使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
好きに使えなさそうで実は使えるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292321462/
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしてます!】
【場所を借りさせて頂くっスよー!】
【これより山下と場所をお借りする】
>>2 改めて、ご苦労だったな。相変わらずの悩ましいルールだ。
私と悩んで貰うぞ、山下――と、こういった感じで構わないだろうか…
>>3 ええ、森次さんとなら幾らでも喜んで悩みますっ!
……じゃなくて、あ、ええと、そのォ、ごほん。
本物の苦悩を教えて下さい♪(乗っかってみた!)
>>4 取ったな、私の台詞を…いや。山下の場合そもそも代名詞として使える台詞が……
(冗談のつもりで軽く睨んでみたが、だんだんと同情するような目つきに)
……このまま放って帰ると悶々と悩んでしまうのではと思ったが、それではここを使ったコトにならないか。
それに私が山下不足で死ぬだろう…
それでだ…なにか、したかったんじゃなかったか……?
(無表情のままぐっと体を曲げるように上体を寄せる)
>>5 決め台詞ですか?
もりづぐさぁん……、ですかねっ
ボクなら。えづきながらいうのがポイントっス。
っていうかそれしかナイんスかボクは! ヒドイ! 生温かく見られてる!
そしてどれほどボクは森次さん森次さんっていいまくっているんですか!
おかしいですよ、森次さん!(by ウッソ・エヴィン)
…なんか今怖ろしいコトを森次さんが言った気がする! 放置プレイは高度すぎです!
森次さんの前髪〜〜〜サラサラ〜〜〜サラサラだぁぁぁ〜〜〜
(無表情の森次さんを意に介さず、両手でサラサラと音を立てさせて髪をさわさわ)
(よっぽどストレスが溜まっていたのかちょっと壊れ気味のやましただ!)
>>6 お前は……!それでいいのか…
ならば今すぐ人類すべてに本当の叡智を教えてやれ!
呼んでいるのはお前だ、とは言え私と一緒のコトが多いゆえにという所だろうな。
人殺しの因子、あたりは名言の気もするが若干黒歴史と言うか……最近そんな尖った山下を見ていない気がする。
ま、だが放置が言いたかったのではなく…お前なら普段から悶々と悩んで居そうだと、ふと思ったワケだ。
ぐっ……!なんというテンションだ今日の山下は…!
これがそんなに嬉しいのか?どれ…私も……フワフワを…
(くすぐったそうに目を瞑ったりもしつつ、負けじと山下が触れて来る横から手を回して)
(肩に腕を置いたまま後ろ頭、後ろ髪をワシャワシャ撫で回す)
>>7 世界に人の心を見せなければならないわけですね、わかります!(うんっ、と頷いて)
まあ…森次さんとボクはナイスコンビでベストコンビだから仕方ないコトですよっ
人殺しの因子とか大上段にしときながらそれで悩んでいますからねェ、ボク。はわわ…
えっとでもちゃんとボクも成長して乗り越えましたし、まさに割れ鍋に綴じ蓋ですか。
そうっスねぇ、森次さん以外のヒトがいたらそれこそツンツンできますけどね(笑)
……ふわふわ? んんーっ、くすぐったいっスよぉ、森次さぁんっ!
森次さんの髪はサラサラで、ボクはフワフワ…ですか。癖のない髪…キレーですよ♪
(くすぐったげな森次さんの表情を覗き込みたそうに近寄って、じぃと眺めて)
(やっぱり撫でられるのは嬉しいから、自然にへにゃっと蕩けたような笑顔になっていく)
>>8 ……まったくだ。私にしても他に誰か組むという相手も無いワケだからな。…うむ。
(最近早瀬に同行している事が多いのは棚に上げてさらっと認める)
最初の時はやはり、寸止めしながら強がっての台詞というコトか。常にあの調子だと一部以外から不興を買いそうでもあるし…
確かに他の誰かが居ればそう出来るかもしれん、が……同じ学校なのにノット早瀬軍団な扱いの場面が多いのが問題だ。
んっ……我慢しろ……私もくすぐったいんだ、色々な意味でな。
多少クセのある髪も好きだぞ…柔らかくて良い。
(あまり寄ると前髪に触れにくいかと思い、微妙な距離に保つように顔を近付け)
(髪を撫でるついでに髪を指で鋤いて、うなじに直接触れたり首を横から擦ったりとやりたい放題)
…つい本当の好き勝手を教えてやるような状態になっているが、これで山下も回復できているか…?
【また遅くなって悪いな。今のは途中で少し野暮用が入っただけだ、心配はいらない、と思う】
>>9 まだ理解してなかったのかもっス。ファクターの力を。…その、身体では…
一部の喜ぶヒトというとドエムの方々ですかそうですか! 御褒美ですか!!
ボクは森次さん以外喜ばせたくないっスもん、これくらいで丁度です♪
早瀬軍団になんぞ入るかあああああアアああ……ハッ!(ビクリと口を閉じて)
あ、いえっスミマセン。早瀬軍団…たとえ名目上だけでも入りたくはないですね!
やだなー照れてるんですか森次さん。もうボクたちイロイロしてるのにヒドイよ?
う…あ、う…褒められちゃうと弱いなァ…ふ、ふやっ、そこぉ、ゾクゾクってしますぅ…
でも何か安心しますっスね、なんでだろぉ…森次さん、だからかな…?
HP・MP共に全回復した気がする…! そんな気がします…っ! ウン!
(仕上げのようにサラサラーっと前髪を撫でまくり、オデコに指をぴたっと置いて)
……──あっ、そういえばですねぇ、この間の遠出でお土産を用意したんスけど、
送った荷物にお土産入れちゃって、明日には届くんですけど、今日は渡せなくて。
次に逢って下さる時に、お渡ししたいなぁ、いいですか?
【いえいえお疲れさまっス〜〜〜了解っス♪】
>>10 そこはキレる所だったのか!まったく、いつもながら早瀬の先輩には見えない奴だ。
ふ……照れるという程でもないのだが、嬉し恥ずかしいというやつだろうか…
良い反応だ…そうやって弱い所は弱いと言ってくれるのがお前の可愛い所だな。実は私の方も…それなりにこらえている…
何故か料金を取りたくなる言葉ではあるが…この場合はこちらも山下で回復したのでチャラになるワケだ。
(素早く弄られる前髪にくすぐられた眉毛が小さく身じろぎ、指につられたのか視線が真ん中で見上げるように)
ただ個人的には……もう少しくっついた方が全快できるイメージがある。
(何気なく言いながら胸と肩だけ重ねるように軽く身体を寄せる)
そうだったな。道中は楽しかったか?ちゃんと親孝行は出来たか…?
山下がくれるのならいつ何時でも構わないぞ。そもそも、土産をくれる方が気を遣うんじゃない…
それに次に逢える時の楽しみが増えるというものだ。
それと、ハサミ男を読了したのだが……あれと螢を同時に勧めて来るとはお前もなかなか食えん奴だ。
虚無の時といい、推理ものではひねくれた作品が好きなのか?
>>11 はっ……そういえば先輩でした!(今気が付いたかのようなアレで)
ボクはエリクサーやソーマは勿体なくて最後まで使わない派ですねェ、うんっ
そして森次さんに冷たくされちゃったらカント寺院で灰になると。想像するだに怖ろしいよォ…!
ふっふふ〜…森次さんのオデコなんて触る機会ないっスからねっ……──っふわ!
…………えへへ、春だけど夜は寒いっスからね、ふふふふ〜、ではお言葉に甘えます…♪
スリスリ〜って、猫の如く懐きます! うーんあったかいよぉ……♪(体温を楽しみつつデレデレっ)
はい、じゃあお土産持ってきますねっ、なんだかですね、森次さんに伝言してもらったせいかな〜
遠出はすっごく楽しくてですね、はしゃぎすぎて帰ってきた時、反動で辛かったっス(笑)
母さんも楽しそうでしたしいい気分転換になったみたいっスよ。…ありがとうございますー♪
おお…! ハサミ男読了お疲れさまです! えへへ、嬉しいな、森次さんの暇潰しにはなりましたか?
そうですねェ、乱歩の作品に「人でなしの恋」がありますケド、あれとはまた違ったイミで…
本棚を人でなしな本で埋め尽くしたいなァと常々思ってますね! …だからひねくれたのが好きなのかな?
それと、あ、そうそう、「本を読み慣れててミステリをあまり読んでないヒトに」お勧めの三冊というコトで…
ハサミと螢とこの闇と光です。ミステリの中で一番「騙されたー!」と思うトリックが叙述トリックだと思うんス。
だから……ですね♪ …って、この闇と〜が叙述だって分かっちゃったらある意味ネタバレかな(汗)
>>12 …実は私も貴重な消耗品は持ち腐れるタイプだ。はまカレーパンや、焼きホタテ貝も……
まだ暖かくなりきってはいないようだからな…こんな時に山下と居ると頼もしい。懐くなら今の内だ……
本当なら出掛ける前にこうして見送りたかったが、伝言でも元気が出たのなら何よりだ…
反動が来る程はしゃいだのか……子供か!と思ったが…いつまでもそうやって家族と楽しめるのはいいコトだと私は思う。
…だから土産を渡す方が礼を言うな。
こちらも貰う前から感謝しておこうか……出先でも私のコトを気にしてくれたようだしな、ありがとう。
土産も今からなにやら楽しみだ…
暇潰しどころか、視点が独特過ぎてこれも飽きずに読むコトが出来た。それと…二度目は流石に騙されなかったぞ…!
なるほど、山下に勧めるならある種、人の悪い本を選ぶのがいいらしい…
しかしどういう本棚だお前の部屋のそれは……。実に、並びが気になる所だな。
うみねこの考察などで薄ぼんやりと叙述トリックらしきものを耳にしてはいたが、
徹底的にやればこんなにも異色な作品が出来上がるとはと、驚かされた二冊だった。
…確かに…今の私にとって大きなネタバレかもしれん。まさか三冊続けてというコトはあるまい、と油断していただけに…
まったく危ない所だった。さ、この闇と光は警戒して読むとしようか!
今の所は、同じ作者の著作をいくつか手に入れただけなのだが…
>>13 あっ! ボク、SRPGに弱弱なのでかなりカレーパンもホタテもバクバク食べてます(笑)
えぇ〜そんなコト言わないで真夏もくっつきたいなぁ〜……むぅ〜森次さんのイケズ…。
おおおおおおおハサミを看破したんですか!スゴイ!ボクは騙されたっスよ……!
ボク、叙述トリックで騙されなかったコトがありません(笑)素直なんスかね?(照れっ)
ああでも、この闇と〜は叙述と言い切るにはちょっと弱いカモ知れないです。
独特の「…」の多い文章で耽美なカンジではありますがなかなか評価の高い作品なので♪
「螢」がお好きでしたら「隻眼の少女」はお勧めですよっ。かなり人でなしなカンジです。
……あ、勿論、森次さんがミステリを読み慣れてないとは思ってなくて、本を読み慣れて
いるヒトにお勧め、というトコロに重点が置かれてますっス。
そして話は変わりますが、いつもボク、自分がダイジョウブだからって、
朝まで森次さんを付き合わせていますよね? 後でハッと気が付いて
アタマを抱えたんスけど……、うう、ゴメンナサイ……森次さぁん。
【と、そんな話題を振っておきながらですが!】
【名残惜しいケド、もうそろそろ朝ですし、このへんにしましょうか〜?】
【ボクは来週の火曜以外は空いてますので、森次さんが御都合のよい時に】
【また逢ってくれたらいいなって……ハイ、思いますっ♪】
【盛大にリロードミスをして返事を書き始めていた……】
【そうだな…時間も時間だし、今日は軽くという話だったか】
【軽くと言いながらいつも通り待ってもらっていたのが面映ゆいが…】
【では次は土曜日の夜に、また21時でどうだ?】
【これだけは言っておくが、私が山下と朝まで一緒にいる時は、私の方も大丈夫な時だ】
【無理な時はそう途中で言っていると思う。そんな心配はよせ…】
【例しに、こちらが途中で自滅したりギブアップした時を見てみるといい。おそらくどれも普段より早い時間のはずだ】
【そもそも私から見れば山下の方こそ合わせてくれている。感謝しても足りない気持ちだ】
【だからまた逢おう…というわけだな。いつも山下と過ごす時間を楽しみにしている】
【すまない…今、気分が良かったせいかノリだけで日程を決めていた】
【よく考えてみれば8日の朝から用事があったので、次は来週にしてもらえるか…】
【水曜日にでもと思うのだが】
>>16>>17 【はいなあんさん!(しかもまたおかしげになってたり)】
【いえいえボク、今日もと〜っても楽しかったっスから♪】
【水曜の夜、21時で。…はい、了解っスよォ♪】
【えっ? 森次さんもノリで口が滑るコトがあるんスね、なんか親近感っス(笑)】
【あっ…そうだったんだ! ふえぇぇぇ、良かったぁぁぁ】
【…それも、そうですね。森次さんはちゃんと言ってくれるし…!】
【なんだか…信用してないみたいで、スミマセンでしたぁっ!(がばり、と御辞儀しつつ)】
【そんなふうに言われてしまうとうぐっ…やっぱり森次さんはいい上司ですねっ】
【はい、ボク、次にお逢いできるの…楽しみにしてますから♪】
【今日も楽しかったです〜♪♪】
【えへへ、森次さんの髪さわさわモフモフ!きゅんきゅんきゅい〜(?)】
【ではでは、お先に失礼しますっス!】
【オヤスミナサイませっ、森次さんっ】
【ありがとうございました、お借りしましたっスよォ♪】
>>18 【だから誰だ…!しかもなんとなく健気そうな気がする】
【ありがとう…では水曜日にまた会おう】
【ついうっかりしていようだ。さっきのレスの時点でだいぶ眠気が回って来ていたらしい…】
【それに今のを書き込んでから急速に眠くなって来た】
【もちろん気遣ってくれるのは嬉しいんだが…。それでお前に心配をかけるのも悪いからな】
【いや、最近の私のありさまを見ていれば不安になるのはわからなくない】
【わざわざ気にかけてくれて感謝しているぞ…。次はもっと…素敵な上司と思われるようつとめるつもりだ】
【ぐっ……!今度はなんの音だ!ならば私もお前をふわふわしておく!】
【こちらこそ今日は楽しませてもらった。久しぶりに山下と話ができて、とても満足した…堪能した】
【それではお休み山下…。スレ立ても含めて本当にご苦労だったな】
【場所をお借りした。感謝する】
支援
22
【スレをお借りします】
【待たせたな、スレを借りるぞ】
【森羅様!よろしくお願いいたします】
【続きを書きますので少々お待ちください】
【うむ、よろしく頼む】
【大人しく待っていてやるから、急がなくて良いぞ】
相思相愛……森羅様ー!
(胸に顔をうずめたまま顔を左右に動かして甘えるような仕草を見せる)
嬉しいです。森羅様。
……一生付いて…いえ、森羅様専属の執事として支えていきます!
(満面の笑みを浮かべて抱きしめる)
(しかし股間のものは執事服を押し上げて、黒パンスト越しに太ももに押しつけられて)
(恥ずかしいのか軽くもぞもぞと動き始める)
森羅様…。
(顔を近づけるように態勢を立て直すと唇を近付ける)
【今夜もよろしくお願いします、森羅様】
>>27 むっ!?
お、おいおい錬、くすぐったいぞ?
(突如胸に顔を擦り寄せられると一瞬驚き、困ったような笑みに崩すと受け止めて)
うむ、これからもよろしく頼むぞ、錬。
(目の前で無邪気に微笑む執事を抱き締め、よしよしと褒めるように頭をなでるも)
(足に当たる違和感に気が付くとにやりと口元を歪め)
おや、錬…主に忠誠を誓ったばかりだというのに…
何か不埒な考えを抱いてはいないか?
(わざとらしく問いかけながら片足を軽く動かし、股間を刺激するようにこすって)
…ん、錬……?
…………ン…
(顔が寄せられると意外そうにするも、瞳を閉じてキスの態勢を作る)
【うむ、ところでだな】
【甘える+主と執事を越えた関係→甘々イチャつく】
【…という感じになってしまったんだが、どうする?】
【そうですね。どうしましょうか】
【このまま甘えて……変態執事っぽく自分から森羅様のスカートの中へ】
【という展開がいいでしょうか?】
【うむ、相談するのを忘れていた、すまん】
【お前の嗜好の方を優先したいと思う】
【ので、お前がどうしたいか、だな】
【別に無理に変態執事の振る舞いをする必要はないぞ?】
【森羅様ぁー!(感銘を受けた顔で)】
【俺は、前言った通り、森羅様のパンストを堪能したいです】
【そのあと、顔面騎乗されながら足で、ペニスや睾丸を…してほしいです】
【大丈夫そうなら、このまま進めます】
【ふっふ、崇めろ崇めろ】
【そうか、このまま私がお前を弄りつつ、誘って…】
【その後、やはりお前を弄りつつ苛める事になるな】
【うむ、大丈夫そうだな、よし、続けろ、錬。】
>>32 【ずっと弄られつづけるんですね…】
【わかってました。変態にならなくともマゾ執事のレッテルが張られることくらい】
え……?
そんな、森羅様の忠実な執事の俺が、主に対して邪なことなんて考えるわけないじゃないですか。
いやだな…アハハ……んっ…ぅ……。
(脚を動かされると微妙な刺激が伝わっていて、ついうめき声なようなものが漏れてしまう)
(恰好よく主への忠誠を誓ったはずが男の性には勝てなかった様子)
すみません……。
やっぱり今は…森羅様の執事ではなく…。
上杉錬として俺をみてください。……ん……。
(そのまま、甘えた表情を残しながらも唇を重ね合わせる)
はぁ…森羅様の唇…おいしいです。
>>33 …ほぉ?
そうだな、錬…お前は私の忠実な執事…
例えこんな態勢だろうと主に邪な考えを抱くはずがない…な?
(錬の表情を伺うように覗きこみつつ、ズボンの生地越しに太股を執拗に擦りつけて)
…正直になったか。
良いぞ、今はお前を、上杉錬として…めでてやる。
(目許を和らがせて微笑むと頬を撫で、唇を重ねて)
…ん…美味しい、か…面白い事を言うな。
ふふ、一人の男なら…遠慮する必要もないだろう。
ほら…私に触れて良いんだぞ…?
【すみません、森羅様】
【そろそろ修身のお時間です】
【また凍結を頼んでもよろしいでしょうか?】
【うむ、良いぞ!】
【次はどうする?明日…もう今日だが、だと連続になるか】
【日曜は私は少々予定がある、別の日にしろ】
【それでは月曜の夜などいかがでしょうか?】
【火曜の夜は遅くなりそうなので、その次となると水曜日になるかと】
【それではお休みなさいませ、森羅様】
【火曜の夜か、時間は21時からで構わんか?】
【何か予定の変更があったら連絡しろよー私もするからな】
【うむ、では私も寝る、おやすみ、錬!】
【スレを返す!】
Thank you
40
【スレをお借りします】
【大江さんを待ちます】
ご案内いただいてありがとうございます。
数ヶ月ぶりなもので…
一度お話させていただいてますか?
いえ、どう致しまして…
久しぶりですね。昔、何度かお話させてもらいました。
本当に久しぶりだ…懐かしい。
まだ独り言してた頃でしょうか?
来たいと思ってもなかなか時間がなくて…
久しぶりに時間出来たと思ったら、アド街の時間なんて(笑)
そうだね。初めて話したのは去年のワールドカップの頃かな?
忙しいのはいいことじゃないですか…
急いでチャンネル変えたよ(笑)
今夜はどうしたの?
どうしたって事もないんですけど…
何でしょうね(笑)
話すだけなら来るなとか言われて遠ざかったのに、また来ちゃいました…
その意味深な笑い方…色々と模索してしまうな…
あの頃は大変だったよね。でもまたこうして話せて嬉しい。
もう私も32…今年33ですからね
そろそろこういうキャラは卒業しないと…なんて思ってるんですが
私にそんなこと期待してる方もいないとは思いますけど(笑)
もうそんな歳なんだ…失礼…
思い切って卒業するのもいいかもしれないね
ここに期待してる男が一人いますよ…待ってました
意外といってるんです(笑)
考えてはいます。
でも何をどうしていいものやら…
私にどんな期待を?
今日はとりあえず、そのあたりのお話を…
あまり歳の話はね(笑)
まだ暗中模索かな?自然でいいんじゃないかな?
上手く言えないけれど…
それは大人の関係…麻理子も色々と経験は積んでるよね。
いってるのは年齢だけで、あんまりそっちの方は…
同年代からすれば全然少ないと思います。
ゴメンなさい
ちょっと局から呼び出しが…
何かあったのかもしれません。
そんなうぶな感じがいいんだよな…
それは大変だ。気にしないでそちらを…
たいしたことないといいんだけれど…
【また時間があればお話しましょう】
ホントにゴメンなさい。
また機会がありましたら…
失礼します
いいんですよ…ゆっくりとお待ちしてます。
また宜しくお願いします。
無理しない様に…
行ってらっしゃい。
【スレをお返しします】
さいなら
【早速移動してきたぜ。…母さん来てくれるかな…】
【なんかややこしいタイトルのスレだな…】
【お借りします。今夜は私の不手際で二時間も遅れてしまい、申し訳ありません。】
【確かに、混乱を招きかねない名前ですね。】
【朱志香、差し支えなければ参考までに聞かせてください】
【何故「私と貴女」を希望したのですか?】
【貴女は何を求めて…私達でこのような関係を持とうと思ったのです?】
【あはは、いいよ。もう気にしてないから…】
【だろ?好きに使っていいのか迷っちゃうぜ…】
【…二次創作の影響、かな…】
【どこかのサイトにあったんだよ。どこだったかは忘れちゃったけど…】
【私と母さんがこんな風にしてる小説を。】
【だから母さんとこんな関係を持つ世界があってもいいかなって思ったんだ。】
【……やっぱり嫌、だった?】
【貴女を振り回して…不安にさせてしまいましたね。】
【埋め合わせという訳ではありませんが、朱志香の希望に沿いたいのです】
【そうでしたか…そのサイトが解ればイメージを掴みやすかったのですが…】
【いいえ?嫌ならば引き受けたりはしません】
【ただ貴女の願いを全力で叶えたいと思っただけです】
【ただ…私のイメージは「総じて受け」な気がして、損ねていないか不安になりました】
【次の返事は遅れてしまいそうなので、先に続きのレスをいただけますか?】
【…そりゃ、ちょっとは不安になったけど…こうして今母さんと一緒だから全然大丈夫!】
【私の希望は母さんに心も体も愛される事だから…】
【ごめん、どうやってそのサイトまで行ったのか忘れちゃって…】
【嫌じゃないならよかった…】
【まあ、母さんはそんなイメージはするけど……損ねてなんかないぜ。】
>>61 【っと、ごめん!今から続きを書くよ…!】
【ちょっと待ってて!】
【心も体も…ですか】
【母親と自覚して愛するのか、全く忘れて恋人同士のようにするのか】
【貴女がしたい事を具体的に挙げてくれて良いですからね】
【わかりました。それならば安心です。お願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/654 あ、あれは昔から反抗しまくってたから…本当は甘えたかったんだよ。
それに…大好きな人に甘えたくなるのは当たり前だろ?
(優しく微笑む夏妃を相変わらず真っ赤な顔で見つめていて)
と、取ってみないとわからないけど、は、恥ずかしいぜ…
(夏妃の妖艶な声に動揺を隠し切れないのか、声は自分でもわかるくらい裏返っている)
あ、ご、ごめん!本当に綺麗だったからつい…!
(夏妃が頬を赤く染め、視線を逸らしたことで、こっちも恥ずかしくなり)
(夏妃の肌から視線を逸らす)
母さん、この続きをたくさんしたい…いい、よね?
……母さん……
(母の寂しそうな笑顔の後の額へのキスは少し切なく感じて)
(髪を解かれる間も切なげな表情をして)
【お待たせ。遅くなってごめん!今夜もよろしく。】
【ところで、母さんは今日はいつぐらいまでいけそうかな?】
>>65 私にもっとゆとりがあれば、貴女を悲しませずに済んだのに…
では、その時の分を取り戻すまで…たくさん甘えてくださいね?朱志香…
(赤い頬から顎にかけて慈しむように撫で下ろし)
……くすっ
では、取ってみますか?恥ずかしいなら止めますが?
(少し意地悪なニュアンスを含め胸を撫で続け)
朱志香は、私に脱がせて欲しいの…?(優しく妖しく囁き)
お世辞など必要はありません。
(恥ずかしさでついそう言ってしまう)
この続き…でも貴女は……初めてなのでしょう?
初めては好きな人とするものです……後悔はしないのですか?
(柔らかく問いながら、シーツに広がる髪から頭をなで)
(額から頬、唇にキスをする)
【眠たくなるまで……大丈夫】
>>66 昔は母さんの苦労も知らずに、反抗ばかりで…ごめんなさい。
うん、今ならたくさん甘えられるよ、母さん…
(優しく撫でられたところがさらに熱くなるのを感じながらも)
(その表情は嬉しそうで…)
えっ…?ひゃんっ…やめちゃやだ…
うん、母さんに…脱がせて欲しい…
(夏妃の囁きに素直に頷き、脱がせてもらえるのを待つ)
お世辞なんていってないよ。母さんは本当に綺麗、だよ…
(先ほどまで逸らしていた視線をもう一度戻しながらそう言って)
そうだよ…一度だってしたことない。
好きな人は母さんだから……後悔なんてするわけないよ。
(夏妃の問いかけに笑顔ではっきりと答えて)
(額や頬、唇へのキスを嬉しそうに受け止める)
【ご、ごめん母さん。眠くなってきちゃった…今日はここまででいいかな?】
【自分から聞いておいて、先に眠くなるなんて…】
【いいえ、今日は私のせいで疲れてしまったでしょうし…】
【また日を改めて仕切り直しましょう】
【夜ならば朱志香の都合に合わせられると思います】
【ううん、母さんのせいじゃないから…】
【うん。わかった。】
【…まだちょっと予定が定まってないから、また伝言板に空いてる日を書くね。】
【ごめん、先に休むね。…今日もありがとう。おやすみなさい。】
【スレを返すぜ。ありがとう。】
【貴重な時間をごめんなさい】
【ええ、では伝言で。おやすみなさい朱志香】
【スレをお返しします。】
ほ
072
しこしこ
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしてます!】
【場所を借りさせて頂くっスよ〜♪】
【(ズルズルズル……)】
【(モサモサした袋と紙袋を手に下げて来た少年)】
【森次さん、今日はお土産があるのですが、どうしましょう〜?】
【先にお渡ししますか? それとも後でお渡ししますか?(指示を仰ぐ目)】
【それと、ちょっとしたコトなんですけどご相談もあります〜】
【た、たいしたコトでは、ああああのの、ななないんスケドっ】
【場合によっては次とかでもいい話題なので!(あせあせ)】
【山下と一緒に場所をお借りしよう】
【今日は何に悩もうか悩むところだ…】
>>74 【さて今回もお前の貼ってくれたリンクからやって来たワケだが……なんの音かと思ったぞ】
【それがこの前届いていなかった、出先からの土産か…?】
【…実を言えば前回から楽しみにしていたので先に見せてもらうとしようか】
【ほら…。出してみるといい(そっと両手を差し出してみながら)】
【ん……相談か?何かあるならついでだ、ここで聞いておこうかと思う】
【妙に慌てているがまあ落ち着け。私は逃げないから差し支えなければ話してくれればいい】
【最後に次の打ち合わせをしていると時間の余裕がなくなるかもしれんしな…】
>>76 【この時期にそのまわり方だと、ただ旅行に行ったワケではないのかもしれんな…?】
【半生と言えばメロンキャラメルを思い出すが、桃もあったのか。これは美味そうだ…】
【…カレーが…!違う意味で戦国なのだが…!確かに東北の武将だ…ご当地土産になるのも頷ける】
【ふむ。そもそもホワイトデーがお返しだったと言うのに、何もそのお返しなど……むうっ…!?】
【これは……!不覚っ…痛みを感じない体でも…猫のかわいさで胸が…!スクラッチか……!】
【個人的には普通のぬいぐるみのような顔よりも…こういう動物的な面構えの方が、胸に来るっ……!】
【フゥ………実に痛かったぞ(大げさに胸を押さえてよろめいてから、さわやかな顔で猫を撫でて)】
【こんなに色々とすまんな…。ありがとう(山下の手の下で両手を合わせて出し、抱え込むようにして土産を受け取る)】
【受け取ってから気付いたが、一度さっきの袋に入れ直せばよかったのではないか…?】
【(と言いつつ機嫌よさそうに腕に猫を抱えたままカレーとキャラメルを手に持っている)】
【いつも以上の恥じらいよう…。どうやらお前にとってよほど恥ずかしいものらしいな】
【だが打ち合わせをしてみなければ始まらんだろう…?それに私も出来る限りは山下の望みを叶えたいと思っている】
【恥ずかしければどこを向いていてもいい。まずはさあ…言ってみろ(あえて目は見ないで、近くでつむじを見下ろしながら)】
>>77 【いやぁ〜、シャンプーと間違えてオフロ掃除用クレンザーを渡されたり】
【間違ってボクの為に山羊さんを屠殺してくれようとしてくれたりと】
【いろいろと罠の多い遠出でしたが無事に帰って来られましたっス!】
【母さんの遠縁が仙台なんスよ〜それでボクも…ハイ。】
【胸が引っ掻かれるくらい、カワイイですよね〜♪ ワーイ、よかったァ…!】
【デザインしたヒトが丁度展覧会にいらっしゃって、いろいろお話しました】
【黒猫ちゃんを飼ってて、その猫ちゃんをモデルに描いた絵が元だそうで、】
【そのヌイグルミもリアルで動物的な造型になったとか!】
【残念ながらそのモデルの猫ちゃんは亡くなってしまったそうなんスけど…】
【やっと今年になってまた猫の絵を描きたくなった、と仰っていました!】
【森次さんの趣味にあってよかったです、それにこの子森次さんみたいですよね(笑)】
【あ、そんなツッコミが(笑)……えへへ、貰って下さって嬉しいっスよ♪】
【ああ何故森次さんがこんなに紳士なのか! むしろそうでない方が今は良かった!】
【ボク、同性同士のごにょごにょ…がよくわからなくて、調べたんですケド…】
【オンナのコは潤滑油的なものが出るそうで。ボクは多分出ないと思うんスよね】
【このあたりはローションなどを使っている方もいるらしいと、ココまでは調べたんです】
【ボクが森次さんにコレ使いませんか〜って言えば森次さん、使って…くれます…?】
【それとも他の手段がありますか…? ボクよくわからなくて〜orz】
【ここまで伝えようとして思ったんスけど、ボク、何かおかしいですよね…】
【悩むポイントがなんか……ズレているような気がしますっスよ……(苦笑)】
【こんなコトで悩んでしまっているあたり、ボクもこの場所の魔力にやられているのか…(遠い目)】
>>78 【なるほど…なかなか危機的なイベントじゃないか。アクシデントも多いなりに楽しんで来たようで何よりだ】
【それに被災地の辺りでも尋ねるべき相手が無事で幸いだったな】
【猫モデルがいたワケか。どうりで目や耳や、鼻の辺りも猫らしい可愛さがあると思った…】
【若干私の古傷と最近の傷に触れてくる話だ……昔、我が物顔で家に上がり込んで来る野良の黒が居たのを思い出す】
【そう言えば昨日までやっていた展覧会もあったようだが…。土曜日に会ってこいつのコトを知っていればと本気で後悔したぞ……!】
【む……しかしそんな私に似ているか…?(むすっとした表情で猫と顔を見合わせる)】
【どういう嘆き方だ…!私はただ山下が好きなだけなので気にするコトはないぞ】
【多分も何も男だからな…出ないのは仕方がない。少し笑いそうになった……】
【ふむ…確かにローションを使うのはいいかもしれん。流れとしてはスムーズになるだろう】
【それで山下も悩むコトがなくなるなら、まさにロールの潤滑剤というやつだ】
【他の手段と言うと、今まさにお前がやっているようにだな…口でして濡らしておくというのでも構わないかと思う】
【そうしたら後はノリでなんとか……と言うのも難しいか】
【少し予想外だったが、特に恥ずかしい悩みというわけでもないだろう…聞く方の私から見ればだが。だからあまり気に病むな】
【ともあれルール通りに悩む課題が出来たコト、これはこれでと思うな】
【それと、しまった…これだけ何度か待ってもらう間にレスが書けるよう、最初にレスを投下しておくべきだったかもしれん】
【まあ…今の恥じらいを隠しきれない山下に平行作業を強いると余計に混乱しそうでもあるが】
>>79 【そんな……そんなふうにむすっとされるとますます似ますよっ!?(笑)】
【あ、森次さんのお姉さんは野良猫ちゃんにも優しそうですね、何となく…】
【うう、笑えますかぁ…?(上目で見てはちょっと悲しそうに)】
【く、口……口……。あ、う……あ。(思考停止)え、え、と……】
【…スミマセン、もぉ森次さんに全部お任せしますっス……orz】
【ああ恥ずかしかったっス、やっと赤面が治ってきましたっスよぉ(汗)】
【あ、ではではっ、投下をお待ちしますね? お利口にして待ってます♪】
【…………今日は何かかかなくてもいい恥をかいた気がします(トボトボ)】
>>80 【いや、すまない…深い意味は無いんだ。「多分出ないと思う」というのが…】
【なぜ微妙に自信なさげなんだ…!と思うと少しおかしくてな…】
【そこはともかく、他に変に思った所はないから本当に恥ずかしがらなくて構わない。至極当然の疑問かもしれん】
【だが…こちらがお前に濡らしてもらっただけでは難しいかもしれないと思うなら、ローションを使うのも悪くないぞ】
【どうせならお前の納得できる形でしたいと思っているからな。そこは気になるなら気にしていい所だと思う…】
【…ただ、私が持って訪ねて来たのだとさすがに不審人物すぎるだろうな】
【使う場合は山下の方から持ち出してくれれば、こちらもそれに乗って行くつもりだ】
【なにやらちょこんと待っている山下が想像できるな…。では改めてよろしく】
【ただ、一応投下するが、気が乗らなければ今日は相談だけでも構わない】
【だからそう恥じらうな、山下…。けして無駄な話では無かったろう……ん?】
んっ……く…!お前の、か……こうしているとそれも耳に心地いい…
(愛でるような言葉が少し面映ゆく、最後に気になった言葉へだけ反応を示す)
(歯先で首筋を弄られれば感じるのは痛みではないが少し強く圧迫される感触が伝わって来て)
(意識をそれに任せて恍惚とし、脈打つ血管を好きにさせたまま頭を撫で回す)
さて、どうだろうな……お前が肉食獣なら、私はそれを我が物にする狩人になるとしようか…!
(なんとなしに厨二心が疼いたのか不敵にぎらついた笑みを返し、これまでよりきついぐらいに力を込めて体を抱き締める)
(それでも山下が唇を奪いに来る動きを邪魔しないように抱き寄せながら力を逃がして)
…実際、こうして心の限りにお前を抱けるのはこの上なく嬉しいコトだ。
ファクターである私が力一杯愛せるのは同じファクター、その中でもお前だけ……それを実感する。
だから私の肉であれ、唇であれ…お前のものにしてしまえ……!
(唇と共に受け入れた舌を口の中で重ね合わせ、強気に迫って来るそれのなすがままに)
(口内を掻き回す動きを唇で包み込んで、吸い付くように愛撫する音を大きくしていった)
そういう話ならば…私もまた、山下の見せる表情の一つ一つをどうしようもなく愛してしまっている…
平常時であれば私情を挟まぬよう胸に秘め置いているが、私こそお前の為になら何であれしてみせるだろう…!
甘えられる時は……試してみるといい…
何も不安がるな…。今やお前と私、何にも縛られるコトなく互いを愛せるようになった…
だから求めると同時に全てを捧げられる…そんな気持ちが溢れ出ているのだろう。なにせ……私もそうだからな…
は…んんっ……!いつも一緒にいるだけでも幸せだが……こうしてお前に与えられる快感もまた…幸せだ……!
(口と喉一杯に自分を飲み込んだ姿を見ていると、そこに欲望を放つのはさらに苦しめる事になると思う反面)
(どうしようもなく胸を掻き立てられて、自分の色で汚してしまいたいという衝動が抑え難く)
ああっ…!いくぞ山下…っ、受け止めてくれ……!!
(切なく求めてくる仕草や、相手もまた興奮に昂っているのを見れば、理性の最後の一線を快感が越え)
(短く警告すると口の中で爆ぜるように精を放つ)
(喉奥から少し腰を引いてやりつつも、止めどなく湧き出す白濁を何度も吐き出していった)
>>82 ボクが捕食してるカタチなのにそんなに優しく撫でて貰っちゃうと…ふぁっ…んっ…何か不思議…
かなり前に読んだものですが、フランツ・グリルパルツァーの詩「接吻」に拠りますとぉ、
手なら尊敬、額なら友情、頬なら厚意、唇なら愛情、瞼なら憧れ、掌なら懇願、腕と首なら欲望。
それ以外は、狂気の沙汰。……──らしいですよ?
Arm und Nacken die Begierde, ですか、ボクはあなたに夢中でこの目の色も変わるホド…
欲望に身を浸しきっているワケで……。ふふっ、我ながら言い訳するコトも出来ません。
ああ、でも、狩人さんが森次さんだとしたら、ボクはやっぱり肉食獣にはなれないかもです。
森次さんが、狩人さんが食べてくれるなら…、柔らかで美味しい草食獣の方がいいですよね…?
どうせならボク、あなたに美味しく食べて貰いたいなぁって思いますよ、森次さぁん…。
(抱かれた身体は細く撓って森次さんの腕の中で健気に鼓動と体温と存在を伝え)
(世界中で一番安心できるヒトの胸は強くてあたたかで視線が絡むのも幸せで)
んっ…ん…んくっ…ふっ…あ…んンっ…
……っ、はああぁ…っ
ふぁ……。
(キスの余韻に浸っていた時間は短くても濃い時間で少年にたゆたうような表情をさせて)
ボク…、際限なく甘えそうでちょっと怖い…。怖いんです…。だって嫌われたら嫌だ…
でも、森次さんが不安がるなっていうならでもボク…森次さんと溶けて一つになりたい…
(いつも一緒にいるだけで幸せ、という言葉に瞳を見開いて、それはどんな言葉よりも尊い感触がする)
(そんなコトを思う内、森次さんのいつもより急くような声のトーンは少年の耳をとても気持ちよく擽って)
(口腔に奔流のように吐き出される体液は先走りの液よりもうんと熱くて待ち受けていた少年を驚かせる)
(只でさえ小さめの口には余る程の白濁液は口中を満たして、喉の方に絡みつくように落ちようとして)
(声にならない声を上げようとしてならず、熱い命の素を受けて、心臓が跳ね上がる程に衝撃が来て)
(愛しいヒトの歓喜を身体で感じるコトがもう嬉しくて、自らも自覚無しに身体をビクビク震わせる)
…………んッ…………。あっ……んっっ…!
これが森次さんの……精液……? んん、美味しい……ですっ……
(唇から溢れる白濁を指で掬っては舐めて、物珍しいようにうっとりとした目で伝う液体を追って)
んちゅ……く、ちゅっ……ん、ん……ちゅっ…
(未だ強靱さを失わない肉棒に手を掛け、先端を優しく追い詰めるように唇で吸い上げた)
んん……もりつぐさぁん……ボク、なんだか頑張りすぎたような気がして恥ずかしいっス…
でもこんなに出してくれて嬉しいよぉ……そ…その、……きもち、よかった…です、か…?
(心配だというかのように胸の辺りに手を置き、真っ赤な顔で愛しいヒトを見上げては尋ねて)
>>81 【だっていろいろと自信は無いですもん! しくしく…っス〜】
【あ、はいっ…うう、ああ〜……や、やっぱり森次さんは素敵な上司ですよっ?(涙ぐみながら)】
【優しさがこの身に染み渡って緊張してたのが解けるようです〜〜〜……(ほぐほぐ)】
【でもでもローションって照れくさい気もしませんか、ボクは…しますッ!(真顔で)】
【今度はボクの方のツボに入りました…不審にも程があるというか】
【既にソレは「こんな森次さんはイヤだ!」の世界だと思います!(笑)】
【ボクは無しでいいというコトでしたらそれで…でもはいっ、頭においておきますっス!】
【そ、そんな「……ん?」とか言われると……ととっ……はわわわわわ〜(再び目を廻し)】
【お、怖ろしい…! 森次さんの天然のタラシっぷりが心底怖ろしい…!】
【森次さんのその天然タラシ成分がだだ洩れないように!それを願います心から!】
【あ、それと…ボクの親戚のコト、無事で良かったと仰ってくれて、ありがとうございます!】
【…………なんだかとても間違ったタイミングで言っている気がしますが(笑)さっき言えなかったので…】
【ところでお時間と体調はダイジョウブでしょうか?】
【森次さんの体調とかボクは心配ですし、いつでも仰って下さいっスよ?】
【あわわ……っ】
【訊いておいてなんですが、ボクの方がねむねむになって来てしまいました〜】
【ふにゃぁ……。でもまだ起きてられると思いますっス〜】
【森次さんは如何でしょう? あんまり無理はされないで欲しいっス…(心配げ)】
>>85 【気付けばもう相当な時間だな…。眠くなるのも当然だ…私の方もそう長くは持つまい】
【お互い無理をするコトにならない内に、今日は凍結しておくとしようか…】
【こちらの予定なんだがまず金曜日と、今週は土日が空いている……のだが、来週再来週と土日に来れそうにない】
【それからこちらのレスなんだが、待たせたわりにまだ私の普段の半分程度しか出来ていない…】
【しかし今日は後ろの方から書いて行ったため、ロールを進めるだけなら投下できる形にはなっている】
【前に少し相談したが、レスを短くして行くなら今このまま投下だけしてもいいし、】
【とりあえず現状の長さで行くなら次回までに書き上げておくつもりだ。今の気分でいい…お前の好きな方を選んでくれ】
>>86 【長くは持つまいってちょっとアレな台詞ですね(汗)】
【ボクの方は金、土、日とダイジョウブです、火曜以外は空いております♪】
【いつものコトで恐縮ですが、森次さんの御都合に合わせたいです】
【ボクのお返事、や、やりにくかった……で、しょうかっ】
【…久し振りだったから何か変だったかなと自分でも思ってたり……】
【あううう、スミマセン、ザックリ切っていただくのが本望ですっ】
【ではでは、ロールを進めると言うコトで、投下していただく方向で…!】
【……お利口さんでお待ちしております!】
>>87 【いつも合わせてもらって悪いな…。では余裕のある内に土曜日に会ってもらっていいだろうか?】
【夜は20時からでも来れるのと、なんなら日中でも構わない】
【いや、単に私がやり方を変えてレスを返そうとしたら見事に余計に時間がかかてしまっただけだ…】
【それに普段でも半分出来た辺りから、残りを埋めて行く形でスピードが上がる】
【だから本当に気にするな…むしろ今日は感謝しているんだ】
【ではとりあえず投下してみるが、短いやらあまり返せていなくて中途半端やらなのでクレームは受け付ける…!】
【なんなら次回までに仕上げ直して来てもいい】
んん…っ、全て飲まずともいい……無理は…するなよっ……!
(射精を重ねるにつれて勢いは衰えるが、屹立したままの肉棒から絶えず放たれる白濁は口内を満たし続けた)
くっ……!ふ…っ!は…ぁ……
(迸りの収まりかけた最後に手と唇でほぐされれば、内部に残った精液がこし出されて溢れ)
(震えて反応を示していたペニスもようやく鎮まったように緊張を解く)
…そうだな……お前は頑張ってくれている。それを恥ずかしいとは思わない…
ただとても…気持ちが良かった。我を失う程にな……
(射精とともに震えを伝えていた手が再び柔らかく髪を撫で、労おうと掛ける声にも充足感が滲み出る)
お前の方こそ大丈夫だったか…?良すぎたせいか、思いの外多く出てしまったようだ…
(自分も膝を突いて目線を近くした後、肩に手を当てて心配げに覗き込み)
(もう片方の手で火照った頬を撫で、口の周りを拭うように指で擦る)
こうなるとだ、私の感じた心地よさを…少しなりとお前に返してみたくなった。
(顔を見合わせたまま下腹部へ手を下ろして、先ほどから勃ち上がっていた山下の肉茎を指で握るように弄りだす)
>>88 【いえいえっスよ〜悪いだなんて…っ! 土曜日ですねっ、ハイ、了解っス!】
【あ、もしかして前の伝言が届いてた…?(ドキドキ)】
【日中はボクは全然オッケーですっ、でもでも迷惑じゃないですか…?】
【迷惑でなかったら土曜、日中で……いいですか、森次さん?】
【時間はどうしましょう、そちらも森次さんに決めて貰ってもいいでしょうか?】
【今決めなくても伝言してもらえてもいいと思います】
【頭から書いていくボクには出来ない芸当だ…!(感心しつつほぉ〜と嘆息)】
【……う、あ、ありがとうご……ざいますっ】
【いえもうドゲザでも決め込みたい気分です…(遠い目で)】
【クレームなんてないっスから! しかし胸が掴まれたように痛いのは何故(汗)】
>>89 【届いたと言うか…後の祭だったというか……うむ、それも謝らなければいけないな】
【それと土曜日の夜に来れない場合でも日中なら来れる時があるので、試しに聞いてみたんだ】
【それでよければ…14時あたりに待ち合わせしてみるとするか?】
【私も普段はまた違うやり方だからな…試してみたが自滅しただけになって申し訳ないと思っている】
【いや、待て…山下のせいではないと言ったのは本当だぞ。私にしても久しぶりだったからな】
【それに最初からこうもバッサリいったのはやり過ぎだったと思う。と言うよりそこまでしか出来ていなかったというコトでしかないしだ…】
【…山下も驚いたようだし、やはり次までに残りも合わせて書き直しておこうかと思う】
【さっきのレスはまあ、予習だと考えて次回に備えていてくれ】
>>90 【そんなそんな! ちゃんと読んでくれてたのはわかってましたし!】
【14時ですね、はいっス〜♪(びしっと敬礼)お昼間のデートだぁ〜♪】
【おお、そうなんスかぁ…でもそんなふうに変えて来て下さるのは】
【なんだかこちらも頑張らねばという気になりますっスよ〜!】
【驚いたというか、ええっと、ボクはダイジョウブです、というか】
【これならボクでもきっと長くなりすぎが食い止められそうな気がしますし】
【……でも、森次さんがそう仰るなら、ハイ、ボクはそのように!】
【了解っス、えへへ、なんだか無理を言ってスミマセンでしたっ…】
【お返事をねだったようで申し訳ない気がしつつもっ…】
【ではでは、失礼してお先に……んにゃ】
【おやふみなふぁいです、もりつぐさんっ】
【お借りしました、ありがとうございます〜♪】
>>91 【ま、昼は昼で夜とテンションが変わって来るという罠があるかもしれんが…ものは試しだ!】
【しかしそれでどちらかが苦しくなるのでは小手先だけ変えても仕方がないだろうからな…】
【さっきも言ったようにお前も納得できるやり方で続けて行きたい】
【何かあれば本当に率直に言ってくれて構わないんだ。これだけは覚えておいてもらいたい】
【今日も長い時間付き合ってもらい、本当にご苦労だった。そちらもゆっくり休んでくれ……おやすみ、山下】
【場所をお借りした。これで失礼する】
【ココは伝言OKとのコトですのでお言葉に甘えて伝言させていただきますっスよ♪】
>>92 森次さん
【あああああ、苦しくなるのはその、誤解!誤解です!……ボクの言葉足らずですっ】
【大事にして下さるのが伝わってきて、なんだか切ない苦しいというのが本音ですっ】
【あんまりしたコトのない経験です、こんな大切にして貰ったり大切にするのって】
【あんまりやったコトなかったですから……、胸が詰まってしまった、というか】
【好きなのにヒドイコトしなきゃいけないようなコトばっかりでしたから…】
【あ、って、ボ、ボクはそんな経験なんてないですケドね!?…ホ、ホントですよっ?(慌てて)】
【ゴメンナサイボク不器用で上手く言えないのです……がっ】
【だから……森次さんのお返事が原因じゃなくて、嬉しさで苦しくて。…ふわわ】
【言葉足らずでした、スミマセンっ】
【朝方で頭もぽやぽやしてたので上手く伝えられなくて、ゴメンナサイ〜】
【はいっ、森次さんにも言って貰って、それで今のボクたちがあるんですもんね!(拳を握って)】
【だからちゃんとボクも言います、ちゃんと伝えます!】
【……でもですねぇ……(眉を下げて困ったように)】
【ボク、森次さんのお返事もこうして【】で対応して下さる時も】
【不満って全く無くて、好きになるばかりなんですよォ……!】
【ボクは淫語っていうのかな、ああいうのは苦手で、雑談やクロスオーバーばかりが得意という体質で(汗)】
【雑談が好きなんだろうな〜ってのはもう既に初めの頃に見抜かれているとは思いますが(笑)】
【そんなボクに有難いコトに森次さんはその……そういう単語も最小限に使用されますし】
【文章が雑談めいたもので膨れ上がった時もちゃんと、軌道修正して下さいますし】
【それで……ボクはとても────感謝の気持ち、なんです】
【それから、前に森次さんが「全部言いたいコトは言い切ったから、何処を切って貰っても構わない」】
【と仰っていました……あの言葉、言って下さって本当に良かったんです】
【ボクも同じです……森次さんに伝わったのなら、全然、切って下さるのも……問題なんてなくて】
【…っと、ボクの場合は突っ走るモードになると異常に長台詞になるので御迷惑掛けてばかりなんスケド(汗)】
【この伝言にはお返事はいりませんから……読んで下さってありがとうっス、森次さん!】
【土曜日のお昼とても楽しみです〜〜〜久し振りの土曜ですし♪ えへへへ〜】
【今日も長い時間まで付き合って下さって、感謝ですっ。】
【伝言に使わせていただきました、ありがとうございます〜♪】
【押水 菜子 ◆up8tv1seyUさんとの相談のためにお借りします】
【◆PectEAsooEさんとお借りしますね】
>>95 【よろしくお願いします】
【心積もりとしては緒花で行こうかと思うんですけど…いいですか?】
>>96 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい…もちろん大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【今日はもう時間も遅いんですが軽く打ち合わせだけでもしますか?】
【よしっ、じゃあここからは私でっ】
>>97 【そうだね。こんな時間だし…どんな風にするかだけぱぱっと決めちゃおっか】
【えーっと、さっきなこちが言ってたのだと、お風呂で………な事をする、って感じかな?】
>>98 【うん、よろしくね緒花さん】
【そ、そうだね。同じ部屋とかじゃないからきっかけとしてはそれが一番自然かなって】
>>99 【あ〜…そういえば前に一回勢いでみんちと一緒くたに押し倒したちゃったことあったよねぇ…】
【そ、それはともかくとしてっ…一緒にお風呂に入ってるときに、物のはずみとか不可抗力とか】
【主に私が空気読めないせいとかで、ほびろん的なアレとかコレとかしちゃう…ってことかな】
【物凄くアバウトだけど、とりあえず一緒にお風呂から始めて後はその場のノリと勢いでっ!】
【…こんな感じでいい?】
>>100 【…そ、そうだねっあの時はドキドキ…こほんっ】
【うん、事故でも故意でも、ほびろん的な事をして…あとはノリと勢いで大丈夫です!】
>>101 【あの時胸が当たって…う〜ん、その…ごちそうさまでしたっ】
【故意かぁ…やっぱりその大きな胸の秘密に迫るっ、とか言って色々しちゃうとかかなぁ】
【明日…あ、もう今日か。私は今日の夜10時30分くらいからなら大丈夫だと思うけど、なこちは?】
>>102 【な、なに言ってるのもう…恥ずかしいよ】
【と、とにかく緒花さんの好きにしてくださいっ!】
【うん、私もその位の時間から大丈夫だよ】
>>103 【あはは…ごめんごめん】
【うんっ、じゃあ時間はそれでおっけーだね】
【で、待ち合わせスレで待ち合わせて、それでどこかに移動する。それでいいかな?】
>>104 【あ、あの…今度はたくさん味わせてあげてもいいよ…?】
【う、うん!それで良いですっ…】
【今日は声掛けてくれて、そして遅くまでありがとう…それじゃ今日の22時半に】
【お先に失礼するね、お休みなさい。緒花さん】
>>105 【なこち…大胆発言…】
【私こそ遅くまでありがとう。後は本番で…改めて、これからしばらくよろしくね?なこちっ】
【…あっと、そうそう。なこち、私のことはいつも通り「緒花ちゃん」でっ】
【もう友達なんだし、堅苦しいのは無し!】
【それじゃっ、おやすみ〜】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ!】
【緒花ちゃんとスレをお借りしますね】
【なこちと使わせてもらいますっ!】
>>108 【う〜んと、どうしよっか?】
【仕事終わって、一緒にお風呂に入るところ…でいいのかなぁ】
>>109 【そうだね…一緒に入ってそれから…みたいな感じかな】
【それじゃ…私から書き出そうか?】
>>110 【うん、なんとなくイメージ出来てきたよ】
【それじゃあ…ごめんっ、お願いしちゃっていいかな?】
(今日の仕事も終わり、後はお風呂に入るのみ)
(そしてそのお風呂に緒花ちゃんも一緒に入る事となって)
今日は疲れたね…緒花ちゃんは大丈夫?
(軽く言葉を交わしながら汗を流そうと浴場に足を進める)
(友達と一緒にお風呂に入るという、楽しいイベントを前にした表情は随分と明るいもので)
(それは思わず鼻歌が混じってしまうほどだった)
【お待たせ…とりあえずこんな感じで…大丈夫かな】
【改めまして、よろしくね。緒花ちゃん】
>>111 う〜〜〜…ん
(ぐうっ、と思い切り伸びをして)
やっぱりハードだよね、仲居さんって…気を遣うことも多いし、力仕事とかも沢山あるし
お膳を運ぶのとか結構重くて…もう腕がぱんぱん…
なこちって結構力持ちだよね。普通にすいすい運んで行っちゃうし
(その日の出来事を振り返りつつ、他愛も無い話に花を咲かせる)
(と、話している間もやけに楽しそうな菜子の様子に気がついて)
?どうしたの?なこち。なんかすっごい楽しそうだよ?
【大丈夫。後は勢いでなんとか!だね】
【うんっ、私の方こそ、よろしくお願いしますっ!】
>>113 ふふっ…徐々に慣れてくるから、大丈夫だよ。
緒花ちゃん、すごく頑張ってるし…
えっ…そうかなぁ…そんなことないよ。
(自分の二の腕を見たりしながら)
…こうやってね、友達とお風呂に入ったりするのって、すごく嬉しい。
今度はみんちと一緒に三人で入りたいな。
(それを指摘された事で照れたようにはにかむ)
さ…入ろう、緒花ちゃん♪
(よほど嬉しいのか、緒花の手を軽く引っ張りながら浴場の中へ)
>>115 う゛〜…時間かかりそう。今日も怒られちゃったし…
そう、かな?…でも中途半端は絶対嫌だから、もっと頑張らなくちゃね
っていうか…なこち
(改めて菜子の全身を眺めて)
スタイルいいよねぇ、背も高いし。それにさ…
(首から下、腹部から上に位置する圧倒的な大質量に視線を遣り)
…こんなところにまで格差社会ってあるんだね…
(自分のそれと比較してため息)
(菜子の話に自分はどうだろうかと考えてみて)
そっか、そういえば私も友達と一緒にお風呂に入るなんて初めてかも
そう考えると、うん楽しいかもっ。ちょっとどきどきするよねっ
じゃあ今度はみんちも誘って3人で入ろう。…ほびろんっ、とか言われちゃいそうだけどね
え?あ、なこち?ちょ、ちょっとあんまり引っ張らないでよぉ!
(普段では見られない積極性を発揮する菜子に面食らいながら、引っ張られるままに浴場へ突入)
>>116 …緒花ちゃんは強いな…私も緒花ちゃんを見習って、もっと頑張るね。
(彼女の前向きな姿勢に何度勇気付けられた事だろうか)
え?え…や、やだ。そんなことないよ…
(自らの体に視線を送る緒花に恥ずかしそうにもじもじして)
お、緒花ちゃん!?
(落ち込みだした緒花に今度はおろおろ)
うん…緒花ちゃんと仲良くなれて良かった。最初は私、全然目を見て喋れなかったのに…
な、仲良くね。
(二人の様子を想像してちょっと不安そうに)
あっ…ご、ごめんなさいっ!
つ、つい楽しくて…
(緒花の声にはっと我に返り、少しばつが悪そうに謝罪する)
>>117 そんなことないよ、単に負けず嫌いって言うか…逆境慣れしてるっていうか
とにかくそんな大したものじゃないから。
それに、どっちかって言うと私がなこちを見習わなきゃいけない立場だし。仕事のこととか、ね?
(ストレートにそうい言われるとやはり照れくさいのか、微妙に慌てた様子で)
足も長くて、腰も細いし…羨ましいな〜
確か、水泳やってるんだよね?あたしもやってみようかなぁ
(同姓同士と言うことと持ち前の空気の読めない体質も手伝ってか、じーっと菜子の体を凝視してしまう)
あ、あはは…まぁ、これはこれで需要はあるよね、極一部で
(ぺたぺたとささやかな自らの膨らみに触れて乾いた笑い声を漏らす)
私も…正直一人だけじゃここでやっていけ無かったと思う。こうしてなこちが居てくれたから今の私があるんだし
もちろん、みんちもねっ
(菜子の話に、自分も正直な気持ちを伝える)
っ、とと…あ、ううん平気平気。
でもちょっと新鮮かな。こうやってぐいぐい引っ張ってくれるなこちって
(気にしないで、と声をかけて笑顔をう浮かべる)
さ、体洗って、お湯に入っちゃおう。背中洗ってあげよっか?
>>118 でも…緒花ちゃんのそういう姿勢は本当に見習いたいよ。
…仕事の事、ちゃんと教えられてるのかな…
(気弱さが顔を出しかける)
わわ、恥ずかしいよっ…緒花ちゃん…
す、水泳は楽しいよ…良かったら私が教えてあげる。
(緒花の視線が突き刺さると体中が赤く見えるくらいにに恥ずかしがる)
…ありがとう。
(その言葉にじん、と感動を覚え瞳を閉じて)
お、お恥ずかしいです…嬉しくて思わず…
(笑顔の緒花を前にすっかり恐縮して)
え…いいの?
それじゃ…せっかくだし、お願いします…
(腰を下ろし、緒花に向かって背を向けた)
>>119 うーん…そこまで言われちゃうと、照れくさいというか何というか…
なこちの説明、いつも丁寧で分かりやすいし、とっても助かってるよ?
頼りにしてますっ、センパイっ…なんてね
(沈み気味な菜子を元気付けようとガッツポーズと共に冗談めかして言う)
(ようやくじろじろと見すぎていることに気付いて)
あ…!ご、ごめん。じっと見ちゃって。流石に失礼だよね、本当ごめんねっ
(赤くなった菜子から視線を外す。何だか自分まで恥ずかしくなって顔が赤くなる)
そ、それじゃ、今度教えてもらおうかなっ、せっかく近くに海もあるんだし
それは私の台詞だよ、なこち
これからもよろしくね?
(改めて友情を確認しあうふたり)
ううん、むしろ私と入るのそんなに楽しみにしてくれてるなんて、逆に私の方が嬉しくなっちゃうよ
(ややトーンダウンした様子の菜子とは反対に今度は自分の方のテンションが上がってきたようで)
は〜いっ、それじゃあお背中流しま〜すっ
(鼻歌を歌いながら楽しそうになこちの背中にボディーソープを付けたタオルを宛がい、ゆっくりと上下に動かす)
>>120 …お互い照れちゃってるね…
…そう言ってくれるとすごく嬉しいな…ありがとう。
私も緒花ちゃんの事、頼りにしてる。
(元気付けようとしてくれる優しさが胸に染みる)
べ、別に大丈夫…気にしないで見て…いや、見られるの恥ずかしい…
(恥ずかしさがピークに達したか)
(しどろもどろな感じに)
うん…楽しみにしてる。
(友情を再び確認しあった事で少し元気に)
はい…♪よろしくね、緒花ちゃん。
あ、緒花ちゃんがすごく元気に…
ん…上手だね。
くすぐったくて、気持ちいいよ…
(背中に感じる心地よい刺激が、なんだか幸せを感じさせてくれて)
>>121 あはは、ほんとだね。…褒められ慣れてないから、かなぁ?
ううん、こっちこそいつもありがとっ
あ、あんまりじろじろ見るのも悪いし…それに
(と、ここから小声になって)
…見てても自分のが増えたりするわけじゃあ無いもんね…
うん、今は仕方ない。これからこれからっ
(もう一度ため息をついた後、ぐっと拳を握り将来のバストアップの可能性に期待するのだった)
私もなこちとこうして一緒にお風呂してるのが楽しくなってきちゃった
さあ、お客様〜?痒いところは御座いませんか?
(ノリノリでそれらしい台詞を言ってみたり)
(綺麗な白い肌の上を絶妙な力加減で磨いていく)
どう?力強すぎたり、痛かったりしたら言ってね?
>>122 そうだね…褒めあいで収拾がつかなくなっちゃいそう。
(さっきの様子を思い出し苦笑いしながら)
(漸く視線か外れたからかほっ、と一息ついて)
…?緒花ちゃん?
(小声を聞き取ろうとすっ、と近寄ってみたり)
そ、そうだねっこれからだよ…?
(結局良く分からなかったが応援しよう、と心に誓うのであった)
うふふ…私もだよ。
はい、大丈夫です〜。
(そのノリに応えるように台詞を返して)
ん…すごく気持ちいいよ…
(振り向いてそう呟いた表情は頬のあたりがほんのり色づいて)
>>123 そうそう、褒め殺しだよあれじゃあ
流石に照れちゃうって
えっ!?あ、ううん、なんでも無いなんでも無いっ
ちょっと、独り言で…
(いつの間にか側に寄っていた菜子に驚いて)
そ、そうそう。まだ成長期だしねっ、希望はある…はずっ
あ…う、うん、それなら、良いんだけど…
(こちらに振り返ったなこちの顔。浴場の熱気に当てられた所為なのかほんのり色づいて)
(白い肌と相まってとても艶っぽく見える。普段の大人しい印象とは微妙に異なり何だかとても色っぽく思えて)
(思わずぼんやりと見とれてしまう)
>>124 でも…こういうのもいいなあって思うの…友達、って感じがして。
ん〜?気になるけど…ま、いいか。
(少しの間緒花をじっ、と見て)
(緒花の様子から追及するのも良くない、との考えに至りあっさり引いて)
良く分からないけど…頑張ってね、緒花ちゃん。
緒花ちゃん…?
(手が止まった事を不思議に思って小首を傾げる)
(まさか緒花が自分に見とれているなどとは思わず、ぼんやりと視線は向けたままで)
>>125 相手の良い所をちゃんと理解してるって大事なことだよね
相手の良い所を沢山挙げましょうって幼稚園とか小学校とかで言われてたもんねぇ
頑張るよっ…頑張ってどうにかなるものなのかは分からないけど…
あ…ごめん、手止まっちゃったね。
あはは…何だろ、何か、なこちが凄く色っぽい、って言うかそんな風に見えちゃって
なこち綺麗だなって、ちょっと見とれちゃった
(菜子の声に我に返ると、見とれていたという事実が急に恥ずかしくなって)
(顔を赤くしながらしどろもどろに説明する)
う〜ん、のぼせちゃったせいかな?早く終わらして上がらないとね
(そう言って、菜子の背中を流そうとして立ち上がったところで)
あ、あれ…っ!?あ、わ…っとと、きゃ…っ!
(まだ動揺が抜けていなかったのか、足を滑らせて可愛らしい悲鳴と共に菜子の背中に倒れ掛かる)
【そうだ、なこち。時間大丈夫?】
>>126 わ…私は緒花ちゃんの良いところ沢山上げられるよ。
(恥ずかしそうにしながらもはっきりと口にして)
い…色っぽい…綺麗っ!?
(さらっと口にされた最大級の褒め言葉に落ち着いていた心臓が再び高鳴り)
そ、そうだねっ…長湯は良くな…っきゃっ!?
(背中に伝わる柔らかな感触と可愛い悲鳴)
【今日はまだ大丈夫だよ】
>>127 もちろん、私だってなこちの良い所沢山知ってるよ
面倒見がいい所とか、引っ込み思案だけど、でも実は芯はしっかりしてたりとか
泳ぎが上手で、おぼれてる人が居たら助けに行く勇気があって、あと背が高くて胸が大きくて…
(負けじと菜子の「良い所を」持ち前の大きな声で並べていく)
う、うん…肌がほんのり赤くなってて、凄く綺麗…
(まだ少し余韻を引きずっているのかぼんやりした様子で)
(転倒した勢いで菜子を巻き込んで盛大に倒れ込む)
ぅあ…痛、たたた…ご、ごめんね、なこち…ちょっとぼーっとしてて足元が…
(結果として菜子の体の上に乗っかるような形になり)
(よく見れば下に居る菜子の顔が目と鼻の先にある)
(折り重なったまま、ちょうど目と目が合うような状況に)
ぁ…えーっと……
(上手く言葉が出ずにしばし硬直する)
【私の方は3時前くらいかなぁ】
>>128 ひ、ひゃ…や、やめてっ…私の負けですっ。
(誰もいないとはいえ、こうも大きな声で言われれば公開処刑みたいなもので)
(あまりの恥ずかしさにぷるぷる震えて)
(まさに自爆である)
お、緒花ちゃん…だめ…恥ずかしっ…
ん…だ、大丈夫…緒花ちゃんこそ怪我はない…?
(目を開らくと、可愛いらしい、整った緒花の顔が目と鼻の先)
(その大きな瞳と視線が交わる)
…あっ…
(呻くような声とともに同じように固まる)
【わかった…じゃあ3時を目安に】
>>129 ええ〜、まだまだ沢山あるのにぃ
(ストックはまだまだあったが菜子があまりにも恥ずかしそうにするものだから、やむなくストップ)
二人きりなんだし、恥ずかしがらなくても大丈夫なのに
ぁ……うん…私も、平気…
(熱気に当てられほんのりと赤く色づいた頬、湿気で軽く顔に張り付いた髪)
(同姓であっても魅了されずに居られない姿に声が出ない)
(早く離れればいいのだが自分も浴室の熱気にやられたのか頭が上手く回っていない)
(重なった体から菜子の体温が伝わってきてますます心臓の鼓動が高鳴る)
あの……なこち…?
>>130 そ、そうだけど…大きな声で言われると恥ずかしいよ…
(そう言うと緒花の耳元に顔を近づけ)
明るいところ、はきはきしているところ、声が大きいところ、行動力があるところ、可愛いところ…
(小さな声で囁くように緒花の良いところを述べていく)
こ、これくらい小さい声にして…
(端からみたらいちゃいちゃしてるだけにしか見えない)
(射抜かれたように緒花の表情に見とれてしまう)
(戸惑っているような、恥じらっているような赤らんだ頬)
(自分の胸の高鳴りが相手に伝わってしまいそうで)
おはな…さん…
(少し動けば唇が重なってしまうくらい、接近している)
>>131 う…声が大きいのは生まれつきです
それに変なことを言ってるわけじゃないか…ひゃっ
(耳元に口を寄せられ囁かれると小さく悲鳴を上げて身を捩らせる)
(なにしろ内容そのものもくすぐったい上に、耳にかかる吐息の所為で物理的にもくすぐったい)
な、なこちっ、ごめん、ごめんって、私が悪かったからっ、勘弁してっ
(あまりのくすぐったさに顔を赤くして降参を訴える)
けどこれだと、くすぐったいよ…
(必要以上に顔を寄せてひそひそと話し合っていれ姿は、端から見ればいちゃついているようにしか見えないだろう)
(時間が止まったように静かに見詰め合う)
(静まり返った浴室内とは反対に、互いの体は熱を交換し合い、互いの心臓は普段以上に大きな音を立てて動く)
(引き寄せられるように顔が近づいて、額と額がくっつく)
(そうして唇と唇の距離がみるみる近づいていく)
なこ…ち…
【時間だね…一旦ここまでにしておく?】
>>133 【うん、そうだね一旦ここで止めようか】
【ちょっと強引に行っちゃったけど…これで良かったかな?】
【明日…あ、もう今日だよね。今日はたぶん23時くらいからはじめられそうだけど】
【なこちの都合はどう?】
>>134 【ううん、強引なくらいが嬉しいよ…】
【私もその時間で大丈夫だよ】
>>135 【よかった。それならこのまま突き進んじゃうおうっ】
【また時間になったら伝言板で待ち合わせだね】
【じゃあ、私はこれでっ、またねなこち】
【おやすみなさーいっ】
>>136 【ごめんなさい、返す前に寝ちゃった…】
【うん、またね緒花ちゃん】
【失礼しました】
【歩く布団とスレをお借りします】
でも防寒は完璧かもしれない。
(言うまでもなくおかしな格好だが、夜布団に潜り込む安心感を想像すれば)
(スマキ状態も悪くないのでは、と気の迷いが生じてしまっていた)
そうそう、前回の続きはもう用意してるんだけど、上と下の段とで時系列に歪みが発生しているんだ。
宇宙人的には気にならない?むしろ大歓迎?
上の方を削ったり、短くしてレスを返してくれていいからな。
【なんだかんだで傍に居てくれてる…イトコと借りる。の】
>>138 …もう外。生身でも寒くないけど。布団があるとあつあつ、ほかほか。
………中、見る…?…冗談。
(チラ、と鎖骨と生の肌が見える肩くらいまで布団から出して、イトコの気を引いてみたり)
もふ。時空が歪んでいるほうが、エントロピーを感じる。だから…歓迎。
返事…もらった後で、切らせて貰うかもしれない。けど。
そのまま送って貰えたら、とっても…もふもふ。
……今日も、よろ、しく…??(ペコリ)
>>139 べっつにー?
見たいとか思わないし、さすがに服着てるんだろ?
(鎖骨が見える、むしろ鎖骨しか見えない)
(そんなはずはないと自分に言い聞かせるのだが…)
(裸という万に一つの可能性がちらついて冷静でいようとする素振りにぎこちなさが生じる)
そっか、書きやすいよう好きに切ってくれていいよ。
このレスに続いて続きのレスも書き込んでおくから。
よろしく…(つられて一緒に頭をさげて)
>>43 なるほど、地球人とはコミュニケーションを取れないと。
宇宙からやってきた人と接すれば意思疎通が困難ですなぁ?
(布団の芯から唸るような声が漏れるのを聞き、それなりに精神的ダメージがあるのだと認識していた)
(依然としてスマキ状態を止めようとしないエリオに皮肉をぶつけていくのだが)
(青少年にとっては目の毒であるエリオの下半身が気にかかり、咎める者などいないと分かっていても露骨に覗き込むようなことは出来なかった)
……ッ!!
もう出て来いって!さすがに怖くなってくるだろ!
(むしろここまでしても意地でも顔を出そうとしたいエリオに驚かされる)
(必死で出て来いと訴えるのは、このままだと後戻り出来ないところまで進んでいくと確信していたから)
(意地を張らずにエリオが布団から脱出すればそれで終わり……のはずだったが)
んんぅ……早くしろよ、何されるか理解してないわけじゃないよな?
(薄布越しとはいえ女の子の部分を舐めた)
(味はあったのかなかったのか、実のところよく分からないのだが心揺さぶる何かが存在している)
(難しく言うまでもなく、エリオを女として見て欲情しているだけ)
(極端に日を浴びていない白磁のような肌に目を奪われ、太腿を閉じさせないようふくらはぎを押さえたまま)
(濡れた布越しに指を滑らせ浮かび上がっている割れ目をなぞり始めた)
>>141 っ。んっふ…、ふゃっ、ぁふ……っ、…、ぅ、っぅぅ〜…!
(意思の疎通が困難。そう言われた通り、自分の下半身を這うぬるぬるぞわぞわした快感に)
(まともな声が聞けなくなり、布団の奥からくぐもった声が漏れるばかりで)
(出てこい、というイトコの声が、脅しではなく警告に聞こえたけれど)
(一度誓った布団の中から出ない宣言、それを覆すのが嫌で、ふるふるとスマキ布団の頭らへんを横に振る)
ん、ー…っ、くぅ……っ、ん…っ…ッ…ん…
きゅ…、ふっ、ふぇ?ぁぁ…ぅっ、はぅんっ…っ。や、だぁ…!
(イトコの生温かな息遣いと舌先…覆われた視界の中研ぎ澄まされた感度が、鋭く膨らんでいって)
(開かれたまま固定された両脚をぴく、ぴくと痙攣させて耐え)
や、らぁ…っ、…っ、いとっ、ぬるんって、ぃ、ぁ…そのこーげき、やぁ…っ!
(下着越しの割れ目を擦られるような動きで舐められると)
(じわっと愛液が奥から滲んで、白かった下着が肌とピンクが混ざる色に透けはじめ)
(小さな突起、クリトリスが切なげに膨らんで、浅いスリットの上の方でぷくりと主張していて)
(腰を逃がしたくて必死にずりずりと、布団を床の上で無駄にすべらす)
【…おかあ、…さんが】
【この方法で…落とせるって……もにょ。しっぱい…】
【ん。また何かあったら……。教えて…】
>>142 嫌なら出てくればいいだろ…出てこられない理由でもあるのか?
まさか、中は裸なんてことはないよな……
(スカートと下着はこの目で確認しているのだから、上だけ裸ということはないはず)
(どんどん不埒な方向へと向かってしまう思考は止められず、布団から漏れるか細い声に劣情を煽られていく)
(エリオほど音は大きくないものの、密かに呼吸を乱して息継ぎのリズムが速まっていった)
だから出て来いって……なんでそんなに強情なんだよ。
んっ――――
(唾液で湿った唇を手の甲で拭いながら、芋虫のようにもそもそ移動していく布団の生物の挙動を見張り)
(いくら器用に動こうとも自由の利かない向こうとは違い、立ち上がって歩いてくと開いた距離はあっさりと縮められた)
どこ行くんだよ。…まだ攻撃は終わってないぞ?
さて、地球外生命体にはどんな手段が効果的なんだろうな。
(もう出て来いとは口にしなくなり、布団の中へ手を侵入させていきエリオの腹部に手の平が触れる)
(密封されているせいか熱気を感じながら腹を撫で、それとは逆の右手は再度股間の下着に指を走らせ)
(思春期の好奇心はそれだけでは収まらず、湿った下着の中へと掌を滑り込ませていった)
【まったくあの人は……。だいたい成功しちゃったらどうするんだよ】
【わかってる。何かあったらテレパシーで教えてくれ…今なら宇宙からの電波さえ受信できるかもしれない】
>>143 …自己の、……アイディンティティのっ、しょうめ、つ…。
私は、宇宙人…なの。…宇宙から、記憶を、奪われて、ここに、いるの…。
っだから、布団、ないと、だめ。バリケード、ないと…っ、ふぁっ、ぁふ!?
んゃ、それに…いま、いま、は……かぉ、みせたく、な、ぃぃ……。
(見えないけれど聞こえる相手の呼吸の浅さに、イトコも興奮状態であることを悟り)
(それでますます下着の奥をきゅんと疼かせると、脚を閉じたくて内股をひくつかせる)
ふは、…ぁぅ、ぅ…、こないで…。
…もう、しろはた…。ぅぅ、や…っん!
(ずるりと一歩、二歩、背泳ぎのように逃げるけれど、通常の移動方法をする相手に勝てるはずはなく)
(布団の中へニュっと入りこんできた、イトコの程良く筋肉が付いた腕に、びくっと触れられたお腹を跳ねせる)
(そこはしっとり汗ばんでいて、淡い石鹸の匂いと、それ以外の…甘酸っぱいような香りを孕んでいて)
ふぇぁっ?
むぅー…っ!ふぁ…っ、はっ、はぁ…っ!
いと、こぉっ、やら…っ!やー、っ!く、ひゅ、っんん………!
(節のある指が下着の中にまで侵入すれば、キュっと小さなお尻が引き締まり、パンツに皺を寄せて)
(のたうつ上半身の布団に巻かれた紐が、その動きでちょっとずつ緩み始め)
(それに気を回す暇もなく、くちっ、と水っぽい粘液の感触をイトコの指先に与える)
(その瞬間布団の中がカっと発熱したように、更に温まって)
>>144 失った記憶を取り戻す為には、味わった経験を体感して思い出すのがもっとも効率的らしい。
キャトルミューティレーションされて…身体を隅から隅まで調べられたかも。
顔見せたくないなら……そのままでもいい。
(気分を昂ぶらせてしまった今、男として在る姿を見られないで済むのは幸運に感じられ)
(布団に忍び入った指先は腹部を撫でていき、指先が軽くへそに引っかかってしまう)
…降参しても……出てこないんだよな?
だったらほっとけない……
(汗ばんだ感触は自分の手かエリオの肌なのか区別をつけられないが)
(指に吸い付く湿り気は、生の人肌というものを強く意識させられ、より奥を目指して進んでいくと)
(左手をまっすぐに伸ばせばやっとのことで胸元へと到達し、女の子として膨らんでいる双丘に手を這わせていった)
……いい匂い、女の子の匂いだ…。
(布団に腕を突っ込んだ体勢では、顔は自然とエリオの股間の傍にあり)
(滲んだ汗の匂い、下着を湿らせている性的な匂いに思春期男子が抗えるはずもなく)
(下着の中で蠢く指先は反応し始めたクリトリスを、おっかなびっくりという風に、そっと指の腹で撫でていった)
…………。
(指に付着する湿り気、それをエリオも性的興奮を得ていると考えるのは、自分に都合の良い思考のせいなのか)
(確かめるために思いついた手段は拙いもので、エリオの下着を摘んで静かに下ろしていった)
(布団に埋まった表情を窺い知ることはできないが、声だけは聞き逃すまいと耳を済ませながらエリオの股間を外気に晒していって)
>>145 〜はっ、はぅ…、ぁ……ぅぅぅ…。
しってる、おぼえてないけど、しってる…、こんな事は、されたこと、な、……ぃ…。
んきゅっ?!……くぅっ、ん。
(布団の中で酸素が薄いのとじんじんと緩い包囲網を張るような指先の攻撃に、へろへろな声で受け答えして)
(カリっとおへそを引っ掻く些細な攻撃にも、ビクっと過敏に腰が揺れる)
へ、ぅ…っ?ん…っ!
きゃ、ぅぅぅっ、ぁ、もぉ、やぇ、だめぇぇっ、えっ!
(モゾモゾ、布団の内側を侵略してくるイトコの指先に、びくんびくんと肌を震わせ)
(上半身を一枚で守っている、薄手のシャツの隙間から胸に触れられると)
(イトコの手の中へすっぽり埋まる程の膨らみと、滑らかに吸いつくような反応を返す)
(同時にくぐもった声も一層高く、切迫した感じになって)
(…それでも、出てこない。と言うように、布団の砦は崩さずにいた)
ッ、かふ…!?んんん〜〜っ!
んん…っ、へん、らぃ…、いとこ、のっ、んぁ…っ!?
はふっ、ふあっ、ゃっ、んっ、きゅぅぅっー…!!♥
(息を吸って、匂いを嗅がれてる…そう感じると益々肌が汗ばんで、いやらしい香りが濃くなり)
(吐息が内腿をくすぐると、イトコの目の前で染みの出来たクロッチ部分がひくっと揺らめき)
(下着をぺたっと張り付かせ、くっきりした輪郭が見える小さなクリトリスを指で撫でられると)
(瞬間、がくがくっと布団に包まれた背中が弧を描いて反れ)
(どっと透明な蜜が溢れ、縦筋と下着の境目が曖昧になるくらいぐっしょり濡らして)
……ふ、ぇ…。ゃっ……ゃっ…。だ…っ…。
(か細い声で何度か訴えるものの、それもほとんど意味を説得力を失った状況で)
(スルスルとゆっくり、ひやりと白い薄布が腰から脱げていく感覚に、もじもじお尻を揺らす)
(とろとろになった割れ目に張り付いた布は、それでもあっけなく剥がれて)
(上半身のガードに比べ、何も隠すものがなくなった下半身は)
(つるりと幼すぎなくらいのそこを見せつけたまま、もそもそ恥ずかしそうに蠢く)
>>146 よーく思い出してみてくれ……本当にされたことないか?
お腹や胸を触られたことは?記憶の奥底にある思い出の引き出しを探ってみてよ…。
(言葉の端々から手を遠ざけて欲しいという気持ちが伝わるが、離すどころかささやかな膨らみにまで手を伸ばしていた)
(守りとしての機能が弱い薄手のシャツの隙間を縫って胸に到達し、手にちょうど収まるサイズは不思議と安心感があり)
(掌にフィットする胸に指先を押し込んでいくと、小さくとも女の子としての弾力で指を押し返してくれた)
(さらに指を押し込み、それをまた弾く、その応酬を続けていくうちに指が波打つようにうねって乳房を愛撫していき)
変態って言いたいのか?……それだったらお互い様だろ。
エリオさんは自分の股間がどんなことになっているかご存知?
多分、俺と同じ気持ち……。……ちゅぱっ。
(蜜で濡れた指先を口に含むと、水音を聞かせるためにわざと音を立ててみせた)
(媚薬を口にしてしまったように赤面し、全身に火照りを感じてやたらと身体が熱く感じられた)
(目を閉じ、深呼吸をすると胸に触れている手を抜き、おもむろに立ち上がっていき)
(もうこれで悪戯は終了かと思わせたが、本当はそうではなかった)
エリオ……逃げるなら今のうちだ…というか、これが最後のチャンスだから。
(脱がせた純白の下着から手を離せば、薄布はエリオの足首に落ちて濡れた生地がぴたりと張り付いた)
(それを機に部屋に響き始める衣擦れの音、帰ってから着たままの制服を脱いでいく音)
(視界ゼロのエリオに状況を伝える為、いつもより雑に脱衣して衣擦れの音を意識的に大きくし)
(その音が止むと、スマキ状態の女の子に軽く体重を圧しかけていった)
青春ポイントはどう考えたってマイナスだよな……。
(罪悪感がないわけでもないが、一挙一動その全てに迷いはなくて)
(幼く見えるエリオの股間だが記憶の中に比べる対象データがないため、何も言えず)
(潤んだ割れ目に宛がわれたものは指よりも数倍太いもの…視力に頼らずとも想像力を働かせればその正体には気づくはず)
(性器を宛がい、上目に相手に視線を向けてみても、もぞもぞ動く布団があるだけで)
正直に言うぞ……逃げてもらわないとどうにもならない!
俺からやめるのは無理だからな…。欲しいんだよ、エリオのことが欲しいんだっ!
(直球ストレートで意思を伝えたつもりだが、齟齬がないよう念を入れ)
(浅く腰を揺すって割れ目の上に性器を擦りつけると、股間を濡らす蜜が混じる音が卑猥に響く)
>>147 …っ、なっ……ぃ…。
こんっ、なっ、ふぁっ、へ、へんなっ、触られかた、ぁ…っ!
されひゃ、こと、なぃっ、もんっ!ぅぅぅぅ…っ♥
(くにくに小さな胸を手探りで愛撫されると、語尾が甘ったるく上ずって、段々返答なのかすら怪しい感じになり)
(自分のより一回り程大きな手でこねられた胸の先も、切なく震えながらこりこりした質感を返す)
〜〜〜〜。
だって、だって…。ひ…っぅ…。いとこのっ、せ…………ぇ、…。
(…ぐったりと脱力して、泣いてるようなぐしゅぐしゅした声で言い訳を伝えつつも)
(布団から伸びている白い内腿は、そこからも湯気が立ちそうな程熱が上がっていて)
(小さなリップ音が聞こえれば、直感で今相手が何をしたのか分かり)
(頭の先からぴこっと水色の触角が跳ねて、抗議するみたいに揺れる)
…、……ぁ…。
(最終警告…やけに響く布擦れの音と一緒に、教えてくれるイトコの声に、ひくっと床に転がった身体が震える)
(一緒に小さな声で、スマキ布団の奥から何か声を響かせる。…でも、行動は特に何も変化を見せず)
(それは怖がったり、感じすぎて行動が鈍っている…とか、そういう訳ではなさそうで)
(その証拠に、ギっと上から手加減した相手の体重がのしかかって来ても)
(ただ固まって、もう逃げる仕草ひとつ見せなかった)
…っ…!
(イトコの声と雰囲気に、急に静かになり、声のかわりに触角の毛を揺らし)
(ぬるぬるでちょっと気持ち悪いくらいのソコに、ぴたりと宛がわれた、気配)
(視界が遮られていても、その体温がイトコの物で、どんな状態なのか、一瞬で悟り)
(見えるものなら、心の真ん中に思いっきり矢を刺してくるような、そんな告白に、布団の中で唇を噛んでから)
…………め、ちゃ。………ゃめちゃ…………、ゃ、だ…。
ぃ、と、こ…っ。…ふぁ……。やめる、の……やだ、よ、ぉ……っ。
(くちゅ、と粘液が塗り広げられて、縦筋をゆっくり男性器で擦り上げられると)
(応じるみたいに新しい愛液と一緒に、筋がとろけれほぐれ、入口が欲しがるようにひくついて)
(ペニスの先端を誘うように、小さな腰をくねらせ始める)
【睡魔が強烈にテレパシーを送りつけてくるんだ…】
【ここで中断するのはどうなんだと思う気持ちはあるものの、これ以上の夜更かしは難しいみたい】
【もしかまわないって言ってくれるんなら、凍結にしたい】
>>149 【…イトコはスーパーエスパー………】
【私もそろそろ、お願いしようって、思ってた…の。…リロード、してよかった】
【ん。大丈夫。…したい】
【…楽し、い。楽しすぎ…た。……だから…私も、凍結したい…。】
【次、イトコはいつ来れる…?私は…月曜日か、木曜日。なら平気】
>>150 【多感なお年頃というのは、ふとしたきっかけでナニかが目覚めるらしい】
【そうか、正直なところ…そう言ってくれるのは嬉しかったりする】
【…じゃあ木曜日にしよう。時間は22時?こっちは多少前後したっていいから、何時がいいか聞かせてくれ】
>>151 【…うん。木曜日。…時間は多分、また22時がいい。…いい?】
【なにかあったらデンゴンバンに残留電波を残しておく。…イトコもそうして欲しい】
【時間、決められたら…もう寝るといい。…ゆっくりすやすや、して】
【……今夜は、あり、がとう(ペコリ)】
>>152 【任せとけ、せっかく覚えたテレパシーを有効活用しないとな】
【22時から変更を必要とする場合は伝言板に残留電波(って何だ?)…を残しておくと】
【そういや最初っから布団にくるまれてたらすぐ眠れるよな、羨ましいよ】
【…こちらこそありがとう。木曜22時、また二人で自転車に乗るか……じゃあ、おやすみ】
【ありがとう、この場所をお返ししておこう】
>>153 【イトコには素質があるはず…。なぜなら、私のイトコだから】
【……今の「私の」は、親族的な意味の「従兄弟」にかかってただけ。…もふもふもふ…】
【うらやましければ、このスタイル…真似してもいい……】
【…ん。約束、した。…行き先は海じゃなくても……これは忘れない】
【現時刻を持って場所、お返しするの。…ありがとう】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りしますっス!】
【デートの定義とはなんぞやと悩みながら、山下とこの場所を使わせてもらう】
>>155 【またしても誘導をご苦労だったな。今日もひとつよろしく頼もう】
【レスの方があれからまだ中途半端な状態なので、よければ少し待っていてもらえるか…?】
【それと先に一つ聞いておきたいコトがあるのだが……】
【お前の買って来たスクラッチ…あれでサイズ的にはどの大きさだったのか参考までに教えてもらいたい】
【日本でデートという言葉が流行始めた時代は大正時代辺りで…】
【モダンなガールやボーイが街を歩くのがデートだったらしいっスね〜】
【…何でも答えてくれるグーグル先生曰く、ですが(笑)】
>>156 【はい、こちらこそ……よろしくお願いいたします〜♪(ニコニコ)】
【待つのなんか全然苦じゃないっスから、ゆったりとお願いしますっ。わくわく…】
【黒猫ちゃんは30cmくらいで、商品名は「スクラッチぬいぐるみMサイズ」でしたね!】
【Sサイズも可愛かったんですケド、迷っていたら、存在感が大きいですよ、とMを勧められました♪】
【手足が長いので胴体は結構小さいかな……? でも大きすぎるという感じはしませんね、程々で。】
【結局、足すのも中途半端になってしまったが…。今はこれで続けさせてもらおう】
【前に投下した部分は見比べられると恥ずかしい気がして手を加えられなかった……これは思わぬ罠だ】
それは困りものかもしれん。だが、甘えられる相手を恐れて遠慮するのでは臆病に過ぎる……だろう?
(納得すると少し面白がるように、わざと諭すような口調で絡み)
…今なら甘え放題だと……そう言っている。
ふむ…お前と私、別個の存在だからこそ互いを認め、愛しあえるのではとも思うのだが…
一つに混ざればいつも山下を感じていられるというのなら、それも一考の価値があるな。
(甘く熱い言葉に対しても、嬉しさから空気を読まず真剣に検討して返し、暗にどちらにしてもお前さえ居るならいいと伝えた)
(己の分身が制御しきれない程に脈動して流し込む精を一人で懸命に受け入れようとする姿に、)
(愛おしいが何もできず、小さく喘ぎながら指に触れた髪だけを擦りながら見守る)
んん…っ、全て飲まずともいい……無理は…するなよっ……!
(射精を重ねるにつれて勢いは衰えるが、屹立したままの肉棒から絶えず放たれる白濁は口内を満たし続けた)
くっ……!ふ…っ!は…ぁ……
(迸りの収まりかけた最後に手と唇でほぐされれば、内部に残った精液がこし出されて溢れ)
(震えて反応を示していたペニスもようやく鎮まったように緊張を解く)
…そうだな……お前は頑張ってくれている。それを恥ずかしいとは思わない…
ただとても…気持ちが良かった。我を失う程にな……
(射精とともに震えを伝えていた手が再び柔らかく髪を撫で、労おうと掛ける声にも充足感が滲み出る)
お前の方こそ大丈夫だったか…?良すぎたせいか、思いの外多く出てしまったようだ…
(自分も膝を突いて目線を近くした後、肩に手を当てて心配げに覗き込み)
(もう片方の手で火照った頬を撫で、口の周りを拭うように指で擦る)
こうなるとだ、私の感じた心地よさを…少しなりとお前に返してみたくなった。
(顔を見合わせたまま下腹部へ手を下ろして、先ほどから勃ち上がっていた山下の肉茎を指で握るように弄りだす)
【はわわわっ、森次さんのお返事で幸せに浸っていたら時間が経ってました(汗)】
【今から……っ】
【そうなのか…詳しい解説を感謝する。いや待て、余計に悩ましくなって来たぞ…!】
>>157 【楽しみにしてもらったわりにはそう変わっていないのがなんともはやだが…許せ】
【どうも黒猫自身の名前がスクラッチというようだな。絵本があるらしいのも気になる所だ】
【…なるほど、私も大きい方にしようと思っていたのでそれで腹が決まった。ありがとう】
【いざ売り場で見つけて迷うのは気恥ずかしいのでな…熟慮してからと思っていたんだ】
【大きくても困らないようで参考になった。…身体の雰囲気も独特の顔つきと合わせて可愛い気がする】
>>159 【それは私もある……気持ちが満たされて読み返しながら時間が過ぎてしまうという時が…】
【私の方も待つのは苦ではないから、いつでもいいんだ。ゆっくりと待っていよう】
>>158 は、はい──────……。森次さん……。え、えへへ…
(優しく諭されれば素直な気持ちがぴかぴか洗われて出るようで、自然にコクコクと頷きだす少年)
…う…甘え放題ってそんなそんな…森次さんに甘え放題一時間1500円ですかそうですかっ…………。
(殺し文句に頬を染めてボソボソ…と照れ隠しのようにそんなコトを呟き、雰囲気に合わなかったかと反省し)
そ、そうっスね、ひとつに混じるのは気持ちよさそうで…弊害はあるけど安心感は物凄くある気がするんです…よ。
ボクはそのぉ、これでもっていうか結構ヤキモチ焼きですからっ…し…知ってますかっ…心配とかしちゃうもん…!
こんな状態でくっついていてもそう思うんだから離れたらどんな気持ちになるのかな────う゛。(表情が凍り)
ふぇぇぇ…そ、想像したら怖かったぁ…怖かったですよもりづぐさぁぁん…! ううう、やだっっ…!
…っん…、ちゅ……んー…んっ……だめ、ですぅ…、もう全部…飲みましたから…んんっ…
(先端から残滓を搾り取るように飲み込み森次さんがくすぐったく感じる手前迄でようやく止めて)
(震えた手と共に降ってくる愛しいヒトの声は極上の音楽のように少年の耳殻を優しくくすぐって)
んぁ…、んんんっ…、はう…も、もりつぐさん、それぇ、きもちいいっ…、ん、ゃ♪
その撫で撫でって…甘え放題に入ってますか〜…それとも別料金…なんですか…、ん、ふぁぁ…っ、…んっ…♪
森次さんも気持ちよかったんですねっ…ボクも…その…身体中がゾクゾクってして気持ちよかった……です!
(森次さん自身を口に咥えて奉仕する快感は身体中を満たす濃くて幸福感に満ち溢れたもので)
(こちらも森次さんよりも弛緩して、火照り汗でしっとりとなった身体を恥ずかしそうに抱き)
…ボクも気持ちよかったというか、こ、興奮してしまったのは森次さんには…すっかり分かってますよ、ね…。
はずか…うう、恥ずかしい恥ずかしいばかりじゃだ、ダメですねっ…というか口にすると…ま…ますますっ…。
(肩に置かれた手は先刻よりもうんと熱いような気がしてハッとするとそこには黒くて深くて奇麗な瞳が)
(撫でられた頬はますます上気してしまって、いたわりを籠められた視線がとても気持ちよく──…)
…────! も、森次さぁ…
ボクのココ…森次さんのみたいに大人になってなくて…うにゃ…あ…ぅぅっ…
(あわわわと手を振ろうにも至近距離の森次さんが気になってそれも出来ずに赤面ばかりで)
(先走りの露のような液は幹を濡らすけれど、大人のような茂みもなく、トロトロと流れて)
こ、高校生になってもこんななんて恥ずかしいんですケド…みんなもっと違うのかな…?
…っぁ! や、や…そんな触られちゃうと…ふぁ、ダメ…
この歳で恥ずかしいんですがボクはその……まだ「精通」っていうの…してないん…です……っ
だからそのォ、気持ちよくても出ないかもと…ごにょごにょ……(擬音のようなものを口で言って真っ赤になり俯いた)
【時間を決めて逢う、というのが「デート」の語源らしいですっ】
【というコトはこれは…正しく「デート」!(ドヤ顔)】
>>160 【そ、そんなコトないですぅぅ! ……思わず幸せに浸りきりました……】
【そうかっ、こういう幸せ気分を全部本文に綴ろうとするからボクは長台詞に!】
【なんとなくダメなところが分かってきたような気が……と、そんなコトはおいておいて】
【画廊で観た絵には黒猫がガラスを引っ掻いているのがあったり……♪ カワイイですね♪】
【も、森次さんがヌイグルミ売り場で……!(ふるふると肩を震わせ何かを耐える表情)】
>>162 んくっ……!ぐ………っ!
(軽く痺れを感じるぐらいに吸い付かれる事で息遣いに混ざって押し殺した喘ぎ声を響かせる)
ふ……それだけ元気そうなら心配はいらんか。
これはお前の愛撫に対する感謝の気持ち、そのほんの一部だ…。甘えるなら存分に甘えて構わんぞ…!
(気持ちがほぐれたように幸せそうな表情を返してくれるのが眩しくて、顔から首や耳へと少しずつ撫でる範囲を広げていった)
……そのようだな。いつの間にかお前まで…こんな…
山下が私のものを口にしながらそうなったのを見ると……少し責任を果たしたい思いだ。
(肌の赤らみと熱とで反応を示す頬をなおも指と視線とで楽しんでいたが)
(まっすぐに向いていた顔が僅かに動き、声を潜めて耳の辺りへ囁いた)
ふん……それも山下らしくて可愛いと思う…
(恥じらい慌てる姿をちらりと見つつも手は止めず、柔らかく握ったそれの先から滴る透明な液体を手と幹へまぶし)
(掌に包んだままゆるやかに手を滑らせて根本から先端までを優しく扱き上げていく)
個人差というものはあるようだが、お前のだからこそ触れてみたくなるというのは変わらない……
嫌でなければ…私ばかり良くしてもらうのでは不公平だろう…
(殊更に赤くなる少年を覗き込むと、無駄に頼もしげに口元を歪めて)
(さっきまでとはまた違う、励ますような手つきで頭をポンポンとはたいてみせた)
出なくともだ、お前が気持ちよくなるのならそれでいい…
コトによればそういう意味でのはじめてを……迎えさせるコトができるかもしれんからな…
(身体を寄せながら次第に腰を近付け、吐息にだけ興奮を滲ませて寄り添う)
(密着したまま硬さを取り戻しつつある自分のそれと山下のを重ねて擦り合わせだした)
ん……んん……はぁ…っ。実を言えばこうしてじかに…お前を感じてみたかった…
【私の方からこうした事をするのは少し横道にそれてしまうかな?】
【必ずしもこの流れのままイかせようと思っているわけではないから、好きなように反応してくれればいいぞ】
>>162 【ほう…。なるほど、それでは間違いなくデートだ】
【それに行為だけでなく、こうして軽く雑談を入れたりしているのもあるからな】
【私の方もそもそもの処理能力が知れているので時間がかかるというのがあるが、加えて…】
【山下の返事に萌えて行動不能になる時間があったりと…テンションが高くても低くても情けないコトに】
【むむっ……やはりぬいぐるみだけでなく元の絵も気になる所だ。そちらも少し調べてみようかと思う】
【…くっ!山下……!わかっている…大の男がぬいぐるみ売り場というのはな…】
【しかし自分の足で見つけて持ち帰るのがある種の喜びでもある。…この場合は通販以外で探すのは難しそうな気もするが】
>>163 ん…ふわぁぁ…ぅ…んっ…森次さんの手っ…気持ちよくて…ダメぇ…ん、んんっ…ぁ、ぅ…!
(森次さんの余裕を持った大人の男性らしいあしらいにますます恥ずかしくなり、声にならない掠れた声を上げて)
うう…で…でもです…い、今成長しないとこのままずっとこうであるという可能性もですね…な…無きにしもあらずで…
このままだったらどうしようかと思ってて…そうだ、森次さんはファクターになったのは中学生の時…なん…ですよね…?
ファクターになってどれくらいになったら成長が止まるんだろうかとボクは…───ま、まさかもう止まってるとか…っ!
ボクこのまま成長しないでいたら…、い、いつまでも森次さんとの距離が縮まらないよぉ… ふ、ふわぁぁん…!
肉体的にも精神的にも大人になって森次さんと並んでも遜色のない人間になって…そ、それからそれから…
…………ず、ずっと森次さんの傍に…、置いて…もらうん…です…。
(「それなのにこんな未熟じゃダメなんだ──……」とごく小さく呟かれた声は届いているかどうか分からない程で)
(こんな時なのに自分の心情を吐露して大いに恥ずかしがる少年に対して森次さんといえば、差し伸べた手を止めず)
(自身の零した液をまぶされ、幹を森次さんの手に拠って慣らすように扱かれて、あっと言う間もなく快感を感じる)
い、嫌なはずがっ……森次さん意地悪ぅ……ボクが森次さんのコト…嫌なんて思うわけないよぉ…、ぁ、ぁぁん…!
ボクのだから…ボクだから…? ボク、ボク…っ、恥ずかしい程に子供だけど…森次さんには…触って欲…し…っ
(何も心配はない、不安はないというような包容感を漂わせるそのヒトは少年には憧れの「大人」そのものでもあり)
(すぐ目の前にある力強く慕わしいもので、そのヒト、憧れそのものが自分をこうして抱いているコトに今更に動悸がしてくる)
(いつもひらひらと指示したり忙しく働く大好きな手が、他ならない自分のソレを触っているという事実に心臓が躍るように)
(撫でるのとは違う優しさで頭をはたかれれば、心とは違いそのままぴくんと自身が反応してしまい、思わず音が出る程赤面して)
………………ぁ、ぇ、……は、はじめ…て……?……?(きょとんとした表情は虚を突かれたものでなく純粋に答えが見つからない顔)
ん……ひゃっ!……ぁ……ああん、も、もり…つぐさ…、そ、そんな、の…、ふぁっ…あ、あ、ぁ、ん! ……ふ…ふわぁ……っ!
(逞しい森次さんのソレが自身のモノに重なる様子は少年には目に毒な程に刺激が強く、ビクビクと身を震わせては快感と羞恥に耐えて)
(快楽の涙で滲む瞳を縋るように上げれば、大好きなヒトが無上に優しく其処に居て、抱かれた身体はもっとと言うように接近していく)
さ、触られるのも好きですっ…で、でも、これも…好き……森次さんのが熱くて…ボクのと一緒になって…、ぁ、ゃ、凄…い……っ
【うう、いつもより遅くなってしまいましたぁ……】
【耳に囁かれたのはっ、どどどどうしようかと……思ったのですが上手く返せなくて……っ】
【でもっ、スゴく…スゴく…きもちよ……あ、あわわわわ(/////)】
【好きなように反応……どうしよう、上手く反応できてるかな……と心配ですがっ】
>>164 【デートデートデート!(夜になってもテンションだだ上がり)】
【雑談入れるのも好きなボクであります……えへへ】
【いえいえ森次さんのペースがいいのです〜〜〜ボクはゆっくりが好きです♪】
【というか、萌えで死にそうなわけで、時間…どんどん過ぎて行きますっスねぇ…】
【画家さんのサイトにはボクの行った展覧会、個展の情報もあったり】
【
ttp://maita-tamiho.net/images/touisu.jpg】
【この絵が…! この絵が可愛くて…!】
>>166 【ぐぅっ…!そのポーズは…!上半身だけ起こしてそのまま立ち上がりそうな起き方をする時の猫の寝相……!】
【…山下と猫の合わせ技で今日は私の方が鼻血を噴きそうだな】
【いつの間にやら、普段なら5時6時になっているような時間が過ぎていたか】
【たまにはこういうのも、余裕があるだけ落ち着けていいものだな……お前は随分とハイテンションだが!】
【今日はこの辺りで一区切りにしておくか?】
>>167 【そうそうっ、名前を呼ぶと、上半身を起こして「んー?」みたいに見てくるんスよね♪】
【森次さん結構猫のコト詳しいんですか……?(ほ〜というような目で)】
【HANAJIはボクの十八番ですからとっちゃヤです…って、いつからそうなったんスか…】
【そういえば、そうですねっ。でもボクは若いので朝方まで起きてるつもりでした(おい)】
【若いですから(強調)】
【え〜だってボク、久々に週末デートだったので、そりゃ……えへへへ♪】
【はい、一区切りに異論はありませんっスよ! 了解ですっ♪】
【次はいつ頃がよいでしょう、ボクは火曜以外はダイジョウブっス!】
【森次さんのよろしい時にでも……♪ はいっ】
>>168 【…そう言うお前も相当猫好きのようだと思うぞ】
【まあ人並みには猫のコトも知っている……が、基本的には犬派だ】
【(犬派、と口にしながら山下の事を意味ありげに見る)】
【うむ、おかしいな…本来ならばそこでお前の十八番は耳……いやそれも違うか】
【朝方まで付き合ってくれるつもりで来ていたのか…!少し驚いたが、なるほど子供はいつも元気なものだからな!】
【だが今週ならそれもありだったかもしれん…】
【いつも時間を取ってくれてありがとう…。来週は水曜木曜が不安定で、特に水曜日は来れそうにない】
【木曜日、金曜日、もしくは土曜の日中が候補なんだが…】
【ひとまず木曜日の夜22時に予定を入れてもらえるか?】
【無理そうな時はなるべく早く連絡するので、その場合は他の日に…】
>>169 【はいっス、ボクは……どうみても猫好きの猫派!(胸を張って主張)】
【ええっ、森次さんは犬を傍において可愛がるのがお似合いですねっ】
【というよりも森次さんが犬っぽくもあるような…何犬だろう(笑)】
【…ふぇ?(目線に気付いて首をかしげ)耳血…? 耳血なんですか…!?】
【……。……こ、子供…っ(自業自得なのだが言葉が突き刺さって落ち込み)】
【ま、まあ、男はいつまでも子供のようだというコトですしぃ〜…(でも涙目)】
【うう……森次さんをからかうのはボクにはまだ早かったのか…orz】
【社長のあの天然でヒトを振り廻すスキルが欲しいところでふ…はうう…】
【木曜ですね、はい、了解っスー♪(びしっと敬礼)】
【マメに伝言をチェックしてますので、御連絡下されば……はいっ。】
【来週はお仕事とかその他がお忙しそうですねぇ…諸々上手くいきますように…。】
【と、ささやかながら祈りつつ、今日はでは、お先に失礼させていただきますっ】
【とっても! 楽しかったです、ボクはいつにもましてリラックスできた感じっス♪】
【今日もたくさんの時間、本当にありがとうございました!】
【オヤスミナサイっスよぉ、森次さぁん♪】
【……ん、ちゅ…っ♪(背伸びして顎の辺りに口吻けして)……えへへ…っ!】
【お借りしました、ありがとうございます〜♪】
>>170 【ま、犬派と言っても猫も嫌いではないし、犬か猫かにはこだわらない両刀使いになって来ているんだが】
【それは……好きな犬種と自分に合いそうな犬種があまり一致しないのが難しい所だ】
【いかん、やはり犬の話はまだ…与那国さんを思い出しただけで切ない。当分は猫の話でいこうと思う】
【お前もなかなか…犬系の性格ではないかと思って見てみただけだ。深く考えなくていい】
【…ふん。私もなにせファクターなので、そう歳を取ったという実感はないんだ】
【そうだ…取ってないぞ……!】
【しかし山下よ。お前は普段から十分に私のコトを驚かせてくれている】
【こういうタチだからあまり表には出ないが、いつも感心したり感激したりし通しだ…】
【…それも大変だろうからそんなに頻繁にチェックしなくても構わないぞ…!】
【予定通りに会える場合なら伝言はしないで済むだろうから、水曜か当日ぐらいに見ておいてくれればいいだろう】
【ややこしくてすまないな。いつも予定を合わせてくれて…こうして続けていられるのはそのおかげだ】
【実を言えば私も、いつもより焦らずに続けるコトが出来てのんびりと楽しめた……ここまで本当にありがとう】
【っ……。ああ、山下…お前もゆっくり休んでくれ】
【(口付けを受けながら顎の下に来た山下の頭を軽く撫で回した)】
【今から次に会えるのを楽しみにしておこうか…】
【長い時間この場所を使わせてもらった。これにて失礼する】
降り
【小町お嬢様とスレを借りる】
【このままレス待ちだ…】
【スレ、お借りします】
ああっ……いけませんわ
おじ様、こんな所で……
そうなんですの?
じゃあ、おじ様にまたエッチな液体吹かせて頂きたいです
(学校の屋上で淫らな姿のまま淫らなおねだりをして)
なんて厭らしいんでしょう
許婚以外の男性の前でこんな格好して
(自分の両足を抱え挙げながらおじ様にオマンコをねっとり舐められ)
ああっ、きっ……気持ちいいっ!!
おじ様……私、いってしまいます
そんな両方弄られたら……
【ですね、おじ様のご奉仕してみたいです】
とても大和撫子な小町お嬢様のすることじゃないな。
おっとりした美少女として評判な、どこに出しても恥ずかしくない理想のお嬢様だったはずなのに。
こんな淫乱なスケベな子だったなんて。
許婚も喜んでくれるだろうなぁ、小町お嬢様に一杯厭らしい事が出来るんだからよ。
くそ、勿体無いなぁ、ガキなんかに…
(自分で足を抱えさせ、開いているポーズはまるで赤ん坊がおしめを換えられているような)
(そんなイメージを感じさせて、顔は童顔でも身体は人一倍素晴らしいスタイルの小町が、そんな姿になっている事に軽いアブノーマルな興奮を感じる)
(マンコを犬のように舌を伸ばしてメチャクチャに舐めながら、胸は反対に優しく揉み解す)
学校で厭らしい事して楽しむ卑猥なお嬢様め。
イクのかい?
俺みたいな下々の使用人にオマンコとオッパイされて気持ちよくてイクのか?
よし…ひとまず一度イッとくか?
今日は思い切り直接小町お嬢様のマンコ潮吹き、顔で受けて飲みこんでやろうな。
おじさんと、一杯厭らしい事して気持ちよくなろうぜ。
病みつきになるまでよぉ。
(舌を使い、クリトリスに吸い付き、コリコリしこる小町のクリを噛んでしゃぶって転がして)
(乳に指を押し込んでむにむに形を歪めながら、トドメに小町の穴に舌を突き刺し)
(そして乳首を軽く摘んでぎゅっと引っ張ってやる)
【じゃ次の事する前にしてみるか?】
い、言わないで下さい……おじ様
私、そんなスケベなんかでは
ああっ!?こんな女だと彼に知られたら嫌われてしまうかも
はいっ、いっちゃいそうですわ
放課後の学校の屋上でおじ様にオマンコ舐められてしまいながら
ああん、いくぅ!!
小町は潮を吹いてしまいながらアクメりますぅ〜!!
(おじ様のトドメの一撃に小町は足を抱えオマンコから愛液を吹き出しながらアクメして)
【はい、小町に教えてください】
【予定してた次の授業はアナルセックスでしたっけ?】
いや、小町お嬢様は今まで見た事が無い位の淫乱お嬢様だぞ。
下々の社会にだってこんな子は滅多に居ないんじゃねぇか?
少なくとも俺は一人も見たことは無い…
小町お嬢様は厭らしいお嬢様だ、もし知られて嫌われでもしたら、そりゃお嬢様に見合う男じゃないってこった。
そしたら俺が、小町お嬢様を毎日アクメさせてかわいがってやるぜ。
ほら、小町お嬢様、イッていいぞ、アクメ潮思い切って噴いて、気持ちよく飛んでいきな!
んぶぅっ!!!
(小町の淫乱さを辱めるように指摘しながら、人一倍敏感なオマンコをメチャクチャにして)
(舌が根元まで入る程ぬかるんだ熱い肉ビラの沼に、櫂のように突っ込んで掻き混ぜて)
(手に柔らかく重たい胸の塊を楽しみながら、最後の一線を越えさせ)
(その瞬間に顔に思い切り潮を浴びせかけられると、それを美味しそうに飲む)
ふぅ…一杯出しやがったなぁ、昨日より量が多くなってないか?
まぁ満足してくれたみたいだし、いいか。
今度はお嬢様に男の悦ばせ方を教えてやろう。
俺がお嬢様のオッパイやマンコを気持ちよくさせるように、お嬢様も男のチンポを気持ちよくさせる。
それが妻としての技量でもあるんだぜ、ほら…これがチンポだ。
握って、どんなものか感じてみろよ。
(潮噴いて感じている小町の身体を見下ろし、ジャージを下ろして勃起チンポを突き出す)
(それは勉強で見るような絵からすれば、天と地の違い)
(ムキムキに筋張って、長く硬い、それは巨根といって不足は無い異様な代物であった)
【三日目はアナル責めだな、オマンコ犯そうと思うから、それを拒否されて】
【そんな流れだとやりやすいんじゃないかなぁ、寝取られっぽさも出ると思うし】
い、いやぁ……私、そんな淫乱なの?
こんな女のはずじゃ、なかったのに……
もし、私が彼に嫌われてしまったら
おじ様に責任取って頂きますからね?
あぁん!!いくうっー
おじ様の目の前でいきますぅー!!
そ、そんな事……おじ様の気のせいですわよ///
(吹き出す愛液の量が多い事を指摘され
小町は顔を赤らめながら恥ずかしがる)
えっ!?男性をですか?
……!!
(本で見たモノとはあまりにも違う実物のペニスに小町はきょとんとしてしまう)
さ、触るの……ですか?これを……
(恐る恐る手を伸ばしおじ様のペニスをそっと握って)
あ、熱いですわ……それにビクビクと脈打っています
【そうですわね、フェラ実習→アナルセックス→処女喪失の流れが盛り上がりそうですね】
【処女を奪った後もポイ捨てせずに小町を調教して下さいね?】
いくらでも取ってやるぜ、そんなもの…
小町お嬢様だったら、どんな男でも大満足のはずだからな。
そう、これも勉強ってやつだ、小町お嬢様が将来の旦那を喜ばせるためのな。
ほらこれが本物のチンポだぜ。
これが、男のこれが小町お嬢様のオマンコの中に入っていくんだ。
ズブズブと狭いマンコ穴を掻き分けて、づぼづぼ出たり入ったり…
俺も、小町お嬢様の厭らしい所を山ほど見て興奮してるからだよ。
つまり、お嬢様とオマンコしたくて雄の本能がビクビクしてるわけさ…
(おずおずと太いチンポに細い指が絡みついて、肉の塊を弄ばれるとくすぐったい快感が走り)
(肉が反射的にビクビクと震えて、それが生き物に触れているという実感を小町に与えるのだろう)
(不思議そうな小町に答えながら、ゆっくり奉仕を教えていく)
俺がオマンコを指で弄ったり、舐めたりしたように。
女も男のチンポを手で扱いたり、口でしゃぶってなめたりするんだ。
それが奉仕ってもんだな、男を喜ばせる、俺もお嬢様を喜ばせる、この関係が夫婦仲を長続きさせるって事よ。
さぁ、やってみな…
【アナルセックス実習の時にオマンコに入れたがるから、それを拒否してくれ】
【その代わりにアナルに入れるからな、その後次の日に、一晩中かけて小町お嬢様を】
【一時の気の迷いと思うお嬢様は、その次の夜這いで完璧に寝取ってやるからな】
【ポイ捨てなんかするもんか、徹底的に俺好みのエロお嬢様に調教する】
万が一その時が参りましたらよろしくお願いします
こんな私ですが……
こ、こんな…大きくなるのですね
本で見たのとは全然違う……
(生で初めて目にした男の使い込んだペニスの姿形に興味津々といった感じで)
そうなんですか、男性を喜ばせる事が夫婦関係が上手くいく秘訣なのですね
分かりました、やってみますわ
(チラリとおじ様を一瞥してから、以前本で見たフェラのやり方を思い出しつつ)
(まずはおじ様のペニスを手で前後にゆっくり動かしながら堅くさせていき)
(ある程度、堅くなった所で小さな口で精一杯おじ様のペニスを銜え込む)
こ、これでいいのかしら……?
(手でおじ様のペニスの根元を掴みながら、不慣れな舌使いでおじ様のペニスを舐め回す)
【分かりました、最初はオマンコに入れられるの拒否しますわね】
【代わりに後ろの穴を差し出して】
【えぇ、おじ様の愛撫で狂わされた小町が処女を差し出してしまいます】
【後悔してる小町に夜這い掛けて完全に寝取ってください♪】
【ありがとうございます!!
大好きですわ、おじ様♪】
ああ、夫婦仲はどれだけ仲良く長い時間が過ごせるかだからよ。
それだけ相手を喜ばせて気持ちよくさせて、満足させる。
二人ともそうしてたら、不満は出てこなくなるってもんだろ…
どんどん硬くなっていくな…お嬢様の小さな手、気持ち良いぜ。
柔らかくて、自分の手と全然違うからよ…うっ…その調子だ…ビンビンになっちまったぜ。
早速か…お嬢様予習はしっかり出来ているようだな?
手と口を使うとしか言ってないのに、よく出来てるじゃないかよ。
(小さな手に扱かれて殆ど勃起していた巨根が、みるみる硬さを増してまるで鋼鉄のような硬さを得る)
(熱く、脈を打つ欠陥が肉棒の表面を走り、まるで魔物のような面構えになった)
(早速口に咥えられ、舌で舐め回され、昨日今日と清楚なお嬢様の淫乱な姿を散々見せられて興奮したチンポは爆発思想に張り詰め)
口に咥えたり、そのまま涎を擦り付けながらチンポをベトベトに舐め回すんだ。
チンポの先が滲んだ汁でヌルヌルになるからそれを舌で穿って、そしてくびれたとこを舌で責めながら…
手で根元から扱きながら、顔を前後させて口マンコでチンポを扱いて…ぐっ!
お嬢様の潮吹きのように、俺のチンポ汁も先っぽから凄い勢いで出るから…
それを口をすぼめて口の中に溜めて、ゆっくり飲み干していくんだぞ?
【そんな感じで、一応小町お嬢様は許婚が居るんだからな】
【でもスケベなお嬢様は、許婚の思いより気持ちよさを取るわけだ】
【夜這いの時は、小町お嬢様への歪んだ思いと思い切り囁きながら好きだ好きだと言って夜が明けるまで犯し続けてやる】
【俺も小町お嬢様が大好きだぜ、こんなハマる相手居ないからな…】
成る程……おじ様の仰る通りですわね
不満さえなければ自然と夫婦仲も良好なものになっていきますから
(おじ様の言葉に深く頷き納得した顔つきになって)
い、嫌ですわ……たまたま最近勉強したから覚えていただけです
んんっ……分かりました
(おじ様に言われるがまま
おじ様の勃起ペニスに自らの唾液を絡ませヌルヌルにし、ペニスの窪んだヶ所を舌先で抉るように舐め上げ)
(根元を手で擦りながら小さな口を限界まで窄めておじ様のペニスにむしゃぶりつき)
おじ様も気持ち良くなられてしまうのですね
いいですわ、小町の口に出して下さい……
【えぇ、嫌がるとこは嫌がりながら……】
【ああ、おじ様の巧みな責めで身も心も彼から寝取られて】
【おじ様にそう言って頂けると私としても光栄ですわ♪】
んん…お嬢様の口の中気持ち良い…
口マンコが、中の舌が…俺のチンポに纏わり付いて。
ヌメヌメの舌がチンポに絡み付いて気持ち良いぞ…
本当に初めてなのか?
こんなにいいなんて、いいんだな?
俺のチンポ汁飲んでくれるのか、お嬢様なのに、使用人のチンポ汁飲んでくれるんだな?
よし、出すぞ、たくさん出るから気をつけろよ…
んつぁぁぁっ!!!!!
(名門女子高の屋上で、その名門の中の名門である秋田家のお嬢様に淫らな行為に及び)
(卑猥な勉強を教えながらサラサラの黒髪を撫でて頭を引き寄せるようにして股間を震わせ、チンポの先から夥しい汁がジェットのように噴出す)
(ひくっひくっと腰を震わせ、どくどくどくと肉棒なら大量に粘っこい白濁粘液が)
気持ちよかったぜ、初めてにしては100点だ。
小町お嬢様はお嬢様だってのにスケベの申し子だな…
今度はまた…俺がお嬢様をアクメさせてやるよ…お返しになぁ。
(そして勃起チンポはまだ硬いまま、ブルブルと揺らしながら小町の股を再び舐め回す)
(舌をチンポに見立てて、激しく届く範囲を全て掻き混ぜていき)
【小町お嬢様にハマったのは実はこっちだったという事で】
【完璧な可愛さ、ダントツのプロポーション、そして尽くす性格、加えて淫乱】
【小町お嬢様は最高にいい、とことん変態的な事して、最後には…】
【小町お嬢様って妊娠もいけるんでしたっけ】
んんっ、も…勿論……初めてです
男性のモノ舐めるのは……
(初めての奉仕をおじ様に誉められ嬉しくなってしまう)
か、構いません……小町は使用人のおちんぽミルクも全部飲みますから
(口の中に吐き出された精液をしばらく口内に留め
男の精の味を確かめてからゆっくり飲み干してゆく)
男の方の味って……苦いのですね
やあっ、また……するのですか?
で、出来れば次はおじ様の指でいかせてほしいでず
指の方が奥まで届いて気持ち良くて……
【ありがとうございます、おじ様♪】
【おじ様はとっても素敵な男性ですわ】
【妊娠はちょっと……妊娠してしまうと展開的に……】
お嬢様はもう今日は気が進まないか?
だったらここで止めちまおうと思うんだけどどうする?
小町お嬢様は指の方が好きなのか…
へぇ…処女には舌の方がいいと思ったんだけど、指の方が奥まで届く…か。
やはり生まれ付いての淫乱なのかもしれないぞ?
指が奥まで届いて、気持ち良いなら…
チンポ突っ込まれたらどれだけ気持ちよくなるのかね…
(指の方が奥まで届く、その言葉に小町の淫らさが滲み出ているようだ)
(舌でマン汁を味わっていると、そんな事を言われチンポの味を小町に想像させる)
(股に顔を埋めていたが、顔を起こし、小町の快楽に満ちた顔を見ながら意地悪な事をいい指で中を穿る)
今日は最初から指二本で穿ってやるよ…
お嬢様のマンコの中トロトロに解れてて、マンコの肉が気持ちよく吸い付いてくるんだぜ。
この中にチンポ入れられたら…
どんなに気持ち良いんだろうなぁ…許婚の奴は本当に羨ましいぜ。
おら、グチャグチャにしながらオッパイしゃぶってやるよ。
(マンコにお望みのままに指を突っ込み、グチャグチャマン汁掻き混ぜて)
(づぼづぼ出し入れしながら、巨乳にしゃぶりついて乳首をコリコリと口の中で苛めてしまう)
【小町お嬢様も、厭らしくて俺好みだぜ】
【妊娠は一番最後の〆の時だな、オチに使っていいかって事】
そ、そんな事はないのですが……
(もじもじさせながら言い淀み)
奥の良さを教えてくれたのはおじ様ですわ
昨日おじ様に指でオマンコの奥をかき回され
初めてのアクメらしいアクメを味わって……
あの気持ち良さには適いません
おチンポ入れられてしまったらどうなってしまうのか……
正直言って私にも想像出来ないです
ああーっ!!それ凄くいいっ!!
とても感じてしまいます〜
(二本指をオマンコに突っ込まれ中をかき回させると小町の腰が勢い良く跳ね上がり)
そんな……胸まで一緒に……はぁはぁっ
昨日見たく腰がいやらしく動いてしまいます
【ウフフ、嬉しいです♪】
【最後の最後……遠い先の話ですね】
俺の指でハマったってのかい。
さっきしゃぶってみて分かったろう、指なんかより全然太くて長いのが…
これが奥まで、行き止まりまで小町お嬢様の中を…
許婚が大きいチンポ持ってるといいんだがな、お嬢様を一生満足させられなくなっちまう。
そしたら夫婦生活も前途多難だぜ。
まぁ、結婚するまでは俺がお嬢様を毎日アクメ狂いにしてやるよ。
エロい腰使い方だ、全く…
誰にも習っちゃいないのに、こんなにスケベな腰使いして…チンポ入れられることを想像してるのかね。
オッパイもやっぱ、たまんないねぇ。
こりこりしてるし、柔らかいし…温かくてお嬢様のFカップオッパイもっと揉みまくってデカくしてやるよ。
(指はその動きが見えない程に激しく抜き差しされて、小町のマンコを高速で抉るように弄っている)
(指は根元まで入り、処女膜の事など気にしないで激しくブチュブチュマンコ汁を弾き飛ばす)
(手首までマン汁でビショビショにしながら、制服半脱ぎのお嬢様を淫らに腰振らせ)
(乳首に吸い付きながら二つの敏感性感帯をメチャクチャに攻め立て)
入れてみてぇな…お嬢様の、このエロマンコに俺のチンポを。
今まで知らなかった気持ちよさを得られそうだ…
【そう、最後の最後ならいいかなって】
【お嬢様の身体も心も人生さえも寝取るんだ】
おじ様の指でイカされた時、凄く気持ち良かったんです
だ、だめぇ……そんな事言っては
婚約者がいるのにおじ様のおチンポ入れて欲しくなってしまいますわぁ〜
ああーっ!!激しぃ〜
そんな激しくかき回されたらオマンコ壊れちゃう……
(愛液を飛び散らせながら腰を激しく振り動かして喘ぎまくる)
(名家のお嬢様の立場も忘れ、ただ快楽を求める一人の女として)
ダメですわ〜そんなモミモミされたら
また胸が大きくなって……これ以上大きくなったら益々周りの目が胸に……
ごめんなさーい、おじ様にオマンコ差し上げることは出来ませんが
その代わりに……後ろの穴で宜しければお使いになって下さい
(オマンコを差し出す代わりにアナルをおじ様に捧げる事を提案する)
【えぇ、周りに妊娠がバレてしまったら二人で駈け落ちでもして何処かで一緒に暮らします?】
【私がお腹大きくなりセックス出来なくなるまで、おじ様と同棲生活のシチュを楽しんだり……】
凄いマン汁が飛び散ってるな、やばいお嬢様の制服がマンコの匂いで一杯になるかもしれん。
でも止められないだろう、ここまで来たら…
入れてぇな…お嬢様のマンコ中でグチャグチャに弄ってて、めちゃくちゃ気持ち良さそうなんだよ。
肉ビラ一杯で、天井コリコリのザラザラが一杯で、マンコの襞がちゅうちゅう絡みつくんだ。
ダメか?小町お嬢様…やっぱりお嬢様だから大事にしとかないといけないのかね。
いいじゃないか、俺は巨乳大好きだぜ…
小町お嬢様のゆさゆさ揺れる胸、俺は大好きだな…もっとでかくしてやりてぇ。
(指での激しいセックスで、膣内がどんどん開発されていくようだ)
(指で穿る度に甘ったるしい遠慮の無い声が名門女学院の屋上に響く)
(セックスの想像に震える小町に、セックスをねだるもそれは叶わぬこと)
(その代わりに胸をねちっこく淫らに揉み、マンコの中を激しくかき混ぜる、自分の指をチンポに見立て)
そんな事までお勉強してるのかよ。
まさかお嬢様の性教育にアナルセックスが入ってるとは思わなかったぜ。
ここが気持ちいい穴だってのは知ってるのか?
ここの処女は俺にくれるっていうのか?
小町お嬢様…俺と、アナルで繋がってもいいのか…?
【それもいいなぁ、出て行くときにちょっとお金を拝借して、何処かで隠れるように住んで】
【随分長い付き合いになっちまうけどいいのか?】
こ、こんなもの洗濯すればいい話ですわ
だから遠慮なく私のマン汁を吹き出させて……
ああっ、ダメ……それだけは
でもおじ様のおチンポ……オマンコに入れてみたい
(小町も理性と快楽の間で揺れ動いて)
あぁん!!おじ様がそう仰るなら……もう1カップ位サイズ大きくなってもいいかしら
そ、それは習っていませんわ
おじ様にオマンコ差し上げられないのが申し訳ないので
私のせめてもの気持ちとして後ろの穴をおじ様に
おじ様と一つに繋がりたいっ!!
おじ様ぁ……このままイカせてぇ?
【えぇ、私の貯金を持ち出しておじ様と逃避行を……】
【どうせなら妊娠する前に家から飛び出して、おじ様と絡み合いつつ
あちこちを転々とするのも面白そうですわ】
【おじ様とは長くお付き合いして行きたいです♪】
でも洗濯するまでマン汁の匂いをぷんぷんさせたまま屋敷に帰るんだぜ。
そしてそのお嬢様に似合わない雌の匂いたっぷりの制服をメイドが洗う…
どう思われるんだろうな…同じ女だから敏感だぜ?
俺も、俺も入れてぇ…小町お嬢様とセックスしてぇよ。
小町お嬢様が嫌と言っても、毎日揉みまくるから絶対に大きくなるぜ…
お嬢様のケツマンコは俺のものだ…犯してやるぞ。
俺の巨根で、アナルを穿り犯してやる…
その前に…お嬢様はアクメしちまいな!
(最後のトドメとばかりに指がGスポを責める為に天井のザラザラを指でゴリゴリ擦り始めた)
(ちゅっちゅと乳首に吸い付き、コリコリのそれを歯と唇で挟み)
(大きな膨らみをグニグニ弄びながら、熱いマンコ穴を汁を撒き散らかせ
(小町に大声を出させてイカせるよう、特に念入りにマンコを可愛がってやった)
気持ちよかったか?
でもまぁ、こっちの穴は明日だな…もう日が暮れそうだ。
こっちの穴も使えるようにするには、解して気持ちよくさせてやらないとダメだし。
知らないというのに、こっちの穴で繋がるという考え方を持ってるのも…やっぱり生まれつきの淫乱なんだろうな。
(アクメさせ、いよいよという所だが、もう日が暮れかけている)
(明日の期待を助長するようにマンコを穿ってた汁塗れの指でアナルを軽く弄り)
(小町にお預けをすると、身支度を整え屋敷に戻っていくのだった)
【面白そうな話だな、小町お嬢様との逃避行…】
【嬉しい事言ってくれちゃってさ、ありがたい、俺も小町お嬢様をずっと…】
そ、それなら…こっそり自分で洗濯しますから
私のオマンコから愛液をたっぷり放出させて……
ああっ、欲しい……
私も出来る事ならおじ様のおチンポをオマンコに欲しいです
はいっ、私のアナルヴァージン貰って下さい
い、いきますっ……!!
学校の屋上でオマンコかき回されながら
オマンコからマン汁吹き出させながら〜!!
いくいくっ……いくーーーっ!!
(ひたすら快楽を求める女の様に淫らに腰を振りまくり、淫らな言葉で喘ぎまくりながら夕暮れ迫る学校の屋上でイキ果ててしまう)
はぁはぁはぁ、明日を楽しみにしてますわ
【ウフフ、おじ様との密会楽しいですから】
【今夜はここまでかしら?
まだ平気な様なら次の日へ場面転換お願いします】
【アナルを奪われる場所は森の中のいつの場所がいいかしら…】
【愛の逃避行なら色んなシチュを楽しめそうですからね】
【いや、ごめん、今夜はここまでで頼む】
【次はいつにしようか、俺の方は木曜の夜が空いてるぜ】
【最初の小町お嬢様のオマンコオナニーをしてた場所でって思ってるんだが、好みがあればそれに合わせる】
【逃避行中のエロ…どんなものになるやら…】
【はい、分かりました】
【その日時で大丈夫ですよ♪】
【えぇ、初めて私に手を出したあの場所で私のアナルヴァージンを奪ってほしいな】
【ウフフ、ハチャメチャな旅になりそうですわね♪】
【次回は木曜の夜22時に、金曜はまたダメだけど、土曜の夜は早いうちから遊べる】
【そうすると、約束どおり週末に処女喪失が出来るかもな】
【三日目はアナル中心で、初めて繋がるの尻からって、普通は無いぞ?】
【小町お嬢様は凄い淫乱だ…】
【では木曜22時に……】
【土曜は何時頃からいけそうですか?】
【週末が楽しみです♪】
【だって……アソコが使えないんじゃ、後ろを使うしか……】
【おじ様は私のお口だけで我慢できますか?】
【土曜は夕方からもう空いてる、小町お嬢様の好きな時間に決めてくれ】
【その、アナルをチンポ穴に使うという発想がナチュラルに出てくるところがな】
【さすがだ…俺がほれ込んだ最高の淫乱お嬢様だよ】
【口じゃ我慢出来ないな、当然】
【今回も俺じゃなかったら組み伏せてこの場で犯してたぜ…】
【じゃお疲れさま、木曜の夜も楽しみにしているからさ、お休み…】
【土曜の日時については次におじ様と会う、木曜日までに決めておきますわね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい…おじ様♪】
【スレお返しします】
【蛇女さんとお借りします】
【スレを借りるにょろ!】
【目覚めはばっちりかかってこいやーなので】
【いつでもはじめてもらってOKにょろ】
>>200 【おっ……来たね、今夜はよろしく】
【こっちのほうは今夜は長い時間はできなさそうだ、日付が変るくらいまで……かな?】
【とにかく次でレスを落とすよ、そのまま待ってて頂戴】
>>窓際スレ330
……いやまったく動じてないし。
(弾力で掃除機の先が押し返される。無理に力を入れると、柄がしなって折れそうになる)
(これではどう見ても相手は平気そうなのに)
(それらしく声を上げて胴体を動かせているのがまた腹の立つこと)
まったく……この中に何が詰まってるんだ……?
(錯覚のようにうねるシマヘビ模様)
(一瞬それをぼーっとそれを見ていたが、掃除機の音に我に返って)
ささやかな楽しみって……毎日そうしてるじゃんよ!
俺はあんたがそうして散らかした部屋を毎日掃除してんだけど!ああ〜もう邪魔邪魔っ!
(漫画の前をゴーッと音を立てて掃除機で通り過ぎる、しかし)
”ごつん”
あー、また……
(その蹂躙もすぐに、部屋の奥から折り返してきた尻尾に阻まれて進めなくなったりして)
はぁ……少しは外に出て運動とかしてきたらどうなんだ?
あ、いや、それはそれで大騒ぎになるけど、そもそも何なの、偉いんでしょ?
どういう風に偉いのかよくわからないけど信者とか泣くよ?俺も泣くよ、部屋ん中メチャクチャだし。
(小言を言いながら読みっぱなしの漫画や海外ドラマのDVDを積み上げていくが)
(結局邪魔なのはこの蛇体。これをどかさないことには……)
あのー……持ちあげるよ?横にゴロンと。
(掃除機を一旦置いて、寝そべっている蛇女の胴体を持ち上げて裏返そうと)
>>201 【こちらこそよろしくー】
【そっか、了解了解。日付が変わる頃までには一旦凍結挟むようにしよう!】
【大人しく待ってるよ!】
>>202 くっ…この女優ばりの演技を見破るとは…あなどりがたしぃ…
(ちっとも悔しくはなさそうにわざとらしいだけの軽い反応を返して)
何が詰まってるって…そりゃぁ…夢とか?希望とか?
っていうかセクハラだよね、それ…
女の子の身体に対して、そのおっぱいに何が詰まってるのぐへへっていうのとおんなじだって!
うわー…ドン引くぅー
(けろりと掃除機で突かれたのを気にした風もなく、今度は違う方法で相手を弄ろうとして)
日々のそのささやかな楽しみ、あぁ、生きてて良かった…って実感する瞬間…
それを奪うなんて酷い、酷すぎるにょろ〜…!
(今度はおいおいと泣き真似までしてみせるも、部屋の中で好き勝手に伸ばしている蛇体は掃除の邪魔にしかならない)
え、この姿で近所の子供達とのサッカーに混ざっちゃったりするわけ?
子供泣くよ?んでもって保健所連れてかれたり果てはNASAで解剖とかされちゃうかも…ガクブル
じゃーあれ、あれ買ってよぉ、テレビの通販でやってた誰でも簡単に運動できるってやつー
あっはは、泣くなら泣いてみろーほれほれぇ
(片付けた端から散らかしていく、片付けてもらえるとわかっているから散らかす)
(負の連鎖は続けられながらも、胴体をどかそうとごろんと転がされて裏返しにされる)
>>204 誰かさんが住み着いてからは夢も希望もあったもんじゃない。
まったく、これで美人じゃなけりゃ……
(あの時の上半身の美貌と乳に騙された自分が憎い)
(次からは惑わされないように、というより目の毒なので)
(スポーツブラを買ってやったら、これがまた殺意が芽生えるほどに似合う)
(なんだか外人のアスリートがオフでマラソンしてる状態で出会ったみたいな感じで、時々見惚れてしまいそうになる)
(ただし、それらの賛辞は全て、上半身だけ……よく見えないけど腰から下は―― )
蛇の身体してるくせにどの口がセクハラだって?
ご近所の子供に泣かれて、とぐろでも巻いてあやしてるところを見つかって通報されてしまえ。
(この蛇体をどかしたら掃除を再開しよう、と後ろを振り返るが)
(せっかく積み上げた漫画がまた読み漁られて散らかされていて)
ああああもう遊ぶなら掃除した後やってくれ!
(掛け声にすると「どっせい!」と言わんばかりに景気良く蛇女の胴体をひっくり返した)
【半端なところで返しちまったけど、裏返った身体と裏返された蛇女さんの心境を次辺りで聞いてみたいな】
【身体の構造は前に相談したとおり、股から先がヘビの胴体で構わないからさ】
>>205 【えっと、普段は隠さずうろうろしてるわけだし、気にしない系なのかな?】
【それとも一応羞恥とかはある系?】
【そうだなぁ…俺からの印象だけど、あまり気にしない系、でも一応恥ずかしいことは知っている】
【むしろ見せて反応を楽しむくらいの思いつきはあるような感じ、かな?】
【裏返したところでちょっとそこに目が行ってしまいそうな俺に魅惑の一発(?)を頼むよ】
【オケオケ、了解♪】
>>205 ……?
(さらりと長く艶やかな黒髪、揃えられた前髪から覗く大きな瞳を瞬かせて見つめ)
(何か言った?というような感じで一度視線を向けるもすぐに読んでいる途中の漫画に視線を戻す)
蛇の身体でもぉーセクハラはセクハラなんですぅー
通報されるべきはそっち的な。
もし捕まったら泣きながらここの住所教えてやるぅー
(泣き真似をけろりとやめると、唇を尖らせて文句を垂れて)
(今読んでいた漫画が読み終わって、次の漫画に手を伸ばそうとし)
ん?―――ふぎゃぁっ!?
(猫のような声と共にごろんとひっくり返され、スポーツブラを纏った上半身から)
(まっすぐな腹部、くびれた腰のライン、そして柔らかそうな人型の膨らみまでが露になり)
………いやん♥
(転がされてから暫くじっとしているも、両手を胸の前で交差させて上半身をくねらせ)
(しなをつくって悪戯っぽくぱちん、とウィンクを送る)
>>209 (今まではっきり見たことが無い裏側をみてやろう、と何気なく思っていて)
(転がした一瞬、ヘビ女の裏側――人間で言えば正面を見下ろしてみて)
…………………っ!
(蛇体が始まるまでの、人間上半身のくびれたラインと)
(今まで余り意識しなかった異性を象る胸の膨らみを見つけて、その美しさに息をのむ)
(彼女がそこで恥らったり、そのまま何もしなければ、こちらもそのまま見惚れて)
(劇的な恋にでも発展しそうなところを、その直後に彼女のとった仕草に)
……………なにその「間」。
(100年の恋も一気に冷めてしまった。いや正確には数秒の恋だけど)
ぜんぜん「いやん」とか思って無いだろ、というかブラつけてるんなら隠すのはそっち。
(現実という鉄壁の守りは、わざとらしいウインクをいとも簡単に弾いてしまう)
(極めて冷静に、醒めた表情で彼女の隠すべきところに目をやる)
(どうせ下半身はヘビなんだから、人魚みたいに腰から下は鱗で、なんの楽しみもないのだろうな)
(そう思っていた目線の動きは、彼女の、実は隠さなきゃいけなかった股に釘付けとなる―― )
>>210 …いや、どう反応したものかなぁ…って思って。
きゃーいやーんって悲鳴を上げたりする程うぶって訳でもないしぃ…
でも一応?見られちゃった訳だから何かコメントしないといけないかなぁって…
(まっすぐなお腹のラインのお臍を辿るようにしなやかな指先でなぞり)
だから冗談っぽくする事で誤魔化そうと思ったんだけどぉ…
……どこ、見てるの、か・な?
(滑らかな人肌を蠱惑的になぞりながら、にやっと笑って首を傾げ)
(視線がどこに向かってるのかわかっていながらも、わざと問いかけ)
あぁ、そういえば中身に何が詰まってるか…とか言ってたねぇ…
「ここ」にも、何が詰まってるか、気になるにょろ?
(笑いながら蛇体をくねらせ、隠すつもりもなさそうに、むしろ注目させるようにして)
>>211 ぅ、いや、その…!!
(――かな?の語尾でハッと我に返り真っ赤な顔をしながら慌てて目をそらす)
気になんかなるかよ、蛇だろ?
(一旦そらした目は、真下でクネる蛇の胴体の動きに誘われ、磁石のように引き寄せられてしまう)
(からかわれている気がして、少し怒った表情で彼女を睨もうとすれば)
(妖しげに笑うその顔にさえ、女を感じさせられる)
(今日の俺はどうかしてる……このぐうたら蛇は、いつも一緒にいるだろ!)
(気になるかと言われて目線が踊っている自分に気づき、内心に渇を入れる)
ま、丸呑みした食べ物でも入ってるんじゃないのか?
なんなら俺が当ててやろうか?
実は冷蔵庫からスモークチキンが丸ごとなくなってるんだが……
(平気な素振りを見せ、しゃがんで股の下の蛇体を撫でたり押したりしているものの)
(さっき一瞬目に入った、人間の女と同じ部分が頭の中にチラついて離れない)
【くねらせてはいるもののハッキリ見せないその様子……貴様焦らしているなッ!(ドォォォォォン!)】
【触るかガン見するかの直前のいいところでタイムリミットだ、また凍結してもらえると惜し……】
【いや助かるけど、蛇女さんの来週の予定とかはどうなんだい?俺は明日の夜はダメなんだ……】
>>212 【お疲れ、じゃあ今日はここまでだねー】
【えっなになに?もっとじっくり見せて欲しいの?やーらしーい。】
【んぬー…次かぁ…】
【日曜日はどう?それがダメだったら火曜日かなぁ】
>>213 【やらしい言うな!くねらせかたや聞き方がいい感じなんでスイッチ入っちまっただけry】
【じっくりか……ゴクリ 鱗のすぐ上にある割れ目なら、顔を近づけてじっくり観察したいのは】
【本音っていうか次でさせれっていうか!】
【あ、今度の日曜空いてる……蛇女さんは夜から専門?】
【週中だと火曜日はたぶんだめだと思う。月曜か金曜ならいけるんだけど……】
>>214 【お気に召したならなによりにょろー】
【うへへ、ぬしも好きよのぉ】
【基本身体があくのは夜からだねぇ】
【次の日曜大丈夫?】
【来週の予定は、ちょっとまだはっきりしないんだよー】
【月曜はちょい無理】
>>213 【へっへっへ、お代官様ほどではござりませ……夕方からTV見てるとろくな蛇にならないぞっと】
【日曜は5/22のことだよな?ああ、俺は大丈夫。21時でもいいしもっと前からでも待てるし】
【残念、それじゃ来週の予定はわかったら蛇女さんから伝言してもらってもいいかな、今度はもっと気長に待つよ】
>>216 【ろくな蛇ってなにさー】
【こうしてばっちり素敵なイケヘビじゃん…!】
【そうそう、22日、じゃあその22日の21時からね!】
【そん時に予定がわかってたらそん時に伝えるしっ】
【それじゃー今日はこれで解散にょろっ】
【おやすみぃ、またね!】
【スレを返すにょろー】
【おじ様とのロールの為お借りします】
【小町お嬢様ー、来ましたぜ!】
【今日は尻の調教というメニューだが、どんなスタートしよう?】
【こんばんは、おじ様】
【どんな感じで始めましょうか〜】
【私が庭の散策に出ておじ様の仕事を見学してるとこから始めます?】
【一段落付きいつもの場所で休憩してるとおじ様の行為が始まる感じで】
【いい感じだなぁ、よっしゃ、その導入から行ってみよう】
【小町お嬢様からおねだりとかしてくると、かなりそそるんだけどどうかい?】
【もしそんなんでもいいなら、スタートはそこからにしようぜ】
【分かりました、発情してしまった私からおじ様を誘いますわね】
【書き出しお願いしますわ】
うーん、なんだか微妙にやり難いな…
一体今日の小町お嬢様はどうしたんだ?
まさか、昨日の事で、早速期待して待ってるって訳じゃないよな?
(最近は日差しも強くなり始め、汗ばむような陽気になってき始めている)
(小町お嬢様を始め女性も衣服が薄くなり始めて、鑑賞する側としては嬉しいが…)
(反面仕事中はあまり嬉しくない、この庭園は木々も多く日差しは大幅にシャットアウトされているので、そこまで厳しくは無いが)
(しかし、自分の仕事ぶりをじっと見られていると、なんだかむず痒い気分になってくる)
(微妙に座りの悪い気分で今日の仕事を終えると、傍らでずっと見ていた小町の元へと歩み寄り)
お待たせ、って事でいいのかね…
今日は一体どうしたんだい?
ずっと俺の傍付いて回ってて…
(仕事道具を片付け、あの日、小町が隠れて自慰をしていた庭の片隅へと歩いていきながら)
(小町の顔を覗きこみつつ、そう問いかけた)
【では宜しく、今日はちょっと時間少なめになるかもしれない】
えっ、何でもありませんわ
ただ、おじ様が仕事してるとこ見てみたくて
(無邪気な顔でにこにこしながら庭師としての仕事振りを観察して)
お邪魔だったですか……?
(少し哀しげな表情を浮かべ)
お疲れさまでした……♪
(最初におじ様に悪戯されてしまった場所へやってくると広げたビニールシートにおじ様と並んで腰を下ろして)
ふぅ……暑いですわね
(胸元が開いた服を着た小町が胸元をパタパタとはためかせて)
【はい、今夜は手短かに終わらせちゃいましょう】
【土曜日の時間なんですが
こちらは17時からでも大丈夫です
少し早いようなら18時からにしますか?】
いや、まぁ…邪魔ってんじゃなくて。
こう俺のしてるのをじっと見られてるっての、なんか初めてだから慣れなくてさ。
変な気分というか調子が出ないというか。
小町お嬢様が何か悪いってんじゃないから、気にしないでくれ。
そうだな…最近熱くなってきた、ちょっと前まで春なのかと思うくらい寒さが残ってたというのに。
今日も、大胆な服、着てますなぁ…
あの時もこんなお嬢様のデッカイ胸の深い谷間が見えるような服だった。
そして、俺がお嬢様のオナニーを手伝ってやったんだよな。
つい二日前の事だぞ。
(今日も、お嬢様が着るには少し大胆さが感じられるような衣装で過ごしている)
(Fカップ巨乳が強調されるような白い胸肉が覗くような服)
(わざとか天然か、胸を意識させるように篭った熱を逃がす小町に寄り添い、胸を覗き込みながら言う)
今日は、本当にそれだけだったのかな、お嬢様。
昨日の事、覚えてますよね…
それを期待してたんじゃ、ないんですかい?
気持ち良い事をね?
(そして、空気が変わる、淫らな雰囲気を漂わせ)
(小町の巨乳を両手で揉みながら小町に問いかけるように囁き)
【すまないな、明日も仕事があるから、毎回あそこまでやると影響が結構残ってさ】
【17時でも構わないぜ、俺は…ひょっとしたら終わらせられないかもしれないから、その分も】
す、すみません
そんなつもりはなかったのですけど
私の大好きなお庭がどうやって造られているのか気になったので
ホントですわね〜つい先日までは寒い寒い言ってましたのに
え、そうですか?
たまたまですわ……///
(本当はおじ様を誘惑する為に大胆な服を選んでいるのだが)
あんっ、あの時の事は忘れて下さい
あんな恥ずかしい姿見られてしまい、私の汚点なのですから……
そ、それは……ないと言えば嘘になりますわ
今日の授業を期待してこちらに参りましたから
【ごめんなさい!!おじ様に無理させてしまって
今夜は何時頃までとしますか?】
【土曜日は今夜終わらなかった分と処女喪失までやってしまいましょう】
【土曜はいけるとこまで頑張りますので】
汚点といわれても、俺はそれでいい思いをさせてもらったからいいんだけどよ。
今もこうやって、小町お嬢様に厭らしい事をしてるのは、そのおかげだからな。
やっぱり期待してたんじゃないな…
小町お嬢様はいい嫁さんになる為に一生懸命だな。
厭らしい事を一杯覚えたいんだろ、その身体で直接…
こんな可愛くて、エロい小町お嬢様に尽くしてもらえるたぁ、本当に羨ましい野郎だ。
金持ちってのは恵まれてるよな…さぁ、今日する事は、覚えてるよな?
オマンコじゃなく、尻の穴で俺と一つになるんだろ?
(柔らかな胸を弄びながら、小町の被虐の喜びを高めるように言葉を囁き)
(巨乳をぐにゅぐにゅ力強い手が揉み回しながら、卑猥な言葉と一緒に、舌が耳の穴を穿る)
(もうここで厭らしい事をする気で身に付けてきた、大胆な服も、小町の身体の魅力を良く引き立てていて)
さぁ四つんばいになって、尻をこっちに突き出すんだ。
そしてスカートをめくりあげて…
パンツを下ろして、俺に小町お嬢様の一番恥ずかしい穴を良く見えるように晒すんだぞ。
穴にチンポ突っ込む前に、ちゃんとほぐしてやらないと、これがいいって思えなくなっちまうからな。
【つまり、俺が我を忘れてのめり込む程熱中してしまったわけさ】
【俺が自制してなかっただけだから、謝る必要はないぜ】
【土曜日はたくさん出来るだろうから、やりたいこと全部やろう】
まぁ、結果としておじ様にとっては願ったり叶ったりの展開となりましたね
おじ様は幸せ者ですわよ?
誰も触れる事の出来ない私の体をこうして好きにしているのだから
あぁん、おじ様の手の動きがいやらしい……
んっ、くすぐったい……
(いやらしく両胸を揉まれながら耳を舐められ、嬉しそうに体をくねらせて)
はいっ、体で色んな事覚えたいです
教科書には載ってないこととか
(恥ずかしそうにおじ様の目の前で服を脱ぐと腰の辺りに留め
ブラとショーツを露出させブラをずらし巨乳を飛び出させて次にショーツを脱いでゆき
体の一番恥ずかしい部分をおじ様に見せ付けるようにご開帳する)
どうぞ、おじ様……
【では今夜は一時頃までにしておきましょう】
【はい、土曜はおじ様に私の全てを捧げたいと思います】
積極的だ、とても良い事だとは思うが…
小町お嬢様のようなスタイルのいい美少女にというのは、興奮しすぎておかしくなっちまいそうだよ。
教科書なんかにゃこんな事絶対に載らないからな。
そういうのを教えるのも使用人の務めってわけだ。
すげぇな…小町お嬢様の身体、これでまだ17歳なのかよ…
さぁ、まずは小町お嬢様の一番恥ずかしい場所、ここをしっかり解してやっからよ。
(素直に、服を脱ぎ始め、自慢の肢体を惜しげもなく晒す小町の姿に、目を細めながら褒め)
(そして細い腰から美しい曲線を描く尻を突き出させると、男は二つの柔らかい尻の肉に手を置き)
(ふかふかしている肉を左右に掻き広げながら、小町のアナルをその目に捉える)
これが小町お嬢様の尻の穴って訳か。
美少女ってのは、穴まで綺麗に出来てるんだな…
ここからお嬢様も、大きな太いのを捻り出すなんて想像も付かないぜ。
小町お嬢様の匂いがする…汗の匂い、雌の匂い…
美味しそうで綺麗で、小町お嬢様の恥ずかしい穴がきゅうきゅう広がったり窄まったり。
頂くぜ、お嬢様の穴…
(そして男は尻のふかふかの谷間に顔を埋めるようにして、アナルを舐め始めた)
【悪いな、その代わり、土曜日は俺がダメになるまで付き合うからさ】
【小町お嬢様の全てをもらうぜ】
私から誘ってはダメなのですか?
おかしくなる……とは男性がとても興奮してしまうって事かしら
そんなに凄いですか……私の体って
ああっ、恥ずかしい
やだ……そんな恥ずかしいこと仰らないで?
(おじ様が発する言葉の一つ一つが恥ずかしいのか
小町のアナルはキュッと閉じて)
あっ、そんなとこ……舐めるなんて汚らしい
【いいえ、おじ様の体が一番重要ですから】
【はい、こちらも土曜は頑張ります!!】
いや、慎み深くお淑やかな大和撫子がね…と思うと興奮するって事。
凄いぜ、俺はもう小町お嬢様の厭らしい身体にメロメロだ。
俺をここまで夢中にさせてくれるなんて、自分自身ここまでハマるとは思ってなかった。
恥ずかしいの、気持ちよくさせてやるよ。
恥ずかしい事が、快感になって、それを求めるような厭らしい子に。
あぁ、尻の穴が開いたり閉じたり…こうやって左右に大きく開くと、穴もそれにつられて延びて。
中も綺麗だな、本当にここからうんこ出してんのかよ…
信じられねぇ…小町お嬢様の穴、可愛い尻の穴…
これ、犯していいのか…すげぇ嬉しいぜ…たまらねぇよ。
(小町をことさら恥ずかしがらせるように卑猥な言葉をとめどなく囁きかける)
(見ているだけで羞恥に震え、そして呼吸のタイミングに合わせて収縮するアナルをじっと見つめ)
(そしてその穴が微かに開いた瞬間、倒錯の思いを込めてキスをし、舌を突き入れた)
美味しいですなぁ…小町お嬢様の尻の穴。
硬い門が侵入者を締め付けてくる…痛い位に舌の先が締め付けられて。
でももっと舐め回して解してやるからな…
こっちもオマンコの代わりになる穴なんだからさ。
美味しい、可愛い、l興奮する…小町お嬢様…どうだ、尻の穴を穿るように舐められるのは。
【小町お嬢様の身体も心配だぜ、無理はするなよ?】
そんな、私はおじ様が思うほどの女なんかでは
ありがとうございます
私の体をおじ様が気に入って頂けた様で私はとっても嬉しいです
い、嫌ですわ……そんな恥ずかしい言葉並べ立てては
あぁん!!おじ様の舌が……私の不浄な所をお舐めになって
はぁはぁ……とっても恥ずかしいです
けど、何だか変な気分にもなりますわ
【はい、分かりました
私も無理はしませんので】
ここはまだ気持ちよくはならねぇか…ま、汚い穴と思ってるだろうから、まずはそこから考え直してもらわないとな。
もっと舐めて、可愛がってやるぞ。
舌がもっと奥まで、根元まで入るくらいにこの穴を柔らかく解してやらないと。
俺のチンポは入らないからよ、昨日見ただろう俺のチンポは。
あれが、小町お嬢様のこの穴に入っていくんだぜ。
ゆっくりゆっくりとな…舌、奥にいけばいくほど、小町お嬢様の味が濃くなるぜ。
不浄じゃない、俺にとっては美味しい場所だからよ…
男は女のおしっこを飲んだりうんこを食べるのだって、好きな女ならばなんとも思わなかったりするんだからな。
だから、小町お嬢様の穴も綺麗なものさ。
(舌を尖らせ、突き立てるようにして窄まった括約筋を丁寧にじっくりと手間をかけて解す)
(目指すはアナルセックス、本来一日二日で解れるような場所ではないが)
(小町ほどの発育した身体と淫乱さなら…そう期待して、ゆっくりと穴に舌を差し込んで掻き混ぜる)
せっかくだ、こっちも舐めてみようかね。
尻も美味しいが、せっかくここを開いてるんだし…
オマンコも…舐めちまおう…
(ビヂュウゥゥゥゥッ!と厭らしい音を立てて吸い付き)
(開いた雌穴に、こちらは解れきった穴だという事を対比させるように舌を軽々突き込み)
(グチャグチャグチャッと汁を掻き混ぜ、さらにぬらつく舌を再びアナルに押し込み解していく)
【あぁ、ありがとうな、小町お嬢様、何かアナル責めでされたいこととかあるか?】
だって、仕方ないでしょう
まさか後ろの穴を使ったセックスがあるなんて夢にも思わないですもの
はあっはあっ……本当にあんな大きなものが入るのかしら
(昨日見たおじ様の大きなペニスを思い出し、少し不安げになって)
は、はいっ……宜しくお願いします
ああん!!
(オマンコを舐めあげられると小町の口から甘い声が溢れだし、気のせいかアナルも解れ出したように思えて)
【そうですわね、アナルに入れられたら
同時にオマンコやクリトリス、おっぱい等を弄って頂けたら小町も苦痛が快楽になると思います】
【では少し解して、指で広げたら入れながら胸とオマンコを弄りながらアナルセックスしよう】
【今日はちょっと早いがここまでで】
【土曜日にたんと攻めるから、それまでお預けにさせてくれ】
【はい、そんな感じでお願いしますわ】
【おやすみなさい、おじ様】
【スレお返しします】
【じゃぁお休み、小町お嬢様】
【スレを返すぜ】
【スレお借りします】
【今日もよろしくお願い致しますわ…おじ様♪】
でもこっちの穴でなら繋がってもいいって言ったのは小町お嬢様の方からだぞ。
つまり知らなくてもここが使えるって思ったって事か?
やっぱりお嬢様は淫乱すぎるぜ、最高にいい…
これと同じ位、でかいのが捻り出される穴だ、入らない事はない。
問題は、元々は出すための穴だって位さ。
(執拗なアナル責め、しかし豊満なFカップ巨乳や、感じやすいマンコとは違い、性的に未開発のアナルはそう簡単に淫らな穴にはならない
(しかし、執拗な愛撫、舌責めそれによってゆっくり解れ始める穴に、甘美感を与え緊張を解すためにオマンコを舐めると、快楽がそれを助長するようだ)
(穴には既にたっぷりのマンコ汁、舌で開くと滴り落ちるそれに下品に吸い付く)
そろそろ、もっと硬いもの、入れてやろうか。
随分柔らかくなって来たみたいだし、オマンコも喜んでるようだから。
こっちの汁をかりてっと…
力抜いてなよ、お嬢様…指、入れるぞ…
んん…よぉし、その調子だ…きっついな…これが小町お嬢様の穴の狭さか。
指、痛い程締め付けられて、折れそうだぞ。
動かすぜ…そぉれっ!
【小町お嬢様とスレを借りるぜ】
【こっちこそ宜しくな、小町お嬢様、その身体今日もめちゃくちゃに感じさせてやる】
そ、それは……
だって……女性が男性を喜ばせる事が出来る場所と言えば
限られてるじゃないですか
ああっ!!止めて……
そんな事言わないでおじ様
今日のおじ様ったら……凄く意地悪
(おじ様の卑猥で汚らしい言葉に小町は身を震わせながら恥ずかしがり)
(四つんばいになったままアナルを指でほじくられ出して)
(小町のFカップのおっぱいは木に実った桃の果実のように垂れ下がって)
はぁはぁ……おじ様の指が入ってきます
私の後ろの穴に……
(指をねじ込まれ違和感を感じるが
時間と共に慣れてゆき、小町のアナルもさらに解れだして)
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
【今夜はおじ様のアレでたくさん気持ち良くなりたいですわ♪】
いいさ、厭らしい小町お嬢様が、俺を喜ばせてくれようとしてくれたのは確かなんだから。
とっても嬉しいんだぜ、どっかの坊ちゃんだけのものになるはずの、この凄い身体。
俺だって楽しめて、しかもこの穴で繋がれる。
好きな女のくそなら、全然嫌なんて思わないのが男って生き物さ。
一杯気持ちよくなってくれりゃ、俺も興奮できるし。
そぉれ、どうだ、入ってる気分は、いつもは出すための穴に俺の指が入ってるぞ。
(太くて硬い男の指が可憐な窄まりを開いて奥へと入っていく)
(オマンコの汁を指に纏わり付かせて、潤いを増やした状態の指は舌と涎でトロトロの穴を犯し)
指も慣れ始めたら増やしていくからな。
そうしないと俺のチンポが大変になるからよ。
しかしさ、四つんばいになってると小町お嬢様のオッパイはすげぇ大きいな。
いつもよりももっと大きく見えるぜ。
こっちも一緒に揉みまくってやるか、ゆっさゆっさのオッパイ、いいよな、柔らかくて。
(重たそうに前後に揺れるFカップ巨乳、これを浅黒い手が掴み)
(中年らしい厭らしさで揉みながら、腕を丸ごと前後させるような動きでアナルを人差し指で犯す)
(その動きもどんどん激しくなって、卑猥な音もさせながら、さらに男は指をもう一本増やし…)
【小町お嬢様が俺から離れられなくなるまでか?】
【今日どこまで出来るのか…夜這いも出来たらいいよな…小町お嬢様とラブラブセックスしてぇ】
い、厭らしいは余計ですわ
あぁん、恥ずかしい格好で後ろの穴を指でほじくりかえされてますぅ
こんな事されたらもう、彼のとこにはお嫁にいけないかも……
婚約者より先に後ろの穴の初めてをおじ様に奪われちゃうなんて
んんっ、何だか変な気分です
けど嫌な感じはしませんわ……
これならおじ様のアレを入れても大丈夫かも……
いやぁ〜私の胸を触るおじ様の手つきがとても厭らしいです
(アナルを指でかき回されながら巨乳を厭らしい手つきで揉み込まれ、小町は素直に喜びを顕にする)
【えぇ、夜這いまでは行きたいですね♪】
【私は朝まで頑張るつもりです】
【途中返レス遅れることあるかもしれませんがご了承下さい】
【ちなみに次の予定はいつにします?】
恥ずかしいな、お嬢様…でも恥ずかしいの、気持ち良いだろ。
小町お嬢様が四つんばいになって、一番汚い穴を気持ちよくさせられて。
お嫁にいけないなら行かなきゃいいだろう、そしたら毎日こうしてよくしてやるぜ。
俺が責任持ってな…今から小町お嬢様の尻をメチャクチャに穿ってやる。
もうかなり楽に出入りできるようになったからな。
やっぱりオマンコやオッパイを一緒にしてやったほうが感じやすくなってよかった。
入れてやろうか、そろそろ…
小町お嬢様と初めて繋がるのは、俺になるんだ、許婚の坊ちゃんじゃなくてな。
(感じやすい巨乳を揉みながら、そのたゆんたゆん揺れる膨らみを捏ね)
(指を二本使って、小町のアナルを激しく穿る)
(感じている声を聞き、こなれたと判断すると指を抜き)
もう、俺の方も我慢できなかったんだ。
間に合ってくれて嬉しいな、この穴に今からチンポを押し込んでいくが。
力抜いて深呼吸してるんだぞ、抜いてれば楽になるからな。
(作業着を脱ぎ、もうギンギンになった勃起巨根をあらわにし)
(今指を抜いたばかりでヒクヒクする穴に亀頭を押し付けると、四つんばいにさせたままバックでチンポをハメていく)
【途中は飯食ったり、風呂入ったりで遅くなる事はあるだろう、気にしないでくれ】
【次は火曜日だな…できるとしたら】
は、恥ずかしいですわ……凄く
こんな格好で後ろの穴を弄くり回されて
あぁん、ダメェ……
彼から寝取られちゃう〜!!
(アナルを弄られる恥辱と快感に小町は切なげに喘ぎまくって)
ああ、とうとう犯されるんですね
おじ様に後ろの穴を……
はい、分かりました
(四つんばいのまま深呼吸を繰り返し
おじ様のペニスを待ち受ける)
あっ、入って……私のアナルに……
【主に食事中ですね……
入浴は済ませましたから】
【分かりました、火曜に会いましょう】
【時間は22時でいいですか?】
寝取られたいのか、小町お嬢様…
まぁ見た事無い坊ちゃんじゃお嬢様のド淫乱な身体を満足させられるか分からないしな。
お嬢様は、厭らしい事が大好きで、気持ちいい事が大好きで。
許婚をこれから裏切って使用人に尻の穴を犯させるんだよ。
入れるぞ、俺のチンポ、中年の巨根チンポで尻の穴を犯す!
んんぬぅ!入った、入ったぞ…
お嬢様の中に俺のチンポが入った…入ったぞ!
(小町のアナルを犯す興奮と期待で、大きく勃起した肉の凶器)
(充実した肉塊が可憐なアナルを強引に割り開いて奥へと進入していく)
もうこれで…こっちの穴は俺の物だ…
小町お嬢様の、秋田家のお嬢様のアナルは俺のものだと、もう一生変わらない事実が出来たぜ。
一杯ここ、犯してやるからさ。
小町お嬢様も気持ちよくなってくれよ。
初めてのアナルセックスでな…
(再び巨乳を揉みながら、腰を小刻みに揺さぶりつつ、小町の一番奥を目指して肉棒が進む)
(オマンコと違い、行き止まりが無い穴を、突き抜けるだけ突き進みながら、ズボズボとアナルを犯していた)
【いいとも、俺はどっちも終わってないから、そのときには言う】
【いつもの22時に、たのむぜ】
【ようやく繋がれたな、小町お嬢様の初めての一つを奪ったぜ】
は、はいっ……
寝取られたいです……おじ様に
実際にはまだ見ぬ彼から……
ああっ!!来てますっ〜
おじ様の凶悪なモノが……
私のアナルの奥まで入って……
(おじ様のいきり立ったペニスが小町のアナルに吸い込まれてゆき
初めて味わう感覚に小町は酸素の足りない魚のように口をパクパクさせ)
はあっ はあっはあっ
おっぱいたくさん弄って下さい……
【はい、その時はゆっくりでいいですから】
【お互い焦らずやりましょう】
【えぇ、まずはアナルを奪われてしまいました……】
嬉しい事言うじゃないかよ、小町お嬢様に寝取って欲しいと懇願されちゃ…
男として引くことはできねぇよな。
お嬢様と…名門のお家柄のお嬢様の尻の穴でセックスしてる。
すげぇ…なんて気持ち良い穴だ。
お嬢様は尻の具合まで完璧に出来ているのか?
オッパイだな、この感じやすいデカパイを揉みながら犯されたいんだな。
気持ちいいもんな、これをコネコネされながら犯されるのはよ。
(巨乳を両手でしっかりと掴み、これは俺の物だと主張するようにむんずと掴みながら)
(小町の快感をもっと高めるために、ぎゅにゅっと根元を掴みながら搾る)
(そのまま、巨根チンポはアナルを無茶苦茶に削るような動きで突き上げて)
小町、小町お嬢様っ!
初めてのアナルオマンコは気持ち良いか?
俺のチンポを身体で受け入れた感想はどうだ。
このデッカイの、オマンコに入れたら…
もっと気持ち良いとは思わないのか…なぁ、しようぜ、小町お嬢様。
オマンコの穴も俺にくれよ…
(腰がバチンバチンと、鳴りながら激しく打ち付けられ)
(小町のアナルを快感責めで犯しながら誘惑する)
【アナルだけじゃない、次の目標はオマンコだ】
【アナル、どの位犯す?2,3発はやるか?】
ああっ、だって……
おじ様ってとっても上手なんですもの
こんな気持ち良くされたらおじ様のこと好きになってしまいますわ
あーん、凄く気持ちいいです
おじ様の太いおチンポでアナルずぼずぼされて
小町は名家のお嬢様なのに、初めてのアナルセックスで感じてしまう淫らな女なんです
小町のFカップのおっぱいはおじ様のモノですから〜!!
あぁん、ダメェ……そこだけは
オマンコは彼のモノなんですぅ
【アナルは一回でいいですわ】
【おじ様が一発出したら
おじ様の家に移動して、またエッチな行為で小町を乱れさせて
処女オマンコの攻略に入ってください】
ぐっ…なんてことを…
小町お嬢様は、大和撫子でお淑やかなお嬢様じゃなかったのかよ。
許婚も居て、結婚も決まってて…
そんなお嬢様がエロに夢中になって、俺なんかを好きになるなんて。
それは不味いぜ、小町お嬢様、俺の方がマジになっちまう。
小町お嬢様は、口も胸も気持ちよかったが、尻の穴も大した気持ちよさだ。
俺も最高にいいぜ…最初のアナルでもう感じるなんて、この先が楽しみだ。
オッパイも俺の物だ、このでかいのを、揉みに揉み尽くしてやりたい。
オマンコはダメか、やっぱり、くそ…いいや、まずアナルでイカせてやる!
(小町の言葉に、歳甲斐も無く胸を高鳴らされた)
(あくまでも快感でおかしくなっているからなのだろうが、こんな若い美少女に好きになるといわれては、男冥利に尽きる)
(中でチンポがさらに一回り大きくなると、それで小町の穴を自分の形によく広げ)
よぉし、中で出すぞ…
昨日小町お嬢様に出した、あのねばねばしたチンポ汁を、腹の中に一杯な。
ぬっ!イク…イクぞ…小町お嬢様!
ウッ!イクゥッ!!!
(ぶしゅぶしゅっ!と音を立てながら、巨根から焼け爛れそうな程熱いチンポ汁が腸内に炸裂し)
(胸を揉みながら、小町の中で長い射精を果たす)
【次の日じゃなくて、もうこのまま部屋に連れ込むか?】
【もうこの日で小町お嬢様の処女マンコを犯してしまってもいいってことか】
ああっ!!いいっ……
小町はおじ様の事を愛しております
あぁーーん、おじ様にエッチな事されると
他のこと何も考えられなくなってしまうんです
(初めてのアナルセックスで感じてしまい
小町もおじ様と一緒に絶頂へと突き進んでいく)
だ、出して下さい……
おじ様のドロドロしたアレ……
わ、私もイキますぅ……!!
お腹の中におじ様のモノが流れ込んで……
【どうしましょう
じゃあ、場面転換しましょうか】
【次の日の夜、小町がおじ様の家を尋ねてくる感じで】
セックスだけで心まで寝取られちまうのかよ。
信じられないレベルの淫乱だな…
そのエッチな事が止められなくて、毎日俺に悪戯されに来てるのか。
出すぞ、そこまで言うんだったら。
小町お嬢様の腹の中身を俺の匂い、一杯に染み込ませてやる!
この身体が本当は誰に捧げられたのか、誰が見ても分かるほどに!
小町お嬢様、初めてのアナルセックスで初めてのアクメおめでとう。
大した淫乱っぷりだ!!うぉっ!!イクッ!!
(愛してる、といわれた瞬間に完全に理性が切れた)
(腰のスパートが早くなり、もう腰を踏ん張っても射精は堪えられない)
(もはや上ってくるものを放出するだけになり、その生臭い白濁が、小町の腸内一杯に迸った)
満足したか…俺の小町お嬢様…?
結合したままのチンポがまだ締め付けられたままだ…
(そして結局このまま日が暮れるまで小町のアナルは犯され続け、その日の淫らな遊びは終わりになった)
(そして次の日…)
【ならそんな感じで繋げてくれ】
【小町お嬢様を犯すために】
【では、場面を変えまして……】
(アナル処女を奪われた次の日の夜
キャミソールにミニスカートと言う若者らしい格好の小町が屋敷の敷地内にあるおじ様の家を尋ねて来て)
ここが、おじ様の家……
果たしておじ様はいらっしゃるかしら……
(内心ドキドキしながらおじ様の家の扉をノックする)
おじ様……いらっしゃいますか?
(小町の下着は上下薄いブルーで
ショーツは紐パンですわ♪)
【お待たせしましたわ】
【小町にエッチな悪戯たくさんして小町を淫らにさせて下さい♪】
今日は…小町お嬢様こなかったな。
さすがにあんだけの事しちまったら顔も合わせにくいか…
(今日は仕事中に小町が見物に来ることも、あの場所で待っていることもなかった)
(激しいアナルセックスの後、その日はアナルが癖になってやみつきになるまで犯し尽くしたが)
(それが悪かったのかもしれないと、日暮れには自分に与えられた庭園の隅にある小屋のようなねぐらでぼにゃり考えていた)
ん…なんだ…小町お嬢様!?
どうしてこんな所に…まさか…
(客など来るわけもないこの場所にノックと一緒にやってきた可愛い穏やかな声)
(それに驚き戸を開けると、そこには小町の姿が…お嬢様らしからぬ市井の若者のような姿)
(しかし、小町の素晴らしいスタイルには、完璧にマッチしていて、手を引いて部屋に引き込み)
夜にやってくるなんてどういう事だ、小町お嬢様。
しかもこんな、絶対に誰もやってこないところに。
昨日よりももっと、厭らしい事がしたいんだな…
こんな露出の大きい服で…可愛く着飾って。
俺、我慢できなくなっちまうぞ。
(そして万年床のような布団に小町を優しく押し倒して)
(卑猥な目で身体を視姦しながら、盛り上がっているFカップ巨乳をキャミの上からゆっくり揉む)
【エッチな悪戯って響きがいいが、やらせてもらうぜ、とことんまでな】
あ、おりましたか
(扉が開いたことに小町は一安心して)
こ、こんばんは……
遊びに来てしまいました……♪
(昨日の事も相まってか小町は顔を赤らめながら何処か他人行儀風な挨拶をして)
あっ!?
お、おじ様……今夜はただ遊びに来ただけで
いきなりそんな……あんっ
今日も暑かったので涼しい格好を……と思いまして
似合ってますか?
【おじ様の悪戯で小町をお嬢様から淫らな女に変えてオマンコの純潔を奪い尽くして下さい】
本当にそうか?
ていうかよ、俺みたいなオッサンとお嬢様が一体どんな遊びをしようっていうんだよ。
最初に会ってから今まで、厭らしい事しかしてないような気がするんだが。
小町お嬢様、こんな服も持ってるのか。
可愛くて、よく似合ってると思うぞ。
だが、薄着だから、小町お嬢様のエロい身体がよく見える。
そこは、ちょっと注意なんじゃねえか?
こんな風に欲情した男に、厭らしい事、されかねないぜ?
(いきなり押し倒しはしたが、そこはもう何日も厭らしい事をした仲)
(がっつくわけでもなく、おちついた手つきで巨乳を弄び、小町の身体の芯を興奮で熱くさせるように快感を与え)
仰向けになっても大きくて形もいいままだな。
このオッパイ、昨日は俺の物だって言ってくれたし。
遠慮なく揉みまわすぞ、この柔らかさと弾力が癖になるんだ。
(二つの胸の山を両手で掴んで、揉み、キャミの上から乳首を探るように指を動かして)
(かすかな反応を頼りに見つけ出すとそこばかりを指で苛める)
【オマンコ、ようやく犯せるんだな…楽しみだ、一発や二発じゃ収まらないかもしれん】
遊びって言うのは言葉上の言い回しで
ほら、お茶したりやお話とかありますでしょ?
それにおじ様がどんなとこで暮らしてらっしゃるのか
この目で一度確かめて見たかったのです
えぇ、洋服類は色々持ってますわ
ありがとうございます♪
おじ様にそう言って頂けたら、この服を着てきた甲斐がありましたと言うものです
えっ、もう興奮してらっしゃるの?
まだ会ったばかりだと言うのに……
んんっ、またおじ様に胸を揉まれて
はいっ……私の胸はおじ様に差し上げましたから
(おじ様の手の中で小町のFカップの胸が
自由にその形を変えて)
(おじ様の指が胸の先端に触れると小町の口から熱い吐息が漏れだし)
【えぇ、何度でもおじ様のアレをお出しになって?】
【小町の唇も奪って構いませんので……小町のファーストキスをおじ様が】
暮らしっぷりは、とっても人様に見せられるような立派なもんじゃない。
飯と寝る所があるから十分だけどよ。
お嬢様だからたくさん持ってるのは分かるけどさ、ほら、ドレスっぽいのとかワンピースとか。
和服とかそういうのはあるだけど、こういうのまで持ってるのは意外だなって思ってな。
会ったばかりでも、帰る前でも小町お嬢様の胸は俺にとって最高のものなのさ。
薄着だから、服の上からでも、十分に柔らかいの感じるし…
コリコリした勃起乳首もすぐ場所が分かるな、ほら、ここに。
柔らかい巨乳が俺の指でエッチな形になってる、こうやって遊ぶのは嫌いじゃない。
お嬢様に厭らしい事がしたい。
しかも、もう夜になって…時間は山ほどあるじゃないか。
(すぐ目の前に大きな二つの巨乳山が聳え立ち、その峰を征服しようと大きな手が蹂躙する)
(キャミに包まれた胸はぐにゃぐにゃと力に逆らわずにその形を変えて)
(乳首が軽く浮かび上がるとつまみながらコリコリした官職を楽しむ)
スカートも短くて、綺麗な足が眼に眩しいぜ。
オマンコもすぐに触りやすいし、やっぱりエッチしやすいように選んできたんだろう。
パンツの上から擦ってやる…
【小町の唇は、夜這いの時に奪おうと思ってるんだ】
【身体も心も奪った時に、最後の処女をってね】
いかにも寝るだけっていう感じのお部屋ですわね
もう少しいいお部屋用意してあげましょうか?
私から担当の者に頼めばお部屋なんていくらでも良くなりますわ
はいっ、たまにはこんな服装もいいかな……なんて
お時間なら朝までたっぷりありますわ♪
ああっ、嬉しいです
皆が見惚れる胸をおじ様が気に入ってくれて
皆が触りたいと願ってる胸を今、おじ様は自由にしてますのよ
ああん、生地が薄いからおじ様の手の感触がダイレクトに伝わって……
やぁーーん、いけませんわ
そんな事したら私の乳首が堅くなってしまいます……
え、えぇ……この格好ならおじ様が喜んで頂けると思って
【分かりました、唇は夜這いの時まで取っておきます】
でも、あくまでも服の上は服の上だからな。
ちょっと物足りないのも確かだ、小町お嬢様のオッパイ…
Fカップのでかい巨乳を、やっぱり生で揉みまくりてぇな。
そしたらもうこの硬いしこりになった乳首も、もっと気持ちよくなるだろうし。
脱がせるぜ、せっかく可愛く着こなしているけど、我慢出来ないからよ。
オマンコの方も指で一緒に弄ってやるからな。
だから小町お嬢様の生乳を…!
(二つの手がじっとする事無く蠢いて、乙女の巨乳を鷲掴んで揉み回し)
(それでは足りないと、手馴れた口調でキャミを脱がせようとする)
(やはり薄いといっても服の上より生の方がいい)
オマンコも熱くなり始めてるんじゃないのか?
薄いブルーの下着、オマンコのところが湿ってるような気がするのは、俺の気のせいか?
昨日はアナルばっかしで、こっちはちょっとしかしてないから、うずうずしてるのかもな。
足を開きな、お嬢様、直接ぬれた穴を指でホジホジする。
(足を開かせ、パンツの脇の方から指が蛇のように入って姿を隠す)
(その指先は狭い処女穴を自在にかき回し)
【一番小町お嬢様が堕ちたところで奪うつもりだから、それまで待っててくれよ】
も、物足りないのでしたら
直接触って頂いて構いません……
私もおじ様に胸を直接触って欲しいですから
はぁはぁっ……あんっ
気持ちいいです……
はいっ、脱がして下さい
(服を脱がしやすいよう上体と下半身を持ち上げ
キャミとミニスカートを楽に脱がせてあげる)
あぁっ……そんな事……ありませんわ
(おじ様の指摘どおり小町のアソコは熱を帯びていて)
私の胸と……おま、オマンコを……
直接弄って下さい……
(おじ様に言われるがまま足を左右に大きく開いて)
【えぇ、その時を楽しみにしてますわね♪】
いや、やっぱし熱くなってじっとりしてる。
毎日毎日雌の汁で一杯になった下着ばかり洗濯させて…
使用人たちに絶対妙な噂が立ってると思うぜ…お淑やかなお嬢様はいつもオマンコ濡らしてるってな。
せっかくの身体だもんな、絶対生の方が気持ち良い。
ほら、綺麗な形のFカップオッパイだ。
それだけ開いてくれると触りやすくなって助かる…
中はもう…とろとろのぐちゅぐちゅになっちまってるよ。
やっぱりお嬢様、厭らしい事期待してここにきたんだろ。
正直に言うんだ、そしたらまた潮吹きさせるほどイカせてやっから。
(市を開いたことで生まれた内腿と布地の間の隙間、そこから無骨な指が巧みな指使いで小町の穴を穿る)
(Gスポ責めにさっそく取り掛かりながら、胸を掴んで先っぽの勃起乳首に吸い付きながら)
くちゅくちゅ厭らしい音立ててるな、お嬢様。
もう下着の中はメチャクチャに溢れてる…
悪戯するたびに感じやすくなって…乳首もうめぇ…
小町お嬢様のオマンコの具合はやっぱりよさそうだ、これに入れてみたいぜ…どうしても…
【まぁ遠い先の事でもないし、すぐその場面に】
あ、熱くなってますか……
大丈夫です……あれから下着は私が洗うようにしてますから
ああん!!おじ様ぁ……
(小町の下着に厭らしい液体の染みが広がりつつある)
小町のおっぱい…可愛がってください
はあぁぁ……感じます
そんな風に弄られたら〜
(おじ様の口の中で小町の乳首が堅くなり始め
小町の腰もくいくいと厭らしく動き出す)
はい、今夜はおじ様にエッチな悪戯されたくて
こんな大胆な服装でここへ来ちゃいました
また…潮吹かされちゃうの?
アソコはダメェ……それだけは許して
(首をふるふる振って嫌がる)
【そうですね、早ければ今夜中にも……】
あれからどれだけこのスケベなオマンコ弄ったと思ってるんだ。
小町お嬢様の感じる場所なんてもうとっくに知り尽くしているぜ。
厭らしい腰の動きで俺の指に吸い付いてる。
やっぱりそうだったのか。
淫乱お嬢様…潮噴かせてやる。
お嬢様がイク時には必ず潮噴くような身体に開発する。
許さない、俺の目の前で淫乱お嬢様の潮吹き絶頂を見せてもらうぞ。
(指が下着を突き破りそうな程淫らに大きなストロークで前後する)
(卑猥すぎる粘着音がみすぼらしい小屋の中で弾け、小町をアクメに導こうとして)
ほら、オッパイと一緒にされるの好きだろう。
時間制限無しだから、何度だっておかしくさせてやるから。
まずは派手に潮噴いてイッてしまうんだ。
小町お嬢様のイク顔、俺は好きなんだよな…
【頑張らねば、小町お嬢様を犯すまで】
はい……あれからおじ様にたくさん
私のオマンコ弄られちゃいました
ああ、おじ様には全部私の弱いとこ知られてるのね
ああーん、いいーっ!!
おじ様にオマンコ弄られて感じちゃう〜!!
いいっ……そんな激しくしたら
いやーっ、許してぇ……
いっちゃう……おじ様の指で私……いきます
イクイク……イッちゃう
オマンコから潮吹きながらいっくぅー!!
(腰をガクガク揺り動かしながら小町はオマンコから潮を吹き出して達してしまう)
【はい、頑張って下さいね……おじ様♪】
つまりこの世で一番小町お嬢様を気持ちよくしてやれるのは俺って事さ。
この熱いヌルヌルの穴はこことかここが、弱いんだよな。
特にザラザラしたところとか…ほら、イッちゃえよ。
潮噴いて、厭らしい顔見せてイッちまえ…
へへ、出たな出た出た…まるでお漏らしみてぇだ…
あっついお嬢様の汁が俺の手をビチャビチャにして、パンツがべっとべとになってしまってる。
見てみろよ、お嬢様のマン汁で手がぐちゃぐちゃに、前も見せたっけな。
これだけ噴出すんだぞ、オシッコしてるみたいで気持ちよかったろ。
(パンツから抜いた手を小町に見せ付ける)
(そして派手なイキっぷりを思い出させるようにして辱め)
こんなぬれた下着をそのままにしておくと、風邪引くから。
早速脱がせるぞ…
これは決して小町お嬢様のオマンコを見たいって訳じゃないからな。
可愛がって舐めまわしたいのは確かだが…
なんだかむわっと雌の匂いが…小町お嬢様のえっちな匂いだ。
美味しそうな匂いだぜ…
(ぬれたアクメマンコを舐め始める使用人の男)
(もう既に、小町の胸を揉みながらの愛撫に入っていた)
【小町お嬢様のお願いだからな、頑張るぜ】
はいっ、私を気持ち良くさせられるのは
おじ様だけです……
そ、そこっ…気持ちいいっ!!
私ってそこが弱いの……
あぁーっ、いくぅー!!
おじ様にオマンコ弄られていきます〜!!
(オマンコから潮を吹きながら絶頂に達し
仰向けの体勢で荒い呼吸を繰り返す)
あぁん、恥ずかしい……
(下着をはぎ取られると
小町のオマンコから雌の匂いが広がり)
や、止めて……ああん
【うふふ、ありがとうございます♪】
【小町お嬢様、ちょっと俺、今から飯と風呂にしてくる】
【暫く休憩させてもらってもいいか?】
【はい、いつ再開にします?】
【じゃぁ…一時間後の11時半に】
【分かりました、いってらっしゃいませ】
【ありがとう、すぱーっと済ませてくる、では一時間後に!】
かなり濃い汁が溢れ出てるなぁ…
小町お嬢様が日に日に厭らしい事に目覚めて、元々厭らしい身体が更に厭らしくなる。
オマンコの襞がぬめっとした汁に塗れて、舌に絡まってくるが…
そういや、小町お嬢様はあんまり舐められるのは好きじゃないんだっけか。
指の方がいいって言ってたもんな。
だったら舐めるよりもこっちの方が気に入ってくれるかもしれんか。
俺のコイツでオマンコをゴリゴリ擦ってやると、どんな風になるのか。
試してみるか?
(小町の露出されたオマンコを舐め、美味しそうにマン汁を啜る男)
(しかし、ふとこの前のセリフを思い出すと、ズボンを下ろして肉チンポを取り出し、開脚した小町のオマンコにチンポを押し付けていく)
なぁに、入れるんじゃないさ、オマンコの筋をこうやって擦るだけ…
んん…ヌルヌルが絡み付いて気持ち良いぜ。
(組み伏せて擬似セックスのように腰を振る)
(チンポの裏筋で小町のオマンコの表面を擦るようにして、熱い硬さを直に感じさせて)
【お待たせ、レスも合わせてちょっと遅くなったな】
【再開しようぜ!】
【おじ様すみません】
【今夜はここまででいいかしら?】
【続きは火曜の夜で……】
【これからだって言うのにごめんなさい】
【あ、なんか都合悪くなっちまったか…?】
【悪かったな…じゃ火曜日に、入れてやれなくて悪かったな】
【すみません、ちょっと
飛ばしすぎてバテちゃって】
【いえ、こちらの都合ですから
おじ様は悪くありません】
【火曜を楽しみにしてますね!!】
【そんならいいんだけどよ…】
【じゃぁ火曜日にな、明日はゆっくり休んでくれ、お休み小町お嬢様】
【本当にごめんなさい】
【おやすみなさいませ……おじ様】
【スレお返しします】
【続きで借りますよ】
…といっても蛇女さんも目星をつけていたようだけども。
移動できたらレスを頂戴な。
【移動完了ー続きで借りるにょろっ】
といってもまだレス出来てないんだけども。
何か言っておく事はあるかい?
>>279 出来てないって……ははぁ、ゲームばかりしてるから。ドラマばかり見てるから。
……漫画家の冨樫はアンタわ。
何か言うこと?あるぞ、我慢ならんもう言わせて貰う!
さっきの打ち止め風のセリフはなかなか可愛かっ……あれっあれっ?
>>280 もうちょっと、もうちょっとで出来るから!
あと少し、あと一日だけ待って下さい!
うぐぐぐ、言い返せない……冨樫と一緒だなんて…!
……貴方は正直だねって蛇女は蛇女は遠い眼で見てみるー。
ゲームもドラマもアニメも私にとっては大事なんだよ!
そうやって甘やかすからつけあがるんだよ!
>>281 ゲームの新作が出るたびに作者急病が始まるからな。
おいおい一日も待てるかっ!……あ、インなんとかさんだ。
つけあがってもいいから蛇女さんとはそのうち禁書キャラで遊びたくなってきたぞ。
えーと、雑はいいからレスに集中しなさいw
>>212 そうだよ、蛇だよ?
まぁ全部蛇ではないけど、半分ぐらいは蛇だねー
(けろりとさも当然かのように答え、特に気にした様子もなくそれを続けて)
(けれど蛇の眼は獲物をみつけた時のように鋭く、そして愉しそうに相手を見つめ)
(形の良い頬の輪郭を指先でなぞって笑う)
えっ…なにそれ怪奇現象?
冷蔵庫からチキンが丸ごとなくなるなんて……
……おやおや、私を疑っておいでですか?
なら、確かめてみたらどうかなぁ…直接、触って。
(唇に手の平をそえ、わざとらしく怖がった振りをして)
(にやぁと唇が左右に裂けるように笑うと、相手の手を引いて腹部に押し当てる)
>>282 【こう見えてやることはちゃんとやっているんですっ キリッ】
【…っというわけで、続きねっ】
【こんな感じで問題ないかなー?】
>>283 普通は皿とかフォークが使われるものなんだけどね、それは綺麗だった。
丸飲みなんてするの、誰かなー誰かなー?
(怪奇現象の犯人が見え見えだけに、追求はその程度に留めておくとしても)
たまにはパーティみたいな食事も(2人で)楽しもうって買ってきて、高かったのに……
いまごろ鳥さんはこの辺かなぁ……
(なかなかあきらめがつかずに、蛇体に触れるか触れないかの指も元気をなくしている)
いいよもう、確かめなくっても……形が浮き出てないところをみると、どうせ消化され……って!
(手を誘導されて、初めは強張るものの興味には勝てないという手つきで、蛇女のお腹を触り始める)
っていうかそっち違うんじゃないの?お腹のあるところ。
(腕に引っ張られて正座するように座ると、彼女と寄り添うような形になり、そのお腹と顔を交互に見ながら)
そもそも、セクハラとか言ってたくせにそんなとこ触らせ………柔らかいな。
(和装の似合いそうな女の子の顔立ちながら、しっかりくびれた腰とお腹だとは前から思っていて)
(この機会にと、誘導から離れて自立した動きで触っていき)
(へその穴に親指がかかると、わざと指を落としこんだりして)
この辺までは人間と同じ、だもんな。
(穴という穴をこうしてやるぞ、と中で小さく撫で回すようにマッサージしてみる)
【おおー(パチパチパチ)】
【触らせてもらってる腹部が人間肌部分か蛇体のほうなのかわからずに】
【とりあえず、人間のお腹ってことで解釈してみたよ。というかもっと下、もっとs……ハァハァ】
>>284 いやぁ…怪奇現象だし、皿とかフォークとかは使われないんじゃないかな…?
スモークチキンの消失。
誰だろー誰だろーっていうか、寝ぼけて食べちゃったんじゃない?
(頭を左右に揺らしてすっとぼけ、えへ、と笑いながら首を傾げる)
(一人が)十分楽しんだんだから良いんじゃないかな…?
ほらほら、くよくよしないって。
私みたいなのが家にいるぐらいだもん、世の中もっと不思議な事でいっぱいでも普通だって。
お腹だよ?
ニンゲンのはここをお腹って言うんでしょ?だったら同じだよね?
(すりすり、と腹部にこすりつけるように手を動かして)
…柔らかいって…見るからにムキムキとは違うにょろー
かといってぶよぶよんでもなく、程よくふにふにした肌触り。
(悪戯っぽくお茶目な口調で言いながら、手を這う様に文句はつけずに触らせて)
ん…そうだよ、ニンゲンと同じ…足は完全に蛇だけどね…
ふふふ、興味ある?
(臍を押し込む指に若干くすぐったそうに肩を竦めると、またにまりと笑う)
>>285 まぁ、女の子はムキムキしてちゃよろしくないからな。
(へそ穴を親指で悪戯しても、わりと寛大でいてくれる蛇女に感謝しつつ)
けっこう……男から見てもいい肌触りだぜ?
回りも、こう……
(その下の股へ向かって丸く落ち込んでいる部分に、何度か指が行きかけながらも)
(暗黙のまま許しを求めるように、裂け気味の口でニヤつく蛇女の顔と腹下を、交互に見ている)
……正直なところ興味は、ある。
(人間の女の腹下があって、股のY字から足ではなく)
(また1つにまとまって表面も鱗が始まっていることがわかったが、この辺実に神秘的に目に映っている)
っていうか、チキンと怪奇現象とかはどーなった……いやでもこっちも楽しい……
(だんだんと円を描く掌で下腹に向けて撫で回していくにつれて、鼻息を荒くしていき)
女の部分とか……俺だって男だしさ?経験無いけど。
(座っているこっちの股間も苦しそうにテントを張ってしまって)
(すっかり自分自身、チキンのことなどどうでもよくなりつつある……)
>>286 …ふぅん…?
それはニンゲンの男として、って事かな?
ほら、蛇革のバッグの肌触りサイコーって言われるのとは違うって、確認ね。
(滑らかな人肌を勝手に指が滑る心地はくすぐったくも、動きを阻害するつもりはなさそうで)
(此方を伺う相手に微笑んだまま無言で許可を与え)
興味あるんだぁ、へーぇ…お年頃だもんねぇ
こんな半分蛇相手でも、気になる所は気になっちゃうわけか…悲しい男のさがだねー
(眼の色を変えはじめた男の視線にぞくりと快楽的な感覚がはしり、笑みを深くし)
…んー…楽しいなら、もっと触っても良いんだよ…?
気になるんでしょ、どーなってるのか、さ……
(少しばかり考え込むような振りをしてから、あくまで気さくで軽い感じで提案し)
(けれど囁くように吹き込む言葉は蠱惑的な響きをまとっていて)
(視線がうつるように、指先を腹部からゆっくり移動させ股の柔らかな膨らみをふに、と指差す)
>>287 いや、そうじゃなくって……確かにさっきちょっと触ってみた感じ、鱗も手触り良かったけど……
(男としての欲求は、他のところにある)
(それを読み取っての上か、蛇女の微笑みには地母神のような広さを感じられて)
(上半身だけなら年下の女の子に見えなくも無い相手なのに、性的な行為に甘えたくなってしまう)
(自然と身体を寄せ、鼻息が当たるほどに顔もその肌に近づけて)
ちゃんと肌から興奮するようないい匂いがするしさ、女として……その、気になるんだ。
(チラ、と指差されたそこを見ると、柔らかそうな膨らみに興奮は一気に増して)
いいか? 触るぞ………っ!
(するり、と股の三角の窪みへ、指先のそろえた手を滑らせる)
(膨らみの形に沿ってそれぞれの指が山なりにずれるように、丁寧に撫で上げ、また下へと滑らす)
な、なぁ、こっちも………
(自分の買ってやったブラがこれほど邪魔になるとは思わなかったと後悔しつつ)
(顔の近くにある胸の膨らみに頬をこすりつけてせがみ)
(快い返事をもらおうと、丁寧に股下の膨らみをなでつけ、真ん中の指には特に気を使って丹念に擦り込ませてみる)
【ふぁ…んー…ねむねむ…】
【今日はここまでで凍結にしてもらっていいかなー?】
>>289 【おっ、もう時間も遅いし、構わないよ。今夜も俺の遅筆に付き合ってくれてありがとう】
【ようやく触れたって感じだけどその辺実感しながら布団にでも入ってくれれば。尻尾ハミ出るだろうけどなぁ…】
【次の続きだけど、ここ何日か夜が埋まってしまって……たぶん木曜か金曜のどっちかが空くんだけど】
【予定表確認しないと……わかり次第で伝言させてもらってもいいかな?】
>>290 【了解了解〜(もぞもぞ】
【大丈夫、しっぽ部分は変温だから…人部分ははみ出ると寒いけど】
【これからの季節重宝するよマジで、蛇枕。】
【成程、じゃあ伝言待ってるにょろ】
【ねむぅーいーから先に寝るねぇー…おやすみぃ…】
>>291 【ああ、本当眠そうだw おやすみ蛇女さん】
【なるほど冷たい……それでも好きだな、これ。(蛇枕に感謝のキスをつけてから、頭を乗せて一緒にZzz....)】
【スレを返します。ありがとう】
【なのはさんに御馳走するために場所をお借りしますね】
移動前スレ
>>288 ええっ、む、無駄遣いなんて……最近はしてないです。本当ですっ!
はっ、はい…!たっぷり味わってください…
僕の…太くて熱い、パンパンに張ったソーセージを……
見てください……もう、こんなになって……
(短パンの股間部をなのはさんに突き出して見せながら)
(下着ごとゆっくりと下ろしてしまい、年不相応に大きい勃起状態のペニスを晒して)
【エリオ・モンディアル ◆zZoExoWS.g と場所をお借りするね】
>>293 えっ……?
(それまでは如何にもエリオを誘うような官能的な表情を浮かべていたのに)
(エリオが股間の巨大な「ソーセージ」を晒すと途端に動揺を露わにして)
や、やだエリオ……何でおチンチン出してるの……?
まさか、それがソーセージだなんて……そんなわけないじゃない……
エリオったら、そんなスケベで変態さんなこと考えちゃうんだ……。
>>294 ……へっ?
え…・・・・…ええっ!?
(あからさまに男を誘惑する「女」の顔を覗かせていた相手に、)
(思春期真っ盛りな少年はすっかりと勘違いしてしまっていたようで)
(相手の予想外の反応、気がついたときには素っ頓狂な声をあげて)
……こっ、これは……えっと…その……!!
…ち、違ったん……ですか………?
ス、スケベで変態……なんて……ううっ……
(今更取り繕うこともできず、オロオロとうろたえながら)
(なのはさんの中の自分のイメージがスケベで変態な男の子になってしまった事に否定もできずがっくりと肩を落とし)
>>295 違ったも何も……普通、おチンチンのことを「ソーセージ」なんて言わないでしょう?
でもエリオは、女の子が「ソーセージ食べたい」って言ったらおチンチンのことだと思っちゃう、
「自分のおチンチンを食べさせたい」って考えちゃう変態さんなんだ……?
私にご馳走したくて……エリオのおチンチン、そんなギンギンになってるんだもんね?
(次第に元の態度に戻りながら、エリオに近づいてしゃがみ股間の「ソーセージ」に顔を近づけて)
もしかして……「ミルク」も何か勘違いしてたのかなぁ……?
>>296 そそそ、それは………はい……そうですよね…
普通…言わないです…。当たり前…ですよね………
(至極真っ当な指摘。何も言えず乾いた笑いを浮かべながら顔は真っ赤で)
…ち、違うんです……だ、だって………
(なのはさんが…エッチな顔…雰囲気を醸し出していたから、なんて、この期に及んでさすがに言えず濁して)
(当たり前ななのはさんの言葉と、自分の男としての本能の狭間で揺れながら、「変態さん」という言葉が強くのしかかり)
……ご、ごめんなさい…なのはさん………!?
(何故だか股間に顔を近づけてきている事に気がつけば、ゴクり、と唾を飲み込んで)
(なのはさんの口から放たれる「おチンチン」というフレーズがやけに耳に残り、ビクビクとペニスを震わせて)
そ、それは……その…
……本当にごめんなさい……そっちは…わ、忘れて頂ければ……
>>297 じゃあ、それはさておき……
これがソーセージってことは、本物のソーセージはないんだよねぇ……?
ねぇエリオ……そんなに私に、おチンチンソーセージ、食べて欲しい……?
(エリオの耳元に唇を寄せ、エリオに見えないところで微笑を浮かべながら囁きかけ)
(手はおチンチンを優しく握りその無骨で逞しい感触を確かめるように触れ)
こんなになっちゃったら……ピューッ♪ってしないと、治まらないんだよね?
ここもこーんなに溜まっちゃってるみたいだし……♥
(おチンチンを握っていた手をその下に重たそうに垂れ下がったキンタマに伸ばし)
(それを持ち上げタプッタプッと上下させ、中にたっぷりと「ミルク」が溜まっているのを確かめて)
>>298 ……はい、なのはさんのご期待に応えられず申し訳ないんですが……
このソーセージしか……は、はは……
……へっ……ふぁッ…!?
…あ、あ……ぁっ…は、は……はい………
なのはさんに…僕の……おチンチンソーセージ……召し上がって頂きたい…です……
(耳のすぐ近くで、呼吸さえも感じる程の距離から囁かれ体をびくっと震わせながら)
(ここにきて予想外の言葉、そしてペニスを握られた事により瞳をとろんと蕩けさせながら、)
(その甘い誘惑に、初めに抱いていた期待を再び胸に、熱く息を吐きながら乗って)
そうですね…こんなに…ギンギンになっちゃったら……
もう、出さないと……僕…どうしようもないです……
っはぁ……はい…ミルクも………すっかり溜まっちゃってて…
(ペニスとは対照的に柔らかくたぷたぷな玉袋を持ち上げられヒクッ、ヒクッとペニスを疼かせて)
>>299 じゃあ、しょうがないから……今日はエリオのおチンチンソーセージで、我慢してあげるね?
やっぱり……エリオの思ってたミルクって、これのことなんだ?
エリオぐらいの歳で溜まってると、凄く濃くて臭いのが出ちゃうんだよね……?
そんなくさーい精子を、ミルクって言って飲ませようとしてたなんて……。
(言葉ではエリオの変態ぶりを指摘するように言うが、その口調にはもう自分の期待も見え隠れして)
あれぇ……?
おかしいなぁ……何だかエリオのおチンチンソーセージが、美味しそうに見えてきちゃった……♥
じゃあ、いただくね……エリオの自慢の……ごん太デカチンソーセージ……ちゅっ♥
(エリオの興奮を煽るようスケベな言葉を浴びせかけながらゆっくりと股間に顔を近づけ)
(そしてついに唇に先端が触れれば、そのままパンパンに膨らんだ亀頭の半分ほどを咥え、濃厚なキスを浴びせて)
>>300 ……う、うぅ……ごめんなさい……
はい…凄く…その、溜まってまして……
濃くて臭いのが……いっぱい出ちゃいます………ね。
…ああ、うぅ……!ご、ごめんなさい…ごめんなさい………!
(自分の変態性を指摘されながらも、耳元で囁かれるなのはさんの言葉に興奮させられながら)
……ホ、ホントですか…?
そ、それじゃ……是非、味わってくださ……ッッッ!!
(美味しそうに見えてきた、という言葉にドキリと鼓動を早めて)
(口調や雰囲気に、さっきまでのなのはさんのそれと同じものを感じながら)
(わざわざ色々付け足した自身のペニスを指す言葉にゾクゾクっと背筋を震わせて)
(なのはさんの柔らかい唇が徐々にペニスに近づき、触れてしまえば)
(張ってしまっている先が憧れの上司のぷるんとした唇へ挟まれてしまい、言葉にならず目を閉じ熱く息吐いて)
>>301 ダメだよエリオ……ほら、ちゃんと見て?
ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅっぽっ、ちゅぽんっ……♥
(唾液のたっぷり溜まった口内にエリオのデカチンを迎え、唇で激しく扱き舌を絡めて味わいながら)
(エリオに目を開けるよう促すとその視線の下の方では、脚をがに股に開いてミニスカートの中を、ピンク色のショーツを見せつけ)
(その布地越しにおマンコを反対の指で擦り布地を淫らな染みで汚していくオナニーを披露して)
どう、エリオ?おチンポ……チュパチュパされるの、気持ちいい?
出したくなったらいつでも出していいけど、その前にちゃんと言うんだよ?
「溜まったくさーいミルクが出ます」って……♥
あむっ……ちゅっぱじゅっぱっちゅぽじゅぽぅっ……♥
ふふっ……エリオの臭いミルク……精子の匂いがしてきてるよ……?
>>302 ……は、はいぃっ…
…う……あ……………!
(ガチガチのペニスを嬉々として舐めしゃぶり、ぷにぷにとした唇が扱きあげる)
(憧れのお姉さんの口淫はあまりにいやらしく、夢中でペニスに吸いついている様子で)
(片方の手では、ピンク色の下着の奥……染みが広がり、奥まで透けて見えてしまいそうな気すらして)
(なのはさんのオマンコを想像させられながら、その様子がエリオの興奮を盛り上げる)
…お、おち……ん……?
…はぁッ、はぁ……凄くっ…凄く気持ちいいですっ……はぁぁぁ……!
(ソーセージから呼び名が変われば耳ざとく気が付き、さらにペニスを張らせながら)
っ…はぁ……わ、分かりました……ちゃんと、い、いいますっ……
(勢いでそのまま約束させられながら、留まることを知らない口淫はエリオのペニスを風船のようにはち切れんばかりに膨らませていき)
(先からとろりと垂れる我慢汁がなのはさんの口内を汚していく)
……っはぁ……あ…なのはさん……お、お願があるんですがっ……
…その…なのはさんの……お、お、お………おっぱいが……み、見たい…ですっ…
(興奮のためか、頭は判断力を失っているのか、)
(ひそかに憧れを抱いていたはっきりとしたその膨らみに目を向けて)
>>303 んー?どうしたの?「おチンポ」って言い方、嫌だったかな?
あ、そっか……エリオのおチンポこんなに大きいんだもん。
「デ・カ・チ・ン・ポ」って言ってあげないとダメだよね……♥
エリオのデカチンポ、すっごく逞しいよ……♥
(一度股間から離した口を立ち上がってまでエリオの耳元に寄せると)
(さらに淫らな呼称を強調して囁きかけ、その巨根ぶりを称えて)
もう、しょうがないなぁ……でもこれも、エリオの溜まってるのを処理するためだもんね……?
どう、エリオ……?これ見たら、もっとミルク出せそうかな?
(上着を肌蹴させ、ブラジャーもずらせば形の良い巨乳がプルンッ♪と弾みながら飛び出す)
(その乳房を両手で掴んでエリオの眼前に強調して突き出し、既にツンと立った桜色の乳首までありありと見せつけて)
【ごめんエリオ…中断、いいかな…?】
【落ちちゃったかな…レス遅くてごめんね、エリオ。お相手ありがとう】
【これでお返しするね】
>>305 【すみませんなのはさん、鍛練が足りなかったようで眠ってしまっていました…】
【せっかくなのはさんに御馳走できたというのに…勿体ない限りで…】
【お相手ありがとうございました。それでは僕からも場所をお返しします】
【今からスレを借りるわ】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【では書き出しの方をはじめますのでしばらくお待ちくださいませ】
……と、言うのが現在の王国の情勢であります。
以上の方が報告になりますが…
(スフィア王国、そして地球…さまざまな問題をひとつひとつ調べ上げた丁寧な説明を)
(恭しく頭をたれ、自分よりもずいぶんと若い女王に聞かせる)
(プラチナブロンドの髪と、愛らしい顔立ちながらすでに女王の風格を漂わせる凛とした表情は、見る男たちすべてをとりこにしてしまうほどに美しく)
(この男もまた、そんな彼女の美貌と…そして彼女の持つ絶大な権力に魅せられた一人)
実は、ひとつ大きな問題がございまして…
(…今日はその野望の第一歩を踏み出す日、緊張と、これから始まる「儀式」を思いはやる気持ちを抑えながら)
(深刻な表情の演技をして、彼女に視線を合わせ)
…ここでは人の耳があるかもしれません、よろしければ私の部屋の方で内密にお話のほうはいかがでしょうか。
(彼女が部屋にくる……普通ならば、それはありえないことだが、それだけの信頼を得た、と自分に言い聞かせながらそう誘いをかけ)
(じっと、姫の返事を待ち)
【ちょっと簡単になってしまいましたが、ドウゾヨロシクおねがいします】
>>309 そう、ありがとう。
やはり、そう簡単にはいかないものね。
(男から受けた報告は良いことばかりではなかったが、それでもしっかりと耳を傾けて受け入れる)
(月と地球との交流は以前ほど閉鎖的ではないものの、問題はまだまだ多く)
(それがフィーナを悩ませる)
(絶世の美女とも揶揄される表情にも、どこか疲れが見てとれた)
大きな問題?
それは穏やかではないわね。
わかったわ。貴方の部屋で聞かせてくれる?
(信頼する臣が内密に話したいほどに深刻な問題となれば、それを聞かない訳にはいかず)
(まず通常はあり得ない提案を受け入れる)
(この選択が未来を大きく変えることを知らないまま)
【書き出してくれてありがとう】
【改めてよろしくね、私のご主人様】
>>310 …お疲れのようですね、フィーナ様?
(文字通り月の女神のような美貌にわずかにかげる疲労の色)
(それが逆にぞくっとするような色気を生んでいることは、きっと彼女は気づいていないのだろう)
(湧き上がる下種な欲望を気づかれぬように気遣いの言葉をかけながら、一歩彼女に近づいて)
はい、このままでは国際問題になりかねないかと思われます。
……本来でしたら皆の前で話すべきなのですが、申し訳ありません、私には判断ができず。
…姫様の意見を先に聞きたくて…ありがとうございます。
(長い長い時間そばで忠臣として尽くしていた甲斐あり…)
(否、もしかしたら疲労で判断能力が鈍っていたのかもしれないが…)
(ともかく、フィーナのその判断に、男はにやりと内心でほくそ笑んで、彼女をエスコートするように手を差し伸べて…))
では、こちらのほうへ、むさくるしい男の部屋に、姫様をお入れするのは心苦しいのですが。
ソファもありませんので、申し訳ございませんがベッドのほうへ座っていただけますか。
(彼女を部屋に入れると、こっそりと後ろ手に錠前で鍵をかけ)
(ベッドに座るようにおねがいしてから、ゆっくりと彼女に近づいていき)
>>311 そうも言ってはいられないでしょう?
それに民や地球との事を考えれば、これくらいは些細なことだわ。
(男の内心など知るはずもなく、信頼する臣が心配してくれた)
(それだけで幾分疲れが取れた気がして)
それで、問題と言うのは何なの?
(男の手を取り、エスコートしてもらい)
(言われるままにベッドに腰を下ろす)
(胸元が開いたドレス姿が、どれほど男の情欲を掻き立てるのかにもまるで気づいておらず)
>>312 心中お察しいたします。姫様あればこその月の民。
何かございましたらどうぞ何でもご用命くださいませ。
(こちらの思惑など知らず、凛とした表情にわずかに精気をにじませる様子に)
(彼女の自分に対する信頼を実感し……罪悪感よりも何よりも先に、うまく言ったと笑みを浮かべていて)
それがですね…大変、言いづらいのですが……実は、それは唯の口実なんです。
(言われるがままに腰を下ろしたフィーナ姫の隣に腰を下ろすと)
(普段は近寄ることすら許されず、遠めに見るしか無かった形の良い乳房の形を露にするドレスの光景に、視線を這わせて)
(なれなれしく肌の露出した肩に腕を回していき)
ふふふっ、しいて言うならば…姫様のカラダが非常にいやらしく
男たちの情欲を煽って仕方が無いといったところでしょうか?
こんなに露出度の高いドレスで公務をなさって……男たちの視線を感じませんか?
(忠臣のような態度から一変、卑猥な言葉を投げかけながら逃げられないように肩にまわした手をねっとりといやらしく動かし始めて)
>>313 口実?
それなら、実際には別の用があると言うことね。
(普通ならば、嘘をついてこんな場所に連れ込むなど許されるはずもないが)
(信頼する男だからこそ、そんなことも許してしまい)
ちょっと、どういうつもり?
こんなこと許されるはずがないでしょう。
今ならまだ気の迷いで忘れてあげるから、止めておきなさい。
(信頼していた家臣の変貌への戸惑いもあり、強く拒むことができず)
それに、私は情欲を煽っているつもりもないわ。
(確かに、時折そう言った下世話な目を向ける者がいないこともない)
(しかし、気に入っていたし正装でもあるのでこのドレスを身に付け続けていて)
>>314 そう、今宵は…また別の用でご足労願いました。
男と女が部屋ですることといったらひとつ、でしょう?
(まだ自分を忠臣と信じ込んでいる彼女を嘲笑うようにして笑うと)
(とまどいから強く抵抗できないフィーナの肩を、少女とは違う逞しい二の腕で抱き寄せ、ぴったりと密着して)
どういうつもりも、ありませんよ、フィーナ様…
忘れていただかなくても結構、いえ、むしろ忘れられない夜にして差し上げますよ。
(いまだに強気な態度を崩さない彼女をからかうように笑いながら、白く傷ひとつ無い肩からするりと鎖骨あたりに指を滑らせ)
あなたにそのつもりが無くても…男たちは皆、この肉体をむしゃぶりつくして
清楚で美しい姫様を牝奴隷のように性欲処理に使いたいと思っているはずです。
よもやその視線に気づいていないわけではないのでしょう?
(そう、まさに、彼女のドレスを下世話でいやらしい視線でみつめながらそう囁き)
(ドレスの胸当てを指にかけると、わざとゆっくりそれを轢きおろしていって)
>315
まさか、最初からそのつもりで?
(忠臣だと信じていた家臣の突然の変貌が、ただの気の迷いなどではないことをここに来てようやく気付くも)
(時すでに遅く、か弱い女の力では男を振り払うこっも叶わなくなり)
そうね、貴方がそのつもりなら忘れられない夜になりそうだわ。
(嫌悪を露にしながらも、小さく体を震わせて)
そんな言い方は止めて。
確かに貴方みたいにそんな目で見る人もいるけれど、みんながみんなそうではないわ。
(男の言葉は今までならば嫌悪しか感じなかったが、男の腕の中で聞いていると)
(不思議と身体が疼きだし、下着に包まれた胸を容易に晒して)
>>316 さぁ、どうでしょう……ふふふふふ。
(すでに最早彼女を見る視線は忠臣のそれではなく、完全に牝を見る雄の目で、それが彼の目的を如実にかたっている)
ああ、姫様の身体はいいにおいがしますね。
どれだけこの日を待ちわびたことか……
(あの美貌の姫がこの腕の中にあることを実感しながら、耳元で妖しくそう囁いて)
そんなにいやそうな顔をしても、身体のほうは…どうでしょうね。
(好きにすればと言わんばかりの態度を示しながらも、男に好きにされるという感覚でそうなっているのか)
(小刻みに震える小さな身体をみつめ、からかうようにそういって()
男はあなたが思っているよりも単純で、野蛮なものですよ。
……ふふっ、抵抗なされないんですね、姫?…期待していらっしゃるんですか、このまま奴隷として性欲処理に使われるのを。
(胸当てをじわじわとひき下ろされているのに、抵抗らしい抵抗もしない彼女の髪を片手ですき)
(卑猥な言葉をなげかけながら…ドレスから形の良い乳房をこぼれさせると、その、先端をきゅっ、とつまみ)
(焦らすように柔らかく転がして)
>>317 やめて、そんな目で見たり匂いをかぐなんて。
女性にするようなことじゃないわ。
(牝を見るような視線にはさすがに抵抗が激しくなるが、それでも到底振り払うには至らず)
身体?べつにどうもしないわ。
朝になれば、誰かがここを訪れる。
そうなれば貴方がしたことも明らかになる。
だから、少しの間我慢すればいいだけよ。
(今だけ、一晩だけ屈辱に耐えれば男はここにはいられなくなる)
(そう思えば、一晩だけ耐えることの苦痛も幾分か楽になり)
そんなことないわ。
全ての男性がそうじゃない。
貴方なんかより、ずっと素敵な男性だっていることを私は知ってるもの。
(地球で知り合った少年は優しく、どこか頼りないけども誠実でいざと言うときの行動力も持っており)
(恋愛感情とまではいかないものの、かなりの好感を持っているのは事実で)
(その少年と男を比較し男を揶揄し)
あふ、くぅ…
やめて…そんな風に言わないで。
私はそんな女じゃないわ。
(奴隷、そう聞いたとたんにキュンと子宮が疼き瞳をとろんとさせ)
【す、すみませんフィーナ様、いいところなのに眠気が…】
【よろしければ月曜日にまた再開、などというのは可能でしょうか?】
>>319 【ごめんなさい。月曜日は都合が悪いの】
【原則週末しか来られないわ】
【それもしばらく間が開いてしまうの】
【えーっと…もしもフィーナ様がよければ待たせていただいてもいいでしょうか?】
【都合が良ければ伝言を…という形で】
>>321 【それは勿論。貴方が良ければ】
【ただ、今夜のように遅い時間でなければ来られるわ】
【19時か20時くらいから日付が変わる前までだけれど】
【貴方の予定はどう?】
【ありがとうございます、それでは是非!】
【こちらも遅いより早いほうが好ましいです】
【ええと、その時間で大体大丈夫のはずですが、日にちはどうしましょう?】
【来週の土曜日でよろしいでしょうか?】
>>323 【ごめんなさい、言い方が悪かったわ】
【来られないのは週末】
【私が提示した時間帯なら、貴方が言っていた月曜日も可能よ】
【ああ、そういういみでしたか…!よかった、すみません勘違いしてました】
【では月曜日の19:30くらいでおねがいできますか?】
>>325 【気にしないで】
【次は伝言板で会いましょう、月曜日を楽しみにしてるわ】
【私を痴女姫に変えてくれることもね】
【早く貴方の痴女姫になりたくてしかたないの】
【今夜はお疲れ様、ゆっくり休んでね】
【では、月曜日にまた…】
【いい感じにうずいてきたようですし、次あたりに無理やり…ふふ】
【月曜日を楽しみにしていてくださいね】
【フィーナ様もおやすみなさい…それでは、スレをお返しします】
【飛鷹葵 ◆uSg8ZiE44I さんとのプレイにお借りします】
【スレをお借りします】
【今回はこちらから、ですね】
【前回の最後のレスなのですが…あまり一気に堕ちるのも本意ではなく…】
【腰を振ったりおねだりの言葉、というのも堕ちかけてから、にしたいと思っています】
【そんなのでもよろしいでしょうか?】
>>329 【了解です。確かに急いては勿体無いですしね】
【抵抗は歓迎ですし、そちらのやりやすいようにやって貰えればと思います】
【進行等でこうしたいというのがあれば、こうやって書いて貰えるとありがたいです】
>>329 【ありがとうございます、では続きを書きますね】
【今宵もよろしくお願いします】
しょ、正気に戻ったって…アタシはいつだって…
あたしに一体何をして、ん、ふぅ、ぅっ……ぁ、ん、ひぃっ……!
(耳元から囁かれる変態博士の声に反抗の声をあげながらも)
(目の前の映像装置から流れ出るくららのアクメ映像とヘッドフォンから流れる卑猥な牝声に植え込まれた変態性癖を刺激され)
(飛鷹葵という女性の中に強制的に植え込まれた博士好みの性癖が身体中を強制的に書き換えていく)
(2〜3人の男と体験したセックスで感じた快楽とは次元の違うものにとまどいを覚えながらも)
(それでもなお、正気に戻った飛鷹葵は持ち前の強気な態度をいまだ崩さずにいて)
なんで、ミルクがっ…ひぃんっ、ぁ、ひぎっ、ぁぁぁっ…
くぅっ……力、が、ぁっ、この、ん、っ、こんな変態、博士、に……ぁひぃんっ!
(乳首をクリクリと執拗に弄られるたびに乳首からミルクを溢れさせはじめ、乳房の先から感じる快感に全身が痺れていき)
(牝穴に入れられた細いバイブは葵の膣内を擦り上げて博士好みの膣に少しずつ書き換えていく)
(やがてその快楽が大きくなり、牝穴が完全に作り変えられた瞬間)
(変態博士の目の前で葵の身体がぴくぴくんっ、と痙攣し、やがてグッタリとマシンに力無くもたれかかってしまう)
(それは変態性癖の植え込みが完了したと共に、飛鷹葵の身体から抵抗する力が抜けきってしまった証)
(最早洗脳装置もバイブも必要なく、変態セックス漬けに溺れさせるだけとなってしまって)
はぁ、はぁっ……
(マシンに寄りかかったまま荒い呼吸を繰り返し快楽の波に流されつつある意識を必死に取り戻そうとする)
(Gカップはあろうかという乳房を晒したまま、まるで手で揺らして欲しいとねだるように呼吸のたびに小さく震えて)
(飛鷹葵がこれから向かうのは、変態セックス漬けにするための…牝豚調教部屋かもしれず)
>>332 一体何をされたかは、すぐに身体が教えてくれるよ……葵ちゃんの身体がね♥
(ヘッドフォンから脳髄に直接響くような、ねっとりとした変態博士の声)
(この粘着質な声に囁かれるだけで肌は粟立ち、生理的嫌悪と快感がない交ぜになった奇妙な感覚が葵を責め立てる)
おほっ♪ おっぱい搾られてイッちゃったみたいだねぇ
それとも、こんな細っこいバイブでイケちゃうくらいオマンコ敏感に作り変わっちゃったのかなぁ……?
(ぷっくり膨らんだ乳輪や汗ばんだ下腹部を脂ぎった手指が撫で、敏感な部分には直接触らなくとも過敏に肌を震わせる様子にいやらしい笑みを浮かべる)
(特に乳首は何もせずとも後から後から母乳がじんわりと溢れ出ていて、勃起をびんびん♥に尖らせて責められるのを待つスケベ乳首という有様で)
ふひひっ、乳首を虐めて欲しくって仕方ないみたいだねぇ……♪
それじゃあ、葵ちゃんにぴったりの道具でドスケベなおっぱいを気持ちよくしてあげるからね
(ミルクの詰まったおっぱいをたぷんっ♥と弄ぶと、用意しておいた搾乳機を取り出し、ひくひくと快感待ちに震える乳頭へとセットする)
(透明なカップが張りと弾力のある乳房に吸いつくのを確認すると、スイッチを入れ……)
おほほっ、いい光景♪
妊娠もしてないのにおっぱいをぴゅるぴゅる♥垂れ漏らす牝牛にはぴったりの姿だねぇ♪
(搾乳機に機械的に母乳を吸い出される様に興奮し、搾乳機ごとひっぱり、持ち上げ、自在に形を変える葵の淫乳を弄ぶ)
【プレイを続けるのに、部屋などは変えたほうがいいでしょうか?】
【こちらとしては、ヘッドギアを目隠しに見立てて、バイブ付きシートに座ったままで好き放題にするプレイをイメージしているのですが】
これから何をされるかわからないでしょ?
マゾ性癖を開花させた葵ちゃんにはぴったりでしょ?
>>332 一体何をされたかは、すぐに身体が教えてくれるよ……葵ちゃんの身体がね♥
(ヘッドフォンから脳髄に直接響くような、ねっとりとした変態博士の声)
(この粘着質な声に囁かれるだけで肌は粟立ち、生理的嫌悪と快感がない交ぜになった奇妙な感覚が葵を責め立てる)
おほっ♪ おっぱい搾られてイッちゃったみたいだねぇ
それとも、こんな細っこいバイブでイケちゃうくらいオマンコ敏感に作り変わっちゃったのかなぁ……?
(ぷっくり膨らんだ乳輪や汗ばんだ下腹部を脂ぎった手指が撫で、敏感な部分には直接触らなくとも過敏に肌を震わせる様子にいやらしい笑みを浮かべる)
(特に乳首は何もせずとも後から後から母乳がじんわりと溢れ出ていて、勃起をびんびん♥に尖らせて責められるのを待つスケベ乳首という有様で)
ふひひっ、乳首を虐めて欲しくって仕方ないみたいだねぇ……♪
それじゃあ、葵ちゃんにぴったりの道具でドスケベなおっぱいを気持ちよくしてあげるからね
(ミルクの詰まったおっぱいをたぷんっ♥と弄ぶと、用意しておいた搾乳機を取り出し、ひくひくと快感待ちに震える乳頭へとセットする)
(透明なカップが張りと弾力のある乳房に吸いつくのを確認すると、スイッチを入れ……)
おほほっ、いい光景♪
妊娠もしてないのにおっぱいをぴゅるぴゅる♥垂れ漏らす牝牛にはぴったりの姿だねぇ♪
(搾乳機に機械的に母乳を吸い出される様に興奮し、搾乳機ごとひっぱり、持ち上げ、自在に形を変える葵の淫乳を弄ぶ)
【プレイを続けるのに、部屋などは変えたほうがいいでしょうか?】
【こちらとしては、ヘッドギアを目隠しに見立てて、バイブ付きシートに座ったままで好き放題にするプレイをイメージしているのですが】
>>333 【最後の2行はミスですorz】
>>334 身体が、って…くっ、力入んないじゃんっ…
(脳髄にまで響き渡るような淫猥な声色に身体をゾクッと震わせてしまいながらも)
(それがマゾ性癖を植え込まれた葵の肉体がこれから受ける快楽調教に期待した震えだと捉えたのは変態博士だけかもしれず)
違う、あたし…ひ、ぃぃっ…!この、あたしにこんな事して、許さな…んぁぁぁんっ!
(たった一度の軽い絶頂で全身に汗をめぐらせる姿は発情しきった牝の姿)
(ぷっくりと膨らんだ乳房の先端からは常にミルクが溢れ出し、葵の身体に変態博士の趣味性癖が浸透した証を垂れ流している)
な、何を…っっ、あひぃぃぃぃんっ?
(乳頭へ取り付けられたひんやりとした機械的な物の感触に身体をびくっと震わせて)
(スイッチが入ると同時に一気に乳頭からミルクが搾り取られていく)
(乳房の芯から搾られる快楽に下品な喘ぎ声を漏らして不様に変態博士の前でビクビクと身体を痙攣させながら搾乳調教を受け)
(芯から調教されていく事で、葵が元々持ち合わせていた乳揺らし性癖まで肥大化していってしまう)
(意識にもやがかかりそうなものを必死に振り払い、ザーメンタンク飛鷹葵へと堕落することを否定しながらも、身体は徐々にセックスを求め)
【そうですね…出来るならば】
【抵抗出来ないのを良いことに肉つき具合の徹底的な言葉責めや乳揺らしを鏡の前でやったりと】
【そんなプレイをイメージしていました】
>>335 許さないなんて言っても、どうせ最後には葵ちゃんのほうから懇願してくるよ
もう許して、もうスケベな事しないでぇ……ってね♥
でも、葵ちゃんが本当の野生に目覚めちゃったら、その真逆の事を口走っちゃうかもしれないねぇ……ふひひっ♪
(強がる葵に牝豚の末路を聞かせ、そうなった自分の姿をイメージさせる)
(そのイメージが屈辱的であればある程、マゾ性癖を植えつけられた葵にとっては極上の快楽となり、全身にぞくぞくっ♥と被虐的な官能が芽生える)
ふひっ、それじゃあ葵ちゃん自身の目で確かめて貰おうかな
自分がどんなスケベな身体になっちゃったかをさ……♪
(洗脳ヘッドギアを外され、自由になった葵の視線が捉えたのは、搾乳機によって母乳を搾り出される自分の姿だった)
(いつの間にか切り替わった正面モニターが、様々な角度から撮られた葵の姿を映し出している)
(室内に仕掛けられた幾つものカメラが葵の肢体を隅々まで捉え、同時に心拍数や脳波などのデータも表示されていた)
ほら、これが今の葵ちゃんの姿だよ
こうやって母乳を搾り出されると……ほぉら、あそこのメーターがイイ反応しちゃってるでしょ?
もうすっかり乳搾りアクメしちゃえる素養が出来上がってるんだよ……ぐふふっ♪
(言葉と一緒にきつく乳房を搾ると、勢いよくびゅびゅっ♥と母乳を射精し、脳波が大きく乱れる)
(データだけではなく、モニターに映るのはGカップの淫乳を搾られる快感を全身で表現する葵自身もだ)
(脳波データなどまるで必要ない、それは見るからに搾乳アクメ寸前の、ドスケベな本性を剥かれ始めた牝豚の姿でしかなかった)
ほらほらぁ、こうやっておっぱいをタプタプ揺らしてあげるだけで母乳をお漏らししちゃってるよぉ?
お漏らし射精、気持ちいいかなぁ? こぉんなスケベな身体にされて、とっても嬉しいよねぇ……ぐふっ♪
(モニターの前で葵の豊乳を手のひらで掬い、たぷたぷっ♥と卑猥に揺らして楽しむ)
(メロンのような乳房を上下に揺れるだけで葵の全身は面白いように痙攣し、全身に汗を浮かべて無意識に牝の発情をアピールしてしまう)
【了解です。鏡の前ではないですが、こんな具合でどうでしょうか?】
>>336 あ、あたしはそんなスケベなんてっ…
ダンクーガノヴァで本当の野性を知ってるあたしは別にそんなのっ…んんんんっ…!
(変態博士の呟く言葉一つ一つがなぜか葵の心の中に次々と染み込んでいき)
(屈辱的な言葉を受けると、なぜかその末路を自然とイメージしてしまい被虐性癖を刺激され身体を震わせてしまう)
(ローションまみれにされ連続アクメにアヘる自分の姿を、そんな妄想すら浮かべた経験は無いのに自然と脳内に浮かび、それを変態博士に把握されてしまい)
な、こんなっ…ひっ……
(洗脳ヘッドギアを外されると同時に視界に入ったのは、搾乳機によって母乳を搾り取られる自分の姿)
(様々な角度から映し出される自分の搾乳姿に被虐性癖を刺激され搾乳アクメ寸前の顔をアップで映し出されてしまう)
(ダンクーガノヴァのパイロットとして凛としていた葵の姿は徐々に崩れ始め、変態博士の横で搾乳機だけで快楽を感じるドスケベ女の姿があって)
(その姿に動揺しきった葵は次の瞬間無意識にエロ言葉を口にしてしまう)
そんな…ダンクーガノヴァのパイロットのあたしが…飛鷹葵が、こんな牝豚みたいな姿……
(頬を赤らめながらふと葵が口にした牝豚という言葉。先ほどまで変態博士が刷り込んでいたエロ言葉が葵の口から漏れて)
(言葉責め性癖が葵の身体を回りきったせいだと簡単に理解されてしまう)
っ、嬉しくない、一体あたしをどうするつも…
――っんひぃっ♥ ぁっ、だめっ、乳揺らし、はっ……ぁぁぁんっ♥
(わざわざ変態博士の淫語を誘うかのように葵自身の末路を問いかけてしまいながら)
(エロ言葉責めを待ち望むように細く引き締まった腰をくねらせながらプリッと丸みを帯びた尻を突き出すようなポーズをとってしまう)
(そして変態博士の掌が背後から葵のGカップ豊満乳房を揺らし始めた瞬間)
(葵の体が強くびくびくん♥と痙攣し、トロけた表情を晒しながら乳揺らしで感じてしまう快楽の大きさを示してしまって)
>>337 違うよねぇ? 本当の野生の意味、今の葵ちゃんなら知ってるはずだよねぇ……?
あの映像に映ってたくららちゃんの姿……脳みそにはっきり焼き付いちゃってるくせに♪
(その言葉が記憶を刺激し、ヘッドギアを外された今でもくららの痴態が視界をちらつき、脳で再生される下品な喘ぎ声が耳を鳴らす)
アレが本当の野生……女の子から余計なモノを取り払った本能のままの姿だって、もう気付いてるはずだよねぇ?
あんなふうになりたいんでしょ? 我慢しなくていいんだからさぁ……
(後ろから胸を揉みながら、耳元で粘っこい声で囁く)
(汗の浮いた肌を擦り合わせてにちゃにちゃぁ♥と卑猥な音を響かせる左右の乳房は、変態博士に掻き混ぜられるたびに大きく張り詰めるよう錯覚させる)
ほら……吠えてごらんよぉ
野生のままに、本能の赴くままに、葵ちゃんのドスケベな本音をさぁ……♥
(豊満すぎる乳房を脂ぎった手のひらで自在に歪め、まるでコントローラーのように乳房から脳に命令を送る)
(従わざるをえない快楽命令は、抵抗を続ける葵の理性を容赦なく攻め、快楽を貪る変態牝豚へと堕とそうとする)
そう、牝豚……牝豚になるんだよぉ、葵ちゃんはさぁ……
スケベ本能に忠実で、チンポ欲しさにすぐにぶひぶひ♥って甘えてくる、僕専用の牝豚オナホ……
丸裸にされた葵ちゃんの野生は、鷹や獅子みたいな立派なのじゃなくて、ただの惨めな家畜動物でしかないんだよぉ……ぶひひっ♪
(面構えも体格も豚のような変態博士に豚扱いされるのは屈辱でしかなく、平素の葵なら拳に訴えているところだろう)
(だが変態性癖を開花された葵は最早、自分が牝豚に過ぎないという事を認め始めてしまっていた)
どうするって……どうしてほしいのかなぁ?
(どうして欲しいか……その言葉を投げかけてやるだけで、葵の脳みそに卑猥な想像が広がる事を理解した上での言葉だった)
こうやっておっぱいを虐められてるだけで満足なのかなぁ……?
それともぉ……そろそろ下半身もスケベな事してほしくって堪らなくなってるのかなぁ?
(ライダースーツの中で弾けそうなほどムチムチとした肉付きの下半身をねっとりと撫で回し、股間や尻肉に指を沈ませていく)
ほらほらぁ、言ってごらんよ……
どんな事を“されたくない”のかを……スケベな事なんて、されたくもないんだよねぇ?
(葵の反抗心を利用して、意図的に言葉を導く)
(されたくない事……それは葵の妄想してしまった事そのものであり、心の奥ではそうされたいと願っている事でもある)
(そして、語彙を淫語に侵食された脳みそは、その行為に相応しい下品で変態的な言葉を導き出してしまう)
>>338 本当の、野性の意味…?違うっ、あんなの、くららの…あんな…姿なんてあたし……
(変態博士の言葉に導かれるままに、頭のなかで再びくららの痴態が再生されていく)
(本能のみで肉棒を求め、チンポをねだるその姿はマゾ性癖を植え込まれた葵にはとても魅力的なものにすら錯覚されて)
(汗ばんだ肌を執拗にこねくり回されるたびに発情の度合いを明らかに高めていく葵の姿には)
(最初の頃よりも頬を赤らめ、瞳をトロンとさせた発情牝の露骨な証拠があった)
本音、…アタシの、本音はっ……こんなの、サッサと、離してっ…!
(変態牝豚へ貶めようとする変態博士の声に抵抗するように声を荒げるが、快楽命令に葵の理性は徐々に崩されていき)
(脳裏には自然と、他のZEUTHメンバー達…彼女らのアヘ顔すらイメージできてしまい、葵の変態妄想が進化させられていく)
牝、豚…?オナホ…?ちょ、冗談じゃないってそんなのっ…
家畜になるつもり、なんて、…んっ、ない、しっ…
(変態博士の囁きに驚きの表情を浮かべた後、否定の言葉を発するが)
(そこに葵が日ごろ口にしない卑猥な単語が混じっているのを耳にすれば、それがただの虚勢であることは明白で)
(牝として発情させられた葵は変態博士に嫌悪感を抱きつつも、それはセックスに溺れさせれば無意味な感情となるに違いなく)
スケベなことなんて、されたくないっ…されたくもないんだからっ…
あ、アタシは…こんな、お尻、撫で回されたくないしっ…
(変態博士の言葉の裏に潜む罠に気がつかないまま、葵はゆっくりとされたくない事を口にしていく)
(普段の葵ならば口にもしないであろう卑猥な表現すら交えながら、自分を牝豚に堕とす性癖を全て吐露していって)
下乳から、たぷんっ、たぷんっって揺らされたら、頭ジンジンして朦朧としちゃうから嫌だしっ、…
アタシの身体つき、言葉責めされるなんて背筋に電気が走るから嫌だしっ…
(肉つき具合を言葉で辱められる事や、植え込まれた上に元々持っていた性癖を刺激される事が堕ちる要因だと話してしまう。さらに…)
め、牝豚とか…ドスケベとか、肉便所、…とか、専用豚便所、とかっ…そんな、言葉で、名前蔑まれたら…
ド変態飛鷹葵、なんて、あたしのプライドでもある名前蔑まれたりなんかしたら、絶対、怒るからっ……!
(葵の中に植え込まれた変態性癖の全てを目の前で葵を飼おうとずっとつけ狙っていた変態男に暴露してしまいながら)
(下品な言葉も最早抵抗無く葵の可憐な唇から溢れ出ていく)
>>338 【すみません、今日も次レスあたりで凍結としてもらえると…】
【レスがかなり投下が遅くなってしまい、すみませんでした】
【次は…火曜日であれば21時頃から大丈夫ですが、よろしいでしょうか?】
>>339 こんなのじゃあ、葵ちゃんの野生を丸裸にするにはまだまだ足りないって事だねぇ?
ふひひっ、やっぱり目をつけてた通りのドスケベだったんだねぇ……中年チンポの肉便器志望な飛鷹葵ちゃん♪
もっともっとスケベな事して欲しくって、そんなふうに強がってるんだよねぇ……?
言い訳なんてしても無駄だよぉ……ほぉら、脳波も乳首もビンビンに感じちゃってるのモロわかりなんだからさぁ♥
(口から漏れるのは変態牝豚に相応しい鳴き声以外無意味だと言わんばかりに、脳と肉体の反応を強調する)
(搾乳機による快感は母乳と一緒に理性も搾り出していき、葵の脳みその比重が快楽に制圧されていく)
そうかそうかぁ……こんなふうに、お尻をむっちり虐められたくないんだねぇ……♪
(行為を確かめるように囁き、耳と肌でメタボ中年の脂ぎった愛撫を意識させる)
(ライダースーツの中に詰まった肉は肉厚の手のひらに吸い付くようで、揉みくちゃにしてください♥と訴えるマゾ肉の質感を伝えてくる)
お尻を嬲られながら……こうやっておっぱいをたぷんたぷんされちゃうのが嫌なんだね……ぐふっ♪
ほらほら、葵ちゃんもよく見てみなよぉ
こうやっておっぱい揺らされるたびに、童貞チンポみたいに勃起しまくった変態乳首からびゅーびゅーって射精しちゃってるよぉ?
こぉんなスケベなおっぱいしてて、恥ずかしくないのかなぁ? 僕だったら、こんなに意地汚く勃起してるのなんて、恥ずかしくて見られたくないなぁ♪
(たとえ目を逸らそうとも、葵の勃起乳首の様子はカメラによってあらゆる角度からつぶさに観察されていて、隠す事も隠れる事もできない)
(どころか、葵自身を裏切るように乳首は間断なくミルクをお漏らしし続けて自らのスケベを主張し、視姦の快感を享受しようとしている)
ね? これでもうわかったでしょぉ?
葵ちゃんの肉体は、もうスケベ丸出しでチンポ乞食しちゃうド変態になっちゃってるんだよ……ぐふふっ♪
だからもう、飛鷹葵なんて気取った名前捨てちゃいなよ……
僕みたいなキモいデブ中年に飼われるのを心の底から望んじゃう女の子なんだから、牝豚便器の葵ちゃんって呼んであげたほうがぴったりだと思うなぁ♥
(一番されたくない行為は、そのまま一番して欲しいと望んでしまっている行為に他ならない)
(だからこそ、その願望を刺激して誇りある葵の名前を奪い、変態博士に飼われるだけの変態牝穴家畜へと堕とす言葉を耳元でねちっこく囁き続ける)
>>340 【お返事遅れました。凍結了解です】
【では火曜日のその時間、また伝言板で待ち合わせにしましょう】
>>342 【ありがとうございます、ではその時間に】
【今日もありがとうございました、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
(深夜の酒場。その片隅のテーブルで、二人の女が向かい合って座っている)
(一人は漆黒の髪をしたドクトルマグス。落ち着いた物腰と成熟した雰囲気は、冒険者としても女性としても熟達したものを感じさせる)
(一人は金の髪をしたガンナー。気品を感じさせる少女だが、対面に座る女性に比べれば幼さが目立ち、冒険者としても女性としてもこれからといったところか)
(話を聞けば、その雰囲気の通り、ガンナーの少女は新米冒険者だという)
(樹海は未だ未知数の危険に溢れている。だからこそ、先達の教えを受けに来たのだが……)
そう……それで私に話を聞きに来たのね……
(低く落ち着いた声で呟き、グラスに入った氷と琥珀色の液体を揺らす)
(軽く身じろぎするだけで谷間の深い乳房は重たげに揺れ、頬にかかる艶やかな黒髪も相まって艶かしさを醸し出す)
いいわ……必要な事なら私が教えてあげる……
そうね……何から話したものかしら……
(思案するようにガンナーの少女の顔をじっ……と見つめ、彼女にとって何が有用かを勘案する)
そう……樹海が如何に危険な場所か、それをまず教えないといけないわね……
(一度閉じた瞳を開くと、静かな口調のまま語り始める)
(女でありながら独特の匂いを漂わせる新米冒険者の少女を、快楽の深淵へと導くために)
>>344 (今自分の向かいに座っているのは、ドクトルマグスの女性―それも、かなり熟練しているように見える)
(自分はガンナー、対照的に未だ経験や知識が浅い駆け出しのガンナー)
(数知れずの冒険者が樹海で行方知れずとなっており、その二の舞にならないためにと、相談を持ちかけた)
(ただ、ガンナーの聞き出したいことは実践的な知識というよりはむしろ――)
は、はい……その、よろしくお願いしますっ。
(目の前のドクトルマグスの佇まいに、ガンナーはおずおずと頭を下げた)
(彼女と自分とは、経験でも知識でも、更には体つきの面でも――天と地との差があるように思えた)
樹海……危ない、とは聞いています…でも、ドクトルマグスさんは、危険な思いをされたことがあるんですか…?
(更に、自分は誰にも言えない秘密を抱えている――まさか、それがドクトルマグスも同じだということと)
(今からの話が、自分を底なしの快楽へと誘うことは、今のガンナーには考えもできなくて)
【こんな感じでよろしいでしょうか…?それでは、よろしくお願いしますね】
>>345 えぇ……危険な目にはたくさん遭ってきたわ……
普通なら自慢できる事ではないのでしょうけど……冒険者にとっては必要な事よ……
それを積み重ねる事で感覚が研ぎ澄まされ、冒険者として研鑽されていくのだから……
それに、仲間と語り明かす時、己の武勇伝ほど上等な肴はないでしょう……?
(訥々と語る言葉には相応の重さが宿り、冒険者としての貫禄を窺える)
(心構えひとつとっても、新米冒険者にとっては金言となるだろう)
(そして語る内容は、より具体的なアドバイスへと変わっていく)
(内に宿すものを悟られないように、ゆっくりと……)
樹海そのものにも気をつけなくてはいけないけれど、何より危険なのは、そこに潜む魔物……
冒険者ならば、それに勝たなくてはいけないわ……いいえ、人間ならば、ね……
敗者の末路は悲惨よ……今日はそれを話して聞かせてあげるわ……
(敗者の末路……口にした己の言葉に、ドクトルマグスの身体の一部がぴくんっと反応する)
(それはガンナーの少女の死角となる、机の下に隠れた部分……女性にあるはずのない器官が、甘い痺れと共に屹立する)
【初々しい感じでいいと思いますよ】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
>>346 ドクトルマグスさんでも、そんなにたくさん…
たくさんの危険があったから、今のドクトルマグスさんがあるんですね…
そうでしょうね…まだ私にはそういう経験がないので、是非聞かせて下さい…
(言葉のひとつひとつが、ガンナーにとってはとても貴重なものに思えて)
(これから始まるであろう、実用的な助言を聞き逃さないように注意していて)
魔、物……私が、倒さなければいけない…
末路…?全滅したら殺される、のではないのですか…?
(自分の想像するより遥か多くの種類の魔物が樹海には潜んでいることだろう)
(全く知らない敗者の末路に抱くのは、恐怖ではなく何故か好奇心で)
(無意識に、体と同じように控えめな器官が、ぴくぴくと反応をし始め勃起し始めていて)
>>347 そうね……殺されてしまうだけなら、まだマシかもしれないわね……
私や貴女のように、女の末路はそれよりも悲惨なのだから……
(好奇心を幼い胸に疼かせる少女の様子に、内心で確信を得る)
(彼女は自分と同じ人種であると……ならば、より具体的に、その凄惨な内容を聞かせてあげなくてはなるまい)
その惨劇は魔物の種類によって様々だけれど、一様に決まっている事があるわ……
それは、魔物の苗床にされてしまうという事……
樹海の魔物は極端に牝の数が少なく、あるいは牝の存在が確認されていない種もあるわ……
だからこそ、魔物は人間の女を繁殖のための牝と捉えて、そのための行為をするの……
何のための、どんな行為か……わかるでしょう……?
敗者となった女は、魔物との交尾を強要されるのよ……♥
(交尾という変態的な官能を秘めた言葉に、一瞬だけ隠し切れない艶を覗かせる)
魔物に色々な種類がいるのは知っているわよね……?
その種類の数だけ、惨劇は……交尾の数はあるの……♥
例えばそうね……樹海の入り口、最初の階層で出会うクローラーと呼ばれる大イモムシ……
あの魔物は、敗北した女冒険者を全身で押さえつけて交尾を始めるの……♥
何本もの足と口から吐き出す糸で、身動きが取れないようにがっちりと押さえ込むと……ようやく姿を現すの……♥
小型のクローラーのような、ゴツゴツとした表皮の生殖器……クローラーの弱点であり、同時に女の弱点を責める器官……♥
それを情け容赦なく突き立てるの……押し倒した牝に向かって、ずぶずぶっ♥とね……
(序の口とも言える魔物姦の様子を語る口調は明らかな艶を含み、初心なガンナーの少女の反応を楽しむ)
【お相手の方が落ちられたようなのでスレをお返しします】
【今からスレを借りるわね】
【では、私も移動しますね】
【向こうでレスを手直しして投下しますので少しお待ちくださいませ】
【スレをお返しします】
【ごば…!す、すみません、しばらくお待ちください!】
>>318 少し震えているようですが…寒いでしょうか?フフフフ…
そうですね、そうなれば私の命はそこまででしょう。
ならば、それまで存分に姫様の身体を楽しませていただきましょう。
…覚悟してください、フィーナ様?女に生まれたことの後悔と悦びをたっぷりと味わってもらいますからね?
(そう、明け方には彼女が部屋にいないことが皆にばれるだろう)
(それまでに、彼女の身体をむさぼりつくし、自分の言いなりになるまで犯しつくさなければならない)
(幸運なのは、こちらがそこまで考えているのも知らず一晩だけ耐えればいい、と甘いことを考えていることだった)
地球ではいい出会いをなされたようですねぇ、聞いていますよ、色々とね。
そんな青臭い感情など、すぐに忘れさせて差し上げましょう…
(地球での出来事はすぐに報告させるようにしてたため)
(彼女のほのかな心も当然、分かっていって……それを踏みにじるかのように清らかな胸の乳房を指先でなで)
(胸の先端を痛いほどにひねりあげ)
どんなに否定したところで、貴女は最低でも一晩は私のものです。
たっぷりとこの肉を使わせていただきますよ、姫様。
くくくっ、たまらないな、この手触り、最高の肉便器になりそうだ…!
(きゅううっ、と乳首を引っ張りながら、耳に舌を這わせ卑猥な言葉で彼女を辱めて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします!】
>>353 あ、あなたと言う人は…
どこまで女性を侮辱すれば気がすむの?
今まで貴方みたいな人を信用していたなんて……
(目の前の男の本性に気づくことなく、今まで側に置いていた自分の愚かさを悔いて)
(それでも一晩だけの我慢だと、自分に言い聞かせる)
(叫び声をあげれば、すぐにでも隣の部屋にいる他の臣下が飛んでくるのは間違いない)
(それに気付かない程に追い詰められているのか、潜在的に犯されることを望んでいるのか)
あっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ほ、本当達哉とは大違いだわ。
どうして貴方のような人を…
(普通ならば苦痛の悲鳴をあげるべき場面で、あろうことかはしたない声をあげ)
はぁ、はぁ……肉便器…
はぁぅ…
やめて…そんな風に、辱しめる言葉を言うのは…
(溢れた愛液がベッドのシーツを汚して、男の言葉にどんどん情欲の炎が燃え上がる)
(まるで自分が男の言うような存在になったような錯覚すら覚えてしまい)
【こちらこそ、よろしくね】
>>354 残念ですが私は最初からそういう目で貴女を見ていたのですよ。
このドレスを一枚一枚剥ぎ取って、こうして触れて…くくっ…
いい身体をしてますね、姫。男だったら誰もがむしゃぶりつきたくなるような身体ですよ
(最早己の欲望を余すことなく口にして)
(ようやく手に入れた姫君の高貴な肉体を存分に楽しむ世に手を這わせ)
(しっとりと手に吸い付くような乳房をねっとりと捏ね上げ)
おやおやおや?
ずいぶん甘い声をお出しになりますね、姫様?
地球の軟弱な青年よりも、このように荒々しく求める男のモノになったほうが…
このいやらしく感じやすい身体にはいいと思いますがね?
(優しく、そして包み込むような強さを持った男とは正反対の欲望にまみれた雄の手が)
(フィーナの身体に無理やりマゾ快楽に植えつけようと乱暴に敏感な乳首をつまみ上げつねり続け)
嬉しいのでしょう、姫様?男に性欲をぶつけられるのが
どうしようもないマゾ姫ですね、フィーナは……
(色っぽい声を上げながら苛烈な攻めに声を上げるフィーナの銀色の綺麗な髪を乱暴につかむと)
(顔を自らのいきり立ったペニスにズボン越しに押し付けてしまい)
>>355 はぁ、ふぅ……
男性なら誰でも……私を? 私は、そんなに淫らな身体を…
(潜在的なマゾ性が初めて自らを支配しようとする男を求めて)
(男の色へと染まっていき)
いや、嫌よ…そんなの絶対に嫌っ…
私は貴方のような人のものにはならな…あふぅぅぅぅぅ!
マゾ姫…嬉しくなんか…
やめ、やめてそんなもの…押し付けないで…
んっ、ふぅ、んっ、んぅぅぅ…や、ぁ…やぁっ!
(髪を捕まれ、ペニスを押し付けられ)
(それでも嫌悪より快楽が勝り、あろうことか潮を吹いて脱力し)
>>356 だから言ったでしょう、姫様。
貴女が普段からしているこのドレスも…男を誘っているようなものなんですよ?
ほら、このドレスの下の肉は、もう男を求めてるんじゃないんですか、フィーナ様?
(段々と顔がマゾ色に染まってきた姫の顔を見ながら、スカートの上からヒップを撫で回し)
(男に媚びるように育った尻肉をぐいぐいと無遠慮にこね回し、フィーナの女を求めるの態度であわらし)
嫌々言う割には全然抵抗しないんですよねフィーナ様。
フフ、そんなこと言ってられるのも今のうちですよ…
ほらほら、ズボン越しでも、貴女の卑猥な身体にちんぽが硬くなっているのが分かるでしょう?
(ぐりぐりと硬い肉棒がフィーナの清楚な美貌をいやらしく撫で回していく)
お……っと……どうしました、フィーナ姫?そんなにくったりなされて。
まさか、ちんぽ顔に当てられただけでイってしまわれたのですかな。
(顔をペニスに押し付けられただけであっけなく達してしまった彼女の姿に)
(その潜在的マゾ奴隷資質を確信すると、さらに強く顔にペニスを密着させ)
ほら、フィーナ様。おしゃぶりしてもいいんですよ?
自分でチャックを開けて、ちんぽだして…好きなだけしゃぶりたおしても…
そうしたらこってり濃厚なザーメンで、唇の中をいっぱいにして差し上げますから…さぁ。
(そういいながら可愛らしくぽってりとした唇に、ズボンのチャックを押し付けていき)
>>357 私は普段から男性を誘ってる…私はそんなつもりは…
はぁ、あぁぁぁぁ………
(尻を撫で、無遠慮に揉む男の愛撫に一層マゾの色が濃くなって)
(無意識ながら媚びるように男が触れやすいようお尻を突きだし)
あ、あぁ…どんどん固く…
だめ…こんな…だめ…だめ……なのに……
(肉棒が固くなる感触、押し当てられる固い肉棒が理性を焼いていき)
おしゃぶり…好きなだけ…口に…ザーメン……
(唇に押し当てられるチャックを歯で挟み、チャックを下ろしてペニスを取り出すと)
(まるで忠誠を誓うようにその先端に唇を押し当てキスをして)
>>358 違うというんですか?あんなふうに胸を半分見せ付けるようにして…
それに…ほら。そんなにお尻を触ってほしそうに振って……矢張りフィーナ様は牝奴隷の素質がおありのようですね。
それも極上の肉便器の……ほら、自覚してください。
自分の身体が男を喜ばすためだけのモノにだということを。
(ドレスの上から可愛らしい小ぶりなヒップを可愛がっていると、彼女のほうからお尻を突き出してくるの感じ)
(にやにやと卑猥な笑みを浮かべながらお尻をドレスの上から軽くぶって)
ふふ、姫様の身体を触っていたらこんなに昂ぶってしまいました。
責任を取って、性欲処理をしてくださいませんか、姫様?
(とろんと理性を焼かれていくフィーナの顔により強くペニスを押し付けていけば)
そうです…ふふふっ、フィーナ様がお口で私のペニスを……どうです、お気に召しましたか私のちんぽは。
(清楚な唇でチャックが下ろされれば、ぶるんっ、と開放されたペニスが彼女の唇を打ち)
ふふ、自分からキスしてくださるなんて思いませんでしたよ。
いいんですよ、ほら…舌を出して…舐めてみても。
ですが、そうしたら…分かりますよね。フィーナ様?もう、あともどりできないことくらいは…
(誘うように腰を動かし、ペニスをぷにぷにと唇に押しつけ)
(むっとするような雄の匂いをフィーナにかがせるようにしながら、彼女からご奉仕し始めるのを待って)
>>359 私に牝奴隷の素質が…
極上の肉便器の素質が……
私は男性を喜ばせる為だけのモノ?
(ぴしゃりとお尻を打たれれば、嬉しそうに左右に振って)
(もう、男の言葉は半分も耳には届いておらず)
(逞しいペニスの形と強烈な匂いで頭の中がいっぱいで、それに支配される自分しか思い浮かばず)
わかってるわ…
い、いいえ…わかって、います……
(何度も唇に押し当てられるペニスに舌を這わせ始めて)
(拙いながらも、ペロペロとペニスを舐め唾液で濡らしていく)
(そんな行為に自らも興奮していき)
>>360 だって、そうではありませんか?
いまだってほら……こんなに扇情的な格好で私を誘いながら…
そんな風にちんぽを舐め始めて…ふふ。
(今では髪から手を離しているのにもかかわらず、自分からペニスに赤い舌を這わせる一国の姫君)
(男だったら誰でも好意を抱くであろう美少女の、しかも高貴な姫君のフェラチオに、ペニスはさらに嬉しそうに跳ね上がり)
わかっていますか…そうでしょうね…
おちんぽの味を知ってしまったマゾ姫は…もう私の牝奴隷。
ふふ、そんな舐め方で我慢できそうですか?
(唾液がペニスにまぶされ、ぷりぷりの舌がねっとりと肉棒をなぞると、魂消るほどの快感に震えるが)
(あえて余裕がある振りをしながら、乳首を再びつまみ上げこりこりと指で押しつぶし、刺激し)
いいんですよ、喉の奥までくわえ込んで…思う存分しゃぶりたおしても。
そのかわり…ちゃんと、私の性欲処理用の肉便器になって、いつでも私専用のハメ孔になります、と誓ってください。
できますよね、フィーナ様?
(優しく頭を撫でながら。卑猥で屈辱的な誓いを口にさせようとし)
【おちてしまいましたか…?】
【期待に添えなかったようでも申し訳ありません】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします…】
【スレをお返しします】
【揚羽様とお借りします】
【小十郎と此方を借りる】
>>364 【お待たせ致しました!】
【今宵もよろしくお願い致す!】
【揚羽様からなにかありますでしょうか】
>>365 【うむ…】
【我からは特にない、お前に任せるゆえ…好きにせよ】
【小十郎、貴様は何かあるか?】
【遠慮せず申してみよ】
>>366 【ありがとうございます!】
【では揚羽様と恋人の様に甘えたく思います!あとは揚羽様にも甘えていただきたく】
【ダメでしょうか?】
>>367 【わ、我も甘えるのか?】
【我に甘えるのはよいが…う、うむ、わかった】
【遠慮せずと言ったばかりであるからな、すぐに撤回するのも主としての面目が立たぬ】
【よかろう、全力で甘えてやろう!】
>>368 【揚羽様のしたい様に!この小十郎応えます故】
【こちらからは以上であります!】
>>369 【わ、我のしたい様など…貴様こそ、好きにしてよいのだぞ】
【我とて、問答無用で殴り飛ばしたりはせぬからな】
【我からもひとまずは以上だ】
【今宵は貴様の手番からであったな?】
>445
そんなことはありません。揚羽様は完全無欠でございます。
有り難き幸せであります。揚羽様に認められたのならばこの小十郎、身にあまる光栄。
揚羽様の傍らに立ちたいという願いが叶い本当に幸せです。
はい…揚羽様に気持ち良くなっていただきます。
(身体を捩る揚羽様の手伝いもあり、ゆっくり気遣いながら衣服を脱がせ)
(敬愛する主を下着姿にしてしまう)
揚羽様……お美しゅうございます。
(鍛えられながらも艶やかさを残した肢体にため息をつきながら、自分の衣服に手をかけ鍛えられた上半身を晒す)
【それでは揚羽様今宵もよろしくお願い致します】
>>371 良い、わかっておる。
強さは拳のみではない、己の精神の強さも比類する。
我はその強さも磨いてきたつもりであったが…己の背を預けるもの、背に守るもの。
それを知ってから得る強さがあってもよいと思うのだ。
ゆえに、我の背はお前に任せるぞ、小十郎。
(上下の下着姿のみとなった身体を両手で胸元を覆い、身を少し捩って)
……う、うむ。
あ、あまり見るでない…
(同じように衣服に手をかける小十郎に僅かに視線を送ってから)
(居心地が悪そうに視線を逸らして)
【うむ、よろしく頼むぞ、小十郎】
>>372 揚羽様……流石揚羽様。誠に聡明であられます!
この小十郎めに背中を任せていただき本当にありがとうございます!
揚羽様の背、この小十郎が命にかえても守ります!
揚羽様…恥ずかしがる姿も素敵です。
(普段はあまり見ない主の姿ににこりと笑い、肌を重ね抱きしめれば、肌と肌が合わさり熱を伝える)
(しかと抱き再びゆっくりと唇を近付けていく)
>>373 ふ…当然であるわ。我を誰と心得ておる。
我の背中を守る任、しかと遂げよ。生涯をかけて…であるぞ。
…何を言うか…
我は恥ずかしがってなどおらぬ。
この程度の姿を見られた所で気になどせぬ…
貴様が、無遠慮に視線を送るゆえ…気になっただけよ。
(左右の眉をちぐはぐに持ち上げ、柳眉を顰めて頭を振り)
(抱き締められれば逸らしていた視線も緩やかに小十郎へと戻し)
(触れ合う視線と身体の熱に溜息をつきながら眼を閉じ、唇が重なるのを待って)
>>374 揚羽様にとっては当たり前のことでした。この小十郎、失礼致しました。
はい!ですが小十郎めはいつか揚羽様の背中のみならず揚羽様をお守り致します!
失礼致しました。揚羽様に限ってその様なことあるはずもありませぬ。
では小十郎めは見ない様に致します。
(穏やかに視線を絡ませ、眼を閉じれば唇は再び重なり)
(ただ重ねるだけでありながら甘い刺激に身体はさらに熱くなり)
(下着に包まれた豊かな胸に手を重ね、優しく指を食い込ませる)
>>375 ふ、我の全てを守るというか、愚か者め…
それは、我の全てを手にしたいという願いと同義か?
…よい。無礼も失礼もここにいたっては存在せぬ。
貴様が見たいと思えば見ればよい、違うか?
我に遠慮などしておっては、いつまでたっても手に入れる事など叶わぬぞ…
……んっ…ふ、ん……っ
(表面を触れ合わせるだけの口付けでも、身体の素肌が触れているとその感覚は格別で)
(脳を痺れさせるような甘い慣れぬ感覚に時折ぴくりと震えながらも口付けを重ね)
(柔らかな胸部を手指が揉むと、僅かに息を乱して)
>>376 未熟者ではありますが愛する女性を守るのは男の務めと思っています。
……はい、身体を重ねることの意味。軽くはないと思っております。
遠慮ではありません。
揚羽様に気持ちよくなっていただかければ意味がありませんから。
……ちゅ…っ、ん……
(素肌で揚羽様を感じながらゆっくりと舌が揚羽様を求める様に、唇をそっと舐めていき)
(頭が次第に興奮で彩られ、胸を揉む手に力が入り、優しく指先が柔肉をこねていく)
>>377 我が守られてばかりの女では無い事、知っておってそのような願いを抱いておるのか。
愚か者め、貴様は本当に愚かだな、小十郎。
貴様に全てを渡し捧げた所で、我は大人しく貴様の後ろでじっとしておれというのか?
我にも寄越せ、貴様を。
気持ちよくなど…
…どうやるのかもよくわからぬぞ…
それは貴様も同じであろうが……
……ん、っ…ちゅ……ふ、ちゅ………
(微かに途切れる呼吸に混じって、鼻にかかった息があがり)
(唇の表面を舐める舌を、また薄く唇を開いて迎え、今度は舌を僅かに伸ばして誘い)
(胸を揉まれる愛撫を返すように、素肌の小十郎の胸板を緩やかになでて)
>>378 勿論揚羽様には戦わないでいていただきたいと申る訳ではありません。
あくまで揚羽様を卑劣な手から守りたいだけです。
この小十郎元より揚羽様に全てを捧げております。
はい…ですが心が向くままに揚羽様を求めたいと思っております。
ちゅ…ちゅっ……、ぁ……
ちゅ、く……ふ………
(舌先が触れれば艶やかな音が奏でられ、火がついた様に揚羽様の口内に入り舌を絡ませ蜜を求める様に舐めていき)
(鍛えられた胸板を撫でられれば、そこが熱く興奮はさらに増し)
(手が恐る恐る下がり、下着ごしの秘所を優しく人差し指で撫であげた)
>>379 ったく、融通の利かぬ…
守りたいと申すのであれば守ればよい。
だが我にも…貴様を守らせよ…
我とて、愛しき者が傷つくを前にただ立ってなどおれぬわ。
執事であれば主の無事が全てであるが、一人の男としてなら…我と共に生きる道も考えよ。よいな?
んんっ…!
(舌先の接触と共に強く求められれば舌を引きそうになるも、絡められてそれも叶わず)
(甘美な接触に頬を紅くし震えながらも舐めるように舌を僅かに動かして)
んっ…!?んんっ…ちゅ、ふっ…んっ…ん…!!
(緩やかに下着に包まれた秘所を指先が撫でると口付けたままぴくりと肩が震え)
…っ…はぁっ……こ、小十、郎……っ
(銀の雫の糸を引きながら舌を引き抜き、唇をはなして切なげに眼を細めて)
>>380 ……揚羽様。
分かりました!この小十郎、揚羽様と一人の男として共に歩んでいきたく思います!
揚羽様にこの身お預け致します。
(思い掛けぬ言葉に思わず目を丸くするが、力強い言葉に胸を叩き応えた)
ちゅっ、ちゅ…ちゅ……く……
(恋慕の情が爆発したかの様に情熱的に唇を貪り、揚羽様の唾液を飲み干していく)
………ちゅっ…はぁ、はぁ、揚羽様。
(放っておけばいつまでも求めているかの様に名残惜しそうに唇を離し)
(指先は未だ秘所に触れながら名を呼び返す)
(ズボンは既に大きく膨らみ、その姿を見せていた)
>>381 …ふふ、良い目つきになったな。
それでこそ、我が見込んだ男の眼差しよ。
あぁ…共に行こうぞ、小十郎。どちらかの後をではなく、共に背を預ける仲でありたいものよ。
小十郎……
…その……我にも…んっ…触れ、させよ……
(慣れぬ感覚に身体は敏感な反応を示して、小さく震えをはしらせながらも)
(指先が胸板から下腹部へと辿り、膨らむズボンを控えめに指先で撫で)
>>382 ありがとうございます。揚羽様。
また一つ教えていただきました。
はい、揚羽様の隣を歩き揚羽様の背を守ります。
あ、揚羽様!
わ……分かりました。
(指先がズボンに当たれば走る快感は口づけより遥かに強く)
(わずかに躊躇うが、すぐに決意しズボンを脱ぎ下着を脱げば)
(立派な男根がいきり立ちその姿を見せた)
>>383 うむ、それでよい。
…小十郎、これからもよろしく頼むぞ…?
触れられてばかりでは、落ち着かぬ…
(僅かに恥じらいに頬を染めながら肩を抱いて呟き)
(小十郎が潔くズボンと下着を脱ぐと眼前にそそり立つ男根に眼を瞬かせ)
…こ、小十郎…
我は、その…よくは知らぬが…これは……
些か…大きく、ないか…このようなものが、我の中に入るとは、とても…
(戸惑いながらも指先を伸ばすと、おそるおそると触れて)
>>384 はい!これからもよろしくお願い致します!揚羽様。
……そ、そうでありますか?
あまり良くは分かりませんが、あまりご無理はなさらず。
(天を突かんばかりに反り返る男根を見られれば、恥ずかしそうに赤くなったまま俯き)
っ………
(白魚の様な指が触れれば、ピクンと男根は震え快感に身を奮わせた)
>>385 …我もよく知らぬゆえ、なんとも言えぬが…
これが身のうちに入るのかと思うと……
(やや緊張気味に、その恐怖を取り除く為にも触れて、触れて)
(指で撫でるだけで小十郎が反応したのを見ると)
…ここに触れると…気持ち、よいか…?
(力強い拳を繰り出すとは思えない、細い指先を揃えて包み込むようにして軽く上下に擦り)
…教えよ、小十郎。
どうすれば気持ちがよいのだ……?
どこを触って、どうすればよい…?
>>386 揚羽様…その……無理ならば無理にとは…っ……。
(初めてのことに恐怖を感じる主にそんなことを口にするが、触れた指先から感じる刺激に息を飲み)
………くっ、揚羽様。
……ではゆっくりと上下にお動かし下さい。
括れた所が……特に……。
(温かな布に包まれる様に触られれば、熱い肉棒はさらに硬さを増し)
(恥ずかしがりながらも少しずつ、感じる場所を主に教える)
>>387 うるさいぞ小十郎。
他に睦む者達はなんなくこなしておるのだ、我にも出来ぬはずがない…
(無理などという言葉を口にする事さえ高い矜持が許さず)
(己にも言い聞かせるように呟いて)
……上下に、だな…括れた所…ここか……
(熱を持った手の平が上下にゆっくりと擦り上げはじめ)
(指示されたまま、雁首の括れを指先で何度か往復させるように撫でて)
こ…これでよいのか…?もっと強くしてもよいのか、弱い方がよいのか…
もっと教えよ、小十郎。
>>388 そうではありますが……。
(普段とは違い歯切れ悪く食い下がるがそう言われ最終的には押し黙り)
くっ、はぁはぁ……あ、揚羽様………
(夢にまで見た主に奉仕される様な形の快楽に耐える術などあるはずもなく)
(息は乱れ雁に掛かれば思わず声が漏れ、先端からは透明の液体が零れ落ちる)
……はぁ…はぁ……では…強くお願い致し…ぁ…ます…
よろしければ……舐めてなど……いただければ……
>>389 …ふん、我に出来ぬ道理などないわ。
(鼻を鳴らすと押し黙った小十郎の言葉をそれで結び)
んん……
…雫、……これは……
それに、先ほどよりも大きくなっておる気がする……
(先端から滲んで零れた透明の雫を掬い、陰茎をまじまじと眺めて(
…舐め…舐める、のか……これを……
それに、もっと強く…だな……わかった。
……ちゅ、む…………
(一瞬怯むもすぐに頷くと先端の雫を舐め取るように唇を近づけて口付け)
(雁首から下から根元までを、先ほどより強く擦り立てる)
>>390 あ、揚羽様……あまり見られては…その……。
(主に責められるという姿に恥ずかしそうにするが、意志とは裏腹に陰茎は自己主張する様にそそり立ち)
く……ぁ…揚羽様……っ………。
(赤く反り立つそれに柔らかな唇が当たれば快楽は言い知れぬもので、思わず息を飲み)
(締め付ける様に強く擦られれば、初めての経験に達しかけてしまい)
揚羽様……そんなにしては…もうっ……!
【むぅ、小十郎、眠気が参ったゆえ、ここで凍結にしても構わぬか?】
>>392 【もちろんであります!揚羽様】
【夜分までお疲れ様でございます】
【小十郎めは来週の平日夜ならばいつでも大丈夫です】
>>393 【良い返事だな】
【お前こそ、このような時間までご苦労であった】
【来週の…わかった】
【では来週の火曜、二十一時とするか】
【日付に変更があればまたおって連絡をする、よいか?】
>>394 【いえ夢の様な時間をありがとうございました。小十郎めは幸せであります】
【分かりました。ではまた来週火曜日に】
【はい。何かあれば遠慮なさらず言ってください】
>>395 【ふふ、我も愉快な時間であったぞ…】
【またの時を過ごせる事を願うておる】
【うむ、来週の火曜日、間違いはないな】
【お前も、何かあれば遠慮などせずともよいからな】
【我とそなたは執事と主のみではもうないのだから…】
【…ではな、先に休むぞ、お前もゆるりと休め。】
>>396 【ありがたきお言葉。ありがとうございます】
【お疲れ様でした。揚羽様】
【よき夢を。おやすみなさい!】
【こちらはお返し致す。感謝しまする】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをおかりします】
ふぅん。
(犬のような格好でこちらを見上げてくるテッサの顎を無遠慮に掴むと)
(顔をこちらに向けさせてから、その瞳をじっとのぞき込み)
……ま、いっか。
ほんと、堕ちても理性派なんて、頼もしいっていうか、つまんないっていうか。
演技じゃなさそうだからいいんだけど。
はいはい、優等生な挨拶ね。ごーかくごーかく。
それじゃあ、さっきマゾ人形が生まれ変わる前に言った事に取り掛かってもらおうかしら。
(装置を停止させて、拘束を外してやるとついてくるように顎をしゃくって)
ついて来て。
技術者の所に案内するから、あんたのウィスパードとしての能力を使って、この洗脳マシンを完璧なものに造りかえるの。
人格も性格も全部リセットして、アマルガムへの忠誠だけを植え付けられた完全なロボット製造マシン。
それを完成させなさい。
命令を実行できたら、ご褒美にそれで洗脳して、その後にマゾ人形のオマンコ使ってあげる。
いいわね?
【今夜もよろしく、テッサ】
【場面も一旦変わりそうだし、前の部分はばっさり切るわね】
【それじゃあ、そっちで装置が完成して、自分をセットする所まで進めてもらおうかしら】
あぁ…かなめさまぁ…
(かなめを見上げる瞳は、囚われた友人を救おうとする気丈な少女のものでも、冷徹なミスリルの艦長のものでもなく)
(淫欲に濁り、以前の友人を救うのではなく、縋り付くような雌奴隷の目であり)
はい、演技なんかじゃありません…
テッサはかなめさまに調教され…
もう絶対に引き返せないところまで完全に洗脳されました…
かなめさまの役に立って…ご褒美におチンポをしゃぶらせてもらうためなら…
全部捨てちゃうような…マゾ豚に洗脳されてしまいました…
(かなめの手に頬ずりをし、小さなピンクの舌を突き出して、這わせながら)
私の手で…私を、洗脳するマシンを作る…
人格も性格も全部リセットされて…
アマルガムへの忠誠だけを植え付けられた…完全なロボットに……
そして、ロボットになったら、犯してもらえる…
かなめさまに…マゾマンコをつかってもらえるっ…
嬉しい…嬉しいです…っ…
(淫らな期待に顔を染めながら、かなめに付き従い)
(完全に精神を支配されたテッサだが、その行動は冷静で、適格だった)
(己の人格の変更された場所、残っている場所を洗い出し)
(ウィスパードの知識とTAROSに使用した技術、学習した洗脳に関する情報などをフィードバックし)
(以前の彼女と同様、もしくはそれ以上のピッチで機械の再調整をしていく)
(そして)
かなめさま…洗脳マシンの再改造、終了しました…
基本的には機能の強化によるものですが…
機械にかけられた者は、確実に人格を消去され、完全な人形と化します
感情も、アイデンティティも、全部なくした、まっさらな状態になるので
そこからの再設定は、装置の実施者の思うがままです
自分が何なのか、何をよろこびとし、何のために生きるのか…全てを書き込めます
もちろん、余計な記憶を消去するのも、捏造した記憶を焼き付けるのも思いのままです
どんなに強靭な人格も、反抗心も、演技も、全て、この機械の前では無意味です。
その拠り所になるもの自体を、好きなように変えられちゃうんです
(かなめの前に立つと、誇らしそうに微笑みながら、報告し)
(設計等の書かれた数枚の図を渡し)
納得してくれたら、機械を動かしてください
そして私を…アマルガムの完全なロボットに作り変えて下さい
(機械にそっと横たわりながら、自らヘッドセットを被り)
【お待たせいたしました】
【こちらこそよろしくお願いします】
【こういった形でしょうか…?】
(洗脳が完了し、数日)
(テッサから聞きだした場所への襲撃結果の報告を受けていると)
(そこへテッサが入って来て、マシンの改造終了を報告してくる)
あ、丁度良い所に来たわね。
丁度今、マゾ人形の元部下のいるアジトを襲撃してきた報告を受けたとこ。
数人だけ逃げられちゃったみたいだけど、あらかた殺すか捕獲出来たってさ。
どう?
アマルガムの役に立ててうれしい?
(そうにっこりと首を傾げて聞くと立ち上がり)
(マシンの設置している部屋に向かいながら説明を受ける)
へぇ〜、なるほどね。
ここはこう直したんだ……あは、こりゃ抵抗できないわ。
すぐに気持ち良くなって、頭の中弄りまわされちゃうのね。
ねぇ、どう?
今からこの洗脳マシンにかけられて、完全洗脳されちゃう気分。
緊張してる?
それとも、嬉しくて早く頭の中好き勝手にいじくられたい?
おっけ。
それじゃあ、テッサの記憶だけ残して、命令には絶対服従の感情も完全に削除したロボットにしてあげる。
(躊躇いなく言葉通りにテッサの中にある記憶以外の殆どの要素を削除する設定にして)
(ポンとボタンを叩けば、洗脳マシンが音を立てて作動する)
ほら、頭の中弄られていくわよぉ♪
でも、気持ち良くって抵抗できない。
ううん、抵抗しようなんて考えることすらできなくなっちゃうんだったわよね。
頭の中身、どんどん削除していちゃうわよ。
アマルガムと私に対する絶対的な服従心。
ウィスパードとしての能力と軍人としての能力。
奉仕人形としての淫語とセックスのテクニック。
あはは、テッサに残るのは、それだけ。それだけの人形になるのが嬉しくてたまらない。
ほら、洗脳されて嬉しいでしょ?
洗脳してくれてありがとうございます、洗脳最高ですっていいながら人間やめちゃいなさい。
ほら、もっと繰り返して♪
【おっけー、ばっちりだと思うわ】
はいっ…とても嬉しいです
私の情報が、かなめさまとアマルガムの役に立てるだなんて、光栄です
ミスリルの皆さんには悪いですが…
かなめさまに喜んでもらうためなら何人だって捧げます
(思わぬ幸運に恵まれた少女のような、純粋な微笑を浮かべながら、かなめの言葉にうなづき)
ちょっとだけ、怖いです…
完全に洗脳されたらどうなるのか…ロボットになるってどんな気分なのか…
…でも…
それ以上に、待ち遠しい気分です…
今までだって、あんなに気持ちよかったんだもの…
完全に洗脳されたら、どんなに気持ちよくなっちゃうんだろうって…
頭の中をまっさらにされて、隅から隅まで全部支配されたらきっと凄く気持ちいいって…
そう思ったら…もう、我慢が出来ないぐらいです…
(堕ちた微笑を浮かべ、機械に横たわったまま太股をすり合わせ)
っ…あ、ああ、あ…
わかり、ます…っ…私の頭の中…機械に、支配されて…っ…
は、あ…ああああ…気持ちいい…気持ち良いですっ…
頭の中、大事だったこと、消えてくのに気持ちいいっ…
感情もどんどん消されてっちゃうのに…
いえ、消されてくのが、気持ちいいです…!
アマルガムの人形になってくのが嬉しい…っ…!
洗脳されて嬉しいってこと以外、頭の中からきえてっちゃうっ…!
洗脳してくれて、ありがとうございますっ…洗脳、最高です…!
洗脳してくれて、ありがとうございます…洗脳、最高です…!
洗脳してくれて、ありがとうございますっ…洗脳、最高ですっ…!!
【ごめーん、テッサ。今日もここまでで限界みたい】
【あたしは次は金曜夜か来週以降が空いてるんだけど、テッサはどうかしら?】
【んー、寝ちゃったのかしら?】
【待つのも限界だし、落ちるわね。テッサの予定、伝言板に書いておいてちょうだい】
【お疲れ様。おやすみなさい、テッサ】
【スレを返すわね。ありがと】
【スレをお借りします】
スレを借りるぜ。
>>406 さーて、先ずは一発駆け付けファックで就寝前にザー汁補給だな♥
勿論キンタマに粘っこい子種汁は溜めてきてんだろうな?♥
>>407 いえ、あの、中尉…確か自分は抵抗する貴方を堕としたいと…
打合せ始める前から何ですが、ちょっと合わないようなので…
このままシミュレーターの中へ逃げ込みます…
わかったぜ。
気が変わったらいつでも呼べよ♥
【借りるぜ】
【昨日はゴメンな、流石にちょっとあの時間はキツいっていうか、開始早々寝落ちしてもなんだしな…】
【それで…始める前にちょっといいか?】
【あれから一日まったり考えてたんだけど…その、もしお前に、こう、シチュ的な希望とか無かったらって話しだけど…】
【えーと………し、ししし、新婚シチュっつーか…こっちは縞パンにニーソに、後…エプロンだけ、とかで、えっちいことしたいんだけど…だ、ダメか?】
【ナナ・アスタ・デビルーク ◆G2Ou6YwAg. とスレをお借りします】
>>410 【改めて、こんばんは】
【いやいや、あんな時間に応えてくれただけでも大感謝だ】
【……むしろ、こちらからお願いしますくらいの嬉しい提案だな】
【ぜひお願いするよ、そのシチュでそちらがやりたいことはあるのかな?】
【朝起こしにきたナナとそのままいちゃいちゃしたり、料理してるところを後ろから襲ったりとか…】
【何かあれば、遠慮なく言ってくれ】
チチナシ
>>411 【そ、そっか、じゃあその方向で…うん、頼む】
【やりたいこと…は特に無いかな】
【この設定とその格好が既にやりたいことみたいなもんだし…】
>>413 【なるほどな、じゃあその格好でいちゃいちゃえっちぃことをする感じでOKか】
【よければ、俺の方から書き出すぞ】
【そちらからの方がやりやすいなら、お願いするが】
>>414 【解った。折角だから頼んでいいか?】
【じゃ…よろしくな】
>>415 (ある寝室の一部屋、ベッドに座り目の前のナナを見る)
(そのナナは、縞の下着のみの裸体に、エプロンとボーダーニーソだけの扇情的な姿で)
……しかし、可愛すぎるにも程があるな。
とってもエッチで素敵だぞ、ナナ。
(その姿を、頭の上から足の先までしげしげと眺めながら言うと)
(ナナの片手を握り、その手を引いて抱き寄せる)
じゃ、今日もいっぱい可愛がってやるからな、ナナ…
(腰に腕を回して抱きしめながら、耳元で囁くと)
(手を、縞の下着に包まれたお尻へとそろそろと這わせていき)
(ゆっくりと撫で回し始める)
【お待たせ、こちらこそよろしくな】
【ざっくり始めさせてもらったけど、何かあればいつでも言ってくれ】
【あと、今日のリミット教えといてもらえるか?】
>>416 あ、あんまりじろじろ見るなよな、穴が開くだろ…。
(名無しの言葉に頬を染め、目線を逸らしたまま、もじもじする)
(ピンクと黒の縞模様のショーツに、揃いの色のニーソックス…身につけているのは、後は黒地にピンクのハートマークの入ったエプロンだけ…)
……その、モモから聞いたんだけど。
地球じゃ、女は何か作るときはこの格好すんだよな………?
あ…………。
(手を握られ、ベッドの上に載せられると)
(間髪居れずに抱きしめられて、囁かれて、胸がどきどき高鳴ってくる)
だからさ…そろそろ、その……つ、つくらねーか?
…………あたしと、お前の、あ、ああああ、赤ちゃんをさっ………。
(誤解か冗談か……とにもかくにも、そう信じて、そういう格好で夫婦の営みに望んだというのは事実)
(小ぶりな美尻を、包み込むみたいに手で撫でらながら、こちらもそっと囁き返した)
【今日は…1時かな、一応。その前に眠くなったらそこで凍結してもらう感じでいいか?】
>>417 …そんな可愛い格好したナナを、見ないわけにはいかないだろ。
男なら……
(微妙に間違った言葉の使い方をしつつもじもじするナナの仕草が)
(またあまりにも可愛らしく思えて、さらに視線を集中させ)
……いや、間違ってはいないんだが…合ってもいないような…
また、モモは妙なことを吹き込んで……
(と言いつつ、はっきりとは否定しない)
(エプロン越しのナナの胸の鼓動を感じつつ、自分の方も鼓動がだんだんと早くなって)
…ああ、もちろんだ。
最初から、そのつもりだしな……
いっぱいエッチなことして…ナナと俺の赤ちゃん、作ろうな…?
(ナナの言葉に、抱き締める腕の力を増しながら囁き返す)
(手に心地よい感触を返してくるお尻を、かるくふにふにと揉むように撫で回しながら)
(息がかかる程の間近で、ナナと正面から見つめ合って)
…愛してるぞ、ナナ……ん…ぴちゅ……
(一言だけ告げてから、ゆっくりと唇を重ねる)
(ナナのお尻に触れる手を、徐々に汗ばませ吸い付かせながら)
(そっと舌を差し入れると、ナナの舌へと絡ませていく)
【了解だ、無理したりしないでいつでも言ってくれな】
>>418 ???
…あ……も、もしかしてあたし…モモにまた担がれたのかよ!?
くっそー…覚えてろよ………恥ずかしい思いさせやがって…………!!
(微妙な反応に、少しの間恥じらいを忘れてきょとんとして、名無しの顔をまじまじと見つめて)
(はっとすると、握り拳をぷるぷるさせて呻く)
そ、そっか………うん、しようぜ…。
気持ちよくて、えっちぃこと、いっぱい………んっ、んんっ…。
……………あたしも…お前のこと、愛してる………ちゅっ……。
(少しの間口をもごもごさせていたが、意を決して、小さく頷く)
(誤解から生まれたものとは言え、その意志自体は本物…むしろモモはきっかけを作ってくれたのかも、と思い、少しだけ感謝して)
(互いの吐息を絡ませあうくらい近くで見つめ合うと、どちらからともなく、キスを交わした)
(頬が熱くなり、目が潤んで、おずおずとこちらからも腕を伸ばし…名無しの背中に回して何度も何度も、キスを繰り返してく)
(……一回するごとに、より深く、より長い間…唇は離れて、舌がくちゅくちゅと音を立てて絡み合った)
はぁ、はぁ、んっ…んん、んちゅ…んはぁ………はむ、んちゅっ…。
(次第に息を弾ませつつ、それでも夢中になってキスをしているうちに、少しずつ身体は汗ばんで)
(甘酸っぱい、この年頃の少女特有の体臭を纏うと、しっとりとさせた肌と肌を吸いつかせ合う……)
(そして何度も撫でまわす内に、縞模様のショーツは徐々に食い込んで、お尻の谷間のラインをくっきりさせつつ、汗ではない何かで湿り気を帯び始めると)
(舌伝いにたまった唾液を名無しに送り返して、もっと触りやすい位置に、もっと触って欲しい位置に手が来るように、身をよじった)
…………な、なあ…あれ、しようぜ…?
ほら、お互いのを、一緒に……………くちゅくちゅ、したりしてやるやつ………っ……。
(エプロン越しにたってきた乳首を名無しにこすり付けると、徐々に大胆になり、自らシックスナインをねだると、甘えるようにすがりつき、首筋に鼻先を埋めてキスして、キスマークを刻み込む)
>>419 …ま、まぁ、そう言うな……
おかげでナナとこうしてられるんだ、俺としちゃモモに感謝しなきゃな。
(握り拳に力を込め震わせるナナに、苦笑しつつも嬉しそうな顔を向ける)
(ナナが思っているのと同じように、きっかけをくれたモモへの素直な感謝の言葉を言って)
ん……んっ…ちゅぱ……ん…
…ああ……んっ、んむ…たっぷり……しような…んく……ん……
(背中に回されたナナの腕の力を心地よく感じながら、キスを繰り返す)
(だんだんと互いの唇を貪るかのように、激しいキスを交わし舌を絡め合い)
(卑猥な水音と共に、唾液を混ぜ合わせ交換し合っていく)
(ナナの甘い香りに鼻をくすぐられ、その肌もしっとりと汗を帯び始めると、ナナがもどかしげに身を捩る)
(その意図を察するように、縞の下着が食い込んだお尻の感触を堪能していた手の指を)
(その中心、ナナの股間へと這わせていき、汗とは別の湿り気に滲む股布の部分に)
(わずかに指先を食い込ませて、秘所の割れ目に沿って何度も往復させて)
……ん?…ああ、分かった。
もうナナのあそこも…すごく熱くなっちゃてるしな…?
(ナナの尖った乳首をエプロンの上から感じつつ、首筋へのキスにぶるっと体を震わせながら)
(少しからかうようにそう囁き、割れ目の上端、クリトリスの辺りを縞の布越しにくいくいと指先で押して)
お互いにくちゅくちゅし合って…一緒にいっぱい気持ちよくなろうな、ナナ。
…ちょっと待ってろ…?
(すがりついてくるナナの肩に手を置き、名残惜しげにゆっくりと少し身体を離すと)
(自分のズボンのホックを外し、ファスナーを下ろす)
(さらに下着もずりさげてしまうと、グロテスクな程に血管を浮き立たせ興奮を剥き出しにしたペニスが)
(ブルンッと勢いよくナナの前に姿を現し、反り返って痙攣する様子を見せ付ける)
…ほら、ナナがあんまり可愛いから、もう俺のもこんなだ。
さ、ナナ……お尻、こっちに向けてくれるか……?
(ナナの頭に手を置き、ピンクの髪を静かに撫でながら、その前髪越しにおでこへキスをしてから)
(自分はベッドに寝そべり、ナナの身体を支えつつ、その上に逆向きで四つん這いの格好を取らせる)
(こちらの目の前には、ナナの股間を覆う縞の下着)
(そしてナナの目の前には、いきり立ったペニスがびくついていて)
…いくぞ……ん…ちゅぷっ……んっ…ぴちゅ、んぷ…ぴちゃっ……
(ナナのお尻や太腿を両手で撫で回しながら、その片方の手の指で)
(縞の下着の股布を横にそっとずらして、ナナの秘所を露わにすると)
(クリトリスについばむようなキスをしてから、たっぷりの唾液を塗した舌を割れ目へと這わせていく)
(むしゃぶりつくように唇でも愛撫をしながら、くちゃくちゃという音と共に秘肉を舌で掻き回していって)
>>420 んはぁッ……んんっ、はぁぁ………。
……くぅんッ…ぱんつの上から、割れ目コスられるの……イイ…♪
んっ、ん、んんっ、んっ………はぁ、はぁ…。
(少しでも二人の距離を小さくしようと、ぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて、唇を吸い合うと)
(もう何度も肌を合わせ、互いの呼吸を知り尽くした動きで、ゆるやかに快感を練り上げていく…)
(じわじわと染み出す愛液は、ショーツと肌をくっつけあって、くっきりと割れ目の形を浮かび上がらせて)
へへ……キスマーク…♪
……モモのやつ、悔しがらせてやる…あたしがどんだけ激しくえっちぃことしたか解るしるし、お前にいっぱいつけちゃうからな…?
ふあああッ!?んっ、こらぁっ…クリは感じすぎるから、触る前に言えっていったろっ……♪
ん…解った……。
(尻尾をぱたぱたさせながら、いたずらっぽく、まさに小悪魔の風情でにんまり笑っていると)
(感じすぎるクリトリスを転がされ、普段の勝気な顔が潜むくらい、しおらしく甘えた声で名無しを睨みつける)
(……自分でねだったことではあるが、名無しが離れると切なそうな顔になるが)
(逆に離れたことで、身体中がむずむずと、名無しを求めて引き合う感じがしてきて、そわそわ、もじもじ、身体を揺すって待っていた)
……う、わ………でっか………そんなに、コーフンしてんだな…。
あたしと、キスして…お尻と、割れ目弄って…子作りしたくて………こんなに、してんだな………♪
…今夜は寝かさないから、最後までしゃきっとしてろよ♪
(つん、と反り返るペニスを指先でつつくと、額にキスされ、くすぐったそうに目を閉じて頷き)
(言われたとおりに、名無しの身体を跨いで、シックスナインの体勢に…)
(そうして名無しの目の前に来たしまパンは、愛液と汗をたっぷり吸った極上の雌臭漂う、魔性の布切れと化していた)
(黒とピンクの縞模様のそれはぴったり吸い付いて、指で弄ったせいもあり、割れ目の形が浮んでいる…)
(一方こちらは改めて、名無しのペニスと向き合うと、唾を飲み込んで、そっと指を絡めていって)
こんな…こんなの、お前だけだからな…?
デビルークのお姫様なんだぞあたしは…そんなあたしが……おチンポしゃぶってやるのなんか…お前だけなんだから……。
…ぺちゃッ……はぁ…はむぅ……んちゅ、んっちゅ、んん、んん……♪れろれろ…れろ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…。
(つるりと下着を剥かれると、ぐっしょりと濡れた割れ目に吐息がかかり、腰が跳ねる)
(艶々したピンクの粘膜は、まるで熟した果実を二つに断ち割ったみたいで、クリトリスは宝石のように、濡れてぬめっていた)
(特に決めたわけでも合図したわけでもなく、なのにほぼ同時に、舌が互いの性器を舐めあい)
(独特の、濃い雄の、舌先が痺れるみたいな味に頭がぼうっとなり、大胆にもいきなり先端を、雁首の辺りまでぱくんと咥えて)
(口ではそう言いつつも、嬉々として、一人の女として、愛する名無しを悦ばせたい一心でゆっくりした口ピストンで開始する)
(そしてピストンを十何回繰り返した後、口腔から解放し、棒つきキャンデーを舐めるみたいに先端をぺちゃぺちゃ舐めて、また咥え込むのを繰り返した)
【悪い、眠っちゃってたみたいだ。流石にもう落ちてるよな…】
【っと、危ない…そろそろ落ちようかと思ってたとこだ】
【さすがにこっちも限界が近付いてるから、今日はここまででいいか?】
>>422 【いいかって言うか、いけない訳ないだろって言うか…】
【…その、なんだ、ごめん】
【続き…またしてくれるか?】
【とりあえず、木曜と金曜は空いてる。それ以降は今は、まだちょっとわかんない感じだな…】
>>423 【気にするな、それより風邪ひいたりするなよ】
【可愛いナナが望んでくれるなら、もちろん喜んで続けさせてもらうぞ】
【木曜ってのは、今夜ってことでいいんだよな?なら大丈夫だ】
【また21時くらいから動けると思うけど、そちらはどうだ?】
>>424 【……う、うん…………あ…ありがと…】
【か、可愛いとか言うな!恥ずかしいだろ…】
【…んっ、こほん…そうだな、あたしもそれくらいの時間のほうがいいから、助かるぜ】
【9日、木曜日の、21時……伝言で待ち合わせて、ここに移動】
【ここが埋まってたら、他所に移動。これでいいよな?】
【…おやすみ、それから、お疲れ。明日もまた…いっぱいしよーな、あたしの旦那様♪】
>>425 【可愛い嫁を可愛いと言ったって、何も問題ないだろ】
【照れるナナも可愛すぎて、こっちが困るぞ】
【ああ、それでOKだ】
【9日(木)の21時、伝言版でよろしくな】
【そちらもお疲れ様。明日も二人でいっぱい気持ちよくなろうな】
【お休み、俺の可愛いナナ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【連日だけど、今日も借りるぜ】
【連日ですが、ナナ・アスタ・デビルーク ◆G2Ou6YwAg. とスレをお借りします】
>>427 【改めて、こんばんは】
【さて、昨日の今日でさすがにレスがまだなんだ】
【悪いけど、のんびり待っててくれ】
>>428 【いいって。あたしがお前の立場だったらきっと同じだったし】
【今夜もヨロシクな、あたしの旦那様】
>>421 …こら、モモを悔しがらせるのはいいけど、俺が誰かに見られたら困るだろ。
ったく、そんなにくっきり付けて……
(首筋なので直接は見えないが、ナナの唇に吸われた感触で、その跡がはっきりと残ったのが分かる)
(文句を言いながらも、顔は全く怒っていないで)
……じゃ、ナナも覚悟しろよ…?
俺からも、いっぱいキスして…跡、たくさん残してやるからな……
…当たり前だろ。
こんな可愛い嫁を前に、興奮しないわけないっての……ちょっと痛いくらい興奮してるんだぞ…
俺だってもう一晩中、手加減なんかしてやらないからな…?
(つつかれたペニスをひくんっと震わせながら、お互いが分かり合った呼吸で)
(頭の方向を逆にした卑猥な姿勢で向かい合う)
(目の前に、すっかり湿った黒とピンクの縞パンが近付き)
(さらにその股布をどかして、愛液できらきらと濡れ光り、ほころんで潤みきった割れ目が露わになれば)
(こくり、と小さく唾を飲み込み、その光景に見惚れてしまう)
……分かってるよ…すごく嬉しいぞ、ナナ。
…こう言ったらいけないかもしれないけど…デビルーク星とか関係なく
俺にとっては、ナナは大切な大切なお嫁さんなんだしな…
ん……くっ…いきなり凄い…なっ……とっても気持ちいいぞ…ナナ……
(はち切れんばかりにいきり立ったペニスが、ナナの温かい口内へと納められ)
(その粘膜で上下に扱かれれば、その身も心も満たされる刺激に、わずかに腰を跳ね上げて反応する)
(丸々と膨らんだ敏感な亀頭を舐め回されると、ペニスはまるで別の生き物のように)
(ナナの手の中でピクピクと痙攣を繰り返し、鈴口からは粘液の雫の玉が浮かび上がって)
…ん…ぴちゅっ、ちゅ……ちゅぱっ、ちろ…っ……ちゅ…ぢゅるっ……ちゅ、ぴちゃっ…
(お返しとばかりに、ナナの股間への愛撫をさらに大胆にしていく)
(愛液で光る真珠のようなクリトリスに吸い付くと、唇と舌先で捏ねるように弄び)
(そこから粘膜の襞に沿って唇を、つつつ…と這わせていき)
(辿り着いた膣穴へと尖らせた舌先をねじ入れると、中の襞を一枚一枚丹念にくすぐり、舐め尽くしていく)
(時折、卑猥な音を立てて愛液を啜り、互いの興奮を煽りながら)
(縞の下着の股布を親指に引っ掛けた手で、愛らしいお尻を撫で回し続け)
(さらにもう片方の手で、小悪魔のような尻尾の付け根をきゅっと弱めに握ると)
(刺激が強くなりすぎない程度に、さやさやと撫でるように扱いて)
【すまない、結構待たせちゃったな。こちらこそ今夜もよろしくな、俺の可愛いお嫁さん】
【眠たくなったら、無理するなよ?】
>>430 ば、ばか………そんな事言うなよ、はずかしい…。
………で…でも、今日は特別、す、すす、好きなだけ、あたしのこと……好きだって、愛してるって…。
すけべだって…大事な嫁だ、って……………言うの、許してやる…。
…だから…だから、い……………いっぱい言えよ……♪
(桜色の折り重なる粘膜は、蜜がけされた果肉となって、余す所なく名無しの前に曝け出される)
(唇にも例えられる外観、花弁にも例えられるその姿、でも…けれど例えとして使われる言葉のどれよりも実物は卑猥で)
(名無しの中の雄の本能が、そこに埋まりたくてしかたないと名無しに訴え、股間にさらに力を漲らせた)
はぷ、んちゅぱ…んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ…。
…………………♪
(充血し焼け付きそうな熱を孕んだペニスが、舌の上で踊る)
(独特の雄臭さは最初は鼻につくものの、慣れれば不思議と、むしろ惹き付けるような何かがあった)
(それに何より、舌で舐め、口付けるたびに呻く名無しに、快感を堪えながら舌戯を褒める言葉に、無上の幸福を感じて)
(もっとその声を聞きたい、もっと褒められたいと、ますます奉仕に熱を込めた)
はぁ……はぁ、うッ…!!
さっき、言ったばっかりだろ……なのにまた、クリ、いきなり舐めるかよ普通……ッ♪
……はぁ、はぁ…くうぅぅぅんッ…………そ、そんな、舌で…おまんこの穴、くちゅくちゅされたらぁ………んひぃいんッ?!
…っし……………し……しっぽは、らめええ………っ♪
あ……あたしの中の、エロスイッチ押しやがったな……この、バカぁ……♪
ふああッ…んんんんッ………んふーっ…んちゅ、んじゅんじゅ、、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぉぉぉっ…はぁ、はぁ、はぁ…れろれろれろれろっ♪
(指よりも同じ粘膜同士のほうがやはりしっくりくるのか、クリトリスを名無しに舐め転がされて声を震わせる)
(けれど直に、それがまだ序の口…クリトリスに続いて秘所そのものを、舌で描くように丹念になぞられて)
(あまつさえ伸ばした舌先で、ペニスが埋まる肉穴に溜まる愛液を掻き出すみたいに穿られ……止めに尻尾を扱かれると、明らかに声音が変わり)
(蕩けきった、幸せそうな笑顔で、改めてペニスにかぶりつく…………)
(脈打つ幹を両手で挟んで捕まえ、唾液を纏った舌と口内粘膜でねっとりペニスを包んで頬をへこませてしゃぶり)
(突き出した舌を攣りそうなくらい動かして、亀頭を徹底的に嘗め回し、鈴口から滲む先走りの水玉をぺちゃぺちゃと舐め回す)
(……それはまるで発情期の獣のようで、動物と意志を通い合わせる不思議な力を持つのも、なんとなく納得してしまいそうなほどで……)
…んく、くぷッ、んぷッ、ちゅむッ、んちゅぱッ、じゅる、ちゅる、んじゅるるるるッ…じゅっぷっ、じゅぷっ、んじゅっぷッ…♪
(…尻尾という禁じ手を使ってきた名無しに対抗したのか、姉妹の中ではやや控えめな乳房で挟み込み)
(まぶされた唾液と汗が混じりあい、ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃと音を立てながら、柔肉の谷間でペニスを押し潰して扱きながら)
(舐め転がしと口ピストン半々から、完全口ピストンに切り換えて、激しく吸いつき、口内に溜まった唾液と愛液を啜り上げる………)
(それの意味する所は明白、このまま放って、飲ませてほしい……と、新妻はただ、行動で名無しに、おねだりした)
>>430 【時間のことはもう気にしないつーか…あたしのほうが気にするべきだよな…】
【今夜は昨日より少し遅くまで時間的にはイケるぜ。それまでにギブアップするかもだけど……】
433 :
モモ:2011/06/09(木) 23:37:27.86 ID:???
貧乳
>>431 ……ダーメだな、嫌だよ。
ナナを好きだって言うのを、今日だけで我慢できるわけないだろ…?
…毎日、毎晩、いくらでも言ってやるよ。
愛してるぞ、ナナ……大好きだ…
(まるでナナの秘所と会話をしているように、そこへ吐息を吐きかけながら、愛の言葉を囁く)
(そして、その言葉を証明するかのように、ナナの目の前では欲望を剥き出したペニスが逞しくそそり立っていて)
…んちゅ、んぷ……何、言ってるんだ、そっちだって手加減無しだろ…
それなら、こっちだって負けていられるか。
ナナは、オマンコと尻尾、一緒にされるの好きだもんな…?
……ほら、もっとエロスイッチ入れまくってオマンコくちゅくちゅしてやるから、エロくてスケベで可愛いナナをいっぱい見せてくれよ…
ちゅっ、ちゅぱっ……ぴちゅ…くちゅ、くちゅっ……ちゅ…ぢゅるっ、ちゅぷっ……
(秘所と尻尾への刺激にナナの身体が敏感に反応すると、さらに顔をその股間に埋め)
(唇と性器の粘膜同士が溶け合うかと思えるほど密着させ、こすり合わせていく)
(割れ目と深いキスを交わし、奥から溢れる愛液を味わうように中の襞を丹念に舐め回し)
(また唇をクリトリスへと移動させれば、舌先で転がし、さらに弾いて刺激してから)
(再び、膣穴へと……と、愛液と唾液に塗れたナナの性器の上端と下端を、忙しく往復する)
(尻尾を撫で回し扱く手もどんどん速まり、まるでペニスを扱う手付きで)
(握った汗ばんだ手の平で擦り立てていって)
…んぷ…ん……ちゅる、ぴちゅっ……ん…んんっ……!…っ…はぁ……はぁ…
……エロスイッチ入ったナナは、ほんとすごいな…っく……すごくいいぞ…ナナの口……
(より吸引力を増し吸い付いてくる口内の粘膜も、敏感な亀頭を攻める滑った舌も、幹の部分を握る柔らかい手も)
(そのどれもがペニスへ的確に刺激を与えてきて、それがナナの身体というだけで興奮が一段と煽られる)
(硬く滾ったペニスは、ナナが動く度にビクッ、ビクンッと反応を示し)
(先から溢れる先走りは嘗め回されるほどにその量を増して、ナナの舌に絡み付き、自身とナナの手を濡らしていく)
う…ぅっ……こ…こら、ペタンコ胸使うのも反則だろ…っ……
そんな可愛い胸まで使われたら……気持ちよすぎて…ん……くはっ…!
んっ、ん……ちゅっ、ちゅぷ、ぴちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅる、ちゅるる…っ……ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ……
(ナナの控えめな胸がペニスに触れると、新しい感触に男の下半身が震える)
(口と舌、さらに柔肉での奉仕に、ナナの胸の中でペニスはこれ以上ないほどに膨らみ脈動して)
(こちらの限界が近いことを示すように、その下の陰嚢をきゅっとせり上がらせながら)
(ナナの膣穴を愛液と共に強く吸い立て、その中で舌を盛んに蠢かして掻き回す)
(こちらも、ただ行動で、一緒に達することを望んでいることを示して)
…っ…んんっ…!ちゅっ…ぢゅるるるっ……!
(そして、クリトリスを舐め啜っていた時、とうとうナナの口ピストンによる限界を迎えると)
(ぐっと腰を突き出し、より深く口内へとペニスを突き立てる)
(思わず、口に含んでいたクリトリスを思いきり強く吸ってしまいながら、次の瞬間、ペニスの先から勢いよく白濁の塊が噴き出させ)
(濃厚な牡の味と匂いと共に、固体混じりのドロドロの大量の精液でナナの口内を満たしていく)
>>432 【遅いのはお互い様だ、ナナも気にしないでくれ。こっちは楽しくて仕方ないんだしな】
【了解だ、時間までよろしくな】
>>434 ……っそ、そりゃ……確かに、イッ…一緒に、されるの、好き、だけどよぉ……!!
んふぅぅぅッ、ん、ん、ん…んはぁ……ッ…あああああッ、あっ、んんっ、んんんんっ、んんん〜〜〜〜〜〜っ♥
(顔を秘所にぐりぐり押し付け、唇と舌で秘所を穿る名無し)
(あふれ出る愛液を割れ目にそって舐め取ろうと、舌を動かすたびに、ぴちゃぴちゃと跳ねる水音が、微かにした)
(くねる腰の動きを追うように、続けてクリトリスを転がすと、びくっ、びくんッと新妻の身体がビクついて)
(扱かれるうちに、尻尾はペニスのようにぴんと伸び、芯が入っているかのように硬くなる……)
う、うるせ………なっ♪
ガタガタ言わずに、お前はもう、あたしにおチンポちゅぱちゅぱされてればいーん、だ、よっ♪
……あーっ、言ったな、ぺたんこだってっ!!
…んふ、んふふふふ…もう勘弁してやらないからな…?キンタマがきゅーってなるくらい、搾り出してやる……♪
(突き出した舌から時折唾液を滴らせ、乳房に挟んだペニスへの潤滑剤にして)
(蝕まれていく理性は、その口から飛び出す直接的で下品な淫語となって、名無しにも伝わっていく…)
(あえぎ、うめく名無しの言葉にわざとらしく…でもほんの少しだけ本気で怒りながら、頬を膨らませると)
(発情した雌獣から、獲物を狙う淫獣の目つきになって、舌なめずりをする…)
…むふぅ……んじゅ、んむじゅッ、じゅちゅるるッ、んじゅぽッ、じゅぱッ、んちゅ、んちゅ、むちゅ、んちゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽッ♪
ん、ん、ん……………んんんんんんんんんッ♪♪
(自分から腰を振って、割れ目を名無しの顔にこすり付けつつ、口いっぱいに頬張ったペニスを、唇とすぼめた頬で扱きあげ)
(たっぷり溜めた唾液を、舌で塗りつけ、ある程度溜まると軽く啜って飲み込んでいく…)
(唇の端からは泡立つ唾液がペニスに押し出されて僅かに零れ、高速の、ショートストロークの口ピストンが、先端から雁首までを小刻みに往復する)
(まるで鬼ごっこのように、どちらが先に果てるかの勝負をしているみたいなそれは、永遠に続くようで居て…唐突に、終わりを告げた)
じゅっ、ちゅ……じゅちゅるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………ッ♪ちゅちゅぅぅぅ…………ッ♪
…………………………ふーっ……ふーっ………んふぅぅ……ッ♪
んぐ……………ごっ…くんッ………♪
(お互いに、息をぴったり合わせて、愛液を、先汁の混じった唾液を啜り、潮を、精液を迸らせる)
(押し付けられる腰、跳ねる腰、それぞれが相手の口腔を性器に見立て、ぐいぐいと密着させて、硬直して……)
(びくびくびくびくっと痙攣して、そして、糸が切れたみたいに脱力し、ベッドに身を沈みこませた)
(…しばらく無言で、荒い呼吸だけが交わされる中、にゅぽり、と名無しの、やや硬度を失いうなだれたペニスを口内から押し出される)
(それに顔を密着させて、労いと愛慕のキスしながら、口腔に放たれた濃密で、ぷるぷるした食感の混じる精液を、じっくり味わいながら、飲み干した)
はぁ……………口まんこ、イッたの、久しぶりかも……。
……なんか…今日は滅茶苦茶感じる…こんなんで、子作り、なんかしたら……あたし、どうなっちゃうんだよぉ………♪
>>435 【あー…ほんと悪い、ちょっと限界だ……】
【今日は、ここまでにしといてもらえるか?】
【次に、こちらの予定が空くのは来週の月曜か火曜の夜だ】
【ちょっと間が空いてしまってすまないが、そちらの都合はどうだろう?】
>>436 【そりゃそうだよな…こんな時間だし……】
【…て、だからお前は悪くないって!】
【こっちはまだ来週は未定なんだよな、土日は空いてると思うけど…】
【とりあえず月曜日には解るから、一応火曜にするか…確定で土曜にするかだけど……どっちにする?】
>>437 【そう言うな、こういうのは男が頭下げるもんだぞ】
【そうだな…できればナナと早く会いたいから、とりあえず火曜ってことにしといてもらえるか?】
【もし無理だったら、伝言をくれればいいから】
>>438 【そ、そういうもんなのか…?】
【解った、とりあえず次回は火曜日、14日の21時ってことで】
【今日もお疲れ、楽しかったぜ!】
【……だいぶ眠いだろ、返事とかは後でもいいから、先に休んでくれよ】
【おやすみ、あたしの旦那様………ありがとな♪】
>>439 【うん、そういうもんだ】
【ああ、それでよろしくな】
【無理そうなら、遠慮なく言ってくれ】
【そちらもお疲れ様。俺もとても楽しかったぞ】
【……なんの、愛する嫁に挨拶をしないで休めるか】
【お休みな、俺の可愛いナナ。こちらこそ遅くまでありがとう、またな】
【ありがとうございました。お返しします】
【リアラとここを借りるよ】
【オルソラ=アクィナス ◆i2q4hkPUIn9H :さんとのロールにお借りします】
>>442 【ごめんなさい、予定通り10時半には来られませんでした……】
【まだ見ていらっしゃいますか、続きのレスはできているので置いておこうと思います……】
>【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/629】
ええ、ええ、飲み込みが早いのでございますね、貴方さまはとっても賢い将来有望さんです
けれどこれは決して悪いだけのもの、では無いのでございますよ
使い方によってはヨイものに変えることもできるのでございます……おちんちんをお見せ頂いてからその手段をお教えいたしますからね?
(自身の悪徳を排そうと臨む真剣な眼差しに、あながち嘘とも言えないことを吹き込んで)
(彼の背中をゆっくりと上下にさすり、羞恥心が鈍るまで、決心が固まるまで包容力たっぷりに待っている)
(静かに語りかける中、時折、窓の外からは自動車の通り過ぎていく音が聞こえ遠ざかっていく)
あら……まだ残っておいでになっているでしょう……?
(下着まではと訴えかける視線を向けられても、間近で佇んだまぁるい大人の女のかたちがどこにも行かずにそこにあり)
(バスタオルの折り目で留めただけの頼りない布は豊かさに押し上げられ、今にもほどけてしまいそう)
(くすり、とナチュラルな色艶の唇が余裕を含んで首を横に振り)
やんっ………………す、すてきでございますぅ
女の子みたいに可愛らしいお顔をしてらっしゃるのに、
ココはもう小さくともちゃんと男の人なのでございますね……
(この時分の男の子らしいブリーフを見送り、下ろされた内部から現れた、その愛らしい持ち物を視界に留める)
(綺麗な自然色からして恐らく精通前であろうのに負けじとしっかり勃ち上がった男性器の姿で瞳にハートが浮かぶ)
(小さな健気さは、まるで自分のためだけに発芽している食べ頃のつくしにさえ見えて)
……何も怖いことも、痛いこともありませんからね……
ささ、貴方さまの利き手で透明なよだれのこぼれているおちんちんの根元から手を添えて……
こうでございますよ、大丈夫、わたくしがしているのと同じようにして……
(口の中に全て収まってしまいそうな新芽の内容物にたまらなく保護欲をそそられて少し早口になりながら)
(『女の人のおちんちんの場所』の上に右で握り手をつくり、一度幼さから発露した陰茎を横目確認する)
(際どい太腿の合わせ目の上で、股から生えた架空の勃起を持ち添え)
それで、こうして、縦に動かすのでございますよ……
できますか……?しゅ、しゅ、しゅ、しゅっ、しゅっ、しゅしゅっ……♥
(保健体育を教えることとなった白魚の手が卑猥なマスターベーションの動きに空振りを動かし始め)
【本日は事前連絡もなく遅刻してしまって本当に申し訳ないです】
【もう少し後ろの時間にしておくべきでした……しばらくの間、ここで待たせて頂いております】
【スレをお借りします……】
ほう
>>445 【今日も来ていただいただけで十分嬉しいです!】
【今気付いたばかりでレスはこれから書きますので、少々お待ちください】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>447 【そう言っていただけると後悔の念が薄まります……】
【お待ちしております、こちらこそよろしくお願いいたします】
>>444 すてきって本当? 悪いものが溜まってるおちんちんだけど、嫌じゃないの……?
(幼い勃起に目を輝かせるオルソラに、素朴な疑問を漏らす)
(けれど、嫌われていないという事にひとまず安心し、続く言葉に耳を傾ける)
う、うん……こうすればいいの……?
(オルソラの手解きに導かれ、恐る恐る暴れる勃起に手を伸ばし……)
はぅんっ――♥
(自分の手指が直接触れた瞬間、勃起から背筋に甘い痺れが走る)
(いつもおしっこをする時に手を添えるのとは全く違う、奇妙でとても熱い感覚に、腰からびくんっ♥と跳ねてしまう)
な、なにこれ……なんだかおちんちんが変だよぉ……んあぁっ♥
あつくって、ピリピリして……弾けちゃいそうだよぉ…………ふくうぅぅっ♥
(もう一度触れても同じで、憧れのオルソラで勃起したショタチンポは信じられないほどの快感を蓄積していて、強烈な刺激を幼い脳みそに送り込む)
(けれど少年にはそれが快感だとはわからず、ただ強すぎる感覚に「悪いものが溜まっているせいだ」と納得し、唇を噛んで勃起を小さな手のひらに収める)
そ、そうすればいいの……?
そんなふうに……手で、ごしごしすればいいんだ……ごくっ♥
(細く綺麗な指先でオルソラが演じる男性オナニーの仕方に、無意識に卑猥なものを感じ取り、喉が鳴ってしまう)
(オルソラの指がまるで自分のおちんちんを握っているように錯覚してしまい、幼い手の中で暴れる勃起がもっと熱くなる)
(目に映った光景のまま、勃起を握った手を上下に動かし……)
んきゅううううっ♥ ひああぁぁんっ♥
(触れた時以上の強烈すぎる快感に、ベッドをぎしぎし鳴らすほど腰を跳ねさせ、悲鳴を上げてしまう)
(自分が壊れてしまうと錯覚するほどの感覚に頭がおかしくなりそうで、でもオルソラお姉ちゃんに嫌われたくなくて)
しゅっ♥ しゅっ♥ しゅっ……♥
(オルソラの奏でるリズムに合わせて、半開きの口から涎を垂らしながら、先走りをとろとろ漏らして快感を強請る勃起を扱いていく)
>>449 んん……♥ おちんちん変ではないのでございますよ……
それは悪い子になってしまうものを出すためたくさん気持ちよくなっているのでございます……
ふふふ、もっとおちんちん……チンポをあつくさせてピリピリしきった先を知りたくなってくるでしょう……?
(小さな手のひらに、小さな勃起が収まって、その切ないくらい可愛らしい愛玩姿に理性のたががなくなっていく)
(こちらでも先導する上下の動きを見せて、聖母といった表情で見守っていたが)
そう、上手上手……もっと目一杯ごしごししていくのでございますよっ
男の人がこうするのがセンズリ、オナニー、自慰、貴方さまのおちんちんが……チンポが気持ちいいということなのです
お姉さんと二人きりで誰も咎めませんから、自分が気持ちいいと本能が信ずるがままにちんちん擦っていいのでございますよ……
しこしこしながら、どうぞボクのチンポ気持ちいいって仰ってみて……♥
(細い男の子の肢体が異変を見せてベッドのスプリングがぎしりと軋んでも、そのまま続けてと諭す)
(余裕の中で彼の動かす手の速度と、自分が架空を扱くタイミングを合わせて、まったく同じ動きに連動する)
(少年の耳元までシャギーの入った金の髪先が近付いて、堕落を囁きかけ)
ああ、そうっ、そうでございます、頑張って……頑張って……♥
はぁっ……貴方さまの覚えたてをおちんちんにしっかりと刻んで、たくさんご自分の手で気持ちよくなりましょうね?
わたくしも少なからずお手伝いさせて頂くのでございますよ……貴方さまのおちんちんオナニーを……ふふふ
…………さぁ、わたくしの方をご覧になって下さいませ…………♥
(精一杯の応援を言葉にして施し、するするとバスタオルの胸元を解いていけば先ほど観察された乳房を露わにし)
(半開きの涎を垂らす口の前へと肌蹴た間からツンと先の尖った少年専用のオカズをまろび出させ)
(乳離れしてまだ幾数年のおっぱい恋しいだろう男の子に、少しだらしないくらい大きな巨乳を見せ付けて)
>>450 ちんぽ……おちんちんじゃなくて、ちんぽぉ……♥
(オルソラに教えられるままに勃起の呼称を変えると、可愛らしい響きから下品な響きに変わったそれは、返事をするようにびくんっ♥と脈打った)
うんっ……ちんぽしゅごいからぁっ……もっともっと知りたひっ……♥
へんになっちゃいそうらけどぉ……ちんぽぴりぴりするのきもちいいよぉぉ……♥
(初めての快感に蕩けた口調で、オルソラが耳元で囁く言葉のひとつひとつに頷きを返す)
せんじゅり……おなにぃ……じいっ……♥
ちんぽきもちよくなっちゃうぅっ……お、おかひくなりゅうぅぅっ……♥
きもひいぃぃっ♥ ぼくのちんぽきもひいいよおおおっ……♥
(聖女が囁く堕落の言葉に従い、幼い牡は本能のままに吠える)
(そして、頑張ってという応援を受けながら、幼い勃起と脳みそに「気持ちいい」を刻み込んでいく)
(右手の動きは既に少年の意識を離れ、焦点の定まらない視線はセンズリの手解きをするオルソラの股間に定まっていたが……)
わぁっ……♥ お、おっぱい……♥
(目の前にいきなり現れたオルソラの乳房に、本能からの感嘆が漏れ、それしか見えなくなる)
ちゅぱっ……ちゅぽっ……ちゅうううぅぅっ……♥
(口元に差し出された大きめの乳首を自然に口に含み、ちゅうちゅうと赤ちゃんのように吸いつく)
(涎が溢れる口内では上手く乳首に吸いつけず、何度も唇で咥え直し、舌で乳首を舐めて位置を動かしながらしゃぶって味わう)
(それが牝を悦ばせる行為だという自覚もなく、赤ちゃんと牡の本能がない交ぜになった舌愛撫で母乳を催促する)
おっぱいぃ……おいひぃっ……♥
オルソラおねえひゃんっ……おねえひゃんんっ…………ままぁ……♥
(痺れるような快感が脳みそを退行させ、けれど身体は牡に目覚め始め、少年の中身はオルソラによってぐちゃぐちゃに掻き混ぜられていく)
(……そして、一向に母乳という満足を得られない口元の代わりに、股間の勃起は遂に満足を得ようと一際大きく膨れ上がった)
やあぁっ……ちんぽあちゅいっ……♥ どんどんあちゅくなってへぇ……♥
ふあぁぁっ、ふあああああああああああっ――!?♥♥♥
(幼かった牡の萌芽は弾け、牝を屈従させるための子種を肉の茎を通って撒き散らし、精通を終える)
(びゅるんびゅるんっ♥とオルソラを想って作られた精液はフローリングの床に飛び散り、狭いワンルームをねっとりとした濃い栗花臭に染め上げる)
はぁ……はぁ……はぁ……♥
(まだぴゅっぴゅっ♥と精液を漏らす勃起を握り締めたまま、頭を真っ白にして荒れた息を整える)
(部屋の中を汚したお漏らし粗相を謝る事も思いつかず、強烈な射精経験を反芻し、快感にショートしかけた脳みそに焼きつけていた)
【聞き忘れていましたが、チンカス掃除などはNGでしょうか?】
【小学校低学年なのでまだ剥いた事がなくて、ツンと臭ってくるくらい溜まっていて】
【実は脱いだ瞬間からチンカス臭いのがバレていて、それをオルソラさんに叱られたり】
【お口で綺麗にされたりしたいのですが、そういうのは駄目でしょうか?】
【先にNGなど聞いていたほうがよかったですね……ごめんなさい】
>>451 うふ、うふふ……チンポ気持ちいいとよく言えたのでございますよ
偉い偉い……センズリオナニーでとろとろになってる貴方さまはとっても可愛らしくございますね……
あっ、あん……困るのでございます、いきなりそんなたっぷり吸うだなんて……♥
(大きめピンク乳首が輪っかごと口に含まれて、吸われてしまうと小さな呻き声が喉の奥から漏れて)
(ぺっとりと涎を塗りたくられ、何度も啄ばんで全体的に舐めしゃぶられていく上手な授乳愛撫に身悶えしてから)
(幼い舐めしゃぶりで悦ばさせられてしまい喘いで、母乳の出ない乳房を自慰の物種として捧げ続ける)
あらあら……わたくしのことをママだなんて
利発なお顔を蕩けさせてすっかりマスターベーションの虜になってしまわれているのでございますね
(母と呼称されて内心ドキリ♥と鼓動が高鳴り背筋がぞくぞく震え上がる)
……それにこんなにチンポをビクビクさせて、もうすぐ達してしまいそうなのでしょう……
立派なおちんちんを勃てているのに呂律が赤ちゃんみたいになってしまっているのでございますよ……♥
(ぐちゃぐちゃに砕けた様子で食べ頃の青い牡に変わった少年にお乳を与え続け、いつしか股間の前でレクチャーしていた手は止まり)
(自らの豊かな丸みをたゆんと手によって持ち上げて、乳頭で男の子の頬をくりくりと刺激したりして)
(彼の限界を目ざとく察し勃起には粘着質な視線を這わせて『ショタチンポ』の今際の瞬間を待ち望み)
はぁぁ……イクのでございますね……♥
よく知らない女の人の部屋でオチンポあつくしてオナニー搾り汁を、初めての精液をぴゅーぴゅーしてしまうのでございますね……♥
いいのでございますよ、わたくしのお部屋を汚してくださって――あっ、ああっ……♥♥♥
(おっとりとした気性を崩して忘我した様子の萌芽を持つ幼さへ捲くし立てる)
(小さな勃起から音が鳴る気がするくらいたくさんの精通が噴き上がって、びっくりしたように青い目を見開いて)
ぁああ……ああっ……あぁ……
あっ……あ…………出てる、たくさん……出ているのでございます……♥
(女の子のような可愛らしい容姿から片鱗を見せる本能的な牡の発露をドキドキと言葉無く感慨深く眺めて)
(自室のフローリングへの放射状に散った栗花の汚れと、頭を真っ白にした少年を感動すら含め交互に見やり)
(か、かわいい……とだけのシンプルな印象が桃色になった脳内を埋め尽くしていき)
……お疲れ様でございますよぉ……
今貴方さまがお出しになったこの白いおしっこが……せいえきといって
赤ちゃんをつくるために必要なジュースなのでございます――と、これはまだ貴方さまには少し難しいかもしれませんね
どうでございましたか、初めての射精は……
ふふふ、精通おめでとうございます……これで貴方さまも一人前の男の方でございますね
(肉の茎から視線を外せないまま、興奮で喉の渇いた口を開いて声をかける)
(粗相を叱るでもなく褒めて、湛えて、お祝いの言葉を荒い吐息をこぼすそちらへ投げ掛けながら)
(おっぱいを丸出しにした格好のままで快感ショートした頭を撫でて、前髪をさらさらと整えてあげる)
>>452 【NGではないのですが、ただ単に口で綺麗にするというのよりは】
【まずはウェットティッシュなどで拭って、見せ付けるみたいに口で少しだけ味わう……みたいな感じの方が好みでございます】
【なんて言ったらいいのでしょう、単にぺろぺろしちゃうより生々しい感じのほうが好きなのでございますよー】
【まだ剥いていないということから、そういう展開なのではないかという考えはありました】
>>453 せい、えき……? あかちゃんを、つくるの……?
(言葉の意味が理解できず、はぁはぁと乱れた息で訊ねる)
(まだ性行為など知るはずもない少年には床に飛び散った精液と生まれたての赤ちゃんがどう結びつくのかわからず、疑問に首を傾げる)
なんで……どうしてぇ……?
だって、いまいっぱい悪いの出したのに……なんで、硬いままなの……?
(悪い膿を追い出したというのに、いつまで経っても小さくなってくれない勃起に困惑の声が漏れる)
どうしよう……まだ悪いものが溜まってるのかな……?
(上手に出来なかったのかもしれないと、一度射精したにも関わらず硬くなったままの勃起を見つめ、目尻に涙まで浮かばせる)
(このままではオルソラお姉ちゃんに嫌われちゃうと、もう一度勃起を握り締めて上下に扱くが……)
うんっ……うんっ…………なんでっ……さっきみたいにならないよぉ……
(イッたばかりの勃起は皮の中の亀頭に痺れるような敏感さだけを残し、全体は快感に鈍くなり、さっきまでの腰が跳ねるような感覚は得られない)
(まだまだ悪いものが溜まっているというのに、それを追い出す事ができない)
ひっく……ひっく……ぐすっ…………
(泣きながら萎えない勃起を扱き上げ、必死に膿を出そうとする姿は滑稽で、けれどその一生懸命さは母性を刺激するいじらしさも備えていた)
ねぇ……オルソラお姉ちゃん、どうしたらいいの……?
(しゅっしゅっ♥と勃起を扱きながら、涙目でオルソラを見上げる)
(先走りに精液が混じって、いよいよヌルヌルになった勃起は何度も少年の手の中で滑り、そのたびに握り直すが、鰻のように手の中から何度も逃げていく)
(肌色の包皮の中は、精液が混じった事でより臭いをきつくし、隣に座っているオルソラにもツンとしたイカ臭さを伝えてくる)
【確かにそれは生々しいですね……是非お願いしたいです】
>>455 【了解したのでございますよ!】
【……と、今日は時間的にここまでとなってしまうのでございます】
【最初の出遅れが響いてしまいましたね、反省しております……】
>>456 【最初にも言いましたが、こうして続けられるだけで本当に嬉しいので気にしないでください】
【お時間という事なので、今回も凍結をお願いしたいのですが可能ですか?】
【次はいつなら大丈夫そうか、そちらの都合のいい時間を教えてください】
>>457 【ありがとうございます……】
【はい、凍結可能ですので次回は……】
【明日の夜からが都合がいいのでございますよ、21時頃からお願いしたいと思っております】
>>458 【了解です。では明日の21頃に伝言板のほうに連絡を書いておきますね】
【場所のほうもこちらで押さえておこうと思います】
【今日もお付き合いありがとうございました。今回も凄くいやらしかったです】
【それでは、レスをお返しします】
>>459 【常々お世話をおかけします】
【それではまた明日の時間にお会いいたしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【意識を失いかけながらぴゅっぴゅしちゃうところなんてとても愛らしかったでございますよ】
【わたくしからもスレをお返しします】
【◆4QgElKUTaTSv様と場所をお借りしますね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ、続きをこれから書くから少し待っててくれるかな】
【はい、お待ちしています】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306158787/682 こんな可愛い子とお風呂で…これでドキドキしないなんてどうかしてるよ?
(どうやら平均以上の自分の容姿やスタイルをあまり意識していないらしい彼女に)
(そんな風に声をかけてくすくす笑って)
いやいや、謝らなくても良いよ、無茶なこと言ったのはこっちなんだから。
(恐縮して頭を下げると、しっとりとした髪の毛がふわりと肩にかかって、ぞくっとして)
(すぐに気にしなくて良いという風に手を振って見せて)
手で洗うよりもしっかり身体が洗えるし、そちらもぎゅっとするだけだから楽だろう?
……ん……やっぱりできないか……
(できないといわれると、失意の表情を見せて表情を暗くしてしまい)
(彼女に罪悪感をわずかにあたえておいて…)
(しばしの葛藤の間をおいて、彼女のほうに傾けた背中にタオルの繊維と、柔らかな豊乳の感触が当たる)
……洗って、くれるのかな、菜子ちゃん。
(ぴったりと背中にくっついた菜子の頭を後ろ手に触れようとしながらそう聞いて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたします!】
>>464 そ、そんな可愛いだなんて…困りますっ…
(可愛い、と言われると焦ったように否定する)
(顔が赤いのは浴場の中という理由だけではないだろう)
いいえ…でも…それはそうかもしれませんけど…恥ずかしい…
…あっ…お客様…
(失意の表情を見せるお客様)
(お客様にそういう感情を与えてしまった事に酷く罪悪感を覚えて)
(心が揺らいでいき)
んっ…は、はい…痛かったりしたら…お申し付け下さい…
(柔らかく豊かな乳房が背中に当たる)
(恥ずかしさで潤みがちな瞳を揺らし、こくりと頷き、身体を動かし始めた)
【はい、よろしくお願いしますっ】
にしこり
>>465 そんな謙遜しなくてもいいじゃない。
大人しくてよく気が利いて……客の我侭にもこんな風に応えてくれる
とってもいい子だと思うよ?
(頬を上気させながら否定をする彼女に尚も追い討ちのように言葉を重ね)
それに……恥ずかしいの我慢して、こんな風にしてくれるなんてね?
(罪悪感と、旅館を盛り上げないと、という使命感…それを逆手に取られて)
(えっちな奉仕をしてしまう彼女の純朴さに目を細めて)
大丈夫だよ、菜子ちゃん、すごく気持ちいいよ……
(丸く柔らかな乳房が、女の子とは全く違う広い背中に押しつぶされひしゃげ)
(彼女が身体を動かすたびに、窮屈そうに形を変える乳房が、彼女のスタイルのよさを感じさせて)
菜子ちゃん、もっと強くしてくれるかな?
こう、背中から抱きしめるように、ぎゅっとしながら…
(更なる密着をおねがいしながら鏡越しに恥ずかしそうな可愛い顔をじっと見つめていて)
>>467 謙遜なんかじゃないですっ…
だめです…そんな恥ずかしい事言っちゃ…
(これ以上赤くならないと言うところまで頬を赤く染める)
…と、とっても恥ずかしいんですからね…?
(お客様の耳元で消え入りそうな声で囁き)
んっ…はぁ…そ、そうですか…?
(泡にまみれた背中にタオル越しに果実が滑っていく)
(形を変えながら上下するそれはとても扇情的で)
は、はい…失礼します…
(恥ずかしくそうに目を閉じながら一生懸命身体を上下させていく)
>>468 そんなに真っ赤になってのぼせちゃったかな?
……照れ屋なんだね、菜子ちゃんは。
(羞恥に真っ赤に顔を染めて否定し続ける菜子をからかい続け)
わかってるよ…内緒にしてあげるから、ね?
(耳に掛かるかすれたような声にぞくっとしながら楽しげにそういって)
ああ、菜子ちゃんのぬくもりを感じられて…
それに、とても柔らかくて…ふふ、菜子ちゃん、スタイルいいよね。
…菜子ちゃんは、気持ちいいかな?
(タオル越しとはいえ、背中をすべる柔らかく熟れた果実の感触は抗いがたいほどの感触で)
(意地悪く背中をゆすり、彼女の乳房をもみくちゃにしながら、そう囁くように利いて)
ん、そう…そうやって、ぎゅっとおしつけ、て……
ね、菜子ちゃん……直接、やってくれないかな。
(そういいながら、彼女のバスタオルをつまむと、くいくいと引っ張って見せて)
>>469 お客様は意地悪です…あ、あんな事言われれば誰だって…
(耳まで赤く染めてやや唇を尖らせて)
はい…絶対ですよ…?
(不安げな声色で呟いて)
気持ちいい…ですか…へっ!?そ、そんなことは…
あんっ…あ、お客様っ…背中…うごかしちゃ、はぁ…だめですっ…
(背中を揺すられた事に乳房がぐにゃぐにゃ形を変える)
(泡で滑りがよくなっているのもあるのかじわじわ快感が襲ってきて)
あ、…はっ…ち、ちょくせつ…あっ…
(快感でぼうっとした感覚に陥る)
(そして奉仕のせいで巻きが緩んでいたタオルが引っ張られた事によりそのままずり落ち)
(しなやかでそれでいてどこか肉感的な裸体が露わになってしまう)
えっ…えっ…?あっ…
(ようやくそれに気づいたが恥ずかしさやら何やらで固まってしまい)
>>470 そういうところも素敵だと思うけどなぁ?ふふ。
(すねたように唇をとがらせた顔におかしそうに笑うと、その唇をツン、とつついて)
もちろん…そのかわり、他にも色んなところ流してくれるかな?
そうすれば、皆には内緒にしてあげる。
(自分のペースに巻き込むように独特のテンポで、菜子を少しずつからめとり)
(自分の好きにできる女の子にしてしまおうと声を潜めて)
ふふ、可愛い声。菜子ちゃんも……これのよさ、分かってきてくれたみたいだね。
菜子ちゃんも…気持ちよくしてあげるよ。
(乳房を背中で洗うということは、胸を愛撫されているのとほとんど同じ)
(増してや背中をぐいぐいと押し付け、もみくちゃにしてしまえば、彼女の口から快感の吐息がこぼれているのを感じ)
(畳み込むように、逞しく広い男らしい背中でさらに強く、彼女の胸を愛撫して…)
そう、直接…ほら…ふふっ…
菜子ちゃんの胸、直接背中に感じるよ。
すべすべで柔らかくて…さきっぽ、ちょっととがっている?
(はらりとタオルが落ちてしまうと、それを拾い上げるスキを与えないように)
(抱きしめる手をきゅっとつかんで離れられないようにし)
ほら、菜子ちゃん、休まない、休まない。
(そのまままた上下に身体を動かし、今度は生の乳房をねっとりと背中ですりあげ)
(その敏感な先端にまでたっぷりと刺激を与えていく)
>>471 んっ…もう、お上手ですね…
わ…分かりました…内緒ですからね…
(お客様の目論見通りにこくり、と頷いて)
あっ…だから…うごいちゃ…はぁ…んっ…あっ…はぁ…
(背中で胸を巧みに愛撫されていく)
(もはや自分がお客様の体を洗っているのではなく、いいように弄ばれていて)
あっ…手…離し…んあっ!やぁ…ぬるぬるしてっ…
(生の乳房があっという間に泡にまみれていく)
(淫らに妖しく形を変える双丘の先端は徐々に快楽を吸い込んで尖り始める)
んんぁ!…あっ…は…ひぅ…ひゃっ……っン!
(言葉を発する余裕もなくなり、刺激を与えられる度に声をもらして)
(敏感な乳房を巧みに責められて堕とされていく)
>>472 菜子ちゃんはいい子だね?それじゃ二人だけの秘密…
(純朴すぎる彼女は特に疑問もなくもくろみにはまってくれて)
(再びくすり、と小さく笑みを見せて)
……だーめ、ちゃんと綺麗になるまで責任持って洗ってもらわないとね。
(泡まみれの乳房をあわてて背中から離そうとする菜子の手を握ったまま離さず)
(年齢の割に育った乳房を、ごつごつとした背中が好きにこね回し)
(ついにつんっ、ととがってきた乳首の存在をはっきりと感じられるほどになっていて)
……もう聞こえていないかな?
それじゃ、菜子ちゃん、次は…前を洗ってみようか。
(裸の胸を好き勝手に苛められる快感に、堕ちはじめている菜子にそう声をかけると)
(彼女の身体を自分の前に持ってこようと手を引っ張って)
>>473 良かった…はい…よろしくお願いします…
(お客様の考えも知らずほっとしたように)
あんっ…ン…あ、はっ…あっ…わたしが…きもちよく…なっちゃ…ああっ!
(気を失ってしまいそうな快感が乳房への刺激によって生み出され)
(先端もいやらしくぴん、と存在を主張し始めて)
あっ……まえ…ですか…はい…
(激しく息を荒げつつお客様の誘導に乗って前に移動する)
(自分の淫らになりきった体がお客様の目の前にさらけ出されている事実に身を固くして)
>>474 いいんだよ、菜子ちゃん?遠慮なく気持ちよくなって…
背中で気持ちよくなってる証拠、感じるよ。
(滑る乳房の先でつんつんと自己主張を始めた先端の存在を感じながら)
(意地悪く彼女にそんなことを囁き…・・・)
うん、色んなところを洗ってもらいたいからね……
やっぱり、綺麗な身体だね、菜子ちゃん。
(最早言葉に疑問を持つことなくこちらのほうにやってくる菜子に笑みを浮かべて)
それじゃ、早速……こっち、おねがいしようかな?
(暑く火照った太ももを軽くなでるようにしてから、ぐっと腕を引っ張って)
(自分の胸板に彼女の胸を重ねようとして)
>>475 ああっ!…ひぁ!だめですぅ…先のほうが…こすれて…はぁんっ!
は…はい……恥ずかしいです…
(視線が恥ずかしくて体を手で隠そうとする)
ん…んんっ…ふぁっ!
(お客様の男らしい胸板に豊かな乳房が淫らにひしゃげる)
(それがお客様に見られ、更に自分の視界に入るとどうしようもなく体が熱くなって)
>>476 隠したらダメだよ、菜子ちゃん。
そんなことしたら、洗えなくなっちゃうじゃないか?
(身体を隠してしまう手をそっととがめるようにつかむと)
(抵抗しようとすればできるくらいの強さで焦らすようにそっと引き剥がしに掛かって)
よっと………やっぱりおっぱい大きいね、菜子ちゃん。
俺の背中洗ってるときも、こんないやらしい形にされちゃってたんだ。
(逞しく厚い胸板で菜子の身体を抱きとめると、彼女よりふた周りほど太い腕で細い腰をぎゅっと抱きしめ)
(菜子の恥ずかしそうな顔を見ながらそのまま彼女の身体を揺さぶり)
(目の前で「ぬちゃっ」と胸と胸板の擦れる音と、蹂躙させるようにぷるんっ、とした乳房が弾み、ひしゃげるのを見せ付けて)
【お時間のほう、大丈夫ですか…?】
>>477 あっ…申し訳ございません…
(抵抗しようとすればできるくらいの力)
(しかしその選択肢選ぶことはなく)
(ただなすがままに再び肢体をさらけ出した)
あっ…ありがとうございます…
ンあ、あっ…やらしい形に…なっちゃ…っ…てる…んんぁ!んくっ…
(ぬちゃぬちゃと更に淫らな音が響き)
(てらてらと白く光った乳房は瑞々しくはじける)
(すっかり敏感になった先端からも刺激が襲って)
【私はまだ大丈夫です…お客様は大丈夫ですか?】
>>478 よしよし、菜子ちゃんはいい子だね………
(弱めの力に抵抗もなく身体を開かされ)
(立体感のある火照った裸身をなすすべもなくさらけ出さされた菜子に)
(どこか場違いな微笑でよしよし、と頭を撫で……そのまま胸の中に抱き込んで)
すごいよね、まるで男に抱かれて喜んでるみたい。
ぬちゅぬちゅいやらしい音を立てて……気持ちいい?菜子ちゃん?
(折れそうな細い腰を抱いたまま身体をすり合わせ、男の体温と力強さを)
(無垢で純朴だった菜子の成熟した乳房に感じさせ)
(こりこりと硬くなった先端を重点的に可愛がるように小刻みに身体を揺らし、刺激して)
それじゃ、菜子ちゃん……ここも、洗ってみようか?
(逃げられないように彼女を片手で抱いたまま…反対の手を興奮に反り返ったペニスにあてがって)
【こちらもまだだいじょうぶですー、では引き続きお願いします!】
>>479 あぅ…あっありがとうございます…
(広い胸の中に抱き込まれ顔をそこにうずめて)
そんなっ…!喜んでなんか…
あっ…はっ…き、きもちいい…ですっ…おきゃく…さま…
(固く尖った先端を小刻みに震わせられればそれだけでとろけてしまいそうになり)
え…?あっ…ど…どうすれば…
(固く反り返ったそれに少し怯えた反応を見せる)
(おずおずとそれに視線を送りながら呟き)
【ご、ごめん、言ってるそばから少し眠くなってきてしまった…】
【また、凍結とかできるかな?】
>>481 【申し訳ございません!気づくのが遅れてしまいました…】
【大丈夫ですよ…私は夜の時間帯なら大体大丈夫です】
>>476 ふふ、身体洗ってるだけなのにエッチな気分になって……菜子ちゃん、大人しい顔して…
結構、えっちなんだ……可愛い。
(わざと上半身をそらし先端だけをすりつけていくと)
(とろけそうな甘い声が響き渡り、その顔を覗き込むと…唇を奪おうと顔を寄せていき)
そこを手で握ってごしごししてごらん。
もちろん……石鹸を使ってね?
(困ったような表情を見せながらもペニスに視線をやっている彼女の手を握ると)
(その手を導くようにゆっくりとペニスを擦らせて)
【と、続きかけたから投下するね】
【それじゃ、次…水曜日の夜おねがいしても良いかな?】
【時間は何時が良いかな】
>>484 【はい、承りました】
【今日と同じくらいが良いですね】
【了解、それじゃ水曜日の20時に伝言板で落ち合おう?】
【興味も楽しい時間をありがとう、菜子ちゃん?水曜日も楽しみにしています…】
【お返事遅れてごめんなさい。。。それでは、スレをお返しします】
>>486 【あ、今日と同じなら22時ですね…ふふっ…かなり眠気が来ていますね】
【はい、私も楽しみにしています。またよろしくお願いします】
【それではゆっくりお休みになってください、ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
【オルソラ=アクィナス ◆i2q4hkPUIn9H :さんとのロールにお借りします】
>>488 【スレをお借りするのでございますよ】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>455 まあ、たしかに普通は一度出したら収まるのですけれど、貴方さまは特別に元気な子のようでございますね
……ああ、ああっ……そんな、出鱈目に強くやってはダメなのでございますよ
(目尻に涙を浮かべて滑稽なまでに必死に扱く姿を見ると、そのいじらしさに周囲であわてふためき)
……出したばかりのものを酷くゴシゴシするとお辛いでしょう……?
だから乱暴にするのではなく、もっと優しく刺激して差し上げないと……
まだ溜まっているかどうかは……こうして横で見ているだけではわたくしにもわかりませんが……
(バスタオルなどもう殆どほどけた格好で、ベッドからフローリングへと膝を下ろして)
(絶頂の余韻を残し萎えていない細茎と目線の高さを合わせて、じいぃっと見つめて、一生懸命な必死さの顔と交互に眺め)
……な、泣かなくとも大丈夫なのでございますよ、わたくしがお手伝いすれば必ずよくなるでしょう……
そうでございますっ!
とてもお上手にシコシコどっぴゅんって出来たご褒美に、
わたくしが貴方さまを気持ちよくしておちんちんを元に治してあげるのでございますよ
(男の子を上から見下ろす位置から、今度はこちらが下から見下ろす位置取りへ)
(膝小僧に手を置いて、ベッドに腰掛けた彼の太腿の間からヒョイとおっとりした笑顔を振り向かせて)
(間近にはヌルヌルの勃起が……伝わってくるツンとした臭いをより嗅いで、桜色の肉が厚い唇が提案を持ち掛け)
………………ね?
(鰻になった『ショタチンポ』と薄っすら紅潮した顔を横一線に並ばせて、うふふ♥と尋ねかける)
(身体に引っかかっていたタオルがとうとうするりと地へ落ちると、全裸痴女が男の子の股間へ縋りついているような体勢になって)
>>489 【レスを用意していてくれたんですね。ありがとうございます】
【次レスまで少し時間かかりますので、お先に挨拶を。今夜もよろしくお願いします】
>>489 オルソラお姉ちゃんがお手伝いしてくれるの……?
(自分の股の間に綺麗な顔を置くオルソラに淫靡なものを本能的に感じ、鈍感になりかけていた勃起にピリッと痺れが走る)
(普段は見上げている憧れの女性を見下ろす征服感が幼い牡の本能を刺激し、ごくりと飲み下した唾の熱さが勃起に充填されていくように感じる)
んあぁっ……ダメだよぉ……おちんちんの臭いなんて嗅いじゃダメぇ……
(すんっ♥と勃起の間近で鼻を鳴らすオルソラに、恥ずかしさを覚えて身をよじる)
(けれど膝小僧を押さえられていては逃れる事もできず、自分の鼻先にまで臭ってくる異臭を何度も嗅ぎ取られ、自分の汚さ、臭さを意識させられる)
脱げちゃってるよぉ……オルソラお姉ちゃん、またおっぱい見えちゃってる……♥
だ、ダメだよっ……これ以上近づいたら、透明なおしっこがかかっちゃうからぁ……んぁっ♥
(ゆっくりと近づく顔に興奮は完全に再燃し、貪欲な勃起は新たな射精を待つ我慢汁をぴゅっぴゅっ♥と勢いよく飛ばすようになり)
(バスタオルが取れて露になった谷間の深い胸元や母性的な微笑を浮かべる美しい顔に、透明だが臭いにキツい先走りを撒き散らしてしまう)
本当? 僕、ちゃんと上手に出来てたの……?
おちんちん、ちゃんと元に戻るのかな……? お姉ちゃんが手伝ってくれたら、悪いものおちんちんから出せる……?
(不安げな顔を見せるが、股間から見上げるオルソラの微笑に安心と興奮を覚え、身を委ねたくなる)
う、うん…………それじゃあ、お手伝いしてくれる?
(その衝動に身を任せ、ショタチンポに頬を寄せて微笑む美痴女の自由に任せる)
(まるでおトイレをお手伝いして貰うようで、ただでさえ幼いのに更に幼くなってしまったように錯覚し、恥ずかしさと妙な興奮を感じる)
(勃起は最早完全に硬さと敏感さを取り戻し、オルソラの好きにされる事に期待してびくびくっ♥と脈打つほどだった)
>>491 すん……すんすんっ……何がダメなんでございますか?
透明おしっこ垂れ流している貴方さまのココはむしろわたくしに臭いを嗅がれて喜んでいるではありませんか
二人きりなのですから見られても厭いません―――すん、すんすん、すんすん、すん♥
(羞恥で身をよじったのを見るやいなや、嫌がらせのように鼻筋を弾けた萌芽へと近づけて鼻を鳴らしてみる)
(牡の異臭が鼻腔一杯に広がり再燃した興奮に当てられ母性の微笑はたちまち淫欲に染まっていく)
(おちんちんのことで頭が一杯になっている、先走りの付着した顔はマネキン人形のように虚ろで……)
ふふふ……お姉さんに全部お任せなのでございますよ……?
……大丈夫……わたくしは、ちっちゃなおちんちんが大好きでございますからね……♥
(少年自身が嫌悪しているものに対し、汚い、臭いと感じている様子どころか、ぽーっとチーズの熟成具合を愉しむよう佇み)
ええ……ええ……♥ 大丈夫でございますよ、他のことを何も考えられないようにして差し上げます……ふふ
(どことなく赤ちゃんへ語りかけるような声色で)
覗き見や下着泥棒なんて悪いことなんて頭の隅からも無くなってしまうくらい……
ちゅっ、ちゅ……ちゅ……お口のおトイレでよくなりましょうねー?
(驚かせて悲しませないよう入念な配慮をしていた男の子から許可が下りると)
(間近にある肌色の小象へとちゅっ、ちゅっと口付けを軽く落とし始め、じれったい刺激を送り込み)
(不安げな顔を上目遣いで逐一見逃さずに見上げつつ、美味しそうだった玉袋を手の平でふにふにと持ち上げている)
ん…………♥
ちゅちゅ、ちゅぼっ、ずちゅぅぅうう……
(次第にフローリングに膝をついた姿勢がクイとお尻を上げてお犬のような四つん這いになっていって)
(敏感さを秘めた肉勃起の穂先に、ピンクにふっくらしたショタチンポ喰いの唇を覆い被せると)
(上目遣いに上向いた碧眼が奉仕を受ける王子様を敬い、脈打った細いつくしをねっとりとした口腔内へと迎え入れていく)
>>492 お、おちんちんが好きなの……?
オルソラお姉ちゃんは、おちんちんが好きなんだ…………んあぁっ♥
(自分のおしっこや悪いものが出る臭くて汚い場所を好きと言われても、無垢な少年には信じられない)
(けれど、まるで犬のようにすんすんと何度も匂いを嗅ぐ仕草は卑猥で、好物を前にした獣のように見えた)
他のことなんて考えられなくなっちゃう…………ごくっ♥
(ゆっくり語り聞かせられる言葉は耳をねっとりと甘やかし、脳みそを掻き混ぜるように蕩かせる)
(ショタ勃起に唇を近づけるオルソラの顔をぼんやりと見つめ、それが意味するところなど考えられず……)
――――ひぃんっ♥♥
(勃起の先端、窄まった皮に何度も唇の洗礼を浴び、初めて勃起を擦った時のような強烈で甘い痺れが甦る)
ひぁんっ♥ だ、だめぇ……そんなとこにキスしちゃダメだよぉ……んぉおんっ♥
(幼い少年の知る「一番えっちな行為」を不意打ちのようにショタチンポに受け、理解不能の快感に悶えさせられる)
(アニメでもとってもドキドキしてしまうそれを勃起にされ、行為そのものを知っているからこそ困惑し、けれど勃起だけは馬鹿正直な汁を垂れ流して嬉しさを表現する)
きたないよぉ……おしっこするところにキスなんて、へんだよぉ……ぅんんっ♥
な、なんでぇ……へんなのに、きもちいいのぉ……♥
こんなのしらないっ……♥ こんなキス見たことないもんっ……♥
(初めて知るキスの感触をショタチンポで何度も受け、蕩けるような心地よさにすっかり虜にされてしまう)
(だが、快感でいえばまだ入り口程度でしかなく、「お口のおトイレ」は、奥に行くほど気持ちよさを増していくもので……)
ひうっ――――んほぉっ!?♥♥♥
(玉袋を手のひらで遊ばれるのにひくんっ♥と背筋を逸らして驚いた時には、口の中にショタ勃起の先端を咥え込まれていた)
(自分の手で触れ、扱く事さえ初体験だったのに、それに慣れる暇もなく、より強烈な快感が幼い勃起を責め立てる)
んひゃんっ……ひいぃぃっ……おぉぉおおおんっ♥♥♥
(ねっとりと絡みつく唾液と舌の熱さに、おトイレの中の勃起は暴れ出し、透明おしっこをお漏らしする)
(お口おトイレに相応しくお漏らしをする場所を探り当てて丁寧にちろちろ♥と舌先で舐めて拭い、じゅるりっ♥と喉の奥に透明おしっこを排水する)
>>493 はむっ……へんではないのでございますよ……?
貴方さまはご存じないかもしれませんが、大人はおちんちんにキスをみんなやっているのでございます
だからぁ……これはへんというのではなくて、みんなと同じ当たり前のことなのでございますよぉ……♥
(窄まった皮茎を蛇のように口内へ丸呑みした少しくぐもった声で、少年らしい知識や感性を否定する)
(きたない場所へれろれろと舌を這わせて、穏やかで清楚だった化けの表情は崩れ、淫乱気質な外国人の顔になっている)
(濡れ乾いてきた金髪の側面部を片手で整え、ゆっくりと頭をシェイクしてフェラチオを行ない)
んっ……んっ……んっ! きゃん、そんなにお体を切なそうに揺らして……暴れん棒でございますね……♥
ちゅぅ……いつでもお姉さんの中に、幾らでもおしっこ出していいのでございますよっ……♥
あの白くて、つるつるした、お便所の陶器へおしっこ出すみたいな心地で、びゅーびゅーして下さいませぇ……んっ、んむっ!
(お漏らしされた透明なおしっこを美味しそうに味わい、心底嬉しそうに目尻がとろとろと緩む)
(排水されたものを悉くしゃぶり飲んで、じゅるるるる♥と淫らな水音を鳴らしてごくごくと喉を動かす)
(柔らかく熱い口内プールの中で、萌芽の持ち主が背筋を逸らしても中断に離そうとはせず、むしろ奥深く玉まで呑み込んでいき)
あはぁ、おいし……♥ ちっちゃなオチンポ好きっ、大好きでございますぅ……♥
んふぅ……!ふふふ……!ちゅうぅぅ……
(おしっこするための場所を嬉々として啜るお姉さんのケダモノが男の子の目下には映る)
ん……ん……っ
じゅるじゅるるるるるるるるるる……! じゅるぉっ……ちゅううううううぅぅ……!
んん……んぼ、んぼ、んぽっ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥♥♥
(つい先ほどまで男の子を甘やかす言葉を吐いていたお口が与える刺激はまるで貪るようで)
(玉袋を撫でりと弄んだ右魔手が勃起の根元へと這いギュッと捕らえると、堪え性なく皮つきのまま強烈にバキュームを始めてしまう)
(おちょぼ口で咥えこんだ頬を強く窄めて、鼻の下を伸ばしたおトイレ顔で、愛の無い最低の吸い付きで彼のフェラ童貞を奪い去る)
(完全ホールドした体勢で金玉ごとの激しいバキュームフェラのトラウマを幼い脳へと刻み込んでいき)
>>494 オトナの人は、みんなしてるの……?
ママも、パパのおちんちんにキスしてるなんて……そんなの嘘だよぉ……んほっ♥
(とても信じられないと否定する下品な常識は、けれどお口おトイレの気持ちよさと一緒に脳みそにねっとりとへばりつくようで)
(自分の知識を勃起の気持ちよさ以上に信じる事などできず、早すぎる淫らな性知識はショタチンポを咥えるオルソラの牝顔と共に記憶されていく)
おっ、おっ、おっ♥ ほおぉぉ…………んひぃんっ♥♥
(前後にゆっくりと動くオルソラの頭の動きに合わせて喘ぎ声を吸い出され、利発そうな顔を快楽で呆けさせられ、涎を垂らす口元には笑みが浮かぶ)
(短い人生ではこれほどの快感は味わった事などなく、十年にも満たない時間で蓄積された知性はあっさり快楽に駆逐され、チンポが全ての種牡に堕ちかける)
(僅かに引っかかるだけで堪える理性すら、オルソラの口マンコが意図的にコントロールしているものでしかなく、少年の全ては完全に掌握されてしまっていた)
へひぃぃっ!?♥♥♥ んぎっ、ひゃひいいいいぃぃぃっ♥♥♥
(じゅるんっ♥と金玉まで吸い込まれ、幼い牡の全ては牝ケダモノのお口に全て収納される)
(チンポを舐めしゃぶられて唾液に浸される蕩けるような感触は、まるでチョコレートになったかのような錯覚を覚える)
(事実、チンポも金玉も完全に溶け合った一緒くたの快感はドロドロに煮詰めたように甘く刺激的で……)
たべてぇっ♥ どろどろになっちゃったおちんちん、たべてえぇぇっ♥
(もういっそ楽になりたい、楽になった先にある、チンポを食べられちゃう快感を知りたい……そんな捕食される悦びさえ芽生えていた)
おねえちゃんのかお、えっちだよぉ……♥
おちんちんをたべてるオルソラおねえちゃん、えっちすぎるよほおおおおおっ♥♥
(弾力のある唇を頬ごと窄め、ずぞぞぞぞぞっ♥と下品な音を立てながらショタチンポを搾精する美痴女の顔面)
(それは何も知らない子供でもビンビンに勃起してスケベを確信する説得力に溢れた牝顔で、憧れのお姉さんの幻想を完全にぶち壊しにする)
(少年はこれからどんな綺麗な女性を見ても、清楚な女性を見ても、この幻滅必至なバキューム顔を思い出し、所構わず勃起してしまうだろう)
(あらゆる虚飾を剥いだ牝の本音顔は少年が知るには早すぎ、幼い心には完全なトラウマとして刻まれてしまう)
(だが、少年にとってそのトラウマは辛いものでは決してなく……)
んひゅううううぅぅぅっ♥♥ でりゅっ、またでちゃうううぅぅぅっ――♥♥♥
(搾り取られるような射精の気持ちよさと一緒にある、歓迎すべきものとなった)
>>495 んぼっ んぼっ んぼっ んぼっ んぼっ……!
ぐぽぽっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、くぷっ、ぷ、ぷ、ぷぷぷぷぷじゅる!
(いつしかベッドへ座った腰を両腕で抱っこして、ディープスロートしたままぬぼぬぼ♥と湯煎で蕩けさせる)
(細い幹もちっちゃい金玉もドロドロに混ぜ合わせたまま、バキュームした牝顔が前後へと動いて唇で扱いて)
(髪の毛を振り乱してしゃぶり狂う踊り食いとでもいうような貪欲なショタ捕食を始めて)
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるッッ♥
(何も知らない無垢な男の子の下半身へ全裸で縋りついて、窄めた頬肉のまま結合部を泡立たせて搾り)
(えっちすぎる、スケベ、幻滅……)
(大きなショックを受けている様子の子供の表情がグラインドする視界に入れば、さらに下品な水音を披露し、嬉しそうに目尻を下げる)
(容姿を淫らに歪めた面長な馬みたいなフェラチオフェイスが、リズムをつくって振りたくられる)
らひてっ、らひてくださいまへっ、せーえきっ、ざーめん、こたねじるぅっ♥
わたくひの、おくちにィ、ちっちゃいちんぽから、どぴゅどぴゅおだしなさいっ―――じゅるるるるるるるるるるるるるぅ♥
(幼い咆哮が響く中、もはや相手を押し倒さんばかりに顔を陰毛の無いつるつるしている股間へと押し付けて)
(れろれろと手とは違うどれだけ激しくしても悩ましい柔らかな肉と唾液の刺激で、左右へ蠢く舌により皮被りショタ勃起を苛め)
(修道女の口オマンコが真空状態でみっちり勃起へへばりつき、射精絶頂をセクハラ強制して)
>>496 とけりゅっ♥ とろけりゅうううっ♥
ひんぽとりょけてたべりゃれりゅううううっ♥♥♥
(完全にショタチンポ食いの本性をひけらかしたオルソラの顔を見ていられず、堪らず天井を仰いで吠える)
(けれど脳裏に焼きついた牝顔を忘れる事などできず、舌の動きや頬肉の締めつけ、唾液の動きが脳に下品すぎるフェラチオおトイレ顔を浮かび上がらせる)
んぎゅうぅぅっ!?♥♥ ひぐううぅぅぅっ!?♥♥
(貪欲な唇に吸い上げられて腰は浮かせながら、絶叫のような喘ぎで絶頂を宣言する)
(びゅるるるるっ♥と本日二発目の射精をお口おトイレの奥の奥へ撒き散らし、出す先から貪欲な喉マンコに啜り上げられていく)
おっ♥ おほっ♥ ほおぉぉぉ…………んおっ♥♥
(吐き出す瞬間だけでなく、細い肉ストローの中から徹底的に搾り出すまで射精の快感は長引かされる)
(一瞬だけでも忘我する官能を何倍にも増幅され、顔立ちに相応しい将来性の確かな頭脳は、ドスケベ聖女によってチンポから残らず啜り取られる)
(射精おバカとなった少年の空っぽの頭の中には、オルソラによって植えつけられたチンポの気持ちよさだけしか残っていなかった)
はひぃ――♥♥ はひいぃ――♥♥
(完全に腰を砕けさせてベッドに仰向けで倒れ込み、だらしなく股を開いた下半身をびくんびくんっ♥と何度も痙攣させる)
(強すぎる絶頂の余韻を少しでも逃がそうとしているように震える足にも力は無く、全身の力は抜けきっていた)
(さすがの勃起もくてんっ♥と可愛らしい萎え姿を見せ、これ以上を望んでいるようには見えない)
(けれど、下半身を無防備にし過ぎた事でひくひくっ♥と可愛らしく収縮するお尻の穴まで晒してしまう)
(大量の先走りと精液、オルソラの唾液で穴の周囲は蕩けていて、まるで涎を垂らしているようにさえ見えた)
【一応募集の時に書いていたアナル舐めを入れてみました】
【NGなようでしたら、指で軽く前立腺を刺激して勃起させる、という流れでお願いします】
>>497 【NGではないのでございますよ】
【けれど今夜は時間的にここまでなのでございます】
【よろしければ火曜日の夜21時からなどで再開をお願いしたいと思います】
>>498 【了解です。では火曜日に会えるのを楽しみにしています】
【だんだんと聖女の化けの皮が剥がれていく様が、いやらし過ぎて最高です】
【募集時に望んでいた以上のオルソラさんに出会えた事、嬉しく思います】
【今日もお付き合い&素晴らしいロールありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
>>499 【まあ、いやでございますわ、そのような恥ずかしい褒め方】
【ではまた火曜日に励ませていただこうと思います……こちらこそありがとうございました】
【今夜もありがとうございました、わたくしからもスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【場所を借りるぞ】
>>501 【さて、君の質問に答えよう】
【これは相手によっても変わって来るだろうが、僕が考えていた流れとしては主に二通りだ】
【大雑把に言えば「弱みを握ってやった」と言わんばかりに罵られるパターン】
【これは口の悪い相手が来た場合の想定だな】
【もう一つは逆に甘やかされるような形で続きを迫られる形だ】
【こういう説明をするのも恥ずかしい所だが…】
>>502 【甘やかされるような形で続きを迫られるってどんな感じなんだろう?】
【何をおかずにしていたか聞いたりとか、私をおかずにしてみて〜って無理を言ってみたり…?】
うむ
【少し手違いが起きた。トリップが変わっていたらすまない】
>>503 【ああそうだ。方向性としてはそれで間違いないだろう】
【それと、もしやりづらいようならキャラを変える事も検討しよう】
【僕以外に希望する人物がいるのなら言ってみても構わないぞ】
>>505 【私のまま遊んでもらえるなら、ジューダスになってもらったほうがやりやすいかな?って思ったりします】
【普段から私でいっぱい抜いたりしていて…そんなのだったらうれしいです…】
【オルソラ=アクィナス ◆i2q4hkPUIn9H さんとのロールにお借りします】
こない
>>507 【今日もよろしくお願いいたします】
【それではこの続きからとなります……】
>>497 じゅずずずずずずずずずずず……♥
こくっ……はぷぁ……こく、こくっ、こく……んんんっ……ずぞぞぞぞ♥♥
(麗しい絶叫を背景音楽に口腔内で撒き散らされる熱い粘液を受け止め、ごくごくと喉を鳴らして射精を胃へ落としていく)
(射精おバカとして痙攣する細い管へ吸い付いて、吸引でごっそりと根こそぎ精を奪って)
(官能に浮ついた頬を窪めたツバメ顔で、腰砕けた下半身におかまいなしで食精を啜り噛み味わった)
はぁっ……貴方さまのおちんちんミルク、とても美味しゅうございました……♥♥
そんなにビクビク震えて……おちんちん小さくなってしまうくらいとっても気持ちがよかったようでございますね……?
ふふふ、ならちゃんと元に戻せた記念にもっともっとご褒美を差し上げないと――
(品性に欠ける性愛行動の後で飲精を行なった口元に上品に手を添えて、最後の一口まで飲み下し切る)
(激しいフェラチオの後でも余裕に、にこにこと糸目の柔和な笑顔を股を開いた男の子へと向けて)
(可愛らしく萎えた勃起や、収縮したお尻の穴へとじっとりとした視線を這わせている)
はぁっ……はぁっ……オルソラお姉ちゃんに全て身を任せて下さいませね……
またおちんちんが大きくなって貴方さまが泣かなくて済むように、タマタマの中身をぜんぶ搾って差し上げないと
ハイ、かぱぁっ♥ ふふふふふ、たーべちゃうでございますよー
(自らもベッドへ乗りあがり、腰砕けに無抵抗と降参している彼の足首を持って有無を言わさずに大股開きを強制して)
(仰向けになった小柄をまんぐり返しさせて、男女逆転、まるでこれから強姦でもするような体勢になって)
(窮屈な格好になっている男の子を見下ろすように一度、優しげな視線を合わせてから)
んふ……♥ まずはココから……れろっ……れろ……れろ、れろれろっ……
じゅるる……れろっ、んろっ……ぬりゅっ……れろれろれろれろれろ……
(ひくひくと困ったように収縮する窄まりの存在するお尻へと顔を埋め、穴の周囲を生温かい舌が円を描いて)
(蕩けた肛門の皺へリップが密着しお尻の穴をぬかるんだ舌が味わっていく)
>>509 ひぃ――♥ ひぃ――♥ ひぃ――♥
(ずぞぞぞっ♥と音が鳴るほど啜られ、くちゅくちゅ♥と口内で掻き混ぜる卑猥で下品な音に、萎えかけチンポがひくんっ♥と反応する)
(だが、流石にもう限界なのかそれ以上は勃起を維持できず、精気を余さず吸い取られたようにヘニャヘニャと身を倒してしまう)
おいしかったの……? 僕のおちんちんの白いの……おしっこミルク、おいしいの……?
(生臭い匂いをさせるドロドロのおしっこが美味しいはずなどないが、グチャグチャの脳みそは純粋にオルソラの褒め言葉に満足する)
(オルソラお姉ちゃんにもっとご馳走して、もっと褒められたい……そう思うと、可愛らしい金玉がきゅんっ♥と動き、急いでミルクを作ろうと働き始める)
(オルソラの卑しい欲求を満たすチンポ人形になりかけている下半身は、無意識にアナルをひくつかせ、弱点を晒して更なる勃起奉仕を催促していた)
(当然、目敏い牝の目を持つ聖痴女の視線は敏感に弱点を見つけ出し……)
食べちゃうって…………ふわぁぁっ!?
(いきなり恥ずかしすぎるまんぐり返しの体勢にされ、可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
(目の前に跪かれて見られるのとは違う、視線でねっとりと犯されるような勃起視姦の恥辱体位に、耳まで真っ赤になってしまう)
やだぁ……こんな格好、恥ずかしいよぉ……♥
(けれど、抵抗らしい抵抗を見せる気配は既になく、恥じらいながらも、金玉とアナルをひくんひくんっ♥と期待に震わせてしまっていた)
(幼い知識では無理でも、本能で理解するその期待を寸分違わず叶えてくれると、舌なめずりをして近づくオルソラの唇に甘えるような視線を送り――)
んきゅううぅぅぅっ♥♥!? んほっ……おほぉぉっ♥♥!!
(軽く入り口の皺をなぞったかと思うと、にゅるりっ♥と穴の中に侵入して、オルソラの舌が少年のお尻を犯し始める)
(出る事はあっても入れられるなど初めての事で、けれど優しく甘やかすような舌の動きは嫌悪感などとは無縁の、蕩けるような快感ばかりを与えてくる)
だめっ、だめぇっ……♥ きちゃないからぁぁっ♥
おしりの穴なんてペロペロしないでぇっ…………あひいぃぃっ♥♥
(駄目と言いながらも、お尻を揺すって尻穴しゃぶりを催促してしまう)
(爪先はぴんっと伸び、舌で穿られるたびに腰は浮きかけ、まるでオルソラの口に釣り上げられるようで)
だめっ♥ だめっ♥ 舐めちゃダメッ♥♥
(自由な手はオルソラの頭を押さえて尻穴に押しつけ、言葉とは裏腹にケツ穴穿りをもっともっと♥とおねだりする)
(執拗な尻穴穿りで刺激された前立腺は萎えかけていたショタチンポに十分な勃起を与え、新しい我慢汁をぴゅっぴゅっ♥と吐き出すほどに回復していた)
【挨拶を忘れていました。こんにちは、会えて嬉しいです】
【では、今日もオルソラさんの性教育、よろしくお願いします】
>>510 大丈夫、貴方さまの恥ずかしいところ、わたくしだけしか見ていないのでございますよ……♥
どんな恥ずかしい格好になったとしても、わたくしはそれを誰にも言ったりなんてしませんからね?
いいのでございますよ、身も心も全部わたくしに任せて……
(男の子が見せる痴態を楽しそうに観察し、足首を持ったところから根元へと移行して太腿を抱えて)
(制止の言葉など歯医者さんのように当然聞き入れず、手ではふにふにと玉袋を摘んで中身の睾丸を弄くった)
んべ……♥ 安心して下さいませ……汚ければわたくしが綺麗にするのでございますよ……
ん……ん……♥ んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……!
(肛門愛撫のために彼の下半身を半ば抱き留めていれば、逆さの腰には乳房の柔らかさが二つ当たっている)
(本来出口である直腸には優しくも硬く緊張した赤い舌が刺さり、甘やかすように括約筋を押し広げる出し入れを始める)
(ショートの金髪が揺れてまるで何度もやったことがあるような手馴れた様子で没頭し)
きゃん、だめと言いつつ……まあ♥
ん、ん……おいひ……くぷ、くぷ、ぷっ、ぷぷっ、くちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……!
(頭を押さえつけられても拒もうとせず、むしろ嬉々として男の子の弱り所であるらしいアヌスの肉輪を穿る)
(催促されるがままにしゃぶり、しゃぶりとケツ穴本来の味を舐め奪いながら奥へ奥へと削岩していく)
(捩るように恥辱体位の中芯へ顔を食い入るようにこすりつければ、いつしか身を挺した後悦への奉仕に口元は汚れきって)
ぷはっ……でもお尻ペロペロでおちんちんまた元気になったのでございますよ?
んろっ、れろっ、またこの小さなチンポでもきもちよくなりましょーねー……♥♥
(執拗に尻穴を穿り再び勃起を湛えたのを確認すると、新しい我慢汁を垂らすおちんちんへ二本指を添え)
(お尻をるろるろ♥と舐めしゃぶるがまま陰茎の細い幹をシコシコと上下へ扱き始める)
(体勢の位置関係から、ソフトタッチで扱き上げるたびにぴゅっぴゅっと吐き出される新鮮なカウパーは彼の顔へと……)
>>511 【不肖ながら励まさせて頂くのでございますよー】
>>512 はじゅかしいとこ……オルソラおねえひゃんにだけ……♥
だったらいいよね……もっとはずかひくても、いいよね……んひっ♥
(金玉をくりゅくりゅ♥と掌や指先で弄られながら、オルソラの甘言を噛み締めて考える)
(当然、快楽でおバカになった脳みその考えなどまともなはずもなく)
してっ♥ もっとしてっ♥ 僕のお尻の穴、ぺろぺろしてぇぇっ♥♥
(足首を解放された事で、自由になった足をオルソラの頭を挟み込むようにに回してがっちりとホールドする)
(まるで牝がチンポを離すまいとそうするような、牡として恥知らず過ぎる行為を自ら選んで行い、オルソラに従順なチンポ奴隷としての態度を見せてしまう)
きもひいぃ……♥ きもひいぃの、おちんちんだけじゃないんだぁ……♥
(柔らかい金髪の感触を太ももと手のひらで感じながら、蕩けた表情で笑う)
(復活した勃起から吐き散らされる先走りを顔に浴びても気にならず、むしろ臭い匂いは気持ちよさと直結していて)
おちんちんのよだれ……くしゃいけど、いい匂いぃ……♥
(鼻先に漂うイカ臭さは、僅か数十分の間に最低の変態へと堕とされたチンポを一層硬くしてしまう始末)
んひっ♥!? ちんぽっ、お姉ちゃんのおててがゴシゴシしてっ……おっほぉぉっ♥
(自分で扱くのとは違う柔らかさと熱さを感じる勃起に躍らされ、三度目の射精準備を整えさせられる)
(皮のまま何度も執拗に擦られ、俄かに早漏チンポに仕立て上げられようとしている勃起は、けれど自分で射精をコントロールなど出来るはずもなかった)
またきもひよくなっれぇ……ちんぽ、あちゅくなってるのぉっ♥♥
でひゃうっ♥♥ またでひゃうううっ――♥♥
(金玉はきゅっ♥と上がり、細い肉ストローに早漏精子を装填し、誰かが止めなければすぐにでも暴発しそうで)
【このまま射精もいいですが、せっかく勃起させて貰ったので、そろそろ挿入の流れに持っていきたいですね】
【その前にチンカスのお掃除を入れられそうだったら、それもお願いしたいです】
>>513 【了解したのでございますよ】
【今用意しているのですが、これはどうも……少々強引になってしまうのをお許しくださいませ】
【残念ですが、前回打ち合わせていた掃除方法は見送りましょう……】
【このような形で許容して頂きたいのでございますよ……】
>>513 あぁん、わたくしの頭を足で挟むだなんて必死すぎるのでございますぅ♥
もう……おイタがすぎるのでございます、んっ、んぶっ…… ふふふ……ええ、もっともっとしてあげるのでございますよ
(過ぎた従順さによって動きを塞ぐように挟み込まれて苦しそうな声をあげる)
(可愛い男の子だったものがすっかり覚えたてのお猿さんに変わったのを見て自分から離れられなくなった様子に)
(乞われるがままにぺろぺろれろれろ♥とお尻を舐めてあげながら微笑み)
あぁ…………♥ 今の貴方さま出会ったときよりもさらに、とっても可愛らしゅうございますのよ……♥
ふふ、このままわたくしのおうちの子にしてしまいたいくらい素敵でございます……
(カウパーの付着した顔で蕩けた様子で笑っているのを見てしまうと、ペドフィリアの嗜好を擽られはわわぁとにやにや笑いが止まらず)
(チンポをますます勃起してレイプされた女の子みたいな魅力的な顔になった彼に悩ましげな溜め息を漏らす)
(理性を喪失したその表情は、こちらに女性としての欲情を疼かせるのに充分なものだったが)
でも、まだ出してはダメでございますよ♥
(ぎゅっ、と早漏の才能がある陰茎の根元をきつく掴んで暴発を制止する)
(他人として射精をコントロールしつつまんぐり返しを緩めて、ベッドへ正座したこちらの膝上に大きく開脚させた彼の下半身を載せて)
(ぐにぃぃぃぃ♥と二本指が包茎の皮を引っ張って人差し指が先端の入口から皮の内部へ入り込む)
たくさん精通で精液出せた記念に、お姉さんがとっておきのご褒美を上げるのでございますよ
大人の階段を登りましょう、出すならわたくしの中へ出して欲しいのでございます……
だから……まずは大人のオチンポにならないといけないので……
ふふ……? 少しだけ我慢しましょうね――いきますのよ……せーのっ、んちゅううぅぅ♥♥
(包茎に口をつけ指で拡げた場所から舌を侵入させると、細い肉ストローの先端に唇を吸盤のようにぴったりとくっつけ)
(お口で若肉の皮を剥き上げて、口内で露茎させていき、内部の汚れも糊も、みそぎとばかりに唾液でこそぎ落としていく)
(萌芽の包皮を強引に逆上がりさせて数年分のお掃除も同時に行い、牝穴を穿ることができる形へと成長させて)
>>515 オルソラお姉ちゃんのおうちの子……お姉ちゃんが、僕のママになってくれる……♥
(すっかり色ボケして実の親の顔まで思い出せなくなっていて、本当に自分はオルソラの息子なのではないかと錯覚してしまう)
オルソラ……ママ……♥ ママっ、ママぁ……♥
(開発の進む勃起以外は幼児退行してしまったようで、頭を押さえていた手足を離し、赤ちゃんのように身を丸めて甘えた声を上げる)
(利発そうな面影も牡としてのプライドもまるで最初からなかったように、少年はただオルソラに可愛がられるためだけのチンポ人形に身を堕としていた)
はへっ……んきゅうううぅぅっ♥
(準備万端で射精を待っていた勃起の根元を、きゅっ♥と指で締められ、暴発を止められる)
(既に肉幹に溜まっていた精子混じりの濁った先走りだけが未練がましくぴゅっぴゅっ♥と吐き出され、行き場を失った精液は金玉の中で重たい感覚となって残る)
な、なんれぇ……? ちんぽからみりゅく、ぴゅっぴゅってしたいのにぃ……
(されるがままに快楽を受けていたから、我慢させられるなどわけもわからなくて、初めて不満そうな声を漏らす)
(吐き散らそうとしていた快感はチンポの中で塞き止められて暴れ、欲求不満のショタ勃起は破裂しそうなくらいにギンギンに膨らんで、痛いほどだった)
うひぃぃっ♥!? か、皮ひっぱっちゃダメぇ……ひぎぃぃっ♥!?
(皮の中に差し込まれた指が接触経験のない亀頭に僅かに触れ、ぞくんっ♥と強烈な電流が勃起から背筋に走る)
お、おと、な……? 僕、オトナになるの……?
オトナのちんぽに、されちゃうの…………♥?
(すーすーと包皮の中に初めて感じる外気に背筋を震わせ、期待と不安を込めて聞き返す)
(どうやってやるのか、オトナのちんぽはどんなものなのか、もっともっと気持ちよくなれるのか……)
(聞きたい事は山ほどあったが、それらを質問する事も、言葉で丁寧にしてくれる事もなく)
んぎっ♥♥!? ひぐっ、いひいいいいぃぃぃっ♥♥!?
(数年分の恥垢を溜め込んだ包皮の中に舌が滑り込んできたかと思うと、舌を伝って大量の唾液が流し込まれてくる)
(ただでさえ先走りと精液で緩んでいた癒着は唾液のプールで丁寧に溶かされていき、ゆっくりと包皮と亀頭の隙間に滑りを与えていく)
べろっ……ママのべろがっ、皮の中でにゅるにゅるしてぇぇ……いひゃいっ、いひゃいよぉぉっ♥♥
(処女のように敏感な亀頭を舌で舐られると悲鳴のような嬌声を上げ、刺すような快感を痛みと錯覚して訴える)
(強烈過ぎる刺激は射精さえ許さず、ただ舌先に翻弄されるままに喘ぐしかない)
(その間にも貪欲で丁寧な舌は浅いカリ首に積もったチンカスを穿り出していき、唾液に溶かして喉の奥へとじゅるじゅる♥下品な音を立てて運んでいく)
【いえいえ、強引なのも好きなのでこういうのも全然有りですよ】
>>516 れろれろれろれろ……んぶぅ……ぐちゅ、ずちゅぅ……!
っ……ぷはぁ……そう、大人のおちんぽになるのでございますよ♥
我慢我慢……♥ 立派な大人おちんぽになれたら、ご褒美にお姉ちゃ――ママの身体を貴方さまのお好きにさせてあげますからね
(一息に剥き終えた中身をひとしきり舐め回してから一度口を離し、期待と不安を混じった聞き返しに答えて)
(根元を指の輪で縛り付け塞いだまま、捲りあげた包皮の裏側を舌でこそぎ、少し痛いくらいの感覚を注ぎ込んでいった)
ね、痛くてもこらえられるでしょう? 頑張って、痛いのは始めのほうだけでございますから……
この後はおっぱいでも……お股でも……ここを我慢したら貴方さまの自由に……んぬろぉ……していいのでございますよ?
んふぅ……ひんかすチーズぅ、おいひぃ……♥ ん、んちゅぅ……れろ……こくっ、こくっ……♥
(おっぱいと言ったタイミングでわざと乳を揺らし、お股と言ったのに合わせて正座している膝を揺すった)
(餌で釣って痛みを誤魔化しながら、カリの裏側や皺の内部に癒着した恥垢を舌で掬って味わい)
(皮の中のチンカスをお掃除して、噛んで、食べて、飲み込んでいって)
んん……ぷはぁっ……ほら出来上がり♥ さぁ、ご自分のおちんぽを見て欲しいのでございますよ……
どうでございますか、大人になった貴方さまの勃起チンチンへのご感想は……♥ はしたないですが、わたくし……もう♥
(お掃除唇から赤い舌をハミ出させた淫乱痴女の顔が勃起から離れて、包皮を剥いた男根を解放する)
(裸同士のお付き合いを終えた少年性愛の対象となるに充分な勃起恥部を斜め下で仰向けに寝転んだ彼へ見せ付けて)
(誰もまだ触れた事のない男の子の一皮を剥いたあまりの興奮で内股をもじつかせている)
>>517 んひゅっ……んはあぁぁあああっ♥ が、がまんひゅるっ……ガマンひゅるからぁっ……♥
おっぱいっ……ママのおっぱいっ……♥
(敏感亀頭の刺激に全身を痙攣させながら必死で堪える)
(まだ牝の股間に何があるのか知らない少年は、脳裏に刻み込んだおっぱいの形や柔らかさ、乳首の味を思い出し、耐える為の糧とする)
ちんかひゅ……ママのチンカスおしょうじ、きもひいぃ……♥
(目にした事はなくても、包皮の中に溜まった恥垢を舌が優しくこそぎ落としていくのは感じられた)
(舌先が穿っていく場所はどこも敏感な部分で、チンカスをお掃除されるのはとっても気持ちのいい事なのだと脳みそにインプットされる)
(亀頭にびっしりと付着していた白いチンカスは、舌を痺れさせる塩味もイカ臭い刺激臭も全てオルソラの喉の奥へと飲み込まれていき……)
これがぼくのちんぽ……オトナの、ちんぽ……♥
ピンク色のが可愛くて、なんだか違うのみたいだよ……♥
(オルソラのお口マンコが離れ、ピンク色の初々しい亀頭を曝け出される)
(生まれたて姿にはねっとりと唾液が絡んでいて、ぬらぬらと艶かしく濡れて屹立する勃起は、牡としての威厳も少しだけ秘めていて)
どうしたの、ママ……? おなかいたいの……?
(ほのかに匂う牡らしさを敏感に感じ取って下腹部のある場所を疼かせるオルソラに問いかける)
(まだ性交の仕方さえ知らない幼い脳みそとは違い、むせ返るくらいの牝の匂いをさせるオルソラに勃起だけはいち早く反応し……)
おまた、どうかしたの……? ママのおまたも、僕みたいに変になってるの……?
(まるで勃起と脳みそが直結したように答えを導き出し、お風呂を覗いていたとき以来の、「女の人のおちんちんの場所」への興味が甦ってくる)
(お湯に濡れてはりついた金の陰毛と、その下の柔らかそうな股間を脳が思い出し、視線はその再現を求めてオルソラの股間に注がれる)
【すみません、こちらのリミットがそろそろ……なので、よろしければ凍結をお願いします】
【こっちは明日の21時が大丈夫ですが、そちらはどうでしょう?】
【都合のいい日程を教えてください】
【予想以上にお時間を取ってしまい申し訳ございません】
【今回は時間的にここまででございますのよ……】
>>518 んちゅ……んぶぅ……んぶえぇ……ぐちゅぅ……♥
はぁーっ……♥ はぁーっ……♥ はぁーっ……♥
(恥垢という汚物を食す事実を啜っているのに、望まれる通りの蕩けオマンコ顔でお掃除奉仕していく)
(味覚が痺れるほどの刺激臭がする固形を口内でくちゅくちゅしっかり味合わせてから、食道から流して喜んで胃へと落とし込んでいった)
(光の無くなった瞳が完全にトリップしてべろべろとカスを吸う便器となり、変態小児性愛趣味の女として少年を喰うことに狂っていく)
はぁ……はぁ……はぁ……! まっピンクぅ…………♥♥♥
(牡としての威厳を内包した取れたての新鮮な肉棒にもう我慢ができなくなってしまう)
(これまでの行為で完全にヒートアップしてしまい、余裕も半ば崩れて頬を紅潮させて呼吸を荒げ)
(ぬらぬらと艶かしく濡れて屹立する勃起に目を奪われたまま、現れた露茎への感想も上手く言えずにいて)
え……っ、ええ? だ、大丈夫でございますのよ……?
………………ささ、抱っこから降っりしましょうねー………………
ちゃんと大人になれた男の子への勲章を、ご褒美を、今わたくしがあげますから……
(問いかけに答えるのにも疎かに、正座していた上に載せていた男の子の下肢をベッドへと降ろし)
(自分は少年の顔の横へと四つん這いで移動してから、むせ返る牝の匂いをさせる中心を見せ付けようとしていく)
(長方形ベッドの普段枕を預ける方向に頭を位置させて、茂みとなった金糸の陰毛がある場所を視線の前へと差し出して)
そう、わたくしのおまたも変になっているのでございますよ……
本当は誰にも見せてはいけない場所なのですが、たくさん仲良くなった貴方さまにならもう見せてもいいのでございますね……♥
おまた……ココはおまんこと言うのです…… ほら、ご覧になって……わたくしの、「おまんこ」……
……ココが……おちんちんからぴゅっぴゅする白いおしっこを出すためにあるトコロ……
これから貴方さまがぁ……先ほどお口にしたときのように……いいえ、それ以上におトイレとして用いていい場所なのでございますよ……♥♥
(勃起と脳みそが直結した顔の前へと、膝を折って大きく開脚して秘める赤貝を夕日差しが差し込む室内へ曝け出す)
(ピンク色をした粘膜が息づいた左側の肉ビラを押し広げて、成熟した牝性器を興味本意の視線に晒す)
(一目では理解できないだろう肉の折り重なった複雑な形からはトロリと少年の勃起から出るものと同じような汁が垂れ出ていて)
(まるで分かりやすくToiletであると描かれているかのよう)
>>519 【わかりました、こちらもおそらく明日の21時で大丈夫でございます】
【「おそらく」とわたくしが冠につけるときはやはり不吉なのでございますが、前回のようにはしないよう気をつけますので……】
【お疲れ様でございました、予定はそのようにして本日は解散といたしましょう】
>>521 【では、明日の21時にお会いできるのを楽しみにしています】
【いよいよ挿入というところなので、早く続きをしたいという気持ちは山々ですがw】
【本日も大変いやらしい痴態をご馳走さまでした】
【それでは、スレをお返しします】
>>522 【はい、それでは待ち合わせは明日の21時となさいましょう】
【いち早くという、その気持ちはわたくしの方にもございますぅ……】
【いえー時間もかかってしまいましたしお粗末様でございました】
【わたくしからもスレをお返しいたします】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんに運ばれてます〜〜〜♪】
【お借りします、今日もどうかよろしくおねがいいたしますっ】
【山下をゆっくりと運んで悩ませながらやって来た。しばしこの場所を使わせてもらおう…】
【ああ…山下こそよろしく。とりあえず恥ずかしそうな山下を人前に見せつけるようにじわりじわりとやって来たぞ】
【(到着してもまだ抱いたまま歩き続けて、ひとしきり満足した所でそっと地面に下ろす)】
【…短い時間だったが快適な旅路を満喫してもらえただろうか?ふっ……】
【そして、少しレスを待っていてもらえるか。いつも間に合っていなくてすまん……】
>>525 【ちょ、ますます羞恥心を煽るようなコトを言わないでくだふぁっ……!(赤面しつつかみかみ)】
【……たしかにその、悩ましかったですケド……うううぅぅぅ…】
【!(あ、降ろしてもらえた…と思いつつもちょっと残念な気分)】
【あああ、もう、ボクの乙女心(RED的にいうと少年心?)を弄んでますよね、森次さぁ〜ん…?】
【「ふっ……」じゃないですよふっ……じゃ! うううう、何故こんな無駄に格好いいのですかこのヒトは!】
【ハイ、了解っス♪ 開幕森次さんのターン…、お疲れさまです!(びしっと敬礼)】
【おりこーさんでお待ちしておりますので、ゆったりとですよ〜♪ はい♪】
>>524 それでいいのかお前は……まったく…調子のいい。
(拗ねていた顔が急に機嫌よく晴れたのを見ていると、呆れたように、しかし嬉しそうに呟いて)
まあ、私は山下の体ならどこでも好きだからな。ここに限らず…その目も、髪も、若干自己主張する片方の額も……
いかん…挙げればキリが無い。それに前にもこんなコトを言った気がする。
(悩みながら前髪から覗くおでこをささっと撫でてみた)
ああ…っ、わかっている……!私も……山下だからこそ…
く……ん…んっ……やはり…感触だけでなく、こうやってお前の体の返す反応も心地いいものだな…
(しがみつく体へもっと身を寄せ、重なった肌の全てを自分の肌で感じようと優しく身体を擦らせ続けた)
…お前の思うようにしてくれればいいんだ……っ…くぅ……!はぁ……そうだ…
(ぎこちなく触れた手の中で、加えられた力に反応したように根元からピクリと跳ねる)
(同時に本人も押し殺した喘ぎ声をあげ、先走りが自身と向かいあった山下とを濡らして先端同士の触れ合いをなめらかなにした)
(その手に自分の手を重ねると、山下が手を動かすのと一緒に滑らせる)
どうした……やはりまだそんな余裕はないか…?
少しはやり返さないと、んんっ……。私は容赦なくお前の弱点を狙っていくぞ……
(手の動きをだんだんと敏感な先端の近くへと導いて、根元から竿を擦りながら、わざと山下の先端へも軽く触れて来て)
(表情には出ないが秘所の反応を自分の男性器で感じ、その脈動と初々しい愛撫によって快感を高められていく)
>>526 【いいか山下…どうやらここは悩みながら使う場所らしい】
【となれば最初から悩ましい気分で移動して来れば後はなんの気兼ねもなく利用できると思わんか】
【つまりこれからの逢瀬のために辛い思いをしてもらった…。必要な犠牲だったのだ】
【…けして気恥ずかしげなお前をさらに辱しめてみたかっただけではないからな?】
【ああ……お利口だったぞ山下。今日も感謝している】
【では次はお前のターン、楽しみにしているとしようか…】
>>527 ボクも森次さんがするみたいに撫でてみたいですが、どう…やればいいのかなぁって…、迷っちゃい、ます…ね……
さ、触って欲しいトコとかあったら…なんて…──ありませんか……? やさしく、その、撫で撫で、しますよ…?
(躊躇いながらも目の前の森次さんの目を真っ直ぐに見て問い掛ける)
(甘受するだけでは気持ちが収まらないようで……とにかく真剣な様子だ)
(心のままに縋りつけば確かな肉体がピタリ沿わされて、そのあたたかなな感覚に寒さで感じるものとは別の身震いを)
(ぎこちなく延ばした手に手を重ねてもらって一緒に二人の分身を解け合わすようにされ、弱点である先端に導かれ)
ふぁぁぁぁんッ…森次さんのとボクのが混じり合って…トロトロ…ってしててっ…、ぁ、ぁぅ…ぅ
やだぁ……さ…先っぽぉ……やだって…い、いってるのにぃぃ……あっ、……───っ、ッッ、ん、んんっ…!
(どんなに抵抗しようと森次さんの手で擦られて撫でられるソコは快感に染まるのに抗いようもなく)
(まだ子供のソコは子供っぽいながらも堅く立ち上がって、身震いする度にビクンと元気よく動いて)
なんかヘンな、か、感じがすっ……あ、ぁ、ゾクゾクってして、何か…何か、で、でちゃいそぉ……っ!
(未知の感覚に襲われているのが怖くて、でも今までに感じたコトがないほどに気持ちよくて)
(思わず鼻を擦り付けるように森次さんに縋る、世界で一番信頼している年上のヒトを)
>>528 【で、でもっ……ボクだけですよぉ悩ましいのっ…】
【でもでもっ……う、嬉しかった……です、けどっ】
【「山下は犠牲になったのだ……」ですか「山下ェ…」ですか!】
【それってもう一度言いますけどボクだけが恥ずかしい思いをしてるんですよね!?】
【辱めるとか台詞がスデで怖いっスよ! むしろ森次さんのその台詞のチョイスが怖ろしいっスよ!?】
【えへへ……お利口だったんですねボク……♪(騙されでもしたかのように途端にふにゃりと懐柔され)】
【あ、それからですね……長考癖が久々に出ましたよ〜〜〜うう、スミマセン〜〜〜】
【そして今日は何かとても羞恥心が限界です、ちょっと30分くらい倒れて来ますぅ〜】
【ちゃんと戻ってきましたっスー!(キリッ)】
【カルピスを飲んで、週末に買っておいたハウスものの桃を切って食べたら】
【サックリと回復しました】
【あれ…? もしかして血糖値が下がってただけなのかなァ…?】
【時季外れですが桃はやっぱり美味しいですねっ(どやっ!)】
【以上、一人言でしたっス!(びしっと敬礼)】
【どうやら完全に引き際を誤ったようだ…。返事を返しきる前に眠気がひどくなって来てしまった】
【不甲斐なくてすまないがここで凍結してもらえないだろうか…】
【しばらく仕事の追い込みで会いにくくなるのでここはレスを返しておきたかったのだが…】
>>530 【考えてみれば私が悩んだかと言うと……いや、山下にあえて試練を与えるという悩ましいコトをしたはずだ、そうに違いない】
【他になんと言うべきか思いつかなくてな…。苛めるだとか、なぶるいたぶるというのも違う気がしたまでだ】
【山下の場合は長考でも私より早い……全力で悩んで構わないんだぞ】
【…確かに若干いじめ過ぎただろうかというレスだったのは認める。少し冷ましたり回復しておくといいだろうな…】
【返し終わった時に雑談に答えようと楽しみにしていたはずがレスをするのもままならなくなっていた…】
【甘いものは脳の働きに云々…とよく聞く話だが、私もなにか上手に回復するべきだったか…】
【桃はやはり何時食べても美味しく感じられる気がするな。逆にみかんは時期を選ぶ気がしている】
【今現在、何か文章がおかしくなっているかもしれないが許してくれ。足掻いても考えがまとまらん…】
>>532 【頑張ってくださった森次さんをボクからぎゅうっとしたいですっ…!(腰あたりを抱えてぎゅうっ)】
【ボクは待っている時は待ってる感覚じゃなくて、それこそ、デートな気分ですから♪】
【ふ、不甲斐ないなんて言っちゃダメですよっ…! ダメ、ゼッタイ!】
【勿論凍結嬉しいです〜〜〜じゃあ、また森次さんの宜しい日時でも〜】
【いや、悩んでないですからね!? 森次さんに悩まされたんですからね?(大汗)】
【考えなくても森次さんに弄ばれ……もてあそばれ……ふぐっ(字面に思わず興奮して血)】
【全力で悩むと逆に長くなりますよボクはぁぁ……でもありがとうございます…!】
【森次さんになら虐められてもいいっス…から………。(ボソリ)】
【……た、たしかに森次さんがふらふらしてそうな……気が……っ】
【じゃあ、次回の予定を大まかに決めてくださればいいですからっ】
【すぐに休んでくださいっス〜〜!】
【あ、それとも、伝言に……というコトにしますか?】
【これはもしや初めての……ふ、くふふふ…くふふふふ(マジックを持って悪いカオ)】
>>532 【ふふっ、今年は東北の桃がお中元に飛び交いそうっスねェ、ボクも結構楽しみだったりしますよ♪】
【みかん、大好きです…! 終わりの頃のはパサパサしてて瑞々しくないので見極めが難しいっス!】
【…あ、ボクこそ、なんとなく話題を引っ張りすぎたというか、ちょっと食い下がりすぎましたっスよねェ(苦笑)】
【それもこれも森次さんがボクのコト楽しそうにからかうから……む、むぅ…(やっぱり恥ずかしさが残っているのか赤面して)】
【…あ…もしかして、忙しくて休息が不十分だったりとかしてませんかっ…? ふ、ふわわ……っ!】
【そのようなコトがなければ…いいのですケド…、無理はっ…ダメ〜〜〜…なん、ですからね…?】
【ボクより森次さんの方が多忙なのは明かなんですから、もっとワガママ言ってくれてもっ】
【今日は桐山英治の生霊に悩まされたのでお開きだァ! とかって言ってくれてもいいんですから】
【のんびりまったり待っているボクと文章を作っている森次さんとは疲れも全然違いますし】
【それから、えっと…今日はボク、てにをはを間違えたり誤字ったりと、ス、スミマセンっ…】
【最初のあの抱っこが効いていたにしてものぼせすぎですぅ…】
【それもこれも森次さんのお陰────あ、あれ? なんか…混乱してきたっス…】
【いいんです、もう、……ほ、惚れた弱みっス…】
【だから……そのォ】
【(ふわっ、と夏用毛布を森次さんの肩に掛け)】
【(手近にあった「amazon.co.jp」「askul」と大書してある箱を森次さんの枕にしてみた)】
【(作っておいていたスモークサーモンとチーズのサンドイッチを「食べて下さい」とメモと共に置き)】
【(ふと思いついた体で森次さんの額に油性マジックで粛々と書く…「肉」の文字を)】
【(満足気になった少年の顔は曇りの朝には似つかわしくない程に晴れやかだ)】
【(なんとなく腹いせにJUDAのサイトをF5アタックして落としてから寝ますね、と耳元で呟き)】
【(伝言板に次回の御予定をお知らせくださると嬉しいっスよ〜、とやや大きめの声で付け加えた)】
【ボクは今週の土日の日中と夜、それから来週の火曜も含めて平日夜、全てダイジョウブっス!】
【多分来週の土日も空いていると思います♪ よろしければ御考慮に入れておいて下さいませっ】
【ではでは、どうかお風邪など召されませんように……!(手を組んで祈りつつ)】
【また逢って下さいね、今日もありがとうございますっ、森次さん♪ …んっ♪…(ちゅっ、と肉の上にキスをして)】
【本当に、お疲れさまっス……(そのまま眠る森次さんの髪を名残惜しそうに触って)】
【お借りしました、ありがとうございます〜♪】
んー
【借りるね】
【細川美樹さんとスレを使用します】
【全快からの続きを投下します】
ふふふ、いい顔だ、お前の友達もこの顔見たらびっくりするぞ
(美樹のアヘ顔、母乳乳房、ハメ中マンコを何枚も撮影していき、メールでアドレスの全員に転送する)
これだけ出してもしっかりと飲み込むなんてえらいね、君のオマンコは
(美樹の携帯電話を弄りながらくすっと微笑み)
ふーん、細川美樹っていうんだ、君。いい名前だね。
それじゃあ美樹ちゃんにはまだまだ僕のチンポの味を教え込んであげるよ。
(電車が止まり、美樹の体をチンポが繋がったまま反転させて)
(立ちバックで挿入した状態にして歩き出す)
さあ行くよ、美樹ちゃんのオマンコを変態便器に作り変えてやるからね
(美樹のおっぱいを後ろから掴み、持ち上げて突き出し)
(歩きながら母乳を搾りだして電車を降りていく)
美樹ちゃんを家で本格的に調教する前に…ここでもうちょっと楽しませてもらうよ
(駅構内になるトイレに向かって歩き始める。歩きながらチンポを抜き差しし)
(時折立ち止まっては、パンパンッ!と腰をぶつけて膣底を突き上げて)
(おっぱいを乱暴に揉み解しては母乳を絞り出し…といった事を繰り返し)
(ようやく男子トイレにつく頃にはかなりの時間が立っており)
(何十回も突き上げられた膣内は精液がシェイクされてあわ立っていた)
>>537 ふ、ぁ……な、何で名前……?んぎぁ♥♥
(自ら差し出した携帯電話で、個人情報がバレてしまってる事にも気付かず)
(余りにも異常なシチュエーションでの強烈な絶頂に、)
(未だに頭が回らず、全ての思考が女陰を貫く灼熱の肉棒に蕩かされ、)
(促されるまま、立ちバックの姿勢で、)
(歳に余りにも不釣り合いな巨乳を揺らし、母乳を溢れさせ歩いて行く)
止め……変態便器なんて、ぃゃぁ……んひぃっ♥♥
(周囲の驚愕と羨望と嫉妬の視線……)
(二人の容姿に対してか、最高のパートナーとファックする事に対してか)
(ともかくそれらを受け止めながら、溢れる程に子種を注がれて、)
(まるでザーメンが乳房から漏れ出している様な格好のまま、)
(十二分にシェイクされた牡と牝の体液が、小学生オマンコで泡立っている)
ありぇ?と、トイレ……嘘
ここで、シちゃうの……?
【それじゃあ、ヨロシク……】
【ショーツは切るんじゃ無くて、力任せに破り裂いちゃって欲しいかな?】
>>538 ああ、ここでシちゃうんだ、何か不都合があるか?
(そう言ってトイレの個室に美樹を連れ込んで鍵をかける)
(そこは和式トイレで、美樹を便器に跨がせて後ろから突き続ける)
みんなに見られまくって美樹ちゃんすっかり人気者のアイドルみたいになっちゃったな
(駅の便所の中で激しくパン、パンッ!と思い切り腰をぶつけ、子宮まで肉棒で抉り)
このショーツもそろそろ邪魔だなあ…破っちゃおうか
(ショーツを掴むとびりびりびりっ!と力任せに引きちぎり)
(手の中に白い布っきれだけが残った状態になる)
そういえば、まだ年齢も聞いてなかったね。美樹ちゃんって何歳?
結構若そうだけどこんなに大きなオッパイしてるんだから…予想がつかないな
(乳首をぎゅっとつまんで、引っ張ったり弄繰り回したりしながら)
(肉便器となった美樹のオマンコに更に精液を注ぎこんでしまう)
ううっ、また射精したくなっちゃったな、ほら、もっと注ぎ込んであげるよ!
(ビュルル、ビュルルルルッ!美樹の子宮を孕ませようとする獣欲の塊が熱を持って襲い掛かり)
(精液便所マンコの中にたっぷりとザーメンが注ぎこまれていく)
【了解です、ではよろしくおねがいします】
>>539 だって!見られたらどうすんのよ!!
さっきみたいに、見られたら、まだ中学にも入ってないのに、
私……ひゃぁぁぁぁああっっ♥♥
(自分の携帯でされた事にもまだ気が付いていないのか、)
(身体はしっかり貴方の意図を汲んで、便器に跨って尻を突き出してしまう)
(見られた、という下りとショーツが破り裂かれる瞬間に、)
(露出か被虐の性癖でもあるのか、キュゥッ♥とオマンコが)
(嬉しそうに太過ぎる貴方の物を締め上げて、絡みついてくる)
じゅっ……十二歳よ、文句あるの!?
まだアソコに毛だって生えてないのに……去年、貴方が処女レイプしたんじゃないの!!
(乳首を引っ張られると、張りのある乳房が更に手の中でしこりを増して、)
(弄ると嬉しそうに母乳をビュルビュルと撒き散らし、呼応する様にアソコが締まり)
だっ、駄目…!中は、これ以上中に出したら……!!
貴方の膣内射精、ヤバすぎなんだって……また、イッちゃう……♥♥
イク瞬間に、ザーメン汁で連続アクメしちゃぅ〜〜〜〜〜♥♥♥
(宣言通り、乳房への愛撫でガクガクと腰を震わせながら絶頂した所に、)
(強烈極まりない欲望の奔流を間髪いれずに叩き込まれると、)
(射精の衝撃、子宮口が焼かれる熱だけであっという間に絶頂に達して、)
(これ以上ない程のアクメ締めで貴方を楽しませながら白目を向いて涎を垂れ流す)
【破っちゃったショーツはプレゼント♥】
【食べても、食べさせても、おちんちんに巻いても良いし、好きに使って】
>>540 見られるも何も、さっきの美樹ちゃんのアヘ顔ハメ撮り友達に送信しちゃったよ?
(美樹の携帯電話を見せながらくすっと面白そうに笑って)
まだ中学じゃない?え、小学生?12歳?去年だと11歳って…
うわー、最年少だよ、僕がレイプした女の子の中で…まあいっか。
それにしても、それでこんなにオマンコが嬉しそうに引き締まるなんて
実は結構マゾヒストなんじゃないの?
(そう言って、パァン!と美樹のお尻を一発ひっぱたき)
(ゴリゴリと穴の奥まで抉りながらくすくすと笑う)
まったく、何度イケば気が済むんだか。
これから毎日何十発も僕の膣内射精でイカされまくるんだよ?
これぐらいでヤバいなんて言ってたら気が狂ってしまうぞ?
(乳首をぎゅっと搾って母乳を出しながら呆れたような楽しんでるような声色で言って)
(カメラを股間のあたりに持っていってぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)
僕のチンポを美樹ちゃんのエッチなおまんこが咥えて離さないところしっかり撮影したからね
(そう言いながらチンポを半分ほど引き抜いて、そして、入れてを繰り返し)
(美樹のおまんこが男のチンポによって支配されている所を画像で証拠を残していく)
ほら、美樹ちゃん、美樹ちゃんはご主人様の精液便所になりますって宣言してみなよ。
そうすればここでの便所レイプはここまでにしてあげるからさ。
(手持ちのデジカメを動画モードにして美樹の顔を映し出し、奴隷宣言を録画しようとする)
【ありがとうございます】
【では、エッチな味がして美味しそうなので食べさせてもらいますね】
>>541 えっ……嘘!?嘘でしょ!!そんなん絶対ヤバいじゃん!
どうす…どうするのよ、ねえ!どうすればいいのよ!!!
……ぴぎゃぁぁぁっ!!
(流石に先程ハメ撮りを送信されていたとは露気付かず、)
(顔面を蒼白にして貴方を問い詰めようとした所に良い音の平手打ちが入り、)
(無意識に締めたオマンコが貴方の逞しさを感じるばかりで二の語が継げない)
貴方が、イカせまくるから……でしょぉっ……♥
貴方こそまだ高校生くらいなのに、何「毎日新しい女孕ませてます」ってチンポしてるのよ♥
気が……狂わない方が、おかし…んんんんぅ♥だ、やめ、いやぁぁ♥♥
(ばっちりとハメ撮りされながら、必死に抵抗しても逞しいチンポに黙らされて、)
(それでも精液便所や肉奴隷という言葉には抵抗があるのか、カメラ目線で舌を出してあっかんべー、をすると、)
(ぐぽ♥ぐぽ♥と貫かれるオマンコを自分からも締め付け、)
(巧みに腰をくねらせて、人前では流石にできなかったテクニックを擁して、)
(貴方をさっさとイカせて搾り取ってやろうと百戦錬磨のテクニックで責め立てる)
>>542 どうすればいいかはさっきから言ってるだろ。
僕の性奴隷なり便器になれば解決する、だろ?
へえ、まだ抵抗するんだ…それじゃあもっと激しく犯してやった方がいいかな?
(三脚を取り出してデジカメを取り付け、美樹の顔もおっぱいも映せる位置に置き)
お、おっ、なかなか凄いオマンコ使いだね、その調子で僕を楽しませてみてよ
(先ほど破ったショーツを口に咥えて、両手を美樹の腰に添えて)
ふふ、美樹ちゃんのパンツ、甘酸っぱい匂いがして美味しいよ
それじゃあ、パンツのお礼に僕に生意気な口が利けないくらいぐちゃぐちゃにしてやるからな!
(美樹のオマンコの刺激で更に興奮したのかマンコの中でペニスがドンドン硬く勃起していき)
(みっちりと膣壁に密着した状態で腰を動かし始めると内臓ごと引っ張り出すような刺激を美樹に与えていく)
そういえば実際に毎日色んな女を孕ませまくっているなあ。
美樹ちゃんと会う前に道端で5人くらい中出ししてあげたし
美樹ちゃんもはやく僕の奴隷になるって言いなよ!
それが嫌なら、僕に毎日犯して欲しいってお願いするだけでも許してあげるよ!
(大きく腰を前後にゆらし、ゆっくりとしたペースでピストンを繰り返し)
(ペニスが根元まで入り、子宮口をずん、と突き上げるときには思い切り叩き付けて)
(美樹のおっぱいが大きく揺れるようにし、それをカメラに見せ付けて犯し続ける)
>>542 あぎっ……あっ、ああああああああ♥♥
す、凄い、凄過ぎるぅ…♥こんなオチンポ様反則、
どんな女の子だってオマンコ蕩けちゃうよぉ……♥♥
(中の天井のブツブツを亀頭に擦りつける様に動かしながら、)
(自慢の幾重ものヒダにたっぷりとラブジュースを絡ませて竿を締め付ける)
(貴方の腰の動きに合わせて自分からも腰をぶつけると、)
(パァン♥!とシェイクされた液体が激しく飛び散る)
ちょっ、何食べてるのよ、ヘンタイ!弩ヘンタイ!
レイプして、孕ませて……奴隷にしちゃうとか、鬼畜も良い所じゃない…
奴隷なんて嫌だけど、ちゃんと避妊してくれるなら、毎日お、おか…
エッチする位なら、その、良いけど……貴方カッコイイし
(要求が弱くなった瞬間、三脚の方をチラチラと気にしながらも、)
(条件付きとはいえ貴方の要求を受け入れ始める)
(この時点で完全に和姦が成立してしまう事にも気付かず、)
(カメラに向かって軽くウィンクをしてみせてから、更に腰を振り立てて)
>>544 うおお…美樹ちゃんって数の子天井だったんだ…凄く気持ちいいよ。
美樹ちゃんもすっかりオマンコ蕩けまくってるもんねえ
いいねえ、なかなかいい感じでおまんこが締め付けてくるね
美樹ちゃんのオマンコ汁もどろどろ出てきたし美樹ちゃんも楽しんでるみたいで何よりだ。
(ふふっと笑いながら美樹のおまんこの具合を楽しんで犯し続け)
(子宮をごつごつと突き上げて弄ぶ)
避妊か…じゃあ、ピルなら飲ませてあげるよ。それでいいよね?
(もっともピルすらものともしない程の濃厚で大量の精液を出す自信があっての事だが)
それじゃあカメラに向かって宣言してね。
「今日からこの人のチンポを毎日ハメて貰いたいです」って感じでね。
言い難いなら好きな言葉に置き換えてもいいよ。
(美樹のおっぱいを掴むと、乳首の先端をカメラに向けさせて)
(ギュウウッ、ビュビュッ!と母乳を搾りだし、射乳させていく)
じゃあ、美樹ちゃんが僕のセフレになってくれたお礼にもう一発射精するからな!
(そして、子宮口を突き上げ、何度目になるか分からない射精を始めるが)
(その濃度は全く薄くなる様子を見せず、どろどろの濃厚なゼリーのような精液が子宮にぶつけられ)
(精液自体が意志を持っているかのように子宮内に侵入し、美樹の胎内をどろどろに蕩かし尽くしていく)
>>545 あったり前でしょ?ミミズ千匹カズノコ天井、
5重の塔に上付きドテ高パイパンオマンコだもん……
顔も胸も最高の私だけど、このオマンコは貴方のおちんちんでも初めてじゃない?
(余程の自慢なのだろう、機嫌を良くして鼻で笑いながら、)
(締め付け擦り付け、驚くほどの具合の良さを誇る名器で貴方を攻撃する)
ピル……一番高い奴よ?それで良いわよ……♥♥
今日から、貴方のオチンポ、この人のオチンポを毎日ハメまくって貰いたいです♥
(ちゅ♥とカメラのレンズにキスをしてから、ミルクで汚れたレンズを舐め取ると、)
(自分からも貴方の方に向き直ってキスをし、舌を絡ませていく)
(2発の射精など物の数ではないとでも言うかのように強烈なチンポを咥え込んで、)
(オマンコの奥で未だに濃い精液をしゃぶる様に腰を振って)
うんっ頂戴♥♥お兄さんだけだよ、この私とタダマンできた上に、
ゴム無し生中出しOKのセフレなんて……♥
イクッ、またイックゥゥゥゥ♥♥♥
(精子を飲み干す様に膣内が蠢いておちんちんに絡みつき、)
(ゼリーの様な質感のザー汁をグビグビと子宮が飲み込んで行く)
(カメラには、またもやバッチリとアクメの瞬間が映り、)
(ビュルビュルと喜ぶようなミルクが飛び出しっぱなしで)
>>546 ああ、確かにこんな極上名器は初めてだよ。
おっぱいもおまんこも全部ひっくるめて僕の奴隷の誰よりも最高だ!
その上最年少だっていうんだからいう事なしだね!
もちろん、ピルでも何でもうちは最高の物ばかりそろえてあるからね。
ご要望とあらばなんでも用意するから遠慮なく言っていいよ。
(嬉しそうに満足そうに微笑みながら美樹の要求の全てに応えるつもりで)
(美樹の名器攻撃に耐えかねてたっぷりと沢山の精液を注ぎこんでいき)
(チンポが膣にしゃぶられる快感に思わず声が出そうになる)
ふー…ふうっ、出した出したぁ…んんっ
(美樹と唇を重ね合わせ、唾液を交換するように濃厚なディープキスをし)
(射精が留まる所を知らず、美樹の子宮がどろどろの精液タンクに変わっていく)
おっぱいミルクも沢山出たし、ザーメンも出したし、凄く気持ちよかったなあ
(トイレの中が精液と母乳の匂いでいっぱいになり、ふふっと笑みを漏らしてデジカメを回収する)
美樹ちゃんのマンコをタダで使えるのは僕だけか、こんなにいいまんこならみんな大枚はたくだろうからね。
(個室の鍵をカチャリと外し、チンポが抜けないように腰を密着させたまま後ろに下がり、個室を出ていく)
じゃあ、僕の家に行こうか?ピルだけじゃなくて美味しいものも沢山用意してあるからね。
(そう言って、トイレの中にいる数人の男達の視線を浴びながら巨乳小学生を連れてトイレを出ていく)
>>547 んうっ……す、スッゴいいっぱい射精したわね……絶倫過ぎ
って、何、外沢山人いるじゃん……ずっと聞かれてたの!?
(周囲の人垣に、先程電車で集めていた以上に強い視線を感じて、)
(慌てて胸やアソコを隠そうとするも、そもそも貴方のチンポが入りっぱなしなので)
(隠すに隠せず、バタバタと手足をばたつかせるだけ)
貴方の家、行っても良いけど、ちょっと、ほら、抜いたりとか、着替えたりとか…
まさか、ハメたまま行くつもり?そんな、貴方と繋がったまま歩くとか…
頭の中がフットーしそおだよぉ……
(好い加減に目の前の男の変態性に観念したかのように、)
(顔を湯でダコの様に真っ赤にしながら、せめてもの抵抗とばかりに)
(貴方の身体に顔を埋めて、自分の顔を周囲に見せない様に、)
(頭隠して文字通りの尻隠さずでその場をしのごうとする)
【連れ込んで貰って、そろそろ今日はおしまいかな?】
>>548 こりゃあ、多分全部聞かれてただろうね、美樹ちゃん声大きいしさ、ふふっ
(男達の視線が美樹のおっぱいに特に集中するのを見ながら笑って)
何言ってるんだ、抜いたりしたら勿体無いだろ?
じゃあせめて顔だけでも隠す?
(美樹の顔を自分の胸に押し付けるような格好にして)
(美樹の体は駅弁スタイルで抱き上げて支える)
(体重が結合部に押しかかり、なお一層深くペニスが突き刺さり)
じゃあ動くよ、しっかり捕まってるんだよ。
(更に歩けばその振動がペニスを伝って膣壁に伝わっていき)
(巨乳小学生の乳房が潰されながらぷるぷる震えて)
(衆人観衆に見られながら駅を出て行く)
(駅の前には一台のオープンカーが止めてあり、運転席には一人の女が座っていた)
よっ、それじゃあ家まで頼むよ
(当たり前のように女に声をかけて車の後部座席に乗り込む。もちろん美樹とつながったまま)
(男と美樹は目立ちまくってしまい、その姿を晒しながら街を突っ切っていく)
【そうですね、それぐらいが切りがいいですね】
【続きは明日の21時でよかったですか?】
>>549 【ええ、それじゃあ次は勝手に私が貴方の家を描写し始める感じの書き出しかな】
【それじゃあお疲れ様っ】
>>550 【了解です、それではまた明日お願いします。お付き合いありがとうございました。】
【それでは今日はこの辺で、お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
【スレを返すわ】
スレをお借りします
スレをお借りします!移動してきましたー
それでは、えーと、其方は誰になるんでしょうかね?
じゃあマルルゥはマルルゥになりますよ〜!
先生さん、よろしくお願いしますですよ〜♪
え、えー…っと、すいません…
あのぉ…女の子でも良いって、先生言いましたっけ…?
性別的にはノーマルで、ってお願いしたと思うんですけど…
あぁぁ、混乱を招くような言い方をしてしまいましたか?
ふたなりなら、女の子でも良いって言ってませんでしたっけ…
言ってない、つもりだったんですけど…
誤解を招くような言い方になってしまいましたね、ごめんなさい。
全部先生の所為です、移動までして貰っちゃったのにこんな事言って、
不快にさせてしまいましたよね?本当にごめんなさい。
ふたなりの女の子やりたいっていった時に断るような事を言われていなかったので、了承しているのかと思っていました
まぁそれだけですので、良いお相手が見つかると良いですね
落ちます、おやすみなさい
すいませんすいませんっ
それはこちらのキャラ変えを踏まえてのことかと思って…
お手数お掛けしちゃって本当にごめんなさい!
お疲れ様です、おやすみなさいっ
スレをお返しします。
【スレをお借りします】
【さて、レスはできてるけど…準備はどうかな?】
【何か改めて打ち合わせしとくこととかあるかな?】
【同じくスレを借りるわね】
【はいはーい、私の準備はいつでもOKよ?】
【んー、打ち合わせっていうより、私のワガママなんだけど】
【もし出来たら『検査』用の機械で恥ずかしい格好とか強要されたいかも…】
【例えば、足を大きくM字に開いたりだとか、お尻を突き出す格好にされたりとか…】
【私のほうはそれくらいかしら…センセは何かある?】
>>562 【なかなか過激な検査だね?了解しましたよ…患者さん】
【恥ずかしい格好で固定しながら、しかも撮影しちゃおうかな?】
【こっちは我が儘…というかムチャ振りに答えてもらってるから充分だよ】
【それじゃ、再開させてもらうね】
>>70 3サイズどころか、キミの弱点すらバレちゃうよ?そでも…これは真面目な検査…
こんなに大事な検査でよからぬ反応をしてしまうのは欲求不満の淫乱だけだよ
まあ、以前いた研究所では何人かいたけどね…この検査の虜になった淫乱がね…
感じているなら淫乱の素質は充分…キミが乱れているのはアインストのせいか…それとも淫乱だからかな?
(体をよじり快感から逃げようとするエクセレンの胸を執拗に狙い続ける球体たち)
(敏感な乳首から光を外して快感から逃れても、息つく暇もなく違う方向から乳首が刺激され続ける)
(男の声に狂気に似た黒い欲望が宿る)
(しかし、『検査』というキーワードを出されては淫乱という不穏な言葉すら自然に聞こえてしまう)
(ただ、わずかに残る理性が聡明なエクセレンに警鐘を鳴らした…男の過去や素性への疑問という形で…)
ボクは待ってあげたいんだけど…残念ながらそうもいかないんだ
プログラムが起動したらプログラムの目的が達成されるまで彼らは止まらない…
検査が終わるまで…キミの体を調べ尽くすまでね
今触ったら…どうなるのかな?それも検査させてもらうよ
(男の言葉の真偽は分からない…しかし現実に機械たちは止まるどころか更にエクセレンを責め続けた)
(触手のようなアームの先端が開いて指のような形状になる)
(弾力と軟かさを備えた肉を機械的に掴み、揉み、こねていく)
(アームの動きは精巧で光に焦らされた胸をじわじわと責めている)
(アームにくびりだされながら光に責められた乳首に別の触手アームが迫る)
(服の上から右の乳首に届いた触手アームは軟らかい胸にめり込みながら乳首ごと胸をこね回した)
(左の乳首は服に潜り込んだ触手アームに狙われる)
(こっちの触手アームは先端に穴が開き、乳輪ごと乳首を包み込んだ)
(穴の中は暖かい粘膜があり、乳輪と乳首に吸い付き、敏感な突起から胸全体に微震動を伝える)
(人間離れした甘く危険な快感は手足を拘束されたエクセレンを容赦なく襲った)
>>563 【自分でもちょっとアブノーマルかなって思ったり…】
【あ、でも撮影されるのは考えてなかったわ…さすがセンセ♪】
【ううん、センセとのロールは楽しいもの…今日もよろしくねん?】
>>563 わ、私の弱点を見つけるのは…んん、そう簡単じゃないわよ…?
淫乱…ん、うぅ…せ、センセ…私は感じてなんかないってばぁ…
私はアインストでも…ぁ、淫乱なんかでもないもの…
んふ…ぅうん…っ!
(全てを見透かした男の言葉に、動揺を覚え)
(淫乱呼ばわりされる事に、嫌悪どころか悦びすら感じてしまう)
(それでも、エクセレンの中に残っている理性が堕ちる寸前で踏み留まり)
(光に追われるように身体ををくねらせながら、淫乱を否定する)
はあ、センセ…そ、そういう事は先にぃ…っ!
んく、あ…動きがまた激しくなって…っ
は、う…せ、センセ…お願いだから一度…止めて…
こ、このままじゃ私…ふ、あぁあ…っ♪
(身悶えるエクセレンを意に介さず、機械は責め手を緩めず)
(無数に伸びてきたアームに、女性らしい肉付きの身体を掴まれ揉み解される)
(身体を揺すっても、身体を捉えたアームを振り払えずに、されるがままになって)
(服の上から、僅かに形の浮かんだ右胸の乳首を摘まれ、強い快楽に息を呑み)
(更に左胸には服の中に直接アームが潜り込み、乳房を掴み先端に空いた小さな穴で硬くなった乳首を包み込み)
(その中は機械の中とは思えない程生暖かく、まるで生き物に吸い付かれているかのような刺激に強烈な快感が襲い来る)
(更に、細かな振動が更に快楽を高め…明らかな嬌声が部屋へ響き渡る)
(人外の甘い快感に溺れかけながら、男へ検査の中止を懇願した)
>>564 あぁ…判っているよ、エクセレン…
だから、証明してくれ…キミが淫乱でもアインストでもないことを…
キミが淫乱じゃないなら、こんな機械くらい何でもないだろ?
(エクセレンの強がり…理性の抵抗を逆手に更なる責めの口実を造る)
(光もアームも露骨に性感を煽るが、まだエクセレンは検査を否定できない)
あぁ、すまないね…説明するのを忘れていたよ…もうひとつ説明を忘れていた…
この検査用の機械は元々、DCで使用されていた拷問用の機械でね…
目標プログラムを達成しないと止まらないのは、そういった理由なんだ
さて…キミの検査のための目標は何て設定していたか…忘れてしまったよ
(エクセレンの哀願に残酷な事実を突きつける)
(とぼけたふりをしてエクセレンが責められている姿を微笑みながら眺めた)
(胸を責められるエクセレンの開かれた脚の間に球体が転がる)
(揺れる腰に合わせてレンズが狙いを定め、エクセレンの股関に光を放つ)
(エクセレンの股関を照らす赤い光が、秘裂に添って上下になぞっていた)
このままだと…どうなるのかな?
淫乱ではないエクセレンなら、淫乱調教を受けたスクールの雌どもと違って耐えられるだろ?
(少しずつ男の仮面が剥がれていく…同時にエクセレンの理性も崩れていく…)
(乳首を呑み込んだアームがきゅっと締まり、乳首を絞るようにすぼまる)
(すぼまった粘膜が動くとまるで吸い付かれたまま舐め回されるような快感が襲う)
【次辺りから撮影しちゃおうかな?】
【こちらこそ…キミとの時間は楽しくてたまらないよ】
>>564 くう…それは……
でも、こんな検査初めてで…
私、どうしたら良いのかわかんない…ん…ふ…つ
(強がった事が自分の首を絞める事となり)
(拒めば自分が淫乱と認めてしまう事と同じ)
(検査にしてはあまりに性的な動きをする機械にようやく疑念を抱くが、これが検査じゃないと断言もできなくなっていて)
え…でぃ、DCの…拷問用…!?
せ、センセ…冗談よね?
検査なのに、拷問用の機械…それに、DCの機械だなんて…
あ…んぅ!?そ、そこはダメ…く、ふぁあ…♪
(さり気なく突きつけられる衝撃の事実に、エクセレンの表情が固まる)
(壊滅させたはずのDC、そこで使われていた拷問用の装置に自分がかけられている)
(そんな事実を受け入れたくなくて、驚きに見開いた眼差しで男を見つめる)
(胸を弄る光はそのままに、今度は股間へ狙いが定められ)
(ショーツ越しに、その下の秘裂を光になぞられる)
(人間の指で触られるのと殆ど違いのない感覚に身体は反応してしまって)
(薄っすらとショーツに染みが出来てきて)
はぁ…す、スクールの子達を悪く言わないで…
あの子達はそんなのじゃ…ん、ひぅう…っ!?
あ、あぁ…胸吸われて…く、ふぁあああ…っ♪
(仲間を中傷する言葉に、理性が働き男を睨みつけるが)
(その表情も一瞬で崩れてしまう)
(穴に収まった乳首を吸引され、更に根元から絞りあげられ)
(ビリビリと痺れるような快感がエクセレンを襲い)
(到底堪えられる筈もなく、顔を上向きに反らせ雌の鳴き声をあげた)
【はいな、綺麗にとってちょうだいね〜?】
【んふふ、そう言ってくれると光栄至極よん♪】
>>566 どうしたらいいか分からない…それなら身を委ねてごらん?
自分がどんな検査を受けてどんな顔をしているか…自分の目で確かめながらね
(光を放っていた球体のレンズが捉えたエクセレンの姿が巨大なモニターに映し出される)
(拘束されながら身悶えるその姿はあまりに扇情的で淫らに見えた)
冗談ではないよ…これは紛れもなくDCの拷問用マシーン…
使い方と相手によっては優秀な医療用マシーンだが、キミには本来の使い方が向いてるようだ
ほら…キミの体も喜んでいる…
(ショーツがじわじわと濡れていくにつれ、光になぞられる感覚が強くなっていく)
(男の悪意が段々浮き彫りになっても、快感だけは止まらない)
(濡れる秘裂の奥が疼き始めると、ショーツと秘裂を透過した光が時折、エクセレンの一番深い女の部分にまで届き、照らす)
まあ、みんな良い子たちなのは確かだ…
従順に命令に従い、研究材料としても役に立つ
それに…この機械で遊ぶ時は…一番楽しませてくれたよ
(理性を取り戻したエクセレンを弄ぶように機械がエクセレンの胸をいたぶる)
(服の上から乳首をこねていた触手アームが震動を開始すると、胸全体に甘い痺れが伝わる)
(特に敏感な乳首は一番強い震動を逃げ場なく受けてしまう)
(もう片方の乳首を吸引するアームは吸引を停止した)
(吸引されて痺れた乳首が外気に戻されると、次の瞬間…穴の先から生えた細い舌のような粘膜が乳首をネロネロと押し潰すように狙った)
(力強く潰すように転がし、弾くその粘膜はエクセレンの理性を狂わせていく)
【じゃあ次で恥ずかしいポーズ取らせて、下を責めちゃうからね…】
【眠くなったら教えてね】
>>567 そんな事、センセが見てる前で出来るワケが…
え…い、嫌っ!こんなの見たくない…っ
(身を委ねてしまえば、今以上の痴態を男に晒してしまうだろう)
(それを理性が拒み、モニターに映し出された自分のはしたない姿に顔を背けて)
(手足を拘束され、機械に嬲られて喘ぐ姿は自分でも嫌らしく思えた)
なんでDCの装置がこんな所に…それも拷問用なんて…
本来の使い方…そ、そんな事ない!
私、拷問されて喜んでなんか…く、ん、ひゃあうっ!?
(性的な拷問を受けて悦んでいる自分のふしだらさを認めたくなくて)
(秘裂をなぞられる快感に抗い、ぐっと声を堪える)
(しかし、秘裂の中心に当てられた光が、処女膜すら突き抜け)
(自分も触れた事のない場所を刺激すると、腰を揺らしよがってしまい)
う…そ、それって一体どういう事…?
まさか、あの子達にも同じ『検査』をしたの?
あんな純粋な子達にこんな…んぅう……
い、いやらしい『検査』を…ふぁああっ♪む、胸が…だめぇえ…っ♪
(不穏な言葉に、男がスクールの雌と蔑んだ理由を察し)
(信じられないと言った表情で、男の顔を見て)
(だが真面目な表情を保っていられるのもほんの僅か)
(胸を責めていたアームが動きを変え、激しく振動をすると敏感な乳首がまともに刺激を受け)
(更に吸引され痛々しいまでに膨らんだ乳首が解放されたかと思えば、今度は舌を模した粘液に押し潰される)
(振動に合わせ胸や全身が激しく揺れ、粘液に弄られる乳首はいやらしくてかり)
(思考がぼんやりと霞、少しずつ快感以外のことを考えられないようになっていって)
【ん、了解…恥ずかしいポーズって事は…下着とか脱がされちゃうのかしら…?】
【私は1時半くらいまでなら大丈夫よ♪センセこそ、眠くなったら教えてちょうだいね?】
>>568 【うーん…ごめん…自分で聞いたのに、ちょっと眠くて頭が回らなくなってきた】
【つまらないレスをしてしまう前に、ここらで凍結してもらえないかな?】
【今日の続きはまた置きレススレでいいかな?】
>>569 【ん、了解したわ…私も、責め方はセンセ任せになっちゃってるし;】
【他にされてみたい事、色々と考えておくわね?】
【じゃあ今夜はここで凍結しちゃいましょ♪】
【私は火曜日以降の夜だったらいつでも空けられると思うから、センセの都合に合わせるわ】
【ええ、再開まではまた置きレスで少しずつ進めていきましょ♪】
>>570 【我ながら情けないけど、エクセレンの優しさに救われたよ…ありがとうね?】
【もっと楽しんでもらいたいから、希望があればどんどん聴かせてね】
【希望が判った方がやりやすいし】
【こちらも多分、火曜まで空かないと思うから好都合だよ】
【それじゃあ、明日にでも今日の続きを投下しとくから、またしばらくゆっくりお付きあいおねがいね】
>>571 【ううん、センセにはいつも楽しませて貰ってるもの♪だから気にしないでOKよん?】
【そうね…色々やられてみたい事はあるんだけど、かなりマニアックな感じだったりして…;】
【それでもこれからの展開を考える足しになるように、されたい事纏めておくわね?】
【じゃあ火曜日の今日と同じ時間に再開って事で良いかしら?】
【ええ、置きレスもバッチリチェックしておくから、向こうでもよろしくねん】
【それじゃ、ちょっと私も眠気が来ちゃってるからお先に失礼するわね?】
【おやすみなさいね、センセ♪】
>>571 【ホントに優しいね…エクセレンは…】
【どんなマニアックなのでも大丈夫だから遠慮なくどうぞ?】
【エクセレンみたいに波長が合う人なら、ハード系でも何でも合わせられるからね】
【火曜はまた22時に伝言板で待ち合わせかな】
【それじゃあ、また置きレススレで…】
【おやすみなさい、今日もありがとうね?】
test
【打ち合わせにスレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
>>575 お待たせしましたお兄様。
お兄様の方から私にお聞きしたい事はありますか?
やりたい事…とか、あれば聞かせてくださいな。
>>576 それでは、よろしくお願いします。
そうですね、オリジナルということですが、
何かプロフィールのようなものは用意されておられますでしょうか?
こちらとしては、そちらの希望がほぼツボなので、
まずはどのような雰囲気になるかを見せてもらってから、
随時アイデアを盛りこんでみる形で行かせてもらえればと。
>>577 はい、こちらも宜しくお願いします。
では簡単に自己紹介を。
お兄様にもお名前、付けていただければ嬉しいです。
【名前】奈瑠華(なるか)
【年齢】17歳
【身長】156センチ
【容姿】線の細い身体つき
まっすぐな黒髪が肩甲骨の辺りまで伸びている
タレ目がちでいつも微笑んでいるような口元が相まって顔付きは柔和な印象
【服装】名門女子高等学校の制服を着用 落ち着いたグレーと白のセーラー服
体系についてなどお兄様のご希望があれば仰って下さいね。
それと…NG行為は大きい方と暴力くらいでしょうか。
ちなみにお兄様は淫語はお嫌いですか?
>>578 ちょっとひとつだけいいですか?
結構致命的になるかもしれない項目なので
「線が細い」ということは、胸は大きくないということだと思いますが、
こちらは大きめの胸が希望なので、それは可能でしょうか?
>>579 ええ、構いませんよ。
お兄様にも好みがあると思いますからそれに合わせるつもりでした。
胸の大きい女性がお好きならそのように。
不発か
>>580 ありがとうございます。
プロフィールの印象からは、線が細い、というのを除けば、
ラブプラスの姉ヶ崎寧々のような印象を受けました。
胸が大きくて、それを自覚してそれを使ってお兄様を誘惑してくる感じだと嬉しいです。
では、こちらは「拓海(たくみ)」と名乗りますね。
20代後半で、奈瑠華の通っている高校で教鞭をとっている、というのはどうでしょうか?
NG行為で大きい方だけ、というのは、小さい方を観察するとかは問題ない?
淫語は、露骨な感じにならない程度なら、大丈夫です
>>582 ん、そうですね、近いかもしれません。
胸については了解しました。
頑張ってお兄様の事、誘惑しちゃいますから。
拓海お兄様、ですね、素敵なお名前です♥
学校でもお家でも一緒となると何だか色々出来そうですね?
折角なら場所は学校の方が良いでしょうか。
はい、小さい方であればそちらも問題ありません。
>>583 では、寧々のイメージということでよろしいでしょうか。
家の中では、裸Yシャツで部屋に遊びに来る、とかも期待してみます。
そうですね、学校……はもう少し関係が進んで、こちらが軟化してからでしょうか。
実の妹がおしっこするところを、学校のトイレで観察する、なんて、
そういうシチュはドキドキして楽しそうです。
なので、まずは家の中で二人きりなのをいいことに……というところからでいかがですか?
>>584 なるほど、ですね。
お兄様が先生で…なんて想定していませんでしたから、
面白そうで私もドキドキしてしまいます♥
はい、ではまずはお家で二人きりというシチュエーションで。
裸Yシャツ、お兄様がお好みなら覚えておきます。
お兄様、お時間はいかがでしょう。
私の方は触りくらいならばと言う感じですが、宜しければ始めてみませんか?
>>585 こちらも、妹が教え子で、しかも妹に流されてもう情事まで重ねてるなんて、
背徳過ぎてくらくらしそうです。
こちらも、触りくらいなら、というところでしたので、是非に。
では、こちらは書斎で調べ物などしているか、居間で寛いでいるか
あるいはいっそのことお風呂とか、どうしましょうか?
>>586 ふふ、ありがとうございます♥
そうですね…どれも魅力的ですが。
お父様の書斎で…というのもそそられますし…。
裸Yシャツでとなるならお風呂に入っている間に、
私が既にお兄様の部屋で待っていてというのでも…。
>>587 では、こちらが書斎で調べ物をしているところを、お風呂上りの奈瑠華が、
湯上りの肌にYシャツ一枚だけを羽織った姿でやってきて……
というのでどうでしょうか?
>>588 はい、良いと思います♥
では簡単に書き出しをお願いしても宜しいですか…?
>>589 わかりました、こちらは待ち受け側なので、場所の描写くらいになりますが、
しばらくお待ちください。
>>590 ありがとうございます。
お待ちしていますので焦らずどうぞ。
(梅雨明けも間近と言われ始めると急に気温が高止まりになってしまい)
(節電を心がけてはいたものの、さすがに多湿に音を上げてエアコンのスイッチが入った)
(さほど広くはないものの、落ち着いたダークブラウンの調度で纏められた書斎にて)
(汗が引いていくのにほっと一息つきながら、皮張りの装丁の専門書を紐解き)
(眼鏡の奥から、難解な言い回しの行間を汲み取ろうと、辛抱強く視線を巡らせる)
……奈瑠華は、風呂から上がったのか
(ペンをノートの上でトントンと点を打たせながら、背後は振り返らずに独りごちた)
(部屋の外から聞こえてくるその生活音で頃合いを察すると、扉を振り返り)
(ドアノブの内鍵をじっと見つめるが、溜息をこぼすと諦めたように机に直った)
(どうやら、自分はいつしか敗北主義を信奉するようになったらしい)
【では、このような感じでよろしくお願いします】
>>592 (浴室から続く廊下を歩く度、濡れて艶を増した髪の毛が弾む)
(滴っていきそうな瑞々しい雫を白いタオルで押さえながら進み)
(目当ての部屋のドアの前に立つと、部屋の中にいるであろう人の姿を思い浮かべて口元に笑みを乗せる)
(敢えてノックはしない事にしてそのまま扉を開ける、父の書斎だ)
(独特の古い紙の匂いがする空気の中に飛び込んで、真っ直ぐ机の背後に周り)
…おにいさま♥
(その机に向かっている兄の肩をポンと軽く叩いて彼を呼ぶ)
(風呂上りにしても少々無防備が過ぎる、Yシャツただ一枚を纏った肢体がぎゅっと背中に押し付けられ)
(瞬間ふんわりと、さっき使ったばかりのシャンプーが香った)
お部屋にいないようでしたから探してましたの。
まだお勉強ですか?お風呂もまだでしょう。
遅くなってはいけませんから奈瑠華が先に頂いてしまいましたよ。
(そう言うと兄の目を引こうと、見てとばかりにその場でくるりとゆっくり回って見せる)
(シンプルなシャツの色は白く、少し赤味の差した肌がそこから透けかけて見え)
(剥き出しになったすらりと伸びた足の付け根も、ともすれば覗きそうで危うい)
(胸元も、腰周りも、肌色以外が透けていない事に気が付くだろうか)
(良く見てみれば、きちんとアイロンの掛けられたYシャツはきっと見覚えのある物で)
…どうですか、似合いますか?
お風呂上りは暑いですからアイロンをした後のお兄様のシャツ、借りてしまいました♥
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
>>593 ……うわっ!? な、奈瑠華っ!?
(侵入者もさすがにノックくらいはするだろう、という目論見は最悪のカタチで裏切られ)
(つい、単元の核心に迫り書面に没頭しているその不意を、甘く柔らかく突かれ、取り乱した)
(慌てて肩と背中にかかる狼藉者を振り返れば、妹はしれっとした表情を見せて笑い)
(兄の沽券など、とうに上場廃止になっていることを改めて思い知らされた)
はぁ……部屋に入るときはノックくらいしなさい、びっくりするだろう?
お前だって、着替えていたりするときに、私が突然部屋に入ったりしたら……
(苦り切って、無駄とは思いつつそこは教師たる本領を発揮して妹の軽忽を嗜める)
(が、喩え話が不味かったことに気づいて、急に言葉尻が窄んでしまった)
(この妹は、着替えの場面に自分が入っていくと、多分、喜ぶ)
見ての通り、論文が捗らなくて足掻いているところだよ。
風呂は……そのうち入る。
ああ、湯冷めしないうちに早く自分の部屋に……って! それはっ!
(奈瑠華の語りかけに、気のない鸚鵡返しを返していたが、妹があられもない姿で回ってみせると)
(思わずシャツの白と、肌の白と、その要所要所で織りなす陰影の玄妙さに目を奪われ)
(裾から伸びた脚や、今にも溢れそうな二つのふくらみに幻惑されるのも束の間)
(彼女が肌身に直接まとったそのシャツの出所を悟ると、目を見開いて声を上げる)
似合うも何も、それは私のシャツじゃないかっ
そ、そのようなはしたない格好は慎みなさい、それと、それは今すぐ脱ぐようにっ!
明日着ていくシャツだぞ、まったく……あっ
(実の妹の半裸姿の清潔な淫靡さに見惚れてしまった自分を恥じるように声を荒らげ)
(眉を潜めて叱りつけるが、それが誤解をまねくような言い回しだったことに遅れて気づいて)
(思わず間の抜けた声をあげた)
>>594 【お兄様、すみません、始めたばかりですが…】
【眠気がきてしまったようで…今日は此処までにしても宜しいですか…?】
【今度空いている日にちは来週…になりそうなのですが】
>>595 【わかった、それではここまでにしよう、お疲れ様】
【来週のいつごろなら大丈夫かな?】
【こちらは、平日なら21時以降どの曜日でも大丈夫】
>>596 【はい、お疲れ様ですお兄様♥】
【えっと…29日水曜日は如何ですか?21時半から私、来られます】
>>597 【29日の水曜日だね、わかった、ではその日を開けておこう】
【ここまで特に何もなければ、もう眠いだろうし、寝はぐれないうちにおやすみ】
>>598 【ふふ、ありがとうございます】
【29日に伝言板でお待ちしていますね?】
【素敵なお兄様と出会えて嬉しかったです、おやすみなさいお兄様】
【スレ、お返ししますね】
600 :
モルジアナ:2011/06/25(土) 23:35:35.20 ID:???
私…死ぬのでしょうか……
【◆zT8QFBkmFwさんとスレをお借りします】
【射命丸 文 ◆b44RYiT81s とお借りします】
>>601 【改めて、こんにちは】
【特に問題なければ、そちらから再開ってことでよろしく頼むよ】
いっ、良いじゃないですか、そんなこと!?
清く正しい下着は、いかがわしくないんですっ!
しませんっ、しませんよっ!? そんなルポ記事は扱っていません!
(下着のことを指摘されて頭から湯気が出るくらいに大あわて)
サービス…うぅ、こんなサービスしたこと無いんだけどなぁ…。
(抵抗を封じられていると人間の手は更に大胆になってしまい)
あ…あっ…いきなり、過ぎます…っっ!
あんっ、ひ…んっ…あんっ…
(吐息が太腿に触れて、自分の局部を覗き込まれている実感を強くする)
(ショーツ越しに秘裂と窄まりが触られて、恥ずかしさで声が上擦っているが)
(刺激に従ってほんの少しだけクロッチ付近の湿り気が増し)
あうぅ…はぁ…ん…はっ…あぅぅ…んん…。
(こらえるほど余計に感じてしまい)
(内股の感じやすい所を舐められると喘ぎ声は止まらなくなる)
【私は16時30分まで大丈夫です。よろしくお願いしますね】
>>603 …そうかー、無いのかー…じゃあ、購読するほどのこともないか…?
(吐息を間近から太腿に吐き当てながら、慌てて否定する文に言って)
いいじゃないか、これくらい…
いわゆるひとつの営業努力って奴だろ?勧誘員さん。
(文の口から漏れる喘ぎを、楽しげに聞きながら)
(前後から割れ目と窄まりに、下着越しにさらに指を強く押し当て)
(執拗に擦り立て続けていって)
ちゅ、ぴちゅっ……ちろ、ちろっ…ちゅぷ……
(内股をくすぐるように這いずる舌は、光る唾液の跡を残しながら)
(だんだんと太腿の付け根へと上っていき)
ぴちゅ……お、もうこっちは舐めてもいないのに湿ってきちゃってるじゃないか…
…これこそ、誠意溢れる態度ってもんだよなー…
……それじゃ…いただきまーすっ…
(股間の湿り気をさらに促そうと、くにくにと股間を擦っていたが)
(しばらくしてすっと手を離すと、文の下半身を抱え込むようにお尻を両手で鷲掴み)
(不意にショーツの上から、股間にむしゃぶりついてしまい)
あぁむっ…ぢゅる、ちゅ、ぴちゅっ…ちゅっ……ぴちゅ、ちゅぱっ…
(ショーツ越しに唇で吸い立てつつ、割れ目に舌を食い込ませるようにして這わせ)
(そのショーツに唾液をたっぷりと染み込ませていきながら)
(お尻を揉むように撫で回し、同時に指先で窄まりをほぐすように捏ねて)
【こちらも、それくらいがリミットになると思う】
【こちらこそ、よろしく】
>>604 ええっ!?そっちの記事目当てですか!?
困りましたー…私はそんなのは……。
(本当に書いたことがないので、半泣きになりながら人間を見下ろす)
こんっな、いかがわしいのって、したことないですよぅ…!
あんっ、あうぅ、んぅっ、はっ…はぁ…はぁ…!
(徐々に快感の波がやってくる瞬間が出来るようになり)
(執拗な下着越しの指技に声が止まらなくなってきて)
はぅ、そ、そこは…駄目ですよぅ…あ…やだぁ…
(人間の下がショーツを目指していることが分かり、涙声で首を横に振り)
誠意は…誠意って、そんなのじゃないですよぅ…
あ、あ、あぁ…はあぅぅっ!?
(いきなり手が離れた瞬間があるが、すぐにお尻を鷲掴みにされる)
(直感的に人間が何をしようとしているのかさとり、頭に手を掛けて引き剥がそうとするが)
(快感に身体を弄ばれているのでそれも適わず)
あひっ!?んっ、あっ、やぁっ、んっ、ふぁっ、あっ、あぁ!?
(ショーツの生地が秘裂の中に入り込んでくる)
(人間の唾液が愛液と混ざりショーツのそこはドロドロになって)
(文の愛液の香りが感じられ始めていた)
(窄まりに触られる度にお尻の肉が反応して指を締め付け)
>>605 ……いや、男として、そういう記事もあったら楽しいなー、ってことで…
…こっちが悪いことしたみたいだから泣かないでくれ…すまん。
(半泣きの文に見つめられると、妙に罪悪感が込み上げてきて、言葉を濁す)
(実際、悪いことをしているような気もするが、そこはあえて気にしない)
ぢゅる、ぢゅぱっ……
こんなに濡らしといて…駄目ってこともないだろ…?
…ほーら、いやらしい匂いがしてくるぞー?
はむっ…ぢゅ、ぢゅるるっ…ぴちゅ、ぴちゃっ…ちゅぷ、ぴちゅっ……
(文に頭を手で押さえられても何のその)
(一旦、口を離すと今度は鼻を近付け、くんくんと割れ目から漂う牝の香りを嗅いで)
(文の羞恥心を煽ってから、再び股間へとむしゃぶりつくと)
(すっかり湿ったショーツの水分を吸い取るような卑猥な音をさせながら)
(その薄い布と共に舌先を割れ目へと食い込ませ、何度もなぞっていく)
(窄まりを弄る指も、布の上からさらに食い込ませて、締め付けてくる周囲の肉を掻き回して)
ちゅ、ぴちゅ……ぷっは……
…ふぅ……あー、もう…こんな可愛い誠意を見せられたら、もっとサービスしてもらわなきゃなっ…
もうすっかり下着も湿っちゃったし…脱がすぞ、これ。いいか?いいよな?
(唾液の糸を引きながら、ようやく股間から口を離すと)
(ショーツの両脇に指をかけ、膝まで一気にずり下ろしてしまい)
はぷっ…ちゅ、ぴちゅっ…ぢゅる、ん、んむっ……ぴちゃっ、ちゅぷっ…
(間髪入れず、露わになった文の股間に、直に唇で触れると)
(周囲の肉を吸い立てながら、秘穴へと尖らせた舌を差し入れ)
(ぴちゃぴちゃと中の襞をなぞり、愛液を舐め取っていく)
>>606 ……私の周りにそんなお店はないですよぅ……。
そんな記事って男の人が行って書く物じゃないんですか…?
(冷静に考えてみると、そもそもそんなサービスを提供する場所が思いつかない)
(女性が接待される性風俗は特殊な部類に入るだろう)
それはぁ…貴方がそんなに…舐め回すからでぅ…
そんなっ、私の匂い…嗅いじゃ、駄目ですぅ…
やぁ、あぁ、あぁぅ、あっ、あんっ、はぁっ、あんっ、あぁぁ♪
(鼻息が秘裂に当たってとてもくすぐったくて、更に羞恥心を煽られる)
(ショーツ越しに秘裂を弄り回されて愛液がしみ出してくるくらいに)
(窄まりへ指先が伸びてきて、お尻に完全に生地が食い込んでしまい)
(ショーツとしての役割をなさなくなってきている)
はぁ…はぁい…下ろしちゃっても…良いですよ…♪
(人間が確認の言葉を発するくらいにはすっかり出来上がってきている様子)
(自分からスカートを捲り上げて人間の頭が完全に股間の目の前にも来れるように)
(ショーツは膝までずり下ろされてしまい)
はぅっ、あぅ、んっ、あぁぁ、あぁ、ふぁっ、あんっ、あぁ、ああぁんっ♪♪
(ショーツ越しの少し物足りない刺激から、直接入ってきてくれる満ち足りた物に)
(周囲の襞が人間の舌を締め付けて、愛液をしみ出させていて)
(舌の動きに従ってどんどん愛液が溢れている)
>>607 そこらへんは……ほら、天狗の神通力とか何とかで…
(真面目に答える文に、適当なことを言ってみて)
はー…すごくいやらしい匂いがして……すげー興奮する…
ぢゅる、ぢゅぱっ……あー、美味いっ…
新聞取れば、いつでもこんなことがし放題か……こりゃお得だなー…
…ぢゅずずっ…ぴちゅ、ぴちゃっ…ちゅぱっ……
(締め付けてくる柔肉を押し返すように、さらに舌を奥へと差し入れ)
(溢れてくる愛液を啜り飲みながら、膣内を掻き回し、舐め尽くしていく)
(ショーツが無くなったお尻にも、再びぎゅっと両手で直に触れると)
(尻肉を撫で回しながら、中指の先を窄まりに沈め、ぐにぐにと捏ねほぐして)
ちゅ、ぴちゅっ…ぢゅる、ぢゅろろっ……
…ぴちゃ、ちろ、ちろっ……ちゅっ、ちゅぷっ……
(お尻だけでなく、腰や太腿にも汗ばんだ手を滑らせ撫で回していきながら)
(愛液と唾液がたっぷりと絡みついた舌でクリトリスを弾くように舐めて)
ちゅっ、ぢゅる……ぷはぁっ…
…さぁて…そろそろ、こっちも限界だったりするわけで……
いよいよサービスの本番……と言うか、本番のサービス…?してもらっちゃおうかなー…
(口の周りを愛液と唾液に塗れさせて、股間から離すと)
(すくっと立ち上がり、自分のズボンをそそくさと脱ぎ捨てて)
(もうすっかり漲って、目の前の牝を犯すのを今か今かと待っているかのようにそそり立っているペニスを)
(文の目の前に、堂々と露わにしてしまい)
……一応訊くけど…いいよな……?
いや、駄目って言われても止められそうにないけど。
(そう言う男のペニスは、別の生き物のようにビクッビクッと痙攣を繰り返して)
>>608 …仰る言葉の意味が分かりません…。
(あまりに適当に過ぎて、どう答えればいいのか分からずに呆れ)
ええ…っ…それは違いますよぅ…
今日、だけ…あぁ…今日だけです…っ!
ひぁっ、はぁっ、んぁっ、いっ、んっ、んっ!
(奥に入った舌が更に膣内の感度を増している)
(止まる所を知らなくなった愛液は人間の口元にもしみこみ)
(窄まりを突かれると思わず腰を動かして人間に顔に股座を押しつけていたが)
(逃げ場が無くなり、解されると徐々に緊張が解けてきて)
(逆にもっと欲しくなって少しだけお尻を指先の方に動かしてしまう)
んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
私のそこ…そんなに…美味しい、ですか…?
あっ、やぁ、それ感じちゃう!あっ、あっ、あっ、あぁっ!!
(込み上げてくる性の衝動をこらえることが出来なくなって、人間の頭をゆったりと撫でつつ)
(どのタイミングでおねだりをするか考えていた。クリトリスを舐め回されるとさらに反応が強く)
はい…♪良いですよぉ…♪
私もこのままだと…おかしくなりそうでしたから…♪
(人間の執拗な愛撫に身も心も蕩けていて、スカートを捲り上げて挿入を待つ格好に)
(そそり立っているペニスを目にすると、これからやってくるもっと大きな快感を想起させられ)
(鼓動が徐々に早くなってくる)
えぇ…良いですよぉ…止めろって言われても…♪
(自分から男に身体を寄せて抱きつき、秘裂にペニスを導こうとして)
>>609 ふーん…それじゃ、お互いにもっとおかしくなっちゃうとしますか…
…こっちも、もう痛いくらいだからな……思いっきり、やらせてもらっちゃいますよ、と……
(抱きついてくる文の腰に片手を回して支えながら)
(もう片方の手で文の片脚をショーツから抜くと、ぐいっと抱え上げ大胆な姿勢を取らせてから)
(腰を近付け、反り返ったペニスの先端を濡れそぼった秘穴へ、くちゅっと触れさせて)
ほら、入れるぞっ……!
(抱きかかえている文の身体を少し下へ引き、逆に自分の腰を大きく跳ね上げて)
(秘肉を掻き分けながらペニスを一気に根元まで埋没させると)
(立って抱き合ったまま、腰を上下に揺すり、文を突き上げていく)
…くぅっ……あー、これはいい具合だっ……
勧誘員さんのあそこ…こうやって食べても、すごく美味しいなっ…
はぁっ…はぁっ……これなら…新聞くらいならいくらでも取ってあげたくなっちゃうかもっ……!
(次第に、腰の動きに遠慮が無くなっていき)
(ガクッガクッと、文の身体を上下に揺さぶるように、激しく突き上げていく)
(硬く熱いペニスの表面で膣肉をこすり上げ、カリで襞を掻き毟りながら)
(最奥の子宮口めがけて、深々と突き込んでいって)
…く…はぁっ……はぁっ……はぁっ……
こんな気持ちいい誠意じゃ…癖になるかも……
…集金の時には、このサービスしてくれるんですよねっ…?
(無料のような気もしたが、それも気にしない)
(パチュッパチュッと、突き上げる腰を文の下半身に叩きつけながら)
(滾ったペニスで中を、容赦なく掻き回していき)
……ん…んむっ……ちゅ、ちゅぱっ…ちゅる、ちゅっ……
(顔を寄せると唇同士を重ね合わせ、文自身の愛液を味あわせるように)
(舌を絡めていって)
【失礼、ちょっと席を外して遅くなった】
>>610 あははっ…おかしくなっちゃいますか…♪
思い切りしちゃって…下さいね…♪
(抱きついてきた男の手がショーツを引き抜いて)
(片足を大きく引き上げて、大股開きの体勢にさせられる)
(濡れそぼる秘裂にペニスの先端が押し当てられて)
はい…来て下さい…――-んうぅぅっ!!
(腰を叩き付けられてお腹の中に熱い塊が入り込んでくる)
(一気に奥を突かれて声すら出ない)
(すぐに凄まじい勢いを持って突き上げが始まった)
そ、う…ですか…ありがとうございます…♪
それから私は…文です…名前で、呼んで下さい…♪
ありがとうございますっ…んっ…はぁ…あぁ…あんっ、あんっ♪
(男が腰を突き出す度に身体全体が揺さぶられて)
(片足立ちを強要されているので、衝撃を逃がす場所が無くて)
(突き出された勢いを全て受け止めなくてはいけない)
(子宮口にまともに勢いは伝わり、それが子宮を揺さぶり続け)
くぁっ、はぁっ…はぁっ、あんっ、はっ、んっ、はあぁっ、あんっ♪
は、はいぃ…しちゃいます…サービス、しちゃいますっ…♪
だから、新聞を…あんっ、あっ、んぁっ、はぁっ、あんっ♪
(夢中になっていて、当初の話はどこか遠くへうっちゃってしまう)
(腰を叩き付けられる度にやってくる快感だけが今感じている全てで)
(容赦なく掻き回す荒い動きでも、痛みはなくてただ気持ちいいだけ)
(ただひたすら絶頂を目指して腰を動かし続けていた)
…んっ、むっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
(唇越しに自分の愛液を飲まされても、嫌な表情を浮かべることはなく)
(人間の唇をもっと味わおうと、濃厚な接触を重ね)
【お気になさらず〜】
>>611 ……結構と可愛い名前だったりしたんだな…
ま、さすがに勧誘員さんじゃ失礼だもんなっ……
ほら、もっと動くぞ、文っ…!
(教えてもらった名前を、呼び捨てにしながら、さらに腰を大きく振っていき)
(そのままなら、文の身体が大きく跳ね上がる程に下から力強くペニスで突き上げていく)
(文の腰は片手でしっかりと抱いていて、その身体の中に衝撃を与えていきながら)
(玄関の外へも聞こえてしまいそうなほどの、腰同士がぶつかる卑猥な音を何度も鳴り響かせて)
分ーかってるって……
ちゃんと…ちゅぷっ……新聞取り続けるから……ちゅ、ちゅっ…誠意とサービス、忘れちゃ駄目だぞ、文…?
んぷっ…ん…ちゅ、ちゅぱっ…ぢゅる、ちゅぷっ、ちゅっ……
(口を離すのももどかしいかのように、喋りながら唇でも深く濃く交わり続け)
(互いの唾液を混ぜ合わせて、飲み込んでいき)
…ん…ぷはっ……あー…そろそろ、ヤバい…かもっ……
せっかくだし…このまま中でイカせてもらっちゃおうかな…
文の中に、俺の濃いの、たーっぷり出してやるから……これが契約の代わりってことでっ…
(そう言うと、腰のピストンを限界まで荒々しくして)
(しっかりと抱き締めて支える文の奥へと、はち切れんばかりのペニスを何回も突き込み)
(愛液で満たされた膣内を、よじれるかと思えるほどに擦り立てて)
くっ…出すぞっ……文っ…!
一ヶ月分の新聞のお代…身体の奥で、しっかり受け止めろっ……!!
(ぎゅっと一際強く抱き締め、下半身同士も密着させると)
(溢れんばかりの量の濃厚な精液を、ドクンッ…ドクンッ…と子宮口へ叩き付けるかのように)
(文の中へと注ぎ込んでいって)
っ……はぁ…はぁ……
…自分でも、びっくりするくらい……出たな……
(長い長い射精を終えると、ゆっくりと文の片脚を下ろしてから)
(ぬるっとペニスを引き抜き、愛液と精液にべっとりと塗れた萎えたそれを文へと向けて)
……えーと…文?
お掃除も、サービスしてもらえるよね……?
…ついでに、もう何ヶ月分か前払いってことで……また、さ……
(そう言う男のペニスは、文の目の前でだんだんと首をもたげ始め――)
【それでは、こちらはこんな程度で終わりかな】
【そちらのレスを見届けてから、改めて挨拶させてもらうよ】
>>612 あはは…名前、言っていませんでしたね…。
はい、もっと動いて下さい…あっ…やっ、あっ、あっ♪
(きつくしがみついて身体が離れないようにして)
(腰を何度も跳ね上げられて、嬌声を上げ続け)
(辺りに聞こえるくらいの大声を出すことも厭わずに、交わりに夢中になっている)
はいっ♪ちゃんとサービスしますね…♪
んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ♪
(唇の交わりは続けられて、お互いの唾液が混ざり合った物を飲み込み)
(舌を絡め合わせて、なおも続けられる)
はっ、はいっ、中に下さい…私のお腹の中に…♪
ああぁっ、はんっ、あっ、あんっ、はっ、あんっ、あっ、あんっ♪
(勢いが今まで以上にまして、奥を何度も突かれる)
(ただしがみついていることしかできなくて、一気に絶頂に押し上げられて)
下さいっ、貴方の…くぁっ…あっ、ああぁぁぁぁぁんっっっ♪♪
(お互いの腰が密着して、子宮口にも精の熱い塊を叩き付けられる)
(気を失うくらいの脱力感と共に絶頂が訪れて)
(人間の身体にしがみついていることしか出来ず)
……駄目ですよぅ。
これで一ヶ月分じゃ、足りないです…♪
(ほんの少しだけ不満そうに頬を膨らましている)
(未だに人間から手を離さずに、ちょっとだけ睨み付け)
もう…仕方ないですよ。
このサービス料を込めると足りなすぎます。
……だから、分割払いって事にしておきますね……♪
ちゃぁんと、取り立てに来ますから。覚悟して下さいね♪
(人間の前に跪いて、ペニスに唇を持って行き――)
(その後、この男の家に取り立てと称してちょくちょく訪れる文の姿があった)
(一週間に一回、忙しくても二週間に一回は来ており)
(取り立ての期日を間違えただのと、適当な言い訳を並べ立てては)
(上がり込んで身体を重ねていたのであった……)
【私もこれで終わりにします。一週間越しのお付き合い、ありがとうございました】
【思惑通りの軽いノリで楽しかったです。またご縁があればよろしくお願いします】
【これで失礼します。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>613 【こちらこそ、お付き合いどうもありがとう】
【そう言ってもらえると嬉しいよ。またどこかで縁があったら、どうぞよろしく】
【お疲れ様、それでは】
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしてます♪】
【森次さん、お仕事が大変とのコトでしたが、体調などは如何っスか〜?】
【……、そういえば(クスッと笑ってさもおかしそうに)】
【さっきの伝言板で憎まれ口を叩いてた男の人、森次さんの声に似ていましたっスね(笑)】
【ふふふっ】
【山下と一緒にここを使わせてもらおう】
>>615 【気遣ってもらってすまんな。なに、今週に入ってからはそれほど忙しくなかったので心配はいらないぞ】
【それに私もちょうど会いたかった所で、今日こうしてお前に会えたのが嬉しい…】
【…それでだ、切り出しにくいとは思うが打ち合わせについて、山下の希望というようなものでも聞いてみたいのだが】
>>617 ホントですか? 体調がお辛い時はちゃんと言ってくださると信じてますっスからね?
…ただでも森次さんというヒトはお忙しい方っスから……ボクも精一杯サポートしますからねっ。
(「よし、これでポイントが入った!」とばかりに密かに拳を握っていたりする)
うう、ボクはずーっと森次さんのコトを考えていたので、そんなふうに言われると…嬉しいですっ…!
ボクの希望、ハイ、まとめて参りましたっスよ!
打ち合わせをした方がいいかもと思ったのは、いつもボクが何かやらかすのでorz
またそんなコトがないようにという念を入れてのコトですが…
それからボク、森次さんの御希望に添えてるのかなァと不安でもありますし…
って、考えてても仕方ないっスね。あはははっ
まとめてはみたつもりなんスけど、あんまりまとまっていないかもですねェ…てへへへ…
希望するコトの前に、マクラのようなもの、森次さんと一緒にいられて、
これまでぽや〜〜〜んと思っていたコトをひとつ、と…
本題の希望がふたつ、ありますっス。
それから今のロールに組み込み辛いような気がするので取り入れてもらわなくても
ダイジョウブ…だけど、こんなコトしたいなって常々思っていたコトを追加でもうひとつ、っスね。
そんな感じでまとまってない文章で36行あるんスけど、覚悟は出来てますか? …ボクは、出来てません(恥)
ダイジョウブでしたら、ボクからまとめたもの、話させていただきます♪
>>616 【むっ……不覚にもそれは気付かなかったな】
【仕方あるまい、お詫びにお前には降矢をやろう】
>>618 もちろんだ…。無理が出ると山下が余計に心配になってしまうだろうからな。
ただ、お前の方も予定の間を縫って相手をしてくれているのだからあまりこちらにばかり気を遣うのはよせ。
その気持ちはありがたいが、こうして会っている時には無用の心配だ。よければ楽に付き合ってやってくれるか…
そうだったか……では私も山下のコトを考えない日は無い、というのは覚えておいてくれ。
記憶している限り、山下が何かやらかしたというコトは無いのだがな。
進める前からあまり気にしても仕方がないだろう。私としては今のお前に何も不安は無い、と言うよりも……
私の方が毎度やらかしているような気がしてならない。
色々と伝えたいコトがあったようだな。それならじっくり聞かせてもらうとしよう…
と思ったが、確かに少しばかり覚悟のいる数字だ……
一度に白状するのが恥ずかしければ幾つかずつ小出しに相談してくれても構わないんだぞ。
しかし、少しずつというのも…山下の方が余計恥ずかしくなって死ぬかもしれんな。
どちらでも私は受け止めるつもりだ。覚悟ができたぶんから言ってみるがいい……!
>>619 【あまりにも森次さんと違う方ですから気が付かないのも道理かと】
【ボクもココに移動してきて、ああ、そういえばあの声って…などと思い出した次第っス】
【……うはぁ……いらなさすぎて困るっス(笑)まぁ、その…あいつも悪い人間じゃないですが(笑)】
ラクに、ですね。はいっス!
って、森次さんがサラッと誑し込んできたー!
これはどうすれば頬の赤みを消すコトが出来るだろう……うううううぅ……。(ぜいぜい)
森次さんは別になにもされていませんっスよ? 何かありましたっけ。…うん?
ボクは森次さんに好かれているかどうか、いつもソワソワドキドキですからね。
心配しちゃうのは仕様っス。ソニータイマーです(?)
実を言いますとォ、最初は、森次さんに同じように想ってもらえているコトが自分にとって不自然でしょうがなかったっス。
でも最近やっと慣れてきて、こんなコトも言えるようになったんス。
……というコトで、お話させていただきますね?
どこで切るかちょっと分からないなァ、う〜ん。(悩)
【あ、これにお返事は不要です、次、行ってみますね〜】
で。(
>>618から続いてる)……まとめてみようと思ったんスけど。
今の時点ではそんな、つよーい希望って感じのものはなくて……
し、強いて言えば森次さんにリードしていってもらわなきゃボクは多分いろいろとあわわわっ…あわわわ
…そういえば森次さんは最初からいつもいつでも優しいですケド、それはやっぱりボクのコトを
気遣ってくれてのコト…でしょうか? それとも森次さんが…優しいヒト、だからでしょうかね…?
こんなコト言うと不満があるようですが、いえっ…、不満なんて全然ナイのですがっ
も、森次さんにそんなにあくまで優しくして貰うと、ボクの方がいろいろと……げ、限界……っ
優しくしてもらえて嬉しいのに凄く何というか、……スゴクスゴク裏の裏を読みたくなるといいますか…
「強引にされると、ビックリするけど、求められているのが実感できて嬉しい」とか、そういうのって、ありますよね?
森次さんは強引なトコロが全くなくて…優しくてボクは嬉しいんですケド、森次さんのコト、ちゃんと誘えているかどうか
分からなくて不安な感じも…あったり、して…。……ボク、ちゃんと、誘えて…魅了できて、ます、か…?
う。え、えーと、ほんのちょっとです、ちょっとだけなんです心配って。だからダイジョウブなんですけど。
いい機会なのでこんなコト、言ってみたりしました…。うう、なんか、何も不満じゃないのに、何か、す、スミマセン……!
森次さんが優しいの、ボク、ホントに嬉しいんですからね? か、勘違いしないで下さいっスよっ?(ツンデレ風)
もっと突っ込んで言うと、ボクが上手く魅力的に出来てないのなら、もっと、え、えっちに出来るように頑張ろうかなって
思っていたりして…、ボク、淫語とかニガテなのでそういうのは難しいけど…それでも出来る限り頑張ろうかと… ううぅ。
……ここまで話して、何だか森次さんが苦笑されているような気が、してきましたっス……orz
しかもコレは最後までヒミツにしていようか迷いましたが(うろうろと視線を彷徨わせ)
あんまり森次さんが優しいと逆レイプしたくなるというボクの欲望が……。(死んだ目)
っと、は、話を元に戻してェ……
希望なんですけど、今の状況で強い希望とかやってみたいコトってパッと出て来なくて。
挿れてもらう時、希望が出てくると思うんです。というか、あります。
森次さんに挿れてもらう時、出来れば、体格的にちょっと困難なのかなーって思うんスけど、
正常位がいいなって思います…で、これだとボクがあんまり反応出来ないような気もするんですが、
森次さんがそれでも良かったら、してほしいなって……ハイ。
森次さんはその、そういう希望ってありますっスか?
もしおありでしたら、出来るだけ沿いたいなぁって、思いますっス。ハイ!
……それとも、背面座位の方が、いいですか? 森次さん。(森次さんの顔を覗き込むように真剣な目で)
もうひとつ、希望、っての、が、あって、ですねェ……
これは前から…森次さんとそういうコトするってコトになった時から…思ってたんですケド…
森次さんに、ボ、ボクの…な、か…で、だ、出して…欲しい…んで、す…
…っ…、ぅ、うわあああああぁぁぁぁぁ……は、恥ずか…し……う、ううぅっ…(赤面してバッと勢いよく俯いて)
…────これくらいっスかね? ボクの希望は♪(俯いたと思えば途端にニコニコと笑顔になって)
それと、いつかでいいからボク、森次さんのお膝の上で甘えたいなァ…
ロールに組み込むの難しそうですし、これはただのボクのささやかな希望ってコトで流しておいてもらえればっス♪ はいっ。
とても長くなっちゃってスミマセンっ。森次さんの予定とかァ、希望とかァ、聞かせていただけると、嬉しいっス〜♪
本当に長くなっちゃってスミマセンっス!
えと、全部にお返事してもらうコトはありませんので! はいっ! むしろしないで下さい!(切実)
森次さんの希望とか……ボクも聞きたいな。うん……っ!
いきなりいっぱい喋ってしまってスミマセンでした、何かありましたらいつでも仰って下さいねっ!
それから、ホントはですね? ……もっと他にしてもらいたいコト、あるんです……
だけど「変態! 変態!」と誹られそうな内容なので、出来るような雰囲気になったら、ボクから頼んでみます。
そんな感じっスかねっ。えへへへ…♪
【ふあ、もりつぐさぁん……】
【ゴメン、ナサイ】
【夕方から森次さんとしたいコトのそれを根を詰めて書いていたせいでしょうか……】
【今になってちょっと発熱してきちゃった…っス】
【大したコトはないのですが、微熱が出て来たみたいっス、ちょっと…身体、熱い…】
【思いきり自分の要求だけ提示したみたいでとても、その、失礼ですし、】
【森次さんの御希望とか是非とも生で伺ってみたかったんスけど】
【……ううう。ふわぁぁ…(涙目)】
【今日はバタンと倒れて休息してみます……御迷惑お掛けしたくないですし…】
【ひとまず、今日はここで失礼します。後で森次さんのお返事とかご希望とか、】
【楽しみにしておきますのでっ…】
【ボク、木曜、金曜、土日の日中も夜も空いておりますので】
【そして火曜だけ除けば来週の平日夜も空いておりますので】
【森次さんのお邪魔にならない時に、ぜひっ、お相手してやって下さい!】
【では、ちょっと休んできます、お先に失礼しますっス、森次さんっ……(申し訳なさそうにアタマを下げて)】
【ふわ、もりつぐさぁん、だいすき……です……。(ぽーっとしたカオでおふとんにばさっと倒れた)】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんに突っ込みをする為にひとつお借りします】
>>619 「〜〜をやろう」ってあなたはドラクエのラスボスですか……
(ぼんやりと仄かに桜色に染まった頬で、ふらふらと思いつくままに突っ込みを入れてみた)
【お借りしました、ありがとうございますっスぅ、ふぁぁ…(ふわふわとしながら舞台袖に引っ込む)】
>>621 まず一つ、それを聞いて安心したな。何か山下にもっと希望があって、それを私が裏切ってまわっていたらどうしようかと思っていた…
しかしお前の不安にずっと気付いていなかったようでこれは私にとっては大きなショックだ。
自分では思うままにしていたつもりが、山下にとっては優しすぎたというコトか…?
少なくとも私が気を遣った結果ではなかったというのが問題だな……改善が難しいかもしれん。
幾つか強引にしてしまったと思っていた部分もあったのだが、それも大したコトではなかったようだ…
確かに一本調子なのではないかとはずっと思っていたし、気になってもなかなか言えない話だというのは分かる。
ただ、お前が不安に思っていたなら出来ればもっと早く言って欲しかった。
これは私の不手際だ……クールに徹していればいいというものではなかったな。
心配しているようだが山下に色気が無いというワケではない。むしろ刺激的に感じる時が多い。
無理に変な言葉を取り入れなくともこのまま続けてくれるだろうか…。今のお前が私は好きだ。
…山下がしたいと言うのなら逆転してくれても構わん…と思う。そうしたくなるほど手ぬるかったとは、流石に猛省せざるを得ない…
その次はだ…心配しなくとも私は、つまり正常位がいいだろうと考えていた。
お前が恥ずかしがるかもしれないが、顔を見ながらと思っていたコトでもある…
あとは……中に、だな。これもお前になら…そうしたいというつもりだった。
こう答えていると杞憂だったと思えるかもしれんがどちらも考えてみれば大事な話だ。
お互いこう長く付き合ってきた末なら、念のためにそこも希望を言っておきたいというのは私も分かる……
幾つか恥ずかしいコトを言わせてしまったが、ここで擦り合わせ出来たのはよかったかもしれんな。
最後の膝の上の件についてだが……これは今からだと難しいかもしれんな。私もそうやって戯れてみたいとも思うが…
もしまた軽く話だけする日があれば、その時に乗ってみてもいい。
それか、さっきお前の言っていた…背面座位か。これなら膝に乗せた体勢を経由できる気がするな。
……後半は少し流したようになってしまって悪かったが、今はこんな所か……
私から今後については次のレスへの返事に書こう。ひとまず山下、お疲れ様だ…
>>622 私の方は前も言ったように本当に希望というものもなく、流れでやりたいようにやらせてもらっている。
だから山下の希望が指標になれば逆にやりやすいと思う。
…もしかするとそれがいけないのだろうか。あまりお前を求めていないように見えるのは。
ともかく、まだ何かあるのなら言いたくなった時でも構わないので私に言ってみるといい。
私からなにかあるとすれば……やはり文章の長さだろうか。
今日は打ち合わせのはずがつい返事に手間取ってしまってすまなかった。
やはりある程度以上長くなると、内容に関係なく私の処理能力の限界に達してしまうようだ。
こうなると考えても返事が進まない。ただでさえ遅いのがさらに自分でも許せない程に時間がかかってしまう…
こちらもこの機会に言うと、これは私にとって本当に辛い。
返す手間という意味ではなく、お前という相手を待たせて手をこまねいている無力感が精神的に堪える。
これだけはいくらお前が許してくれようとも私自身が許せないコトだ。
もちろんそうと限らず、長くとも特に苦に感じず返せる時もあるのだが…
しかしそれで短く切れと言って山下が返事をしにくくなっては同じコトだ。
できればそこそこの長さにしてくれればと思うが、それもお前のやり易い程度にで構わない。
希望という程の話でもないからな……いざとなれば気にするな。
>>623 【大丈夫か…?少し無理をさせてしまったようだな】
【私のために色んなコトを悩んでくれてありがとう…。今はゆっくり休んでくれ】
【心配しているようだがお前から改めて希望や意見が聞けたコトは有意義だったと思っている】
【次の予定は、今度の土日にでもと思っていたのだが……少しばかり見直したい部分ができて来た】
【本当にすまないがしばらく考える時間をくれるか。なるべく近い内に誘わせてもらう…】
【いや…別に今、土日にと約束しても構わないのだが……悩ましいな。今日は山下に悩んでもらうはずが、私も悩んで帰るコトになったようだ】
【しかし会ってくれて嬉しかった。本当に、今日お前の顔を見れて感謝している】
【次に会うまでにお互い元気になっておきたいものだな。では山下……おやすみ】
>>624 ククク…私にとっては山下が世界の半分だ。やるなら残りの半分だな……
【しかし冗談を抜きに私がこちらへ来るのはほとんど山下に会うためとなっている】
【という意味では山下が私の世界だな。山下ワールドか……うむ、お前とのロールが私の最後になるやもしれん】
【ここまで悩みながら使わせてもらった。これにて失礼する…】
【ココは伝言OKとのコトですのでお言葉に甘えて伝言させていただきますっス!】
【連日申し訳ありません…】
>>625 朝起きて物凄くビックリしたボクです…そ、そんなショックを受けられるとはボクは思っていなくて…あ、あの、…ゴメンナサイっス…!
お気を遣われているのでなくて、森次さんが森次さんのままでお優しいのであるならボクはそれでいいのです、
自然にやって下さっているのか否かの質問は話のとば口とかではなく、本当にボクがしたかった質問なので!
…幾つか強引…何でしょう、むしろボクの方が強引なのではないかと…思いますが…? ほ、本当にそんなコトはありませんっスよー!
一本調子、というコトもぜんぜんっ、ありませんっスからね…! いつも森次さんにドキドキしていますから…そ、そんなの絶対無いっス!
不安というか、機会があれば訊いてみてもいいかな、でも優しいの嬉しいし幸せだからなァ……と、いう感じでした…ハイ。
逆転というのは…あ、えっと、コレ前にも困らせていたのでとても恐縮しきりです…それほど森次さんが魅力的だってコトなんですよっ!?
しかしこう誤解を生みそうな表現は慎みます、スミマセン本当に……
……ボクも今の森次さんが大好きです。嬉しすぎていつも小型犬のようにじゃれたくて仕方ないくらいです…、大好きです……。
ですから、ボクの妄言は気にされないのは、うぅ、心情的にも…む…無理だと思いますケド、森次さんのそのままでいて欲しい、ですっ…
自分でも未分別で曖昧なコトを言ってしまい、スミマセンっス。ボクは不満なんてなくて、その、
…無理に優しくしようと自制されているのではと心配だったものですから…か、勝手に心配してしまって…
それでないのであればボクは何も憂いなどはなくて…そ、その、スミマセンでしたっ。森次さぁん、ゴメンナサイ……
いやホント、自分の言葉を読み直してアタマ抱えましたっス、言われた方は……ショック受けちゃいますよね……
何か少しでも不安があったらちゃんと早めに言いますので、どうかヨロシクお願いいたしますっ…
……あ、は、背面座位、し、して、みたい……。(ボソッ……)
…でも森次さんの言うとおりお顔が見られるのがいいな…、とすると…対面座位でしょうか?
>>626 は……ハイ、では、両手に手錠が掛からない程度に希望してみますねっ! …ホントに何を願っているのでしょうか自分は…(汗)
えと、そんな、スミマセン…ボクは無駄に心配性なんだと思います。だから…出来るだけネガティブな方向に行かないようにしますよっ…
文章量については勤めて削ってタイトにしていこうと思います。投下する前に文字数をカウントしてみると冷静になれていいかもと〜…
文字組や段落の取り方で多い少ないの印象がかなり違ってきますから森次さんの文章をカウントチェックしてそれに合わせる…
みたいなのだとより良い気がしますっスね。お辛い思いをさせてしまって本当にスミマセン…!
そしてご負担を掛けているのに、そんなボクに優しくして下さってありがとうございます……うーん、ますますもってアタマが上がらないっスよォ…(苦笑)
【もしかして風邪のひき始めかなァと早めに休ませていただいたんスけど、今はもう風邪の「カ」の字もありませんっス!】
【次回の予定は了解いたしました、伝言をではチェックしていますよー♪】
【森次さんもお身体を大切にですよ…! ボクは森次さんで沢山回復させていただいてます、いつも本当に、ありがとうございますっ】
>>627 【もりつぐさんと ぼくでせかいを はんぶんこ〜♪】
【すごく……二十歳越えた邪気眼です……(AA略】
【やだなぁ森次さん、そんな笑い方してるとこの人に叱られちゃいますよー?】
【
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20110630191655.jpg】
【まあその、そんな笑い方も似合ってしまうからこそ森次さんはタチが悪いんスけどね…!】
【ボクとのロールが最後…って、何か寂しく感じてしまいますねぇ…】
【というか、それだとボクがトドメを刺すみたいじゃあ、ないっスかァ…!(大汗)】
【ではでは、伝言に使わせていただきました、ありがとうございました……!】
【374 ◆TdhM1uWHf2 さんとの打ち合わせとロールに借ります】
【打ち合わせにスレをお借りします】
>>630 では、よろしくお願いしますね。
今のところ、
1.純愛ベースでない(無理矢理)
2.ハードに
3.関係は義理の母子
ということですけども、他にご希望はありますか?
設定のことでも、プレイ内用のことでも構いません。
>>631 こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね、義理の母子ですが、やはり私が後妻という事になりますが。
夫はいる方が良いのか、亡くなっている方が良いのか。
どのようなキャリアを持っているのか、ですね。
そちらとこちらの年齢も決めておきたいですし、プレイ内容で互いの性格も変わってくるでしょうし。
>>632 寝取り感を出すためには、夫(こちらにとっての父)は存命で同居してる方が面白そうですね。
年齢ですが、こちらの年齢はおおむね12歳から17歳くらいまででしょうか?
こちらの年齢には細かいこだわりはないので、お好きな年齢にしてもらっていいですよ。
母親の年齢としては、30代前半から後半あたりが希望です。
キャリアとしては、そうですね……教師、弁護士、警官、経営者……あたりでしょうか。
特に職業に関係してどうとかいうプレイは考えていなかったのですが、
社会的に地位のある母を息子の牝にするというのがツボなので。
>>633 そうですね、その辺りはどうしようかといった所ですが。
年齢の幅でいうなら20歳くらいが良いかも知れません。
やはり女性を籠絡するくらいですから。
30代後半にしましょうか、それくらいだと社会的地位も高い人は普通にいますし。
市議とかはどうかな、と思ったりしましたね。
夫は国政に出てる政治家という事にしておけば、あまり出番なくて済みそうですし。
元秘書から、という流れだと何となく自然っぽいです。
改革派に属していて、やはりそういう軋轢でストレスも相当あって、みたいな。
>>634 では、こちらは20歳としましょうか。
女性市議ですか。それは予想以上ですね。良いと思います。
政治家の息子ともなれば色々と女性に慣れていたり、悪辣な手口も知っているでしょうしね。
そのあたりの息子のキャラについてはリクエストありますか?
>>635 はい、ではその年齢で。
ありがとうございます。
そうですね、年齢にそぐわない相当な悪、といった感じが良いですね。
可能であれば、徹底的にサディストであり、自分がやるなら犯罪では無いというくらいのワル。
それこそ必要なら薬物だろうが、何でも使用して自分の思うがままにする、というタイプですね。
その辺りは「父親譲り」である方が良いかも知れません。
>>638 なるほど、イメージが沸いてきました。
そこまでいくと、義理の母を凌辱するのもただの性欲からではなく、
いつか父を追いおとす時のための駒として使うためという感じですね。
薬物はプレイに取り入れた方が良いですか?
こちらのイメージは有る程度できてきましたが、義母さんの方は
どのような女性でしょうか?
>>637 そうですね、野心溢れる人物、といった感じだと思います。
流れ次第かも知れませんが、ある種の恐ろしさを刻む事にもなるかなとは思いますね。
私は上にも出した様に政治信条的には改革派。
今の夫も表向き標榜しているのはそれで、事務所に勤めて勉強していたところ能力を買われて秘書に。
そこで実は改革派が表の姿で裏がまったく違う事を知りますが、告発するかで懊悩。
決断が付く前に前妻を亡くしていた夫から婚約を持ち掛けられ、自分の思う政治をする為には後ろ盾も必要と感じて結婚した感じですね。
計算高いつもりですが、いつか改革派として政治の場に出る事も折り込み済みで、その方が自分のイメージ戦略にプラスと考えての事だったと。
能力の高さもあって、数年で市議選に出る様になり、当選して今は二期目、という感じでしょうか。
有能で落ち着きがあり、華があるといった人物が表向きで、割と思いこみが激しく自信がある分、隙も大きいタイプでしょうか。
根本的には正義を信じる善人よりで、面倒見などは良いので一般的な人からは嫌われない。
ただ頑固な面もあり、融通が効かないところも数多く、そういった部分で政治的には潜在的に敵を多く作ってる、ですね。
>>638 裏というのは父も含めて、犯罪組織に繋がっているような感じですか?
そのあたりの実態までは、義母さんは確信はもっていないんでしょうけども。
そこまでいけば薬などの調達も容易でしょうしイメージにあいますね。
なるほど、詳しくありがとうございます。イメージ沸きますね。
外見についてですが、こちらの希望を言わせていただけると、
やはり(?)、母子ものですし乳房も尻もボリュームタップリといった
熟れた身体を期待しているのですがお好みに合いますか?
>>639 そうです、正にそんな感じですね。
私サイドでは疑惑、程度です。
ありがとうございます。
ええ、私としてもそちらの方が良いですね。
163cm54kg 94/62/90 こんな感じで如何でしょう?
>>640 ありがとうございます、理想通りのボディですね。
嬲り甲斐がありそうです。
具体的なシチュエーションについてですが、何かご希望ありますか?
こちらとしては、休日も事務所で働く義母さんを訪ね、そこで媚薬を
飲ませて凌辱調教を開始する、というのを考えたのですが。
もちろん、一度犯したくらいで調教が完了はしないでしょうが、
写真などを押さえてしまえば立場上、そちらが息子をどうこうは
できないだろうということです。
あるいは逆に、短い夏休みの間に自宅で、というほうが無理はないかも
知れませんが……如何でしょうか?
>>641 いえ、そう言って頂ければ幸いです。
休日の深夜という感じが良いですね。
媚薬は飲ませるというよりは塗る感じの方がやり易いかも知れません。
息子がどういう人間かはわかってるはずですから。
気絶するくらい犯して、例えばボンテージなんかに着替えさせられて写真撮り、ですね。
表に出たら何もかも失いかねませんし。
自宅も相当広いはずですから、そこを使うのも良いですね。
若しくは別荘で集中的に調教してしまう、とか。
初めは事務所で、後から場所は色々使うので良いかも知れません。
>>642 進め方については了解です。
そうですね、やはり最初が肝心なので、最初は自宅で。
その後は、事務所や車中など色々な場所で、ということにしましょうか。
このままロールに入ってしまえそうですが、少々眠気が危険な感じもします。
日曜日の15時ごろからか、21時ごろからの再開などは可能ですか?
無理なら来週でも……
>>643 はい、では初めは自宅でという事にしましょうか。
日曜日なら16時くらいからでしたら可能だと思います。
16時ですね、分かりました。
それから20時くらいまではロール可能ですので、その時の様子で
次の時間は決めましょうか。
では、また日曜に。
今夜はお先に失礼します。
【スレを返しますね】
神楽ちゃん待ち
647 :
土宮神楽:2011/07/03(日) 23:24:29.62 ID:???
【スレを借ります】
これで2人っきり…
神楽ちゃんとエッチできるなんて夢のようだ
649 :
土宮神楽:2011/07/03(日) 23:29:01.00 ID:???
>>648 名無しさんこんばんは
夢のようだなんて…大袈裟じゃない〜?
えっと…あ、足……コキ…だっけ?///(照れ)
>>649 神楽ちゃんこんばんは
うん、変態プレイだけど良いかな?
神楽ちゃんの足で踏まれたいんだ
(寝そべって神楽ちゃんを見上げる)
651 :
土宮神楽:2011/07/03(日) 23:33:31.70 ID:???
>>650 う、うん…足…コキは初めてだから上手くいかないかもしれないけど
それでもいいなら…
は、裸足がいいかな…それとも靴下履いたままがいい?
>>651 十分だよ十分!
神楽ちゃんの足で扱かれるなら、それだけで幸せだよ
靴下がいいな
汗で蒸れてそうだし
(パンツを脱いで包茎のチンポを神楽ちゃんに晒す)
653 :
土宮神楽:2011/07/03(日) 23:41:04.49 ID:???
>>652 そ、そう?
名無しさんがそこまで言うなら…(名無しさんを見下すように見て)
(包茎ペニスを見て)まだ剥けてないんだね…
(汗で蒸れた靴下を履いたままペニスを指で挟む)
654 :
土宮神楽:2011/07/03(日) 23:59:15.91 ID:???
名無し…さん?
寝てしまったのかな??
655 :
土宮神楽:2011/07/04(月) 00:08:31.87 ID:???
どうやら来られないようなので…落ちますね
【スレを返します】
もったいない
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしてますよ〜!】
きた
【今日も山下と一緒にここを使わせてもらおう】
待たせたな山下……
いきなりで少し驚いたが今日は会えてよかった。
それでこの間のコトだが、まだ気にしてはいないだろうな?
>>659 いえいえっ、それよりこの間はボクの伝言一つ前まで待っていてくれてたそうで…!
ありがとうございました、そしてお待たせしてスミマセンでしたっス!
ボクも逢えてう、うれしい、です。…でもちょっと恥ずかしいかもっ…あわわわわわ
この間は森次さんに申し訳ないコトをしてしまって、ホント、スミマセンでした。
……ボク、森次さんに怒られるより、哀しまれる方がツライみたいっス……(ションボリ(´・ω・`)なカオで)
>>660 いや、それはむしろ間が悪かったと後悔している…
結局、時間をはっきりさせなかったせいで後から来た山下を待たせてしまっただけになったからな。
私の方こそいつもすぐに応えてくれて感謝しきれない…
……それは堂々と私を呼んで待っていたお前が悪い。恥ずかしくとも諦めろ。
あれは私も考えが足りなかったし、伝言でも心配してもらった。こちらが謝り足りなくなるからそんな風に悩むのはよせ。
それにだ…哀れむも何も、そもそもお前を怒る理由が無いので謝られる方が困る。
そういうつもりで会いたいのなら遠慮すると言わなかったか?
謝りたいのではなく会いたいから呼んでくれたのだと思って出て来たのだが。
>>661 いえ、……ボクは、森次さんのキャラクターを脅かすようなコトを要求してしまった
のではと思いましてアタマを抱えてしまいまして…。うう、そ、そうっスね。
では謝らない方向で…───あ、逢いたかった、です。森次さんに。
ボクも伝言やお返事を見て、把握できましたから、そうっスね、折角逢えたのに、
いつまでも引き摺るのはよくないっスねっ…
…良かった、いつもの森次さんです。いえ、いつもいつもどおりなんですケド。うんっ。
気にしていないかと言われれば、…そういえば、もう、気にしてない、です。
たった今、気が付きました…森次さんの伝言受け取りましたし…それにこうして逢えたし。
でもやっぱりお礼はいいたいっス、森次さん、ありがとうございます。
>>662 そう難しく考えるコトはない。山下がずっと黙って気にしていたのなら申し訳ないと思って堪えただけだ…
あまりお前がいつまでも気にかけているようなら私も悩ましい。
…そう言ってくれれば慌てて出て来た甲斐もあったというものだな。
だから言っているだろう、いつもやりたいようにしていると。
山下に不満がなければあまり気を回すコトはない。お前とこうして会えるだけで私は満足しているのだし…
>>663 それならよかった…。また言葉が足りなかったのではないかと心配していた所だ。
もし何かまだ釈然としない所があれば、本当に言ってくれればいいからな。
私もいつも、お前に礼を言いたいコトだらけだ…。挙げればきりがなくて今でもまとめて言うようにしているぐらいに…
いかんな……どうも今日は集中力に欠ける。何かもう少し気の利いた言葉でもかけられればいいのだが。
>>664 な……なんと殺し文句にもホドがっ…(血)
ボクだってボクだって森次さんに逢えるのすごーく嬉しくて、いろいろ満たされちゃいます。
そういえば以前ちゃんと仰っていました、「これでもやりたいようにやらせてもらっている」って。
釈然としないのは最近森次さんはレイチェルとユリアンヌオバさんに囲まれているコトくらいでしょうか。
あ、体調とか、お時間の方は、ダイジョウブっスか? …もしかしてお疲れでは?(心配そうなカオで)
666
>>665 そうか…。お前も同じように喜んでくれているなら本当に嬉しい。
まあそういうコトだ。少しすれ違って気を悪くするぐらいならこんなに付き合ってもらってはいないさ。
……待て、囲まれているだけで問題提起か…いや、囲まれているというのもそもそもどうなんだ…!
山下の気にしていた部分が助長されている状態のようだな。どうせなら山下にも囲んでもらいたかったのだが。
いや、大丈夫だ。無理をしているわけではないから心配には及ばない。
それに今週中はあまり時間が取れそうにないのでな…今この時間を満喫させてもらおうと思っている。
>>667 クククク……囲まれているのは森次さんじゃないっスかァ、端から蚊帳の外のボクには
何が何だかフフフ、さっぱり……───ボ、ボクだって森次さんを囲みたいっスよぉ!! うわあああん(泣)
まあ、次の新刊は社長の過去がメインですケド森次さんの出番は確約されているってコトっス。
あ、良かった…、ボクも今日はダイジョウブっス、よかったら、その、…お膝に乗ってもいいっスか?
>>668 まさか山下の存在自体が感じ取れない状態なのか……!
しかし私の出番が山下の言うようなものばかりとなると、山下との場面は…
むぅ……ひとまず泣き止むんだ。いつも囲めていないぶん今日は私に甘えて行くといい。
前に言っていた膝だな?いいだろう…任せておけ。
(都合よく現れた椅子に座り、普通に両膝を並べて腰かけたままじっと見てくる)
どうした…。遠慮はいらないぞ。
>>669 え? ボクはもう山梨の山奥でひっそり隠遁生活してますから。
マキナって何? 美味しいんスか? レベルで。
…………ん、……お言葉にあまえて、甘えます。(途端にニコニコ)
あ、椅子、あったんだ……いつからあったんだろう、何か今ひょいっと現れたよーな……?
じゃ、ん、っと、森次さんのお顔が見られるように、こうしてですねェ〜〜〜…
(右側を向いて膝の上に横向きに腰を降ろして、こてん…と右頬を森次さんの身体に寄せてみる)
>>670 こいつめ……早くも投げつつあるようだ。
その内お前の出番も来るはずだ……おそらく…きっと…。今はその時を待つとしよう。
好きに使える場所なんだ。椅子の一つぐらいあって当然、もしくはそれについて悩みながら使うのも一興だろう。
納得がいかんなら出すのはヴァーダントにしてその操縦席がいいのか。
(さもなんでもない事のように言いつつ、さりげなく手を広げて膝の上に山下の体を受け止める)
欲張りだなお前は……よし、私も存分に山下を感じさせてもらう…
(普段より身長差が縮まっているぶん胸から首元のあたりに山下の頬が当たる)
(近くに来た顔を見ながら体を支えられるように腕を回し、髪に顔をうずめて来た)
>>671 ボクは何となくですがまた出番が来た時には死亡フラグ立てて派手に儚くなりそうな気が。
だからいいんです、森次さんと同じ空気を吸えていればっ…! …最近はそれすらも出来てませんが!
ボク、生まれ変わったら、ヴァーダントになって森次さんとラブラブになるんだァ…
思えばヴァーダントが一番美味しいポジションな気がするよ! うわあ、思わぬ伏兵がっ…。
……ん、でも、操縦席は神聖な場所っスからね、それにヴァーダントに嫉妬されてしまいそうっス。
今、メカの擬人化って流行ってますからねー、ヴァーダントさん…蒼い髪の美少女、とか。
(何やらモウソウをとくとくと語りつつ、しっかりと受け止められた感触がして、きゅっと身体を寄せて)
んにゃ……、も、もりつぐ、さん…………っ?
あ、ふふっ、くすぐった… ふふふっ!
(森次さんのひそかな吐息が髪に感じられて、腕の中で肩を竦めて笑い出してしまう少年)
ふわ、あったかいっスねぇ、それに森次さん、いいニオイします、ボクの一番スキなニオイっス…。
>>672 ヴァーダント以外で私とそうなる方法は無いのか…?
それにファクターとしてマキナが大事なのと、一人の人間としてお前が大事なのとは同じようで違うからな。
こら…私の膝の上にいながらにして、ヴァーダントとは言え私以外の妄想をするとはいい度胸だ。もう容赦はせん…!
(腕に抱いたまま鼻先を髪に押し付け、軽く擦りながら吐息を触れさせる)
私が今感じているのも、私の一番好きな匂いだ……
落ち着いたら少し眠気が来た。今日はこの匂いと一緒に眠っても構わんか……?
(身体側と反対側の頬を手で撫でたりしつつ体の力を抜き、幸せそうに目を閉じて)
>>673 ……そのツッコミ、ナイスっスよ!(くり、とアタマを動かして森次さんに瞳で「OK!」みたいに)
ボクよりヴァーダントの方が森次さんと付き合いは長いっスからね。それこそォ、戦友っていうか。
(ヴァーダントに拘っていたのは単純にヤキモチなようで、そんなコトを無意識にボソボソ、呟いてみる)
あ、あは、やだなァ、森次さぁん、あはは、ちょっとした妄想っスよ、そんなヤキモチなんてそれこそ大人気な…、ぁん…
ええ、一緒に眠りましょう、森次さん。…んっ……ぅ、撫で撫で……嬉しいな……はいっス、ボクも森次さんのニオイと一緒に。
(目の前で長い睫毛がかぶさって閉じるのをドキドキ見つめて、まるで催眠に掛かったように瞳を猫のように細めてウットリと)
>>674 ありがとう……では私が目覚めるまでいい子にしていてもらおうか。
起きた時にマジックで顔をキバイダーにされていてはかなわんからな…
(瞼を薄く開くと和らいだ表情のまま、髪ごと頭へ押しつけた掌でゆっくり撫でつける)
これはその礼だ……っ……ん…
(首をひねって顔を寄せ、優しくキスをすると、その瞬間に唇に舌で触れて)
お前もゆっくり休め、山下……
(満足げに椅子にもたれると山下の体を抱き寄せ、今度こそ目を閉じて寝息をたて始めた)
>>675 【そろそろ容量だったか…さすがは山下、まんまとスレ立てに成功したようだ。今回もご苦労だったな】
【今日も付き合ってくれて感謝する…。ロールの続きの方はまたしばらく待っていてもらえるか】
【言ったように今週は少し難しいが、来週は平日のどこかか土日には都合がつくと思う】
>>676 ああっ……なるほど!
肉の他にキバイダーもありましたっスねェ! じゃあ、今度はソレで!(キラキラ)
…えへへへ、お膝もあったかだしっ、とぉってもいいニオイですしィ、その上こんな…
(ニコニコ上機嫌で話し出そうとする唇がやんわりキスでストップが掛かる)
(唇の柔らかな感触と吃驚する程繊細な舌がそっとなぞるように触れていた)
ん…、ゃ、ふ、ふぁ、ふぁい…っス、……もりつぐさ、んん…っ!?
(どうしよう、舌の感触で動悸が止まらないよぉ、とぐるぐる目であわあわ慌てて)
(ジタバタしても始まらないと、抱き寄せられるままに、愛しいヒトの寝息を聞き入り、少年も眠りに落ちた──……)
【はい、無事に行けたようでホッとしましたっス〜!】
【もちろん、おりこーさんでお待ちしてます、森次さん♪(びしっと敬礼)】
【ボクの方は、土曜以外は平日と日曜、ダイジョウブっスから!】
【ではまた伝言を楽しみに……今日もありがとうございました、えへへ、…し、幸せっ…】
【ではでは、オヤスミナサイませっ、森次さん】
【今週お忙しそうですケド、どうか体調にはお気を付けてっス……!】
【次スレのアナウンスです。】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309985345/】
【来週の土曜は夜以外はダイジョウブっス!】
【日中、お呼びとあればボクは馳せ参じますからねっ!】
【というワケで、追記でした!】
>>677 【今日はもしや狙って立てに来たのでは…いや、それも良いだろう】
【いつも待ってもらってすまないな。少しの間だけいい子にしていてくれ】
【…わかった。ではこちらの予定が決まればまた連絡させてもらおう】
【山下こそ今日はありがとう。しばらく空くぶん、また会える日を楽しみにしている】
【おやすみ……】
【場所をお借りした。これで失礼する】