1 :
大蛇●:
2 :
大蛇○:2011/05/06(金) 22:40:39.24 ID:???
今日のアタシとってもつかれてるから無駄忍法つかわせるんじゃないわよ
【早速で恐縮ですが、スレをおかりします】
【
>>1お疲れ様。流石は三忍の一人ね!】
【テッサと一緒にスレを借りるわ】
>>4 【それじゃ、あらためてよろしく。今日はそんなに遅くまではできないけど】
【テッサからだったわよね?】
>>5 【いえ、こうして会えるだけで、嬉しいです】
【それでは、少しお待ちください】
チンポに…支配……ザーメン、アクメ…
あぁ…かなめさんの、チンポ…熱も、匂いも、感触も…すごくて…
ザーメンをすすりながら、夜中ずっと、オナニーして…
恥知らずの…場末の娼婦でもしないようなことを…私は…
でも…でも…
(かなめの扇情的な言葉に、テッサは自分の味わってきた快楽を思い出していく)
(自分の体が熱くなっていくのは、羞恥ではなく欲情だと、今でははっきりと自覚でき)
え…お預け…?
ザー汁…また、床に捨てられちゃう…
あんなに、飲みたかったのに…
直接、口の中に注いで欲しかったのに…
おチンポも…しゃぶらせてもらえない…
お口…口マンコにしてもらいたかったのに…
じゅぶじゅぶして欲しかったのに…
また…一人で、するの…?
床に飛び散った精液舐めながら…匂いだけ思い出して…
かなめさんのチンポ…洗ってないチンポ…
きっと、味も、匂いも…ずっと、濃くて…
あ、ああ…あ…
(膨れ上がっていく情欲は、もうテッサには抑えきれず)
昨日と同じように、じらされて…だめ、きっと、耐え切れない…
うぅん、それなら、いっそ…ここで、応じて…
そうよ…そうするべきなの…
これは洗脳が順調に進んできたってかなめさんに思わせるため…
思わせるため、仕方なく、する、ことなんだから…
(普段の冷静な思考ならば、自分のそれが言い訳に過ぎないとわかるはずだが)
(全身から湧き上がる熱に支配されつつある今のテッサにはそれはかなわず)
ま、待って…ください……!
皆の位置は…わかりません…本当ですっ…
で、でも…拠点に使っている場所と規模だけなら…話せますから…だからぁ…
(震える声でかなめを呼びとめようとするが、突然、ひざから力が抜け、その場に尻餅をつく)
(テッサが考えていたより、テッサの身体は性に支配されてしまっており)
【それでは、よろしくお願いします】
【それではよろしくお願いします】
おまけに、私のチンポ興奮させるために、カメラに向かってグチュグチュのおまんこ見せつけちゃってたもんねー?
いやらしい変態のテッサはマゾ人形に相応しく頭もおまんこも洗脳されちゃってますって、あんなに頑張ってアピールしてたのに。
でも、まだ理性が邪魔しちゃうのね。
豚ちゃんが賢すぎるのも考えものよね、かわいそ♪
(憐みとは程遠い嬉々とした口調で喋りながらテッサの顔を見て)
(目の前でブツブツとつぶやくテッサの言葉はまる聞こえだったが)
(それを指摘はせずに、淫欲に狂っていく視線に見せつけるように)
(より強く、ゴシゴシと布地の上からチンポを上下に擦れば、スカートの布地には染みが広がっていって)
あん、こんなに擦ったら、きっとチンポ蒸れ蒸れになっちゃってるわね。
ザー汁と先汁とチンカスと汗がたっぷり混じった、熟成チンポ臭。
こんなの、嗅がされただけですぐにチンポ奉仕機に脳みそ変わっちゃうんじゃないかしら。
ね、テッサもそう思うでしょ?
ふぅん?
いいの?
そんなこと喋ったら、大事な仲間がアマルガムに捕まったり、殺されたりするかもしれないのよ?
それどころか、テッサを助けてくれる人もだーれもいなくなっちゃうかも。
そ・れ・と・も♪
(くるりと振り向くと、尻もちをついたテッサを跨いでにんまり笑い)
(勃起しきったスカートを押し上げる肉棒を、布地越しに鼻先に押し付けて)
変態マゾ人形は自分のお口をチンポに奉仕するための便器に変えたくて仕方ないのかしら?
頭の中チンポでいっぱいにさせられて、ご主人様に忠誠を誓いながらグポグポされたいの?
機械にかかって洗脳肉便器になっちゃいたいの?
ほら、そうなら早く言わないと。
オチンポ様に支配してもらう為に、知ってる事全部話しながら、自分の牝をアピールするの。
早くしないと、捨てられちゃうわよ?
(そこまで言ってから、僅かに腰を離して、鼻と布地に隙間を作ってやる)
あっ…
(かなめが再び自分に向きかえってくれただけで、テッサの心に悦びがわきあがる)
(可憐な少女を今動かしているものは確実に、緻密な計算ではなく、植えつけられ、育てられたマゾ願望であり)
はい…私は、カメラに向かってぐちゅぐちゅのおまんこを…見せてました…
かなめさんに見られてるって知りながら…おマンコかき回してました…
いえ…かなめさんに見てもらうために、オナニーしてたんです…
かなめさんに、私がいやらしいマゾ人形に変わっていってるって知ってもらうために…
かなめさんに私のおマンコを見てもらって、おチンポ硬くしてもらうために、見せてました…
(媚びた笑顔で語るテッサ)
(正気でありながら、既にどこからが演技なのか、どこからは本心なのか、テッサは己を見失い)
ひっ…あ、ああ…あ…
はっ…はい、変わりますっ…きっと、いいえ、絶対に変わりますっ…
かなめさんのオチンポ臭…ザー汁と先汁とチンカスと汗が混ざった臭い…
そんなの嗅がされたら、絶対にチンポ奉仕機に変わっちゃいますっ…
ほかのいろんなこと、全部頭から追い出されて…
チンポに夢中で、どうやったらオチンポに気持ちよくなってもらえるかだけ考えるように…
おチンポに奉仕するためだけの自動人形に絶対に変わりますっ…
(がくがくと過剰なまでに頭を振って肯定するも、目線はかなめの股間から全く動かず)
あぁ…仲間が…
私を…助けてくれる人が…誰も…
ずっとこのまま…かなめさんに洗脳調教を受けて…
毎日毎日洗脳されて…どうしようもない牝豚にされて…
(かなめの嘲りにテッサの心で沸きあがったのは、怒りでも悲しみでもなく、さらなる欲情であり)
はいっ………はいっ!
変えて欲しいですっ…洗脳肉便器に変えて欲しいんですっ…!
私の口をかなめさんの精液便所にしてくださいっ…おチンポに奉仕するためだけの道具に変えてください!
知ってることは全部話しますから、そのぶんをかなめさんのおチンポのことでいっぱいにして下さい!
私をかなめさんのための人形に洗脳してくださいっ…!!
罪悪感もない、理性に邪魔もされない、気持ち良いだけの人形にしてくださいっ…
(首を動かしながら、犬のように股間を様々な角度から嗅ぎまわるテッサ)
(待ちきれず、下着のうえから自分を慰め始めても、目の前のふくらみをただじっと見つめ)
【う、うわー、まさかいきなり落ちるのを自分がやっちゃうとは思わなかったわ……】
【さ、流石に自分でもフォローしづらいわ、これ。とりあえず、返事だけは書いておきますか……】
【っとぉ、しまったわね、最後は自分の知っている事を話し始めたってしてもらいたかったんだけど】
【同じ事を繰り返す事になっちゃうから、次に最後だけ直してもらえないか相談させてもらおうかしら】
【ひとまず今夜は落ちるわね。ほんとーにごめん!】
【来週は水曜が無理なのよね? 金曜の23時に伝言板に行くから】
【スレを返すわ。ありがと】
支援
遅延
【こんばんは、暫く場をお借りしますね】
【スレを借りる】
【まずは先日の続き、投稿させてもらう】
>>外伝13/660
もちろんだ。手段を選ばない事を最後の手段とする…矛盾しているようで、その実当たり前なのかもしれないが…
どちらにせよ、お前の名前に泥を塗る行いを表沙汰にした時点で俺は終わる
俺だけだがな。お前にまで風評が及ぶようでは、ガードの意味がそもそもない
(だが、そうならないと信じてもいる。結局のところ彼女の意に反することだけは絶対に避けるつもりで)
大丈夫だ。この街はもう、何も裏切らない。欺かない。お前が導く限り、決して
そして、お前のそばには常に俺がいる。俺がお前の憂いの原因を早期に発見し取り去ることを約束する
その上で…だな。次の世代を育て、望みを託すのは。急ぐ必要などどこにもない
(経緯が経緯であるだけに、赤みもシリアスさを帯びれば消え失せて)
(無邪気に笑むエリアの、その表情を永続させることを約束する)
わかっている
(並ならぬ眼光を真っ向から受け止め、その表も裏も理解したように頷き)
(返答は表と裏、双方へ帰したつもりで。もとよりエリアの身に何かあれば自分自身を許せないだろうから)
(壮年の気当たりは嬉しくすらあった)
(しかし、最後に彼女が耳打ちした言葉にだけは若干不満げに「む」と小さく呟き)
…やはり…俺にやらせてくれればよかったものを…
(ガンドウが立ち去った後に、やはり静かに呟いた。だが、案内されればそちらに気が行って)
…わかった。邪魔をする
(遠慮なく。その言葉通りに後に続き。帯刀を解くと二本、壁にかけて)
お構いなく、と言いたいところだが……
(落ち着く場所はないか、と、見渡しながら最後はエリアの顔を見やり、助け舟を求めた)
【今夜もよろしくお願いしますわ】
>>15 …ありがとうございます。
尤も、私自身も風評が立つような真似をするつもりは毛頭ありませんけれど。
ええ、そうですわね。
かけがえのない民を擁するこの国…良き導き手として在りたいもの。
ふふ…やはり、期待させてくれる方ですのね…クジュラさんは。
(自身に向けられた言葉は、とても頼りになると感じ)
(微笑みを絶やさないまま、静かに頷いてみせた)
視線だけでの会話…流石、やり手の方々ですわ。
あら、私一人で部屋に帰れと言いますの?
ガンドウさんがいなければ、クジュラさんにお任せするつもりでしたわ。
でも、今はこうして来て頂いた事もありますから…。
(くすり、と小さく笑みを浮かべ)
(次に聞こえた呟きに、あらあら…と言いたげな表情で言葉を返していく)
あ、ごめんなさい…こちらにどうぞ?
(部屋の中には大きなベッドがあり、テーブルとそれに備えられた二脚の椅子)
(左右の壁際には本棚が並び、様々な書籍や資料が揃えられている)
(そして、彼の動きを眺めた後に、椅子の片割れへ席を勧めると)
(自身はコートを脱ぎ、ベッド脇のポールにかけ置くと、黒のブラウスとロングスカートの私服姿をはっきりと現す)
>>16 つもりがなくとも、悪意を以って無実の罪を着せるような輩もいる
実際、海都と深都も一時、関係が危ぶまれたこともあった
それを改善させてくれたのはほかならぬお前たちだから…
お前ほどじゃない。俺にかかる期待など…お前への期待に比べれば。あくまで比較論だがな
(嬉しくてたまらない一方で冷静に返し、互いを頼り合う関係を築ける事を内心で喜ぶ)
(導かれる椅子に腰を掛け、改めて内装をぐるりと覗き始める)
(落ち着いたそれは、質実剛健を思わせるエリアらしいと安堵を促し)
(一通り覗いた挙句向き直ると私服姿の少女が目に映る)
(袴をなんとなしに着直すと、今更ながら若干照れつつも、ふぅ、と一息ついて)
まずは改めて、元老院の長の座を受け入れてくれたことに、礼を言わせてほしい
そしてそれ以上に、俺をガードに選んでくれた事、公私に渡るパートナーとして認めてくれた事を…
改めて、この街に生まれてよかったと思う。謀略や命を軽んじていた事は今でも後悔することはあるが、
お前はこんな俺を好きだと言ってくれた。愛してくれた
もう一度言わせてほしい。愛していると。できる事なら…一生をかけて守りたい。そばにいたい
…受け入れてくれれば最良だが…そこまですぐに求めもしない。ただ…覚えていてくれないか?
(さすがに照れる余裕が今はなく、心の底からの愛を伝え、口には出さずとも求めてしまう)
>>174 確かに、二度とそういった事が起きないといいのですけれど。
あら…そうは言うクジュラさんの顔に浮かぶのは何かしら?
(一頻り聞いた後、納得したように頷くと)
(心の内を見透かしたかの様に、からかい混じりで首を傾げる)
はい、こちらこそ…大役に選んで頂いて光栄です。
それに、私も…クジュラさんと同じ想いであった事を本当に嬉しく思いますわ。
………クジュラさん。
(彼からの言葉は、どれも直向きな想いに溢れているのを感じ〉
(それを受け止めながら何度も力強く頷き、嬉しさからか自然と笑みがこぼれる〉
(そして、一旦言葉が終わると、傍らのベッドへ静かに腰掛けると彼の名を一言伝え〉
(膝元で手を重ねたまま、何かを待つように、ゆっくりと瞳を閉じていった)
(そんな姿は、迷宮での皆を守る勇ましい姿は何処に行ったか)
(見様によっては、同じ少女とは思えないくらいにも取れるようでもあった)
>>18 わかっていたこととはいえ、敵わないな
そもそも心理的なやり取りでお前と張り合おうと考える事自体、分が悪すぎるとわかっているのに
(多分、一生勝てないだろう。…それでいい)
(その方向では勝てない事実を悟るとむしろほっと息をついて)
(普段の、どこか冷めた自分は仮面に過ぎない)
(そして今なら、その仮面の下にある熱い本音を遠慮を知らずにさらけ出すことができた)
(この告白に対する返答はいかに。期待半分、不安半分といった按配で少女の顔を覗く)
(愛らしい笑顔はそのままに、ストレートに魅了する形となった。役得とも言えるかもしれない)
(しかしその際、不意に立ち上がる姿に、僅かに首をかしげて見せて)
……エリア…?
(祈るような両手と、ふわりと舞う銀髪。そして銀眼を隠す瞼に極上の美を見出す)
(とくとくと胸が高鳴る中、その意図を自分なりに察すると音も立てずに立ち上がり)
……エリア……
(高貴さはそのまま。しかし勇ましさとは縁のないその姿に不安を感じながらも)
(成すべき事を悟ると肩にそっと両手を置く)
(その接触への反応を見る前に、薄紅色の唇を覗き、顔を前に進めて…)
…………
(一言も発せず、呼吸すら気づかせず…口づけを行う。愛する人への、初めてのキスだった)
>>19 迷宮で魔物達の動きを読む事より…人の心や動きを読む事の方が遙かに難しいのですけどね?
(くすくす、と笑みをこぼしながらそんな事を言ってみて)
………。
(瞳を閉じての寸時)
(胸の鼓動が大きくなるのを抑えながら、至って平静である事を見せる)
(それはそれで見抜かれているかは分からないが、今はただじっと待つ事で彼からの『答え』を伺う様に)
……ん、っ…。
(彼の手が肩に置かれると、一瞬身じろぎかけたが)
(間髪入れず、自身の唇に重ねられる感触が伝わる)
(生まれて初めて受けた口付けに、微かながらに声が漏れる)
>>20 (接触するほんの一瞬前に、唇が震えた)
(それが畏れなのか武者震いなのか興奮によるものかわからないまま、そして触れ合った)
(小さな吐息と、ささやかなれど部屋に、耳に響くか細い声にますます惚れて)
(今、自分を夢中に、虜にしてしまった女性と、愛を交わし合っている事をはっきりと自覚する)
(肩に乗せていた手が背中に回り、ぎゅっと抱き寄せるとさらに唇同士は密着して)
……ちゅ…ちゅ………
(切なくも妖しい水気を思わせるキスの音が響く)
(愛しているという気持ちだけが、声にせずとも伝わってくる)
(伝えることができる……だから遠慮を知らないキスは続く)
ちゅ……ちゅっ……ちゅ…ん……
(顔を斜めに傾け、口づけの位置を微調整し舌を差し向ける)
(女性への作法に疎いための、本能による行為だった)
(開かれた口へ無遠慮に舌だけを入れ、くちゃくちゃと唾液をなじませ弾かせるような、甘く熱いキスを降らせて)
(二人がのぼせてしまうくらい激しく、熱く、唇や舌を触れ合わせて滑らせて擦り合わせて)
(息の限界を想うと、つぅぅぅ……と、銀の糸を唇同士で結び、ある程度離すとそれも無情にぷつりと切れた)
【いよいよ、という所で申し訳ないですけれど…】
【凍結お願い出来ますか…?】
【ゆっくりゆっくり、な進みで本当にごめんなさい】
>>21 ん…っ…ちゅ…ぁ…。
(当然、抗う事もなく、抱き寄せられながら深くなる唇の重なりを感じて〉
(彼からのアプローチを一身に受ける思いのまま、懸命に応えていく〉
(湿り気を帯びた水音を響かせる中、体全身が火照っていく感覚を覚えるがキスの動きは止まる事なく)
ふぁ…あ…っ…ちゅ……んん…っ…。
(ふとしてキスの動きが変わったかと思えば、開いた歯列の間から舌が差し入れられ)
(ぴくりと僅かに身震いするも、自らもそっと舌を伸ばして互いに絡ませ合い、唾液をも混じらせてそのキスは続く)
(慣れてない動きなのは、自身から見ても手に取る様に分かる〉
(それは、こちらも彼と同じで…それでも、熱く迸る気持ちは抑えれないままに貪るかの様に更なる深い口付けへと移っていく)
ん…っ…ふ…ぁ……はぁ…っ。
(幾度か漏れていた声も、次第に熱が篭もるのは自身も理解しており〉
(それだけ夢中になる程の愛し方に相成るのだろう、その気持ちが高まる一方で初めてのキスは艶ある吐息と共に途切れ〉
(唾液の銀糸が伸び渡るのを見送りながら、また一息漏れていく〉
(その表情にはこれまで見せた事のない、広がる頬の赤みに加えとろんとした瞳があり)
(姿勢が緩んでいながらも、そっと座したままで、敢えて何も言わず笑みを浮かべた)
>>22 【了解】
【ゆっくりは歓迎だ。丁寧にその時その時を楽しめるから】
【だからどうか、気に病まないで】
【次は月曜日が一番早いが…どうか?】
>>23 【そうですか…いえ、ありがとうございます】
【何だか、流れ的にまるでプリンセスみたいな感じですわね】
【まぁ、それもそれで楽しくもあり…】
【と、申し訳ないのですが…来週はちょっと立て込みまして】
【水曜か木曜…はいかがでしょう?】
>>24 【プリンセスは異国の姫と認識してたので】
【元老院の長ならファランクスの方が…と】
【守るという意味で、特に】
【水曜か木曜…どちらかは大丈夫だと思うが…少しまだわからない】
【申し訳ないんだが、確定したら伝言スレで伝えるのでは難しいか?】
>>25 【成る程、確かにそういう事なら…ですわね】
【ええ、分かりました】
【では、伝言板の方での連絡で】
【今夜もありがとうございました…おやすみなさい、クジュラさん】
【場をお返しします】
>>26 【申し訳ない。月曜までには必ず伝える】
【ありがとう、エリア。おやすみなさい】
【スレをお返しする】
うむ
食いたい
【スレを借りるよ!】
女の子をエスコートしたことなんか無いんだよな…
クッキーも焼けないし紅茶も美味しく淹れられそうにないし
(うーんうーんと唸りつつ移動してきた)
よろしくね、ベアトリーチェさん。
退屈しない学級…ゲーム盤になるように頑張るよ。
>>30 ほう、女性陣にプレゼントを贈って機嫌取りしていると聞いたのだが?
それに、少なからず好意を抱いている人物もいるのではないか?
存外、舞園さやかも満更ではなかったやも知れぬしなぁ?
(黄金の蝶から姿を変えると、にたにたと笑いながら煙管を指先で弄び)
ふむ。良いだろう。
戦人だけでなく、貴様を屈服させるのも面白いかもしれんなァ?
ひゃーっはっははっ!貴様なら良い家具になりそうだしなぁぁぁ!!
(にぃっと笑って煙管を苗木に向けて差し)
しかし、本当に妾とのゲームに時間を費やして良いのかぁ?
貴様が望めば、この肉体を存分に貪ることを特別に許すぞ?
それとも本気で妾とゲーム……貴様で言うところの“学級裁判”を繰り広げるかァ?
そうだな。テーマは“いかに貴様らニンゲンは脆く、独りよがりなエゴの塊か”ということにしておこう。
くくく、流石に貴様らの級友たちを惨劇に染め上げるのは妾の仕事ではないのでなァァ…
さあ、どうする?
時に任せるまま、妾を貪るか。
もしくは、此処から逃げ帰る為に、命がけで妾に挑むか―――
――覚悟が決まったのなら、参れ。
>>31 そ、それは違うよ!
人間は脆くてエゴの塊かもしれないけど
それは悪い意味でだけじゃないんだ!皆でいれば強くなれるよ!
(ベアトリーチェを強い視線で見据え)
って、えええっ!?
肉体をって…ボクが?
(ベアトリーチェの豊満な胸を思わず見て、ごくりと喉を鳴らし)
いやいやいや!騙されないぞ!
これはモノクマの罠なんだ、絶対そうだ!
ボクはベアトリーチェさんに挑むよ!
(ぶるぶると首を振り、論破を再開する…)
【すごく魅力的で悩んじゃったけどそういう展開はボクだと難しいみたいだ】
【覚悟が決まらなくてごめん、ここまでで失礼するね】
【あー…いや、すまん。普通に雑談か、えろいことするかの二択をしたつもりだったんだがなァ】
【雑談をするのなら、それはそれで愉しませてもらうつもりだった…が、誤解させるようで済まなかった】
【スレをお返しする】
【これからスレをお借りします】
【それで、移動中に宇宙からの交信は出来たか?】
【なんかボソボソ言ってた気がするけど。(カゴに収まっている顔すら見せないイトコに声をかける)】
【ピピピ…。イトコと…お借りする】
【…交信は出来た。ついでに、消えたレスも書き直した…だから、良ければすぐ続ける。】
【…ぷは。……私は平気だけど、イトコは学校。…眠くなったら言うといい。】
【それじゃ…よろしく…。引き続き受信した並行世界を投下する…】
>>35 【眠くなったらエリオもちゃんと言えよ】
【いくら家事手伝いだからって、夜更かしが癖になったらろくなことないし】
【じゃあ、続きを頼むよ。……こういうのがいいとか、何かあったら言えよ?】
>>34>>36 む〜っ、ん、んーーーー…!
…今宵は……月の形がとても良くない。
よって何が起きても、なにをされても私はここから出ない。
れっはいれないほひはう……。(絶対出ないと、誓う。)
(と水色の触角髪だけ布団から出し、ピンピン跳ねさせて答える)
下半身は何かあった際すばやく逃げる為、妥協した最低限の露出……。
イトコは知って居る筈。私はいざとなれば飛べる。
わかりやすく言うとI Can Fly.
……だから、出ない。
(小突かれると丸太のような布団が床に転がってゴロゴロイトコの前で揺れる)
(細い素足もそれに伴って揺れ動き、もう少しばたつけばパンツも見えそうな勢いに)
いほほ…。揺らさないで、宇宙の法則が、乱れる…。
【…わかった。(こくこく)】
【私の希望は、伝えた通り…イトコを見るに、流れに任せてもきっと楽しい。】
【…私第六感がそう言っている……よろしく。(ペコリ)】
>>37 月が……って。
あなたの両目はどこにあるんですか?
もしかして人には感知できない目が布団に付いてる?
(ずっと布団にくるまったままで、いつ月を見たのか不審に思い溜息を一つ)
さすが、地球外生命体は布団に目が付いてて空も飛べるわけだ。
……どうしても出ろ、とは言いませんよ。
(諦めたように言うと、これみよがしに放り出された両足が気になって仕方がなかった)
(どうせこっちの視線に気づいてない、と考えるうちに太股と際どい部分に視線を注いでいった)
こんなので乱れるなんて宇宙の法則は繊細だな。
その調子じゃいつ宇宙崩壊が始まるやら…怖くて眠れないよ。
……本当に何されても出てこないのか?
(スマキの隣に腰を落とすと眩しいほど真っ白い足に手を近づけて)
(ふくらはぎの曲線を手の平で撫で、これでも顔を出さないかと様子を窺っていた)
【そっか。ならこのまま続けよう…正直、今のままでも不安もないしね】
【ちゃんと挨拶できるんじゃないか……こちらこそよろしく】
>>38 ……心、眼……。
(質問へたった二文字で、恐らく布団内ではキリリとした顔で答える)
…そう。らから、出ない。断固出ない。
もうピザも食べたし、眠るだけ、…問題ない。
(イトコの溜息は聞こえたが、実際上半身に巻かれた布団には穴もなく)
(この状態では何も見えない)
(だから相手の視線にも全く気付かず、芋虫のように白い膝を曲げ伸ばしして)
(コロンと体勢を仰向けの状態に直した)
……むん。
でない。宇宙人ににごんはな、…ッ?
(撫でられる感触を察知すると、びく、とスマキ布団が反応を示すが)
(それは一瞬の出来事で、直ぐにシーンをした無反応へ戻る)
(だが若干むずむずしたようで、触れられているふくらはぎから太腿までを震わせて)
くすぐ、っはい…。今の攻撃は、なに…?
(顔を出す気はなく、なおも布団の奥から聞き取り辛い声を出す)
>>39 それは厳しい修行の末に体得する……人間の技です!
(気取ったような声を聞くだけで布団の中の表情が透けて見える気がした)
(かすかな反撃として、人間という部分をことさら強調して言って)
…布団洗えよ、どうせピザで汚してるんだろ?
(心なしか布団からピザの匂いがする)
(悪臭ではないので追求はせず、不思議な生物の観察を続けていった)
(それも主に足、思春期男子としては当然の行動といえる)
じゃあ宇宙人の気概を見せてもらおうじゃないか。
絶対に出てくるなよ、何があっても!
(むきになっている自分を子供みたいだと自嘲しながら)
(思春期の衝動に任せてエリオの足に指をはわせ、いつしかそれは太腿に到達していた)
これは精神攻撃の一種だ…。顔、出したくなってきただろ?
出さないってんなら……
(からかうつもりが半分、男としての好奇心が残り半分)
(足だけでは飽き足らず肌とは違う薄布の感触に辿り着き、衝動に流されるままスカートをめくってしまう)
>>40 …。
(人間の技、という部分が引っかかったのか「ぐ…っ」と小さな呻き声と共に反応が鈍る)
(布団を洗えと言われてもブンブンと首、正確にはスマキ布団を振って)
(丁寧に紐で結わってある布団は、少しの事では解けたりしなそうだった)
ぅ…ん、っ?んむっ、…な…に…っ?
(太腿へ這っていく感触、あたたかさからすると手、指…。見えないので感覚は通常より鋭く思え)
(腰をビクっと浮かせて反応すると、履いているミニスカートがずり上がり)
(裏地と、ばたつく両太腿と、その隙間から白い肌より更に真っ白い、三角の小さな薄布が見え始め)
うー、うー…!
い、イトコ…、すーすー、する……。
も、もどして、スカート……もどし…て…。
(バっと捲られた気配に、完全に下半身がそのまま露出され)
(恥じらいがあるのか、さっきより上半身の抵抗が増え、ウゴウゴ布団が揺れている)
んっ、…んっ、……ふ、ぅ…ぅ……。
(それでもなんとか自力でスカートを戻そうと、イトコの目の前でフワフワ細い腰とお腹を蠢かして)
>>41 人間、と言われて悔しいのか。
でも心眼は間違いなく人類古来の技法だからな?
(つけ入る隙を見つけると、人間と強調して自称宇宙人に追い打ちをかける)
(だけど力ずくで布団を剥ごうとはしなかった)
(それはこちらの負けのような気がして、見た目に間抜けなスマキに心の中で挑戦状を叩きつけていた)
早く出て来いって……スカートくらい自分で戻せよ。
(肌寒い感覚で、きっと今の状況を理解しているはず)
(白い肌と意図的に晒させた薄布をじっと見つめていたが、それを咎める者は誰もいない)
(ただの布地でしかない下着も、股間の輪郭を浮かび上がらせていると思えば興奮も増していき)
こら、暴れるなって…今何時だと思ってるんだ。
どうしても止めたいなら布団から出て来いよ……
(足の付け根の近くに手を当て、簡単に下半身の抵抗を封じると、静かに鼻先を寄せていった)
(もし目撃されたら変態でしかない行為、白い下着のすぐ傍から白一色の布地を観察して)
ん……ぅ……
(それは自分でも無自覚のうちに行われ、唇の隙間から軽く出した赤い舌先が薄布を優しく舐めていく)
>>42 ……っ。
(「ぐぬぬ…。」と微かな声を上げ、それ以降問いかけには無反応になる)
(というか、拗ねて無視を決め込んでいる様子で)
(でん、と床の上で、上半身布団のまま寝転がったまま)
(下半身はパンツ丸見えなので、ぴとっと両脚を曲げて付け、最小限その面積を見せないようにした)
…ん、ぅー…。
(「やだ」の声を上げ、ブンと布団の上半分が横を向く)
(抵抗はする、が断固布団からは出ないので、剥き出しの足が上下にばたばたするだけで)
(その足もイトコを蹴ったりする訳では無く、ただ地団駄のように宙を切っているだけ)
(じたばたすればする程パンツの薄布はキュっとお尻に食い込んで、スリットの形を浮き上がらせる)
(そこへ徐々に近付いてくる気配には、そっとした吐息が内腿にかかった瞬間に気付き)
──ッ!?
んーっ、むーっ!いとっ、ふは…っ!ぁ…っふっ、ゃ…っ。
(ぺたりと湿った何かが、下着の上をツーっと這う感触に)
(今までとは比べもののならない反応でびくっと床から布団が離れ、のたうつように動く)
ふ……ぁっ、んっ…んっ…っ、……ぁ、ぁ…。
(元から薄い布越しに、敏感な割れ目の谷間を舐め上げられると、段々布団の中から荒い息使いが聞こえて)
(じっとりと汗と、透明な蜜が沸き出し)
(舐められた唾液も手伝って薄布がどんどん透け)
(中からくっきりと女の子の部分が顔を覗かせ始める頃には、苦しそうに太腿を震わせる)
44
【イトコ……緊急事態……。睡魔が黄信号をともし始めた…】
【…とてもいい所なのに、残念…】
【……良ければ、凍結にしたい…。でも…判断はイトコに任せる】
【…楽しかった…3lTs4(ありがとう、と言っている様子)】
>>45 【赤信号になる前に眠らないとな】
【……宇宙人の生態は知らないけど、だいたい地球外生命体は恐ろしいモノに変身するのが常だし】
【判断を任されたなら、答えは凍結だ。……水曜と土曜、そっちは来られそう?】
【楽しかったのはお互い様だよ。ありがとう】
>>46 【…そう。奴らは舟を漕ぎながらやってくる…超危険な存在だから…逃げた方がいい】
【凍結。……ピピピ。…言われた瞬間、胸がぽっとなった。…イトコも魔法が使える…?】
【土曜日なら来れる。頑張れば21時半。確実なのは22時……】
【大丈夫ならその時間軸に、待ち合わせしたい】
>>47 【舟を漕ぐってのは日本のことわざだぞ。…藤和エリオさんは宇宙人という名の日本人じゃないんですか?】
【うっ……これを魔法って言うなら、お前も魔法が使えるってことだな】
【それじゃ22時に。もし遅れたって気にしないから焦るなよ】
【落ち合うのは「待ち合わせ伝言板」だ。詳しい座標は直接脳に送り込んでおくから(布団の上から頭部の付近に指を押し当てていく)】
【わかる……よな?わかるならそのまま寝ちまっていいぞ】
【おやすみ。今日はお前のせいでおかしな宇宙人に襲われる夢を見るかもな】
【スレを返しておこう。ありがとうございました】
>>48 【…違う。…宇宙人にさらわれる前、義務教育という日本の方針の中で取得した知識…】
【……?そう。私は魔法も電波交信術も使える。…でも、今のは初めての感覚。…だった】
【「マチアワセデンゴンバン」…インプラントされた。もう忘れない。(少しよろけつつ頷く)】
【わかった、土曜日まで地球が平和であることを願って、私も寝る】
【……おやすみなさい、イトコ。夢の中。…呼べばバクに乗って助けに行く】
【ピピ……現時刻を持ってスレを返す。…ありがとう】
50
【球磨川とスレを借りる】
【移動してきたはいいがどういうのが希望なのかここで聞いておくとしよう】
【『さてと、借りるよ』】
>>51 【『希望?』『そうだね………いちゃいちゃしたいね!』】
【『学校でも』『遊園地でも』『どこでもいいけど……とにかく、めだかちゃんといちゃいちゃしたいんだ!』】
【『めだかちゃんこそ、行きたいところとか、ないの?』】
>>52 【いちゃいちゃというのにも色々度合いはあると思うがまぁいい】
【私が行きたい所か…なら遊園地にでもどうだ?付き合い始めのデートということなら定番だろう】
【学校というのもいいが、球磨川の好きな方を選んで欲しい】
>>53 【『まあ』『僕としては』『いちゃいちゃ以外にもちゅっちゅとかハグハグとかできるともっといいんだけどね!』】
【『でもそんなこと言ったら、めだかちゃんに僕が変態と勘違いされてしまうかも知れないから黙ってるけど』】
【『じゃあ遊園地かな』『聞いた話だと、喜界島さんと行ったときはおおはしゃぎだったそうじゃない』】
【『僕も……そんなめだかちゃん、みてみたいしね』】
【『ほかに特にないなら、始めようか』】
【『この場合、当然の礼儀として…僕から、書き出してくべき、だよね』】
>>54 【付き合いだした相手が変態であろうと私はなんでも受け入れるぞ】
【元より貴様が普通ではないのは周知の事実じゃないか】
【うむ、一緒に遊園地に行く機会などあまり無かったものでな】
【はしゃぎすぎて止められなくなるかもしれんぞ?】
【では、私は待たせて貰おう】
>>55 【『それを聞いて安心したよ!ありがとうめだ…』】
【『………………うん、まあ、そうだね…』】
【『…こほん』『大丈夫!』『留めるのは得意なんだ、任せてよ』】
【『じゃあ、もう少しだけ待っててくれるかな?』】
>>56 【悪い意味で言ったのではない、私も普通ではないのだ】
【全ての人間が同じであるはずがない】
【逆に私が球磨川を止める方が骨が折れるかもしれんな】
【わかった、待ってるぞ】
(長かった生徒会戦挙が終ってから、最初の連休)
(その日、箱庭学園生徒会長と副会長は、電車で何駅か離れた、海沿いにある遊園地に来ていた)
『うーん』『感無量だなあ…』
『こうしてめだかちゃんとデートできる日が来るなんて』『正直、半月前までは思いもしなかったね』
(駅を出れば、直に遊園地の正門が見える)
(流石に普段の学生服ではないものの、黒いシャツにスラックス、穴を空けた螺子を通し、首に掛けたシルバーのチェーンという申し訳程度のアクセサリーという格好は)
(デートというには些か地味かもしれなかったが…本人はそれほど、頓着していない)
(それにどうせどんなに飾ったところで、誰も自分など見ていないだろう)
『今日は僕のおごりだからね、気にしないで何でも言って、何でも乗って、何でも楽しんでよ!』
(そして若干緊張しながら、手を伸ばし……黒神めだかの、手を握って、正門へとずんずん進んでいく)
【『おまたせ』】
【『ところで、今日は実はあと1、2時間しか居られないんだ』『凍結可能なら、明日以降で空いてると教えてくれると嬉しいな』】
うむ、私もまさか球磨川とこのような所に来る日が訪れるとは思わなかったぞ。
(胸元の空いた白のワンピースと片手にはバッグを持ってこれといったアクセサリーは身に着けずに)
しかしながらデートと言われると、少しまだ実感が沸かないな…。
まぁ、入っているうちに実感が沸くかもしれぬし今はいいか。
とりあえず、一緒に今日は楽しもうか。
(笑顔を浮かべながら多少なりに緊張はしているのか、足早に歩き)
うむ、それでは早速…アレなんてどうだ?
(手をぎゅっと握り返しながら、お化け屋敷の方を指差して)
ジェットコースターというのも定番だが、こういうのもよいものだぞ。
(身体を少しばかり寄せながら目を見つめて)
【ふむ…凍結か、次に私の都合のよい日がまだわかってなくてな】
【出来ないと思う、そのあたりは許してくれ】
おっぱい
【む…球磨川は落ちてしまったか?】
【まぁ仕方あるまい、ここまででも相手してくれて楽しかったぞ】
【では、スレを返すとしよう】
返信の時間見たらだるくなっても仕方ないだろ…これは
めだか返すの下手すぎ
死ねばいいのに
これが荒らしの新しい手口か
はーい、ちょっとだけスレをお借りしまーす。
>>66 お待たせ女々さん
声かけといて何だけど、こっちは全くのノープランだよ
何かしたいことあって来てくれたのか、暇つぶしに雑談なのかも分からないけど大丈夫かな
>>67 別にノープランでいいわよ。どうせもうすぐ寝ちゃうんでしょ?
それまでおねーさんが一緒にいてあげる。
(大きめのTシャツを着ているせいで、前屈みになると胸の谷間が見えてしまう)
>>68 女々さんが望むなら、頑張って三時でも四時でも起きてるぜ!
……おねーさんって年かな?
(思わず谷間に目がいくと、顔を赤くして視線を逸らし)
(とりあえず手短な二人掛けのソファに腰を落とす)
今日は暑かったからかな、そんなラフな格好なのは
>>69 はいはい、どうせオバサンですよーだ!
そんなオバサンが三時までも起きてられるわけないでしょ。
(赤くなった顔を見ると楽しそうに微笑みながらソファに座っていき)
だってもうすぐ寝るんだから軽い格好の方がいいでしょ?
(短パンをはいているせいで太腿までもが露わになっていて)
(相手の耳元に手をやると、優しく頭を引いて膝枕の体勢にしていく)
>>70 拗ねた女々さんも可愛いよ?
(隣に腰掛ける女々さんを目で追いながら、子供っぽい言い方に苦笑する)
女々お姉さんって呼んだ方が嬉しいなら、そうするけど
一緒に寝てくれるつもりなら、俺は睡眠不足で死んじゃうぞ
(素直に身体を倒すと、頬に女々さんの太ももの感触を受け)
……気持ちいい。これならぐっすり寝れそうだ
>>71 なぁに?こんなオバサン口説いたってしょうがないわよ?
(謙遜してみるがそれなりに自信はあるらしく、にっこりと微笑んで)
さすがにオバサンって呼ばれると傷つくかな。
……そんなに気持ちいい?あとは目を閉じて寝るだけね。
(相手の額に手を当てて、その手はゆっくり両目に下りていった)
(視界を塞いで安らかな眠りへといざなって)
>>72 自分では言うくせに、人に言われるのは傷つくものか……
(窮屈でも寝返りを打って、顔を女々さんの方に向けると)
(寝たまま女々さんの頬に手を伸ばし、目を細めながら触れて)
んんっ……?まだ、女々さんのいい匂いを嗅いで無いんだけどな……
(鼻先を短パンの股間部分に当てながら、目を閉じられ不服そうに声を漏らす)
確かに今もいい匂いはしてるけど……太ももは柔らかくて最高だしね
>>73 それが乙女心ってやつなのよ。
まだまだ女々さんは女の子でーす♪
(触れられると少しくすぐったく感じたが、邪険にすることもなく)
(唇に人差し指を当てた媚びたポーズをとっていた)
おねーさんのいい匂いかぎたかった?
でも、もう時間かな……オバサンは瞼が重たくなってきちゃった。
ごめん、先に眠るね?おやすみ。
(膝は安定したまま相手にとって良い枕であり続け)
(上半身はうつらうつらと揺れていき、ソファにもたれて眠ってしまう)
【オバサンに夜更かしは厳禁だわー。ごめん、先に眠っちゃうわね】
【お相手ありがとう】
【スレを返しておくわね】
>>74 その年でまだ女の子のつもりとは、女々さんは可愛すぎるぜ
ああ、おねーさんのいい匂いとか……むしろ恥ずかしい匂いとか……
女々さん……?
(眠ってしまったのを確認すると、身体をゆっくり起こしてソファに座り)
(しばらく悩んだ末、肩に手をあて軽く身を寄せて髪の香りを嗅ぎ)
(満足した顔で女々さんを背負うとそのまま寝室まで運んでいった)
【ギリギリまでお付き合いありがとう】
【また会えたら嬉しいよ】
【俺もスレをお返しします】
この前の続きか、ボス倒したとこから始めるか、それとも日常に場面変えるか
どうしよっか?
77
【このスレッド、使用させてさせてもう】
>>76 うーん…悩むな。
俺としてはミッションが終わってマンションを出たあたり、ってのを想定してたんだが
レイカの意見も聞きたい所だな。
>>78 【じゃあ、今日はその設定で!よろしくねっ!しばらくヒューズとお借りします】
(ブラキオ星人を倒して部屋に戻った一同、幸いにレイカもヒューズも生き残る)
…はあ……はあ……あ、私30点だ
(黒玉を見たあとヒューズを眺めてえへへと笑うと首を傾げて)
お疲れ様!お互い…無事でよかった
(次第に皆の姿が消えていく。元の場所への転送……ガンツの気まぐれできた関東にきたヒューズは……)
あ……
(ヒューズと二人、レイカの部屋に転送、桃色が基調の女の子っぽいふわふわした部屋)
え、えっと……びっくり。なんでヒューズ?
>>79 【要望を聞いてくれてありがとうな、改めてよろしく】
30点?…この数字は良い数字なのか悪い数字なのか…?
(ミッション中に幾らか説明を受けたものの、未だにいまいち感覚が掴めず)
ああ、こうやって生き残れたのもレイカのおかげだ。
…ありがとうな。
(小首をかしげ笑うレイカの姿に、戦場で共に過ごした仲間にしか見せる事の無い、屈託の無い笑みを返し)
おっと…これがさっき言ってた「転送」ってやつか?
…これで、アメストリスに帰れる…。エリシアに、グレイシアに…会える…。
(元の世界に戻れるという安堵感と共に、何故か一抹の寂しさを感じてしまい)
……じゃ、さよならだ。また会おう、レイカ。
あ、え、あれ…?ここは…?
(しかし、転送されたのは見慣れない部屋)
レイカ…?ここは一体…?
>>80 あ、うん。これが100になればヒューズもまた普通の毎日に戻れるよ。だから…がんばろっ!
(ガッツポーズを取るとふふっと軽く笑って、ミッションが終わって…少しづつ元気が戻る)
そ、そんな…私なんかより…
(ヒューズが頑張ったから……闘ってたヒューズ、かっこよかったな…少し赤くなって笑う)
うん、また次のミッションまでお別れだね。今度番号メモしておくから…よかったら電話してね?
風邪ひい……
(言ってる途中で消えてしまうレイカ、ヒューズと別れるの…寂しいなあ)
びっくり!ここ私の部屋!!ヒューズ、ひょっとしてこの近くで…!?
(近くで死んだのかな…ピチピチのスーツ姿で驚く少女、気が付いたようにキッチンに)
お腹空いちゃった。ミルク入れるね、コーヒーがいいのかな。
>>81 100点かあ…まだまだ通いなあ…。
(深いため息を吐きながら)
…でも、もし100点取ったらもう会えなくなるんだよな…。
(やや哀愁を込め、ボソっと呟いて)
いや、こんな所は見覚えが…。
(窓から外を覗くも、建物の形、街頭、全てが見た事もない光景で)
あ、ああ…悪いな。じゃあ、コーヒーをブラックでもらおうか。
(戻れなかった、家族に会えなかったという失望隠すように振舞って)
…にしても、ここがレイカの部屋かあ…。
(調度品や家具など、全く見た事が無い物ばかりの部屋)
(年頃の女の子の部屋だというのに、結構無遠慮に部屋中を見回して)
なんていうか、かわいいっていうか…温かい感じのする部屋だなあ…。
>>82 ううん、まずは…無理しないことだけ、頑張ることだけ考えよ。また死んだら…ダメだから
(苦笑いを浮かべて髪をいじる)
あ、でも同じ地球にいるんだし、ヒューズも今は日本にいるんでしょ?
(私はまた…逢いたいなあ)
え?知らない…?
(コトッとソファの前のテーブルにコーヒーを。少しの違和感を覚えてヒューズを眺めて)
そっか……あっ、ちょ、ちょっと、あんまり見ないでねっ
(さすがに焦って恥ずかしそうに笑う、高級マンションの上の階にあるレイカの部屋は結構に広い)
(可愛さの中にもきちんと整理されていて、アロマの落ち着く香りが漂う)
あ、ありがとう……ヒューズ、ひょっとして…泊まるところない?私のとこでよかったら、いいよ?
(私は布団敷くし…何よりヒューズのことずっと見てたいし……カップに口をつけてミルクを飲みながら見つめて)
>>83 ああ、全く見た事の無い建物ばかりだ。
さっき言ってた「日本」ってのも聞いた事の無い地名だ。
一体、俺はどこまで遠くに来ちまったんだ…?
(焦燥に駆られながら、レイカの淹れてくれたコーヒーカップに手を伸ばし)
…ん、上手い…!
(湯気の立つコーヒーを美味しそうに味わい、焦燥が少しずつ和らいでいくのを感じる)
豆もいいが、淹れかたもいい…コーヒーの淹れ方が上手い子は、いい嫁さんになるぞ〜。
(からかう様に、そう言って)
いや、そこまで厄介になる事は…。
(最悪、野宿も覚悟しよう…最初はそう考えるも)
(現状を完全に把握できない以上、下手にうろつくのは危険だと思い直して)
…じゃあ好意に甘えて悪いが…ひとまず、今晩だけでも泊まらせてもらえるか?
俺は…そうだな、適当に床にでも寝るから。レイカは気にしないでくれ。
>>84 ……記憶喪失…?とは違うのかな、違うよね、ヒューズ自分のこと色々覚えてるし
うーん……でも、
(でも、ヒューズといられるならいっか。にこやかに微笑むとカップで口元を隠して)
ありがとうっ、他人にコーヒーとか作ったりしないから、ちょっと自信なかったんだ
(笑い掛け、インスタントだってことは黙っておく。立ち上がるとお布団を敷き始める)
あははっ、またお嫁さんって言ってる〜。ヒューズのお嫁さんならなりたいけどね
(スーツのまま布団を作っているとヒューズからは丸みのあるお尻が目立つ)
遠慮はいいっこなし!あ、お風呂使っても全然大丈夫だから!
(大好きなヒューズとなら…一緒に入ったりもしたいけど…恥ずかしそうに笑って)
>>85 …ま、深く考えるのはよそう。
(自分の事、何故死んだのか…などを話すと万が一レイカに危害が及ぶかも知れない、そう思って)
レイカが俺の嫁さんに?
はっはっはっ…若い内は冗談でそんな事言うもんじゃないぜ?
(おどけた表情で笑い声を上げるも、一瞬真面目な表情に変わり)
…じゃないと、本気にするからな。
(甲斐甲斐しく布団を敷くレイカを見つめながら)
じゃあ、重ね重ね悪いが…風呂、借りさせて貰えるか?
(もし布団を借りるとたら、汗臭いまま寝ては申し訳ないと考えて)
【ヒューズので凍結お願いしたいけどいいかな】
>>87 【おっ…と、また見落としてた、すまないな】
【じゃあここまでで凍結って事にしようか】
【で、次回の事だが…俺の方は、今週の夜9時以降ならいつでも会える】
【レイカの方の予定はどうだ?】
>>88 【凍結受けてくれてありがとう!】
【9時以降ね、分かった!少し間が空いちゃうけれど17日の21時はどうかな、予定分かるかなあ?】
【14日の午前中でも空いてるけどシビアな時間帯だからそれはやめとくね】
>>89 【いや、礼を言うのは俺のほうだ。楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう、レイカ】
【17日の21時だな、了解した】
【あと…14日って言ったら土曜日か…それなら俺は午前中に会う事も出来るが】
【まあ、どうするかはレイカに任せるよ】
>>90 【そんな、私こそヒューズといる時間は楽しいし時間があればもっともっと一緒がいいなあ】
【じゃあ土曜日がいいなっ!やっぱり早く逢いたいから!時間はヒューズに合わせるね、何時がいいかな】
>>91 【はっはっはっ…うれしい事言ってくれるねえ】
【でも、忙しいんだったら無理せずに自分の予定を優先しろよ?】
【一応朝6時位から会う事も出来る、が…それは流石に早すぎか?】
【俺は6時以降ならいつでもいいから、レイカが時間を指定してくれ】
>>92 【ホントは1日中ヒューズといたいくらいだよ、すぐ逢えないの本当残念!】
【じゃあ6時!けど本当大丈夫?無理してない?11時には落ちないとダメだから、その時間内なんだけど】
【たくさん話せる6時がいいな】
>>93 【俺もすぐに会えないのは残念だが…ま、楽しみは先にある方がいいしな】
【じゃあ、6時に伝言板で会おう】
【だけどレイカのほうこそ、朝早くから大丈夫か?】
【少々寝坊してもかまわないから、本当無理すんなよ】
>>94 【ふふ、ヒューズ本当ありがとう!あんまり逢えないの長いと嫌われちゃうかなあ、って少し不安だったから】
【少し楽になったよ。じゃあ土曜日6時で!またねっ】
【楽しい時間にスレを貸してくれてありがとう。お返ししまーす】
>>95 【俺の方こそ、予定が重なったらレイカと長い間会えなくなる可能性もある…ま、お互い様だ】
【ああ、また会おう。それまで元気でな】
【スレッドを返す。使用させてくれてありがとな】
【竜崎桜乃 ◆xMxvaRQPGoと場所を借りるよ】
【越前リョーマ ◆oiNBuT6DKa8l くんと場所を使わせてもらいます】
リョーマくんリョーマくん。
時間ないのに付き合ってくれてありがとう。
わわっ!
(慌てて追いかけて来た為、つんのめって転びそうになる)
デート……してくれる?
それとも、それ以上のことか…雑談がいい?
リョーマくんの時間と都合を聞かせて欲しいな。
>>98 ――っと。
(転びそうになった桜乃をそっと抱きかかえる)
デートでもいいし、それ以上でもいい。
雑談でも構わない。
俺は暇つぶしなんだから、したいようにすればいい。
ただし、長くても2時ぐらいだな。
だから、デートとそれ以上だと、凍結前提になるだろうな。
>>99 リョーマ…くん。ありがとう…。転んじゃうとこだった。
(抱きかかえ、体を支えるリョーマの手が胸元に近い)
(鼓動が聞こえるのではと顔を赤くするが、離れずそのままでいた)
このままそれ以上でもいい?
2時までなら十分だよ。凍結前提も大歓迎。
私が2時まで起きてられるかちょっと怪しいけど…。
よろしくお願いします。
>>100 そそっかしいな……。
嬉しいのは分かるが、あまり浮かれないことだね。
(しばらくそのままの姿勢で居たが、どうにも桜乃がうまく起き上がりそうにないので、こちらから起こしてやる)
それ以上、か。
わかった、じゃあ「それ以上」をしよう。
(やたらその部分を強調すると、そのまま桜乃を抱きしめてキスを始める。
啄む様な、初々しいものではなく、欧米仕込みの情熱的なキスを)
【始めるなら、並行して次回日程も少し決めたいのだが……それでもいいかな?】
中1で欧米仕込みの激しいキスwリョーマさんっぱねえっす
【リョーマくん、原作派?アニメ派かな?】
【口調がリョーマくんと違うみたい】
【昔の作品だし仕方ないよね、でも違和感あるまま続けられなくて】
【私から呼んだのにゴメンなさい】
>>103 【すまない、原作派だけど、読んだのが大分昔だから覚えてなかったみたいだ】
【折角相手してくれるってことだったのに申し訳ない】
「〜だよね」「すれば?」「〜してるじゃん」
髪長すぎはリョーマのセリフだし
>>104 【ううん、私のほうこそ申し訳ないです】
【でもここまでありがとう】
【スレを返します】
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>>101 キス下手すぎ
情熱キスってどんなキスだよ
【あのねーここを借りるんだー良いよね?答えは聞いてない!】
>>109 【まあ誰もいないようですし答える人もいないみたいですから…借りますね】
全くもう…さっきの踊りは私には踊れませんわ!
>>110 ダンスはだめかぁ…
じゃー何して遊ぶ?
そうだ!いつも何して遊んでるの?僕に教えてよ!
>>111 そうですわね、うーんパズルなんていかが?
(手作りのパズルを取り出すと180くらいある相手を見上げる幼女)
まあ、簡単なダンスがあれば手解きしてほしかったんですが
>>112 パズル?難しいの?
モモタロスがね、知恵の輪…っていうのやってたけど、
なんか難しくって最後は床に投げてたよ。
簡単な、かぁ…
こーやって……
(片手を地面につくと側転のように足を振り上げ)
(両手をつき、片手をはなして、足を広げて片手で身体を支えて)
こーいうのは?
>>113 【私、そろそろ時間なので落ちませんと…】
【よろしかったら凍結を頼みたいけれど、無理強いはしませんわ】
>>114 【そっか、時間ならしょうがないよねっ】
【凍結?うーん…僕、呼ばれたから出てきただけで、何すれば良いのかわかんないんだ】
【だから、また呼んでくれて、時の列車の時間があったらまた来るよ】
【だって僕達、友達だもんねっ】
>>115 【巡り会い、それもまた一興というやつですわね。(ドヤ)】
【ではまたその時までごきげんよう。スレをお返ししますわ】
>>116 【うん、またねー!】
【遊んでくれてありがと、僕も帰るーじゃあね!】
【スレを返すよ、答えはきーてないっ】
【お借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>118 改めてこんばんは、よろしく。
で、先程の話の続きだけど、ダンジョンと公開羞恥プレイの折衷案として
とあるダンジョンがあって、そこには数々のトラップやモンスターが存在している。
その最深部には秘宝なり特別なアイテムなりが隠されているけれど、実はダンジョンそれ自体が、
魔族、あるいはそのダンジョンが存在する地方の人間勢力の娯楽、闘技場のような場所である。
噂を聞き付けてやってきた冒険者達の戦いを、ダンジョンのあちこちに仕掛けられた監視システムで外部から観賞している。
最初のうちはそれに気付かないけど、奥へ奥へと進むうちに何やら視線を感じて……という展開はどう?
それと、仮に版権キャラでするとしたら、どんな作品のキャラが出来そうかな
ジャンル傾向とかがあれば教えてほしい。
>>119 あらためてよろしくねー
設定はじゃあそんな感じでいいです。
トラップとかアイテムとかいろいろ使えそうだしね。
ごめん、版権だとこのシチュで自分から提示するほど自信もってなりきれるキャラが思いつかないから
そっちでも特に思いつくのがなければオリでお願いできるかな。
>>120 ダンジョンなら、戦闘の合間のインターバルもとれるし、色んな部屋、トラップも仕掛けられるしね。
そちらがもしもNGでないのなら、用を足してるところを視姦したり、なんて展開もありだし
版権キャラでなら……それこそクイーンズブレイド、TRPG作品のアリアンロッドとかかな。
オリキャラなら、コスチュームとしては月姫のシエル、あるいはラグナロクオンラインのプリーストみたいな
聖職者のコスチューム(カソック)、あるいは怪盗セイントテールみたいなミニスカシーフとかかな
どちらかというとスカート系の、ひらひらと下着が見えてしまうようなコスがいいです。
キャラ設定についてはそちらにお任せしようかなと。
>>121 そういうふうにいろいろやってくれると嬉しいかなー
えーと、おしっこもNGじゃないよ。
ごめんね、その辺のキャラは知らないや。
シエルなら出来なくもないけど、それはあくまでコスチュームの話だよね。
世界観的にもちょっとおかしくなっちゃうし。
いずれにせよ衣装はスカート系がいいんだね。
それだと、元気系の盗賊少女か、見習いの魔法使いの少女みたいな感じでやりたいと思うけど
どっちもちょっと年齢低めな感じになっちゃうけど大丈夫?
>>122 じゃあ、部屋の片隅でしているところをこっそり観察したり、後でその時の映像を再生して君に見せたりとかかな。
ちなみに、話の落としどころだけど、どんな風に考えてる?
途中でボロボロになりながらも目的を達成して生還か、それとも武運拙く敗れて、
モンスター達の餌食(性的な意味でor物理的・食欲的な意味で)になってしまうのか。
いくつか手を変え品を変えてモンスターやトラップを用意するとして、大体いくつくらい、どの程度の長さのロールにするのか。
そう、コスチューム的な意味で、なんだけど……あまり幼すぎるのは、ちょっと苦手かな……
年齢は、低くても15くらいまでがリミットになるかなあ。ロリが相手だと、少し……
>>123 そうだね、生還ENDでも餌食ENDでもどっちでもいいけど
(あるいは餌食になって散々弄ばれた後、裸でダンジョンの外に放り出されるとかでもいいけど)
基本的に飽きるまで続けてけばいいんじゃない?ってスタンスでやろうかと。
お互い楽しめるなら長く続けていければいいと思うし、やってる途中でまた相談して展開を決めてもいいと思うし……
こっちも別にロリでやりたいってわけじゃないんだけどスカートだとイメージ的にそうなっちゃうんだよね。
じゃあ16歳くらいの設定で、盗賊と魔法使いだったらどっちがいいかな?
何か他にこういう感じのキャラがいいって希望があったらください。
>>124 ふむ、それじゃあまずは、お互いの相性とかを確かめるためにも少しロールをしてみて、その後の展開はまた後で、かな。
ああ、そういう事か……ごめん、それなら前言を翻して申し訳ないのだけど、
スカート主体というのは一旦無しにして、もう少し上の年齢で、そちらの好きなようにキャラ設定を組んでもらえるかな?
しいて言うなら年齢は二十歳前後くらいで……職業については、怪盗か魔法使いかでなら、魔法使い、かなあ?
で、スタイルがよければなおGOOD。
>>125 じゃあスタイルのいい魔法使いで
衣装としてはドレスみたいな感じでどうかな?それだとスカートもありだし。
ちょっと精神年齢幼くて浮世離れしてるタイプと
強気でプライドの高いタイプどっちがいいかな?
>>126 いいね。で、翻るスカートの中からニーソックスとかガーターベルト、高級な上質な下着が見え隠れしたり。
それなら、高貴で強気、プライドは高いけれど、一旦羞恥心を意識すると途端に真っ赤になってしまう「実はうぶ」なタイプがいいな。
モンスターなんかに見せても全然気にしないけど、一度視線を意識してしまうと、それが気になって仕方がなくなるとか。
>>127 ニーソとかは自分もイメージしてたのでそれでいいです。
モンスターに対してもある程度の知性を持つタイプには恥ずかしがりたいですね。
あと、視線を感じるってのは具体的にどんな感じにしましょう?
なんとなく察するのか、ダンジョンの中で自分が常に観察されてるのが判る状況が提示されるのか。
時々外からの感想とかが送られてくるとおもしろいかなと思うんですが。
えっと、それで、そろそろ始めてみます?
書き出しはどっちからにしましょう?
>>128 了解、それで行こうか。
視線についてだけど、たとえばダンジョンの壁の隙間に目玉があって、そこから視線を感じたり、
あるいは壁や床そのものがマジックミラーみたいになってて、魔術で「壁や床から見た光景」が映し出される、という感じ。
ダンジョンを進むにつれ、少しずつその気配を察知させたり、わざとその存在をばらして、視姦されてた事を教えたり。
じゃあ、書き出しを準備するので少し待ってて?
出来たらその間に、そちらの簡単なプロフィールもいただければ有難いです。
>>129 了解。
まぁ、いろんな手段で辱めてくださいな。
じゃあとりあえずこっちはプロフ作るね。
(そのダンジョンが、一体いつ頃から存在しているのかは誰も知らない)
(だが、それはここ十数年ばかりの間に、誰からともなく噂に昇り始めた)
(曰く、歴史にすら残らない太古の昔に栄えた王国の遺跡である)
(曰く、モンスター達が崇め信仰する、邪教の本拠地であったが、邪神の呪いを受けて滅びた)
(曰く、かつての時代のとある狂った王が、自らを埋葬するための墓として築いた)
(曰く、曰く、曰く……噂は数多あれど、誰もその真相は知らない)
(だが、一つだけ不思議と共通するのは、恐ろしいモンスターが徘徊し、
無数の罠が仕掛けられたその深い深い奥底には、とてつもない宝、あるいは武具が眠っているという)
(その噂を聞き付けた数えきれない冒険者達が幾度となく挑み……その都度、絶望の叫び、恐怖の悲鳴が響き渡った)
(一説には、このダンジョンでは未だに何十年、何百年も前の冒険者の断末魔がこだましているという……)
(そこから少し離れた場所には、いつしか冒険者らを相手にしてのちょっとした町が生まれていた)
(欲望、探求心、正義感、あるいは即物的な煩悩。それらが集まって出来た人間の営みを、ダンジョンは何も言わず、ただ人々を呑み込んできた)
(そして、今日もまた……)
『キタ』
『キタヨ』
『マタキタヨ』
『ニンゲンガキタヨ』
『オロカナヨクボウニカラレテ』
『アルイハタイギノタメニ』
『アルイハウラミツラミノタメニ』
『タノシイ』
『タノシイ』
『タノシイナアタノシイ』
『ヒメイ!』
『サケビ!』
『ゼツボウ!』
『ヨクボウ!』
『タノシイナア!』
『ヒトノイキザマシニザマハタノシイ』
『サアミセテクレ』
『オマエノゼツボウヲ』
『ナゲキヲ』
『アエギヲ』
『ヒツウヲ』
『タノシイタノシイカナシミノハジマリダ!』
(……風が強く吹き荒れ、その音は伝承の通り、かつてこのダンジョンに挑んだ者達の叫び声のようでもある)
(吹き荒れる風の中、一見小山のようにも見える石造りのほこらが、ぽっかりと口を開いていた)
(長年風雨に晒されてこびりついた苔や棘、雑草が絡み付いた出鱈目な建築物)
(十数年前、一部の外壁が崩れて入り口が姿を現さなければ、たんに妙な小山としか認識されなかっただろう忌まわしき存在……)
【お待たせ。こんな感じで始めてみました】
【では、改めてよろしくね】
>>131 さて……そろそろ行きましょうか
(冒険や戦闘とは馴染みが薄そうな純白のドレスに身を包んだ女性)
師匠……まさか貴方が死ぬとは思えない。
今この瞬間もまだ、このダンジョンの中で旅を続けているの……?
それとも、最深までたどり着いた果てに……別の世界を見たの?
……私もそこに行きます。それだけの力は……身につけましたから。
(長い金髪をなびかせながら……遺跡へと足を踏み入れる)
【ではプロフを】
【名前】 フィリア
【年齢】 19歳
【身長】 163
【体重】 48
【3サイズ】 90 60 90
【髪型】 金髪ロング
【服装】 白いロングスカートのドレスにロンググローブとニーソックス。現在肌の露出は殆どなし。
【経験】 一応男性経験はあり非処女だが、特殊な性行為の経験はなし。
【よろしくお願いします】
>>132 (ダンジョンの入り口をくぐると、途端に外の音が遮断され、それまでとは異なる静寂が辺りを包む)
(正確には、轟音に慣れて麻痺しているだけで完全な無音というわけではない。その証拠に……)
……ヒヒッ、ヒッ、ヒヒ……
ハハハ……ハッハッハ……
アアア……アッ……アア……
(どこから聞こえているのか、何の音かも分からない音、ダンジョンの音としか言い様が、聞き様がないものが聞こえてくる)
(内部は広々としていて、明らかに外から見たダンジョンの外観よりも容積が大きい)
(魔術的な手段で空間を広げているのか、あるいはそもそも別の世界に繋がっているのか)
(内部は本来薄暗いのだが、長年冒険者達が調査や攻略を繰り返してきたため、壁や一部の床に松明が灯され、視界は明るい)
(がらんとした内部は、外と比べて質感が違い、何やら不思議な色合いの、見たこともない青黒いブロックで舗装されている)
(炎に揺らめく先に、地下へと潜っていく階段が……)
……ボゥッ……
(松明の火が、地下から吹いてくる風に揺られて音を立ててはぜる)
(壁に生まれる影の揺らめきに混ざって、一種異様な、濃密な気配、異界の空気が新たな餌食を出迎え)
【では、改めてよろしく】
>>133 ……
どんな大層なダンジョンかと思えば……
アトラクションのお化け屋敷と大差なさそうね。
(不吉な笑い声にも聞こえる、ダンジョン内に響く音に言い返すようにつぶやき)
(迷いのない足取りで進んでいくが)
きゃっ!!
(松明が爆ぜると思わず少女のような悲鳴が漏れる)
……ふん!
(驚いたことを悔しがるかのように、少し足取りを速めて階段をくだる)
(もう……ひきかえせない)
【とりあえず今日は0時くらいまでしか出来ませんけどよろしく】
>>134 (ただの石とは違い、歩くたびにその振動を内に吸い込んでゆく階段は、自分がきちんと踏みしめているのかをあやふやにする)
(時折壁に後付けされた明かりが金髪や純白のドレスを照らし出し、闇を束の間払い除ける)
(だが、地下へ下るにつれ、その松明も数を減らしていく)
(が、それに反して、今度は壁そのものがほのかな光を放つようになってきて、視界には不自由しない)
(一歩、また一歩と降りるたびに、周りの空気は変化してゆく)
(まるで、ダンジョン中に命の気配が満ちているような異様な気配。それが特異な構造・材質のせいなのかは定かではない)
(いつ終わるのかも知れぬ下降の果て、漸く出口らしきものが見えてきて)
(階段通路から出ると、そこは大きな、ちょっとした家ほどもありそうな四角形の空間)
(正面の壁には、いくつかの扉があり、それは堅く閉ざされている)
(そして……その前に倒れ付しているいくつもの人影……)
(どれも、町で見かけたような様々な装備に身を包んではいるが、そのうちの仰向けの状態の幾つかは、既に白骨化していて)
(俯せのものも、服が奇妙なほど内側に凹んでいる事からして、同様な有様だろう……と思っていると)
カラッ……カラカラ、カランッ!
(突如、俯せになっていた死体達が起き上がり、こちらに向き直ってくる)
(生前の装備を留めたままのそれらは、どれもやはり白骨化してはいるが)
(虚ろに開いた眼窩の奥に、ほの暗く光る蒼い瞬き……口がカチカチ開いて、嘲笑うように歯を鳴らし)
(そのうちの一体が、見た目に反して滑らかな動きで、槍を振りかぶり襲い掛かる!)
【了解です〜】
>>135 ……何も出ないわね。
(階段を降って行っても、特に何も起こらない)
(しかしまるで眠りに落ちていくかのように、少しずつ少しずつ、現実と剥離されていくような不安感を覚える)
ここは……うっ……!
(ようやく開けた場所に出たと思ったとき目の前の光景に顔をしかめる)
(それは死体そのものを見て驚いたからではない)
……皆がこの場所で息絶えたとは思えない……
そうなると、新しく入ってきたものを驚かすためだけにわざわざここに死体を運んだものがいるというの?
(悪趣味な……と嫌悪を隠さずに通り過ぎようとすると)
……っっ!!
(突如白骨たちが起き上がる)
……どうやら驚かすだけが目的ではなかったようね……
(身構え、臨戦態勢を取る)
(大した力は感じない……この程度の敵ならまとめて吹き飛ばせる、そう思った)
……っ!
(しかし、ゾンビのようにスローな動きとタカをくくっていたところに俊敏な攻撃が襲い来る)
【ごめんなさい、凄く丁寧に描写してくれて、こちらの返しがおいついてない感じで申し訳ないんですけど】
【エッチ路線でいくなら、もう一気にエッチな目に逢っちゃいたいなーと考えてます】
>>136 (ブン、ブンと唸りすら上げて槍を振り回してくる白骨死体……スカルリターナー)
(上下左右から、広い空間を利用しての槍の連続攻撃がフィリアに迫る)
(身体は激しく揺れ動いているのに、頭蓋骨だけが常にフィリアに向けられ、虚ろな眼差しが追い掛けているのが不気味であった)
(槍が振るわれるたび、身体のあちこちから骨が軋み合い、擦れ合う耳障りな音がして)
カカカ……カラッ!
(ブン……!と大技らしき一旋が虚しく空を切り、槍に身体が振り回され、ぐるんと背中を向けて)
(人間だった頃の可動限界など無視して、頭だけがフィリアを追い掛け、首から下は360度の無様な大回転)
(振り回された槍も、骨ばんだ、というか骨な指の間からすっぽ抜けて明後日の壁へ……)
(……その瞬間、確かに骨だけの顔が、嗤いを浮かべた)
(なんと、手の中から抜けたはずの槍が、ブゥン……と先程に倍するリーチで迫る!)
(見れば、いつの間にか槍を持っていた手は倍の長さになり、そしてもう一方の腕は影も形も骨もない)
(……自らの両腕を繋ぎ合わせる、人間ならば不可能な芸当。なまじ人型であった為、油断したと言えなくもない)
(まるで鞭のようにしなる槍と腕の動きは変則的に迫り)
(回避しようとしたフィリアの、その長いスカートを引っ掛け……大きく引き裂きながら、真上にまくり上げた)
【あー、うー、何だか書いてるうちにガチに描写にのめり込んじゃった、申し訳ない】
【はじめは軽く戦闘パートを入れて、少しずつエッチな描写を挿入してこうとか考えてて……なんというか、ごめん、ペース配分ミスったかも】
【……まあ、こんな感じで進めていこうかって思ってるんだけど、どうかな】
【やっぱごめんなさい、ちょっとこの感じのペースだと自分には無理そうです】
【そちらに書いていただいたのに見合った量も返せそうにないので申し訳ないですけど破棄でお願いします】
【難しい注文につきあってくれたのにごめんなさい】
>>138 【ああっと……いや、こちらこそごめんなさい、一人で突っ走っちゃって、そちらの事考えてなくて】
【書いてて、ノリが出てきて、楽しくなってきたけど、これって独り善がりの自己満足だよな……】
【破棄、了解しました。誠に申し訳なかったです……】
【お先に失礼して、頭冷やしてきます。ありがとうございました】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【白鬼院凜々蝶 ◆SpPvGeGoGs さまとお借りします】
【夜遅いですが、お邪魔いたします】
【御狐神双熾 ◆9wfrfYq5FEJGくんとお借りします。】
>>140 【今から返事を書くので、少し待たせると思う。…遅くて、ごめんなさい。】
【何か希望などあれば、気軽に言ってほしい。】
【僕ばかり楽しんでいては、フェアじゃないから。】
【はっ、らしくないな。・・…改めてよろしく、御狐神くん。】
>>141 【お気になさらずとも大丈夫です】
【僕は貴女の犬なのですから】
【僕からも、改めまして宜しくお願いします】
当該スレ
>>413 御狐神くん、変化中の殺気は……。
しゃ、洒落になっていない――っ!!!
(九尾の先祖返りだけあり、僅か一瞬だけでも相当な殺気を肌に知る)
(諌めようとも、同意見故に強く言う事も叶わない。口だけで止めてみた。)
(言葉の後、自ら狐のそれと比べ手触りの悪い角を触りながら)
(物悲しく溜息を吐く。彼に見られるのなら、もっとまともな姿が良かったと)
―――、
(『はい』――短く、半ば身構えていた肯定に視線を地に落とすも、酷く安堵している自分が居た。)
(偽らずに向き合ってくれる言葉がどうしようもなく嬉しく、切なさは残るものの表情さえ和らいだ)
……君は馬鹿だな、御狐神くん。
僕には、君が何よりも綺麗なのに。
(目頭が熱く、言葉も上手く届いたか解らない有様ではあったが)
(気にする余裕もなく、己からも一歩彼に近付いた
少しの距離さえもどかしかった。)
【ああ、君は相変わらずだな。】
【君が僕の犬で、よかっ……。な、なんでもない。】
【よろしくお願いします――。特記事項がなければ、【】は返事不要だ。】
>>143 ……冗談です。
(ぽつりと呟くと、その殺気とは裏腹に柔和な表情一色になる。
本気でもあったし、冗談でもあった。
しかし……真意を探られないように、表情を取り繕っているだけ、でもあった)
僕は愚かな人間ですから。
凜々蝶さまという人間がいらっしゃるからこそ、僕という人間がいるのです。
僕にそんなお言葉をかけてくださること自体が、もったいなくもあります。
(ぎゅっと、右手を握りしめ、自分の服を掴む。
もう、自分も胸が苦しくて、苦しくて。
息が切れてしまいそうだ)
…………。
(その先、なんて声をかけたらいいかわからず、静かな時間が流れる。
きゅっと、唇を締めていたが、小さく首を振った)
……静かな、夜ですね。
【――なんだか、君は、という言葉に、引っかかるものを感じるのは僕だけでしょうか】
【いえ、多分気のせいだと思いますので、特に返信は不要です】
>>144 御狐神くん―――。
………、僕の傍で、そんな顔はしなくてもいい、から。
(妖館に越してから暫しは感じ取れなかったであろう、微かな違和感を見付けた気がする)
(自分の前で、彼が少しでも無理をするのならば切なく)
(言葉を考えるしか出来なかった。
気の利いた言葉など言えず、ただ本音が零れて終わった。遣る瀬無く視界が狭まる。)
(言葉が鼓動を急かす。同じ事を、幼い頃から思っていたのを思い出す)
……それでも、僕は。僕は、君が――…
(『すき』と、言葉は声にならずに、唇の動きだけで伝える)
(互いの間に横たわる距離を、確実に縮めてゆく。)
(彼に貰ったものを少しでも返したかった。
両手を伸ばし、広いくせ心細い背に回す。痛みならば、少しだけでも預ければ良いと)
……君と逢うまでは、夜がきらいだったんだ。
夜は昼間よりも一人だったから――
(身長差がふがいない、とぼんやり考えながら)
(静寂に馴染む程度の密かな声量でぽつりと続ける)
君が居るから、今は夜も悪くない。
>>145 ……はい。
(どこか悲しそうな笑みを浮かべると、小さく首を竦める。
やはり、自分が隠そうとした何かを凜々蝶が感じているのだろう。
そう考えると、自分もまだまだ甘い気がした。
それと同時に――自分の主人には叶わない。
そんな気がした)
僕もです。
凜々蝶さまのことが、好きです。
好きで――愛しています。
(ふんわりとした柔らかな頬笑みを浮かべると、凜々蝶に抱擁を返す。
自分が精一杯抱きしめれば、壊れてしまいそうな凜々蝶の身体。
それを、自分はこれからも守っていきたいと、そう感じた)
――僕も、凜々蝶さまと出会うまでは嫌いでした。
夜と言うのは、一人になる時間でしたから。
(ぽつりと呟くと、悲しそうな笑みを浮かべる。
そして尚更、距離を縮めようと、抱きしめる腕に力が籠る)
>>146 (未だ頭部に付いたままの角を、変化を解く事で消した)
(鬼なぞの先祖返りであっても、彼を満足に支えられる力さえない)
(情けなく、それでも肯定を返してきた彼が愛しく、背に回した手に力を込める)
……、
君の隣に立つに相応しい人間になれるよう、頑張らないと。
君がいつか他の人を好きになったら、悔しいからな――。
(余りの幸いと切なさに滲み掛ける視界を絶え絶え、冗談を紡いだ)
(彼の身体に表情を隠す様な形になっているため視認する事は出来ないが、)
(声音から察するに、恐らく彼は笑んでいる。ならば、その表情を崩さぬように。)
(背に心地良い力が加わると、この上ない安堵にそっと息を零した)
今は、僕がいる。――…っ。
(腕を互いに回しているが故に、既に密接な距離感も己には足りず)
(身体に掛かる彼の力に負けぬよう、抱きしめ返した)
(愛しさが溢れ仕方ない。彼の体温を知るように、伝えるように手に力を籠める)
>>147 何を仰いますか……。
僕と言うのは、どんな人間よりも、下に居る人間です。
それに、僕が凜々蝶さまの他、どの人であっても、好きになることはありません。
それは、僕の首に誓っても構いません。
(そっと、凜々蝶の手を取って自分の首に触れさせる。
今の言葉は、それだけ重いということを伝えるために)
ええ、今は凜々蝶さまがいらっしゃいますから。
僕の夜への不安は、何もありません。
……凜々蝶さま、愛してます。
(ぽつりと、凜々蝶の耳元で愛の言葉を呟く。
そこに居る人間は、確かに温かかったし、人間としての考えを持ち、そして自分のことを思っていてくれている。
何としても、自分はこの方を守らねば。
そんな考えが心に芽生える)
…………。
(複雑なことを考えているうちに、いつしか視界から鬼の角が消えてしまっていた。
それだけ、長い時間が経ってしまっていたのだろうか。
そんなことを考えつつ、自分も戻ろうかと思ったが……それをやめ、ぴこぴこと耳を動かしてみる)
>>148 フン、君がそんな言葉を言ったら、大勢の人間が嘆く事になるぞ。
……。君の知らない世界もきっと沢山あるから、断言なんて――…
(ふと手が掬われ、次いで指先に彼の脈動を知る)
(図らずとも命を実感させる感触に、双眸をありありと見開き声を閉ざした)
(やがて緩々頭を垂らし、黒髪が重力のままに流れてゆく。己に問う、)
(自分も同じだけの覚悟が擡げているか。答えは言うまでも無く、前言に後悔を覚えた)
僕も、君を――――。
(鼓膜に低音が触ると、不意に泣き出したくなった)
(確かに自分とは違う他者からの言葉があまりに暖かく、恋しく)
(己をそう変えた相手に出来る事を、遠く考えていた)
(首に触れたままの指先を滑らせ、擽るような感覚を与えてみる)
(この脈を命懸けで守ろうではないか、と内心に告げながら)
(言葉無く幾分が過ぎ、なんとなしに相手の表情を伺おうと上方を向く)
(耳が、動いている。か弱い小動物の如し、確実に母性本能を擽るその動作)
(つま先立ちになると、条件反射のように手をその耳に触れさせた)
(耳の裏やらを撫で回しながら、やがてすっかりと夢中になり)
――――……君は抱き枕に良いかも知れないな。
>>149 いいえ……僕がそう言ったところで、悲しむ人間は、いらっしゃらないでしょう。
居るとしたら……凜々蝶さまでしょうか。
……あまり言い過ぎると、もしかすると凜々蝶さまは機嫌を損ねてしまうかもしれませんが。
(ふと、そんなことを口走ってしまう。
絶句したということは、自分の言葉を重く感じたのだろうか。
もしくは、他にも思うところがあったのだろうか。
しかし――凜々蝶の雰囲気を察するに、いい考えは思い浮かばないように思えた)
――。
(凜々蝶が言葉を詰まらせたのを見て、とある雰囲気を察する。
自分も、そのあとの言葉を紡ぎたかった。
だが、それは凜々蝶に追い打ちをかけてしまう。
それは、自分の本意ではない。
その間も、止まることなく自分の首、そして心臓は脈を打ち続ける。
自分でも、生きていることを実感しながら)
……抱き枕、ですか。
(思わず、苦笑を浮かべてしまう)
抱き心地はあまり保証できませんが……。
僕からすると、凜々蝶さまも抱き心地がよさそうです。
主である凜々蝶さまには、言うべき言葉ではありませんが。
(ふふ、と微笑みつつ、ぴこぴこと耳を動かす)
>>150 は、君も僕のSSとして随分成長したようで――僕の事をよく解っている。
僕が君と同じ場所に立てば、君も幾らか自分に自信を持つのだろうか…?
(命を重んじても己を軽んじては意味がなく、相手に言い聞かせるよう緩やかに語り)
(心中は心許無かった。声音に現れぬよう丁重に、平常を装った)
――…僕は、…僕は君を愛している、御狐神くん。
(一定の間隔で確実に脈打つ鼓動が暖かで)
(彼が口を閉ざした静寂に、ふと言葉を繋げた。その言葉を紡いでも良いものか、戸惑いは残るが)
(耐えられるようなものでもなかった。)
(口許を淡く綻ばせ、彼の傍に居られる幸福を噛み締める)
君は、こう……全体的にふさふさで、やわらかで、良い。
(強く、強く肯定の頷きを残す。その間にも手は耳の毛並みを撫で上げるばかり)
僕は………。抱き枕にするには、色々と――都合が悪いだろう。
いい、遠慮のない方が僕も気が楽だ、……御狐神くん。
少し、しゃがんで――…?
(満足に触るには些か相手の耳が遠く、命令口調でもない懇願をぽつり)
(表情はすっかり楽しげで)
>>151 僕の自信は、どうしたら持てるのでしょう。
それは、僕にもわかりません。
(正直、自分でもわからなかった。
自分に自信が持てない理由は、はっきりしていた。
それは、自分が嫌いだ、ということ。
それを解決しない限り、変わらない気がした。
――自分を好きになれる日は、永遠に来ない気がしたが)
僕も、愛しています、凜々蝶さま。
ずっと、そして永遠に。
(静かに、自分の思いを伝える。
言い終えた直後、凜々蝶の笑みを見て――自分でも笑みを浮かべた)
全体的にふさふさ、ですか。
(どう答えていいかわからず、思わず苦笑が浮かぶ。
しかし、これは肯定的な意見だと捉えて、喜ぶことにした)
もしかすると、寝ている間に潰してしまうかもしれませんが。
そうならないように、かなり配慮しなければなりませんね。
(くす、と微笑んだ直後、小さく頷いてしゃがみ込む。
ソファに座ると、今度は凜々蝶を膝の上に乗せた)
これなら、どうでしょう。
>>152 僕は、……変わろうと思えたんだ。
君が勇気をくれて、そのおかげで――……、……。
(同じだ、と感じるからこそ彼には幸いでいて欲しかった。)
(少しでも自分の前で彼が笑えば良いと、自信を持てれば良いと思うも)
(唇を震わせるのは取り留めのない言葉だけ、情けなそうに肩を竦めながら)
(昔はこんな言葉も言えなかった、と回想する)
……、うん。すき――御狐神くん、君が。
何があっても、君が…――。
(つい今し方望んだ表情を目の当たりにし、まるでその一秒が永遠にさえ思え)
(表情を更に彩る。言葉を発するには未だ気恥ずかしさが邪魔をし、満足には紡げない)
(少しでも伝わればと祈るよう、密かに緩い瞬きを施した)
尻尾も良い。僕には、尻尾はないから――どんな感じがするのだろう、尻尾があると。
(困り果てられようともお構いなしに、既に動作はぬいぐるみを弄繰り回す子供のそれ染みて)
は。僕が、君に潰されるとでも?甘く見ないで貰いたい、君の寝相くらい幾らでも矯正出来る、はず…だ。
(『配慮はいらない』と言うべき所を随分遠回りしている内に、容易く体勢が変わり)
(好位置に付くと、満足気に頷き)
(存分に耳や髪、更には尻尾に触れ始める。可愛らしさに表情も緩み)
ふ、ふん。悪くない……ちょうど、いい。
>>153 僕が、勇気を……。
(その言葉に、軽く下唇を噛みしめる。
蜻蛉としてやり取りした手紙。
あれは、自分を偽って書いたものだった。
それを読み、しかも、その後、自分に出会って。
そして、勇気をくれたと言ってくれて。
自分を見つめてくれている凜々蝶が、心底、尊敬できる人間だと思えた)
やはり、僕は凜々蝶さまに叶いません。
――尻尾も、ですか?
いいと言えばいいかもしれませんが……。
物は掴めませんし、ただふさふさしているだけですから。
(そう言うと、少しだけ腰を上げ、尻尾を出す。
銀色に輝く9本の尻尾は、ゆらゆらと揺れ、時折毛が凜々蝶の太股を擽る)
……僕の寝相を矯正するということは、ご自身が抱き枕になることを否定なさらないんですね。
(なんだかおかしな話ではあるものの、それもまた嬉しく思えた。
そして、先ほどからいろいろな部分に触れられていて、だんだんと擽ったい気持ちが込み上げてくる)
【だんだんと夜が明けてきてしまいました……】
【それとともに、僕の限界も近づいてきてしまいました】
【凜々蝶さまは如何でしょうか?】
【【】のみで失礼する。】
【どうやら眠気が来てしまったようで……】
【君に返事を書きながら眠り呆けるなんて情けないから】
【……と書いた所で。君も同じだったようで…不思議な感じだ】
【……御狐神くん、ものは相談なのだが。】
【もし良ければ、凍結をお願い出来ないだろうか――…?】
【今日はその、とても……だな。楽しかった、から】
【気が乗らなければ気にしないでほしい、強要はしない…!】
【とにかく、今日は長い時間をくれて――感謝、してる。】
>>155 【そうですね、二人とも眠気が、というのは、少し不思議な感じがします】
【では、凍結をお願いします】
【現在のところ、都合がいいのは日曜日の21時から、です】
【その次は、来週水曜日になってしまいそうなのですが……凜々蝶さまのご都合はいかがでしょうか】
【それと、僕からも、凜々蝶さまに感謝の言葉を】
【こんな風に凜々蝶さまとお会いできるとは、思いませんでした】
【改めて、お礼申し上げます】
>>156 【日曜日は少々不確かで――22時30分頃だと確実かと思う】
【少し遅い時間になるけれど、もしよければ22時30分に伝言板で……どうだろう?】
【水曜日の19時以降も空いているから、君の都合に合わせてほしい。】
【……僕も君と同じ気持ちだ、とだけ――】
【ああ、自分の性格が少し恨めしい。】
【御狐神くんに逢えて良かった。返事は簡易で大丈夫だから、先に眠ってほしい。】
【良い夢を。】
>>157 【その時間でしたら、僕の都合はどちらも大丈夫です】
【では、次は日曜日の22時半ごろに、伝言板でお会いいたしましょう】
【再び凜々蝶さまとお会いできることを楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>158 【了解した。】
【僕も楽しみに…してる。また日曜日に。】
【スレをお返しします。有難うございました。】
【カズマと場所をお借りします】
【テッサと一緒に借りるわね】
【えーと、今夜は私からなんだけど】
【最後に書いてたんだけど、ちょっと繰り返しになっちゃいそうだから】
【自分から情報を喋り出したっていう風に最後だけ直してもらってもいいかしら?】
【かなめさんとスレをおかりします】
【はい、わかりました】
【少々お待ちください】
あ…あぁ…かなめさんのオチンポ…こんなに、近くに…
はやく…はやく、舐めてみたい…おしゃぶりしてみたい…
皆…ごめんなさい…
でも、これは、必要なことなんです…
かなめさんに、洗脳が順調だって思ってもらうためにぃ…
私は、かなめさんのオチンポ…
精液のたっぷりついたオチンポをしゃぶらせてもらわないといけないんです…ぅ…
(言葉とは裏腹に、テッサの顔は期待感に緩み)
皆は…今、おそらく、タイの南東にいます…
座標はXXXYYY…見た目はただの漁村ですが…ぁっ…
物資の受渡し等に良く…っ…使っています…ぅ
そこで、物資の補給を…受けている、はず、だと…っ…
それと…ぉ…き、規模、は…
M9…ガーンズバッグが…動けるのは、今、4機…
他は…損傷が激しく…修理してるはず、です…っ…
あと、は…
(下着の上から秘所を弄りながら、必死で答えるテッサ)
(肉欲に支配された頭は、偽の情報を入れ込むことも忘れ、すらすらと喋り)
(そして数分の間、テッサは報告を続け)
…っ…こ、これで…知っている情報は全部、です…
全部…本当のことを…話しました…
だ、だから…かなめさんの、オチンポを…なめさせて下さいっ…
私は…テレサ・テスタロッサは…かなめさんに洗脳されて…
おチンポ欲しさに、仲間を売り、情報を喋るような…
どうしようもない淫売に…軍人失格の牝犬に変わりました…
どうか…この卑しいマゾ人形に…かなめさんのオチンポを…
もう、どうなってもかまいません…
完全にオチンポに支配されて…本当に逆らえなくなっても…
アマルガムの人形にされてしまっても…かまいません…
だから…これで、かなめさんのオチンポで
私を…洗脳してくださいっ…
(焦らしに焦らされ、疼きに支配されたテッサは)
(最低限の精神的な防御も手放したまま、かなめに洗脳調教を懇願し)
【お待たせいたしました】
【では、今晩もよろしくお願いします】
【ちょっと場所を借りさせてもらうよ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305081067/479 僕もシステムとか、そういうのに詳しいわけじゃないから。
それに、詫助おじさんは実際に何でも出来る人なんじゃないの?
ああいうの見ちゃうと、さすがに凄いと思うけどね。
(それほど興味も無さそうに自分の手を見ていると、視界に手が映り)
(その手が自分の手に触れると顔を真っ赤に染め上げて手を引っ込め)
…う、うん。そうなれるように頑張る…。
…そう。本当かは分からないけど、健二さん…だっけ?
あの人はそう言ってたっていうだけの話だし。
学校は何も変わりないよ。いつも通り。好きな人…は…
(横目で相手の顔を見てから、あらぬ方へと視線を向け)
…別に。いないよ、好きな娘なんて。
>>161-162 【…っと、ごめんなさい。ちょっと場所が被っちゃいました】
【こっちが移動させてもらうから気にしないで】
>>160 【場所、ちょっと見つからないから…一旦、避難所の待ち合わせの方で】
【探してくるから待ってて】
【これで僕は場所を返します】
【っとと、被っちゃったみたいだから退散します】
【カズマ、私も探してみたんだけど】
【避難所なら好きに使うスレ避難所19はどうかな?】
(腰に手を当てて、呆れたような口調で、テッサの嬉しそうな表情を見下ろしつつ)
あーらら。まったく、そんな嬉しそうな顔しちゃって。
自分が変態オナニーに夢中だって告白するのがそんなに嬉しいのかしら。
それとも、自分がマゾ人形に確実に洗脳されてるって自覚出来て嬉しいの?
どっちにしても、相当な変態になっちゃってるわよ、テッサ。
そんなんで、ミスリルに戻った時に指揮官やれるのかしら。
それとも、もう戻るつもりなんてない?
(簡単に解けてしまう洗脳に意味はない)
(正気に戻る可能性を考慮しつつも、敢えてミスリルの名前を出し、思考が元に戻るかどうか試す)
でしょーね。
だって、今のテッサはチンポに飢えきってるって感じだもん。
チンポ臭嗅ぎながら洗脳されたら、簡単に脳みそチンポ色に染め上げられちゃうんじゃない?
顔面のあらゆる部分で、チンポの隅々まで味わうのが唯一の幸せ。
チンポと合体するためだけの用途にその可愛い顔の使い道も限定されちゃうわけだ。
きっと、みんな幻滅するだろうなぁ。かわいそー。
テッサ、今想像したでしょ?
こんな気持ちいい洗脳とチンポ調教が続いたら、すぐにダメになっちゃうって。
プライドとか作戦とか演技とか、そんなぜーんぶどうでもよくなっちゃうって。
チンポの為ならどんな事でもしちゃう、どうしようもないマゾ人形に成り下がっちゃうんだって。
私に仕える奉仕豚になって、永遠にチンポに服従するんだって。
……期待しちゃったんでしょ?
(まるでテッサの頭の中が見えているかのように、嬲るような口調で)
(卑猥な未来予想図を並べ立ててから、断定する)
ハウス。
待て、よ。テッサ。
マゾ人形の分際で、勝手に気持ち良くなるなんて事が許されると思ってるの?
報告する時に許されるのは、下品な格好での腰振りまで。
がっついた豚顔晒しながら、しっかり報告するの。
分かるでしょ?
賢い賢いマゾ豚のテッサなら♪
(秘所を下着越しに弄るのを冷たく見下ろして、鋭い口調で制止の言葉を投げかける)
(それは、命令しなれた者が放つ、ペットに対する命令の言葉)
はい、よくできました。
いいわよ。
で・も。
洗脳マゾのテッサは、ただオチンポ舐めるだけじゃ嫌でしょ?
洗脳されて、どうしようもない変態のオチンポ人形に変えられながら、
そのマゾ口マンコを滅茶苦茶にされたいんじゃない?
だったら、変態らしく、早く洗脳マシンに自分をセットしてからオチンポ洗脳おねだりしないと、ね。
(そう言って視線で機械を指し示すと、悠然とコンソールに戻っていって準備を進めていく)
【ええ、こっちこそよろしくね、テッサ】
【何度もごめん。あと一度だけ借りさせてもらう】
>>166 【うん、僕もそこが良いと思ってた】
【それじゃ、移動先はそこで…。先に行ってる】
【改めて場所を返すよ。ありがとう…と、ごめん】
>>168 【了解、じゃあ私も移動するね】
【ごめんなさい、失礼しました。移動します!】
(日に日に、どこまでが演技で、どこまでが本心なのか、テッサには区別がつかなくなっていく)
(今も、微笑んでいた自覚はない。だが何故、そうしていたのかを考える前に)
(小さな唇は、勝手に答えを紡いでいく)
は…はい…嬉しい、です…
私をマゾ人形に洗脳して…こんな気持ち良い世界があるんだって教えてくれたかなめさんに…
変態オナニーにどんどん夢中になってってるって報告できることが…嬉しいです…
それに…今でも、こんなに気持ち良いのに…
もっと洗脳が進んで…もっとマゾ人形に変えられたら…もっと気持ちよくなれるって…
そう思うと…洗脳されたことも…すごく、嬉しいんです…
ミスリルの皆も…きっと、わかってくれます…
こんな気持ち良い洗脳…絶対に逆らえません…
あ…あぁ…私の顔…オチンポのためだけのものになるんですね…
オチンポの熱や臭いを感じ取って…ご奉仕して…
オチンポに気持ちよくなってもらうための…ただの道具に…
…はい…想像して…期待しちゃいました…
抵抗が無意味に終わって…かなめさんのマゾ人形になっちゃうときのことを…
プライドにも、作戦にも、縛られず…オチンポのためなら何でもできちゃう…
気丈な女艦長を演じる必要もない…本心からマゾ人形として振舞える…
かなめさんに仕える奉仕豚…
かなめさんのおチンポに絶対服従のマゾ人形になって…可愛がってもらう…
いつかそうなるんだって思ったら…怖いけど、でも、嬉しくって…
あ…あぁ…そ、そんなぁ…
わかりました…かなめさん…
だから…その…
(かなめの冷たい目線と鋭い口調に、テッサはゾクゾクとした悦びを感じ)
かなめさんの…言うとおりです…
私は、マゾで、淫乱で、変態の、いやらしいオチンポ人形に変えられて
頭の中も、マゾ口マンコも全部滅茶苦茶にぐちゃぐちゃにかき回されたいです…っ…
私のお口を好きなように使ってもらって…たっぷり気持ちよくなって欲しいです…
だから、かなめさん…
私をかなめさんのオチンポ人形に…書き換えてくださいっ…
(かなめの返答に、嬉しそうな笑みを浮かべながら)
(走り出さんかのような勢いで洗脳マシンに向かうと、自ら装置を身にまとい)
>>170 そう。
私はテッサに、洗脳が気持ちいいって教えてあげてるの。
マゾ人形に洗脳されていくのって、最高に気持ちいでしょ?
頭の中が屈服して飼いならされていくのに興奮する。
それがテッサの本質なのよ。テッサの中にある、マゾ牝の本能。
生物である以上本能には逆らえない。
だから、テッサは私の洗脳には絶対に逆らえないの。
ちゃんと分かってもらえてるみたいで、嬉しいわ。
(自ら洗脳に逆らえないと告白するのを見て、それに便乗するように)
(テッサの自己認識自体を洗脳を求めるマゾ牝だと誘導していく)
安心して、テッサ。
もう、その妄想が実現するまでそんなに時間はかからないと思うから。
なにより、テッサ自身も早く本当のマゾ人形に洗脳されたくて仕方ないんでしょ?
今日にも私のチンポしゃぶりながら洗脳されまくって、自動奉仕機に変えられたがってる癖に。
ほら、言ってみてよ。
舌出して下品に回しながら、ミスリルの女艦長、テレサ・テスタロッサは
顔ズリ大好きなオチンポしゃぶり機に洗脳されたいんです♪って。
(スカートの布地を押し上げて、先走りの滲んで色の濃くなった部分を)
(鼻下に強く押し付けて、布地越しに濃縮された精臭を嗅がせながら)
そんなに嫌がる事ないじゃない。
マゾ人形のテッサなら、そうやって焦らされながら自分の変態的な姿を見せるの、快感だと思うわよ。
腰をみっともなくカクカクさせながら、早くハメて欲しいって丸わかりの顔で報告するの。
ね、本当はすっごく興奮してるんじゃない?
もう準備はOKみたいね。
それじゃあ、始めるわよ。
洗脳開始♪
(上からヘルメットを装着させて、足だけを固定した後)
(コンソールを弄って洗脳マシンを作動させる)
(刷りこみ内容は、昨日までとは違い、本当に脳にパルスを送りこんでいる)
(書き込み事項は2つ)
(『私はチンポに屈服しているマゾ豚です』)
(『チンポで感じるほど、洗脳は完璧なものになっていきます』)
(これまで焦らした肉棒への執着が、全て洗脳する要因に置換される)
(洗脳効果は、実際に肉棒と対面した瞬間に、一気に脳を書き変え始める)
(これまでの経過が順調であれば、恐らく見た瞬間に意思の大半を失い)
(しゃぶり始めれば、もはや後戻り出来ないほどに完全な奴隷人形へと堕ちていくはずで)
どうかしら、マゾ人形?
自分からおねだりして洗脳してもらう気持ちは。
それじゃあ、お待ちかねの……。
(昨日と同じようにテッサの上を跨ぐと、バイザーをあげて、視界を解放してやる)
(その瞬間、勃起しきった肉棒がテッサの鼻先に突きつけられて)
……ご主人様のオチンポよ。
洗脳されて喜ぶのが…私の、テレサ・テスタロッサの本質…
私は、洗脳に逆らえない…
屈服して、飼いならされるのが私の本当の望みだから…
だったら…もう、逆らおうとしなくたっていい…
だって、本能には逆らえませんもの…
気持ちよさに屈服して、何もかも投げ出しちゃっていい…
あとは…かなめさんが、導いてくれる…
(洗脳の快楽に支配されたテッサの脳は)
(その快楽を貪るための言い訳になるものなら無批判に受け入れ)
は…はいっ…
ミスリル作戦部…西太平洋戦隊総司令官…
TDD−1…トゥアハー・デ・ダナン艦長…テレサ・テスタロッサはぁ…
千鳥かなめさんのオチンポに…夢中で…ぇ…
こ…濃いザーメン臭を…嗅がされて、発情する…どうしようもない変態です…ぅ…
このオチンポをたっぷり味合わせてもらいながらぁ…
かなめさんのオチンポに顔ズリするのが大好きな…オチンポしゃぶり機に…
洗脳して…もらいたいです…
毎日、ちゃんとお手入れしてましたから…すべすべで、きっと気持ち良いはずです…
お口の使い方も、一生懸命覚えますからぁ…
だから、私の、テッサの顔を、かなめさんのオチンポを擦るための道具に変えてください…
焦らされるのも…快感…
腰を、みっともなくカクカクさせて、はやくハメて欲しいって丸わかりの顔で…
マゾそのものの…洗脳されたマゾ人形に相応しい格好で…
かなめさんに報告、する…………あぁ…
(マゾとしての悦びを教えられれば、テッサの中でお預けは興奮のための材料に変わっていき)
はっ…あ、ああああああっ…!
(建前として「千鳥かなめを油断させるための演技」と言い繕ってきた痴態)
(だが洗脳装置にとって、その嘘によりかかって、強くなっていった肉棒への執着は)
(テッサの精神の土台を、奴隷人形に変えて行く十分な経路となって行き)
とても、気持ちよかったです…
心の…奥の、ずっと奥まで…弄ってもらえた…みたいで…
っ…おチンポ……あぁ…オチンポです…
かなめさんの…オチンポ…
私を支配してくれる…素敵なオチンポ…ぉ…
(眼前に突きつけられたペニスを見た瞬間)
(テッサは自分の精神が、完全に作り変えられるスイッチのような音を聞いた)
かなめ、様ぁ…
(期待に潤んだ、媚びた視線でかなめを見上げ)
>>172 ありゃ、まだ人間っぽい反応できるんだ。
ほんっと、マゾ人形は理性派ねー。
ここまで進んでたら、目にした瞬間自動的にチンポしゃぶり始めるはずなのに。
ま、いいわ。
そーよ、これが、これからマゾ人形を支配するオチンポ。
ううん、あんたがお仕えするオチンポ様よ。
ほら、まずは忠誠の言葉を誓いなさい。
自分がどんなにいやらしく、オチンポ様にとって価値があるかアピールするの。
(腰を軽くひねって、左右の頬をチンポでビンタしてやれば)
(テッサの鼻孔には濃縮されたチンポ臭が直に送りこまれていき)
(チンポへの執着と欲情がかきたてられ、それによってさらなる脳の屈服が推し進められる)
しっかり挨拶できたなら、しゃぶっていいわよ。
チンカス溶かして味わっても、鈴口すすって先走り飲んでも、丸ごと咥えてじゅぶじゅぶってしても。
もちろん、さっき言ったみたいにマゾ人形のマゾ顔で顔ズリ始めても、ね。
チンポ奉仕機としてどれくらい優秀か、やってみせて。
あ…はぁ…
かなめ様の、お許しがもらえるまで…我慢、してたんです…
でも…あぁ…許可、してもらえたぁ…
ありがとう、ございます…かなめ様ぁ…
(隷属宣言のあと、奉仕する許可を得られたことに、幸せそうに微笑み)
はい…
私、テレサ・テスタロッサは、オチンポ様に支配されたマゾ人形です
オチンポ様に、頭の中をぐちゃぐちゃにされ、洗脳されて、
かなめ様のオチンポ様にお仕え出来る、幸せなマゾ奴隷になれました…
私の全身は、オチンポ様に気持ちよくなってもらうためにあります
テッサの指は、オチンポ様をしごくためのものです
テッサの唇は、オチンポ様をしゃぶるためのものです
テッサの舌は、オチンポ様をなめまわすためのものです
テッサの顔は、オチンポ様をこするためのものです
私は、オチンポ様に永久の忠誠を誓います…
かなめ様にオチンポ様を恵んでもらうためなら…
どんなことでもいたします…っ…
(においを嗅ぐたびに、テッサの心は、性的興奮と屈服する喜びに支配され)
んっ…ふ…ぅ…んんっ…
オチンポ様って…あぁ…ほっぺに触れると、こんなに硬いんですね…
熱くて、硬くて…でも、こうしてるだけでも…なんだか気持ちいい…
あぁ…んっ…すごい、におい…
私の顔…オチンポ様のにおいが染み付いて、とれなくなるかも…
もっと…もっとつけちゃいたいです…っ…
(逆にマーキングされるかのように、顔にかなめの男根をすりつける)
(顔に連動するかのように、腰も嬉しそうにうごめき)
失礼、しますっ…
んんっ…ちゅっ…んっ…ふぅ…ぴちゃ…ぴちゃっ…
あ…んんっ…おいしぃ…これが、オチンポ様の味…
苦くて、しょっぱくて…でも、おいしい…
身体が「おいしい」「おいしい」って勝手に言ってるみたい…
特に…かなめ様のオチンポ様の根元…濃い味がします…っ…
ここからゆっくり…っ…裏筋を上っていって…
あっ…ここの、裏の部分っ……すごい、垢が、たまって…
んっ…ちゅう…むっ……んんっ…はぁ…ああっ…
これも…んっ…すごい味と臭い… これが、チンカスなんですね…
頭がクラクラする……けど、好きになっちゃいそうです…
(根元をゆっくり嘗め回していたかと思うと、尿道をなぞるように一気に上に登り)
(舌の上でチンカスをなめまわしながら、喜びに腰を震わせ)
かなめ様…ぁ…気持ちよく、なっていただけてますか…?
テッサは…かなめ様の人形です…
かなめ様が気持ちよくなるために必要なことだったら…
遠慮なく、申し付けください
【お疲れ様、テッサ。今日はここまでで凍結かしらね】
【次はいつが空いてるのかしら?】
【わかりました】
【次は今週末と月曜日まであいてます】
【そのあとだと、来週の土曜日になります】
【OK。それじゃあ……月曜の23時に伝言板で会いましょ】
【今夜もお疲れ様、テッサ。ちょーっと寝ちゃいそうだから、先に落ちるわね】
【おやすみなさい、また来週ー】
【スレを返すわね、ありがと】
【わかりました】
【では、月曜日の23時に】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
【えっと、前回は春香の番で終わってたか】
【それなら、今日はこっちからのスタートだ、待っててくれな】
随分とまぁ、気持ち良さそうにしてくれるよな。
洗うのにも気合が入ってくるぞ。
こうやってると、やっぱり女の子の肌って男とは雲泥の違いだ……
マッサージも昔からメチャクチャやらされてたし。
でも春香も結構疲れてるみたいだな、コリコリになってるとは言わないが、地味に疲れが残ってる気がする。
学校に、習い事に、バイトに、付き合いに……
無理して身体壊したりはするんじゃないぞ?
(掌で春香の滑らかにして艶やかな肌を撫で、労わるように摩りながら)
(腕や肩を余り強すぎないような力加減で揉み解す)
(石鹸を塗りこめながらのマッサージなので、時々肌が滑って手から逃げたりもするが)
(手の中にある春香の柔肌を揉み、解して、そして優しく撫でる)
(嬉しそうな声、気持ち良さそうな声、それらが裕人の喜びを沸き立たせるのだ)
(大事な子が、嬉しそうにしてくれる、自分のした事で喜んでくれる、それに勝る喜びなどそうそうはない)
今日はもう二回もしてるし、疲れてたりしないか?
夜は長いんだし……
今日はそれこそ、春香に思い切り骨休めをしてもらってもいいな、なんて思ってたりもするんだな。
えっと、髪は……女の子の髪はちょっと勝手が分からないから。
春香が自分で洗ってくれると助かる、せっかくの綺麗な髪を傷めそうで恐いや。
(殆ど愛撫のように優しく、そして念入りに裕人は持ち前の奉仕精神を燃やして春香を労わる)
(この小さく細い身体にたくさんのこなすべきことと、義務が課せられてると思うと頭が下がる思いだ)
(春香との関係は最近でこそセックスの比率が多くなってきてるが、裕人にとってはそれと同じ位、春香の嬉しそうな顔を見る事が一番)
(ある意味、セックスも春香の喜びの為という側面もある、一通りマッサージを終えて)
(ゆっくりとシャワーのお湯を肌に当ててソープを洗い流していく)
【これで続きのレス完成、この後はどんな展開にしていこうか……】
>>181 はふぅ〜、気持ちいいです〜
(マッサージチェアの良子、こと、澤村良子をして、KOSMとまで言わしめた裕人のテクニック)
(身も心も蕩けそうな表情で、うっとりとマッサージを受けている)
そ、そうですか? 自分ではよく分からないのですが……
(裕人と正式に付き合い始め、アルバイトも始めた)
(そこにきて習い事などを減らしているわけでもないので、完璧超人お嬢様とはいえ、疲労が蓄積しているのかもしれない)
ありがとうございます、裕人さん♪
でも、こうして裕人さんがマッサージしてくださると、とても楽になって……、あん……
(思わず甘い声も出てしまう)
え? あのその……
(お泊りだし、今日は夜通し、という気持ちもなかったわけではない)
(でも、裕人とのんびり過ごす時間が何より好きなので、裕人もそう思ってくれているなら、と)
は、はい、そですね、今夜はのんびりしたいです。
裕人さんと一緒に……
(はにかみながらうつむき)
あ、はいです、ご心配なく、だいじょぶです。
(裕人がお湯をかけてくれ、ソープの泡が流れていく)
あの、髪は洗いますので、その、裕人さんのお背中、流させてください♪
(満面の笑みを浮かべて、そうおねだりをした)
【そうですね、お風呂上りでのんびりして、テレビを見たりゲームをしたりして……】
【えへへ、メイド服は、翌日お披露目しますね】
>>182 うん、春香のしたいようにしよう。
だって、今日は誰も居ない二人だけの日なんだからな。
誰にも遠慮する必要無いし、羽も伸ばすといいんだ。
こうやって、二人で……そのなんだ、アレな事しないお風呂ってのも初めてだろう?
なんだか、こうしてゆっくりしてるだけでも、不思議と満足しちゃうんだよな……
ん?あ、今度は俺か?
……よし、それじゃせっかくだから頼んじゃおうか。
(石鹸が洗い流された後はもうツルツルでスベスベとした目を奪われそうな肌が姿を現す)
(裕人も、見るときの気分によっては、男として昂ぶったりしてしまいそうな肌だ)
(目の前には全裸の愛しいお嬢様)
(その身体を労わり、愛でる、そして喜んでもらう、メイド隊の皆が心から奉仕する気持ちがよく分かる)
(俺の大事な人、自信持ってそう大声で言えるほどの大切な女性、その磨きっぷりに満足していると)
(今度は春香に体を洗うバトンが渡され)
なんだか、こういうの今まで無かったから。
ちょっと落ち着かないな……
ルコの身体を洗わされたり、マッサージさせられたりはあるけど。
俺がされたことって一度も無い……
緊張してしまいそうだが、宜しくな。
(今度は代わりに自分が春香に背中を見せて)
(春香とは全く違う肉の付き方をした背中を預け、腕も、肩も全く違う男の裸身を晒す)
俺はもうタオルでガシガシやっていいからな?
【のんびりして、布団に一緒に入っていちゃいちゃしよう】
【えっちとは違う方向で、いちゃ甘がうまく行くかは、頑張ってみる】
【メイド服、凄く楽しみだ……】
>>183 えへへ、裕人さんと二人だけの時間、です♪
(嬉しそうに微笑む春香)
(裕人の言うとおりで、二人で入浴するとどうしても性行為に向かってしまっていた)
(だからといって、二人でいれば常にそういうことをしたいのかと言われれば、そういうわけでもなく)
(もちろん、性行為は気持ちがいいし、特に裕人とのそれは心まで満たされる素敵なことだ)
(でも裕人との繋がりはそれだけではないし、体の関係がなかったときと同じように、彼と時間を共有できるだけで幸せで嬉しいのだ)
私も、裕人さんとこうしているだけで嬉しくて、楽しくて……
あ、はいです、おまかせください。
(裕人の手で磨かれ、揉み解されたお嬢様の肢体)
(肥満、というには程遠いが、スレンダー、というよりは豊満で、芸術品というには肉感的過ぎる見事なボディライン)
(男を惹きつける曲線は、まず第一に裕人のためのもので)
(浴室の照明の下でしっかり見られるのはやはり恥ずかしいのだが、それが裕人の目ならばいくらでも見て欲しいと思う)
(タオルにソープを垂らし、裕人の瀬に向かう)
では、失礼します。
(他人や、あるいは裕人自身が思っているよりも逞しい体)
(もちろん、スポーツ選手のような、とまではいかないが、それでも春香にとっては頼りになる、いつでも支えてくれる体)
(ある種の感謝をこめながら、丹念に洗っていく)
はい、いつもよりどきどきしちゃいます……、その、本当にしんこんさん、みたいで……
私も、初めてなので上手くできてなかったら教えてくださいね?
(背中から肩、首筋を洗い、左右の腕を磨く)
(手をとると指の間まで丹念に擦り)
し、失礼しますね。
(えいっと抱きつくようにしながら、今度は胸やお腹を洗い)
(その間豊かな乳房が裕人の背中に押し付けられてしまい、なんだか落ち着かない)
(洗う位置は徐々に下へと向かい、腰周りを洗い終えたところでおずおずと体を離す)
では、流しますね。
(そう言ってから、優しく、肩口から湯をかけ、泡を洗い流した)
はふ……、その、下の方は自分で洗いましょうか。
(二度も交わっているが、それゆえにまた互いに触れると昂ぶってしまいそうで)
(恥ずかしそうにそう言った)
【私も頑張ります♪】
【】
>>184 春香とこうして過ごすのは、とても落ち着く幸せな時間なんだ。
何もしなくてもいい……
と言うほどには枯れてはいないけど、えっちも気持ちいいし、一緒にいるのも気持ち良いし。
さっきのご飯だって買い物だってそうだ、普通に過ごしてるだけでも幸せ過ぎる。
(春香の身体は、完璧な黄金比なのだ)
(華奢な骨格に少なくも多くも無い絶妙な加減で女性の丸みを保ち、そして胸もこれ以上大きいとバランスに違和感が……)
(そういうギリギリまで迫った大きさと美しさを兼ね備えたふくらみだ)
(この胸が、春香を見かけよりも肉感的で官能的に見せる大きな原因の一つだろう)
(裕人だけでなく無数の男を虜にする、完璧な肢体なのだ)
じゃよろしく。
ああ……十分気持ち良い。
とっても、もっと強めにしても大丈夫だからな。
でも、春香の身体が……なんだかえっちな洗い方みたいだ。
なんだか変な気分になってきそうだぞ。
ふぅ……そのほうがいいかも、な?
(背中をこしこしとタオルで洗われる、一日の疲れをこそぎ落とされるような気持ちになって)
(さっき自分がしたように、腕などを丁寧に洗われる)
(人に洗ってもらうのは違和感を感じるが気持ち良い)
(ちょっと丁寧すぎるのが、なんだか申し訳なく思えてくる)
(気持ちよさに浸ってると背後に抱きつかれ、大きな胸の感触が背中一面に感じられてしまい)
(身体の前面に回された手が身体を撫で回すと、くすぐったさとなんだか変な気持ちがこみ上げてきた)
(きっとこれを続けてると、また身体を求めてしまいそうだ)
それじゃ俺は先に湯船に浸かっているから、春香は髪を洗ってるといい。
このまま、見てるからさ……
【それじゃ次は上がってからの場面だな、それか楽しんだ後で、二人で一緒に寝るところをするか?】
>>185 (二度、三度、と丁寧にお湯をかけ、泡を丹念に流し)
はい、ではそうさせてもらいます。
(見られているのはくすぐったい気分になってしまう)
(もっと恥ずかしいことをしたり、見せたりしているのだが、それとこれとは別である)
(裕人の視線を感じながら、髪を洗いにかかり)
(シャワーのお湯でまずは髪をすすぐ)
(柔らかいが、少し癖のある毛がお湯に濡れていき)
(十分潤ってからシャンプーを手に、髪に撫で付けるように伸ばしていく)
(丁寧な手つきで髪を扱い、その表情は気持ちよさそうで、とても穏やか)
(見られていることを自覚しているので、少し頬が赤らんでいるが、入浴で火照っているせいもあるだろう)
(泡立てて、丁寧に、優しく、丹念に髪を洗っていった)
(そして、十分に洗ってからシャワーのお湯をかぶり、同じように丹念に指を使って泡を洗い流していく)
(残さず洗い流してから、タオルを器用にまいて、髪をまとめた)
はふ……、その、あの……
(髪を洗い終わってから、ちらちらと湯船の中の裕人を見て)
い、一緒に浸かっても、いいですか?
(恥ずかしそうに、頬を真っ赤にしながら、そう尋ねた)
【あ、えと、そうですね、少しだけでもお風呂上りのあとの場面もいれてみましょうか】
>>186 (裕人は、何も言わず春香が髪を洗っているところをじっと見守っていた)
(まるで女神のような存在すら見える眩しさを放っているよう)
(ウエーブの入った髪が、濡れてそしてシャンプーを馴染ませてた手が髪を通り抜ける)
(まるで、何かの映画でのシーンみたいな絵になる光景で)
(自分のように、髪を濡らしたら、リンスインシャンプーを手に垂らし)
(ガシガシかき回すような洗い方と全く違う)
(女の子というのは、こんな風に髪を洗うのかと、不思議そうな目で見続けていた)
(洗い終わるまで、目を逸らす事なく、春香の美しさに目を奪われていたのだ)
あ……ああ。
俺の風呂、そんなに広くないから窮屈だけど。
それでもいいのなら。
(不意に春香から投げかけられた言葉に我に返る)
(かけられた言葉の意味を理解するまで少し間が空いたが)
(そう答えると、お世辞にも広いとは言えない湯船の脇に身体を寄せるようにし)
(春香のスペースを空けると、誘う)
狭いけど……どうぞ、なんて。
(風呂場の為、眼鏡は外しているから、そこまでシャープな視界ではないが)
(超近眼というわけでもないので、なんとか春香の身体のラインもどんな表情なのかも分かる)
(恥ずかしそうな春香と同じように、裕人も顔を赤らめて迎えた)
【じゃ、お風呂上りは何して楽しむ?】
【春香的には、えっち無しのシーンが続いて物足りないか?】
>>187 そのほうが、裕人さんとみっちゃく、できますから。
(照れ笑いをしながら裕人の隣に収まる)
(柔らかく、火照った肌が裕人に密着し、湯の温度以上の熱量を感じてしまう)
(裕人と並んでお風呂に浸かる、もちろん、深窓の令嬢がするには大胆な行為だが)
(身も心も深く結びついている二人には他愛のない行為)
(それでもやはり嬉しくて幸せで、体だけではなくて心もぽかぽかになる)
(学校のこと、趣味のこと、友人達との事、色々会話をしながら幸せな時間を過ごし)
はあ……、そろそろ上がりましょうか、のぼせちゃいそうです。
(つい話し込んでしまい、頭がぽうっとしてくる)
(夜は長いのだし、おしゃべりはお風呂から上がってもできる、そう考えて)
お風呂から上がったら、何をしましょうか、裕人さん。
あにめのDVD、持ってきてるんです。
「とある魔術の禁書目録」、とか、「私の兄がこんなにカッコいいわけない」とか……
あと、「雷撃文庫カードバトル」カードゲームとか。
(この時間帯は、アニメの放映もなく、それ以外の番組となると決まってみているものもなく。
(自然春香の提案内容は普通にテレビを見る、という以外のものになってしまう)
【そうですね、あにめのDVDを一緒にみたりとか、かーどげーむをしたりとか……】
【裕人さん! もう、裕人さんは意地悪です】
【そ、それは、少しはものたりないって思ってしまったりもしますけど、でもこういうのも楽しいから続けたいです】
>>188 密着……むぅ。
(下手に肌を合わせているときよりも意識してしまうのは何故だろうか)
(春香と肌を合わせるときは、裕人も雄になり、まだ若いからか貪ることにも余裕が無いからかもしれない)
(今、落ち着いて春香の肌を見ていると、その美しさに目がどうしても釘付けにされてしまう)
(このときは、眼鏡がなくてよかったと、少し胸を撫で下ろしてしまった)
(一度話し出すと、そちらに気持ちが向いて、余計な意識はなくなっていくものだ)
(そんなに長風呂ではないが、ついつい湯船に浸かり過ぎて、のぼせる前に二人で湯船を出る)
はは、アニメのDVD、見たいんだろう?
俺は知らないもの多いから、分からないけど春香が見たいものを見ような。
春香の大好きな同人誌、見てもネタが分からないし。
分からないよりは分かった方がいいだろうからな。
(上がって脱衣所を一人ずつ使い、まずは春香が着替え終わるまでは風呂場の中で待っている)
(曇りガラスのドア越しに、DVDの事を話しながら)
(お泊りだから、この機会に一杯用意してきたんだろうと思いを馳せる)
【いいじゃないか、アニメDVD……ネタも色々出てくると思うし】
【ほら……元々春香の募集なんだから、春香が楽しむのが優先だぞ?】
【あんまりやりまくってると、他の時と変わらなくなってくるから、変化は付けたほうがいいけど、日常ばっかりも間が持たなくなっちゃうかもな】
>>189 ありがとうございます♪
(一足先に着替えながら裕人にお礼を言う)
(もちろん、裕人が自分ほどあにめや漫画にはまりこんでいるわけではないと承知しているが)
(それでも自分の趣味を尊重し、ある程度一緒に楽しもうとしてくれる彼にはいくら感謝してもし足りない)
(大好きな裕人と、大好きなあにめを見る、なによりの贅沢な時間の過ごし方ができると思うと、自然鼻歌も出てしまう)
それでは、「とある魔術の禁書目録」にしましょうか。
初回特典版をもってきたのですが、おまけのしょーとあにめも面白くて……
(うきうき気分そのままに、就寝用のゆったりめなナイトブラとナイトショーツを身に着ける)
(オレンジ色でチェック柄のパジャマを着て)
あの、着替えましたのでどうぞ。
(そう伝えてから先に脱衣所を出る)
DVDの用意、しておきますね♪
(どことなく弾んだ口調で告げてから、ぱたぱたとスリッパの音を鳴らしてリビングへと向かった)
【えへへ、それじゃああにめ鑑賞会、です♪】
【えと、それはそうなのですけど、でも裕人さんと一緒に過ごしている時間ですから、お互いに楽しくなりたいですし】
【今までも私のやりたいこと、色々とさせてもらってますし】
【せっかくのゆうとさんとのらぶらぶいちゃいちゃたいむ、ですから】
>>190 春香……上機嫌だな。
俺も、ちゃんと春香の趣味に付き合えるようにならないと。
本当の意味で理解している事にはならないからな。
これはいい機会かもしれないか。
(アニメDVDの鑑賞会が決定した)
(やはり屋敷では厳しく時間が決まっているのだろう、乃木坂家の令嬢としてはプライベートなど殆ど無い)
(ただでさえ、普段はスケジュールが詰まりまくっている状態なのだから)
(嬉しそうに鑑賞会の準備をしに出て行った春香を見送り)
(なんとなくそんな事を考えてしまう……)
さて、俺もぱっぱと着替えてしまうか。
あんなに張り切ってる春香を待たせるのもなんだしな。
アニメのタイトルはあまり聞いた事あるものじゃなかったけど。
(それはそれで楽しめるだろうと、Tシャツと半ズボンな気軽な服に着替え)
(春香の待つであろうリビングへと、足早に向かう)
【うん、分かった、でもそろそろ色気ある展開にしていこう……かな】
【せめて次回には……】
>>191 えへへ、裕人さんとあにめ、です♪
(バッグの中から件のDVDをとりだしつつ、うきうきと呟く)
(大好きなものを、大好きな人と共有できるのも、また幸せなことであり)
(こうして裕人とお気に入りのアニメを見られるのはお泊りならではの醍醐味だ)
(勝手に使っては悪いかなと思いつつ、台所で飲み物やお菓子も用意して、すっかり体勢を整え裕人を待った)
あ、裕人さん♪ こちらへどうぞ。
(並んで置かれたクッション、その一つに腰掛けた春香が、となりのクッションに手を添えながら招く)
それじゃあ早速ですが、始めますね。
これは「とある魔術の禁書目録」というアニメで、先日第二期の放映が終わったところなんです。
今日持ってきたのは第一期のほうですから、お話を知らなくても大丈夫ですよ。
原作の小説はまだ完結していなくて、第三期の製作も期待されてる作品なんです。
(いつになく、ぺらぺらと、少し早口気味に説明してからリモコンを操作し、再生スタート)
(つんつん頭の主人公と思しき少年の独白から物語りはスタートする)
あ、この男の子が主人公で……
(ネタばれにならない程度に解説をいれつつ、鑑賞会は始まった)
【はい、ありがとうござます】
>>192 (色々な事を考えながらリビングに戻ってくると……)
(そこはもう少しの間であっという間に鑑賞会の準備は整っていて、もはやなにも足りない物がない程になっていた)
(さすが完璧超人の春香、こんなDVD鑑賞ですら隙が無い)
(すっかり舞台の出来上がったリビングに少し驚きながら、春香の勧めるクッションに腰掛ける)
すごいな、ちょっと見てないうちにここまで。
んっと……
そうか……それなら初めての俺でも大丈夫そうだな。
人気の作品なんだな?何が評判なんだろう……
(人間誰しも、好きなものを語るときが一番生き生きしているものだ)
(春香は今日一番の笑顔を満面に浮かべ、手に持ったDVDアニメの解説をしてくる)
(とても好きなんだな、ということが一目で分かる笑顔、これを見て自分は春香の趣味を応援しようと思ったのだ)
(付き合いを持ち始めた当初の事を思い返しながら春香に話しかけ)
この男か……不幸なんだな。
絵に描いたような不幸だけど、結局……リア充なんだ。
(春香にはよく薄い本を見せられる、しかし、裕人が作品に詳しくないので)
(ジャンルはエロに偏ってしまうわけだが……)
(始まった作品の主人公が不幸そうに見えながら、いきなり美少女がぶら下がっているシーンに)
(やっぱりアニメの主人公は恵まれてるよな……と思ってしまう)
(裕人が言うセリフではないと思うが)
>>193 そうですね、どんな作品も、あにめに限らず、評価は分かれるものですから、これも面白くないという方もいらっしゃいます。
でも、私は面白いと思いますよ。
実は、原作はまだ読んでいないのですが……
(と、恥ずかしそうに告白する)
(ライト、と冠についているとはいえ、文庫本一冊を読もうと思えばそれなりの時間がかかってしまう)
(さすがに人気作品とはいえ、全てを読めるほどの時間はなかったのだ)
えと、あとで出てくるのですが、この舞台になっている街は、特殊な能力を持った人が大勢いて……
その中でこの主人公の男の子はまったく能力が使えないんです。
それでもそんなことお構いなしに事件に立ち向かっていって……
まるで、裕人さんみたいです。
(ぽつりと付け加えてから、はっとなり)
ああああのあのあの、決して裕人さんに能力がないと言うわけではなくて、その、あの。
(もちろん、裕人を貶すために言ったわけではないが、勘違いさせかねない言い方だったと思ったのか、慌ててフォローする)
と、ともかく、能力なんか関係なく、自分にできることを精一杯やろうとする主人公さんなんです。
えと、そうですね、不幸といえば不幸なんだと思いますけど、周りに女の子は多いです。
それこそ裕人さんみたいですよ?
(裕人に好意を寄せている女性は多い)
(好意のレベルは様々ではあるが)
この女の子は、一応メインヒロインさんなんですけど……
(話しているうちに、女の子の着ているシスター服に主人公の手が触れ)
(見事にシスター服がばらばらになるシーンが映った)
あ、あの、別に女の子を裸にする能力がある、わけではなくてですね……
(と、能力のないはずの少年の能力について解説する)
>>194 へぇ……特別な力を持った人が一杯か……
じゃこのビリビリしてるのもその力の一つなんだな。
いやいや、別に気にしてないから。
ていうか言われて初めて気が付いたようなもlんだし……
うーん、俺にも何か凄いものがあれば。
(例のツンツンした頭の持ち主は、いきなり追い掛け回されていた)
(絡まれている女の子を助けようとしているのかと思ったら、絡んでる奴を助けようとしていたという)
(軽い引っ掛けのような展開だった、そして場面は前提説明を兼ねつつ先へ進み)
(ベランダに干されている女の子との出会いの場面だった)
(既にこの時点で女の子二人である、まさに大漁)
(春香が慌ててフォローをしてくるが、そんな穿った見方はしてなかったので、逆に大慌てのフォローが訝しげに思えてきた)
(春香という完璧超人への引け目は意外に強かったようだ)
女の子を裸にする能力……
なんでも不思議な力は打ち消せるぜって、その特別な世界じゃ究極に最高の力じゃないのか?
(さすがイベントが立て続けだ、これこそが物語の主人公とも言える波乱万丈な日常だ)
(自分も相当アレだと思うが、ここまでではない)
(日常を生きる普通の自分にとって、こういうお話に自分を投影していくのはある意味ストレスの解消になるんだろうな)
(裕人も、そういうのが嫌いなわけではない、単純にそういう文化に触れる機会が薄かっただけだ)
(春香の面白おかしい解説もあって、すんなりと笑いながら一話、また一話と鑑賞は続く)
【そうだ、春香、今夜は0時まででいいか?】
【明日は朝から出て行かなくちゃならなくて、早めに寝ないといけないんだ】
>>195 ゆ、裕人さんも欲しいですか? 女の子を裸にする能力。
(自分は何度か見たシーンだし、実際には裕人とそれどころではなく刺激的な好意をなんどもしているのだが)
(やはり女の子の裸が出るシーンは気恥ずかしく、ついそんなことを尋ねてしまった)
あにめになると、絵になって、しかも動きますから、小説よりもたぶんテンポが速いんだと思います。
(文庫本数十ページ分を30分に収めるのだから、それはそうだろう)
(解説を、時折脱線したりもするが、織り交ぜつつ、鑑賞会は進み)
(さすがに夜も更け、軽く眠気も出てきたところで)
いいところなのですが、そろそろ眠らないとだめですね。
(深夜アニメも終わろうかと言う時間に差し掛かっていて、このままでは徹夜しかねない)
どうでしたか? 裕人さん。
(どきどきした様子で、感想を尋ねる)
あ、このエピソードはまだ途中なので、中途半端かもしれないですけど……
(びりびりしたヒロインによく似た少女が現れたり、血なまぐさいシーンがあったりするエピソードの引きの部分まで、今夜は見た)
>>197 いや、そんな能力あっても困るし……
触れるたびに脱げてしまうんじゃ、目のやり場に困るから。
(アニメのシーンは当然際どい場所は隠れている)
(色々な物を巧みに使い、アングルを工夫して肝心の物を見えなくするのは凄いなと思う)
(そういうシーンになると春香がきゃーきゃー言うのがむしろ面白い)
(一人で流して見るよりは、全くもって楽しい時間になったし、話も頭に入った)
(これで、このネタの薄い本は、少しは意味が理解出来るようになっただろう)
ん……?
ああ!もうこんな時間か。
全く気がつかなかった……
面白いもんだな、じっくりこういうのを通して見たことは無かったけど。
そろそろ横になろうか、頭ぼーっとしてきたら、見ても記憶に残らなくなるし。
(春香の言葉に、改めて時計を見ると予想以上に時間が経っていた)
(引き込まれたと言ってもいい状況で、初めてまともに見るアニメの世界にため息が漏れる)
(しかし気づいてしまったからには、急激に眠気が訪れ始め)
(一度DVDを終了して、寝床へと誘う)
(後は、二人ゆっくりとした時間を過ごしていきたい)
【次は何時になるかな、俺は水曜と金曜は平日あいているけれど】
>>199 【えと、では金曜日ではいかがでしょうか、22時ごろから大丈夫だと思います】
【ありがとう、問題無くやれると思うぞ】
【そろそろ、な……春香を喜ばせてあげたいから】
>>201 【えへへ、ありがとうございます♪】
【それでは、来週の金曜日、20日の22時からでお願いします】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>202 【日常もたくさん楽しんだからな、また一杯えっちを】
【その前に、寝床でイチャイチャはしたいかな】
【金曜日も楽しもうな、春香……】
【お休み、またな……スレを返すぞ、ありがとう】
【フローラと場所を借りさせてもらうよ】
【フローラ。今から返事をするから、ちょっと待っててね】
【場所をお借りしますわ】
【はい。お待ちしております、あなた】
そうだね…。僕もあの時は結婚なんて全然考えてなかったよ…。
でも、こうして君と一緒になれて良かったと思ってるよ。
ありがとう、フローラ。僕と一緒になってくれて…。
(フローラの笑顔に、肩に手を置くことで返すと優しく首を傾ける)
あ、うん。そういえばフローラは
あまり遠いところには行った事がなかったんだっけ…。
大丈夫だよ。手、絶対離さないから…。
(フローラの腰に手を回し、抱き寄せると持っている杖を掲げて)
…ルーラ!
(オラクルベリー前、夜中なのにカジノのネオンで昼間のように明るい)
(先ほどに比べたら眩しいくらいで、腕で光を遮るとフローラを見て苦笑いし)
…大丈夫?ちょっと眩しいかもしれないね…。
(手を引いて、光の影まで誘導すると壁に寄りかかり、しっかりと手を握って)
…ここ、武器屋なんだけど夜はやってないんだ。その隣が酒場だよ。
さっきの明るいところがカジノで……。
(子供の頃を思い出すように語っていたが、咄嗟に口を塞いで苦笑し)
……なんて、行って見なきゃ分からないよね。ごめん。
【待たせちゃったね。上の部分は切ってくれて大丈夫だよ】
【それじゃあ…、今日はよろしく。フローラ】
>>206 夜なのにこんなに明るい街があるなんて…。
明るいだけではなく、賑やかなのですわね。
(酒場やカジノから酒を飲んだ男性の楽しそうな声が聞こえて来て、夜にも関わらず賑やかな街)
(夫の腕の影に隠れ、思わずその雰囲気に怯んでしまって)
あなた…。はい、武器屋の品揃えは明日見せていただくとして
酒場や、カジノに行ってみたいですわ。お酒も賭け事もしませんけど
どんな場所なのか見てみたくて…。
(壁の傍で手を握って貰うと、安心から好奇心が沸いてくる)
(この先冒険してゆくことへの期待もあって、まずは夫の知る街を歩いてみたいと思った)
【勿体ないですけど…では後ほど上の部分のようなお話もしましょうね、あなた】
【よろしくお願いいたします】
>>207 僕もここに初めて来た時は驚いたよ。
僕が父さんと一緒に行ったどの町よりも賑やかだったから。
(表情からその怯えを感じ取ったのか、フローラの髪を撫で)
(その手を頬に当てると自分と向かい合わせ、安心させるように微笑む)
…大丈夫だよ。僕がついてる。
なら、最初は…カジノに行こうか。フローラ、お酒に弱いかもしれないしね。
さ、行こう。…離れないでね。離さないけど。
(冗談めかして言うと少し強く手を握り、軽く引っ張るようにしてカジノへ歩く)
(大きな扉を開けると、闘技場で戦うモンスターの鳴き声、スライムレースの音)
(スロットの音などが大きく鳴り響いていて、思わず自分でも顔を顰めて)
…こ、こんなにうるさかったかな。…大丈夫?
(大きな音に負けないように耳元まで口を寄せ、フローラの顔色を伺って)
【あはは、そうだね。時間があれば話したいね】
>>208 私も修道院とサラボナ以外を出たことがありませんでしたので
こんな町は初めてですわ。
…私、幼いころのあなたと同じ体験をしているんですね……。
(いつも守ってくれる大きな手が、髪を撫でる)
(全てを任せて安心していられる人の笑顔に、自然と微笑みを作り)
はい…あなたがいれば不安なことなんて、ありませんわ。
そうですわね…酔ってしまっては町を巡るのは難しくなりますわよね。
はい…あなた。…離れませんわ、ずっと。
(くすっと笑って、夫と手を繋いで町で一番明るい建物の中へ)
(大きな扉を開けると、そこには見たことも聞いたこともない空間が広がっていた)
あ、あなた。カジノって賭け事をする場所でしたわよね…?
…モンスターがいるのはどうしてなのですか?
私、カードを使ったりスロットマシンを回したりする…だけなのかと…?
(驚いてリュカの腕に抱きついて、恐る恐るカジノの中へと歩いていく)
(イメージしていたものとは違っていたようで、瞳を丸くして周囲を見回していると)
(カウンターや入り口にはバニーガールが並んで微笑んでいる)
【はい、あなた】
>>209 修道院…?修道院ってことは…。
ここの南に修道院があるんだけど、そこなのかな?
世界の全部を見て回ったわけじゃないから分からないけど…。
もし、あそこがフローラが行ったことのある場所だったら僕もちょっと嬉しいかも。
今度一緒にその修道女に行こう…。
もし違う修道女だとしても、君の居た場所も見てみたいから。
(カジノに入って呆けたようにキョロキョロしているフローラにクスリと笑い)
(正気を取り戻させるようにほんの少し手を引っ張って身体を寄せた)
(暫く入ったばかりのところに居たバニーガールに眼を奪われ)
(露出した部分に目が行ってしまうと顔を赤くし、口を一文字に結んで下を俯く)
(フローラに抱き締められると、ふと気付いたように顔を上げ)
あ…う、うん。えっと…、あのコロシアムの中でモンスター同士が戦うんだよ。
最期まで立ってるモンスターを当てることになるんだ。
ちょっとフローラには見せられないかな…。
あっちでは、スライム達が走って一番を当てるっていう賭けをするんだけど…。
あはは…、どうかな。フローラはあんまり好きじゃないかもしれないね。
もちろんカードやスロットもあるんだけどね。僕も賭け事はあんまりしたことがないから…。
>>210 船で行ったんですけど、北に賑やかな町があるという話を
聞いていましたので、きっとその場所ですわ。
ええ…あなたに私が案内をして差し上げられる数少ない場所ですものね…。
(リュカが手を引っ張ると、恥ずかしそうに顔を上げる)
(そして夫の視線の先がバニーガールだと気づくと、抱きしめる腕をぎゅっと強くして)
あなたったら…他の女性を見つめては嫌ですわ…。
(拗ねた声で呟いて、腕へ胸を押し付けてみる)
(触れることで自分へ意識を向けようとする、小さな対抗心のようなもので)
賭け事にも色んな種類があるんですのね…。
あちらがカードで、あちらがスロット…?
いつか余裕ができたら遊んでみてもいいかもしれませんわね。
次の場所に連れて行ってください、あなた。
(リュカと腕を組むように寄り添って、軽く見て回った後)
(顔を上げて微笑むと、カジノを後にした)
>>211 そうか。ルドマンさんの船で…。
確かに修道院に行ってたんじゃ、カジノには来れないよね…。
…楽しみにしてるよ、フローラ。…君に案内されることを。
(細い腕が幾分か強く握られ、見ていたものを指摘され)
(慌てて首を横に勢い良く振るが、すぐに認めたように俯き)
……ご、ごめん。つい…僕は…
(不意に感じた腕への柔らかい感触に視線を向けると一層顔を真っ赤にして)
(その赤くなった顔を隠すように口元を掌で隠し)
…ご、ごめん。フローラ…当たって……。
あ、う…うん。今度余裕が出来たら一緒に来てみようか。
案外、フローラってゲームとか強いかもしれないし。
(なるべく気にしないように、目を逸らす。握った手は強く離さぬまま)
そうだね。一通り見て回ったし、そろそろ酒場に行こうか。
(“あなた”の一言で平静を取り戻したように微笑み返し)
(寄り添い、その歩調を合わせたままカジノを後にすると)
(先ほど町に入ってすぐのところにあった酒場の門をくぐる)
(カジノとは違い、少し静かな店内を見回した後にフローラを見つめると首を傾げ)
…何か飲む?
【フローラは時間は大丈夫?】
【眠たかったら無理はしないで、ちゃんと眠ってね】
シコシコ
>>212 私もあなたを案内するのを楽しみにしていますわ。
カジノにはうさぎの格好をしたきれいな女の人もいるんですのね…。
…あんな格好をしていたら見てしまうのは仕方ありませんけど…。
あの…わ、私…やきもちを焼いてしまいます。
(慌てて首を振り、追求に屈して項垂れる夫を少し可愛く思い)
(己の嫉妬心も素直に告白した)
……見るならこちらを……ですわ。
(赤くなるリュカを見て、自分も赤くなると俯いてしまうが)
(腕は離さずに、小さな声で呟く)
はい…。あなた、この町は結構つくりが入り組んでいると思いません?
武器屋さんを通り抜けられたりして、不思議ですわ。
(夜の町を歩くこと自体がなかったせいか、探検でもするかのように楽しそうに歩き)
(手を引かれて酒場の門を潜り、店内の一席に向かい合って座ることに)
…はい。何か甘いものをお願いいたしますわ。
【ありがとうございます、あなた。私はもう暫く大丈夫ですわ】
【あなたも、眠かったら無理をしないで眠ってくださいませ】
【でも、もし日を改めて続きをしていただけるなら、甘えてもよろしいでしょうか…】
>>214 ありがとう、フローラ。
そのときはお弁当とか作ってきてくれると嬉しいな。
(素直に言ってくれてる事が嬉しいのか、頭の上をポンと撫でて)
やきもちだなんて、そんなの…フ、フローラの方が綺麗だよ。
その…格好の方はちょっと…あんまり見たことないっていうか…。
(言われたとおりに腕に当たっている箇所をじっと見てしまい)
(それよりもそこまで言ってくれるフローラに愛おしさを感じたのか)
(引っ張って自分に寄せると、額の上に唇を落として自分の胸に押し付けて)
ごめん、フローラ。いつも君だけ見てるよ。ね。
そうだね。僕も始めて来たときは迷ったっけ…。
実は奥の方に夜にだけやってる店がいっぱいあるんだよ。
武器屋とか、僕が馬車を買ったのも入り組んだ町の奥の方なんだ。
(フローラの足が軽やかになると、自分まで嬉しくなったのか声を弾ませ)
(正面の席に腰掛けると頬杖をつきながらフローラの表情を覗き込んで)
甘いもの…。お酒がいいかな。それとも、ジュース…?
【僕ももう少し大丈夫だけど…、目安としてはそろそろかな?】
【大丈夫だよ。フローラが会ってくれるなら、僕はいつだって。僕でよければ】
【次があるなら…今日はここで終わっちゃっても大丈夫だしね】
>>215 ええ、喜んで。
あなたの好きなものを沢山作りますわ。
…あなた…。嬉しい、ですわ…。
…もう見なくていいんです。もしどうしても見たいのなら私…が……その…
(夫の視線を胸元へ感じると、頬を赤くして何やら言おうとする)
(恥らっているところへ、抱き寄せられて額へ唇が触れた)
(広い胸に寄り添い、頬を寄せる)
ええ…愛しています、あなた…。
あの馬車はこの町で買ったものでしたのね。
一日で歩いて回りきるには広いですし、昼になったらまた
武器の品揃えや、やくそうの買出しに行きましょう?
(酒場の席で浮いてしまうほどに、ドレスを調えてきちっと座って向かいのリュカを見つめる)
甘いお酒があるのですか?では、そちらをお願いします。
あなたは…?
(メニューを見ても名前でどういうものなのか分からず不思議そうに首を傾げ)
【本当ですか…?うれしいですわ、あなた】
【では今夜はここまでにさせていただいて、続きは次の機会へ】
【またお会いできる日を、今聞いてもよろしいですか?】
>>216 【あはは、フローラにそんなこと言ってもらえて、僕だって嬉しいよ】
【明日は空いてるけど、こんなに遅くは無理かな…】
【それ以外では、19日以降だったら多分遅くなっても大丈夫だと思う】
【フローラはどう?都合の良い日があれば聞いておきたいな】
>>217 【ありがとう、あなた】
【残念ですわ…私も明日はお父様の壷の色を見に…ですので、19日…でいかがでしょう?】
【19日ならば、21時頃から空けられますわ】
>>218 【こちらこそありがとう、フローラ】
【うん、大丈夫だよ。19日、21時頃…】
【待ち合わせ場所で君の事を待ってるよ】
【それじゃあ…今日はありがとう、フローラ。凄く楽しかったよ】
【また次に会えることを楽しみにしてるね?おやすみ…】
>>219 【はい、約束ですわ…あなた】
【またあなたに会える日を、指折り数えてお待ちします】
【おやすみなさい…あなた】
【場をお返しいたします】
>>220 【うん、約束…。でも、無理しちゃダメだよ?】
【僕も元気な君に会えるのを心待ちにしてるんだから】
【おやすみ、フローラ…】
【僕も場を返させてもらうね】
(暫くキャスカと使う)
>>222 今日はどうしようか
(ガッツの腕を撫でながら見上げて)
>>223 どこかに出かけるか、家でじっくりキャスカを愛するかになるな
どっちがいい?キャスカ
>>224 今日はゆっくりとしたい気分だな
(ガッツの瞳を熱っぽく見つめながら囁いて腰を寄せるとしなやかに締まった身体を擦り付け)
ガッツに甘えていたい
>>225 何か食べながらゆっくりするか
(片手でキャスカを抱きしめながら顔を近づけてキスをする)
(ゆっくりキスの時間をかけてからキスをすますと)
(擦り付けられた身体をそっと大きな手が椅子へ誘導する)
(二人で1つの椅子に座る)
(当然キャスカを自分の膝の上に乗せて)
(テーブルの果物のバスケットを引き寄せて)
さて何を食べようか
(オレンジ、ブドウ、白桃、バナナ割と市場でも変わり物の果物もあったが買ってきてよかった)
(キャスカを抱き寄せて何を食べさせようか、または食べさせてくれるのかニコニコしながらキャスカを見つめる)
>>226 静かな朝と洒落こむか、んっ…
(ちゅ、柔らかな唇がガッツを押すと甘い吐息、目許をほんのりと和ませて見つめ)
(ガッツの膝に腰を下ろすと器用にリンゴの皮を向き、悪戯に尻の狭間でガッツを刺激)
(ゆっくりと型にそって動かしていくとリンゴが1つ丸剥きに、1口大に分け)
ほら、あーん?
(近い顔を眺めながらリンゴを口元に、もう片方の掌が胸元を揉み押し唇が緩く笑って)
>>227 (キャスカがリンゴを剥いている間、キャスカが自分の膝から落ちないように優しく抱きしめる)
(時折、ギュッと抱きしめキャスカの柔らかい肌を楽しむ)
(キャスカの悪戯にも気づいて)
?なんだキャスカ?
(笑いかけながらわざとキャスカに聞いて穏やかに時間を楽しむ)
(そして両手でキャスカを抱えたまま)
ありがとうキャスカ
(リンゴを大きな口がぱくっと食べる)
美味しい
もう一つくれないか?
(食べながら微笑む)
>>228 まあ、お前には肉の類の方がいいんだろうが
(笑ってリンゴをもう一個、口元に咥えさせると色とりどりのフルーツを眺めて)
せっかくにこんなに果物ばかり用意して貰ったからな
(褐色の少女が穏やかに笑うとそのまま首筋をゆっくりと撫で触り、喉仏を細指がくすぐる)
>>229 (もらったリンゴを一度手に取り)
そうだなこれを食べたら他も食べよう
まずはこれからだな
(リンゴの片方を加えて冗談交じりにもう片方を食べるように促す)
ん?どうした?一緒に食べよう
(キャスカと交わるうちに冗談も言えるようになったガッツ)
(喉仏を撫でられ笑って落としそうになるが何とか落とさずにいる)
>>230 ふふ、ゴリラみたいだなあと思ってさ
(くすくすと緩く笑って自分もリンゴを口にするとひょいっと立上がり台所に)
適当でいいよな。
(しばらくすると肉の焼ける香ばしい匂い、フルーツの盛り合わせと野菜炒めをテーブルに)
>>231 なんだかせかしたようで悪かったな
ありがとうなキャスカ
(台所に立つキャスカの背中に謝りにも似た言葉を投げかける)
ああ、任せるよ
(できるまでの間にバナナを1本取りそれを剥いて時折口に頬張る)
(料理を運んできたときに丁度バナナの食べ終わって指摘されたようなまさにゴリラ顔になっている)
?もうできたのか?
(やや情けない顔になっているガッツ)
よし食べようか
(一度席を立ちテーブルにフォークやスプーンを並べる)
>>232 ぷぷぷっ、なんだよ、ますますゴリラに似てしまうぞ
(柔和な冗談を受けて緩く柔らかく微笑めば、耳元でわざとゆっくり言葉を紡ぎ)
ガッツはいい主婦になるよ、ふふ
(胸元を静かに押しつけると支度を手伝う彼にゆっくりと柔らかなものを擦り付けて)
(コアラみたいに背後から抱き締めると幸せな気分で目許を和ませて)
>>233 それじゃ山で熊と格闘するのはキャスカに譲ろう
(暇なときに山で狩りをするガッツ、それを譲ろうと言う)
これじゃ朝飯の前にお前も食べたくなるな
(柔らかな胸の感触に身体も反応する)
(背中に抱きついてきたキャスカの手に大きな手を合わせる)
(振り向いてキャスカを抱きしめる)
(そして唇を重ねる)
>>234 なっ!私はゴリラじゃないぞっ!?
(意味の分からない冗談にうろたえるとそのまま唇が奪われ…甘い吐息を漏らしてはひくりと身体が揺れ)
(艶のある年若い唇が軽くガッツの唇を押すと緩く笑って)
しかし今日は11時くらいまでしか時間がないから…凍結になってしまうな
(ほっぺを撫で往復しながら視線を重ねて)
>>235 じゃキャスカは俺の傍で熊と戦う時のサポートをしてもらおうか
(そう来たかとふっと笑う)
(舌を絡ませてキャスカをじっくり味わう)
(たっぷり味わったが名残惜しそうに唇がゆっくり離れていく)
凍結前提で頼む、次はいつ来れるんだ?
(ほっぺを撫でられながら視線を重ねて)
(大きな手がキャスカの服の裾の中へ入っていく)
(見事にくびれたキャスカの腰にじかに手が触れて)
(女豹という言葉を連想させるその肢体を指が確認する)
(少しだけ胸にも触る)
>>236 まあ軽い応援くらいはしてやるさ。頑張れ
(とんっと力強く肩を叩くとにっこりと笑ってそのまま軽いキス、ちゅっ、と唇が触れ合って)
んっ…そうだな、土日の午前中以外なら水曜の20時かな、
(もじもじ…細腰を撫でられくすぐったそうに笑ってはカリッと肉舌を甘く噛み)
(緩やかに唇の端が上がっては舌を絡め唾液を交わしながら耳たぶをなでなで…)
んっ…ガッツ…ガッツ…
>>237 そうなると来週も日曜の朝だな
早く起きれたら早く来るとしよう
それでも9時予定で1時間くらいしか早くはならないとは思うが
ん・・・
(甘噛みされてうっ、と声が出そうになる)
(耳たぶをなでなでされてくすぐったい感じと気持ちいい感じになる)
(猛獣のような顔のくせに目を閉じゴロゴロと猫のように喉が鳴る)
(こちらもキャスカの首筋を撫でてお返しをする)
(腰に回した手がもっと積極的にキャスカに触れる)
(張りのある綺麗な胸を軽く揉んでいく)
キャスカ・・・キャスカ・・・
>>238 じゃあガッツので凍結頼むか
9時な、了解した
>>239 そろそろ時間か
楽しい時間をありがとうキャスカ
愛してるぜ
>>240 私は9時に約束なら9時付近に見るから早く来られても会えないかもしれない…
>>241 わかった。それでいい
それじゃ今日はここで終わろう
【スレを返す】
>>242 すまない、愛してるぞ。またな
【場所を返す】
【モモさんと一緒にスレを借りるよ】
【今日もよろしく、それから先に謝っとかなきゃいけない事があるんだけど
今日は15時か16時くらいまでしかいられないんだ
こっちの間隔長いのにちょっとしかいられないでごめん】
【ハロー!今からスレをお借りします】
>>244 【ええ、了解したわ。予定があるんだったら無理しないで早めにキリのいいところで切り上げてね】
【じゃあ続きを投下するわ】
大人のおにいさんに私が?まさか!私から見たらおにいさんはすごく大人よ。
一緒にいればいるほど、年上の人なんだなって思うもの。
でも……
(話している間に手を握られると一度言葉が途切れて)
……でも、あまり気にしなくていいのよね、きっと。なるようになるわ。
(本来の楽天的な性格で微笑むと、自分からも手を握り返した)
ううん、とっても聞いていて面白いわ。
宇宙って海みたいなのね…私たちを守ってくれたり怖かったりして、色々教えてくれる…
やっぱりいつか私も本当の宇宙に包まれてみたいわ。
おにいさんの話を聞くほど、優しい気持ちになれそうって思うもの。
その時はおにいさんがこうして手を繋いでいてくれたら怖くないのにって思うけど。
…私、今とても楽しいわ。それでね、それ以上に…幸せって思っちゃった。
(私にもいつか王子さまが…そう思っていたこともあったけど、おにいさんが…?)
(楽しい時間の中で確かにおにいさんへの気持ちが高まっている自分を抑えられないような)
(そんなふわふわした気持ちをストレートに笑顔にして微笑む)
――わぁ!これはこれで高いのね。さっきのコースターよりも上に行くなんてすごいわ!
(到着したアトラクションを見上げてみれば首が痛くなるほどで)
(一瞬の体験に絶叫している人たちを見ればまた目が輝き出す)
(列はコースターほど長くなくて、おにいさんの手を取ると最後尾に並ぶ)
(列は順調に進んでいき、そして自分たちの番がきた)
楽しみね。おにいさんの知ってる世界に少しでも近づけたら嬉しいな。
(そんなことを望みながらシートに座ってベルトを締めた)
【長いから省けるところは省いてしまってね。それじゃあ今日も時間までよろしくね、おにいさん♪】
>>245 ……俺が?
(大人だと言ってもらえたのが嬉しくて…とても嬉しそうな、だけど言って貰ったのとは逆に子供のように無邪気な笑顔になった)
ただ、宇宙になんて出なくたって沢山の命を生んだこの地上の…世界って言えばいいのか地球って言えばいいのか分かんないんだけどさ
そんな中にいるなら、感性が豊かな人なんかは何か、感じとれてるかもしれないな…俺は鈍いから全然だけど
モモさんは結構そういう事、鋭いってか感性豊かっぽく見えるなー
「優しい気持ちになれるかも」なんて言ったけど…
モモさん、ずっと優しいじゃないか。少なくとも、俺がもっと一緒にいたいって思うくらいには優しい
その…俺も、今とても幸せな気分だから
(その優しい微笑みに魅了されるように手を繋いだままぴったりと足を止めて)
(モモさんの正面に向き直った……のはいいけど
他の人達の視線を思いだして
顔を真っ赤にしてすぐに横に回ってしまった)
(しばらく恥ずかしそうにうつむいていて、列に並ぶとようやく口を開いて)
高いって言っても単なる自由落下だから下さえ見なきゃそうでもないんじゃないか?
(照れ隠しのためか、したり顔で早口で話し)
(そして地上高くのマシンが落下を始めた)
【うん、そうさせて貰うよ】
【毎回そうだけど、親切な言葉が心に染みる……】
>>246 そうね…この地球にも色んな命がたくさん溢れてる。
それをちゃんと感じて生きていけたら世界はもっと輝いてみえると思う。
そんな大人になりたいわ。おにいさんが褒めてくれた今の私のまま、大人になりたい。
そしておにいさんとちゃんと並んで歩ける女の子になって…またこうして遊園地に行きたいな。
(向かい合ったおにいさんに少し恥かしそうに想いを伝えて微笑む)
(おにいさんも幸せと分かって胸は弾むように鳴り続けて)
(すぐに横を向いてしまったおにいさんを眩しそうにみつめた)
どうかしら。でももう動いているんだから体験してみれば分かるわよね。
(上りきったマシンのガードを掴みながら期待すれば落下に視界が一瞬霞んだ)
(歓声を上げるその中で一瞬体が浮いたような感じがしたが、ハッキリと分からないまま気付けばもう地上で)
(マシンが止まってから数秒瞬きを繰り返してから、ようやく我に帰ったようにおにいさんを見る)
…え!?今ので終わりなの?ちゃんと浮いてたかしら…ううん…でも全然分からなかったわ。
(もやもやした感じに首をかしげながらマシンを降りて)
おにいさんはどう?宇宙みたいな感覚ってちゃんと感じられた?
(自分だけ分からなかったのかなと少し悔しそうに拗ねた顔をしてしまう)
>>247 【ありがとう。そんな出来た人間でもないんだけど…嬉しいわ】
【今日は次のおにいさんのレスまでかしら?それともここまで?予定の方に余裕をもたせてね】
>>249 【気をつかってくれてありがと】
【そうだな…多分次のレス落とすくらいまでで余裕が残るくらいになると思う】
>>250 【OK☆じゃあ楽しみにして待たせてもらうわね】
>>248 だけど……
(搭乗口に足を着けたあたりで何かを言いかけて口をつぐんだ)
(例え大きなものを守る為でも、その命を数多く奪う道を選んだ自分に、あんな事を口にする資格があったんだろうか…)
(一瞬、表情に影が落ちる)(だけどせめて、目の前のこの人みたいな純粋な心や願いや笑顔だけは絶対に守っていきたいと)
(眩しい笑顔を見つめながら、そんな気持を込めてぎゅっと柔らかな手を握って……)
(係員に促されるままにマシンに乗り込む。乗った後もモモさんの反応を確かめるように自然と視線が向いていた)
(どことなく、周囲の人達の視線を感じた…ような気がしたけど気のせいだと言いきかせて)
(ロックの外れる音の直後、轟音を上げて落下が始まる)
(体を地上に束縛する重力から解放されたような…でも寂しいような微妙な感覚)
(確かに宇宙にでた時と似たような感覚だったけど、何かを考える間もなく軽いGと共に
落下が止まって、地上に降りてしまっていた)
うーん、確かに慣れた感覚と似た感じの感覚だったけど…やっぱりこれだけ短いなら
分からない人には実感ないよな、俺も言われてみりゃそうだったかな…くらいに感じたし
(どこか不満そうなモモさんを慰めるように)
【とりあえず俺の方はここまでかな、今日もありがとう。とても楽しい時間過ごせたよ。】
【次なんだけど来週も余裕ある感じで木曜までなら夜は大丈夫そうだな】
>>253 【私こそ今日もありがとう。一つずつアトラクションを終えるたびに気持ちが強くなっていくみたいで楽しいわ】
【来週は23日なら空いてるわ。でもそれ以外は少し難しくて、それ以降だと来週になっちゃうの】
【あ、ごめんなさい。お返事はまた伝言スレでも大丈夫よ】
【落ちてくれて大丈夫だから次の予定に気持ち切り替えちゃってね】
【ん…来週?あっごめん、俺が空いてんのは今週って事。】
【16〜21の間は開いてないって事?
ともかくできるだけ23開けられるようにしておくよ
】
【ごめん、バタバタしたけど今日はもう落ちるよ、続きは伝言で】
【お疲れさま、ありがとう】
【スレを返します】
【一週間吹っ飛んじゃってたわ…ごめんなさい、私の方が慌ててるみたいね】
【その間なら16と17の夜が空いてるわ。どっちか空いてるなら教えて。またおにいさんの伝言待ってるわね】
【それじゃあおつかれさま。楽しい時間をありがとう】
【スレを返すわね。サンクスフレンズ☆】
【プレイにスレを借りる】
【今日は急にお呼び立てしてごめんなさい】
【今続きを投下しますから】
ノクターンマニアクス82からの続きです
は、はい……頑張ります
私…頑張って貴方のミルク絞りだせるよう努力しますから
だから私にたくさん……
スミマセン……こんなビッチな女で
今のご時世こうでもしないと信仰なんて集められないんです
悲しい事なんですが……
でも、貴方のはその中でも一番ですから!!
だからまた出して下さい……
(三度目の射精に導こうと早苗は痴漢の巨根を必殺のバキュームフェラで射精へと追い込んでゆく)
【今夜も宜しくお願いします】
>>260 ハッ、確かにこんなご時世だ……そうでもしなきゃってのはあるかもしれんが
(幾人、ひょっとしたら自分の女性経験に匹敵する様な数の男のモノを、)
(女子高生の若さで搾り取ってきた早苗の口技に、)
(舌を巻きながら、我慢する事も無く快楽の階段を駆けあがって行く)
一番、か……ソレじゃあ、駄目なんだよな
(ボソりと口にした後に、必殺のバキュームフェラに合わせて早苗の喉の奥まで、)
(長すぎる巨根を限界と言える程に捻じ込んだ瞬間)
俺のが圧倒的に一番……俺じゃなきゃ嫌だ、って言わねえ女にゃ、
そうそうザーメンブチ撒けてやる気にはならないんだよぉ……ッッ!!
(超絶な吸引力に引かれるまま、男の叫びと共に未だ濃過ぎる程に濃いザーメンが、)
(相変わらずの勢いで早苗の喉奥に撃ちつけられていく)
(だが、射精して早々に男はペニスを抜き取り、最初の時よりも多く早苗を穢す)
(顔への精液は粘り強く、目を開けるのも困難な程で、)
(胸への射精は乳肉にべったりと張り付き、一度の射精で幾人もの男を相手にしたかのようにマーキングされていく)
【宜しくお願いする】
【今日の限界は何時くらいだ?此方は25時くらいになりそうだが】
>>261 私も不本意なんですよ?
こんな体を使う真似なんて……
(多少言い訳めいた言葉を口にして)
いきそうなんですね!!
さぁ、遠慮なく……私の体を汚して下さい
(男の射精が始まると早苗は目を閉じ
顔や体に降り掛かるザーメンを受けとめて)
んんっ!!こんな……たくさん
もう、出しすぎです……♪
せっかく綺麗にしたのにまた汚れちゃいました
(顔や体に飛び散った液体をペロペロ舐めている)
貴方のミルクが断然美味しいです♪
また、お掃除しますね?
(当然の事のように痴漢の巨根を口に含みお掃除していって)
【こちらも25時で大丈夫です】
【その時間まで宜しくお願いします】
>>262 しかし、早苗の身体は……使ってやらないと勿体なくも、ある
(顔、プロポーション、胸、オマンコ……どれか一つでもあれば、)
(十二分に良い女の部類に入ると言うのに、全てを備えている)
(それも、この若さでと言う事は、このまま自分が磨いていけば……最早想像がつかない)
出し過ぎ?余りでなかったとも思うが……
早苗が、俺をもっと興奮させてくれればこの倍は出そうだが
これじゃあ、AV女優もビックリというには程遠いだろ?
(3回目と言う事を考えれば十分過ぎるほどではあるが、)
(早苗が相手なら、もっと出せる自信が男にもあったのは事実だ)
(べっとりとザーメン塗れになった顔を、カメラが余す所なくスクリーンに映し、)
(それを舐め取り、綺麗に飲み込むまで一部始終をしっかり記録している)
……もっと、俺を興奮させる様な、下品な言葉遣いはできないのか?
ミルクだなんてお上品な言い方じゃあ、燃えないだろう
(自然と掃除をする早苗に満足げに腰を突き出し、)
(萎えると言う言葉とはまるで無縁の巨根を舐めさせながら、)
(自分好みに躾けるよう、まずはもっと淫らな言葉を使うよう強要する)
【ああ、その位までお願いするよ】
>>263 フフ、そうですね……
せっかく持った武器を使わなきゃ
宝の持ち腐れですから……
んんっ……えっ!?
まだ、出るんですか……
(三度目の射精だと言うのにまだまだ出ると豪語する男に早苗は愕然とする)
もっと、スケベな……言葉……ですか?
あ、貴方の……ザーメン……もっと、早苗に浴びせて下さい
早苗が孕んでしまうぐらい……
>>264 そりゃあそうだろう?この程度で萎える様なら、
昼間っから明日の朝まで一泊なんてしないだろうよ
抜かずの3発、なんてのも俺にとってはいつもの事だからな
(我が物顔で早苗の巨乳を弄びながら、雄の匂い漂うペニスを突き付ける)
(張り詰める精巣は、まるで射精するよりも生産する方が早い様にすら錯覚してしまう)
ああ、良いぞ……だが、もっと、もっとだ……ッ!!
もっとエロく、下品におねだりできる筈だ……!!
(要求に答えザーメンという言い直す早苗に、満足気な表情で)
(早苗の乳首を自分のペニスの竿に擦り付けていく)
浴びたいのか、もっと……浴びるだけで良いのか?
山ほどザーメン浴びたって、孕みなんかしないだろうよ……ッッ!!
(そして、男の逸物が“孕む”という言葉に殊更強く反応し、)
(早苗の乳房を押し広げる程、目に見えて強く脈打つ)
(その言葉に、執念にも似た獣欲が片鱗を表し、亀頭はまるで蛇の頭の様に早苗を睨みつける)
>>265 ふふふ、凄い絶倫なんですね
今までに何人の女性を泣かして来たのかしら
んんっ……
(胸に男のシンボルを押し付けられ
乳首を擦られると早苗はくすぐったそうに身を捩らせ)
痴漢さんの……ザーメンを私の……
アソコ……いや、オマ……ンコに痴漢さんのザーメン
たくさん注ぎ込んで頂けませんか?
(男のペニスを両手で包み込みその堅さを確かめる)
>>266 さぁ、な……ガキの自分から相手には困って無かったから……
早苗が搾り取ってやった男と良い勝負じゃないか?
(電車で引っ掛けた相手を、同意させてホテルまで連れ込む手並み、)
(使い込まれた赤黒い巨根から、星の数ほどの相手を籠絡してきたのが見てとれる)
そして、今早苗だって泣かそうとしてるんだが……
ククク……そうだ、良いおねだりじゃないか
(早苗の両手で包まれて尚余分ある長大なモノを、)
(自らの手で握り締め、早苗と共に鋼の様に硬い存在を確かめて)
本気で言っているのか?
安全日だろうがピルを飲んでいようが、命中する時はするんだぜ?
(早苗とそこまで歳の離れていない筈の男の声なのに、)
(ゾクリと寒気がする程の現実感がその言葉に込められる)
(実体験……それも、1度や2度ではない核心から来る言葉の冷たさと、)
(それすら後悔させないと吼え猛る獣欲の塊が、早苗の手の中で熱くなっていく)
【すまないな、盛り上がってレスが長くなりがちだ…】
>>267 まぁっ、なんて人なの!?
私は……そんなに銜え込んでなんか……
あくまでも信者の方たちだけですから
うわぁ……凄く、堅いです
(早苗の手が包み込んだ
男のペニスの堅さにうっとりして)
はい、構いません……
貴方になら例え孕まされたって……
私は後悔したりなんか……
(決意の籠もった目で男を下から見上げて)
【大丈夫ですよ?
こちらは気になりませんから】
>>268 そう言うなって……必ず、確認は取ったんだぜ?
その信者も、増えに増えてトンでもない数になったんだろう?
早苗の見た目だ、野郎なんてそれこそ一山幾らで群がるに決まってる
(目に見えぬ早苗の相手達に対する怒りは相変わらずで、)
(チンポに浮き出た血管が、怒りを証明している様で)
――…良いん、だな?本気なんだな、早苗……
(決意の籠った眼差しに、獣欲が一瞬引き、決断した男の眼が早苗と交差する)
なら判った、特別サービスだ……思いっきり、一晩中、
それこそ明日の朝が来るまでハメてやるよ……
(弄っていた早苗の乳房を一瞬強く掴むと、)
(早苗をベッドに押し倒し、片足の太股を抱えあげ、巨根を宛がう)
俺のチンポ以外、咥え込めない身体にしてやる……!!
(そして一息で蛇の頭の様なバカデカい魔羅を突き入れ、早苗のポルチオを突き上げると、)
(肉と肉がぶつかり合う音を立てながら、怒涛のピストンを始める)
【そう言って貰えるとあり難いよ】
>>269 確認取る頃には貴方にすっかりハマってそうですけどね
え、えぇ……かなり増えましたね
もしかして痴漢さん、信者の人たちに妬いてます?
でもこうして私に痴漢して何回もイカせたあげく、男子トイレで中出ししたのは貴方だけですよ?
(他の人とは違うって事を強調して男を喜ばせようとする)
ああっ!?いいっ……!!
貴方のおちんちん……奥まで入って
貴方のおちんちんじゃないともう私、満足出来ないかも……
私のおまんこ…貴方のおちんちんで、いっぱい突きまくって下さい
>>270 そんなワケないだろう!!
そんな連中何かに妬いて何になる!!
信者の連中には、下の穴……オマンコの方はそうは使わせなかったんだろう?
(内心の図星を刺されて、怒りを込めて腰を突き入れる)
(速く、重い一撃が早苗の子宮に響き、鈍痛にも似た快感を叩き込み)
ああ、俺だ……俺だけだ!!
電車の中でイカせて、トイレの中で、中出しまでキメれたのは、俺だけだ……!!
東風谷早苗は、デカいチンポの男が相手なら、
そういう変態プレイでイカされて、ホテルに連れ込まれるのが良いんだろう?
だから……カメラに映されてても、孕まされても良いなんて言ったんだろう!!
(早苗の強調に1も2も無く首を振ると同時に、)
(それを望んだ早苗こそが淫乱極まりない女であり、)
(澄ました言葉を突き崩さんばかりに剛直が吼える)
はぁっ、はぁっ……クゥッ!!
まるで俺の為にあるかのような牝穴だな……ッ!!
一突き毎に、俺のモノに合わせて形が変わっているのが判るか、早苗……!!
(痴漢レイプ魔の巨根で広がっている、と言う事ではない)
(むしろ極限の性感により、早苗の膣内はより締まりが強くなり、絡みつく様になった)
(ただ、その締まる場所が悉く男の怒張の気持ち良い所に重なって来ていると言う事だ)
(荒々しく乳房を揉みしだき、早苗の弱点ばかりに擦れる最高相性のペニスがストロークし続ける)
>>271 あ、当たり前です……
そんな簡単にやらせたりなんか……
ああん!!深いぃぃ!!
(再奥を貫かれるように一突きされると早苗は悲鳴に近い声を張り上げ)
ああっ……だめぇ……
そんな激しくしちゃ〜
太いおチンポでおマンコ
ずぼずぼされたら……私、すぐにいっちゃいます
アーン……気持ち良すぎる
痴漢さんの極太ペニスで痴漢レイプされてるのに
アヘってる早苗は淫乱ドスケベな女子高生です〜!!
(卑猥な言葉を口走りながら早苗は痴漢男の巨根で突かれまくりヨガリまくる)
>>272 そうだよなァッ!でなきゃピルでも飲んでる所だもんな!!
イッちまえよ、まだ3勝2敗1分け、最低でもダブルスコアにしておきたいからな!
(淫乱な言葉に興奮し、血走った眼で巨乳を掴むと、)
(敢えて技術を使わずに乱暴なだけの手先で揉みくちゃにする)
(逞しいハメ腰は加速すれど、一向に衰える気配を感じさせない)
この、デカい乳……本当に高校生なのか?
これだけ大きければ、孕んだら牝牛みたいになるぞ…!?
大体デキたとして俺が責任取る様な男だと思ってるのか?
さっきからずっと、如何に俺が最低の屑かを教えてやってるつもりなんだがな…ぁっ!!
(牡の本能のまま、好き放題獲物を食い散らかし種をばら蒔いてきたと言って尚、)
(その行為を受け入れた早苗の真意を探る様に言葉を投げつけて、)
(そしてその真意すら捻じ曲げてしまう程の圧倒的快楽を産み出す剛直で、)
(早苗の子宮を捩じ伏せるかの如き勢いでズボズボと膣壁を撹拌する)
レイプってのはなあ、心までレイプ仕切ってレイプなんだよ!!
他人の女なら寝取る!相手がいなけりゃ惚れさせる!
そこまでして本当のレイプって奴なんだよ!!
さあ、もっと乱れて見せろ!もっとエロい事言えばもっとチンポは硬くなんだよ!!
(叫びながら早苗のオマンコを貫き、よがる早苗の姿に一層逸物を熱く滾らせながら、)
(早苗からもっと快感を、もっと卑猥な言葉を出させようと、)
(ただ胸を揉みながら腰を振りまくる、たったそれだけの調教行為を、)
(録画されたビデオに映して早苗の心と身体を攻略に掛かる)
>>273 え、えぇ……中出し許していたら避妊はちゃんとしとますよ
あぁーーん……言わないで下さい
私だって大きくなろうしてこんな大きくなった訳じゃないんです
いつの間にかこんな大きくなってしまって
アーン……ダメェ!!
また痴漢さんにイカされちゃう
痴漢さんの大きすぎるチンポでおマンコ犯されて
早苗いきますぅーー!!
レイプハメでいくのーーーー!!
イクイクッ イックーーーぅ
(身も心も陥落したかのように早苗はイキ果てて……)
【どうします、そろそろ神社での巫女服プレイにチェンジしますか?】
>>274 でも、早苗がエロいビッチだから胸まで大きくなったんだろう?
イケッ、このままイッてイッて、イキまくっちまえ……!!
(早苗のもう片方の太股も抱えあげ、まんぐり返しの形になり、)
(腰の勢いはそのままに、男自身の体重まで乗せた突き込みが)
(子宮その物をやり込める勢いで襲い続ける)
よし、俺もイクぞ!!このまま一日中ぶっ続けで犯してやる……ッッ!
喰らえ!痴漢男のザーメン汁を喰らえ、東風谷早苗……
おおっ、おおおっ、うぉおおおお!!
(限界までの突き込みと同時、信じ難い激しさの男の射精が、)
(高圧ホースさながらに早苗の子宮に向かって怒涛の勢いで発射されていく)
(陥落した早苗を、さらに蹂躙するかのような射精は長く、)
(そしてそれ以上に硬い怒張は宣言通り衰えを知らない)
はぁ、はぁっ、休んでる暇なんざ……ないっつったろ!
(早苗を抱き起して再び腰を動かし始める)
(間髪入れずのピストンは慈悲も無く残酷で、)
(快楽に朦朧する早苗の事を知らぬ存ぜぬとアクメ締めする膣内を往復する)
【こちらとしては今夜はこのままホテルで、】
【明日は神社から、と考えていたよ】
【ここから連発描写に入ろうと思うから、】
【そちらもイキっぱなしみたいな感じでお願いできないだろうか?】
【それが難しいなら神社の方へ行こう】
【あーごめんなさい】
【今夜はちょっと早いですけどここまででいいでしょうか?】
【また伝言板にご連絡させて頂きますので】
>>276 【了解した】
【それなら次は神社からの方が良いかな?】
【時間は明日20時で大丈夫だろうか】
【それともソレも都合が付かなそうなら伝言板にできそうな日をお願いするよ】
【はい、また都合のいい日が分かりましたら早めに伝言致しますので】
【申し訳ないですがお待ち頂けますか】
>>278 【了解した】
【……なんか了解した、しか言ってない気がするな】
【こちらは、明日と明々後日は夜、明後日は休みになる】
【それ以降は、昼はいるが夜はいない感じになる】
【それじゃあおやすみ、スレを返します】
【スレを少々貸して貰う】
【スレを借りるわ】
話というのは他でもない、これから行なう内容について。
お前の望みから外れるかもしれないが、その先に餌があるからなどと期待を寄せて耐えたりはしないで。
矮小な人間なのだから、むしろ私に指を触れられることを光栄に思って施すくらいがちょうどいい。
さて、お前にやって欲しいことというのは他でもないわ。
私に奉仕しろ。
(高飛車に真紅の手足を優雅に揺らめかせて突飛もなく内容を宣言する)
(黒い髪をかき上げて当然の如く一言で言い切り)
理由は、お前ならできそうだと感じたから。
ありとあらゆる道具を使って、じっくり解して快楽による私への休息を与えて欲しいわ。
>>281 道具……と言いますとこの様な?
(羽箒を取り出して軽く左右に振ると、)
(ポルノの太股の辺りを軽く撫で回して擽る)
できるかどうか、は判りませんがやっては見せましょう
先に餌がある……期待するなと言う方が無理ですけれどね
(赤いブーツの先に軽く口づけすると、)
(軽く触れるくらいの愛撫が足先から上の方へ抜けて行き、)
(羽箒のたどたどしい感触が、腰から上体へとポルノの身体を掠めながら抜けていく)
>>282 フフッ、順応も高いようね……んっ……。
そのような、よ……このまま始めてしまっても大丈夫か?
ボーヤ……お前の方に準備などがあるのならば用意が整うまで私とて、待ってやろう。
(早速といったように道具が取り出されると目を丸くして)
(真紅から逃れて白い肌が露わになった太股を羽箒で擽られると、納得が言った様子で悩まし気に頷いて)
フン、ボーヤもやっぱり脳が空っぽの猿なのかしら。
私の前で一度決めたのならば、やって見せろ。
どう施せと命じるかなどは追々伝えていく……現状は好きにしてみてくれていいわ。
(エナメルのように光沢を持つハイヒールブーツを口づけしやすいよう掲げ)
(その高貴な立ち振る舞いを台無しにするほど大きな巨乳が下品なくらいに一揺れして)
(羽箒が腰から登って来るにつれ男がやり易いよう、背にある蝙蝠として尖った悪魔翼が畳まれて小さくなる)
>>282 随分御親切ですね……道具については正直門外漢なのですが、
それでも、決めた以上やらせて頂くと言う決心には変わりませんがね
(羽箒がポルノの見事な括れを擽ると、そのまま背に回り、)
(一周して逆側まで回ると同時に、男の腕がポルノの腰を抱く様になる)
(足を愛撫しながらも、下からポルノを見上げれば、)
(大き過ぎる程に巨大な乳房が眼前一杯に広がり、)
(むしゃぶりつきたいのを堪えつつ、息が当たるギリギリまで乳房に顔を近づけなにもしない)
……失礼、こう言うのはどうですか?
(羽箒が腰の辺りから脇まで進み、脇の下を軽く擦った後に、)
(粘着質のローションを取り出し、手に馴染ませる)
(好きにしろと言われたポルノの言葉のままに、)
(美しい裸体の背中、翼の辺りから再び下降してヒップの上まで)
(滑り気のある液体を滑らせ、完璧な裸体の背中を薄くしく彩る)
>>284 親切……?思い違いはしないことね、お前が不手際を起こしたとき私は容赦なく詰るわ。
ただ、そこまでの流れを理不尽にはしないと言っている。お解り?
(見上げてくる男の額を自由になっている手の指でピタリとつつく)
お前の用意が追いつかないというのなら、私が提示した物品を使ってみるのもいい。
(彫像のように括れた肉体がその腕の内へ招かれ、嗜虐的な微笑を浮かべたままされるがままとなる)
(見上げた視界を塞ぐほどのボリュームを伴ったカップの盛りが男の顔へ陰を作り)
(着衣は黒い紐が張り付いただけの白い超楕円が吐息を受けて静かに佇む)
ふぅ……ん……フフ……悪くはないわ。
(腋窩へと羽箒が擽りたそうに向かってくると片腕を耳の横にまで上げて、余裕たっぷりに迎え入れる)
(感覚はあるため奉仕され終わった脚がふるりと細かく震え)
こういった粘り気のある液体を塗られるというのは初めての経験よ……。
はぁっ……羽根の付け根にも、やれ……お前が触りにくくなったのなら言うといい、体勢を変えるわ。
(ローションを塗され、人外の肌が粘着質の液体を弾いてどろどろと下へ流れていく)
(覆う物がないありのままの背中をすべやかに心地よくされ、瞳を細めてヒップの上端までをお前の色に染められる)
(一部分以外均整の取れた裸体後方はすべてローションの色が付着して)
>>285 それは手厳しいな……もし、私に貴女が用意した物の方が向いていそうだと仰るなら、
どうか遠慮なくその物品を私の前に用意して欲しい
(ローション塗れの手は、ポルノの胸から下の後ろ半身を美しく染め上げるが、)
(敢えて触れられなかった前半身に向かい、傍らに置いた羽箒を取って、)
(臍の下から徐々に視界を防ぐ、圧倒的な塊の下までこそばゆい感覚がせり上がっていく)
貴女ほどの方でも初めてという事があるのですね……
なら、少し屈んで頂けませんが?美しい御尊顔が拝見できません
(存分に羽箒が下乳と臍を擽った後、再びたっぷりと淫らに輝く液体を携えた手が、)
(極上の括れからビキニラインをなぞり、徐々に上方向へ手を運んで行く)
(乳房の下半分まで到達するや、再びローションの手は下降し、)
(それを数度繰り返した後に、唐突に羽箒が悪魔大元帥の、過激な衣装の乳房の突端を刺激し始める)
>>286 そうね……私が用意する物は、恐らくお前も楽しめる物だと思うわ。
しかしもう少し後で出てくると、ちょうどいいかもしれない。そのときまで取って置きましょう。
屈むのね、これでいい……?
しかし御尊顔、ではないでしょう……先ほどからチラチラと見ているのは私のムネばかり。
あえて最後までムネ全体へ手で触れずにやり切ってみるというのも面白いかもねえ……くすっ……。
(言われた通りになっているか否や膝に両手を置いた姿勢へ屈んで、大元帥として知性を秘めた瞳が嵌った顔をよく見せる)
(特徴的な被り冠を載せたセミロングの黒髪、目鼻立ちのはっきりとしたエキゾチックな容貌に)
(挑発的に口角を上げて歪められる鮮烈な赤紅を塗り込んだ肉厚の唇)
はぁ……ん、お腹はもういいわ……これ以上されると初めての経験の連続で頭が痛くなる。
貴方が悪いと言うわけではないけれどね……。
(腹筋の薄っすらと浮いた臍の窪みをこそばゆく弄くられ、肉鞠二つの下部が揺れて衝突し肉感的に誘惑する)
(反応で乳房を揺らしながら腹擽りは流石に効いて首を振って制止を忠告して)
けれどこのローションの色、少し不愉快だわ……。
んっ……んっ……
(濡れ輝きで表面をコーティングされた手と屈んだ上半身が混ざり合い)
(腰の括れを淫らに彩られ、黒紐がローションの水分を吸って濡れ色に濃くなっていく)
(重力に逆らおうとする乳房下半分が重々しげに揺れて、手捏ねが下降したのに少し安心した何度目かの瞬間、)
あぁ……っ、急に何をするのボーヤ……そんなところは擽るものではないわ……。
(マイクロな表面積に覆われた先端のこんもりとした膨らみが羽箒で捉えられてしまい声を上げて)
(過激な衣装の奥で焦燥に焼かれる突端が首をもたげ始め……)
>>287 それではその時まで楽しみにしておきますよ
そりゃあ、それ程の大きさですからどうしても貴女の胸は気になりますが……
(目の前にいる地獄の軍団を統べる大元帥たる美女は、その胸を除いても)
(その美貌、細く際どく括れた腰、美しい鎖骨のラインから、)
(豊かでいて良く締まったヒップラインに、肉付きが良くも細く引き締まった足と、)
(その全てが大凡完璧としか言いようの無いプロポーションを維持している)
(中でも、切れ長の怜悧な瞳に肉厚で情熱的な唇は、一目見れただけでも至福と言えるだろう)
言われるまでも無い……魅力的なウェストですが、
貴女の身体は全てが全て魅力的過ぎて、そこばかり責めているわけにもいかない…!
ローションの色、私は決して悪い色だとは思いませんがね
擽る物ではないかもしれませんが、そう決めつけていては始まらないでしょう?
(乳房の先端を擽れば、突端が主張し始めたのを目ざとく見つけ、)
(執拗にソコを箒で撫でつけ、切なさを覚え始めるだろう瞬間に、)
(一気に手を離して、ローションの塗された片手を柔らかなお尻へ、)
(もう片方を方から首筋、鎖骨の方へと走らせ、敢えて胸には触れずに塗り立てていく)
(徐々に男の股間も膨らみ始めているが、男自身愛撫に夢中でその事にすら気付いていない)
>>288 ええ、楽しみにしているといいわボーヤ♥
(改めて足の先から頭の先までを眺められても、男の言葉を聞いていると目立つのは悩ましげに爆ぜそうな乳らしい)
(見惚れられた性を連想させる唇をチュッと口付けの音に鳴らせて)
この色。いかにもといった様相で、安っぽいでしょう。
それともまさか淫売が被る粘液が、私に似つかわしいとは言うのではないだろうな?
まぁ……いい。今はお前に任せるわ……。
んん……ん、そういう不相応という意味ではない……お前のやることは何もかもが突然で―――
……ふぅ……ンン……コントロールが出来ないと言っている……。
おぉ……次はお尻に行くの、幾ら好きにしていいと言質を取ったからといって身体のあちこちに触れすぎよ?
(執念深く突起を探り当てて刺激されると、じわじわと内部から起き上がって、乳輪の形が浮かんでしまう)
(羽箒で嬲られるというもどかしい感覚にウェストへ皺を付けて身を捩り)
(つるりとお尻の谷間が粘る片手を受け入れて、背部のIを形成する下着もまた濃色へと濡れる)
フフ……しかし、勢いに任せて私の言いつけを無視しているといったワケでも満更ないようね。
賢い男に仕えさせるというのは、本当に気分がいいわ?
(肩、首筋、鎖骨……と丁寧に塗り広げられながら素肌を露出した部分はローション光沢を増し)
(無我夢中でいて勃起した股間を女体へ擦り付けたりはしない理性の強い相手に、性格悪くほくそ笑んで)
>>289 手厳しいですね、自分に手が届く範囲での最高級品ではあるのですが……
確かに貴女の身体に塗ると言うのなら、失笑されてもおかしくない程に粗末になってしまう
ですが、それでも尚……貴女の身体には映えてしまうのが不思議だ
(男には高価とはいえ、娼婦がたしなむ様な粘液は悪魔大元帥に相応しい筈もないが、)
(その具合が逆に、ポルノ・ディアノという伝説に名を刻む様な美貌の持ち主の美しさを)
(より強く引き立てているのもまた事実だった)
それは、お褒め頂いていると考えても宜しいので?
失礼してるとは判っているのですが、楽しんで貰おうと考えるとどうしても……
(柔らかく、揉むのではなくあくまで粘液を塗る様に臀部に手を滑らせて、)
(十二分、一瞬だけしつこいかなと思った瞬間に尻の谷間に滑り込んで行く)
(数度だけその隙間を往復し、菊門に指が触れたと思った瞬間には、)
(そのまま太股の方へ滑りぬけていってしまう)
次にどうやって楽しんで頂けばいいのかと、考えるだけで必死ですよ
(耳元に顔を近づけて、囁く様に言うと、乳輪の形すら浮かんできた乳房の先端を一瞬だけ羽箒で撫で、)
(指先で、ローションが染み、変色してきた衣装の背後を軽くなぞり、)
(背中から下の方へ、ゆっくりと衣装の上を羽箒が撫でていく)
(太股を撫でていた手が、その箒の後を追う様に再び染み一つない身体を粘り気ある手が追いかけ)
(尻の下まで行った所で、再び首の方まで移動して徐々に……乳房へ向かって下降していく)
(男の股間の膨らみは徐々に体積を増し、大型モンスターも格やという巨大な逸物が隠れているのが見てとれる)
>>290 易しく振舞ってやっている。主従において悦楽の瞬間は、知恵のある存在を屈服させるときこそだと思わない?
フフ、私の一言によってお前に粗末であると自身をそうへりくださせるのは気分がとても良い。
(しっとりとしているだけだった肉の造型が、妖しい光沢を放つローションに照らされ淫蕩に浮かび上がる)
(いかな完璧なシルエットをなぞらえているとはいえ根源が女体である以上、娼婦がたしなむ粘液を纏えば娼婦のようになる)
(肉付きの女性らしさを手腕で一層引き立てられて悪魔大元帥は男へ高慢な微笑みを向ける)
私がお前を褒めている?言ってなさい……
そろそろ私が考えてあげるべきかしら。私としてもお前ばかりに負担を掛けさせるのは本意ではないわ……。
ん―――はぁぅ……ソコ……あぁ……フフフ……いい触り方よ、ボーヤ……。
(粘液同様の、粘着質な手つきでねっとりと臀部の感触を楽しまれて、前屈みしている体勢がやや辛くなってくる)
(淫らな粘液音が背後から鳴るたびに凛々しい眉を和らげて悪くなさそうな表情を見せて)
(堅く閉ざされた菊門へと一瞬だけ触れられて悦びの傾向は顕著になる)
んっ……。そうね―――フフ、今のところ楽しんでいるわ……。
お前はフットワークが軽いのがとても良い。だけど見放されたくなければ、もっと必死になりなさい。
(また乳輪のわっかを羽箒で撫でられて、頬をやんわり紅潮させたまま高飛車な言葉をあえて選び囁きに答えて)
は、はん……背筋にぞぞっとくる、擽ってもらうのって存外と気持ちがいいものね。
だけど、もう擽るのはいいわ……次のステージへ進みましょうか。説明してもいいかしら?
(一部分を除いてもはや全身人工的な淫液まみれで、ある目的へ向けて迷路を抜けて侵入してくる粘り気の手を制し)
(乳房へ下降してくる魔手が理想郷へ届く前に前屈みを解いて離れようとする)
(いいかしら?と口にする部分では、生意気にも凶悪なサイズを明確に所持するモンスターコックを細い指がきゅっと握り)
(まるで馬へご褒美を与えるように爪の伸びた手が絡んで撫で撫でと猛りをあやし)
>>291 ええ、その考えには相違ありません
……私も、人間の相手なら同じように酔いしれる時が多々ありますから
(淫靡に輝く、牡の欲望をそのまま具現化した様な神々しいまでのシルエットに、)
(一瞬息を呑んだ後に生唾を飲み下し、視界に映るポルノの身体の妖艶さを、)
(理性が現実の事だと判断できず、美しさの余り数瞬硬直してしまう)
褒めているので無かったとしても……光栄ですよ
全てを賭けて必死になって、その言葉をより強い物にしたいと思わせる程度には…!
(菊門に刹那触れた瞬間の反応を見逃さず心に留めて置き、)
(至高の肉体を包み込む、この世界の何よりも憎い布地を淫液でぬめらせながら、)
(当に男が渇望して止まなかった桃源郷へ手を伸ばそうとした瞬間、)
っ……!
(ポルノの身体が抜けて行ってしまうと、歯を食いしばって絶望する気持ちを抑え込み、)
(その怒り狂う憤怒が、そのまま股間の牡の滾りとなって一層膨らんでいく)
そうですね……さすがに此処まで来てコイツの出番などもう終わりでしょう
次のステージの説明……お聞かせ願っても、宜しいですか?
(怒りを鎮める様に、人外の怒張に伸びる白魚の様な手の冷たい感触に、)
(初めて自分が勃起してしまっている事に気付く)
(その手が逸物を撫でる快感以上に、目の前の女魔が自分のモノに触れている感動で、)
(頭に昇った血が醒め、なんとか平静を取り戻して続きを促す)
【時間の方は大丈夫でしょうか?】
【私の方は限界は特にございませんが…】
>>294 ……それだけかしら?
人間相手、フフ……そのラインで収まって征服に酔いしれる程度ならお前の身分相応だと言えるわね。
(悪魔の翼を背につけた魔性が、硬直した男へ思わせぶりな言葉をかける)
(お前のペニスを片手であやしながら、その顎さえつつ……と悪戯に撫でた)
(優しく撫でていくのは裏切れば喉元を切り裂く鮮血の爪)
ええ、思ったよりお前の考えた出し物は良かったわ。及第点以上よ?
お前が考えていた通りの男で気分がいい―――では聞いてもらおうかしら。
(今勃起に気付いたらしい男の目をじっと見つめ笑みのまま話す)
(触れる手が冷たいと思うほど熱量の籠もった勃起に怜悧な視線が一瞥もくれることなく)
(禍々しく赤い爪を伸ばした細い指が包み切れない逸物を思わせぶりに撫でつけて、円を描いて離れる)
ンッ……それじゃあ私の考えについて説明を始めましょうか?あっ……あはぁっ……
先ほど伝えたとおり私は地獄にて穏やかな休息を取りたいのよ……けれど、そのためには必要なものがある……。
抑圧の解放。
はぁ……っ……そこでっ、溜め込んでいたフラストレーションが最も効率よく解放されるのは絶頂でしょう?
だからお前には、私に至上のオーガズムを与えて欲しいと考えているの。ンンッ……。
(あれほど気に入らないと喚いていたローションを手へジャムのように付ければ、それをあっさりと胸部へ誘う)
(美醜の境界線の上をたゆたう巨大バストを自ら柔らかそうにひしゃげさせ自慰するように粘液を塗りこんで)
(最後まで皿の隅へ残しておいた好物を横から掠めとるような悪辣さで見せ付ける)
(「オアズケ」なのだとペットへ躾けているつもりの瞳が挑発に細まり、自身の両手に余る高貴さが欠片もない爆乳を揉み揺らし)
私が、私のドコをくつろげて貰いたいと欲しているか、わかるかしら……
お前には手と舌と歯……そして道具……様々な太さのディルドーを使って施して貰おうと考えているわ。
(桃源郷は無粋な主の両手に踏み荒らされ、乳肌に火照りを帯びている)
(括れた腰を情感たっぷりにうねらせて、ベリーロールダンスのように揺らめかせて尋ねる)
【朝まで大丈夫よボーヤ……♥】
>>293 仰るとおりですが……分不相応を夢見たくなるのも馬鹿な男のサガでもありますよ
(男の瞳に、野獣の様な光が宿ったのもほんの一瞬、)
(首を撫でる優しげな手が、一瞬でも怒りを買えばそのまま一閃に振るわれる、)
(恐怖に冷や汗が出てくる一方、最後に目にするのが目の前の魔性ならば、)
(少なくとも後悔することにはなるまいと、頭のどこかで冷静に計算している)
良かった、落第……と言われたら正直どうしようかと思いましたよ
穏やかな休息には至上のオーガズム……なるほど、道理ですね
(円を描いてポルノの手がモノから離れて行くのを名残惜しそうに見つめた後、)
(我慢に我慢を重ねて触れなかった乳房が、ポルノ自信の手で拉げる光景に、)
(頭の奥が煮え立つ様な興奮と、我慢していた自分の抑圧されていた衝動が、)
(綯い交ぜになってしまい、我知らず歯軋りをしてしまう)
(そこに誘う様なベリーダンスの妖艶さが加われば、男は挑発に乗る様に爆発するしかない)
ディルドー、ですか。それでは、精一杯の奉仕でポルノ様にくつろいで頂きますよ……!
(意を決してソレなりの大きさのディルドーを握ると、)
(ポルノの身体に近づき、うねる括れ腰を抱きかかえるようにしながら、)
(秘部へと手を伸ばし、衣装越しに手のひらで擦りあげる)
(同時に握っていたディルドーを尻肉に押し付けながら、尻の谷前に挟み込ませる)
【それは在り難い……精一杯、頑張らせて頂きます】
>>294 そう、簡単に言えば気持ちよくなりたいのよ。
それにはお前の助力が必要となる……やってくれるな?
あぁ……フフ……言われるまでもないようね、来なさい……。
(自らによる撫で広げで乳房がコーティングされると、全身ネッチョリと光沢を放つ姿となり)
(男が歯軋りをするのを興奮を微量含む涼しげな横目でしたたかに確認すると、意地悪くまたほくそ笑み)
(誘惑の腰をくねらせてエロティックに出来上がった捕食の身体を携えて男を待ち伏せて)
フッ……あともう少し続きがあるわ。
お前は前向きと後ろ向き、どちらが好きか?
当然、私の都合で動かすわ。このように立ったままでは私は楽になれない……寝台へ横になろうと思っている。
だがせめてお前の好きな向きで私の入り口という入り口を全てくつろげておくれ。
さぁ、どちらか……?
(意を決して近付いてきた男に腰を抱かれ、小面積の下着の上から秘所を擦られても抵抗せず尋ねて)
(握っていたディルドーが粘液まみれで滑る尻の谷間で挟み込み、囁くように要求する)
(誘導のレールとなっているように尻肉の両側はディルドーがぴったりと嵌り込む)
>>295 貴女ほどの女性の頼み、ソレが何であろうと断る男はいませんよ
しかもこんな姿で言われたら……毎晩でも、私がお相手したいくらいだ
(未だ触れていない乳房がネットリといやらしく美しく輝き、)
(男の股間はもう見るからに痛そうな程に張り詰めて、今にも自力でジッパーを壊してしまいそうで)
(それでも未だにグッと堪え、ポルノの美体を視姦するに留めている)
前と後ろ……どちらかと問われれば、後ろ向きでお願いしても構いませんか?
少し寛いで頂くのに、腰を上げて頂けると尚良いのですが……
(聞かれて素直に答えながら、衣装越しにポルノの秘部に口づけをし、)
(そのまま、水着の様な衣装を口の先で押しのけると、たっぷりと粘液を含んで、)
(大陰唇の周りを撫でる様に舌を這わせ、かき混ぜる)
(同時に尻肉の滑走路でたっぷりと粘着質な液体を纏ったディルドーの先を、菊門に向けると)
(少しづつ、やや慎重すぎるくらいに焦らしながら、ゆっくりと埋めて行く)
次に大きいのは……コレ、か?
(舌で秘部を、片手で菊門へのディルドーを動かしながら、)
(一際大きい張り子を持ち出すと、自らの手では未だに触れていない、)
(余りにも魅力的な乳房に向かい突き付けて、捏ねる様に転がしていく)
>>296 物覚えのいいボーヤには、ただ突き放すだけでなくご褒美もあげないといけないわね。
フフ…………私をイカせたら私のコレを、好きにさせてやってもいい。
(親指でマイクロブラの三本黒紐を纏めて掛け、キリキリと引っ張り上げる)
(頼りない紐のクレーンに外向きになっていた乳肉は重々しくその頭を不遜にツンと上げて)
(仕上げに犬歯を剥いて双方の黒紐を咥えれば、口元だけで乳房を上向きに支えている格好になり)
っは―――わかったな?
(直後に咥えるのを離して、爆乳を文字通りプルプルと弾けさせる)
あとは……お前自身の持ち物とディルドーと比較して、試すようにじっくり挿れて貰うというのも面白そうだ。
お前が私に自己アピールするのは拒まない。貴様にとって都合のいいことが起きるかもしれないわ。
……それとわかったわ、それでは後ろ向きね?まぁ、まずはお前の好きになさい……。
(前穴を遮る布越しに口付けられながら、饒舌に挑発的な言葉を続ける)
ン……アアッ……プライドを捨てて、私のアソコをぺろぺろ、くちゃくちゃとなさい……。
(マイクロチックな黒衣装が口だけで脇に避けられると、ぽってりとした無毛の肉土手が現れ)
(陰毛がないことで克明に有り様が見て取れるふっくらとした陰唇が唾液に愛されていき、さらに命じる)
まだ……立ったままだというのに―――く……ふうぅぅ……
な……何をのろのろとやっている……私に一息に突き立てなさい……。
(同時攻めと言わんばかりにローションを塗りたくったディルドーが排泄の穴に突きつけられ)
(甘く深い溜め息のようなものが唇から漏れて、力を抜いて慎重な挿入を受け入れていく)
(通常サイズの張り型に窄まりの形がぐにぃいと広がり、不安定な体勢で与えられる後悦に酔う)
アンッ……
……フフ……話は聞いていたでしょう。というわけだから、こちらはダメよ。
(一際太いものが胸元に突きつけられ、見るからに捏ねる様に転がってくるとそれを平手で制して)
(あくまで男が魅力的と感じているらしい胸への侵入を最後まで取っておこうとする)
>>297 褒美まで期待して良いのですか……お、おおお……!
(殊更に強調される爆発的な量感を持つ乳房に思考が浸食されるが、)
(ココはまだ雌伏の時と、今にも飛びかかりむしゃぶりつきたい衝動を堪える)
(先程から堪えてばかりの男の理性は強靭を通り越して、人の外の領域に到達しつつあるかもしれない)
私自身の持ちモノですか……アピールして良いと言うのなら遠慮はしませんが
……ひょっとしたら、後悔なさるかもしれませんよ?
(アナルに突き入れたディルドーを最初は慎重に、徐々にその速さを上げながら、)
(上下左右と円を描き、回す様に突き入れながら、腸壁を擦りあげる)
(同時に舌先を膣内に深々と突き入れると、男の長い舌が媚肉を押し広げ、)
(ポルノの反応を探る様に巧みに動き回り、犬の様に無毛の秘部へしゃぶりついている)
ええ、失礼いたしました……こちらは取り下げますよ
(最大のディルドーを大人しく引き下げ、代わりにポルノのクリトリスに先端を押し当てると、)
(遂に男のズボンのジッパーが、膨張した股間によって押し下げられて、)
(下着の合間から見た事も無い程に巨大な逸物が、空を切り力強く臍の上まで反り返る)
(若そうな男に似合わない程にどす黒く使い込まれたモンスターコックは、)
(男の持つ巨大ディルドーすら霞むほどで、ぱっくりとカサを広げている)
(その逸物をポルノの足にゆっくりと擦り付けながら、秘部の付近に、巨大な張り子を存分に絡ませた後、)
(ヴァギナから口を離し、一息にディルドーを膣の奥の奥へと突き入れ、)
(アナルとヴァギナの二本差しで激しく前後に動かし始める)
>>298 後悔?ふーん、言うじゃない……。
あっ……ん……私を誰だと思っているの、ペニス見せなさい……ンッ、舐めるのも上手よ……舌が長くてイイわ……。
んんぉぉ……辛くなってきたわ、そろそろ体勢を変える。後ろへ腰を突き出せばよかったのだな……?
(張り型に拡がった排泄の肉輪が徐々にスピードを上げていけばだんだんと立っていられなくなり)
(上下左右に円を描くことで狭かった穴の窄まりは今や見る影なく、直腸へと繋がる性器となっている)
ああっ……あ……あ……今、舐めた天井の方……悪くないわ……。
(音を鳴らされてヴァギナを舐められるとふるふると腰を奮わせて性感する)
(温かな膣内に舌が突き立てられて女悪魔の感じている反応を犬としてしゃぶりついている男へ見せて)
(寝台へと四つん這いに手をついてディルドーの刺さった丸みを帯びた尻を上げる)
(股の間からは舐めしゃぶられたことで濡れた秘所からとろとろと唾液が垂れ落ちる)
……フフフ……後悔どころか、私の内情は歓喜しているわ。
さぁ……そのオチンポを持て余したまま私に奉仕なさい?
(太いディルドーが陰核へと押し当てられて吐息を吐くと)
(黒く使い込まれた怪物の代物に満足そうに目を細めて、血液の塊とも言える肉杭に感想を言う)
(足に擦り付けられた異様な存在感に赤い唇からハミ出た赤い舌が舐めずりをした)
お……おおぉ……いいぃぃ……とうとうオマンコにも気持ちの良いものが挿入ったわね……
ああぁ……フフ……これから、どう楽しませてくれる……?
(四つん這いのところへ一息に膣の物理的最奥まで突き立てられて、蝙蝠の羽根が尖った背筋が猫のように反り返る)
(ヴァギナとアナル、二箇所を封鎖されて双方動き始めると若干苦しそうに黒髪を振り乱す)
(連動して、ゆさりと重力に引かれた乳房が揺れ動く)
>>299 持て余したまま奉仕とは業が深い…
確か貴女は、此処が、良いって言ってましたね……っ!
(お互いの決め手となるセックスシンボルに敢えて触れぬまま、)
(前と後ろに二本貫く疑似男性生殖器を巧みに動かし、)
(前からのモノをポルノから見てやや下方からの抽挿に修正すると、)
(守るべき陰毛が存在せず、剥き出しになったクリトリスに舌を這わせ、)
(同時に腸壁を強く抉るピストンは角度を変えて尻穴を押し広げながら、)
(膣内を的確に穿るピストンは、器用にポルノが感じていた天井の辺りを殊更念入りに責め立てる)
ヴァギナを舌で舐めた感じとディルドーを挿入しての感じ……
流石は悪魔大元帥ポルノ・ディアノ様とでも言うべきでしょうかね
その魅力的な胸に負けない、極上の名器……
アナルの具合も絶品の様ですが、貴女のココはまた一味違う特上品ですね
(指先や舌先に感じた、凄絶な美貌の持ち主に相応しい女性器に、)
(思わず感嘆の声を吐きながらも、身体の位置を動かして、)
(四つんばいのポルノの脇へ、自分の身体を滑り込ませる)
(熱心に下半身を奉仕する男の、悪魔の角の様な極太のモンスターコックが、)
(ポルノの紅い舌がチロリと出る傍らで、ビクビクと存在を主張するように脈打つ)
さて、そろそろ……!
(扇情的に揺れる乳房、のけ反る背筋を眺め、興奮を新たにしながら、)
(ディルドーのバイブレーション機能をそれぞれONにすると、)
(丁度両方の突き込み、最奥でのインパクトが重なる様にピストンを調整し、)
(同時にクリトリスに舌を這わせながら、痛くない程度に軽く甘噛みしてしまう)
>>300 あッ……あッ……ああッ……あああッ!
そこ、そこぉ!イイわッ……!もっと突きなさいッ……!ああッ……あああんッ!
フフッ……私の秘めた場所が広がっているところ、見えるだろう……?
(前後両穴を捲り上げんばかりに貫かれたものが、これまで教えた弱みに付け込んで動き始めてしまう)
(ゴツゴツとした作り物の感触が天井を打つとぽたぽたと寝台へ蜜を滴らせるしかなく)
(皮を被っていたクリトリスは粒が腫れて舌に硬い感触を返し、女の弱点として特別敏感に反応する)
(もはや性器と化した尻穴は様々な角度から張り型を押し込められて柔軟になって)
(三方を的確に穿たれて四つん這いが放つ嬌声はまるで楽器のように男の手によって鳴らされる)
フン……あまりに当然のことをッ……言わないで頂戴。
あぁ……ボーヤ……もっと、もっとよ……もっと抉りなさい……お前のモノで貫いているつもりで、激しくね……!
(太い張り型を根元まで捕食して咥え込み、だらだらとよだれを垂らす肉花がありありと突き出される)
(禍々しい怪物染みた肉棒が見せ付けられて二穴挿入でも怜悧を保っていた視線が熱を孕む)
(膣から突き刺せば位置的に胃の辺りまで来そうな角の先に串刺しにされる自分を想像して……)
おおおぉぉぉ……ん……!おぉっ……イク、イクわ……大きいのが来るぅぅう…………!
……見ていなさい……私が果てるところ……見なさい……見て、見て見て見て……!!
いいいいいいぃぃ……ッッッ!!ううッ……!うぐッ……!いひぃ…………!
(協力するように腰を動かして奉仕を施される内に、欲求の高まりは感極まってきてヒップには玉汗が幾つも浮かぶ)
(張り型が内部で震え始めるとガチガチと薄い肉の壁を境にしてディルドー同士がぶつかり合っているような感覚)
(決定的な三点責めを受けて、クリトリスを噛まれたことで潮をぷしゅぷしゅと小さく噴き漏らし)
(何もかものしがらみから解き放たれた恍惚の表情で獣のような声を上げて、奥歯を食いしばって絶頂する)
は、はぁぁぁぁ………………!
(生け花になっているヒップがぴくん、ぴくんと痙攣して)
(プシャァァァと本丸から霧をかからせるはしたない潮噴きをして)
>>301 ああ、もっと突きますとも……!!
悪魔大元帥さまの高貴な尻穴とオマンコが、バッチリ見えますよ……!
俺のモノで突くつもり、とまではいかない……が!!
(今までの奉仕で、散々快感の急所を心得た男が、的確に三点を責め、犯し、貫いていく)
(尻穴は、穴を拡張するように動かし、クリトリスは、少し強過ぎるくらいの刺激を、)
(唇で、舌で、歯茎で与えながら、ポルノの弱点である膣内には、)
(カズノコ天井を擦り、子宮口まで押し込んでポルノの身体を奏で、)
(ポルノの美貌の真横で、グロテクスなまでに逞しい逸物を反り返らせ)
(殆ど無意識のうちに腰を前後に振り立て、ポルノ・ディアノの膣内を貫き、乗りこなす自分を想像する)
っっ、い、イッテください……思いっきり、貴女か感じた事が無い程に!!
見ますよ、見ますとも、見ます見る見る見る見せろ見せろッッ!!
イケ、イッちまぇぇぇえ!!
(ヒップに浮かぶ玉の汗を、ベロリと舌で美味そうに舐め取り嚥下し、)
(男がまるで自信の肉棒の様に操作する張り子二つを、ポルノの二つ穴の中で肉壁越しにぶつける)
(そして歯を立てた瞬間の強烈な絶頂の瞬間の獣の様な声を天井の音色の様に聞き届けながら、)
(ポルノが潮を吹くのを見越していたように、大きく口を開いてかぶりつき、)
(そのまま霧となる大部分を舐め取り、グビグビと愛液と共に飲み込んでいく)
さて、ポルノ・ディアノ様……ご満足いただけましたか?
僭越ながら、貴女様程の性豪ならばこの程度ではオナニーの内にも入らないのでは?
(絶頂に痙攣するポルノの脇でズボンを脱ぎ去ると、化け物そのものの怒張が根元から現れる)
(全貌を露わにした男のモノは、今まで以上の迫力と存在感であり、)
(今ポルノを串刺しにしている2本の張り子が、まさに玩具の様にしか感じられない)
>>302 ハァ……ハァ…………ハァ……♥
……フフフ……舐め集めるのにそこまで必死になってしまって、可愛いわボーヤ……。
は、あぁぁぁ……そんなものが、おいしいのかしらね……。
(ヒップの表面を舐め取れば汗の塩分とローションが混ざった味が広がる)
(二つの穴へと奉仕らしからぬ激情をぶつけられ、意識を一瞬手放し、直後の解放感にぐったりと頬をシーツへ預けて)
(巻き起こる全てのことが幸福感に溢れ、煮えたぎった愛蜜を男が直に舐め取るのも好きなようにさせる)
(収まりかけにはぶるっと腰を震わせ、びちゃびちゃと膣分泌液の少量を待ち受ける男の顔へ撒き散らし)
……ええ、最初の最初からを含めてこれまでお前の働きは中々だったわ。
ン……そうね。当然これだけでは物足りないが……そろそろお前も辛いだろう?
(あれだけ盛大に絶頂しても高い鼻柱は変わらず、二穴串刺しになったまま仰向けに身体を反転させると)
(弩級の乳たぶが引っくり返って下品に揺れながら現れて、生意気を通り越したもっちりとした両房が外側を向く)
(壮絶な化け物の長さを持つ男の憤りに対し漆黒の極小下着に乳輪の浮いた乳房を開いて、腰を未だ痙攣にひくつかせながら対峙して)
ご褒美よ。このチャンスを逃さないことね……約束通り私のムネを好きにしていい。
なんなら今度は私が手伝ってあげてもいいわ。フフフ……挟んであげましょうかボーヤ?
(目つきの悪い上目遣いでセクシャルに紅潮した頬のまま、くいくい、と指先で迎え撃ち挑発する)
(片手ではローションの光沢にヌラヌラと照る乳房を鷲掴んで大きさを見せ付ける)
>>303 美味くて美味くて仕方ない物で……
貴女の体液なら、最高の強精剤ですよ、こんなに張り詰めたのは始めてた
(ローションの効いた愛液と汗を舐めれば舐める程に硬く怒張する男のモノは、)
(今まで出番が無かった事に対する怒り、押し込められた事に対する怒りで、)
(男の牡の本能だけが分離したかのように戦慄いているような印象を与える)
正直……限界も良い所ですね
貴女を一目見た時からずっと、限界だった様なモノですが……
(仰向けに揺れ、これまた規格外と呼ぶに相応しい、)
(完璧なプロポーションを下品に崩してしまいそうでいて、)
(それでも尚至上と呼ぶに相応しい美しさの乳房へ向かい、モンスターコックを向けて)
当然、死んでも逃しませんよこのチャンスを……
挟んで頂きましょうか、ポルノ様っ!!
(あれだけ派手にイカせても高い鼻っ柱で、ボーヤ呼ばわりする事に多少眉を顰めつつも)
(そんな感情は粉微塵に吹き飛ぶ程に魅力的な、2つの淫肉塊を前に、)
(挑発に乗るまま、ポルノの女性の手では到底掴み切れない爆乳の間へ腰を落とし、)
(ローションで十分に滑った乳肉の谷間に、自分自身をセットする)
おっ、おおおおお……!
(待ち望んでいた性感に打ち震え、小さな雄叫びが漏れる)
(同時に両の乳房へ手を伸ばすと、ゆっくりと乳肉に指を埋め、その大きさと感触を噛み締める様に確かめて行く)
【すっかり朝になってしまいましたが……何時頃まで大丈夫ですか?】
>>304 フフ…………。
(布越しでも明らかに勃った乳首を曝け出させるかどうかも自由)
(艶のあるセミロングの黒髪を傾けどこまでも挑戦的にモンスターを眺めて)
アンッ……ここまでの物だと逆に面白い、とてつもなく大きいわ……。挟みきれない……。
ほら……胸元から私の鼻の辺りまで勃起しているのではない……?
(高慢に震える淫らな肉塊としかもはや男から認識されていないのであろう乳房を掴んで誘う形へ開き)
(爆乳の狭間へ腰を落とされることで先ほど擽られた腹部の上へ乗ってもらう)
(潤滑も十分にある乳肌の中心へグロテスクな剛直が置かれ、陰茎の長さは胸元までどれくらいまで来るのか……)
(左右からぴったりと密閉するが如くムチリと乳肉を穴に見立てて怪物の極太を挟撃し)
……どうしたのかしら?脳が解けるほど言葉も無いということ?
ほら、動いても構わないのよ……けれどどんな風にして欲しいのかくらいは言いなさい。
私を使いたいのか、それとも、私に尽くして貰いたいのか。
(男の雄叫びに対し、自分の肉体への自信たっぷりに鼻を鳴らして)
(両側から圧迫していた手をそっと離し、好きにさせるという約束通り、自分の身体の一部分を男に扱いを任せる)
(指を埋められると授乳器官らしからぬ愛玩に特化した肉感でどこまでも指を受け入れる)
(乳奉仕の姿形を取っている上端から飛び出てきているであろうどす黒いカリの辺りへ、ふぅ……と吐息をかけて)
【そうね……お前がムネで射精するまでだ】
【お前の時間の許す限り励みなさい】
>>305 魔界のデカブツ達にも、私程の持ち主はいないので?
ポルノ様の胸の谷間にあっても、その美貌までしっかり届きますよ
(下乳の辺りに腰を据えても、鼻筋辺りまで届く異形の陰茎は、)
(女の腕ほどの太さで、ポルノの爆乳を以ってしても到底挟み切れない)
(柔らかく、滑らかな感触の肌の間にニュルニュルの粘液が絡まり、)
(巨大過ぎる乳房は静止していてもプルプルと揺れて感触を竿に伝える)
私は……貴女を、使いたいですが、尽くされたくもある……
ですから、私が竿で貴女を使う代わりに、私の先端に尽くして頂けませんか?
(脳が蕩ける快感から、目の前の女魔の声に現実に引き戻され、)
(裏筋へ息を吹きかけられると、気持ち良さそうに剛直が身じろぎする)
(両手でしっかりと布の上から爆乳を鷲掴みにすると、)
(勃起した先端を自らの竿の方へと向けて、堅く尖った感覚を味わいながら、)
(いきなり激しく腰を振り立て、併せてポルノの胸でストロークする)
(赤熱するかのような巨大な亀頭は、顎下から鼻の上までをスムーズに往復し、)
(挟撃する柔らかい肉と勃起した突端に、力強く素早し刺激を与えて行く)
この……この爆乳が、今、俺の手に……!!
(感極まった声で揉みくちゃに乳房を潰しながらも、)
(牡の本能か、感度の高い愛撫を探るかのように、)
(胸へのペッティングとポルノの反応を注意深く盗み見る)
【ありがとうございます……】
【ですが、できるなら、今で無くても構わないから、】
【あるいは胸を途中で区切ってでも本番までお願いしたいんですが…】
ぷるん
>>306 どうだったかしら……。
人型ではないけれど地獄の番犬のケダモノペニスは、たしかこれくらいだったと記憶があるわ。
(強制パイズリをさせられているというのに鼻筋まで先端が突きつけられ、臭気さえ漂ってきそう)
(腕の長さまで至る海綿体の膨張率をニュルニュルの肌で挟み込んで竿へ奉仕する)
フン……中々我の強いやつだ。このポルノ・ディアノの肉体を好き勝手に使い、そして私から尽くされたいだと?
両者総取りを狙うとはふてぶてしいわ―――んんぅぅ……!急に動くなんて……!
(自意識過剰な言葉と共に不機嫌さを露わにするが)
(直後、黒い紐布ごと肉の詰まった弩級サイズが鷲掴まれ、ぐにゅぐにゅに指が掛かって形状が歪み)
(ぷっくりと大きな乳首が内側へ折られて尖った感触を取っ掛かりにピストンを始められてしまって声が濁る)
くうぅぅ……ううぅ……うぅんっ!あっ、あっ……あっ……!
んぶ……れろ……れろ……っ……、はむ……気分は、どう……?
(拳大の亀頭に鼻の上までを殴られるかの錯覚に襲撃され、タイミングを見計らって裏筋へ仕方なしといった様子で舌を這わせる)
(揉みくちゃにされた柔肉越しに脈動が伝わり、激しく腰を揺さぶられてガクガクとシェイクされ)
ンンッ……ンン……意外と乱暴ね……そんなに芯まで潰されると少し痛いのだけれど……ね!
(下敷きにされてストロークでニュルニュル擦られ玩具にでもなった気分)
(浮き上がった乳輪を肉棒で刺激されるたびに少し心地よさそうに表情を強張らせて)
【んー……どうしましょうか】
【私は本番行為というのは少し苦手意識があるのよね……】
>>308 犬っころと同程度か……ならもっとキバらないといけませんね…!
(腰を動かしながらも、ポルノが先端に舌を這わしてくれ、)
(そして焦がれて止まなかった爆乳が手の中で形を変えているという現実に、)
(少しづつ自分のペースを取り戻していき、柔らかく胸肉を指先で転がし、持ち上げ、)
(時折乳首を摘まんで引っ張り上げたりしながら竿に擦りっていく)
乱暴にもなってしまいますよ……貴女をこの手で絶頂させて、
この胸を好きにして良いなんて言われたら、ね
(黒い布を乳首の先に引っ掛けて引っ張る様にしながら、)
(腰を動かす角度を変え、ポルノの舌に様々な角度から当たる様に調整し、)
(濃厚な先走り汁が牡の匂いを際立たせてローション塗れの淫肉をひしゃげさせる)
俺が、俺が今、悪魔大元帥の……ポルノ・ディアノの胸を犯してる、掴んでいる……ッ!
(物質的快感も当然のことだが、ソレに負けぬ程の達成感に恍惚とし、)
(張り詰め切ったデカ魔羅が尚一層膨れ上がり、)
(ローションと唾液と先走りの粘着液の間を、我が物顔で行き来する)
【ですが、そこを曲げて何とかお願いできないでしょうか?】
【こちらからも、要望があればできる限りお答え致しますので……】
>>309 【なら収まりが少し悪いけれど、ここで凍結にしてみる?】
【次に会ったときに胸で出してもらって、そのまま二連戦といった感じに】
【先のことを考えると今ここで無理に進めたくないわ……】
>>310 【本当にありがとう】
【今日は私の方は休みなので、昼過ぎからなら大丈夫だけれど】
【明日なら夜8時くらいからなら行けるよ】
>>311 【礼などいい、私も楽しかった】
【逆に終盤は雑な返し方になって悪かったわ、このまま終わらせるつもりで張り切っていたから】
【なら時間は夜の9時からお願いしたい……しかしこれ以上の要望といっても思いつかないが……】
【フフ……ここは奇をてらって本番といっても肛門性交にして貰おうというのはどう?】
>>312 【雑だなんてとんでもない!非常に濃密で興奮するレスでした】
【時間の方は9時で了解致しました。今日の、で良いですよね】
【本番は、やはりオマンコでお願いしたいのですが、両方、っていうのは無茶でしょうか?】
>>313 【ええ、今日のという認識で合っている】
【もう……我がままね。このポルノ・ディアノの言うことが聞けないと言うの!……両方だと流石に終わらせる自信がないわ】
【まぁ、冗談だから肛門性交と言ったことは聞き流しなさい】
【んー……となると、終わり際への要望くらいしか無くなっちゃうわね。ガバガバになりながら絶対に堕ちないなんてどう?】
>>314 【此方の我儘ばかりで本当に申し訳ないです……】
【終わり際は勿論その方向で問題ありません】
【それでは今日の夜9時にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい…】
>>315 【アッハハハッ……!】
【お前を困らせようとしてわざと言っただけだから気にしなくていいわ】
【フフ……終わり際についてもうろたえて困ってくれるかと思ったのに、肩透かしね】
【ええ、今夜の9時に待ち合わせのスレででも会いましょう】
【こちらこそお疲れ様よ……スレをお返しする】
【この場にも感謝させて貰う】
>>316 【へっ……な、そういう意趣だったんですか!?】
【これは一本取られてしまったなあ……】
【それではお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
眠気に耐えてよく頑張った 感動した!!
聖域なき
【引き続きプレイにスレをお借り致します】
>>320 【スレを借りる】
【要望……一応考えてきたけれど、お願いするお前にハメ乞いでもさせようか、と考えているわ】
【まぁ詳しくはきっとやっている内に説明するでしょう……これが続きよ】
【またよろしくしてあげるわ】
>>309 ……フ……フン……褒めてやったつもりよ。
それともお前は自分が番犬より上等なつもりだったのかしら。
(育ち腫れた乳首は摘まれてパイズリ用の取っ掛かりのようにもなっていて)
(偉ぶった上向き爆乳が自由自在に捏ね転がされて、褒美を与えているとはいえ不服そうに鼻を鳴らす)
(いかに完璧と崇められるプロポーションを所持していようと、男の手で揉みくちゃにされれば簡単にその形は崩れる)
うぅんっ!ほんっと現金なヤツ、これみよがしに狙って私の口へ汚らしいモノをぶつけて来るのね?
ん、あー…………んぶ……!れろ……ンッ……!ンンッ……!
(フェラチオの吸い付きに秀でていそうな分厚い唇から垂らせた長舌)
(その差し出してやった真っ赤な標的に様々な角度から魔羅が追突して来れば、舌表面の細かい突起が迎え入れる)
(どこまでもオスへ靡かない強気な顔立ちがペニスの受け皿となって)
(化粧の濃いアイラインは三白眼となって見上げ、しかし口ではお前のオチンポ先走り汁をその味覚で舐め取る)
う……!あくううぅ……ん!フフ……この私からご褒美を与えて貰えて、そんなに嬉しいのか。
くぅッ――ギチギチ掴むなと言ったでしょう……!私のムネを手綱か何かと勘違いしているのではないだろうなッ……?
(奉仕させていた者から逆に跨られ好き放題に強制パイズリで犯される被虐を受け続ける)
(男の楽しみを掠め取って仕上げた悪辣な淫肉は今や、ジューシーに寄り添い恭しくペニスを愛する性絨毯)
(我が物顔で谷間へゴリ押し通った激情にデカチチをレイプされて脇へ置いた手がシーツをキュッと握る)
>>309 下賤な牡なれど、向上心の一つも持ってはいたい物ですよ
それに、私の取り柄はコレくらいな物ですから……っ!
(舌表面の突起に先端が絡まり、擦り付ければ透明な先走りが)
(ローションと相まって粘着質な感触を醸しながら糸を引き、)
(むっちりとした乳肉の谷間に溜まった粘液を、亀頭が押し出して、)
(目つきの鋭い怜悧な美貌に向かって、泡だてながら振りかける)
そりゃあ狙ってしまいますよ……!私のモノに、貴女がキスしてくださるのなら
最高にして至上の褒美、感極まってこのチャンスに全てを賭してもと思っていますからね…!
(爆乳を乗りこなすロデオの様な腰付きは、柔肉の塊と対比するようにどこまでも硬く逞しく、)
(欲して止まなかった感触を骨の髄までむしゃぶりつくす様に丹念に手のひらで味わいながら、)
(腰を引き、コックを戻す時に併せて、カサの裏に擦れるように乳首を操り、)
(爆乳へのレイプ行為でありながらも、確かにポルノへも快感を与えようと手管を尽くす)
ポルノ様の、口と顔……そして胸、全てが私のペニスに寄り添って……!!
それにしても本当に大きい……ミルクでも出そうな程ですねっ!
(時折快感の余り滑った剛直が、ポルノの口から外れ、)
(汚濁をたっぷりと滑らかな頬にも擦り付けて、散々に撹拌された粘液は、)
(まるで白い精液の様にすら男の視線には映る)
(ウシ乳と呼ぶにも憚られる巨大な淫肉の感触は揉んでも抓っても最高で、)
(乳首を布越しに掴んで、竿に擦り付ける以外にも転がし、引っ張り、扱き愛撫する)
【ハメ乞いですね、了解致しました。プレイ中での詳細についても】
【それでは今晩も宜しくお願い致しますね】
>>322 れろ……フフ……ちゅ………んん………ぶちゅっ……ちゅゥゥ!
(首を竦ませて亀頭の先へ一度だけ吸い付いて、真紅の唇で天邪鬼に奉仕して)
(男性の象徴である拳大の先端へ紅を移らせてキスマークをつけて)
そうかッ……お前はあんな感じで、キスをされるのがイイのか……
こんな怪物のようなぶっとい醜いオチンポぶら下げておいて、キス如きをされるのが好きなのだな?
くぅ……乳首が、擦れるッ……何度もグリグリされて、そこはもう十分だろう……はぁっ……
(菌糸の傘のようになった裏側にコリコリと腫れた乳頭を擦られて黒眉を困らせる)
(鉱物かの硬さを維持した肉棒に乗りこなされ、腰を引くたびに何度も同様に乳首を刺激されて感じてしまう)
(レイプ行為で快感を感じれば、擦り付けられた糸を引く粘液を一筋垂らす唇から熱っぽい吐息を溢して)
フフ……私の身体にどこまでも必死になって人間とは面白いも―――ッ……喧しいわ……
大きい大きいと、それは褒めているのか、馬鹿にしているのかッ……?
う……うぶっ……コラ、擦り付けるな……!
(舌を出したままの口から外れた剛直の切っ先を、その熱量を成すがまま頬で受ける)
(美貌と称されていた顔が、容易く撒き散らされた攪拌後の濁った液体に汚され、先走りを顔で拭かれ汚濁に塗れていく)
(気高いプライドの横顔が飲精でもしたかの様相になる)
く―――アアアッ……アッ、アアッ……!
(揉み抓られ嬲られ乳牛級に波打ち踊る巨大な肉鞠は、肌色がほんのり赤く火照って)
(布越しに痛いくらい勃ち腫れた苺のようなニップルが引っ張られて上を向き、執拗過ぎる愛撫にたまらなく首筋を仰け反らせる)
>>323 ええ、好きですよキスされるのが、キス如きが……
ただ今のソレよりも、余程好む事があると言うだけの事ですよ
……例えば、今貴女の目の前の牡の先端が、牝の深核とする様なキスが…!
(言うと同時に手を離すと、ポルノの性器と菊門に突き刺さったままのディルドーの、)
(バイブ機能をフルパワーでオンにして、大きな男の手一つでその二本を前後する)
(更に片手で両方の乳首を摘まみ、十二分に乳肉の詰まった谷間を形成すると、)
(生意気な反応とは裏腹に、男の技で鳴き乱れるポルノに馬乗りになり、)
(張り子のストロークはまるで、馬の尻に鞭を入れるかのようで)
褒めています……褒めていますとも、心の底から!!愛していると言っても良い!
これ程細身で均整の取れた身体に……巨大で、美しく、張りがあり、形が良く……淫らで!!
(馬鹿にしているのかと怒鳴る様なポルノの声に、男も声を張り上げて怒鳴り返し、)
(余りの腰のグラインドの激しさに粘液が減り始めたとみるや、)
(背を丸めてポルノの爆乳の先端近くまで顔を近づけ、唾液を垂らす)
(すっかり白く撹拌された体液とローションの混合物は、)
(殊更にシェイクされる淫乳が、まるで男のザーメンに占領された様にすら見える)
ッ……良い、もうそろそろ私の方も限界が近そうです……ッ!!
これ程の胸と口に尽くして貰えて、息子の方も今まで見た事ない程に張り詰めてますよ……!!
(ポルノの横顔が精飲後の様に乱れ、白い肌が赤く火照り、快楽に仰け反れば、)
(握り拳の様な凶悪過ぎる男の逸物が、更にその大きさを膨らませ、)
(密着する乳肉の間で、尿道からボッコリと何かがせり上がってくるのが判る)
(張り子を動かす手は片手でも素早く前後にストロークし、秘部の天井を削りアナルを押し広げ、)
(3本の指で衣装越しに乳首の先端を抓り、扱いては、亀頭は粘液をたっぷりポルノの美しい顔や舌に浴びせて行く)
>>324 ハアァァン……!わっ、私の身体をこんな風に使って……覚えていなさいッ!
アッ、アァッ……!オオッ……ンオオッ……!よくもこの私に乗って、それだけでなく無礼までを働いたわ……!
(幾ら好きにしていいとは言ったとはいえ、まさか生きた乗り物のようにされるとは思わず気色ばむ)
(まさしく手綱にされた乳首は軟質にどこまでも縦長く伸び、差し込まれる硬い肉棒をむっちりと介抱して)
(馬の尻に鞭を入れるようにバイブレーターの出し入れに叩かれ、甲高く屈辱のよがり声を上げ)
(性器と肛門が抉られた衝撃で、括れた腰が寝台から痙攣に浮きヒヒィンと牝馬が前足を上げるように戦慄いて)
うっ……くっ……!あっ……!ぐっ……!
…………御託はいいわ、早く……出しなさい。
(馬乗りの体勢で愛していると言われて、明らかに怒っている表情をつくりアイシャドウの上目遣いが睨む)
(ローション・汗・唾液……三種が混合してなだらかな乳房のラインは妖しく濡れ光沢を放つ)
(むせ返るような淫らに仕立て上げられた肉欲の象徴が腰のグラインドを絞り上げ、射精を促していく)
ん……ハァッ……ハァッ…………ハァッ……
フン……さっさとイキなさい……アアッ、アアッ……!アアッ……!
(もはや観念した様子で二重瞼を閉じて、浴びせられる粘液を美貌で受け止める)
(体液パックをされた顔は、馬として自分の身体を使われる感覚を覚え込んでその被虐に頬を朱に紅潮させて)
(隙間なく密着する乳肉を抉じ開けて顔面に限界の滴を見せ付けてくる前で、唇を薄っすらと開け)
………………………………♥
(ディルドーの鞭を何度も入れられてガクガクと腰を震わせて、乳首を抓られすぎて痛いくらい白熱する)
(爆ぜんばかりの左右からの圧力が限界が近いという人間自身をネットリ包み、フラストレーションの解放へと導く)
(ぐずぐずになって弛緩した二つの穴から茹った汁がブシュブシュと漏れ続け……)
>>325 無礼は謝罪しますが、最早収まり付きません……ッ!!
この男根の滾る熱が、もうどうにも止まらない事ぐらい判るでしょう……ッッ!!
(ズボズボと二穴を出し入れするバイブレーターを捻りながら、)
(締まり過ぎて時折引っ掛かるのを力づくで引き抜き、押し込む為、)
(その時々に強い刺激を与えながらも、大きく張った乳首を扱く指先は止まらず、)
(咽び啼く極上の牝馬に覆いかぶさった逞しい牡馬が、)
(その牝馬に乗るのに相応しい太すぎる、長すぎる勃起を縦横無尽に振り立てる)
ええ、出しますよ……ッッ!!ですが、もう少し、もう少しだ……!!
貴女と一緒にイキたい、というくらいは、不躾でも無いでしょう!!
(ポルノの怒りの表情を窘める様にチンポの腹で爆乳を押し広げ撹拌すると、)
(三つの液体が混ざり合って淫臭立ち込める乳房の間から突き出た先端が、)
(再びポルノの口を塞ぐように、亀頭とのキスを強要し、頭がイカれそうな快楽を伴いながら、)
(神速の如き素早さで腰を振り立て、同時の絶頂へ向かい快楽の階段を駆け上がる)
ッ、で、射精る……イキますよッ!!!
……ッッ、ぐ……雄雄雄雄雄ヲヲヲォォーーッッ!
(ディルドーの鞭が一際奥まで突き込まれた瞬間、)
(駄目押しとばかりに男の硬い拳がゴツン!とディルドーのソコを叩き、最奥の奥まで捻じ込まれた瞬間、)
(殴り付けた手が素早く爆乳を鷲掴み、両手で乳首がカサの裏に当たる様に、渾身の力でペニスに擦り付けると)
(握り拳程もある巨大過ぎる亀頭を無理矢理ポルノの口の中に捻じ込んだ瞬間に、)
(ブビグュルルルル!!と形状し難い炸裂音と共に、濃過ぎる程に濃いゲル状の精液が、)
(凄まじい勢いでポルノの口腔へ押し込まれていく)
……あぐッッ!!
(その量もまた凄まじく、一頻りポルノの口の中にブチ撒けた後、)
(乳房をポルノの顔の方まで押し広げると、ペニスを引き抜く)
(まるで悪魔大元帥の美しいの顔から精液のパックが飛び散らない、ガイドの様な役目を任された淫乳が、)
(止まる気配の無い雄々しく激し過ぎる射精を受け止めて、)
(べっとりと顔面を余す所なく、男の子種汁で埋め尽くしていく)
>>326 ちゅぶっ―――……ン!?
ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ……!?
(怒りの表情が全身に襲いくる痺れる快感に蕩ける)
(不機嫌が緩んだ隙にねじ込まれると、薄っすらと開いていた肉厚の唇が亀頭に小突かれて熱い口付けを交わす)
(コンコンコンコンと唇を小刻みに突かれて何発も殴打されたような錯覚に目を回して)
(跨られた上で縦横無尽に暴れられて、怜悧な印象だった表情は咽び、二穴を貪られるのと相まって困惑に伏せる)
い―――ううううぐぅぅぅッ!?痛…………ッッ!
(ディルドーが極めて乱暴に、悪魔の身体出なければ膣が壊れ兼ねない殴りつけで押し込まれると)
(太い張り型の持ち手だった部分までポルチオへ埋め込まれ、鞭を食べきった肉花がぱくぱくと淫らさの入り口を開閉させ)
(滑りの良い肌へ痕が残るくらい両手で鷲掴まれた後、一直線に向けてこちらへ向かってくる亀頭に目を見開いて)
……んー…………ッ!!
ん――〜…………、……………………ッ!!
(顎が外れかねない大きさの握り拳を限界まで唇を縦横に開いて歯が折れないように受け止める)
(頬姿をありありとフェラチオにまで至らせ形容できない炸裂音が口腔内で巻き起こって)
(ゲル状に溜め込まれていた臭気ある精液で満たされ頬は丸く膨れ上がっていく)
ん…………んん…………!
ん―――!?んんぶぶ……!ご……ごぼごぼごぼごぼ……!
(吐き出そうと思っていた精液の出口が自身の邪魔なほど大きな乳房で念入りに蓋をされてしまい)
(味覚・聴覚・嗅覚を吐き出された精液に支配され溺れていく中で、)
(浮かせた下半身は両脚を開いた格好でつんのめらせて爪先立ち、二穴を串刺しにされたままピクピク痙攣していて)
ん…………ごく…………ん…………!!
(悪魔大元帥としての顔を徹底的にザーメン塗れにしたい思惑でもあるのか子種汁内に完全に埋められ)
(べっとりと顔面を余す所なく汚れるまで塞がれ、男から見えない淫乳に遮られたこちら側で精液責めから解放される時を待つ)
>>327 あぐっ、フー……ハ、ぁ……ッ!!
(強烈過ぎる射精、腰が砕け、脳が蕩け切りそうな快感と、)
(目の前の小生意気で仕方がなかった最高の女の乳と顔を、)
(余す所なく自分のザーメンで覆い尽くしたと言う征服感に、)
(ある程度満足気な表情で大きく息を切らせて、竿に残った精液を、)
(一滴残らず乳肉を使って気持ち良さそうに絞り出していく)
最高、だ……これほどの快楽は、貴女が相手で無ければ到底考えれない
牡の本能は、貴女に近い形の女ほど、魅力に感じる様にできているのかもしれませんね
(快楽攻めで痙攣するポルノの手を取ると軽く甲に口づけし、)
(乳にたっぷり出した精液をポルノの手に絡みつかせ、そのままポルノの口に運ぶ)
(味覚・聴覚・嗅覚を塞いだまま、視覚をザーメンで覆い尽くし、)
(最後の触覚にまで自分の精液を絡ませる徹底ぶりで悪魔大元帥の5感にトドメを刺して)
……コレで、終わりなんですかね
(しかし男が満足に浸ったのもそこまで、とばかりに名残惜しそうな声を出し、)
(ポルノの身体を開放すると、萎えるどころか、一段と膨張して地獄の番犬すら凌駕しそうなモンスターが、)
(男が動く度、欲求不満気に吼える代わりに風切り音が聞こえてきそうな程に力強く滾る)
ンッ…………ンッ……ン……!
(気持ち良さそうに絶頂後の男の手に使われれば、乳肉は雑巾となって、残った汁を搾り取っていく)
(竿に残った精液がなすり付けられると、顔面を覆っていた淫乳の蓋が外れて)
(その奥からブチ撒けられた悪魔大元帥だった顔が現れる)
ぜぇ……ぜぇ………ぜぇ……っ……
…………ッ……やってくれたわね……。
お、お前を調子付かせてしまった今回のことは決して忘れないわ……。
く……クソガキ……♥
(エナメルに光る鮮やかに赤い被り冠は頭から目深にずれて威厳を損なう)
(切れ長で涼しげだった目はアイシャドウにこんもり載った精糊で接着されて半ば開けず)
(鼻筋の高いファニーフェイスはどろりと精液の鼻ちょうちんまでを作り、強烈な卑しさを形成している)
(挑発に口角を上げることなく肉厚の唇から吐瀉物のような白い煮え汁をごぼごぼと、涎掛けとなった鎖骨までに垂れ溜まらせ)
……フ、フン…………
(黒髪も額も頬も顎もザーメンが糸を引いて垂れて、べっとりと完膚無きまでに汚されている)
(細い指に精液をトッピングした手を口で舐めしゃぶらされ、牡の本能により徹底して五感にトドメを刺された)
(味覚・聴覚・嗅覚・視覚・触覚を虐げられた酸素の足りない呆け顔で不機嫌そうに鼻を鳴らして)
終わりよ終わり。
……ここまでしておいて満たされていないなど、私に対する侮辱以外の何者でもないわ。
本来なら首を斬ってオブジェにしてやるところだけれど、今は疲れたから許してやる。
私はもうこのまま休息を取るの。お解り?
(絶頂痙攣が収まっていけば糸が切れたように下半身は寝台へ落ちて)
(こぽん、と持ち手まで飲み込んでいた膣穴からディルドーが抜けてくる)
(力なく寝台に身を横たえ開脚姿勢を取ったまま、色褪せた高飛車の掠れ声が断じ、シッシッと手を振って追い払う)
>>329 私も、決して忘れませんよ……いいや、忘れられそうもない
貴女と言う絶世の美女相手に、此処まで徹底してしまった事を
(ポルノ・ディアノという至高の牝の胸から上の全て、)
(本当の冗談も比喩も抜きに、全てと言う全てを自らの精液でマーキングし、)
(鎖骨をねっとりと精液が流れ、内容物がザーメンで染まり切ったかのように)
(肉感的な唇の口の端からコポコポと白濁を垂れ流す様の、)
(汚れきった上での美しさ、異常な妖艶さを瞼に焼き付けて)
(クソガキ呼ばわりにも、心無しか艶がある様にすら感じてしまう)
終わり、ですか……斬首を容赦頂けたのは大変嬉しいですが……
満たされていない、というのは私としてもなんともやり切れません
(膣内から抜け落ちた極太のディルドーを拾い上げると、)
(ベットリと張り付いたポルノの淫液を舐め取り、)
(だらしなく開く秘密の園へ向かい視線を投げれば、ヒクヒクと誘っている様な幻想に取りつかれる)
今一度、機会を頂けませんか?
内心最初から、この様な粗末な玩具では、ポルノ様が満足できるわけも無いと思っておりました
(手に持つ張り子は明らかに股間でいきり立つグロテスクで赤黒いモノより幾回りも小さく、)
(男がディルドーを持つ手を下ろせば、その差はより一層明らかになる)
(臍まで反り返る逸物をポルノの方へ向けたまま、一歩、また一歩と、)
(股を大きく開いたまま、快楽の余韻に震える悪魔大元帥へ向かって、)
(まるで逸物そのものが意思を持ったかのように、歩み寄っていく)
>>330 お前にご褒美はもう与えてやったハズでしょう。
そう…………それで?
(ディルドーが拾い上げられ、表面に付着した自身の愛蜜を男が舐め取る様をつまらなそうに見つめ)
(極太のそれと男が股から生やした風切り音が聞こえてきそうな程に張り詰めた怪物を見比べる)
(アナルディルドーは埋められたままにだらしない形から回復した長い脚を組んで)
(ぱっくり奥へ奥へと開いた肉穴が太腿の間から覗ける)
なんだ、人間の分際で私を抱きたいのか?
お前の都合など知ったことではないわね。
私が満足しているかどうかは、私が決めることだわ。お前が口を挟むことではない。
けれど……お前がそこまでヤリたいというのなら、どれくらい気概を持っているのか私に精一杯伝えてみなさい……。
(寝台に肘掛けて男の言葉に聞き入り、チラチラと横目で血管走るグロテスクさを見やる)
(横一線で並んだ明らかな差がある二本にごく……と喉を鳴らす)
(臍まで反り返ってこちらへ銃口をを向けたものから一度視線を外し、ぺろりと顔面に付着した精液を舌で舐めて)
(快楽の余韻に脱力した豊潤に熟れて持て余すほどの肢体を横向きにし無防備に寝台へ預けて)
言っている意味が、解るかしら?
(横向きになることで側面へ垂れた乳肉が寝台のくつろいで、自由な片手は肌の表面へ精液を塗り伸ばしている)
(挑発の態度が戻ってきて爆乳の丸みを細い指がなぞっていく)
>>331 ええ、私は貴女を、ポルノ・ディアノを抱きたい……
しかし気概を伝えろと言うのは難しいですね
(アナルノディルドーが埋め込まれたままで、)
(一瞬ポルノの視線が逸物を盗み見るのにも気づかず、)
(目の前に現れた難題に対して知性の全てを動員して思考を巡らせ、)
(身体を横に寝直り、自分が放ったばかりの精液を、)
(いやらしく自分の肌に塗り伸ばしている光景を目前に、)
(血流が頭脳から股間へ引っ張られていくのを必死に抑える)
見ての通り、私の逸物は馬鹿みたいに大きくて、挙句あの精液の量ですから
受け入れて貰う為に女性を蕩かす術ばかりを必死に磨き上げはしましたが、
いざ抱いてしまえば相手はすぐに色に狂い、すぐに妊娠してしまいました
ですが、貴女は違う……貴女なら、間違いなく私のこの化け物と対等に渡り合う事ができる
(結局妙案が思い浮かばず、自身の身の上を語る所から初めると、)
(自分がポルノを抱きたい理由、本当に全力で抱ける相手だと確信した旨を口にして)
見てください、カリがこんなに膨らんで……開いた亀頭は拳の様で、
傘の裏がしっかりと貴女の天井を抉り、浮き出た血管が、舌で舐めれば腰を浮かした、
ヒダを強く押し込んで、膨れた尿道は膣壁を大きく押し広げるでしょう
拳の様な先端は……強い強い力で、貴女の子宮口を思いっきり叩くでしょうね
少々大き過ぎるので、貴女の細い下腹では、ぽっこりと膨らんでしまうかもしれません
(最初の奉仕の時や、胸での行為の時にポルノが想像したであろう、)
(そして今ひょっとしたら想像しているであろう男がポルノを抱いた時の感触、)
(二人が内心で確信しているであろう牡と牝としての相性の良さを並べて)
それに、貴女が抱けると言うのであれば、どこまででも射精を堪えもしましょう
貴女がイクまで耐えろと言うならどこまでも、3度イかなければ射精は赦さぬと言うならそれまで、
イクなと言うのならば、どこまででも堪えて見せるつもりはあります
貴女の膣内が、恐らく私の想像する以上の名器だと確信はしておりますが、
貴女を抱けると言うのなら、その程度の責苦には耐えて見せましょう
(塗りたくられる精液に目を奪われながらも、逆に言えば一回出してしまった、)
(暴発の危険は限りなく少ないと判断してのできる根拠も無い、それでも渾身の誓い)
勿論、射精は腹でも胸でも脚でも、望む所に射精致しましょう
ただ膣内だけは……必ず孕んでしまうのでお薦めはできませんが
(種族が違おうと、避妊の魔法が掛かっていようと、安全日だろうと、)
(膣内射精をすれば間違いなく妊娠させてしまう、)
(男の濃さと量故の結論だが、それだけは自身を持って男が断言する)
一つでも違えば、この首と、カリ首を容赦なく切断ください
それでも、全てを捧げて魂が永遠の辛苦を味わおうとも……私は、貴女を抱きたい
貴女の中に私の怒張を埋め込んで、思うがまま、貴女の身体の全てを抱きたいのです
>>332 ほぉ……言うだけあって、お前の逸物は確かに阿呆のように大きい。
成る程……それで?
私ならば、高次元の霊域から受肉した悪魔ならば壊れないと踏んだというワケ。
(新鮮な精液を肌に馴染ませた後、つつ、と黒紐を摘んで伸ばして収まっていた部位からずらす)
(充血し切った薄いピンク色のふくよかな突起が震えながら視界の中に現れる)
(黒紐の布は脇へと避ける形でピンっと弾いて、煩悩を溜め込んで爆ぜんばかりのウシ乳の全景を現わさせ)
見ているわ。節操なく傘を膨らませて恥知らずな種馬のようだ、恥ずかしいやつめ。
フフフ……悪魔は下腹を貫かれて、口から槍が突いて出た程度で絶命はしないの。
(男がこの悪魔の肉体を焦がれ慕っているとこちらに囁きかける様を一笑するように、)
(片手で悠々と精液のローションを表面へ撫ぜつける行為を再開する)
お前が何回でも出せると言うのは身を以って体験したわ。
けれど気に入らないわね……必ず孕む?乞うている貴様の方が私よりも上であるかのような言い分。
元から中へなど出させてやるつもりはなかったけれど、憎らしい、可愛げがない。
自分の遺伝子がこの私より優れているとでも?もういいわ―――……
(ゆったりとした休息を取りながら一度不服そうに黒髪をかき上げ)
(断言に対して異論を高圧的に投げ掛けると共に、寝そべっていたグラマラスな肢体を反転させて)
(捩れて使い物にならなくなっていたマイクロ下着も放り捨てて)
挿入っているモノを抜いて、私の不浄にキスをしろ。
そして自分の主人が誰で、自分が誰の物であるのかを噛み締めながら、誓いなさい?
この私に情けなく乞うのよ。上手にお願いできたのなら、ボーヤのセックスに付き合ってあげるかもしれないわよ。
(威風に満ちた禍々しい悪魔羽の生えた背中を向け、肘をついた格好のままヒップを男の顔へ向け)
(排泄穴の肉輪がディルドーによって盛り上がり張り詰めた尻の谷間には透明な汗が浮いている)
(再び四つん這いとなって股下には半開きとなった肉蘭がビラを広げて待ち侘びている)
>>333 ええ、肉体的苦痛だけではなく、貴女なら私が分かち合いたい快楽も、受け止めてくださると…
必ず孕む……下等な生物の方が得てして繁殖力は高いモノでしょう?
私の遺伝子が貴女よりも優れているなどと寝言を言うつもりは毛頭ありませんよ
(不服そうに黒髪を掻き上げる様に慌てて否定をするが、)
(直感からなる確信は、男の中では否とする理由も無く、思い付いたままの理屈を並べて)
(先程から殆ど用を成していなかった黒の下着が脱ぎ棄てられ、)
(その完璧すぎる程に卑猥な爆発的に膨らむ乳房を見て、)
(本人の弁の通りなら幾人もの人間……ひょっとしたら一部の天使や魔族すら、)
(犯し貫き、孕ませて壊してしまってきた種馬のソレがピクリと動き、)
(丁度ポルノが放り捨てた黒の衣装が逸物に引っ掛かり、根元の方へ流れて行く)
……ソレで、良いのですか!?
勿論、誠心誠意全力でやらせて頂きます……!!
ポルノ様の身体に、不浄な場所などありはしないのですから!!
(向けられた、玉の汗に輝く尻肉の合間に埋もれるディルドーを直視し、)
(固唾を飲んで近づいていくと、巨大過ぎるペニスがブラブラと根元から揺れる)
(自分が胸以上に求めて止まない肉の華に一瞬目を向けた後、)
それでは、失礼します……ポルノ・ディアノ様に誓いを……
どうか、この種馬めに偉大なるポルノ様の寛大な御慈悲を……
(大きく口を開いて、歯でディルドーの底に噛みつくと、)
(ゆっくりそれを抜き去っていき、軽く先端が引っ掛かるのに苦戦しながら、)
(顎を引いてぽんっ!と抜き去ると、大事そうにソレを両手で抱える)
(そのまま、目を瞑って一瞬震えた後、菊門に顔を近づけて、)
(啄む様なキスをしたかと思った後に、掃除でもする様に、菊門の内側まで舌を這わせていく)
【そう言えば、今夜は何時頃まで可能になりますか?】
>>334 仮にお前の言っていることが事実で、その理屈が本当ならば……
繁殖力に秀でたお前は愚鈍なオークより下等な生物かもしれないわね……クスクス。
フフフ……良いとまでは一言も言っていないだろう?
かもしれない―――と言ったのよ、誠心誠意やりなさい……女性を蕩かす術というものを心得ているのでしょ。
お前が大嘘吐きでないのなら、私をその気にさせることなどワケがないハズよ。
(男が堕としたいのであろう蜜を垂らした本丸に食い入るような視線を感じながら)
(天邪鬼で高慢であばずれた言葉を冗談っぽく囁き吹きかけていく)
(本人の自己弁である天使や魔族を孕ませて壊してきたということなどまるで信用していない目つきで)
いい心掛けだわ―――は……オ、オオッ……ンンッ!
あら、本当に女に頭を下げて性交を強請るだなんて本当にみじめな種馬……
どれだけ女を抱いて孕ませたといっても、その末路がこれではね……どうしてくれようかしら……?
(ディルドーが口によって悪戦苦闘の末に抜かれていくと、直腸を弄くられるような感覚にヒップが蠢く)
(自分の尻穴で音が鳴ると興奮に身震いするが、男の手際を肩越しに見やる視線は厳格さを保って光っている)
(厭らしく開いた肛門はほろ暗い肉洞窟が奥まで覗けて)
んっ……お前は誰の物……?お前の主人は誰……?
(腸液が垂れた排泄の出口と、男が言葉を紡ぐための唇が誓約の形に触れ合い)
(振り向いてその光景を見守る精液でテカった額から頬へ、一筋の汗滴が垂れて顎を伝っていく)
(一度啄ばんだ矢先に内臓器の肉の色を露わにしている内側を舐められて、白ガーターベルトを着けた尻たぶがピクリと反応し)
【これで今夜はここまでだ、と言って凍結して】
【そのまま私が再び現れることなく消えたら、あまりにも盛大な釣りになると思わない?】
【お前の可能時間にもよるだろうが、できたら挿入手前までは行きたいと考えている】
>>335 オークと一緒……
(流石にその言葉に男は少し傷ついた様に顔を顰めるが、反論の言葉を飲み込んで)
その言葉に二言を言うつもりは在りません……行動で、示させて頂きます
どんなに惨めだろうと、どんな道のりを歩んでいようと……
貴女に変わる価値なんて、世界には存在しますまい…ッ!!
(ザーメン塗れでも、挑発的であくまで見下す表情を変えずに、)
(高慢に男のこれまでの存在を否定するポルノに対して、)
(あくまで寡黙に直腸を舐る舌を動かして、太い舌の根元までを埋めていく)
(若干の腐臭と、それ以上に蒸れた牝の匂いに股間を滾らせると、)
(反り返り過ぎた逸物が、所在無げに虚空を漂い、怒りの熱だけを放っている)
私の……私は、地獄の軍勢を統べる、偉大なる悪魔大元帥……
ポルノ・ディアノ様の所有物で、主人であるポルノ様に持てる全てを捧げる者です……!
(要求される言葉に一度舌を離すと、祈る様に言葉を紡いだ後に、)
(今度は尻たぶを両の掌でゆっくりと捏ね、円を描いて刺激しながら、)
(再び菊門の中に舌を突き込んで、頭から回転させて螺旋状に内蔵の中を抉る)
(下あごが、時折蠢くポルノの秘所に擦れて、刺激を与えもするが、)
(シーツの上には、待ちきれなくなった化け物ペニスが、)
(涙でも流す様にビクつき、先走りの池を作り上げている)
【そんな風に釣られてしまったら……貴女にされては私は何も言えませんが、】
【多分私は相当煩悶した後、立ち直れなくなるかもしれませんね】
【どうか、そこまでにするにしても一報だけは欲しい物ですが】
【時間の方は、事前に仮眠を取っていますのでもう少し大丈夫になります】
>>336 プッ……くく、いいわ……お前……。
いかにオークみたいなチンポを持っていようと、確かにタダの人間に腕力では価値ある悪魔は抱けないモノね?
あぁ……そこまで言うならつまらない人間のお前を、私が飽きるまで私に仕えさせてやる。
(動物の男性器でもこうはならないであろう凶悪な肉槍が空しく行き場をなくし)
(その持ち主を性交前に排泄の穴へ口付けさせて屈服させる悦楽を受け、意地悪く酷薄に笑い声を聞かせる)
んッ……ンン……アアッ……フフフ……。
(苦味とも形容できる排泄の刺激がピリピリと舐めしゃぶる太い舌の根元まで伝わっていく)
(穿たれる直腸内は僅かに生理的な臭いと性欲に蒸れた臭気とが混ざり合い、しととに濡れそぼって)
(締まりの良さを現わすように括約筋が収縮に狭く脈動して)
そう……お前はこの私の物。そしてお前の主人は私……しかと心の臓に刻み付けておくことね。
嬉しいでしょう、私の物になれて……この私のクソ穴を舐めれて。ボーヤはもう汎人類を捨てて悪魔たち尻尾を振った奴隷なのよ。
ンッ……愛嬌を出して、よく出来たわね……。積極的に奉仕して、可愛らしいわよ……やはり男はこうでなくてはね。
(窄まりを取り戻し始めた放射状に皺の入った菊の花でその祈りを聞き届ける)
(刺繍のされた装飾ガーターベルトを両側に着けた左右対称の白桃の形が捏ねられて)
(突き込んで螺旋に心地よくされてふわふわとした性のまどろみを法悦から与えられ、機嫌良さそうに厳格さの瞳を細め)
お前は後ろから交わるのが好きなのだろう?
許してやる。寝台の上で立ち上がり、私にそのドス黒い槌を突きつけてみなさい。
(主らしい自信に満ち溢れた声色で先走りを切なそうに漏らす哀れな奴隷男へ命じる)
(下あごが触れた秘所穴は柔軟そうに拡がった膣状態を見せており、しかし正確に径を測っても握り拳など入りそうはなく……)
(高等魔族の下半身がヒップを差し出すように動いて物欲しそうにぱくつく無毛のオマンコを掲げる)
【フフフ……】
【こちらもまだ大丈夫よ、それではもうしばし共に歩みましょう】
>>337 ……ありがたいお言葉です
仰る通り、腕力で抱きたいと思う価値のある悪魔をどうするなど、私には到底できやしませんから……
(排泄物の味が舌に絡み付き、屈辱的な忠誠の言葉を吐き出して尚、)
(傷つけられたプライドを押し隠し、ならばせめて性技の手管を証明せんと、)
(長く広い舌で直腸を舐めつくしながら、ぼんやりと良く締まる肛門だと、)
(荒ぶる剛直をビクつかせて目の前の女体を組み敷く妄想に逃げ込む)
(舌を突き込む程鼻を近づけて尚、汚物の匂いより強く漂う濡れそぼった淫臭は、)
(その妄想を強く掻きたて、プライドを捨てた事から逃げるように一心不乱に腸壁を舌先で抉る)
悪魔の奴隷、どうか価値ある財産であり続けたいものですね
……忘れませんとも、決して
(懇願に気分の良さそうな切れ長の目を細める“主人”に内心安堵し、)
(その様子に救われる様な気持で尻肉を持ち上げる様に捏ねながら舌をピストンして)
……赦して、くださるのですか?
なんという、なんという寛大な御慈悲……
(ポルノの言葉のまま口を離し寝台の上に立ち上がると、求めて止まなかった言葉が受け止められず、)
(しばし呆然としながらも、広がり、照らせば中まで見えそうな秘所を凝視する)
(邪魔な淫毛などは存在せず、隠す必要など無いとばかりに高慢にヒクつく膣は、)
(たっぷりと濡れてはいるが、到底男の巨大過ぎる怪物魔羅では入る筈も無く、)
(自分の思考を読み当てられたように、後背位を受ける姿勢で腰上げ秘部を掲げるポルノに向かい、)
(寸分違わず秘所を目掛けて剛直を突き立て、亀頭とオマンコをキスさせようと近づいていく)
【予定通りの挿入寸前まで参りましたが、此処までにしておきますか?】
【こちらは後一時間くらいで少々つらい、くらいになるでしょうか】
【では今夜は、此処までにしましょう】
>>334 フフフ……価値ある財産と言ったか……殊勝な心掛けといえるわね。
さぁ、私の気が変わらない内に大きいだけで血液を無駄にするそのオチンポを働かせるのよ。
(みじめな奴隷男へお情けで後背位を許して、玉汗が止まらない尻たぶを高い位置づけまで持ち上げられていった)
(胴体から地平に引かれてまろび垂れた規格外のウシ乳をゆっさゆっさと重々しく見せつけ)
(豊満な二丁が自重だけで波打ち互いにぶつかって弾ける打音さえ鳴らす)
お前は私に、同じことを二度言わせるのか。
私のヴァギナをジロジロと眺めて、どうした……?
気に入らないわね……早くしないならその目を潰してやろうか。お前の代わりは幾らでもいるのよ?
(火照って赤らんだ土手高は無毛であることで視線から逃げも隠れも出来ない)
(よだれを漏らす暗い性穴の構造を凝視されれば、朱気帯びた中身は肉襞が幾重にも奥まって続いていっている)
(小指ほどまで育った陰核、ぷっくりと丸い尿道口、ポルノ・ディアノの性交用に誂えられた生殖器)
ンンッ……そうよ……これでいいわ。
何をしている―――早く私の腰を掴め。
先ほどのお前の言葉が真実かどうかを、この私自ら試してやるのだからな。
(そこへピッタリと剛直が宛がわれて、明らかに直径を外れた亀頭と膣口が交尾前の口付けを交わす)
(池を作るほどだった先走りが淫らなソースとでも言わんばかりに熟れた女陰に絡んで)
(肩越しに見返った被り冠を載せた顔は小馬鹿にするように黒髪をかき上げた)
はぁ…………ん…………
さぁ、これまで果たせなかった積年の願いを私へ全てぶつけなさい……♥
(大きな蝙蝠の翼がある白い背筋がうねる)
(そうして四足獣のように腕を張り詰めさせて上体を持ち上げれば)
(シルエットだけなら一匹と一匹と交尾している発情期の動物と同じとなって甘い緊張の中あとは挿入を待つだけ)
>>339 【有難うございます、お疲れ様です……】
【では再開は何時に致しましょうか?】
【昨日申し上げた通り、此方は本日20時から可能ですが、】
【反面、明日以降土曜日までは逆に夜が厳しく昼間なら可能となっております】
>>340 【その選択肢なら18日しかないと断言できるわね】
【今回より早めということにして18日の20時からとしましょう】
【……それで構わない?】
【それと、お前はどうせ許してくれるだろうから邪魔になると思ってここまで言わなかったけれど】
【今夜は全体的に時間がかかって、ごめんなさいね】
【けど謝罪は述べるけど、言い訳はしないわ】
>>341 【時間が掛かっているというか、濃くしてくれているんだと感じましたよ】
【その分濃密なレスに仕上げてくれているんですから】
【では、18日本日の20時でお願い致します】
【もう、日も昇り掛ける時間になってしまいましたが、おやすみなさい】
【有難うございました、スレをお返しします】
>>342 【まぁ……悩んでいるのは、主に言葉だな】
【お前は早いやり取りをするのが好きなんだろうと感じているから】
【できれば次は最初のときのように早くしたいと考えているわ】
【予定についてはそれでいきましょう】
【付き合ってくれたこと、感謝してあげるわ……】
【お前もお疲れ様、スレをお返しする】
【プレイにスレをお借りします】
【半ばまでレスを書き上げていますので、あと5分程度で次のレスが書けると思います】
>>339 できれば末長く御仕えしたいと考えただけの事です
悪魔には、人間の寿命を無くしてしまう事すらできるようですから……
(形の良い尻を高く突き上げて、スレンダーな身体に不似合いな牛の如き魔乳を垂らした様は、)
(重力に引かれてソコだけポルノの身体のボリュームが何倍にもなっているように見える)
いいえ、私の代わりなんていませんよ……ソレを証明するお情けまで頂いたのだから
事が終わるまでは、少々の無礼をお許しください……それでは!!
(曝け出されたぷっくらと美味そうに膨らんだ無毛のヴァギナに蛇……或いは龍の頭の様な亀頭を押し当て、)
(羽を掻きわけ、細い、折れそうな程にギュッと括れた掴み易い柳腰を掴むと、少しづつ、少しづつ腰を押し進めて行く)
……ッッ!!コ、…れ、は…………ッッ!!
(ちゅっ♥、とまるで接吻の様な水音が響いた瞬間から、男の腰が震える)
(臆せず奥に進みこんで行けば、まるで生き物の様な肉襞が、待っていたとばかりに絡み付き、)
(幾千、幾万もの無数の舌が、這う様に吸い付いてくるという、まるでこの肉体で得られる快楽とは思えない程の女陰だった)
(しかもその程度は序の口、4段、5段と輪の様に幾つにも渡って男の太過ぎる生殖器を千切れそうな程の力で締め付け、)
(最奥から真空でバキュームでもされるように、奥へ、奥へと誘ってくる)
なんという、なんという素晴らしいモノをお持ちなのですか、貴女と言う方は……!!
これまで私が抱いてきた牝という牝が、まるで子供騙しの悪い冗談とすら言える………グッ!!!
(それでも無謀な進軍を止めると言う事はせず、溢れ出るポルノ・ディアノの淫汁を飲み下しながら、)
(男の巨大過ぎるほどに巨大なモンスターコックは、大きく開いた雁首でポルノ・ディアノの膣壁を余す所なく抉り、)
(途中でポルノの弱点……壁面に付いた無数の突起に当たると、また趣向の違った快感に一瞬腰を止め、)
(暴発を恐れて右往左往するように……或いはポルノの反応を確かめるように、そこに亀頭が擦れるよう、腰を前後させる)
コレが……悪魔大元帥ポルノ・ディアノの膣内……天地に並ぶ者の無き、至高の牝を抱くと言う事……
(感極まり、嬉し過ぎて泣きだしそうな声で小さく言葉を呟くと、)
(更に腰を押し進め、ポルノ・ディアノの最奥……ポルチオに、コツンと亀頭が当たる)
(そのまま暫く腰を止め、一体感を味わっている間にも、人外の名器は気が狂いそうな快感を男に与え続けてくる)
(そして思い立ったように自らの舌唇を血が滲む程に強く噛み締めると、ゆっくりと腰を引き、快感に耐えながら抽挿を開始する)
【それでは今夜も宜しくお願い致します】
【早いやり取りが好き、というより語彙が少なく表現力が拙いのを誤魔化そうとして】
【やたら時間が掛かってしまうよりかは、下手でも早い方が良いだろうと】
【加えて言うなら待たされるのはともかく待たせるに足るレスでもないかと、自分からは早めにしてるだけですよ】
>>344 【スレを借りる】
【五分ね。待っているわ】
>>345 すでに私の物であるお前から受ける無礼ならば、許すわ。
その事実はもう、覆しようもないのだから―――くおううぅん……!?
きた……お前の妄執が挿入って、きたぁ……!うぅ……く、おぉ……ぐうぅぅぅぅ…………!!
(男に掴まれるためにあるかの括れた細腰を握り取られ、腰を埋められていけば龍を腹部の内へ飼っていく)
(物理的に挿入不可能なサイズの龍頭を奥へ進みこんで行くと、美味しそうだったヴァギナが無残に拡がり
(苦しげな呻き声と共にあまりに狭苦しい股間部が膨張し、巨大な侵入物を膣道手前が無数の舌でしたたかに迎え撃つ)
ハァッ……ハァッ……きぃぃぃぃぃぃぃッッッ……!
(ドス黒いカリ裏に真空内のバキュームが削岩を受け、頭を後ろへ仰け反らせて黒い髪を振り乱す)
(男性を苛んで鳴かせるためにある何段もの輪が太過ぎる肉杭の前に崩れていく)
(モンスターが奥へ奥へと向かうたび、美しい春画のように完璧な形だったヴァギナが違う姿……グロテスクな広がり方へ拡張されて)
フン……この私と交わっているのだから、当然過ぎる賛辞ね……。
お……お前も、人間にしては、中々大きく硬い物であると褒めてあげるわ……。
(挿入を受けて隙間なく肉杭が詰まった蓋穴の周囲から淫汁が溢れてたらたらと流れ出ていて)
(バックスタイルから腹部を押し上げる巨大な違和感が至極の箇所を刺激すると、淫汁の液漏れは尚酷いものとなって)
ア……アァァァ……ッッ……ひぃぃぃん―――〜〜〜!
(右往左往と、自分の体内にある泣きどころを龍を模した亀頭が前後にしつこく擦ると声にならない掠れた嬌声を放ち)
(汗を弾かせて背を弓なりに反らせて切れ長の目の端に涙が薄っすらと浮いた反応を見せてから)
(男を横目に確認し、顔を真っ赤に紅潮させておきながら挑発的に口元を笑みに歪める)
フ、フフフ……これで、う……終りではないだろう……?
お……お前の探し焦がれた天地にただ一つであるという、私相手に、へこへこと腰を振ってみせろッ……♥
(最奥地までの侵入を受けると細身の下腹部にはぽっこりと巨怪に挿入された内部の姿がありありと浮いて)
(骨格すら破壊しかねない勢いの大きさに股関節が震え上がり、臍裏から圧迫された腹筋が陰茎の形に持ち上がって)
(胃を後ろから突かれるかの存在感に嘔吐感さえ催してきて、笑みをやや青褪めさせてヒップを左右に振り)
(失礼すぎるこの肉棒を食い千切らんばかりに締め付けながら抽挿を命じる)
>>345 【お前の趣向は把握したわ】
【まあ、細かいことは気にせず楽しくやりましょう】
【今夜も一緒にいてあげるわ、好きにやりなさい】
>>347 貴女に咥え込んで頂くために、私が鍛え上げた逸物です
硬さ、長さ、太さ、熱さ……人間としてなら、並ぶ者はないと自負しております
(人間所か、魔族にすらあり得ない様な規格外の化け物は、)
(待ち焦がれた肉壁への侵入と言う悦びに打ち震え、膨らみ、)
(ポルノが比較した地獄の番犬よりも、明らかに一回り以上大きく怒り猛っている)
(異形を飲み込んだ、美術品とすら呼べたポルノのヴァギナは、)
(男の牡を飲み込んで、一対であるかのように同じようにグロテクスに膨らみ、)
(白く細い下腹を妊婦の様に大きくさせてしまっている)
……当然、ですよッ…、!自分で言った言葉程度は、守るつもりです……死んでも!!
(ゆるゆると腰を引くと、完璧な密着具合に真空となった膣奥に、まるで尿道がディープスロートされているようで、)
(大きく開いたカサは当然、膨らんだ尿道や浮き出た血管が、無数のヒダや突起に引っ掛かり、削っていく)
(亀頭が抜ける直前まで腰を引くと、今度は鼻息荒く一気に押し込み、)
(洪水の様に溢れ返る愛液を飛び散らせ、子宮に、亀頭で殴りつけた様な衝撃が走る)
(ゆっくり抜き、素早く突き入れる…このパターンでリズムを掴んだかと思うと、)
(ディルドーでたっぷり探検したポルノの膣内を、まずは同じように角度を少しづつ変えての動きを始める)
解りますか、ポルノ様……私の、俺の牡がこんなにも熱く、滾っているのが……!!!
(素手で触れば火傷してしまいそうな程の熱を持つ怒張が、)
(徐々にその速さを増し、ラブジュースを全て蒸発させてしまいそうな程に摩擦され、膣壁を抉っていく)
(同時に、細腰を掴んでいた手が、バランスを掴んだのか尻肉に移動し、)
(玉の汗と背中のローションを、絡めるようにして尻肉に粘液を揉みこんで行く)
(真っ白く、滑らかな揺れるヒップに、手形を残したい衝動を飲み込むと、)
(グッと下腹部に力を入れ、逸物の筋力だけで、突き込みながらペニスの角度を変えてポルノを鳴かそうとする)
【ええ、楽しませて頂こうと思いますし、】
【楽しんで頂きたいと思います……改めて、お願い致します】
>>349 ぐうッ……たしかに私以外へ女へ突っ込んだら全部壊れたと言うだけのことはある……!
はぁぁぁぁぁ……うぇ……ぐ……な、なかなかの……業物ねッ……!
(身体の三分の二がオチンポを咥えるための容器になってしまったかの現実感のある錯覚)
(胎内より奥へ進もうとする規格外が悦びに打ち震え膨らむたびに子宮や内臓を揺さぶられて)
(地獄に根を張る野獣の生殖器よりも大きいのではと脳裏で感じるほどの怒り猛りにまともな思考が麻痺する)
(異形を飲み込み切って猟奇にまで破られた芸術は、縦長く筋を伸ばしてグロく咲き)
なら、さっさとやってみ―――ぐううッ!あはああぁぁぁ……ッ!
オッ……オッ……いいわ……揺さぶられるの……悪くない……
(直前から最奥まで一気に、ポルチオを亀頭で殴りつけられ四つん這いになった肢体がガクンと爪先から髪の一本まで総毛立ち)
(妊婦のように下腹を膨らませながら、じっくりと膣内を焼かれていく幸福感に高慢な表情を和らげる)
(様々な角度で瑞々しい襞々はお腹に飼った龍と擦れ合い、直火焼きに焦がれて肉汁を滴らせる)
(熟れこなれた密着膣内は吸盤のようにモンスターコックに吸い付いてカサ・尿道・紫血管まで搾り取ろうとし)
あはァ……伝わってきている、お前の牡があつぅく♥滾って……私を飛ばしてしまおうとしているのがぁ……!
あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ……!
(嘔吐感さえ感じていた貫いた存在が出し入れされ、素早くそのピッチが上がっていくと)
(魔族であろうと敏感な粘膜を激情に火傷させられて、ジュースを消し飛ばして摩擦熱で焼き切れてしまうのではないかと感じる)
(はちきれそうな美白桃の双尻肉の中心部で宣誓を施させたクソ穴がひくひくと震え、その脇を揉まれるとその指が沈む)
(丸みを帯びて性交に揺れる粘液まみれのヒップがさらに粘液まみれとなり淫らな光沢に濡れ輝く)
(ペニスに角度をランダムに突きこまれて、腰振りの力強さに牛並の魔乳を踊らせてエロティックな鳴き声を乱れさせ)
>>350 壊れる、と言っても元々女の身体は子供くらいの物なら通る用にはなっています……
壊してしまったのは、身体ではなくて……ッ!!
(大言壮語を証明するとばかりに、先程まで強制されてきた恭順の怒りを、)
(晴らす様にポルノの子宮口を殴りつけ、俗に言うカズノコを擦りあげる)
(余りにも余りな筆舌に尽くし難いヴァギナ……絶対的な名器の感触に、)
(暴発だけはすまいと、手の平の尻肉の感覚、艶めかしい背中の光景に意識を移すと、)
(我知らずの内にポルノの背中に顔を近づけ、いやらしく舌を這わせて粘着質な混合液を舐め取る)
ええっ、飛んで頂きますよ……ッ!!コレは私の得意分野、
ポルノ様に完全にこの仕事を任せて頂きたいですからね!!
(背中に密着するように舌を這わせながら、ぶるんぶるんと大きく暴れまわる牛の様な柔肉に手を伸ばすと、)
(下からソレを支え、持ち上げて波打つ淫肉の感触を弄ぶ)
(膨れ切った乳房の先端を抓りながら、手の平で乳肉を挟みあげ、)
(男の腹筋とポルノの背中の肌が触れ合い、逞しい牡の身体と艶めかしい牝の身体が密着する)
まだッ、まだまだっっ……!!このっ程度……私の牡を証明したとはいえない……!!!
(デカ魔羅に引っ掛かる、先程ポルノが放り捨てた衣装を片手で掴むと、)
(そのまま口へ運び、ビリビリと引き千切りながらたっぷり含まれた粘液を味わう)
(今は己の牡で塞いでしまい、口にする事の叶わないポルノの秘部の味と匂いに口腔を満たし、)
(そのアブノーマル極まりない……ともすれば手打ちにすらなりかねない命の危機ともとれる行動に、)
(更に龍の頭はその鱗を高質化させ、灼熱に赤熱してポルノ・ディアノの女陰を焼き抉っていく)
(遂に両手が乳房に添えられ、暴れる乳房を揉みくちゃにしながら、)
(パァン!パァン!と肉と肉がぶつかり、粘着液が木霊する、セックスではない交尾の音が響き渡る)
>>351 ひッ、ぎぃぃぃぃいいんッ、ああぁ……かはぁぁぁ……ッ!ん……あぁぁぁぁぁ……!
オオッ……オオッ……!
子供と同じくらいのッ、オチンポがッ、私の中身をゴリゴリ無理矢理通ってぇ……!殴られているぅぅ……!
(溜まっていた鬱憤を晴らすように絶対的名器の天井にある突起を何度も殴るように擦られ、)
(子宮口近隣は膣道から至るまでの吸い付きと異なりデリケートに柔らかく、肉の射的目標にでもされてしまう)
(子宮に収まらず内臓までを揺さぶられている振動に、潰れたような苦しみの嬌声を上げる)
(舐められる背筋は中心に窪んだところから肩甲骨にまで満遍なく粘着質な液体に艶かしく陰影を浮き彫りにしており)
かんぜんに……?それを決めるのは、まだッ……早計、だろうッ……!
フッ……フフッ……フフ!まだまだもっと私を楽しませてからでないとね……ッ♥
ぐッ――――ッ、この私からもお返しをしてやろう……ほら、ほらッ……得意分野なのだろう、張り切れ……!
(身体の象徴と謂わんばかりに自己主張の激しいオッパイが下から支えられ、たっぷりと弄ばれる)
(乳輪の一段盛り上がったスイッチが抓られてひしゃげ、下品な漏れ肉が挟み上げた手の平の横から溢れて)
(牡牝の身体が昆虫のような原始の逢瀬へと重なり、妊婦のような腹で巨怪猟奇のオチンポ相手にこちらからも腰を振り)
(好きモノのような腰遣いで高飛車なおねだりを始めて)
は―――……!?ばっ、馬鹿……何をして……!?
くッ……ぐぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!
(衣装を引き千切って、ましてや秘所を味わうように下着を食べられると―――かぁぁっ、と顔面が白熱するのを自覚する)
(本来なら手足を腐らせ目を抉り取り舌を引き抜いてから顔面の凹凸を削ぎ落として足らない無礼であるのに)
(背後から龍杭に女陰の泣きどころを焼き抉られながら揺らされるともう何も咎められずにお尻を差し出すしかない)
この……!あおぉぉおぉォッ……オォッ!オォォ!あふぅぅぅん!
(爆ぜ暴れるお乳が揉みくちゃにされて四つん這いから辛そうに顔を顰め肘をついて、下半身をさらに高く掲げる)
(交尾の音に肉と肉が衝突し弾け、お前が手形を残したいと感じた生意気ヒップが腰に叩かれて、ほんのりと屈辱の赤らみを増す)
(幸福感と嘔吐感と激しい憤りがぐちゃぐちゃに混ざり合った表情で肩越しに蕩け睨んで)
>>352 そう、まだ早計……っ、けれどこのチャンス、肉体滅んで魂が朽ちてもキメさせて頂く……ッッ!!
ぃぐっっ!!??こ、この我儘マンコは、貴女が腰を動かすだけで、此処まで……!!
(男が大きな手のひらを目いっぱいに広げても尚、収まり切らず下品に溢れる乳肉は、)
(パイズリの時とは逆に、後ろ向きのポルノに男が覆いかぶさっても、)
(相も変わらず淫らで下品な手綱の様に男が揉み捏ね、先端を抓ってポルノの身体を操る)
(一方、怪物大蛇の男のチンポは、悪魔大元帥が誇る究極の名器の快感との鍔迫り合いに、)
(ポルノ自身が完璧な性技を以って腰を振ると言う未曾有の逆襲に遭い、)
(柔らかく吸い付く最奥からの後退を余儀なくされ、ずっぽりと先端を埋めたまま、)
(戻す時に急角度を付けてカサでミミズ千匹を抉る戦略に打って変わる)
どうしました、ポルノ様……?少々顔が赤い様ですが
ご安心ください……大変な美味ですよ
(男自らも自覚する変態行為にさしもの悪魔大元帥も羞恥と怒りに震えると見るや、)
(逆に此処こそが好機、と考えた男の肉の龍槍が力強く滾り、)
(唯一無二のふてぶてしい逞しさで、撤退から僅かの間も置かずに、再び最奥目掛けて突撃する)
(柔らかく、絶対名器の中でも殊更素晴らしい感触の柔肉に龍の頭が辿り着くと、)
(小刻みでありながら、覆いかぶさる体重を掛けたピストンで、機関銃の様な猛烈な突き込みの連続でポルノの本丸を責め立てる)
ッ、くぅ……良い、最高過ぎますねポルノ様……!もっと、もっと熱く……!!!
(徐々に、徐々にではあるがポルノの膣の感触に男自身が慣れ始めている)
(炸裂音を鳴らして男の腰が桃尻に打ちつけられると、玉の汗が弾け飛び、愛液が潮を吹いたように宙を舞う)
(暴れまわる爆乳を握り締める手は、欲望のままに揉みしだく様でいて、)
(まるでポルノの心を読み尽くしている様に、先端を抓り引っ張り捏ね持ち上げ、)
(望みを先読みし――まるで、男の手が動く事そのものが乳房に快感を与えていると、錯覚させるほどに巧みに動く)
(悪魔大元帥の身体を、乗りこなし始めている……男の脳裏に、そんな感想が浮かぶ程に)
>>351 かひゅぅ…………ぜぇー…………ぜぇー…………くすっ……
あら、ここで引くだなんてお前の魂というのはそんなもの?
でもいいわ……こういうのも好きよ……
はぁん……お前のボーヤオチンポのでっかいカサも、私と交われていることをこんなにも悦んでいる。
(相も変わらず主のことを馬にでもしたいと言わんばかりの手綱愛撫に、眉間へ皺を寄せ黒眉を鋭くして)
(後背から攻める男が素っ頓狂な声を上げたのを耳にすれば、性技の腰振りをくねらせながら淫笑で嘲笑い)
(情けなく撤退していく大蛇に対し自在に用いて締め付け肉奉仕するように逆襲していく)
(膣内襞と凶悪な傘が噛み合い、戦略の変化と共に互いに甘い快感が走り、密着した同士をすりすり一時休戦とばかりに寄せて)
(束の間の穏やかなまぐわいを楽しみ)
美味ッ……ぇえ、そういうッ、意味じゃぁ……な……んんんんんッッ!!
ふぅ……ううっ!アオオッ、アッ……!アアッ!ひぐっ―――あー……!あー……!
おおぉぉん、おぉぉ……!あはぁぁ……!あぁぁぁ……!
(一時休戦が終われば唯一無二のふでぶてしさを突っ込まれ再び半身以上をオチンポを包む容器にされて)
(女として受肉した存在なら誰しも大事な第二の思考脳として過言のない聖域が埋め尽くされ)
(小刻みに一つしかない子宮口を踏み荒らされていき、柔肉入口を機関銃に撃ち尽くされて獣のような喘ぎを上げてしまう)
(じわじわと胎内から骨盤にまで響く振動に心底快楽に溺れた蕩け顔を浮かべ、怒りの睨みが薄れて)
ああああああ―――ッッ……!!
もっと、もっと!突いてッ……!オッパイ捏ねなさいッ……!ちまちまやってないでもっともっと熱く私を犯すのよッ……!
アアァ……イイぃ……!そうッ!お前のでかいだけが取り得のオチンポで、私のオマンコをズボズボするのよッ!
そこッ、おっ、オマンコッ……ずっぽしハメて……お……おぉ…………………………おごぉ♥♥
(慣れて麻痺したのか膣口をグロテスクな咲き姿に変貌させ、胎盤が歪みかねない大きさにも嘔吐感を感じなくなりはじめて)
(ヒップの谷へたっぷり汗を纏い、炸裂音に桃尻を震わせ、愛液を噴き漏らしながら快楽によがり)
(どう考えても男の手が動くたびに乳房に快感が与えられている、巧みなその握り締めがお気に入りになる)
(噛み心地のよさそうな乳首がデタラメな形に変えられれば楽器のように喚いた鳴き声をお前へ聞かせる)
(闘い暴れるウシ乳は、重々しく、下品に、卑猥に、十の指で捏ねられて色づいていて)
(決して認めないしそうではないと否定するだけだが、身体では奴隷男に対して従順なまでに股を開いている……)
>>354 言われなくてもそうしますよ……ッッ!!
理性や技術だけで、どうにかなる様な桁じゃないですからね、貴女のヴァギナは……!!
(徐々に言葉の端々に、生来の荒々しさが戻り始めた奴隷男が、)
(牝としての尊厳そのものである最重要器官に対して、苛烈な吶喊を繰り返す)
(荒れ狂う龍にして執拗な蛇、悪魔の象徴その物にすら見たてられそうな、)
(猟奇巨怪の巨大生殖器が、機関銃の速度のまま、徐々に腰のストロークを長くし始め、)
(杭打ち機さながらの強さで、ポルチオと亀頭の接吻を繰り返し、)
(ポルノの理性を打ち砕く破城鎚さながらの活躍で暴れ狂う)
捏ねますよ、触りますよ、揉みますよ、搾りますよこのウシ乳を……ッッ!!
どうしてミルクがでないのか疑問のサイズのコイツを揉みくちゃにして、
でかくて熱くて堅くてタフな俺のチンポで、貴女の……ポルノ・ディアノのオマンコを、
二度と永遠に抜けないくらい、ずっぽりハメ込んで、ハメてハメ倒してあげますよ……ッッ!!
(あらゆる苦痛、嫌悪感、不快感を捩じ伏せる逞し過ぎる男の牡が、)
(縦横無尽、上下左右へ角度を付けてGスポットやヒダを抉りながら激しい抽挿を繰り返す)
(ポルノの欲求を先読みした乳搾りは、やがて男が思うがままに乳肉を弄ぶだけで、)
(ソレがポルノ自信が求めていた快楽だと確信させるほどになってきている)
(そうと決まれば自分のペースだと、片方の先端を思いっきり扱き、手の平で肉を捏ねながら、)
(ポルノの背に密着していた上体をやや逸らし、其方の方の魔乳を横に引くと、)
(背後からポルノの乳首に吸い付くという、規格外の爆乳だからできる、後背位での乳首吸入をしてみせる)
解りますか?これが俺が本当にしたかったキス……
牡の切っ先と、牝の根幹が成すディープキスって奴ですよ……ッッ!!
ポルノ・ディアノのヴァギナを満足させるために用意された、デカチンポとの……!!
(爆乳を揉み、乳首を舌先で転がしながら、逞しく力強いハメ腰でポルチオを殴り続ける龍拳は、)
(男が、或いはポルノが想像していた通り、ハメればハメる程に徐々にお互いの相性を高めて行く)
(あらゆる男性器の突起、女性器の形状が、お互いの弱点同士を完璧な一致で攻め合い、)
(全生物の頂点に立つ美しさを持つ究極の牝と、唯一ソレに立ち向かう杭を持たされた勇敢な牡が、)
(文字通り雌雄を決するべく、あらゆる全ての手練手管を持って快楽を貪りあっている)
(全てを赦している事を身体で示し、従順に股を開く相手にのしかかる牡は、)
(奪った主導権を完全に自分の物にするべく、奴隷と主人の立場が逆転すら狙いながら肉槍を振りかざす)
ひぃ、ぎぃぃ―――オオッ、オオッ、オオッ……!おおんッ!はおぉぉッ!
(尊厳である柔らかい肉地を破城鎚に叩き荒らされて、人語を紡ぐ理性が完全に消失してしまう)
(禍々しい悪魔の雄角に見立てられた生殖杭をポルチオで歓待してもてなし、離れては吸い付き、くっついては持て囃した)
(最奥から遡って、かつて処女のようだった膣の入口はもはや目も当てられない酷い有り様で)
(色素沈着のなかった肉ビラは鬱血したように爛れ、縦に盛大にほぐれて原型を無くし、拡がりきった径産婦の媚態を晒している)
ッッ……ウシ呼ばわりぃ……どころかこの私の名を呼び捨てにするとはな……!
ぎぃぃぃぃぃッ―――熱くて堅いのが奥まで、き、き、きているぅぅぅ……!!
は、ハメっ……ハメ……!あんッ!あんッ!あんッ!オチンポでハメハメされてるぅ……!あんッ!
(スポットやヒダが抉り回され、煮えたぎった内部がさっきまで真空の様相だったのが嘘のように水音を鳴らす)
(自分が発している音なのだと自覚できないくらい淫らなセックス音が背後から聞こえてきて)
(人語を失った思考域に蓄積していく男への憤りと快感の二重奏が、寝台へ顎をついた蕩け顔に歯を食いしばらせる)
ん、ふぅぅ……ぎっ……んんん、いぃ……わたし、の……あぁぁ……!
こ―――こんな……!そんなに吸ってもぉぉ……で、出ないわ……ッ!ミ、ミルクなんて……!
(魔乳の肉が捩れて男の口まで引き寄せられると、元よりボディラインに収まらない爆乳は容易に乳首吸入まで届く)
(ビンビンに充血して親指先ほどのふくよかな乳頭が食まれて、捻じれて静脈が浮いた乳房は悦びに震える)
ぃぃぃいいん!わわか……るッ!ああッ、ああッ!チンポいいぃ……!
フフッ……ディープにハメ合ってるのをオマンコで感じるわ……せきねんの末にかなったこのしあわせを噛みしめておくことね……!
私のヴァ―――ぐぅ……ぎぃぃ!はぁぁ!あああッん!アアッ!アアアッ!
(爆乳はもはや快感を与えるだけの肉の器、乳首は電流をほどばしらせる至上のスイッチ)
(互いの想像通りの相性で生殖器を貪り合い、龍の拳で打ち据える力強さを余りに細いハメられ腰で受け止める)
(容器にされたお腹をボコボコとドリプルされる最中、互いの形状が完璧な一致を示す瞬間がたまらなく心地よく)
(精を搾り取るために特化した淫魔のこなれ膣を支点にして背後からのしかかれて主導権を徐々に委ね)
くぅ…………………………♥♥
(女を乗りこなすのを生き甲斐にしていそうなお前にあくまで屈しない生意気なケツ振りを突き出して)
(大人しくしてやるから根幹をもっとほじれと言わんばかりに肉槍の前へ無防備に牝弱点を掲げ)
(絶対に主従逆転などさせてやるものかと念じながら、半イキ顔に厚ぼったい紅唇から舌をハミ出させて、高貴な美貌から鼻水を垂らす)
>>356 だって、そうでしょうポルノ……この細い体には、
この爆乳は余りにも不釣り合いに大きくて……まるで乳牛じゃないですか!!
ハマってる、ハマってますよ、俺のオチンポ様が、ずっぽりと……!!
(ポルノの身体が、頭が、顔が快感に蕩けて、反撃できないのを良い事に、)
(徐々に頭に乗り始めた男が先程までの屈辱を晴らす様に乱暴になじり始める)
(そしてポルノの中に確実に生まれるだろう、怒りや憤りを、)
(下腹を妊婦さながらに膨らませ、上品だったヴァギナを犯し切って解し切ってしまった握り拳大の亀頭が、)
(叩き、砕き、粉々にしてしまうと同時に、憤怒の感情すら強烈な快感に変えて、最奥に撃ち付けてくる)
ハマってる……俺にも解りますよ、ずっぽり、深々とハマってるのが……!!
どんな女も天使も悪魔も、此処まで強烈に極上の名器じゃなかった…ッッ!!
貴女にとっても積年の念願だったのでしょう?
こうやって………ポルノ・ディアノと存分にファックできる、牡と手合わせるのが!!
そしてこうやって……良い様にハメ込まれて、ケツを振ってヒイヒイ善がるのが!!
(高慢で生意気、高飛車で高圧的なポルノ・ディアノを此処まで乱れさせたのは、)
(間違いなく自分しかいないだろうと言う確信を抱いて爆乳を握り締める)
(恐らくは魔王達ですら、この身体を相手にしては無様に精を暴発させるだけで、)
(この最高の牝は自分を抱くに足る相手に巡り合えず、鬱憤を溜めていたのだろう、)
(勝手にそんなストーリーを脳内に描き、そしてそのポルノを堕とす為に自分がいると言い聞かせると、)
(ポルノの上体を抑え込み、ピストンの度に寝台に乳首が擦れるように体位を調整すると、)
(上から下へ、まるで土下座でもさせる様な体位で腰を振り立て、)
(ポルチオへのインパクトの瞬間に、龍頭がコークスクリューの様に捻られ、その快感の衝撃を爆発させる)
良いんですよ、乱れても、媚びても、善がって強請って、ひれ伏しても……!!!
ポルノ・ディアノ……貴女の美貌、瞳、唇、尻、脚、胸!ヴァギナ!!その生意気な性格……!!!
ベッドの上でくらい、その全てをかなぐり捨てて良い様に乗りこなされ、奏でられて、
抵抗の意思すら無くすほど一方的に貪り食われる……そんな交尾を、俺なら貴女に与えられる……!!
(横合いから爆乳にしゃぶり付き、搾る様に縦に乳房を揉み、シーツに先端を擦らせながら、)
(ポルノの耳元で下剋上を宣言すると同時、横合いに放置されていた極太のバイブを掴み、)
(最大出力にして一気にアナルの奥深くまで捻じ込むと、)
(スパァン!!と派手な音を立てて白桃尻を叩き、赤々とした手形を刻み込む)
(反撃、反論の間すら赦さないハードなファックで、相性バツグンの化け物チンポでポルノの牝を捩じ伏せて、)
(天使も悪魔も人間も……女という女を、犯し乗りこなし堕とし孕ませ壊してきた、)
(本当にそう思わせる様な、圧倒的で絶対的な牡が、ポルノ・ディアノという究極の牝を喰らいに掛かる)
ぐッ……んぐ……な……なななな……い、言ったなァァァ……!?
わっ、私を乳牛だと、あんッ!罵った男は、ほおんッ!二度とこの世に生きて日の目を見ることはできないのよ……!あんッ!
くっ……何がオチンポ様よ……訂正なさいッ……!今すぐにねぇッ……!あぅんッ!
(快感に蕩けていた半イキ顔が見る見る内に鋭い目を剥いて、ヒステリックに喚きながら肩越しに睨みつける)
(こうして背後から襲われて喘ぎながら乱暴ななじりに逐一怒る様は男の目にはどう映るのか)
(プライドを叩き、砕き、粉々にしてからペースト状に伸ばされて地面へ這い蹲らされてしまっているような……)
(しかし妊婦か妖精姦かといった腹を打ち据えられている内に、それが快感と不快感、どちらだったのか判別不能となっていく)
あはぁぁぁぁぁぁ……おくぅ、捻じれるゥ……!わたしのオマンコに深くまでハマッて……ゴリゴリ抉ってッ……!
ンッ!うるさいッ!じゅる……善がっているのではなく、お前を試してやっているだけだというのを忘れたの……!
こ――この私が霊子レベルで圧倒的に劣った牡となんかのファックで……
ケツを振ってハメられるのを望んでいたですって……?
あんッ!……ッッ……そんなことあるハズないでしょう……!自分の勝手なチンポ妄想を押し付けないでちょうだ―――
(女の方が優れていて当然、自分が勝って当然、これまでもそしてこれからも……)
(爆ぜんばかりの乳を握り締められ、後ろから突かれ、寝台のシーツへ頬をこすりつけて悶える)
(後ろから自分が無理矢理捻じ伏せられて顔を抑え込まれているのだと気付くまでしばらく時間がかかって、威厳を保とうと垂れたよだれを啜る)
(ピストンで乳牛らしく揺する度に電流発生器となった充血乳首が擦れてどうでもよくなるくらい気持ちいい)
(寝台に頭を付けさせるのがどういった思惑の体位なのか思考が追いつかずに善がり狂って)
んッ、んぉぉおおぉぉぉぉぉぉッ♥♥
(コークスクリューで殴りつけられたポルチオが爆発すると、下へ下へと召し捕られた頭が痙攣にビクビク暴れて)
(目を見開いて舌を垂らし捕獲された野生牛のような鳴き声を上げ)
だ、誰がぁ…………!ああんッ、ああッ、ああうッ、アアッ、アアッ!アアッ、アアッ……!
うッ……!ううんッ……!ぜぇー……ぜぇーッ……ぜぇー……ぜぇーッ……!
ぜぇー…………ぜぇー…………っ………………………………!
(反撃、反論、不服を唱えたい宣言に対しもはや異を発せない)
(しゃぶりつかれ、搾乳されて、片方の房はシーツに振り子のように擦らされていて頭が真っ白になっているから)
(さらに一気に窄まった狭いアナルの奥深くまで極太バイブを捻じ込まれて、あまりの乱暴さに括約筋が切れてしまったかもしれず)
(ブブブブブと無情な無機質振動音が背後から流れてきて真相が身体の持ち主である自分でもわからず冷や汗を垂らす)
ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!
(直後、叩かれたことさえ無い白磁の尻肌が平手を浴びせられ、悲鳴を上げてしまう)
(じんわりと赤く痺れる色が五指を開いた手形として白蜜桃に浮かび上がる)
>>358 罵る?褒めているのですよ、ポルノ!
言ったでしょう、この乳房は最高だ、愛していると言っても良いと……!!!
この乳とヴァギナ、これこそ俺の女が持つに相応しい……ッッ!!
(寝台にポルノを這い蹲らせるように抑え込んで、爆乳を揉みしだき、)
(気が狂いそうになる快楽を産み出すヴァギナをモンスターで抉り掻き乱し、)
(ポルノに残る不快感その物を、一切合財残さず、快感で流してしまおうと、)
(急角度を付けてカズノコを抉りながら、ポルチオにコークスクリューを叩き込む)
判っていますとも……此処で、俺がお前を所有物にできるか……否か!!
例え圧倒的に霊子レベルが劣った人間だろうと……ファックは、交尾は契約だと御覚えでしょうに!
魔力、財産、精力、寿命!貴女が、奴隷である俺を主人と認めれば……俺は、お前とだって対等な牡になれる!!
自分勝手な男根の妄想、果たしてそれは、お前のヴァギナのもうしゅうと違うと言えるのかな!!
(前かがみにされ、腰だけが突き上げられた淫らな姿勢で、振動する尻穴のディルドー目指して腰を突き上げると、)
(愛用の張り子と、張り子とは比べ物にならない男の龍拳がぶつかり、肉一枚を挟み込み刺激を与える)
(そんな乱暴な腰の動きの中に、ポルノの胸を征服した時の様な、)
(無意識に快感を追うポルノの思考の先読みをしたかのように、カサや血管が絶対名器の痒い所を漏れなく抉り、)
(もうこのペニスがする事なす事、全てが気持ち良いと錯覚をポルノの思考に練り込んで行く)
ほらっ!啼いてばっかじゃっっ!!判らないですよっっ!!!
こっちは、お前に言われなきゃイク事だってしないってイッちまったんだ……!!!
ン…ちゅぅぅぅぅっっ!!
(大きく、数度に渡って揺れる白桃に紅葉下ろしの後を付けると、)
(再びポルノの耳元まで顔を近づけたと思った瞬間に、目を見開き、舌を垂れる絶世の美女の肉厚に唇に唇を重ね、)
(ねっとりと舌を絡めながら唾液と言う唾液をポルノの口腔に流し込み、嚥下させていく)
(尻を存分に叩いて満足したのか、キスから一変、激しい突き込みは相変わらずなのに、)
(魔乳を捏ねる手は荒々しくも優しく、ポルノの肉欲を掻きたて、満足させるように蠢き、)
(何度も何度も、熱心に舌を吸い、ポルノの唾液を舐め取って男もまた飲み込んで行く)
>>359 ううううううううううううぅぅぅぅぅ…………!!
(無様に這い蹲り貪られて牝牛として愛されてしまう屈辱に唇を噛む)
(その残った不快感をまるで噛み砕いて咀嚼していくようにスクリューを叩き込まれ、もうワケが解らなくなっていく)
(生理反応で迎え入れた逸物をじゅんじゅんと締め付けて、何匹ものミミズが傲岸不遜に精を搾り取ろうとする)
(まともな思考が不可能なポルチオ脳で自身が牛でないと証明も反論はできようもない)
くぅ……うるさい、うるさいッ!
こんな自分勝手にハメ込まれてっ、こうやってケツを振って善がるのが私の……妄想だなんて……!
アンッ!言わせておけば…………!
はぁぁんッ!ダメ、ダメ、ダメぇっ、お前はッ……もう私の物なのだからッ!さっき誓っただろうぉ……ぉぉおおッ、おほぉッ!
魔力も財産も精力も、奴隷なんかに捧げられるものはないッ……!けど寿命っ……寿命くらいならぁ……!
(括約筋が駄目になっているとしか思えない尻穴へ向けて直上へと激突されると、間にある薄肉壁がミチミチと嗚咽する)
(振動した張り型をオチンポで殴りつけられるのは流石に効いて視界が明滅してしまう)
(もう自分が何を言っているのかわからない心地で反応だけで唇を動かし、男の言葉へ答える)
(前かがみにさせられた淫ら姿勢に突き刺さったカサや血管が、受ける肉器のもどかしいところを満たして)
(乱暴にされるのも優しくされるのも全てが気持ちいいと大部分イッて気をやった表情の脳髄に練りこまれて)
ひぃぃぃん!ひぃぃぃぃん!あッひぃぃぃん!
(叩かれるのに遅れて悲鳴が響き、紅葉下ろしの痕が湯気立つほどのヒップにありありと浮かぶ)
(手形が赤く重なった悪魔の尻がビクッ、ビクッ、と情けなく左右に震える)
(何か喋れと言いつつ口付けで唇を塞ぐ意地悪に、何も言葉を返すことはできず、悪魔として嫌悪する唇でのキスという親愛表現を受ける)
(口腔内にはさきほど出された精の味が少し残っている、そこへ唾液が注ぎこまれて、喉奥へと嚥下していく)
ンッ……れろ……ちゅぅぅぅぅっっ……!
な…………なら、もう…………イケぇ…………イっていい…………!もう満足したらろ、せーしぃ……だせ…………!
ンンッ……ンッ、ンッ、ンッ……せいえき出してしまえといって……いる!はぁぁぁん…………♥♥
(狙いつけたように唾液舌を食べられ、舌を吸われながらなんとか言葉を返し、唾液を飲まれているのも自覚しない中)
(捏ね痕がたっぷりと付いた家畜魔乳を肉欲を満遍なく行き渡らせるように扇動され、心地良さそうに目を細める)
(悩ましい淫婦の腰遣いでほじくり返され続けているぐずぐずオマンコを揺すって精を請うていて)
>>360 いいえ、コレがポルノ、貴女の妄想、妄執の具現ですよ……!!
私の様な若く、“強い”牡に、大好物のペニス一つで成す術も無く善がり狂って、
見栄もプライドも全てを性欲で塗り潰して、逞しい腕ではしたない乳房を揉みくちゃにされて交尾する……
(精を絞ろうと貪欲に絡み付く無限大のミミズの誘惑を、執念と気迫だけで退けて、)
(受けた快感は倍返しとばかりに、子宮口への乱激の威力を、徐々に、徐々に増していく)
(男根の根元ででっぷりと肥え太る精巣は、最初に見た時よりも明らかに肥大化し、)
(一射でポルノの五感を征服し尽くしたザーメンを、優に超える弾丸が装填されたと見て良いだろう)
良いんですか、寿命だけでッッ!!組み伏されて喘ぎ悶えるのが牝の悦びだと今身を持って知っている所でしょうに!!
最高ですよ、堕ちる瞬間の快楽は……全ての価値観が、俺の逸物で埋め尽くされるのは、
当にお前の心と体とプライドと、全てが子宮になって犯される様な快感でしょうねえ!!
(そんなモノで満足できるか、と言外に吐き捨てて、あくまで譲歩をしようとしない凌辱者は、)
(螺旋の衝撃でポルチオを叩く龍の頭を、子宮よりも更に奥、ポルノの大幹目掛けて打ち降ろすと、)
(ポルチオを貫いた衝撃が子宮全体を痺れさせ、脳天を貫いて強烈な一撃の衝撃を伝える)
(激しいドリブルの様にぼっこりとポルノの下腹を膨らませる化け物チンポが、)
(ポルノ・ディアノの身体全てを性器と見たてたかのように、限界まで膨らみ、焼き鏝の様に赤熱した亀頭を、)
(膣壁に、子宮口に、そして身体を貫き脳髄にまで、飽く事なく快楽の炎で焼き付けて行く)
射精す?射精して良いのですか!!コレは慈悲深い!!
どこに射精せば良いですか、やはりその偉そうな顔ですか?それとも一滴残らず口から飲み干したい?
この暴れ狂う淫らな牛の乳房こそがやはり貴女の真骨頂?この、私の手形で真っ赤に腫れ上がった尻が良いですか!?
悪魔の象徴たる角や翼!最後だけ尻穴にブチ込んで、直腸から逆流させてしまうのも面白い!!
(大人しく接吻を受けるポルノに、射精先の候補を提示しながら、)
(強く弱く爆乳を掴み舐り、ただ、ケダモノそのものの腰の動きだけが、容赦なく子宮を振るわせ続ける)
(その男の腰使いに、売女の様に、或いは恋人の様にピッタリと腰を振るポルノに、)
(選択を迫る為、アナルに突き込まれたバイブを捻り、クリトリスを摘まんで、更なる刺激を咥える)
それともまさか、膣内、子宮にくれだと無茶をいうつもりではないですか?
……それは貴女が駄目と言った事で、私も断ると言った事ですよ?
天使も悪魔も、サキュバスの娘ですら両手に余るほど孕ませてきたんですよ、私の逸物はね……
それでも無茶を承知で押し切りたいと仰るのなら……誠意を見せてくださいよ、誠意を!!
悪魔大元帥ポルノ・ディアノ様の誠意を見せてくれなきゃ、今更約束はひっくり返りませんよ!!
(もうポルノが外に射精する選択肢など選ぶわけがない、と決めつけた傲慢極まりない言葉、)
(男自身も最初から避妊などと言うヘタレた愚かな選択肢を選ぶつもりは毛頭なく、)
(獣欲に支配された牡その物の思考で、遂には詩歌に謳われる最高の美女、)
(ポルノを相手に、その欲望の塊を吐き出そうと、竜王さながらに膨らみ、怒り暴れ狂う亀頭が、)
(舞い降りてきた奇跡その物の幸運を丸のみにする、トドメのドラゴンブレスを打ち放つべく、)
(淫魔のプライドを砕き切る為、雁首という牙を振りまわし、ポルチオへ突き立て続ける)
【落ちてしまったかな……】
【もし此方に不手際があり、怒らせてしまったのならすまない】
【そうでないのなら、もう1、2レスだと思うから、】
【置きレスでも、都合を付けてでも、どうか完走に手を貸して欲しいと思ってる】
【スレをお返しします】
【待って!】
>>361 ッッ…………………………!!
(妄想、妄執であると言い切られて、下唇をきゅっと噛んでアイラインの濃い眼が悔しそうに寝台へ臥せる)
(唇の端からはシーツに向けてぽたぽたと止め処なくよだれが流れ落ちて、もう明らかにペニス一つで善がり狂っている)
(時折差し出した土手に当たって乱激を感じる、コックの根元ででっぷりと肥え太る睾丸が被虐を煽る)
しきゅ……ん……は…………う…………め……う……よろ…………!
アアッ!アアッ……あんッ!あんッ!あんッ!あんッ……!
お……おごっ、い、い、い、い、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……!!
(喘ぎばかりを漏らしている間、陵辱者の言葉を一字一句逃さず鼓膜から脳内の記憶媒体へ焼きつけ)
(強烈な一撃に男の言葉を覚え込んだ脳天まで一息に貫かれてしまい実験用カエルのように手足を暴れさせる)
(刺さってはいけないところへ抉り刺さった衝撃にあくまで強気だった目の端から大粒涙がこぼれ、口がぱくぱく開く)
(ほっそりとした下腹がボコボコと化け物の形に歪み、薄く腹筋のついた引き締まった臍の涙形が崩れ)
(三分の二が性器だったところからさらに奥、奥奥奥と今まさに全身を女性器として使われ、快楽のるつぼへ焼き鏝の印を刻まれ
ぜぇー…………ぜぇーッ…………ぜぇーッ…………ぜぇーッ……
だせ…………だしていい…………!おなじことを、二度言わせるなッ……!
なッ………………!?ど……どこまで…………ううッん―――ぎッ!?や……やああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああんッッ!!
(射精場所を示す言い分の余りの腹立たしさに拳を握るも、腹立たしささえもはや悦びで)
(子宮、内臓と続けて何度も振動させられ肝臓と胃の位置がぐちゃぐちゃになってしまったかの異常感)
(腰が勝手に動いて、恋人より生々しい愛人に対する欲望を受け止めるだけの濁り切った腰遣いでピストンに寄り添う)
(腫れ切ったクリトリスを摘まれたことで、選択を行なう時間はもう残されていないのだと強く実感する)
(淫核を潰され過ぎて悪魔の象徴翼がばさばさ暴れる)
【っと、待つよ】
>>361 ハァッ…………ハァッ…………ハァッ……
うぐぅぅっ……わかったわ……!せ、いい……誠意…………けれどいいこと……?ま、まず言っておく……!
今はベッドの上だから、お前の言った通り自分が心地よくなるために、かなぐり捨てるだけ……!
わかったわね……?
……わかったのら、よく聞いていなさい……私は…………この私ポルノ・ディアノはペニスが大好物なの……
お前の……全部貴方の言う通り……!悪魔大元帥という皮を被った牝は、若くて強い牡のペニスを咥えるのが大好きなのよ……!
強いオチンポ一本で成す術も無く善がり狂って、はしたないウシ乳を揉みくちゃにされて、オマンコほじれられてケツを振りたかったのッ……!
深々と、は、ハメ込まれるのがッ……ひ、ヒイヒイ善がるのが……貴方の仰る通り私の妄想であり妄執なのぉッ!
本当よ……精子欲しいからって無理矢理言っているというワケではないわ……私は、ポルノ・ディアノは牝牛よ……。
牝牛である私の、顔、瞳、唇、翼、尻、脚、胸……後でドコにだって射精させてあげるから……!
もう約束は破棄でいいから……!どんな恥ずかしいことでもやるし、どんな情けないことでも言うからぁ……!
ね、ね……?いいでしょう……?
なっ、中出しが欲しい!子宮にザーメン、貴方の濃厚なザーメン欲しいの……オマンコに白いオシッコちょうだぁい……!
魔力と財産と精力と寿命がお前の望みなんでしょう……?そんな物が欲しいのなら、く……くれてやるわ……!
組み伏されて喘ぎ悶えるのが牝である私の悦びなの、アンッ!オマンコに精子くれるならもう地位も名誉もどうでもいい……!
価値観を全て白く塗り潰して……私の心も身体もプライドも全てを子宮にして……!た、た、種付けして下さいッ……!
………………私に………………敗北を………………刻み込んで………………♥♥
約束は無かったことに…………貴方の望みを叶えてあげるからッ、無かったことにして下さい……お願いよ……もう我慢できない……
もうどうなってもいいの……
は……孕ませて……孕ませて欲しい……だから、な、生意気なこのオマンコ悪魔にたくさん本気せーえきを出してぇッ……
お前の言う、悪魔大元帥ポルノ・ディアノに……大量の子種を仕込んでトドメを刺して……お願い……お願いします……
(一秒前に言われた罵詈雑言さえ快楽に解けるアクメ前の有様で、しきりに媚びながら口上を紡いだ)
(ワナワナとバックから犯される全身が大きすぎる屈辱に脂汗をかいて、プライドを自ら一本一本へし折っていく)
(詩歌に謳われるという女魔はスパキング痕のあるケツを振り、売女のようにぐちゅぐちゅに股を濡らしながらあとは竜王の生殖行動を待ち詫びるのみで)
>>362 【貴方に相応しい言葉を考えすぎたみたい……】
【もう言っておくけど、お前が本番行為を終えるまで私から一方的に終わらせるつもりは無いわ】
【私が募集に応えて現れた最初からそのつもりだから】
>>367 【すまない、連日無理をさせてしまい、眠ってしまったのかと早合点してしまったんだ】
【今レスを描いているよ、もう暫くだけ待って欲しい】
>>368 【貴方さえよければ、最後までしましょ】
>>364-366 はぁ……っ、ぅっ、ぐぉぉぉぉぉっっっ!!
確認はします、よっ……!どこに射精すかも聞いてない……のっに!!
(男も息も絶え絶えと言った感じで、それでも魂を燃やし尽くす様にハメ腰は健在で、)
(腕の様に太いパイルバンカーの乱激が、睾丸のバズーカが、子宮の奥の奥、)
(ポルノ・ディアノという存在の核心を、震え動かし穿ち貫き、)
(その一突き一突きが長命を生きる悪魔の総督に、嘗て経験した事の無い快楽を叩き込み、)
(同時に人間の身体のままでは廃人になる様な刺激を男も受け続ける)
……自分が心地よくなる為にかなぐり捨てるだけ……!良いでしょう!!
そういう割り切った考えは俺だって嫌いじゃないですからね……
クッ、そうか……!!俺の言う通りか!!
ポルノ・ディアノは、悪魔大元帥で絶世の美女と言われた女魔はペニスが大の好物で、
若くて強い、逞しい牡のモノを咥えるのが大好き、強い男根一つで乳搾られて善がって尻を振りたかったと!!
深々とハメ込まれて……善がり狂いたかったって、ずっと思っていたと!!!
(自分がなじり、貶める為に吐いた言葉を、残さず飲み込み、肯定していくポルノ)
(男の頭の中では、その言葉一つ一つが射精の様に甘く響き、)
(その興奮がそのまま、化け物ペニスの先端に、歓喜の渦の熱量となって乗り移っていく)
(自分の逸物が、このプライドが異常に高い女の鼻っ柱をへし折り、)
(従順な牝へと変化を遂げるまで腰を振り続け、彼女の魂を自分の逸物の形にハメ曲げたと)
(今ほど自分の逸物が頼もしく、力強く感じた事は嘗てなかった)
どこにでも射精して良い……のが、後ですって?
情けない事も言うし、恥ずかしい事もやる……それはつまり……そう言う事なん、だな………!!
中出し!生の中出し!!膣内射精、クリームパイ!!
蹂躙!種付け!!子宮の屈服!!!
魔力も財産も精力も寿命も、全てを捧げてでも俺の子種汁が欲しいか、ポルノ・ディアノ……!!!
(ポルノの吐いた言葉の一つ一つを噛み締める様に、赤熱した先端が幾度も、幾度も、幾度にも渡って最奥を、その先を殴りつける)
(契約書に捺印するように、或いは烙印でも捺す様に、只管にポルチオに焼き付けられる龍の頭は、)
(残る力全てを振り絞り、男の限界を超えた速度で叩きつけられ、全体重、全筋力で打ち降ろされる)
(最初から此処以外に射精するつもりのなかったポルノの子宮目掛けて、)
(ぶっくりと尿道が膨らみ、牡が本能のまま、渦巻く欲望を溜めこんで、放出の時を今か今かと待っている)
>>364-366 してやるッッ!くれてやる、俺のザーメンを、子種汁を……!!!
だが、それだけじゃあ一番肝心な物が足りないなあ!!
寄越せポルノ……ッ、お前を、お前の全てをだっっ!!!
何よりもまず、この美貌、この胸、この身体……お前が手に入らなければカス程の意味も無い!!
(感情と独占欲だけが、限界を迎え切っている性衝動を力技で押し込み、)
(剛直が、精の発射だけを堪えて、幾度も絶頂に達している事すら男は気付いていない)
(淫らに媚び、ねだる様に尻を振るポルノの乳肉を両手で力の限り鷲掴みにし、)
(搾乳する様な手つきで手綱の様にその完璧な身体を乗りこなし、最後にして究極の終焉へ向かう)
(射精を無理繰り堪える龍の顎は、プルプルと力んで限界まで猛り狂い、)
(グロテクスに赤黒い巨大猟奇のチンポは、今までにない程に限界まで張り詰めている)
行くぞ、喰らえ………孕めッッ…――ポルノ・ディアノぉぉぉおおおお!!!!
雄雄雄雄雄雄雄雄雄ォォオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!
(一瞬、啄む様なキスで唇を奪った後に、振り搾る全ての力、全ての気力を持って、)
(ポルノの膣内の奥の奥、子宮口を、男の長い長い極太チンポを、)
(根元までずっぽりと強引にねじり込み、龍の顎と子宮口が一体化した瞬間、)
(地響きの様な轟音を響かせながら、痛いほどの勢いの凄まじい圧力で、)
(溜まりに溜まった、液体と表現できない特濃の子種汁が、)
(恐ろしい程の量、ポルノの子宮の中へ余さず撃ち込まれ、焼き付けられ、制圧していく)
(さながらドラゴンブレスの様な強烈極まりない射精は、)
(悪魔大元帥がへし折って行ったプライドの残滓や倫理を綺麗にくまなく焼き払い、)
(全てを狂気としか形容できない、圧倒的な、狂い死にしそうな快感で白く埋め尽くしていく――)
【早合点してすまなかった、まずはその事を詫びたい】
【そして連日の長時間ロール、俺にあった言葉を考えてくれて本当に有難う】
【此方の方としては、コレにレスを返して貰って、締めかなと考えている】
【……その、本当にありがとう。そちらのレスまでは、見届けさせて貰いたい】
>>371 そうッ……そうよッ……貴方の考えている事が私の、真実よぉッ……!!
お、おおッ、おおおおおぉぉんッ!力強いッ、凄いのぉッ!何ッ!?次は私に何をさせたいッ!?何を言わせたいのッ!?
貴方に膣出しされて屈服したいの……私の身体全部でオチンポを包む子宮になりたいのぉぉッ!
(契約書である膣内に捺印を、赤く腫れた尻には性処理悪魔である烙印を押されている)
(精神を絞り切って得られる快楽に身を任せ、全てのしがらみから解放されたアクメ顔で獣欲に吠える)
(もはや知的生命体とは言い難いほど善がり狂った美貌は深淵の汚濁にまみれ切っている)
(化粧の濃い目尻をうっとりと陶酔に下げ、頬を泥酔したように赤らめ、肉厚の唇から赤い舌を犬のように垂らし切る)
(大粒涙、鼻汁、よだれ、顔中の穴という穴が緩みきって、牝として現世へ受肉できた歓喜を表現していて)
ん、んぐッ、ん、おほぉぉッ!ザーメンッ、子種汁ぅ…………!はやく……はやくッ……!
……肝心な物……ほッ、欲しいのね、私が……!?
私の身体が、私の精神が、私の星幽体に至るまでをッ……欲しくてたまらないのねッ……?
この顔も……オッパイも……アンッ、お尻も、勿論オマンコも……翼だって欲しければあげるわ!私ごとをあげるぅ……♥♥
(悪童顔負けの独占欲に怜悧さの欠片もない瞳が、鼻筋が、唇が宣言する)
(ポルノ馬の手綱を取られ、背後から乗馬されて淫らに仕上がった肉体を乗りこなされると)
(搾乳された手綱は細長く伸びて、鷲掴んだ手が望むがままに厭らしく伸び縮みを続け、最終目標に向け共に駆け抜ける)
(我慢を続ける龍顎とは対称的に絶頂しっ放しの膣内は寸分の遠慮なく締め付け、猛り狂いを苛むうねりで慰め、)
(限界以上に張り詰めた巨大な猟奇をずっぽりと根元までグロオマンコが抱擁し切っていて)
お……………………あぐぅ…………ぐひぃ♥
こんなの……こんなことって……勝てるハズない、こんなの勝てるハズないのぉぉ!
はッ……孕む……!孕んでしまう……孕む孕むぅぅぅ…………いいいいいいいぃぃぃぃぎぃぃぃぃんんッッ!!
(大嫌いなはずのキスに喜んで応えてから、残り少ない体力で契約履行の証である打たれ尻を掲げて)
(強引に捻じ込まれ肉ビラの捲くれ上がったオマンコ、径産婦のように膨れた腹、子宮口と龍頭が重なって)
(痛みすら与えてくる絶対的な決定力を持った圧力に下睫毛の長い目をぐりんと上向かせ瞳孔が開ききる)
あ……アアッ……!アアッ……!たくさん出ている……!私の世間知らずなオマンコに……!お仕置きのドロドロ精液が出てる……!
イク……射精されてるのにイっちゃうのとまらにゃい……し、しあわせ…………………………♥♥
(煮えたぎった粘液スープを注射されれば征服されることを悦び、ごくりごくりと美味しそうにお腹が飲んでいく)
(細くてスタイルの良かったお腹が男の欲望によって目に見えて太り、制圧を受けたことを視覚的に示した)
(ズタズタになったプライドの残滓や倫理も真っ白に漂白されて、孕み済み、生殖済みの焼印を胎内へじっくりと押される)
(狂気に当てられて、狂い死にそうな至福の射精の中、無様に流し込まれた精液を逆流させて完全敗北に身を晒し続け)
…………………………♥♥
(寝台に押し潰れたまま標本に手足を括りつけられた蝶々のように、時折ピクピクと高く差し上げた尻を痙攣させる)
(学名は悪魔大元帥ポルノ・ディアノ、これからは主によって好きな名を付けられていく男の所有物……)
【ふぅ……何の話?たっぷりクリームパイされてしまったわ】
【これでバトルファックは私の負け……私のことはなんとでも呼んでちょうだい】
【さて……こちらこそ、ありがとう。これで終わりでいいのね?】
>>372 【見届けさせて貰った】
【丁度切りも良いし、此処までにしたいと思う】
【本当にありがとう……できれば、またお会いしたいくらいだ】
>>373 【ああ、今回はここまでになる】
【おやすみ……むしろおはようか】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
>>374-375 【どうも無理させちゃったみたいね……】
【返答に一時間かける前に貰ったやつで不覚にも頭が真っ白になっちゃったのよ、誇っていいわ】
【それで、今回も最後に謝ろうと思っていて……所々で時間を掛けすぎて本当に悪かったと思っているわ】
【お前と遊ぶの、楽しかったよ】
【フフッ!また会いたいってどこで会えばいいんだか……それではお疲れ様】
【ありがとう、スレをお返しするわ】
長谷川さんと私…20以上違うからなあ…
(ちょっと不安……大人ブランドの服屋さんで大人びた服を眺めていると通りに長谷川さんを発見)
あっ!長谷川さんだ!!
(こっそり着いてっちゃお。お店でサングラスとベレー帽を買うと変装、長谷川さんの後をつける)
【スレを借りるねっ】
>377
ふぅ…だいぶ温かくなって、楽になってきたな…
(薄い着物一枚で、夜風に晒されても震える事の無い季節)
(ぶらぶらと歩きながら、ゴミ捨て場の前で立ち止まる)
……………………
(つけられているとは気づかないで、何かを物色するようにゴミの山を見つめている)
>>378 おっ、ゴミの前で立ち止まった!なんだろ、何が始まるのかな
(メモ帳を片手に電信柱の陰からゴミと長谷川さんを。長谷川さんってよく見るとやっぱりかっこいい)
長谷川さんのことが少しでも分かるといいな
(にやにや笑ってはサングラスをずらして大好きな人の表情を眺めて)
>379
(明らかに挙動不審。何かめぼしいものを見つけたらしく、ちらっ、ちらっと周囲を確認する)
(ガサリと音がするとびくんっと驚いて物音の方へ視線を向ける)
な、なんだ……猫か……驚かしやがって……
(ふぅ〜と安堵の息をついて、再びゴミの方へ視線を向ける)
(暫く逡巡した後、ほとんど手付かずのコンビニ弁当や先週の少年ジャンプなどが無造作に捨てられたゴミの山に背を向ける)
(ここの所、少しばかり収入があって、最大のピンチをからくも乗り越えた)
>>380 …長谷川さん、ひょっとして…猫が苦手なんじゃ…
(猫にびっくりする長谷川さん。意外な反応ながら凝視しちゃう。なんか可愛い…)
(あまり気にとめる事の無かったゴミ捨て場を過ぎて、長谷川さんの後をつけるのはやめようかな、と)
すぅ……長谷川さんっ!!
(後ろから声をかけるとゴミ捨て場からあまり間のないところでサングラスを外して)
どこ行くの?帰るとこ?
(楽しそうに声をかけると側に駆け寄り背の高い人を見上げて)
>381
(猫に助けられる形で、ゴミ漁りの現場を見られずに済んだけれど)
(まだ少しドキドキしながらフラフラと油断しきって歩いていると、不意に背後から声をかけられる)
っ!! ちっ、違うっ、違いますっ!!
そんなんじゃないっすから、こう見えて最近は収入も安定してますからっ!!
(ゴミ漁りを咎められたのかと、振り返りながら全力で何かを否定する)
…えっ……ひ、響ちゃん?
(振り返ると楽しげな少女が一人。軽い足取りで駆け寄ってくる姿に、違う意味で胸の鼓動が早まる)
お、脅かしっこなしだぜ…ん、あぁ…日課の………散歩?
(最後は何故か半疑問系で、少し首を傾げる)
>>382 長谷川さんびっくりしすぎだって!もう猫どっか行っちゃったよ?
(猫が苦手なことは分かってるから、ふふっと笑みを浮かばせて見つめ、そのまま大胆に抱き締める)
そっかあ、長谷川さんって散歩が趣味なんだ。
(抱き付きながら長谷川さんの感触を楽しみ。忘れちゃうからあとで長谷川さんの趣味、メモしとかないと)
長谷川さん…好き……
(安堵しながら華奢な身体が擦り寄り、やっぱり長谷川さんの煙草っぽい匂いが好き…)
>383
えっ、いやっ、ほら、俺はなんつーか、アレだ…あぁ、猫、猫か…うん…
(警察の職務質問でも、見回りのおばちゃんでも無かった事より、突然の再会をした響の笑顔に動揺しまくる)
(漸く落ち着いてきた所で、急に細い腕が巻きつくように抱きしめられて、一歩あとずさる)
(驚きの連続にオロオロとしつつも、反射的に少女の細い体を抱きとめる)
ん…まぁ、あれだ………今日は天気も良かったからな……
【中途送信スマン!】
(少しうろたえつつも、優しく抱きとめた少女。その甘い香りと、以前と少し違った雰囲気に首を傾げる)
お、俺も…な…響ちゃん、大好きだ……
って、今日はあれだな…私服だからか、前よりも大人っぽく見えるな……
>>384 この後は?この後どこを回ろうとしたの?
(抱き留める長谷川さんに伴い、心もやけに落ち着いて穏やかで、身を寄せる感触は心地良く)
(抱き枕のように引っ付くと、少女の小さな胸元が当てられる。はだけてる鎖骨にキスをしてじゃれつき)
私もね、晴れた日は運動するの大好きだよ、身体動かすのすぅってするよね
>>385 だ…大好き…?
(本来言ってもらいたかった言葉を実際向けられると、なんか恥ずかしいと長谷川さんの胸元に顔を埋めて)
あ…ううん……そんなことないよ…
(私なんか不安ばっかりで…頭の中がぐちゃぐちゃに熱くなってくる…きゅっ、と腕に力がこもって)
>386
あー、今日は…そうだな……
(腕の中に感じる少女の体温。柔らかな胸が押し付けられ、はだけた鎖骨に唇が触れる)
(ドキドキしているのを隠すように、気持ちを落ち着けながら、背中を優しく撫でて)
特に決めては無いんだが…何処かで飯を食って……
…運動か……そうだな、最近は少し怠けてるが…体を動かすのも良い…かも……うん…
(酒とタバコ、不摂生が続いて、最近では体を動かすのがおっくうになってきている)
いや、本当に大人っぽいぜ…制服も可愛くて良かったけどな……この服も良く似合ってるぜ?
>>388 えへへ…長谷川さんとこうやってると…落ち着く……
(きっと長谷川さんだから、こうやってると気持ちいいんだろうなあ、ちゅっ、ちゅっ、と赤くなるまで鎖骨を啄み)
(ふいに長谷川さんの手が背中へ伸びる。少女の柔らかな身体、慣れないコーディネイトで違和感のあるアンバランスな服)
ありがとう、でもこの服はやっぱり今日だけにする。なんか着てると疲れちゃうから
(何か、納得した様子の笑顔、その口元を緩やかに和ませてから胸元を指先でチラッと開いてから見上げて)
(背の高い長谷川さんからは少女の未発達の胸元が見える)
…褒めてくれたから
>389
そ、そうか………俺は少し…ドキドキしてきちまう…
(少女の温もりを腕に抱いていると、素直な気持ちが言葉になる)
(歳若い女性のファッションには疎いが、それでも年頃には不相応な…少し大人びた感じの選択だとは解る)
(年中同じ格好で過ごす数年を過ごしては居るが…サングラス以外にも、少しは着るものにも気を使った方が良いかもしれない)
なら、今日の響ちゃんが見られて、俺はツいてたって事かな?
(大胆に白い胸元を見せる少女に、意表をつかれて顔を真っ赤にして顔をそむける)
ばっ…お、大人をからかうんじゃねぇ……
………えっと……あ、嫌って訳じゃないから、むしろ嬉しかったからね?
一応は、大人のたしなみとして、そんな風に言っておくべきかなって、そういう意味のアレだから…うん。
出来れば、もうちょっとゆっくりと、じっくりと見たいとか、思いっきりスケベ中年丸出しにする訳にも行かない、大人の事情?
(反らした視線を再び響の胸元へ向け、最後はかなり早口で言い訳にならない言い訳を繰り出す)
>>390 あははっ…長谷川さん、心の声が出まくってるよ、エッチなんだからあ…
(少女の幼い胸元を見せるままに長谷川さんをまともに見れずに俯きながら小さく呟き、誤魔化すように彼のふくらはぎを撫で)
(抱き締めるまま辺りを見渡し、さっきの猫が目に入り暫く眺めていてぼうっと過ごす)
ん…じゃあ二人になりたいなあ、まだ子どものお願いなら長谷川さんも平気でしょ?
(このままいるのもなんだか悪いと思って長谷川さんの隣に立ち手を繋ぐと大きな瞳がじいっと見つめて)
私もね、今日長谷川さんに会えてラッキーだったよ。
(クスッとさっきのことを思い出して笑ってしまう、小さな笑みを浮かべて歩いていく)
>391
えっ!? あれっ、ちょっ…そこは()だからっ!!
なんか外れちゃってるんですけどっ、見ないで、見ちゃだめぇぇぇっ!!!
(恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆って嫌々と首を左右に振る)
はぁ、ふぅ…い、いや……まぁ、響ちゃんが…ほれ、大好きだから…いや、別にエッチな意味だけじゃないからね、うん
(軽くフォローを入れつつ、抱きしめた…顔を覆っていたのは1コマだけです…腕で細い背、腰へと掌を滑らせる)
(ふくらはぎを撫でられると、少しびくんとして脚を下げる)
ん、あぁ…そ、そうだな……だったら…あぁ、少し歩くけど二人になれそうな所…あんまり綺麗じゃねぇんだよなぁ……
(連れ込み宿と言う訳にも行かないだろう。かといって、壁の薄いボロな自分の部屋と言うのも…などと悩みつつ)
…ん? そ、そうか…はは、そうだったら良いんだが……な……
(ちらちらっと左右に人の気配が無いのを確かめると、さっと顔を落として響の頬に優しく唇で触れる)
>>392 あははっ!長谷川さんってやっぱり可愛いっ!
見てるよ見てるよ〜、長谷川さんのこと、ずーっと見てるからねっ!!
(私も聞いてみようかなあ…本音を隠さない長谷川さんを、見つめるままに笑って)
(長谷川さんがエッチなこと言うのは…私と同じ好きってことなのかな…年とか気にして悩んだりしないのかな…)
ん……………きゃっ…ゃっ、はあっ……
(ふっくらとした身体が撫でられ、なんとは無しに言葉が口をついて出る、赤くなっては恋人みたいに頭を預けて)
綺麗じゃなくても……大丈夫だよ…長谷川さんのこと、もっと知りたい……
(長谷川さんの声に生返事をしながらなでなでと隙だらけの胸元を撫で回し)
あっ…うわっ、て、照れちゃうから……
(ふと近い唇にぽうっと赤くなって、自然に歩く速さも速くなってしまう)
>393
う、うぅ…俺もあれよ、やる時はやるから…こんなのばっかりじゃないからね?
(申し開きもできそうに無い状況に、弱々しく呟いて、最後に小さくため息をつく)
響……あー、うん…綺麗汚いって言うか…ま、まぁ隠してもな……仕方ねぇし
(少し悩んだ末に、腹を決める。自分に言い聞かせるように強く頷いて)
よし、なら…少し歩くけど、な…
(胸元を細い指で撫でられると、体がコチーンと固くなる。恥ずかしさを誤魔化すように頬にキスをして)
(響と手を繋ぐと、少し早足で賑やかで少し下世話なかぶき町へと歩いてゆく)
この辺りは…まぁ、あまりガラの良い所じゃねぇから…
一人で来るのはやめといた方がいいからね……うん………
>>394 う…そんなことされたら私がカチンコチンになっちゃうっ!
(長谷川さんがほっぺに優しいキスをするとやっぱり赤くなって早足に)
は、恥ずかしいしっ!!
(私がどんどん速くなって、長谷川さんが追い付く形、終いには駆け足になり競走みたい)
(体力に自信のある私が随分速く歩いていくと長谷川さんを振り返り)
はあっ、あははっ、長谷川さんここでいいんだよね?
(満足げにニッと笑うと栗色の髪が揺れ、駆けてきた長谷川さんのお胸を軽く撫でてから)
(鼻歌混じりにかぶき町を眺めて)
わあ、すごいピカピカ……
長谷川さんの好きな場所?
>395
(次第に歩く速度が速まる。此方が案内している筈なのに、少女の方が先行してしまう)
ちょ、ちょちょ、響ちゃん?
(ようやく歩く速度を緩めて振り返る少女へ少し間の抜けた感じで声をかける)
あ、あぁー……うん、まぁこっちなんだけどね…うん……
(眩しいような笑顔。長い髪を揺らして振り返り、胸を撫でる少女にまた少しどぎまぎしつつ)
好きって言うより…此処が俺の町……だな……
…ちょいと下品でガラが悪いトコだけど…ここが俺のホームって奴だ……あぁ、俺の寝床は…そっちの裏なんだけどな…
(きらびやかで煩い人のざわめき。その喧騒の間を縫うように細い路地が町の裏へと伸びる)
(そこを通り抜けると、人も少ない、薄汚れた建物。その一角にあるボロいアパートの一室が、今の寝床)
【長谷川さんので凍結頼みたいな】
>397
【じゃ、今日はココまでにしとこう】
【んー、次は…俺の方は日曜の夕方以降が良い…か】
【日曜の夕方以降で、響ちゃんの都合が良い日で再開しよう】
>>398 【ありがとねっ!じゃあ日曜日の20時がいいなっ、ちょうど長谷川さんちからだね】
>399
【よしっ、じゃぁ日曜の20時な。あぁ、俺の家…って、アパートの部屋だけどな】
【今日も楽しかったぜ。またな、響ちゃん】
【スレをお返ししマンゴープリン】
>>400 【私も楽しかったあ】
【スレ返すねっ、ね、ネギ?スレを返すねぎ!】
【エミちゃんと一緒にスレをお借りします】
>>402 わーい!ファイトファイトお!
(抱きつく)
【◆q78OSsOxFRmiさんとスレをお借りしますね】
>>403 【それじゃあ、よろし……別人になった!?】
>>404 【あやや、酉バレしちゃったみたいですね】
【お手数ですけど、長めのパスにして酉をつけ直してもらえますか?】
>>405 お邪魔します。
うん?
(首をかしげる)
どうしたんですか?
>>406 【あ、ごめんなさい、ちょっといたずらしただけです…】
【だから、トリップはばれていないよ?】
>>408 【ひ、一人相撲だった―!?】
【ふ、ふふふ、エミちゃんはお茶目さんですね。いや、俺の心が汚れきっているからなのか……】
【それじゃあ、書き出しますね。あらためてよろしく】
ここが僕の家。
引っ越したばかりだから少し寂しいけど、どうぞ、遠慮なく。
(カードキャピタルを出て、その足で少し離れた所にあるマンションの一室へと向かう)
(ドアを開けてエミを招き入れると、洋風の調度でまとめられた部屋の中は言葉通り少し簡素な感じで)
(隣室に続く扉を開けば、大きめのベッドが置かれた横に脚の短いテーブルがあり)
(差向いにクッションが置かれていて、さらにその隣にカードを詰め込んだボックスが数個並んでいる)
隣の方が広くていいんだけど、あそこにカードを置いておくと、友達に荒らされちゃうんだよね。
とりあえず、そこに座って、えーと……このカードの中なら、好きなのをあげるよ。
気に言ったカードがあったら、教えて。
今ジュースでも入れてくるから。
(ボックスの中から一つを選んでエミの前に置くと)
(そのまま隣の部屋に戻り、オレンジジュースを入れたグラスを用意して戻ってくる)
はい、どうぞ。
どう?
やっぱりオラクルの……この間店員の娘から借りてたデッキみたいなカードがいい?
【こんな感じで始めてみました】
>>409 【ごめんなさい、エヘへ】
【はい、よろしくお願いします】
>>410 お邪魔します。
(ボックスを見て目を輝かす)
わあっ、カードがたくさん!
もしかして、おにいさんアイチよりも集めてるかも。
お友達と、カードファイトしてるんですか?
いいな、わたしも教えられるくらいになったら、友達と一緒にカードキャピタルに行くつもりなの。
はい。
(学生服のままクッションに足をそろえて座る)
本当?いいの?
ありがとう!
あ、おかまいなく。
えへへ。(ボックスの中を見せてもらって目をきらきらさせて夢中になって選んでいる)
いただきます!
うん、あの貸してもらったデッキ、ほかのひとのより可愛かったから。
それがいいかな。
(こくんとうなづいて、カードを手に取って見つめる)
【いいと思います。それで、こんな感じにつづけてみました!】
>>412 あはは、確かにそうかも。
お兄さん……アイチ君もまだ中学生だもんねぇ。
ああ、確かに。一緒に始められる友達がいると楽しいよね。
よかったら、その内一緒においで。
余ってるカードなら、分けてあげられるから。
そっか。オラクルはトライアルデッキがないからなぁ。
7月中旬に出るらしいから、本格的に始めるのはそれまでお小遣いを貯めておくのがいいかもね。
とはいえ、それじゃ練習もできないだろうから……。
(別の箱を探すと、デッキになったオラクルのカードを渡して)
ひとまず、これを貸してあげる。
エミちゃんが自分でカードを買い始めたら、またデッキを組む相談をするってことで。
それじゃあ、早速だけどまずは一回ファイトしてみようか?
(テーブルの上にシートを並べると、デッキの中からカードを1枚選んで伏せる)
まずは自分の分身を選んで、セット。
いいかい?
スタンドアップ、ヴァンガード!
>>413 うん、おにいさんに教えてもらってアイチをびっくりさせるの。
いいの?友達を連れてきても?
ありがとう!
トライアルデッキ…。
うん、それなら、お小遣いをためます。
オラクル以外にも、かわいいの、あるかな?
わあ、これ!
おんなじ。かわいいの。
(真剣な表情になって、カードを取る)
はい。
スタンドアップ、ヴァンガード!
>>414 一緒に始めるなら、カードも持ってないだろうしね。
僕もファイトする仲間が増えれば嬉しいから。
そっか。
ちゃんと練習すれば、丁度トライアルが出る頃には、相当強くなってるんじゃないかな。
もしかしたら、お兄さんも倒せちゃうかもしれないよ?
結構あるんだけど、全部可愛いのってなるとやっぱりオラクルかなぁ。
お兄さんのデッキにも可愛いの入ってると思うから、今度見せてもらったら?
(前回のファイトを補足する形で進めながら、一回目のファイトを終えて)
え、エミちゃんは本当に可愛いカードが大好きなんだね……。
店長も言ってたと思うけど、デッキは勝つためのチームみたいなものなんだ。
だから、時にはガードしたり、退却させたりしないとね。
野球なんかでも、同じピッチャーがずっと投げてるのは大変でしょ?
(そう言いながら、テーブルの脇に置いてあったアロマキャンドルに火をつける)
(エミの視線に気づくと、微笑んで)
これ、リラックスできる香りが出るアロマキャンドルなんだ。
ファイトって結構疲れるからね、長くやりそうな時はつけてるの。
嫌いだったら消すから言ってね。
逆に、好きな人は大好きになるんだけど。
じゃあ、もう一回やろうか?
(ファイトをする内にアロマキャンドルから漂う香りは次第に室内に充満していって)
(たっぷりと吸い込めば、思考はだんだんとぼやけ、代わりに恍惚としてしまうほどの気持ちよさに包まれていく)
どう、エミちゃん。
この香り……好きかい?
>>415 アイチに?
そうかな?びっくりしちゃうかな?
うん、かわいいカードを集めるの!
それで、みんなかわいくて、やられちゃうのはかわいそうだから、ぜったい負けたくない。
はい。
そういえば、野球はピッチャーが後退するよね。
うん、わかった。
うん??
わあ、キャンドルなんて、おにいさん、お洒落。
いい香り…。
そうなんだ。ううん、いい香りだし、大好きだよ。
はい!
(カードを持ち直して)
うん?
いい香りだと思うけど…。
(すこし、目がとろんとして、すぐにカードを手に、ファイトに集中しようとする)
>>416 そりゃあ、もちろん。
だから、家に来てヴァンガードを習ってる事は秘密にしないとね。
いきなり強くなってたら、絶対にすごく驚くよ。
ああ、なるほど。
確かに、そういうモチベーションの上げ方は正しいかも。
それじゃあ、可愛い最強軍団を作って、ばっちり指揮しないといけないね。
そっか。よかった、エミちゃんに気にいってもらえて。
ふふ、どうかした?
やっぱり初ファイトで緊張しちゃったのかな?
それじゃあ、一度リラックスした方がいいかも。
ほら、カードを置いて。
(アロマの香をより嗅ぎやすいようにテーブルの真ん中に置くと)
深く深呼吸してみようか。吸って……はいてー……吸って……はいてー。
(深呼吸をすれば、濃厚なアロマの香りが余さず肺腑に取り込まれて)
(どんどんとエミの思考能力を奪い、停止させていく)
>>417 ふふ。
(カードを持ったまま、微笑む)
うん、秘密にしておくね。
おにいさんも、カードキャピタルとかで、教えているって言っちゃだめよ。
いいのかな?
戦いかたとか、組みかたとか、いろいろあるんでしょ?
うん!負けないから。
え。カードを置くの?
そうか、リラックスするのは、いいことだと思う。
は…ふう…は…ふぅ…。
(言われたとおりに深くアロマを吸って)
は…ふぅ…。
(ひとみが潤んで輝きだす)
なんだか、気持ちいい…。
>>418 うん、分かっているよ、大丈夫。
じゃあ、2人で秘密特訓をして、お兄さんを驚かせちゃおう。
そうだね。デッキにオラクル以外のカードを入れるやり方もあるし。
後はオラクルの未来予知、デッキトップ操作能力を有効に使えるかどうかかな。
お店に行ったときに、店員の娘のファイトを見るのも参考になると思うよ。
そう。
疲れた時や、心が乱れた時はリラックスして落ち着くんだ。
落ち着くには、深呼吸が一番。
ほら、もう一度吸って、吐いて……だんだん身体の力が抜けてくる。
リラックスしてるんだから、身体に力が入ってちゃだめだよ。
気持ちいいなら、その気持ちよさに身を委ねて。
もう何も考えないでいい。
ただ、深呼吸して、臭いを嗅いで、僕の言葉を聞いていれば、それだけでいい。
他の事は何も考えられなくなっていく。気持ちいい。ずっとこうしていたい。
(席をそっと立つと、力の抜けたエミの身体を受けとめるために背後にまわり)
(優しい声音で、何度も耳元に囁いて)
>>419 よかった。
(アイチの驚く様子を想像して微笑んでいる)
うん、特訓、する!
そうなんだ…。
ファイトを見る…。そっか。あれ?
でも、あんまりファイトしてるの見たことない…。お店の人だから?
はい…。(目がとろんとしてきて、体から力が抜けて)
(深呼吸をつづけると、正座していた足が開いてきた)
リラックス…なにも考えないで…。
気持ちいい…。
(でも、カードファイトの練習をしに来たことが少し頭に残っていた)
えと。じゃあ、おにいさんにライドします。
(たちあがると、後ろにまわったおにいさんの肩に腰掛け)
【っと、ごめん、ちょっと眠くなってきちゃったみたいだ】
【今夜はここまでで凍結させてもらっていいかな?】
【わ、きがついたらもう一時だった!】
【はい、わかりました。凍結してもらえるんですか?】
【ふふ、結構長くやっていたね】
【うん、まだ全然途中だしね。よろしくお願いします】
【僕は今夜も空いているけど、エミちゃんはどうかな?】
【よかった。よろしくお願いします!】
【うん、大丈夫…だと思うけど、ときどき急なお出かけとかあるから】
【でも、大丈夫だと思います!】
【分かった。その時は伝言してくれればいいからさ】
【それじゃあ、昨日言っていたみたいに、21時に伝言板で待ち合わせよう】
【今夜はお疲れ様、エミちゃん。おやすみなさい、また明日ね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ありがとうございます】
【えーと、夜の9時ね、わかった】
【おつかれさま。おにいさん。おやすみなさい!】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【スレをお借りする】
【尻切れトンボ、なんていうから】
【こちらが其方の最後のレスに返す形が良いのか、とか思ってたけれど、】
【そういうわけではなく、その後の展開みたいな考えの方が良いのか?】
>>427 【そうね、それくらいは決めておいたほうがいいかもしれない】
【けれどまずはお前がこの前ので充分楽しめたか?不満はなかったか?というのは聞いておきたいかも】
【あんな私を弱らせた終わり方をしたその後にはなるけれど、】
【ベッドの上だけでプライドを捨てたということでこれまで通りに振る舞うわ】
【私の想像だけれど、まだやり足りないんじゃない?】
>>428 【前の終わりで、こちらも充分楽しませてもらったし、】
【ベッドの上だけでも自分に対して言いなりにできたのならそれでいいのかなと】
【ただ一つ不満と言うか……やりたかった事と言えば、】
【ポルノの言うとおりやり足りないというか、】
【時間と体力に余裕があれば、連発でやってみたかった、と言う感じくらいかな】
【ポルノの方としてはどうなんだ?】
>>429 【答え損ねていたけど、あの最後には貴方から返してくれなくていいわ】
【楽しい反省会をしましょ】
【やはりお前はどこまでも前の穴にご執心なのだな】
【もしかすると何回でも何回でも繋がりっぱなしになっていたいという願望でもあるのか?】
【私か。私は……〜ながら、での接吻・折檻・後穴責めだったのが片手間みたいでハッキリ言って不満ね】
【あとはどこに精液が欲しいか?と急かされたとき挙げられた箇所の全部にそれぞれ欲しいと思ってしまった】
>>430 【相変わらずの御明察だ……繋がりっぱなしは、特に好む所の一つではあるよ】
【だが、その希望は……悪魔大元帥様は、俺のザーメン風呂にでも入りたいのか?】
【片手間になってしまったのは確かに中途半端だったかもしれないな】
【なら、次にやるのなら、表向きはペットとして仕える事になった俺に、】
【素面のそっちがいつもの態度で命令をして……】
【キスや折檻を順次徹底していく感じが良いのかな?】
>>431 【そんなにしたいんだ……?】
【いいわ、正直挿入後はバリエーションが貧困だから苦手なのはほんとなんだけれど……】
【また中途半端で終わるかもしれないが、最後のほうは繋がったままが願望だという可愛いお前の望みを叶えてやりたいとは思う】
【殊勝でいい案ね】
【お前の考えたその決まりで、まずは動かないようにと命じたお前と誓約の接吻よ】
【この前みたいな男性本位じゃなく、こちらから奉仕するみたいな私主導のね】
【それが終わったらお前の良いように動いて……お前が折檻に集中しやすいような位置関係・姿勢になるから】
>>432 【したくはあるが……苦手な事を毎度毎度無理をお願いするのも良くはないし】
【だからそこは、「できれば〜」くらいで展開に任せても良いかとは思う】
【ポルノ主導で、はとても魅力的で是非ともやってみたいかな…】
【その後の折檻というのも、そこまで酷く痛めつける様な事はできないかもしれないが、】
【色々とやってみたいと思う事はあるよ】
>>433 【私の希望、上手く明確な答えが見つからなくて後回しにしたんだけれど】
【ザーメン風呂……というのとはまたちょっと違うかしら】
【一箇所ずつ塗り潰すみたいに、順番に、確実にお前の手で汚していって欲しい……どう考えても時間が足りないわね】
【やりきれる気がしないからこれはパスして頂戴】
【ああ違う。苦手は苦手なのだけれど、嫌いなワケじゃない】
【底の浅さを見せるのが嫌、ってところだろうか】
【またこの前みたいな思考が停止する体たらくを見せるかもしれないけど、お互いに時間があればやるわ】
【お仕置きについてはね……】
【上は手足の肉を刃物で貫通させて磔にするくらい酷いことから、下はハラワタがよじ切れるまでくすぐって笑わせる程度まで】
【広い範囲で楽しめる自信があるわよ?】
【私の方は、今からでもできるわよ】
>>434 【確かに時間が幾らあっても足りないな……おざなりにビュービュー出すくらいしかできない】
【なるほど、理解した。底の浅さを見せてしまうのは此方も同様だけれど】
【お仕置きについては、斬ったり刺したりは余り考えていないが……】
【多分下よりになってしまうけれど、そこはご容赦願いたい】
【こちらも、19時くらいまでなら可能だ、】
【此方から書き出せば良いか?】
>>435 【フフッ、斬ろうが刺そうが温かろうが何でもしていいと言ってるのよ】
【具体的に言うとお前はお仕置きして私をお馬さんにしたいんだろう?この変態】
【最後に、楽しんで貰えていたようでよかったわ】
【改めてありがとう……お前を楽しませるために意地悪な冗句をたくさん考えたの、お前も私に感謝しなさい】
【さ、挨拶はおしまい。ならその言葉に甘えましょう】
【お前の方は座って休息を取っている感じで始めてくれる?】
【私の方は立っている、あるいは後から現れるといった雰囲気でね】
【こちらも19時まで可能】
>>436 はぁ……手続きやら雑務やら、思ったよりも面倒な事が多いなあ
(悪魔大元帥ポルノ・ディアノの身辺警護及び秘書という名目で、)
(奴隷の人間でありながら一躍抜擢された男……)
(さぞやキレ者なのだろう、そのカモフラージュを有効にするために、)
(寝技くらいしか取り立てて長所の無い男が、ムキになって雑務をこなす)
ひぃ……あー、疲れた……
おっかしいな。俺の予定ではもう少し楽な生活の筈なんだが
(無駄に張り切って、自分から仕事を増やしている事にも気付かず、)
(ヘトヘトの体でソファに座って溜息を一つ吐く)
(ポルノから莫大な魔力の供給を受けているとはいえ、)
(霊子レベルでの肉体構造の変化にはまだ時間が掛かるらしく、)
(小休止の間にうとうとと眠りそうになってしまう)
【変態……いや、決してそう言うわけでは、な!?】
【時間の方、了解した】
【それなら短いが、こんな感じでどうだろう】
>>437 お前に宛がってやった役割を終えぬままに、何を独り言をぼやいている?
貴様にはそんな余暇は存在しないはずだが―――……
(一躍抜擢された頭の切れる男が座り預けた背後から、主である豪奢な気性を纏った真紅が近付いていく)
(ごく当たり前のように腰をくねらせて歩き、存在を隠そうともせず翼が羽音を鳴らし)
(ソファの背に手を置いて、与えてやった仕事を放って居眠りを行なっている怠け者を覗き込む)
情けない男。この程度で音を上げるなどと、だらしない。
二度と眠りに落ちれぬよう、一度永久凍土コキュートスで凍えてくるか?
(澄ました冷たい一声が弛緩した男の精神に降りかかる)
(前から回りこんで身を寄せればホルスタイン型に爆ぜた大きな膨らみが居眠りの視界一杯を塞ぐ)
(真新しい黒紐の三叉が付けられた肉の鞠が自身でも抑えようもなく縦に揺れて)
>>437 【変態、私は惰性でどうせ長くなる】
【だから最初は短いほうがいい……それではよろしくお願いするわ変態】
>>438 ……ふぁー……?
(心地良いまどろみの中、散々嗅ぎ回した至上の芳香が漂ってくるのを感じる)
(夢現のまま、肉と肉をぶつけ続けた記憶が呼び起こされ、)
(いよいよ気持ち良く眠りの底に堕ちて行こうとした瞬間、)
(冷や水を浴びせかける様な、怜悧な声が耳に飛び込み、目を開ける)
…ぽっ、ポルノ……様!?
いや、えっとその……待ってください!
これは小休止であって、業務効率を上げるための仮眠です、
決してサボろうとしたりとか、そういうわけでは……!!
(実際男の言う言葉はその通りであり、一切の嘘は吐いていないのだが、)
(目の前に迫る魅力的過ぎる双肉の圧迫と、威圧する様な声音に、)
(眠り掛けていた事もあっての焦りが重なり、言い訳がましい口調になる)
(眼力の強いポルノの視線に目を合わせる事も出来ず……というか胸に視線を引き寄せられ、)
(男の意思とは無関係に、美味しそうに食い込んだ黒い紐状の衣装との間に注意が引きつけられる)
>>439 【もう、俺は変態で確定なんですか……】
【それなら一人ザーメンシャワーを浴びたがってる貴女も変わらない気が】
【それはそれとして、レスの長文かは俺も同じですので、最初はこんな感じで行こうかと】
>>440 小休止ぃ?
私には貴様が地獄を裏切り、天使どもの住まう涅槃へ旅立とうとしていたようにしか見えなかったが。
(疑いの半白眼で圧倒的上から視線で見下ろし、言い分を一寸足りと聞き入れようとせず)
(威圧の声色でお前が裏切り行為を働いたのだという論理の飛躍までして)
(漆黒に睫毛の整い揃った眼力をさらに高める、華麗を究めたアイシャドウの目が藪睨みつける)
ハン、お前には礼をしなければと常々考えていた……いい機会だわ。
もはやお前がサボタージュに逃避しようとしたかどうかなどはどうでもいい。
どうせ惰眠を貪るつもりだったのなら、その油断しきった眠気のまま浮ついているだけでいなさい。
―――動くな。それなら、どんなゴミ屑でもできるだろう?
(食い込みの双肉を吐き出す辣言の一言一言と連動させ波打たせながら、もうどんな弁論も通じないことを宣言し)
(二つ走った黒い紐状の真ん中へ深い深い乳房の谷間を形成させた部分が視線を誘導し)
(まるで胸と話しているようになっている男に、強制的な一声で主らしく命じて)
>>442 たっ、旅立って溜まるか!まだまだ犯りたい事は一杯あるってのに……
(蛇に睨まれた蛙、とでも言うべきなのだろう)
(ベッドの上で掠め寝取った隷属の契約により、)
(ポルノは自分に真っ向から力勝負を仕掛ける事も勝つ事も出来ない筈なのに)
(その現実離れした美貌による、鋭い事この上ない視線は相も変わらず有無を言わせない)
(無茶苦茶な飛躍に反論しようにも、有無を言わせないプレッシャーを与えてくるのだ)
礼……?ポルノ様に礼をされるような事なんて……
はっ、はい!動きません、寝てます!!
(お礼参りの考えが遂に頭には浮かばず、脊髄反射で命令を復唱すると、)
(視線だけで魅惑の深い深い峡谷へ視線を漂わせて、)
(鼻孔一杯に極上という程度の言葉では到底足らない、ポルノ・ディアノという女の匂いを嗅ぐ)
(たぷたぷと揺れ、波打つ白く大きな肉の塊は、悪魔の誘惑であると同時に、敵対する天国その物にも見える)
>>443 礼よ。今から私がされたことをお前にもしてやるの。
……フン、ならさっき言ったように必要な部分以外は旅立てないようコキュートスで氷付けにして
この目は二度と閉じられないようにしてやろうか……?ん……?
(隷属の契約だろうと一向に意に介さずに、男の頬に右手をたおやかに添え、左腕はその頭に回して額を一気に絡め取って)
(否を呑み込ませるプレッシャーを与え同時に脊髄を麻痺させるような妖しくもどこか甘い体臭を振りまく)
(蛇のような瞳孔の目がさらに不機嫌そうに切れ長く細まり、しばしソファの上から前髪を垂らして二人で見詰め合う……)
黙れ。
(胸ばかりを見て居眠りを行なおうとしていた首をクイと上げさせ)
(赤薔薇を塗りたくったかに鮮やかで驕奢な唇が、急激に男の唇へ真上から直角に交わり覆い被さって)
ん……じゅぽ……ちゅぅ……ちゅぅぅぅぅ……
ぐちゅ、ぐちゅぅ……じゅっ、じゅぽじゅぽッ……!ん……ちゅぅぅ……ちゅ、れろれろ……ぐちゅっ……!
(瞼を閉じてさえいない痴女チックで強引なディープキスは、初っ端から濡れた舌を差し入れて涅槃行きの水音を鳴らす)
(両者唇の縦と縦がクロスするまぐわいは攻撃的で苛烈に、男の脳を掻き混ぜようと長いベロが暴れて)
>>444 いや、そんな終身刑みたいな罰は流石に勘弁してください!?
俺が貴女にした事って………ええっ!?
(その物言いに、流石にポルノが何をする気か察した男が素っ頓狂な声をあげ、)
(機嫌の悪そうな態度とは正反対に、牡の本能を激しく揺るがす香りを、)
(臆面も無く嗅がせる様に、互いの領域の中まで接して触れ合えば、)
(さすがに乳房ばかりを凝視する事も出来ず、切れ長の瞳と視線を交わす)
えっ……んんんっ、グ……ちゅるっ、るるる…っん!!
(急に、扇情的な肉厚の唇が近づき、そのまま自分の口先に触れたかと思った瞬間に、)
(侵略者さながらの舌先が口腔に押し入り、牡を喰らうカマキリの様に、)
(唇を吸いたてながら押し入れられたポルノの舌が暴れ狂う)
っっ……!!ちゅっ、ちゅばっ、あむっ……!!
(動くなと言われても、思わず反射的に…或いは、本能の推すがまま、)
(暴れるベロを敢えて交わして自分もポルノの口腔に舌を押し入れて、)
(舌の付け根に自らの舌を這わして唾液の溜まりを絡め取ると、)
(ニュルニュルと螺旋を描く様に自らの舌に馴染ませ、口いっぱいに甘い匂いを嗅ぐ)
>>445 んむ……んふ……ちゅぱちゅぱ、ぐちゃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅ……るぅぅぅ………
ちゅぱ、はむ……おおん………っちゅ………
ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅっ、じゅぐッ、ちゅじゅぅぅ……
(他者へ厳しい物言いのみを吐く唇が、厚ぼったく口付けに歪み卑猥な音を立て続ける)
(髪から振る誘惑の体臭を嗅がせながらニュルニュルと互いに螺旋を描いて味覚が溶け合っていく)
(男は座らせてこちらは直立したままの、ひたすら舌をピストンさせる口腔でのセックスに興じて)
れろれろ、れろれろ、れろれろっ、ちゅう、じゅうぅぅ、ん、ん、ん、んっ………
(引き寄せて上向かせた頭を蟷螂で掻き毟るように狂おしく抱いて)
(唇から割り入ったベロは、相手の口腔内で違う味の舌と触れ合い生々しく啜った後)
(器用に歯茎の裏を舐め取り思考活動をサボタージュさせようと舐め舐めと右から左へ蠢いて)
(上方に陣取った地形的有利から一方的に唾液を流し込み、だらだらと腺から分泌する新鮮な汁を徹底的に飲ませていく)
>>446 うぼっ、ぼびゅぼぼ……んちゅっ、ちゅるるるるる!!
(食物を摂取する粘膜だけで行う、舌と舌の交尾は、)
(まるでピンクのナメクジ二匹が蕩け合う様に絡み、吸い立て、お互いを啜っていく)
(愛し合うと言うよりは、お互いを押さえつけ、優劣を競いあう様に舌が突き乱れ、)
(視線だけで相手を挑発し、汗臭い男の匂いと、牝の芳香が混ざり合っていく)
れりゅっれるれる、んんちゅっ、ちゅばちゅばちゅんんっ、うちゅう!!
(脳の皺を舐め取り、何も考えられなくする様なポルノの舌技に、)
(相当な負けず嫌いである男もまた襲い来る舌を絡め取り、舌の腹のザラザラを擦り合せて、)
(押し込まれる唾液を飲み下しながらも、自分の頬に溜まる唾液を、)
(舌の腹でバケツリレーよろしくポルノの喉の奥にせっせと運んで行く)
(それでも、間近に迫る圧倒的な美貌と芳しい香り、唾液の甘さに、クラクラと頭が酩酊するのは避けられない)
>>447 ぐぼっ、ぐぼぼっ……んぐじゅじゅじゅじゅぞぞぞぞ……!
(見下ろす視線にはどうせ勝てやしないのに、と嘲笑の色が浮かぶ)
(目の前の存在を摂取して吸収してやろうと言わんばかりの優劣を競う突き乱れが曲がりくねり)
(ナメクジの交尾の最中、息継ぎ不足と興奮で紅潮した頬にたらりと一筋玉汗が浮かんで輪郭を流れる)
ンハッ……ンン……はぁぁぁ……んぶ、んぶ、んぶ、んんんむむむむ……!
んぶ、んぶ、んっ!れろっ、れろれろ、ちゅうぅぅぅずずずず……!
(思い出したように品性の欠けたディープに似つかわしく鼻穴から荒く熱っぽい呼吸を漏らす)
(裏側をこそぎ落としていく高圧的な奉仕は上顎から巡って、流転して下顎でも一片も逃がすことなく)
(舌を噛まれることなど微塵も気に留めない肉欲にまみれた口腔舐めが歯列の裏側を一周しきって)
(酩酊し霞がかった頭が舌を踊らせるだけで飽き足らず前後へうねり、両手は男の顔を押さえつけ攻撃と大差のない動きをしていく)
ごく……………………こくっ………………ン……!
んろー…………ぺろっ、ぺろッ…………れろ、れろ…………、
(何度も何度も繰り返したザラザラを擦り合わせて運ばれてくる唾液を最後に口に含めば)
(男と追突したと言っていいほど間近に迫った美貌は鼻の下を伸ばして、こそぎ落とした垢さえ独占するように啜り飲み)
(深い口付けからやや浮上して奉仕だと言わんばかりにじっくりと男の前歯の歯列をなぞっていく)
>>448 ふぐぉっ……ふぐっ、んぐじゅるるるう!………じゅ、んんっ……ん!!!
(丸のみにされるような錯覚を覚える程の激しい、激し過ぎる口淫)
(口腔の上顎下顎、上唇の裏に下唇の裏、下の付け根に喉の奥と、)
(当たり前の様に舌の全面……文字通り舌の全てを舐られて、)
(体勢的不利を強いられながらも、屈服はまだまだ先だと、)
(此方からもポルノに吸い付き、喉の奥の奥、噎せる位まで舌を突き入れて、)
(歯が立つリスクも恐れずに柔らかな粘膜を、舌先で擽る)
ちゅばっ、んじゅるるるる!フー!フー!んんんちゅじゅじゅじゅじゅ……!!
(舌を突き込みながらも、肺で口腔をバキュームして流し込まれる唾液を吸いこみ、)
(ポルノが鼻から吐き出す息を吸い込み、たっぷりと体内に吸収してから、)
(その息を吐き出して、目と鼻が触れあう距離の悪魔大元帥の体内に還していく)
(みるみる酸素は減少し、窒息寸前でお互いの顔を赤くしながらも、)
(熱に浮かされる様に止まる気配など無く、ポルノの下の歯の裏を長い舌で擦って、)
(舌の垢すらそこでこそぎ、唾液の中に溶かしこんで混ぜあう)
>>449 ん、ん、ん、ふッ……!?
じゅるっ、んー……んー……フフッ……フフフ……んんぃ……ん……!
(このまま吸い殺す気なのだとも思える口淫を上から与え続け)
(喉の奥の噎せる場所を突き入れられると若干表情を硬くするも、すぐに悪戯っぽく舌の根に歯を立てくにくにと甘噛みし出して)
(こちらの口蓋垂を擽られるもどかしさとそちらの舌の根を女魔に食べられる怖気で駆け引きする)
(熱く柔らかい粘膜が喉奥で揺らされ続けてから……)
ふぅー……ふぅー……!んむ……んふぅん……、ちゅぱぐちゅぅ、ぺちゃっ……!
こく…………こく…………
(大気さえをお互いで淫猥に共有し、口腔性交でナメクジそのものに共生して)
(もはやどちらの体液なのかわからないほど燃え上がった後、流し合う同じ量を啜っていく)
(上方からは口付け音を与える間隔が長く、次第に緩くなっていき、口の周りをべとべとにしてひたすらに表層を舐め回して)
れろ……れろちゅるれろ……あーん…………はぷ、っ……
んッ、んッ、んッ…………んッ、んッ、んッ、んッ、んッ……
(座った男の真横へ直立していたところからソファに片脚をかけ、)
(男の歯列を舌先でチロチロなぞりながら男の上へ乗り上がっていく)
(完全に太股の上へと乗ってしまうと頭を抱きかかえていた両の細腕は輪を作って男の後ろ首へかかり)
(唾液の糸を引いた軽快な口付けの啄ばみを小刻みに降らせ始め)
>>450 むぐっ?んぐぐ……フー、フー……んんんんっっ!!
ちゅばっちゅちゅちゅぅぅぅぅぅぅ!
(舌の根に歯が立つと、ソレが加減されている物で、実際に噛むつもりなど無いと判っていても、)
(自分の舌が活発に動けば、自ずと自ら硬質極まりない刃に歯を食い込ます事になり、)
(唾液が溢れ返り、奥と奥を貪るには酸素が足りなくなってきた所で、)
(唇と唇を舐め合う様に、ポルノの上唇、下唇に吸い付いて、ミルクでも吸うかのように強く吸い込む)
れりゅっ……んん、ふぅ、んちゅっ……ぷはっ、はぁ、んんん!!
(ソファに相手が半身を乗り出し、自分の上に覆いかぶさってしまうと、)
(思わず魅惑の谷間に手を伸ばしたい衝動にかられるが、此処は口と口との戦場と踏ん切り、)
(自分もポルノの黒い後ろ髪に手を伸ばして、梳く様に撫でつけ、その滑らかさを感じながら、)
(自分の顔へ向かって美貌を近づけさせて、キツツキの様な口づけを繰り返す)
(時折口を離した瞬間に、ポルノの口の周りの粘液を舌で入念に舐め取り、)
(口の中に差し戻してリサイクルを果たし、何もかもを忘れた様に、淫らに口づけを繰り返す)
>>451 んふー……………………♥
(上唇、下唇が吸い尽くされて、そこへ授乳めいた三重の吸引を行なわれると、とうとう口紅が剥がれてきてしまう)
(鮮烈な赤の下地に唇ありのままの色が激しい交尾に似つかわしくない清楚な桜色に色づいている)
はむん……ちゅっ、ちゅっ、っちゅ……ん、んむ、んむッ……んッ、んッ、んッ……
(セミロングの黒髪が梳かされるとこのつまらない馬鹿みたいな親愛表現の心地よさに目を細めて)
(なにもかもに逆らい上向いて砲弾のようになったホルスタインをキツツキキスの動きでたゆたゆと震わせる)
(明らかに露出度の方が多いマイクロな布地の奥ではもうすでに乳輪が盛り上がっていて)
ちゅぶ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷッ……んー…………ん……
っっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ…………んあぁ……はぁ…………
(エナメルレッドの被り冠から伸びた二つの矢印型がゆさゆさとせわしなく動き)
(耳朶に通った円環の装飾さえを揺らし、飽きることなく吸い付きの強い紅唇が斜め左右から扇情に啄ばんで)
(瞬きを忘れたように開き続けていた瞳をうっとりと陶酔させ、一度艶かしく音を鳴らし愛し合う形で目標物に吸い付いてから)
(唾液のとろみの架け橋を渡らせて、切れ落としてからよだれとしてキス魔の唇に垂らす)
ふぅーっ……はぁー……はぁー……ッ……
…………ん、れろー………………フフフ…………
(懐いたように唇標的から外れ見せ付けるように男の顔を舐めて、)
(口淫に、奉仕という慈愛行動に魅入られて淫笑を浮かべながら鼻頭までをしゃぶり始めて)
>>452 ちゅるっ、レロレロ……ゴク、ゴクゥッ……ぷはぁ!
じゅるるる、んちゅぅぅ…っっ!!
(なだらかに黒いセミロングの髪を梳けば、女の香りが広がり、)
(絡みあった身体のせいで、ロケットの様に上向き、巨大故にスペースを与えない乳房を、)
(逞しい胸板で押し当てて潰しながら、歯垢をそぎ落とす様に上の歯、下の歯の間に順に舌を這わす)
(揺れる装飾類や悪魔の角を視界の端に留めながらも、目の前で赤らむ瞳に、)
(眼前に迫りながらも染み一つ、毛穴一つ見つからない様な凄絶な美貌に酔いしれて、)
(つー、と糸を引く粘液を舌先で絡め取り、飲み込むと、)
(自分からも口づけして糸を引き、同じように促す)
んんぐっ……そうかい……ちゅっ、ぅぅぅう!
(鼻の頭にポルノの舌が伸びると、擽ったくも気持ちは余計昂り、)
(じゃれあう様な感覚で白い顎、白い頸へ向かって舌を伸ばすと、)
(ネコでもあやす様にゴロゴロと舌がポルノの細い首筋を弄ぶ)
>>453 ハァッ……ハァ…………ハァ……ん……
……これが礼よ、その骨身で染みてわかったかしら。
私はやられっぱなしというのは性に合わないの、この間のお返しよ。
(胴体から大きく張り出した乳房を楕円形に男の胸板へ潰し当て、剥ぎ落ちたまだら唇が自信に満ちた冷笑を浮かべ)
(柔らかい肉の感触をぴったりと密着させたまま一方的に唇を奪われたことへの仕返しの完了を宣言した)
その間抜けな顔。私とまぐわえる悦びに蕩けたでしょう、この私が他者に跪くなど塵ほどもあり得ないわ。
この口付けに誓え、やっぱりお前はこの私の所有物。
じゅる……これからは今一度自分の立場を弁えなさい?
(くりん、と首筋に両腕の輪をかけたまま横向きに抱っこされる形へ移行して)
(男の膝元を玉座の代わりにして至極当然の理を下僕と見定めた椅子男へ説き、偉ぶって踏ん反り返る)
フフ……まだ腹の虫は治まっていないのよね、次はどうお前を仕置きしてやろうかしら。
そうね…………
まずはもう一度私のクソ穴に―――あんッ、もう……動くなと言った私の命令が聞けないのこの頭の哀れな駄馬は?
(細い顎が唾液に濡れ、目視しづらい産毛が揃った頸部にまで舌を這わされ)
(身分不相応にもこの身体をネコか何かのように襟首から覗く首筋を舌であやされて、眉を吊りあがらせて罵り)
>>454 なるほど、そう言う事ですか……ゼェ、ハァ……
しかしやられっ放しは性に合わないのは俺としてもでして
(一瞬、ギラ付く牡の瞳を見せ、言外に『だから跪くまでハメ倒してやったでしょう』と付け加える)
(お互いに、並みの相手では口淫だけで軽々相手を絶頂に導く技前を披露しあっても、)
(ただ息を切らす程度で、情欲の炎はやっと火が付いた所とばかりに、)
(互いに相手を挑発する様に視線だけで雌雄を付けようと喧嘩を売りあっている)
そりゃあ、蕩けもしますよ?でもソレは、貴女も同じでしょう……?
口紅が乱れるまで貪りあって、まさか自分だけは平気な顔してると思っているのですか?
口で誓って欲しいだけなら幾らでも何回でも誓いましょう、ポルノ様……
(まるで心の籠ってない誓いを口にしながら、ふんぞり返る主と接吻を交わして、)
(高圧的な物言いに厭味を返して反撃するも、生来の高慢さではポルノには流石に及ばず、)
(横向きに座られる、偉そうな黒猫にでも懐かれた様なこそばゆさに少し頬を赤らめる)
クソ穴をしゃぶれとでも仰るのか…?ソレはまた趣味の悪い……
駄馬の餌などクソで十分などと言ったら、馬は走れませんよ?
もっとも……貴女のだったら、直接食えとでも言われなければ構いはしませんが?
(始めは拒否しようとしたものの、首筋への愛撫に眉を釣り上げる様に、)
(からかってやるつもりで言いきり、スッと手を尻の方へ向け、谷間に指を一本走らせる)
>>455 わからない男ね。
もう就労はしなくていい、不出来なお前を玩具として飼ってやると言っている。
それほど空寒い永久凍土が恋しいか?
私が直接手を下せないからと安心しているんでしょうけど、私の指の動き一つで不毛な地獄の階層へ隔離してやることだってできるのだぞ。
(見詰め合う内に笑みが消えていき、抱かれた姿で睨み合い、この余りに物分りの悪い男に青筋を立てる)
(相対した獣を屈従させようともはや情欲の炎しかない上目遣いが三白眼で見上げ)
(ここまで優しくしてやっているのに、という不遜さを視線に込めて売却する)
その目は潰した方がいいな。この私の顔が、平静な顔に見えないのか?
蕩けたのはお前だけだ……ちゅ……どれだけ貪ろうと、お前は、私が欲しくてたまらないのでしょう。
その私へ見惚れた弱みというものがある時点で圧倒的に私より劣っているのよ。
悔しければ、ほら、私から離れてみなさい。できないんでしょう?
(余裕綽々を見せていたところへ接吻が近付けば、あくまで強気に受け入れる)
(生来逃避と言う二文字が霊子の最小部品にまで刻まれていない身体は、厭味を厭味で包み込んで辛辣に返す)
フン!しゃぶれとまでは言っていないわ。
フフフッ……そうね、私のケツに情けなく口付けさせながらお前のバカマラをシコシコ自慰させてみたいわね。
お前の餌など知ったことではないわ。そこらへんに生えている屍肉を勝手に食べればいいでしょう。
ンッ…………私から言うのではない、お前が強請るのよ。誓わせてください、と。
……アン……道理でしょう?お前は私の威光にすがらねば生きていけないのだから。
(真っ白な臀部へと手が伸びるとさらに身体を反転させて膝元の上へうつ伏せになる)
(自在にひしゃげる軟乳を右太股に押し付けながら、忠誠を量るように黒下着が張った尻の谷間をよく触らせて)
(クイ、と上向きヒップを挑戦的に持ち上げて口付けでもやらせてやろうかと自由にさせて)
【そろそろ時間だろうか?】
>>456 【申し訳ないが、その通りになる】
【明日は……別件が入ってしまって難しい】
【明後日なら可能ではあるが、別作業と並行になってしまう感じか】
【月曜日と水曜日なら終日空いているがどうだろうか】
【火曜日の夜でも大丈夫だ】
>>457 【いいのよ、別に謝らなくて】
【お前が落ち着ける時間がいい。再開は月曜日にしましょう】
【こっちからすれば月曜日の21時くらいが妥当ね】
【ところで今の私の姿勢ってどういう目的の格好なのかわかるかしら?想像力を働かせなさいね】
【返すのに時間がかかってでも、言葉では絶対にお前に勝たせるつもりはないから】
>>458 【月曜の21時で了解したよ】
【どういう目的か……これも“勝負”と言った所かな?】
【言葉ではどう背伸びしても勝てないから……といっても挑むのだけは止めませんがね】
【他の所ではキッチリ勝たせて頂きましょう】
【それではお疲れ様、スレをお返し致します】
>>459 【“勝負”……んー……少し違う】
【ソファに座ったところへこちらがうつ伏せに重なったらもう一つしかないで―――まあ、進め方は貴方に任せるんだケド】
【じっくりと半日かけて口付けできて一度やってみたいシチュエーションの一つが叶ったわ】
【お前が望みならその他の所でも私が勝ってあげても構わないわ?真性に見えて、攻めるのも好みなの】
【お疲れ様、私からもスレを返す】
【エミちゃんと一緒にスレをお借りします】
【お邪魔します。お兄さんとスレをお借りしますね】
>>420 ああ、そういえば彼女はあんまりバトルしてないね。
まぁ、店番してるからっていうのもあるんだろうけど。
後は……多分、恥ずかしいんじゃないかな。
(不貞腐れたような表情の彼女を思い出して、クスリと笑い)
そう、僕の言う事を聞いていれば、もっと気持ち良くなれるからね。
だから、まず、このリラックスした気持ちい状態をよく覚えるんだよ。
(肩に座られると、一瞬目を丸くするが)
(堪え切れずに少し笑った後、そのままの姿勢で手を足に回して、軽く撫で上げつつ)
ふふ、ダメだよ、エミちゃん。
エミちゃんはまだレベル0。
いきなりレベル3にはライド出来ないんだ。
だから、ちゃんと練習して、レベルアップしないといけない。
その為にここに来たの、覚えてるよね?
レベルが低いユニットは、レベルが上のユニットに従わなきゃいけないんだよ。
だから、エミちゃんは僕の言う事に従わないといけない。
ほら、口に出して確認してみて。
【最初に言ったみたいに、じっくり念入りにエミちゃんの頭と身体を弄っていくね】
【何かして欲しい事や嫌な事があったらいつでも言って】
【それじゃあ、今夜もよろしくね】
>>463 恥ずかしい、の?
(頭を傾けて、笑っているおにいさんを見て目をぱちくりする)
あ…そうか。
わたし、レベル0なんだ。
すっかり忘れてた。どうしてだろ。
あ、くすぐったい…ふふ、ふ。
(つるっと足をなでられて、ちょっと笑う)
は、はい、すいませんでした。
(頭を下げて、また目をぱちくりさせ)
口に出して、いうの?
えと、レベルが低いユニットは、レベルが上のユニットの言うことに従わないといけません。
【わかりました。よろしくお願いしますね!】
>>464 大丈夫、心配しないで。
頭がぼんやりして、何も考えられなくなっちゃっても、
僕が今みたいに思い出させてあげるから。
だから、何も考えずに、僕の言葉に集中して。
そうすれば、安心。落ち着いてリラックスできるから
くすぐったい?
でも、その内気持ち良くなってくるよ。
僕に触られるのが、ね。
(反応を確かめるように、ゆっくりと優しく足の隅々にまで触れていって)
そう。
それじゃあ、肩からは降りて。
僕の足の間に座ってもらおうかな。
(座りなおした笑みを後ろから軽く抱くようにして)
(まずはお腹など、性感帯とは遠い場所を撫でていきつつ)
それじゃあ、もう一回言ってみようね。
今度は正しく……レベルが低い先導エミは、レベルが上のご主人様の言う事に従わないといけません。
さぁ、言ってみて。
>>465 本当?お願いします。
どうしてだろ。なんだか忘れてしまいそうなの。
これじゃ、カードファイトが…。
…はい。
(ことばに集中しようと、耳をすませる)
うん、くすぐったい…あうう。
(スカートに手をやって、ビクッとして)
気持ち、よくなる?
(自分で言ってみるけど、いまいち意味を把握しきれず)
気持ちよくなるのだったら、いいか…。
ええと、はい…。
(またたきが少なくなったエミは、おにいさんの足の間に腰をおろした)
(制服の上から、お腹をなでられる)
レベルが低い、先導エミは、レベルが上のご主人様の言うことに従わないと、いけません…。
(なでられながら、やさしいおにいさん、と思ってしまう)
>>466 いいんだよ、忘れちゃっても。
ちゃんと、もう一度僕が教えてあげるから。
エミちゃんが来るたびに、教えてあげる。
ファイトも……気持ちいい事も。
だから、心配しないで、全部忘れちゃおう。
そうすれば、すごく楽な気持ちになれるよ。
(少しずつ、少しずつエミの心を誘導していって)
そう。
エミちゃんは、まだ、自分で触った事もないかな?
今、スカートの方に手をやったみたいに、イケない所を擦ってみた事。
身体が熱くなって、我慢できなくなっちゃったこと、ない?
(期待はせずに、未成熟であろう性経験を尋ねながら、太ももの辺りを撫でまわし)
そう、気持ちいい事。
きっと、エミちゃんも大好きになると思うよ。
いいこだね。
ゆっくり呼吸しながら、繰り返して言ってごらん。
先導エミは、ご主人様の言う事に従わないと、いけない……。
先導エミは、ご主人様の言いなり……。
先導エミは、言いなりです……。
(何度も囁きを繰り返しながら、様子を見つつ服の上からそっと胸に触れていく)
>>467 でも…忘れちゃったら…いいの?
うん…忘れたら、楽になる。
(瞬きの少なくなった瞳が、うつろになっている)
さわったこと?
いけないとこ…?
体が熱くなって…。
(ぼうっとした頭で考えて)
気持ちいいこと?
あの、まくらを足ではさむようなこと?
ちょっと、気持ちいいかも。
(頬が赤くなって、人にはぜったい言わないことを口に出し)
はい…。
先導エミは、ご主人様の言うことに、従わないと、いけない。
せんどうエミは、ご主人さまのいうことに、したがわないと、いけない…。
せんどうえみは、ごしゅじんさまのいうことに、したがわないと、いけない…。
せんどうエミは、いいなりです…?
いいなり…?
(けんめいに繰返しているので、ほとんどふくらんでいない胸に触れられても、気づいていない)
>>468 人間はね、本当に全部忘れちゃう事はできないんだ。
忘れてるつもりでも、聞いた事はちゃんと無意識に覚えている。
だから、忘れちゃうかもって心配する必要はないんだよ。
ちゃんと、エミちゃんの心の奥に、全部記憶される。
だから、心配しないでいい。忘れて、楽になっていいんだ。
ほら、いい匂い……嗅ぐたびに、何も考えられなくなっていく……全部忘れていく……。
(僅かな抵抗を取り去るように、身体を撫でながら囁き続けて)
ふふ、したこと、あるんだね。
枕にお股をすりつけて、きもちよくなっちゃったんだね。
いいんだよ、今は、気持ち良くなっても。
ほら、その時の事、思い出して。
自分の指で、気持ち良かった場所を擦ってごらん。
きっと、その時よりもずっと気持ち良くなれるから。
そうだよ。
先導エミは、ご主人様の言いなり。
ご主人様の言う通りにすると、気持ちいい。
ほら、股、触ってごらん。気持ちいいよね。
臭いを嗅ぐのも、気持ちいい。
ご主人様に触られるのも、気持ちいい。
考えないで。ただ、繰り返して、感じるだけでいいから。
(服の上からゆっくりと円を描くように触りつつ)
(エミの頭の中を真っ白にして、深く快楽と服従の言葉を刻みつけていく)
>>469 わかりました…いいにおい…!
(ますます香りをかいで、瞳がうつろになって)
忘れていって、いい…。
覚えてるから。
はい、自分の指で…。
いうとおりにすると、気持ちいい…。
うん、気持ちいい…かも…。
まだ…よくわかりません…。
でも、まくらをはさんでいるときは、気持ちいいの。
(ぼんやりした瞳で、ショーツをすりながら告白する)
すぅ…。
(香りをいっぱいにかぐと)
触られるの…気持ちいい…んぅ!
(人の手に触れられるのは初めてで、本当に気持ちいいようで…)
ご主人様に、触られるの、気持ちいい…。
(目のまわりを赤くして、うなづいた)
わたしの、手でも、気持ち、いいの…?
まくらじゃ、なくて…。
(いわれたとおりにしてみると、何か、気持ちいい気がしてきて…)
せんどうエミは、ごしゅじんさまのいいなり。
(恥ずかしさも忘れて足をひらいて、スカートに入れた手を動かしている)
気持ち、いい…!
(スカートの中の手の動きが、しっかりしてくる)
>>470 いい匂い。嗅いでると夢中になっちゃう。
夢中になって、口もぽかんって開いていっちゃう。
涎が垂れちゃっても、平気。
どんなにだらしない顔になっても、気にならない。どうでもいい。
この匂いを嗅いでいられれば、幸せ。
(部屋に充満しきった匂いへの執着と依存を植え付けていって)
枕でシテる時は平気なんだね。
それなら、大丈夫。
気持ち良かった時の事を思い出しながら、いっぱい擦って。
何度も擦れば、だんだん気持ち良くなってなっていく。
気がついたら、気持ちよくて手が止まらなくなっちゃう。
ほら、足が開いちゃった。自分の気持ちいい所、分かってきたでしょ?
そこをいっぱい触ってごらん。
触りながら、私はご主人様のいいなりですって、繰り返して。
言う度に気持ち良くなって、最後には、真っ白になっちゃうから。
(快楽を得ているのを見れば、制服の裾から手を入れて)
(幼い胸へと直に触れて、小さな乳首を手のひら全体でそっと転がしていく)
>>471 (エミの口がひらいて、えさを待つ犬のように)
幸せ、いいにおい…
(よだれを、いわれたとおりに流してしまう)
気持ち、よかったときのことを思い出しながら…。
(ひとさし指となか指が、あそこを上下に擦っていく)
うん…わかってきた…。
いっぱいさわるね。
私は、ごしゅじんさまの、いいなりです。
わたしは、ごしゅじんさまの、いいなりです。
(制服のすそから手が入って、シミーズのわきから、胸にさわられる)
ん、あっ…?
(体がビクっとふるえると、瞳を閉じながら、感じる)
ううんん…!
(乳輪にうまってしまいそうな小さな乳頭が、手のひらに転がされて、眉毛が下がってく)
(足をくっつたりひらいたりしながら、また、ショーツの上から、いけないところを指でさわって)
わたしは、ご主人様の…
きもち、いい…いいなりですぅぅ…!
【ごめんなさい 本当にリラックスしてしまって、遅くなってしまいました】
>>472 いい子だね。
幸せで、気持ち良くて、もう何も分からない。
気持ちいい事だけしか分からない。
(顎をなぞるように指を口元に持っていくと)
(だらんと空いた口の中に指を入れて、軽く涎をかき混ぜ)
ほら、しゃぶってごらん。
そう、そうやって自分で弄って。
ここでは、気持ち良くなっていいんだ。
ご主人様の言いなりになっていれば、気持ち良くなっていい。
おっぱいも、お股も、全部気持ち良くなっちゃう。
気持ちいいのが我慢できなくて、おかしくなっちゃいそう。
ほら、言いなりになるのって、気持ちいい。
これからも、ずっと言いなりでいたい。
ずっと気持ち良くなりたい。
ほら、一緒に触ってあげるから……こう言うんだよ。
先導エミは、ご主人様の奴隷です、って。
(片方の手で胸を触りながら、もう片方の手をスカートの中に移し)
(エミの手に自分の手を重ねると、最後の言葉とともに指を折り曲げて)
(下着の上から、少しだけ深く秘所に指を潜り込ませる)
>>473 【ふふ、気持ち良くなっちゃったってことかな?】
【それなら、逆に嬉しいよ。大丈夫だから安心してね】
>>474 うんっ…うう…むんっ…。
(おにいさんの指を、小さいくちがしゃぶって)
(やわらかいエミのくちびるに指がはさまれて、たっぷりの唾液と一緒に吸う)
分からない…うん…ひもち、ひいお。
おっはいも、おまたも…ひもちいいの。
おかしくなっひゃう、よ…!
(だらしなく足をひらいてしまって…!)
(それで、ショーツを指で擦りながら、おっぱいもさわられて、本当におかしくなって)
ひもちいいの…!
うん…これからも、ずっといいなりでひたいの…!
ずっと、ずっと気持ちよくなりはい…!
あひん、一緒にさわってくれるの…?
せんどうエミは、ごしゅじんさまのどれいです!
(スカートの中に手が入ってきて、手が重なると)
(指がショーツのうえから裂目にくい込んで来た)
あふううう!!
(ぺったりの胸をさわられながら、そしてあそこにも指が押し付けられてかわいい声を部屋中に上げる)
>>476 ん、柔らかくて、とっても気持ちいいよ。
そう、そうやってしゃぶって……これから、エミちゃんには舐めるのも大好きになってもらうんだから。
ふふ、といっても、今は理解できないよね。
大丈夫、分からなくても、ちゃんと僕が教えていってあげるから。
ただ、気持ち良くなりながら、言う通りにすれば、それでいいんだよ。
(軽く指先で舌の腹をなぞりながら、笑みを含んだ口調で)
そう、そうやって、わからなくなっちゃっていい。
もう、何もかもどうでもいい。
全部気持ちいい。
気持ち良くて、もう絶対に逆らえない。逆らいたくない。
(囁きを繰り返しながら、我慢できなくなったように耳たぶを軽く食んで)
そう、忘れちゃだめだよ。
ううん、もう二度と忘れられない。
気持ち良くて、気持ち良すぎて、絶対に忘れられない。
エミちゃんは、僕の言いなり奴隷。
(絶頂した後も、二度、三度と指を食いこませて、強い快楽を脳に焼きつけながら)
(白紙になった頭の中に、ゆっくりと命令をしていく)
でも、こうなるのは、この匂いを嗅いだ時だけ。
匂いを嗅いだら、エミちゃんはすぐに僕の奴隷になる。
それまでは、今まで通り。何も思い出せない、いつもの先導エミ。
いいね?わかったら、繰り返してごらん。
>>477 なめるのも…?
わからないほとは、ないよ…。
でも、なめるの、らいすきになるかなあ…?
(ゆびをくわえたまましゃべって、よだれが流れる)
うん、ひうとおりに、します…。
わからなくなっひゃう!
ひもちいい!!
(頭を上向けて、髪が後ろに行ったところを、耳元で囁いていたおにいさんが耳たぶをかむ)
(エミのちいさい耳たぶがおにいさんのくちびるにかまれた)
あっ、わたし、さからわないから!
気持ちよくて、気持ちよすぎて、うん、ぜったい忘れない。
忘れたくないもん。
エミは、。
ああっん!!
(エミのショーツにおにいさんの指がのめりこんで)
うん、こうなるの、このにおいをかいだときだけ。
においをかいだら、エミはおにいさんの奴隷になる。
においを嗅ぐまでは、いつものわたしだよ。
なにもおもいだせない、いつもの先導エミです…。
(くりかえしながら、おにいさんの腕のかごの中で小鳥のように身をふるわせている)
>>478 なるよ。エミちゃんは舐めるのが大好きになる。
舐めるだけで、気持ち良くなれるようになる。
だって、エミちゃんは僕の奴隷。
奴隷はご主人様の言う事に従うんだから、ね。
(指をかき混ぜて、涎をぴちゃぴちゃと音をさせながら)
そうだよ。
エミちゃんが分かるのは、ご主人様に従うことと、気持ち言って言う事だけ。
他はなんにもわからない。考えられない。逆らえない。
(小さな耳たぶを一舐めしてから、唇を離して)
はい、よくできました。
いっぱい気持ち良くなって、疲れちゃったでしょ?
目を閉じて、少し休もうか。
目が覚めたら、いつも通り。疲れて眠っちゃった、先導エミに戻っているからね。
でも……ふふ、今夜はもしかしたら、枕にお股を押しつけたくなっちゃうかも知れないけど。
それじゃあ、おやすみ、エミちゃん。
(そう囁くと、スカートから手を抜いて、落ち着かせるように背中を擦りながら)
(ゆっくりと眠りへと導いたあと、簡単に身支度を整えさせて)
(殆どの行為の痕跡を消すと、窓を開きアロマの匂いを十分に喚気してから)
エミちゃん、エミちゃんってば。
そろそろ帰らないと怒られちゃうよ。
(ベッドにもたれかかったエミの肩を軽くゆすってやる)
>>479 大好きになるんだ…?
気持ちほくなるんだったら、舐める…。
だって、はたし、ご主人様の奴隷だから。
ほしゅ人だまの、命令に、従う。
(エミの小さい口の中を、指がかき混ぜるように動いた)
はい。わたし、ご主人様に従う…。
気持ちいいから。
うん、なにも分からない…考えない…さからえない。
(うつろな瞳だけど、しっかりと忠実に言葉を口ずさんで)
ん…。
(目を閉じてく)
休む…うん。マクラ…使っちゃうかも。
おやすみなさい。…。
(小さい体をぐったりとさせて、力が抜けていく)
(おにいさんの腕の中で、人形のようになった)
(それから、みだれぎみの制服が直され、しばらく休まさられていた)
う、ん…?
(ぼうっとしていたが、目をこすっていると、すぐにびっくりして)
あれ…わたし、寝ちゃったの?
(ぱちっと目をおおきく開いて、すまなさそうにあやまった)
ごめんなさい。
(立ち上がって、制服のスカートのしわを直す)
あの、今日は、教えてもらってありがとうございました!
(帽子をかぶると、頭を下げた)
(瞳はもうはっきりとさせているが、どこか、ふわっとするときもあって)
>>480 おはよう、エミちゃん。
うん、初めて来た家だし、緊張して疲れちゃったのかな。
あるいは、僕の説明が退屈だったからかも。
(そういうと、頭をかいて苦笑して)
ええん、大丈夫だから気にしないで。
エミちゃんの可愛い寝顔も見れたしね。
ほら、襟、曲がってるよ?
(制服の襟元を直してから、帽子の上に軽く手をおいてポンポン、と叩き)
うん、まだまだ教えられなかった事もあるから、またおいでよ。
帰り道、分かる?
まだはっきりしなければ、カードキャピタルまで送っていくけど。
>>481 ううん、そんなことありません。
でも、どうして寝ちゃったんだろう?
(目をくりくりっとして考えようとするが)
寝顔…やだ!
変じゃありませんでした?
(また赤くなって、ちょっと抗議して)
…ありがとうございます。
(襟元を直してもらって、頭を軽くたたいてもらって恥ずかしそうにお礼を言う)
はい、わかります。
えーと、大丈夫です。
(なぜか、もう少しおにいさんといたい気持ちよさを感じて)
ありがとうございました!
【それじゃあ、結構遅くなっちゃったし、今日はここまでで凍結してもらってもいいかな?】
【どうだった? やりにくかったかな?】
【それと、エミちゃんの次に都合のいい日を教えてもらえればって思うけれど】
【はい、遅くまで、ありがとうございました!】
【そんなことは全然ないです。こちらがこの反応でいいのかなって気になったくらいです】
【ええと、月曜日です】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【うん、その調子でいやらしい従順なお人形に洗脳されてくれると嬉しいな】
【月曜日なら僕も大丈夫だから、今日と同じ時間に伝言板で待ち合わせようか?】
【よかった。じゃあ、伝言板に夜9時に、ですね!】
【ごめんなさい、急に眠気が襲ってきました…】
【もう遅いもんね。お疲れ様、エミちゃん。おやすみなさい、また月曜日に】
【スレをおかえしします。ありがとうございました】
【お疲れ様でした!おやすみなさい、おにいさん。月曜日もよろしくお願いします!】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
マードックマードック、めんまね、マードックとまた遊びに行きたいの
(いつものように幼女が見上げると小さな手がくいくいとシャツを引っ張る)
【マードックと借りるねっ】
>489
ん……? あぁ……そうだな……この前は動物園……
めんまは何処か行きたい所は?
(シャツを引く小さな手に、巨躯の男がゆっくりと視線を向ける)
(ぱっちりとした大きな瞳を、覗き込むように見つめて問い返す)
>>490 うーん…とね〜、たくさん遊べるとこがいいなあ、マードックとくるくる〜ってしたいの
(視線が合うと無邪気にきゃっきゃっと幼い声を上げ、その場で回ってマードックのシャツが捩じれていく)
>491
くるくる……か………
(大人でも視線が合えば怯む男と、真っ直ぐに向かい合って嬉しそうな声を上げる少女)
(シャツが体に張り付いて、螺子のように捩れる。既にくるくるしはじめためんまを視線で追う)
なら、公園…か……川沿いの公園なら、過ごしやすいだろう……
(近隣の地図を頭に思い描く。先日の動物園とは逆方向。大きな川沿いにある公園を思い浮かべる)
>>492 やっぱりマードックと一緒に楽しい場所行きたいからあ……うぅ
(少し目が回ってくると寄り掛かるようにちっちゃな身体を凭れかけ、一息つくと元気になる)
(視線を合わせながら公園の話を、すぐに頷きにこにこ満面の笑顔が開いて)
じゃあ公園いこーっ!えへへ…
(小さくて柔らかな掌がきゅってマードックの手を掴むとはにかみながら見上げて歩き出す)
>493
(目が回ったのか、少しよろける少女。さっと手を伸ばして軽く背中を支える)
(よろりと凭れかかる少女へ視線を落とす。満面の笑みに、小さく顎を引くように頷きを返す)
公園…だな………動物園より、涼しくて良いだろう……
……あぁ、出店は無いから……何か買って行こう……飲み物や……菓子?
(大きな手を小さな少女の手がしっかりと握る。その歩調に合わせて歩きはじめる)
>>494 うう…ありがとう!えへへ…マードックは優しい旦那さんだねっ!!
(すりすりと手の中で身動ぎ、緩く笑って頷きを返すと二人一緒に家を出る)
じゃあまずはお菓子屋さん行かないと!あっ!!
(幼女の大きな瞳には大好きなマードックの姿とそれと同じくらい好きなドーナツ屋さん、かなりの期待を輝かせて)
(少し混んでる店内を眺めながら合図みたいにそっとマードックのシャツを握る、ドーナツが欲しい)
マードック、ドーナツ、ドーナツ!
(この前のことを思い出しためんま、おかしくなって来て笑みをこぼれさせる)
>495
俺の可愛いオクサンに、怪我をされたら大変だ……からな……
(しっかりと手を繋いで街中を移動する。先日とは逆の方向へ)
(繁華街とは逆の、少し静かな通りを歩いて川沿いの公園へ向かう)
お菓子屋さん……か………ん?
(公園までの道程。その途中にある店に寄る)
(少女が声をあげて、シャツを掴まれて足を止める)
あぁ、ドーナツ……この前のは美味かったか?
(立ち止まったドーナツやパンが並んだ店は、先日の詰め合わせを購入したまさに同じ店)
(人気のある店のようで、人の流れが少し混んでいる)
>>496 あぅ…ぅん、うん…マードックのドーナツ……美味しかったよ…
むにむにしてて…お口いっぱいって……
(言うだけ言うと急にこの前の記憶が湧いてきて胸がドキドキ、ちらちらマードックのお股を見ちゃう)
(ううん…なんだかお股がむずむずする…興奮しながらおぼつかない脚つきでなかなか進まないめんま)
マードックぅ……ドーナツ……
(少し火照った顔でドーナツ屋さんとマードックとそのお股を交互に見つめてはくらくらしてくる)
>497
そうか………ん…あぁ………
(少女の視線がせわしなく動く。その様子に、めんまが何を思い出して、訴えているのか)
(ならば、買い物は簡単に済ませた方が良いかも知れない)
ん、解った……そうだな………
(手早くドーナツの詰め合わせと、パックのジュースを数種、購入する)
(すこしもじもじとした少女を片手で抱き上げる。視線の高さを合わせてそっと問いかける)
…公園に行くか…それとも、部屋に戻って、公園は後にするか……
>>498 んっ……えへへ……ドーナツの匂い……
(甘い香りで充満する店内に見事に気を変えられて、マードックのことが薄れてドーナツを眺める)
んっとね、これと、これも!
(少しづつはしゃぐめんま、ドーナツを眺めてふとマードックににっと笑いかけ)
もちろん…公園だよ!まだ遊んでないもん!!
(お買い物を済ませて抱き上げられる、少し濡れてる下着が腕に伝わる)
(抱っこは大好きだから顔を挟んでちゅっ、ちゅっ、と軽いキスを交わして)
>499
(店内の甘い香りにモードが変化したのか、楽しげにドーナツを選ぶ少女)
(買い物を済ませると、少女を抱き上げる。近づいた距離。小鳥が啄ばむようなキスを交わして)
そうか…なら、公園だな………
(こくりと頷くと、少女を腕に抱いたまま、公園へ向けて足を進める)
(ひんやりと川を渡る風。日差しを遮る木々が茂る下を通り、川沿いの長細い公園へやってくる)
(木陰のベンチまで足を進めると、そこへ少女の小さなお尻を下ろす)
…ドーナツ……食べるだろう?
(少女の隣に腰を下ろし、膝の上に先ほど購入したドーナツの箱を開く)
>>500 んっ…マードック……あんまりずんずんって動いちゃ駄目だよぉ
(さっき少し湿っちゃったから…、心地悪そうに身悶えしながらマードックを抱きしめる)
(気晴らしにマードックの首筋をなでなで、顔をしかめ我慢しながら少し高い位置で腕にお尻を擦り付ける)
わあっ……静かな公園だあ
(自然が豊かな公園、川の音がなんだか落ち着く。お洒落な木々のカーテンが日光を遮ってる…)
うんっ!えへへ!!マードックマードック、あーんっ!!
(イスに座ってお待ち兼ねのドーナツに腕が群がる、そっとドーナツを握ると、柔らかなドーナツがゆっくりマードックの唇に押し当てられる)
>501
ん……そうか………
(腕に微かに感じる湿った感触。抱きついたり腰を揺らしたりしながら、少し居心地の悪い道程を歩む)
(マードックも異変に気づくと、少し歩む速度を緩めて、あまり刺激しないように歩いてゆく)
…こっちは……遊具や動物園が無いから…な……
朝はジョガー………夜はデートで来るカップルがいるようだ………
(街から少しの距離で、喧騒とは無縁の静かな場所。ところどころに並んだベンチの一つに腰を下ろす)
(開いた箱から、さっそく体を寄せるようにしてお気に入りの一つを掴んで、それを男の口にあてる少女)
(何も言わずに、唇を開いて、差し向けられたドーナツを齧る)
……ん……甘くて美味いな………
(何時もの儀式。先にマードックに差し出す少女。すっかり馴染んだ行為に、いつもと同じ答えを返す)
>>502 えへへ…よかった…マードックが美味しい顔するとめんまね、とっても嬉しいんだ!
めんまも食べよーっと、ん〜、
(今度は自分が食べようと大きく口を開いてぱくつく……マードックの唇に。はむはむ唇を動かして)
(周りからは幼女とマードックがキスする仰天の光景、気にしないで柔らかな唇が甘いの求めて)
じゃあ、今度は夜にこないと駄目だね!かっぷるってめんまとマードックのことだもん!
(普通に二人並んでドーナツをかじりながら、マードックと並んで緑の樹を見上げて)
(豊かな緑を眺めながらぼんやりと語る内、静かな気持ちになって目を閉じると風の匂いを感じて)
ん〜、不思議の国のアリスになりそ〜
>503
そうか…オレも、美味いドーナツと、めんまが喜んでくれると…嬉しい点
……めんまは……本当に美味しそうに…食べるな………
(人気が無いとは言え、まだ陽がさす川沿いの公園。幼い少女と唇を寄せる巨躯の男)
(周囲を気にかける様子も無く、甘い唇を舐めるようなキス)
ん……そうだな……その時はもっと上の方………
…街の明かりが見えて……悪く無い…………
(ジュースのパックへストローを刺して、まんめに差し向ける)
(大きな瞳が上を見上げると、つられるように顔をあげる)
そうか……チェシャ猫を見つけたら…オレにも教えてくれ……
>>504 えへへ…マードックっ…んっ…こうやって食べるとたくさんたくさん甘くなってく…
(小さくて柔らかな舌がぺろっ、ちゅっ、と彼のお口の浅いとこを舐めては満足そうに笑って)
ありがとう!ちゅう……
(ずずっとジュースを飲んでいく、ご機嫌にマードックと顔を合わせて笑っては上を眺める)
マードックマードック、マードックはウサギさん好き?
>505
あぁ、オレも……めんまと一緒に食べると……美味い…
(小さな舌が男の唇を舐める。お返しにすっと少女の小さな鼻の頭へ唇で触れる)
(差し出したジュースを飲む少女を見つめ、自分も一緒に買いもとめたレッドブルを開ける)
(炭酸が弾ける小さな缶を手にしたまま、傍らの少女へ視線を向ける)
ウサギ…そうだな、嫌いじゃない……一番好きな動物は……犬……だがな…
…チョッキを着て、時計を持ってる奴を見つけたら…一緒に追いかけるか?
(炭酸は苦手かも知れないと思いながら、手にした小さな缶の飲み口を、少女の唇に近づける)
>>506 えへへ…マードックのお口、ちゅっ、てしたあ
(赤くなって近い唇がお鼻に当たるとマードックの身体をぎゅうっって抱き締める)
(心地良い風に吹かれながらマードックに浸るめんま……すうっと息をしながら顔を上げて)
あーんっ……めんまもわんちゃん大好き……
(小さく口が開く、舌をちょっとだけ出しながら温かな気候に眠そうに笑って缶とマードックを眺める)
>507
(細い腕が伸び、お気に入りのぬいぐるみでも抱くように、マードックに抱きつく)
(その心地良い感触に瞳を細めて、太い指で髪を梳くように頭を撫でる)
(弱い木漏れ日の下、川面を撫でた涼しい風が長い髪を揺らす)
(都会の静寂とあいまって、本当に御伽噺の世界へ迷い込んだような錯誤を感じる)
そうか……犬は良い……オレもガキの頃は、うちに犬が居た……
…炭酸、大丈夫だったか?
(小さな唇へほんの少しだけ、酸味の強い炭酸飲料を流し込む)
>>508 んっ…めんま好き嫌いないから大丈夫だよ〜〜、マードックのわんちゃんに会いたいなあ、今いるのかな
(特に考えるでもなく言葉にするとしゅわしゅわが喉を潤して、柔らかな髪が撫でられ気持ちいい……こくっ、こくっと頭が揺れる)
んっ…眠くなって来ちゃった……
(とろり飲んでた炭酸を口から零しながら夢の中に落ちちゃうめんま、すうすうとマードックに凭れて)
(めんまの夢の中)
(マードックが先の公園にてイスに座っているとガサリと音がする)
(ぴょんっと跳ねて草むらから、アリスのウサギに扮したチョッキ姿のめんまが顔を出す)
マードックマードック、めんまウサギだよ〜、捕まえて〜?
(やっほ〜と声をついて、再び草むらへ顔を隠すもぴょっこりとした耳が出たまま)
わっ!ばあっ!!ふはあっ!!
(間髪入れずに小馬鹿にするように、緑の茂みから顔を出したり引っ込めたりするウサギめんまが好奇に満ちた表情で顔を出す)
マードックマードック、これ、これ、なーんだあ
(不意に前の行為を思い出して、物欲しそうにお股を見つめては肉球のもふもふ片手にドーナツを持ちマードックを誘う)
【マードックので凍結お願いしたいな】
>509
そうか…大きくて黒くて、頭の良い犬だった……あぁ、オレがガキの頃、もうジイさんだったからな…
今頃は天国で宜しくやってる……だろうさ……
(久しぶりに思い出す。本当に久しぶりの子供の頃の記憶。ちらちらと緩い光が眠気を誘うのだろうか)
(傍らの少女の重みを感じると、寝息をたてはじめる少女。その寝顔を見つめ、じっと優しい風に吹かれる)
…………どんな夢を見てるんだろうな……楽しそうだ………
(うとうとしながら笑顔を浮かべる少女の顔を見つめ、指で長い髪を弄る)
(くったりと力が抜け落ちた足が、ベンチから垂れ下がる。白い太股、可愛い膝頭)
(少女の姿を見つめ、視線を川面へ向ける。緩やかな流れに光が鈍く煌く)
>512
【了解だ。今日は此処までで凍結にしよう】
【来週の…少し先になるが、水曜以降…めんまの都合が良い日に再開しよう】
>>513 【じゃあ水曜日の20時がいいなあ】
【水曜日にマードックはしたいこととかあるかな】
>514
【解った。ならば水曜日の20時に……そうだな、どうせだから…】
【めんまを抱っこして、ぐるぐる…回したり……肩車…とか…ぐらいだ】
【少し退屈させて…しまうかも知れないが……】
>>515 【分かった!なら今日の続きの公園からで一緒にはしゃぎたいな!!】
【めんまもマードックと一緒にいろんなことしたいから、たくさんたくさん動きたいの】
【じゃあ水曜日に、まったねー】
【スレをお借りしました〜】
>516
【あぁ、そうだな。公園で一緒に遊ぼう…水曜日、楽しみに…してる…】
【スレを返す】
この前の続きか新しく何かするか…どうしようか
(幸せにガッツの頬を撫でると温めるように往復して)
【スレを借りる】
あらためておはようキャスカ
(キャスカを胸に抱きキスをする)
この前の続きか?それともあらためてか?
【移動してきた】
>>518 同時書き込みというやつだな
続きならキャスカからだな。この前の続きからにしようか
>>238 ふふ、猫みたいだな
(ゆったりと微笑み表情の変化を見つめているとそのまま唇を近付け柔らかなそれがガッツの唇に)
(力を込めれば折れてしまいそうなほどに細い首、二人キスしながら華奢な腕が背中に回る)
んっ、はあっ…ガッツ…
(ひくりひくりと身動ぎ、ガッツの指におっぱいが食い込み、少し恥ずかしく視線を逸らし)
>>521 猫みたいか。ふっ、キャスカが移ったのかもな
キャスカは柔らかいな
(おっぱいを揉むといつもの柔らかさに気分がさらに高揚する)
(キスをしながらじかに触っている手が円を描きながら揉みしだく)
(指が乳房に食い込み掌のしたでキャスカの乳首の突起を転がす)
んん・・・キャスカ
(舌を絡めていくガッツ)
(お互いの呼吸が重なって一つにハーモニーになってる。)
(その音に更に興奮してしまう)
>>522 撤回だ、よく見たらまた普通のお前に戻ったな
(勝ち気に唇つり上げ微笑むとそのままガッツの股を膝でぐりぐりと、刺激しては離すを繰り返し)
しっ…しつこい……いつまで触ってるんだっ……ん、はあっ……
(甘い声が漏れる、身動ぎ胸の先がほんのりと丸く堅くなり、肩が上下する度に豊かな胸を押し当てる)
こっ、このままベッドに…ちゅっ……んっ…はあっ…
(ちゅっ、くちゅくちゅ…ほっそりとした肉舌がガッツに絡まりぼんやりと見つめて)
>>523 ベットか分かった
(キスを一度終えて唇が離れる)
(キャスカをお姫様抱っこでベットまで連れて行く)
(そっとベットへ寝かせ)
(ガッツがその上に覆いかぶさる)
(キャスカの上着を捲り下着もずらす)
(キャスカの胸を目の前に見ると尖った先を大きな肉舌が包み込む)
(あらためて舌で転がしゆっくり味わう)
(触るか触らないかの感触でもう一方の先もナデナデする)
今日はじっくり触っていたい気分だ
(胸の向こうのキャスカに呟くガッツ)
>>524 んっ…ガッツ……
(腕の中でうっとりと体を横たわらせ、意識的に身を揺らすとすりすり尻を擦り付ける)
あっ……
(褐色の胸元が露になり、ほんのりと香る女の匂い、恥ずかしそうに脚をもぞつかせ)
そんなにっ、ひあっ、んっ……
(ひくりひくりとベッドの上で悶える少女、おっぱいの先が堅くなると一緒に下も濡れてくる)
そうか…なら私をたっぷり味わうといい……
(大きな胸元で顔を挟むままゆったりと穏やかに微笑む、視線を重ねては黒髪をくしゃりと掴んで。)
>>525 (視線を重ねて微笑む)
かわいいぜキャスカ
(そして悶えるキャスカに囁いて続きをする)
(大きな口がキャスカの胸を吸う)
(口の中でキャスカの乳首を大きな舌が震えるように愛撫をして)
(ちゅーっと吸い込みながら歯が軽く噛む)
(もう片方では人先指の先が乳首の上に乗り何度も回るように愛撫したり時折押したりもする)
(爪で軽く弾いた後もまた指の腹でこねるように愛撫が続く)
>>526 赤ん坊か…まったく…まっ…たっ、んはあ、
(ひくりひくりと全身悶えると胸からぞわぞわ快楽が、じわっと下が濡れていき)
はっ!かみ、ちょっ…わあっ……
(堪えるようなもどかしい刺激がゾクゾクと全身に走ってぷにょぷにょの胸が口を押し返す)
(ぺちぺち頭を叩いてからかいながら長い脚が背中に絡まりゆっくりと上半身に股を擦り付ける)
はあっ…ガッツ……ガッツ…
>>527 俺が赤ん坊になるよりは、俺はお前との赤ん坊欲しいがな
(口の中で豊かな弾力をもった胸が躍りそれが一層興奮する)
(最後にちゅーっと吸ってキスマークを作ってから唇が離れる)
(きめの細かいキャスカの肌が唾液でべっとり濡れてよりテカテカ光る)
じゃ次はこっちだ
(キャスカのズボンを脱がせて一緒に下着も脱がせる)
(そしてこれの機会に自分の全裸になる)
(キャスカへの愛撫で準備は万端で大きな肉棒がそそり立っている)
(だが愛撫はまだまだ続く)
(キャスカの性器を露わにしてから)
(茂みを指で押し開いてその中の肉豆を口で含む)
(舌が今度はこの肉豆を転がし始める)
(両手は先ほどまで愛撫していた胸を大きく揉んで愛撫を続行する)
(濃厚なキャスカの匂いを嗅いで肉豆を愛撫する。溢れる愛液を時折ペロッと舌でなめとる)
>>528 なら、もっともっと頑張らないとな?あっ…ん、
(ストイックな身体がビクッビクッっ跳ね、ガッツにおっぱいが押し当てられ、息苦しいほどに)
(ぼんやりと見つめていると下が脱がされ若干湿って特有の香りが鼻腔をつく)
(隠すように足を組んでは熱視線を向ける少女、次いで脚を伸ばすと裸足で顔をぐりぐりと)
ガッツ……お前変わったな……
(チラッと下半身を眺めては余裕に満ちた笑みを返して、自分の黒髪を掻きあげる)
…なか…やっ…ひあっ、んっ……!!
(じんわりと潤いに満ちた中がガッツの舌に絡まって、ぼんやりと濡れた瞳で見つめて)
(手首を撫でながら両足が首に絡まると自分からも腰を揺らしてくちゅくちゅガッツの顔を濡らす)
>>529 ああ、頑張ろう
(見せるように大きな舌を出して肉豆を転がしてべろべろ舐める)
(顔を見事な曲線の裸足で挟まれたまま愛撫は続く)
キャスカと付き合ってから自分でも判ってる。
なんというかもっとお前と居たいと思えてきた。
愛してるぜキャスカ
(肉豆に強いキスをして唇で引っ張るようにしながら唇が離れる)
(その下の膣の入口に舌は移動する)
(周りから順に舌が舐めていき、キスもいっぱい続ける)
(胸を触る手が脇からお腹を何度も往復してまた胸に戻る)
(きゅっと乳首を摘まみ、ゆっくりまた離す)
>>530 たっ…だから…はっ……舐め過ぎだっ…やあっ、ん……
(しなやかな脚がガッツの首に強く締まって同時に舌がくきゅうっと絞られていき)
(舌に伝わる愛液の甘酸っぱい味覚、大きな息をする度に豊かな胸が上下して悶える)
馬鹿…キスをする場所が違うだろうが……
(遠慮なしに頭を叩くと吸引に合わせて愛液がとぷとぷガッツの中に、柔らかな肉がゆっくりと舌に絡まり)
はあっ…ん、んっ……なっ…長い…触りすぎだっ……
(鍛練で絞られた筋肉質な脇、対照的に豊かな女性らしいむっちりとした胸元)
(困ったように眉を寄せては脚が悶えては蜜の詰まった中が何度も舌に喜び柔らかくほぐれて)
>>531 お前のなら幾らでも舐めていたいと思えるぜ
(ふうっと茂みに息を吹きかけてから、また舌が膣を舐める)
(小陰唇を甘噛みしながら唇で引っ張る)
(広げた中へ舌が潜り込むよく舐めとる)
(右の小陰唇した後に左の小陰唇にも同じように行い、舌が中をかき回す)
(胸を触っていた手が両側の小陰唇を広げて中を広げる)
(さらに中へ大きな舌が挿入される)
(大きな口が膣とぴったりくっつき鼻が肉豆を刺激する)
(両手で広げている結果としてキャスカの股を大きく広げさせる結果となる)
【時間は平気か?】
>>532 【ありがとう。凍結を頼めるだろうか。日曜日が空いてるのか?】
>>533 【大丈夫だ空いてるぞ】
【9時でいいか?】
>>534 【凍結を受けてくれてありがとう】
【ならばまた9時に頼みたい】
【今日もありがとうな、スレを返す】
>>535 【こちらの方こそいつもありがとう】
【また来週の9時に待ってるぜ】
【じゃまたな】
【スレ返す】
>>396 あっはは、いっちばーんっ!
長谷川さん、早く早く〜
(あんまり長谷川さんとくっついてたらまた顔真っ赤になっちゃうしね、マイペースに健康的な笑顔を返す)
(後ろからの道案内を頼りに今まで見たこともないようなギラギラしたお金と欲望の町、一望すると長谷川さんに向き直る)
そっかあ、長谷川さんってこの町にいるんだ
私のとことは全然違うね。
(きゅっ、少し不安な気持ちを隠すように長谷川さんの手を握る。ふわりとした少女の柔らかな指が絡んで)
(欲望がひしひしと感じる…こんなところ…知らなかったから…長谷川さんと離れたら自分もどっか行っちゃいそうなくらいの異様な雰囲気)
なんか…すごい町、長谷川さんの知ってる人とかいたら安心するんだけど
やだ…緊張止まんないよ、
わあ……
(思わず小さいって言おうと思ったけど大好きな長谷川さんの家だから我慢……でも汚い……恐る恐る足を踏み入れる)
お邪魔しまーす、
(部屋に上がると少女と長谷川さんが二人きり、少し戸惑うように部屋を眺め回しては散らかってるのを片付け始める)
あんまり汚くしてると、嫌いになっちゃうぞっ
【長谷川さんと借りるねっ】
>537
お、おぅ…ったく、ホントにボロ部屋なのに…はぁ…
(元気に先走る響に対して、此方は汚い四畳半。自分の部屋へ向かう足取りは少し重い)
(先に走る元気な響が振り返ると、小さく手を振って足を速める)
ん、あぁ…響ちゃんが住んでる町は…あれだよな、音楽の町
良い所だよな
(小さな手が男の手を握ると、優しく握り返す。しっかりと手を繋いで、ボロアパートの隅の扉へ向かう)
(空の瓶や空き缶、壊れた自転車などが無造作に置かれた狭い通路を横切る)
(古い扉を開くと、小さな机と箪笥があるだけの四畳半。一目で奥まで見渡せる)
(入り口を入って、右に小さなキッチン。まだ洗っていない皿や茶碗。空き缶や空き瓶も無造作に)
いや…まぁ、面目無い…
(これでも越してきたばかりで、まだモノは少ないのだが。散らばった雑誌や新聞を片付けはじめる少女)
(ぼんやりと眺めてる訳にも行かずに、一緒に片付けはじめる)
ま、男の一人暮らしだから…これからは少し片付けるようにするよ…
>>538 (想像以上にしんみりとした部屋だった為に少し動揺し、へらりへらりと苦笑い、細い眉が引きつって)
まあっ!こんなことで私は長谷川さん嫌いになったりしないからっ!!
(任せなさいっ!どんっと胸を叩いて気丈な口を叩いてみせるも、雑誌の女の子の写真見ると…)
(すぐに若干不安げに長谷川さんに視線を遣って片付けながらアイコンタクト、男の人ってこういうものなのかなあ)
長谷川さんって普段はちゃんと食べてるの?料理は得意そうだけどさ
よーし、こんなもんかなっ!?
(二人きりの慣れない違和感にくすぐったそうにしながら、大体綺麗になってきた。改めて長谷川さんに向き直る)
長谷川さん…あ…あの……
(かぁぁあっと沸騰するように顔が真っ赤になりもじもじとしながら、少女が長谷川さんとその後ろの壁に視線を向ける)
(しばらく周囲に視線をはしらせれば二人きり、長谷川さんの部屋ってことを意識して、何をするにも踏み出せない)
>539
あ、あぁ…まぁその…なんだ…今は仮住まいだから…うん
(しょっぱい部屋に流石に引かれたろうと思いつつ、響と出会って仕事も少しは出来るようになった)
(今はこんな状況だが、もう少しマシな部屋に引っ越せるように、貯金も欠かさない)
ありがとよ、響ちゃん…響ちゃんが優しい子で良かったぜ…
あ、ちょっ…いや、それは…なんだ、ほら好きな漫画が載ってるから…
(雑誌の水着のグラビアを発見されると、それよりも奥の袋とじを見られないうちにさっと取り上げる)
(他の漫画雑誌と一緒に束ねて、取り合えず証拠隠滅)
はぁ…だいぶすっきりしたな…しかしいきなり掃除させちまって、すまん
ん? あぁ、お茶ぐらい出さないとな…あー、座布団…これ……
(薄い座布団を一枚。ちゃぶ台の隣に置いて、座るように勧める)
>>540 あっ!!
(今…取り上げられた本から何か凄まじいものが…声が出かかると裏返った声が出てしまい、すぐに口を塞ぐ)
(始めは緊張と経験不足が邪魔して上手く話す事も出来なかったけど…)
(長谷川さんの和やかな雰囲気がそうなのかな、落ち着くんだ。緊張が解けて笑顔が戻ると長谷川さんの隣に立って)
長谷川さんの取り巻く環境が逆に夢みたいに思えるし…
私がなんとかしたい…とか思っちゃった。おかしいかな
(頭を預けるようにして寄り添い素直にすりすり、ふっくらと柔らかな身体を寄せるまま穏やかな一時を楽しむ)
長谷川さん、私もお茶手伝うよ。えっと…甘いお菓子はどこかなあ…
(長谷川さんにぺったり身を寄せるまま、無防備な胸元に掌を忍ばせくすぐるように触っていき)
>541
(何も無かった。何も無かったですよ?えぇ、普通のただの雑誌ですから)
(コンビニで売ってる漫画とか載ってるような雑誌です。と、心の中で言い訳しつつさっさと雑誌を隠す)
は、はは…まぁなぁ…響ちゃんが居る町は、凄く良い所だよ…うん
この町も悪くは無いけどよ、やっぱり響ちゃんの町は落ち着いて暮らすには良い所さ
ははっ、響ちゃんに心配かけないように、な
俺もここはさっさと引越して…もう少しマシなところに移る予定なんだ
(まだ計画段階だが、一応は貯蓄もしている。毎月の収入でなんとか住める部屋で、ここよりもマシな場所)
ん…あぁ、お茶って緑茶しか…あぁ、お菓子か…えぇと、煎餅ぐらいしか…
(薬缶をコンロにかけて、茶筒を取り出す。ポンと音を立てて茶筒を開く)
(べったりと近づいてくる響の優しい感触に、茶筒を取り落としそうになる)
ちょっ…響ちゃん………あー……やっぱり茶は良いにするか…
>>542 私は友達も大切な人も家族もたくさんの思い出もたくさんあるよ
長谷川さんも…きっとここにそういう大切な時間がたくさんあるんじゃないかな
私にあまり合わせなくても、私長谷川さんを見てるから大丈夫だよ
(長谷川さんが自分を大切にしてないみたいで反射的に言い返してしまう、少しお説教気味になりながら言い切り)
な、なーんて、あははっ、生意気かなっ。でも私、長谷川さんがここ好きなら無理しないで欲しいし
また遊びに来たいなっ
(人にこういうのって慣れてないから…言ったあとにおどけた口調で言うと顔は笑っていた)
奏がね、お茶菓子は見て楽しむものだって言ってたよ?
(密着しながらチラッと白い胸元を見せる、中学生の未だ発達途中の柔らかそうなおっぱい)
長谷川さん…茶は良いって何…?んっ……
(恥ずかしそうに長谷川さんの乳首にキスするほどに口を近づけて囁くとそのままほっぺをゆっくりと擦り付けて)
(甘えたモードが止まらないよ、いつの間にか自分でも気付かない内に長谷川さんの肌を触ってた事に気が付き)
あ…はは……長谷川さん見るとね、つい……
>543
ま、俺ぐらいの歳になるとなぁ…良い事もあったけどよ、辛い思い出の方ばかり記憶に残っちまう
あぁ、取り合えずこの近くで…な…流石に響ちゃんの町は、今の俺には敷居が高そうだ
あぁ、別にこの町が嫌いな訳じゃないぜ…馴染みがあるし、気の良い連中も沢山いるからよ
(少し立腹した様子の響に、ひょうひょうとした様子で答える)
(最後は安心させるように、優しい笑みを口元に浮かべる)
いや、響ちゃんの言う通りだ…そうだな、たまになら…な
あんまり若い女の子がヒョイヒョイ来る所じゃないからな
(大きな手を伸ばし、響の長い髪を優しく撫でる。サングラスの奥の瞳も優しく笑っている)
あー…確かになぁ…料理ってのは見て楽しむのも味のウチって言うしな天
とは言え、ちょっと菓子はなぁ……
(頬がはだけた胸板に触れると、少し照れたように頬を指でかく)
喉は渇いてないだろうから…お茶は後にして、少しゆっくりしよう…な?
(コンロの火を止めて、響の小さい肩を抱いて数歩先の部屋へ戻る)
(響を薄い座布団へ座るように促して、自分はその隣へ腰を下ろす)
>>544 …そっか、よかった……(話を聞いている時も、しばらく何も言わない響…あんまり子どもっぽいとこ見せて嫌われたくない…)
長谷川さんのこと、私…私とーっても大切だから言ってるんだからねっ!
大好きなんだもんっ!!
……何かあったら、長谷川さんが助けてくれるから……だからまた来たいな……
(背が高くってかっこいい長谷川さん、遠くから見ても人目を引く大好きな人が今こんな近くにいる…)
(睦まじく腕を組んで猫みたいにその胸板に跳ねる茶髪をすりすりしながら甘えてる)
長谷川さんっ…私…長谷川さんと恋人でいいよね…?
(ぼうっとサングラスと視線を重ねて問い掛ける。無垢な瞳は若くすぐに答えが欲しい)
あ…うん……
(お茶はあと、と言われると少しだけ力を抜くけど、そのまま長谷川さんを抱き締め歩いてって、ちょこんと座布団に座って)
>545
はは、情けないオジサンですまんな、響ちゃん
…あぁ、俺も大好きだ…一番大切な子だからな…響ちゃんに呆れられないように頑張らねぇと…ってな?
(響の華奢な背中を撫で、髪に軽く唇をつける)
(しっかりと腕を組むと、柔らかな膨らみが触れる)
俺で良いなら…な…響ちゃんに恥ずかしくねぇ男にならないとな…
…恋人…か………
(隣り合って腰を下ろすと、片手で響の前髪をすっと横に流す)
(すっと顔を寄せて唇を額に触れる)
響ちゃんを、幸せに出来るように、な……今は…ま、こんなだらしない男だけどよ…
(囁きかけながら、続いて少女の柔らかな頬へ唇で触れる)
>>546 情けないなんて思ったことないよ!長谷川さんの部屋見てちょっと汚いとか思っただけで…
それって長谷川さんとはなんの関係もないもん!!
(意外な言葉に暫く躊躇ってから、自分からも甘えるようにゆっくりとすりすりしていく)
(栗色の髪はふわりとした太陽の匂いが香り)
長谷川さん…よかった…私の思い過ごしとかならやだなあって…
ずーっと一緒だよ……
(おでこにキスする長谷川さんを慈しむような穏やかな笑みで見上げるとちゅっ、喉仏にキスを施して)
(中学生らしくない服、長谷川さんに合わせたいから気取ったのは自分のほうなのに…説教しちゃったな)
パワフルな長谷川さんが一緒だと…楽しい毎日になりそう
(微笑んでそのままねっとりと小さな唇が喉に吸い付いていくと、長谷川さんと身を寄せ合う)
>547
(響の言葉に、優しく頷きだけを返して、頬から細い顎へ、指先を滑らせる)
(顔を寄せれば、甘い少女の香…長い髪からは明るい太陽の香りが…)
俺は今…響ちゃんと会うのが一番の楽しみだからな…
出来ればずっと…毎日一緒に居たいぐらいだ……
(少女の唇が、喉仏が膨らんだ喉に触れる)
(甘く擽ったい感触が心地よい。開いた胸元は、どうしても気になってしまう)
(サングラス越しとはいえ、いきなり押し倒したい衝動を堪えて視線を外す)
退屈はしないかも知れないが…苦労するかも知れないぜ?
(響の体に腕を回し、背中を撫でる。喉へ再び柔らかい唇の感触)
(抱き寄せて体をしっかりと重ねて、髪に何度も唇を落とす)
>>548 私も…長谷川さんが大好きだから…一緒にいろんなこと、したいなあ……
(長谷川さんの弱さを、少しだけ分かったような気がした、くすぐったい手つきに無邪気に笑って)
(長谷川さんが私の輪郭に沿って指を滑らせてる…なんかドキドキするし…すごいむずむず)
えへへ…長谷川さん、和菓子は見るんだよ〜?
(一度思いっきり胸を拡げると、あまりおっきくないけど柔らかそうなおっぱいが。また嬉しそうに長谷川さんの顔を見つめる)
(陽気で、少し天然が混じった穏やかな笑顔、のんびりとした時間を一緒に過ごして)
苦労…?んー…例えば?
(ぽふぽふとした柔らかな髪質、長谷川さんが何回もキスしてる……華奢な腕がうっとりと抱き締める)
>549
そうだな…俺も響ちゃんと色々なところに行ったり…な
一緒になら、何をしても、何処にいってもきっと楽しい筈だ……
(今日は逆に、少し甘えるように。まだ幼い、自分の子供でもおかしくない年齢の少女の柔らかな体を撫でる)
あぁ、そうだった…な…。細かい細工をしてあったり…食べるのが惜しいようなものあるな…
お、おぉっ………あ、いや…なんでも無い…うん
(大きく開いた胸元。柔らかそうな乳房がちらりと覗くと思わず声を上げてしまう)
(誤魔化すようにオタオタとしながら、誤魔化すように強く抱きしめる)
そりゃ……稼ぎも多くないし…よ……部屋を汚すし……片付けも……
あぁ、いや…ちゃんと掃除はする…うん。まぁでも…まぁ……なんだ……色々と、な…
(互いに腕を回して、抱きしめあう。そのままゆっくりと体を横にして…古い畳の上に倒れこむ)
>>550 んっ…長谷川さんが大好き…長谷川さんっ……
(同じ歳の中学生と比べたら少し締まってるかも…、きゅって抱き締めながらたくさん撫でられ)
えへへ…私もお茶…あっついお茶、たくさん飲みたいな……
(長谷川さんはいつも優しい…気恥ずかしさも相俟って、ふいと顔を伏せながら長谷川さんのふくらはぎをなでなで)
(長谷川さん、やっぱりおっぱい見てる…照れた顔を俯かせつつ笑って、ぷにぷにとした胸元を開くままに)
お掃除は得意なんじゃなかったっけ、あれは……
(そっと倒されながら長谷川さんの表情をうかがうように上目で見つめくりくりと彼の乳首に悪戯始める)
(照れを払うように横になりながら正面に見つめ、少しドキドキからぎこちない顔をする)
長谷川さん…愛してるよ……
>551
響ちゃんが大好き、だ…
(サングラスの下、その目を閉じて、腕に少女の…響の感触を、その鼓動までを感じる)
(元気な少女の良く引き締まった体。でも、ただ細いだけではなく、柔らかい)
ん、やっぱりお茶、淹れた方が良かったか……
(なるべく見ないように、と思いつつも、声をかけられれば瞳を開く)
(瞳を開けば、自然と大きく開いた胸元が視界に入ります。つまり、これは故意では無く不可抗力です)
(ちょ、もう少しで先っぽ見えなくね? いやいや、ヤバいでしょ、流石に…って、今更か…うん)
あぁ、部屋の片付けじゃなくて、清掃作業…なら…うん…
…不思議なモンで、自分の部屋の片付けは…いや、やるからね…今日から心を入れ替えて…うん
(あまり恥ずかしい所ばかり見せられないだろう。いや、全身が恥部とか言われても仕方ねぇけど)
(ゆっくりと横になると、乳首を弄られる。ぶるっと震えながら笑いを堪えて、背中から少女の臀部へ手を伸ばす)
(優しく、そして厭らしく少女のお尻を撫でながら、少し悪戯っぽく口元に笑みを浮かべる)
俺も…愛してるぜ、響………
(尻を撫でながら顔を近づける。サングラス越しに響の大きな瞳を見つめて、唇同士を触れ合わせようとする)
【凍結お願いしたいな】
>553
【OKそれじゃ今日はこれまでにしておこう】
【次は、明日の夜か…その先は木曜以降になっちまうな…響ちゃんの予定はどうかな?】
>>554 【じゃあ木曜日の20時がいいなっ!】
【長谷川さん!今日もありがとっ。お返ししまーす】
>555
【よし、なら木曜日の20時に…だな。また楽しみにしてるぜ】
【スレを返しま……いや、なんでも無い…返します】
【しばらくアンとこの場所を借りるぞ】
【シャルと場所を借ります】
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303145959/261/ …っひゃ……ぁ、ぅ……っ……
(過敏になった場所から指が引き抜かれるだけでも堪らず、尿道口をひくつかせてまた同じ液体を噴き)
(羞恥心で死ねるのなら少女にとっては今まさにその限界に達しているかのように頬を染め、)
(潤んだ瞳からは幾筋も涙を溢れさせてこめかみへと流れる)
……恥ずかしくて、死んじゃう……
(優しい肯定の言葉と額への口付けに少し落ち着きを取り戻すも、申し訳なさそうに濡れた相手の手を取り)
(深くは考えていない──熱にぼんやりとした頭で、愛液と飛沫に濡れた指を舐めていく)
(彼が言うようにとても甘いとは思えなかったが、柔らかい舌と唇を一本一本の指に伝わせて)
シャル………、…
(露わにされ、下腹に押し当てられた熱の正体を確かめようと自然と視線が動く)
(彼のものに限らず始めて目にする男性器に、思わずこくりと喉を鳴らして、それでも視線は離せない)
(未知への恐怖はあっても彼に対する恐怖はなく、そっと整った頬の輪郭へと手を伸ばして撫で)
(相手の顔へと視線を戻すと、潤んだ瞳をふっと細めて)
…シャルの、好きにして……いいの。わたしの持ってるもの、あげたいって……言った、でしょう?
それとも、…わたし、その──した、方が、いい? …上手くは、できないかもしれない…けど。
(全く何も知らない年ではないが、閨事に関しては靄がかかったように曖昧でもある)
(教えてやる、と言った彼の言葉に甘えて、するならば何をすべきなのか問い掛けるように上目に見上げ)
(硬くそそり立った熱に自分の秘所や下腹──つまりは子宮なのだろう、疼くのを感じて濡れた息を漏らし)
んん……シャルの、…熱い…ね……。
【ありがとう。…今日もよろしくね?】
>>559 誰が死なせるか、馬鹿。
(羞恥心に身悶えする少女の目元に流れる雫を、額から位置を変えた唇が受け止める)
(やがて手が引き寄せられ、触れている肌より熱く感じる濡れた舌が指を這って)
っ………。
(ぴちゃりと湿った音が耳に届き、滑らかな舌の感触にぞくぞくと官能が走り抜け)
(無意識に指を擬似的なそれと判断したのか、男の証が反応してびくんと揺れた)
こんなこと──どこで、覚えた。
(無垢な瞳を見れば、誰に教わったわけでもない事など容易に知れる)
(分かっていて問いかける意地悪な言葉とは裏腹に、乱れた髪を愛おしむように撫でて)
怖いか?
(食い入るような瞳を受けて思わず口を開くが)
(その答えのように、不意に伸ばされた手に顔を預け、瞳を閉じて)
……ああ。
(少女の声を受け止め、心に刻み──そっと目を開け、潤んだ瞳と視線を合わせる)
───アン。
(続く言葉に、先程指を這った柔らかな舌の感触が浮かび、背中の羽がぶる、と震えた)
上手くなくてかまわない。そんなもの、最初から期待するか。
おまえが、俺に触れてくれれば………それだけでいい。
(どこか熱に浮かされたような声で告げると、少女が自由に動けるように身を起こす)
(頬に添えらえた手を取って、そのままゆっくりと張り詰めた男性器へと導いて)
さっき、俺がおまえにしたように──おまえが、俺の指にしたように。……できるか?
(細い指先が触れた瞬間、は、と小さな吐息を漏らすと)
(見つめてくるアンの濡れた瞳を、熱の篭った視線で見つめ返した)
【……避難所じゃないのは久しぶりだ。ああ、よろしくな】
>>559 ……だって。
(何時もと同じように貶されて唇を尖らせるも、指へと舌を這わせて向けられた言葉に目を瞬かせ)
どこで、って……どこでもない、けど。
……拭くもの、なかったから……。
(改めて問われてしまうとまた酷く羞恥心が込み上げて頬を赤くする)
(問われた意味すらいまいち理解をしていなかったが、噛みを撫でられるとそれだけで心臓が跳ね上がった)
(怖いかと重ねて問われると少しぼんやりと瞳を彷徨わせた後で首を微かに横に振り)
…怖くないわ、シャルだもの。
ママが死んでから、ずっと一人ぼっちだった。…シャルと、ミスリル・リッド・ポッドがいてくれて…ひとりじゃなくなって。
それからシャルが、好きになったの。
ずっとわたしの傍にいてくれて、好きになった人……怖いなんて、思わない。
(身体を引いた相手に合わせてベッドに座り込むように身を起こし、乱れた髪に気付いてリボンを解く)
(普段はまとめたままの髪を下ろし、彼が好きな綺麗な金髪ではないのに少しだけ寂しげな顔をして)
う――ん、……触って、いいの…?
(触れる事が怖いというよりも、傷つけたりしないかが心配で躊躇いがちに指を伸ばす)
(彼の羽と同じものだと思って扱えばいいのだろうか、その場に身体を屈めて顔を寄せ)
(張り詰めたペニスを目の当たりにすると流石に緊張が走るが、そっと手を伸ばして唇を当てた)
(当然伝わるのは羽とは別の手触り、濡れた感触、匂い――それでも愛おしい事に変わりはなく)
……ん……っ…、……
(知らないが故に大胆に振舞える事も、ある)
(どこからどこまでを相手が言う部分と定めたものか知れず、迷った挙句に陰嚢から先端へと順に口付けた)
(口を開いて濡らすようにぴちゃりと舐め、先端に一度そうしてから愛しそうに頬擦りをする)
(やり方も手順も良く分からないまま、ただ愛情を表すように触れて)
シャル……――
(亀頭をゆっくりと口に含み舌で舐め回し、細い指とは違って不器用な動きになるものの吸いつき)
(上手く呼吸できずすぐに苦しくなってしまうと唇を離す代わりに、舌で鈴口を舐めて)
>>560 (怖くないとはっきり告げられる言葉に、続けられる台詞に、数秒の間声を失う)
(大切な人を失ってからずっと一人で──そして、一人じゃなくなって)
(彼女の紡ぐ言葉は、自分とまるで同じだ。目の前の相手を愛しいと、そう思うことも)
………俺も、
(いつも纏め上げられている髪が肩に降りて、ふわりと甘いアンの香りが漂う)
おまえが、好きだ。
(少女の声に続けるように、低く、小さな声で呟くと)
(寂しげな表情ごと包み込むように、揺れる髪をもう一度だけ、大切そうに撫でて)
(体勢を変えた事でぎしりとベッドが軋み、アンの香りがまた近付く)
(少女の顔がペニスに近付くと、その吐息だけで先端が跳ねて)
………っ、………。
(唇が触れた瞬間、僅かに紅に染まった羽をくすぐったそうに揺らす)
(言葉通り、何もかもが初めてだろう少女に、技巧など期待してはいなかった)
(だが、だからこそ──不器用ながら、物怖じせずに与えてくる快感に少しばかり驚く)
っ……、く………
(陰嚢から順に上がってくる柔らかな唇の感触に、思わず艶めいた声を漏らして)
(唾液に濡らされた先端を頬が擦り、ぞくぞくと悦楽が腰から両脚へと響く)
アン………、そのまま、………っ
(敏感な亀頭が包まれ、舌が這うごとに透明な汁が滲み出てアンの口元を汚す)
(少女の口の中で更に体積を増したペニスがぴくぴくと震え)
(短い間隔で与えられる吸いつきと舌先での舐め上げに、陶酔したように息を吐いて)
……上手、だ。
(慣れない行為を懸命に行う少女の姿は視界からも興奮を煽り、快感を強める)
(世辞ではなく、確かな悦びを感じながら、珍しく素直に褒め言葉を口に出し)
>>561 (さっきまで彼が自分に与えていたものが気持ちいいと呼ぶものならば、同じものを返したい)
(自分がそれほど器用にできているとは思っていないが、気持ちだけは込めているつもりだ)
(彼のものでなければ目にしただけでも逃げ出すだろう男性器に、じっくりと舌を這わせ、舐める)
(苦しげに聞こえて来る声に驚いて、ぱっと唇を離して不安げに顔を見上げ)
シャル、……っ……え?
(薄紅色を帯びた羽や、確かに苦しげではあるが色を帯びた顔、何より告げられた言葉)
(それに驚いて目を丸くするも、間違っていないのならば――と再び顔を伏せて)
(両手を支えるように添えると溢れた汁に舌をつけて舐め、それが人と同じものか妖精だからかは分からないが、)
(くらりと眩暈すら起こしそうになる――媚薬というものがあるのなら、こんな風に官能を引き出すのだろう)
(つるりとした亀頭の表面を何度も舐めるうちに再び口へと含み、今度はその部分だけではなくできるだけ深くまで)
(噎せそうになるほど口内に迎え入れて僅かに舌を動かし)
……っっ……ん…ちゅ……っ…ぅ……――ぷあ、……はっ……
(恥ずかしくても、どんな事をされても――彼を受け入れたいという意思の表れのように)
(やがてすっかりペニスの表面を唾液に濡らした頃、再度顔を上げて相手を窺う)
(そうしているだけで身体が熱を帯びるのは少女も同じで、秘所から滲んだ蜜が滴り落ちるほどに濡れ)
(止められない限りは奉仕を続けるつもりなのだろう、下腹と股間の間に頬を擦り寄せてそそり立つ付け根にキスをし)
…今、ね……わたし、どうかしてる。
……おかしくなりそうな、くらい、……シャルのことが、好き。
【ここまで……かな?待つのは平気だから、シャルに任せる】
>>562 【……その言葉に甘えて、もう1レスだけ行くぞ】
【途中で限界が来たらちゃんと言え。いいな?】
>>563 【うん、わかってる。大丈夫】
【とりあえず、あっちの規制が解除されるまでは……こっちで会う事になるね】
>>562 ……──大丈夫、だ。
(顔を上げた少女に艶を帯びた笑みを薄く浮かべ、安心させるように頷く)
(一瞬だけ外気に触れた楔が再び蕩けるような唇に包まれ、く、と喉を鳴らし)
(尿道口がぴくぴくと蠢き、耐えた分だけ透明な液体を溢れ出させる)
は、………っ───く、ぁ………
(一番敏感な亀頭を撫でるように、滑らかな舌が這い回り)
(狭い口内にペニスが吸い込まれ、その幹が広がった舌でこすり上げられる)
(本能的なものなのか、教えてもいないのに的確な箇所を刺激してくる無垢な唇)
(砂糖菓子の腕前と同じく、才能なのだろうか──そんな事を考える余裕も次第に失って)
っ、アン、……そこまでで、いい。
(快感がせり上がりそうになる直前で声をかけた瞬間、アンと視線が絡み合う)
(互いに呼吸を乱したまま、アンの唇から漏れる声を聞いて)
……それなら、俺は───いつも、どうかしている事になる。
(唾液に濡れるペニスから、少女の顎に手を添えて上を向かせ、濡れた唇を親指で拭い)
いつも……おまえのことが、愛しくて…………おかしくなりそうだ………。
(似合わない台詞だと自覚しているのか眉を寄せながら、それでも言葉は勝手に零れて)
(アンの身体を抱き上げ、囁いて──紅みを帯びた唇に、そっと口付けを落とす)
(そのまま背に腕を回すと、唇を重ねたままゆっくりと押し倒し)
(先程と同じように優しく組み伏せて、身体でアンの両脚を開かせると)
(すっかり蕩けきった秘裂に、限界まで張り詰めた亀頭をくちゅりと宛がった)
【ここまで、だ。……──今夜も、楽しかった。…とても】
【そうだな。しばらくは待ち合わせもこっちの伝言板にしておこう】
【次回は火曜日ならいつもの時間から問題ない。アン、おまえの都合は?】
>>565 【……うん、わたしも。…楽しかった、…っていうだけじゃ、そろそろ表現しきれないけど】
【規制解除されたら告知は出るみたいだし……そしたら、戻ろうか】
【うん、火曜日ね。それじゃ明後日、また】
【ゆっくり休んでね、――おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>563 【本当にな。……何を言えば伝わるのか、俺にもわからん】
【明日からまた仕事だろう。おまえもゆっくり休め】
【──おやすみ、アン】
【スレを返すぞ。礼を言っておく】
【乱暴な人と借りるね】
【しばらくスレをかりるぜ】
>>570 い、意味が……
怖がりさんならこんなもの使わないで、自首したほうがい、いいと思うけど……!!
(ひいっ!刺さったサーベルに本物だと痛感、肩が跳ね男から目が離せなくなった)
で、で、でも知らないものは……
(経験を積んだ達人なら奏から漂うオーラは見抜ける、この人がどうだかは分からないけど…)
(怯みながら小さな顎が取られる、震えながら男の鼻腔を排泄特有の匂いがつき、少女は目を逸らす)
か、か、奏……
>>570 【私も!移動ありがとう!何かあったら言ってね!!】
>>571 自首?賞金首が自首なんて聞いたこともないな。
せっかくだ、賞金稼ぎにも夢を見させてやったほうがいいだろ?
(冗談にしか聞こえない――事実冗談のつもりなのだが――言葉をいいながら軽く肩をすくめて笑って見せるが)
(極限まで怯えている彼女に届いたかどうかは定かではなく)
強情な奴だな。
とぼけても無駄だぜ。お前は、俺と同じ感じがする。
(自分によく似た気を持つ彼女が何の力もない…というのは明らかに不自然すぎて)
……奏か。
俺はキャプテン・マーベラス。よろしく頼むぜ、奏。
(どうやら唯の自己紹介だったらしく、一瞬あごをなでただけで手を開放し)
(恐怖のあまり失禁して締まった様子に苦笑を浮かべて)
…おいおい、怯えすぎ、だろ?
(その、濡れた足にそっと手を伸ばしていく)
【ああ、そちらもなにかあったら頼むぜ?】
>>573 え。え…あ、あのよく……!!
(慌て自分の口を塞ぐ。お尋ねものって警察とかのポスターにいる人!やっぱり誘拐なんだ)
あなたは…何なの?
私乱暴じゃないよ
(同じと言われてもピンとこない…お菓子作りが得意そうでもないし楽器も似合わない)
マーベラス、キャプテンは…あだ名?
(はあっ…甘い吐息が指先にかかる、緊張に潤んだ少女のおっきな目がぼんやりと見つめる)
(やだ…漏らしちゃったことバレてる……顔が真っ赤になって視線が合わせられない)
だ…だって…
(私、あの剣で殺されちゃうのかも…ひくりひくりとほっそりとした脚が震えながらもじもじ)
剣が…太くて…すごい刺さってるから……
>>574 俺たちは宇宙海賊だからな。そんなのがうろついてると面白くない奴もいるんだろうよ。
……ましてや、宇宙を征服しようなんてしてるやつらにしてみりゃ、余計にな。
(自分を極悪人だと思い込んであわてて言葉を飲み込む様子をどこか楽しそうに見ていて)
さっきも言ったが、宇宙海賊だ。
宇宙最大のお宝を探して、この星に来た…それで、お前を見つけたってわけだ。
……変身して戦うプリキュアって奴をな。似たようなの持ってるんじゃないのか?
(そういいながらモバイレーツを片手で見せて)
フン、どうかな……海賊が本名名乗るってのはあんまり聞いたことはないが。
マーベラスでかまわないぜ。
(指先に拭きかかる吐息と、緊張と恐怖でこちらを見る目を見つめ返すと、からかうような視線を向ける)
(それは彼女の粗相を気づいているからに他ならず)
剣はあれしか持ってないから安心しな。海賊は嘘をつかない。
(ひとつため息をつきながら、武器を持っていないのを保障しつつふるふると震える足に手を当て、小水をタオルでぬぐっていき)
ほら、座れよ、拭いてやるぜ?
(豪華なソファに視線をやると、座るように促し)
>>575 ぷ、プリキュアはものじゃない!
みんなを守ってくれる優しい可愛い強い頭の良い人よ!!
(言いながらつい自分も腰からモジューレを出しそうになり)
わ、私も奏ってのは嘘。ほ、本名教えるはずないもん
(馬鹿にされるとカチンときてつい喧嘩口調になっちゃう…ぷいっと視線を逸らす)
(膨れた白いほっぺはとても柔らかそう)
はっ…はっ……そうなんだ、
(透明なおしっこが拭われ…海賊の嘘は信じたりするほど馬鹿じゃないけど…怒らせるほど馬鹿でもない)
あ…ありがとう……
んっ…ごめんなさい…動けない、
(緊張で身体が震えすぎて動こうとすればそのままマーベラスに抱き付いて、ふわりと甘い髪の香り)
(ソファにぽふっと下ろしてもらう。下からは少女の白い下着がよく見え少しの湿り気と未熟な香り)
>>576 …その様子だとプリキュアをよく知っているみたいだな。
しかもずいぶん親しい…と。
分かるぜ、親しい奴が馬鹿にされたりすると腹が立つもんだよな。
お前がちがくてもここに止めておけば助けに来るかもな。
(なにかを取り出そうとする様子にわずかに身構えつつ、違った場合の保険ができたと、笑って見せて)
…お前、それ、今思いついて言っただろ?
(つかまっているのも忘れて頬を膨らませ目をそらす奏に楽しげな笑みを浮かべ)
ああ、あと持ってるのは銃くらいか。
(さらりととんでもないことを言いつつ、引き締まった上半身でしっかりと奏を受け止めて)
(見た目と口調にそぐわない優しい手つきで彼女をソファに座らせ)
後で湯を沸かすからそれまでコレで我慢してな。
………子供かと思ってたが、中々色っぽいじゃないか、気に入ったぜ?
(少女の顔の中に徐々に目覚めつつある女の色香を髪やしっとりとした肌から感じながらそうつぶやくと)
(片足を上げさせ、ショーツの上から秘所をゆっくりとタオルでなで始めて)
>>577 【ごめんなさい、時間…凍結とかお願いしたいな…いいかな】
【そうか…次は木曜の夜19:30くらいになっちまうが構わないか?】
>>579 【うーん、金曜日以降で教えて欲しいな】
【土曜日の午前とかでもよかったらそれでも大丈夫だよ】
【金曜日以降か…日曜日なら朝から開いているがどうだ】
【土曜日はちょっと戻るのがおそくなりそうなんでな】
>>581 【考えてくれてありがとう!断られたら残念だなあって思ったから】
【日曜日、20時からでも大丈夫かな】
【俺に興味を持ってくれた奴を無碍にはできないさ】
【むしろこっちが礼をいいたいところだ】
【了解だ、それじゃ20時に伝言のほうであおう…朝からありがとうな】
【日曜、楽しみにしてるぜ?】
>>583 【こんな時間にたくさんありがとねっ、いい出会いになるといいなあ】
【じゃあ日曜日に!スレをお返ししますっ】
【ああ、気をつけていってこいよ?車には気をつけてな】
【こちらからもスレを返す。またな?】
【エミちゃんと一緒にスレをお借りします】
【お邪魔します。お兄さんとスレをお借りしますね】
>>587 【こんばんは、エミちゃん。今夜もよろしくね】
【それじゃあ、前回の続きだけど……次に遊びに来た時でいいかな?】
【カードの話をした方が良ければ、ファイトしてる所から】
【そうじゃなければ、ファイトがひと段落した所からにしようと思うけど、どっちがいい?】
>>588 【よろしくお願いします!】
【おにいさんの家に、二回目に来させてもらったところですね】
【うん、だったら、ファイとしているとこからが、いいかな…】
>>589 【そうなるね。うん、了解】
【じゃ、こっちから書き出すから、ちょっと待ってて】
>>590 【すみません、私も次のショップ大会に出られるかな】
【はい、お願いします!】
(前回のファイトから数日)
(今度は学校帰りに直接やって来たエミを部屋に通すと)
(アイスティーとクッキーをサイドテーブルに置き、早速ファイトを始める)
(1戦目を終えて、2戦目のカードを引きながら)
さて、エミちゃん。
ヴァンガードは最初の手札を一度だけ入れ変える事が出来るわけだけど。
この時に気をつけなきゃいけない事ってなんだと思う?
つまり、どういう初手が理想かって事なんだけど。
【それじゃあ、こんな感じで始めるね】
【よくわからなかったら、わからない!で飛ばしてもらってかまわないから】
>>592 (出してもらったクッキーを見て)
あっ…。
(家で焼いてきたクッキーをつつんだ袋を出しそびれて、わきに置いておいた)
はい?
気をつけなければ、いけないことですか?
う〜ん…。
できるだけ、可愛いのがそろってたら、うれしいけれど…。
あの、レベルが高いものだけでそろえようとするんじゃなくて、ちゃんとバランスをとるとか、ですか?
(自身がなさそうに、カードを手におにいさんの顔を見上げる)
【はい、よろしくお願いします!】
>>593 ……?
(エミがそっと脇に置いた袋に気がつくが)
(中身にまでは思い至らずに、尋ね損ねて)
そうだね、まず最初にライドするためのレベル1と、次にライドするレベル2は必要かな。
でも、大事なのはレベル0のトリガーカードを山札にできるだけ戻しておく事。
特に、オラクルはトリガーを引きやすくする能力があるけれど、
そもそもデッキにトリガーカードが入ってなかったら意味がないからね。
もちろん、自分で引いちゃう時もあるんだけど。
後は、後攻ならレベル1のカード、先行ならレベル2のカードが多いとちょっといいかな。
最初に攻撃する時にできれば2ダメージは与えておきたいからね。
って、ちょっと一気に言いすぎちゃったかな?
(ひとしきり説明をしてから、ちゃんとついて来てるかとエミの表情を伺って)
>>594 【今日は私服で、いいでしょうか?】
(クッキーは、後でわたして食べてもらおうかな、と思っている)
あ、そうか…。
山札に戻しておけば、後で引けるから。
手持ちのことばかりじゃなくて、ドローすることも考えなきゃいけないんだ。
それに、おにいさんの言うとおり、先か後かで考え方も変わるんだ。
最初に1ダメージだと、次の番のときに攻撃しきれないから?
(考えながら、感心している)
そうか、わたし、まだそこまで考えていませんでした。
>>595 その通り。
へぇ、エミちゃんは頭の回転が早いんだね。
僕がエミちゃんくらいの時に言われても、理解できてなかったと思うなぁ。
(ちゃんと理解している様子なのを見て、感心した表情になって)
そう。
ヴァンガードでは前衛は3体までしか並べられないよね。
だから、トリガーを考えないと3回までしか攻撃できない。
つまり、ダメージは3点まで。
リアガードの攻撃はガードされやすいから、2ダメージ以内に抑えられちゃいやすいんだ。
最初に2ダメージ与えておけないと、自分のターンで4ターンかかっちゃう計算になるわけ。
もちろん、デッキタイプにもよるし、トリガーもあるからそう簡単じゃないけど。
お互いに場の整ってない状況ではガードもし辛いから、その間にダメージを稼いでおきたいってとこかな。
さて、それじゃあもう1戦やろうか?
スタンドアップ・ヴァンガード!
【
>>592で学校帰りって書いちゃったけど、着替えて来てるでも構わないよ】
>>596 うーん…わたし、かわいいのがそろって楽しかったらいいと思ってたから。
そっか、それを考えておかないと、4ターンかかっちゃうんだ。
負けちゃうとかわいそうだから、勝ちたいって思ってたけど、そういうことを考えてたら、勝ちやすくなる。
さすがおにいさん!
はい!よろしくお願いします。
スタンドアップ!ヴァンガード!
【はい!急いで家によってクッキー焼いて着替えてきました!】
>>597 あはは、そこはエミちゃんらしいね。
(可愛いものが好きで優先、というのは矯正できなさそうだと苦笑して)
1ターン目にダメージが1点だったら、次は3点与えるように意識してみるとかね。
手札とも相談になるから、そういう考え方もある、位にしておくといいんじゃないかな。
あんまり効率を考えすぎるとストレスになっちゃうし。
(さらにファイトを数戦した頃には何時の間にかクッキーもなくなっていて)
おっと、食べ終わっちゃってたか。
うーん、もう買い置きはなかった気がするんだよなぁ。
エミちゃん、悪いけど飲み物だけでいいかな?
【ものすごい早業だね!?】
【それじゃあ、今日のファイトの講義はここまでにしようかな】
>>598 だめかな…?
あ、(ひざの近くに寄せておいた袋を出して)
これ、クッキー、焼いておきました!
良かったら、これ、食べてください。
(おにいさんにいつものお礼に両手で渡そうとする)
わたし、あんまり飲みすぎると、その。
(ひざをあわせて、ちょっとだけ赤くなってもじもじする)
【うん、生地は用意してたので、後は焼くだけにしておきました!】
>>599 え?
(なんだろうと思ってはいたものの、意表を衝かれた内容に目を丸くして)
クッキー、エミちゃんが焼いて来てくれたの?
わぁ、嬉しいなぁ。ありがとう、それじゃあ遠慮なく。
(エミの手を両手で包むようにして受け取ると、笑いかけてから)
(袋の中から一つ摘んで、口へと運ぶ)
ん……へぇ、うまいもんだね。
美味しいよ。エミちゃんって料理もできるんだ。女の子らしいね。
(エミの様子を見て得心すると)
あ、そういえば、この間は行かなかったもんね。
場所、部屋でてすぐ右手にあるから。
それじゃあ、ちょっと休憩しようか。
(そう言いながら、アロマキャンドルを引き寄せ、火を灯して)
>>600 (おにいさんの大きな手につつまれたちいさい手から、クッキーが手渡される)
うまく焼けてたら、いいんですけど。
(今まで焼いてきて、色から、うまく焼けた、とは思っていたけど、食べているじっとおにいさんを見て)
そうかな。エヘへ…。
あ、だ、大丈夫です!
(もっと赤くなって、すこしむきになって)
え、そうですか。
(休憩を告げられて、カードをおく)
はあい。
あ、そのキャンドル、いいにおいですよね?
(瞳をとじて、吸っていく)
?…。
>>601 うん、お世辞抜きで美味しいよ。
手作りのお菓子を食べるのなんて、すごく久しぶり。
こういうのが得意な子って、学校でもモテるんじゃない?
まぁ、エミちゃんだったら、もう彼氏くらい作ったりしてるのかな。
そ、そう?
それならいいけど……。
(無理に勧めても意固地にさせるだけだろうと思いそれ以上は言わずに)
うん、もう随分ファイトしてるからね。
楽しい時間はすぐに過ぎちゃうから。
そうでしょう?
エミちゃんが好きだって言ってたから、また買ってきたんだ。
ほら、良かったら、もっと嗅いでみて。
ゆっくり休憩して大丈夫だから、さ。
(エミの変化を観察しながら、部屋の中にアロマの香りが充満していくのを待つ)
>>602 よかった!
え?モテる?
そうかなあ。
ふふ、だって私の学校じゃ、彼氏できないもん。
そういえば、時間、けっこう過ぎちゃった?
(時計を見てびっくりして、家のことを考え、休んだらもう一ファイトくらいかな、と思っている)
うん、楽しい時間って、本当にあっという間。
本当?ありがとう!
このにおい、好き。
ん〜…。
う…。
(正座してひざをそろえていたのが、だんだん足が開いてくる)
(目がとろーん、としてきて)
いっぱいかいだら、気持ちいい…。
わたし、気持ちよくなりたい…。
わたし、おにいさんの…。
>.603
あれ?
……ああ、そっか。
エミちゃんってお嬢様学校に通ってるんだったっけ。
はは、確かに、それなら彼氏はできようがないか。
それに、優しそうなお兄さんだっているしね。
(格好いいと言おうとして、そういうタイプではなかったなと思いなおし)
ふふ、思い出してきたみたいだね。
そう、これはエミちゃんの大好きな匂い。
嗅いでいると、本当のエミちゃんが目覚める匂い。
嗅いでいると気持ち良くなっちゃって、何も考えられなくなる匂い。
ほら、気持ち良かったの思い出して、お股が開いてきちゃったよ。
さぁ、言ってごらん。
先導エミは、ご主人様の奴隷です、って。
(先日のように背後には回らず、机を挟んだままエミの目をじっと見つめて)
>>604 うん、優しいって言うより、少し頼りないの。
だから、彼氏を作るより、アイチがもっとしっかりするように見てなきゃ。
大好きなにおい…。
(こく、とうなずき)
本当のわたしが、目覚めるにおい…。
気持ちよくなって…なにも、考えられなく…。
考えないでいると、気持ちよくなる…。
気持ちよかったの…思い出して…。
(いつもは、女の子は足をひらいちゃいけないって言われていたからわかっているのに)
(足が開いていって)
…先導エミは、ご主人様の奴隷です。
(うつろな瞳を上向けて、お兄さんの目を見つめながら言う)
(ぱさっと、クッキーがのぞいた袋が台の上で倒れた)
>>605 しっかり者が妹だと、アイチ君も求められる基準が高くて大変そうだなぁ。
でも、最近はちょっと変わってきた感じもするし。
エミちゃんも自分の楽しい事、見つけていいんじゃないかな。
(時折カードキャピタルで見かける兄妹のやりとりを思い出して笑いをこらえながら)
良く言えたね。
えらいよ、エミちゃん。
この間はたくさんお股を弄って気持ち良くなれたね。
今日もまた弄ってもらいたいでしょ?
(脱力し、誘うように足を開いたエミを見れば)
(興奮を煽られつつも、なんとか自制して)
弄って欲しいなら、質問に答えてもらおうかな?
この間から、お股は自分で弄ったかい?
もちろん、枕に押し付けたんでも構わないけれど。
>>606 うん、ちょっとだけ、変わってきたような気がする。
ヴァンガードファイトをやるようになってから。
わたしの楽しいこと?
楽しいこと…。
ありがとうございます…。
気持ちよかったです。
はい…
弄ってもらいたいです。
質問…。
はい…あの時と同じように、さわりました。
足をいっぱいにひらいて、ショーツを、指で弄りました。
それから、まくらに押しつけて、とても、気持ちよかったです…。
今までとより、もっと。
でも、ご主人様に弄ってもらったほうが、ずっと気持ちよかった…です。
>>607 そう。
それじゃあ、エミちゃんも変われるかもね。
自分がまだ気づいてない自分に。
(一瞬だけ微笑みの質が変わるが、すぐに元に戻って)
ああ、深い意味はないんだ。
ちょっと聞いてみただけ。
そうだね。
自分から足、開いちゃった位だもんね。
おっぱいを触られるのと、どっちが気持ち良かったかな?
(完全に自意識がなくなっているのを確信すれば、大胆な質問を投げかけ始めて)
ふぅん。
エミちゃんはいやらしいんだね。
お股をたくさん触るのは、えっちな証拠なんだよ。
でも、どんどん気持ち良くなるから、止められなくなっちゃった。
違う?
違うっていうなら、あれから何回したのか、言ってみて。
1回? 2回? それとも毎日かな?
ふふ、そうなんだ。
それは嬉しいなぁ。
だったら、今日はエミちゃんにおねだりしてもらおうかな。
ちゃんと自分が弄って欲しい場所を見せて、どうして欲しいか言ってごらん。
>>608 おっぱいを、さわられるのも、気持ちよかったです。
どっちが気持ちよかった…どっちも。
おっぱいは…しびれるみたいになって…でも、
いけないところをさわるのは…ちょっとにぶいような、でも
体中がうかぶみたいに、ゆっくり気持ちいいの…。
いやらしい…エミはえっちなの…?
はい、気持ちよくなるんだけど…どうしていいか…わからなくて…。
だけど、きがついたら、おなじこと、していて。
あれから、…3回、しました。
はい、ご主人様にさわられると…
(少しうつむき加減に)
エミが自分で弄るより、もっと気持ちいいんです。
おねだり…していいの?
エミの、ここを弄ってください…。
(たちあがると、スカートを上にやってショーツを見せ)
【いいところなのにごめん、ちょっと眠気が……】
【今日はここまでで凍結してもらってもいいかな?】
【エミちゃんは次、いつなら大丈夫?】
【そうですね、わたしも少しまずいかもしれません】
【いや、まずかったです。ここまでにしましょう…すいません!!】
【木曜日と金曜日が大丈夫です…】
>>611 【あはは、丁度2人とも睡魔に襲われちゃったみたいだね】
【それじゃあ、木曜日の23時に待ち合わせでいいかな?】
【いつもよりかなり遅いけど、ごめんね】
>>612 【はっとしてびっくりしました】
【はい、わかりました。学校から帰ったらそれまで寝ておくからご大丈夫です!】
【お返事するのおそくてごめんなさい】
>>613 【冷えて来たから、うたた寝して風邪をひかないように注意してね】
【それじゃあ、木曜23時に伝言板で。ううん、気にしないで】
【お疲れ様。おやすみなさい、エミちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>614 【ありがとう、おにいさんもお身体お気をつけてください】
【はい、いつものとおり、伝言板に行きます】
【おやすみなさい!おにいさん】
【スレをお返しします!ありがとうございました】
【スレを借ります】
信仰のためにスレを借ります
よくいらっしゃいましたね
貴方も守矢神社への信仰を捧げてくださいますね
>>617 はい、よろしくお願いします。
折に触れて守矢の事を想い、分社の参拝もさせて頂きます。
さすがに妖怪の山まで出向けるかは分かりませんが……
生涯に一度は拝見させてもらいたいですね。
それで……その、さっきのお言葉のほうなんですけど……
(恐る恐る伺いを立ててみる)
>>618 ありがとうございます
これでまた守矢神社に信仰が集まりました
(深々と頭を下げる)
さっきの言葉?
それは肛門奉仕巫女のことですか
勿論、今から信者の貴方のために守矢の巫女である私の体でご奉仕しましょう
(男の股間に手をやり、服からおちんちんを取り出し手で優しく撫でる)
この古い巻物に書いてあった信仰の集め方を参考にしてから
信仰の集まり方が倍増しました
(その巻物には巫女姿の女性が男性のイチモツに口や肛門で奉仕する姿が載っている)
(見る人間が見れば、ただの春画の一つなのだが、現代人の早苗にはわからないのであった)
>>619 いいえ、早苗さんの真面目に里を回る姿を思えば……
(首を横に振って、下心込みなのにも恐縮してる)
ええ、はい……あっ。
積極的ですね、それに柔らかい手で……
(手で取り出すときにはもう肉棒は暖かく膨張し始めて)
(撫でながら淫語を言われると、もう充分に大きくなって手の中で自己主張する)
ああ、それは……なるほど、だから詳しかったのか。
古くから密かに伝わる、秘伝みたいなもの……なのかな。
(巻物に目を落として、ようやく合点がゆく)
(実際は肉欲を捨てられない言い訳での代償の話だけど)
(実際の効果を考えると否定する理由もなかった)
さっそく口で、こちらの準備と入れる湿り気を……かな?
>>620 これも巫女の仕事の一つです
何を躊躇うことがありましょうか
(既に何度も肛門奉仕を行った早苗はなれた手つきでおちんちんを扱う)
(右手で根元を、左手で先端を優しく撫で回し刺激する)
これを人間の里の古本屋で見つけたときはびびびっと来ました
伸び悩む信仰を更に集めるには温故知新、古きに習うべきだと!
(間違った方向に真剣な目で熱く語る)
それでは口での奉仕を行います
(異臭を放つ男根に口を近づけ、舌で舐めて清め始める)
(男根についた汚れを舌で舐め取ると、ごくりと飲み込み)
こうやって穢れを取り除くのも巫女の仕事だと書いてあります
きちんと綺麗にしますからね
(亀頭の先端からカリの周囲、竿全体を満遍なく舌で舐め取る)
>>621 そうなんだ、うぁ……もうだいぶ奉仕に慣れてるみたいですね。
確かに、信仰に篤い禁欲生活は……こういった、巫女の奉仕が
とても身に染みて嬉しいものだから、まったく以って正しいね……
(両手で支えられる肉棒は完全に勃起して、擦られるたびに)
(全体にむんわりと熱が通って、先からも透明に汁気が浮かんでくる)
いよいよ始まりですね……ふぁ、あっ……!
(いつも舌が嘗め回し始めたときと同じように、スベスベの粘膜を)
(早苗の舌が拭うたびに、反応して震えてなんともいえない息吹が聞こえる)
んん、いいよ……早苗さんの可愛い顔に、奉仕して……
清めて儀式の準備してもらえるなんて……
(時折、興奮で弾む肉棒が舐める舌から外れて)
(鼻の頭を打ち、頬にぺちんと当たるほどに興奮が滾っているようだ)
>>622 信者の皆さんの健康のためにも頑張らないといけませんから
何時も精一杯奉仕しています
(穢れた男根を清め上げようと必死の舐めとり)
(その間に何度か震えた男根で頬や鼻を打つ)
これはすばらしい力を持っていますね
この角度と硬さと熱さは中々見ません
(一度男根から口を離し、巫女服を脱ぎ始める)
(ブラジャーやショーツは履いてなく、ただあそこに札が張ってあるだけ)
これは一度私の処女を奪おうと襲い掛かってきた人が居て
それ以降対策のためにつけてます。
諏訪子様と加奈子様の許可がない限りはがれませんので何をしても無駄ですよ
(前張りのようなお札を撫でて、はがそうとするだけ無駄と警告)
では続きを…はむっ
(口いっぱいに男根を含み、頭を前後させ口全体で奉仕を行う)
(四つんばいの体勢で奉仕しており、お尻の側には大きな鏡があり)
(奉仕中の早苗の股間を男に全て映し出している)
>>623 熱意が口使いからも伝わってきますね……
本当に嫌がらずに、丁寧にかつ大胆に……
うっ、早苗さんあってのいきり立ちですから。
(拭われてまとわりついていたものはとれていくが)
(今度は先走りが増え始めて、舌で拭うものが簡単になくなりはしない)
……あのお二人の力なら、剥がすことは叶わないでしょうね。
邪に触れただけで祟りに教われそうで……
(早苗の裸体を目測するみたいに視線が走る、その後少し残念そうに)
……自分は処女巫女奉仕が好きだから、そんな間違いは犯さないけど
それだけに、巫女服は着てたほうがよかったかも……
んんっ……うぁ、舐めるより暖かくて……
(頭に手を置いて、無意識に腰でねだりながら早苗の口腔を味わう)
(鏡にも目が行けば口の中で零れる準備の雫も舐めてる時より濃い味になってきて)
>>624 ふふふ、何事にも全力投球です
私は手抜きなんてしませんよ
(喉の奥までおちんちんを飲み込み、喉で亀頭を刺激)
(舌は竿に絡めて裏筋を刺激する)
ふぅぅ・・これで貴方のものは綺麗になりました
おっと、巫女服は着たままのほうがよかったのですね
色んなニーズに即座に対応するのが優れた巫女というものです
(脱いだ巫女服を再び着る)
これでどうでしょう、ではそこで寝ころがってください
(男を仰向けに寝させるとその股間をまたぎ、腰を下ろす)
ふふふふ、肛門奉仕用巫女服にはこんなところに秘密の穴があるのです
(巫女服のお尻の部分を弄ると、おちんちんが通るくらいのスリットがある)
これで巫女服を着たままでも問題ないのです
(スリットにオチンチンを差込み、お尻の穴に当てて)
これからたっぷりご奉仕させてもらいますね
(にっこり笑顔で腰をくゆらす)
>>625 【ちょっと確認ですけど、早苗さんの装束はスカートだから】
【改造スリットなくても大丈夫なんじゃないでしょうか】
【スカートに部分スリットと言うのもちょっと変な感じに思えたので】
>>626 【結構長いからそうしたほうがいいかと思ったんですが)
【それならスカートの中で繋がってしまうという風にしてください】
【申し訳ないです】
>>627 【そう言う事でしたか、細かくてこちらこそごめんなさい】
【それではせっかくですから
>>627な解釈で続きを書くので少々お待ちください】
>>625 あぁ……異変解決にも、妖怪相手にも熱心なだけはありますね。
もう、早く早苗さんの奉仕に与りたくて……まだあくまで準備ですから。
(あまりに濃厚な口淫に、そのままのめりこみそうなのを)
(喉の奥で震えながら我慢して、全体に力が漲るのを感じてる)
そうですね、そのほうが巫女の儀式らしくて……おっと、すみません。
(半ば早苗に押し倒される格好で、寝そべるとさっそく乗って来てくれる)
(下からの眺めに満足しながら、あてがわれるお尻の穴に唾を呑む)
んぐ……これからですね、早苗さんの肛門奉仕……
巫女なのに乗っかって積極的に進めるなんて、もう辛抱出来る訳ないですよ。
(フライング気味に菊座を先端で突っついて、早苗の淫猥な着席に期待してる)
>>629 ええ、まだまだ準備段階です
これからが本番ですよ
(突付かれるたびに肛門でオチンチンを押しかえす)
こうやってお尻をすぼめるだけでも気持ちいいでしょう
(肛門に亀頭をぴっちりとつけて、肛門をすぼめて亀頭に吸い付く)
でも貴方ももう我慢の限界ですね
私も我慢できませんし、ご奉仕させてもらいますよ
(肛門の力を抜いて、ゆっくりと腰を下げておちんちんを飲み込んでいく)
(半分ほど飲み込んでから、肛門に力をいれ)
(入り口では締め付け、中はやんわりと締め付ける)
この熱さはすごい信仰がこちらにも溜まってそうですね
全部巫女である私に吐き出してください
(顔を高潮させて、精液のおねだりをする)
>>630 あっ、うぁ……そんな技も、あるんですね……
(亀頭を肛門の動きで弄ばれる感触にぬめりがどんどん塗されてく)
(下から体をよじらせて、その気持ちよさに酔いしれて)
はい、あ、あ……ああ……!
この厳しいわっかに、お尻の中の優しくも密着する感じ……!
(顎を浮かせかけながら、腰もふらつきながら早苗に飲み込まれて)
(お尻の奥で肉棒がみっちりと詰まったまま歓喜にびくびくしてる)
もう、こちらが攻め手になって激しく信仰心をぶつけたいくらいですよ……
巻物からの、早苗さんの奉仕はどれくらいまでしていいのでしょうか……?
(お伺いを立てながら、下から腰を使って早苗を突上げるよう動き出して)
(腸内を突き掻き、そこの壁に馴染ませながら擦れ合いを味わいだした)
>>631 ううぅっ、すごく大きくて立派な信仰ですね…
突かれるたびにそれをズンズンと感じますよ
(男自らの動きに、自分の動きが混ざって自分が感じる快感が増幅する)
私ももっと奉仕をしないといけませんね
(突かれるときは肛門の力を緩め、奥まで飲み込み)
(抜かれるときは肛門を締め付け、亀頭のカリまでたっぷりと引き抜く)
はぁ…、はぁ…
貴方が攻め手になりたい…いいですとも
巻物には信者の願いをかなえるようにと書いてあります
肛門で奉仕するなら何をしてもいいのです
>>632 ううっ、早苗さんも……信仰の門戸のように……
自ら時に優しく、時に厳しく戒めつつも励まして、導いてくれてます……!
(絶妙な開閉、肉棒の胴回りからカリ首へと何度も扱かれたかと思えば)
(深くまで入れさせてくれる柔らかい感触に、張り出しも思い切り食いついてきて)
(早苗の後ろを遠慮なく突き入れて使っていた腰を一旦納めて)
何をしても……そ、それでしたら……
(さっき口で奉仕しながら見せ付ける為に使っていた鏡のほうを向いて)
あの鏡に向かってお立ちになって、祝詞を上げたり
妖怪退治に凛々しく立ちはだかるように……そちらの風祝としての姿をお見せ下さい。
そこを、自分から攻めさせて頂けると……最高潮に信仰が捧げられそうです。
>>633 そういってもらえると今まで鍛えてきたかいがあります
(肛門を自由に伸縮させて応える)
これも信者の方々に奉仕するための大切な特訓
主立って実践で鍛えたのですが
(今までに数十もの肛門奉仕で鍛えた肛門で)
(男の男根に快楽を与え続ける)
ふむ、妖怪退治のつもりでですか
(肛門から男根を抜き去り、鏡に向かってに立つ)
あまり上手にできるかわかりませんがやってみます
笑わないでくださいね
(先ほどまで肛門に男根を入れてたとは思わせないりりしい顔で)
(祝詞を粛々と言い上げ、大幣を鏡の前に突き出し)
(鏡を妖怪と見立てて、奇跡にて風を起こす)
>>634 きっと何人もの男が、守矢神社の信仰で至福の瞬間を味わったんだろうな。
……そうなると、参拝に出向いても……
早苗さんのお相手が望めるかは微妙でしょうか。
(それはきっといつも引く手数多になってそうだと思えてしまう素晴らしさで)
はい、お願いします。
(自分も姿勢を上げ、立ち上がりながら早苗の挙動をつぶさに見守る)
……そんな事はないです、本気の顔立ちにぴんと張り詰めた挙動に
やっぱり日頃の精進と精神の強さが伝わってきます。
(一瞬で神事の荘厳さ、妖を排除する力強さを見せてくれたのに感心しながら)
(奇跡の風でたなびいたスカートをさっと持つと、それをお腹の前にあてがうようにして)
(大幣を構えたままの早苗の背後にぐっと身を寄せると、反り立った先が菊門に当たる)
……くうっ、そんな早苗さんに奉仕してもらえてる……なんて!!
いきます、そのままでっ!!
(早苗の目の前に普段の現人神として振る舞う鏡像を映させたまま)
(一息で今度は男から肛門へと挿入して、その陰で淫靡な奉仕に耽る事実に突入してしまった)
>>635 そうですね、最近は予約制なるものが出来ています
でも安心してください
信仰してくださる皆さんに均等にご奉仕できるよう
素早くご奉仕していきますから
(背中越しに、ちらりと男を見ながら応える)
良かった、あんまりマジマジと見られないから恥ずかしかったんですよ、あっ
(スカートを持たれ、肛門に男根を当てられ反応する)
(そして間髪居れずに男根を突き込まれ、凛々しい守矢の現人神から肛門奉仕巫女の顔に戻る)
はぁっ、んんっ…激しいですね
とっても素敵です…
(お尻を男の腰に押し付け、グリグリと回転させる)
>>636 素早くご奉仕……確かに一回間を取らなかったら
さっきのでそのままあっと言う間に終わってたかも……
あまりせっかちに信仰出してしまうと、気持ちがついてかなくて
ちょっと物足りない気分が残ったりするんだけど……
もしかして、それも信者獲得に上手く働いてるのかな。
(つまり早苗に無意識にどっぷりはめられてしまってるのかもとか思う)
ん、んっ……神事も勝負も、こんな近くで見る機会あまりないですから……
(早苗の腰回しに合わせて、挿したままぐいぐいと奥から擦り突いて)
(責めながら、スカートの前を開けて鏡に札で封じられた秘所を映してやり)
早苗さんも……足、もう少し開いて……こっちに体重預けて……
(より深く刺さる上に、斜めのアングルで開脚を開け気味にすれば)
(どう見えるのかは想像に難くない……こみあげそうな欲望と争いながら言ってきた)
>>637 あんまり早すぎると信者の皆さんに失礼ですからね
それか複数の信者の皆さんとお相手するか
(手を男の背中に回して更に密着する)
諏訪子さまや加奈子さまにもお手伝いいただくのもいいかもしれませんね
(淫靡な笑みを浮かべて、お尻をぎゅぅっと締める)
確かに普通の人間では近づけませんからね
私の股間そんなに見たいのですか
(スカートをめくり上げられ、お札が見えてしまう)
足を広げて、そっちに体重をですか、お望みのままに
(足を大きめに広げ、そのせいで一番根元まで男根が突き刺さる)
(それを悠々と受け入れながら、背中を男のほうに反らせる)
(鏡にはお札に守られた処女地と男根が突き刺さる肛門が写った)
>>638 複数ですか……口と肛門と、手が二人として……
神様直々と言うのも信者冥利に尽きますね。
でも自分の好みとしては諏訪子さまは幼くて神奈子さまは…・・・うううっ!?
(密着に気を良くして腰をゆっくり使いながら話してると)
(いきなりの搾り上げで中断させられて目を白黒してる)
見たいです、巫女服から暴いていく感じがまたなんとも……
神事から奉仕へもそうですけど、変貌してく早苗さんが
刺激的で……たまりません。
(もたれてくる腰を、体重を押し返すように腰を跳ね上げて)
(早苗を弾ませるようにすると、お尻の奥を突いたり掻き出す勢いが出てくる)
(そのまま秒針が進むたびに2度、3度と連打する回数が加速して行って)
……本当に、望みのままなんですね……でしたら!
今度は足をお揃えになって、前に思い切り突きますから……
んくうっ、もう、そこまでいったら……お終いと、思うので……!!
(どうにも限界が近い、さらにあれこれ奉仕させてみるのも最後と思いながら言ってみる)
>>639 それだけの信者の皆さんに囲まれたら
巫女冥利に尽きますね、幸せいっぱいです
(奥まで突かれるたびにきつく男根を締め上げる)
あら、お二人が聞かれたらどう思うか…
怖い怖いですよ
(頬を撫でる)
ふふふ、これも神聖な儀式の一つ
巫女の仕事の一つなんですよ
(あくまで神聖な儀式といいながら、男根をむさぼり快楽を得る)
(そうやって男を惑わし、信仰を得ていく)
どんどん早くなってきましたね…はぁんっ
(激しく腸壁を突き上げられ、流石に快楽の声を抑えるのも限界で)
(肛門内は腸液で溢れ、男根がすべらかに動き続けている)
ええ、信者の願いですから、かなえるのが巫女ですよ
(足をそろえて、最後の突きに備える)
>>640 ううっ!それは、信仰してる男のほうも当然……ですね。
それでは……うぅ、自分はまだまだ早苗さん以外に
捧げられるほどの信仰ではないとして……あぁ……
(頬を撫でながら甘んじて受け入れられるのを楽しむような)
(早苗の仕草に男が夢中になってるのは明らかだった)
は、はい……その儀式の、完成に……ああうっ!?
もう、段取りも最後の最後ですから、挙動も激しくなります……!
(持ち上げてるスカートを腕に乗せるようにして、早苗の腰を持って)
(足を揃えて後ろに向け肛門を提供してる下肢を鏡像で早苗に見せつけながら)
(その足を震わせようと、潤いすら感じる肛内に限界まで肉棒を撃ち込み続ける)
……あっ、あっあ……くぅぅっ!信仰、でますっ……んんんんん!!
(最後の一突きで早苗と全力で深く繋がると、絶頂の昂りに合わせて)
(お尻を細かく連打するように中を滅茶苦茶に抉りながら、何度も射精を繰り返す)
(弾む肉棒から熱くてたまらない粘液が腸内にぶちまけられて、蕩けそうな顔を鏡に映していて)
>>641 んんっ、すごく早い動きです
貴方の信仰…体の奥まで伝わってきます
(腰をつかまれ激しく動かれて男根の快感を体中にしみこませ)
ええ、一番奥まで信仰を注いでください
全て私の体の中に収めますから
(早く信仰を得ようと締め付けを激しく)
あぁっ、あっ、あぁっ!信仰、信仰がきちゃうっ!!
(男の最後の一突きで激しい絶頂に達し、熱い精液を体内に納める)
ふふふ、とっても濃い信仰でした…んっ
(肛門を最高に締め付けながら、ゆっくりと男根を抜き)
(精液を一滴残らず搾り取る)
折角の信仰…出してしまったらもったいないですからね
(肛門から垂れる、若干茶色がかった精液を手に出し、口に含んで嚥下する)
貴方の信仰確かにすべていただきました
これからも守矢神社をよろしくお願いしますね
(全てが終わり、今までの淫靡な雰囲気がどこへやら)
(いつもどおりの笑顔で男に微笑んだ)
(私のほうはこれで終わりです)
>>642 んんーーー、早苗さんも!早苗さんの歓迎、
身に染みてます……ああっ、あああーっ!!
(強烈な締まりに一緒に絶頂に浸ってる淫靡さに)
(どこまでも絞り取られてるような錯覚を覚えながら、大量の射精が肛内に溢れる)
ふぅっ、それはよかったです……あ、あ、あ……
(しかも最後に尿道を搾られる厳しさに思わず腰が引けてしまい)
(抜けた肉棒は信仰を根こそぎ搾られて瞬く間に脱力していってしまうほど)
うあ……そのまま、出されたまま帰るんですね……
いえ、自分のほうこそ……もう、毎日でも参拝させてもらいますよ。
(普段通りに切り替わる早苗、でもそのスカートの中は)
(つい今さっき全力で直腸射精されたままだと思うと)
(次から街で見かけた時に正視できるか、ちょっと自信がなかった)
【こっちもこれで〆ます、親切な上にとても力の入った奉仕でしたね……】
【沢山信仰させて頂きました、ありがとうございました】
【これからも頑張って下さい、でしょうか……それではお疲れさまでした、スレを返しますね】
>>643 【つたないロールですが楽しんでいただけたら幸いです】
【またの機会がありましたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【スレを借りるねっ。】
【今からスレを借りるよ】
(ヴァルシオーネを先の戦闘で大破させ、奇跡的にも無傷だったリューネを捕らえ拘束させた)
(意識を失っている間に投薬を済ませ、女性ホルモンを活性化)
(母乳が出る体質に変えてしまい、ついでに性感も引き上げる)
(全てはリューネを肉便器にする為のした準備)
(薬で自我を壊して肉便器にしても構わなかったが、気の強いリューネが堕ちる瞬間を見たいが為に回りくどい手を選ぶことにし)
(全ての準備を部下に任せて準備が終わったと報告を受け、リューネが目覚める頃にその元を訪れる)
目は覚めたかな?
気分は聞くまでもないだろうけど、投薬をしたからね。
一応聞いておこうか。
(下等な生き物を見ている雰囲気を隠すこともなく)
(衣服を全て奪われて四肢を椅子に拘束されたリューネの前に姿を現した)
>>646 (単機で警戒中に出会ったウェンドロにリューネが操るヴァルシオーネは歯が立たず敗れ去り)
(捉えられたリューネは、拷問を受ける所か無傷で丁重に扱われ、ウェンドロの用意した個室へと連れ込まれた)
(それはウェンドロがリューネという女に対して何かしらの価値を見出した結果でもあり)
(地球人を見下すウェンドロの単なる余興とも思えるような調教が始まろうとしていた)
ぅぅ、んっ……。ここは…
っ……アンタはさっきの…!!気分?最悪に決まってるじゃないかっ!
(リューネ自身がウェンドロの肉便器候補として捉えられたとは知らず)
(魅惑的な肢体をその視線に晒したまま、リューネは椅子に拘束された四肢を動かそうとガタガタとむなしい音を響かせる)
>>647 だろうね。
これで気分がいいなんて信じられないよ。
(声を荒げるリューネの言葉も、虫の羽音くらいにしか思っておらず)
(その魅力的な身体に目を向けると薬の効果を確かめる為、おもむろに胸に手を伸ばし遠慮なく搾るように握り)
君はまだ自分の置かれた状況を理解していないのかな?
それとも強がっているだけ?
どっちでもいいよ。
僕の目的は君を肉便器にすることなんだから。
肉便器に意思は必要ないよね。
ただ犯されることを、どうすれば犯してもらえるか、使ってもらえるか。
それだけを考えていればいいんだから。
ほす
>>650 そう…どうやらいろんなコネを持っているようね。
私の秘密?それを知ったところで、あなたにどうこうできるレベルではないでしょ?
へぇ、そういうとこは紳士的ね…だけど、あなたこそ忘れないで、
私はあくまでレンタル契約…丁重に扱いなさいよ。
(戦闘となれば、一般人の介入できる余地はない)
(ただ負債の返済には必要な人物というだけで、手出しできない現状に苛立ち)
んっ!?…ちゅっ…ぅっ…!
うぅっ…むぐっ…!
んー!…んんっ…!
(口付けの感触は、一言で言えばおぞましい)
(加えるなら不快で、とにかくねちっこい)
(容姿や性格がいいとは言えないこの中年の巧みな技術は、きっと自分と同じ様な境遇の子で培われたものだろうと考えながら)
(口内に広がる臭いや唾液の味、舌同士が絡み合う感触に耐えながら)
(男が話し出すと、顔を離して答える)
ちょっと…どこ触ってんのよ…
これからまだ授業なんだから…できるわけないでしょ…!
(強く突き飛ばすような抵抗はできるはずなく、言葉での抵抗を試みる)
(時間的な問題でなく、精神的・肉体的な問題で)
(ここで、このタイミングでセックスができるわけがないと、拒みながら)
【ご丁寧にどうも】
【だけどレスはもう用意しておいたから、落としておくわね】
【なら今日もよろしくお願いするわ】
>>651 (凛ちゃんの端正な顔立ちが苦悶に歪む愉悦を満喫しながら震える彼女の舌先を絡めとリ蹂躙する)
(女になりきれていない少女の甘酸っぱい匂いに胸を掻き立てられ嗜虐心を刺激し)
(私は更にねちっこく彼女の細くしなやかな肢体を弄り舌を蠢かせる)
んはっ…ちゅぅぅ……れろっ…ちゅぱっ…ちゅぅぅ
ふふ、相変わらずイイ声で鳴くじゃないか。男を喜ばせるツボを君は弁えているね。
実に…イイ、夢中になってしまう。
君が何を考えているのかはわかる、……だがそれは無理だ、諦めたまえ。
神秘は秘匿されるべきもの、…だったかね?
そうだ、君は間違っても私を排除出来ない。
…君の世界にてお尋ね者として一生追い掛け回されるのが覚悟ならそれもいいかもしれないがね。
楽しみだった英国留学も恋人とのこれからも、折角平穏な暮らしを取り戻した妹さんの人生もすべてオジャンだ。
……八方塞がりだよ、凛ちゃん。…ククク
ふぅむ?…むしろこの状況を楽しんでしまうといい。だがそれは私にとって些か興が削がれる反応であるかもしれないが。
……君のようなべっぴんさんが体をくねらせながら堕ちていく様は格別のものだからね、
だから私は君のその反抗的な態度は嫌いじゃない、むしろ馳走といえる。
そのままの君でいてくれたまえ、……いつまでもね?
時間などは問題ではない、この場所ではすべて私の自由に出来る。
だが優等生である君にとってホームルームに遅刻するのは問題なのだろうね。
私も君自身に強制などしたくない、…ならばそうだな。
(ベルトをカチャカチャ外しズボンを下げ反り返った醜悪で凶悪なペニスを取り出し、椅子に座り)
(その幼児の腕ほどの長さもあるであろう、黒く脈打ったペニスを自慰、あるいは示威するようにこすり上げ魅せつける)
(私は口で奉仕しろと言外に示すのだった)
……何をどうすればいいか、わかっているだろう?
励みたまえ、君のするべきことを。
あるいは、シたいことをね……ククク。
【そつが無いね、流石は優等生だ。…今日も宜しく頼むよ、凛ちゃん】
【あと何時ごろまで時間がとれるかも教えてくれたまえ、君に無理をさせるつもりはないのでね】
>>652 ぷはっ…はぁ…はぁ…。
(息の乱れは興奮ではなく、単純に苦しさからで)
(二人の間に繋がる唾液の糸も、不愉快極まりない)
勘違いしないで…あなたを喜ばせるためじゃないわよ。
っ…どこまで知って…。
安心なさい…排除なんて、するつもりはないから。
あなたを排除することで人生が狂うなんて、それこそ死んでもごめんだわ。
(どこまで知っているのかわからないが)
(一般人なら簡単に消すことができるのを知っておいて、尚も余裕の態度に押されていて)
嫌がったりするとこをムリヤリするのが好きなワケ?
…どこまで性格が歪んでいるのよ…。
言われなくったって、あなたに抱かれて堕ちるわけがないでしょ。
(快楽はあるが、心までは支配されないという強い意思表示をして)
っ!?…相変わらず、醜い物…
(大きさや形は、やはり何度見ても慣れないもので)
(怖じ気づきつつ、少しずつ歩み寄る)
言いたいことはわかるけど…
(余裕の表情を作りながらも、手は震えていて)
(近くでじっくり見つめて、改めてその凶暴さに驚く)
…口でする方が時間かかるの、知ってるでしょ。…
(ゆっくりとした動作で肉の棒に触れてみる)
【あなたに褒められても、なぜか嬉しくないわね】
【0時までは大丈夫よ。そこからは眠気次第だけど…】
>>653 醜いもの、…か。
言ってくれるね、これに貫かれ内側を擦られ何度も果てた君が。
だが、そんな潔癖症なところも悪くない。だいたい今日日の女性達は簡単に体も心も許し過ぎる。
そこいくと君はイイ…実にイイ。
ムリヤリが好きなわけじゃないがね、…君という個性を花開かせるにはその抱き方が一番適している、…そう感じ取っただけのことだ。
君はセックスに対して、セックスに溺れ快楽を貪ることに嫌悪感を持っている。
誰よりも感じやすいカラダをその心の入れ物にしているにも関わらず、…だ。
禁欲的に父上の教えを歩み求道する日々が快楽を得る事に背徳を覚えるようになったかね?
してはイケナイこと、…そう思えば思うほど、君はより私好みになっていく…
そう私は君を見立てた、…あながち間違ってはいないと思うがね?
(余裕の表情を作りながらも、震える手で心情はバレバレ)
(私は薄ら笑いを浮かべながら彼女の髪をひと房梳いて、小さな耳たぶを撫でる)
時間がかかる?…それは遠まわしに抱いて欲しいと言っているのかな?
まぁいい、…取り掛かりたまえ。
早くしないとホームルームに間に合わないよ?
たしか君のクラスの一時限目は英語、藤村教諭だったかね…あぁ、そういえば彼女は君の同居先の縁者だったか。
いずれご挨拶をするべきかもしれんな…クク。
(おっかなびっくり剛直に触れようとする凛ちゃんの細い指先にぶるりと震えつつ、更なる次の刺激を待って舌なめずりをして)
【0時か、では君の眠気が遅刻して訪れることを祈ろう】
【次に会える日取り、考えてくれたまえ。たしか少し間が空いてしまうという話だったが、その辺りも話を煮詰めないとな】
>>654 思い出させないでよ…考えただけで、寒気がするんだから。
その言い方…一体何人の女性を鳴かせてきたんだか…。
なに勝手に分析してるのよ。私の体や心が、あなたにわかるわけがないでしょ。
当たり前でしょ…愛する二人がするならともかく、快楽を貪るための行為じゃないわ。
そんなの暴飲暴食と同じ…醜いだけよ。
だから、勝手に見立てないで…あなたに何がわかるのよっ!
(反論したところで、男は常に余裕の表情を投げてくる)
(耳に触れられ、不愉快な顔で睨み付けながら)
アンタ…先生にまで手を出すつもり!?
ふざけないでよ…私のことを話すのは勿論、藤村先生に何かしたら許さないわよ…!
わ、わかったわよ。…すればいいんでしょ!?すれば…。
ちゅっ…んむっ…
んっ…ちゅぱっ…
(まずは先端に口付けし、刺激を与えながら)
(舌で舐めてみて、竿の部分にも舐めてみる)
【既に少しだけ眠いけど…まぁできる限りしてみるわ】
【次は…そうね、来週の土曜か、再来週になるわね。】
>>655 暴飲暴食と同じ、…か。……それが楽しいのではないかねぇ。
自ら得た力で欲しいまま欲しいモノを手に入れる。私とキミは同じだよ、君は認めたくないかもしれないがネ。
ほら、口がお留守になっているぞ?
時間稼ぎはいいが、このままではホームルームに間に合わないぞ?
んっ…そうだ、それでいい。
(口論に持ち込んで牛歩するかにみえた彼女はホームルームまでのわずかな時間を指摘され)
(諦め顔で、それから決意したかのように竿をおずおずと舐め始める)
(彼女を買い上げ何度もセックスを仕込んではみたが、行為へのぎこちなさは初めてのときから変わる事は無い)
(むしろその初々しさが私の彼女への執着に繋がってはいるで良しとする)
んあぁ…ふぅ、愛し合う二人、か。…凛ちゃんはなかなか乙女だねぇ。
その髪型からも伺える通り、クールな顔して実は恋し愛し合う事に喜びを感じる子なのだろうねぇ。
そんな子が今、私に支配され欲しいままにされている、…これを喜ばずして何を喜ぶか、といったところか。
愉快、愉快、…くくくっ。
あぁ、…まだそんなに親しくは無いがね。藤村教諭も磨けば光る珠だとお見受けしたね。
たまにはあぁいう珍味も…って!…くぅ、冗談よ、歯を立てるんじゃない。
……もう少しだ。
舌全体で舐めたまえ、アイスキャンデーを舐めるように。
そして袋のマッサージも忘れないようにな、以前ホテルで教えてやった事を思い出すんだ、…ふぅ
(凛の伝えようとする刺激を目を閉じながら受け止めて、少しだけ腰を動かし彼女の喉を犯して)
【今回は口で癒してもらおう、そのあとは教室に戻っていい】
【来週の土曜か。了解だ、待ち遠しいな。…昼がいいかね?それとも夜になるかな?】