待機いたします
【キャラ名】風林寺美羽
【原典】 史上最強の弟子ケンイチ
【希望】 YOMIの方に催眠洗脳を施され、殺人マシーンにされたいんですの
【NG】 猟奇的なのは苦手ですわ
>>468 【ちょっと質問させてもらってもいいかな】
【相手は男希望?それとも女希望?】
【洗脳方法は、瞳術使いみたいなのを希望してるのかな、それとも捕まった後に洗脳装置みたいなのを使う感じ?】
>>469 【ごめんなさい、来てくださるとは思わなかったので、返事が遅れましたわ】
【細部に関しては、相手してくださる方のやりやすいように、で結構です】
【洗脳は、洗脳装置や、薬物や調教を併用したマインドコントロール等を希望いたします】
>>470 【お、もう落ちちゃったのかと思ってたよ】
【立候補したいけれど、今からだとそんなに長い時間はできなさそうだから、止めておいた方がいいかな?】
>>471 【確かに、今からでは遅くなってしまいますね】
【私は明日も来ますが、貴方はどうですか?】
>>472 【明日も、多分来れるかな】
【他に立候補してくれる人がいるかもしれないし、何時って確約はできなさそうだから】
【こちらの事は気にせず待機してください。上手くタイミングがあったら、その時は改めて立候補させてもらうよ】
【ひとまず今日は落ちます。お邪魔しました】
おぱーい
>>473 【わかりました】
【では、ご縁が合いましたら、そのときはよろしくお願いしますわ】
【私も落ちます。ありがとうございました】
【待機します】
【詳細は
>>468のとおりですわ】
>>476 【こんばんは、昨日質問させてもらった者です】
【立候補しようかと思うんですが、NGやそちらのもうちょっと詳しい希望なんかを聞かせてもらってもいいかな?】
【洗脳マシンを使うとすると、もう捕まった所からって感じでも大丈夫?】
>>477 【こんばんは、またお会いできて、嬉しいですわ】
【希望と致しましては、洗脳されて、YOMIの兵士になること】
【扱いとしては、幹部や弟子などの名誉ある地位よりも】
【むしろ『命令次第でどんな犯罪も行う、便利な道具』みたいな立場にされたいですわね】
【精神状態としては、洗脳されたことをはっきり自覚しておりますけれど】
【洗脳マシンとかドラッグセックスとかの虜になってて、逆らうだなんて考えられない!って形に堕とされたいです】
【スタートの時点やエッチの方向性はお任せしますわ】
【どうぞ、お好きなように、私の肉体を玩具にしてください】
>>478 【なるほどね。それじゃあ、武器組のドールマスターみたいな感じのやつにしようかな】
【鍛え上げた忠実な人間を武器として手足のように使う、みたいな】
【洗脳と奉仕による快楽をしっかり植え付けて、頭の中に1から忠誠を誓う人格を作りあげてあげるよ】
【こちらの体格や喋りなんかに希望はあるかな?】
【それと、方向性を任せるって事は、NGはなしってこと?】
>>479 【私は、貴方の『武器』になるんですわね。素敵ですわ】
【貴方の手足として戦えるのが、楽しみです】
【体格や口調はご随意に、やりやすいようにやってくださって結構です】
【手足を欠損させたり、と言うのは苦手ですけれども…】
【あと、もし可能ならば、洗脳完了後のEDとして】
【貴方の命じてくださった犯罪を実行し、ご褒美をもらうシーンをしていただきたいです】
チャラ男
>>480 【理解が速くて助かるよ】
【特に、まだ磨かれきってない武器を自分のものに鍛え上げるのは楽しみだな】
【そうそう。あまりサクサク進められる方じゃないんだけど】
【そちらの予定的に、凍結は可能かな?もちろん、ロールしてみて相性もあると思うけれど】
【欠損以外はOKね、了解】
【EDの希望も大丈夫だと思うよ。やっぱり、ケンイチの抹殺とかがいいのかな】
>>482 【殺人への忌避感の排除や、潜在能力の開放などをして下されば】
【必ず貴方の役に立つ、殺人ドールになってみせますわ】
【再開は明後日以降になってしまいますが凍結も大丈夫ですよ】
【ケンイチさんや逆鬼さんたちとの戦闘も楽しそうですけど】
【逆に、暗殺とか強盗とか、素人相手の、何の名誉もない殺戮はいかがですか?】
>>483 【帰っちゃったかと思って焦っちゃったよ、よかった】
【セックスも殺しも完璧にこなす、優秀な殺人ドールに洗脳してあげるよ】
【了解。こちらも予定的に大体似た感じだし】
【EDの希望も了解。本当に倫理観をぐちゃぐちゃにされて、ただの道具に成り下がりたいんだね、マゾの美羽君は】
【大体こんな所かな。書き出しは、こちらで始めた方がいいかな?】
>>484 【心配をかけてごめんなさい】
【EDを了解してもらえて嬉しいです】
【美羽を立派なマゾドールに躾けてくださいね】
【申し訳ありませんが、書き出しはお願いできますか?】
>>485 【わかりました。それじゃあ、ちょっとお待ちを】
流石に、幾ら腕が立つといっても達人級を相手ではこんなものか。
しかし、弟子でありながらここまでの粘りを見せるとは。
流石は梁山泊に名を連ねているだけの事はある、ということか。
(風林寺美羽が単独行動の隙を狙われ、YOMIに捕らわれて数時間)
(武器組の中でも異端である男が彼女を手に入れられたのは、大きな勢力同士が牽制した間隙を縫えた幸運が原因だった)
(捕えた時の映像を流しながら、背後を振りむけば)
(そこには大掛かりな機械と、その中心にある椅子に拘束された美羽の姿)
(頭部には視界を覆う形のヘルメットが装着されていて)
(全身をぴったり覆っているスーツの上から、乳房と秘所には吸引機が押し当てられていた)
さて、久しぶりの上物の素材。
しっかりと、念入りに弄らせてもらおうかな。
(装置の稼働に問題ない事を確認すると、手元のコンソールを操作し)
(美羽の首筋にアームを伸ばして覚醒させるための注射を行うと、ヘルメットの内部に通じているマイクに声をかける)
お目覚めかな、風林寺美羽君。
状況は把握できているね?
【格好は長身でやや細身の科学者風の白衣を着た男という事でお願いします】
【それでは、あらためてよろしく】
…っ…く、ぅ…
(薬の効能により、徐々に美羽の意識は覚醒し)
その声は…!
そう、私は敗れ、貴方たちに捕まったんですね…
私としたことが…深追いが過ぎましたわ
逃亡に専念していれば、今頃っ…
(悔しそうに呻き、形の良い唇をゆがめる美羽)
状況…ですか
さぁ? 貴方たちのような外道の考えることなんて
私には良くわかりませんわ…
特に、女の子を…こ、こんな格好で拘束するなどと…
まったく、神経を疑います
(ヘルメットに視界を覆われてはいるが、感触から自分の拘束されている姿勢や状況は判断できる)
(怒りと恥辱に声を震わせながらも、その手は冷静に拘束の頑強さを試し)
…言っておきますが、拷問は無駄ですわよ
貴方たちに話したい情報なんて、一言もありませんもの
【了解いたしましたわ】
【よろしくお願いいたします】
確かにあそこは手痛い判断ミスだったかな。
最も、仮に逃亡していたとしても、その先には別の部隊を待たせてあったけれどもね。
迂闊に逃がして、梁山泊の面々に襲われては命が幾つあっても足りない。
そうかい?それは失礼。
なにぶん、ラボにこもっている事が多くてね。
それに、同じ手順を何度も繰り返すと、感覚がマヒしてしまっていけない。
是非、工程終了後にはキミの口から改善点を教えて欲しいものだ。
ああ、抜け出すのは無理だと思うよ。
達人級でも抜け出すのに10分はかかる。
特にキミは技の切れで戦うタイプで、人は壊せても物を壊すのは得意ではないだろう?
いやいや、拷問なんてしないさ。
それに、すぐに自分から話すようになるよ。
どういうことか教えてあげようか?
私は武器組なんだが、何を獲物にすると思う?
……人間だよ。
(諭すような口調で歩きながら、最後の一言を告げると同時に)
(機械の起動スイッチを押して、風林寺美羽を自らの武器にするための洗脳工程を開始する)
(最初に首筋に注射が行われる。注ぎ込まれる薬は肉体と精神の弛緩薬)
(続いて、ヘルメットの内部は強烈なパターン化された光で満たされて)
(両耳から高周波による脳の揺さぶりが開始される)
さて、まずは耐久テストだ。
これまでの人間で、その状態で5分以上人間でいられた者はいなかったよ。
キミは何分持つかな?
その先に、別の部隊…?
貴方たちの目的は、梁山泊ではありませんの?
まさか、この私だけを標的に…でも、どうして…
(男の意図が読みきれず、眉をひそめ)
っ…ご名答ですわ
あと、悪い人をやっつけるのは得意ですけど、
人を壊すのは、それほど得意ではありませんわ。
…今はちょっぴり、貴方相手なら
その「得意じゃないこと」をやりたい気分ですけれども
(憎まれ口をたたきながらも、自分の能力を把握している敵に、嫌な予感はぬぐえず)
人間を、武器に…?
それは、どういう…っ…あうっ!?
い、今のは…私に、何を…っ…ひぐっ、うあ、あああっ!?
(男の言葉、そして首筋に突如生じた痛みに、困惑するも)
(その困惑さえも、突如始まった光と音による陵辱に、押し流され)
はぐ、うっ…ううっ、ぐうううっ!!
な、なんですの、これ…はぁあっ!
光が、目に流れ込んで、きてっ…
頭の中が、直接…音に揺さぶられてるみたいにっ…ぐっ…ひうううっ!!
(肉体的な苦痛には慣れている美羽でも、未知の刺激の奔流には耐え切れず)
ああ、彼らはどうか知らないけれど、私は梁山泊自体には興味がないね。
正確には、手を出すにはまだまだ『武器』不足で対象外、と言った所かな。
でも、キミを上手く鍛えられれば、足がかりにはなるかもと期待しているよ。
(美羽の疑問には答えずに、自分の都合だけを告げて)
『できる』と『しない』には天地の差がある。
そして、キミは『できる』が『しない』。
素晴らしいね。正道の極みだよ。
だからこそ、キミの伸び代は計り知れない。
ああ……楽しみでしかたないよ。
こんなに心が躍るのは久しぶりだ。
弟子をとる、というのはもしかしたらこれに似た気持ちなのかもしれないな。
(感極まったようにくつくつと笑いを漏らしながら)
(目の前の少女が堕ちた後の姿を想像して)
シンプルに言えば、洗脳だよ。
キミはこれから頭の中を私に弄りまわされて、私の忠実な『武器』になるんだ。
なに、心配はいらない。
これまで何百人にも行ってきた作業だ。
キミがどんなに高潔で汚れない純粋無垢で強靭な精神を持ち合わせていたとしても。
しっかりと汚して、地に落し、私の前に這いつくばり、媚びる事だけを考える牝にしてあげよう。
ふむ……やはり、人間である以上鍛えていても誤差の範囲だね。
では、少し気持ち良くしてあげようか。
(ガクガクと痙攣する美羽の様子をじっと観察して、崩壊する寸前に操作を行う)
(光の明滅パターンが変わり、光量が落ちると同時に、耳から注ぎ込まれる音も低周波に切り替わり)
(脳を強制的にリラックス状態に変えていくが)
それでは、もう一度だ。
(3分経った所で、再び操作して先ほどと同じように視覚と聴覚から脳をかき乱す刺激に切り替え)
(それを3分おきに繰り返し、思考すること自体を不可能にして)
(美羽の心から人格をゆっくりとはぎ取っていく)
ふむ、気分はどうだね。
それとも、もう私の質問自体が理解できないかな?
私を、足がかりに…?
貴方はいったい何を企んでますの…?
女性をこのような形でもてなす方に褒められても、
まるで嬉しくありませんわね
あいにくですが、私にはお爺様や
もっと紳士的で頼りになる人たちが拳を教えて下さいますの
貴方なんかに教わることなんて、何もありませんわ…!
(強がる半面、男の底知れない雰囲気に、どこか声は震え)
せ、洗…脳…?
そんな…そんなふうに、人の心を簡単に捻じ曲げられるとでも…
っ…ぐ、う…ぐううっ…あなたなんかに…媚びるぐらいなら…
私は、死んだ方が…ま…っ…あぐ…ううううーっ…!
(言い返す言葉は自らの悲鳴に消されていき)
ひぎっ…う、があ、あっ………あ、ああ…?
ふぁ…あ…な…に…これ………きゅう……に…なんで……
…やだ………や…いやぁ………これ、こんな……こわい…です……わ…
(崩壊ギリギリで苦痛から開放されるどころか、逆に強制的なリラックス状態に移行させられ)
(急激な変化と、自分の心が良いように動かされていく恐怖に、美羽は、ろれつも回らない口でおびえ)
っ…ひぐっ…うううっ…ぎっ…ああ、ああああっ…!!
やだや、ぎ、あ…ひうっ…うぐううううううっ…!!
(一度強制的に弛緩させられた精神には、再度の苦痛は倍まして響き)
(そして)
うあ……あ…あ…あぁ…?
(人格を剥ぎ取られた美羽は、声のした方に反射的に振り向きながら、メット越しにぼんやりとみつめ)
無論、己の道を追求するための研鑽だよ。
それは、YOMIの一員である以上私も変わりはしない。
もっとも、その道はあまり理解を得られる事は少ないんだがね。
(明らかに強がりと分かる言葉にも、軽く頷いて)
まぁ、確かに。
私も達人のはしくれだが、梁山泊の面々に比べれば木端のようなものだろうね。
技という面では、キミに教えられることなどたかが知れているかも知れない。
だが、問題ないよ。
私のその不足を埋めるためにこそ、武器が存在するのだから。
人の心は簡単にねじ曲がるよ。
少なくとも、私にとってはそういうものだ。
うん、よくそれを死に例える者も多いが。
私に言わせれば、生まれ変わった……いや、そんな大仰な言葉を使うようなものですらないのだが。
(美羽の悲鳴をBGMにして、落ち着いた口調で講釈をしながら)
痛みと弛緩を交互に繰り返すのは、非常に効果的だ。
痛みはより際立ち、弛緩時の緩みもより深くなる。
張り詰めたキミの心も、こうすれば手を加えやすいようにしっかりほぐれるというわけさ。
さて、それではこれからゆっくりと洗脳していってあげよう。
風林寺美羽。
キミは今から、私の『武器』となるべく洗脳を受ける。
まずは、お礼を言うんだ。ありがとうございます、とね。
(人格が崩壊したものは、耳から入ってきた指示に素直に従う)
(それを利用して、無意識下に服従心を刷り込むべく)
(身体の感度を上げる薬を注射しながら、深いリラックス状態に美羽の心を誘っていって)
さぁ、何も考える必要はない。
もう苦しみたくないだろう。
苦しみたくないのなら、お礼を言って、洗脳を受けるんだ。
そうすれば、とても気持ち良くなれる。
こんな…こんな形の研鑽なんて…
っ…武器…それで、人の力を…人を利用するんですの?
武器として…!
(およそ武道家とは対極にある男の精神に激しい嫌悪感を抱くが)
(それは同時に、美羽にとって男は未知の相手であることをも示し)
生まれ、変わる…っ…ひぎ…い、いいいっ…!
こん、な…こんな、手段が…こんな苦しさが、あった、だなんて…
(じっとりとした脂汗で濡れた額には乱れた髪が張り付き)
(肉体ではなく精神に与えられる苦痛に喘ぐ身体は、胸を上下させ)
ほぐれ…る…? わたしの…こころ、が…あ…あぁ…
そん、な…でも…ほんとうに…怖いのも、ぜんぶ、きえて…
やだ…本当に…こんなふうに…心を…いいように…あやつられるなんて
(恐しささえも消されてしまう、その感覚に、美羽は本当の恐怖を覚え)
(しかし、それらの抵抗も全て、男の操作する機械の力にねじ伏せられ)
(美羽は人格を崩壊させられ、無垢な赤子のような状態に戻ってしまう))
わた、し…
これから…洗脳、される…武器に、なる…
お礼…?
お礼…洗脳される…お礼…
美羽を…洗脳してくれて…ありがとう、ございます…
これから…私は、貴方の『武器』に…なります…
どうぞ、よろしく…お願いします………ぁ…ああ…
(従順に礼を言う美羽の身体を薬が徐々に犯して行く)
(礼を言い終わると同時に、うっすらと湧き上がってくる心地よさは)
(無防備な美羽の心に、命令に従うことで得られる気持ちよさにみえ)
武道家であっても人間。
感覚から受ける影響から逃れる事はできないよ。
いや、むしろ鍛え抜かれた鋭敏な感覚だからこそ、より深く影響を受ける。
望むと望まないに関わらずね。
ふむ、キミはこうしてみると、随分といやらしい身体をしているね。
そちらの方も、後で試させてもらうとしよう。
(鍛え抜かれながらも女らしい丸みを帯びた肢体を見やりながら)
(ふと思いついたように呟きつつも、装置の操作を定期的に行い)
大分、深く入ってきたようだね。
恐怖心が消えるのも、痛みから逃れられた安堵感が作用している。
達人であれば、そういう心の動きも制御できてくるものだが。
残念ながら、キミはその極みに達するにはまだ未熟のようだ。
いや、未熟だからこそ、完成させる喜びがある。
キミの未熟に、感謝したい気持ちだよ。
(そう囁くと、ヘルメットからのぞいている首筋に張り付いた髪を払ってやり)
ふふ、先ほどまでとは打って変わって愛らしい挨拶だね。
では、望み通りに洗脳してあげよう。
まずは、私の言葉に従ったら、どうなるか。よーく感じるんだ。
(機械を操作すると、吸引機が弱く作動し始めて)
(スーツの上から正確に乳首とクリトリスの吸引を開始する)
(弱い吸引力のそれは、じわじわとオナニーをするかのような、緩い快感を美羽に伝えて)
(そして、2分ほどでその吸引は停止して)
どうかな?
そろそろ薬も回って来て、たまらなく気持ちいいだろう。
もう一度繰り返してごらん。
今度は、YOMIの所有物として洗脳してもらえることに対して、お礼を言うんだ。
そうすれば、また気持ち良くなれる。
(そうして、ゆっくりと、何度も、少しずつ吸引を強めながら)
(命令に従う快楽を刷り込み、植え付けると同時に、自己認識を改変してやっていく)
こ、の…っ…外道…ッ!
今のうちに…勝ち誇っておきなさい…
必ず、脱出して…その腐った性根ごと…コテンパンにしてさしあげますわ…ぁ…あああっ…!
(全身に汗をじっとりとにじませ、もだえ、苦しむさまは、一種性交のそれに似ており)
(艶かしい肢体を暴れさせながら、美羽は必死で苦痛に耐えようとする)
心の…せいぎょ…
貴方なんかに…未熟と言われたくも、ない…です、し…
感謝も…されたく、ないです、わぁ…
んっ…くぅ…
(憎悪に沸く血さえ、一瞬で強制的にリラックスし他状態に戻されていき)
(首筋に触れられれば、くすぐったさに小さな声を漏らし)
したがったら…どう、なるか…?
んっ…くぅ…あ…はぁっ…あぁっ…
きもち…いい…っ…
あそこと、おっぱいが…しびれる、みたいで…えぇ…
きもちいい…したがうの…気持ちいいっ…
はい…わかりました…
っ…風林寺…美羽は…これから…YOMIの…しょゆうぶつに…なります…
美羽を…洗脳…してくれて、ありがとうございます…
YOMIのものに…してくれて…ありがとうございます…
あ…あぁ…きた…さっきの、気持ち良いのが…きてくれた…
命令…きもちいい…
命令に従うと…気持ちよく、なれる…
っ…あぁ…あそこが、おっぱいが…ジンジンして…気持ち良いですわ…
もっと…もっと、めいれい…して下さい…っ…
【いい時間になってきたので、今夜はここまでで凍結したいけど、どうでしょう?】
【わかりましたわ】
【次はいつにいたしましょうか?】
寝落ちw
【失敬、意識を失ってしまっていました】
【私は日曜の夜、22時半以降ならば空いています】
【美羽君が都合がよければ、そこに待ち合わせでどうでしょうか】
【後で美羽君の予定を伝言してもらえればと思います】
【スレをお返しします、すみませんでした】
【出展:スーパーロボット大戦】
【希望:修羅やインスペクターに捕われ洗脳、悪堕ち】
【NG:猟奇・スカ】
少しの間アタシの撃墜マークに追加されたい奴を絶賛募集するぜっ。
いたい
>>501 撃墜した機体を数えているようじゃまだまだだね。
数えるのが馬鹿馬鹿しいくらいに撃墜してこそだよ。
>>503 あぁ!?何か言ったか目の開いてない坊っちゃん!
アタシに物言うのはもっと年とってからにしなっ。
>>504 聞いてなかったのかな?
数えているようじゃ三流だって言ったんだよ。
僕が君を一流にしてあげるよ
>>505 挑発たぁいい度胸だ‥アタシを怒らせたらガキでも容赦しねぇぜ!
>>506 下等な地球人の分際で随分偉そうなこと言うじゃないか。
気に入ったよ。
君は僕の忠実な手駒に加えてあげよう。
【出典】
タイガー&バニー
【シチュ】
ヒロインとしてひとりで任務を行うが敗れてしまい、洗脳や淫乱化のネクストにダークヒロインへと調教されてしまう
【NG】
グロ、スカ
役小明ちゃんはもう来ないのか・・・?
来ないよ
【伝言がないので来ないかも知れませんが、少しだけ美羽君を待たせてもらいます】
>>511 【遅くなりました】
【それと、お返事できなくて、申し訳ありませんわ】
>>512 【いや、こちらこそ先日は最後で落ちてしまい失礼しました】
【プレイの方向はあんな感じでOKだった?】
>>513 【はい、とても楽しませてもらいました】
【私の方こそ、上手くできていたでしょうか…?】
>>514 【それなら良かった】
【うん、なかなか反抗的で、これから洗脳していくのが楽しみだったよ】
【展開的には、もっとじっくり洗脳して欲しい? それとも、あまり長くはやらずに使われる方に移った方がいいかな?】
>>515 【そう言ってもらえれば嬉しいですわ】
【展開は、お任せいたします】
【どちらも、楽しそうですし】
>>516 【了解。それじゃあ、反応を見ながら進めさせてもらおうかな】
【こちらの番からだったね。少し時間をもらうよ】
>>517 【わかりました】
【では、今晩もよろしくお願いしますわ】
>>496 焦らずとも、洗脳が終わったらちゃんと解放してあげるさ。
その時に、キミの気が変わっていなければ好きにするといい。
変わらなければ、ね。
さて、お喋りする余裕があるようだし、少しキツくしてみようか。
(それまでに多少余裕を持って注ぎ込んでいた刺激を1段階上げる)
(美羽の知覚に与えられる刺激は耐えがたいほどの強さになるが、防ぐ手段は皆無で)
(より一段と深く、リラックスした状態の心地よさとの落差が大きくなっていって)
そうかい?
それなら、キミが私に感謝するようにしてあげよう。
幾ら憎まれ口を叩こうとしても、私にそんな感情は抱けなくなっているはずだよ。
それどころか。
(唯一ヘルメットから露出している唇をなぞって)
弛緩するのは気持ちいい、そう感じているはずだ。違うかな?
そうだね。
乳首も、クリトリスも気持ちいい。
私の言葉に従うのが、気持ち良くて幸せに感じる。
(そう言いながら、吸引機が外れないように軽く乳房を掴み、握って)
ふむ。感度は悪くないようだが、よく自分で弄るのかな?
よろしい。
最も、今は熱に浮かされているだけだ。
正気に戻れば、すぐに反抗的な態度に戻るだろうね。
だから、徹底的にキミの心を弄ってあげよう。
所有物は所有者の好きにされて当然。
だから、キミの心も所有者の私に好きにされて当然。
理解できるかな?
できるなら、自分で誓うんだ。所有物の美羽は、自分の心の所有権を放棄します、とね。
命令に従えばどうなるか、もうよく分かっているだろう?
(敢えて言葉にはせずに、美羽が宣言を行えば吸引を強めてやる)
(同時に、美羽の身体に打ちこまれた薬も効果を発揮し始めて、普段に倍する感度へと身体が変えられていって)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
か…覚悟していてくださいね…!
人間の気というのはそう簡単に変わるものではないし…
私、こう見えて…結構しつこい方なんですから…っ…
あっ…あぎっ、う、ぐぅううううっ!!
(一段階跳ね上がった刺激に、美羽は豊満な肢体を暴れさせる)
(繋がれたまま、髪や乳房が跳ねるのもかまわず身をくねらせるさまは、物語の生贄の乙女にどこか似て)
…あ…ひ、あ…あぁ…
そんな、こと……
そんなこと…ぉ…ひゃうっ…んっ…
きもち、いい……だめ…ですわ…こんなので…気持ちよくなっては…
あぁ…あれ…? でも、どうして…だめたったんです…の…?
あたまが……ぼーっとする…なんにも…かんがえられない…
きもちい…ひ…です…わぁ…
(肉厚の唇を撫でられると、心地よさそうな声を上げ)
っ…くぅん…きもちよくて…しあわせ…?
きもちいいのは…幸せ……ことば、したがう…きもちよく、なれます、の…
でも…なんだか、さっきより…弱く…
はずかしい………けど…答え、なきゃ…答えれば、もっと…
いじり…ます…稽古のあととか…どうしても、がまん…できなくなったとき…
まえは…大丈夫だったんですけれども…ケンイチさんが…きてから、する回数が増えて…
(壊れかけた精神は快楽を求め、正気に戻るチャンスを自ら放棄し)
理解…所有物…
従えば…きもちよく、なれる…
おっぱいとあそこ…弄って、もらえます、の…
あぁ…あ…ちかいます…誓いますわ…
美羽は…貴方の所有物です……
所有物は…所有者の好きにされて当然、ですから…
私の心も、所有者の貴方に好きにされて当然です…
だから、所有者の美羽は…自分の心の所有権を…放棄いたします…
心配しなくても、何もだめな事はない。
気持ち良くて、何も考えられない。
何も考えられないほどに気持ちいいのは、幸せだろう?
もっと気持ち良くなりたい。そう考えるのが当たり前だ。
(抵抗の程度を図るために、唇をなぞっていた指を口内に押し込んでみて)
なるほど。
牝としての本能がセックスを望んでいるというわけか。
幾ら武道家として精進しても、その年で禁欲は難しいだろうね。
男の肉棒をここに埋め込まれて、浅ましくよがり泣きたい。
そう思いながら乳首とクリトリスを弄って慰めているわけだ。
(レオタードの股間部に指を押し当てると、布地越しに指を押し込み、浅く膣を穿ってやりながら)
(乳首とクリトリスが伸びてしまうほどに強く吸引して)
幾ら敏感とはいえ、ここだけで満足できるのかな?
それとも、やはり牝らしくおまんこを犯されてみたいのかな?
なら、今からキミは私の所有物だ。
早速、好きにさせてもらおうかな。
では、まずは……自分で股をいやらしく広げてみせて。
所有物は主人に媚びるとのが生きがい。
そして、主人に使われるのが道具としての幸せ。同時に、牝としての幸せでもある。
さぁ、浅ましい牝らしく、その椅子の上で洗脳されながらハメ乞いしてみせるんだ。
(現時点での積極的な抵抗はないと判断して、手足の拘束を解除し)
(ハメ乞いが始まれば、装置を弄り、これまで美羽が感じていた快楽をそのまま頭に流し始める)
(それは、美羽にとって感じる快楽がそのまま二倍になったということで)
きもちよくて、幸せ…
気持ちいい…なら…もっと、きもちよくなりたいって考えて…当たり前…
もっと欲しいって…気持ちよくなりたいっておもっても、いい…
頭が…ふわふわ…しますの……
くるしくて…考えてたことが全部きえてしまって…
苦しいのが終わっても…こんどは気持ちよくって考えられなくて…
何か、思い出しそうになったのに、またくるしくなって…
あむっ…ちゅっ…くるしいのがおわったら…
前よりもっと気持ちよくなって…さっきより、思い出せないことがふえてって…
たぶん…それは怖いことのはず、なのに…でも…ちゅうっ…
怖いって思うより、ずっときもちいい…もっと欲しいって…思ってしまいますの…
(自ら指に吸い付きながら、弛緩した精神で男に報告し)
せ、セックス…っ…
めすのの…本能…私は…牝…?
牝だから…駄目ってわかってても…自慰をしてしまうの…?
牝として、男の方の…お、おちんちんを…あそこに埋め込まれたいって…
浅ましく、よがりなきたいって…私は…思いながら、自慰を…はう…っ…くぅんっ…!
ちっ…乳首が…やぁっ…はげしすぎますのぉっ…
とれ、ちゃっ…はっ…ああっ…あっ…くぅぅううっ…!
クリトリスも…きもちいっ…チュウチュウされるの、素敵ですのぉっ…!
牝…んっ…あぅんっ…私は、牝ですの…っ…
牝だから、きっとこんなに気持ちよくなれますの…そして
牝だったら…男の方のおチンポに、あそこをかき回して欲しいって思って当然ですのぉっ…!
ご語、ご主人様…美羽は…ご主人様の所有物です…
道具は…主人に使われるのが幸せで…牝も一緒ですの…
だから…美羽の処女、ぐちゃぐちゃになるまでレイプしてたっぷり精液処理してください…っ…
あぁ…あっ…きもちいい…従うの、きもちいいっ…
頭が解けちゃいそうなぐらい…気持ちいいですのっ…
そう、そうやって何もかも分からなくなっていいんだよ。
洗脳が進めば、頭の中身は完全に空っぽになる。
そうすれば、何も考えない真っ白な頭で気持ちよさだけを感じて生きていけるんだ。
早くそうなりたいだろう?
早く何も考えられない、誰かに支配してもらう為の道具になりたい。
復唱してごらん。
きちんと言えれば、キミの頭の中身はその通りに変わっていけるから。
(自分から指に吸いつく様子を見れば、軽く頷きながら)
(吸われている指を動かし、口内の涎をぐちゅぐちゅと泡立てながらかき混ぜてやる)
牝は牡に犯されるための存在。
牝そのもののいやらしい身体を、キミは持て余していたんだ。
だから、牝の本能をこうやって剥き出しにできて、とても気持ちいいだろう?
敏感な乳首とクリトリス吸ってもらえて、嬉しいだろう?
牡のチンポが欲しければ、ちゃんとおまんこにハメて下さい、ときちんと口にしなくてはね。
主人の命令をきちんと実行すれば、キミのいやらしい願望もすぐに叶えてもらえるぞ?
(浅ましい本能に火がついた美羽を煽るように)
(指をうけいれた秘所を慣らすように、じっくりと円を描きながら肉を解して)
そんなに犯されながら屈服し、牡の精を子宮で味わいたいのかい?
まったく、とんだ淫乱な牝だね。
いいとも、と言いたいが。その前に、もう少しキミの脳を躾けておかなくては。
キミがこれまでに習った技の中には、人を殺す事もできる技があるね?
頭の中で、その技を出してみるんだ。
相手は……そうだな、ケンイチ君がいいだろう。
一切の手加減なしに、彼に打ちこんであげるんだ。
そうすれば、もっと気持ち良くなれる。
なに、想像の中でのことだ。チンポをご褒美にもらえると思えば、簡単だろう?
(美羽がイメージの中でケンイチに対して技を実行するのにタイミングを合わせて)
(指をレオタードの布地ごと深くこじ入れて、同時に感じている快楽を3重、つまり3倍に増加させる)
【おねだりしている時の格好も描写してもらえるとやりやすいです】
なり、たい…んむっ…んふぅ…
早くなりたい…道具になりたい…ちゅうっ…
何も考えない…真っ白な頭にぃ…気持ちよさだけを感じるになりたぁ…い…!
復唱ひまひゅっ…私は…わらくしはぁ…
はやくぅ…何も考えられにゃい…誰かに
支配してもらうための…道具になりたいれふうっ…!
(口中をかき回されながら、言われたとおりの復唱を、桜色の唇から紡ぎ)
私は、牝そのものの、エッチな身体を持て余してきた…
だから…ひうぅんっ…こんなにきもちいいんですのぉ…
おっぱいの先っぽ、乱暴に吸われてもっ…あそこ、弄られても、気持ちいいんですから…ぁ…
でも…もっと、きもちよくなりたい…だからぁ…
おチンチン…いえ、チンポが欲しいんですぅっ…
私は…風林寺美羽はぁ…牝の身体をもてあましてきた…えっちな女の子です…っ…
どうか…この牝に、牡の逞しいおチンポ、ハメハメしてくださいっ…
見えますの…? こんなに…っ…くぅん…濡れてしまったのは、初めてですわ…
入り口も、クリトリスも、ぷっくり充血して…きっと、気持ちよくなってもらえます…
だから…美羽を…性欲処理につかってくださいっ…
(爪を立て、レオタート状の衣服の股間を器用に裂くと、自ら広げて懇願する)
(腰を突き出し、くねらせる様には、品性も何もない)
殺す、わざ…?
殺せば…おチンポ、もらえる…
逞しい牡チンポで、牝マンコをしつけてもらって…子宮に精液でマーキングしてもらえる…っ…
想像の中で、殺せば…あぁ…ごめんなさい、ケンイチさん…
でも…ふふふっ…ごめんなさい…私、どうしても…おかしてもらいたいんですのっ…!
(想像の中で、美羽は、ケンイチの首に裏側から打撃を加える)
(頚骨をずらすように打たれた一撃は、イメージの中のケンイチを確実に殺し)
魔
【いいところだけど、今夜はここまでで凍結させてもらってもいいかな?】
【こちらは明日っていうか月曜か、水曜以降の夜なら空いていると思うんだけど】
【わかりました】
【私は水曜日以降はつらいので、明日お会いしましょう】
【時刻は今日と同じでよろしいですか?】
>>527 【了解。そうすると、明日で終わるようにした方がいいのかな?】
【時間は今夜より多少早くても大丈夫かな。明日で終わりにした方がいいなら、22時に待ち合わせにしようか?】
【では22時にお会いしましょう】
【今晩もお疲れ様でした】
>>529 【それじゃあ22時にまた】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【美羽君との待ち合わせにスレをお借りします】
>>532 【こんばんは、今夜もよろしく】
【レスを準備してるので、少し待っていて】
【今日中に終わらせるようにするので、ちょっと駆け足になるかもしれないけれど】
>>533 【わかりました】
【無理を言ってしまってすみません】
【それでは、お待ちしております】
(道具になりたいと復唱した瞬間、美羽の心の中に生じた願望を記録すると)
(リラックス状態の脳に繰り返しその願望を刷り込んでいく)
なかなかいい調子だよ。
そうやって、なりたい自分を口にすれば、すぐにその通りの存在に変われる。
分かるだろう?
頭の中が自分が言った通りのものに変わっていくのが。
いや、この言い方は正しくないかな。
キミのいやらしい願望を、私が叶えていやらしい道具になるように洗脳してあげているんだ。
どうかな、洗脳される気分は。
もしも、キミが望まないなら、止めてもいいのだが。
(心にもない事を、美羽の反応を確かめるためだけに指を引き抜きながら問いかけて)
(自ら引き裂いた布地から見える濡れそぼった秘所に指を入れると)
(クチクチとかき回してから引き抜き、べっとりと絡みついた愛液を眺めて)
なるほど。
どうやら、天性の淫乱だったようだね。
まだ処女の癖に、これほどいやらしく媚を売れるとは。
それに、肉もなかなか柔らかい。まぁ、格闘家は総じて名器が多いものなんだけど。
初めてだというのに、恥も外聞もなく顔も見ていない男にチンポをねだるなんて。
実にすばらしいよ、美羽。
折角だ、自分で穴を穿って、マンコがいかに締め付けがきついか、私に見せてごらん?
いい子だ。
ご主人様のチンポを入れてもらう為なら、気になる少年でも簡単に手をかける。
それでこそ、私の道具に……『武器』に相応しい。
(ズボンを下ろすと、剥き出しになった秘所に血管の浮きだした赤黒い肉棒の先端をあてがい)
(洗脳用のヘルメットをかぶせたまま、体重をかけてミチミチと入口を拡張し)
(一番太いカリ首が通った瞬間、一気に処女膜を引き裂き、奥まで挿入する)
さぁ、続けて。
キミの脳は常に監視している。
キミの親しい人間を実験台に、覚え習ったあらゆる技を試してみるんだ。
その間だけ、キミを犯してあげよう。
相手が傷つこうが、死のうが、チンポの快楽にはかなわない。
それどころか、ご主人様の命令で技を振るうのは、チンポをはめられるのと同じくらいの快楽だ。
キミの脳は、すぐにそう変わっていくはずだよ。分かるだろう?
(美羽が頭の中で殺しの技を振るい始めれば、同時に未成熟な膣肉をゆっくりと肉棒で穿り始める)
(美羽が殺傷力の高い技を繰り出すほどに、腰の突き込みは強くなり)
(殺しの感覚とセックスの快楽が混じり合い、結びつくように脳を弄り回されていって)
ボイン
はひぃ…わかりまふわぁっ…
私のあたまが…きもちいいことだけで、一杯になっていきまふのぉ…っ…!
いやらしい…えっちなことだってわかってても、もぉ…とめられません…
これが…私がずっと望んでたこと…いやらしい願望…
気持ちいい道具になりたいって…洗脳されたいって思ってましたのね…
あんっ…意地悪、れふぅ…
きもちいいの、止めたらいやですわあ…
もう、怖いのも消えちゃった…頭の中弄られても、気持ちいいだけになってぇ…
続けて欲しいですの…洗脳、続けてくださぁいっ…!
(舌を伸ばし、媚びきった笑顔で、男に洗脳を懇願する)
(快楽と引き換えに自ら明け渡した美羽の心は、男の手で年度細工のように変わっていき)
はっ…ぁんっ…指ぃ…引き抜いたら、いや、ですわぁっ…
いやらしい媚を売れるのも…天性の淫乱なのも、ぜんぶ当たり前のことですもの…
貴方が教えてくれたとおり…私は、牝…恥知らずで、エッチなことが大好きな、牝なんですわぁ…
そうでなければ…んっ…こんなに、きもちいいはずがありませんもの…
あぁ…んっ…くふぅんっ…ほら、見えますかぁ…私の、めすまんこぉ…
指一本だけでも…こんなにきゅうって締めて…いやらしい音いっぱいさせてぇ…
おツユでトロトロになって…あぁんっ…ぐちゅぐちゅですわぁ…ぐちゅぐちゅうっ…!
(自分はいやらしい牝なのだ、と言う思い込みは、美羽に全ての刺激を快感と思わせ)
(その快感で、ますます自分をいやらしい牝と思い込む、ループの中にとらわれていき)
ぶき…武…器…?
わたくしは…わた…くしは…ひっ…ぎいいいいいいっ!?
かっ…は、あ…あぁ…あぎっ…ぎ、いいっ…
(男の言葉に一瞬、戻りかけたものも、破瓜の痛みと快楽に、一瞬で消し去られ)
あぎっ、ひっ…ぎぃ…んっ…ぐうう、ううっ…
いひゃい…いたい、のにひぃ…ひぐっ…ううっ…くふぅ…んっ!!
ジンジンしびれて…ぇ…奥までひびいへぇ…っ…
いたいの……いいっ…痛いのが、気持ちいいですのぉっ…!
おひんぽ…おちんぴで貫かれるの、すっごく痛くて、すっごく気持ちいいですわぁっ…
もっと、もっとほしいぃ…おチンポほしいっ…そのためなら…あぎぃっ…!
死ねっ…死んじゃえっ…あひゃ、は…ああっ…皆、死んじゃえですのぉっ…!!
(キサラは、首を蹴り負って、殺した)
(宇喜田は、気管を握りつぶして、殺した)
(武田は、内臓を破壊して、殺した)
(想像だから。イメージだから。そんな言い訳さえ消し飛ばすような快楽が美羽の脳を襲う)
(自分が誰を相手に何をしているかすら、もうわからなくなってなお、焼き付けられる快楽は)
(美羽の中から、モラルや倫理観を綺麗に消し去り、命令に従う快楽の虜に変えていく)
やれやれ。
つまり、キミは洗脳に敗北した卑しい牝。
格闘家としての矜持もこれまでの生活も全て捨てて、主人に奉仕するための道具に洗脳されたいと認めるということだね?
快楽の為だけに腰を振り、技を振るう恥知らずな牝犬。
それが自分の本質だと。
そう認めるなら、きちんと宣言してもらおうかな。
それができれば、もう手加減はしない。
じっくり脳の隅々まで弄りまわして、完全な道具に洗脳してあげよう。
(伸ばされた舌を摘むと、軽く引っ張り出して無様に口の開いた間抜け顔に変えてやりながら)
(自らの存在を完全に放棄して、生まれ変わることへの誓いを口にするよう命じて)
まったく、これほどの淫乱はなかなか見ないよ。
それに、洗脳への適正も素晴らしい。
キミはまさに、私の道具として使われるために生まれてきたような存在だね。
牝としても『武器』としても申し分ない。
これからは私の懐刀として、汚れ仕事をたっぷりとこなしてもらおうかな。
もちろん、キミの淫猥な本性を満足させるだけのご褒美も約束してあげるからね。
(美羽の指と一緒に自分の指を二本まとめてねじ込みながら)
(洗脳と快楽のループによる自己改造が順調に進んでいるのを確認して微笑み)
洗脳されるのが気持ちいい。
殺すのが気持ちいい。
チンポが気持ちいい。
技を振るうのが気持ちいい。
命令に服従するのが気持ちいい。
私の道具として使われるのが気持ちいい。
これからキミに必要なのは、この6つの感覚と感情だけだ。
他は全て消し去ってあげるよ。
(破瓜の瞬間に感じた痛みと、挿入によって得られる快楽)
(脳内での戦闘による興奮と、命令に従う悦楽)
(それらを混ぜ合わせ、何倍にも機械で増幅して)
(戦いの痛みや殺害による背徳感すらも全て快楽に感じる殺戮人形へと美羽を造り変えていく)
(そして、その放埓な土台を上から支配するために、洗脳セックスによる快楽と命令への服従による陶酔感を)
(何度も何度も繰り返し刷り込みながら、腰を捻って膣肉をゴリゴリとカリで削り、突きまわして
(脳みそが蕩けきった頃合を見計らい、美羽の手にボタンを握らせる)
もう何も分からないくらい気持ちいいだろう?
今、キミが手にしているのが、これまでのキミを完全に破壊し、私に絶対服従の完全なる奴隷人形に洗脳するためのボタンだ。
私がキミの子宮に射精すると同時に押せば、絶頂とともに強烈な刷り込みが行われる。
頭が真っ白になった状態で、何十回と同じ快楽が注がれ、洗脳が完了するまで自分がどんな存在になるのか復唱し続けるようになる。
どうするかは、全てキミの意思次第だ、美羽。
さぁ、イクぞ……!!
(コツコツと子宮口をノックしながら、最後の破滅的な洗脳の手順を説明すると)
(大きく腰をグラインドさせ、子宮を押しつぶす勢いで腰を叩きつけていく)
(そして、宣言と同時にぶりゅぅぅぅっと音を立てながら濃厚精液を汚れなき子宮に注ぎ込み)
(美羽がボタンを押せば、洗脳マシンがフル稼働し、連続絶頂を強制的に味合わせながら)
(真っ白になった脳に自らの口で忠誠を何度も誓わせ、二度と元の人格に戻れないように完全な洗脳を施して)
(そして、十数分足らずで、洗脳完了の音と共に機械が停止すると、ヘルメットが自動的に解除されて)
美羽。
気分はどうだい?
自分が何になったか、きちんと言えるかな?
ふぁい…認めまふわぁ…
もぉ…どうなってもいい…きもちよくしてもらえるなら、どうなってもぉ…
私は牝ぅ…んんっ……牝だから…洗脳に、負けてしまいましたのぉ…
格闘家としての誇りも、あそこでの生活も、皆捨てますぅ…
貴方に、奉仕するための道具に、喜んで洗脳されますわぁっ…
だから、きもちよく…もっときもちいい道具に…洗脳してくださいっ…!
(ピンク色の舌を引き出されるままに伸ばしながら、うっとりとした顔で宣言し)
がはっ…いっ…きひぃっ…おまんこ、きついぃっ…
私は…ぁっ…道具ぅ…ご主人様の『武器』ぃっ…
うれしい…れふぅ…ご主人様の道具に…洗脳してもらえてぇ…
あうっ…ぅんっ…わかりましたぁ…
何でもしますぅ…どんなことでもしますからぁ…
いやらしい牝の私にぃ…ご褒美チンポ、くださぁいっ…
あがっ…あ…は、ああっ…ああんっ…きもち…いいっ…!
洗脳されるの…いやらしい雌になれるの、大好きぃ
おマンコ、おちんぽでかき回されるの、こんなに気持ちいいだなんてぇ…知らなかったですわぁっ…!
それに、それにぃ…弱い人を殺すのって…こんなにたのしかったんですわねぇ…
覚えてきた技…ずっと、ずっと使いたかった…楽しくて、うれしくてたまりませんのぉ
命令に服従する道具になれたから、こんな気持ちいいことも、楽しいことも覚えられましたのぉ…っ…
ありがとうございまひゅっ…ご主人ひゃまぁっ…あはぁっ…!
これがぁ…私を完全に洗脳しちゃうスイッチ…ぃ…
私が完全に壊され…絶対服従の奴隷になるスイッチぃ…
あぎっ、ひっ、んおっ、おおっ…せいえきっ、せいえききたぁっ…!
からだの奥にぃ、赤ちゃんの部屋にびゅーって…どくどくってぇっ…!
あ、あはぁっ…えい、えいっ…えいっ、えい、えいっ…!
あはっ、あははは…あはっ…あ、ああああああ…あああああああああーっ!!
(嬉しそうにスイッチを受け取ると、子宮に精液が叩きつけられた瞬間、嬉々としてボタンを何度も押し)
あがっ…はっ…ああっ…んお、っ…おおおおっ…!!
美羽は奴隷…っ…んぐっ、ううっ…絶対服従の奴隷人形ぉっ…
美羽は奴隷…絶対服従のっ……ひお、おおっ…はっ…ああっ…ど…奴隷にんぎょ…おおっ…
美羽は…美羽はぁ…
(絶頂に息も絶え絶えになりながら、美羽は自らを縛る洗脳を強化していき)
はい…ご主人様…
私、風林寺美羽は…ぁ…ご主人様の奴隷人形ですぅ…
ご主人様に命令されたなら、どんな仕事もする…エッチな人間ですぅっ…!
こらこら、だめだろう、美羽。
美羽は人間なんかじゃない、ご主人様の道具。
私に忠実で淫乱なただの『武器』だ。
人殺しと洗脳とチンポが大好きな、人間としての尊厳なんて捨て去った存在。
そうだろう?
ほら、もう一度……美羽を犯してくれたこれに、自分がどんな存在か、誓ってごらん。
もちろん、牝らしく感謝を表しながら、ね。
(美羽を犯し、精液と愛液と破瓜の血がこびりついた肉棒を目の前につきだす)
(むっとした性臭が立ち込める中、射精した男のそれは未だ萎える様子もなく)
【締めに向かうということで、洗脳中の描写はカットさせてもらいます】
あぁ…チンポ…ご主人様のチンポ…チンポぉっ…!
いやらしく、てらてら光って…
エッチな匂い、ぷんぷんさせて…おいしそう…
それに、硬そうで、逞しくって…はぁ…ああぁっ…
(眼前に突き出されたペニスを見れば、勝手に腰が砕け、男の前に跪く形となり)
訂正して…ぇ…もう一回、誓いなおしますわぁ…
美羽は、道具…忠実で淫乱な…ご主人様の『武器』…
人殺しと洗脳とチンポが好きで好きでたまらない、いやらしい存在…
洗脳の気持ちよさのために点人間としての尊厳なんて捨て去った…卑しい人形です…
ご主人様に気持ちよくしてもらうためなら、なんでもします…
どんな悪いことでも躊躇わず実行いたしますわ…
だから…
牝人形の美羽を、支配して、忠実な道具としてお使いください…っ…
【うっとりとした顔で、破瓜の血の付いたペニスを嘗め回し】
そう。
キミの意思とは関係なく、キミの本能は既に私に屈服している。
牝の本能が、犯してくれたチンポに屈服しているんだ。
子宮の中に私の精液がしっかり染み込んでいくのが実感できるだろう?
折角だ……胃袋も、私の精液で支配してあげるよ。
しっかりと味わってね。
(しばらく奉仕を堪能してから、美羽の頭を抱えると)
(喉奥をペニスで何度かついてから、二度目の射精を開始する)
(洗脳が完了し、一週間後)
(さらに何度か洗脳を繰り返し、性癖や思考についても完全な調整を受けた美羽は)
(主人の忠実なる殺人ドールとして、様々な汚れ仕事を命令されるようになっていて)
ああ、帰ったのか、美羽。
ご苦労だったね。
ちゃんと現金輸送車を守っていた連中を1人残らず始末してから、お金を運んできたね?
(今回命じたのは現金輸送車の襲撃)
(たいして心得もないガードマンに運転手までも皆殺しにしてから)
(金を運んでくるように命じたのは、殺人に対する無意識の忌避感を完全に削除するためで)
(そして、その洗脳は命令を実行した後のご褒美を与えることで完了する)
きちんと出来たのなら、淫乱な牝らしく、いつもみたいにチンポをおねだりしてごらん。
人を殺して、発情しておかしくなりそうなんだろう?
股をぐっしょり濡らして、チンポの事しか考えられなくなってるみたいじゃないか。
(そう言いながら、発情を煽るようにズボンのジッパーを下ろして)
(ギンギンに勃起したチンポを美羽に見せつけてやる)
はい、わかりますわぁ…
こうして、ご主人様のおチンポを嗅いでるだけでも…くんっ…くんっ…
ああ…はぁ…子宮も、牝マンコも全部疼いて、たまらなくなっちゃいます
さっき経験した気持ちよさが…どんどんよみがえってきて……
腰から下がどろどろになっちゃったみたいに…熱くて、疼いて、どうしようもなくなりますのぉ…
これが、牝の悦び…牡に屈服する悦びですのね…っ…
あぁ…ご主人様、ありがとうございます…んっ…
胃袋も、ほかのところも…全身が全部、ご主人様の道具になれるよう…洗脳支配してくださいっ…
(精液を躊躇わずに飲み干し、更なる堕落をねだる美羽)
(自ら支配を懇願するほどになった彼女が、正気に戻る可能性は、もうないだろう)
(洗脳完了から一週間)
(完全に犯罪者の手先となり、暴威の限りを尽くす美羽の動きは)
(もはや梁山泊でも負いきれないものとなっており)
ご主人様…風林寺美羽、ただいま戻りました
苦労だなんてとんでもない…ご主人様の下さる命令なら、
どのような行為もむしろ喜びとなりますわ…
そのように…洗脳していただけましたもの
(にっこりと微笑み報告をするさまは、以前の彼女を彷彿とさせるが)
(その微笑みは徐々に淫蕩な娼婦の笑みに変わっていき)
はい…ちゃんと、皆殺しにしました…目撃者は一人も残っていません…
今日も楽しかったですわ…
邪魔をするガードマンの鳩尾を蹴りぬいて殺して…
命乞いをする運転手の頭蓋をゆっくりと割ってあげて…
あンっ…思い出すだけで、濡れちゃいます…っ…
(舌なめずりをしながら、自らの秘所を弄り、美羽は雌奴隷に相応しい堕ちた笑みを浮かべ)
あぁ…はぁんっ…ご主人様の、おチンポぉ…
この匂い…たまりませんわぁ…私を洗脳してくださった…最高のおチンポっ…
ご主人さまぁ…美羽に、これ、くださいっ…
ご主人様の命令をちゃんと果たせた良い子の美羽にご褒美チンポくださぁいっ…!!
そうだったね。
美羽は洗脳されて私に屈服した、どうしようもないド変態だったね。
はしたなく股を濡らすようなチンポ好きに洗脳されて、嬉しくて仕方ないんだよね?
(にっこりとこちらも微笑み返しながら)
(美羽に植え込んだマゾ性癖を興奮させるために、洗脳された事を思い出させてやって)
いや、見事なものだよ。
美羽の手際も、人格改造の安定もね。
これだけ元の人格を弄ると、普通はどこかに歪みが生じるんだけれど。
最初に予想したとおりだ。
きっと、キミは僕の最高傑作になる。いや、そう鍛え抜いて、使いこんでいってあげるよ。
だから、これからもしっかり殺して、奉仕して、洗脳されるんだ。
その調子で、ね。
(手を伸ばして、レオタードの上から胸をわしづかみにすると)
(ぐにぐにと遠慮なくこね回しながら、唇を重ねて、舌を絡めながらトロトロと唾液を注ぎ込む)
もちろん、あげるとも。
ご褒美貰いながら洗脳されるのは、美羽の大好物だもんね。
さぁ、今日もたっぷり犯し抜いてあげるよ。
心も身体も弄りまわして、私が主人だっていう事を再確認させてあげる。
(一度洗脳された人間は頭部につけられたチップから常に脳の状態がコントロールされる)
(それは、二十四時間洗脳を続ける事も可能と言う事で)
(一度洗脳にはまった美羽もセックスの度にこのチップから再洗脳を受けることになる)
(媚びるように広げられた身体に覆いかぶさっていくと、熱く濡れた秘所に一気にチンポをブチ込み)
(そのまま、快楽を貪るためだけに腰を激しく振りたてて、自分がモノなのだと自覚させながら)
どうだい、美羽っ!
私に使われるのは、最高に気持ち良くて幸せだなっ!
ご褒美チンポで侵されながら洗脳されて、脳みそと子宮同時に犯されるの、たまらないだろうっ?
ほら、イケっ!
今日もたくさん絶頂して、私に永遠の忠誠を誓い続ける無様なロボットに成り果てるんだっ!
そうすれば、もっともっと気持ち良く命令に従えるようになるからねっ!
そらっ、お待ちかねの精液、美羽の牝子宮にくれてやるぞっ!!
(淫らなパンパンという水音を激しく室内に響かせた後)
(腰を引き寄せて、最も深く結合しながら、子宮口に亀頭をめり込ませ)
(子宮に直接先端をこじ入れると、カリ首で外れないようにロックし)
(根元から精液が上り、膨れ上がったチンポから一気に子宮を焼く熱いマグマのような精液が大量に注ぎ込まれていく)
(同時に、チップからの洗脳パルスが脳に流し込まれて)
(美羽はより忠実でより変態な、主人に絶対服従の殺戮ドールへと洗脳改造されていくのだった)
【それでは、駆け足でしたらこちらはこれで最後のレスにしたいと思います】
【むう、返事を見てから落ちようと思っていたんだけど、どうも眠気が限界みたい】
【残念だけれど、先に落ちさせてもらいます。凍結を挟んでつき合ってくれてありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、美羽】