好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 10
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302012675/
本当はあと数レスしかできないから次スレまで行った方が次の人にはその方が
いいかなって思ったんだけどギリギリで次スレに行ったみたい。よかった。
伝言の名前はあなたは無くてもOKよ、また古泉くんの口調しなきゃでしょ?
別にいいならその辺はまかせるわね
じゃあおやすみなさい
【前スレ終了しています】
【スレをお返しします】
【さて、リジーと一緒に場所を使わせてもらおう】
【今日もよろしく頼むよ、リジー】
【早速だが、返事を置かせてもらう】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302785108/362 から。
もう少し、か。
それでは、楽しみに待っていることにするよ。
みんな僕に構うのはいいが、仕事もしっかりしてもらわないと困るが、な。
纏わりつきたくなるのはわかった。
かと言って、叔母様に黙って出てくるのはどうかと思うぞ……?
叔母様だって、リジーが居なくなると心配だろう。
だから、あまり叔母様を心配させることもないように。
(しっかりと、リジーにお小言を言いつける。
本当は、こんなことは言いたくはない。
しかし、リジーが来る間、自分の仕事が停滞してしまうということもある。
それ以上に、叔母がリジーと居られる時間は、普通に考えれば自分がリジーと居る時間よりも短いのだ。
家族の時間というものは、貴重だということを自分が身をもって知っている。
それを、暗にわかってほしいという気持ちもあった)
指輪に……?
ああ、わかった。
(静かに目を閉じると、リジーの手に自分の手を重ねる)
僕、シエル・ファントムハイヴは、エリザベスのことが好きだ。
一生かけて守ることを誓う。
そしてその誓いが守れなかったとき、この指輪を壊そう。
(少しだけ、子供っぽいか、と心の中で笑ってしまった。
だが、真剣な眼差しをしているリジーの前では、そんなことも言ってられない。
そして、そんな気持ちをおくびにも出してはならない)
ミス……?
ミセス、の間違いだろう。
そして、僕と夫婦になった暁にはこう、呼ばれるんだ。
ファントムハイヴ伯爵夫人、と。
(静かに顔を寄せると、ある種の感動を味わっているリジーに、更なる感動を与えようと、唇を奪った。
それは、先ほどよりもずっとずっと、長いキスだった)
もっと、か。
僕のお姫様はどうやら我儘らしい。
しかし、僕はそのお願いを断れないよ。
(そう言うと、キスを繰り返す。
先ほどのキスで唾液が唇を洗い流したのか、紅茶の味は随分と薄くなっていた。
その代わり、味わうことができたのはキス本来の味。
柔らかく、唇にとっては初めての味を、二人はじっくりと味わっていく)
【シエルとお借りするの!】
>>1 お疲れさまっ!(ぺこっ)
>>4 …………。
叱られちゃった。
(母親のことを言われると、やっぱり弱い)
(シエルと、シエルの家族。まだ想い出に代わってしまうのは早すぎる過去)
(だって、まだ幼いのだから。シエルも、そして自分自身も)
(大切な家族を失くしてしまったからこその叱責。心にずっしりと響いてしまった)
……わかったわ。今度はちゃんとお許しを貰ってから、来るね?
深夜の教会みたい。……素敵っ!
(さわさわと音を立てる木々、舞い落ちる桜の花びら)
(心を躍らせる純白のウエディングドレスに、タキシードに互いの身を包んではいなくても)
(重ねられた掌、指輪と誓いの言葉。充分な演出に、ぽぅっと頬が上気していく)
(伏せられたシエルの瞳、濃くて長い睫毛。惚けたような顔で、幼い儀式が終わるまで待った)
そう。舌、噛んじゃった。ミセス・ファントムハイヴ……っ!
き、きゃ……っ、照れちゃう!改まって言われると!
……ん、もっと……もっと……ぉ……ん、っ、……
……ゅ、ちゅっ、……っ、ちゅ……ぅ……っ
(啄ばむようなキスはもどかしい。でも、求めたものを与えられた満足感)
(触れ合う唇も、挨拶の時に交わすキスとは違って熱く、熱く)
(幼さに別れを告げるような、甘く、そして切ない)
……んっ、ふ……ぁ
(惜しむように唇を離すと、シエルの瞳を見上げて)
シエルぅ……私ね、なんだかおかしいの。すごく変なの。苦しいの、ここが。
(フリル仕立てのドレス、胸元もたくさんのひだで覆われているものの)
(そこへシエルの手を移動させると、早鐘のように高鳴る鼓動が伝わるはずで)
【私こそよろしくね。シエルは今日は何時ごろまで大丈夫なのかなぁ?】
【私は1時くらいまでだと思うんだけど……。少し予定が狂っちゃって。短いんだけど……ごめんね?】
>>5 僕だってあまりこんなことは言いたくないが……。
だが、僕には家族と呼べる存在はもう居ない。
だからこそ、リジーにも、家族との時間を大事にしてほしいと、僕は思う。
その気持ちは、理解してほしい。
(しっかりと、最後までリジーに気持ちを伝える。
本当は、リジーだってこんなことを言われたくないとは思う。
だが、それを乗り越えた後に、リジーは自分のたったひとりの家族となるのだ。
そのためにも、気持ちだけは理解してもらいたかった)
教会、か。
だが、夜に人を呼ぶとあまり来ないから、本当にするときは昼間でないといけない。
だから、今回は予行練習だな。
(小さく笑みを浮かべると、そっと目を開ける。
群青色の瞳が見えたのは、どうやら心が平静ではなくなってしまっている婚約者の姿だった)
ん……。
(キスを続けていると、思わず声が漏れてしまう。
一人では味わうことのできない、柔らかな感触。
そして、誰かに包まれている感触。
自分の心も、だんだんと平静にならなくなっていくのを感じている。
そして、ふと手がリジーの胸元へと連れて行かれる)
リジーも、か……。
僕も、そうなってきたところだ。
(同じようにリジーの手を引くと、自分の胸元へと連れていく。
そして、同じように自分の心臓も、高鳴る鼓動が抑えきれなくなっていた)
【そうだな、僕もリジーと同じで1時ぐらいまでになると思う】
【短くても僕は構わないさ】
>>6 ねえ、シエルぅ。……私とシエル、結婚したら家族になるでしょ?
だから、大丈夫。
シエルには新しい家族ができるんだもの。
もちろん、お母様もお父様も大切。
どっちも大事にしたいの。
(シエルの胸中は手にとるようにわかる。でも、自分はシエルが大好き、大好きで)
(どちらも同じように慈しみたい。家族と、既婚者という愛情の形が異なっていても)
思いっきりかわいい教会にしたいっ!
ピンク色の教会っ!だから、うん、夜には似合わないかも。
じゃあ、バージンロードは、そこね?
(指をさした先には、屋敷からこの庭園まで続く長い道があって)
(予行練習でも本番だとしても、気が遠くなるほどの距離)
……ちょっと息切れしちゃいそう。
(肩をすくめ、シエルの深く、蒼く澄んだ瞳を真っ直ぐ見つめた)
(キスに夢中になっていても、シエルがもらした吐息はしっかりと耳に届く)
(悩ましいとか、そんな気持ちが芽生えるには幼すぎて)
(ただ、跳ね上がる鼓動の理由がしりたい)
……んぅ……?
(引き寄せられるままに触れたシエルの胸から、とくん、とくんと伝わってくる昂ぶりに)
(瞳をまぁるくして、何度も瞬かせる)
シエルぅ……シエルも同じね。ドキドキしてる……っ!
ねえ、シエル……ここから、恋人達はどうするのか……知ってる?
(無邪気な問い。でも、本当は知ってる)
(こっそり見てしまった本や、大人だけのパーティーで囁かれる内緒話)
(恋人達は、もっと深いキスをして、そして一緒に眠る)
お屋敷に帰らない……シエルぅ……。
(心は溶けてしまいそうで、体温は上昇し続けていた)
(治まらせたい、だけど、その術がよくわからない。じれったい)
(シエルの鼓動を感じていた胸元から離して、その手でシエルの手を取って繋ぎ)
(屋敷ほ方へと視線を送る。闇に聳え立つ大きなそこは、やけに遠くみえた)
【だったら良かった】
【それで、シエル?これから先、どうしたい?】
>>7 ああ、そうだ。
結婚したら、僕たちは家族になる。
……リジーの気持ちは分かった。
だから、僕はリジーの気持ちを尊重しよう。
(これ以上言っても、多分聞き入れてくれない、というよりも、リジーもリジーなりに考えがあるのだろう。
だからこそ、それ以上は何も言わないことにした)
そうか、思い切り可愛い教会……。
ご希望に叶う協会があるといいのだが。
(心の中で心当たりのありそうな場所を探してみるも、あまり思い浮かばない。
となると……選択肢は一つか)
――では、希望に叶うような教会を探すとしよう。
なければ、それまでに作るとするよ。
ああ、僕自身も心臓が高鳴っている。
どうにも、これはしばらく収まりそうにないな……。
(ふと、苦笑を浮かべる。
そのまま静かにリジーを抱きとめると、もう一度キスをした)
……恋人たちが何をするか?
(知らないわけでは、ない。
しかし、それをするには自分たちは幼いのではないか、という気持ちが浮かぶ。
だが、リジーにそうも言われてしまうと、自分としても断ることもできない)
では、僕の部屋に行こうか。
(静かに声をかけると、手を組んで屋敷の方へ歩き出そうとする)
【どうしよう、と言われても……選択肢が多すぎて、僕にははっきりと言えない部分が大きい】
【リジーはどうしたいのか、僕から聞いてみたい】
>>8 【お疲れさまっ、シエル】
【うーんと、私はこのままシエルとちょっぴりいちゃいちゃして終わる形でも】
【シエルと結ばれることになるのでも、どちらでもいいの】
【だから、シエルの気持ちも聞いておきたかったのね】
【終わるのなら、ちょうどお屋敷に帰るとこだし、ここで】
【私は後日、置きレススレにででも〆レスを落としておくから】
【続けるのであれば、ここで凍結をお願いしたいな】
>>9 【僕としては呼ばれた側なんだ、だからリジーの望むようにしてもらって構わない】
【凍結する、しない、というのも、リジーが決め手もらって構わないさ】
【もし凍結するのであれば、金曜から日曜日までの夜が空いている】
【その間で、リジーの都合がつけばその間で続きをお願いしたい】
>>10 【わかった】
【じゃあ、日曜日の夜でもいい?】
【同じ時間からなら大丈夫だと思うの。もし、予定が変わったらお知らせするね?】
>>11 【ああ、今日みたいにあまり時間が取れないかもしれないが、それでも良ければ】
【今日も楽しかった】
【また、すぐに会えることを願っているよ】
【待ち合わせ場所は今日と同じで構わないな】
【それと、次回、リジーがどうしたいのかを教えてくれるとありがたい】
>>12 【平気。私も長い時間取れるのはそんなにないから】
【うん、私も。ありがとうっ、シエル!】
【そう、伝言板で、ね?】
【どうしたいか……大好きなシエルからのホームワークだと思って、考えてみるね】
【それじゃあ、私はこれでっ!】
【おやすみなさい、シエル。貴方が良い夢に包まれて眠れますように!】
【これでスレをお返しするのっ!ありがとうっ!】
>>13 【ホームワークといっても回答はないけどな】
【だが、その答案には興味がある】
【だからこそ、次回を待つことにしよう】
【それでは、僕も失礼する】
【リジーもいい夢が見れるように】
【場所を借りた、お返ししよう】
【お借りします】
【スレをお借りします】
んじゃまずは、お互いのキャラを固める所からスタートかな。
初期段階で、妹のキャラ像がかなり好みだから楽しみだったり。
【名前】 桃原丹生(ももはら・にゅう)
【年齢】 12
【身長】 150
【スリーサイズ】 B:89(G) W:58 H:87
【性格】 元気 溌剌 性に興味津々
>>16 ではとりあえずこんな感じで
所属してる部活の希望(コスチュームプレイの希望)とか、人称(『お兄ちゃん』『兄貴』『○○兄ィ(にぃ)』)とかの希望があればお聞きしたいです
>>17 こりゃすごい妹だ、12歳と言う事は小学6年生かな。
小学校でも性教育が終わって、生理もきて、そういうのに凄い興味を持っちゃったんだろうか。
妹が桃原なら、俺も桃原にならないと…
【名前】桃原鷲(ももはら しゅう)
【年齢】18
【身長】176
【性格】えっち、活動的、身体を動かすのが好き
【容姿】黒髪のツンツン髪、顔はそこそこ整ってるが集団で目立つ程ではない、スポーツは陸上をやっていて引き締まった体型
というような雰囲気でやってみようと思う
まずはそんな変わった場所で自己処理することもないだろうから、部屋着でいいんじゃないかな
水着とか体操服とかそういうのもいいかなと思うけど
呼び方は普通にお兄ちゃん、というのがいいな…
>>18 ありがとうございます
その他も了解しました
部屋着……ノーブラにお兄ちゃんのおさがりの大きめTシャツ+パンツだけ、くらいにしておきましょうか
他に無ければ始めたいと思います。書き出しはこちらからがいいですか?
あと、本日は12時くらいが限度になります
幸い明日辺りからGWに入っていきますので、時間が来たら凍結し、明日以降再開…という形でよろしいでしょうか
>>19 あ、それいいね、そそる格好だ。
家族にはもう大きくなったんだからそんな格好するな、とか言われてたりして。
では書き出しはお願い出来るかな?
12時限度だね、こっちも似たような感じ、12時前頃に中断させてもらうと助かるな。
じゃ明日に続きをという予定で行こう。
宜しくな、可愛い妹さん
ごめん、お邪魔
問いかけられてたから希望スレの985のレスだけさせてね。
あなたがキャラ関係なくそのシチュだけこだわりたいならそっちの方がパートナーが
早くみつかるかなって思ったから言っただけ。時間が早かったからね。
お相手がすぐ見つかったのなら問題ないです
では仲良くどうぞ♪
>>20 (進級し、新しいクラスにもなれてそろそろ一ヶ月)
(最初の長期連休であるGWに入って一日目の、まだお昼前………)
お・に・い・ちゃ・ん、呼んだ?なんか用?
(こんこん、とドアをノックしたあと、返事を聞く前に部屋に入って、後ろ手にかちゃっと鍵をかける)
(まだあどけない顔立ち、溌剌とした光に満ちた目、黒髪を適当にポニーテール気味にゆった、スポーティーな雰囲気)
(四年生から二年間、スイミングスクール自体には幼稚園の頃から通って泳ぎこんでいる身体も相応に…)
(……ではなく、去年頃から急速に、発達しすぎなくらいに発達していて)
(特に胸はお下がりのTシャツを内側からダイナミックに突き上げて、淡いピンクの先端をうっすら透けさせていた)
(サイズがぶかぶかで大きなそのシャツ以外に、身につけているのは白とオレンジのストライプのショーツだけ)
なーんてね、解ってるって、そう思って、こんな格好で来てみちゃったんだけど、どう?
(ぺろりとイタズラっぽく舌を出すと、動画サイトで見た昔のお笑い芸人?みたいに、二の腕で寄せてあげて、前かがみになって魅せたりした)
【じゃ、ヨロシクね、お兄ちゃん♥】
>>22 (いよいよ今年からは受験生という事でスポーツ特待生となって遠くの大学に行くか、近場の大学で家から通うか)
(そんな選択も考えなくちゃな…と思う今日この頃)
(今までは、スポーツ特待生一択だった進路に、家通いが出てきたのはこのせいだ)
(楽しみでもあり、また困ってもいる最近の妹とのひと時)
俺が丹生を呼ぶ用事なんて一つしかないだろ…
第一呼びたくない事なんだからさ、全く…
(新学期に入ってすぐの事、自室で自慰をしていたときに急に入ってきた妹に、その姿を真正面から見られてしまった)
(その後、妹の丹生はそれを盾に毎度毎度の自己処理の度に自分を呼べという)
(鷲も若く健康的な一少年、一日一回どころか最低三回は出す自己処理に妹を呼ぶというのはなかなか恥ずかしい経験だ)
(しかし妹は小学生とは思えない程の発育ボディを持ち、おかずとしては最高級の一品でもある)
お前…俺をそこまで興奮させてどうするんだよ?
まだ子供で居る気分かもしれないけどさ、丹生はちょっと凄い身体してるんだから、俺が変な気分になってもおかしくないんだぞ?
(妹の姿は小学生らしからぬ色気を発している)
(しかし顔は年相応、いやそれ以上に幼く子供子供していて)
(活発的な性格もあってか、健康的な色香を発散していて、Gカップレベルの胸の先が白いTシャツに透けて見える)
(協定通りに妹の前で引き締まった身体を晒し、18歳にしてはかなり立派な一物を取り出し)
(既に若い欲望を吐き出したいと筋を浮かばせているそれを握り)
(妹の胸の谷間をじっくり視姦しながら、上下に扱き始めた)
【ああ、こっちこそ宜しく頼むな】
【そういや、プレイ的には俺は扱くだけか?妹とのあれやこれやというのは無し?】
>>23 呼びたくないことなんだからさ、とか、ウソばっか♥
ホントは楽しみにしてるんでしょ、お兄ちゃん?
(そのある意味人間凶器ぶりを自覚しているのかしていないのか、どっちにしても悪質すぎる小悪魔的振る舞い)
(肉付きのいい身体の下にはちゃんとアスリートの筋肉の下地があるせいか、これだけのサイズなのに膨らみはしっかり重力に逆らっていた)
(とんとんとん、と三歩で、ゆさゆさゆさ、と揺らしながら兄の下に辿り着く)
変な気分って、どんな?
てゆーかぁ……妹のHな格好みて、おチンポをボッキさせてる時点で十分ヘンじゃない?
うわ、出た出た………何時見てもすっごいねー………
(どこで仕入れるのか、その爽やかそうな雰囲気をあっさりぶち壊す、ストレートな淫語を口にしつつ)
(にひひ、と笑うと、開かれた兄の脚の間に陣取り、しげしげと、目の前で扱かれる肉棒に視線を注ぐ)
すんすん………ん…やっぱり匂いもスゴい………すぅぅ…
【あ、ごめん、あの募集だとそう見えるよね確かに】
【こっちからは手、口、胸までかな。その先もするんなら、お兄ちゃんのほうからちょっと強引に、「ヘンな気分にさせたオシオキ」して欲しいかも♥】
>>24 うっ!そんなことあるわけないだろ…
なんで妹にこんな情けない所見せなくちゃならんってのに、お兄ちゃんをからかうなっての。
(そんな事を言っておきながら、丹生を呼ぶ回数は一日平均三回という数におよび)
(どう見てもこのやり取りを楽しんでいるとしか思われない所業である)
(ゆっさゆっさと重たそうに見えるその膨らみに、どうしても若い性欲は目を向けてしまうのだ)
(丹生も自分の身体の価値を知っている女であるからには、そんな視線などお見通しなのだろう)
うるせぇ、そんな身体見せられりゃ、それが妹だろうと他人だろうと勃起して当たり前だって。
毎日毎日見て飽きないのか?お前は…
(結局ビンビンに勃起したそれはもう18歳という年齢でもあるし)
(鍛えられた体格もあってかもう十分に大人並みの、いや巨根といってもいいレベルの存在感に膨れ上がっている)
(歓声を上げてそれをじっくり見る妹の視線を受け、それがちくちく刺さってくるような気分になりながら、とうとう鷲は肉棒を本格的に動かしていく)
(しゅっしゅっとリズミカルに上下する手に合わせ、ビキビキと張りつめているのが丹生にも良く見えているだろう)
こら…匂いとか嗅ぐな、そこはチンポ汁出るとこでもあるけど。
ションベンだって出るとこなんだぞ?
(妹が自分の肉棒を見て興奮している)
(好奇心旺盛な心と体が、兄の肉棒で雌としての本能を疼かせている)
(見下ろすような格好になり、真上から妹の深い胸の谷間を見ると、殆ど垂直のような角度で肉棒が直立し)
(鈴口の小さな口がパクパクと収縮し、その奥から肉棒の中心を貫いて快感がこみ上げていくのだった)
【じゃそこまでは俺が受けだな、丹生の方から触ったりしゃぶったり扱いたりしてくれ】
【その後は、丹生の発育しすぎの生意気ボディに性教育だ】
【時間的に今日はここまでになるが、明日は何時からする?】
>>25 【お疲れ、お兄ちゃん】
【お兄ちゃんさえイケるんなら、明日のお昼からでもいいし…明後日の土曜なら、だいたい何時でも空いてるよ?】
>>26 【お疲れ、妹よ】
【俺は明日の昼でも構わないぞ?13時頃から遊ぼうか?】
【土曜日は夕方の17時か18時以降しか空かないな…休みじゃないのさ】
>>27 【そ、そうなんだー…】
【うん、明日の、13時ね?1回伝言で待ち合わせしてから移動でいい?】
【それまでに、できたらこっちのレスも準備しとくから】
【今日はありがと、お兄ちゃんの実践的セーキョーイク、すっごく楽しみ】
【こっちも、お兄ちゃんの理性がプチってなっちゃうように、Hに頑張っちゃうぞ♥】
【じゃ、また明日ね!】
>>28 【当然の段取りだな!13時に伝言版で楽しみに待ってるぞ】
【実地で手取り足取り、口取り、ナニ取りで教え込んでやるから】
【丹生も頑張って覚えるんだぞ?】
【また明日なお疲れー】
【スレを借りました】
【これから言葉とスレを借りるぜ】
【デートって響きはやっぱりいいよな】
【言葉とデートか、どこに行ったら喜んでくれるんだろ】
【っと、悪い、スレを返すよ】
【妹と、スレを借ります】
【今日はもう時間制限とか無いから、丹生の好きな時間まで付き合えるからな
>>25 そう?そんな情けないとは思わないけどな、むしろ可愛い?
飽きないよー……お兄ちゃんだって、私のでかおっぱいに飽きたりしないでしょ?
……セックスの時は、こんなのが…あんな指一本でもキツキツのとこに入っちゃうんだ………何か不思議…
(目の前で、初めて見た時と同じに、太くて長い肉棒を、大きな手で扱く兄)
(いきり立つそれを間に挟んで兄妹で見つめ合うと、またそれに目を戻す)
(バナナみたいに反り返る肉棒、みっしり生えた陰毛、精液を溜め込んだ玉袋…)
(そして汗と雄フェロモンの濃密な匂いを混ぜ合わせた匂いが、凶悪なくらいの「男」を主張していた)
(吐息を裏筋に浴びせながら、どこかうっとりした顔で、無意識に、自身の膣穴と比較して呟く)
解ってる、解ってるけど……でも、堪んないんだもん…
あ、おチンポの口がぱくぱくしてる…ここから出るんだよね、オシッコも、精液も…
私も………触っても…………シコシコしても、いいよね、お兄ちゃん……?
(腿をもじもじさせながら、真正面から肉棒を覗き込んで感嘆すると)
(小首を傾げて、上目遣いに見上げ…伸ばした手の指を、兄の手に代わり、肉棒にそっと絡めて)
熱っ……
…熱くて、硬くて、ぱんぱんに充血して………お兄ちゃんのおチンポ、素敵だよ……?
じゃあ…扱くから………おチンポ、手で…シコシコ、コキコキするね……丹生のチンコキで、気持ちよくなってね、お兄ちゃん……♥
(兄の手の動きを真似て、ただし片手でなく両手で挟んで包み込んで、扱き始める)
(興奮を煽るように、ことさら下品でいやらしい単語と、言葉遣いで……時折、吐息を先端に浴びせかけながら)
ちょっと冷ましてあげるね………ふーっ…♥
【今日も借りるね♥】
>>32 【わ、速〜い。ちょっと手直ししてる間に、もう来てくれてたんだ…】
【うん、じゃ……いっぱいしよーね、お兄ちゃん♥】
>>33 そりゃさ、丹生の胸かなりでけぇから…
小学生とは思えない位だし、挟まれるとすっげぇ気持ち良いし…
自分で触ったことは無いけどさ。
指一本って、おまえそんな生々しい事言うなよ、想像しちまうだろ…
これが、お前のオマンコに入っていくような所をさ。
(じっくりと隅々まで観察される若々しい勃起肉棒)
(オナニーは毎日三度はしているが、直接の徐性経験は無い為にまだ未使用の剛直は色素の沈着が薄い)
(肌の色より若干色黒な程度の肉棒に絡みつくような視線を強く感じてしまい、のけぞりそうになる)
(丹生の自分の肉穴を示唆する言葉に、禁断の妹とのセックスを想像し、より強く肉棒が跳ね上がった)
お前もビックリするほどえっちなんだな。
そうさ、ここから出るんだ、俺のオシッコとチンポの汁…
子種が詰まったチンポ汁が、あっ…く…しょうがねぇだろ。
好きにしろよ、いつものように、んんんっ!
(妹が発情している、毎日三度のオナニーを興味津々で見せ付けているうちに、妹の好奇心は実際の経験にうつっていくようだった)
(見ているだけの関係から、手を使って扱いてくれるようになって)
(殆ど、自己処理というよりも、妹に処理させるような状態になって、より妹との淫らな時間が病みつきになっている)
ふーってするな!びくってするだろう?
ああ…丹生に扱かれてる…気持ち良い…
丹生の手コキも凄いぞ、男の手と全然違うぷにぷにした手が、柔らかくて気持ちいい…
しかし、お前こんなのどこで覚えて来るんだよ…毎日毎日気持ちよさが凄くなっていくんだけど。
(半裸に近い、扇情的な格好の妹が、その小さな手で巨根を扱く)
(両手で上下に扱くと軽く揺れる動きに合わせ、巨乳が上下に揺れて)
(深い肉の谷間と覗く白い乳肉の柔らかそうな様子に、肉棒は鋼のようになっていく)
【OK、丹生が満足するまでな…】
>>34 シテいいよ、想像
想像するだけなら自由でしょ?
…それに、これが、私の中に入ってくとこ想像しちゃう、だなんて…お兄ちゃんも、十分生々しいよォ…
(びくんびくんと跳ねる肉棒に、ほんのり頬を染めて)
(拗ねた、甘えた口調で、唇を尖らせた)
じゃ、好きにしちゃうもーん♥
シコシコ、シコシコ…♥あはっ、おチンポびくびくしてるぅ…きゃんっ♥
えへへ、ゴメンね……でも、ふーってするの、気持ちイイでしょー…………?
それにィ…ふーふーしとかないと、熱くて舌、やけどしちゃうかも知れないし………ね♥
(口では何だかんだ言いながら、リラックスして身を任せてくれる兄の姿に甘酸っぱいものを感じながら)
(そっと肉棒から手を離して立ち上がると、向かい合わせに兄の膝の上に脚を開いて座り)
(お互いの下腹部で肉棒をサンドイッチしながら、兄の肩に手を置いた)
お兄ちゃんてば…今時Hな動画くらい、ネットでもいくらでも見れるでしょ
後はひたすら毎日の練習と、それと………………愛のチカラ、かな♥
そ・ん・な・こ・と・よ・り…
(こつんとおでこをくっつけると、目をうるうるさせて囁いて、軽く唇を突き出した)
チューしよ、お兄ちゃん…丹生と、ラブチュー…………………んーっ……♥
>>35 全く、どうしてこんな事になっちまったんだろう…
兄妹でこんな事してちゃいけないんだぞ?
血の繋がった兄妹だってのに、うっ、うっ…
変な気分になる…幾ら冷ましたって、元が熱くなってるんだからすぐに熱くなるの分かってるだろう?
舌って、しゃぶるの…か?うううんっ!!!
(もはや自分で肉棒を扱いて刺激を与える必要は無い)
(丹生がそれ以上に気持ち良い事を好奇心一杯にしてくれるからだ)
(手を離し、もう丹生に全てを任せるようにしながら一箇所だけガチガチに緊張してこわばった場所を好きにさせる)
(握られ、扱かれると、それに反発するようにビクッ!と跳ねて)
(熱さましのように息を吹きかけられると、敏感になった肉の柱がこれまた大きく跳ねる)
(ビクビクとじっとしていない硬い雄の欲望が発散したいと叫んでいるようだ)
丹生…お前って…そりゃ見られるかもだけど、お前小学生だろ?
毎日の練習しすぎじゃないか?
毎日三回呼ぶ俺が言うのもなんだけど、あ…丹生…
お前…俺達、兄妹なのに…
(心地よい重みが足の間にかかる、太腿の上に跨ってきた丹生の身体)
(まだまだ小さく子供そのものの華奢な身体は、軽々と支えられるほど)
(下着に包まれた股間から腹にかけて、ぎゅっと押しつぶされるようになった灼熱の肉塊)
(しかし今は目の前に大きく広がった、欲情している妹の顔しか目に入らなくて)
(突き出される唇に自分の唇を重ね、妹との、血の繋がった妹とのキスを求める)
丹生…んん…んん…
(ラブチュー、ラブが入ってるそのキスは、幼いながら兄妹愛でなく男と女の愛が含まれてるというのだろうか)
(軽口で愛のチカラとかいう丹生の本当の気持ちは気になるが、今は甘い妹と身体をみっちゃくしてするキスに夢中になり)
>>36 何処かの誰かが、部屋に鍵もかけないでオナニーしてるのがイケないんでしょ?
大丈夫、血が繋がってても………セックス、してるんじゃないんだし、ね…
(これもいつものやり取り…そもそもの発端は兄にあることはもう、お互いに解ってはいた)
(そして「セックスしてるわけじゃない」…これも、いつもの言い訳だった)
………して欲しい?
お兄ちゃんが、丹生のお口でして欲しい、って言えば、丹生はいつでもシテあげるよ…?
どうする?する?丹生、お兄ちゃんのおチンポ…ぱっくんしていいの?
(すりすりと、お腹で挟んだ肉棒を腰をくねらせ擦ると)
(じっと兄を見つめて、これはあくまで兄の自慰のお手伝いというのを強調する…)
(何時の間にか一人称も「私」から「丹生」になっていた)
だって、その気になれば携帯でだって見れるんだよ?
だったら見て…こうやって、実践、しないとね…………………お兄ちゃん…ん、チュっ……………
(肉棒を下腹部で挟み、胸板にGカップのバストを押し付けながら、仲睦まじくキスを交わす)
(お互いの乳首が硬くなってきている事に、気づいていた)
んー…チュッ、ちゅッチュッ………………お兄ちゃん、次は…どこがいい?
さっき言ってたとおりにお口オマンコでする?それとも……デカぱいサンドのほうがいい?
>>37 それは、人の部屋にノックも無いまま入る何処かの誰かも良くないと思うんだがな。
セックス…お前そんな露骨な…
でも、こんな事続けてると…
(もう理性がはじけてしまいそうになる、続きの言葉はそのまま飲み込み)
(丹生との淫らな行為を続ける為に、この先は言わない、セックスさえしなければいい)
(裏を返せばそれさえしなければ、何をしてもいいのだ)
(今まで丹生に求められるだけの行為を半ば楽しむ形で接してきたが…)
(最近はそれ以上を求める気持ちも大きくなってきているのだ)
んん…丹生…
ちゅっちゅっくちゅっ!
実践…してどうするんだよ…丹生がえっちに興味あるってだけじゃないか。
はぁっ…丹生…今回は…丹生の口マンコ使いたい…
(丹生の言葉に逡巡を見せるが、そう選択して今味わっている唇を楽しみたいという)
(唇を合わせ、妹とキスをしている)
(ぷにぷにした柔らかな身体を強く抱きしめて自分の身体に押し付けて)
(育ちすぎた胸の大きさと柔らかさを胸板で楽しみ)
(そして丹生に口での奉仕を求めるのだった)
丹生…うう…
(それを求めてからも名残惜しい気持ちがあるのか)
(抱きしめた腕は容易に解けず、丹生の口内に舌まで使うディープキスにまで発展し)
(揉むことは出来ない丹生の巨乳を胸板でグリグリと刺激を加え)
(肉棒を突き上げるようにして足の間からお腹にかけて突き上げて擦り付け)
(もはや爆発寸前というアピールをした)
>>38 ぶー、丹生はノックしましたー
えっちなDVDをヘッドホンつけて観てるお兄ちゃんがいけないんですー
(軽くふくれっ面になるけれど、別に本気で怒ってるわけではない)
………?
そ……それは…だって…折角覚えたなら、試してみたくなるし……
あ、言ったなー!お兄ちゃんだって、Hには興味あるくせにーっ!!
(弾けそうな理性に口をもごもごさせる兄を、不思議そうな顔で見遣ると)
(反撃の、キスの合間のするどい突っ込みに、むぐっと口ごもって)
(そのくせ自分のことは棚に上げてる兄を、ぽこぽこと軽い握り拳で引っぱたく)
ほらー……何だかんだ言って、シタいんでしょ?
私もしたいんだもん、それでOKだって
…あんっ♥お兄ちゃん……ん、む、むちゅうッ……は…離してくんないと、お口マンコできないよ……♥
はむ、はぷ…ふぅぅうんっ、ん、チューっ…………♥んんん、お…お兄ちゃぁん……っ…♥
(あれこれ言うくせに、いざとなると欲望をストレートに曝け出す、そんな兄が大好きだった)
(兄妹だから、罪悪感は半分こ、気持ちイイのは×2倍……)
(…リクエスト通りに口でしようと、膝から降りようとするが兄が抱きしめて離してくれない)
(困惑すると同時に、なんだか嬉しいし、そうやって抱きしめあってるだけでも気持ちよかった)
(何時の間にかキスは舌を使ったディープなものになっていて、お互いの身体をぎゅっとくっつけ合うと)
(ぴちゃぴちゃ音を立てて、舌に絡んだ唾液を混ぜあった)
…………お兄ちゃん…早くしないと、このまま出ちゃうって…おチンポ言ってるのに…………んん…っ♥
(自分もだんだん離れたくなくなってたけど、我慢して堪えると、ぐいっと兄から身を引き剥がし)
(手の甲でこしこしと涎を拭いつつ、もう一度、兄の脚の間にぺたんと座り込むと、はーーーっと大きく深呼吸をして)
むちゅッ…♥ちゅぷぷ………ちゅる………
(と、直にもう暴発まで一刻の猶予も無い、兄の肉棒にキスをして、そのまま唇で締めつつ、ゆっくり飲み込んでいった)
>>39 興味はあるけどさ、この関係は普通な事じゃないし?
その覚えたものを兄で試すってのは無いだろう、ていうかまだ子供には早いんだぞ?
全くもう、そりゃこんなことされてえっちにならないほうがマトモじゃないし。
分かってる、分かってるけど…
(完全には妹の言い訳を看破出来ないのは、鷲もこの関係をここの中では望んでいるからだ)
(丹生は兄の贔屓目を差っ引いてもかなりの美少女だ)
(そのうえ発育も過剰な色気を発散し、健康的な一高校生が抗えるものではない)
(そんな「妹」とするキスが脳髄を痺れさせるほどに気持ちよく)
(若い雄らしく、妹の小さな口の中を舌が暴れに暴れ舌を絡み合わせてしまう)
しょ、しょうがねぇだろ…
こんな事してるから、離したくなくなっちまうんだから。
丹生をこうしてるの、気持ち良いし…あ。
ふぅ…うわ…ビクビクしてる、俺のチンポなんか別の物みたいだ。
あ、ああ丹生ぅぅ…
(妹に離れられて、かなりの喪失感を感じてしまうがこの後はさらなる気持ち良い御奉仕が待っている)
(再び足の間にしゃがみこんだ丹生の姿は淫らだ)
(シャツにはもう勃起した乳首が浮かび上がり、突起になってて内側から押し上げているのがよく分かり)
(顔も肌も仄かに赤く、目もどこかうっとりしているようで)
(小さな唇が迫り、亀頭にちゅっとさっき味わった唇の柔らかさが触れ)
(そして熱く濡れた穴に飲み込まれていく)
あああ、丹生の口マンコォッ!!
熱くてヌメヌメでいい…あっ!もう、も、もう出る…
丹生…飲んでくれ、出すぞ、お兄ちゃんの熱いドロドロチンポ汁、丹生に飲ませてやるからな!
あっ、あっ、あああっ!!!
【丹生…どうしちゃったのかな】
【俺のレスがダメだったのかな…ごめんな】
【スレをお借りしました】
>>40-41 【お兄ちゃん、ゴメンっ!】
【実は昨日からずっと起きっ放しで(寝ると約束の時間に起きれなさそうだったから)…寝落ちしちゃってたよォ…】
【一応今日は一日空いてるから、もしまだ見てて.…続けてくれるなら、続き、したいな。ダメ…?】
>>42 【そんな理由があったのか…】
【俺が丹生の気を悪くさせたんじゃなけりゃ良かった】
【続きはしたいが、もう返事があって随分たつしもう見てないかな】
【失礼します、使わせていただきます】
>>先程の続き…
やっと着いたか。
不思議な力を使う者がいるという情報が多数入った。
その内の一人がお前と言うわけだ。
この件に関して私たちの組織、9課は全員危険人物と判断させてもらったわ。
【進める前に…どういう感じに致しましょう…?】
【私としてのNGは切断等の異常なグロテスクな表現、極度のスカトロ…ですね。】
ふうう、やれやれ。
(子供らしくない溜め息をつき、自分の肩をトントン叩く)
ははぁ、なるほど…。
危険なんて、酷いなぁ。
僕はこれでも、常識のある人間のつもりなんですけど……。
もっとも、未来の僕は……(溜め息)
【こちらがお姉さんを宝具などをつかって凌辱して奴隷にしてしまう】
【あるいは恋人に、というのならすぐに思いつきますよ】
【電脳を宝具でハックして逆らえなくしたり性感を弄ぶなどでもいいですねー】
>>45 常識が無い、とは言った覚えがない。
常識があろうとなかろうと罪は犯せる。むしろ有る方がパーセンテージは上がる。
そもそも、人間ではないだろう?
【恋人…そういう類いはしたくはありませんね…】
【そういうのはあまり好きではないので、】
【凌辱、鬼畜に責めて堕として頂けると嬉しいです。】
>>46 常識があれば普通犯罪は犯しませんけど……。
まあ何をもって犯罪とするかは、時代によって違いますしね……。
僕はまあ……あまり胸を張って人間とは主張できないですね。
でもそういうお姉さんは人間なんですか?
ほとんど機械に見えますけど?
【では鬼畜に凌辱にしましょうか。さっきいった脳姦みたいなのもNGですか?】
>>47 大罪を背負った異常者というのは大抵常識の域を越えた者だ。
いつの時代でもそれは変わらないわ。
お前はそれに当てはまる、と判断されたということね。
…外見で分かるように出来てはないんだけど、良い目をしてるわ。
義体…というものよ。この国ではあまり知られてない技術かしら。
…お話はこれくらいにしましょう。大人しく捕まれば悪いようにはしないと約束はするわ。
【大丈夫ですよ、上手く表現できるかわかりませんが…。】
>>48 なるほど。
そういうことなら、分からないでもないかなぁ。
そうですね、凄く良くできてますね。
ほとんど、ホムンクルスといっても良いくらい生体を再現してますし。
はい、じゃあ話しはここまでで。
申し訳ないですけど、お姉さんと同じ台詞を何百回も聞いて本当だったこと、ないんですよね。
……天の鎖!
(少年の背後に突如異次元への門が開き、そこから伸びた無数の鎖が素子の身体を拘束していく)
【ありがとうございます】
>>49 私は嘘は言わないわ。
…お前に話すのはこれが初めてだと思うけれど、どこかで会ったのかしら?
まぁいいわ…っ!?
(突如現れた不気味で非現実的な物にとっさに反応して距離を取るが)
(どこまでも追ってきたそれに身は拘束されてしまう)
…それが不思議な力というものかしら。あまりにファンタジーで目を疑いたくなるわ。
(捕まっても尚冷静な姿勢は崩れないでいた)
>>50 んー、初対面だと思いますよ。
ああ、そうか。お前お前って言われるのもなんですから……。
僕のことはギルガメッシュ。もしくはギル君と呼んでくださいね?
(お姉さんのお名前は? とでもいうように小首を傾げて光速した素子を見上げた)
お姉さんの反応と動きもほとんどファンタジーですけどねー。
ふーむ……なるほど、調べれば調べるほど精巧だなぁ。
(鎖が素子の身体を這いずりまわり、その身体を調べているようだった)
あ、この穴は何かなぁ?
(糸のように細くなった鎖が素子の首筋のジャックに潜り込む)
【大変申し訳ありません】
【急を要することが出来てしまい、落ちなければなりません】
【短い間で色々時間を取らせてしまいましたが、これで失礼します】
【申し訳ありません。】
【桃原鷲 ◆LmOMoN7fIU お兄ちゃんへの、伝言に借りるね】
【昨日はゴメンねー…】
【あれから少しの間見てたんだけど、私が落ちてすぐにお兄ちゃん、また来てくれてたんだ…】
【とりあえず、また会えるなら、お返事…欲しいな】
【スレを返すね、いつもありがと】
【伝言スレと間違えちゃった…ゴメンなさい】
【暫くキャスカ ◆eTt919Pvk2と使う】
今日はどうしようか
あらためて来てくれてありがおう。
そうだな、手頃な所には行った気がするしトレーニングを二人でするとか
終わったら一緒に汗をかいて愛しあうのも良いな
もし希望があればそれがいい。
>>57 私こそまた会えて嬉しい…
トレーニングか、例えば剣の?
(太い腕を肉付きを確かめるよう撫で顔を見上げて)
>>58 剣も良いが俺とキャスカでは太刀筋が違いすぎて今は無いだろうな
今日はこっちだな
(ぐっと盛り上がる腕の筋肉を見せて)
腹筋したり、バーベル持ち上げたりそっちのほうだ
地味な作業だがこう戦闘もないと力ばかり持て余し気味だしたまにはいいかと思ってな
お前もどうだ?最近丸くなっているんじゃないのか?
(クククと笑いながら薄着に着替えてる)
(端が解れているシャツから丸太のような筋肉が生えており)
(そこには幾つも血管の筋が走っている)
(首回りも太く熊を連想させるほど)
>>59 ははっ、相変わらずすごい筋肉だな…惚れ惚れしてしまう
(うっとりとしながら逞しい腕を撫でる少女。筋肉に触る度にときめいてしまう)
んっ…そうか、なら腹筋でもするかな。お前とならいくらでもする気になる
…余計なお世話って言葉、知ってるか?何処が丸い、言ってみろこの筋肉馬鹿
(ヒクリ鼻筋に力が寄るとガッツの耳朶を掴んでぐいぐい引っ張る)
あ……
(ちらり見たガッツの筋肉は以前見た時よりずっと逞しくて…)
(自然に抱き付いてはその触り心地に心も身体も濡れてしまう)
…ううん…情けないな…お前が魅力的だから……
>>60 そうだストレッチから始めてランニング、腹筋、ダンベル上げといくぞ
ぐ、筋肉を鍛えた者でも実際効く技の一つに
抓り(つねり)がある。実に効果的な技を知っているな
出来れば止めて欲しい、頼む。痛いんだ
(耳たぶを引っ張られて痛そうな表情でキャスカにお願いをするガッツ)
(何とか説得できたのかキャスカがこちらの筋肉を見てうっとりしてくれているうちに呪縛を何とか外す)
魅力的とはなんだか気恥ずかしいが素直に喜ぼう。ありがとう
(シャツとセットで足の筋肉がかある程度出る短パンの様なズボンを履き)
(腹の所でややくびれた見事な台形のような大きな胸板が厚くその奥に筋肉を詰め込んでいる)
(最近少し余裕があるのか、これまた輸入物と言う触れ込みの衣類は戦の男というよりも運動選手といういでたちである)
キャスカにも俺からプレゼントがある。良かったら使ってくれ
(キャスカにも同じような服が用意してある。こちらは短パンランニング、靴も走りやすそうな皮靴とは違った特殊な靴である)
(ちょっとだけ胸元のラインが綺麗に出てしまうのが運動する者にとっては難点と言えば難点である。)
最初は柔軟をしてからそれから走ったりしようか
(自分の腕をもう片方に引っ掛けて左右にゆっくり振り体をほぐす)
(左右それぞれ一杯一杯まで回してからギュッと力を入れると腕も肩もぶるっと震えもの凄く固くなっている様にも見える)
【やや長考し過ぎているな。すまない。もっと短く返す】
>>61 へぇ…どれ、早速着てみるかな。ほらっ、目を閉じてろよ?
(するっと胸元から革製のブラに近いものを取り出し目隠ししろと投げ付けて)
(ほんのりとキャスカの温もり残る脱ぎたてブラ、ガッツの好意に応え即座に着替え)
ど…どうだ?
(ピチピチに締まった短パンからは太ももがふっくら露出、シャツが胸元を象る)
(慣れない衣装にぎこちなく視線を重ねてはにかみ笑う)
…ありがとうな?嬉しい
ははっ、柔軟性なら負けないぞ?よっと
(床に座ってぺったりと頭を床につける、女性ならではの柔軟な動き、ぷったりと胸元が弾んで)
(ちらりガッツを眺めているとぷるぷるとした筋肉…触りたい……ごくり生唾を飲み込む)
【私もあまり速くは打てないから気にしないでくれ
>>63 それじゃ待つとしよう
(投げられたブラは大事に手に持って向こうを向いて待つ)
(声をかけらて振り向けば思った通りに着こなしているキャスカがそこにいた)
(ニコッと笑いかけて)
似合っている。やはりキャスカに似合っている。
(感慨深げにじろじろ見てこれを選んで良かった思うガッツであった。)
柔軟性ならやはりキャスカに分があるな
俺はそんなに頭はつかない
(それでも足を開き前にぐっと動けば岩のような筋肉がしなやかに動く)
(腹がつくとかそういう柔らかさはないがそれなりと言った塩梅に体は動く)
それじゃ走ろうかキャスカ
(さっと立ちあがりキャスカに手を貸す)
(キャスカを立ち上がらせようと腕を触りその柔らかさにはいつものようにドキッとさせられる)
んん、ゴホ
じゃ行くぞキャスカ
(キャスカの肢体を見るのが楽しいが下心が出そうになるのを一旦自制して走り始める)
(キャスカ程早くはないため動きがやや緩慢と言えなくもない)
(ドスドスと動く体はしっとり汗が滲み胸板の筋肉の張りや脇の濃密な筋肉の鎧を浮き立たせる)
>>64 へぇ、それでもガッツも柔らかいさ。私も抜かされないようにしないと
(立ち上がりガッツの背に尻を落とすと座り心地の良さを楽しんで、ふっくらとしたお尻の感触)
何を緊張してるんだか。私たちはもう、恋人なんだろ?
(そういう自分も…ガッツの筋肉にはドキドキが止まらない…)
(とんっと柔らかな拳が胸元を押して)
ああ、ガッツが真面目に付き合ってくれて嬉しいよ。じゃあ走るか
(ガッツの前に立ち走っていく。ぷりぷりとした尻、健康的なふくらはぎ)
(可愛い女の子なら疲れた走れないだの言ってガッツに甘えることも出来るが…生憎自分は持久力に自信がある)
さて、身体は温まったか?こっからは飛ばしていくか!
(走るのは嫌いじゃない。軽やかにペースを上げて行く)
>>65 まあな俺もドキドキしてることは肯定しよう
(触られた胸の片方をポコっと動かしてみせる)
(実際走り出すとキャスカはかなり速い)
やはり速いなキャスカは
(後ろから追いつく努力はするがかなり離されていく)
(後ろから追いかけるガッツとしてはその柔らかなカモシカのようなすらりとして)
(それでいて女性としても膨らみを持つ綺麗な足が見れるのはやはり得といえよう)
(かなり走ってからようやく約束の中間地点に差し掛かる)
(こちらはかなり汗をかくがそれが服に吸われ筋肉に張り付く)
(全身筋肉といえるガッツの肉体が強調される形となる)
やはりキャスカに走りでは敵わないな
(先についているキャスカを見て素直に称賛する)
(こちらもかなり走った方だが息切れを少しする位でバテル事はなかった)
あと半分だ並んで走るか?
(そういうとすぐに走り出す)
【悪い、凍結を頼めるだろうか…】
>>68 ありがとう。次はいつ頃が平気だろうか…
私は明日の午前中か…土日辺りになるかな
(少し甘えるように抱き締める)
>>69 【明日の午前中なら体も空いている了解だ】
>>70 【そうか。よかった…また会えるな。時間はお前に合わせるよ。何時にしようか】
>>71 【何時からでも大丈夫だ】
【朝7時でも平気だ】
>>72 【本当か?遅れても怒りはしないが期待するぞ】
【なら7時に待ってる。無理はしなくて平気だからな?】
【ありがとう。スレを返す】
>>73 【展開が遅くて済まなかったまた明日】
【スレ返す】
(すっきりと晴れた春の午後、薄い闇が青を塗りつぶし始めた頃の事)
(四方に太い柱を持つ東屋の軒に腰を下ろし、七輪から煙を立ち上らせる)
(ジワジワと炙られる旬の春告魚。零れ落ちる脂が、時折炭を激しく燃えあがらせる)
さて……そろそろイケるかな……あ、あちちっ……
ふぅ…良い香だ…………
(大きな手を伸ばし、網の上で香ばしい香を立ち昇らせる魚を指で摘みあげて、皿に乗せる)
(やはり素手では少々無理があったか、ほんのりと赤くなった指先をぺろりと舐めながら)
や、ガサツで済まない…それに、こんな処に呼び出して……
…宮廷とは行かないけれどね…まぁ、これが風流って奴だと思って貰えれば助かるよ…
(大きな唇の端を上げ、日本人にしては大作りながら丹精な顔に笑みを作る)
(男が話しかける相手は、丹精では済まない麗しき美姫)
【では、こんな感じで……暫し、スレをお借りする】
【しばらくこのお方とここで場をおかりします】
>>75 いえ、このようななりをしておりますが、私も戦場を駆け巡る事もある女・・・もっとも
一番の得意は舞ですが・・・一人隊から離れ迷い込み困っていたところでしたから
助かりましたわ・・・それになんて香ばしい魚の香りでしょうか。美酒が進む事でしょう
さっそく一献注がせていただいても?
(本当に戦場で戦うなどありえるのだろうかというほどの細腕の美女が微笑む)
ああ、これは私の知るところの酒ではなく、なにかつんと澄んだ香りがいたします・・・
あなたのお国の・・・?
(さきほどまで離れていた二人が火を囲み、距離を縮めていく。炎に照らされた
貂蝉の美貌はこの世のものとは思えないほどであった)
>76
こうして巡り合えた幸運を……いや、しかし貴女のような姫君が戦場に撃って出るとは……
…舞……その方が遥かにお似合いだ……あぁ、決して侮っている訳ではありません……
丁度、今の時期に一番美味くなる魚で…この辺りでは、春を告げる魚…ハルツゲウオ…と言われてましてね…
(少々、焼け焦げた皮を指先で摘んで剥がす。立ち上る煙は、春の風に煽られて薄暗い空へ吸い込まれて消える)
いや、恐縮…………
(踊り子と言うには滲み出す教養と品格が勝ち過ぎる。それは荒事の中に身を置くと言われれば尚更)
(上質な着物一つをとっても、何処かの国の姫と言うのが一番しっくりと受け入れられる)
(薄闇の中、揺らめく炎の明かりで映し出されるその様は、まるで絵の中の事の様にも思えて来る)
(近づけば、甘い女性の上品な香りが鼻腔を擽り、漸くこれが現実の女性だと認識できる)
この国では、米で酒を造ります……芋で作る酒もありますが、ね……
オレはもっぱら、コイツをやるもんで……ととっ……
(大きな掌で杯を差し出す。トクトクと注がれる上質な酒。甘い果実を思わせる澄んだ香を漂わせる)
ここは、わたしのいた世界では無い・・・薄々そんな気がしていました。ここはあなたの
すむ世界?それとも二人とも違う刻の中に紛れ込んでしまったのでしょうか
ですがこのようなところであなたのみたいな粋なお方に巡り合えてよかった・・・
とても心細くしておりましたので。
あなたのお体、身のこなしを拝見していますと普通の御人では無い事はわかります
かなりの手練でいらっしゃるのでしょう?いえ、謙遜なさらないでくださいね。わかるのです
強い殿方の事は・・・それは私が強い殿方が好きだから・・・と申し上げたらおかしな女と
お思いになられるでしょうか・・・ふふ
(注いだ酒を美味しそうにくいっと飲み干す男の横顔を見て満足そうに微笑みながら
めずらしく貂蝉は饒舌になっていた)
私もいただいてもよろしいでしょうか・・・あなたの国のお酒・・・呑んでみたい
(見れば見るほど男の国の女性たちとは異なる出で立ちの衣を身にまとっているまるで
花の様な、それでいて女性美を際立たせる美しいもので、天女を思わせる)
【衣装イメージとしては無双5の感じで想像していただければ・・・】
>78
さぁて……ソイツは少し難しい…いや、やっかいな話し…かも知れない…
此処はオレの良く知っている場所…の筈…この春告魚を持って、此処まで来て…貴女と出合った…
(少し神妙な顔つきをして、すっと瞳を閉じる。風が運ぶ微かな音、匂い…五感を研ぎ澄ませ、何かを探る)
…なのに、此処は…海からほど近い、オレの知っている場所では無い…潮の香りも、波の音も聞こえない……
(何か考え込む様、掌で自らの頬を軽くぴしゃりと打つ)
はは、そいつは……オレの方こそツいている……こうやって、美味い酒と魚……それだけで過ぎた贅沢…
それが、こんなに美しい姫君に巡り合えたんですからねぇ…此処が天国だと言われれば、なるほどと膝を打つしかない
(貂蝉へ視線を向けて、また笑みを浮かべる。何処と無く人懐こい、少年のような笑みを向ける)
確かに…オレも荒事の中で生きてきました……はは、それは光栄…
ここ暫くはツキに見放されていた感じだったのが…この分では、ツリをかなり払わされそうです…ん…美味い…
(大きな杯も、男の手にすっぽりと収まる。なみなみと注がれた透明な酒を、ゆっくりとした所作で喉に流し込む)
(しみじみと味わう酒の味は、美女と魚の良い香りに、その味わいを増す)
(掌の中、自分が唇で触れた所を指先で軽く拭うと、その杯を貂蝉へ差し向ける)
人が来るような処では無いもんで……これ一つっきりで、すまないが……
(上質な装束は、確かにこの国では目にかかる事の無い、一風変わった服)
(細く引き締まった女性らしい身体の線を露にする装束は、南の琉球のそれを思い起こさせる)
(とは言え、自分の知る琉球の装束とも、此れは明らかに違う…ただ、それの出自を探るなど、この時に用を為さぬ)
(天界より舞い降りた女神か、異世界より訪れた姫君か…ただ傍らの美姫と、美味い酒と心地よい風…確かなモノを愉しめば良い…と)
私の世界では、私は一人の女に過ぎませんでしたが、このような世界に迷い込み、あなたに
そのように言われ見つめられますと、私は自分が人ならざるものになった気分になります
それはまるで私の舞で人々がうっとりとした目で見てくださって喝采を浴びる時の気持ちにも
似ているかもしれません・・・
(うっとりと見つめる男どもをそのまま舞いながら数多の人間を殺してきたなどとはとても言えず
そのまま言葉を飲み込み、ちょっとせつなげに微笑みながら・・・)
ああ。おいしい・・・不思議な香り・・・味・・・でもどんどん変わっていく、辛いとも甘いとも思える
これはなんてすばらしい・・・
このような美酒をいただいたのではお礼をせずにはいられませんね。そして寂しかった私に
このような時間を与えてくださった事へのお礼も込めて、舞わせていただきます・・・
(腰に挿した武器であろう長い獲物を床に置き、貂蝉は男から少し離れた場所で深々とお辞儀をし
さらりと舞い始めた。それこそはまるで天の舞かと思わせる、自国の男どもをすべて虜に
してきた舞であった。舞いながら時折視線を男に注いでいく・・・まるで本当に人ならざるモノ
なにかの化身のように・・・)
【あなたさまのような文才が無く非常におはずかしく思います。】
【レベルの差を感じ、満足させる事にもはや自信はありませんががっかりなさってはいないでしょうか
ここには美しい文章を奏でられる人も多く見掛けますので・・・】
【ですが、とても勉強になり自分の文章力を上げたいと思える御方ですので私はうれしく思っています】
【今はこれが精一杯・・・お許しください】
【では、急ですがこちらは時間となりましたので、申し訳ありませんが私からのレスはここまでです】
【あなたさまがまだ会ってくれるというなら、気が向いたら伝言でお呼び出し下さい・・・】
【ひと時の時間を充分過ごしたと思われたなら、私はこのまままた異世界に戻ります】
【ありがとうございました】
>80
…何かの……悲しみの上に、美しく花開く…この桜のようだ………
この桜をオレは……オレ達はこよなく愛します………
(春の風に葉桜となりかけた残り少ない可憐な花びらが舞い、貂蝉の髪にひらり、舞い落ちる)
(何処か憂いを湛える澄んだ瞳。言葉にできない悲しみが、はかなく舞う花と重なる)
貴女も美しさも…何処か儚げにオレには見えます……
(杯に酒を注ぐと、そっと貂蝉の髪へ手を伸ばし、長い指先で小さな花弁を摘む)
(呑みなれぬであろう、此の国の酒を、薄い唇に流し込む。流れるような所作は、それだけで舞を見る様――)
口に合ったようで何よりです……そう仰るのなら、喜んで………
(貂蝉の空けた杯に、摘んだ花弁をそっと落とす)
(腰に携えた獲物を置き、優雅で可憐な舞を見つめる。舞散る桜、棚引く髪…此れほどの舞をかつて観た―感じた事はあったであろうか)
(指先の一つ、揺れる髪…豪奢な髪飾りが、ゆらゆらと揺れる炎で煌く…総てが自然で、研ぎ澄まされた舞)
(ぞくりと背筋が震える。成る程、此れは確かに…この世ならざる処に迷い込んだのかもしれぬ…)
(瞬きも忘れ、その可憐な舞姿に心を奪われて………炎の揺らめく暗がりの中、二人を静寂が包んで行く)
【どうにも語彙を探りながら、だらだらと時間ばかりを取らせて面目無い】
【貂蝉との夢のような時を、僅かばかりでも描き出せればと思いましたが、至らぬ処が多くなってしまいました。ご容赦のほどを】
【此方こそ、楽しい一刻を有難う御座いました。今宵は此れで失礼致します】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【では、スレをお返し致します】
【スレを借りるぜ】
【スレを借りるね、前回の続きから……ちょうど入るところかな】
【次のレスで投下するからちょっとだけ待って】
【
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302366142/604 への続きから】
魔理沙が元気ないとか、なかなか想像しにくいけどね。
案外ナイーブとか……きゃっきゃ、うふふ言ってる性格には見えないけども。
(首を傾げながらも年相応、年頃なのかなと思ってる)
そうそう、魔理沙だからこそ打ち明けられるんだよ。
壁に耳ありとは言っても、そう簡単に外に広がるのは勘弁して欲しいな。
(困った顔をしながら内心嘘みたいにひっかかってると思い)
(口元に指を当てる仕草で調子よく合わせておく)
残念ながら、そもそも一回手当てしたくらいで完治するなら持病にはならないよ。
……もちろん、あとは口元を使わなくてもいい方法を調べてみたりしたね。
商談成立なら……またどこか人目を避けないとね。
(さらりと今日は口でしてもらうよりも本格的に)
(それこそ隙あれば本当にしてしまう、それくらいの腹積もりでいた)
【お待たせ、だいたいこんなところかな?】
【今日も治療のほうよろしくね】
>>84 元気だけが取り柄な氷の妖精とは違うぜ
私も人並みには苦労してんだ
(結構好き放題やってはいるが、疲れてるのをアピールするように自分の肩をトントンと叩き)
悪い悪い
口を滑らすつもりはないけど、お前と話してる時はつい言ってしまうんだ
(聞かれなかったのが幸いとばかり、苦笑いして)
ん?口でしなくてもいいのか?
確かに、膿を出すだけなら、普通に刺激を与えるだけでも出そうだったもんな
(場所を誘導する男に並んで歩き出す)
【治療ね…よく言うぜ】
【あぁ、よろしく頼む】
>>86 魔法使い並の魔法使ってるんだからね、普通なのに。
俺も研究の手助けに、少しは役に立とうと思ったりするわけだし……
(実際は相当の代償を頂きながら魔理沙を買ってるようなものなわけだが)
(それはおくびにも出さないで、ただ普通に接してる)
なに、おだてても余計に財布からお金が出てくるわけじゃないけどさ。
悪い気はしないけどね。
(頬を掻いて同じく苦笑しながら魔理沙を案内して歩き出す)
いやいや、それだけで出るなら自力でなんとかしてるよ。
色々とデリケートではあるから……ここは魔理沙の協力がまだまだいるんだ。
……さて、この辺りなら見つからないかな。
(人里の外れ、今日は休みの作業場の休憩室にこっそりお邪魔する)
(板間に雑然と放り込まれた棚とか仮眠用の布団が敷きっ放しな程度だが)
(さすがに今回は表でとも行かず、連れ込んで鍵だけかけて用心する事にした)
【ちょっと待って、元はお金が要るって魔理沙の希望だったような……まあいいや】
>>87 資金を援助してくれるだけでも、本当に助かるからな
治療程度でいいなら何度でも付き合ってやるぜ
(それを援助交際というのだが、本人には行為の意味も自覚なく)
自力でできない持病なんて、本当に厄介なんだな
ん?ここは…お前の仕事場か?
誰もいないようだから、休みみたいだけど
(殺風景な部屋を見渡しながら、野外じゃない分落ち着いた表情をする)
(鍵を閉める行為に何の疑問も持たず、部屋を見て)
>>88 そうなると、魔理沙にとってはなかなか治らないほうが
実はちょっと都合がいいとか……?うーん……
(複雑な顔をしながら、実際には問題の内容ではなくて)
(あまりに上手く行ってるのに逆に困ってるくらいなのだが)
(悪気よりは行動の内容への期待が優先されるわけで)
打ち明けられる女の子がいて本当に良かったよ……
まあそんなところ、ここらで稼いだお金が研究費に変わるんだ。
そりゃ休みじゃないとゆっくり治療なんてお願い出来ないからさ。
(ひとしきり話しかけると靴を抜いて板間に上がる)
それで新しい治療法だけど……口で咥え続けると疲れるだろ?
だから体の柔らかいところ、魔理沙の股の間とかで扱ってもらうんだ。
(素股か、魔理沙が平気そうならいっそ……そこまで考えて切り出した)
>>89 治療が長引くほど、私に仕事が来るわけだからな
でも、悪化して欲しいとかは思ってないぜ
(あくまで体調は気遣いながら、多少はそう思ってるようで)
(騙されてる気もなく、むしろ得しかしていない自覚で)
そっか…でも給料をくれてるわけだろ?
生活とか大丈夫か?
(布団の上に座ると、勝手に寝ころんだりして寛ぎ始め)
あぁ…口は疲れるなー
…股?…股って…?
そんなとこで何すりゃいいんだよ?
(ぼーっとゴロゴロしながら聞いているが、股と言われて反応する)
(さすがに疑問に思うが、特に嫌な感じではなく、本当に治療できるのかという疑問で)
>>90 前回もちゃんと疲れるのに丁寧に看病してくれたからね。
分かってるよ、そのへんは。
(改めて前回の奉仕を思い出してしまう)
(今話してる口に含まれた感触を思い出すとなかなかに浮き足立つ)
もちろん大丈夫な範囲で協力してもらってるよ。
それに……ああして腫れ出すのを抱えたままでも、仕事に身が入らないよ。
(理由はともかく、実際に処理はしないとやはり悶々としてしまうわけで)
(当然のように転がり出す魔理沙を見てると、その体勢になることには)
(抵抗はなさそうかなと考えてみる)
うん、ほら……太腿も柔らかいだろ?だからその合わせ目をね……
寝転がった俺の上に跨って、裏から押し付ける感じで動くわけ。
そうすれば体重で無理なく圧力もかけられるし、動き具合はこっちで調節も出来る。
(つまりは騎乗位での素股で、フェラと共通したところがあるのも当然なわけだけど)
(それを名案が見つかったように魔理沙に説明していった)
>>91 それもそうか…
治るまではどうしても気になるよな
まぁ、余裕がある範囲でしてくれたら、こちらとしても助かるから丁度いいぜ
(気遣って言いながら、自身はゴロゴロとして)
(そこまで深刻ではないにしても、病気であることには変わりないか…と考えている)
要するに、前よりは楽ってことだな
楽なのはいいけど…太ももの会わせ目って、付け根のことだろ?
下は脱がないとだめってことか?
(しかもおしっこする場所だよな…とか考えながら、男を見つめて)
>>92 魔理沙もね、研究費足りなかったりしたら遠慮なく相談してくれていいよ。
……出せるかどうかはその時の懐具合次第だけどね。
(応対しながら自分も布団の端に胡坐を掻いて座った)
嫌な味も関係ないし、大丈夫……と思うよ。
痛かったりしたらやり方をまた変えてみたりすればいいしさ。
ああ、そうだなぁ……
(さすがに服を脱ぐのも抵抗があるかと考えて)
たぶん、ドロワだけ脱いで跨れば……肌で触れるから大丈夫じゃないかな。
それなら隠れたままだし、加減はお互いの感触でつけていけばね。
さすがに布で擦られたら乾布摩擦の失敗みたいに痛くなりそうだから……
(まずは慣れてもらうことを優先して、そんな形を試してみることにしてみた)
>>93 そう言ってくれるなら、遠慮なく頼らせてもらうぜ
無理に巻き上げる気はないから、安心しろよな
(ニッと笑って、座る男と同じ目線になり)
それならいいか…
さすがにおしっこする場所を見せるのは、恥ずかしいからな
(その場所はこすりつけることは抵抗がないのか、顔を赤くしながら立ち上がると)
(スカートの中に手を入れ、ズロースだけを下げる)
(足を片方ずつ抜いて側におくと、恥じらいもなくスカートの上から股を触り)
…履いてないって、不思議な感触だな…
>>94 だからって財布を借りてくのはなしでね。
(返事をしながら立ち上がる魔理沙の挙動を目で追ってく)
ずるいな、こっちは……恥ずかしい病巣まで見せてるのにな。
女の子はこんな時有利だよね、なんて。
(うっかり同じ場所と言いそうになって慌てて言い換えた)
(脱がされた下着から、抑える股間の様子を想像してしまい)
そうだろうね、他は着てるわけだから……
まぁ、治療のためと思って我慢してよ。苦いのよりはいいよね?
(ちょうどだいぶ腫れてきたので、言いながら仰向けに転がると)
(膨らみがズボンの上からでもうっすら分かる)
どうしよう、先に出す?跨ってからのほうがいいかな。
【そろそろ日付が変わってたね、魔理沙は大丈夫そう?】
>>95 【いや…眠くなってきたとこだぜ】
【このあたりで、今日は凍結できるか?】
>>96 【アリスやパチュリーと違って、その気になれば寝なくていいわけでもないからね】
【展開は問題なかったかな、凍結でいいなら次は……もう5月だね】
【何日なら魔理沙は大丈夫かな?】
>>97 …寝ずに付き合ってやってもいいけど、多分そっちが耐えれないだろ?
(何故か対抗心を燃やし)
展開は問題ないぜ
そうだな…次は7日の夜とかどうだ?
>>98 魔理沙が無理して倒れたら心配で耐えられないな……
それなら7日の22時でいいのかな、もう少し前後しても大丈夫とは思うけど。
>>99 は、恥ずかしいこと言うなよ
(内心は嬉しいが、素直には言わず)
早く来れても、21時ぐらいだと思う
じゃあとりあえず21時に伝言でいいか?
>>100 本当はもっと恥ずかしい事させられてるけどね。
分かった、速く来れてって事は22時過ぎくらいまではのんびり待つことにするよ。
7日の午後9時に待ち合わせスレでね、今日もありがとう……お休みなさいかな。
>>101 …恥ずかしいこと…嫌いじゃないからいいんだよっ
それで頼む。不意に仲間とかが来たら、どうしても待ち合わせに遅れることがあるからな
そっちこそお疲れだ
お休み…スレは返しておくぜ
>>102 自分からの申し出だから……まぁ嬉しいけどね。
魔理沙も人気者で大変だね、上手いこといくといいな。
こっちもこれで失礼するね、スレを返します。
【スレをお借りします】
【リトとお借りします】
とりあえず来ましたぁ
受けてくれてありがとね
まだ決まったわけじゃないけど
とりあえず打ち合わせしましょう
美柑の話のほうがいいんだよね
>>105 あ、悪い。
勘違いさせちゃったな。
最初の募集の後者なんで触手の方のつもりだった。
でも、キャラ的には美柑のほうが好きだしそっちも面白そうだなと思う。
美柑はどっちの方がやりたいんだ?
選んでもらって構わないぜ。
>>106 あたしも・・・どっちでもいいんだけど・・・困ったな
募集しちゃったのはマンガの影響受けた勢いもあったからかもなんで
春菜のヤツの方が気分的にはドキドキなんだけど
美柑のも前からやってみたかったシチュだったんだよね
リトがどっちでもいいって言ってくれるのなら春菜のほうでもいいかな?
春菜がお好みでなかったらあのまま違うキャラにしちゃってもいいかなとも思うんだけど
リトが彼女の事好きって感情もっているからこそドキドキ感が深まる
かなって気持ちもあるんだ。リトはどう思う?
>>107 そうだな、じゃあそっちの方で行こうか。
うーん、もっと他のキャラの方が好きってだけで、春菜ちゃんが嫌いってわけじゃないからさ。
じゃあ、春菜ちゃんでお願いしていいかな。
後は行為だよな。身体を操られていけないと思いつつ興奮して…みたいな感じだから
挿入とかよりも他の行為の方が良さそうだよな。
あっちで言ってたの以外で思いついたのだと素股とかかな。
>>108 うん、そういうのがあのマンガっぽいかもしれない
なにせリトだしねw
原作よりはだいぶ過激に行きたいけど
でもむりやりこすり付けられてイッちゃうとか考えてみたら
そうとうえっちいです・・・
シチュが単純なのでさくっと終る可能性もアリアリだけど
どうする?後日にする?」ちょっとやてみる?
>>109 後は、エッチなポーズを取らせてみたりとか。
いろいろやれそうな感じはする。
やってみたいんだけど、実は眠気が結構きててさ。
元々伝言投下してそのまま寝ちゃうつもりだったもんだから。
途中で落ちちゃっても悪いし、後日にしてもらえるかな?
今日の夜とか都合どうかな?
>>110 わかった、今日の夜は来れると思うんだけど
実は夜になってみないとわからないの・・・
こんなに遅くはならないと思うけどね。時間ははっきりとは・・・
とりあえず伝言でいいかな
その間にがんばって書き出し書いておくからリトも
なんかやりたいこととかないか考えててね?
じゃあ名前は春菜で結城くんにって伝言するね
>>111 わかったよ、じゃあ伝言板の方みとくからさ。
ああ、いろいろ考えとくぜ。
じゃあ、悪いけど先に失礼させてもらうな。
おやすみ、今日の夜にまた。
うん、じゃあ今夜伝言するね
楽しみにしておくわ
おやすみなさい
【落ちるのでスレ返すね】
>>66 はっ、ふぅ、はっ
(ガッツの前を走りながら、時々気遣うように後ろを、この服は多少締め付けるものの動きやすい)
(無意識に引き締まったお尻の谷間が脚と一緒にぷりぷりと誘って、若干太ももに汗の艶が)
(風を切るよう走っているのは好きだ。ガッツは走るより食べたりエッチなのが好きだと思うが…)
(伺うように汗だくのガッツを眺めては水筒でも持ってくるんだったかと後悔)
お疲れ様、中々頑張ったじゃないか。汗、すごいな…無理はするなよ?
(ぽん、と励ますよう背中を叩くと大して疲れてもいない雰囲気、小柄な少女が親しげに見上げて)
(首筋に汗が浮かびシャツがじめっと汗に濡れ、肌が透けて。山を象るシャツは乳首がぷっくらと)
こうやって走っていると…私が走りを教わっているみたいだな
(おかしそうにあははと笑って並び走る。足を踏み出す度に大きな胸がゆさゆさと)
【よろしくな】
>>114 キャスカのように羽が羽ばたくように軽やかには走れないがこれぐらいの距離はなんてことはない。
何事も持久力がモノをいう、戦闘でもな
(汗をかき目に汗が入り、片目をつぶってキャスカに微笑む)
(目に入った汗を拭い、並んでいるキャスカを見ればやはりそれなり汗をかき)
(その服が濡れて肢体が見ててれることに内心ドキッとする)
(半分はそういう気持ちがあって勧めたがいざ見ると綺麗で妄想する自分がやや恥ずかしくなる)
次はジャージとかいう服でも揃えるか
この服の他に勧められた。
師匠と弟子に見えるらしい
(ぼそりと呟く。道もあと少しで元の宿に戻れる)
それじゃついたら少し休憩だ
そこまでダッシュだ!
(掛け声とともに隠してたダッシュ力で宿までかけていく)
(火事場の馬鹿力とばかりに速い速い)
【こちらこそ宜しく】
【予定よりも内容を少し省略して楽しめるように予定してる】
【この服装のままえ交わってもいいか?】
>>115 まあ、すぐにバテていたらその筋肉すら無駄になってしまうからな
(腕を伸ばしてガッツの目許を拭う、ふわっと柔らかな指先が撫で押し)
師匠と弟子…私たちは何処に向かうんだか
(あからさまに不満な表情、ため息漏らして走っていく)
はっ!負けるもんか!私は負けるのが嫌いなんでな
(競うように宿まで走る。本気を出したガッツはやはり速い。負けじと足が動いて)
【予定はどんな展開だったろうか。昼までは空いてるから好きにで大丈夫だぞ】
>>116 俺は恋人思ってるぜかキャスカ
(もの凄い勢いで走るガッツが走りながら呟く)
よし!ランニングはここまで。
(何とか最後の少しだけは先を先行する事は叶った)
さてと一度休んでから次だ
(キャスカを連れて宿の中へ戻る)
【全くトレーニングまでしか決めた無かったが出来ればこの後この服装でエッチといきたい】
【少々回り道はするかもしれないが】
>>117 ふっ、忙しすぎて何を言ってるか分からないぞ
(頬は緩み若干嬉しげに背中を眺めて)
お疲れ様だな、飲み物でも飲むか。あ、先に汗流さないとな
(宿につくと浴槽に湯を入れ待っている最中に主人からミルクを貰って)
ほらっ
(ベッドに腰掛けミルクの入った入れ物を投げ)
>>118 ありがとうキャスカ
(ミルクを貰い少し口に含む)
湯が溜まるまでどうだ?コイツを試してみないか?
(腕を出して腕相撲をしてみないかとキャスカを誘う)
(テーブルに出した腕はかなり太く大きい)
(血管が幾つも浮かぶその腕はそれだけで凶器と言えるほどの存在感がある)
>>119 腕相撲よりは…甘えていたいな。
(テーブルのガッツの腕に踵落としのように脚を振り下ろす。ふにっとした太ももが当たり)
(そのままミルクを多少太ももに垂らすと褐色の肌に白が目立つ。恥ずかしいので視線は逸らして)
もっとお前に…触っていたい…
(拳を確かめるよう華奢な掌が撫で、腕相撲のように握ってはやんわり指が絡み合う)
>>120 まあ、それもいいか
(拳を動かしてやや残念そうにするが)
(キャスカの掌に包まれて悪気はしない)
(無骨で大きな手が動き、キャスカの足を撫でる。)
(すらっとした太もももも柔らかで手に吸い付くほど綺麗であった。)
(少し垂れたミルクをガッツの指先が触り、それを塗すようにキャスカの足に広げる)
(ミルクと馴染む褐色の足にガッツの唇が近づく)
(大きな赤い舌が少し少しだけ接してその上をなぞっていく)
>>121 私は断然甘えていたいけどな
(よく締まった筋肉質な脚はくすぐったさにぴくぴくって動く度に良質な筋肉が浮かんで)
んっ……ガッツ…好きだ…
(確かめるように頭を撫で短髪の心地に目を細め、指先が耳の裏から頭を何度も撫で)
>>122 (ミルクを舐める舌がそのままキャスカの足だけを舐めていく)
(短く刈り込んだ頭を撫でられ悪い気がしない。)
(寧ろ逢った事もない母親に撫でられるとはこういうものかもと、心地よい手の動きに心落ちつく)
(その手に応じるように太ももから付け根に向かって舌が求める)
(短パンを手を掛けてその根元を舐めようとする)
(さながら美女に纏わりつく大型肉食獣のような風景である)
俺も好きだぜキャスカ
(付け根を舐めながら、大きな手がキャスカの背中を撫でる)
>>123 んっ…まだ風呂に入ってないから臭いぞ…
(ひくりひくりと身動ぐ少女、褐色の肌を伝いテーブルにミルクの溜まりが)
(ほんのりと汗の匂い漂う短パンのその奥…ガッツの髪をきゅっと握って期待に震える)
んっ…あっ…ガッツの舌…舐めすぎだろ……
(じんわりと短パンが濡れ染みを作る。瞳は潤み息が上がり…ゆっくり首を横に揺らして)
私も…好きだ……
(華奢な背中を抱かれるままに身を倒すと豊かな胸元が頭を挟んで)
>>124 少々キャスカの匂いがする方が俺は良い
(顔を上げてキャスカとキスをする)
(そしてキスをしながらキャスカのシャツを捲る)
んん・・・
(汗ばんだキャスカの肢体がすらりとして目を奪う)
(彫刻の様な美を持つその見事な完成度を撫でていく)
(キスが踵時から胸に)
(胸から脇へ行く)
(匂いを嗅ぎながら手がかキャスカの胸の膨らみに到達しそっと手で包む)
>>125 私はお前の匂いも…筋肉も…言葉も好きだ
(ちゅ、くちゅっ…啄みのキスが音を立てる中、華奢な腕が恋人を抱き締める)
あっ…破けちゃうだろ……
(シャツが伸び…褐色の胸が垣間見え、舌を差し出し唇をぺろぺろと)
(丁度胸元がガッツを挟む形に、ふっくらとしたおっぱいと若干の汗の香り)
(ぱふぱふ…ガッツのほっぺをやんわり揉み込み恥ずかしさと面白さに笑ってしまう)
んっ…はあっ…ガッツの手っ……好きっ…ガッツ…
(豊かな膨らみがふっくらとした感触を、小柄な体には十分なほどの大きな胸元)
(悶えては脚がずり落ちそうになりガッツの腕の支えに助けられ、そっとおっぱいでもみっもみっと頭を挟んで)
>>126 好いてくれてありがとうなキャスカ
(キャスカの胸元で囁きながら自分もシャツを脱ぐ)
(キャスカの胸の中でその汗を舐めとり、豊かな膨らみを口に含む)
(二人ともさっきまで汗をかいていたとこもあり、むあっとした匂いが立ち込める)
(それに性臭が混じっていく)
(キャスカの短パンの中に手が入り半脱ぎだったパンツも足元の下ろす)
(そして直接キャスカの秘部の中へ大きな指が入り愛撫する)
(自分も短パンをさっと脱ぐと筋肉の鎧だけになる。)
(キャスカを感じ、既にペニスが剛直している)
>>127 私はお前のことを見ていたいから…それだけの魅力がお前にはあるんだろう
私こそ、そばにいてくれて幸せだ
(ありがとう、というコトバに大きく頷いて、ニッコリと笑ってみせる。健康的な白い歯が目立つ)
あっ…んっあ…し…いきなり…
(さっきからガッツの筋肉を見ていたせいですっかりと濡れてしまう、汗に混じる女の子の匂い)
(ガッツの指であそこを押されて気持ちよくなってしまい、はあっ…はあっと熱い息をする度胸元が揺れ)
ガッツ……おっきくなってるな……
(しっとりと濡れた瞳を細くしてじいっと見つめてみる。震える指先できゅうっと腕を掴んで)
(褐色の胸元がクッションみたいにガッツを弾ませ張りの良さを脳髄まで堪能させる)
>>128 それだけキャスカを愛していて俺がおまえを求めているということだ
(二人が放つ圧倒的な性臭にやや酔いながら)
(静かに机の上に腰を下ろす)
(シャツしか身につけていないキャスカを今度はこちらへ引き寄せ抱きしめる)
(指がキャスカの秘部をもっと愛撫して、秘部に愛液を潤ませる)
(そして)
(キャスカの腰を自分に重ねさせていく)
(キャスカの秘部が剛直したペニスに近付けさせて二つがキスをする)
(くちゅり・・・)
それじゃ入れるぜキャスカ
(繋がる所を見ながらゆっくりを腰を落とさせていく)
>>129 はぁ…っ、あぁぁ…んむぅ……ンチュッ…ガッツが…ガッツが入ってくるっ……
(ねっとりと汗にぬれぬれの中がガッツに割り込まれくっちゅりと絡み付いて)
(ガッツからはあそこが咥える様子がよく見え、小さなそこは目一杯に拡がりきゅうっと締まりつけ)
はぁ…汗とお前の匂いが混じって…クチュッ…ンチュッ…はぁ…
(涙目に顔を寄せるとキス、ガッツの逞しい胸元を撫で手のひらに収めると摘むように軽く引き)
(持ち上げるように揺らしたり、手を回して指の腹で乳首を横に滑らせるように…)
お前のほうが…揉めば大きくなりそうだな…
(指で挟んで揉み筋肉をほぐするように力を徐々に入れて揉み、おかしそうに笑って)
(鎖骨や胸筋にもキスを繰り返して、短いキスが肌を吸うと吸盤が吸い取る感触が何度も続き)
んっ…ガッツんっ…はあっ…動いて……
>>130 ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・んく・・・
(じっとりと汗を掻きながらキャスカを両腕で抱えてピストンさせる)
キャスカの匂いが一杯するな・・・俺のも混じって・・・
(お互いが生み出した熱気と繋がっている興奮で鼻息が荒い)
(自分が抱えるその中でキャスカの愛撫が胸にチリチリと刺激を与え興奮を与えてくれる)
(首筋にさっ、と汗が筋を引き二人の結合部に溜まっていく)
(愛液と汗と二人の作ったモノが溜まって淫靡な音を助長する)
(汗ばんだ手が高まった気分を表す様にキャスカの胸の膨らみを荒々しく揉み)
(キラキラとした汗を飛び散らせる)
俺の胸は揉んでも大きくならないさ。
十分俺の好みの大きさだぜキャスカは
(グニグニ揉みながらその感触を確かめ、キスをする)
(息をすうかのような舌の絡ませた濃厚なキスをしながら)
(もう一度強く抱きしめ腰を動かす)
ん・・・んん・・・キャスカの中はいつも凄い締めつける
お前が良い…お前が・・・
(ストロークが短くなり根元がぐぐぐと動いて射精が近い事を告げている)
>>131 はあっ…んっ…ガッツ……
(口も下も…胸までもガッツの手中に、突き上げる度に豊かな胸元がガッツをぶるんぶるんと揺れ込んで)
(酸欠になりそうだけど…くちゅくちゅ唾液を垂らしてはキス。苦しいほどに中が締まる)
風呂は…平気か?私の匂い…気にならないか…?んっ……
(ガッツの言葉に期待半分、不安半分に尋ねてはほんのりと色付く表情、艶に光る唇)
(ガッツの反応の薄い胸元に苦笑い、自分の性感胸とはやはり違うのだろう、指を思い切り突き込んでは乳首を押し)
んっ…はあっ…ひあっ!そ、そこはっ!!
(ピストン運動に子宮を何度も揺さぶられ多量の愛液がぐっしょりと滲んで行く)
(遅れてゆっくりと、中がガッツを搾っては突き込むごとにずりずりと絡んで)
ガッツ…私も…私もガッツがいい…!ああっ!!はあっ!!
(カタツムリのように、ゆっくりと筋肉のつきを確かめるよう撫でて行き、うっとりと笑い)
ああ!!んっ!!中に…ガッツの全部が欲しい……!!はあっ!!
>>132 ふぅ・・ふぅ・・ん・・・・
(肉食獣のような呻きにちかい息遣い)
(一心不乱にキャスカの秘部を抉り、突き、子宮まで貫く)
(その動作が激しく続く)
ん・・ふぅ・・・俺はキャスカの匂いがする方が俺は落ち着く
もっとあっても良いと思ってる
(行為に集中しながらもゆっくり答える)
(何とも弄れると何とも変な気分になるがキャスカの指の動きじっと見ているだけにする)
はあう・・うお・・・
俺の全てでも魂でも好きなだけ受けてくれ
うおおおおお・・・!!!!
(呻きが大きくなり、咆哮と共にズンと子宮の奥に押し込むようにペニスが入り)
(受精させようとする圧倒的な量の精子が子宮に注がれる)
(ドボドボとそれは人とは思えないほどの量を噴き出しキャスカを染める)
(すぐに子宮から愛液を押し出しそれでも収まりきれずに隙間からドロドロと濃厚な精子が零れていく)
>>133 そ、そこ…そこを…たくさん…してくれ…ガッツ…!!
(愛液を溢れさせ意識が薄らぐ度に締まる中、じわじわ黒毛が濡れ、ガッツを求めては熱が上がる)
(都度に中から蜜が滲み出ると強く目を閉じ、甘い声だけが口から溢れる)
あっ!!ああっ!壊れるっ!!はあっ!!
(ぐっちょぐちょと締まりすぎる小さなカ所を力技で拡げられ、少女の凛々しい顔が破綻して)
(一番奥のガッツだけの部屋につんつんガッツが潜り込み、ぬっとりぬめって纏わりつく)
ひゃあっ!!かあっ!!そ、そんなにっ!!はあっ!!
(ビュルッ!!と膣から愛液の溜まりを噴き出してしまう…目線は自然に逸れ)
(粘膜がまくれ上がり、びりびりした感覚が走り、秘肉がひくついているけれど…注がれるのが気持ちいい……)
ガッツ…まだまだ…出るだろ……?
(ガッツの姿を見つめていると、もはや期待の方が大きくなってしまう、熱い肉がじわじわ絡まり)
(呻く相手へ勝ち気な笑みを送った後に腰に力が込め痛みに身を捩りながら肩へと細い腕が絡まり)
持ち上げてくれ…ガッツ……
(動く度にあそこが痛み眉根を顰めるけど…汗ばむガッツの鼻筋を緩く噛み、くちゅくちゅ舌を遊ばせる)
>>134 はっ・・・はっ・・・はっ・・・・
(キャスカの求めに応じるままに自分の欲望を曝け出す)
(一度では物足りす何度も貫き、中から犯す)
(キャスカを支えて更に貫くために上下に動かす度に)
(その大きく、血管の浮いた筋肉の塊と形容するしかないほどの密度を持った手が褐色の肌を鷲掴みにする)
(下から貫いていたガッツは体位を変える)
(キャスカをテーブルに寝かし空いた両手が更にキャスカを触り蹂躙し、思う様に味わう)
(胸を掴んで揉むに飽き足らず片足を抱えて繋がりが濃厚になる様に体位を工夫する)
(既に精子で満たしゴム毬のように弾む子宮に容赦なくペニスがピストンを打ちこむ)
キャスカ・・・キャスカ・・・
(夢中にその名を呟きながらキャスカを犯し味わう)
>>135 んっ…ガッツ…深いっ…はああっ、んっ!!
(褐色の肌に汗の玉を浮かべ、黒髪を揺らせつつ悶える。結合部からとろとろ零れる愛液)
(内腿に垂れる程に溢れ、ぐちょぐちょと淫らな水音が響く、あまりの激しさでとろとろとした白濁も…)
ガッツ…もっと…溢れてしまった分も補うくらい…たくさん欲しい…
はあっ!ひあっ!!んっ…
(たくさんの体液に濡れ、むわっとした淫臭を放っているあそこ…未だ成人前でガッツを無惨に締め付ける)
(火照ったそこは無意識にくねり、今射精したばかりのガッツを誘うように揺れて)
あぅ、ひ…苦……ぁ…
(ガッツの圧迫感に息苦しさから口を開き追い上げられると圧迫感から小便を漏らして)
…ぁくッ!…お腹、いっはいに…あっァ、 ああぁッ!
(顔を眺め掠れた声で何度も頷くと瞳を見据えたままじょろろっと漏れる液体、中がぐっしょり湿って)
>>136 フン!・・・グウ・・フゥ・・・ハァ・・・
(突きながらため息に似た曇った息遣いをする)
(あまりに興奮して息が乱れ過ぎている)
(それでも腰の動きは止まらず、味わえば味わうほどにその動きが激しくしてしまう)
(自分よりも一回りも二回りも小さいキャスカと繋がりその媚肉を味わうと)
(心の奥の黒い獣が首を上げ、もっと犯せと吠える)
(それに贖えるほどのガッツも歳を経ているわけでもなく)
(衝動に任せてひたすらに突き腰を動かす)
おおおお!!!
(不意に来る射精が獣性を高めて容赦なくキャスカの中に注いでいく)
(既に一杯の中を更に破裂させるかの如く射精が続く)
(射精が終わるとはぁはぁと息を乱して更に腰を振っていく)
(飽くことが出来ないほどの魅力的なキャスカの肢体を大きな口がキスをして至るところに赤い印を残していく)
キャスカ・・・もっともっと注いでいくぜ
(そう呟くとキャスカと立たせて壁に手を突かせて後ろから激しく腰を打ち付ける)
>>137 【すまない、今日はそろそろいいだろうか】
【次の約束もしておきたいが構わないか】
>>138 【では次で締めて貰いたい】
【長時間ありがとう凄く楽しめた)
【それでは次はいつ頃来れる?】
>>139 【半端ですまない、疲れてしまって】
【もし可能なら土日になるが】
>>140 【そうかそれなら仕方ないな】
【土曜日なら空いているいつでも良いぞ】
【朝から夜までいつでも】
【たまたまなんだけどな】
>>141 【甘えてすまない、】
【そうか、なら土曜午前中がいいな。時間は任せるから教えて欲しい】
【今日もありがとう。スレを返す】
>>142 【また朝7時としておこう】
【それではお疲れさまだキャスカ】
【スレを返す】
【西連寺とのロールにスレを借ります】
【結城リトくんと使わせてもらいます】
今日は来てくれてありがとう。さっそくだけど書いてみたのを貼るね
けっきょく長い前フリあってもしょうがないので大変な状況に遭遇した
あたりからなんだけど。ちょっと唐突だったらごめんなさい
でも前の部分はマンガで補完って事でお願いね
えとなにか聞きたいことない?だったら貼るけど
【いろいろ上手く動ける方法を考えたんだけど】
【ナナが呼び出した動物の中に触手で触れたものを自分の手足の様に使える動物がいて】
【最初はそいつのなすがままにって感じで、途中からリトが抵抗してだったらお前の愛情表現を】
【見せてみろ的なノリでになって他の動物に触られるよりは自分が…と積極的に動いてみたりとかどうだろう】
【それとも最後まで触手任せでリトの意志を無視して身体が動き続けた方がいいかな?】
【お望みな感じで進めてみるからさ】
>>145 【質問は、一応NGを聞いておこうかな。今回じゃ抵触しない行為が多そうだけど】
【あとは
>>146に書いた俺の動き方とか、参考にさせてもらうからさ】
【あとは進めながらその都度なんかあったら言っていこうぜ】
【じゃ、よろしくな】
【こんな状況でみんなの前で結城くんが自分の意思で愛撫とか始めちゃうと
そんな事してる場合じゃないでしょって感じになる気がするのね。しかも
触手とかにやられている時に愛情表現とかじゃ】
【ここは不可抗力でなんでもできる分、ぜんぶ不可抗力、もしくはタコやイカが
おもしろがってわざとやる的な感じがいいかも】
【なのであなたがこうしたいって思う事があれば、全部やらされたうえでの行為
って事にすればどんな風にでも好きに動けれると思う】
【逆にいえば不可抗力なんだけど困りながらも興奮しちゃう困惑さを出してもらえるとリトらしいかな】
【じゃあとりあえず貼るね】
【むしろ漫画自体リトのやってるえっちい事って全部不可抗力なんだよねw】
【わざとじゃないのにおいしい思い。みたいな】
ええぇっ??何これっ
(ララさん達が現れてから、結城君のまわりでは本当に不思議で
変わったことがいっぱい起きる・・・のは慣れていたつもりだったのだけど
今のこの状態はいったい何が起こってどうなっているのかさっぱり
わからない・・・!えと、えと、確かモモちゃんに頼まれてマロンを
連れて河原に来たんだったよね・・・なんでこんな事になってるの?)
(巨大なタコ・・・イカ?そしてなんでつかまってしまっているの??
ぬるぬるして気持ち悪いぃっそれに怖いよ)
結城くんっ結城くん助けてぇ〜〜っ!!
(足が体に絡みつき身動きがとれない。それどころか服の中にもぐりこんで
くるものもある。テニスのユニフォームのすそからにゅるにゅると
入って来た足がすそをめくり上げていった。手が動かせないので
それを抑える事も隠す事もできない)
いやっだめよだめっめくれちゃうっあぁんっ
(春菜の上着がブラごとめくりあげられて、その可憐なふくらみが
リトの目の前に露になった)
(うそっ乳首まで見えちゃっうなんてやだっ結城くん見てるのに)
(そう思った瞬間巨大タコの足の吸盤が春菜の乳首に吸い付きその敏感な
先をちゅぅぅっと吸い上げていった。突然のそのなんともいえない
感じに乳首がぞくぞくとする)
あ・・・だめ・・・結城くぅん!!た、助け・・・
(そしてその触手ともいえる足たちはリトのほうへも向かっていった)
【からまって春菜のそばにいってショーツひっぱっちゃうところまでの
あたりを書いてもらえると助かります。よろしくね】
>>150 (戯れていたマロンがいきなりいやらしくメアを舐めだした…と思ったら他の動物たちも)
(そして突然現れた大きな蛸とイカみたいな奴らは春菜ちゃんにまで触手を絡ませて)
ささっ西連寺!!
(いやらしい動きをする触手が春菜ちゃんの服をめくりあげ、おっぱいまでみせてしまって)
(みてはいけないものなのに目に焼き付いてしまう)
待ってろ今助け…どっ…うっわああああぁぁっっ!!!
(いけない、こんな場合じゃないだろうと気を取り直し春菜ちゃんを助けようとするが)
(俺も触手に絡みつかれて軽々と空に持ち上げられてしまう…ていうか天地逆転してるし!)
わわわわ…わあああぁぁっっ!
(そしてそのまま春菜ちゃんの方へ向かっていく)
(触手に宙づり状態の俺は当然抵抗出来るはずもなくて思わず目をつぶり衝撃に備えると)
(どんっという音とともに身体が春菜ちゃんにぶつかる)
(結構な勢いでぶつかったのに柔らかい春菜ちゃんの身体がクッションになったのか痛みはない)
(何かに手が引っかかってるみたいだけど何だろう状況を確認しようと目を開けてみると)
うわっ!
(目の前に広がっていたのはその…春菜ちゃんのぱんつで)
(それどころか俺の手は春菜ちゃんのパンツに引っかかってずらそうとするように引っ張ってしまっている)
(俺ってば、春菜ちゃんになんてことを)
ご…ごめん、西連寺。で…でも身動きがとれなくてっ!
(引っ張らないでと恥ずかしそうに言う春菜ちゃんの声が聞こえるけど、触手に捕まった俺の身体は言うことを聞かない)
(せめてパンツを見ないようにと目だけでもそらそうとするけど真正面なのでどうしても視界に入ってしまう)
【じゃ、こっちもあらためてよろしくな】
【この方がそれっぽくなりそうなんでこっちも一人称で動作示してみるぜ)
>>148、149
【そうだな。確かにそんな風に言われても絶対に自分からは動かないように抵抗しようとしたりする方が】
【俺らしいもんな】
【じゃあ、全部不可抗力で困りつつも興奮しちゃうって感じで全篇やらせてもらうぜ】
きゃぁっ結城くん!あっあぶなぁぁい!!ぶつかるっ
(自分と同じように触手につかまったリトがやはり宙に浮いたような感じになり
こっちに向かってくる。ぶつかる!そう思った瞬間それほどの衝撃も無く、二人は
絡まるように共に触手によって身動きができなくなっていった)
(・・・と自分の腰の辺りがくんくんと何かに引っ張られるような違和感を感じる。
見てみるとリトの手がからまって自分のショーツをひっぱっている
しかもいつもならアンダースコートを穿いているのだが、今日は急に呼び出され
まだちゃんと着替える前だったのでショーツなのである。春菜は目の前の光景に
驚きを隠せなかった。リトの指はこともあろうにショーツのクロッチの部分に
引っかかりひっぱられている。そして手を動かされると春菜の大事なところが
見えそうになっている。いや、見えてしまっているかもしれない)
結城くん・・・お願い・・・引っ張らないで・・・
(絡まっている事に驚き体勢を立て直そうとしているリトはこの状態に気づいて
いるのかいないのか、指はぐいぐいと横にずれるばかりである)
結城くん・・・だめだったら・・・お願い、み・・・見えちゃう・・・からぁ・・・
(春菜は顔を真っ赤にしてリトに懇願した。いくらなんでもこんな状態で
好きな男の子に恥かしい部分を見られたくは無い。だがそれは春菜の気持ち
とうらはらに、もがいてひっぱた指をどうにかしようとしているリトの目には
ちらちらとかわいいピンクの花びらが見え隠れの状態ではあるが飛び込んで
しまっていた)
あぁん、結城くん。お願い。見ないでね・・・
>>152 わかってる、わかってるんだ…でも、身体が動かなくて…。
なんとかするからさ。
(ぐいっと力を入れて身体の向きを動かそうとするけれどなかなか上手くいかない)
(かろうじて自由に動かせる首を動かしてみるが、その度に振動が伝わるのかショーツを引っかけている手も揺れて)
…うっ!
(思わず大きな声が出そうになるのを必死で押さえる)
(ぱ、ぱんつどころか春菜ちゃんの大事なところが、み、みみみみえちゃった)
(首を振る度に引っ張られたショーツの隙間から春菜の一番大切な部分がリトの視界に入り)
(見ちゃいけない、見ちゃいけないのに…でも、ああっいかん…でもっ)
(いけないと思いつつも首を振る度にちらっと視線はそちらに向かってしまう)
みえっ!…何のことだ…何にも見てない…みえてないから!
(春菜の懇願にびくっと反応して汗をかきながら見えてないふりをする)
(こんな風に見られたいわけないもんな、でも…春菜ちゃんの…あー駄目だろ俺!)
わかってる、西連寺が見られたくない物は絶対にみないから。
(鉄の心で首をひねり完全に見えないようにする)
(そんな二人のやりとりとは別に蛸とイカの間ではどっちが愛情表現が上手いかの競争が始まっていて)
チュミミーン!
「どうだ、俺の触手の愛情表現はすごいだろう」
オロローン、オロロローーン
「甘いぜ、俺の触手は触れたものを自由に操れるんだぜ、太い触手じゃ上手くできない細やかな愛情表現も」
「できるんだぜ。ほら、こんな風に手で優しく撫でさせたりとかな」
(イカの触手からリトにちょうど揉みやすい位置にある春菜のお尻を揉むように指示が行き)
うわっ…なんだ…身体が…わあっ!
(突然俺の手が自分の意志に反して動き出す。目の前に見えている春菜ちゃんのお尻に掌をあてるとぎゅっと揉み始め)
悪いっ西連寺…俺がやりたい訳じゃないんだ!けど、身体が勝手に…指先まで全部勝手に動いちゃって!
俺が自分でやってる訳じゃ無いんだ…信じてくれえっ!
(春菜への罪悪感と嫌われるのではとの不安から必死で弁明する。その最中にも手はいやらしく春菜のお尻を弄っていて)
(見えていないよというリトの声を聞きとりあえずホッとはするものの
このままではもっと大変な事になってしまいそうだ)
結城くん・・・動けないの・・・どうしよう・・・きゃっ!
(なにかお尻に違和感を感じ、見るとリトの手が自分のお尻に触れ揉んで
いるではないか。だがリトの表情と触手が腕や指にからみついているところを
見ると無理やり動かされている事は春菜にも理解はできた)
(だけど・・・結城くんの手が・・・手が・・・)
(親指がまだ絡まったままなので、ショーツは横にひっぱられ、どんどん
くいこんでしまっている為、もう片方のお尻に触れている手はしっかりと
下着越しではなく生のおしりに触れている)
あ・・・ん、お尻・・・そんな風に指を動かしちゃだめ・・・ん・・・
(そんな間にもタコとイカはエキサイトを続けているタコの吸盤は春菜の胸を
微妙な振動と吸引で刺激し続けているし、イカはリトを操ってお尻をなでたり
揉んだりし続けている)
(触手はさらに春菜の足首にからみつき、その脚を左右に開かせる。それは
さらに恥かしい格好になっていた。胸はさらにまくりあげられ、左胸は
触手に吸われたまま、そして右の胸もその可憐なBカップほどのふくらみを
リトの前に見せてしまっている)
春菜は固定されたような感じになっているが、リトは不安定な体勢で動かされ
振り落とされたら困る気持ちからついショーツをそのままつかんでしまっている。
落下の怖さから目を閉じる事もできない
あれこれ動いているうちにショーツは完全に食い込み横にずれてしまっている
ようだった。これではさすがにリトの目にもアソコが見られてしまっているだろう
リトの挙動不審な感じからもそれが感じられる
(え?嘘・・・見られちゃってるの・・・嘘だよね・・・いやぁっ!)
(いままでパンツを見られたりだのいろんなハプニングはあったけど、さすがに
今回みたいに中を見られてしまうのは恥かしい、恥かしいという言葉では
片付けられないほどだ)
結城くん!お願い目をつぶってぇぇ!見ないでっ
その声を聞いたイカはそれはよく見せてやらないとといわんばかりにリトの頭を
股間の近くまでぐいっと持って行った
>>154 駄目なんだ、指も全部操られてるみたいでさ。
(春菜ちゃんごめん、俺の身体が春菜ちゃんになんてことを)
(うう、こんなひどい事をしてるのに、少し嬉しく思っちゃうなんて俺ってやつは…)
(でも、春菜ちゃんの、大好きな女の子のお尻に触ってるんだもんな。春菜ちゃんのお尻柔らかくて気持ちいい)
(春菜のお尻に直接触れ、弾力を楽しむように指で押したり、円を描くように撫でたりと巧みなテクニックをみせ)
はあっ、くそっ本当にごめん。西連寺が嫌なのはわかってるんだけど…。
(必死で触手の命令に抵抗しようとするが逆らうことは出来ずお尻をなで続ける)
(そうしているうちに下着はずれて春菜の秘所は完全に見える様になってしまっていて)
(せめて春菜ちゃんの願い通り大事なところだけは見ないようにしないと…っておっぱい!)
(そう思い首をひねった先には蛸の吸盤でいやらしく愛撫される春菜の胸が視線に入る)
(だめだ、どこに視線を向けても春菜ちゃんのエッチなところがみえちまう)
ああ、そうか、目を瞑れば…西連寺わかったぜ…って…わわわわっ!
(春菜の言葉を聞き目を瞑ろうとした途端に強烈な力が働き、身体がぐいっと前に押し出され)
これっ!はっ…の…おっ………こっ!
(春菜の秘所の真ん前に顔を押しつけられて)
(春菜ちゃんの一番大事なところが…ピンクで…ああ…俺春菜ちゃんのを見てるんだ)
(うっすら毛の生えたところやオシッコの穴まで、恥ずかしいところを全部)
(目を瞑らなきゃいけないのに…見ずにいられない)
ごくっ…はぁっ…はぁっ…。
(唾を飲み込み熱い視線を向ける。息は荒くなりその熱い吐息は間近の春菜の秘所でに直接かかり)
(その興奮に答えるように触手から新たな命令が伝わって)
ん…ぁ…んーーー!
(うわっ、これはまた…駄目だそんな事したら春菜ちゃんの大事なところを舐めちゃう)
(口を開くと舌を春菜の秘所に向けて伸ばす。舌の先端が春菜の秘所にぴとっと当たって)
【ええ〜ん途中まで書いたものがノーパソの電源が落ちて消えてしまいました
もう〜信じられない。再起動して必死で書いてます。遅くなってごめんね】
【バッテリーの線が抜けてたみたい・・・いつもなら切れる前に知らせてくれるのに】
>>156 【ありゃりゃ、こっちはのんびり待ってるから気にしなくていいぜ】
158 :
金色の闇:2011/05/02(月) 01:55:03.70 ID:???
エッチぃのは嫌いです
きゃぁあぁぁぁあああああっ!!いやっぁぁあぁぁっ!!結城くん
そんなっそんなっ!!
(もがいていたリトの頭をつかんだ触手が事もあろうに広げた春菜の股間に
その顔を押し付けたのである。しかもご丁寧に押し付けただけでは見えないだろうと
数十センチ離してくれる新設仕様だ)
(リトの目の前には春菜の恥かしい部分がさりげなくではなくぱっくりと脚が
開かれた状態でまさに目の前にあった。きれいな肌、その中心に薄く覆われた毛
の中に可憐にたたずむピンク色のその部分。それは広げられたせいで筋だけでなく
奥のほうまでしっかりと見えてしまっていた。恥かしそうにヒクヒクと動く花びら
のような陰唇、そしていつもここからオシッコをしているであろう小さな穴
その上には小さく皮の下からすこし覗いているクリトリス、そしてそしてなんと
いっても、あの・・・部分・・・。
女性器をこんなにまじまじ見るのも初めてなのにそれがずっと大好きだった
憧れの女の子のものなのだ。これは夢じゃないのかと思うような出来事だと思ってしまう)
(人間驚くと目が閉じないというのをリトは実感していた、閉じないとと思っても
本当に驚きすぎで閉じないのである)
(春菜もまた、この状況を理解できずに頭を真っ白にしていた。夢なら覚めてと
願わずにはいられなさすぎる)
(うそ・・・うそうそっ私のアソコの前に結城くんの顔が・・顔が・・・顔がぁぁぁっ!)
(二人が顔を真っ赤にしているその瞬間リトの思いを察してかサービスとばかりに
イカが触手越しに体をを操って舌を出させ、その顔を股間に近づけた。その舌が
春菜の恥かしい部分に触れる、いや触れるだけでなく舌が動きぺろりぺろりと舐めて
いってしまう。その舌の感触を春菜は感じ体をびくっと震わせた)
ゆ・・・結城くん??何を!何をするの?ねえ・・・なにか・・・してるの?
(まさか彼がそんな事をするはずはない。そう思っているからこそ春菜はそう聞かずには
いられなかった。だが舌はどんどんそこを舐めていく)
んっいやっああっだめっそんな事しないでぇえっあんっあんっ・・・
(春菜は脚を広げたままふるふると腰を震わせていた)
【長く書くときはバックアップしないとだめですね。何があるかわからない・・・】
【えと、イカがからめた相手の深層心理を読み取ってそこからいろんな行動を
させてしまう能力があるのなら、舐めたりさせる事も可能なんだなって思いました】
【たとえば舐めちゃだめだ、と思っても心の中で強くそこを意識してしまうと舐める
という行動に出てしまうとかね】
【すごくおまたせしました。ごめんね】
【あとタイムリミット教えてください】
>>160 (舌先が触れ小さく動き始めたところで、不安そうな春菜の問いかけがあって)
(あまりのことに何をされているのかわからないのか、それともわかりたくないのか)
(だが、触手からの命令は容赦なく、もっと大胆に春菜の割れ目を舐め始める)
ぴちゃ…ご、ぴちゅ…ごめん、ぴちゃちゃ…これも俺じゃなくて…じゅる、じゅるるうぅっ。
(舌で春菜の秘所を舐めながら謝罪と弁明の言葉を告げて)
(巧みに秘所の周りをちろちろと舐め、さらには春菜の愛液をずずっと吸おうとして)
(春菜ちゃんのここ…おまんこっていうんだよな。おまんこを俺、舐めてる)
(いけないのに興奮して…しょっぱいんだな、これが春菜ちゃんの味…ううっ…)
(ひょっとしてオシッコが少し混ざってるとか…って何考えてるんだ俺は!)
(あまりに卑猥な状況に、リトの考えも自然卑猥な方向に向かい)
ごめん、また腕が…。
(膣の奥まで見えるようにいやらしく開かれた春菜の足を持つと顔に押しつけるようにぎゅっと引き寄せ)
びちゃ…ぴちゃ…じゅりゅりゅ…ちろちろ…ちゅっちゅっ…。
(舌にたっぷりと含んだ唾液で下品な水音を立てながら、春菜の割れ目を舐め、しゃぶる)
(クリトリスは舌先で細かくこするような動きを繰り返し、口に含んで口内で転がす)
…はっ…西連寺のを…舐めてる……ごめん…でも、その…可愛いからっ!西連寺は…だから…。
(今の状況を口に出すことで互いにこの異常な状況を客観的に認識してしまい)
(フォローの言葉を口にしようとするが上手い言葉は思いつかず)
(ただ興奮したペニスだけがズボンの中でふくれあがっている)
(それは当然春菜の視線に入っているはずで)
(イカの触手の次なる命令はそのペニスを表に出すよう春菜の腕に伝えられて)
は、春菜ちゃん!?
(突然ズボンを脱がそうとし始めた春菜に驚いて声をかける)
>>161 【ごめん、こっちも展開に迷って短いくせに時間かかっちまった】
【このあとは69で素股な流れかな。なんか他にあればするけど】
【深層心理の願望に従うってのは面白いかもな】
【リミットは眠くなるまで頑張れるけど一応明日午前に予定があったりするので】
【3時くらいでそちらが良ければ凍結にしたいかなあ】
【感情描写多めでどぎまぎしてるのが楽しいので出来れば凍結して最後までやりたいな】
【いいのいいの気にしないで。私もいろいろ考えたり想像したりしながら書いてると
すっごい遅くなっちゃって・・・】
【正直気軽に始めたものの、すっごいドキドキしちゃってます。だって結城くんとっても上手なんだもん・・・】
【午前中に用事があるなら寝たほうがいいと思う。じゃあもう一回私が書いて
今後の展開でお互い聞きたいこととかあったら確認する感じでいいかなぁ?】
【なので書いてる間に聞きたいことや提案あったらおしえてくださいな。では待っててね】
>>163 【西連寺にそう言ってもらえて嬉しいよ】
【俺もすっげえ楽しんでるし】
【なんだろう、寸止めの悶々とする感じがおもしろいのかも】
【最後は向かい合ってお互いのエッチな顔見ながら素股とかでどうかな】
【お互いに強制的に腰を激しく動かしてさ】
【後は向かい合ったときに耳とか脇とかあまり恥ずかしく無さそうなところを舐めて】
【下半身に比べればたいしたことない位に俺が思ってたら、西連寺が敏感に反応しちゃって…とかかな】
【まあ、あまり引っ張りすぎずに69やって素股だけでもいいかもしれないけど】
【西連寺は要望とかあるか?こうして欲しいとかもあれば聞くよ】
あっ・・・あっ・・・あんっゆう・・・きくん・・・あぁっだめぇ・・・
(リトは春菜のアソコを舐めながらついついいろいろと考えてしまう
Hな盛りの男子にこの状況でなにも考えるなというのは無理な話だ)
(視線は大好きな女の子の男なら誰もが見たいであろう部分をつい細かく
観察してしまう。あそこやあのへんやこんなところまで・・・)
(しかも見るだけでなく信じられない話だが、リトは今舐めてしまってもいる
のである。いくらハプニングとはいえこれは・・・これはラッキーすぎるかもしれない)
(春菜の声に何度も離れようとは思うのだが、そうしようとすればするほど
なぜか行為は過激さを増し、ついには自分の手で春菜のまんこを広げて
しまう始末になっている。そしてその舌と唇はAV男優張りのテクまで見せ
はじめてしまっている状態になっていってそれは、初めてクンニをされてしまう
春菜には衝撃的な行為であり刺激であった)
あ・・・ん・・・っんっだめ・・・だめよ・・・それ以上しないで、私・・・ああっ・・・んんーーっ!
(その行為と春菜のかわいいあえぎ声によってリトのアソコもむくむく大きくなってしまう)
(その時リトの体がふわっと浮いたような気がした。下半身の位置が移動している
そして春菜のほうに向いてる?っと思った瞬間、春菜の手がリトのズボンにかかってきた
春菜の手もまた触手につかまれ動かされている)
ちょっとなにこれ!だめっ何してるの?結城くん私じゃないの!このタコの手が!
いやぁああっだめだめだってば!
(リトのズボンはあっという間に脱がされトランクスのところからペニスが出されて
しまった。本当にあっという間に・・・)
(そしてそのペニスは春菜が丁寧に丁寧になでている。いやらしいというよりよしよし
しているかのようでもある)
(ともかく二人の体勢はとんでもない事になっていた)
【春菜の手つきがへんなのはHな事考えてないせいですwまぁそのうち動かされ
ちゃうんですけど・・・今日はすごく楽しいのに遅くなってごめんね。なんでだろ・・・】
>>165 【通常の行為と違うから、結構考えちゃうんじゃないかな】
【あとは地の文でこっちの行為も描写しながら書いてるからその分時間がかかってるとか?】
【レスは別に遅いとは思わないです、こっちも遅いしね】
【次回ですけどいつが都合いいかな?】
【このまま69を強制されて、お互い手や口でやりあっちゃって】
【その後一回お互い正面で向かい合わされるのはどうかな、今まで顔が
見えてなかったけど、顔を見ちゃうとすっごい恥かしくなっちゃう】
【そのままキスさせられて、胸とか触る感じで、春菜も手で触ってる】
【その後、強制的にこすりあわされて二人ともイッてしまうって感じかな】
【リトはそんなに長い時間がまんできないと思うので二回くらいイッちゃう?】
【フェラされた時に一回とか・・・春菜もクンニでイっちゃおうかな・・・一度】
【
>>166 そちらの行為をなぞるのも楽しいくらいなんだけど、ちょこちょこその状況を
思い浮かべてしまって手がゆっくりになっている気がする・・・】
【遅いと思っていないと聞いて安心しました】
【次はですね・・・そちらはお昼間で都合のいい時ってありますか?GW中に】
【平日は夜しか来れない人でしょうか、それも教えてくださいね】
【私は夜は少々遅めかな・・・今日みたいに】
【GWを8日までと考えるなら昼来れるのは6日だけなのです】
【GWは結構予定入っちゃって】
【今日の夜は来れますが3日の夜は来れません】
【4がだめで5はたぶん夜来れるかもです】
>>167 【うん、大体こちらが考えていたのと同じ感じだ】
【これだけHなことした後に間近で互いの顔を見合うのはいいよね】
【キスか、嬉しいだろうけど春菜には慰めるような事を言っちゃうのかな】
【無理矢理だからノーカウントだーとか】
【そうだな、回復力で勝負する感じで69で一回素股で一回の2回かな】
>>168 【基本的にGWとかのカレンダー通りじゃないので昼が空くのは結構不定期ですね】
【GW中だと3日の火曜なら昼から空いています】
【その次に昼が空くのは7日の土曜になりますね】
【あと4日は終日都合が悪い感じです】
>>169 【うーん、ってことは直近で2人の都合が合うのは今日の夜と5日の夜ってことかな】
【後は6日とか7日の夜とかなのかな?】
【うぅ〜ん、GWってなかなか読めないですよね〜でも4と5は1泊ででかけるので
昼は確実に来れないです。3日の夜・・・私も難しいかな出かける前日だし】
【困りましたね・・・続き、したいのに・・・w】
【そうですね、とりあえず今夜会うのだけ決めておいてまた考えておきましょうか
ああっもう四時、結城くん出かけるから少し寝ないとなのに・・・】
【ちなみに6日は私は休みなんですけど結城くんは?】
>>173 【わかりました、じゃあそちらの予定的に今日の夜23時に伝言板で待ち合わせでよいですか】
【大丈夫だよ、3時間は寝れるし】
【あ、6日昼だめだって書いてありましたねごめんなさい・・・後半はいずれも夜ですね
私は7日は昼はまだわからないので・・・】
>>174 【…仕事なんだ。だから夜21時から22時以降になっちゃう】
>>175 【はい、それでお願いします】
【じゃあゆっくりとはいかないかもだけど寝てくださいね】
先に落ちるの苦手なので、次で落ちてくださいな】
【ではでは今夜ね】
>>176 【上手いこと時間を合わせられるといいんだけどね】
【こればっかりはなかなか難しいよな】
>>178 【はい、じゃあお言葉に甘えてお先に失礼しますね】
【お休みなさい、今日はとても楽しかったです】
【また夜に会いましょう】
>>179 【ありがとう、私もすっごく楽しかった♪】
【また今夜ね】
【スレをお返しします】
【こんにちわ、スレをお借りします】
【借りるわね】
>>181 【お待たせ。前スレは使いきられちゃってたのね…】
【おっとっと、お帰りルイズ!早かったな、びっくりしたぞ!】
【だねぇ、というわけで新しいの借りてるわけですが…あとでリンク張る?それともルイズのレス一回こっちにはったほうがいい?】
【あ、それとレスのほうもうちょっと待っててくれるか?】
>>183 【多分、後5分出るのが遅かったら、30分遅れコースになってたわ】
【解った。待ってる間に、私の前の最後のレス、貼っておくわね】
な、ならないっ、ならないならない、ならないっ!!「御主人様」だけ、「御主人様」だけぇぇえぇぇぇっ!!
(その胸は数値的には小ぶりなものの、身長との比率で見れば、本人が気にするほど悪くはない)
(増幅されているのを勘定に入れても、感度は上々…)
(息を荒く弾ませて、肌をうっすら汗で濡れ光らせて、乳首をすっかりしこらせて喘ぐ)
(意地の悪い「御主人様」の言葉に、むきになったようにぶんぶんと左右に頭を振る姿は)
(それだけ方向を書き換えられた、思慕の強さを物語っていた)
…………そ、それ、は……そんなこと……………………そ……そう、かも……
雌マゾ………雌マゾ貴族…私は優秀な、マゾ奴隷…………だか、ら…
…お…………堕ちたい…私…マゾだもん…乱暴にされたほうが、きっと感じちゃうもん…………
それに…め…メイドは、「御主人様」の性欲処理器だから…優しく犯されるなんて…間違ってる………っ…!!♥
(さらに続けられ、投げかけられる「御主人様」の言葉に、頭を振るのを止めて、ぴたりと止まり)
(その心の中で僅かに葛藤した後、掠れた、小さな声で肯定した)
(刷り込まれた認識と言葉を無意識に繰り返して、自分で自分にさらに深く雌マゾメイド貴族の自覚を刻み込む…)
(恥じらいに染まっていた顔は、次第に蕩け、自ら荒々しく、レイプ同然に処女を散らされたいと懇願していた)
…………うん………♥
ん、んんんぅ…はぷ、ちゅぱ…んんん、んむぅぅ………ッ………ぷあッ…
…はぁっ、はぁっ、はぁっ……最初は、その…つ、使い魔に…んちゅ、でも……あいつより、御主人様のほうが、キス、上手…………っ…♥
(頷き、後で思い切り、乱暴に犯して貰えるという、最高の処女喪失のご褒美にうっとりして)
(今まで何人もの少女を性奴に堕とした熟練のキステクニックに酔いしれ、尻肉を揉まれながら)
(身体だけではなく、今までの体験までも丸裸にされていく…)
な、何…?やんっ、あ、あああああああっ♥;くっ、食い込んでっ…きちゃっ…んんんんんっ♥
(小ぶりな尻肉を揉み解していた手にぎゅっと力が篭ると、固定され、間髪居れずに腰を突き上げられた)
(硬い肉棒で擦られ、下着が秘花と淫芽に食い込む感覚に悶え、薄布でできたそれを、愛液でぐっしょりと濡らす…)
(そして徐々に、びくびくと痙攣していただけの身体が、腰を基点に円を描き始めた)
(「御主人様」の前後上下の突き上げに合わせて動くそれは、まさしく熟練の性奴のそれ)
(予想を越える技術習得の早さは、もしかしたら、元々その素質があったから、なのだろうか)
(皮肉にも今は素質と魔法の力の相乗効果で、こうして急速に雌マゾ化していたが)
(もし先に手を出されて、その素質を開花させていたら、服の力が掛かり難くなっていたところだった)
(………運命がこの少女を、雌マゾ奴隷貴族メイドに生まれ変わらせることを選んだのかも知れない、とすら思えてくる)
ね、ねえっ……次は、次は…「御主人様」のここと、私のここで…キス…………いい…?
(…一方こちらは、思索にふける「御主人様」の胸を、ぽかぽか叩いて向けさせると)
(腰をくねらせて布地越しにこすり付け合いながら、唾液でしっとり濡れて、グロスをひいたように艶めく唇を指差してみせた)
(それはキス以上の経験の無い唇を、初めての口唇奉仕に捧げさせる、処女喪失への、文字通りの前戯……)
(この国の第二王位継承権の所有者を跪かせ、本格的に性奴としての実技調教を開始することに、他ならなかった)
【おおう、それはラッキーだな!そういうことってあるよな…乗り物の待ち時間の関係とかで】
【それじゃ、貼り付けよろしく頼む!待たせてごめんな?】
>>185 それじゃ、この胸も、可愛い唇も、お尻もおまんこも、全部俺にささげつくしてくれるんだな?
だったら……ほら、自分で胸、見せてみなよ。
できるだろ?マゾ奴隷のルイズなら……さぁ?
(真っ白な肌にうっすらと汗を浮かべ、敏感な美乳への刺激にひくんひくんと震える処女の初心な反応を楽しみ)
(胸元に息を吹き込みながら相変わらずこのメイド服の効果に満足そうに笑って、自分でその身体をさらけ出させようと意地悪な言葉を重ね)
(愛撫のような手つきピンク色のふわふわヘアーをなでてみせ)
そうそう、ルイズはこの可愛い身体で男を満足させるためだけの存在なんだよ。
……ちゃーんとおねだりしたら、乱暴に処女を奪って、身も心もとろけきったマゾ貴族に仕立ててあげてやるかなら…
ほら、もう一度…どんな風に俺に抱かれて、はじめてを奪われたいか、言ってごらん?
(羞恥に染まった顔から一変、メイド服の効果でじわりとマゾ奴隷願望を濃くしたのをみると)
(かすれた声でマゾ性を肯定したルイズの背中をそっと押すように)
(自分から乱暴に処女を奪って欲しいと懇願させるように仕向けていき)
ちゅ、ちゅっ…ふふ、今は、優しくたっぷり仕込んでやるからな?其の後は…な?
ちゅ、くちゅっ…ちゅっ…ふっ…そいつのこと、好きだったんじゃないのか、ルイズはっ…♪
こんなところでその使い魔に…ちゅっ…処女奪ってもらうための服探してたんだろ?
なのに、こんなところでエロキス覚えこまされてもいいのか……ぢゅるるるるるっ!
(乱暴に犯し、レイプされる快感を覚えこませる前に、たっぷりとスパイスをまぶすようにねっとりと甘い口付けで)
(ルイズにキス快楽を叩き込みながら、同時に、男を喜ばせる媚びたキスを覚えこませるように)
(舌をたくみ操り、ルイズの秘めたる恋心までも引きずり出そうとぢゅるぢゅると下品な音を立てて唇を吸い上げ)
(可愛らしい舌を自分の口の中で激しく蹂躙するようにしゃぶりたてて)
ん、ふふっ……どうした、ルイズ?そんなに可愛らしい声を上げて。
おまんこ布越しでズリズリされるのが気に入ったのか?
(まだ肉付きは薄いものの、感度は抜群の小ぶりなヒップを両手で乱暴でこねながら)
(ペニスをセクシーな下着越しに力任せにこすり上げていく)
(高貴な少女奴隷に対する男の欲望を受け止めるには彼女の秘所はあまりにも無力にとろかされてしまい、じっとりと快感の汁を下着にしみこませる)
(其の様子を眺めながら次の行動を、と思った矢先)
ん、ぉっ…くっ…なんだ、自分から腰を動かして。まったく…少しは我慢できないのかこのエロ貴族っ…!
ちんぽはまだまだお預けなんだからな?
(本能のままに腰を振るっているのだろうが、あまりにも的確な其の動き)
(男を喜ばせるための存在…先ほど彼女を貶めるために使った言葉がふさわしすぎるほどの艶かしい腰使いに舌を巻く)
(確かに、先に使い魔に牝の喜びを伝えられていたら、このメイド服でも支配するのは難しかっただろう)
(……運命とも言える僥倖に、顔は無意識に笑みに染まっていって…その胸をじれたように叩かれると、はっ、とわれに返って)
ふ、ふふっ…処女奪われる前に唇処女をささげてくれるのか?
(色っぽく光る唇にごくりとつばを飲み込みながら、先ほどのキスで感じた狭い唇内、やわらかい舌、そしてぽってりとした唇…)
(それらを思い出し、それがペニスをしごくところに使われることを想像すると、それだけで射精してしまいそうなほどの昂ぶりを覚え)
なら、丁寧にお願いしてからおしゃぶりするんだぞ?
ご主人様の敬意を忘れず…ちんぽに口処女をささげられることに感謝してから…
好きにするといい。
(女泣かせの真珠入りの巨根をルイズに握らせながら、卑猥なおねだりを強要しながら…ペニスにおかされる前の最後の処女唇に甘く口付けをして)
【やばひ、盛り上がりすぎた…適当に削ってくれてかまわないから…】
【今日もよろしくね、ルイズ】
>>187 ふえっ…む、むね、を…?う…………っ、こう……………?
(大きく開いた、胸元から肩口。そこから覗くブラの肩紐をきゅっきゅっと引っ張られながら髪を撫でられる)
(風邪を引いたみたいに、頭の中が熱っぽく…でも全然不快じゃなくて、身体中が蕩けていく)
(…そんな中告げられた言葉に、一瞬だけ躊躇いを見せる)
(「御主人様」の命令に、逆らうつもりはない、だけど……)
(コンプレックスの象徴であるそこを見せることに羞恥を、「御主人様」がもしかしたら落胆するのではないか、ということに、不安を覚えたのだ)
(けれど同時に…見せたい、見て欲しいという、露出願望も、身体の奥底から湧き上がってきて)
(ふい、と赤くなった顔を逸らして、背中の紐を少し解くと、肩口を下ろして、ブラをずらし…初々しい、桜色の乳首をあらわにすると)
(ちら………と「御主人様」のほうを伺った)
ん…ふぅ……んちゅぱッ…くちゅッ、んちゅッ…
…うん…好き「だった」わ…ううん、今でも好き。でも………んんんっ、んじゅッ…んふぅぅぅぅ…じゅちゅぅぅぅぅ……ッ…♥
でも…………今は、「御主人様」のほうが、もっと好き…♥
(今は優しくと言いながらもそのキスは濃密で、今までの恋人同士の口付けが、まるで子供の遊びのようにしか思えない)
(唇を、舌を吸われると、負けじとこちらも「御主人様」の舌を唇で挟んだり、挟んだ状態でちろちろと自分の舌先と触れ合わせたりして)
(唾液もたっぷり交換し、こくこくと喉を鳴らして従順に飲み下してく)
お、おま………っ………
……ん…だって…………熱くて、硬いのが…ずりずり擦れて…ぱんつ、食い込んで………
………あ、そ、その、そんなつもりじゃっ…………………!!
(育ちのよさと、短い会話の間から垣間見える性的なことへの潔癖さのせいか、たかだか女性器の砕けた一般名称ですら口ごもるが)
(しかし身体は裏腹に、もっともっととねだっていて、腰をくねらせ自ら快楽を貪ってしまう)
(その動きは巧みなものの…奉仕を旨とするマゾメイドが「御主人様」の許しもなく気持ちよくなるなど言語道断)
(いくら上手かろうと、極上の素材だろうと甘やかす訳にはいかない…)
(キツめに叱責されてはっと気づき、見上げた顔が歪んで─実際は怒りより驚きと快感のせいだが─いるのに気づいて)
(哀れなくらいに怯え、震えて、粗相をしたことを後悔する………………)
………ご、「御主人様」…?
う、うんっ!貰ってっ!キス以外の初めて全部、「御主人様」に捧げたいのっ!
んっ…ん、ん…こ、これが、「御主人様」の………♥ふぁ、ふぁあ、いッ……♥
(「御主人様」が考え込んだままなのは、先の失敗が原因なのかと焦っていた分、にやりと浮んだ笑みと問いかけに、安堵しながら何度も頷く)
(指先で唇をなぞられ、口づけられながら肉棒を握らされ、その大きさ、雄雄しさ、そして埋め込まれた真珠に驚きつつも)
(奉仕できる悦びに胸をわくわく、どきどきさせて、握った肉棒を離さずにそっと「御主人様」の膝から降り、床にぺたんと座り込んで傅いた)
「御主人様」…どうか卑しいマゾメイド貴族のルイズに、この、立派で、大きくて、太い………
お……おちんぽ…♥おちんぽ、お口で、ご奉仕、させて…………♥お口の、処女…受け取って………♥
初めてだけど、でも、でも…頑張るから…一分でも、一秒でも、早く、使える、お…………お口おまんこになるから…
上手くできたら…雌猫メイドの、ルイズのお口おまんこに…………ご褒美ミルク…どぴゅっ、ってしてね…………………?♥
(口処女を捧げる前に、初めての淫語おねだりをすると、「おちんぽ」「おまんこ」と言った言葉が「愛してる」「大好き」といった言葉と同じ感覚レベルになっていく)
(口調こそたどたどしいものの、刷り込まれた知識から懸命に「御主人様」の悦びそうなフレーズを組み立てながら、握った肉棒を扱き続けた)
(そしていよいよ…肉棒を両手に包んで捧げ持ち、熱い視線をそこに注ぎながら、唇を寄せて…)
…ちゅ…むッ………♥ん…ちゅ………ちゅぷぷ…れりゅ…ぬりゅ………れるれるれるッ……れろぉッ……♥
(先端にキスをして唇を捧げると、くぷりと先端だけ口腔に含み、充血して張った亀頭を、飴玉を転がすみたいにゆっくり…しゃぶり始めた)
【削ろうと思ったけど削れなかったわ…】
【こっちこそ、宜しく頼むわよ、「御主人様」♥】
>>188 そう、さっきみせてもらったけど、ちゃーんとその服を着た状態で見せてもらいたいからね?
…ほら。恥ずかしいか、ルイズ?
(優しい愛撫を髪と肩辺りに加えながらむしろ羞恥心をあおるようにそうささやき)
(しっとりと汗で湿った肩口を素手でくすぐるように可愛がり、性感の熱を刷り込むように愛撫して)
いいじゃないか、ルイズのこれももう、俺のもの、なんだろう?
だったら…ちゃんと見せて品定めさせてくれないとな。
(矢張り小さめの胸がコンプレックスだったのか、不安と羞恥に戸惑う彼女を誘うようにそうささやくと)
(小さな手が戸惑いがちに背中の紐と、ブラをずらし……先ほどの羞恥心のかけらもなく見せた様子とは正反対)
(伺うようなおどおどした仕草は愛らしく、同時に可逆心をあおるには十分すぎて)
…可愛い胸だな、ルイズ…っ。さわって、ほしいかい?
(こそっと内緒話をするようにそう聞いて)
ちゃんと、言ってごらん、ルイズ…おまんこ……ほら。
おちんぽ、おまんこ擦れて発情しちゃうって言い直すんだよ。
発情してるから…こんなエロい動きでおちんぽ欲しがってるんだろう…?
(マゾ奴隷としての体質になっても、その高貴な育ちを隠すことはできず言葉を躊躇する姿)
(其の姿もまた、こちらの劣情をあおるには十分すぎて、尚も追随するように言葉を続け、卑猥な言葉を言わせようとし)
…怒ってない、から安心しな?
お前がスケベで可愛すぎてちょっとびっくりしただけだ。
(怒るというよりもなじって喜んでいた、というのが正直なところなのだが)
(あえてすべては言わず、ペニスに導いた可愛らしい手のひらを無理やり自分の手で上下に擦らせながら機嫌よく笑って見せて)
ふふっ、どうだ?このおちんぽに、ルイズの口処女をささげるんだ…気に入ってもらえたか?
(初めてのペニスに興味津々なルイズの頭をなでながら、からかうように笑い)
(腰を突き出し、ルイズの手をぐりぐりと犯しながら座り込む貴族少女の高貴な顔を見つめていて)
……うん、上出来だ…やっぱりお前は元々牝奴隷が向いているんだな?
ちゃんとその口オナホで、俺のチンポを満足させるんだぞ?
じゃないと……ザーメンはお預けだからな?
(高貴で先ほどまでキスしか知らなかった唇から漏れるいやらしい単語の数々)
(虐げられるたび、いじめられるたび、高貴で可愛らしい姿はそのままに、堕ちていくルイズ)
(そのようすにぞくぞくしながら、ペニスに近づく唇を待ちわびるように腰を揺らせば)
ぬ、ううううううううううっ!!!!!
(小さな唇が、赤黒いペニスの先端をにゅるり、と飲み込む)
(なれないせいかおくまではしゃぶりつかないものの、先端だけを丁寧に舌で這う献身的な様子は)
(従順なエロメイドそのもので…視覚的にも、触覚的にも耐え切れない快感を与えていて)
んぅっ……いいぞ、ルイズっ……美味しそうにちんぽむしゃぶりついて…たまらんな。
ほら、ちんぽのさお、丁寧にしごいて奉仕するのを忘れるなよ?
(ちゅぱちゅぱ先っぽだけを舐め続けるルイズにそう命じると、わずかに腰をゆらし、ルイズの唇の中に少しペニスを押し込んで)
>>190 ………触って欲しい、ううん…
後で……「御主人様」に、ロストバージンレイプ♥、して貰う時に、一緒にいっぱい、苛めて欲しい…
おちんぽでコスられて、発情してるエロエロメイドの濡れ濡れおまんこの処女、乱暴に散らしてもらいながら…
…きゅって抓ったり、指で、弾かれたり……それまで、楽しみに、とっておきたいの………………♥
(本当は今すぐにでも弄ってほしい、けれど…)
(今さっき粗相をして学んだのだ、自分よりもまず先に、「御主人様」を悦ばせることを)
(それこそが己の本分であり、悦ぶ「御主人様」の姿こそが、最高の快感と幸せになることを…)
(そしてマゾメイドとして順調に躾けられたその心身は、この真珠入りの肉棒が、形だけの抵抗空しく狭く未成熟な己の処女地を引き裂き)
(痛みと共に純潔を奪ったものが誰なのか、しっかりと刻み込んでくれる時が少しずつ近づいている予感に、どこまでも熱く、昂っていた)
ん、ふ………
んっぷ、くぷッ、ちゅぱ、くちゅッ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……ッ♥
(こくん、と頷き顔を上げると、おちょぼ口で、僅かに頬を膨らませて、肉棒にしゃぶりつくネコミミマゾメイドと「御主人様」の視線が合う)
(包み込んだ手で幹をさすり、先端をちゅぱちゅぱと音を立てて吸う内に、とろとろと唾液が付け根へと滴り落ちた)
(そうして徐々に全体を涎でべとべとにして、さする指の動きを滑らかにして)
(ちょっとずつ、頭も前後に揺らして、亀頭を舌で舐めると同時に、唇で扱く………)
(口を塞がれているぶん呼吸は鼻でするため、ふーふーと、発情した雌の鼻息が、「御主人様」の陰毛をそよがせた)
(…最初こそ苦しょっぱい味やつんとした臭いが気になったものの、舐めしゃぶっているうちに、そんな味や臭いも胸をときめかせる隠し味になり)
(何時の間にか、そこにも「雄」を見出して、好ましい味だと頭が認識し始める)
(懸命に這い回る小さな舌、ぷにぷにの唇…真珠のような滑らかな歯が時折微かに当たる感触は、完璧にはまだ及ばないものの、筋のよさを伺わせた)
んぷ、くぷッ、ちゅる、んちゅ…じゅる、ちゅうッ…んちゅ、ちゅぷ、くぷっ、くぷッ…♥
…んぷ、んぷ…ぐぷぷッ……じゅぷぷぷぷッ………ぶちゅぷぷぷぷぷぷぷ………ッ♥
(だんだん口内に唾液が溜まりだしてくると、音を立てて肉棒ごと啜り、こくんと飲み込む)
(指先でさするのから、今度は両手の親指と人差し指で作って重ねた輪で、ぬるぬるの肉棒をしゅこしゅこと扱き)
(えづかないように、少しずつ…深く、飲み込み始める)
(雁首まで行って折り返していた唇が、一往復ごとに1センチ、前に前に進むようになり)
(小さな舌が裏筋をたどたどしく這い、つるりとした口蓋の粘膜で亀頭を擦り、頬を窄ませ、鼻の下を伸ばして、口の中を狭くして)
(誓いの通りに、口腔……「お口おまんこ」にして、一生懸命口唇奉仕を繰り返す…)
(唇が前進すればその分幹を扱く指の輪は後退して、やがて付け根にぶらさがる袋を手に包み、ふにふにとそこを揉みだした頃には)
(空気の漏れる音と、唾液の絡む卑猥な粘着質のフェラ音を奏で、鼻先が陰毛に埋まるくらい、深く喉まで、受け入れていた)
>>190 おいおい、ご主人様にお預けするなんて……いけない牝奴隷だな、ルイズは…っ
レイプされながら触られたいとか…度し難い変態だなぁ…お前はさ。
仕方ないな…その代わり、このぴんぴんのここ……可愛がるときは容赦しないからな?
痛いの気持ちよくて仕方なくなっても…しらないぞ?
(いじって欲しくてうずうずしているのに、あえて自ら後延ばしにして)
(ソレよりも自分を善くしようとしている健気さと、それに相反する)
(強引な処女喪失に対する憧れをない交ぜにしたなんともいえない表情に)
(こちらもまた、彼女のフェロモンにすっかり侵されてしまったように興奮しきり、唇のペニスは痛いほどに勃起しきっていて)
は、くっ……ぅー……本当にフェラしたことないのか、お前っ…
そんな美味しそうにぺろぺろして…普段から使い魔に奴隷みたいに扱われることでも考えてたんじゃないのか?
(ごつごつの真珠の入った巨根を手で丹念に擦り、舌だけでちろちろしゃぶっていた唇も)
(気がつけば頭を振りながら、亀頭を滑らかな唇がすべるようになっていて…その上達具合に思わず声を上げそんな風にからかって見せて)
おっ…だんだんっ…嬉しそうになってきたな?ちんぽの味もにおいも……気に入ってきたんじゃないのか?
(熱のこもった鼻息が愚息の根元をくすぐると、その感触にぞわりと震えるが…)
(段々とこちらに視線をやることもなくなり、おしゃぶりに夢中になっていくのがよくわかって…)
お、お、お、いいぞ、ルイズっ…言わなくてもそうするの気持ちいいことに気づいたな?
(手は大胆に真珠だらけの竿を擦り始め、少しずつ深くなったスロートにぞくぞくっと腰が甘ったるくなるのを感じる)
(やがて唇はじわじわとペニスの肉の部分を飲み込んで…舌も今までは届かなかった敏感な裏筋をねっとりと愛撫してくるようになってきて)
ふ、ふふっ…ああ、ルイズのくちまんこは本当に最高だなっ…
素材だけでこれほどの味なら、仕込まれたら…最高のちんぽしごき穴に慣れるぞ?
(夢中だが丁寧で向上心あふれるフェラチオに身もだえ、袋まで可愛がるように揉まれれば)
(こちらも我慢の限界が訪れてきて)
くっ…そろそろ…限界だなっ……よくやったな、ルイズっ…最高の口奉仕だったぞ?
(手を伸ばすとペニスを奥まで飲みこみ、喉奥に届くほどになっているルイズの頭をそっと優しくなで)
(しばらくごほうびのように可愛がってから、突然、がっ、とその小さな頭を両手でつかんで)
ご褒美に、おまんこの前に、ルイズのくちまんこ…レイプしてやるよ♪
(そっと、非道な言葉を口にしながら、つかんだルイズの小さな頭を無理やり上下に動かし)
(それこそ、オナホールを使うかのように頭を上下に揺さぶって自分が気持ちよくなるためだけに)
(ルイズの可憐な唇を無残に犯し、可愛らしい鈴の音のような声を出す唇を性欲処理の道具へと変貌させるように)
(肉棒で狭い唇を好き勝手に擦り上げ、先走りを吐き出し、オモチャのように扱っていく)
>>191 んぱッ、ちゅぷ、ちゅぷ、んふ………
…したこと、ない………ホントよ?「御主人様」のおちんぽが、生まれて最初のおしゃぶりちんぽなんだからっ…
で、でも………そういう事は、考えてた………
使い魔に……サイトに、無理矢理おちんぽしゃぶらされたり、犯されたり…そんなこと考えて、オナニーしてたの……
…………メイド服も…こういうの着て、ぱんつ、チラチラ見せたらきっと、って………
…んちゅっ…でも、よかった…ぺちゃッ、れろッ…サイトなんかに、あげちゃわなくて……
サイト童貞だもん、きっと早漏だし、「御主人様」のほうが、おちんぽ絶対大きいし、それに、それに………
サイトは絶対、私をレイプなんかしてくれないもんっ…………♥
(たっぷり唾液を絡めた肉棒から唇を離しし、訥々と答えていく)
(口唇奉仕の途切れたその間は、両手を総動員して、唾液をローション代わりにくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅと扱き続け)
(あるいは頬っぺたをくっつけて、柔らかい頬肉ときめ細かな肌の感触で、文字通りに肉棒に擦り寄った)
(昔好きだった少年への気持ちは忘れていない。けれどもっと大きな気持ちが、今ここにあって)
(秘められていた、本来ならばきっと一生表には出てこなかったであろう被虐心とレイプ願望を花開かせていく…)
くぷっ…ぐぷっ、ぐぷぷぷっ…じゅぷ、んぷッ、じゅぷぷぷぷッ、じゅぷッ、ずちゅッ、ずちゅっ、ずちゅぅぅぅッ♥
(「ルイズのくちまんこは最高」「きっと最高のちんぽ扱き穴になれる」…)
(人を人とも思わない、性玩具としか扱わないという言葉に欠片ほどの屈辱も感じないばかりか、嬉しくて嬉しくて赤面し、思わず俯いてしまう)
(そして俯いたその頭に手が伸び、優しく「御主人様」に頭を撫でられて褒められると)
(嬉しい反面、少しだけ物足りなさを感じるものの、己の喜びは二の次と割り切った)
(……でも、その物足りなさは直に埋められることになる)
……んぷッ…んぐうッ………!?
んぐ、んきゅうッ、ぐぽッ、ぐぽッ、ぶぽっぶぽっぶぽっぶぽッ!!
んぐぷッ、ぐぷッ、ぶぷぷッ!♥ぶじゅっぶじゅっぶじゅちゅッ、じゅぽッじゅぽッじゅぽッじゅぷぅぅ…ッ!!♥
(がっちりと頭をクラッチされて、口腔と喉を犯される)
(それは奉仕ですらない、ただ「御主人様」が「使う」というだけの行為そのもの)
(言葉だけでなく、実際にこれからは性玩具として人格の全てを無視されて)
(振る舞いや言葉遣いや生い立ちは、単にその「性玩具」の特徴づけ、シチュエーション的のスパイスとしてしか見なされないという、言葉よりも雄弁な教育…調教だった)
(同時にこれは、調教初期の一つの関門…このことを受け入れ、感受し、認めれるか否かで、一人前の雌マゾ奴隷になれるかが決まってくる)
(そしてその第一関門を、ヴァリエールの末娘は、見事に突破して見せた)
(苦しいはず、というより涙を浮かべた目を見れば苦しがっているのは一目瞭然)
(だが…その目の目じりはだらしなく下がり、可能な限り余計な力は抜いて、「御主人様」が少しでも「使いやすい」ように、その身を委ねている)
(それどころか、人の口から出ているとは到底思えない音を立てさせられながら、この処女口虐を、本番のバージンレイプと重ね合わせ、悦びさえ感じていた)
んーっ…ふーっ…♥ぐぽッ、がぽッ、ぶぽぶぽぶぽッ♥ぶちゅッぶちゅッぶちゅッ………ぶっ…ちゅうううッ♥
>>192 ん、くっ…そうやって大事に大事にしてきた唇処女……ふふっ。
カレシに犯してもらうの楽しみにしてたはずなのになぁ…
ルイズの本質がマゾ奴隷なせいで、とんでもないことになっちゃったな?
(自分にひざまずいてねっとりフェラチオに励む美少女の健気で可愛らしく)
(そして好きな男にレイプされたいという願望を聞かされると、彼女のマゾ願望がどれだけ根強いものか知る)
安心していいぞ、ルイズ……お前のそのスケベな願望・・・
彼氏に代わって全部やってやるからな?この真珠入りのごつごつおちんぽでっ…
ルイズの大切にしてたものを、全部乱暴に奪ってあげるからな?
(ちゅぱっ、と声を出すたびに口から離れるペニスを腰を動かし唇に誘導し)
(その間も懸命に手で奉仕され、肉棒から一瞬たりともルイズのぬくもりを感じない瞬間もなく)
(…そして、その使い魔に対する彼女の感情を聞くたび、どうしようもなく昂ぶり、ペニスは脈動し硬くなっていってしまって)
ふふっ、ちんぽ専用の穴になるのがそんなに嬉しかったか?
(どこか物足りなさそうにしていたルイズの頭を我慢できずにがっちりとつかんで顔を上下に揺らせば)
(最早狭い肉の筒と化したルイズの可愛らしい唇からはぶちゅ、ぶちゅっ、と言う奇妙な音が響き渡る)
はははっ、気持ちいいぞ、ルイズっ………こんな可愛くいやらしい肉オナホは早々ないからなっ。
たっぷり使い込んで、俺のちんぽ無しでは生きられないようにしてやるぞ!
(苦しげに息をしているルイズの人格も、人間としての尊厳も、何もかもを踏みにじり)
(キスも満足に知らなかった、貞淑なヴァリエールの娘は、この瞬間に性の道具として足を一歩踏み入れたことになり・・・)
(ソレに喜びを覚え始めた彼女は、極上の貴族奴隷としての運命を受け入れたに近かった)
さぁ……いくぞ、ルイズっ……!
ちんぽミルク、一滴残らず飲み干せよっ!!!!!
(この極上の肉オナホの前に我慢など聞くはずもなく、細い可憐な少女の唇をうがつペニスの速度はますます速くなり)
(髪を振り乱させながら腰をめちゃくちゃに振りたくり、喉まで使って快楽をむさぼり、不意に動きを止めたかと思うと)
うおおおおおおおおおおおおっ……!
(雄たけびに似た声を上げながら、ルイズの唇の中に濃厚な生臭い男の欲望を無遠慮にぶちまけていって)
【ちょーっと、やりづらかったかな?ごめんっ】
【で、ちょっと相談なんだけど…最初の中だしのとき、ネコミミカチューシャはずして、洗脳だけ解く…ってのはありかな?】
>>193 【そ、そんなことない!むしろオナホ扱いはご褒美……ゴニョゴニョ】
【…とにかく!レスが遅れたのはちょっと席を離れてたからだから、気にしないでいいわよ】
【途中で外して洗脳解除なんて…酷すぎ!そんなの絶対許してあげる!やっちゃいなさい!!】
【…………それとちょっと予定より早いけど、今日はここまででいい?】
>>194 【ほふ、よかった。結構ドキドキしながらやってたから……気に入ってくれてよかったよー】
【うんうん、それじゃ、楽しんでもらえたってことで…ふふ、ちょっとやりすぎたかと思ってたけど・・・】
【おっけー、是非是非やらせてもらうよ!ネコミミはずしたのが合図ってことでよろしく!】
【ぉぉ、よく見たらもうこんな時間か・・・!そうだな、そろそろご飯とかもあるだろうしこの辺にしよう】
【次は、どうだろう。土曜日とかまたお昼くらいからのんびりできるけど…】
>>195 【私のほうもどこまで堕ちちゃっていいのかとか、色々考えてるのよね】
【初イキでアヘ顔で晒しちゃったりしていいのかしら、とか…】
【…ごくっ…】
【外されて、正気に戻るけど、マゾレイプ願望はそのままで…犯されて、奪われちゃうんだ、私…】
【土曜日って、7日?いいわよ、多分空いてるから】
>>196 【時々羞恥心を見せられるとドキっとしてしまう俺が居ます!】
【アヘ顔は大好物なんで大丈夫ですよー】
【色々サイトの話をしていたのはこのための複線だったり……】
【それじゃ、七日土曜日の同じ時間くらいで大丈夫かな】
>>197 【伏線だったなんて、くっ…侮れないわね………】
【じゃ、じゃあ…しちゃうわよ?サイトに謝りながら、レイプでアヘ顔しちゃって、外されてても「御主人様」のモノになること、誓っちゃうからね…っ♥】
【じゃ、それまでに、レスは準備しとくわね】
【…今日もお疲れ様。ありがと、「御主人様」……ちゅっ♥】
【色々いい話を聞けたし…ねぇ?】
【それはもう……最高じゃないか!たっぷり楽しませてもらっちゃうぞ!】
【それじゃ、また土曜日に…長時間ありがとうね】
【お疲れ様…ちゅっ】
【スレをお返しします】
【というわけでアイツとここ貸してもらうから】
【さて打ち合わせは必要?】
【無ければさっさと勝負したいんだけど】
【勝負って、何をおっぱじめる気だよお前さんは…】
【痛いのは遠慮したいところなんですが】
【お前はどうしたいんだ?それくらい聞いとかないと、俺も何したらいいのかわかんねーぞ】
【ちなみに俺はどんなロールだっていいぞ。痛いの以外な!?】
【ま、まさか本気でバトルとか言ってないだろうな?ここ壊したら怒られるぞ…?】
【ついでに俺は1時くらいまでいけるが、御坂はどうだ?】
【健全男子な上条さんは多少前後しても大丈夫ですけど】
【う…なにって決着を着けようと思ってるんじゃない!】
【いつも女の子のために傷だらけになってるくせになにを今更……】
【……わ、分かったッ。バトル、じゃなくていいわよ…その代わりアンタも考えなさいって】
【そうね、私が思いつくかぎりだとアンタの粗食を直すために料理を用意してやる、くらい?】
【…そ、そうなると、アンタの家に、お、押しかける形になるけど、さ……】
【べ、別に深い意味はないけどさ、本当に】
【私も同じくらいよ、前後動くなら事前に言えば合わせられるから】
【もしなにかあれば遠慮なく言ってちょうだい】
【フン、健全な男子があんな変な力を使えるもんかッ】
【俺はこのゴールデンウィーク…なんの素敵イベントも無かった!この先予定もない!】
【やることといったら、シスターとネコの飯を作るくらいだ。どこのお母さんだよ!】
【せめて今夜くらい、青春を謳歌してもいいだろ!?お茶会だってなんだっていいさ!】
【相手がお前ってのがあれだけどな…贅沢は言ってられませんよね】
【あ、うちくんの?まぁ、丁度誰も居ないしいいか】
【じゃあちょいと書き始めてみるから待っててくれ】
【おう、わかった。お前も変な気ぃ使うなよ?】
【健全な男子はなぁ…いろいろ抱えてため込んでるんだよ!不思議能力くらい発揮しちゃうよ!!】
あいついきなりきやがって…青少年の部屋がどんだけ散らかってるのかわかってないのか?
さーってと、大体片付いたかな。
おーい、入っていいぞー?
(玄関先にいる御坂に声をかけて)
なんの持て成しもできないけど、適当にくつろいでくれ。
(ベッドにドスッと腰かけて)
(落ち着かない様子で窓の外を見る)
んで、御坂さんは何しにきたんでしょうか?
折角の休日なんだからさー。
可憐な女子中学生たるもの、予定のひとつでもないんですかね?
>>204 散らかってるのは分かってるわよ、逆に綺麗にしてるほうが疑わしいわ
(後ろからいつものような態度で食って掛かって右手には買い物袋を提げている)
へぇ、思ったより綺麗、アンタにしちゃ小綺麗にしてるじゃない
逆に言うと年頃の男子の部屋っぽくないというか……
(順繰りしてコップやら歯磨きブラシやらなにやら、一人分ではないことを目敏く見て)
あ、あのねぇッ…私がなんのために来たのかわかってないわけッ?
ほら、ちょっと前に勝負挑んで負けたでしょ、その時…勝ったほうの言うことなんでも聞くって約束だったじゃない
(入り口でもじ、と照れ困ったようにして、顔を朱くし)
アンタの要求もないし、仕方がないからご飯をってトコよ……た、たまたま近く寄ったついでだけどね!
そもそも失礼ね、アンタと違って私は忙しいの。それを裂いてまで来てやってんだから
少しは感謝してほしいもんね。……ほら、台所借りるわよ?
(自分で用意した可愛らしいケロタンエプロンを身につけて)
>>205 へ、部屋の乱れは心の乱れだからな?
あんまりジロジロ見ないでくれ。
いきなり来られてわかるかっての。
(インデックスも出かけてるし、せっかくひとりの休日をのんびり過ごそうと思ってたのになぁ…)
ああ、あのことか。
別にいいっての。約束だからって命令したら、後で何されるかわかんないしな…。
(手元の買い物袋を凝視して)
買い物帰りにふと思い立ったわけですか。
案外気まぐれな性格してんだなー、お前って。
…まぁ、そういうことならお言葉に甘えて。
確かにろくな食生活遅れてないからな。正直助かる。サンキューな。
ああ、自由に使ってくれ。
冷蔵庫の中も使ってくれていいからなー。
ほとんどなんもない…け…ど………
(子供っぽいエプロンに唖然としてしまう)
【あー、俺っぽく奥手な感じと積極的な感じ】
【どっちがいい?】
【な、なにしようってわけじゃないですけどね…!?】
【そうなったときの対応はどうしたもんかなとだな……】
>>206 み、見てないッ、別にこんな部屋珍しくもないし
それじゃ私がアンタの部屋、気にしてるみたいじゃない
じゃあ、あ、アンタの携帯番号寄こしなさいよ、そしたらアポぐらいしてあげるから
(さりげなく番号なんかを聞き出そうと考えつつ)
なにかするってどれだけ私に怯えてんのよ、アンタは
なにもしないし、勝負は勝負から…な、なんでも言うこと、聞く、つもりよ
(ドキドキと乙女らしく胸を高鳴らせながら、覚悟してますという意気込み)
うっさいわね、ここでやろうってんなら乗るわよッ
気紛れだろうといいでしょ、私の勝手なんだから
素直が一番よ、そうやって勝負の時も素直だったら楽なんだけどね
安売り頼みだとか、普通に買えば楽だろうになんで苦労して買い物してるんだか、意味わからないわよね
(お嬢様には理解出来ず、普通の値段で買ってきた具材で料理を始める)
……なに?…あ、かわいいでしょ、ケロタン
(若干引いてることも知らず、ニヒヒと嬉しそうに笑って料理を作っている)
直ぐ出来るからじっとしてなさいよね
(台所から包丁振り回しながら、声をあげる)
【そうね、どちらでも良いけど私も奥手だから積極的だと嬉しいわね】
【あ、あったり前じゃないッ、なにかあったら…アンタの命日になるんだからね…!】
【い、一応よね、うん、一応……だから、上、積極的、で……うん】
>>207 ああ、そういやー交換してなかったな。
ほら。
(テーブルにおかれた携帯を手に取り)
(赤外線を御坂に向けて)
さすがの俺も不意打ちされたら対応できないからな。
ましてや不意打ちレールガンなんてシャレになんねーぞ。
よし、交換完了っと。
何でも聞くって……な、なんでもですか?
(再び御坂を上から下まで、じっくり凝視してから)
(ゴクリと生唾を飲んでから頭を振り、別のことを考える)
…なぁ御坂。お前、ギャップ萌えとか狙ってんの?
つーかなんだ、買い物行くのにお前はエプロン持ち歩くのか。
ってあぶねぇ!
不幸体質な上条さんは万が一なことが十分起こりうるんだから気をつけてくださいよ!?
(包丁を乱暴に扱う御坂を不安そうに眺めて)
【わかった。上条さんがリードしてあげよう】
【な、なんもないけどな!?ないけどなー!?】
【ついでだ、こんなこと聞くのはあれかもしれないが…】
【お前の料理はうまいのか、そうでないのか】
【そこが知りたい!これは重要だぞ!?】
【こっちで判断しちゃっていいならリードしちゃうけど、どうだ】
>>208 えっ!?…あ、あっさり?
(あまりに無防備に交換了承されたので呆気に取られて)
う、うん…じゃあ、ひ、暇な時とか…呼び出していい…?
買い物の時とかや、やっぱり男手あると助かるしね
(赤外線を携帯で受けながら、ぽーっと夢みたいな気持ちで)
するわけないでしょうがァ!…アンタねぇ、私をどれだけ暴力魔だと思ってんのよ!
あ、……ありがと(ボソッ
う、うん…なんでも、聞いたげる、約束だし
(女の子らしく見えるのかなとわざと頬に掛かる髪を払ったりして)
ハァ?…ギャップもえ?なに言ってんのよ、アンタ
いつも頭沸いてるけど、さらに進行しちゃってんの?
(ツンと鋭い視線で見ながら、なに言ってるのかわからないというように)
あのねぇ……ほらッ!……なんちゃってヒョイと。
(投げつけて突き刺さりそうになった瞬間、引き戻されるようにまた手の中に収まる)
磁場発生させて制御出来るのよ、これくらいね
ほら、出来た。カレーだから、たくさん食べられるわよね
(お皿に盛ったカレーを持ってくると机に置く)
【し、知ってるってば、何度も言うなッ】
【設定されてないし、上手と予想されてたり、皮も剥けなかったりと分からないことだらけね】
【ただ無様を見せないように練習してるってことで美味いと思うわよ】
【リードは任せる、私を上手に流しちゃうといいわ】
>>209 え?ど、どうした?
暇なときか、別にいいけど。
割かし上条さんは大忙しだからなー
(自分から首を突っ込んでいる自覚はなく)
断っても怒るなよ?
…おい、大丈夫か?ぼーっとして
(熱でもあるのかと心配して、御坂のおでこの手を当ててやり)
(と思ったらいきなり大声を出す御坂に驚き)
そ、そりゃ会うたび喧嘩売られてたら警戒もするっての。
危機感をなくしたら人間おしまいだぞ?
ん?なんか言った?
な、なんでもですか。そうですか……。
(御坂がギャップを狙ってのかは知らないが)
(いつもの印象からは想像できない女の子らしい彼女を目の当たりにして)
(内心ドキドキしている)
うおあ!?
ま、マジで危ないって!
あんまし能力を過信するなよなー?
と、気づけば良い匂いがするじゃん。
んじゃさっそく、いただきます。
(両手を合わせて頭を下げ、机に置かれたカレーを一口)
ん……ん…?
んん…!?
うまいじゃん美琴!
お嬢様だからあんまり期待してなかったんだけどな…いや驚いたぞ。
へぇー、逆にあれか。お嬢様だからこそ花嫁修業とかってやってたりするのか?
(カレーを口に運ぶスピードは変わらず、パクパク勢いよく食して)
(無意識に美琴を名前で呼んでいたことにも気付かなかった)
【そうだな。秀才っぽいし全然ダメってことはないだろう】
【あ、ああ。つってもキャラ壊れないか心配でダラダラしちゃうかもしれないけど】
【そこは簡便な】
>>210 ホントに?…ホントにいいわけ?
メールとか寂しい時、しちゃってもいい?
寝る前とかさ、あと朝起きた時とか…声き、聞きたい時、とかさぁ…
(ストッ、とベッドを背もたれ代わりにして、隣に座って小声で言う)
こ、断らないでよッ!どーせアンタって暇人なんだから
……ん、暖かい………ってひゃわわわッ!?
(夢見顔の額に広い手のひらが包み込んで、心地よさに目を細め)
(それがアイツの手のひらだって気付いて慌てて後ろに後ずさり)
なっ、なにしてんのよッ、このバカッ。び、ビックリしたじゃない!
そ、それは…アンタにどうしても勝てないから、じゃない…
包丁の一つや二つで、死んでたまるもんですか、アンタそれ以上の死線潜ってるでしょうが
(ジトーと半眼で睨み付けると、隣にアイツがいることもあって緊張してそこらへんのクッションを抱きしめて)
う、うん…なんでも…だけど…ヘンなこと想像してないでしょうね、アンタ。
本当に?うん、初めは上手に出来なかったんだけどさ、練習してたらそこそこに、ね
え?み、みこ……?(カァァァァァァ
…………………………っっ。
(名前で呼ばれるとなにも言えなくなって顔を伏せると縮こまる)
【そりゃお互いさまでしょ、こっちもキャラ崩壊しない程度で歩みよるつもりだしね】
【本当なら最後のは電撃飛ばしてる気がするし】
>>211 ああ、別にいいぞ。
もらって困るもんでもないし…っていうか、そ、そういうの嬉しい…じゃん?
こ、声聞きたいときなんてあんのか。それってなん、え、な、なんなんだ?
な、なに急にしおらしくなってんだよ。
(隣に座られると女の子の香りが伝わってきて)
(友達感覚で対応してたはずが、急に意識してしまう)
わわ、悪い!
そんな驚くとは思わなくって…
別に俺に勝つ必要なんか無くないか?勝ってどうするんだよ。
そもそもお前が負けたってわけでもないんだしさ…。
死ぬ死ぬ。上条さんをなんだと思ってるんですか。
当たり所悪ければ即死だっての。
つーかさ…
(さっきからなんなんだ。やたらと仕草が可愛いんですけど…)
いや、なんでもない…
(雑念を払うように残りのカレーを一気に食べて)
…ん。ふぅ…ごちそうさま。
本当うまかったよ。美琴はなにやってもすげーんだな。
ってホントにどうした?大丈夫か!?
(なんだか辛そうに見える美琴を心配して中腰に立ち上がり)
(勢い余ってバランスを崩すと、美琴に寄りかかってしまう)
わ、悪い…!
(事故だったにも関わらず)
(美琴の肩や脚に触れてしまった手をどけることができないでいる)
>>212 こ、困らないんだ…鬱陶しいとか、ほら
いつも私がアンタの前に立つと忙しいから後にしろーって言うじゃない。
だから迷惑なんじゃ……てさ。
ほ、ほらッ、人間たまにムカつきたくなる時ってあるじゃない
アンタの声は最適っていうか……そういうのよッ。
(寝る前に声が聞きたいとか、朝起きの声が聞きたいとかそういうのは黙っておく)
アンタァ…女の子の肌ってのはタダじゃないのよ、許可無く触るなんて殺されても文句言えないんだから
これは私のプライドの問題よ、こう見えても常盤台の電撃姫って呼ばれたりするんだから
負けてるわよ、アンタがそう感じてないだけで……
これよりトンデモ技食らっててよくもまあ…ま、けどいいけどさ。
(顔をクッションに埋めると匂いが間近に感じて、思わず赤く頬を染めて)
お粗末様、凄い勢いで食べてたわね、ホント餓えてんねのアンタって。
ち、ちがっ…そうじゃなくて、あ、アンタッ、私の名前ッ……キャッ!?
(突然、倒れてこられて、驚いて能力を出す暇もなく押し倒されて)
…………イツツ、アンタねぇェ…いきなり、なにをs…………ッッ!?
(目の前にはアイツの顔が迫ってて、驚き頭が真っ白になって顔が真っ赤になる)
あ、あの…さ、触ってるって、触って…る…んっ……!
(頬が朱色に染まり、目をきつく閉じて可愛らしい桃色の小さな唇をきゅんっと結ぶ)
>>213 あれはだってよ、マジで忙しいんだって。
お前いっつもタイミング悪いんだよ。
迷惑なことなんてねーって…!
…こ、こうやって家に入れてるんだし、そんくらいわかんだろ。
い、いやいや。自分からムカつきたくなるときなんてあるか…?
最近の女子中学生が何考えてるのかさっぱりですよ…。
あー、悪い。嫌いな相手に触られるなんて嫌だよな。
でもマジ具合悪いんだったらまずいじゃんか。
(電撃姫って、なんか別の意味なんじゃねーの…?とは言えない)
久しぶりにうまいもん食ったーって気がしたからな。
美琴さんはいいお嫁さんになると思いますよー?
…あ。ご、ごめん…その…なんていうかだな…
う、うん…触っちゃってる…な……
(手を離さなくてはと思いつつも、まだこうしていたいという欲望が抑えられない)
美琴サン…?ビリビリって、しないの…?
お、俺だって男なんですよ。理性じゃどうにもならないことってのが、あ、ありましてですね…
(いつもの様に抵抗してこない美琴を試すように)
(徐々に顔を近づけていき、鼻と鼻が触れ合うあたりまで来て)
(理性の部分では、どうか電撃を浴びせてくれと願っているが)
(そのまま、唇と唇が触れてしまった)
>>214 知らないわよ、アンタのことずっと見張ってたんじゃないんだから
こっちにはこっちの都合があんのよ、バカバカ。
本当に?……いや、けどアンタが女の子を部屋に入れるのが特別だとは思えないわ
あ、あるに決まってんでしょ、健康すぎる生活だとたまに不健康なこと欲しくなるわけよ
い、嫌ってわけじゃないけど、い、いきなりだったから、驚いたってっていうか…
(男の子に生まれて初めて押し倒されて頭の中が完全に真っ白になってて)
(目をきゅっと閉じたままで、恥じらうように両手を胸の前で握りしめて)
は、放しなさいよ、バカ、私、立てないじゃない…ッ
(触られてる部分が、ほかほかしてくる気がする。もうとにかく恥ずかしく頭から爪先まで真っ赤)
…………アンタが、手で触ってる、から
(横を向いたままうっすら目を明け、放てないって暗にして言ってみせて)
……ぁ、ちょっ、ちょっ、まっ……
(小さく慌てるが抵抗はせず、コツンと鼻面が触れあうと……もう抵抗せずにキス待ちするように目を閉じ)
…………んっ…
(可愛らしくきゅぅぅっと身を硬くして、初めてのキスは香辛料の香りがして)
>>215 俺の都合は無視ですか…。
女っていうのは、どうしてこうなんでしょうかお父様…。
ま、まぁ部屋くらい入れたってなんてことないけどよ。
料理作ってもらって、それを食べるっていうのは、特別な意味を持ってるんじゃないかって思うんだ…なんとなく。
あー。たまーにガッツリと脂っこいもん食べたくなるような…もん…なのかぁ?
(違う気がすると思いつつも、どうでもよくなって無理やり納得する)
嫌いなんじゃないのか…?
俺はてっきり嫌われてんのかと…いっつも怒ってるし…。
は、放したくても放せないんだよっ。
いや、放したくないから放せないっつーかさ…………んっ
(ただ唇を触れさせるだけで、それ以上のことはできず)
(一旦美琴の柔らかな唇から僅かに離して、息を整える)
嫌か?嫌なら電撃浴びせればいいだろ。
こんな間近にいるんだ。避けられないって…。
(そう言うと、再び唇を押しつけ)
(今度は触れるだけでなく、啄ばむ様に美琴の唇を求めて)
(しばらくその感触を愉しむと、唇を離して美琴の扇情的な表情に見入るも、ふと我にかえる)
…わ、わるい。止まんなくって…。
【予想通りダラダラしちまったけど、俺段階を踏むのが結構好きでさ】
【そろそろ時間だけど、どうだ?締めとくか?】
>>216 な、なによッ…!
そ、そう?…そうかな、確かにアンタの場合だと作ってもらうよりも
どっちかっていうと作るほうになるだろうし…
(納得いかなそうな顔をしながらも、確かにそうかもとも思い頷く)
そ、そういうことよ、分かったならこの話はおしまいッ
う、ぅん…だって、アンタだっていつも面倒臭そうにしてるじゃない?
(顔が近い、頬を染めた色っぽい女の顔で見上げて、甘える声でいう)
だから、む、無理だってばッ…アンタが触ってるから出ないんだから…
…………んっ…んっ…
(戸惑い困ったようにせわしなく視線をさ迷わせるが、また唇が触れると素直に目を閉じ)
(啄まれるようにして求められると知らないキスの行為に身を捩り、されるままで)
………………はぁっ……はぁ…はぁ…、ん………んん…
(唇が離れるころには完全に瞳が潤みとろんとなっていて、意識が飛んでしまってる)
え……う、うん……えと、……その、…
(可愛らしく身を揺らしながら、言葉が出ずに上目遣いで見上げ、怒る素振りもなく満更でも無い様子で)
【うー……アンタ、分かっててやってんでしょ】
【このままじゃ、私も終われないってば…凍結、いい?】
>>217 はい?面倒とかじゃないっつの!
……あれだな、俺らお互いにけっこー誤解してる部分あるかもな…。
(駄目だ、こいつ可愛すぎるぞ…!もう抑えられないですよ俺!?)
(自分の体を戻し、美琴を引き起こして)
(そのまま身体を抱き寄せると、甘えるように美琴の首筋へ顔を埋める)
……なぁ美琴。もうひとつ罰ゲーム与えてもいいか?
いいかっていうか、あれだよな。
料理はお前が勝手にやったことだし、まだ俺の命令権は有効だろ。
もう抑えらんないから言っちまうけど、
俺、お前のこと好きなんだよ。
お前にそこまで気がないのはわかってるけどさ…も、もっとだな
いろんなことして、いいかな…いいよな?
(拒否権を与えまいという意思を籠めて、思い切り美琴を抱き締めてやる)
【とりあえずここまででな】
【凍結ー?まぁいいけど】
【じゃあ、次はいつにする?俺としては8日(日曜)とかだと助かるんだが】
【お前がもっと早く逢いたいっていうなら、上条さんも考えを改めないこともないな】
【うん、ゴメン。アンタとこうしてたら止まらなくなっちゃいそうだったから】
【アンタにストップ掛けて貰ってマジ助かっちゃった…】
【日曜……?べ、別に私はそれでいいんだけど】
【……もっと、早く…会えたりする?】
【うん、逢いたい…っ】
【上はテンション↑中演技だからマジにしないでよね!】
【わかった。んじゃ8日(日曜)21時にしよう】
【悪いな。焦らすのも好きなのだよ上条さんは!】
【逢えない時間が愛を育むのですよ!】
【…まあ、どうしても我慢できなかったら伝言板に残しておいてくれ】
【都合よかったら考えるから。考えるだけ、だけど】
【こんのヤロォォォォォウ!!】
【フンッ、別に良いわよ。悔しくなんてないし】
【あ、あッ、愛ってなんだー!?ヘンなこと言うな、誤解されちゃうでしょうが!】
【人を堪え性のない子供扱いしないで、我慢しろって言われたら我慢くらいするわよ】
【考えるだけかいッ!はぁ……なんでこんなヤツに私は……】
【ともかく、私は大丈夫だけどアンタこそ私に逢えなくて泣きつかないようにね】
【あんまり続けてるとアンタの身体も心配だしこれで落ちるわね】
【今日は…ありがと…ま、そこそこ楽しかった、かな】
【それじゃお休みなさい】
【スレを返すわね】
【もう誤解とか通り越してるようなことしちゃってるけどな…】
【誰が泣きつきますかってーの】
【お前となら、単純な雑談も楽しいけどな?な?】
【ああ、お疲れさん】
【すげー可愛かったぞ美琴】
【次はもっと可愛がってやるからな】
【さすがの上条さんもセリフが恥ずかしいぞ】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【続き大体出来てるんですぐ投下するからな】
【スレをお借りします】
こんばんは、結城くん。こんな時間に会えるとは思わなかった
少しの時間かもだけどよろしくね。まだ眠くはないけど
>>165 駄目って…ぴちゃ…わかってるんだけど…じゅるる…止められなくて…。
(春菜ちゃんは嫌がってるんだよな。だけど、あんなにHな声を出して…)
(こんなの聞いてたら興奮しちまうよ)
(大きくなったペニスがズボンに辺り、自分が興奮し勃起していることを自覚する)
じゅちゅ…じゅるる…れろれろ…。
(リトへの命令もさらにいやらしくなり、膣の中に舌を入れて膣壁をこするように愛撫し)
(淫らな愛液をすすりながら、クリトリスを舌先でつんつんと突っついて刺激する)
うわっ、西連寺もかっ!
(春菜ちゃんが俺のズボンと下着を脱がそうとしてるのか)
(でもそんなことしたら勃起してるチンポ見られちまう)
(俺が春菜ちゃんのHな姿で興奮しちゃってるのもばれちゃうじゃないか)
ちょ…駄目だ…ぴちゃ…ぴちゅちゅ…。
(駄目と言っても当然止まるはずもなくするすると脱がされ、その間にも舌は春菜の秘所を舐め続けていて)
(うわ、下半身がすーすーする…それに俺の勃起したチンポを春菜ちゃんが見てるなんて)
(罪悪感と同時に自覚はないものの大好きな少女に自分の性器を見せつける倒錯的喜びを感じ)
わかってるぜ、その…俺の、こんな風になっちゃってるけど…変なこと考えないように努力してるんだけど…
西連寺のこんな姿見て、こんなことしちゃったら男の生理的に我慢出来なくて。
それに、西連寺が俺のチンポをみてると思ったらなんか余計に…本当にごめん。
(欲情している自分の下半身についての弁明と謝罪をし、ペニスの興奮を収めようとする)
っ…なんだ…わ、わわわわっ…西連寺が俺のチンポを…!
(だが、そこに衝撃的な刺激がくわわる。春菜がリトのペニスを直接なで始めたのだ)
(春菜ちゃんが俺のチンポに触ってるなんて…恥ずかしいけど…けど…やっべえ、すごい良すぎる)
(ペニスを撫でられる度にびくんと反応する。撫でるだけの動きは気持ちいいもののじれったくもあって)
(凄い気持ちいいんだけどもっと激しくても…ってそんな事春菜ちゃんに言える訳ね―し)
(だが、この考えは触手を操るイカには伝わっていて、春菜の身体にもっといやらしく触るよう指示を送る)
>>224、225
【ああ、俺も会えて嬉しいよ】
【続き楽しみにしてたからさ】
【けど、眠くなったら無理せず言ってくれよ】
【俺は明日特に予定無いけど、西連寺はあるんだろうしさ】
【それとも、続きな気分じゃなかったかな】
【だったら別にプレイの内容や予定を詰めるだけでもいいから】
>>227 いやぁっ!男の人のおっきくなったの触っちゃってるっ結城くんごめんなさい
違うの、私が触ってるんじゃなくて、私なんだけどそうじゃなくて、結城くんの
どうしてこんなになっちゃってるのぉ。ぁっ・・・あん
(春菜がリトのペニスをたどたどしく触っている。勃起した男のペニスなど
もちろん見るのは初めてで、こんなにも大きく硬くなってしまうのかと心から驚いていた)
あっきゃっ!!そ・・・そこはっ
(今まで全体を舐めたりねぶったりするような舌の動きだったのが、秘所の穴のところに
舌を差し込むような動きに変わっている。舌をとがらし、差し込むように入れられると
背筋がぞくぞくし体が震える、それを何度も繰り返すと今度はクリトリスへ。一番敏感な
部分だ。そこをつんつんされると電流が走ったようになって体がビクンと跳ねる)
(リトのペニスを触りながら、そのいろんな舌技に耐えていたが、いきなり異変が春菜の
方にも起き始めた。今までさする程度だった手がペニスをつかんで上下に早く
動き始めたのだ。それだけでなく春菜の小さな汚れない唇がその亀頭に触れていく)
あっなにこれ!だめっそんな、むぐっ・・・!!う・・・ん・・・くちゅ・・・ぺろ
(手で竿をこすり頭の部分を口にくわえてしまった。しかも口の中では舌も動いている)
あぅっ・・・ん・・・ぴちゅ・・・あむ・・・ちゅぷちゅぷ・・・ん!!んーーーっ!!
(リトの刺激に体をヒクtつかせながらも春菜の愛撫もエスカレートしていってた)
(イカの触手は調子に乗ってさらに二人の体を反転させ、春菜が上、リトが下の形に
入れ替わる。それによって今度は春菜の小さくて蕾のようなアナルまでが見えて
しまった。アソコも刺激的だがここをみてしまうというのもまた違う衝撃がある
それが憧れの女の子ならなおさらなのかもしれない)
【おまたせしました。予定も考えてみるね。続き書いてもいいし、お話でもいいよ】
>>228 いいんだ、俺と同じで触手のせいなんだろ。
俺もチンポがこんな風になっちゃって…それは…西連寺がかわいいくてえろいから…だから興奮しちゃって。
ごめん、でもどうしようもないんだ。
(春菜ちゃん、男がエロくなるとどうなるかもよくわかってないんだ)
(そんな春菜ちゃんに俺のチンポ間近で全部見せちまってる)
そこって…じゅる…ぴちゃ……。
(ここが気持ちいいのか…春菜ちゃんのエッチな突起…さっきよりも大きくなってる気がする)
(今まで以上に高く声を上げるのを聞き、そこが一番気持ちいい場所だと気づく)
(興奮し勃起したクリトリスを執拗に愛撫するように身体も動き)
動きが…激しく!
駄目だ、西連寺…そんなに激しくされたら…痛いわけじゃないんだけど…とにかく駄目なんだ!
(西連寺の手が突然いやらしく激しくリトのペニスを扱き始める)
(触手の指示のためか初めて男のものを扱うとは思えない程巧みな手作業で)
(うわわっ…春菜ちゃん、なんてHな動きなんだ)
(こんな風にされたら我慢出来なくなる。俺の精液、白いどろどろを春菜ちゃんの顔に…そんなの…ごくっ)
(春菜に自分の精液をぶっかける姿を想像してしまい)
(さらには春菜の唇がペニスに触れて)
西連寺!?俺のチンポを…口で…うっ…ごめん…けど、凄い良くて…。
(春菜ちゃん…可愛らしく笑ったりしゃべったりしてる春菜ちゃんの口が俺のチンポをなめてるなんて…)
(リトの脳内に普段の可愛らしく笑う春菜や、昼食の時の春菜等いろんな春菜が頭に浮かぶ)
(性とはほど遠そうな清らかな少女の舌が卑猥に動き、自分の汚らわしいペニスをなめている)
(そう思うとさらに下半身が熱くたぎるのがわかって)
やばい、西連寺!やめてくれないと…でないと…。
(興奮が限界を超え射精の欲求が高まっていることに気がつく)
(春菜ちゃんに精液ぶっかけるなんて駄目だ…でも我慢が…)
わっ、ここって…。
(春菜ちゃんのお尻の穴…)
(思わず口に出そうになった言葉は脳内でのみ発して)
(エッチだ…春菜ちゃんのきゅっとしまって…でもひくひく震えて…)
(ある意味性器より見られるのが恥ずかしい部分をみていると思うとさらに興奮してしまい、それは絶頂寸前のペニスに伝わる)
(まさかここもいたずらするなんて事は無いよな)
(そう思いながらもそんな命令が身体に来ることをどこか期待してしまって、熱い視線で春菜のアナルを見つめる)
【じゃ、進めてみたぞ…ていうか西連寺のレス、すげーいいです】
【後、NG確認してなかったから動いてないけどアナルは弄ってもOKなのかな】
>>229 ふぅ・・・ん・・・じゅ・・・じゅる・・・んんっ!!ちゅぽ
あ・・・結城くん・・・そこダメ・・・ビクってなっちゃうの。そこ舐めないでぇ
おねが・・・んむっ・・・ちゅぷ
(リトの舌がクリトリスを攻め続けるとそこは次第に充血したようにほんのりと
赤く染まっていき、皮ごしにちょこっと出ていたクリトリスがいまではすっかり
姿を見せて少し膨らんでいた。それだけでなくアソコからトロリトロリと愛液が
出てくる。そしてそれが春菜の腿を伝い、濡らしていた)
(春菜の秘所もアナルも刺激を与えると体のびくつきと一緒にヒクヒクと反応して
いる。春菜は刺激に抗うのが精一杯でリトがこの状態をどう思っているか、自分の
恥かしい場所の反応を見てどう思っているかなど感じる余裕はまったくない)
(ましてやアナルをまじまじと見られているなんて・・・)
ちゅぷっ・・・ぺろぺろ・・・んん・・・んくぅ・・・
(春菜は自分の手があまりにも早く動いてリトのペニスをしごき、それに合わせ
どんどん熱く硬くなっていくものだから。手で傷つけないように、歯で痛い思いを
させないように一生懸命になっていた。なのでもうリトが爆発寸前などと気づく
はずも無い。自分がそうする事によってリトもまたそうなのだと理解していた)
(春菜の体にもどんどん変化が出てくる。あきらかに感じて来てしまっているのだ)
(アソコをねっとりといろんな攻めで舐められ、胸はタコの吸盤でずっと刺激を
受けている・・・まるで全身が性感帯になったかのように感じている自分を自覚し始めていた)
(いや・・・私の体・・・ヘン、私気持ちいいって思ってしまってる。こんな状況なのに)
(たぶん、相手が結城くん・・・だから・・・でも気持ちよすぎてどうにかなっちゃう
なにか自分で抑えられないなにかが来るの・・・お願い結城くんこれ以上の強い刺激を
受けたら私・・・舐められながら指でくちゅくちゅされちゃったりしたらどうしよう
・・・ってなに考えているの私!ばかばか)
(そんな事を思うのは自爆行為だと春菜はわかっていなかった)
【えっとアナル触っちゃうくらい全然いいよ、っていうかある意味アソコよりショックかな
って思ってしまって・・・なのでアナルもかわいがっちゃってください】
【いいって言ってもらえてうれしいよ。結城くんのレスだってすごくいい・・・興奮しちゃって
私も春菜にシンクロして恥かしいよっ】
【結城くんもそろそろ限界かな。口の中に出していいよ】
【こっちもその後イクからね】
【あ〜ん、こんだけの文で30分もかかるなんて・・・しかも文もところどころ変なとこあるし】
【ごめん、でも眠いわけでもなく楽しんでるよ。早く会えなかったのが残念なくらい・・・】
【私のばかばかばか・・・家族が起きてきちゃうまでだからあと1往復くらいかな】
【あのね・・・ちょっと思いついた事あるの、あとで相談にのってくれるかな・・・】
>>230 じゅる…くちゅ…はぁ…はぁ…じゅ…ぴちゃ…そうしたいんだけど…。
…ん…うう…身体、自由効かなくて…くちゅ…ごめん…ごめん、西連寺。
(春菜ちゃん、口ではやめてって言ってるけど…こんなエッチな声で…)
(気持ちいいのかな?動きを止められないならせめて気持ちよくして上げたい)
(情欲と春菜への思いが混ざり合い、口での奉仕は一層熱がこもる)
(ぷっくりと硬く大きくなったクリトリスを口に含んで吸い、きゅっと口内で摘むように甘噛みする)
(あふれるほどに大量に満たされた愛液を味わいながら、秘所全体もねっとりと舌全体を使って舐めていき)
(指先を処女膜を傷つけないよう注意しながら、膣に入れ指の腹の部分で膣壁の裏側をこする)
はぁ…はぁ…。じゅぼ…じゅじゅじゅ…びちゃちゃ!
(春菜ちゃん感じてるんだ…俺の舌で…指で…可愛すぎる…止められないからせめて気持ちよくさせるから)
(仕方無くではあるが、積極的な奉仕はリトの指や舌の動きを激しくさせて)
(春菜にも聞こえるような激しい水音を上げる)
(リトの内心の期待に応えるように春菜のアナルを弄るように身体が動き始め)
わっ…西連寺、ごめん、また身体が勝手に…。
(俺、春菜ちゃんのお尻の穴に触ってる。春菜ちゃん、恥ずかしいよな…でも同じくらい気持ち良さそうで)
(春菜ちゃんのだからか汚いとか全然感じない…むしろもっと…って何考えてるんだ俺)
(嫌がることしてどうするんだ…でも嫌じゃないなら…春菜ちゃんさっきから気持ち良さそうな声出してるし…)
(春菜のアナルにもう片方の手の人差し指の先端を当てると、その感触を楽しむようにくにくに軽く押しながら表面をなぞる)
(しばらくそうして外側を弄ってからやがてゆっくりと人差し指をお尻の穴にちゅぷっと進入させ)
西連寺の口…俺のチンポ気持ち良すぎるよぉっ…だから…だから!!
(大好きな女の子に、しかも巧みなテクニックでペニスを弄られて、経験のないリトはもう限界で)
さ…西連寺…ごめん…でも…もう…!
ううっ…んっっっっ!うっああああぁぁっ!!
どくんっ!ドびゅ…どくどくどくっ!!
(ああ、駄目だ。春菜ちゃんの口の中に俺の精液を…出ちまう…だしちまう)
(春菜の舌奉仕で限界を超えたペニスは一度大きく脈打つと勢いよく白濁液を春菜の口内に放出する)
【射精のことがあるから、レスの順番悪いけど変えちまったぞ】
【俺は平気だけど、西連寺は大丈夫か。眠かったら遠慮無くいってくれな】
>>231 【1往復って事は次の西連寺の返しまでか。まあ、外も明るくなって来ちゃったしな】
【相談…?何でも言ってくれよ、凄い楽しそうだしさ】
>>233 【待ってる間に相談書いてたから先に貼るね】
【あのね、相談っていうのはね、私、その。あなたのレスとか表現とかとても気に入ってしまって】
【もしよかったらこの話が終っても、また続けたいなって思っているの。】
【今回みたいにワンシーンから発展させたシチュもこんなに膨らむとは思ってなかったし】
【正直最初は凝った内容じゃないしさくっと終るかななんて・・・でも始めたらすごく楽しくて】
【こんなに書きたいって思った事、正直無かったかもしれないのね】
【だからこれ終っても、もう少し一緒にロールしてもらいたいなって思ってるの・・・結城くんはどうかな】
【こんな風に聞かれて断りにくいかもだけど、よかったらせめてもう一回は付き合って欲しい】
【前に言ってた美柑編とか、今度はあなたの希望でとかもやってみたいの】
【でも、おなかいっぱいになりそうだった、これで終りたかったりしたら正直に言ってね】
【ぜんぜん気を使うことないから、ほんと】
【なんでこんなに早めに相談したかって言うとそれも訳あっての事なんだけど】
【とりあえず、あなたの考え聞いてもいい?】
>>234 【そう言ってもらえて凄い嬉しいよ】
【最初に話に出てた美柑編の事は気になってたし、他にもいろいろしてみたかったんだ】
【俺もこれが終わったら続きをお願いしようと思ってたからさ】
【なので、そのご提案に喜んで応じさせていただきます】
【早めに相談した理由ってのは少し気になるかな】
>>235 【よかったぁ、ありがとう。とってもうれしい】
【なんでこんなに早めに相談したかって言うと、今回みたいに待ち合わせしなくてもできる
方法を思いついてしまったから・・・なのね。】
【それはキャラサロンの避難所の避難所板に専用スレを持つ事なんです】
【そこで専スレを持ってるのは二人でちゃんと長い間使うと確信してる人達だけなんですが】
【結城くんが、もしこの後もたとえば数話くらいいっしょに遊んでくれるならできるかなって思えたの】
【それに、今日のように待ち合わせしなくても、時間が合わなくてもヒマな時に書いて書けたら貼りに来る
事もできるから会えない日や忙しい時でも使えるかなって思って】
【これだったら夜家族が寝るまでPCが使えなくても、書いて貼るくらいならできるし・・・相談や伝言も】
伝言板借りずにできるようになります】
【今までのログもそこに貼ったり、一回分の文章をあえて分割して投稿すれば】
スレも消費できるし、なにせ部屋を探したりする必要もなくなるのです】
【そこの板の事は知ってた?そしてこの案どうかなぁ】
【あ、あと今続き書いてるけど、もし親か家族が起きてきちゃったら急に書けなくなるかもしれないです】
【そのときは(落ち)って打つか最悪アルファベット一文字打って落ちるね】
【そうじゃないとまだ書いてるのかなって思わせて待たせちゃうから】
【もしその時は、ここが誰にも使われていなければ後で1レス借りて貼りに来ます】
【もしくは後日ね】
【急落ちしたら、その後の事はいつ書きにこれるかわからないけど伝言しますね】
>>236 【専用スレか…なるほどな】
【存在のことは知ってるけど、そんな提案してくれるぐらい気に入ってくれたんだな】
【なんか凄い嬉しいかもしれない】
【時間もその方が合わせやすいかもな】
【俺は夜は割と21時か22時くらいからは都合つくけど、昼が空くのは不定期だし】
【一個だけ約束してくれるなら反対する理由はないかな、というか賛成です】
【それは環境の変化や、気分、相性の問題とかで会うのをやめようと思ったときにはっきり言って欲しいってことで】
【来なくなってFOって寂しいからさ。もちろん俺もそうなったときはちゃんと言うから】
【ってのが返事です】
>>238 【知ってたんだったら説明はいらないよね。そうそこの事です。1000あるスレを早い段階で
放置するような使用はしないっていうのが暗黙のルールになっているみたいなんだけど
(っていうか責任持って使い切るって事ね)確かに1000は長いかもしれないけど、打ち合わせや
伝言含めうまく使って協力していけば不可ではないかなって・・・
あなたが言ってる約束ってとても大事な事よね。うん、言ってくれてありがとう。
それは約束する。急に消えるような無責任なマネはしないからね
もし途中でロールやめる事になっても雑談やなんらかの形でスレを終了まで使う事は
立てると決めれば、そこは二人で考えて使いましょう。
だからお互いきちんと言ってよほどの事がない限りちゃんと使い切ろうね】
【今回落ちて寝た後、スレを立てて、とりあえず二人が打ち合わせを始めたログから
貼っていこうかなって思います。そうしたらいつでもログ見れるしね】
【もし立てられなかったら、立てられなかったって伝言するね】
>>239 【まあ、関係が終わるって事がわかれば依頼してスレをおとしてもらう事も出来るしな】
【問題は無いと思う】
【うん、FOはどこでも寂しいけど、専スレでFOされて取り残されるってのは特に寂しいと思うからさ】
【もう立てちゃうのか?まあ、打ち合わせは立ててからでもいいか】
【じゃあ、スレタイは二人のトリップの部屋って感じかな】
>>240 【なんか部屋とか城とかつけてる人もいるよね
次もToLOVEるネタになるかもだし*と*のToLOVEるルームなんてのもいいかも。なんてね】
【もうちょっとで書きあがるよ】
>>232 くぅ・・・ん、あっ・・・はぁ結城くん・・・んくんく・・・私・・・え?きゃ、そんな
(そんな事考えちゃだめって思ったその瞬間リトの指は春菜のしっとりと濡れそぼった
そこに浅くちゅくちゅくと差し込まれた)
(それだけでなくクリトリスへの攻めは休まる事はないぷくっと膨れたそこを
舌が刺激し、歯を当てる事によってさらに感度を高める)
あん・・・指で・・・結城くんの指が・・・だめ・・・そんなにしたらもうだめなの・・・私・・・
(体はぶるぶると震えたりびくんとしたりすることで春菜が感じている事はリトに
伝わってしまっているだろう。それでももう春菜はその動きを止める事ができなかった)
(春菜の動きに感じているのをわかっているかのようにリトも特に反応の強いところを
しっかりと攻めてくる)
(あ・・・わかっちゃってるんだ。結城くんに・・・私が感じちゃってるの・・・恥かしい
でも結城くん、そんな私に引いてないのわかる・・・感じさせようとしてくれてるのわかる)
・・・あっ!!!あんっ結城くん、あの、そ、そこは・・・ええっ
(気持ちよさに翻弄され、春菜はその部分がリトに丸見えになっている事まで気が
まわっていなかった・・・この体勢ではモロに見えていて当たり前なのに)
(アソコもだけど異性に見せちゃうなんて本当に考えられない事だった部分である
恥かしい場所、アナルをリトが指先でなでるようにそろそろとその筋に沿うように触っている)
(それは本当に恥かしくて恥かしくて、アソコを見られた時以上に赤面してしまった)
・・・つぷ・・・
(リトの指がついにそこにも進入する。春菜はびくんとしてその指を締めてしまった)
(そうするとよりリトの指を感じてしまう。だがさらにきゅうきゅうと締めてしまう)
ああん・・・ゆうき・・・くん、そんなトコに指・・・いやあ・・・ん、んぐ・・・ちゅぱ
(そう思いながらも春菜の手は止まらず時折フェラも続けてしまっている)
(その時リトの口からごめん・・・西連寺・・・もうという言葉が聞こえた気がした)
(もう?何?と思った瞬間ペニスがびくんと最後の膨張を見せ、その後すぐにリトの
精液が春菜の口の中に放出された。がまんしたからだろうか、勢いも量もすごい)
ん!んんんーーーーーーっんぐっ!ぷはぁ!ごほっごほっ!
(春菜が口を離した後もそれはほとばしり、びしゃっと春菜の顔を濡らす)
いやぁぁん!顔がっ!けほっこふっ!!結城くん・・・あの・・・あの・・・
【一回イッたことで春菜もイカせたい気持ちがわいたり、攻めに集中できるようになるかもね】
【今回はここまでだけど次の結城くんのレスの後、春菜がイッちゃう描写するね】
>>241 【まあスレタイはわかればいいだけなんで、何でもいいよ】
【その辺も好きにしていいんだったら今から俺が建てちゃおうか?】
【考えたらトリップはあっちだと10桁に変わるんでそれだけは確認しといた方がいいかもな】
>>243 【そうなんだ、結城くんわたしより詳しかった・・・すごぉい】
【スレタイはほんとなんでもいいよ。もちろんトリだけでもいいです】
じゃトリはあ向こうで一度確認しあったほうがいいのね】
【向こうの伝言スレで書き込んでみようかな?】
>>245 向こうの伝言板XYZ24スレに書き込みました
こっちと同じみたいです
打ち合わせいいよ、あとちょっとしかいれなさそうだけど・・・
移動します
じゃあこっちは落ちるね
じゃ、こっちも移動します。
【スレを返します】
【私からもスレをお返しします、ありがとうございました】
…
226 返信:結城 リト ◆FMLCaJ5t67sm [sage] 投稿日:2011/05/03(火) 03:30:22.56 ID:???
駄目って…ぴちゃ…わかってるんだけど…じゅるる…止められなくて…。
(春菜ちゃんは嫌がってるんだよな。だけど、あんなにHな声を出して…)
(こんなの聞いてたら興奮しちまうよ)
(大きくなったペニスがズボンに辺り、自分が興奮し勃起していることを自覚する)
じゅちゅ…じゅるる…れろれろ…。
(リトへの命令もさらにいやらしくなり、膣の中に舌を入れて膣壁をこするように愛撫し)
(淫らな愛液をすすりながら、クリトリスを舌先でつんつんと突っついて刺激する)
うわっ、西連寺もかっ!
(春菜ちゃんが俺のズボンと下着を脱がそうとしてるのか)
(でもそんなことしたら勃起してるチンポ見られちまう)
(俺が春菜ちゃんのHな姿で興奮しちゃってるのもばれちゃうじゃないか)
ちょ…駄目だ…ぴちゃ…ぴちゅちゅ…。
(駄目と言っても当然止まるはずもなくするすると脱がされ、その間にも舌は春菜の秘所を舐め続けていて)
(うわ、下半身がすーすーする…それに俺の勃起したチンポを春菜ちゃんが見てるなんて)
(罪悪感と同時に自覚はないものの大好きな少女に自分の性器を見せつける倒錯的喜びを感じ)
わかってるぜ、その…俺の、こんな風になっちゃってるけど…変なこと考えないように努力してるんだけど…
西連寺のこんな姿見て、こんなことしちゃったら男の生理的に我慢出来なくて。
それに、西連寺が俺のチンポをみてると思ったらなんか余計に…本当にごめん。
(欲情している自分の下半身についての弁明と謝罪をし、ペニスの興奮を収めようとする)
っ…なんだ…わ、わわわわっ…西連寺が俺のチンポを…!
(だが、そこに衝撃的な刺激がくわわる。春菜がリトのペニスを直接なで始めたのだ)
(春菜ちゃんが俺のチンポに触ってるなんて…恥ずかしいけど…けど…やっべえ、すごい良すぎる)
(ペニスを撫でられる度にびくんと反応する。撫でるだけの動きは気持ちいいもののじれったくもあって)
(凄い気持ちいいんだけどもっと激しくても…ってそんな事春菜ちゃんに言える訳ね―し)
(だが、この考えは触手を操るイカには伝わっていて、春菜の身体にもっといやらしく触るよう指示を送る)
すいません
>>250はミスです。気にしないで下さい
【以下空室です】
【アンバー ◆FpOSPnN/uQ とお借りする】
【黒 ◆xvTC4Y/Rz6と借りるね!】
【お待たせ、黒】
【それでえっと…桜を一緒に見に行く、ってことでいいのかな?】
>>253 【待っていた、よく来たな】
【あぁ、桜を見てお前と…いちゃつきたい】
【何か希望があればいってくれ。なるべくならこたえたい】
>>254 【イチャつくって…黒がイチャつくって…】
【あ、うん、ごめんね、感動のあまり繰り返しちゃった…】
【じゃあお弁当つくって、お花見しながら、桜の木の下でイチャイチャしよっか?】
【希望かぁ…くっついたり、甘えたりしても良い?】
【…………………………………何度も言うな…恥ずかしくなるだろ(仮面をかぶり】
【………感動するほどのことか】
【あぁ、そうするか。くっつくのも甘えるのも構わない】
【お前が望むならそれに答えたい】
【だって…黒が恥ずかしくなるのはわかるんだけど、つい…】
【黒って絶対そういう事言ってくれないからさ…?】
【嬉しいなぁ…】
【ありがとう、それじゃ甘えちゃうね?黒もしたい事とかあったら、遠慮しなくて良いからね!】
【…で、お弁当は黒が作ってくれるの?】
【分かっててやるな………】
【……人に言うことじゃないが……お前には言ってやる】
【……気が向いたらな】
【分かった、お前に気持ちに応えよう】
【はぁ、やはりそうなるか。いいだろう、書き出しはどうする】
【恥ずかしがる黒も可愛いし?一石二鳥?】
【……う、うん、ありがとう、本当、嬉しい】
【あっ、そうだ、私はどのぐらいの年格好が良い?希望はある?】
【だって。黒の方が多分上手だよ、料理作るの】
【私から…でも多分問題はないかな、ベタだけど丘の上の桜の木とか、そういう所に行く感じで。】
【………悪趣味なやつめ。反撃出来ないのが辛いがな】
【俺に妙な趣味はない、普通で構わない】
【男にそれを言うのは悲しくないか】
【あぁそれで構わない。では頼む】
【十分反撃してるよ、黒…】
【ストレートに来られると十分威力高いから…っ】
【南米の時と日本であった時とだと、既に結構開きがあるから】
【ちっさい方が良い……って事はなさそうだね】
【え、うーん…黒が作ってくれるんなら普通に嬉しいかな】
【じゃあいつか私の手料理食べてよ、味は保証しないけど】
【それじゃ書き出し用意するねー】
【したつもりはない……がいい気味だと言っておこう】
【確かにそうだな、だが勘違いするな。俺は普通だ……むしろお前にはあまり能力を使って欲しくない】
【楽しみにしておく】
【では頼む】
(季節外れの遅咲きの桜が満開の北の地に辿りつき、市街地からは少し離れたのどかで静かな郊外)
(急勾配な坂を上ると、人から忘れられたような場所に、見事な一本桜が咲き誇っていて)
黒、こっちこっち。
(それは遠目からでも十分目視出来る大きさだったので、わざわざ先導しなくても良いのだが)
(逸る気持ちをそのままあらわすように声を掛けて)
(黒より先に坂をのぼりきってしまうと満開の桜に溜息を漏らす)
わぁ……
…すごいね、わざわざ見に来た甲斐があったね、ね、黒?
【普通ね、大丈夫、わかったから】
【…ありがと、なるべく使わないようにするよ、黒のためにも。】
【こんな感じでどうかな…?】
>>263 (アンバーと共に旅立ち数日、あてがある旅ではなかった)
(だがこの今を悪くないと感じながら過ごしていた)
あまり慌てるな……こけるぞ。
(そんなことをおくびにも出さず咲き誇る桜に眼を細め、こちらに手を振る旅の同行者にため息混じりに口を開く)
(桜を背に振る舞うアンバーの横に並びその美しさに眼を奪われる)
……そうだな、だが腹が減った。
飯にするか。
【……お前がいなくなると困る。借りがあるからな】
【礼を言う。ではよろしくな】
>>264 (満開の桜は咲き誇り、風がふくとひらひらとその可憐な花びらを散らし)
(空中でそれをひとつ掴んで手の平を広げてみて)
(また風がその花びらを宙に舞わせ、緑の鮮やかな髪も一緒に流れて舞う)
黒、そういうの何ていうか知ってる?花より団子っていうんだよ。
(早速食事を提案する黒にくすっと微笑みを零し)
(悪戯っぽく言いながらも木の下に腰を下ろす)
【…そうだね、大丈夫、私の時間は黒のものだから。勝手に使ったりしないよ】
【それじゃよろしくね?】
>>265 (桜を手にしながら共に緑の美しい髪が流れれば見取れてしまい)
(それをごまかす様に咳ばらいし、頬についた桜の花びらを手にし風に流す)
なぜ日本語に詳しい……
(手にしたバスケットを手にし悪戯っぽく笑うアンバーに憮然とし)
(木の下に腰をおろす横に座り、バスケットをあければサンドイッチやタコさんにカットしたウインナーが入っており)
ならアンバーは食べないんだな?
>>266 勉強したから、かな?
黒だって留学生って言ってる割に、日本語すっごく上手だよね。
(うーん、と首を傾げると漠然とした答えを返して)
わぁ、おいしそう…流石黒、任せてよかった!
ねぇ、どれが自信策?どれもおいしそうだから、どこから手をつけるか迷っちゃうなぁ…
(バスケットを開けて見えた色とりどりのオカズに笑みを浮かべ早速物色しようとするも)
……う。黒の意地悪…
(意地の悪い物言いに眉を顰めて)
食べる、食べたい。黒が作ったお弁当食べるっ
>>267 不審に思われない様にな………それにここは長くいた土地だ。
(木に背中を預け目を細めながら過去をわずかに振り返り)
…褒められているのかいないのか………
自信作か……特に意識はしてないがこれだな。
(バスケットをあけ、中を見ながらツナとタマゴのサンドイッチを手にし)
………ほら
(そのまま口を開けたアンバーの口に食べさせた)
>>268 黒の好きなもの、私ももっと知っておきたいからね。
黒、この国…好きでしょ?長くいたら愛着がわいたりするもんね、わかるよ。
何で、褒めてるよ?
(きょとんと本当に不思議そうに笑って)
意識はしてないって言いつつあるんだ、ふふ……
…あーん。
(黒の手で選んでもらうと地面に手をつき、口を開いて顔を向け)
……ん。美味しい。
(ぱく、とサンドイッチを咥えると一口齧って)
はい、黒もあーんして?
(そのまま二口、三口と食べ進んで一切れを綺麗に食べてしまうと)
(ツナとタマゴのサンドイッチを選んで手に取り、口元に近づける)
>>269 ……お前は本当に契約者ぽくないな。
お見通しか……この国では色々あった………本当に色々な……。
………。
(契約者ではないのに無表情のまま、朗らかに笑う契約者を黙って見つめ)
栄養がとれればいい……あと美味ければ言うことがない。
(口を開くアンバーを無表情のまま見つめ、分かる人間にだけ分かるほどささやかに笑い)
………………………あーん。
(だがこちらに近付くサンドイッチに耳をかすかに染め迷いながら口を開いた)
>>270 そうかな、これでも合理的に考えてるつもりだよ?
合理的に判断して、黒が一番ってだけで。
……ん、まぁね?黒のことなら何でも知ってるよ。知ってるつもり。
ふふ、栄養が取れればって言ってる割りに拘るんだから。
……っ
(微かに、ほんの僅かに表情を変化させ、それが笑みだとわかると胸が大きく高鳴って)
……あ、あ、あーん。
(どぎまぎとしながらも口を開いてくれた黒にサンドイッチを食べさせると手をはなし)
私が作ったんじゃないから聞くのはおかしいかもだけど、美味しい?
>>271 それを合理的というのか………恥ずかしい事を堂々と言うな……。
……そうか…俺もお前のことならば分かる。分かったつもりだ。
……どうせならな。美味いものがいい。
(僅かに笑えば自然と纏う空気は穏やかなもので)
………あぁ、美味い。
(微かに耳を朱に染めたままアンバーに頷く)
だがそっちも気になる……
(そう言った次の瞬間、桜が舞い散る中、目を閉じアンバーの唇に自身のそれを重ねた)
>>272 合理的だよ、私にとってはね?
へぇ、私の事かぁ…なんだろ、黒を好きな事とかかな。
そうだね、折角食べるんだったら美味しいものが良いよね。
自分で作るんだったら尚更だし、合理的だね。黒。
(頷く黒にたえして嬉しそうな笑みを絶やさずに頷き返して)
……え、そっち、って?
………………。
(なんだろ、と首を傾げた瞬間、ざわっと桜の木が風にざわめき)
(唇に柔らかな感触が触れたかと思うと確かな唇の感触に眼を瞠り)
…っ…へ、黒っ……。
(頭を後ろに引いて唇離すと驚きに顔を赤くして)
び、びっくりした…い、いきなりするんだもん…
>>273 ……お前はそればかりだな。
だが悪くない気分だ。好意を口にされるのは。
栄養補給に娯楽を見出だす事で食も進む。
………嬉しそうだな、アンバー。
(普段から考えれば饒舌に話していたが、にこやかに笑うアンバーにそう言い)
……………
(鮮やかなピンク色の桜が舞う中、時が止まったかの様に唇を重ね)
(アンバーが唇を離したのを合図に時が動き出す)
……お前が食べた方の味が気になっただけだ。
(恥ずかしさからか手を離すと再び憮然と口を開いた)
>>274 だって本当の事だからね。
黒が好き、大好き。それが私の合理的な行動原理、わかりやすいでしょう?
うん、嬉しいよ。
黒とこうして桜を見ながらお弁当を食べられて、とっても幸せ。
それに、黒が笑ってる。こんなに幸せな事って、私にはないよ。
(素直にそう認めると肩を竦めながらにっこりと朗らかに笑って)
…私が食べた方って……
(少し俯き、ややあってから黒の膝に両手をのせて身を乗り出し)
……も、もっと。
今のじゃよくわかんなかったでしょ?
それに、黒はいっぱい食べるから…足りないよね。
だから…もっと。
(顎を上向けて唇を差し出し、恥ずかしそうに笑ってから眼を閉じる)
>>275 ………分かった。分かったからそれ以上はやめろ。
……恥ずかしくて……どうしたらいいか分からない。
……そうか。お前が幸せなら俺も幸せだ。
お前がこうして笑っているなら尚更、な。
(アンバーと二人こうしてここにたどり着いた事をはっきりと幸せだと認め)
…………あぁ、まだ物足りない。
まだまだ……貰うぞ。
(膝に当たる温もりに照れも何処かに消えた様で、桜の中、口づけをねだるアンバーに惹かれる様に唇を寄せ)
(わずか上から唇を重ね眼を閉じ、また一つアンバーと新たな思い出を作っていく)
>>276 あは、照れてる。
わかった、合理的に考えてこれ以上はやめておくね?
黒の幸せに私がいられるの、すごく嬉しいよ。
私はね、黒がいてくれたら…ううん、私の側じゃなくたって…
黒が元気でいてくれたら、それで良いって思ってた。
でも、こうしてると、欲が出ちゃうね。もっと一緒にいたいって、思っちゃう。
(爽やかな風は心地よく、晴れやかな天気と相俟って、夢のようだと眼を細め)
……う、うん、だよね?
……ん……。
(自分から言い出したのに若干迷いがあったものの、同意を得られると安心したように頷き)
(また唇が触れると今度はゆっくり、その柔らかな感触とあたたかな温もりを確かめる)
>>277 ……契約者の割に感情豊かな事だ。
俺は……お前のそういう所が嫌いだ。
俺を優先し自分を犠牲にする………。
俺は……お前を守りたい……お前とこうしていたい……。
だからお前の願いは俺が叶える。
(目を細めるアンバーの手を握りこれが確かな現実だと教え)
……ん…………
(ただ重ねるだけの口づけ。初心なそれでありながら唇から広がる甘さと柔らかさはアンバーのもので)
(空いた手で細い背中に手を回ししっかりと抱きしめた)
>>278 …確かに、契約者らしくはないかもね?
でも、そういう所も好きなんでしょ、…なんて。
…ごめんね、黒。
大丈夫、もうそんな風に、黒を一人にはしないから。
ずっと傍にいて、黒のために全部をあげる…
守りたい、か…ふふ、嬉しいなぁ、私の願いは十分叶っちゃってるけど。
ありがとう。これからもよろしくね?
(握られた手を返して握り返し、間近に顔を迫らせにっこり微笑んで)
……ん、…黒……。
(そのままだと息がもたず、唇を離して息を継ぐとちゅ、と唇の端へと口付けて)
黒、黒……
(そうやっていくつかキスを落とし、黒の背中に手を回して抱きつく)
>>279 ……それも込みでお前だ。
俺は………お前が…好きだ……。
……ずっと傍にいてくれ、アンバー。俺にはお前が必要だ。
なら新しい願いを持てばいい……俺が叶えてやる。
………よろしくな。
(間近にある顔にわずかにたじらぎながら、嬉しそうに言った)
……アンバー………
(唇を離せどすぐにまたアンバーを求め、普段からは想像もつかない程情熱的に口づけ)
(何度もキスを繰り返ししっかりと抱いたままゆっくりと桜の上に押し倒し、心のままに求めた)
【すまない、そろそろ眠くなってきた】
【こちらはこれで〆にさせてくれ】
【楽しかった。ありがとう、アンバー】
>>280 ……ありがとう。
私も黒のことが好きだよ、大好き。
うん、ずっと傍にいる。それが黒の願いで、私の願いでもあるからね。
叶えてくれるって…何でも?
…ふふ、じゃあ叶えて貰おうかな、もっと、色々と。
(邪気の無い笑顔で顔を覗きこみながら言って、ふふ、と何を考えてるか読めない笑みを浮かべる)
……黒。んっ…へ、黒……んぅ……っ
(じっと熱情のこもった瞳で見つめているとまた唇が重なり)
(ゆっくり身体が傾いて桜の花びらの絨毯の上に倒されると少しうろたえながらも)
(しっかりと黒の身体を、手を抱いて、たくさん愛を交わした)
【うわ、もうこんな時間?】
【それじゃ私はこれで〆だね、ありがとう、黒】
【夢みたいで、すっごく嬉しかった。ゆっくり休んでね?】
>>281 【遅くまで突き合わせてすまなかった】
【いい〆を確認した。礼を言うのは俺の方だ】
【俺こそ楽しかった。呼びかけに応えてくれたこと感謝する】
【またお前に会えたらと思っている。今日はありがとう】
【おやすみ、アンバー】
【俺からはこちらを返しておく】
>>282 【ううん、時間を忘れちゃってたぐらいだしね】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとう】
【うーん、じゃあお互い様って事で。どっちもありがとう、かな?】
【ふふ、また会えたら、嬉しいなぁ】
【黒が呼んでくれたら、いつだってどこだって。】
【おやすみ、黒、またね?ありがと。】
【私からも返しておくよ】
【姉さん(柊 綾音 ◆qA6nBnYdiY)と借してもらうよ】
【弟くんと少ぉし借りますねぇ】
【書き出しは私からの方がいいかな?露天風呂に私が入って来ちゃうの】
>>285 【向こうにも書いたけど、書き出しは姉さんにお願いできる?】
【こっちが書いても露天風呂でのんびりしてるだけだし…】
【あらためてこっちでもよろしく、姉さん】
>>286 (商店街の福引き券で当たったペアチケット)
(他に誘う相手もいないし、せっかく当たったんだからということで弟の景吾くんを連れてきた)
(比較的仲のいい姉弟だと思うけど、お姉ちゃん久しぶりに景吾くんとお風呂入りたいな)
(ふふふ、びっくりするかなぁ景吾くん?)
湯加減はどうですかお客様?…なんちゃって
綺麗な露天風呂ねぇ、貸し切りだよ貸し切り!
(嬉しそうにしながら、隣の空いているスペースに入浴する)(バスタオルで前を隠しているものの、メリハリのついた肉付きのいい身体はまったく隠しきれていない)
【それじゃあよろしくねぇ、景吾くん】
>>287 はぁー疲れた、姉さんと二人だとなんでこんなに疲れるんだろ
姉さんが悪いってわけじゃないけど…俺って意識しすぎかな
旅行でテンション上がってるのか、いつも以上にくっついてくるし…
って、ヤバイヤバイ、余計なことは考えちゃ駄目だ…姉さんの前に戻れなくなる
(旅館に来る途中に何度も腕を組まれ、その度に肘に当たった胸の感触を思い出し)
(勃起しそうになるのを意志の力で抑えようとしていると…急に誰かが入ってきて)
うわぁぁぁっ、な、なにっ…姉さん!? 湯、湯加減は…そりゃあいいよ
(ちょうど姉のことを考えていた時に入ってきた姉に驚き、普段なら出て行かせるものも反応できずにいて)
(隣に入った姉の姿を横目でちらちらと見るだけになる)
(正面からはタオルが隠しているとはいえ、横から見れば胸の膨らみも腰の丸みもはっきりと見えて)
(思い出していた感触と共に脳を刺激して股間が勃起するのが止まらなくなる)
ね、姉さん…もうちょっと待って!すぐに出るから、焦らないでよ
(出て行こうとして自分の状態に気付き、タオルで前を隠そうとするが)
(一人っきりの油断から手元にタオルはなく、出るに出れずに縮こまってばれないように股間を手で隠して前かがみになる)
>>288 うわぁぁぁ、だなんて景くんったらお化けみたいな声だして変なの
?…もう出ちゃうの?
景くんこそ焦らない焦らない♪
今日はたくさん付き合ってもらったんだから二人でゆっくりお風呂入ろ?
せっかくこんなに広いんだから
(弟が慌てる理由も露知らず、姉はいつも通りのほほんと湯に浸かる)
…今日はありがとう、景くん
せっかく宿泊ペアチケットが当たったのに、他に一緒に行くような人がいなくて…
あはは、でも景くんが弟でよかったなぁ
お陰でお買い物も楽しくできたし
>>289 姉さんが急に入ってくるからだろ!
そんなこと一言も言ってなかったし、普通は入ってくるとは思わない
(強めに文句のひとつも口にするが、どうせこの姉のことだし効果はないと諦めてもいて)
わかったよ…焦らないから、姉さんもゆっくりしていってよ
ほら、広いんだから隣になんていないで…あっちの方とか景色がいいよ
(タオルもないことで出て行くことは諦めるが、少しでも状況を落ち着かせようと)
(別の端を適当に指差し、そっちへと誘導しようとする)
(自分の傍から遠ざけようとするが、視線は無意識に姉の肌に吸い寄せられて)
(普段より露出の多い肩や背中、タオルを盛り上げる乳房から離れなくなっていく)
俺はちょっと安心したかな…
ペアで泊りとか、知らないやつと一緒だったら心配
(ぽろっと口を滑らすように小さな声で呟いて)
まぁ姉さんのことは知ってるし、買い物だって慣れてるから俺はいいけど…
それにこんないい宿にただで連れて来てもらったんだし、少しぐらいの我が侭は聞くよ
(あくまで弟としか考えていない態度と無防備な姿に少しだけ傷つく部分もある)
>>290 景くんの隣は私の特等席だもーん!
たまにはお姉ちゃんと姉弟水入らずで過ごすのもいいじゃない
(景吾くんの肩に頭を乗せて、嬉しそうにそんなことを言う)
(普段から十分中がよく、今日の旅行中も恋人同士のように腕を組んでいたのにまだ足りない)
あははー…お姉さん男の人とお話するの苦手だから…
なんとかしようと頑張ってるんだけど、やっぱり上手くいかないなぁ…
景くん相手だったら、全然平気なのに
(私だって年頃の女の子だし恋をしたい)
(でも男の人を前にすると緊張してまったく話せなくなってしまうのだ)
(だからなかなか彼氏もできないし、今日も景吾くんに着いてきてもらった)
……景くんが、弟じゃなければ良かったのに
そしたら、お姉ちゃんと恋人同士になれたのにね?
ふふっ、おかしなこと言ってごめんね……私、景くんのお姉ちゃんなのにね……
(もし景くんが弟ではなかったら、絶対に景くんとお付き合いしてたのに)
(年下なのにしっかりしてて、とっても優しい景吾くん)
(でもこんなに優しい景吾くんだから、きっと素敵な恋の相手がいるんだろうな)
>>291 ちょっ!いつの間にそんなことに…そんなの初めて聞いたよ?
それに姉弟水入らずって…普通、ここまでしないだろ
(肩に頭を乗せられてしまうと、逃げるわけにもいかずに緊張で固まって)
(腕を組むよりも近い距離感に嬉しくもあるが戸惑って)
なんとか…頑張ってるんだ……知らなかった
(一緒にいる時の姉しか知らない分、他の男の前での様子がわからず)
(他の男に甘えたりじゃれる様子を想像すると気が気ではなく焦りも生まれる)
弟…じゃ、なかった…ら?
(姉の言葉に驚きと希望がない混ぜになった感情が浮かび上がり)
(その言葉が冗談なのか本心なのかが気になると、問い掛けるような視線と共に姉の目を正面から見つめて)
俺だって、俺だってそう……姉さんと恋人になれたらって…でも、必死に我慢したのに…
そんなこと、言わないでくれよ…そんなこと言われて我慢できるほど大人じゃ…ない
(後は言葉にならず抱き締めて、奪うように口付ける)
>>292 えっ……?
(突然抱きしめられ、唇になにかが触れる感触)
(その勢いでタオルも湯船に流れ、たゆんと男性の目を奪うメロンのような乳房も)
(桃のように色づいた安産型の臀部も全てが弟くんに見られていた)
んぅ…ん…うん……
(弟なのに、景吾くんと唇を重ねてもなんの嫌悪もない)
……景吾くんも、お姉ちゃんと同じ気持ちだったんだね
景くん……お姉ちゃんと、恋人になろっか?
私たちふたりだけだから……どうせ誰にも、知られないんから
(しっかり者の弟が、久しぶりに見せてくれた我が儘)
(底なしの母性が景吾くんを受け入れたがっている)
(姉弟だなんてことはここでは関係ない、私たちふたりだけの空間なんだから)
>>293 (キスをしても拒まれず、むしろゆっくりと流れる時間の中で)
(安心感と姉に対する思いから、重ねた唇をゆっくりと動かす)
(触れるだけのものから密着させて、軽く舌でなぞることまでして)
姉さん……何度も思ってた、こうして姉さんとキスしたかった
姉さんもとは思ってなかった
いつも俺をからかってばかりでハラハラさせて…
下着が見えるのも無頓着だったり、俺がどう思ってたか知らないだろ?
(タオルの外れた姉の体に、隠すことなく視線を向けて)
(横からでなく正面から乳房を眺め、初めて見る姉の乳首は凝視して)
男の影を心配したり…それも今日で終わりになるかな?
俺の恋人になってよ、姉さん…俺だけのものにしたいんだ
(姉の背に手を回して引き寄せて、片手を夢にまで見た乳房に当てて)
(湯船の上へ出すように持ち上げながら、指先を這わせ揉みしだく)
>>294 うん……うん……、ごめんね
お姉ちゃん鈍いとか、トロいってよく言われるから
景くんがこんなにお姉ちゃんのこと好きでいてくれてたのに気づけなくて、ごめんね
(どんと豊かに実った乳房の先端は淡いピンク色の陥没乳首)
(胸を正面から直視する弟くんに怒ることもなく、優しい笑顔で頭を撫でてあげて)
はい……たった今からお姉ちゃんは、景吾くんの恋人で、お姉ちゃんだから
景くんが相手なら私も、そういうこと平気だよ?
(自分から弟を誘うようなセリフにちょっと顔が赤くなる)
(持ち上げるように胸を掴まれ、ふよふよ柔らかい乳房が揉みしだかれるままに形を変える)
(「景くんが相手なら平気」その言葉を示すため、もう痛いくらいに勃起してる景くんのおちんちんに触れて)
なか
>>295 謝らないで、姉さん…いまはこうしてわかってもらえた
それに俺だって、姉さんの思いには気付かなかったし…相子だよ
(目を見ながらはっきりと言うが、視線が戻るのは止められず)
(沈んだままの綺麗な乳首に興味をそそられ指でつつくとそれだけでは終わらず)
(隠れた乳首の先端を探り、指でこじるように弄りだす)
これって…感じると出てくるの?
(興味をそそられ、普段なら絶対に口にしないようなことも聞いてしまう)
姉さん…ありがとう、恋人になった記念にちゃんとキスしよう
(姉の…ではなく、恋人の唇を求めて口付けをすると、唇を割って舌を伸ばし)
(恋人ででもなければしないような、濃密なキスを交わしながら舌を絡ませる)
ここで…でもいいのかな? 姉さんって初めてでしょ?
それが外で…なんて……
(気づかう言葉を口にするが、触られたものは今にも爆発しそうになって)
(意識しなくても自然と手に擦り付けるように腰が動き出す)
姉さん…そんな、いま触られたら……
(ぎゅっと目を閉じて歯を食いしばり何かに耐える)
>>297 あっ……うぅん……っ!
そ、そんなの分からないよぉ…!
し、したことないから…そんなの…!
(姉の陥没乳首を探り、指でくりくりこじり掘り起こそうとしてくる)
(身体で遊ぶ弟を叱るなんてこともできず、恋人になった景吾くんに逆らうこともできない)
(しつこく乳首をほじられ続けていると次第に喘ぎが混じり、ぷっくりと乳首が膨らみ始めた)
景吾くん……うん、お姉ちゃんの唇あげるよ……
ちゃんと恋人になって、愛し合おうね……
(唇を割られ、恋人となった弟に咥内の舌を探りだされ恋人同士のキスをされる)
(舌を景吾くんの好きに遊ばせ、唾液を送ってはこちらからも景吾くんの舌を求める)
(姉弟から次第に恋人同士になっていくのを感じる)
(弟として以上に、私は景吾くんが男の子として好きなんだ)
うん……?景くんがいいなら、お部屋のお布団でする…?
景くんが私と初めて愛しあうんだから、景くんが選んでいいよ
……?どうしたの?
こうされるのがいいの?
(しばらくおちんちんに触れていると、勃起したそれが握るものだと理解する)
(上下に擦ってあげると景くんが気持ちよさそうにしてくれる)
(性的に無知な無垢さからか、握ったおちんちんを遠慮なしに上下に扱く)
>>298 うそっ、自分でしたこともないの?
だったら正真正銘、俺が初めてってことになるのか…
(自慰の経験ぐらいはあると思っていたが、それすらないと知ると)
(それほど無垢だった姉に半ば呆れ、半ば嬉しさがこみ上げてきて)
それなら俺が一緒に教えてあげる…ほら、だんだん……
(乳房の中心を摘んで搾り出すように揉んで、乳首が膨らみだすのを見ると)
(乳首の周りを口に含み、飛び出させるように強く吸う)
姉さんはどうかわからないけど、さっきのキスが初めてのキス
いまのがまだ2回目だけど、気持ちよくてエッチだった…
姉さんの舌も柔らかくて、唾液も甘くて美味しかったよ
(いちいち感想を述べてからもう一度キスすると、今度は自分から唾液を送り)
(姉の口内を唾液で満たし、舌を絡ませ遊ばせる)
うん……でも、だめっ…もう、がまん……
(触れるだけでも耐えるのに苦労していたが、無邪気に扱き始めると言葉すらも上手く出ず)
(腰を浮かして姉の手と体に押し付けていく)
ああっ、だめっ…でちゃうっ……もうっ…ごめん!
(腰から突き上がるような刺激に耐えられず立ち上がり、姉が見ている目の前で腰を振り我慢できずに射精してしまう)
(我慢を重ねた後の精液は勢いよく迸り、目の前の姉の胸や顔に容赦なくかかっていく)
>>299 あっ!あううぅ…!!
なんだか変だよ景くぅん…!
おっぱい、お姉ちゃんのおっぱい変になるっ!!
あやっ、だ、だみぇ…!吸わないで!赤ちゃんみたいに吸っちゃやぁあああ!
(未知の快楽と自分の身体が変えられていく恐怖)
(泣き、喘ぎながらポロポロと涙を零し)
(一際強く座れると景吾くんの口の中に、今まで隠れていた突起がついに顔を出しピンと触れた)
(初めて外に出た乳首は甘くなぜかミルクの味がして、吸えばますますその味が染み出てくる)
わ、私もね、景くんにキスされて、とってもドキドキしたよ?
あうっ……あうっ……!
お姉ちゃんのキスがそんなに美味しいとか、気持ちいいとか言っちゃヤダぁ…!
お姉ちゃん、照れちゃってね、は、恥ずかしいから…!
(景くんみたいに感想を言おうとしても、とても平常を保てずよく分からないうちにまたキス)
(とめどなく送られる景くんの唾液をどうしたらいいか分からず咥内に溜め、溢れた唾液が唇の端から落ちていく)
(途中で飲めばいいことに気づき唾液だらけのディープキスを一段落させたあと、ゴクリと喉を鳴らし飲み込んで)
どうしたの景くん?具合悪いの…?
あっ……
(初めて見る男性の射精という生理現象)
(自分の顔に、胸に、腹に乗っていくのが精液、赤ちゃんの素)
えっと……大丈夫景くん?
お姉ちゃんが悪いのかな…
シャワー浴びて、お部屋に戻って続きしよっ…?
【二段、三段にレスが別れて来ちゃったし、一回区切ろう景くん】
【お姉ちゃんはもう少し大丈夫だけど、景くんはどう…?】
>>300 【ごめんね、姉さん…ついレスが増えちゃって】
【一回区切って、次から部屋でってことにしようか?】
【ちょっと眠くなってきたから、続きはまた今度でもいい?】
【とりあえず明日(5日)が空いてるのと、6日、7日の夜も俺は空いてるよ】
>>301 【うんっ、それじゃあまた5日に会って、お部屋でもう一回ってことにしよっかぁ】
【時間は夕方か夜くらいなら飽いてるんだけど、景くんはどう?】
>>302 【それじゃあ夕方から…俺は余裕あるから時間は姉さんに任せるよ】
【途中でちょっと夕飯で抜けることになるけど、それでいいかな?】
>>303 【うんっ、夕方からだね、分かった】
【でも少し時間がはっきりしないんだぁ…そんなに遅くはならないと思うんだけど…】
【多分だけど4時…くらいかな?ちゃんと分かったら伝言板に連絡するから】
【今日はありがとうね景くん。お姉ちゃんいい弟が持てて幸せだよぉ。】
【おやすみ、また明日。景くんとのこと楽しみに待ってるからぁ】
>>304 【それじゃあ4時ぐらいから時々見ておくよ】
【伝言板もチェックしておくから】
【俺の方こそエッチな優しい姉さん、大好きだよ】
【今日は先にいっちゃった分、明日は姉さんを気持ちよくしてあげるね】
【おやすみ、姉さん…また明日】
【スレをお返しします】
【マスターとスレをお借りします】
【ミクと、スレをお借りします】
【あと、知っておきたいのは、ミクのふたなりチンポの形状くらいかな】
【こちらからのお願いとしては、縞の紐パンを穿いていて欲しい、ってことで】
【その他、特に問題がなければ、こっちから書き出してみるぞ】
>>307 【よろしくお願いします、マスター】
【えっとー…大きい方が好きですねー】
【成人男性より一回り大きいぐらいで、タマ無し有りは好みにお任せします】
【縞の紐パンですね、わかりました♥】
【多分大丈夫だと思います、書き出しお願いします】
(少し汗ばむほどによく晴れた休日)
(一人の男が、犬用のリードを引いて街中を散歩している)
(――が、そのリードの先に繋がれているのは、本来、歌を歌うためのはずのボーカロイドの少女)
(すれ違う人達は、それぞれに驚きや嫌悪、好奇の視線を、遠慮なくその少女にぶつけてくる)
…ほーら、ミク。
みんなが、お前に注目してくれてるな。
今日は……そうだな、とりあえず電車に乗って、休日の繁華街にでも行ってみるか?
お前の可愛い姿、もっとたくさんの人に見てもらえるぞ…?
(リードを引きながら、普段と変わりない、さも当然のような調子で話しかける)
【お待たせ】
【大きさは了解だ、タマは今回は無しにしといてもらえるかな】
【それじゃ、こちらこそよろしくお願いするな】
【合わないようだったら、いつでも言ってくれ】
>>309 (休日の街中、行き交う人の量は普段よりも多く)
(のどかな光景に不似合いな、首輪をつけられた少女がリードを引かれる様はよく目立ち)
ふぁ…ふぁ…♥
は、はい、マスタぁ…♥み、みなさん、ミクの事、みてくれてます…♥
(白昼だというのにとろんと眼を蕩けさせ、嬉しそうに頷きを返し)
あ、ありがとうございます…み、ミクの姿…もっと皆さんに、みていただきたいです…♥
たくさんたくさんの人に見てもらいたいです…♥
【了解しました】
【こちらこそ、何かあったら何でも言ってくださいね】
>>310 ああ、ミクは大勢の人に見られて「歌う」のが大好きだもんな?
俺も、自慢のボーカロイドを、もっと色んな人に鑑賞してもらいたいしな…
ほら、行くぞ、ミク。
(今でも、いくつもの視線に晒され、倒錯した優越感に浸りながら)
(駅の改札を通り、ホームへと入っていく)
(休日の駅は、いつもよりもカップルや家族連れが多かったが)
(そこにいる誰もが、ミクへと自然と注目してしまって)
さ…まずはリハーサルしとくか。
ミクの可愛い変態チンポ、しっかり見てもらうんだぞ…?
(ホームの線路寄りに立ち、ミクを自分の前、向かい側のホームに向けて立たせると)
(耳元で囁いてから、後ろから回した手でスカートをがばっと捲り上げ)
(ミクの股間を、反対のホームへと露わにする)
>>311 はい♥ミクは「歌う」のだーいすきです♥
たくさんの人にミクの歌声きいてもらいたいです♥
(にこぉっと蕩けた笑みを返し、引かれるままに後を追いかける)
(視線を集めていると肌で感じられる程の注目が心地よく)
(ふわふわとした足取りで駅まで到着し)
へひっ♥
ふひゃぁぁああっ♥あっ♥あっ♥
まっまる見えっ♥ミクのオチンポ向こうからまる見えになっちゃってますっ♥
(スカートを捲り上げられると既にギンギンに勃起したペニスが股間にそそりたち)
(紐状の下着を窮屈そうに押し上げながら、とろとろと先走りを溢れさせて)
>>312 バーカ、丸見えにしてるんだから、当たり前だろ。
…ほーら、ミクの自前の立派なマイク、皆さんにご披露だぞー……
(ミクの腰に片手を回し、スカートを上げたまま押さえながら)
(縞柄の下着の布部分に指をかけると、くいっと下に引っ張り)
(ミクの勃起ペニスを、跳ねるように完全に飛び出させてしまう)
(その瞬間、周囲の視線は一様に驚きに変わり、突き刺さるような無数の視線が、そのペニスに集中する)
…掴みはOK…みたいだな。
ミク?お前のみっともないほどおっ立ってるチンポ、たくさんの人に見てもらってるぞ?
(そう言いながら、ミクのペニスをぎゅっと鷲掴むように握ると)
(カリ首から根元にかけて、大きなストロークで無遠慮に扱き始め)
(その様子を、駅にいる「観客」達に見せ付ける)
>>313 はっはひっ♥みっミクの変態マイク♥み、みられ…っ
ひぃぃんっ♥♥…くひっ…ひ、ひ、はへっ…♥
(興奮に頬を紅潮させぶるぶると震えながら)
(下着がずりさげられると大きく身体が仰け反り、ぶるんっと勢いよくペニスが飛び出し)
あ、あああ…♥
み、みられてるぅ…♥皆さんに見ていただいていますぅぅ…♥
ミクの、ミクのぉ、変態チンポぉ♥
(両手で顔を覆いながらも嬉しそうに笑みを浮かべ)
(もっと見てもらおうとあさましく腰を前に突き出して)
んほぉっ♥おっ♥んっひぃぃいっ♥まひゅ♥まひゅたっ♥
シコシコ♥シコシコひゃめれひゅっっ♥♥
(既に勃起しきっていたペニスを容赦なく扱きたてられるとあられもなく喘ぎ出し)
(嬌声を高く響かせながら先端からもぴゅくぴゅくと先走りを噴出す)
>>314 …なーにが、ダメなんだよ。
変態チンポビクビクさせて、我慢汁噴き出しまくってるくせに。
ほらほら、ビンビンのチンポシコシコされてるの見てもらって、嬉しいんだろ…?
(人差し指で、溢れる先走りを塗りたくるように亀頭をくにゅくにゅと撫で回しながら)
(その他の指でしっかりと握った手で、ミクのチンポを手荒く扱き立て)
(その様子を、向いのホームや、左右で電車を待っている客達に存分に見せつけ)
んー、いつ聴いてもミクの「歌声」は最高だな……
可愛くて、通りがよくて、下品にあへりまくってて。
素敵な歌、いっぱいの人にたっぷりと聴いてもらえ…?
(腰に回していた手を少し上げ、ノースリーブの服の上から片胸を揉みしだきながら)
(人差し指の爪先で鈴口をかるく引っ掻いたり)
(親指と中指で作った輪でカリ首をぐりぐりと搾り上げたり、裏筋を捏ね回したりと)
(先走りをローション代わりに、ぬちゃぬちゃと硬いペニスを好き放題に弄り続けて)
…お、そろそろ電車が来そうだな。
さ、ミク…最後は、思いっきりチンポがびゅーってするとこ、みんなに見てもらえっ。
(まもなく電車が到着するとのアナウンスが響くと)
(手の動きにスパートをかけ、痛いかと思えるくらいに激しく扱き立てて)
>>315 あぉっ♥あぉおおっ♥
はひっ♥ひゅへっごめ、ごめんなひゃいっ♥
嬉しいっ♥嬉しいですぅうっ♥はぁっへぇぇえんっ♥
(びくんびくんと激しく仰け反らせながら、荒々しい扱きたてに悶え)
(手指を瞬く間に先走りで汚し、衆目に向かって声を高く響かせる)
アヘぇ♥ミクの歌声っいっぱいでちゃってまひゅっ♥
スケベなアヘ声あげながらチンポボッキさせてエロエロな歌声とまりませんっ♥くひぃぃっ♥
(ペニスに送られる刺激にギリギリと歯を食いしばり、ぽたぽたと唾液を零して身もだえ)
(手の中で身体だけでなくペニスをびくびくと派手に跳ね)
はひぃっ♥み、ミクが♥ドスケベなアクメ顔晒しながら、びゅーっ♥びゅーって♥
ザーメン射精するところ見てもらいますっ♥
んひいいぃぃぃっ♥びゅるびゅるでひゃいまひゅううぅっぅぅぅっ♥♥♥
(舌を大きく突き出しとろとろと唾液を垂れ流しながら)
(がくんっと腰が大きく跳ねたかと思うと、扱かれた肉棒の先端から太い白濁が噴出し)
お〜っ♥お゛ひっいいぃぃぃっ♥ででまひゅっ♥むぉっ♥ミクのザーメンでまくっちゃってまひゅっ♥
【すいませんマスター!ちょっと時間があまりなくなってしまって…】
【ここまでにしてもらっていいでしょうか?】
【とっても素敵なマスターでミクは幸せものでした♥】
【ありがとうございます、マスター!】
>>316 そう、最後は、最高に可愛いチンポイキアクメ面でご挨拶だぞー……
…おおっ…出た、出たっ……
うわ、いつもながらすっごいな…うどんみたいなぶっといザー汁、びゅるんびゅるん飛ばして…
ほら、俺の手で好きなだけミクチンポ射精していいんだからな…?
(とうとうミクのペニスから、太く濃い射精筋を描いて精液が吐き出されても)
(扱く力を弱めるどころか少し速めて、射精中のペニスを容赦なく扱き立て)
(まるで噴水を連想させるようなその射精シーンを、周囲に見せびらかしながら)
(ホームの下のレールや枕木、砂利に、大量の白濁を撒き散らさせていく)
……よーし、最初のお披露目としちゃ上出来だな。
いい歌とアヘ顔だったぞ、ミク。
(ようやく、ペニスから手を離すと、先走りと精液にどろどろに塗れたその手の人差し指で)
(ミクの唇にぬるぬると触れてから、ちゅぽちゅぽと口に出し入れする)
(そうしている内に、ホームへ電車が入ってきて、目の前で扉が開く)
さ、乗るぞ。
(何食わぬ顔で、ミクの股間を露わにしたまま車内に乗り込むと)
(すでに乗っていた乗客達は、また驚きと好奇の新鮮な視線を、そこにあるペニスへと向ける)
>>317 【っと、悪い、気付かなかった】
【ミクに楽しんでもらえたなら何よりだ】
【とても可愛い反応してくれて、俺もとても楽しかったよ】
【こっちこそお相手ありがとう、お疲れ様】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
頑張れー
【また景くん(柊 景吾 ◆akPeqS47po)と貸してもらうねぇ】
【スレを借ります】
【姉さん、今日もよろしくね】
【状況としてはこっちが先にいっちゃって、恥ずかしさから先に部屋に帰っちゃった感じかな】
【姉さんの体を汚しちゃったし…】
先に戻るね…姉さんは体流してからでいいから…
【みたいにそそくさと去って行ったり】
【それに続けて部屋に帰ってくるところからとか…それでこっちはリベンジを誓って待ってる、とか】
>>324 【ふふふ、景くんも男の子なのねぇ】
【じゃあお姉ちゃんが部屋に戻って来たところから始めたほうがいいかな?】
【景くんの方はお布団も敷いて万全な感じで】
>>325 【男の子とか…年上の余裕?】
【そんなこと言ってられなくしちゃうからなっ!】
【姉さんが戻ってきたところからで…ひとつ質問】
【急にガバッと来られる感じと、布団の上で正座して待つのとだと】
【姉さん的にはどっちが好きかな?】
【それじゃあ始めてもらっちゃうね】
>>326 【うーん、最初にイメージしてたのは景くんが正座して待ってる方だったけど、今はガバッ!と来られる方がいいかなぁ】
【そんなこと言ってられなくしちゃうんでしょう?】
【なら景くんもこっちの方がいいかなって思ったよお姉ちゃん】
【そういうことでレス書くから、ちょっと待っててねぇ】
景くん急いでお風呂出ちゃってどうしたのかなぁ
お姉ちゃんの前でしちゃったのが恥ずかしかったのかなぁ…
(景くんが出て行った後、シャワーで身体を流す)
(景くんにほじられて、片方だけ中身を出されてしまった乳首)
(片方だけなんてちょっと変だから、もう片方も…と思ったけど自分でやったら変になりそうだし…)
(股に触れると、ヌルッとした透明の液体で濡れていた)
(そこにシャワーを当てて、おっぱいいじってるとなんだかだんだん気持ちよくなって…)
……っは!?わ、あわわ…!
私なにやってるんだろう……
は、はやくお部屋行かなきゃ、景くんが待ってるんだもんね
(急ぐのは苦手だけど、身体を拭き髪を乾かして浴衣に着替えて部屋に戻る)
(多分すぐ脱いじゃうし…下着はいいよね?)
ただいまぁ、景くん
それじゃ続きしよっか……
……っ?
(いつもみたいにのんびりしたまま部屋に戻るとお布団の上に押し倒された)
(景くんどうしたのかな?待ってるの寂しかったのかな?)
【急にガバッ……これでいいのかな?】
【違ったら景くんの好きにいじってくれてもいいからね】
【今夜もお姉ちゃんと楽しくしようねぇ、景くん♪】
>>328 遅い…遅いっ……
やっぱり先にいっちゃったから、呆れられちゃったのかな
(露天風呂での勢いも、先に果てたことで減速して)
でもっもう恋人同士、今度は失敗しないぞ!
(気合いを入れるために頬を叩き、勢いづけて待ち続け)
(姉が部屋へと戻った瞬間、手を引き抱き締め布団に寝かせ)
(覆い被さると手を伸ばし、浴衣の上から体をまさぐる)
今度は…今度こそは姉さんを気持ちよくさせてあげるからね
(主導権を握ろうと浴衣を肌蹴けて、明るい照明の下で豊かな胸をじっと見つめる)
さっきはこっちだけだったから、こっちもおそろいにしてあげる
(飛び出た方の乳首を弄り風呂場でのことを思い出させて)
(まだ隠れたままの胸を握ると、引っかくように先端を刺激する)
【問題ないよ、姉さん】
【今夜もよろしく、気持ちよくなろうね】
>>329 わっ、景くんってだいたん…
…ふふっ、でもそれだけ一生懸命なんだよねぇ
(元から緩かった帯がほどけ、景くんの手で着物がはだけさせられるとさっきまで景くんのものだった乳房がこぼれる)
(まだもう一方の方は陥没していて、飛び出た方を摘まれると猫みたいな声を出す)
ひにゃ…!うう…んッ!
そうだね、景くん上手だからお願いするね…
お姉ちゃんのおっぱい…もう景くんのだもんね
(いつもと違い姉への独占欲を隠そうとしない景くん)
(露天風呂でされたときよりも比較的簡単に乳首は中から飛び出て、陥没していた乳首がふたつとも外部に晒されてしまう)
(今の景くんをちょっと怖いと思うけど、お姉ちゃん大好きなことが伝わってきて嬉しいな)
>>330 両方おそろいになっちゃった…自分で見るのも初めてなんでしょ?
見たり触れたりされてどんな感じなのかな?
(質問しながら両方を摘み、交互に舌を這わせて舐める)
ほら……姉さんも触ってみてよ
(手を取ると胸へと導いて、自分で乳首に触れさせる)
(風呂から出て体を拭いたばかりの体も弟の唾液で濡れて光っている)
(そうして胸を明け渡した後、自分の手は下へと向けて動かしていく)
その間に俺は…こっちを、ね
(浴衣の前袷を開きながら、脇腹や腰を撫でて行って)
(太股まで下ろした手を内股に回して足の間を上げていく)
おっぱいだけじゃ満足できない…全部、ぜーんぶ俺のものにするからっ
>>331 み、見られるとちょっとだけ…恥ずかしい…
触れるとなんだかね、おっぱいがピリピリして身体がへにゃってなるの…
ああっ…!舐めるのだめぇ…!
ペロペロってアイスみたいに舐めると身体が…お姉ちゃんの身体溶けちゃうみたいでぇ……
(外部に飛び出たばかりの乳首は敏感ですぐに反応してしまう)
(乳首を優しく舐められると身体に力が入らなくなって、どんどん景くんに主導権を奪われていく)
今までずっと我慢してたんだもん、おっぱいだけじゃ満足できないよね
うんっ…景くんが欲しかったお姉ちゃん、私あげちゃうね…
お姉ちゃんは……景くんの彼女なんだもんね…
(景くんに導かれるがまま自分の乳首に触れると、景くんにされていたのと同じようにしてみる)
(摘んだり、引っ張ってみたり押しつぶしたり、シコシコしてみたり)
(気持ちよくて頭がボーッとしてくる内に脚も開かれて、トロリと愛液が伝う女陰が見られて)
>>332 恥ずかしくても少し我慢して…
俺のものになった姉さんの、恋人の体だからよく見たいんだ
いままで我慢してた分までしっかりと目に焼き付けたいから…
(真剣な眼差しで見つめて訴え、同じ熱量を視線に込めて裸を目にして)
(溶けるならそれも舐め取るだけというように、舌が暴れるように乳房を這い)
(そのまま下へと進んでいくとお腹やお臍も舌が這う)
おっぱいはちらっと見たこともあるけど、こっちは見たことなかったし…
さっきも慌てて見れなかったから……見せてね
(問い掛け口調ではあるものの引く気がないのは目にも明らかで)
(脚を開けて間に入ると膝を肩にかけて腰を上げさせて)
(初めてとなる女陰の姿を食い入るように眺めては、軽く指先を入れてみる)
>>333 そ…そんなにじろじろ見ないでぇ…!
お姉ちゃんのそこ、そんな風に見られるの景くんが始めてだからあ!
(今まで誰にも許したことのない破廉恥な所業)
(あまりの恥ずかしさに顔を手で隠してしまい)
ふああっ…!あっ…!
(露天風呂と部屋で濡れた女陰はろくな抵抗もせず景くんの指先を受け入れる)
(ふっくら柔らかな肉襞が指を包み、ねっとりと愛液を絡ませる)
>>334 俺だってこんなことするの初めてだけど…
見るのも初めてなら触るのも、舐めるのも当然初めてだよね
(恥ずかしがる態度を見ると逆に意識を刺激され)
(もっとと求めるあまり女陰を指で開かせて覗き込み)
(口を付けるとキスのように舌を肉襞に絡ませ)
(愛液をまぶすと音を立てて飲み込んでいく)
姉さん…もう、我慢が……できない
(風呂場の時より大きくなったものが浴衣を押し上げ)
(先端から滲み出す汁が浴衣を濡らし、いまにも飛び出す勢いのまま)
(ひとつになろうと体を起こすと覆い被さり女陰に宛がう)
ひぃやあああ!?
そ、そうだけどぉ…!
だ、だけどだけどやっぱりぃ……ああっ、ひっ!
な、な、舐められてる…!景くんに私のそこ舐められてるよぉぉぉ!
(指だけでなく今度は舌で肉襞に触れられた、私のあそこの熱さも味も全部景くんに知られてしまった)
(ずるずると恥ずかしい音を立てられながら愛液を飲まれ、もう顔を見せられないくらい紅潮して)
あっ…うん、露天風呂で見たけど……景くんのそれが、私のとこに入るんだ…
景くん…お姉ちゃんとひとつになろうね…
お姉ちゃんは景くんのことが大好きだから…景くんなら、いいから…
(可愛い弟だと思っていた景くんが、男性として私を欲している)
(初めての性交に少しの怖さはあるけれど、それ以上に景くんと繋がりたい)
(景くんの情欲を、全部私が受け止めてあげたい)
(身体の力を抜き前を開き、景くんに薄く笑いかけてあげる)
>>336 俺のこれ…が、姉さんに入るんだよ
お風呂ではすぐ出ちゃったけど、今度は長持ちさせるから…
いいよね、ひとつになって…姉さんの初めて、もらっちゃっても
(力を抜いた姉の体を上から見下ろし、処女の最後の姿を目に焼き付けて)
初めては痛いって話も聞くけど…できるだけ優しくするから
辛かったらちゃんと言って?姉さんを苦しめたりしたくないから
(女陰に宛がったものを擦り付け、先端の角度をずらすと入口に埋める)
(姉を気遣う様子を見せて、少しずつ少しずつ…すぐに止められるようにゆっくりと進め)
(気遣いながら自分自身も姉の肉襞を感じながら、僅かな反応も逃さないように繋がろうとする)
>>337 あっ……ああっ…!私の中…!景くんので広がってくぅ…!
あっ!んぅ…けい…くん……
(景くんのおちんちんが、少しずつ少しずつ女陰にめり込んでいく)
(中ほどでおちんちんの先端にぶつかる最後の抵抗)
(処女の印も景くんが少し腰を沈めただけで破られる)
んぅ…!あっ…んっ…ふふ…
……ついに、しちゃったね私たち
姉弟なのに、お互い初めて同士で、しちゃったね
私の初めて…景くんにあげられて嬉しいなぁ…♪
(初めては痛いと聞いていたけど、露天風呂とお部屋で二回慣らされたからかそれほどの痛みは伴わなかった)
(きついというよりも柔らかく勃起したおちんちんを包み込んで、繋がっていると安息すら覚えさせるほどの心地よさ)
(ふにゃぁ…と幸せそうにはにかみ、お腹の中の景くんを感じていた)
【姉さん、ごめん…こんな時間だけど眠くなってきちゃった】
【ここで凍結して、また次…でもいいかな?】
【せっかくひとつになれたんだからお眠な状態でしたくないもんね】
【うん、それじゃあ続きはまた今度にしよっか〜】
【景くん辛そうだし、詳しい日取りとかはあとで連絡してくれればいいから】
【またね景くん、スレを返します】
【本当にごめん…日取りとかはあらためて伝言板で連絡するから】
【楽しかったよ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借りるね!】
【スレッドをお借りしますね】
>>342 深呼吸などより、もっとリラックスできる方法ですよ。
(コレットの掌に手を触れて)
ですがその前に…あなたの事をもう少し教えてもらってもよろしいですか?
例えば…あなたにとって一番大切な人の話などお聞きしてみたいですね。
それを知ればあなたの人となりが分かりますから…。
(コレットの掌を、さり気無くさすり始め)
もしそういう方がいるのなら、その方がどういう方なのか…
その方に対するあなたの気持ちなど…お聞かせ願えますか?
>>343 私のこと?
(手に手が触れて、目をぱちくりさせながらもすぐ笑顔になり)
一番大切な人は…ロイド、かな…?
私の幼馴染で、いつも私のことを助けてくれたりしてくれて…
やさしくて、勇気もあって、それにとっても強くって…
え、えっと…その…大好きな人…なの…
(視線を逸らしながらも、恥ずかしそうにその事を教えてあげる)
なんだか、こんなこと言うの恥ずかしいよ
(頬を赤くしながら、照れた笑いを浮かべ)
>>344 勇気があって、強くて、そして大好き…ですか。
ふふ、あなたの気持ち…よく伝わって来ましたよ。
そして、ロイドさんという方がとても素晴らしい方だという事も。
(コレットの掌をさすっていた手を徐々に動かして…スカートに包まれている太ももにまで手を滑らせて)
(円を描くように、ねっとりと撫で始める)
ですが、その様子だとロイドさんという方に自分の気持ちをきちんと打ち明けておられないようですね…。
僕の見る限り、あなたとロイドさんは友人でいた期間が長すぎて
それより先に進む事が出来ないでいる様子です。
そう、ロイドさんに対してそういう話をしようとすると…
ここが、ドキドキと高鳴って上手くしゃべれなくなったり…しませんか?
(空いている手をコレットの胸に伸ばし、心臓…そしてその薄い胸板のある場所を手で撫でさする)
>>345 う、うんっ
(ロイドをほめられると何故だかとても嬉しくなってしまい)
(顔を赤く染めながら、照れくさそうにし)
(太ももを撫でる手にもじもじとしながら少しだけ気になってしまう)
…っ!ど、どしてそれがわかるの…?
(事実を言い当てられ、驚きを隠せない様子でイオンを見て)
…うん…胸がすごくどきどきして…
(胸を撫でられ、こくりと頷きイオンの掌には平らでも柔らかな感触を伝え)
(今も考えているだけで、胸がとてもどきどきしているのがわかった)
>>346 やはりそうですか…。いけませんね、このままでは。
それでは、そんな時でも緊張しなくなる方法を教えて差し上げましょう…。
(掌をやんわりと握り、コレットの小さな膨らみを揉みはじめる)
はぁ…小さいですが…とても柔らかいですね、コレットのここ…。
ここを触っていると…とても幸せな気持ちになってきます。
コレットの方は如何ですか?ここを触られていると、何か特別な気持ちになって来たり…しませんか?
(そう言うと同時に、服の上からコレットの胸の先にある突起をきゅっと指でつまんで)
正直に答えて下さいね…それも、リラックスするためには必要な事ですから。
(コレットの胸を揉み続けると、自分の息も乱れてきて)
(その息を吹きかける様に、コレットの耳元でささやく)
>>347 ほ、ほんとに!?
(リラックス方法を教えてくれる、そう聞こえて目を輝かせ)
(そのまま胸を揉まれ始め、恥ずかしそうに体をくねらせ)
小さいのは、やっぱりダメ、なのかな…?
(胸を揉まれる恥ずかしさに俯きつつも、気になっていたことをぼそっと尋ね)
ひんっ!!
(胸の先をつまむ様にされると服の上からでもその刺激に声をだしてしまい)
……へ、変な感じがするから…だ、だから…り、リラックスはできないよぉ…っ
(息を乱して耳元で囁くイオンにビクリと体を震わせ)
(たじたじと後退りしつつ、少しだけ警戒心を持っているようでもあり、好奇心から逃げられないでもいる)
>>348 どうでしょう?僕は小さな胸も素敵だと思いますが…
大体の男性は…そう、ロイドさんなども大きいほうが好きかも知れませんね。
…変な感じがしますか?おかしいですね…。
それではもう少し…詳しく調べさせていただけますか?
(ワンピース状になっているコレットの衣服を突然めくり上げ下着を丸見えにして)
ふふ、かわいらしい下着を身に着けているのですね…。
(めくりあげた場所から手を差し入れ、ブラジャーの下にまで手を潜り込ませ)
(先ほど服の上から触っていた膨らみに、直接指で触れる)
コレットの肌…温かくて…柔らかくて…掌に吸い付くようで…とても素敵、ですよ…。
(もう片方の手も胸へと這いより、両掌でコレットの胸を揉みしだき)
さあ、ここ直に触ったら…どんな感じがするのでしょうか?
(胸の先の突起を、きゅうっと摘み)
(そのままくりくりと指先を動かし、掌で胸を弄ぶ)
>>349 そ、そう…なのかな…
(胸が大きいほうが好きかも知れないという言葉に先生やしいなの事を思い浮かべ)
(ロイドは胸が大きいほうが好きなのかもしれないという言葉が何度も頭の中で繰り返され)
変な感じだと、ダメなの?…っ!?
(きっとダメなのだろうとは思ったけれど、本当にそう言われると思わず)
(突然衣服を捲られて、驚きのあまり声を出せずに目を丸くし)
ひゃああっ!!
(悲鳴を上げて服を両手で押さえるが、服の中に手を入れられて)
(服は捲れた状態で元に戻せず、顔を真っ赤にしたままイヤイヤと首を振る)
や、やめてっ!!やだよぉ!
(ブラの中にまで手が進み、両手でガードしようにももう遅く)
(胸に直接手が触れて、そのまま揉みしだかれ)
ひゃうんっ!!
(ビクっと背筋を逸らし、くりくりと弄られるとだんだんと硬くなりはじめ)
あ、ああっ!やだ、だめぇっ!
(駆け抜ける刺激に言葉で言い表せずに体をビクンと震わせる)
【イオンは今、後ろから抱きしめてるの…?】
【それとも、向かい合ってるのかな?】
>>350 ええ、きっとそうでしょうね…ロイドさんも男性ですから。
コレットの小さな小さなおっぱいより…大きなおっぱいの方が魅力的でしょう。
…ですが…もしコレットがおっぱいを大きくしたいというのならば、僕は協力して差し上げますよ。
おっぱいを大きくする、いい方法を知っていますから。
(コレットが動けば動くほど胸への愛撫を強め、体の自由を奪っていき)
どうしてそんなに暴れるのですか?せっかく僕がリラックスする方法を教えているのに…。
もしかして、体を触られて…やましい気持ちにでもなっているのですか?
…?…これは…なんだか、固くなって来ていますね…。
(その固さを確かめるように、いっそう強く乳首を摘み)
出会ったばかりの僕に触られて、いやらしくおっぱいの先をこんなに固くしてるなんて…。
(コレットに対し幻滅したかのような、失望のこもったため息を吐き)
先ほど素敵といいましたが…訂正します。
コレットのおっぱいは、いやらしくて、エッチで、節操が無くて…最低のおっぱいですよ。
その証拠に、ほら…コレットがいやらしく喘ぎ声なんて上げるから、僕のここも…。
(服の上からでもはっきりと分かる程に膨らんだ股間を、コレットのふとももに押し付け)
まったく、導師を誘惑するなんて…コレットは…はあ…っ…本当に、いやらしいですね…。
(全ての責任を押し付けるように、荒い息を吐きながらコレットの耳元でささやき続ける)
【分かりにくかったですね…ごめんなさい、コレット】
【後ろから、と考えています】
イオン氏ね
>>351 そんなぁ…やっぱり…
(心当たりがあるのもあって、イオンに言われるとがっくりと肩を落とし)
おっぱいを大きくする…方法…
(言われながらも旨を触られていると何だか払い除けたくて)
(それに、小さな胸を触られているのが何だかとても恥ずかしく思えてしまった)
そんなことないよぉ…そんなこ…ふあっ!!
(乳首を強く摘まれると声をあげながら体をまた逸らし)
(両足を爪先立ちになり、胸から伝わる刺激に息を荒くさせて両足を震わせる)
んっ!んっ!!そ、んなぁ…
(乳首をきゅうきゅうと摘まれ、それが離されるとカクンと腰の位置が下がり)
(太ももに押し付けられているイオンのペニス柔らかな尻が押し付けられ)
ゆ、ゆうわくなんて、してないよぉ…
(首を横に振って長い髪を揺らし、イオンの股間には未だ尻をぐっと押し付けたままになっている)
【うん、わかったよ!】
>>353 いえ、誘惑…していますよ…こんなにお尻を押し付けて……んっ…ああ…。
(お尻の割れ目に向かい、ぐりぐりとペニスを押し付けて)
はあ…あっ…本当に、いやらしい…もう我慢、出来ませんよ…。
あなたが…あなたが誘惑するから、いけないんですからね…。
(普段の落ち着きからは想像も出来ない、完全に欲情した口ぶりで)
(自身の服もまくりあげ、下着をずらし…華奢な体に似合わない、禍々しい程のペニスを露出させる)
ほら、コレット…分かりますか?僕のおちんちん…チンポが、コレットのお尻に当たっているんですよ?
(パンツ越しにでも熱さが感じられるほどの張り詰めたペニスを、お尻の穴にぐいぐいと押し付け)
物欲しそうに、ヒクついていますね…。
コレットはおっぱいだけじゃなくて、体中がいやらしい…神子失格の変体みたいですねっ…。
このチンポがコレットの中に入ったらどうなるでしょう?
きっと、おっぱいを触られた時の何倍…何百倍の気持ちよさを得られるでしょうね…。
(そうささやきながらも、お尻への責めは緩めずぐいぐいペニスで押し続け)
ふふ、おねだりしたら入れてあげますよ?
その時は前の穴と後ろの穴、どちらに入れて欲しいか言ってください。
(そう言いながら、お尻の穴と前の割れ目を交互にさすり)
それとも、我慢して見せますか?…ふふ、それでもかまいませんよ?
【前か後ろかを聞いたのはお尻を押し付けるためだったのですね…】
【全く、コレットはいやらしいヘンタイですね…ふふっ】
>>354 ゆ、わくなんて…してない、よぉ…っ!!
(ペニスが押し当てられ首を横に振って)
へ…?いや…っ!!どしてそんなこと…
私は、ロイドが一番大好きだから…だから…っ
あっ!あ、あっ!!押し付けないでぇ!
(パンツ越しにお尻の穴をぐいぐいと押し込んで刺激され)
(声を漏らしながらも必死に抵抗を続け、早くここから逃げ出そうとも思い)
…っ
(いやらしい、ヤラシイ体だというイオンの言葉に本当にそうなのかもしれないと思ってしまい)
(そんな自分では、ロイドには会わせる顔がない…そんな風にも思ってしまう)
…おっぱいの時より…
(先ほどの刺激よりもっと気持ちいい…その言葉は魅力的でもあるが)
(イオンの口車に乗ってしまったら、本当にロイドのことをあきらめてしまう気がして)
ど、どっちも、いやぁっ!!
(首を横に振って拒絶し、ばたばたと暴れてイオンから逃げ出そうとし)
(そのまま勢いあまって床に倒れこんで四つんばいの格好になってしまう)
>>355 四つん這いになったりして…コレット、あなたは本当に僕を誘惑するのが好きですね…。
いいでしょう、お望みどおり気持ちよくしてあげますよ…。
ただし、おねだりするまで入れるのはおあずけですけどね…。
まずは…コレットのアソコ…見せてもらいましょう。
(お尻をひと撫でした後、純白パンツを剥ぎ取って)
ああ…両方の穴が、丸見えですよ…。
ヒクついて、僕を誘っているようで…とても、美味しそうです。
(そのままゆっくりと顔を近付けていき)
それでは味見をさせていただきましょう。
(一筋の汚れも無い、ピンク色の割れ目に唇を押し付け)
ちゅ……ぢゅぅぅぅうう…。
(割れ目の中をかき回すかのように、思い切り吸い上げる)
ちゅ…ぅ…んっ……とっても美味しくて…いやらしい味がします…。
そうそう、ここも忘れてはいけません…ねっ。
(指をお尻の割れ目…アナルににぐりぐりと押し付け)
(秘所とアナルへの同時責めをねっとりと行う)
どうですか?コレットはヘンタイですから…こんな事されると、とっても気持ちいいでしょう。
でも、こんなんじゃイけませんよね…。もしイきたくなったら…
も僕のチンポが欲しくなったら…いつでもおねだりしてくださいね。
んっ…そうそう、僕ばかりがコレットを気持ちよくしては不公平ですから…。
(巧みにコレットの足の間から下半身を滑り込ませ、コレットを上にした69の形に持って行く)
(亀頭が赤く光り、雄臭を撒き散らすペニスをコレットの口元に押し付け)
コレットにも…僕のここにご奉仕していただきますよ…。さあ、しゃぶって…。
【 八津紫 ◆8NvglYL.wDok とのロールに場所を借りてやろう】
さて、今夜はどんな趣向で可愛がってやるとするか……?
【スレを借りる】
>>357 待たせたな、桐生。
……その、今日も会えて…よ、良かった、というか……その。
さ、早速何を考えてる!
どうせロクでもないことだろう…っ
>>357 そうだな。
俺も、会えて嬉しいぞ、紫。
失敬な。
今夜のシチュについて真面目に考えていたというのに…。
この間の穏やかなデートも良かったが、今回はじっくりとお前を抱きたいのだよ。
……嫌か?
>>359 うっ……あ、あぁっ……
会えて、嬉しい……
そんなにやついた顔で言っても、どこが真面目…
………い、い、嫌じゃ、ない。
言っただろう、お前が抱きたい時、いつでも相手をする、と…
>>360 うむうむ……。
ふっ。お前こそ、顔が赤いぞ?
(にやけながら片手を伸ばし首筋をを撫であげる)
そうか……。
とはいえ決してお前の意思を踏みにじるつもりはない。
だからできるだけお前の希望にも添えるようにしたいのだ……どんなコスチュームを着るか、とかな。
>>361 …こ、これはっ……
さ、最近、陽気があたたかくなって……
……う、うるさい!
(くすぐったそうに首を竦め、む、と不機嫌そうな顔を作って)
迷っているのなら、どういうので迷っているか…とか。
聞かせてくれればそこから選ぶ事も出来るし…
私が言うのもおかしいかもしれないが、相談にはのる。
……こ、コスチュームで悩んでるのか?
>>362 紫……陽気というのは温かいものだぞ?
なるほど。
何でも相談できる開かれた夫婦関係というわけだな?
そうだな…さっき考えていたシチュを例としてあげると…
1通学電車に紛れこんで痴漢プレイ
2海や山でのデート中にむらむらして襲う
3部屋でコスプレしてもらう
…という感じか。
1と2は最初やや強引にこちらが迫ることになるな。
コスチュームというのは3だが、これについては何かお前が着てみたい衣装があれば聞いてみたい。
>>363 気の毒そうな眼で私を見るなっ!
…何かひっかかる表現だが。
ま、迷っている夫の背中を押すのも、妻の内助の功というか…なんというか…。
私はお前の嗜好をそこまで把握していないが。
……そ、外でするのが好き、なのか?
ま、まぁ、山でデートなら人もそういないだろうが…
山というと登山を想像しているが、間違ってはいないよな…?
お前から迫るのは当たり前だ、私には外で、そ、そういう事をするような…う、うぐ。
衣装、というと…
……ん、んんん……?
そ、その、新妻、らしく…裸、エプロン…とか、か…?
そっ、相談しろと言っておいてなんだが恥ずかしい…!
>>364 まぁまぁ、女子高生らしくて良いと思ったぞ?
(生温かい笑顔)
ん?
ああ、外が好きといっても衆人環視のような状況は好まないな。
前もそんな話をしたが、お前の痴態を他の男に見せるなど許せん。
………ふうむ……そこを「あえて」お前から誘わせるシチュ、というのも面白いかも知れんな。
何かの罰ゲームとかで。
なるほど、裸エプロンか。その気持は嬉しいが、それは裸とほとんど変わらんからな…。
ブルマとか、レースクイーンとか、ナースとか、そういう一般的なのはどうだ?
あるいはもっとぶっ飛んで…例えば同じリリスの別作品のキャラのコスだとか?
そんなそそる顔をするな。迷うより先に押し倒したくなってしまうぞ?
>>365 慰めにもなってない!
…し、その顔をやめろといってるだろう…っ
人に見られるのを好まないのはわかったが…野外でするのがすき、なのか…?
お、お前の好きな事は、いやらしい事だろうと…一応は、知っておきたいからな。
わっ、私だって、お前以外に見られるのは嫌だ…っ
……私、から?
お、お前が、そういうのが良いというなら、ど、努力は、する。
私にそんな事を言われてもだな、そもそもの知識がお前ほど持ち合わせていない上に…
お前の嗜好もちゃんと把握してない。
レースクイーンだったら、普段のスーツとそこまで変わらないんじゃないのか…?
そういうものじゃ、ないのか…
ブルマ、ナース…そうか、そういうものの事を言うんだな、メイドとかもそういうのに入るんだな。
リリスの別作品というと、あまり把握はしていないんだが、ど、ど、どれが、す、好き、なんだっ?
わ、私はそんな顔していないっ…
お、お前がいやらしいから、そういう風に見えるだけだ…
相談している最中に押し倒す奴があるか、馬鹿。
>>366 まあ特段野外でなければ、ということもないがな。
最初は嫌々……徐々にケダモノに…というシチュには野外が合うのではないか?
まあ、そういうシチュもあり得る、ということだぞ?
基本的にはこちらから迫る方が俺も好きだしな。
そうだな…やはりブルマあたりか。
リリスの作品というなら、有名どころの
http://www.lilith-soft.com/anime/product03.html あたりなどが良いな。
ただ、俺としても、お前の希望を置いてけぼりにするつもりはないんだが……。
だからコスプレと言われてピンとこないようなら、別に無理にとは言わん。
確かにお前のいうとおり、お前のいつものスーツ自体がかなりエロいわけだしな。
ああ、まあ、そうだな。
別にお前が世間一般で言う誘うような顔をしてるということではないが。
むしろ、お前の恥ずかしがってる顔にそそられる俺の問題だな。
……まあ、まだ我慢するから心配するな。
>>367 ではないか?…と言われてもだな。
し、知るかぁっ!!
わ、わわ、私は、そういう、のはっ…わ、わからん…!
ま、まぁ、そういうのも、嫌ではないとだけは、言っておく…。
ちょ、調子には乗るなよ…っ
ぶ、ブルマ、好きなのか…?
…何だかえらい事になってるが、これが有名なのか…ふむ。
……これ、で、この…私は、この…制服、を着れば良いのか?
き、着るだけになってしまうが…良いんだろうか…
その、イメージ、プレイ…?とか、そういうのは、自信がないぞ…
今回はお前の希望を聞くと言ったはずだ!
そ、それに、お前が着て欲しいと思うものなら着るとも…言った!
だから…っ着る…!こ、コスプレ、する!文句はあるのかっ
こういう話をされて照れない女がどこにいるというんだ…
そそ…られる、という事は…か、可愛い…と、いう、事…だな…?
………き、キスぐらいなら、しても良いぞ…?
>>368 ほう、そうか、嫌いではないのか。
それなら、そのうちそういうシチュでやってもらおうか。
うむ、好きだな! 短パンは邪道だ!
イメージプレイ? その発想はなかった。別に演技する必要はないさ。
ふむう……。
ではやはり、ブルマにするか!
お前の髪と同じ青いブルマに青ラインの体操服もつけよう。おまけにニーソだな、うむ。完璧だ。
ああ、可愛いぞ、紫。もっともそれは何時でもだが……。
良いのか? 本当に? ……では、遠慮なく、感謝のキスをしてやろう。
……んっ……ちゅるっ…。
(軽く唇を押し合わせ、舌先で軽く紫の唇をくすぐってから顔を離した)
>>369 いやっ、嫌いではないというか、嫌ではないというか…っ
…す、好きにしろっ…!
ブルマ好きなのか…そうか、覚えておく。
短パンは邪道も何も、訓練はあのスーツだからな…
いやっその、こ、コスプレというのは、その、まとうだけじゃなく…そういうのもあるのかと…っ
な、ないなら良い!
わ、わかった、ブルマだな?体操服にニーソックスでどう良いのかわからんが。
場所は家で良いんだな?
……う、ちょ、直球でくるなっ…
良いと言ったら良い!
というか、別にいつでもして良いわけで、だな…
今のは私がして欲しいというか……
……んっ……ん、ぅっ……はぁっ……。
(唇が触れると思わず息を止め、舌の感触が表面に触れると離れ)
(艶やかに唇を濡らし、息を吐き出す)
>>370 うむ、好きにしよう。
まあ、イメクラプレイというのはあるな。
そういう場合でも、「別キャラになる」というのは少々行き過ぎだろう。
例えば「教師と生徒」とか、「医者と看護婦」みたいなのならば良いんだが…。
まあとりあえず、今回はイメクラ要素は別に要らないぞ。
ああ、家にしよう。二人の新居だな。
ふ……憂いやつめ。
(紫の濡れた唇を指先で軽くなぞって、その指先をちゅる、と舐めて)
よし、じゃあ早速着替えてくるが良い!
>>371 別キャラにまでなるつもりはない。
あくまで私が、その、ぷ、プレイとして、するだけであって…
そういうのがすきだったら、と思っただけだ!
ふ、二人の新居…あっ…あ、あ、愛の巣、だ、だなっ…
…んぅっ…
……るさい、馬鹿……っ
(指を舐める仕草に恥ずかしそうに顔を背け)
わかった!着替えてくれば良いんだろうっ
(一旦引っ込んで、暫くすると着替えて戻って来る)
(青いラインの入った白い体操服に、青い色のブルマ、それより濃い紺色のニーソックスを履いて)
……髪の毛は、括ったほうが…とか、あるなら括るが?
(不機嫌そうな顔を作りつつ、腰に手をあてて斜めに構える)
>>372 「洗脳されて愛奴隷になったリエリ」の演技で俺を誘惑する、などというシチュもありなワケか。
それは中々良さそうだな。お前に負担がかからなければだが…。
……おおっ。
(着替えてあらわれたブルマ姿の紫を見て喜色を浮かべ)
(眼鏡の奥の視線をいやらしく細め、じろじろと紫の肢体を見詰める)
なるほど……気が効くな、さすが我が妻だ!
やはりブルマときたら、ポニーテールではないか? ぜひ、くくってくれ。
>>373 …お前が望むなら、ど、努力する。
よ、良さそう…なのか?そうか、お前が好きなら…ん、う、うん。構わん。
(注視されると恥ずかしそうに顔を赤らめ、居た堪れなさそうに胸の前で腕を組んで)
……な、なんだ。変か?おかしいか?
ブルマときたらポニーテール、なのか…?
よくわからんが…ちょっと待ってろ。
(後ろに手を回し両手で交互に手櫛を通して整えながら艶やかな髪を束にまとめ)
(高い位置に纏め上げると手首に通したヘアゴムをくぐらせ、ポニーテールに括る)
……よし、これで良いか?
>>374 ……うむうむ……紫、お前は本当に良い女だな。
どこまでも俺の趣味に付き合ってくれるとは……。
むうっ……。完璧ではないか。
(ポニーテールにブルマ、ニーソという姿の紫を前に、ほとんど感動したように)
(目を細めて何度も頷く)
可愛いぞ、紫っ。よーしよしよしっ。
(勢い余って両手を伸ばし、紫の身体を強引に引き寄せしっかり抱き締める)
(興奮で心臓が強く脈打っている胸板に紫の横顔を押しつけるように頭を抱きよせ)
(ポニーテールを揺らすように何度も撫でてやる)
(ニーソの太腿に、ときおり硬く充血したモノがぶつかった)
よし、ではさっそくやるか!ベッドへ行くぞ!
(ひょいと紫の身体をお姫様抱っこに抱えあげ、寝室へ向かう)
>>375 つ、妻、だしな…っ
夫の要望に答えるのは当然というか、そ、そういうものだろう…っ
無理なものは無理だというからな…!
……そ、そうか…?
(どこが完璧なのかいまいちよくわからずも、そう言われると嬉しそうに顔を綻ばせ)
…んむっ
うっ、き、桐生っ……
……っ!?
(胸板に頬を押し付けるようにしていきなり抱き寄せられると驚き)
(抱き締められるのは嬉しくも、突然だと上手く反応が出来ずに)
(不意に太股に違和感が触れるのに気が付くと既に興奮している事に驚きながら顔を真っ赤にして)
っ……や、やる、とか…っ
ちょっ…あっ…!?ま、待て、下ろせ…っ
お、お…重い、だろう……っ
(欲望に素直な桐生に眉を寄せていると足が浮き抱き上げられている事に遅れて意識が追いつき)
(落ちないように暴れはしないものの、罰が悪そうに呟く)
>>376 ふーむ、まぁ鍛えている分、そこらにいる痩せっぽちの女よりは重いかも知れんが。
紫くらい、乳も尻もあれば多少重みがある方がそれらしいと思うぞ?
(魔族と融合しているのだから、紫一人の体重など苦にはならないが)
(愛する女の身体を両腕で支えているという状況にややハイになっていた)
さて、到着だぞ……っと。
(やがて寝室に着くと、ダブルベッドに紫の身体をそっと横たえ、自分もベッドに上がる)
………うむぅ……。
(紫の両脚を広げさせ、そのあいだに膝をついて覗き込み)
(両手をニーソックスを履いた膝に乗せると、太腿までゆっくり、ねっとりとなぞりあげていく)
やはり…興奮するな。
>>377 き、気をつかってはいるが、かといって鍛えるのを怠けるわけにもいかんしな…
…う、ふぉ、フォローになってないっ…
(年頃の少女らしく体重を気にしてもごもご口ごもって)
……ま、また、私の、は、初めてを、奪った…
(どうしても気恥ずかしく、ベッドに横たえられると顔を背けたまま呟き)
……んっ…な、何だ…?
んぅっ……ふ……っ
(脚を広げられ、何事か唸りながら覗き込んでいる桐生に訝しげに眉を顰め)
(膝から肉付きの良い太股まで撫で上げられるうちに息を少し詰める)
……ば、馬鹿っ
真面目な顔で、何を言っているんだ、お前は……っ
>>378 …初めて? ……何の話だ?
(キョトリと首を傾げて)
くくっ。紫、自分たちが何をしているか考えてみろ。
まあ、確かにこの状況に相応しい顔もできるが、にやけた面は嫌いではなかったか?
(軽口を叩きながらも両手は熱心に、膝小僧を撫でまわしたり、内腿をゆっくりなぞりあげ)
(ブルマ越しの股間を軽くなぞったりと、紫の下半身を弄りまわす)
せっかくのコスプレだしな。じっくり楽しませてもらうぞ…?
(ベルトを外し、見せつけるようにゆっくり下ろすと野太く張り詰めた巨根が現れ)
(ブルン、と天井を向いて反り返り)
(紫の片脚を脇に抱えると、膝や太腿に硬く熱い竿や、濡れた先端を擦りつけていった)
>>379 お、お姫様抱っこなんて、されるのっ…初めてだったんだ!
なのにあんな……
(自分で言って馬鹿ばかしさに余計に恥ずかしくなってしまって)
それ、は…その……
だ、だからって、そんな、じっくり見る事、ないだろう…恥ずかしい…
んっ…ま、全く、何が楽しいん、だか…っ
…き、嫌い、だとは、い、い、言ってない…っ
(尤もな返答に詰まりながらも、断続的に脚やら下半身を撫でる手にふるっと身体を震わせ)
……っ
……す、すきに、しろ、馬鹿っ……
(先ほど太股に触れた塊が、やはり大きく滾っているのを見せ付けられて息をのみ)
(視線を注いでしまった事を誤魔化すように顔を背けてベッドに頬を埋め)
んっ……ふぁ、………んぅっ……♥
(どこに擦り付けてるんだ、と思いながらも、むず痒いような感覚がぞわぞわと上ってくるようで)
>>380 ほう……まぁ、確かにそうかも知れんな。
なんだ、不満だったか?
しかし…… 何なら、これから毎日してやってもいいぞ。
いやいや、楽しいぞ。
その、清潔感溢れる体操服を、巨乳が盛り上げ一気にエロくし……!
尻の丸みをしっかり浮き上がらせるブルマが股間にも食い込んでぷっくり膨らむ…!
そして、溜まらん手触りのニーソ…… 最高ではないか?
ふうぅ……。
(太い血管がまきついて、ビクビク脈打つのが良く分かるように、裏筋部分を)
(太腿にぴったり当ててそのままゆっくり股間へ向けてずらしていき…)
そら、マンコに触れるぞ、俺のチンポが…… んっ…
(太腿を男根が這いずり徐々に近づいていくことを教えてやり…)
(ずっしり重く、熱い男根をどさり、とブルマの食い込む股間に乗せた)
>>381 べ、別に、毎日して欲しいとか…不満だったわけでもない…っ
その、は、は……恥ずかしかっただけだ……っ!!
(半ば喚くようにして開き直ると居た堪れずまたすぐに視線を外して)
……ほ、本当に好きなんだな。……ったく。
(語りだす桐生に不可解そうに眉を顰め、鎖骨の辺りに両手を揃えて置いて大人しくし)
同意を求めるな。
私にそういう趣味はない。お前が好きだというから、着ているだけで…
(視線を逸らしていても脈打つ肉棒が触れる感触は無視出来ず肌を震わせ、小さく反応を示して)
んっ……
……っ……ぅ………♥
(わざとらしく宣言されるとちらりと視線を落とし)
(隆々といきりたった雄の塊が鎌首をこちらにもたげ、着衣越しに触れる重々しい感触に息をひそめる)
>>382 いいから、させろよ。
俺がしたいんだ、お前をお姫様抱っこするのは、中々いい気分だからな。
(にやりと笑って宥めるように言う)
もちろん、好きなのはお前が着てるからだぞ?
(太腿を撫で上げた掌を、腰の曲線から乳房の上側、首筋と次々に這いあがらせ)
(指先でまた唇に触れ、左右になぞり)
ふぅ〜…… 気持良いぞ?
(正常位でのセックスのときとそっくりの腰の動きで、ズリュ、ズリュ、と重く硬い竿を)
(ブルマ越しの紫の股間に何度も擦りつけ気持ちよさそうに息を吐き)
(先端から滲みだす透明な汁を、股間や内腿に磨りつけた)
さて……。次は尻の方だな。
こっちに尻を突き出してくれ。
>>383 〜〜……っ
す、好きにしろ……っ!
(笑みを向ける桐生に顔を真っ赤にして言葉を失い、ふんっと尊大げに鼻を鳴らして)
た、ただのブルマに興奮してたらそれこそどうしようもないだろうが…っ
んっ……きりゅ、ぅ……んぅっ……
(くすぐったそうに身体を竦ませ、唇を指が撫ぜると薄く開き、指先にちゅ、と軽く舌を触れさせる)
…っ……な、何が…っ気持ち良いだ、へ、変態、め……っ
(触れられるうちに熱を持ち出した身体が火照り出し、頬も染めながらも睨みつけ)
ふぁ…っ♥……っ、く、……ぅんっ……!
(生地越しにもどかしい刺激で擦りたてられ、身体の熱はますます上昇して)
……ん…
………こう、か……?
(一旦身体を起こしてうつ伏せになると、上半身を伏せながら腰を掲げて突き出す)
>>384 ああ、好きにさせてもらうぞ?
(鼻を鳴らす紫を、可愛くて仕方ない、という馬鹿親みたいな目で見下ろし微笑む)
ふふふ、その変態に惚れたお前が悪いのだよ。
よしよし……良いぞ、やはりブルマといえば尻だろう。
お前の運動能力の割に、尻は実に大きく柔らかく、エロいからな……。
(ろくでもない理屈で紫の尻を褒めながら、ブルマの布地の張り付くような)
(尻肉に掌を這わせ、サワサワ、サワサワ、と、飽きずに何度も何度も撫でまわし)
(尻肉とブルマの布地の感触を堪能する)
む、脚はもっと広げて……クイッと尻をあげてみろ……ん、そうだそうだ。いいぞ、エロいぞ?
(尻穴も雌穴も自分に向けて突き上げるような姿勢を指示しながら触りまくり)
(尻肉だけでなく、ときおりフェイントのように、指先がブルマ越しのアナルの入り口や膣口を)
(軽く圧迫したり、擦ったりしていった)
ふふふ……そして、ブルマに限ったことではないが……この、染みが浮き出てくる瞬間が、たまらんのだな…。
>>385 …っ…る、るさいっ……
すっ…好きに、なったものは…しょ、しょうがない、だろうが…っ
へ、変態な、所も、す、好き、だとか…っう、自惚れるなよっ…
別に私の尻は、エロく、などは…っ
ふ、んぅっ……う、っ……さ、触るなら、黙って触っていろ…
(否定しかけて若干後ろめたい事があるのか口ごもり)
(ぴったりとフィットしたブルマの布地が丸みを帯びたラインを描き)
(執拗に撫で回されるのに眉を顰めながらも息を零し、シーツに押しとどめる)
……こ、こうか…?
……お前なりの褒め言葉とわかっていても、エロいと言われると複雑な気持ちになる…。
(伏せたまま顔を振り返らせ、指示通りに脚を開き腰を持ち上げて)
ふっ…ふぅ、ぅ…んぅっ…♥……ふ、っ……っ…く、ンッ……!
(しっとりと熱を持ち出した身体は疼きだし、その火種を尚燻らせるようにブルマに包まれた肛穴や膣口に触れられると息は甘く)
(じれったくなったのか時折腰が淫らに揺れ、じわりと蜜壷から滲んだ汁がブルマの色を変化させて)
はぁ……っ…はぁっ………
>>386 ……そうだな。仕方がないな。
だが、俺を惚れてくれて、ありがとうな?
(いやらしいことをしている状況に似合わぬ、真面目な声でぼそりと呟く)
どうした、何か言いたいことがあれば言って良いんだぞ?
夫婦の間で隠し事は良くないからな?
ん……ちゅるっ
(口ごもったのが気になったのか尋ねるが、無理に聞く気はないようで)
(尻肉を撫でまわしながら、顔を近づけ、ブルマから伸びる脚の付け根あたりにキスをした)
おお……くんくん……ブルマの奥から、いやらしい雌の匂いがしてきたぞ?
もっと強くして欲しそうだな……染みも大きくなってきている……ちゅっちゅる……じゅる…。
(ブルマの布地を真ん中の方へ寄せていき尻肉を露出させ、その部分に舌と唇を這わせて)
(柔らかい尻肉あを味わい。時折、チュルウッ!と強く吸い上げてキスマークを刻んでいった)
どうだ、ん? 紫…今日はどっちの穴に先にハメて欲しい?
(尻肉を掴んで揉みこみながら指先で、尻穴と膣口を同時に、グニュ、グチュ、と軽く穿りながら尋ねた)
【桐生、今日は先に私が…眠気に負けそうだ】
【ここで凍結にしてもらって良いか?】
【そうか、お疲れ様だな】
【俺の方ばかり楽しんでいるのでなければ良いんだが……】
【次回はいつにする? 俺は土曜日も空いているが、日曜日以降だと時間の縛りがきつくなるので、週末になってしまうな】
【馬鹿を言うなっ】
【その、す、素直に、は、い、言えないがっ…】
【お前が好きだと言うものを、お、教えてくれて…】
【それを着た、私に、こ、興奮、というか、喜んで、くれて…う、う、嬉しいんだ…っ】
【それに、その、お前と…その、こういう事をするのは、き、嫌いではないと、いうか…】
【どちらかというと…す、好き……だから…っ】
【うぐっ…うぅっ…こ、これだから、言うの嫌だったんだ…!は、恥ずかしい…!】
【だ、だが、言わずに勘違いされるのも嫌だからな…っ!】
【そ、そうか…】
【週末になってしまうのか…むぅ…土曜は少し忙しいからな…】
【週末、まで…待つ。ま、待てるぞ。そのぐらいっ】
おつ
【……そうか…】
【かえって気を遣わせてしまったようだな】
【だがそうだな、確かにしっかり理解できたぞ】
【安心して、このままお前のブルマ尻を楽しませてもらえるということだな】
【お前とは、時間を気にせずロールしたいからな…必然的に余裕のある時に限られてしまう。すまないな】
【早く続きがしたいのは俺も同じだ】
【では、週末…… 金曜日の22時でいいか? 土曜日でも大丈夫だと思うが】
【気を遣ってなどいない】
【素直に言えない私にも、問題があるというか…その…】
【私も、これだけ言ったら逆にすっきりした】
【…わ、わかっただろう!なら、その、好きにすれば良い。】
【ん、謝るな。その、夫婦の間にそういうよそよしいのは、い、いらない、だろう?】
【は、恥ずかしい事ばっかり言わせるな…っ】
【わかった、金曜日の22時だな?多分大丈夫だ】
【まあそこが魅力でもあるんだがな…】
【ああ、俺もすっきりした】
【そう言われても、照れてるお前は可愛いからな……】
【うむ、では金曜日にまた会おう】
【もし都合が悪くなったらお互いに伝言板で連絡取りあうと言うことでな】
【ま、まぁ、わかったなら、良い。】
【……うぐっ】
【だからっ…直球は、余計に照れるだろうが…っ】
【金曜日の22時にな、わかった、何かあったら必ず事前に連絡する】
【それじゃ、今日は先に休ませて貰う、おやすみ、桐生】
【そういいつつ、ど真ん中ストライクが一番好物なんだよな、お前は……】
【承知したぞ、我が妻よ。今宵もありがとう、楽しかった】
【スレッドを返してやろう】
つよし!!
珍カス
【スレを借りるぜー!!】
【またスレを借りますね、前回の続きで魔理沙からだね】
【今夜もよろしく!!!微妙に対抗してみたぜ】
>>95 チッ…じゃなくて、財布ごと借りるなんて、するわけねーぜ
(先に釘を刺されて、苦笑いしながら)
だったら、お前もこんなときぐらいスカート穿けばいいんじゃないか?
楽だぜ?普段の生活もな
(それだけに、下着のない状況は違和感しかなくて)
ペニスに跨るんだろ?
先に跨ったら見えないぜ
ほら、早く出せ
(上から見下ろし、まるでカツアゲするような言い方で男に言う)
【対抗してるつもりか?元気が足りないぜ】
【とりあえず、今夜もよろしくな】
>>401 それじゃただの泥棒だからね、魔理沙はそんな事しないと信じてるよ。
……俺だと死ぬまで借りるわけにもいかないしさ。
(へらず口に答えて、どこか落ち着かなさそうな魔理沙を見上げる)
冷静に考えれば、要は着流しと対して変わらないかもしれないよな。
布一周させて大雑把に隠し照るだけなんだから。だからって穿かないけど。
それもそうだね、それじゃまた……失礼してと。
(ごそごそとズボンを下ろすと、前みたいにやっぱりペニスが腫れている)
(おへそに向かって反り返ってまるで芋虫でも転がっているような妙な光景だった)
出したよ、ここに乗って押してくんだ。
【違う場所に元気をとられてるから仕方ないんだ】
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
>>402 さすがに現金とか財布は取らないぜ
本と違って消耗品だからな…勝手に使うと、さすがの私でも罪悪感がある
(フン、と鼻を鳴らして腕を組む)
言われて見れば、感覚自体はズロース一枚と変わらないからな
お、出したか…相変わらず奇妙な形だぜ…
(キノコとも芋虫とも言える見た目のペニスに、釘付けになり)
(芋虫だったら跨りたくないなぁ…なんて考えながら、スカートの裾を少しあげ)
(男の足の付け根辺りに立ち、ゆっくりと腰を下ろす)
…これか?これだよな?
…なんか、変な感じだぜ
(割れ目に反り返ったペニスの裏筋が当たると、ゾクッと震える)
>>403 本も読んだりしていけば紙がボロボロになってくと思うけど……
魔理沙の部屋にあったらキノコの胞子で何か生えてきそうだしさ。
(想像で勝手なことを言い返す)
まあ、普段布で隠しといたほうがいいわけかな。
変な形だし、膿むと苦くて臭かったりね……
(前回の行為を思い出させるような発言を交えて)
(じっと見据えたまま、魔理沙がそこに跨ってくる感触)
(スカートの陰で良くは見えなくても直接の優しい触感に内心してやったり)
うん、そうだよ……普段あまり触れないところだからかな?
ほら、手の平とかしょっちゅう何かに触ってるところは平気でも
腋の下とか脇腹とか普段あまり触らないところだとくすぐったいじゃない。
それと同じようなものじゃないかな……その柔らかさが痛まなくていいんだけど。
(気持ち良さそうに答えながら、位置を調節してるそぶりを見せて)
(こっちからも魔理沙の割れ目を軽く擦ってみる)
>>404 ボロボロになっても、無くならない限りは読めるぜ
…股からキノコ生やしてる奴に言われたくない
(言われれば、そう言い返して)
あー…確かに、臭うし苦いし…
最後にめちゃくちゃ飛び出して災難だったぜ
(もぞもぞと男の上で動きながら、ペニスと膣が触れる感触に苦戦する)
だったら、この先…
こんなくすぐったい状態で、続ける自信が…ないぜ?
んっ…やっぱくすぐったい
(敏感な肉芽に当たると、ビクッとする)
(男から動かされて、こちらからも裏筋に割れ目を押し付けながら)
>>405 読めなくなる前に写本するならそれでもいいんだろうけど……
魔理沙は平気で忘れてたぜで済ましかねなさそうだからな。
……このキノコは魔法の材料には出来ないけどね。
(そろそろ気持ち良くなってきたけど、それはおくびにも出さなくて)
だからさ、こうして膿を絞るならその心配はないでしょ。
顎も疲れないし……くすぐったいのは仕方ないよ。
直に慣れると思うから、ほら霊夢の腋なんてもう全然慣れっこみたいじゃない。
(適当な事を言いながら、やっぱり擦れる感触に何かを感じてるのが分かり)
無理なら一旦止めればいいよ、とりあえずギブになるまで試してみよう。
(落ちないように支える風に手が跨る足をスカートの上から持つ)
(しかし実際は腿にも触感を加えていて、その状態でスリットをなぞらせる)
(ゆっくり大きく魔理沙を揺さぶって体重で押し出させてるように擦らせて)
>>406 お前の中の私のイメージは、そんなに適当なキャラか!?
どうかな?キノコが体から離せないなら、お前ごと煮たり焼いたりするのも…
(脅かすように言いながら、腰を無意識の内にいやらしく揺らし)
(くすぐったい感触はまだ我慢できるレベルらしく)
それはそうだけど…慣れるまでが大変そうだぜ…
あいつの腋は、確かにいろんな刺激に慣れてそうだな
くすぐっても舐めてもビクともしなさそうだ
(したことないけどと思いながら、今度悪戯してやろうとか考えつつ)
んっ…はぅ…
だ、大分慣れてきたけど…やっぱちょっとくすぐったいぜ…
あっ…ふぅ…
(自分のペースで動いてるつもりでも、実際は主導権を握られていて)
(擦れる度に、くすぐったそうな声を漏らして)
>>407 本当は勤勉で生真面目で努力家とか言われてもくすぐったいよね?
魔女に大釜で煮られるなんて、五右衛門じゃないんだから勘弁して欲しいよ。
(微妙な擦り付けかたの変化におっと思い、擦られるペニスも)
(そろそろ気持ち良くてピクピクとし始めてる)
……でも効果はちゃんとあるみたい、血行よくなって脈動しだしたの分かるよね。
腋が堅かったらちょっとガッカリかな、気になってきた……
俺がいきなり突っつくわけにもいかないから、ついでに調べてきてもらおうかな。
(スカート越しに太腿をくすぐり、肉芽を突っつく感じで腰を動かす)
(慎重かつ大胆に魔理沙の秘裂を素股で感じさせていって)
うんと……おっかなびっくり動いてるから、慣れないのもあるかも。
ちょっと擦り付けるのに集中してみたら逆に慣れるのも早いかもしれないよ。
(そこで動きを止めて、今度は魔理沙が積極的に素股で奉仕するのを)
(あくまで練習、治療法の試行錯誤に思わせてお願いしてみた)
>>408 褒め言葉はむず痒いぜ
だからと言って、あまり馬鹿にすると本当に大鍋で煮るのも考えるが…
(スリスリと、お互いの生殖器が擦れ合う感覚に痺れるような刺激が走り)
(ぎこちない腰使いで動かし続ける)
あぁ…何かピクピクしてて…咥えた時と似てるぜ…
別にお前がいきなり触っても怒らないんじゃないか?
まぁ、調べとくけど…
(こちらも、意識してペニスを擦るようにしているものの)
(やはり的確に当てられたら、それだけ敏感に反応していって)
な、なぁ…それより…
何か…私の方が変なんだよ…
…さっきから…その…濡れてないか…?
(乾いた素肌が擦れ合う摩擦ではなく、少しずつ滑り気を帯びてきて)
(動くのがスムーズになってきたことに、疑問を抱きながら)
>>409 それはやだな、あまり怒らせないようにしよう……
魔理沙は本気で怒ると怖いと。ん……
(じわじわ溜めこまれる感触にどうしても腰がふらついてしまう)
(だんだんと湿り出したのも感じられてきて)
どうやら無事……処置が済むまでの、過程通り進んでるわけかな。
それはさすがに、霊夢でもいきなり突かれたら怒るだろ……
魔理沙は昔からの親友だから、同じ調子で付き合い想像されたら……ん、困るよ。
(掛け合いは続けてる、素股されてるほうも気が気ではない)
(湿ってきたので滑りも良くなるとかなり本格的に感じ始めてきた)
……ああ、そうなるとか聞いたような……ほら、目にゴミが入ったら涙出るのと同じような。
それを利用してるわけでね、気になるのならスカートの中で触ってみる……?
ほら、ザーメン出してもらうのにはペニスの先の切れ込みを刺激するのも大事だったでしょ。
(密かに前回の復習で追加の奉仕、先を刺激して貰うのも織り込みながら)
(知的好奇心も刺激して疑問を逆に奉仕に繋げさせようなんて悪さを続けてく)
>>410 【悪い…ちょっと早いけど、眠くなって来たぜ…】
【この辺りで凍結できるか?】
>>411 【分かった、今夜はここまでで凍結で……】
【そうなると次回から魔理沙に色々させちゃう感じかな】
【次はいつぐらいに時間が取れそう?】
>>412 【そうだな…そのいろいろは任せるけど…最終的に処女は、お前に奪って欲しいな】
【時間は…ちょっと空いちまうけど、金曜日の夜はどうだ?】
>>413 【ス、ストレートで魔理沙らしいというか何と言うか……】
【金曜の夜は無理そうかな、土日の晩なら空いてるんだけど】
>>414 【周りくどいのは面倒だからな】
【恥じらう乙女って柄でもないだろ?】
【なら土曜日の夜でいいか?時間は22時ぐらいで】
>>415 【メルトダウンが甘いくらいには乙女な気がしなくもないけど】
【そうだね、それでお願いするよ。14日の22時にまた伝言板でだね】
>>416 【たまにはお前の好む乙女になってやってもいーけど】
【あぁ、またその時間に待ち合わせ頼む。じゃあ、そろそろ眠いから寝るぜ。お休み】
>>417 【ともかく無理はしないようにね、つまらなくても残念だしさ】
【お休みなさい、スレを返しとくね。お借りしました】
おつかれ
【美柑 ◆VQt7P3mdMml2とスレを貸してもらうよ】
リトー!休みだからっていつまで寝てるのーっ!
(妹というより、母親のような口調で兄の部屋に呼びかける)
……もうっ!!
(自分が逆の立場だったら怒るけれど、遠慮なく部屋のドアを開ける)
……んっ
(同年代の男の子の部屋に比べれば、比較的片付いているのだろうけれど、異性の独特の匂いが鼻をつく)
(しかし、不快とは感じなかった)
……まだ寝てるの?起きてっ!!
(布団を引き剥がそうとベッドに近づいていき)
(兄の寝顔を見て……何を思ったか)
……
(ベッドの上におおい被さるようにして、寝息を立てているその顔に)
ん……
(静かに唇をそっと重ねてみる)
……っ!!
な、なにやってんだろ……私……!!
(慌てて顔を離して、自分の唇に手をやる)
(なんだか不思議な感触だった)
ほ……ほら、起きなさいよっ!!
(自分で自分の行動をごまかすように今度こそ布団を剥ぎ取るが、まだ目をさまさない兄に対して)
(普段なら耳元で叫ぶか、枕を顔にでもぶつけてやる所だが)
起きてって……ば……
(そのまま身体を重ねるように、うつ伏せのリトの上に仰向けで覆いかぶさる)
【お待たせ、じゃあよろしく】
【いきなり長くなっちゃったけど、切るところは切ってくれて、リトの進められる所まで進めてくれていいから】
>>421 ん〜、ん…ムニャ
(休みの日の朝の油断もあって、美柑が入ってきたのにもまったく気づかず)
(幸せそうに惰眠を貪り続けるが、美柑が唇を重ねた瞬間だけ)
(一瞬呼吸が乱れるように止まって、それもすぐに落ち着いていく)
(ただ、唇に残った感触が気になるのか舌で舐め、何かを待ち望む形で少し開けられる)
なんだよ…もぅ……ムニャムニャ
(布団をはぎ取られればさすがに起きる…かと思いきや反応は鈍く)
(普段のトラブル時とは違って起きる気配もなく、ただ布団がなくなって肌寒いのかブルッと体を震わせる)
(そんななかで自分の体に何かが近付き、温かいものが体に覆い被さってくると)
(無意識に抱き付いて、体をまわすとベッドの上に押し付ける)
むむぅ…あたたかくって、気持ちいぃ…
(奪われた布団のかわりに頬を擦り寄せながら、離してなるかというように足も絡ませてぎゅっと抱き締める)
【じゃあよろしくな、美柑】
>>422 ……っ!!
(キスをした直後、寝息の乱れたリトに一瞬驚くが)
ふぅ……
(目を覚まさなかったことに安心して……少し開かれたリトの唇を見つめる)
きゃっ……!!ちょっ!!
(重さで起きるか……と思ったその直後強く抱きしめられて)
(身体と身体が密着する)
いやっ!!だ、ダメ……だよっ!!
リ……ト……?
(最初は反射的に逃れようとしたが)
まだ……寝ぼけてるの?
(平常で抱きつかれたならともかく、それならまぁいいか……などと思って)
ん……
(頬をすり寄せられても特に抵抗もせず……リトに抱かれるままになった)
ひゃっ!!
(脚を絡ませられると流石に少し驚くが)
うう……でもずっとこのままじゃ……困る……
(自分を抱きしめたまま眠るリトの顔を見つめて)
……んっ
(その半開きになった口にもう一度キスをする)
(今度は表面だけでなく、お互いの唇が……濡れたところまで食い合うくらいに)
>>423 うむ…う〜ん…はぁ…
(美柑を抱き締めると落ち着いたのか、呼吸も穏やかになり)
(再び眠りに落ちそうになるのか、鼻孔をくすぐる甘い匂いを深く吸うと体の一部が反応を始める)
(絡ませた足がまるで美柑の足を抱えるようになって、お互いの下半身が密着する)
ん…むっ、むぅ……
(そんななかでもキスをされるとさすがに反応するが起きるわけではなく)
(まるでキスを返すように唇を押し付け、それだけでなく舌を伸ばすと何かを舐め取るように唇を割る)
(甘いものでも舐め取るように舌をぺろぺろ動かして探り出す)
んん…なんだろ、美味しい…
美柑の料理はやっぱうまいな……
(何かを食べていると勘違いしているようで、キスをしながら吸ったり食べたりするように口を動かす)
(意識は食事と思っても体はそうでないことがわかっているのか、美柑を抱く手がお尻と胸を包むように当てられて)
(パンの生地でもこねるように丸くやわやわと撫で回しだす)
>>424 ふぅ……
(リトに抱きしめられて、そう悪くも無い気分を味わっていると)
え……!?な、なに……?ちょ、や……っ!!
(自分の下半身と密着しているリトの下半身の一部分が……大きく硬くなっていくのを感じ)
や……やだ……
(それはどんどん自分の身体に押し付けられて、やがて太ももで挟み込むような形になって)
(身をよじればよじるほど互いのそこを刺激してしまう)
んっ……!!んむっ……ん……?
(唇を押し付けると、リトの方からも反応が返ってきて)
(まるで自分の唇を味わうかのように、舐められついばまれる)
あっ……あぁ……!!
(今度は向こうからキスされているということに驚きながらも、拒みはせず)
(自分からさらに口を開き……時にこちらからも舌を出したり吸い返したりしながら)
んむっ……私の料理じゃなくて……私だし……んんっ!!
(お互いに口から唾液を垂らしながら口付けを続け)
いっ……!?
(小さな胸とスカートの中のお尻に手が伸びてくると、思わずびくっとしてふとももでリトの分身を挟む)
>>425 (美柑が体をよじると股間は膨張を続け、さらにトランクスまでずれて)
(むき出しになったものが美柑の太股に直接当たり、下着に食い込むようになる)
(体温よりも高い熱が美柑の下半身に伝わっていく)
んっ…・・・んむっ…ぺろっ
(寝ぼけているためか長くは舌を動かせずにいたが、美柑から舌を出されればこたえることは出来て)
(口内に入ってきた美柑の舌を捕らえるように絡ませて、吸い合ううちに唾液が互いの口内を行き交う)
(舌を咥え絡ませて、キスよりも貪るように美柑を求めて吸い付く)
(スカートの中の手が滑るように動き、いつの間にか後ろから下着の中にまで入り)
(手を伸ばした拍子にずりさげて、お互いの性器を触れ合わせてしまう)
(その動きに合わせたように美柑のふとももに力が入ると、朝起ち中のものを刺激し射精に導く)
(びくびくっと体全体を痙攣させて美柑の太股に擦り付けながら、美柑の下着の中へと精液を出す)
ん……う〜ん…………、あれ……美柑?
(さすがに射精までしては寝ていることも出来ず、寝ぼけた目を擦りながらやっとのことで目を覚ます)
>>426 【ごめん、リトはパジャマじゃなくて下着姿で寝てたってことでいいのかな?】
あ……んっ……ちゅっ……
んむっ……んん……!!
(上では舌を絡ませあい、唾液を交換しながら、いつしか濃厚なキスを交わし)
(舌では素足が絡まりあい、下着越しに互いの性器を擦りつけあっていたが)
きゃっ!!
(膨張したリトのそれが、下着の押さえつけから逃れて、自分の下着の股間部分に食い込んで来たかと思うと)
やぁっ!!
(スカートの中のリトの手によって下着が降ろされ、下半身がむき出しになる感触がして)
だ……だめっ!!
(とうとう自分の無毛の股間の割れ目に、リトの熱い分身が直接食い込むような形になって)
ひゃああっ!!
(その直後、下着の中と太ももの間に熱いベトベトとした液体がぶちまけられていく)
う……いやぁ……
(流石に顔をしかめて、身体に貼りつき、冷たくなっていく精液の感触に呻く)
(……そしてようやく目を覚ましたリトと目を合わせずに黙って目を伏せる)
(なぜこんなことしてしまったんだろう……と自分を責めつつ)
(とりあえず何と説明するか……そしてベトベトになってしまった下半身をどうしようか考える)
>>427 【Tシャツとトランクスだけって考えてた】
(寝ぼけながらのキスは口のまわりを唾液でべとべとにして)
(口から溢れて垂れたものが顎や胸元を濡らす)
(勃起したものが太股に触れると暴れるように周囲にぶつかり)
(美柑の下着に触れてから肌に付き、偶然にも割れ目に辺り食い込んで)
(今にも入りそうになったところで危うく射精の時をむかえる)
(食い込んでいた分、割れ目の中に精液が入るが挿入だけは何とか逃れ)
(割れ目のまわしを汚すだけで終わる)
えーっと、美柑…どうしたんだ?
(まわりを見回して日が差していることから朝なのだとはわかるが)
(美柑が覆い被さり、それだけでなく足まで絡ませた状態の意味はわからず)
と、とにかくっ…とにかく起きようっ。
(慌てて状態を起こすと美柑の体も起こすことになり)
(射精後で少しは落ち着いてはいるが、半立ちのものを食い込ませたまま美柑を座らせてしまう)
>>428 リトがなかなか起きないから……起こしに来た
(それ自体は嘘ではないが、状況としてあまりにも言葉足らずだった)
……そしたらその……リトが寝ぼけて……
(それも嘘ではないが……自分からしたことは隠して)
(もうどちらのものかもわからなくなった口の周りの唾液を慌ててぬぐう)
ちょっと待って……きゃ……あぁんっ!!
(未だに性器同士が触れ合ったまま体勢を無理やり動かされると)
(割れ目をリトの分身が擦りあげ、クリトリスまで刺激されて)
……!!
(流石にリトも自分達の下半身の状態がどうなってるか気づいただろう)
(対面座位のような格好になえい、顔を赤くして言葉を出せずにいた)
>>429 休みの日ぐらい寝かせてくれよ…
今日はララたちもいないから静かなんだし。
(まだ寝ぼけているのかはっきりと状況は把握できず)
(いつもの日常のままぼやいてはいるが状況は変わらない)
起こしに来て美柑も寝ちゃったのか?
ははっ。涎垂らして、寝ぼけてたみたいだな。
(濃厚なキスの結果とは思わず、美柑も寝ぼけていたのだろうと思い)
(美柑の口元を拭ってやろうとして、自分の口のまわりも唾液塗れなのに気づいて)
オ、オレも…そうみたいだな。
(誤魔化すように笑ってぬぐってはみるが、唾液に混ざる自分のとは違う匂いに首を傾げる)
なんて声を……え、えぇ?
(ようやく互いの下着が脱げ、性器同士が触れ合っているのを知ると覗き込んで)
(肌が触れ合うのもその肌が精液で汚れているのもはっきりと見てしまい)
これってどういう……おいっ、美柑。
(説明を求めるように体を乗り出すと、バランスを崩して美柑を押し倒すようになり)
(クリトリスにぶつかったペニスが、ずるっと割れ目を擦り食い込んでしまう)
>>430 ダメだよ……それじゃあ今夜眠れなくなって明日辛い思いするのリトじゃない……
(本当はそれどころではないけれど平静を装うように会話を続けて)
ええっ!?
あ……その……うん……!
(違うけれど一緒に寝ぼけたことにでもしてしまおうか……と逃げ道を考えていた時)
……だ、だからこれは!
寝ぼけて……あぁっ!!
(状況に気づいたリトが当然の反応を見せて)
(今度は自分が押し倒されるような格好になると)
はううっ!!
(お互いの一番敏感な部分同士がキスをして、思わず身体を震わせ)
だ……ダメっ!!
(顔を真っ赤にしてリトを突き飛ばすようにしてベッドから降りると)
(そのまま急いで洗面所に向かい)
ううっ……どうしよ……
(汚れてしまったパンツとスカートを脱いで、下半身裸になって)
(この状況をどう説明しようか考える)
【んっと、ゴメンちょっとこのままどうしたらいいかわからなくなったから】
【場面転換させちゃったけど、このままリトが問い詰めてくれる感じでいいかな?】
>>431 (いま自分の目の前で起きたことはなんだったんだろう)
(自分と美柑が下半身を丸出しにしてベッドの上で抱き合っていたように見える)
(しかも下半身の感覚と状態は、まぎれもなく射精した後の状態だった)
美柑、あいつ…オレが寝てる間になにを…
(部屋から駆け出した様子を思い出し、すべては美柑がしたことだと思い)
(問い質さねばならない気持ちと、下半身を包み込む気だるさと快楽のため)
(美柑の後を追って洗面所へと向かう)
(そこにはスカートだけでなくくパンツまで脱いだ美柑がいて)
(精液で汚れた割れ目を拭っているのを見てしまうと)
(駄目だとは思ってはいるが、下半身に血液が集まり勃起してしまうのは止められない)
美柑…お前がしたんだろ?
落ち着かないんだ……どうにかしてくれよ。
(背後から美柑に抱きつくとペニスを腰に押し付け、胸を掴みながら体を引き付ける)
(偶然にも胸を掴む手の指が乳首を挟むように位置取り、揉むように動く手の中で指の間で擦られる)
【襲うみたいになっちゃってるけど、問い詰めながらこんな感じでいいか?】
【うーんとごめんね……ちょっとどう続けたらいいかわかんなくなっちゃったかな】
【最初からこんなに濃密にエッチなことするとは思わなくてさ……ちゃんと言えばよかったね】
【というわけでごめん、来てくれて申し訳ないけど、破棄させてもらっていいかな?】
【りょーかい、破棄で】
【邪魔して悪かったな】
www
ダメリト
>>437 まあ百円はどっちでもいいですけど。
私の持ってる一回百円の看板がどうとか言われたばかりですが…
一切よこしまな想像をしてないってことにしておきましょうか。
……それで懺悔したいこと、あるんですか?
(落ち込んだのなんかどうでもいいと言いたげにスルーして)
【お邪魔しまーす】
>>438 いいよいいよ、あげりゃいいんでしょ、あげりゃ! ほら、100円!
(お財布から100円玉を取りだすと、少女に手渡して)
……え?いや、あれは周りの人々が反応してるだけで俺は「一切」…
ほ、本当だよ?……なのに、どうしてそんな冷たい目で俺を見る?
やめて! 俺は毒舌な子とかは大好きだけど、あらぬ疑いでそういう目をされたり責められるのは大嫌いなんだー!
(ひぃ、と相手の視線から逃げるように、相手に背を向けると頭を抱えて)
え、ないよ? 基本的に俺、品行方正に生きてるし。懺悔したいこととか特には。
……あ、でもどうしてもってのなら。……人を裏切ったりしたことがあるので、それを。
>>439 そんな投げやりに渡されても私が巻き上げたみたいだし。
(それでも渡された百円を受け取った)
どっちでもいいけど?
キモッ!なんかキモイ……もしかしてヘンタイってやつ?
(汚物でも見るように、一歩分後退って睨みつけて)
どうしてもとかいいません!懺悔する必要がないならしなくても結構です!
>>440 投げやりじゃねーよ! 投げやりに見えるのは君の心が汚れてるからですー!
俺は誠意を持って100円渡したから! っていうかよく見て見ろ、その100円を!
俺の誠意で普通のより輝いてるだろ! そこはかとなくいぶし銀って感じだろ!
(キラキラした表情であからさまに突っ込みを待ってます、突っ込んであげてください)
………おいやめろ、やめてください、やめてくれませんかおねがいします。
ヘンタイじゃねーよ!っていうか、今までの会話で変態らしき発言したか!?
しかもさりげなく一歩下がってんじゃねーよ! 別にお前みたいな似非シスターになんかするかよ!
(ばーかばーか、と子供が言い合う時のように、幼稚な単語で罵って)
……自分に自信がもてなくて、待っててくれた人をスルーしました。
ごめんなさい。こんな俺でも生きてていいでしょうか? やっぱり駄目ですか?
>>441 こんな手垢まみれの百円玉、今すぐにでも捨ててしまいたいんですが。
それにいぶし銀という言葉を使うタイミングを間違ってませんか?
……ていっ!
(相手の額めがけて百円玉を思い切りぶつけてやる)
もう会話だけでなく見た目からしてヘンタイなんですけど?
ああ、そうですか。もうさっさと天罰下って死んじゃってください!
(相手のペースに乗せられて子供みたいなことを言い返す)
まっったくどうでもいいですね。
生きたいなら生きればいいし?死にたいなら今すぐ死んじゃってください。
私は別に止めませんよ、あなたは地獄行きでーす!
(ひらひらと手を振りながらろくでもないことを宣言して帰っていった)
【来たばかりですけど眠くなってきたので帰りますね、おやすみなさい】
>>442 おいちょっと待て。その100円を欲しがってた奴はどこのどいつだ。
それに突っ込み待ちとは言ったけど、物理的な突込みを希望したわけではないんですが
(当たり所が悪かったのか、さりげなく赤くなっている額をさすりながら)
見た目がヘンタイとかどういうことだよ。俺は見た目の描写してねーぞ。
あれか、ニヤけた……なのか?! あれのせいで変態扱いされてるのか、俺!
え、ちょっ…だめぇぇえ! アンタが言うと本当に天罰落ちそうだから! 勘弁、勘弁してくださいぃぃ……
(天罰の言葉に、心底おびえた表情で、その場にひざを付くとぐりぐりと額を地面に押し当て土下座をはじめて)
懺悔しないと駄目っぽい雰囲気だったから無理やり懺悔したのに!
アンタはいったいなんなんだー!出し損じゃねーか!俺の総負けだよ!
しかも帰ったし!あいかわらずマイペース過ぎるだろ! せめてなんか救いになるような一言位言ってから帰れバーロー!
(そうかと思えば、去っていく相手の後姿相手に、ギャーギャー騒いでいたという)
【俺も眠いし寝ることにするよ。ありがとよ、毒舌シスターもどき】
【スレを返しますよ、どうもね】
貧乳
【反応遅れてゴメンっ!】
【体調はずいぶんよくなったから大丈夫と思う!】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いします…!】
>>193 んちゅ、んちゅぷっ、んっちゅ、んちゅっ…いいのぉっ、私はドマゾのエロエロメイドなんだからぁっ…!!
きっとサイトじゃ、ホントにレイプしてもらってもイケないのおっ!!
「御主人様」みたいな鬼畜すけべにおまんこ寝取られて、それで初めてイケる変態メイドなのぉぉぉっ!!
…ん、むふっ……んぷっ、くぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、んじゅっ、じゅるるるッ……んじゅっ、むちゅッ、むちゅぅぅッ♥
(泣きそうな顔で…けれど、目は淫蕩な、雌獣の光を宿らせて)
(自分を貶めて、いや……抑圧されていたもの全てを曝け出し、その本性を告白する)
(ただのマゾではなく、寝取られる、寝取られてしまう快感を得るために、表層意識が強固に組み上げた、使い魔への愛…)
(ずっとずっと築いてきたそれは、完膚なきまでに破壊されるためにあったのだ、と)
(そしてその告白に満足しながらも、もう言葉は必要ないよと、「御主人様」は真珠を埋め込んだ肉棒で唇を捉え直し)
(いよいよ、その口腔を、ただの性器へと作り変えていく)
ふぐっ、んぐ、んぐぅぅぅぅぅ……んんんッ!?♥
がぼぉッ、ぐぽちゅっ、ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ♥がぽっがぽっがぽがぽがぽがぽぉぉぉぉぉぉッ♥
……………………!!
(専用穴にされるのが嬉しかったか?と問われれば、喉奥や口蓋に肉棒の先端を擦らせつつ激しく頭を上下させて頷き)
(肉棒なしに生きられないようにしてやるぞ!と宣言されれば、まるで長年の恋人に、プロポーズを受けたかのような締りのない笑顔になる)
(そして遂に下される、口内射精宣告………情け容赦のない口レイプはさらに過激に加速し、そして咆哮と共に終焉を告げた)
(それは同時に、この王国の第二王位継承者たる少女の、人間としての人生の終焉の第一歩…)
(股座に顔をおしつけさせられ、陰毛で擦られ、流石に少し苦しそうな顔こそするものの)
(伸ばした腕は「御主人様」の腰にがっちり回され、自らもぐいぐいと顔をおしつけ、より深くリンクし始めた洗脳ネコミミカチューシャが、ぱたぱたと動く)
(汗と雄の混じったフェロモン香水を胸いっぱいに吸い込んで、己の興奮と、主の興奮を爆発的に加速させて)
(同時にその瞬間───小ぶりな美尻をびくっと愛らしく震わせて、濃厚な泡立つ愛液が、アダルトな意匠のショーツを、失禁したかのように濡らした)
(魔法の下着はたっぷり吸収した愛液を、雄を滾らせる淫臭放つ雌香水に変え、今だ純潔を保ったままの処女地やアナルに、その匂いをしみこませる…)
(それはどんな水系統のメイジにも調合できない、この身体にだけ適合する雌香水…その匂いは、徐々に、体臭そのものも変えていく)
(こうして、この小さな雌マゾメイド貴族の身体に、また一つ新しく、淫らな要素が付け加えられた)
…………ん………じゅ…じゅちゅるッ…ちゅずずずずずッ……ずっ…ちゅぅぅぅぅぅ………ッ…むちゅぅぅぅぅぅぅぅ……………♥
(喉奥で直接、胃で受け止めたのでむせることなく飲み込んでいく)
(「御主人様」が快感を味わうだけならそれで問題ないが、その味が味わえないのは寂しいと、せめてそれくらいのご褒美は欲しいと)
(そして何より………お口一杯に溜めてるのを見せるのは、男なら誰でも興奮すると言う知識から)
(ゆっくり頭を後退させて、びゅく、びゅくっと脈打ち放たれる精液を、迸りが止むまで小さな口で、舌で受け止め)
(同時に唇で扱き、頬をすぼませ、鼻の舌を伸ばしたはしたない顔で、残り汁まで丁寧に吸引しつつ、残滓も舐め取って……)
…ぷあぁ…………………ッ…♥
(顔を上げて零れないように、さらに念のため顎に手を添えてから、グロスを塗ったみたいにぬらぬら光る唇を開くと)
(ねっとり糸を引き、微かに湯気を立ち上らせて、精液のため池と化した口の中を「御主人様」に観察してもらう…)
(ゼリーかスライムのように濃いところと、やや薄いところが入り混じり、陰毛も浮んでいるそれらを小さな舌が、なるべく均一になるように、攪拌しているのが良く見えた)
(鼻に突き抜ける匂いや、舌に絡む、独特の味は全く不快でも不味くもなく、臭くてぬるぬるなのに……今まで口にした何ものよりも、美味に感じる)
(温かくて、ぬるぬるのドロドロで、ぷるぷるして、甘苦くて、舌が蕩けちゃいそう…飲みたい、でもずっとこうして、味わっても居たい……)
(幸せな二律背反に挟まれながらも、雌マゾ貴族の少女は、魔法のエロメイド服の力で「御主人様」の虜になっている証である、きらきらしたピンクのハートの煌きを瞳の奥に宿して)
(ごほうびミルクで口をいっぱいにしたまま、スキスキ媚び媚びオーラを全身から放っていた)
>>445 【うるさーい!これから大きくなるからいいのっ!!】
>>446 【改めてこんばんは、「御主人様」♥】
【こっちこそよろしくね。ちょっとレス長めだけど、初めてのお口おまんこご奉仕編はこれで一区切りだし】
【適当に切って、次の調教メニューに入っちゃって、いいからね?】
>>447 っ……ったくっ……!
ご主人様を鬼畜だのすけべだのっ……躾のなってないメイドだなっ…!
本人はちんぽ大好きなマゾ女のくせにっ…
ほら、バツとしてちっちゃい口きゅうっとしめてご主人様のちんぽを口全体で味わうんだよっ!
(自分のスケベさや非道さを指摘する声は、むしろ彼女の望むこと)
(最大の賛辞であることは分かっているものの、そのことをあえて叱りつつ)
(お仕置きという名のごほうびを、小さな処女唇も何度も何度も打ち込んで、性器と化した可愛らしい唇を堪能していき)
ははっ……すげぇ音立ててるな、ルイズっ♪
情けない顔して…それでも本当にヴァリエールの娘か?
(まるで肉の中に肉をねじ込むような、音を響かせる性器となった唇を丁寧に、入念に・・・)
(マゾ奴隷にふさわしい肉つぼに改造しようとし、それに答えるように順応していく彼女のマゾ性に)
(内心舌を巻きながら、湧き上がる射精感に身をゆだね……)
は、ぁぁぁぁぁぁぁっ…っ……すげ……
あー、射精っ、とまんねーよっ…!
(思う存分ルイズの唇を味わい、好き勝手に胃袋まで精液で征服するとふわふわの髪をつかんでいた手をゆっくり離し)
(満足そうにとろけきった顔を見せながら巨根を引き抜いていって)
ん?なんだ?そんな幸せそうな顔して……そんなにオナホにされたのが楽しかったか?
(精液の味、舌触り、匂い、温度…すべてを唇に刻み込むようにうっとしとした表情を見せているルイズの頭を優しくなでて)
(愛らしく媚びるようなオーラを見せ付ける彼女をじっと見つめて)
ほら、いつまでも唇に入れてないで、よーく噛んで飲み干すんだ。
そうしたら…いよいよ……だからな?
(期待を持たせるように含みのある声を聞かせながら、レイプへの心の準備をさせるように)
(いまだに硬くひくつくペニスを見せつけながら精液を飲み干すのを待って)
【それじゃ、いよいよ、だな?せいぜい嫌がる振り、してみてくれよ?(撫で撫で)】
【と、今日はどのくらいまで大丈夫そうだ?】
落ちた?
>>449 んー…ふーっ………♥
(オナホ扱いされて、頭まで撫でてもらえて、嬉しくないわけがない)
(なのに頷くと零れてしまうし、声を出すわけにもいかないので返事ができない…)
(どうにかしてその事を伝えようと、息を弾ませながらももどかしく思っていると)
(その気持ちを代弁するみたいに、頭につけたネコミミカチューシャの、そのネコミミがぴくんっ、ぴくくんっ♥と動いてくれたのを感じる)
………んふっ、んんっ♥
ん…くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅッ…♥
くちゅっ……ん…ぐっちゅッ…………ぬりゅッ…くちゅ、じゅちゅ…ぐちゅっぐちゅっぐちゅぅッ……♥
………ん…っく…♥んく、んく………んくっ…♥ん………んんん………ごっ…くんっ…………♥
はぁぁぁぁ………♥「御主人様」のミルク…温かくて、美味しくて……♥こんなの、一度味わったら、雌猫メイドじゃなくても餌付けされちゃうぅぅ…♥
オナホになってよかったぁ……こんなに気持ちよくて、幸せな気持ち、初めて…
私が淫乱マゾなのを差し引いても、女の子だったら、絶対、お口はオナホにしてもらうのが、一番の幸せなのね、きっと…
ありがと、「御主人様」ぁ…………♥
(ごっくんOKが出ると、口を閉じてこくんと頷く)
(まずは口をゆすぐみたいに、くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅさせて、味と舌触りを堪能した後)
(一気に飲み込むのは勿体無いと、少しずつ、味わいながら、喉を鳴らして、飲んでいく…)
(最後にもう一度口を開けて、精液も陰毛も、ねっとりと糸引く残滓だけ残して、口の中を空にしたのを見せた)
(…味や温度や食感は勿論、喉をダマが滑り落ちていく感覚すら、幸せだった)
(既存の価値観やモラルはもう完全に塗り替えられて、性の捌け口になることに、悦びを改めて見出して、床に三つ指をついて、深々と平伏した)
…でも………
今から、ごっくんよりももっと気持ちよくて…素敵で、幸せなことしちゃうのね………♥
淫乱マゾネコメイドの、濡れ濡れ処女おまんこ…「御主人様」のおちんぽで、穴開けちゃうのよね……っ♥
はぁ、はぁ……「御主人様」ぁ……♥
ロストバージンを寝取られレイプでおねだりしちゃう、マゾネコルイズに…想像してるのよりもキツい、お仕置きおちんぽ…ハメハメしてっ………♥
(期待と共に顔を上げる…けれど、本当のクライマックスはここから…)
(もう「レイプ」と聞くだけできゅうっと縮こまって、切なくなってしまう子宮が、勝手にHな言葉を紡いで口に出させてしまう)
(……でも、それは同時に、偽らざる本心でもあった)
(いよいよ待ち望んだレイプタイム、きっと思っている以上に、処女を散華させる瞬間は、痛いに違いない)
(でもその痛みこそが祝福、サイトと気づいてきた愛との崩壊の時だと思うと、天井知らずにテンションが上がってしまう…)
(限界まで発情しきった雌猫貴族は、背中から床に寝転び、脚をぱかりと開くと、「御主人様」の脇の辺りに、爪先を差し入れた)
(このまま両足を引寄せて腿を脇に抱えて、レイプ志願の淫乱処女のお尻をソファーの上に乗り上げさせれば、自然と性器は触れ合い)
(「御主人様」がほんの少し腰を繰り出すことで、決定的な、そして記念すべき喪失の時は訪れる…もう、誰もそれを、止める事はできなかった)
【うん……♥】
【嫌なのに、抜いて欲しいのに、おまんこはきゅんきゅんしちゃって、声もとろとろで…段々、嫌なのが気持ちいいのに変わってって…】
【訳がわかんなくなっちゃったとこを狙って、トドメの生おまんこ射精……】
【…そしたら私、アヘアヘってアクメりながら、ネコミミもエロメイド服を着てなくても、「御主人様」のおちんぽ大好きな、、本物の雌猫おまんこメイドになっちゃうから……ね♥】
【時間は、えっと…一応、今日は1時まで、大丈夫のはずよ】
>>451 ぷっ……くくっ……
ネコミミは素直だなぁ。
(ルイズの言葉に変わりにうなずくように動くネコミミに思わず笑みを浮かべてしまい)
(より可愛がるようにわしゃわしゃとふわふわの髪をかき混ぜるように乱暴に撫で)
おーおー…うまそうに味わってまぁ……ふふっ。
そーかそーか…ちんぽ汁はそんなに美味しかったか。
そうだなぁ…ルイズがそういうなら、他の女の子もみんな口オナホにして
ルイズみたいな牝奴隷にしちまおうかなぁ?そうすれば、みーんな幸せだもんな?
(ねっとりと丁寧に口の中で精液を楽しんだ後、ゆっくり飲み下したルイズ)
(忠誠心を見せ付けるように、唾液だけになった口の中を指先で弄りながら隅々まで探った後)
(まるでペニスに嫁入りでもするかのように深々と頭を下げる彼女に、嫉妬心を煽る様な言葉をかけ、ネコミミカチューシャごと頭を再びなでて)
(精液をごく自然に飲み干せるマゾ奴隷の誕生を祝福するように笑って)
そうだ、身も心も全部屈服して、チンポ奉仕するだけの中古の変態マゾ貴族にしてやるからな。
穴を開けるだけだと思ったら大間違いだぜ?
どんなチンポでも喜んでくわえ込む、極上中古オナホに作り変えてやるんだ…
ったく……そんなに喜んでたらレイプにならないだろ?仕方ないマゾ娘だな、お前はっ。
(レイプされるのに期待に道々満ちた表情を見せるルイズ。その様子をいさめるように乳首を痛いほどにひねり上げ)
(色っぽく絡みつく足と、ペニスに押し付けられる発情した処女地……このまま腰を押し込めば)
(あっさりこのマゾネコは屈服し、処女を散らされ牝奴隷へとたやすく落ちることだろう…)
……そんな簡単に散らさせてもらえると思うなよっ、ルイズっ…♪
一生忘れられないようなレイプロストバージンを味あわせてやるからな!
(だが、従順にレイプを待つルイズの身体を軽々とひっくり返し、うつぶせにすると、頭をぎゅっ、とソファのクッションに押し付け)
(それこそ、無理やり押さえつけるような体制にし、尻を上げさせようと小ぶりなヒップを乱暴に捏ねはじめて)
【ちょっと体勢変えちゃったけど大丈夫か……な?】
【どうしてもこの体制で犯してあげたくて……さ?】
【リミットは了解!そのへんまで…よろしくな、ルイズ?】
【そろそろ時間みたいだけど…大丈夫かな?】
>>452 ふあああっ……♥
じゃ、じゃあ私っ、ど…どんなおちんぽでも悦んでハメちゃう、使い込まれた、牝穴になっちゃうんだ…
おちんぽハメてくれるなら、誰でも「御主人様」って呼んでお尻ふっちゃう、尻軽オマンコメイドになっちゃうんだ……っ♥
っ、だ、だってっ…もう、そうなっちゃったんだもんっ…!レイプって囁かれただけで、お股がびちょびちょになっちゃう、マゾハメっ娘になっちゃったんだもんっ…!!
ひうっ!?ち、ちくびぃぃぃ…とれ、ちゃううぅぅぅ………ふにゃあぁぁぁぁんっ♥
(貶められる度にマゾっ気を強烈に刺激され、言葉で弄られているだけで、幸せそうな緩い顔になってしまう)
(囁かれた言葉を餌に飛びついて、復唱して、さらに自分で自分を貶めて…被虐の無限螺旋に、自ら堕ちていく…)
(やれやれ、と言いたげな顔で叱る「御主人様」に、拗ねた顔で言い返すと)
(ぴんぴんになってる乳首をぎゅうっと抓られ………その痛気持ちよさに、びくびくと身体が痙攣した)
ふあっ…「御主人様」ぁ…………
……ふええっ!?あんっ、ん、こ、これ………って…………
ひゃうぅぅうぅぅんっ♥これ、ネコとか、イヌとかが、こ……交尾する時のぉぉぉ…………♥
ひあうっ、んんああああっ、お、お尻…揉まれると、身体、蕩けちゃふうぅぅぅぅぅ……っ♥
(軽く乳首抓りでお仕置きされた雌猫メイドは、はふはふと息を吐きながら、腰をくねらせて誘う)
(だが、それは「御主人様」がこれだと決めていた体位ではない。よって……)
(くるりと反転させられてうつ伏せなると、ソファーに乱暴に押し付けられる…苦しい、でも…………凄く、いい)
(初めては「御主人様」と見つめあいながらと思っていたけど、こうして押さえ込まれて、後ろから動物がするみたいにされるほうが…より、レイプらしいと感じるや)
(魔法のアダルト下着ですら受け止めきれないほど愛液を垂らし、太股に伝わせ、床までびちゃびちゃに濡らしていた)
(そして「御主人様」の掌にすっぽり治まるお手ごろヒップを、パンを捏ねるみたいに、ちょっと乱暴に揉まれれば)
(操り人形のように、導かれるまま、少しずつお尻が高く上がり始めていた)
にゃっ…にゃあっ、にゃあああんっ…♥はぁ、はぁ…にゃううぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
(…そこに尻尾があれば、千切れるくらい振っていただろう)
(そう思えるくらいなまめかしく、物欲しげに、腰をくねらせて、背中を逸らして、お尻を突き出す)
(やがて揉まれるうちに、下着はよじれて食い込んで、薄い茂みと、ぷにぷにの恥丘がむき出しになり…)
(そして、「御主人様」の目の前で、スリットが勝手にくぱぁッ…♥と開いて、甘く香る処女穴を、無防備に曝け出した)
(その、小指の先くらいの肉のくぼみ…到底ペニスが入ると思えない小さな穴は、もう間もなく始まるロストバージンレイプへの予感に、ひくひくと震えている)
…「御主人様」って、凄い………私のことなんか全部、お見通しなのね…はぁうっ、ち、乳首がコスれてっ……んひぃんっ♥
(心からの感謝と尊敬の念を覚えつつ腰を揺らして、身体をくねらせていると、丁度ソファーに乳首が当たり…腰から下も上も、快感一色に染まっていった)
>>453 【ごめん、30分ちょっとくらい、寝ちゃってたみたい…………】
【とりあえず、今日はここまで、ね?】
【体位の変更は全然アリよ。そのまま後ろから、「御主人様」とソファーのサンドイッチされちゃうわけね♥】
【だいじょうぶかー、もう遅いしな!】
【了解了解、それじゃ今日はココまで、で…】
【やっぱレイプはうつぶせねじ伏せ、だろ?ふふふ、それだけで終わると思うなー?】
【というわけで次なんだけど…金曜日の20時くらいでどう?】
>>455 【最近、0時回ると急に、なのよ……はーぁ…】
【ありがと、お疲れ様♥】
【そうよね、レイプなんだもん、顔が見たいとか、そんなの…甘すぎよね♥】
【………っっ♥ごくっ…そ、そんな言い方されたら……期待しちゃうわよ?いいのっ?】
【20時…は、ちょっと難しいかも。たぶん、お家に着くのが早くて19時過ぎだから…】
【土日なら、その時間でも全然いいんだけど…】
【疲れてるんだな、遅くまでありがとう、ルイズ】
【こちらこそ、ありがとうな?】
【最初は獣みたいにするのがイイだろ?】
【ふふっ、これ以上盛りだくさんにしたらルイズがもたないかな?】
【んん、それじゃ土曜日のその時間にお願いするよ】
【ちょっとはなれちゃうけど…ね?】
【もうずいぶん時間をオーバーしてるから…】
【返事はかまわないから今日はもう休んでおくれー?】
【土曜日にまた逢おうね、それじゃ…今夜はアリガトね、おやすみなさい、ルイズ】
【スレをお返しします】
>>457 【持たなくていいのっ!私のこと壊して、滅茶苦茶にしてっ!!】
【それまでに、レスの準備はしておくわね】
【………うう、土曜日まで我慢できるかしら………】
【ふあ……ううん、わ、私こそっ…】
【……おやすみなさい、「御主人様」♥】
バカ犬
だって、長谷川さんのこと、大好きなんだもんっ!
たくさんたくさん触ってたいっ!!長谷川さんも同じでしょ?
(笑って明るい栗色の髪が跳ね、間近の大好きな唇にぽうっと赤くなりながら柔らかな唇が触れ)
(生暖かな吐息を漏らしてはつっ、とっ、と空気の鳴る軽い音と一緒に唇が啄む)
(子ども体温で元々あったかい響の体は慣れない行為で更に熱く…背中の筋肉を求めるように撫で触り)
長谷川さん…あ…あの…その……あ、あ……愛してる……
(言えた…伝わるかなあ、細いながらも力強い腕が逞しい身体を抱き締めて顎を彼の肩に乗せ)
ち…ちょっ…ひあっ…んっ、はあっ……
(ぷちゅっ…少女のあそこが指を飲み込むと同時にねっとりとした蜜が絡み合い)
(赤い顔をふるふると震わせ細い眉が寄りながらしがみつく。熱い肉が押し返し)
う、うん…な…なんだか…なんだか……
(涙目になりながら長谷川の耳に唇を寄せると熱い吐息と一緒に囁き、指先に力が籠る)
…漏らしちゃうかも……
(素直に蜜が育まれ、彼の指に付着して。ぬるぬるの中はじんわりと熱を持ち下着の濡れが止まらない)
えへへ…あなたが……好きだよ?
(ちゅ、軽くキスを交わすとベッドに仰向けに、真っ赤になりながら下が生まれたままの姿に)
(鼻腔をくすぐる年若い少女の香り、はぎ取られた下着はすっかりと糸を引き長谷川の手中に)
長谷川さんも…見せて欲しいな……
(両手を顔に伸ばしてはほっぺから顎までを優しく柔らかな掌が温める)
(そのままそっとサングラスに手を掛け外しては大きく無垢な瞳が真っ直ぐに見つめて)
【前の場所なくなったみたいだから、分かりにくいかも。なんなら仕切り直しの新しい展開でも大丈夫だよ!】
>460
そ、そっか…そうか……
も、もちろんだ…響ちゃんの柔らかいすべすべの肌とか…この長くて綺麗な髪も……な
(明るく好意を示されると、どうにも慣れないのか、少しだけ戸惑う心もある)
(それでもその柔らかな唇と唇が重なれば、自然と心も蕩けて行く様)
(熱をもった細い指、ちゅぷりと下唇を吸い上げ、お返しに大きな男性の掌が細くしなやかな少女の身体を撫でる)
あっ………あ、あぁ………響ちゃん…そいつぁ………
(真っ直ぐな少女の物言いに、年甲斐も無くドクンと強く胸を打たれる)
(こんな時、どう応えれば良いのか。迷い、悩み、考えながら、いや、あんまり待たせちゃ悪くね?えぇい、良いから思った通りに言っちまえ)
(などと心の中で鼓舞したりする間を置いて)
嬉しいぜ……俺も響ちゃんの事を………愛してる………ぜ…
(いいのか? 本当にこんなんでいいの? 焦る気持ちをぐっと押さえ込み、つつも、しっかりとその指先は少女の敏感な部分に触れて)
(男の性…と言っては何だが、押さえが利かなくなって…響を欲しい…その一心で、柔らかな秘肉を撫で、刺激する)
ん、気持ち良くて漏らしちまうなら…俺は嬉しいぜ、響ちゃん……
俺も、響が大好きだ……
(下着を細い足首から抜く。小さく丸まった下着をベッドの際にそっと置く)
(少女の濡れた陰部が目の当たりになると、再び鼓動が昂ぶり、その動きを止める)
(ほっそりとした長い手が伸び、サングラスにかかる。抗う間も無く、その奥に隠された少し細い瞳が)
ちょ……ま、仕方ねぇや……響ちゃんになら、な……
(本当に久しぶりに、他人に自分の目をまともに見られる。少し翳りのある、寂しげな瞳で、少女の快活で大きな瞳を見つめ返す)
【と、ちょっと遅くなっちまったが、こんな感じで…今日も宜しくな、響ちゃん】
>>461 んっ…んっ…長谷川さんっ…はあっ……
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音、耳に届くだけで身体の熱が上がって堪らないよ…)
(力なく崩れ長谷川さんを抱き締めて、確かめるみたいに何度も肌を撫で触り)
長谷川さん……私たち、相思相愛ってやつかな。…嬉しい
(腿に垂れる愛液、自分のものだってことすら分からなかったそれを指に掬って)
(そのまま粘液を彼の首筋に塗り付けてはくすくすくすと無邪気な笑顔、笑うと三毛猫みたいに)
大好き……
や、んゃ…ッ、は…ぁ…やぁ…、んっ…ふぁ…ぁ…っ、やっ…!
(愛液を垂らしてる卑猥な場所に彼の指が触れて優しい、とっても優しく押して来る)
(ぷちゅ、と柔らかく淫らな場所はねっとりと愛液を絡めて受け入れ、熱いお肉が絡み付いて)
んっ……んっ…長谷川さんっ……
(長谷川さんって…こんな瞳をしてるんだ、女の子のウブな匂いが鼻をくすぐる部屋の中)
(長谷川さんと見つめ合って悶える度に明るい髪色がシーツに広がる、はあっ…はあっ…と熱い息を漏らしながら)
…好き…大好きだよ…長谷川さん……
(甘い息をハァ、と漏らし期待にあそこがはキュッってなりながら首に腕を絡ませ)
(大好きな人とのキス、ポロポロ涙が零れて彼の瞳に潤みが伝わり)
長谷川さん…私…あなたとずーっとずっと……一緒がいい、
>462
響……あぁ、そうだな…合ったばかりなのに……もう随分と昔から知っていたような気がする…
(熱い少女の身体。細く若いだけでは無い。健康的な張りのある少女の体は、決して華奢じゃない)
(見た目以上に、元気で良く鍛えているのだろう…夢にも思い描いた事の無い、その裸身を抱き返す)
(密着する肌。全身の感覚器官を総動員して、その甘い香りも息使いも、総てを記憶するように…)
ん…あぁ、とっても…とってもな……可愛いな、響ちゃんはよ…
とっても素直に感じてくれると……嬉しいぜ……
(濡れた陰部を指でなぞれば、可愛い声を上げて体を震わせる)
(首筋を撫でる濡れた指先に、少しくすぐったそうに肩を震わせる)
(ねっとりと、優しく…少女と唇を交わす。触れるだけ、舌を使って…あるいは少女の方から…何度も繰り返す甘い行為)
ここも可愛いな…って、月並みな台詞しか言えねぇが……良い香りがするぜ…
(少女の細い足を軽く開かせると、太股の内側から円を描くように掌で撫で、濡れた陰唇に親指の背で触れる)
(軽いタッチで濡れたスリットを撫でつけて…既に出番を待ちきれぬと言わぬばかりに膨張した逸物を、抜き出す)
(指の代わりに、固く反り返った男根で、少女の柔らかな卑裂を割り込む)
あぁ、俺も…ずっと……響と一緒に……んっ……
(寂しげな瞳に柔らかな笑みを浮かべる。ゆっくりと少女の表情を確かめながら、固いペニスを侵入させてゆく)
>>463 あっ…はぁ…んっ……長谷川さんっ…ひょっとしたら…さっき……プリって言ってたし……
(長谷川さんがキュアミューズで…いつも私のこと見守ってくれてたんじゃ……)
(彼の唇と舌が触れ、唾液でたくさん口が塗れてしまうとじわりじわりと下も濡れ)
(いつもは健全な表情が悩ましげに歪み、顎を上向けて喘いでは男性を触って)
は…長谷川さんっ……長谷川さんも…可愛い……
(彼の耳元に囁き、荒い息づかいと甘い声色を届けながら丁寧にサングラスをサイドに置き)
(瞳を薄く見開くまま、長谷川さんのおっきなそれに強気な発言、ほんとは…ちょっと怖いよ…)
…ハァ…ハァ……んっ…んっ…
(強く抱き締めながら悶え、熱い吐息を零していると、触れる彼の感触が…)
(愛しげに包容を交わすように身を寄せ合い、彼の胸板に身を委ねながら何回も長谷川さんがすりすりって……)
長谷川さん……愛してる……んっ……
(もどかしさを満たすように彼の背中を何度も弄り、艶かしい口付けを交わし合う)
(彼を求め、小さな唇で啄むように挟みながらえへへと笑ってチラッと見つめ)
あ……あ…はあっ!ああっ!!
(彼が潜ってくると、甲高い嬌声が彼の耳を突き、少女の細い脚に力が入り悶える)
(薄ピンクのそこは、揉み解された快感によってすっかり柔らかくなってきゅぷっと絡み付いて)
>464
ん…どうかしたか、響ちゃん?
(何かを言いかけた響に、少し不思議そうな表情で問いかける。若い頃の音吉さん、あるいは少し前のシリーズに登場した)
(カオルちゃんの親戚ぐらいの雰囲気は無くも無いが、日曜の早朝にはとても出演可能とは思えない)
(問いの答えには差ほど興味が無いのだろう、甘い口付けを一つ落とすと、もう問いかけた事も記憶に残らない)
(少女の笑みは、明るく健全なものから、少しずつ艶気が増して行く様に感じられる)
(耳元に囁かれると、またドキリと心臓が強く打ち付ける)
お、大人をからかうモンじゃねぇ……いい歳のオッサンに……可愛いは無いだろ……
(響に言われれば、言葉では否定しつつも悪い気はしていないのだろう。つい、口元がにやけてしまう)
響ちゃん……一緒に居ような……一緒に、なろう……
(甘えるように体を摺り寄せる響。それに応えるように抱きしめ、唇で頬や額に触れる)
(少女の悪戯っぽい笑みに、頭が真っ白になってゆく。ほっそりとした少女の腕を取り、強引に互いの指と指を組みしっかりと手を繋ぐ)
(クチ。甘い少女の陰唇を分け入る。その愛らしい嬌声を耳にしながら、深く、深く)
(張り詰めた肉棒が、濡れそぼる少女の陰唇を、膣を震わせながら押し入る。潤沢に濡れた陰部が、男のペニスに絡みつくように締まる)
くっ…あぁ、凄くいいぜ…響ちゃん……はぁぁ、んっ!!
(途中からその甘い誘惑に、少し強引に腰を押し出す。ぐんっ…少女の一番深い場所に達すると、その動きを止める)
(しっかりと指を組んで握った手に力を入れ、真っ直ぐに深く繋がって重なり合う少女の瞳を見つめる)
>>465 …ッ!?やっ!!…ッああッ!!だっ、だってさっき、さっきずっと前からって!!
あっ!やあっ!!か、からだがあっ!!
(この力強い動きも…あの時私を守ってくれたミューズだから…?強くて…すごい…気持ちいい……)
(けれど知らない行為は痛みが伴い、肩を揺らして長谷川さんの腕を掴んで制そうとするが力が入らない)
うんっ、うんっ…長谷川さんっ…ずっと…ずっと一緒だよ……
(ぎちぎちと肉に食い込む長谷川さんは一本の杭のようでその箇所はじわじわ赤く染みが)
(進む分だけ食い込めば表情は猥らに歪み女としての顔が露出し、腰を前後左右に揺らして)
ッふ、あ…あッ、長谷川さん…!!全部…長谷川さんのが…入ってるの!?
長谷川さんが、食い込んで…ッ変だよ…でも…でも……気持ち、イイ…
(覗き込むその端正な顔を見つめ上気した頬に快楽に浸かり始めて…今…全部繋がってる……)
(濡れた瞳を向け、切なげに眉を寄せて唇を半開きに、咄嗟に唇を奪って、にっこりといつものように健全な笑み)
ッん…えへへ、長谷川さん…愛してるよ…
(すがりながら優しく告げるとあそこはヒクヒクと脈打って、ぐちょぐちょに濡れ)
(知らないうちにあそこを濡らしてくる自分に慌てたように見つめるも止まらない)
あ…あ…なんか…なんかどんどん濡れてきてる…なんだろこれ…
(身震いして、囁きと共に入ってるそれをじわじわ熱い肉が締まりつけ狭い奥に当てるまま)
>466
ん? あぁ、そんな気がする…ってダケで…大体、響ちゃんみたいな可愛い子が知り合いにいたらよ
幾ら俺がぼんやりしてても、忘れる訳が無い…っと……大丈夫か、響ちゃん?
(痛い程に肩を掴まれ、漸く響が初めての経験なのだと今更に思い知る)
(ただ、今はしっかりと痛みに震える少女を抱きしめるしか、無い。今更後には戻る訳には行かない)
(少女の狭い膣を、己の肉棒で押し広げ、埋める。痛みだけでは無い、何かを感じたように、少女の腰が動く)
あ、あぁ…全部だ…響ちゃんの一番深い所まで……んっ、くぅっ!!
(子宮口を亀頭でノックすると、強く握った手を離す。瞳を潤ませて切なげな表情を浮かべる響が、視線を重ねると明るい笑みを作る)
(その愛しさに心がかき乱され、両手で響の頬を包むようにして)
俺も愛してるぜ、響……痛かったろ、良く堪えてくれた……
(最奥を捉えたまま、掌で頬を包み、そっと唇を重ねる)
(ぐっしょりと濡れた肉襞が、柔らかく締め付け、愛液で二人を熱く濡らす)
ん…中に入ると…どんどん溢れてくるんだ…動いてみるな……もっと濡れて来るぜ…
(包むように触れた手を離して、ベッドに肘をついて軽く掌は響の肩に添える)
(腰をゆっくりと引くと、奥から外へ、張り出したカリ首が、濡れた陰唇と蜜を外へと掻きだす)
>>467 ふ!あああん!そあ、そうやぁ!よん、だ、ダメぇ!…私の…私の…勘違いっ…!あっ!!
長谷川さん…好き…好き……
(生まれて始めての行為に、生まれて始めての恋人…かはまだ分からないけど…この人と一緒にいたい)
(普通じゃ体験出来ない、すごいすごい…幸せな行為、きゅうっと抱き締めて)
長谷川さんっ…長谷川さんがいてくれたらっ…私…私もっともっと……強くなれる……
(普段の自分とは違う、女の子じゃない…女としての私…長谷川さんを想うとどんどん中が濡れてくる…)
(押し広げた肉壁を、長谷川が支えるだけの熱い狭さ、そのあとから熱く、ぬるぬるとした愛液が沸く)
うん…んっ…んっ…あっ!あっ!!
(男の人を知らない、受け入れたことの場所に、長谷川さんがはまりこんではきゅうきゅう絡み付いて)
ふ、太くて……、ふぁ!あぁ……、すっ、すご…奥まで、…すごい…きちゃいそう……
(奥に限界がある以上、何回も柔らかなそこに長谷川さんが当たってる…やだ…出ちゃう…)
あっ!はあっ!!はああっ!!
(そのまま初めての行為で、びしゃあっとお漏らし…生暖かなおしっこが彼を満たす)
(撃ち込まれた長谷川さんを、肉壁はしっかりと包み、震えながらも手を握り締め)
んっ…ご、ごめんなさいっ…うっ…うはあっ、ああっ!!
(自然な反応として、それを押し出そうとうねっては大量の蜜が育まれ、きゅうきゅうと絡み付いて)
ひいっ!?あ……
(突然携帯が鳴る。着信表示は親友の奏。涙目で見つめては困ったように眉を寄せ)
>468
んっ、あぁ、大好きだぜ、響ちゃんっ……くぅ…響っ……
(響が体を密着させるように抱きつくと、言葉が出て来ないぐらいに甘い感触が体を包む)
あ、あぁ…俺も…もっと………
(しっかりしないといけない…と、心の中で強く思う。熱く震える膣が、張り詰めたペニスを甘く刺激する)
(後から後から溢れ出す蜜が、しっかりと繋がった二人を潤ませる)
ふぅ…んっ、いいぜ、響ちゃん……苦しく無いか…ふっ、響ちゃんが俺のを締め付けてくるぜ…
あぁ、すげっ…溶けちまいそうだ………んっ、くぅ………
(腰を動かせば、更に熱い雫が…潮か、小水か…熱く濡れる股間に、ぞわりと背筋が震える)
くぅ、ひ、響っ…いいぞ、もっと……もっと漏らして……ふぅ…んっ…
(興奮した様子で腰を前後に動かす。絡みつく陰唇、勃起した男根がさらに熱くなって、どくんどくんと強く脈を打つ)
(その動きを加速させようとした刹那、携帯電話が着信を告げる)
あ……あ………?
あー……あれ、出た方が良い……よね、うん………大丈夫、電話……うん……
(困ったような表情を浮かべる響に、少しきょとんとした表情で頷きを返す)
(止まっておけば良いか、それとも抜いた方が良いか、思案して悩んだ挙句……ゆっくりと一度、深く貫いた胎内から肉棒を引き抜く)
>>469 【長谷川さんので凍結お願いしたいなっ】
>470
【了解だ。今日は此処までって事で…次はいつぐらいが良いかな?】
>>471 【ありがとう!土曜日は空いてるかなあ。午後でも夜でもいいけど】
>472
【土曜なら、午後から空いてるんで、響ちゃんの都合に合わせられるな】
【13時には戻れるから、その後は…夜からでもOKだ】
>>473 【じゃあ13時30分から!】
【今日もありがとう!ぎゅうっ】
>474
【了解だ、それじゃ土曜14日の13:30って事で、な】
【いやぁ、こっちこそありがとう…土曜も楽しみにしてるぜ】
【スレをお返しします】
>>475 【うん!長谷川さん、愛してるよ、またねっ】
【スレをお返ししますっ】
【打ち合わせにお借りいたします】
【借りますね】
えぇとまず設定の確認ですかね。
こちらのキャラは見吉香耶で、そちらが真城最高及び高木秋人という事で話を進めていきましょう。
原作設定だと、もう見吉じゃなくて高木香耶なんですよね。要するに不倫という…
この辺なんか注文とかあります?
結婚してから大分しおらしくなっちゃったんで、多少好みがわかれるかなと
【こっちの構想、というか妄想ではシュージンと喧嘩ばかりで、寂しい見吉と
ミホと会えなくて寂しいサイコーがなんとなくふとしたきっかけで関係でセフレなって、シュージン
の目を盗んで秘密の関係を続けてる…てな感じでどんなでしょう?】
あ、年齢とかお互いの関係とかに関わる設定のことです。すいません
あう、自分そそっかしいなぁ、、
ちょっと黙ってますね、すいません。
そちらの構想には特に問題ないですよ。
【あ、そういうことでしたか。どうも、すいません。
そうですね…悩むのは結婚前も後もそれなりにいいんですよね
まだ、結婚前の学生時代なら血気盛んだから過ちも起こしやすいかな…とか思ったり。
でも結婚した後もそれはそれで背徳感あっていいかなと。
優柔不断ですいません…そちらはやりやすいのはどっちですか?】
>>483 そおですねえ〜、実は先程プロフィールを見返したら、
見吉香耶の嫌いなもの「浮気」!?と設定されてたんですねー。
確かに作中でも秋人の女性関係で嫉妬を露わにするシーンも多かったので、
やりやすさでいったら学生時代の恋人関係ですね。
不倫もなかなか美味しいシチュなんですけど、ちょっと重くなってくるかなぁと
>>484 じ、実はそこはミソでして…「え!?あんなに身持ち固たそうな○○さんが浮気!?」
みたいなあり得ない感が個人的に壷なんで。
サイコーと見吉がセフレになる時点で、原作を大幅にフライングしていますので、これは
パラレルワールと割り切っていただきたく存じます。
まあ、制服の見吉も可愛いから結婚前でもオッケーです。
後、二役ロールはちょい負担なのでシュージンはせりふのみ、サイコー描写のみみたいな感じで
勘弁してやってください。
>>485 いやぁまぁそれは承知してますよぉ。
秋人を取り巻く女性関係が発端で喧嘩になって、
それならこっちだって!と感情のままに過ちを犯すのが自然な流れかなと。
まぁでもそんな理屈まで煮詰めなくてもいっか、、
漫画の外でも、見事な役割分担ですねw
それで大丈夫です。なんか、「らしい」じゃないですか。
真城との関係は既に始まってる状態からの方がいいですよね。
さすがに最初からエッチ中に電話取るなんてムチャできないでしょうし
そうですね何度か関係した後という設定で、いきましょうか
で、問題は電話でどんくらい会話するかなんですよね。
@サイコーが射精するか見吉がイくまで会話する
A途中で切って、心おきなくエッチに専念する
あと見吉は早く会話を切りあげようとするのか、あるいは余裕で会話続けるのか
いろいろなパターンが考えられますが、着地点はある程度決めておきたいですね。
すいません、なんかトリップ途中で変わってるし!!
>>487 個人的にはバレるかギリギリスレスレのところが面白いと思うんですよねー。
達しても必死に声を殺して悶えるっていうのが一番盛り上がるとこなのかなと思うと、
最後まで通話は切らずにいたいのが本音です。
その分負担かけちゃうのが申し訳ないんですが、
そこは開始時点を途中からにするなり調整でなんとかできたらいいなぁと
【ちょっと先程からまた眠気がヤバいので、こちらのレスはこれを最後にまた次回にさせて貰っていいですか?】
【すみません】
了解です。レス遅くてすいません。また時間取れたら、伝言板に伝言ください。
おやすみなさい。
【お借りするよ】
【釣られた。帰るよ】
【名無し様とスレをお借りします】
さて…大分待たせてしまいましたね。
さぞお溜めになっていたことでしょう。
それでは…どうぞ。
(床にかがみこむと、エプロンを摘んで持ち上げて必要以上に床に零れないようにする)
【○4スレから移動してきました】
【よろしくお願いします】
【というわけで○4での忠告に従ってトリつけましたので】
【個人的にはフリー参加OKのつもりなんで、咲夜がOKなら
どんどん途中から参加していってください】
>>494 【それではよろしくお願いいたします】
【はい、途中参加は問題ありません】
【ですので興味を持たれた方は遠慮せずご参加ください】
>>493 うん。見事な便器っぷり
見ているだけでおもらししちゃいそうだ。
いやキミにむけてでしたらいーんですが。
だけど便所のなりきり具合として足拭きマットがほしいかな、と
……思ったらちゃんと足拭きマットもありますね
(太ももを踏んづけて靴の裏の汚れをふき取る)
っと、ほっ、っと
(ジッパーを降ろしてそこから肉茎を持ち出す)
じゃあーんして。あーん
(口を開かせてそこめがけて放水しようとホースの照星を
咲夜のだいたい鼻先につける)
>>496 お褒めいただきありがとうございます、名無し様。
催したのなら便器に向けてしてくださいませ。
丁度、貴方の前にございますので。
…っ…!ぐっ…
(太腿を踏みつけられて、靴裏の汚れをこすり付けられるのをじっと耐える)
(白い太腿は汚れを拭われて黒ずんで)
はい。どうぞ、お使いください
(取り出されたペニスに向かい口を開き)
(零れたときの受け皿にするように舌も伸ばす)
(鼻先に届く臭いが、ほのかに興奮を促す)
>>497 (咲夜の顎が動き、唇が割れてぬめぬめした舌が突き出てきた)
(普通ならばそのまま喉奥へぶち込んで白いものを飲ませるところだがここではそういうのは無しなので)
んん〜♪
(鼻歌を歌いつつ、そのまま尿を放った)
(適当につけられた狙いのため、尿はまず咲夜の鼻柱の右横に当たって跳ね、
しぶきを散らせながら顔面を濡らしていった)
(筒先を少し動かすと尿の描く放物線は着地点を咲夜の舌上に決め
舌の上で飛まつを散らしつつ口内に量を増やしていく)
(服のほうは見る間に液状の輪が広がっていく、エプロンにもスカートにも
大小数え切れない染みができている)
(残量が減っていよいよ勢いがなくなるや、咲夜の口腔内にペニスをねじ込み
勢い乏しい尿を残さず放ち終わった。)
(ぶるっと震えてから身体をふるって残滓を落とす動きを無意識にしてから気づき)
おい便器、残尿も吸って掃除してくれ
(尿道中の残り福を吸い取るように命じる)
【では次でおしまいにしますね】
>>498 うん…あぶっ…っ!!んっ!!
ぶっ…はっっ!!
(放たれた尿は、しかし開いた口を狙ったものではなく)
(突きつけた鼻を少し反れて、顔面に当たる)
(黄色い飛沫が舞い、アンモニアの臭いに包まれていく)
ひっ…あぅんっ…ごくっ…ンッ!!
(男がペニスの先端を動かすと、尿は下の上に落ち、暖かい感触と共に続いて塩気のある独特の味が広がる)
(ふとすればむせ返り、吐き出してしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて、舌の上を滑らせて尿を口内へと運び、零れぬよう次々と嚥下していく)
(顔はすっかり尿で濡れ光り、そしてメイド服にもまた黄色い染みが広がっていく)
んんぐっ!?んっ,、、おっ…んぐっ!!!
(ペニスを捻じ込まれ、目を見開き多少身体をわなつかせ)
(喉奥に直接当てられる尿に罠つきながらも、それらを吐き出すことなく飲み込んでいく)
…はい、かしこまりました。名無し様。
便器を、お使いいただきありがとうございます…是非、後始末もさせてくださいませ…
んぅ…ちゅっ…
(男の亀頭に薄桃色の柔らかい唇を付けると、鈴口をストローのようにして尿道に残った尿を啜っていく)
【はい、ありがとうございます】
【…もし、よろしければですがお靴への清掃もお任せいただけますか?】
>>499 んっ、ふぅ…それいじょう吸われたら便器に尿じゃないものも出しちゃうよ、危ない危ない
(ちゅうちゅうと吸われて思わず反応した息子を慌ててしまいながら腰を引く)
うーん。なんだか靴が汚れてるな
(咲夜の太ももにつけた我が足跡を見て)
今日は雨だったし仕方ないな
ついでに靴も綺麗にしたいんだが……
(試しにフラミンゴ立ちして上げた足先を咲夜に突き出してみた)
【ならばせっかくですしお願いします】
>>500 ん…ぷはっ…っ
……あっ……
(ペニスを引き抜かれると、名残惜しそうに自らの唾液で濡れて光るそれを見つめて)
か…かしこまりました。
(どこか恍惚とした表情で男の足を取ると、汚れた靴へと顔を近づける)
(上気したの顔で、はぁ、はぁ…と僅かに乱れた呼吸をしながら伸ばした舌を靴に付ける)
んっぅ!んっ…むっ…んっ!
はぁっ…んっ…
(汚れた靴へと舌を往復させ、汚れを舐めとっていく)
(ざらざらした感触と、苦味が口に広がるが構うことなく清掃を続ける)
【ありがとうございます】
【最初の趣旨とは違ってしまいますが、他にご奉仕をご希望でしょうか?】
>>501 (咲夜の舌が這うたびに靴の汚れが落ち、渋い色合いが現れてくる)
いやー、せっかく綺麗にさせたけどよく考えると便器に掃除させるってのはアレだよな
綺麗になってるのかなってないのかわからん
しかしこの便器、相当なMだよな
(わざと聞こえるように吐き捨てて)
【お気になさらずとも結構ですよ】
【何かご希望があるのでしょうか?】
>>502 …もうしわけございません。
むっ…お小水を賜る前に、まずお掃除すべきでした。
(靴の汚れをあらかた落としたところで口を離す)
(男の言葉に申し訳なさそうに頭を垂れて)
…お恥ずかしい、限りです。
奉仕すべき立場でありながら…こちらが楽しんでしまうなんて…
(かぁ、と顔を赤くして俯き)
【いえ…お付き合いいただき、何かお礼をさせていただけたらと】
【本番以外の行為でしたら、なんなりと】
>>503 どんな人が普段キミを飼っているのか知らないが、よほど調教が上手いんだろうな
(なんとなく老紳士を想像するがまったくの見当違いもはなはだしいのは言うまでもない)
それじゃすっきりしたし帰って屁こいて寝るわ
(手を振って立ち去る)
【それならそれこそ気になさらなくてOKです】
【ではこれでお先に失礼しますね】
>>504 …「スカーレットデビル」…そうお呼びされる方もいらっしゃいます。
(もう一つの二つ名を出さないため、ますます誤解を深めて)
はい…便器をご使用いただき、誠にありがとうございました。
また気が向いたときには、どうぞ使ってください。
またのご利用を、お待ちしております。
(去っていく男に深々と頭を下げて見送って)
【このような嗜好にお付き合いいただき、誠にありがとうございました】
【それでは私もスレをお返しいたします。お疲れ様でした】
【八津紫 ◆8NvglYL.wDok とのロールの解凍にこの場を借りるぞ】
【桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCkとスレを借りる】
今日も…っその、会えて…う、うれしいぞ、桐生。
身体の方は大丈夫だというのは信じてやる。
…その、忙しいのに、時間を取ってくれて、ありがと…う。
ぜ、前回からの続きだなっ
まだレスを作ってる途中だが、何か言っておく事はあるか?
>>507 うん?
………ああ、そうだな。
俺も、逢えて嬉しいぞ紫。
わざわざ、会うではなく逢うと書いてしまうくらいだ。
忙しいというより、暇になるまでお前に待ってもらったのだから、
礼を言うのはこちらだろう。
そうだな。続きを頼む。
ふーーむ……言っておくことか……。
物凄く可愛いのでその調子で頼む、でいいか?
>>508 わ、わけのわからん拘りを…
だが、お、お前も嬉しい、のか…そうかっ…
そ、そんなことはない!
お、お、夫の帰りを待つのも、つ、つ、妻のっ…や、役目、だからなっ…!
帰宅してすぐ、ご、ご飯にするだとかそういうベタなあれも一度は……
ああぁなななんでもないっ!
それに貴様の場合どうせ聞かなくてもわかりきってて意味がない!!
あぁ、なんでも言え。こうしてほしいとか、あれば出来る限りはこたえ…
……っ!?
は、はぁ!?お、お前はまた、突拍子もないことを…
も、も、物凄く可愛いと言われてもだな、意識して物凄く可愛くなんて出来ないんだからな…っ!?
…と、とりあえず、このままの調子で良いんだなっ!?
>>509 漢字一つに想いの機微を表すこの典雅な趣味を理解して欲しいものだな。
……そのシチュをやるにはお前が「例のあのセリフ」を言うんだからな? 大丈夫か?
ま、次回のことはまた考えれば良い。
別に意識などせずとも、お前はそのままが一番可愛いから問題ないぞ。
うむ……そうだな、そのままの調子で頼む。
>>387 な、何故礼を言う…意味がわからんっ…
(真面目な顔と声音で言われると動悸が激しく、それを誤魔化すように素っ気無い返事をして)
い、言いたい、事…ち、ちがっ…か、隠し事、という、わけでは…っ
ひゃっ…んんっ……
(明らかに動揺してしまっているのを隠しきれてはおらず)
(後ろから肉付きの良い尻を撫でられ、ニーソックスとの境界で覗く太股の付け根にキスされ)
(それだけでたまらず鼻にかかった息が漏れる)
くぅんっ…♥…っ、ば、ば、馬鹿っ…ななな、何を嗅いでる…っ変態めっ…!!
(布地を紐状になるように寄せられると背筋が震え、白く吸い付くような肌触りの尻たぶが露出し)
(鼻息がかかる微細な空気の振動にも敏感な反応を示し)
ふひゃっ、ひゃっ…、あぁ…っ♥んっ、んくっっふぅうっ…!
(紅い痕のキスマークをつけられ、吸われるとすっかり色めいた甘い声があがりだし)
(桐生の言うとおり、蜜壷となった秘穴の奥から溢れ出す汁が牝の匂いをさせる)
ふぁっ…え、ぁ…ど、どっち…って……
先にって、お、お前、どっちも、する気、なのか…この、変態絶倫め…
んっ、んっ…んーっ…♥ふぁ、あっ…き、桐生ぅっ…!
(憎まれ口を叩きながらも雌と化した穴を同時に弄られると切なげな声がもれ)
(露になった尻たぶを両手で左右から指先を食い込ませるようにして広げ)
はぁ…は、お、おし…お尻、に…欲しい…っ
さ、さっきから、お前が、いっぱい撫でたり、キスしたりする、から熱くなって、疼いてしま、って…
(尻がエロくないと否定した時から、既に疼きははじまっていた為に、やましい事を感じて口ごもっていた)
(その切ない願いをようやく口にすると堪えるように結んでいた顔が僅かに緩み)
桐生っ…欲しいっ…お前に、初めて…奪われて、気持ちよくなる事、覚えさせられてしまったアナル…ま、マンコ、にっ…♥
(尻肉を左右に広げながら、誘うように軽く腰を揺すり、肩越しに潤んだ視線で見つめて強請る)
>>510 【ふん、無粋で悪かったな】
【……だ、だからっ、言った所で、お前の答えなど決まりきってるから意味がないだろうっ…】
【そ、そういう、夫婦ごっこ的な事がしたかった、だけだ…】
【…可愛いかどうかは知らん、知らないからな!】
【……と、とにかく、この調子で良いらしいからな、続きだ。今日もよろしく、桐生。】
>>511 ふふん、そうだな。
礼を言うなど俺らしくもないが……。まぁたまには良かろう?
(そっぽを向く紫の頭を、宥めるように軽く何度も撫でてやりながら囁いた)
んっ……。
(そんな穏やかな様子も、普段はあれほど凛々しく厳しい紫が、蕩けた顔で)
(尻肉を割り、差し出すおねだりにたちまち豹変する)
(眼鏡の奥の瞳に、凶暴なまでの独占欲と欲情を浮かべ、数秒見詰めあうと…)
そう……かっ……アナルマンコに、ぶちこんで欲しい、んだなっ!?
……お前のアナルもマンコも、処女をぶち破って犯しまくって。
俺のチンポの太さも形も熱さも、しっかり刻み込まれて俺専用に開発された、お前のスケベなケツマンコに!
「ぶすうっ!」と、腹が裂けそうなほど奥までチンポを突っ込んで、「ぐちゃぐちゃに」かきまわして欲しいんだな!?
(細身だががっちりした長身を、勢いよく紫の背に覆い被らせ片手で紫の頭を押さえつける)
(動かせなくなった耳元に唇を押しつけ、脳を言葉で犯すかのように欲情に濡れた声で)
(淫語を注ぎ続ける)
(しかも淫語を注ぐ間中、ガチガチに硬化し膨れ上がった巨根の先端を、アナルと膣にぴっちり張り付いてビショビショになった)
(ブルマ越しに強く押しつけ、その存在を感じさせ続けている)
【答えが分かっていても、そのお約束を楽しむのが夫婦ごっこというものだろう?】
【まあ、それはまたあとでな。 こちらこそ、よろしく頼むぞ】
>>512 た、たまには…な…
(頭をなでられると澄ました態度も絆されたように穏やかな声色になって頷く)
(恋人らしい甘い雰囲気も一時、淫猥なおねだりに桐生の反応を不安げにうかがって)
(数秒見つめあう時間、じれったそうに乱した息だけが響き…)
んぅっ!?
(背中から覆いかぶされ、ベッドのシーツに濃青の頭が押し付けられ)
(頭を振って逃れる事も耳を塞ぐことも出来ない状態のまま、容赦なく淫らな言葉が嬲るように突きつけられ)
(脳髄が直接痺れるような精神を犯されるような感覚と共に)
んひっ…♥ひぃっ…ひ、ひ…ふっ……ふぅ、ぅっ……♥
(桐生の言うとおり専用に開発されたアナルと膣口に何度もそこを犯してきた剛直が擦りつけられると肉体も同時に責められ)
(シーツを握りながら短い息に艶かしい色を混ぜ、もどかしそうに腰が揺れ、ブルマ越しに媚びるように柔らかな股間を擦りつけ)
ふっ…ふ、ぅ、ぅううっ……!
そ、そうっ…だ、ぁ…っむ、無理やりされたクセにイって、それ以来クセになってしまってる…いやらしい私の、け、ケツマンコ、ぉっ…♥
桐生のオチンポ欲しくて、中できゅんきゅんってして疼いててっ…!
こ、壊れちゃいそうな、ぐらいっ…その、ふ、太いオチンポ、突っ込んで、ま、また、犯して、私を、おかしくさせて…っ
アナルアクメしながら、無様なアヘ顔晒してしまう…アナル、せ、セックス、したいぃ…っ
頂戴…っちょうだい、桐生っ…桐生の、オチンポ、ちょうだいっ…♥
(直接叩き込まれた淫語に触発されるように、先ほどよりも更に淫らさを増したおねだりを口にし)
(潤んだ瞳に上気しきった頬、おねだりをする口は、はっ、はっ、と犬のように息をきらして)
>>513 ふっふふ……。
普段のお前も可愛いが、そうやってスケベにチンポを強請るお前も、
特上に可愛いぞぉ、紫……俺の紫ぃぃ…!
…んっ…じゅるぅ!
(自分しか見ることも聞くこともできぬ痴態に、征服感に歪んだ笑みを浮かべる)
(飢えたように言葉を注いでいた耳に唇を押しつけ耳朶を強く吸い上げ、しゃぶってから)
いよしっ!
犯して……やるぞぉ……!
(密着させていた胸板を離し膝立ちになると、まずは尻肉に張り付くブルマの布地に指をかけ)
(横に布地を引っ張り、オマンコやアナルから引きはがして横に寄せた)
(そうして、剥き出しになったピンクの尻穴の窄みに、拳のような大きさと形の亀頭をグヌッと押しつけ)
はぁ……ぅ……。くくっ…さっき散々キスしてやったから、白いケツに俺のキスマークがたくさん刻まれてるぞ…。
俺の……俺のケツだという証だな……。
次は、身体の奥にまで、刻んでやる……お前のケツの穴が……お前の全ては……俺のものだというっ 証をっ なぁぁっっ!!
(ぎりっ! 両手の指が痛いほど柔らかく熟した尻肉に食い込み左右に押し広げ)
(完全に無防備に外気にされされた肛門に、体重を一気にのせた亀頭を突きいれた)
(グボッッ! と、尻全体が内側に押し込まれそうな摩擦とともに、亀頭が肛門を貫通し腸内を一杯に押し広げる)
(入口を占領しただけでは当然巨根は止まらず、そのままズゾゾゾ、ズズズウ、と腸の皺をかんなで削るような摩擦でもって)
(刺激しながら、深く深く潜り込んでいった)
>>514 うっ…う、うぅ……っ
(淫らな姿を曝け出してしまっている自分を可愛いと褒められれば)
(嬉しさと恥ずかしさが混同して複雑な顔をするも満更ではなく)
ふひゃぁっ!?ひゃ、ふ、うぅぅっ…!!
(耳朶が吸いたてられるといくら鍛えてもくすぐったいようなぞくりとする刺激には弱く)
(甲高く、腑抜けた声をあげて)
んっ…ぅ……
(桐生が上半身を起こすのを視線で追いかけ)
んくぅっ♥くひっ…♥あ…あ…♥あつ、いぃ…♥
(尻肉を晒すように寄せられたブルマの生地が秘所を露にするようにずらされ)
(濃密な雌の匂いと、とろりと熟して蕩けきった紅い雌肉穴が曝け出され、期待するようにひくついて)
(其処に肉太の先端が押し当てられるとその存在感と熱にぶるっと震える)
ふっ…ぅ、うぅ…♥
お尻にも、いっぱい…証、つけられてしまって…
わ、私、のっ…身体、中も、外も、全部、お、お前の物、だから…っもっと、もっと、教えて、刻みつけてくれ…っ♥
(尻肉についた証はよく見えないものの、吸い付かれた時の熱が鈍く未だに疼くようで)
(そんな尻たぶに指先が埋まるほど強く食い込ませて割り開かれ)
っ……ぅ、――――ひぎぃっ♥♥
(とうとう、と挿入を待ちわびていると、極太の先端がいきなり窄まりを一息に貫き)
(細腰の背中を反り返らせ、シーツを思い切り握り締め、拳を打ち込まれたような衝撃に早くも瞳が裏返り)
んぎっ♥ひっんぐ、いぃぃぃぃぃっ♥あ゛っ♥お、っごおおぉぉ……ッ♥♥
(膣とはまた違った腸肉は、しかし最早膣と同じように性器を受け入れる為の器官と化していて)
(長大にして凶悪な逸物が容赦遠慮なく熟れた肉壁をゴリゴリ擦り上げ、限界まで拡張しながら奥まで進んでいき)
(すぐには根元までおさまりきらない挿入は、永遠とすら思える程長く感じられて)
>>515 んんっぐごぉ……!
(自分で散々開発したとはいえ、極上の性器となったアナルに巨根を強引に埋め込んでいく)
(快感に、歯を食いしばって射精を堪える)
(ただ堪えるだけでなく、いっそう力を込めて尻肉を掴み押さえつけながら、腰をブルマのへばりつく)
(尻に密着させるように突き出していくと)
(直腸をまっすぐ口まで貫かれたかのような強烈過ぎる挿入感を与えながら、つに根元まで突き刺していた)
そ……ら……どう、だ、紫ぃ……!
俺のチンポが……俺が……っ!……お前の身体の中心を貫いて支配して……やっているっ!……ぞ…?
(言葉の所々で、尻肉に密着させた腰を、右へ、左へ強引に捻じると、腸壁に密着した竿もあわせてグリュッ! グリュルッ!)
(とドライバーのように左右に回り、腸壁を掻き毟った)
まったく、俺好みの気持良いチンポハメ穴になってくれたものだな、お前のアナルは! 嬉しいぞっ!
(圧迫感と串刺し感を存分に味あわせてやってから、今度は腰を徐々に引いていく)
(あまりにも深くきつく巨根が腸穴を穿っているので、そのまま腰を離そうとしても豊かな尻まで持ち上げられてしまう)
(そこで両手でしっかり尻肉を押さえつけ全力で腰を引く)
(メリッッ……ズリッッ……と、雄々しく張り出したカリ首による強烈な摩擦を与えながら巨根が肛門まで退かれていくと……)
んぐおっ!! おっ! おお”っ””!!
(堰をきったように、怒涛のピストンを始める)
(一度、十分過ぎる往復でじっくり味わった腸穴の快感をもっと激しく、もっとたくさんもっと強く感じたいとばかりに)
(鍛えた紫の足腰でなければベッドに押し潰されてしまういそうなほどに、体重と勢いを乗せた、ドズッ! ドズッ! という)
(重い重い巨根の連突きを繰り返した)
>>516 ひぐっ、うぐ、んぐうぅぅっぅっ♥
(極太の性器を、躾けられた腸壁は歓喜にうねりながら迎え、蠢きながらぐいぐい飲み込もうとして)
(全身を杭で貫かれるような強烈さに眼の端でパチパチと火花が散るような衝撃を味わいながら)
(人らしい言葉を発する事は出来ず、獣のようなうめき声をあげ)
ほご、お゛っ♥
(遂にその凶器が根元まで打ち込まれると、だらりと舌を垂らしてびぐんっと仰け反る)
ふひっ…ひゅ、ひ、ひいぃっ…♥
れ、れんぶ、はいっらぁ、あっあ゛っ♥あお、おっ♥んぐっ♥
きりゅ、きりゅうのオチンポひゅごひっ♥わたひのアナルぅ、全部、しはいされて、しまっへぇえ♥
(常に凛々しく澄ました口調の面影は最早微塵もなく、舌ったらずな口で全身を満たす快感を吐き出し)
(早速甚振るようにチンポの形にぴったり変えられている腸肉を擦られ、突き出した舌から唾液がシーツに零れ落ち)
(弄られていない女性器の方からも、動きの度にとぷっとぷっと雌蜜が溢れ零れ落ちる)
はひいぃぃ♥うれしひ、うれしひぃっ♥私もすきっ♥桐生とケツセックス、ヨすぎてだいひゅきっ♥
(快感と、それだけでなく満たされる幸福感に瞳を蕩けさせた表情を浮かべ)
んぐっ!?ひぎ、んあ゛ぅぉぉぉぉぉ……♥♥
(根元までずっぷりとはまりこんでいたチンポが腰を引くにつれて引き抜かれていき)
(貪欲に吸い付くアナルはそれに抵抗し、腰が浮き、菊門が唇でフェラをするように伸びて吸い付き)
あぎぃっ♥ひ、ひぃぃいいい゛…っ♥
(長く響く悲鳴に似た嬌声をあげ、抜け落ちそうになるまで巨根が引き抜かれていき)
ほっおごおおぉぉぉっ♥♥
ひぎっ!?ひっ♥あぐっほっ♥おぉっ♥あへ、ひぎっ♥
おっお゛っ♥きりゅ、はげひひゅぎっ♥んごっ♥ひぐっひぐぅぅうっ♥
はげひひゅぎてひゅぐにイっひゃうのぉぉおおっ♥♥
(すっかり年頃の少女らしい口調になりながら、強烈なピストンに喉を思い切り仰け反らせ)
(舌が宙を突き、瞳を裏返させたアヘ顔を晒し、シーツを握り締め、腰を掲げたまま絶頂を訴える)
>>518 くふおっ……おお”っ……!
いい……ぞおっ……紫ぃ……それでこそ俺の妻…… 愛する雌だ……!
んぐっ! ふおっ! おっ! おっ! お”お”っっ!!
(ブルマの張り付く尻をがっちり押さえつけながら、狂ったように腰を振る)
(全身汗だくになり、じれったそうに白衣やシャツを脱ぎ捨て、細いが引き締まった肢体を晒した)
もう逝ったのか? ケツの穴ズボズボされたら、すぐ逝ってしまうんだな!?
ああ、良いとも! お前が逝けば逝くほどっ! おおっ! アヘ顔を晒せばっ 晒すほどっ!
俺はこ、興奮ぅっ するんだからなっ!!
(愛する妻の痴態の全てを全身で受け止め歓喜していることを叫びながら)
(より獣じみた絶叫を搾り出させようと、片手でポニーテールにさせた髪を馬の手綱のように掴んで)
(上から下へ突き下ろしていた腰の動きを、斜め上に着きあげる動きに変える)
(ドスッッ ドジュッッ と、腸壁の底が下から上に強烈になると、男の腹筋の上で尻肉がボールのように弾んだ)
くふおっ…… よ、し……出してやる、注いでやるぞ……俺の子種……精子たっぷりのザーメンをぉぉ!!
お前のケツマンコに注いで染み込ませて……やるっ……おっお”お”お”っっ!!
(より深いところで精を放ちたいという欲望のまま、強く尻を引き付け根元まで埋め込んだ巨根がビクビクッと脈打ち)
(口まで逆流しそうな勢いで、熱く粘る精液がドボドボと注ぎ込まれていった)
>>519 あぐっ!!?ふぎっ♥ひぐっ♥あ゛ぉっ♥ひぎいぃっ!!!
(殆ど悲鳴に近いような、けれど痛みなど微塵も感じず)
(ただただ脳髄を焼ききるような激しい快楽にあられもなく喘ぎ乱れ悶え狂い)
ひっ♥ひへっ♥うんっ!うんっ!桐生の専用ケツ穴ズポズポされるとすぐイくのっ♥♥
うれっ嬉しぃっ♥桐生が、私で興奮してくれてうれひいぃっ♥
(快楽に蕩けきった表情に笑みすら浮かべ、指先が白くなるほどシーツを握り締めながらこくこくと頷いて)
んぐぉっ!?
(凛とした切れ長の瞳を持つ顔に活発なイメージを与えていたポニーテールを引っ張られて思い切り仰け反り)
ひっ♥おっごっ♥あ゛っひっ♥ひぎっ!!ひへっ♥あ゛お゛おおぉぉぉっ♥♥
(乱暴な扱いに被虐心を刺激され、子宮の裏側を直接叩きつけていた勃起の拳が今度は上を抉り突き上げ)
(絶頂を寸前にしているというのに更に激しくされればたれられるはずもなく)
んはぁっ♥はへっ!きて、きてっ♥ちょうだい、佐馬斗の濃い精子、ケツ穴に頂戴っ♥♥
好き、好きなのっ佐馬斗のセックスもオチンポも、ザーメンも、だいすきぃっ♥
(喉を仰け反らせながら、振り返ってはしたなく乱れた雌顔でぼやけた視界でも愛しい相手を見つめようとして)
おっ♥おぉっ♥おごぉっ♥イっイぐイぐっ♥ケツセックスでイぐぅっ♥
(強大な剛直が根元までずっぽりと嵌り込むと溜め込んだ勢いをぶちまけるように怒涛の精液が流し込まれ)
ひっ!!っぐうううぅぅぅううっっ♥♥♥
(一際大きな悲鳴をあげてその瞬間にアクメに達し、四肢をピンとつっぱって、ぎちぎちっと腸壁が締め付ける)
>>520 んぐぉ……くうおっっ…!!
(自分の魂すら吸いこまれていくような、紫の腸穴の収縮と射精感に引き攣った呻き声を上げる)
……く…う……紫ぃ……!
(必死で振りかえる妻の蕩けた雌顔を見ると、それを思うさま汚したいという欲望が昂り)
(歯を食いしばって、締め羽t蹴る腸穴から、ズズズズッッ!と一気に巨根を引きずり出す)
はぁつ……はぁっ……紫ぃっ!! こっちを見ろ……口をあけて……受け止めろぉ!!
(荒々しく体操服姿の紫を仰向けに転がすとその胴をまたぐように膝立ちになり、腸液と精液で湯気を立てる)
(黒い巨根を片手で激しく扱き…)
(ブリュルルッ! ブリュッ!! と、精液がダマになって所々半固形状になった濃厚精液を、シャワーのように)
(紫の顔面に向けて吐き出し、浴びせていった)
はあっ……ふっ…く…… 浴びろ……飲め……啜れ……味わえ……!
お前がこの世で最も憎んでた……今ではもっとも愛する男の精液を…… お前の舌と肌がしっかり覚えこむまでな……!
(二度連続で強烈な射精をしたにも関わらず隆々と天を向く巨根を反り返らせたまま)
(狂気に近いとすら言える情愛と独占欲に歪んだ瞳で、精液まみれになった紫を見下ろして命令した)
>>521 ひっ♥ひはっ♥はへっ、へっ♥
(アクメ顔を晒しながら絶頂後の全身を痺れさせる感覚と、尚も中に注がれる幸福感に短く息を切って喘いでいると)
ふっぎいいぃぃぃっ!!?
(いきなり予告もなく根元までがっちりと咥え込んだペニスを引きずりだされると驚愕に眼を瞠り)
ひへっ…へ、ふへぇ…っ!?
(余韻に浸る暇もなく仰向けに転がされると)
(普段の強く凛とした美しさはなく、蕩けきったただの少女の顔で眼を白黒させ)
ひッ♥
(一瞬何事かと思うが、胴を跨いで砲身の先端を此方に向け扱きたてる様子が視界に入り)
(先ほどまで自分を犯していた野太い男根を見ると最早反射的に眼の色がかわって喉を鳴らすと)
んぶっ!!?んぐっぷっ♥ふぐっ、ふっ…う゛、ぅぅっっぐっ…!?
(いきなりたっぷりと精子を蓄え強烈な雄の匂いをもった濃厚な精液が顔面に浴びせられ)
ふぐっ…ううぅぅ…っうぐっぷっ…う、ぅっ…♥
ぷぁ…あ、あ……♥
(顔中を白濁の精子で汚され、唇を開くとどろぉっと口内に流れ込みそれを喉を鳴らして飲み込み)
(顔にどろどろとへばりつくザーメンを指先ですくって伸ばし、白く柔らかな肌に塗りこむようにして)
…ふへ、ぁ…♥いきっ…なり、顔に、こんな……あ、あぁ……♥
(まだ絶頂の余韻がぬけきっておらず、ぽっかりと空いた尻穴からもどろりと精液を溢れさせながら)
(精臭が脳まで蕩け犯しきるようでくらくらと眩暈のするような感覚を覚え)
んぶっ…ぷ、ちゅ、じゅるっ…♥んぐっ…の、喉に、からみ、つくぅ……♥
(指ですくって紅い舌を覗かせながら舐め取っていくと感想を漏らし)
はぷ…ちゅる、ちゅっ…ちゅ、じゅるるっ…♥
(文句じみた事を言いながらも一心に味わいすくっては舐めていき)
ぷぁ……♥…お、おいし……か、った………♥
(綺麗に舐め取ると羞恥心が復活したのか、もじもじと恥らいながらそう言って)
(若干ふらつく身体を起こして四つんばいになると顔を突きつけ口を開き、全部飲んだと見せる)
【ふむう……始めるまえに大きな事を言ったがやはり少しは疲れがあったようだな…すまんが眠くなってきてしまった】
【ここで凍結にしてもらえるか?】
【次回にこの続きでも良いし、新たなシチュでも良いしな……】
【というか、既にかなり良い時間だろう、大人しく寝ろ】
【私は、その…どちらでも構わない…お、お前の好きにしろ…っ】
【こ、この話は、次に会った時で構わないだろう…!】
【次はいつが空いている?】
【まあそうだな】
【そうだな、焦ることはない。また相談して決めれば良かろう】
【直近でいえば今夜、土曜日の22時以降だな】
【それ以降では…また間が空いて、来週土曜日になってしまうが…】
【あぁ、他にやりたい事があればそれをすれば良いし…】
【続けてするにも、私もお前も皮肉な事に体力はあるしな…】
【いや、体力よりも精神力の方が…むぐ…】
【今夜、会いたい…が、大丈夫か?】
【連続になってしまうし、疲れもあるだろう…?】
【来週まで会えないのは…その、あれだが…ま、待てない事はないからなっ】
【ふっ……俺も早く逢いたいから、言っているんだ。気にするな】
【では、今夜の22時にまた伝言スレで逢おう。すまんが先に休む……おやすみだ、紫。愛してるぞ(頬にキスして去る)】
【そ、そうかっ…なら、良い…】
【土曜日の22時に、な】
【引き止めて悪かった、おやすみ、桐生】
【あ、あいし…っ】
【……っ!?(頬にキスをされると硬直して)】
【私だって、愛してるぞ、桐生…!】
【スレを返しておく】
>>469 やっ、あはぁ、ん、長谷川さっ……深い…よっ……
(裸の長谷川さんに抱き付く響、生まれたままの姿でぐっしょりと咥える)
あ…は、はあっ……動いてる…
(長谷川さんがゆっくり…私の中、私たち1つなんだ……ぼんやりと女としての色気のある笑み)
(おしっこ…漏らしちゃったけど…長谷川さんは優しい…初物のそこが貪欲に絡み付いて離さない)
あついっ…私も溶けちゃうよぉ…長谷川さん……長谷川さん…
!きゃっ!!
(突然の着信、気遣う長谷川さんは…どんどん私から離れてっちゃう…熱い肉が追うように纏わりつく)
やだ…私と長谷川さん…2人で1人なんだもん、離れたくないよ……
(興奮したさっきより野性味のある長谷川さんを見つめながら、剣を鞘に納めるようにぐんねりと)
(響自ら腰を近付け根本まで…長谷川さんの陰毛があそこに擦れるとちょっとおしっこが漏れちゃう)
あ…はあっ…奏…?どうしたの?んっ……かな、で…
(大好きな長谷川さんを見つめて、もっと欲しくて細い腰がゆっくりと動いて)
(大丈夫だよって目で伝えると肩で息をしながら携帯を枕元に置き)
【お借りしま〜す】
>529
んっ、あぁ、響ちゃん……凄く気持ちいいぜ……
(細く引き締まった少女の裸身をしっかりと抱きしめる)
(胎内に深く埋めたペニスに少女の柔らかく濡れた陰唇が包み込む)
ふぅ…んっ、響……すげぇ…可愛いぜ……
(ゆっくりとした腰の動き。ペニスで響の狭い膣を総て感じようと、入り口から奥までしっかりとペニスを動かす)
(初めてなのに、甘く優しい締め付けで、肉棒を締め付ける)
(突然の着信音。じわりと額に汗を滲ませ、相手に気遣うように腰を引く)
あ…あぁ…そうか……なら…でもよ、友達は大事だからな……
(抜け落ちる事を拒むように腰を押し付ける響)
(その淫靡な動きと、柔らかく熱い膣に誘われると、それ以上は我を通す事はせずに、大人しく響の胎内に止まる)
(竿の根元まで挿入されると、陰毛がじょわりと少女の柔らかい秘部に触れる)
(また少し、失禁する少女。温かい小水の感触も、心地良く。電話の邪魔にならないように、優しく髪を撫であげる)
……そうか、良かった…用件、良かったのか?
(携帯を枕元に置き、細い腰が動きはじめると、撫であげた髪、少女の額に優しく唇で触れる)
(片手を少女の脇腹へ伸ばし、優しく撫でながら短いストロークで、ずんっと子宮口を亀頭でノックする)
>>530 んっ…っはあっ…ふあっ、んっ、長谷川さん…長谷川さん……
(少女の小さなあそこに刺さるまま…愛しい人の臀部をふんわりとした掌で縋るように掴んでも握り締め)
(響の鼻や唇が間近な人に擦れ、長谷川さんに喘ぎ、その部分が擦れる音と一緒に部屋に充満)
えへへ…大丈夫……大丈夫だからっ、、んっ…んっ……
(優しくされたら我慢できなくなっちゃう…、甘えておしっこを漏らすとじんわり湿り気と温さ)
(温かなおしっこを長谷川さんと共有しながら、うねる熱肉がつぷつぷと音を醸して、ほっぺを赤くしながら栗色の髪を撫でられ)
あっ!長谷川さん!!ひゃあっ!!長谷川さんが一気に!!す、すごいっ!!
(強くされると、長谷川さんのお尻を触る手が食い込んで。痛みを紛らわしながら彼を求める)
(あそこを貫かれ、液の溜まりが淫靡な音を立てる。濡れても未だ締まるそこが進むごとに纏わりつく)
はあっ…はあっ……え。メガトーン……?
(締め付ける感触が、何だか息苦しい…でも…長谷川さんのキスが優しいから……)
(頷きながら未だ切っていない携帯の声に動揺…チラッと長谷川さんを見つめて)
>531
くっ……その声…堪らなく可愛いぜ……
(少女の甘い声。腰を突き動かせば淫靡な水音…間近に体温や少し乱れた呼吸まで、総てを感じる事が出来る)
(引き締まった臀部に感じる少女の細い指。誘われるように腹部に触れた手を少女の柔らかなお尻へ伸ばす)
そうか…ん、我慢する事は無いからよ…響ちゃんのは……なんつぅか、俺にも心地良いから…な
(片手で臀部の柔らかな肉を撫で、指先を軽く押し付ける)
(もう片方の手は、少女の甘い香りを立ち上らせる長い髪へ触れ、櫛で梳くように指を滑らせる)
(結合部分に感じる、少女の溢れさせる蜜と尿。生暖かく濡れるのがとても気持ち良い)
ふぅ、響ちゃん…俺も…もう我慢できなくなりそうだ…
はっ、響っ…響っ………くっ………う、うぅっ!!
(一度強く突き上げれば、今度は素早い動きで膣を貫く。卑猥な音を立てて腰を揺らし、腰を少女の股間へ打ち込む)
(深く、浅く、撫でる臀部を軽く持ち上げるように支えて、膣壁に亀頭を押し付けるように)
(纏わりつくような少女の陰唇。蕩けそうな…言い古された言葉で言えば、天にも昇る様…)
(次第に余裕を失い、激しく少女の膣をかきまわすように腰を突き動かす)
はぁ、あっ、ふっ!! ひびきっ、ひびきちゃんっ!!!
いくぜっ……俺は…響ちゃんの中に………
(少女の呟きに奇妙な違和感を感じる。だが、絶頂へ上り詰めて行く加速度に、気にかける隙が無い)
(ふいに組み敷く少女と視線が重なる。明らかに動揺したように大きな瞳を揺らす響に、何かを問いかけるように口を開く)
あっ…ど、どうした響ちゃん……?
(傍らに置いた携帯は、会話を終えてOFFになっているものだと思い込んでいて)
(その呟きが電話機の向こう側へ向けて放たれた言葉だと理解できずに、限界間近に膨張した肉棒で、響を突き上げ続ける)
>>532 ん!んはあ…あ…ひぅ……あっ……
(長谷川さんが…たくさんたくさん突いてくる……何度もこのまままたお漏らししそうになって、気を失いそうな快楽の渦に翻弄されて)
(もちろん、奏には声とか聞こえてると思うけど…、奏と長谷川さんには隠し事、したくないから)
か、奏ぇっ…私…私もすぐ…すぐ行くからっ……!!
あっ……やあっ……はあっ!!
(会ったばっかりの、一方的な感情かもしれないけど私…この人を信じていたい)
(実際にエッチを体験してみれば、その快感は言葉喋るのも大変だし、でも…長谷川さんが時々優しくしてくれるから…) (ふんわりとしたシャンプーの甘い香りが長谷川さんの掌が撫でる髪の毛から……)
は…長谷川さん……これからすること…はっ…んっ…秘密……秘密だよっ……あっ!!
(長谷川さんが突く度に中がじわってなってきゅうきゅう絡み付いちゃうのが分かる…、長谷川さんがもっともっと欲しいんだ)
ひ! あはぁ、はあん!ぷりきゅあ……ぷりきゅあもじ…あっ!!
(長谷川さんが大切な部屋を前後する、肉壁をかきむしるたびに、響の体がびくびくと震えてとっぷりとした蜜が生まれた)
(ぐしょぐしょになって強く長谷川さんのお尻を掴んで。同じ格好の長谷川さん…白くて丸みのある柔らかいそれを擦り付ける)
れ、れっつ…ぷりきゅあ…っ……もじゅれいしょん……っはあ……
(興奮からか、呂律が怪しく変身出来ない…奏と…長谷川さんと…心合わせないと)
ぷりきゅあっ…もじゅれいしょん!ぷりきゅあ!!もじゅれいしょん!!
(二つの人を同時に、頭に描いてゆっくりと腰を揺らして、しなやかな細腰の中に長谷川さんがいるんだ…)
プリキュアっ!!モジュレイション!!
(腰が長谷川さんに何度もぶつかり、その度に彼の陰毛はぐしょぐしょに糸を引き)
(二人温かな光に包まれると眩い光の中で響は潮吹き、ぬるぬるの潮が竿を浸して)
は…長谷川さん……
(響が消え赤い髪の少女が照れたように笑っては下半身が長谷川さんと繋がってる)
(そっとお尻から手を離すと首筋に腕を絡ませ宝石のように澄んだ瞳がキスしたそうに見つめて)
長谷川さん……大好き……
>>533 【本当は二人いないと変身出来ないんだけどね、えへへ】
>533
へっ……か、かなで……?
(奇妙な感覚が、確信へと変わる。誰かの名前を叫ぶ響に、きょとんとした表情を浮かべる)
(それでも膨張しきったペニスが、ぬるっと膣で擦られ、揺れる髪から甘い香りが鼻腔を擽ると、直ぐに意識が股間へ集中する)
ひっ、響ちゃん…え、ひ、秘密?
あ、あぁ……わ、解った…約束……する…んっ、響ちゃんっ…
(響の切迫した様子に、なんとか腰の動きを抑え込んで、頷きを返す)
(完全に止める事は叶わないながら、その動きをゆっくりとしたものへと変化させる)
(何かを口にする響。お尻から手を離して、響の小さな腕を取ると、腕から手首へ、そしてしっかりと響の手を握る)
(真剣な面持ちで、響を見つめると、今度ははっきりとその言葉が聞こえる)
な、なんだ、こりゃ……ひ、ひびき!?
(二人が温かい光に包まれる。少女の狭い膣を抉るように突き上げながら、不思議な光に包まれる)
(光が溶けるように消えてゆけば、自分の下で腰をくねらせる少女が、赤い髪の少女へと変化……変身している)
響ちゃん…響ちゃん…だよ、な………あぁ、響ちゃん……だ……う、うぅっ!!
(潤んだ瞳で見上げる少女。変身した響を抱きしめて、強く唇を重ねる)
(舌を突き入れて、変身しても変わらぬ甘い少女の口中を舐めながら、びくびくと震えながら胎内へ精液を放出する)
(びゅくっびゅくっと白濁を響…キュアメロディの中へ注ぎ込む)
>>535 んっ…長谷川さんも…長谷川さんもお漏らししてる…?たくさん…たくさん出てる……よ……
(あそこに奔流のように吐き出された長谷川さんはうんと熱くて初めての響を驚かせる)
(只でさえ初めての少女には余る程の長谷川さんは中を満たして、彼に絡みつくようにじっとり染みでようとして)
びっくり……んっ…させて…ごめんっ……私……プリキュアなんだ……むあっ、はあっ……
(声にならない声を上げようとして、熱い命の素を受けて、心臓が跳ね上がる程に衝撃が来て)
(大好きな人を見つめながら、その逞しい腰を掴む、ゆっくりと撫でては笑って細い舌がくちゅくちゅとキスを交わして)
長谷川さん……こんな私でよかったら…あの…あのね……
(二人にかかる赤い髪、ほっそりとした体を包むゴスロリ調の赤い薄着)
(スカートの中、濡れたあそこをかきわけ、長谷川さんが、少女の狭い中に侵入してる)
ふぅ…ん、やっぱり…言葉にするって難しいかも……凄くたくさん…長谷川さんが……とっても気もち良いから……かな、
…んっ……
(長谷川さんと、熱く濡れた舌を繋げ。ねっとりと絡みつかせるよう、自然に腰も前に推し進める)
(小さなそこが柔らかく広がり、長谷川さんを飲み込んだまま離れたくないと言いたそうに抱き締めて)
(細身の少女の一番深い場所にゴツと当たると大切なところはたくさんの長谷川さんでぬるぬる)
一番奥まで…………、しっかりと…繋がってる……しっかりと長谷川さんを飲み込んで……離したくないけど…
(一つ大きく息をつくと、掌を腰から背、お尻へと滑らせぼんやりと、ゆっくりと腰が悶える)
(ほっそりとした少女の体のラインが抱かれるまま、小さな胸元…なだらかなほんのりとした膨らみを押し当て)
私…いかないと。また長谷川さんに…会えるかな。逢いたいな……
【ここで締めたいかな。もし良ければ場面を変えて長谷川さんといたいな】
>536
う、うぅ……響ちゃん………くはぁ〜……
(プリキュアに変身した響…キュアメロディに、びくびくと震えながら射精する)
(温かい精液で胎内を満たし、ぶるっと小さく震えるとがっくりと力が抜け落ちる)
(精液で溢れそうな膣で、緩くどくんどくんと熱をもって震えるペニス)
あ、あぁ…びっくりしたぜ…響ちゃんが、プリキュアだったなんて…な……ん…
(流石に動揺は隠せないが、射精後の少し気の抜けた状態で、その変化を受け止める)
(互いの唇を甘えるように吸い、舌で舐めては少女の口元を唾液で濡らす)
(気づけば産まれたままの姿だった少女が、可愛らしいコスチューム姿になっている)
いいのか、俺にこんな秘密まで…教えちまって……よ……
でもな…嬉しいぜ……響ちゃんの事、教えてくれて…
(しっかりと繋がったまま、少女の頬や髪を掌で撫で付ける)
(甘いキス、立ち上る香りもお菓子のようなプリキュアを抱きしめて)
ん、あぁ…俺もずっと響と……こんな風にしていたいぜ……
あぁ、さっきの電話……やっぱり事件だったのか……あぁ、また逢える…だから、頑張ってな…響…
(最後にもう一度、響の額へキスをすると、ゆっくりと響の中から抜け落ちる)
(伸ばした手、さっとティッシュを取ると、響の股間へそっとあてて、汚れを拭う)
帰ってきたら…ご馳走するぜ……響……
(互いに後ろ髪を引かれながらも、行かなければならない。再会を誓って、また互いの世界へと戻って行く)
【こんな感じか…な。あまり上手い締めじゃないが、取り合えず区切りって事でな】
【もちろん俺もまた響ちゃんと逢いたいから、また次は…ちょっと違う形で再会しような】
>>537 素敵なのをありがとっ!
(変身が解けると長谷川さんにサングラスをかけさせ笑って)
よかった…また会いたいって言ってもらえて。私今日楽しみだったし、たくさん長谷川さんといたかったんだ
(穏やかに笑って長谷川さんをぎゅうっってする)
>538
あ、いや…何……
(暫くぶりにサングラスをかけると、なんとなく落ち着いた気分になる)
俺の方こそ、響ちゃんと居られるのはとっても楽しいし、な…
次は…少し公園でデートでもしたりとか…俺がそっちの世界で、♪を探しを手伝ったり
メガトーンと闘ったら、相当にかっこ悪い姿を晒しそうなので、それは避ける感じで…うん…いや、別に怖い訳じゃないぞ?
(柔らかな笑顔で抱きつく響の細い体を包むように抱きかえす)
>>539 あ…やっぱりこれがないと落ち着かない?でも…見つめられたらゾクゾクしたから……
(悪戯に笑って長谷川さんのおっぱいの辺りをくるくると指先でいじって)
あははっ!いいよ!私もデートしたりしたいな、よかったら長谷川さんのお友達にも会いたいし
色々な場所で遊びたい
(にっこりと笑って長谷川さんのサングラスを見つめて)
かっこわるいとか思ってない…それどころか…
>540
そうだな…どうもコレをかけてなきゃ落ち着かねぇ…
って、ちょっ…そこ、こそばいっ…はふっ!!
(乳首を指先でいじられると、ぶるっと震えてしまう)
お、俺の友達………そ、そうだな……うん………
(銀髪のテンパーとか、チャイナ娘はさけよう。新八くんぐらいだな…合わせらんねぇ…とてもじゃねぇが)
(合わせたら大変な事になる……と、心の中でブツブツと呟きを漏らす)
あ、あぁ、色々とな…一緒に思い出を沢山作れるように…な…
え? それどころ……か?
(唐突な響の言葉に、頭に「?」を浮かべる)
>>541 あはは、長谷川さんって触られるの苦手かなあって思ってたけど実は…
(こちょこちょこちょ…長谷川さんの脇とかお胸を素早く細い指先が鍵盤を叩くみたいに動いて)
私も奏を改めて紹介したいな。私の…大切な人だって
(ポッと赤くなって咳払い)
あ……長谷川さん……すっごい、かっこいいから……
(ウブな少女は恥ずかしい気持ちできゅっと抱き締める)
>>542 あっ、長谷川さんが私の大切な人って意味だよ。
>542
ひゃっ、やっ、ちょぉ〜っ、やめっ、あひゃっ、わははっ!!
(緊張が解けた状態で、脇や胸部を細い指が滑らかな動きで刺激される)
(堪えきれずに、体をくねらせて苦しそうに笑)
ひゃっは……は、あ…あぁ、奏ちゃんか…
た、大切な人って……いや、そ、そりゃ…うん、そうか…わはは
(電話の相手だったその名前に、納得したように頷く)
(そして響が赤面すると、思い切り照れた様子で乾いた笑いを漏らす)
か、かっこいい……俺が……?
(言われ慣れない言葉に、少しきょとんとした顔をして…響に抱きしめられると、そっと大きな掌をその背にあてる)
そうか…いや……響ちゃんに言われると……照れるな
…響ちゃんみたいな可愛い娘に言われると…な……
(軽く背中に触れたまま、顔を寄せて響の髪に軽く唇で触れる)
>>544 あははっ、蛇みたい!くねくね〜
(自分も腰をくねらせると小さな胸元を当てじいっと顎下から見上げて)
長谷川さんはそういう人、いる?親友とかそんな感じの
(笑われたことが余計に恥ずかしいから抱き締める力が強くなる。華奢な背中が支えられ)
私のこと、可愛いって言ってくれるの長谷川さんくらいだよ……
(うっとりとしながら栗色の髪が擦れ、額に大好きな人の唇が)
>545
いやっ、ちょっ、カンベンしてください…ひゃはっ…やっ、ちょっ…
(我慢しきれずに響の体に手を伸ばすと、ぎゅっと体を密着させるように抱きしめる)
あー…まぁ、親友……悪友だな……
頼りになるっちゃ頼りになる奴なんだが……
(少し困ったように視線を上げて、ふぅと短い嘆息)
(なんでも屋と言う名の騒動屋。銀色の天然パーマの顔を思い浮かべる)
ん、そうなのか……あぁ、同じ年頃だと、な…照れてなかなか言えないだけだろ…
こんなに可愛い子、滅多に居ないぜ……
>>546 長谷川さん…力……強いよ…
(うっとりと赤くなって華奢な身体が抱き締められ、柔らかな中学生が長谷川さんの手中に)
そ…そうなんだ、もっと仲良くなれたらいいね……
(吐かれた吐息を飲み込むようにすうっって息を吸い込むとそのまま唇を、長谷川さんしか知らない唇がキス)
長谷川さんみたいにワイルドで明るくてかっこいい人も…いないよ……
>547
っと、ちょっと強すぎたか……
(しっかりと抱いた腕の力を少し緩める)
(甘い香りの細身の中学生…壊さないように、でも離さないように、体をぴったりと寄せる)
あぁ、そうだな……響ちゃんの友達なら、きっと良い子なんだろうな…
…銀時は……あぁ、俺のダチの名前なんだが…なんてぇか、破天荒でいい加減な野郎でな…
ん……ちゅ………
(唇が触れると、天パーはあっさりと頭から消え去る)
(柔らかい少女の唇。ねっとりと吸い上げるように、少し大胆に唇を重ねて)
そ、そうか…ワイルドで明るい……そんな風に言ってくれんのは、響ちゃんぐらいだ…
なんだか自信がわいてくるぜ…
そうだ、次に逢える日取りなんだが……16日の月曜か、19日の木曜……になるな…
>>548 んっ…じゃあ、木曜日の20時、大丈夫かなあ
(唇を重ねると少し果実の香り、長谷川さんを想って女の子のフェロモンが育まれ)
(きゅっと抱き締めるまますりすりと)
あと…今日の夜はどうかな、無理はしなくて大丈夫だよ
>549
そっか、木曜だな…大丈夫、なら木曜の20時に…だな
(甘い果物のような唇。男の乾いた唇が柔らかい唇を吸いちゅぷりと音をたてる)
あぁ、明日の早朝から、ちょいと用事を入れちまってな…スマン…
>>550 あっ…んっ…ううん、大丈夫、はあっ…じゃあ木曜日だねっ!
(キスされるととろんとした眼差しになっちゃう…ゆるゆると首を揺らしてニッと笑って)
今日もありがとっ。またねっ!長谷川さんっ!
明日はよかったら私たちの活躍見てねっ!!
【今日もありがとう!スレ返すね!】
>551
少し先になっちまってすまねぇ…でも、楽しみにしてるぜ、響ちゃん
(明るい笑顔へ、サングラスの向こう側の瞳が優しく揺れる)
(髪を優しく撫でて、抱きしめた腕を離す)
あぁ、俺も楽しかったぜ響ちゃん…リアルタイムは無理だけど、ちゃんと録画しておくぜ
また、楽しみにしてるな、響ちゃん
【こっちこそ有難うな。スレを返すぜ】
【今日も借りるわね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ、少し待っててな、ルイズ!】
よしよし、段々牝奴隷振りが板についてきたな。
そう、ルイズはおとこのチンポを喜ばせるためだけに生きてるんだからな…?
レイプって言われただけでこんなアヘ顔さらして…上出来だぞ、ルイズ。ご褒美に念入りに膜を破ってやるからな?
(教えたわけでもない卑猥なセリフを自らすらすらと言い出したルイズ)
(まだ処女とは思えないほどの淫乱振りと、マゾ女ぶりを見せ付ける美少女の姿に、仕事も何も最早頭の中にはなく)
(純粋にこの可愛らしいマゾ女を犯し、初めてのおとこになる悦びに打ち震えていて)
はははっ、このくらいじゃないと満足しないだろ、マゾルイズはさ…っ…!
ほら、もっとキツくしてやるよ。
(きりきりとつねりあげた乳首は赤く可哀想なほどに充血し、目覚めたばかりのマゾ快楽に落とし込むように)
(言葉とキツい愛撫で無垢な少女の身体をマゾ快楽を強烈に叩き込んでいき)
そうだ、牝犬奴隷のお前にはふさわしい格好だろ?
今からこの体制でルイズの処女膜を無理矢理奪ってやるからな…っ!
ほら、腰動かすなっ、ちんぽの狙いが定まらないだろうっ?!
(ぐりぐりと少し強めにソファに顔を擦りつけながら、言葉ではくねくねと動く腰をしかりながらも)
(ペニスはその抵抗を楽しんでいるかのようにショーツの食い込んだいやらしい尻肉や、最早下着として用を成していないびしょびしょのエロ下着の柔肉を擦りあげていて)
(手にすっぽりと収まる尻肉をたっぷりと捏ね上げて、自ら尻を上げるように仕向けると…)
何だよ、その甘えた声はっ…そんなにちんぽが嬉しいのか?!
レイプされてるのがそんなにっ…!
(可愛らしく鳴き声を上げ、媚びるように尻をくねらせ……よじれたショーツの裏から)
(綺麗なピンク色をした極上の牝肉処女穴が姿を現す)
(まだ男を知らないはずの清らかなそこは貪欲に男を求め、蜜と、そして甘い女のフェロモンをルイズの呼吸に合わせて垂れ流していて)
当たり前だっ…お前がこの店に来たときからずっと目をつけてたんだからなっ!
こうやって処女を奪って肉奴隷にしてやろうってさっ……!
(頭だけでなく体全体をソファに押し付け、気持ちよさそうに善がるルイズの希望をかなえるように乳首をソファにこすり付けつつ
(ついに凶悪な真珠入り肉棒を狭い狭い処女穴へと押し付けて……不意に頭に手を伸ばすと)
……いったろ?忘れられないロストバージンにしてやるってさ?
ルイズ、お前がすきなのは誰だ?言ってみな?
(MCをつかさどるネコミミカチューシャをはずし…入り口をくりくりと亀頭で擦りながら、ルイズの口から愛しい少年の名前を聞き出そうとして)
【お待たせルイズ!結構待たせちゃったな…】
【今夜もよろしく頼むぜ!】
>>555 そ、そんなこと言われても、う、動いちゃうんだから仕方ないじゃないっ…
おちんぽが、くっついて、擦れて……気持ちよくて、身体が勝手に、すけべな腰フリダンスしちゃうのっ……♥
ああんっ、で、でもっ、これじゃ、早くレイプして欲しいのに、してもらえないじゃないっ…わ、私の馬鹿ぁぁぁぁっ♥
(獣の交尾のポーズでがっちり押さえ込まれて、唯一動く美尻が淫らにくねる)
(鋼のように勃起した肉棒の孕む熱、硬さ、感触に、もう自分で自分の身体が制御できないでいた)
うん、うん、うんっ…嬉しいの、だってやっと、レイプしてもらえるんだもんっ…!
「御主人様」に力任せに奪ってもらうために、ずっとずっと、馬鹿犬にもあげないでとっといたんだもんっ!!
して、早くバージン奪ってっ!!解るの、今までのことなんか関係ない、私の身体、バージンをレイプしてくれた人を選んじゃうって!!
だから、だから………私の身体に教えてあげてっ、本当の「御主人様」、おちんぽで刻み込んでぇぇぇぇぇっ!!
…………………へっ……………?
(子宮が肉欲と被虐の坩堝になって燃え盛り、それでもまだ足りないと、自ら、涙ながらに処女強奪をおねだりする)
(疼きは最高潮に達し、ひくひくと収縮する膣口を肉棒の先端でキスされて、あと少しで奪ってもらえる寸前で押し留められる焦燥感に絶叫した)
(その瞬間、「御主人様」の手が伸び、ネコミミカチューシャを外されて……瞳の焦点が、急速に収束して)
私が好き、なのは、サイト…………な、なにこれっ!?
ど、どういうことなの!?なんで、私、あ、あ、あ、あんたなんかをっ…やっ、やあっ、やああああああああっ!!??
(反射的に答えると、今の状況を理解して、パニックを起こしてじたばたと暴れまわる)
(けれど快楽に蕩けた足腰も立たなければ、そもそも力で敵うはずもなく、杖も無い今では、魔法で反撃する事もできない)
(つい10秒前まで、その口で自分がレイプを賛美し、恥知らずで、惨めったらしくおねだりしたことも、信じられない)
(でも同時に、それは全て真実…そう、自分の身体はもう、心とは関係なくレイプロストバージンを求め、それを満たしてくれた相手を、好きになってしまうことも)
(そして身体がそれを認めてしまえば、心も…………きっと堕ちて、求めてしまうことも)
なによ、絶対許さない、もしその薄汚いものをわ、私の中に入れたりなんかしてみなさいよ、死刑、死刑よ!
レイプ、レイプなんてまともじゃないわよ、そんなの、そんなので絶対イッたりするもんですか!
ありえないでしょ、そ、そんなのでイクのなんて、普通じゃない、レイプでイクなんて、おちんぽ中毒の雌マゾ奴隷だけなんだからぁぁぁぁぁっ!!♥
(唯一自由になる口で、罵詈雑言を並べ立てるのに、その叫びすらもう淫欲に蝕まれていた)
(ひくつく膣口は、ちゅっ、ちゅっと触れている先端にキスをして、いつまでお預けするのかと、拗ねているみたいだった)
【いいの!て言うより、いつも待たせてるのは私のほうだし】
【…それにしても、ついに、来ちゃったわね】
【カチューシャの洗脳効果じゃなくて、おちんちんに、私が屈服しちゃう時が……サイトにさようならする時が…】
【愛情が、おちんぽに負けちゃう、その時が…………♥】
>>556 ……目が覚めたか、ルイズ?ふふふふっ……
中々な楽しんでもらえたみたいで何よりだよ。
(MCをつかさどっていた鎖から自由にさせると、徐々に精彩が戻っていくのを感じる)
(とろけ切ったハートマークの瞳から、意志の強そうな瞳に戻ると……彼女の表情が愕然としていくのが分かって)
覚えてるんだろ?サイトくんにあげようと、大事にとっておいたもの、たくさん俺がもらっちまったことさ?
ねっとりとしたディープキスも……初フェラチオも、楽しませてもらったぜ、マゾ貴族様?
(おそらくすべてを覚えているだろうルイズの頭を押し付ける手でなでるように視ながらからかうような言葉を投げかける)
ははっ、そうそう、喜んでケツ振ってるのもいいけど…そうやって嫌がってもらったほうが燃えるからな。
(脳天がとろけるほどであろう快楽から突然現実に引き戻されたルイズ)
(一瞬唖然とした後…今にもレイプされそうな状態に無様にもがく様は、先ほどの従順な態度とは正反対で)
(それが逆に嗜虐心を刺激するのか、入り口にあてがっただけのペニスの味を覚えこませるようにくいくいと動かし)
(文字通り風前の灯である心と体の純情と純潔に息を吹きかけ、揺れる炎を楽しむように……今にも堕ちてしまいそうなルイズを揺さぶっていく)
おいおい、つれないじゃないか、ルイズ。さっきまでレイプしてってアレだけ嬉しそうにおねだりしてたくせに…
そうだな、レイプなんかでイくような変態貴族じゃないもんなぁルイズはさ?
身体はチンポに屈しても心までは屈しないよなぁ……?
ホント、こんなのでイクのは見も心もセックスのとりこになったマゾ奴隷くらいだもんな。
(乱暴な口調で罵声を浴びせる。だが言葉の奥に隠された、すでにマゾ貴族になってしまった肉体の疼きまでは隠せないのか)
(貪欲に男を求める秘所は相変わらずだらしなくよだれをたらし、それどころかペニスを妖しく誘うように吸い付いてきていて)
ほらほら、ルイズ、早く抵抗しないと……本当に中古女になっちゃうぞ。
サイトくんにあげるはずだった処女だろ?いいのか?
(今すぐハメ倒したいのをぐっとこらえながら、じっくりと肉棒をとろとろにとろけきったマゾ肉孔にうずめていって)
(狭くきゅんきゅんと締め付ける愛らしい肉孔を、ごりごりとしたイボのついた肉棒でじっくりとこじ開けて…抵抗を促しながらも)
(腕はぐりぐりとルイズの細い身体をソファに押し付けて、下半身だけ抵抗できるような状態にしていて)
そうだな、かわいそうだし……「サイト、愛してる」って20回言い続けたら…レイプするのはやめてやるよ。
(情け?それとも焦らし…どちらとも受け取れるような言葉を差し出しながら)
(中途半端にハメこんだままの肉棒の動きを止め、うっとりするような可愛らしい美尻をこね回し始めて)
【時間はかかったけど…それに見合うだけの処女喪失ショーにしてやるよ】
【心も身体もずたずたにして、ちんぽのトリコにさせてやるから、覚悟しろよ?(撫で撫で)】
>>557 ……あ、あ、あ…………ち、ちがう、ちがうっ、私が悪いんじゃないんだからっ、こんなのっ!
あんたが、あんたがこのヘンな服とネコミミで私を、お、おかしくて、させたんでしょ……!!
マゾじゃない、マゾじゃないもんっ!!
(正気に戻ると同時に、今までの自分の卑猥な行為が全部フラッシュバックした)
(その全部をひたすら否定し、言い訳をして、ぶんぶんと頭を振って拒絶する)
(…だって、今それを認めてしまったら、もう止められないから)
(迫り来る、今までの自分の全部を崩壊させてしまう瞬間を、少しでも先延ばしにしようと、今の自分にしがみつき続けた)
ひぃうっ…!?
や、お、お、おちんぽコスりつけないでよぉっ!?
だからあれは、あのネコミミのせいっ……そうよ、私が本気でレイプなんかおねだりする訳ないし、仮にされたとしても、イッたりなんか絶対しない!!
しないわよ、当たり前でしょ、何よ何よ、身体もよっ!身体も屈したりなんかしないわよっ!!
そうよっ…違うんだから、おちんぽされても、平気、なんだから……………!!
(濡れた粘膜同士が擦れ合うと、甘い痺れが微かに走り、ぐつぐつに煮えた子宮が早く早くと叫びだす)
(絡むような、意地の悪い店主の声を必死で跳ね除け、反論する声も、少しずつ、どこか甘ったるくなっていた)
(そしてその意識自身も、蕩ける子宮に引きずられ、「犯されたくない」から「犯されても平気」に、無意識にスライドし始める)
(それがどれだけ、危険な「言い訳」になるかも知らずに……)
やああああっ!!?いい訳ないでしょ、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ぁぁぁっ!!!
ひっ、ダメ、入って、先っぽ、入ってぇぇぇぇぇぇっ!?♥ごりごりの、つぶつぶで、おまんこトロかしちゃダメぇぇぇぇぇぇぇっ!!?♥
わ、解ったわよ、言う、言う言う、言うから待って、待ってぇぇぇぇぇぇっ!!
あ、愛してる、サイト愛してる、サイト愛してる、サイト愛してる、サイト愛してる、ふああああッ♥
(愉悦を滲ませながら挑発す店主の肉棒が、つぷりッ…と入り口をくぐる)
(指すら侵入を許したことの無い初肉をゆっくり開かれ、そのまま純潔の証の手前で止めた状態で、覆い被されながら囁かれた言葉は一縷の望みそのもので)
(一も二も無く飛びつくと、羞恥すらも一時忘れて、尻肉を揉まれる快感の喘ぎを挟みつつ、狂ったように連呼する)
サイト愛してる、サイト愛してる、サイト愛してる、サイト愛してっ…ひぅんっ、くはぁぁぁぁ……っ…サイト愛してる、サイト愛してる、サイト愛してるっ!!
サイト愛してる、サイト愛してる、愛してるから助けてっ!助けてよぉサイトぉぉぉぉぉぉぉっ!!
来てくれないと私、私この人のモノになっちゃう、サイト愛してる、サイト愛してるサイト愛してる、お願い、サイト愛してるから助けに来てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
………ふっ…ぐすっ、サイトぉぉぉ……どうしてこんな肝心な時に居ないのよぉぉ………愛してる、のにぃ……!!
(必死になって繰り返してるうちに、ぼろぼろと涙が零れてきた)
(こんなに愛してるのに、助けてくれない……一度湧き上がったその感情は、お湯が沸騰するみたいに、ぼこぼこと心を泡立たせる)
(………そして不意に、あることに気づいてしまった)
(20回言ったら、抜かれてしまう、この、入り口をぐちゅぐちゅ抉るモノが、どこかに行ってしまう……それは、望んでいるはずのことなのに)
…サイト………愛、して、る………………サイトぉぉぉぉ………………♥
(残り2、3回を残して、徐々に……途切れがちに、なっていた)
【……ありがと、今すごく、私もどきどきしてる…】
【うん…して♥洗脳アイテムじゃない、本当の私が、本気で……「御主人様」のこと、一番好きになるように、して…♥】
>>558 何が違うんだよ、俺のことご主人様って呼んで
たっぷり唇奉仕してくれた上に、俺の口オナホにまでなってくれたじゃないか。
……だけど、身体は正直だよな?マジックグッズつかったとはいえ…
マゾ快楽でココまでとろとろになっちまうんだからさ?
なぁ、気持ちよかったんだろ、ルイズ、本当はさ?ちんぽ扱くための肉便器だって思うと、興奮してたんだろ…?
(必死に卑猥な奉仕人形と化していた自分を否定しようとするルイズを嘲笑うかのように)
(唇奉仕から、オナホへと変化してしまった唇に指を突っ込んで軽くかき回して見せて)
(ルイズの揺れる自尊心と瓦解しそうな理性を揺さぶりながら楽しそうに笑っていて)
しかたないだろ?ルイズのマゾ肉孔がちんぽ欲しがってすいついてくるんだからさ。
ルイズだって嬉しそうにケツ振ってないで…まじめに抵抗しなって♪
……なんだよ、レイプが怖くないのか、ルイズは?この真珠たっぷりのちんぽでおまんこつつきまわされても…
絶対にイったりしないんだな……?
そうだよな、レイプでイク様な女の子は、男に犯されて性欲処理に使われるくらいしか使い道なくなっちゃうもんな?
(くちゅり、くりゅりとわずかに動くたびに卑猥な音が鳴るほどにとろけきった蜜壷。お腹の下にクッションを入れると…背中から押す手で間接的にぐいぐいと熱くなった子宮をお腹越しに刺激を与え)
(段々ととろけ、甘い強がりをこぼすルイズを、少しずつ、確実に陥落させ始め…その言い訳の揚げ足をとるような言葉を投げかけ)
(その反応をじっと見つめながら待って)
だったら抵抗しないとだめじゃないか、ルイズっ…ほらほら、みちみち言ってるっ!
俺の極太真珠ちんぽが、ルイズのカレシの大切な大切な処女を俺の形にしちゃおうとしてるぞっ…
処女膜ずたずたにして、心も身体も蕩けさせてやるっ…
どうしたどうした?声が聞こえないぞっ、ルイズっ…!もっと愛してるって言わないと。
大切な亜ヴァージンがレイプで奪われちゃうぞ?
(ねっとりとマゾ快楽に浸された牝肉をじわじわとペニスで味わいながら、純潔の証をツンツンとつつき)
(ルイズの甘い恋心の絶叫を楽しみながら片手でお尻を相変わらずもみしだきつづけていて)
ははははっ、ルイズ、本当に彼のことが好きなんだね。
そんなに愛してる愛してるって連呼できるくらい、信頼のできる、素敵な人だったんだね。
(必死に彼に助けを求める様子が愛らしくも、愚かしく、どうしようもない絶望と…)
(肉棒に対する執着を見せ始めた姿をみると、にやりと笑みを浮かべて)
どうした?ルイズ…聞こえないぞっ……
(消え入りそうな声、2〜3回残した声……しばらくその声の続きを待ってから)
時間切れ、だ、ルイズ…っ!お前の処女は…俺のものだっ!
覚悟しな、ルイズっ…もう、ちんぽ無しでは生きていけない体にしてやるからなっ
(一気にルイズの処女膜を引き裂き、少女が受け入れるにはあまりに醜悪で凶悪な肉棒で)
(初めての性交でいきなり子宮を揺さぶるほどに思い切り貫いてしまい
【とうとう…奪っちゃった……っ、このまま…思い切りハメ倒してやるからなっ!】
【ごふ。す、すまん、ルイズ、そろそろ眠くなってきたorz】
【流石に落ちちゃったか?】
【またせてごめんな、善かったら来週の都合のいい時間を伝言のほうに頼めると嬉い!】
【それじゃ、おやすみ、ルイズ……それでは、スレをお返しします…】
バカルイズ
しゅ
何かな
ちょっとミクと場所をお借りします
【わたしのマスターと場所を借りますね!】
(簡素なパイプイスを組み立てて、腰掛ける)
(脚を組み、靴をブラブラさせれば鼻をつく悪臭が立ち上ってくる)
(それもそのはず、湿ったフンが張り付いて見るも汚らしい靴裏であった)
マスター、舐めてくれるんですよね、靴…
ちょっぴりハードでしたか?
なら、先端だけでも構いませんけど…
>>566 いや、確かに靴を舐めるってのは汚れを舐めるということではあるけど
まさかここまでとは…
(悪臭を放つフンは湿り気があり、生々しく嫌悪感を煽る)
いや、ここまできたら舐めるさ。
ただ犬のフンを舐める前に、フンのついていないほうから舐めてもいいかな?
予行演習…じゃないけど
>>567 ふふっ、ドン引きですよね…?
こんなの見せられちゃったら、マスターも靴を舐めたいなんて言い出さなくなるんじゃないかって思って…
ちょっぴり荒療治でしたけど…
(鼻をつまんで、平手で悪臭を払う動作をしてみせて)
…え?ええ?
な、舐めちゃうんですかぁ?本当にっ?
こんなことで男気見せなくってもいいんですよっ、マスター!
(とは言いつつも、組み上げた左足を持ち上げて、目の前で制止させる)
(こちらには目立つ汚れはないが、それは表面的なものであり)
>>568 これが実は犬でなくてミクのフンならむしろご褒美だったな
ちょっぴりどころか完全に荒療治だ。
…今ミクが払っている悪臭を俺は間近で嗅がされてるんだ
そのために呼んだんだよ。そこまで驚かなくても…
…う、結構ミクもノリノリになっていないかなぁ。
密かに女王様気分?
それじゃあ…舐めるよ…んっ…!
(四つん這いの体勢でテカテカと黒光りするミクのブーツのつま先を舐める)
(つるつるとしたゴムというか、無機質な感触と共に、案外誇りっぽい味が口に広がる)
>>569 ギクッ…!
な、なにサラッと問題発言しちゃってるんですかー!
んもうー、マスターってばやっぱり変態さんだったんですね。
(あまりの悪臭に顔を歪めているマスターとは対照的に、常軌を逸したプレイに顔を赤らめていき)
いえいえそんな…
私はマスターのVOCALOIDなので、えっと、これも御奉仕の一環というわけなんですねー。
(主人に膝をつかせて、汚れた靴を舐めさせるその行為に背徳的な感情がこみ上げてくる)
(舌が汚れをなぞって、唾液を残しすべらせていく)
(その跡はテカテカと光り、思わず生唾を飲み込んだ)
ふふ、そう…そうですよ、マスター。
上手いですよ、もっとしゃぶりつくように下品に舐めて頂けますか…?
>>570 まあ…こんなことしてる時点で立派な問題だし、変態でもあるけど
それに犬の糞よりも、ミクの糞の方を味わいたいってのは自然な欲求かな、私的には。
こんな変態に付き合ってくれてるミクを、少しでも楽しませたいよ俺は。
(悪臭に顔をゆがめながらも、自分の言ったことに少し照れたように笑って)
そういうことになるのか。女王様なミクってのも見てみたかったけど
それはまたの機会かな…
まあ、絵面としては十分それを満たしていると思うけど。
(質素なパイプ椅子とはいえ、脚を組み主人の前で靴先を揺らす様は主従の反転として映る)
んっ…れろっ…、んぅ…
(靴のつま先を舌でぺろぺろと舐めてから、靴の甲へと舌を滑らせて、磨くように往復させる)
はい…仰せのままに、女王様…
でしたら下品に舐められるように餌をいただけますかね…ミク様の唾とか、痰を靴に吐いてもらえれば
もっと熱心に舐められると思うのですが…
(あえてミクにへりくだる態度をとって、彼女が感じている倒錯感を高めようと勤めて)
>>571 マスターにそこまで仰って貰えるなんて…ミクは感激です!
変態のマスターに相応しい御奉仕が出来るように頑張らせて頂きますので、どうかよろしくお願いしますね。
(もじもじと膝をすり合わせて、嬉しそうに微笑む)
(変態的なプロセスを踏んでいても、必要とされていることに喜びを感じる)
(むしろ少しでも趣味を理解してあげたいと、そんな気持ちになってしまうのも自然なことなのかもしれない)
そうですねー、じゃあマスターが舐めやすいようにして差し上げますね。
……ぺっ!
(主人に向けて唾を吐く行為などまともな精神状態で出来ることではない)
(このおかしな構図に酔わされて、大胆にも気持ちが大きくなっているのだろうか)
(靴を目掛けて吐いた唾は惜しくも逸れて、主人の頬へ)
ぷっ…
(しかし謝ることなく、もう一度)
(今度はつま先へと着弾し、ぬらついた唾液同士交わって)
はいどうぞ、マスター。これで大丈夫ですよね?
唾にまみれた汚らしい靴を、その口で丁寧に、綺麗に舐めとってください♪
>>572 そりゃさ…確かにミクのことはVOCA LOIDとして、自分の趣味から共同生活が始まったわけだけど
一緒に暮らしてきてるんだからミクへの気持ちはそれだけじゃなくなってるよ…
そちゃ…俺は変態だけど、ミクのことは大事だし……好きだよっ!
だ、だからこういう変態なところとかもさ…知ってもらえて…も、もし、付き合ってもらえるなら
す、好きな相手にこういう趣味明かせたら…それは結構俺にとっても嬉しいっていうか…
(ミクのことを、もうただの音声編集ツールとしては見れなくなってきている)
(人間の女性に抱くような関心と、好意を抱いていて)
うっ…!!は、はは…やべっ…顔にかけられたって言うのにさ…
嬉しくて「反応」しちゃったよ…
(意図せずとも顔に唾を吐かれて、少なからず身体は熱を覚える)
(照れ隠しするような乾いた笑いを浮かべながら、興奮してぶるっと震えて)
ああ…ありがとうミク…
…それともミク様?女王様…?はは、ミクなら今どう扱われたいかな…
はい…汚くなったら、綺麗になるまで舐めとらせていただきます…
(震える手でミクの靴を包むと、ミクが吐いた唾液の気泡が浮かぶつま先に舌を這わせる)
んっ!!ちゅぶっ!んんっ!!!
(先程よりも、よほど強く舌を、舌の腹ごと思い切り押し付けて、力強く…しかし靴を傷つけないように汚れを根こそぎ拭うように舌を動かし始める)
>>573 私も…好きですよ、マスターが。
まるで畜生のように下品にも靴にすがりついて、ねっとり味わおうと舐め回す…
そんな穢らわしい姿まで含めて。
興奮、してるんですか?見下されて?唾まで吐きかけられて?
とんだ変態ですね、軽蔑しちゃいます♥
マスターの変態趣味、もっともっと明かして下さっても構いませんよ?
私、全部受け入れてあげますから…
(冷ややかに見下した視線を投げつける)
(下衆な、路上に転がる犬のフンを見るような凍てついた瞳で)
(けれども軽蔑と同時に愛しさも感じる)
(一番愛しい糞野郎と形容すべきか。主人に合わせて歪んだ感情を抱いてしまった)
(それとも、もともとそのような素養があったのだろうか)
好きなように…呼んで頂いて構いませんよ、マスター。
ミク様でも女王様でも、今だけは私が上に立つことを許して下さいね…
だって美味しそうに靴にむしゃぶりつくマスターを、とても私より上には見れないですもの。
なんと浅ましく醜い生き物だろうって、思っちゃいますよ…♥
頑張って頬張って下さいね。ね……?
(体中が熱くなっていくのを感じる)
(尊敬するマスターが、いまや人の尊厳すら投げ出して、乞食のように靴にむしゃぶりついている)
(思わず口元がひくついて、笑みが零れだし、興奮にしっとりと汗が浮き出る)
(遊ばせていた右足を主人の肩へ乗せる。そうすることが当然のように)
(嫌な音と同時に、フンの感触が足の裏…そしてマスターの肩へと伝わった)
>>574 あ、あらためて言われると恥ずかしいな…
ミクも厳しいこと言うな…その通りだけど……
…あ、ああ…興奮してるよ。すっごく興奮してる。
ミクに見下されて、唾かけられて靴を舐めてるって…まるでさ、本当の奴隷か、それ以下ってことに…
そ、そうだよな…ホント、軽蔑するよな…こんな姿…
……ま、まじか?こ、こんな状況だと、ホントに色々お願いしちゃうぞっ?
うっ……
(ミクの視線に心臓を撫で上げられているような戦慄を覚えてる)
(どこまでも自分を下に見て、軽蔑しきるような冷たい瞳)
(けれど突き放すようでどこまでも自分を受け入れてくれそうでもある不思議な魅力がある)
じゃ、じゃあ…み、ミク様で…
勿論…だよ。今は俺なんかがミクの上どころか、対等に接することもできないって感じだし…
ああ〜〜!!ミク様…の言うとおり、です…
俺はどこまでも浅ましい生き物です!最底辺ですっ!
(真っ赤な顔で、恥ずかしさと共に叫んで、自分のVOCA LOIDに屈服する背徳に今まで感じたことのない興奮を覚える)
うわっ…ミク様…
(ぐちゃり…形容するならそんな音と感触が肩に触れた)
(ミクは遠慮することなく、糞を踏んだ靴底で肩を踏み、じわりとシャツを通して水気のあるフンがしみこむ感触と、熱が伝わってきて)
(続いてそれなりに硬いラバーか樹脂で出来た靴底で踏まれるじわりとした重みと痛みが伝わる)
(酷く不快で、汚らしいはずだが、ミクからされていると思うと不思議な高揚が沸く)
んっ!んぐぅ…ンッ!!
(興奮したのか、鼻息をミクに聞こえるくらい荒くして、ミクのつま先を見るものが揶揄すれば、フェラチオをするようにしゃぶりはじめる)
>>575 はい、そうですね。命令、じゃなくてお願い、ですね。
マスター、よく分かってるじゃないですか。
お願いする時はどうするか……分かってるよね?
お願いしますって、頭を下げるの。そしたら気分次第で聞いてあげる。ね、マスター?
(見下ろす位置関係になれば次第に増長し、逆に萎縮していくマスターに高圧的な態度を取る)
(腕を組んで、奴隷をからかうように言葉を投げかけ)
フフ…フッ、アッハハハハッ!
それだけ自分を見つめ直せれば十分なんじゃないかなぁ?
そう、そのとおりだよ。自覚できてるみたいだね?
こうして靴を舐めさせられてるのも、
臭い靴で肩を踏みにじられてるのも、
マスターが浅ましい最底辺の生き物だから…
(悪臭の元をグリグリと押し付けられて尚、興奮の様相を見せる主人に、笑いがこみ上げてきて)
(熱心に靴先をしゃぶりあげる感覚が、靴を通して足指に伝わってくる)
ふっ…んん…!
ぁ…マスター、すごい顔してるよ…?
獣欲丸出しって感じで、フフッ…すごぉい…♪
(熱が、足から体中に昇ってくる。主人の堕ちた姿にぞくぞくと背筋を揺さぶられ)
(足をくすぐられて、思わずうっとりとした顔でマスターを見つめてしまう)
…そ、そろそろ、こっちも舐めてみる?ねえ?
(そう言うと、汚物にまみれた右足をゆっくり上げて静止させる)
>>576 そうだ…な。お願いだ…ミクに…ミク様に命令できる立場じゃないから、な…
…はい…
(一旦、舐めていた靴から手と舌を離すと、その場に手を付き、四つん這いでミクを見上げて)
…あのっ…ど、どうか…俺の…実はまだ、キスもしたことないんだけど…
そのファーストキス…み、ミク様の…お、お尻の穴で貰ってください…
お…お願いします!!
(高圧的な態度にあてられてか、自らのVOCA LOIDの前に跪き、ぐっと頭を下げて懇願する)
…否定のしようもありませんから…
こんなこと、VOCA LOIDに…女の子にお願いするなんて、最底辺の、変態しかありえないから…
俺なんてミク様の靴を舐めて…汚物を付けられて、そんなのが当然の最底辺だから…
うう…こうして、踏まれているのも…当たり前の扱い…です…
(肩をグリグリと踏みにじられて、汚れと臭いとをこすり付けられ、嘲笑を受けながら)
(憤るどころか、さらに興奮したようにミクにへりくだっていく)
はい…んぐっ…むっ…
理性のない…変態欲望だけの…け、獣です…んっ…
ミク様に飼われる…獣ですっ…ちゅぱぁっ…
(靴を持ち上げて誇りっぽい靴底を舐めながら、ブーツの踵部分を口に含んでしゃぶり)
は、はい…ミク様のお靴についた犬の糞…ミク様にとっては、ただの汚物でも
俺よりは上等なお糞を舐め取らせて…頂きます…
(目の前に差し出された右足へと顔を寄せて、まずは舌に唾液を乗せ、ミクの靴についた糞を溶かして落とし易くしようと)
>>577 いい格好だね、マスター。
土下座までして頼んじゃうくらい、本気なんだねぇ…
で、も、
却下♥
(下げられた頭を踏みつけて、無慈悲に床に押し付ける)
(僅かに期待を持たせて、それを踏みにじることのなんと気持ちよいことか)
(主人を足蹴にし、その後頭部へ哀れみを投げかける。日本晴れのような胸のすく気持ち)
(本来使役される立場の者がこうした暴挙に出れることで、この上ない興奮に手に汗握ってしまう)
(まさに、世界で一番お姫様♪)
アハッ、アハァ、アハハッ!
マスター、とことん墜ちちゃったね…
犬の糞なんか舐めちゃって…さ、バカじゃないの?
(立場が逆転するどころか、哀れにも人間以下の奉仕を要求され、進んで従う元主人)
(決定的に関係が壊れてしまったのを、心のどこかで感じている)
(マスターとVOCALOIDの関係にはもう戻れない。そうしようとしても、どこか違和感が襲うだろう)
(歪んだ関係に身を落としつつ、それを楽しむ。しかし、きっと素晴らしい日々になろう)
犬のうんち、おいしい?ねっ、マスター?
おいしい?…んっ、本当に変態で、困っちゃうよねぇ…♥
(あえて、フンとは言わず、今行われている行為を直視させる)
(身を乗り出して、その姿を舐め回すように見つめ)
(スカートの奥へと手を伸ばし、もぞもぞと指を蠢かす。かつてない程の興奮に誘われた無意識の行為だった)
【ごめん、ミク。そろそろリミットなんだ。ミクがよければ…だけど凍結はお願いできないかな?】
【凍結したいの?こんなにされちゃって?】
【フフッ、あなたは本当に変態なマスターですね】
【わっかりました。次はいつにしましょうか?】
【明日は無理ですけど、明後日以降ならわりと融通利くと思いますっ】
【うん…こんなにされて情けないけど、凍結をお願いしたいんだ】
【ミクとするのはとても楽しいし…ミクがとても上手いから…】
【…ありがとう。ミクはつくづくいいVOCA LOIDだ…いや、いい御主人様って言った方がいいかな】
【こちらは金曜日の夜なら9時以降、ミクの時間に合わせられると思う】
【嬉しいっ!またまた褒めて頂けて、ミクは感謝感激ですっ!】
【では金曜の夜9時に待ち合わせで構いませんか?】
【当日までご自愛をね、マスター。失礼しますっ】
【スレを借りました】
>>582 【褒めるというか、結構本当に思ったことだからね】
【ああ、その時間で問題ないよ。また会おうミク】
【うん。ミクこそ元気でね…また会いたいからさ】
【スレをお借りしました。こちらも下がります】
【シズちゃんとお借りするー】
婚約指輪って給料の三か月分っていうよねー。
何気にプロポーズしたら断られたけど……っ!
というか……あの場合、ごめんなさいっ!って返されて、その返しがわかんなかったんだけど!
適当なネタあったっけ……うーん。
【場所を借りるぜ】
>>584 オマエには馬鹿には見えない指輪だとか言って渡してやるよ。
いいよー。とか答えて欲しかったか?…平和島絵理華、やたら画数が多いな…
…アレだ、もっと素敵な方と出逢えますわよ、だな。
レスを作って来るから、平和島とでもノートに書いて待ってろ、深い意味はこれっぽっちもねぇぞ?
>>585 そういう時はさ〜〜。ラノベ仕様だと、あれよ、あれ。
本当は何もない指に、指輪が見えちゃうのよ、私とシズちゃんには!
これも愛よね〜〜〜。
ってさぁ。ジョークだから。
ちょっと、ちょっと!いいじゃん、それ。映画が終わって大画面でキャストが流れる時に、
ものすごく目立ちそう!
平和島絵理華。
平和島絵理華。
平和島絵理華。
大事なことなので3回言いましry。
婿養子でもいいわよー。
狩沢静雄。…………う、うわ……。
りょーかい。ゆっくりでいーから。待ってる。
ノクターンの>176
オマエが溺れてたら外に投げてやるっての、死にはしないが…
全身打撲だとか骨折に下手したら落下で即死くらいは覚悟してくれ。
…変なこと言ってると沈めるぞ、物理的に
(自分へと抱き付いてる狩沢の頭に触れて、浮いてる身体を僅かに沈ませる)
二人きりだからって常に発情してんのか…?
個室で話したり、周りに人が居ない状況だって少なくはねぇんだが…
(水中でも指先だけで簡単に解けた狩沢の背中側のビキニの紐は)
(こんな簡単に解けるなら、泳いだら脱げないか心配だったが)
(二人きりで既に解いた今の状況では、考えるだけ無駄で)
(響いてるのは揺らめく水の音と、耳に届いて来る狩沢の細い声だけだ)
そーだな、誘われて断るってのは悪りぃしな?
(導かれるままに触れた狩沢の乳房は水中でも体温が伝わり)
(弾力のある肌の他に先端には小さな粒が感じられる)
(片手で狩沢の乳房をそっと包めば、指に力を入れて揉んでいき)
……オマエ、痩せてる割には結構あるんだな…
前は、殆ど覚えてなかったが……
(手のひら全体に胸を包んでくと、下から上へと手を動かして)
(普段の見た目よりは実った誘われた場所を触り続けてく)
>>586 【見えない物が見える妻なんてイヤなんだが…】
【狩りって時はシャレになってねぇな。……平和島にしとけ】
【待たせた、今夜も頼むぞ?】
>>587 ―――っと、シズちゃん!?て、手加減してよ?
(頭上をふいに押されて、一瞬身体が沈みかけた)
(幾ら水中でも、底に爪先さえつけない自分。時を経れば、支えてくれる静雄だけが頼りになるだろう)
(疲れる前に向こう岸まで渡ってしまえば良いけれど、でも)
(濡れた身体をこうして重ねている、ことが心地よく、離れ難い)
……だって……さ。
シズちゃんは……誘ってくれないし?
常に欲しくなっちゃうほど、魅力的ってことにしておいて?
だから―――んっ……っう……っ……。
(互いの身体の間でひしゃげ、更に丸みを帯びた膨らみの一つを)
(静雄の掌がやわやわと弄り、体温よりきっと低めの水に曝した柔肌に人の熱を与えられ)
(だけど、胸の先端は柔らかくなることはなく、更にぷっくりと立ち上がっていく)
ん……は、ぁ……ぁあ……ん……っ
よ、酔ってたから抱いたとかって……っ、そう聞こえちゃうじゃない……っ。
私は覚えてる、よ。シズちゃんのこと。……ぜーんぶ。
(とても感じ易い乳房を、静雄の掌で制され、卑猥に揉みしだかれていけば)
(静まり返った室内に、堪えきれず洩らす吐息がエコーして)
(水中で片脚を浮かせ、膝を立てると静雄のモノを探しあて、そーっと膝先を触れさせて)
ここが。どんなになったか覚えてる。
(水が揺らめけば、プールサイドのライトが互いの顔に反射して)
……ちゅ……っ、ん……っ、ちゅ……っ。シズちゃん……キス、して?
(少し水跳ねを残した静雄の頬に一つ、そして)
(そのまま頬を滑らせて、行き着いた彼の唇に口付けた)
(緩く解いた唇から、誘うように小さな舌を覗かせる)
【よし。時間は確認しない!遅くなったのはわかってる!ごめん】
【うん、今夜もよろしくね、シズちゃん!】
>>588 酔わされて襲われた、そう思ってもいいが…男女としては逆だな。
完全に忘れてたる訳じゃねぇし、後悔なんてしてねぇが…
…アレ以来オマエに懐かれてるからな。
(寄って来る狩沢は相手してれば楽しい、デートも重ねたし)
(世間的には付き合ってる男女に違いなく、こうして旅行にも来てる)
(更に肌すら重ね合わせたりも行っており)
オマエなぁ…ったく、大胆なヤツだな……
オレも多少だが覚えてるんだが…、わざわざ口にすんなよ?
(狩沢の押し当てられた膝に身体をわずかに動かしてから)
(先程から触れてた胸元の先端を軽く指先に触れれば)
(硬くなってる粒を指先に転がして、感触を確かめてから)
……んっ…、ほら。
(自分に絡まってる狩沢に誘われて、唇を触れさせた場所にお返しをした)
(額に頬にと、徐々に唇へとキスを落として移動をさせてく)
……ここ、か…?ちゅ…、んっ…ちゅっ、んっ…
(狩沢の舌先を舌で触れれば唇を重ねて、唇を味わう様にキスを落として行き)
(最初は浅い場所で舌先を触れあわせて、湿った舌先を絡めてく)
【レスが半分くらいで消えた…、これはダメージがでけぇな…】
【待たせまくって悪いんだが、オマエのレスで凍結をいいか…?】
【全く進んでねぇな…ったく、悪い。】
>>589 【たった今凹みつつ、落ちレス書いてたとこ】
【またモ二ターに頭ぶつけたんじゃないかと思って心配もしたわ】
【私がもたもたしちゃったせいもあるよね……】
【続きを作ってから凍結でいーなら、これからやる】
【もし、きつそうなら今夜はここまででもいーよ?どうする?】
【私は今夜以降空いてる!】
【とりあえず、書き始めながらシズちゃんの返事まってる。リロしておくから】
>>590 【20分かけたレスが消えると、カムバッーーク!と、外人になっちまうな、おい…】
【いや、レスは早くはないが毎回同じくらいで平気なんだが】
【帰ってから昼寝、仮眠を取ってないと夜中が辛いからな。】
【オマエの責任と言うより微妙に活動時間のズレが責任だ】
【相変わらず同じだが、気にするなって言っておく。】
【んー、ならまた明日か明後日、正確には今日か明日に頼みたいが】
【予定はわからねぇ、だから…夜までに可能か連絡入れるな?】
【20時過ぎまでになかったら無理だと思ってくれよ。】
【投下は次回に頼む……ったく、ずっと眠らないで済む薬でも飲みたい気分だ】
【つーわけでまたな!】
【…悪かったな、絵理華】
【スレを返しとく!】
>>591 【んーー、時間のことはまた今度話す?】
【私は、昼間から夕方、正確に言うと夜の22時前までがアウトなのよね】
【それ以外だとなんとかなる気がしないでも……ない】
【それと、週末は割りと融通がきく……かも】
【わかった。今夜無理そうなら、その時は次回の予定を教えといて?伝言板でね】
【地味に凹むってばっ!眠いのは仕方ないけど、んー、私がシズちゃんのカフェイン代わりになれないとこが!】
【昂奮剤になれないとこがっ!】
【黙々と書いてたから気づくの遅れた。うん、次は私からってことで、了解】
【おやすみ、シズちゃん。おつかれ】
【私もスレを返しとく。感謝!】
【◆rXvfGhWz/.の名無し様と暫くお借りします】
【移動先にしばらく使わせていただきます】
【改めましてこんばんは…。今日もよろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
>>594 ふああ…よく寝た、かな?
(桜の樹の陰で寝転けていたが、欠伸を漏らしながら起き上がる)
(煤けた深淵のローブに身を包み、紅の長髪を揺らめかせながら周囲を見回す)
>>595 あっ…!生きてた!いや、生きてないけど…
(丈の短いローブより覗く足元の近くから、寝顔を覗き込んでいたらしい男が一人)
(「供養」と書いたアイスの棒を地面に立ててお供え物の饅頭を置き、正座して線香をあげている)
…おはよう!いやー、死んだように眠ってたからこのまま起きないのかと思ったよ
(慌てて供養グッズを横にどかしながら顔を綻ばせて声をかける)
>>596 うん…?
名無し様、こんな所で何してたの?
(と、聞きつつ自分が寝ていた辺りを見てみれば)
(供養ムードな様になっているのが分かり、思わず首を傾げる)
…何なの、これ?
どう言うのかな、私にとってこういった事は今更過ぎるんだよね。
まぁ、それ以前に…あまり意味を為さないかな。
(手にしたケーリュケイオンを、タクトの様に軽やかな動きで回し)
(涼しげな表情で名無しの様子を伺う)
>>597 今日は土の中じゃなくて地面に寝てるみたいだったから、どうかしたのかなと思ってちょっとね…
…けしてロトンウィザードの復活待ち状態の脚が眩しかったのを思い出したわけじゃないからなっ
うっ…いや、起きた今となっては冗談みたいなもんだから気に…しないでくれって
ほ、ほら…こういうの、見送る方の心の問題かなと思ってさ…
(笑ったままなんて事なく流そうと試みるが、心中の読めない仕草から勝手にプレッシャーのようなものを感じて)
(だんだん悪戯を見つかった子供みたいな顔になってしどろもどろ)
…でも起きてくれて嬉しかったってのは、ほんとだ
>>598 あ、それならたまにこうして出て寝てたりするよ?
………名無し様、それって不埒な考えとして認識していいのかなー。
うん、そう言った習わしの事自体は理解してるつもりだけどね。
ただ、生前の私は独り身だったから…どうもピンと来なくて。
(あはは、と笑みをこぼしながら名無しを眺め)
(挙動不審な動きを前に、きょとんとしている)
そう?
私なんかを気にしてくれるんだ…。
名無し様は優しい人だね。
普通なら、アンデッドだなんて怖がって逃げられるのに。
>>599 ぷっ…!は、ははは…!なるほど、桜の下に入らない日はこうやってその辺で寝てたわけかぁ
……つまり、あのその、女の子があんな感じで寝てたら無用心だなと!
いきなりこっちに来たんじゃ身内もいないだろうと思ったしさ…でも独り身だったんだな。ふむふむ…
(相手も笑ってくれると安心して笑顔を浮かべ、ついでに妙に機嫌よく納得している)
…お、俺はただ面白い子が好きなだけです!
そう言う君だって、死者でも生きてる俺に優しく接してくれるじゃん…
ま、確かにさっきは驚いたけどね。アンデッドと死体、さすがに眠ってると見分けがつかなくてなぁ
呼吸も無い、脈拍も体温も無い、心臓も…いやいや
(照れくさくて茶化すようにそう言いながらロトンウィザードの手を取ろうとする)
(もしかしたら茶化すにしても言い過ぎたかなと、少し気にして目で表情をうかがった)
>>600 そうそう。
んー…別に気にしてないよ?
何かあったとしても私と同じにしてあげるし。
私が死んでから、何十年も経ってたしねー。
幸いだったのは記憶の継承とソーサレスとしての魔力と魔術の残存、かな。
とは言え、記憶に関しては無くても良かったかな…なんて。
(そこまで言うと、苦笑混じりに肩を竦めてみせる)
そっか、名無し様は私が面白い子だと思ってるんだ。
でも、どうするのかな…私が実は真に怖いアンデッドだったら?
(名無しが動くよりも早く、その手を取ってみせ)
(ゆっくり…にやり、と笑みを浮かべると反対の手に握るケーリュケイオンが怪しく紫紺の光を放つ)
>>601 (同じにするという台詞に黙って笑ったまま、危なかったと冷や汗を垂らす)
ま、人間良い記憶ばっかりじゃないものな。特に自分の死んだ記憶なんて…
でも考えようによっちゃあ、貴重な経験かもよ?
つまりさ……怖い所があるのも、刺激的で面白いんじゃないかと
(強がってみせつつ、少し脅えたように笑みを強張らせる)
ただ怖いだけの相手だったら、そりゃ俺だって付き合い方を考えるぜ
けどこの場合、怖くても…逆らえない魅力ってやつが……ひゃっ…!
それで……本当の所、何か企んでらっしゃるとでも…?
(自分の方が逆に触れられた事で肌に冷たさを感じ、小さく体を震わせた)
(そろそろ余裕が無くなって来たのか、笑顔に魅入られながらも禍々しい杖が目に入って、不安そうに真意を測ろうとする)
>>602 きっと、さ…皆が皆、消したい記憶の一つや二つはあると思うんだ。
まぁ、確かに名無し様の言う通り…ある意味では貴重かな。
畏怖と享楽って考え様によっては紙一重、かもねー。
(変わらぬ笑みのまま、楽しそうに言葉を弾ませる)
名無し様って変わった人でもあるよね。
企みね…それはどうかな?
そう言う名無し様は何か見当ついてる…の?
(身震いする名無しへ、更に距離を詰めて)
(ケーリュケイオンの光は衰えないまま、至近にまで歩み寄り)
(名無しのほぼ眼下から、そっと見上げると一層深い笑みを向ける)
>>603 でも俺が君みたいになって、もし記憶が色々と無くなってたらきっとすごく悩むと思うんだ
…っていう例だとそれも極端かもしれないけど
んっ……それってなんだかドキッとさせられる考え方だねぇ
(さらりと放たれた言葉に同じように笑顔を浮かべたまま、なんとか明るく返すが)
(内心で畏れのようなものが疼くのを楽しんでいるのが見透かされたような気がして)
うーむ…君ぐらい変わった子にそう言われるとすごく光栄な気がするぞ
そ、そうだなぁ…見当って程じゃないけどもし自分なら…
見知らぬ世界に一人ぼっちってのは不安だし、淋しいと思うかもしれない…。だから……
(身構えるように体を硬直させるが密着しそうになっても逃げようとはせず)
上手いこと獲物を引っ掛けて、仲間を増やそうとする…んじゃないかな……!
(眼下に迫る顔にゾクリと来るものを感じて震えると、のけ反るように顎を上げるが)
(興奮は隠せずに唾を飲み込んで大きく喉を鳴らす。視線もまた彼女をじっと見下ろしていた)
>>604 私も最初はそうだったよ?
でも、時間が経つにつれ、それすらも考えなくなった。
極端でも、何でもいい…死を体験したら分かる事だもの。
そうかな、私からしてみれば…当たり前の様にも思えるけど。
ねえ、名無し様?
(明るく振る舞う名無しを敢えて何も言わず眺めて)
(たった今の心境を刺激するかの様に、流し目で声をかける)
うん、もっと褒めてくれてもいいよー?
ふふ…言い得て妙、とはよく言ったものだよね。
そうだね、それもありかな…。
でも、今はいいんだ。
(ケーリュケイオンの魔力放出を止めて、腰元の杖を差すポケットに納め)
(密接した状態のまま、名無し様がいるから…と小さく呟きながら腕を回し、ぎゅっと抱き付く)
>>605 ふ、ふーん…。じゃあ例えばだが君のこと、怖がりながらも求めてしまってる男がいたっていいわけだ?
(言いながら興味なさげなふりをしているつもりでよそ見をするが)
(いつの間にか流し目に視線を引き寄せられてチラチラと顔を盗み見ていた)
ありなのか…!あぁ…やっぱり油断できない子だわぁ
そうじゃなきゃ、そのお似合いの妖しげな杖で凍らされたりするのかと思ったぜ…
(何かの術の前触れを思わせる光を放っていた杖が仕舞われるのを見て、ほっとすると同時にすかされた気分で軽口を叩く)
あっ……!あんだけ脅かしてからこんなの……ずるいぞ…!
(抱き締められた体から余計な力が抜けると、顎を下ろして憮然とした顔で見つめる)
人のこと怖がらせたり、今度はかわいいって思わせたりして…っ
そしたら俺だって……離さないからな…
(怒ったような口ぶりでしかと背中を抱き返せば、重なった身体の間で生きた肌の温もりと骸の冷たさが混じりあう)
(もっと自分の体温を伝えるために抱き包んだまま、顔までも触れ合わせようと寄せて)
>>606 まぁ、それもありかな…って思うよ?
そういう人って、割と身近にいたりするかも知れないけど。
(名無しからの視線に、にやにやと意地悪げな笑みを浮かべる)
ふふふー…案外、何をしでかすか分からないよ?
それに、アイスフィールド以外にも魔法は使えるからねー。
ずるくないよ、油断した名無し様が悪いの。
うん…やっぱり、暖かいね。
(名無しの気も知らず、な素振りのまま顔を埋めて温もりを感じ)
(自身の体の冷たさもまた名無しにしっかりと伝わっているだろう)
(ふと顔を上げてみれば、名無しの顔が近くなっていて、きょとんとした面持ちでいる)
【うーん…名無し様、そろそろ眠気がきっついかも、です】
【そう言えばもうこんな時間だね…それなら今日はここまでで】
【良かったら凍結してもらえると嬉しいです】
>>608 【のめり込むと怖い怖い、ですよ】
【凍結了解です…いつ頃がいいです?】
>>609 【こっちは次は来週になってしまうかなと…。それでよければどの日も大体合わせられると思います】
【だから、どこかそちらの都合のつく日で】
>>610 【でしたら、月曜日で…今日と同じくらいの時間はどうですか?】
>>611 【わかりました。では、また月曜日に会いましょう】
【こっちも今日ぐらいの時間に覗いてるつもりなので、好きな時に声をかけてくださいね】
【他に今、相談はありますか?特に無かったらもう休んでくださって大丈夫です】
【眠気をおして付き合ってくれてありがとうございました…】
【しまった、そのまま寝てもらうのはいいとして確認できないじゃないか!】
【段取りをよく考えずに変な事を言ってしまって申し訳ない…】
【今更ですが今日は楽しかったです。ではおやすみなさい】
【場所をお借りしましたー】
>>612 【ごめんなさい、力つきてました…】
【とりあえず、予定は月曜日でお願いします】
【また昨夜と同じくらいの時間に伝言板にて待ち合わせ…という事でm(_ _)m】
【遅くなりましたが、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ミクと場所をお借りします】
>>578 ああ、本気なんだ。
酷い無様かもしれないけど…でも、そうして欲しいんだ…
ぐっ!?そ、そんな……
(ミクの靴底に踏みつけられて、額が床に押し付けられる)
(VOCA LOIDというミクの立場から見ても、信じられない暴挙ではあるが)
(哀れっぽい呟きこそ漏らすが、それ以上の抗議も、叱責もなく)
(ただ落胆し、卑屈な男が這い蹲るのみで)
(そして頭には自然とワールドイズマインの歌詞が浮かぶ)
ああ…とことん堕ちちゃったよ…
もう、マスターなんて呼ばれるのもおこがましいかな。
…バカ…だな。本当にバカだ…
(VOCA LOIDにこんなことをさせられている…靴を、それも犬のフンのついた靴をだ)
(客観的に見ても、自己視点で見ても、人間以下…そんな扱いだ)
うぇっ…ぅう!!酷い味だし…臭い…
あっ…お、美味しい?
(舌を動かすたびにエグくて、思わず顔をゆがめるような味が走っているというのに)
(それを上手いかと聞かれ、屈辱的、倒錯的な気持ちになり…)
は…はい…美味しいです…い、犬の…う、うんち…
ミク様のお靴についたうんち…お、美味しいです…
(うんち、という直接的な言葉で言われ、自分が何をしているのかを改めて実感させられる)
あむっ…うぇっ…おぇっぇっ!!
(酷い味に苛まれつつも、徐々にミクの靴から糞は取り除かれていく)
(元のぴかぴかとした合成素材のブーツの輝きを取り戻していくが、そうなるまで舐め続ける)
(まさに奴隷の様に、不思議な興奮が走っていく)
【今夜もよろしく、ミク】
【お借りしますね】
>>615 ふふ…期待させちゃったかな?
でもね、私はお願いを聞いてあげる約束はしてないんだからね。
ここではねつけてやるのが面白そうだと思ったから、そうしたの。
…怒らないの?怒らないんですか、マスター?
アッハハッ!これじゃどちらが主人だったかなんて、最早わかりっこないよね…
(抵抗も怒りもせず落胆する主人を、悪戯っぽい笑みを浮かべて覗き込み)
(吐き気を堪えつつ一心不乱に舌を動かす主人の、その耳元で一言囁く)
うんち食べて美味しいなんて言っちゃうような人、尊敬できるわけないでしょ?
ドン引きだなぁ、マスターがこんな人だったなんて。
でも、犬とか…豚の真似は上手いみたいだね?
ほらァ…マスターが美味しい美味しいって舐めるから、どんどん綺麗になってるよォ?
んッ…♥本当に気持ち悪い…っ
鳥肌立っちゃううっ♥
美味しいなら全部頬張っちゃいなよっ!
(汚れたブーツが元の色を取り戻していく。こびりついた悪臭は消え去らないが)
(苦痛とも興奮とも取れる表情を窺い見て、靴の先端を口の中へ押し込んでやる)
(口を閉じようが受け入れようが、無理矢理奥まで突っ込む強さでぐいぐいと押し付け)
【お待たせしましたっ】
【こちらこそよろしくお願いしますね、マスター】
>>616 お、怒れるわけ…ないよ。
もうミク様に…文句を言える立場じゃ…ないから…
……ミク様が、楽しいなら、それで…
(VOCA LOIDの嘲笑を受けながら卑屈に押し黙る)
(もう自分が主人、という立場に立てる気がしなくて)
…そうだね…もう、ミク様の方がマスターみたいだ。
(ミクの囁きを受けて、ぞくりと背筋が震える)
…全く、ミク様の言うとおりだよ…
こんな人間、尊敬するなんてムリだよな…
…う…もう、何を言われても仕方が無いな…
あっ…ミ、ミク様のお靴を綺麗に出来て…俺も嬉しいよ…
…気持ち悪いだろうけど…御奉仕させてくれて…あ、ありがとう…
(ミクから心底馬鹿にされながら、それでもへりくだって靴を舐め続ける)
ングッ!?んっ!!?ンンッ…あっぐっ…ンンッ〜〜〜〜!!!!
(靴を口の中に捻じ込まれ、流石に苦悶の表情を浮かべる)
(しかし、それでもミクに対して一切の抵抗、反抗の素振りは見せず)
(逆に余裕が出来れば自分からも靴を咥えこみ、前後に首を動かしてまるでピストン運動をするように)
>>617 へー、短時間でここまで変わっちゃうものなんだぁ、人間って。
私の言うことには縦にしか首振らないし、奴隷を持つってこんな感覚?
こうなったら人間おしまいだよ。マスターに変わる呼び名を考えなくちゃね?
畜生以下のあなたにマスターなんて肩書きはおこがましいもの。
なんて呼んでほしい?
犬?
奴隷?
変態?
好きなように…呼んであげる。この中からじゃなくてもいいし。
なんでもいいなんて答えで主人の手を煩わせるような真似、しないでよね?
(腕を組んでぎしっと背中へ体重を預け)
(見下ろせば従順な奴隷があさましく靴をしゃぶり続けている)
(座り心地の良くないパイプイスだが、今の気分はまるで女王の玉座にも感じられた)
…あらあら♥
美味しそうに自分から口まで動かしちゃうなんて、救いようがないね。
数時間前の自分の姿、覚えてる?ねえ?ん?どうなの?
(予想以上の食いつきに口の端を釣り上げながらも、精神的にじわじわ嬲ってやる)
(元主人の落差、そして口汚く罵る裏の自分の存在に、ますます心臓の鼓動は早くなる)
(腕組みしながら味わう優位だが、靴を舐めさせるだけでは満足できないもどかしさを感じ始めていた)
【靴舐めはもう十分に楽しめたので、そろそろ〆てもいいですか?】
【それとも、もう少し内容をシフトして続行します?】
>>618 …元々こんな素質があったのかもしれません。
ミク様の奴隷になるっていう、素質が…
…マスターに変わる呼び名…
は…はい、ミク様にお手数はおかけしません…
…で、では奴隷で、お願いします。
一言で身分がわかる、ふさわしい呼び名です…
んっ…れろっ…んちゅ…
(姫、ではなくもはや女王然とした風格すらあるミクに傅き、靴を舐め続ける)
(自分が今どれだけ浅ましいことをしているのか、またどれだけ変態的で、倒錯的な行為にふけっているのか)
(それは考えるまでもないが、しかしそんな自分の身分に興奮を覚えるばかりで)
(動かす舌は興奮から更に激しく動いて)
えっ…?う…、そ、それは……
(数時間前はいつもの通り学校にいき、いつもの通り友人と話していた)
(そんな日常が、一気に暗転したように惨めな姿で犬の糞つきの靴を舐める)
(以前の自分との格差と、今の惨めさが改めて浮き彫りに鳴ったようで、惨めな気持ちは加速して言って)
(しかし、それでも舌と口をとめることはできず、ミクの靴が光沢を取り戻すまで舐めていって)
【そうだね…そろそろ〆の流れでお願いするよ】
【こんな募集に手を挙げて、凍結までしてくれてありがとうミク】
>>619 そう。じゃああなたは今から奴隷、ね。
相応しい名前が与えられてよかったんじゃない?
これからは私の前で無理して振る舞う必要もないんだから。
疲れるでしょう?息が詰まるでしょう?理性的に生きるのは。
取り繕った人間の態度を捨て去って、奴隷として生きるの。
そして女王にお願いをする時はこうして靴を舐めるのよ?
(ね?と頷きを促すように、遊ばせていた足の先で頬を軽くつつく)
(未だ常識や尊厳が引っかかっている節は見えるが、それも時間の問題だろう)
(子供の手に握られた玩具のように、飽きるまでこの靴を離しはしないのだ。止め、の声がかかるまで)
(マスターを、堕とす)
(完全な奴隷へと堕とす。増長しきった心は既にVOCALOIDの枠を越え、新たな野望に熱を上げ始めていた)
【はい。ではこれで終了ですね】
【募集内容から外れちゃうんですが】
【マスターが綺麗にしてくれたこのブーツで足コキしてあげたいな〜って思ったんですけど】
【あまりお時間取らせてもいけないですね】
【たくさん拾ってくれて、のびのび出来たかなと思います…】
【こちらこそ。長々とありがとうございましたー!】
>>620 はい…俺は…いえ、私は今からミク様の奴隷です…
…はい。自分に相応しい名前がいただけて、とても嬉しいです・・・
ありがとうございます、ミク様…私は、これからはミク様の前では
取り繕いも理性もない、奴隷としての本能のみで生きていきます…
ミク様を女王様として、ミク様の靴を舐めながら…
あっ…は、はい…そうさせていただきます。
ミク様の靴を舐めながら、女王様にお願いして……生きていきます…
はぁっ…あぁっっ…
(ミクのつま先で頬を突かれ、恍惚とした表情で息を吐く)
んっ…ちゅ、んっ…
(未だに靴を舐め続ける。ミクから止め、の声がかかるまで)
(ミクの許可したことしか出来ず、ミクが許可するまでその行為を続ける)
(自分の意思など殆どないような生活が始まることは容易に想像が付いたが)
(それでも、そんな生活を思い浮かべるだけで幸せだった)
【そっか。もし、ミクがこういうマスターを気に入ってくれて、もし後日にでも呼んでくれた嬉しいな】
【その時はミクの言うことなんでも聞くよ】
【こっちこそ、ここまでドSに徹してくれて、ありがとうミク】
【それじゃあこっちは場所を返すけれど、改めて、本当にありがとう】
【スレを返します】
【お疲れ様、ミク】
>>621 【お疲れ様でした!】
【マスターの返信を見届けたので、私も失礼しますね】
【ありがとうございます。スレをお借りしました】
【我が妻とのロールにスレを借りてやろう】
【桐生とスレを借りる】
全く、どうしていつも一言多いんだお前という奴は…
まぁ良い。
今日は私の体力にあまり余裕がないだろう、と見立てをしている。
限界が近づいたら早めに言う。
……?
のわっ!?
(普段とは全く逆に、制服姿の新妻に押し倒され馬乗りになられた桐生)
(すっかり発情し切って舌吸いを求めるその表情に流石に息をのむが……)
おやすみのキスにしては激し過ぎるんじゃないか?
仕方のないやつだな……。
(余裕たっぷりの笑みを浮かべ両手を差し出し、迫ってくる紫の顔を)
(両手で挟み込み自分も顔を上げ……)
んぅ……ちゅる……じゅ……じゅちゅるぅぅっ!!
(突き出されていた紫の舌を自分の唇に含み、一発で仕留めようとでも言うように)
(一息で強烈に吸いあげると同時に腰も軽く浮かせて、ズボンの奥で充血しつつある)
(巨根の塊を下着越しの股間にグジュッと食い込ませていた)
……んぅ……ちゅぽっ……。
ふうっ。
さ、寝る前のサービスは終わりだ。
(紫の発情ぶりに気付かぬふりで爽やかな笑みを浮かべ、ポンとその頭を軽く撫でると)
(するりと紫の馬乗りの下から滑り出し机に向かう)
>>624 【ああ、確かそうだったな】
【無理はせず、早めに言うことだ。またこれからも、何度でも逢えるのだからな】
>>625 いっ…良いから、早く…っしろ……っ
(切なげに息を喘がせる呼吸は余裕がなく、催促して唇を突き出し)
ふむぅッ♥んむぅっ!!んっ♥んんん゛っ♥んっじゅ、るるッ♥
(先の震える舌が唇にとらわれ、一息に吸い上げられるとびくりと身体が跳ね)
(焦らされ蕩けて疼いていた舌に望んだ刺激が加えられ、更に下着越しにも熱く滾りだした肉塊を押し付けられると昂ぶりは激しく)
(くぐもった嬌声を響かせながらぐりぐりと舌を押し込み、腰も揺らして)
んふぅ、っ…ちゅ、っぽ……♥
…ふぁ…は、ぁ……♥
はぇ…ふ、ふぁ……お、おわ、り……?
(舌が解放されてもだらりと垂らしたまま、力が抜けて腰が砕けている間に桐生に逃げられ)
(終わりだと告げられた事に意外そうに眼を開き)
………っ
…おっ…お、お前はっ…き、気が付いて…いないわけでは、ないだろう…
忙しいとはいえ…い…一ヶ月も、…し、して、ないんだぞ……っ
性欲の権化みたいなお前が、た、溜めて、へ、平気…な、なのかっ……?
(床から上半身だけ起こし、発情する身体をおさえるように抱きながら)
(あくまで桐生の為だといわんばかりに問いかけて)
【ん…そ、そうだな…わかった、では、今夜もよろしく頼む】
>>629 うん?
(机に向かい、椅子を引いたところで紫にかけられた声に振り向いて)
気付いていない? 何のこと…… あぁ。
(床にどこか艶っぽい姿勢で座る紫を眼鏡のレンズ越しに観察しながら)
(ようやく納得したと言わんばかりに頷いた)
そういえばもう一カ月近くなるのか。
その前が、毎日毎晩、ずっぽりと貫いてやっていたからな……確かにギャップがある。
それで、俺を気遣ってそんな態度を取ってくれたということか?
(紫の言うとおりに受けとめた……そういう態度で微笑んで、床に座る紫の髪を撫でてやる)
よしよし。お前は良い妻だな。
なぁに…… いくら俺でも、一月や二月、性欲を抑えることくらいできる。
今が、開業医としては大事なところだしな……まあ確かに、ムラムラすることはあるが……。
(最後の一言さえなければ、生真面目な紫はこれ以上迫れなくなってしまっていたかも)
(知れないが)
>>627 …そ、そうだ…っ
ま、毎日、毎晩……っ求めて、きた、くせに……
(白々しい桐生の態度にもじれったさばかりが募って)
(自分からこんな事を口にする恥ずかしさからボリュームを小さくしながらも)
…き、気を使って…と、い、いうか、その……っ
(濃い青の長髪を撫でられると途端に大人しくなり)
(好意的にされた解釈が逆に心苦しくなって口ごもって)
そ、そう…なのか…?
…だ、大事な、時……
(平気だと言われれば意外そうに瞳を瞬かせ)
(大切な時期だというのは考えればわかる事なのに、欲求を優先した自分の浅ましさが恥ずかしく)
(桐生の部屋を出ようとするが、最後の一言をしっかりと聞き)
…む、ムラムラ…する、のか…?
その…っわ、わ…私で、よければ…だが、多少、その…手伝い、ぐらい…
お前の、仕事の手伝いは直接出来ないが、そ、そういう事、なら…私にも、手伝えるし…っ
…だ、駄目、か…?
(ぱっと顔をあげるとまたすぐに顔を俯かせ、指先を突き合わせながら、ちろりと上目に伺う)
>>629 ……っ……。
(指先を合わせながら上目づかいに強請る新妻の可愛さ、いじらしさに)
(思わずいますぐ襲いかかりたくなるが、かろうじてそれを飲み込んだ)
手伝い?
ふうむ……。
(顎に手をあて、真面目ぶって考え込みつつ、視線はしっかりと紫の発情した肢体を見詰めている)
お前のその気持は嬉しいが……。
しかし一体、何をしてくれると言うんだ?
それを具体的に説明してもらわねば、良いとも駄目とも言えないが?
(額に浮かんだ汗を無意識に袖で拭い、あえて冷たいとも言える言葉をかけるが)
(股間の巨根はしっかりと反応し、充血しはじめていた)
(ズボンが大きく盛り上がっている様子は紫からはすぐに分かっただろう)
>>629 (此方の提案から考え込んでいる桐生の様子にドキドキしながら反応を待ち)
…な、な…何、って……
(即座に断られなかった事にひとまず安堵しながらも)
(具体的な内容を求められると顔を赤くして言葉に詰まり)
む、ムラムラ、する…て、手伝い、なの、だから……
……っ…
(ズボンの股間を押し上げる膨らみを視界にとらえると頬を紅くすると同時にまた欲求が疼きだし)
(スカートの下で太股をもじつかせながらも必死におさえて)
お、お前が、体力を消耗しては…意味が、ないからな…
…そ、そこに座っていろ…私が、手、とか…く、口で…抜いて…やる…
(先ほどの席を視線で示してから、じぃっと熱い視線を桐生に送って見つめ)
>>630 ほう、私のチンポにむしゃぶりついて、唇と舌と口の粘膜でたっぷり
硬くて生臭いモノを味わい、ドロドロに粘つく精液を喉に流しこんで欲しい、と?
(片眉をあげ、わざわざ欲情を刺激するような言葉を選んで言いなおす)
だから、その気持は嬉しいがな、紫?
お前は誤解している。
「ムラムラすることもある」と言っただろう?
別に今、俺は平静だ。ムラムラなんぞしておらん。
(それは、股間を見れば明らかに嘘であったが、白々しく言い放ち)
(椅子を引っ張ってきて、紫を向かい合うように回して腰を下ろした)
フェラ奉仕をしてもらうにも、まず俺が「ムラムラ」しないとだぞ?
だからまぁ……お前は無理をしなくても良い。
俺がムラムラしたときに、頼むからな?
>>631 ……ッ
(厭らしく言い換えられた言葉にぴく、と身体が震え)
(耐えるように噛んだ唇の奥では喉が物欲しげにごくりと唾液を飲み込み)
…な……っ!?
(何故わざわざそんな嘘を言うのか理解しかね、眉を顰めるも)
(向かい合うように座った桐生の注文にようやく意図を悟りはじめ)
(すっかり毒気が抜かれて忘れかけていたこの男の意地の悪さを再認識し)
(不機嫌そうに暫く睨みつけるも)
……ふんっ、一ヶ月も溜め込んでおいて、よく言うっ…
(望む所だ、とばかりに瞳に光を宿し、長髪を後ろに大きく薙ぎ払い)
(椅子に腰を下ろした桐生の足元に近寄るとセーラーの襟元、三角を外して胸の谷間が見えるようにし)
(たぷん、と豊満なそれを桐生の膝の上にのせ、顎を引いて顔を上げ舌を出し)
…く、口、だけでなく…胸で、して、やる……っ
服の、裾から、入れて、ぎゅっ…て挟み込んで…ず、ずりずり、擦り上げて…
先っちょ、ぺ、ぺろぺろ…して、気持ちよく、抜いて…やるからっ…さ、さっさと、よ、欲情、しろ…っ
(胸の先は尖りきったままで制服の布地を押し上げ、柔らかなそれを外側から軽く揉んで谷間を強調しながら強請る)
>>632 むっ。
(こちらの裏の意図を悟ったとはいえ……予想以上に大胆に、膝に巨乳を乗せられると)
(一瞬焦ったような声を漏らし、間近に迫った谷間に視線を下ろす)
ほ、ほう…… 紫、いつのまにそんなマニアックなやり方を覚えた?
(セーラー服の裾の隙間から谷間を犯すパイズリフェラ……と聞いて俄かに欲望を煽られ)
(掠れた声でからかうように言うのが精一杯だった)
まあ可愛い新妻がそこまで言うのだ……夫としては付き合ってやらねばな?
(ごほん、と咳払いしつつチャックを下ろし)
(ずるり……と引きずり出したのは、八分方勃起した黒ずんだ巨根)
(久方ぶりに嗅ぐ、鼻腔から侵入し脳まで汚しそうな濃厚な雄の精臭が、紫の顔面に)
(吹き付けるように立ち上っていった)
それでムラムラするかは分からんが……お前の気のすむまで、やってみるがいい。
それまで、俺は読書でもしていよう。
(余裕を表したいのかそう言うと、机から分厚い本をとりあげ、それで自分と紫の間を)
(遮るようにページを開いた)
>>633 ……む。マ、マニアック…なのか……?
(制服を脱いで胸を晒さなければ、その分此方の羞恥は少なく済むと思ったゆえの提案で)
(からかうように掛けられた言葉に無知な疑問を返し)
(しかし反応は悪くはないようでそれに一先ず安堵して)
…言っていろ。
こんなにぼ……勃起、さ、させておいて…いまさら……
………ッ♥♥
(卑猥な言葉を口にするのは未だ躊躇いながらも、明らかな膨らみを示すと)
(前を開いたズボンから引きずり出された巨根に肩を震わせ息をのむ)
…っ……ぅ、…………っ♥
(鼻腔から脳までを痺れさせるような雄の匂いに、身体が発情を訴えだし)
(口内と雌穴の両方に蜜がじわりとわきだし)
(いますぐにむしゃぶりつきたい衝動を精神力でおさえこみ、また喉を鳴らして唾液を飲み込む)
(制服の裾を捲って真っ直ぐな腹部からくびれた腰のラインまでの白い肌を晒し)
(心の機微を逃すまいと眼鏡の奥の瞳の色を探ろうとして見上げるも)
(本の背表紙に視線を遮られ、不愉快そうに眉を顰める)
…ふん、つ、強がっていられるのも、いまのうち…だからな…っ
(身を乗り出し、勃起しきった男根を制服の裾から胸の谷間に挟み込んでいき)
(肉棒の纏う熱さにぷるぷると身体を震わせながらも胸肉を両側から押さえて挿入のような行為を自ら行って)
(大きすぎる性器は、豊かな胸でも包みきれず早速先端を谷間から覗かせ)
……っ♥……んぁ、ぅ、ぅぅ……♥
(最初は口を使わず胸だけで扱いてやろうと思っていても、口内に溢れる唾液は抑え切れず)
(唇を僅かに開いて舌を覗かせるととろとろと伝い落ち胸元に唾液の雫を零して汚し)
…ふ、ふぅっ……ぅ、………ぷ、ちゅ♥
(目の前の勃起の先端の魅力に視線が全て奪われ頭がくらくらと痺れる)
(この状態で口をつければどうなってしまうか、けれど抗えず舌を垂らしたままおそるおそる顔をしずめ)
(柔らかな舌が一ヶ月ぶりの赤黒い亀頭にぺちゃ、と触れる)
>>634 ああ、そうだな。
セーラー服の魅力を知りつくしたものの所業だ。
(無知な疑問に対して、眼鏡を光らせきっぱりと答えた)
……む……ぅ……っ……。
(セーラー服でラッピングされた白くて大きな淫肉の隙間に、熱く脈打つ巨根が)
(突き刺さっていく…その柔らかさ、温かさに喉奥から呻き声が漏れる)
(本で視界を遮っていなければ、欲情に歪んだ表情を見られていただろう)
………っ……!
(乳房の谷間から顔をのぞかせた先端部に濡れた感触)
(幹に巻きつく血管が、乳房越しにもはっきり分かるほどビクッ!と脈打ち)
(それだけで巨根自体が一回り膨張したようにすら感じる)
(さらに、尿道口は、紫の舌を咥え込むかのようにパクパクとヒクつき…)
(ジュワッ ジュワッ と、透明な先走り汁のくせにしっかりと精子の味を残した)
(濃い液が後から後から溢れだし紫の舌や乳房を濡らしていった)
…ふっ……ど、どうした?
ずりずり擦って、べちゃべちゃべろべろしゃぶってくれる……のだろう?
>>635 …そうか。
(制服に制服以上の意味などないと思っている自分には理解の及ばなかった世界の存在に)
(なんともいえずにただ短く返事をして)
……〜〜〜〜っっ♥♥
(舌先を触れさせただけで胸の間で脈打ち、おまけにひくつく鈴口から先走りがあふれ出し)
(舌から全身の感覚に呼び起こし、揺さぶるような味をたっぷり味あわせられ)
(触れさせた舌を引く事も動かす事も出来ず、溢れる先走りに浸され)
(両手で胸をおさえたまま、ぶるぶると身体を震わせる)
へひゅ…ひゅ、ひゃ…うる、ひゃ……ぁ……っ♥
わ、わかっへ、りゅ……ぅ、……っ♥
(続きを促す挑発になんとか強がって見せはするも痺れる舌では呂律は乱れて)
(口淫のまだ始めに至ったかという程度なのに、既に表情は発情しきり)
(床と下着の間にはべったりと雌蜜が濡れていて)
(官能に蕩けそうな頭をなんとか持ち直させ、両手に力をこめてぎゅっと挟み込む)
(初めての事で勝手はわからないものの、ずりずり、とそのまま上下に擦り上げはじめる)
【ふむう……昼間少し歩いたからか……こんな時間に眠気が少々きたようだ】
【お前も明日があるということだし、今夜はここで凍結にしてもらえんか?】
【次回……ゆっくり時間がとれるのはやはり週末になってしまうが、】
【1時程度まででよければ、平日でも一度か二度はこれると思う】
【そうか、互いに無理はよくないからな、今日はここまでだな】
【……あ、会いたい、のが本音だが…】
【そんな、無理をしてまで、というのは…若干気が引ける】
【……お前が会いたい、というなら、私が時間を取るに問題はないがな】
【うむ……】
【どちらも、俺と同じ考えだな】
【ふむう……では、水曜日25日あたりでどうだ? 21時から1時前くらいまでになってしまうが】
【お前の時間なのだから、使い方はお前の自由だし】
【自己管理ぐらいは私が言わずとも…出来る、だろうからな】
【…水曜日の25日だな、問題ない】
【……う、う……嬉しい、あ、あ…あり、がとう…桐生…】
【本当は時間ギリギリまでお前と居たかったがな】
【そうか、良かった。まあ週の真ん中で逢っておけば週末までも我慢できるだろう】
【……ふ。嬉しいのは俺も同じだ】
【では、な。今夜もたのしませてもらったぞ? おやすみだ……愛する妻よ】
【いや、私の限界が先に来ていたかもしれないしな…】
【その言い方だと、週末まで我慢が出来ないみたいだな…?】
【…で、出来るぞ、私は出来る…っ】
【出来る、が……会えたら、も、もっと嬉しいのは、と、当然だろう…】
【時間は、21時か…22時か?】
【一応どちらの時間でも問題がないようにしておく】
【…私も、楽しかった。お前といられて…う、嬉しくて…し、し、幸せ…だ、だった!】
【…っ…お、おやすみ、えと…あ、愛してるっ……】
【スレを返す…!】
【借りるわね】
【こんばんわ、ルイズと場所をお借りします…】
【と、もうすぐで埋まりそうだ。次スレたててくるな?】
>>559 だ、だからあれはっ…ネコミミと服のせいでっ…!
んむぅッ!?ん、ん………ちゅ……くちゅぷ、くちゃッ…はぁ………
………全部、全部これのせいだもん……私はマゾじゃない………おまんこ便器なんかじゃないっ…!!
(蓋をした記憶を、その端からこじ開けられ、自覚させられ、打ちのめされる)
(太い指が唇をなぞって、ゆっくり隙間から潜り込んで、ぐちゅりとかき回されると、無意識に舌が絡んだ)
(口をつく否定の言葉も、普段なら想像もしないような、卑猥なものばかり……)
(けれど、どれだけ言い訳を並べ立てようとも、マゾ気質は間違いなく、この少女の中にあったもの)
してるじゃないっっ、だって、こ、これだけしか動けないんだからっ…!!
…ふ……ふんっ!怖くないわよ、怖いわけなんかないでしょっ!そうよ、イクわけないんだから…イッたりなんか絶対しないっ!
ぜったいぜったい、ぜーったい、私のだらしないメス貴族おまんこは、あんたたち平民の、こんな立派なイボイボつきおちんぽに、負けたりなんかしないのよっ!!
だから、私は、性欲処理メイドなんか、何回レイプされてもならないっ!!♥ざ、ざ、残念だったわねっ!!♥
(クッションを押し込まれると、身体が僅かに浮いて、それを手助けする)
(簡単に挑発と揚げ足取に乗っかるその様は、自ら堕ちる後押しして欲しがっているようにしか、見えなかった)
ひっ、あっ、ダメ、ダメっ…おちんぽ、おちんぽでお股を引き裂かれてってるっ!?
ダメダメダメダメっ♥レイプなんかでイッたりしないけど、ロストバージンなんてイヤぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
そうよ、愛してるのっ、だから負けない、あんたなんかに、あんたなんかにっ…私とサイトの愛の絆の強さはわかんない、負けない、絶対……っ…
…………まけない、わよね、サイト……………
(潜り込んだのは、ほんの先端が半分ほど、なのにそこはもうぽっかり開いてしまったみたいな感じがした)
(いよいよ言い訳も支離滅裂になり、微かに残った理性が、最後の拠り所に才人の名を呼ばせる)
(けれどその言葉は弱弱しくて、来ない助けに、諦めの色が混じり始めていて、最早自分に言い聞かせているだけの状態だった)
…ぐすっ………サイト……私、あんたのこと、あ、あ…………ひぎぃぃぃぃぃッ!?
い、痛……ぁ………っぐすっ、うええええっ…
……っひッ!?♥ん、お…おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥お、お、おおおお、おちんぽ、おちんぽぉぉぉぉっ!?♥イッくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?♥
(そして、全ての虚飾が剥ぎ取られ、少女が雌として羽化する瞬間が来た)
(ほんの数秒の静寂…そして下される、ロストバージンレイプと、貴族から性処理用肉奴隷メイドへの堕落宣告)
(顎をつかみ、指で口腔をかき混ぜていた手が離れ、がっちりと腰をホールドされて、ソファーに一際強く押し付けられて…)
(みちみちぷちぷちっ、と処女肉を引き裂き貫かれ、その杭を打たれたみたいな痛みに悲鳴をあげる)
(…沸き起こる、強烈な喪失感、絶望感、心と身体の痛みに、涙が零れ落ちた)
(そして間髪入れずに叩き込まれる、奥深く、それを待ち続けていた子宮口回りの、ポルチオ性感ゾーンを強打された衝撃が、爆発的な快感になって)
(痛みと快感が混じり、溶け合い、今までの全てが押し流され、新しい何かに変わっていく……)
(涙に濡れながらも、店主を睨みつけていた目はとろんと垂れ、焦点をずらし、口をぽかんとあけて、ソファーをぎゅうううっと掴むと)
(ヴァリエールの三女は、小さな舌をへらへらさせて、涎をたらして、ロストバージンレイプを、愛らしいアヘ顔アクメで迎えた)
うそ、私、イッちゃった…♥あ…はぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥
…バージンおまんこ、レイプ、されて、この、おちんぽの形、覚えさせられちゃった…ぁ………♥
………………っ…なのに、なのに、なんで、こんな………気持ちよくて、幸せなのぉぉぉぉぉぉぉ………?♥
(膣肉が痛みに震えていたのは、ほんの一時。待ちかねていた存在の到来に襞が絡み、吸い付いて、肉棒を象り、記憶して)
(愛液とは違う破瓜の赤色が、まるで堕落の印のように、濡れた太股を伝い落ちた)
(悲しいはずなのに、悔しいはずなのに…心と身体を満たすのは、もう、歓喜だけ…………)
…あ、あは………はへぇぇぇぇぇぇぇ…っ………♥
サイト…サイトぉぉぉ………私、奪われちゃった…♥全部こいつの…………御主人様の、モノに、なっちゃった……………ゴメン、ね…?♥
【容量が大きすぎて書き込めないなんて、初めて見たわ…】
>>644-645 【ありがと、でも、できるだけ頑張ってみるわ】
【よろしくね、御主人様♥】
【いったいどのくらい書いたんだ…?無理はするなよー】
【こちらこそ、ヨロシクな、俺の可愛いマゾ貴族?】
【る、ルイズ?大丈夫か?】
【コレは流石に寝ちゃったか…】
【次スレは
>>645にありますんでヨロシクお願いします】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【かなめさんとスレをお借りします】
ふぅん。
さすが、えらいえらい。
でもね、マゾ人形。
あたしは今、あんたをだらしないチンポ狂いのマゾ豚にしようと思ってんの。
脳みその隅々までチンポ色になっちゃった、おしゃぶり中毒のド変態。
だ・い・た・い。
(にっこりと微笑みながら、パネルを叩き)
(これまではテッサの脳に負担をかけないように手加減していた出力を大幅に上げて)
もう仲間なんてどうでもいいくらいチンポに飢えておかしくなってるんだからさ。
豚奴隷らしく、チンポに無抵抗に心も身体も犯されちゃえばいーのよ♪
そうそう。
脳みその隅々まで洗脳されちゃってるってはっきり自覚できたでしょ?
あんたの頭の中身は、私のオチンポ洗脳に完全屈服したマゾ脳だけ。
マゾ人形は私のオチンポの付属品。
マゾ人形はオチンポを気持ち良くするための道具。
マゾ人形はオチンポに気持ち良くしてもらう事だけが生きがい。
だから、オチンポもらうためにどんな命令にも絶対服従。
ほら、しっかり臭い覚えて。
今からマゾ人形の顔からはいつもチンポの臭いする位に擦り込んであげるから。
(粘液をべったりと顔中に塗りつけ、鼻穴がゆがむほどに先端を押し込み)
(さらにテッサの顔面に向けて涎を垂らし、チンカスと先汁とを混ぜ合わせ、臭いをさらにキツくして)
くす、マゾ人形のほっぺた、なかなか気持ちいいわよ。
すべすべでオチンポ擦るのにぴったりね。
ほら、もっとしっかり舐めて。
オチンポのさおだけじゃなくて、キンタマもしっかりしゃぶるの。
ここにマゾ人形の餌がたーっぷり詰まってるんだから。
すっごく濃い味だから、舐めてるだけでなんにも分からなくなっちゃうかも。
まぁ、チンカスだけでもおかしくなっちゃうド変態なら、問題ないわよね。
どうせ、もしも元に戻ったとしても、オチンポ臭嗅ぐだけですぐにマゾ人形に逆戻りしちゃうんだから。
ほらほら、手も使ってご奉仕しなくっちゃ。
んー、そうね……じゃあ、ご奉仕しながら、マゾ人形が私に何を捧げられるのか、言ってみて?
オチンポへ全て使って奉仕するのは当たり前。
それ以外の付加価値がないと、マゾ人形には何の価値もないゴミクズだもんね?
【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】
だらしない…おチンポに狂っちゃったマゾ豚に…
脳みその…隅々まで…おチンポ色に染まっちゃったド変態に…
わた、しは…
(主人の許しを貰うまで奉仕を始めてはならないはず、と理性がまだ判断している)
(かなめにそう解釈されることが、どういう結果をもたらすか、少女は身をもって知っていく
っ…あ、ああ…あ…っ!?
(かなめがパネルとたたいた瞬間、テッサの精神がさらに侵食されていく)
(残っていた理性の残滓の抵抗か、細い背をそらし、声を上げるが)
(次第に、その表情は蕩けた白痴の笑みに変わっていき)
かなめ…さま…
かなめさま、かなめさま、かなめさまぁ…っ…!
私は、テッサはぁ、かなめさまのマゾ豚ですぅ…
食いしん坊で、はしたなくって、どうしようもない、おチンポ様が大好物の牝豚です…っ…
だからぁ…かなめさまのおチンポ様、いっぱいしゃぶらせてくださぁい…!
(一転して、白磁のような肌をかなめの足に摺り寄せながら、発情した豚そのものの態度でねだり)
はい…
テッサは、もう、かなめさまに脳みその隅々までおチンポで洗脳されちゃいました…
仲間も、ミスリルも、何もかも、もう私の中には残ってません…んっ…くんっ…
テッサは、テッサはかなめさまのおチンポ洗脳に完全に敗北し、屈服しましたぁ…
もう、私はトゥアハ・デ・ダナンの艦長でも何でもありません……あはぁ…
かなめさまのおチンポ様を気持ちよくするための、かなめさまのおチンポ様の付属品ですっ…
はっ…あぁ…あぁ…光栄です、かなめさまぁ…んっ…
かなめさまのおチンポ様の汁も、カスも、よだれも、全部テッサの顔でふき取らせてください
いつでもかなめさまのおチンポ様の匂いに包まれてるだなんて…最高です…
(鼻穴に押し込まれた先端を、音を鳴らして嗅ぎ)
(銀の髪が頬に付くのもかまわず、顔にかかった涎をかなめのペニスにすりつけてから、自分の顔に塗りこんでいき)
ほ、本当ですか…? 嬉しいです…かなめさまっ…
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…ふぁい…キンタマも…ですね…
あぁ…ここに、精液が…あの素敵なお汁がたくさんつまってるんですね…
んぅ…っ…んんっ…おいしぃ…しょっぱくて…えっちな味…キンタマって、こんな味がするんですね…
欲しい…欲しいっ…ザーメン、スペルマ…っ…いっぱいほしい…
かなめさまっ…テッサは、幸せです…おチンポ様の匂いにかこまれて、おチンポ様に奉仕できて…
こんな充実感…初めてです……ミスリルにいたときは、味わえたことなんてない…これが、洗脳されるってことなんですね…
こんなに幸せなら…変態でも良い…いいえ…変態でいたい。おチンポ様に絶対服従の洗脳人形のままでいたいです…っ…
わたしは…かなめさまに、全てを捧げますっ…
ミスリルの情報も…規模も、意図も、反攻計画も…私に知ってることなら、何でも教えますっ…
ウィスパードの知識だって…っ…全部、全部捧げます…かなめさまのためにつかいます…
戦力が欲しいんだったら、仲間だって、捧げます…っ…
もう、かなめさまの洗脳をとこうだなんてしません…っ…できません…
だって、洗脳って…こんなに素敵なんだって…もう、わかっちゃったんですから…
だから…かなめさまに一分一秒でも長く奉仕できるよう頑張りますから…捨てないで下さい…
テッサを…お好きなように、利用してください…っ…
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あは♪
ん、そうそう。
そうやって完全にチンポに屈服して、洗脳とチンポたくさんおねだりする豚になるの。
そうすれば、後で脳みそ弄りまわして、アマルガムに絶対服従の完全なオナホドールに造り変えてあげるから。
完全に人格消去して、テレサ・テスタロッサっていう名前のロボットにしてあげる♪
ううん、今すぐ脳みそ洗い流してぇ、完全なおにっ……はい、かしこまりました。
テレサ・テスタロッサは重要なウィスパ−ドです。
千鳥かなめはテレサ・テスタロッサを完全なアマルガムの尖兵に洗脳します。
ご命令を実行します。
(背をのけ反らせるテッサを見て、興奮を煽られるがままに出力をあげようとした瞬間)
(すっと表情が消えて、虚ろな瞳のまま、脳に刷り込まれた命令を復唱する)
(それは、テッサが将来なるであろう完全なる組織に支配された肉人形の姿で)
ええ、そうよ、マゾ人形。
お前は豚。チンポをもらわないと生きていけない、最低のマゾ豚。
もうオチンポ様なしじゃ生きていくことは不可能なの。
だから、ご主人様の味と臭いを記憶して、いつでも勃起してもらえるようにするの。
そのチンポの為の脳みそを全て使って、どうしたら悦んでもらえるか考え続けるの。
(足元に縋りつく身体を見下ろすと、無造作に乳房を掴み、こねて)
いいわよ、その調子。
そのまま、自分の頭の中の感情を削除しちゃいなさい。
マゾ人形に必要なのは、情報だけ。
それに対する思い入れも、執着も全部必要ないもの。
マゾ人形が執着するのは、オチンポと洗脳と命令。そして、それを与えてくれるご主人様だけ。
それ以外は、全てどうでもいい。ただ、命令通りに動くだけ。
(虚ろな瞳でそう囁きながら、腰を前後に振って)
(ぐじゅぐじゅと先汁と唾液を泡立てて、テッサの顔をベトベトにしチンポ臭に塗れさせていく)
んっ……いいわよ、マゾ人形。
変態のがっつき豚らしく、キンタマしっかりしゃぶれているわ。
ちょっと技巧は足りないけど、今はこれで許してあげる……はぁぁっ……♪
これから、たっぷりザーメン飲ませてあげるわ。
それと同時に、テレサ・テスタロッサは1回おしまい。
お前はただのマゾ人形になるの。
完全な肉人形になったら、もう一度ラベル付けしてあげるから、安心して。
それから、もうひとつ命令。
洗脳されてきた経験と、最後の刷り込みの体験データをもとに、ウィスパードの力を使って、この洗脳マシンをより完璧なものに改造して。
もちろん、あんたが提供するのは理論と図だけでいいわ。
実際の作業はアマルガムがやる。
そして、その洗脳マシンの最初の被験者に、あんた自身がなるのよ、マゾ人形。
どう?
興奮しておかしくなっちゃいそうでしょ?
分かったら復唱して、チンポ汁射精してもらう為に奥まで咥えこみなさい。
ほら、スタート。
【さて、書き込めるかしらね。OKなら次のスレに移りましょ】
【テッサから返事をもらったら、今日は終わりになると思うけど】