好きに使うスレ自由型その２in避難所

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
（キャラハンや名無しの叩き、煽り等）のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も厳禁です
>>950あたりか>>980でスレ立てしてください。
なお明確なルールがないようなのである意味お任せです。

それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ自由型in避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292524829/

（あわわ避難所だとおもったのに）

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
（キャラハンや名無しの叩き、煽り等）のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も厳禁です
>>950あたりか>>980でスレ立てしてください。
なお明確なルールがないようなのである意味お任せです。

それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ自由型in避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292524829/

【古手川とスレを借りるぞ】
【早速だが、小手川さ打ち合わせの詰めをしてもいいか】
【一応流れが自然になるように】
【おおまかな流れは考えておいたんだが】
【古手川がいいのであれば】
【おおまかなその流れについて次のレスで書かせてもらうぞ】

【◆4q7Bikj9tsくんと場所を借りるわ】

ええ、いろいろ考えて来ていただいたのならありがたいわね
とりあえず【】はずしてもいいわよ？まだはじまってないし

さてと、聞かせてもらおうじゃないの
舞ってるので頼んだわ

>>5
それなら流れについて話をさせてもらう。
俺は女子生徒のパンチラを撮るようなハレンチな問題児な写真部の部員。
古手川は女子生徒から俺の悪行を聞き、先生に言う。
それを知った俺は先生が写真部にガサを入れる前に画像等を処分する。
よって証拠は残らないから、
モンスターペアレントな保護者が多い昨今ということと校長がアレだから学校側は俺に処分はできず。
だが画像を消さないといけなかった俺も古手川は恨みを持つ。
古手川の性格を調べ煽りやすいと思うよからぬ仕返しを企む。
まずは、水泳の授業の時女子更衣室に忍び込み古手川のブラを盗み、
証拠はないが俺がやったと思われ頭に血を上らせる。
あとは後日古手川のパンチラをワザと古手川がわかるように撮って、
画像を処分される前に画像を取り返そうとする古手川から逃げて部室に入り込み
古手川を期待しながら待つ
古手川はその部室が特殊な部室だったのも知らずに追いかけ入ってしまう…
こんな流れで考えてたんだが、どうだろうか？

>>6
打ち合わせという事でちょっと名前はずさせてもらうわね

なるほど、だいたい理解できたわ･･･まぁ唯にとっては天敵みたいな男ってわけね
せっかく水泳の授業の後に下着を盗まれたって事にするなら、唯はそれで頭に
血が上って追っかけてくるってのでもおもしろいかもね。写真はすでにいろいろ
撮られているようだから。
水着にジャージはおった感じで追ってくるか制服で下着なしってのもなんかＨだけどね
だったらブラだけでなく下も盗んだ方がいいかもね

特殊な部室ってどういう部室？

>>7
古手川が俺の天敵じゃないか？
天敵は天敵だが問題は古手川がどうにかしたくなるような魅力があるということだ

それでなんだが、
できたら追いかけて部室に入るのは盗んだ日ではなく後日にしてほしい
理由は制服を脱がしたいのとブラを脱がしたいという俺の好みでそうしてほしいんだが…
問題ないだろうか？

特殊な部室について言及させてもらうと
俺はエロいことばっかり普段から考えてるため、
部室でやらしい映像を見ることもあって防音設備になって音が外に漏れないようになっている
あとはドアがオートロックになっている
しかも古手川のために内側からも鍵がないと開かない要するに逃げられない仕様にした

あと俺の容姿なんだが、
いかにもスケベが好きそうなこんな感じでイメージしてみたんだがどうだろうか？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1583408.jpg

もし問題があるようだったら言ってくれ
あとは、時間は大丈夫か？
きついようだったらまた今度でも構わないからな？

>>8
後日にするのはぜんぜん問題ないよ。そうね、下着を脱がすのも醍醐味だものね
部室の中の仕組みも理解したわよ

容姿はたしかにスケベそうだけど、かわいいｗ大きな胸想像してにへへって
なっているところが、なかなかのシンクロ率じゃない？ｗ

そういえば昨日ジャンプスクエアを買って読んだけどこのマンガまたかなりエロだった･･･
なんていうかぎりぎり描写がうますぎるのよね･･･気が向いたら立ち読みでもしてみて、すごいからｗ

時間はむしろ夜に強い子なのでぜんぜん平気なんだけど、あなたはどう？
えと特にこんな事を部屋の中でしてみたいっていうのがあったら聞かせてもらおうかな
部室に来てもおとなしくするとはおもえないので

脅して脱がす感じ？それともなにかあるのかな･･･

>>9
昔の古手川は潔癖だからな
その潔癖な古手川を…
なんて考えると男としてワクワクしてしょうがない

少年誌でもあるとは思うが
スケベな顔をしちゃうようなキャラでもいいならそれでさせてもらうぞ

確かに描写もギリギリの方がエロかったりするよな
その先を想像してしまうというか…
前に見た時の古手川は結城とヤル気満々だったしな…

俺も時間は大丈夫だ
そういう訳で部屋の中ですることについて打ち合わせさせてもらうぞ

俺としては部室に入れてしまえば勝ちで
ドアが開かない！声も外に聞こえないようになってる！
それに気付いた古手川をオーソドックスにレイプされるのと
それとも俺が偽の優しさを見せて俺のズボンのポケットに鍵が入ってるということで
サイクロを使って服を賭けたイカサマゲームをして脱がされるかどっちがいいだろうか？

ちなみにサイコロのルールは一個の６面体のサイコロを振って数が多い方を出した方が勝ち
しかし、俺はイカサマをして面体に4、5、6、4、5、6しか書いてないサイコロを振る
要するに絶対ではないが古手川が脱ぐ可能性が高いということだ

脱がしている時も少し優しさに見えるいけないことをしようと思っている……

潔癖な女の子をいたぶっちゃうとどきどきね･･･わかるような気がするわｗ
部屋からは逃げられないのね。やっぱただのレイプじゃちょっと･･･って感じもするよね
そのゲームでいいわよ。あの性格でゲームで全裸になる事ができるのかしら
ちょっと気になるけど流れにのってしまえば後には引けないものかもね

素っ裸になった後はどうやってあんなことやこんな事しようと？
たぶん手で隠して座り込んだりしていると思うけど

脱いだ後もゲームが続いて罰ゲーム的な事がエスカレートしていくとおもしろいかな
男性がせっかくのエロキャラみたいだしｗ

わたしとしてもあれこれイタズラしてもらえたほうがドキドキしちゃうし･･･

>>11
古手川としてもリスクはあるが俺を恥ずかしい姿して撮影すれば、
ハレンチなことできなくする原因にもできるんじゃないかと考えてみた

写真部だからな
全裸になる前に下着姿などなどの撮影もあるというわけだ
ただこれは古手川が負けた写真は俺の物になるということで
一度負けるたびに家のパソコンに送られることになるみたいな流れを考えている
で、裸になれなかったらそれが流出するぞみたいな感じだな

考えていたのはだな
古手川だって自慢の胸とはいえ
胸を見られるのは恥ずかしいだろ？
だからだな
ブラが取り払われたあとに優しさをみせて
胸に生クリームをぬって隠してもいいなど考えていた
次にその生クリームを舐めていい権利を賭けてもらうことにはなるが…

Ｈするのはその流れから我慢できなくなった俺がなし崩す形を考えている

だけど古手川さ
俺はこれだけスケベキャラだけどいいのか？

なるほどなるほど・・・だいたいわかったわ。ネットで流されるとなると逆らえないって事ね
それならしかたなく応じるかもしれないよね

じゃあ裸になった後に、たとえば胸を隠しちゃだめな勝負があって、それに負けた
唯に乳首は隠して良いよ的なその生クリームのやさしさを見せるってのもいいかも

これだけスケベって言うけど･･･シチュが凝った脱がしをしているだけだから
これだけでは全然スケベだなんて思わないわよ。えっちねくらいかな？

予想通り済し崩すつもりね･･･ちょっとまった。それじゃ私が満足できないんですけど･･･
裸にするところで目的達成しちゃってない？
あのね、私はもっといろんな事されたいんだけどな〜だってそれじゃ･･･普通のＨになるだけだもの

正直言って私はたぶんあなたよりだいぶスケベだと思う･･･妄想的な意味で･･･
あなたは私のそういう部分は、満たしてくれないのかな･･･
私がしたいのはたぶん脱がしてからどうするのって部分の方だわ・・・

でもあなたにはあまりそういう願望はなさそうね

だけど・・・まぁ遊んでみますか、せっかくおもしろそうな話考えてくれたしねっ
恥かしがりながらの脱衣は私も望むところだし

>>13
なるほど、それなら行為をする前のまず下着姿のままの場合も
脱がして裸にした後も
俺なりに色々とさせてもらおうとも思うが
負けてく恥ずかしい姿になった古手川を見て
調子にのってリミットが振れてしまったような
Ｓッ気が出てしまうようになるのもいいかもしれないな
古手川の臨んでるのは俺の範囲中じゃないこともありえるから
古手川の方から具体的なしてほしいような要望等があったら聞かせてほしい

潔癖で恥ずかしがりやで委員長な古手川にしてもらえるのだから
俺もできる限りのことはしたいと思っている

あ・・ありがとう。女のほうがあれしてこれして言うのは恥かしいけど
こういう場だからこそ素直に言わせて貰うわね。
正直性交行為そのものよりいろんな事をされるのを楽しんでいる傾向はあるわ
高まってきてからのゴールはそこかもしれないけど、せっかくの文字の世界ですもの
エッチな事いっぱいしたいじゃない･･･
入れたらあとはイッて終わりだから。いわゆるその行為には入るのはこの世界では
ひとつの話の終了を意味する感じもあるわ。もちろんカップルになっているような
人たちだと愛の言葉と普通のHを日々堪能していらっしゃるキャラ達もいるけどね

わかった私も脱がされたあとの事、いろいろ考えてあなたにお願いしてみる
まぁあまりハード過ぎる事は言わないわ。このキャラだしね
まぁゲームに負けて自分から見せるとか、○秒触ってもいいとか、どんどん
エスカレートしたら、そうね･･･舐められるとか・・・まぁ今はそれくらいしか言えないわ
あなたもそういうの考えてくれると･･･うれしい。そして唯にしてほしい。

今日は打ち合わせのみだったよね
なにかあなたから聞いておきたいこと、言い忘れた事はない？

月曜は書き出し･･･よろしくね。えっとお昼頃でいいんだっけ

>>15
これ以上こういうことを女の子に言わせたらいけないな
よしわかった
月曜までに古手川の希望を自然な流れでできるように考えておこう
ただ一つだけいいか？
○秒さわっていいかは
下着をつけたままの状態の時もしていいだろうか？
制服着た状態と下着の状態とそして直接と考えたりもしていた
そういうのもいいか？
あとは舐めるのはだな…
下もいいということだよな？

見せるのも考えておこう
俺としてもちょうど写真部なのもある
ピッタリなシチュかもしれないな

できれば今からでも初めたいがさすがに時間が遅い…
残念だが楽しみは月曜にとっておく
書き出しも用意しておくな

そうだな
月曜は待ち合わせは12時半〜13時からでいいか？
あとは俺のプロフも作っておくな

いろいろ聞いてくれてありがとう･･･言ってよかった
もちろん○秒触るってのは下着の時からやったほうがいいと思う
裸になった後に直に触られてしまう事への抵抗感がより出ると思うし

舐めるっていうのはもちろん･･･そうよ。唯がそういうのされたら
ものすごく恥かしがっちゃうって思わない？

いろいろ考えてくれるのはとってもうれしいわ
それに私も考えておくわね

あ、そうそう。唯は結構キャラが変わってきているけどアニメ見ても
そんなにキツイだけの子には感じなかったのでどっちかっていうと
潔癖がゆえにそういう態度をとってしまうくらいの感じにしておくね
あんまりキャンキャンうるさすぎるのは私としても楽しくないし
今は、特に原作ではおとなしくなっているからね〜

月曜昼になったら来れ次第伝言に書いておくね
それまでもうちょっと動画とか見て理解を深めておくわ

もう一度言っておくけどわたしされる事に関しては相当な事されても平気だから
遠慮はしないでどんどんいじめちゃってね、せっかくの設定なのでｗ
あんなことやこんなことだってしていいんだから

じゃあ月曜楽しみにしているわ

>>17
多分触るなどは俺のサイクロの目が6の時に勝ったらボーナスとそういう方向で考えておこう
逆に古手川が勝った場合はだな
パンチラの画像か盗んだブラを返すか勝負に負けた時に脱いだ服を一枚着れる
俺が保険ということを持ちかけて…
これでいいかもしれんな

そうだなぁ
それなら上も下も古手川は恥ずかしいだろうから
クリームで…これもいいかもしれないな
想像しただけでも楽しみなんだが、どうしてくれる！

まあ、動画に関しては無理するなよ？
古手川をするのが難しいようだったら
澪でも全然構わないからさ
俺としてはだな
みおみおにもいろいろしてみたい

こんな感じで、また月曜日な
今日はずっとこんな話し方だったが悪気はないからな！

次レスくれたら簡単に返して俺は落ちるな
スケベな俺にラブリーと思われて迷惑だろうが
おやすみ

唯はちょっと強気でプライドが高そうで潔癖なところが今回の話にあってるし
私もこのマンガは好きだから大丈夫。
澪はおとなしくてシャイだけどすごく魅力的な女の子ってとこがいいよね。
澪でもまたなにか話かんがえておくといいよｗ

あ、遅くなっちゃったごめんね。またいろいろ考えながら書いちゃった･･･

ちょ･･･ラブリーとか･･･やめてよね。照れるじゃない///

月曜楽しみにしてるから

ゆっくり休んでね

じゃあね

あなたのあと落ちて閉めるわ

>>19
古手川ににいろいろしちゃうのが今から楽しみだぞ
デュフフフ…
なんてこういう言葉を使うなんてほんと駄目な生徒だな

澪も好きだが今は古手川のことだけ考えることにする
ロール始まったら言えなくなるが古手川は俺のラブリーだからな

それじゃ俺はこれで落ちるな

書き出しなんだが少し長くなるかもしれないが
全部返さなくていいからな
それではまた月曜日
遅い時間までこんな変な願望聞いてくれるなんて
お前さいい奴だよな、ありがとよ、んじゃな、またな、古手川

【俺はこれで返す、落ちるぞ、ありがとよ】

月曜日からのあなたとのいろいろ楽しみね

私からもいろいろありがと♪

じゃあここ戸締りしておくわね

じゃあ月曜日に


おやすみなさい


【落ちます】
【以下空室です】

【シズちゃんとお借りするね】

【狩沢としばらく場所を借りる。】

>>22
おいっ…やるだけやって、さっさと置いて行くなっての。
………んっ…おかえしだ、前は悪かったな？
詫びに……なったか？
（後ろから狩沢に近付き、手を後ろ頭に当て引き寄せ）
（唇を重ねてから謝罪をして）

…前の続き、作ったから投下していいか？

>>23
いやー、行く先がなくなって放浪するのもあれかと焦っちゃったんだって。
あはは……―――っと、……ん……っ、ちゅ……。
（振り向きざまに不意打ちでキスを贈られ）
……な、なった、なった。
充分なった。お腹いっぱい……！

ん、大丈夫。お願い。
急に展開変えすぎたんじゃないかって反省してたのよね……ごめん。
それじゃ、今夜もよろしくね。

好きスレ自由型11の>168
オレがオマエを自由にやったりできる…？
あぁ、最初から……オマエはオレよりは力は弱いからな…
（ジジジ…と、静かに狩沢の背中のチャックを下げてたが）
（浮かせた背中では思うようには進まないく）
………女の服なんざ、そうそう脱がせたりはしないからな…
なぁに、してんだ…オマエは……
（確かにじれったいと感じてたが、背中に手を当てたのを狩沢自身に引かれ）
（起き上がった狩沢に頭を抱き締められて、なにをしてるか聞き）
（大人しく頭を抱き締められたままだが）

…っ…おいっ、危ねぇから無理はすんなよ…？
（今度は自分を押し倒して来た酔っ払いの狩沢に視線を向けた）
（自ら服を脱いで、その服の下には普段は考えられない）
（明るく着痩せするタイプらしい姿は妙に生々しく）
（押し倒されたままに下から狩沢を見上げてれば）
…あぁ…、っておいっ！まて、オマエ！今、口のナカに……ンンゥ！？
っ…、んっ……ちゅ、んっ…ぷっ、んっ…っ…
（重ねられた柔らかな狩沢の唇は甘いが、注がれる赤いワインは）
（喉を通ってくアルコールは自身には困るが、それ以上に唇は柔らかい）
（味わうように、ちゅぱっと狩沢の唇へと吸い付いて）



>>24
【またしてやる、狩沢が…いい子にしてたらだ。】
【その辺りは平気だから気にすんな、今夜もよろしく頼むぞ】

>>25
んー……？あぶない……？これが私だったら脳震盪おこして……その。
朝まで起きれなかったかもね。だけど、シズちゃん強いから。
（押し倒してしまったのは自分なのに、逆に心配してもらうと）
（珍しく申しわけなさそうに眉を寄せ、情けなさそうに笑って）

―――っ、ふ……っ、は……ぁ
（熟れたワインよりも、重ねる唇はもっと、もっと艶っぽくて淫らしい）
（静雄の髪の色がそう思わせるのか、それとも騎乗位のこの体勢がそう思わせるのか）
（少しずつ流し込む液体を全て受け止める彼が雛鳥のようで）
（母性愛がくすぐられてしまう――が、唇以上に、ぴったりと密着する身体は徐々に昂ぶり）
……んぅ、ふぁ……んぅ、んんっ、んっ、ちゅ……っ、ちゅ……ぅ
（また深いキスに艶かしい音を立てながら、静雄の身体の上で自分のそれが身動ぎしだす）
（熱く目覚め始めた下腹部を宥めるように、太股をよじって）
（静雄の繊細な「男」の部分にも無意識の内に脚が触れ、キスだけでもどかしくなってしまうのは必然」だった）
……シズちゃん……っ、んはぁ……っ……ねぇ、シズちゃん……脱がして？
今度は……外し方わかんなかったら、千切っちゃってもいいよ。
（惜しいけれどキスを一旦止めて。静雄に跨ったまま起き上がると片手を力なく差し伸べて）
（彼の掌を取ると、そのまま背中に回し、ブラのホックへ移動させた）

【私はいつも良い子なんだけど！？お利口なわんこよ。ご主人様には忠実で、構ってもらうと喜ぶの！】
【えーっと、ここでまた私の視界が替わったほうがいいのかな？なんて思ってるんだけど……】
【でも、シズちゃんの好きにしてくれると一番嬉しいかな】

>>26
…ちゅ…んっ、んっ、ちゅ…むっ、んっ…っ…
（アルコールは見た目の割りには飲まず、普段ですら外れ、欠けてる理性）
（それを更に外してしまうのが怖いのだが、流し込まれるワインは）
（程良く狩沢の口内で温く温度が変化し、流されるままに飲み込んで）
ちゅ…んっ、はぁ…んっ、ちゅ…んっ、っ…んっ、んぅ…ちゅ、む…
（上に重なってる狩沢と唇を絡めて味わって、唾液をお互いの口内を往復させ）
（まだ残ってるワインの味を感じながらも、口付けは止まらず）
（体を捩る狩沢の動きを感じながら、キスに酔いしれてる）

……あぁ、それくらいは分かるが…女の服だけは、わからん…
（導かれた手は狩沢の背中に回って、下着…ブラの留め具に指が触れた）
（それを片手に外してしまえば、収まってた狩沢の胸はブラが軽く浮いた姿が目に入り）
（背中に回した手で狩沢の身体を引き寄せ、自身に密着させる）
…思ってたよりスタイルは悪くないな。
つーか…ある、程ほどにだが…女らしい部分もあるぞ……
（見た目的にも中身的にも幼いイメージの狩沢だったが）
（引き寄せた身体、浮いた下着の中に手を入れて胸へと触れれば）
（手のひらに感じる蕾と、指に感じてる感触はそれなりで）
（桜色をしてた狩沢に胸部は下着の下では、想像よりも大きく）
（体温が上がってる為なのか、暖かな肌に指を沈ませながら）
（思ってた事を狩沢の耳元で呟くのだった）


【はいはい、わんこは今日もいい子だな…、
なんか頭でも撫でたら何でもやりそーだな。】
【せっかくだから下からオマエを可愛がってく事にする】
【……一応聞くが、処女だとか言わないよな？】

>>27
ふふ〜〜ん……シズちゃん……経験豊富だったりするんだ？
ちょっと、妬けちゃうなぁ。なーんてね、嘘よ、嘘。
シズちゃんが取り立てに行くと、身体で払いますっていう女性……いそうだし？
（羞恥心なんて自分には無縁だと思っていた――けれど）
（すっかり酔いも回っているはずだというのに、こうして肢体を曝していくのはどことなく気恥ずかしい）
（なにより、下から見上げてくる静雄の視線が、いつもの鋭い視線が）
（やけに艶っぽく、成り行きで事を進めているのは自分なのだが―――誘われている気がするのだ）
（だから、背中の金具を外されるまでの短い間に、矢継早で問いかける）

―――っ、あ……ん……っ
（すると、露出された背中へ、素肌へ直に静雄の大きな掌が滑って）
（瞳を開いた時には、再び互いの身体が重なっていた――抱かれていた）
も、もォ……ここで感想を語るわけ……っ！？
……って、思ってたより……って、なによ？いつも、ずどーんとしたワンピ着てるから？
でも、あれって……身体の線がはっき……り、―――ぅ、く……っ、は……っ、あ……！？
（密着した身体の間で、ひしゃげていた胸の膨らみに温かい感触が与えられる）
（膨らみも、その先端も、余すことなく静雄の掌で確かめるように包まれ）
（もっと戯れ易いようにと――身体を浮かし重なる身体の隙間を大きくして）
（上気した肌よりも、じわじわと駆け巡る情欲は素直に反応して）
……つぅ……は、っ……あ、ぁ……
（静雄の掌の中で、硬く形を変えた胸の先端が主張をし始めた）
シズちゃん……んっ、ふ……
（耳元を静雄の呟きでくすぐられながら、お返しとばかりに彼の片耳に吐息を落とし）
（熱のこもった舌先で耳朶を愛撫した）

【ん、わかった。】
【いや、それはないでしょーー！いくら、末期のオタクだからって！】
【というか、そーだった方がいーの？】

>>28
んなナメた事を言うヤツは殴ってたが？
ある程度の美人なら、先輩がどこかへ連れて行ってだ…
後は…まぁ、想像に任せとくが綺麗な話しじゃねぇよ。
（やってる仕事はヤクザと大差なく、話しだけなら危険な会話で）
（女性経験だとかには深く答えずに）
本音をハッキリと言っただけだが？
オマエの場合はスタイル良くても、こんな目で見る事はなかったし…
女として見たら、オマエ…悪くないんじゃねぇのか…？
（そっと手のひらに収まる狩沢の胸を揉んで、指を柔肌へと沈ませる）
（指が沈んだりや吸い尽く肌の感触を楽しむ様に手を動かしてく）
（言葉通りに思ったよりもある、その感触を楽しんで触れてれば）

こっちまで、先が硬くなって来てるぞ…？
オマエの胸は……触ってると、柔らけぇし…いい感触だな。
（手のひらに蕾を感じるとそれを軽く手のひらで押し潰して）
（胸へ触れてる間も大人しくしない狩沢が面白くも感じられた）
…オマエは少しは大人しくできねぇのか？
んな、悪戯ばかりやってやがると……
（手を狩沢の腹部の隙間に触れさせ、下へと滑らせてく）
（下着の紐に触れるとその内側にまで手首を入れて）
（ぴったりと狩沢の泌裂に中指を重ねさせ、その中指を立ててやれば）
（カリッカリッと、爪で引っ掻くように泌裂をなぞり）
（浅く中指を狩沢に泌所へと侵入し、中指で入り口を擦ってく）



【いや、経験アリならやりやすいな…と思っただけだ。】
【いい加減、オマエのナカを味わいたいんだがな…うーむ…】

>>29
や、やだ……っ、そうはっきり言われると恥ずかしかったりするじゃないの……っ！
（膨らみの先端が尖ってしまったことを素直に言われると、一瞬片眉をあげ）
（上気しきった頬が更に色を増して）
（でも、敏感なそこを弄られる快感には容易く言葉も閉じ込められて）
（代わりに、静雄が持つ普段の自分のイメージからは考えられないほどの）
（甘く、ねだるような声を盛らす）
んぅ……っ、あっ……あっ、ああ……ん、し……しず……ちゃ……ぁ……
で、できない……ぅ、んっ、はぁ……っ
（静かになんてできない―――静雄の掌に伝わる膨らみの感触が彼を昂ぶらせていればいい）
（だって、自分自身はこんなに感じてしまっているののだから）

―――っ……ひゃ……ぅ…っ、っ！？
（あっという間に下着の中へ偲びこんだ男の掌に、びくっと身体を跳ね上がらせて）
（だけど、跳ね上がった背中は休むことなく、再びしならせていくことになる）
（少し湿り気を帯びた秘所のラインを縦になぞる彼の指先によって――）
っ、は……ぅ、っ、あ、……んっ、う……んっ、んんっ……はぁ……っ
じ、じれったいよ……ぁ、ふ……ぅ、んっ……し、シズちゃ……ぁ……
（膣口を刺激されると後は早かった。激しいキスで潤んでいた中から溢れ落ちる）
（愛液が静雄の指をしっとりと濡らして）
（彼の耳元に寄せた唇から喘ぎは、次第に艶を増してねだるような声色へと替わる）
（静雄に秘部を弄られながら、腰をくねらせ太股をじれったそうに捩っていれば）
（感じる静雄の「男」部分に、手を伸ばして、ズボン越にそっと、掴むように触れた）
シズちゃん……このまま……する……？
（最早、いつもの能天気さも影を潜めて。静雄の顔を覗き込む瞳はとろんと蕩けて）
（一人の女でしかない――欲情に溺れた女でしかない）
（秘部で戯れる静雄の指から、一旦逃れるように身体を起き上がらせると）
（ぶらさがっているだけのブラを両肩から落とし、形の良い乳房を揺らした）
（そして、彼のズボンのベルトに手をかけると、ゆっくりと抜き取っていく）
（金属が擦れる音が、艶かしい空気の中で響いた）

【りょーかい。なら、良かった！】
【こんな感じでいーい？】

>>30
…オマエのここ、もう熱いじゃねぇか…触ってるだけで、分かるぞ…？
それに湿ってるだけじゃなくて、もう濡れて来てるな……
（指先に泌所を撫でるだけで、狩沢からは甘い声が漏れてくる）
（それは段々と色っぽい声から艶めかしい声に変化し）
（指へとヌルヌルとした液体が絡んで来るのが伝わって）
（狩沢の手が触れて来た場所は既に熱く、衣類に抑えられてるが硬く膨らんで）
ああ、そうだな……このままオマエを抱くってのも、悪くは…
…積極的過ぎんぞ、おい…。
（指に泌所から愛液が絡んで来ると、起き上がって逃げられた）
（そしてズボンのベルトを普通に狩沢に外されてけば呟いた）
（ズボンの留め具に下着を外せば、狩沢を浮かせて一気に下ろす）
（すると男性の性器が出て来て、抑える物がない性器は斜めに立ち）
（先端は濡れ、先走りがジワッと広がってる）

……おい、狩沢。
…ちゅ…、んぅ…んちゅ、はぁ…
（手で狩沢の腕を掴めば頭を引き寄せ、唇を奪ってキスを行い）
（体が密着すれば熱い竿は狩沢の太腿や肌にも触れる）
（手を狩沢の背中に当てて、ぎゅっと抱き締めたまま）
（もう片方の手にショーツ掴んで、体液で透けたショーツを脇へズラし）
（泌所を覆ってた最後の守りを無くせば）
……このまま、やっても平気か…？
（ほどけた長い狩沢の髪は自分の頬をくすぐって来る）
（その頭に手を重ねれば性器の先端を狩沢の泌所に当てがい）
（ぷちゅ、と僅かな粘液の合わさる音を小さく小さく響かせた）


【ああ、問題ないが。】
【今日はこのレスかオマエのレスで、凍結を頼んでいいか？】
【次は火曜日〜になりそうだが…】

>>31
【お疲れ様！】
【返してると遅くなりそうだから、ここで凍結しとこっか】
【んーと、体勢変えすぎちゃってごめん。シズちゃんが中を味わいたいっていうから、もォ！】
【このまま、くっついてたら入ってこれないんじゃないかと……くぅ……っ！】
【でも、ありがとね。進めてくれて。これはもうきゅんきゅん……いや、ぎゅんぎゅん来るかもっ！】

【えーっと、じゃ、水曜日でどう？時間は同じくらいかな？23時】
【伝言でも伝えたけど、私は22時半以降なら大丈夫だから】

>>32
【オレにも確かに責任はあるが…、割と原因はオマエが積極的なのが、だ…】
【何故か知らんがオマエを下にして、普通には考えつかないしな。】
【向き合って座ったままだとか……なんで体位の話しをしてんだ、こらぁ！】
【…車で走ってて滑らせたのか？】

【ああ、予定はそれで頼んだ…水曜日の23時にまた頼んだ】
【予定が変わったりだとか、なにかあれば伝言をしとく。】
【次辺りで一旦終わらせれたらいいが……】
【…あー、その気があればその後も「オマエ」とは付き合いたい、と言っておく】
【オレはそこまで色々と上手くもないが、勉強にもなるし…何より楽しいからな。】
【それだけだ、くだらない戯れ言だな。…またな】
【風邪を引くなよ、絵理華。お休みだ】

【オレからはスレを返しとく、じゃあな】

>>33
【っ！やっぱり……っ！？好きにやらかせ！と、どこかで言われた気がしたので】
【突っ走りすぎた……っ！？ごめん、ごめん、許してシズちゃん！（シズちゃんを腕に抱いてむぎゅーー）】
【な……なっ！？またまた、シズちゃんボケちゃってっ！はいはい、滑りました】
【平和島静雄さんに車ごと投げられて滑りましたーあはは】

【ん、予定、了解】
【そうだね、次で一旦〆て。まあ、焦る必要もないんだけど】
【あるある、大いにある。溢れてる！ずーっと付き合うつもりでいるから】
【私もシズちゃんと一緒だと楽しいし。まー、出会った時に話したけど、色々と別のシチュでやってもいいと思ってるし】
【このまま、しばらくは私でいてもいいしね】
【私こそ、末永くよろしくお願いしまーす。平和島静雄さんっ！】

【シズちゃんも、気をつけて残りの週末を過ごしてね？】
【キレキレ厳禁！おっけー！？――ありがとね】

【私もこれでスレを返却。感謝ー！】

【ロールのために、場所をお借りしますね】

こんな、ことで、興奮なんてするわけ……あっ……。
（膝を太腿の間から抜かれると、少しばかり残念そうな表情を浮かべて、その直後、表情に
　表してしまったことを悟り、バツの悪い顔を浮かべる）

な、なんですって、お、オナ………ひぃっっ♥
（いきなりとんでもない命令を出してきたロランに反論しようとするが、乳首を摘まれて、
　思わず声を上擦らせてせてしまう）
（勃起した乳首は確かな硬さがあり、引っ張られれば引っ張られるほど、身体を震わせて）
あ、な、ななっ……なんて、ことぉ…を…♥
（まるで家畜を引きずるようなロランの行為に、まともに言葉を紡ぐこともできず、テーブルへと連れてこられて）

わ…わかったわ……、あ、あまり見ないで…
（少しばかり躊躇ったが、これ以上彼に何を言っても無駄だろう。
　そう悟った彼女はテーブルに両手をついて、股間をテーブルの角に宛がう。
　そしてそのまま股間をゆっくりと角に擦りつけていき）
あ、あふっ…♥は、ぁっ、や、んっ……ほぁっ…♥ろらん、が、見てる、のにぃ……っ！
（最初はゆっくりだったが、次第に慣れたように緩急つけて腰を振って、自慰する。その度にふるふると引き締まったヒップが揺れて）

【お待たせ。それじゃよろしくお願いするわね？】

>>36
ふふっ。
（膝を抜いた瞬間の、残念そうな表情をしっかりと観賞しており、少年は嬉しさと嘲りの）
（入り混じった笑みを浮かべていた）

……ん……。
とっても、素敵ですよ……ヴィレッタさん。
昨日は、ここで命をかけた作戦の説明をしていた貴女が、同じ場所で角オナニーしているなんて…。
（目を細め、作戦会議の時の凛々しい女隊長の姿と、目の前で股間を机に擦りつける雌の姿を）
（重ね合わせて楽しんでいる）
（少年のズボンの股間は、すでにはち切れそうなほどに膨れ上がり、隆々と張り出した亀頭の形すら浮き上がっているようだった）

どうですか、僕に見られながら角オナする気分は？

……ん……でももっと、激しくして欲しいなぁ……ほらっ！　ほらっ！
（自分もテーブルの傍へ行き、間近で年上の女軍人が腰を振る姿を観賞するが、物足りなくなったようで）
（掛け声とともに腕を振りあげ……バチィンッ　バシイッッ　と、レオタードが食い込み薄茶色のストッキングが張り付く尻肉に）
（強烈なビンタを浴びせていった）


【はい、こちらこそ！　今夜もよろしくお願いいたします】

>>37
い、言わないで頂戴……っ
（今こうして破廉恥な姿を晒している自分をまざまざと自覚させられ、羞恥で顔を伏せる。
　だが、命令に抗うことはなく、角へ股間を擦りつけていき、次第にそこは愛液が溢れて来ていた）
はぁ、ぁっ……んっ、ふ………恥ずかしいに、決まっているでしょ…っ
くっ、んんっ……ふ♥は、ぁっ……ぁ、こ、これ以上激しくなんて、できな……ひぃぃぃいいいんっ♥
あ、はっ、や、やめてっ、尻肉を打たないでぇっ♥け、ケツ肉、打たないでぇぇぇっ♥
（尻肉を打たれると、普段の彼女からは想像できないほど、みっともない声で喘ぎ、ぶるりと震える。
　だが、その言葉は拒否のものではなく、むしろ理性が崩れていくことを察知しての言葉だった）

わ、分かったから、分かりましたから……っ！
（そして、媚びるような言葉を紡ぐ。彼の言葉通りに、股間を強く当てて、激しく擦りつけていく）
…いっ、いいっ…いいのっ！角オナ、きもちいいのっ…！
ロランにケツ肉を打たれながらっ、角オナ、気持ちいいのっっ！！
ろらんっ、ろらんっ…ろらんっっ…！みてぇっ……私の、角オナ、見てぇぇっ♥
（一度崩れ出した理性は加速度的に崩壊していき、とろんと蕩けきった笑みを浮かべながら、自慰を続けて）

んっ……。
（掌に伝わる、形よく引き締まった、しかししっかりと柔肉の詰まった尻の感触に）
（チロリと舌なめずりをする）
（それは、獲物を嬲る猫科の猛獣のような艶やかで残酷な笑みだった）

うふふっ……あははっ。
凄く……凄く凄く、素敵ですよ、ヴィレッタさんっ。
いやらしいおっぱいがブルブル弾んで……お汁も床まで垂らして……。
馬鹿みたいな顔でオナるヴィレッタさんの姿……最高に素敵ですよ……！
（バチッ！バシッ！）

そんなに良いんですか？　良いんですね？
ケツビンタされながらエロ尻振って、浅ましくオナってイきたいんですね！？
（バチンッ！　バチィッ！）

それじゃあ思いっきり、ケツビンタしてあげますからね……　思い切り情けない雌のアヘ顔決めて、イってくださいよ！
（容赦なく、角オナにハマった女隊長を罵倒しながら腕を鞭のように振り）
（リズムを刻むように、バチッッバシッッと熟したヒップにビンタを打ち付け）
（ビシビシッビシビシビシッ！　と）
（そのリズムは一気に激しくなり、女隊長を角オナイキに押し上げていった）

>>39
イキたいですっ…！ケツビンタされてっ、エロ尻を振ってぇっ…角オナで行きたいですッッ♥
あひぃっ！あっ、あぁっっ！！はひぃぃぃんんっ♥ケツビンタ、い、いぃ、いいのぉぉっ♥
ロランッ…見てぇっ…、いやらしくて浅ましい私のアホ面、見てぇぇっっ♥
（もはや本性を偽る理性など打ち崩され、彼が求めるまま、そして自身が求めるままに淫らに乱れる）
（ロランを視覚でも楽しませようとばかりに、下品に引き締まった尻肉を左右に振って）

は、はひっっ！ロランっ…わ、私の、アへ顔を見てぇぇっ！
破廉恥なスーツを着て、みんなが会議するテーブルの角でオナニーするいやらしい私のアへ顔をぉっ！
ケツビンタで悦ぶ雌のアへ顔を見てぇぇぇぇっ♥
おおぉぉぉおっ！おほぉっ♥おほほぉぉぉぅぅっ♥
ケ、ケツビンタと、角オナで、い、イックぅうううっっっ―――…あへぇぇぇあああああああっ♥
（激しくビンタを繰り出され、それと同時に強く角へ股間を押し付けると、白目を剥き舌を突き出しながら…
　ロランが求めたように、いやらしい雌のアへ顔を曝け出しながら絶頂へと迎える）
（絶頂した余韻からか、ちょろちょろと失禁してしまい、ぽたぽたと床に水たまりを創りだす）

>>40
ふぅーっ。
………ん……　ぃぃ……なぁ……。
（思い切り叩き過ぎて少し痛くなった掌をヒラヒラ振りながら、ビレッタのイきっぷりを観賞した）
（文字通りアヘ顔をさらしイき狂う姿に興奮と愛しさを感じて目を細める）

あーぁ、お漏らしまでしちゃって……。
掃除するの、大変ですよ？
……ふふ……でも……僕の命令どおり、最低にいやらしい角オナとアヘ顔見せてくれたのは、偉いですよ？
（呆れたような声をかけながらヴィレッタの背後に立つと、ストッキングの下で無数の手形の痣をつけられた）
（熟した尻肉に掌を這わせ、優しくゆっくり撫でまわしてやる）

（命令通りにした褒美のように尻肉を撫でてるうちに、指先が谷間に食い込んだレオタードの布地をくいっと引っ掛けて）

ねぇ、隊長さん？
今の角オナは素敵でしたけど……ここのところ、戦闘が続いて犯してあげていなかった時は、こっそりオナってたんでしょ？
どんな風に……何を妄想しながらオナってたのか、教えてもらえませんか？
（正気の時なら絶対答えられない、それどころかビンタの一つも飛ばしそうな質問をしながら）
（指に引っ掛けたレオタードを強く上に引っ張ると…　ギュウウッゥ！と、白い布地が紐のようになってストッキング越しのオマンコに）
（強く食い込み、角オナで散々虐められたクリトリスも押し潰し、肉ビラと陰毛をはみ出させていった）

>>41
はぁっ…はぁぁ……は、はひ……ありがとう、ございます…♥
（褒められて嬉しいのか、これもまた普段の彼女からは想像しにくいような乙女のようなはにかんだ笑みを浮かべて）
はぁぁ……んっ…ロランの手…、気持ちいい……
（先ほどのような激しい快楽はないが、優しいロランの愛撫は身も心もさらに蕩けさせるような心地よさがあった。
　それに身をゆだねる様にテーブルに突っ伏しながら、吐息を整えていく）

ああ…隊長だなんて、言わないで……
…え、そ、そんなの、恥ずかしい………んっ、ぁぁっ！！あひぃぃぃぃいん♥
（卑猥な質問に言い淀んでいたが、いきなり強くレオタードを引っ張りあげられると、陰核も押しつぶされ、
　絶頂で弛緩しきっていた身体に強烈な刺激が走り、目を見開いて喘ぐ）
（実際、自慰をする暇などそれこそなかった。戦闘が終われば次の戦闘方針の会議や書類整理、
　それが終わればそのまま泥の様に眠りにつくのが毎日だった）
（だが、彼はそれを望んでいない。だから、望む答えを口にした）
は、はひっ、ろ、ロランに恥ずかしい衣装を着せられたりっ…、下劣なポーズを取らされたりっ…！
アへ顔をロランに見られて、アへイキするような妄想をしながら、オナっていましたぁっ…！！

>>42
だって、ＳＲＸチームの隊長さんじゃあないですか？
リュウセイやアヤさんたちをいつも叱り飛ばして……格好良いですよねぇ。
（「それが今は…」という嘲りの意味を言外にこめて普段のヴィレッタの態度を賞賛する）

（言葉を浴びせながらも、摘まみあげたレオタードを左右や、前後にぐいぐい揺らしながら引っ張って）
（ずっしり重い尻も揺さぶり、それにあわせてヴィレッタが鳴き声を上げるのを楽しんでいた）

ん……。
へぇ〜、やっぱり、そんないやらしい妄想でオナってばかりいたんですねぇ。
（ヴィレッタの答えに満足したように何度も頷き、さらに詰る言葉を続ける）
（答えが真実かどうか確かめるすべはないが、重要なのはヴィレッタが自分の望むことを進んで口にしているということで）
（それが少年の嗜虐心と支配欲と歪んだ情愛を満足させていたのだ）

ねぇ、隊長さん……。あ、隊長さんって呼んではダメなんでしたっけ？
それじゃあ、なんて呼べば良いんですか？
変態オナ大好きで、ケツビンタと角オナで浅ましくイってお漏らしまでしちゃう人の事を……教えて欲しい……ですね！
（そういいながら、ポケットから細長い棒……無数の珠を繋げたようなアナルバイブを取り出し）
（その先端で、薄いストッキング越しのアナルをグリグリと弄っていた）

>>43
い、言わないで……い、いいじゃない……♥
それとも、ロランはこんな私を軽蔑する……？
（少しだけ不安を滲ました様子で、ちらりとロランの顔を振り返り）
ふぁっ♥い、今イッたばかりだから、お、おマンコ、ごりごり、しないでぇっっ…♥
お尻っ…お尻も揺れるっ…揺れちゃうのぉっ…！
（弄ぶように、レオタードを左右に動かすロランに翻弄されながら、その度に色のある声を漏らして、頬を赤くして）

意地悪……名前で呼んでくれたらいいじゃない……あ、あううっ…♥
お、おひりぃぃっ……♥ぐりぐり、しないでぇっ…！
け、ケツ穴が、感じちゃうぅ……あ、あぁっ、はっ、ふぅぅ…♥
（バイブでアナルを抉られ、テーブルに突っ伏したまま喘ぐ。尻穴を刺激されるたびに、腰を捩じらせて、
　張りのあるヒップは左右に揺れて、舌を突き出して喘ぐ）
あ、はぁっ……へ、変態オナ気持ちいいっ…ケツビンタも気持ちいいのぉ…♥
もっと、ロランに虐めて、欲しいぃ……！！

>>44
軽蔑？
うふふ……　愛してますよ。
（振りむいた顔の不安の色を感じ取り、優しく頬笑みながらはっきりと愛を告げた）

だから安心して、スケベで変態マゾな雌になっていいんですよ……ねっ！？
（肩書も立場も年齢差も、全てを忘れてただの淫らな雌になって良いと。その雌を愛しているのだと）
（ヴィレッタの全てを喜んで受け入れ許可を与えながら、その証のようにアナルバイブを押しこむ）
（ギュリッ！と鋭く捻じりながら尻穴へ押し込むと、薄いストッキングがビリビリと裂け、樹脂製の珠が）
（肛門を貫き、グブッグブッと深く潜り込んで行った）

あっ、ほらそんなに暴れないで…上手く刺さらないでしょう？　めっ！
（快感のあまり尻が揺れることに少し苛立ったような声を出し、片手でバチッバチッと鋭くケツビンたして躾けつつ）
（珠が連なった形のアナルバイブを大きく深く押し込んでから引き抜く動きを繰り返すと）
（グボッグボッグボッと肛門が続けざまに珠を吐き出し、また押し込まれる刺激が連続して襲う）

【ん…ごめんなさい、そろそろ眠気が来たかも…】
【明日はどうかしら？】

【わかりました。月曜日ですね、大丈夫ですよ】
【月曜日なら、21時くらいからこれそうですけど、どうしましょう？】

>>47
【なら、その時間にお願いするわね。今日もどうもありがとう…おやすみなさい】

【承知しました。　こちらこそ、ありがとうございました！】


【スレッドをお返ししますね】

【古手川とスレを借りるぞ】
(おう、古手川元気だったか？今日もよろしくな)
(レスはできあがっているが、始める前に少しだけ相談してもいいか？)
(まあ、簡単なことなんだが)

【スレをお借りします】

とりあえずきたわよ

書き出しはそちらにおまかせだからね

>>50
もちろんいいわよ？何かしら

>>52
こないだ、俺のイメージ画像載せたろ？
あれは版権のスケベな主人公キャラで、
だから、古手川が知らなくてもいいから、
そのキャラ設定でやっていいか？
問題がないならwikiみたいな場所に、
簡単なプロフがあったから、それを貼っておくぞ。
あとはだな、書き出しは無意味に長くなってしまったから、
しっかりというか、殆ど返さなくていいからな！
お前は真面目な分、返してくれそうだから先に言っておくぞ。

>>53
わかった

この板って外部へのリンクはあまり貼らない方がいいみたいなんだけど
だいじょうぶだよね？私まだよくわからないから念のため聞いてみるんだけど
イメージの為の画像リンクぐらいはOKっぽい募集のとこでたまにだけど見るし

外部チャットやメアド以外だったらいいのかな

もしあなたもわかんないようだったら作品名とキャラ名書いてくれたら検索するよ〜
教えてね

>>54
俺の名前、桜井智樹で検索してみてくれ。
女子生徒からも疎まれている存在だから、このシチュにはピッタリだと思うんだ。
だが、根は優しくて結構イケメンな所もあるから、そこまで鬼畜じゃないんだけどな…
そんな細かい設定については目をつぶってくれると助かる！

なら、書き出しを貼らせてもらうぞ。




(彩南高校で問題児扱いをされている俺)
(それはそれでしょうがない)
(なぜなら写真部とはいえ、女の子のスカートの中の下着を撮っているからだ）
(それでも、校長があんな感じなので、今の所はことなきをえているが）
（以前から、堅物の風紀委員の「あの女」に目をつけられていたらしく）
(こないだも撮影には成功はしたが)
(「あの女」が教師にチクったおかげで、結果、教師が部室をガサ入れすることになり）
（今まで、撮りためたデータを全て消すしかなかった）
(まあ、ガサ入れを見ていて何も出てこなかった時)
（教師に｢何もないから勘違いでこういうことを言うのは良くない｣と言われた）
(その時に「あの女」がした顔は愉快だったがデータはもう戻らない）
(それ以降も「あの女」は現行犯の現場を抑えようとしている）
(まったく鬱陶しいっこと、この上ない）
(ん？待てよ？それを利用して「あの女に」復讐をしてみてはどうだろうか？）
（そうだな、まずは水泳の授業の時に「あの女の」下着を盗んで頭に血を上らせる）
(その後、部室から一番近い階段で「あの女」のパンチラを撮る）
(そうすれば「あの女は」証拠品のこのカメラを奪うために)
(逃げた俺を追いかけて、この部室に入ってしまうこともありうる）
(そうすれば…堅物だが「あの女」はいい体しているからな…)
(考えただけでも鼻血が出そうだぜ…さてはて…うまくいくものかは別か…）

――後日
（流石にパンティは可哀想だから許してやったが)
(このブラ…でかすぎだろ！まあ、楽しみは増えたな）
(あとは決行日に、あいつがのってきてくれるかどうか…）

――決行日、授業が始まる前の写真部の部室に、一番近い階段から少し離れた所にて。
くっそぉ、なかなかここ通らねえな...
おろ？そう思ってたらキタキター！
しかも一人！まわりに誰もいない！
これで古手川が部室におっかけてきてくれれば…
はっはっは！こないだの仕返しだ！では、さらば！
（古手川が階段を上っている最中に、わざとわかるように足音をたてちかづくと)
(カメラを構え、パシャパシャとデジカメでその模様を撮影し、勝利宣言をすると）
（駆け足で逃げ部室の中に入ると、期待をしながら古手川を待って）

今日という今日はあのハレンチ男絶対許さない！！ちょっと待ちなさいよ！
私の･･･盗ったのあんただってわかってるのよ。更衣室からでてくるとこ
見たんだからね！

（頭に血が上った唯がものすごい勢いで男子生徒を追いかける）
（日ごろから女子にHな事ばっかりしている問題児の桜井智樹、わけあって
よそから転向してきたらしいが、その日からこの学校から女子の悲鳴が
やまない日はない。）
（ハレンチが大嫌いな唯はことごとく彼に対抗してきたが下着を盗む
というこの行為は絶対に許しがたい）

どうせ写真部に逃げ込もうって言うんでしょ！お見通しよ

（階段をかけあがるとシャッターの音が･･･そして不適に微笑む顔）

もーーーーっ！ゆーるーせーなーいーっ！！

逃げる智樹を追って唯は写真部の部室までようやく追い詰めた

私が先生に言った事の仕返しなんでしょう。だってあなたが悪いんだもの
当然じゃない。これに懲りたらハレンチ行為はやめなさいよね！



【検索して少しいろいろ見たよ、作品は知ってるけどまだ見てはいなかった】
【すごい真面目な作品だと思ってたけどあんな主人公でギャグっぽいHシーン多いとは知らなかったＷ】
【イメージはだいたいわかったわよ、転校生って書いたけど本人ってわけじゃない
みたいなのでその辺は適当な感じでよろしくね】

【部室に入って唯が何をしていいかまだわからないのでざっとなぞる感じになりました】

>>56
(これだけうまく行くのが怖いくらい)
(煽られて部室に入ってきてくれた古手川)
(怒り心頭だけれど、俺からしてみるとご馳走にしか見えず)
(古手川の服の上からでもわかる胸の大きさが目に入り)
(これからできることを考えると、思わずだらしがないスケベな顔になってしまい)

怒ってていいのか？
古手川に聞くけど、今の状況わかってる？
校内一にスケベ生徒と完全防音+内側から鍵開けないとあかない、
素晴らしい仕様の写真部の部室にいるんだぜ？
嘘かと思うなら確認してみろ。
男女の力の差を考えてみろ。
そんな態度取ってたら…ひんむかれちゃうぞ？
古手川が、これからどうなるかは俺次第だぜ？
ムフフっ
(上から下まで制服姿の古手川を舐めるように見るとだらしないスケベな表情を浮かべ)

【スケベが多くてスケベネタなアホっぽい所も多いが】
【結構重いテーマだったりもする、まあ、ヒマがあったら見てみてくれ】

【いい感じに返してくれてサンキュ！こんな感じに返しておいた】
【次ぐらいから要求などいろいろ展開していくな、よろしくな古手川】

え？え？何それ、どういう事よ

（特殊な部屋だと言われ唯は動揺を見せた。言われるままに確認すると
本当に鍵が開かない。それだけでなく他の教室と違って声も響かない
防音が効いているというのもあながち嘘ではないのかも･･･しまった･･･！
罠にかかった･･･そう気づいたが目の前には勝利宣言さながらにニヤついている
智樹の姿があった）

何よ！何しようっての！ひんむくなんて許さないわよ、それこそ後で先生に
言いつけてあなたなんか学校にいられなくしてやるんだから！
退学になってもいいの？！

（ここで弱気を見せては相手の思う壺と唯は虚勢を張って言い返した）

な･･･なによ、その目は･･･そんな目でみたって怖くないんだからっ
何か言いなさいよ。素直にドアを開けて盗んだ下着を素直に返せば
今回は言いつけないでおいてあげるから、早くして


【うん、よろしく。サイコロ勝負が始まってからがいろいろ展開ね】

>>58
まだわかってないのか。
仕方がない説明してやろう。
ひんむいた後に縛られたりしてみろ。
そのすぐ後に写真が流出したりしたら、古手川はどうすんだ？
(追い込んでも強気に返してくる姿を見ると、余計にその姿に萌えてしまう)
(そうなるとより主導権を握ったように追い込むような言葉を発して)

…まあ、そんなことしたら、俺も下手したら逮捕で少年院か。
こんなチャンスはもうないだろうし、このまま返すのもな。
そうだ。下着を返してほしかったり、
俺に校内でのハレンチ行為をやめてほしかったりするなら、勝負しろ！
俺が負けたら鍵もさっき撮ったデータもブラも全部返して、
ハレンチ行為をするのもやめてやる！
信じられないというなら、
負けた俺の恥ずかしい姿を古手川が抑止力のために持ってればいい。
だから、だ、サイコロを振って数が少なく負けた方が、一枚づつ脱いでいく勝負を提案する！
俺が勝ったらブラのコレクションが増えて古手川のおっぱいも見せてもらう！
古手川が勝ったらさっき言ったようにすればいい！どうだ！
無理なら、ひん剥かせて強引にコレクションを頂くもらうことになるけどな。

【すまん、次からテンポよくやるわ、次から勝負始めるな】

>>59
な・・・っ！

（下着や恥かしい写真と言われ、唯はさらに動揺した。そんなもの校内に
ばらまかれたりしたら恥かしくてこの先学校には来れなくなってしまう）
（安易な提案だとは思ったが、外には出られないし勝てば返してもらえると
いう事で、その条件を呑んだ方がいいのかとも思った。唯は自分の勝負運の
強さにも勝手に思い込みがあり、負けることはあまり考えない性格でもある）

わ、わかった！その勝負受けて立とうじゃないの！
絶対負けないからね
さぁサイコロ振りなさいよ

（二人きりの勝負がはじまった）



【だいじょうぶよ〜冒頭のところはけっこうあれこれ考えちゃうし別に遅くも無いから平気】
【でも確かに言われれば文章量よりもテンポを重視したほうがこの勝負の場合
進みがいいかもね。サイコロ振って脱いでみたいな展開だから】

【じゃ、そんな感じでよろしく】

唯…

>>60
よし勝負だ！
まあ、古手川は女の子ってこともあるからルールを追加しよう。
古手川が6を出して勝ったら服を一枚着ていい。
だが俺が6を出して勝ったらだとさすがに可愛そうだから、
俺が6を出した時に古手川が3以下を出したら10秒おさわりできる！
あともう一つ、サイコロを振るのは俺がいつも後攻でやらせてもらう。
勝てるか勝てないかのドキドキを後攻で味わいたい。
いいだろ？本当はひん剥くのを考えれば別にいいだろ？
だが、サイクロ勝負ならどっちが勝つかわからんから覚悟はしとけよ？
(後攻を提案したのは456しか面のないサイコロがばれないようにするため)
(エロい期待とひん剥くを出して不自然ではなさそうに提案して)

さぁ、早速サイコロをこの茶碗の中に入れて振れ振れ。
(茶碗とサイコロを古手川に渡して振るように促す)

【すまん！説明が長引いて...次からはテンポよくやらせてもらうぞ】
【サイコロの目は古手川が決めてくれ！】

>>62
な、なによ。そんなルールよくとっさに思いつくわね。さすがハレンチ男
ってところかしら。そんなに簡単に６なんか出ないと思うけどまぁ
やってみましょう。

（唯がサイコロを振る･･･５智樹･･･２、唯がもう一度振る３）

きゃっちょっとこれであなたが６出したら１枚脱ぐ上に触られるの？ええ？やだ

（智樹が振る、２だった。ホッと胸をなでおろす唯。そんな攻防が数回続いた後
唯が２で智樹が６を出してしまった）

え〜っ！！嘘！いやぁ私が脱ぐのこれ・・・ちょっと来ないでよ


【最初はリボンとかくつとかそういうのから縫いでもいいかな】

【脱ぐまでに時間がかＫりそうな気もしてきたから、一進一退の攻防的なところは
簡単に説明しちゃうね。】
【ブラ、スカート、下着くらいのところまでいけばいいかな？】

【ショーツ一枚になったところで、それを脱ぐか胸を見せるかの選択をさせるとかどうかな】

>>63
くっそー俺の負けだ。
しょうがねー
まあ、まだまだ余裕なんだけどな
(いい具合に怪しまれないように負けれたことだしということで)
(心の中ではほくそえみながら上履きを脱ぐと)
(そろそろイカサマサイコロ導入を早めた方がいいかとも思い)

うぅ勝てねーちょっとは手加減しろよな。
(強運に本当に見れるのかさすがに心配になってくる)
(イカサマサイコロを出しても逃げ切られるのがスケベ役に役目なような気もしてきた…)
(そんなこんな考えながら靴下を脱ぐと)

さ、まだまだ！お？3か…よし4以上気合入れてどりゃぁ！！
(唯から茶碗とサイコロを受け取ると)
(そのサイコロは手の中に隠し、隠し持っていた456456な456しかないサイコロを振る)
(勝ちは当然だが…最高の結果が生まれたのを目の当たりにする)
よっしゃー！
6！だ6！初勝利！大勝利！
というわけで、約束だからな？
唯が6を出した時は着れるんだからしょうがないだろ？
それとも逃げるのか？
ゲヘヘヘ。
(いやらしい手つきで手をわきわきさせながら唯に近づくと)
(その胸に遠慮なく触れる)
(触れた胸は確かに柔らかいがブラで抑えられてるせいもあるからか)
(少しかたいような、それでも柔らかくさわってみても大きいと分かる感じだった)
(その感触を楽しむように10秒の間手をいやらしく動かしていき)

さっさとやりたいしルール追加！
6か5が出て1か2だったら負けた方が二枚脱ぐことにしよう！
それで俺をＫＯしやすくなったろ？三回古手川がそれで勝てば俺の負けだ！

【そういうのでもおけ！あとは少し早くやるためにルール追加してしまった】
【無理そうだったり嫌だったら言ってくれよ？】

>>64
【簡単でおけ、そうだな、胸は隠すのは萌えポイントかもしれん】
【隠してるのを見てしっかり隠さないと見えてしまうぞなんて言ってみたり】
【選択もその通り考えてた、なんだか俺の要望ばっかかなえてもらって悪いな…】

いっいやぁああああっ

（すばやい足で近づいて来て制服のリボンをさっと取ったかと思うと
そのまま智樹は唯の胸を揉んだ）

あ･･･ん、ちょっとなにすんのよぉ

（ルールとはいえこの男に胸をもまれるのは本当に屈辱だが自分が
受け入れた対決なのであまり強くも言えない）
（必死で10秒を待ち、その手の感触を耐えしのいだ）

（それからが唯が靴を脱いだり靴下を脱いだりまた履いたり、智樹を脱がしたりとで時間が
経って行く。勝負強さを見せた唯が追い込んでいって智樹はトランクスのみという
ところまで追い込まれるも６を出す事に成功した）

（じゃあ脱いでもらおうかと言われ、そっちが着ればいいじゃないと言っても
着ようが脱がそうが俺の勝手とのらりくらりとかわされる６は着ない代わりに
相手を脱がす事もできるのさ）

（最初からそうだったかどうなっているのか唯には理解できなくなりつつあったが
どっちにしろ自分が６をだせばいいと言う話でもある。しかしこの男は素っ裸に
なろうとギブアップするつもりがないので、どっちにしろ唯が全裸になるまで
続けられてしまうルールなのかもしれない。唯はそこにも気づけずにいた）

（そして時間は進み、唯もとうとう下着姿にまでなってしまっている）
（ブラを両手で隠し、スカートに素足だ。そしてサイコロを振った２だ）

（智樹の目が光る）

【ちょっとざっと書きすぎでわけわからなくてごめん。文も途中ちょっとヘンだし
そっちのセリフも織り交ぜちゃったし】
【なんていうか単純に唯を混乱させたかっただけだから適当に流してちょうだいねＷ】

>>67
お、古手川がかわいい声出してる？
古手川のほんとおっきいよな、見てみたくなったぞ。
(触り終えると触っている間に見逃さなかった古手川の様子や)
(手の残る感触は、より期待を抱かせるもので)
(それを敢えて口にして古手川にプレッシャーをあけみたりも)

チックショー
あと一回負けたら終わりじゃねえかよ…
もう勝負だ！勝負！
(古手川の持って生まれた強運に負けたりしてパンツ一枚になってしまう)
(次負けたら自分の負けを覚悟していあら古手川が3以下の数字を出してくれて)
(456しかないサイを振ると6！)

おっしゃー！
やっぱ古手川の胸…
おっきいな……
(その結果古手川は上半身がブラで下はスカートなそんな姿になる)
(次に33パーセントの可能性で6を出せればブラが取り払われる！と思いながら)
(生まれて初めて生乳が見れると思うと思わず生ツバをゴクリとさせ)
(古手川のサイコロの出目が5か6でないのを期待をしながらみつめると)

よっしゃ！2だ！2！
次に6出せば次に6出せば！
神がいるなら力を貸してくれ！
(それで出た目はなんと2！最低でもパンティが見れると思うと興奮は高まり)
(456しか出目がない、イカサマサイコロを持つと気合を入れて振ると)

こい！こい！
6！！よっしゃーー！！さぁさぁ見せてもらおう！！
古手川のおっぱい！！！おっぱい！！！
(6に色めき立ったギラついた目は古手川の胸元を期待したようにみつめながら行動を待つ)

>>68
【俺が頼んだ無理シチュだし気にすんな！】
【さっきから分けてしちゃってるが、次からはﾘﾛｰﾄﾞしてから送信するな】

>>69
え？って事は２枚脱ぐの？･･･で触られるの･･･？そんな･･･そんなぁ

（あと３枚しかないので選択肢はほとんど無い事に唯は愕然とした）
（密室に長時間いたせいかすっかり雰囲気に呑まれこの場を打開する策も思い浮かばない）
（しかも自分が６を出したときはケラケラ笑って相手が脱ぐところを見てたのだから
拒否する事もできない状況だ）

わ･･･わかったわよ！脱ぐわよ脱げばいいんでしょ！

（唯はおどおどとブラのヒモに手をかけ、後ろ手にホックをはずしてブラを後ろ向きになって取った
そしてそのままスカートに手をかけると一瞬考えショーツ一枚になるのが恥かしかったのか
スカートのままショーツを脱ぐ選択をした）
（後姿のままショーツを脱いだ唯が胸を手で隠しこちらを振り返る）

こ、これでいい？さぁ次よ･･･次！はっ

（唯は脱ぐ事に気を取られていたが、確か３以下は触っていいルールだった）

ちょっとまって、あの・・・下は触らないでよね。お願い・・・触るなら下着になるほうがマシ・・・

（明らかにあわてふためいて狼狽している唯）

>>71
脱がなかったら俺もこんな姿になったんだ。
脱がなかったら脱がせるしかないな！
(脱がなかったら脱がされて何かされるかもしれない)
(追い込むような言葉で追い討ちをかける)

わかればよし。
よし！みっせろ！おっぱい！みっせろ！みっせろ！
(はたから見るとどう考えても頭の悪そうなみせろコールをするも)
……おいおい。
せっかく勝ったのに、それじゃ何もみえねえままじゃねえかよ。
(後ろに向かれてスカートを履いたままなので何も背中しか見えない)
(でも床にあるパンティは下半身が無防備になっている証拠で)
まあコレクションが増えたことだし、触るのは許してやる。
(それを拾うとその温もりに満足したりすると)

だが次の最終勝負か。
それで6を出して勝ったら二枚だが、
俺も古手川も一枚しかないからな。
だから6を出して勝ったら負けた方を好きにできる。
できなかったら脱いでおわり。これでどうだ？
飲まなかったら襲うだけだけどな？
さぁ振れ振れ！
(最後の勝負の提案をする)
(さすがに狼狽する様子を見るとやりすぎた感じもあったので)
(俺が33パーセントの確率で6を出なければ古手川が助かるような提案でもあって)
(でもそれは33パーセントの可能性で脱ぐだけじゃない罰ゲームもあるということで)

【触るのは、触るとエスカレートして勝負がつかないままになりそうだから】
【最後の勝負が終わってからじっくりでもいいか？】

（とにかく下着を身に着けたい一心で唯は智樹の話もそこそこにサイコロを振った）
（胸を必死で隠しながらサイコロを振るが大きな胸は片手では到底かくしきれず
ほとんど見えている。かろうじて乳首を守っている、そんな感じだ）
（数回の引き分けのあとの唯の番・・・１。そして智樹・・・６！！勝負あった）

うっうそおおおおおっ！いやっどうしよう･･･あ、あの・・・


【ちょっと短くできるところは短くしてみます。テンポの実験的意味で】
【しっかり描写したいところだったらまた戻したり臨機応変にするね】

【あ、それでも１０分もかかってるなぁ、数分くらいのつもりでもちょっと考えてから
投稿するとやっぱ短くても遅くなっちゃうねw】

>>73
よっしゃぁぁぁぁ！
神様、仏様！イエス様ありがとう！
どうしようと言われてもこれが結果！なんだなぁ！
(1が出て胸は見れると確信はしていたが、まさか6が出るとは思っていなくて)
(出た瞬間、目の前の美少女に夢のようなことをできると思うと天国にいるようで)
(これが結果だ！とお椀の中の6をどうだ！と見せ)
(証拠隠滅のためにお椀をほおり投げると)

そういうことで、罰ゲームはなんでもいうこときいてもらいまーす！
善は急げ！いっただっきまーす！
(胸をかろうじて隠して後ろを向き狼狽している古手川に)
(ルパンが不二子ちゃんにするようなダイブをして
さわらせてもらうぞーグフフフフ)
(その露になった上半身を抱くと鼻息を荒くしたまま)
(スケベそうな声でスケベなことをすると予告すると)
(胸を隠しているその手の間から乳房に触れると)
これがおっぱい…やわらかい…すごいぞ…すごいぞ！
(…直接触っている柔らかくおっきい感じを味わうように揉みながら)
(乳首をみつめると指の腹でころがしくすぐるように触れていく)

【おけおけ、これからは行為ばかりになるけどよろしくな！】
【あと時間は大丈夫か？】

>>75
いやぁっ！！！
（スカートのまま上半身裸の唯に飛びついてきて為倒れる唯）
（その反動で手が離れ胸が丸見えに）

（その胸を揉みしだかれ乳首をころがされていく･･･）

いやっやめて！やめてよぉ誰か助けて！！
（ここは防音が効いていて音が外に漏れないのだった）

（乳首を舌で転がされ･･･そんな事をされた事のない唯は
恥かしさとその刺激に対してどうしても反射的に抵抗してしまう）


【あらら？またなしくずしパターン？】
【ずいぶん打ち合わせと違うきがするんだけど･･･（ちろり）】

>>76
もう逃がさないぞぉ？
古手川さん…おっぱい…ほんと…すごい…です…
やわらかすぎる……
(古手川が声を上げるほどモノにしてくてしょうがなくなり)
(手の動きや目の動きは初めて触れ見れる生の胸を楽しむように)
(両手の掌で胸に触れ、柔らかさを知るように揉みながら)
(初めて見るおっぱいとおっぱいを見られている潔癖な風紀委員の表情を)
(勝ち誇りいやらしい熱い視線を向けながら伺っていく)
(抵抗は気持ちを昂ぶらせるばかりで、力も入っていき……)

【えっとだな…まだ触っているだけで舐めてはいない…】
【見ながら意地悪な言葉をかけたり、撮影したり…悪戯をしようと思ってたんだが…】
【まだ、その、本番は考えてないんだが…なしくずしになっているだろうか……】

【あ、ごめんなさいね、読み間違っていたみたい･･･指だったね】

>>75
いやぁっ！！！
（スカートのまま上半身裸の唯に飛びついてきて為倒れる唯）
（その反動で手が離れ胸が丸見えに）

（その胸を揉みしだかれ指で乳首をくりくりところがされていく･･･）

いやっやめて！やめてよぉ誰か助けて！！
（ここは防音が効いていて音が外に漏れないのだった）

（乳首を指で転がされ･･･そんな事をされた事のない唯は
恥かしさとその刺激に対してどうしても反射的に抵抗してしまう）



【直しておきました。いきなりダイブされてこの後行為ばかりって言われたから】
え？そうなの？って思ってしまった。違うのね。了解です】
【でももう乳首さわられちゃってるけどクリームの話は入れるの？】
【舐めるのは別なので、触ったあとでもまだ有効って事かな】

【時間はまだわからないけど今の檀家では18時くらい】
【そちらは？】

あ、>>77のレス書くね

>>78
【ダイブしたらそう思うわな…スマン！】
【古手川の言う通り、流れ的にクリ−ムはなしの方が良いかもしれんな】
【考えてる流れは、これから意地悪なことをして】
【男女の力の差を利用もして古手川を屈辱の中でとろとろに溶かそうと思っている】
【こんな流れで考えているが大丈夫だろうか？】

【俺も18時くらいまではオケだ。その少し前に終わりにしよう】
【それでなんだが、凍結はお願いしてもいいだろうか？】

>>77
（密室でこんな事されてしまうなんて･･･よりによってこのハレンチな男に！）

（悔しがって後悔するもその唯が懲らしめようと思っていた男は勝ち誇ったように
ヘラヘラ笑いながら唯の胸を存分に楽しんで弄んでいる）

あ･･･んあんっいやっだめだめっこんな事学校でするのは良くないと思う〜っ！

（最後のルールに秒数ルールはあったのかなかったのか・・・そんな事を
思い返しながら唯はこの行為が早く終ってくれる事を祈った）

（いきなり智樹が飛びついてきたせいで最後の一枚は身につけたままだったけど
本当ならこれも脱がなければいけないはずだった）
（胸を揉まれるのはいやだけど素っ裸になるのはもっといやなので唯は
胸に夢中になってそれを忘れてくれている事をいのるばかりだった）


【智樹がそのまま脱がしちゃってもいいし、なにか交換条件をもちだしてもいいよ】
【凍結OKですGWは何かと予定が入っちゃってるんだけど昼が空くのは6日かな】
【夜は不明です、出かけると疲れて寝ちゃうかもなので】
【それ以降は今日みたいに昼にこれる日もあるよ。夜よりゆっくりできるから】
【昼からがけっこう好きだけどね】【夜も来れなくは無いけど遅くなっちゃうし】

>>80
こんなことは、一人じゃできないんだけどな？
俺の触ってるけしからんハレンチな触りたくなるような胸は誰のだ？
ほら、触られてハレンチな顔をしているのは…古手川だろ？
ハレンチな顔じゃないと言うなら、今どんな感じ？なぁどんな気持ち？どんな気持ち？
それにしても古手川のおっぱいかわいいぞぉ！
こんなおっぱいしてたんだな。やわらかすぎ！
(胸を触りながら少し感じて力が抜けてきているかもしれない)
(古手川の体に体重をかけ覆いかぶさると耳元に口を持っていき)
(生暖かい息をフッ…っとかけるとわかりきった意地悪なことを言ってみたり)

古手川がおっぱい見られてる姿…エロすぎだろ…
だから…パシャ！
抵抗するなよ！抵抗すると下も取り払ってから撮っちゃうぞ？
(胸を出して触られている古手川の姿があまりにも艶かしく)
(覆いかぶさったまま脱いだズボンに手をのばしデジカメを取り出すと)
(レンズを向ける、最初はさすがに抵抗されたので下のことを言って抵抗できなくさせようとする)
撮り放題だからな？それにしても…イイ！！
(抵抗できなくなるのがわかるとレンズを向けしっかりと古手川の姿をカメラに収める)


【こういう感じにした！カートは今度になるが…じゃぁ、6日の昼間で頼む！】
【時間やばかったらここまででもいいからな？古手川さ、今日もありがとな】

（手が止まった気がしてふと相手を見ると、智樹がなんともいえない表情を
浮かべながら唯を見ている）
（唯の胸を、恥らう顔をまんべんなく満足そうに見渡して感想を述べながら
また胸をくにゅくにゅと触ってくる。そしてそれに反応を見せると満足そうに笑う）

なによっそんなに見ないでよ！私はハレンチなんかじゃないっ嫌なことされて
がんばって我慢しているんだから！ただ･･･こんな事されたことないから
びっくりして･･･気持ち悪いから声が出ちゃうんじゃない！勘違いしないで

（その視線に耐えられずふいっとそっぽを向く。その態度が気に入らなかったのか
智樹はスカートの件を持ち出してくるばかりか、なんとどこから出したのか
カメラを手にとってパシャパシャと取り始めたのだ）

ちょっと！何するのよ。いやっ撮らないで！だめええっ！

（胸を隠そうとするとスカートを取ると言われ唯はその言葉に従わざるを得なかった）
（大きな胸をすべて晒したまま写真を撮られていく唯･･･これからどうなってしまうのか
不安で不安で･･･それでもそのまま横たわっているしかすべがなかった）


【・・・と今日はここまでかな。６日の昼OKです】
【気になるのは唯がどういう条件であそこを見られてしまうのかなってトコかな】
【生で触ったり舐められたりするのを許可するハメになるのか気になりますね】

>>82
【レス書いてたら唯のリミットになりそうしな、今日はここまでにしよう】
【今日も付き合ってくれてサンキュ！】

【なら6日の昼、これからいろいろできるの楽しみにしてるぞ！】
【条件は実は考えていなかったから】
【できるだけ自然な形でなおかつ見られる方法を考えておく…】
【今日もお疲れ様！スレは俺が返しておくな！またな！】

【わかった。また展開は次回にお話しましょう】
【本題にはいるまでにちょっと時間かかっちゃったけどこれはこれでよしね】
【これからどうなるのか楽しみです】
【じゃあまた同じくらいの時間に】

【先に落ちさせてもらいます】

>>84
【次回までに考えて作っておく】
【また長くなってしまうが次回もバシバシ切ってくれ】
【次回が楽しみだぞ！今日もありがとう、おつかれ！】

【スレ返すぞ！ありがとな！】

【ヴィレッタさんとのロールに、またこの場をお借りしますね！】

>>45
……バカ。
（ストレートに言葉を囁かれて、恥ずかしそうに視線を反らしてぼそりと呟く）

ん、ひぃ、ぃ、ぃいいイイイイッッッ♥
け、ケツ穴に、ギュリって入って来てる…！ストッキングが破れて…ずぶずぶ入ってくるぅううっ！
（もはや、理性で自らの本性を偽ることなく、ただ牝として欲望のままに鳴き喘ぐ）
（肛門を貫くバイブを、その尻穴はひくひくとわなないて、ぎゅっと締め付ける）
んおぉぉっ…！お、ほっ……♥尻穴をごりゅごりゅって、削っていく、のほぉぉっ…！
お、おおおぉっ……そ、そんなに、ゴリゴリしちゃ、ら、めぇぇっ♥ケツ穴に気持ちよくなりゅぅぅっ…♥
（舌を突き出しながら、白目を剥いて、全身を震わせる。一度許可を得ると、牝だということを隠すことなく、
　ただひたすらに、快楽のまま喘ぎ叫ぶ）

あひぃんっ♥
ご、ごめんなさい……あぁ、は…っ…♥
（尻を叩かれると、喘ぎ叫んでいたのが落ち着いて、艶めかしい吐息を吐き出して）
んっ、ぉ……ぉぉ、ほぉ…♥はぁ、ぁ、……尻穴、抉られるぅぅ……っ、ふっ、ぅうっ♥

【お待たせ。それじゃよろしくお願いするわね】

>>87
……。
（そっぽを向いて呟くヴィレッタを、慈しみに満ちた目で見下ろし薄く微笑む）
（だがその笑みは一瞬で、残酷な支配者の笑みに変わる）

……そうそう、しっかり脚を踏ん張って、お尻をたかーく上げておいてくださいね？
その代わり、ドスケベなアヘ声はいくら出してもいいですから。

んっ……わぁ、凄いなぁ。
バイブの球がボコボコ出たり入ったり……これだけバカバカ閉じたり開いたりして、よく肛門が壊れませんねぇ！
（冷酷で無邪気な声で、ヴィレッタの肛門の様子を実況しながらアナルバイブで穿る遊びに熱中する）
（ただ垂直にピストンさせるだけでなく、ドライバーのように左右に激しく捻じりながら抜き差しするので）
（グリュッグリュッグリュッ、と、女隊長の肛門は「抉られながらかきまわされて」いった）

…ふうっ！
（もう、何十回目か分からないくらい、真っ赤に充血し腸液でどろどろになった肛門をアナルバイブで犯すと）
（気持ちよさそうに目を細め、額の汗を拭った）

楽しいなぁ。ヴィレッタさんを虐めるとどうしてこんなに楽しいんだろう……。
このまま肛門穿りだけで一日過ごせちゃいそうですけど……それじゃ、勿体ないですよね？
……よいしょと！
（何か勝手に納得して頷くと、一度ズブリとバイブを柄までアナルに押し込み。その上からレオタードの布地を）
（戻して蓋をした）

今度は、おっぱいもオマンコも虐めてあげますから……そうだなぁ……あ、その椅子に座って、両脚をひじ掛けまであげてもらえますか？
（と、会議室の椅子の一つを指差して命令した）

………それだけ、犯しているのは、貴方じゃない…んっ、ふっ…♥
あっ……は、ふっ…♥ケツマンコいいのぉ…バイブでぐりぐり抉られて…ぇ…♥
（先ほどの獣のような激しい嬌声から一転、今度は甘えて媚びるような雌の声を漏らして）
あひ、ぁっ……！んっ、くううっ…♥ケツマンコ抉られてる、のぉ…♥
（尻穴を抉られるたびに、艶っぽい溜息をこぼして、うっとりと目を細める）

え……？ んひぃっ♥
ああ、…け、ケツまんこにバイブが突き刺さって蓋をされちゃったぁ…♥
（肛門に感じる違和感にドキドキしながら、恍惚とした笑みを浮かべて）
は、はい……わ、分かりました…♥
（ロランの命令に躊躇うことなく従順に従い、椅子に座ると、両足を肘掛けに掛けて、M字に開脚する。
　当然のことながら、レオタードが食い込む秘所と、そこから食み出る陰毛が見せつけられるようになる）

>>89
あはは、そうですね。
………。
（屈託なく笑って頷き、従順に命令に従い椅子に座ってＭ字開脚のポーズをとる）
（ヴィレッタを見守った）

そうそう、素敵なポーズですよ……。あ、そうだ！
（しばらく、美しい芸術作品を鑑賞するように、椅子に座り股間を突き出したヴィレッタを）
（見詰めていたが、ふと思いついたように手を叩くと会議室の隅へ走っていき…）

ええと……あ、あったあった。
ここを、こうして……と。
（パネルに顔を寄せてなにやら操作をすると…部屋の天井からアームの先に取りつけられたカメラが降りてきて）
（無機質なレンズをヴィレッタに向けた）
（すると、ヴィレッタの正面、普段はヴィレッタが立って作戦の説明をするのに使う壁のモニターに、カメラが写した映像…）
（卑猥な姿で椅子に座り陰毛もはみださせたヴィレッタの姿を映し出された）

うんうん！　凄く綺麗に映りますね！
（晴れやかに頬笑みながら椅子に座ったヴィレッタの背後にまわり）
（手にしていたロープで、その四肢をひじ掛けや背もたれに縛り付けて拘束してしまう）

【ごめんなさい、今日は何だか疲れてるみたいで、ここで凍結させて貰っていいかしら？】

【そ、そうなんですか？】
【それじゃ、無理はなさらないでください！　はい、今日はここまでにしましょう】

【次回いつこれるか、ご予定はわかりますか？】

【そうね…少し先になるけれど、６日の夜に来れると思うわ。
　時間は２２時頃になると思うけれど…】

【分かりました、6日なら僕も開いていますから】
【それじゃあ、6日の22時に、またお会いしましょう】
【今夜は温かくして、良く休んでくださいね？】

【ごめんなさい……それではおやすみなさい】

【良いんですよ、気にしないでください！】

【はい、おやすみなさいませ】


【スレッドをお返ししますね】

熱っぽい

【エミちゃんと一緒に場所を借りるね】

【移動したつもりがしてなかった！お待たせっ】

>>99
【それじゃあ、あらためてよろしく】
【書き出しはどっちからにしようか？】
【少し進んでいる前提なら、エミちゃんに家に来てもらう所から始めようと思ってるけど】
【こっちから書き出すなら、携帯に電話かメールを送る感じになるかな】

>>100
【じゃあ私からかな、普段はどうしよ、お兄さんって呼んでる事にする？】
【もう何度か家に来てて、今日も来たよーって感じでよかったら書き出しをするけど】

>>101
【そうだね、お兄ちゃんじゃない所がエミちゃんっぽいし、いいと思う】
【こっちは一人称は僕で、呼び方はエミちゃんでいいかな？】
【呼ばなくても自主的に来てくれるんだね、それもいいかも】
【じゃあ、その流れで書き出しをお願いします】

>>102
【オッケー、それじゃちょっと待っててね！】

【あ、書き出してて気付いたんだけど、私服か制服、どっちが良いってある？】

>>104
【う、悩ましい……】
【私服もいいんだけど……とりあえず、制服、かな？】
【制服なら、汚しちゃっても替えをあらかじめ準備しておけそうだし】

>>105
【じゃあ学校帰りかな、もうちょっと待っててね！】

（平日のある日、学校が終わると真っ直ぐ家とは逆の方向へと向かい）
（一軒の家の前につくと慣れた様子でその家のインターホンをおして）

こんにちは、お兄さん。
今日も来ちゃった。
（カバンに両手をそえながら、にこっと屈託のない笑みを浮かべる）

【こんな感じでどうかな？問題があったら言ってね？】

>>107
（先導エミが初めて家を訪れてから半月）
（最初は誘わない限り来ようとしなかった彼女も、今は暇があれば足を向けてくれるようになってきている）
（兄のアイチにも気づかれないように、上手く誤魔化しているようだ）
（そろそろ本格的に仕込み始めてもいい頃合かもしれない）
（そんな事を考えているとインターホンが鳴って）

はーい、どなたですか？
ああ、エミちゃん。
よく来たね。いらっしゃい。どうぞ、入って。
（ドアを開けると、驚いたように目を丸くしてから）
（すぐに微笑んで、彼女を中へと招き入れる）
（廊下を進んだ所にある、いつもカードファイトをする整理された部屋に向かいながら）
丁度、今頃カードキャピタルに行ってるのかな、なんて思っていたんだ。
喉、乾いてない？　今何か持ってくるよ。
（部屋に入ってクッションを勧めてから、飲み物を取りに立ち上がり）
（出がけにちらっと振り向くと、笑って）
……今日は制服なんだね、よく似合ってるよ。


【全然問題ないよ。頭の説明は補足程度なので気にしないで】
【そちらも、何か希望があったら言って下さい。それじゃあ、よろしく】

>>108
おじゃましまーす。
（ぺこりと行儀よく頭を下げると家のドアをくぐって）
今日はね、学校が早く終わったから…急に来ちゃったけど大丈夫だった？
（案内されるままに後をついていきながら少し気遣わしげに声を掛け）
あっちに行っても良かったんだけど、お兄さんはおうちかなって…思って。
あ、ううん、大丈夫だから。
今日もヴァンガードファイト、教えてね。
（僅かに頬を赤くしながらそう答え、すすめられた場所に座るとおかまいなく、と手を振って）
……え、あ、う、うん、ありがとう。
（不意に褒められるとまた頬を赤らめ、恥ずかしそうに俯いて頷く）


【えっと、若干意識してる感じ…で、こんな風になってて…】
【方向性とか修正したい事があったら言ってね】
【こちらこそよろしくねっ】

>>109
いや、僕は全然構わないよ。
丁度ファイトの相手が欲しかったから、エミちゃんが来てくれて嬉しいくらいさ。
でも、アイチ君が心配したりしないかな？
（エミの不安をかき消すような優しい声で答えつつ、家での生活の探りを入れて）

うん、もちろん。
遠慮しないで、というか、僕が喉乾いてたんだ。
少しだけ待っててね。
（いつものように遠慮する彼女に、おどけた調子でそう言うと）
（台所に行って飲み物を準備してから、一緒の盆にアロマキャンドルを載せて部屋に戻る）

お待たせ、エミちゃん。
はい、どうぞ。
（コップを倒してカードを汚さないように、少し低いサイドテーブルにジュースの入ったグラスを載せてから）
（デッキを準備してシャッフルし、自らの分身となるヴァンガードをセットする）
それじゃあ、始めようか。
スタンドアップ・ザ・ヴァンガード！


【ファイトの内容は中略しちゃっていい、よね……？】

>>110
そっか、急に来ちゃってお邪魔だったかなって思ったけど、良かった。
アイチ？ううん、大丈夫。
もっと強くなってからビックリさせようって思って黙ってるから。
アイチってば心配性だもんねー
（秘密特訓という位置づけになっているのか、家族には内緒で、あはは、と朗らかに笑う）

ありがと、それじゃあ貰うね。
（サイドテーブルにのせられたジュースを早速手にして口をつけ）

うん、今日もよろしくねっ
スタンドアップ！ザ・ヴァンガード！


【場面は好きに切ってもらって大丈夫だよ？】
【確定も混ぜてもらって良いし！】

>>111
そりゃあ、アイチ君は責められないな。
こんなに可愛い妹がいたら、僕だって心配するよ。
（明るいエミの口調に合わせるように、さらりと言ってのけて）

（二週間前は一方的だったファイトの内容も、最近はそれなりに伯仲するようになってきていて）
ツインドライブチェック……一枚目はトリガーなし、二枚目は……クリティカルトリガー！
（ダメージによって、エミのダメージゾーンに六枚目のカードが置かれる）
（自分のダメージゾーンを見れば、既に五枚のカードが並んでいて、軽く息を吐く）
ふぅ……危なかった。
このターンを凌がれてたら、多分負けていたよ。
さっきは教えるなんて言ったけど、エミちゃんもこの２週間ですごく強くなったね。
アイチ君ともいい勝負ができるんじゃないかな？
これなら、僕がお役御免になる日も近いかも。
（もちろんそんなつもりはないのだが、敢えてエミの反応を試すために口にして）

四戦も続けてファイトしちゃったけど、エミちゃんは大丈夫？
ちょっと休憩して、リフレッシュしようか。
（そう言うと、マッチを擦って用意してあったアロマキャンドルに火を灯す）
（すぐに部屋の中にはエミの慣れ親しんだ臭いが広がっていき）
（鼻孔をくすぐる甘い臭いが、無意識に隠された、男の欲望に応えるための人格を表層に浮かび上がらせていく）
気分はどう、エミちゃん。
この香り、とっても好きでしょ？

【了解、ありがとう！】

>>112
もー…そんな事言って。
アイチは絶対そういう風には思ってないと思うけど。
（お世辞と受け取りながらも少し恥ずかしそうに笑って）

……う。
（ダメージゾーンに並んだ六枚のカードになすすべなく俯き）
あー…もう、もうちょっとだったからいけるかなって思ったのに…悔しい。
（手札を並べてバトルの内容を反芻しつつ反省点を自分で考えつつ）
…え、そうかな？でも確かに、最初よりはずっと良い勝負が出来てる…気がするし…
アイチにもそのうち勝っちゃうかもね。
ありがと、お兄さんのおかげだね。
えっ…お役御免って、…う、ううん、そんな事ないよ。強くなって、お兄さんと同じぐらいになれたら…
それでやっとちゃんと相手がつとまるんだし…
そ、それとも、教える事がなくなっちゃったら、もう一緒にファイトしてくれなくなる？
（少し焦ったように頭を振って、控えめに控えめにしながらも、淋しそうな声はおさえられずに）

大丈夫。お兄さんに教えて貰いながらファイトするの楽しいし。
あ、でも、お兄さんは疲れちゃった？なら、休憩しよっか。
（いつもの無邪気な笑顔で顔を覗きこみ、ふ、とアロマキャンドルの香りが広がって）
（鼻腔をくすぐる香りにゆっくりと意識が遠ざかっていき）
………うん、好き。
（とろん、と瞼を少し伏せた状態で、こくんと頷く）

>>113
トリガーは運もあるからね。
そうだなぁ、自分が出したトリガーと、相手が使ったトリガーの数を覚えておくといいかもね。
そうすれば、どれくらいの確率でトリガーを引けるか、相手が引くか分かるから。
（真剣な表情でバトルの反省をしている笑みをにこにこと見守りながらアドバイスをして）

最初の時はダメージゾーンに２、３枚しかカードが落ちなかったんだから、すごい進歩さ。
アイチ君も腕を上げてるみたいだし、２人とも才能があるのかもしれないね。
いや、エミちゃんが真面目に努力してるからだよ。
（エミの中にある好意を確認して、内心ほくそ笑みながらも、笑顔のまま首を振って）
まさか。
カードファイターは切磋琢磨して強くなるものだからね。
エミちゃんが一人前になったら、今度は僕がファイトを申し込むよ。
だから、心配しないで。
（子供扱いで機嫌を損ねてしまうかもと思いつつ、そっと頭に手を伸ばして優しく撫でて）

そう言ってもらえると、僕も嬉しいよ。
（そう答えながら、一度伸びをして、部屋に香りが満ちていくのを待つ）

いい子だね……おいで。もっと嗅がせてあげるから。
（そっと手を取って、自分のもとに導くと）
（膝の上に座らせて、後ろから軽く抱き寄せながら、アロマに顔を近づけさせて）
（濃厚な香りを吸いこませながら、耳元で囁く）
この臭いを嗅いでると、どんどん気持ち良くなる。
えっちでいやらしい気持ちになる。
ほら、思い出して……この前、お股を擦った時、気持ち良かったでしょ？
家でも、教えた通りに触ってみたかい？
（愛撫というよりは、撫でているような、そんなソフトなタッチで未発達な胸へと触れながら尋ねて）


【こちはまだ平気だけど、エミちゃんは時間大丈夫？】

【もー…ちょっとぐらいなら、大丈夫かな…】
【でもここで一旦区切ってもらっても良いかな？】

【次に返す時に、前半部分を削っちゃっても大丈夫？】
【っていうのと、催眠にかかった状態だと、反応も鈍くなるのかな】
【それとも、思考が鈍くなるだけで、反応は敏感な方が良いかな】
【…とか、聞きたかったから】

>>!15
【質問タイムってことね、了解】

【削るのは大丈夫、返しづらい時はどんどん気にせずすぱっといっちゃってください】
【反応はちゃんと感じるほうがいい、かな】
【すごく抽象的な表現で申し訳ないけど、身体で感じた快楽が頭に溜まってって】
【気持ちいいでいっぱいになって何も考えられなくなった所に、色々刷り込まれちゃうイメージ】

>>116
【ありがとー】
【そっか、じゃあそうさせてもらうねー】

【でもってごめんね、やっぱりあんまりもたないや…】
【別の日に続きしてもらっていいかな？】
【予定を伝言くれると嬉しいな】
【寝ちゃいそうだから、これで帰るね、おやすみなさい】
【今日はありがとう】

>>117
【いや、遅くまでつき合ってくれて本当にありがとう】
【こちらこそ、今日は来てくれて色々打ち合わせしてくれてすごく嬉しかったです】
【続きが出来るのを楽しみにしています。早速伝言板に予定書いておくね】
【おやすみなさい、良い夢を】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【伽耶とスレを借りるわ】

>>119
【桐葉とスレを借りるぞ】

【桐葉からのお返事からだったね】

【本当に迷惑かけてごめんなさい…】

【そうね、そういう流れで行きましょうか】
【私もそういうのは苦手だから同じ感じね】
【他に希望はあるかしら？】

>>121
【あとはプレイ中に【】で修正をかけていくのがよいと思いますが？】
【で私から書き出したほうがよいでしょうか？】

【了解、よろしくね伽耶】
【ええ、書き出しお願いしていいかしら？】

>>123
(和解後のすぐ後くらいの設定で)

(穏やかになりつつ日々を暮らし始めていた)
(最近は世俗にも染まり始め、今日はあることを実践したいと考えていた)
(そのための小道具も征一郎に用意させた)
(そして幼馴染みの桐葉を呼んだ)

桐葉、今夜は私を楽しませてくれぬか？
(居室の上座から桐葉を見て)
(やや意地悪に笑うが幼馴染みの桐葉には悪意のない笑いだと見抜く笑いで)
(悪戯をしたい笑いをみせる)

(上座から立ち上がり歩き始めると隣の間のふすまをあける)
(布とかロープとかその他もろもろ、夜のお遊びに使う道具を桐葉にみせて)
これで私を虐めて欲しい……。

【なにか他にいる道具があれば勝手に付け加えてください】

（訪れた平穏な日々――そんな最中、突然伽耶に呼び出される）
（一体何の用だろう、とそんなことを考えながら）

…楽しませる？
もう既に楽しそうに笑っているみたいだけれど、一体私は何をすれば良いのかしら？
（悪意のない悪戯な笑顔にふ、と微笑みかける）
（そう言いながら伽耶の歩いていく方に視線を向けていると）

…っ！？
は、辱めるって…貴女一体何を言って…
（フリーズドライ、と称される程の冷静さを持ってしてもさすがにこれには驚いた様子で）


【ええ、分かったわ。よろしく】

>>125
なに、言葉通りじゃ。
世俗に触れてみるのもよいものじゃ。
(くくっと笑いつつ)

おまえにはいろいろ苛めたからのう……。
この機会に仕返ししてみる気はないか！？
(笑いながら桐葉を見)

ま、もっとも、私の言うとおりにしてもらうが。
(桐葉に命令を下す)

私が2回イくまで私を虐めよ。
尚、私が何を言っても私を虐めるのをやめるな、虐めるのを終わるのは私が2回イった時のみじゃ。

さて、っと……。
(扇子をたたみ、桐葉を見る)
(ドキドキしながら桐葉の行動を待つ)

>>126
一体世俗の何に触れたのかが気になる所ね。
（はぁ…とため息つき）
…悪くない提案だけれど、そう笑顔で言われてもね…
遠慮して…っ！？
（体が固まり、伽耶の言葉を受け入れ始めて）

（命令が終わると即座に道具の中から縄と目隠しを手に取る）
（そしてやや強引に伽耶の柔らかな唇に自らのそれを重ねて）
（唇を重ねつつ、伽耶の手を後ろに回し縄で縛り付けていって）

っけ

>>127
(桐葉は目隠しと縄を選んで来た)
ほぅ……、目隠しか。
恥ずかしがり屋め……。
(まだまだ余裕の受け答えを見せる)
(ふふんと鼻で笑う)

んっ、んふう………、んん、んん。
(最初に強引に唇を重ねられるのは予想外で苦しくなるも)
(「これくらいじゃないと面白くない」とまだまだ余裕を持つ)
んっ、んん、んんん、んふう。
(唇は桐葉に奪われたまま、後ろ手を取られ、手を後ろ手に縛られていく)
(「次はどうする、桐葉！？」)
(着物もやや肩からずれ始めていく)

>>129
んむっ、んん、っ…次にこれを外した時には、貴女はどんな顔になっているかしらね？
（唇を一旦離し、命令のせいかやや嗜虐的な笑みを浮かべ目隠しを装着させる）
んっ…ぴちゅっ…ちゅっ…んんっ…おいしいっ…
ふふっ…どうかしら？
（伽耶を抱きかかえて横にさせた後、はだけていた着物を一気に脱がせると、雪のように白い肌が現れる）
（耳に少し舌を這わせ、次は首筋、鎖骨と丹念にねっとりと舌を這わせていく）
（手は胸部の辺りをさわさわとして）

>>130
(250年ぶりだろうか、こんな桐葉の顔を見るのは)
(ぞくぞくしつつも楽しみになる)
ん、はあっ、はあっ。
(唇が解放されると空気を肺に吸い込む)
(その間に目隠しをされてしまう)

(「ほほう、これで桐葉になにをされるかわからなくなったな」)
(まだまだ余裕を持つ)
うわっ！
(目が見えない分、すべて桐葉が行うことは伽耶には突然におきる)
ひやっ！
(着物は前から広げられ、胸や腰にかけて空気を直接感じる)
あっ、はっ、ああ……。
(桐葉は耳から舌を這わせてきて、首筋、鎖骨と舐めていく)
あっ、ひゃ、あっ、あん！
(目が見えない分、他の四感の感覚がさえていつもより感じる)
むっ、胸を……。
(手で未熟な胸を撫でられると、中心の突起が尖ってきそうで……)
(くすぐったい感覚に体をよじろうとしても、桐葉の力が強く)
(後ろ手で縛られ、なおかつ着物が両腕に絡んでさらに両腕は拘束されて動きがとれない)
(「これで私は桐葉のおもちゃだな」)
(心で思った設定にぞくぞくする)

>>131
…いい声で鳴くわね…だから猿轡はしなかったのよ。可愛い声が聞きたいから。
（鎖骨から胸の辺りへ舌が移動する）
（ちょうど尖り始めた先端の上に唾液をとろり、と垂らす）
んふっ…ぴちゃっ…はぁ…もう尖って来てるわよ？敏感なのかしら？
（羞恥を煽ろうとそう囁きながらぴちゃぴちゃと先端をねぶるように舐めていく）
（空いた片方も摘んだり、軽く捻ったりと様々な責めを駆使する）

>>132
(桐葉の声に完全におもちゃにされたのを感じ)
(興奮し、股間が濡れてくる)

(胸の先端に唾液を落とされると)
ひっ、ひゃああああっ。
(桐葉を満足させるほど声を上げてしまう)
ひっ、ひゃっ……。
そ、そんな、こと………。
(否定しようとするがさらに先端を舐められると)
あっ、あああっ、駄目っ、駄目っ……。
(空いた片方も指で責められ)
ひいっ、許して、桐葉。
(まだ気持ちには余裕があったがどう返してくるのか興味があったので許しを請うてみた)

>>133
あら、もう降参？
まぁ、止める気はないけど…んちゅっ…れろっ…
（くすくすと伽耶にも分かるように耳元で囁くように笑う）
（そしてさらに舌、手の動きともに一段と激しさを増して）
かや…んむっ…こっちも濡れているのかしら？そうだとしたら淫乱ね？
（帯を解き、秘所の辺りに手で探りを入れる）

>>134
(止める気はないのに安堵しつつも耳元で囁かれるとぞくぞくし)
ひいっ、耳、耳元で……
(耳元で話しかけられると吐息が耳にあたり)
ひゃっ、ああ。
(さらに激しく責められて)
本当に私の命令だけでしているのか？


(濡れていると言われ)
そ、そんな、ぬ……、濡れてない……。
ぷいっ。
(首を横に背ける)
(無論、伽耶に対して桐葉が正面にいるかはわからないがいやがっているのはわかるだろう)
ああっ、帯が、こらっ、どこをさわっとる！！
(まだ下半身はさらけ出されてなかったが帯をほどかれると下半身もあらわになる)
ひっ、や、やめっ……。
(か細い声で哀願する)
(が桐葉の手は捜し物をするように伽耶の秘所を調査し始める)

>>135
さあ…どうかしらね？
でも貴女の命令はきちんとやり遂げさせて貰うわ。
（そっと優しく蕾に歯を立てる）


それをこれから確かめるのよ。
…あら、自分から望んだのにどうして嫌がってるのかしら？
（伽耶にも分かるくらい楽しそうな声で）
（露になった下半身を調べるように顔を近づけ股を開き、まじまじと観察する）
…やっぱり濡れているわ。とんだ淫乱ね、伽耶は。

>>136
なんじゃと、素直に言え！　素直に！
(相変わらず口答えするが)
ひいっ！
(蕾に歯を立てられるとすぐにおとなしくなる)

(望まれているのを見透かされて)
お前がやりすぎだからじゃ！！
(理不尽に怒って見るも、手は拘束され、逃げる気もないのがわかって)
(ただの恥ずかしがりにも見える)

こらあー！！　どこ見てる。
(桐葉がしゃがんだのが気配でわかり、顔が股間に近づいてきたのが目がみえなくて敏感になった肌に)
(桐葉の息が当たってわかる)
見るな、見るんじゃない！！
(無意味な抵抗を続けるも)

(濡れていて、淫乱と呼ばれてしまう)
ひぐっ。
(何も言い返せなくなる)

【いい所なのだけれどごめんなさい…眠気が来てしまったわ】
【凍結してもらえるかしら？】
【ちなみに私の予定は木曜の夜（一時くらいまで）、金曜の夜が空いているわ】

>>138
【わかったわ、桐葉】
【そうですね、金曜の夜でいいかしら】

【それじゃ金曜日の22時に伝言スレで会いましょう】
【今日は本当に迷惑かけたわね、ごめんなさい】
【これでお先に落ちるとするわ、お休みなさい】

>>140
【わかったわ、金曜日の22時ね】
【気にしないで、私も悪かったから】
【楽しかったです】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

【キャラサロン板の住人の皆さまにお伝えます。】
【荒らしに対策として板設定を変えて対処する運動をしております】
【もしご興味、賛成、反対のご意見があれば以下のスレを見て宜しければ書き込みお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304564212/
【主にスレ主の居る所はスレ主の居る時に比較的に誰でも使える所はこのように1レスお借りする形で啓蒙しています。】
【1レスお借りしましたありがとうございました。】

応援するぜ

【借りるぜ】

（地下にあるライブハウス、演奏を終えると追っかけの一人をトイレに連れ込む）
（清掃中の札を出し、男女共用になってるそこの、個室の中に入って、鍵をかけた）

ちっと待ってろ、えーっと…ああ、あった。
（懐を探ると、錠剤の入った小袋をつまみ出し）

ヤるか？これヤってファックすると、すんげえブッ飛べるんだけどよ。

【お借りします】

>>144
ホリーに誘ってもらえるなんて光栄だな…
お邪魔しまーす
（手洗いの個室に入り、鍵がかかると、一つの錠剤を差し出され）
せっかくだからいただくよ
どんなことになるか楽しみだし…
（錠剤を受け取ると、迷いなく口に放り、飲みこんだ）

>>145
まあ誰でもよかったんだけどなｗ
おっ、ヤル気十分じゃねーか………直にキいてくるぜ。
チンポがギンギンになってよ、もうとにかくファックしたくなって、何発出しても萎えねえの
女がヤると……んがぐっく
（意地悪そうに微笑むと、自分も錠剤を飲み込んで）

マンコの感度がアゲアゲになって、誰のでもいいからハメたくなるんだよ、後で譲ってやろっか？
じゃ、チンポ出せよ、まずはフェラからしてやっからさ

>>146
女性に誘われて断る理由はないよ。
それも相手が自分が好きな女性なら…んんっ…！
なんか、チンポがなんか…自分で扱き…いや…早くヤリたくて仕方ないって感じに……！
分かった、今すぐ出すよ…！
（ズボンを押し上げるチンポを股間を押さえようとするが、脱衣を促されてその通りにする）
（手を震わせながらズボンを下着ごと脱いで、大きく反り返って露茎し、笠の広がったチンポを、陰嚢ごと晒した）

>>147
もうかよ、速えなｗ
まあいっか、ニブい奴よか全然マシってもんだ。
（思い込みかそれとも効きがいい体質なのか、早くも興奮し始めた名無しをからかいながら）
（便器に座って膝の上に頬杖をつき、股間を見つめる）

ヒュー、マジかよ、デカチンぽいなとは読んでたけど…へへっ、こりゃ楽しめそうだ。
（突きつけられたペニスに口笛を吹いて感心すると、噛んでいたガムを内頬に追いやりながら）
（指を絡めて、ギターを弾くときのように軽く滑らせてから、舌を突き出して）
（軽く先端を舐め回した後、ゆっくり咥え込んでいく）

れろッ……れろれろッ………ちゅっ、ンちゅッ………じゅぷぷぷぷぷぷ…ッ…。

【悪い、次レス遅れるぜ】

>>148
体質がそうさせるのかもしれない。
毒じゃないし、大事な時だし、即効なのは助かるよ。
（自分で触りたいのを我慢しながら、腰に両手を宛て、脈動を繰り返すチンポを突き出す）
（チンポに視線を浴びて、ますます気分が高まり、何かの弾みで襲いそうに）
そう言ってもらえるとは嬉しいね。
んんっ……あぁっ……！
（指が触れただけで腰を引きそうになり、指が滑れば腰の両手が垂れ下がる）
い、いいっ…！これ、すごいくる…！
（亀頭が舐められただけで先走りが滲み、咥え込まれて舌で愛撫されれば、腰が勝手に小さく前後してしまう）

【分かりました】

>>149
んちゅぱッ……だろ？
…やっぱ効きがいいんだな、ちょっとシコられただけで腰、ビクつかせやがって…♥
（唾液の糸を引きながら口を離すと、ぬめるペニスをクチュクチュ扱く）
（相変らずのいい反応に気をよくして、下から、上目遣いに名無しを見上げて）

ほォら…見ろよ、お前のビンッビンに勃起したデカチンが、あたしの口マンコん中に入ってくぞぉ〜〜〜？
んはァ…………ぺちゃッ…♥
ぺちゃッ、ぴちゃッ……チュぷッ…………ぐぷぷぷぷぷッ…じゅぷぷ……ぶぷぷぷぷッ…。
（段々ヒートアップしていく身体の疼きに酔いながら、見詰め合ったまま挑発し）
（鈴口に浮んだカウパーの水玉を舐め取ると、もう一度咥え込み、今度は付け根まで飲み込んでいった）

>>150
本当にすごいって……こんなに感じるの、はじめてだ…！
さっき飲んだ錠剤、まだ答えてなかったけど…俺も欲しい…。
あ、あぁっ…ホリー……もっとして……気持ちよくて…すごくて……
（ホリーの唾液ですっかり濡れたチンポは、感度が更に高まっていて）
（上目遣いの視線と相まって、手が往復される度にチンポが脈動する）
み、見るよ…脳裏に焼き付ける…うあぁ……ふあっ……！！
（見上げる目と股間の間を、視線を往復させ、我慢を止めて腰を前後に揺する）
（頭の動きに合わせて腰を前後させ、根元まで飲まれた瞬間、踵を思わず浮かせた）
溶けそう……溶けそうだ……

>>151
じゅぱッ…じゅぷちゅッ…じゅぽッ、じゅぽッ、じゅぽお…ッ…♥
んじゅぷっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷちゅっ、じゅぽっ、じゅぽッ、じゅぷちゅ、じゅぷぷぅッ♥
（徐々に目に淫蕩な光を灯しながら、一旦顎を引くと付け根に指を絡め）
（幹を扱きつつ、先端から中ほどくらいまでを集中的に、高速の口ピストンで攻め立てる）
（溜まった唾液がペニスに押し出されてたれ落ち、泡だって絡んで）
（指で作った輪で扱きながら、時折締めて刺激する）

ふーっ、んふぅ……じゅるっ、んじゅるッ、ちゅぱッ、じゅぱッ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっぶぷっぶぷっぶぷっぶぷッ…！！
（鼻息を荒くしてしゃぶりつき、攻め立て）
（同時にフリーだった手をホットパンツの中に差し入れて、くちゅくちゅと音を立てて、スリットを弄くった）

>>152
ハァッ……あぁっ……ハァ…ハァ……！
と、溶ける…気持ちよくておかしくなる……もっと……！！
（頭が往復してチンポが何度も舌と唇で擦られ、腰が無意識に動く）
（根元に指が絡めば、そこへ視線を移し、何をされるだろうと見てると）
（指と口でチンポが愛撫され、異なる感触が襲ってきた）
（ホリーの口唇の周りに唾液が漏れ、貪欲に求められて思考が麻痺していく）
んんっ！
（途中で根元を締められると、込み上げてきそうなものが止められて）
あぁ…いやらしい…いやらしくて、俺……もう出そう……！
（隙を伺うように股間に意識を集中させ、射精する事だけを考える）
（唾液の卑猥な音に混じって、ホリーの股から別の卑猥な水音が聞こえ）
（射精を我慢する事は出来なくて、全身を大きく震わせた次の瞬間）
出ちゃう……あぁぁ……ハァあー…！！
（個室に響くくらいの声をあげながら射精を始め、ホリーの口内に大量のザーメンを放ち始めた）

>>152
ちゅぷッんぷッぐぷッぐぷぅッんじゅっんじゅぷッじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ………んんんッ！！
（口内のペニスを、それこそ舐めて溶かすくらいの気持ちと勢いで）
（舌を這わせ、唇をスライドさせ、指で扱く…やがて伝わってくるペニスの脈動から、その瞬間を読み取って）
（身を乗り出し、絡めていた指を解いて、名無しをドアに押し付けるくらいの勢いで、もう一度付け根まで飲み込んで）
（迸る、濃密なザーメンを、口腔で受け止めていく）

…………じゅるッ…ずずちゅッ…………………
……ン……………
（その、黙っていればシャープに整った顔立ちを、名無しの股間に深く埋め）
（尿道に残ったぶんを吸引し、チューブから歯磨き粉を搾り出すみたいに、唇で締めながら後退して）
（便座に尻餅をつくようにして、座りなおし）
（口の周りの唾液と、くっついた名無しの陰毛を拭うと、その拭った指をしゃぶって）

…………んッ………ごくッ………ぷはッ…………どーよ、チン毛こと、ザーメンごっくんされた気分はよ……♥
（自分の淫猥な行為に興奮しながら挑発すると、ホットパンツをショーツごと膝までずり降ろし）
（便器の推薦タンクにもたれるようにして、名無しから見て丁度、脚をYの時にして…ピアスで飾られ、濡れて、ぱっくり開いたスリットを見せ付ける）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾘｰｽﾞ･ﾌｧｯｸ･ﾐｰ
堪んねえだろ、ヤリてえだろ……いいぜ、そのまま生で…………………………ハメてくれよ♥

>>154
あぁぁぁ……あぁぁ………ハァ………ハァ………！！
（指が解かれると同時に、一瞬だが抑えられた射精が勢いよく再開し）
（身を乗り出されて背中を個室のドアにつけ、顎を上向かせて射精を続ける）
ハァ・……あぁっ…！！
（全身を駆け巡る快感に震えが止まらず、根元まで咥え込まれれば、喉奥に射精する格好になり）
（震える両脚をなんとか膝が折れるのを堪え、自らも背中をドアに押し付けた）
んっ…んぅっ……ハァ……ハァ……ッ
（自分の股間に、自分がファンのホリーが顔を埋め、チンポを咥えてることに今更ながら驚く）
（口を離し終える最後の瞬間まで、貪欲に求められ、残滓も放って呼吸を繰り返した）
ハァ…ハァ…ハァ……ハァ…っ……ハァ………
う、生まれて…初めての……経験で…とにかく……すごくて……
（上向いた顎を戻し、両手をドアについて真っ直ぐに立てば、彼女が秘部を晒していて）
（挑発されるがままに、ふらふらとホリーに歩み寄って、チンポを握って亀頭を秘部に宛がった）
アソコまでピアスで…見てるだけで……ハァ……ハァ……
（腰は勝手に動いて、亀頭を膣内に挿入して、そのまま本能に任せて腰を突き出し）
（チンポの根元まで挿入して、ホリーの腰を両手で支えた）
ホリーの中、口より包んでくる……うぅ……ハァ……ハァ……！！
（錠剤が効いているためか、チンポは萎えていなくて、すぐに腰を前後させてチンポの抽送を開始した）

>>155
そんなんでフラついててどーすんだよｗ
あたしのここは、口よかスゲエんだぞ…………♥
……ま、1回ヌいといた分、多少持つはずだけどな

ほら早く…そのブッといの、くれよ…あたしのマンコももう限界なんだっての…んッ………！！
（自分もかなり息が荒いが、常習している分多少我慢が効いていた）
（クリトリスとラヴィアについたリングピアスに指をかけ、ぐいッと開き、愛液を垂れ流す膣穴を開帳する…）
（あえぎながらペニスを握って狭る名無しに、心臓が16ビートを刻むのを感じながら）
（赤黒く充血した先端と膣粘膜が触れ合った瞬間、小さく呻いて）

…………ンあおおおおおおおッ…♥
来た、チンポ来たッ……あたしのヤクキメマンコにッ……ブッといデカチンっ…！！♥
チンポとマンコで合体っ…………奥までずぶずぶ来て、これヤベえっ…………ああイクっ！！
つうかさっきから軽くイキっぱなしでマンコがビクビク止まらねえっ……おおおおォォォォォォっ、キ、キくうっ…チンポキくうぅぅっ…！！♥
（ぱんぱんに充血したペニスの先端をそのまま一息に埋められ、淫語を叫びながら軽い連続アクメに悶絶して）
（若干締め付けは緩いものの、肉襞がねっとり絡み、丁度先端が擦れる膣天井に粒々したものを備えた、男慣れした名器でみっちり包み込み）
（圧し掛かり、便器とサンドイッチにしてくる名無しの首に足を絡めると、便器を軋ませながらピストンされた）

>>156
フラつくなってのが無理だって……
一度味わったら、これからは溜まったら、自分でしても満足できそうにない。
（挿入を果たし、すぐに抽送を始めれば、ホリーの口から彼女の感じていることが）
（言葉として次から次へと放たれて、その声だけで耳から犯されているようだった）
お、俺だって…出してもいないのに、なんだか、動かすだけで頭にジンジンきて……！
（抽送を止められるはずもなく、突きだす度に肌を叩く音を鳴らし、快楽を貪る）
（ホリーが絶頂に達すれば、その瞬間、チンポがマンコに締めつけられ、一段と快感が高まった）
ホリー……もっといくぞ……！！
（彼女に迫り出し、腰をしっかり抱えてやり、首に足がかかれば）
（何度も何度もチンポでホリーの子宮口を叩いて、アクメをキメたばかりの彼女の顔を眺め）
（中に射精して果てることだけを考えた）

【ホリー、すまない】
【実は今夜は夜勤で、家を出る時間になってしまった…】
【こんな時間までお相手してくれてどうもありがとう】
【すぐに来てくれた時はとても嬉しかったよ】

【長時間のロール、お疲れ様】
【スレをお返しします】

【やべー、昨日の徹夜が祟ったかな……】

>>157-158
【わりぃ、寝落ちしちまってたみたいだ】
【折角付き合ってくれたのによ、なんか中途半端で、レスも遅くて…】
【しかも痴女っつうよりヤリマンビッチだよな、こりゃ】

【こんなあたしに、礼なんか言うこたねえよ】
【…もしまた会えたら埋め合わせしてやっからさ、お疲れ、ありがとな！！】

【森羅様とスレをお借りします】

【我がへんたっ…ごふんごふん、執事と借りるぞ！】

【よし錬！お前が何に釣られてホイホイやってきたか知らんが】
【この久遠寺森羅がその劣情を受け止めてやろう】
【…さ、何がしたい？恥ずかしがらずに言ってみろ。うりうり。】

>>161
【森羅様！それでは変態執事と言ってるだけです！】

【うっ、まるで餌に釣られてやってきたペットのように言いますね…】
【俺の劣情をそのまま言うと、森羅様のスカートの中に顔をうずめて】
【そのあと顔面騎乗されながら、森羅様の脚で俺のを踏んでいただきたいです。】

>>162
【へんた…へんた、編隊…かもしれないじゃないか】

【ハッハッハ、良いじゃないか、今更恥ずかしがる事ないだろう】
【ふむふむ…成程、わかった】
【つまりお前は、変態執事でなく、変態マゾ執事だったというわけだな！】
【ふぅ〜…これは確かに美鳩に知られるわけにはいかんな…】
【だが喜べ錬、お前の主人は寛大だからな、その劣情も受け止めてやろうじゃないか】

>>163
【一体何人の執事がいるんですか……】

【いまさら恥ずかしがることです！】
【ほら、今まさに俺の肩書がワンランクダウンしました！】
【は…鳩姉には黙っててください】
【ありがとうございます、森羅様】

>>164
【単語としては増えてるからワンランクアップだぞ、錬】
【人としてはダウンしてるかもしれんがな…】
【ふふふ、黙ってておいてやろうとも。】
【よし、書き出しという程ではないが、私の部屋からはじめるとするか】
【何か言っておく事などはあるか？何でも言え。】

>>165
【そうですね…】
【もしも聞いていただけるのなら、何かの褒美といった感じで甘やかしてほしいです】
【それと…森羅様とは主と執事以上の関係というか感情がある方が俺はうれしいです】

>>166
【ふむ、よし、可愛がってやれば良いんだな？】
【ベタベタに甘やかしてやろう】
【ほぉ…主と執事をこえて、か。錬、主と執事のみの関係なら…】
【そもそもこんな劣情に耳を傾けるか？いくら私が酔狂だとしてもだ】
【聞くだけならまだしも、叶えてやるというんだ。当然、お前は特別だぞ】

>>167
【期待してます】

【酔狂と認めるのはどうかと思いますけど】
【ありがとうございます、森羅様】
【書き出しは…どちらからしましょうか？】

>>168
【私が酔狂なのは自覚があるからな】
【遊び心を理解する主だぞ、喜べ！】

【ふむ、書き出しか…】
【特に細かいシチュは…必要ないな？】
【なら、お前を部屋に招いて…最初に甘やかしてやろう、それでいいか？】

>>169
【光栄です！森羅様！】

【はい、それで構いません】
【よろしくお願いいたします、森羅様】

（専属の執事となった錬を自室に呼び出し、部屋へと招き入れる）
（常に纏っているマントを外し、少し寛いだ姿になるとそのままベッドへ身体を沈め）
（ごろん、と身体を反転させて仰向けになると錬に向かって両手を広げ）
今日も一日御苦労だったな。
来い、錬。


【手短だが、こんな感じで構わないか？】
【何かあったら言えよ】

>>171
（いつになっても緊張が抜けないから、若干緊張した面持ちでベットの傍らに立っている）
（いつもの執事服のまま寛ぐ森羅様を眺めて）
お疲れ様です、森羅様。
………はい。それでは遠慮なく…。
（広げられた両手に誘われて、そのままベットに脚を載せてベットを軋ませ）
（彼女の腕の中に抱かれるような形になる）
森羅様もお疲れのはずなのに…いいんですか？

【はい、問題ありません】

>>172
ふふ、よいのだ。
これはお前の疲れをねぎらう為であり、私の疲れを労う為のものでもある…
（腕の中におさめた錬の後頭部に両手を回してゆっくりと胸に抱き締め）
お前は私の為によく働いてくれている…
そんなお前をこうして抱いているとな、もっと頑張ろう、と思えるんだ。
…ふふ、おかしいか？
（優しい手つきで癖のある黒髪を撫で、ふぅ、と静かな溜息をつき）
お前も私に甘えて良いんだぞ。
美鳩にはいつも存分に甘えているじゃないか。それとも、私では不足か？
（胸に抱いたいた顔の頬に手をそえ、こちらを向けさせると悪戯っぽく微笑んで）

>>173
そうですか？…確かに俺は森羅様にこうされると……癒されますけど。
（今一森羅様も労われるという意味を理解できないのか首をかしげるが）
（頭を胸に抱かれると、安心したように身体から力が抜けていく）
そんなっ。
俺なんてまだまだです。森羅様のためにできることはまだたくさんあると思いますし。
何より、森羅様専属の執事になったんですから、森羅様のために働くのは当然です、

そんなことはありません。
鳩ねえとはまた違った意味で安心できるというか…。
（彼女の瞳を真っすぐ見つめていると、徐々に恥ずかしくなったのかそのままかおを胸にうずめて）
（最初の緊張もどこへやらで、すっかり近著もほぐれ、胸に彼女の匂いを吸い込む）

>>174
ふふっ…そうか、癒されるか。よーし、ならたくさん癒してやろう！
（子供のように無邪気な笑みを浮かべるとぎゅっと強く抱き締め、頭頂部にすりすりと頬を擦り寄せ）
私はこうして、愛しいものをめでているとな、パワーが充電されるんだ。
お前にも、そういう事はあるだろう？
…あぁ、そうだな、お前にはまだまだ働いて貰わねばならん。
執事としては半人前のお前だが、気骨もやる気も十分だ。きっともっと良い執事になるぞ。

ほぉ…美鳩とはまた違った…か。
ふふ、それはどういう意味か、私に詳しく教えてくれるか、錬。
（興味深そうににやつく笑みを隠そうともせずに見つめ）
（手はあくまで優しく頭をなでながらも、口調は意地悪に探りをいれて）

>>175
うぅ……なんだか…子供扱いされるとはどういうことなのかわかった気がします。
（呻くような声をあげるが、決して嫌がっているわけではない）
わからなくもないですが、森羅様ほど顕著にパワーが充電されるわけではありませんよ。
…ありがとうございます。森羅様。
森羅様のために一日でも早く一員前の執事になってみせます！

………言わないとだめですか？
（子供のように顔を真っ赤にして恥ずかしがる。それほどまでに恥ずかしいことを強要されている気がして）
その…鳩ねえはやっぱり、姉弟ですし家族だから安心するんですけど。
それとは違って…す、好きな人に抱かれているというのは安心できます。
家族と同じくらい愛している森羅様の胸の中に抱かれていると癒される……んです。
（最後は恥ずかしそうに、その柔らかな双房に顔をうずめて誤魔化した）

>>176
んー…？良いじゃないか、これでも可愛がっているんだぞ。
（頭頂部から顔をあげると、頭をなでぐりなでぐりして）
ふふ、そうか…そうだな、私ほどわかりやすく充電してるのは珍しいか。
うむ、励めよ、錬。私もお前を応援しているからな。

ダメという事はない。
ただ、主が聞きたがっているのにそれに答えないという事は…答えられない程の事なのか？
（見透かしているようににやにやと笑いながら肩を竦め）
…うん、そうだな。
私もミューたんや夢を抱いているのと、お前を抱いているのとではまた違うぞ。
愛しい事にかわりはないが、その種類が違う。
ふふっ…錬、良かったな、私達は相思相愛のようだぞ？
（おどけたようにそういって見せると錬の頭をなでる手を一度止めて）
ほら、錬、愛しいお前のご主人様がこう言っているんだ…
執事として、いや、男として…どう思う？

【申し訳ありません、森羅様】
【森羅様とこのまま夜を明かしたいのですが…眠ってしまう可能性があります】
【よろしければまた後日会えないでしょうか？】

【うむ、もうこんな夜更けだからな】
【日を改めてまた続きが出来るというなら是非頼む】
【眠いなら早く寝てしまうと良い】
【日程は後からでも伝言できるだろう？】

【ありがとうございます、森羅様】
【それでは伝言版で】
【一応俺の予定は、金曜、土曜の夜なら森羅様と過ごせると思います】

【それではおやすみなさいませ】

【スレを返します】

【ハッハッハ、私は森羅様だぞ？】
【わかった、伝言板でまた会おう】
【金曜、土曜か…ふむ。どちらでも私は構わん】
【好きな日を指定しろ、時間は21時過ぎてからが良いな】

【おやすみ、錬、良い夢を見ろよ】

【スレを返すぞ】

こ↑こ↓？

【私に意地悪な悪戯をしている紅瀬 桐葉 ◆T7DFE8vpzkとのプレイするためにスレを借りるぞ】

私はいつでも素直よ？
全く…自分から言い出したんだから、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
（やれやれと伽耶の怒声を流すように肩をすくめる）
（しかし、本気で呆れている様子でもなく）

それは、秘密。
…ふふ、見ない訳にはいかないわ。
こんなに濡れて…んちゅっ…んんっ…
（にやり、と微笑んだ後、濡れそぼったそこに優しく舌を這わす）
【今日も宜しく】
【…私が悪いみたいに言わないで】

>>184
嘘付け！！
いつも無愛想なくせに。
(相変わらず強がって)

あぁ、あっ………。
(桐葉に視姦されているのを感じてさらにじゅんと濡れてしまう)
ひっ、ひゃっ……、あぁ……。
(秘所に舌を這わされあえぎ始める)
はぁっ、はぁっ。
(足が震えはじめるが、まだしっかり足を床に着け、倒れないように踏ん張る)

【こちらこそ宜しく】
【その分、虐めてくれ】

>>185
それは仕方ないじゃない。性格なんだから。
（強がる様子に思わず愛らしさを感じる）

ぴちゃっ…んんっ…れろっ…、我慢しなくて良いのよ。
すぐにイかせてあげるから。
（優しく這わせていた舌の勢いを少しずつ高めていく）
（舌を震わせるようにして膣を責める）
（空いた手は胸の蕾を弄んでいく）
（目隠しされた伽耶の息遣い、表情すべてが興奮を高めていく）

>>186
くうっ、はぁっ、はぁっ………。
(力をいれてくいしばるが)
(桐葉の舌技に秘所は緩くなり、進入されやすくなり、時々舌が触れる)
ひっ、ひゃぁ、ああっ……。
む、胸まで……。
ひぐっ、はぁっ、ぐっ……。
ぬ、か……、簡単にはイかんぞ！
(一回目簡単に達してしまうとあと一回あってもすぐ終わってしまいそうで)
(だが)
はぁっ、あぁぁぁ……。
(口は半開きになり、力も抜けてきて、足がふらふらとしてきて)
(桐葉にもたれかける形になり始める)

>>187
じゅる…ん、はぁ…んむっ…
（伽耶の感じる場所を探し当てように舌が容赦なくそこに侵入していき）

…そんなに我慢しなくて良いのに。でも私は手加減はしないわよ？
（もたれかかってきた伽耶を一旦抱き止め横にさせる）
（そして責めを再開する）
（胸、膣への責め両方が激しさを増して）

>>188
はぁっ、ああぁぁっ
(責めが中断され、寝ころばされて仰向けにされる)
はぁっ、はぁっ……。
(息が整われて来たと思った瞬間)
ぐうっ、ひうっっ……。
(責めが再開される)
はぁっ、あああっ……。
(頭や肩は床に着いたまま、膝を曲げて、腰を上げる形になり、誘っているように見える)
胸は優しく……、先くすぐって………。
舌を中にいれて……。
(表情は和らぎ、快感を受け入れようとする)

>>189
ふふっ…表情がだらしなくなっているわ。
（伽耶の指示に従い先をくすぐるような手付きで胸を責め舌を更に奥へと侵入させる）

ん、ここかしら？
…んっ…ぺろっ、じゅるるっ！
（反応の良さそうな場所へと舌をあてがい、強く押し込みながら震わせていく）

>>190
はぁぁぁっ、さいこう……、もっと胸くすぐって……。
中を舌で弄くって………。
(いつも悪態をついている口はだらしなく半開きで涎もでている)

ひっ、ひゃああああっ
ああっ、くるっ、ああああああっっ。
(さらに腰を上げて桐葉をさそう)
あああっ、き、きりは………。
もっと、もっと責めて………

可愛い…伽耶。
ん、そんな淫乱な伽耶にはもっとしてあげるから。
（伽耶を高みへと導かせようと更に攻勢を強める）

…ここも固くなってるわ。
（胸から手を離すと、固く尖ったクリトリスを指ではじく）
（舌は反応が良かった場所を更に重点的に責め）

【ごめんなさい、遅くなったわ】

>>192
えっ………。
(桐葉の指が胸を離れて)
(なにをしようとするか構えていたら、突然クリトリスを指ではじかれ)
ひぐ！！！
(思いっきり下半身を上げてのけぞってしまう)
ひやっ、ああっ、駄目っ……。
(さらに舌は弱いところを責められて)
も、もう駄目、もう一回さっきの指で弾いて………。
あっ、あああっ、だめ、だめっ………。
イっちゃう……。
(最後の一押しを桐葉にお願いする)

【気にしないで】

>>193
ほらっ。…いい反応するわね。
たまらないわ…
（楽しそうに嗜虐的な笑みを浮かべてもう一回クリトリスをはじく）

ん、んむっ…これでイきなさいっ…ちゅっ…じゅるるっ…！
（とどめと言わんばかりにクリトリスを弄りながらと膣中を舌で思い切り刺激した―）

>>194
(もう桐葉の言葉責めに反応する気もなく)
ひぐ！！
(クリトリスをもう一回はじかれるとまたのけぞり)
はっ、あはっ、コリコリして………
いいよ、いいよっ…………
あっ………、ひゃ…………
ふぁぁぁぁぁぁっ………
(指でクリトリスを弄られ、中を舌で弄られまわされて)
(全身がけいれんしたようになり)
(秘所はびちょびちょになり)
(再びのけぞりながら絶叫した)

ひぐっ、はぁっ、はぁっ…………。
(後ろ手で縛られているため、楽な姿勢になるため、片方の肩を床に着け、片方を天井にあげる形でぐったりする)
はぁっ、はぁっ……。

>>195
んむっ…ちゅる…ぷはっ…まず一回目、ね。
（伽耶の吹き出した愛液を舐めとりながらそう呟く）
（そして目隠しをそっと外す）

…如何だったかしら？…まぁまだもう一回あるのだけれど。
（休む間もなく伽耶を引っ張り上げ、後ろから抱きしめるような形を取る）
（耳元にふぅ、と息を吹きかけ）
（伽耶の顔を振り向かせて唇を重ねる）

>>196
はぁっ、あっ………。
(目隠しを外されると光が目に飛び込んできて眩しくなるも)
(目がまわりの明るさに慣れてくると)
(桐葉の楽しそうな笑顔とかつ意地悪で獲物を狙うような目を見る)

ひゃあっ！！！
(後ろから抱きしめられ、息を吹きかけられると大声を出してしまう)
あっ！！
(強引に振り向かされ、唇を奪われる)
ん、んん、んんんんっ。
(だがキスに答えるように受け入れる)

>>197
何かしら…今の声は？
録音してしまいたい位だったわ。
（唇を離せば糸がお互いを伝う）
（からかうように言いながら唇を重ねる）
（舌同士を絡ませて口内を蹂躙していく）

んちゅっ…んんっ…はぁ…
（空いた片手で伽耶の太ももにまず手をすすめる）
（そこから内股を通じ、すっかり湿り気を帯びた膣に指をいれ、くちゅり、と音を鳴らす）

>>198
ぐうっ、貴様！！
(睨み付けるが、いまの伽耶のよだれが口元にある顔では負け惜しみでしかない)
ふん、貴様に録音なんかできるのか？
(一回イって気が楽になったのか、機械オンチだったことを思い出して挑発する)

んん、んんん、んんん。
(再びキスされて、今度は口内に舌が進入してくる)
んん、くちゅ、ちゅ、ちゅう。
(舌を絡ませて応戦する)

ん！！
また、そこを……。
(秘所の中に指を入れられるのを見るだけで興奮し)
ああ！！
(中で指で弄られるとあえいでしまう)

>>199
…………冗談よ。
（やや痛い所を突かれたか秘所への責めを強める）

ん、はむっ…ちゅる…ぷはっ…はぁ…はぁ…
（暫くの間唇を重ねたからか息が苦しくなって離す）

いい事を思い付いたわ。
（唐突にそう呟くと伽耶を抱きしめたまま膝をつく）
（そしてそのまま伽耶を四つん這いの態勢にさせて）

…伽耶の恥ずかしい場所がまる見えね。
（辱めるような視線をそこに向けながら再び膣へと指を入れ刺激を始める）
（もう一方では形の良い伽耶の小さなお尻をぱちん、と叩いて）

>>200
な、なにを
(床に四つんばい、といっても両手を縛られているため、顎と膝が床に接しているが)

くうううっ………。
(桐葉の言葉責めを受けるが、興奮してしまい、秘所から愛液が流れ、床にこぼれる)
ふ、ふん……。
(誤魔化すために強がってみるが、さらに濡れてしまい)
ひゃっ……、あああ………。
(桐葉からまる見えになった秘所に指を入れられ責められる)
ひっ！！　ひいっ！！
(顎が床に着いているため、下半身があがってしまい、高くなった臀部をたたかれる)
(伽耶にしてみれば遙か昔、桐葉に叩かれて以来の尻叩きに屈辱と興奮でさらに濡れてしまい、床に愛液を流す)
ひっ、くっ。
(顎と膝を使い、桐葉から離れようと惨めに前へ這っていこうとする)

逃がさないわ。
（逃げようとする伽耶の脚を掴んで）
…こんなに濡らして、伽耶の蜜で床も汚れてしまったわよ？

ほらっ、またイかせてあげるわ…
…お漏らししてる犬みたいね。
（ぱちん、ぱちんと小気味良く叩きながら膣中の指は弱点を更に激しく責めた）
（くちゅくちゅと淫らな音が響いて）

>>202
ひっ、やぁぁぁっ。
(足を捕まれて前へ進めなくなる)

い、犬じゃと……。
いやっ、尻は………。
ひゃっ、ひいっ、くうん。
(尻を叩かれるとまた喘いで、犬と呼ばれたので犬の鳴き声見たく声を上げてしまう)

はぁっ、ま、また………、中に………。
ひっ、ひゃぁぁぁっぁぁ。
(指をまた中に入れられ、よがってしまう)
(体を動かすも、上がっている下半身のみが動き、それも尻が動き、秘所がひくつくだけで)
(まるで尻を降っておねだりしているように見える)
(尻尾があれば犬そのものかもしれないように)

ねぇ…聞こえたでしょう？今の声、本当に犬みたいだったわ。
（伽耶から見れば悪魔のように楽しげに囁いた）

もっと鳴いていいのよ…淫乱な、犬みたいな伽耶…
（更に追い詰めようと陰核をきゅっ…と捻りながら押し込む）
（指の動きは更にもう一段とギアを上げ）

>>204
はぁはぁ………。
(また口元から涎をだして床におとす)
(秘所からも愛液がまた止まらずに床を汚す)

(犬呼ばわりされるもぞくぞくして受け入れていき)
わ、わん……。
わん……。
(犬みたいに鳴いてしまう)

ひっ、きゅうん……、わ、わん、わん………。
(一度鳴いたら、犬として受け入れてしまう)
ひっ、きゅん、きゅうん！！
(クリトリスをひねられ、中に入れられてた指はさらに攻め込んできて)
きゅん、きゅうん！！
(犬みたいに鳴きながら、尻を振る)

（周りはもう伽耶の唾液や愛液ですっかり汚れて）

伽耶がこんなになるなんてね…
（犬みたいに鳴き始めた伽耶に驚くも、ぞくぞくとしながら笑みを浮かべて）

こんなに尻尾を振って…いやらしいわ。
（更に押し潰すように責め）
ご褒美を上げなきゃねっ…ほら…ほらっ…また淫乱にイきなさいっ…
（奥深くまで侵入した指がぐちゃぐちゃ音を立てながら弱点を刺激して）
（その表情は興奮に染まりきっていた――）

>>206
きゅん、わん、わん！
(クリトリスさらにつぶされるように責められ、高い声で鳴く)
ひいん、わん、わん！！
(さらに中を責められる)
ひぐっ、もう、だめ、イ、イきそう………。
(さらにおねだりするように尻を振る)

ここまで良く頑張ったわね…
（もう鳴く事しか出来ない伽耶を更に辱める）
（自らの手も伽耶によって愛液で濡れて）
…伽耶…これでイきなさいっ…！
（ダメ押しに陰核と膣を同時に強く刺激した）

>>208
きゅうん、わん、わん、わーん！！！
(クリトリスと中を同時に強く責められて)
(犬のように高く鳴いて、達してしまう)
ぷしゅ、しゅっ、しゃわわわ………。
(秘所から愛液が勢いよく飛び出し、床や桐葉の手を汚していく)
しゃ、じょろ、じょろろろろっ。
(あまりに気持ちよかったのか失禁までしてしまう)
わ、わん、わん。
(犬のように叫んでみても体に力が入らず、尿を垂れ流しになる)
(長い長い時間に感じられた排尿も終わり)
わん、きゅん、きゅうううん。
(まだ犬のように鳴いていた)

(桐葉から見えない顔は)
(口はだらしなく半開き、口元から涎を出して床につき、目からは涙も流していた)

フォアテリなつい

…やりすぎたかしら…
（失禁が収まるのを見届けた後）
（ふと我に帰ったようにため息をつく）

ごめんなさい、伽耶が可愛かったからつい…ね。
（頭を撫でながら伽耶の前に座り涙をふいた後、腕にくくりつけられた縄をほどく）

>>211
ん、うん……。
(頭をなでられ、涙や涎を拭かれて縄をほどかれる)
ふう、はぁ、はぁ……。
(呼吸を整えて、目にも光が戻ってくる)

や、別に構わぬ、私が望んだことだからな。
で私のことが可愛かったって本当か………！？
本当なら嬉しいぞ。
(外見らしい笑顔を見せる)

お互いに楽しめただろ。

…私は冗談は言うけれど嘘は言わないわ。
本当に可愛いわよ。
（可愛い笑顔を見せられると胸が高鳴り）
随分素直なのね。
ええ、楽しめたと言えば楽しめたわね…

>>213
まあな、もうかっての私ではない。

【お疲れ様です】
【桐葉さんは2時までと聞いておりますが】
【ここできりもよいから、今日はここまでで】
【また後日続きをするのがよいと思うのですが】

【そうしましょうか】
【私は日付変わって今日土曜日の同じ時間からでも大丈夫だけれど…そちらはどうかしら？】

>>215
【私の方も今日の土曜日22時で大丈夫です】

【じゃあ、その時間にまた】
【今日もありがとう。お先に失礼するわ、お休みなさい】

>>217
【わかりました、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】

ぼす

だち

もん

【魔女とこちらをお借りしよう】

【魔王とこちらを借りるぞ】

待たせたな、少々久しぶりになるが、変わりはなさそうだな。

>>223
久しぶりだな。
また会えて嬉しいと言ってやる。今日を待っていたという事もな。
勘違いするなよ？別にお前に会いたかったというわけではない。
さて、概ね今日で予定に入るはずだ。
何か希望やらがあれば聞いてやらないでもない。

>>224
では何が嬉しくて何を待っていたんだろうな？
私は会えて嬉しいぞ、ルルーシュ。お前にな。
わかった、希望は…特にいう事はないな。楽しみにさせてもらおう。
何か思う事があればその時に言う、それで構わないか？

>>225
……フッ、決まっている。お前を抱くためだ。
なっ！それくらいで俺が動揺など……お、俺も嬉しくない訳ではないがな！
あぁ、それで構わない。では今夜も楽しませてもらう。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303249794/

ここをこんなに濡らして……本当にいやらしいな、C.C.は。
(わずかに秘所を割る指先は、浅い所を動き蜜を纏いながら動けばくちゅくちゅといやらしい音を響かせる)

ならまた新しい思い出を作ろうか。
俺とお前でだ。
(一度主導権を握ったからか余裕の笑みで、毒付いた声に応え)
ふぅ…はぁはぁ…っ……全く本当に悪い魔女だ。
だがお陰で目が覚めたよ。
(硬く張り詰めた肉棒を唇と舌が這い回り、歯が与えた強い快感を労う様に弱く蕩ける様な甘さが走れば笑みを取り戻す)
(コツンコツンと二度喉奥を突き、大人しくなったC.C.の頭に手をかけずるりとペニスを引き抜いた)
もういいぞ、C.C.。そしてこれを最後の命令にしてやる。
(唾液に濡れたペニスを眺めながら、ベッド上に座したまま不意に口にしたのは突然の最後)
隣の部屋に行け、それが俺からの最後の命令だ。


【今夜もよろしく頼むぞ、C.C.】

>>227
ふぇ、んぅっ…♥んっんぁっふぁっ…♥
（唇をわななかせ悩ましげな吐息と共に嬌声を響かせ、浅い部分を弄る指に合わせて腰が揺れ）

…んぐっ、っふ…っ
ふぅっ…んぅうっ……んっんぐっ……♥
（朝からの奉仕でしっかりと硬度をもった剛直に喉を突かれて呻き）
（そのままどうさせる気か様子をうかがっていると）
……んぶ、ぷっ……ぷぁ、………？
（そのまま引き抜かれると予想外の事にきょとんとまばたきをして）
……最、後………？
（次に続けて発せられる言葉も全く予想をしていなかっただけに）
（思わず繰り返してしまった声は自分でも思ったよりもずっと寂しそうなもので）
な、何をいきなり…今まで散々私の身体を弄んでおいて、今更怖気づいたか？
後で泣いて後悔しても遅いぞ。
私のようにお前みたいな変態に付き合える女はそう多くはない。
………………。
……わかった、従おう。
（馬鹿にするように笑いながら饒舌に口を開くも、暫くすると押し黙り）
（ふらりと立ち上がるとYシャツを一枚だけ羽織った姿のまま隣の部屋へと向かう）


【あぁ、こちらこそ。よろしく頼むぞ、ルルーシュ】

>>228
怖じけづく事など何もないさ。
ほぉ、そんなに俺に使われたいとは普段の不遜さからは想像もつかない初々しさじゃないか。
(妙に饒舌に口を開くC.C.に魔王らしく皮肉たっぷりに笑い、ベッドに座り)
(部屋を出るC.C.にそっと目を細めた)


(───開かれた隣部屋、そこには真っ白なドレスに黄色いリボン、純白のそれはウエディングドレスだった)

前に言ったな……お前に笑顔を与えてやると。
(扉を開けたC.C.の後ろから肩に手をかけ、声をかける)
全てが終わった今、約束を果たそう。
今の俺とお前はなんだ？共犯者か？主人と奴隷か？

C.C.…これを着てくれ。これは命令ではない。
俺はお前を愛している。
(肩ごしの告白はどこかぶっきらぼうながら、はっきりと耳元で囁いた)

>>229
（隣の部屋に足を踏み入れると目の前に広がった情景に目を見張る）
（朝日に眩しく輝く純白のドレスは、どう見ても……）
（思考も動きも暫く停止していると、肩に置かれた手の重みで意識を戻し）
………ルルーシュ…
（ルルーシュは今、どんな顔をしているのだろう、自分はどんな顔をしているのだろう）
（背を向けたままではどちらもわからない）
（しかし耳に響いた言葉は、口から出た彼の名を呼ぶ声は、確かにあたたかなもので）

………馬鹿だな、お前は。
そんな約束、守る義理などどこにもないというのに。
大馬鹿者だ…
（肩におかれた手に手を重ね、ゆっくりと振り返ると泣きそうな微笑を浮かべていて）
（身体も反転させて向かい合うと両手を伸ばして背中を抱き締め、胸に顔を埋め）
……本当に、後悔しても知らないぞ？
私がどういう女かぐらい、お前はよく知っているだろう。
後で失敗した、なんて思っても、取り返しはつかないんだからな？
一生に一度限りの機会なんだ、わかってるんだろうな？

>>230
義理などではないな。
好きな女性の願いは叶えたいものだ。
だからと言う訳じゃない。
(胸に抱き寄せられる顔をしっかりと抱きしめ、身体を離さぬ様に密着させ抱き止める)
好きでもない女を抱いたりなどしない。
……お前が好きなんだ。
お前を愛している……俺の傍にいろ────。
(真っすぐに顔を見つめ琥珀の瞳を見据え、本当の名を呼び)
(想いを形に変え愛の言葉を贈る)

>>231
（本当の名が耳に届くと、白い頬に朱がさして）
…私だって、好きでもない男に抱かれたりなど、しない…。
抵抗しようと思えば、逃げようと思えば、いつだって出来た。
それでもお前の命令に従っていたのは…それが、嫌じゃなかったからだ。
……私も、私も…お前が、お前の事が…好きだよ、ルルーシュ。
既に…愛してさえ、いてしまっている…
だから、今…言葉にならないぐらい、嬉しいんだ。

……ベッドの上でピザは食べない。脱ぎ散らかした服も…たまには片付ける。
お前の料理に毎日美味しいと言って、毎日、おはようとおやすみのキスをしよう。
……だから、えぇと…いる。お前の傍に―――いる。
（上手い言葉が思い浮かばずに頬を掻いて、ただ真っ直ぐに、紫の瞳を見つめる）

>>232
知っている……お前がどんな女かくらいはな。
だからお前に様々な命令をした…色々なお前を見たかったからな。
だが、これだけは命令であってはいけないと思った。

そうか、少し色気にかけるがお前の言葉確かに受け取った。
お前を愛してる。結婚しよう。
(こちらを射抜く様に送られた視線に、頬を持ち上げ微笑み)
(これまで口にしなかった本当の命令を言い、優しく口づけた)

>>233
私がどんな女か知って、それでもというのか…酔狂な男だな。
…あぁ、命令ではなく、私の意志で…私は、お前の…願いを、受け取る。

……け、……………。
（結婚、という言葉に一瞬意識が遠のきかけ）
………っ
………そ、そうか…っそれも、そうだな……
あまりに慣れない響きというか、私に似合わないというか…
想像すらしにくいというか…
その所為で、忘れかけていたが…このドレス、は…その為のもの、なの…だろうし。
……ルルーシュ、私は今、とても珍しい事に、取り乱しているぞ。
（歯切れ悪く口早に言い募り、ルルーシュからの口付けを受けて、肩の力を抜き）
………はい、喜んで。
（胸に手をあてながら、にっこりと邪気も皮肉さもない素直な笑みを浮かべる）

>>234
……お前に贈る…いや、妻に贈る最初のプレゼントだ。
悩んだがこれにした。
お前への俺の気持ちだ…C.C.……。
取り乱しているならばいい、でなくてはいきなり仕掛けた甲斐がないからな。

……───
(再び名前を呼び、たった今を持ち妻になった女性を抱きしめ)
(美しい笑顔を逃さぬ様に胸元に迎え、思う様抱きしめた後に)
そろそろ着てみるか、C.C.

>>235
驚かせるためにわざと……か。
趣味の悪い旦那様でまったく先が思いやられるな。
（早速軽口を叩きながらも、満更ではなさそうに微笑んで）

……ふふ、こういうのも…意外と悪くはないものだな。
（胸に抱き締められてくすぐったそうに眼を細め、頬を僅かに胸に摺り寄せる）
……着て、そうか…そうだな、わかった。
ふ、世界で一番美しい花嫁になるのは間違いないからな。
お前は幸せ者だぞ？
…わかったらとっとと出て行け。

>>236
まぁ…それもあるがお前に選ばせたかった。
命令ではなく、あくまで意志でだ。
これは強制したくなかった。
(口許に手をやり照れた様に投げやりながらも、気持ちを告げ)

お前を何度も抱いたがこうしたのは初めてだな。
(鮮やかな緑髪を指ですきながら胸に寄せられる愛する人を眺め)
やれやれ、随分と手厳しい花嫁だ。
では出ていくとしよう。
(肩を竦め幸せに浸りながらゆっくりと部屋を出る)

【と、すまない。そろそろ眠さが来た様だ】
【今夜も楽しませて貰った、ありがとう。C.C.】

【わかった、無理はするな】
【…ふふ、ルルデレだな…】
【幸せに浸っている所為かいつもより素直だ】
【あぁ、私も楽しませて貰った、ありがとう…】

【次はいつが空く？】

【お前こそ随分優しいじゃないか】
【こちらでは幾分か、はな】
【楽しい時間だった。礼を言おう】
【次だが明日日曜日なら朝から夕方まで空いてる、その次ならば土曜日同じ時間でどうだ】

【夫の体調管理も妻の仕事だろう？ふふ】
【こういうやり取りも、私は割りと好んでいるんだぞ、こう見えてもな？】
【日曜は出かけているからダメだな、来週の土曜か】
【今日と同じというと21時半だな、その時間で構わないか？】

【やれやれ、随分と可愛いらしい花嫁だ】
【なるほどな。俺もだ、お前と言葉を交わすのは楽しい】
【了解した。楽しんで来い】
【ならば土曜日、時間は同じく21時半からだ】

【先にベッドへ行っている、お前の胸で寝てやろう】
【おやすみ、C.C.】

【こちらはお返しする。感謝しよう】

【当然、私が可愛らしいのは当たり前だ】
【出かける用事が楽しいものとは限らないぞ、ルルーシュ】
【お前がそういうのなら、頑張って楽しむ努力でもしてみるか…？】
【わかった、忘れないようにしておくよ】

【ほぉ、私の胸でか？】
【ふにふにでぷにゅぷにゅだぞ？】
【極上の枕だな…？贅沢ものめ】
【なら今度は、お前の胸か腕をかしてもらうかな…】
【…おやすみ、ルルーシュ】

【借りたぞ、お返ししよう】

C.C.

どん

そば

【しばらくお借りしますね】

【打ち合わせに借ります】

>>247
お待たせしました
まだタマ姉かシャルロットか決めあぐねているのですがどちらを選んだにせよ
お相手は若者でなく中年か、もしくは高齢の爺様とかが良いんですが…演じれますか？

>>248
中年かお爺さんですか
年寄りらしい堅い性格ではなく軽いノリになりますけど、
それでもいいですか？
関係は親戚にしておくのがベターですかね

ちなみにですけど、長文長考はあまり得意でなかったりします
10分10行くらいでと思うんですが、このへんは大丈夫でしょうか？

>>249
ええ、ただ、あんまりはっちゃけ過ぎるのもアレですが…
このシチュだと「やや軽め」くらいが丁度いいかな、と

あ、そうなのですか…
募集要項に「前戯を濃厚に」とあったのでてっきり長文傾向かと…
なので私としては、レスが遅いとか時間云々はあまり考えずにじっくりとやるつもりだったのですが…

>>250
10分10行では淡白になるんでしょうか？
丁寧にロールするという意味でして、長文を求めてたわけではありません
待ち時間が長いとどうしてもダレてしまう部分がありまして……
勘違いさせてしまったならごめんなさい

無理に擦り合わせても仕方ないと思いますんで、
申し訳ないですけど、今回はお断りさせてもらっていいですかね？
声を掛けてもらって感謝してます
いい相手に恵まれることを祈ってますね

ありがとうございました！

【スレをお返しします】

あんまり趣味を押し付けると情熱みたいになっちゃうよね

>>251
分かりました、せっかくですが、今回は縁がなかったという事で…

【スレを返します】

【打合せにお借りします】

【同じく打ち合わせにお借りします】
【>>254まずはお詫びを…遅くなってしまったことと、連絡が当日になってしまい、申し訳ありません】
【そして、打ち合わせの件ですが、どのような異種姦をお望みですか？】

>>255
【22時過ぎというお話でしたから、遅れてなんていませんよ】
【来てくれただけでも感謝です】

【今回は触手でお相手したいな】
【あんまり詳しいとこまでは考えてなかったんだけど】
【そちらの好みは陵辱なのかな？和姦なのかな？】　

>>256
【そういっていただけると幸いです】

【触手ですね。わかりました】
【形状はどうしましょう？どこかに巣くうタイプとか、移動して女性を襲うタイプとか…いろいろありますからね】
【私は一応、陵辱を考えていましたが、お好みの方で構いませんよ】

>>257
【変幻自在の好色な妖怪、なんてどう？】
【客として現れて、下手にあしらうことの出来ない蝶子を抱くといった感じで】

【見た目は人間からかけ離れてたほうがいいのかな？】　

>>258
【人間に化けるも、他の生物に化けるも自由自在ということですね】
【それ、すごくいいと思います。抵抗もし辛いですし、獣や触手を出すこともできそうです】

【いえ、妖怪ならば、むしろ人間に近い方がやりやすいと思います】

>>259
【それはよかった】
【流れとしては･･･】

【・客として蝶子に近づいて、徐々に自分の正体を晒していく】
【・愛撫だけで果てたところでネタばらし】
【・"悪いようにはしない"とだけ約束して人間の雄では決して味わえない快感の渦に引きずりこむ】

【見た目はいかにも、モテそうな好青年といったところでしょうか】

【なんかこちらの要望ばかり言ってるようですいません；】
【そちらからの希望もあればどうぞ何なりとどうぞ〜】　　

>>260
【いえいえ、希望を書いてくださるのは嬉しいですし】
【流れを書いてくださってわかりやすいです】

【わかりました。それで構いませんよ】
【見た目も了解です。美男子とはまた面白そうです】

【私の希望は、今のところ特にございません】
【強いて言うのであれば、異種交配と言うからには、最終的にその…新たな生命を宿されたいですが】
【それは最終的にです…】

【では、呼びやすいように名前を決めていただいてもいいですか？】

>>261
【新たな生命、ね･･･了解した】

【名前か〜実はネーミングセンス皆無なんだ；】
【上手いのがなかなか思いつかない】

【特になければならない、ってもんでもないと思うんだけぢどうだろう？】

>>262
【遊女ですし、行為の最中にお客様の名前を呼び上げるのは自然な行為かと思いまして】
【ですが、時代が時代ですし、ｺﾞﾝｻﾞｴﾓﾝとかが普通の名ですから確かに難しいと思います】
【それでは、源蔵（げんぞう）などはいかがですか？】

【それと、今日は何時までできますか？】

>>263
【なるほど。ん〜その時代でも珍しい名前にした方がいいんじゃないかな？】
【わざわざ考えてもらったのにすまない】　

【鎬(コウ)とでも名乗ることにしよう】
【今日はこの後3時・4時あたりまでは大丈夫そうだ】

>>264
【一文字というのもカッコいいですね】
【いえ、名前をつけていただき、ありがとうございます。無理を言ってすみません】

【それでは、大方まとまりましたし、さっそく始めましょうか？】
【よろしければ、苦手なので書き出しをしていただけるとありがたいのですが…】

>>265
【了解した。しばらく待ってくれ】

紐切り！

>>266
【ありがとうございます】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】

>>265
（美女を求め、東へ西へ）
（彼は行く先々で美女との交流を繰り広げてきた）
（それは今夜とて例外ではない）

（彼は一人、遊郭の一室にいた）
（いつもなら遊郭なんぞに来る必要はなかったが今日ばかりは勝手が違う）

（この町の男たちの羨望と欲望に満ちた視線を向ける一人の花魁）
（どんな娘かと思ったが、その姿を見た瞬間･･･彼は既に遊郭の中へと脚を向けていたのだ）
（俗にいう一目惚れというものなのか、今の彼の頭の中にはどう彼女を快楽に溺れさせるかしかなかった）



【お待たせしました】
【部屋に入ってくるところから、でいいですかね？】
【それではよろしくお願いします〜】

>>269
（町中で知らぬ者はいないほど有名になったのはいつからの話か）
（今ではこの仕事に誇りを抱きつつ、訪れる客に対し心から精一杯の奉仕をしている）
（そのような態度も評価されたのか、店の中でもトップクラスの人気を誇り、店の看板娘となっていた）
（その分、忙しさも人一倍。今日も一人の男が訪れていた）

ようこそおいでくださいました、鎬様ですね
お相手させていただきます、小蝶と申します
（部屋を開ければ、いかにも女性には困らなさそうな顔立ちをした青年）
（客の事情には触れず、いつも通りに入室し、襖を閉める）

【よろしくお願いします。店で名乗っているのは小蝶ですが、蝶子でも、お好きな方でお呼びください】

>>270
来ましたか。
お相手、よろしくお願いします。
（杯に残った酒を飲み干し、膳を退ける）

さぁ、こちらへ。
（呼ぶ先には既に寝床の準備が整っている）

いつもならもうちょっと、ゆっくりするところなんですが･･･

単刀直入に言いましょう。
どうやら小蝶･･･貴女に惚れてしまったようです。
今宵の一時、私に身を･･･いえ、全てを委ねてはくれませんか？
（言いながら、蝶子に手を差し伸べる）

>>271
はい…鎬様…
（招く男の先には寝床）
（時間はまだまだあるのに、随分と急くような態度に）
（興奮や緊張しているのかと思うが）

まぁ…私に、ですか…？
それは…勿体無いお言葉です
ふふふ…はい、もちろん…この小蝶、身も心も全て、鎬様に委ねるおつもりですよ
（差し伸べられた手を取り、より近く、男の懐に入り込む）
（心から奉仕し、一時の恋人になるのが自分の務め）
（男の要望を、受け入れて）

>>272
そうですか･･･

それと後一つ。
私、惚れた女子にはど〜しても意地悪がしたくなるんです。
例えば･･･こんな風に。
（蝶子の腕を後手に組ませると、取り出した手拭いで縛る）

なに、怯えることはありません。
別に酷いことをしようというわけじゃない。

貴女は何もしなくていいんです。
強いて言えば･･･気持ちいい時には素直に鳴いてくだされば、それでいい。
･･･さぁ、ここに腰掛けてください。
（ココ、と折りたたまれて高さが増した掛け布団の上を指す）

>>273
鎬様…？何を…
ぁっ…！…そんな…
い、意地悪です…
（不意に手を後ろに取られ、手拭いで縛られてしまう）
（強い縛りではないため跡は付かないが、抜け出すのは困難を要する縛り方で）
（こういうことは嫌いではないのか、軽い抵抗を見せながら、上目使いで見つめる）

はい…
ここで、よろしいですか？
（指示された通り掛け布団の上に座る）
（今からされることを想像し、既に顔を赤くしていて）

>>274
いいですね、その顔･･･
何かに似ているとは思ってましたが、昔飼っていた犬にそっくりです。
あっ、怒らないでくださいね？褒めてるんですよ、一応。
（上目遣いで見つめてくる彼女の頭を優しく撫でながら）

それでは、失礼します。
（腰掛けた蝶子の前に陣取ると、閉じられた脚を開く）
（着物の裾に隠れるようにその脚の間に潜り込む）

貴女の顔が見えないのは残念ですが、仕方ありません。
これが小蝶の華ですか･･･おや、もう蜜が溢れているようですが･･････
（明かりのない中、まるで全てが見えているかのように話す）

>>275
ん…可愛いだなんて…
ｸｽ…お褒めに預かり、光栄です
（褒めるのが下手というわけではなく、純粋にそう感じた台詞だろうと思い）
（頭を撫でられると、心地良さそうにする）

あっ…鎬様…
そこは…んんっ…
（微力ながら、足を開くことを抵抗するが）
（手によって開かされ、鎬様の眼前に秘部が露出する）

鎬様の…妖艶な雰囲気にあてられてしまったのかも知れません…
あ、あまり言わないでください…恥ずかしいです…
（何人も経験があるはずの入り口は、処女同然の美しさを保ち）
（愛液の独特の匂いが鎬様の鼻腔をくすぐる）

>>276
妖艶ですか･･･あながち間違ってはいませんけどね。
さっきも言ったじゃないですか･･･意地悪、したくなるんです。
（彼女の視線に入らない位置で指を蛇のように長く伸ばす）
（その先を濡れそぼった割れ目に押し当てると、ゆっくりと回転を加えながら埋めていく）

貴女の淫らな肉襞が私の指に絡み付いてきますよ？
そんなに締め付けないでください。まだまだ指は沢山ありますから。
（細く伸びた指が一本また一本と彼女の膣内に入り込み、余すところなく這い回る）

まだまだ序の口･･･恥ずかしいなんて考えられなくあるまで善がり狂わせてあげます。
（膨らみかけの淫核に舌を伸ばすとその先が割れ、淫核を包み込む）
（その中には襞のように身近な触手がびっちりと生えている）

>>277
鎬様…意地悪です…
あっ…もう…指を入れては…！
…っ!?…ぁっ！…ふぁっ…！
（見られる羞恥と言葉責めですっかりと濡れてしまった秘部に）
（指があてがわれ、挿入される）
（その長さと細さは、先ほど差し伸べられた手とは違い）

こ、鎬さま…！
そんな…激しくしてはっ…！
んんぅっ！…やっ…中で…蠢いて…
（狭い膣内を、細長い指が蹂躙し）
（まるで触手のような違和感は、快楽によって打ち消される）
（手は縛られているため目視できずに、膣内で縦横無尽に這いずり回る指を感じている）

ひっ!!
鎬様…そこを…今舐められては…
ぁっ…ひゃぁぁっ！…んっ！あっ…ふゃぁっ！
（敏感な突起を、舌とは違う感触のものに包まれる）
（中と外に感じる、異常な刺激に身を震わせ）
（絶頂へ向けて、容易に快楽が蓄積されていく）

【少し、眠たくなってきましたね】
【そろそろ、凍結してくださいませんか？】

>>278
【そろそろこちらも眠気が酷かったのでここらで凍結しましょう】
【次回は何時ごろになりますか？】

【こちらは14日、15日の夜あたりなら空いてますがいかがでしょう？】

>>279
【丁度良かったです】
【では15日の21時頃に伝言でよろしいでしょうか？】

>>280
【了解です】
【15日 21時ごろ またお会いしましょう〜】　
【それでは、おやすみなさい〜】　

>>281
【はい、お休みなさいませ鎬様】
【スレをお返ししますね】

【C.C. ◆lcomxaktg. とこちらをお借りする】

【デレたりツンだったりエロかったりな共犯者とスレを借りる】

【勘違いとはいえ待たせて悪かったな】

【さて…続きをはじめる前に何かあるか？】

>>284
【……前から思っていたがお前は一言多いんだ】
【だが会いたかった、C.C.】
【一週間と言うのは長いものだな】

【お前は素晴らしい。こちらからは何もない。今夜もよろしく頼む】

>>285
【一言どころじゃないとは思わないか？】
【…ふふ、素直なお前は随分可愛いな】
【私も会いたかったよ、ルルーシュ】

【買いかぶりすぎだな】
【着替えてしまえば、後の段取りはお前が導いてくれる…という事で構わないのか？】

>>286
【う、うるさい……だがお前にそう言われるのは悪い気はしない】
【が、俺は守戦は苦手なんだ。あまりからかうな】

【そんなことはないさ。現に俺はお前に満たされている】
【あぁ、プランは完璧だ。何か希望があれば言え。取り込もう】
【俺からは以上だ】

>>287
【攻撃は最大の防御だぞ、ルルーシュ】

【…ふむ、多少イレギュラーな要素を盛り込んだとしても…】
【お前のプランに問題はなさそうだな】
【ふふ、希望か、あれば言おう、では少し待て】

>>288
【ふぅ、やはりお前に口では敵わないな。この礼はベッドの上でさせてもらおう】

【任せておけ。お前を幸せにしてやろう】
【分かった。ゆっくりやってくれていいからな】

>>237
あぁ、私は私の意志で選んだ。
お前の伴侶となる事を…ありがとう、ルルーシュ。
（穏やかな笑みを浮かべ、ふっと目元を緩めると小さく囁き）

こういった…恋人のような事は、わざと避けていただろう。
だから私も、そのつもりでいた。
幾度お前に抱かれようと、心はほだされない様に。
一線を越えてしまわないように…していたが。これからは、そんな気遣いも無用だな？

花嫁がドレスを纏うのにその場にいる馬鹿がどこにいる。…ふん。
（ルルーシュが部屋を出て行ったのを確認すると）
（部屋に飾られたドレスに近寄り、ふわりと柔らかな生地に壊れ物を扱うように触れ）
（その確かな感触に夢ではないと実感を得てくすぐったいような笑みを浮かべる）

（そうして暫く、簡単に袖を通しただけでは飽き足らず、ヴェールを纏うのに髪を結ったりと時間をかけ）
（自分の為に作られたドレスは、サイズも見た目にもなんの問題もなく、美しく着こなしてみせるが）
（しかし最大の問題が残ったままで）
（ドアの隙間から顔を覗かせ、隣の部屋へと追いやったルルーシュに）
……おい、下着がないぞ…
（そこまで気が回らなかったのか、昨夜の情交のまま眠りについた所為でブラもショーツもなく）
（今更とはいえ、流石にそんな状態で出ていく訳にも行かずに持ってくるように促す）


【幸せにか…ふふ、楽しみにしてやろう】
【では、今日もよろしくな、ルルーシュ】

>>290
俺はお前のギアスでお前を愛した訳ではない。
俺の意志でお前を愛している。
ありがとう、C.C.。
(温かい微笑みに、ただ穏やかな笑みで応え)
(手をとり、肩の荷がおりた様に険のない声で言う)

お前が俺を誘った時、俺はお前を愛していたよ。
だから心のままに抱いた。だが、一線を越えるならお前に気持ちを伝えたかった。だからもう我慢はいらない。
気持ちのままに泣いて、笑って、怒ればいい。
その傍らに俺はいよう。

はいはい、では楽しみに待とう。
(誂えたドレスとC.C.を残し部屋を去り、隣の部屋に戻る)
(普段通りを装いながら着替えるものの、どこかそわそわするのは柄にもなく浮かれているからか)
(顔を出したC.C.の言葉にわずかに止まるが、すぐに薄く笑い答えた)
必要ないだろう。見るのは俺だけだ。
それに……花嫁を抱くのは悪くない。
(最初から予定したわけではなかったが、イレギュラーでありながらそうするに至った原因は自身にすら分からない程に気持ちは高まっていた)

【あぁ、こちらこそよろしく】

>>291
…私の、愛されたいという願いを、お前が叶えてくれるんだな…
お前の願いも、確かに受け取った。
…伴侶となるのであれば、尚更遠慮などいらないだろう。
ふ、お前に泣かされるのか？全く、悪い男につかまってしまったな。
……「私」を愛してくれて、ありがとう、ルルーシュ。


必要なくはないだろう…！
確かに、この格好で外に出るわけではないが、このドレス、身体にフィットするタイプだから…
下着がないと色々不味いぞ、わかったらさっさと取って来…
……何？
お前、今……
…ちょ、っと…ま、待て、ルルーシュ？
私の耳がおかしくなければ「抱く」と聞こえたが…正気か？
（普段あれほど服装や姿に頓着せず、下着一枚でも平気でうろついているというのに）
（この手の服装、特にウェディングドレスともなれば着ているだけで面映く恥ずかしい）
（なのに素直に着てしまっているのも一重に惚れた弱み云々というものの所為なのだが）
（流石にこのまま抱かれる事をほのめかされると眼を丸くする）

>>292
…あぁ、叶えよう。
ルルーシュ・ランペルージはお前を愛する。
例えこの身が朽ちようともこの気持ちは変わらない。
もちろんだ。遠慮などいらない。お前に俺をやる。
お前が嫌がる事はしないさ、だがベッドの上では分からないと言っておこう。
礼などいらない。お前を愛せて幸せだ。

いいじゃないか、下着のない花嫁と言うのもなかなかに色っぽいぞ。
聞こえなかったか？C.C.。
抱くんだ、お前を。
(目を丸くする花嫁にさも当たり前だとばかりに宣言する)
(思いつきは今や確固たる形になりさらに続く)
今夜は初めての夜だ。簡単だけだが式を挙げ、お前を抱く。
今までは出さなかったがたっぷり中に出すぞ。
お前が孕むまで、俺のをな。
(具体的にあげた言葉を向けながら、紫の瞳でパートナーを見つめ言葉とは裏腹に愛を囁く様に穏やかに言った)

>>293
熱烈なプロポーズだな…
良いのか、そんな約束をしてしまって。
私は欲張りで、こう見えても独占欲は強いぞ？
お前を手に入れたら、はなさないぞ。
…ベッドの上でも、「本当に」嫌がる事はしないだろうが…
まったく、先がおもいやられるな…

い、色っぽいとかそういう問題じゃないだろう…っ
…抱く、って……
（今まで何度も情交を重ねてはいても、改めて正面から言われるそれは）
（きっとおそらく今までのものとは全く違うのだろうと想像がつき）
待て、式？聞いてないぞ…っ神に誓えというのか？
いや、それはまだ良いとしても、式に下着無しで出ろというのか？おかしいだろう？何プレイだ。
……っ…はら、……っ！？
しょ、初夜からいきなりハードになりそうだな…
（何のてらいもなく口にしていくルルーシュに、茶化すような言葉も乾いた笑いしかでてこず）
（しかし戸惑いながらも、しっかりと愛情の篭った声で言われれば、身体の芯にじわりと熱が広がり）
（扉から顔だけ覗かせていたのを、おずおずと出てきて全身を目の前に晒す）

>>294
一生に一度のことだ。それに言い過ぎたつもりはない。
お前の事ならばだいたい分かるさ。感じる所までな。
お前が欲しいんだ、ならば俺を放すなよ。
さぁな、そんなつもりはないがならば相性がいいだけだ。

神に誓うつもりなどないさ、ただお前に思い出を与えたい。俺からのプレゼントだ。
構わないだろう？そのためにミニスカートにしたのだしな。
なにお前を愛するだけさ。夫としてな。

……似合っているよ、C.C.。
(目の前に現れたC.C.は純白のドレスに包まれ、花嫁らしい清らかな美しさに満ちる)
(と同時に空いた胸元やミニスカートから伸びた足は反する艶やかさを彩る)
(ただそれだけしか言えずタキシード姿のまま手を取った)
では行くとするか。


【すまない、そろそろ眠さが出てきた】
【今夜はここで凍結を頼めるだろうか】

>>295
【では今日は此処までとしよう】
【ふふ、無理はするな】

【今日もお前との時間は楽しかったぞ、ルルーシュ】
【次はいつが良いか？】

>>296
【すまないな】
【ありがとう、素直に礼を言おう】

【俺もだ。お前と会えて本当に嬉しい】
【次だが明日ならば朝から夕方、土曜日夜、9時半からでどうだ？】

>>297
【パートナーの体調管理もつとめだろう？】

【徐々に素直になっていくな、お前は】
【明日の朝から夕方か…あまりゆっくり時間が取れなさそうだな】
【また間が開くが、土曜の夜…21日だな、21時半から、で良いか？】

>>298
【よく出来た妻で嬉しいよ】

【最初から素直なつもりだが、プロポーズまでしたんだ。素直にもなる】
【ああ、それで構わない。お前の都合を優先してくれ】
【ではまた21日に。おやすみ、C.C.】
【……あ、愛しているぞ】


【さ、先にこちらを返す！】

>>299
【当然だな、私ほどよく出来た妻など古今東西探してもなかなかいまい】
【そしてお前の主夫っぷりもおそらく滅多にいない健気さだぞ】

【…むぅ、デレ期に入ったという事か…】
【なら…恥ずかしいからといってからかわず、私も…ん、うん、ま、まぁ、追々だな】
【21日また会おう、ルルーシュ】

【……ルルーシュ】
【…お前という奴は…まったく、……私も、愛しているぞ】
【今度は頬で良いからキスもしていくと尚威力が増すぞ】

【私からもスレを返す】

スレをお借りします

【スレお借りします】

>>301
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【こちらから、でしたね。しばしお待ちを】

>>302
【はい、よろしくお願いします】
【ゆっくりと待たせていただきますね】

>>278
おっと･･･これは失礼･･････
貴女の可愛らしい声を聞きたいがあまり、加減を忘れてしまいました。
（あともう一息で果てる絶妙なタイミングでぴたりと愛撫を止める）

ところで･･･貴女は妖怪の存在を信じますか？
河童に猫股、鬼、天狗･･･挙げれば限りがないですが、そういった魑魅魍魎の類です。
（裾から頭だけを覗かせて突拍子もない問いを投げかける）
（応えようとする彼女の反応を窺うように指を一本ずつゆっくりと動かしながら）

まぁ、信じてようがいまいが構いません。
ただ私が言いたいのは、貴女にはそういう魑魅魍魎すら惹きつける魅力があるということです。

･･･もし、私もその類だと言ったら･･････
それでも貴女は全てを委ねてくれますか？
（自ら正体を明かすことは彼にとっては大きな賭けだった）

（正体を明かしたところで大抵の女子は怯える）
（ある者は命乞いをし、またある者は恐怖に堪え切れず悲鳴を上げる）

（久しく正体を明かすことはなかったが、あえて彼女に正体を明かした理由･･･）
（彼はただ惚れた女子に隠し事をしたくはなかった）

>>304
あふっ…ぁっ…！
鎬様…んっ…そこで…止めるのですか…？
（強い刺激から解放されても、切なそうな声を出し）
（息を切らせながら、鎬を見つめる）

よ、妖怪…ですか…？
んんっ…！
はい…実際に見たことはありませんが…いてもおかしくないと…思ってはいます…
（達するには至らないものの、膣内に感じる鋭い刺激に）
（言葉が途切れながらも鎬を見つめて応える）

し、鎬様が…妖怪…？
あぅっ！…あ…はっ…
仰る通り、命を脅かしてくる妖怪さんは…ご遠慮願いますが…
鎬様のように…私を愛してくださる妖怪さんは…
ふふ…大歓迎ですよ…
（そう応える姿は、どこか妖艶で）
（本当に妖怪だとは信じ切れていないものの、その発言に嘘はなく）
（愛されるなら、精一杯の愛で返そうと思い）

>>305
･････････
（驚きのあまり、再び手が止まる）
（怯えるどころか、まさか笑みまで零すとは思ってもいなかった）

その言葉、信じますよ？
（つられて笑うと彼女の膣内に入っていた指を一旦抜いた）
（入れ替わりに彼の下半身から生えた細い触手が次から次へと彼女の中に潜り込んでいく）

もっと･･･快楽に惚ける貴女の顔を見せてください。
（片手で優しく彼女を抱き寄せると、その顔をまじまじと見ながら下半身の触手を動かす）
（奥深くから天井を撫でるように･･･）
（奥底の窪みを押し込むように･･･）
（無数の触手が彼女の膣内の敏感な箇所を的確に捉え、絶え間なく刺激する）

こちらも、おまけです･･･んっ、ふ･･････
（下半身から新たに生えた人間の舌のような触手が陰核を嘗め回す）
（同時に彼女の華奢な身体を抱きしめると唇を重ねた）

>>306
どうか…しましたか？
（笑みは絶えず、しかし止まった鎬のことを気遣うように顔を覗くが）

はい…信じてください…
っ…!!あっ！…こ、鎬様…！
あふっ…何だか…すごいぃっ…！
（指の時はまだ人間のモノに似ていたが、今入れられたものは明らかに人間の体ではない）
（それに気付いても抵抗する素振りは見せず、未知の快楽に顔を歪ませる）

ひぅっ！…お、奥…奥で…くすぐるように…撫でられてぇっ…！
ふぁっ…こんな…こんなの…だめ…です…！
感じ…過ぎてしまいます…！
（膣内への刺激を、本来なら有り得ないペースで受けて）
（キュッと膣内を締め付けながら、快楽に耐える）
（縛られてこちらからは抱きしめられないため、身を預ける形になり）

――っ!!
あぁぁっ！…んくっぅ!!…んっ！…んむっ！
（唇を奪われ、始めは驚くが）
（すぐに舌を出し、鎬と深く繋がろうとする）
（その時、陰核に鋭い刺激を受け）
（いよいよ耐えられず、膣内を強く締め付けながら、達してしまう）

>>307
>>307
ん･･･む、ぅんっ･･････ふはぁ･･･

果ててしまいましたか･･･
どうです、気持ち良かったでしょう？
（惚けた表情を見せる彼女に満足気に微笑む）
（そうしている間にも触手たちを動かすことを忘れない）
（先ほどまで刺激していた敏感な箇所は避け、強すぎず弱すぎない刺激を生み出し続ける）


よいっ、しょっと･･･
念の為でしたが、これは要らなかったみたいですね・
（軽々と彼女を持ち上げると彼はそこに座り、膝の上に彼女を抱え込むと）
（腕を縛っていた手拭を手馴れた手つきで解く）

いきなりで驚かせてしまいましたね。
順番は滅茶苦茶になりましたが、ちゃんとこちらも可愛がらなってあげますよ。
（それまで触れる事のなかった上半身。胸元に手を掛けると一気に肌蹴る）
（露わになる乳房･･･その頂に実った小さな木の実は既に硬く膨らんでいた）

そういえば･･･私の身体に関しては全然驚かないんですね？
なんだって出来るんですよ？えっと･･･例えば･･･こういう事とか･･････
（指先の形を吸盤のように変えるとその指先で乳首に吸い付いてみせる）

>>308
は…ふぅ…
き、気持ち良かったです…
何だか…今までになく…激しくて…
あぁっ…まだ、まだ動いてます…
（息を荒げながら、絶頂の余韻に浸る）
（尚も動く触手に、膣内は卑猥な水音を上げる）

…私が、暴れると思いましたか？
…ぁっ…んっ…！…でも、痛くない縛り方に…優しさを感じました…
縛られるのも、嫌いではありませんから…
（男に向かい合う形になり、手を解放され、男の服をぎゅっと掴む）

あっ…鎬様ったら…
ふふ…はい、たっぷりと可愛がってください…
（着物を勢いよくはだけさせられると、大きくはないが、形の整った美乳が露わになる）

最初は驚きましたが…快感にそれどころではなくなり…
もう順応している自分に、少しびっくりしています
ひゃっ！…ち、乳首は…弱いです…！
（胸の敏感な突起への刺激に、ビクンと体を逸らせる）

>>309
>>309
それは良い事を聞きました･･･
ですが、ただ指で可愛がってあげるのも芸がないですね。
（彼女の目の前に寄ってくる二本の触手）
（その先端が開くと勢いよく乳首に吸い付いた）
（陰核に取り付いたものと同じ、その中は襞のような触手が蠢き、乳首を刺激する）

さて･･･あとは、こちらですか･･････
（細い触手の先が様子を窺うように彼女の菊門を突付く）

こういう話はあまりしたくないんですが･･･
･･･布団を汚しては悪いですから、お腹の中まで綺麗にして差し上げます。
（管のような触手がしっかりと閉まったその門を優しく解していく）

>>310
【少し…眠気が来てしまいました…】
【また、凍結をお願いできますか？】

>>311
【了解です。ちょっとレスに時間を掛け過ぎましたね、すいません】

【次は何時ごろになりそうですか？】
【こちらは17日・19日の夜なら空いてます】

>>312
【あまり気にならない範囲でしたから、大丈夫ですよ】
【19の夜ならば…時間が取れそうです】
【時間は22時頃になりそうですけど…】

>>313
【19日の22時ですね、了解しました】
【何かあれば伝言板までお願いします】

【それでは、今宵はこの辺で】
【おやすみなさい】
【スレお返しします〜】

さま

さま

【スレをお借りします】

【◆Wq/BSRemo.さんとスレをお借りしますね】

全く不信感を抱かなかった……と言えばウソになってしまいますけど。
いざ考えてみるとイメージが沸かなくって…という事なら納得できました。
それだけ拘りがあるというのは一概に悪いことでもないと思いますしね。
あと、こちらも色々と我侭を言ってしまっていますし…お互い様ということで。
改めて、よろしくお願いします。モリガンさん。

衣装変えを行ないながら撮影を続けていく、という形になりますよね。
モリガンのキャラを考えると最初からかなり過激なノリでも大丈夫でしょうか？
衣装についてもいくつか頭の中に浮かんできてますが…そちらの希望はどうでしょう。

>>318
いえ、不信感を抱かれたら無言落ちくらいはされても仕方ないかな…と思ってましたので。
ミリアってそこまで有名って訳でもないし、どうすればいいんだろ…と思っちゃったのも確かです。

コスチュームチェンジはなしでもありでも、テンポ次第ですね。
ただモリガンのキャラなら最初から他のキャラでいう扇情的な撮影から初めても違和感がないと自分も思います。
と言うか、本番部分がかなり過激なネタになるかもしれません。
グラビア撮影かアダルトムービー撮影か、モリガンは既に一般に有名になっているかそれともそうではないか、
（気まぐれで人間の街を歩いていたら勧誘された、など）
とかどうしましょう。

>>319
では、少し過激なグラビアムービー撮影、という事でスカウトされた…というのではどうでしょうか。
台本を無視して想像以上に過激な行為をはじめてしまったモリガンさんに宛てられて、
やがてどんどんアダルトな方向に進んでいく…という形で。
コスチュームは…女教師風の格好でシャツをはだけるとか、網タイツのバニーガールとか…
全然脈拍がないですけど。そんなのが思い浮かびました。
あとはベタに水着姿などなど…

>>320
私の素性を全く知らないまま「ただの外国人の美人」としてスカウトしたという事でいいのかしら。
私の素性を知っていて、それでお誘いを欠けてみた事にしてもいいのだけれど。
どちらの展開でも大丈夫よ。

スーツ姿で前のボタンを開けてみたり、バニースーツにしてはハイレグ過ぎるバニースーツに…いいわね。
水着姿もいいわ。私からアイデアを出してみるとしたら…メイド服やランジェリースタイルはどうかしら。

>>321
それなら色々と複合して…淫魔としての活動が巷で噂になっていて、
その噂で囁かれている外見とそっくりな人をスカウトした、と思ったら本人だった…というのはどうかな。

スーツ姿の時は画面の向こうにいる性欲旺盛な男子生徒を誘惑する姿をお願いしたり…とか。
ちょっとズレただけで見えてしまいそうなバニー姿とか、よく似合うと思う。
モリガンさんのメイド服…というのも意外性があって凄くやってみたいな。
……これはちょっと魅力的なのが多すぎて選ぶのが大変ですね。
順を追って全部やってしまいたいぐらい…
露出度の低い順に着替えていくような形でなんとか盛り込んでいきたいですね。

こちらの事についてはまだ何も打ち合わせていないけれど、
一人のカメラマンを演じるという事でいいですか？

>>322
そっくりさんだと思ったら、本人だった…一種の都市伝説のような扱いでいいのかしら。
「若い男の子を誘ってはセックスで精気を吸い尽くす淫魔、モリガン・アーンスランド」
と。

伝統的なスタイルの清楚なタイプと、ゲームなどにでてくるような露出度の高いタイプ、どちらのメイド服にしようかしら。
私は全部でも構わないわよ。一つずつを細かく描写するのではなくて、軽く流していく形にしていってもいいんだから。
それと、私は長文になりやすいのだけれど大丈夫かしら？やや短めの文で行きたいのだったらあまり合わないと思うわ。

キャラについては…若いカメラマン一人でも構わないし、必要な時（集団ぶっかけや乱交シーンの撮影など）だけ
描写するスタッフが何人か見ていることにしてもいいわ。お任せするわね。

>>323
そういうことですね。
そっくりさん企画でモリガン・アーンスランドそのものを演じてもらう…と。

メイド服は胸のところだけ谷間が見えるように大きく上側が開いていて、
それ以外の部分はノーマル…というのが好みです。
クララクラン　メイドversionのような…と言えばイメージは見つけられるかな。
そういうことなら盛り込めそうなところは全部入れちゃいましょうか。
長文ですか？大歓迎ですよ。自分も結構長めになってしまうタイプなので問題ないです。
内容を考えると結構日を跨いでやる形になりそうですけど…よろしくお願いしますということで。

乱交までいけるかはわかりませんが、ぶっかけ要員ぐらいは欲しいですね。
基本的に喋るのはカメラマンでたまにガヤが入るような方向で調整してみます。

>>324
確認してきたわ。あの衣装の水色の部分を黒、リボンの色をピンクから赤にそれぞれ入れ替えた衣装という事でいいのかしら。
メイド服ならご主人様に媚びる様な姿をとってみたり、下着を見せてみたり、そんなのもしてみたいわね。
水着も、水着シーンの前に何かいいのがあるか調べてみるわ。
繰り返しになるけれど私は月単位のロールでも大丈夫よ。じっくりと、楽しいロールをやりたいものね。

気が合いそうね。たまに他の子たちの台詞も「」などで入るとそれっぽくて助かるわ。

>>325
はい、その認識で間違いないです。
主人にご奉仕するのがメイドの仕事ですからね。
最初から全て打ち合わせで決めてしまうのも面白みに欠けるし…
後はロールを続けながら次のシーンを考える、というのもいいかもしれないです。
とりあえず最初の流れはスーツ姿で女教師風で次にメイド服…でいいですか？
最後まで楽しめるようにこちらも頑張りますね。

全く同じような表現を考えていました。本当に気が合いそうでなにより…
…打ち合わせでも楽しいものでずいぶんと遅い時間になってしまいました。
そろそろ瞼が重くなってきたので、今日はここまでにして後日ロールを開始でいいでしょうか？
明日…というか今日なら大体いつでも時間を合わせられると思います。

>>326
今日なら、２１時でいいかしら。
平日の夜なら大体２１時から２６時くらいまで遊べると思うわ。
待ち合わせの場所は、伝言板にしましょう。

今日はこれで解散、なんでしょうけれど…ミリアの件について、もう一度謝らせてもらうわね。
ごめんなさい。

>>327
わかりました。また今夜の21時に伝言板で会いましょう。
今日はこれで解散ということで…。

それについてはもう気にしてませんから、問題なしです。
それに結果オーライですよ。
今日は打ち合わせありがとうございました。良い夢を。

【こちらはスレをお返しします。ありがとうございました】

>>328
では、また会いましょう。お休みなさい。

【スレをお返しします】

【モリガンさんと一緒にスレをお借りします】

【スレをお借りします。どちらから始めますか？】

【撮影を開始するところから…となるのでこちらから始めるのがいいのかな】
【初期のコスチュームはどうしましょう。昨日話した通りスーツ姿でよろしいですか？】

>>332
【準備（着替えなど）の済んだモリガンを撮影場所に呼んだ所から、という辺りでしょうか】
【最初はスーツ姿で大丈夫だと思います】

【こちらの正体に気付く（少なくとも人間ではないと気付く）のはどのくらいのタイミングが丁度いいでしょうか】
【目の前で瞬時に着替え、とやったら一発で気付かれてしまいますし】

──はい、位置はここで……わかりました……
えー…と、モリガンさん。これで準備完了です。
（学校の教室に見立てて黒板や教壇などが設置された本格的な撮影ブースの中）
（数名の男性スタッフが撮影前の最終確認をしていた）
モリガンさんの位置はここ…この中央でお願いしますね。
（今回の主役であるモリガン・アーンスランドなる女性はもうスーツ姿に身を包み）
（カメラを担当するまだ若い青年に説明を受けている）

…実を言うとこういった現場ってあんまり経験なくて…少し緊張してたり…
でも、良い画が取れるように、こっちも頑張りますから！
今日はよろしくお願いしますね。
心の準備が出来たら言ってください。いつでも始められますから。
（お互いをリラックスさせるように気軽に言葉をかけて）

【しばらくはこちらが用意した衣装という設定の衣装に変えていくという形で】
【後半になって正体に気付いた時点で瞬時に着替え始めたり…というのではどうでしょうか】

〜そして、３０分の月日が流れた〜

>>334
ふふふ……。
（深夜のスタジオで若い男達が撮影の準備をしているのを、女教師という設定の下用意されたスーツの襟を正しながら眺めている）
（気紛れで人間の街をいた際に偶然彼らの目に止まり勧誘を受け、そして好奇心からそれを引き受けた）
（彼らの準備が終わると、カメラ担当らしい青年が近づいてきて何度か説明してくれた内容をもう一度口にする）

ふふっ、ありがとう。撮影が始まったらカメラに向けてアピールをすればいいのね。
私もこういうのは初めてだから…うまくやれるか不安だわ。でも、あなた達を信じているから……よろしく頼むわね。
（口では謙遜しているものの熱意のある瞳を自分に向けてくるカメラマンの青年に、そして他のスタッフに微笑みかける。
　事実人間の牡を誘惑する為に扇情的な衣装に着替えた事は一度や二度ではないがそれを撮影されるというのは初めてだった）
私は、いつでも大丈夫よ…さあ、始めましょう。

君が、今夜の私の生徒かしら？
ふふふ……溜まっているのね、先生をそんな目で見るなんて。
（スタッフの一人が「開始」のサインを出すとそちらへと向かって数歩歩き、手にした小道具の支持棒を揺らしながら
　カメラに向けて深く、そして淫らに微笑みながら囁く）
君は先生のどこに目が言っているのかしら？顔？脚？それとも…胸？
（その顔で微笑まれたらどのような男でも堕ちてしまいそうな美貌、
　褐色のタイツに包まれた引き締まった理想的な形の太股、
　スーツの胸元から覗いたただ大きいだけの胸とは違う美しい形も兼ね備えた胸のその谷間…
　全てをカメラに晒しながらカメラの向こうにいる、この映像を見る全ての男達に話しかける）

【わかりました。「着替え室に服があるので…」と言ってくれれば、そこで着替えているフリをして…みたいな形にしましょう】

>>336
ええそうです。台本に書いてあった通り…生徒に語りかけるような口調でお願いします。
自分のやりやすいように多少アレンジしても大丈夫なので。
安心してください。そのスーツも良く似合ってますし…本物の先生みたいですよ？
（モリガンの実名やプロフィールについては一切聞かない、という条件での契約のため）
（目の前にいる彼女がどういった生活をしているかはこの場の誰もが知らなかった）
（その容姿から日本人ではないだろうな、というのは想像していたが）
…はい、では、よろしくお願いしまーす！
（女優の準備完了したとなればあとは撮影を始めるだけ）
（騒々しかった現場の空気がピンと張り詰め、監督から合図が出されると）
（皆表情を変えて、仕事に集中していく）

うぉ……こんな先生がいたら男子生徒は大変だろうなぁ…
（カメラに向かって誘惑を開始したモリガンの体を爪先から顔までぐるっとカメラを回して）
（歩くたびに揺れる乳房を逃さないようしっかりと捉えている）
（顔、脚と口に出した順に映しだし、最後は肌蹴られた谷間を強調するように胸をアップにする）
（たったそれだけ、本物の淫魔の妖艶な仕草にその場の誰もが魅了されていく）
凄い…こんなに映える人今のグラビア界にもいないんじゃないか…？
（「胸元もっとアップに」との指示が出されると）
（仕事であることを忘れてしまいそうな程彼女の体に夢中になっていた事に気付き）
（気を引き締めながらカメラに集中する）
…胸、もう少し露出させても大丈夫ですか…？ギリギリまで…出来る範囲でいいんで、お願いします。

>>337
どうしたの？恥ずかしくて言えないのかしら？恥ずかしがる必要なんてないわ。
だって、私は君だけの先生なんだから……先生に、教えてちょうだい。
（彼女が楽しみとしている戦いの場にも通じる緊張した雰囲気を楽しみながらも唇から誘惑の言葉を紡ぎだす。
　ブラなしで揺れる乳房にカメラが向けられていたのに気付くと、組んだ腕で下から胸を持ち上げ
　カメラが映し出している二つの半円の柔らかさと質量のアピールをする）
答えられないのかしら？
先生は、自分の意見も口に出来ない子は嫌いよ、分かったわね？
（顔がアップになれば笑いの形に弧を描く艶やかな色の唇が映し出され、
　脚がアップになればタイツが密着した脚同士がこすれ合う様が映し出され、
　胸がアップになれば小道具のネックレスが胸の谷間に入り込む様が映し出される。
　かけた眼鏡のつるに指をかけて位置を調整する様を、再度の顔のアップの時に映し出してもらいながら
　めっ！という感じで茶目っ気のある叱り方をしてみせる）

フゥ…先生、少し熱くなってきたわ。少し楽にさせてもらおうかしら。
――見たかったののよね、先生の胸。君にだけ、君にだけならもう少しだけ見せてあげる。
（青年の指示に自然な動作を装って頷き、了解の意思を示すとボタンを外して緩め、
　乳房が大きい分深い胸の谷間が見えやすい状態にして、更に屈みこむような姿勢をとる）
どうしたの、見るだけで満足なのかしら？先生は、君になら触られてもいいのよ……♥
（大きく息を吐いてから自分の胸に手を当てて小さく揉んで、そして指示棒を自分の唇に当てる）

>>338
こんな先生に授業されたらそりゃ溜まっちゃうよなぁ……
（誘惑の言葉を奏でる唇もしっかりとカメラに収め）
（大きく形を歪ませる乳房にすっかり見惚れながら生唾を飲み込む）
（直接触れることができたらどんなに気持ちいいだろう…そんなことを思っていると）
（モリガンの様子を見てを監督が何か思いついたようでカメラマンの青年に向かって指示を出す）
…え、生徒のセリフを合わせる感じで…ですか？あー、はい。大丈夫です。
モリガンさんに受け答えする感じで…？わかりました。
（そういうことになりました、とモリガンに目配せする）
（向こうもその方がやりやすいだろう、との計らいだった）
（絡みの撮影ではないので直接触れるわけではないし、気をつけて声を出せば大丈夫だろう、と）
（二つ返事で監督の申し出を了承すると）

──はい、見たかったです……先生の胸……
凄く大きくて…やわらかそう……もっと、奥の方まで見せてください…！
（映像を取る上での指示も盛り込みながらモリガンの言葉に答えていき）
（乳首が見えてしまいそうなほど肌蹴られた胸元へカメラを近づけて）
谷間…あぁ…もっとぎゅって…作ってみてください…
（屈みこんだモリガンの下の方から谷間を大きく映し出していく）
（至近距離でその身体を撮影していると、撮っている側も興奮しないわけがなく）
（どうしても疼いてしまう股間が苦しそうに股間にテントを張っている）
（もっとも、その場にいるスタッフの誰もがそんな状態になっていたが）
…見るだけじゃ…満足できないですよ、先生…
（演技ではなく本心からそう思い、邪な妄想が頭の中を駆け巡る）
（あの唇で咥えられたら…あの胸で挟まれたら…きっとこれまで味わったことのない快感が味わえるだろう）
（これほどカメラを回すだけという自分の立場を呪ったことは今までになかった）

>>339
（監督の指示とカメラマンの青年の目配せに、さっきのようにもう一度頷いた）
良く言えました。これはご褒美よ、ウフフ……。
君にだけ、君の見たいもの全てを、見せてあげるわね。
（青年の言葉に応えるように、自分の胸元へと近づいてきたカメラに向けて一歩だけ近寄る。
　淫魔の白い肌、そして二つの柔らかく弾力のある半球が作り出す谷間がカメラの視界を覆っているに違いない）
いいわよ、素直な子は先生は大好きだもの…ハァ…アァ…何でも言う事、聞いてあげるわ…。
もうっ…胸ばっかりじゃなくて、先生の顔も見てちょうだい…チュッ♥
（乳房に当てた手で自分の乳房を両脇から圧迫し、スーツの胸元から大きく覗かせた胸の谷間を強調する。
　胸ばかりではなく顔の方にもカメラを向けてもらうと、成績のいい生徒に向ける優しく誇らしげな笑顔を覗かせ
　子供っぽく投げキスをしてみせた）

フフフ……触ってもいいのよ、触れるのなら。
先生の身体、君に触ってもらいたくて熱くなっているわ……。
（自分の姿を一番間近で撮影しているカメラマンだけでなく、監督や照明やその他のスタッフまでも
　男根を勃起させている事に気付いていてわざと挑発するような台詞を発する。
　そしてカメラマンの心の中を察するかのように、唇に当てるだけだった指示棒の先を咥えそして胸の谷間にこすり付ける。
　まるでペニスがしゃぶられ、そして胸にこすり付けられる様を暗示するかのように…）

>>340
あ…ありがとうございます、先生。
今…見えてますよ。先生の綺麗な胸が目の前にいっぱい…
（ここまで接近されることを嫌がる女優の方が多い中）
（むしろ自分から近づいてきたモリガンに遠慮なくカメラを這わせて）
（普通の日本人ではありえない白く透き通った肌の胸を視界で堪能する）
先生にHな事してもらえるなら…もっと素直になります。
僕もなんでも言う事聞きます…！
今の先生の表情…とっても素敵です……
ルージュの塗られた唇が…唾液で濡れてて……すごい。
（胸元に集中しすぎて他の部位を映す事を忘れてしまいそうになり）
（慌てて顔にカメラを移すと、投げキッスをしたとびっきりの笑顔をしっかりと収めることができて）

触りたい……触りたいです、先生。
胸だけじゃなくて…全身に手を這わせて…もっと、大胆なこともしてみたい。
そう、そんな風に…お口でしゃぶってもらったり…胸で、しごいてもらったり…
（行為を連想させる大胆な仕草に監督も満足そうにしていて）
（「そのままフェラ動作続けて、もっと大胆に」といった指示が飛び出す）
（触れようと思えば触れられる場所でその行為が続けられるのは、撮る側としてはもどかしく）
…先生、そんな細くて冷たいのでいいんですか…？
本当はもっと太くて、熱いもの…しゃぶりたくないですか？

>>341
（カメラのレンズが肌を、胸の谷間を至近距離から撮影していても嫌悪の仕草など全く見せず
　それどころか自分の肌を、白く美しい人外の淫魔の肌を見せ付けることを楽しんですらいた）
いい子ね…先生も、君にならエッチな事…してあげるわ。
とっても硬くなっている、君のア・ソ・コ、君が褒めてくれた先生の唇で、優しくしゃぶってあげる♥
（投げキスに続いて、グラビアのムービーとしては逸脱した台詞が飛び出す）

ンッ…ンンッ……こうして、もらいたいのかしら……。
君のおちんちんを、こうして…ハァ…しゃぶってもらいたいのね……♥
（監督に指示されるまま、より指示棒に対する擬似フェラチオに没頭していく。
　金属のシャフトを舐め、先端を口に含んだ状態でピストン動作を行い、胸の谷間へと先端を押し込み抉るように動かす。
　過激ともいえる演技だったが、もし監督の指示がなかったとしてもこうしていたに違いない）
ハァ……そうね、もっと熱くて太いのが、欲しいわ…熱い血を滾らせた、君の精が…フフフ。
（それまでカメラレンズをじっと見ていた視線を、カメラマンのズボンの内側でそそり立たせていたペニスへと向ける。
　複数の男達の欲望を受けて、自分自身の身体も少しずつ火照り始めているのを自覚していた）
君だって、もうここをこんなにカチカチにしているのでしょう？
（細く形のいい指を、見えない股間を擦るかのように動かす。その指の先にはカメラマンの勃起した股間があり
　カメラマンの青年を挑発しているのは他のスタッフ達にも明白だった）

【ごめんなさい、こちらから手を出していいのかなと悩んでしまってこんなに遅くなりました…】
【ここで手を出しちゃうと後半で息切れ気味になっちゃうのでは、と】

>>342
【あー…なるほど。こちらとしてはすぐ手を出されても問題はないですが】
【確かに今から途中で息切れしそうなので、ここは焦らす方向で行きましょうか】
【直接触れたりとした行為は次のコスに着替えてからということで】
【今日はここまでにして続きは次回、でいいでしょうか】

【すみません、そろそろ限界なのでお先に失礼します】
【もし今夜も大丈夫なのでしたらまた同じ時間にお待ちしていますね】

【スレをおかりしました】

>>343
【また返事が遅くなりました】

【着替えたらすぐ撮影再開というのではなく休憩を入れたりした事にして一度仕切りなおしたり…も有りかな、と考え直しました】
【それなら今手を出しても問題ありませんし。手を出されるのが希望でしたら、>>342のレスも書き直します】
【後、仕切り直しを入れれば野外撮影などの場所移動も出来るかも、と】

【明日、というか今日の同じ時間に同じ場所…でどうでしょうか】

【こちらも、今夜はこれで失礼します】
【>>345に書いたとおり今日の夜も同じ時間から大丈夫ですので、また待ち合わせ伝言板スレでお待ちしています】

【お休みなさい。楽しかったです】

【スレをお借りします。今夜は◆Xzk2vFslvC2u様からの開始です、が】
【>>345のとおり、仕切り直しを前提に早めに手を出された方がいいのでしたら>>342を軽く書き直してみますがいかがなされますか】

【スレをお借りします】

>>347
【それならせっかくの申し出なので仕切り直し前提ということで】
【モリガンさんのレスを軽く直してもらってから続きをしましょうか】
【今夜もよろしくお願いします】

>>341
（カメラのレンズが肌を、胸の谷間を至近距離から撮影していても嫌悪の仕草など全く見せず
　それどころか自分の肌を、白く美しい人外の淫魔の肌を見せ付けることを楽しんですらいた）
いい子ね…それなら、君のおちんちん、先生に見せてくれないかしら？
先生を見てカチカチになっている君のおちんちん…先生、見てみたいわ。
（カメラマンに賞賛された濡れた唇で実際の教師ではあり得ない卑猥な指示を出しながらカメラのレンズへ、
　そしてカメラマンと他のスタッフ達へと視線を向ける。それは映像を見るだろう無数の男達に対する指示であるだけではなく
　この場の男達に対する指示でもあった）
ふふふ…素直ね。
（この場の雰囲気に飲み込まれていた小道具担当が息を飲み、そしてズボンとパンツを慌てて下ろし
　既にそそり立っていたペニスを見せ付けると彼の方にチラリと視線を向けて彼を褒める）

ンッ…ンンッ……こうして、もらいたいのかしら……。
君のおちんちんを、こうして…ハァ…しゃぶってもらいたいのね……♥
（監督に指示されるまま、より指示棒に対する擬似フェラチオに没頭していく。
　金属のシャフトを舐め、先端を口に含んだ状態でピストン動作を行い、胸の谷間へと先端を押し込み抉るように動かす。
　過激ともいえる演技だったが、もし監督の指示がなかったとしてもこうしていたに違いない）
ハァ……そうね、もっと熱くて太いのが、欲しいわ…こんな血の通わない棒じゃない、君の熱いおちんちんが…
熱い血を滾らせた、君の精が…フフフ。
（それまでカメラレンズをじっと見ていた視線を、カメラマンのズボンの股間へと向ける。
　複数の男達の欲望を受けて、自分自身の身体も少しずつ火照り始めているのを自覚していた）
君だって、もうここをこんなにカチカチにしているのでしょう？
先生に、触らせてくれないかしら…君のおちんちん。
（細く形のいい指を、カメラの向こう側に居るカメラマンの股間へとゆっくりと伸ばして行った）

【書き直してみました】
【それでは今夜もよろしくお願いします】

>>349
おちんちん…僕のおちんちん、先生に見てもらいたいです…！
先生の姿見てたら…もう、凄くおっきくなってしまって…痛いぐらいなんです。
（ズボンの中のペニスはもう限界まで勃起していて）
（薄手のジーンズにはっきりと形がわかるほど盛り上がっていた）
（その横では別のスタッフがもう我慢しきれない様子でズボンを脱ぎ捨てると）
（視線だけそちらに向けてさすがにそれはマズいのではないか？と思案する）
（しかしモリガンはそれすら嬉しそうに妖艶な笑みを浮かべていて）
（監督に確認を仰ぐように振り向くと続けろ、との指示）

……はい、そうです。
その指揮棒みたいに…おちんちんを唇でしゃぶって…
激しく扱かれて、お口の中に射精したり……
僕も…先生にあげたいです。凄く熱くなった硬いおちんちんを…
でも、本当にいいんですか…？そんなことしたら僕…先生に夢中になっちゃいます…！
（モリガンが自分の股間に視線を這わせているだけで、ペニスがぴくんと跳ねてしまう）
（撮影で直接そういった行為をすることは誰も想定してはいないが）
（誰も止める様子がないところを見ると、なるようになってしまえばいいと割り切って）
せ、先生…！触ってください。僕のおちんちん…！
（ジリジリと指が迫ってくるともう我慢の限界になっていた）
（カメラが揺れるのも構わず片手でズボンを器用におろしていくと）
（先走りが精の臭いを漂わせた、熱い勃起したペニスを出してしまい）
（先ほどペニスを出したもう一人のスタッフも、我先にとモリガンの横に立って）
（二本の熱いモノがモリガンの目の前に突き立てられた）

>>350
見てもらいたいのよね？なら、先生が見てあげるわ。なにを恥ずかしがる必要があるの…フフッ。
これは、先生と君の授業なんだから…先生の言うことを聞かなきゃ駄目でしょう？
（戸惑う生徒を演じているのか、それとも本当に戸惑っているのか分からないカメラマンに視線を向けながら誘う。
　他のスタッフも、今にも小道具担当のようにズボンを下げてしまいそうになっていた）

あら…君もしゃぶってもらいたいのかしら？
君にはまだ命令していなかったのに、我慢できなかったのね…悪い子。
（カメラマンのペニスの裏筋を人差し指の先で撫でながら自分の前に突き出されたもう一本のペニスと
　その持ち主の小道具担当の顔に視線を向けて、一度カメラマンのペニスから指を離すともう一本のペニスにも指を這わせた）
でもこんなにしてしまっているのに、我慢しろっていうのはかわいそうね…いいわ。
二人まとめて、先生が相手をしてあげるわね…ウフフ。
（唇を舐めながらカメラに顔を向けてそう宣言すると、別のスタッフが幸運な二人の男に羨望の視線を向ける。
　それに気付いているが気付いていないフリをして、目の前でそそり立つ二本のペニスを握って手首の動きだけで扱く）
ン…二人とも、熱いわね…精が、ペニスの中でたぎっているのを感じるわ。それに、こんなに硬くなって…
二人とも、ペニスの硬さと熱さは合格よ。次は、我慢強さね……♥
（血が集まり硬くなり、さらに熱を帯びている二本のペニスを褒めながら、少しずつ手首の動きを早めていく。
　二人の男の身体の中で精気が快楽によって熟成されるのを内心で待ち望みながら、まずはカメラマンのペニスへと顔を近づけた）
フゥ……ッ♥
（ペニスの先端、亀頭へと唇の先を触れさせるだけのキス。そしてもう一本のペニスへと同じキスを施す）

【スタッフの動きをこちらからも描写してしまったのですが、良かったでしょうか】

>>351
先生の特別授業…凄く、楽しみです。
出来のいい生徒になれるよう…たっぷり受けさせてください…
（裏筋を撫でられたペニスが嬉しそうにピクピクしている）
（早くさっきの指揮棒のように濡れた唇に入れて欲しい…そんなことを思いながら）

「俺も…俺も授業受けたかったんです…！」
「先生のえっちなトコみてたら我慢できなくなって…！」
「ごめんなさい先生！悪い生徒の俺にお仕置きしていいですから！」
（はぁはぁと息を荒げながら乱入してきたスタッフのペニスも負けず劣らず反り返っている）
（頬っぺたに亀頭を押し付けたくなる気持ちを押さえ込みながら）
（モリガンに触れられるの瞬間をじっと待ち続け）

先生……よろしくお願いします…！
｛従順な二人の生徒がモリガンに特別授業を求めて挨拶すると）
（二本のペニスがリズミカルに手で扱かれていき、二人の男が声をあげて悦ぶ）
もう、今にも射精したくてたまらないんです…！
「二人分のザーメン、たっぷり先生に注いであげますから、期待しててください！」
（自慢のペニスについて合格点を出されると、揃って嬉しそうな笑顔を浮かべる）
（我慢強さ、については二人とも自信を持てるような状況ではなかったのだが）
せ…先生の手が気持ちよすぎて…あんまり、持たないかも…！
……あっ…！
（亀頭への口付けを浴びると唇と繋がった透明な糸が床にたれ落ちていく）
（瞬間的に唇の柔らかさを味わってしまうと、どちらも逸る気持ちが抑えきれなくなって）
ああ先生…！ぼく…僕のおちんちんから、フェラチオしてください…！
ずっといい子にしてたんだから…いいですよね？
「あっ…待てよ。お、俺だってもう我慢できなくなってるんだから…！」
（本物の子供のように一つの唇を巡って二人の男がペニスを両頬に軽く押し付け）
（唾液と先走りでモリガンの顔が光を反射させていく）


【こういう形ならば二人同時でも混乱しなくてすむでしょうか…】
【はい、それは問題ありません。やりたいことがあったら自由に動かしてもらって構わないので】

>>352
もう少し、もう少しだけ我慢してちょうだい。
そうした方が、君たちは気持ちよくなれるし…先生も、美味しい精にありつけるもの♥
（二本のペニスを同時に同じリズムで扱きながらひとり言のように呟いた淫魔の言葉を
　今のところ理解できる人間はこの場にはいないに違いない）
我慢強さはもうそろそろ合格かな、って所だけれど…そんなに言うのなら精液の量も期待してもいいのかしら？
先生は、君たちみたいな元気な子の精液が大好きなの…フフフ。
（亀頭と唇のキスで互いの間に銀糸が引くのを笑いながら眺めていたが突然二本のペニスが押し付けられた）
アッ…もう、二人ともそんなに焦らなくていいわよ。先生が、二人ともきちんとフェラチオを教えてあげるわ。
だから二人ともそんなに慌てないで先生に任せてちょうだい…いいわね？
（頬に押し付けられる二本のペニスに自分の滑らかな頬の肌をこすり付けて刺激を与えながら、
　本当に女教師に授業を受けるような年齢に戻ったかのように子供じみた順番争いを始めた二人の男に苦笑いする）
まずは、君のほうから始めるわね…君の方も、すぐにしてあげるから待っていてちょうだい。
フゥ…ンン…ンッ…フゥッ……♥
（突きつけられた二本のペニスの内、まず最初にカメラマンのペニスを目標に定めるとルージュが引かれた唇を開いて
　大きくペニスを頬張り、何度か頭を前後に動かしてペニスを唇で扱き、口内の粘膜で包み込んだ）
ンンッ…ン…ンンッ……！
（頭が前後に動くたびに淫魔の長い髪が波打つように動き、唇の中へと硬い肉の棒が出入りする様がカメラが記録していく。
　その間もう一本のペニスも遊ばせておく訳ではなく手を使ってまるで先走りを搾り出すように扱いた）
ハァ…フフフ、今度は君の番よ。
こんなにおちんちんを腫らして、我慢していていたのね…ンッ……♥
（名残を惜しむかのような亀頭へのペニスの後でカメラマンのペニスから唇が離れると、今度はもう一本のペニスへのフェラチオ。
　さっきと同様に唾液で濡れたカメラマンのペニスを握って扱きながら小道具担当のペニスに舌を伸ばし
　下から上へと上るように裏筋へと舌を這わせていく）
ハァ…アハァ…我慢できなくなったら…何時でも言っていいのよ……♥

【「」があれば混乱しないと思います。それでは、今のように周囲の反応などを勝手に描写させてもらうかもしれません】

>>353
我慢して、いっぱい出せるように…がんばりま…す…うあ……
「先生は本当に…濃い精子大好きなんですね…」
（もはや演技でもなんでもなく、本心からそう語りかけている彼女の姿にある種の感動すら覚えながら）
も、勿論です…！でも、どうせならもっと溜めておけばよかったかも…
「お、俺は最近あんまり抜いてないんで…期待してていいですよ！」
（あやすような口調で先生に任せて、と言われるとと二人とも気持ちを落ち着かせて）
（頬っぺたにペニスを押し付けるのは止めて、先端だけをすりすりと頬で擦っていく）

あ……ありがとうございます先生…
あ、ああ……先生の口が、僕のおちんちん…飲み込んで…ううっ…！
（待望の瞬間が訪れて、ヌメヌメとした唇の感触をペニスで感じる）
あっ…いいっ…先生…こっち見て…？
おちんちんしゃぶってる先生のいやらしい顔、もっといっぱい見せてください…！
（こんな時でもカメラマンとしての本懐は忘れていなかった）
（主観視点でフェラチオのシーンを収めてやろう、と上目遣いをおねだりして）

「はぁっ…ん…あぁ…先生の唇…やっと、きたぁ…！」
（唾液でいっぱいになった唇に亀頭が包まれていくと）
（ずっと我慢させられていた反動で快楽が頂点に達して、
　我慢するといった言葉もウソになってしまいそうな程だった）
「あっ…ダメだ…！そんなに激しくされたらすぐ…イッちゃう…！」
「いいの？先生…もう、射精してもいい？だったら……」
「……顔…先生の顔に…射精させてください！先生の顔、眼鏡越しに真っ白にしたいです…！」
（一人が限界に達しそうな様子を見てカメラを横からの視点に切り替えて）
先生…精液を受け止めるところも…バッチリ撮ってあげますからね…
…先生が精液の欲しがってる表情、ちゃんと見せてください。ほら、舌も出して…？

【あ、少し早いのですが、今日はここかモリガンさんのレスで凍結をお願いしたいです】
【また明日の夜も同じ時間から大丈夫そうですが、そちらはどうですか？】

>>354
ンンッ…ンッ…ンッ…ンフフッ……。
（快楽に飲み込まれてしまっていると思っていたカメラマンの青年の注文にプロの誇りを見て感心しながら
　彼に命じられるままにペニスを頬張ったままの状態で上を見上げ「教え子のペニスを頬張る淫乱女教師」の顔を撮影させる。
　そしてペニスを一度引き抜くと、裏筋の部分にキスを何度か繰り返してから上を見上げ）
良く我慢できたわね…これで、君の我慢強さは合格よ。先生は嬉しいわ…
自分の生徒が、こんなに元気で逞しいおちんちんを持っていたなんて…後で、先生を君の好きにさせてあげる。
（そして演技して乱れた髪を片手で整えると再びペニスを頬張る）

ンンッ…ン…ン……ンッ♥
（裏筋を舐め終えると小道具担当のペニスを頬張り、一気に頬をすぼめて吸引する。
　待ち望んだ女教師の口に酔いしれる彼の歓声を耳にしながら、口内に熱さを伝えるペニスの味を楽しんでから）
ハァッ…もう、イきそうなのね…先生のフェラチオで我慢できなくて、射精しちゃいそうなのね…
いいわ、これだけ持ったなら君の我慢強さも……合格！さあ、先生の顔に君の精液…かけてちょうだい……！
（小道具担当のおねだりに頷くと、唇から音を立てて引き抜いた射精寸前のペニスを握って扱き、
　その先を自分の顔に向けながら射精の許可を出した）
フフフ…分かっているわ…ハァ…ハァ…ほら、出してちょうだい♥
先生の顔に！君の精液！ぶっかけてっ！！
（もはや演技ではなく真剣に男の精液を欲して濡れた瞳で目の前で扱かれたペニスを見つめ、
　かすかに震える舌を突き出した艶かしくも優しい教師の顔をカメラに向けた）

【ごめんなさい、この書き込みの後ちょっと（１５分から２０分程度））ＰＣの前から離れます】

>>355
【と、了解です。今日も同じ時間からで大丈夫ですし金曜夜という事で普段よりも少し遅くまでやれると思います】
【待ち合わせ場所は、いつもの所でよろしいでしょうか】

>>357
【はい。それで問題ありません】
【明はこちらも時間には余裕があると思います。眠気がこなければですが…】
【では、これで失礼ますね。今日もありがとうございました】

>>358
【それではお休みなさい。こちらこそ付き合ってもらえる事に感謝しております】
【こちらも眠くなりましたので、これにて失礼いたしますね】

【スレをお返しします】

>>356
はぁ…はいぃ…ありがとう、ございます……
先生に合格判定がもらえて…とっても嬉しいです。
それって……ご褒美がもらえる…ってことですか？
楽しみだなぁ…先生の身体、好きにできるなんて…
（撮ることしか出来ないと思っていたモリガンの肉体）
（それを好きにしていい、と言われると期待しないわけがない）

「ふお、あ、あぁぁ…！それダメッ…！」
「頬っぺた引っ込ませながら吸い上げるの…気持ちよすぎ…！」
（教師の顔が歪んでペニスを欲する姿もカメラに焼き付けられ）
「はひぃ…先生のフェラチオで射精しそう…です！」
「合格…？やった…！俺も合格もらえた…なら、もう我慢しなくていいんですね」
「あっ…ああっ！先生…先生の顔エロすぎっ…！イク！出ますうぅっ！」
（舌を突き出したモリガンの顔を見つめながら、最初の射精が始まる）
（先割れが押し広げられそうな勢いでドクドクと精液が上がって、モリガンの顔面を真っ白に染めあげ）
（眼鏡や髪の毛にまで、綺麗な白濁の線がかかっていく）
「はぁ…はぁ…先生のフェラチオ…最高、でした…うぁぁ…！」
（射精が終えると同時に酷い疲労感を感じてその場に倒れこむ）
（本人は気付くはずも無いが、淫魔に精を吸われてしまったせいでその体力の消費は尋常ではなかった）

……真っ白になった先生の顔、バッチリ撮ってますよ？
今度は僕のコレ…続きしてもらえますか…？
凄くいいぶっかけのシーンが撮れたんで…僕は思いっきり口の中でシゴいて…
先生にごっくんしてもらいたいです…！

【同じくスレをお借りします】
【一先ず教師姿はこの射精後で終わらせようかと思いますが、問題ありませんか？】

>>361
ッア……アアッ…ハァァ……♥
（自分の掌に包み込まれていたペニスの幹が僅かに膨れあがり震えた次の瞬間、
　白い粘液が先端から吹き出し淫魔の女教師の美貌は汚されてしまった。
　いかにもそれらしいデザインの眼鏡のレンズに白濁が降り注ぎ視界を覆い隠し、
　興奮によって僅かに汗ばんだ額には緑色の前髪が飛び散った精液で張り付き、
　そして突き出された舌にも放出された精液が乗って生臭い、女淫魔にとってはこれ以上ないご馳走の味を伝えた）
アッ…ンン……ハァ……美味しかったわよ、君の精液…教え子の精液を飲んじゃうなんて、私は悪い先生かしら？
でも…こんなに美味しい精液をぶっかけられたら…もう…アアッ……。
（白濁が付着し視界が悪くなってしまった眼鏡を外すと、精液まみれの顔のままでカメラに向かって微笑みかける。
　小道具担当の青年の精気を味わった肌は僅かに赤みを増し、そして今まで以上に艶やかに輝いていた）

ハァ…ちょうだい…っ…今度は君の精液…先生のお口の中に直接……ッ♥
ンン…ンッ…アアッ…ンンッ…ンッ……！
（カメラマンの青年に指示されるまでもなく、扱いていた手でペニスを口元へとたぐり寄せると
　そのまま口の全てを使いペニスを咥えて音を立てて扱く。舌を擦りつけ、喉を先端で突かれそうになるまで迎え入れ、
　精液と唾液で濡れた唇を太い茎に擦りつけた）
ンッ…ンン…フフフッ♥
（フェラチオを撮影されながら上目遣いでカメラマンの顔を見て『どうかしら？』と目で尋ねる）

【今夜もお願いしますね。教師姿についてはこちらもそのつもりでしたので大丈夫です】
【ただ、最後に１シーンだけ貰ってよろしいでしょうか】

>>362
…それにしても、一度射精しただけで失神するなんて…
凄く気持ちよかったみたいですね……
僕もそんなに気持ちいい射精、味わってみたいです…！
（倒れこんだスタッフを心配そうに覗きこむが）
（すぐさま他の手の空いたスタッフが二人がかりで引っ込ませていき）
精液を浴びた先生の顔…すごく、嬉しそうですね。
今度は……直接、飲ませてあげますね……
（心の底から嬉しそうにしているモリガンに向かってそう宣言すると）
（満面の笑みを写しながらまたペニスを顔の前へ差し出していく）

はいっ…！またしゃぶってください…僕のおちんちん…を…！
（手が竿に触れると、すぐさま口内へ亀頭が滑り込んでいき）
（強烈な快感が遅い、カメラを持った手がガタガタと揺れる最中も）
（激しいピストンフェラの姿は決して逃さず、モリガンの顔を撮影し続ける）
ん…んん…！最高…ですぅ…！その…表情もっ…！
そのまま…カメラ目線で…お願いしますねっ…！
もうそろそろ…出ます…先生…！
美味しそうに飲むところ、見ていてあげますから…！
そのまま…おちんちんしゃぶりヌいてください…！
はっ…んっ！あぁぁ…先生に吸われていく…うぅぅぅ…♥
（歓喜の雄たけびと共に口の中でペニスがはじけるような快感を覚えると）
（ドクン、ドクン、と脈打ちながら精液がモリガンの口の中へ飛び出し）
（全ての精を吸い取られそうな感覚の中、本能のままにカメラを回し続ける）
あぁぁ…まだ止まらないぃ…こんな射精、生まれてはじめてです…ぅ！

【わかりました。モリガンさんのシーンを終えたらこのチャプターは〆ということで】

>>363
フフフ…まるで、サキュバスに精気を抜かれてしまったみたいね。
あれ程気持ちがいい射精を味わってしまったら、もう先生以外の女じゃおちんちんが勃たなくなってしまうかもしれないわ。
（吸精の疲労と快楽に喜悦の表情を浮かべたまま意識を手放したもう一人の生徒が
　他のスタッフに休憩室へと運ばれていくのを横目で眺め）
そうよ…私は、教え子の精液が大好きな悪い先生なの。特に君たちみたいな生徒は大好きよ……
あの子の精液を浴びた時に、軽くイってしまったくらいに、ね。
（精液をかけられたら撮影をその時点で中断してもらって即座に念入りに拭く女優もいる中
　あれだけの量の精液を浴びせかけられても嫌そうな顔一つしない自分の姿を見て一部のスタッフが感嘆の表情を見せていたが、
　淫魔にとっては牡の欲望がたっぷりと詰まった精液は好物でありむしろ自分から積極的に舐め
　そして次のペニスが迫ってくるのを嬉しそうに見つめた）

ンンッ…ン…ンッ……ンン♥
（精液まみれの顔のままカメラマンのペニスを頬を窄め音を立てて吸い、
　亀頭に舌を絡め唾液をたっぷりとまぶした）
ン…ンッ…ン……
（ペニスをしゃぶったままカメラに向けて上目遣いで笑ってみせて、
　そしてカメラマンが射精が近いことを訴えるとラストスパートとばかりに唇を捻るように動かし
　頬の内側にペニスをこすり付けるようにした）
ンンッ…ンッ…ンゥ……ッ♥
（そして口の中に精液があふれ出てくると同時にカメラマンから精気を吸い取る。
　さっきの小道具担当の青年の精気も美味であったがこのカメラマンの青年の精気はそれ以上で
　それを味わうだけで女教師のタイトスカートの中で下着が濡れてしまうのを感じて…）
ンンゥ…ンッ…ンン……アアッ…美味しかったわ、君の精液……。
（射精は長く続き、口内射精の一部始終を撮影され…ようやく終わるとくぐもった声でカメラマンの精気の味を褒め、
　そして口を大きく開いて中に蓄えられた中の精液を見せつけ「君は先生のお口の中にこれだけ精液を出したのよ♥」と
　カメラマンに知らせてから口を閉じ、喉を鳴らして精液を飲み込んだ）
ンッ…ンッ…ンン……さっきの子も…君も…硬さ、熱さ、我慢強さ、味、全部合格！
おちんちんテストは、満点よ♥
（立ち上がるとカメラから離れ、小道具の教卓に腰掛けて足を組む。
　タイツに包まれた美脚とタイトスカートの中から覗く黒い下着をカメラに見せ付けながらウィンク。
　そして、ウィンクが終わった直後に正気に返ったほかのスタッフが「カット！」と口を開いた）

ふぅ……こんな感じで、良かったのかしら？
（スタッフの一人が精液を拭く為のティッシュを持ってきていたが、
　その前に今回の撮影についての感想をスタッフ達に聞いてみた）

【では、女教師チャプターの締めにあたるシーンの描写をこちらでやらせてもらいました】

>>364
お……ふっ…う……！
あぁ…先生の口の中…精液でいっぱいになってる……！
（大きく開かれた口の中の様子をアップにして、飲み込む姿も撮り終えると）
（カット！との声が響き渡った瞬間、役目を終えたようにその場にへたりこんで）
……凄い…ハードな撮影だった……
大分勝手にやっちゃったけど…あとで怒られないかなぁ……うっ…
（一部始終を収めたカメラだけは壊さないようにその場に静かに置き）
（さっきのスタッフと同じようにその場に倒れこんですやすやと寝息をたてて眠ってしまった）

……いやーモリガンさん。まさかここまでやってくれるとは思いませんでした！
最高！想像以上でした。予定とは全然違っちゃったけど構わないです！
（最初に大きな声を張り上げたのは撮影の指揮をとっている監督だった）
（興奮冷めやらぬといった様子でモリガンの健闘を労わる）
（その他のスタッフからも「すげーよかった…」「俺もしてもらいたかったなぁ…」などといった声が聞こえ）
皆結構こういうのには慣れてるはずなんですけど…すっかりモリガンさんのファンになったみたいですね。
…どうですか？予定よりもずいぶん長い映像が撮れましたけど…
これからも今と同じかそれ以上に過激になってしまっても、問題ないですかね？
ちなみに次は…メイド服でご主人様にご奉仕プレイ…って感じで一つ…
もしモリガンさんに何か希望があるのなら、こっちもどんどん取り入れますよ！

【ありがとうございます。このまま少し打ち合わせの後に次のチャプター…でいいですか？】

>>365
フフフ、そう言ってもらえると私も嬉しいわ。所で…あの二人は大丈夫なのかしら？
あの二人とも、美味しい精をしていたから…また味わいたいわね。
（休憩室に連れて行かれた小道具担当の青年と、撮影直後に意識を失ったカメラマンの青年について尋ねる。
　精液を拭っている姿は誰も見ていないのに、顔に付着した精液はいつの間にか全て消え去っていた）
皆さんも、お疲れ様♥
次のチャプターの撮影も、一緒に頑張りましょう。
（冷えたジュースをスタッフから受け取るとペニスを勃起させたままのスタッフ達にも労わりの言葉をかけ、
　そして彼らに向けて投げキスをしてみせる）
もっと過激にするのはもちろん大丈夫よ。もっと楽しませてもらうわね…。
メイドになってご奉仕……いいわ、メイドになってあげるわ。
（魔界では他者に傅かれるのが当然であり、もし当主の娘でありながらメイド姿になると従者達に知られたら猛反発を受けるだろうが
　笑顔のまま頭を縦に小さく動かし気軽に許諾してみせた）
でも誰がご主人様になってくれるのかしら…さっきの、カメラマン君？

【メイド服のイメージについてですが、そちらから紹介された「クララクラン メイドversion」のノアール】

ttp://shining-world.jp/goods/wind/img/figure_kotobukiya_clala4_2.jpg

【でよろしいでしょうか】

>>366
あ、大丈夫大丈夫！二人とも若いんですから、ちょっと休めばすぐ直りますって。
それを聞けばあの二人も喜ぶと思いますよ。
まあ他にも…味わってもらいたそうにしてるヤツらがそこにいますけど…
（モリガンの励ましの言葉に俄然やる気になった男衆が数名）
そうですねー…さっきはサドっぽい教師でしたけど今度は少し趣向を変えて…
ご主人様の精をおっぱいで受け止める、忠実なおっぱいメイドという感じでどうでしょうか？
主人は……さっきのあいつを気に入った、っていうことなら勿論やらせましょう。
それ以外…不特定多数の主人がいても別に構わないですよね？

【はい、それであっています】
【そんなところで眠気が迫ってきてしまいました】
【テキストも短くなってしまってすみません】
【今日はここまで…でお願いします】

【了解です、無理はしないでくださいね】
【次はいつがよろしいでしょうか。こちらは今夜が開いてます】

【次かその次のレス辺りから、撮影開始…でよろしいですか】

【ありがとうございます。恐らく今夜も来られると思いますので】
【そうですね。それぐらいをめどに再開を…では、今日はこれにて】
【お疲れ様でした。またお会いしましょう】

【それではお休みなさい。スレをお返しします】

スレをお借りします

【これからスレをお借りします】

>>371
待っててくれてありがとな。
今夜も、続きからよろしく頼むよ。

>>372
誰からも相手にされないような変態男と一緒にはされたくないわね
気持ち悪いって、言ってるでしょ！
（電撃を放ちながら、反抗的な態度を続ける）

…ばかね…エッチなことしか考えてないからよっ！
（上に乗られている体勢では、自身も危なかったが）
（破られた服は乱しながらも間一髪で回避し、）
（砂埃の中、再び対峙する）

…どうやら、あいつ同様に無効化できるのは異形の力だけのようね
物理的な破壊からは、逃げられないでしょ

【えぇ、少ししかできないかもだけど、今日もよろしくお願いするわ】

>>373
エッチが嫌なら泣くまで殴られたいのか？
ちっ…汚れちまっただろうが。
（服は擦れて傷が入り、砂を被って汚れてしまっていて）
（余裕を取り戻した美琴をきつく睨み付けて威圧していく）

無効化が分かったからどうなるってんだ？
絶望するだろ、お得意の電撃は通じないんだぜ。
（身を低くすると一気に走り出して離れた間合いをすぐさま詰めていき）
（美琴のすぐ傍まで近づくと、女に対する容赦もなく手加減なしの拳が顔面に殴りかかる）

【1時間くらいか、それまでよろしく】

>>374
…何が目的…？
あなたが襲った能力者には女性もいたけど、強姦された後は見つからなかったのに…
（どうしてここまで、欲望をむき出しにするのかわからず）
（自身の姿は、乱暴に破られた服とかで扇情的に写り）

往生際が悪いわね…
っ…！…来ないでっ！
（咄嗟に顔をガードしたため、体はがら空き）
（やはり肉弾戦には恐怖があるようで）

>>375
俺が興味あるのはレベル５だ。
女のお前に敗北を実感させてやるなら、やっぱり強姦だろ？
殴り倒したって数日もすれば傷が癒えるからな。
（破った服からのぞく素肌から目を離せず）
（美琴の身体を見つつ、舌なめずりをして、強姦目的であることを隠そうともしない）

そらっ！しっかり見てろよ！
どうしたよ…能力が分かったところで手が出ないか？
（がら空きの脇腹に膝蹴りを入れ、美琴の襟を掴んで廃ビルの壁に身体を叩きつけた）
…んぶっ！
（豊かとは言えない胸に視線を向けると、顔面で胸へと飛び込んでいき）
（小さくとも柔らかい胸に顔を押し付けていった）

>>376
…性質が悪いわね…
なぜ敗北を味わわせたいか、何に恨みを向けているのか…
聞きたいことは、あなたを倒してから聞くわ！
（キッと睨み、電撃を放とうとするが）

っ！…なっ…
あ゛っ…かはっ…！！
（腹部に強烈な膝蹴りを受け、苦しむ暇もなく壁に押し付けられる）
（押し付けてくる頭を掴み、髪の毛の拙い力で握り締め）
（意識を朦朧とさせながら、電撃を流してみる）

>>377
負け知らずの学園都市のエリートさんに、悔しいって気持ちを教えてやってるんだ。
これも一つの優しさだぜ？
授業料として、お前の身体を好きにさせてもらうけどな。
（睨む態度すら負け惜しみにしか見えず、そんな美琴を見て笑わずにはいられない）

んっ！？
（電流が届くか、少しこそばゆく痺れる程度）
ほら、もっと強くやんなきゃ通じないぜ？
（電流を溢れさせる両手をつかんでも、軽く電流を感じてもダメージはまったくない）
これなら痺れるようなキスってのを味わえそうだ…んっ！
（両手を押さえつけたまま、突如として美琴の唇を奪ってしまう）

>>378
【少し感じる辺り、完全に無効化するわけではないようね…】
【それより、今日はここらで凍結にしてもいいかしら？】

>>379
【完全無効化では味気ない気がして、少しだけ電流を感じるようにしてみたんだ】
【今夜はここまでにしよう。夜なら大方合わせられると思うから、リカの来られる日を教えてくれないか？】

>>380
【なるほど、それなら少し、攻略ができるかも知れないわね…なんて】
【私の予定は少し難しいわね…６月に入ってからでもいいかしら？】

>>381
【調子に乗って負けてしまったら…とんでもなくマヌケだな】
【わかった、６月からにしようか。会えそうな日がわかったら伝言しておいてくれるか？】

>>382
【それぐらいの方が似合うかも知れないわね…ｸｽ】
【わかったわ。６月に入ったら伝言をするわね】
【少し空いてしまうけど…浮気は許さないからね？】

【それじゃ、お休みなさい】

>>383
【たまにはボロボロにやられるのもありなのか？】
【浮気なんかするかよ。今度会ったとき、お前でたっぷり楽しんでやるからな】

【おやすみ。これでスレをお返ししておこう】

【パートナーとこちらを借りる】

【愛する夫…と、此処を再び借りよう】

【今日は私からだったな、少し待て、まだレスが完成していない】

【会いたかったぞ、C.C.】
【昨夜は枕を濡らしたものだ、などと言った方がいいか？】
【分かった。急かすつもりはない、ゆるりとやれ】

【おや、濡らしたのは枕か？】
【ふふ、私の胸で、と言ったのにそこまで素直にはなれないか】
【…私も会いたかったぞ、ルルーシュ】

>>388
【枕でなくてはなんだというんだ？】
【それはあとでたっぷりやる。だが今日は俺の胸で寝かせてやる】
【C.C.…素直なお前も可愛いぞ】

>>389
【ベッドシーツとか、私の匂いのするシャツ…とか？】
【後でたっぷりとはどういう事だ、と聞きたいがやめておく】
【その様子だと私の胸で可愛らしく大人しくしているつもりはなさそうだからな…】
【…いきなりなんだ、会いたい…と思っているのは、お前に限らず、当然だろう】
【素直とかそういうのではなく、私はただ欲望に忠実なだけで…】

【…も、もう良い。長くなる】
【続きが出来たからこの後投下する、今日もよろしくな、ルルーシュ】

>>295
一生に一度だからこそ、熟考しろと言っているんだが…
どうやら引くつもりも聞く耳もなさそうだな。
…勿論私とて、今更撤回されても聞かないがな。放すつもりも、もうない。
あれだけ私の身体を貪り辱めたんだ、責任は取ってもらわないとな。

神に誓いを立てないのなら、私に誓え。そして私はお前に誓おう。
…プレゼントという割りには、お前の趣味に傾倒しているようだが。
そもそも、私が喜ぶと思って算段を立てている辺りが可愛くないぞ。

………当たり前だ。
（純白に彩られたドレス姿に、白い肌はほんのりと桜色に色めき）
（新緑のような髪も真白い花を思わせる出で立ちに相応しく）
（純粋な褒め言葉に照れを感じ、動揺を隠すように強がると口を噤んで）
……い、行くって…どこに……？
（手袋に包まれた手が取られ、導かれようとすると首を傾げる）

>>391
ならばはっきり言おう。
俺のパートナーはお前しかいない。何度考えても、な。
辱めたというわりには喜んでいたじゃないか。
だが責任は取ろう。俺にはお前の傷は癒せない。が、共に背負ってやることは出来る。
(そっと手を伸ばし、ドレスごしの胸に触れ)
(その下の傷を労る様に撫でていく)

分かった。死が二人をわかつまで…いや、死がわかっても俺はお前を愛そう。
当たり前だ、俺が楽しめなくてはお前も楽しめまい？
下着がないのもその一環だな。
可愛い男が命令して行為に及んだりするまい？
だが…お前がしたいなら少しは可愛くしてやる。

…新婦が行く場所は決まっている。
(風に靡く新緑の髪と純白のヴェールに見惚れながら、急ぐ様に歩き向かう先は寂れながら形を残した教会だった)
(ゆっくり押し開いたそこは赤い絨毯が広がり、差し込む光が幻想的に二人を誘う)
さぁ、式を挙げるぞ。俺とお前の二人で。


【ふむ、言いたいことはまだまだあるが長くなるか】
【ではこちらはこれくらいにしよう】
【今夜もよろしく頼む】

>>392
私が魔女ならお前は魔王。
私が新婦ならお前は新郎か、ふふ…
好きな相手にされれば、辱めも快楽足りえるが…それとこれとは話が別だ。
…お前の傷も、私が共に背負う。それが共犯者で、パートナーで、夫婦、だろう？
（左胸の下からにかけてついた傷跡、それを撫でるルルーシュの手をとり、指をゆっくりと絡めて）

私もお前を、愛し続ける。愛されたいという願いを叶えてくれるお前を愛す。
……そういう所は都合が良いんだな？
ふふ、私の為に可愛らしくなるというのか、そういう物言いは可愛らしいぞ、ルルーシュ。

（慣れぬ衣装に戸惑う暇もなく、連れ去られる勢いで忘れられたような静かな教会へと連れて行かれ）
（ステンドグラスから差し込む光は眩しく、二人の行く道を祝福しているようで眼を細め）
（隣に立ち並ぶ相手を見やれば、ふっと微笑みを浮かべ）
まったく、お前はいつだって唐突だ…
……あぁ、良いだろう。ロマンチックなお前の為に、二人きりの式を、あげよう。

>>393
どうやら俺とお前は切っても切れない関係の様だな。
…恥ずかしいことを平然と言うな……だが俺はお前のいやらしい顔は好きだ。
俺で感じてると思えば尚更な。
ありがとう…──……
お前が支えてくれるならば俺は歩いていける。
(指に絡む細い指を離さぬ様に絡め、名前を呼び唇を緩やかに持ち上げ、笑った)

そういうものだ。それに散々やられてなれただろう？
……お前が望むなら叶えてやる。
だがあまり可愛いと言うな！

唐突でなくては驚かないだろう？
(赤いヴァージンロードを踏み締める様に歩きながら、隣を歩く花嫁に笑いかけ)
(暖かな光射す祭壇へと歩いて行く)

神父も客もいないが、ずっとお前を愛する事を誓おう。
(祭壇につくとゆっくり向かいあい、白い肌を煽情的に桜色に染めたC.C.の肩を抱き)
(パートナーに誓いを形にかえる様に言った)

>>394
恥ずかしい事を散々平然と言っておいて…
責められるのは苦手という事か、今後の関係においても役に立ちそうだな？
……そしてそれは、どうやら私も同じという事か。
やはり似たもの同士だな、私達は。
（名前を呼ばれ、綺麗な笑みを見ると頬が僅かに上気し、眉を持ち上げ皮肉そうに笑い）

慣れと妥協と諦めは違う。慣れたからといって許容するかは別だ。
……ふふ、照れているのか？
可愛いルルーシュ、大好きだぞ？
（にまぁっと意地悪そうに笑うと肩を竦めて）

いちいち驚かせる必要があるのか…？自分勝手な男だな…
（呆れたように嘆息をわざとらしく零すも、満更ではないと苦笑して）
（手を繋ぎながらゆっくりと赤い絨毯を踏みしめ歩いていく）

誰もいなくて良い。私が誓うのはお前と、私自身にだけだ。
…愛している、ルルーシュ、これからも、ずっとだ…
（細く華奢な肩に置かれた手に眼を遣り、光さすルルーシュの顔を仰ぐと眩しそうに眼を細めて微笑む）

>>395
クッ、言われるのは慣れていないんだ。
お前は俺に責められていればいい。そのための調教は済んでいる！
似た者だからこそ惹かれ合う。
それでいいじゃないか。
(重ねた手をしっかり握り皮肉そうに笑う相手に問い掛け)

だがお前は俺を受け入れるさ。
………フン！
(肩を竦めるC.C.に鼻を鳴らすや、大きく開かれた胸元に顔を埋め)
(照れを隠しながらも甘える様に抱き着いた)

お前の喜ぶ顔が見たい、それだけさ。

…愛してる……
これまでも、これからも……
(華奢な肩にかけた手を動かし抱きしめると)
(微笑む彼女を独り占めする様に唇を重ねる)
(誓いを立てる重ねるだけのキスでありながら、それは甘美で痺れる様な快感に身を委ねた)

>>396
なら、今まで言われ慣れなかった分、一生かけて私が言ってやろう。
ふっ…調教？…確かに身体はお前の思うようにされたが…
愛ゆえ、だったのだろう…？
あぁ、嬉しいなルルーシュ、ならその「愛」をたっぷりお返ししてやらないとな…
（とても愉快そうに喉をならして魔女の笑みを浮かべ、握った手を引き寄せて）

お前のような勝手な男を受け入れるのは私ぐらいのものだ。
…むっ…？
（胸元にルルーシュの顔が埋められ、抱きつかれると意外な事に眉を持ち上げ）
（そっと包むように抱き締め、後頭部の黒髪を撫で付ける）

………永遠に。
（言葉を引き継ぎ結ぶと、誓いの口付けが施され）
（まばゆい光に真っ白い衣装の二人が輝き、美しい一つの絵画のような情景で愛を誓い合う）

>>397
……許可してやる。一生言い続けろ。
…好きでもない女を抱いたりなどしない…クッ策略にはまってしまったか。
仕方ない。たっぷり受け止めてやる。
(魔女らしく笑うC.C.にやれやれと苦笑いを浮かべ)

……お互い様だ。
(眼を閉じ腕に抱かれながら安らぎに身を委ね)
(母に抱かれている様な温かさに身を任せる)

…………
(どれほど重ねていたのか、次第にC.C.を押し倒す様に身を乗り出し)
(手はゆっくりとドレスの胸元にかけられ揉みしだきながら、床に押し倒し唇を離す)
C.C.……
(呼びなれた名前を呼び愛のままに、組み敷いたパートナーを愛しさに満ちた視線で見つめた)


【悪い。そろそろリミットの様だ】
【今日はここまでで頼めるか】

【あぁ、そろそろだな】
【今日はここまでにしよう】

【次の予定はいつ頃になりそうだ？】

>>399
【短い時間しか共に過ごせなくてすまない】
【お前には感謝している、ありがとう】
【次だが土曜日に同じ時間は大丈夫か？】

【それとだ、約束通り腕枕してやる。こっちに来い】

>>400
【何故謝る？そうだな、お前の言い方を真似るなら…】
【…寂しくはあるが、会えて嬉しいのだから、後ろめたく思う事などない】
【こんな所だろう？】
【土曜日の同じ時間、21時半からか？問題はない】

【……ん、律儀だな。】
【ふふ、お前の貧弱な腕では明日は筋肉痛かもな】
【（ベッドの上を這うようにして近寄ると、ルルーシュの腕の上に頭を乗せる）】

>>401
【わずかばかりの気持ちだ。お前にそう言いたくなった】
【む…真似するな。全く可愛いげのない魔女め】
【あぁ、それで頼む】

【違うな、俺がしたいだけだ(柔らかい肢体をしっかり抱き、頭の下に手を敷けば優しく胸元に抱きしめる】
【おやすみ、C.C.。良い夢を】


【こちらはお返ししよう。感謝する】

>>402
【なら謝罪はいらない、感謝だけで今度からは良いぞ】
【…ふふっ、そうやって拗ねるお前はとても可愛いが？】
【わかった、予定に変更があれば連絡しよう】

【…全く、どこまでも自分勝手だな…】
【（溜息をつきながらも擦り寄るように身体をよせ、すぐにうとうとと眼を細め）】
【…おやすみ、ルルーシュ…お前も、良い夢を…】


【私からも返しておく】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>404
【えっと〜今日はそちらから、でしたね】
【よろしくお願いします】

>>405
え…ぁっ…何を…なさるのですか…？
んっ！あぅっ！か、絡み付いて…！
（異形の触手が敏感な３つの突起に吸い付き、人間の愛撫では決して得られないような快楽を与えてくる）
（抗いようのない刺激に身悶えしながら、甘い甘い声を上げ）

あっ!?…そ、そちらの穴も…ですか…!?
こ、鎬様ったら…もの好きなようで…
（お尻の穴に感じる、くすぐったいような感覚に）
（ビクッと体を震わせながら、強い抵抗はしなあままで）

っ…ぁっ…！
は、恥ずかしいです…
（ゆっくり解されていくと、顔を真っ赤にして恥ずかしがる）

【前回は失礼しました…】
【はい、よろしくお願いしますね】

>>406
もの好き、ですか･･･
否定はしませんが、これは貴女の為でもあるんですよ？
結構いるんです･･･快楽に浸りすぎて、何もかも解放してしまう方がね。
（羞恥に頬を染める彼女に優しく微笑むと、触手をくねらせ不浄の孔に潜り込ませる）

貴女のお腹、空っぽにしてあげます。
あ〜そうそう･･･排泄物を出すのが心地いいと思うのは、自然なことですから気にしちゃダメですよ？
（管状の触手が僅かに膨らんだかと思うと、彼女の腸内に溜まったものを吸い出し始める）
（彼女をその腕でしっかりと抱きしめながら、その羞恥を紛らわすように愛撫の手を激しくしていく）


【お気になさらずに〜】
【それでは、お願いします〜】

>>407
っ…ぁっ…お、お腹の中に…
入って…きますっ…！
（鎬の微笑みに、涙ぐんだ顔で返す）
（しかしそれは快楽と羞恥による涙で、服をギュッと握り替えしながら）
（お尻の中へ侵入する触手に、体を震わせながら）

え…ひぃっ!!
な、何か…お腹の中で…座れて…！
んっ！くぅっ！
（体内の刺激は、自分の力ではどうしようもないもので）
（体験したこともない感覚に、目を瞑って耐えるように）

>>408
良い顔です。
その顔を見てると、どうもいけませんねぇ･･･
ホントに意地悪したくてウズウズしてきますよ。
（3度吸い上げては1度、わざとらしく逆流させる）

物好きなのは、貴女も同じなんじゃないですか？

どうです･･･気持ち良いのでしょう？
こんなに蜜を滴らせて･･･物欲しげにヒクついてるじゃありませんか･･･
素直になっていただけるのなら、今すぐにでもこちらにお望みのものを差し上げますよ？
（細い触手が絡み合い、人間の生殖器と同じ形を形成するとその先端を秘所に押し当てる）

>>409
い、意地悪…です…
お腹の中で…遊ばないでください…！
ひゃぅっ！…うくっ…
（乳首や陰核に鋭い刺激を受けながら、お腹の中に受ける未知の感覚に）
（時折苦しそうにしながら、喘ぐ声をあげ）

…こ、こんなに…凄い責め…味わったことがありません…から…
き、気持ちいい…です…！
鎬様…貴方の…その逞しい逸物を…
私の中に…入れてください…！
（秘部に触れる熱いモノに、一瞬身を強張らせる）
（物欲しそうにヒクつき、愛液を滴らせる秘部は、今にも飲み込んでしまいそうで）
（おねだりをしながら、男の顔を上目使いで見つめる）

【申し訳ありません…眠くなってしまいました…】
【凍結していただいても構いませんか？】

>>410
【了解です】
【今週は26日 木曜日 までは空いてます】
【次回はいつになるでしょう？】

>>411
【うぅん…今月中は難しいかもしれません…】
【6月9日以降でないと空かないので、少し空きますが】
【伝言で都合のいい日をお伝えして構いませんか？】

>>412
【わかりました】

【ただこのペースだと置きスレでやったほうがいいかも知れませんね】
【それでは日付に関しては伝言板にてお願いします〜】

>>413
【モチベーションの問題はありますが、置きレスも考えなくてはなりませんか…】
【申し訳ございません…忙しい時期でして…ご迷惑をおかけします】

【わかりました。それでは、伝言させていただきます】
【お休みなさいませ…】

【しばらくアンとスレを借りるぞ】

【シャルと一緒にスレを借ります】

>>415
【スレ、大分できてるけど……もう少し待っててね】

>>416
【了解。わかってるとは思うが、焦る必要はない】
【今夜も頼むぞ……──と、先に次の予定も決めておくか】
【少し立て込んでいて、確実に空くのは土曜日の夜になりそうだ】
【間が空いて悪いが、おまえの都合が良ければ普段よりはゆっくりできると思う】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304689194/565

…っふ……ぅ、ん……っ……
（慣れないながらも懸命に勃起したペニスに舌を這わせていると、視線を上げると同時に止められ）
（瞳に未練が滲むのは自分がきちんとできているか不安だからだ、最後に先端に口付けて汁を啜り）
（それを白い喉をこくり、と上下させて躊躇いなく飲み下し）

……っっ！
（確かに最初は辟易するほど口が悪かったが、恐ろしいほどに美しく、強いこの黒曜石の妖精が、）
（それほどに自分を想ってくれる理由が幾ら考えても思いつかない上に、甘い言葉も聞き慣れない）
（砂糖菓子しか取り柄のない自分には、怯えるか理性を溶かされるかの二択しかなかった）
（何も答えを用意できない間に唇を塞がれ、再び彼を上に見上げる形になると、その視線を受けるだけで身体が熱くて蒸発しそうだ）
（両手を口元にあてて頬を林檎のように染め、とうとう自分の蕩けた場所へと彼のものを押し当てられると）
（期待か、未知への恐怖か、自分でも分からないが全身が震えた）
シャル、…っ……くぅ…ん……っ！
ぁ──…わたし、溶け、ちゃいそう、……も、止まらな……っ
（それ以上の事は何もされていないのに、身体の震えが止まらない）
（その細い腕を伸ばして妖精の背にそっと縋るように抱きついて、相手のものになる──その瞬間を迎えようと）
シャル──…シャル、……好き、…っ……！


【うん、よろしくね】
【そっか……でも土曜に会えるのね、…わたしは大丈夫】
【夜、22時でいい？　何か都合が変わればまた知らせてくれればいいから】

>>418
───……。
（唇を離してからまじまじとアンの顔を見れば、その頬は熱があるかのように上気して）
（組み敷いた細い身体が、小刻みに震えているのが分かる）
（慣れない事の連続を強いた身体を安心させるように、頬に手を添えて静かに撫で）
アン……。
（背に回された腕を感じると、体温を分け合うようにぴったりと身を寄せる）
（少女の唾液で濡れ光る剛直が僅かに押され、蜜にまみれた陰唇をく、と広げ）
………俺も、だ。
（頬を撫でる手を止め、少女の言葉に端的な台詞を返すが）
（身体は言葉よりも雄弁に、愛おしむようにアンの頭を自らの腕でかき抱いて）
（暖かな頬に頬を擦り寄せると、反り返る男性器の先端で位置を定め、あとはそのまま体重をかけていく）

っ、は…──
（亀頭が濡れた熱い粘膜に包まれて、思わず低く吐息を漏らす）
（狭い入口を押し広げるペニスの体積で居場所を失った愛液がじゅぷりと溢れて）
（ペニスに絡みつきその侵入を助けながら、ほんの少しずつ、じわじわと膣道を開拓していく）
く……、アン………。
（痛みを与えている事は自覚していた。だからこそ、僅かでも彼女が安心出来るように）
（強く強くその身を抱きしめながら、滾った男の証を飲み込ませていく）


【──礼を言う、アン】
【22時からで頼む。その代わり、夜はどちらかが眠くなるまで、ずっとおまえの傍にいる】

>>419
（身の内から溢れ出る熱で身体中が溶けてしまったようだった）
（光の粒を纏う妖精の姿は浮いた涙で滲んで映り、輪郭がぼやけてしまうのを惜しむようにきつく目を閉じ、また開く）
（愛撫した欲の形そのものを秘所へと押し当てられると背に緊張が走るが、）
（今はそれが欲しくて仕方がない──それは恐怖はもちろん、期待すらも凌駕して）
……ぁ……、…性欲、って。……こういうの…ね……
（無縁だった三大欲求のひとつが、確かに自分にも備わっているのだと知って眉を下げて笑い、呟くも）
（狙いを定めたペニスの切っ先が自分の中へと入り込んで来ると思考も奪われ）
（声を漏らさないよう噛んだ唇が決意むなしく解け、開いたまま呼吸に忙しくなり閉じれなくなる）

あ──あぁ…ッ……ぃ…っんあ…ぁ……っ！
（覚悟していても初めてのものを受け入れる身体は軋むような悲鳴を上げる）
（腕に包まれ、抱き締められると拠り所を見つけたようにもう躊躇うこともなく縋って）
（割かれる痛みに必死に耐えながら、その奥底にある快感の種と繋がる充足感を引き寄せようと足掻く）
（人としても、職人としても、女性としても──どれひとつ成熟したものを持たない自分を愛してくれる相手のために）
あっ、…は……はあ──ん…っ…シャル、…っ……わたし、じゃ…わからない…から……
シャルが…っ……きもち、よくなるように…して……？
（処女のあかしに触れ、更にその奥へと達しようとする男性器を包む膣壁は濡れていてもひたすらにきつく）
（纏わり付くというよりも排除の意図すら感じさせるように食い締める）
（その分だけ自分も苦しい、そう気付くとなるべく呼吸を緩めて身体を弛緩させようとし）
（合間に語りかけて相手の気遣いや忍耐が負担にならないようにと）


【……うん、ありがとう…うれしい】
【多分きっと、……また朝まで話しちゃいそうだけど。…ひさしぶりね】

>>420
（たった今学んだらしい新たな欲求を素直に口に出す少女に、どこか楽しげに苦笑して）
今頃知ったのか？……お子様だな。
（少女の緊張を解すためか、それとも自然に出てしまったものか、言葉ひとつを捉えると）
（額同士をつけて、普段通りの悪態と何ら変わらない台詞を口にして意地悪気に目を細める）
──……っ。
（ずず、と楔が進めば、華奢な身体が苦痛をいなすために懸命にしがみついてくる）
（少女の呼吸は荒く、解けた唇から漏れる苦しげな声に微かに眉を顰めると）
おい、ア……………
（無理を強いたくはないと、開きかけた唇がアンの声によって動きを止める）
（切れ切れに紡がれる声が脳に到達すると同時に、漆黒の瞳を僅かに大きくして）
………、おまえは………
（ほんとうに、馬鹿だ。出かけた言葉を最後まで紡ぐ事は出来なかった）
（彼女の言葉に、どうしようもなく喜びを感じる自分の方が単純だと理解していたから）
アン。
（大きく開いた目元を引き締め、必死に呼吸する少女の顔を覗き込むと）
（彼女がどこにも逃げられないように、抱きしめた腕に力を込めて）
──後悔するなよ。
（低い声で告げると同時に、一息に腰を押し進める）
（きつい肉壁の中でもひときわ狭い箇所を押し破って、溶けるように熱い媚肉の最奥へと）
……は、………っ
（異物を排除するかのようにびくびくと激しく煽動する膣壁にペニスが握りこまれて）
（快感に途切れ途切れの息を吐きだしながら、ずず、と楔を逆方向に引き抜いていく）
（破瓜の血が混ざった薄紅色の愛液がペニスにまとわりついて淫らな音を奏で）
（亀頭のみを中に残して息を吐くと、はじめより僅かに早いペースで再び狭い道をかき分けていく）


【……俺が、おまえと話したいから言っただけだ。礼は必要ない】
【そうだな。耐久レースでもするか？くく、それは冗談にしても──】
【ひさしぶりに時間を気にせず、ゆっくり過ごそう。……楽しみにしてる】

【──眠気が来そうだ。レスを待つくらいは問題ないから、今夜はおまえのレスまででいいか？】

>>421
──！　……だって、……知ってたほうが、…よかった？
（からかわれた空気を感じて潤んだ瞳に僅かに納得のいかなさそうな色を浮かべるも、）
（彼からすれば何も知らないよりもきちんと知識を持って望んだ方が良かったのかもしれないと思う──）
（とは言えその余裕もなく、ありえない「もし」を考えても意味のない事なのだが）
（少しの呼吸の間に問い掛け、また次の波が来ると言葉を発する余裕なく腰をしならせて）
…ぁ……はぁ…っ……、……？
（呆れて溜息をつく時。……良く見る彼の表情だ）
（また何か、彼に溜息をつかせるような事を言ったのだろうか──疑問を浮かべた視線を投げると、）
（互いの身体が絡みあうほどに強く抱き締められて、低く甘い声で名を呼ばれる）
（それだけできゅうっと膣壁が締まる反応を返してしまえば、どれほど心を揺らしているか分かってしまうに違いない）
（異物に強い反応を示してしまいこそすれ、とろとろに濡れた膣壁は滑りも良く、）
（締め付けのきつさも奥へと進もうとする相手の動きを妨げるには到らない）
（委ねた身体の内から溢れる熱と恋情に息を切らし、忠告のような一言にはっきりと頷いて見せて）
後悔なんて、するわけ…ない……っ！
────ひ…──ん…っあ、あぁっ……痛…っぅ……！！
（身体の奥に熱い杭を打ち込まれたかのように、痛む。なのに愛しい）
（人の身体とは不思議なもので、痛みすら愛しさに変わった瞬間から悲鳴を上げるほどの苦痛は快楽へと転化する）
（真新しい傷に塗り込まれる体液と、刻み込まれる相手の熱の形が理性を吹き飛ばし）
あ、あぁ…っ……ふあっ、あ、ぁっ！　シャル、…ぅ……っやぁ…っ……！
（あられもない声を上げて喘ぐのを恥と思う感覚もない、潤んで、疼いて止まらない熱が欲するままに啼いて）
（出入りするペニスを口で吸い立てるように内壁を絡ませ、また蜜の量を増やして水音を大きく響かせた）


【……だから、うれしいの】
【あながち、間違ってない気はする……それまでに、なるべくちゃんと寝とかなくちゃ】
【あ……でも、シャルに無理してほしいっていうんじゃ──ない、…から】
【ほ、ほんと──だから、ね？】

【お待たせ、今日はここまでね。結局遅くまで……ごめんなさい】

>>422
【……っ、そういう、……事を、また……おまえは。俺の姿では……上手に喜べないだろうが】
【レス内容もそうだが──本当におまえは、時々不意にものすごく可愛い事を言うから困る】
【……いや、別に困ってはいないが。ふん、まあいい。気にするな】
【無理などしない。話したいから居られるだけ居る、それだけだ。おまえも、無理はするなよ】

【謝る必要はない。おまえはいつも内容の濃いレスをくれるから、それほど待った気もしない】
【今夜も楽しかった。礼を言う。……土曜日を待ってる】
【ゆっくり休め、アン。──おやすみ】

【俺からはスレを返す】

>>423
【…そんなの、お互い様よ。シャルだって、その──わたしが困るようなこと、言うし…】
【それに、動かしようのない本心だもの】
【……うん。土曜日──待ってる、楽しみに】

【今日もありがとう、シャル】
【わたしは毎回楽しくて、幸せで……だから、シャルもそうだといい】
【おやすみなさい、暑かったり寒かったりするけど、体調に気をつけてね。……妖精でも、一応】

【スレをお返しします】

本

【この場を少々拝借する】

【揚羽様とお借りします】

お待たせしました！
勿論主としても慕ってますが小十郎めは、あ、愛しております！

>>427
ふむ…
愛ゆえに、我と…接吻をしたいと、望んでおるというのだな…？
主を前に想いを語るは身に余る事と、わかっておろうに…
…それでも、我を想うておると…？

聞かせよ、小十郎。我のどこを愛しておる。

>>428
はい！そうです！
揚羽様を想い慕っております。
今日まで押し殺しておりましたが…揚羽様が誰かと接吻したと聞き……我慢出来ず！
申し訳ありませぬ！この処分は如何様にも！

……全てです！気高き精神も美しい髪も、揚羽様を愛しております！

>>429
全く、どこでそのような件を聞きつけて来るのやら…
…よい、その無礼については許しておる。処分をするつもりもない。
あれば既にしておるからな。

……す、全て？
（僅かに面食らったように反芻し、白い頬をほんのり紅くし）
…き、貴様はまこと、正直者であるゆえ、その言葉に偽りはなかろう…
主を慕うのも、讃えるのも当然なれば、澱みなく答えた事に褒美などはいらぬが…
…わ、我を主としてだけでなく、我を我として想うておるのであれば……

……接吻ぐらいは、許してやってもよい。

>>430
あるメイドから耳打ちされまして……。
ありがとうございます！執事の分に外れた行為でありながら揚羽様の御寛大な処分に、この小十郎胸がいっぱいです。

はい！揚羽様の全てを愛しております！
(面食らった様子に気にした風もなく、力強く肯定する)
偽りなどありませぬ！出会ってからこれまで揚羽様に想いを募らせておりました！

よろしいのですか！
(許可をいただけば顔を綻ばせ、鍛えられながら女性らしさを失われていない肩に手をかけ)
では……
(眼を閉じ緩やかに唇を近づけ、そっと重ねる)

>>431
全く、いつの世も噂ごとを好きな輩というのはおるもの…
人の口に蓋は出来ぬな。

こ、小十郎…貴様という男は……
（何の衒いもなく何時もの調子で朗々と答える言葉が激しく鼓動を乱し）
（眩暈がするように額に手をそえ）

…我がよいとゆうておるのだ。さっさとせぬか。
（唇を一文字に引き結ぶと顎を上向けて瞳を閉じ）
……ん………
（触れる感触が伝わるまでそうしていると、唇に訪れた柔らかな口付けに息を零す）

>>432
ハッ！その方は秘密ですよ〜と言っておりました！

……っ…
(重ねた揚羽様の唇は柔らかく、それを確認する様に自らのを強く押し付け)
(甘い吐息が漏れれば、思わず濡れた舌が揚羽様の唇をなぞり)
ちゅ……ちゅ………
(揚羽様を一度味わえば止まる事はなく、さらに揚羽様の中に入らんと唇を舐めていく)

>>433
……うむ、我にゆうておっては意味のない口止めであるな…

……ん…？
んぅっ……！？
（唇がなかなか離れない事に不思議そうに瞳を薄く開きかけると）
（唇の表面を濡れた舌がなめあげた瞬間、弾かれたように眼を見開き）
…ふっ…ふ、ぅっ…ぅ、……んぅうっ……！
（くすぐったく背筋を震わせるような感覚が続けて唇の表面を襲って）
（ぴく、ぴくっとその都度、耳まで真っ赤にして震え）
（やがて根負けしたように緩やかに唇の閉じ合わせが薄く開く）

>>434
ですが正体は守っております！
この小十郎約束は守りまする！

んん………
(甘いそれを味わう様に唾液をまぶしながら腕は、そっと震える主を抱き)
ちゅ…っ……ちゅ……
(唾液の音がいやらしく響き興奮はさらに高まり)
(唇が開かれば一目散に飛び込み、口内を犯す様に激しく舐め回す)
ちゅ…っ……はぁはぁ、ちゅ…ぅ……
(ただ気持ちのままに舌を絡め吸い付き、重ねるだけの接吻は甘く激しいものに変わっていく)

>>435
…んっ…ん、ふっ…ふっ……ぅっ……！
（鼻にかかった吐息で呼吸を取りながら、耐えるように震える体が抱きとめられ）
んっふぅっ！？
（唇の表面を叩く水音が高く響き、開いた唇と歯を割って舌が口内へと侵入し）
（熱の篭った口腔内を舌が勝手に舐め回すと閉じかけていた瞳がまた大きく開き）
んふっ！ふ、ふぅっ…んむ、むぅっ…！ちゅ、ふ、んふぅっ…！！
（舌が口内を嘗め回すに留まらず、舌同士を絡めて吸いつき）
（更に卑猥な水音を響かせるようになるとまた瞼がとろんと下がり、身体の力が抜けかけるも）
…っ…んっ、んんっ…ぷっ……ふぁっ…は、はぁっ…
ま、待て、こじゅ、ろっ…息が、続かぬ……っ
（ふるふると首を振り舌の愛撫からなんとか逃れると、苦しげに息を喘がせる）

>>436
はぁ、はぁ…ん………
(痺れる程に甘く、甘美な夢の様な接吻にただ夢中になり)
(揚羽様の蜜の様に甘いそれを恋人の様に抱きしめながら味わうが)
(ようやく舌を離せば、艶やかな銀糸が二人を繋ぐ)

……も、申し訳ありませぬ。
…大丈夫ですか？揚羽様。
ご無理をさせた様で。
(悩ましくも吐息を乱す主にわずかに冷静になると、心配の色を浮かべ問い掛けるが)
(決して手は離さず抱きしめたままで)

>>437
はっ…は、はぁ…は……っ
（激しい運動であろうと吐息一つ乱さぬというのに乱れた息はすぐには整わず）
（無防備な姿となっている事に居心地が悪そうに顔を背け）
……こ、このような口付け、どこで……
（口元を手でおさえつつ、動揺を押し殺しながらぼやくように口ごもり）

……っ
こ、小十郎…いや、も、問題は…ない。
しょ、少々、その…うむ、慣れぬゆえ…な…
（主としての体裁を取り繕おうと不自然にもなんとか笑みを作り）
（小十郎に抱かれたまま、乱れた息も少しは整って）
…こ…小十郎…い、いつまで抱いておる…
と、というか、我は接吻は許可をしたが、ここまでしてよいとは……

>>438
揚羽様。
(勇猛にして果敢な主が腕の中で息を乱す姿はどこか色っぽく、愛しさを感じながら背中を優しく撫で摩り)
……？どこと申されましても普通ではないのですか？
(きょとんとしながら生来の純真さ故にそう問い掛け)

申し訳ありませぬ。
揚羽様が魅力的なため、つい……！
(指摘されればぱっと手を離し、二歩退がり頭を下げ)
ですが小十郎は揚羽様が欲しいのです！
(頭をあげ言い放った言葉は、接吻以上を求めるもので)
一人の男として揚羽様を抱きたいと思っております！
(真っすぐ力強く揚羽様を射抜かんばかりの視線で相手を求める)

>>439
…………。
（「普通」と来たか…）
（おそらく技巧など知識もなく、ただ欲するままに求めたのだろうと予想をつけるも）
（純粋さゆえにそれ以上に責める事も出来ず黙って）

み、魅力的とな……？
（解放された身体の肩をもじつかせるように抱き）
（頭を上げる小十郎の姿を見やって）
わ、我が欲しいだと…？
一人の、お、男と、して…あ、愛しておると…、い、言うのだな…？
（動揺を宿した瞳で怪訝そうな表情を作り、じろじろと小十郎に視線を落とし）
（かっと頬を紅く染めると宙に視線を泳がせ暫し黙考して）
…よ、よい。許す……。

>>440
…………？
(ただ赴くままに主を求めた結果黙ってしまった主に首を傾げ、どこかバツが悪そうにしながら見つめ返す)

はい！未熟者かつ釣り合わぬとは思いますが、揚羽様を愛しております！
(動揺する主とは裏腹にあくまで真っすぐ主を見つめ)
(恥ずかしげもなく直立のまま素直に告白する)

よ、よろしいのですか！で、では。
(予期せぬ返答に戸惑いながらも近付き、再び抱きしめ胸元に引き寄せ)
(そのままゆっくりベッドに押し倒した)

>>441
小十郎、我はどのような男にも負けぬ…
それだけの強さを、これまでの鍛錬で磨いてきたつもりよ
貴様とて、我に全力で勝負し、勝てるとは思うておるまい。無論、我もそうだ。
（抱き締められまた頬に朱をさしながらも、拳を軽く握って眼を瞑り）
…だが、先ほどの口付けに、告白…
お前が真に男たる事を、知った…ゆえに、許すとゆうておる。
（寝台に押し倒されると銀の髪が広がり、彷徨わせた視線を小十郎に向け）
…と、とはいっても、我も経験や知識がそう豊富ではないからな…

>>442
それはこの小十郎が誰より存じております。
勿論です。揚羽様は身も心も誰よりもお強いお方です。

ありがとうございます……揚羽様にそう言われれば感激の極みです。
(ベッドに広がる銀髪を見つめ、ゆっくりと身体を重ね揚羽様に身体の熱さを伝える)
揚羽様、この小十郎初めてではありますが揚羽様をお守りします。
(にこりと笑いながら白い首筋に唇を落とし手はそっと服にかかり、脱がせていく)

【申し訳ありませぬ、揚羽様】
【この小十郎眠気が少々来てしまい…揚羽様さえよろしければ凍結していただきたく思います】
【揚羽様がご無理でないならで構いませぬ】

>>443
…うむ、わかっておるならよいのだ。
だが、我とて、全てにおいて、完全無欠なるものではないと…言うことだ。
お前の言葉に心乱された。それは…我が…お前を、男と意識し…我が、女であるゆえ…
小十郎、貴様は我に男と認められたのだ、心せよ。

…小十郎…
（重なった身体の温もりに溜息を漏らし、背を抱くようにして手をそえ）
…お、お守りするとは……
んっ……わ、わかった……信じるぞ、小十郎……
（首筋に触れた口付けにぴく、と身体を震わせ、衣服を乱す手に身を捩って脱がせる手伝いをして）

>>444
【貴様が眠る事と、凍結を成す事、両方を許す、小十郎】

【我は…我は、…じゃ、若干まだ、戸惑いが拭いきれぬが…】
【続きをしたいと思っておる】

>>446
【ありがとうございます。揚羽様】
【では明日の夜21時からでいかがでしょうか】
【小十郎めは楽しいひと時をいただきました】
【揚羽様もご希望があれば言ってください】

>>447
【明日は今日のように時間がとれぬゆえ…】
【空いておるのは、日曜か、それ以降になる】

【ま、待て、希望など何を願えばよいのか…】
【そ、それも、追々考えてくる】

>>448
【分かりました。では来週の火曜日はいかがでしょうか。それ以降でしたらこちらは来週の日曜日になりまする】

【揚羽様のやりたいことで構いません】
【はい！楽しみにしております】

>>449
【来週の火曜であるな、問題ない】
【火曜の21時であれば時間がとれる、よいか？】

【…た、楽しみにされても困る】
【我は…我はどうすればよいのか、うむ…】
【貴様もっ…何か、考えがあれば申せ、よいな】

>>450
【分かりました。では火曜日に！今日はありがとうございました】
【また火曜日を楽しみにしております！】
【小十郎めも考えておきます】
【おやすみなさい！揚羽様】


【お借りしました！感謝しまする！】

>>451
【うむ、うむ…考えて…来る。】
【ではまた火曜にな、小十郎】

【我からも返しておくぞ、フハハハッ】

この場を借りるぞ

【スレを借ります】

>>453
確認してからーと思ったら待たせちまったな
そんなにハメられたくてウズウズしてるのか…？
なぁ、便器会長サマ
（付いてくるなりそのまま後ろから片手で胸を、片手で下半身を弄る様に抱き寄せ）

>>454
あぁ、そうだ。
それはお前が一番知っているだろう。
私にこれを入れておくように言ったのはお前…いや、ご主人様なのだから。
(二人だけになると凛とした表情から一転、発情しきった牝の顔になりスカートを捲り上げる)
(下着はつけておらず、代わりに二穴でバイブが振動を続けていて)

これを入れていないと、普段の私を装うことすら難しい。
(胸に触れる男の手に、自らの手を重ねて胸に強く押し付ける)

>>455
そりゃあそう仕込んだ張本人の俺が知らないとはいえないけどさ
あの凛とした憧れの生徒会長がここまでのド変態に堕ちてくれるなんて、ねぇ？
面白過ぎて信じられないわな
（一定のリズムでめだかの膣肉、アヌスを抉り続ける倍部に手をかけると）
（機械的な動きに人の手を咥え、乱暴に双穴を掻き雑ぜ、小さく、酷く厭らしい水音を立てさせる）

普通は逆だろうに……穴が空いてると淋しく感じる様になったのか？
なんならワンサイズ大き目のバイブをプレゼントしてやらなきゃな！
（豊かな胸に圧しつけられながら、大きく胸元の空いた制服からは容易く地肌へと手が伸び）
（滑るような質感の乳を搾る様にこねくり回して）

>>456
信じられないからと言って、私を捨てないでくれよ。
私にはご主人様しかいないのだ。
ご主人様に捨てられたら、あはぅ、くふぅ…私は…。
(涎を垂らし脚を振るわせて、機械と主の手で与えられる快楽に酔いしれ)
(それでも、命令に従って膣とアナルを締めるのは忘れない)
(それが快楽を倍加させて、より一層快楽の虜にさせていく)

あはぁぁっ！
寂しいなんてものじゃない、ご主人様専用便器マンコが疼いて疼いて仕方ない。
んぅ、ふぅ…あはぁぁぁ、はぁっ、んっ！
誰のでも良いから、チンポが欲しくて欲しくて堪らなくなる。

ご主人様専用なのに…だ。
私はまだまだ、完成しきってはいないらしい。
(制服の中もやはり下着は着けておらず、すぐに乳首は固くなる)
(快楽に淀んだ目からは強い意思は消え去り、主に媚びる牝の目と化していて)
(主を誘うように豊満な身体をくねらせる)

>>457
折角手に入れた最高級の便器だ、手放すわけないだろ
何でそんなに追いつめられてるかしらんけど、こんなビッチに誘われたらどんな男でもついてくるぞ？
会長の大好きなチンポを好きなだけ漁れるってこった
（自らの手で抜き差しいていた双頭バイブをギチギチに締めつける膣道の最奥まで押し込み、）
（子宮を震えさせ受精準備を整ったのを確認すると、ゆっくりとバイブを引き抜いて）

へぇ、誰のでも…かぁ
模範となるべき生徒会長が浮気なんてとんでもない話だよなぁ？
こんな媚びるような声あげてチンポが欲しくて…だなんて、不純極まりないっての

完成…かぁ、会長のアブノーマルにかかりゃ時間の問題だろ
まぁでも、専用便器となるか公衆便器となるか…今、選ぶのも面白い
（めだかの背後からジジ…とファスナーの音が鳴ると）
（数秒後に尻穴から淫核までを撫でる様に熱く昂ぶり、膨張した肉棒が割り込んでくる）

さ、公衆便所になるっていうならそれでもいいが、そのときはこのまま素股で
専用便器になるって誓うなら、会長が望むように犯しつくしてやる
どっちがいい？
（耳元で語りながらも硬く自己主張してくる乳首を抓り、淫らに媚びるめだかの姿を楽しんで嗤う）

>>458
追い詰められる程に仕込んだのはご主人様だ。
今の私には学園のことも生徒の相談も、どうでもよい。
ただ、ご主人様に犯してもらえれば…それだけだ。
実際、ご主人様が来ていなければ登校などしていない。
いくらチンポが漁れても、ご主人様のチンポに勝るチンポはないのだ。
(子宮の準備が整ったのを知らせるように、プシュッと潮を噴いて)
(バイブが抜けると主の股間にお尻を押しつけ腰を振り)

だから、私の答えは決まっている。
ご主人様の専用肉便器として私を完成させて欲しい。
(肉便器として変わっていくと共に、マゾとして目覚めためだかにとって)
(嘲笑も快楽のスパイスとなり)

誰が見ても肉便器とわかるような、淫らな身体に私を完成させてくれ。

>>459
あの黒神めだかにここまで言われるなんて、光栄だね
それじゃあ誓え。例え授業中だろうと、生徒会執行中だろうと
他の生徒を踏み躙ってでも俺の性処理を優先すると！
（擦りつけられた股間同士から、互いの体液がグチュッと淫猥な音が立てながら）
（独占欲の表れのようにめだかを抱き締める腕に、羽交い締めするように力が入って）

そうか…それじゃあご希望通り脳髄まで犯し尽してやる
最高の肉便器として完成しろ……よッ！
（ニチニチと音を立てながら陰唇に押し付けられていた亀頭が一気にめだかの中を満たし）
（鈴口と子宮口での強烈なディープキスを交わさせる）
このまま孕ませて…ボテ腹にでもなりゃあ誰から見たって専用便器ってわかるだろ……
孕んだら壇上で高らかと宣言してやれよ？
俺の便器として毎日媚びて犯されたその賜物だってな！

>>460
あぁ、勿論誓おう。
私は24時間、365日いつ如何なる時でもご主人様の性欲処理を優先すると。
いつでもどこでも、私はご主人様の為に股を開こう。
(会長就任時から今日まで、頑なに守ってきた公約をあっさりと捨てて)
(肉便器としての生活を最優先にすると誓う)
(その誓いに偽りはないと、主に合わせて腰を振り音を大きく響かせて)
(羽交い締めにされても、その身を委ねる)


んっ！ふぅぅぅぅぅ！ほぉぉぉぉぉぉぉ！
(膣を主のペニスが満たし、主のペニスで子宮口を突かれれば)
(舌を突き出してアへり、ペニスの形を覚えるようにキュッと締め付ける)
(持っている異常性により、膣は直ちに主のペニスに最適化)
(文字通り形を覚え、膣の形が変貌する)
(そればかりか、締め付けや肉ヒダ等全てが主が最も快楽を感じる穴にとして完成する)

そ、そんなに待てるか。
私はすぐにでも皆に教え、肉便器の模範でなければならない。
肉便器のあるべき姿を見せねば…なりません。
(思考も全てが肉便器のものへと変わり果て)
(生徒会長の黒神めだかは肉便器の黒神めだかとして完成した)

>>461
あーあ…とうとう生徒会長足る所まで捨てちまったな
生徒会長でもなく、人の役に立つことも捨てためだかは本当に俺の便器であることしか残ってない…！
股どころか、その口、胸、指、脚…全てだ
その肉全てが俺のもので、その心全てで受け入れろ
（口にした事の重大性を今一度突き付けて、黒神めだかという人間が壊れ去ったことを確信した）
（後はこの黒神めだかの肉を貪り、心を性処理便器として服従させるだけ）
（そう思うとそれだけで射精してしまう程に昂ぶり、ペニスは受精先を求め我慢汁が溢れだす）

お…っ、おぉッ！？くぅっ……いいぞ、専用便器として…最高だ、めだかっ！
（一息で子宮口まで押し込み、抉る様に肉穴を嬲るその最中）
（肉茎を締め付ける襞が蠢き、専用の膣道となった肉穴…それを前に奥を嬲る事を忘れ）
（狂ったかの様に激しく膣口から子宮口までのストロークを繰り返し、その度に快楽の波に囚われていく）

そう、そうだな…！もうめだかはとっくに便器なんだから…
それじゃあ肉便器完成のお祝いに子宮をザーメン漬けにしてやる！
今すぐ皆に肉便器の模範と言えるよう、しっかりと受精して妊娠確定アクメ、決めろよ？
（専用膣襞で散々扱いた肉棒は暴発寸前のところで再び子宮口に押し付けられ）
（子宮に入ってしまわん程の圧力をかけながら戦慄き）
（やがて粘度の高いザーメンが子宮へと直接流し込まれ、卵子を求めて暴れ回る）

>>462
はぁん、はひぃ！
私の身体はご主人様の為の肉！
肉便器です！ 私の身体の全てがご主人様の性欲処理の便器ぃぃぃ！
(肉便器のめだかは、肉便器として生きることを誓い)
(我慢汁を搾る為に締めて)

おっ、ほぉぉぉぉぉぉぉ！
んほっおほぉぉぉぉぉぉぉ！
あり、ありがとうございますご主人しゃまぁぁぁぁ♥

私は便器！肉便器！専用肉便器ですぅぅぅぅ。
(みっともないアへ顔を晒して、強くペニスを締めながら腰を振り)
(肉便器として完成された身体が主の射精に合わせて排卵し)
(子宮の中で暴れまわる精液に浸かり、受精しアクメを決めて)

>>463
どうだ、しっかり孕めたか…？
孕んでないっていうなら孕むまで犯し続けるだけだけどな
（あられもない悲鳴に充足と昂揚を覚え、最後の最後まで奥に流し込もうと）
（子宮へと打ち付けるようにペニスを前後させながら射精をようやく終えて）

専用肉便器か…これからの学園生活が楽しみだなぁ？
（そう言いながらめだかの表情を覗きこむと、完全に今までの生徒会長黒神めだかの面影は消え失せ）
（下品なアヘ顔でアクメを迎え続けている専用便器めだかがいた）
（途端、あれほど精を放った肉棒が充血していくのを感じ、今度は尻穴へとその矛先を向けた…）
ああ、そうだ…こっちにもちゃんと俺のカタチを覚えて貰わなきゃ、完成じゃないよな…！
（最初は凌辱であった行為も今では和姦となり、狂気にも思える程ただひたすらにめだかの肉を貪り続けた）

【こんな処で締めにさせて貰ってもいいでしょうか】
【とても魅力的でかなりワガママさせて貰いました、ありがとうございます】

>>464
いえ、間違いなく孕みました。
ご主人様の精液に犯されて、私の子宮も卵子も喜んでいます。
(主の精液を求めて子宮口が下がり、ペニスのカリを咥えんばかりに蠢いて)
(幸せそうに下腹部を撫でて)

はい、とても楽しみですご主人様。
(下品で惨めなアクメ顔を隠すこともなく見せつけて)
(男を誘うように尻を左右に揺らし、ペニスを締め続ける)
(主を喜ばせる為だけに)

はい、どうぞそちらも肉便器として完成させてくださいご主人様。


(その日を境に黒神めだかは一変した)
(元々露出が多い制服姿だったが、豊満な身体とバイブを咥えた二つの穴を隠すつもりを一切感じさせない制服に身を包み)
(ただ一人の男に付き従い、時間も場所も問わずセックスに興じる)
(下腹部が膨れ、妊娠が明らかになり肉便器宣言をした後は学園の改革に尽力)
(全ての女子生徒はそれぞれ男子生徒の専用肉便器と化し肉便器育成の学園へと変わり果てる)
(その中でも最も激しいセックスを皆に見せつけていたのが、便器会長に就任しためだかとその主だった)

【楽しんでいただけたのなら、幸いです】
【私を使ってくださり、ありがとうございましたご主人様】

【妻とこちらを借りる】

【愛しい恋人と共に此処を借りる】

【一週間ぶりか、久しぶり…と言っていい物か】
【お前の腕枕はなかなかの寝心地だったぞ】
【お返しに私を抱き枕にして寝ても良いぞ、最高だろう？】

>>467
【久しぶりだな。会いたかったよ】
【そうか、なら腕を痺れさせた甲斐があったというものだ】
【ふっ、それはいいな。だがただそのまま寝るとでも？】

>>468
【デレる事に抵抗がなくなっているな】
【…やはり痺れたのか、朝は腕の感覚がなかったんじゃないか？】
【おまけに筋肉痛とか】
【ふかふかで抱き心地は抜群だぞ？】
【…何だ、セクハラでもするつもりか？眠れないのは困るな】
【お前を大人しく寝かしつけてやる方法を考えないとだな】

【さて…前回からの続きだが、何か言っておく事はあるか？】

>>469
【全くない。身体まで重ねて今更恥ずかしがる理由が分からないな】
【痺れはしたがそこまでではない。人をなんだと思っている】
【だろうな、肉付きはいいからな】
【セクハラ？違うな、間違っているぞ。スキンシップだ】

【…ないな。強いて言うならこの時間が長く続くといいと願ってる】

>>470
【身体を重ねたからこそ、恥らうものもあると思うが…】
【大分開き直ったようだな】
【私はまだ恥ずかしいのに、不公平だぞ、ルルーシュ】
【徒競走で女子に負けるスタミナ不足の貧弱坊や】
【…しかし夜は魔王というより帝王、体力が別分配でもされてるのか】
【肉付き「は」とはなんだ。肉付き「も」良いんだ。私がいれば腕の中のポニョだぞ。】
【あぁ、夫婦の営みとか言うつもりだな？そんな事をするなら抱き枕にはなってやれんな】
【大人しく寝る時は寝ろ】

【ふふ、なら続けよう、私と二人で。】
【では、続きを投下するぞ】

>>398
ふっ…そんな簡単に許可をして良いのか？
…と言ってやりたい所だが、今更だな。
策士策に溺れるという言葉を知っているか、ルルーシュ。
今のお前は正にそれだな。
…聞いたぞ、たっぷり受け止めて貰うからな。

ふふ、お互い様か、それなら仕方無いな…
（慈愛を宿した瞳を細めて閉じ、腕に包む温もりを大切に抱き締めて）

………ん…
……………ん、んんうぅぅ……
（口付けの時間が長く、瞼を薄く開くと、徐々に身体が後ろに傾けられ、押し倒されていって）
んっ……んぅっ……
……はぁっ…る、ルルーシュ……
（豊かな胸部の膨らみを揉みしだかれると薄布のドレス地が胸先に擦れて立ち上がりはじめ）
（見上げたルルーシュの黒髪が光に輝き息を呑むような美しさで――）
……って、お、お前っ…まさか、こんな、ところ、で……？
…ま、待て、そんな顔をしても駄目だぞ…いくら人が来ないからって……っ
（一瞬ほだされかけるも背中に触れる絨毯の感触を思い出し、さぁっと顔を青ざめさせる）

>>472
あぁ、今更だ。
初めて出会いお前に口づけられた時からお前を想っていた。
それは違うな、間違っているぞ。
全て策略通りだ。お前は陥落したのだからな。
愛するのは恋人の役目だろう？

…ちゅ……はぁ、どうした……C.C.…
(鮮やかなステンドグラスから注ぐ光の中、ようやく薄く濡れた唇を離せば甘い吐息を零し)
(薄布ごしですらはっきりと伝わる温かい柔らかい胸を掌で弄び、指先で撫でていく)
そうだ……今ここでお前を抱く。
たっぷり中で出すつもりだ…C.C.…。
お前の中も外も俺で染める。
(組み伏した花嫁に高らかに宣言し、柔らかく二人分の体重を受け止める絨毯に身を委ね)
(指はミニスカートを捲り宣言を実行する様に下着のない秘所に人差し指を滑り込ませる)

【お前に全てを受け止めてもらったからな】
【改めて今夜もよろしく頼む】

>>473
ふふ、私なんてお前がもっと幼い頃から知っているぞ？
流石にその頃、こうなるとも予想はつかなかったが…
ずっと見ていたぞ、お前の事を。
…確かにそうだな、私はお前に陥落した、私の身も心もお前のものだ。
だからといって、大人しくするつもりはないが…
…では、愛されるのも恋人の役目だな。

ど、どうした、じゃない…だろう…っ
（胸の膨らみを手の中におさめられ弄られると語気が乱れて）
……本気、か…と聞く、必要もないな…
そういう時のお前は本気だし、やめる気も毛頭ない時だ…
…だ、だが、その、んっ……い、いきなり、ここで…なくても……っ
神前だからなどと言うつもりはないが、……こ、ここで…したいのか…？
（ひくっと頬がひきつり、揺るがぬ紫の瞳を見れば諦めたように息を吐き）
（短くタイトなドレスの裾を捲られると下着を身に着けていない秘所はすぐに晒され）
んぁっ……♥んっ…ん、ルルーシュっ……
（朝に途中で切り上げられた所為で濡れたままのそこはすぐに甘い刺激をはしらせる）


【そうだったな、今日もよろしく頼むぞ】

>>474
なるほど…そう言われればそうなるのか。
どうだ？坊やと身体を重ねた気分は。
フフッ、まるでおばさんみたいな物言いだな。
大人しくなどしてもらう必要はない、お前はお前らしくあればいい。
俺の身も心もお前に託したのだからな。
そうだな…たっぷり愛してもらおう。

神の前で花嫁を抱くのもおつなものだろう？
それにお前が魅力的だからな、部屋まで我慢出来そうもない。
(スカートを捲りあられもない姿のC.C.を目におさめながら、手はドレスを下ろし豊かな乳房を露出させ)
逆に問おう。お前はどうだ？
したくないのか。
お前が望む形で抱いてやる。後ろからでも、抱きしめながらでもな。
(既に濡れたそこに指は根本まで入り、ぐりぐりと回しながら甘い刺激を加えていく)

>>475
その言い方だとやけに犯罪臭いが…
どうだ？と言われてもな。
…ルルーシュ、まがりなりにもレディに対して「おばさん」はないんじゃないか？
デリカシーに欠ける。それとも熟女フェチなのか、お前は。
たっぷりと愛し、愛され…共に時を紡ごう、約束だ。

変態め…
神に見られている方がむしろ興奮する、とでも言いたげだな。
……っう……
（嘲笑するように唇を歪めるも、胸を覆っていた部分を引き下ろされると白く柔らかな双乳が露にされ）
（胸先では淡く色づいた桃色の瑞々しい先端が緩く尖って）
…んぁっ…は、あっ…ひ、卑怯、だぞ、ルルーシュ…くぅっ…♥
そんな、風に、しながら…聞く、のはっ…ぁ…んぁっ♥
ふ、ふぁっ…あ、あ…っ♥し、したく、なくは…ない、が……っ
…わ、わかったっ…わ、私の、負け、だ……っ
だ…抱いてくれ、ルルーシュ…それと、出来るなら前からが…良い…♥
（指を根元まで差し入れられ、愛液を掻き出すように掻き混ぜられると甘く啼きだし）
（早くも悦情に身を焦がされながら、正面に向かって見上げると、僅かに恥じらいながら乱された花嫁姿で強請って）

>>476
確か好みの娘を育てる話が日本にはあったはずだ、確かに犯罪の匂いはするな。
お前がそんなことを言うからだ。
だがお前は昔からその姿のままとは些か羨ましがられそうだな。
熟女ではないがどちらかと言うならば年上だな。
あぁ、一緒だ。ずっとな。

愛の営みに客は無粋だろう。
だが見られていると燃えないか？
(嘲笑にも余裕の笑みを浮かべ、桃色の突起に唇を近付け)
(からかう様に突起を舌先でつつき、C.C.の胸を弄ぶ)
卑怯などあるはずがない。俺はただ俺を愛でているだけなんだからな。
そうか……前から抱きしめられ貫かれたいのか？
(清楚であるはずの花嫁衣装を乱しながら求める姿に背徳感が身体を駆け抜けるが)
(愛蜜に濡れた指は止まる事なく、肉襞を丁寧に撫でさらに甘い快感を送り)
だがいいのか？神前で抱かれるなど変態だぞ。
それに抱くと言っても具体的に言われなくてはな。
(指はとめどなく動き回るが達するには弱いもどかしい快感でしかなく)
(さらに焦らしながら言葉で責めていく)

>>477
私がお前を育てていればもっと真っ直ぐで素直な子になっただろうから、
私はお前の成長過程には一切関係ないが。
誰が羨むというんだ、いや、こんな時に他の女の名前を出すな、無粋だ。
…それでクラスメイトは眼中になかったのか、成程…

ひぁっ…♥
今更、どの口が…っそんなこと、んっ…♥
（突起に舌先が触れると裏返った甲高い声が思わず上がって、舌先で弄ばれる度身を捩り、胸が揺れて）
ただ愛でているだけにしては、いささか…んっ、んくっ♥やりすぎ、じゃないか…っ？
はぁっ…あ、あぁ…っ♥前、から…抱き締められて、キスをしながら…交わり、たい…っ
（降参したというのに執拗に責め立てて来る指をぐいぐいと締め付け、指と膣口の間から新たに蜜を絨毯の上に零し）
んくっ…お、押し倒しておいて、ぬけぬけと…
…本当に、こんな男と愛を誓ってしまったのかと再確認させられる、素晴らしい、初夜…だなっ…はぁっ…♥
（何を欲しているか大体を悟るともどかしい刺激に喘ぎながらも口惜しそうに唇を噛んで）
…へ、変態…っで、良いっ…
ず、ずっと…お前の精を…中に受けたくて、仕方なくて…ようやく、遂げられるんだ…
こんな、場所で…花嫁姿のまま…交わるなんて、変態だ…変態の所業だ…♥
でも、お前とこれからすると思うと、すごく…興奮…する…♥
ルルーシュ…わ、私に…永遠の愛を誓ったばかりの、はしたない花嫁に…っ
お前の、太く大きなチンポで、受精させろ……っ♥
（堰を切ったように言葉を溢れさせ、ルルーシュを押しのけのろのろと身体を起こすと）
（片手を後ろについて重心を後部に倒し、開いた脚の付け根に手をのばして恥丘を指でくぱ、と割り広げ）
（頬を赤らめ瞳を潤ませながら、赤い唇を舐めて誘う）

>>478
お前が母親か。それはそれで面白そうだが…ピザばっかり食べて結局俺は家事が上手くなるわけだ。
分かっているさ、お前は意外と乙女だ。わざわざ嫉妬させたりはしないさ。
…クラスメイトはあくまでクラスメイトだからな。

ちゅっ、ちゅ……この口さ……。
お前の胸を舐め愛撫しているな。
(舌が舐め回す度にあがる色の入った声に、興奮を隠せずわざわざ言葉にし赤子の様に突起を口にし吸い付く)
激しいのは嫌いか？それとも優しくして欲しいのかな。
(今や蜜は絨毯にまで零れ神聖な場所を汚している事実に笑みを浮かべ)
(汚れた指先を見せつけながら愛蜜を舐めていく)
素晴らしい夫だろう？言ったはずだ。全力で愛する、とな。

いやらしいおねだりだ。
俺もお前の中に出したくて仕方なかった。
子宮を俺の精液で満たして、孕ませてやる。
(自ら秘所を割り開き誘う花嫁に興奮が限界に達し、ズボンを下ろし現れたペニスは太く朝以上の大きさで)
(紫の瞳に愛する女性をうつしながら近付き、足に手をかける)
おかしくなるまでしてやる、たくさんイッていいからな！
(ガチガチに勃起した肉槍を蕩けた秘所に宛がい)
(言うや否や濡れた膣を一気に駆け抜け、下から子宮を串刺しにし)
(C.C.を強く抱きしめた)

>>479
母親とお前は淫行に耽り結婚するのか？却下だな…
そうだ、私以外の女に見向きするのは許さないぞ。
ふふ、私が意外と乙女だというのなら、お前は意外と甘えん坊だな。

はぁ、っぁ…んっ…ば、馬鹿…っ
（わざとらしい物言いに眉を顰め、ぐっと堪えるように唇を閉じても甘い声が上がり）
い、嫌じゃ…な…いが……お前が優しすぎる時は、焦らしている時だからな…
焦らされるのは…腹が立つ…
（はぁっと湿った吐息を吐き出し、むす、と拗ねたように唇を尖らせ）
（濡れ光る指先を舐め取っていく様子を横目に一瞥して）
あぁまったく、素晴らしすぎて感動すら覚えるよ。

…い、いやらしいおねだりの方が、お前は好きだろうが…っ
はぁ…っ♥
（若干照れを残しながらも、ズボンから現れそそり立つ怒張の勢いに眼を瞠り）
（嫌だと抵抗する事もなく、むしろ待ち望んでいるようにその時を待って）
んっ…ん、わか…った…ひィッ！？くっひいいぃぃんっ♥♥
（こくりと頷いたと同時に、ずぐっと鈍い音を立てて肉槍が濡れそぼった蜜壷を一息に突き刺し）
（ぎりっと歯を噛んで衝撃に耐え、膣口から子宮口までぴったりと埋め尽くすその凶悪な逸物を）
（熟れた雌肉が歓待するようにきつく締め上げる）

>>480
お前が母親ならば手は出さないだろう……。いや、出すかも知れないな……それはそれで面白いだろう？
分かっているさ。興味もない。
む…甘えん坊とは人を子供みたいに。

フフッ、焦らされたお前はなかなかに面白いからな。
お前の蜜は甘いぞ。
(拗ねる顔を愛しげに眺め、舌先から広がる甘い味に余裕の笑みのまま素直にそう告げる)

あぁ、好きさ。いやらしいおねだりも、いやらしい顔もな。
(勢いのまま蜜壷を蹂躙し、膣道をミチミチと押し広げたまま耳元で囁き)
(硬く張り出た亀頭で子宮口にキスをしながら、締め付けてくる膣肉を楽しみ)
さぁまだまだ始まったばかりだ。
たっぷり愛するから、な！
(首に手を回したまま、腰だけ引けば硬いカリが膣肉を引っ掻き回し、抜けるか抜けないかまで来るや力強く突き込まれる)

>>481
…まったく、お前と言う奴は…背徳感がたまらないとか言うんだろう、変態め。
私もお前以外の男なぞ、大根か南瓜ぐらいにしか見えん。
…ふふ、私が母ならお前は子だろう、悪くは無いんじゃなかったのか？

その余裕が、腹が立つといっているんだ…
（愛でるような口調と姿にますます唇を尖らせるも）
（強引にルルーシュの手を取ると自分の唇に引き寄せ、ちゅる、と舐めて）
……お前の指と唾液は、甘いな。

んぐっ…ふ、ふ…うぅっ……♥
とんでもないっ…男に捕まってしまったと、今更、おもって、いるよ…っ
（内部を強力に押し広げ、拡張しながら埋没する逸物を締め付けながら、皮肉げに笑い）
ひっ――んっぐ♥ふ、っひ♥んぐううぅぅっ♥あっ♥ひィッ♥
（じっとりと額に汗を滲ませ、ルルーシュの肩に手を回して抱きつき）
（ぐちぐちと膣道の襞をいじめながら怒張が引きずりだされると、そこからまた一息につかれ）
（花嫁姿の華奢な身体がびくんっと仰け反って）

>>482
それは否定しないが、何より父親から奪ってしまいたくなるな。
それは有り難い話だ。まぁ俺は嫉妬なぞしないが。
……例えばの話だ。悪くはないが、こう面と言われるとな。

しょうがないやつ…め───
(言いかけた所を指への口づけで塞がれれば目を見開き驚きを浮かべ)
──全く子供みたいだな。心配するな、それはお前の味だ。

フフッ、今更後悔してるか？
(何度も貫き抱いた身体でありながら、どこか新鮮な感覚を味わいながら抱きしめたまま問い掛ける)
はぁ、はぁ、C.C.……はぁ…っ………
(ゆっくりだが上から突き刺すそれは子宮口をノックする様で)
(次第に吐息を乱し快感に身を委ねながら唇を近付けていく)


【すまないな、そろそろ眠気が来てしまった】
【今夜はここまでで頼めるだろうか】
【次だがまた土曜日21半はどうだ】

【わかった、では今夜はここまでにしよう】
【来週の土曜の21時半だな、あぁ、問題はない】

【…ほら、私を抱き枕にするのか、しないのか？】

>>484
【今夜もありがとうな。楽しかった】
【お前に会えて良かったよ。すまないが先に失礼する】
【もちろん抱くさ(背に手を回し、しっかり抱きしめ】
【おやすみ、C.C.】


【こちらをお返しする】

>>485
【ふふ、私も楽しかったぞ…ルルーシュ】
【デレデレで変態で…全く困った男だが、愛しているぞ】
【あぁ、ゆっくり休めよ】
【…ふん、最初から素直にそういえばいいんだ。（もぞもぞと動いて位置取り腕の中に抱かれ】
【おやすみ、ルルーシュ】


【スレを返しておく】

今日はゆっくりとやり取りしたいが構わないか？
甘えていたい…

俺もその方がいい。何やら周りが慌ただしい（忍法帖リセット的な意味で）
続きでするか？それとも今日からまた始めるか？

>>488
そうなのか…ガッツ……
（少女がゆったりと抱き締めると柔らかな身体を寄せ、ガッツに育まれた胸元が当たり）
大好きだ

>>489
キャスカ・・・
（キャスカの大きくなった胸が当たり柔らかさを感じながら）
（キャスカの背中をそっと抱く）
俺も好きだ
愛してるぜ
（キャスカを見つめながらキスを重ねる）

>>490
んっ…ガッツ…ふっ……
（果実のように柔らかく甘く香る唇、ゆっくりと食んでは抱き締める力がきゅって）
ガッツといる時間…幸せだ
（そっと少女の掌が股を撫で触り）

>>491
俺も幸せだぜキャスカ
（キャスカの手に撫でられるとその部分は熱くなっていく）
（キャスカの胸にそっと手が乗る）
（周りからゆっくりと包むように撫でる）
（手に馴染むようにすっぽり収まると掌の中の乳房を円を描くように動かす）

>>492
ガッツは今日の午後…忙しいか？
…んっ……ガッツの手は、いつもいやらしいな
（丸みのある豊かな膨らみ、同年代と比べても結構に大きなそれがガッツの自由に）
（そっとガッツの膝に跨りお互いの意志を擦り合わせ）
…ガッツ……繋がって…話したい……

>>493
ん・・・キャスカ・・・
（欲望のままに手がキャスカに触れる）
（豊かな膨らみを大きな手がより大きく揉んでいく）
（掌の中の胸の先を巧みに手を動かしながら一緒に刺激する）
（キャスカの部分が膝に当たる）
（膝にキャスカの熱い部分が判る）
（キャスカをより感じられるように椅子に座りキャスカが動きやすいようにする）
（椅子に座って丁度目線が水平に合うようになる）
（キャスカの腰を触り膝ともう少し強く擦れるようにキャスカの腰を動かす）
ああ・・・空いてるぜ
繋がってずっと話すのも・・・あむ・・・いいな・・
（舌がキャスカと激しく絡み合いながら会話を続ける）

>>494
あっ…んっ…ガッツ……ガッツ…
（熱い吐息を漏らしては悶える少女、柔らかな胸元がふにゅっと歪んで困ったように眉を潜ませ）
（少しづつじんじんとあそこが熱くなってくる…濡れた感触がガッツの足元に）
なら…昼に少し休んでから…良ければ午後も一緒にいたいな
（ぺったりと自分もガッツの膝に座ってはそのまま尻を擦り付けはあっ…熱い吐息を漏らし）
（くちゅくちゅ舌を絡ませると甘い唾液がとろとろと零れ）
ガッツ……愛してる…

>>495
う・・・キャスカ・・・あむ・・・
（手の中の胸に刺激が強すぎたかと少しだけ力を緩める）
（柔らかく撫でるように刺激を続ける）
俺も・・・長く愛していたいと思っていた所だ
（膝に濡れた感触を感じて気持ちの昂ぶりを確認する）
（一旦両手の動きが止まり）
（自分のズボンのボタンを上から数か所外して手が入るようにする）
（そしてキャスカの上着に手をかける）
（キャスカの上着を脱がせようと、裾を持って上に捲り脱ぐように促す）
（キャスカの唾液を甘露に味わいながら大きな口と大きな舌が唇と垂れている唾液を舐める）
キャスカ・・・何度でも言うぜ
愛してる
誰よりもそして一番に

>>496
ガッツ……私たち、もう随分と二人きりだな…
（ガッツの掌に柔らかな少女の温もり、はち切れそうな豊かな…彼によって育まれた証）
あっ……堅い、な……
（そっとガッツの中に手が…堪えることも出来ずに忍び入るとゆっくりと撫で触り）
ガッツ…お前の気持ちが何よりも嬉しい…んっ……
（ゆっくりと上が下着に……恥ずかしそうに笑って前を隠すと見つめ合い、唇がすりすりと彼の舌を舐め慕う）
…ガッツ…お前は旨いな、

>>497
俺はこれからも二人きりでも良いと思ってるぜ
家族が増えたらそれも楽しいし夢のようだがな
（優しくキャスカを見つめながらゆっくり語る）
ん・・・それはキャスカと愛し合ってるからだ
他で試したことないがそういうことだ
（触れてより大きくなっていく自分のペニスにやや恥ずかしくなり頭を掻く）
キャスカも最初よりも大きくなったな
最初は片手でも隠せそうだったが今は俺の両手でも溢れそうだ
（恥ずかしそうにしるたキャスカを見て、お互い同じこように恥ずかしがってることにクスリと笑ってみせる）
（そしてまたキスをする）
（キャスカと唇が重なり舌の舐め合いにいつも興奮してしまう）
（キャスカを愛していると実感する一時とも言える）
それはキャスカが上手く俺を導いてくれるからさ
それと
やはりキャスカが魅力的だからだろうな
（豊かな胸を両手で触る）