>>207 結婚したくないのか?俺はお前となら、悪くないと思ったんだがな……
(本気とも冗談とも取れる言い方をしながら薄ら笑いを浮かべていた)
(すんなりウンという相手でもないと高をくくっている部分もあるが、もし首を縦に振るようなことがあれば)
(コイツとなら悪くはないと、あながち冗談ではなかったりするのだが……)
危なっかしくてほっとけないぜ。いいから任せとけよ……俺が丁寧に洗ってやるから。
ふっ、おっぱいソムリエは戦人にくれてやる。
ん?何かってなんだ?ナニが当たってるのかちゃんと言ってくれなきゃ分かんないぜ?
ほら、お前の口から言って聞かせてくれ……
(露骨なセクハラを繰り返しながら胸を弄び、寂しげな表情が消えていくと安堵したように微笑していた)
(悲しみを忘れさせるよう胸を愛撫する手はより淫らに指を肌に沈み込ませて)
(肉棒が擦られていくと欲望が高まった分だけ硬さを増し、その先端が秘部へと近づけられていった)