>>601 (裕人の唇が、舌が、敏感な部分を何度も舐め上げる)
(愛液を拭うためと言っても、結局性感帯を刺激し続けるのですぐに補充されてしまう)
ん、くふ! う、うぅ! ふあっはあ!
(艶かしく喘ぎながら、裕人の愛撫を受け続け)
(スカートの裾で隠れて直接は見えないものの、その動きははっきりと知覚される)
ふぁ! は、はい、気持ち……、ひぅ! い、いいです!
裕人さんの口で愛されて……、ん、はふ……、すごく、気持ちよくて……
腰、止まらないです、気持ちよすぎて、こんなの、すごすぎて駄目なんです……
ひぁん!
(びくっと震えながら、軽く達する)
(裕人の顔が股間から離れるのを、呆けた顔でみつめながら)
(そう言えばお昼が近づいていることに気づいた)
(散歩の最中に性行為に及んでしまったため、買い物を終えたのは予定していたより遅い時間だったのだ)
は、はい……、えへへ、裕人さん、気に入ってくださったんですね、裸えぷろん。
(改めてリクエストされる恥ずかしい装いに、恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに微笑んだ)
えと、では、お昼の用意を始めますね。
(一旦別の部屋で着替え、というか全裸になってその上にエプロンをまとい、再び裕人の前に現れる)
(正面から見ても、豊かな乳房は隠れきらず、周辺部はあらわになってしまっている)
(女性らしい優美な曲線を描く腰や、太もものラインも当然隠れず)
(裾は股間ぎりぎりのところをかろうじて隠しており、少し持ち上がっただけで秘所が見えてしまうだろう)
(そもそも、背後から見れば全てが露なのだが)
(裕人の視線を感じながら台所に向かい、買って来た食材を取り出す)
(背後からの光景はまた絶景で、エプロンの紐を除けば何者にも遮られず春香の肢体を鑑賞出来た)
【はい、よろしくお願いします】
>>602 凄くえっちで可愛かったからな、あんな凄い格好されたらどんな男でもイチコロだと思うぞ。
春香の最高のスタイルに、可愛くてフリフリのエプロンが纏わり付いて。
肌色の艶かしさが凄いんだ。
うん、やっぱり凄い……
昨日初めて見た時は驚きの方が大きかったけど、やっぱり凄くそそるな。
じゃぁ、宜しくな春香。
(別室から戻ってきた春香は、さっきまで攻めていた身体に純白のフリルエプロン一枚の姿)
(胸はその大きさからか側面がはみ出していて)
(エプロンの胸部分には深い谷間が裕人の目を誘う)
(春香が台所へ向かうと、バックの無防備さが一面に繰り広げられ、腰で結んであるリボン以外は肌色一色)
(柔らかく形の良いお尻など丸見えだった)
やっぱり春香は手際いいな……
先生が一流というのもあるだろうけど、凄い格好してるのに料理自体は的確というか。
(春香の包丁捌きは全く危なげが無く、家庭的な雰囲気を纏っているだけに)
(裸エプロンという姿が違和感を強く感じさせる)
(もちろん裕人にとっては欲情を助長させる素敵な光景なわけだが)
(昼食のメニューはチキンピラフとなすのグラタン)
(包丁を使う野菜のみじん切りやなすのスライス等が終わる頃、裕人は春香に背後から忍び寄って)
調子はどうだ?
なにか手伝うこととか、あるか?
(などと言いながらも、むき出しの美尻を掴んで揉み)
(指を谷間に潜り込ませながら、いよいよ春香の身体に淫らな悪戯を始めてしまう)
(指はアナルを弄り、掌はふっくらした尻肉を揉み解す)
>>603 (裸エプロンという、深窓の令嬢にはあるまじき姿でも、春香の手に微塵の狂いも迷いもなく)
(野菜などの下ごしらえもてきぱきと進めていく)
(丁寧かつ素早く、どこに出しても恥ずかしくない包丁さばきだ)
(恥ずかしいのはいまの格好だけ)
えへへ、ありがとうございます。
(調理について褒められるのは、やはり気分がいい)
(自信があるから、というわけでもないが、女性のたしなみとして習っていることが大好きな人に評価してもらえるのはやはり嬉しいものだ)
下ごしらえは終わりましたから、後は……、ひゃん!
(火を使おうとしたところで、裕人がお尻を掴んだ)
ゆ、裕人さん、悪戯は、だめです……、んぅ!
(お尻の肉だけではなく、その谷間の窄まりにも裕人の責めが向かい)
ゆ、裕人、さん……
(しっとりとした肌が裕人の手のひらにすいつき、揉むたびに自在に形を変える)
(窄まりもひくひくと、どことなくもの欲しそうにひくつく)
ひゃ、ふ……、ん、ふぅ……
(悩ましげな声を漏らしながらも、料理を続けなければと、フライパンを火にかけた)
だ、だめ、おりょうり、しないと……、火も、使うのに……
(言葉こそ裕人をたしなめ、押しとどめようとするものだが)
(その手を振り払うようなことは一切せず、どうやら受け入れてしまっているようだ)
>>604 さあ、春香料理に集中するぞ。
火加減はちゃんと見ておいてやるから、さっきみたいに落ち着いてれば何も無いと思う。
どうした……なんだか息が荒いぞ?
調子悪そうには見えなかったんだが……
(外でのセックス、露出のスリルを孕んだノーパンプレイ、そしてむき出し局部の拭き拭きと続け)
(春香の肌はしっとりと汗ばんでいて、その柔らかな肉が掌に吸い付いてくるようだ)
(掌のカーブに合わせ、まるで誂えたように収まり、それを捏ね繰り上げて甘い快感を送り込む)
(掴むように握っているため指先は谷間に深く潜り込み、アナルを穿るように動き)
(嗜めるような口調も全くその効力を持たず)
(むしろどう見ても喜んでいるようにしか見えないため、裕人は更にお尻を攻め続ける)
そういや、火を使うんだったな。
俺は危ないから下がってるぞ、春香も気をつけるんだ。
油とか跳ねたら今の姿だと結構大変だから。
(たっぷりと揉み続けたお尻はさらに手に馴染むようになってきている)
(しかし、ピラフを作るには火に注意しなくてはならない)
(万が一を考え一度邪魔にならないように離れるが)
(料理中の春香は家庭的で、可愛さに磨きがかかっており)
(しかも姿は裕人好みの裸エプロン、自重はしていたが、その揺れる可愛いお尻を見ていると収まりも付かず)
(そっと腰を下ろすと、春香のお尻を抱え、谷間を広げてアナルを舐め回し始めた)
(舌を尖らせ、窄まったアナルに舌を突き刺し、かき回すように舐めしゃぶり)
(春香の恥ずかしい場所を美味しそうに味わっている)
>>605 (料理に不慣れな者ならこの状況で作業を続行できるはずもないが)
(そこは人並み以上にこなすスーパーお嬢様、多少危なっかしさは感じさせながらも、喘ぎながら調理を続ける)
ん……、はふ、うふ……
(さすがに別のことをしている最中なので、普段ほどあからさまではないが、それでももじもじと、僅かに腰が揺れている)
あ……、は、はい……、はふ……
(気を使って裕人が離れると、むしろ残念そうにため息を漏らすほどだ)
(無意識のうちに、誘うようにお尻を揺らしてしまうのも、仕方のないことかもしれない)
(それでも、やはり本来の目的を忘れてはならないと、再びフライパンに集中する)
(じっくり炒めたところで鍋に移し、グラタン用のソースを煮込み始めた)
(その間にナスをフライパンに投入し、焼き始めたところで……)
ひゅわ! 裕人さん! ひゃん! ひゃあ!
(背後で見守っていると思っていた裕人が再びお尻に取り付いた)
(先ほどよりも大胆に、お尻の肉を開くと窄まりを舐め始める)
(生暖かい舌が這い回り、窄まりに侵入し、春香の性感帯を刺激した)
(恥ずかしい場所を責められる羞恥心から顔を真っ赤にし)
(昂ぶったままの体は簡単に官能が再点火され、それでも調理の手を止めないのはさすがである)
ふは! あ、ふうぅ〜!
(喘ぎながらもナスが焼けたところで火を止めた)
ソ、ソースができるまで、少し時間がありますから……、くふぅん!
(流しの前を離れるわけにはいかないが、僅かな間ながら手は空く)
(少しの間は遠慮はいりません、とでも言うように裕人に声をかけた)
【次の裕人さんのお返事くらいで凍結でしょうか】
【次は土曜の21時ごろから大丈夫ですが、裕人さんはいかがですか?】
>>606 春香のお尻、ヒクヒクしているな……
舌に震えてるのが伝わってくる、お尻の味と春香のえっちな味が一緒にする。
柔らかなお尻の肉が震えてて可愛いぞ。
(アナルが愛しくてキスをしてしまう)
(そして舌でツンツンつつきながら舌に力を入れて押し込んでいく)
(震える穴を貫き通して、春香のお尻の穴をグリグリ掻き混ぜるように激しく穿って)
(裕人の四角い眼鏡が曇ってしまいそうな程に執拗な愛撫をアナルに施していった)
それは、もっと激しくして欲しいっていう事だな?
春香は本当にえっちに貪欲だな……
でも、こんな可愛い姿を見せられて俺も黙ってなんていられないし。
それならこのまま……こっちをしてしまおうか。
春香のえっちなお尻の穴の方を……
(舌が簡単に抜き差しできるほどに舐め尽したアナルを見つめ)
(ふと顔を上げると、春香の悩ましい顔を目の当たりにし)
(裕人も我慢ならず、肉棒をアナルに押し込んで、そのままアナルセックスを始めてしまう)
(エプロンの隙間から手を入れて、胸を引きずり出すようにして露出させ)
(エプロンを谷間に挟んだような形にしながら、美巨乳を両手で揉みながらのピストン責めを加える)
春香、火は、ちゃんと見てるんだぞ……
俺は春香に夢中になってて気が付かないかもしれないから。
可愛いぞ、春香の裸エプロン。
凄く、凄く燃える……興奮する……
【土曜の21時は時間的に大丈夫だと思う】
【次回はその日にしようか】
>>607 【はい、それでは土曜日、28日の21時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです♪】
【お休みなさい裕人さん、土曜日、楽しみにしてますね】
【スレをお返ししますね】
>>608 【これから、色々展開させていけそうだし、こっちも楽しみにしているぞ】
【お休み、春香、土曜日の21時に会おう】
【スレを返すぞ、ありがとう】
ほ
【スレを借りる】
さて…次は私のターンだったか。
少し待っていてくれ。
【ベルフェとスレをお借りする】
>>611 ああ、待ってるぜ。今夜も宜しく頼む。
舐めて欲しい場所を見せてみろよ、嫌ってほど舐め回してやる…なんてな。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/208 お前の事だ、本心で言っている訳ではなかろう?――……私は、お前の傍に居られるだけで、それだけで世界が満たされているのだ……。
(それでも魔女の家具という運命を打ち破ってくれるのは、きっと目の前の相手だけしかいない)
(言葉の端々から自分を想ってくれる気持ちが伝わるが、微妙な間柄から一線を越えるには時間と経験が必要で)
(いつか、本当に幸せにしてくれるのであれば…世界でただひとつの相手の家具になって、生涯寄り添う覚悟を決めていた)
(愛があればいつか、微妙な愛でごまかしている相手の本当の気持ちも視えるのだろうか…)
いつもいつも胸ばかり触ってぇ…はあぁぁ……んッ、やぁあ……ここにしか興味がないのか!
なんだか…最近、んんぅ、サイズが合わなくなってきているのはお前のせいだぞ……
(別の所を触ってほしくて言った訳では無いが、毎回胸を重点的に触れてくる相手に不満を漏らし)
(胸をマッサージされる度に女性ホルモンが刺激され少しずつ大きくなっているのは事実で)
ばっ、馬鹿者!そんな事、だっ誰が言うかっ……!
やだっ、こんなところ……なにで洗おうとしている…!って違うぅッ、こんなところで挿入したらイヤぁ……!
(肉厚の先端が押し付けられ、素股のようなソレに淫らな気持ちにさせられクリトリスがキュンとして)
(愛液でしとどに濡れそぼっていれば今にもぬるんと入ってしまいそうだが)
(湯舟では分泌されず、おまけに身体に力を入れている為結合を邪魔するだけで)
だめっ、だめぇ……するなら身体…綺麗にするから待って……
【はっ…!はぅ…うぅ、言わせる気か……いじわる…】
>>613 そうか、だったら結婚などする必要はない。今でも満たされているんなら……今この瞬間を大事にしようぜ。
もし満たされないと思ったら指にはめたソイツを見ろよ。それで結婚って言葉が浮かんだなら、その時考えりゃいい。
(いつでも指にはまっているリング、普段から重みを感じさせない口調で結婚という言葉を口にしていたが)
(いつもの飄々とした態度とは裏腹にベルフェとの事を真剣に考えている自分がいた)
(遊びのつもりが遊びでは済まなくなり、直情的で誠実な駆け引き下手の相手に惹かれてしまったいた)
(覚悟が決まらないのはきっとお互い様……二人の関係に答えが出るのは当分先の話だろう)
他のところにも興味はあるさ。ただ、まっさきに目が行くのは胸だってだけだ……
俺のおかげ……だろ?成長したんなら喜べよ。
(言葉の真意を確かめるべく、目を閉じて指の触覚を最大限に働かせ)
(さながらワインのテイスティングのように、乳房を撫でつつ頭の中で胸への評価を下していった)
ああ、大きくなっていってるな…お前ならまだデカくなるぜ?
(乳房の発育を喜んで指を強く胸の柔肌に食い込ませて、五指で柔らかい肌を蹂躙していった)
馬鹿を言ってるのはお前だろうが!……誰が挿入なんかしたんだ。
丁寧に身体を洗ってくれてる相手に失礼だろうが。挿入ってのは、こう…っ!!
(素股のように擦るだけだった動きが、やがて性器の矛先が秘所に入り口に定められていた)
(湯船の中では愛液の分泌もよく感じられなかったがそっと向きを駆けている肉棒がクリトリスを擦り、入り口に宛がわれていて)
【そういう顔されると、ますます言わせたくなっちまう……で、どうなんだ?】
>>614 ……これで…私を……繋ぎ止めておきたい…のか…?
(後先の事はどうでもいい、今を楽しむ。それが相手のいつもの考え。そもそも、怠惰になる素質としては充分な筈)
(そこに付け込み、怠惰にさせればいい事を知っているのにそれが出来ない)
(それは指に嵌めたリングが行動に出る事を止めていて、一歩踏み出す事さえも敵わずにいた)
(黄金に輝くそれは、暗に相手からの束縛を受けているような気がして……リングからは強い魔力を感じた)
これ以上大きくなっても邪魔なだけだっ…胸が邪魔して行動に支障が出る……
あ、あと…お前に四六時中揉まれるから駄目だ……やぁんっ、いたい……!
(乳房を好きなように触り、堪能している様子にこれの何がいいのだろうかと半ば諦めの溜息が漏れるが)
(揉んでいる間は何を考えているのだろうと思い、顔だけ横に向けて後ろの相手を見つめ)
(まだ張りがある胸の為、強めに揉まれると少しだけ痛みが走り身を固くして)
いいい今!ここに押し付けるという事は挿入しそうになっただろ!
はぁ…はぁん……洗うといいながら…ぁ、あぁ…私の身体を弄ぶのも……!きゃあぁっ!?
(湯舟の中でも熱を持った幹で秘所を擦りつけられ、焦らすような動きに我慢出来ず、欲しくて堪らなくなり)
(クリトリスが擽ったく、一瞬腰を浮かせてしまったが先端が膣口に密着するとびっくりしたように声が上がり)
…あ…ぅ………。
(その次には顔を俯かせながら、甘える子猫のようにおとなしくなって相手の手を握り)
【ああもうっ、察してくれ……みなまで言わせないで…恥ずかしいから……】
>>615 ……そう、かもな。お前を手放したくないことだけは確かだ。
(指輪は契約の証であり、欲する相手を約束で縛り付ける物なのかもしれない)
(必要としない相手には絶対に贈らない代物、それがベルフェの指にはまっているのだ)
(もし怠惰に染められてしまえば心の葛藤まで無くなってしまうのだとしたら、それは寂しいことかもしれない)
どんな行動に支障が出るってんだよ……むしろ今みたいな行為なら胸は大きい方が歓迎だろうが。
もう遅いだろ、どっちみに揉まれ続けるんだったら大きい方がよくないか?
(手の平に感じる胸の膨らみと張りは以前よりも成長しており、さらなる成長を促すように愛撫を続けていき)
(うねる指先が乳房を責め、視線も白い肌にばかり向いておりこちらを窺っている視線に気づくことはなかった)
(ひときわ甲高い声が聞こえると、相手を視線を交えて皮肉を込めた軽薄な笑みを見せて)
……ん、ぅ……っ。
(ここからでは胸には届かない、その代替としてうなじに唇を押し当ててちろりと舌が顔を出すと)
(うなじの薄い皮膚をざらついた舌先がくすぐっていった)
ちゅうぅ…ん……入れてもいいだろう?
(手を握られるのをきっかけにして、かすめるだけだったペニスの先端は秘所の入り口に宛がわれ)
(今度は素通りせず内部に向かって突き込まれ、有無を言わせず奥へと潜り込んでいった)
【言わないなら全身舐めちまうしかないな、そうすりゃハズレは無いだろ】
【さてベルフェ、今日はここで凍結にしてもらってもかまわないか?】
>>616 【きゃふぅ…ほ、本当にいれたぁ……ずるいずるいっ…(ぼっと顔を真っ赤にする)】
【それでも嬉しいっ…留弗夫にされるならなんでも嬉しい……///】
【うむ、今日も有難う。楽しかったぞ】
>>617 【あそこまでやっておいて入れないと思ったのか?(赤い頬を撫でてあげて)】
【そうか、そのお返しにはお前から舐めてもらうってのもいいかもな】
【ありがとう。次だが、予定を日曜日に伝言しようと考えている。それでもいいか?】
>>618 【バスルームでするなんて……(撫でられながらむくれる)】
【あ、う…うむ…たくさん舐める…から、なっ……(こくこくと頷いて)】
【ん、伝言待っているぞ……ま、また寂しくなるではないか…っ】
【だから…寂しくないように、ぎゅーってしながら頭なでなでして欲しいっ……(うぅ)】
>>619 【撫でられるのを楽しみにしておくぜ】
【……ったく。子供みたいに寂しがりやだな】
【しょうがないか、いい子にして待ってるんだぞ?(子供にするように頭を撫でてあげて)】
【おやすみ……(額にオヤスミのキスをして)】
【今夜もありがとな。伝言、ちゃんといい子にして待ってろよ】
【それじゃスレを返しておくぜ】
【◆uSg8ZiE44I さんとのロールにお借りします】
開始の状態ですが、まずは研究室に呼び出されたところからでしょうか
そこでいやらしい質問をしつつ、若干の洗脳も施していくという感じで
NGですが、こちらは四肢損壊など流血系とスカが駄目ですね
>>620 【………いい子は今はしない…っ…(父親のような手付きが愛おしく、離したくないように抱きしめて)】
【……おやすみだ…留弗夫(キスを受けるとくすんと涙目になっていたのが引いて、そのまま眠りについた)】
【ふふ、実に怠惰で有益な時だった…お前を愛することが出来るのだからな…】
【でも…私はいつお前に勝てるのだろうか。恋い焦がれる気持ちが冷めるまでなのだろうか……】
【……それは、永遠に無い】
【それではスレを返す】
【スレをお借りします】
>>621 【ごめんなさい、レスを見落としていました】
【研究室にあるシミュレータで存分に弄んで壊していく流れでしょうか】
【その中で洗脳なども混ぜられながら質問に答えて候補としてふさわしいかどうか見られたり】
【NGありがとうございます、此方はスカ・暴力・アナルですね】
>>624 【まずいきなりシミュレーターに入るのではなく、質問を重ねる中で洗脳を施すという流れですね】
【募集で書いたように、シミュレーターのシートにはバイブがセットしてありますから】
【先にしっかり洗脳してからシミュレーターに移って、バイブ付きシートにも違和感を覚えないようにして……と考えています】
【それとも最初から洗脳され、股間にバイブがセットされた状態からスタートがいいでしょうか?】
【目が覚めた時には洗脳状態で、いぶかしみながらも質問に答えていく……というのもありかもしれません】
>>624 【わかりました、では最初は平常時の脳波測定と偽ってシミュレーター近くの機械を使って、など】
【そこで機械を取り付けて洗脳しつつ質問、同時に肉つき具合も存分に眺められるでしょうし】
【シミュレーターに入ってからは道具使いつつ、快楽信号にあわせて卑猥な映像を脳内に送り込んで】
【勝手に葵の中に変態的な性癖を刷り込んだりしたり、なども面白いかなと思っています】
>>626 【ふむふむ、なるほど。では導入はそんな感じでいきましょう】
【変態的な性癖を刷り込むというのも面白いですし、好みですね】
【例えばどういう性癖を刷り込まれたい、などは考えていますか?】
【ざっと考えて、臭いフェチや淫語フェチなどが思いつきましたが、そちらでも何か案があれば教えてください】
>>627 【匂いはあまり魅かれないのですが、淫語フェチは是非。言葉責めなどで感じるように変えられて】
【他はマゾ性癖なども植え込んで変態博士にぴったりの性癖持ちにしてもらって】
【後はその内搾乳や目隠しなどマゾ性癖と快楽を組み合わせたプレイもあると素敵かなと思っています】
【スリーサイズについては公式に無かったのですが此方で簡単に想像でと思っています】
>>628 【それでは淫語フェチは刷り込みましょう】
【快楽堕ちした時に変態的な淫語をたっぷり叫びながらアヘるというのが好きなのですが、そういうのは可能でしょうか?】
【出来れば、普段の葵の面影がないくらい下品にアヘりまくって欲しいです】
【搾乳プレイという事は、妊娠確定した後もプレイ続行という事でいいのでしょうか?】
【そうなると洗脳は一時的なもので、研究所から出たら自然と解けるようなものなのかな、と考えました】
【ただ、洗脳状態での痴態は覚えていて、毎回呼び出されるたびに「殺してやる」くらいのつもりで研究所に行くけど】
【肉体には快楽調教が蓄積されているから、薬品か何かの臭いを嗅ぐだけで逆らえなくなり、また調教を重ねられ……という流れが思い浮かびました】
【やろうとすると長そうですが、複数のプレイをしようと思うとどうしても長くなってしまいますし】
【スリーサイズですが、最初に言わせたサイズから成長してると、調教の過程を表すようでいいかもしれませんね】
>>629 【下品にアヘるのは、それだけ理性を壊してもらえれば普段の面影なく下品になりますので】
【変態博士の牝豚として飼われる事を自ら望む位に快楽中毒にしてもらえたら】
【もしくは最初の調教時に終わらせるのであれば脳波を弄って脳に誤認識させて母乳が出るよう改造する】
【それ位で考えていました】
【複数回堕としてまた呼び出して…となるとかなり長くなりますし】
【ただ、そうやって調教を続行していく分には此方としてもお願いしたい所です】
【ダンクーガに乗るときに測られたものをコッソリ手に入れていて】
【それから1年後とかの出来事と時系列を考えて、葵の口から漏れたスリーサイズはそれよりも成長していた…】
【それくらいだったらできそうですね】
>>630 【抵抗がないようなら嬉しいですね】
【こちらも期待に応えられるくらい責めまくって、葵の理性を壊していきたいです】
【なるほど、脳に誤認させるというのは考え付きませんでした】
【それでも勿論いいですし、こちらも長期の調教続行は望むところですので、最初は脳に誤認させて母乳を出させるけど】
【調教が進む中で本当に妊娠して搾乳できるようになる、と両方やってもいいかもしれません】
【相談しているうちに時間のほうがもう2時に……】
【今日はもう少しシチュの詳細を詰めるなり、時間も時間ですしお開きにするなりして、開始は明日にしませんか?】
【もし明日で問題なければ、都合のいい時間など教えてください】
【それと、シチュで詰めておきたい部分があれば、それも是非】
>>631 【わかりました、ありがとうございます】
【マゾ性癖を植え込んで成長した葵の乳房から搾乳しつつ快楽信号を送り込んで】
【あたかも葵自身がその性行為に快楽を見出しているかのように思わせたり、がいいですね】
【そうですね、いつの間にか時間は遅く…開始は明日に延ばしていただけたら】
【おそらく夜の21時頃からは可能だと思いますので】
【他は…特にないかと思いますが、服装は一応出撃時のライダースーツのような格好を想定しています】
>>632 【では、搾乳=快感になるような調教を施していきましょう】
【巨乳化もですが、乳首もライダースーツから浮き出るくらいの変態勃起ができるチンポ乳首にしてあげたいですね】
【同時に淫乳化したスケベな肉体を辱める言葉責めも重ねて、マゾアクメを決めれる変態牝豚に調教していきたいです】
【時間のほう了解しました。それでは、明日夜21時に開始という事で】
【書き出しのほうはこちらからでOKですか?】
【そちらに書き出しの案があるならお願いしますが、どうでしょう?】
>>633 【わかりました】
【原作などでは割とスレンダーな表現をされてたので、よりむっちりと男好みに成長しているということで】
【変態博士の持っていた欲望をそのままストレートにぶつけられて改造されていって】
【マゾプレイにもアクメする専用牝豚の出来上がり、までお付き合いいただけたら】
【それでは明日21時に】
【書き出しは特に案を考えていたわけではないので、もしよければお言葉に甘えさせてください】
>>634 【それでは詳細も詰められた事ですし、明日からのプレイを楽しみにしています】
【こちらこそ変態博士のマゾ豚調教にお付き合いよろしくお願いします】
【では書き出しのほうはこちらで考えておきます】
【それでは、遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました】
【スレお返しします】
>>635 【こちらこそありがとうございました】
【明日は21時に待ち合わせ板の方でお待ちしますね】
【スレをお返しします】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
(調理中なので、鍋から目を離せない)
(だから、背後で裕人が何をしているか、直接見ることはできないのだが)
(触覚や聴覚が視覚を補うように春香に伝えている)
ん! ん! あぅ! お、お尻、だめです、そんなにしたら、感じてしまいます……
(本来快楽のための器官ではないその部分も、裕人に捧げてからというもの開発され続け)
(いまでは立派な性感帯である)
(唇や舌で愛撫されると、陰裂をそうされるのと同じように感じてしまうのだ)
はふぅ……、はあん……、ち、ちがい、ます……
ああ……、裕人さん……
(悩ましげに喘ぎつつも、調理の手は休めない)
(鍋でカレーソースを作りつつ、フライパンでピラフを作り始めた)
(さすがに、いつものような流れるような手つき、とはいかないようだが)
(それでもミスなく続けられるのはさすがである)
ん! んひ! ひゃああ!
(もちろん、昂ぶっているであろう裕人がここで止まるはずもなく)
(窄まりに熱いものが触れたと思った瞬間、彼の陰茎が挿入されていた)
(流しのふちを思わず握りながら仰け反る春香)
(火傷しそうに熱い腸壁が、裕人の陰茎を締め付けた)
ひぅ! ひぁ! ひゃ!
(背後からアナルを貫かれ、揺さぶられながら、乳房を揉まれる)
(エプロンの生地は胸の谷間に押し込められ、淫靡に愛撫される乳房を彩っている)
は、はい、ちゃんと、お料理しますから……、んく! きゃう!
うぅん……、ふはぅ!
(裸エプロンでここまで裕人が興奮してくれるとは、「魔法少女ららばい♪なのか」のUちゃんは正しかったのかな、と思った)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【あ、残りの容量が減ってきていますので、次スレを立ててみますね】
【うう……、なんだかスレを立てるのに、れべるが足りないそうです】
【よろしければ、裕人さんも立ててみていただけませんか?】
【裕人さんもご無理なようでしたら、スレ立ての依頼をしておきますので】
>>637 違うのか?春香のお尻は凄く解れて簡単に入っちゃいそうな位なのに。
しかし、こんな状況でも料理が進んでいるのは凄いな……
さすがぱーへくとお嬢様、と言うべきなんだろうか。
春香は凄い、何でも上手くこなせて、可愛くて綺麗で、お嬢様で、そしてえっちだ。
どんな男の理想にも合う最高のアイドルって感じに見えるぞ。
(料理の手は止まっていないようだった、その事にも驚くが)
(春香の身体が快感を喜びながらこの状況で受け入れてるのも凄い)
(もう指どころか肉棒だって簡単に入ってしまいそうな位の解れ具合を見せるアナルに、裕人はここで止められるほど我慢強くなかった)
危ないことするときは予め言ってくれな。
さすがに、油使ったり、刃物使う時までは無茶しないから……
でも、早めに言ってくれないと、自制できるか分からないぞ?
春香のアナル、とても気持ちよすぎるから。
(裸エプロンには何か男の本能を惹きつけるものがあるのだろうか)
(こんなに興奮している自分にも驚きつつ)
(春香の美巨乳を両手で揉みながら、フリルエプロンの脇からボリューム満点のそれを引き出しで弄ぶ)
(アナルを犯す肉棒もスムーズな動きで軽快に中を穿り上げ)
【ぐ、途中送信してしまった】
【続きを書いたら、スレ立てにも挑戦してみる】
(裸という魅力的なスタイルを彩るものはシンプルで十分ということなのか)
(裸の性的魅力に、母性と家庭を感じさせるエプロンのコラボが鉄板なのだろうか)
(ともかく、裕人は春香の裸エプロンに尋常でない興奮を感じていた)
春香、今日の二回目を、お尻の奥に出すぞ……
このまま、最後まで、もう少しで出そうになるから。
春香の身体も手料理も食べられるなんて、幸せ過ぎて、たまらなくなりそうだ!
(料理の状況を裕人も一緒に確認しつつ)
(とうとう腰の動きがスパートにかかっていった)
(このままメインディッシュ級のご馳走を前菜代わりに頂くようなつもりで、春香のアナルの中で果てていく)
【よし、ここまで】
【じゃ俺もスレ立てに挑戦してみるぞ】
【俺もダメだった……】
【どうしたものかな……】
>>639-642 は、はい、言いますから、ですから、どうぞ、裕人さんのお好きなように……
(震える手で体を支え、あるいはおたまを握り)
(背後からの貫きに合わせて体が前後に激しく揺れ、かき回すお玉が鍋に当たってかちゃかちゃと音を立てる)
(裕人の手の中で乳房は熱を帯び、男の欲情を煽る感触を彼の手に伝えている)
(じっとりと汗ばんだ肌は、春香の美しさを損なうことはなく、むしろ淫靡さを増す化粧のようなものだ)
はぅ! は! ひ! ひゃ!
裕人さん、なんだか、いつもよりはげし! い、ですぅ!
(実際にはいつもと同じくらいの激しさなのかもしれないが、春香もいつにない状況から割り増しで興奮しているようで)
(きちんと調理を進めないと、という気持ちと、快楽に溺れてしまいたい、という気持ちがせめぎあい、昂ぶらせていた)
は、はい、出してください、裕人さんの精液、私のお尻にたくさん、どうぞ、出してください!
(膝が震えるような快感の中、直腸は陰茎を締め付けながら複雑にうねる)
(まるで膣に挿入しているような錯覚を感じさせてしまう具合のよさ)
え、えへへ、私を召し上がれ、です♪
んふぁ! はひぃ!
(排泄器官の中で陰茎が何度も脈打ち、熱い粘液が迸るのをはっきりと知覚した)
(その瞬間、頭の中が真っ白になり、絶頂する)
(透明な潮が尿道口から迸り、危うくその場に崩れ落ちそうになるがなんとかこらえ)
裕人さんの熱いの、たくさんです!
(恋人の愛情がたっぷり詰まった白濁液を注ぎ込まれ、幸せそうに叫ぶのであった)
【では、スレ立て代行スレ、にお願いしてきますね】
>>643 そっか?俺は自分じゃ分からないが……
春香の方が興奮しているんじゃないのか……
料理を作る家庭の一番大事な場所で、裸エプロンになって。
犯されて、普通にセックスするより感じているんじゃないかと思ってたけど。
春香のアナルも前よりやわやわで、普通にオマンコに入れてるようにズボズボ入ってしまってるぞ……
(若い裕人は、そのがむしゃらな腰使いを休まず一心不乱に続けている)
(まだセックスに慣れておらず、初めての頃のようながむしゃらさだ)
(あの時もすでに完成されていたような春香だったが)
(様々な男達に様々に調教開発されてきたおかげで、そんな若い獣の腰振りをも易々と受け入れてるようにも見える)
(何より春香の途切れ途切れに喘ぐ声が、耳から脳を蕩けさせるように心地よい)
春香の全部を美味しくいただきます、だ。
まずはここから……
春香の、えっちなお尻からご馳走様してやるぞ。
す、凄い勢いで駆け上ってきて、うあっ!!
もう出てる……春香の中に……俺のどろどろが……
(結合している場所から下の方、春香のぬれたもう一つの穴から熱い潮が噴出した)
(玉袋にその飛沫を受けながら、さっきの青姦の時と連続の潮吹きに裕人も満足を感じる)
(力が抜けそうなのを堪える春香を支えるように、下から胸と一緒に持ち上げるように手を使い)
(ひしゃげた美巨乳が手と身体に押しつぶされて横にボリューム良くはみ出ている)
よし……
続けてもう一つの方もいただきます、しようか。
春香の全部を頂くってさっき言っちゃったし。
このまますぐ、入れるぞ……
(肉棒を抜き、すぐさま膣口に押し込んでいく)
(さらに気持ち良い春香の中心を熱い雄の肉柱が貫き)
(そして満たしながら前後していく)
【迷惑かけるな……】
>>644 はふぅん……
(激しい絶頂で崩れ落ちそうになるのをこらえると、裕人が支えてくれる)
(体重がかかる乳房は柔らかく潰れ、裕人の手からはみ出している)
(はみ出す様も美しいのは、それだけ元の完成度が高いからだろう)
えへへ、裕人さん♪
(射精直後で彼にも疲労があるだろうに、自分を支えてくれるその手がとても頼もしく思えた)
(直腸の中で全てを吐き出した陰茎を優しく包むように、腸壁がうねうねと蠢く)
(その余韻に浸るまもなく)
え? ゆうとさ……、ひゃあ!
(アナルから陰茎が引きぬかれ、尋ねるまもなく膣へと挿入)
(若々しく強張った陰茎は、連続の行為にも萎える気配を見せずに潤んだ膣壁を擦った)
ひ! ひ! ひゃふ! あ! ああ!
(本来の性感帯を責められ、春香の声が跳ね上がる)
(陰茎が出入りするたびにぽたぽたと愛液が滴り落ち、床に染みを作る)
(直腸に陰茎を奪われ、待ちかねたように膣壁はうねりながらまとわりつき、前後動に合わせて扱いた)
(そうする内に、調理も大詰めへと)
(鍋に入ったソースを器に移し、ナスを乗せてからオーブンへと)
あ……、はあ!
(オーブンはコンロの前から少し離れているため、少しだけ移動が必要だ)
あ、あの……、きゃん! ゆ、裕人さん、これ、オーブンに……、ひう!
【いえ、スレを立てられなかったのは私も同じですから】
>>645 春香、とっても良かったぞ……
凄くかわいくてえっちだった、物凄くえっちだったぞ。
だから、そんな春香をもっと見たい。
もっと色んな、春香のえっちな姿を……
(淫らに達し、そして、体重を手に預けながら可愛く微笑む春香)
(淫らでありながら、愛らしいというその事後の余韻に浸る姿に萎える事などありえない)
(若く疲れ知らずの肉棒が、さらなる料理を食べようと次の皿を求めるように前の穴に入っていく)
(春香をフルコースの料理に見立て、味わっていくかのようだ)
春香の中、さっきより凄くないか?
外でしたときよりももっと、興奮しているって事なのか……
中が凄いうねって、中に引き込むようだ。
声も可愛いぞ、もっと、聞かせてくれ……
(再び正常な繋がりを始め、肉棒と膣穴と、敏感な性器同士が結合し)
(潮吹きに愛液まみれの膣穴からたっぷりの露が滴り落ち)
(それを逞しい肉棒ががむしゃらに掻き混ぜて、耳に残る卑猥な音を立てる)
あ、そうか……ふぅ、また周りが見えなくなってた。
春香の可愛い姿に他の事考えられなくなってたぞ。
(オーブンは流しとはまた別の所に据えつけられている)
(裕人はしぶしぶ肉棒を抜き、春香にグラタンの準備を進めるように言うと)
(春香が準備した器をオーブンに入れていくのを見守っていた)
(時間をセットし、中を確かめて後は出来上がるのを待つのみ、となった所で)
(再び裕人は春香に襲い掛かり、春香を正面から抱きしめ)
(そのまま駅弁体位で貫いて抱えあげた)
【このスレ立てシステム、分からないよな……ごめん】
>>647 だ、だって、お尻があんなに気持ちよかったから……
私のお、おまんこ、やきもちやいてるんです。
ん! はふぅん! ひ! ひ! あ! ああん!
(身に着けているのはエプロンだけ)
(なので美尻には裕人の腰が直接ぶつかり、独特の音を立てる)
(陰茎が出入りする膣からは、粘り気たっぷりの音)
え? あ、あの……、ち、ちが……、いえ……
(陰茎が引き抜かれ、なぜか落胆したような声を上げてしまう春香)
(裕人の方をちらちら見ながら、器をオーブンに入れ、タイマーをセットする)
あとは、焼き上がりに合わせてピラフを炒めるだけです。
もう少しお待ちくださ、きゃ!
(言い終える前に、裕人が迫り、抱え上げながら挿入してくる)
んくふ! くひゅ! ふは! は! はあ! んひぃ!
(体重が結びついた場所に一気に加わり、この二日の間で一番深い結合を果たす)
(子宮口に亀頭がめりこみ、反応した膣壁がぎっちりと陰茎を締め付ける)
>>648 ん?何を言いかけてたんだ?
あ、そっか後炒めないとダメなんだっけ……
この体位じゃ難しそう、だな。
でももう繋がってしまったし、こうなったら離れたくなくなるから。
これ、深いな……
またあの時のようにさらに奥まで入っていきそう。
(駅弁の体位は、軽いといえど、春香の肉感的な身体が持つ重みを結合部一点に集中させる)
(見かけよりはがっしりした裕人は、春香なら軽々と支えられるだけの膂力があるので問題無い)
(正面から抱き合いながら、春香の腰を下から支え、そのまま身体を揺さぶりながら奥を、子宮口を突き上げる)
(これほど感じ、蕩けて潤んだ膣内なら、また子宮口を貫けるかもしれないと腰を力強く使い)
中もしっかり包み込んでる……
春香のえっちな顔が正面にあって、凄く感じてるのがよく分かるんだ。
こんな可愛い裸エプロン姿見せられたら止まれない。
春香……春香っ。
(春香の快楽がありありと浮かんだ艶めいた表情を正面に据え)
(裕人も欲情した声を囁きながら、ついにはキスまでして)
(そのまま勢いを付けて腰を突き上げ、子宮口を潜り抜けながら)
(再びあの日のような子宮姦で肉棒の二点を締め付けられ)
(濃密に激しく台所で二人の若者がセックスに夢中になりながら料理の前に、互いの身体を貪って)
>>649 あん! あ! い、いえ、な、なんで、も……、んひゅ!
(さすがに、繋がったままで台所を移動したかった、とも言えず)
(何より、この体位での交わりが恐ろしいほど気持ちがよく)
は、はい、すごく深くて、裕人さんとしっかりと結びついてるって感じます。
(人並みはずれた腕力、というわけでもない裕人がこの体位をとるのは大変なはずで)
(しかしそれを気遣う余裕も春香にはなく)
んん! んひゃ! ひゃ! はわぅ!
(ずん、ずん、と何度も子宮口が亀頭にノックされ)
(体重が加わればしっかりと食い込み、裕人の言うとおりまた子宮まで挿入ができそうな感触だ)
え、えへへ、感じちゃってる顔見られるの、恥ずかしいです。
(乱れながらも照れ笑いを浮かべ、裕人の口付けに更に表情を蕩けさせ)
ん! んふぅ! ん、んん……、ん!
(そうしてゆらぶられる内に、とうとう亀頭が子宮口という城壁を陥落させ、二度目の子宮姦へと移行する)
きゃ! あ! ああ〜!
(あまりの刺激に、仰け反るように悲鳴を上げる)
(そのまま後ろに倒れこみそうになるのを防ぐように、裕人の首に絡めていた腕に力をこめ)
(自分の体を起こして裕人にしがみつく)
(乳房がクッションになって衝撃を吸収し、更に深く結びつく二人)
>>650 春香の感じている顔は凄く可愛いからいいんだ。
ずっと見ていたくなるような、えっちでかわいい顔なんだからな。
んっ……ちゅっ……
またっ、また……入ったぞ……
春香の行き止まりのさらに奥まで、またチンポの根元と先っぽ、二つとも締め付けられてる。
(雄雄しく逞しく、春香にしか見せないような一面をむき出しにして力強く犯しているうちに)
(とうとう肉棒は深い奥のさらに奥を貫いてしまいながら)
(雁首を締め付ける強い力に、歯を食いしばりながら、さらに奥まで貫こうと激しく犯す)
(裕人の肉棒も、興奮が更に振り切れるといつもより勃起が大きくなるようだ)
(明らかに、あの時の船の上のようにいつもいより長く奥を貫き、いつも春香を犯している他の男達に引けを取らない大きさになっている)
(そんな充実した肉棒で内壁を擦り上げながら唇を貪り)
春香、イクぞっ!このまま三発……
さっきの外も入れると四発目だ!
このまま子宮に直接射精するからな……
いくぞっ!春香!
(そしてそんな快感に長く耐えられるわけも無く)
(立て続けに放射されたとは思えないような勢いづいた飛沫が、子宮内で直接爆発する)
(快感に膝が折れそうになったのでそのまま膝をゆっくり折って、春香に覆いかぶさるようにしながら残りの精液を搾り出し)
う……そろそろ……
ピラフ、作らないと不味いか……
(とすっかり忘れていた料理の事を思い出し)
(全てを注ぎ終わったのにあわせたように、オープンがチンと鳴って)
(グラタンが焼きあがった事を知らせてくる)