隠れて使いたいときに好きに使うスレ２

使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください




前スレ
隠れて使いたいときに好きに使うスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293031172/

隠れて１乙

保守しとこう

【スレ借ります】

【借りるわよ】
【…始める前に一つ。弄り回すって言ったけど…どれくらいを想定してるのかしら、聞いてもいい？】
【私としては手術台みたいなベッドにくくりつけて一方的に攻めて、セックスまでしてしまうところまで考えてたけど…】

>>5
【なんとなく、勢いできちまったがあまりプランらしいものはないぜ。】
【サイボーグに改造されるのは勘弁してほしいな。
ゴーカイジャー始まったばかりだからなんか手探りでやってるが、不手際は勘弁だぜ】
【あとゴーカイジャーはゆるい感じも味だと思うが、流れがシリアスになってきて内心は少々不安だぜ。
もすこしコミカルな感じになればいいなとか思ってるが、よく考えてみたらシリアスにしたのは俺だったぜ！】

>>6
【プレイ中に改造するつもりはないけど、エンディングで改造は考えてたわ】
【まあ…そういうのもお断りなら、別のエンディングを用意するけど…】

【…………………】
【…あなたがバリゾーグの話を振るからてっきりシリアス＆ダークなED路線を考えたのよ、私…】
【まあいいわ、とりあえずレスしてくわね】
【あまり深く考えないで、流れやムードにそっていけば…そんなに間違いは起きないはず…】

てすつ

(とりあえずついて来てはみたが…)
おい、いい加減にどういうつもりか教えたらどうなんだ？

(てっきり本部に行くかと思えば…)
これはお前の単独行動なのか？
ますます目的がわからない…。
(とにかく落ち着け。冷静に状況を把握しなければ)

>>9
（案内され、連れ込まれたのはザンギャック艦隊の、戦艦の一つ）
（複雑に張り巡らされた艦内の、整備用の通路を抜けて、ゴーミンたちに見つからないように、ジョーを招き入れる…）
（そこは研究室と思しき、様々な道具や機械、台の置かれた部屋だった）

ええそうよ。そしてここが私の研究室…
尤もこの船自体が、私に与えられた研究艦みたいなものだけど
それでもやっぱり堂々と、海賊であるあなたを表から中に入れるわけにはいかないものねぇ…
（丁度巨大な卵をくりぬいたような形の椅子が二つ）
（その一つに座ると、ジョーにも勧めて）

で………バリゾーグの話、だったわね………？

その名前はよせ。俺にとってはかけがえのないシド先輩だ。

えらく自信ありげだが、お前が改造に関わっているなら、当然元に戻す方法も知っているんだろうな？
(真意の掴めないインサーンの態度に内心イラつきを感じながらも、ここはあわせるのが得策と判断し様子を見る)

>>11
……ふぅ…
良いわ、ならあのシド・バミックのことだけど、彼は「サイボーグ」よ？
解る？アンドロイドでも、ロボットでもない………つまり…
（とんとん、とこめかみを指先で叩いてみせる）

ここ、は残っているの
当然よね、我々はシド・バミックの戦闘技術は買っていたんだから
下手にここまで弄って、それこそただのロボットにしてしまったら本末転倒だわ
脳はとてもデリケートなの、それこそ1ナノミクロン何か異物が挟まったりしただけで……パーよ
（そう言って掌をひらひらさせながら…脚を組みかえる）
（ナース服の短いスカートの奥で、紫色のランジェリーがちらりと覗いた）

勿論反逆しないようにマインドコントロールはしてるわ
でも…一先ず元に戻すだけなら…脳移植をすればいいだけのことよ、しかるべき、ボディにね…簡単でしょう？

戻せるのか…！
(インサーンの説明に驚きと喜びが隠し切れずに、思わず声のトーンが上がる)
(あの変わり果てた姿が…戻る。必死で呼吸を整え、平静を装い)
な、なるほど…わかった。信用しよう。
それで、今すぐできるのか？その処置は。
(しかし、興奮で自分でも気がつかないほど焦りが生じていた)
分かってる。どうせ、ただでやるわけではないだろう。
何を要求しているんだ？何でも言え。

(足を組みかえるインサーンにチラリと目が行くが、見てみぬ振りをする)

>>13
落ち着きなさいジョー・ギブケン
これは身体が戻るだけ、洗脳自体は解除されないし、それに…解除したところで、苦しむのはシド・バミックよ？
ザンギャックを裏切ったのに、洗脳されてその尖兵になってたんですもの…
つまり完全に戻したいなら、「脳移植」「洗脳解除」「記憶の操作」が必要、ってことね……
生憎私は「脳移植」までは出来ても、その後までは面倒見切れないわ、それでもいいのかしら…？
（背もたれにもたれ掛かるとジョーを見つめて意地悪そうに微笑む）

それにその「脳移植」自体も問題なの
シド・バミックの脳を誰かに移植するということは…他の、どこかの誰かが犠牲になるのよ？

これって、私は別にどうでもいいんだけど…あなた的には、問題じゃないの？

クッ…！！
(思わず唇をかんだ。シドが元に戻せると聞いて舞い上がった己を恥じた。)
それほど…甘い物ではないな。世の中は。
(シドを元に戻すという事にこだわりすぎて、判断を誤ったのか？一人でここへ来たのは間違いだったのか
いや…ここはもう進む意外に道はない)
先輩の人格が戻らないなら…。意味がない…。
(拳を強く握りしめた)
(微笑むインサーンをキッと見据えながら)
お前…一体どういうつもりなんだ。
結局、なにが言いたいんだ？

>>15
少なくとも、今は…ね
でも、脳だけ出して保存しておければどうかしら？
私にはできないけれど…出来る技術者は、いつか見つかるかも、知れないんじゃないかしら……
尤も、一番良いのは…
（椅子をたって歩くと、片膝をジョーの膝の上に乗り上げ、頬を撫でて）

…あなたがその身体を差し出すことだと、思うけど…？

…！！！
(言葉を失った。それはあまりに衝撃的な提案だった)
俺の体を…
(それが何を意味するのか考えるまでもない事だった)
(シドか自分か…)
俺が犠牲になれば、先輩を…。
(確かに今はそれが一番の選択に思えた。普段のジョーならもう少し違う判断が出来たかもしれない。)
(だが、インサーンの巧みな話術はジョーの正常な判断力を奪うに十分なものだった)

(自分の頬を撫でるインサーンを無表情に見つめながら、しばらく重苦しい時間が過ぎた)
(やがて息を深くつき、決心したようにジョーは言葉を搾り出した)
わかった…
俺の体を使え。
(目を閉じると、疲れきったように眉間に深く皺が刻まれた)

【ageてしまった…。すまない。】

>>17
そう、それが条件よ、悪くないでしょう…？
…………って、意外と決断、早いのね……まあいいわ
（………実はこの時、両者の間の意思の疎通に大きな齟齬があったのだが、それが明らかになるのはもう少し後のことになる）
（暫く考え込んだ後に答えたジョーに、軽く驚きながら身を離し、傍らのリモコンのような機械を手に取り、スイッチを押す）
（と……ジョーが座らされていた椅子が一瞬で変形し、ベッドのようになると、手と足がせり出してきた金属の環で拘束されてしまった）

じゃ……早速、決心が鈍らないうちに…いいわね…？
（二の腕で胸を挟んで盛り上げながら、軽く舌なめずりをすると、再びリモコンを操作して）
（ベッドに変形した椅子を、隣の部屋に送り込む）
（そこはまるで手術室を思わせる、タイルのようなものを張られた、天井から下った大きな照明が特徴的な、白い部屋だった）
（ジョーを拘束したベッドの縁に座ると、触診するかのように、軽くその身体を撫で回していく…）

大人しくしてなさい、まずは色々調べさせてもらうわ………ん…んッ…チュ……ッ…
（そしてジョーの服のボタンの胸元を外しつつ、身を屈めて…唇を重ねた）

(身を捧げる…とくれば、当然自分の肉体をシドのスペアボディとして提供する)
(…とジョーは思っていた。)
マーベラス、ルカ、アイム、ハカセ…俺はここまでだ悪く思うなよ。
(様々な過去の光景が浮かんでは消えた)
(拘束された瞬間、反射的に身構えたが覚悟を決めた)
(思えば単身ここへ来た時から、命は捨ててくるようなものだ)
(運ばれていく時も、体に触れらた時も、インサーンの唇が触れたときも心は石の様に重く冷たかった)
(…唇に触れた…？)
うぉおいいいおっ！！！！！！
(彼を知る人全員が、およそ聞いた事のない声が響いた)
おま…おま…おま…おまえ、何してるんだ！？
(インサーンの唇は予想以上にやわらかであったが、今そのような余裕は微塵もなかった)

>>20
痛っ……！！
（驚いたジョーと額がごつんとぶつかり、悲鳴を上げる）
（ずり落ちかけたナースキャップを直しながら、額をさする…）

いきなり叫んだり、暴れたりしないで頂戴…ああ、もう………
……？？
何って、シド・バミックの脳を…回収して、保存しておくっていう話だったでしょう？
勿論いきなり、今すぐ取り出して持って来るっていうわけにはいかないけど…
その交換条件として、一番良いのは、あなたが私に身体を差し出すこと………ちゃんと聞いてなかったのかしら？
（ジョーの反応に戸惑いつつも、小首を傾げる）

それとも今更、反故にするつもりなの？男らしくないわねぇ……

は？いや、うあ？
あ、すまん…
(急展開する事態に、さすがのジョーも混乱していた)
(自分とぶつかったインサーンに思わず謝ってしまう)
(今の状況を整理しようとするが、どうも無理そうだ)

ああ？そ、そうだったな…？いや、話しはそうだが…その
(なぜキスされたのかがつながらない)
(男らしくないとまで言われれば、取り乱すわけにはいかない)
ほ、反故にするつもりなどあるものか
(言いながら額をさするインサーンのひどく人間くさい仕草、唇の感触や、先ほどのパンチラ…
取りとめもないビジョンが緊張を和らげはじめた)
(と、同時に下半身にわずかだが熱い疼きが生じ始めていた)
こ、こんな時に…冗談だろ！？

>>22
その、何…？
…つもりがないならいいじゃない。ああ…そうね、確かにこんな風に自由を奪われた状態でする、なんて…経験ないでしょうしね
クスッ………ごめんなさい、でも、こうじゃないと私、燃えないの…
………冗談？冗談なんて、冗談じゃないわ
だいたいロクな男が居ないのがいけないのよ……
ダマラスはクソ真面目だし、あんたのシド先輩はサイボーグだし、殿下も殿下で……ん、こほん…
（妖艶に笑ったかと思うと、途端に砕けた蓮っ葉な口調になり）
（ワルズ・ギルの悪口まで言いかけて…流石に慌てて口を押さえた）

とにかく、これが交換条件よ
あんたは脳が回収された時のことを考えて、洗脳解除や記憶操作の得意なスーパー戦隊なり、科学者なりを探しときなさい
ボディについてはクローン再生か、移植用の全身義体を用意しておくわ
私と寝るだけでそれが通るのよ？破格の条件でしょう？
（ナース服の胸元を引きおろして、ショーツをお揃いの、黒いレースで縁取った紫のブラと、深い谷間を見せつけながら）
（今度は明らかに、ジョーに色目をつかい、艶かしく擦り寄ってくる…）

それとも…………宇宙海賊のジョー・ギブケンさんは、私みたいな女はお好みじゃないかしら…？
（頬を微かに薄緑に染めて、そっと股間に手を伸ばし…疼き始めたそこを、巧みにズボンの上から撫で回し始めた）

(ここに至ってようやく話しが見えてきたが、それにしたって寝ることが条件とは…)
そんな…いいのか。俺はお前たちの敵…ん！！
(扇情的な下着があらわになり、グラマーなボディに思わず息を飲んだ)

(目の前で妖艶な肢体を見せ付けられれば、ジョーもまた若く健康な男。それなりに反応してまう)
(いくら剣一筋の修行に耐えてきたとはいえインサーンの性的刺激は強烈であった。
いや、そのストイックさの反動か？とにかくジョーはあきらかに興奮していた)
どうかしてるぜ…敵の、憎むべきザンギャック相手にこんな…
(こんなにも魅力を感じるなど。危うくそういうところであった。この女意外に可愛いのかも…)
あああッ…！！バカ、や、やめろ！！
(軽く勃起し始めた股間を触れると、一瞬のけぞり声が漏れた。敵相手に感じるなどプライドが許さない)
(言葉でこそ否定はした。だが、肉体は素直に反応してさらなる快感を求めていた)

【あれ、インサーンて普段は全裸？？】

>>24
【御免なさい、寝落ちしてたわ…流石にもう居ないわよね？】
【そこら辺は………どうなのかしら。どっちでもいいわね】
【アレが裸身なのか、緑の部分は全身を包むボディスーツみたいなのものなのか…】

【あんなに可愛くてエロいインサーン見せられたら気になって寝れません】
【まさかインサーン相手にこんなに萌えられるとは…。まあ全裸でもなんでもいいんですが、せっかくブラしてるから
このさい乳首もつけてもらわないと納得いきません】

>>26
【！】
【…フフ、うれしいこと言ってくれるじゃない………】
【なら、普段は埋まってて見えないけど、興奮するとプクッと出てくることにしておくわね】

【妖艶だったり天然だったり、あぁいちいち可愛いなぁこのインサーンは】
【さて、そうはいうもののお互いに休憩しないとでしょうから、一旦中断できませんか？】

>>28
【あんまり深刻だったりダークなのはお気に召さないみたいだったもの、路線変更よ】
【ええ、いいわよ。再会は…何時にしたい？】

【配慮してもらってありがとうございます。
おかげさまでやりやすい感じです。】
【時間ですけど11時くらいはどうでしょうか？】

>>30
【いいのよ、やってるうちに何だかこの路線のほうが楽だし、楽しくなってきたわ】
【今日の、5月3日の、お昼の11時……で、いいのね？】

>>31
【そうです。お昼の11時に待ち合わせ伝言板はどうでしょうか。】

【搾りたての生ザーメンをたくさん用意しますので、是非インサーン様の子宮で召し上がっていただきたいです】
【…て、こっち受身なんですがいいんですかね。なんか悪いような】

>>32
【解ったわ、お疲れさま。レスはそれまでに準備しておくわね】

【良いに決まってるじゃない、私のほうからこういうシチュエーションを提示したのよ】
【もっともあなたが…ジョーのほうから攻めたいっていうなら、そういう展開もアリ、だとは思うけど…？フフッ…】

>>33
【了解です。ではこれで一旦、落ちます。】

【…でも淫らなインサーン様との逢瀬を想うとちゃんと休めるか。】


【スレ返します】

>>34
【私も一度落ち。おやすみなさい】

【今朝の続きに、借りるわよ】

>>24
ん、もゥ…女のほうがそれでいいって言ってるんだから、それで良いのよ
ごちゃごちゃ言わず腹をくくりなさい、ジョー・ギブケン！
（じれったそうに舌打ちすると、軽く頬を膨らませ、怒ってみせる）
（それが素なのか、妖艶さや冷徹さよりも、どこか馴れ馴れしさが全面に出てきていた）

それはそれで燃えるないかしら…？
文字通り密通ってヤツね…今だけは敵も味方も、海賊もザンギャックも忘れましょ、ジョー…
ほら、ここはこんなに素直じゃない………ン、フ…♥
（まだ躊躇いをみせるジョーに、甘えるように密着しながら覆い被さり）
（再び口づけつつ、ソフトにズボンの上から握って、扱き始める）

…あなたが特殊部隊に居た時から、ずっと目をつけてたの…
体力、瞬発力、スタミナ、反射神経…どれも本当に素晴らしくって…………
ねえ、どうして海賊なんかになってしまったの？今からでも遅くないわ…戻ってこない………？
（頬に、首筋にキスを飴を降らせながら、本当に他意無く、残念そうに囁いた）

【スレ借ります】
(血も涙も通わないヒューマノイドだとばかり思っていたが、触れた感触は思っていた以上に柔らかく、暖かい
まさに　女　そのものであった)
(股間をまさぐられると、肉茎が強張っているのはもはや止めようがなかった。いや、おそらく先汁で先端はすでに湿り気を帯びている事は間違いないだろう)
(インサーンも手のひら越しの熱と感触から察知しているに違いない)
(口づけをされた時に思わず自分から舌をからめそうになって、すんでのところで必死に耐える)
ハアハアハア…
(心拍数は跳ね上がり、汗が全身にじわり…とにじみ始めた)
(この女と交わりたい…そんな男としての本能が体の奥底で静かにくすぶり始めた)

くっ！！ザンギャックの幹部がとんだ淫乱だな。快楽欲しさに敵味方問わないとは、浅ましいにも程があるぞ。
場末の売春婦の方がまだ慎みがあるというものだ！恥を知れ、この牝犬が！
(悪態をつくことがジョーの精一杯の抵抗であった)
(逆上して俺を殺せばいい。こんな拷問受けるくらいなら、いっそ死んだほうがいい…)
どうせ今の地位も色仕掛けで手に入れたんだろう？お高くとまっているが、お前は所詮、男に媚を売る奴隷
性処理専用の便器人間だな！
(インサーンを貶める言葉を吐きながら、自身の発するその言葉でさらに興奮していることにじょーは気づいていなかった。)

>>37
心拍数上昇中………フフッ…
…ン…チュッ………ンン……………
（動揺を他所に、胸元をはだけて胸板を掌でさすり）
（執拗なくらいに、キスを繰り返し…人のそれより少し長い舌を潜り込ませ、ジョーの舌を絡ませていく）

酷い言い草ねえ………じゃあその淫乱にキスされて、ココ、弄られて…
興奮しっちゃってるあなたは一体、何なのかしら？
（黒地に赤で十字の染め抜かれた、どこか禍々しいナース服だが、不思議とよく似合って見えた）
（ジョーの嘲りを鼻で笑いつつ、腰の辺りに跨るようにして身体を重ね、頬を舐める）
（短いタイトなスカートの裾を摘んでずり上げ、ブラと同じ、紫に黒のレースのついたショーツを見せると）
（ココ、と言いながら、盛り上がり始めたジョーの股間に、ぐにゅうッ♥と自身の秘所を下着越しに押し付けた）

悪いけど男だらけのザンギャックの中で、ここまで上り詰めた私には、その程度の雑言、屁でもないわよ？
悔しがらせたかったら、もっとクールに…頭を使いなさいな、ジョー…

もっともそんなつまらないことなんか、直に考えれなくしてあげるけど………チュッ…
（頬を舐めていた舌を下に、下に這わせ…首筋を、鎖骨を通り、胸板から乳首に這わせつつ）
（腰を入れて、ぐにっ、ぐにっ♥と、興奮し、昂ぶっている隆起を、肉土手でこね回した）

>>38
ふんむっ…んんん…ん
チュ…チュ…クチュ…
(インサーンの舌が口内で踊るたびに、ジョーは半ばうっとりとしたような心地よさに包まれた)
(こころなしか唾液に甘い官能的な風味すら感じていた)
(ややもすると視界がぼんやりと霞みそうな所を必死でこらえる)

ぁああぁっ…！！
(自分にまたがり淫らに体をくねらせるインサーンの姿は例えようもなく刺激的で美しくすらあった)
(自らめくりあげた服から覗くショーツに包まれた秘部が押し付けられると、可能な限り身をよじって避けようとしたが
ズボンの下で猛ったジョーの陰茎は待ちかねたように悦びに跳ね上がった)
くあぁ！ぁぁ…！！
(インサーンの舌が這うたびに、ジョーは刃物で裂かれたようにくぐもった声をあげた。)
(さすがに修羅場を乗り切ってきた雌獣の性技は格が違う)
(男の本能を知り尽くし、その快楽をいかに引き出すかを極めつくしていた)
(快楽と理性の間でジョーの意識を崩壊寸前に追い込まれた)
お、お前はザンギャックのか、幹部なんかじゃない…
(ジョーは熱に浮かされたように、あらぬ事を言い出した)
(そうだ、こいつはザンギャックの幹部ではない)
お前はただの盛りのついた淫乱な牝…
(と独り言のようにつぶやく。実際はインサーンに自身のたぎる性欲を思いのほかぶつけたいという欲望が
言葉になって出てしまっている。)

ハアハア…せいぜい…俺を楽しませてみろ…うっ…
お前が俺を犯すんじゃない、俺がお前を使ってやるんだ…。

じきに貴様が後悔する事になるぞ…。お前の…誘惑なんて
ああっ…じ、じらすな、もっと、もっと…

>>39
…あなたみたいなタフな男を、こうやって…
拘束して弄り回すのって…本当、最高……………可愛いわよ、ジョー…♥
計測された身体データだけじゃ解らなかった、ココも素敵…
（ぐいぐいと、下着越しに食い込んでくる強張りに、艶っぽいため息をつくと）
（身を起こしてナース服のボタンを外し、下着を露にして）
（両の掌で、ジョーの身体を胸元から腹部まで、指をくねらせつつ撫でまわす）

………そうよ？
さっき言ったじゃない…今は忘れましょう？って…
今の私はザンギャックの開発技官じゃない、ただのインサーンよ……そしてあなたも、ただのジョー…
いいわ、それであなたが納得出来るなら…

たっ………ぷり、楽しませて、搾り取ってあげる……………フフフ…♥
（あくまで屈するわけではないと言うジョーの意地すら、可愛いものと受け止めながら）
（かちゃかちゃとベルトを外し、その中に押し込められていた雄の滾りを解放する）

>>40　
ブルンッ…！
(インサーンの巧みな技で散々じらされたジョーの陰茎は、戒めを解かれて勢いよく躍り出た)
(ひんやりと外気が触れたが、熱くたぎった一物にはむしろ心地よかった)
(先端からにじみ出た液が、外に出た勢いで細く糸を引いた)
はぁ……
(体は正直だ。安堵したように様に息が漏れた。一瞬体の力が抜けてしまう。)
(インサーンの責めに耐え続けた限界がきはじめている)
ハァハァハァ…
(早く…早く出したい…たまりにたまった精液をこの淫売りの中に、思いっきり放ってやりたい…！！)

>>41
フフ、興奮してるのね…………
けど…それは私も同じ……ほら、見て……
（熱気と、雄臭い臭いを放つ肉棒の先端を指先で一撫でしてから）
（扇情的な色とデザインのブラをずらし、緑色の乳房の先端…エメラルドグリーンの、鮮やかな乳首を見せ付ける）

普段は身体の中に埋まってるんだけど、興奮すると…こうして出てくるの
（豊満な乳房をすくいあげ、離し、揺らして見せると）
（丁度色合い的にもサイズ的にもスイカのようなそれで、ジョーの肉棒を挟みこみ、包み込んだ）

熱いわね…それに凄く硬い……
素敵よ、ジョー……♥
こんなに硬くて太いのが、入ってきたら…私、どうなってしまうのかしら…クスッ…
（限界近いそれをムギュッ♥強く挟み込んで射精を封じ、快感を長引かせながら）
（身体をゆっくり前後させて、乳肉で扱き始める…）

>>42
(ジョーの瞳孔が大きく開いた)
これは…！
(最初に見たときから大きい大きいとは思っていたが、実際に目前にさらされた乳房は
驚きに値した)
なんてデカさだ…大きさだけじゃない…形も桁違いじゃないか。
(ジョーは思わずうめくように言った。言葉に出さずにはいられなかった)
お前…な、なぜ…
(インサーンが自分にまたがって体をくねらせていた時から、揺れ動く豊かな胸から目を離せなかった)
(あの馬鹿でかい乳をひん剥いて、思いっきり鷲づかみにしてやりたい。パイズリして谷間に精液をぶちまけてやりたい…)
(そんなジョーの欲望を見透かしたように、インサーンは乳房で陰茎を挟み刺激した)
や、やめろ、そんな
そ、そんな
あ
うあああああ…………！！！！！
(身をかがめて乳房を寄せるインサーンの姿は視覚的にも十分刺激的であった。
しかし、インサーンの乳房は感触の上でもまた極上であった)
こ、こいつ大きさだけじゃくなて……張りや柔らかさも…すごい…
こんなの初めてだ……ま、まさに宇宙一の美巨乳！！
(ジョーの陰茎の先汁がローション代わりになって、滑りを良くしていた。こすれるたびにニチュ？ニチュ？ といやらしい水音が出た)
ああああああ……………！！
駄目だ…！！出、出そうだ…！もう…げ、限界が…！！
(射精したいという焼け付くような欲望があった。しかし、一回でも射精したら後戻りできない。もう歯止めが効かずにとめどなく転落する)
(そんな予感がジョーを必死に食い止めていた)

【ジョーの理性も限界ですから、ここはインサーン様の甘くやさしいお言葉で射精まで導いてやってください。
淫語交じりで精液ねだられるような、そんな言葉をかけられたら一気にブっとびます。】

>>43
褒めてくれてるの？
嬉しいわね…いいわ、たくさん気持ちよーく、してあげる………
………止めない♥
あなたのココも、止めて欲しがってないじゃない…ンッ…こんなに、ガチガチになって…
（見た目はスイカでも、感触はマシュマロのように柔らかく、プリンのように張りがあり、餅のように吸い付いてくる）
（腕で挟んで乳圧を上げ、手ブラの、指の間から乳首を見せながら、人を惑わす毒蛇のように身をくねらせ）
（サーベルのようにそそり立った肉棒を、グニュッ、ムニュッ♥と谷間の中でこね回す）

あなたのココも、宇宙一よ…
剣の腕も大したものだけど、それ以上にスゴそう………
…もう…まだそんな意地を張ってるの？

我慢しないで、たっぷり…ぶちまけて…………
（肉棒がビクン、ビクンとビクついているのを感じ、射精が間近なのを知ると、まるで恋人に語りかけるみたいに、甘く、熱っぽく囁いて）
（トドメに、温かな吐息を、その先端に浴びせかけた）

……ジョー…あなたのが、欲しいの…
あなたのザーメン…私に…ドピュッ…って、ぶっかけてぇ…………♥

【いいわよ、こんな感じかしら…】
【…ところで最初から最後まで私がイニシアティブを握ってていいの？】
【あなたも攻めたいなら、してるうちに手枷足枷が緩んで外れたことにして、反撃してきても…いいのよ？】

>>44
(宇宙企画の人外の巨乳が踊る様とその質感の生み出す快感。さらに、あなたのが欲しい…その甘い言葉の誘惑)
(目と肌と耳を同時に襲う快楽の波が、ジョーの脳を焼き貫いた)
(視界が真っ白に輝き、全身が一瞬、強ばったと思うや下腹部から熱いたぎりが込み上げ)

！！！！
(遂に先端から白い粘液が太く長い糸の様に、それも幾筋も放たれた)
(インサーンの顔、乳房、自身の腹部にも降り注ぎ、見る間に白く染め上げた)
はああああ………！！
(精が放たれると共にジョーの喉の奥から、長い長いうめき声がもれた)

【最高ですよ！そんな感じでお願いします。】

【そうですね…もし、主導権取るとするならば…】
【ちょっと考えてみます】

【宇宙規格ですね。間違いです。すいません。】

【お時間は大丈夫ですか？できたら、また休憩入れたいところですが…】

【すいません、レスが遅くて。展開もう少し早くした方がいいですかね？】

>>45
アンッ…ンッ、ンンッ…♥
…思った通り、あんな環境じゃ、溜まっても発散できてなかった、という訳ね…
フフッ…なんて濃いの……？ゾクゾクしちゃう…♥
（ジョーの腰が跳ね、同時に、びゅくびゅくッ！と溜め込まれていた濃密な精液が迸る）
（糊の様に濃いそれは、乳房に、顔にべちゃりとへばりついたまま、流れ落ちない）
（尿道に残った残滓をスイカ乳でグニュウッ♥と挟んで、そのまま扱き、搾り出す…）

ン…チュッ……ピチャッ…チュル…ッ…
味もスゴいわね…それに、まるでゼリーみたいな食感……ン…ゴクッ…
…チュッ…チュッ…ピチャ、ペロ…ッ…………♥
（顔についたそれを指で拭うと、ねっとり舐めしゃぶる）
（まるで、肉棒そのものを舐めているかのように、淫靡に…）
（喉を鳴らしてジョーの精液を飲み込んだ後、今度は、腹部に飛んだ残りの精液も、舌で拭っていく）

…でも……1回出しただけじゃ、終らない……わよね…………？

【好きになさい、どうするかは、あなたに任せるわ。フフフ…】

>>46
【遅さじゃ私もいい勝負じゃないかしら？】
【時間は大丈夫よ、休憩するなら、再開の日時を決めたいわね】

【…勿論、あなたが望めば今日中に再開しても、私は構わないのよ…？】

>>48
【こっちの都合ですいません。できたら、今晩22時にまた待ち合わせ伝言板で。】
【流れが個人的にツボ過ぎて。最高ですよ。】
【ランジェリー好きだし、巨乳もパイズリも好きだし…いやーこんなに合うのって滅多にありませんね】
【ジョーがどうやって主導権取るかは、夜までに考えておきます。そろそろジョーもデレないと話が回らないでしょうし。】
【ラブラブなエンドにしてしまいますか？】

>>49
【いいのよ。丁度私も、一休みしたかったし…】
【22時ね。解ったわ】
【流れ的には…そうね、この後シックスナインを挟んで、いよいよ本番……というのを、想定してるけど、そんな感じでいいかしら？】

【ありがとう、こちらとしてはいわゆる人外娘タイプは需要が少ないから、ダメモトで募集してたの】
【モンスター娘系ならまだいいけど、特に私みたいな宇宙人、しかも緑肌じゃあね…】
【そうしたら…あなたみたいなノリのいい、付き合いのいい人が着てくれて、凄く嬉しいわ】

【それもアリね。お互い、属してる組織・チームの目を盗んで逢瀬を重ねるのは…正直、燃えるもの】

>>50
【そうですね。本番までの流れはそんな感じで。】
【表面上はツンツンしてるが身も心もメロメロになったジョーが逃げようと思えば出来たのに、インサーンに執着して去りがたい…みたいな】
【実は最初は、ゴーカイチェンジ！って言いたいだけだったのにこんな事になるなんて。いや、予想外にハマってますが。】

【それでは一旦落ちます。お疲れさまでした。】

>>51
【そんなに私のこと、気に入ったの？】
【それならそれこそ、シド・バミックの代わりに、ザンギャックに入ればいいのに…】
【…フフ、夜も楽しみにしてるわよ。ジョー…♥】

【返すわね。ありがとう】

黒い雨

ベルリンの

【昼に続き、貸して貰うわね】

【スレ借ります。楽しみに待ってたよ。インサーン…。】

【あ！そうだ。始める前に時間決めてもいいかい？】【明日は用事があるから、今日は１時半くらいまでで区切りたいがいいかな？】

>>56-57
【ごめんなさい、ちょっと席を外してたら予想以上に戻るのに時間が…】
【ええ、いいわよ？何時にする？】

>>58
【考えたら昨日の夜からずっと…だもんな。官能的な体験でしたが】

【どうでしょう。日付変わって１時半までとか？】

>>59
【…思い切り後半のレスを見落としてたわね……】
【ごめんなさい、1時半で構わないわよ】

>>60
【ありがとうございます】【えーと、出だしはどっちからでしたけ？】

>>61
【>>47で私がレスしてるから、次はあなたの番よ】

>>62
【これは失礼しました。しばらくお待ちを】
【なんかpcの回線がやたら重いのでご迷惑かけます】

ついに…やっちまった…な。
(ジョーは汗まみれで荒々しく息をついていた。
敵であるインサーンに精を放ったのだ。もはや後戻りはできない。)
(だが、大きな満足感を感じていたのも事実だ。
宇宙海賊になってから、世界の規律より、自分の心が素直に感じるままに生き、行動してきた。ならば…)
ならば…ここまで来たら、心のままに…か。
(ザーメンにまみれたインサーンを見ていると、果てたはずの情欲が再びたぎってきた)
参ったな…これじゃ、覚えたてのガキじゃないか。
(誘いかけるようなインサーンの笑みに背筋がざわつく)
(ごくりと喉が鳴るのが分かる。)

…こうなったら、お前がやめてくれと悲鳴をあげるまで抱いてやろうか。
(腹を決めた。後は進むしかない。)
そうはいっても、この有り様だがな…
(拘束された我が身を、自嘲するように苦笑いする。)

>>64
ンフ、いいじゃない………そうそう、今はこの状況を楽しみなさいな…
………解いて欲しいの？
ダメよ、流石にそこまではしてあげれないわ…お生憎様
（腹部に飛び散った飛沫も丁寧に舐め清め、頬を薄緑に染めて妖美に微笑むと）
（180度体勢を入れ替えて、再び身体を重ねあう）
（当然………ジョーの目の前には、アダルトな衣装の、紫のTバックショーツと、胸に負けず劣らず、肉付きのいい美尻が来て）

手は使えなくても、口は使えるでしょう？
…さっきからあれだけ、よく動かしてるんですもの、違うとは言わせないわよ……？
（既に薄っすらと湿り、染みのついたランジェリーと、それに包まれた秘所でムニュウッ♥とジョーの顔をプレスしつつ）
（早くも先の硬さを取り戻している肉棒を軽く扱いてから、唇を寄せていく）

…ンフ……チュッ……ン…チュププッ………
クプッ、チュプッ…………チュプ、チュプ、チュププ…ッ……♥

>>65
お、おいおい！
(インサーンの大胆な行動にやや驚き、眼前に突き出された美尻の迫力には圧倒されてしまう)
(紫のショーツに彩られた緑色の美尻は、確かにしゃぶりつきたくなる魅力があった)
(顔に秘所が押し付けられると何ともいえない香が鼻腔に広がった)
インサーンも感じると濡れるのか…
(宇宙は広い。様々な形態の宇宙生命体がいる。今更驚く事はない。)
(そうこうしているうちに、早速インサーンがジョーの肉茎を口に含んだ)
(暖かい唾液に包まれ、くすぐったさに腰が浮き上がるのが抑えきれない)
こいつ…こっちも負けないからな。
(ジョーは押し付けられた秘部に鼻先をうずめる様に密着させ、大きく口を開け、湿り気を帯びた
割れ目に舌を這わせる)
ンンン…
これが…インサーンの味か…んんんっ
(染み出る液は思った以上にクセはなく、やや塩みを感じる程度であった)
これなら案外いけるかもな。しゃぶりつくしてやろうか。
(舌先をチロチロと小刻みに動かし、丹念に舐めていく。特に膨らんだ豆状の器官は念入りに。
)
(染み出る液を飲みつくす勢いで夢中で顎をあげ、吸い付いていく)

>>66
当たり前でしょう……ほら、早く…
ンチュ、チュプッ……ンフ…ン……クプッ…
（少しじれったそうにジョーを促すと、改めて先端に口付け、ゆっくり含んでいくと）
（粘度の高い唾液がローションのように絡みつき、長い舌が巻きついてくる…）

…チュプッ…
……ねえ、ジョー…こういうのはどう…？
（糸を引くほど粘つく唾液をまぶすと、一旦解放した肉棒を、再び美巨乳で挟み込み）
（谷間から飛び出した、充血した先端を、舌先で嘗め回す）

…レロッ……ペチャッ、ピチャッ…レロレロレロ…ッ……
………ンンッ！ハァンッ……なによ、ちゃんとできるんじゃない…ハァ、ハァ、ンッ……
そうよ、そこ…いいわ…久しぶりね、この感覚…………アハァァン…ッ！
（竿をやんわり押し包みつつ、敏感な先端は舌先が優しく弄う）
（唾液と、先ほど浴びせた精液が混じりあい、挟み扱く度に、グチュ、ヌチュッ♥と淫靡な粘着音がした）
（負けじとジョーが秘所を舐め始めれば、自慰では得られない感触に、嬌声をあげて尻をくねらせる）
（見る間に、ショーツは唾液と愛液で濡れて透け、ぴったりと張り付いて、ぽたぽたと潮の香りのする雫が、途切れることなく垂れ落ちてきた）

(舌で一舐めするごとにわななくインサーンの反応に、手ごたえを感じていたジョーだが乳で挟んだ上に
さらに口での奉仕、俗に言うパイズリフェラをを受けると、さすがに舌の愛撫がおろそかになる)
くそッ…なんだよ、それ！！それは反則だろっ！！うあぁぁぁっ！そ、そこ…
い、いい！！
(竿の部分を柔らかく左右から圧迫する巨乳の感触と、先端を刺激する舌の感触がジョーを翻弄する)
さっき出したばっかりなのに………！！！
(インサーンの責めに負けまいと、口先を器用に動かしてショーツをわずかにずらすとむき出しになったインサーンの
秘裂に直接しゃぶりつき、派手な音を立てて舌先を割れ目の奥にねじ込んでいく)
いつまでもいい様にされて、たまるかよ…！
(だが唐突に射精衝動がこみ上げ、ブルッと肉茎が大きく震えると張り詰めた亀頭から白いほとばしりが溢れた)

【今日はそろそろ〆たいとお思います。明日がどうも無理そうなので5日の木曜はどうでしょうか？】

>>68
【お疲れ様、今回は私の不始末であまり進めれなくて、悪いことしたわね】
【5日も空いてるわ。時間は何時がいいの？】

【午前なら10時から13時までと午後なら22時から翌1時くらいなら空いてますよ】

>>70
【なら、10時からにしておこうかしら】
【そこで終らなかったら、またその夜に…で、どう？】

>>71
【そうですね。それで行きましょう。】
【また待ち合わせ伝言板で。何か予定に変更があった時も、そこに連絡するという事で。
今日もなかなか密度の濃いやりとりでした。
遅くまでお疲れ様です。】

>>72
【解ったわ。こっちこそ…ありがとう、おやすみなさい】
【スレを返すわね】

>>73
【おやすみなさい。また。】
【スレ返します】

たて

【さて、お嬢さんと場所を借りる】

【ダンテと借ります】

>>76
レスを作るから、少し待ってて貰えるかしら？
これでも食べててちょうだい。
（ストロベリーサンデーを置いて）

>>77
…ワォ、よく分かってるな？
それじゃ言葉に甘えて、いただくとするか。
（むしゃむしゃと、がっつくように食べていき、デリシャス…と。）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304181166/360

そう。暇……突然そうなっちゃったって言った方が正しいわね。
ネロが構ってくれなくって……なんてこともないのだけど。
寝息を立ててる彼の傍で眠れないのは辛いわ。
寂しいのは私のほうよ？ふふっ。
彼は貴方をもう殴ったりしないと思うわ。分かり合えたでしょう？ラスト間際に。

ダンテ。貴方が期待していたお嬢ちゃん……女性はだれ？
言ってみて損はないわ。期待に応えられるかもしれないし。

降参、降参。
そろそろ教えてくれるかしら？合言葉。
言われてみれば、ああ、そうだった！何故忘れてしまっていたのかしら？
……と、首を捻ることになりそうだけど。

>>78
【もちろん。喜んで貰えて何より、よ】
【それじゃ、少しの間お付き合いよろしくお願いするわ、ダンテ】

【チクショウ、どういう災難だ…すまない嬢ちゃん。】
【悪いがここらで閉めにしてくれ、本格的に返せそうになさそうだ】
【オレから読んだのにこの様とは、情けない…本当にすまないが、いいか？】

>>80
【ええ、大丈夫よ。気にしないで、ダンテ】
【貴方には……黙っていても災難から寄ってくるものらしいわね、ふふ】
【今夜のことはネロには内緒で。甘い秘密を一つ作れたわ。ありがとう】
【事務所までの道のり、気をつけて。おやすみなさい、ダンテ】
【スィート・ドリームス！】

【スレをお返しするわ。ありがとう】

【借りるわね】

【スレを借ります】

>>68
ン…いいわ、ジョー…もっと、してェ………
……ッ！ハァンッ…そこ、そこォ……………ッ…♥
（ジョーの舌が抉るように這い回ると、ひくひくと腰と尻が震え）
（舐めるにしたがって膨らんできた肉芽を転がすと、一際強い反応を返す）
（張り付き、唇や乳首と同じ、緑色の秘所が透けて見えるそこは淫らに割れ開き、甘酸っぱい匂いを漂わせていた）

…フフ……使える武器は全部使う、当たり前じゃない、それに…
こんなに良くしてくれてるジョーに、お返し♥しないわけにはいかないでしょう…？
ジュルッ…ンハァ……ペチャッ、ピチャッ……ン、チュッ…………………ンンンンンンッ♥
（悪態をつくジョーに、甘く蕩けるような声で、笑いながら返し）
（器用に、舌先でショーツをずらして直に舐められ、ぶるぶるッと身を震わせると）
（再び、長い舌で先端と雁首を、執拗なくらいしゃぶり続け……）

……ンッ……♥ンプッ………ン、ンッ…………ン………ゴクッ…♥
（迸りを、咄嗟に口を開いて受け、そのまま先端に甘噛みするようにかぶりつき）
（熱く濃厚な、命の源を口に一度溜めてから、味わうように飲み下していく）

…………………ぷはッ…ハァハァ……ハァ…………二回目なのに、こんなに濃い…こっちのほうの強さも相当ね…♥
データだけじゃ解らない、あなたと言う存在…もっと知りたいわ…………………
（身体を起こすと、また体勢を入れ替えて、先ほどのようにジョーの腰に跨る）
（ショーツをずらされむき出しになった秘所で肉棒をこね回し、言葉で、行動で、暗にセックスを誘う…）
（……否、もう、ジョーの意思に関係なく交わり、この若い雄の身体を芯で味わいつくす事を、淫蕩な開発技官は、決めてしまっていた）

>>84
全く…どうなってやがる。こんなことは初めてだぜ。(射精の余韻でペニス全体に甘い痺れが走っていた)
(さすがに二回も射精すれば、普通は満足するものだが、勃起は治まらない)
(まだ本命が残っているとばかりに、期待するかのようにビクビクと跳ねた)

俺だけ満足するわけには、いかないからな。
焦らすなよ…こいつが欲しいなら、早く足広げて跨がれよ。
(と、口では言ってはみたものの、ジョーの全身の細胞が、この宇宙一の女の子宮に精を放てと要求していた。)
今さら、生娘みたいにためらうのか？インサーン。
早く、早く来いよ…。
(実は、相手が情事に夢中になっている隙に、逃げ出すチャンスを伺うはずが、いつの間にか優先順位が変わりセックスが一番に来ていた。)
(まぁ、いいさ…事が終わった後でもチャンスはあるはず…)

>>85
……プッ…アハハッ、面白い人ね、あなたって
こんな状況で、真面目にそんな事が言えるんだから……大したものだわ
普通ならここで根を上げるか、外してくれと哀願するものなのに

……………可愛いわね、あなた。こんな気持ち…初めてよ…………？
（拘束され、攻められ続けて尚強がるジョーを、心底面白そうに笑うと）
（開発技官としてではない、純粋に一個人として、ジョーを興味深そうに、じっと見つめる）

馬鹿ね、確かに私は淫乱かもしれないけど、女なのよ……？
相応の恥じらいもあるし、雰囲気だって大事にしたいわ
……じゃあ……行くわよ、ジョー…………ン…ッ……………………♥
（軽くジョーの言葉を受け流しつつも、しなを作って魅せると、僅かに身体を浮かせて）
（そそり立ったままの肉棒を秘所の入り口で捕らえ、軽く二三回、腰をくねらせて位置を微調整してから）
（グプチュッ…♥と淫靡な、濡れた粘膜同士の絡み合う音を立てつつ、尻を落としていく…）

ンハァァァァァ……ッ……熱くて、硬いぃぃ…ッ………ンン……………ッ♥
（身体を軽く仰け反らせ、蜜に溢れた淫膣に、ジョーの肉棒を受け入れていく）
（唾液と同じく粘度の高い、ねっとりした愛液がジュプジュプと絡み、細かく折り重なった襞が、まるで無数の舌のように蠢いて）
（狭い雌穴は、柔軟に肉棒を飲み込みつつも、一度飲み込んだ後は数箇所がランダムで食いついてくる…）

…あなたも動いて、ジョー…手足がそれでも、腰くらいは…使えるでしょう…………お願い…♥

>>86
悪いかよ…そんなに笑うことはないだろ。
(拗ねたようにジョーは言い、顔をそむけた。
しかし、いよいよインサーンがせまってくると、あわてて顔を戻した
二人がつながる所をとりつかれたように凝視した。)

お前…まさか、本気なのか？俺の事…
(せいぜい性欲処理に一晩の火遊びで使われているだけだと思っていたが、インサーンの仕草や言葉には
ジョーを心から慕う、一途が感じられた)
相当な悪女だと思っていたのにな…………

んんんんっっ！！！！くぁあ！！！
(陰茎がインサーンの中に飲み込まれると、言葉は快楽の呻きにと変わった。)
(陰茎は粘膜の中で、さらに奥へ奥へと、まるでジョーの意思から離れたように雌肉をえぐった)
意外に…か、可愛いところあるじ…ゃないかインサーン。
俺もだ…インサーン…、俺も、どうやらお前が気にいったら…い…
(粘液にまみれた肉の壁を擦りあげるたびに、短く息が漏れた。)
さ、最高だな……インサーンの中は…、うねって、吸い付いてくるようだ…
(言われるまでもなく、ジョーの腰は既に更なる快楽を求めて、インサーンを下から貪ろうとしていた)
(ジョーの鍛えあげた肉体がうねる。腹筋が上下に隆起するたびに汗が吹き出ていた)
(ジョーの先汁とインサーンの愛液が混じりあい、とめどなく溢れて、淫らな音を立て泡だっていた)

>>87
……あら、傷ついちゃった？ごめんなさいね？フフフ…
（笑いながら、ジョーに詫びる…どう見ても本気で謝ってるようには見えなかったが）

…………そんな訳……ないでしょう…
あなた、自分でも言ってたじゃない…私はザンギャック、あなたは海賊だ、って
ただちょっと、雰囲気を盛り上げてみたかっただけ…それだけ、よ
（…ジョーの言葉に、一瞬だけ詰まるが…直に、何でも無い事の様に答える）

アン、声が大きい…♥
…そんなに良いのかしら、私の中が………まあ、防音は完璧だから、好きなだけ声を出しても構わないんだけど…
…………ッ、ば、馬鹿ね、いきなり何を言い出すのよ………！！
さっきも言ったでしょう、私は別に、あ、あなたの事、そういう目で見てるわけじゃ……っ…
（下からの突き上げを押さえ込むように、腰を深く沈め、奥の奥で受け止める）
（ジョーの言葉に顔を逸らすと、そのまま激しく腰を使い出し、ジョーの口を封じにかかった）

ンッ………ハァ、ハァ、アァンッ……………ンッ、ンッ、ンンン…ッ………！！
（ゴーカイジャーの中でも純粋な身体能力では恐らくナンバーワンの、激しい突き上げに、胸を揺らしながら激しく喘ぐ）
（何時しか言葉は少なくなり、上下に加え、腰の捻り、円運動も織り交ぜて）
（最奥の、小さな肉粒の密集した箇所でジョーの先端を、一際狭く締まる部分で雁首を捕まえ、一心不乱に攻め立て…そして、攻められていた）

>>88
(なんだ照れ隠しか…とからかうような笑みがジョーに浮かんだ。
しかし本格的に腰を使った動きに、さすがのジョーもペースを奪われそうだ)
(目の前ではインサーンの乳房が妖しく揺れている。ジョーが腰を跳ね上げるたびに、インサーンが声をあげ
乳房がさらに激しく弾む。その様子がなんとなくおかしくて、つい何度もやってしまう。)
(二度も出したからな…。そうそう先には参るわけには。インサーン、お前が先にいくまでは…。ジョーは歯を食いしばった。)
どうした…インサーン？口数が減ったじゃないか。我慢するなよいきたければ、好きにいけよ。
(ペースをつかみはじめたジョーに余裕が生まれ初めていた。)

【この流れで、最後までいって。結局ジョー脱出してないｗ　その後、それぞれの組織に所属しながら逢瀬を重ねている…
という、後日談を簡単にやりとりできたらと思ってますが、どうでしょう？】

>>89
……あなた、今笑ったわね……？！
ンンッ、く、悔しいッ…………こんなに無様に、拘束されてッ、喘いでるのにッ…！！
（歯噛みしながら、さらに腰を複雑に動かし始める）
（上下と円を切り離すのではなく、一?げに…丁度、螺旋を描くように）
（とは言え余裕の有る無しでは、思惑通り、二度出している分ジョーの方に分があった）
（付き通している意地もある、歯を食いしばり、ペースを掴み始めたジョーに、少しずつ攻め返され）

い、いやよッ…！
絶対、あなたを、イカせるまでっ…ンンッ……イク、ものですかっ……ンハァァッ……！！
（逆に意固地になって言い放ちながらも、ビクッ、ビクッとその艶美な肢体を脈打たせる）

は、早くっ……イッ……イキないさい、ジョー…！！ハァ…ンンッ……ンンン……ッ！！♥


【私の魅力勝ちということね、フフフ…】
【ＥＤも了解したわ。それで行きましょう】

>>90
（上下と円を切り離すのではなく、一?げに…丁度、螺旋を描くように）

→（上下と円を切り離すのではなく、一繋げに…丁度、螺旋を描くように）


【訂正しておくわ】

>>90
ふうッ！！ふっ！ウッ！！！
(ジョーの精を搾り取らんと、絶頂に向けてピッチをあげてきたインサーンの淫猥な腰の動きに
ジョーの怒張が翻弄される。)
(しかし、ジョーも負けじとパンパンに膨れ上がったカリ首でさらに激しく突き上げる)
(二人の下腹部が激しくぶつかり合う音が、辺りに響いていた)

…………！！！！
いくぞ！！インサーン、お前の中に出してやる！！
たっぷりとな！！
(インサーンの肢体が電流に打たれたように、ビクンビクンとはねた)
(ついにイッたか！？それを見届けるやジョーの方も精を放った)
(限界までこらえた欲望が、堰を切ったように尿道を逆流した。激しい快楽の火花が全身を焼き焦がした)
(3度目の射精にも関わらず、おびただしい量の白い濁流がインサーンの胎内で荒れ狂い、子宮口めがけて噴出した)
(互いの体が激しく震えるのが分かった。)
(一滴残さず精液を放つように、射精の余韻に震える肉茎をインサーンの奥にさらに深く埋めた。
)
(丸一日、剣で打ち合ったように疲労していた　息があがって、まともに言葉が出ないが、かつてない満足感、充実感が広がっていた)

み…水…
(激しい動悸の中、ジョーはやっとそれだけ言った。意識が飛びそうであった)

(結局のところ、どっちが先にイッたのか定かではない。あの時の事を話題にすると、どっちが先にイッたかで軽く口論になるのだが…
。今はそんな事はどーでもえー事である。)

>>92
…急に、激し………ッ…！！
ンッ……………出し、て…ジョー………あなたの、いっぱい…ッ！！♥
（畳み掛けるような激しい突き込みに、粘るものの根負けし）
（最後の最後…遂に意地を捨てて、切なげな声でジョーをねだり、グチュウッ♥と尻と腰を密着させて）

ンンンン…………………………ッ！！♥♥
（深奥にまで届く熱い迸りに、身体を硬直させ、淫膣を激しく収縮させて、溢れんばかりの精を受け止める…）
（室内に濃密な男女の、汗と、営みの匂いが充満した）

………ハァ…ハァ……ハァ………
…ちょっと、待ちなさい…腰が……………痺れて…………♥

ンハァァァァ…ッ♥
（荒い呼吸、波打つ肢体…開発技官であり肉体派ではないその身体は、予想以上に消耗していた）
（自分も欲しいのはやまやまだが、激しい交歓に、身体は脱力し…）
（立ち上がりたくても、腰が抜けて、動けなかった。が………満足そうに、ため息をつく…）

（…その後、密約を交わして、ジョーを解放した後も………関係は、続いていた）

…ンッ…当然でしょう？
いつ、私が、あの一回だけ、なんてっ………い、言ったの、かしらっ……アッ、ンッ、そこ、イイ……ッ♥
奥に、押し付けられて…粒々になってるところ、擦られると……イッ、イッちゃっ……アアアアンッ……！！♥
（再び、研究所艦…あの時拘束された台の上で、もう何度目か解らないほど、睦みあう二人）
（今度は自身が拘束され、ジョーに組み敷かれ、そのたわわな胸を大きく揺らして、喘いでいた）
（互いを知り尽くした、まるで………恋人同士のような、息の有った動きで…）

……………キス、して、ジョー…♥そうすれば、恥ずかしい声、聞かれないで…イケるから……♥

【じゃあ、私はこんな感じで締めておくわね】
【最初の予想とはかなり違う路線になったけど…ありがとう、とても楽しませてもらったわ】

>>93
(敵味方で密通するなど、まさに命がけである。しかし、そのリスクを越えてもなお、出会う価値がインサーンにはあった)
ハアハア…忘れるなよ、最後は俺たち海賊戦隊が必ず勝つ…
(インサーンの豊満な胸にしゃぶりつき、乳首を舌で丹念に愛撫して固くしていく)
ザンギャックを滅ぼした後は…お前は生け捕りにする。
今での罪を償わせるために…)
(言葉とは裏腹に、髪の毛様なチューブ状の器官を愛しむ様に指に絡める)
(白く細い頤を、軽く指で押し上げ、情熱を込めた濃厚な口付けを交わした)

あぁ…インサーン…宇宙海賊の名にかけて必ず、お前を奪ってみせる…
(禁断の関係が一層激しく二人を燃え上がらせるのであった)
(二人の未来が果たして、希望か悲劇になるのか…それは誰にも分からない)

【難しい注文ををうまくまとめてもらって、ありがとう御座います。序盤の取引の話しは先が全く読めませんでしたが、展開の巧みさには本当に驚かされました。
】
【未確認情報ですが、インサーンは回想でセーラー服着るみたいです…？本当ならすごい。】
【長い間、お疲れ様でした。いろいろ妄想して、もうゴーカイジャーをまともに見る事が出来ません。】

>>94
【そこまで言って貰えて、冥利に尽きるわね。フフ…】

【セーラー服……いくら中の人が17歳教の教祖でも、それはやりすぎなんじゃ………】
【ボーゾックじゃあるまいし、あんまりギャグに走るのもどうなのかしらね】
【………でも…ボーゾックとザンギャック…似てる…………！？】

【これからも目が離せないわね。本当、楽しかったわ。お疲れ様、ジョー♥】

まだいる？

遅かったか

【キャラサロン板の住人の皆さまにお伝えます。】
【荒らしに対策として板設定を変えて対処する運動をしております】
【もしご興味、賛成、反対のご意見があれば以下のスレを見て宜しければ書き込みお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304564212/
【主にスレ主の居る所はスレ主の居る時に比較的に誰でも使える所はこのように1レスお借りする形で啓蒙しています。】
【1レスお借りしましたありがとうございました。】

【スレをお借りします。よしッ、良い子にして待っていよう……。】

【澪とスレを借ります】

【では、レスを書いてくるのでしばしお待ちを】

>>512
澪たんだって、格好いい男に「お嬢様」なんて言われると、嬉しくて顔がにやけてこない？
実際には無理だからこそ、こういうお店で気分だけでも味わいたいじゃないか
お客さんが喜んでくれてるんだから、そういうところをポイントとして覚えていかないとね
（と、知った風な口を聞いて、訳知り顔に指を振ってみせる）
ああ、ビールでもいいけど、麦茶でも構わないよ……なに？
（要求に対して、思わず反論してきた澪に、とぼけた表情を浮かべ小首を傾げる）
いきなりだろうとなんだろうと、ここはそういうエッチなコトして遊ぶ場所だよ？
ほらほら、つべこべ言わずにパンツ脱いだ脱いだ
（真っ赤になって逡巡しつつも、結局要求通りに脱ぎ始めた澪を、手を打って囃した）
脱ぎかけのパンツは、ニーソにちょっと掛かるくらいまでずり下ろして、
おまんこが見え隠れするくらいの塩梅で脚を開いて、見られていることを意識するんだ
（と、やたらマニアックな注文をつける）

……さてさて、今回のテーマは「ご奉仕」でいくか、「お仕置き」でいくか
（短いスカートからこちらに突き出された、むっちりした剥き立てのゆで卵のような尻を眺め）
（何やら物騒な単語を呟いてみせる）

【それじゃ、今夜もよろしく】

>>101
お嬢様……格好いい人に……。な、なるほどッ……。
（想像してみると、実際両口の端が吊り上って来ていた）
（メイド喫茶とかの需要が何となくわかった気がした……）
そ、それじゃあ麦茶でッ……うううぅッ、身も蓋も無いッ……。
は、はう……こうですか、御主人様ぁ……えうぅッ、こんな命令するご主人様なんてぇ……ッ。
（麦茶を手に取り、冷蔵庫を締めてお客様に背中とお尻を向けたまま）
（そのまま、もう少し屈みながら下着を指示通りに降ろして、もう少し足を開く）
（肉付きのいいお尻、アソコも少し目を凝らせば、ハッキリと見える程に恥ずかしい姿を晒して）

はうううぅぅ……恥ずかしくて死んじゃうよぉッ、今更だけど……。
……あ、あうあうッ……！
（赤面した顔を冷蔵庫に向けたまま、泣き言を漏らし）
（そしてお客様の物騒な単語に、内心ﾋﾞｸﾋﾞｸとしていた……）

【こっちで返事を返しちゃうと……】
【お、お仕置きが……いいかなッ……お、お客様は何か考えているのかなッ！？】

>>102
いいね、スカートにニーソ、パンツと三重の防御のはずなのに、
わざわざ肝心な部分を露出してしまう「中途半端」の威力！
しかもやってるのが澪たんだから、余計におまんこが美味しそうに見えちゃう
（と、注文通りにしてみせた澪の姿を、これまたマニアックな文言で評した）
しかし、澪たんも不思議な子だよね……
セックスしてるときはもう、恥ずかしさなんてどこに行ったかってくらい、
自分から恥ずかしいこといっぱいしてくるのに、
俺が手の届かないところからおまんこ見せてってやると、死ぬほど恥ずかしいの？
（相変わらず恥ずかしがり屋全開の澪の泣き言を聞いて、不思議そうに首を捻り）

澪たんにとって、おまんこ見られるのと、おちんちん入れられるの、どっちが恥ずかしい？
（と、麦茶を取ってもなおなぜかそれを持ってこずに恥ずかしい姿をさらし続ける澪に問いかけた）

【お仕置きね、了解】
【そうだね、お尻ペンペンとか定番だし、もっと半脱ぎの恥ずかしい姿で悪戯とか】
【ベッドに縛り付けておちんちんでいっぱい調教するとか、どう？】

盗撮準備完了

>>103
あ……あの時の私の事は言わないでッ……！
わ、私だって、よくは覚えてないんだぁ……。
（お客様の評論や、意地悪な質問に赤面しながらあたふた言い）
うぅッ……エッチは、恥ずかしいけど……だ、誰かは何時かはする事だけど……。
こ、こんな恰好とか、普通じゃないもんッ……。
（と、しくしくと言いながら自分なりに恥ずかしい理由を述べた……）


ど……どっちも恥ずかしいに決まってるだろぉッ！
はいッ、ご注文の麦茶、どーぞッ！
（恥ずかしさに顔が熱くなりすぎて、すっくと立ち上がりながら大声で言って）
（なるべくあそこが見られないよう、小股で歩きつつ）
（お客様の前に立つと、少し怒りっぽい口調で麦茶を差出した……）

【ひぃひぃ……聞くだけで恥ずかしいよぉッ……】
【縛ったり、お尻とか……エ、エッチよりはそっちの方で、楽しみたいかなッ……】
【あああッ、私は何を言ってるんだッ……】

>>105
ふうむ、我を忘れてエッチにのめり込む澪たんか……お兄さん心配だよ、
悪い男に誑かされて、性処理女子高生とかにさせられないかどうか
（明らかに自分のことは棚に上げて、眉を潜める）
まあ、それだけ恥ずかしがり屋だったら、ホイホイ知らない人についていくこともないか
……あれ？　俺たちの最初の目的って、なんだっけ？
（すっかり当初の目的を忘れ、思い出せずに首を捻った）

おっと、「どっちも恥ずかしい」なんて答えはダメだよ？
ご主人様は「どっちが恥ずかしいか？」って聞いているんだ
それに、ご主人様に対する口の利き方がなってないよ？
（差し出された麦茶と澪の怒り顔を交互に見比べ、受け取りつつジト目で見つめて）
行き届いたメイドさんなら「ご奉仕」してもらおうと思ってたけど、
そんな反抗的で至らないメイドさんには……「お仕置き」しかない、かな？
（ニヤニヤ笑いながら、麦茶を一息に飲み干し、濡れた唇を手首で拭う）
澪たん、ベッドに上がって、四つん這いになるんだ
そして、自分でスカートを捲って、お尻を出して
「お仕置き」してあげるから……
（と、掌にはーっと息を吹きかけるジェスチャーをする）

【お尻って具体的には何をして欲しいかな？　大きい方はお兄さん苦手だし】
【あと、道具とかってありなのかな】

>>106
な……ならないッ、なるはずがないだろぉッ！
今だけは、その、すっごく特別なんだッ、レアな事情なんだッ！
（両手と首をあわあわと振りまくり）
（でも我を忘れている事は事実なので、それを考えるとまた頬が熱くなってしまう）
…………な、なんだったっけ……。
（色々ありすぎて、本人も忘れていた……）

あうッ……だって、私はホントのメイドじゃないし、さっきまでうさちゃんだった気がするし……
（こちらを睨み、低い声のお客様にすぐに怯んでしまう）
（ビクビクとしながら、怒り顔はすぐさま怯えた表情になって）
お尻って……や……やだヤダッ、そんなの！
私は別に悪い事してないしッ、あ……あうあうッ……！
（お客様の言葉と仕草で、なんとなくされる事は想像できる）
（もちろん首をぶんぶん振って断りたいけど、どうせそれも無駄な抵抗で）

ううううぅッ……わかったよぉ……で、でも……
ほ、ほんとのほんとに少しだけで……お願いしますッ……。
（えうえうと泣きそうな顔で、ベッドに膝から上って行って）
（お客様の指示通り、ベッドに四つん這いになってお尻を向ける）
（裾の短すぎるフリルのスカートは、四つん這いの姿勢だけでお尻を丸見えにさせ）
（ふるふると恐怖と羞恥に震えながら、むっちりとしたお尻と、こんもりと盛った恥丘を丸見えにさせた……）

【ま、間違えたッ、お尻ぺんぺんだ、ぺんぺんッ……】
【道具も……ッ、う、うん……アリ……かな……拷問器具じゃなかったら……】

>>107
ああ！　そう言えば恥ずかしがり屋の克服だっけ？
（ふと思い出して、ぽんと手を鳴らしてコクコクと頷くが）
……でもなあ、中出しまでしたのに、全然治ってないみたいだし、
お兄さんもうどうやればいいか分からないよ……
だから、以後は開き直って、澪たんといっぱいエッチなコトして遊ぶよ！
（と、拳を握りしめて言い放った）

まあ、うさたんと女子高生から転職したばかりだし、様式美ってのもが分かってないな
こういう場合は、そんな泣きながら嫌がるんじゃなくて、
こう怯えながらも……「も、申し訳ありません、ご主人様……はしたない澪を、躾けてください」
と、こんな感じで、どこか期待の籠もった眼差しがポイントだよ
（と、自ら声音を作って、演技指導に熱を込めた）
よし、いい子だ……ちゃんとご主人様の言うことを聞いていれば、痛い目に遭わずにすむんだ
（目の前で四つん這いになって、震えながら尻と秘所を露出させた澪に舌なめずりして）
（澪の横で膝立ちになると、尻からニーソの当たりまでをいやらしく撫で回して）
それじゃ、いくよ？　いーち！
（声を掛けて準備を促すと、手を振り上げ数え上げると同時にそれを澪の尻タブに振り下ろす）
（ぱーん！と小気味よい音が響くが、傷みはそれほど感じさせず、むしろ羞恥心を煽るように）
にー！　さーん！

【道具とかいったけど、実は専門のはあんまり詳しくないんだよ】
【備え付けのボールペンとか、ローター代わりに携帯とか、そんなんでいい？】

>>108
あ、そうだったっけ……。
あうあうッ……だから、それとこれは別でッ……わーッ、何しても治らないならもうやめてーッ……！
（澪の悲痛な叫びが個室に木霊した……）

そ……そういうものなのか、メイドさんって難しい……。
わ、わたしのことを、しつけくださいー……？
（言ってみたものの緊張と理解不足のせいか、とんだ棒読みになった……）
痛い目には……あ、あわないんだ、良かったぁ……。
（もちろん今の状況も恥ずかしいけど、お客様の言葉にホッとして）
ひゃうッ！あッ、くすぐったッ……！
（絶対領域の太腿を撫でられれば、体をﾋﾟｸﾝｯと震わせ、お尻を揺らしてしまう）
……え？いくって、何を……ひゃんッ！！！？？
（？と振り向いてみた瞬間、お尻に痺れるような感触が）
（そこまで痛いわけでは無かったが、その乾いた音と唐突の事に、情けない声を出してしまった）
は、はうううぅぅッ、いったぁ……ま、待って、もうダッ……
……ひゃッ！？きゃうんッ！？
（パン、パンと乾いた音が部屋に響く。耳に打つその音が恥ずかしくてたまらない）
（子供の時ですらされた事のないそれに、顔を赤くさせて、屈辱で目に涙が浮かぶ）
（お尻に衝撃が走る度に、子犬が鳴く様な声を出してしまう、その度にお尻がﾋﾞｸﾝと跳ねる）
（屈辱的で、お尻がちょっと痛い。しかし、本人が知らぬうちにお尻は誘うように小さく揺れていた……）


【わ、私もくわしくないけど……そ、それでもいいよッ……】
【自分の携帯とか日常品でそんな事をしたらッ……あううッ、日常でそれが使いづらいよぉ……】

>>109
んー、でもまあ、今はパンツどころか中身をじっくり観察されても、
卒倒するようなことは無くなったわけだし、このまま気持ちいいこと続けていけば……
うん、まだまだ希望はある！
（悲痛な叫びを上げる澪の肩を、ぽんぽんと叩く）

はーち！　くー！　じゅーうっ！
（タテ続けに10を数え上げると、そのまま手を離さずに赤くなった澪の尻を撫でさする）
よしよし、もうこれでおしまいだよ、よく耐えたね、いいこいいこ……
（と、内股あたりのニーソの履き口までを、頭の代わりに撫でさすり労いの言葉をかける）
（そうしている間にも、澪の鳴き声や、尻を揺らす様子を思、股間をむくりと昂ぶらせていた）

さて、それじゃもう一度聞くよ？
澪たんは、おまんこ眺められるだけなのと、おちんちん入れられるの、どっちが好きかな？
ちゃんと答えないと、もっと恥ずかしいお仕置きしちゃうからね？
（と、澪のパンツをずり上げて秘所を隠してやりながら、猫なで声で再度質問を繰り返す）
（そして、念を入れて、「第三の選択肢」を与えながら、澪の目の前におもちゃの手錠をちらつかせた）

【なるほど、澪たんの私物で遊んで欲しい、と……】
【ピックで、お豆さんを弾いて遊ぶ、なんてのも楽しそうだ】

>>110
あくッ！きゃッ、ひゃうぅッ！
……あ、うううぅぅぅぅぅッ……お尻が、熱いよぉ……。
（叩くたびに泣き声を上げつづけ、終わった頃にはお尻がジンジンと熱くて赤くなっている）
（お仕置きが終われば、力なくぐったり上半身をベッドに倒れ込ませ）
（赤いお尻を突き上げた状態のまま、恥ずかしさとと屈辱さにベッドを涙で濡らしていた）

ひゃうぅッ……わ、私は別に悪い事してないのにぃ……。
（内股を撫でられ、擽ったそうに足をﾋｸﾘと震わせる）
（レースの下着を上げられ、もう許されたと思えばむくりと起き上がって）
（ベッドの上でペタンと座り、お客様と向かい合った）
ななッ……し、質問が変わってるッ！！？
ど……どっちが好きなんてッ……そんなの、言えるわけないじゃないかぁッ……！
（目の前の手錠にびくりと怖がるも）
（泣きそうな顔で抗議するように言い放つ。言った後にしまったと思いつつ）
（それが目の前の羞恥を避けるためだったのか、更にを期待しての返答だったのか）
（自分でも、そんな事はわからなかった……）

【……あ】
【お、お客様暗にそう言ったんだッ……それにピックは、そんな、そんな事に使っちゃダメなんだぁッ……！】

>>111
……あちゃー、また「お仕置きタイム」突入か−
（澪が再び「反抗」してしまうと、思わず目頭を押さえて、処置なしとでも言いたげに首を振る）
メイドさんはご主人様の言うことに逆らっちゃだめなんだってば
せっかくもう一度チャンスをあげたのに……
ひょっとして、わざと「お仕置き」されるためにやってるの？
（と、手錠のわっぱに指を引っかけ、くるくる回して見せながら、問い詰めた）

というわけで、せっかく穿いたばかりのパンツはキャンセルです
もう一度パンツを脱いでから、こんどは仰向けに寝っ転がって、手をベッドのヘッドボードに
そうだね、万歳するようにおいてごらん
そして……お仕置きしてもらうときの台詞を言うんだよ？
（と、浮き浮きと説明し、ふっと真面目な顔を向ける）
あと、本当に嫌ならちゃんと言ってね？
俺は澪タンとセックスするつもりはいっぱいだけど、レイプする気はこれっぽっちもないから
逮捕監禁はモノホンの犯罪になっちゃうからね……
（次は拘束になるため、澪の嫌がり具合が気になって、もう一度念を押した）

【お豆さんと、蕾たんをピックで弾いて、澪たんを演奏するのか、楽しそうだ……】

>>112
えッええぇぇえッ……！
だだ、だって、そんな事言えるわけないッ、み、認められないよぉッ……！
（手錠を見せられれば何だか自分が悪い事をしている気がして、委縮しつつ）
（弱弱しい声で返答した……）

な……な、なな、何言ってるんだッ。て、手錠は梓の役目だッ！
そんなの、ダメだ、駄目すぎるッ！こここ、拘束じゃないかぁッ……！
（指示のままの姿を想像し、顔を赤面させてから真向に否定する）
……え……。あ、あのッ……。
（しかし、お客様が唐突に真顔になると）
（本当に拍子抜けしてしまう。ここで断ればお客様は本当に止めるだろう）
（もちろんそんな変態な事、ダメだ、ダメだと心の中で何度も反復して、口でも言おうと思っているのに）
（心のどこかで期待をしてしまっている？その言葉が中々出てこなくって……）

うッ……ん…………。
（口には出さない。下着は脱がないけど、仰向けになって。指示通りにベッドボードの方に万歳しつつ手を置いて）
（頬を染めたまま、紅い顔をして切なげにお客様を見つめた……）


【私のピック……ううぅぅぅッ……私は楽器じゃないもん……】

【で、またしてもこれからというところだけど、今日でGW終わりで、明日からお仕事……】
【ということで、ここで凍結お願いしていいかな？】

【週末は都合がつきそうにないから、来週以降になってしまいそうだけど】

>>114
【そうだな……部活があるのは嬉しいけど】
【凍結はわかったよ、それじゃあお客様の都合のつきそうな日はいつからになるのかな？】

>>115
【いつもすまないね、今夜もありがとう】
【来週はちょっとまだ見通し立たないかな、少なくても火曜日以降になると思う】
【だから、澪たんも部活で、この経験を生かしてナイスな歌詞を書いてくれ…】

>>116
【わかったよ、それじゃあ都合が付きそうな日を伝言板に残してくれないかな？】
【来週になったらチェックしてみるから】
【わかった、今回の経験を糧に甘美な贅沢な歌詞を……書けるかーーーーッ！！！】

>>117
【了解、それじゃまた来週早いうちに連絡するよ】
【えー、女の悦びを知った澪たんのひと味違うアダルトな歌詞楽しみなのにー】

【さて、お仕置きプレイのあとは、いよいよ澪たんのおうち訪問でどうかな？】
【しかも裸エプロンで……】

>>118
【駄目だーッ!私の歌詞はぴゅあぴゅあで……ふわふわで……】
【とにかく、うん、純粋な歌詞なんだぁ！】

【うわッ……わわわわわッ……！親がいたらどうするんだッ、律が来たらどうするんだぁッ……】
【しかも、はは、だかエプロンって……！！】
【（ふらりと失神）】

>>119
【ぴゅあぴゅあでふわふわでぬぷぬぷでぬぽぬぽで……いえ、嘘ですごめんなさい】

【もちろんそれは「プレイ」なので、お店の方で万難を排すと言うことで】
【ご両親には、「福引き」で泊まりがけの温泉旅行、友達も黒服たちが巧みにブロック】
【そして澪たんは、おうちでセックス】
【エッチしてるときに、友達からの電話はスルーしちゃうかもだけど、大丈夫？】
【（すかさず抱き起こす）】

>>120
【ぬぷぬぷタイム……ぬぷぬぷハート……一瞬だけでも考えた私が馬鹿だった、ごめんなさい……】

【なんて凄い店なんだッ……】
【これは間違いなくお金が凄い事になるッ……】
【ま、まぁそれも面白そうだけど】
【普通に親には出かけてもらって……の流れで……あうあうあうあう……】
【かかか……彼氏だったらよかったなぁ……】
【（よろよろ）】

>>121
【……拾ってくれてありがとう、澪たんは本当にええ子や……】

【お店に動いてもらうとさすがにお金がいくらあっても足りないんで】
【やっぱり澪たんに動いてもらうのがいいかな、これからもひいきにしますよってに】
【彼氏じゃない男と、自分の部屋でセックスするなんて、背徳的でぞくぞくしないかな？】

【と、話が尽きない感じだけど、そろそろおやすみさせてもらうよ】
【今夜もお疲れさま、おやすみなさい】

>>122
【うん……私からも何とかするよ……】
【あ……あう……だ、だめなんだぁ……いくら私でも駄目な時は駄目だ！！！】
【……けど…………】

【うん、付き合わせちゃったな】
【今夜もありがとう、伝言は来週に入ったら覗くよ】
【スレを狩りました、ありがとう】

【シズちゃんとお借りしちゃう！】

はぁ……やれやれ。
流石に休みも終わり近くなると人、多いわねー。
金曜日だし、さ。

【移動をした、場所を借りよう。】

>>124
ああ、明日も休みで…今から会う人間も多いだろうな。
こうして会えたから問題ないな、さってと…
書き出しはオレからだから作っても構わんか？

>>125
おつかれー、シズちゃん。
向こうでの遣り取り見てた。
……というかさぁ、私が言葉足らずで混乱させたのかなって反省してたとこ。
移動先のことね。

ん、お願い。

>>126
（狩沢と身を重ねてからも関係はそこまで変わらない）
（時々メールをして、待ち合わせて食事に行くくらいの）
（人が見れば普通の友人関係に見えるが、明らかに狩沢は懐いて来て）
（それを嬉しくも感じており、今日も普通の待ち合わせ場所を決め）

…デザート食べ放題、カップル限定……
（待ち合わせ場所に来る前に配られてたチラシに眼を通した）
（そこには魅力を感じる食べ放題と、限定された条件に頭を抱え込んで）
これに誘ったら絶対に騒ぐぞ、あいつ……
だがオレはケーキや甘いのを食べたいだけ、そうだオレはオレの欲望を叶えたい為に…あいつを利用する…！
よしっ、これでいいな。…くくっ、ふはは！
（自分の中の葛藤を無理矢理に納得させれば、見る人間が見ると）
（怪しすぎる姿と恐怖を与えそうな、普通でない笑う姿を見せた）


【…ハッ、他人なんか気にせず放置してもよかったんだが】
【気まぐれだ、気まぐれ…オマエが反省する意味が分からねぇがな】
【好きに作ったから適当に削って、宜しく頼むぞ？】

>>127
（真紅のワインと、噎せ返るような性の匂い。柔らかい髪の感触と力強く抱かれた腕）
（激しく求め合った行為―――から、それほど経っていない、はずだけれど）
（非日常に慣れた自分と、静雄――二人の関係は以前とそれほど変わらなかった）
（日常があるとするなら、こうして待ち合わせなんてものをして会うくらいだろうか）

いよーーーーっ、シズちゃん。ごめん、待った？
ゆまっちが中々離れてくれなくって。シズちゃんに会うってバラしたから尚更。
―――ん？なになに……？
（静雄が待つ場所へと急ぎながら、遠目にも気づいていたことがある）
（彼はなにやら紙切れを手に、思案していたようで。そして、近づく自分の姿も見えないのか）
（いきなり、高笑いをし始めた――行き交う灰色の人の群れの視線が静雄に刺さる）
（が、本人は全く気にしていないらしい）
おーーーーっ！いいね、いいねぇ！ケーキバイキング！
どこ……なの、これ……って、直ぐそこじゃん！
（チラシを彼の手から奪うと、瞳を輝かせ徒歩10分もかからないはずのビルを指さす）
もしかして、シズちゃん。デートスポットとか探してくれてたの？やるじゃん！
（すっかり脳内ではそういう筋書きになってしまったらしい）
さ、行こ、行こっ！
（返事を待たずに静雄の腕を取ると、人混みを拭いながら進んで、目的のビル前へと着いた）
あ、結構並んでる。評判いいみたいね、ここ。
（エントランス前では、長い行列ができていて、チラシで謳われていた通り、男女のカップルばかりだ）
なになに、これって！私達も恋人同士に見られるってことっ！？くぅ……照れるなぁ、もう！

【気まぐれ……ねぇ、あはは。優しさとも言うけどねー】
【よし。次はカットする。約束する！】
【それじゃ、今夜もよろしくね、シズちゃん】

>>128
うぉぉっっ！？お、オマエはいつから…！いきなり現れるな！
まて！オレはお前と行くとは一言も言ってないんだが…
確かにカップル限定だけど、別に男女なら問題ないんだからな…
（周りに目が行かない程に出来上がってたプランが乱された）
（チラシを奪われて、やはり反応されたカップル限定にも困り果て）
だから行くとはオマエには一言も言ってな…待てぇぇぇぇ！！
（時に強引に自分を動かす狩沢だが、すっかり頭の中で一緒に行くのが決まったのか）
（最初は引きずられる形で狩沢に見せたチラシの場所へ歩いて行き）

はぁ…、こいつ…もしかして周りが見えない時は最強なんじゃねぇか？
…ったく、やれやれ…ほら大人しくしてろ。
（開店前だったのかビルの一階のテナントには行列があり）
（それに興奮してる狩沢を鎮める様子は普段なら考えられない）
（手で騒いでる狩沢の帽子を叩いて、落ち着かせてやる）
これ以上叫んでたら口を塞ぐからな？わかったか？
（店が開くまでは直ぐだが目立ってるのは嫌だからと）
（周りの人間にも聞こえる声で言い放ち、狩沢を見下ろす）
（口を塞ぐとは手で物理的に喋れなくすると言う意味合いだが）
（カップルだらけの場所では、勘違いされそうな台詞で）


【優しくない、平和主義なだけだっての。】
【ああ…、今夜もよろしく頼んだ】

>>129
（強引―――という言葉は知っている。けれど、自分の辞書には見当たらない）
（ので、結局着いてしまった其処――）

あららー、シズちゃんの最強さには敵わないわよ。
……っと、これでも大分堪えてるんだってば！
（静雄に軽くはたかれ、へこんだ帽子を直しながら身長差のある彼を見上げるが）
（堪えているどころか、わくわくとしているのが充分わかる程に瞳を輝かせていた）
（と、周りのカップル達が一斉に自分達の方へと視線を飛ばしてくる）
……ち、ちよっと、ちょっとシズちゃん……。
大胆すぎるって！……こんなとこで……っ！もっと囁くように言わないと、そこは！
（何故だろう――列に並ぶ男女はほとんどが本当にカップルかもしれないのに）
（良く見れば、何をしているのか擽ったそうに肩先を触れ合わせ、べったりと寄り添ってる奴らもいるっていうのに）
それとも、刺激されたりした？周りに。あはは。
（もし、ここで窘められた「口塞ぎ」が、キスだとしても別におかしくはないはずなのに――）
（突き刺さる視線に、僅かばかりの疑問を感じるが、持ち前の暢気さで追求はやめた）
（そして、静雄が恐れる「勘違い」をしたまま、隣に佇む彼へ背伸びをしつつ）
（唇を若干尖らせ、キスをせがむような格好でいると、そのまま人の群れに飲み込まれた）
（どうやら開店したらしい）
……っ！？シ、シズちゃん、早くっ！逸れちゃうから！
ったく……何のために並んでんのかわかないっつーの、これじゃ！
（流されながら、静雄の腕をかろうじて掴み進めば白を基調にした、とてもメルヘンチックな店内へと辿り着く）
（バーテン服の男と、黒尽くめの女――二人は確かに浮いていた）

【名前の通りだわよねー】
【っと、店内はこんな感じにしたけど良かったかなぁ】

>>130
あんっ…？大胆も何も、オマエを黙られる以外にも他の奴にもやってたが？
（まさか勘違いとは思わずに、言葉を続けたその言葉は更に目を引いた）
（あの男に騙されてるだとか、見た目がちょっと良いからだとかも聞こえて来て）
（何を言ってんだと周りに目を向ける）
…さっきからよ、オマエは何をやってんだ？
普段から行動が滅茶苦茶なのは分かってたが…
（こいつは目を閉じて見上げて、なにをやってるんだと目を細める）
（人混みに流されるまで意味が分からなかったのか）
（唇を尖らせてる姿と、それを見下ろすシュールな姿を晒し）

遅れるも何も並んでんだから、急ぐ必要もないんじゃねぇか？
おぉ…なる程な、なかなかの雰囲気じゃねぇのか？
（中に入ると周りはカップルに白を基調にした綺麗な店である）
（案内された席に座るバーテンダーに真っ黒な女は確かに浮いてたが）
（片方は全く気にした様子もなく、ケーキバイキングが楽しみで仕方ないのか）
ほら、さっさと行くぞ？
なくなりはしないが…、やっぱり出来立てがいいからな。
（席に着くなり狩沢の手を引いて、透明なケースやお皿に）
（オシャレと言える色々なトッピングや、カップルに女子高生をターゲットにしたバイキング）
（そこへと突撃気味に向かえば…）
よしっ、と…先ずは全部試してから気に入ったのを行くのが基本だよな？
（戻って来る時には皿にはケーキケーキケーキ、と積み重ねられ）
（女性に付き合って遠慮気味な普通のカップルとは間逆で）
（テーブルの半分程度をケーキの山が飾ってた）
（恥も外見もケーキの魅力には抗わない、色々と最強の男だった）



【ああ、それで平気だ。】

>>131
だけどさ、人の性ってヤツでしょ。
ちゃんと並んでても、人が動けばつられちゃうのよね、足が。
もう、以外にのんびりなのねぇ、シズちゃんてば。
ま、落ち着いてるとも言うけど……？というか、あれだけ後ろからも押されて、
キレなかったのにはびっくり。
（勘違いのキスをやり損ねただとか、自分達がこの場所で浮いてるだとか）
（そんなことは忘れたし、気にしない。静雄も同じなのだろう――たぶん）
……っと、と！？
（通された席に腰を落ち着ける間もなく、珍しく静雄の方から手を引かれて）
（何時もとは逆の、引き摺られる勢いでガラス張りのショーケース前へ連れていかれる）
（やはり二人は目立つ。甘いもの好きな静雄は普段よりずっと多弁で）
シズちゃん……テンション高いよ。
私がそう思うくらいだから間違いない。……ケーキに嫉妬っ！
（とか、じっとりとした視線を彼に向けるが、それも一瞬だった）
（艶やかに、ところせましと並べられたケーキは女心を捉えるにも充分すぎて）
じゃーさ、シズちゃんはここからあっちまで総ナメ、ね？私はここから、あっち側まで取るから。
（静雄と二人、昂奮気味に、これもまたところせましと取り皿を埋め尽くす）

ふぅ……しっかし、すごいものがあるわね。雪崩のようなケーキ。目が眩むってこういうことなんだ？あはは。
じゃ、食べましょ。シズちゃん、慌てないでよね？ちゃんといただきますって言わないと。
（好物の甘味の前で、子供みたいな静雄にどこか擽られるからこそ、窘めたりしてみる）
いっただきまーす！先ずは……やっぱり王道よね！苺のショート！
私さ、この苺のショートが美味しいお店は勝ち組だと思ってんのよね。……どれどれ……。
（バイキングでこじんまりとしたサイズのケーキをフォークに突き刺し、途惑いなく口に運んだ）
―――！！……お、美味しい！美味しいって、美味しいってば、シズちゃん！
シズちゃんも食べてみる？――ほら。
（残り一口になった生クリームたっぷりのそれを彼の口元へ持っていく）

>>132
いや、普通だ。…ただ腹が減ってるから、早くケーキを食べたいって要求だぞ？
オレはあっちからここまで、だな……任せろ。
（余裕だと言わんばかりに普通ならバランスを崩しそうな量を支え）
（次々と皿を埋めては新しいケーキを選び、そしてまた皿を次々と埋めたのだった）
種類が多いのに一つ一つが、ちゃんと作られたのだったな。
そうだな…、ああ。…イタダキマス…
（珍しく狩沢の言葉に素直頷き、狩沢とは間逆にチョコムースを選び）
（同じように一口を自らの口へとゆっくりと運んで）

生クリームとかスポンジだとか、一番簡単なショートケーキが一番難しいからな。
…むっ、甘すぎずに苦すぎず…なかなかだな
（口に運んだケーキに冷静に感想を呟き、上品な甘さに頷いた）
（周りには認めないが甘いのが好物で、大の男としては味覚が少女趣味であるが）
（狩沢に向けられたフォークに）
……あむっ…。
なる程な、オマエが言うだけの事はあるな…？
こっちも喰うか？ほら…。
（自然に食べると言う珍しい姿を見せ、どうやら舌を満足させたらしく）
（自分が食べてたチョコムースケーキをフォークに一口用意し）
（狩沢の口元へとフォークを差し向けた、その姿はまるでラブラブなカップルその物で）
（周りにはそこまでやってる人間は居ないが、相変わらず興奮したままである）

>>133
はい、良く言えました、っと。
良い子よねぇ……シズちゃん。……今だけは。
（素直に「いただきます」と発した静雄に柔らかく微笑んだりしてみた）
（だけど、ほんの少しの皮肉というスパイスを添えることも忘れなかった）
（元々、最強男に対しても恐怖感なんて感じたことはないのだから）

チョコか……。私も一つ取ったよ？私のはショコラだけどね。
（彼が真っ先に選んだのはチョコレートもののようだ。甘いものを前に昂奮しているだろうに、）
（割と落ち着いた判断をしている静雄を見ていると自然に頬が緩む）
（シズちゃんってほんっと甘いものには目がなさそう――）

おおおーーーーっ！ちょっとびっくりした。ヤラレタ！って感じが隠せない！
そんなに勢い良く食べてくれるなんて……！
しかも、どこも噛み付いてこないしっ！？
（静雄とのこれまでを振り返ってみる。確かに二度ほどやったことがある）
（この、倦怠期にはほど遠い、出会ったばかりのカップルが遣りそうな行為を――）
（でも、二度とも指や手首を噛まれた――記憶に残っている）
ますますケーキに嫉妬っ！というか、ねぇ、甘いもので釣っちゃうとシズちゃんて懐く？
……っと、ん、いただく。
（これもまた驚いた。今度は静雄からフォークを差し出してきたことに）
（衝撃的すぎて、自分の調子が狂ってしまう――とは言ってもほんの僅かの間だろうが）
（舌先で溶けていくムースは濃厚で、静雄が言った通り程良い甘さ。残る苦味も絶妙だった）
んーーーーこれもいける、いける。
ここ、意外と大当たりだったりする？じゃ、じゃーさ、私はこのレアチーズを食べてみるね。
ま、定番だけど洋ナシだって。……っと、待って。飲み物とってくるから。
シズちゃん、何にする？ここにはミルクシェイクはないと思うわよー。
（立ち上がり、振り向きざまに尋ね、ドリンクが設置されている場所へ視線を流した）
（お約束のコーヒーや紅茶、そして水も置かれているようだ）

>>134
なにを言ってんだ？手に噛みつくなんて、動物じゃねぇんだからよ
そんな事をやるヤツがいんのか……？
（過去に何度か噛んだ事は完全に記憶から抜け落ちてるのか）
（そもそも何も考えてる様子すら見当たらない）
あっ…？また意味不明だな、オイッ…
懐くかは知らねぇが、甘いので美味いのがあれば食べに来るだろうな。
…別に特別に甘いのが好きじゃねぇけどよ
（ここまでやってて、甘いのが好きだとは認めてないが）
（強引に連れられても「あ〜ん」すら受け入れてる姿だとか）
（それは自分で否定するには無理がある内容だったが…）
（同じように狩沢へとケーキを食べさせた）
（普通にフォークで、あ〜んとラブラブカップルがやる姿に酷似してた）

悪くないだろ？このモンブランも期待だ、後はタルトだとか…桃のが気になるぞ。
飲み物？オマエに任せる、甘いのと甘いのを合わせる気はないが…
普通の飲み物なら何でもいいぞ？わりぃな。
（片手で狩沢に手を上げて、自分は黙々とケーキを食べ続けてく）
（持って来たケーキも狩沢が帰って来る頃には殆どなくて）
（ハイペースで食べてたのが伺える。）



【っと、今日はここで凍結でいいか？】
【次はまた月曜日後なら助かる】

>>135
【お疲れ様、シズちゃん】
【ん、ここまでで了解。次は、じゃ、月曜日にする？】
【それ以降だと水曜日がいいかな。時間は、シズちゃんは休みも終わっちゃうでしょ？】
【22時のままでいーの？私はそれより早いと遅れる可能性大なんだけど、以降なら何時でもいいよ】

【おっと……後、ってことは月曜日は無理ってことだっけ】
【とりあえず、返事を待つね】

>>136
【ああ、もう少しペースを上げたいが…悪いな？】
【時間は２３時からで頼む、眠気が来るまでを予定でいいな。】
【休みは終わるから、また詳しくは伝言とか連絡をするぞ？】
【早くだとか遅れるとかも、連絡したりするな】
【じゃ、今日も楽しかったぞ？またな、狩沢…。お休みだ。】

【スレを返すぞ…】

>>138
【んー？ゆっくりでいいよー。ぜんぜん気にしてないから大丈夫だって】
【わかった。じゃ、月曜日23時で】
【うん、私もちょっと眠くなってきてたとこ。お互い無理をしない程度にね】
【連絡も了解。私も、何かあった時はそうする】

【私もだって！今夜も好きよー、シズちゃん！あははー】
【おやすみ。ゆっくり休んでね！じゃ！】

【私もスレを返すね。感謝っ！】

ほす

かす

ぬけ

ふふ…成長したと言うことね…
（サラサラと伽耶の長い髪を撫でる）

…落ち着いたかしら。
（あれだけ激しく乱れていたのだ、息が整うにも時間が掛かるだろうと上から伽耶の顔を覗き込む）

【伽耶とお借りするわ】
【今日も宜しく】

【紅瀬 桐葉 ◆T7DFE8vpzkとするためにスレを借りる】

【私が責める攻守交代な展開になるのだけど】
【私が命令すればなんでも聞いてくれるのでどうしようかなと思ってるけど】
【桐葉はどうすればいいと思う？】

>>144
うむ、私はもう平気だ。
回復力は自慢だからな。
(驚異の回復力を見せて立ち上がる)
(着物は完全に脱げ落ち、全裸で立つ)

>>144
【体を動けなくさせて伽耶が道具を使ってあれこれするとか…伽耶のしたいようにしていいわよ？】

>>146
【そうか、なら体を動けないようにしつつも自我を残してにしようかな】
【次の桐葉の返事を待ってそういう展開にするね】

>>145
自慢するのは良いけれど服は着なさい。
（呆れたように呟いた）
…無理はいけないわよ。まあ貴女に言っても無駄かも知れないけれど。
それで…気はすんだかしら？

【分かったわ】

>>148
ふふ、まだいいだろう。

うむ、私はな。
(「ニッ」と笑って)
とても楽しかったぞ。
だから桐葉にも同じように楽しませてやろう。
優しいな私は。

いまから桐葉が一度イくまで桐葉は私のいうとおりにしか動けない。
体の自由は奪うのみにしたから安心しろ
(桐葉に命令する)

桐葉、楽しんでくれ。

>>149
………？
（にっ、と笑った伽耶に不思議そうな視線を向ける）

貴女何を言って……っ！？
（突然命令により身体の自由が奪われる）

わ…私は別にいいわっ…
（体を動かそうとするも当然力は入らない）

>>150
まあ、遠慮するな、遠慮するな。
(「くくく」と笑う)
さてと、桐葉をどうやって喜ばせようかのう！？
せっかくだから用意させた道具、使わない手はない。
桐葉は目隠しと縄しか使ってくれなかったからな
ニヤニヤ
(笑いながら道具の山へ移動していく)
うーむ、どれにしようか悩むのう……。
(道具を手に取り桐葉に見せつつ楽しみながら考える)

>>151
（先程までのしおらしさというか、従順さはなんであったのだろう）

話を聞いてないわね…くっ…やられたわ…
（生き生きとし出した伽耶を止めることなどもちろんできず）
（ただその場で状況を見つめることしか出来ない）

>>152
(桐葉を見ると、恨めしそうな目で見ていた)
なんだ桐葉、楽しくなさそうだな？
さっきまで楽しそうだったのに？
ニヤニヤ
(笑いながら桐葉を見つめ)
桐葉よ責められるのは楽しいものだぞ。
そうだ！
(道具の中から羽をとりだして)
これで桐葉を笑顔にしてあげるぞ。
(羽を持って桐葉に近づいていく)

>>153
あれは…貴女が命令したからよ。貴女は今も随分楽しそうねっ…
（やや悔しげな視線を向ける）

責められるのが楽しい…そんなわけ…
（伽耶が羽を持ってきたのに気付く）
（やろうとした事に気づいたがだからと言って逃れられるわけでもなく）

>>154
そういうな、本当は楽しかったのだろ。

さてと
(桐葉の目の前に来るが身長差があるのを思い出して)
桐葉、仰向けに寝ろ。
(桐葉を仰向けに寝かせると)
羽で桐葉を喜ばせてあげるぞ。
いつもむすっとした桐葉を楽しませるぞ
(膝をついて、四つんばいになって桐葉の顔に近づいてきて)
(羽で首筋をくすぐる)
ほれほれ！
(羽を動かして首筋から頬をくすぐってあげる)

>>155
…随分前向きな考え方ね。

くっ…
（言われたまま仰向けになる）
（そして伽耶の楽しそうな顔と羽がだんだん近づいてきて）

…ふうっ…！…や、やめなさっ…あっ…はっ…ふふっ…
（首筋に羽が伝う）
（身動きが取れないせいか予想以上にくすぐったく感じてしまう）
（我慢しようとこらえている為か喘ぎ声のような笑い声のような中途半端な声が漏れる）

>>156
(笑い声が漏れて来るもまだこらえているのがわかって)
なんだ、素直じゃないな。
もっと笑えばよいのに。
ほれほれ！
(今度は顎の舌を責めてあげるがやはり反応が今ひとつで)

ふうむ。
(少し考えて)
なら足かのう。
(足の先に移動して)
ほれほれ。
(軽くくすぐってみた)

>>157
ふふっ…だ…めっ…はっ…ふっ…
（先程よりも笑い声の比重が高まってきているもまだなんとかこらえて）
（顎先と首筋を責められただけでも疲労感が襲う）

あ…ははっ！…だめよっ…ふふっ…はっ…
（めったに見せない、いやこの人生で初めて見せるかのような笑い声を上げてしまう）

>>158
(桐葉の笑い声を聞くと立ち上がって桐葉の顔を見る)
うむ、桐葉はそういう顔で笑うのか！？
ニヤニヤ
(笑って優越感を出す)

さてとそろそろ桐葉も大事なところを弄ってほしいとおもってそうだから
弄ってあげるかのう。
ニヤニヤ。
(桐葉を見下げて笑う)
私は優しくなったな！
(自画自賛して桐葉を見る)

では桐葉、桐葉の足の間に私が入れるように足を広げろ。
(桐葉は命令通り、足を広げる)
(その間も伽耶は桐葉の表情を観察する)

ニヤニヤ。
(桐葉の足の間に立つと四つんばいになり桐葉の股間に顔を近づける)


【ところでいまさらだが桐葉の服は制服だったのか？】

>>159
はぁ…はぁ…
（少しくすぐられただけだか初めての経験だったからか息が上がってしまい）

適当な事言わないでっ…
意地が悪くなった、の間違いじゃないかしら？

（伽耶の命令通りに自ら足を開く）
（その表情は恥ずかしいような悔しいような複雑な表情をしていた）

【制服ということで】

>>160
なんじゃと！？
私が意地悪だったら、桐葉がお願いするまで大事なところを弄ってあげなかったぞ。
まあ桐葉が照れ屋なのは知っているから照れているのだろう。

(制服のスカートも広がり、秘所を覆うショーツが見える)
まずは。
(顔を近づけていき)
すんすん、すんすん。
(鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(伽耶の鼻息が桐葉の秘所にあたり、桐葉がびくんとなるのがわかる)
すんすん、すんすん。
(何度か匂いを嗅ぎながら鼻息を当て)
桐葉は敏感だのう。
私でも鼻息でここまで反応しないと思うがな？
それに結構臭うなー！？
ニヤニヤ。
(顔を上げて桐葉の顔を見る)

貴女が優しかったら…私の体の自由なんか奪わないと思うわ…
照れ屋なんかじゃないわっ。
（強めに否定する）

んっ…
（伽耶の息があたるとびくっと、弾かれたように震える）

そ、そんなこと…ないわっ…はぁっ…

>>162
だって桐葉は素直じゃないから。
私は一緒に楽しみたいのに桐葉がそっけないからだ。
本当はしたかったのだろ。

さっき私の事、淫乱と言っていたけど。
私は桐葉の指で弄られて乱れたから、
私はまだ桐葉の大事なところには触れていないのにこの湿り具合。
鼻息と見られるだけで濡れた桐葉の方が淫乱だぞ。
(勝ち誇った表情を見せる)
(幼い容姿からは子供が向きになっているようにも見える)

っ………
（一緒に楽しみたい、の部分に引っかかりを覚えたか皮肉を発していた唇は動きを止める）


くっ…それはっ…
（勝ち誇った表情の伽耶を苦々しく見つめる）
（いつもなら皮肉の一つでも返すのだろうがそうする事も出来ない）

>>164
伽耶は優しいから淫乱な桐葉でも苛めてやるから安心しろ。

ところで私はまだ洋装には慣れていなくてな。
よってこの大事なところを覆っているものをどうやって外すか知らんのじゃ。
(本当なのか嘘なのかわからない表情で桐葉を見る)
強引に破くのは優しい伽耶としては気が引けるのでな……。
よって桐葉、立ち上がってこの白い大事なところを覆っている布を脱いでくれるかのう？
ニヤニヤ。
(目をキラキラさせて桐葉を見る表情は子供のようで)

私は淫乱なんかじゃっ……ないわ。

そんなこと…
（言葉とは裏腹にするすると立ち上がりスカートを下ろす）
（続いて秘所を覆っていたショーツをゆっくりと下ろしていく）

【ごめんなさい、予想より早く眠気が来てしまったわ…】
【良かったら凍結したいのだけれど伽耶の都合はどう？】

>>166
【凍結ね、了解しました】
【私は今日の日曜日も22時で大丈夫です】

【本当にごめんなさい、またその時間に】
【それではお先に失礼するわ、お休みなさい】

>>168
【確認しました】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

今夜か

【可愛い桐葉とのプレイにスレをお借りします】

>>166
(桐葉はスカートを下ろしていくが)
なんだ、スカートも脱ぐのか？
ショーツだけ脱いで、手でスカートは広げて欲しかったが……。
(言ってしまって、「ハッ」とする)
(ショーツも下ろし終わった桐葉の視線が痛い)

いや参考にした本にそういう写真があったのでな！？
私は下着の外し方なんか知らんぞ！！
(言い訳をする)

参考にした本…？
（じっと必死に言い訳をする伽耶を見つめながら）

…まあいいわ。今夜くらいは貴女の望みを叶えてあげても。
（気分が高揚してきたせいか、素直にその言葉に従いスカートを履き直す）

…っ…恥ずかしいわ …
（上はブレザー、下はスカートのみでその下には何も履いていない格好になり）
（妙な恥ずかしさを感じてしまう）

【今夜も宜しく】

>>172
(命令はしていないのに桐葉はスカートを履き直してくれて)
桐葉も優しくなったな。
ではコホン
スカートの裾を手でもって桐葉の大事なところが見えるようにあげてくれ。
大丈夫、桐葉みたいに痛くしないから。
この羽でくすぐってあげるだけだ。

痛かったの…？それは悪かったわね…
（あまり悪びれているようには見えないが）

……………
（無言のまま顔をやや赤くしてスカートの両端を持ち上げる）
（伽耶の眼前に秘所が惜しげもなく晒される）

>>174
いや、謝らなくていい。
同じようにしないということだ。

(桐葉の秘所は濡れていて、垂れた愛液が桐葉の太ももを伝っていた)
私は淫乱だが、桐葉は大淫乱だな。
まだ私は触れていないのに、こんなに涎を垂らしているなんて。
大丈夫、痛くしないから。
ニヤニヤ。
(羽を持ってまずは秘所の周りの太ももをくすぐっていく)
(そしてクリトリスを優しくくすぐる)
楽しいのう。
ほれほれ。
(クリトリスだけでなく秘所のまわりもくすぐる)

それはっ…仕方ないじゃない。
乱れた貴女を見ている内にその…
（最後の方は小さい声で呟いて）

ふぁっ…あっ…なんなのっ…ああっ！
（羽により与えられる快感は想像以上で思わず声をあげる）
（手はスカートを押さえているため、口を塞ぐ事はできず喘ぐばかりで）

>>176
乱れた私を見ているうちになんだ！？
(なんとなく想像は付いたが桐葉に言わせたいと思う)
言わないと羽でくすぐるのをやめないぞ。
ほれほれ
(クリトリス、秘所、太ももと秘所を中心に羽でくすぐり続ける)

桐葉と同じように口を封じなくて正解だな。
スカートの裾を口でくわえてスカートを上げておけにしようかと思ったが
桐葉の声も聞きたかったし、手でスカートをあげておけで正解だったな。
言わないのだったらこうしてイかせないままくすぐり続けるぞ。
ニヤニヤ

っ…あ…はぁ……ひ、あんっ…
（イかせないまま、との言葉にぴくり、と反応する）
（この状況で生殺し、というのはあまりにも酷だ）

あ…貴女を見ている内にその…興奮、してしまったの…
（やや間をおいてそう呟く）
（その表情は本当に恥ずかしそうなもので）

>>178
(桐葉の告白を聞いて)
ふははははっ、そうか私を苛めて興奮したのか。
素直に言えばいいのに照れ屋だな桐葉は。
にしてもその顔、ニヤニヤ
(笑いが止まらず)

約束通りくすぐるのをやめるぞ
(羽を手から放す)
さて
(膝をつくと桐葉の秘所の下に顔を寄せて)
(両手で秘所を広げるとさらに桐葉の愛液があふれてきて)
桐葉は大淫乱だな。
(気に入ったのかもう一回いって)
ぺろ……、れろ……、れろ………。
ちゅ……、ちゅ………、ちゅるちゅる……。
(舌で優しく桐葉の秘所を舐めていく)

言えるわけ…ないじゃないっ…

大淫乱だなんてっ…そんなこと…いわなっ…ああっ！
（とろり、と愛液が太ももを伝って流れる）
（力が抜けてがくん、とその場に崩れそうになり）

ふうっ…ああっ！…あ…だめっ！かやっ…

>>180
私だって淫乱だ、だからよいではないか。
こんなにびちょびちょにして。
桐葉の大事なところを私の遊び場にされているのにこの濡れ具合。

だめって、やめて欲しいのか？
私は優しいからやめてもよいが、
桐葉への命令は一度イくまで私の言うとおりにしか体が動けないのだから、
ずっと私の言うとおりにしか体を動かせないがそれでいいのならやめるが！？
どうする？

返事は大きい声で私にどうして欲しいのかちゃんと言ってくれないとわからないぞ。

貴女がそこを弄るからっ…はんっ…こんなに濡れてっ…

くっ…
（動きが止まったまま少し考える素振りを見せる）
（しかし体は更なる刺激を、伽耶にイかされる事を望んでいて）

…私を…私をイかせて欲しいのっ…
伽耶に全身くまなく撫で回されたい…の…
（結局本能には勝てず、懇願するように伽耶にそう告げる）

>>182
(桐葉の言葉を聞き)
最初から言ってくれればすぐにイかせてあげたのに
素直じゃないから苦労したのだぞ桐葉。

ぺろ……、れろ……、れろ………。
ちゅ……、ちゅ………、ちゅるちゅる……。
(舌で優しく桐葉の秘所を舐めていく)
なでなで、なでなで
(空いた両手で桐葉の太ももを撫でていく)

のう桐葉、私にされるのが屈辱なら
小さい女の子に桐葉が奉仕させていると思いこんでもいいぞ。
なにせ見方によってはそういう風に見えるからな。
(全裸の女の子に奉仕させている、服を着たままのお姉さんにも見えそうで)

こんな恥ずかしい言葉、すぐに言えるものではないわよ…


んああっ、はぁ……も、立っていられなっ…いっ…
（がくがくと足が震えだし今にもへたり込みかけて）
（愛液がとめどなく溢れだしていく）

…く、屈辱では…ないわ。恥ずかしいけれど…んあっ！

>>184
我慢しろ、桐葉。
もうすぐなんだろう。
(愛撫を中断して顔をあげる、口元には桐葉の愛液まみれで)
ぺろっ。
(可愛く舌で口元を舐める)

仕上げだ。
ちゅ……、ちゅ………、ちゅるちゅる……。
じゅる……、じゅるるるる………。
(舌で激しく桐葉の秘所を舐めて、愛液を吸い取り)
なでなで、なでなで
(空いた両手で桐葉の太ももを撫でていき)
れろ……、れろ……、れろれろ……。
(舌でクリトリスをなめ回す)

ああっ、がまんできなっ…いっ…！
（すでに伽耶の表情を伺う余裕も失われて）

（仕上げだ、との言葉に愛撫が一層強まり）

あっ…！んああっ…あ…はげしいっ…わ…わたし、もうっ…
（クリトリス、太腿、膣中を責められれば耐えられる道理はなく）

ひ、あんっ、もうっ…、いっ…く…
ふぁっ……んああああっ…！！
（そして絶頂に達してしまい、一気に愛液を噴出し、がくりと膝を落としてしまう）

>>186
ん、きゃ……。
(桐葉が達したことにより飛び散った愛液を顔に受ける)
ん、おっと！
(命令が達成されて体の自由を取り戻し崩れ落ちた桐葉を受け止める)
ふぅ……、大丈夫か桐葉。

はぁ…はぁっ…
（息を荒げながら仰向けにごろん、と横になり）

ええ…大丈夫…気持ち良すぎてっ…こうなって…しまったわ…
（胸を上下させながら伽耶の問い掛けにそう答える）
（周りには達した証である液体が飛び散っていて）

>>188
(桐葉を寝かしながら)
そうか、私もしたかいがあったぞ。
無論、こんなことをしたいと思っても桐葉意外とはしなかったぞ。
(顔の愛液にも気づいて)
忘れていた、最後の桐葉からの顔面シャワーもよかったぞ。

【これでお互い終わったことになりますがどうしましょうか？】

そう…。
（その言葉に照れたからか視線を明後日の方向に向ける）

…あれはっ…その…伽耶にされたから、あんなになったのよ。
（言い訳じみた事を呟く）

【きりもいいし、ここで締めても構わないわ】
【勿論あなたに希望があるのなら聞くけれど】

>>190
ほう、私だからあんなに乱れたのか
ニヤニヤ
(悪戯っ子のように笑い)

ならまだするか？
(未発達な胸をはって言う)

【私は今週後半からネットにつなげないので】
【名残惜しいですがここで締めていただけないでしょうか？】
【千堂伽耶は初めてでしたが楽しいキャラでしたので】
【またなりたいと思いましたのでどこかでふらりと出るかもしれません】

【その時はまた】
【「あ、相手してくれたら、嬉しいぞ、桐葉……」】

…あまり何度も言わせないで。
（ふっ…と小さく微笑んで）

そうしたいのは山々だけれど…疲れてしまったわ…
（眠そうに目をこすって）

…少し休憩しましょう。
（そうすると幸せそうな表情で目を閉じた）

【それでは私はこれで締めね】
【とても楽しかったわ…本当にありがとう】
【私もまた、どこかにふらりと現れるかもしれないわね】

「ええ、その時はまたお相手させて頂くわ」

>>192
そうか、なら私も昔みたいに桐葉の側で……。
【桐葉の側によって目を閉じた】

【長い間お疲れ様でした】
【ありがとうございました】

【「桐葉、私の妄想に付き合ってくれて嬉しかったぞ」】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【見届けたわ】
【本当にありがとう、伽耶】
【スレを返すわ】

ほ

か

【この場所を借りんぞ。】

…到着だ、ほらよっ。
（相変わらず荷物運びに似た連れ去り方で狩沢を運んで）
（目的地で床に下ろした）

【シズちゃんとお借りするね！】

（二度目となれば、ちょっぴり慣れたらしい）
（まるで荷物のように下ろされても、動じることなく着地して）

はぁ。思いっきり楽だったんだけど。
でもま、これじゃ運動不足になりそーよね？あはは。

で、今夜は私からね。
一応準備はできてるから、良ければ落とすわよ？

>>198
放っておくとペラペラ喋ったりだとか、やかましいからな。
この際人間扱いを止めて運べば早い、そう判断しただけだが？
…しっかり運動はしとけよ。
（荷物運びは終わったと肩をグルグルと回し）

ああ、今夜も宜しくな。
上のレスはいらねぇから投下してくれ

>>135
（……ったく。シズちゃん夢中なんだから。噛み付いたことも忘れてるし……。）
（それとも、天然っ！？）
（ま、今度お誘いする時はワインじゃなくって甘いものにしちゃうか。）
（和菓子とかもイけるのかなぁ……。）
（などと考えながら、ドリンクバーで注いだコーヒーのカップ二つと）
（静雄のために大量の砂糖やミルクを持って席へ戻る―――すると）

―――うわ……っ！
ねーねー、私が戻るまでほんの5分くらいだったと思うんだけどっ！？
食べたねー。驚くっていうよりも感心しちゃうわ、この食べっぷり！
（本当に驚いてしまって、瞳をぱちぱちと瞬かせながら、静雄にカップを渡す）
何でもいいっていうから、私の好みにしといた。コーヒーね。
それにしても……見事なものー。そろそろおかわりに行かなきゃじゃないの。
（静雄がよそった皿は、ほとんど空になりつつある。だけど、自分が座る目の前には）
（まだ沢山のケーキが並んでいて、先に宣言した通り、洋梨のレアチーズを味見して）
ん、定番の味。甘酸っぱくてコクがある。幾つでもイけそう……っと、
とりあえず、私が選んだのも一緒に食べてみる？
（視線を落としたテーブルの上には、南瓜や抹茶のケーキなんて渋いものから）
（いかにもといった感じの苺のタルト、ショラに、彼は知らないだろうが）
（自分の好物であるミルフィーユが並んでいた）

>>199
【まだ、わんこになる約束してないっつーの！あはは】
【じゃ、今夜もよろしくね。シズちゃん】

>>200
んっ…？これくらいは普通だろ。オレならケーキは二口でなくなるしな
…サンキュ、あぁ…次はタルトにするかプリン系やティラミス系で悩むんだが…
（受け取ったコーヒーカップを脇に置いて、既に十数個は食べたが）
（まだ食べるのを止める気は全くない様子だ）
（狩沢の食べてるチーズも悪くは無さそうで、後で食うかと考えると）
…そぉだな、放置して何度も取りに行ったりだとかしてもいいが
オマエの無くなってから行けば、また二人分を持って来れそーだ。
（狩沢からの提案に後の事を考えて答える、狩沢が持って来たコーヒーを飲めば）
（甘くなった口にはほろ苦さで洗って、すっきりした）
（適当に手を伸ばしたのは狩沢の好物とは知らないミルフィーユで）

…ふむ、上品な味わいってのは分からねぇが
甘過ぎずにイイ感じに出来上がってて悪くはないな。
（フォークに半分程度を一度に切り分けて口に運べば）
（ふと、気になる狩沢の視線……）
（長年の経験？から大事に取って置いた、好物であると伝わって来た）
（バイキングなので、また取りに行けばイイとも普通なら考えるが）
………ほらよ。
（フォークに切り分けると、狩沢の口には少し大きなケーキを刺し）
（恥ずかしげもなく自然に狩沢にフォークを向ける）
（特になにも考えてはないが、凄まじい稀な出来事であり）
（甘いものの魔力に捕らわれた、テンションの上がってる子供の状態で）



【…犬か……、似合ってそうだぞ？】
【ああ、今日もよろしくな】

>>201
あら、意外。シズちゃん、コーヒーはブラックなんだ？
ああ、あれね、あれ。甘いものばっか食べてると、しょっぱいものとか辛いものが欲しくなる、みたいの。
（と、妙に納得しながらも、自分はブラックが飲めないらしく適度な量の砂糖やミルクをカップに入れ）

っと……と、っ！？―――――ぅ、あ……！？
それは、私が一番好きな……っ！
（勧めたのは自分だし、バイキングなので幾つでも調達できる――はず）
（なのに、真っ先にそれを、好物のミルフィーユを選んだ静雄に、ほんの僅かではあったが）
（焦りを隠せない――が）
……ぅ……。あ、ありがたくいただかせてもらいます……っ！
あーん。……ん、もぐ……ん。
（ただでさ、食べるのが難儀なパイ生地の積み重ねを切ってくれたのは幸いだったのかもしれない）
（例え、一口大というには無理があるサイズだったとしても）
（何時もとは立場が逆。口をあーんと空けて、ミルフィーユを放り込んで貰うと）
（美味しさに頬も緩みっぱなしになって、ついでに、カスタードクリームもそこへ、頬へ）
（そして口端にもつけてしまった。だけど、もちろん気がつかない）
お返し、お返し。「あーん」のお返し！さて、タルトにいっちゃおっか？
（苺のタルトを上手い具合にフォークに載せ、静雄の唇へ寄せた）
（傍から見れば、かなり甘甘のカップルだろう――静雄のさっきからの行為は、甘いものという誘発剤のおかげだろうが）

【シズちゃん犬派じゃん。私も犬の方が好きだし！】

>>202
普段は砂糖とかミルクも入れるけどよ、甘いものに甘いものを合わせるのはな…
そこまで苦くもねぇしな、普通のコーヒーとして飲めるぞ？
（何も混ぜてないコーヒーにしては、飲みやすくも感じた）
（恐らくはケーキバイキングに合わせたコーヒーだと納得して）
わかってる、つーか食った瞬間に凄まじく睨んでたら分かるぞ…
足りなかったらもう一つ持って来てやる。
（普通に狩沢へと食べさせたミルフィーユは飲み込まれてく）
（ただ狩沢の唇や頬を汚してるのは目に入ったのだが）
（自分で気が付くだろうと黙ってたが）

あーん？………。
（ふと考えると狩沢に食べさせてたのは、あ〜んには違いない）
（黙って差し出されたタルトに視線を送り、直接は食べずに）
（指で受け取ったタルトは自身の前へ存在する皿へと運ばれ）
（言われるまで散々やってた恥ずかしい恋人の仕草は意識してなかった）
…おいっ、狩沢っ。
（ついでに気が付いてないらしく頬の汚れ、それが気になれば）
（狩沢の腕を引いて自身の方へと上半身を引いてやった）
（今までの仕草から、まるでいきなりキスを迫る行動にも見えたが）
（備え付けの紙を手に持ち、狩沢の口元を拭いてから手を離した）
（まるで用事は済んだとばかりに座って、先ほどのタルトを食べてく）



【犬は逆らわないし利口だからな！】
【そろそろ場面とか変えるか？甘いのはお腹いっぱい、だ。ある意味で】
【…変態的な事でもさせっぞ、犬っ。】

>>203
あれ……急に大人しくなった……っ！？
（静雄の元へ運んだタルトはある意味―――ふられたようだ）
（期待通りの反応を見せない彼に、ほんのすこし眉を寄せるが）
シズちゃん……もしかして……お腹いっぱいになった？
まー、そりゃ、これだけ食べちゃえば……ねぇ。
（ところせましと並んでいたケーキは、自分の分を除いて全て消え去っている）
（それでも尚、彼は手にしたタルトを食べていた）
（それをじーっと見ていると、不意に腕を取られ静雄の方へと近く引き寄せられる）
―――っ、な、なに？……シズ……ちゃん？
（頬や口端を汚していたことに全く気づいていなかった――かと言って）
（甘味の誘惑から解けかけていそうな静雄がここで、この設定の先で予測する）
（キスなんてものをしてくる気もしなかった――割と冷静に脳内分析をしてしまう自分自身を）
（おかしくも感じながら、それならと、思いたったままに動いてみる）
シーズーちゃんー。ほら、汚れてるよ、シズちゃんも……っ。
（テーブルを挟んで、上半身だけうーんと乗り出すと、タルトを食べ終わった静雄の唇を）
（ちゅっ、と軽く音を立てて盗んだ）
私のも拭いてくれたから。お礼ってことで。返品もきくわよ？でも、ここに返してね？あはは。
（何事もなかったように、自分の席へ腰を下ろすと、重ねたばかりの唇をすっと撫でてみせる）

【半分くらい作ったのが消えた……ぽかーん。書き直してたら、場面変わるとこまでいけなかった】
【えーと、これからどうする？一応ケーキバイキングは終わって、ん〜〜、池袋散策？】
【ま、シズちゃんと行きたいとこは色々あるけど……】

>>204
【悪い、狩沢…意識を軽く失いそうになってた…】
【ちぃと昼間に無理したのが今更ツケで来たんだが】
【始まったばかりだが、凍結を頼めるか…？】
【次は水曜か木曜なら来れると思うが…】

>>205
【眠気がくるまでって言ってたし大丈夫よ。わかった】
【私が>>204で無駄に時間とったのもあるしね……】
【それじゃ、水曜日にしとく？時間は22時？23時？】
【つらそうだったら、返事は伝言板でもいいから。ただ、水曜日に会えるなら明日ってか今日ね】
【火曜日に連絡あると助かるけど】

>>206
【今週は朝が早かったりで、夜に来る前に昼寝をやり損ねると…眠くてな。】
【オマエは普通だ、ただ…頭をガンとモニターにはぶつけたくねぇ】
【水曜日で頼むが時間は分からねぇし、火曜日か水曜にでも連絡しとくな？】
【厳しかったりしたらその時にまた言っとく…】
【さて、と…多少だが恋人っぽくできて楽しかったぜ？】
【デレまくる訳にはいかねぇが、オレはちゃんと喜んでるからな。】
【…そんだけだ、またな狩沢。オヤスミ】

【スレを返すぞ】

>>207
【モニターに頭ガン！の前にさぁ……睡眠不足で機嫌悪くなられると困る！キレられると怖い！】
【私も睡眠足りてないと相当なものだけど。ま、キレはしないけど、じっとり系に変身するわよー】
【わかった。じゃ、一応水曜日ってことで、時間はシズちゃんの連絡待ってる】
【聞き分けの良いわんこでも、これでも結構寂しいんだからねっ！】

【バイキングが昼か夜かわかんないけど。あはは】
【これくらいいーんじゃないかと思ったのよね。くっついてたいじゃん？あはは】

【お疲れ様、シズちゃん。ゆっくり休んで？おやすみ！】

【私もスレをお返しするね。ありがと】

ほし

【お燐と場所を使わせてもらうね】

【それじゃ、先に言っておこう。】
【さっきも言ったんだけど、お話しかいちゃいちゃ…したいなって思ってっ】
【それで、良ければだけど…「こすぷれ」って言うのをやってみたいの】
【お燐的にはどう、かな…？】

【スレを借りますっと】

>>210
【ああ、あたいもその流れで構わないよ】
【お空のやりたい「こすぷれ」、それもいいかもね】
【いつもと違うお空が見れるわけだし】
【服はどうするんだい？】
【さとり様のとか、巫女のとか幻想郷内にあるのにするか、外の世界のか】
【あたいはよっぽど変なのじゃなければ大丈夫だけどさ】

>>211
【じゃ、「こすぷれ」した状態で適当にだべったり、で♪】
【そうだねー…ちょっと変なのになるかもしれないけどさ。「すくみず」とか「たいそうぎ」とか…そんなのを着ようかな】
【外の世界の物になるんだけれどね、お燐が良いって言うなら喜んで着たいねっ】

>>212
【はいよー、了解】
【服装もその辺りなら問題ない……と思うあたいの感覚が変なのかな？】
【ふふふ、じゃあお空のこすぷれ、楽しみにさせてもらうよ】
【書き出しはどっちからやる？】

>>213
【うにゅ、ありがとお燐。これなら私も安心して着れるっ】
【あ、お燐も着ていいのに…無理にとは、言わないけれどっ】

【えっと、それじゃお燐から始めてもらっても良い？】

>>214
【にゃっ？あたいも着るんだったのかい？】
【う〜ん、どうしようかねぇ…】
【お空がこすぷれしてお願いしてくれたら着替えてみようかな？】
【なんて、乗ってきたらあたいも着てみるよ】

【はいよ、ちょっとまっててね】

>>215
【うにゅ、無理にとは言ってないの】
【ただ、そっちの方も楽しいかなーって♪】
【ふふ、りょーかーいっ。】

【分かったわっ】

（死体を探しに行った際、流れ着いたと思われる不思議な形に縫われた布を見つけた）
（たまたまいた古道具屋の店主曰く、着るものらしい）
（衣服に不足はしていないが、とりあえず持って帰ってきて今にいたる）

お空〜、着替え終わった？
（空が服を選び着替えているその間廊下に出て待っていた）


【そこは流れで！】
【とりあえずこんな感じでどうかな？】
【改めてよろしくね】

>>217
ん〜…着にくいけど、こうかな…？
（彼女から渡された布のような衣装、「すくみず」と呼ばれるもを着ていて）
（少し窮屈そうだが何とか身体に収める事が出来れば、胸が少し衣装を押していて）
（外で待っているであろう彼女に声を掛けた）

お燐ー♪ 着替え終わったよっ
（元気良く声を掛けて告げて）


【はーい！全然大丈夫だよっ】
【こちらこそよろしくっ】

>>218
ずいぶん時間が掛かったね…。
やっぱり手伝ったほうがよかったんじゃない？
（声がかかると扉を開けて室内に戻る）

んんっ？なんかサイズ小さくない？
特に胸の辺りとかさ。
（ぴっちりした生地のためか、身体のラインがはっきりと見え）
（頭の天辺から足先までじっと見下ろす）
なんだか少しやらしいねぇ…。
でもまぁ悪くないと思うよ、お空に似合ってる！
（うんうんと頷き、拍手を送る）

【お空寝ちゃったかな？】
【あたいも休むよ、お休み】
【スレを返すね】

【場所お借りします】

【ごめんなさい！！
キャンセルします】

【場所を借りるが、譲って貰った事になんのか？】
【だったらわりぃな。】

移動したぞ、狩沢が来たらレスを作っていいか？

【シズちゃんとお借りする】

>>223
ん〜〜、手違いじゃなかったのかなぁ……たぶん。
大丈夫だとは思うんだけど、とりあえず……うん、お礼言っとく。
譲ってもらったんだとしたら。ありがとね。

ん、お願い。待ってる。

>>204
…………………
（タルトを食べ終えて次はなにを食うかと考え、狩沢の口元を拭いてやった）
（すると寄って来た狩沢に唇を触れさせられるキスを落とされる）
なに恥ずかしい事をやってんだか…オマエ、実際にやったら真っ赤になんだろ？
…ったく無理すんなっての。
（一瞬の出来事で見てた人気は少ないが、それでも格好が格好なだけに）
（周りからの視線を集めてる結果には違いなく）
（手を伸ばせば狩沢の頭を手のひらで、グリグリと撫でてやった）
（帽子の上からなので余り意味もないのだが）


（結局無駄に視線を集めながらも、バイキングを全力で堪能して）
（腹の中を甘いもので満たすと言う、ある意味では子供の夢を叶え）
（時間だからと狩沢を連れて店の外へと出て来た）
…よしっ、今日の目的は済んだから帰るか？
どっか行きたい場所があるなら、付き合うぞ。
（男女のペアでしか行けない、バイキングの礼のつもりだが）
（狩沢に提案した瞬間に変な場所に連れて行かれる想像が頭を巡った）
（言った瞬間に軽率だったか？と頭を悩ませる）


【待たせた。】
【行きたい場所や連れて行きたい場所があんなら適当に頼んだ】
【無かったら、普通に〆まで作って場面やシチュエーションを変えたりだな。】
【まぁいい、今夜も宜しく頼むぞ】

>>225
…………ちぇっ…………。っと、痛っ、痛いよシズちゃん。
甘い気分がもっと甘ったるくなるんじゃないかなーと思ったのに。
キスのリターン……失敗か。
（小さく舌打ちをする。どうやら返品はしてもらえなかったらしい）
（静雄と言えば、やはり最強。でも、頭に被っているものでおかげで大して痛くもないけれど）
（ぐいぐいとへこんでしまいそうな帽子をおさえた）

（―――そして。ケーキにすっかり満たされ、機嫌も良さ気な静雄と店を後にすれば）
（街はネオンサインに包まれていた。露西亜寿司の前を通過中に）
（相変わらずビラを配っているサイモンから「春がキタネーー！」とか、「スシは初恋の味ヨー！」）
（だとか冷やかされつつ、のんびりと歩いて）
行きたとこ、ねー。ん〜〜新宿、とか言ったら怒る？
……冗談だけど。
これから行けるとこって……飲みに、くらいかなぁ。シズちゃん、お酒弱いしさ。
ぶっ倒れられたら、連れて帰れなさそうだし。
新刊も、今週はぜーんぶ手に入れたし。……ねぇ、シズちゃん。
こういう時さ、健全な男女のカップルは何をするんだろう？
あ。もちろん、カップルっていうのはシズちゃんと私、ね。
（念を押すように、静雄と自分を交互に指さしてみせる。とは言っても、一度情事に及んだだけで）
（交際宣言なんてものもなかった。だから――なんとなく、試してみたくなる）
シズちゃん家に行きたいかも。どんなとこに住んでるのか見てみたいし？
こないだは私の家、だったし。
（静雄の返事で何かが確かになるわけでもない――けれど、気分に流されるままそう訊ねる）

【いやー、私も遅くなった……。じつは、なーんにも考えてなかった……】
【連れてきたい場所っ！ま、一緒に行きたいとこならあるわよー】
【温泉とか。ちょっと早いけどビーチとか。ここから、そういうのに繋げるの無理そうなら】
【ケーキバイキングデートは〆てもいいよね。シズちゃん家に行った、おやすみーみたいな】
【ごめん……漠然としてて。やっぱりどーしてもイチャイチャに走りたくなるのでっ！暴走したら止めて！】

>>226
…勝手に行ってこい。オレからあいつの居る場所に行くと思うか？
アルコールは遠慮しとくな、気持ち悪くなるだけだ……
（思い出すのは狩沢に襲われた、そしてノッてしまった記憶で）
（誓ってアルコールだけは拒否しようと心の中で決めた）
健全なカップルだぁ…？
………オヤスナサイ、ハイサヨウナラ、マタアイマショウ……
こんな感じで別れてお開きじゃねぇのか？
（カップルか聞かれたり恋人か聞かれたら、言葉に詰まってしまう）
（顔見知りから友人にランクアップする前に恋人になりそうである）
（カタコトで適当に別れる健全なカップルの会話をなぞって）

オレの家？あー…やめとけ、ただ寝る場所でなんもねぇぞ…
あるのは着替えと、散らかった部屋だけだな。
…それでも来たいなら場所とか教えてやるが？
（散らかってる何もない部屋と、眠るだけの自分の家）
（実家なら別だが間違っても連れて帰りたいとは思わない）


【オレも似たようなモノだったな】
【間を取って、温水のプール辺りで手を打たねぇか？】
【…あと、わりとﾞあるﾞﾞらしいﾞオマエの胸でも普通に触ってみてぇな。】

>>227
あらら、サイモンと仲いいもんね、シズちゃん。
ロシア人みたいよー、そうして喋ってると。
ふぅ……ん。ほんと？ほんとーにいいのー？さよならなんか言っちゃって。
お開きにはまだ遠いでしょ。これからなんだから。
（と、暢気に言い放つ。気になる自分達の行方ではあったが）
（元々、静雄のような男が、こうして女である自分と行動を共にするわけがないのだ）
（そこに――何か、ほんの僅かな好意がなければ）

だから。それを見てみたいんじゃん。何にもないシズちゃんらしい部屋を。
場所を教える……って。それじゃ、私に一人で行けつってるような……っと！？
言ってるよね、後日どうぞーみたいな、さ。
ここでシズちゃん家の住所教えてもらって、本当にさよならみたいになってる！
行きたいとこ、つったじゃん？もーーー。
（否定する応えに、全く堪えてはいないものの、どことなく悔しかったりする）
（ので―――）
じゃーさ、シズちゃんは歩くナビゲーターってことで手を打つわ。
シズちゃん家まで案内して……？はい、スイッチ入れたから。連れてって？
（静雄の隣に並んで腕を取り絡める。そして、彼を見上げて片方の瞳を大袈裟に瞬かせ）
（ウィンクを贈ると、それをスイッチの代わりに見立て、先に歩き出す）
（組んだ腕は、離れないという甘い意思で、静雄が振り解かないことも知っていた）
（灰色の人込みに紛れてしまえば、彼の髪だけが鮮やかにネオンの下反射した）
（やがて、二つの影は完全に闇に消える―――）

【ん、〆た。ニュートラルで温水プールなら、ここで終っといた方がいいでしょ？】
【ま、デートは何度してもいいものよねー。色っぽいの抜きだと、真昼間の高原ピクニックで】
【シズちゃんの好きな小川のせせらぎを聞くとか……いや、熊や鹿とは戯れたくないけど】
【……割と、あるらしいわよねぇ……あはは。でもま、よかった。こう……なんていうのか】
【私だけがムンムンしてたら……ねぇ？】
【じゃ、それは温水プールでやろー。私はシズちゃんの男らしい胸板にかけるから！（何を？）】
【まだシーズンじゃないから、しかも深夜とかで貸切状態がいいな、と、提案】

>>228
ちゃんとこの服のスペアが大量にあるぜ？
なにもないって訳じゃないが、必要なモノすら殆どねぇが……
見たいなら好きに見ればいいじゃねぇか、そう言ったのはオマエだ。
（部屋に行きたいの意味には違いなく、意地悪ではなく本心で）
（見るだけなら場所を教えればいいのだと、ズレた返事をしたのだが）
………ったく、強引なヤツだな、おいっ……
（手を引かれて歩いて人ごみの中へと混ざって、一際高い頭がやがては見えなくなるが）
（手を引かれてる途中でピタッと止まってしまえば）
…オレの家は真逆だ。
（リードしてるらしい狩沢に絶望的な一言を添えたとか）
（平和島静雄の自宅鑑賞ツアーは、面白みもなく終えるのだった。）


【ああ、こっちも簡単なオチで〆にしとく。】
【温水プールで貸し切りとか、オマエ…どこの大富豪だっての】
【単純に都内の温水プール付きのホテルの宿泊券が当たって】
【夜中も入れるそこへ、二人で…とかにしとけ】
【流石に貸し切りは財布的に無理っぽいから現実的な案をだなぁ…】
【…で、適当にイメージ硬めたら書き出しでも作るが】
【他に希望はあるか？無茶じゃない範囲で、な】

>>229
【おつかれー】
【だ、だからっ！貸切はないけど、人気がなく……でも、ひょっとしたら誰かが入ってくるかもっ！？】
【みたいなドキドキハラハラのスリリングさを提供っ！と、思ったんだけど外した？】
【あ、偶然。私もそれ考えたりしたのね。ケーキバイキングで1000人目のカップルとかで】
【温泉ツアーがあたったとか、さ】
【そうなの！私の脳は「無」でできています！なので、リアリティよりファンタジーに飛びました】
【けど……ま、シズちゃんと誰か男の子を絡ませてないだけ許して！】
【また書き出し任せちゃってもいーの？ん、それなら、ホテルに一泊案でよろしく】
【普通にえっちしたい。それだけかなぁ】

>>230
【んな、ドキドキハラハラはお断りだ。】
【だが夜中に誰か来る可能性がある場所で、ってのは面白そうだな？】
【オマエの頭の中でファンタジーな絡ませるのもいいが、
それを口にすんのはやめとけ、普通にひくぞ】
【…あいよ、ならオマエに何かさせたりでも考えるか。】
【書き出しはオレからでいいなら作るし、オマエが好き放題やりたいなら任せるが？】

>>231
【もー。どーじんしツアーを一緒にした仲じゃないの！】
【まー、覗き見される可能性は追々でもいいと思う】
【んー、もう書き出しはお任せする気満々でいたので……お願いっ、シズちゃん？】

>>232
（休日とか都合が付くときは狩沢に付き合ったりと）
（人が見たら恋人の様な過ごし方を続けて、前に足を訪れたバイキングにも何度か足を運べば）
（３００組目のカップルだとか言われ、都内高級ホテルの宿泊券をもらった）
（興奮する狩沢がうざったいが、日取りを決めてからそのホテルへと行った）
…………………。
（格好のせいかボーイに間違われたりや、色々と問題もあったのだが）
（カップルへの招待券だけにムードのある夜景を見ながらのディナーに）
（部屋は高級な普段なら決して利用したりもしない作りで）
（目玉らしい２４時間やってる温水プールとやらもデカかった）
（こんな場所に狩沢を連れてきてる辺りで、間違い無くカップルに含まれてるのだが）
（それをなかなか認めずに夜に出掛けて、夜中に部屋に戻って来れば）

っと、流石に寝てるな。
よしっ…と、プールとやらにでも行くか……
（流石にずっと近くに居ても疲れる、放置してから部屋に戻って）
（狩沢を起こさない様にボソッとプールに行く発言をしてから）
（オートロックの部屋を後にして……）


【こんな感じでいいかも？】
【次でプール、そしてオマエ乱入、平穏破壊、だな。】

>>233
―――っとぉおお！うっわ、すごい！！広い、綺麗！眺めさいこーーっ！
なにこれ……ここはもう天国っっ！？
（思いがけない幸運で訪れた部屋は
（リビングとベッドルームが分かれた普段なら絶対に利用できないような豪華さだった）
（しばしお約束のように、ベッドの上で跳ねてみたり備え付けのあれこれを探索していたけれど）
（チェックインしてからディナーまで余り時間もなくレストランへと降りていけば）
（これもまた、豪華絢爛の夕食をゆっくり、ゆっくりと時間をかけて楽しんだ）

ふぅ……。食べた、食べた〜〜。もう、暫らく何もいらない。入らない。
お腹いっぱい……あ、でも。シズちゃんは……別。……いる。
（週末の夜。やはり幾分かは疲れが溜まっていたのだろうか）
（胃が満足しきったことも手伝って、ソファに身を沈めてしまうと、睡魔が襲ってくる）
んーーー？……どこ……行くの……？シズちゃん……
（うとうと、としながら、何処か遠くに静雄の声が聞こえたような気がした――けれど）
（焦る気持ちも、落ちてくる瞼には負けた――眠ってしまったのだ）

（どれくらいそうしていたのかはわからない）
（が、薄っすらと開けた瞳にはスタンドの仄かな灯りと窓ガラスに反射する街灯の光だけ）
（人の気配がしない――夢だと思っていたのは現実だったようだ）
（静雄は自分を残して出かけたらしい。ぼんやりと曇った頭でそう考えていると――）
（あ。帰ってきた……。）
（そのまま寝たふりをしていると、静雄はどうやらプールへ行くらしい）
（ちょ……ちょっとォ！後で一緒に行こうとか言ってたの無視っ！？）
（と、胸中で突っ込みなんてものを呟きながらドアの閉まる音を聞けば、瞬時、跳ね起きて）
よし！驚かせて……やるっ！
（もの凄い速さで身支度を整え、プールまで降りていくと先ずは着替えを済ませた）
（昼間は賑わいそうな大きなプールも、流石にこの時間では人気がない）
（時折、水跳ねの音が聞こえるのはきっと――彼、だろう。そう思うことにした）
（だから――。結構大胆な水着も気になることはない）
（プールサイドに音もなく佇み見渡すと――いた。静雄の姿を見つけた）
シーズーちゃーん。遊びましょ……っ。
（小さな声で呼びかけたつもりだが、静まり返るそこで、自分の声が響きわたる）
（静雄が自分の姿を――黒のビキニ、レース編みのそれは、露出部分が多くて）
（着けてはいても、肌の色が透けて見える。かろうじて、際どいところは）
（そう、胸の先端や、ビキニラインに続く中心は編目が詰まっているようではあったが）
（そんな大胆な姿を――静雄が見つけるまであと数秒）

【んーー。無駄に時間かけてごめん】
【シズちゃん、まだ大丈夫？】

>>234
ふむ、夜中に貸し切りの温水プールか…悪くはないな。
（眠ってる様子の狩沢を部屋に放置し、海パン姿でプールを見渡した）
（時間が時間だけにライトアップも緩やかで水に反射して幻想的だ）
（過去の無茶や何やらで引き締まってはいるが、切り傷に怪我の痕が体中に存在して）
（人前に出るには多少だが躊躇してしまう身体でプールサイドへ）
…こんな時間だからな思いっ切り泳ぐのも、こうして寝るのも悪くはないよな。
（プールサイドに置かれた洒落た椅子に腰を下ろして独り言を呟き）
（騒がしいアイツは夢の中で今なら完全に自由な時間だ）
（そう、頭の中で考えると幻聴のような狩沢の声が耳へと響いた）

…………あっ…？
（完全に一人で楽をするモードにと考えて、座ってたのだが）
（振り返った時に目に入ったの普段の肌を殆どみせない服装とは対照的な）
（一言で言うなら大胆でセクシーなビキニ、そんな水着を着てる狩沢だった）
（ジィ、と視線を送ってから手を伸ばせば）
……狩沢か…、オマエ…寝てたんじゃないのか？
（ペタペタと狩沢の頬を触りながら存在を確かめた）
（その姿が普段と違って魅力的な姿で、男としてひかれる大胆なカット）
（かろうじて隠れてる胸元の先端に透けてる水着全体）
（普段のイメージと全く違う目の前の狩沢が本人かと触って確かめたのだった）



【ああ、いつもの事だからな。待たせて、オレも待たせるのもだ】
【ここで凍結で続きは明日、実質今日に頼めたら助かるが？】

>>235
【シ、シズちゃん……今夜はマッハ級なんだけど……っ！？】
【シズちゃんのレスの速さに嫉妬っ！……なーんてね。ごめんなさい】

【ん、わかった。じゃ、また今夜ね。時間は同じ22時でもいいの？】

>>236
【好き放題書けばやりやすいのと、オマエのが拾い易かったからな！】
【…最速って最強よりカッコいいよな、ああ。】

【予定はそれで頼む、また遅れそうだとかあれば外からでも連絡を入れるからな？】
【今日も………お休みだ、狩沢っ】

【これでスレを返しとくな】

>>237
【私はもっと惚れました……っ！ってとこかなぁ。あはは〜】
【最強でもいーんじゃない？シズちゃんだから。と、ボケでも突っ込みでもない反応を返しとく】

【今夜もありがとね、シズちゃん。お疲れ様。おやすみー】
【また後で……ね！】

【私もスレを返す。感謝っ！】

【それじゃアイツとスレを貸してもらうわ】
【待ってるけど…どうするわけ？】

【スレを借りるな】

>>239
待たせた。
面倒だから【】なしでいいか。
いや、まぁ…どうするっていうか…ノープランな上条さんなわけですが。
明日早くて10時過ぎくらいには落ちたいんだ。
でもあれだろ。お前がバカした手前、今日もスルーするのはどうかと思ってなぁ。
いや、そういう話したくねーなら今日はもう終わっていいんだけど、こっちとしてはなんかほっとくの気持ち悪くてな。

>>240
ムッ……き、来ていきなり馬鹿呼ばわりッ
いやま、やっちゃったのは確かだけど、向こうに書いた通りやましいことはなにもないから
その、さ…もう無理だって言うなら私も合意するし、いいのよ？
意地とか義理とかそういうのだったら私が困るし、優しくしてくれるのは嬉しいけど。

その、もし続けられるなら…次はいつになりそうか、話せる……？

>>241
無理じゃねぇよ。お前らしいっちゃらしいし…
ただそういうのって当人は気にしちゃうもんだろ？
俺なりに逆の立場で考えてみて、お前もそうかなぁと思って、
でも俺自身は別に気にしちゃいねーからっていうことを伝えたくてですね。

お前が続ける気あるなら良かったよ。俺も続けたいしな。
まぁ来てくれた時点でそれはそうなんだろうけど。

ただうるせーのもいるかもしんねぇから（そうなると俺は気にしてることになっちまうのかな）
少し間空けようかと思ってな。つっても一週間くらいだ。
どうだ？

>>242
そりゃまあ、なによりアンタに迷惑をかけることになるんだから……
そ、そうなんだ……なら、良かった。
うん、来てくれただけでも嬉しいわ、ありがと。
名前は、ロールの時に呼びたいからまだ取っておくわ。

アンタがこうやって来てくれてそう言ってくれただけでも収穫よね
次からはいつも通りの私になるから、心配しないで。
そう…結構空くのね。…アンタが忙しいなら仕方ないけど。

じゃあ来週の今日と同じ時間？

>>243
ああ、サンキューな。
せっかく逢えたんだし、せめて最後まで頑張ろうぜ。
来週の金曜…20日なんてどうだ？
その方が思いっきり時間使えるしさ。こっちは、だけど。

>>244
そうね、まだちょっと滅入ってるがあって
どうも裏を考えて一人鬱状態っぽいわ、アゲていかないといけないのは分かってんだけど。
うん…っ、逢えたんだし、続けたいかな。

来週？
金曜日はちょっと難しいわ、木か水だと取りやすいんだけど…
そろそろ時間よね、一先ず20日ってことで話を通しておきましょっか
どうなるかわからないけどひとまずね

>>245
なんだよやっぱ気にしてんのか。
まぁそれが普通だろ。逆に全然堪えてなかったらひいちまうって。
だから無理に気張んなくていいから、ちゃんと落ち着いてから再開しようぜ。

ああ、都合悪いなら19日（木曜）でいいぞ。

>>246
ん…優しすぎて逆に気持ち悪いわね
でもアンタらしいわね、そういうところ
わかった、逢いたい気持ちでいっぱいだけど、落ち着くようにする。

じゃあ19日の木曜日の21時ってことでお願いね。
時間だし、そろそろ眠るんでしょ。添い寝してあげましょっか？

>>247
あれ、俺いつも優しくないですか。

は…はぁっ！？
別にいいっつの……寝返りうたれて感電死とかごめんですよ……

……じゃあそろそろ帰るわ。
話付き合ってくれてサンキュ
またな。

【ありがとう。スレを返すぞ】

>>248
私にはゼンッゼンッ優しくないでしょうがァァ！

そ、そこはもっと照れるとかそういう反応のとこでしょうが！

うん、今日はありがと。なんてのかな、助かったわ。
おやすみ、また来週逢おうね。

【スレを返すわね、ありがと】

【さってと。元姫とここ借りるぜ】

【子上殿とお借りします】

【…それで、どんなお仕置きをして欲しいのですか？】

>>251
【真顔できつい冗談だぜ。今日の元姫もいつも通りだな】

【火曜に話し合った設定で、俺が元姫の部屋に行くってことでいいか？】
【それでいいなら俺から書き出すぜ】

【それは…子上殿がいつも通りだから、です】

【はい、それで私も構いませんので…今宵も宜しくお願いします】

この期に及んでも帝を支持する勢力はあちこちに潜んでる…ってか。
その魏帝ってのもほんの40年前に漢帝から奪ってなったばかりだろうに。
あぁ、肩が凝ってしょうがねぇや。
（右手で左肩を掴み、首を捻りながら左腕を回転させる）

（ここに来るのは何度目だろう。自分の部屋のように行き来した場所の前）
よ、元姫。今日も来たぜ。
（入る前に断ったりしない。入ってから声をかける）
（その代わり来る時には足音を強調させている）

【こう改まってみると緊張するよな。じゃあよろしく頼むぜ、元姫】

……。
（この足音は、子上殿のもの）
（すぐに部屋の入り口へと歩み寄って行き）

それで…今日は、どんな愚痴を言いに来たの？
（子上殿を煽るように侮蔑的な目で冷たく見つめる）
（毎日のように自室を訪ねてくる子上殿は、愚痴ばかり言って
そんな彼を私が叱りつけるというのが毎度のパターン）
（だが、今日こそは叱らないようにしようと思いながら）


【そうね…でも、子上殿もだと思うと少し安心するわ】

ん？ああ、そうだな…
（用件を言う前から言い当てられるのも昔からなら）
（言い当てられたことに驚かないのも同じぐらい昔からだ）
（元姫の隣に椅子を移動させて、どっかり座る。これもいつものこと）

なんつうかさ…権力争いってのは、戦より面倒臭ぇよな。
こういうのは父上や兄上の方が絶対向いてたんだ。
俺は父上や兄上の実働部隊っての？
そんな感じで、適当に役に立つぐらいで良かったと思わねぇか？
（一人ずつ時間をかけて自分の派閥に取り込み）
（中身のない示威行為で自分の権威を強化するという地道で暗い作業）
（投げ出さずに続けているがストレスがたまっているのを隠そうとしていない）

ほんっと無責任だぜ…父上も兄上も。
（椅子にもたれ、頭の後ろで手を組んで元姫を見る）

【なんだよ、それ…いきなりかわいいこと言いやがって。俺も元姫が相手で良かったぜ】

>>256
なるほど…またいつもの怠け癖が出てるのね。
（たった一言でまとめてしまう）
（子上殿とは長い付き合いだし、私は、子上殿のお目付け役）
（子上殿のことなら、何でも分かって当然なのだ）

無責任だと思うのなら、子上殿が代わりに責任を果たさないとね。
（満面の笑みで、厳しいことを言い返して）

【別に…本当のことを言っただけよ】

>>257
それだけかよ！？
俺の話、ちゃんと本当に聞いてるのか？
（大げさに首をかくんと曲げて脱力する）
（短い言葉で一蹴されるのにも慣れているからこその素早い反応）
（気を取り直して見上げると、元姫は笑みを浮かべていた）

いい加減やってられねぇっての。
媚び売りが仕事な奴も裏工作大好きな奴も相手にしてやってるんだぜ。
鍾会や�ｹ艾みたいなわかりやすい奴って貴重だぜ、マジで。
（今日はこれぐらいでは満足しないのか、愚痴が止まらない）
父上も兄上も無責任なら俺も無責任でもいいよな？
いっそ鍾会に権力あげるか！
あれだけ野心があるなら大丈夫だろ。元姫もそう思わねぇか？

【ちょっと時間かかっちまった。手探りの間は大目に見てくれよな】

>>258
最後まで聞いて、要点を纏めて差し上げただけです。
（ガッカリしている子上殿の姿に頬を緩ませ）

あなたは、どんなことでもしようと思えば出来るんだもの。
出来る人が出来ることをするのは、当たり前でしょう？
家族なら、余計に助け合わなくてはなりません。
（子上殿を励まそうと片手を取って、自分の両手で包むようにし）

…どうして、そこであんな奴の名前を出すのかしら？
あの自尊心を履き違えている下衆は、権力を持てるような
器ではないわ、もうそのようなことは二度と言わないで。


【ええ、私も遅いから気にしないでください】
【遅くなっても私は大丈夫ですから…】

>>259
買い被り過ぎ…だぜ？
元姫ほど俺は俺を信じてねぇんだ。
（元姫に手を包まれるとはっとして、その顔を見つめる）
（表情から手を包んだ気持ちが読み取れると、少しの間愚痴も言えなくて黙った）

ははっ…元姫はいつもあいつにきついな。
だが、俺と奴の違いってなんだ？
俺が権力を手に入れてるのは、父上も兄上も死んで他に選択肢がないから
お鉢が回って来ただけだぜ、俺が自力で取ったものじゃない。

どいつもこいうも凡愚ばかりでくだらねぇ。
でも俺だってその凡愚かもしれない。
このまま続ければ俺は魏を潰す。
陛下を引きずり下して頂点の権力を得てから、俺も凡愚でした…じゃ、取り返しつかねぇっての。
（自分の片手を包む元姫の手の上に自由だった手を重ねて、力も入れる）

どうして兄上は死んだんだ？
兄上は面倒くさがらねぇし、迷いもしない。
面倒臭ぇよ…
（重ねていた手をずっと見ていたが、何かを求めるようにして元姫の目を見つめる）

【ありがとな。俺はあと一時間ぐらいがリミットだぜ】

【悪い、いきなり重たすぎたか…？返しにくいよな？】
【何だったら>>260をやり直してもいいから、正直に言ってくれよな】

【さて、と…単に寝ちまっただけならいいんだが、わざといなくなっちまった場合もあるよな】
【そうだったら悪かったな、元姫。俺が不甲斐なかったせいだ】
【どっちにしてもありがとな、元姫】
【この場所、返すぜ】

>>261>>262
【すみません、凍結でお願いします】
【日曜は無理なので、来週の予定を伝言ください】

【私もスレをお返しします】

【しばらく、スレをお借りします】

【しばらくスレをお借りいたします】

【では書き出しますので、暫くお待ちください】
【一応、雰囲気のため会場では「私」を使いますね】
【フェラ奉仕と淫語、了解いたしました。あとアナル…玉舐めなどは如何でしょうか？】

【それでは、自分も一人称は私にしておきますね】
【素晴らしいですね、それもお願いします…】

あ、あ〜〜…初めて来ちゃったけど…緊張するなぁ…
大丈夫かなぁ…ボク。ヘンじゃないかな？
浮いてないかなぁ？
（「女装レイヤー専門イベント」…そういうものが大々的に開催されるようになり）
（もうそれが一つのジャンルとして確立されてから随分経つ）
（大会も回を重ねれば、その分参加者側もこなれて来て、今では参加者は殆ど女性と見紛うばかりと言った有様である）
（それも、今日のような規模の大きいイベントになると参加者のレベルは特に上がる）

（そんな大会にランカ・リーのコスプレで初めて参加する）
（ウィッグなどもつけて、その他家でこっそり練習していた化粧の甲斐あって）
（客観的には十分女性として見えるが、それでもまだニッチなジャンルであるせいで同伴の友人もいないため）
（たった一人ぽつんと参加するとなると、どうしても不安の方が先に立ち、何度も鏡を確認する）

だ、大丈夫…ぼ…ううん、『私』だって十分イケる……そのはず…
（グっと一人ガッツポーズを作って勇気を出して会場に踏み出す）
（まだ緊張で怖くても、星間飛行を披露したときのランカ・リーのコスを誰かに披露するのは憧れでもあって）

【それでは宜しくお願いします…えっと、KOS-MOSさん】
【はい。他にもさせたいことがあったら遠慮せずに言ってください】

【一応、こちらは14,5の少年を想定しています】

【もういらっしゃらないようですね】
【それでは失礼いたします】

【我が妻とのロールにスレを借りてやろう】


さて、と。
前回のシチュはいい区切りでもあったし、あれで〆で良いと思うがな。
今度は、紫の希望でシチュを決めても良いと思うんだが……？

【スレを借りる】

桐生！きょ、今日も…あ、あっ…会えて、嬉しい…ぞ…


よ、よし、次の話だな？
お前はあれで…体操服姿は十分に堪能した、という事で良いのか？

というかっ…お、お前が激しいから加減が難しい…！
無粋な事を聞くが、も、もう少し控えめにした方が好みだとか、そういうのはあるか…？

>>271
くくっ……。　ああ、俺も嬉しいぞ。


そうだな……ブルマがピチっと張りついたデカくて柔らかい尻を揉んだり舐めたり貫いたりと……。
十分に堪能させてもらった。


んーーー？
………くっくくははっ。
なんだ、紫。そんなことを気にしていたのか？

まぁ、そういうことなら忌憚のないところを述べておくが……。
お前のドスケベな喘ぎや悲鳴は最高にそそられるぞ？　問題などまったくない。
むしろもっと喘ぎが多くても良いくらいだ。
それに、普段のお前のそのツンな態度とのギャップがまた、良い味を出しているしな……。

まあ、そういうことならこちらからも聞いておくが。
俺の責め方やロールについて何か希望でもあれば、言っておくが良い。

>>272
それは…随分堪能していたようにこちらからもわかったがな…
そんなに好きなら、いつだって着てやる。


なっ…な、そ、そ、そんな事とはなんだっ…！！

私にとっては割りとせ、切実とまでは行かなくても、気になる事で…っ
わ、笑うなっ…！！

…そ、そ、そうか…も、問題ないか…？
ほ、本当だなっ…！？……な、なら良い。
も、もっと？あ、あれよりか…っ
…ぎゃ、ギャップは、その…だって、し、仕方無いだろうっ…
ああいう時ぐらいしか素直になれないんだからな…！？

い、いや、お前の責め方にも全く問題はない。
…可愛がって、くれたり、いじめたり、え、エロいし…その…う、上手く言えんが、もっとどうして欲しいだとか、
そういう事を考えはしてない。
もし思うようなことがあったら言う、そ、それでいいか？

>>273
うーーーーむ……。
（照れたり恥じらう紫をしげしげと見詰めて）

そういうところが、どう見ても可愛いんだがな。
本当にお前は弄り甲斐があるというか……。
（指先でちょん、ちょん、と紫の背中や脇腹をつつく）

ふうむ、そうか。
お前は何だか何だいってあまり要求しないからな……。
妻なのだから、多少の我儘は構わんのだぞ？
まあ、思いついたら何でも言うといい。

さて……　ところで今回のシチュについてだが。
前にちょっといっていたお前におねだりさせる、というようなのに
今少々惹かれているんだがな。
お前の希望があるなら、もちろんそれでも良いぞ。

>>274
なっ…なんだっ…！
（注視されると照れて頬を紅くしたまま、睨みつけ）

ひゃっ…な、何がしたいんだ、馬鹿っ…
つつくなっ…！どさくさに紛れて可愛いとか、弄りがいがあるとか勝手な事を…っ

…わ、わかってる。
だが本当に満たされてるのだから仕方無いだろう…
これ以上、なんて…私の想像を超える…

そ、そのっ…先日言っていた、あの、リエリという女の…あれは、良いのか…？
そ、それが、私からねだらせる事になるのか…
いや、あ…の、私も、そういうのを考えて、いて……

>>275
俺がしたいのはお前を可愛がることだけだがなぁ。

ん？
そ、そうか……満たされてるんだな。
それなら良いんだ。うむ……。
（ちょっと顔を赤くしてそっぽを向きながらボソボソ呟く）


そうだな……とりあえず、別キャラなりきりのネタについては今は考えてなかったな。
どちらかといえば、何かの罰ゲームだとか、プレゼントだとかでおねだりさせるってのを考えていたな。
だがこないだの話をお前が覚えていてくれて、具体的に考えてくれてたのならそれももちろん、そそられるぞ。

あるいは、あえてこちらから数日何もせずにいて、お前から誘うように仕向けるとかだなぁ……。

>>276
からかうのも、お前は可愛がるという範疇に含めているのか？

そ、それにっ…ねだる時はねだっているし…無欲というわけじゃない。
その願いをお前が越える勢いで満たしてくるから、それ以上要求のしようがないというか…
…わ、わかったか。


…ど、どれも魅力的、だな…
お前の気を引く為に、その、淫らな言葉を言ったり、ポーズをとったり…格好を、したり…
す、するんだろう…っ
その、先日言っていたあの女は、洗脳されていて…という話のようだから、また今回とは別…だな。おそらく。

今回は、その…私から、お前を誘うというのが…したい。

>>277
もちろん、からかうのも虐めるのも犯すのも、「可愛がる」のうちだな。

……ふっ、確かにそうだな。
アヘってる時のお前のお願いはなかなか破壊力があるぞ？


ほお……。
そうすると、俺は普段とは真逆にあえて興味のない振りや、忙しい振りをして
さらに過激なおねだりをさせていく、ということだな？　実に楽しそうじゃあないか。

では、お前のお手並みを拝見するとしようか。

場面設定や、書き出しも全て任せたいと思うがどうかな？

>>278
範囲が広い…というか、それだと何でも可愛がっている、という事に出来るだろうが。

…う、うううっうるさいっ！
今ここでそんな事を言うなっ！！あっあ、あれは、場の雰囲気というか、そのっ…
お、思い出させるな…！！


…うっ
かっ、過激なおねだり…？
そ、そんな、の、ま、待て、待て桐生っ…！！
わ、私は普段から、おねだりの時はせ、精一杯のつもりだぞっ…
いきなりそんな、突き放されても困る…！

もっと、どういうのが…その、過激なおねだりになるのか、お、教えろ。

>>279
そのとおりだ！

……何を言っている。どうせ、とっくに思い出して子宮を疼かせているんだろう？

おっと、まぁ落ちつけ。
何も、最初からフルスロットルで誘ってこいとは言っておらんぞ。

むしろ、最初はお前らしくツン気味くらいで構わん。
「お前のことだから溜まってるだろ」「妻としての務めだから仕方ない」とか言いながらベッドに誘うとかだな。

それが、わざとパンチラを見せつけたりとか、薄着で胸を押しつけるとか。だんだん過激になってくる感じだな。

しかしそれでも、俺がホイホイ乗らずにはぐらかすうちに、徐々に自分が我慢できなくなってきていることを
告白したりだとか。

一般的にあまり「過激なおねだり」という感じはしないか？
しかし、お前がやると非常にそそられると思うんだが…どうだ？

>>280
開き直るなっ！

ば、ばばば馬鹿っ！！なんて事を言うんだお前はっ！！
セクハラ、いや、それは今更だが…私はそんな破廉恥な、お、女では…っ

……ふ、ふむ。
なるほど…それなら、私でも出来そうだな…
お前が暫く私の相手をしてくれず、最初は大人しく待っていたが、業を煮やして誘いをかける…と。

格好は、その…普通の私服で良いんだろう…？
いや、むしろ誘うのだから、私服の範囲でお前の好みそうな服を着たり…するもの、か…
こ、コスプレは流石にやりすぎ…だ、だろうが。

一般的には過激…とまではいかない、だろう。
……ふん、悪くない。
お前がどこまで我慢出来るか、勝負だ。

>>281
分かっとる。分かっとる。
お前は破廉恥なんかじゃあない。俺の前以外では、な。

そうそう、そういうことだ。
というか、いかにも有りそうなシチュではないか？

ふうむ、そうだな。
最初は制服で……下着を頑張ってエロいのにしてみた、というのはどうだ？
そんな凝ったのでなくても、黒のＴバックにガーダー、あたりで。

ふふふ、楽しみだな。
耐えきれずに襲ってしまうかも知れんし……。
いや、最後は雌穴さらして哀願するようになるまで、全力で放置してやろう！

>>282
い、今はお前の前にいるだろうが…っ
何のフォローにもなっていないぞ、桐生っ

ふん、お前がそれだけ我慢するような事があれば、の話のシチュだな。

…想像するだけで恥ずかしすぎるがわかった。
というか、恥らう私を見て楽しんでいるだろう…！？

変態のお前の事だ、私がねだればどうせすぐに陥落するに決まっている。
全力で放置できるというならやってみろ。
そ、そんな破廉恥な真似をする前に、お前から襲わせてやる。

>>283
ちと返信が遅れたな、すまん。
隣の本棚が崩れてきていた……。

ははは、お前もなかなか乗ってきたようで良い事だな。

では相談はこんなところで大丈夫そうか？

先ほどいったように書き出しは任せたいが？

>>284
いや、言うほど遅れてはいないが…大丈夫か？
怪我…はしないだろうが、気をつけろ。

…うっ、う、うるさいっ…
お、お前みたいな変態と一緒にいる所為で…っ

わ、わかった。
していない期間はどのぐらいが良い？どのぐらいなら我慢が出来る？

>>285
この前、古本屋で買い漁った資料がな……。ま、問題はない。

ふむう。そうだな、お前が我慢できなくて誘いをかけるくらいだ……
ここは一カ月、と言っておこうか。

>>286
馬鹿か…
そのうち本に埋もれて死ぬ…いや、死なないだろうが。

一ヶ月…も、大丈夫なのか？
わかった、ではそれで書き出そう。

>>287
ふふふ。問題ない！

ああ、ではよろしく頼むぞ。

（桐生と夫婦になり同居をはじめて暫く）
（予想はしていたものの昼夜場所を問わず肉体を求められ、それに溺れ）
（十分に淫らに開発をされた身体に更に甘美な快楽の味を、桐生と言う男を刻み付けられる日々が続いた）

（しかし不意にぱったりとある日を境に求められる事がなくなった）
（最初こそ多少は弁える事も覚えたかと安堵したものの、それが三日、一週間、とうとう一ヶ月にまでなり）
（どこかおかしくなったのかとも思ったが、桐生の様子は普段とかわりない）
（性行為を要求してこない、その一点だけをのぞいて）

（いくら待てど暮らせど、一向に求めて来ない。床を同じにしてもさっさと眠ってしまう）
（自分に飽きてしまったのかと不安がるも、恋人らしい対応は同じで）
（女のプライドとしても勿論だが、それ以上に疼いてたまらない身体はどうしようもないほど、桐生を求めていて）
（ようやく決意を固めると、家の中だというのに制服に着替え、桐生の書斎へと乗り込んだ）

お、おい、桐生、い、今、時間はあるか…？


【随分前振りが長くなったが気にせずざっくりと返せよ】
【それと、何かあれば言え】

>>289
（市井の開業医として、少々裏社会と繋がりはあるものの）
（以前のような、魔界の闇までどっぷり漬かった生活からは足を洗い平穏に過ごしていた）
（それもこれも、己の飽くなき好奇心を満たすことよりも大事なもの……紫という女を得たからだ）
（同居しはじめてしばらくは、それこそ自分でも異常に思うほどその身体を貪っていたが）
（平穏に暮らそうと思えば、表の仕事を疎かにできぬことくらいは、言われるまでもなく弁えていた）

（だから、一週間ほど紫を抱いていなくても仕方ないと思っていたが…）
（二週間を過ぎるあたりから、紫の様子が変化したことに気づく）

（不審や不満、というよりも純粋な欲望の蔭を感じ取ると、次の夜からは意図的に紫との）
（性交を断つようになった）
（そして、それがさらに二週間続き……）

ん？　紫？

先に寝ても良いと言っておいたはずだが……　何か用事なのか。
一体どうした？

（十分な広さのあるはずの書斎はあちこちに医学書や書類や古本が高く積み上げられている）
（机の上に数冊の書物を広げ、白衣姿で椅子にもたれた桐生は）
（椅子ごと紫に向き直ると、ごく真面目な顔で首を傾げてみせた）


【ああ、了解した。そちらもな？】

>>290
（真人間らしく真っ当に仕事をするのは大いに結構な事だが）
（寝る前にもなる時間帯だというのに、わざわざ制服まで着ているこちらに関心を示した様子もないと）
（流石に若干不機嫌そうに、声色にトゲを含ませ）
こんな遅くまで仕事か、本当に、毎日毎日…随分と熱心な事だな。
特に用事というわけでもない、どうしているかと思って来てみただけだ。
（ここで引き下がるわけには行かず、椅子に座る桐生に向かって歩を進め）
…邪魔だったか？
（むす、と唇を尖らせつつじっと見つめて）
忙しくて、私がここにいたら邪魔だというなら、大人しく部屋に戻る。
そうでないなら…少し、わ、私と…話を、したりして…休憩、するのはどうだ…？
（遠まわしに遠まわしに、洗練されたアプローチなど知りもしない為に）
（とりあえず時間を確保しようと持ちかけて）

>>291
ふっ。邪魔なはずがなかろう？
妻の来訪を歓迎しないはずもない。
（言葉と裏腹に、制服姿の紫へ、ちらりと向けた視線をまた片手にもった本へ向けながら言う）

ふむ……休憩か。
それも良いな。何よりお前がわざわざ話をしたいというのだ……。
ああ、そこの本棚の横に椅子がある。それに座ったらどうだ？

（紫に椅子をすすめると、手にした本をパタリと閉じて机に戻し）
（長い両脚を組んで、ようやく視線を紫に向けた）

>>292
（言葉と態度はあくまで妻を想う夫のそれなのだが）
（この男がそんな毒気のない無欲な草食動物ではない事は十分に知っている）
（だからこそ、ごく普通の反応しか得られない事がもどかしく）
…そうか、なら邪魔をさせて貰おうか。

あ、あぁ…あまり根を詰めてばかりなのもよくないだろう？
休憩して、その…わ、私と話すのも、なにか気晴らしに…なるかもしれないしな。
（ようやく時間を取る約束を取り付けると、とってつけたような理由を口にして）
（すすめられた椅子を一瞥すると、其方へは向かわず、桐生へと真っ直ぐ歩を進め）
（向かい合ったまま、桐生の膝の上におもむろに腰を下ろす）
………ここが良い。こ、このぐらい、近いほうが、は、話しやすい、だろう…？
お、重いとかいうのは無しだぞ。
（最早理由にもなっていないこじつけをして、膝の上に座っても尚見上げるようになる長身の桐生の顔を見つめ）
（はなれるつもりはない、と白衣の腰の辺りを握る）

>>293
ああ、そうだな。
まったく、良く気がつく良い嫁だよ、お前は。
（新婚ホヤホヤの夫として当たり前の台詞を言いながら、紫が座るのを待つと…）

お、おっと……。
ふっ……もちろん、構わんさ。
だが一体今夜はどういう風の吹きまわしだ？
普段は、俺の方から呼んでもなかなかここには座らないのにな？
（穏やかな笑みを浮かべ、睨むような紫を見詰めつつ）
（その背中に掌を軽くあてて支えてやる）

ん……　物理的にいえば５０�sもないわけだが……
もう少々、重くても俺はまったく気にしないぞ？

>>294
わ、私は、そんな……
（健気に夫を気遣っているように褒められると、後ろめたく口ごもり）

別に、ただの気まぐれだ。
その、さ、最近…こういう風に、する事も、な、なかっただろう…？
（問いかけられると素っ気の無い返事をするも）
（間近に迫った顔が穏やかな笑みをたたえて此方をみると若干動揺し）

ぶ、物理的に言うな馬鹿っ！
お前がよかろうと私はよくないっ…！ただでさえ鍛えて筋肉の重みで…
って違う…っそ、そういう事じゃないっ…

おっ…お、お前っ…
さ、最近、やけに仕事熱心なようだが…その、だ、大丈夫…なのか？
（何が、とは言わず、ただ体調を心配しているような聞き方をする）

>>295
謙遜することはないぞ？

ん……最近？
そうだな、確かに……季節の変わり目は体調を崩すものが多くてな……。
夜間だろうが気にせず駆けこんでくる病人もいてなぁ。

そのために、お前とこうｓてゆっくり話をすることもできなかったな。すまんすまん。
（紫が思っている以上に、桐生は腕の良く熱心な町医者として近隣の住民から）
（頼られているようだった）
（穏やかな口調で紫に詫びながら、宥めるように背中を支える掌をかるく上下に滑らせた）

大丈夫だ、筋肉は脂肪より軽い。
だが筋肉まみれにならんようにしろよ……ん？

ああ、別に何の問題もない。何しろ俺は魔族とお前の細胞で生きているからな。
体力なぞは無限大だ。

>>296
きょ、今日はそういう患者もいないようだな…っ
お、お前が医者として、人の助けをしているのは私としても誇り高い…が…
（…が、の続きの言葉を飲み込み、まじまじと桐生の瞳を覗き込んで）

そ、そうだ、妻を放っておくなど、夫としてどうなんだ。
も、もっと構えとは言わないが、こういう風に、二人きりで話す時間も、だな…
（我ながら白々しいとさえ思ってしまう事だが、本心であるのも事実）
（大きく節だった手が背中を撫でてくると、それだけで表情が緩んでしまう）

…そ、それもそうだったな…
（この方面からのアプローチは失敗だった、とがっくり肩を落とすも、めげずに次へと向かい）
そっ、そういえば、先日、子供の急患が来ていたな…っ
ず、随分泣いていたようだが、手こずっただろう…こ、子供は、に、苦手か…？

>>297
ふっ。
この超天才の医療技術の恩恵を受けられるのだから、あの連中も運が良い。
（にぃ、と口角を吊り上げて久しぶりに少々意地の悪い笑みを浮かべる）

うん？
ほう………はっはっはっ。
お前の口から、そんな可愛い言葉が聞けるとはな？
別に遠慮などいらんから、構え構えとまとわりついても良いんだぞ？
（ポンポン、と軽く背中を叩いてやりながら言い）

うむ。
……ん？　ああ、公園でブランコから落ちたらしいが……。
近頃のガキは根性がないな、まったく。
（泣きわめく男児相手に苦戦したことを思い出したか、いささか不機嫌そうに口をとがらせ）

苦手というわけではないが……俺のように論理的な人間は、感情で生きる子供は
なかなか理解し辛いところはある、な。
（希望に反して実に真面目なコメントを返す）
（話しながら僅かに身じろぎすると、紫の尻を乗せた太腿も筋肉が蠢き）
（あるかなしかの摩擦の刺激を、その尻肉や肛門付近に与えていた）

>>298
お、お前も最初から、そうやって役立てていればよかったものを…
（優しげな夫の笑みでなく、昔のような自信に満ちた笑みが見えると反射的にぴくりと肩が震え）

う、うるさいぞっ…
ネコじゃあるまいし、そんな風に日頃から絡んだりするか…っ
た、たまに、たまにでいいんだ。

（不機嫌そうに変わった表情も間近で見ていると見とれてしまいそうで）
（白衣を握って色々とわきあがる感情をこらえると、そうだったな、と頷いて）

……そ、そう、か…
た、確かにお前のようなマイペースな男には、子供と、あ、相性が、悪そう、だな…
（これもダメだった、とまた肩を落として明らかに残念そうな声色で同意だけして）
ん…ぅ……っ
き、き、桐生っ……！！
（膝の上に座って誘惑するつもりが、意図的ではなさそうなレベルで太股が下着越しに擦れ）
（それを誤魔化すように声を張り上げて名前を呼び）
こ、この服を見て何か……いっいや、もう良いっ…！ちょっと動くなよっ…！
（切りそろえた青髪を舞わせて頭を大きく振ると白衣を握っていた手を背に回し、ぎゅっと抱きつく）
（強く抱きつけば二人の間で豊満な胸がふにゅ、と柔らかくつぶれ、ノーブラである事を伝えようとして）

>>299
それこれもお前と愉しく暮らすためだからな……。

ふっ。確かにお前は、猫というよりはイヌ科に近いな？
それも忍耐強い秋田犬とか、あんな感じだな。
（人に勝手なイメージをあてはめて、大いに納得したようにウンウン頷く）

まぁな……
な、何だ！？　おぅっと！？
……そうそう、こんな風にいつでも俺に甘えていいのだからな？
（膝に座った紫が強く抱きついて胸を押しつけてくる）
（自分の胸板で潰れる柔らかい塊を感じながら、両腕で優しく抱き締めてやる）

（背中や、髪を何度も撫でてやりながら、しばらくお互いに密着して体温を交換し…）

……よしよし……。
おしゃべりもいいが、ん、少し喉が渇いてきたな。茶でも淹れてくれんか？
（と、両手で肩を押し、優しく身体を離させて紫に頼む）

>>300
お前はネコとかイヌというよりも、ヘビという感じだがな。
もしくは猫だな…勝手きままで、自己中心的な猫だ。

……っ……んっ……
（抱きついたまま、少し上半身を擦り付けるも）
（優しく抱きとめられて背中でなでられるだけで）
（すぐに制服越しにもぷっくりと胸の先が勃ち上がって擦れ、余計に刺激を得るも）
（これでは一人で自慰をしているようだと虚しくなって）

（惜しみない愛情を注ぐようになでられるのも十分には幸せなのだが…）

………はっ…？
（身体を離れさせられるとあまりに予想とかけ離れた冷めた反応に思わず眼を見開き）
（此方は既に身体が火照りはじめているというのに、お茶を淹れろなどと）
（最早この男にとって自分は性的対象ではなく、それこそペットの犬かなにかなのかとさえ思えてくる）
（しかしまだ諦めるつもりはないと、桐生の膝から立ち上がると背を向け）
わかった、この時間にコーヒーだと眠れないだろうからな…お茶でも…
う、うわ…っと…。
（よれよれ、と何もない所で躓いて見せると床に膝をつき）
（短いスカートが捲れて太股から尻までが露になり）
（黒いニーソックスを吊り下げているレースの細工のこまかな黒いガーターベルトと）
（後ろからみるとヒップが丸見えのＴバッグのショーツが晒され）
（わざとらしさと恥ずかしさで悶絶しそうな程顔を真っ赤にしながらも、これでどうだとばかりに桐生の反応をうかがう）

>>301
ふっ。俺を動物に例えるなら……漆黒の竜というところだな！
（自信満々に厨二病丸出しのたとえを言い放つ）

うむ……。
やはり、茶は自分で淹れるより人に……特に妻に淹れてもらうに限る。
（従順に立ち上がり茶の用意をしようとする紫の姿に満足そうに何度も頷く）

…？
おいおい、どうした。
対魔忍ともあろうものがコケるとは。
（渾身の挑発ポーズなど目に入っていないかのように、からかうような声をかける）
（肩をすくめ、机に向き直ろうとするが……）
（その一瞬、欲望の光の漂う視線が、Ｔバックの食い込む股間をなぞったような気がした）

疲れているなら、無理せずもう休んだ方がいいぞ？

>>302
し、漆黒の竜…
私は秋田犬で、か……お前など、トカゲとかだろうが…

……あ、あ…あぁ……
つ、疲れている、事はないんだが……な………
（恥ずかしさのあまり桐生の顔をうかがう事は出来なかったが）
（こんな格好までしてごく普通の反応を返されると）
（羞恥を通り越して最早滑稽であるような気さえして力無く返事をし）

（のろのろと身体を起こすとぺたんと床に座ったまま桐生に向き直り）
（足を開いて短いスカートを捲れさせ、先ほどの卑猥な下着が僅かに見えるか見えないかの姿勢を取り）
…ね、寝る、なら…寝る前に、お、おやすみの、キス…を、しろ…っ
（椅子に座っている桐生より大分低い視点から頬を上気させ、赤い眼を潤ませて見上げ）
（ぷっくりと尖った乳首が制服を押し上げ、その胸元より少し上、鎖骨辺りに両手をそえ）
（顎をあげて唇を薄く開き、唾液をまとって濡れ光る舌を伸ばし差し出してキスを強請る）

>>303
自分が秋田犬なのは良いのか？
……ふむう。
（面白そうに聞くが、力無い返事に片眉を軽く上げた）

疲れてはいない……ようには見えん、というか……。
身体の具合でも悪いのか？
（椅子からおりて、床にへたり込んだ紫の前に膝をつくと表情を覗き込む）
（片手の掌を紫の額に当てて）

……発熱はないようだがな。
まあ、休んだ方が良いかも知れん……ん？

ふっ……おやすみのキスというヤツだな？　良いとも。
（額にあてていた掌を紫の頬に添え、ゆっくり顔を近づける）

んぅ……ちゅ……　ちゅる……ちゅっ……

……さあ、俺は明日までに調べておきたい文献があるんでな。
（唇を軽く触れ合わせ）
（濡れた紫の舌先に、自分の舌をゆっくり擦り合わせ、激しく絡めあう……寸前で唇も顔も話してしまい）
（優しく紫の髪を撫でてやってから、立ち上がって机に向かおうとする）

【む、10分ほど席をはずすが…眠ければ先に寝ろ】

【構わんぞ。待っている】

【待たせたな、戻った】
【今からレスを作る、待っていて…くれるか？】

【おお、お帰りだ】
【ふっ……待つといったからには待つぞ。夫の言葉をもっと信用するが良い】

【だが流石に、何時までも続けるわけにはいかんからな……４時くらいを目安としておこう】

>>304
あ、あげあしを取るなっ…
……秋田犬、可愛いだろ。

疲れてないっ…全然問題、…ない事は、ないというか…っその…
（ぶんぶんっと大きく頭を左右に振り）
（身体の異常がないといえば嘘になる為、もごもごと歯切れ悪く俯き）

……んっ…ちゅ、ちゅぅっ……ふっ……
（懸命に誘いをかけて唇が触れる、舌が焦らすようにもどかしく擦れ合い）
……ぁっ…
（求めて舌を更に伸ばした所で離れてしまい、置いてきぼりになった舌と）
（残念そうに声を思わずあげてしまい）
（遠ざかっていく桐生に追いすがるように白衣の裾を掴んで）
ま、ま、待て……っ
……も、もっと…き、キス、もっと…た、足りないっ…
今のじゃ、ね、寝れない……キス、もっと、ぉ……
（駄々っ子のように白衣を引っ張ってこっちに向かせようとして）
（背を伸ばして開いた唇を突き出し眉を切なく、寂しそうに下げて再度強請る）

>>308
【わかった、4時ぐらいだな？】
【…お前といると本当にあっという間だな】
【もうこんな時間なのか…時間まで頼む】

>>309
……ああ、可愛いな、秋田犬。
主人には従順で、敵には容赦がない。理想的だ。
（まるで、紫がその理想的な秋田犬であるかのように目を細め、喉の下を指先で擽ってやりながら言う）

なんだ、はっきりしないな。
遠慮することなどないのだぞ？　具合が悪ければちゃんと言えよ。

……むっ？

（話しは終わったとばかりに向けた背に縋りつかれ、少し驚いたように振り向いた）
（その視線の先に切なそうな表情を見れば、また膝をついて紫を正面から見詰めて）

やれやれ、我儘な新妻だな？　だが、そう言われて断ることもできん。
どれ……。
んうっ……ちゅぅ……ちゅる………　ちゅぷぅ……れろ、れろ………。
（両手で頬を挟んで顔を寄せ、ぴったりと唇を触れ合わせる）
（強請るような紫の舌にゆっくり自分の舌を絡めて、労わるような優しさで絡めあい、唾液を交換し…）

…どうだ、普段お前に注文されている、恋人同士の甘ぃキスだ。
寝る前にはこれくらいでちょうど良かろう？
（俺って気が効くだろ、と言わんばかりに胸を張って）
（やり遂げた顔で改めて立ち上がり、椅子に腰かけようとする）

>>311
ん……っ
漆黒の竜に褒められても嬉しくないな。
（冷たく皮肉を言いながらも、喉をなでられると擦り寄って）

わがままで悪かったな…っ
…き、キス、良いから…しろ……っ
んっ……んぅ、ふぅ……ちゅぅ、ちゅ、るっ……ちゅ……
（唇が重なり、口内の熱を閉じ込めるようにして伸ばした舌に桐生の舌が絡められ）
（唾液をまとった舌が擦り合わせられ、積極的に舌を動かして求めるも）

……は、は、ぁ……っ
…っ……ぅ、た、足り、ない……足りない……っ
（胸をおさえながら息を短く切らして肩を上下させ、うわ言のように呟き）
（火照りきった身体の熱はいくら息を吐き出してもさめる事なく）
（立ち上がった桐生を追うように立ち上がると胸倉を掴み上げてそのまま床に押し倒す）
はぁっ…は、ぁ……っ桐生、もっと……キス……っ
吸って…舌、吸って……っ♥
（桐生の胴に跨って上から、とろりと唾液を零れるのも厭わず舌を伸ばして顔を近づける）

【ふっ　これでは誘惑ではなく逆レイプになりそうだな？】
【まあこれはこれで中々楽しいが】

【しかし今夜はここまでにしておこう】
【次回は……俺が空くのは土曜日になってしまうな。お前は土曜日、大丈夫か？】

【うぐっ…うっ、う、うぅぅ……！！】
【お、お、お前がっ…ぜ、全然、は、反応しない、くせに…私だけ、じらす、ように、してっ…】
【た、確かに逆レイプになってしまうな…】
【お前から、するように…もっと、誘う方法、考えてみる…】

【わかった、悪いが…来週の土曜は忙しくてな…ゆっくり時間が取れない】
【その次…になるといつになる…？】

【はっはっはっ。　どうどうどう】

【そうか、まだまだ楽しませてくれそうだな。楽しみにしているぞ？】

【ふむう……仕方あるまいな】
【次……となると……さらに翌週、２７日金曜日か、２８日土曜日になってしまうな】
【少し時間は限られるが、２０日金曜日の２１時〜１時までならロールは可能だが……どうする？】

【くっ…楽しそうだな…】
【このままだと悔しいからな…絶対に、お前から…我慢できなく、させてやる…】

【むぅ…そんなに先は我慢、出来ないかもしれない…】
【金曜は家からはなれているからな、それなら土曜…】
【22時からになるか？遅くまでは付き合えないが、少しは時間が取れる】

【ああ、もちろん楽しいぞ】
【無理だと思うが……もしそんなことになったら大変だぞ？】
【骨の髄までしゃぶりつくし汚し抜くほどに犯してしまうかも知れん】

【……そうだな】
【２１日の土曜日だな。ああ、２２時からで俺は問題ない】
【お前の無理のない範囲で付き合ってくれれば、嬉しい】

【むっ無理だと…っ】
【これでも、か、かなり頑張っているんだが…】
【これより…か、頭を捻るしかないな…】
【…というか、それはそれで怖いぞ】

【わかった、土曜の22時からだな】
【無理はしないようにする、約束だ】
【それと…（背伸びをして頬にちゅっとキスをして）】
【今日は私からだ…っじゃあな、おやすみ、桐生…】
【あ、愛して、るぞっ…また、来週に…な】

【ああ、気にするな】
【お前の頑張り……というか媚態は実に心地い良いし、興奮させてもらってる】

【了解した……むっ】
【先手を取られるとは、不覚だな】

【ああ、俺も愛しているぞ紫。　また来週。だ】


【スレッドを返そう】

【澪とスレをお借りします】

【こっちの手番けど、まだレス出来てないんでしばしお待ちを】

【お客様とスレを借りるよ、練習とか歌詞を作りながら待ってるッ……】

>>113
……「交渉」成立、だね、ありがとう
（神妙な顔つきで、自ら拘束されるために言われたとおり横たわった澪を見下ろし、安堵の息を漏らす）
（頬を染め、濡れた瞳で見上げてくる少女の黒髪はベッドに散り、所在無げに刷合わさった剥き出しの太ももを見て）
（短いスカートの奥に見え隠れするショーツを意識すれば、ごくりと生唾を飲み込む）

それじゃ、聞き分けのないいけないメイドさんを、お仕置きするよ？
（ぎしりとスプリングを軋ませて自らもベッドにあがり、澪の耳元で低く囁いて）
（ヘッドボードに差し伸べられたほっそりした手首に、おもちゃの手錠をカチャリとかけた）
……本当ならさらにヘッドボードに固定するところだけど、そこまではしないでおくよ
でも、本当に拘束されたようにふるまってくれると、嬉しいな？
（と、いたずらっぽい笑みを浮かべて、澪の額にかかる髪をさらりとかきあげ）
（そのまますっきしりた頬から、首筋、鎖骨へと手を滑らせ、やがてふくらみに達して）
（服越しのそれを、ゆっくりと撫で回し始める）

さて、いけないメイドさんの、乳首の色は何色かな？
（一頻り乳房をこね回した後、元から大きく開いている胸元に指を引っ掛けて）
（頂を露出させるべく、澪の目を見つめながらゆっくりとずりおろし始める）
（そして、桜色に色づいた蕾を露にすると、それがぎりぎり見える位置で衣擦れを止めた）

【それじゃ、今夜もよろしく】

>>322
あ、う、お、お仕置きされちゃうのかッ……私……。
（「お仕置き」という単語、手錠が締まる音。それらに胸をﾄﾞｷﾘと鳴らしてしまう）
（おもちゃとは言え、手首は拘束されて自由が利かなくなってしまっている）
（そんなアブノーマルな状況、おかしな状況なはずなのに）
（鼓動はドクドクと早鐘を打ち、何かを期待してしまっていた……）

あ……あんまり動かない様にすればいいのかッ……？
今でも、上手く動けそうにないけど……んッ、んん……。
（そんな、胸の鼓動が激しくなっている中、ﾂﾂｯと手が顔から胸元に降り）
（ﾋｸﾝ、とくすぐったそうに身を捩じらせる。胸をまさぐられれば、体がくねり、ともじつかせて）
い、色なんてどうでもッ……うわ、なんでそんな中途半端なところでッ……。
（胸の半分だけを隠して、そこから上は肩紐がかかっているだけのようなメイド服）
（それを下にずらされ、先端の蕾だけ、ギリギリに露出される）
（自分でもわかるくらい、ぷくっと膨らんでて。それがたまらなく恥ずかしかった……）
そ……それで……わ、わたしは何を……？
（白いニーソックスに包まれた脚を、もじもじと擦り合わせながら）
（お客様のを見上げて、僅かに潤み、どこか期待をしているような）
（そんな視線をお客様に向けて、何をするのかと問いかけていた……）

>>323
チラリズム、ってやつかな？
もう乳首なんて見られ慣れていても、こんな中途半端な露出されると、
却って物凄く気になっちゃうだろ？
（カップの影から露出し、既に勃起してしまっている乳首の頂に人差し指をポイントして）
（そこを支点に、軽く押しながら弧を描くように弄んで見せる）
メイドさんへのお仕置きは、昔から「羞恥」と相場は決まっているから、ね？
まだほとんど何もしていないのに、澪たんの先っぽはもうこんなに固く凝って……
何を期待してるのかな？
（澪の潤んだ瞳を見下ろしながら、薄桃色の突き立った先端を指先でつまみ）
（くいっと引っ張り乳房ごと引き上げると不意に離し、たゆんと弾ませて遊ぶ）

ん？　お仕置きされるメイドさんが、一体何をするっていうんだい？
そうだね、か細い声でご主人様に許しを乞うか、観念して「はしたないメイドを躾てください」とおねだりするか
まあ、取り敢えず下着を脱ぐようにと言いつけたのに言う事を聞かなかったから、
下着を脱がすために、脚を広げてもらおうかな？
（と、言いつけを守らなかったことを思い出して、指先に捉えた乳首をぎゅっと少し強めに握りつぶして）
（澪の下半身に手をやると、短いスカートの裾に手をかけショーツが完全に見えるまでたくし上げた）

>>324
確かにッ……これだけだったら、もう、隠しちゃいたい……けどッ……。
（手を動かそうとしても、手錠に阻まれカチャカチャと音を鳴らすだけ）
（隠したくても、どうしようも無い状況。そんな状況に胸の鼓動はドクドクと鳴りつづけていて）
んアッ、な、何も期待してないッ……んあァ、何も期待してないよぉッ……。
（先端を執拗に苛める愛撫に、体をもじつかせてしまう）
（そして、甘みがかった息や声を吐いてしまう）
（先端を引っ張られた胸は、ぷるんと震えておもちゃみたいに弾んでいて）

お……おねだりッ……そ、それはいくらなんでもッ……！
いッ……！！
（また反抗的な態度を取ろうとしたが、乳首を押しつぶされて顔を歪めて）
あう……そ、そんな事したっけ……あ、う………わ、わかり、ましたッ……。
（こんな状況では反撃なんてできるはずもなく）
（少しだけ怯えも孕んだ表情で、敬語で答えてしまい）
（閉じた脚を少しだけ開き、下着を脱がせやすいよう腰を浮かせてしまった……）

>>325
はは、澪たんは本当にイジメがいのある可愛い子だよね？
男が構いたくなる、典型的な女の子だよ
やっぱり、女子高に通ってると、男に対する免疫が無くなっちゃうのかな？
（乳首へのお仕置きに甘い声を上げて身を捩る澪をじっと見下ろしながら、股間を盛り上げる）
（バスローブの隙間からそれは昂然と鎌首をもたげて、牡の性臭を振りまき始める）
澪たんなら、どんなに毎日セックスしても、きっとこんな風に可愛いところ見せてくれるんだろうな
澪たんの恋人になる男が羨ましいよ……まあ、今は俺がセックスするんだけどね
（ふっと遠い目をしてひとりごちながら、にいっと人の悪い笑みを澪に向けて乳首をこね回した）

澪たんはおちんちん挿れられている時しかおねだりしてくれないよね？
まあ、それはまた後のお楽しみに取っておくとして……
（スカートをたくし上げたあと、澪が脚を広げればゆっくりとそちらにまなざしを向け）
（健康的でくすみのない肉感的な下半身が、白いニーソとショーツに包まれている様をねっとり見つめた）
（ずいっと手を伸ばすと、わざと軽いタッチでニーソ越しの太ももや、ショーツ越しの下腹部をさすって意識させる）
さてさて……澪たん的にはこのままパンツを脱がされておまんこを躾られるのがいいか、
それとも、パンツは履いたままで、パンツがぐっしょり濡れるまでおまんこいじられるのがいいか、
どっちがいい？
（ふっと妙案を思いついたとでも言いたげな顔を澪に向けて、同時に指をショーツの腹からクロッチへ伸ばし）
（ぷくりとした暖かい恥丘の間に筋を刻みはじめる）

>>326
そ、そうなのかッ……？男……というより、幼馴染にはよくいじめられるというか、からかわれるというか……。
あううッ、彼氏とは毎日とかエッチしないッ！そういう事より、もっとあまあまな……。
……褒められてるのか、今のッ……！！！や、やっぱこの手錠はず……あんッ！
（悪い笑みと、盛り上がり始める男性器に、急に怖くなって）
（かちゃかちゃと手錠を鳴らしすが、乳首を弄られればまた声を上げながら震えてしまっていた……）

そッ……そんなの、知らないッ……！
あッ……ぅんッ、んんッ……。
（お客様の言葉と、下半身に注がれる視線に顔を赤面させて）
（太腿、秘裂に這う指に体を捩じらせ、足がﾋﾟｸﾝと震えている）
（微弱な快感、しかしさっきのお風呂での快感を思い出せば）
（布越しの刺激が、足りなくなりつつあった……）
えッ……そ、そんな事ッ……！
あ、う…………し、下着が汚れちゃいけないからッ……。
ぬ、脱がせちゃったほうが……いいんじゃ、ないか……恥ずかしすぎるけどッ……。
（クレバスにそって動く指に、体がまたﾋﾞｸﾝとさせるが、物足りなくて）
（潤んだ瞳をお客様に向けながら、腰を浮かせ。脱がせるようにと、促してしまっていた……）

【野暮かもしれないけど、今回の拘、束……ぷ、ぷれい？】
【はどんなことまでするんだッ……？】
【た、たしかこれが終わったら舞台を変えるんだよなッ……】

>>327
へえ、その幼なじみの子、女にしておくのは勿体無いね、俺といい酒が飲めそうだ
毎日エッチはしない？　ムリムリ、澪たんこんなエッチな体してるんだし、
澪たんくらいの年の男の子はヤリたい盛りだから、それこそ毎日求められるよ？
今のうちに、「男の現実」を知っておいたほうがいいね、やっぱり調教しとこう
（澪の毒気が膨れ上がったタイミングを見計らったかのように、急所を刺激して甘い声で鳴かせ）
（それからたっぷりと乳首を指でしごき、じんじんとした快楽を注ぎこんでいく）

まったく、本当に強情だな、澪たんは……素直じゃない子は嫌われちゃうよ？
（指をカギ状にして、クロッチ腰の秘部の窪みをほじくるように引っかき、もどかしい刺激を加える）
（既に澪と交わり、処女を散らした余裕からか、快楽を貪欲に求める澪を焦らしていく）
ん？　この下着はプレイ用のだしね、むしろ汚すことを前提として用意してあるから、
いくらでも気兼ねなくびしょびしょにしてくれていいんだよ？
それに、今の言い方だと、むしろ脱がしてほしいようにも聞こえるし、それじゃお仕置きにならないよね
（脱がしてくれと言わんばかりの体勢をとって見せる澪に食いつかず、ぬたっと悪人の笑を浮かべ）
（ひょいっとベッドサイドに身を乗り出し、サイドボードの携帯を取り上げてみせた）

……これなーんだ？
（と、ラスターホワイトのD902iをこれみよがしにかざしてみせ、器用に片手で操作すると）
（それを突き立ったままの乳首にぴとっと押し当て、バイブモードをONにした）
……これで、おまんこお仕置きしてあげるよ、パンツ越しに、ね？

【そうだね、澪たんの露出は最小限にして、おまんこをびっしょりになるまで弄って遊ぶ、かな】
【もちろん澪たんのしてほしいことがあったら、言ってくれたらアレンジしてみるよ】
【お仕置きプレイが終わったら、次は澪たんちに「お泊り」だね】
【玄関で、お風呂で、居間で、お部屋で、あらゆる場所でセックスする……いや欲張り過ぎか】

>>328
確かに、お客様とは気が合いそうな……で、でもダメだッ、紹介はできないッ！お酒まだ飲めないし……。
（当然嫉妬とかではなく、毒牙にかえさせないためで）
そッ……そうだったのかッ！男の人ってやっぱ体目当てでッ……！？
で、でもッ！体だけじゃなくて、ほら、心さえ通じ合えればッ……ひゃうんッ、あんんんッ。
（お客様の言葉に割とショックを受ける）
（しかし、乳頭への執拗な愛撫、先端はこりこりとした感触をお客様の指に伝え）
（ﾋﾟﾘﾘと来てしまう刺激に、ベッドがきしんでしまうくらいに、艶めかしく体を捩じらせた……）

んあッ、あんんッ……！こんな事で、素直になんてなれないよぉッ……。
で、でも……それでも汚すのはよくないんじゃッ……。
そ、それに脱がしてほしいわけ、ないだろッ、そ、そんな事は無いッ……！
（もどかしい刺激に、体をくねらせてしまう。開いていた足も、いつの間にか太腿同士をもじもじ）
（そして、図星をつかれ赤面しながらムキになってしまうが）
（携帯電をを目の前に出され、驚いて目を大きく見開いてしまう）

そ、それッ！！！わた、私のケータイじゃないかぁッ！？
か、返してッ……きゃぁッ！？
（本気で焦って、手錠をカチャカチャと鳴らしてしまうが）
（乳頭にブルブルとくる刺激に、声をあげてしまった）
ま、待ってッ……そんな、私の携帯で、そんな事ッ……！だ、ダメだッ、だめだめぇ……！
（自分の日用品は、快楽を与えるためのおもちゃとなってしまう）
（とても恥ずかしくて、どこか背徳的で。言葉とは裏腹に心のどこかで期待していた……）

【わ、わあわあ……と、とりあえずはそういう遊び方でッ……】
【今回の場面は、とりあえずお客様に任せちゃうよッ……】
【おと、お泊り……つ、ついにきちゃうのかッ……それら全部できるかはわからないけど……】
【今までで一番背徳的だッ……そ、その場面ではお互いの希望を言い合えればいいけどッ……】

>>329
心が通じ合うとか、それこそ童貞処女の幻想だよ？
処女を卒業したばかりの澪たんでさえ、セックスの最中は人が変わったでしょ
どんなに愛しあっても、体の相性が合わなけりゃご破算になる
だから、何度も身体を重ねて、確かめるしかないんだよ、これ現実
（悟ったような顔つきで講釈をたれると、暴き立てた下半身に眼をやる）

メイドさんが下着を汚しちゃったら、またさっきのお姉さんの手をわずらわせることになるね
メイドなのに、自分の下着の不始末を他人にフォローしてもらうなんて、よくないよ
（薄衣越しに澪の秘唇を割り広げ、ぬめった粘膜にクロッチ越しのマッサージを続ける）
（そしてスリットの中にぷくりと勃起した肉芽を探り当てると、指の間に挟み小刻みに揺する）
脱がしてほしくない？　まあ、そうだよね
女の子だもん、大事なところは将来旦那さんになる人にしか、見せちゃだめだよね？
（澪の抗議をあっさり受け入れ、にやけながら既に澪が失った幻想を混ぜっ返して羞恥を煽り）
それじゃ、残念だけどパンツ越しにお仕置きすることにしよう
だから、汚したりしないように頑張ってね？
（言うやいなや、乳首を刺激していた携帯をふっと外して、それを股間に移動させ）
（バイブモードでニーソの履き口に角を押し当てると、ゆっくりと股間の方へずらしていく）

【ホイ任されました、とか言いつつ、思いつきの場当たりなんだけどね】
【うん、HTTの中で、多分澪たんが初めて自分の部屋で男とセックスしちゃうんだよ】
【澪たんも期待してるみたいだし、リクエストはバンバン言ってね】
【取り敢えず、ベッドは確定として、あとは裸エプロンで台所かな？】

>>330
がーんッ！そんなッ……皆で語り合った理想の彼氏像とか全部幻想なのかッ……。
そ、それとこれとはッ……また別なんだッ！私は身体さえ良ければなんて……。
そんな男の人とは付き合いたくないし……うぅぅ、私の夢が崩されていく気分だ……！
（儚い現実を説かれ、涙目に）
（今だけは下半身への視線に恥ずかしがるどころではなくなった……）

だ、だからさわちゃ……じゃない、お店の人にこれ以上迷惑をかけないようにッ……ひゃああぁッ！？
（抗議の途中で、肉芽を布越しに弄られ。叫ぶような声を同時に体をﾋﾞｸﾝ！と揺らしてしまい）
あ、うあ……な、なんでそういう意地悪な事を言うんだッ……ううぅぅう……。
本当は、彼氏や旦那さんにしか見せないんだ、本当はッ……。
（顔を真っ赤にさせ、お客様から目を逸らす。最後には言い訳のように呟いた……）
よ、汚さないって言ったってッ……ひゃわぁッ！？アッ、ああああッ。
（携帯のバイブレーションが布越しのクレバスに触れると、体をﾋﾞｸっとさせてしまう）
（皆と連絡を取り合ったり、お話をしたりする携帯電話が）
（今は、私自身を苛めて、エッチなソプラノの声を出させてしまっている）
（そんな背徳的な状況のせいか、布越しなのに体は敏感に反応させてしまっていた……）


【だ、誰が最初なんかは関係なぁいッ……】
【き、期待なんてしてないよッ、本当に、本当に……！】
【べ、ベッドって……わ、私の部屋だよなッ……ううぅッ……】
【そ、そうだな……リクエストと言うには曖昧だけど……場所はともかくとして】
【は、恥ずかしいカッコをされちゃうのとかが……す、好き……かも……】

>>331
そうだよ、「愛しているのは君だけだ」なんて甘い声で囁いた次の瞬間には、
別の女を見ておちんちんビンビンにしてるような生き物だからね、男って
なら、そんな絵空事の王子様に貞操を捧げるよりは、割りきってセックスを楽しんだほうがいいよ
（涙目の澪を慰めるように頭を撫でてやるが、その彼女はベッドの上で拘束中だった）

うん？　お店の人はそれでお給料もらってるんだし、迷惑なんかじゃないよ
むしろ仕事をもらえて助かるくらいなんだ、仕事がなければクビだからね？
（布地越しの肉目を、親指と人差指の爪でつまみ上げるようにコリコリと甘くひっかいて見せる）
本当は、ね
まあ、俺は澪たんの指導教官みたいなものだし、どれだけ裸を見ても、キスしても、セックスしても、
中出ししても、全部ノーカンってことでいいんじゃない？　俺は気にしないから
（往生際の悪い澪に苦笑を誘われながらも、淡々と割りきって）
（クロッチ越しにぴったり貼りつけた秘裂へと、振動する携帯を当てると、肉芽は避けて土手をなぞっていく）
……もしこれに電話がかかってきたらどうする？
できれば、澪たんとセックスしてる真っ最中なら面白いんだけどなぁ
（と、二本指で割り広げた秘裂の下程、処女を喪失したばかりの蜜壺の入り口の窪みの縁を携帯でなぞった）
メイドさんが粗相をしたら、ここも……硬くて太い棒でお仕置きしなきゃならなくなるねえ

【澪たんって、本当にむっつりスケベだよねぇ、恥ずかしい格好が好きだなんて】
【じゃあ、台所は裸エプロンで、ベッドの中は、スケスケのセクシーランジェリーとかどうかな？】
【学校ならスク水半脱ぎ、とかも楽しそうだけどね】
【あとは、おうちではいっそコンドーム使ってみようか、その方がより「エッチしてる」って感じで】

>>332
しょ、ショックだ……割と本気でッ……で、でもそういう人達ばっかじゃないかも……しれないし……。
うう、私はそういう理想の男の人と出会うんだ……いつか……。
（拘束されながら慰められている。シュールな光景だった……）

そ……そういう考えも、できるかな……。
うん、そうだッ!本当に本当のはじめては大切な人と……ひゃう！、あああぁッ！
（お客様の言葉に甘えつつも、あそこを弄られれば快楽によがった声を出してしまっていた……）
こ、こんな時間に電話なんてかかってこないッ……！それでもかけてきそうな奴はいるけど……。
お、面白くないッ！それにどうせ電話に出れないだろッ！
ん、んんあぁぁッ、ダメッ、ぶるぶるしていてッ……あああうううぅぅッ……！
私の、私の携帯なのにぃッ……きゃうぅぅぅッ……。
（バイブレーションの、継続してあそこを弄る振動に）
（声を震わせ、体をﾋｸﾋｸとひくつつかせてしまい、足をくねらせて）
（下着は、すっかり、ビショビショと液体で他に色に染まりつつあった……）
そ、粗相はもうしないッ、もう、あんな事は金輪際ないッ……！
（と言いつつ、先ほど風呂上りに麦茶を飲んでいた……）

【わぁぁぁッ……言うな、言うなッ……】
【う、あ、う……そ、そんな感じで、いいけどッ……】
【学校は……また何時かだけど……お、お客様の好きそうな衣装だったら、何でも……多分……】
【…………エッちの時はそれが普通だーッ！】
【お客様は、他にここでこんな事をしたい、させたいって……あるかな……】

>>333
【さて、明日は平日だからここで凍結をお願いするよ】

【学校はやっぱり、制服と体操服と水着だよね、澪たんの大好きな日常を全部エッチな事に使うんだ】
【ちなみに、俺は衣装そのものよりも、半脱ぎとか脱ぎたてとか、そういう着衣の乱れが好きかな】
【でも、澪たん刺激が強いのが好きだし、コンドームじゃ絶対我慢できなくなりそう】
【あとはそうだね、みんなが部室でお茶してる時に、準備室の方で裸ニーソでセックスとか？】

>>334
【わかったよ、今日はここまでだな。お客さんの都合の良い日はあるかな？】

【びくびく……お客様のたくらみが怖いッ……】
【う、うん……もちろん、お客様の要望にも応えるよ……部屋着とかを崩すのもいいのかな……？】
【そ……そんな事ないッ！！！絶対にッ！！！】
【わぁぁぁッ、なんでみんながいるのにそんな事するんだぁぁぁッ……！】
【で、でもまずは私のお家での……かな……】

>>335
【次は水曜日くらいかな、そこが無理ならまた週末になっちゃうけど】

【部屋着をまくりあげておっぱい鑑賞とか、Tシャツだけ着てパンツはいてないとか、そういうのいいね】
【あと、ハメ撮りとかどうかな？　顔を隠してネット投稿とか……】
【みんながいるからこそ、スリルが味わえるんじゃないか……見つかったら、いっそみんなも仲間に】
【まあ、先にお泊りだよね、夜が明けるまでセックスなんて楽しそうじゃないか】

>>336
【水曜日か、うん、夜からなら大丈夫だよ。時間は、８時か９時からかな？】

【あわわわッ……恥ずかしくて……死ぬッ……！って前も言った気がするけど、それ以上だッ……！】
【あうあうッ……で、でも流石に私それに「いいよ〜」っていうのもアレだから……こ、こっそり……ね……】
【うわー！！それだけは駄目だあああああああッ！！！！私の、私のせいで皆をそんな事ッ！！】
【……それにまぁ、演じる的な意味でも……今でも出来てるかって言われたらアレだけど……】

【あううッ……よ、夜から……？お昼から……？】

>>337
【平日だし、21時からでお願いね】

【澪たんは恥ずかしくて死ぬくらいのが好きなんだよねー、もうおもいっきり恥ずかしがってよ】
【で、ハメ撮りした写真を、携帯に仕込んでおくとか、動画でPCのに放りこんでおいて】
【お泊りの日までに見てオナニーするとか……って、ロールじゃ難しいかな】
【もし演じるとして誰か一人といわれたら、誰を仲間にしたいかな？　個人的な興味だけど】

【もちろん、お昼からたっぷりエッチして遊んで、朝も学校行く前にエッチでフィニッシュ！】
【……そして、学校に行ってまた遊ぶ、と】
【澪たんがバス通学なら、本人同意のもと痴漢プレイ、なんてのもありだろうねえ】

>>338
【わかったよ、じゃあその日時に伝言板で待ちあわせよう】

【違うッ、違う違うッ！そもそもの趣旨は恥ずかしがり屋を克服するためにッ……！】
【えっと、撮っちゃうのは……お泊りの日のじゃないのか……？よ、よくわからないけどッ】
【ええぇッ……えっと……それだったら、梓か……ムギ……？なな、なんでもないッ！】

【が、学校込みでのスケジュールだったのかッ！？】
【あわわわッ、詰め込みすぎな気もするけど……ま、まぁ気長にのんびり……だなッ……】
【それと、私のもう一つの希望は……向かい合って、だ、だっこされながらエ……エッチとか……きょ、興味……が。】

>>339

【恥ずかしがり屋を克服しすぎて、突き抜けちゃったということで】
【今度は逆に恥ずかしいことをして、揺り戻し……ああ、なんのことやら】
【ああ、実際に取るのはお泊りの日だよ、上で言ったことは妄想だから、キニシナイ】
【あずにゃんかムギたんね……そうか、なるほどね、そうかそうか……】

【いや、まあ言ってみただけだし、別に場面転換前提でもいいけどね】
【うん、ここまで来たら気長に遊んでくれれば嬉しいよ、もう4ヶ月くらいになるのかな、そう言えば】
【おっと、それはかなりラブラブな体位だね、じゃあ学校はそれでいくか】

【というところで、本日の笑点はここでお開きに】
【今夜もお疲れ様、おやすみ、澪たん】

>>340
【私も何が何だかわからないッ……】
【じゃ、じゃあ気にしない事にしよう……】
【あううううッ……ごめんよ、梓、ムギ……とりあえず謝っておこう……】

【そんなに長かったかなぁ……ま、まぁ縁が途切れるまで宜しく、なのかな……？】
【ええええええッ！がががが、学校でそれをやるのかッ！？あわわあわわッ……】

【長く付き合わせちゃったな、お疲れ様、お休みなさい】
【スレを返すよ、ありがとう】

【◆TyJ/OrLbrkさんとスレをお借りします】

【八雲 紫 ◆vN8rNvnDxM とスレのほうお借りします】

（息を切らしながら部屋の中に入ると、先に行った紫を見つけて）
ゆ、紫様…お待たせしました…
急いで…来たので…待って…いないかと…
てか、俺も一緒に連れていってくださいよ。そっちのほうが紫様も退屈しないでしょ。

【改めてよろしくです】
【何か希望などはありますか？あと、ＮＧのほうも教えて頂きたいです】

>>343
お疲れ様。
意外と早かったわね。
…その様子を見ているのも、退屈しのぎの一環よ。
（息を切らせている男を見て笑っている）

【改めてよろしく】
【グロや排泄物で遊ぶくらいの激しいスカトロでなければ大丈夫】

【それとこちらからも、質問】
【私からも何かした方が良いかしら】
【それとも、内容や流れに関しては完全にお任せしてしまっても良いかしら？】
【私からは特別に希望はなかったけれども…】

>>344
待たせたら悪いと思って走ってきたんですよ。
（ヨロヨロと歩きながらソファに座って）
紫様、ミネラルウォーターとかないですか？このままだと何もしないまま動けなくなりそうです。
そうなってしまうと紫様も楽しめなくなりますよ。
（手招きして相手を呼んで、もう一度催促し）

【ＮＧのほう了解しました。ということは、ちょっとハード系でも大丈夫ということですね】
【なら、アナル系もやってみようかな】
【紫様からも少しアプローチがあればいいかもです】
【その内容は紫様がお好きなようになんでもいいですよ】
【こちらは紫様と種付け交尾のズボズボガチハメができればいいかなと】
【てか、これで説明になるのかな…】

>>345
呼びつけておいて催促まで…。
仕方のない男、少しお待ちなさい。
（スキマを開いて手を突っ込むと冷たい水が満たされたコップが）

……くすくす。
そろそろ準備は良いかしら？
楽しませてくれるのでしょう……？
（男が息を整えるまで待ってから、手招きに応じてピッタリと身体をくっつける）
（息が掛かるくらいの距離まで近付き、妖艶に微笑んでみせて）
（指を胸元に引っかけて、谷間がのぞき込めるように）

【こちらからは流れを読みつつ動く事に】
【私は15時30分くらいが目安、長引くなら凍結にも応じられるわ】

>>346
ありがとうございます、紫様…これさえあれば…
（出てきたコップ一杯に入った水を一気に飲み干して）
（生き返ったー、というような顔をしながらコップをテーブルにおく）

えぇ、もう大丈夫です。また待たせてしまいました。
（こちらの様子を伺いながらこちらに近づき身体を寄せてきた紫をみて）
そんな妖艶な表情見せて…もうそんなに我慢できないんですか？
まぁ俺ももう我慢できないところまできてましたけどね。
（その誘うような紫の表情にニヤニヤと笑いながら冗談を言い）
（谷間を覗き込めるようにしてくれれば、その中を覗きじっくり見た後）
（手をそこから突っ込み、その豊満な胸を掴んで）
そして今の紫様の行動でもう俺の我慢は終了しました。
こんなでかい胸見せ付けて…かなり柔らかいですね。
（ぐにゅぐにゅと感触を楽しむように交互に胸を揉み）

【了解しました。凍結のほうはお願いするかもです】

>>347
意識まで吹き飛ばして、時間を忘れられる退屈しのぎ…そう多くはないわ。
弾幕ごっこも悪くはないけれど…これの楽しみは他では埋められないわ。
（己の性欲を隠そうともしないのは、逆に好感を持って受け入れられる）
でも心する事…人外との交わりは強い中毒をもたらすかも。
はまりすぎて廃人に墜ちないように……。
（耳元でそっと囁きかけている）
（淡々と述べているだけだが、却って恐怖感を演出しており）

はぁっ…手が、早いのね…。
せっかく脱いであげようかと聞こうと思ったのに…。
（男の手が動き回っている事が服の上からでも見える）
（吐息が徐々に熱っぽくなってきて）

>>348
確かにそんな退屈しのぎそう簡単にはないですよ。
弾幕ごっこも本能でするものかもしれないですけど、こちらは本能剥き出しの野生染みたことですからね。
子孫を残す行為、互いが貪り食うような感覚…弾幕ごっこではできないですよね。
（相手の欲望を聞き、もう赴くままにその欲のみを楽しもうとすることが分かり）
紫様の強い中毒ならいいですよ。はまっても俺なら大丈夫…かなと。
それに逆に紫様がはまってしまったらどうするんですか？
（近づく顔にこちらも耳元で囁き、首筋に舌を這わせる）

紫様が見せるからですよ…これは誘った紫様が悪いです。
それにすぐにでもこうされたかったんでしょ？
（首元からもう片方の腕を入れて、窮屈ではあるが両方の胸を掴んでもみくちゃにする）
（まさぐる手はさらに早くなり、形の良い胸は何度も形を変えて）
これだと難しい…着てるのと全裸でするのどちらがいいですか？
（そのまま後ろに紫を押し倒し、覆いかぶさり）

>>349
その野生の本能を叩き付けられるも一興。
もたらされる快楽は他では取って代わる事は出来ないの。
（ここまで強い欲望を持った男ならば、はまりこませてくれると確信して）
（妖艶な笑みを更に濃くしていた）
すごい自信ね…ふふふ、気に入ったわ。
ババア呼ばわりもそうだけれど…悪い意味では言っていないわ。
変に紳士を気取られるくらいなら、それくらいの勢いがあった方が良いの。
（一向に萎縮する気配がない事が気に入ってしまい）
（首筋に這わされる舌の心地よさにしばし身を委ねた）

そう…なのね、誘った私が悪いと…。
ならば、これは罰なのかしら…境界の大妖怪が人間に好き放題にされると。
本当に面白い事を考えてくれるのね…。
（形の良い胸が更に形をゆがめて、頬の赤みが濃くなってくる）
（男の手の動きは激しく、着ている物の生地が伸びる事を危惧してしまうくらいに）
…出来れば、私一人が脱いだ状態が良いわ。
何となく…征服されてみたくなったのよ。
その方が…楽しめそうだから…。
（男に下にされても嫌な顔をしない）
（むしろ、妖艶な笑みは更に誘っているようにしか見えず）

>>350
なるほど…もう紳士的な一面はいらないと。確かにこの状況で紳士的な行動をしろというのは無理です。
なら、もう紳士モードは終了…ここからはいつも通りに振舞うか。
（今まではさすがに大妖怪である紫のため、紳士的な振る舞いを一応していたが）
（相手はもうそんなものはしなくていいとのこと、自分もめんどくさくなってきたこと…）
（その理由でいつもの口調に戻って）
気に入ってくれてどうも…
紫を虜にするんだ…それなりの自信と覚悟がないと。
さっきも言ったとおりお互い中毒になるまで一緒にいればいい。
お前を手に入れるつもりなんだからさ…
それに紫はBBAではないよ。どう見てもいい女だ。
（首筋にあった唇を紫の唇にもってきて、軽く口付けをする）
（もう紫様ではなく、紫と呼び）

そうそう、罰で好き放題される…てか、それが望みか？
そう言って俺がしたいように誘導して…紫は本当に悪い女だ…
まぁ、もちろん好き放題したいけどな！
（探り当てた乳首を摘めば、ぐいっと引っ張り捻り上げて）
（服の中で引っ張りあげたため、服は伸び）
なら、存分に征服して紫を俺の中毒にさせるとするか。
それが紫の望みなら存分に協力しよう…俺の望みと同じだな。
それなら紫のストリップショーでも見るとしようかなー。
（紫の秘部辺りを服の上から腰を擦り付けて、硬くなり始めたモノを擦りつける）
（ストリップショーと言いながら、上から身体をどかして）

>>351
ちょっと、あなた…あははっ…。
それで紳士のつもりだったのね…本当に、面白い男…くすくす…。
（完全にツボに入って笑い出してしまって）
（目に涙すらも浮かべている）
頑張って私を虜にして頂戴。
その暁には…中毒になってあげるから。でも、もし中途半端な事をしたら……。
（この男の本能のままに動かされるのも悪くないと思っていて）
（首筋にうっすらと痕すら刻み込まれても、嫌がる様子はない）

あなたの場合は、獣性を思う存分に発揮して貰った方が面白そうだから。
悪い女？…その女を好き放題しようとしている、あなただって十分に悪い男よ。
悪い男…悪い男…くすくすっ…。
はんっ…はあっ…ひ、んっ…！
（更に男の勢いをあおり立てようと耳元で囁きかける）
（勢いよく引っ張られたお陰で、乳首は痛みの方がまだ強く）

ふふふ…そう、良い目つきよ…♪
これから犯してやろうと、獣が舌なめずりをしているわ…。
（男の視線が服を通して肌を撫で回しているように錯覚する）
（身体を起こして、服に手を掛ける。一枚、そしてまた一枚とゆっくりと）
（わざと大きく動き、成熟した曲線を男に見せびらかしつつも）
（上質のシルクの下着の一枚まで脱ぎ捨てると、文字通りの生まれたままの格好に）
さあ…楽しませてくれるのでしょう？
私を征服して頂戴…っ♪
（ストリップショーを済ませると、男に身をすり寄せて頬に軽く口付けをする）

>>352
……紫、それは笑い過ぎだよ…
そんなに紳士っぽくなかったかな…そりゃ普段通りじゃないんだから仕方ないだろ。
（思いっきり笑っている紫を見て溜め息をつき）
あぁ、もちろん中途半端なことはしないさ。

確かに動物のようにカクカク腰を振って、子孫を残す作業…
お互い似合いそうな光景だな。想像しただけで興奮しそうだ。
（そういうとさっきよりズボンの前がムクムクと大きくなっていき）

いいね、いいねー。あの大妖怪のストリップショーなんて絶対見れないだろうな。
それが俺だけ独占したように見れるとは…これは最高にいいな。
（本当のショーのように身体をくねらせながら服を脱ぐ仕草は、それだけで十分な効果で）
（脱ぐたびに頭から爪先へと視線を送って、身体を視線で舐めまわして）
（最後の一枚を脱ぎ捨てたときには、自分の股間はもうガチガチになっていて、ズボンはパンパンで）
こんなショーは初めてだ…見ただけでこんなに勃起してしまうとは…
（近づいてくる相手に見せ付けるように股間を指差して）
（ズボンのチャックを下ろすと、パンツの隙間からチンコを取り出す）
（もうガチガチになり反り返った極太のモノが姿を現し）
さて、まずはどこから征服しようか…もういきなりココから征服しようか？
（秘部の割れ目に指を擦り付け、クリを指で転がして刺激し）

【申し訳ない…ちょっと出掛ける用事が出来てしまって…】
【1時にはでないといけないので、凍結のほうをお願いするよ】
【そちらはいつ頃がいいのかな？自分としてはこの時間帯ならだいたい大丈夫だから】

【出かけるならば、まず時間をお知らせした方が良いわね】
【私も明日の同じ時間帯が大丈夫】
【再開は何時くらいが良いかしら？】

>>354
【申し訳ない…急だったもので。紫様と同じくらいの時間まで大丈夫だったのですが…】
【いいところだったのに、本当に申し訳ない】
【なら、明日の10時ぐらいはどうでしょうか？】

>>355
【私も10時で大丈夫、終わりは今日と同じ時間に】
【長引かせるのは良くないと思うので、今はこれで失礼するわ】
【お疲れ様。明日の再開を楽しみにしているわ】

【スレをお借りしました】

>>356
【ありがとうございます、紫様！】
【では、明日のその時間に…待ち合わせ場所は伝言スレで】
【紫様もお疲れ様です。では、また明日】

【スレのほうお返しします】

【スレを借りるぞー】

あー疲れた……
（ベッドに身を投げて寝転がり）

>>358
あー、もうなにやってんのよ。
部屋に帰るなりベッドに寝るなんて、行儀が悪いわよ。
（その後ろからついて行ってた少女が、その様子を咎めるように言って）
（寝そべってる姿を仁王立ちで叱り付ける）
ちょっと買い物に付き合わせただけで疲れたって、情けないんだから。
これくらいだったら黒子だって普通に出来るわよ。
起きないとご飯作ってあげないわよ、もう

【スレを貸して貰うわね】
【えー……その、ね…来てくれてありがと】
【ちょっとだけど付き合ってね】

>>359
いいじゃんかよ自分の部屋で寛ぐくらい。
えー？メシなんていいからお前もこっちこいよ。
今上条さんはミサカエネルギーを注入しないと駄目っぽいです。まったりしましょうよ。
（寝転がりながら、ベッドを叩いて）

……まったりとは言ったけど、何もしないでいると喧嘩になりそうだよな俺ら…
（主にお前がキレてな……）
とりあえず喧嘩は無し！いいですね！？

>>360
寛ぐったってねェ、一応女の子がいるんだから
少しくらいはシャンしたらどうなのよ、それじゃ幻滅されても文句言えないって。
え、けどご飯作らないと夕飯に間に合わないわよ？
（そういうが言われるままに、ベッドの縁に座って上から覆い被さるように見つめる）
……ミサカエネルギーってなによ、意味分かんないし
（重力に引かれて、きめ細かい茶色の髪がふわりと揺れると期待に眼差しを潤ませ）

喧嘩になるのはアンタが私にかまってくれないからでしょ
今はこうして、私を見てくれてるしそう起こらないでしょ
（胸を指でなぞるように制服の上で指を踊らせながら薄く笑う）
しない、アンタが怒らせないかぎりはね

>>361
（胸の上で踊る指を掴んで、体を起こす）
腹が減ったら美琴を食べようと思う。
とりあえず充填させてもらうからな。ミサカエネルギー。
（後ろへ回り込み、腰を下ろすと後ろから抱き締めて）
（美琴のサラサラな髪を指に絡めて弄ぶ）
すんすん……女ってなんでいい匂いするんだ？
シャンプーとかだって普通に売ってるやつだろー？
（必要以上に鼻を頭に押し付けて、深呼吸するように匂いを嗅いで）

>>362
……ッッ
（不意打ちのような言葉に耳まで赤くなってパリッと電気が走り）
……な、なに言っちゃってッ…バ、バカなんじゃないのッ…
んっ……うん、充填することでアンタが元気なるなら、いいわよ
（抱き締めた手の上に手を重ねる、片手に小振りだが下着に包まれた下乳がむに、と当たり）
ぁ…髪、気持ちいい…ねぇ、アンタって髪が長いほうが好き…だったりする？
こ、こら…あまり嗅がないでよ、汗かいちゃったから、汗臭いでしょ
（赤くしながら後ろの当麻を見つめて、頬に触れるだけの口付けをし）
シャンプーはアンタが使ってるのってほら、スーパーで売ってる安物でしょ
ちゃんとしたのなら、んっ…くすぐったぃ、って…きゃッ…ふ…
（うなじが赤く染まって、少し悶えるみたいに身を捩って）

>>363
人前じゃこういうこと嫌がるだろお前。
俺も……さすがにここまでベッタリは恥ずかしいしな。
（片手に感じた柔らかな感触に惹かれ、無意識に小ぶりな胸を揉んで）
髪？んや？別に、どっちが好きとかはねーけど……
でも考えたら、俺の周りって髪長い奴が多いかもなぁ。
お前くらいのは少数派だよ。
なんだ？髪伸ばすの？
（美琴の顔を覗こうとして首をかしげ）
（頬に不意打ちをくらうと反射的に片目を閉じて）
んー…。美琴の汗の匂いなら、なんか平気だな。
むしろ嗅ぎたいかもしれない！
（後ろ髪をかき分けうなじへ吸い付き、舌でなめていく）

>>364
そりゃ……恥ずかしいじゃない…
（でもきっと「外でしたい」って言われても断り切れずに行為に及びそうなのは喉までで抑え）
そ、そう…？私は、その…もっ、とベタベタでも構わないっていうか…ね。……んッ…
（ふにゅっ、と形の良い乳房が歪み、制服がくしゃっとなり、濡れたトーンの吐息を漏らす）
でしょうねェ、髪長い娘が多かった印象あるもの…少数派って褒めてるクチ？
う、うぅんそういうわけじゃないけどさ、アンタが長髪が好きだっていうんだったら……
（ちょっと発情して、ちゅっ、ちゅっと甘えるように頬にキスをし続け）
んっ……それちょっ、変態っぽいわよ、ついでにエロいし…ひゃッ…は、ぁ……ぬる、ぬるっ、て…
（ほんのり汗ばんだうなじに唇が触れると背中を反らし、熱い舌がぬる、と通るとんん、とたまらない声を漏らし）

>>365
……ほう。
（暗に、もっとベタベタしたいと言ってるのかなと受け取って）
（シャツの裾から片手を忍ばせ、柔らかなお腹を撫でながらブラへ到達し）
少数派っつーか…個性的でいいんじゃね？
もっと広い視野でいったら普通だけどよ……
お前はその髪型が一番似合ってると思うよ。
なんだー？甘えたがりだな美琴さんはっ。
（反対の手で自分に寄せる様にして頭を撫でてやり）
受け入れてるお前も十分変態だけどな。美琴がエロすぎるから悪いの。
（強引にブラをずらすと硬い手で柔らかな乳房を直に揉みしだき、乳首を摘む）
うむ…相変わらずの柔らかさですね、美琴さんのおっぱいは。

……よし、大分充填できた。
悪い、服乱れちゃったな……
でも最後に…………
（物ほしそうに唇を尖らせて、美琴からしてくれるのを待ってみる）

>>366
な、なによッ…目がエロいし、勘弁しなさいよ
んっ……はぁ、ぁ…触り方、どんどん上手くなってるじゃない…アンタ…
（制服皺になるなぁ、なんて思いながらも嫌がらず、熱くなった乳房を包むブラに触れられ）
個性的ってのも褒めてない気が、なんか墓穴掘ってる感じよ
に、似合ってるかぁ…アンタがこのままが良いなら、そのままにしようかな。
うっさいっ…別にいいでしょ、バカ…
（赤ら顔で悪態を突くが、頭を撫でられると心地よさに目を細めて）
し、知らないわよっ…アンタがしたいようにさせてるだけだし……あ、ん…っ
（むにゅんっと型崩れしないプリンの感触を指にあたえながら少し硬くなった乳首を刺激され、吐き出すような甘い声になり）
……んっ、ぁ、はぁ…バカぁ、私が、耐えられなくなるじゃない……
（涙混じりの声で甘えるように耳元で囁きながら、短いスカートの細い太股をモジモジさせ）

ん……私も結構出来たかも、ありがと……当麻…
大丈夫よ、また触ってくれると嬉しいけど
…………んっ
（意図に気がついて、当麻にもたれかかりながら唇を押しつける）
アンタといると、私も変になるわよ、もう……
（ちゅっ、と何度か啄むと赤い顔で上目遣いで見て）

【今日はありがと。急遽だったけど逢えてよ、良かった……】

>>367
いいから。静かにしなさい。
（体をまさぐりながらキスを要求し）
…そんだけ？これじゃ上条さんは満足できませんよ？
（ぷっくりした唇が何度目かに触れた途端、舌をねじ込んで歯茎を念入りに舐め）
（舌同士を絡めると口から唾液が溢れてきて、くちゅくちゅと音を立てる）
（両手で激しく胸を揉み続けながら、口の中を舌でかき回して）
（口を大きく開けて美琴の口を横向きに咥え、思い切り吸い付いて唾液を吸いつくす）
……ん、ごちそう様。
（最後にもう一度軽く唇を重ねて）

なんか眠くなっちまった……もう寝ようぜ。おやすみ
（美琴の体を抱きしめたまま後ろへ倒れて、一緒に寝転がる体勢になって、そのまま眠ってしまった）

【おつかれさん】
【こんなんでよかったかな】
【今更気分が盛り上がってきちまったけど…】
【木曜日は、もっとエッチなことしような】
【じゃあ悪い…先に失礼するわ】
【おやすみ。またな】

>>368
ちょッ、なによそッ……んっんんっ……
（言い返そうとするがキスで唇を重ねられ、封じられ）
それだけってアンタ、私がこんなにしてるのに物足りないっていうわけ？
……んっ、んーっ、ぅ、ふ……っ、は……っ
（舌がねじ込まれ、舌が口内を這うと背筋から額まで電気が走り抜けて）
（あ……舌が、ぬるぬるって…熱くて……頭、真っ白………に……）
（咀嚼しあう音が唇の合間から漏れ、服の下でもぞもぞと手が蠢きヒクッと震える）
（まだ解れてないためか少し痛みが走るが、段々と解れると舌絡めの間に甘い吐息にかわり）
ん……ぅ、は…んーっ、んーーっ…
（きゅっと目を閉じて思い切りディープなキスに身を硬くして終わった時には、くたりと脱力し）
……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
（過敏な身体はキスですっかりできあがり、ひくっひくっと震えながらうっとりとした瞳で放心して）

……へ、ね、寝るの？
……い、いや良いんだけど、うん。おやすみなさい…当麻
（聞こえないくらいで囁くと、横に並ぶように寝転ぶ）

【うん、楽しかったわ、付き合ってくれてありがと】
【ふふふ、時間がある時にその気持ちは注ぎなさい】
【……バカ、知らないわよッ】
【ま、ゆっくり休みなさい、風邪なんてひいちゃダメよ】
【おやすみ、また木曜日にね】

【スレをお返しします】

ビリビリ

【八雲 紫 ◆vN8rNvnDxM様とスレのほうお借りします】

【◆TyJ/OrLbrkさんとスレをお借りします】

>>353
全てはギブアンドテイク、私はあなたに元気になって貰わないと困るの。
そうよ…独占させてあげるのだから…くすくす…♪
（ズボンの前の膨らみが大きくなっている事を確認して）
（男が勢い付いてきていて、淫靡な笑みを更に濃くしている）

ふふふ…どこでも…好きなように…♪
（獣性を隠そうとしない様子が気に入ってしまい）
（自分の身体を好きなだけ眺めさせてやっている）
本当にいきなりよ…その分だけ濃密に楽しめるかしら…？
（すぐに男の手が秘裂とクリトリスに伸びてきて）

ふっ、んっ、ふぁ…あぁ…はぁっ、あぁ…♪
（局部を弄られると男に身体を密着させて、腰も浮かせて動きやすいようにして）
（自分から更に指を求めて腰を動かして擦りつけている）

【短い時間だけれど、改めてよろしくお願いするわ】

>>372
好きなようにか…なら、順番にしていくとしよう。
一回ですまないことぐらい紫もわかってるだろ？何回も搾り出せば濃厚で濃密なプレイになると思うぞ。
（ソファの上で膝を立てて、お互い寄り添うように肌を密着させ）
（クリを弄ぶ指の動きは早くなり、摘んだりグリグリと押したりして刺激する）
（その体勢で顔を下げれば、胸元まで顔を運び乳首を舌で転がす）

なんだ、もう結構濡れてるじゃないか。何を期待したのやら…それとも俺のチンポを見てヌレヌレになったのか？
今すぐ紫のココに入れてズボズボしてやるから。想像しただけでどんな感じだ？
（紫の太股にはガチガチのチンポが自然にあたり、熱を伝える）
（指をヌルヌルの穴に滑り込ませていくと、ズボズボと言いながら指を抜き差しする）
（それだけで水音が部屋中に響き渡り、さらに指の動きを早くする）

もうグチョグチョだな。もう入れて欲しいか？てか、俺が無理そうかも…
（そのまま押し倒し紫の股の間に割って入る…そのままチンポを割れ目に擦りつけ）

【こちらこそよろしくです！】

>>373
あれだけの大口を叩いておきながら、一度きりならば私が怒っても良いはずよ？
明日は足腰立たないようにしてあげるから…覚悟しなさい…くすくす…♪
（男の身体にもたれかかって体重を預けて、腰を浮かせる姿勢を保つ）
ふっ、んぁっ、あっ、あっ、あぁ♪
良いわ…あぁ…もっと…はっ、あっ…あぁ…あっ♪
（ぬるっとした粘りが男の指に絡みついてきている）
（クリトリスの動きに合わせて秘裂からも愛液が浮かんできて）
（硬くなった乳首が転がされると更に愛液が漏れ出てきている）

ふふ…激しくしてくれそうだと思ったのよ…面白くなりそうだと…。
想像しただけで…あんっ…溜まらないわ…。
…ここをズボズボされて、ベトベトに股を濡らして、はしたなくイかされるの…♪
（男の隠語に付き合ってやると更に身体が熱くなってくる）
（太腿に押し当てられている剛直が、準備が整っている事を告げて）
あんっ、はっ、ひぁ、あっ、あ、あっ、あぁ、あぁっ、上手、ね…あっ、あっ♪
（指の抜き差しに合わせて身体を揺すって喘ぎ声をあげている）
（長い髪が汗で肌に絡みついて、卑猥な様相を呈している）

準備もそこそこに入れてくれるのね…私のこっちは、可愛がってくれないのかしら…？
（剛直の竿に手を掛けて秘裂と菊座を往復させて、自分から先走りを局部に塗り込めている）

>>374
明日は休憩なのか？明日もするつもりだったのだが…目の前に紫がいるのに1日で終わるわけが無い。
少しの休憩を取りながら何回も欲をぶちまけてやるからよ。
（長い髪が肌に絡みつき、唇に髪がついている悩ましい表情でこちらを見る相手に）
（ゾクゾクと身体を震わし、興奮したのか紫の手の中でビクビクとチンポは大きく脈打ち）

指だけ入れてあんだけ喘いで…そして俺の指をベトベトに濡らして…
本当にいやらしく悪い女だ。準備なんかもう出来てるだろ？
これはそこそこって言えるのか？準備は万端の間違いだろ！
（紫の手を払いのけると、秘部にゆっくりと自分のモノを沈めていく）
（ヌルヌルと入っていくことで、紫の中は大きく広がっていき拡張されていく）
（半分入ったところで一気に根元まで入れれば、奥にたどり着いてしまい）

もう一つの穴はあとでやってやるから心配するなよ。
まずはキレイにしてから入れないといけないしな。あとであの楽しい浣腸プレイでもしようか。
そう話してる間に根元まで入ったぞ。どうかな、俺のモノは？
（そう言いながら最初の部分を征服し、上から紫を眺める光景はとても満足いく光景で）
（紫の手をソファに押さえつけて、ゆっくりと腰を動かし始める）
（動かすたびに狭い中は広がっていき、肉襞がカリで抉られる）

>>375
それは頼もしいわ…そんなにしたいのなら何日でも…。
ただし…何かあっても責任は、取れないわ…？
（乱れた髪を直す事すらもせずに、淫欲に浸った目つきで男を見つめる）
（手の内で更に剛直が元気をまして、犯そうと打ち震えているのがよく分かり）

本当に獣ね…くすくす…そうでなくては…♪
お見通しだったかしら、でも…私は悪くていやらしい女よ…？
これで満足していると思って貰うのは心外だわ…。
（乱暴とすら言える男の動きに、一切逆らう事が無くされるがままに）
ふっ…んぁっ、元気、良い、のね…ふっ、はっ…あっ…はっ、あっ…っ…！
（強引に膣を割り開いて入ってくると、喘ぎ声にもならない息が零れる）
（最初こそゆっくりだったがこれは紫を気遣ってではなくて、ウォーミングアップだったのだろう）
（馴染んだと見るや一気に入り込んでくると、圧迫感がお腹から胸へと突き抜け）

はっ、ふっ、はぁ、はっ…期待して良いのね…？
私が満足するまで…止めてあげないわ…♪
堅さも大きさも…あなたそっくり。元気が良いのね…。
（全て入り終えると、余す所無くお腹を圧迫する感触に酔いしれる）
（どうやら期待に応えてくれそうだと判断して、動き出すのに備えて力を抜き）
ふっ、はっ、あっ、はっ、あっ、…っ、はっ、あっ、はぁっ、あっ…っ！
（膣が男の剛直の形に整えられて、どんどん広がってくる）
（まるで別の生き物が住み着いているかのように襞が蠢く膣内では）
（剛直の大きさに馴染み、襞がまとわりついて、細かく動き回り、剛直に奉仕を開始して）

【こ、これは返事を書いてると時間がオーバーしそうです】
【紫様に似合った返事を返すには時間がいるので】
【ここで凍結いいでしょうか？本当にすいません…】
【いや、ここは強気に…今日はここまでで凍結にするぞ。俺の時間がないからいいな、紫？】

>>377
【失礼したわ。もうそんな時間だったのね】
【今日はここまでにしましょうか。次はいつが良いかしら？】
【…いきなり強気になったわね。そっちも面白くて好きよ】

>>378
【なら、こちらも紳士モードは終了で】
【そんなに気にするな。それだけ没頭してたんだろ？それなら嬉しいさ】
【一応、明日も大丈夫か…明後日は無理そうだ】
【紫はどうなんだ？大丈夫なら明日にしようか】

>>379
【私としても明日のこの時間は空いているわ】
【そちらでお願いしても良いかしら？】
【かなり強気になったわね…浣腸なり、激しい責めでも良いわよ】
【だから手加減は抜きにして、楽しませて頂戴】

>>380
【あの口調はなんとなく合うかなと作ってしてたからな】
【元に戻しただけさ。だから、これが通常ってことで】
【こっちのほうがお好みみたいだし、最初からこうしておけばよかったよ】
【なら、明日の10時に伝言板で待ち合わせにするぞ】
【あぁ、がんばって楽しませるさ】
【なら、俺は用事に出掛けるか…紫、また明日…】

【スレのほう返すぞ】

>>381
【短い時間ながらも楽しめたわ】
【勢いがあった方が私も楽しめるから、やりやすい方で良いわよ】
【明日の10時に伝言板で。お待ちしているわ】
【気をつけて行ってらっしゃい。それでは、またね】

【スレをお借りしました】

紫様

れて

【◆vstjK2EMsE さんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】

まずは話を聞くところからになりますがよろしく。
女装のなりきり度合いを聞きましたけど、設定によるかもですね。
最初はちょっと意地悪するくらいのつもりがだんだんその気にってことだと
結構なりきってるほうがそれらしいでしょうし。

>>386
どうもこのような特殊な募集にご興味を覚え頂いてありがとうございます。

先程ご質問にあった「どこまで女性になりきればいいのか」というご質問ですが
少なくともコスプレをしている間は女性っぽくしてくれているのがいいかなぁ、というのがこちらの希望です。
勿論、そちらがやりやすい段階というのもあると思いますので、最終的にはそちらのやりやすい結構です。
一人称は「私」の方がいいかな…とは思いますけれど

あと、お互いが着る衣装ですが互いに「このキャラの衣装で」という希望を出し合う感じで決めたいなと思うのですが如何でしょう？

>>387
あまり乱暴な態度とかだと女装の意味がなくなるし、
男まる出しとかにはしないつもりです。
お互いコスプレのままでしちゃうってことでいいんですよね？

相手に来てて欲しい衣装を指定すればいいんでしょうか。
それで構いませんよ。特にできるジャンルとか絞らずに希望出す感じで？

>>388
わかりました。では女性的な感じで行きたいと思います。
そうですね。コスプレ衣装のままでしちゃおうと思います。
女装で、コスプレであることが趣旨ですので。

そうです。キャラではなくレイヤーですので、元キャラの性格を踏まえるのではなく
あくまでそのコスをしている人、という背景ですのでその方がいいかな、と考えたので。
ですので出来るキャラ、ではなく、相手に着て欲しい希望を出す形でお願いします。

あと、行為についてこちらには特にＮＧはございませんので
もしそちらから希望されることがあれば仰ってください。

着て欲しいコスは漫画、ゲーム、アニメなどどのジャンルでも結構です。

>>389
なりきり的な台詞とかがあってもコスプレの範囲でってことですね。
ふむ……自由って言われると案外とっさに浮かばないですね。
すみませんがそちらから先に出してもらっていいですか？

あまり苦痛系とかスカトロみたいなのはできないです。
でも調教ってわけではないんでしたっけ？
実は応募したもののSの経験が少ないので、どういうのを求められてるか
言ってもらったほうがいいかもしれません。
こちらが希望する内容としては、しごいてあげながら後ろを責めちゃう感じでしょうか。

>>391
そうですね。なりきり的な台詞もあくまでコスプレの一環として行っている、そういう認識で結構です。
着て欲しいコスになると、fateのライダーや、ゼノサーガのKOS-MOSですね。
女装としては際どい分類になるでしょうけれど、パッドを入れたり、ウィッグを付けたりで形にしてる感じで

そうですね、調教ものというのも希望していますけれどでも苛めて頂ける、肉便器にしてもらえるのでしたら調教的な要素が薄くても構いません。
でしたら募集案の中にあった、初めはただの親切なお姉さん（※お兄さん）で、その姿に欲情してしまったこちらをお仕置きする形で
釣られてＳに目覚めていくような形の方がやりやすそうですかね
そうですね…命令されてフェラチオをさせられたり、アナルにも舐め奉仕をしてみたりですね。
あと…可能なら踏んでいただけたり、靴舐めや飲尿などもお願いしたいです。
しごかれながら、後ろを責めていただくのは一向に構いません。

>>392
それはまた女装としては難易度高いところですね。
でもパッドありなら、KOS-MOSは結構ごまかしがきくかも。
それじゃこっちはKOS-MOSにしましょうか。

はい、Sに教育しちゃってください。
ああ、ご奉仕はいいですね。流されすぎると逆転されかねないですが。
飲尿はちょっときついかもってところですが踏んだり靴舐めはできると思います。

今更ながらそちらの以前のロールの過去ログも拝見しました。
それも踏まえて、こちらの希望は
Fateのセイバーか、東方の霊夢、あとスパロボでラトゥーニ
このあたりでどうでしょうか。
ドレス・スカート系で下半身が目立たない感じですが、持ってるものは
女装っ子には向いてないくらい立派とかだといいかもしれません。

>>393
ありがとうございます。
ではKOS-MOSでお願いいたします。

ちょっと戸惑いながらでも、表面上は余裕を出しつつも…そこはそちらのお任せでご命令していただければ
イマラチオとか、玉舐めとか…なんでもいたします。
ありがとうございます。飲尿も…もし興が乗ればという感じでお願いできればと思います。
あと、そちらのものを舐める時、生の他人の臭いに戸惑う時に「シャワーなんてあるわけないでしょ。このまましなさい」くらいに命令していただけたらなと

お恥ずかしいです。あの時はこちらの力及ばずでご縁が去ってしまいましたが。
ではあのような感じで、ちょっと戸惑いながら初参戦…というところから始めてみたいなと思っています。
そうですね…ではその中ではラトゥーニで行ってみようかな、と思います。
はい…立派なもの、了解しました。
そちらもこちらに負けないくらい、あるいはもっと立派なものでお願いできますか。
際どい衣装でも見えないのは、常連の巧みの技や、いいサポーターのおかげという感じで。

もし、お時間があれば、少しでもしてみたいなと思いますが、如何でしょう？

あと、ラトでしたら眼鏡の有無は如何します？

>>394
了解です、先輩女装レイヤーとしてみっともないところを見せるわけに行かないので
頑張らせてもらいます。
しかしレイヤーするくらいなので一度やり出したら結構その気になってしまいそうですが。
かなり女王様な感じですね、了解です。

はい、それじゃラトで……眼鏡はありでお願いします。そこにぶっかけたりとかしてみたい。
まあこちらが負けてたら格好つかないですよね。
でも大きすぎて壊れちゃわないように覚悟してくださいね？

こっちももう少しなら大丈夫ですので、少しやってみますか。

>>396
【はい。お願いします】
【では書き出しを投下します】

うわっ……緊張するなぁ…初めて、だし……一人、だし…
それに…うわ…なにこれ、皆女にしか…見えないし…
レベル高すぎだよ…大丈夫かなぁ…ボク。ヘンじゃないかな？
浮いてないかなぁ？
（「女装レイヤー専門イベント」…そういうものが大々的に開催されるようになり）
（もうそれが一つのジャンルとして確立されてから随分経つ）
（大会も回を重ねれば、その分参加者側もこなれて来て、今では参加者は殆ど女性と見紛うばかりと言った有様である）
（それも、今日のような規模の大きいイベントになると参加者のレベルは特に上がる）
（昨今ではむしろ「女が混じっていたとしてもわからないｗ」とネットで逆転的な揶揄がされるくらいである）

（そんな大会にコスプレイヤーとして初めて参加する）
（年齢などもあるだろうが、元々童顔の女よりの顔立ち、ウィッグなどもつけて、その他家でこっそり練習していた化粧の甲斐あって）
（客観的には十分女性として見えるが、自分自身では不安が募るばかりである）
（またそれなりの地位を確立してはいるとはいえ、まだまだニッチなジャンルであり、仲間内でもこの趣味を告白できていないため）
（同伴の友人もいない状態で、たった一人ぽつんと参加するとなる）
（大海に投げ出された小枝…そんな表現がぴたりと来る孤独感と不安で）

だ、大丈夫…ぼ…ううん、『私』だって十分イケる……そのはず…
（しかし、こうした趣味を持つ者にとって、こういったイベントは憧れでもあり）
（この姿をオープンで披露できる数少ない機会でもある）
（勇気を出して、会場内に踏み出すも…表情は緊張で強張り、会場の中心に進むことが中々できず）
（隅の方を所在無さ気にうろついてばかりで、緊張の表れか、眼鏡の位置を何度も戻すなどして）

【以前の改変で失礼しますが、よろしくお願いします】
【書き出しということで冗長になりましたが、削っていただけて結構です】

【あとイベント参加者は原則、女言葉で喋るのがマナー…というルールがあると面白いです】

>>397
【はい、ではよろしくお願いします】

あ、久しぶりー。今回もみんなレベル高いね。
あっちの霊夢の子とかすんごい可愛かったよ。
ところでそれ、結構手間かかってる？うそっ、脱毛もしたんだ！？どんな感じ？
（女装レイヤーはどうしても普通のイベントでは肩身が狭い）
（だから、どうしてもこういう場がほとんど唯一の活動の場になってしまい）
（自然と同好の知り合いも増えて、今では少しは名前も知られるようになってきた）
（話題が服や化粧や、新しく来た可愛い子のこと、というあたり、業が深い）

え、私？
うーん、さすがに今回ちょっと冒険し過ぎちゃったかなって思うんだけど。
いやいやいや、その評価は女装レイヤーとしては微妙じゃないかと思うのですよ。
（女装の場合、露出は鬼門であるのだが）
（比較的衣装のパーツも多いし何とかなるだろうと思い切ってチャレンジしたものの）
（女装というより中性的な感じに見えてしまうのが自分ではちょっと不満である）

ん……あれ？あの子も見かけない子だなあ。初めての子かな？
ちょっとごめんなさい、写真、いいかな？
（会場の隅のほうで一人で落ち着かなさそうにしている子を見つける）
（ゴスロリドレス――スパロボのラトゥーニだと思う、かなり自信ある――がよく似合っている）
（カメラを片手に、なるべく明るく声を掛けた）

【結構時間掛けてすみませんが、こちらからはこういう感じで】

>>398
【女友達同士だと結構砕けてたりしますし基準が難しいですが】
【女性らしさを忘れた言動・行動は禁物、とかは面白そうですね】
【なるべくその方向でいってみます】

>>399
うわぁ…凄いな、実際参加すると…
ネットのレビューなんて一部だけだし…
（見れば見るほど女性にしか見えなくなってくる女装レイヤーたち）
（それもただ女性に見えるばかりではなく、まるで本当にイラスト、または画面から飛び出てきたような可愛さがある）
え？うわっ…あ、アレ、肌見えすぎじゃない？
よくあんなの、着れるなぁ…だって女の子とは別の危険があるのに…
（中には男故の危険さがあるレオタード衣装や、露出度の高いものを着こなすレイヤー…その中にはブラック★ロックシューターまで見えた）
（それでいて皆女性にしか見えないというのは、目を疑い、本当は女性なんだろう、とさえ思わせる）
（自分は元々、好きなキャラクターでもあるが、なるべく肌を隠せるようにとゴスロリ調のドレスを纏い、色つきのタイツまで履くラトゥーニを選択したが）
（極力露出を控えた自分と、むしろこれでもかと露出する彼女…いや、彼らとのレベルの差を感じずにはいられず）
まぁ…黒岩さんは胸とか無い方がらしいんだろうけど…
（けれどボディラインまでくっきり女性としてみせる女装レイヤー達はかなりのレベルであり、意識せずに口が開く）
え！？…エロぉ…あんな格好まで…撮ってる方も、その人男の人だよ？
（パシャパシャと絶えず会場内はシャッター音が響く。ポーズをとるレイヤーの中にはかなりエロティックなポージングを惜しげもなく披露する者もいて）
（それに鼻息を荒くしてシャッターを切るカメラ小僧達…両者男というのが、この大会の奥の深さ…否、業の深さを表している）
（毎回、強姦未遂がある…というネットでの噂も、こうしてみれば信憑性を持ち、単なるネタと笑い飛ばせないものがある）
（レイヤーとしての立場を完全に忘れて、ほぼ一般参加者のように会場内を眺めて）

…え？あ、あのっ…！？ぼ…ボク…ですか…！？
は、はひっ…ど、どうぞ…！！
（そうして会場内を眺めていたところに急に声をかけられる）
（まるで女性のような声の持ち主も男と思うと不思議なものがあるが）
（さらにKOS-MOS…という女装としては難易度が高い衣装を着ていることから）
（かなりの常連と見て、それも緊張を誘い、ガチガチの態度で、言葉を噛み、あまつさえレイヤーとしてのなりきりも忘れて）
（しかし、緊張を担うのはそれだけではなく、衣装で多少のごまかしがあるかもしれないとはいえ、目の前のKOS-MOSが身体も含めてあまりにも女性に見えてしまったからで）

【初心者を演じようと時間ばかりをかけてしまいました】
【削っていただけたら幸いです】

>>400
【ありがとうございます】

【もしプレイの中に、その…おちんちんを舐めて綺麗にするっていうのもお好みでしたら】
【させて、頂きますよ？】

>>401
それにしてもこんなに人増えるなんてねー。
うわっ……あれはちょっと、すごいわ。盛ってるわけじゃないよね？
うーん、もしかしてホルモン？私はまだそこまでできないなあ……。
（胸はパッドで作って、髪はロングウィッグで何とかなるにしても）
（体のラインまで女性らしくというのは難しいのだが、それでも、いやそれだけに）
（露出度の高いセクシーな女装コスと言うのは女装レイヤーとしての目標でもある）
（その一つであるKOS-MOSを自分も今回選んだわけだが）
（中には女性より女性らしいレイヤーもかなりいて、なにやら妙に負けたような気がする）

そうそう、あなた。なんか一人でぽつーんとしてるから気になっちゃって。
そのコス、ラトゥーニであってるよね？
（自分はかなり背が高いせいで似合う女装が限られてしまうのだが）
（ラトのレイヤーはどちらかというと小柄で、童顔なのもあって雰囲気がよく出ている）
もしかしてこのイベント初めてなの？でも、お化粧ばっちりだし、可愛いなって思って。
それじゃ、撮るね？あ、悪いけど、今度はちょっと眼鏡外してみてもらっていいかな？
（緊張する様子がますます可愛く思えて、ついシャッターを向けるのに熱が入ってしまう）
（ただ、いつまでも緊張していてはイベントを楽しめないだろうと思い）
んー……ねえ、今度は私を撮ってもらいたいんだけど、いいかな？

【適当に拾わせてもらいますね。お時間は、まだ大丈夫そうですか？】

>>402
【あっと、たびたび拾い損ねすみません】
【そうですね……一応イベントの時なので清潔にしてきてるとは思うのですが】
【ご奉仕させるついでに、汗で汚れちゃった分をお願いしちゃうかもしれません】

>>404
【いえいえ、こちらも追加で落としていましたので】
【勿論、そちらの裁量で結構です。…ち、恥垢とかも、もし望めばOKですって…伝えたかったんです】

【時間はこちらはまだ大丈夫です。そちらは？】

>>405
【ラトちゃんがあまり苛めがいがあって可愛かったりしたら】
【興奮して、せっかく洗ってきててもドロドロになっちゃうかもしれませんね】
【それをお掃除させるとか、いいかもしれません】

【まだ大丈夫ですが、ペースを考えるとこちらからもう1レスまでは厳しいかもしれません】

>>403
あう…あ、はい…ボク…い、いえ…私のコスは…
ラトゥーニで合ってます……えっと、KOS-MOSさん…ですよね…？
ぼ…いえ、私…友達とこれなかった…から…
（緊張気味に、やや俯きながらのため、自然と上目遣いでKOS-MOS（のレイヤー）を見上げる形になる）
（すらりとした背の高さも、KOS-MOSという題材にはマッチしていて、不自然さは感じられない）
（それどころか、パッドであっても存在を主張する胸や、元々の体系か、体系を矯正しているのか、衣装のせいか）
（ホルモンを打っているような過度の女装レイヤーほどではないにせよ、それでも十分女性らしい体系に目のやり場に困る）
（更に端正な小顔は長身であっても女装にさほどの支障も与えない印象で、その美人顔にどきりと胸を鳴らす）
そんな、私…なんて、イベントも…というか、人に見せるのも…初めてだから…
自身、ないです…
（KOS-MOSのレイヤーの前に益々自分の女装に引け目を覚え、褒められても目を反らし、もじもじと萎縮する）
私でよければ…撮って、下さい…
（けれど、初めて人と話せたのは嬉しく、なにより優しいお姉さんというようなレイヤーに若干安堵し）
（自分もイベントを楽しもうと快く承諾して）
眼鏡…とるんですか？は、はい…
（眼鏡を取ると、もともと大きく、アイシャドウなどで軽く強調した瞳が露になり）
（そのまま顎に指を添えたり、思い思いのポーズをとって）
KOS-MOSさんを？は、はい！私も…撮ってみたいです！
（写真を撮られたことで、若干緊張がほぐれたのか、KOS-MOSからの写真撮影にもはりきって頷くと、カメラを向けて）
……うわ……
（カメラを向け、レンズ越しにKOS-MOSを見ると、ますますその魅力にあてられていく）
（脚も、腕も細く、それだけ見ていると一切の男性要素は無く、むしろこれが男のものかと思うと不思議な高揚が沸く）
（その後も普通の写真、というよりも、レンズのピントは胸や腰…お尻に…そして股間と）
（やや欲情的な部位へといつの間にかあわせられ、シャッターを切る）
（そして、そうしているうちに夢中になって気付いてはいないが、ドレスのスカートが、本来ラトゥーニであれば）
（あってはならない部位により、不自然に持ち上がっていて）

>>406
【わ…私、KOS-MOSさんに苛めがいがあるって言われるように、が、頑張ります！】
【もし…そうなったら私、しっかり…お、お掃除します】

【わかりました。限界がきたときは無理せず教えてください】
【私は今夜…水曜日の23時からまた来られます。KOS-MOSさんさえよろしければ、限界後には凍結をお願いしたいです】

【あと細かくなっちゃいますけれど、KOS-MOSさんのver.はおいくつになりますか？】
【私は1か4が好だったりします】

>>407
【私がラトちゃんの汚れてるところをじっくりお掃除しちゃうのもいいかなとふと思いましたが】
【ちょっと希望と違うかな？という気もするのでよければということで】

【そう言ってるうちにちょっと眠気の波が来てしまってるみたいで】
【寝落ちは格好悪いので、ラトちゃんからレスもらったばかりで悪いんですが】
【ここで凍結にさせてもらえますか？】
【水曜23時ですね。たぶん私も大丈夫だと思いますので、それでお願いします】

>>408
【Ver.4は胸元辺りとかセクシーすぎてやっぱり厳しいような気がするので】
【Ver.1ということでお願いします。パッドが隠せる造形って偉大です】

>>409
【わかりました。ちょっと恥ずかしいですけど、それもありでお願いします】

【はい。ではここで凍結をお願いします。ではその時間に伝言板でお会いしましょう】
【…こんなニッチなシチュにお手を挙げてもらってありがとうございます】
【KOS-MOSさんを満足させられるように、私頑張ります】

>>410
【わかりました。ではver.1のKOS-MOSさんでお願いします】
【そうですね…4だとちょっと…いえかなり、厳しいですね】
【女装を踏まえると、1の方が断然やりやすいですね】

【私の服も…体系を隠せて便利です】


【それでは、遅くまでお付き合いありがとうございましたKOS-MOSさん】
【また今夜、23時にお会いしましょう】
【スレをお返しします。お休みなさい】

>>411
【でもそのスカートの下には……ですね。いっぱい可愛がってあげますね】

【こちらこそ、滅多にできないシチュを楽しませてもらってます】
【こちらの技量が足りるかどうかわかりませんがよろしくお願いします】
【はい、すみませんが続きは今夜またということで】
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【八雲 紫 ◆vN8rNvnDxMとスレのほう借りる】

【続きを書くからゆっくり待っていてくれ】

【◆TyJ/OrLbrkさんとスレをお借りします】

心配してくれるのはありがたいが、こっちもちゃんと調整してするよ。
さすがに大妖怪相手だ…ペースを間違えばどうなることやら…
紫ももっとして欲しいからそう心配してくれるんだろ？
（徐々に腰の動きは早くなり、チンポの出し入れする光景も早くなる）
（その動きに合わせて秘部からはジュブジュブと音が響き渡る）
（秘部から出たり入ったりする自分のモノを見てさらに征服欲が大きくなる）

俺のを離さないよう絡み付いてくる…すごい締め付けだ！
そんなに締め付けて…すぐにでも精液を搾り取るつもりか？
ぱっくり銜え込んで…本当にいやらしい光景だな。見えるか、紫？
（入口から奥まで感触を確かめるようにゆっくりと動かす）
（奥にたどり着けば子宮口にぶつかり、グリグリと先端で刺激する）
（ゆっくり動かしながら出し入れする光景を見せようと紫を起こす）
（そこにはヌラヌラと愛液で濡れた肉棒が出たり入ったりとピストン運動し）

あぁ、期待していいぞ。俺も満足するまで止めないさ！
まずは子宮に精液注ぎ込んでやるからよ。中出しして孕ませてやるからな、紫！
（そう言うと腰の動きは早くなり、パンパンと肌の当たる音が響き）
（夢中で腰をカクカク振る光景は、もう動物そのものであり、子孫を残すための行動で）
（お構い無しにガンガン紫の奥を突いて子宮口をゴンゴンとノックする）

【お待たせした。今日もよろしくな、紫】

>>415
ねえ…っ…っ、…知っているかしら…？
私くらいの、妖怪に…っ…なると…日々が、退屈で…、…っ、退屈で…
これくらいでも、無いと、…っ…釣り合わないの……
（男の激しい出し入れの中でも、切れ切れに語りかけて）
（それだけを言い終えると身体の力を抜き、一切を男に委ねてしまう）

あぁっ、はっ…あっ、はっ、あ、あんっ、はぁっ、あぁぁっ、ふぁっ、はっ♪
夢中になると…っ、加減が…効かない…方なの…っ…はっ…あっ、あんっ、あっ…
（男の動きに合わせて膣内の蠢動もいよいよ強くなっている）
（ミミズ千匹などと下世話な表現もあるが、それがピッタリと当てはまるように）
（襞のそれぞれが独立して動き、むずがゆい感触を剛直に刻む）
はっ、はっ、私の…くわえちゃって…はっ…あんっ、あっ、あっ、ふぁっ♪
（男の言葉に誘導されて見下ろすと、剛直を美味しそうにくわえ込む自分の秘裂）
（羞恥心が快感に更に火をつけて、腰を動きも大きくなってくる）

楽しめ、そうね…はっ…あんっ、あぁっ、はっ、あっ…
良いわ、よっ…中に…、頂戴…いっぱい…はっ…あっ、あ、あっ…
（腰が当たり、その振動で豊かな胸が激しく揺さぶられ続ける）
（妖怪といえども女でもあり、雌の本能を子宮で刺激され続けて）
（男の動きに夢中になって、何も考えられずに喘ぎ続けるばかりだった）

>>416
なるほど、それでこんなにも乱れるのか。
まぁ、俺だから釣りあっているのかもな。他の男より俺でよかっただろ？
それとも俺もいつものようにこの場だけにしてしまうのか？
（自分の中に入っているのもがどれだけすごいか分からせるように紫に言い）
（言うだけではなく、紫の弱いところを見つければ、そこを重点的に突き続けて）
（委ねた身体をいいように使い。相手に快楽を与え続ける）

恥ずかしいのが好きなのか？さっき出し入れしてるとこ見せたらいきなりぎゅって締まったぞ。
恥ずかしいのが感じる変態なのか、紫は？それならもっとズボズボしてるところを見ながらズボズボしようぜ。
（紫の背中に腕を回して身体を起こし、そのままの体勢で腰を動かす）
（中に入ってるものと紫の顔を交互に見ながら、紫も見るよう指示して）
（相手と視線が合えば、紫の唇にキスをしてもう一度顔を見て笑い）

なら、望み通り中出ししてやるよ！中に濃い精液でいっぱいにしてやるからな。
紫が望んでた精液だ！子宮で味わいな！
（そう言うと最後に奥まで届くよう突き刺し、ビクンと大きく震えると）
（モノが膨張しだし、大量の精液を子宮に注ぎ込んでいく）
（何回かに分けて吐き出し、濃いドロドロの精液で紫を征服する）

【すまない、遅くなってしまった】

>>417
ふぁっ、ふぁっ、はぁっ、あ、あんっ、はっ、…、っ、はぁっ、はっ、あんっ、あっ…
それは…っ、これから、…よ…気に入ったなら…また、…っ、はぁ…
（やや尊大とも取れる自信の表れだが、確かに言葉通り期待には応えてくれている）
（男性器としては立派なサイズで、男の精力も一般的な男性よりも力強さを感じる）
（叩き付けられる快楽の連続に、言葉を返す事が難しいほど思考能力が奪われてしまい）

たまには…っ、ね…っ、はっ、あっ、あんっ…メチャクチャに…されたい…っ、ふぁっ、はっ、あぁ…
あんっ、あっ、入っている…はっ、あぁ、こんなに…ズボズボ…はっ、あっ、あ、あぁ♪
（恥ずかしさを掻き立てられる言葉でも今はそれがはまりこんでしまっている）
（男の言葉を思わず復唱してしまい、卑猥な言葉を発した事を自覚すると更に恥ずかしくなり）
ふぁっ、はっ、あっ、あぁ、あんっ、はっ、あぁ、あっ、あぁ、はぁ、ぁ、あんっ♪
（男と目があって、うっとりと快楽に流されてしまった力のない笑みを返す）
（唇を重ねられても、そこからはもう言葉は出てこず、喘ぎ声が漏れるばかりで）

あんっ、あっ、あっ、……、頂戴……、いっぱい、頂戴…っ！！
あ、あぁっ、あっ、はぁっ、あっ、あああぁぁぁぁぁっ！！！
（力強く子宮を揺り動かされて、熱い精液がお腹の奥に注ぎ込まれ絶頂に達する）
（膣全体が強い締め付けをもたらして剛直から一滴残らず精液を搾り取ろうとして）
（余韻に浸っている間は男にしがみついたままだった）

>>418
くっ！そんなに搾り取るのか！すごい締め付けだな！
（相手が絶頂に達したため、いっそう締め付けが強くなるのが分かり）
（最後の一滴まで搾り取られると、こちらも軽い余韻に浸り、紫の乱れた髪を直すように頭を撫でる）
（ゆっくりと紫をソファに下ろし、そのまましがみつかせたままの体勢にさせて）

かなり気持ちよかった…あんなに乱れるんだな…俺もかなり興奮して大量に出してしまったよ。
最後なんかすごくキレイだったよ…思い出しただけでまた勃起しそうだ。
（そう耳元で囁いて、ゆっくりと相手から身体を離す）
（そして入っていた自分のモノを抜き取ると、トロっと秘部から精液が流れ出してくる）
（相手はまだ余韻に浸ってるようで、締まりはなくただ精液が流れ出ている）

それにしても大量に出たな…これなら妊娠確実だな…
まぁまだまだ出るんだけどな…もう少し休むか？
（ソファに転ぶ紫の隣に座って、頭を撫でて）
（そのままその熟した身体を手で撫で回す…それだけでも少し興奮しピクピクとチンコは反応する）

>>419
ふふふ……最初に言ったでしょう……？
妖怪と交わるのだから、覚悟をしなさい…と…
（少しずつしがみつく力が緩くなってくるが、まだ離れようとはせずに）
（そのまま男にソファに下ろされる。全身に浮かんだ汗が長い髪を張り付かせていて）
（人外の存在が発する、人間より遙かに強いフェロモンを醸し出していた）

男女の交わりがもたらす快楽は、私ですらものめり込むほど…。
性差は、人間だろうと妖怪だろうと関係ないのね。
だから…時として半人半妖が生まれる事も。
（少しだけ呼吸が落ち着いてきている。結合部から剛直が引き抜かれて）
（粘り着くお互いの精が混ざった物が零れ落ちて）
（男が身体を離しても、だらしなく足を開いたままだった）

くすくす…妖怪の身体を甘く見てはいけないわ…
種族の違いは、どうあっても強く影響する…易々と子をなしたりはしないの…
…望むなら…続けて欲しいわ…私もまだまだ…♪
（男に肌をくっつけたまま、流し目を送っている）
（お互いの汗が交わり、潤みが強くなった肌が先ほどとは違う感触に感じて）
（物足りなさを全身で表現して、男に身体をすり寄せている）

>>420
締め付けにも覚悟しろとか…それは予想外だった。
確実に搾り取るって感じで、むしろよかったかもしれない。
（先程のすべてを搾り取る締め付け…そして、人間からは絶対出ないフェロモンにより）
（徐々に回復してきたチンポは、ムクムクと大きくなっていき、息も荒くなってきた）

生きるものすべてではないが、交わるのだからこのくらいの中毒がないとダメなのかもしれない。
性差は…ないみたいだな…てか、そんな事例もあるのか。
（身体をすり寄せてくる相手を動物のように愛おしく思い頭を撫で）
なら、今回もその事例の仲間入りだな。
もしかするとその逆もあるかもしれないぞ。種族が違えど相性というのはあるからな。
少ない中出しで孕む可能性だってあるさ。
（そう言いながら零れ落ちる精液を指ですくい取り、アナルに塗っていく）
次はこっちにしようか。こっちの経験はあるのか？
（穴の周りに塗っていき、ゆっくりと指を入れて解していく）
（抵抗はあるが、液のおかげで徐々に指を飲み込んでいき）
（グリグリと動かし始める）

>>421
予想外…なるほど…。
（男の言葉を聞いてくすくすと笑い出してしまう）
最近は、人食いをほとんどしていないの…。
…だから「食う」事については、身体が貪欲になってしまっているかも知れないわ。
割と手加減が出来なくなるほどに……。
（男の耳元で、耳朶に熱い吐息が吹きかけられるくらいの距離で囁きかける）

私は淫魔の類にはではないけれど…男の精を受けられるのは、やはり違うの。
生命の元となる物は、人食いほどではないけれど…濃縮されたエネルギーをもたらしてくれるの。
（普段なら絶対に見せないであろう、女として男に甘える姿を見せ）
さて、それはどうなる事かしら。
私の記憶においても、そのような事例は…ほとんど無いから。
歴史への挑戦と銘打てば、少し大袈裟かしらね？
（緩やかに言葉を交わし、激しい快楽のインターバルとなっている時間を楽しんでいた）

こっちは…そうね、あまり経験は……。
（男が手を掛ける所を察して、更に足を開いて）
ふっ…んん…ふぁ…ん……。
（強く羞恥を感じる場所で、あまり経験がない事もあって、男が少し指を動かすだけで声を上げてしまう）
（徐々に、膣と違って本当に少しずつ指先を受け入れ始めていき）
（あまり使い込まれていない分だけ、そこは敏感でもあった）

>>422
まぁ、搾り取られるのには変わりないことだし…難しい話はここまでにしようぜ。
あとでまた聞いてやるから。まずはその歴史への挑戦？をクリアしてからだ。
大袈裟ではないだろ。俺とお前の子供が生まれるんだからよ。
（妖怪とか関係無しに一人の女として大事に扱い、甘えてくる紫を受け入れ）
（お互い知らないことばかりではあるが、紫との会話は楽しく自分も楽しんでいた）

エネルギーはこちらに注ぎ込んでも手に入るのかな？
それならこちらの穴にも注ぎ込まないといけないな…それも大量にな。
（少しずつふやけて柔らかくなり、指の動きもスムーズになってきたが）
（まだ指1本しか入らず、まだまだ解していき穴を大きくしていく）
経験はあるんだな。まぁ、そうか…これだけでこんな声あげてるんだから。
本当はこっちのほうが好きなんじゃないのか？そうなるとますます変態だな。
（指を抜けばちゅぽんと音がなり、それが楽しいのか聞かせたいのか何回もやって）
（だいぶ解れてくれば、指を増やし2本入れる…ゆっくりと時間をかけて…）
（2本入れば指を動かしかき回していく感じはお腹をかき回すようなもので）
ほら、2本入ったぞ。少しの経験で2本も咥えるとは…まぁ、まだまだ拡張するつもりだがな。
広げまくって中が簡単に見えるようにしてやるよ。

>>423
同感ね、細かい事を抜きに楽しみましょう。
どう言い繕うとも、事実としては極めて単純ね。
（次の山がまだ待っているのだが、その間の火照り気味の時間を）
（埋め合わせる緩い状態も心地よくて、男の柔らかい愛撫を受け入れている）

場所が違うから、どうかしら…。
でも…こうして肌を重ねるだけでも、違うの。
そんなに注ぎ込んだら…それは私にも分からないわ…っ…
（徐々に解れてきて、指が動けるようにはなってきている）
やっ、それは、ちょっと…違う、けれど…んっ…ふぁっ…んぁっ…
ふ、ぁっ…あぁ…はぁ…あっ…あっ…あぁ…
（先ほどと違い、羞恥をまともに感じる場所なのでペースを掴みにくい）
（お尻から音が聞こえている状態は、あまりにも不自然で）
（意識が逸れたと思えば、その間隙を縫うようにして指が増えている）

ふぁっ、ぁっ、は、入って…そんなに…やっ…あっ…あぁ…
そこ、そんなじっくりは…慣れて…いないの…はっ…あぁ…
（指で弄り回された経験はなく、恥ずかしさを感じている事が声にもはっきりと出ている）
（お尻の奥まで覗き込まれると思ってしまうと、それから思考が離れられなくなり）
（恥ずかしさと比例するようにして体温が再び上がってくる）

>>424
やってみればわかるか…まぁそうだな。
なら、やってみるには準備が必要か。まずはこの中をキレイにしないと。
（この中…尻穴をキレイにすると言いながらここだとわからせるように）
（さらに指を動かす。2本でもスムーズに動くことが分かれば、さらに激しく動かし）
（時折、大丈夫かどうか確認もしながら止めたりもして）
いや、違わないだろ。これだけ喘いどいて違うはないと思うがなー。
おっ、穴がヒクヒクしてるな…まだまだ太いのが欲しいって？
またヒクヒクした…変態だから太いのがいいって？
こっちのほうが素直だな。穴ほうは気持ちよくて汁も垂れだしているぞ。
（穴からは先程塗った精液と直腸からの液が流れ出して）
（ヒクヒク穴が動けば、会話するようなやり取りをして羞恥心を刺激し）
慣れていない？しかし、もう指は2本も咥えているぞ。
それもこうすれば中まで見える…
（2本の指を左右に開けば、穴は大きくなり覗き込めば中が見えてくる）
（そして確認すれば指を抜いて、立ち上がり）
ゆし、先に浣腸してキレイにするぞ。風呂場に移動だな。

>>425
ふっ…んん…んぁ…はぁ…はぁ…
（お尻を綺麗になどと言われてしまうと恥ずかしさで顔が真っ赤に染まり）
（言葉すらも出てこない状態になってしまう）
（指が動く感じがますます感じやすくなって、動きに合わせて声が出てしまい）

そ、それは…確かにここでした事も…あるけれど…
ふぅっ、んっ…はぁ…はぅ…あっ、あぁ…あぁ…
（実況中継までされて、恥ずかしさはピークに達しかけている）
（こうなってくると、指が動いても、止まったと感じても声を上げていて）
（しかし男に指摘通りに菊座はヒクヒクと震え続け、物欲しそうにしていると見えても嘘ではない）
（それが分かっているだけに、尚のこと返す言葉が出てこない）

うあぁっ…ふぅ…、…っ…はぁ…
（やっと抜いて貰うと、ぐったりとしてソファーに身を預ける）
（羞恥を散々刺激されたお陰で精神的な疲労が半端では無いレベルでのしかかってきて）
（男の次の行動に注意を払う事すらも出来なかった…）
か、浣腸！？お風呂に…ちっ…ちょっと、待ちなさい…こら…こらぁ…っ！！
（手を引かれてお風呂場へと連行されていく）
（その先に待っているのは、先ほどとは比べものにならない羞恥の強制）
（しかし羞恥を突き抜けた先に別の快楽がある事を、身体はどこかで知ってしまっていて）
（言葉だけでは抵抗しているが、男の動きに逆らえるほどの力が入らない）

>>426
（少し休憩を取りたそうな相手のことは気にすることもなく）
（手を引っ張り風呂場にたどり着けば、そこにはもう道具が用意されていた）
（浣腸用の注射器、桶、少し大きめな栓も出来る拡張用プラグ…など…）
（そのまま二人で中に入れば、四つん這いになるよう指示して）
わんちゃんのように四つん這いになって。今から紫のアナルをキレイにする作業を行いまーす。
（わざとらしい口調で、淡々と準備をしていく）
（桶にはぬるま湯を入れて、温度を確認し注射器にいれていく）

浣腸はやったこと…まぁあるか。紫はアナルが好きな変態だしな。
浣腸した後は、この拡張プラグを入れてアナルを拡張…
抜いたときは少しの間、ぽっかりと開いたままになるだろうな。
（拡張プラグ…先には抜けないようにでっぱりがあり、普通では入らないような大きさである）

さてと…なら、入れていくぞ…力を抜いて…
ぷっくりお腹にしてやるよ。
（穴の中にローションを塗っていき、注射器をあてがう）
（いいな？とは聞かず、ゆっくりとピストンを押していく）
（注射器の中のお湯はどんどん中に注ぎ込まれていく）

>>427
何…ちょっと…何なの……！
（お風呂まで連行されてみると、用意されていた器具の数々）
（もちろん何が行われるかなど、すぐに想像が付く）
（先ほどまでの余裕は微塵もなくなり、声に震えが混ざっている）
わ…分かったわよ…その…痛く、しないで…。
（奇妙な信頼感はあった。この男がやる事には強烈な快楽がついて回るのも確かで）
（戯れに付き合ってやるのも一興だと思えば、指示されるがままに四つんばいになり）
（震えを隠しきれないのは、男の行動とこの状況に羞恥をこらえきれないからであり）

そ、そんな事…あるわけ無いでしょう…！？
さっさとすればいいのよ…っ…！！
（これはどれほど経験を重ねた遊女であろうとも羞恥をこらえきれない行為であり）
（珍しく声を荒げて言い返している）

はうっ…あぁ…はぁ…あぁ…入って…来る…ぅ…っ！！
（お腹にぬるま湯が入り込んでくると苦しげに歯を食いしばって）
（次第に冷や汗が零れ始めている）
（この男が次に何をしようとしているのか、興味はあるのだが）
（排便を強制させられる刺激は、それを考慮してもあまりある強烈さであり）

>>428
大丈夫だ…痛くはしない…
一番傷つきやすいところだから、慎重にする…
（紫の顔を見ながら、相手の表情に変化はないか見ながら注射器のお湯を入れていく）
（1本入れ終わると、すぐにお湯を注射器に入れてアナルに流し込んでいく）
（これだけの道具があり、これからの行為は苦痛でもあるのはわかっているため）
（不安もあると思い優しく声を掛ける）

しかし、そこまで余裕のない紫を見るのは始めてだな。
確かにこの穴をすべて見られるのは恥ずかしいか、しかし、俺にとってはとても心地よいがな。
紫の奥の奥まで見れるようで、全てを見たって感じになってお前を独占した気になれる。
（2本目が入れ終わると、お腹をさすって張ってきたかを確かめる）
（時々さする手に力を加えて、お腹を押して苦痛を与え）
（まだ入ると分かれば3本、4本と注射器で浣腸していく）

まだ大丈夫かな？紫、どんな感じだ？まだ入りそうか？
だいぶお腹もぽっきりしてきたな…いい表情をしているぞ。
（心配しながらも紫の表情を確認して大丈夫と分かれば）
（答える前に5本目の注射器をお湯を注いでいく。ゆっくり、確認しながら注いでいき）
（苦痛に歪む顔を見て、妖しく笑いその姿を楽しんでいる）

>>429
そんな問題では…ない気が…するわ…
んっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（この後に何をしてくれるのか、気にはなっているが）
（ぽっこりと膨らんだお腹はかなりの苦痛をもたらし始めていて）

こんなの…慣れるはずがないわ…
便秘持ちでもない限りは…私のお腹は、正常なの…っ…！！
（お腹の張りも出てくるようになってきていて、押されると更に脂汗が流れる）
（お尻の筋肉にも力が入れられていて、決壊の時を延ばそうと頑張っているのがよく分かる）

も、う…無理…無理よぉ……っ！
お願い、もう良いでしょう…と、トイレに……っ！！
（5本目を注ぎ込まれた所で、本当に切羽詰まった様相を呈してくる）
（お腹からの刺激はコントロールが効かない限界にかなり近付いており）
（滴り落ちる脂汗、身体を支える手が震えている事などから、傍目にもはっきりと分かる）

>>430
ほうほう、紫のお腹は正常と…なかなかおもしろい情報を手に入れたな。
うーん、あの大妖怪が苦痛でうなされている…そして悲願している…
とてもいい光景だ。やはり紫はとてもいい女だ。
（5本目が全て入れ終わると、お腹をさすって確認する）
（相手の表情はもう確実に限界に近いような、もうこれ以上は無理と訴えかけているような表情）
（お尻の筋肉に力を入れているのが分かれば、お尻を叩いて）

そんなお願いで許してもらえると思ったのか？
ちゃんとお願いしないと止めてやることはできないな…
（もう一度お尻を叩いて、6本目が注ぎこまれていく）
（やはり限界なのか注ぎ込まれたぬるま湯は、注射器との隙間から）
（零れだし始め、中がもう一杯だといってるようなものである）
（それでもどんどん気にせず流し込んでいく）
どうした？もう限界か？ここで全部排出するか？
（お腹をさらにさすって限界の壁を壊そうとして）

ん？したくない？なら、こいつで栓でもしてみるか。
（そんな会話成立してないのに、そうわざとらしく言いながら）
（それは栓には頼りない細めのバイブ…それにローションを塗って）
（アナルに擦り付けると、そのまま相手の了承を得ることなく入れていった）

>>431
どこも…面白くないわ…っ…！
…趣味が…悪すぎるのでは…無いかしら…っ！！
（かなり限界が近くて、お腹をさすられるだけで全身が震える）
……ひぃっ！？
（お尻を叩かれてしまい、情けない声を上げて）
（その拍子に固く閉じていた菊座からぬるま湯が零れだして）

なぁっ…何で…お願い、本当に…お願いよぉ…
も、もう、漏れるの…本当に限界なのよ…っ…！
（かすれた声で必死の懇願をしている）
（支えるのも辛いのか、腕は肘のところで折り曲げられて）
（上半身が下がっているお陰で、余計に男に向かってお尻を突き上げる格好になり）
止めて…そんな事したら…お願い…お願い…っ…！
（食い張っている歯の隙間から声を絞り出している）
（それくらいに、現在のお腹の状況は切羽詰まっていて）

な、な、に…はぁ、ぁっ…はあぁぁぁぁぁっ！？
（ヒクヒクと限界付近で震えていた菊座を突き破ってバイブが突っ込まれる）
（無情とも思える仕打ちに悲鳴を上げてしまい）
（何とかくわえ込むと、すぐにでもやってくるであろう限界にお尻を振るわせるばかりになり）

>>432
あぁ、仕方ないだろ。俺は悪い男だからな。趣味が悪いのは当然さ。
さっき少し噴出したな…もうこれで限界か。
（先程、叩いた時に少し漏らした状況を見て限界だと知り）
（注射器は床において、紫の今の苦痛にもがく状況を満足そうにみている）

結構入ったな…6本も飲み込んでしまうとは。さすがスキマ妖怪ってところか。
おっと、お腹に溜めたぬるま湯をスキマを使って出すとかはなしだぞ。
紫だってそんなことはしないよな？
（お腹をさする手は止めることなく、刺激を与えていき）
（ここで吐き出せといってるようなもので、グイグイとお腹を押していく）
（スキマの使ってと情報を与えるが、そんなことを紫がしないのはわかっていたが）
（注射器をチラチラ見せ付けて、軽く脅しを入れる）

それだと心がこもってないというか…今の立場を考えればちゃんとお願いできるだろ？
それともここで噴射公開ショーでもしてくれるのか？
（栓のために入れたバイブを指でツンツンと押して）
（もうお願いが出来てもトイレに行くことは確実に出来ない状況であっても）
（今の立場を分からせるために、もう一度お尻を叩く）
（紫の表情はもう限界だった…そろそろかなと思い）

栓もしてやったのにもう限界か？こんなにいい栓はないだろ。
ぱっくりおいしそうに咥え込んで…やはり変態だな。
ほら、噴出公開ショーの始まりだ！
（お気に入りなんだろ？と言いながらバイブを出し入れさせて）
（力が入らないように解し和らげて、一気にバイブを抜き取って）
（ショーの始まりの合図をするような感じに抜き取られる）

>>433
ふぅっ…くっ…もう…良いでしょう…
限界…なの…あっ…くっ…うっ…！！
（お風呂の床に爪を立てて襲い来る苦痛に耐えている）
（それでも周期的にやってくる大波は耐え難い苦痛をもたらしていて）
（お尻を突き上げた格好で絶えている様子は滑稽に見えても必死ではあった）

うっ、ふぅぅぅっ！？
だ、駄目…出ちゃうの…本当に、お願い…お願い…っ！
（隙間を使おうにも、お腹から意識を逸らせば決壊がやってくるのも分かっていて）
（もはや抜き差しならない状況に追い込まれている）
（男がお腹に触れただけで悲鳴を上げて身体を震わせる）

許して頂戴…お願い、だからぁ…駄目なの…本当に、もう駄目…っ！
（振り向き、涙を溜めた目を向けて男に必死の懇願をする）
（その間にも排泄の際が何度もお腹に襲いかかっているのか）
（脂汗を滴らせて、お尻が不規則に揺れ動いている）

やっ、止めて、それは本当に…駄目…っ…っ！！
や、やめて、やめて、やめてぇぇぇぇぇっっっ！！！
（バイブの抜き差しが始まった時、絶望を感じる）
（ここから男が逃がしてくれるはずがない事を悟り、それでも懇願はしてみるが）
（無情にも抜き取られて、その勢いで噴出が始まってしまった）
（大量に注ぎ込まれたぬるま湯にお腹の内容物はとけ込んでいて）
（個体を出してしまう事は避けられたが、やはり汚物の匂いは僅かにしている）
（突き上げたお尻から、壁に向かって噴水と言っていいほどの勢いで吹き出していて）
（成熟した身体が描いているこの状態は、紫に与えられる屈辱の激しさがよく分かる絵になって）
（それでも一度始まってしまった決壊は、当人のコントロールを離れてしまっていて）
（中身が出尽くすまで、お尻を突き上げたまま噴水にさせられてしまっていた…）

【私の方は時間になってしまいそう。もうあなたのレスを待つ余裕はないわね】
【再開はいつが良いかしら？】
【私は、今日の夜の遅く（２３：００〜）か、明後日の午前が空いているわ】
【明日の同じ時間が空かないのは申し訳ないわ】

【おっと、もうそんな時間か…すっかり忘れていた】
【今日も楽しめただろうか？俺はかなり満足ってところだ】
【そうだな…俺は明後日の午前が今のところ空いているか】
【それがダメそうになったら来週になるかな】
【そんなに気にするな。その毎日会いたいって気持ちだけ貰っておこう】
【なら、一応明後日の同じ時間で。何かあれば伝言板で連絡を…ってところかな】
【気をつけて出掛けてこいよ】

【スレのほう返すぞ】

>>435
【今日も楽しませて貰ったわ。ありがとう】
【それではまた明後日の午前にお待ちしているわ】
【合わせて掲示板も見ておくのでよろしく】
【ええ、行ってくるわね】

【スレをお返しします】

【 KOS-MOS（レイヤー） ◆vstjK2EMsE さんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【レスは待ちながら書いてはいましたが、もう少しだけお待ちください】

>>438
【はい。わかりました】
【まっていますね】

>>407
あー、良かった。たぶん間違いないと思ったけど、間違ってたら恥ずかしいから。
私のはKOS-MOSで合ってるよ。あ、結構素で喋っちゃってるけど、ごめんね？
（場慣れしてないというよりたぶんもともとの性格なのだろう）
（目の前の子の控えめな雰囲気はラトの衣装にぴったりで）
（逆に自分はKOS-MOSにしてははしゃぎ過ぎかなと心配になる）
そうなんだ、それじゃ緊張もするよね。でも、すごく可愛いラトゥーニだと思うよ。
自信持っていいと思うな。うん、それじゃ撮らせてもらうね？
（どうやら緊張が少しはほぐれた様子なのにほっとして）
（写真を撮りながらよく見てみると、衣装も細かいところもちゃんとしているし）
（化粧もかなり気を使っている様子で、こういう場所は初めてでもかなり好きなんだなとわかる）
（眼鏡を取って自然にポーズを取り出したのを見てますます可愛いなと思い始めて）

はい、じゃあ交代ね。ポーズの希望とかあったら言ってくれていいからね？
（露出が多いだけに、自分も体重管理などにも気を使ってきたつもりで）
（その甲斐あってすらりとしたラインになった腕や脚をいっぱいに使って）
（KOS-MOSのセクシーさを強調するように腰をひねって振り返るポーズや）
（上半身をかがめ気味にして胸元を見せるような挑発的なポーズなど）
（結構その気になって、大胆なポーズも見せて撮影に応じていく）
ん……あれ？もしかして……
（レンズが次第に、全体ではなく際どい部分にずれたりしているのに気づき）
（さらに、フリルをいっぱいにあしらったドレスのスカートの一部分が）
（女性なら決してありえないように、不自然に膨らんでいるのに気づく）
ふうん……くすっ。ちょっと、いじめちゃおうかな？
（可愛らしい格好とは裏腹に、男の欲求を昂ぶらせてしまっているのがまた可愛らしく）
（傷つけない程度にからかってみようかという気持ちが沸き起こる）
ねえ、もしかして、なんだけど。
さっきから変なところ撮ってたり、しない？

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

>>440
あ、だ、大丈夫です…ふ、普通に喋って、いただいて…いても…
（女装している時に人から話しかけられるのは初めてで、それどころか女装の姿を人に見せるのも初めてという今の状況は）
（場慣れしていない上に、元々人見知りで、消極的な性格の自分はかなりきついものがある）
（知らない人…それも自分よりも年上…おそらく年上だろう…その上美人で、とても男には見えない）
（そういう人から話しかけられて、ますます萎縮したように言葉は途切れ途切れになってしまう）
（そんな態度が元のキャラのイメージを崩さない雰囲気にさせているのはある意味面白いことで）
え？あ、ありがとう…ございます…
よかった…です。今まで、女装した姿、とか…女装コスする趣味とか、友達にも言えてなかったから…
こうして女装してるの、見てもらうの初めてで…だから、自分だと気づかないけどヘンになってないかなとか…
会場に来てから…ずっと不安だったんです…
（KOS-MOSとしてはかなり砕けた話し方をする人ではあるけれど、けれどそんなお姉さん…もとい、お兄さんの態度に随分緊張もほぐれていく）
あ、あの…ぼ…私、こういうこと初めてなんですけど…
ポーズとか、リクエストがあったら言ってください！
（女装コス姿を可愛いと褒められた上に、その姿を写真に収められていくと、気分はどんどん開放的になっていき）
（初めの消極的な態度から、徐々に積極性を現していく）
（段々会場の雰囲気に慣れてきて、いつもよりも大胆になっていって）

え？じゃ、じゃあ…ゲームのパッケージとか見たいなのとか…
こっちを振り返ってもらったりとか…
（KOS-MOSとしての代表的なポーズを中心にポーズにリクエストを頼んでいたが）
（女装においての長身が全くハンデになっていないキャラクターのコスチュームと、すらりとした男とは思えない手と脚）
（作り物とはいえ、扇情的な胸元などを見せられている間に徐々にリクエストの声は消えて、無言、熱心に写真を撮り続けて）
（そんなことだから、ドレスの異変に気づいてはなくて…身体に不釣合いと言われるモノのせいで、その変化は顕著に現れている）
（そういう部分は肝心な部分で、身体も心も男の部分を残していると無言のまま語ってしまう）
えっ！？？あ、あのっ…そのっ…
（KOS-MOS…のレイヤーさんは何の気なしに、ちょっとしたからかいのつもりだったのかもしれない）
（しかし、心にやましいことがある…まさにその状態で指摘されて、身体が跳ね上がり、表情も引きつって）
（「顔にかいてある」…まさにそんな状態になり、彼の指摘が正しいことを無言のままはっきりと表してしまう）
あっ…あのっ、ご、ごめんなさいッ…ぼく、わたし…そ、んな…そんなつもりじゃ…
初めて…だ、だったからぁ…
（泣いてはない…ものの、相当哀れっぽく、小動物のような怯え方を見せる）
（痴漢として突き出される…親にも学校にもこのことが知られる…最悪、補導もされる…元々気弱な性分からそんな悪い予感が頭を駆け巡り）
（内股になった脚をガクガクと震わせている）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>441
まあ、普通はそうだよね。人に普通に言える趣味じゃないし。
私だって、ここ以外ではほとんど秘密だよ。
ここはかなりレベル高い人とかもいるから、びっくりしちゃうかもだけど、
あなただって衣装もお化粧もばっちり似合ってるよ。
（イベント初心者に対してというより可愛い妹……いや、弟？を相手してるようで）
（つい世話を焼くような口ぶりになってしまうが、あんまりキャラらしくはないなと）
（内心で苦笑いして）
ん、それじゃお言葉に甘えて、こう、手を組んで可愛らしい感じに……そうそう。
（話しながら写真を撮っていくうちにだんだん表情も明るくなってきたようで）
（ますます可愛らしい様子に興味を抱いていき）

え？ちょ、ちょっと……待って！
そんなに怖がらなくて大丈夫だから。怒ってるわけじゃないから……
（軽くからかうつもりだったのに怯え方が予想外で）
（泣かせてしまったかもと思うと自分の軽率さにばつが悪くなり）
え、ええと……！ごめんね、ちょっとこっち来て！
（泣いてこそいないものの顔色を青くしてがたがたと怯える様子に）
（近くの参加者が何事かという視線を向けてきて、こっちも混乱してしまう）
（とりあえずこの場を離れようと、とっさに手を握ってしまって）
（本来は立ち入り範囲外の、人気の無い裏手の通路の奥に駆け込んでしまった）

【もっと最初からKOS-MOSっぽく振舞った方が良かったかなと今さら後悔していますが】
【Sモードのスイッチ入った時に、わざと口調を真似る感じにしてみようかと思います】

>>442
学校では「お前って女っぽい」って言われると、そんなことないって、言っちゃったりするんですけどね…
自分でも、女の子になりたいのか、ただ女の子のコスプレをするのが好きなだけなのか、ちょっとわかんなくなっちゃいますけど…
でも…こうしてると、なんだか違う自分になれたみたいで…すごく楽しいし、どきどきするんです…
おね…KOS-MOSさんも、周りには秘密なんですか？
…すっごく綺麗な人だから、もしかして普段から女の人の格好してるのかな、なんて思っちゃってました。
（一度「お姉さん」と言いかけそうになるが、それもそれもおかしいなと一旦引っ込めて）
（化粧をしているにしても、端正な顔立ちは女性としか見えず、それも平均よりもかなり上…下手な女性よりも美人に見える）
（目の前の先輩レイヤーの顔立ちにどきどきしながら、けれど自分としては初対面の相手にとは思えないくらい饒舌になっている）
（これも女装コスプレをしている開放感、満たされた変身願望からくる大胆さかもしれない）
は、はい…こうですか？
あ、あと…こんなのも……
（言われたとおり、可愛らしく手を組んだり、リクエストではないが眼鏡の弦を持ち、鼻先にちょこんとフレームを当てるといった）
（自分なりのポーズも混ぜていって）


ひっ…だ、だって……
わ…私…私……
（本当にただ写真を撮っていただけだったのなら、もしかしたらこっちも笑って済ませていた冗談だったかもしれない）
（しかし実際にやましいことをしてしまっていては、大分状況も心境も変わってくる）
あうっ…う……
（手を引かれて連れられるがままに駆け出し、付いていく）
（握ってくる相手の手は、男とは思えない柔らかさと細さであったが、今はそちらに向ける意識の余裕も無く）
あ…あの、ここ……
（ここが本来立ち入り禁止の場所でることは知らないものの、人気はない、スタッフもいない…そんな陸の孤島のような場所で）
（二人きりという状況が不安を煽っていく）
あの…ほ、本当にごめんなさい……
ここって、そういう場所じゃないはずなのに……私、KOS-MOSさんに、見とれちゃって…
（俯き、不安から脚を、握った両手をもじもじと動かして）
（怒っていない、と確かに聞こえたが、ならばどうしてこんな場所にくるのかなど、自分がどれほど周囲の注目を集める狼狽を見せたかはわかっておらず）

【はい。わかりまいた】
【レイヤーさんということですので、特別KOS-MOSとして振舞わなくても問題はありませんよ】
【けれど面白くなりそうですし、お願いします】
【こちらにもご希望があれば、ご遠慮しないで下さい】　

>>443
ああ、それはわかるかも。
こうやって女装コスプレするのと、女みたいって言われるのって何か違う気がするよね。
あはは、綺麗って言われるのは正直悪い気はしないけど、さすがにそれはちょっとね……
（お姉さん、という言葉が一瞬聞こえた気がするが、そこまで言ってもらえるのは悪い気はしない）
（同じ人に言いづらい趣味の同士ということもあるだろうが、かなり打ち解けてもらえたようで）
あ、そのポーズすっごく可愛い！もう1枚撮っちゃうね。
（自分から乗り気になってきた様子に安心して、これならここを楽しいと思ってもらえるかなと期待する）

んー、まあ、そうだよね。本当はマナー違反だし、ちゃんと注意しなきゃいけないんだけど。
でも、それだけラトちゃんが私のコスを気に入ってくれたってことだし。
こういうイベントも初めてなんだし、周りは女装した子ばっかりで、
やっぱり変な気分になっちゃうこともあるよね……
（自分も始めて参加したときは抑え切れなくなってしまい、こっそりとトイレで処理したことを思い出す）
（この子はどうする気なんだろう？と思うが、こんな風に怯えていて自分で処理するとか）
（頭の中はそれどころじゃないだろうなと思い、そして、また悪戯心が頭をもたげてしまう）
ねえ、でも、それはどうにかしないとまずいよね？
ラトゥーニがそんな風にドレスを膨らませてたら、エッチな同人誌みたいだよ？
（まだ膨らんだままのドレスを指差し、薄く笑って近づき）
ルックスが5％低下しているわ。今すぐ処理して回復しましょうか。……ここで。
（背後に回って耳元で囁いた声は、自分でもびっくりするほど妖艶に響いて）
（ドレスの股間に軽く触れると、布地の上から形を確かめるようにさする）

【KOS-MOSそのままだと硬すぎるので、少し冷たいというかSっ気のある感じで】
【ラトちゃんは今で十分可愛さが出てると思います】

>>444
そうですよね。なんか学校とか女みたいって言われると、馬鹿にされてるみたいで…
そうですか…？でも…KOS-MOSさんくらい綺麗だったら…って思っちゃいますよ。
あ…ご、ごめんなさい。私ったら初めて会う人に…なんだか馴れ馴れしいですよね？
（流石に初対面の人に対して言いすぎてしまったかな、と思いながら）
（けれど同好の相手とこうして女装について直に話せているのは、ネット上の掲示板でのやりとりとは全く違う高揚がある）
でも、こういうイベントがここまで大々的に行われるなんて、日本ってちょっと病気…ですよね。
けど私…この国のそういうとこ、嫌いじゃないです。おかげで私の趣味を…こうして大勢の人の前で見せられるんですから。
（一見女性ばかり…しかし実態は女装専門なので男ばかりという異様な空間ではあるが、そういう場だからこそ自分を発散できる）
（カメラ小僧達の息が妙に荒いのは、ご愛嬌だろう）
はいっ！どんどん撮っちゃってくださいっ！
（シャッターの音が響くたび、可愛いと褒められるたびに、どんどんこの場所を好きになっていって）
（勇気を出して参加してよかったと改めて思う）

………ごめんなさい。こういう気持ちになっちゃ、いけないのに…
このイベントを、そんな気持ちで汚しちゃいけないのに…私…
…親切にしてくれた、KOS-MOSさんで……
（今まで隠すしかなかった自分の趣味を、開放させてくれるイベント）
（初心者であるが故にそのイベントを神聖視している面もあるし、なにより自分に一歩踏み出す勇気をくれた先輩に大して）
（邪な気持ちを出だしてしまったという、思春期特有の、ある種の潔癖さから自己嫌悪を感じて）
え？あっ！！…そんな、まだ…っ、私っ・…！
いやぁっ…ッ！
（指摘されるまで、自分が未だにドレスを持ち上げていたことに気づく）
（バッ！と股間を押さえて、泣きそうになりながら顔を真っ赤にさせる）
はぅ……っ？処理…ここで？えっと…KOS-MOS、さん…？
（KOS-MOSのような台詞と…妖艶な囁きを、それも耳元で囁かれて、ぞわっとした感覚が身体の内側から湧き上がる）
（雰囲気の変わった先輩と、仮にも男の囁きにここまで興奮した自分に戸惑っていると、先輩の手が股間に触れて）
ふあっ…あぁっっ！？あ、あのっ…な、何するんですか！？
（思いも寄らない行動にあたふたしながら、けれど不思議と脚が動かせず）

【はいっ！すっごくドキドキしちゃいました】
【あ…ありがとうございます…で、でももし何かあれば、やらせてください】

>>445
【ええと、昨日に続いていいところで本当に申し訳ないんですが眠気がかなり……】
【ちょっとここからレスを仕上げるのがおぼつかない感じになってきてます】
【ラトちゃんから可愛いレスをもらってるのにごめんなさい】
【ここで凍結にしてもらっていいですか？】

【それじゃここからこういう具合でさせてもらいます。素の口調と入り混じりつつだと思いますが】
【そうですね、あんまり怯えられるよりは、恥ずかしいとか戸惑ったりとか】
【そんな感じになりつつ、イケナイことなのに気持ちよくなっちゃってもらえると嬉しいです】
【私もラトちゃんを気持ちよくするように頑張りますので】

>>446
【いえ、もう遅いですし、仕方がありませんよ】
【はい、凍結は大丈夫です】
【私は今夜…木曜日の、多分今日と同じ時間に来られます】
【KOS-MOSさんのご都合はいかがでしょうか？】

【はい。なりきってるって感じが凄く出てて、どきってしちゃいました】
【私も…実はそんな感じでいこうかなって思ってました。初めてだから今は怖がっちゃってる感じですけれど】
【あ、ありがとうございます！私も…気持ちよくなってもらえるように頑張ります】

>>447
【すみません、私のほうが今夜は難しいかもしれなくて】
【金曜の夜とかでも大丈夫ですか？】
【あと、土曜の夜と日曜の昼も来られます】

>>448
【はい。金曜日ならもっと早く…夜の9時以降なら大丈夫です】
【土曜日はやっぱり今日と同じ時間からになっちゃいますね。日曜日だと夜の9時以降からです】

>>449
【あ、すみません。私は夜はだいたい今日くらいからなんです】
【金曜の夜で、今日と同じで11時くらいからでいいでしょうか？】

>>450
【はい。勿論大丈夫ですよ。では次は金曜日の夜、11時にお会いしましょう】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【それでは次回も宜しくお願いいたします】

【お休みなさいKOS-MOSさん。お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】

>>451
【こちらこそありがとうございました。金曜によろしくお願いします】
【最後あたり意識が怪しくてレスが遅くなってすみません……】

【スレをお返し思案す】

【スレをお借りします】

>>◆L8MJBfkCaOjk様
改めて宜しくお願いいたします。
性格ももう少し考えるとして詳しく決めないといけないのはCの容姿あたりでしょうか？

こんばんわ、打ち合わせ兼ロールに場所をお借りします

あっと、オリ希望でしたか。
すみません、版権でするのかと思い込んでました。

そうですね、スタイルはグラマーなほうが好みです。
矢張りどこかの良家のお嬢様だった…という感じでしょうか？

>>455
あ、版権でも良いですよー。
Cを考えるのも結構大変なので知っているキャラだったら版権の方が良いくらいです。
でも知らないキャラも多いので分からなかったらすみません。
具体的な希望はありますか？ツンデレでスタイル良くて良家ですぐには出て来なくて…。

それと諦めてないというのは誰かが助けに来てくれると考えてる感じでしょうか。
自力で抜け出す（逃げ出す？）系統でしょうか。
その辺の認識によってちょっと変わってしまいそうなので、イメージがあったらお願いします。

>>456
ううん、そうですね。スクランの愛理とかおまひまのくえすとかクェイサーの美由梨とか…
ファンタジー系になってしまいますが、プリズムアークのプリーシアとか、ディスガイア２のロザリンドとか
ぱっと思いついたのはそれくらいでしょうか。
スタイルはあくまで好みですので
性格を見ていただければこちらはかまいませんので、なにか思いついたのがあったら教えていただければ嬉しいです。

ええと、それはキャラによって、というところですね。
理由はこちらとしてはどちらでも大丈夫ですのでキャラにあわせたいと思います。

>>457
その中で知ってるのはスクランとクェイサーくらいでしょうか。
イメージがしやすいのは美由梨の方かな…。
こちらで思い付いたのはISのシャル、ToLOVEるの唯、まどマギのマミさん
糾弾のアリアのアリアあたりですが性格も体型もどっちもとなると難しいですね。

あ、体型はグラマラスじゃなくても大丈夫な感じでしょうか。
スタイル良い方が色々とバリエーションは増えそうなので出来るならスタイル良い方が
こちらもやりやすそうなんですが。

理由についても了解です。お客様を利用して逃げようと企んでいたけれど
見抜かれるのも面白いかもです。

美由梨は色々おバカっぽくて…それはそれで面白そうです。
ふむふむ…そちらのでは唯がいいかもしれませんね…
色々耐性がなさそうなところがまたいい感じで。

そうですね、あくまでツンツンして抵抗しているそちらを懐柔して自分から…という過程も楽しみたい、というところがありまして。
体型とかの辺は、やりやすさとかやりたさの次点くらいで見ていただければと。

利用していようとしていたはずなのにいつの間にか…というのもよさそうです

>>459
美由梨だとコメディ路線も出来るので売り飛ばされたという悲壮感が無い路線もありですね。
もちろんシリアスに頑張るのもありですが。
娼婦なのにぎこちないというか、知識がなくて…という感じなら唯の方かな。
どちらにしろスタイルは良いのでこちらとしてはやり易いのでどちらかという感じでしょうか。

性格もどちらも典型的なツンデレなのでデレさせるというシチュにピッタリですし。
ミイラ取りがミイラに、ですねー。利用しようとしたはずがこちらが籠絡させられるのも
そんなのお見通しだ！で精神的に崩していくのもどちらも面白そうです。
後者だと少しデレとは変わってしまいそうですが…。

>>460
…普通に本編でありそうで困りますね。いつの間にかつかまっていつの間にか開放されて増したみたいな。
ふむむ、では……唯ちゃんのほうでお願いしていいでしょうか？
容姿も性格も好みなので……！
スタイルもばっちりいいですしね、彼女なら。

こちらが必要以上にそちらにイレ混んでるのを見越して、取り入ろうとして…
こっちもそれに乗じて色々手の込んだことをしていくって言う感じですかね。
できれば前者のほうでお願いできると嬉しいです

>>461
本編が所々ギャグですからね。美由梨は開き直ってトップを目指しても違和感が無いです。
使用人のために身を張る場面とかもあったので、そういうプライドの高さを生かせれば、
面白そうなんですがやはりコメディなイメージが強いのは…。
あ、唯の方ですねー。了解しました。あちらもコメディですが唯の方がシリアスがやり易そうです。

そうなると最初は完全にツンツンだったのが相手を利用しようと思ってデレ（…たふり）
をしていたはずが、本当にデレてしまったという感じですねー。
確かに後者だとBAD END路線に突入しかねないですもん。主旨が変わりそうな…。

ちなみに設定は現代のままでしょうか？娼婦でファンタジーや時代物を想定していたもので。

>>462
……ああ、やりそう…やりそうです。それで自力でお金払って堂々とでていったり。
同時に他の子を捕まえておかないとなかなか思い通り（？）にシリアスになってくれなさそうですね…
ええ、そういうシチュエーションが似合いそうな女の子ですもんね。

デレてるんだからいいだろう？とこちらも今まで仕掛けてこなかった手段に出る、って感じですかね。
薬とか、オモチャとか……首輪をかけてみたりとか？
普通に奴隷コースですからね（汗）


あ、はい、現代のつもりでしたけど…
あのゲームの中にまた引きずり込まれた見たいな感じにしてみましょうか？

>>463
それか娼館の主人まで上り詰めて女の子全員解放する勢いもありそうです。
あ、仲間のためになら渋々従うシチュに出来そうですもんね。
唯の方は原作でも巻きこまれ型なので終始気が進まない感じですが。

形だけで従ってるふりだったのが要求がハードになって体も心も…と。
そこで本当に奴隷になるということを意識して我に返るというか、尻ごみしたりもありそうです。
なんだかんだいって一般人なので。

どちらでも大丈夫ですよー。
こちらが勝手にお姫様が敵に売り飛ばされた的なシチュを考えていたのだけなので。
現代の方が客が知り合い的な展開も出来ますし。

>>464
気は進まないけどやらなければ食事ももらえないって感じで…
元々生真面目ですし、こういうことも嫌々ながらきちんとこなしていそうですね。

そう、そういう感じですね。
我に返って気弱になったところを一気に畳み込んで…とか、そういうのも楽しそうです。

ああ、元々、「女の子自身に価値がある」を前提にしての話にしようかと思っていましたので…
そちらがよろしければ、例の3D体感RPGに入り込んで。
売り払われたお姫様…みたいな設定ではじめたいと思うのですがいかがでしょう？
そうすれば、諦めない理由もリトが助けに来てくれる…なんてことができると思うのですが

>>465
生きるために仕方ないと自分に言い聞かせつつ頑張ってそうですね。
真面目だけど流され易いので受け入れられないけど適応はしないと…！と。

奴隷になれば酷い事はしないとかそんなリップサービスもありですね。
唯は結構弱いところがあるので弱気になっている時は案外狙い目かもしれません。

ではイメージ的には間違ってなかったんですね。
現代だと借金のかたに売り飛ばされる！とか援助交際のイメージが強く…。
ファンタジーの方が自然なシチュになりそうです。
RPGなら結城君は勇者なんだから助けにきてくれるに決まってる、とか信じれますし。
例のRPGの中で売り飛ばされちゃった設定でお願いします。

>>466
いい子ですもんね。そんな子を…というのが逆に興奮しますね…
心だけは汚されない、で最後まで頑張るかんじでしょうか？
もしくはそこで優しくしてしまえば…心まで堕ちてしまったりとか。

唯の家がそういうことになることはなさそうですしね、ちょっと考えていたんですが。
そういう設定でいけばうまくいくと思いまして…

では今回は武闘家ではなくお姫様という設定で…
さて、今夜はもう余り時間がありませんが、少し進めておきましょうか…？

>>467
生きるためだけど奴隷なんて絶対にあり得ない、と思ってそうです。
何だかんだ言って最後まで頑張るか優しくされて絆されるかは展開次第でしょうかね。
流されかけてもリトの顔を思い出して立ち直ったりしそうですし。

現代で娼婦というと結構難しい設定ですもんね。
唯の家が借金も考えにくいですしお金返すため、だと扱いが雑な感じですもん。

こちらのリミットが2時頃なので本当に最初だけになってしまいそうですがお願いします。
書き出しはお任せして大丈夫でしょうか。
あ、こちらが書きだした方が良ければ仰って下さいねー。

綺麗にお話もまとまりましたし、それでは、少しだけでも進めて生きたいと思います

了解しました、ではでは、しばらくお待ちくださいませー
ちなみに次に会えるのが、日曜日の19：00くらいになりそうです…
少し離れてしまいますが都合がよければお願いいたしますー

（ここはゲーム内。かつて唯たちが閉じ込められたこともある、そんな世界）
（仮想現実…とはいっても身体ごとゲームの中に入っているため、そこはもうひとつの世界と言っても過言ではなく）

（そんな中、唯は亡国の姫君として、娼婦館に売り払われ、高級娼婦として男に抱かれる日々をすごしていた）

（元々の美しい顔立ち、素晴らしいスタイル、そして高貴（というよりもツンツンした）佇まい…お互いの合意がなければ個人の奴隷として買い上げられないこともあり）
（男たちはこぞって彼女の一夜を買い、そして口説き落とそうとするが…誰一人として性交せず。今も難攻不落の高級娼婦として、男たちの欲望を受け続けていき）

こんばんわ、ユイ姫……今宵のご機嫌はいかがですかな？
少々間を空けてしまいましたが…私めのこと覚えてくださっていますか？

（今夜も一人、この美姫を堕とし、牝奴隷とするべく男が彼女の春を買うこととなって…）


【と、こちらの容姿とかはいかがしましょうか？イメージ的には口は紳士っぽいが、腹黒い中年位にしようと思っていたのですが】

（再び例のRPG世界に入ると今回の設定は滅びた国の姫だったものの）
（敵国に攫われるのではなく高級娼婦として売り飛ばされた状況には馴染めず）
（リトや友人が助けにきてくれることを心の支えに日々を過ごしていた）
（娼婦にしては愛想のない性格にも関わらず切れない客に喜べるはずはないが）
（拒絶もできずに今日も慣れないドレスに四苦八苦しつつ客を待ち）

（娼館にしては豪華な室内には不釣り合いな暗い表情でベッドの上に腰かけ）
（相手の声に眉を寄せると嫌悪感をあらわにして顔を上げ）

……機嫌が良いように見えるのかしら。
でも、そうね。もっと来る回数が減れば機嫌も良くなるかもしれない。

（短く返すと再び視線を反らして相手からも心なしか距離を取り）

【と、外見は紳士的だけど実際は腹黒いということでしょうか】
【中年で構いませんが太っているとか不潔とか外見に難があるのは避けて頂ければ】
【それとすみません、日曜日は都合が悪いので月曜日以降でお願いできますか？】

>>471
ふふ、いいえ、いつも最初はそうやっていらっしゃいますよね、姫様？
おや、それは手厳しい言葉……ふふふ、まぁ、そうおっしゃらずに。
（厳しい言葉と視線に困ったような仕草をみせ肩をすくめて）
私が貴女を買わねば、別の人があてがわれるだけでしょう？

…私は貴女にそれほどひどいことをしているつもりはありませんでしたが。

（これから好きにされるという現実。元の世界ではありえるはずもなかったそんな状況を想像しているのか）
（嫌悪感を隠しもせずにベッドに腰掛ける唯の隣に追うように腰をかける）
（……他の男たちとは違い、乱暴に彼女を犯すことはしてこなかった。それを彼女にささやきかけながら）
（ゆっくりと綺麗な手に触れ、さわさわと撫で回しながら体を寄せていって）

【そうですね、品のいい紳士風と思ってくだされば。貴族然とした服装と身なりで以降と思っています】
【それでは月曜日でいかがでしょう？時間のほうは何時でも大丈夫ですので…】

>>472
当たり前だわ。好きでこんな場所にいる訳じゃないんだから、誰が…。
あなたは、…あなた達は楽しいのかもしれないけれど。
（牽制するように鋭く視線を向けるも続く言葉には口ごもり）
それに……あなたでも他の人でもやることは結局変わらない。
ひどい扱いではなくても、歓迎できることでもないんだから同じよ。

（男の体重でベッドが軋むと思わずそちらを見やり体の位置を遠ざる）
（しかし立場上拒絶もできずに男の手が肌を撫でる感触に首を振り）
（男が近付くにつれて少しずつ身を反らすと振り払うように手の位置も変え）
（髪をかき上げてから相手を睨みつける）

ひどいことをしないと仰るならそれ以上近付かないでくれるかしら。
（形ばかりの笑みを浮かべるも口調は冷たく言い放ち）

【分かりました。唯の親くらいの年齢でしょうか】
【名前とかあった方が助かります。いつでも良いので考えておいて頂ければ】
【月曜日は夜の9時から大丈夫ですのでその時間でお願いします】

【と、そろそろ時間ですね…今日はこの辺までということで…】

【そうですね、そのくらいの年齢でいこうと考えてます】
【名前ですか、わかりました、次までに考えておきますね？】
【それでは月曜日、夜の９時に伝言板でお会いするという形でよろしいでしょうか】

【思ったよりも時間がかかっちゃった、ごめんなさい】

【外見的にはだいたいイメージ出来たけど何かあったら言ってくれる？】
【それと名前はすぐにという訳じゃないからいつでも良いわ】
【お客様なんて誰も一緒だから名前はなかなか覚えないと思うし】

【次は月曜日の9時にまた伝言でお願い。時間が厳しいから先に失礼するわね】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】

【いえいえ、とてもたのしかったですよ、ありがとうございます】


【了解しました、。なにかあったら聞かせていただきますね】
【その名前を知るのが第一歩というところでしょうか？】
【うまく考えておきますね…】

【はいでは月曜にまた…おやすみなさいませ】


【スレをおかえしします】

【◆TyJ/OrLbrkさんとスレをお借りします】

【八雲 紫 ◆vN8rNvnDxMとスレのほう借りるぞ】

おぉ！すごいぞ、紫！こんなに勢い良く噴射して！
なんと情けない格好なんだ…しかし、やはり素晴らしいよ。
紫にはこのくらいの屈辱さが入ってないとねー。
（バイブを抜いた途端始まった噴水ショーをじっくりと観察するように見て）
（その屈辱にまみれた身体はとても素晴らしく、それだけで自分のモノは元気を取り戻す）
（感想を述べながら見ているが、相手には今の状況では届いていないだろう）
（壁は飛び散る汚れた噴水により少し汚れ、飛び散った水しぶきで二人も少し汚れる）

まだまだ出るのか。こんな噴水が見れるとは。紫は噴水が得意なのか。
妖怪の噴水とは…やはり紫は変態だな。
ん？紫、アソコから糸が引いてるぞ。そんなに良かったか？
（ぬるま湯の出る勢いがゆっくりになってくると）
（全てを出すためにお腹を押して、ポンプのようにすると）
（残っていたぬるま湯が勢い良く出て行く）
（最後のほうは穴から破裂音も聞こえてきて、紫をさらに屈辱を与える）
（秘部を覗いてみれば、そこからは愛液が糸を引いて垂れていた）

よく頑張ったな紫…ここまでしてくれるとは。
やはりお前はいい女だ…みんなが…俺が認めるいい女だ…
（ゆっくりとそのままの状態で被さるように抱き締め）
（今のやったことを褒めるように言いながら頭を撫でて）

【返事を書くので遅くなってしまった】
【今日もよろしく頼む】

>>478
いやぁ…止めて…見ないで……見ないで……
（男の歓声が入ってきてしまうだけに、尚更屈辱が強くなる）
（そうであるにもかかわらず、噴水を自分の意思では止められない）
（一度始まってしまった決壊を止めるのは容易な事ではなく）
（支えきれなくなった上半身を床につけ、文字通り吹き上げている状態になっている）

やっ…はぅっ…あっ…もう…勘弁…ひっ…っ！
（男がお腹に手を掛けたお陰で更に止まらなくなってしまって）
（手を動かす度にポンプ井戸のように残滓を吹き出している）
待って…頂戴…綺麗にして…かぶれちゃう…
（僅かに残っていた理性がそんな言葉を紡ぎ出すが…）
はひっ…いっ…あぁ…あぁ…♪
（先ほど迎えた絶頂もあり、かなり感じやすくなっていた）
（圧倒的な屈辱の前に理性は押し流され、剥き出しの雌の本能だけがあり）
（それは男のやる事を忠実に快楽に変換してしまっている）
（身に絶対的な危機が訪れれば、子孫を残す本能が強くなるとは言われているが）
（それに近い状態なのか、紫の知識を持ってすらも分からない…）
（はっきりとしているのは、男の言葉通り愛液が再び溢れ出ている事だけであり）

んんっ…ふぁ…はぁ…はぁ……
（やっと解放されたと思うと、男に頭を撫でられている事が奇妙な安堵感をもたらし）
（羞恥と屈辱の行為をやり遂げた達成感すらも身体に刻み込まれる）
（屈辱に膝を屈する、突き抜けてしまった快楽が目覚めようとしていて…）

>>479
いや、見るなというのは無理だろ。こんな素晴らしいものを見ないという選択肢はない。
それにこう見られて感じているお前が言っても説得力はないな。
でもやはり、お前がキレイだからというのが一番だ。なにをしても紫はキレイだから…
（落ち着いたように見えた相手を確認すると、相手から離れて）

さすがに汚れているのはまずいか…軽く洗ってやるよ。
俺もさすがにキレイなほうがいいしな。
（もう今すぐにでも紫を犯したいという、本能のままに動き出しそうな自分を）
（少し我慢して、少し汚れているお尻にぬるま湯をかけて汚れを流す）
（手で軽く擦り、穴の周りもキレイに流してあげれば）
（ローションを取り、手に出していく…その出したものを穴にたっぷりと塗って）
（中までキレイになった穴の中まで流し込むように塗っていく）

ぽっかり開いてるから一気に3本も指が入ったぞ。
こんなにパクパクと咥え込んで…こっちの穴もグリグリかき回されるのが気に入ったのか？
でも、これだとまだ中まで見れないか…それならアレを入れてやろう。
（入れた指を広げながら手を回すようにかき回していく）
（ローションのおかげもあって、スムーズにジュボジュボと弄ばれ）
（紫のお尻の穴は解れていき広がっていく）
（いい具合になったところで、拡張プラグにローションを塗り、穴に擦る）
（ゆっくりと力を入れて中に沈めていく）

力を抜けよ…もうすぐ入るからな。痛くはないだろ？
これが入ったら俺のガチガチのチンポ、マンコに入れてやるからよ。
（先の出っ張りに差し掛かったところで、やはりつっかえるが）
（だいぶ解れているため、だんだんと入っていく…スポっと入れば最後まで入り）
（お尻の穴はそのプラグでいっぱいになる。それなりに大きいため少しきつい）

>>480
馬鹿…もう……。
（口先だけでは抵抗を試みてはいるが、これはこれで悪くないとも思ってしまい）
（長い時間の退屈を埋めてくれる一時ならば、これくらいの事があっても楽しい）
（そう思うと、男の言葉がすんなりと受け入れられてしまう）
（先ほどまでとは打って変わった、優しい言葉が心に響いてきて）

んんっ…あっ！？　あっ…ふぁ…っ、あぁ…。
（目眩を起こしたように頭の中が曇っている）
（男にそうされてしまう恥ずかしさが優先してしまい、手を触れられた瞬間に）
（お尻を揺すって逃がそうとしてしまう）
（すぐに状況を把握してやりたいようにさせてやるが、異性に局部を洗浄される恥ずかしさも）
（まして、自分からお尻を突き上げた格好なので、更にあおり立てられて肌が赤く染まってくる）

ふっ…そんな、丁寧に…あんっ…ひっ…はっ…あっ…
（排泄行為に体力を奪われたお陰で、力も満足に入れられず）
（男の指に抵抗できずに三本もの進入を許してしまう）
うっ…んっ…んっ…はっ…はぅ…
（思考が停止している状態で、身体は更なる快楽を求めてしまう）
（差し込まれた指の動きに合わせて、突き上げているお尻を揺すり始めて）
（男に見せつけて更なる行為を促すのか、それとも単に気持ちが良いだけなのか）
（本来はあまり感じる場所ではないにも関わらず、こうする事の意味など自分でも考えられない）

はぅっ…はぁ…あっ…お、大きい…お尻…あぁ…あっ…！！
（ローションをすり込まれている所で、やはりサイズは大きく）
（お尻に詰め物をされる異物感など経験はなく、生理的な嫌悪感に脂汗が流れる）
（同時に排泄感も強烈に刺激されているが、これはコントロールが効かない）
（お尻から何が生えているのか、自分では見る事が出来ないが屈辱と羞恥の極みである事は分かる）
（男に好き放題見られている事も自覚すると、再び思考が纏まらなくなってくる）

（男の目の前で、紫の菊座に差し込まれたプラグがぴくぴくと震える）
（さっさと出してしまいたい嫌悪感と、これがもたらす快楽を求めようとする被虐の才能と）
（身体の中でせめぎ合っている事が現されている様子で…）

【私が思ったよりもじっくりと進めているのね】
【時間は今日限りという事でもないわ】
【もっとしたい事があるなら凍結前提で、気軽に振ってくれてもいいわよ】
【…私も、なかなか楽しめているのだから】

>>481
結構すんなりと入ったな…あと何分かしたらもう紫の尻の穴はぽっかりとなるだろうな。
そうすれば、中まで丸見え…紫の奥まで見ることになるか。
これで見れるとこは見たし、孕んでくれれば征服したことになるかな…
（すべてを入れ終わりその様子を見て、だんだん侵略できていることを確信し）
（その入っているプラグを抜いたときにどうなるかを紫に囁きかけ）
（そのプラグの大きさに拡張され、大きな穴になった菊座を想像させる）
（ちゃんと入っているか確認するようにぐりぐりと手のひらで押して）
（紫の被虐心を強くさせていく）

さてと…さっき言ったとおりこいつを入れて種付けしてやるか。
紫もそうして欲しいだろ？こんな状況でのセックスなんてしたことないだろ。
（ギンギンに反り返ったチンポを紫のマンコにあてがうと）
（一気に根元まで突き刺し、その勢いはお腹から心臓…頭へと突き抜けていく）
（お尻の穴に入っているプラグでマンコのほうも狭くなっていて）
（ゆっくりと動けば、プラグの出っ張りとチンコで膣と擦り抉るような感じで）

さっきより締まるな…また搾り取るつもりか。いいぞ、たくさん搾り取れよ！
そんなに喘いで…二つの穴を責められながらはどうだ、気持ちいいか？
（四つん這いのため、動物が交尾するような体勢でカクカクと腰を振り）
（床に紫を押さえつけながらの行為は屈辱的ではあるが、もう興奮させる材料でしかなく）
（肩を持って起き上がらせると、そのまま腰を打ち付け奥の奥まで突き刺していく）

【すまない…やはりゆっくりだったか】
【どうもゆっくり進める癖があってな】
【そう言ってくれるとかなり助かる。今日で終わりそうにないなら凍結をお願いする】
【一応、終わると思うが…他には…まぁ山ほどあると言うか】
【まぁ、楽しんでくれてるならよかった。俺もかなり楽しいな】

>>482
そ、そんな…事は…あぁ…はぁ…
（肛門の更に奥を覗き込まれる事など想像だにしない）
（隙間を使えた所で他人のそんな所を覗いた経験もない）
（言葉通りに仕上がってしまった自分の姿を想像してしまうと）
（更に羞恥を刺激される）
ふ、ぐっ…ん…くっ…ぐぅ…か、はっ…あっ…あっ…！
（お尻にある異物感が外からコントロールを受けている）
（何が入り込んでいるのか、改めて男に思い知らされてしまって）
（動く手のひらに逆らうような形で、お尻を動かしてしまう）

はぁ、ぅっ…はっ…あぁ…あぁ…っ！！
（先ほどの浣腸と、プラグによる拡張プレイで既に思考はグチャグチャに）
（何も考えられない状態で子宮口まで一気に貫かれてしまい）
（目を見開き、口をぱくぱくとさせて新鮮な空気を求める）
（身体に与えた衝撃はそれほどまでに凄まじかった）

あうっ…はぁっ…あっ…あっ…っ！
こ、んなの…初めてなの…あ、もっと、もう少し、ゆっくり…っ！
はっ、はっ、あっ、あぅっ、くっ、あんっ、はぁっ、あぁっ…っ！！
（喘ぎ声よりも、息苦しさから呼吸を整えようとしている意味合いが強い）
（剛直による突き込みは子宮を揺すってはいるが、同時に腸壁越しにプラグも揺する）
（反射的にお尻を締めてしまうと、プラグの振動をまともに感じてしまう）
（先ほどよりもきつい締め付けと、プラグの動きも絡むので不規則なタイミングになり）
（調教されているという図式にふさわしい、恥ずかしい姿を晒している事もあって）
（強まる被虐心が、今までにない新しい快楽を作り出してしまっている）

>>483
さすがにこんなプレイはないか。そんな乱れた表情も出来るんだな。
先程の色っぽい乱れた表情もいいが、こっちの乱れ狂った表情もいいぞ。
まるで獣そのもののようだ。こんなセックスがしたかったんだろ？
（ゆっくりとお願いされたが、聞く耳を持たず…その逆の行動をとる）
（ガンガン腰を振って激しく子宮を揺さぶり、子宮口に先端を打ちつける）
（言葉も少しずつ減ってきて、獣そのものの交尾のように）
（ただ、射精したい…ただ、快楽を得たいというだけの行動になってきた）

その必死な表情もいいな…はやく精液が欲しそうな表情。
どうだ、紫？何も考えられないだろ？このチンポだけしか考えられないか？
（休むことなく腰を振り、アナルに入ってるいるプラグも）
（手のひらでさらに揺らして、両方を刺激する）
（その結果、かなりの不規則な締め付けに合い、こちらも限界が近くなる）
（もう少しで紫を自分のものに出来ると思うと、さらにガツガツ腰を振り）
（もうこちらも何も考えれないくらいになっていて）

【このまま次の次とかで〆たほうがいいのかもな】
【それか続きを希望なら続けよう】