【隷属】もてあそばれて悪の虜に 14【悪堕ち】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 13【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285591978/

注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にｽﾙｰ
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

>>1　乙！

【スレ立てお疲れ様です】
【洗脳して弄んでくださる方を募集します】

【原典】轟轟戦隊ボウケンジャー
【容姿】全体的に華奢。
【性格】生真面目で融通が利かない一面も。
【備考】処女。
【希望】洗脳メインで悪の下僕に。
【NG】 特になし。

【待機解除します】

ついにキタｗｗｗ

すぐさま使う予定とかないならもうちょっと立てるの待ったほうがよかったんじゃ
これじゃまたすぐ落ちちゃうよこれ

不人気、とうとうオリキャラ板降臨してたわ
肉体改造スレに西堀さくらで…オリキャラじゃねー

いちいち報告しなくてもいいよ
ほんと、ストーカーみたいだぞw

【キャラ名】プレシア・ゼノサキス
【原典】 スーパーロボット大戦EX、魔装機神、α外伝
【性格】 明朗快活で、義兄の心配をすること多し
【希望】 スパロボシリーズの敵勢力の人に囚われて、洗脳された上で、その人の専用奴隷、パイロットにされたいな
【NG】 大スカトロ、四肢切断等の大量出血を伴う猟奇プレイ

少し待機しまーす！

待機、解除しまーっす！

>>9で待機しまーす！

待機解除しまーす！

カミツレのプラズマ団への悪堕ちマダー？

【ちょっと面白そうなんで、待機します】

>14
【こんばんは。ポケモンのカミツレちゃんかな？】

【はい。お相手の希望でしょうか？】

【どうやら冷やかしの様ですね。待機解除します】

>>9で少し待機しまーす！

待機、解除しまーす！

ああ、何という事だ……
なぜ待機中にこに来なかったんだ俺……！
口惜しや

age

>>9のシチュエーションで少し待機させてもらいまーす！

なにそのワクワクなシチュエーション……！
邪神官に洗脳してエロくて攻めっぽい性格にするとかは……ちょっと趣旨違うかなぁ……？

>>23
えっと、わたしが攻めに…サフィーネみたいにっていうことかな？
うぅーん、わたしが攻める、って言う事はあまり想像してなかったけれど、
お兄さんに尽くす形で、って言うことならできる…かも。

>>24
【ここから軽く打ち合わせっぽく】
【傀儡の主に祭り上げて利用するために洗脳とかどうでしょう？】
【寝てる間にヴォルクルスの小さな破片を胎内に埋め込んで、エッチでプラーナを奪って本体に捧げる様にするとか？】
【まあ、こっちは大して力の無い名無し信者になりますが……】
【自分が強いとそんな回りくどい事しないだろうし】

>>25
【つまり、他者のプラーナを吸い上げる存在になる、ということでいいでしょうか？】
【邪神官堕ちはこちらとしても希望の進み方なので、よいと思います】

>>26
【そんな感じですね】
【隙を見て誘拐して身体を変質させて、徐々に精神も……】
【薬も使って淫欲に負けさせようとするのも良いかも】

>>27
【確かに。　マサキ（以下、お兄ちゃん）や皆と一緒にいるところでは危険すぎますからね】
【身体の変質に戸惑いながら、精神も徐々に邪神官に相応しく、という形に調教、洗脳してもらえると嬉しいです】

>>28
【そんなのの相手はそっちに任せます(笑)】
【誘拐完了で洗脳準備完了からの始まりでどうかな？】

>>29
【そんなの、って…。　堕ちた暁にはおまかせください】
【たしかに、そこからが一番始めやすい、と思うので、そこから始めましょう】
【よろしくお願いしますね】

>>30
【それでは軽く触りを書きます】
【よろしくお願いします】

（コツコツと地下に階段を降りる足音が聞こえる）
くくく……やりました。
やりましたよ……私は本当についている。
これもヴォルクルス様の加護に違いありません！
あぁ……ヴォルクルス様……
（階段を下る男は恍惚の笑みで懐から小さなガラス瓶を出す）
（その内には芋虫に似た異形が蠢く）
さぁ、準備は整っております！
今日は我らの巫女の誕生の時です！
（地下室の扉を開く）
（そこには、ベッドの四隅に四肢が拘束され、大の字に寝かされた『巫女』の姿）
（焚かれた妖しげな香炉の煙が充満し、その効果か彼女の顔は興奮でやや紅潮している）

【こんなのでどうでしょう？】

>>31
（気がついたら、見知らぬ部屋で一人、監禁をされていた）
（義兄はもちろんの事、姉のように慕う面々の姿も見えない）
（四肢は鎖で拘束され、全く動くこともできない状態にされていた）
（自分を攫った、という男の話では、自分を何かの儀式に使う、という事だったが…）

ヴォルクルスって…やっぱり、あなた達の狙いはヴォルクルスを復活させる事だったのね。
でも、そんな事にわたしを利用しようとしたって無駄なんだから！
わたしは何をされても、あなた達に協力なんてしないからね！

（現れた男に怒声を浴びせるものの、この部屋に監禁されてからというもの）
（全身がとても熱い。　内側から溶けるような熱さを感じており、汗ばみ、吐息も少し荒くなっている）
（男を見る眼は、自分の意志とは裏腹に潤んでいる状態。　そして、瓶の中の異形に気づき）

それはっ？！　何なの、一体…？
まさか、ヴォルクルスの細胞の一片…？

【このように返させていただきました】
【よろしくお願いいたします】

>>32
（ヴォルクルスの細胞が納められた瓶を掲げ、ニィ、と笑い）
その通り、忌々しい者達に砕かれてなお、私の元にいらっしゃったのです。
そして天恵を受けたのです！
（邪神への信仰に酔いしれ、語りながら歩み寄り、プレシアの下腹部を撫で）
貴女の子宮をヴォルクルス様の胎盤とし、育てる巫女とせよと！
（瓶の蓋を開け、ヴォルクルスの細胞をプレシアの腿に乗せ）
さあ、ヴォルクルス様、お入り下さい……
（小さな芋虫に似た細胞は、プレシアの腿を伝い、下着に潜り込み胎内に侵入しようとする）

>>33
そんなっ！？　あの神殿の戦闘でお兄ちゃん達で、確かに！
（滅ぼしたはずの存在。　それが、未だに残っていた事に驚きを隠せず）
でも、そんな一片の細胞からじゃ、復活だってそう簡単にできない…！
それまでにお兄ちゃん達が気づいてくれれば、すぐに滅ぼされるんだから！
（ヴォルクルスへの信仰に酔っている様子の男に強い言葉を浴びせかける）
（が、途中で出てきた言葉に、首をかしげて）
そ、育てる、巫女…？　わたし、を？
（何を言っているのだろう、と、当然、そんな気は欠片もない）
（不思議そうな表情を浮かべた直後、腿に乗った細胞が徐々に這い上がってくる）
やっ…、いや、やめて、こないでっ！　
ヴォルクルスなんかがわたしの中に入ってくるなんて、絶対にイヤッ！
（慌てふためき、足をしきりに動かそうとするが、拘束された身体では動けず）
（その細胞が下着の隙間から、直に秘裂に触れて）
っ、いや、こんな…怖いよ、お兄ちゃん…ッ！
（兄への助けを求めるものの、そんな望みが叶うはずもない）
（ヴォルクルスの細胞が、まだ幼い膣を通り、這い上がってきて）
なんか、中で…うぞ、うぞしてる…っ、気持ち、悪いよぉ…
（目を閉じ、不快感に堪えようとしているが、ヴォルクルスの進入を防ぐことは全くできず）

>>34
おぉ……ヴォルクルス様が……
（愛しげにプレシアの腰を抱き、その下腹部に頬擦りし）

これで貴女はヴォルクルス様を育てる母体、即ち聖母となられたのです！
あぁ……素晴らしい……
貴方は我が神の母に選ばれたのです！
（邪神の信者は凶々しい祝福の言葉を唱え）
（子宮に到達した細胞は胎児の様に取り憑き、母体に精を、プラーナを要求する）

>>35
いやっ、離れて！
（下腹部に頬擦りする男に、怒りの声を上げる。　が、腹部に違和感が生まれ始めて）

ぼ、母体って、お母さんのこと？
まさか、本当にわたしの中にヴォルクルスが…？
（恐る恐る下腹部を見下ろす）
（先から感じている這いずり回るような違和感。　それが更に這い上がってきて）

せ、聖母なんて、絶対にいや！　ヴォルクルスを産むなんて、そんな危ないことできるはずが…！
（ない、と言い切ろうとした直後、下腹部に急激な熱さを感じて）
うっ、く、うぅっ！？　あ、ああぁっ、ああああぁぁあぁっ！？
（暴れるように四肢を震わせるが、拘束は解けず、数十秒ほど身体を震わせる）
（それが収まれば、荒い呼吸を隠せないまま、男を見て）

は、あ…はあ、はぁ…。
お腹の熱いのがとま、らない…。　そ、れに…

（自身に近づいてくる男を見上げる）
（その男の全身を見つめ、そして、男の下半身で視線が止まり）
どう、して？　こんな、どきどきしてくるの…？
（視線は其処に留まったまま、顔は徐々に赤くなっていく）

>>36
おや？どうかしましたか？
（プレシアの視線に気付くが、意図には全く気付かないふりをして）
……随分と汗をかいている様子ですね。
（わざとらしく額の汗をハンカチで拭う）
（その間も精を求める胎内のヴォルクルスの脈動は大きくなり……）
貴女はヴォルクルス様を宿す大事な身体なのです。
まだ手足の縄は解けませんが、それ以外でしたら何なりとお命じを……
（数歩離れ、恭しく礼をする）
（見えないその口元は笑みに釣り上がる）

>>37
どうかしたも、何も、全部あなたが仕組んでやってること、なのに…っ！
（汗を拭う動作をされても、未だに汗が止まらない）
（赤面した表情を向けたまま、男が近寄れば、一層腹部は熱くなり）
ぅ、っく…うぅ…っ！？　また、お腹、が…熱くな、って…きて…
（苦しい、というものではなく、何かが足りない）
（そんな違和感に苦しみながら、恭しく礼をする男を見る）
何なりとお命じに、っていうなら…、このお腹の苦しいのを…治して…！
さっきから、お腹が熱くて…、わたし…、変な気持ちになってきて…。
治す方法がわかるなら…、この熱いのを…どうにか、して…っ！
方法は、任せる…からぁっ！
（顔を真っ赤にして、男に違和感を取り除くよう叫ぶ）
（気づいていないものの、下着にはしっとりと染みが浮かんでいて）

>>38
かしこまりました……
（望んだ言葉を聞き、内心に笑みを浮かべ）
（確かめるように下腹部を撫で、下着越しの股間をに触れ）
（指先に付いた愛液を舐め）
これは……貴女の胎内のヴォルクルス様がプラーナを欲しておられます。
（恭しくプレシアの耳元に報告をする）
ヴォルクルス様にプラーナを献上すれば治まるかと……
用意はありますが……
（硬く反り返ったモノを見せ）
しかし、よろしいのですか？
邪神に供物を捧げるという事は、その使徒となる誓いも同然なのですよ？
（ここであえて正気に戻す様な事を言い、カマをかけてみる）
本当によろしいのなら、献上の許可を……

>>39
ヴォルクルスが…プラーナ、を…？
じゃあ、やっぱりヴォルクルスは…
（わたしの中で成長をしようとしている）
（明らかになった事実に驚きを隠せず、一瞬、顔面が蒼白になって）

プラーナの献上って、どうやってやるつもり…？
お、お兄ちゃんは昔、キスでプラーナの補給をした、って聞いたことがあったけれど…
（こんなところにキスなんてありえない、と考えると同時に）
（その反り返ったモノを眼に見せ付けられ、眼を一瞬でそらして）

そ、そんな方法でプラーナを献上するなんて、イヤ！
それに、言っているとおり、ヴォルクルスにプラーナを差し出すなんていうこと、は…っ！？
ふあっ、く、ううぅぅっ！？　お腹、が…ぁ、さっきより、も、ずっと…ぉっ…！？
（差し出そうとする男を拒んだ事で、より一層強力な渇望に襲われる）
（顔を紅く染まらせ、汗を滲ませながら、下着のしみが一層広がっていき）

が、まん、しないと…、で、も、ずっと、こんなのが続いたら…ぁ…

（腹部だけではなく、全身が熱くなっていく）
（視線は反り返ったモノに釘付けのままになっており、熱で浮かされているも同然の状態で）

>>40
それでは仕方がありませんね……
私に出来る事はこうしてお側に控えるのみです。
（内心、舌打ちをしながら下がり）
しかし、いつまでも我慢出来るものでも無いでしょう？

（ふと、思い付き）
おお、そうです。
兄上様も仲間にしたらどうでしょう？
（ヴォルクルスの入り込んだ膣口を下着越しに撫で）
愛しい兄上様のプラーナたっぷりの子種をヴォルクルス様に献上し、共にヴォルクルス様の使徒となるのです。

我が神は寛大です。
兄上様の罪もきっと、それで許して下さる……
（おぞましい誘惑の言葉を吐き）

>>41
お兄ちゃんも、なか、まに…？
ぁっ、ふあ、あっ！？　お兄ちゃんのプラーナを…ヴォルクルスに、献上、する…？
一緒に、ヴォルクルスの使徒、になる…？

（甘言、ただの戯言といつもならば相手にしないような言葉）
（だが、腹部は今にも焼け落ちそうな感覚に襲われており）
（この部屋に充満していた香炉の影響で、感覚も鋭敏な状態になっている）
（そのためか、男の言葉を振り切ることもできずに）

お兄ちゃんの罪も、許して、くれる…？
（どんな罪があるのか、とそんな事もまともに考えられないまま）
それ、なら…
（腰を僅かに浮かして、男のモノと眼を見つめたまま）
練習…しない、と…、プラーナを…捧げる、練習…。
（お兄ちゃんを許してもらえる、という言葉に載せられたまま、男を見て）
おね、がい…、てつ、だって…、プラーナを捧げる、練習…に、ぃ…。

>>42
（堕ちた！と今度こそ確信し）
かしこまりました。
それでは……
（両足の拘束を解き、下着を脱がせ）
献上の前に礼として口付けを……
（愛液に濡れた幼い秘部に口付け、舌で膣口を解す様に念入りに奥まで舐め）

はぁ……
（膣から舌を抜き、期待に限界まで硬くなったモノの先端を押し当て）
さぁ、あとは貴女の許可の言葉だけです……
邪神の聖母に、ヴォルクルス様の巫女に相応しい宣言をお聞かせ下さい……！
（もう待てないとばかりに腰を動かし、互いが触れ合っている箇所から濁った水音を響かせ）

>>43
（下着を脱がされれば露になる幼い秘所、濡れた様子をそこかしこに示して）
は、ぁ…、ふあ、ぁんっ！？　あ、すご、い、どき、どきする…。
い、いけないこと、してるはず、なのに、どきどきが止まらなくて…ん、っ、う、うぅ…
（男が口付けし、舌で解されるたびに身震いをする）
（湿った音を響かせながら、男を見上げ、先端を押し付けられれば）
（膣口がかるくくにゅり、と蠢いて）

許可の、言葉…？
邪神の聖母…、巫女、わた、しが…。
（腰を動かされ響く水音に意識を揺り動かされる）
（はあ、はあ、と呼吸音を響かせながら、宣言を、と聞かされれば）

お、おね、がい…プラーナを…ささげ…う、ううん、ちが、う…。
（弱弱しく言うものの、物足りなさを覚え、ふるり、と首を振り）

プラーナを…、プラーナを捧げて…っ！
プラーナに満ちた子種をわたしの中に注いで、ヴォルクルス様の再誕のためにっ！！

>>44
かしこまりました……！今、すぐに……っ！
（プレシアの腰を両手で支え、腰をゆっくりと前へ突き出して挿入を始める）
分かりますか……ヴォルクルス様にプラーナを届ける男根が貴女の中に入って行くのが……
（こつん、と子宮口を叩き）
これから、プラーナを注ぐために貴女の膣内を擦りますから、それに合わせて締めてそれを導いて下さいね……
（ゆっくりと腰を動かし）
お腹に力を入れて……搾る様に……
（『練習』しやすい様に指摘しながら、徐々に腰の抜き挿しを加速させ）

はぁ……はぁ……
プレシア……様……

>>45
くぁっ、ふあ、あぁあっ！？
（腰を抑えられ、挿入されていく感覚）
（勿論、初めての感覚のはずなのに、胎内に着床したヴォルクルスの影響か）
（痛みなどはほとんどなく、むしろ、純粋な快楽だけが押し寄せてきて）

は、あ、はあ…、こ、れが、プラーナを届ける、行為…っ…。
奥底まで、響いて、くる…んっ、ふあ、ぁんっ…！
（子宮口を叩かれれば、無意識に締め付けを強くする）
（初めての経験で男をきつく締め付けながら、腰を動かす様子に頷いて）
男根を…、プラーナの、注ぎ方を導く…んっ、は、ぁっ…。
（男が言うように、男根を締め付け、練習、そのプラーナの捧げ方を教わりながら）

はあ、あ…っ、ささげ、て…、
そのプラーナで、ヴォル、クルス様への…信仰の厚さを…証明、して…えっ…！
（男を誘うように、捧げることを至上とするかのように叫びながら）
（締め付け、奥へと誘っていく）

>>46
おぉ……っ！
（教えて初めてとは思えぬ膣内の動きに誘われるままに腰を突き動かし）
プレシア様……！プレシア様ぁ……！
もうすぐ……っ！もうすぐに……プラーナを捧げ、ますっ！
うっ、受け取って……くっ！
（言い終わる前に達してしまい、プレシアの胎内に精を放ち、プラーナを捧げる）

（余韻に脱力し、プレシアにのしかかる様に倒れ）
はぁ、はぁ、はぁ……
プレシア…様、御気分はどうでしょうか……？
（繋がったまま、耳元で囁きプレシアに問う）

>>47
んっ、くあ、あんっ！？
はあ、あっ、そ、ぉ…、捧げて…、わたしの、胎内に…ぃっ…！
プラー、ナの…詰まった子種をわたしの中に捧げて…っ、あ、あぁっ！？
あ、ああああああぁぁぁああぁんっ！！
（胎内に注がれた子種）
（プラーナの塊が胎内に届いた瞬間、言い知れぬ快楽が下腹部を襲い）
（その快楽で絶頂を迎えながら、全身を小刻みに震わせる）

はあ、はあ、はあ…ぁ…
（のしかかってきた男に答えるように呼吸を荒くしながら）
ヴォ、ヴォルクルス様に…プラーナを捧げることが、
こん、なに…気持ちいい、なん、て…。

は、あぅ…、も、っと…捧げて…？
子種が出なくなる、まで…ヴォルクルス様に、プラーナの詰まった子種を…、
わたしの子宮に注いで、捧げて…っ…！
（明らかに、その快楽を覚え、要求する様子は先までの少女とは違った雰囲気で）

>>48
はぁ……はぁ……、かしこまりました。ただちに……
（プレシアの両手の拘束も外して自由にして）
もう、服など脱いでしまいましょう。
（一旦、結合を解き、服をぬがしプレシアの乳首を舐め）
貴女はヴォルクルス様の母となる方……
我々信徒にとってもそうです。
（甘える様に幼い乳首を吸い）
その願いを叶えるのは無上の悦びです……
（再び反り返ったモノをプレシアに擦り付け）

さあ、今度は貴女が上に……
（腹の上にプレシアを乗せ）
貴女の手で私のプラーナをヴォルクルス様の元に導いて下さい。

>>49
んっ…あ、ん…。
こ、れで…、これで、ヴォルクルス様にプラーナを捧げることが、できる…んｔぅ…
（拘束を解かれ、露になった全身）
（乳首は硬く膨らみながら、快感を得ていることをあらわにして）

そう、言うのなら…、んっ…
（腹の上に載せられ、導くことを求められれば、躊躇わずに男の男根を手で握り）
（自分から、膣へと男根を招いていく。　そうすれば、その後、腰を前後左右に揺らし）
（絞るように膣を蠢かせながら）

はあ、は、ぁ…ど、う…？
わたしの中は、ヴォルクルス様へと続く産道は…きもち、いい…？

（笑みを浮かべ、尋ねるように）

>>50
あぁ…あぁ………っ！
素晴らしいです！プレシア様ぁ！
（完全に邪神の巫女となったプレシアに歓喜の涙を流しで腰を突き上げる）
はぁ……もっと、もっと捧げさせて……プレシア様の子宮に……
（再び射精感がこみ上げて……）
（胎内のモノがびくびくと跳ねる）

>>51
ふふ…、それなら…捧げさせて、あげる…。
あなたのプラーナに満ちた子種を、ヴォルクルス様に捧げる権利をあげる…んっ、
ふあ、ああぁんっ！？　あは、ああぁぁんっ！！
（胎内に注がれた精液に絶頂を迎え、また、プラーナを捧げたことで快楽を享受して）

ふ、う、…ふふふ、うふふふふふ…
（上半身を自ら倒し、男に口づけをしていく）
（精神の変質をした様子をまざまざと見せ付けながら、多くの男の精を貪る巫女となって）

【ごめんなさい、そろそろ限界です】
【次が最後でいいでしょうか？】

>>52
が…ああ……っ！プレシア様ぁ……っ！
（こうして、新たに呼び出した信徒達を交え、邪神に精を捧げる日々が幾日も過ぎ）

（ある神殿の地下に巨大なヴォルクルスの分身体が蠢き）
（それを眺める幼い邪神の巫女の背後にかしずき）
この分ならば、次の分身体の復活も近いかと……
（報告する信徒の息は荒く、ソワソワした印象を受ける）
プレシア様……
（早く今日も邪神に、巫女の胎内に精を捧げる事を考えただけで男根は硬く張り詰めてしまい……）

【これで後日談な感じでどうでしょう？】

>>53
ふふ…、ヴォルクルス様は信徒たちのプラーナにより、
そのあるべきお力を取り戻しています。
その中でも…貴方のプラーナは格別ですからね。
（そういえば向き直り、自分から秘裂を指で割り開き）

さあ、そのプラーナを、ヴォルクルス様に捧げなさい。

（ニヤリ、と笑みを浮かべて、男を誘うのであった）

【ごめんなさい、最後で意識が飛んでしまいました】
【お相手いただき、ありがとうございました】
【とっても楽しかったです！】

>>54
【こちらこそ、時間を忘れる程楽しかったです！】
【お疲れさまでした。お休みなさい】

【キャラ名】 比良坂初音
【原典】 ATLACH=NACHA
【備考】 基本的にこちらが責め
【希望】 学生さんを籠絡して贄とする展開
【NG】 スカトロ・過度の猟奇表現


前スレで堕とす方の参加について尋ねた者ですわ。
少し待機しますので
御用の方は、どうぞ声をかけてくださいな。

間が悪いようですわね。
そろそろお暇しますわ。ではね。

【洗脳して弄んでくださる方を募集します】

【原典】轟轟戦隊ボウケンジャー
【容姿】全体的に華奢。
【性格】生真面目で融通が利かない一面も。
【備考】処女。
【希望】洗脳メインで悪の下僕に。
【NG】 特になし。

【待機解除します】

【キャラ名】パティ
【原典】 ファイアーエムブレム聖戦の系譜　子世代
【性格】 明るすぎて、細かいことは気にしない子
【希望】 暗黒教団の神官に調教されて、悪のシーフファイターにされたい
【備考】 既にクラスチェンジ済、父親はレックス、恋人は有り（スカサハ）
【NG】 大スカトロ、四肢切断等の大量出血を伴う猟奇プレイ

ちょっと待機させてもらうわよ！

ttp://www.google.co.jp/m/imgres?guid=on&client=ms-docomo_link-jp&q=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0+%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3&hl=ja&start=1&site=images&imgid=ANd9GcQDsLME9iV30ds7aXXkeeKotClUsEuNZ

調べてきた。こんな娘だっけ？

>>61
そうそうそんな感じ、って、これ、わたしよね。
そんな感じも何もなかったかな

いたのか不人気

>>62
悪のシーフファイターって、それこそベッドの上で絞り尽くされて息も絶え絶えなのや油断したのをヤリながら殺っちゃう様なの……かな？

>>64
真っ向から挑んで、って言うのも考えてたけれど、
そういう方法もありよね。
心底感じてるのは、ご主人様だけ、みたいな所もおもしろい、って思うんだけれど。

>>65
暗示とクスリ、もしくは洗脳アイテムで主人でしかイけない身体にしてしまうとか、かな？
敵を嫐って犯して殺すのが好きな性行為と戦闘が直結したカマキリ的な性格にして予行演習をやらせるのも面白そう……

>>66
そうね、ご主人様以外には、身体を開いても演技で、って言う形ね。
そういうような性格に作り変えてもらってもぜんぜん、問題ないわよ。

>>67
それで、やるとしたらどの辺から始める？
じっくり調教とそれへの抵抗からやるか、洗脳後をメインにするか……？

>>68
分割前提なら、調教からのスタートが好みだけれど、その辺りはどう？
こっちは週末とかがメインになって、平日はこれない事が多いけれど。

>>69
【ここからは【】で】
【こっちは平日は上手く時間あければ夜９時から３時間位は……】
【基本的に朝までオールナイトな無茶できるのは金土曜の夜位ですね】
【長期を前提にしますか？】

>>70
【こちらも倣いまして】
【平日でも深夜帯が主になってしまうので、0時ごろスタートが主になってしまいます】
【ですので、実際に時間があうのは週末のみ、になってしまいそうです】
【もし、よろしければ、長期でしていただけますと幸いです】

>>71
【では、大体土曜０時辺りに再開と考えての長期としましょうか？】
【それでしたら、今からそれ前提で出だしを考えてみますが……】

>>72
【了解しました】
【是非、その方向性でよろしくお願いいたします】
【本日ですと、5時ごろがリミットになりますので、まずはその旨のみ】
【出だしの程、よろしくお願いします】

>>73
はぁ……本当に効くのかね？このオモチャ……
（裏路地の片隅の一室）
（下着姿で椅子に縛り上げた少女を前に黒いローブ姿の男）
上手く行けば栄転、失敗したらもろともに切り捨て……
俺の命運はコレ一つかよ……
（少女の首には凶々しい文字が刻まれたチョーカーが付けられている）
全く、下っ端は辛いねぇ……

>>74
（スカサハと買い物に来たのはいいが、途中ではぐれてしまった）
（恋人を探そうと街中を歩いていた中で、いきなり後ろから何かを嗅がされ意識を喪い）
（気がついたときには、このような場所で下着姿を晒しており）

！？　な、なんでわたしこんな格好で縛り付けられてるのよ！？
それに…。

（顔を上げれば眼に入ったのは、黒いローブ姿の男）
（どう見ても、全うな職業な輩でないことだけは確かで）

こんな所に女の子閉じ込めて、一体、何をしようとしてるのよ！
言っておくけど、わたしに何かしようとしたらタダじゃすまさないんだからね！

（自分の首に巻かれているものにはまだ気づかず、男への敵意を隠そうともせず）

>>75
あー、目が覚めたか……
（頭をボリボリと掻き）

まぁ、当然タダじゃ済まないよな……
（罵声にも大して動じずため息をつき）
でも、俺も失敗したらタダじゃ済まないんだよ……！
お前もろとも口封じに殺られちまう事になっててね。
こっちも必死なんだ。
（パティの首のチョーカーを指差し）
その効くかどうか分からんオモチャで、お前を調教しなきゃなんねぇんだ。

>>76
目が覚めたか…って、他人事みたいに言わないでよ！
誰のせいでこんなことになってる、って思って…
（言いかけて、少し考える。　はぐれてしまった自分のせいかもしれないし）
（未だに自分を見つけていないスカサハのせいかもしれないが、今はこの男のせい、ということにして）

ただじゃすまないって思ってるなら外しなさいってば！
今だったら、まだ牢屋に放り込まれるくらいで済むと思うけど、
これ以上何かしようとしたら…って、口封じ？
（男が口走った余りに物騒な言葉、それが気になり反論を一度止め）
（自分の首に何かが巻かれている感覚に気がついて）
な、なんでアンタの失敗にわたしが巻き込まれなきゃいけないのよ！
それに、オモチャで調教って、こんなものでどうにかなるわけないじゃない。
馬鹿なこと考えるのはやめて、早くわたしを解放しなさいよ！

>>77
いや、誘拐は別口だからその辺は知らんが……
俺はお前とオモチャと命令を押し付けられただけだよ。
まぁ、目の保養はしたけどな。
（パティの裸身を舐める様に見つめ）

本当にバカな事だと思うぜ。
こんな便利なモンがあったら奴隷商はどんだけボロい商売だよ……なぁ？
（パティの肩に手を置き）
（その手首にはパティのチョーカーと同様のモノが巻かれ）
『主人』に触れられるだけで快感を感じ、それの累積で常習性を持つなんて都合のいいアイテムなんて……なぁ？
（肩を撫で）
バカな話だろ？

>>78
【トリップ間違えました】

>>78
最ッ低ッ！
アンタ、押し付けられたっていっておいて、しっかり楽しんでるじゃない！
こんな拘束、その気になれば2分もしないで…って…あ、あれ…？
（縛り付けられている腕、縄を解こうとするものの、思ったよりもずっときつく）
（解くどころか、余計に状態を悪化させてしまい、困った顔を一瞬浮かべて）

馬鹿なことって、そう思ってるなら最初から、命令拒否くらいすればいいじゃないよ！
それに奴隷商、ってアンタ、そういういかがわしい連中と知り合いなの？
だったら、やっぱり痛い目を見てもらわないといけないかもしれ…っ…。
（男が肩に触れた瞬間、一瞬言葉が途切れる）
（痛みではなく、熱さを一瞬感じ、その感覚に戸惑いつつ）

そんな馬鹿な話の信憑性を確かめなきゃいけないなんてご苦労様！
呪いのアイテムじゃあるまいし、そんなものの効果なんてあるはずないんだから。

（ふい、と顔を背ける。　だが、触れられた肩は少し紅くなっているのが目に見える）

>>80
下っ端に拒否権なんかあるかよ。
役得でもなきゃやってられねぇよ。

本当にご苦労だと思ってるんなら……
（パティの隣で膝を付き、太腿に頭を預け膝枕の様な体勢になり）
慰めてくれよ……
（冗談めかして見上げ）
ん？顔、赤くないか？
まさかなぁ……
（と言いつつ、パティの腹に指を這わせてみる）

>>81
下っ端下っ端って、そんな下っ端に妖しい実験の手伝いさせるなんて、
よっぽど人員がいないみたいね。　でも、アンタのしてること、許さないんだから！
（少なくとも、こんな格好にされたことは除き、オイフェ様に伝えるべきだろう、と思い）

慰めて、ってなんで、わたしを何かの実験に使おうとしてる相手を慰めるのよ！
アンタが下っ端でも、使い走りでも、わたしは慰めなきゃいけない相手が他にもいるんだから！
そんなこといって慰めてもらえると思ったら大きな間違…ぁっ…？！
（腹部をなぞられ、また声が途切れる）
（顔は僅かに赤いものの、今までの怒りの影響かどうか、といったところ）
（そこよりも、指に撫でられた腹部が、また赤く染まっており、熱を持ち始める）

別に…、どうっていうわけじゃないんだから。
ちょっと、変に縛られた、身体が縄に擦れてるだけなんだがら…っ！

>>82
そりゃ羨ましい限りだなぁ……
その慰められる……男、か？
（太腿に頬を擦り付け）

そんなに変な縛り方だったかな？
（椅子の背もたれとパティを縛る縄を引っ張り）
それにしても、まるで感じてるような声に……
（縄が巻かれた胸を縄に添ってなぞり、間に覗く乳首を摘む）

>>83
いくら羨ましいと思ったって、アンタなんかに同情なんかして…っ、ん、く…っ。
（太股に感じる圧迫感、頬が擦れるたび身体の力が抜けていく）
（肌はまた赤く染まっていき、縄を引かれれば、全身に絡み付いている縄の刺激に声が漏れる）

変な縛り方も、こ、声も何の関係もないでしょっ！
それに、感じてるんじゃなくって、変な雰囲気と、
この変なチョーカーが原因だって考えて…ひっ、んっ…！？

（上半身は何も纏っていない状態で、指が肌に沿って進む）
（それだけでも不快なのに、乳首を指で詰まれた瞬間、声が上ずってしまう）
(その恥ずかしさに顔を紅くしつつ、男を睨むが時折、身体が震え始めて）

>>84
いや、もう同情は期待しないけどな……
この状況で同情出来るなんてどんな聖女だよ。
（パティの乳首を弄りながら言う）
しかし……その表情は……まさか本当に……？
（パティの反応に眉唾物と思っていたアイテムへの信憑性を感じ始め）
試しに……これはどうだ……
（パティの胸元に顔を近付け）
ちゅ……
（乳首を口に含み、吸ってみる）
ん……ん……
（手は腿や腹を撫で、パティの表情を伺う）
（腹を撫でる手は下着にかかり……）

>>85
そ、そう思うんだったら、最初っからしないでよっ…！
こんな真似して、恥ずかしいって思ったりとかっ、ひ、ぁ、んっ！？
（乳首を弄られるたび、少しずつ硬くなり、ぷくり、と膨らんでいく乳首）
（それだけではなく、膨らんだ乳首を口に含まれた瞬間、甘い声が上がる）

た、ためしにどうだって…いやっ、こ、こんなの、スカサハにも、されたことない、のにっ…！
（恋人にもされたことのない行為をされれば、顔を真っ赤にして、男を拒絶する）
（が、手が触れるたび、声の上ずりは大きくなり、肌は赤くなる一方）
（下着に手が触れれば、びくり、と身体を震わせて）

そ、そんな所まで下ろされたら、お嫁にいけなくなっちゃうじゃない…！
や、やめなさい…よっ！

>>86
嫁に行くのは構わんが、調教でウチらの都合の良い下僕になってからにしてくれ。
俺も命がかかってるし、オモチャが効かないなら、催眠術でもクスリでも何でも使わなくちゃならなくなる。
……でも、その必要はないか、
（下着に指が入り込み）
随分と甘い声を上げてるし……
特別に乳首が弱い、って訳でも無いだろ？
（乳首を舐め、指先は秘唇をなぞり始め）
……これで濡れてたら、いよいよ本物だな。
（ボソリと呟く）

>>87
だから…っ、アンタ達の下僕になんてなるつもりは…んっ、あっ…ふあ、あっ！？
か、らだが…、熱さがとま、らない…、こんな、身体の熱が収まらない、なんて…っ
（止まらない甘い声、そして、指先が秘唇をなぞれば、湿り気を与える）
（男の声と、秘唇に実際触れた指に、感じ入ってしまい、身体を奮わせて）
な、んで…身体の熱さが…奥底から湧き上がって…んっ…！

>>88
……
（指先には愛液の感触かが伝わり）
なぁんだ、効いてるじゃないか……オモチャが……
（にぃ、と笑い、指先が秘唇に潜り込み）
（陰核を引っ掻く様に動く）
……ただ触れただけでこれか、
一番奥まで触られたらどうなるんだろうねぇ……
（指先は膣口に入り込み、膣内を掻き回す）

【そろそろ時間ですが……この辺で凍結しましょうか？】

>>89
【はい、今日は一度、この辺りで凍結してもらえると嬉しいです】
【次回は14日の24時（15日の0時）から再開、ということでよろしいでしょうか？】

>>90
【OKです】
【それではまた来週、おやすみなさい…】

>>91
【はい、では次回お会いできるのを楽しみにしています】
【お休みなさいませ】

【以下、空室です】

魔族チンポの虜にして下品で恥知らずな暗黒の花嫁に堕とすジャミ様かゴンズ様、ゲマ様。

【キャラ名】 役小明
【原典】 鬼神童子ZENKI
【容姿】 ttp://farm3.static.flickr.com/2182/2477740741_76c25f2985.jpg
【性格】 今時の女子高生　未熟だが正義感は強い
【希望】 洗脳されて邪術師化　憑依の実に取り憑かれて人型の憑依獣に　など
　　　　　ある程度の異形化（額に第三の目、阿修羅像のような多腕化、人外肌……）も大丈夫
　　　　　祓い師の衣装もＨに変化させてくれると嬉しいわね
【NG】 　スカトロ　SM

【本スレ立ってたのね。こっちにもプロフ置いておくわ】

【キャラ名】 役小明
【原典】 鬼神童子ZENKI
【容姿】 ttp://farm3.static.flickr.com/2182/2477740741_76c25f2985.jpg
　　　　　ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/4/ebatan4/a238eea1.jpg
【性格】 今時の女子高生　未熟だが正義感は強い
【希望】 洗脳されて邪術師化　憑依の実に取り憑かれて人型の憑依獣に　など
　　　　　ある程度の異形化（額に第三の目、阿修羅像のような多腕化、人外肌……）も大丈夫
　　　　　祓い師の衣装もＨに変化させてくれると嬉しいわね
【NG】 　スカトロ　SM

【ちょっと追加。祓い師の衣装の、全体像が映ってる画像も貼っておいたわ】
【あと……これは解る人にしか解らないと思うけど、外見はアニメと漫画準拠で】
【新装版の表紙のじゃない、って言えばいいのかしら…】

【今日は落ちるわ。またね】

【キャラ名】 レナ・シャルロット・タイクーン
【原典】 ファイナルファンタジーV
【性格】 弱い者を守る優しい心の持ち主だが、時々助けるためにとんでもない無茶をすることも
【希望】 エクスデスからの洗脳、調教で邪悪な心に染められ忠実なシモベ兼、変態でマゾの性奴隷に　
　　　　衣装も卑猥なものが貰えると嬉しいわ
【NG】 　グロ、猟奇等

あ

>>97でまた待たせてください

【スレを返しますね】

待ってーーー！

ふざけたトリップつけるのやめろよｗ

わはは

もいっちょ

>>97でまた待機してみます

？

>>105
【お相手よろしいでしょうか？】

>>107
【はい、よろしくお願いします】
【ただ、希望を見てもらえると分かるのですが名無しのままの場合お断りさせてください】

こっちはエクスデスになればいいのかな？
あと、お尻を大きくした上で尻コキをお願いしたいんだけど。

>>109
【すみません、プレイ内容の趣味が合わないのでお断りさせてください】
【スレをお返しします】

追い出し成功

変なのが寄り付くようになったな

面倒臭い

気にせずに小明ちゃんにまた来て欲しいな
相手できる技量無いけど

だ〜れも来ない……粘着を警戒してるのかな？

そりゃ>>107みたいなの来たの見たら来ないって
追い出した直後に誰か使ったわけでもないし、奴は何がしたくて追い出ししたんだか

しかも206 ◆yi2EF.zr7KqV並みに頭がおかしい●[uJm8cukWrC2U5G/K]がこのスレを監視してるみたいだな

ちょっとアレな水遁土遁をする●IDを報告するスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1304350928/18-19
水遁術式場　其ノ弐
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1304952988/183

荒らしてたらそりゃあすいとんもされますわ
ざまあとしか言いようがない

●[uJm8cukWrC2U5G/K]以外の●持ちならそうだな

【キャラ名】 館華くらら（たちばな・−）
【原典】 獣装機攻ダンクーガノヴァ
【容姿】 ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/3/ebatan3/eb633bb9.jpg
【性格】 クール
【備考】 若くして麻薬捜査官を務める射撃のプロ
【希望】 潜入捜査中に麻薬の餌食に…
　　　　　ボスの愛人化や暗殺者化、内通者に仕立て上げられるなどの展開を希望
【NG】　 スカトロ　猟奇


【プロフを置いていくわ】
【ついでに、1時間ほど待機していくわね】

んー

【今日は落ちるわ。邪魔したわね…】

もういない？

>>119
駄作扱いだけど、キャラはけっこう好きだったから、また来て欲しいな。

>>119
麻薬を使ったネタがメインかな？
キメ過ぎてアヘアヘにしたり、暗示と併用して忠実にしたりとか？

【洗脳して弄んでくださる方を募集します】

【原典】轟轟戦隊ボウケンジャー
【容姿】全体的に華奢。
【性格】生真面目で融通が利かない一面も。
【備考】処女。
【希望】洗脳メインで悪の下僕に。
【NG】 特になし。

【待機を解除します】

【待機しているわ。パーソナルデータは>>119を参照して】

>>123
【ありがとう。そうさせてもらうわ】

>>124
【そうなるわね】
【どちらかと言うとアヘらされるより、暗示をかけられて忠実な手下にされるほうが好みね】
【組織の命令を受けて人を殺すことに興奮を覚えるように刷り込まれた上で、虐殺を楽しんだ後】
【火照る身体に、セックスをご褒美に与えられる…とか】

優秀な暗殺者＆愛人化か。
クールな性格は残したまま殺人とセックスの瞬間だけ気持ちが昂ぶったりだと、なおいいね。
どうせならくららを捕らえて、仕立てるところからやってみたいものだ。

>>127
今は無理だけど、ダンクーガチームの仲間を自分の手でジャンキーにさせて、レズさせるとかやらせてみたい。

>>128
【あなたとは気が合いそうね】
【普段はクールで通してるけど、こう見えて激情家なの】
【チームＤで、一番キレた顔が怖いのも実は私なのは…まあ、見ててくれてた人なら知ってるわよね】

【いいわね、ちょっと長丁場になりそうだけど…】
【潜入捜査中に正体がバレて拘束、使い道がありそうだ、っていうことで、新型麻薬で洗脳される…そんな感じかしら】

>>129
【こんな時間でも、案外居るのね…】
【仲間でレズ、っていうと、葵さんか、後はルリルリか整備主任さんか……くらい、しかいないわよね】

>>130
クールなのは外面だけだしな。
殺人とセックスで昂ぶってもすごい顔を見せてくれそうだし？

くららを拘束して、もう殺されると絶望しているところに命だけは助けてやるといった感じで。
命が助かるならと話だけ聞くが、新開発の麻薬だと聞くと死んだほうがマシというくららを無理矢理洗脳していくとか。

>>131
【「だけ」って言われると少しグサッとくるけど…残念なことに否定できないのよね……】
【1、2話ごろの出撃前なんか、一番文句が多いのに、いざ乗ると一番ノリノリだったりするし…】

【キャラクター的には絶望する前に腹を括りそう】
【ただ助かるチャンスがあるなら諦めないタイプでもあるから、絶対に屈しないと心に誓いながら麻薬を打たれて…でも、堕ちちゃう】
【そんな感じをイメージしてはいたわ】

【ただ、無理矢理洗脳…っていうのも、悪くないわね】
【拒否して、散々暴れたあげく取り押さえられて】
【案外脆いところを露呈して、怯えて震えながら、成す術無く腕に注射針を突き立てたれるのを涙目で見つめる私…】
【………自分で言うのもなんだけど、ちょっと…ぞくぞくするわね】

>>132
無理矢理のところに食いついてくれたか。
麻薬を打ち込んですぐに洗脳が完了してしまうより、悲観させる場面があればいいと思ってさ。
すんなり腹を括られるより脆く弱いところをねじ伏せるのが楽しそうだ。

最初は洗脳が完全には行き届いていない状態で、精神が不安定なくららを犯すとかな。
洗脳が徐々に進行していって抵抗したくても逆らえないくららの処女を奪って完堕ちさせてやりたい。
一度堕ちたら、大企業なんかのお偉いさんを色仕掛けで暗殺させて、血塗れのドレスで帰ってきたくららにご褒美をあげるとかね。

>>133
【私たちの世界だと、社会の変化から一般的に成人と見なされる年齢が引き下げられて、私も大人という事になってるけど…】
【……実際はまだ、子供だしね】
【いくら経験を積んで、クールに振舞ってても、そうそう誤魔化し切れるものでもないわよね……】

【散々怯えさせられながら後ろを犯されたりして、「逆らえない」「逆らってはいけない」という感情を刷り込まれた後】
【処女を奪われて、今度は爆発的な快感でイカされて「逆らわず、言う事を聞けば気持ちのいいご褒美がもらえる」みたいに洗脳される感じ、かしら？】

【私としては、ttp://cache.gawkerassets.com/assets/images/4/2010/02/500x_badassgoggles.jpg こんな感じのゴーグルで顔を隠して】
【素肌の上に直に着る、ピチピチのボディスーツ姿で、無感情に殺しに出かけるのを想像してたけど】
【純白のミニスカチャイナドレスとかでパーティに潜り込んで、色仕掛けで標的にお持ち帰りされて】
【二人きりになったところを、折りたたむと丁度250mlのジュースの缶くらいのサイズになる、非金属製の隠し銃を、オマンコからそっと抜き出して…】
【…真っ赤に染まったチャイナドレスのまま、たっぷり犯してもらおうかしら】

【何て言うか…私のなんとなくイメージしてたのと、正反対だけど…】
【……不思議と、あなたのアイデアって…こう、グッとくるわね】

>>134
その昔も若く幼い頃から元服していたというし、原点回帰といったところか。
子供と大人の中間、まだアンバランスな年齢だよな。

後ろからとはなかなかの趣向だ。いきなり処女を奪われるよりも、くららからすれば苦痛でいいかもしれん。
ピチピチのボディスーツっていうと黒の無地だったり迷彩色だのといかにも潜入任務で着用しそうな代物だな。
ご褒美をやることまで考えたら、くららを着飾ったほうがいいと思いついて、色仕掛けというのを考えたんだ。
思いついてみると、血に染まったドレスで犯すのがすごく楽しそうに思えてさ。

そこまで言ってもらえると嬉しいが、あとはロールで失望させないようにしないとな。
相手になってくれると判断して勝手ながらトリップをつけておいた。
どうする？さっそく始めてみるか？

>>135
【逆らえば恐怖と苦痛、従えば幸福感と快楽…アメと鞭で、きっちり躾けられたいの】

【例えばそう…弾の入ってない銃を後頭部にゴリゴリ押し付けられながら、後ろを犯されて】
【射精と同時に引き金を引かれて、恐怖で失禁…とか、どう？】
【逆に従うことを誓ったら、感度増強と多幸感をもたらす麻薬を打たれて、処女喪失と同時にイカされたりとか…されてみたいわ】

【とりあえず、今回は全面的にあなたの案に乗らせてもらうわね】

【それなんだけど…今日はもう、そろそろ時間切れ】
【明日も今日と同じか、もっと早くからでも待機できるわ】
【その時間じゃ厳しいなら日曜日以降なら…もうちょっと、時間に融通が効くようになるはずよ】
【…できれば私も、あなたとしたいわ…なんとかならない………？】

>>136
銃口を押し付けられて死の恐怖に怯えるくららを甚振るか、そっちもいい趣味してるじゃないか。
初日から飼い慣らされるようではつまらないし、アメと鞭は賛成だ。

今日は無理だというのも了解。
打ち合わせは一旦切り上げて次の話をしようか。
明日、明後日は厳しいから日曜以降にしてもらいたい…開始時間も夜だとありがたいな。
伝言板なりに連絡してもらうって形でいいと思うが？

>>137
【あなたと話してると……なんだか、いい意味で、調子が狂うわ】
【考えていたのと全然違う展開なのに……凄く、してみたくなるのよ】

【…初日で落とす気が無いってことは、間に何日か監禁されてる描写も入れたいところね】
【しばらくは快感より、苦痛系のプレイ中心かしら？】
【食事に精液をかけて出されたりとか、お尻を打たれたりとか…】
【…監禁されてる間中、自分が責められて泣き叫んでいる映像を大音量で流され続けたりもいいわね】

【…いけない、脱線したわ。あなたに退かれなければいいんだけど…】

【それならいっそ、月曜の夜でどうかしら】
【多分………21:00くらいからなら、待機できるはずよ】

>>138
【こっちも話してるうちに先が楽しみになってきたけどな】
【今日もすっかりその気だったけど、話だけでけっこうな時間が経ってるし】

【おお、中々ハードな拷問を提案してくれるじゃないか】
【精液付きの食事さえ、身体に痣ができるほど打たれたうえにお礼を述べて初めて食事できるとかな】
【くららはかなりの被虐退室か。どんな声で泣いてくれるか楽しみにしておくぞ？】

【月曜日の21時なら大丈夫、待ち合わせスレで待つからそこで落ち合おう】
【打ち合わせだけだったけど楽しかったよ。また月曜日によろしく】
【それじゃ今日のところはこれで落ちておこう、またな】

>>139
【ええ、月曜日の21:00に、伝言スレで】
【こちらこそ、ありがとう】
【楽しみにしてるわ。じゃあ………またね】

【スレを返すわね】

【名前】　高町美由希
【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【性格】　もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい
【外観】 ttp://ec3.images-amazon.com/images/I/514RIObbvzL.jpg
手前の小太刀持ってる方です
【希望】　テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、娼婦化、マゾ雌性奴隷化
ＯＶＡ後の設定でやりたいですね。
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事、グロ


【プロフを置いてみます】
【小一時間程待機しますね】

【今日は落ちますね】

【誰もいないみたいなので、待機してみます】
【>>141がプロフィールです】

【それでは落ちます】
【スレをお返しします】

【連続になっちゃいますが、待機してみます】

【待機を解除します】
【スレをお返しします】

【またしばらく待機してみますね】
【>>141がプロフになります】

リリカルなのはじゃないのか

>>148

【えっと、まぁ、こちらの方がやりたい主旨にあってますので】

なるほど…

【引き続き待機していますね】

>>151
マゾ雌性奴隷として、組織の一員として部下に加えたいのですが
そういったシチュエーションは可能ですか？

>>152
ありがとうございます。
最終的にそうなるというのは可能ですよ。

>>153
答えていただきありがとうございます。
お相手よろしいですか？
テンプレの他に希望があれば聞かせてください

>>154
ありがとうございます。
こちらこそお相手をお願いしたいです。
そうですね、テンプレはもっと詳細を一期一会スレで書いてます。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298691211/538

ここを基本にある程度詰めていければと思います。

>>155
確認しました。
かなりハードなものでも大丈夫なようですね。

大体の方向性も把握しました。

書き出しはどちらがしますか？

>>156
ありがとうございまず。
書き出しなんですが、どういう所から始めますか？

>>157
捕えたところか、調教数日目辺りから始めようと思ってますがどうですか

>>158
なるほどですね、了解です。
私の状況がわからないので、書き出しをお願いしても良いですか？

>>159
わかりました。
それでは書き出すので、待っていてください。

>>160
はい、よろしくお願いします。

(御神流の剣士、その筋で強力な剣士として名を知られることとなっ美由希を罠にかけ捕えたのが数日前)
(確かに相当強くはあったが、まだ若く未熟な部分もあり搦め手に搦め手を重ねて捕らえることに成功した)
(最初は見せしめとして、組織の力を知らしめる為、公開処刑をするつもりだったが美由希と実際に対面し)
(その容姿から殺すことが惜しくなり、今日まで調教を重ねてきた)

気分はどうだ？
まぁ、あまり良いものではないだろうがな。

(武器を奪い、裸に剥いて、鎖と手錠で拘束し、秘部とアナルには振動を続けるバイブを突っ込んだまま放置された美由希の前に姿を表す)
(特別屈強なわけでもなく、こういった世界ではむしろ軟弱にも見える男)
(美由希を捉え今日まで調教を続けてきた男が、また美由希を調教する為に美由希の元を訪れた)


【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】

>>162
（大学生になり、少し遠出をした日、襲撃を受けて）
（普段通りであれば囚われる事も無かったかも知れないが）
（周到に罠と搦め手を重ねられて囚われの身となってしまった）
（どことも知れぬ場所に拉致され、出会った男に気に入られたのか）
（凌辱を受け、調教と呼ばれる行為に身を任せるしかない日々を送っていた）

……いいわけ、ないよ。
う、く……また、調教なのかな……？

（連日やってきて調教を行う男がまた現れる）
（前後の処女も奪われ、その場所には卑猥な淫具を入れられて）
（それを外す事も出来ず、ただ男を睨みつけた）


【はい、こちらこそお願いします】
【囚われてから時間的にどれくらい経ってる感じでしょう？】
【あと、一応こちらは本編後、大学生になってる感じ、3サイズも公式よりは育ってる感じに想定してます】

>>163
(若いせいか、相性が良いのか美由希の抱き心地は良く)
(部下に調教を任せるのが惜しく、つい毎日訪れてしまっていた)

察しがよくて助かる。
こちらとしても、そろそろ進展を実感させてくれると助かるんだがな。
(捕えた牢の扉を開けて、中に入ると顎を持ち上げ顔をあげさせる)
(その目は捕えたときと変わらず、いまだに強い光を持っていることに口元を歪め)

>>163
(若いせいか、相性が良いのか美由希の抱き心地は良く)
(部下に調教を任せるのが惜しく、つい毎日訪れてしまっていた)

察しがよくて助かる。
こちらとしても、そろそろ進展を実感させてくれると助かるんだがな。
(捕えた牢の扉を開けて、中に入ると顎を持ち上げ顔をあげさせる)
(その目は捕えたときと変わらず、いまだに強い光を持っていることに口元を歪め)
(軽く秘部のバイブを蹴ってやり)


【そうですね、一週間を過ぎたくらい…でしょうか】

【元々良い方ではありましたが、それ以上ある程度の発育がと言うことで良いですか？】

>>164
（何人かいるであろう部下たちの話を遠くに聞いていると）
（ひとりで調教をし続ける事は珍しいという事はわかっていた）
（それを知ったからといって、何か出来る訳でもなかったが）
（心ならずもこの男に気に入られている事だけは確かな様で）

これだけ飽きもせず毎日来てたら誰だってわかるよ……。
進展なんて、する訳ないもの……何の為にやってるのか知らないけど……。
……ひっ！？くぁぁっ！！な、何を……。

（顎を持ちあげられ、嫌悪を隠そうともせずに睨んでいると男が嗤ったのが見える）
（直後、秘所に挿し込まれたバイブを蹴られて、反射的に動くそれを締め付けて）


【時間経過了解です】
【そうですね、B88/W58/H87といった位ですかね】
【快楽はどの程度味合わされているのでしょう？媚薬や麻薬的な物を使ってるとかも教えて頂けると助かります】

>>165
まぁ、半ば習慣と化していればそれも当然か。
全くだ
今まで何人も調教して来たが、ここまで強情な女は初めてだ。
今までの女ならば、そろそろ怯えるか屈服しているか。
さもなければ狂っているか。

(ポケットに入れたリモコンでバイブの震動を強めてやりながら、その強靭な精神を素直に称賛する)
(今まで抱いたどの女よりも気に入った抱き心地と、美貌、強い精神)
(全ての要素が男に美由希を屈服させたいと思わせていた)

あぁ、それとこんなことをする目的だが。
お前を私専用のマゾ雌奴隷にすることだ。
私に付き従い、私の命令一つでいつでもどこでも股を開く女にする。


【若干成長、といった感じですね】
【何をもってどの程度と言うのか、イメージが掴めていませんが】
【強いて言えば日に数時間、道具を用いた責めと前後問わず数回の性交】
【調教をしていない時は今回の開始時のように玩具による責めといったところでしょうか】

【麻薬の使用は無し。媚薬の使用は数回、その時の調教によって使用したことがあり、といったところです】

>>166
習慣でこんな事されたら、たまらないよ……。
何人も……わ、私はあなたみたいな人には屈服しないよ。
こんな理不尽な……んぅっ！？く、はぁ……っ。

（そういう態度も男の嗜虐心を煽るのかも知れないが、本人はそれに気付かず）
（振動を増すバイブに少し声を漏らしながら怒りの表情を浮かべる）

目的……ま、マゾ雌奴隷！？な、何、それ……。
そんな破廉恥な事、私しないし……んんっ、そんなのに、ならないよ。


【そうですね、もうちょっと豊満な方が良かったら、増しても良いですよ】
【程度というのは例えば達した事があるのか、という感じですね】
【これまでの状況はわかりました、ありがとうございます】
【薬品の使用状況も了解です、一週間で数回という事は割と使われてますね】
【現在は快楽を肉体的に感じ始めて、絶頂はまだ、というイメージでしょうか？】

>>167
確かにな。
だが、習慣と言うものはそれが慣れて当たり前になるから習慣と言う。
本人の意思など関係なくな。

女は重要な資金源だ。
男に媚び、逆らわないように躾てから売り払う。
美しい女か、性的な技巧に優れた女は好色な資産家や政治家に特に好評でな。
目の色を変えて、いくらでも金を積んでくる。
それに、いくら抵抗したとしても理不尽なことはどこにでもある。
お前だってよく知っているだろう。
(相も変わらぬ美由希の態度、この女が堕ちた時)
(どれほど淫らな女になるのかと今から楽しみで堪らない)
(漏れる声もまた、男を高ぶらせて)

なるかならないかは、お前が決めることじゃない。
なるまで、調教を続けるだけだ。
必要なら薬を使って自我を壊してでもな。

【そのままで、大丈夫ですよ】
【元々豊満な方ではあるでしょうし】

【そういうことでしたか】
【絶頂はまだ、と言うより敢えてさせていないといったところですね】
【媚薬を用いた時でさえ、絶頂を与えたことはなく、性交をした時も寸前で止めて】
【絶頂に対する飢餓状態を誘っているところ、ですね】

>>168
そ、そんなの詭弁だよ……っ。
こんなの習慣にされたら私はイヤだもの……。

し、資金源！？
そんな事を今までずっと……わ、私もそうしようと言うの？
わ、私はそういう理不尽が許せなくて……っ！！
だからずっと組織が何かした時には防いで……。

（自らを仕立て上げようとする未来の姿に怖気を感じながら）
（素直な怒りを燃やして男に言い返していく）

自分の事だもの、自分で決めるよ……。
こんな事しても私は屈しない……そのうちいつか……。

（ここがどこかはわからないが、機会さえあれば逃げ出す意志すら見せて）


【わかりました、ではそのサイズで】
【調教の段階も了解です、私は絶頂を知らないという反応にしておきますね】

>>169
言っただろう、嫌かどうかも含めて本人の意思は関係ない。

あぁ、そうだ。
今までに何人も売り払ってきた。
お前は今までにない位、高く売れるだろう。
今まで抵抗してくれた分の被害の穴埋めも容易だろう。

(それ以上話すことはないと、この日初めて美由希の首に首輪を巻き付けて)
(二本のバイブを前後に抜き差しを繰り返す)

やってみるがいい。
それができるならな。

【わかりました】
【今回、今まで無意識に溜まっているであろう肉体的な不満を解消する為、絶頂の味を教える為に初めて絶頂を与えるつもりです】

>>170
そ、それなら私は自分の意志を押し通すよ……。

（未だ快楽を知らない故に抗い得ると信じ切っていて）

何人も、そして私も売って、あなた達は利益を得る……。
お金だけじゃなくて、その権力者たちと繋がりを持って……。
でも、それは私で終わりに……！！

（決意を新たにしながら、内心で力を籠めて）

くっ、こんなの付けないで……っ！！
んんっ！？く、はぁ……い、いつも同じ事の繰り返しで……。
出来る、よ……。


【はい、わかりました】

>>169
言っただろう、嫌かどうかも含めて本人の意思は関係ない。

あぁ、そうだ。
今までに何人も売り払ってきた。
お前は今までにない位、高く売れるだろう。
今まで抵抗してくれた分の被害の穴埋めも容易だろう。

(それ以上話すことはないと、この日初めて美由希の首に首輪を巻き付けて)
(二本のバイブを前後に抜き差しを繰り返す)

やってみるがいい。
それができるならな。

>>172
【あれ？先程のレスが繰り返している様ですけど、大丈夫ですか？】
【それと一旦離れて、23時過ぎから続きをお願いしたいのですけど、可能でしょうか？】

【一旦下がります、また23時頃覗きますので続きをお願いします】

>>173
【あぁ、本当だ】
【申し訳ないです】
【明日早いので23時以降となると、少し辛いですね】
【どうもこちらも眠気のせいか頭が回っていないようですから、今日は凍結ということでいいですか？】

>>175
【凍結了解です】
【次回は何時が宜しいですか？】

>>176
【19時以降24時までの間なら、今週は今夜以降いつでも可能です】
【24時以降も続けるのならば、金曜日か土曜日ですね】
【美由希さんの予定はどうですか？】

>>177
【22時位が一番早くてそれくらいですね】
【ただ、平日だと当日にしかわかりません】
【金曜なら22時以降で長く出来ます】

【ちょっと、もう離れないといけないので、いつが良いかだけ伝言下さい】
【変更などある場合はレスを入れて、伝言板にも書いておきますので】
【それでは失礼します】

>>178
【それでは金曜日、22時に伝言板で待ち合わせでどうでしょう？】

>>179
【引き留める形になってしまいすみません】
【今日はありがとうございます。お疲れ様でした】

【キャラ名】 女騎士
【原典】 オリジナル
【容姿】 金髪のポニーテール、白銀の騎士鎧
【備考】 設定その他は打ち合わせ次第
【希望】 敵勢力（魔物等）に捕縛され、調教されていくうちに手先に
【NG】 猟奇

【待機してみます】

【落ちます】

【こちらにも伝言にスレをお借りします】
【◆pmwlIVuRgw様への伝言です】

>>180-181

【本日はありがとうございました】
【最後、ちょっと急に離れなくてはならなくて失礼致しました】
【すみませんでした】

【隷属スレでの伝言、金曜日の22時承りました】
【当日、また待ち合わせ板にてお会いしましょう】
【ご確認を宜しくお願い致します】


【スレをお返しします】

>>182
重要な事がある……



体型は？
長身なのか小柄なのか、グラマーなのかスレンダーなのか、大人の女騎士か……実はロリ入った正確には少女騎士だったとか？

等、需要が変わるから明記した方が良いのでは？

>>185

【キャラ名】 クリス
【原典】 オリジナル
【年齢】 20代前半（※）
【容姿】 金髪のポニーテール、白銀の騎士鎧
　　　　　身長164センチ。鎧に隠れていて分からないが、着やせするタイプで、胸は大きい方。（※）
【備考】 設定その他は打ち合わせ次第
【希望】 敵勢力（魔物等）に捕縛され、調教されていくうちに手先に。
【NG】 猟奇
（※は打ち合わせ次第で変更できます）


【取り敢えずデフォルトを書いてみました。相談しだいで変更可能ということで】

【ついで今から１時間ほど待機してみます】

>>186
【こんばんは、女騎士様】
【トリップを付けずに失礼致します】
【プレイ相手を求めての待機だと思うのですが、当方を気に入って頂けるかわかりませんので少しお話にお時間よろしいでしょうか？】
【おそらく不躾な質問の連続になりますが、次のお相手にも繋がってくれるだろう尋ね方に務めますのでご容赦を……】
【魔物などと書かれておりますがどのタイプの魔物が望ましいでしょう】
【魔族・悪魔タイプや、知能の低いモンスタータイプ……調教なのですからきっと触手ではないでしょうね……】

>>187
【ご丁寧にありがとうございます】
【魔物など、と書いてありますが、もちろん人間相手でも構いません】
【どちらかというと知能の高い魔族・魔物の方が好ましいと思います。
　悪堕ちするのに相応しい…というと表現がおかしいかもしれませんが、そうであれば、と思います】
【知能があれば触手でも構いません】

>>188
【こちらこそ質問にお答え頂いてありがとうございます】
【送信し終えたあと、ちょっと嫌味なくらいだったかもしれないと肝を冷やしていました】
【自分としては、白銀鎧で、クリスという名前にそそられてホイホイと醜く近寄らせて頂いた次第です】

【そして本題ですが……腑に落ちました、人間・種族に関わらず知能の有無が重要なのですね】
【悪堕ちですから、やはりある程度は饒舌な相手でないと抵抗のしがいもないだろうと自分も共感します】
【さらに続けての質問申し訳ありません。捕縛・調教とありますが、過程の手段についてベターな希望というのはありますか？】
【丸投げというのは流石に無礼だと思うので、性の快楽だけでなのか、痛みを伴うものなのか、暗示・薬物を使用したものなのか】
【まったく別のものか、はたまた複合してか、と……せめてカテゴリだけでも分けて尋ねようと思います】

>>189
【そうですね、折角ですから身も心も悪堕ちしたいので、
　理路整然と現在の此方の否定（今仕えている主君は陰であくどいことをしている、それは盲信ではないか等）をしたうえで、
　快楽などで堕ちていく…というのが、個人的なベターですが、もちろん、その辺りも相手方の希望により変更させて頂きたい
　と思います】

>>190
【自分の質問ばかりにかまけて答えるのが遅れましたが】
【個人的嗜好だと、人間の醜さを清廉な女騎士へ見せつけ刻み込んでいくのが好みです】
【猟奇ではない程度の痛みと、卑しい性楽で交互に揺さぶっていくようなイメージで……】

【成る程、白銀の女騎士クリス殿の主君や官民周辺には腐敗政治が蔓延っているのですか】
【では忠誠心と理想と現実からの剥離の日頃からの板ばさみに加え】
【その上、捕虜となった陰惨な身の上にじわじわと精神が溶け堕ちていく感じですね……】
【それだと人間相手から受ける調教より、魔族階級的な存在から徹底的に糾弾される方がプレイの形が美しいと思います！】
【人間に対して絶望させ、魔の側になびかせようと囁きかける……といったような】
【快楽などで呆けていくというと、その中でも、前戯、性交、などを中心にしてどんどん責めていくのがいいでしょうか？】

>>191
【了承しました。それもこちらの希望の範囲内ですので、楽しめそうです】
【ああ、いえ、そういった設定も打ち合わせ次第、相手に合わせようかと思います。
　事実が違ってもそう嘘を教え込まれる、というのもありですし。
　最終的には心から魔族に仕えるような魔族騎士・悪騎士などに堕ちて、
　それに合わせ、鎧も卑猥なモノ（胸部を隠す部分が極小、あるいは無し）になり、色も漆黒に染まる…とか
　だと嬉しいかもしれません】

>>192
【ああっ、そうですよね……】
【先走りました……自分的には腐敗政治が事実だと道化のようでぐっと来ます、と修正させて下さい】

【騎士を糾弾できるほど知能が高くした調教者の能力あまり強力に設定してしまうと、】
【気丈な女騎士が剣さえ握れていれば窮地を脱却できているのに、という緊張感が無くなってしまうのは少し興を欠くかもしれません……】
【ただ最終的には敵対軍の手先ということですので、尋問専門の知識・技量を持った地位の低い魔物が担当する、というのもアリでしょうか】
【それとも戦場では強敵手だった相手に敗北し捕らえられ、直々に手を下され誇りを砕かれるのが好みでしょうか】
【相手の風貌や人物背景などに関してその辺りの好みはいかがでしょう】

【ええ……そこは当初から少し考えていました。女騎士の悪堕ちといえば鎧変化・禍々しい刺青・卑猥アクセサリーですから】
【では騎士様が着飾った白の対をなして、敵対勢力軍側のイメージカラーは黒にするときっと自然ですね】
【白側の戦法は騎馬がメインなのに対し、黒側は歩兵・石弓がメインだというどうでもいいことまで考えた妄想はしまっておきます】

>>193
【そうですね……好みで言うのなら、後者の方が良いですね。
　死闘を繰り広げた後、捕縛されてしまった、という感じで。その後その相手の直属の騎士になる、とか。】
【風貌については、極端でなければ特に大きな希望はありません。そちらのやりやすいようにして頂けたらと思います】

【なので、悪堕ちしてしまった後のロールも少し出来ればな、と考えています】
【こんなところですね……もしよろしければ少しでもお相手して頂けたらと思うのですがいかがでしょう？】

>>194
【後者ですね、了解しました】
【やりやすいようにしていいと言って貰えると、私としては武官ではない感じにしたいですね】
【こういった調教プレイには少々ありがちなキャラ付けですが、盤上の戦略に長けた知兵のような】
【死闘についても、一対一で勝ち取った勝利ではなく、例えば白銀の騎士の陣取る拠点を囲んで兵糧を攻めた後に】
【多数の兵を逃がすため、手勢と献身の陽動で飛び出してきたクリスを多数の槍兵で取り囲んでじわじわと降伏させた、などと】
【卑怯ばかりなわけではないけれど、卑怯なこともするという感じで】

【ありがとうございます、これよりトリップを付けさせて頂きます】
【猟奇ではない痛み責めであると思いたいのですが、鞭で打つなどはＮＧに引っかかるでしょうか……？】
【他の打ち合わせ可能なところ、というのも二十代前半、着痩せするタイプというのが私も望ましいです】
【人間と魔物との抗争という設定で、こちらは魔族でいこうと思います】
【やってみましょうか……はじまりはどうしましょう？】

>>195
【はい、そちらのやりやすいようにして頂けたらと思います】

【鞭打ちは大丈夫です。ただ、痛みによって快楽を感じる…というのは少し演じにくいかもしれませんが、
　それでもよろしければ、と思います。】
【はい。そうですね、捕縛した直後か調教に入るところから始めて頂けたらと思います】

>>196
【いえ、あなたへ屈辱を与えたいだけなので快楽は感じてくださらなくて結構！】
【ただそちらの言葉責めと快楽で堕として欲しいという希望とは逸れるかもしれないので心配になって尋ねさせてもらいました】

【では最後に……通り名・武勇・逸話・功績】
【通り名は白銀の騎士というのがマッチしていると思うのですが、】
【騎士としての武勇、逸話・功績などがあるとイメージや、言葉責めがしやすいかもしれません】
【こだわりなどがあれば追々と教えてもらいたいです】
【セオリーどおり牢屋然とした地下室、そちらは囚われの状態、調教に入る直前ということで書き出しを始めます】
【捕縛したときの女騎士の勇ましいお話は会話の中で端々に出していけたらと思います】
【では少しお待ち下さい……】

>>197
【了解しました】
【そうですね、通り名はそれで良いと思います。
　この年齢かつ女性で、騎士団をまとめる程の実力者で、主君や民衆からの人望も厚い……というところが、
　武勇や功績のところに当たるでしょうか】

【はい、それではよろしくお願いします】

>>198
（錠番いの錆びた金音を立てて、徹底して分厚い扉が重々しく横開く）
（整髪剤で整えられる短い髪の上へ小さな士官帽を被り、かっちりした黒い装束の襟元を几帳面に調えながら）
（密閉され外気が届かないせいか湿気の高い来賓用の厳重牢屋へと入室する）

……頭は冷えただろうか、白銀の騎士殿。
少なからず、もはや抵抗は無駄であると悟った頃合であると助かるのだが？
（このカビ臭い牢内には似つかわしくない戦場を駆けた白銀の騎士に数時間振りの対面をして）
（女騎士クリスの抵抗力を徹底的に排するように縛り付けられた枷を一つ一つ確認しながら語りかける）

ほぉ……
貴殿の平生の気性からはそぐわないほどの格好だな……まるで尋問調教を待つのみとなった囚われの兵士のようだ。
ククッ、担当の者はこのお膳立てをするため、ここまで拘束を徹底するのに手を焼かされただろうな。
（後ろ手に手首を縛り付けられた腕は滑車で吊るさせて、その足先を浮かせ宙吊りといった状態にして）
（両の足首には鉄枷が錠付きで嵌り、そこから繋がった鉄鎖は地面にゴロリと転がった重しの鉄球を関連付けていて）
（いかな強靭な足腰でもこの三重鉄の重しに阻まれ蹴りを放つことはできないだろうと思われて）
（注意深く虜囚の状態を逐一確認してから近付いていく、掠れた白髪の耳の男はは尖って人型ではあるが人間ではないことを如実に示している）

【手先にする以上、その力量を認めている、といった感じで始めてみました】
【よろしくお願いします】

【ありがとうございます、一層想像が膨らみました】
【あとは……個人だけでどれぐらい強いか、などを端的に教えてもらえると相当ネチっこくやれそうです】
【そしてそれとは無関係になります。こちらの名前は一応考えてみましたが、無い方がいいでしょうか？】
【メインはあくまで女騎士であるので、こちらは一応の名として地味な悪魔っぽいのを考えてみました】

>>199
………頭が冷える？
何を寝言を言っているのですか。私は何時であろうと、冷静です。
抵抗？…ふ、貴方ともあろう方が、この程度で私を屈せられるとお思いなのですか？
（確かに抵抗が容易に出来ないように手枷や足枷をさせられているが、このような状況も想定して訓練を行ってきた。
　まだ希望は捨てていなかったし、これから待ち受けるであろう尋問も耐え切る覚悟があった）

貴方も悪趣味ですね。
このような部屋に閉じ込め、仮にも女性をこのような枷をしなければ、力を拘束できないとは。
（騎士団の団長として騎士たちを纏める身として、既に女性というものを捨てていたが、敢えて自身を女性だと表し、皮肉を言う）
それに格好など気にするほど、私は驕っていません。
どのような状況になろうと、私は必ず生きて民の元へ還ります。
―――その為ならば、どのような尋問であろうと耐えてみせましょう。
（不敵に笑みを零すと、その男を真正面から睨み付けて言い放つ）
それで？わざわざ貴方が尋問に来たというのですか？
ふふ…貴方も存外、暇なのですね。私に構っていていいのですか？
（敗れたとはいえ、簡単に心は折れず、騎士の誇りを持って、男と視線をぶつけ合う）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が参りました】
【24日の夜でしたら、都合が空いていますので、よろしければその時に続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【申し訳ありません、こちらはこれで落ちさせて貰います…本当にすみません】

>>201
【いいえ、打ち合わせにこちらからの質問で時間を使いすぎてしまいましたので……】
【２４日の夜ですね、こちらも大丈夫です】
【時間帯については今夜待機していたような時間がそちらは都合がいいでしょうか】
【その辺りも含め、ここか、伝言のスレッドへ言伝を残して頂けると私も返答ができると思います】
【お付き合い頂いてありがとうございました、お話を聞いているだけで楽しかったです】

【これでスレをお返しします】
【重ねてありがとうございました……】

クリス松村？

小明ちゃん来ないな
荒らしを警戒してるのかな

まだかいな

>>202
【連絡が出来なくてごめんなさい。こちらは、今からでも大丈夫なので、
　もし、そちらの都合がつけば、声を掛けてください】

ここで待機ってこと？

>>207
【ああ、いえ。他に利用される方がいれば移動しようと思っています】

>>206
【反応が遅れてしまいましたが、まだいらっしゃいますでしょうか？】
【場所の移動も考慮に入れてこれから可能ならばお願いしたいと思います】

>>209
【はい、よろしくお願いします】
【場所は、このままここを使用させて貰いましょうか】

>>210
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、場所はこのままここをお借りさせて頂きましょう】
【続きはあれからあの後に用意してあって……すぐに置きレスで残しておけばよかったかもしれません】
【ただちにここへ返しますね……】

>>201
（古ぼけた牢内から入口を通して見える監獄というべき施設の景観は、陰鬱として終わりのない漆黒壁が続き）
（横開きの入口は開いたままでも、その先はまるで悪鬼の住まう深淵であるかのようでさえあり）
（横開きの鉄扉が閉めていく牢番の卑しげな小男が、牢の外側から、吊るされた敗残の女騎士に舐めるような視線を向けていた）
（鉄扉が完全に閉ざされてしまえば二人以外に牢内には誰も存在しなくなり、）
（蝋燭で照らされた薄暗闇の中を吊るされた興味の対象へ近付き、希望の光を湛えた覚悟の瞳に相対していって）

ニンゲンには理解できないか？
手勢数名を引き連れての奇襲であれだけの勇猛さを見せ付けられれば、
むしろこれでも枷が足りないくらいだろう。
（騎士団長として女性を捨てているかの潔さがかえって凛々しく、皮肉にさえどこか正しさを感じさせて響いた）
（何重にも拘束を加えてあるというのにまるでこちらが不利であるかの威圧感に表情を強張らせ）
（古ぼけた牢内におよそ似つかわしくない真新しい台に用意されていた道具を黒手袋の片手で探って）

お前のように強いニンゲンの女を見つけたのは初めてだ、自ら直にと興味が沸き立つのは魔物としては自然のこと。
しかし……見上げた精神力だ、こんな状態でまだそれだけの口が叩けるとは……
（爪先が着く程度に吊るされて１７０cm弱の高さにあるクリスの頭を、悠に越える背に案山子のように長い体躯が言葉を返し）
（台から取り出した真っ黒な革鞭の柄で不敵な笑みの口元を戒めるように押し当てて）
それでこそ白銀の騎士クリスとまで人民から称えられる英傑。
白銀鎧で隠れる肉体はさぞや女性らしさに欠如した起伏に乏しい身体つきをしているのだろうな。
（ぐりっと鞭のグリップ底で顔を軽く躙り）
（妥当すぎる騎士の言論に先の皮肉に対応するようなモラルハラスメントを混ぜて返してみる）
（ぶつけ合っていた視線は徐々に首から下がり、敗残した騎士の誇りを包む外装のシルエットを足先までなぞっていく）

>>212
大仰なことですね。魔族というのは、どうも臆病と見える。
それとも、これくらいしなければ、貴方がたは虚勢を張ることが出来ないのでしょうか？
（吊らされたまま、じっと男を睨み付けながら不敵な笑みを浮かべる。
　実際、この圧倒的不利な状況に虚勢を張っているのは彼女の方なのだが、
　それでも屈するつもりはなく、怯える素振りすら見せない）

この程度で、私を屈させようとする方が浅はかというものです。
……まったく、悪趣味で浅はか。成程、魔族らしいですね。
（ぐり、とグリップ底で口元を歪められるも笑みを消すことはなく、その男から視線を外すことはなく）
ふ、下世話な話ですね。それともそういう趣味ですか？
ああ、本当に浅ましい……。どれだけの言葉で私を嬲ろうと、私が屈することはありません。
早々に諦めたらどうです？時間を浪費するだけです。
（男の言葉を受け流す様に笑いながらも、身体に這わせる視線に、ぞくりと不気味な悪寒を感じて）

【それではよろしくお願いします】

>>213
なんとでも言うがいい。万が一にも間違いがあってはならない、と念を入れてあるのだ。
それにこれくらい徹底しておけば、さしもの貴殿でも自力では脱せられないと見える。
らしくなく口ばかりを動かしているのがいい証拠だ……。
（そうしている間も不敵な笑みを浮かべた首から下をじっくりと観察し）
（爬虫類のようなギラギラと細い瞳が騎士鎧の身体に値を付けるようにねぶっていく）

とはいえ、一概に魔族だから浅はかと簡単に断じられることではなかろう。
この道具という物はニンゲンから奪い、学習した面も多々にある……
あれほどの武者働きができるのだから、この鎧の下が筋骨隆々の体であってもおかしくはない、と思ったことを口にしただけのこと。
（睨みつけを受けながらごく当たり前の手つきで、女騎士の身包みを剥いでいこうとする）
諦めるのは、何事も行為を行なった後での話だ。
ようやくせしめた白銀の女騎士には、尋ねたいことが多くある……
それに時間の浪費かどうかを決めるのはお前ではない、本当に騎士殿が屈することがないか試してからでも遅くはないだろう？
（反対の手では蝋燭の頼りない明かりに照らされ銀色の光を放つ鎧に手をかけて）
（悪寒の視線を向けながら鎧具の留め金を手分けて探り、鎧を留めているだろう箇所を不慣れに弄くる）

>>213
【前回お答えできていませんでしたが、堕落後のロールもできるようにと考えています】
【自分にやれるだけのことをやろうと思っております】
【では改めて……どうかお付き合いのほどを】

>>214
それはどうでしょうか？
仮に私が身動きできないとしても、私たちの仲間がこうしている間にも
救出に向かってくれているはずです。
こうして貴方が私に構っている間に、すぐそこまで迫ってきているかもしれませんよ？
（舐るような視線にも、笑みを浮かべて視線を跳ね避けようとばかりに、強い眼光で睨み付ける）

ふ……、成程。どちらにしろ下世話な話には変わりませんが。
何にしろ、その程度で私を甚振ろうなどと、浅はか。
幾多の戦場を駆け抜けてきた私が、このようなことで精神を追い詰められると？
ならば、試してみればいいでしょう。もっとも、そんなことをしている間に、救援は向かってくるでしょうが。
時間の浪費というのは、随分なリスクだと思いますがね。
（言葉では気丈に皮肉を叩くが、鎧の留め金を探る男の手つきに不気味さを感じつつも、焦燥感が
　じわじわと心の底を占めてくる。脱出することが出来ないか、と頭の中で考えるが――）
…っ……、まったく……人形遊びの趣味でもあるのですか？
だとすれば随分と可愛らしいではないですか。……悪趣味ではありますが。

>>216
仲間……お前の陽動によって退却していった本陣か。
お前の仲間というのが優秀であることは私も知ってはいるが、
人魔拮抗した争乱の戦局で、この魔族が陣取った一つである拠点の奥深くまで騎士団長一人のために切り込んでこれるかな。
（襟元の締まった黒い法衣から伸びた鎧をほどいていく手には艶の無い手袋を着用し）
（背の高い、人間の年齢にして三十代半ばほどの壮年の風貌が、上半身鎧の留め具を音を立て一つずつ外していく）

野暮ったい鎧だ、自分が人形遊びをするのなら女にこんな鎧は着けさせない。
ならば急がなければな。ありきたりだが、まずは戦場を凛々しく駆けた騎士の女を見せて貰おう……。
（口元へ突きつけていた鞭グリップさえ下ろして両手を使い、ようやっと上半身を覆う鎧プレートを外せるところまで来れば）
（気丈さと勇気を露わにするクリスの鎧の心の臓を守る白銀を蓋を開けるように外していき）
お前にはリスクを伴ってでもこの自らの手にかける価値があると、そう思ってくれても構わんぞ。
精神を追い詰めるのも、何もかもがこれからだ……楽しみにしているがいい。
これからの尋問に、これは邪魔だ―――
（今まさに人形遊戯をするように捕虜の身を包む鎧を捻じり取れば）
（幾多の戦いを勝利へ導いてきた戦乙女の身体のラインを白日の下へ晒す）

>>217
あるいは……たとえ、私が犠牲になったとしても、この戦いに勝利するのなら
私はそれを厭いません。………つっ……。
（留め具が外されていく度に、身を緊張で強張らせながら、吐息を飲む。
　気弱い姿を敵に見せはしない。そう言わんばかりにより強い眼光で睨み付けて）

人形遊びをする為の装飾品ではありませんから。
……私の騎士としての命と誇りを護ってくれる、大切な鎧なのです。
貴方にはそれが分からないかもしれませんがね……っ…！
（鎧プレートを外されると、青色を基調としたアンダーウェアが露わとなる。
　アンダーウェアは身体のラインにフィットしており、ピッタリとその体のラインを浮かび上がらせる）
……っ……よく、言いますね。ふ…貴方ごときに、それが出来るとは思えませんが、
期待しておくとしましょう。
（それでも憎まれ口を叩きながら、視線を反らすことなくじっと耐える。露わになった身体のラインは、
　男が言っていたものとは真逆で、女性らしい柔らかい体つきだった。ウエストは引き絞られている反面、
　女性を象徴する二つの乳房はアンダーウェアが邪魔だとばかりに大きく盛り上がりを見せている）
（そんな自身の肉体を恥じているのか、頬を羞恥に染めながら視線をついっと反らす）
ふ…尋問？私から何を聞き出せるのでしょうか？……時間の浪費にならないよう祈っていますよ。

>>218
……これは……また、随分と女らしい身体をしているじゃあないか。
あの勇猛な女騎士がこのようにオスを滾らせる身体を覆い隠していたとはな。
大切な鎧とやらで野暮ったくもせっかくのこの女性を隠す意趣が、魔族である私には理解できない。
（上半身の覆いを外して現れた肢体の出来上がり具合に、少々の驚きで目を見開いて）
（不要物となった大切だという上鎧は石畳へと廃棄するように捨て落とし、青色のアンダーウェアへと手を伸ばす）
（引き絞られている柔らかそうなウェストから肋骨の辺りを手袋の手が撫でて）

何故恥じる？これほどもウェストも細く引き絞られて……
白銀の女騎士クリスよ、お前は素晴らしい。
戦人としての強さと女としての魅惑を兼ね備えているというのに。
（女性を象徴する二つの盛り上がりの下部を我が物顔でさわさわと撫ですさりながらアンダーウェアの手触りを楽しみ）
（舐めるように下を眺めていた視線をクリスの顔へ戻し、頬を羞恥に染めて反らした表情をじっくり眺めて問いかけて）
ククッ、女にする尋問と言ったらニンゲンのお前でも記憶に覚えがあるのではないか？
それともニンゲン同士の戦争では捕らえた女に非道な苛みはしないか。
そうだな、騎士団長であるお前から聞き出すべきニンゲンの情報というのは多い……。
（比較してどうでもいい言葉を交わしながら、重要である肉体の大きな膨らみへ向けて触れた手がじわじわと登っていく）

>>219
余計なお世話です。……全く、下世話な。
…私は女である前に騎士です。このような身体など、戦場では足を引っ張るだけです。
……あなたが理解する必要はありません。
貴方には、私の騎士としての誇りなど、理解が出来ないでしょうから………
………っぁっ……、あまり、身体に触れて欲しくはないですね。
貴方のような男に触れられていると思うと吐気がします。
（腹部を撫でられると、ぞくりと肩を震わせて、その不気味さに軽く唇を噛んで、視線を落とし）

こ、このようなことで褒められても嬉しくはありません！
ましてや、あなたなどに褒め湛えられたところで……っっぁっ……恥ずかしい、と思わないのですか…！
（軽く撫でられるだけで、恥ずかしそうに視線を反らし、微弱な手の動きにもどかしそうに身体を捩じらせる）
捕虜にも人間としての権利を侵さないように配慮されています。
……貴方が想像するような下劣な真似はしてませんよ。
（ぎり、と強く歯を噛み締めながら、それでも言葉を叩きつける態度は崩さず、眼光を鋭くさせる。
　その一方で、胸へと這い登ってくるその手に、不安を隠しきれないのか、男の手と顔を交互に見比べながら、身を捩る）
……くっ……、何とでも、言っていなさい。どのような責め苦であろうと、私は乗り切って見せます…

>>220
ククッ、どのような責め苦であろうとも、か。
（尋問者である男の喜色に歪んだ顔は、魔に属する者の身体特徴として肌は浅黒く耳は尖り）
（短めの頭髪は煤けた色に白い、額のこめかみの辺りからは羊に生える角が伸びている）
（魔族の同胞を斬り殺した数など幾ほどになるかの、この強い眼光の持ち主の強情な気性が特にお気に入りで、）
（何度も戦を交え、積年の仇敵を捕らえた上、自らこうして身を剥いでいく愉悦に知らずの内に口角が上がって）

近い時期に行なわれる国軍の作戦行動についてなど、さぞお前ならば詳しいだろうな――
ハハ、堅苦しいほどの口調で話すお前の肉はこんなにも柔らかいぞ。
まずは貴殿を守る誇りとやらの装具を全て剥ぎ取って、この肉欲を浮かばせた身体の生まれたままを露わにしてやろうか。
（登っていった手は、不意にも青色を基調とした清廉さを邪魔そうに押し上げる肉鞠をぎゅっと五指を使って握り取り）
（女性らしい丸みの一房をさらに強調するようやわやわとほぐし騎士の誠を侮辱する動きに嬲る）
（魔族の黒い手からその邪悪さが浸透していくかのように刺激が行き通っていく）

この大きく柔らかい足を引っ張るという贅肉は、私たちからすれば賞賛に値する対象だが……
しかし、ならばこれはニンゲンたちが言うところでは下世話がお似合いの造形物となるのではないか？
そうなれば女騎士クリスには、人間としての権利を侵さないような陣営は不似合いな身体を持つということになるが……
（言うやいなや、革鞭を携えた手が身を捩るクリスの下半身の武具を外そうと音を立てて留め具を弄くり）
（ささやかなクリスの身を捩る抵抗と、侵略していく魔の手によって吊るされた身体は揺れ）
美しい物は蔵へ保管して大事に取っておくのではなく、多くへ向け誇示し見せてやるべきだ。脱げ。
と言っても、私が脱がせるのだが……

>>221
……何があっても、私が口を開くことはないでしょう。
仲間を…国を売るようなこと、私はどのような真似をされようと、するはずがありません！
（凛としてそう答えるが、ふいに胸をぎゅっと握られると、目を白黒させて――）
んひっ…！
（思わず、間の抜けた声を漏らしてしまう。それがとても恥ずかしかったのか、すぐに押し黙り視線を泳がせる）
（指はアンダーウェア越しだというのに、柔らかく沈み込み、大きな男の手でも持てあます程、胸は大きく感じさせる）
……ふっぁ…！や、やめなさい……こ、このような真似をして、恥ずかしく、ないのですか…！
（国に仕え、清廉な騎士として仕えてきた彼女には、当然男性経験などなく、簡単な胸への愛撫だけでも、
　相当感じてしまうようで、出来るだけ声を漏らさぬように堪える）

っっ……！そ、そんなこと、ありません！
（自分の肉体を下世話な造形物だと詰られれば、さぁっと頬が羞恥の色に染まり、剥きになって反論する）
わ、私は……お、女だからと言って、それを言い訳にしたり、それを騎士としての誇りを穢すような真似はしていません！
くっ……好きに言っていなさい！……私は、何と言われようと騎士としての誇りを失いません！
（じわじわと剥かれて露わになって行く自身の姿を恥ずかしく思いながらも、それを止める手立てはなく、
　下半身の武具も剥ぎ取られていく。上半身のアンダーウェアと一対になったスーツパンツは、これまた、
　引き締まった太腿や足のラインをはっきりさせ、脚の付け根に深く喰い込むかのように、みっちりと張り付いていた）
……つつっ……、な、何をふざけたことを…！貴方に、命令される、覚えはありません…ッ…！

>>222
ククッ……。そちらこそ、ニンゲンの感性で量って話しているのではないか？
恥ずかしいわけがあるまい。魔族にとって女とは奪うものだ、それが突出して正しき誉れ高き騎士相手であってもな。
（フィットしているとはいえあまりに指が柔らかく沈み込み、）
（さらに余り肉が出来るほどの大きさに嗜虐心に溢れた笑みからはフシュゥと感慨の吐息が漏れて）
（握っただけで動揺し、触れられた感度に戸惑うようなその態度から清らかな身であることも充分察せられ）

魔族に苦渋を啜らせてきた名高い白銀の騎士は、
メスの部分を揉まれるとそういった声を上げどこか恥じ入るような顔をするのか。
なるほど……一つ知りたかった情報を知れたよ。ここまで魔族好みの身体を持つとは誰彼もついぞ思わなかっただろうがな。
（乳たぶを握っていた手をやんわり離し、ピッタリとウェアに浮かんだカップを掌でなぞって慈しみ）
（乳房の下まで回り込めばたっぷりと中身の詰まった膨らみを悩ましく持ち上げて）
（これから食される生け贄のようにそのサイズを際立たせてから、するりと手を離せばどんな揺れ方をしてくれるのだろう）
（下半身の装具を剥ぎ取るために重さを支える手を一度離して）

これでお前を守る大切な鎧というものは、ほぼ無くなったな。
しかし、その女であることを言い訳にしてこなかった、というそれは知りようもなかった。
白銀の騎士クリスといえば天賦に恵まれた才女であると思っていたが……
男所帯の中での涙ぐましい、あるいは忠誠の軋轢の中で、ククッ、その心を削る粉骨砕身でもあったのか？
（上と同様に廃棄するように下半身の武具を剥ぎ捨てれば、カランと鉄の音が響いて武具は悲哀に転がる）
（現れた青基調である上下一対成型のスーツパンツの中身は引き締まりつつも変わらず柔らかそうに見え）
命令ではなく、捕らえられた者への摂理だ。
（再び片手が胸を、もう反対の鞭を持った右手が深く喰い込んだ付け根近く……内腿の表面を撫ですさって）

>>223
何を……！勝手なことを！
私は恥ずかしがってなんか……それに、貴方などに奪われてたまりません！
私の心は誰にも侵させたりはしません！んっ、ふぅっ………っ……！
（胸肉を嬲られる度に、息を殺して耐える。触れられることで、確実に不快感とは違う何かを感じ取り、
　それが、とても恥ずかしく思え、屈辱に身を震わせる）

め、メス…！？何を…わ、私を侮辱するつもりですか！
……戯言を…！魔族好みなどと、勝手なことを言いますね…っ
ん…ふ……・っ……、それは、勝手な貴方の言いがかりです…！
私は、騎士として身体を鍛えて…結果的にこのような身体を手に入れただけです…！
はっ…ぁ…やめ、なさい……！
（自身が女であるということを強調されるかのように、男の掌の上で持ち上げられる胸は、
　たっぷりと手のひらから零れ落ちそうなほど柔らかく、ふるふると震える程だった）
（その重さを支えられる手が退けられると、ぶるんと大きく上下に揺れて、
　彼女はその光景だけでも恥ずかしく思える程、卑猥のように思えた）

……た、たとえ、鎧が無くとも、私の誇りは決して失われることはありません。
別に、私は………、国や民のことを想えば、どのような謗りにも耐えられました。
…そして、今では皆が私を信頼していてくれる。私は、その信頼を裏切るわけにはいかないのです…！
（ぎゅっと唇を噛みながら見上げて、強気な態度は崩さないが、触れられる胸や太腿にぞくぞくとした何かを感じ、
　顔色に不安の色を隠し切れていなかった）

>>224
（牢内のカビが生えた石畳へ路傍の石のように転がった白銀を示す愛用鎧が、牢の陰で言葉無く佇んでいる）
（上半身の鎧は留め金やベルトが散乱し、下半身の武具が添えもののようにその上で横たわる）
（表面には幾つも傷汚れが付着している無残な姿は、騎士鎧としての役目を完全に終えているようにさえ見える）

フフン……侮辱ではなく事実だろう。どのような鳴き声だったか……私にはお前の声真似をすることはできんが。
先ほどのような間抜けた喘ぎを漏らす女はメスでなくてなんと言う。
しかし勿論……私は貴殿のことを侮ってなどはいない。
身体特徴についてお前のたっぷり膨れて揺れるココが、あくまでここだけが、メスの部分であると言ったまでだ。
ハハ――この首より上は変わらぬ武勇名だたる潔白な騎士であると私は評価しているからな、案ずるな。
（零れ落ちそうなほど柔らかく実った果実が揺れる扇情的な姿を見ながら饒舌に侮辱を付け加えて話し）
（胸が揺れる擬音が放たれそうなほどの卑猥な暗景に、騎士の気分を害させるとはわかっていながら嘲笑いが止まらない）
（身体を鍛えて行き着いた先がこのようなメスなのだ、と）

そうか？……国や民や信頼だなどと、ニンゲンの社会体系というのはややこしい。
おおよそ誂えたかのように力無き愚者が上に立ち、お前のように美しく力のある者が下へと就く。
魔族においては賢くも力さえも無い者はただ見放され排除されていくのみ。
裏切り、略奪、欲望を主として動く力のみが支配するシンプルでわかりやすい世界なのでな。
（見上げてくる強気な眼光を上から見据え、顔色を探るように胸や太腿へと触れていけば、どこか不安そうにしており）
（境遇への不安なのか、快楽への不安なのか、そこまで理解には及ばないが優位はこちらにあると）
（そう感じさせるには充分な態度で、侵略の手付きが初めてスーツ越しの柔肌へと触れていったその面積を広げながら）

【すみません、そろそろ眠気が……また凍結して頂いてよろしいでしょうか？】
【今日の夕方ぐらいからなら空いてます。そちらの都合のいい時間帯に合わせますので、お願いできますか？】
【申し訳ありません。今日はこれで失礼します……すみません】

>>226
【反応が遅れてしまい申しわけありません】
【このように遅い者にそう言って貰えて光栄です、こちらこそという心地ですが凍結と致しましょう】

【夕方……となるとどのくらいでしょうか】
【それだけは答えが頂けると待ち合わせがスムーズにいける自信があります】
【夕方というのが二時、三時辺りを指すなら、夕方からでも食事を挟む十九時程度までは可能です】
【夜からならばあなたが今夜待機してくれていた二十一時が私は都合がいいです】
【この予定帯で考慮のほどをお願い致したいです】

【スレをお借りしました】
【これでお返しします、ありがとうございました】

好きにしろ

>>227
【すみません、それでは21時からということでよろしいでしょうか】
【ご迷惑をおかけします。連絡のみにて、落ちさせて頂きます】

>>229
【了解しました、21時にて待ち合わせしましょう】
【迷惑だなどと……楽しみにしています】
【こちらも連絡のみにて一言落ちとさせて頂きます、スレをお借りしました】

【すみません…急用が入って21時までには戻れそうにないので、延期して貰ってよろしいでしょうか？】
【27日の夜22時からいかがでしょう？もし都合が悪ければ、別の日でも構いません。
　あるいは破棄してくださっても構いません。本当にご迷惑をおかけします】

>>231
【また１レスお借りします】
【いいえ、急用というのならば仕方がないです。どうかお気になさらず】
【次回は27日の22時からですね、此方もそれで異存ありません】
【では今回を延期として次までに力を蓄えておきます。また会える日を……】
【27日の夜22時にお会いしましょう、スレをお借りしました】
【今夜はこれで……ありがとうございます】

>>232
【すみません…今日も帰るのが遅くなりそうで………】
【明日なら、一日空いていますので、そちらの都合のいい時間に合わせられると思います】
【本当に申し訳ありません！】

>>233
【急用というのならばｒｙ】
【お気になららず……と言おうとしてトリップ紛失……こちらこそ申し訳ありません】
【自分は◆lHMlDv4Hlk9Fで御座います】
【そちらがお疲れでなければ、今夜の深夜2時辺りから始めるというのでもこちらは大丈夫です】
【一応2時頃にまた覗いて見ているのでこれに返答は必要ありません……】
【それでなくば、28日が空けていただけるのなら早めの13時からいかがでしょう？】
【このような感じでお願いいたします……】

【スレをお借りします】


>>171
できるものならやってみろ。
そう言って、できた女は今までいなかったがな。
(快楽を知らない女は今までにもいたし、調教もしてきた)
(そんな女程、快楽を知れば簡単に溺れていったのを見てきた)
(だからこそ、堕とせると確信を持っていて)

それは私で終わりにする、か？
私が終わらせる、ではなく？
まるで、奴隷になりたがっているかのような口振りだな。
(決意を新たにした美由紀を嘲笑い、バイブで奥を突いてやる)

それを着けてると、少しは奴隷らしく見えるだろう。
あぁ確かに同じことの繰り返しだ。
だが、今日はいつもとは違うぞ。
(それまで一定だったバイブの振動を最強にして、割れ目と肛門かき混ぜる)

【改めて、今夜もよろしくお願いします】

【スレをお借りします】

>>235
やるよ……やらなきゃ、ならないもの……。
今までと、私は違うかも知れないし。

終わらせるんだよ……！！
そんな事あるはずないもの……んっ！？くぅぅっ！！

（言葉にいちいち反抗するのは性質故だが）
（無防備かつ、経験が皆無の胎内への刺激にくぐもった声を漏らして）

私は奴隷じゃないのに……っ！！
はぁっ、ひっ！？あああっ！！急に激しく……っ！！

（反抗的な瞳で睨み返すが、急に激しい動きを見せるバイブに思わずくの字になって）


【こちらこそお願いします】

>>236
無駄だ、諦めろ。
捕まった時点で奴隷になるしか道はない。
(バイブを強く押さえて、子宮口を震わせてやり)
(冷めた目で、美由紀の身体がどう反応するかを観察する)

今は違うかもしれないが、奴隷になるんだよ。

高町美由紀、お前はマゾ奴隷になるんだ。
(振動を強めたバイブで十分に解し、ゆっくりとバイブを引き抜き)

>>237
そんなの勝手に決めないで……っ！？
ひぅっ！？んっ、はぁ……っ、ああっ！

（ブルブルと震えるバイブが奥に押し込まれると訳もわからず身体が反応して）

は、ああっ！？んぅぅ……わ、私はそんなのに、ならな……ひぁぁっ！！

（未知の快楽、その萌芽が生まれはじめると自分でどうにもならない反応が産まれてくる）



【あ、「美由希」ですので〜】

>>238
決まってることだ。
今まで調教を受けた全ての女が奴隷になった。

お前も遅かれ早かれ奴隷になる。
マゾ雌奴隷になぁ。
(引き抜いたバイブに絡み付いた愛液を舐め、身体がどれほど反応しているかを暗に見せつけ)
(固く反り返ったペニスで割れ目を擦りった後、秘所へと押し込みながら)
(首輪に繋がった鎖を強く引き)

いつまでその言葉がもつか、楽しみだ。
(昨日までのは準備運動と言わんばかりに激しく突き上げ、単純な前後運動だけではなく)
(時折、突き上げる位置を変えて美由希の膣を蹂躙し専用の穴へと開発していく)
(それだけでは飽きたらないのか、体位を変えて後ろから犯し)
(肛門のバイブを手にし乱暴に動かしてやり、二つの穴を責め初めての絶頂へと導こうとして)

【誤変換申し訳ないです】

>>239
そんな、決まってなんて……。
今までの全ての女の人が……！？
だ、だからって私がそうなるって……。
あ、ふぅ……ひぁぁっ！！ま、マゾなんかじゃない……っ！
んっ！？ああっ！！いやぁっ！！

（何度も犯されていながら、やはり挿入時には嫌悪を見せるのだが）
（感じ始めている身体が自分が思う程に拒絶していない事に違和感を覚えて）

わ、私は……ああっ！！んんっ！！
はぁっ！！！こ、こんなので……ひゃうぅっ！！！
わ、私は……あ、はぁっ！！な、何か、来る……っ！！
んんっ！！あ、はぁぁっ！！！

（次第に昂ぶっていく身体は心の有り様とは別に急き立てる感覚を生じさせて）
（突き込まれる肉棒や尻穴を虐めるバイブの刺激が確実に絶頂へと押し上げ始めていた）


【いえ、いえ〜】

>>240
無理矢理犯されて感じてる女がマゾじゃないだと？
笑わせるなよマゾ豚。
お前はマンコに無理矢理チンポを捩じ込まれて、おまけに肛門でバイブを咥えさせられて
それでも感じてよがるマゾ女だよ。
(力強く腰を打ち付け、美由希の尻をぴしゃりと叩き)
(言葉でも美由希をなぶると、グリグリとアナルに入ったバイブを捻るように動かす)

ほら、どうした？
さっきみたいに強がってみたらどうだ？
感じすぎてそんな余裕もないか？
この雌豚が！
こんなに感じてる癖に奴隷にならない？
どの口がそんなことを言うんだ？
(太く、固いペニスが、高いカリが、美由希の膣を抉り肉を削ぐるように擦り)
ほら、イけ雌豚。
初めての絶頂だろう？
たっぷり味わえ。
(トドメとばかりに、美由希のクリトリスを思い切り指で潰し)

>>241
あっ、はぁっ、感じて、なんか……っ！？
ま、マゾ豚だなんて酷い……んああっ！！
ひぅっ！？あはぁっ！！ち、ちが……ああっ！！

（必死になって否定しようとするが、その声の間に嬌声が混じってしまって）

あ、ふぁっ！！わ、私はあなたに屈したりは……ぁっ！！
ひっ！！ああっ！！！こんな、の……あ、何か来て……っ！！
真っ白になっちゃうっ！！い、いやっ！！いやああああっ！！！

（膣内を抉る肉棒の感覚がやけに熱く感じられ、抗う言葉も善がり声に変わって）
（前後の穴を責められてはこの間まで処女だった上に快楽も知らない身では）
（どうすればいいのかわからず、わけも分からないままに絶頂寸前に追いやられてしまう）
（それでも耐えようとした瞬間、クリトリスを指で潰され、その被虐快楽といって良い刺激で一気に絶頂する）


【あ、そういえば私って後ろ手で身体もギチギチに拘束されてるイメージで良かったですよね？】
【あんま自由にしてると危険だとは思いますので、そういう風に勝手に思っていましたけど】

>>242
マゾ豚でなければ雌犬か？
どっちにしても人としての尊厳なんて欠片もありはしないな。
そう思わないか？豚。
(言葉による責めに効果があると見るや否や、執拗にまるで洗脳でもするかのように)
(お前は豚だと声をかけ)


これが絶頂だ。
今日まであえてお前に味わわせて来なかった快楽。
同じようなことでも、昨日までとは違うだろう？
これを何度も味わっても、まだ同じように抵抗できるか？
マゾ豚のお前に。
(美由希の絶頂に合わせて射精し、精液を注ぎ込む)
(射精しても萎えることのないそれで、絶頂しているのも構わずにまだ美由希を犯し、責め立て連続で絶頂させようとし)


【そうですねぇ、少なくとも両手足はしっかり拘束されてるイメージですね】
【動こうにも芋虫みたいにしか動けないくらいに】

>>243
そんなっ、人間に向かって犬とか……っ。
ぶ、豚なんかじゃない、私は……。

（自由に動けない身体でもがく様にしながら否定して）
（それでも快感を得てしまっていた事が言葉尻を小さくして）

はぁっ、はぁっ、絶頂……これが……。
な、何度味わっても私はあなたに従う気はないから……。
んぅぅっ！？ああっ！！ま、また動いて……っ！！
ひっ！！ああっ！！あはぁっ！！！

（正直、完全に初めての快楽に困惑を隠しきれずにいて）
（意地だけで抵抗するものの、男の動きですぐに声が漏れ、再び昇り詰めていく）


【了解です、ありがとうございます】
【脚は広げられてる感じで、固定という感じに思っておきます】

>>244
随分弱気だな？
さっきまでとは大違いだ。
違うならもっとはっきり言ってみろ。
私はマゾ豚なんかじゃないってなぁ。
(強く否定しない美由希の胸を後ろから揉みしだき、乳首をつねるようにして捻り)

なんだ、話にくらいは聞いたことあるみたいだな。
想像していたものと比べて、体験した絶頂はどうだ？
こんなもので終わるとでも？
(絶頂へと昇り詰めていく美由希を後ろから犯し、奥までみっちりとペニスを咥えさせ)
(尻を何度も何度も叩き被虐と快楽を結び付け、身体に叩き込んで)

【そういう感じで、よろしくお願いします】
【今までこんな感じに進めてますが、何か希望があれば伝えてください】

>>245
あ、くふぅっ！？はぁっ、んんっ！！
よ、弱気とかじゃなくて……ち、違う、私はだからマゾ豚なんかじゃない……！！
ひぁぁっ！！！？い、ひゃうっ！！！

（快楽を得ているという事実がどうにも罪悪感を掻き立てて、歯切れが悪いが）
（挑発するような言葉に強い口調で反論をする）
（しかしすぐ後に乳首を抓られ、捻られるとマゾの素質を示す如く痛みだけではない声が上がって）

それくらいは……は、ああっ！！！
わ、わけがわからなくって……ひっ！！ああっ！！！
んああっ！！！だ、駄目また何か……あああああっ！！！！

（身動き出来ないまま、後ろから獣の様に犯され、膣内をギチギチに埋めた肉棒が抉っていき）
（達したばかりで敏感な身体を更に昂ぶらされ、快楽への対抗手段を持たないまま二度目の絶頂を味わってしまう）


【はい、ありがとうございます】
【そうですね、希望って程では無いですが、これまでの事は全て撮影されてるとかだと良いですね】

>>246
反論する余裕くらいはあったか。
だが、いまいち歯切れが良くないな。
それに、マゾの素質があるのは間違いなさそうだ。
(快楽を得ているのは間違いなく、痛みに対する反応もマゾの素質は十分)
(それどころか、素質だけを見れば今まで調教したどの女より素質を感じて)

これで二回だ。
(絶頂と射精をイコールで覚えさせるかのように絶頂に合わせて、二度目の精を放つ)
(今度は再び犯すことはせずに、ペニスを引き抜いて)
(代わりに今まで挿入していたよりやや細いバイブを３本、３本バイブで挟み込むようにローターを一つを秘所へと押し込み)
(アナルにもバイブを追加し、２本挿入し振動させて)

【わかりました】
【それでは、撮影していたものを見せながら調教してみましょうか】

>>247
余裕とか、そういうのじゃ……。
歯切れって、そんなどう言えば良いの。
……！？そ、そんな素質ないよっ！！

（深層心理では被虐快楽を得ている事、その素質がある事に気付いているのか）
（引け目を感じる様な言い方にどうしてもなり、当初の激しい口調は薄れていて）

はぁっ、あ、あ、二回……？
中に熱いのが一杯になって……ん、はぁ……。
な、何をするの……！？ひぃっ！！ああっ！！！

（過敏になっている秘所とアナルに更なる淫具が入れこまれ）
（拘束をギシギシならし食い込ませながら新たな快感に悶えていく）


【見せても良いですし、見せなくても示唆されるだけでダメージありますよね】
【その辺りはお任せします】

>>248
俺が部屋に来たときみたいに、はっきりとした口調で言い切ればいい。
それができないだなんて、薄々気づいているんじゃないのか？
(責めれば責めるほどに気弱になっていくのを良いことに、追い詰めるように詰問し)
(その被虐性を自覚させる為に乳首を捻り、噛み)
(クリトリスを潰し、つねり、引っ張り痛みと紙一重の快楽を与えて)


二回も絶頂した。
それも短い時間でだ。
ここからは、更に短い感覚で何度も絶頂させてやろう。
覚悟はいいか？
精々狂わないでくれよマゾ豚。
(挿入したバイブはサイズこそさっきまでより小さいものの、中身はまるで別物で)
(少し振動を強めただけで、室内に唸る音が響き渡る程に強力に振動し)
(しかも複数挿入されたそれがぶつかり、反発するように美由希の中で跳ね返り)
(暴力や暴風とも言える程の快楽絶え間なく与えて)

【なるほど、どう使うか…ですねぇ】

>>249
こんな状況で……ひゃうっ！？
あ、はぁっ、言い切るとか……何もわからないよっ！！
ひぃっ！！ああっ！！！いやああっ！！！

（拘束され、首輪を嵌められた状態で乳首やクリトリスを責められると）
（それだけで感度が増すのか痛い様な刺激も次第に快楽を伴っていて）

はっ、はぁっ、二回も絶頂……。
短い、時間で……！？そんなっ、あんな事が何度も来たら……っ！！
あはぁっ！！ああっ！！！だ、だめっ！！んあああっ！！！
や、やめて……ひぃぃっ！！

（暴れ狂うバイブの動きを止めるには膣を締めるしかなく）
（締めるとより強い刺激に苛まれ、悲鳴を上げながら身悶えて）
（愛液は止めどなく溢れ、凄まじい快感に知らないうちに犯される様に腰を振って）


【そうですねぇ、まぁ、もうちょっと進んでから淫らなマゾの反応を見せるのに使うのもありかも知れませんし】

>>250
何も分からない？
だったら、お前はやっぱりマゾ豚だよ。
高町美由希はマゾ豚だ。
普通なら痛いだけの行為に喘いで恥ずかしいと思わないのか？
それとも恥ずかしいのが気持ちいいか？
どうなんだ？変態のマゾ雌。
(更に感度を高める為に目隠しで視界を奪い、マゾ豚、変態、淫乱美由希を責める様々な言葉が繰り返し再生されるヘッドホンで聴覚までも奪い)


だから言っただろう。
狂わないでくれってな。
(暴れるバイブの動きを止める為に膣を締め、締めれば更なる快楽に襲われる)
(そんな悪循環に陥り、腰を振って身悶えする美由希のクリトリスと乳首を挟むように、それぞれ二個のローターを貼り付けて固定し)
(それもまた、暴れ狂うような振動をさせ声をかけることなく、その日は牢を出て)

(そんな状態で美由希を放置して、時折美由希の元を訪れては鞭で全身を打ち付け帰っていく)
(そんなことを更に数日続けて)

>>251
こんなっ、異常なの初めてなのにわからないの当たり前だよっ！！
ち、違うっ、私はそんなんじゃ……っ！！
それは……っ！！あ、うっ！？め、目隠しして何を……！？
なに、これ……？ああっ！！いやぁぁっ！！

（逃れ得ない状況で目隠しを受け、更に罵倒され続ける）
（その間も淫具による苛みは続いていて、繊細な心は千路に乱れて）

ひっ！！あああっ！！！ま、まだ何を……！？
ひぅっ！！んぁぁっ！！ああっ！！！

（巧妙に感度を高められ、一気に与えられた絶頂とその直後の更に敏感なタイミング）
（そこを突いて一気に淫らな道具を総動員したかの様な責めに身悶え続ける）

（止まない快楽のうねりとひたすらに苛むヘッドホンの声、そして視界すら奪われた状態で）
（疲れ果てては眠り、覚醒しては身悶え続けていてはもはや何が何だかわからなくなって）
（時折打たれる鞭の痛みも次第にアクセントの如く感覚になっていた）
（元より馬鹿ではないので、全ての行為が自分を貶める為の事だと自覚はしているし）
（生来あった上に厳しい鍛練で鍛えられた精神もそれを良しとはしていなかったが）
（悲しいかな、女体の事は自分の事なのにわかっておらず、思惑通りの淫乱マゾの身体になりつつあった）

>>252
なんだ想定していなかったのか？
自分がしてきたことを思えば、捕まったり負けたりしたらどうなるのか
少し考えれば分かるだろうに。
まさか負けるはずがないと傲っていたのか、それともこういった形の責めは想像していなかったのか。
どちらにせよ、詰めが甘いな。
(まさか、ここまで性に疎いとは予想外であったが)
(逆を言えば、そこにつけこみ新たな価値観を好きに築けると自分好みの淫乱マゾに仕込んでやろうと考え)

(その日もまた、美由希の身体に鞭を打つべく牢を訪れる)
(最も視覚と聴覚を塞がれ、強烈な快楽を絶え間なく与えられていれば)
(美由希程の手練れでも気配で気付けるかどうかの実験も兼ねていて)

マゾ豚、今日も鞭で打ってやりに来たぞ。
(牢に入るなりヘッドホンを外し、美由希に声をかけ)
(焦らすように、数回地面に鞭を打ち付ける)

>>253
してきた事ってあなた達に言われる筋合いじゃ……！！
う、はぁぁっ！！んああっ！！

（死ぬ事は想定しない訳もなく、またそれを避け得る為の鍛練でもあったが）
（そういう剣技における生き死には想定しても、この様な行為は考えもつかずに）
（それは自分自身の器量に興味をあまり持たない部分と元々性質的に奥手だった事があって）
（囚われるまで生娘だった事が性の疎さと彼女自身の性質を現していた）


（数日、責め苛まれると流石に声も枯れ気味になっていて）
（その日も拘束に身体をギチギチと食い込ませながら身悶えていた）
（感度が高まり鋭敏になっている神経は元々持っていたスキルもあり牢に近づく存在は察知し得ていた）
（だが、音などの情報が無い分漠然とした感覚ではあったが、扉に多少意識をやるとそこから男が入ってくる）

あ、んんっ！！は、あ、ああっ！！！
はぁっ、あ、ああっ！！わ、私はマゾ豚なんかじゃ、ない……。
んんっ！！はぁぁ……。

（目隠しの中、キッと睨みつけたつもりではあるが、快楽漬けの中実際は潤み、陶然としていて）
（地面を打つ鞭の音にこの数日間で味合わされた感覚への怖れと期待が湧き上がる）
（今日までいかほどに打たれても痛みの声しか上げていなかったが、それは意図的なもので）
（出るに任せていては、快楽の狭間に感じる痛みがさながら清涼剤の様な効果を与えていて）
（それが為に嬌声になってしまうのを恐れていた……それだけの理性は残っていたし）
（残っているからこそ、何より自分の身体が変貌していく恐怖はあまりに大きかった）

>>254
また一段と声が弱々しいな。
まぁ、仕方ないか。
数日間、よく狂わずいられたものだ。
それでいて、まだ理性を残している。
やはり、精神的な強さも肉体的な強さも並の女とは違うな。
(苦悶の声にどこか不自然さを感じてはいたが、それが意図して出していたなど気づくはずもなく)
(苦痛を快楽に変える為に、執拗に鞭を与え続けてきた)

(身体は快楽を覚えているのに、いつまでも堕ちる気配のない美由希の身体に今日も鞭を振るい続ける)
(いつもと違うのは、今日は加えて身体を踏みつけていて)


(更にはグリグリと肛門のバイブも時折踏みつけて)


【お待たせしました】

>>255
はぁ、はぁ、ずっとこんな状態で元気な訳ないじゃない……。
んんっ、あ、ふぅ……ひっ！？ああっ！！！
こんなっ、鞭打たれて……っ！！くぅっ！！！
ひぁぁっ！！！あくっ、ああっ！！！

（憎まれ口も流石に消耗しきっていては力が無く）
（そこから打たれる鞭に変わらず苦鳴を漏らす、が）
（身体を踏まれ、尻穴を埋めるバイブを踏みつけられると）
（思わず奥に入るのを避けようとする反射が肛門と膣を締めて）
（暴れ狂うバイブの感覚が背筋を突き抜け、鞭打たれながら快楽の叫びが出てしまう）


【済みません、今日はここまでで凍結願えますか？】
【流石に睡魔がすごくて……次回は何時が可能でしょう？】

>>256
【次は今夜か1日ですね】
【美由希さんはどちらが良いですか？】

>>257
【今晩は予定があるので、ちょっと無理かも知れません】
【6/1の23時からで宜しいでしょうか？】

>>258
【分かりました】

【それでは1日の23時伝言板でお待ちしています】
【今夜はこんな明け方までお付き合いくださり、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】

>>259
【では、6/1の23時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>225
くっ……そ、それを侮辱だと言うのです！
私は…私は女である前に騎士です！そのような言い草……許せません！
このような様になっても、私は騎士の誇りを捨てません…！
（ぎり、と強く歯を噛み締めながら、男を睨み付ける。卑猥に揺れながら男の手から零れる自身の胸に、
　羞恥が募り、顔を赤くしたまま、悔しげに唸る）

私たちは貴方がたとは違うのです…。
秩序ある世界だからこそ、私たちは人間らしく平穏に生きていけることが出来る。
…弱きものを護り、平穏を得る役割を担っているのが、私たち騎士なのです…！
（男に触れられるとびくっと身体を震わせ、眉根を寄せて困惑と不安を露わにした表情をみせる）
……っ、触らないでください…！そのような汚らわしい手で！
（それでも気丈に男を睨み付けて、何とか恥辱に耐えようと震えて）

【すみません、連絡が遅くなりまして…結局帰ってこれたのが夜明け前ぐらいだったので…】
【少し早いですが待機します】

>>261
【スレをお借りします】
【問題ありません、来て下さってありがとうございます】
【こんにちは、少し遅れてしまいましたがこれから続きを用意いたします】

またか

>>261
魔族にとって胸はニンゲンの女を美しく飾る天然のアクセサリーだ……
むしろ白銀とまでの銘を受け、何度も戦地での躍進を我らに見せ付けた誇り高き女騎士の内側に、
まさかこれほどの肉の宝石が常に埋もれていたと知れば、侮辱するよりたまらない甘美さを覚える。
それが憎らしくも有能であると認めた好敵手の胸元からぶら下っているのだ、これはもう喜びしかないだろう……ククク。
（食い込みの色濃いインナーパンツの太腿に触れていたのをそっと離すと、革鞭の手は道具台へと戻って）
（鞭を台へ戻し片手で道具を探りながら、羞恥で顔を赤くしたクリスへ魔的な賛美を述べて）

人間らしくか、その思想とは相容れぬものであるようだ……まぁいい。
ならばまずはその人間らしい生まれたままの肉体を見せて貰おう。
どのような責め苦にも耐えられると言ったなら、次はその恥部を晒して貰おうではないか。
（困惑の中にあってあくまで気丈さを崩さない女騎士へ、真新しい台から小刀を取り出して掲げて見せる）
そしてこうして弱き者を護るという騎士の内にある、一つ一つの矜持を奪っていってやろう……
なにもかも奪われた先に何者にも侵されぬというその心へ最後に残るものを、魔族相手に見せてみろ。
（澄んだ青基調のインナーウェアを、張りはちきれんばかりに盛り上げる胸の布地を摘み引っ張り上げ）
（そこへ林檎の皮でも剥いていくように刃を入れて、胸を守った部位だけを狙ってするすると裂いていき）
（そうして騎士装束から二つの御椀盛り乳房のみを曝け出させる）

【準備が整いました、それでは再びよろしくお願いします】

>>264
……そ、それを侮辱だと言うのです！
女というだけで、私の、騎士としての誇りを穢されるわけには……！
（身体に触れられ、その肉体を指摘されることに羞恥と怒りを感じながら、
　ただ為されるがままにされるしかない自分の無力さを痛感して）

な……、何をするつもりですか…！
や、やめなさい！
（小刀を手にする男を見て、顔色が蒼くなり、これから男がどうするか容易に想像出来て、
　不安に駆られて身じろぎする。だが、皮肉にもインナーウェアに包まれた豊かな乳房は、その振動で震えて）
くっ…悪趣味な…！や、やめ………くっ…・くぅっ…！
（滑らかに刃が布地を切り裂く度に、白い肌が露出しはじめる。肌を、それも敵対する男に見られるという事実は、
　恐ろしく嫌悪を感じてしまう。そして、あっという間に布地は切り裂かれて、そのインナーウェアに締め付けられていた
　胸は解放されたかのように露出してしまう。）
いや……み、見ないで、ください……！
（大きく実った双乳は、先ほどより大きく揺れ動き、その先端は薄紅色に染まっていた）
（羞恥でまともに男の顔を見ることが出来ず、顔を反らしてしまう）

>>265
（鮮魚が跳ねるかの身じろぎする肉体の装束をひどく楽しそうに解剖に向かい）
（口元を笑みに歪め意趣返しのような言葉で責め、振動で震える上物に間違っても傷をつけないよう注意深く裂いていき）

……お前は着やせて服を着けるほど身体の線が細く見えるのか？
それとも肌が白いせいか、薄暗闇に浮かび上がる戒めを無くした胸はますます……。
（豊満さを増したように見える）
（白銀の騎士をよく知る民とてきっと生唾を飲むだろう痴態を強制させて、拘束を受けたその艶姿をよく眺める）
ピッタリとしたスーツに包まれたお前の身体はいつまでも触っていたいほどに心地がよかった。
だがそれ故にコレがどれほどの物か直に見たくなった……なめらかで白い肌だ。
（ピッ、と最後の布が裂ける音がすれば女騎士クリスの恥部が完全に露見し、現れた女性的な存在感に感心の吐息をつく）
（反らしたクリスの顔の目と鼻の先にまでこちらから顔を近づけて、爬虫類のような金瞳が羞恥に悶える様をじっと観察し）

フッフ……決して穢されない誇りがあるのだろうニンゲン？
やめなさい、見ないで、と往生際悪くするのではなく素直に受け入れたらどうだ。
無力だなぁ……ほぉら、貴殿の言うこの汚らわしい手で触れられてしまったぞ。
（語尾をわざとらしく伸ばし、薄紅色に染まった先端を二本の指で摘んで無体に引っ張って）
（実った重量を確かめるようにクイクイと乳首を摘んだまま肉風船を上へ上へと弄ぶ）

>>266
言わないでください…！
（乳房だけ露出した格好は、騎士としての風貌は全くなく、滑稽でしかなかった）
（騎士というよりは、ストリップダンサー。あまりに卑猥な格好に、卒倒してしまいそうだった）
……くっ……、こんなことをして…楽しいのですか？
このような下劣な真似…、恥ずかしいとは思わないのですか！
（顔を近づけられると恥辱に塗れた怒りの表情で睨み付けながら、噛みつくように唸る）
（だが、実際は手も足も出ない。為されるがままに、自身の肢体を視線で舐られるだけなのだ）

こんなこと…受け入れるわけには…！
くぅ……剣さえあれば…いえ、この手と脚さえ動けば、貴方など倒してみせるというのに！
（何もできないこの状況では、どんなに言葉を重ねようと、無駄な抵抗でしかなく）
んひっ……！や、やめなさいっ……だ、ダメっ…！
（乳首をむりやり摘ままれると、その柔らかさを強調するように、男の指先に従って乳房全体が伸びるようでもあった）
（あまりにも無様な自身の肉風船に絶望――、騎士としての誇りにひびが入りはじめた）
やめ、なさいっ……あ、ああっ……そんなに、胸をっ……だ、めっ…！

>>267
ああァ……とても楽しいよ。
捕らえた女を慰み者にする趣味が強くあるわけではないが、相手が相手だ。
お前をこうして辱めていると、自分が勝者であるのだと実感できる……さぁ、お前の方も少しヨクしてやろう……。
（騎士として疑問視さえ抱かれそうな売女のような風貌を眺めていると唸られてしまい、このまま噛みつかれてはたまらないと）
（刃を捨てた反対の掌が乳房の下側から盛り上がりを持ち、卑猥な揺れ方の出来るいじらしい大きさを捏ね回して）
（人型であって人型でない価値観を語りながら、穢れを知らなかった柔肌の内へじっくりと悪意が染み込んでいく）

そうか？何をされてもどうせ誇りが穢されないのならどんな恥辱を受け入れても構わないだろう？
フフ、あの白銀の騎士が正真正銘、まるで抵抗できないようだな。ほら、ほら……。
（左手で乳首を、右手では房を……指の長い両の手であまりに柔らかい肉体の感触を味わう）
またその声だ、狩られた獲物が放つ美声をもっと聞かせてみろクリスよ……。
ククク……清らかな乙女の嬌声だ。
大きく柔らかいお前の天然アクセサリーがどんどん伸びていくぞ、乳首を摘むとお前はイイ反応をしてくれるのだな。
（摘んだ乳首をくりくりと転がし刺激を送りつつ、引っ張れば引っ張るほど伸びた全景を見せてくれる乳房を無様にさせていき）
（丸みを帯びていた形を乳頭を持ち手に縦長く伸ばして遊具にしてしまう）
（当然ながら制止にも構わず乳愛撫を続行し）

>>268
本当に悪趣味ですね……！
……なんて卑劣。どこまでも見下げ果てますね…貴方たちは…！
ふっ…ぁ、や、やめなさ…い…私に触れないで……！
（乳房を卑猥に捏ね回されると、それだけで羞恥とは別の赤らみが頬に浮かび、身じろぎする）
（だが、身じろぎしたところで、手から逃れるわけもなく、乳房は男の指先を受け入れてしまう）

そ、それはただの屁理屈です…！誰がこのような行為を許すというのですか！
ひ、…ひ、ひぎっ……や、やめなさ……ひぃんっ…！
（繰り返し抗議するが、乳首や乳房を弄ばれ、その抗議の声すら自身の漏れてしまう嬌声で断たれてしまう）
（そうしていくうちに、自身の意志とは反して、乳首は硬く尖り、ぷっくりと乳暈も浮かび卑猥に変形していく）
……くっ、何を…、ふざけたことを…っ！ひぃっ…、あ、うぁっっ……や、やめ、なさ……い…！
駄目ぇっ…て、天然、アクセサリーだなんて…あ、ああっ…！
私の、乳房で、遊ばないでっ……！！
（弄ばれる程、嬌声は我慢できずに漏れ始め、無様に伸びてしまう自身の乳房に恥ずかしさと、
　無自覚だが被虐心が芽生えはじめる）
あ、ああ…こ、こんなことって……！

>>269
ハハハ、白銀の騎士の身体を使って手慰みをするこの遊び心地はたまらないぞ。
卑劣な見下げ果てる許されざる行為を受けて騎士殿は、嬌声を上げなんという顔をしているのだ？
悔しいのか？それとも気持ちいいのか？
（薄紅色に浮かんだ乳暈ごとを摘んで弄くり続け、意思強いその唇から漏れる嬌声を殊更に取り上げて指摘し）
（一息に伸ばしていた乳房を抱えるように元の形にまで戻すと両の掌を使って揉み始めて）
（火が点いたように握力を使って肉鞠をひしゃげさせほぐしていく）

もっとだ、お前の手足の力が抜けるまで、もっと遊んでやる……
（女騎士が内に秘めていた肉体の柔らかさを飽くなくまでに味わって）
こんなこととはどんなことだ？
クク……そしてコレはなんだ？清らかなその身に似つかわしいほどに先端が硬くなり始めているぞ。
（五指を噛み込ませた両手が別々の方向へ円を揉み描いていれば、尖った先端の存在を掌に感じて）
（得も知れぬ感情に苛まれているらしい表情を見せるクリスへと意地悪く一度問いかけて）
（さらに掌の腹で浮かんだ乳暈をグイグイ押してその存在を持ち主である彼女自身へも意識させて）

>>270
くっ！貴方は……どこまで私を愚弄すれば気が済むのですか…！
気持ちいいわけ、ない…でしょうっ…！
この身体が自由になれば、貴方など……！このような真似をさせないというのに…！
・・……ひぁぁぁぁっ！？んひぃぃっ…！や、やめっ……んぁっ！ぁあああっ！
（強く乳肉を握られひしゃげられると、その衝撃で、嬌声は堪え切れず、思わず叫んでしまう）
（乳肉は男の指先を喰い込ませて、歪に変形し、その柔らかさを男の指先に伝える）

い、いや……やめてっ……！
わ、私の胸で、弄ばないで…っ！ひっぃぁああっ…！胸っ…胸で、遊ばないでぇぇっ！
（みっともなく男の指でこねくり回される乳房への刺激に、身体を震わせ顔を左右に振り乱す）
（だが、身体は反応し、自身の意志に従わず、どんどん卑猥に感じる身体へと変化していく）
こ、これは、…み、身動きできない私を貴方が乱暴するから…！ただのせ、生理現象です…！
あぁ、わ、私の身体が……お、おかしくなる……こ、こんなことで…！
（指摘される乳首や乳暈に、自分自身戸惑い、混乱するが、はっきりと自覚させられることにより、
　嫌でもその事実を認めざるを得なかった）
で、でも、私は騎士……、こ、ここで耐えなければ、わ、私は…！
（このような恥辱に塗れていてもこうして理性を保っていられるのは、国への忠誠心と民を想う心であり、
　まだ、男を睨み付けられるだけの気力はあった）

>>271
成る程、乱暴を受けての生理現象か……だがそんな答えでは納得のしようもない。
この尖って硬いイヤらしい突起物は何かと聞いている。ハッキリと答えてみろ。
（心地よくなりさえした乙女にはもはや容赦なしとばかりに、ぷっくりした薄紅の乳暈二つを両の手が一度摘み上げて）
（見せ付ける動きでクリスの目の前へ掲げた後、硬く尖ったその蕾を捻ってぐにゃりとへし折って問い詰めさえした）

クククッ、いい反応だよ……これで僅かも塵ほども気持ちよくなっていないとはな。
強情なニンゲンであるお前の胸は柔らかい、お前の身体は柔らかい……騎士である前にこれはニンゲンの女の肉だ。
それもただ戦わせるだけでは勿体ないほどに上物だ。愚弄さえも受け入れる淫らな器だ。
（ポニーテールの頭が左右に振り乱れて、言葉で否定を受けても明らかに性を感じていると伝わってくる）
（握る指先を受け入れて何色にも染まっていく乳肉を、その素質を、被虐対象が侮辱と感じるだろう言葉で褒めちぎる）
（この身体を自由にできる現状に魔を示す長い舌が舌舐めずりをするが）

ああ、それだ……何度も相まみえたその目だ……
矜持さえを今こうして奪われていく中で、まるで自分のことより国や民だと……お前を一体何が支えている？
ニンゲンは我々魔族とは違う……お前は先ほどそう言ったな。
だが人間らしく平穏に生きていく、本当にそれはニンゲン種が持つ総意であるのか？
白銀の騎士の心と身体は魔族の目から見てもかように美しく清らかであるが、他のニンゲンたちも本当にお前とまったく同じなのか？
（どれだけ喘ごうと最終的には快楽に流されない女騎士の睨みつけを受けて、そちらを楽しげに辱めていた手が止まる）
（乳房の丸みを両の掌が慈しむように一時休戦とばかりにさわさわ撫で回りながら言葉多く疑問を口にして）

>>272
いやらしいだなんて……わ、私はただ！
これは……た、ただ……私の、ち……乳首が……硬く、なっているだけ…
（顔を真っ赤にしながらも、男の言葉に応える。こうすれば、諦めてくれるだろうと思い）
（だが、男は知らん顔で硬く尖ったその蕾をへし折って）
……ひ、ひぃいいいぁっ！？あ、ああっ…や、やめてっ…わ、私の、ち、乳首……！
（その単語を口にするのはとても恥ずかしかったが、そんなことを気に出来る程、余裕があるわけでもなかった）

だ、だから、気持ちよくなっているわけではありません！
気持ちよくなんか……受け入れているわけ、ありませんっ……！
私は！女である前に、騎士……！何と言われようとも、私はそれを捨てるわけにはまいりません！
淫らだなんて……それは、私に対する侮辱にすぎません！
（乳肉やその頂点を嬲られようが、それでも凛とした姿勢を崩すことなく、あくまでも男に反攻しようとする）
（だが、言葉で嬲られることにもだんだん抵抗が失われつつあり、必死にそれを否定するしかなかった）
（嬲られれば嬲られるほどに、自身の中の被虐心が育つことを知らずに）

ええ、私たちと、貴方がたとは違う存在です。
……？いったいどういう意味です？
（男の質問に、理解できないとばかりに首を傾げて）
……っ……、確かに、中には、争いを求める人たちもいるでしょう…。
ですが、私たちはそれでも平穏をもとめているんです……私たちはそんな人たちの力になりたい。
（優しい愛撫に、先ほどとはまた違う快感を無自覚に感じながらも、律儀にその質問に答える）


【すみません、少し遅れてしまいました】

>>273
【いいえ気にしないで下さい】
【詰め込みすぎたと反省していました、こちらこそ申しわけありません】
【続きを用意いたします……】

>>273
私の目には、ほとんどのニンゲンは白銀の騎士ほど正しくはないように見える、という意味だ。
たしかにお前とその志に感化された身近な周囲は、真実、慎ましく平穏に生きたいと考えているのかもしれない。
しかし、その尊き願いがニンゲンたちの真理であり、
全てがそう同調しているようには到底思えない、と言っている。
（白銀の騎士と潔白な民草を湛える甘い言葉を重ねながら、自分勝手に辱めた乳肉の道のりを慰める優しい愛撫）
（凛とした人格の持ち主を認めるように下乳へ触れた掌が「ニンゲンたちの一部」の素晴らしさを褒め撫でて）

そうだ、争いだ。
時にニンゲンは貴殿が悪と断じた魔族より醜悪でえげつない。
獲物を狩るだけでは飽き足らず、屍を漁りその尊厳を踏みにじる……留まるところを知らぬ下賎を持つのもまたニンゲンではないか？
白銀の騎士はその汚点を、見て見ぬフリをしているのではないか。
（騎士装束から曝け出された恥辱の場所、乳房へと背の高い身を屈め顔を近づけて）
（さきほど手酷く扱ってひりひりと傷んでいるであろう乳暈と乳頭へ、ふぅっと息を吹きかける）
どうだ、お前の硬くなったこのいやらしい乳首は欲望に素直になっているぞ……。
与えられた快楽に偽ることなく屹立したこの欲は、どこまでもシンプルに力を求めていく魔族の純粋さに通じる……。
（身長で上回っていた頭が、今はクリスの胸元から上目に見つめて囁いて）

>>275
………それは、人間は確かに色んな人間がいるのが実際です。
事実として、魔族のような下賎で愚かしい人間もいることでしょう。
…ですが、貴方の言った通り、「すべての人間がそうだというわけではない」んです。
ん……ふ…、だ、から……私は、そういった人たちの……平穏を願い人たちの力になりたいんです…っ…。
（優しい愛撫に、それまで強張って堪えようとしていた嬌声も、自然と漏れていて、それを自覚していなかった）

……確かに、その通りかもしれません。
私は、人間の醜い部分を知っていながら、見過ごしてきたのかもしれません。
ですが…それでも、私にはまだ守るべき人たちがいる。
だから、私は…女である前に、騎士としてあるべきなんです…ん、ふ……ぁ……。
（乳首やその周りに吐息を吹きかけられると、それだけで、びくんと身体を震わせて、甘く吐息を吐き出す）
だ、だから……それは、ただの生理現象で……、き、気持ちよくなっているわけでは、ありません…っ。
（先ほどよりも態度が軟化しつつも、それでも自身が感じているとは認めず、ふるふると頭を左右に振る）
（だが、言葉とは反対に、痛々しい程、乳首は勃起しており、息遣いもどこか心なしか色っぽいものになっていた）

>>276
それをどう見分ける。だからお前の言い分はニンゲンのすべてを護ろうとしているように聞こえる。
……お前自身が愚かしさを認めさえした一部を含む、
それらニンゲンすべてをお前が護るだけの価値が本当にあるのか？どうだ？
（撫で撫でと蛇が這うような感触を乳肌へ与えながら、強張りが解けていく隙間へとつけ込み）
（武力に優れていてもまだ年若い騎士団長を健気に支える理想を少しずつ糾弾していく）

そうだろう、お前の精神を支える支柱は脆く儚い……。
だからお前の愛する綺麗なものを護るのに、ニンゲンだの魔族などは関係ない。
いや、お前の愛するものすらも本当に美しいものであるかどうか陰に隠れわかりはしないのだ。
なぜならニンゲンは隠す……お前が下世話と自分が恥じる女の身体を厚い鎧で覆い隠してきたように、
自分に都合の悪い事実は他へ見せようとはしないからだ……んむッ……ちゅぅ……。
（軟化した態度から視線を逸らさず、弱弱しく否定に振る女騎士の顔へとそれが人間の真理であるかのように大仰に告げながら）
（交錯する視線との間にある痛々しいほど勃起した乳首を、薄い唇が一口頬張って吸う）

今は……ちゅ……ぼやけた観点から話したが、今度は白銀の騎士クリスにも近しい具体的な例を……示してやろうか？
お前の仕えているという主君についてだ。
（乳首を舐めしゃぶりながら、撫でていた掌が乳房から降りて行き括れたウェストを持つ）
（身を屈めるというよりも吊るされたクリスの身体へまとわりつくような体勢へと変わっていく）
（片手では足の金具拘束を外そうとしているのか鉄鍵を取り出していて）

>>277
そ、それは……。
で、ですが、だからといって、本当に平穏を願う人たちを守らないわけにはいきません。
それに…どれだけ醜悪な人間であろうと、見捨てていいという理由にはなりません…。
んんっ……ふ……、ぁ……。
（ねっとりとした愛撫を乳肉へ受けて、甘ったるい嬌声を漏らしてしまうが、そのことに抵抗は少なくなってきているようで）
（男の言葉に少なからず認めざるを得ない事実があり、自身の信念について疑問を持たなければならなかった）
（しかし、それでもまだ守るべきものがあると、揺らぎつつもその信念を曲げることはなかった）

…ですが、それでも、私は力なき人たちを、平穏を願う人たちを護る為に騎士となったのです。
私は…そんな人たちを疑いません。たとえ、醜悪な部分があったとしても、それがその人の全てではないはず。
……あひっ…！
（乳首を吸われると、一段と強い嬌声を漏らして、びくんと肩を震わせる）
…はぁっ、ぁっ…だとしても…それが人間の弱さだとしても…っ…、私はその弱さをひっくるめて守りたいのです…っ…。
（息遣いを乱しながら、男の視線を真正面から受け止める。乳首を吸われ、快感が走るが、それでも男の言葉に応えて）

は、ぁぁっ…な、何を……具体的な、例…？
（男の言葉に、困惑した様子を見せ、オウム返しに、言葉を紡ぐ）
な……我が主は、王に相応しい人物です。貴方が言うような、汚点などあるはずがありません…っ…！
（乳首をしゃぶられ、痙攣するかのように四肢を震わせてもなお、反論するように言葉を口にして）

>>278
ニンゲンの弱ささえも護る。そして主君は手放しで王に相応しい人物、か。
クリスよ。こうして捕らえられ手足を縛り括られた身体よりもさらに重く、
お前の心はニンゲンたちに刷り込まれた思想に、嘘偽りに固められがんじ絡めにされているようだ。
（痛々しいほど屹立した乳首の味を確かめてから口を離し、唾液で濡れさせた突起越しに思わせぶりに呟く）
（肩さえ震わせて男を滾らせるいい声で鳴いた凛々しい女騎士に語りかけて、視線を拘束されたクリスの足へ落とす）
（金属音を立てて爪先立つ両足首へ嵌った枷の錠を解いていき）

端的に言って、お前の国家は腐敗している……まずはわかりやすく食い物で例えようか。
（クリスの息遣いが響く中、カシャンと音が鳴って足枷が石畳の床へと落ち）
疑問を抱いたことはないのか、その平穏を願う民たちが飢えていることに。
騎士たちが命を賭けて我々からの侵略に立ち向かっている間、お前の主君が何をしてくれた？
民草たちは肉を抜いたイモを煮詰めたスープを啜る日々を過ごし、生まれで決まった宰相たちは日夜豪奢な宴に明け暮れている。
ニンゲンはなぜ愛する者を飢えさせる。それともお前の国の上に立つ者たちはニンゲンを愛していないのか。
（力が抜けたように見える痙攣するかの四肢の、戒められた下半身の拘束を一つまた一つと解除して）
（クリスから視線を外しながら語りかければ吊るされてはいるが、女騎士の両脚は完全に自由となる）
なぜその王は戦わない。魔族ならば自らの手で他者から奪い、自分の愛する物へと与える。
魔族は自身を偽らない……私はお前が欲しい。お前を奪う。
（騎士装束の腹部を、横隔膜から臍のある場所、下腹あたりまで撫で回し女騎士の引き締まり具合を味わう）
（その美味しそうな肉体の感触を確かめながら、蝋燭の光を灯す金瞳がクリスの視線に戻り足元から強く宣言して）

>>279
………何を、言っているのです…？
（訝しげに男の言葉に疑問の言葉を紡ぐ。戯言だと一蹴するにはいささか重要なことだと思ったのだ）
…一体どういうことです？
私は、自身の信念に基づいて、騎士として民たちを護ってきました。
それに対する疑問など、ありません。一体、貴方は何を知っているというのです？
（不思議そうに男の表情を眺める、果たして彼は何を知っているのか）
え………ど、どうしたというのです？
（枷を外されたことに驚き、男の顔を眺める。もちろん、手枷をされている時点でまともな反撃は出来ないが、
　暴れることは出来る。それぐらいのことは男とて理解しているはずなのに、どうしてこのようなことをしたのか、
　理解できなかった）

…・……食べ物？
……………。
（黙って、男の言葉に耳を傾けた。本来ならば一蹴していただろうが、こうして冷静に耳を傾けることができたのは、
　皮肉にも甚振るような男の愛撫のせいなのかもしれない）
そ……それは……。お、王や側近たちは、国を動かす仕事をなさっています。
その重責は前線で戦う我らよりももっと重いものです。……そ、それに見合う食事ぐらいは、与えられて当然、です。
（言葉では男に反論するが、迷いが彼女の中に生じた。言われてみればそうだ。
　戦争時とはいえ、民衆がここまで餓えることはないはずだ。……国の対応がしっかりとしていれば、の話だが）
そ、そんなこと……ありません……。王は…民を、想ってくれているはずです…。
王は、国の在り方そのものです。…故に、簡単に命を打って投げることは許されません。
（男の言葉に、動揺は強まり、男の愛撫とはまた違う意味で身を強張らせる。……そう、それだけ男の言葉は現実的なものだった）
……っ…だ、だからと、言って……何も知らない、民たちを見捨てるわけには、いきません…。
（率直に欲しいと言われ、羞恥や怒りとはまた別の赤らみが頬を差し、うろたえたように視線を泳がせる）

>>280
随分と初心なのだな、白銀の騎士という英傑が秘めた素の人物は。
魔物は意味のない行動はしない……お前を奪うためにはお前の脚を開かせる必要がある、ただそれだけのことだ。
（肉質を確かめるようにお腹を撫でている内に問いかけられると、欲望をギラつかせた瞳がクリスの疑問を一蹴する）
（眺められる顔にとりたてて感情は無くごく当たり前で当然の行為であるとばかりに佇んでいて）
（優位に立っている驕りとでもいうべきか、嬲り者にした経緯から暴れるような体力も残っていないと踏んでいて）

私たちが幾たび戦を交えたと思っている？
我々は徹底的に理解しがたいニンゲンと、その社会背景を調べ上げた。王を、民を……そして騎士を。
だから解る、醜さを内包した弱きが護られるニンゲンは生物として歪んでいる。
……お前の言う悪鬼である魔族からしてみれば、白銀の騎士の言う理想は盲目な信仰でしかないと。
（戯言を重ねて、愛撫で冷静さを欠いているクリスへ向けて言葉を重ねる）
（決定的とはいかなかったことは明白だが、目の前の騎士の中へ迷いが生まれたことは確かなようで）
（動揺からか興が冷めたように嬌声が止まったクリスを再び熱しようと、今度は先ほど見送った下肢へと這わす）
フン…………まあ、今はそれでいい。
まだまだ調べ上げた糾弾の材料はある、それよりも今は……クク、お前のことをヨクしてやりたい。
よく見ればこちらも充分以上、股へふくよかに布が食い込んでいる。
（まったく遠慮の無い顔を、吊るされた肉体の下腹部へと近づける）
（先ほど確認した通り衣装にパツパツの皺が寄り、深くみっちりと中身が詰まっているように見えるスーツパンツの）
（三角地帯へ平手が伸び、太腿と太腿の間、股間部の奥を右手中指が擦り始めて）
まだ民を見捨てろとは言っていない、力ずくで奪うと言った。
魔族の示す力と欲望に抗ってみろ……白銀の騎士クリス。

>>281
………だと、しても……私は、騎士であることを、捨てられません。
（弱々しく言葉を紡ぐ。証拠がないとはいえ、男の言葉は確かに現実的であり、
　逆に言えば、何かしらの証拠があれば、忠誠心は瓦解しそうな程動揺していて）
分かりません……貴方の言うことが正しいのか、それとも、私が正しいのか……。
（ふるふると頭を左右に振って、吐息を吐き出す。何を信じたらよいのか、分からなくなってしまった）
…民は、何の罪もありません。私はそんな民を護りたい……なのに…

ひっ……だ、ダメです…そ、そこは…！
（太腿と太腿の付け根に顔を近づけられると、恥ずかしそうに下半身を捩らせるが、当然その視線からは逃れられず）
（スーツパンツに包まれたそこは、アンダーウェアと同様にピッチリと肌を覆っており、布地をより喰い込ませば、
　肌そのものだと誤認してしまいそうなほど質感が感じられ）
…ひっ、あ、そ、そこは、ダメっ……！
くっ……わ、私は……私は……っ
（股間を刺激されると、胸と同様に敏感に反応し、きゅっと太腿で男の腕を挟み込む）
（それは本心からくるものではなかったが、咄嗟の反応でそうしてしまった自分が恥ずかしく思えて、すぐに力を緩ませる）
や、やめてください………こ、これ以上私を辱めて、どうするつもりですか…。
（凛とした騎士はそこにはなく、一人の女として怯える姿がそこにはあった）

>>282
ここを視姦され、私の穢れた手で触られれば、ダメになって騎士でいられなくなってしまうか？
小難しいことは後々じっくりと証拠を突きつけ知らしめてやる……今は立ち上ってくる感覚に身を預けろクリス……。
お前の困惑を一時でも忘れさせてやろう。
（ウェストを捩じらせても簡単に視界へ収められる股間部はピッチリとした柔肌そのものの手触りを伝えてきて）
（女騎士が尿排泄に用いてきただろう奥まった器官の場所を指の腹が中身を探る所作で擦り）
（食い込んだ箇所の素肌のようなすべやかな心地よい感触によって手の動きはますます助長され）

力を抜け。
鍛えられたいい太腿だ、力強く、肉付きがよく、それでいて太いわけではない。
フフ……そんなにダメか。しかしお前の生涯を通して覆い隠してきたココはそれほど嫌がってはいないようだが？
（不意の太腿に挟まれて動きが一度止まる、敏感に育ったその太腿の感触は甘美で、強情さの薄れた可愛げがあって）
（予想外な反応の面白さを楽しみ、羞恥や怒りと異なる赤らみが差した顔へと肉欲の感想を述べる）
止めるつもりはない。
辱めて、辱めて、騎士であるお前の心を真っ黒に染め上げ動物にまで立ち戻らせ。
お前に、メスとして生を受けた幸福を与えてやるつもりだ。
（片腕で触り心地のいい太腿を掴んで割り、反対の手で擦り続ける指の腹は今や女性器の形をなぞりを刺激していく）
（怯える女の姿ではまだ飽き足らぬと辱める前後の動きで裂け目を侵攻して）
（吊るされ乳房のみを晒して怯える凛々しさを失った虜囚へと秘所責めを開始して）

>>283
（自分でも滅多に触れることのないその場所を触れられ、敏感に反応してしまう）
はぁ……ぁ、だ、めぇ………、こんなの、ダメ、なのに…っ……
（自慰したことがないと言えばウソになるが、それでも排泄以外には使わないそこを、
　弄られれば、それだけで息遣いは荒くなり、心なし声色も艶っぽくなってしまう）

……そんな、こと、言わないでください。
（先ほどまでは侮辱としか聞けなかった言葉だが、愛撫のせいか褒められると女と言うことを
　強く意識せざるを得ず、満更でもなさそうに呟いて）
いや、がって、ます……だって、私は騎士で…、皆を護らないといけなくて…
（先ほどの男の言葉のせいか、強情な態度はほぐれており、戸惑いをかくせず）
そ、そんな……そんなことになってしまったら、わ、私は……
（一瞬、想像してしまう。これ以上辱められ、騎士としての誇りを砕かれてしまった自分を。
　それだけで、恐怖に怯えるが、一方でそうなってしまえたらどんなにいいだろうという一種の希望のようなものを感じる）
（だが、それも一瞬だけで、慌てて首を横に振る）
め、メスだなんて……わ、わたし、は……ひぃんっ！？
あ、あああっ……だ、だめぇっ！そ、そこを、弄らないで…ぇっ……は、ひっ、ぁあああっ！
（敏感に反応して、男がそこを責める度に身を捩らせ、嬌声を堪えることもせず、ぶるぶると震えて）
…や、ぁ……やめ、て……ぇっ……、おかしく、なる…っ…！

>>284
魔族が狩り捕らえたニンゲンの女の言う事を聞くわけがない。
もっと言ってやる。お前の身体はどこも柔らかい、胸も、腹も、太腿も、性器も……。
（息遣いの荒さを感じ取り服越しに白銀の女騎士の尿排泄場所を完全に探り当てると）
（色艶やかな金髪ポニーテールを口早に褒め殺して、満更でもなさそうな態度へと追い討ちをかけて）

そうか、こう見えてまだ嫌がっていたか……だが強情に拒絶するその態度も色っぽく愛らしくなっている。
皆を護ればいいではないか。騎士はココを使って気持ちよくなってはいけないわけでもないだろう？
お前の心が何物にも侵されないというのなら、肉体がどれだけ穢れに塗れようと問題はないはずだッ。
（股間の一部分へピッチリしたスーツを押し込むような指は二本に増えて）
（さらに前後へと往復する動きもクリスの痴態に興奮して激しさが増して素早い動きになっていき）
そうなってしまったら？どうするッ？
騎士であることは捨てられないのだろう？耐え抜いてみろ、騎士であり続けてみせろ、また私を睨んでみせろッ！
（魔に類しても知性があった顔は今は獣のような吐息を弾ませて、）
（騎士とただの女の境を漂うクリスに構うことなく女が備えた泣き所を責める）
（二本指を擦り込みながら想像する。騎士としての誇りを粉砕し、価値観の覆った一匹の女へ魔族としての第二の生を与える瞬間を……）
ダメだ、お前の都合など知ったことか。
おかしくなるのなら、おかしくなってしまえ。
肉欲でお前を黒く染めるために、お前が心へ纏った矜持の鎧を全て引き剥がすッ！
（秘所責めの強襲から、欲望のままにピッチリと張り付いたスーツパンツを掴んで強引に引き裂き）
（白銀の騎士とまで名を受けた人間の最も秘すべき場所、肉の裂け目、膣入口をを外気へと曝け出させてしまう）
（ぶるぶる震える下半身にお構いなしで、視覚嗅覚をフルに使いその陰毛の有り様でさえ逃さず、好敵手だった騎士の肉の真実を暴く）

>>285
ああ、言わないでください……っ……！
（女として褒められると、より自身が女として自覚させられ、頬の赤らみは強くなる）
性器……っ…
（その単語を聞いた瞬間、さぁっと顔の赤みは更に濃くなり）

そ、それはそうですが……騎士として、淫蕩なことはでき、ません……
（困惑した様子で迷いを見せる。男の愛撫に、少なからずとも感じていることを自覚して）
で、ですが、こんなの……んっ、ぁぁっ…！
や、やぁぁ…！だ、ダメっ、そ、そこぉっ……ん、ひぃっ！？ひ、ひぁぁっ…！
（秘所を激しく擦られると、それだけでぞくぞくと背筋を快感が迸り、嬌声はただ漏れていた）
くぅぅぅっ……騎士…私は、騎士……なのにっ……こ、こんなところで、私は…！
（激しい秘所への愛撫に、涙がこぼれる。それは屈辱の涙でもあり、悦楽の涙でもあった）
はぁ、あぁっ‥…、お、おかしくなる……ん、ひぃっ、ぁぁっ！あ、ふうっ……ひ、ひぃぁぁっ！？
（スーツパンツを引き裂かれると、秘所が丸出しになってしまう。露出したところは、既に愛液でびしょ濡れであり、
　少し濃いめの陰毛も愛液にまみれた秘所も男の目の前に曝されてしまう）
ああ、み、見ないでぇっっ……あ、あああっ…！ひっ、ああぁぁっっ…！
（男の目に曝されたのをきっかけに、軽く達してしまったのか、びくびくと震えて絶頂を迎える）

【すみません、少し遅くなってしまいました】
【そろそろ堕ちた方がよろしいでしょうか？それとももっと粘った方がよろしいでしょうか？】

>>286
【待つのは幾らでも大丈夫ですよ、こちらこそ遅いときがあってすみません】
【……濃いめの陰毛、そそります】
【歴戦の将でありますから自分としては、粘って粘って、できるだけ最後まで堕ちないで居て欲しいですね】
【そこで白銀の騎士へ突きつけるべき確たる証拠……というのに悩んでいて】
【次に指摘するのは収賄としようと思っているのですが、何らかの取引文書、取引最中の写真（世界観に合わないかも）、クリスと同時に捕らえた側近騎士からの証言】
【思いついたのはこれくらいですが、何かいい案があれば……】

>>287
【ご希望があれば、腋や尻毛とかも……とも思っていますが】
【分かりました。しばらくは翻弄されつつも、ぎりぎりのところで理性を保っている…という感じでしょうか】
【そうですね……側近騎士は既にそちらに調教されていて、その上で発言しているというのでもいいかもしれませんね】
【それと…明日が早いのでそろそろ凍結をしたいのですがよろしいでしょうか？
　こちらは１日の夜なら空いています】

>>288
【わかりました、ここで凍結ですね。続きを用意していたせいですぐに反応できませんでした……】
【一日の夜、22時頃からが妥当でしょうか】
【女を捨てているということでしたので各所の体毛の濃さはまったく違和感がありませんね……】
【そそりますしむしろ自然です……悪堕ちしたら除毛すると女魔騎士と化した雰囲気が出るかもしれません】
【わかりました、側近騎士はすぐに吐いてしまったということでいきましょうか】

【もしくは淫蕩さを表現するために、陰毛を残す、あるいはもっと濃くするというのも考えていました】
【もし、レスを置いておいてくださったら、時間があるときにレスを返しておきます】
【それでは、すみません。そろそろ落ちさせて頂きます。今日もありがとうございました。
　また1日の22時によろしくお願いします】

>>290
【自分はどちらかというと生々しさに興奮する性質なので】
【女性らしくなり鎧の露出度を上げるのに、体毛を濃くするのは少し不自然かな、と思ってしまいました……すみません】
【今他に思いついたのは、陰毛を淫蕩な表現に刈って猥褻な形へ整える方向はどうでしょう】
【ええ、お疲れ様でした……楽しかったです、こちらこそありがとうございました】
【このままスレを返さずに、続きのレスを残しておこうと思います】
【次回もよろしくお願いします】

【置きレスなため長くなってしまったので、上側はあなたの思うがままに切って下さいませ】
【展開が遅くて申しわけありませんが、もうしばしのお付き合いを……】
【1日の22時を楽しみにしております】

>>286
まさしく今のお前の状態が、淫らという言葉を指す……いじらしく身悶えて欲求を堪え、尚かつ成すがままに男から犯される。
剣さえあれば、手さえ動けば、足さえ動かせれば―――
そう騎士のまま気高く歯軋りしながら震えて、こんなところで、
俺の前で恥を晒す、腰をビクビク震わせて女の本性を見せ付ける浅はかなお前こそが淫蕩であるのだッ！
（堰が決壊したように涙を流し始め嬌声をだだ漏れさせるクリスを今が好機とばかりに好き放題説き伏せる）
（何時如何なる時も冷静であるとのたまった女性さえ捨てていた騎士団長の女性を詰る高揚に言動が荒っぽくなり）
（いかにクリスという女騎士がいやらしく浅ましいかを女性器を弄くりながら説明して）

ハッ……ふぅ……クククッ！最後は見られて軽く達したのか、たくましい想像力と、大層な感度だな。
男性経験が少ないからというだけでなく、これまで欲求を抑え込んでいたせいおかげか、
騎士殿の抑圧されていた本性は相当に根っからの淫乱な気質らしい。
（騎士自らの分泌液で濡れ光った濃いめの陰毛の前で、嗅覚はその匂いを吸い込み、口でも秘所と同じ空間の酸素を深く吸う）
（激しい愛撫で淫らさ引き出された器を薄暗い牢内で克明に捉えて、引き裂いた布を千切り捨てる）
（凛々しい容姿を持つ女騎士は恥じるほど大きな乳房と達した秘所のみを丸出しにしたまま吊るされる格好で揺れ続けて）
（腰がびくびく震える様はまるで処刑を受けたようにも見え……）

ほぉ……少し下の毛が濃いな。
乳が大きく体毛が濃いニンゲンの女は情けが深いらしいが、あながち俗説ではないかもしれんな。
……そぉら……オマンコをよく見えるようにご開帳だ。
（洪水を引き起こしている場所、クリスの股座に息づいた肉の裂け目を両手の指を使って掻き分け）
（深い恥毛で見づらい女性器を左右へと大きく拡げて白銀の騎士が秘めていた陰核・陰唇・尿道口・膣口を菱形としてよく見えるようにして）
（露わになる処女肉へとこれまで以上にじっくりと粘着質な視線を這わして）

【スレをお借りしました】
【これでお返しします、ありがとう御座いました】

>>292
……くっ……、そうさせているのは、貴方でしょう…！
恥を晒そうが……私は、それでも…、騎士として、貴方には屈しません…！
どのような、姿を晒そうが…、私は民の為に、何度でも立ち上がってみせます！
（男の言葉に、理性を徐々に取戻し、反骨心を発露させる。ここでは屈するわけにはいかない）
（もしも屈してしまえば、自分を信じてきてくれた民や部下を裏切ってしまうことになる。
　それは騎士として、何より自分自身の誇りとして、許されないことだ）

………っ…！
好き勝手に言えばいいでしょう……、私がどれだけ貶されようと、
それで私が貴方に屈する理由にはなりません。
（言葉では気丈に反発するが、陰毛や秘所を嗅がれたり見られたりされ、顔を赤くさせる）
好き勝手言ってくれますね……っ……、んっ、ううっ……！
（女性器を指先で掻き分けられると、まるで別の生き物のように蠢き、そこからは愛液を溢れさせており）
（そんな自分を恥じ、どうにか男の視線から逃れようと下半身を動かすが、それが返って男を誘うような淫猥な動きにみえて）
くっ……ぅぅ……、ぁ、み、見ないで……！
……ふっっ…、こんな、………でも、私は……！
（じっとりと視線を注がれ、羞恥で心を締めるがそれでも騎士としての自分を捨てられず、その屈辱にも耐えようとする）

【置きレスです】

>>293
【クリス ◆dSrVWKOalf1h様への伝言でお借りします】
【申し訳ありません、本日の予定の２２時にまでに戻ってこられなさそうなのです】
【遅刻をしてしまったときはバッサリ見送って頂いて構いません……】
【ごめんなさい、１レスお借りしました】

>>294
【もし都合が悪いようでしたら、明日でも構いません】
【取り敢えず、今日は中止ということにしておきましょう】
【伝言落ちです】

>>256
それもそうか。
だが、期待していただけに残念だ。
結局はただの女か。
(踏みつける足に体重をかけて、長い髪を引っ張り顔を上げさせる)

前を見てみろ。
わかるか？そこにカメラが仕掛けてあるのが。
(顔を上げさせた正面に、ちょうどカメラのレンズが光っており、室内の様子を記録しているのが見て取れて)

バイブで喘ぐ姿も、鞭で打たれて声をあげる姿も、何もかも記録してある。
お前を部屋に入れた時からずっとだ。
(髪を引っ張ったまま、カメラの方に顔を向けさせ)
(アナルのバイブを動かしてやり)

【改めて、よろしくお願いします】

【スレをお借りします】

>>296
あ、くぅっ！期待って何を……っ！？
く……っ、ただの女に決まってるじゃない……。

（ギチギチに拘束された身体を悶えさせながら）
（顔を上げさせられると憔悴しきっていながらも反抗的な視線で見返して）

前……？カメラ……。
ずっと撮られて……？

（聞いた内容を反芻する様に言いながら、その意味を次第に飲み込んで）
（次第に真っ青になっていく）

そんな、全部ってまさか……い、いや……っ！？
ひぅっ！？あ、あぁ……。

（拘束を鳴らしながら必死に逃れようとする姿は初めて年頃の女性らしい反応で）
（男の嗜虐心を煽る様な表情とも言えた）


【はい、よろしくお願いします】

【う〜ん、何かトラブルでしょうか？】
【あまり長時間動き無いまま借りるのもなんですので、一旦スレをお返しします】

【◆pmwlIVuRgwさんへ】
【取り敢えず、本日は凍結とさせて頂きます】
【私は次回、金曜日と土曜日なら23時以降可能です】
【そちらのご都合を伝言板にご連絡下さい】
【それでは本日はありがとうございました】


【スレをお返しします】

>>293
民の為を想い震える膝で立ち上がり辱められても屈せず……何度でも言わせて貰うが、それでこそだ。
それほどの傑物であるかの白銀の騎士にもれっきとした女の性器がついているのだな？
ほら、これがお前の肉ビラだ……
（頭上から降り注ぐ反骨心の言葉を、淫猥にも蠢く下の口を見ながら聞いていると）
（目の前にあるこれが白銀の騎士クリスの性器穴なのだと強く実感でき、魔族に敵対してきた騎士を侮るような言葉を吐いて）
（陰唇を摘んで右側にぐにりと慎重に引っ張って肉の菱形を崩し）

……まあ待ってくれ。
達しさえしたお前の魅力で、私も興が乗りすぎて言い過ぎてしまった……その点には謝罪しよう。
こんな下世話な戯言でお前から屈してもらうような必要はない。深く呼吸を吸うんだ……。
今はただこの身体に、単なる悦楽を送り込んでいこうと考えているだけなのだから……。
（流石に言い過ぎたと気丈な反発を宥めて、怒りを鎮めるのに役立つのかどうか陰核の箇所へと反対の手を近づけて）
（濃い金であろう陰毛を掻き分けて露わにしたクリトリスの場所を、親指の腹ですりすりと擦り始め）
……触られて、少しくらいは気持ちいいか？どうだろうか？
こうしてクリトリスを擦られれば生理的な快感が湧き上がってくるのはどのような者とて仕方がないことだという。
拡げているからお前の細部までよく見える、中身の充血した膣口からは嫌がっていない汁が垂れてきている。
（個人差さえあれ大抵の女性が弱点とする快楽の尖りを乱暴にならないペースで擦って）
（男を誘うようなクリスの腰つきの動きに合わせて、軽いリズムをつけて処女肉の上端を愛撫していく）
（この先で挿入に到ることも考えればやりすぎという事はなく、逃れようとする動きを追っていく執拗な解きほぐしを行い）
フフ……もう遅い。お前でも知らないだろう際どいホクロだろうと刻まれた皺の数だろうと記憶してしまったぞ。
下の毛が濃いのも、汗がここから香るのも、騎士として生きたお前の情の深さを感じさせる。
他人の身の上を憂うことができる美しい娘の生殖器だ。恥じるべき持ち物ではない……

【置きレスです】

>>295
【今戻って参りました。今晩は本当に申し訳ありませんでした】
【せめてものと考えて置きレスで返しを用意しておきました】
【弁解のしようもありません、中断としてくださってありがとうございます】
【明日……６月２日（木）の同じ２２時から待ち合わせはいかがでしょう？今度こそ予定は大丈夫だと断言できます】
【伝言にお借りしました】

>>301
【申し訳ありません……今度は此方が仕事の関係上遅くなりそうでして…】
【少し遠くなってしまうのですが、来週の月曜の夜はいかがでしょうか？】
【もし、その間に時間があれば置きレスさせて頂きますので…本当に申し訳ありません】

>>302
【あああ……そんな、私の方こそ申し訳ないです】
【本当に、こちらがちゃんと昨日に時間を用意するべきでした……】
【月曜日の夜ですね、大丈夫です。２２時頃から空いております、今度こそお会いしましょう】
【すれ違いに端を発したのはこちらの都合からですので、全くお気になさらず……】
【スレをお借りしました】

【出典】
ストリートファイター
【希望シチュ】
シャドルーの下部組織が運営する道場の情報を入手し潜入入門して…

>>304
【お相手いいですか？】
【道場に潜入したら発覚してレイプされて調教されて…って感じでしょうか？】

>>305
【そうですね。発覚したあと、修行としょうして春麗に不利な状況をしいて、そのままレイプ調教がいいですね。】
【よろしくお願いします。】

>>306
【では、不利な状況としてどんな状況を設定しますか？】
【手足に錘をつけたり、媚薬を飲ませておいたり、ハードな練習直後の疲労しきった時を狙うなど】
【この中で希望のシチュはありますか？】

>>307
【直接物理的な不利はあんまり趣味じゃないから、修行らしく10本勝負みたいなのを休みなしでやる感じがいいかしら】
【媚薬も嫌いではないし調教するのに使いたいのであれば使ってもらってもかまわないわ】
【ただ、春麗が媚薬を使われたのはわからないシチュの方が好きだから、春麗が10本勝負の時に許された水分補給のドリンクに混入されてるとかがいいわね】

>>308
【了解、では10本勝負してドリンクに媚薬を混ぜて飲ませた後に試合をして】
【そこで春麗を負かせてレイプ調教するという流れでいきましょう】
【春麗の格好はスト２準拠と思っていいでしょうか？】

Fight

>>309
【スト２かスト４かどっちにしても一番一般的な春麗のコスね】
【書き始めお願いしてもいいかしら？】

>>311
【分かりました、では始めます】

（シャドルーの下部組織である某道場にて特別訓練が行われていた）

よし、そこまで！１分の休憩の後次の修業に移る！
お前は水分補給をしろ。
（春麗にドリンクの入った水筒が渡される。これまでに休憩ごとに渡されていたドリンクだが）
（スポーツドリンクに少量の媚薬が混ぜ込んであり、徐々に春麗の体を蝕んでいた）

さあ、１０本勝負最後の締めは俺が直々に相手をしてやろう。
（そして、ここの責任者でもある大柄な男が胴着をびしっと着こんで仁王立ちになる）

さて、まずは好きなように打ち込んでみろ！
（ムキキッ、と筋肉が盛り上がり、春麗の攻撃を誘って胸を張っている）


【それではよろしくおねがいします】

>>312
はぁ…はぁ…
(シャドルーの下部組織が運営している道場に潜入したはいいが)
(結構ハードな10本勝負に、最初の間は問題なかったが9本を終え体力はほとんど残っていなかった)
ありがとう…水分はしっかり補給しないとね。
(差し出されたドリンクをすぐに飲み干してしまうほどのどが渇いていた)

はい、直々に相手してもらえるなんて光栄です
全力でいきます
(余裕をこいている相手に対して大人げなく全力で打ち込むことは性格上できなかったので)
(適当に蹴りを放って、相手に本気を出させようとした)
たぁ！


【こちらこそよろしくお願いします】

>>313
ああそうだ、しっかり補給しとけよ…
（媚薬が回っているだろう春麗の胸や股間をじっくりといやらしい目で見て）

ふふ、なんだ、その力の入っていない蹴りは？
（ずん、という鈍い手ごたえはまるで砂の詰まったサンドバックを蹴りつけたようで）

お前の力がこんな程度だというなら失望したな…
今度はこちらからいくぞ、とぅりゃあああ！！
（一気に踏み寄ると、手の平を掌底の形で春麗の胸に思い切り打ち込む）
（胸と言うよりも乳房を、その巨乳をぐにゅうっと押し潰すような手つきで打ち）
（それは性的に弄ぶだけでなく、しっかりとした衝撃も春麗の胸部に伝える）

ハアアアッ！！
（そして、そのまま一気に掌底を振りぬいて春麗を吹き飛ばそうとする）

>>314
力が入っていないなんて…
(適当に調整はしたつもりだが、ある程度のダメージは与えるつもりだったので)
(本当は体力低下の計算で純粋な体力低下分しか計算できていないのが原因だが)
(相手が強いのだと錯覚をしてしまう)

はぁう…
(精神的にも追いつめられた状況では単純な攻撃すらガードすることもできずにダメージをうける)
ああぁ…
(痛恨の一撃を受け、道場のはしっこまで吹っ飛ばされた春麗に立ち上がる体力は残っていなかった)
私が負けて…しまったの…
(いくら10本勝負とはいえ負けてしまったことに落ち込むが…これから起こる惨劇は想像もしていない)


【出来ればコスはあまり脱がしたり破いたりしてほしくないわ】

>>315
ふん、なんだあっけないな。まあ、１０本連続だからこんなものか
（春麗があっというまにKOされたのを見て不気味な笑みを浮かべて）

ああ、お前の負けだ、あっけないほどにな。
さて、と…それじゃあ特別修行の続きをしてやらないとな。
（春麗を道場の中心まで引きずってきて足も手も大きく広げた格好で仰向けに寝そべらせる）

さて、まずはこいつから弄っていくか
（がしり、と服の上から春麗のおっぱいをぎゅうっと掴み）
（コスチュームの中に指がめり込むような?み方でぐにぐにとこね回していく）
なかなかいいおっぱいだな、揉みがいがあるぞ、ははは
ほら、こうされると気持ちいいんだろ？正直に言ってみろ
（乳首を抓ったり、ひっぱったりと、コスチューム越しに好き勝手おっぱいを弄んでいく）

【分かりました。では最低限チンポを入れるのにぎりぎりの切れ込みを股間に入れるというところまでいいですか？】

私の負け…えっ…どういうこと？そんなの聞いてないわ
(無理矢理中央まで移動させられるのにも抗う体力はなく、あられもない姿をさらすことになる)
やめなさい…いくら勝負に勝ったっていってもこんなことをしてもいいはずはないわ…
(口では抗うことが出来ても身体が動かないのでされるがままに胸をさわられる)
こんなことで気持ちよくなったりするわけないでしょ…やめなさい…いい加減にしろ
(心では完全に拒絶しているはずなのに、体は媚薬がきいてきていて、乳首がたってしまうほど)

【そのくらいは問題ないです。】
【あと春麗が倒した９人にもなにか出番を与えてくれるとうれしいです】

聞いてないと言われてもな…言ってないからな。
シャドルーの秘密を暴きにきた雌豚を懲らしめて奴隷にする計画だなんてな！ハハハ！
（おっぱいをぐにぐにと揉む内に乳首が硬くなったのが目に入り）
とか言いながらコスチューム越しでも分かるくらい乳首がビンビンじゃねえか
（コスチューム越しにおっぱいにむしゃぶりつき、乳首を歯でコリコリとはさみこみ）
（じゅるじゅると音を立てて吸い上げていく）

（その時、春麗に倒されたはずの９人の男たちが周りを取り囲み）
（全員がチンポを取り出してにやにや笑いながら扱き始める）

ほら、みんなもお前の変態っぷりを見てチンポを硬くしたそうだぞ
（そして、２人の男が春麗の足を広げ、チャイナスカート部をめくり上げながら）
（股間を突き出すようなポーズをさせて他の男たちに見せ付ける）

【了解です、やってみますね】

言っていないならなぜ？
うそ…バレていたなんて…雌奴隷…これはしくまれていた…まさか…
(最悪の状況に巡り会わせてしまったので、なんとか逃げる手段を考えようとするが)
(コスチューム越しでもよくわかる乳首に吸いつかれた瞬間に思考回路が遮断されてしまう)
あぁ…やめろ…ちがう…どうせこれも…お前たちのしわざだろ…

なんで…完全にたおしたはずなのに…
(さっきまでに倒して再起不能にしたはずの９人がみんな元気になっている)
や、やめろぉ…やめてぇ…
(股間を完全に開帳させらてしまい、あろうことか股間を隠す青いハイレグ部分の中心には染みができている)


【ありがとうございます。】

おいおい、オマンコに染みがついてるぞ、感じてるのか？
（おっぱいに吸い付いていると、他の男がもう片方のおっぱいに吸い付き）
（二つの乳首を同時に噛みながらジュルルルッ！と激しい勢いで吸い上げて）
（春麗のおっぱいを滅茶苦茶にもみつぶし、玩具にし尽くしていく）

（春麗の下半身にむらがる男達は春麗の股間に手を伸ばし）
（染みにそって指を上下に動かして割れ目を擦り上げていく）
（「おい、ビデオに撮ってやろうぜ」そう言う男が現われビデオカメラが回され）
（春麗の足がM字開脚状態にさせられ、指で擦られ続ける股間がアップで映され）
（さらに今度は射精しそうなチンポが春麗の太ももにこすり付けられ）
（４本の肉棒が竿を押し付けたり亀頭でもも肉を擦ったりして春麗の下半身も弄んでいく）

>>320
感じてなんか…感じてなんかいないわ…あん…
(全く説得力のない言葉での抵抗も、直後におっぱいにむしゃぶりつかれると止む)
あぅ…おっぱいだめ…やめて…これ以上されたら…お願い…やめて
(たった乳首はかなりの性感帯になっているようでコスチューム越しでも限界が近いよう)

はぁん…違う…やめ…あぁん…
(染みの周りをかるく触られるだけで染みがどんどんと広がっていく)
ビデオなんて…嘘でしょ…何を…絶対ダメ…あぁん…ぁ…
(バッチリと染みが広がっていくのを撮影されるとすりつけられているチンポにも反応してしまいついに一回目の絶頂をむかえる)
あぁ…あああぁ…はああん…あぁ…はぁはぁ…

へへ、おまんこがもうどろどろのびしょびしょだな
（おっぱいから口を離してにやっと笑うと、今度はもう一人が春麗の背中に回り）
（背中側から春麗のおっぱいを?んで揉み解していく）
（その動きは母乳を搾り出すようなもみ方でぐにゃぐにゃと揉み潰し）
（時折乳首を抓んでコリコリと扱き上げていく）

さて、このおまんこがどれだけどろどろか確かめてみようじゃないか
（小さなカッターナイフを取り出すと、青いハイレグ部のオマンコの辺りを注意深く切り裂き）
（オマンコの割れ目をなぞるように一本の切れ込みを入れる）

これで開けばオマンコの中がどうなってるか分かるってわけさ、ほら！
（青いハイレグごとおまんこを左右に開き、切れ目がマンコのように広がりながら膣穴の中もむき出しになっていく）
（その様子もしっかりと撮影し、春麗のオマンコの中がしっかりと映し出されていく）

【ごめんなさい、急に眠気が襲ってきて。破棄か凍結してもらえませんか？】

>>323
【分かりました、それじゃあ今日の所は破棄ということで】
【もしまためぐり合う機会がありましたら同じシチュでまた仕切り直しで始めましょう】

【原典】GS美神極楽大作戦
【容姿】164cm 90（D） 58 90
【性格】金にがめつく女王様気質
【希望】敵対する謎の科学者や悪のゴーストスイーパーに拉致監禁され、薬や道具などによる快楽拷問で自我を崩壊させられ隷属する。
さらに胸を肥大化させられ副作用で憤乳する身体になってしまいそれも屈服させられる要因に。Dカップ→Jカップくらい。
堕ちたら身体を強調するコスチュームに着せ替えさせられる（ボンデージや全身タイツetc…）。
【NG】極度のグロ・スカ、流血。

【待機します。】

>>325
【面白そうですね、霊力を封じた上で爆乳化、乳首栓とアナル栓をした状態で薬も併用して徹底的に快楽責め】
【自我崩壊して快楽を貪るだけになったところで、穴という穴を犯しつつ、快楽責め中に得たデータを元にこちらに何かされるだけで異常なほどのアクメに狂うようにしながら洗脳、下僕とする、とかどうでしょう】

>>326
【好きなシチュエーションです。その他質問とかありますか？】

>>327
【可能であれば、他のGSキャラも堕として変態下僕軍団を作りたくなりますねえ】
【まあ、これは妄想ですが。ああ、白目を剥くような下品なアヘ顔とかアヘ声、淫語連呼、あとは撮影などは大丈夫でしょうかね】

【下僕軍団良いかもしれないですね…アヘ顔とかアヘ声はもちろん大丈夫です。】
【コスチュームとかも考えはありますか？】

>>329
【下僕軍団は一考してもらえれば幸いですね】
【コスチュームは首までを覆うエナメルっぽい質感の全身レオタードで】
【可能なら口元だけを開けた全頭マスクつきがよいなあ】
【ただし、こちらの合図で股間が開いたり、乳房・乳首が露出したり、はたまた透明になったりとかする万能レオタード(衝撃吸収も出来る)とかでどうでしょうかね】

>>330
【全頭マスクのレオタード承知しました。よければ書き出しお願いできますか？】

>>331
【了解です、暫しお待ちください】

(美神令子……金にがめついが特Ａ級のゴーストスイーパー。彼女のその力を求めるものは数多い。まっとうな手段で求めるものも、そしてまっとうでない手段で求めるものも……Ｘと呼ばれるこの男は後者である……)

クク、最高の素材が手に入ったな。実験を始めようか……

(そう言って部屋を出るＤｒ．Ｘ。彼の見ていたモニターに映っているのは、窓もない牢獄のような場所。そして天井から伸びた鎖に繋がれ、額に霊力封じの札を貼られている美神令子)

……そう、実験の始まりだよ、目を覚ましたまえ、美神令子。

(美神令子の前に立ち、手にした注射器をその首筋に打ち込む。薬液が注ぎ込まれ……気を失っていた令子が目を覚ます)


【まずはこのような感じで開始を。打ったのは媚薬兼爆乳化剤、と言うことで】

>>333
（特A級のゴーストスイーパーとして名高い美神令子）
（20代にしてその力で幾億という金、そして地位を築き上げているその女性は裏の世界でも注目の的となり）
（配下に置きたい人物として名が挙がっていた…もちろん当の本人はそんなことはどこ吹く風で）
（少しの油断が仇となり牢獄のような部屋へと監禁される令子）
（額に霊力封じの札を貼られ意識を失っているところへ謎の薬液を打たれてしまう）
……ンン……こ…ここは…どこ……ひっ？！な…何よコレ……？
（目を覚ますと拘束されている身体、そして目の前には見知らぬ男がほくそえんでおり）
（どうしてこうなったのかを必死に思い出そうとするが何故か頭が回転せず、ほんのり身体が熱い）
【宜しくお願いします、いまの私の格好はいつものボディコンで良いのでしょうか？】

>>334
ようやく目が覚めたかね、美神令子。
随分とよく眠っていたから、もう目覚めないのではないかと心配したよ、くく。

（いやらしい笑みを浮かべながら、心にもないことを言い）
（令子の豊満な胸を鷲掴む）

うむ、鼓動も正常なようで何よりだ。

（そう言いながら胸を揉み続け）

実はこうやって来てもらったのは他でもない、君に依頼があったのだよ。
何、簡単なことだ……未来永劫、この儂の下僕として仕えると言うだけの、そう、本当に簡単なことだ。


【はい、今の格好はいつものボディコンでお願いします。一度この状態で気をやらせた後、下着だけ剥いで快楽洗脳装置にかけます】

出歯亀

>>335
どうやら話が通じそうな相手じゃなさそうね…一体これはどういうことなの！！
早くこの鎖を解きなさい、さもないと…くっ！？は…はなしなさいっ！！そんな汚い手で触るなぁ……
（ボディコンの上からでも自分の自慢の豊かな胸を触られるのは気色が悪く）
（しかし、媚薬が注入された身体は火照りを帯びており令子もそのことを察知する）

ふ…あぁぁぁ…身体がぁ……胸がおかしい…ぃ…さ、さては薬を…盛ったな…？
こうなったら…霊力で……えっ？…ど、どうして……力が……？
（媚薬を盛られたことを悟ると霊力を開放するしかないと念じ始めるが全くといっていいほど霊力が沸かず）

くふぅ…ふ、ふざけるなぁ……誰が…未来永劫…アンタみたいな男に仕えるかっ！
はぁぁぁん……や、やめろぉ…む…胸がぁぁあぁぁ…胸がおかしいぃぃ……
（ノーブラのボディコンには乳首がくっきりと自己主張しているのが見て取れ）
（いよいよ乳房に変調が訪れ、令子が堕落するまでのカウントダウンが始まる）

【オッケーです、胸を爆乳にしていただく描写も期待しております。】

>>335
話が通じないとは失敬だな。
まだ大して会話もしておらんではないか、くく。
……ん、汚い手とはそれも失敬だな。
ちゃんと実験の前と後には消毒液を用いて綺麗にしておる。

（わざと令子の言葉を曲解して捉えつつ、両手で両の乳房を掴み、改めて揉み始める）

薬かね？
ああ、先ほど注射したねえ……よく効くだろう。
ま、効果はそれだけではないがね。

（揉みしだかれる乳房は熱を持ち、膨らみの予兆を感じさせ）

霊力封じの札だ、おや、気付いていなかったのかい？

（霊力解放できずに焦る令子の頬を舐めながらいやらしく笑う）

さてはて、どうだろうねえ。
魂はともかく、身体はもう……仕えたいようだが？

（乳房を持ち上げるようにしてむにゅると撫で回し）
（乳輪を指先で逆に撫で回し、同時に乳首を押し込む）
（それが合図なのか、令子の乳房は激しく蠕動を始め、至急まで響くような快感が無限に沸き上がって……）

……目覚めろ。
目覚めの言葉は「おっぱいアクメ」だ……クク。

（冗談にしか思えないような目覚めの言葉を口にすれば）
（ついに乳房が膨らみ、ボディコンの胸元がはだけ……膨らんだ乳輪とそれよりもさらに堅く尖りながら震える乳首が露わになり）
（全身をしびれさせるような快楽が乳房に集中し、そして……母乳となって解放される）

>>338
そんなのは関係ない……お前みたいな奴の手は汚くて下衆いに決まってるぅ……

（胸を揉まれ次第に堪え難い快楽が胸に集中しているが自我を保とうと憎まれ口を叩く）

汚いわね…男として最悪よ……
ひぃいぃぃ…っ！！き…気持ちわるうぅぅ……おおおお…ひゃめろぉ……
（頬を舐められるとおぞましいほどの気味悪さで吐き気が襲う）
（そして同時に胸の愛撫による快楽も押し寄せ吐き気で舌を出すと）
（虚ろな瞳でハァハァと息を大きく吐くだけになってしまう）

（ついには子宮が疼き出し無意識のうちに股間を摺り合わせ腰をくねらせる）
お…おっぱい…アクメ……？ふおぉぉぉんッ！！！？
（その言葉を聞きとろけ始めた令子の頭は理解に苦しむ）
（そして言葉の意味を理解する間もなく胸が膨張し始めついに令子思考が崩壊する）
へああぁぁぁぁ♥ おおお…おっぱいがぁーっ！！おっぱいがぁ〜♥♥
あひゃあぁぁぁん♥ なんかぁ…なんかくるぅーーッ！！！
（アヘ声が響く牢獄内、そこで乳房から大量の母乳を撒き散らす特A級ゴーストスイーパー）

【次のレス少し遅れます。】

>>339
やれやれ、酷い差別だな、クク。

（憎まれ口を叩く令子に似たりと笑ってみせ）

クク、何、すぐに儂が最高の男だと認識するようになる。
儂の舌も、唾液も甘露と感じるようになる……すぐにな。

（舌に指を当て、複雑な動きで図を描くと、薬が舌にも反応し舌がクリトリス並の感度に変わっていく）

そうじゃ、おっぱいアクメ、それが美神令子を絶頂地獄に落とすキーワードよ。
いいや、本人にすれば極楽かもしれぬなあ、クク。

（母乳をまき散らしながら絶頂に狂う令子）
（その絶頂の凄まじさについに意識を失ったところで、令子の拘束を解き）

まずはこれはいらぬな。

（下着をはぎ取ってから用意しておいた椅子に座らせ、肘置きに腕を、下部に足を固定し拘束して）
（目元にはヘッドマウントディスプレイ、耳にはヘッドホンを被せ……）
（乳首には栓となる吸引器と電極をつけて）

……目を覚ませ、美神令子。
おっぱいアクメだ、クク。


【了解しました】

>>340
むはぁぁぁぁん……れろぉ…あっ♥ はへぇぇぇ♥♥ ひもひぃぃぃー…ひもひぃいぃぃろぉぉ♥
（だらしなく口を開けて舌を弄ばれては舌の快楽が癖になり自ら男の指に舌を絡ませようとする）
あぁぁぁぁ…いいっ♥ おっぱいアクメぇ……いいのぉ〜♥
しゅきぃいぃ〜…おっぱいアクメしゅきぃ〜♥ はぁぁぁん……あぁっ………
（淫語を叫び続けながら、おっぱいアクメを味わい）
（津波のように押し寄せる快楽に頭はショートし、舌を突き出した呆けた顔で）
（黒目が上に回ってしまい、白目を剥いて気絶してしまう）

（アンダーウェアーを剥がされて四肢を拘束される）
（洗脳装置を取り付けられてアクメ時より少し萎えた乳首にも吸引器と電極が取り付けられ）
（次のステップへと進む）

ふぁ……おおおっ！！あひぃぃぃん！！！おっぱいアクメきたぁ〜〜♥♥
はへはへぇぇ…あぁあぁぁ…お…おっぱい出ないぃぃ…はぁぁ〜ん…おっぱい出したいろぉ〜〜♥
（栓をされた乳首からは当然の如く乳は出ず、早くも絶頂したいと自ら乞う）
（乳房の中から快楽が広がる度に拘束された身体は跳ね上がる）

>>341
やれやれ、快楽だけでここまで堕ちるとはな。
霊力を封じられていては、所詮はただの女と変わらぬと言うことか。
……やはりあの装置を使っておくべきだな、クク。

（不気味に笑いながら絶頂気絶した令子を拘束し、洗脳装置にかけ……霊力吸収の札を剥がす）

……目覚めたか。
どれ……

（令子の股間に手を入れ、露わになっている秘所を指で乱暴に弄り、クリトリスを摘み上げる）

おっぱいを出したければ、儂に忠誠を誓うのだな。
未来永劫変わらぬ誓いをな。


【おかえりなさい。霊力吸収の札を外した代わりに、一定以上の霊力を出そうとすると霊力がまるまる快感に変わるような装置も仕掛けている、ということで】

【戻ってきて早々で悪いのですが凍結出来ますでしょうか？】
【明日も同じ時間くらいには待機できそうです。】

>>434
【了解しました。ではまた明日、20時ぐらいにこちらで】

>>344
【はい、それでは明日もお願いしますね…】

>>345
【はい、それではまた明日。おやすみなさいませ】

【募集にお借りします】

【キャラ名】 工藤卑弥呼
【原典】 GetBackers -奪還屋-
【容姿】 152cm / 48kg
【性格】 勝気・気丈
【希望】 運び屋として活躍する卑弥呼を妬む男達から依頼を受けた男に調教され屈服。他堕落系であれば持込み大歓迎。創作から原作敵Cまで幅広く。
調教方法は洗脳・搾乳などを取り入れながら快楽責めでアヘらされ、堕落。堕ちた後の扱いは相談の上。堕落後はコスもエロ化したり、などしてみたいです。
長レスにてお付き合いいただける方だと大変嬉しく。質問などがあればお気軽にどうぞ。
【NG】 スカ・暴力・猟奇・短レス

【落ちます。スレをお借りしました、ありがとうございました。】
【質問などがあれば、書き込んでいてくださったら嬉しいです。】

【名前】　高町美由希
【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【身長】　161センチ
【体重】　46キロ
【3サイズ】　B84W58H86（高一のデータだから多少豊かになっている設定にします）
【性格】　もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳
ttp://ec3.images-amazon.com/images/I/514RIObbvzL.jpg
手前の小太刀持ってる方です
【プレイ内容】　テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、娼婦化、マゾ雌性奴隷化
ＯＶＡ後の設定でやりたいですね。
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事、グロ
【いつまで】　夜は23時以降2時前後、休日前は眠くなるまで
【凍結】　内容的にも凍結前提でお願いします
【お相手の希望】　要相談ですが、全然知らないという方は遠慮願います
【備考】　ピアッシングや首輪といったプレイは入れたいです。可能であれば、組織に貶められる様な感じで。
罠に掛るので直接的な戦闘とかは除外して考えても良いと思います。
【募集期限】　スレの終了まで

あくまでもイメージ的に、これくらいな目に遭っても良いかもです。
ttp://monfac.sakura.ne.jp/hikaru/nanika/na35/rahu/693.jpg



【再度、プロフを置いてみます】
【同時にしばらく待機しますね】

偽者

【スレをお返しします】

【伝言のため1レス借ります。申し訳ありませんが1時間ほど遅れそうです。】

【>>347で待機させていただきます】

>>352
【失礼しました、前レスを見ておらず…其方様の待合わせの時間に重なってしまいました】
【美神さんがいらっしゃるまで待機、打合せ等は別スレにて、ということで。】

やっちまったなー

>>354
お相手いいですか？

>>356
【はじめまして。】
【はい、早速なのですが、他の方がこのスレをお使いになりますので】
【他スレで打合せをお願いできないでしょうか。】

>>357
よろしくお願いします。
それでは打ち合わせスレで打ち合わせしませんか？

>>358
【分かりました、それでは移動いたします】

>>359
すぐに移動します。
スレをお返しします。

【待機します、お相手を待たせていただきます。】

【お待たせして申し訳ありません】
【ただいま参りました】

>>362
【こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません、それではレスを投下します。】

>>342
（霊力封じの札が外され徐々に霊力が身体に漲って来るのが分かる）
（そして一時的に胸の快感地獄からも開放される）

（だが相手の隙を突く意味で、未だに快楽に溺れる牝を演じる）
くひぃぃぃぃんっ！！！クリだみぇ〜〜〜♥ ほんとにらめなのぉーーーッ！！？

（頃合を見計らい、十分に体内に霊力が蓄えられたタイミングで切り出す）
んん…ああぁ……はぁ…はぁ…ふっ…ふふふ……危ない危ない…
それ外されたらもうこっちのもんよっ！
（霊力を開放していき戒めから脱出しようとする…がそれは男の術中に嵌っていることに過ぎず）

>>363
(快楽地獄から抜け出し、絶頂に溺れる演技をする美神令子)
(その絶頂状態の「質」の変化に気付かぬはずもなく、だが敢えて放置する)

クク、駄目と言いながらここはこんなに固くなっているぞ？

(クリトリスを摘みこねくりながら嘲り笑う)

(そうして、反撃の霊力をたっぷりと溜めた美神令子が牙を剥くのを……楽しげに眺め)

こっちのもん、だから何だね？
君はまだまだ私の術中だよ。

(開放された霊力が開放する端から快感に変わり、子宮が疼き尻穴がひくつき愛液が漏れ涎が垂れる)
(椅子の一部が盛り上がり、ひくつく尻穴に極太の栓が。そして愛液が漏れる割れ目にイボの付いた蓋がされ……乳首の吸引器と同時にそれらが振動を始める)

【申し訳ございません、急用が出来てしまいました…12時ごろから再開できますか？】

>>365
【はい、大丈夫ですよ。戻られたら続きをおいていただければ】

【すみません…それでは少し席を外します】

【いま帰宅しました…ただ眠気がひどくて寝てしまいそうです…】
【明日の21時にまたお願いできますでしょうか？】
【もしくはこれ以上ご迷惑をおかけすることもあるかもしれないので破棄にしていただいても結構です。】

>>368
【時間も時間ですし仕方ありませんね】
【ですが21時はこちらが無理かも知れません、22時からとしていただいてよろしいでしょうか】

>>369
【昨晩は失礼しました、それでは22時にお願いします。】

今夜か

>>303
【ごめんなさいっ…今日22時からと言っていたのですが、用事が入ってしまい帰れそうにありません…】
【明日なら日中空いているのですが、もし都合が悪ければ9日の夜からそれ以降に延期して頂けますでしょうか？】
【…もしくは何度も延期しているので、そちらの都合が悪ければ破棄して頂いて構いません。】
【本当に申し訳ないですっ…】

【お相手様が打合せ途中で居なくなったため、再募集です】


【キャラ名】 工藤卑弥呼
【原典】 GetBackers -奪還屋-
【容姿】 152cm / 48kg
【性格】 勝気・気丈
【希望】 運び屋として活躍する卑弥呼を妬む男達から依頼を受けた男に調教され屈服。他堕落系であれば持込み大歓迎。創作から原作敵Cまで幅広く。
調教方法は洗脳・搾乳などを取り入れながら快楽責めでアヘらされ、堕落。堕ちた後の扱いは相談の上。堕落後はコスもエロ化したり、などしてみたいです。
長レスにてお付き合いいただける方だと大変嬉しく。質問などがあればお気軽にどうぞ。
【NG】 スカ・暴力・猟奇・短レス

>>373
【こんばんは、お相手をお願いしてもいいかな】
【既存の敵キャラだとあまりしっくり来る感じがないんでオリになっちゃうけど】
【詳細は打ち合わせてした方がよいのかな】

>>374
【こんばんは、はじめまして】
【オリでも構いません、設定を打合せしてからが嬉しいですね】
【打合せ専用スレでいかがでしょうか？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304432847/l50

>>375
【こちらこそはじめまして】
【了解です、じゃあそちらに移動しますね】

【スレを返します】

>>376
【ありがとうございます、それではスレをお返しします】

【時間が来たので待機します。】

>>378
【少し遅れましたか……申し訳ない】

>>379
【いえいえ…それでは宜しくお願いします。】

>>364
ああ〜ん！そう！！そこよぉ〜〜…クリトリスなのぉーーーっ！！！
（クリトリスを摘まれて弄ばれて、それらしい演技をする）
（内心、男をあざ笑いながら霊力が回復するのを待つ）

ふふ…何を言っているの…？私はこの通り……！？くひぃぃぃいぃんッ！！！？？
な…なぁ……なにぃ〜〜っ！！？なんなのこれぇーーーー！！！！
ハァァァン♥ どうしてぇ…どうしてぇぇぇえぇぇんッ♥♥んごぉおぉぉぉ……
（霊力を開放した瞬間に再び身体に快感が突き刺さり）
（素早く淫部へと装飾が施されると、けたたましい声を上げてしまう）

>>380
何の備えもなく霊力を解放すると思ったかね？
少々君は相手を過小評価する傾向があるようだな。
調整の際には考慮しておこう。

（霊力解放とともに快感を叩き込まれ、けたたましい声を上げる令子を冷静に観察・評価する）

これからが本番だ。
まずは君の……美神令子の自我を破壊する。
むろん、自我の基本パターンはすでにバックアップ済みだから心配はない。
君はただひたすら、快感に溺れ狂えばいいのだ。
簡単だろう？

（令子の口腔に指を突き入れ、ぐちょぐちょとかき回し、舌の感触を楽しみながらまるでお使いにでも行ってくるかのように簡単に言い）

ただ自我を破壊するだけではなく、これからの君に必要な情報……有り体に言えば性奴隷としての情報も注入する。
自我破壊の際に刷り込むのがもっとも効果的だからね。

ああ、安心したまえ。
完全な自我破壊のトリガーは君に預ける……どのような形かはそのときに教えよう。

では、美神令子君。
Bon Voyage、良い絶頂の旅を。

（装置のスイッチが入り、視覚から、聴覚から、触覚から、そして脳に直接……ありとあらゆる快感のパターンが注ぎ込まれる）

>>381
い…いやぁ〜〜〜……壊れたくないーーーッ！！！
なぁ…なんでぇ…なんでわたしがぁー…こんな目にぃぃいぃぃッ！！！？？
おふぇ……おふ…はふはふ……れろぇー…ひゃ…ひゃめてぇ〜……
（口腔内に指を突っ込まれ、その指を何とかして押し出そうとするが）
（再度惚気始めた身体は言うことを聞かず、主になろうとする男の指に絡もうとする）

やめてーーー……やめ…あはぁぁぁぁあぁぁんッ！！！
これ以上はぁ……ひぃぃぃぃぃぃ……ほんとにらめぇぇぇぇぇ♥♥

こわれるぅぅぅ……あたしがぁ…あたしじゃなくなるぅぅぅぅーーーッ！！！！
いいいいいいいいいいいいいいッ♥♥

頭がぁ…頭がとけるぅぅぅぅうっ！！ひゃあぁぁぁあっぁあぁん♥♥
（装着された機械から快感が流れ込み、脳にも直接働きかけるそれは）
（未知の感覚で、開始早々崩壊寸前のところまでに陥る）

>>382
何故？　簡単な理由だ。
君が美神令子だからだよ。
まあ、どうしようもない理由ではあるがね。

（絡みつく口腔に、舌に苦笑しながら指を引き抜く。その際に舌先に爪で傷をつけたのは戯れだったろうか）

おやおや、まだ始まったばかりだがね。
予定ではこってり二日はこの快楽を味わってもらうのだが……

（早速崩壊寸前の様子を呈する令子に苦笑し）

だが、物事は完璧をもって当たらなければな。
私は君の自我の強固さを過小評価しない。
故に……順々に狂わせていくとしよう。

（そういうとまず乳首に当てられた吸引器……その中の栓が広がり、乳腺を拡張する）
（溜まりに溜まった母乳を攪拌しながら乳房の内側の感覚も拡張され、味覚が付与される）

まずは自分のミルクの味を味わいたまえ。
そしてそのミルクを吹き出し、味わってもらう欲求を感じながら……

（味覚の付与された乳腺にぽたり、と精液が一滴垂らされる）
（同時に舌先にまで連動するほどの美味とその美味による快感がもたらされ……令子を精液中毒者として作り替えていく）

>>383
ぐぁぁぁぁぁぁ…そ…そんなの…りゆうに…なってないぃぃ…
ひゃぁぁん……し…舌を…ひっ…ひっかくなぁぁあぁ〜……
（舌を爪で嬲られるとまだ崩れていない理性が抗議を示すが）
（涎を垂らし、涙と鼻水でグチャグチャの顔で言われても幾分迫力も説得力も無い）

ふっ！？ふつかぁぁぁ…？！！
も、もたないいぃぃぃ……そんなにぃ…もつわけないぃぃ……
（2日という言葉を聞いて、これからされることに恐怖を覚え目の前が真っ暗になる）

あっ……ひぃーーーーっん！！！み、ミルクぅぅ…出るうぅぅぅッ♥♥
でるでるでるぅぅぅーーーーッ…でるぅうぅぅぅぅっ♥♥♥
（爆乳と化した胸の内側を拡張され母乳を無理矢理搾り取られる）
（更には味覚まで付与され自分の胸から作成される母乳が噴き出る度に甘い味が胸を伝って脳髄へ届く）

なにこれぇ〜〜……ミルク出すとぉ…甘いぃぃ♪あまいろぉぉ〜〜〜♥
はへぇ……？今のなにぃ〜〜〜♥ ちがうあじがしたぁーーー……
さっきぃのぉ……なにぃ〜？なんの味ぃ〜〜〜♥♥
（精液を垂らされ、バイザーで視界が塞がれた令子は己の母乳とは違うそれの正体を知りたくなる）
（そして自分の母乳が美味というのを知らされ、少しではあるが飲んでもらいたいという欲求が沸く）

>>384
いいや、立派な理由だよ。
誇りたまえ、君は私の眼鏡に適ったのだからね。

（にやにやと笑いながら令子の頬を撫でて）

少々短いかとも思うのだがね。
君がそう言うなら、そうだな……三日に延ばそうか。

（酷薄に期間を延ばし、更なる恐怖を与える）

クク、すっかり射乳中毒だな。では……

（乳首に栓が再び押し込まれ、射乳が封じられ、わずかに滴る母乳だけとなる）
（そうして両の乳首の吸引器に管が接続され、その先端が口腔ではなく鼻孔に接続される）

ふむ、違うのは当然だ。それは私の精液だ。
……ふふ、たっぷりと味わいたまえ。
自分の母乳と私の精液をな。

（右の鼻孔には母乳が、左の鼻孔には精液が、溢れない程度の量で注がれていき……精液臭と精液味を極上と感じるよう、脳に信号が送られる）

【お疲れ様です、そろそろ凍結お願いしても宜しいでしょうか？】

>>386
【了解です、構いませんよ】
【再開は如何しましょうか】

【次回は来週の月曜日の夜にお願いしたいのですが…】
【一週間も開くとさすがに厳しいですか？】

>>388
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【では来週の月曜日、22時からでよろしいでしょうか】

【ありがとうございます、それでは来週の月曜22時にお願いします。】

>>390
【了解しました。ではしばし間が空きますが、よろしくお願いします】

>>372
【クリス ◆dSrVWKOalf1hへの伝言にお借りします】

【待ち合わせの時刻に気付いて伝言のスレの方にも伝言を残しましたがこちらにも残させて下さい】
【今日の再開の延期了解いたしました、何度も語彙少なく言ってしまっていますが本当にどうかお気になさらず】
【明日である6月7日に待ち合わせるのはこちらも大丈夫です】
【日中というのは13時あたりから〜という時間からでしょうか？その時間にここを見させてもらっています】

【都合は大丈夫なのですが、ロールの描写展開を遅くしすぎてしまってしまいましたね……】
【いまだ縛ったままになっていて申し訳なく、最後まで身も心も悪に染めるという趣旨をちゃんとやれるか不安があります】
【早く自由に動けるようにしないと、そちらに飽きがきてしまわないか心配です……】
【打ち合わせることがあれば、どうか仰って下さい】
【予定の都合をつけるのは以前、私の方も延期を許して頂きました……これもまたお気になさらず】

【伝言にスレをお借りしました】

>>300
くっ……、ふざけないでください！
私は貴方の玩具になるつもりは毛頭ありません！
この程度のことを繰り返し行ったところで――…私の意志は曲がることがありません。
例え、どのような快楽が流し込まれたところで、私の心は屈するはずがありません！
（クリトリスを弄られ、びりっとした快感が全身を走るが、それも全身に力を込めて耐える）
（快楽で翻弄されつづけてきたが、分かったのだ。この程度のものなら耐えられる。
　よくよく考えてみれば、未知の刺激に戸惑っていただけなのだ。それが来る、と分かっていれば耐えられるものだ）
（……もっとも、それは前戯での話なのだが）

ええ、貴方の言うとおりです。私は失念していました。
どのような姿を貴方に見られたところで、恥じる必要はありませんでした。
……貴方は私の敵。倒すべき相手。ならば、どのような恥を晒したところで、
それに踊らされる必要はなかったんです。
どのようにされようと、貴方は私が倒す。それだけのことです。
（一度割り切ってしまえば、落ち着いたもので涼しげな凛々しい瞳で相手を射貫き、堂々と真正面から見据える）
（守るべきものがある。それがある限り、どのような汚辱にも耐えられる。そう信じて）

【すみません、お待たせしました】
【そうですね…少し展開を早くして頂けるとありがたいです。堕ちた後の描写については、そこまでこだわってませんので、
　取り敢えず落ちるまでを一区切りにして頂こうかと思います】

>>393
【いえ、こちらもちょうどよく来れたようです】
【テンポアップの件了承いたしました】
【では今回も、よろしくお願いいたします】

>>393
むっ……、そう身体に力を込めるな。
意思が強いのは結構なことだが、万が一にでも裂けて傷物になったりでもしたら互いに不利益を被ってしまう。
お前は負傷を、そして私は……こんなにも美しい玩具を、壊してしまうことになる！
（しばしクリトリスを弄くっていたが、充分な潤滑があること、なにより相手が意思回復したのを確認すると）
（クリスの股間前へしゃがみ込んでいた長身を立ち上がらせて吊るしたその身と正面から対峙し）
（前戯で駄目ならばとクリスの左足を掴んで、その片足のみ上に持ち上げ開脚させ）

……そうか、もうオマエは余り気持ちよいとは感じていないようだ。
なら今度は私が見てもらう番だろうか。そして私が肉体的に気持ちよくならせてもらう手順のようだ。
ほら、その瞳でこいつをようく見ろ……倒すべき相手を射抜き睨み、魔族の敵のまま汚されるがいい……！
（凛々しい瞳の目下へ、こちらの下半身の黒法衣から露出した陰茎を突き出す）
（散々の観察に性的興奮を催し勃起しきっており、黒ずんだ肉幹を所持する姿は血を吸った歩兵槍のように長く伸び）
（カリ首のスマートな深く突き入れて抉るための流線形の赤褐色亀頭まで硬度を湛えて反り返っている）
クク、ならば倒してみろ……それにもう少し耐えればお仲間が救援に駆けつけてくれるかもしれんぞ。
串刺しにされて身体に穴が空いても、白銀の騎士ならば大丈夫だろうっ……？
（クリスの膝の裏を持ち上げて開脚させたまま）
（黒露茎の穂先をクリスの毛深い秘所へと突きつけて、一度秘裂の上を滑らせる）
（添え当てた体温の燃えるそれは力強い脈動にドクドクと脈打っている）

【お待たせしました、ではこれで……】

>>395
………どこまでも見下げ果てますね。
私を性欲の処理に使うのなら、使えばいいではないですか。
ですが、その程度のことで、私は絶対に屈することはありません。
（露出された陰茎に嫌悪感を隠すことなく、視線を尖らせてそんな言葉を吐き捨てる）
ええ。貴方が飽きるまで付き合いましょう。
どのように貴方が私を犯そうと、私は希望を捨てません。
その希望がある限り――…仲間が助けに来るまで、貴方に負けませんっ！

……っっ……、くっ……。
（それでもやはり男に犯されることは屈辱的なのか、嫌悪感と不安で表情を塗りつぶしながら、
　ただ為されるがままにされることを耐えるしかなかった）

【ごめんなさい、言い忘れてました。今日は15時ぐらいまでになりそうなのですがよろしいでしょうか？】

>>396
……ならば使ってやろうニンゲン！
屈させるためではなく、ただ単に貪るために……そうしてこの苛みで身を穢した後にその心も黒く染めきってやろう。
お仲間とやらが助けに来るという希望を抱いたまま、
オマエは屈辱の汚泥を浴びせかけられるのだ。
クク、これ以上は無粋。まずは受けろ……そら、オマエの中へ入っていくぞ白銀の騎士よ……。
（金髪の女騎士の射抜くような視線の前で二、三度秘裂を肉棒で擦って粘膜での接触をしてから）
（硬い亀頭の先端がこれまで誰も触れてこなかった場所へと軽く埋め）

フハハッ……ハハ……これで……ッ、……貴様は穢れた乙女よ！
（挿入を進めていくとギザギザとした歯列を剥きだしにして悦び、膣口へと長い勃起を刺しこんで行く）
（為されるがままにするクリスの股を裂いて、誇りを穢す陵辱として一息に根元まで挿入し）
（水音を鳴らして純潔を破り下半身同士を密着させ）

>>397
【わかりましたっ、今回のリミットは15時までですね……】
【なるべくスピーディに頑張らせて頂きます】
【その次に会えるのは9日の夜ですね……一緒に捕まった仲間が尋問ですでに〜とやるのはそのときになるでしょうか】
【上手く出来るよう考えておきます……】

４００

>>398
………っ、くぅぅっ……！
それが、貴方に出来るのなら、ですけどね……
貴方ごときに、私の心を折ることなど出来やしませんよ
（埋められる陰茎の刺激に、表情を痛みに変えながらも、挑発的な言葉を吐きだすことはやめず）
……ぐ……っ、ぅ……は、ぁ、ぁ……、この、程度…！

〜〜〜〜〜〜っっっ……ぁぁぁあぁああっ！
（声にならない叫びと共に、純潔は散らされ、大きく肩で呼吸しながら、涙目になりながらも、
　不敵な笑みを崩すことはなく）
はぁ、ぁ、はぁ、ぁ……穢れた？
…ふ、ふふ……言っているでしょう？それは貴方が勝手に言っているだけ。
わたし、は……、この程度のことで、心は屈しない、と……ぉっ…！
（それまで誰のも侵入を許していなかったそこはぎちぎちと異物を吐き出そうとばかりに、強く締め付けて）

>>401
おおぉ……これが白銀の騎士のオマンコか、人格と同じで随分と堅物のようだなァ……
痛いくらいによく締まる、気丈なメスにふさわしい生殖器だ……。
（最後まで埋めるとあまりの強い締め付けに、苦しげに金の瞳を細め）

クククッ！美しくも憎きオマエに、いつかこうしてやりたかった。
自らの男根をオマエの股へぶち込んで貴様に涙を流させ、その澄ました女騎士のツラを歪ませてやりたいとな！
（不敵な笑みへ高笑いと共に機嫌のいい声を響かせ、膝の裏に抱えた手で吊ったその身をガクガクと揺さぶる）
（最後まで刺し貫いたときの嬌声は実に甘美で、これまで少しずつ解消してきた積年の溜飲は全て下がって）

私が勝手に言っているだけと、そうなのか？
ニンゲン社会では、好きあっていない男に犯された乙女は同情を買い後ろ指をさされるのだろう？
それとも騎士団長殿は女を捨てているから、そんな現実は意も解さないのか、そら、動くぞぉ……
（根元まで突き刺さった異物感は頑なな膣道に、腹部内への強い圧迫感を与えて）
（吐き出そうとばかりの締め付けにしたがい一旦腰を引いてずるずると抜き出していくと）
身体を打たれながら、もう一度言ってみろッ、魔族には屈しないと！
（ぎちぎちとした締め付けを一息に抉り、再度、処女肉を打ち据える）
（身勝手な動きを与えながら、身勝手な言葉を吐きかけて）

>>402
……何とでも言いなさい。
貴方の下劣な感情や言葉で、私の心が動かされることはありません。
（秘所の痛みに顔を強く顰め、大きく呼吸を繰り返す。それでも、男から視線を避けることはなく）

…く…ますます見下げ果てますね。
男の欲情を抑えきれず、その理性すら簡単に捨てられるというのですか。
くっ、ぅううううっ……ぁ、ぐっ……、ふ、っふふ、貴方にそれが、出来るとでも…？
貴方の為に流す涙など、持ち合わせておりません。
ふ、ふふ……それが出来るというのであれば、やってごらんなさい。
（身体を揺さぶられ、与えられる痛みはさらに強くなるが、それでも挑発的な言葉を投げつけて）

それでも……私はっ……、守るべき者の為に、戦いますっ…！
欲しいのは名誉なんかじゃない……、民の笑顔、なんですっ……！
ふぐっ、う、ぐぅぅぅっ……・！は、くぅっっ…、な、んどでも、言ってあげます…っ。
…わ、たしは、貴方に屈したりは、しない……、絶対にっ…何があっても…！
（激しい動きに激痛が走るが、それでも泣き叫ぶことも嬌声をあげることもなく、歯を食いしばって、ただ睨み付ける）

>>403
ほぉ、また見下げられてしまったな。月並みなセリフを吐けば、クク、痛いのは最初だけだ。
じきに理性を捨てられるほどよくなると思うぞ？
（女騎士の壷の中をぬぽぬぽと掻き混ぜて、痛苦の表情を窺うように様々な角度から責め）

ハハッ……ハハハ！だが何度でも抵抗を口にするオマエはあまりに美しいぞ。
真っ白で、穢れがなく、そしてどこまでも腹立たしい……自己矛盾を抱えながら潔白に振舞う騎士という存在だ。
ただ、そいつを私が汚してやる、涙を流させ、魔族へ抗ったことへの悔恨を口にさせてやる……！
（血管の這い回った騎士にとって悪夢の長根が、締め付けに八苦しながら抜き差しされる）
（穿り難いとはいってもクリスの意思を無視して恥辱の串刺し棒は女の秘める場所を好き勝手に動き回る）

苦痛を受けながらなお、民の笑顔のためにか。
……今頃はオマエと共に捕らえられた仲間も、別室で私の部下たちと楽しんでいるだろうな。
ここへ来る前に少し様子を覗いてみれば、我らが兵士数名からの歓待を受け随分と悦んで笑みを浮かべていたようだったが。
（左脚を開かせていない方の手は凛々しい容姿の後頭部に回り、その髪型であるポニーテールを掴んで）
（無碍に引っ張って固定し、犯される敗戦の騎士の顔を商品のようにじっくりと視線を這わす）
（クリスの仲間のことを思わせぶりに告げながら、その間も浅く少々乱暴な出し入れを続けて、その大きな乳房を揺らさせ）

【すみません、それでは今日は此処まででいいでしょうか？
　何度もこちらの都合に合わせて頂いて申し訳ありません】
【では次回は9日の夜21時頃からでいかがでしょうか？
　また都合があれば、調整致しますので。今日はどうもありがとうございました】

>>405
【わかりました、此処までで大丈夫です】
【はい、9日の夜21時にお待ちしています……また次の機会にお会いしましょう】
【こんな感じになっていますが悪堕ち後のロールもまだ諦めていません】
【なるべくテンポよく進めて張り切らせて頂きたいと考えています、今日もありがとうございました】
【これでスレをお返しします】

【出典】
ストリートファイター
【シチュ】
シャドルーの下部組織のポルノビデオ会社を潰そうとして逆にAV女優に調教されてしまう

【クリス ◆dSrVWKOalf1h様への伝言にお借りします】

【あのようなことを言っておいて、舌の根が乾かぬうちにとなりますが】
【私事が立て込んでしまい、近日中の予定の都合がつかなくなってしまいました……】
【唐突ですが今夜の待ち合わせも含め、ロールを破棄にして頂くことをお許し下さい】
【急すぎる勝手な言い分、本当にごめんなさい】
【そちらの希望していた悪堕ちを成すことができず無念です……どうか他に、よきお相手を】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

既に悪堕ちした状態でのプレイはＯＫですか？

多分大丈夫。と言うか悪堕ちして淫乱化とか好物。

よし

【キャラ名】奴良若菜(ぬら わかな)
【原典】ぬらりひょんの孫
【容姿】年齢と比べてかなりの童顔
【性格】ややおっとりした感じながら、一児の母としての甲斐甲斐しさも持ち合わせている
【備考】未亡人
【希望】
日中の屋敷内や夜の街などで偶々一人でいるところを敵対する勢力の妖怪に無理矢理犯され
基本は快楽責めで、複数の妖怪や触手を持った妖怪に犯されてみたいです。虫型や獣型なども良いかも
この辺りは相手の人と相談して決めたいと思ってます
【NG】
大スカ、グロ、過剰な暴力や四肢切断等の大量出血を伴うプレイ

待機してみますね

【こんばんは。お相手お願いしていいですか？】
【手の先が触手になっている妖怪ということでお願いしたいと思うのですが】
【何か他に相談して決めておきたい事などありますか？】

>>413
【こちらはプロフで大体のことは書かせていただいたので、特には…】
【少しわがままを言うなら触手が普通の手の形にも変えれてどちらでも責められるのがいいかなぁ】
【そちらには何か希望とかありませんか？】

>>414
【自由自在に手の形が変わる感じですね、分かりました】
【こちらの希望ですが媚薬を使うのはありでしょうか？】
【希望プレイは快楽責めが基本ということなので】
【触られて直ぐに感じるほどの淫乱でなければ媚薬を使ったほうがスムーズかと思いまして】
【後、最後は連れ去って一生肉便器として飼い続けるという終わり方にしようと思うのですがいいですか？】

>>415
【ありがとうございます、そちらの希望に関しては〆も媚薬も勿論大丈夫です】
【書き出しはどちらからにしましょう？】

>>416
【それじゃあ、夜道を若菜さんが歩いている所を襲いかかるという事にしますので】
【若菜さんが夜道を歩いているという内容のレスから始めてもらえるとやりやすいのでお願いできますか？】

期待

>>417
【了解です、それでは】

ふぅ、と溜息をつき夜の土手を歩く人影が一つ。
まだ学生といっても通じるような、実年齢よりも遥かに幼い容姿には対照的な良く熟した挑発的な身体を
今の日本では行事ごと以外では殆ど見られなくなった着物で包み隠している。

「思ったより骨が折れたわねぇ……」
「子分さん達も知らない人が増えてたし……やっぱりお義父さんについていく回数を増やした方が良いのかしら」

息子と義父が組の団結の為に行う奴良組の妖怪の挨拶周りに、更なる結束をと付いていったのだが
二人の事は覚えていても自分の顔はよく覚えて居なかったり、中には世代が変わり顔の知らない妖怪が居たりで
二人の後についていっても人間だからと威嚇をされることすらあった。

「私だけ気楽に構えているわけにも行かないし、何か出来る事はしなくちゃ」
「それにしてもずっと家にいたからかしら……夜風がこんなに気持ち良いのなんて久しぶりだわぁ」

どの口が、と言うようなのほほんとした表情でまだ困難の待ち受ける組の事を憂いつつも
久方振りに用事も無く外に出て、その開放感に少し心が躍っているようだ。

>>419
「…ちょいとお姉さん、すまないが、道を聞いてもいいかね」

薄暗い街灯の下にこの季節に似合わない厚手のコートを着込んだ男がいた
その男は若菜の姿に目を留めると、すーっと音もなく移動してくる。

若菜が警戒をする前に一瞬で目の前にまで迫り、そこで再び口を開く

「困った事があってね…奴良組に頼るといいと人づてに聞いてね」
「この町に奴良組という家があるそうなんだけど、姉さんは知らないかい？」

背が高く、若菜の顔を上から見下ろすような感じで喋り続ける男
言葉の途中から腕を若菜の肩に置いていて、いつのまにか逃がすまいと捕まえていた
手は手袋をしていたが、酷く冷たく、人間の手だとはとても思えないくらいだった。

【それではよろしくお願いします】

>>420
「えぇ、あまりこの町の事詳しくは知らないけれど、駅か何処かですか？」

常に奇怪な者たちに囲まれているせいなのか世間知らずの箱入りととられてしまうようなほんわかとした笑顔を
急に眼前に現れた異様ないでたちの男に向ける。

「困りごと……奴良組に頼るってことは、貴方はもしかして妖怪なのかしら？」
「丁度私もそこに帰るところなんです、良かったら一緒に行きましょう」
「奴良組は若頭も組長も、子分さん達も凄く強いからきっと困り事も解決できるわ」

不幸な事にも、息子の側近に冷気を操る妖怪がいるために手袋越しから感じる冷たさにも
不安を抱くことなく、生来のおっとりとした性格からか、疑う事もせずに共に奴良組の屋敷に行く事を提案する。
上目遣いでコートの男を見上げ、奴良組、特に自分の息子である若頭の事をやや誇らしげに紹介して
肩に乗せられた男の手を誘導するように、屋敷へと続く道へ歩を進めようとする

>>421
「おお、そうか、貴方がそこの人だったとは運がいい…」
「ええ、最近生まれたばかりの百八手坊っていうケチな妖怪でしてね」

男の口がにやりと大きく歪み、何も知らない女の後をついていくように歩き出す。
肩に置いた手はしっかりと若菜の肩を?み、静かに進んでいく。

しかし、周囲はいつの間にか男の妖力によって結界が張り巡らされていた
若菜は確かに屋敷への道を歩いていたはずだが妖力によって空間が歪められ
歩いていく内に若菜の見覚えの無い道に入り込み人の気配が全くしない袋小路に来てしまう。

そこはブロック塀でコの字の形に囲まれた袋小路であり
出口となる道にはもちろん先刻の男が塞ぐ形になっている。

「おや、道に迷ったみたいだね、お姉さん…どうしようか」
「とりあえず、姉さんの体を玩具にさせてもらおうかな」

そう言いながら手袋を脱いで、指の変わりに5本の触手の生えた手を露にし
すばやくそれを拡げて若菜の手と足に巻きつけようとする

>>422
「何人も子分さんがいるから、町から離れた所にお屋敷が建ってるから、確かにこの町を知らない妖怪さんが一人で見つけるのは難しいかも知れないわ」
「百八手坊主さんね、もしその困った事が終わってから行く当てが無いなら奴良組にこない？良い妖怪一家よ」

乗せられた大きな手を引っ張って連れて行くように歩いていく。
男の人と歩けば安全だ、と。そんなことを考えながら着実に屋敷へと進んでいっていたはずなのだが

「あれ……どうしてかしら……？」

じわじわと形成されていく自分の後ろに居る妖怪の結界に気付くことなく、彼の術中に嵌っていく。
見覚えの無い場所を、うろ覚えだからと歩き続けふとおかしいと感じた頃には
既に目の前と左右にはブロック塀、後ろにはコートの妖怪が道を塞いでいた。

「ごめんなさい、道に迷ったみたい。子分さんを呼ぶから少し待っててくださいね」
「………………きゃ！？」

余りにも迷いすぎてしまったため、息子の子分である妖怪に迎えを頼もうと思っていた矢先
コートの妖怪が脱いだ手袋から現れた五本の触手が有無を言わさず四肢に絡みつく。
あまりに突飛な行動に、既に束縛されてから驚きの悲鳴を上げてしまっている。

「あ、あの…玩具、って？それより早く屋敷に帰らないと」

良く言葉の意味がわかっていないようで、四肢を縛られたまま首を傾げる少し間抜けな体勢で
屋敷に帰ることと触手を解く事を促している

>>423
「状況を?めていないみたいだなあ、姉さん。アンタは罠に嵌ったんだよ」

口調が切り替わり、まるで恫喝するような低い声色で喋りだす。
若菜の両手両足は広げられ、最後の一本の触手が若菜の口に迫ってくる
その先端はまるで人間のペニスにそっくりな形になっており、若菜の唇にキスするようにくっついてくる

「俺の仕事は奴良組の関係者の女なら誰でもいいから陵辱して浚って来いって奴だ」
「雪女でも毛倡妓でも良かったんだが、たまたまあんたを見かけたんでな」
「しかし、人間は脆いからなあ、気をつけて陵辱しないとすぐ壊れちまうぜ、ケケケ！」

そして、若菜の口の中に触手が強引に押し込まれ、ペニスをしゃぶらせるように口の中で前後して動く
その間にもう片方の手からも触手が伸びて若菜の体を蹂躙し始めていく

こちらは無数の細い触手が手首から直接束のように生えており
若菜の着物の下、足元から着物の内部に入ってくる。
ざわざわと触手が若菜の足に絡みつき、徐々に上へ上へと上っていき
若菜の股間に殺到し、下着を穿いていればその中に、穿いてなければ直接
２つの穴の入り口を拡げて弄んで玩具にしていこうとする

>>424
「罠……？っっ！？……ん、や……ぃ、やぁ……！」

態度の一転した妖怪の言葉に常に少しつりあがっていた口角が下がり、目に警戒の色が浮かぶ。
何とかしてこの場を納めて、組に新たな敵対組織が居る事を知らせなければと思うが
考えを頭の中で纏める時間どころか、何か考えを浮かべる時間すら与えられる事も無く
更に動けない体勢にされて、陰茎を思わせるような一本の触手が、ぷっくりと膨らんだ唇に迫る。
嫌々と首を振るが、四肢の動きを奪われたままの抵抗は自由に動ける触手からすれば微々たる物で
執拗に迫られ何度も唇にこすり付けられる。

「あなた……そんな仕事何処……んぶぅっ！？」
「ん、んふぅ……ぁむ、ん……っ……げぇっ……ふぁ……ちゅ、ぷ……ん……っ」

こちらも態度を変え、声を荒げて妖怪に詰問しようとするが、大きく開けた隙を見逃さず陰茎の形をした触手が口内に入り込む。
吐き出そうと喉を動かしたり口をすぼめてみるが効果は特にあるはずもなく
逆に唾が鳴らす淫猥な音と触手とは言え夫に操を立て、随分味わっていなかった肉棒に
こんな時であっても少しの興奮を感じてしまう。

「ふ、んぅ……っ！？ぅあ……んんぅ！……ぁっ！！」

口で触手と格闘している間にももう片方の手から生えた触手が足に迫る。
下着で包まれていない秘裂がゆっくりと開かれた時、その触手の存在に気付き必死に暴れる

>>425
若菜の口を触手が懸命に犯し、喉の奥まで突く程深く入り込み
若菜の唇といい舌といい口の中の全てを味わうようにじっくりと犯していく

「女のマンコを思い切り開いて鑑賞するのもいいが、着物で見えないってのも乙なもんだな」

触手たちが着物の中で蠢くたびに若菜の着物の帯から下が膨れ上がって
中で無数の触手が暴れているのが外から見ても分かる

「じゃあ早速だがいきなり突っ込ませてもらうぞ、なあに、細い奴から始めてやるからな」

指ほどに細い触手がにゅるる、と若菜のオマンコの中へ一本押し込まれる
ぬるぬるとした粘液に覆われた触手はその細さもあって抵抗なく膣内に侵入し
穴の中を静香に突き進み、子宮口に届くほど深く入った所で動きを止める

「これがお前の子宮だな、3代目はここから生まれたんだなあ？ヒャハハハ！」
「よおし、それじゃあ次はそっちだ、零さず飲めよ」

その言葉と同時に口を犯していた触手の先端からびゅるるる、と精液のような粘液が噴出して
若菜の喉奥めがけて叩き付けられ、強引に飲まそうとする

>>426
「ん……んぶぅ……ぐぽっ……ちゅ、ぷ……」

口内を満遍なく暴れ周り、喉の近くまで押し込まれた触手。
それでも必死に口からつまみ出そうと懸命に舌や頬を動かすが、思惑とは裏腹にそれらの動きが刺激を与えてしまっている。

「ぁむ……ん、ぐぅ……」

着物を膨れ上がらせ蠢く触手に恐怖を覚えながらも、下品な台詞を吐く妖怪を強く睨みつけ
絶対に屈服しないと言う意を見せ付けてやろうとしている。

「…………！？まって！！それは…………くふぅっ……！」

旦那が死んでから誰一人として許していない場所、そこだけはと懇願しようとするが
聞き入れられる間もなく異物感が襲ってくる。
子宮口の辺りまで到達し制止する触手に、体の真ん中を棒で貫かれたような感覚に襲われぴたりと止まってしまう。

「…………がっ！？……ん、っぐ……ぅ……ぁっ……！」

妖怪に侵入された事に対するショックで動けないでいると、口の中に何かが流れ込んでくる。
突然喉の近くで放出された粘液は、吐き出す間もなく体内に流し込まれていく。
僅かに口の端から零れた一筋を除いて、殆どの粘液を飲み込んでしまった。

>>427
「大体全部飲んだようだな？偉い偉い、はははっ」

笑いながら触手を抜いて馬鹿にしたように若菜を褒めてやる

触手から噴出したその粘液はただの体液ではなく、媚薬になっており
若菜の飲まされた粘液がじわじわと体に浸透していくにつれて
徐々に若菜の体が熱く火照りだし、感覚も敏感になっていく。

「さて、こっちにも触手を這わせてやるか。オマンコばかりじゃ寂しいだろう」

触手の群が今度は胸元から着物の中に入り込み、若菜の胸に纏わりつく。

最初は無数の触手がのた打ち回るミミズのように絡みつくだけだったが
途中から触手達が一定数で束になって固まり、融合し、人間の手の形になる

「おっぱいを触るときはこれじゃないと触った気がしねえんだよな」

着物の中で二つの「手」が若菜の乳房を?み、ぎゅ、ぎゅ、と押し潰し
おっぱいの形が変わるほど激しく乱暴に揉みしだき、乳首もまた抓まれてもてあそばれていく

>>428
「ふぅう……ん、はぁ……っ」

反射的に目溜まった涙を浮かばせながら、嘲笑している百八手坊を睨みつけるが
じわり、と一滴の汗が身体を伝うと、自分の身体の変化に気付く。
だんだんと自分の身体が熱くなっていくのがわかり、身体が汗ばんでいく。
それは先ほどの恐怖や不安による冷や汗とはまったく毛色の違う、何かを欲しているような……
顔は見る見るうちに赤らんで息、じっとりと身体に密着する着物が更に扇情的な姿を晒すことになる。

「ふっ……はぁ…ぁ、ぅ…ぁあぁぁっ！！」

触手を挟んだまま内股気味になり、上気した顔を振り回している。
胸にまとわり付く感覚に耐えるのに精一杯で、人の手の形へと姿を変えた触手を見てもこれから何をされるかと考える暇も無い。

「っっ、……ひぃっ！ん……んんっ！！うぁ、やぁぁあっ！あ、うぁぁあっ！」

豊満な胸が手に潰されるたびに、媚薬を塗っていても…と言うくらいの反応を見せる
指が食い込むたびに腰を捩じらせて、乳首が責められるたび声を上げて首をそる。
誰が見てもそう思うほどに、太股や秘裂の表面をなでられているときより一層乱れている。

>>429
「くくく、さて、そろそろいい頃合かな…お前の体を見せてもらうぞ」

そう言うと触手が若菜の帯を解き始める。
完全に帯が解けて若菜の腰から取り除かれると、自然と着物の前が肌蹴て
胸も股間も丸出しの状態となっていく

「結構綺麗な体してるじゃねえか、おっぱいもいい感じに大きいしよ」

若菜の豊満なおっぱいをぐに、ぐに、と乱暴にこね回し、乳首を抓んで引っ張りながら弄ぶ

そして、股間に纏わりつく触手の動きにも変化があり、新たに2本が若菜のオマンコの中に入り込む。
合計３本の触手がオマンコの中に入り込み、それぞれが別の動きをして若菜を攻め立てていく

「おまんこに触手を突っ込まれたのは始めてだろう？ほら、こういうのはどうだ？」

一本が子宮口を叩きながら突き上げ、若菜の子宮が押し上げられるくらいの力で何度も叩き
一本がゆったりした動きで膣の中の奥の方を重点的にかき回し、穴の奥から愛液でも掻き出そうとして動き
一本がすばやい動きでオマンコの浅い所をかき回して時々マンコから抜いては再び挿入するという事を繰り返す

>>430
「はぁっ、ぁう………………ぁっ！？」

胸への愛撫で頭が真っ白になっていたところで、何も抵抗できないまま帯を剥ぎ取られる。
隠れていた白い肌が露わになり、豊満な胸もようやく押さえが消えたとばかりにまろび出てしまう。
かすかに見える臀部も、肉つきの良さが窺え、括れた腰とのギャップが情欲を掻き立てる。

「はぁうぁっっ！も、やめ……っあぐぅ……！んっ……んぅっ！」

胸への激しい愛撫のたびに、甘い声は徐々に高く大きくなっていき……

「……っっっ！？は……ぁ……うぁぁああっ！ん、ひぃあっ！ぁぁあぁぁああっ！」

三本の細い触手が侵入し、身体を弄ばれる感覚。旦那とした夜伽では、全く味わった事の無い感覚だった。
それぞれ違う律動で行われる責めに、秘所は愛液が洪水のようにあふれ出ている。
子宮が押し上げられるたびに胎が子種を望んで疼き、かき回されるたびに秘所は更なる快感を得ようと蠢く。

>>431
「いい感じにオマンコが解れてきたみたいだな。じゃあ、トドメをさしてやるか」

若菜のオマンコやおっぱいを嬲っていた触手を引き下がらせて
四肢を押さえている触手だけになり、そして若菜のポーズを変えさせる。
地面に下ろし、足を広げさせ、MでなくVの字に開脚させて股間を突き出させる

「旦那以来始めてのチンポじゃねえのか？久々にセックス、たっぷり楽しむといいぞ」

男がガチガチに勃起したペニスを取り出すと、開脚させられた若菜の股間に押し付ける
触手でたっぷりと嬲られたオマンコは愛液でどろどろになっており
その汁をペニスにたっぷりなすりつけながらマンコを擦り

「ほらいくぞ、旦那のチンポとどっちがでかいか比べながら味わえよ！はははっ！」

ずぼずぼと穴の中に極太のペニスが侵入し、若菜の子宮口まで一気に突き進み
思い切り激しくごつん、と子宮を突き上げ、若菜のまんこを完全に制圧してしまう。

>>432
「はっ……はぁっ……っっ……！？」

止め、という言葉に引っかかりつつも、愛撫が終わったことに少し安心し
肩を大きく上下させ、じっと百八手坊を見つめていたが急に視界が変わり足が浮き上がる感覚に襲われる。
気付いた時には尻を地面につけ、足を高く上げて男を誘惑するかのような格好になってしまっていた。

「……っ！？いや、だめ……それだけはっ！お願い、せめてお尻……っ」
「ふあぁぁぁぁぁぁああぁぁっ！！！う……あ……ひぃ、ぐぅ…………っ！」

取り出された大きな肉棒を擦り付けられると、振りほどけないのはわかっていながらも必死に暴れて
逃げ出そうとする、せめて旦那に操を立てようと尻での性交を懇願するが、それもかなわず膣内を陰茎で満たされる。

(鯉伴さんのより……大き……っ……！)

その圧迫感は、かつて受け入れた夫のものよりも遥かに大きく、思わず息が詰まってしまいそうになる。

>>433
「なんだ、お尻…ケツの穴も犯して欲しいって？こいつはとんだ淫乱人妻だ！」

ハハハハッ！と大きな笑い声を上げながら、触手の一本を伸ばして
若菜のお尻の穴にそれを押し付けていく

「じゃあ、お望み通りマンコもアナルもぐちゃぐちゃに犯しまくってやるよ！」

そういうと、親指ほどの太さの触手が若菜のお尻の穴にぐりぐりとねじ込まれていく

極太ペニスがズン、ズン、と膣の底まで突き上げるように乱暴に突っ込み
ガチガチに硬くなったカリ首が膣壁をごりごりと擦り上げていき
触手がアナルの中をどんどん突き進んで奥まで侵入していき
膣壁側の腸壁に触手を押し付けて、腸と膣の間の肉壁をペニスと触手で挟んで刺激する

ごりごりとペニスと触手の２本が若菜の体の中で擦れ合い
乱暴にぱん、ぱんっ、と腰を叩き付けるたびに若菜の体が揺れ、乳房が弾むように弄び続ける

「気持ちいいぞ、この淫乱人妻め！お前のマンコはしっかりと俺が調教してやるからなあ！ハハハ！」

>>434
「ちが……っ！……あぐぅぅうっっ！ぁ……ぁぁ……っ……」

菊座の襞に触手が押し付けられると、考えるよりも早く頭が警鐘を鳴らし
いやいやと首を振って抗おうとするが、そんな事関係ないとばかりに触手は押し進められていく。
元々何かを受け入れる器官ではないため闖入してきた異物を強く押し返そうとする。
しかし、やがてじっくりと奥にまで侵入されてしまう。

「はぅっ！だめ、これ……こんなのっ……うぁぁぁぁああぁぁっ！ん、ひぁぁああ！」
「おねがっ……抜い……・……んぅっ！！」

体験した事の無い異物感とそれに伴う快感に、なす術も無く喘いでしまう。
強烈な媚薬で身体を火照らされ、大きな肉棒に前を、触手に後ろを責められて最早快感を我慢する術も無く
豊満な乳房は激しく上下に揺れ、百八手坊の下腹部とぶつかる臀部が乾いた音を立てて
視覚でも聴覚でも更にお互いの情欲を高めていく。

>>435
「くくく、感じた事の無い快楽だろう？こんな事の出来る妖怪はそうはいないからな」

太い肉棒でごりごりと穴の奥を抉って若菜のおまんこを味わいながら
子宮口まで届かせて、どんどん腰の動きが早くなっていく。

今にも射精しそうなほど勃起したペニスが子宮を何度も突き上げる内に
先走り汁がとろとろと零れてきて若菜の子宮口や膣壁にしみこんで行く。
この先走り汁もまた媚薬の成分を帯びており、若菜のマンコの中に染み渡るにつれ
膣も子宮も感度が上昇すると同時に痛みに鈍くなり、発情の度合いを高めていく

「さあ、そろそろ俺の特製ザーメンぶちこんでやるぞ」
「今日からお前は俺の肉便器だからな、覚えて置けよ」

若菜のおっぱいを?み、母乳出も搾り出すようにきつく?んで絞り上げながら
今にも射精しそうなほど勃起したペニスを繰り返し乱暴に叩き付け、膣内射精に向けて昂っていく

>>436
「……ぁぅっ……ん、……ッ！……ひぁッ…！！……ん、んん…！！」

ただ喘ぐことしか出来ないほどに感じさせられてしまう。
更に速度を増す腰の動きに、快感で目に涙が浮かび、汗で酷く濡れた着物や肢体は
扇情的な雰囲気をまとって肉棒を受け入れる。

「――……ッ…！？……い、ぁ……あっ、……あぅ…！……ぃッ……あぅ……！」

破裂しそうなほど膨らんだ陰茎に貫かれていく度に自分が更に乱れていくのがわかってしまう
粘液同士が絡み合うたびに何故か身体の中がもっと熱くなり、男を求めてしまう。

「ま、て……中はぁ……あぐぅ！……ぁ、う……んぅっ！……ぁ、ふぁぁぁぁああぁぁっ！」

中に出すと言う言葉にかろうじて反応し、腰を動かす。
しかし、塗りたくられていく快感に徐々に腰は百八手坊に合わせるように動き
胸を揉まれる度に膣内がきゅ、と締まり射精を求めている。

>>437
「ほら、たっぷりと子宮にぶち込んでやるからな！はははっ！しっかり孕めよ！」

そして、びゅるるる、ビュルッ！ドプドプドプウッ！！と勢いよく射精し
若菜の子宮口めがけて精液がびしゃびしゃと浴びせかけれていく。
その精液もまた濃厚な媚薬であり、その濃さは先走り汁とは比べ物にならず
まるで麻薬のように若菜のオマンコの中を蕩けさせ、中毒にしていく

「お前のマンコもいい感じで精液を欲しがってるようじゃないか、んん？」
「三代目を生んだマンコを敵の妖怪に精液塗れにされてよがりまくってはしたない母親だな！」

どぷっどぷっどぷと絶え間なく精液を注ぎ続け若菜の穴の中が精液まみれになり
それでも乱暴に腰を動かし続け、マンコの中をかき回し、ごつんごつんと子宮を突き上げていく

さらに若菜のおっぱいを平手でぱしぃん、と叩いてみたり
乳首をくわえ込んで吸い上げてみたりと、様々なやり方で乳房も虐めぬいていく

>>438
「ゃ、だめ……っ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ！！」

百八手坊が射精すると同時に、自分も絶頂してしまった。
子宮口が開き、一番子種を求める時に大量の精液を流し込まれ、満たされていく。
そして、自分の身体の更なる変化に気付く。
精液を受け止めた後、自分でもわかるほどに身体が百八手坊を求めている。

「ごめんなさ…………ぃ、あぅ……ッ…！……っく、……んんッ…！」

中で動かれるたびに身体に電流が走る、頭が真っ白になるようなその感覚に腰は浮き
膣内は更に蠢く。

「……ぅぁ……あ、ふっ…！……ん、だぁ…め、……あぅッ！！胸…っはぁ、ぁうっ！」

叩かれると胸は大きく弾み、声も飛んでしまう。
先端を吸われれば思わず長い喘ぎ声を上げて、その快感に興じるなど
どの愛撫にも面白いほどの反応を見せる

>>439
「ふぅはははは、いい気持ちだぞ、若菜よ！こんなに気持ちのいいマンコは始めてだ」

若菜の体が完全に精液便所に造り変わってしまうほどに大量の精液を注ぎ込み
若菜の子宮も膣も完全に男の精液の味と肉棒の形を覚えこまされてしまい
乱暴に何度も何度もペニスを叩き付けて、しっかりと躾けていく

アナルを犯していた触手は引き抜いて、両手は若菜のおっぱいに当てられ
大きな乳房を好き勝手に弄んで新しい玩具の出来栄えに嬉しそうに笑う

「お前も気持ちよかっただろう？ほら、俺の肉便器になる決心はついたか？」

精液塗れの膣内を肉棒でこね回しながら若菜の耳元で囁き
手足を縛っていた触手を解きながら最後の詰めを施そうとする

【ここから連れ去って締めへと向かおうと思うのですがいいですか？】

「……ひぁッ…！！ぁぅっ……ん、……ッ！」

調教ともいえるほど催淫効果のある精液を注ぎ込まれ
何度も腰を打ち込まれるたびに、徐々に百八手坊の陰茎がいとしく感じられていく
もうこれ無しでは生きていけないと言うくらいにまで跡をつけられてしまった

「……ぅ……く、ふっ……」

胸にまとわり付く触手にさえ一々感じてしまい、束縛されたまま虚ろな目でびくびくと
身体だけが反応している。

「………………」

何も考えられない、ただもっと気持ちよくなりたい。
家族も組も全て今は頭から飛んでいってしまった、わかるのは百八手坊の声だけ
きっと快感をくれる…そう考えて、妖怪の声に力なく頷いた

【了解です】

>>441
「よおし、いい子だ…」

そう言うと、若菜が唯一着ていた着物も脱がして地面に落とし
正真正銘の全裸姿にして、若菜のマンコからチンポを引き抜くと
どぽぽっ…と若菜のマンコから精液が零れ落ち
着物に精液が降りかかって汚していく

「じゃあ、俺の家へと案内してやるからな、ははっ」

そして男が結界を解くと、そこに若菜と妖怪の男の姿はなく
奴良家と程近い路上に若菜の精液塗れになった着物だけが残される事となる

――――

そして3日ほど経った。
薄汚れた家の中で若菜が百八手坊に調教を施されていた。
ただ、この日はビデオカメラでその様子を撮影していた。

「おい若菜ぁ、今日はお前の息子にビデオレターを送撮るからな！」
「お母さんは元気に精液便所をやってますって教えてやるといいぜ」

男は若菜を後ろから抱き上げて肉棒を突っ込み、若菜が犯されているのがはっきり分かる構図でビデオに撮らせる
ぐっちゃぐっちゃといやらしい音を響かせて子宮の奥まで届くくらいペニスを深く叩き付けて行く。

三日間絶えず犯され続けた膣穴はすっかり広がり、常に精液が入っていた状態なので精液が膣口にこびりついて
元の面影が完全になくなり、精液便所に相応しい格好となっていた。

その様子をカメラは無表情に撮影し続け、リクオに送り届けるために記録していく

>>442
「…………はい」

泣かない赤ん坊のように抵抗も手助けもせず、ただ何もしないで自分の着物が脱がされているのを見ている。
辛うじて出した言葉は、唯一頭に残っている快感への欲求が搾り出した。
大事にしていた着物が精液で汚れても、地面に塵のように捨てられても、今は何も考えられなかった

そして、奴良若菜は失踪した。


「はぁっ、ぁ……ぅ、ぁ………は……ぃ…」
「……はぁっはぁっ……ぁ、リク、オ……お母さんは、元気に…んぅ、百八手坊さんの…肉便器をやってます」
「あんまり、心配、しな……うふぅッ…！！……ん、ん、くふっ……――…んんふッ！」

三日三晩続いた調教の中で微かに残った理性が必死に止めようとするが
この快感を失ってしまいたくない…そんな本能が歯止めをきかなくさせている。
旦那以外を受け入れたことの無い秘所は、大きく広がってずっぷりと男根をくわえ込んでいた。
突かれる度に大きく喘ぎ、重そうな胸はたぷたぷとゆれる。
既に若菜の身体は、快感だけを求めるように改造されてしまっていた。

【これで終わりでしょうか】
【ありがとうございました、今更ですが久しぶりのロールでレスが遅くて申し訳ないです…】

>>443
「ふふ、完全に肉便器になりきったようだな、それじゃあこいつで終わりだ！」

びゅるるる！びゅるるるっ！！一際大きな音を立てて射精をし
たっぷりと若菜の中に精液を注ぎこみ、ビデオレターが完成する

これを送りつけられた奴良組一同がどんな顔をしたか―それはまた別の話


【では、こちらもこんな感じで終わりにしますね】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、そんな事ありませんよ。こちらも楽しませて頂きましたし】
【それでは今日はここまでということで…お疲れ様でした】

【出展・魔法少女リリカルなのはSts】
【同シリーズのキャラクターに、惨めに堕とされてみたいです】
【残虐、下品すぎるスカトロはＮＧです。】
【１時間ほどお待ちしております。】

ﾊｧﾊｧ

【気がつけばこんなに時間が立ってしまってたね。】
【ごめんなさい、それでは失礼します】

>>410
よかった、じゃあ…待機してみようかな。フフフ…。

>>448
【まだいらっしゃいますか？】

>>449
【おはよう、まだ居るわよ】
【でもできれば…今日は打ち合わせにして、プレイは明日以降にして欲しいかも】

【ただ、その明日も来るのは朝方になっちゃうから、時間が合わないかも知れないわね…】

>>450
【了解しました、ではトリップを付けておきます】
【朝方ですと大体何時くらいからのスタートになりますか？】

>>451
【ありがとう】
【私としては…そうね、7〜12時くらいが活動時間になるから、その間がいいわね】

【何か希望のシチュはあるかしら…】
【それから他のキャラハンと違って堕ち状態から開始のつもりだけど、いい？】

>>452
【では７時から始めても大丈夫ですかね？】

【希望としては悪堕ちした状態でエッチにザーメンを搾取してほしいですね】

>>453
【そうね、念のため7時〜7時半くらいから開始にしてもらっていいかしら】

【シチュエーションは了解よ】
【人気の無い公園かどこかで襲って逆レイプっぽく搾精したり、名前の通り石鹸水みたいなシャボンスプレーでぬるぬるにしてあげたり、唾液や体液を媚薬にしたり…そんな感じでどう？】

【…こっちの提示シチュが気に入らなかったのかしら】
【とりあえず、明日また来てみるわね】

【>>447で暫く待機させてもらいます】
【何か質問があれば、答えれるものならどうぞ遠慮なくお願いします】

まだいる？

【いますが、呼び出しにスレをあげる方とはたぶん相性が合わないかと思います。】
【すみませんが、今日はこれで失礼致します】

【マーキュリーの人とは別人です】
【ノーパン、胸元がV字カットで谷間が見えるセーラースーツ。または、いかにもスケ番って感じの木野まこと姿で】

【エナジー集めのために、ホームレスの人を誘惑とか、中学生になったばかりか小学生高学年のの男の子へのイタズラとか】
【凍結無しの軽めのプレイが希望です】

【抜けます】

【取りあえず、◆vI.PHpGSXg さん待ちで、待機してるわ】

【今日は落ちるわね。また今度新しく募集させてもらうわ】

【>>447で募集させていただきます】
【何かご質問ありましたら、遠慮なくどうぞ。】

同シリーズというと、女の子がほとんどなんだけど。
男性キャラだと、そちらでは誰を大体は想定しているんだろう？

>>464
【女性でも男性でも、という意味合いも含まれての同シリーズという意味ですので】
【最もやりやすいのはスカリエッティでしょうね。】
【それでも設定を思考すればエリオやクロノ等も出来ますね。あまり出てこないキャラを選ばれてもそちらがやりにくいと思いますし…。】

コミックの模擬戦でフェイトはエリオに負けたから、エリオに征服されちゃうフェイトもありといえばありかな。

今回はお話のみで〜。
ではでは。

>>466
【悪というかはわかりませんが】
【あなたとは話以上の事をするつもりはありません】

【今日はこの辺で失礼します】

待機いたします

【キャラ名】風林寺美羽
【原典】 史上最強の弟子ケンイチ
【希望】 ＹＯＭＩの方に催眠洗脳を施され、殺人マシーンにされたいんですの
【NG】 猟奇的なのは苦手ですわ

>>468
【ちょっと質問させてもらってもいいかな】
【相手は男希望？それとも女希望？】
【洗脳方法は、瞳術使いみたいなのを希望してるのかな、それとも捕まった後に洗脳装置みたいなのを使う感じ？】

>>469
【ごめんなさい、来てくださるとは思わなかったので、返事が遅れましたわ】
【細部に関しては、相手してくださる方のやりやすいように、で結構です】
【洗脳は、洗脳装置や、薬物や調教を併用したマインドコントロール等を希望いたします】

>>470
【お、もう落ちちゃったのかと思ってたよ】
【立候補したいけれど、今からだとそんなに長い時間はできなさそうだから、止めておいた方がいいかな？】

>>471
【確かに、今からでは遅くなってしまいますね】
【私は明日も来ますが、貴方はどうですか？】

>>472
【明日も、多分来れるかな】
【他に立候補してくれる人がいるかもしれないし、何時って確約はできなさそうだから】
【こちらの事は気にせず待機してください。上手くタイミングがあったら、その時は改めて立候補させてもらうよ】
【ひとまず今日は落ちます。お邪魔しました】

おぱーい

>>473
【わかりました】
【では、ご縁が合いましたら、そのときはよろしくお願いしますわ】
【私も落ちます。ありがとうございました】

【待機します】
【詳細は>>468のとおりですわ】

>>476
【こんばんは、昨日質問させてもらった者です】
【立候補しようかと思うんですが、ＮＧやそちらのもうちょっと詳しい希望なんかを聞かせてもらってもいいかな？】
【洗脳マシンを使うとすると、もう捕まった所からって感じでも大丈夫？】

>>477
【こんばんは、またお会いできて、嬉しいですわ】
【希望と致しましては、洗脳されて、ＹＯＭＩの兵士になること】
【扱いとしては、幹部や弟子などの名誉ある地位よりも】
【むしろ『命令次第でどんな犯罪も行う、便利な道具』みたいな立場にされたいですわね】
【精神状態としては、洗脳されたことをはっきり自覚しておりますけれど】
【洗脳マシンとかドラッグセックスとかの虜になってて、逆らうだなんて考えられない！って形に堕とされたいです】

【スタートの時点やエッチの方向性はお任せしますわ】
【どうぞ、お好きなように、私の肉体を玩具にしてください】

>>478
【なるほどね。それじゃあ、武器組のドールマスターみたいな感じのやつにしようかな】
【鍛え上げた忠実な人間を武器として手足のように使う、みたいな】
【洗脳と奉仕による快楽をしっかり植え付けて、頭の中に１から忠誠を誓う人格を作りあげてあげるよ】
【こちらの体格や喋りなんかに希望はあるかな？】
【それと、方向性を任せるって事は、ＮＧはなしってこと？】

>>479
【私は、貴方の『武器』になるんですわね。素敵ですわ】
【貴方の手足として戦えるのが、楽しみです】
【体格や口調はご随意に、やりやすいようにやってくださって結構です】
【手足を欠損させたり、と言うのは苦手ですけれども…】

【あと、もし可能ならば、洗脳完了後のＥＤとして】
【貴方の命じてくださった犯罪を実行し、ご褒美をもらうシーンをしていただきたいです】

チャラ男

>>480
【理解が速くて助かるよ】
【特に、まだ磨かれきってない武器を自分のものに鍛え上げるのは楽しみだな】
【そうそう。あまりサクサク進められる方じゃないんだけど】
【そちらの予定的に、凍結は可能かな？もちろん、ロールしてみて相性もあると思うけれど】

【欠損以外はＯＫね、了解】
【ＥＤの希望も大丈夫だと思うよ。やっぱり、ケンイチの抹殺とかがいいのかな】

>>482
【殺人への忌避感の排除や、潜在能力の開放などをして下されば】
【必ず貴方の役に立つ、殺人ドールになってみせますわ】

【再開は明後日以降になってしまいますが凍結も大丈夫ですよ】

【ケンイチさんや逆鬼さんたちとの戦闘も楽しそうですけど】
【逆に、暗殺とか強盗とか、素人相手の、何の名誉もない殺戮はいかがですか？】

>>483
【帰っちゃったかと思って焦っちゃったよ、よかった】
【セックスも殺しも完璧にこなす、優秀な殺人ドールに洗脳してあげるよ】

【了解。こちらも予定的に大体似た感じだし】
【ＥＤの希望も了解。本当に倫理観をぐちゃぐちゃにされて、ただの道具に成り下がりたいんだね、マゾの美羽君は】

【大体こんな所かな。書き出しは、こちらで始めた方がいいかな？】

>>484
【心配をかけてごめんなさい】
【ＥＤを了解してもらえて嬉しいです】
【美羽を立派なマゾドールに躾けてくださいね】
【申し訳ありませんが、書き出しはお願いできますか？】

>>485
【わかりました。それじゃあ、ちょっとお待ちを】

流石に、幾ら腕が立つといっても達人級を相手ではこんなものか。
しかし、弟子でありながらここまでの粘りを見せるとは。
流石は梁山泊に名を連ねているだけの事はある、ということか。
（風林寺美羽が単独行動の隙を狙われ、ＹＯＭＩに捕らわれて数時間）
（武器組の中でも異端である男が彼女を手に入れられたのは、大きな勢力同士が牽制した間隙を縫えた幸運が原因だった）
（捕えた時の映像を流しながら、背後を振りむけば）
（そこには大掛かりな機械と、その中心にある椅子に拘束された美羽の姿）
（頭部には視界を覆う形のヘルメットが装着されていて）
（全身をぴったり覆っているスーツの上から、乳房と秘所には吸引機が押し当てられていた）

さて、久しぶりの上物の素材。
しっかりと、念入りに弄らせてもらおうかな。
（装置の稼働に問題ない事を確認すると、手元のコンソールを操作し）
（美羽の首筋にアームを伸ばして覚醒させるための注射を行うと、ヘルメットの内部に通じているマイクに声をかける）
お目覚めかな、風林寺美羽君。
状況は把握できているね？

【格好は長身でやや細身の科学者風の白衣を着た男という事でお願いします】
【それでは、あらためてよろしく】

…っ…く、ぅ…
（薬の効能により、徐々に美羽の意識は覚醒し）

その声は…！
そう、私は敗れ、貴方たちに捕まったんですね…
私としたことが…深追いが過ぎましたわ
逃亡に専念していれば、今頃っ…
（悔しそうに呻き、形の良い唇をゆがめる美羽）

状況…ですか
さぁ？　貴方たちのような外道の考えることなんて
私には良くわかりませんわ…
特に、女の子を…こ、こんな格好で拘束するなどと…
まったく、神経を疑います
（ヘルメットに視界を覆われてはいるが、感触から自分の拘束されている姿勢や状況は判断できる）
（怒りと恥辱に声を震わせながらも、その手は冷静に拘束の頑強さを試し）

…言っておきますが、拷問は無駄ですわよ
貴方たちに話したい情報なんて、一言もありませんもの

【了解いたしましたわ】
【よろしくお願いいたします】

確かにあそこは手痛い判断ミスだったかな。
最も、仮に逃亡していたとしても、その先には別の部隊を待たせてあったけれどもね。
迂闊に逃がして、梁山泊の面々に襲われては命が幾つあっても足りない。

そうかい？それは失礼。
なにぶん、ラボにこもっている事が多くてね。
それに、同じ手順を何度も繰り返すと、感覚がマヒしてしまっていけない。
是非、工程終了後にはキミの口から改善点を教えて欲しいものだ。
ああ、抜け出すのは無理だと思うよ。
達人級でも抜け出すのに10分はかかる。
特にキミは技の切れで戦うタイプで、人は壊せても物を壊すのは得意ではないだろう？

いやいや、拷問なんてしないさ。
それに、すぐに自分から話すようになるよ。
どういうことか教えてあげようか？
私は武器組なんだが、何を獲物にすると思う？
……人間だよ。
（諭すような口調で歩きながら、最後の一言を告げると同時に）
（機械の起動スイッチを押して、風林寺美羽を自らの武器にするための洗脳工程を開始する）
（最初に首筋に注射が行われる。注ぎ込まれる薬は肉体と精神の弛緩薬）
（続いて、ヘルメットの内部は強烈なパターン化された光で満たされて）
（両耳から高周波による脳の揺さぶりが開始される）

さて、まずは耐久テストだ。
これまでの人間で、その状態で５分以上人間でいられた者はいなかったよ。
キミは何分持つかな？

その先に、別の部隊…？
貴方たちの目的は、梁山泊ではありませんの？
まさか、この私だけを標的に…でも、どうして…
（男の意図が読みきれず、眉をひそめ）

っ…ご名答ですわ
あと、悪い人をやっつけるのは得意ですけど、
人を壊すのは、それほど得意ではありませんわ。
…今はちょっぴり、貴方相手なら
その「得意じゃないこと」をやりたい気分ですけれども
（憎まれ口をたたきながらも、自分の能力を把握している敵に、嫌な予感はぬぐえず）

人間を、武器に…？
それは、どういう…っ…あうっ！？
い、今のは…私に、何を…っ…ひぐっ、うあ、あああっ！？
（男の言葉、そして首筋に突如生じた痛みに、困惑するも）
（その困惑さえも、突如始まった光と音による陵辱に、押し流され）

はぐ、うっ…ううっ、ぐうううっ！！
な、なんですの、これ…はぁあっ！
光が、目に流れ込んで、きてっ…
頭の中が、直接…音に揺さぶられてるみたいにっ…ぐっ…ひうううっ！！
（肉体的な苦痛には慣れている美羽でも、未知の刺激の奔流には耐え切れず）

ああ、彼らはどうか知らないけれど、私は梁山泊自体には興味がないね。
正確には、手を出すにはまだまだ『武器』不足で対象外、と言った所かな。
でも、キミを上手く鍛えられれば、足がかりにはなるかもと期待しているよ。
（美羽の疑問には答えずに、自分の都合だけを告げて）

『できる』と『しない』には天地の差がある。
そして、キミは『できる』が『しない』。
素晴らしいね。正道の極みだよ。
だからこそ、キミの伸び代は計り知れない。
ああ……楽しみでしかたないよ。
こんなに心が躍るのは久しぶりだ。
弟子をとる、というのはもしかしたらこれに似た気持ちなのかもしれないな。
（感極まったようにくつくつと笑いを漏らしながら）
（目の前の少女が堕ちた後の姿を想像して）

シンプルに言えば、洗脳だよ。
キミはこれから頭の中を私に弄りまわされて、私の忠実な『武器』になるんだ。
なに、心配はいらない。
これまで何百人にも行ってきた作業だ。
キミがどんなに高潔で汚れない純粋無垢で強靭な精神を持ち合わせていたとしても。
しっかりと汚して、地に落し、私の前に這いつくばり、媚びる事だけを考える牝にしてあげよう。

ふむ……やはり、人間である以上鍛えていても誤差の範囲だね。
では、少し気持ち良くしてあげようか。
（ガクガクと痙攣する美羽の様子をじっと観察して、崩壊する寸前に操作を行う）
（光の明滅パターンが変わり、光量が落ちると同時に、耳から注ぎ込まれる音も低周波に切り替わり）
（脳を強制的にリラックス状態に変えていくが）

それでは、もう一度だ。
（３分経った所で、再び操作して先ほどと同じように視覚と聴覚から脳をかき乱す刺激に切り替え）
（それを３分おきに繰り返し、思考すること自体を不可能にして）
（美羽の心から人格をゆっくりとはぎ取っていく）
ふむ、気分はどうだね。
それとも、もう私の質問自体が理解できないかな？

私を、足がかりに…？
貴方はいったい何を企んでますの…？

女性をこのような形でもてなす方に褒められても、
まるで嬉しくありませんわね
あいにくですが、私にはお爺様や
もっと紳士的で頼りになる人たちが拳を教えて下さいますの
貴方なんかに教わることなんて、何もありませんわ…！
（強がる半面、男の底知れない雰囲気に、どこか声は震え）

せ、洗…脳…？
そんな…そんなふうに、人の心を簡単に捻じ曲げられるとでも…
っ…ぐ、う…ぐううっ…あなたなんかに…媚びるぐらいなら…
私は、死んだ方が…ま…っ…あぐ…ううううーっ…！
（言い返す言葉は自らの悲鳴に消されていき）

ひぎっ…う、があ、あっ………あ、ああ…？
ふぁ…あ…な…に…これ………きゅう……に…なんで……
…やだ………や…いやぁ………これ、こんな……こわい…です……わ…
（崩壊ギリギリで苦痛から開放されるどころか、逆に強制的なリラックス状態に移行させられ）
（急激な変化と、自分の心が良いように動かされていく恐怖に、美羽は、ろれつも回らない口でおびえ）

っ…ひぐっ…うううっ…ぎっ…ああ、ああああっ…！！
やだや、ぎ、あ…ひうっ…うぐううううううっ…！！
（一度強制的に弛緩させられた精神には、再度の苦痛は倍まして響き）
（そして）

うあ……あ…あ…あぁ…？
（人格を剥ぎ取られた美羽は、声のした方に反射的に振り向きながら、メット越しにぼんやりとみつめ）

無論、己の道を追求するための研鑽だよ。
それは、ＹＯＭＩの一員である以上私も変わりはしない。
もっとも、その道はあまり理解を得られる事は少ないんだがね。

（明らかに強がりと分かる言葉にも、軽く頷いて）
まぁ、確かに。
私も達人のはしくれだが、梁山泊の面々に比べれば木端のようなものだろうね。
技という面では、キミに教えられることなどたかが知れているかも知れない。
だが、問題ないよ。
私のその不足を埋めるためにこそ、武器が存在するのだから。

人の心は簡単にねじ曲がるよ。
少なくとも、私にとってはそういうものだ。
うん、よくそれを死に例える者も多いが。
私に言わせれば、生まれ変わった……いや、そんな大仰な言葉を使うようなものですらないのだが。
（美羽の悲鳴をＢＧＭにして、落ち着いた口調で講釈をしながら）

痛みと弛緩を交互に繰り返すのは、非常に効果的だ。
痛みはより際立ち、弛緩時の緩みもより深くなる。
張り詰めたキミの心も、こうすれば手を加えやすいようにしっかりほぐれるというわけさ。

さて、それではこれからゆっくりと洗脳していってあげよう。
風林寺美羽。
キミは今から、私の『武器』となるべく洗脳を受ける。
まずは、お礼を言うんだ。ありがとうございます、とね。
（人格が崩壊したものは、耳から入ってきた指示に素直に従う）
（それを利用して、無意識下に服従心を刷り込むべく）
（身体の感度を上げる薬を注射しながら、深いリラックス状態に美羽の心を誘っていって）
さぁ、何も考える必要はない。
もう苦しみたくないだろう。
苦しみたくないのなら、お礼を言って、洗脳を受けるんだ。
そうすれば、とても気持ち良くなれる。

こんな…こんな形の研鑽なんて…
っ…武器…それで、人の力を…人を利用するんですの？
武器として…！
（およそ武道家とは対極にある男の精神に激しい嫌悪感を抱くが）
（それは同時に、美羽にとって男は未知の相手であることをも示し）

生まれ、変わる…っ…ひぎ…い、いいいっ…！
こん、な…こんな、手段が…こんな苦しさが、あった、だなんて…
（じっとりとした脂汗で濡れた額には乱れた髪が張り付き）
（肉体ではなく精神に与えられる苦痛に喘ぐ身体は、胸を上下させ）

ほぐれ…る…？　わたしの…こころ、が…あ…あぁ…
そん、な…でも…ほんとうに…怖いのも、ぜんぶ、きえて…
やだ…本当に…こんなふうに…心を…いいように…あやつられるなんて
（恐しささえも消されてしまう、その感覚に、美羽は本当の恐怖を覚え）

（しかし、それらの抵抗も全て、男の操作する機械の力にねじ伏せられ）
（美羽は人格を崩壊させられ、無垢な赤子のような状態に戻ってしまう））

わた、し…
これから…洗脳、される…武器に、なる…
お礼…？
お礼…洗脳される…お礼…
美羽を…洗脳してくれて…ありがとう、ございます…
これから…私は、貴方の『武器』に…なります…
どうぞ、よろしく…お願いします………ぁ…ああ…
（従順に礼を言う美羽の身体を薬が徐々に犯して行く）
（礼を言い終わると同時に、うっすらと湧き上がってくる心地よさは）
（無防備な美羽の心に、命令に従うことで得られる気持ちよさにみえ）

武道家であっても人間。
感覚から受ける影響から逃れる事はできないよ。
いや、むしろ鍛え抜かれた鋭敏な感覚だからこそ、より深く影響を受ける。
望むと望まないに関わらずね。
ふむ、キミはこうしてみると、随分といやらしい身体をしているね。
そちらの方も、後で試させてもらうとしよう。
（鍛え抜かれながらも女らしい丸みを帯びた肢体を見やりながら）
（ふと思いついたように呟きつつも、装置の操作を定期的に行い）

大分、深く入ってきたようだね。
恐怖心が消えるのも、痛みから逃れられた安堵感が作用している。
達人であれば、そういう心の動きも制御できてくるものだが。
残念ながら、キミはその極みに達するにはまだ未熟のようだ。
いや、未熟だからこそ、完成させる喜びがある。
キミの未熟に、感謝したい気持ちだよ。
（そう囁くと、ヘルメットからのぞいている首筋に張り付いた髪を払ってやり）

ふふ、先ほどまでとは打って変わって愛らしい挨拶だね。
では、望み通りに洗脳してあげよう。
まずは、私の言葉に従ったら、どうなるか。よーく感じるんだ。
（機械を操作すると、吸引機が弱く作動し始めて）
（スーツの上から正確に乳首とクリトリスの吸引を開始する）
（弱い吸引力のそれは、じわじわとオナニーをするかのような、緩い快感を美羽に伝えて）
（そして、２分ほどでその吸引は停止して）

どうかな？
そろそろ薬も回って来て、たまらなく気持ちいいだろう。
もう一度繰り返してごらん。
今度は、ＹＯＭＩの所有物として洗脳してもらえることに対して、お礼を言うんだ。
そうすれば、また気持ち良くなれる。
（そうして、ゆっくりと、何度も、少しずつ吸引を強めながら）
（命令に従う快楽を刷り込み、植え付けると同時に、自己認識を改変してやっていく）

こ、の…っ…外道…ッ！
今のうちに…勝ち誇っておきなさい…
必ず、脱出して…その腐った性根ごと…コテンパンにしてさしあげますわ…ぁ…あああっ…！
（全身に汗をじっとりとにじませ、もだえ、苦しむさまは、一種性交のそれに似ており）
（艶かしい肢体を暴れさせながら、美羽は必死で苦痛に耐えようとする）

心の…せいぎょ…
貴方なんかに…未熟と言われたくも、ない…です、し…
感謝も…されたく、ないです、わぁ…
んっ…くぅ…
（憎悪に沸く血さえ、一瞬で強制的にリラックスし他状態に戻されていき）
（首筋に触れられれば、くすぐったさに小さな声を漏らし）

したがったら…どう、なるか…？
んっ…くぅ…あ…はぁっ…あぁっ…
きもち…いい…っ…
あそこと、おっぱいが…しびれる、みたいで…えぇ…
きもちいい…したがうの…気持ちいいっ…

はい…わかりました…
っ…風林寺…美羽は…これから…ＹＯＭＩの…しょゆうぶつに…なります…
美羽を…洗脳…してくれて、ありがとうございます…
ＹＯＭＩのものに…してくれて…ありがとうございます…
あ…あぁ…きた…さっきの、気持ち良いのが…きてくれた…
命令…きもちいい…
命令に従うと…気持ちよく、なれる…
っ…あぁ…あそこが、おっぱいが…ジンジンして…気持ち良いですわ…
もっと…もっと、めいれい…して下さい…っ…

【いい時間になってきたので、今夜はここまでで凍結したいけど、どうでしょう？】

【わかりましたわ】
【次はいつにいたしましょうか？】

寝落ちw

【失敬、意識を失ってしまっていました】
【私は日曜の夜、22時半以降ならば空いています】
【美羽君が都合がよければ、そこに待ち合わせでどうでしょうか】
【後で美羽君の予定を伝言してもらえればと思います】

【スレをお返しします、すみませんでした】

【出展：スーパーロボット大戦】
【希望：修羅やインスペクターに捕われ洗脳、悪堕ち】
【ＮＧ：猟奇・スカ】

少しの間アタシの撃墜マークに追加されたい奴を絶賛募集するぜっ。

いたい

>>501
撃墜した機体を数えているようじゃまだまだだね。
数えるのが馬鹿馬鹿しいくらいに撃墜してこそだよ。

>>503
あぁ！？何か言ったか目の開いてない坊っちゃん！
アタシに物言うのはもっと年とってからにしなっ。

>>504
聞いてなかったのかな？
数えているようじゃ三流だって言ったんだよ。
僕が君を一流にしてあげるよ

>>505
挑発たぁいい度胸だ‥アタシを怒らせたらガキでも容赦しねぇぜ！

>>506
下等な地球人の分際で随分偉そうなこと言うじゃないか。
気に入ったよ。
君は僕の忠実な手駒に加えてあげよう。

【出典】
タイガー＆バニー
【シチュ】
ヒロインとしてひとりで任務を行うが敗れてしまい、洗脳や淫乱化のネクストにダークヒロインへと調教されてしまう
【NG】
グロ、スカ

役小明ちゃんはもう来ないのか・・・？

来ないよ

【伝言がないので来ないかも知れませんが、少しだけ美羽君を待たせてもらいます】

>>511
【遅くなりました】
【それと、お返事できなくて、申し訳ありませんわ】

>>512
【いや、こちらこそ先日は最後で落ちてしまい失礼しました】
【プレイの方向はあんな感じでＯＫだった？】

>>513
【はい、とても楽しませてもらいました】
【私の方こそ、上手くできていたでしょうか…？】

>>514
【それなら良かった】
【うん、なかなか反抗的で、これから洗脳していくのが楽しみだったよ】
【展開的には、もっとじっくり洗脳して欲しい？　それとも、あまり長くはやらずに使われる方に移った方がいいかな？】

>>515
【そう言ってもらえれば嬉しいですわ】
【展開は、お任せいたします】
【どちらも、楽しそうですし】

>>516
【了解。それじゃあ、反応を見ながら進めさせてもらおうかな】
【こちらの番からだったね。少し時間をもらうよ】

>>517
【わかりました】
【では、今晩もよろしくお願いしますわ】

>>496
焦らずとも、洗脳が終わったらちゃんと解放してあげるさ。
その時に、キミの気が変わっていなければ好きにするといい。
変わらなければ、ね。
さて、お喋りする余裕があるようだし、少しキツくしてみようか。
（それまでに多少余裕を持って注ぎ込んでいた刺激を１段階上げる）
（美羽の知覚に与えられる刺激は耐えがたいほどの強さになるが、防ぐ手段は皆無で）
（より一段と深く、リラックスした状態の心地よさとの落差が大きくなっていって）
そうかい？
それなら、キミが私に感謝するようにしてあげよう。
幾ら憎まれ口を叩こうとしても、私にそんな感情は抱けなくなっているはずだよ。
それどころか。
（唯一ヘルメットから露出している唇をなぞって）
弛緩するのは気持ちいい、そう感じているはずだ。違うかな？

そうだね。
乳首も、クリトリスも気持ちいい。
私の言葉に従うのが、気持ち良くて幸せに感じる。
（そう言いながら、吸引機が外れないように軽く乳房を掴み、握って）
ふむ。感度は悪くないようだが、よく自分で弄るのかな？

よろしい。
最も、今は熱に浮かされているだけだ。
正気に戻れば、すぐに反抗的な態度に戻るだろうね。
だから、徹底的にキミの心を弄ってあげよう。
所有物は所有者の好きにされて当然。
だから、キミの心も所有者の私に好きにされて当然。
理解できるかな？
できるなら、自分で誓うんだ。所有物の美羽は、自分の心の所有権を放棄します、とね。
命令に従えばどうなるか、もうよく分かっているだろう？
（敢えて言葉にはせずに、美羽が宣言を行えば吸引を強めてやる）
（同時に、美羽の身体に打ちこまれた薬も効果を発揮し始めて、普段に倍する感度へと身体が変えられていって）


【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】

か…覚悟していてくださいね…！
人間の気というのはそう簡単に変わるものではないし…
私、こう見えて…結構しつこい方なんですから…っ…
あっ…あぎっ、う、ぐぅううううっ！！
（一段階跳ね上がった刺激に、美羽は豊満な肢体を暴れさせる）
（繋がれたまま、髪や乳房が跳ねるのもかまわず身をくねらせるさまは、物語の生贄の乙女にどこか似て）

…あ…ひ、あ…あぁ…
そんな、こと……
そんなこと…ぉ…ひゃうっ…んっ…
きもち、いい……だめ…ですわ…こんなので…気持ちよくなっては…
あぁ…あれ…？　でも、どうして…だめたったんです…の…？
あたまが……ぼーっとする…なんにも…かんがえられない…
きもちい…ひ…です…わぁ…
（肉厚の唇を撫でられると、心地よさそうな声を上げ）

っ…くぅん…きもちよくて…しあわせ…？
きもちいいのは…幸せ……ことば、したがう…きもちよく、なれます、の…
でも…なんだか、さっきより…弱く…
はずかしい………けど…答え、なきゃ…答えれば、もっと…
いじり…ます…稽古のあととか…どうしても、がまん…できなくなったとき…
まえは…大丈夫だったんですけれども…ケンイチさんが…きてから、する回数が増えて…
（壊れかけた精神は快楽を求め、正気に戻るチャンスを自ら放棄し）

理解…所有物…
従えば…きもちよく、なれる…
おっぱいとあそこ…弄って、もらえます、の…
あぁ…あ…ちかいます…誓いますわ…
美羽は…貴方の所有物です……
所有物は…所有者の好きにされて当然、ですから…
私の心も、所有者の貴方に好きにされて当然です…
だから、所有者の美羽は…自分の心の所有権を…放棄いたします…

心配しなくても、何もだめな事はない。
気持ち良くて、何も考えられない。
何も考えられないほどに気持ちいいのは、幸せだろう？
もっと気持ち良くなりたい。そう考えるのが当たり前だ。
（抵抗の程度を図るために、唇をなぞっていた指を口内に押し込んでみて）

なるほど。
牝としての本能がセックスを望んでいるというわけか。
幾ら武道家として精進しても、その年で禁欲は難しいだろうね。
男の肉棒をここに埋め込まれて、浅ましくよがり泣きたい。
そう思いながら乳首とクリトリスを弄って慰めているわけだ。
（レオタードの股間部に指を押し当てると、布地越しに指を押し込み、浅く膣を穿ってやりながら）
（乳首とクリトリスが伸びてしまうほどに強く吸引して）
幾ら敏感とはいえ、ここだけで満足できるのかな？
それとも、やはり牝らしくおまんこを犯されてみたいのかな？

なら、今からキミは私の所有物だ。
早速、好きにさせてもらおうかな。
では、まずは……自分で股をいやらしく広げてみせて。
所有物は主人に媚びるとのが生きがい。
そして、主人に使われるのが道具としての幸せ。同時に、牝としての幸せでもある。
さぁ、浅ましい牝らしく、その椅子の上で洗脳されながらハメ乞いしてみせるんだ。
（現時点での積極的な抵抗はないと判断して、手足の拘束を解除し）
（ハメ乞いが始まれば、装置を弄り、これまで美羽が感じていた快楽をそのまま頭に流し始める）
（それは、美羽にとって感じる快楽がそのまま二倍になったということで）

きもちよくて、幸せ…
気持ちいい…なら…もっと、きもちよくなりたいって考えて…当たり前…
もっと欲しいって…気持ちよくなりたいっておもっても、いい…
頭が…ふわふわ…しますの……
くるしくて…考えてたことが全部きえてしまって…
苦しいのが終わっても…こんどは気持ちよくって考えられなくて…
何か、思い出しそうになったのに、またくるしくなって…
あむっ…ちゅっ…くるしいのがおわったら…
前よりもっと気持ちよくなって…さっきより、思い出せないことがふえてって…
たぶん…それは怖いことのはず、なのに…でも…ちゅうっ…
怖いって思うより、ずっときもちいい…もっと欲しいって…思ってしまいますの…
（自ら指に吸い付きながら、弛緩した精神で男に報告し）

せ、セックス…っ…
めすのの…本能…私は…牝…？
牝だから…駄目ってわかってても…自慰をしてしまうの…？
牝として、男の方の…お、おちんちんを…あそこに埋め込まれたいって…
浅ましく、よがりなきたいって…私は…思いながら、自慰を…はう…っ…くぅんっ…！
ちっ…乳首が…やぁっ…はげしすぎますのぉっ…
とれ、ちゃっ…はっ…ああっ…あっ…くぅぅううっ…！
クリトリスも…きもちいっ…チュウチュウされるの、素敵ですのぉっ…！
牝…んっ…あぅんっ…私は、牝ですの…っ…
牝だから、きっとこんなに気持ちよくなれますの…そして
牝だったら…男の方のおチンポに、あそこをかき回して欲しいって思って当然ですのぉっ…！

ご語、ご主人様…美羽は…ご主人様の所有物です…
道具は…主人に使われるのが幸せで…牝も一緒ですの…
だから…美羽の処女、ぐちゃぐちゃになるまでレイプしてたっぷり精液処理してください…っ…
あぁ…あっ…きもちいい…従うの、きもちいいっ…
頭が解けちゃいそうなぐらい…気持ちいいですのっ…

そう、そうやって何もかも分からなくなっていいんだよ。
洗脳が進めば、頭の中身は完全に空っぽになる。
そうすれば、何も考えない真っ白な頭で気持ちよさだけを感じて生きていけるんだ。
早くそうなりたいだろう？
早く何も考えられない、誰かに支配してもらう為の道具になりたい。
復唱してごらん。
きちんと言えれば、キミの頭の中身はその通りに変わっていけるから。
（自分から指に吸いつく様子を見れば、軽く頷きながら）
（吸われている指を動かし、口内の涎をぐちゅぐちゅと泡立てながらかき混ぜてやる）

牝は牡に犯されるための存在。
牝そのもののいやらしい身体を、キミは持て余していたんだ。
だから、牝の本能をこうやって剥き出しにできて、とても気持ちいいだろう？
敏感な乳首とクリトリス吸ってもらえて、嬉しいだろう？
牡のチンポが欲しければ、ちゃんとおまんこにハメて下さい、ときちんと口にしなくてはね。
主人の命令をきちんと実行すれば、キミのいやらしい願望もすぐに叶えてもらえるぞ？
（浅ましい本能に火がついた美羽を煽るように）
（指をうけいれた秘所を慣らすように、じっくりと円を描きながら肉を解して）

そんなに犯されながら屈服し、牡の精を子宮で味わいたいのかい？
まったく、とんだ淫乱な牝だね。
いいとも、と言いたいが。その前に、もう少しキミの脳を躾けておかなくては。
キミがこれまでに習った技の中には、人を殺す事もできる技があるね？
頭の中で、その技を出してみるんだ。
相手は……そうだな、ケンイチ君がいいだろう。
一切の手加減なしに、彼に打ちこんであげるんだ。
そうすれば、もっと気持ち良くなれる。
なに、想像の中でのことだ。チンポをご褒美にもらえると思えば、簡単だろう？
（美羽がイメージの中でケンイチに対して技を実行するのにタイミングを合わせて）
（指をレオタードの布地ごと深くこじ入れて、同時に感じている快楽を３重、つまり３倍に増加させる）


【おねだりしている時の格好も描写してもらえるとやりやすいです】

なり、たい…んむっ…んふぅ…
早くなりたい…道具になりたい…ちゅうっ…
何も考えない…真っ白な頭にぃ…気持ちよさだけを感じるになりたぁ…い…！
復唱ひまひゅっ…私は…わらくしはぁ…
はやくぅ…何も考えられにゃい…誰かに
支配してもらうための…道具になりたいれふうっ…！
（口中をかき回されながら、言われたとおりの復唱を、桜色の唇から紡ぎ）

私は、牝そのものの、エッチな身体を持て余してきた…
だから…ひうぅんっ…こんなにきもちいいんですのぉ…
おっぱいの先っぽ、乱暴に吸われてもっ…あそこ、弄られても、気持ちいいんですから…ぁ…
でも…もっと、きもちよくなりたい…だからぁ…
おチンチン…いえ、チンポが欲しいんですぅっ…
私は…風林寺美羽はぁ…牝の身体をもてあましてきた…えっちな女の子です…っ…
どうか…この牝に、牡の逞しいおチンポ、ハメハメしてくださいっ…
見えますの…？　こんなに…っ…くぅん…濡れてしまったのは、初めてですわ…
入り口も、クリトリスも、ぷっくり充血して…きっと、気持ちよくなってもらえます…
だから…美羽を…性欲処理につかってくださいっ…
（爪を立て、レオタート状の衣服の股間を器用に裂くと、自ら広げて懇願する）
（腰を突き出し、くねらせる様には、品性も何もない）

殺す、わざ…？
殺せば…おチンポ、もらえる…
逞しい牡チンポで、牝マンコをしつけてもらって…子宮に精液でマーキングしてもらえる…っ…
想像の中で、殺せば…あぁ…ごめんなさい、ケンイチさん…
でも…ふふふっ…ごめんなさい…私、どうしても…おかしてもらいたいんですのっ…！
（想像の中で、美羽は、ケンイチの首に裏側から打撃を加える）
（頚骨をずらすように打たれた一撃は、イメージの中のケンイチを確実に殺し）

魔

【いいところだけど、今夜はここまでで凍結させてもらってもいいかな？】
【こちらは明日っていうか月曜か、水曜以降の夜なら空いていると思うんだけど】

【わかりました】
【私は水曜日以降はつらいので、明日お会いしましょう】
【時刻は今日と同じでよろしいですか？】

>>527
【了解。そうすると、明日で終わるようにした方がいいのかな？】
【時間は今夜より多少早くても大丈夫かな。明日で終わりにした方がいいなら、22時に待ち合わせにしようか？】

【では２２時にお会いしましょう】
【今晩もお疲れ様でした】

>>529
【それじゃあ22時にまた】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【美羽君との待ち合わせにスレをお借りします】

>>531
【お待たせいたしましたわ】

>>532
【こんばんは、今夜もよろしく】
【レスを準備してるので、少し待っていて】
【今日中に終わらせるようにするので、ちょっと駆け足になるかもしれないけれど】

>>533
【わかりました】
【無理を言ってしまってすみません】
【それでは、お待ちしております】

（道具になりたいと復唱した瞬間、美羽の心の中に生じた願望を記録すると）
（リラックス状態の脳に繰り返しその願望を刷り込んでいく）
なかなかいい調子だよ。
そうやって、なりたい自分を口にすれば、すぐにその通りの存在に変われる。
分かるだろう？
頭の中が自分が言った通りのものに変わっていくのが。
いや、この言い方は正しくないかな。
キミのいやらしい願望を、私が叶えていやらしい道具になるように洗脳してあげているんだ。
どうかな、洗脳される気分は。
もしも、キミが望まないなら、止めてもいいのだが。
（心にもない事を、美羽の反応を確かめるためだけに指を引き抜きながら問いかけて）

（自ら引き裂いた布地から見える濡れそぼった秘所に指を入れると）
（クチクチとかき回してから引き抜き、べっとりと絡みついた愛液を眺めて）
なるほど。
どうやら、天性の淫乱だったようだね。
まだ処女の癖に、これほどいやらしく媚を売れるとは。
それに、肉もなかなか柔らかい。まぁ、格闘家は総じて名器が多いものなんだけど。
初めてだというのに、恥も外聞もなく顔も見ていない男にチンポをねだるなんて。
実にすばらしいよ、美羽。
折角だ、自分で穴を穿って、マンコがいかに締め付けがきついか、私に見せてごらん？

いい子だ。
ご主人様のチンポを入れてもらう為なら、気になる少年でも簡単に手をかける。
それでこそ、私の道具に……『武器』に相応しい。
（ズボンを下ろすと、剥き出しになった秘所に血管の浮きだした赤黒い肉棒の先端をあてがい）
（洗脳用のヘルメットをかぶせたまま、体重をかけてミチミチと入口を拡張し）
（一番太いカリ首が通った瞬間、一気に処女膜を引き裂き、奥まで挿入する）

さぁ、続けて。
キミの脳は常に監視している。
キミの親しい人間を実験台に、覚え習ったあらゆる技を試してみるんだ。
その間だけ、キミを犯してあげよう。
相手が傷つこうが、死のうが、チンポの快楽にはかなわない。
それどころか、ご主人様の命令で技を振るうのは、チンポをはめられるのと同じくらいの快楽だ。
キミの脳は、すぐにそう変わっていくはずだよ。分かるだろう？
（美羽が頭の中で殺しの技を振るい始めれば、同時に未成熟な膣肉をゆっくりと肉棒で穿り始める）
（美羽が殺傷力の高い技を繰り出すほどに、腰の突き込みは強くなり）
（殺しの感覚とセックスの快楽が混じり合い、結びつくように脳を弄り回されていって）

ボイン

はひぃ…わかりまふわぁっ…
私のあたまが…きもちいいことだけで、一杯になっていきまふのぉ…っ…！
いやらしい…えっちなことだってわかってても、もぉ…とめられません…
これが…私がずっと望んでたこと…いやらしい願望…
気持ちいい道具になりたいって…洗脳されたいって思ってましたのね…
あんっ…意地悪、れふぅ…
きもちいいの、止めたらいやですわあ…
もう、怖いのも消えちゃった…頭の中弄られても、気持ちいいだけになってぇ…
続けて欲しいですの…洗脳、続けてくださぁいっ…！
（舌を伸ばし、媚びきった笑顔で、男に洗脳を懇願する）
（快楽と引き換えに自ら明け渡した美羽の心は、男の手で年度細工のように変わっていき）

はっ…ぁんっ…指ぃ…引き抜いたら、いや、ですわぁっ…
いやらしい媚を売れるのも…天性の淫乱なのも、ぜんぶ当たり前のことですもの…
貴方が教えてくれたとおり…私は、牝…恥知らずで、エッチなことが大好きな、牝なんですわぁ…
そうでなければ…んっ…こんなに、きもちいいはずがありませんもの…
あぁ…んっ…くふぅんっ…ほら、見えますかぁ…私の、めすまんこぉ…
指一本だけでも…こんなにきゅうって締めて…いやらしい音いっぱいさせてぇ…
おツユでトロトロになって…あぁんっ…ぐちゅぐちゅですわぁ…ぐちゅぐちゅうっ…！
（自分はいやらしい牝なのだ、と言う思い込みは、美羽に全ての刺激を快感と思わせ）
（その快感で、ますます自分をいやらしい牝と思い込む、ループの中にとらわれていき）

ぶき…武…器…？
わたくしは…わた…くしは…ひっ…ぎいいいいいいっ！？
かっ…は、あ…あぁ…あぎっ…ぎ、いいっ…
（男の言葉に一瞬、戻りかけたものも、破瓜の痛みと快楽に、一瞬で消し去られ）

あぎっ、ひっ…ぎぃ…んっ…ぐうう、ううっ…
いひゃい…いたい、のにひぃ…ひぐっ…ううっ…くふぅ…んっ！！
ジンジンしびれて…ぇ…奥までひびいへぇ…っ…
いたいの……いいっ…痛いのが、気持ちいいですのぉっ…！
おひんぽ…おちんぴで貫かれるの、すっごく痛くて、すっごく気持ちいいですわぁっ…
もっと、もっとほしいぃ…おチンポほしいっ…そのためなら…あぎぃっ…！
死ねっ…死んじゃえっ…あひゃ、は…ああっ…皆、死んじゃえですのぉっ…！！
（キサラは、首を蹴り負って、殺した）
（宇喜田は、気管を握りつぶして、殺した）
（武田は、内臓を破壊して、殺した）
（想像だから。イメージだから。そんな言い訳さえ消し飛ばすような快楽が美羽の脳を襲う）
（自分が誰を相手に何をしているかすら、もうわからなくなってなお、焼き付けられる快楽は）
（美羽の中から、モラルや倫理観を綺麗に消し去り、命令に従う快楽の虜に変えていく）

やれやれ。
つまり、キミは洗脳に敗北した卑しい牝。
格闘家としての矜持もこれまでの生活も全て捨てて、主人に奉仕するための道具に洗脳されたいと認めるということだね？
快楽の為だけに腰を振り、技を振るう恥知らずな牝犬。
それが自分の本質だと。
そう認めるなら、きちんと宣言してもらおうかな。
それができれば、もう手加減はしない。
じっくり脳の隅々まで弄りまわして、完全な道具に洗脳してあげよう。
（伸ばされた舌を摘むと、軽く引っ張り出して無様に口の開いた間抜け顔に変えてやりながら）
（自らの存在を完全に放棄して、生まれ変わることへの誓いを口にするよう命じて）

まったく、これほどの淫乱はなかなか見ないよ。
それに、洗脳への適正も素晴らしい。
キミはまさに、私の道具として使われるために生まれてきたような存在だね。
牝としても『武器』としても申し分ない。
これからは私の懐刀として、汚れ仕事をたっぷりとこなしてもらおうかな。
もちろん、キミの淫猥な本性を満足させるだけのご褒美も約束してあげるからね。
（美羽の指と一緒に自分の指を二本まとめてねじ込みながら）
（洗脳と快楽のループによる自己改造が順調に進んでいるのを確認して微笑み）

洗脳されるのが気持ちいい。
殺すのが気持ちいい。
チンポが気持ちいい。
技を振るうのが気持ちいい。
命令に服従するのが気持ちいい。
私の道具として使われるのが気持ちいい。
これからキミに必要なのは、この６つの感覚と感情だけだ。
他は全て消し去ってあげるよ。
（破瓜の瞬間に感じた痛みと、挿入によって得られる快楽）
（脳内での戦闘による興奮と、命令に従う悦楽）
（それらを混ぜ合わせ、何倍にも機械で増幅して）
（戦いの痛みや殺害による背徳感すらも全て快楽に感じる殺戮人形へと美羽を造り変えていく）
（そして、その放埓な土台を上から支配するために、洗脳セックスによる快楽と命令への服従による陶酔感を）
（何度も何度も繰り返し刷り込みながら、腰を捻って膣肉をゴリゴリとカリで削り、突きまわして
（脳みそが蕩けきった頃合を見計らい、美羽の手にボタンを握らせる）
もう何も分からないくらい気持ちいいだろう？
今、キミが手にしているのが、これまでのキミを完全に破壊し、私に絶対服従の完全なる奴隷人形に洗脳するためのボタンだ。
私がキミの子宮に射精すると同時に押せば、絶頂とともに強烈な刷り込みが行われる。
頭が真っ白になった状態で、何十回と同じ快楽が注がれ、洗脳が完了するまで自分がどんな存在になるのか復唱し続けるようになる。
どうするかは、全てキミの意思次第だ、美羽。
さぁ、イクぞ……！！
（コツコツと子宮口をノックしながら、最後の破滅的な洗脳の手順を説明すると）
（大きく腰をグラインドさせ、子宮を押しつぶす勢いで腰を叩きつけていく）
（そして、宣言と同時にぶりゅぅぅぅっと音を立てながら濃厚精液を汚れなき子宮に注ぎ込み）
（美羽がボタンを押せば、洗脳マシンがフル稼働し、連続絶頂を強制的に味合わせながら）
（真っ白になった脳に自らの口で忠誠を何度も誓わせ、二度と元の人格に戻れないように完全な洗脳を施して）
（そして、十数分足らずで、洗脳完了の音と共に機械が停止すると、ヘルメットが自動的に解除されて）
美羽。
気分はどうだい？
自分が何になったか、きちんと言えるかな？

ふぁい…認めまふわぁ…
もぉ…どうなってもいい…きもちよくしてもらえるなら、どうなってもぉ…
私は牝ぅ…んんっ……牝だから…洗脳に、負けてしまいましたのぉ…
格闘家としての誇りも、あそこでの生活も、皆捨てますぅ…
貴方に、奉仕するための道具に、喜んで洗脳されますわぁっ…
だから、きもちよく…もっときもちいい道具に…洗脳してくださいっ…！
（ピンク色の舌を引き出されるままに伸ばしながら、うっとりとした顔で宣言し）

がはっ…いっ…きひぃっ…おまんこ、きついぃっ…
私は…ぁっ…道具ぅ…ご主人様の『武器』ぃっ…
うれしい…れふぅ…ご主人様の道具に…洗脳してもらえてぇ…
あうっ…ぅんっ…わかりましたぁ…
何でもしますぅ…どんなことでもしますからぁ…
いやらしい牝の私にぃ…ご褒美チンポ、くださぁいっ…

あがっ…あ…は、ああっ…ああんっ…きもち…いいっ…！
洗脳されるの…いやらしい雌になれるの、大好きぃ
おマンコ、おちんぽでかき回されるの、こんなに気持ちいいだなんてぇ…知らなかったですわぁっ…！
それに、それにぃ…弱い人を殺すのって…こんなにたのしかったんですわねぇ…
覚えてきた技…ずっと、ずっと使いたかった…楽しくて、うれしくてたまりませんのぉ
命令に服従する道具になれたから、こんな気持ちいいことも、楽しいことも覚えられましたのぉ…っ…
ありがとうございまひゅっ…ご主人ひゃまぁっ…あはぁっ…！

これがぁ…私を完全に洗脳しちゃうスイッチ…ぃ…
私が完全に壊され…絶対服従の奴隷になるスイッチぃ…
あぎっ、ひっ、んおっ、おおっ…せいえきっ、せいえききたぁっ…！
からだの奥にぃ、赤ちゃんの部屋にびゅーって…どくどくってぇっ…！
あ、あはぁっ…えい、えいっ…えいっ、えい、えいっ…！
あはっ、あははは…あはっ…あ、ああああああ…あああああああああーっ！！
（嬉しそうにスイッチを受け取ると、子宮に精液が叩きつけられた瞬間、嬉々としてボタンを何度も押し）

あがっ…はっ…ああっ…んお、っ…おおおおっ…！！
美羽は奴隷…っ…んぐっ、ううっ…絶対服従の奴隷人形ぉっ…
美羽は奴隷…絶対服従のっ……ひお、おおっ…はっ…ああっ…ど…奴隷にんぎょ…おおっ…
美羽は…美羽はぁ…
（絶頂に息も絶え絶えになりながら、美羽は自らを縛る洗脳を強化していき）

はい…ご主人様…
　私、風林寺美羽は…ぁ…ご主人様の奴隷人形ですぅ…
　ご主人様に命令されたなら、どんな仕事もする…エッチな人間ですぅっ…！

こらこら、だめだろう、美羽。
美羽は人間なんかじゃない、ご主人様の道具。
私に忠実で淫乱なただの『武器』だ。
人殺しと洗脳とチンポが大好きな、人間としての尊厳なんて捨て去った存在。
そうだろう？
ほら、もう一度……美羽を犯してくれたこれに、自分がどんな存在か、誓ってごらん。
もちろん、牝らしく感謝を表しながら、ね。
（美羽を犯し、精液と愛液と破瓜の血がこびりついた肉棒を目の前につきだす）
（むっとした性臭が立ち込める中、射精した男のそれは未だ萎える様子もなく）

【締めに向かうということで、洗脳中の描写はカットさせてもらいます】

あぁ…チンポ…ご主人様のチンポ…チンポぉっ…！
いやらしく、てらてら光って…
エッチな匂い、ぷんぷんさせて…おいしそう…
それに、硬そうで、逞しくって…はぁ…ああぁっ…
（眼前に突き出されたペニスを見れば、勝手に腰が砕け、男の前に跪く形となり）

訂正して…ぇ…もう一回、誓いなおしますわぁ…
美羽は、道具…忠実で淫乱な…ご主人様の『武器』…
人殺しと洗脳とチンポが好きで好きでたまらない、いやらしい存在…
洗脳の気持ちよさのために点人間としての尊厳なんて捨て去った…卑しい人形です…
ご主人様に気持ちよくしてもらうためなら、なんでもします…
どんな悪いことでも躊躇わず実行いたしますわ…
だから…
牝人形の美羽を、支配して、忠実な道具としてお使いください…っ…
【うっとりとした顔で、破瓜の血の付いたペニスを嘗め回し】

そう。
キミの意思とは関係なく、キミの本能は既に私に屈服している。
牝の本能が、犯してくれたチンポに屈服しているんだ。
子宮の中に私の精液がしっかり染み込んでいくのが実感できるだろう？
折角だ……胃袋も、私の精液で支配してあげるよ。
しっかりと味わってね。
（しばらく奉仕を堪能してから、美羽の頭を抱えると）
（喉奥をペニスで何度かついてから、二度目の射精を開始する）

（洗脳が完了し、一週間後）
（さらに何度か洗脳を繰り返し、性癖や思考についても完全な調整を受けた美羽は）
（主人の忠実なる殺人ドールとして、様々な汚れ仕事を命令されるようになっていて）
ああ、帰ったのか、美羽。
ご苦労だったね。
ちゃんと現金輸送車を守っていた連中を１人残らず始末してから、お金を運んできたね？
（今回命じたのは現金輸送車の襲撃）
（たいして心得もないガードマンに運転手までも皆殺しにしてから）
（金を運んでくるように命じたのは、殺人に対する無意識の忌避感を完全に削除するためで）
（そして、その洗脳は命令を実行した後のご褒美を与えることで完了する）

きちんと出来たのなら、淫乱な牝らしく、いつもみたいにチンポをおねだりしてごらん。
人を殺して、発情しておかしくなりそうなんだろう？
股をぐっしょり濡らして、チンポの事しか考えられなくなってるみたいじゃないか。
（そう言いながら、発情を煽るようにズボンのジッパーを下ろして）
（ギンギンに勃起したチンポを美羽に見せつけてやる）

はい、わかりますわぁ…
こうして、ご主人様のおチンポを嗅いでるだけでも…くんっ…くんっ…
ああ…はぁ…子宮も、牝マンコも全部疼いて、たまらなくなっちゃいます
さっき経験した気持ちよさが…どんどんよみがえってきて……
腰から下がどろどろになっちゃったみたいに…熱くて、疼いて、どうしようもなくなりますのぉ…
これが、牝の悦び…牡に屈服する悦びですのね…っ…
あぁ…ご主人様、ありがとうございます…んっ…
胃袋も、ほかのところも…全身が全部、ご主人様の道具になれるよう…洗脳支配してくださいっ…
（精液を躊躇わずに飲み干し、更なる堕落をねだる美羽）
（自ら支配を懇願するほどになった彼女が、正気に戻る可能性は、もうないだろう）

（洗脳完了から一週間）
（完全に犯罪者の手先となり、暴威の限りを尽くす美羽の動きは）
（もはや梁山泊でも負いきれないものとなっており）
ご主人様…風林寺美羽、ただいま戻りました
苦労だなんてとんでもない…ご主人様の下さる命令なら、
どのような行為もむしろ喜びとなりますわ…
そのように…洗脳していただけましたもの
（にっこりと微笑み報告をするさまは、以前の彼女を彷彿とさせるが）
（その微笑みは徐々に淫蕩な娼婦の笑みに変わっていき）

はい…ちゃんと、皆殺しにしました…目撃者は一人も残っていません…
今日も楽しかったですわ…
邪魔をするガードマンの鳩尾を蹴りぬいて殺して…
命乞いをする運転手の頭蓋をゆっくりと割ってあげて…
あンっ…思い出すだけで、濡れちゃいます…っ…
（舌なめずりをしながら、自らの秘所を弄り、美羽は雌奴隷に相応しい堕ちた笑みを浮かべ）

あぁ…はぁんっ…ご主人様の、おチンポぉ…
この匂い…たまりませんわぁ…私を洗脳してくださった…最高のおチンポっ…
ご主人さまぁ…美羽に、これ、くださいっ…
ご主人様の命令をちゃんと果たせた良い子の美羽にご褒美チンポくださぁいっ…！！

そうだったね。
美羽は洗脳されて私に屈服した、どうしようもないド変態だったね。
はしたなく股を濡らすようなチンポ好きに洗脳されて、嬉しくて仕方ないんだよね？
（にっこりとこちらも微笑み返しながら）
（美羽に植え込んだマゾ性癖を興奮させるために、洗脳された事を思い出させてやって）

いや、見事なものだよ。
美羽の手際も、人格改造の安定もね。
これだけ元の人格を弄ると、普通はどこかに歪みが生じるんだけれど。
最初に予想したとおりだ。
きっと、キミは僕の最高傑作になる。いや、そう鍛え抜いて、使いこんでいってあげるよ。
だから、これからもしっかり殺して、奉仕して、洗脳されるんだ。
その調子で、ね。
（手を伸ばして、レオタードの上から胸をわしづかみにすると）
（ぐにぐにと遠慮なくこね回しながら、唇を重ねて、舌を絡めながらトロトロと唾液を注ぎ込む）

もちろん、あげるとも。
ご褒美貰いながら洗脳されるのは、美羽の大好物だもんね。
さぁ、今日もたっぷり犯し抜いてあげるよ。
心も身体も弄りまわして、私が主人だっていう事を再確認させてあげる。
（一度洗脳された人間は頭部につけられたチップから常に脳の状態がコントロールされる）
（それは、二十四時間洗脳を続ける事も可能と言う事で）
（一度洗脳にはまった美羽もセックスの度にこのチップから再洗脳を受けることになる）
（媚びるように広げられた身体に覆いかぶさっていくと、熱く濡れた秘所に一気にチンポをブチ込み）
（そのまま、快楽を貪るためだけに腰を激しく振りたてて、自分がモノなのだと自覚させながら）
どうだい、美羽っ！
私に使われるのは、最高に気持ち良くて幸せだなっ！
ご褒美チンポで侵されながら洗脳されて、脳みそと子宮同時に犯されるの、たまらないだろうっ？
ほら、イケっ！
今日もたくさん絶頂して、私に永遠の忠誠を誓い続ける無様なロボットに成り果てるんだっ！
そうすれば、もっともっと気持ち良く命令に従えるようになるからねっ！
そらっ、お待ちかねの精液、美羽の牝子宮にくれてやるぞっ！！
（淫らなパンパンという水音を激しく室内に響かせた後）
（腰を引き寄せて、最も深く結合しながら、子宮口に亀頭をめり込ませ）
（子宮に直接先端をこじ入れると、カリ首で外れないようにロックし）
（根元から精液が上り、膨れ上がったチンポから一気に子宮を焼く熱いマグマのような精液が大量に注ぎ込まれていく）
（同時に、チップからの洗脳パルスが脳に流し込まれて）
（美羽はより忠実でより変態な、主人に絶対服従の殺戮ドールへと洗脳改造されていくのだった）

【それでは、駆け足でしたらこちらはこれで最後のレスにしたいと思います】

【むう、返事を見てから落ちようと思っていたんだけど、どうも眠気が限界みたい】
【残念だけれど、先に落ちさせてもらいます。凍結を挟んでつき合ってくれてありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、美羽】

【募集にお借りします】

【キャラ名】 工藤卑弥呼
【原典】 GetBackers -奪還屋-
【容姿】 152cm / 48kg
【性格】 勝気・気丈
【希望】 運び屋として活躍する卑弥呼を妬む男達から依頼を受けた男に調教され屈服。他堕落系であれば持込み大歓迎。創作から原作敵Cまで幅広く。
調教方法は洗脳・搾乳などを取り入れながら快楽責めでアヘらされ、堕落。堕ちた後の扱いは相談の上。堕落後はコスもエロ化したり、などしてみたいです。
長レスにてお付き合いいただける方だと大変嬉しく。質問などがあればお気軽にどうぞ。

【NG】 スカ・暴力・猟奇・短レス

なんだ

>>546で募集させてもらうわね。

ほしゅう

＞調教方法は洗脳・搾乳などを取り入れながら快楽責めでアヘらされ

ここの部分がすごく難しく感じるんだよな。

>>550
搾乳までは必須とは思ってないケド…希望程度、ね。

その希望程度ってことも、はっきり書いた方がいいと思うよ。

>>552
そうね、そうした方がハッキリ分かるわね。ありがと。

【キャラクター】　神楽ちづる
【出典】　KOFシリーズ
【プレイ内容】　性奴隷調教
【NG】　猟奇的、スカトロ、グロ、ショタ、過度の暴力
【凍結】　可能、むしろ前提でお願いします
【お相手の希望】　オロチ衆(山崎、マチュア、バイスなど）
【備考】　時間を掛けて堕としてくださる方が良いです
Mの性奴隷にしてください、オロチの種床にされるのも良いですね。
また、女性キャラでも結構ですが、男性に犯されるという部分は欲しいです

悪

それでは落ちます。

【募集にお借りします】

【キャラ名】 工藤卑弥呼
【原典】 GetBackers -奪還屋-
【容姿】 152cm / 48kg
【性格】 勝気・気丈
【希望】 運び屋として活躍する卑弥呼を妬む男達から依頼を受けた男に調教され屈服。他堕落系であれば持込み大歓迎。創作から原作敵Cまで幅広く。
調教方法は快楽責め中心でアヘらされ、堕落。堕ちた後の扱いは相談の上。堕落後はコスもエロ化したり、などしてみたいです。
長レスにてお付き合いいただける方だと大変嬉しく。質問などがあればお気軽にどうぞ。
洗脳や搾乳も必須ではないのですが、取り入れていただけるのなら嬉しいです。

【NG】 スカ・暴力・猟奇・短レス

ほへ

>>557　で少しの間待機させてもらうわね。

あへ

だまっていなくなるようなやつの相手するやつなんかいないだろ

募集にお借りします。しばらく待機しますね。



【名前】　高町美由希
【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【身長】　161センチ
【体重】　46キロ
【3サイズ】　B90W58H87（成人して多少豊かになっている設定にします）
【性格】　もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳
【プレイ内容】　テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、強制娼婦、マゾ雌性奴隷化
ＯＶＡ後の設定でやりたいです。
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事、グロ
【いつまで】　夜は23時以降2時前後、休日前は眠くなるまで
【凍結】　内容的にも凍結前提でお願いします
【お相手の希望】　要相談ですが、全然知らないという方は遠慮願います
【備考】　ピアッシングや首輪といったプレイは入れたいです。可能であれば、組織に貶められる様な感じで。
罠に掛るので直接的な戦闘とかは除外して考えても良いと思います。

それではスレをお返しします。

【出典はファイナルファイトタフよ】
【犯罪組織に掴まって、クスリと快楽調教で性奴隷か、売春婦化か、警察へのスパイにされたいわね】

薬って、かなりヤバそうなのが希望？

>>565
【かなりヤバそう、っていうのがどのくらいのレベルか、ちょっと解らないんだけど】
【いわゆる覚醒剤とかそういうのをイメージしてるわ】

既に（性奴隷・売春婦として）出来上がっちゃってる状態で、とか…

>>567
【それもありね】
【警察はクビになったけど、元警官の経歴をアピールするために警帽被ったりしてて、太股やお腹にタトゥー入れてるとか】

>>568
（メトロシティの警官の装備にあるかどうか疑問だけど）クビになる際に警察手帳を返上せず失敬していて
「本当に警官だったの？」と訝しがる客に見せたりとかもいいかも。
表向きはまだ警官やってるけど実際はどこかのエディさんもビックリな悪徳警官にまで堕ちちゃってるってのも面白そうだけど。

>>569
【面白いわね、そういうのも】
【手帳に貼ってある顔写真のところに、マジックで適当に×印を打たれてたり、適当な目線が入ってたりとか、隠す気の無い隠し方なんかしていてもいいし】

【悪徳ビッチ警官化ね…それも楽しそうで迷っちゃうわね】
【押収品の麻薬を横流ししたり、自分で使ったり…】
【その隠蔽に、押収品の管理をしてる警官をクスリと身体で篭絡したり……そんな感じかしら？】