>>804 やはりあなたがウィンダを……あっ!?
(言葉は通じなくとも、「ウィンダ」という単語だけは理解できたのか)
(何時もは優しくどこか抜けているくらいぼーっとしている姉が、見たことも無いくらい激しく、怒りの篭った目で睨みつけてくる)
(最愛の姉に、悪魔と呼ばれたショック、そしてその怒りの目に居たたまれなくなり、背を向けて走り出す巫女)
(…その数秒後、糸が切れたように倒れ伏した姉が、咳き込み吐血したことにも気づかない)
(里を襲う敵を止める泥が足に絡み、視界をさえぎる霧に周囲を閉ざされる)
(鳥の鳴き声もけたたましく、まるで居てはならないものへの警戒を呼びかけるよう)
(何もかも…何もかもが、記憶の中の故郷と違って見えた)
(……巫女の心に、変えるべき場所がここで正しいのか、疑問を抱かせてしまうほどに)
(否、違う…ここではない。ここは巫女の帰るべき場所ではない。あんな…あんなところなんか……)
(うずくまる巫女の胸に、悲しみと、どす黒い怒りが渦巻いた)
……そろそろね…刻印の放つ光が強くなってきてるわ……………。
(……そして、女帝の寝室では)
(真紅の寝具の敷かれた、漆黒の天蓋つきベッドに寝かされた巫女の腹部に、インヴェルズのシンボルマークが浮かび上がり)
(黒い光が、そこから少しずつあふれ出してくる………)
(近づく目ざめに、呻き、寝言を呟く巫女の頬を優しく撫で、髪を指で梳き、時折身を屈めて、堕落の言葉を注ぎ込むように口づけて)
…そう、あなたはウィンダ、でも………。
悔しいわよね…解ってもらえない……あなたがあなただと…………それも、一番大切な人に…。
………なら、あなたがウィンダである意味はないはず……。
見返したくは無い……?あなたのことを悪魔呼ばわりした、里の一族に………。
大丈夫…………目覚めると同時に、あなたは生まれ変わるの…本物の悪魔に…封印から解き放たれし侵略者、インヴェルズの一族に…。
(闇の中で一人泣く巫女の身体を、誰かが抱き上げて、囁いて、頬を撫で、髪を撫で、口づける…)
(泣くのをやめて目を見開いたとき、そこには許しと安らぎを与えてくれた、主がいるだろう)
………ガスタの巫女、ウィンダ…いいえ………インヴェルズ・ヴェノモス…古い自分を脱ぎ捨て、目覚めなさい……!!
>>805 (蛹の様に硬化していた巫女の身体はベッドの上で震え)
(腹部に忌まわしき悪魔の…インヴェルズの独特の刻印が浮かび上がる…)
(そして夢の中の心情と同じか、どす黒い霧を身体を包んでいた…)
(一方夢の中では…)
え…誰…?
この声…懐かしい…もしかして…お母さん…?
(何処か懐かしく感じられる声に戸惑い、その声を母と思い込み…)
…うん…見返したい…あんな酷いことを言う人たちを…。
………そうだ…私の里はあそこじゃない…故郷はあそこじゃない…。
あの人…お姉ちゃんたちなんか…死んじゃえばいいんだ…。
(俯き、泣いていた顔を上げると、優しく、暖かい何者かに抱き上げられて)
そう…私は…悪魔…インヴェルズ…!!
(口付けを受ければ目を見開き、自分が忌まわしき悪魔と認め)
(その影響は現実世界にも現れる…)
(ベッドに横たわっていた巫女は急に目を見開くと身体を仰け反らせ)
(腹部のインヴェルズの刻印が黒く輝く…)
(すると巫女は声にならない痛々しい悲鳴を上げる…)
あ…あががぁぁぁ…!!!
……ぴぎぃッ…!?
(そして華奢な身体が半分に割れ、蛹が羽化するかの様に…中から何かが黒い霧を纏って出てきた…)
【変化後の姿…ご主人様にお任せしますね♪】
>>806 (目を見開いた巫女の目に映ったのは、艶やかな、紫の肌の女悪魔)
(悪魔族の女帝であり主、己の母も同然の絶対的存在……)
…始まったわね。
後はこの痛みに狂わずに、耐え切れるかどうか……フフ、素敵な悲鳴…♥
(悪魔族に転生させれればよし、仮に失敗しても、この苦悦と転生の瞬間を見るだけでも、女帝にとっては十分に楽しめる見世物だった)
(眩く黒く輝く刻印、悲鳴と絶叫。そして………遂に、その時が来た)
(一際大きく体を痙攣させ、ベッドの上で跳ねるとうつ伏せになり、まるで紙を引き裂くように背中が裂け…)
(黒い霧のようなものを纏った悪魔が、この世に生まれ出る)
(…爪のようなトゲのついた、黒く艶やかなグローブとニーハイブーツ)
(全身をぴったり覆う、黒く半透明な極薄のフィルム状のスーツは、腹部のインヴェルズの証も、蒼い肌も、濃紺の乳首も秘所も透けさせて)
(黒いルージュを塗った口元以外、頭部をすっぽり覆うフルフェイスマスクは、蛾の頭部を模していた)
(同じ蛾のような姿のモースの鋭角的なそれとは異なる、台形の四枚羽根は、畳めばさながら優雅なコートのようになり、金色の禍々しくも妖しい紋様が記されている…)
(纏う黒い霧のようなものは、ヴェノモスにとって最大最強の武器である、生贄に応じて威力を増す、猛毒の鱗粉だった)
(夢の中でそうだったように、大抵のモンスターは一吸いするだけで、その命を簡単に奪われてしまうだろう)
《インヴェルズ・ヴェノモス/Steelswarm Venomoth》
効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2600/守0
このカードは、「インヴェルズ」と名のついたモンスターを最大3体までリリースしてアドバンス召喚できる。
アドバンス召喚に成功した時、相手ライフにリリースした「インヴェルズ」と名のついたモンスターの数×1000ポイントのダメージを与える。
……目は、覚めたかしら?
御免なさい、辛い思いをさせて……けれど解って欲しいの、それも全て、あなたを、私の娘にするため、そしてこの城に迎え入れるため…。
歓迎するわ、ヴェノモス…ここはもう、あなたの家も同然よ…………?
(脱皮したての、今はもう、毒蛾姫となった巫女に、優しく声を掛ける)
(それは本当の家族に対する愛情に見せかけた、堕落した巫女の心を縛り操る、悪魔の誘惑。そして…)
(女帝はそっと肩を抱いて、やんわりとベッドに毒蛾姫を寝かしつけると、蕩けるように甘い口付けで、新たな悪魔を歓迎した)
【こんな風で…どう?】
【…この先はどうして欲しいの…?お互い、或いはどちらかがふたなり化?それとも女同士で…?】
ガスト
>>807 ピィィィィ!!
(転生した巫女は毒蛾姫となり、生まれた喜びか、超音波を発し)
(そして皮を脱げば元自分だったそれを見下し、女帝に跪く)
(コートの様な毒々しい四枚の羽はふぁさ…と地べたについて)
インヴェルズ・ヴェノモス…ただいま転生いたしましたわ♪
お母様、私に真の姿を教えてくださり…ありがとうございます…。
(フルフェイスのマスクを脱ぎ、深々と頭を下げ)
(顔こそ、巫女の肌が黒くなったものだが、その頭には触角が)
(そして目は複眼となっており、邪悪に微笑んだ)
先ほどの無礼な態度…お許しください…♪
(女帝に近づけば媚を売るように言い、足を舐めた)
何を謝っているのですか、お母様…。
…お母様は私をあの忌まわしいガスタの一族から救うために…。
ここまでしてくれたんですもの…。
(女帝でもあり、母でもある彼女に心酔して)
ん…あ…お母様ぁ…そんな口付けなんて…誰か見ているかも…ん…♪
あぁん…ヴェノモス…蕩けちゃいますぅ…。
(子供の様に寝かしつけられ、唇を奪われれば邪悪な顔を蕩けさせ)
(長くなった舌を絡ませ、お互いを貪りあい)
あ、お母様ぁ…私のこの抜け殻…食べちゃいましょうよぉ…。
(自分で人の殻を見ると軽く持ち上げて女帝に見せた)
【ああ…なんて素敵なお姿をいただけたんでしょう…♪】
【効果までいただいてしまって…嬉しいです♪】
【そう…ですね…お母様がふたなりになって、私が精を受けてまた蛹になって…】
【もっと、もっと強力な甲殻のある…インヴェルズ・グレズの様になりたいのですけど…】
>>809 素敵……可愛いわよ、ヴェノモス…♥
(足に忠誠の口付けをする毒蛾姫、その頭を撫で、敏感な感覚器である触覚を摘み、きゅっきゅっと捻ると)
(まるで乳首か淫核をこねられているような快感が、毒蛾姫の脳髄に稲妻のように走り抜ける)
フフ、いい子ね…。
…ならば、母がさらなる力を、あなたに授けてあげる…。
その力で……ガスタの一族を皆殺しに…いえ、ミスト・バレーを闇の住人である私たち以外、誰も住めない地獄に変えてきなさい。
んフ……ちゅッ……ん…くちゅッ………。
…見せてあげたくないのかしら?それに、娘であるあなたが、母である私の寵愛を受けるのは当然のこと……。
それにこれは、あなたに力を授けるための儀式………心を、身体を開いて、母を受け入れなさい…れろォ…ッ……♥
(心酔と陶酔、そして絶対愛に支配され、複眼を淫欲のピンク色に輝かせる毒蛾姫を、柔らかく抱擁すると)
(さらなる闇を注ぐため、愛娘に囁きながら、下腹部を密着させる……と、何か硬いものが、毒蛾姫の下腹をぐいっと押した)
(恥じらい、舌を絡め合い、喉の奥まで舐め合いながら、じっくりと己の中の闇を濃く煮詰めていく……)
脱皮したばかりで、お腹がすいてるのね…フフフ、いいわよ…。
……ん……美味しい…♥
(甘えたように縋る毒蛾姫の提案に艶かしい笑顔で頷くと、抜け殻になったウィンダの肌を齧りあう)
(最もその大半は、身体が栄養を求めているのか、旺盛な食欲に支配されたヴェノモスが貪り食べてしまったが)
(食べつくした後、一度身体を起こし、女帝と毒蛾姫が寝具の上で向かい合った)
(女帝の股間からは、まるで脱皮寸前の蛹のように黒く硬く、異形の形をした生殖器が、天を指してそそり立っている…)
(ちろちろと、まるでオーラのように、青白い炎が、それを取り巻いていた)
もともとのあなたの身体は弱すぎて、堕落させても今の身体にするのが精一杯…。
けれど、今のあなたに、これでさらに堕落の炎を子宮に注げば………どうなると思う…?
……私も試したことはないけれど、もしかしたら……私を越えるレベルの、最上級モンスターに…甲蟲姫に進化できるかも……。
…耐え切れずに燃え尽きて、死んでしまう可能性のほうが高いけれど……フフフ……。
【仕方ない子ね、そんなに化物になりたいなんて…♥】
【なら、そうね…】
【A 全身に精液を浴びせられて、そのまま精液繭の中に閉じ込められて再羽化】
【B 自身の母乳を浴びて、そのまま母乳繭に包まれて再羽化】
【C 犯されながら徐々に身体を縮こめて、硬くなって蛹化】
【…私が思いつくのはこれくらいね…もしあなたにアイデアがあるなら、それでもいいわよ…?】
>>810 ん…やぁ…♥
(クリクリと触角を捏ねられればビクリと身体を震わせ)
(雄を誘惑するフェロモンの鱗粉を振りまいて、女帝をも誘惑した)
うん…あの憎い一族…あの谷ごと殺して…壊して…あげるの…♪
(素体がまだ子供だったためか、言葉遣いにも少し幼さが残る)
あ…あのカームって女は…殺さない…。
ふふ…私たち、インヴェルズの仲間にしてあげるんだぁ…♪
それでぇ…お母様の奴隷としてプレゼントしてあげるね♪
(姉であった人間の顔を思い出せば、物扱いして)
(女帝の使い魔にでもすると、恐ろしいことを口にした)
んん…嬉しいし見せたいですけどぉ…。
私…子供じゃないんですよぉ…。
んん…!ちゅっ……ぢゅるる……。
(母なる女帝の愛、それは自分を子供扱いするように感じられたが)
(不思議と心地よく、口ではそう言っているが女帝に身を委ねていた)
んー…何だかちょっと味気がなかったかも…。
(ほとんどを母に譲ることなくたいらげてしまったが)
(邪悪にペロリと口元を舐めずった)
あ、お母様の脱皮した皮が食べたいっ…!
なんて…ふふ…。
(冗談までも口にするようになり、完全に悪魔に堕ちたことがわかる)
わぁ…お母様のソレ…すごい大きくて素敵…♪
(黒々しく、そして青いオーラを纏う生殖器…)
(それを見るやいなや複眼を輝かせ、)
ええ…私の身体…弱いの…?
…長い時間、ガスタの奴らの中にいたから…かな…。
え…?お母様より強い…最上級モンスター…?
甲蟲姫…。
(自分の身体が弱いと言われショックだったが)
(その提案を聞けば、記憶に刻まれた最上級のインヴェルズの姿が浮かび)
素敵ッ…!
死んでしまう…?そんなことないわ…。
なぜなら私は偉大なる悪魔の女帝…お母様の娘…インヴェルズ・ヴェノモス…!
お母様の炎は受け止められるはずですわ…♪
(高らかに母の娘であることを言い、複眼をその炎の色に染め)
お母様…もうさっきからずぅっと待ってるの…。
早く私を最上級の悪魔にしてくださぁぃ♪
(ぐわっと寝台で足を広げると、人外の異形となった秘所が顔を出し)
(誘惑の鱗粉を振りまき、女帝を魅了した)
【ありがとう、お母様♪】
【だって、お母様の考えてくれた効果が素敵すぎるんですもの…♪】
【私的にはCがいいです、カブトムシみたいな蛹になっちゃって…】
【しばらくお母様に専用のオナホールみたいに使ってもらって…】
【あ、今度の効果はテキストに私をリリースすることで…なんて書いてあると嬉しいなー♪】
>>811 そんなに…カームが憎いのね……♥
なら、最下級の…インヴェルズの奉仕種族にして、心だけは残しておくといいわ…。
忌み嫌っていた悪魔に生まれ変わらされたのに、心はガスタのまま、けれど…上級インヴェルズの命令には逆らえない…。
…………この城の誰よりも下の、ムシケラ奴隷にしてあげなさい…?
簡単よ……あなたの中のインヴェルズの卵を、植え付けてやればいいだけだから……♥
(魂までも、完全に悪魔族に堕した毒蛾姫に、実の姉だった存在を最低の蟲奴隷にすることを教え)
(そして既に、毒蛾姫の中に、同族を増やす力があることを教える……)
(ヴェノモスの脳裏に、泣き叫ぶカームを力で組み敷き、産卵管をねじ込んで犯す光景が、鮮明に浮かび上がった)
大きいだけじゃないわ…動くの……。
これが…あなたの中を這いずり回って…子宮に潜り込んで……。
堕落の炎を纏った悪魔の精液を、たっぷり注いでくれるのよ………?
……フフ、弱いのは今の姿になるまえの話。今のあなたは十分強いわ…けれど、さらにその上を目指すこともできる…そういうことよ。
…………っ………そうね、あなたは私の娘、耐え切れないはずは無いわね…!!
(青い炎を纏う先端を指で突くと、キチキチキチ…と折りたたまれていた無数の脚が蠢く)
(己の胎内を、女帝の魔根が生きているかのように這い回る光景は、想像するだけで果てそうなほど淫靡な妄想をもたらした)
(毒蛾姫をどこか試すような口ぶりで居た女帝だが、その狂気に満ちた複眼の光に、母でありながらも一瞬気圧され)
(己が生み出した悪魔が、己以上の悪魔になっていくことに慄然としながらも、どこまでこの娘が堕ちるか見てみたいという欲望が勝り)
(寝台の上であられもなく股を開き、母をねだる娘の両脚をがっちりと脇に抱えて、堕落の炎を灯した魔根を、毒蛾姫の秘所にこすり付けると)
(青い肉筒……産卵管がにゅぷぷッ、と雄の生殖器のように伸び、魔根と産卵管の先端同士が、口付けを交すように触れ合うと…)
解ったわ、ヴェノモス…さあ、母の力を受け取り、母を超える最上級悪魔に成長しなさい…………!!
(ぶちゅぶちゅぶちゅぅぅッと音を立てて、異形の生殖器同士が結合し、禁断の二重堕落の儀式が始まった)
【解ったわ、さて…新しいカードの効果も考えないといけないわね…】
【レベルはどれくらいにして欲しい…?
【蛹化→オナホールプレイ→さらに小さく縮んだあなたを胎内に取り込んで子宮で孵化・出産……みたいなのも、面白そうね…】
>>812 ウフフ…素敵ぃ…。
そう…カームは本当にムシケラになってもらわないと…。
…すぐに苗床にしてあげるね…カーム『お姉ちゃん』…♪
(想像しながら不気味に呟いて)
私を馬鹿にして…よく考えたらあんな女…お母様の奴隷には相応しくないです…。
お母様の身の回りのお世話は私がいたしますぅ♪
(よく考えてみれば母には自分がいる)
(自分以上の存在はいない、と考えるようになってしまう)
わぁ…素敵ぃ…。
(母の魔根にすごまれ、産卵管を伸ばし)
(まるで恋人がキスするかの様に突付きあっていた)
(そして我慢ならなくなった母はその中に挿入する…)
あんっ…入って…きたぁ…♪
お母様の悪魔チンポ…♪
わたしのぉ…卵産むところと繋がってるのぉ♪
(狂ったように喘ぎながら…ぶちゅぶちゅと…聞いたことも無いような音が漏れ)
んんぅ!うんっ…!お母様と繋がって…大きく…。
これ以上にないくらい…強く大きく…成長するのぉ……!!
(母の青い炎を宿した魔根の魔力が強すぎたのか)
(その言葉を後に、徐々に身体は硬化してしまう…進化の時を待つ蛹の様に…)
(やがてその毒蛾姫の身体は茶色に変色しては完全な蛹と化してしまい)
(母の性処理をする道具…オナホールの様になってしまう…)
【効果は破壊とか除外がいいかなぁ…グレズに引けを取らないくらいの…!】
【レベルは…グレズを超える…11か12がいいかな…】
【あ、それも面白そうっ♪こーんな感じで蛹になってみちゃうね、お母様♪】
【ごめんなさいお母様…】
【今から出かけなくてはいけなくなって…】
【よかったら明日の朝8時にまたお相手お願いできないかな…?】
【もし都合が悪いようだったら私が合わせるようにするから…】
【ごめんなさい、今日はこれで失礼するね…】
>>814 【そう言えば昼過ぎまで、と言ってたわね……】
【解ったわ、明日の8時にまた会いましょう♥】
【お疲れ様、また明日…楽しみだわ、フフ……】
【アザゼル様とスレを借ります】
嫌…がらせ…
そんなことの為に……
アザゼル様のケツ穴とオマンコ……美味しい…です。
ふぅ、んっ、んんっ!
んぶぅっ!ん、ふぅぅ。
(呼吸を塞がれ、アザゼルの匂いに頭を侵されて更に堕ち)
わ、私は…アザゼル様の忠実な手駒。
アザゼル様の命令ならロッシュだって殺す。
アザゼル様の命令なら何でもする人形。
それが…私。
私はアザゼル様の牝人形。
(迷いなく、淀みなくはっきりと言い切り)
【ナーシアと一緒にスレを借りるわ】
>>816 そう、偉いわね。
先ほどまでのあなたの決意や、私への暴言はどう思うのかしら?
私の人形だって言うなら、どう答えるべきなのか、分かるわよね?
(ナーシアの答えを聞いてようやく尻を顔からどけると)
(立ちあがって傲然とナーシアを見下ろしながら、試すように聞いて)
悪堕ち
>>818 はい、とても許されるものではありません。
アザゼル様にあんなことをするなんて、愚かとしか言えません。
(その場に跪いて頭を下げ、今の価値観で誤りであったと認め)
どうか愚かな私をお許しください
>>820 (しばらく続きを待つが、そこで言葉が途切れたのだと分かると)
(不快そうに眉をしかめながらベッドに上がり、足裏でナーシアの顔面を踏みつける)
それだけ?
あれだけ私の手を煩わせておいて、たったそれだけしか言えないの?
無口だとは思っていたけれど無能だとは思っていなかったわ。
私を喜ばせる事ができない人形は必要ないわね。
それでも、人を殺す程度の役には立つでしょうけれど……。
ねぇ、ナーシア?
あなたは私に対して、何を捧げられるのかしら?
私に使って欲しいなら、ちゃんとアピールして御覧なさい?
(蒸れた足裏でナーシアの整った顔を醜く歪めてやりながら)
(蔑んだ口調でぐにぐにと擦りつつ、さらなる服従の言葉を要求する)
>>821 んっ、ぅっ、ふぅ、んん……
申し訳ありません、アザゼル様……
(顔を踏みつけられても、抵抗する様子はなく)
(されるがままに、顔を歪められ)
あ、アピール……
…………
(アザゼルが何を求めているのか、ここまで言われてようやくぼんやりと捉えるが)
(そちらに関する知識に乏しくては、言葉がなかなか出てくるはずもなく)
(しばらく考えた後……)
わ、私のお尻ほじってください。
私のオマンコほじってください。
お尻も振ります、腰も振ります。
オマンコもお尻も開いて見せます
アザゼル様の命令なら、この場で放尿だって…します
(少ない知識と語彙を使い、できうる限り卑猥なおねだりをして)
で、ですから……ど、どうか……
>>822 あなたは私に奉仕するお人形。
その程度の事もまだ理解できていないのかしら?
(ナーシアの口上を聞いてもさらに踏みつける足に力を加えるが)
(一つため息を吐くと、ようやく足をどかしてベッドから降り)
……よっぽど任務ばかりだったのね。
ここまで心は堕ちているのに、知識がないなんて。
いいわ、許してあげる。
それじゃあ、お望み通りに弄ってあげるわ。
そのまま四つん這いになって、私に向けてどうして欲しいのか言ってご覧なさい。
飼い主を楽しませるように、あなたにできる精いっぱいいやらしい態度で、おまんこ弄って下さいっておねだりするのよ。
>>823 私はアザゼル様の奉仕人…形
わかり、ます…私はアザゼル様に奉仕する牝人形です。
んぐっ、くっ、ふう…はぁ
(足をどかしてもらうと、ようやく息をついて)
(そのまま四つん這いになり、左右の手を当ててオマンコを拡げて奥を見せて)
アザゼル様、どうか私のオマンコをグチョグチョにかき混ぜてください。
私のオマンコ、アザゼル様の指を欲しがってるんです。
さっきみたいにオマンコほじって、気持ちよくしてください。
牝人形がみっともなくアヘアへする姿、楽しんでください
(ヒクヒク蠢く割れ目を晒しながら、左右に尻を振って)
>>824 そう、その事をよーく頭の中に刷り込んでおきなさい。
何度も何度も頭の中で復唱するのよ。
そうすれば、すぐにあなたは完全なお人形になれる。
淫乱で忠実な、私の奴隷人形になれる。
早くそうなりたいでしょう?
だったら、私はあなたの卑しいおまんこ弄ってあげている間、ずぅっと復唱し続けなさい。
いいわね?
(そう言うと、広げられた秘所に指を三本まとめてねじ込む)
(まだろくに経験もないであろうそこをごりゅごりゅと弄りまわし、指を縦横に蠢かせて)
(愛液が泡立つほどに激しく、じゅぶじゅぶと前後に動かしながら、Gスポットを探っていく)
(ナーシアの反応がこなれてくれば、感じる場所を徹底的に刺激して、指を折り曲げて膣肉をひっかいていって)
【今夜はそろそろ凍結してもらってもいいかしら?】
【寝てしまったのかしら……?】
【そろそろ落ちないといけないので、良かったらナーシアの予定を伝言板に書いておいて頂戴】
【今夜もありがとう。おやすみなさい、ナーシア】
【スレを返すわね】
先週からのサンデーのケンイチの流れはこのスレ住民からするとかなり美味しいと思うんだけどどう?
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>829 【さて、ではどのあたりから、どちらから始めましょうか?】
【可能なら、先手はそちらにお願いしたいところですが……】
>>830 【そうですね、思ったのですがすっかり平和なのでDDDエネルギーのチャージもあまりしてないと思うので】
【普通に戦っても負けそうな気がしますね】
【そちらが怪人を出して暴れさせた所に出くわして変身するもエネルギー不足で満足に戦えず敗退、と考えています】
【また恭ちゃんがいないのでビートエンドエスカレーションは使用出来ませんし、マドカはお父さんと研究の為海外にいる】
【そういう風にしておけば常にひとりの戦いを余儀なくされますので、調度良いかなと思っています】
【前提を踏まえて、これで大丈夫なら私から書き出しますね】
>>831 【ふむふむ、その状態であれば無理なく(?)敗北してもらえますね】
【それもこちらの先遣用の雑魚……「木偶」と呼称しましょうか……に負けてしまう、と】
【では、そういう事で書き出しお願いします】
【あ、こちらの容姿のご希望等あれば言ってください】
【一応、すらりとした美青年(モノクル装備)で考えていますが】
>>832 【ええ、戦闘員には流石に負けないけどという感じですか】
【容姿は美青年ですが、冷徹な視線を持っていて、細マッチョな感じでしょうか】
【当然というか、アソコはもう凄い感じで】
【では、書き出しますので、少しお待ち下さい】
いいね
>>833 【そうですね、戦闘員には負けないけれど、怪人レベルには善戦が精一杯で、とか】
【容姿はではそれで……ふ、と思いついたのですが、そちらが敗北を重ねる中、DDDのエネルギー充填のため、こちらと行為に、と言うのはどうでしょう。勿論、こちらの正体をそちらは知らない状況で……】
【とまれ、お待ちしておりますね】
(ダイラストとの戦いが終わって3年程経ち、大学生活を過ごしていた)
(父の研究は認められ、海外に出向く事が多く今もマドカを連れてどこかに行っている)
(DDDのチャージという名目が無くなってからは恭平とも次第に疎遠となっていてひとりで居る事も多かった)
(そんなある日、裏通りにあるケーキ屋に向かおうとしたところ、既視感のある光景を見てしまう)
(そこに現れたのはダイラストではなさそうだが、怪人の姿で繁華街に程近いこの場所では人も多く被害が出そうで)
これは、一体……でも、私がやらないと……!!
ふぅ、久しぶりだけど……フラックスプロージョン・ビートチェンジ!!
(ビルの間、人の気配の無い場所に移動すると胸に手を当てて深呼吸をする)
(あの頃、毎日の様に口に出した変身キーワードを唱えると光に包まれ、久方ぶりの変身を遂げて)
待ちなさいっ!!どこの誰か知りませんが、私が相手しますっ!!
(エネルギー残量の少なさに焦りを感じながら、サブリミットエスカレーションが通じる事を信じながら怪人の前に立ち塞がった)
【取り敢えずですけど、触りから書き出しました】
【それでは宜しくお願いします】
【あと、思い付きの件、了解です】
>>836 (ビルの屋上……風吹き荒ぶ中、小揺るぎもせず立つ美丈夫一人)
(細めた眼は冷徹な光を宿し、片眼鏡がその光を強めていた)
(その視線の先には……一体の怪人)
ダイラストを退けた星、と聞いたからどれほどのものかと思ったが……つまらん。
我が「木偶」一匹に手も足も出ないようではないか。
(怪人が好き放題に暴れているのを誰も止めることも出来ない)
(不甲斐ない……としか見えない状況に興味を失ったか、視線を外そうとしたその時……)
……現れたか。
ダイラストを退けた戦士、エスカレイヤー。
(元よりその目的は彼女だけ)
(優れた素体である彼女を手に入れることこそが彼……オメガが地球に来た理由だった)
いいだろう、「木偶」よ。
ダイラストの怪人風情とは違うことを見せてやれ。
(オメガの思念を受け、怪人「木偶」がエスカレイヤーに向き直る)
(丸太を無造作に繋げただけのような姿の「木偶」はゆっくりとした動きでエスカレイヤーに迫り……その動きからは考えられないほど素早い攻撃を放つ)
【では、まずはこのように……】
【思いつきの件はそれで進められるようならそちらに、と言うことにしましょう】
>>837 (無秩序に暴れている様だった木人形に模した怪人が急にこちらに向き直る)
(これまでの戦闘経験が自然な緊張を生んで、注意深く様子を窺うといきなり素早い攻撃が来て)
あ……っ!!見た目と裏腹に早い……!!
パルシオンっ!!!
(腰から取り出したリボン状の刀身を持つビーム剣を出すと本格的な戦闘を開始する)
(現状、最大の切り札であるサブリミットエスカレーションは外すと継戦能力を失いかねない為に)
(通常の攻撃を繰り返すが、案外素早い木偶の動きはカウンター狙いの様に相撃ちを重ねて)
はぁっ、はぁっ、効いてるのかどうかもわからない……。
このままじゃ、負けてしまう……。
(元よりエネルギーが少ない為に防御用のフィールドも弱く、ダメージを抑え切れない)
(それだけではなく、身のこなしや攻撃力もダイラストを最終的に退けた時に遥かに及ばず)
(切り札を使うかどうか、早くも迷い始めていた)
【ありがとうございます、思い付きの件もそうしましょう】
【ちなみに私の胸やお尻は以前より更にサイズアップなイメージでいても大丈夫でしょうか?】
>>838 ふむ……思った以上に動きが悪いな。
余力を残していると見るべきか、それとも……
(片眼鏡の奥の瞳が冷徹に戦況を見守る)
……そうだな、これは「それとも」の方だ。
どうやらエスカレイヤーの戦闘能力は落ちているらしい。
だが、素体の方に変化は……ふむ。
(木偶の眼を通してエスカレイヤーの外見から類推される身体データを導き出す)
ダイラストを退けたときから、肉体的に成熟はしているが、戦闘能力に大きく響くようなことはないレベルだな。
そうすれば、何か別の要因があると言うことか。
いずれにせよ、捕らえてみればはっきりするだろう。
「木偶」よ、捕獲用ネットを発射せよ。
(命令に従い「木偶」の腹部が開き、そこから捕獲用の電磁ネットが発射される)
【サイズアップはまったく問題ありませんよ】
>>839 (木偶との戦いでわかるのは、これはこの敵の本隊が小手調べに送ってくる戦力だろうという事で)
(DDDのチャージが無かった事を内心悔みつつ、それでも被害を見過ごす訳にもいかなかったと思い直して)
くぅっ!?段々防御フィールドが……。
このままじゃ、駄目……ここは、思い切って……。
(それでももし外したら、という不安がサブリミットエスカレーションの使用を躊躇わせる)
(ここには恭平はおろか、マドカもおらず、万一敗北したら打つ手が無くなってしまうからだ)
(その後の無さが判断を誤らせる事になるが、それに気付く余裕は全く無く)
この敵、自動戦闘……それじゃパターンがあるはず……。
良し、今……サブリミット……。
(遠隔操作の可能性を考えなかった為にパターン化された動きを読んだつもりでサブリミットエスカレーションを繰り出そうとする)
(だが、モーションの大きな技に入った瞬間、腹部が開き捕獲用の電磁ネットが攻撃と変わらない速さで飛び出して)
きゃああああああっ!!!!!あ、あああっ!!!!くぅ……。
(全身に走る衝撃に悲鳴を上げると必死に意識を繋ぎとめようとするが、力尽きてしまっていた)
【ありがとうございます、95/60/90くらいを考えてますので、よろしくお願いします】
>>840 さすがに経験値が高い。
よくもあの状態でいなしきるものだ。
だが、それも限界だろう、おそらくは。
(エスカレイヤーの戦いを冷徹に見つめ、その動きを、限界を読み取る)
……だが、少々考えが足りなかったな。
いや、焦っていたのか……まあ、いいだろう。
「木偶」よ、帰投せよ!
(エスカレイヤーを捕獲した「木偶」をアジトへ転移させ、自らも身を翻し、転移する)
(アジトに用意した手術台……その四隅から伸ばした特殊金属製のベルトをエスカレイヤーの四肢に結わえ、拘束する)
(さらには目隠しをして此処が何処か、わからないようにしてから……軽い電気ショックを与え、覚醒させる)
クク、目覚めたかね、超昂天使。
>>841 (衝撃を受け、気を失っている間に瞬間移動で連れ去られる)
(何処とも知れないアジトで四肢を拘束され、目隠しまで受けてしまっていた)
……!!!!?
目隠し……!?ここは、あなたは誰ですかっ!!
くっ、動けない……。
(電気ショックを受け、目が覚めるが何も見えず、視界を塞ぐ何かがある事だけはわかって)
(男の声を聞いて、誰何すると同時に飛び起きようとするが、拘束を揺るがす事はまるで出来ずに)
(エネルギーは当たり前に枯渇していて、変身状態を維持するのが精一杯)
(エスカレイヤーの姿をしていても、今はただの無力な女といって差し支えなかった)
(それでも内心の怯えを噛み殺して男に声を掛ける)
一体何者ですか?ダイラストでは無いようですが……それに、ここはどこですか?
私に一体何をしようと……?
(知りたい事は山ほどあるが、思い付くままにまくしたてる)
(そうでもしなければ不安、というのもあった)
>>842 私はオメガ……終わりを意味する者だ。
ダイラストを退けた君に興味があってね、少し立ち寄ったのだが。
(そっとエスカレイヤーの胸に触れ)
期待はずれだったな。
私の持つ、最下級の「木偶」相手にあの体たらくではな。
(そう言いながら胸から手を滑らせていき、エスカレイヤーの全身を触診し……同時に様々な波長でその体内まで精査する)
ここは、私のアジトの一つだ。
そして、私は今君の身体を調査している……ダイラストを退けた戦士、私のものとするに相応しいかをね。
(精査は副作用として、エスカレイヤーの身体を活性化させる……主に性的方面に)
(全身を撫でるその手から快感を得るようにさえ変わってしまうほどに……)
>>843 オメガ……終わりを、意味する……?
私に興味、まさか私を誘き出すのが初めからの……。
(もしそうだとしたらチャージもせずに変身したのは大失敗だった事になる)
最下級……あれが……う、うぅ、触らないで下さい……。
アジトのひとつ……何時の間にそんなに拠点を……。
身体を調査?あなたのモノ?何を言っているのかわかりません……。
んっ!?んん、何をしたのですか?
(動けない四肢を動かそうとしながらオメガに問い掛けていく)
(明らかに性感が高まっていて、見えないオメガの動き、その接触に性的興奮を覚えてしまっていた)
はぁっ、あ、ああ、こんな、何をしたらこんなに……あ、はぁっ、止めて下さい……。
(そもそも性行為が久しぶりなだけに一度始まった欲情は大きく、同時にDDDが稼働を始めるのがわかる)
(エネルギーさえチャージ出来れば、その全力なら木偶など問題にならないし、拘束も外せると思ったが)
(同時に誰ともわからぬ男の手で、良く分からない調査をされながら感じる自分への抵抗もあった)
>>844 勿論、それだけでもない。
君を頂点とした地球の戦力にも興味があったが……頂点に当たる君がこの様ではな。
(冷ややかな笑みを浮かべながら精査を続ける)
そうだ、あれが最下級だ。ダイラストのものと同等に思ってもらっては困るな。
何、今はわかる必要はない、すぐにわかる。
(明らかに性的興奮を覚えるエスカレイヤーの様子に、精査の副作用に気付く)
ほう……これは予想外だな。
だが……
(手をエスカレイヤーの股間に当て、その耳元で囁く)
止めて欲しいのか?
このまま続けてもらって、チャージしたいのではないかな。
(そう言いながらDDDが収められている胸に手を当て、DDDを活性化させる波動を送ってやる)
(同時に、その波動は異様なほどの興奮を産み……)
>>845 地球の戦力……それは、わからないと思います。
今現在で私が頂点とは……。
(そうは言ってもエスカレイヤーがふたり居る訳ではなく、現状ではオメガの言う通りなのだが)
(希望を込めてそう言いながら)
そんな、戦力があって……んっ!?はぁぁ……。
予想、外……?ひっ!?どこを触って……。
(股間に当たった手から受けるのも快楽で、拘束されながら腰が浮きそうになって)
どうして、その事を……ひぃっ!?あ、んはぁっ!!!
何が、起きて……んっ、あふぅ、あ、ああ……。
(理解を超えた感覚の促進に言葉がまともに出ない程に感じてしまって)
(広げられた脚、ミニから覗く下着はすぐに漏らしたかの様に愛液で濡れてしまい)
(DDDの回転が高まるのを感じながら、ただ触れられているだけでは絶頂に達する事も出来ず)
(結果、チャージが完了しない為にひたすら身悶える事となる)
>>846 私は今現在の話をしているのだよ。
何処かの国で、エスカレイヤー以上の単体戦闘力を持った存在も確認はされていない。
つまりは、そういう事だ。
(希望を冷徹に打ち砕き)
全ては私が私の好きなように振る舞うためだ。
つまるところ、力とは欲望を実現させるためのものに過ぎない……そうだろう?
(股間に押し当てた手……軽く空間を空け、何度か叩きつけるように刺激してやれば)
(叩きつける音が濡れ、湿った音に変わっていく)
その程度のこと、少し調べればわかる。造作もないことだ。
そして、わかっているぞ……DDDは絶頂しなければチャージアップしないと言うこともな。
(胸に当てた手を、ちょうど乳房を揉むように動かす)
(その実、それはDDDに手を加えていく行為……余剰エネルギーが性的興奮ではなく、性欲を肥大化させるように)
(即ち……今の状況では、エスカレイヤーは性的興奮に加え、性欲にも苛まれることとなる)
チャージアップしたいかね?
>>847 うぅ、それは……そこまで調べて……。
(地球に住む自分ですらわからない事を容易く調べるオメガの力に内心愕然として)
ち、違いますっ、力とは力の無い人を守る……ああっ!?
は、ああっ!!ひぃっ!?こんな、こんなのって……!!
(これまでの自分を否定する様な意見に反意を示すが)
(ただ叩くだけの行為にはしたなく善がってしまう事に恥ずかしさを覚え)
造作も無い、そこまでわかって……ひぃっ!?あ、ああっ!!!
むね、触らないでぇ、ああっ、あひぃっ!!!
(あられもない声を上げて身悶えるしか出来ず、下着はグショグショに濡れて)
(コスチュームの下で乳首もコリコリになって押し上げる様に勃起して)
あ、ああっ、チャージアップ、したら、あなた達なんて……。
んぁぁっ、はぁ、ああっ!!!ひぃっ!!し、したい……です……。
(エネルギーのチャージさえ出来れば、フルパワーで何とか出来るかもという期待と)
(それと同じくらい、淫らな欲求を解消したいという気持ちがあって)
(そこに何かあるのかもしれないが、今は賭けるしかないという気持ちで答えていく)
>>848 私の手にかかれば、造作もないことだ。
この程度の星のセキュリティなど、ないも同然なのだからな。
(自らの力を誇るようにそう言って)
違わんな。
だいたい、力のないものを守るという欲望を果たすための力だろう、それは。
(ぴしゃりと言いきり、同時に股間を掌で強く叩き……愛液を飛び散らせる)
そこまでわかったから、何だ?
そこまで知られてしまっているから、これほどよがり啼くのも仕方のないことだ、とでも言いたいのか?
(股間に掌を押し当て捏ねくるようにし、乳首を摘んで回しながら乳房に押しつける)
(強すぎる快感がDDDに注がれ、溢れ、性欲に変換されていく)
そうか、チャージアップしたいか。
ものは言い様だな。
それは即ち……
(エスカレイヤーの下着を剥ぎ取りながら、耳元で囁く)
……私に犯してくださいと言っているのと同義だぞ。
(自らの巨根を出し、それを露わになった秘裂に押し当ててやる)
クク、この分だとどれほどチャージアップできるのやら、なあ。
行くぞ。
(ゆっくりと腰を押し込むようにして挿入していく。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らすように)
>>849 それだけの力が……。
よ、欲望なんかじゃ……ひぃっ!?あ、あああ……。
(ダイラストを凌ぐオメガの力に驚きを隠せずに)
(信念を持って言い返され口籠りかけると股間を叩かれ、無様な声を上げて)
ち、違います……ひぃぃっ、んはぁっ!!!
ひっ、あひぃっ!!あ、ああっ、こんな、こんなにどうして……。
(痛い程の事をされながら、激しい快楽を感じて善がり泣く)
(コスチュームの上からの刺激とは思えない程に感じてしまって)
(理由もわからず、ただ受ける性感に流されてしまう)
物は言い様ってどういう……!?
それは、あ、ああ……それ、はぁっ!?あ、あああっ!!!
入って、くるぅっ!!!熱い、それにおお、きいっ!!?ん、はぁ、あああっ!!!
ゆっくり、入って、ああっ、ひぃっ!!!
(DDDが凄まじい勢いで回転を始めるのが分かる)
(これで絶頂すれば一気に形勢逆転出来るだけのエネルギーも得られるだろう)
(だが、こんなに前戯の時点で感じている異常な状況で絶頂に意識が持つかどうかは別で)
(オメガの巨根が入ってくるとその堅さと大きさに圧倒され悲鳴を上げる様に淫らに啼くしかなかった)
【済みません、眠気が来ました】
【本日はここまでで凍結お願いします】
>>850 【了解しました】
【では次回はいかがしましょうか?】
>>851 【ありがとうございます】
【次回は10/12の22:30から可能です】
>>852 【了解です、ではその時間からでお願いします】
【流れとしてどうでしたでしょうか。拙い点とかあれば言っていただければ】
>>853 【はい、ではその時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【流れ良いですよ。このまま犯されて気を失ってる間に仕組まれる流れですよね】
【私の善がり方もどうだったでしょう?】