休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
(前スレ終了後お使いください)
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300600161/
そうだ…物分りのいい女で助かる…く、ううっ!
(断れないことを理解して辱めに耐えるマリナ、抗えないマリナを弄ぶことに楽しみを見い出し
涙ながらにお礼を述べようとも膣壁をこする動きは止まらない)
うあぁっ…ああっ!!
(無様に礼を言い続けるマリナへの最後の仕打ちとして、また痛みが残るであろう
こすれた膣内に欲望を放ち、白濁で中を満たしてマリナの体は完全に穢されることになった)
明日はお前にやってもらいたいことがある
(性器を抜いて立ち上がれば、垂れ落ちた精液がマリナの腹部に落ちて白い染みを作る)
(乱れていたYシャツの襟を正しながら寝かせたままのマリナを汚い物を見るかのように見下していた)
【向こうは書き込めなくなったのでこちらに書き込みさせてもらおう】
【部屋では二人きり、こちらの服は下半身は晒しているが上はYシャツを着ている】
【今は二人しかいないがパーティーだと偽ってマリナを連れ出し、大勢に見られる中で辱めてみたい】
ひっひああっ!くう・・・っ!も・・・もうだめ・・・痛い・・・
(容赦なく膣壁を、反り立ったカリでこすり痛めつけ、悲鳴をも楽しむ様子に
この地獄は終わらないのではと思ったが、違う違和感がマリナの体を襲ってきた
男が達し、その欲望を体内に放ったのだ。体の中にびゅっびゅっっと液体の
ようなものをぶちまけられる感じが、胃がうっとなるほどの不快で身震いがした)
いやぁ・・・中に・・・
(外に出すなどしてくれないとはわかっていたものの、まちがってこの男の子供を
孕んだらと思うとどうしようもない気持ちに襲われる、子供に罪はないそれなのにと・・・)
(やるだけやって満足したのか嫌な視線をなげかけながら男はようやくその行為から
開放してくれた、だがこれで終わったのではない。始まりなのだ。自分は買われたのだから)
マリナの目からは痛みと悲しみで涙かはらはらとこぼれそれを止める事はできなかった
【わかりました、私は大勢に見られる状況でもいいのですがwキャラ的にご主人さまが嫌ですよね】
【その辺はそちらの要望におまかせしちゃいます】
【なにをされてしまうのか・・・どきどきですが】
よく耐えたな…途中で耐え切れなくなるんじゃないかと思ったが
お前が悲しむほど子供達が救われるんだ…よかったな?
(ぼろぼろに穢され裸のまま床に寝かせられた哀れな姿にそう吐き捨てると
泣いているマリナに優しさをかけることもなく、マリナを残してその場を後にした)
どうだ、よく眠れたか?
服はこちらで用意してある…さっさと着替えて表に出ろ、そこに車を待たせてある
(マリナのためにくれてやった部屋に着くなり、開けたドアから数人の使用人が部屋に入り
今日のために用意してあった衣服を並べ始めた)
(清楚な雰囲気を匂わせる白いドレスに、深いスリットの入った色気のある衣装
それらを並べさせると使用人を置いたまま男は車を用意させている広大な庭へと向かった)
【今からマリナのお披露目パーティーをやろうと思っていたところだ】
【大勢の人の前で恥ずかしい姿を晒してもらおうか?】
【ドレスについてはマリナの好きな物を着てくれればいい。最初に出した白のドレスでもいいしな】
【もうすぐ時間か、中断したくなったら言ってくれ】
すみません、最後の私へのメッセージをストーリー中の台詞と勘違いして
文章を書き進めてしまっていました
後半書き直してますのでもうちょっとお待ちください
【そうですね、今日はもうちょっと大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
多分似たようなことを台詞で言うと思うけどな
手間かけさせるな、書き直すまで待ってるから
【まだ大丈夫だ。次はいつ頃がいい?昨日の話だと、少し日が開くんだったか】
【こっちとしては楽しいし、ちょっと待つくらい苦にならないぞ】
処女を買っていただき・・・あ、ありがとうございました。ご主人様・・・
(とりあえず長い苦痛からは開放された、だがこれでは終わらない。まだ続くのだ
マリナは男に促されよろよろと力なく立ち上がり、なんとかついていった。
脚からは処女を失った証の鮮血が伝っている。)
ああ、私はどうなってしまうんだろう。初日だけでもこんなにひどい仕打ちを
うけてしまい、心も体もぎりぎりだったというのに・・・こんな日が毎日続くというの・・・?
でもこれで子供たちには充分な生活と学業が保障される・・・それを思えば私一人くらい
(その日は眠れないかとも思われたが、あまりの精神的、肉体的疲れに、泥のように
眠ってしまった)
(翌朝男が使用人がさまざまな衣服を持ってきた。)
あ、ご主人様、おはようございます
(深々とお辞儀をする)
(マリナは使用人が持ってきた衣服から男が一番好みそうなスリットの深い
白いドレスを選んだ。こういうところも理解しないと不機嫌のネタになってしまうかもしれない。
急いで身支度をして共に車の方へと歩いて行く)
あの・・・ご主人様今日は・・・
【それが週末予定があるというだけでまだ時間がはっきりしないのです
【一番早くて日曜の夜でしょうか・・・でもわからないので約束をしてはご迷惑をおかけします】
【なので日曜に一度伝言を入れようと思うのですがよろしいでしょうか
ご主人様の平日の昼を含めたご予定をお知らせいただきたいです】
【あとご主人様がやりたい事、やろうと思ってる事を教えていただけるとわくわく待てるので
お教えくださいませ。私の希望は前回の終わりに書いたように羞恥な感じです】
【大勢の前で恥かしい姿を晒されるとか、それを知った人に見られてしまうとか】
【はずかしくて書けないような事もされてみたいですね・・・】
(着替えを済ませたマリナを後部座席の隣に座らせると、運転手に目配せの合図を送り車を走らせていく)
(昨日のことで衰弱していないかと心配だったが、思ったよりも顔色はいいようだ)
今日はお前のお披露目パーティーだ、お客人に失礼のないようにな?
(パーティーにおけるマナーをマリナが知らないはずがないのだが
今回行われるパーティーは普通ではなく、それも薄々気づかれているのだろう)
いいドレスを選んだな…金で体を売ったお前にお似合いだ
(隣に座るマリナの太腿が気にかかり、スリットから覗く素肌をくすぐるように撫でていくが
その先の行為に及ぶことはなく、一時間程度車を走らせただろうか、目的のパーティー会場の玄関先に到着した)
(まるで姫をエスコートするようにマリナの手を取り、会場目指して歩いていく)
(今だけは上辺を取り繕い、上品な佇まいで緩やかに歩を進め、会場の入り口まで来ると男の足が止まった)
つけろ……
(マリナに言ったわけではなく、後ろに控えていた使用人に一言つげると
犬や猫の首にかけるような首輪がマリナの首に巻かれていく。ご丁寧に引っぱる鎖まで付けられていた)
【日曜に伝言をしてくれるのか、その伝言を待ってる】
【来週だな、こちらは火曜か水曜なら多分空いている。夜はどの日でも平気だよ】
【この後パーティー会場では富豪の男達が待っていて、札束を投げた男はマリナに一つ命令できる】
【ストリップ紛いの命令が多くなりそうだけどな。大勢の男の前で醜態を晒す命令もあるだろうよ】
【マリナも何か一つ、されてみたい恥ずかしいことを聞かせてくれ】
【それに似たような命令もさせてみたいしな。なんなら、一つだけじゃなくてもいいぞ】
上品なドレスとはいえ妙に体のラインがわかる仕立て、それに深すぎるスリット
明らかに上流のパーティには着ていくものではない。しかし元々の高貴な血ゆえか
あおの白いドレスでさえもマリナを輝かせるには充分だった。誰が見てもため息を
つくであろう美貌とプロポーションだ)
はい、良いドレスをありがとうございます
(スリットから伸びる脚をいやらしくなでまわされながら言われようと穏やかに
返答して見せた。だがこの後どこへ行き何をされるというのか・・・その不安もある)
(会場と言われる場につくとマリナはいきなり首に首輪を付けられた。まさに奴隷
の証ともいえる。つい「何を!」と言ってしまいそうになるのをぎりぎりで堪えた
マリアは驚きの表情は出ていたであろうがなすがままにその首輪を受け入れた)
(犬のように屋敷の中に引かれるマリナ。その光景はこれからの宴がどのようなものかを
表しているようにも感じられるのであった)
ここは・・・いったい
(そして私はどうなってしまうのだろう・・・)
【まだ数回くらいは大丈夫ではあるのですが、この先に進むと中途半端な終わり方に
なりそうで心配なので、そこの会場の様子程度の描写をいただいてプレイに入る前に
終わったほうがいいかもしれませんです。いえ悶々としちゃうのもそれはそれでいい
のかもしれませんが・・・】
【ご主人様の次を待って、先ほどの返答を書いてみますね】
(見目麗しいマリナには首輪を付けられ、気品溢れる姿に不釣合いな奴隷を思わせる首への戒め)
(さすがに首輪には驚いたのか、物言いたげな表情をされるが、反抗することの無意味さを知っているのか
何も言わずに首輪を受け入れたマリナに対して、犬が芸を成功させた時のように頭を撫でてやった)
入ってみればわかる…行くぞ
(じゃらり、と首輪の鎖を垂らしたままのマリナを連れて開かれた扉をくぐっていくと
昼間でありながら室内は薄暗く、客人は十人ほど…その顔ぶれは全て男性であった)
そこに上がれ…
(パーティーと言ったものの参加者の間には挨拶を交わすこともなく
部屋の中心に設置された丸いクッション、その大きさは尋常ではなくベッドにもステージにもなりえるものだった)
(そしてそこに上がれと命令する。ここではきっとマリナが望まぬ宴が始まるのだろう)
【このレス、今から始めるという場面で中断にしておこう】
【いま家に電話が・・・お返事書きつつ応対してます。ちょっとだけお待ちを・・・】
【返事は急がず書いてくれていいですよ】
(【次のシチュエーションかなりどきどきの展開ですね・・・さすがご主人様です】
【元皇女がこれほどの辱めに合うなんてドキドキです】
【次のプレイで少しお願いがあるのですが、今までが言いたいことも言えずの
感じが続いていたので、恐怖や嫌がる感じをもう少し声で表現したいところもあります
そうすると台詞の部分がもう少し広がりがでるかもしれません。別にご主人様に
強要されたわけではないのですが自然とそうなってしまったので私のせいなのですが・・・申し訳ないです】
【希望プレイですが、これはご主人様の予定にもあるかな?と思っているのですけど
強制的な排尿などですねこれはそうとうな羞恥かと思いますので・・・】
【その際、自らするのと、がまんできずにっていうのはどっちがいいですか?なんて】
【あとはまだ喜びをしらないマリナがどのように快感に達してしまうのかも
気になるところです。イキ顔も皆に見られてしまうのでしょうけど・・・】
【大変おまたせしてしまいすみませんでした】
【シチュエーションを気に入ってもらえたならよかった】
【こちらも楽しみにしてるよ】
【買われたという立場上、反抗できないのだけど口だけは少し生意気だったりしてもいいかもしれない
たまに生意気なことを言うと、調教のような感じで責め立てたりもできるしね】
【そちらの動きやすいように少しは抵抗したりするのもいいかも】
【やっぱりそれも選択肢の一つとしてありますね
元皇女が男達の前で排尿、とてつもない屈辱になると思う】
【そうだな、そこは命令されて仕方なく…最初は緊張で出ないんだけど尿が出ると止まらなくなったり】
【快感に達する瞬間はどうしてやろうか。そのへんはまだ考え中だね】
【いいえ。今日は、そろそろ切り上げ時ですか?】
【いろいろと要望をお聞き入れくださいましてありがとうございます。うれしいです】
【はい、今日はこれで時間のようです】
【今日も楽しいひと時をありがとうございました】
【またの再会を楽しみにしています。ご主人様】
【では私はこれで最後の書き込みにしますね】
【日曜に伝言をさせていただきます】
【そちらも楽しめてるなら、お互い楽しめてるということで良いことだ】
【こちらこそありがとう】
【次の再会を心待ちにしています】
【ではこちらもこのレスで落ちよう】
【伝言待ってます。それでは、また来週あたりに会いましょう】
【スレをお返しします】
【おかりしますぅ・・・】
古泉く〜ん、ここですか?
【朝比奈さんと場所をお借りしますね】
>>18 はい、今日もよろしくお願いしますね。
ですが今日こないだの続きはできそうですか?
厳しいようでしたらおっしゃって下さいね。
あ、はい大丈夫です。明日よりは今日の方が大丈夫そうです。古泉くんは大丈夫ですか?
えと、続きでしたら古泉くんの番ですよね。うふ、どうなっちゃうか楽しみです
まだ、古泉くんがエッチさんだなんて信じられないので・・・やさしくて・・・その
ではよろしくお願いしますです
あ、トリつけました
チッ
僕も大丈夫です。
レスはリアルタイムではなかったので長くなってしまいました。
レスを拾うのは最後の方だけで構いませんので、
始めの方はスルーしてバッサリ切って下さい。
それでは宜しくお願いします。
>>109 ちがうと言っていますが、
朝比奈さんが自分でやってることだと思いますし…
どこがちがうんですか?
部屋のせいにするのは良くないと思います。
見せたいという気持ちを隠したい、
そんな恥ずかしい気持ちを誤魔化したい、
朝比奈さんがそう思う気持ちも理解できなくはないですが…
自分に正直になった方がいいと思いますよ?
(自分がしていることが原因なのはわかっているが)
(それについては知らないフリをしながら)
(今していることは朝比奈さんの願望だと意地悪くすりかえ)
しょうがないですね。
自分で脱ぐのが恥ずかしいのなら、
僕が手をかければ恥ずかしくない、
そういうことですよね?
それに朝比奈さんが言ってる通りで、
これ以上脱いだり僕に脱がされるされるのが、
嫌だったりしたら行動で示せばいいだけですしね?
(淡いピンク色の下着姿になってしまった)
(朝比奈さんに上から下まで満足そうな視線を向けると)
(しょうがなさそうな顔で近づきブラの肩紐に触れ)
そういうことなので…
これからこの紐を下ろしますので、
嫌なら止めてくださいね。
しないと胸が見えてしまいますから。
(両肩の紐に手をかけると肩のひっかかりをスルリと取り払い)
(これ以上下げたら胸がいつでてもおかしくない所までゆっくり紐を下げていくと)
(どこか悪戯な笑みを浮かべながら下げる動きを止めてあげる)
(でもそれは胸を見られるかもしれない朝比奈さんの反応を見てみたいと)
(そんな意地悪な気持ちもあるいけない行動だったりもして)
ほらほら朝比奈さん?
本当もう少しで見えちゃいますよ?
僕だって年頃の男ですから…
朝比奈さんの乳首の色が何色か興味があったりします。
ほらほら止めないと色やどんな形か…知られてしまいますよ?
(もういつでも少しだけでも紐を下げれば)
(朝比奈さんのかわいい胸を見せてもらえる)
(そんな愉悦を意地悪く言葉や表情や紐や朝比奈さんを弄ぶような行動で示して)
(おかしい、あきらかにおかしい。時空がまた歪んでいるのかなんなのか
体が動かない上に勝手に動くなんておかしいとしか言いようが無い
しかも目の前にいる人は私が自分でストリップを始めたなどと言うし
どうしたら信じて貰えるのだろう・・・)
古泉くん!ふざけないでください、真剣ですっ真剣に言ってます私
こんな恥かしいかっこうで冗談なんか言えません〜〜
ハルヒさんか長門さんを呼んで来てくださいぃいい
(このまま手が動けばまさか古泉のまえでスッポンポンになってしまうなどという
大変な事になりかねないし、そんな事には絶対なりたくない。ましてやこんな所に
キョンでも来たらなんとしたらいいのか)
(古泉の事はフェニストっぽくて女の子に人気だけどなんかつかみどころがなくて
怖いところもあるくらいにしか思っていなかったが、ここは目の前の彼にすがるしか無いのだ)
え?え?何を・・・?
(古泉が何を言っているのか理解するのはパニくったみくるには難しかった
脱がすから止めろ?なんで古泉くんが私を脱がすの?助けてって言ってるのに)
(そうしているうちに古泉のしなやかな指が肩ヒモをはずしブラを下げようとしている
いつもバニー姿などで見えている豊満さを予想させる谷間からだんだんと下へ・・・)
いやっ古泉くんいやですっ本当に!見えちゃいますからぁっ!
(しかしさっきまで勝手に動いていた腕は今度はまったく動かないどころか手を下ろし
どうぞおろしてくださいといわんばかりになってしまっている)
>>23 いやなんですよね?
なぜ口だけではなく行動では示さないのですか?
胸を見て欲しい。
本音はこういうことですよね?
涼宮さんが朝比奈さんに、いわゆる露出の高い色んな衣装を着せていた。
それで見てほしい願望が目覚めてしまったのかもしれませんよ?
なので、朝比奈さんのそんな願望を叶えてあげますね。
(全ては自分が仕組んだことであって朝比奈さんの願望ではない)
(異性に胸を見られるのはイヤなのもわかっている)
(そんな朝比奈さんを見ればみるほど)
(胸はもちろん胸を見られた朝比奈さんの表情も見たくなり)
(今にも出てしまいそうな胸と朝比奈さんの表情を見ながら)
(その願望を現実のものにしようとしてそのかわいい胸が出るまで紐を下げた)
いやっ古泉くん何をいっているんですか?わからない!わからないですぅ
古泉くんがそんな事言うなんて、あのあのやめてください手を離して!
おろさないで下さいお願いしますぅ。あっあっいやあああああんんっ!!
(みくるの大きな胸は男から見たら好意や興味の対象なのかもしれないが
じろじろ見られる事が多かったみくるにとっては、コンプレックスでもあった
胸を見られるのは慣れている、でも、その中の先の部分は誰にも見せたことは無い
いや、厳密にはハルヒ以外。
それが今よりにろって男性の手でおろされ見られてしまったのである。
ぷるんっと音がしそうなほど弾力のある弾けるみずみずしいそのふくらみが
古泉の目の前であらわになった。そしてその先には可憐な色をした乳首が)
古泉くん・・・なんで・・・なんでこんな事するんですかぁ。ひっく
(古泉の手によって下ろされてしまった下着。ハルヒにも脱がされた事はあるが
こんなには恥かしくはなかった。一瞬顔から火が出るほどの恥かしさだ
心臓も止まってしまいそうだ。男の子に脱がされるって、見られるってこんなに恥かしいの?
みくるは心からそう思った)
(そんなみくるの悲しさ恥かしさとはうらはらに手は胸を隠す事もできずに
のばしたまま、そして胸は古泉の前にさらされたままになっていた)
>>25 思っていた以上にかわいい胸です…
朝比奈さんが見せたいと思う気持ちも理解できました。
それにしても……
(胸が露になった時本当にぷるんっと音がしたようにも思えて)
(可憐な色の乳首も恥じらいの表情も言葉を失うくらい)
(かわいくやわらかそうで綺麗で思わず)
(みとれるという言葉を使ってもいいくらいじっくりと見てしまう)
朝比奈さんが恥ずかしそうにも見えるのですが、
隠しませんよね?
もしかして僕のこと誘っていたりするのでしょうか?
それなら……
(恥ずかしそうな朝比奈さんに劣情は高まるばかりで)
(胸を触りたい言い訳は全て朝比奈さんのせいにして)
(初めて触る女性の胸)
(しかも朝比奈さんのかわいくて可憐な胸…に緊張して)
(手は少し震えながら胸に触れ柔らかさを知ると楽しむように触れていく)
ふっえ・・うっく。くすんくすん・・・
(涙はぽろぽろこぼれ、泣いてもみるが、古泉が自分の前を離れる様子は無い)
(それどころかちょっと驚いたような目で胸を見つめている)
(なに?私の胸がなに?一瞬そう思うほどの古泉の表情だった)
(その表情が変わるとまた少しいじわるそうな笑みを見せ自分に隠さないんですねと言う)
隠さないんじゃないですぅ!隠せないんです、古泉くんどうしてわかってくれないですか?
(懇願する目を向けるも古泉の手は今度は胸へと近づき、直に胸へ触れた)
ひっく!やんっなにを・・・するんですかぁ!
(ゆっくりと触れる手、まるではじめてみる宝物でも触るように丁寧に)
(いじわるな口調とは裏腹にその指先はかすかに震えているようにも感じた)
こ・・・古泉・・・くん・・・
>>27 何をしているかわからないんですか?
それならせめてわかるぐらいになるまでは、しないといけません。
正直な体に聞くしかないですよね…
(本当に柔らかい…)
(その柔らかさは見た目と全く同じように)
(かわいらしくそれでいてHに思えると)
(手の動きはエスカレート…よりいやらしい動きになっていく)
本当はわかってるんじゃないですか?
変な声だしてしまって…どんな気持ちですか?
(いやらしい動きはよりエスカレート丁寧だが)
(じっくりと…まるでその柔らかでHな感触を手に記憶させるくらい)
(じっくりじっくりと胸の肌の感触を堪能するように動かしていくと)
(手でこんなHな声が出るなら)
(口でくすぐったく舐めてみたらどうなるかなんて考えてしまうと)
…わからないなら、
こういうことしないといけなくなるんですからね?
ペロッ…
(たまらなく舌先を伸ばし可憐な色の乳首を捕らえると)
(乳首をなぞるようにそれでいて感触を味わうように)
(舌を押しつけな口に乳房を口に含むとちゅぅぅっと甘く吸う)
(古泉の顔をこんなに間近で見るのは初めてかもしれない。
端正な顔、長いまつげ、男性なのに綺麗・・・と思ってしまうその顔
そのひょうひょうとした性格や物言いがあまり男性を感じさせなかったが
今は違う、彼もまた年頃の男の子なのだ。ただここにいるという事は確実に
普通の男の子ではないのだが。)
(みくるはその胸や魅力ゆえに痴漢にもよく合うが男の手は大変不快なものだ
だが今触れているこの手、指は、不愉快ではない。むしろ節がありすっと伸びた
綺麗な手だ。その手が自分の胸に触れている。指先が乳首に触れている)
あ、・・・あぁん。そ、そこは・・・だ・・・め・・・です
乳首への刺激は思いのほかみくるに強い感度を与える、触れるたびにびくんと
してしまうのだ。何度も何度も体が動く
なのにそれだけではなく古泉はついにその唇や舌でみくるの可憐な乳首に触れてきた
ひゃううっ・・・!あっあっあああん!
(指でもびくびくしてしまうほどなのに舌が・・・!みくるは思わず声を出してしまった)
古泉くん!なにを・・・するですかぁ!あっああん、いやあああん
>>29 ペロッ…ペロン…
だめなようには全然聞こえませんっ…!
…まだ何してるかわからないのですか?
舌と口で朝比奈さんのかわいい胸…触っているんです……
こんなかわいい感触だなんてっ…ペロペロペロッ!!!
もう、た、たまりません…!
ペロッ……
(朝比奈さんが出す甘い声は)
(昂ぶる気持ちを火に例えるなら油を注ぐようなもので)
(より舌の動きはねちっこく朝比奈さんの可憐な色の乳首に)
(何度も味わうように乳首を立たせようとするように容赦なく這いずりまわると)
(体全体も朝比奈さんの体を欲しがるように熱くなり)
(胸を責められて力が抜けてきたその体を机の上に)
(上をクッションにしながら注意深く倒し覆いかぶさると)
(余計貪るように胸を責めていき)
いやっお願いです。私のいう事聞いてください。私どうして動けないんですか?
それに変です、さっきは勝手に服を脱ぎだしたのに今は隠したくても動けないなんて・・・
私がっていうよりまるで古泉くんの都合のいいようにとしか!古泉くんの・・・!え?
(そこまでまくしたててみくるは思った。ここには自分と古泉の二人きり
そして、こんな超常現象が起きているのに古泉くんは自分を信じてくれない
どころかこんな行為を・・・おかしい。なにかがおかしい。
(古泉がこの現象を彼が起こしている可能性もまたゼロではないという事である
みくるはその事を思うとハッとした。まさか、そんな、でもどうしてと・・・)
(だが考えようにも古泉の愛撫が止まることなくみくるの胸を攻める。そして
その刺激は快感となってみくるの体を支配する。感じてしまっている・・・それは
否定できない・・・みくるは自分を恥じた)
ふぁっ古泉くうぅん。私、そんな、お願いそんなにしないで、胸が、胸がっああん!
いやあああん
(古泉の動きに合わせて体がびくつき甘い声を出す事、それは古泉の中のオスを
呼び起こさせてしまうだけになってしまっていた
>>31 しないでと言われても、
朝比奈さんの胸がHなのがいけないと思います…
こんなにHだったら僕じゃなくても他の男子だって、
きっと同じように…
ならせめて僕は誰よりも先に……
(おかしくなって動いている朝比奈さんの体)
(将来的に僕以外の誰か)
(もしかしたら彼だってこんな朝比奈さんを見るのかと思うと)
(それなら自分がもっと…と思ってしまい)
もう逃がしませんから…
(覆いかぶさり胸を口で楽しみながら)
(朝比奈さんの身体を貪るように抱くと体を思うさまこすりつけて)
(手の平を露になった肌の堪能するように下へ下へとすべらせていくと)
(唯一残された下着の脚の間の割れ目を探るように指を使い触れていき)
【もっといけないことをした方が良かったりしますか?】
【もしそうならもっと意地悪しようとも思うのですが……】
【普通にかわいがりたいのもあるかもしれません】
【えと、どの辺で古泉くんのしわざとわかりますか?それともわからないまま?
どちらでもいいのですが】
【私はどんな事されても平気です・・・あの、古泉くんなら。いじわるされても】
【遠慮はしないでください。愛しく触られるのもうれしいし、いじわるもうれしい】
【迷ってしまうけど、いつもクールな古泉くんのタガがはずれちゃうとこ、すごく
見たいんです。だからどうしてしまった?ってくらいの事してくれていいですぅ】
【もともとの私の要望もMっけ丸出しでしたしw】
>>33 【さっきの朝比奈さんのレスを見て少し考えてたのですが】
【僕の仕業とわかるようにするのは】
【本番があるならその前に好きだからやってしまいました…】
【こういう感じで告白してみたいと思ったり】
【告白の前は好きだから普段の僕の冷静さを失って】
【他の誰かが将来的に朝比奈さんにやるより前に意地悪なことをしたいなんて思ったり】
【そんな感じで考えてました】
【いけないことは朝比奈さんのえっちな姿を撮る】
【そんなことを考えていたのですが…NGだったらしませんのでおっしゃって下さいね】
私が悪いんですか?そ、そんなぁ・・・ふえぇ
(みくるは身もだえしていたが、その目に映る古泉は明らかにいつもと
違う気がした、自分が知っている古泉ではないと・・・)
あんっいやっそんなに舐めないで、私・・・そこ、そこダメ・・・
(いじわるな顔を見せるかと思うと、少年のように驚いた顔を見せたり
今は何か思いつめたようなそんな顔を一瞬見せ、胸にむしゃぶりついてくる
この人に感情はあるのだろうかといつも思っていたみくるは、私はこの人の事を
本当になにも知らないんだなぁと思っていた)
(だが、そんな事を思うのもつかのま、手が体のラインを沿ってゆっくりと
下に下りてきて、みくるの大事な部分に触れようとしている)
あっ古泉くん。なにを・・・あの、それはいけないと思いますっそれは
禁則事項ですぅううう!
(必死で古泉の手をつかもうとするもやはり手は動かない。どうする事もできない)
【古泉くんがこんな事したいって思う事があればしてほしいです・・・だってその
あなたにも興奮して欲しいから】
【私の希望は動けない自分にいろんな事しちゃってほしいだったので
脚が開いて行っちゃったりとか、すごいかっこのままうごけなくなったりとか
古泉くんの前でまっかっかになっちゃうような事したいですぅ・・・】
>>35 悪いです…
僕にこんなになってるのは…朝比奈さんがHだからですよ?
だから…責任とってもらいます。
(柔らかさや触り心地のよさ、かわいさや、清純だからなHさ)
(全て初めて味わうもので、しかもそれがかわいらしい朝比奈さんの体…)
(男子だったら誰でも興味もつにちがいない体…
(それなのに自分が好きにできているそんな愉悦を楽しむことに溺れていき)
(何度も確かめるように触ったり確かめるように胸に熱い視線を向けたり)
(朝比奈さんの体を熱くすれば朝比奈さんの胸の味…なんて味わえるかと思うと)
(舌の動きも朝比奈さんの乳首の形を確かめるように動いていく)
いけないかどうかは、
触ってみないとわかりませんよ?
いけないなら気持ちよさそうな声は出さないで下さいね?
出さなかったら禁則事項を認めてやめてあげますから……
なので…
(いけないと言われるといけない理由を探りたいような顔になり)
(余計にしてみたいような顔になり割れ目を指で捕らえると割れた感触や)
(裂け目にある少しでっぱった)
(いわゆる敏感な性感帯のクリトリスを下着越しにぎこちない手つきながら弄んでいく)
【なら動けるようにしますが】
【気持ちよさで抵抗できないようにしてもいいでしょうか?】
【今でも十分に興奮していますので…ありがとうございます】
【ですがすみません…少し眠気が出てきてしまいまして…凍結は可能でしょうか?】
ひゃああっん!だめですぅだめって言ってるのに・・・あ・・・ああん
(古泉の手や指がどんどんその部分に大胆に触れてきた、みくるには
古泉の心の声はわかるはずもない。この体を他の男に触らせたくないとか
自分がどうにかしてしまいたいなんて思っていることは。単にこの状況に
流されHな事に興味を持ってしまったんだと思っていた)
(下着越しでもその部分はかなり敏感で古泉の手が触れるたびに反応を見せた
嫌なら反応しなければいい、それはその通りなのだがそれが難しい
それほどに古泉の指は繊細な動きを見せていた)
反応・・・するから・・・って・・・ああん・・・本当に嫌がってます、本当です。
これは、体か、勝手に。ああん。
(でも反応するともっと触られてしまうと思ってみくるは自分なりにがんばって
耐えてみた。口をぎゅっとむすび、顔をしかめて耐えている。声は出なくなったが
その分体はわなわなと震え、その様子がもっと劣情をそそってしまうのだった)
んんんん〜〜〜っ!!!んっ!
(声は出さないが体はびくんびくんとはねている)
【動けるようになると言うより動かされるって感じでお願いしたいです・・・てへ】
【興奮してくださっているとの事、うれしいです】
【凍結了解しました!こんな時間ですものね。古泉くんは週末の予定はどんな感じですか?】
>>37 【朝比奈さんの希望については了解しました】
【次にお会いする時までに考えてレス作っておきますね】
【今週末はすみません、来れるか来れないかわからないんです】
【ですので少し間が空いてしまいますが】
【月曜日以降でお願いしてもいいでしょうか?】
【月曜日でしたら時間は昼間でも大丈夫だと思います】
【はいわかりました古泉くん、古泉くんの都合でぜんぜんOKですよ】
【みくるにいろんなHな事いっぱいしてくれるの・・・どきどきしながら待ってます
古泉くんが嫌じゃないかぎり虐めちゃったり可愛がったりしてくださいね】
【それに昼間から会えちゃうのもどきどきします】
【では月曜日のお昼という事で、あの、時間はいつごろ伝言とか見に来たらいいですか?】
>>39 【朝比奈さんが期待してるほどのことはできないかもしれませんが…】
【朝比奈さんにいろいろできるのは楽しいので、がんばってみますね】
【時間はお昼の12時半以降なら来れると思います】
【ですのでその時間以降に】
【朝比奈さんがこれる時間があったらその時間で構いませんよ】
【すみません、眠くなって限界に近いので先になってしまいますが】
【これで休まさせてもらいますね】
【今日は楽しかったです。ありがとうございました。朝比奈さんっ。おやすみなさい】
【これで一応お返ししておきますね。ありがとうございました】
【古泉くんが私にしたいと思っている事を思う存分してくれる事がいちばん
私のうれしい事なんです・・・。こっちの希望はスパイス程度に思ってくださいね】
【プレッシャー感じさせちゃうのも、いやですし・・・】
【月曜のお昼に会えるの本当に本当に楽しみにしています】
【12時半頃から伝言見に行きますね】
【眠そうな古泉くんも素敵だけどゆっくり、ゆっくり寝てくださいね】
【私もと〜〜っても楽しかったです】
【おやすみなさい、古泉くん】
【私からもスレをお返しします、以降空室になります】
【鞠也さんとこちらをお借りしますね】
【ハザマさんとこちらのスレをお借りします】
>>42 よぉ、久しぶりだな?
こっちの予定も思ったより早く片付いてな、遅れたら格好つかねぇと思ってたけど、
まぁ無事に会えて何よりって所か?
本当にお会い出来て嬉しいです♪
とってもとっても恋しかったんですからぁ…もう、罪な人。
あのさぁ…
>>43 お久しぶりですね。
いえいえ、こうしてお会い出来ただけで十分ですよ。
こちらこそ失礼致しましたー。
相変わらずお美しくて何よりです。
久しぶりだな。股濡らしてちゃんと考えてきたかぁ?
>>45 その減らず口も相変わらずみてぇで何よりだぜ。
まぁ、美しいだなんて…
そんな…私には相応しい賛辞だとは思いますけれど…
…えぇと、打ち合わせ…ですよね?
一旦名前外しちゃっても構いません?
このままだと少しお話しにくいような気もするので…
私、こう見えてもちょっと引っ込み思案っていうか、恥ずかしがり屋なんです…
>>46 そっくりそのまま返しとくぜ。
最もその減らず口をたたきのめすのは楽しかったけどなぁ。
いえいえ、本来なら抱きしめたいくらいですよ?
えぇ、構いませんよ。恥ずかしがる所も素敵ですが鞠也さんのやりやすい様にしてくださって構いません。
>>47 承諾頂きありがとうございます。
またこうしてお声を掛けて頂いた事も、前回お相手して頂いた事も、感謝してもしたりないぐらいで…
本当にありがとうございます!
こっちだとどうしても腰が低くなるんで鞠也の方が良かったのか…とか若干思いつつも、
お時間限られてますし、さくさくとお話進めちゃいますね!
それでですね、色々と考えてきたんですけれど、
シチュ先行で思いつくようなのがなかったので、キャラを先行させて考えてきました。
ギアスはカバー範囲…というか、範囲広い方のようになんとなく思うんですけど、
以前にあげられていたので、C.C.とルルーシュは如何でしょう?
あ、あげられてたのはカレンだったので、どちらか苦手だとか、そこまで好きじゃない…っていうのでしたら、
他にも候補はいくつか用意しましたので、遠慮なく仰って下さいね!
>>48 いえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。
また会いたいと思ったのは素直な気持ちですからお気になさらず。
時間は気にしないでくださいな。
わざわざありがとうございます。
こちらはルルーシュは大丈夫ですし、C.C.でもカレンでもそちらのやりやすい方でOKです。
ただこちらはある程度範囲は広いですからあまりお気を使わず、そちらのお好きなもので構いませんよ。
>>49 逆にお気遣いいただいてしまって申し訳ありません…!
お礼が言いたかっただけですので、こちらもお気になさらず。
いえいえ、あまり長引いては明日に支障が出ますので…
そうですか、良かったです。
あ、いえ、実は何パターンかキャラを用意してたんですけど、それこそギアス以外でも。
その中から選んで頂くつもりだったんですけど、C.C.とルルーシュのシチュが思いついたので、
先にお聞きして、合わないようだったら…と思いまして。
なのでこちらとしては第一希望なので全然問題はありません!
それで、シチュについてなんですが、
ルルーシュをからかおうとC.C.がまた記憶喪失になった振りをして、
色々命令などされるうちに引っ込みがつかなく、エスカレートする…的なものなんですけど…
ルルーシュは途中、もしくは最初から気付いて、などの状態で、
本当に記憶喪失になったのか確認するという名目で命令をしていく…とか…どうでしょうか…
>>50 お世話になってますからこのくらいは当然ですよ。
では有り難く受け取らせていただきますね。
明日は休みですからお気遣いなく。
分かりました。大変面白いと思います。
でしたら命令は本来のC.C.ならやらない様な辱める形から入ろうかと思います。
スカートを捲ると言った羞恥を含んだ形で。
形としては途中でからかっていたと自白するのでしょうか?
それとも最後まで押し通すのでしょうか?
前者ならそれでも止めず調教する様な感じですかね。
>>51 23時ぐらいと仰られていたのでてっきり勘違いを…!
了解致しました、それでも眠くなったりしましたらいつでも仰って下さいね。
自分も言いますので。
興味を持っていただけたようで何よりです。
あんまりシチュについて自分では詰めきれていないんですけれど、
押し通すと若干無理があると思うので、
大分弱みを握られた…というか、イニシアチブが取られてしまった状態で、
からかっていただけだから、と逃れようとする感じでしょうか。
スカート…は、履いてないので、それだと最初は着替えからでしょうかね。
「あ、あの、ご主人様、ご命令はなんでしょうか…?」
などと言って慌てる様子を見たかったのに、そのまま命令されて引っ込みがつかなく…
また満更でもなかったりだとか、そういったものを想定してます。
どういった命令をするかだとか、どこまでだとかは、其方のお好みというか、フェチでお任せしようかなと。
>>52 私の眠気がだいたいそのくらいかと思いそう言ったので間違いではないですよ。
えぇ、ではお言葉に甘えさせていただきます。
なるほど。ではそちらは始まってからという形で行きましょうか。
分かりました。ではこちらはC.C.に対し最初は確認を込めて簡単な命令をしていたが、途中で演技を確信しボロを出す様な命令を出す形で。
そちらも了解しました。命令に託けて実は好きだったC.C.を抱く純愛寄りと、これを機にC.C.を調教しイニシアチブを握る調教寄りでしたらどちらがお好みでしょうか?
>>53 完全に調教寄りにしてしまうよりも、恋心含め…的なものを想定してます。
純愛よりで…やや調教というか、イチャイチャベースのそういうプレイ、的な…
すいません、この説明で伝わってますでしょうか…
素に戻っても、今までの命令を受けてきたため、肉体的に上位を取られてしまい、逆らえなくなり、
渋々を装いながらも従いつつも悪い気はしなくて…
…本当になんかぼんやりとしてて申し訳ないんですけど…!
相互に想いあってる関係が理想だというのはお願いしたいと思います。
55
てす
>>54 了解しました。最初は冷静に化けの皮を剥がしにいくも次第に、恋心に負けやらしい命令をしていく感じでよろしいでしょうか?
支配するというよりは感じる姿に喜びを感じたり興奮したり…。
普段はあくまで口に出さず、命令して無理やり言わせながらも想いを伝えたりどこかプレイとして楽しむ様な感じで大丈夫でしょうか?
>>57 大体こちらの意図は不備なく伝わったようだ。
むしろ、私よりずっと上手く言語化できているとは、若干悔しいが…
手間が省けた分だけ良しとしよう。
それだけわかってもらえていれば十分すぎる程だと思い、姿を変えたぞ。
…まだ何か質問があれば好きに言うが良い。
>>58 俺を誰だと思っている。これくらいはおてのものだ。
珍しいな、どういう風のふきまわしだ?
ではこちらもこれでいこう。
そうだな、改めてしたい行為やNGがあれば聞いておこうか。
>>59 おだててやれば多少なりとも使えるだろうからな。
ふふ、どうだ、好い気にはなれたか?
…むぅ、そうだな…
NGはグロイのとスカトロ。これだけは受け付けない。
したい行為…と言われると若干困るな。
お前には大体此方の意図は伝わっているようだし…後は、どれだけ時間をかけるか、だな。
あまり長くなりすぎてまとまらなくなっても困るだろう?
それこそ、プレイの幅はいくらでもあるわけだからな。
今まで話した一通りをこなすだけでも十分に時間がかかるだろうから、此方からは取り立ててはない…と言っておく。
だが、その…先ほども言ったが、私の普段の服装は素っ気無いからな?
お前が望むのであれば…あくまで望めばだが、何かコスプレじみた事をしてやらなくもない。
>>60 ……むっ、やはりか。魔女め。
お蔭様で。すぐに突き落とされたがな。
そちらは了解した。そういった趣味はないから安心しろ。
分かった。では先程話した内容に準じた形でするとしよう。
……そうだな。では一番くじ、とやらで着ていたウエディングドレスはどうだ?
それを用意していたというのもおかしな話だが。
>>61 ふっ…まだまだだな、ルルーシュ。
あげて落とす…基本だぞ?
そういった趣味があると言われても付き合えないが、ないならそれで良い。
まわりくどい言い方をしたが…そちらも伝わったようで何よりだ。
……!?
…………!?
…い、一番くじとはあの…あの…ミニスカの、ウェディングドレスだ、だな…?B賞の…
知っている、知っているが…
いや、ま、待て…ルルーシュ。
それは何か…色々越えてしまっていないか…
い、嫌ではない、嫌ではないぞ?
そのまま結婚式でもやるつもりなのかおまえは……!!
>>62 お前がそう来る事は想定内だ。
俺はかけらも落ちてなどいない。
残念ではないが興味がないな。
スムーズにいってなによりだ。
あぁ、それだ。随分と詳しいな。こちらとしては話が早くて助かるな。
……ふむ、ならば最終的にウエディングドレスを着てもらおうか?
…………お前が望むなら式でもやってやる。
>>63 なんだつまらん、がっかりした顔の一つでも見られれば面白かったのにな。
違うアプローチを考えた方がよさそうだ。
言っただろう、第一希望だと。
だからそういったものにも詳しくても…不思議はないはずだ。
…待て、待て…
最終的に着ることになったら、例え式をあげずとも同じような事になるというか…
……お前は一体どこまで本気なんだ。
そういうフェティシズムなのだ、ととらえて構わないか?構わないな?
>>64 フッ、その程度でこの俺が揺らぐなどありえないな。
せいぜい頭を捻るといい。俺は揺らがないがな。
なるほど。どうやら用意はいいみたいだな。
ウエディングが趣味というわけではない……着たお前がいいんだ。
ウエディングドレスを着ろと言うんだ…意味くらい察しろ!
>>65 口ばかりは達者のようだが、私とて口では負けるつもりはない。
お前が揺るがないかどうかは、ゆっくりと試させてもらおう。
……!!
…………!!?
……い、意味など、そう、選択肢は、ない…はずだ。
お前がウェディングドレスフェチでないとすれば…だ…
……待て、何故こんな話になっている!
違う、間違っているぞ、ルルーシュ。
わ、わかった、最終的にか、最初の段階でか、…は、お前に任せる。
…から、着る、着てやる。
ウェディングドレスを着てやると、この私が承諾したんだ、その意味は…言わなくてもわかるだろうな?
>>66 それは俺の台詞だ。口だけは達者な魔女め。
思う様見ているがいい。もっとも揺らぐのはそちらかも知れないがな。
……い、言い出したのはお前だ!
今言うつもりなどなかったのだ、計算外だ!
………分かったならいい、あぁ了承した。
…もちろんだ、それはこれからたっぷり証明しよう。
さて、ではそろそろ眠るとするか。
>>67 口だけではないぞ。お前より長く生きているのだからな。
常に主導権は私にあると言っても過言ではない…
お前が揺らぐ方が先だな。私がお前に負けるはずがない。
だからといっていきなり持ち出す事はないだろう!
そういう趣味があるというのなら、まだそれはそれだと理解が出来たものを…
お前が唐突すぎるから、私も余計な事を口走った気がする…
……あぁ、相互に了解は出来たよう、だな。
ふ、楽しみにしてやるとしよう。お前の証明とやらを、な。
こっちだって十分に計算外すぎたが…まぁ良い、程よい時間だ。
私も眠る、次は29日からで良いんだな?時間はどうする。
>>68 経験があるから必ずしも上回るとは限らないさ。
それはこれから結果が証明するだろう。今から楽しみだな。
ドレスが嫌いなわけではないが、思い付いたというのもある!
……互いに聞かなかったことにしよう。
あぁ、楽しみにしていろ。
29日の22時からでどうだ?
不都合があるなら言ってくれ。
すまないが先に失礼するぞ。
おやすみ、C.C.
【どうも危うい。寝落ちする前に失礼しよう】
【来週を楽しみにしている。おやすみ】
【スレをお返ししよう】
>>69 やはり口だけだった、と私に鼻で笑われないようにな。
お前の共犯者は誰かさんと同じで意地が悪いからな。
思いつきで口にするには若干…いやかなり、唐突だと思うが…
それもお前がお前たる所以…か?…まったく。
わかった、互いに聞かなかった事にする、それで手打ちだ。
29日の22時からだな、不都合はおそらくない。
もし何かあればまたその時に連絡しよう、ではな。
…む、引っ張ってしまってすまなかったな、ゆっくり休め。おやすみ。
【あぁ、賢明な判断だな】
【私も楽しみにしているよ、おやすみ、ルルーシュ】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
>>71 お待たせ風香ちゃん。
なんかバタバタしちゃったけど…まあ、無事合流出来て良かった良かった。
俺の方ももう大丈夫だしね。
ふぅ〜、さすが週末です・・・さっきのスレの2を立てようと思ったけど立てられなかったですし・・・
最近スレ立て規制も厳しいのです
こちらもやっと家族が寝室に行ったようです。ほっ
ほんとだね。
それじゃ、今夜もよろしくお願いするよ。
さっきもちょっと聞こうとしたんだけど、風香ちゃんとしては
今回希望のシチュとかプレイってある?
希望・・・希望ですか。私は最初の時に希望けっこう散々言ってやってもらちゃったし
濃密な処女喪失も経験させてもらったので
逆に小岩井さんが私に何をしてみたいか・・・聞きたいかも
私の願望・・・ちょっと考えて見ます
>>75 俺の希望かーそうだなぁ……。
やっぱりまずは風香ちゃんの身体を思い切り開発したいなぁ。
全身愛撫しまくって連続絶頂を味わってもらったり……
逆に、絶頂寸前で何度も寸止めして淫語でおねだりするように
教育したり、とか……かなぁ。
コスプレなんかも良いかもだけど、それは風香ちゃんと好みが合えばかな。
ん、風香ちゃんの願望にも興味あるから、遠慮せず言ってよ?
コスプレ・・・まんざらきらいでもないですよ。たとえばどんなのが好きなのかなぁ
小岩井さんったら開発とか・・・アレ以上の世界がまだあるのかしら。あわわ・・・
私は今のところ思いつかないので教育してもらっちゃおうかなぁ(どきどき)
私も思いついたらおねだりしますのでっ
まあ、古目のアニメとか、ゲームとか?
そうだねぇ、とりあえず、毎日俺に抱かれないと
身体が疼いて仕方ないくらいにはしたいね。
風香ちゃんは若いんだから、すぐにどんどんエッチな身体に
熟していくと思うよ?
ああ、楽しみにしてるよ。
…んー、じゃああまり変わり映えはしないけど、
あの数日後にまた家にきてくれたとか…そんな感じでやってみようか?
あ、はいじゃあ家に遊びに来た感じで・・・コスプレも着てみたいので
前もって今度用意しとくよって言ってたって言うのでもいいですよ
なんの衣装かなぁ・・・(最近のは数が多すぎて把握しきれないので
ちょっと前のものの方がわかるの多いかもです)
(ぴんぽ〜ん)
こんにちは、お、おじゃましますぅ・・・
(小岩井に勝手にあがってきてと言われているのでそのまま入る)
えと・・・前のお部屋でいいんだよね・・・
あ、小岩井さんこんにちわ
農場
>>79 んぁ?
……あー、風香ちゃん……いらっしゃい。
(仕事が終わってそのまま布団をひっかぶったらしい小岩井は)
(Tシャツとトランクス一枚という完全な弛緩モードの格好で寝そべっていた)
(風香が声をかけると目を擦りながら身体を起こして)
もう学校終わったの?
…………えーと……。
とりあえず、こっちおいで?
(何を話すべきか一瞬悩んだようで頭をぼりぼりかいて)
(一つ頷くと布団の上にあぐらを組んで、自分の隣をポンポン叩いた)
【う、ごめん】
【どんなコスプレが良いかあちこち覗いて悩んでたら時間かかっちゃったよ…】
あ、はい・・・寝てたのに起こしちゃいましたか・・・
起きたてだったらコーヒーでもいれますか?
(座った小岩井から見上げると下着が見えそうなミニの制服の風香がにっこりと微笑む)
【いえいえ、急に用事でも入ったのかなって思ってましたwぜんぜん大丈夫です】
【コス一緒に選びますか?どんなのが候補か教えてください】
【先に打ち合わせしてから始めたらよかったですね〜あはは】
【ちょっとセクシーな感じの露出多めがいいですか?それともかわいいの?】
はー、もうこんな時間かー。
よつばの奴がジャンボと遊びにだかけたから、安心して寝ちまったんだな…。
(窓の外に視線をやって自分の肩をトントン叩く)
ほー、コーヒーか。
じゃあ、悪いけど頼むよ。
(視線を上げてチラ見える下着を確認するとよっこらしょと立ち上がり、リビングへ向かった)
【そっか、良かったよ】
【いやあ、悪いねぇ】
【俺はどっちかと言えばセクシー系というか……ヴァンパイアのモリガンとか、あんなのが好みだなぁ】
【それか、ブルマとかナースとか…… ブルマといえばスト0のさくらなんかだと、風香ちゃんにぴったりかもね…】
はい、わかりました。すぐに入れますね
(ぱたぱたと準備してばやくコーヒーを入れる)
(こういう関係になると意識してしまって顔を合わすのも気恥ずかしくなるかな
なんて思っていたけど、意外と普通に今までどおりに接していられる
そんな感じがなんだかうれしい風香だった)
パソコンつけっぱなしで・・・切らなくてもいいんですか?
(こんっと手が当たると画面にはいろんなコスプレの衣装が並んでいた)
あれ・・・あれ?これって・・・私知ってます。これ漫画とかのコスプレですよね
すご〜いこんなに売ってるものなんだ・・・
(つい釘付けになって見てしまう)
【モリガンいいですよね、こういうプレイに使えてそこそこセクシーなのがいいなら
デッドオアアライブの霞の衣装とかどうでしょうか、胸の大きさも生かせるし】
【風香の中の私は実はコスプレイヤーだったりしますので詳しいですよっなんて】
……ありがと。
なんか良いな、こういうの。
よつばがコーヒー淹れてくれるのはずいぶん先だしさ。
(コーヒーを受け取り一口飲むと、どこか照れたように呟く)
あら……仕事サボってたのがバレちゃったかな?
(別の意味で照れて頭をかきながら、コーヒー片手に自分もモニターを覗き込む)
へぇ、風香ちゃんこういうオタクっぽい趣味は全然分からんと思ったけどね…。
(マウスを使って次々と画像を切り替えていく)
(有料のアダルトサイトだったらしく、コスプレのまま犯されたり、ペニスをしゃぶる)
(女の子たちの画像が次々に現れた)
【モリガンとかだと露出としては実はそんなにないんだよね】
【あの手のコスはタイツやレオタードの上から弄ったりそこだけ破いたりが、醍醐味なんじゃないかな…】
【ああ、霞もいいねぇ…ちょっとなりきりも入れてみたりとか!】
【おおっ、それは驚いた……頼もしいぞ!】
ひゃああああっ小岩井さんっ!もう男の人って・・・ぷんぷん
女子高生の前でそんなもの見せないで下さいよ・・・ってうわぁ何これすごい・・・
こんなことしちゃうなんて・・・だ、だめですよね・・・もうっ
(怒っているのか興味があるのか、わからない感じでそれでも画面をチラチラ見ている)
こういうコスプレってオタクの子達の遊びだとばかり・・・Hな事にもなっちゃうんだ・・・
小岩井さんもこういうの興味あったりするんですか・・・
(ないですよねぇといわんばかりの笑顔で振り返る)
【私けっこう小柄なんでリリスなら持ってますよ〜霞とか春麗とか。まぁさくらやキャミィも持ってますけどw】
【胸があるからリリス似合わないんだけどね】
うわぁ…。
(口で「ぷんぷん」と言っている風香を見てドン引きしている)
風香ちゃんが勝手に見たんだろうに……。
……まぁ、これも勉強だし、せっかくだから良く見てみたら?
(それでも興味津々な様子ににやりと笑うと、椅子を引いてモニター前に座らせてやる)
まぁ確かにこれは遊びじゃあないなぁ。
でも、女優さんやモデルさんももとからコスプレやってる子が多かったりする見たいだね。
俺? 興味? あるよ。
(当然のことのようにきっぱりと言い切った)
【かなり手広い……じゃあ霞でお願いしようかなぁ】
【せっかく詳しい人がいるんだから下から上まできっちり決めてリアルなのにしてみたくなったなw】
うわぁ・・・。
(こんなエロいものを興味あるよ!と言い切る小岩井を見てドン引きしている)
うちのクラスの友達でもそういうのやってる子がいて一回誘われた事あるけど
私は恥かしくて・・・
でも小岩井さんが興味あるっていうなら一回くらい着てもいいかなって思ったり
思わなかったりですよ?
(まさか買いはしないだろうと思って適当な返事を返したりする)
私、AVとか見るの初めてかも・・・ひゃぁいやらしい。こんな事してる・・・も、だめ見てられない
(コスプレの女の子が緊縛され始めたのを見て目を逸らす)
………ふっふっふっ。
(ドン引きされると開き直ったように不気味な笑みを浮かべ)
(椅子に座らせた風香の頭を両手で掴んでモニターの中の痴態を無理矢理見せる)
ほう、じゃあ。
興味あるから、着てみてくれ。
…正直、風香ちゃんってこのサイトに出てる大抵の子より可愛いから、
相当いい線いくと思うんだわ。
(風香の耳元に息を吐きかけながら囁き)
(両手が肩から滑って乳房を撫で、太腿に触れて這いまわる)
あんな風にヒロインになりきって虐められるのって、どう?
興奮しない?
90
あ・・・あん。小岩井さん目が怖い・・・あは。興奮しないって聞かれても
わかんないですよぉ・・・
(でもサイトの大抵の子よりかわいいといわれてうれしく思い微笑んでしまう)
虐めるって・・・小岩井さん虐めたいとかそんな・・・気持ちあるんですか
はっ・・・!
(そういえば初めて失態を見せたあの日、身動き取れない自分を助けてくれる
どころかあんなHな事をした人だった・・・!うわっあれは思い出したくない消去したい!)
でもこういうの高そうだし・・・もったいないですよ・・・ね?
(振り返る風香の目の前に笑顔で衣装を手荷持つ小岩井の姿があった)
あ・・・あは・・・あはは・・・あるし・・・
【うーむ、風香ちゃん、悪いんだが今夜はここらで凍結にしてもらえるかな?】
【シチュも固まってきてこれからというところなんだが…どうも昼間の疲れが思ったより溜まってるらしい】
【木曜日あたりからまた、時間はとれると思うんだが…】
【いいですよ〜これから始まるにはちょとt時間が時間ですよね】
【時間がとれそうな時に伝言を入れてもらえればお返事します】
【こういうのは体力的にも気分ものらないと楽しめないですしね
小岩井さんにおまかせします】
【では時間のある時に風香にどんな事してくれちゃうか考えてくれるとうれしいです】
【じゃ、またという事で】
【今のところ、このままコスプレしてもらってAVと同じように縛って…とかかな】
【気分は乗ってるんだがなぁ…俺も年か……】
【それじゃあ、木曜の夜までには伝言するよ】
【今夜もありがとう、風香ちゃん。おやすみ】
【うわぁ、それはどきどきですね、そういうのされてみたいかもです】
【おやすみなさい小岩井さん】
【ゆっくり休んで疲れ取ってください】
【ではここは以下空室です】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
(その日の春香は、朝から様子がおかしかった)
(どことなくそわそわと落ち着かない様子で、時折裕人と視線が合うとなぜか頬を赤らめる)
(それはいつか見たことのある光景だった)
あの、裕人さん……、その、放課後、屋上に……
(人目を避けるように、そう誘ったのはお昼休み)
(春香の様子がおかしいまま、時間は過ぎ放課後に)
裕人さん、ありがとうございます。
(放課後の屋上、頬を染めたままの春香がお辞儀をする)
あの、今日ルコさんがお家をお留守にされるとおっしゃってましたよね。
それに、その、あの、明日は学校、お休みですし……
(なぜか制服の裾を気にするように弄りながら、もじもじと話をする)
きょ、今日は裕人さんのお家に、お泊りしたいな、なんて、その……
【それでは、よろしくお願いします、裕人さん♪】
【えと、このまま一度屋上で、とも考えたのでこのような出だしにしてみましたが】
【裕人さんのお家からのほうがよろしければそうしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>96 春香、今日はどうしちゃったんだろう。
なんだかそわそわして様子が変だ……
(週末、これで一週間が終わり明日は休みだという雰囲気は、教室の中を仄かに漂って浮ついた感じになっている)
(当然裕人も若い健康的な一高校生であるからには、休日に何をして遊ぶか、導過ごすかという思いを馳せ無いわけはない)
(しかし春香の様子にどことなく、そういうのとは違う落ち着かなさを感じていた)
(そして、不意に言われた言葉に前も同じような事があったことを思い出す)
また、何か新しいプレイでも試してみたくなったのかな……
(なんとなく落ち着かない気分は裕人にも伝染して)
(放課後、屋上に上がると春香の言葉に拍子抜けした気分になる)
(そんなたいしたことじゃないじゃないか、そう思った裕人は軽い気持ちで頷く)
ああ、構わないんじゃないか?
秋穂さんやその……厳冬さんが何も言わないのだったら。
(誰もほかに居ない二人きりの家で、若い男女が、しかも幾度も数え切れない程の交わりを重ねてきた二人が)
(何も起こらないわけがないのに、裕人は気軽な気持ちでそこに気づかず、単純に友人を迎える気分で了解を出す)
(二人で料理したりとか、そういう事が出来たら楽しいだろうなという位の気分で)
なら、一緒に帰るか、それとも春香は一度家に帰って用意してから来るか?
【問題無いと思うからこのまま続けたぞ】
【新しいシチュでもよろしくな】
>>98 (お泊り、のことを申し出ると、裕人は快く了承してくれた)
(こちらの親のことを気にしているようだが)
あ、それはですね、お父様もお母様もお仕事で海外に出かけていらっしゃいますので。
(心配ないです、と笑顔で答える)
えへへ、楽しみです、裕人さんとお買い物をして、お料理を作って……
お夕食は、私に任せてくださいね。
(嬉しそうに笑顔を向けた)
あ、ご迷惑でなければ、ご一緒してもいいですか?
荷物はまとめてきていますし。
(学生鞄の他に、なにやら中に詰まったバッグがある)
それでですね、その……
(ますますもじもじしながら)
あの、裕人さん、私……
(いつかのように、制服の裾を摘み、ゆっくりと持ち上げ始める)
(黒いストッキングに包まれた太ももが現われ)
私……
(さらに裾が持ち上がると、本来見えるはずの下着はストッキングの中に見えず)
こ、こういうのがお好きと、聞きましたので。
よ、よろしければここで……、その、一日こうして過ごしていたら、我慢できなくて……
(はあ……、と、熱い吐息を零す)
(すでに潤っているのか、黒いストッキングの股間には湿り気が感じられる)
>>99 心配無いか、春香も両親に内緒で無断外泊をする程になったんだな……
と言っても、思い返せば何度かあった気もするし、ならおいでよ。
春香が作ってくれるのか、楽しみにさせてもらおうっかな。
今、家にはあんまり食材無いし、お買い物してから帰ろう。
(秋穂も厳冬もそれぞれ別の意味で恐い)
(二人の意思が働いていないなら安心だろうと思い、胸を撫で下ろすと改めて了承する)
(今夜のご飯は春香が作ってくれるようだ)
(前に食べさせてもらった弁当や料理の味を思い出し、期待が溢れる)
もちろん迷惑なんかじゃないって。
さっきまで気づかなかったけど、準備も出来てるみたいだし。
それなら帰ろうか。
あー……でも荷物があるから一度帰って下ろしてから買い物行ったほうがいいかも。
(準備は万端、断られるという選択肢は考えてなかったのだろうかと思うと)
(自分に向けられる混じりっ気なしの信頼が心地いい)
(しかし、中身は何が入ってるのか分からないが、それなりに色々詰まってそうなバッグだ)
(これを持ったままずっと歩き回るのも大変そうだ)
(買い物は帰宅後の方がいいかと思っていると春香には、まだ何かあるようで顔を上げてみてみると)
春香っ!ちょっといきなり何を……
言いたいことってこれだけじゃなかったのか。
やっぱり春香はえっちなんだな。
今日一日中、内緒で軽いノーパンプレイをしてたなんて。
(裾の中から現れた黒ストに包まれた美脚と腰)
(しかし丁度股間の場所には下着の線が無く、むしろじわっと色が濃くなっていて)
(染み出した雌の匂いが漂っている、なぜ今まで気付かなかったのか不覚と思うほどに)
(裕人はゆっくりと春香の方へ歩きだし、すぐ前でしゃがむと真正面から濡れたストッキングの股間を視姦する)
>>100 ふぁ、あ……、はい、えと、なぜ、というわけではないのですが……
(裕人の家に泊まることを考えると、朝から体も心も昂ぶってしまい)
(以前実行したぷち露出ぷれいが思い出され)
一日、朝からこの状態で……、は、はい、私、えっちです……
あそこにストッキングのクロッチが擦れて……
(しゃがみこんだ裕人に股間を覗き込まれると、恥ずかしそうにふとももをすり合わせる)
そ、そんなに見ないでください。
(そう言いながらも、制服の裾を下ろそうとはせず)
ふは、あぁ……、裕人さんに見られてますぅ……
(裾をつかむ手も、小刻みに揺れ)
(裕人の視線の先で、心なしか染みが濃くなったように見える)
裕人さんもご存知ないと思ったら、それだけで興奮、してしまって。
ん! ふ、あぅ……
(ただでさえ陰毛が薄いので、黒いストッキング越しにはまったく存在が感じられない)
>>101 春香は学校では真面目な模範的お嬢様だと思ってたんだけど。
俺も知らないうちにこんな事して、興奮してたなんて。
全く気づかなかったな、一体いつからこんな事してたんだ?
まさか今日が、初めてって事は無いのかな……
(見ないでくれと言われても、自分から裾を持ち上げて見せているのに)
(今でもそれを下ろそうとしないのに、そんな言葉に説得力があるわけもない)
(裕人はもう半ば顔を股間に押し付けるような距離で春香の匂いを嗅いでいる)
(見ているうちにさらに匂いが濃くなって、股間部分の色合いが更に濃くなっているような気がした)
それで、春香は俺にこんな自分を見せてどうしたいんだ?
これから一緒に帰って、買い物してお泊りして、楽しく休日を過ごすって流れなのに。
いきなりびっくりしちゃったぞ、俺は。
(単純にお泊り会の気分だったのに、強制的に淫らな気分にさせられて)
(裕人ももはや淫らな遊びをしないと収まりが付かないような気分になってしまう)
(春香を言葉で苛めながら指を伸ばして股間の所を筋に沿って指でスリスリと擦る)
(じゅわっと指先に染み込むストッキングの水気)
(ストッキングのザラザラした生地を使って、春香の粘膜を苛めるような動きで指を使い始めた)
えっちなお嬢様、みんな春香に注目して、春香に憧れてるのに。
その春香はノーパンで学校に来る変態さんなんだよな。
俺も驚いたな……指ももうぐっちょりになって……
これがばれちゃったらどうするんだ?
男にばれたら……きっと犯されちゃうぞ……制服姿のまま、全校生徒の憧れ白銀の星屑を犯したいって思う男は山のように居ると思うんだ。
(春香の淫らな妄想と、被虐の性癖を刺激するように囁き)
(指で股間を弄りながら、その光景を春香に想像させ)
(春香がどういうつもりか知らないが、このままで済ませるわけにはいかない)
(このまま学校で……春香を犯してしまおうと、裕人の雄が欲求を叫んでいる)
たまんね
>>102 えと、初めて露出ぷれいをする前に、一度裕人さんにお見せした時以来です。
(裕人の鼻息が、ストッキングの薄い生地越しに太ももや股間にかかる)
(そんな近距離で見られ、きっとえっちな匂いも嗅がれてしまっていると思うと、逃げ出したいほど恥ずかしい)
(しかし、恥ずかしさは興奮と快感を呼び起こし、ますます濡れてしまうのだ)
えと、それは、その……
(どうしたいのか、と問われて言葉が詰まる)
(このまま何事もなく、では我慢できそうにないし、とはいえ自分から露骨に求めるのははしたない気もする)
(もっとも、ぷち露出ぷれいを一日していた上に、こうしてその成果を自ら披露しているのだから、今更ではある)
えと、えと……
(なんとなく裕人があぐれっしぶもーどに入ったのを感じ、被虐心が刺激されて)
(彼の言葉になぶられるのが心地いい、というようにもじもじしたまま何も答えられない)
その、裕人さんのお家に泊めていただこうって思ったら、なんだか朝から……
ひう! ゆ、裕人さん!
(裕人の指が、突然股間をなぞる)
(そのまま陰裂に生地が押し込まれ、そこを指が何度も行き来するのだ)
ふぅ! く、ふぁぁ……、ん!
(生地から染み出した愛液が裕人の指に絡みつき、柔らかな陽光を反射して妖しく輝いた)
そ、そんな、私なんて……、んひゃ!
皆さんに、制服の、まま? そ、そんな、だめです、そんなことになったら私!
ひ! あひ!
(教室で、大勢の生徒に取り囲まれ輪姦される)
(成年向け同人誌で読むような出来事が自分の身に降りかかる、その光景を想像してしまい)
ばれたら、犯されちゃいます、泣いても許してくれなくて、何度も、おまんこもお尻もお口も全部……、ふはあ!
(ざらつく生地が陰裂の底を擦り、硬くなった陰核も刺激する)
(がくがくと膝が震えて、裾を掴んでいる指にもかなり力が篭っていた)
>>104 なんだ、普通にこんな事してたから、あれから何度も知らない間にやってたのかと思ってた。
うん、何かして欲しいのじゃなけりゃ、わざわざこんな事してるのは教えないからな。
我慢できなくなっちゃったのか……
俺の家に泊まる事がえっちの引き金になっちゃうってのも、なんだか複雑な気持ちだけど。
こんなに濡れちゃってるんじゃ、買い物にも行けなくなっちゃうぞ?
(指は一層激しく春香の秘所を苛めていく、手首を返して中指を曲げ指先で淫裂の窪みを擦り上げる)
(ストッキングの化繊生地は、滑らかとは程遠いザラザラ質感で、指先の硬さを得たその表面がまた敏感な肉襞にいい刺激を与え)
(しゅっしゅっとしたかすかな音も、もうぐぢゅっぐぢゅっという愛液のぬめりを孕んだ粘着音に変わり)
(裕人もいつもは出さない嗜虐心を表に出して、春香を野外セックスの……)
(しかも、学校でのセックスという危険な状況での行為への期待を高めていた)
そう、春香の想像したとおりだろうな。
春香は憧れの我が校のアイドルみたいなもんだから、男子生徒の9割5分は一気に春香を犯しに来るだろうな。
さすがにそんな事になっちゃ俺一人じゃ何も出来ない。
春香は、男達の肉奴隷になっちゃうのか……
(少しきっかけを与えてやると、春香が内心思っている淫ら過ぎる妄想があふれ出していく)
(自分という男が居て、その思いはゆるぎない物だとしても、性欲はまた別物)
(裕人としては与えられないような行為も、春香の「女」は欲しがっている)
(だから裕人はそれを許して、春香の欲望を自分以外の男に満たさせることを肯定するのだ)
(裕人は指をストッキングの上から押し込み、指を入るだけ膣内に入れて、ぐりぐりと抉るように回転させながら膣内を掻き混ぜて愛液を染み出させる)
でも、さすがに他人の肉奴隷はちょっと勘弁だな、気をつけないと。
あいつらは春香へのアイドルみたいな憧憬の方が強いと思うけどさ。
何人かは本気でいやらしい目で見てるの、分かるだろう?
体育教師のあいつとか、用務員のおっちゃんとか……
きっと、春香はえっちだから、迫られたら拒めないよな……
(裕人の攻めは止まらない、春香の妄想をどこまでも育てて刺激しながら)
(指の代わりに今度は裾の中に顔を入れて、ストッキングの上から春香の雌を舐め回す)
(もう、ここまできたら裕人も止まれない、学校の誰に見られてもおかしくない場所で、春香がほしくなっていく)
>>105 ううう、ごめんなさい裕人さん。
でも、なんだかたまらなくなって……
(裕人の家を訪ねることを淫らな思いに繋げてしまったことを責められているのかと勘違いし、謝ってしまう)
裕人さんと一晩一緒にいられると思っただけで嬉しくて、楽しくて、でもえっちなことも考えてしまって……
(染みはどんどん広がり、内ももにも伝い、筋を作りだしている)
(暖かく、柔らかみのある指と違い、間にざらつくストッキングの生地が挟まっていることも、いつもと違う刺激を感じる原因)
そ、そんなに大勢……、だめです、私壊れちゃいます……
(一晩中、いや、それだけの人数に襲われれば、全員満足するのに一晩では足りないだろう)
(延々犯され続ける自分を想像して、さらに激しく興奮してしまった)
ひくぅ! う! うぁ!
(指が生地ごと膣内に挿入され、より硬質な感触で膣壁を擦る)
(襞がストッキングの生地と絡み合いながら裕人の指にまとわりつき、締め付け)
んく! くふぅ!
(びくっびくっと震えながら快楽に悶える)
あいどる、なんでしょうか……
あ、でも……、はい……、ん! わ、わかり……、ひあ! ます……
(注目を浴びていることは自覚していても、アイドル扱いされている自覚はあまりなかった)
(それでも、自分に向けられる視線に雄の、情欲を秘めたそれを感じることはある)
(それも裕人と肉体関係を持ち、そういった空気を感じ取れるようになってからなのだが)
え? そ、そんな、私……
(そんなことありません、と言いたかったのだが)
えと、はい、そうかも、しれません。
(性への好奇心、探究心が拒むことを許さないかもしれない)
(裕人に申し訳なく思いつつも、新しい刺激に対する挑戦を、この瑞々しい肉体が求めてしまうのだ)
ひゃふ! 裕人さん! ん! ふは!
(声が大きくなり、思わず口元を手で覆う)
(すると、自然に裾は自由になり、股間にしゃぶりついた裕人の頭のかぶさった)
ん! く! んん!
(ストッキング越しに陰裂を舐められ、より強くなった刺激に春香も限界ぎりぎりである)
>>106 300人は居るだろうからな、きっと誰もが遠慮なんてしないだろうし。
中には入れられなくてザーメンをかけるだけの生徒も出てくるな。
一回春香に入れても、待ってる間にまたぶっかけたりするだろうし……
これだけいたら、他の人がしてる間に回復しちゃうから、きっと永遠に終わらない。
(冷静に考えて、そんな事になったら大事になりすぎて、すぐに発覚してしまうだろうと思うが)
(これが30人でも十分に春香は壊れてしまうに違いない、しかも喜んで壊れるだろう)
(春香の純粋な心は疑わないが、淫らな性癖はある意味頭の痛い問題だ)
(でも、こんな風な言葉攻めで簡単に喜んで昂ぶってくれる春香は、とても愛しい)
(裕人の指攻めも調子付き、春香の敏感な肉襞を掻き混ぜて蜜塗れの指で穿り出す)
(伸びきってしまいそうなほどの強い指使いは指の第一関節位は、膣内に埋める勢いだった)
あの扱いを見たらアイドル以外の何者でもないと思う……
俺が親衛隊に追っかけ回されるのは、半ば以上本気の目をしてるし。
だと思った……
学校で、体操服や水着で犯されて、体育の授業中にセクハラとか、校舎裏でこっそり犯されたりとか。
春香のようなえっちなお嬢様には、興味津々だと思ってた。
あそこらへんは実際に女生徒に手を出してるって噂も聞くし……
(正直な春香が時にもどかしく、でもある意味安心する)
(もうそれが止められない以上、それを教えてくれればやきもきは抑えられる)
(むしろそれを責めの材料に使ったほうが喜ぶ春香の身体は、加速度的に磨き上げられていっているのだから)
(舐めながら春香の心と秘所を攻め)
(我慢が出来なくなった裕人は、春香のぴっちりしたストッキングを引き下ろしてしまう)
春香、手すりを掴んで、こっちにお尻を向けてくれ。
屋上で春香を犯してやるから……
ちなみに、扉に鍵はかけてない、誰でもここに来れば見られる状態だからな。
(一度離れると、春香にそう指示して)
(バックスタイルで屋上への扉に背を向けるようにして繋がろうとする)
(もはや、まずはここで春香への性的欲求を全て吐き出さないと帰る事も出来なくなってしまった)
(制服のズボンを下ろし、興奮を隠さぬ肉棒がむき出しになり、屋上の涼しい風にその熱を優しく醒まさせる
>>107 さんびゃく、にん……、す、すごい、です……
(思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう)
(輪姦のシチュエーションは同人誌でも見ることがあるが、それほどの人数が相手と言うのはない)
まさか、本当にそんなことを考えているんでしょうか。
(教師や用務員が女生徒に手を出している、そんな噂は聞いたことがなかった)
(元々噂話には興味も薄く、周囲の生徒達もそのような噂を耳にいれようとしないだけかもしれない)
(だから、裕人が言うのなら、そうなのだろうかと素直に思い)
(自分をいやらしい視線で見る教師や用務員が、どのような妄想をしているのか恐ろしくもあり、同時に興味もあり)
そんなあ、だめです、学校でだなんて……、はうん!
(その学校で裕人を誘い、性行為に及ぼうとしている自分のことはつい棚に上げてしまい)
(裕人が言うようなシチュエーションで犯されることを想像すれば、面白いように愛液が溢れ)
(ストッキングが引き摺り下ろされると、むちっとした下半身があらわになり)
(薄い生地一枚とはいえ、覆うものがなくなると、愛液に濡れた股間にあたる空気がひんやりと感じられた)
は、はい、こうですか?
(言われたとおり手すりを掴み、白いお尻を裕人に向かって突き出す)
(恐る恐る視線を下に向けると、グランドで部活に汗を流す生徒達の姿が見える)
うう……、誰かきたら見られちゃいます……
それに、大きな声を出したら、皆さんに気づかれて……
(今更不安そうな声で囁く春香)
(しかし、自分も裕人もここで止まれない状態になっているのは分かっているので)
こ、これで……、はむ……
(ポケットからハンカチを取り出し、それを口にくわえる)
(猿轡の代わり、というわけなのだろうか)
【あの、夕方、ということでしたが、お時間は大丈夫ですか?】
>>108 男からみたら一発なんだけどな。
ああ、こいつは本気でいやらしいこと、考えてるって。
女の子の方がそんな視線には敏感だと思うけど、春香は乃木坂家のお嬢様だから、実際に手を出してきたりはしないと思うけどな。
こんな場面を見られたり……春香がえっちな事されるのに興味がある……
なんてのがばれなければ。
(当然それらの男達も、乃木坂家の令嬢をどうこうすれは自分の身が危ない事など分かるだろう)
(だから春香には手を出していないのだ、あくまでもその粘りつくような視線だけで)
(だが、裕人の言うとおり、春香を犯しても無事な確証が得られたら、絶対に手を出すだろう)
(どんな男でもそうだと思うが、春香に抱いていた卑猥な妄想を全てぶつけるに違いない)
でも、学校で誘ってきたのは春香だぞ?
俺の家に泊まりに来ると言って、普通に買い物行って帰ればいいのに。
それを見せたからには、されたい……ってしか思えないぞ。
糸、引いてる……いやらしい液が……
(ストッキングをズリ下ろし、むっちりとした形のいい大きなお尻を突き出させ)
(生地と秘所を結ぶ細い糸を指で断ち切り、勃起した肉棒をそれに押し当てる)
(風はまだ冷たいが、興奮した身体は熱く、むしろ火照った肌に心地いい)
(亀頭を押し付け、肉棒を上下に動かし、挿入の準備を整えていく)
校庭じゃ部活してる生徒が一杯だ……
校舎でも文化系の部活してる人一杯居るし、先生も、部活に入ってない生徒も。
まだまだ一杯学校に人が残ってるのに、春香はここでえっちをしたいんだな……
バレても知らないぞ。
えっちに手加減はなし、だからな?
(ハンカチを口にくわえて声を堪えようとしているのか)
(淫らに誘っておきながらそんな事をする矛盾を面白く思いながら)
(でも、そんな春香に目覚めさせられた興奮は、もうこのままでは収まらないので)
(バックでそのまま腰を進め、殆ど前戯もしていないのに、潤みきった膣内を裕人の肉棒が空間を埋めていく)
(そのまま制服の上から胸を鷲掴みにして、最初からトップスピードで腰をたたきつけていった)
(音を派手に撒き散らし、むしろ気づかせようとでもいうように)
【ああ、そうだな、もう5時になるし……】
【一度ここで中断して9時からでもスタートにさせてくれ】
>>109 【はい、それでは21時に待ち合わせ伝言板で、ですね】
【また後ほどお会いしましょうね、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>110 【悪いな、気を使わせちゃって】
【それじゃ続きはまた後で】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【再び、裕人さんとスレをお借りしますね】
>>109 んふ、ん、んん〜
(屋上は立ち入り禁止ではないが人が来ることはまれで)
(だからこそ、ここでぷち露出ぷれいを告白して、行為に及んでいるわけだが)
(もしも、用務員や教師が見回りに来て、こうして裕人と性行為をしているところを覗かれたら)
ん、ん……、んふん……
(そうしたら、裕人の言うとおり彼らの遠慮のない欲望が向けられてしまうのだろうか)
(そんな危ない妄想をしてしまう)
(しかし、裕人の陰茎が陰裂をなぞれば、妄想よりも愛しい人の存在に意識が向き)
ん、ん……、ん……
(じわりと滲む愛液は陰裂を満たしていて、陰茎が触れただけでにちゃりと音を立てる)
んふ、んふ……、んふむう……
(焦らすように亀頭が陰裂の底をなぞり、愛液をまぶしていく)
(ここでえっちをしたいんだな、そんな裕人の言葉に、顔を真っ赤にしながら頷いた)
(校庭を行き来する生徒達の視線が、自分に集まっている気がする)
(今は誰にも気づかれていないが、これは立派な露出ぷれいであり)
ん! んん〜!
(陰茎が膣に挿入されると仰け反りながら呻く)
(興奮していた肉体はすっかり解れており、すんなりと陰茎を受け入れて揉みくちゃにする)
(吸い付くように陰茎全体に膣壁がフィットし、複雑な襞がざわめくように竿をくすぐる)
(裕人が腰を思い切り振り始めると、ハンカチを食いしばりながらこらえる)
(ここで思い切り叫べば、間違いなく気づかれてしまうだろうから)
(校庭と、いつ開くか分からない屋上の扉、二方向からの視線に怯え、期待しつつ裕人に貫かれる)
んん! んふ! ん! んむん!
(制服の上から乳房を揉まれ、ぷりんとした弾力と柔らかさを裕人に提供しつつ)
(敏感になっている乳房はいつものように性感帯として十二分に働き、春香を呻かせた)
【それでは、よろしくおねがいします、裕人さん】
来たか
>>112 このまま入れていくぞ……
春香……熱いぞ、やっぱり興奮してるんだろう。
今この状態で興奮してるんだ……
春香のえっちなオマンコが凄く熱くなってるよ……
(亀頭が粘膜に触れる、熱い肉襞が、大量の蜜を湛え触れてきた亀頭にキスをするように吸い付いてくるようだ)
(春香は気づかれるのが嫌なのか口にハンカチをつめて喘ぎを堪えている)
(しかし、興奮が大きいのか、濡れっぷりがいつもより多いような気がして)
(裕人も、この状況にくるものがあるのか、いつもより硬くして、春香の乙女の芯を貫いていく)
(外からは、部活をしている生徒達の活気のいい声が響き)
(そして位置状、真下にはグラウンドがあって、そこでは多数の生徒がスポーツに汗を流している)
(見上げれば、何をしているかは分からないだろうが春香が屋上にいる事はわかってしまうだろう)
(そこで淫らな声を上げていたら……)
柔らかい胸がいつもより熱くなってるし。
凄く興奮しているなあ……
春香、さっきので凄く興奮してる?
見られたらって、見られたらそれで、たくさんセクハラされたり犯されたりされるって。
春香の淫乱……
(胸がたっぷりとした存在感を持って、裕人の手に重たくのしかかる)
(それを指で転がすようにして揉み上げる裕人の手)
(腰の律動も激しくし声は出なくとも、腰を叩きつける音や、粘液を掻き混ぜる音は大きく鳴らし)
(ここで自分と春香はセックスをしているのだと、全力で主張するような激しいセックスに溺れ)
(まるでスパンキングのような音が屋上で何度もうち鳴らされ)
(淫乱な春香にお仕置きをしているようにパンパンパンと鳴り響いていた)
春香気持ち良い?
うんうん唸るばっかりじゃなんだかつまらないな……
やっぱりこれはじゃまっけかも。
(そして裕人の手が唇のハンカチに伸び、そして奪い去ってしまう)
(そのまま腰の動きを早め、春香を快楽に抗えないように追い詰めていく)
(二人のセックスを覗いている者は居ない……そう思っての大胆な行動だった)
【こちらこそ宜しくな】
>>114 んふう……、んふう……
(思い切り声を出せないせいか、肉体の反応がいつも以上に激しい)
(膣の締まりやうねり具合も、いつもより貪欲に感じられる)
(妖しく体をくねらせながら、腰をゆするように動かし、裕人の動きと同調もさせた)
(裕人の入れ知恵による妄想のことを尋ねられ、悶えながら何度も頷き)
(乳房を揉みくちゃにされながら陰茎で膣内を激しく擦られる)
(腰とお尻がぶつかって、何度も音を立て、同時に愛液がかき回され、かき出される音も聞こえる)
(さすがに校庭までは届かないにしても、ひょっとして扉のあたりで誰かが覗いていたら、分かってしまうような音)
え? あ、だ、駄目です! あう!
(不意にハンカチが取り去られ、思わず声を上げてしまった)
だ、だめ、聞こえちゃう、下に、聞こえて、気づかれちゃいま、す!
(とっさに片手を手すりから話して、口元に当てる)
(その分体が不安定になり、全身の揺れも大きくなった)
あ、う! んひゅ! ひゃ! あ!
(声を押し殺しつつ、それでも喘ぎ声は指の隙間から漏れ出し)
(気づかれるかも、という気持ちが興奮を大きく膨らませたところに裕人の腰つきも変わり)
だ、だめ、い、いっちゃ……、いっちゃう……
(そこで、もちろん春香の気のせいなのだが、校庭の生徒の視線がこちらを向いた気がして)
ひう! ひゃ! ひああ!
(我慢しきれず、叫びながら達してしまった)
(ぷしゃっと潮が噴き出し、屋上のコンクリートを湿らせた)
【ほ、ほんとに扉の向こうから覗かれてたりするんでしょうか】
>>115 だって、春香の可愛い声が聞こえないと詰まらないしな。
たとえ身体が凄く感じてて、見られそうなところでえっちして興奮してるの分かってても。
春香の可愛い声が聞きたいって思うもんなんだよな。
いつも以上に興奮してるの、よく分かるぞ……
春香のオマンコがぐちゃぐちゃになってるの、誰が見ても丸分かりになってしまう。
(扉の方に背を向けて激しく腰を動かす裕人、いつもの無害そうな雰囲気とは違い、男を見せている裕人はその印象と正反対に春香を組み敷き、肉棒で泣かせている)
(この光景を見たら、裕人にこんな一面があるのかと驚くことだろう)
(ある意味この姿も、春香にしか、いや春香と美夏とエリにしか見せない姿なのだ)
(メイド隊の面々は知っていると思うが……)
それじゃ我慢しないと……
俺は容赦しないけど、ね……
春香、やっぱり凄く中、気持ちよくなってきてる。
外でのセックスに興奮してるのが分かるぞ!
春香!!イッちゃうんだ……みんなに見られながらイッちゃうといい。
(裕人はむしろ春香に声を上げさせたいのだろうか)
(より激しく、興奮を見せてより危険な状況の中、春香との、学校全生徒の憧れの美少女を犯す)
(それを誇りに感じながら、春香の肉感的な身体を攻め抜き、とうとう潮まで噴かせて極めさせる)
(その後、一瞬の間の後、裕人も盛大に射精し、春香の中に激しく出す)
「おい、なんか聞こえたか?」
「ん?何かって何だよ?」
「いや…なんかえっちな声?」
「何言ってるんだか、溜まってるのか?ほらそんな事考えてる暇あったら声出してボールに集中しろ!」
(下で、野球部員の生徒がそんな声を上げているのが聞こえる)
(春香の絶頂の声は、確かに聞こえていたようで、真上を見ると、春香の達した顔が見られたかもしれない)
凄かった?
もっとしよっか、俺、なんだかこの状況に興奮してきた……
(裕人はさらに春香に挑み、肉棒を中で動かし始める)
(一瞬の間、扉の向こうに人の気配を感じたような気のせいのような)
(今は春香との交わりに夢中でその真偽はわからない)
【どうする……見られちゃう?そしたら今度は授業中のセクハラとかまた別の立場を生かしたシチュが出来るかも?】
>>116 んぅ! う! ううぅ!
(絶頂し、脱力しかけたところに、裕人の射精が襲い掛かり)
(子宮口に若く、熱い本流が浴びせかけられる)
(精液が膣内を満たし、子宮にまで届き、下腹部の熱を高めた)
はぁ……、はぁ……
(校庭のざわめきが微かに聞こえるが、とっさに身を隠す余力もなく)
(今は気のせいだと思ってくれればとだけ願い)
す、すごかったです、裕人さん……、おまんこ、奥までじんじん痺れてしまって……
私、屋上なのに、皆さん校庭にいらっしゃるのに、大声で叫んでしまって……
(はあ、はあ、と息を整えながら、しかしその間も与えられずに裕人が再度挑みかかってくる)
ふぁ! 裕人さん! あぅん! ん! んん!
(陰茎の動きに合わせ、今度は愛液に精液が混ざった白濁粘液がかき出され)
(潮噴きでできた染みの上に垂れていく)
(喘ぎながらも、裕人と一緒に危険な行為に耽るのが楽しくもあり、懸命に自分からも腰を振る)
(セフレの中年男や、アルバイト先の店長との経験から、どうすれば男が喜ぶのかも学んでおり)
(力の入れ具合や腰の動かし方を工夫して、裕人を楽しませようとする)
【あ、はい、そうですね、裕人さんが許してくださるなら、用務員さんとか、先生とか……】
>>117 春香の声、届いてたようだなあ……
もうちょっとあの人が注意散漫だったら、春香に気づいてたかも。
そしたら……どうなってたのかな。
あのビーチと違って、こっちじゃ見られちゃいけないからさ、しかもこんなに大勢居る所だし。
春香の興奮も半端じゃなかったようだし……
(春香を絶頂させ、被虐の性癖を、露出好きの性癖を存分に満足させながら)
(今真下で行われた野球部員のやり取りを二人で遠目で見守りながら囁く)
(いつもより激しく感じていたのはよく分かっていて)
(そんな乱れ方を見せられれば、裕人だっていつもの草食系の衣を脱がざるを得ない)
(実際に肉棒もまだ萎えず、もっと欲しいと、春香を貪りたいと言っているのだから)
(そして春香の返事を待たず裕人は腰を使い始めた)
はぁ……くっ……
春香、腰が凄い……またいやらしくなってきてる。
さっきよりも気分出てきてる?
じゃ今度はちゃんと聞こえるように声、出させてあげないとな……
(裕人も、春香の腰使いの変化に快感をさらに高められ)
(負けないように腰を打ちつけながら胸をたっぷり揉み上げる)
(ワンピース状の制服のボタンを外し、ブラに包まれた胸を露にさせると)
(それをズリ上げて生の乳首を強く摘みながら子宮口を激しく突き上げる)
(もう声をセーブさせないようにハンカチは奪った後なので、屋上で場をわきまえない派手なセックスを続けていた)
春香……見られたいか?
見られながらのいやらしいセックス大好きなんだよな?
裸で公園でセックスしたり、お漏らししたり、そういう変態なセックス好きだよな……
俺も好きだ、春香ぁっ!!
(春香の性癖を指摘しながらの激しいセックス)
(学園のアイドルが大きく喘ぎ、潮を噴いて達するような淫乱さを攻めながら二人また絶頂へ高まっていく)
(それを見ている者の存在には気づかずに、春香の秘密の性癖を全て晒しながら)
【じゃそちらも登場させようかな】
【体育教師だと、授業中というプレイが出来るからそっちで】
>>118 見られたかも、気づかれたかもしれないと思ったら、すごく、興奮してしまって……
ひ! ひぃ! 奥、すごいです、裕人さんのおちんちん、すごくて!
(若さに任せた動きだが、それは春香にとって好ましいもの)
(優しく、頼りになる裕人が時たま見せる激しさは、愛する人の違った一面を見られるようで)
(そして、そんな裕人に自分も普段とまったく違った一面を惜しげもなくさらけ出す)
(ただ、ここでは裕人以外の人にもさらけ出してしまいそうなのが難点だが)
うあ! ゆ、裕人さん! はぅん!
(制服が肌蹴られ、ついでとばかりにブラジャーまでずらされ、白日の下白い美乳が露出させられる)
(恐らくは、春香を見つめる多くの男子生徒が一度は夢見ただろうそれが、遮るものなく露出しているのだ)
は! はぅ! あひ! ああ!
(背後から激しく貫かれ、乳首を摘みあげられ、場所もわきまえず悶え、喘ぐ春香)
は、はひぃ! 好きです! 大好きです!
見られながらのせっくす、いやらしいの、大好きなんです!
へんたいさんなせっくすも、私大好きなんです!
うあ! ふはああ! う、嬉しい、裕人さんもお好きでいてくれて、嬉しい!
(ぷちアキバ系という秘密のほかに、二人で共有する大きな秘密)
(白銀の星屑とまで称されるお嬢様は、変態的な性癖を持つ淫乱な少女であるという秘密)
いやあ! いく! いきますう!
(再び、校庭に響き渡りそうな叫びを発しながら達する)
(それを覗く者には、やはり春香も気づいておらず)
(今度はさすがに気づくものもいたようなのだが、彼らが仰ぎ見る直前に脱力してしまいへたりこんでしまった)
(そのため、幸いにも二人は校庭からの視界から消えたようだ)
【はい、お願いします♪】
>>119 今日も、ノーパンでストッキングだけだったし。
そういういやらしい事、好きなんだ、そんな春香はやっぱり淫乱お嬢様だ!
俺だけのセックスじゃ満足出来ない淫乱な春香……
でも、そんな春香をこうやって攻めるのも俺は楽しいからな。
またイクのか?
さっきイッたばっかりなのに、よっぽど外でのセックスが好きなんだな……
(春香の澄んだ癒し系ボイスがこんなに淫らに変化するのかと驚くほどに艶めいて)
(その声だからこそ、遠くまで響き渡るような淫ら声に変わり)
(今度こそはっきりと屋上から淫猥な声を校庭中に響き渡らせる)
(実際には気分的なもので、喧騒に大部分が紛れてしまってはいたが、何人かはさっきの生徒のように気づいたものも居て)
(中には周りを見回したり見上げたりするものも居た)
(しかし達した春香は完全に床に崩折れて、その目からは辛くも逃れられたようだ)
おっと……
もう力抜けちゃったか、オマンコはまだまだギッチリ締め付けてるみたいだけど。
俺はまだイッてないからこのまま続けさせてもらうな。
(達して脱力した身体を抱えるようにして屋上の床へ仰向けに寝かせ)
(足を大きく開かせて腰を進めるとそのままのしかかって挿入する)
(屋上のドアからは、その結合部が真正面にくるような位置で)
(ドアの隙間の人間に見せ付けるような形で激しく腰をぶつけていた)
(制服の胸元を完全にずらし、胸を二つとも露に晒し
(それに吸い付きながらもう屋上である事をすっかり忘れてセックスに励んでいる)
春香、せっかくだからいやらしい欲望を思いっきり叫びながら感じてくれ。
どんないやらしい事が好きなのか、春香が本当はどんなに淫乱なのか告白しながら。
俺のチンポでイカせてやるよ……何度でも。
【また新しいシチュが増えたな、本当に春香とのロールは楽しいよ】
>>120 くふ! は、はあ……、はあ……
だ、だって、すごく興奮してしまって……
裕人さんが、意地悪なことをいうから……
(口先で非難しつつも、それが本心でないことは体の反応に現われている)
(嬉しそうに膣壁は陰茎に絡まり、なんども締め付けているのだから)
は、はい、もうしわけありません、私だけいってしまって……、あぅん!
(そのまま仰向けに、そして組み敷かれ貫かれる)
(視界の中を一瞬横切る屋上の扉、きちんと締めたはずなのに、僅かに開いていたようにも見えたが)
(性行為の興奮にのめりこんでしまっている現状では、それも気にならず)
(裕人が乳房に吸い付くと、痺れるような快感が巡る)
そ、そんな、は、恥ずかしい、です……、んひ!
(欲望、妄想を教えてくれと裕人は言う)
(恥ずかしくて、とても口にはできないことなのだが、膣をかき回され、乳房をしゃぶられては抵抗できず)
んはあ! わ、わた、しぃ……、見られるの、大好きです!
外でせっくすするのも、大好きで……、ひゃうん!
ゆ、裕人さん以外の人に抱かれるのも、大好きで……、きゃう!
恥ずかしい姿、見られるのも好きなんですぅ!
(秘めた欲望、もちろん裕人は既に分かっていることだが、それを改めて口にすることで、激しく興奮してしまう)
縛られたり、叩かれたり、写真、撮られたりぃ! いろんな方に、代わる代わる犯されたり……、ひゃう!
(同人誌を読んで、興奮してしまったシチュエーションを想像して)
(同人誌の中でヒロイン達は、まるで精液を受け止めるための便器のように扱われることもあり)
(そのみじめな姿に自分を重ねると、ぞくぞくするほど興奮してしまうのだ)
(お嬢様として、蝶よ花よと育てられたことに対する、それはある種の反動なのかもしれない)
【裕人さんに楽しんでいただけるように、頑張りますね】
【えと、今夜はあと一時間ほどにしておきたいのですが、よろしいでしょうか】
>>121 でも恥ずかしいのが大好きなんだろう?
春香はそういうので凄く感じるような変態さんなんだからな。
そういうのを思いっきり出しながらのセックスって、凄くいいんじゃないか?
(もう裕人も快感で周りの事など気にしている余裕も無い)
(見つかったら大変な事になるのは分かっていて、それでも止められない春香の身体なのだ)
(春香の性癖を思い切り叫ばせ喘ぎとともに公開する)
(その行為自体が卑猥なプレイになって、二人を高めてくれるのだから)
そうだよな、春香は俺の恋人なのに、他の男に犯されるの大好きな変態だ。
俺一人のチンポじゃ満足出来ないんだろうな。
いや、俺じゃ出来ないような変態的な趣味のせいか……
(春香の告白を聞きながら詰る裕人、しかし始めのころのように本当にそれが嫌でというものではなく)
(純粋な言葉攻めであり……)
(春香の美巨乳に吸い付きながら、止めの突きを何度も弱い子宮口に与えながら、背徳の味を噛み締めて)
(野外の、そして初めてのl本格的な学校での変態セックスに、二人の身体が天井知らずに高まって)
(快感を与えれば、春香の変態性癖を満たせるのならば、この身体は誰でも抱けるという)
(本当は知られてはいけない秘密を大きな声で叫ばせたのだった)
お嬢様だってのにそこまでいやらしい事考えてたのか。
そりゃ俺も驚いた……
春香、変な同人誌読み過ぎだろう……
確かに親父さんも止めさせようと思って間違いなかったかも。
(叩かれたり縛られたり、そして輪姦まで……)
(一人一人個別に犯されるのならともかく、大量の人間に春香を性奴隷のように扱われるのは嫌な裕人にとって)
(決してここは満たされない欲求)
(春香とのこれからにおいて、どうしても満たしてやれない性癖があるのを悲しく思いながら)
(しゃかりきになって激しく腰を使う)
いくぞ春香、また、たっぷりと搾り取ってくれ!
(それだけしか高まる快感の中言えず)
(激しいピストンで春香を快楽の中に突き落としながら、裕人も大量に中で精を放ったのだった)
(そして、扉からそっと人の存在感が去っていく)
(それにとうとう二人は気づくことは無かった)
【春香が楽しめるように、俺も頑張らないと、な】
【分かった、春香のレスで終わりにしておこう】
>>122 は、はい、大好きです……
(指摘されれば、否定する理由もなく、素直に認めてしまう)
(恥ずかしいのに、いけないことなのにと思えば思うほど、感じて、興奮して、高まってしまうのだ)
はうぅ、変態なんです、私、裕人さんがいるのに、他の人に抱かれてしまう変態なんです。
ごめんなさい裕人さん、変態で淫乱な私でごめんなさい。
(組み敷かれ、貫かれながら謝罪する春香)
(裕人に不満があるわけではなく、彼との性行為ではいつも、どんな男を相手にしたときよりも深い満足感がある)
(ならばなぜ他の男に、と言われると、それはやはり裕人の嗜好にマッチしない部分を求めている、ということになるのだろうか)
(当然、より手馴れた男と関係を持つことで、その成果を裕人との行為に還元するという側面もある)
んひゃ! ひゃふ! あひゃん!
(ずんずんと子宮口が亀頭でつつかれ、乳首への刺激と子宮口への刺激が膣に跳ね返る)
(裕人の腰使いに合わせて揺れる乳房、炎天下行列に並んでも汗一つかかないのに、今は薄っすらと汗が浮かんでいる)
ふはあ! はい、きてください! 裕人さんのを私の中に出して!
(叫ぶ間に裕人は射精を始め、とろみの強い白濁液が膣へと、そして子宮へと注ぎ込まれた)
あふぁ! あはぁ!
(春香も軽く達して、膣壁を震わせながら陰茎を絞り、精液を全て搾り取ろうとする)
【えへへ、二人でいっぱい楽しみましょうね】
【それでは、ここで凍結にしましょうか】
【えと、次回なのですが水曜日、27日の夜に時間がとれそうです】
【その先は連休に入って、外出先からになるのであまり遅くまではできないと思うのですが、28日か29日が大丈夫かも、です】
>>123 【春香となら、いつまでも楽しめそうだと思う】
【初めてロール開始した日からどの位経ってるのかな……】
【27日の夜か、分かった、空けておくよ】
【28,29ならこっちも動けそうだと思う】
>>124 【私も、裕人さんとなら……】
【たぶん、一年は経ってないと思うのですが、半年、よりは長いと思います】
【はい、それでは27日、水曜日の22時からでいかがでしょうか】
【28日と29日はどちらかになりそうです、28日は移動日なので、29日のほうになりそうです】
>>125 【してるうちに、シチュエーションがどんどん増えていくしな……】
【結構長いんだな、俺達って】
【27日は22時、後は29日っと、了解だ、時間を作っておこう】
>>126 【そうですね、色々してみたいことが増えて、これからも楽しみです】
【はい、それでは27日の22時にお願いしますね】
【29日は21時ごろから大丈夫だと思います】
【ただ、外出先で環境が変わるので、避難所でお会いすることになりそうです】
【では、今夜もありがとうござました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>127 【時間も場所も了解だ】
【こちらこそありがとう、やっぱり春香は最高だ……】
【お休み春香、水曜楽しみにしてる】
【スレを返すぞ、ありがとう】
納豆カツ御膳を温めたけど、これ持って温泉に入るってこと?
なんかすっごいチャレンジャーだな……。
(和風らしく黒いお盆にのせたほかほかの納豆カツ御膳を手にして)
料理を運ぶのって俺の仕事じゃないよね。
山田さん、山田さーん?
【それじゃ、今からこちらのスレを使わせてもらうよ】
【葵にお兄ちゃんとお借りします】
>>129 (息を切らしながら駆け込んできて)
山田、相馬さんの後ろから忍び寄って、手で目隠しをして
「だーれだ?」なんていう思いっきりベタベタなことをしようと思っていたのですが。
この匂いに、現実へと引き戻されました!
(受け取ったお盆の上では、温めなおされた納豆カツ御膳からほかほかと湯気が立ち昇っていて)
(ここはワグナリアの休憩室。とりあえず、自宅、屋根裏の真下でもある)
(椅子の一つに腰かけテーブルの上にお盆を置いて、割り箸を裂く)
ささ、相馬さんも座ってください!一緒にあーんしながら食べましょう!
【こんばんは、です!えーっとですね、今日はどうしましょうか?】
【前の話は引き摺らず、新しくということで良いのでしょうか?】
【それと、山田、頭が少しばかりぼーっとしていて、レスが遅くなるかもしれませんが……すみません】
【暫らくすれば回復しますので堪えてください!】
>>130 そういうの好きだよね、きっとドラマの見すぎで頭が毒されちゃったんだ。
ん?ここで食べるの?
(指で指し示す先は天井、というよりは住み家にされている屋根裏のことを言っていて)
(さやわかな笑顔を向けてはいるが、一人でさっさと屋根裏に帰れと言っていたりする)
しょうがないな……あーんはいいから早く食べちゃってよ。
それ、どうせ洗い物とかしないんだろうし?
(隣には座らずに向かい側に座り、食事を前にして嬉しそうな顔を見るとそう悪い気はしなかった)
【こんばんは、山田さん。今日はこのまま進めていかない?】
【引きずらなくても山田さんの頭の中は変わらないだろうけどね】
【飲んできた……とかじゃないよね?まあ、それでもいいんだけどさ】
【待たせたのに悪い!とか思わないで、疲れてたら正直に言うこと】
>>131 大好きです!でも、それはまだまだ入り口なんです。
昼ドラは奥が深いですから!
……くぅ……っ!そんなっ!相馬さん、早すぎますって!
女の子一人暮らしの家に連れ帰るなんて、はしたないじゃないですか!
(傍目には、彼が屋根裏を指さした時点で帰れと暗に促されているのがわかるというもの)
(だけど――気にしない。というよりは、気づかない。どころか、自分の中では別の意味でうかれている)
よくないです!「あーん」は、目隠し「だーれだ?」の次レベルなんです!
外せるわけがありません。
(割った箸を挟んだまま両手を合わせて、御膳と彼に向かって小さくぺこっとお辞儀をし)
それでは、先ず山田がお毒見を……。いただきます。
(迷わず、カツに箸が飛ぶ。添えられたキャベツなども摘んだ後で、やっと顔を上げ)
相馬さんの愛の味が……っ!山田に染み渡りますぅ!!
山田、相馬さんの色に染まっていくような気がします!一心同体も遠くはありませんっ!
……っとと、相馬さんにも。
(はっ、っと我に返ったようで。カツを挟んだ箸を、向かいに座る男の口元へと近づけて)
はい、お兄ちゃん。―――あーん。
【わかりました、このままで】
【そうですね。休憩室という何時誰が来るかもわからない場所で、思いっきり甘えたいです!とかですね……】
【いいえ、違うんですが!でも、お気遣いありがとうございます!】
【っと、サーバーが一瞬落ちていませんでしたか?遅くなってすみません……】
>>132 奥が深くても現実には持ち込まないでね?
俺は山田さんのお兄さんじゃないんだから……。
……へぇ、女の子の一人暮らしどころか只の不法占拠じゃないの?
そこって家だったんだ、ふーん。
(想定外の意味で受け取られてしまうと、笑顔が曇り感情の変化が見て取れた)
(勘違いか狙ってのことか、平常運転の山田の戯言を聞き流そうとして)
今日は目隠し「だーれだ?」をしなかったんだから次のレベルに進めないんじゃないの?
毒見って……山田さんって誰かに暗殺されるほど恨まれているわけか。
(よほどお腹が空いていたのかカツがどんどん口に運ばれていき)
(それだけ美味しそうに食べてもらうと、見ている側としても気持ちがいいものだった)
(頬杖をついて、いつもながらの笑顔だが嬉しそうに山田の食事する姿を見つめていて)
そうそう、たっぷり愛情が込められてるんだ。
俺が美味しく食べられますようにって……
(「あーん」と差し出されたカツを断ってやろうかとも考えたが、食べてやれば逆に驚くんじゃないかと思い至る)
……あーん。
(だが実際やってみると恥ずかしく、カツを口に含んだところで何気に手を伸ばしていき)
(山田の額にデコピンをしてしまう。それも手加減無しで)
(そのまま食べさせてもらうだけだと気恥ずかしさに満ち溢れ、その空気を払拭するためだったのだが)
【もし見つかったら餌付けしてたってことで。実際そうでしょ?】
【リロードがおかしかったから落ちてたのかもしれない。まあ、そんなの気にしないで】
>>133 そんなに哀しいことを言わないでください!
相馬さんと私、そして音尾さんであったかいファミリーを築こうって誓ったじゃないですかっ!
そ、相馬さん……ひどいです。
孤児で家もなかった山田が、やっと辿り着いたマイホーム!
屋根裏という貧しい環境にも耐えて朝も昼も夜も、シフトをこなす健気な山田に!
(やっぱり気づかない。影がさした笑顔が晴れるのも自分の反応次第だということも)
細かいことはいいんです。
(次レベルのことを指摘されても、焦るようすもなく)
(かと言って開き直っているわけでもない。これが自分と彼との日常会話だから)
…………。
相馬さん。この納豆カツ御膳は誰が作ったんですか?……相馬さん、ですよね?
それで、毒や愛情が詰まっている可能性はおかしくないですか?
……!わ、わかりました。山田ひらめきました!
愛情と憎しみは紙一重、っていうじゃないですか。
私を天国に逝かせたいほど、愛している!それとも、相馬さんがあの世に逝っちゃうほど、
狂おしく私を愛している!そういうことですね?なるほど!……ドロドロドロドロですね、凄いです!
(思ったよりもずっと響く声。「あーん」に少し驚いた)
(その驚きも、引くではなく自分の背中をもっと押してしまう、調子付けるためのものでしかない)
(でも、カツが消えて何か言おうとしたところで、額に大きな衝撃が走る――星なんてものが見えた)
……っ、たた!痛いですよーーー!相馬さん!
(額を摩りながら、少し恨めしそうな視線を投げかけていたが、何か浮かんだらしく)
ここ、ふーふーしてください!
冷えピタ代わりに!相馬さん早くしてください!痕が残ったらどうするんですか!
責任は……とってくれると、山田、信じて疑いませんが!
(箸を御膳に戻し、広げた両手をばーんっとテーブルの上について)
(椅子を後ろに蹴る勢いで立ち上がり身体を乗り出すと、向かいに座った彼の顔へずいっと迫って)
(真っ直ぐな前髪の間で、僅かばかり赤くなってしまった額を差し出す)
【山田が相馬さんを餌付けしてたって選択肢はないのでしょーか!?】
【はい、ありがとうございます。っと、長いので適当に削ってください!】
>>134 【そんな選択肢あるわけないって。それに自分が作った物で餌付けって変だし】
【長いから全部削って……なんてのは嘘だけど、眠気が強くなってきたかもしれない】
【山田さん、凍結してもらうことって出来る?】
むり
>>135 【っとと、山田としたことが!気づくのが遅れて申しわけないです】
【重ねてすみません……遅くから初めて貰った上に、のろまでっ】
【それではですね、山田、相馬さんと二度寝をしたいと思います。一緒に寝ましょう!抱きしめていてください】
【お受けしますが……こんな出来の悪い妹でいーの?お兄ちゃん?】
【葵は来週少し忙しく……じゃなくてですね、健気な山田はシフトをこなさなければなりません】
【それで、木曜日か金曜日まで空けられないんですが……】
【相馬さんのご都合がよろしければ、木曜日にしますか?時間は22時半からになると思います】
【ひよっとすると、金曜日に変更させてもらうかもしれませんが、その時は連絡しますので】
>>137 【二度寝も何も、まだ寝てないんだから二度寝にならないって】
【抱きしめるかどうかは別として、山田さんがぐっすりいびきかくまで一緒にいてあげるから】
【兄妹設定はあっちに置いといて……こっちこそ俺で良かったら付き合うよ】
【シフト入るのはいいけど、ちゃんと仕事しなよ?】
【それなら金曜日にしてもらえないかな?木曜日はあまり時間を作れそうにないんだ】
【時間は22時半にする?】
>>138 【じつは……山田は屋根裏でばたんきゅーでしたので。とりあえず二度寝になるのです】
【いえ、朝日が差し込むまで一緒にいてください!】
【それと、山田の寝息は「すーすー」です。「ごーごー」では決してないので、録音しないでください】
【それでは、山田が晴れて相馬姓を名乗れるまで離さないでください!よろしくお願いします】
【了解しました。それでは金曜日22時半ですね】
【その時間に伝言板でお待ちします】
【お待たせした山田が先に戻るのは申しわけないですが……(屋根裏をチラッ)】
【これでおやすみさせてもらいます。早く追ってきてくださいね、相馬さん!】
【今夜はありがとうございました。お疲れさまとありがとう、です】
【山田がスレをお返しします。ありがとうございました】
>>139 【ほら、その調子で仕事中も寝てたりしてたんだ……】
【寝息は「ごーごー」じゃなく「がーがー」だったら、ちょっと隣じゃ眠れないな】
【やっぱりまた名札を変えてくるの?あれ、ちょっと楽しいから変えてきてもいいよ】
【金曜日22時半。先に寝ちゃっていいよ?】
【おやすみ山田さん(山田の声など聞こえないふりをして戸締りをして帰っていった)】
【ありがとう、山田さんといると退屈しないよ】
【重ねてスレをお返しするよ。ありがとうございました】
【◆FSQdGmzZnsさんとスレをお借りします】
私がアヘ顔が戻らなくなるまでしつこく犯し続ける…という認識で合っているかしら?
私は不本意ながらも犯されるのか、
それとも、既に淫らに染まっていて喜んで身体を差し出すのか、
不本意であるなら、身体を拘束するか、弱みを握るか…その辺りの好み、希望を教えて頂戴。
>>141 【水無月かれんお嬢様とスレのほうお借りします】
移動のほう、ありがとうございます。
えぇ、合っていますよ。さすが、かれんお嬢様です。
自分が今、考えているのは後者ですかね。もう淫らな身体になっている感じですね。
前者であれば、拘束のほうがいいですかね。
こちら執事とかになろうと思うのです、どうでしょうか?
かれんお嬢様は何かご希望ありますか?
>>142 それでお嬢様と呼んでいるのね。
私の執事として側仕えをしながら、私の夜伽の相手もしている…ような感じかしら。
私が既に淫らになっているのは、もともとなのか、貴方が時間をかけて調教したのか、
どちらが良いか…それから、どういう風に淫らな身体になっているか。
例えば、身体の変化だとか、そういう希望もあったら教えて欲しいわ。
希望…そうね、苗字か名前か、適当で良いから見繕ってもらえる?
執事、貴方、お前、…と呼ぶには若干不便でしょう?
良くありそうな名前ですが…名前は朔夜(サクヤ)と申します…
そうですね、夜伽の練習相手もしていたが、お嬢様を自分のモノにしようと企み…
今では調教されて、執事とお嬢様という関係は表だけという感じですかね。
そうですね…アナルのほうは開発済で、あとは、ピアスとかは大丈夫でしょか?
これは、さすがに人それぞれなので…
あとは、日常でも細い首輪とかつけているとか、いいですね…
おっと、NGを先に聞いておきましょう。
>>144 ありがとう、それではこれから咲夜と呼ばせてもらうわね。
表では執事と主人の関係を続けながら、家の中…や、二人きりの時は関係が逆転するという事ね。
責められるとすぐに無様にアヘってしまいそうだけど大丈夫かしら?
ピアス…は、場所にもよるけれど…一応、無しにしておいて貰える?
そのまま触られる方が好みだから。
細い首輪…制服だと首元がでちゃうから、制服の下にハイネックのシャツを着て隠しているとか…?
プレイする場所の希望はある?
NGはスカトロとグロ、スカは大も小も苦手なの。
>>145 えぇ、そういう関係ですね。さすが、お嬢様…少しの内容で、ここまで理解してくれるとは。
もちろん、大丈夫ですよ。無様にアヘってください。私はそれが見たいので。
ピアスのほうは了解しました。今回は無しの方向でいきましょう。
確かに見えてしまいますが、ファッションという感じで学園では誤魔化しているとかはどうでしょうか?
太い首輪だと、そんな嘘では誤魔化せないですからね。
もしダメなようでしたら、隠す方向かしない方向でいきましょう。
NGのほう了解しました。
場所…すっかり忘れてました…私としたことが…
>>146 なるほど、ファッションね…
細い首輪ならそういう言い訳も通用するかしら。
…校則違反には、ならない…わよね、生徒会長自ら校則破りは不味いわ…
隠しているよりも、それと知らずに皆に見せ付けている方が、好みなんでしょう?
場所の希望はないのかしら。
家の中、庭、学校、車内、公園…とか、色々あると思うけど。
私の服装、下着とかにも好みがあれば教えて頂戴。
>>147 多分、大丈夫でしょう。だいぶ細いものですし…
確かに生徒会長であるお嬢様が校則違反はまずいですからね。
でも、私の命令なのでつけてくださいね。何かありましたら、私に報告を…
どうも私はそういう感じが好みみたいですね。
そうですね…その中だと、家の中・庭・公園ですかね。
服装だと、制服のスカートの丈を短く改造しましょうか。
あとは、お嬢様らしい服でも、中は下着をつけてないとか…普段は着なさそうな、露出が多めの服もいいですね。
下着のほうは、場所とか場面で指定します。
>>148 有無を言わさないのね。
わかったわ、言い訳なんてなんとでも出来るし…命令なら、つけるわ。
あら、自覚はなかったの?
まずは家の中から初めて、気が向いたらそこから外に出るというのはどう?
その時に場面に合わせた服装を指定するとかで。
学校から帰ってきてベッドに直行するなんて、なかなか乱れていて良いでしょう?
>>149 お嬢様に首輪…とてもよく似合っておりますので。
外すなど、もったいないです。
自覚ですか…そうですね、ないというより私にとっては自然なことと言いますか。
かれんお嬢様をどう刺激し、辱めるか…という過程でしかなかったもので。
なるほど…まずはそれで行きましょう。
確かに帰ってすぐ求めてくる…とても乱れていますね。素晴らしいと思います。
それで、徐々に場面移動や、服装指定していきましょう。
では、学校から帰ってきて私を訪ねてくるところから始めてもらっていいでしょうか?
おっと、また失礼をしていました…
お時間のほうはいつ頃まで大丈夫でしょうか?
>>150 素直に褒められている、と受け取りたい所だけど、そうではなさそうね…
それが自然なことである事が、異常だというのは自覚した方がよさそうよ?
…悪い事ではないけれど、私にとってはね。
帰ってきて着替えもせずに貴方の部屋に直行、という事でいいかしら。
制服のスカートを短く、というのは…そういう時専用のものよね?
それで学校に行けとは言わないわよね?
学校でも…その、制服の下には、淫らな下着をつけていたりすると…いいと思わない?
>>151 このままだととりあえずは18時半か19時ぐらいまでになるかしら。
どちらにしろ、あまりゆっくり時間はないわね。
>>152 異常だったのですか…なるほど、お嬢様がそういうのであれば自覚しておきましょう。
しかし、お嬢様のことなので自然なことなのかと…お嬢様を優先するのは当たり前ですから。
お嬢様にとって悪いことではないみたいなので、このまま続けるとしましょう…
えぇ、それで大丈夫ですよ。他の事はすべて後回しで来て下さい。
うーん、専用ですか?いえ、いずれ学園にも着ていってもらうことになりますよ。
しかし、それだと変な虫がよってしまう…しかし、短い丈を押えながら生活するお嬢様も見たい…(考え中)
お嬢様は私の好みをよく理解しておられますね。いや、お嬢様がそれだけいやらしいだけですね。
そういう感じも好きですよ。
私のほうも18時半がリミットになっています…
今日は打合せのみにしましょうか?
>>154 自分のものだって、こっそり主張したいんでしょう?
そういう事をされるのは、嫌ではないから…間違ってはいないわ。
え、だ、だって…いままでのでも十分短いというか、
あれより短くしたら歩くのだって難しかったり、丈は気になる…でしょう。
下着だって見えてしまうかも…いえ、見えてしまうわ!
こ、これは、喜んでいるわけではなくて、本当に困っているのよ?
私の太腿を他の輩に見られても良いのかしら…?
…従者の好みを理解するのは主人として当然でしょう。
いやらしいのは、今更ね。
そうね、思ったより話し込んでしまったから、とりあえず打ち合わせだけになるかしら。
>>155 そうですね…アピールはしたいほうです。
どうも私は独占欲も強いようです。お嬢様を独り占めしたいというのは人一倍強いと思います。
確かに今でも短いほうに入りますね。しかし、あのくらい短いほうがお嬢様の足がより美しく見えますので。
それより短くし、そのお嬢様の焦る様子が見たいのです。
無理と言いながらも命令に従うお嬢様を見たいからですよ。
うーん、本当にお困りのようで…なら、少し考えておきましょうか…しかし、自分の目に写るお嬢様は喜んで見えるのですが。
それはダメです!お嬢様の太股、すべて私のモノです!
…失礼、少し取り乱しました。
そうでした、いやらしいのは今に始まったことではなかったですね。
次はいつ頃がよろしいでしょうか?私は今日出会った時間でしたら水曜がいいですね。
>>156 それも無自覚だったのかしら?
うちはとんでもない執事を雇ってしまったようね…
他の皆もあれぐらいの長さだから、普段は気にならないのだけど…
みんなにツッコミをいれられたら答えようが…うぅ…
貴方がどうしても、というなら…私に拒否権はないから、従うわ。
でも、でも、し、下着が…その、見えてしまう可能性も考慮して…
スカート丈が短い時は、普通の下着をつけ…
…あ、……両方、の方が…より、困惑するから、より…貴方を、喜ばせてしまう…の?
よ、よろこばれると嬉しいけど、けれど…
…ま、まぁ、この話は一旦置いておきましょう。
そうよ、私の太股も、…身体も全部、貴方のモノよ。
夜に時間をとる事も私は可能だけれど。
今日会った時間っていうと…16時か15時ぐらい?その時間帯は日によるわね。
あ、リミットが近づいているから、予定にだけ返事を頂戴?
>>157 夜ですと、今週は難しいかもしれないです…申し訳ありません、お嬢様。
夜のスケジュール、もう少し確認してみます。
そうですね、15時16時辺りがベストです。お昼の時間はお嬢様に合わせますので、スパンが空いても待っておりますから。
>>158 わかったわ、では水曜の15時でいいかしら…?
他の時間帯の希望があれば言ってね。
それから、えぇと…あぁ、時間がないようだから、後は伝言でも大丈夫だから。
>>159 私なんかに気を使わせてしまい、申し訳ありません…かれんお嬢様はやはりお優しい。
では、水曜の15時…待ち合わせ場所は待ち合わせ伝言板で…
何かありましたら伝言のほうくれれば見ておきますので。
では、また水曜に…
【スレのほうお返しします】
>>160 「なんか」ではないわ。
貴方は私の執事で、私は貴方の奴隷なんだから…
水曜の15時にね、スケジュールに加えておくわ。
もし不都合が起これば連絡をするから、また水曜日にね。
楽しみにしてるわね。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【シズちゃんとお借りする!】
はぁ。反応遅れちゃって悪かったわね……。
【この場所を借りるぜ?】
>>162 気にすんな、いつもオレが待たせてるだろ?
前のレスを作るから少しばかり待ってろ。
…なにか言いたい事があるなら、話しとけ
>>163 いやいや、周りのことにはぼーっとしちゃってて。
本を読む機能は、しーっかり働いてたんだけどね。
わかった。
静雄静雄平和島静雄静雄静雄平和島静雄愛してる静雄静雄平和島静雄愛愛愛静雄静雄平和島静雄。
喋った。
ってことで、うん。待ってるわ。ゆっくりで良いからね。
>>164 ……横で話し掛けて、無視をされてるナンパ人間に見られてたぞ…
…………………
張間って奴の親戚だったか、オマエは……
ピッキングとかストーカーはしてそうだな、オマエも……
作ったぞ。オマエのレスを見たら投下する
>>165 シズちゃんがナンパねぇ……無理、無理。
池袋じゃ無理。きっと恐喝でもしてるように見えたんじゃないの?
か弱い乙女に、さ。あはは!
失礼ね。まあ、あの張間美香って子を責めるわけじゃないけど。
あれも愛の形なんでしょ。歪んでるけど。あのまま小説書けそう。
罪歌の真似、よ。
ネットで愛を叫ぶもんだから、ストレートでいーじゃない?
シズちゃんの名前と愛しか繰り返さないんだもん。愛といえば臨也さんもだけどね。
じゃ、お願い、レス落として?
これはまるっと蹴っていいから。よろしく!
別の好きスレ>530
んっ…ちゅ……、はぁ…、んっ、んっ…ふぅ…っ…んっ、ちゅ……
…ちゅ……、んっ…ちゅる…っ、んっ………ぷっ…はぁ……
(狩沢の唇へと重ねられた唇から口内へと進ませた舌先は)
(熱を持ってる舌を探し当て、ヌルヌルとした唾液と中心部を絡めさせれば)
(舌の絡み合う音や相手を求めるキスで深く絡まってく)
……んっ……ぷはっ…
…美味いな、オマエの……は……ちょっと甘くてだ、プリンだったな…
…なんで、オマエとキスなんざ…してんだか…わかんねぇが……。
(誘われるままに勢いでやった理由に近いが意識は薄れてても)
(やった行為自体は分かってるのか、身体を押し潰してる狩沢を見下ろす)
(片手に体重をかけすぎない様にと、狩沢の頭の横へと手を置いて)
……そぉ…だな、オマエになすがまま…ってのは気に食わねえが…
…ったく、こうなるって考えなかったのか…?
(自身の下に寝転がってる狩沢がどんな考えで招いたかは分からないが)
(酒に酔わされて、自由を奪われた訳ではないのだが)
(ぼーっと頭が霞んでる内にこうなってたのも事実であり)
………あぁ…これか?
(狩沢に導かれた背中側の上へと手を伸ばして行けば)
(掴んで外せそうなチャックのジッパーの先に指が触れた)
(それを手に掴めば背中から下へと、下げる独特の音をさせ)
(腰の辺りまでだがジッパーを下げてやれば)
…面倒だ、引きちぎってもいいか…?
(女性の服の脱がし方なんかは知らず、イラッと来れば)
(開いた隙間に手を入れて服を掴んで、酔ったままだからなのか)
(狩沢に聞きながらも徐々に力を入れて)
>>166 【わかった。待たせて悪いな?】
【今夜もよろしく、だ】
>>167 ―――そりゃ……したいから……でしょ。
(静雄が洩らす、交わしたキスへの疑問にあっさりと返す)
(元々、体型が違うのだ。それに、静雄は男――嫌なら、いとも簡単に跳ね除けられていただろう)
ふぅん……シズちゃん。ねぇ、この格好だとシズちゃんが私の上、なわけよね。
シズちゃんが私をどうにでもできるってこと……なんだけどな。
それに……シズちゃんの力に敵う人なんてサイモンくらいじゃん?
(誘ったのは自分。だから―――感情の赴くままに、身体が欲するままに動いた)
(そして、今は静雄の下で――互いの舌を貪りあい淫らな口付けに酔いしれた)
(ここまでくれば、女の自分でも、もう止まるわけがない――欲しい)
(背中を更に浮かし、静雄の指先がジッパーを下ろす感触に身動ぎしていたが)
引き千切る……っ!……だ、だめだって。いや、そういうの激しい展開が好きなの?
それとも……じれったい……?じゃ、さぁ……シズ……ちゃん……
(引き裂かれそうな布地を静雄の掌から、そっと奪い、引かせる)
(彼の身体をゆっくりと押し上げながら起き上がり、二人向き合って座る格好になって)
(くすくすと笑いつつ静雄の頭を胸の中でぎゅーっと抱いていたかと思えば)
―――スキあり……っと!
(また視界が変わる――押し倒した静雄を上から見下ろし)
(まるで、手に入れたばかりの玩具に跨るような格好で)
(彼が背中半分まで脱がせた、一枚布のワンピは簡単に両肩から脱ぎ落とした)
(普段のモノトーン服から見当もつかないだろうが、現れた肢体には薄い水色の下着をつけていた)
(そこに収まる胸の膨らみは、それなりの大きさで、ワインの所為か血行がよく)
(ほんのりと、紅く色着いている)
ねぇ、シズちゃん。シズちゃんのキス……美味しかったよ。
じんじんきちゃった。
また……しようよ――キス。
(手付かずだった二杯目のワインを口に含み、そーっと静雄の身体に覆いかぶさると)
(再び口付けて、ちろちろと紅い液体を彼の咥内へ流しこんでいく)
【こっちこそよろしくね!】
【あらら……好き勝手やって引かれちゃった……の?】
【それとも……。寝たっ!?】
【ん〜〜、次があるようなら伝言板で呼んで?】
【惜しいけど……もし、シズちゃんが私と合わないようなら破棄でもしかたない】
【未練あるけどね。それじゃ、私は落ちとくわよ?】
【私からはスレを返しとく。感謝!】
【…わりぃ、オレが完全にダウンしてたな】
【オマエは悪くないから気にすんなよ?】
【取り敢えず伝言に連絡しとくな。】
【…スレをお返しだ】
【スレをお借りいたします】
【涼と一緒にスレを借りるわね♥】
【ねえ、前の夜の私の最後の書き込みなんだけど、ちょっと書き足しをさせてもらってもいいかしら】
【あの後追加のアイデアが思い浮かんだのよ】
>>172 【改めてよろしくお願いします】
【大歓迎ですよ!是非追加のアイデアを聞かせてください】
>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303249794/230 はふ…っ…イイわ…涼と一緒に…イってあげる……んっ。
ちゅ…っ…んふっ…んん……っ?
(涼と同じくらいに快楽に潤んだ瞳で涼の瞳を見つめながら頷き、涼にキスする。
ファーストキスでは涼に自分の唾液を飲ませたが、今度は涼の口内から涼の唾液を吸い上げ飲み込む)
んっ…童貞のボウヤにイかされちゃうなんて…はぁ…あぁ?
ん…いっぱい射精したわね。これだけ射精できれば、私のご主人様としても奴隷としても合格ね。
(童貞の少年の指使いに絶頂まで導かれてしまった事への驚きと、その絶頂の心地よさに浸りながら
チンポから吹き上がった白い迸りが放射線を描き床へと撒き散らされる様を見つめ、
そして涼の顔に視線を戻すとウィンクして頬にキスをする)
――でも、もっと気持ちよくなりたいって涼は思わないかしら。
フフ、見てみなさいこれを。
(手の届く範囲に置かれていた涼のゲーム機を手に取ると、スキルパーツ一覧の画面を涼に見せる。
しかし一覧には本来涼が知っているスキルパーツは一つもなく、
「バストサイズ+10」「ミルクタンク」「絶対妊娠」「絶対避妊」などの女性用と
「ペニス強化」「射精回数強化」「射精量強化」などの男性用、どちらも卑猥なスキルばかりの二つのタイプにに分かれていた。
そして自分で「サフィーネ・グレイス」へのスキルパーツ装備を選択すると
デフォルトで装備された状態となっており外せない「淫乱度強化」が装着されており
それを見せ付けてから「立花涼」へキャラを切り替えてから涼に手渡した)
【アイデア、というか次の行動を涼に明確に渡す描写を入れただけなんだけれど】
【何はともあれ今夜もよろしくね、涼♥】
>>174 【では、こちらもレスを…】
>>231 はっ…ぁ…ふぅ…ん…
あっ…力…入らない…
(サフィーネに与えられた桁違いの快楽の果てに、涼の体から力が抜け切っていた)
(射精した量も勢いも凄まじく、興奮の度合いを伺わせた)
ん…サフィーネさん…すごかったです…
それに…生で聞くサフィーネさんの声…やらしくて…
イッてるサフィーネさんも可愛かったです…
(脱力した体をサフィーネに預けながら、お互いに絶頂の余韻に酔い痴れる)
(年上の妖艶な美女に身を委ねるその姿は、愛らしいペットのようにも、傲慢な支配者のようにも見えた)
今よりもっと気持ちよく…?
はい!サフィーネさんと一緒に…もっと気持ちよくなりたいです…
…?えっ!?こんなパーツ…知らないです…
こんな…エッチなパーツ…すごい…
(サフィーネの手にしたゲーム機のモニターには見慣れた画面に見慣れない文字が並んでいた)
(スキルパーツ装備のための画面に、ゲーム中では決して見ることのない淫らな効果を持ったスキルが並ぶ)
サフィーネさんは…淫乱度強化!?…バストサイズに…妊娠…ミルクタンク…
こっちはボク用…?ペニス強化に射精系…
サフィーネさん…これってゲームの中のスキルですか?
まさか…サフィーネさんがここにいるみたいに、現実に…?
(期待を込めて画面とサフィーネを見比べる涼)
(サフィーネに聞く前に、興味と期待を込めて、いくつかのスキルパーツをお互いに装備させていた)
【用意していたレスとほぼ変わらなかったので、少し変えてお返ししますね】
【スキルパーツ、本当に楽しみです】
【差し当たって、サフィーネさんには「ミルクタンク」を、こちらは射精系各種を装備しようかと思います】
【サフィーネさんがしたいプレイなどに適したパーツがあれば、それも使ってみたいです】
>>175 そうよ、私と涼だけの特別なゲームなんだもの。こういうスキルの方がいいでしょ?
ふふ「ミルクタンク」「バストサイズ+10」なんて…涼は「射精回数+∞」に「射精量強化」「チンポサイズ強化」ね♥
(普通ならバグ、それも相当異常なバグとしか思えないだろうこの状況に目を輝かせながら
自分が許しを出す前に淫らなスキルパーツを互いに装備させていく涼を微笑みながら眺めている)
あは…っ…あぁ…はぁ…っ♥
胸が…あは…あぁっ…熱いわ…張ってきちゃうぅっ……!
(そして互いにスキル装備が終わると自分の胸が一回り大きくなり、そして涼のチンポにも変化が訪れる。
ボンデージの胸の留め金を外すと、桃色の乳首が現れたがその先端からは既に乳白色の液体が垂れ落ちてきていた)
涼…私のミルク、飲みたいの?
いいわよ…遠慮せずに飲んでちょうだい……♥
(涼を抱きかかえるとやや無理矢理気味に胸の頂点に顔を押し付けさせるようにして、
涼に甘いミルクを味合わせる)
【それじゃ、よろしくね涼】
>>176 スキルパーツを装備すると何が…あ…サフィーネさんの胸…なんか急に…
あぅっ!?なんか…ちんちん…変だよ…っ!
それに…急に…また…っ!
(サフィーネの手で装備の登録が完了すると、二人に異変が訪れた)
(サフィーネの十分大きな胸が更に大きくなり、ボンテージの中で窮屈に実る)
(涼のペニスは勃起したまま更に傍聴し、更に睾丸の中で無限に精子が製造、蓄積されていった)
サフィーネさんのおっぱい…すごい…おっきぃ…
さっきまでの大きさでも凄かったけど…今はもっとやらしくて…
あぁ…ミルクまで…いいんですか?本当に我慢できないですよ?
(窮屈なボンテージから解放された爆乳と呼べる乳房がぶるんと揺れて白い雫を撒き散らす)
(遠慮がちに胸を見つめていた涼の頭がサフィーネに導かれ、柔らかい乳肉に包まれた)
ん…んっ…ちゅ…ぅぅ…
甘い…サフィーネさんのミルク…甘くてとろとろ…
(抱き抱えられながら、甘露で淫靡な母乳を夢中で吸い、舐める)
(乳輪に浮いた雫を舌先でこそぐように舐め、起立した乳首を弾くように舌で弄びながら強くしゃぶる)
(サラサラとした母乳はサフィーネの快感に比例して甘みも濃度も濃密になっていく)
【最初は楽しむために妊娠回避…最後には孕みたくなったサフィーネさんの手で絶対妊娠を装備していただきたいです】
>>177 大丈夫よ、このスキルパーツで涼のチンポは何回でもザーメンを出せるようになったんだから。
後でいっぱい射精させてあげるわ…でもその前に…私のミルクを飲んでもらうわ♥
(92というバストサイズから更にスキルパーツの効果によって102まで膨張した形のいい胸は留め具を外され
ボンデージから解放された際の反動だけでも大きく揺れてその先端から甘い香りのする液体を撒き散らした)
あら…私の手でチンポを扱いてもらっておきながら今更遠慮するのかしら、涼は?
そんなに物欲しそうに私のおっぱいを見ているのに…我慢せずにむしゃぶりついても良かったのよ。
(自分の胸に目を奪われているくせに口では遠慮がちな言葉を口にしている涼にちょっと怒ったような表情をすると
指の先で涼の額を突付いて、そして涼の唇にさっきよりも更に強引気味に乳首を含ませた)
あ…はぁ…っ…吸われてる…涼に私のミルク…吸われてる…っ!
はぁ…ふぅ…っ…涼も、私のミルクの味の虜になっちゃったようね……♥
(涼に乳首を吸われ、本来出るはずのない母乳を吸い取られるたびに乳首が疼いて
そのまま背筋へとその刺激が伝わり唇が震えて喘ぎを漏らす)
っ…んっ…涼…そんな、舌まで使って…はっ…ああんっ♥
(赤子のようにただ無心に吸うだけではなく、舌まで使い愛撫を施しながら吸ってくる涼の頭を抱きかかえる手に力が入ってしまい
時折吸わせる胸を変更しながら淫らな授乳行為を続けて)
ほーら、涼…口を大きく開けるのよ♥
(一度唇を乳首から離させると口を大きく開けさせ、自分の指で母乳を搾り出して涼の口に流れ込むようにする)
【いいわよ、こっちもそれは最後に取っておくつもりだったわ】
>>178 そっか…これはご褒美でしたね…じゃあ、遠慮なんかしませんからね…
(軽くこづかれ、遠慮はいらないと切り替えた瞬間、涼の中に潜むサドが目覚める)
(母乳を吸われることがサフィーネに快感を与えることを確信すると、左右の乳房から甘い母乳を吸い続けた)
ふぁ…サフィーネさんのおっぱい…おいしすぎます…
甘くて…エッチな味がして…もっともっと飲ませてください…
(唇を外され、母乳が味わえなくなると蕩けた顔でおねだりをする)
(サフィーネの手で搾られた射乳を口を大きく広げ、顔全体に浴びながら受けとめる)
顔…サフィーネさんのミルクでとろとろになっちゃいました…
でも…もっと飲みたい…
ボクのちんちん虐めたお返しに…サフィーネさんのおっぱい…虐めちゃいますからね
(母乳を媒介し、サフィーネの淫乱が伝染したように涼が甘えて擦り寄ってくる)
(涼に浴びせ飲ませるために寄せていた左右の乳首に同時にしゃぶりつく)
(唇でしっかり吸い付き、舌で弾きながら、歯で甘噛みする)
(左右の手でたわわに実った爆乳に指を食い込ませ、こねるように揉みながら母乳を噴射させた)
サフィーネさん…あーんしてください…
サフィーネさんのエッチなミルク…飲ませてあげる
(口に母乳と唾液の混合液を蓄え、サフィーネの唇から流し込む)
(甘い母乳を、舌を絡ませて溶け合うように味わった)
【ちょっと我慢できなくて責めモード入っちゃいました…】
【サフィーネさんの好みでなかったり、流れに沿わないようなら、受けモードに戻しますね】
>>179 あ…ん……ふふふ、もっと大きく口を開けてくれないと、きちんとミルクを飲ませられないわよ♥
(涼の口めがけて母乳を浴びせていたが、時折わざと狙いをずらして涼の顔や服に浴びせかける。
その内甘い母乳の発する雌の香りは二人の周囲だけではなく部屋中に広がっていき先刻放たれた
涼の精液が発していた雄の香りと混じりあっていく)
もうっ…そんなにミルクばかり飲んでいると、その内虫歯になっても知らないわよ。
(甘えて豊かな乳房へと頬をこすりつける涼に乳首を含ませて)
んん…それでいいのよ…っ…はぁ…っっ……もっと、私のおっぱいをいじめてちょうだい♥
両方一緒なんて…欲張りね…でも、嫌いじゃないわ…はっ…んん……!!
(こちらの胸の大きさを生かして涼が二つの乳首をまとめて一度に吸うと、さっきよりも大きな声で喘ぎ
そして二倍の快感を与えられながら二倍のミルクを与える)
っ!もっと強く…っ…噛んでもいいわ…はぁっ…ああ……
ん…分かったわ…んんっ…ん…うん…んんぅっ♥
(ミルクと唾液を逃さないための涼の口の動きの変化から涼の意図を察して、
涼と互いの唇を密着させあい一滴たりとも涼と自分の合作を逃すまいとする)
んんっ…ん…はふぅ…んん…あぁ……自分のミルクが、こんなに美味しかったなんて、初めて知ったわ。
はぁ…あぁ…んん…美味し♥
(涼から全部の混合液を飲ませてもらった後も、自分で自分の乳房を持ち上げて
自分の乳首から直接自分のミルクを吸い、感極まった表情を涼に見せる)
でも…やっぱり私は、自分のミルクよりも…涼のミルクの方が飲みたいわ♥
(涼のオナニーの際の妄想の中での涼よりも更に逞しくそそり立っているチンポに赤い瞳を向けながら
紅蓮の魔女はそれに触れて、そして舌なめずりをして)
ねえ、涼…フェラチオには、興味があるかしら。
>>180 どう…?ボクが夢中になっちゃったの…分かってもらえました?
サフィーネさんもおっぱい吸われるの好きですか?
(自ら胸を持ち上げて母乳を吸うサフィーネに抱きつき、空いている胸を襲う)
(両手に余る爆乳をしっかり掴み、乳輪ごと吸い付いて舌と歯で吸引中に乳首を責めた)
(サフィーネの白い乳房は、少年の所有の証のように歯形やキスマークが刻まれた)
サフィーネさんの甘い薫りと、ボクのせーえきの匂いで、部屋中えっちな匂いになってる…
サフィーネさん…ボクもう…我慢できなくなってきました…
(雌の発情香に誘われ、スキルパーツで強化された涼のペニスは先程からは信じられないくらいそそり立っていた)
(サフィーネの赤い瞳が向いたそれは、濃い精液の匂いが漂う錯覚すら与えた)
フェラ…チオ…あ、あります!興味!
サフィーネさんのえっちなお口にボクのミルク飲ませたい…
お願いして…いいですか?
(妖艶な誘いに二つ返事で応じ、淫靡な唇を見つめる)
(再びサフィーネのサドを呼び起こし、翻弄されることなど頭にもなかった)
>>181 そうよ…涼のおかげで大好きになってしまったわ…ぁっ…はぁ…はっ……♥
涼ももう、私のミルクの虜になっちゃったようね…ほーら、ミルクのシャワーよ♥
(美巨乳の所有権を主張するように歯やキスの痕をあちこちに残す涼に対抗するように、
涼の身体にミルクを浴びせかけて涼の身体にその甘い香りを染み付かせていく)
あはぁっ…こんなに勃起させちゃってぇ…いけない子ねっ…
この勃起チンポを私のオマンコに入れてみたいって考えながら…チンポを扱いてたのね……♥
(まだ女を知らないチンポ特有の初々しい色と、百戦練磨の風格すら漂う雄々しいその形と大きさ。
その二つを併せ持った涼のチンポから放出される精液の匂いや味を想像しつつ自分のボンデージの上から陰部を指で擦り
既にボンデージの股間部に浮かんでいた染みを更に大きくしてしまう)
後で、このサフィーネ・グレイスが涼の童貞…食べてあげるわね、ふふふ……。
(自分の横にあるゲーム機の液晶に表示された涼のスキル画面…
一番上にある固定スキル「チェリーボーイ」の表示に視線を向けながら妖しく笑う)
いいわよ…でも、それにはお願いが必要よね…さあ、言ってみなさい。
「サフィーネ様、ボクの童貞チンポをサフィーネ様の唇でしゃぶって、フェラチオしてください。
サフィーネ様の口に精子たっぷりのボクのミルクを飲ませて、サフィーネ様の顔に臭いボクのミルクをぶっかけさせてください」
自分でチンポを扱きながら上手におねだりできたら、フェラチオしてあげるわ。
(舌なめずりで濡れて艶を増した赤い唇から卑猥極まりない言葉の手本が紡ぎだされ、
涼にもそれに勝るとも劣らぬ卑猥な言葉を口にするように訴えかけた)
>>182 す、すみません…サフィーネさんのえっちなおっきぃおっぱいがたまらなくて…
いつもサフィーネさんとえっちする妄想オナニーしてたけど、生身のサフィーネさんに触れたら…もう我慢できません
でも、今のボクのちんちん…妄想でサフィーネさんとするときより凄い…
このちんちんで…サフィーネさんと…
(母乳を全身で浴びて甘い雌の乳香を纏いながら、股関からは雄の性臭を放ちサフィーネを誘う)
(サフィーネの言葉に、生身で交わる姿を妄想するが、「チェリーボーイ」の表示に気勢を削がれる)
ああっ…そんな恥ずかしいこと…言えないです…っ!
サフィーネさんはやっぱりサドなんですね…
(サフィーネの命令に顔を真っ赤にして俯く)
(恥ずかしくてとても言えない卑猥なおねだりを強要され、羞恥と快感への渇望の狭間で苦悶する)
(射精機能や回数を強化されたペニスは射精を求め、体を熱く騒めかせる)
(しかし、肝心のサフィーネは意地悪に、妖艶に笑みを向けるだけ)
だめ…恥ずかしい…けど…せーえき蓄まって頭おかしくなっちゃいます…
サフィーネさん…お願いします…
……サフィーネ様…ボクの恥ずかしいくらい勃起した童貞ち…チンポ…を…サフィーネ様の唇でしゃぶって…ふぇ…フェラチオをしてください…
サフィーネ様のお口に…せ…せーしたっぷりのボクのミルクを飲ませて…
サフィーネ様の美しいお顔に…臭くてドロドロなボクのせーえきミルクをぶっかけさせてくださぁい…!
(恥ずかしさに涙ぐみながら、サフィーネが命じた恥ずかしいおねだりを唱える)
(我慢できなくなったように自らペニスを扱くが、サフィーネの許可なく射精できないかのように狂おしい快感だけが蓄積され)
(サフィーネに許しを請うように顔の前で必死に扱きあげていた)
>>183 うふふふ…涼はフェラチオが嫌いなのかしら?
それならそれで構わないわよ。ただ、ご褒美はこれでおしまいにさせてもらうわ。
(涼の欲望がその中に凝縮されているかのように脈打つペニスには指一本触れようともせず、
鼻で笑いながら涼の抗議をばっさりと切り捨てる)
ほら、どうしたの?おねだりしてみなさいよ。フェラチオ…してもらいたいのよね?
この勃起した童貞チンポを、私のお口の中に入れてみたいんでしょう……
(ようやく涼のチンポに指を伸ばした…かと思いきやギリギリの位置で指は止まり、
触れるような仕草を見せたかと思うと指を止め、そして再び触れるような仕草を見せる…という焦らしを繰り返した)
うふふふふふ……!やっとおねだりできたわね…!
(涼がようやく行った恥も外聞もない懇願を聞きながら自分のすぐ目の前で扱かれるペニスから羞恥に赤く染まり
目に涙まで浮かべていた涼の顔へと視線を移し、涼が想像していた「サフィーネ・グレイス」そのものの
勝ち誇った淫靡な笑顔を見せつけた)
こんなにチンポを腫らしちゃって…さぞ辛かったに違いないわね。
でも、私が全部搾り出してあげるわ…玉袋の中、一滴も残らないくらいに♥
(透明な汁は次から次へとあふれ出させても、白い粘液は一滴たりとも放出できなかったチンポに指の先だけで触れて、
そしてようやく根元を押さえつけると唇を近づけていった)
ん――♥
(そしてついにピンク色の亀頭の先端へと深紅の唇の先端を触れさせて、唇同士のキスのようにしばらくじっとする)
んん…うふふ…んっ…っ…ふぅ……
(そしてそのまま汁にまみれたチンポに舌を這わせ掃除して、改めて涼のペニスの先端に口付け
そのまま唇の中へと迎え入れていく。逞しい肉のシャフトを赤い唇の中に飲み込んで、口内の粘膜で包み込んだ)
>>184 恥ずかしいのに…ちんちん痛いくらい興奮しちゃってます…
だから…だからお願いします…!
早くボクのちんちんを…あああっ!?
(焦らしに焦らされ、羞恥に狂わされた涼を嬉しそうに笑うサフィーネ)
(サフィーネの指先が僅かにペニスに触れただけでビクンと大きく脈打ち…)
(ついに涼の目の前でサフィーネの唇がペニスに口付けをする)
あああっ!サフィーネさんの唇が…ボクのちんちんにキスしてる…!
ヤバイ…ちんちんから…どんどんヨダレが…止まらない…
サフィーネさんの唇…汚しちゃう!
ふああっ…サフィーネさ…やめ…汚いから…舐めちゃ…だっ…めぇ!!
(カウパー氏腺液がとろとろと流れ出て、サフィーネの唇を汚していく)
(唇を汚し垂れ流されるカウパー氏腺液を赤い舌が舐め清めていく)
(それでも止まらず汁を垂れ流す薄桃の先端が、艶めかしい唇に飲み込まれ、包まれていく)
(サフィーネの熱い粘膜がペニスの粘膜を蕩かすように触れた瞬間、涼の背筋に電流が走る)
サフィーネさ…ごめんなひゃい…ボク…もう…で、でるぅ!
(本格的なフェラチオを楽しむ前に興奮と我慢の限界を迎えた涼が暴発する)
(射精強化により、増幅された挙げ句、焦らされ濃度を濃くした精液がサフィーネの口に勢い良くと吐き出されていく)
(少年を辱めたサフィーネの誤算は…射精強化された精液が、サフィーネの淫乱強化と相性が良すぎることだろう)
【途中で投稿しちゃいました!
>>185捕捉です】
サフィーネさん…ごめんなさい…でも…せーえき止まらないよぉ
それに…もっともっとせーえき出したくておかしくなりそう…
お願いします…ボクのちんちん…せーえき塗れのお口でフェラチオしてください!
(射精回数が無限に増やされ、無尽蔵の性欲に支配された涼がサフィーネに哀願する)
(味わえなかったサフィーネの口の技を味わい、奉仕させようとねだった)
【ごめんなさい、中断させてもらうわね】
【私は今日でも大丈夫だけど、涼の方はどう?】
>>187 【そろそろお疲れかと思いながら、興奮して返してしまいました…すみません】
【今日からちょっと忙しいので、日曜と月曜なら大丈夫ですが…いかがですか?】
【それなら日曜日にお願いするわね。時間はいつもどおりで大丈夫かしら】
【ごめんなさい、今日はもう落ちるわ。お休みなさい】
>>189 【では日曜の21時にまた伝言板で…】
【遅くまで付き合わてしまい、申し訳ありませんでした】
【ゆっくり休んでくださいね…今日もありがとうございました】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
【朔夜 ◆FSQdGmzZnsとスレをお借りします】
>>191 【水無月かれん ◆TBnBDiV5sgお嬢様とスレのほうお借りします】
かれんお嬢様、移動のほう完了しました。
これで私とお嬢様…二人だけの空間になりましたね。
あと…2日前は私のリミットのほう考慮してくださり、ありがとうございます。
>>192 …ふぅ、そうね。
無事に合流できて良かったわ。
そんな事を気にしていたの?
使用人の予定を調節するのも、主の仕事じゃないかしら。
ふふ、さてと……
……何かいう事はある?
>>193 そんなに心配していたのですか?
私がお嬢様を見失うことなんてないですから、大丈夫ですよ。
さすが私のお嬢様…広い心をお持ちでいらっしゃる…
うーん、特にはないですね…早くお嬢様の情けないアヘ顔が見たいくらいですかね。
すぐにでも始めてもいいくらいです…
(かれんに近づいて、自分の腰を突き出し、かれんのお腹辺りに擦り付ける)
お嬢様こそ何かありますか?
>>194 少しだけ心配というか、緊張?していたけれど…
今は大丈夫よ、心配しないで。
…ふくっ…!?
(下腹部がこすり付けられると両手で口を塞ぎ、じとっと上目に睨んで)
…な、ないわ、大丈夫。
それじゃあ、私からはじめるけど良い?
学校から帰ってきて、貴方の部屋をおとずれるところから。
>>195 なるほど、緊張しているのですか…
それは私も同じですね…粗相しないようにがんばらないとと思っています。
おやおや、これだけで声が漏れるなんて…
そんな目で見ても説得力ないですよ。
(鋭い眼つきではあるが、それだけで声を漏らすかれんを見てクスクスと笑い)
えぇ、それで大丈夫です。書き出しのほうありがとうございます。
>>196 緊張しているという割りに、こういう事は平気でするのね?
調子がいいんだから…
…なっ、な…何を笑っているの…っ
おかしい事なんて、何も無いでしょう……
(笑われるとかぁっと頬に朱がさして、むっと不機嫌そうに顔を背ける)
実はもう準備してあるの、簡単なものだけどね。
このレスの後に投下するから、それでよければよろしくね。
(学校が終わり放課後になると一目散に教室を後にし)
(友人からの誘いの声すら掛けられる事なく下校を果たすと)
(もう短いスカートを気にする事もないと玄関から大またで家の中を横切り)
(自室には眼もくれず、真っ直ぐに一人の使用人に宛がわれた一室へと向かって)
(勢いのままに部屋の扉を開けてしまいそうになるも、踏みとどまり)
(ノックをしてから返事を待たずに中に入る)
ただいま帰りました、朔夜、何かいう事は?
(つかつかと歩いて距離を詰めると柳眉を凛々しく顰めてじっと見上げ)
【こんな感じでどうかしら…何かあったら言って頂戴】
【それじゃ、よろしくね】
>>198 (時刻は夕方…とは言えないまだ日が高い午後)
(夕食の用意にはまだ時間がある為、自室で本を読んで時間を潰していた)
そろそろお嬢様が帰ってくるころですか…今日は特に予定とかはなかったような…
(時計を見てそう独り言を言いながらメモ帳を取り出し、かれんの予定を確かめていると…)
(隣にある階段から駆け足で上ってくる足音が聞こえた)
お嬢様…では、ないか…まだ帰るには早い。しかし、この時間帯だと…
(そう考えていると部屋の前で足音が止まった)
(ノックが聞こえ、返事をする前にお嬢様が入ってくる…今までにないことだったので少し驚き)
お嬢様…いつもよりお早いお帰りで…
お帰りなさいませ、かれんお嬢様…そのご様子ですと走ってきたのですか?
今日は特には何もなかったような…
(詰め寄ってきた相手を見て立ち上がり、一礼をして向かえ)
(自分を尋ねてきたのはなんとなくわかったが、とぼけたようにして)
【まさか用意までしていたとは…さすがお嬢様…】
【素晴らしいの一言です】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【返答はこのくらいのペースですが大丈夫でしょうか?】
>>199 (肩でゆっくりと息を整え、乱れた髪を手櫛で整えて後ろへと流し)
…言いたい事はそれだけかしら?
(目の前で腕を組み、とぼける様子に苛立ちをつのらせたように肘を指で叩き)
放課後何もせずに真っ直ぐ帰ってきたんだもの、早いに決まってるわ。
えぇ走って来たわ、誰かさんの所為で日中まともに歩けもしなかったけど…
…っ…
もう、焦らさないで頂戴。今の私はあまり余裕がないの。
(喉を詰まらせると更に距離を近づけ、期待するように見つめる)
【大げさね、本当に簡単なものだから…】
【大丈夫そうでよかったわ、こっちも大丈夫よ、よろしくね】
>>200 うーん、他にですか…
事故も無く無事に帰ってきてなによりです…とかですか?
(うーん…と腕を組んで悩むようなフリをして)
(相手は苛立ち出しているが、何で苛立っているかわかっているため焦ることもなく)
そうなんですか、それは珍しい…あのお嬢様が走って帰宅を。
それも私のとこにまっすぐ来るなんて…
日中ですか?それは大変でしたね。誰かさんはとても悪い人ですね。
私は特に悪いことはしてないので、私は外れますよね。
(そろそろ頃合いだと思い自分もさらにかれんに詰め寄り)
(スカートの裾を掴み一気に上に持ち上げる…止めることも出来ず下着が丸見えに)
お嬢様…日中からこうだったのですか?それで余裕が無いのですか。
牝の匂いがすぐわかってしまいますよ。
>>201 朔夜……
(白々しい態度に相槌すら打つ事なく睨み続け)
そう、珍しいでしょう。珍しいからには理由があるはずよね?
何かもうわかっているわよね?
…くっ……
(憎々しげに眉を顰めるも大人しく唇を噛むにとどめて)
…っ……
きゃっ…!?
(朔夜からも近寄られると一瞬たじろぐも、スカートが捲り上げられ)
……っ…ぅ……
(抵抗する間もなく下着が晒されるとその手を振り解く事もなく)
(じっとりと汗ばんだ太股や下腹部、白い下着は色を変えるほど水気を帯びていて)
…こ、これで、わ、わかった、でしょう…?
だ、誰の所為でこんな事になっていると、思ってるの…♥
は、早く、なんとか、しなさい…
(手を拳の形に握ってふるふると震えながら、眼を赤くして)
>>202 はぁ…わかってましたよ、お嬢様。
お嬢様が俺のとこに最優先で来るのは、始めてですけど…
ここに入った途端、お嬢様から牝の匂いが駄々漏れだったですぐわかりました。
(秘部の状況を見て、朝からこの状況だったのだとわかると、ワザとらしい溜め息をつき)
(スカートを持たせるよう指示すると、自分は下着を掴みワレメに食い込ませ)
お嬢様…学校でもこうだったのですか?こんな洪水のまま授業を…
何を考えて生活してたのか…呆れますね。
それに牝の香りをばら撒いて…それだとみんなにバレますよ。お嬢様は俺のモノなんですよね?
(分からせるようにぐりぐりと下着を食い込ませ、ビラビラはすでにはみ出て)
(かれんの股下の床には水溜りが出来だしている)
(一旦離れるとかれんを壁のほうに強く押し、手を付かせ腰を出す体制にさせる)
もっと、腰を突き出しくださいよ。すぐ入れてやりますよ。
(ズボンも下着も脱ぎ捨て)
>>203 わ、わかってたのなら、とぼけて焦らすような真似はっ…
へっ…な、何、…ふぎぃっ♥
(肩を持ち上げ怒りを僅かに示すも、そんなに匂いがするのかと動きが止まり)
(スカートの裾を持たされると引っ張り上げられ紐状になった下着が秘裂に食い込み)
あっ…ああ、っぐっ…ふ、ふぅうっ…♥
う、う…っ
んぁあっ♥は、はひ…お、おまんこぐちゃぐちゃにしたまま、じゅ、授業、受けてましたぁ…っ
ふ、ふ…ぅ、短い、スカートで、興奮、して…っ
朔夜にこうして貰うの、想像して…ぬ、濡らして…ふ、ふぅっ…!
(短く息を切らせながらがくがくと足が震え、じわっと瞳に涙を滲ませると素直に告白して)
んっ、んっ…さ、朔夜の、ものっ…全部、貴方の、ものよっ…♥
はー…はー…はぁ…あ……♥
ん、んん…き、きてぇ…頂戴…おちんぽ、欲しいの…
(下着を引っ張る手が離れるとくたっと力が抜けかけるも)
(壁側に押しつけられると片手と肩をくっつけ、腰を突き出して持ち上げ)
(とろとろに蕩けた雌穴を晒すようにむにぃっと秘所を開いて見せ付ける)
>>204 お嬢様、よく言えました…てか、最初からそう言ってくださいね。
素直に最初からそう言っていれば、お嬢様もイライラしなくてすんだのですから…
(もうガチガチに反り返ったチンポを見せ付けるようし)
(兆発するようなかれんの態度を見てニヤニヤしながら、尻をチンポでペチペチと叩き)
とてもいい格好ですよ、お嬢様…こんな挑発も出来るようになって、もう立派な変態ですね。
しかし、お嬢様…短いスカートと言っても、皆さんこの長さですよ。
それではみんなお嬢様みたく変態になってしまいます。
こんなことで発情するのはお嬢様だけですよ。かれんお嬢様はもうお嬢様と呼べないくらい変態なんですから。
さて、おねだりちゃんと出来たし、すぐ入れてやるよ。これが欲しかったんですよね!
(口調は徐々に荒くなり、グチュグチュになった秘部にチンポをあてがうと)
(一気に根元まで突き刺していき、根元まで入ったため、子宮に突き刺さり)
(もう関係は逆転していた)
>>205 さ、朔夜だって、わかってたのに、わざととぼけたくせにぃ…っ
…ふ、ぅう、ひゃっ…♥
(雌穴を晒したまま期待にひくつかせ、溢れた愛液が太股をつたい床に水溜りを作って)
へ、変態、ぃ…♥
は…発情しっぱなしの、スカートの中、見られたら困るものぉ…
ひっ…わ、私、だけ…私だけ、変態…ぃ…♥
違、違うの、私は、変態なんかじゃぁ……っ
んひっ…♥そ、そう、チンポ欲しかっ……―――ふぎぃぃいぃッ♥♥
(ぬちゅっと先端が宛がわれると嬉しそうに笑みを向け)
(後ろから容赦なく貫かれるとがくがくと震えながら長大な逸物を受け入れ)
あ――あ、あ……♥
(子宮口にねっとりと深く口付けられ開きっぱなしの唇からは唾液が垂れ流しになり)
(舌を突き出し濁った瞳を上向かせたアヘ顔を晒す)
>>206 それはお嬢様の困った顔を見たかっただけですよ。
あんなにソワソワしたお嬢様始めて見ました。
(ゆっくり抜いたり刺したりし、中の肉の襞が絡みつくのを楽しみ)
(太いカリ部分でその襞は動くたびに擦り付けられ、チンポの形にマンコは広がっていく)
くっ!やはりお嬢様マンコは最高です…あれだけハメハメしてもすごく絡み付いてくる…
もう俺のチンポの形になったんじゃないですか?今日もきついことなくすっぽり入りましたよ。
(次第に腰を動かすスピードを上げて行き、パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響く)
(出し入れすたびにかれんのマンコからは愛液が飛び散って)
いえ、変態ですよ…お嬢様はチンポ好きの変態お嬢様です。
もうわかってるんでしょ?かんれは俺の肉便器なんですよ。
そんなみっともない顔して…そんなに気持ちいいんですか!
(さらにスピードを上げて、腰をカクカクと動かし打ち付ける)
(まだ明るいのにお構いなし…周りのことも考えずかれんのマンコを使っていき)
【伝言を入れるのを忘れてました…】
【プレイ中に聞くのは無粋ですが…お嬢様、今日のリミットはいつまででしょうか?】
>>207 い、意地悪、意地悪っ…ぅうううっ♥
ひぃっ、ひ…んひぃっ♥ぃっ…ぁああああっ…♥
ごり、ごりぃっ♥お、オチンポ、ハメ、ハメられ、ひぃっ♥
(とろとろに熟した襞を太く張り出したエラが掻き毟るのに顔も蕩けきり)
(奥までたっぷり詰まった愛液をぶちゅぶちゅと掻き出され、ぴったりと襞は吸い付き絡んで)
はひぇぇえ…♥んぉ、お…くひ、ぃぃい…♥
お、オマンコ、オチンポの形にされちゃってる♥専用肉穴に変えられちゃってるぅっ♥
(犬のように息を乱しながら浅ましく腰を振りたて、貫かれる度に目の前が明滅するほど激しく快感の責めに合い)
変態ぃっ…変態、あ、あぁっ…♥
わ、私、んひぃいっ♥あ、あぉっ♥お、ほぁっ!?
んぐっ、きもちっ、きもちいひっ♥は、はひぃっ、わ、私はぁ、かれんは…っご主人様の専用肉便器ですぅっ♥♥
はげ、はげひぃっチンポハメっ気持ち、よすぎてぇええっも、イぐ♥イっちゃうぅうっ♥
(変態という言葉から逃れようと頭を振るも、更に早く腰が打ち付けられ)
(ずぽずぽハメられていると更にとろんと蕩けた顔をし、絶頂の予感に打ち震えながら肉便器宣言をして)
>>208 【はっ…あ、そ、そうね…18時ぐらい、かしら?】
>>209 こんな卑猥な言葉を連呼するお嬢様がどこにいるのやら…って、やっと素直になりましたか。
ここまでくれば俺にしか合わないくらい広がってますから、もう普通のチンポでは満足できないですね。
まぁ、お嬢様は俺専用なので他の人と経験とか一生ないでしょうけど。
(腰においてあった手を前に伸ばし、かれんの胸を制服の上から掴むと)
(強く握り潰すようにもみくちゃににし、加減などなく荒々しく揉んで)
はい、よく言えましたよお嬢様。さすが俺専用の肉便器奴隷です。
こんなだらしなく唾をたらして、腰まで振って…情けない表情して…
もう俺の奴隷がいたについてきましたね。一生お似合いですよ、変態かれんには。
ご褒美を上げなくては…もちろん言わなくても分かってますので、リクエストとか入りませんよ。
(そろそろ射精が近いのか、ラストスパートのようにかれんの腰を強く掴み)
(夢中でチンポを出し入れさせる。何も考えず言葉も無くなり、獣のように犯していく)
(かれんの体勢などおかまいなしで、ただ射精するだけの動物のように)
そろそろご褒美あげますよ!くっ!ちゃんと味わってくださいよ、その俺専用の肉穴で!中出しのご褒美です!
(そういうと、一番奥深いとこに突き刺し、勢いよく精液を吐き出していく)
(子宮はすぐに一杯になるくらい、ドクドクと何回かにわけて射精し)
(繋がっている部分からは、入りきらなかった精液が出てきて)
【一応、この辺りで一回凍結にしましょうか…凍結のほうはよろしいですか?】
【って、お嬢様…だいぶ夢中だったようで…やはりお嬢様は変態ですね】
【私も18時がリミットなのもので】
>>211 【よ、余計な事は言わなくて良いのっ…】
【凍結にしてもらって大丈夫、というか私からもお願いするわ】
【えっと…時間があんまりないわね、どうしようかしら】
【後から連絡貰っても私は大丈夫だけど?】
>>212 【私の読みは当たっていたようですね】
【慌てるお嬢様も可愛いですよ】
【凍結のほう感謝致します。お嬢様のほうからもお願いされて嬉しい限りです】
【日時ですが、私のほうは30日の土曜ですとお昼から時間取れます】
【一応、明日も同じ時間なら大丈夫ですよ】
【私はもうリミットが限界みたいなので、返事及び連絡は伝言板のほうへ…】
【今日のお嬢様、とても乱れていていやらしかったですよ。私もかなり興奮しましたね】
【では、都合のいい日を伝言板に…では…】
【スレのほうお返し致します】
>>213 【だから、そういう余計な事を言わなくて良いって…】
【わかったわ、伝言はまた後でさせてもらうわね、それじゃ】
【スレをお返しします】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレをお借りします】
【ではちょっと身支度整えてくるから少し待たせるけど、そこは勘弁して欲しい】
【出来るだけすぐ戻ってくるぞ】
>>123 本当に……春香は変態だ……
お嬢様なのに、みんな春香をアイドルか女神のように思ってるのに。
その本当の所はこんなにいやらしい女の子なんだからな。
アキバ系趣味がばれるより、よっぽど秘密の事だと思うぞ?
(最初は自分に不満があるのだろうかと悩みもしたが)
(春香という特別な感性を持っているお嬢様が、その趣味をいけない方向に持っていった結果なのだろうと)
(決して自分への思いに曇りがあるわけでなないと、春香のいつもの接し方や思いでそれを受け入れ)
(自分の出来ない事を満たしてもらう、それがある意味二人の関係を円滑にしていくことに繋がると思えば裕人もそれを受け入れられるようになった)
(むしろそれを材料にして、春香を言葉攻めするようになったのは、ある意味成長である)
イク……イクぞ……
春香、今日も春香の中にたくさん、出すからな……
うう……この春香の中、とっても感じる。
苛められるの、気持ち良いのか、凄く熱くなっていいぞ……
ううあぁぁっ!!!
(熱い熱い若い精液は春香の子宮にどっぷり注ぎ込まれて)
(その粘り気が子宮口からその中にべとっと張り付くように撒き散らされる)
(膣壁のうねりが根元から先端にかけて蠢き、それこそ本当に手で搾り出されているような)
(ぶつぶつの多いねっとりした肉襞で出来たホールに肉棒を入れて)
(そしてそれを手で握って扱き出されているような気分で、裕人は遠慮なく春香の中を欲望で満たし続ける)
(その光景をじっと見つめるのは、この学校問題のセクハラ教師)
(裕人の声は聞こえないが、春香の叫ぶような淫らな欲望の暴露は、彼を生涯最高の興奮に包むことになった)
(彼は、そっと扉を閉めて、そこを後にする)
(いつかまたの機会に、春香の秘めた欲望を満たしてやろうと企みながら)
ふぅ……なんだか、いきなり遊びに来る前から一戦やってしまうとは思ってなかったぞ。
しかし、凄く興奮してたな春香は……
それじゃ、支度整えて、まずは家に行こう。
荷物下ろして着替えてから買い物に行こうな、春香。
(そして二人はその情交の名残を片付けて、下校の途へと付く)
【待たせた、準備は万端、今夜もよろしくな、春香】
>>218 はぁ、は、はああ……
(うっとりと、裕人の熱い精液を体の奥底に受け入れ、ため息を漏らす)
(膣は裕人の陰茎に密着して、搾り取るように蠢きながら白い雄のエキスを貪欲に飲み込む)
は、はい、すみません、我慢ができなくて……
(プチ露出ぷれいをしていることを明かすのは、裕人の家についてからでも良かったのだ)
(最初はそうするつもりだったのに、どうしても我慢ができなくなって裕人を誘うよなことをしてしまった)
(誰かにばれたら、裕人も自分も大変なことになっていた、と、教師に覗かれていたことに気づいていない春香は思う)
えと、はい、参りましょう……、ん……
(身づくろいを済ませ、裕人と並んで家路に)
(膣内に放たれた精液が垂れ、ストッキングの生地に染み込む)
(じわりと、それは内ももにも伝わり、もじもじと鞄で隠すように歩いた)
(裕人の家に到着し、荷物を下ろす)
(思わず屋上で連戦をしてしまったため、少し時間が遅くなってしまった)
(バッグの中から私服を取り出し、少し考えてから着替え)
お待たせしました裕人さん、お買い物に行きましょう。
(うっすら頬を染めたまま、裕人に声をかける)
【はい、よろしくお願いします、裕人さん♪】
【あ、明日朝が早いもので、今夜は24時ごろまでしかできないんです】
>>219 大丈夫か……それで、結構染み出したりとかしてそうだけど。
あんまりもじもじ歩いてると、周りに変に思われるから注意だぞ?
(裕人自身も、今日の放課後に、ここまでの行為をするとは思っても見なかった)
(春香の露出告白も結構な衝撃だったが、それがここまで自分を興奮させるなんて)
(自分にも前と比べて春香への攻め方などが変わってきたような気がする)
(あの海外旅行に行った時から、ある意味何か弾けた部分があるのかもしれない)
(春香が結局下着を付けないまま、ストッキングを穿き直すのを見て、そう思いつつ)
(あの荷物の中に、下着は入ってないのだろうか……)
(という微かな疑問を飲み込んで、家路につくことにした)
(春香をとりあえず客間に通し、そして自分は部屋に上がって制服から動きやすい服に着替えた)
(とんとんと階段を降り、財布など買い物の準備をして、春香の様子を窺うともうそちらも準備完了のようだ)
よし、それじゃ出発だ
今日は晩飯何にするかな……
(家に鍵をかけ、そして春香と二人、商店街の方へと並んで歩いていく)
(普通の身のこなしをしていても、お嬢様らしい風格の漂う、正にお嬢様の中のお嬢様)
(そんな春香と並んで商店街というのも、改めて考えると中々ある事じゃないなと思いつつ)
(並んでいる魚屋や肉屋惣菜屋と見て回りながら、春香と今夜の献立を相談し)
どうするかな、スーパーで一気にそろえるか
それとも何か決まってるなら必要なものを専門のお店でそろえるか
春香、どうする?
【そうだ、出かけるんだったよな、金曜日はゆっくり出来るから、今日は軽めに終わっておこう】
>>220 そうですね、特に献立は考えていなかったので……
裕人さんは何か食べたいもの、ありますか?
(並んで歩きながら、ちょこんと首をかしげて裕人の顔を見上げる)
(家で台所に立つ機会もあるが、食材を自分で買いに出かけることはほとんどない)
(だから、こうして日常的なお買い物をするのはとても楽しく)
(店頭に並ぶお肉や野菜をうきうきした様子で眺めている)
(そんな春香の様子は、道行く人々、主に男性の視線を集め)
(それは通行人だけではなく、お店の従業員も同じだ)
(イノセントスマイルを浮かべ、ぽやぽやした空気を振りまきながら)
え、えと、こうして一緒にお買い物していると、その、あの、ししし、新婚さん、みたいですね。
(そう言って、頬を真っ赤にするお嬢様である)
(買い物を一通り終え、二人仲良く裕人の自宅に戻り)
(玄関をくぐったところで春香は裕人より先に上がり、くるりと振り返る)
お帰りなさい、あなた♪
(恥ずかしそうに微笑みながら、裕人を迎える)
>>221 俺は、そうだなあ……
和食系の方が今日は食べたいかも。
春香と食事してるときは、なんとなく洋食系が多いような気がするしな。
し、ししし新婚か……
どうだろうな、余りにも釣り合いが取れてなくて新婚よりも、お嬢様と使用人って感じに見られてたりして。
(二人で、こうやって夕食の献立を考え)
(帰ってからの事を思いながら、買い物をしていく、そんな姿は周りからどういう風に映っているのだろうか)
(新婚みたいだと、そう恥ずかしそうに言う春香がとても愛しい)
(こちらも動転して、照れ隠しのように謙遜じみた事を言うが、実際にそう見られるようになりたいと、つりあう男になりたいと)
(実は常日頃から思っている裕人であった)
う……それは、不意打ちだぞ。
うわ、これ、結構来る物があるな……
春香にあなたって、玄関で言われて……
(それこそ新婚家庭のような雰囲気、裕人は二人で帰ってそのまま上がる気持ちで居た所の不意打ちに顔が赤くなるのを隠せない)
(真四角眼鏡を所在無げに弄りながら、やけに照れる裕人)
(嬉しいのは全身で表現しながらも、照れながら口でもごもごと呟き)
(春香に迎えられて家に改めて上がっていった)
さて、料理は……
春香がするんだっけ、俺、何か手伝うことってあるか?
>>222 えへへ、きしゅうせいこう、です♪
(照れる裕人の姿を見て、嬉しそうに微笑む)
(買って来た食材を台所に下ろし)
えと、そうですね、今日は私に任せて、裕人さんはゆっくりしててください。
(そう言って裕人をリビングへと)
(今日の夕食は裕人の希望で和食に)
(里芋と鶏肉の煮物にほうれん草の胡麻和え、白菜とあげの味噌汁だ)
(着替えてから、鼻歌交じりに料理をはじめ)
(やがて台所にいい匂いが漂い始め)
裕人さん、お待たせしました♪
(お盆に料理を乗せてリビングに)
(頬を赤らめ、瞳を潤ませ、発情したような様子で)
(なぜかエプロン一枚の姿で現われる)
【す、すみません、普通のシーンは楽しいのですが、どう進めたものかと遅くなってしまいました】
【えと、今夜はここで凍結にしてください】
【29日は21時ごろから大丈夫だと思います、外出さきですので、夜中まで、とはいかないかもしれませんが】
【それと、待ち合わせは避難所のほうでお願いします】
>>223 【普通のシーンは苦手かな?】
【でもまぁ、今回のシチュはそういうとこも含めて遊んだほうが楽しいだろうし】
【でも、春香が外泊という舞台でドロドロのセックスに溺れたいというのなら……】
【21時に避難所の方だな、間違えないようにしないと】
>>224 【あ、苦手ということではないので、だいじょぶです】
【自分の中で屋上の雰囲気を上手く転回できてなかったものですから】
【私の方から始めた流れなのに、だめだめですね】
【はい、それでは避難所でお願いします】
【短くなって申し訳ありませんが、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>225 【そんな事もないと思うけどなあ……】
【えっちあり日常ありで楽しく遊べたと思う】
【少なくとも俺は……】
【俺も今日は遅れたし、ごめんな春香】
【では次は避難所で】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【これからスレをお借りします】
【ご主人様とお部屋をお借りします】
こんばんは
またお会いできた事うれしく思います
眠くなるまでまた趣のある時間が過ごせますよう
楽しみにしておりますので、お付合いよろしくお願いします
この間はどちらで終わったのかログを見てこようと思います・・・
会場に着いたあたりでしたよね
こんばんは、元気そうで何よりだ。
せっかくの玩具なのだから元気にしていてもらわないと困るわけだが。
こちらも楽しみにしている。
次はたしかマリナからだったか……
会場では客がステージに札束を投げて一つ命令する。
と、こんな感じのものを想定している。
では最初の客には何を命令してもらいましょうか
それを含めて話を書こうかと思います
導入的なものなのでそれほどすごくないものですよね・・・
最初は金額が決まっていて客が希望したものをご主人様が許可したらできるというので
いいでしょうか。たとえば最初は乳首を吸う、アソコを見て少し触るならOKだとSEXはだめとか
金額と要望が上がっていってエスカレートしていくほうがいいのかなと思って
それだと最初の客あたりの描写はこちらでさらりと書いてみようかと思います
いかがでしょうか
なにか流れのお考えがあったのならばお教えください
最初は軽いものか始めてみたいと思ってる。
脚を見せるだけじゃ弱いか……下着を披露するのはどうだ?
あのマリナ・イスマイールが自ら男達にはしたない姿を晒していく。
札束よりも純金で作られたチップにしようか。
最初は一枚、その次は二枚とチップを増やしていかなければ命令できない。
増えた分だけ大きな命令を下せると。
胸を吸うのは二番目か三番目の命令かな。
マリナが言ってくれたものでいいと思う。
しいていうなら、最初から触れずに衆目に肌を見せていくところからやりたいね。
わかりました。申し訳ないのですが、そういったシステムを含め
客人への呼びかけを聞いたほうが私も会場の雰囲気を理解できるので
そちらに書き出しをお願いしても良いでしょうか
最初の客が来て命令をしてご主人様が私にやれと指示するあたりまでを
頼みたいのですが・・・
最初は下着見せか胸見せあたりでもいいかもしれませんね
そちらへの皆からの呼び方もわかったほうがいいのでたとえば
「公」とか「卿」みたいな身分を感じさせるものでもあればと思います
よろしくお願いします
マリナ、さっさと上がれ。
(丸型の白いクッションで仕立てられたステージがあり、
マリナの首輪から繋がる鎖を引いてクッションの上へと上がっていった)
皆様もご存知かと思いますが、こちらはマリナ・イスマイール……私のペットでございます。
(ステージに上げられたマリナはまさにペットそのもの)
(ステージの周りから注がれる好奇の視線がマリナに突き刺さっていく)
「卿よ、さっそく一ついいか?」
「マリナの下着を皆に見せてやってくれ」
(純金のチップが投げられ、それは重くクッションを沈みこませる)
(今は男の玩具と成り下がったマリナのことは呼び捨てで、性欲を滲ませた声で下着を見せるよう指示を残して)
マリナ、お前ごときの下着を見てくださるそうだぞ?
その気持ちに応えてやれ……
【「卿」と呼ばれていることにしてみた】
【ステージではこういう具合に進めていこうと思っているが、問題はないか?】
【それと始まったばかりだが眠気がやってきた】
わかりました。こんな時間ですもの眠いのは当たり前かと
打ち合わせができただけでもよかったです。では次からの為に
私は続きを書いておきますので、ご主人様は命令の内容でも
考えておいて下さるとうれしいです。
書き出しをしていただきありがとうございました。
私が続きを書くともっと遅くなってしまいますから
今日はやめておくことにしましょう
明日(土曜)ですがお時間の都合は昼間でも大丈夫なのですか?
私は昼からの方が都合がいいのですが・・・いかがでしょうか
それでは今夜はここまでにしておこう。
明日は午前といっても15時より早くは始められないんだ。
15時あたりに帰ってくる予定だが、少し遅くなる可能性もあるから。
その時間からだと厳しいなら、別の日に変えてもらったほうがいいと思う。
そちらは夜空いている日は少ないんだよな?
そうですか・・・夜だと家族が寝静まってからこっそりといった感じなので
夜遅めに、そうですね23時以降とかになる事がほとんどです
とりあえず16時くらいからでしたら私がいつまでお付合いできるのかはまだ
未定なのですが、確かに切り上げが早くなってしまわないとも限りません
むずかしいですね。
私は勘違いした事をかいてました明日(土曜)と書いてましたが金曜ですね
明後日の土曜の事をお聞きしたつもりでしたが、土曜の予定も同じような
感じなのでしょうか。よかったら一度土曜日に伝言しあうというのでも
かまわないでしょうか。いかがですか?
>>236 そうか、遅い時間になるなら無理できないな。
でも今日のように会える日があれば会ってみたいと思ってる。
16時からだと遊べる時間が少ないか。
本当はもう少し早く来られる予定だったんだが、すまないな。
土曜日なら午前でも来られると思う。
が、当日にならないと分からない部分もあるので伝言しあうという形にしよう。
たびたび失礼します、GWの関係で休みの感覚がごちゃごちゃしているようです
訂正をいれます
夜間いずれも遅めの時間帯
昼可能29日(金)
申し訳ありません30(土)は未定でした
その後GWの予定はいまだわかりません、申し訳ないです
あと6日は昼も大丈夫かと思います、夜間は変わりありません
訂正も了解した。
GWは中々予定はわからないだろうと思う。
その辺りは今は考えずに…
それでは6日はどうだろう。
今のところ特に予定はないので13時頃に来られるはずだ。
わかりました。久しぶりにお会いできて少々間が空くのは残念ですがそれも大きな連休前なので
しかたがないですよね。私も予定がよくわからないのですし・・・
では私はそれまでに続きを書き上げておいて、どういう事をされてしまうか
もしくは願望なども考えてみます。
6日は承知いたしました
遅くまでありがとうございました。
ご主人様が落ちるのを確認しお部屋を閉めたいと思います
次に会う時までにマリナもしてみたい事を色々考えてみるといいよ。
こちらこそ遅くまでありがとう。
さて、お言葉に甘えて先に落ちさせてもらおう。
今度は6日に会おう。
それではおやすみ。
わかりましたご主人様6日に。ではおやすみなさい
【以下空室です】
【失礼します、クジュラ ◆I70E2pwS1Aさんとのお話に場をお借りします】
【では、改めて返事に取りかかりますね】
【スレをお借りする】
【お待たせしました】
ええ、分かっていてこそ…の事ですわ。
今日ありし事、全て糧として未来ある明日に繋げ…歩みが止まらぬ限り、未来への道は途切れませんわ。
ふふ、その答えが…しかと見つかる事を祈ってますわね。
(微かにそよぐ夜風が銀髪を靡かさせ、月明かりに照らされ煌めきを漏らす)
ご察しの通り、ですわね。
皆を守る盾として前線を出張らせて頂きましたわ。
ええ、皆さんの力があってこそ…という所は確かな事ですもの。
今回の件に関しても、私一人では到底為し得ませんでしたわ…。
いえ、それも今となってはやむを得ず…の事ですわ。
私は気にしていませんから、クジュラさんもそう気負いしないで下さいね?
(首を擡げながら、そう言葉を返し)
(優しげな笑みを頌えたまま、腰を落ち着かせた彼を見やる)
>>246 戦って道を開く…
その程度しか、俺にできることは今は思いつかない
いっその事、余所の国でお前たちと似たような冒険者稼業というのも…
ふふ、悪くないかもしれないな
(両刀を同時に抜き、月光を反射するほど澄んだ刃を下から上へと見、微笑交じりに納刀する)
守る盾、それがお前の選んだ道か
お前が知ってか知らずか、その盾は仲間のみならず、海都を守り、深都を守り
そして最後には、俺の守るべき…違うな。守りたかった人をも、救ってしまった
結局のところ俺が学んだことは、一人の力の限界…これが最も大きかったのではないだろうか?
ふ、気負ってなどいない。ああは言ったが、見どころがあるとは最初から思っていた
しかし…まさかこれほどとは。それが全てを解決したお前たちに抱いた印象だった
ならばこそ先ほど言った通り、お前たちの仲間だったらどうなっていたか…興味があった
(盾を持たない彼女は、どこにでもいる少女に見えて)
(その柔らかな微笑に悲嘆などはかき消され、かつての自分からは想像できない言葉をも伝える)
>>247 日が替わる度、起こり得る様々な事象…。
未来へと続く、一つ一つの道…日々を謳歌する事もある種、戦いと言えますわよ。
そう、剣を振るう事だけが、戦いと言うべきではありませんもの。
ですが、クジュラさんの場合は…その刃に覚悟と想いを乗せていたのでしたね。
(彼が見せる一連の動作を、ただただ静かに見守り)
(刃を鞘に収めるのを見送ると、不思議と微かな笑みがこぼれる)
ええ、ファランクスという名の盾を選びし時から…。
私の果たすべき務めは…何物も、そして何者をも力の限り守る事。
それを胸に宿し、ここまでの域へ…そして、この平穏を得たのですわ。
そうですわね…誰しも一人で出来る事には限界がありますもの。
あら、そんなに誉められても出るのは笑顔くらいですわよ?
クジュラさんが…?
恐らく、今とは違う未来が待っていたのでしょうね。
具体的にどうとは言えませんけれど…。
でも、これからは…で、考えるならその未来を見る事も可能かも知れませんわね…。
(彼の口から発される言葉に内心驚きながらも、笑みを絶やさぬまま)
(その一つ一つの発言を聞き逃さず、真摯な瞳を向けて時折ゆっくりと頷く)
ん…そろそろ、眠気が厳しいですわね。
ごめんなさい、クジュラさん。
お付き合いして頂いた身でありながら…先にお暇させて頂く事をお許し下さい。
そして…このような遅い時間にも関わらず、話相手になってくれて本当にありがとうございました。
(そこまで言ってから、腰掛けたままの彼にそっと体を寄せると)
(間もなく顔も寄せたかと想えば頬への口付けを落とし、ゆっくりと離れていく)
ふふ、ごめんなさい。
ほんの…別れ際の挨拶と…言う風に取って頂ければ幸いですわ。
それでは、ごきげんよう。
(深々と頭を下げた後、コートを翻しながら踵を返し)
(静かに、その場から去っていった)
【度々、遅くなりまして…すみませんでした】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【また…機会があれば、是非ともよろしくお願いします】
【おやすみなさい、クジュラさん】
>>248 覚悟とはいうが、その実他の全てを欺き、捨てていただけ
何一つ捨てなかったお前たちだからこそ、最良の結末を迎えられたんだろう
もちろん、俺が間違っていたなどと言うつもりはない。勝者が正義なんて甘い考えに逃げるつもりも
だがそれでも、守り通すことができたお前たちは、自分をもう少し誇るべきだとは思う
別にほめているつもりでもなかった。実際に成功した人を間近で見て、自分を見つめなおそうと思ったのか…
実のところ、自分でもよくわからん
だから、考えようと思う
何故こうなったか、だけではなく、これからどうするべきなのかを主にな
(ゆっくりと立ち上がるとやや強まる風に長い髪を揺らして)
今とは違う未来を目指せるなら、若干本気になってしまうかも、な
実際、力を合わせて戦うことに興味があった。お前の戦いぶりを、敵対する者としてではなく、肩を並べて戦う仲間として…
いつの日か目にかけたい。割と本気だ
(自分の言葉も、相手の言葉もしっかりと記憶しつつ)
(フランクな口調の中にも真剣さを纏わせ、願望とも目標とも思える未来を語る)
夜も更けた…こちらこそ、ためになる話を耳にできたこと、ありがたく思う
もしまた会えたなら、その時は返答を頂きたいものだな
(寄せられる顔に「ん?」と小さく声をあげ、頬に唇が落ちると首をかしげて)
変わった挨拶だな…だが、悪い気はしない。
お休み。よい夢を
(手を挙げると後姿を見送り、立ち上がると自らも帰路へとついた)
【お相手いただき、感謝する】
【わかった。見かけたら声をかけるかもしれない。その時はよろしく】
【おやすみなさい】
【スレをお返しする】
【お借りします】
グラハム…ん、グラハムの顔…ザーメンついちゃったね、
う……んっ……
(確かに言われた通り…痛みよりもずっとずっと、繋がれた幸福だけが胸を満たす)
(けど…指摘されると腹が立ち、同時に恥ずかしく…心眼に怒りの気と、あからさまに赤くなる少年の姿が)
っん…あんまり…あっ、私を怒らせないほうが…
のっ…ひいっ、いいと思うはあっ!…けど…グラハム…
(排泄道でしかない狭い肉の管がグラハムによって無理矢理拡げられ、繋がる限り声を止められない)
(熱く火照る少年がしがみつき、細すぎる腕がぐいぐいと抱き締める。グラハムの肩に眩い色の髪が擦れ)
…そりゃあっ…んっ…駄目だ…。素敵な言葉は…内面をもひき立たせる物……、
殊に俺は…かあっ!あっ!!賛辞が似合うか……らなっ……
(小さな赤く色付く少年のチンポが撫でられザーメンと我慢汁の混じってグラハムの掌に)
(気持ちよすぎる扱きに声が上がって自分からも腰を揺らしてもっともっとチンポ触れと懇願の眼差し)
ひあっ!は、はうっ!!グラハム!やあっ!あはあっ!!
(グラハムを痛い程に締め上げる熱い尻肉、若干に湿るそこはぐねぐね絡んで包み込み)
(奥まで入ると用足し前の糞の溜まりにふにっ、くぷっと当たる感触、途端に少年が視線を逸らして)
あっ…んっ…そ、ぐ、グラハム……あの…そのだな……
(少年の絹のような白く柔らかな尻たぶ、ギチギチ締まる中ではグラハムにより糞がずんずん奥に押し込まれ)
【暫し借りるとしよう】
>>250 先ほど舐めてみたが、まさに健康そのものだな。
その濃さといい、勢いといい……
おっと、これ以上語り続けては君を無用に怒らせてしまうだけかな。
(恥ずかしさに怒り出すマリヤが見える。しかし多少のじゃじゃ馬は可愛いもの)
(そのじゃじゃ馬が腰の上で乱れ、普段の勢いが僅かに殺されているともなれば更に)
(マリヤには悪いが、今宵は私が可愛がってあげるとしよう…)
くっ…! まさに今日の君は阿修羅すら凌駕する程のよがりっぷりだな…!
もはや私も全力で応えねば失礼に当たるというものッ!
とくと見るがいい! 性技における我が奥義を!
(少年の昂りを弄ぶ掌に眼差しを感じ取り、上下の動きを付け加え)
(腕の先だけではなく、腰の動きもまさにトランザムと言わせて貰おう…)
(力任せに押し込むだけでは到底到達できぬ速さで、マリヤの奥へと身を進める)
(キツく締まった肉が横から締め付けるのが心地良く、私の剣を鋭く研いでいくように感じ)
…どうした、マリヤ。恥ずかしげに顔を逸らしているのはやはりそういう事なのかな?
フッ、私にはお見通しだ。突き入れた私の先端に触れているのが分かる…
下品な話だが、これもまた君自身を知るようで興味深い事だと言わせて貰おう
>>251 ばっ、っあっ…馬鹿っ……んっあ、ひあっ、
(有り余る快楽と言い様のない圧迫にギリギリとグラハムの腕に握り締める少年の指の痕)
(段々グラハムの言葉の意味を理解する事すら大変なくらいにケツの穴の快楽が強く涙が零れる)
グラハム…今夜だけじゃ…嫌…これからずっと……
(引かれた腰に余裕を見せそうと笑みを浮かべて、薄い腹に力を込めると若干尻の中が搾られ)
ひあっ!ああっ!早いっ、グラハムの技って…もう、駄目になる!!んっ、可愛さ…保てない……
(茎が前立腺を掠め出し抜けに起こる快楽に男らしさの欠片もない肩を跳ねさせ突然の事も手伝い腹に白濁を散らし)
(あまりの技に牽制加えるべくして手を伸ばすも叶わず陰茎が身を貫くのに対し喘ぎ交えた声で抵抗を見せ)
っ…もっ…また、出る……腹ン中がグラハムのでゴリゴリして…あ、
っくあ…グラハム、お…でか、よぉ…っ!
(押し込まれる一物の質量に身震いしてグラハムにしがみつくと自らも腰を揺らして奥まで誘い込み)
っ……ま、…っ…駄目っ……ぁ…ぁ…そこ……に…
(グラハムの声が響くと腕を掴んでいた両手を離して美少女がふいっと視線を逸らす)
(自ら両足を開き腰を浮かせ締めながら恥ずかしいまま糞の溜まりには当たらないよう気遣う)
…ッ、ェ…はあっ…も、もう…いいだろ…?恥ずかしい…グラハム…
(彼に惹かれる熱視線がちらっ見つめ返し、グラハムが糞に近付くと羞恥と疼きに身をよじり)
(居たたまれずも浅く刺激されるそのままに腰を前後に揺らし時折ザーメンがとぷりと胸元に飛び)
(腹につくほど反り返る少年の小さなチンポからはたらたら若すぎる液体が匂いをかもして)
グラハムの…気持ちいい…けど……恥ずかしい……
>>252 可愛さなど保つ必要などないよ……
私もとうに理性など吹き飛んでいるッ!
(既に余裕も無くなってきている。快楽を貪る事へ意識が一点に集中し)
(マリヤの細い背中を壊してしまうのではないかと心配になるほどに強く、荒々しく抱き止めて)
(速く鋭く擦られ交わる性器は既に限界を迎えんと暴発の予兆を示し)
この期に及んで君は私の心を擽ろうというのか。
その恥じらいを汚してしまう事に私はときめきすら感じるッ!
(腰を浮かせて、怒張の追撃を逃れようとする姿に情欲をますますそそられ)
(ならば抗おうとするその意思すらも手中に収めようと、欲深く尻を突き刺す)
(再び少年の白濁が私を汚し、色濃い精液の匂いが鼻腔を刺激すると頭に電撃が走り)
くあッ……このままではッ! ぬううううッ、極みには届かんかッ!
この口惜しさ、堪らんなッ!
(限界を悟り、奥深く埋められた尻穴から怒張を引き抜かんとする)
(腹の中で暴発させてしまうのは避けたいがゆえ、焦り気味にマリヤの腰を持ち上げ)
(腹を目掛けて濃厚な白濁をぶちまける)
うおおおおおおッッ!!
くッ……、はぁッ……
>>253 あっぁひゃぅ!!グラハム!すご…奥がずんずんって…はあっ!!
(ケツの中でこれまでにないくらいグラハムが踊ると、情けないくらい上ずった声が漏れて)
(ペチッ、ペチッと尻を根本まで叩きつけながら口元が締まりなく大きく開いて酸素を求めて)
あ、ああんっ!!グラハムっ!!
(尻の穴からチンポを抜かれて、一瞬ブルっと震えてぼうっとした顔のままグラハムを見つめて)
え?ひゃっんっ!!んっ…グラハムっ…びっくりした…いきなり…抜くから……
(先程までほぐされていたケツの穴はじんじんと熱を持ち、グラハムがいなければ触ってしまいたいくらい)
(ぴしゃっと、多量のザーメンが腹にぶちまけられると呆然と眺めた後にくすくすと笑って)
中で出しても…よかったのに、
(胸元周りをマッサージするように優しく手を擦り、グラハムの質のいい筋肉にクルクルと指を踊らせて)
(ケツに挿入していたチンポももう片方の手で撫でては穏やかな眼差しで甘えるように見つめる)
グラハム…愛してる……大切な人だ
(絶頂を迎え、余韻が覚めるまであまり動きたくはない。ただ…グラハムに望まれたらもっとエッチはしたいけれど)
>>254 ……ふむ、すまない。
快楽の昂りに任せ、中で果ててしまえば、事後処理に戸惑うのではないかなと気になってしまってね…
(マリヤの白い肌に白く濁った液体が張り付いたその様相は、果てたばかりの怒張をも揺さぶった)
(尻から白濁を垂らして大きく呼吸するマリヤの姿を目に焼き付けるのも悪くはなかったか……)
(先程とは一転、おかしそうに笑う少女に、選択の難しさを僅かに悔やむ)
フッ、やはりというか、君のそのめぐるましく変わる表情は素敵だな。
冷静になった今でさえ、そう感じるのだ。本物だよ……
(今はこの余韻に浸っていたい。艶っぽく見えるマリヤは美少女そのもので)
(未だ敏感な体に触れてくる優しい指に、思わず怒張が立ち上がりそうになる)
(性欲旺盛な姿を見せているとはいえ、一粋の恥ずかしさを感じ)
(マリヤの視界に映らぬ様、そっと抱きしめて体を密着させた)
>>255 凍結頼みたいな……
(ゆったりと抱き締め)
>>256 了承した。
(素早く仮面を装着し、マリヤを抱き留める)
>>257 次はいつにしようか?ん?
(仮面に残念そうに笑って軽いキスを施す)
>>258 これはお約束の様なものでな。私の体の一部になりつつある。
(キスを返して)
ううむ、次回は土日を挟んで世間的には連休が続くようだが、そのどれも予定を空けられそうにない。
4、5のみ開始時間を遅らせられれば応じる事はできそうなのだが……
具体的には21時くらいか。
>>259 そうか、21時からでも構わないぜ?
(甘えるように抱き締めていると一息ついて)
俺のこと、好きか?
>>260 では4日で頼むとしよう。
ああ、マリヤ。君も既に私の盟友、いや、また別の言葉で形容するべき固い繋がりだと思っているよ。
私は、君が好きだからな。
>>261 了解、4日な。
ふふ…嬉しい。お前といれて幸せだ…
(背の低い少女がぼんやりと見上げてうっとりと笑う)
>>262 フッ、一人の人間にここまで入れ込むのも初めてかもしれんな。
また会おうマリヤ。その時を楽しみにしている。
(見上げる少女を面を付けた男が見下ろす)
(同じ顔の高さまで腰を下ろして、軽く髪を撫で、名残惜しむ様に背を向ける)
【今日も楽しませて頂いたよ。感謝する】
【私はスレを返す。ではな】
>>263 あなたを愛してる…
(調度いい高さの面に唇を軽く寄せ、とんっと胸板を押す)
行って来い
【俺も楽しかった。スレを返すぜ】
【スレを暫く借りるわよ】
こちらとしては、サキュバスの私にそちらが勝負を挑んで、
運良く勝ってしまう所から、貴方の募集したとおりに、と考えているわ
【スレを借りるぜ!!】
ああ、そうだな。設定的には問題ないと思うぜ。
舞台はあんたの城にするか。
それと……何かNGや、募集には書いてないがして欲しいことなんかはあるか?
>>266 そうね……あくまで希望であって拒否してくれて構わないのだけれど、
こちらが受け入れてるだけで、レイプさながらの荒々しさでして欲しいかしら
衣装を破り裂いての即ハメ、なんて言うのはどう?
繋がりながらでも色々できはするし……
後は母乳や妊娠なんて言うのはどう?
>>267 ふっ。
女に希望くらい叶えてやるのが男の甲斐性ってモンだぜ!
なるほど……即ハメか、わかったぜ!
母乳や種付けも好きだしな、むしり有り難いぜ。
>>268 それと此方からの質問なのだけれど、
貴方は今回の設定ではどのくらい女慣れしてるのかしら?
人並み?童貞?ベッドの上では本当に最強とか?
私はどれでも良いけれど……そうね、私を乗りこなすつもりなら、最強でいて欲しいわね
>>269 ほほう! 良い質問だな!
当然、俺様はサイキョーに決まっている!
これまでファイトで負けても女にハメて負けたこたー一度もないぜ!
>>270 ――と言う事は、これまで相当な数の牝を犯し、孕ませ、手に入れてきたのね
良いわ。魔界の女王の相手として不足はないと認めてあげる
貴方も、私を撃墜マークの1つにするくらいのつもりで掛かってくるのね
書き出しは、此方から始めれば良いかしら?
>>271 ふっ。
俺様が死ぬまでにサイキョー流の遺伝子で世界を染め上げてやるぜ!
ああ、これまでで最高の相手だ。全力で孕ませてやる!
男の甲斐性でこちらから……と言いたいところだが、あんたの様子をまず確認して
からの方が即ハメしやすそうだな。そっちのステージでもあるし。
簡単でいいんで、頼めるか?
>>272 (煌びやかな装飾、豪奢な家具……それでいて抜けない、禍々しさの影)
(魔界の女王の居城に相応しい応接間の広間で、ダンとモリガンは戦っていた)
中々頑丈ね……けれど、これで終わりよ♥!!
(侮り切ったダンを散々に嬲った後に繰り出した必殺の一撃)
(戦いと殺戮の興奮がサキュバスの女陰を濡らし、今にもイキそうになっていた)
……ぐ?
(敗者は無様に夜空を舞う筈が――カウンター気味に決まった一撃が、)
(深々とモリガンの鳩尾に入ると、)
(そのまま堪える力を無くして、ぐったりとダンの方へ凭れかかってしまう)
【じゃあ、こんな感じでどうかしら】
>>273 ぐっ……このぉっ!!
おらおらおらぁっっ!!
(ピンクの道着姿の屈強な男が、広間でサキュバスと激闘を繰り広げていた)
(スピードもテクニックも全て相手が勝っている……ただ、膨大な精力に底打ちされた)
(体力と耐久力であらゆる攻撃を耐えしのび、一瞬の隙を狙う……)
はぁっはあっ……こ、このアマぁぁっっ!
(鋭い蹴りを受けのけぞりながらも視線は目の前で揺れる巨乳や太腿、何よりも股間に吸い付いている)
(ズボンの前は戦いの興奮と欲情ではち切れそうだった)
…………いまだぁぁっっ!!
我道拳!!
(ついに見つけた一瞬の隙……渾身の気を込めた攻撃を叩きこむと、流石の女王も力を失い凭れかかってくる)
はぁっ!はぁっ!はあっ! ……いいよっしゃぁぁぁ!!!
おらああっっ!!
(勝った……と確信した瞬間、身体の全細胞が、なにより爆発寸前の男根が一気に女の肉を求めた)
(身体に凭れたモリガンの身体を広間に石壁にがつりと押さえつけ、片手で股間に食い込むレオタードをタイツごと掴むと)
(力任せに引き裂いた)
犯ってやるぜぇ……犯ってやるぁぁっっ!!!
(片手でモリガンの巨乳を鷲掴みして握り込み壁に押さえつけ片手でズボンを下ろせば)
(馬並み…いやそれ以上とも思える魔界の獣のような、岩石の塊のような巨根が反り返っていた)
【ああ、サンキューだ。こっちもいきなり気合いが入ったぜ!】
>>274 ………っ、なあッ♥♥!?
(勝負あり。相手を讃えようと口を開こうとした瞬間に、)
(石壁に抑えつけられ、逞しい掌が股間に伸びたと思った瞬間に勢い良く引き千切られる)
(嗜虐の興奮に濡れていた無毛の股間が驚きと乱暴な快感で軽く絶頂に達し、)
(速さに慣れていた二人の眼に、スローモーションの様に吹いた潮が網膜に焼きつく)
フフ、ちょっと乱暴すぎるんじゃない?気持ちは判るけど……
(男と女が、戦ってる間に勃起し、濡れているなんて言う事はこの界隈では常識だ)
(命を擦り減らす戦闘行為の後に生殖行為に励む……)
(女が勝ってしまえば負けた牡には興味を無くすが、男が勝てばファックでのバトルに移るのは当然の事で、)
(KOF等、ロッカールームが乱交会場なのは誰でも知っている事だ)
(それは当然、魔族も例外ではないが……)
ッッ♥♥!?な、そ、ソレは……!?
(巨乳、否、爆乳とすら呼べるサイズ詐称の乳房を鷲掴みにされる快感以上に、)
(露わになる余りも巨大な逸物に目が釘付けになる)
(ヘカトンケイル顔負けの立派過ぎるほどの逸物が、火傷しそうな熱さでモリガンに突き付けられ、)
(眼の色を変えながら、思わずゴクりと唾を飲み込んだ)
(秘部からは、催促するように愛液が一筋、涎を垂らす)
>>275 はぁーーーーっ!! はぁぁーーーーっっ!!
(硬く分厚い掌が爆乳を押し潰し、強靭な五本の指が柔らかい肉に食い込んで形を歪ませる)
(汗が蒸気のように立ち上るほど体温が上昇し、稲妻のような眼光をもった様は、ファイトのときより)
(何倍も強大な気に満ちていた)
……ふんっっ!!
(モリガンの揶揄の声も耳に入らぬようで(すでに交尾のことしか頭にない)、壁に押さえつけた)
(女王の片脚を掴んで肩に担ぎあげ、無毛の股間を大開脚させるや……)
………おらおらおらぁっっっ!!!
(鋭く、力強く逞しい腰を突き上げれば黒ずんだ巨根の歪に膨れ上がった……ほとんど巨大な拳に近い)
(亀頭が、グボンッッッ!!と爆発に近い衝撃と摩擦と圧力で膣口にぶちこまれた)
ふおおおおーーー!!!
(膣口を一撃でぶちぬいた亀頭を、もっと奥へ! もっと奥へ!と魂の命じるままに腰を突き出す)
(ごぼっぼこっと男根の形に夜の女王の下腹部を盛り上げさせながら、深く巨チンをねじりこんでいった)
>>276 ぁぁぁぁああああああああーーーーーっっ♥♥♥
(イッた瞬間の秘部は受け入れる準備が整いきっており、)
(前戯も無しに押し入られた余りにも巨大な肉棒すらも受け入れて、)
(凄まじい快感と、僅かな痛みに、余韻に浸る間も与えられず再び達する)
盛りの付いたケダモノそのものね……!!
勝つまで牝を付け狙って、まぐれで勝った瞬間にレイプ、
それが貴方の必勝法って所かしら?
(下腹をこんもりとさせ、絶頂の快感から立ち直ろうと息を整え、)
(冷静にダンを罵倒しながら、腰をくねらせる)
(淫魔の女王の膣内は、これまで貪ってきた女の膣内が玩具に思えるほど、)
(熱く、絡みつき、擦れ、締まり、精液を求めるかのように貪欲に蠢く)
(それは膣だけに限った話ではなく、ダンが握り締める乳房も同様で、)
(モリガン・アーンスランドが嘗て相手にした事のない程の極上の牝だとダンに言外に告げる)
まさか……適当に三擦り半で終わりとか言うつもり?
それじゃあ、まさにデカいだけの役立たずね、コレ
(乳房を掌に押し付けながら、耳元で囁く様に呟き、)
(チロリと耳の穴を舐める)
>>277 くおおっっ!!
おおおがぁぁぁっっ!!!
(自分の規格外、いやまさに人外の超巨根を容赦なく突き刺しても)
(貪欲に締め付け貪るような膣の快感に雄たけびを上げる)
(だがその叫びは悲鳴や喘ぎなどでは決してなく、極上の雌を前に)
(完全に戦闘状態に入った雄の憤怒の叫びだった)
………はぁーっ…はぁーー……役立たずか……どうかぁ……
しっかり、確かめやがれ……!
おらぁぁっ!!
があああっっ! うごおおっっ!!
(半ばまでモリガンの膣に埋め込みつつあった巨根をゆっくりと膣口付近まで引く)
(ただそれだけの動きでも、矢じりのように鋭角に張り出したカリが、膣壁をかんなで削るような)
(摩擦でゴリゴリと抉っていく。そして)
おらああおっ!おらぁあっ!おらあっ!!
(突き刺し、引く。同じ動きを三度。最初の数倍の勢いで繰り返す)
どこが三擦りだこらぁぁぁ!!!
(だが無論、それでだらしなく射精するような男根ではない)
(むしろ硬さも太さも密度もどんどん高まり、子宮に灼熱の岩のような亀頭が激突するたびに)
(背中を支える石壁がミシリと悲鳴を上げていった)
>>278 あぐっ♥んんんひぁぁ♥
フー、フー、フー……
(膣壁全体を抉る様なダンのカリに、快感を押し殺すと獣の様に息を荒げ、)
(僅かに涙を眼の端に浮かべて、尖った乳首を自分からダンの乳首を探して擦らせる)
そっ、そおよぉっ♥少しはやるじゃないの……!!!
レイプ同然に抱いた女でも、人間だったら貴方に惚れてしまう程度にはねえ♥♥
(石壁が悲鳴をあげる程の強烈な突き込みは、)
(これがペニスではなく拳だったのなら、ソレだけで岩をも砕くだろうに、)
(砕くのは女の腰ばかりで、格闘家よりも竿師にでもなった方がこの男の為なのは明白だろう)
何、気にしてたの♥♥?
そんなつまらない事考える暇があったら、少しでも腰を振りなさいな!!
ほら、手の方が止まっているわよ?
(ダンの付き込みに合わせて巧みに腰を動かし、)
(膣壁のブツブツに亀頭が強く擦れるように角度を調整しながら、)
(乳房を揉みしだく手に、催促するよう促すと同時に、)
(腰を付き込む程に、乳房が少しづつ重量を増し、張って行くように見える)
【ごめんなさい、0時30分くらいがこちらの限界になるから】
【凍結をお願いしたいのだけれど、明日は何時から平気かしら?】
>>279 くふおっ!おおふっ!
(男の小さいが硬く締まった乳首がレオタード越しに大きく勃起した乳首と擦りあい)
(怒ったような声を上げる)
くふぁぁつ! おごおっ!
ここっ……が気持いーじゃねぇーかっ!
やっぱりダークストーカーのマンコは違う……ぜぇぇっ!!
(サキュバスの技巧で巧みに誘導される膣壁のブツブツ…並みの男なら悲鳴を上げて搾りとられるであろう)
(その刺激に、「丁度良い」とばかりに腰の角度を変えていく)
(ゴリゴリッゴリッ、と、逃げるどころかむしろそのブツブツを磨りおろしてしまうかのような硬く熱い亀頭の)
(擦りつけと付き込みを何度も続け)
ふごおっ……んがっ!!
(指の間から柔肉が溢れるほどに充実していく爆乳に興奮して、それを隠すレオタードの布地に)
(噛みつくと思い切り引っ張って引き裂き、すぐさま現れた乳房にむしゃぶりつく)
はふっはふっっじゅるるる!じゅちゅるるう!!
(口一杯に爆乳の先端を頬張り乳首が薄く伸びるかと思うほど吸引し唾液でふやけそうなほどにしゃぶりまくり)
(上目遣いにモリガンの顔を睨みつけながらさらにガクガク腰を振ると……)
(ブジュルルウウ!!ビュグウウウ!!)
(水圧で尻が少し浮きそうな……ほどに、凄まじい勢いで精液が溢れだしモリガンの胎内を一杯に満たしていく)
(その、精子がウヨウヨ泳いでいるのが良く分かりそうなほどにドロドロと粘る精液には、桁外れの魔力も籠っており)
(モリガンの細胞に染みわたっていった)
がぁぁ!!
(しかし驚くことには……それだけの射精をしつつも超巨根は一行に縮まる気配もなく、熱く張り詰めたままだったことだ)
【んっ? お、おう! そうか、仕方ねーな!】
【今0時過ぎてるが、金曜日のこと、だよな? 22時くらいからならこられるぜ】
>>281 【それなら、それでお願いして良いかしら?】
【今日はちょっと眠気が酷くなってきたから…ごめんなさいね】
>>282 【おう! 分かったぜ。じゃあ金曜日の22時にな。伝言板で会おうぜ】
【んじゃ、おやすみだな!】
>>283 【ええ、おやすみなさい。スレを返すわ】
【スレを貸してもらうぞ】
【今宵もまた場をお借りしますわ】
【それと…作品スレにて提示していたプロフを参考ばかりにどうぞ】
【名前】ファランクス♀(本名:ラシュエリア・エルハーミット)
【性別】女性
【年齢】17
【身長】165cm
【体重】50kg
【3サイズ】87/53/84
【性格】物静かな雰囲気を醸し出す落ち着いた性格で、若干のんびり屋
【容姿】やや痩躯で肩までの切りそろえた銀髪、線の細い顔つきと髪と同じ銀の瞳
【服装】黒または白一色のコート(中はブラウス等)とロングスカート
【主武装】槍全般(主にランス、トライデント)・スパイクアーマー
【備考】貴族の流れを汲むエルハーミット家の生まれであり今代当主
幼い頃から、前当主でもある父親よりファランクスとしての教えを叩き込まれてきた
数ヶ月前、父親が急死した事により唯一人の子という事もあって、若くして当主の代を継いだ
迷宮への挑戦は、腕試しを名目にした興味本位からのものである
>>286 【貴族の出だったのか…】
【その上アーモロード出身なら、家名くらいは覚えていないとまずいな】
【俺はお前の名前を既に知っていることでいいか?真ED後という事で】
【最後に、サブクラスが書いていないが…決まっていないのか?】
【流れ的には、そのようにお願いします】
【まぁ、基本は昨夜の延長線上みたいなものでしょうけど…】
【サブクラスに関しては…特に考えてませんでしたね】
【作中ではモンクという事もありましたが…】
【特に斬り合うわけでもないし、深く考えることはないか】
【今日もよろしく頼む】
…昨日ぶりだな、ラシュエリア
(東洋の袴を髣髴とさせる衣服に、左右それぞれに刀を携えた青年が、小さく手を挙げ声をかけた)
昨日は聞きそびれたんだが…お父上が亡くなられていた事を思い出してな
お前が今の当主というのは、本当か?
(冒険者に身を翻した過去から、もしかすると家の事を聞かれるのは好かないかもしれないとは思ったが)
(折角…と今会えたことを好機に、開口一番、まずはそれを訪ねる)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますわ】
>>289 ええ…ごきげんよう、クジュラさん。
(ブラウスとロングスカート、黒一色で統一された服装で一人街の片隅で佇む)
(そこへ、双小刀の使い手たる見知った青年の姿を眼前に認めると)
(手を挙げるのに応じ、姿勢を整え、たおやかにお辞儀を向けた)
はい、父上の後継として…エルハーミット家をこの一身に。
急な事から、でしたが…今はようやくに慣れてきた所ですわ。
(銀の瞳を閉じ、胸元へ手を添えながら静かな声音で返し)
(クジュラの思惑も余所に、日々の忙しさの事をふと思い出し苦笑を浮かべて、そっと肩を竦めてみせる)
>>290 …なるほどな。今日の話もこれで、合点がいった
(少なくとも嬉しそうには見えなかったために、ふぅ、と気乗りしなさそうに息をつく)
(だが、自分の推測が正しければ…袴の裾から手を出すと改めて口を開き)
もしお前が、冒険者としての稼業をエルハーミット家の隆盛に関わる理由で行っていたとしたら、いいニュースがある
姫様がここを去り、婆さんもいよいよ引退を決意したらしくて、今元老院では新たな長を求めている最中でな
もしかしたらお前も知っているかもしれないが、エルハーミット家の長であり、今回の事件解決の功労者であるお前に白羽の矢が立っているんだ
尚更多忙になってしまう事は承知で聞きたいんだが…アーモロードを治める立場に上がってみる気はないか?
そして…ここからはおまけと言うか、私的かつ取るに足らない事なんだが…
もしお前が元老院の長になったら…俺をガードとして雇ってほしい
お前に…お前たちに興味を持ったという昨日の発言に、嘘はない
いきなりすぎて返答に惑うかもしれないが…
(すぐに返答を待つ気はない、と、それを示すために腰をおろし、ゆっくりと考える時間を与えるそぶりを見せる)
【遅くなりまして…すみません】
>>291 ………。
(ため息をつく彼と、彼の動きをじっと見つめ)
(手を差し出した姿を前に、ゆっくりと面を見上げてみる)
ええ…最早、私個人の興味本位という話で片付けれはしませんもの。
それに…その一件に関しては、少し前にフローディア様から直接聞きましたわ。
まさか、と思いましたが…実情を知る上ではそれもまた致し方なき、の事…。
アーモロードの地と、民の為…今まで以上に多忙を極めるものになるでしょう。
しかしながら、その責務を諸手に受ける事もまた…報いる事になりますわね。
(普段の姿からは見られない至極引き締まった真面目な表情で)
(一通り言葉を紡ぐと、真摯な眼差しをクジュラに向けた後、にこりと笑みを浮かべる)
………私、決めましたわ。
アーモロードの為、皆の為…この全てを護ってみせますわ。
勿論、一筋縄では行かない事…重々、承知の上ですから。
あら…クジュラさんを?
そういう事でしたら、私から是非ともお願いしたいですわ。
(ガードの申し入れを聞くや、瞳を丸くして驚くが)
(すぐに、瞳は閉じられ優しげな微笑みが浮かぶ)
(その表情は、何処か嬉しそうにも見えていた)
>>292 【いや、お気になさらず】
興味から首を突っ込まれる事に、初めは元老院も難色を示していた
俺も婆さんの密偵のような立場で、結果的に多くの命を見捨ててしまった
オランピアや深王ばかりを責める気は、最初からなかったよ
そんな中でただまっすぐ、それぞれの目的のために戦うお前たちを…
いつからだろうな。眩しく思うようになったのは
(自嘲気味た声で漏らすも、昨日に比べれば別人のようにすっきりとした表情だ)
(そのきっかけになってくれた少女に対する確かな感謝がそこにはあった)
本当か!?
(願ってもない返答に、思わず声を荒げ喜色と驚愕とが混ざり合った表情を見せ)
国と民のために…そうだな。お前はきっと…
今までの仲間を守る盾から、国を守る盾へと、その役目を変えることになるだろう
だから…国を守るお前を…ラシュエリアと言う一人の少女を、俺が守る
国を守ることはできずとも、お前を守ることはできるから…な。お前一人に全てを押し付けたりはしない
(受け入れてくれるかは五分五分と考えていた)
(しかしこうして、実際に受け入れてくれた。国の後先も自分の進むべき道も示してくれた)
(その優しげで、さらに嬉しそうな表情に、申し出たことは間違ってなかったと胸をなでおろし)
…ありがとう
(立ち上がるとそっと手を取り、そう一言)
【ありがとうございます】
>>293 思えば…青二才という言葉がお似合いでしたわね、あの時は。
それでも、己が為すべき事への見極めが通じた件に関しては幸いだったでしょうか。
そんな、眩しいだなんて…私達は私達の道を貫き通しただけに過ぎませんわ。
父上が亡くなった事が、私の成長を促す事になったのは…いえ、皮肉ですわね、今となっては。
(彼を見上げながら、ぽつりぽつりと呟くように言葉を向け)
(感謝の気持ちを確かに感じると、何だか気恥ずかしくなって意識しないまま頬が仄かに赤くなる)
え…あ…は、はいっ!
その盾は大いなる盾、これまでとはまた違った…多々の未来を背負う盾ですもの。
何があろうとも、何が待ち受けようとも臆する事なく、真っ向から受けて立って見せますわ。
クジュラさん…貴方のその腕、頼りにしていますわね?
ええ、私の方こそ…本当に、ありがとうございます。
(端から見れば、一介の少女に過ぎないものの)
(凛として立つその姿は、見方次第では有望な先導者のようにも取れ)
(その面と瞳に、確固たる決意と想いを乗せて力強く頷いた)
(彼からの感謝の言葉を聞くや、自らもそれに重ねて)
(取られた手はそのままに、年頃の少女相応の満面の笑みを浮かべる)
>>294 そんな若い力が、世界を変えた。誇るべきだよ
あまりお父上の話をするのはお前に悪いから控えるが…
きっと今のお前を見て、喜んでいる事だろうと思う
想いを実現した姫様に対する俺と同じにするのは失礼かもしれないがね
責任は伴うが、多くの臣民に愛され讃えられているお前だからこそ、成し遂げられると俺は信じる
仲間たちにも宿屋暮らしなどではなく、元老院のメンバー、あるいはそれに類する特権を与えることを約束する
とはいえ…俺のガードのポジションも少し危うくなってしまうかもしれないけどな
その場合は正々堂々、その場所をかけて試合に赴こうと思う
もちろん、お前が俺よりガードに相応しい人を知っているのなら、無理強いはできないがね
(彼女を真っ先に推薦したのは自分自身だった)
(そして近くで見て、そのことを伝えて、反応を見て)
(その選択は間違っていなかったと確かな確信を得る)
……はっ、すまない。ついぼーっと…?
(間近に満面の笑みを見て握り合う手に温もりを感じると、ほのかに顔が赤らむ)
(貴族としてのカリスマに気圧されたのか、一人の女性として意識してしまったのか判然とせず)
(慌てて手を離し小さく咳払いをする)
>>295 お気持ちは分かります、ええ…。
ですが、その誇りはあくまで胸の内に秘めておきますわね。
父上が残したエルハーミット家…それも、国も、必ず衰えなどさせません。
はい…いえ、気になさらないで下さい、私は大丈夫ですから。
そうそう、その事についてですけれど…。
一応、皆さんには話がついてまして。
皆さん、今度は自分達が守り手になると言いだしまして…。
その事から、ガードを束ねる者としてクジュラさんに…と思った次第なんです。
勿論、フローディアさんにも一言通してはいますけどね。
(彼からの言葉に、笑ってはいけないと思いながらも笑みが漏れてしまい)
(小さな笑みを向けながら、かねてから話だけ出ていたガードリーダーの役目を任せる事に関して聞いてみる)
いえ、お構いなく…?
(手を握られたままでいると、慌てて離れる彼を見送り)
(きょとんとしながら、その様を眺めていたが)
(胸中の事など知る由もなく、あどけない笑みを浮かべて)
【× フローディアさん】
【○ フローディア様】
【細かい箇所ですが…訂正という事でお願いします】
>>296 その方がいいだろうな
他の誰がお前を過大評価、あるいは過小評価しても、自分を見失わなければ…
それに、民や仲間を信じる心があれば、お前の大切なものは何一つ失わずに残るだろう
信じる心などと、俺が言うのもいささか滑稽だがな
(事情を把握し、改めて彼女の人望の厚さを思い知る)
(しかし、彼女と苦楽を共にした仲間の全員が守り手になりたいと知れば、ほんのわずかに気おくれし)
いいのか?かつては上から目線で接した俺を、全員が歓迎するとはあまり…
いや、確かに、ガードの立場をかけて試合をしたいというのは本当だが…
経験か。一応は俺も、海都の最高権力者のガードを務めてはいたからな
リーダー…いいだろう。乱れ竜の陣の一つでも披露すれば、仇名す敵などいないだろう
(忠義に厚い一方でやや好戦的な面もある)
(そんな側面を図らずも見せてしまうが、それが頼もしさと映るか蛮勇と映るかは、特に気にせずに)
(あどけない笑みも眩しい。もしかすると…)
(高貴な女性に弱いのだろうか、などとわずかな自己嫌悪にも落ちて)
(しかし気持ちに決着をつけるならば早めに、とでも思ったのか、意を決して)
まぁ、軍務の話ばかりでも退屈だろうし、話題を変えようか
共に戦った冒険者の中で…なんだ。惹かれているというか、憧れているというか……好きな人など、いるのか?
(言ってみれば露骨に怪しい)
【軍務→政務だな。すまない】
>>299 【了解ですわ、気になさらず】
>>298 ………。
常に思慮深く、謙虚に…そして、己の突き通す事に情熱的であれ。
父上に教えられた事の一つですわ…尤も、私が幼い頃からよく聞かされた事でもありますけれど。
はい…気遣いのお言葉、ありがとうございます。
(そこまで言ってから、銀髪を揺らしながら深々と頭を下げる)
ご安心下さい…皆さん、承知の上ですわ。
まぁ…そんなに試合がしたいと言うのであれば、皆さんと親善試合という形でもいかがでしょう?
勿論、その時があれば…私も参加させて頂きますけれど。
(クジュラの事も話してあるのは抜かりない事で、仲間の皆からの賛同意見も得てある)
(そして、試合の話が出れば自らも参加すると言い切り)
(決して遠くない未来のガードたる彼を凛然と見上げ、負けませんから、と付け加えた)
あら、そういう話が出るとは意外でしたわね。
ですけれど、私から見て…その方、中々に頑固な方でして。
今は…ふふ、そうでもないでしょうか。
それに、全てが決するまでは入り込む隙すらありませんでしたし…。
(私だけからの見解ですけど、と言いつつクジュラを見上げて)
(小柄な肩を竦め、くるりと背を向けると灯りに照らされた銀髪が流れるように煌めきを放つ)
>>300 思慮深さはともかく、傲慢だったのは俺かな
そうする必要があったのも事実だけど、結局それも間違っていたわけだしな
それに気づけただけでもまだよかったかな?
(頭を下げられれば即座に首を振って)
いや、負けませんって、お前のガードを決めるための試合だから
お前が参加したら意味が……でも本音を言うと…あぁ
お前とも戦いたいって、少しだけ思うかも
けど、嬉しいものだよ。お前だけじゃなく、仲間全員から賛成されているっていうのは
意外…あぁ、自分でもそう思うよ。本当
しかし聞く限りでは、今は少し目があるってところか?
それにしても勿体ないな。お前ほどの人に想われているのに入り込む隙間すら見せないなんて
いや、過去形かそれは。とにかく、よかった…なんて、無責任に言っていいもの…か?
(逆にこちらの目はなくなったわけだが、などと絶対に口にすることはできない)
(ただそれはそれで、純粋な忠誠心をもって守ることができる。悪い事ばかりではないとも考える)
(この質問をしてよかった…と思うも、つい肩を落としてしまったのも事実で、そんな自分は未熟者かもしれない。ある意味)
【何だか…総合的に返しが遅くてごめんなさい】
【楽しませてもらっている分、余計に申し訳ないですわ…orz】
>>301 ふふ…それを聞いて、ふと最初にお会いした時の事を思い出しましたわ。
終わり良ければ全て良し、と簡単には言えませんけれど…。
過ちに気付けるというのは大切な事でもあるんじゃないでしょうか。
…いけませんか?
どうするんですか、もし私に負けたらガードの一件は無かった事に…なんて事になったら。
まぁ、それは流石に冗談ですけれど…。
ええ、皆事情を知った上での返答を頂けましたわ。
ですから、どうぞ気になさらずいて下さい。
(そう言って会釈を向けた直後、鋭い呼気を漏らしたかと思えば)
(床を蹴り、乾いた音が響かせ、靡く銀髪が広がり)
(その、小柄な体躯はクジュラの眼下に肉迫し、恐らく視認させると同時)
(右腕を振り抜きクジュラの鳩尾目がけて拳が―――寸止めされる)
ふふ…一応、こういう動きも出来ますわよ?
………もうっ!
(背を向けたまま、彼からの言葉をじっと聞いていたが)
(たまらず、振り返ると珍しく軽く憤慨した様子で声を上げてしまう)
クジュラさん…。
誰でも構いませんけど…こう、鈍感だって言われた事ってありませんか?
【全然平気。気に病まないでくれるとうれしいよ】
【ただ、時間も時間だし眠かったら遠慮なく申し出て欲しい】
【できればまた伝言などで会いたいと思う…これは希望】
>>302 死んでほしくないのは事実だった
ただ、最初から熟練の…と言われた時の返答は、自分でも間違ってたかもしれん
素質があるとは最初から思っていた。本当だ
なるほど。一理あるな
お前に負ける程度の男…いや、女もだが…
守る資格としては疑問符が付くのは必定だろう
って、冗談かよ…ほんのたまに人が悪いよな、お前
とにかく、わかったよ。ショーグンってクラスも、リーダーとなるのに有利に働いたのかもしれないな
(ところどころで素らしきものを出してしまうも、負けないからなと見栄を切ってみせる)
っ…!
(そんな中に豹のような動きを以って迫り来る予兆を見れば)
(こちらも黙ってはいられない。すかさず距離を置こうと背後にステップする)
(しかし距離を誤った。止まらない肉迫に作戦を変える)
(ちゃ、と右の刀を抜くと、鳩尾を柄でガードせんと繰り出す)
(幸い寸止めになったために、拳が柄に止められたか、それをも突破してヒットしたかはわからないままだったが)
鈍感?…いいや、そんな事は決して…
(ん?と首をかしげる。今の言葉にそう呼ばれる要素があっただろうか)
(失恋?したばかりの自分だからうっかりしていたのか…そこで自分にとってはなはだ都合のいい仮説を立てる)
(その仮説のもとに口を開き)
…なんかその流れ、まるで好きな相手が俺、みたいな展開に聞こえるんだけど…
(ぶっきらぼうになるように心がけながら、もしかして、と言う期待を胸に言う)
【何から何まで…ありがとうございます】
【あ…もう、暫くは行けますから】
【はい、その希望にお応えする事も可能ですわ】
>>303 まぁ、事情や状況の絡み具合からして仕方なかったようですけれど。
ある意味、懐かしくも思えますわ…つんけんしたクジュラさんとか。
ふふ、そう力む所を見せて頂けるのは…良い意味で安心ですわね。
流石に、反応がいいですわ…当然、と言うべきでしょうか?
(刀を構えた彼を見上げ、首を傾げながら)
(何事もなかったかのように笑顔でいる)
………ですからっ!
みたいな…ではなく、そうなんですの!
(再び、彼からの反応と返答)
(しかし、望む答えではなかったせいか更に感情的になってしまい)
(言うだけ言って、振り向いたまま佇んでいたが、見え隠れするその表情の頬には微かに赤みが差している)
【わかった。と言いたいが、8時あたりがリミットになると思う。すまないが…】
>>304 お前は見どころがある、と言えばよかったとは今でも思ってない
そんな事を言えばきっと、無理な行軍をしてしまっただろうからな
もっともそれを止めた背景には、深都発見のミッションまで余計な被害を防ぎたいという意図もあったわけだが
今更ながら、身勝手だったとは思うよ。けど…本気で期待してたのも事実だ。言い訳がましいだろうけど
当然?さて、どうだったか
このまま拳をお前がつき出していれば、俺が倒れていたかもしれないぞ?
武装せずとも…か。本当、成長したな。…などと、もうすぐ言えなくなるわけだが
(無邪気とも思えば意地悪とも思えたが、それでこそと言う評価が結局最後に固着した)
そうなの…か
それじゃ、両想いってことに…あぁ、なるんだな
以前とは違って…いや、あの時も、憧れだったのか恋心だったのか忠義だったのか…
今となってはわからないが…今は違うな
俺もお前の事が…はっきりした。好きだ。大好きだ
(他に好きな人がいると思った時の落胆と、今の昂揚感)
(その落差が事実を物語っている)
(もう隠す必要はない、と、背後から抱きしめる)
【はい、分かりましたわ】
【…と、言った矢先ですけれど、こちら…今朝はこれが最後になりそうですわね…】
【いい所ですのに…残念ですわ】
>>305 いえ、クジュラさんの考えがあってこそ…の事でしたしね。
今、思えばこちらも割と強引だった気がしますわ…。
別に、本気で倒すつもりはありませんでしたから。
でなければ、寸止めなんてしませんわよ?
………そういう、事…ですわね。
っ…あ……クジュラ…さん…?
(少しばかり俯きながら、続く言葉をじっと待つ)
(間もなく、心焦がれた告白を受けると頬の赤みが一気に広がるのが分かり)
(その直後、間髪入れず背後から腕が回され)
(そのまま抱き締められると、驚きに小さな体を震わせるが逃げようとする筈はなく)
(彼の腕の中で、ただただじっとしている)
>>306 俺は本気で攻めるつもりで来られても構わなかった
さすがにその程度で死にはしない
…というのは自惚れかもしれないか?
寸止めかどうかわからなかったのだから、まだまだと言えるな、むしろ
…驚かれてもいい
だが…こうしたかったんだ、きっと
興味も敬意も確かにあった。だが、それだけでここまで必死に、なれるはずがないからな
もう一度言う。俺はお前が好きだ…ラシュエリア…
(髪の毛を持ち上げると肘の上に落とし)
(そのまま背中を抱きしめると胸と腹部に回す)
…全てを失った俺に道を示してくれたお前。次を担ってくれたお前
家のために全力を尽くしているお前が…
いや、単に、お前という一人の少女が、俺は…好きなんだ
(普段の無骨さはこういった時に致命的で、気の利いた言葉にはならない)
(だがそんなものより、好きという気持ちだけ伝えられれば…自分の事を好きだという彼女は喜ぶと思った)
【では凍結しようか。お前は深夜がメイン時間か?今夜も俺は大丈夫だが】
>>307 【はい、そのように…】
【ええと、私の都合で申し訳ないのですが…】
【次に空くのが日曜日でして、時間からすると大体21時からですね】
【クジュラさんの方はいかがでしょうか?】
>>308 【日曜…大丈夫だと思う。大丈夫なはずだ】
【21時までには戻っているだろう。待ちあわせスレで待ってればいいか?】
>>309 【ごめんなさい、一行目の返しに思わず吹いてしまいましたわ…】
【はい、21時目安で伝言板での待ち合わせでお願いします】
【連日挟んで朝まで…まさか、ここまでとは予想外でしたわ】
【オランピア様には申し訳ない感じがしますけど…巡り合わせに感謝ですわ、本当に】
>>310 【大丈夫だ、問題ないとまでは言えなかった】
【どう予想外だったのか少し気になるが…楽しんでもらえたなら幸いで】
【いきなり「アーモロード」を治めろとか言われてびっくりしなかったか、まずそれが心配だったり】
【プロフ見たらどうしてもやりたくなって…すまぬ】
【では次に会える時まで、しばしのお別れを】
【おやすみなさい、ラシュエリア…ラシュ、かエリア、と呼びたいが、ダメか?】
【最後にそんな事を聞きつつ、スレをお返しする】
>>311 【了解ですわ】
【確かに驚きはしましたけど…これはこれでアリかと】
【勿論、いい意味での予想外ですわよ?】
【しっかりと楽しめましたし…そして、これからも楽しみですわ】
【はい、呼び方についてはクジュラさんのお好みでどうぞ】
【それでは、こちらも場をお返しします…失礼しました】
うん、マードックを信じてる…マードック…めんまマードックが大好き……
(ぐったりと軽すぎる身体が寄り添いめんまの胸の倍以上ある筋肉胸に頬を当て満足そうな表情)
(マードックが動くと揺籠の中にいるみたい…つんつんって大きな乳首をつついて笑いかけ)
マードックマードック、んっ、ん〜〜〜
(マードックを見つめて瞼を下ろすとキスの体勢、時々おしっこが漏れて大きくぶれたり声が溢れる)
んあっ…っはあっ…んっ…マードックぅ……
(あそこに負けじと潤んだ瞳がわたあめみたいなキスを欲しがり、下はねっとりと濡れマードックの指が粘糸だらけに)
あ、うんっ…んっ…めんまも、めんまもね、マードック好きだから…お漏らしちゃう…
マードックも一緒だ…えへへ…マードックもめんま大好き…
(マードックの指に通るさらさらの質の良い髪はたくさんの愛に育まれた証、そんな少女がギンギンのおちんちんにしゃぶりつく)
(キスを思い浮かべてわたあめ食べたみたいに亀頭の中の柔らかで敏感な桃肉を小さな舌がほじくり出し)
あっ…熱い…お漏らしして…なんだか身体熱いよぉ……
(マードックの指1本が適正サイズの幼女のあそこ、嵌まるまま程よく締まってはほんのり小便と女の子の香り)
(ひくひく震えるままにじゅうっと我慢汁を吸ってごっくん、苦味も我慢我慢)
(めんまの小さな舌は遠慮なしに鍛える事の出来ないおちんちんの中を探険してはれろれろ拡げて)
マードックのお口も甘かったからおちんちんも絶対絶対美味しいと思ったのに…
えへへ…マードックもおしっこ出ちゃう?しーしーしましょうねえ
(楽しげなままごと口調で大好きなマードックの黒おちんちんを口に含む少女、気分はお母さん)
(まだ小さいから少ししかしゃぶれないけど温かな口がストローからジュースを吸い出すように我慢汁を吸引)
(亀頭の裏、おちんちんの垢がたまりやすい部分も小さな舌がねろねろととお掃除、同時に喉の奥から汁を吸って放出を促す)
んっ…マードックっ…はあっ…おちんちんこんなに汚して駄目なんだあっ、んっ…
えー、だってマードックと結婚できるからー…マードックはめんまと結婚したくないのぉ?
(ちょっとだけ口を尖らせマードックのおちんちんの竿をきちゅっと摘んで横に引く)
めんまは…マードックと結婚したいんだあ、
(仰向けでパサッと柔らかな髪がシーツに広がる幼女、潤んだつるつるのあそこは本当に小さい)
【マードックと借りるね】
>313
ん……………俺も、大好きだ……めんま………
(言葉少なに頷き、寄り添うように抱きとめた少女の背中を優しく叩く)
(子供をあやす親子のような体格差。すっぽりと包むように抱かれた少女が、悪戯っぽく男の身体に触れる)
……ん、どうした……んっ………
(名を呼びかけられると、その瞳を覗きこむ。時折、漏れる小水の温かい感触を感じながらも、それを気にする様子は見せないで)
(瞼を閉じれば、その小さな唇に唇を触れ合わせる。ちゅぷっと唇を吸い、少女の眦へ、ぺろりと舌で触れる)
あぁ、そうだな……あぁ、とっても可愛いぞ……めんま……
(小さな唇が、黒光りする大人の張り詰めた巨大なイチモツを舐る)
(舌が口中で蠢き、唾液で肉棒を濡らしてゆく。その淫らな様を見つめて、ふぅと強く息をつく)
とても気持ち良い…めんまも…こんなに濡れて……ふぅ……もっとお漏らしして構わんぞ……
…ん…めんまの口が、とっても気持ち良いから……な?
(溢れ出す先走りの汁。ドクンドクンと熱く脈をうつペニスをしゃぶらせながら、太い指で繊細な少女の髪を撫でる)
(少女の言葉に、こくりと頷くと、少女の身体を持ち上げて、そっとベッドに仰向けに寝かせる)
(白いシーツにふわりと長い髪が広がる…ほっそりとした足を大きく広げさせると、股の間に腰を寄せ、ヌルヌルと濡れた陰唇に巨大なペニスの先を触れ合わせる)
(挿入するには、幼すぎる蜜壷。熱く濡れた柔らかな無毛の陰唇に、触れ合わせたペニスをクチュリ、クチュリと擦りつける)
>>314 ……ん…む…めんま…マードックと一緒だよ。
(唇が重なり自分からも唇をすぼめたり吸ったり、唇全体を使ってマードックの唇に触れる)
……えへへ…マードックになでなでされるのも…大好き……
(柔らかな頭が撫でられいったん唇を離し、上目遣いに、無邪気な笑みを浮かべる)
(マードックのお嫁さん…顔を赤くして見ているのが心底楽しいめんま)
(マードックのおちんちん越しに顔を見上げて、表情の移り変わりを観察している)
んんん〜〜〜〜〜〜っ…マードックっ…なんか…なんかトイレえ……
(初潮も未だの小便臭い子どもと言う形容が合う真っ白なそこにマードックの太すぎる亀頭が当てられる)
(腰を動かしてもぞもぞ自分からもおちんちんに当ててる、倍ほどある少女との体格差)
あっ…んっ…マードックっ…マードックがくちゅくちゅする…と…めんまたくさんぐちゅってなってる……
(大きすぎるマードック、いくら濡れても濡れてもめんまの小さなそこに入るのは力技で)
(早くマードックと結婚したくて、めんまはしがみつくまま自分から指であそこを拡げて…)
マードック…ね、マードックと結婚したいよお…
>315
んっ……そうか……ちゅぷ……
(甘えるように小さな唇を窄めたり吸い付いたり、互いの唇の形を確かめ合うように、浅く、深く)
めんまの髪は……とても綺麗だ………触り心地も良い………
(上目使いに見上げる笑みに、柔らかな動きで長い髪を撫でる)
(赤く染まる頬。潤んだ瞳。真っ直ぐに見つめ返して、太い指を長い髪にからませる)
ふぅ……ん、大丈夫……濡れても漏らしても……な……
あぁ、めんまのココ…熱く濡れて……こうやって擦り付けるだけで気持ち良い………
(浅く押し付け、小さく柔らかな陰唇をクチュ、クチュと亀頭の先で刺激する)
(徐々に深く、狭い膣の入り口を、ペニスから溢れる先走りと愛液で解すように動かす)
あぁ……俺も、な……めんまと……繋がりたい……
(腰を引く。代わりに小さい指で濡れた陰唇を広げる)
(幼い指が開いた小さな陰唇…そこに再び肉棒の先を触れ合わせる)
いくぞ……めんま……………
(細い腰をしっかりと太い指で捕まえる。軽く腰を浮かせると、力強く肉棒を狭い膣へ押し込んでゆく)
(ぐっ、ぐずっ……張り詰めた大きな亀頭が、狭い膣を押し広げ、薄く侵入を拒む膜に押し当てる)
>>316 んっ…マードックの口は…甘くていつもわたあめ食べてるみたい…
マードックの手は…いつもめんまに優しくしてくれる……
マードック…結婚したから…マードックがいつも一緒…
(うっとりとしちゃうめんま、小さな唇がちゅっ、の1つ1つを大切に啄む)
(唇が重なる度に頬が笑みを作ってきゃっきゃっと腕をばたつかせ)
マードックの頭はお饅頭みたいだあ、ははあっ!
(無邪気な笑みを浮かべて話しているうち火照りが少しずつ引いていく)
(じいっと見つめて表情豊かに顔を変えると指通りのいい髪が指先に絡まりしっとりとした冷たさを伝えて)
っ、やぁ…し、マードック……ひ、ひぃっ!!!
(プチュ。野太い一物が食い込む。小さく鋭い痛みが襲うと、思わず悲鳴を上げる)
…んっ…んっ…あっ……これで結婚…?
(思わず力を加えて小さすぎる膣に力をこめると、先ほどからの小便や蜜の滴が竿に滲む、お互いの股にじんわり伝う)
あっ…あぁっっ…痛いっ…けどマードックと…け、結婚…
(ほわほわと処女膜が先に当たるが、知識もないめんまにはマードックと繋がって幸福以外の何者でもなく)
(きりきりとシーツを掴み上げながら、少女の身体を貪る豊満な肉体を幸せに見つめて)
めんま…めんま嬉しいよ……
(ギチギチと目一杯に拡がるそこは、口を開くとほぼ倍まで広がり、締まりじわじわと熱を生み出す)
(マードックの甘い口の香りを感じ取ったのか舌を出してしきりにその唇を求めていて)
マードックっ…マードック…ちゅー……
>317
……ん…甘いのは、めんまの唇…じゃないか?
…優しく触らないと……壊れちまいそうだから……な……
あぁ……ずっと一緒だ………めんま…………
(薄く差し入れた舌先を、唇を撫でるようにすっと横に滑らせる)
(ばたばたと身体を動かし、無邪気に遊ぶように、楽しげに笑う少女につられ、口元を綻ばせる)
くっくっ…饅頭みたいだからって、齧りつくなよ?
めんまの髪は……本当に綺麗だ………
(すっと指を絡ませて持ち上げた髪の房に、そっと唇を触れさせる)
んっ……痛いか……めんま……もう、少し……頑張れ……
(亀頭だけでも苦しげな表情を浮かべる少女。身体を寄せ、めんまの小さな乳首に唇を触れる)
(軽く乳首を吸いながら、舌先で乳首を転がすように刺激する)
もう、少し……んっ………
【途中送信になった…もう少し、続き…だ】
(乳房から唇へ…舌を伸ばす少女の唇へ唇を寄せ、互いの舌をペロペロと舐めあう)
(力が緩むと、ずっと腰を突き出して、処女膜を亀頭で突き破る)
>>318 むーっ、めんま強いんだよー、マードックのお嫁さんだもん
(流石に痛みに怯えたように体を固くしてためんま、けど極端な子ども扱いは直感的に不機嫌に)
えへへ…めんまマードック守る…
(いつも通り優しすぎるほど柔腰のマードック、その唇をくすぐる舌キスの真似をして)
(めんまも舌をちょろっと出すと横に移動するマードックのと先を重ねて満足そうに微笑む)
(でも長さが足りなくて途中までしか舌先を合わせられなかっためんま)
いいもん!舌短いけど髪はめんまのほうが長いから!!
(口上も軽く、笑みを浮かべたまま長い長い髪がふわりシャンプーの甘い香りを鼻先に)
ひゃぁ!ぁはは、やははっ!!ひ、ははっ!!!!
マードックくすぐったやっ、やははっ!!
(生理的な涙と、じくじくとした痛み。気遣う乳首への愛撫はくすぐりみたい。楽しげな悲鳴を上げ、その声は喜びを含んで)
(男児と変わらない痩せた胸板がベッドに軋み、遊びに体を動かせば、乳首が何度かマードック顔と淫らにぶつける)
あぁ…あふぅ…
(軽くリラックスしためんまが我にかえれば、胸元にキスをしてくれるマードックの顔があった)
マードック…結婚したよ結婚、めんまお嫁さんだあ
(ぷっくら丸くなる乳首、白くて平らな胸元には目立つマードックが育んだめんまの小さな豆乳首)
>>319の今からやるから待って〜〜
ごめん気付かなかったあ
>>319 (しかし次の瞬間、性急に膜を狙いが定まり、あられもない恰好のままマードックに全てを捧げる)
(赤いぬめりを纏わせながらやがて熱い肉塊が胎内に侵入してくる…、あまりの激痛に少女はひくひくと動けない)
あ………、あ……マードック…
(力の抜けた身体とは対称的に狭すぎる肉体がギチギチとマードックを締め上げる、同時に多量の蜜が生まれ湿り)
>320
あぁ…めんまは俺のオヨメサンだ……そうか、なら…俺もめんまを守る……
ちゅ、んっ………ふぅ………とても綺麗だ……可愛いな……めんま………
(甘いキス、髪から立ち上る甘い香り。頭からつま先まで、砂糖菓子のような少女の裸身)
(柔らかく、少し力をこめれば崩れてしまいそうな少女を、大きな掌が撫でる)
(起伏のなだらかな子供の身体に、ねっとりと舌をつけて舐めあげる)
(細い顎、唇……頬や、額にも唇を触れて…ほんのりと育った小さな乳首を大きな唇で優しく挟みながらチュプリと吸い上げる)
んっ、くっ……ふぅ……
(張り出した亀頭が狭い膣を押し広げ、薄い皮膜を突き破る)
(その勢いで小さな少女の小さな膣、その一番深い場所に固い竿先がゴツッと強く触れる)
んっ…大丈夫か、めんま……凄く痛かっただろう………
(深く貫いたまま、動きを止めて、めんまの頭から頬へ、掌で包むように撫でつける)
(ギチギチと締め付ける膣道。元よりアンバランスな体格差…挿入できた事が驚きだろう)
(少女を気遣うように、真っ直ぐに見つめて、軽く触れた掌でめんまの小さな顔と頭を撫で続ける)
>>323 ……うっ…ひゃん……。マードックの口、魔法みたいにぞくってするぅっ!
(マードックのつるつるの頭に頬をくっつけてちいさく悶え、吸う度ひくっ!と震えては強さに応じて朱が浮かぶ)
(刺激を知らない身体は、それ以上にマードックの唇が大好きだからどこも敏感に、大きく震えて時々顔にぶつかりそうな程)
(乳首が吸われ…繋がる下がじんわりと熱い。少し漏らしたみたいでまた赤く目を逸らすめんま)
っは、ぁ…う………、……ふぁ…マードックも…お漏らししなきゃ…めんまだけ恥ずかしい……
(膣口からじょろろっと流れマードックの股を、一物を濡らして今にも泣き出しそうなめんま)
んっ…ん……でもめんま…マードックと結婚できたのが嬉しいから…全然大丈夫だよっ
(止どめられる感覚に思わず背を震わせて色めいた声を漏らし、ゆったりと汗ばむ笑みを返す)
(埋めているものを浸入と認識する身体はぞわぞわと肉が纏わり排出促したり蜜が守ろうとぐっしょりと濡れ)
マードック……えへへ…大好き……
(呼吸も奪うような圧迫感と快感が消えた事に安堵、ぎゅうっとマードックを細い腕が抱き締める)
(その瞬間、偶然にめんまのいいところにマードックが当たって一輪車みたいな気持ち良さ……)
んっ……あのね…あのねマードック…ちょっと…ちょっとだけ、また奥こつんってしてみて?
(逞しい身体に回した腕にきゅ、と力を込めて耳元で秘密を打ち明けるような口調、笑われるのを嫌って)
>324
めんまの唇も……な…んっ…小さいのにちゃんと感じるんだな……
ここ…固くなってきてる……ちゅぷ………ふぅ………
(小さな小さな、緩やかな丘の上の乳首を、吸い、舌で撫で、軽く前歯で触れる)
(禿頭に少女の呼吸が触れる。甘く感じるのは、長い髪から放たれる芳香の所以か)
んっ、俺がお漏らしするのは…めんまの中に…だ……ちゅっ…ふぅ…
(ペニスが小さな膣から溢れ出す蜜で濡れる。少し汗ばんだ肌を撫で、貫いた腰を浅く引く)
(ぎゅっと締め付ける膣。狭く固い少女の穴…溢れ出す愛液と、小水で、漸く肉棒が滑る)
あぁ、まんめ……深く……繋がってる…お前と…俺と……こんなに深く……な…
大好きだ、めんま………可愛いぜ………
(しっかりと両手で頬を掴み、真っ直ぐに唇を重ねると、ちゅぷりと下唇を吸い上げる)
あぁ、少し…動くぞ………めんま………ふぅ………んっ……
(少し引いた腰。ずっと狭い膣に押し込むと、小さな少女の子宮口をゴツっとノックする)
(ぐりっと子宮口を押し上げると、また腰を引いて、ずりゅっと子宮口に当てる)
>>325 ち、小さくないもんっ!!
(意識はしっかりしているようで、軽く肩をポカポカたたいてその後笑うめんま)
あっ…やあっ…んっ……
(カリカリとした歯触りが気持ちよくて中が少し固くなるとお漏らしが止まらない)
(ぬめる膣に包まれた肉棒がぐっ、と浅く引くのをこらえながら、ちょろっと二人の股を濡らして)
動く…?う、うん……動く……
(よく意味は分からないけれどぐっとこらえそう聞いて、続く挿入に幼すぎる身体はくぴゅっ、とぷっと潮を吹いてしまう)
あっ!!ああっ…ちが…んっ…マードック…や、そこじゃ…ないよぉっ、
(どう頑張ってもいいところはずれて奥に当たり、マードックのおっきなのも当たっているのは極僅か)
(殆どが外れる度にあからさまな泣き面でマードックを見つめてる少女、既にマードックの陰毛はぐっしょりと)
マードック…めんまの口で言うと…この辺りだよ……
(先生みたいな態度をとりつつも、最後だけは気恥ずかしそうに言ってマードックと唇を重なる)
(吸われた下唇をスライドして現われた舌がマードックの下の歯茎裏をつんつんって押し)
っ、こぇっ…こ、ここっ……めんまの、気持ちいいところ…
(身体が内側から熱くなるのを感じて口を開けていると零れた涙がほんのりと唇伝い塩の味)
>326
っ、ててっ…おいおい、いいじゃないか……小さくて可愛いって言ってるんだ…
(やはり小さな手で叩かれる。痛いよりもくすぐったいぐらいの攻撃に、にやりと笑みを返す)
くちっ…ん……もっと…漏らしてくれ……ん、くちっ…ちくっ……
(乳房を甘噛みしながら、舌先を乳首にきゅっと押し付ける。軽く噛みついたまま、舌で転がすように動かして)
(刺激を受けてまた熱く濡れる少女の陰部。挿入すれば、次第に狭い膣が緩み、潮が噴出す)
んっ、ここじゃ……無くて………?
(短いストロークで、クチュッ、クチュッと膣を突き上げる)
(股間はぐしょぐしょに濡れて、それでも微妙にめんまの感度から外れている様で)
んっ…ちゅぷ……ふん…………
(唇が重なると、小さな舌が少女の希望を伝える。少し考えながら、軽く腰を浮かせるようにして、入り口の裏側に亀頭を押し付ける)
(くちゅっ、ちゅくっ。亀頭が少女の膣を軽く押し上げるようにして突き動かされる)
ここ………それとも…この逆……もっと深く……
(腰を小刻みに動かして、少女の求める敏感な部位を探る)
>>327 あっ…マードック…ん、マードックに馬鹿にされたのかと思ったから、好き……
(胸元に口付けされて、きゅっと中が縮み、ゾクゾクした感触が背筋を走る。クリーム色の潮がとっぷりと)
(舌の動きに応じて、かぁっと赤くなってもぞもぞと肩を身震いさせるめんま)
んっ…なんだかめんま…ここくすぐったかったのに…今気持ちいい…
(真似るように筋肉胸をゆったりと撫でて、乳首に悪戯を、乳首の先を爪先でカリカリと掻いて)
…ッあ…ァは、ン…っもっとぉ、マードック…ジんってっ
(ベッドの上で開脚させられた足の間、頭上にある電球に照らされ全てが曝されるままつるつるの秘部は息づくようにヒクついて)
(先程までとは打って変わる的確な腰使いに翻弄され、イイカ所にマードックが当たると熱い肉が抱き締めて離さない程の歓迎)
っはあっ!そこ、そこたくさん!!マードック…気持ちいいよぉっ!!
(潤み生理的な涙浮かばせ見つめながら背をのけ反らせ、小さなあそこがマードックの型丁度に拡がる)
(その動きに連動するかのように内壁は蠢き腰を揺らめかせて喘ぎ、敏感なカ所がじわじわ蜜を生む司令を)
あッ、あ、ッマードック…っ!!イイ、っ…はァあッ…ふぁ…
(内肉に擦り付けられる雄を軽く締め付け、片手で腕を握ったまま、もう片方の手では乳首の先端を優しく撫で)
マードック…好き…めんまの、めんまのぉむこさんっ……
>328
ちゅっ…馬鹿になんてするもんか……くちっ……
綺麗だ……めんま……くちっ、ちゅっ……ふぅ………
(こり、こりと前歯と舌で、次第に強く小さな乳房とその先端を攻める)
(真似るように小さな指が、発達した大胸筋に触れる。小さな爪が男の乳首をコリコリと掻く)
あぁ……ん、めんまの指も……気持ち良いぜ………
ふぅ、んっ…ここ…か……ふぅ、んっ!!
(小さな狭い膣も次第に緩み、固い竿先をめんまが悦ぶスポットを見つけると、其処へ強く亀頭を打ち付ける)
(激しく、強く…狭い膣を押し広げ、腰の動きを早める。肉棒の容を覚えるように広がった膣)
(ずりゅっずりゅっと大きく入り口から子宮口まで…張り出したカリ首が、膣壁を擦り、蜜を膣からかきだす)
あぁ、いいぜ…めんま…ふぅ…んっ、大好きだぜ……めんま…はぁ、ふっ!!
めんまの中に……イクぜ……んっ、うっく…ふっ!!!
(少女の小さな胎内で、膨張した肉棒が爆ぜるように激しく痙攣する)
(ビュビュッ…子宮口へ打ち付けるように、濃厚な精液を発射する…狭い膣を見る間に精液で満たし、強く腰を打ち込み続ける)
>>329 ひゃぁっ…っ……あ、あぁっ…ん、……マードッ…クも…かっこ……いい…めんま……大好き
(乳首への刺激は激しい快楽を齎す、薄い胸元にぷっくら目立つ幼女の乳首、白い中にほんのり桃色)
(痩せた胸を揺らし、体をくねらせながら、マードックを見つめ、反応がある乳首を指先に摘んで)
めんまの…気持ちいい?…ひあっ!ひぃぃん、ひっ!!
(マードックには平気かなあ…激突に堪え切れず彼の乳首を思い切り引っ張り、乳輪には爪の痕が残る)
め、めんまの…し、シーっ…て…トイレ…ぉトイレぇっ!!
(なおも物欲しげに誘う肉、じんわりとキツい中だけどスポットに当たると失禁して…ぞくっとしながらもたくさんお漏らし)
(ぬめぬめと滑る体をぴたんぴたんと肉に叩きつけながら、マードックは敏感な場所を開発するように的確)
んっ…はあっ…マードック…え…出すって……あ…あ……
(絶頂にも関わらず止まらないマードック、幼女ががくんがくんと揺れながら中出しされ)
(ゾクゾクと中にたくさんのマードックが…きゅう、と乳輪に妖しい刺激を与えるように動いては絶える)
は、はぃ…きゃうっ…はぁあ、あ、あふっ
ふ、…はぁ、あ、あぁ、あっ…んぁっ……マードックも……お漏らし…?
(とっぷりとマードックをお腹に詰め腰を淫らにくねらせながら)
(熱く濡れた陰唇を自ら擦り付ける。あまりに狭すぎ、且つ奥にあるマードックの遺伝子は未だ漏れてない)
めんまのお腹…マードックのおしっこたくさん…でも嬉しい……
(強く頷きを返すと、素直に笑う)
(乳首を軽くはじくようにもてあそんではさっき覚えたてのいいところにマードックの先を当てる)
結婚って…気持ちいいね…マードック……
>330
ふぅ、んっ……ちゅぷっ、ちゅっ………嬉しいぜ、めんま……
…コリ……ちゅっ、ふぅ…れろっ……れろり………
(小さな乳房を押し上げるように、ねっとりと舌を這わせる)
(くねる少女の身体…乳房から外れても気にかける様子も無く、その身体総てを舐めるように舌を滑らせる)
あぁ、とっても…気持ちいいぜ……俺のペニスと…めんまの膣が……ぴったりと嵌って……
まるで一つになったみたいだ……はぁ…ん、いいぜ……ふっ、うぅぅ……
(的確にめんまの感度を探り当てると、また小水が噴出す)
(少女の放尿に、熱い雫に悦びを感じる。ぐっしょりと股間を濡らしながら、激しく膣を押し広げ、陰唇を引きずり出すように太い竿を動かす)
あぁ……男も…な……大好きな女と繋がると…でちまうのさ…ふ、ふっ!!
(びゅくっびゅくっ。胎内を押し広げる肉棒が熱く脈を打ち、白濁で胎内を満たしてゆく)
(しっかりと締め付ける肉壷が、それを塞ぐ巨大な肉棒でせきとめられる)
(思うがまま、幼い膣に欲望の滾りを吐き出すと、その動きを収める)
はぁ…ふ、あぁ、とても…気持ち良いな……めんま………ん、どれ……
(少女の背中に手を伸ばして、すっと身体を起こす)
(深く胎内を貫いたまま、ベッドの上に胡坐をかいて、その上に向かい合うようにめんまを座らせる)
>>331 んっ…マードック……あっ…んっんっ…またお漏らししちゃうよぉ…
(揺れる腰にたくさんの幼女の胸元への愛撫、秘所のいい所だけでもお漏らしするめんま)
(未だ性別をはっきりとは区別されない幼い身体が胸板からホルモンを育まれ、女の子の身体へと)
(たくさんの胸板への愛撫にめんまの乳首からホルモンが染みた透明な液が、マードックの舌にちゅうって吸われていく)
んっ、あっ!!んっ…びっくりしたあ、
(ずずっ、と秘所が繋がるまま態勢が変わる、いっきに根元までマードックを突きこまれてしまう)
(そのまま1度イッてしまうめんま、きゅうっと中が締まってはぐったりマードックに抱き締めて)
んっ…はぁぁあぁぁ…、凄いっ…ギュギュウって…
(両足を開いたままの格好でマードックに座って、甘えるように筋肉に顔を寄せ)
(真上から真下に…自然にザーメンとか愛液がとろとろ出て来てめんまはびっくり)
!!あっ!!こ、こんなお漏らしして!!やだよぉ!!
(慌ててパンッパンッっと亀頭が膣口から抜ける寸前まで腰を振り上げ引いては下ろしてパニックのめんま)
(落下速度をも利用する勢いで一気に奥まで叩きつけて愛液を滲ませ、本当に小さなあそこが無惨にマードックを締め上げる)
止まらない…お漏らし止まってよぉ!!
(部屋はマードックとめんまの匂い・・お互いの吐息、めんまの膣穴を抉るように腰を打ちつけると)
(マードックの陰嚢がめんまの尻たぶに時々パチンと当たる卑猥な音、脳を蕩けさせ淫らな気持ちを湧き立たせていく)
んっ…はあっ……結婚したあ…マードック……めんまに一言ぉっ
(マードックに全体重を預け、子宮に亀頭を埋める勢いで押し付けすっかり気持ちいい)
(マードックに蕩けた表情を見せながらも、気持ちとは逆に中は物質的な余裕なく潤んでは締まる)
>332
あぁ、いっぱい漏らせ…俺を好きなら、そのぶん漏らせば良い……
(開いた掌を押し付け、親指と人差し指の股で小さな乳房をきゅっと持ち上げる)
(掌で持ち上げた小さな乳房を、やわやわと揉み、固くなった先端を指先できゅっと摘む)
(胎内に思いの丈を解き放ち、膝の上に少女を座らせる。緩まった結合部分から、愛液と混ざった精液が溢れ落ちる)
お、おいっ…暴れると、また……仕方ないな、めんま……
(恥ずかしくて暴れる少女。狭い膣が肉棒を締め付けて、激しく動く)
(少し衰えた肉棒が、その動きでまたぱんっと張り詰める。胎内いっぱいに膨らんだ肉棒に、少女の膣が擦れる)
とめなくていいんだ…恥ずかしくても…ほら、もっとだ、もっと……
めんまも、もっと……もっと恥ずかしくなって…もっとお漏らしするんだ……
(激しく男に跨って腰を上下に動かす少女。その中をベッドを軋ませて、下から上へ突き上げる)
(子宮口に、膣壁に、ゴリゴリと固く太い肉棒で擦り、叩きつけるように、激しくかき回す)
可愛いぜ…その顔……俺のヨメサンは世界で一番可愛いぜ……っと…
大好きだ、めんま……ふぅ、んっ……くぅっ、凄く締め付けてくるぜ………ほら、もっと尻を揺らして、俺を愉しませてくれ…めんま
(小さな臀部に手を回す。太い指できゅっと尻肉を掴み、指先を小さなアヌスに触れる)
(軽く腰を持ち上げ、少女の身体を揺り動かすようにしてずんっと落とす)
(子宮口に、少女の全体重を使った刺激で胎内を激しく震わせる)
>>333 マードックを好きだけど…でも…お漏らしは子どもみたいだもんっ、んっ……
やあっ…止まらない…ひいっ……
(マードックの見ている前で、リアルタイムにめんまの秘裂から精液が漏れ出される)
(お互いに向き合う格好なので、これ以上ないくらいに丸見えで…めんまは今にも泣き出しそう)
んっ…マードックも…マードックもさっきみたいに…ひゃあっ!!
(腰の動きに合わせて精液が出てくる光景はとても嫌で…でも動かないともっともっと出る気がする…)
(精液がひとしきり出終わったあとでも、まだの愛撫を止めることは出来ない)
(マードックがずんずんって中を突き上げるのが気持ちよくて…まためんまはお漏らししそうになるから…)
マードック…マードック…!!トイレぇっ!!あっ!!ひあっ!!
(イッた瞬間小便とは違うとっぷりとしたミルク色の潮が、竿を伝って彼の陰毛に絡み付く)
(相変わらず狭すぎるめんまの中、引いては縮み肉が柔らかく抵抗して押し拓かれ)
あっ!!んっ!!えへへっ…めんま可愛いっ!!あっ!!ひゃあっ!!
(笑顔を作ろうとするけど気持ちよすぎて幼女は余裕を作れない、生まれる蜜もマードックに纏わりつくだけで妨げにならない)
んっ…マードック…はあっ!!好きっ、結婚も…マードックも…大好きっ!!
(マードックは大きすぎるので、粘膜がまくれ上がるくらいの強い快楽になり)
…ひゃっ…なにゅ…をっ…
…あぁっぁっんん!!!
(中を弄られてまともにしゃべることも出来ず、真っ白な汚れのないお尻の窄みが触られびっくり)
(柔らかいこぶりなお尻を擦り付けながら、びくっと尻肉を震えさせ、中がきゅうっと締まっては)
あぁっっ!!ぁぁ〜〜〜っ!!!
(ビュル…ビュルっと秘裂から余った精液が飛び出し、彼の黒い肌に映えて行く)
>334
その…恥ずかしがる顔も……可愛いぜ…めんま…
んっ……心地よいな……ふぅ…んっ!!
(溢れ出す精液が、二人の股間を流れ落ち、シーツに染みを広げる)
(ゆさりゆさりと身体を揺らして膣壁に肉棒をゴリゴリと擦り付ける)
あぁ、直ぐにイきそうだ……めんまの中に…な……
…もっと可愛い声を聞かせてくれ……ほら、めんま……んっ……
(ベッドのスプリングが軋み、ずんっずんっと子宮を持ち上げるように強く突き上げる)
(狭い膣から溢れるのは、愛液と熱い潮…オシッコも少女を強くかき回すと、時折り勢いを増す)
可愛いぜ、めんま…最高に可愛い………ふぅ、んっ、あぁ…俺も大好きだ、めんま…
(アヌスに触れた指をつぷりと中に挿入して、両方の穴をこじるようにかき回す)
(卑劣から噴出す精液の白が、男の黒い筋肉にも落ちる)
(激しい動きに、胎内の肉棒が再び強く痙攣して、二度目の射精で再び胎内を満たす)
(びくっ、びゅっ…痙攣する肉棒から、熱くねっとりとした白濁が、めんまの胎内へ吐き出される)
ふぅ…いいぜ…めんま………
(二度目の射精をして、熱い互いの身体を重ね合わせるように、太い腕でしっかりと膝の上の少女を抱きしめる)
【と……この辺りで締めにしようか……】
>>335 【めんまも丁度凍結頼もうかなあって思ってた!】
【めんまは凍結してまたたくさん会いたいけど…遊びのスタイルの問題だからマードックに合わせるよ!】
>336-337
【そうか、なら此処で凍結にするか…】
【少しシチュを変えても良いかも知れないが、めんまは続きからの方が良ければ…だな】
【日付は…明日以降だと、1日〜5日は来られなくなる…その後で、都合が合えば…】
>>338 【ありがとう!でもマードックにしばらく会えないなあ、6日以降になるよ!】
【平日は17時以降かなあ】
>339
【なら、6日以降で…基本的には俺も平日なら17時か18時過ぎからになるな】
【伝言板の方で、都合の良い日付を決めても良いが…取りあえず6日に逢えるようなら、17時…ぐらいになるか…な?】
>>340 【うん!じゃあとりあえず6日の17時で!!】
【ありがとう!!スレ返すねっ】
>341
【OK…少し間が開くが、ヨロシクな……】
【スレを返す】
【ここで良いのか? スレをお借りします】
思いって大切な思い出?ふーん、ならやめとく……って!
そんなに暴れないのっ!危ないっつーのっ!!
(ぎゃあぎゃあ暴れる男につまづき偶然抱き締める)
え…と……何その格好……
(男の割烹着にドン引き、愛想笑いも出来ない真顔でこんな変なのに抱き付いた自分が恥ずかしい)
【スレ借りまーす。エッチは奏も?普通に私だけと?】
>344
いやっ、これは俺のアイデンティティーだからっ、さ、触っちゃ駄目ぇ〜っ!!
う、うぉぉっと、とととっ…
(響の長い髪が揺れ、ぽてっと倒れこむのを、それなりしっかりと抱き留める)
だ、大丈夫かいお嬢ちゃん?
あぁ、こりゃあれだ、掃除だろうが洗濯だろうが、お手伝いと言やぁ、この格好だろう
なぁに、俺は今まで散々、この手の仕事をこなしてきた、言わばプロフェッショナルだからな
…で、何だ、この部屋の掃除をすりゃぁ良いのか?
【流石に二人を相手するのは難しそうだし、響ちゃんだけの方が良いな】
>>345 へぇっ!なんかかっこいい!いいなあ、アイデンティティって響きが……
あ、ありがとっ。
(少し赤くなって苦笑い、パンパンと男の腕を叩いて身体を離す)
結構鍛えてる?
うわあ…そんな格好今時誰もしないよ……
やっぱり…おかしい人なんだ……うへえ
あ、ううん、えっとさ…頼みたいのはこっちのお掃除なんだけど…
(チラッとスカートを持ち視線で合図)
>346
ん? まぁ、これでも元は侍だからな
(決して実力者では無いが、それなりの役職まで勤めた男)
(…と、言うのはとりあえず、割と自分大好きオッサンだけに、それなりに鍛えた太い腕を叩かれて腕を離す)
そうか? これが定番のハズなんだがな…この格好でこうこっそりと物陰から大変な所を覗いちゃうみたいな?
いや、流石に面と向かって「おかしい人」は無いからな。例えそう思っても口に出さないで(の中に表記)するモンだから
(ブツブツと文句を言いつつ、違うと言われれば素直に割烹着を脱ぐ)
(引き締まった裸身を晒しながら、響の方へ顔を向ける)
へ……お、おぅっ…そうか、うん……そっちの掃除か
(サングラスのブリッジをちょいと持ち上げて、持ち上げられたスカートへ視線を向ける)
(中のアレが見えるかどうか、誘われるように響に近づく)
おぉ、俺もな…実は部屋の掃除よりも、こっちの方が得意でな…いやぁ、偶然ってのはあるもんだ…ついてるぜ、お嬢ちゃん
(うんうんと頷きながら、響の肩に手をかけて、もう片方の手でささっと太股を撫でる)
>>347 へぇっ…あ、ちなみに私はねぇ、ぷり…っと危ない危ない
(慌てて口を塞いで苦笑い、誤魔化すようにぺたぺた腕に触って)
うっわあ、いいなあ、なんかこういう腕好きだよ?
うわ…しかもストーカー気質なの?オジサンって…悪い人?
あ、ごめん…私思ったことつい言っちゃうタイプだから、オジサンは変じゃないよ!
(…なんで裸…?思わず手を伸ばして胸板に触ってみる)
ふふ、変態……オジサンエッチでしょ
(ふわりとなびく制服のスカート、絶対領域をかなり取った響の健康的な太もも)
(スカートに惹かれてほいほいくる様がおかしくてなんだか笑ってしまう)
んっ……そう、なんだ…でも…オジサンが普通のお掃除得意だなんて誰も認めてないから、そこ重要
(運動神経抜群の太ももはふっくらとしてそれでいてしっかりと引き締まって)
【あ、次のオジサンので凍結頼みたいけど始まったばかりだしどうしようか】
【慌ただしくてごめんね!】
>348
おっ、そ、そうか!? いやぁ、中々見る目があるなぁ…若いのに見込みがあるぜ
ぷりっ? んー、ぷり…ぷりぷり…りるぷ…ぷりきゅ……プリンは俺も好きだ…美味いよな、プリン
やっぱり男ってのは常に鍛えておかねぇとな
(褒められると直ぐに増長する、調子に乗りやすいオッサン)
(上機嫌で張り詰めた腕や、胸板に力を込めて、そこそこ鍛えた身体を主張する)
いや、ストーカー…そう、そういう執着心が…弱かったんだろうな…俺ぁよぉ……
?せても枯れても俺も男だ、悪い人でも変な人でも(あんまり)無いぜ
(胸板に触れられると、胸の筋肉を動かしてみせる)
いやぁ、可愛いお嬢さんを前にして、このぐらいは普通だろ
何もしないで済ませる奴なんざ、坊主かホモぐらいだ…そんだけお嬢ちゃんが魅力的って事さ?
(今ひとつぱっとしない言い訳を口にしながら寄り添うと、身体を密着させるように肩から腕へ手を滑らせる)
(身体に押し付けるように片手で響を抱いて、健康的な太股を撫でながら、徐々にスカートを持ち上げる)
普通の掃除だって得意だぜ? まぁ、俺ぐらい経験豊富なら、大抵の事はソツ無くこなせるってもんよ
(元気な響の太股の若々しい感触を楽しみながら、その手を脚の内側に滑らせる)
(ゆっくりと掌を上げて、スカートの中にまで手を入れると、指先で響の股間に優しく触れる)
>>350 【レスありがとっ。凍結頼みたいけどいいかなあ】
>349,351
【おっと、凍結か。響ちゃんは次の予定はいつぐらいが良いのかな?】
>>352 【やったあ!ありがとっ(ぎゅっ)】
【明後日からなら全然いつでも大丈夫だよ!】
>353
【それじゃ月曜日でどうかな?】
【時間の方は、今頃から夜の12時ごろまで大丈夫だから、その範囲で良ければ響ちゃんの都合に合わせるよ】
>>354 【月曜日は平日だよね?20時でも大丈夫かな。もっと遅くても大丈夫だけど】
【スレ返すねっ!ありがとっ。】
>355
【よし、じゃぁ月曜の20時にしよう。あんまり遅くなると、こっちが少し厳しいので】
【では、これでスレをお返しします。お邪魔しました】
【C.C.とお借りする】
【元気そうでなによりだ。わずかだが今日を楽しみにしていたことは肯定しよう】
【さて書き出しだがどうする?】
【スレを借りる】
>>357 【お前も相変わらず元気そうだな】
【いきなりデレた素振りなどみせて何のつもりだ?】
【…私も楽しみにしていたよ、とてもな】
【書き出しはおそらく私からの方が良いだろう】
【時間軸は必要か?細かい部分が面倒であれば省いておくが】
>>358 【デレてなどいない!あと早くもない!挨拶代わりだ、魔女相手とは言え挨拶くらいしてやる】
【では頼むとしよう】
【いや、やりやすい様にしてくれ。俺は気にしない】
>>359 【そうムキになって否定しなくても良いだろう、墓穴だぞ】
【私だって待ち合わせより少し早く来ていたんだから、お互い様だと思うが】
【認めて素直にデレたらどうだ】
【わかった、では少し待て、手短にかきあげてしまう】
>>360 【ムキになどなっていない!】
【まぁ早く来た点は評価してやらなくもない】
【誰がデレるか!】
【分かった。ゆっくりするといい】
>>361 【それがムキになっていると言っているんだが…】
【そんな面白い反応をするとついいじめたくなってしまうな】
【開始時点の服装はどうする?】
【ヘソの出た上下分かれてる奴で良いか?】
【希望があれば言っておけよ】
>>362 【クッ、ああいえばこう言う魔女め】
【いじめられるのはどちらかはっきりさせてやろう。その時の顔が楽しみだよ】
【R2の時のものか?あぁ、それで構わない】
【流石に拘束衣ではやりにくいだろうからな】
>>363 【事実だが、まぁあまりしつこくいじめると拗ねてしまうからな】
【…ふふん、御しきれなくても知らんぞ?】
【あぁ、黒の騎士団服の上を脱いだ奴だな…】
【記憶喪失時は殆どあれだったから、あのままで良いかと思ってな】
【拘束衣ではお前が自力で脱がせられないかもしれないし…な】
(あまりに暇をもてあましたがゆえの思い付きによる悪ふざけ)
(鏡の前に立ってぺたぺたとクリームのファンデを額に塗りコードを隠して)
(前髪を軽く弄り頭を振ったりしてみては具合を確認し)
(傍目にはわからなくなっている事を確認すると満足そうに鏡から離れ)
(ルルーシュの姿を探して心当たりを歩き回り、早速見つけるとゆっくり近づき)
あっ…あ、あの…っ
(普段とはうってかわって上擦った声で控えめに声をかける)
(胸の前で手を握り、ふるふるとどこか小動物を彷彿とさせるような怯えた様子で佇んでいて)
…あのっ、ご、ご主人様っ…ご、ご命令は、ありますか……?
(仕事を言いつけられているのが当たり前だというように、上目遣いに見上げて尋ねる)
(間抜けた様子で狼狽するであろう共犯者の姿をおさめるべく、ここまでの演技力を発揮した)
>>364 【子供扱いはやめろと言ったはずだが?】
【言っておくがいい。目にものをみせてやろう】
【理解した。薄着だがまぁいつものことだ。それでいくとしよう】
【フフッ、目の前で自らの手で脱がせると言う策もあるがな】
>>366 【子供じみていると自覚しているなら改めるんだな】
【拘束衣が自力で脱げたら余計におかしいだろうが】
【…と、いうわけで書き出しが出来た】
【これで問題なければ続きを頼もうと思うが、どうだ?】
>>365 (ブリタニアとの戦いも一段落着き、久方振りに自室で穏やかな午後を過ごしていた)
(優雅にティーカップに注がれた紅茶を飲みながら書物に眼を通す)
(穏やかな静寂を味わっていたが、それは突如打ち破られた)
……なんだ、C.C.
ピザならさっき食べたはず…だ……
(いきなり部屋に入って来た共犯者にため息をつきながら、書物を閉じぞんざいに口を開き)
(怪訝そうにし、わずかに眉を潜めた)
(これは以前に見た現象か。まさか、また…)
(顎に手を当て、考えこみながら普段とは打って変わり、小動物の様なたたずまいを見せるC.C.をまじまじと眺め)
(いや、こいつのことだ。どうせまたからかっているに違いない)
───そうだな、では奉仕してもらおうか。
(そう結論に至り対抗する様に椅子に座ったまま、反応を見る様に言った命令は敢えて漠然としたもので)
(C.C.ならば拒否するものを選んだ)
>>367 【クッ、本当に口が減らない奴だ】
【……しまった!いや、今のはお前を試しただけだ。なかなかやるじゃないか】
【あぁ問題ない。では始めるか】
【存分に来るといい】
>>368 (すぐ驚かずに考え込むような仕草を取っているので早速バレたか?とも疑いつつ)
(常に顔色をうかがうような落ち着きの無い素振りで返答を待って)
ほ、うし……?
あの、あ、あの、すいません、ご奉仕って、あの…な、何をすればいいものなんでしょうか…
(きょとん、と無垢な子供のような瞳で瞬きを繰り返し、首を傾げて見つめ)
(問い返す事で不興を買う事をおそれるように、しどろもどろになりながらも続け)
あ、あのっ…わ、私に、出来る事、だったら…が、がんばり、ますから…っ
(説明に詰まってうろたえるが良い、と内心黒い笑みを浮かべながらも)
(そんな様子はおくびにもださず、従順で健気な素振りをして)
>>369 【しまった、と口にだしているぞ、ルルーシュ】
【私を試したか、そうか…そういう事にしておいてやろう】
【問題はなさそうだな、ではこのまま続けるとしよう】
【その言葉、後悔するなよ】
【改めてよろしくな】
>>370 ………奉仕とは口を使い俺のものを気持ち良くすることだ。
(C.C.の演技とは思えない反応にわずかに戸惑いながらそう返し)
(自分の読みが外れたかと動揺しながらも、紫の瞳を細めしどろもどろになるC.C.に説明する)
まずは俺のズボンを下ろし、ペニスを露出させ舐めるんだ。
手は使わずにだ。
(演技ならば実際にはやるまいとタカを括り、座ったままそう命じた)
>>372 く、口を使って…?
あ、あの、それは、その、どういう……?
(問い返す事で不興を買う事がないとわかったかのように)
(未知の行為の説明を受ける為に反芻をしながらも問いかけを続け)
(琥珀の瞳を不安げにか弱く揺らしながら、じっと見つめて)
ズボン、ズボン…ですね…
………………。
(わかりました、と頷いて跪きかけた所で一瞬動きが止まり)
(いきなり何てことを命令してるんだこのド変態は、溜まってるのか?)
(…とほぼ反射的に罵りそうになるのをおさえ、床に膝をつき)
ずっ、ズボンを、下ろせば、いいんですよね?
手、手を、使わずに、ですか?あっ、く、口、で…ですね、わ、わかりました…っ
(ベルトにかけかけた手を下ろし、戸惑った素振りを続けながら)
(はむ、と唇でベルトのバックルを咥え)
んっ…ふ、ん、……っ、く、ふぇ……は、ちゅ……っ
(口だけを使って外すのになかなか苦戦をして、ベルトまわりを唾液に汚しながら)
(唇や歯だけでなく舌も使って外そうとしている間に、ちら、と上目に様子を伺う)
>>373 …………
(しばらく黙ったままC.C.を観察し、膝をついた姿を眺める)
(瞳に様々な表情を浮かべながら、真偽を確かめるために見つめ)
そうだ、なかなかうまいじゃないか。
(ベルトを唾液で濡らす姿は卑猥に映り、C.C.が跪ずいている事実に興奮が走り)
(腰をあげ下ろしやすい様にし、ズボンを下着ごと下ろせば半分勃起したペニスが眼前に晒される)
次はこれを舐めろ。先端から舌で綺麗にするんだ。
そして口でくわえろ。
(わずかに男の匂いをただよわせる大きなペニスを突き付け冷静に言い放つ)
(さぁ、さすがにボロを出すだろ)
>>374 んぁ…ふ……
(舌を垂らしたまま顔を上げると、目の前に緩く勃ち上がりかけた性器が突きつけられ)
これ、な、舐める、んですか…っ
舌で、綺麗に、って…こ、これ、がっ…く、口で、する、ご、ご奉仕、なんですか…?
(あくまで幼気に不安そうな素振りをしながらも、瞳の色を注意深くうかがって)
わ、わかり、ました…
(僅かに沈黙を挟んでから、思考を終えると、ルルーシュの膝に手をおいて口を開き)
(ぴちゃ、と熱と滑りを持った舌を先端に這わせて舐め上げ)
(言われた通りに舌で綺麗にするように、唾液に濡れる範囲をひろげていき)
ちゅっ…ぴちゃ、ぴちゅ、く…ちゅっ……
(完全に奉仕の様相となった事に反応を見る為にまた視線を上向かせる)
>>375 あぁ、丁寧に舐めて綺麗にするんだ。
歯を立てたりするなよ。
(どうせ出来るまいとタカをくくり、微笑みすら浮かべ眼下のC.C.を見下ろし)
(さぁ、ボロを出すがいい。魔女め!)
………ッ!
………クッ……!
(だが予想に反し半分ほどの硬さを持つ肉棒に、舌が這えば身体を震わせ)
(押し寄せる快感に顔を隠す様に片手を顔に当て、快感に耐える)
ハァ…ハァ……な、なかなかいいぞ。
だがつまらないな。指で自分の性器をいじるんだ。
(動揺と裏腹にペニスは完全に勃起し、硬い亀頭をぬめる舌に押し付ける)
(上目遣いに見つめるC.C.に動揺を悟られまいと余裕を演じ)
(さらに追い込もうと自慰を命じる)
>>376 あむ、ちゅっ…こ、これで、いいんれひゅ…か…?
(唇で肉塊を食みながら問いかけ)
(焦らすようにじっくりと、拙い動きで舌を這わせていき)
(水音を響かせて舐めていくと、ルルーシュの息遣いが乱れているのを悟って)
…ふぁ、あ…んちゅ、ちゅぅ…ぴちゅ、れろっ…
……じ、自分で、ですか…?
(ルルーシュの反応に機嫌をよくした分、積極的に舌を這わせてやっていると)
(次に下された命令にぴた、と動きが止まり、間をもたせるように問い返し)
…あ、えっと…あ、あの、自分で、その、どうしたら…良いんでしょうか…?
ど、どういう風に、したら、ご主人様に、その…気に入って貰える、んでしょうか…
(奉仕しながらの自慰行為など御免だとわからない振りをして首を傾げる)
>>377 ハァハァ…あぁ……なかなかいいぞ……悪くない…。
(唇が肉塊を啄めば痺れる様な快感が身体を走り、舐められればじわりと鈴口から先走りが溢れる)
(勃起した肉棒を柔らかな舌に押し付けながら琥珀の瞳を見つめ)
……………
(何かを感じたのか沈黙を保ったまま立ち上がり、C.C.の背後に回り)
(ダメだ。主導権を与えては真偽は掴めない)
ならば俺が手伝おう。こうするんだ、C.C.
(後ろから左手で胸を掴み立たせると、滑り込む様に右手が下着の中に入り秘所に触れる)
(熱く滾る肉棒を柔らかなヒップに押し付けながら、人差し指が秘所を前後に撫でていく)
>>378 (最後まで面倒を見てやるか、と舌を絡めようとした途端、黙りこくるルルーシュを不審に思い)
…あ、あの、ご、ご主人様…?
(怯えた風を装って様子をうかがい、立ち上がったルルーシュを視線で追っていると)
っ……
(遠慮なく胸を掴み上げられ、跪いていた身体が立たせられると予想外の事に眼を瞠り)
えっ…あ、っ…や、や、ごしゅじ、さまっ…や、…
(身を捩って逃れようとするも驚いているうちに右手が下着の中に潜り込んでしまって)
(思わず待て、と言って制止をかけそうになるのをこらえ)
ふぅっ…♥ぅ、んっ…んぅっ…ぁ、やっ…やぁ、や…
だ、だめ、だめ、です、ご主人、さまぁ…っ
(太股を閉じ合わせて拒もうと抵抗を続け、ふるふると頭を振って緑の髪を散らし)
(直接秘所に触れた指先がなでるうちに指先にとろりと水気を伝わせ)
……っ!
や、やっ…い、いやっ…ぁ…♥
(それを悟られるのが嫌で、儚げなのは演技でも制そうとするのは本心で)
>>379 ……どうした?大人しくしていろ。
(真偽を確かめる、それを目的に動いていると考えながら、普段は深くに沈め隠していたが)
(恋心を抱く女性に愛撫されると言う状況に火がつき)
(指先は大きな乳房をやわやわと揉んでいく)
命令を聞くんだろ?C.C.。
足を左右に開くんだ。
(シャツを捲り、ズボンを下ろせば、胸と秘所を露出させ)
(抵抗するC.C.の足を開かせ、指先に水気を感じれば小さく笑ってみせる)
もう濡らしているな、気持ちいいのか?
(指を沈めればひくつく秘所に指を入れ、ゆっくり掻き回し開いていき)
ほら、こうするんだ。やってみろ。
>>380 っ……
(馬鹿、と罵る言葉が喉まででかかっておさえ)
(胸を揉む手に前を、身体に後ろを押さえられて逃げ出せず)
っ、う、ひゃっ…!?
(ぎ、と歯を噛むと無防備な衣服を下ろされ、胸をはだけさせられ)
(ほっそりした白く滑らかな胸から下腹部にかけてのラインが晒され)
んっく、ぅうっ…♥やぁ、あっ…ぅ、ぅうう……っ
(今更ながらもここでバレると余計に恥ずかしい状態に陥っている事に気が付き)
(むずがる子供のようにして頭を左右に振って身を捩り)
ひぁっ♥あっ、あぁ、あ…♥
(秘所に指が沈められると震える太股を愛液が伝って滴り落ち、開かれると腰が震え)
そ、それっ…や、やだ…っや、やぁっ…指、や、やぁ♥
>>381 はぁ、はぁ、はぁ…どうした?
命令に従えないのか?
(白い首に顔を寄せ、赤い舌を首筋に這わせ、耳を舐めながら見下ろした身体は白磁の様に美しく)
(命令に応じないC.C.に囁きながらも手は止まることはなかった)
ここはもうぐちょぐちょだな。
ほら、気持ちいいのか?はっきりと言うんだ。
(C.C.を責める様に指は激しく秘所を掻き交ぜ、肉襞を指先で撫でる)
(指はさらに激しさを増し淫らな水音を響かせながら絶頂させんばかりに快楽を送っていく)
>>382 め、めい、れっ…ぅ、ご、ごめ、んなさいっ…
ご、ご主人様、の、ご命令は、ちゃ、ちゃんと、聞きます…っ
(主人然として盾にされればそれに従わないわけにはいかず)
ふっ…ぅううっ…ぅ、んひゃ…っ…ふぁっ…!
(首筋から耳への敏感な部分を赤い舌がなめあげるとぞくりと震えて声が上がり)
や、やっ、指、んぅううっ♥
き、きっ…きも、ち、良いです、ぅっ…気持ち、いいですっ…!
ふぁ、あっ、は、ぁああっ♥そんな、そんなに、激しく、ひゃれ…ひまふ、とぉっ…!
わ、わ、私、イっへ、ひまっ…ふぅ、ひぅううっ♥
(とろんと蕩けた瞳で唾液を零して呂律の回らない口を開き)
(埋没された指をきゅぅきゅぅときつく締め付けながら、ぽたぽたと愛蜜を滴り落とし)
(絶頂の予感がびくびくと腰の奥から駆け上ってきて、それを素直に口にする)
>>383 ちゅ……ちゅっ…いい子だ…C.C.……
(耳を舐めあげ愛でる様に首筋を唾液で濡らし、キスの雨を降らす)
イキそうなのか?いやらしいな、C.C.。
(呂律の回らない声は興奮をそそり、痛いくらいに張り詰めた肉棒を背中に押し付け)
(指は締め付ける膣肉を割り開き、愛液に指を濡らしクリトリスを親指で撫でるが)
(不意に指が止まり、押し寄せる快楽もまた止まってしまう)
イキたければ俺にお願いするんだ。
そうすればイカせてやる。
(好きな女性を支配する喜びを味わう様に、囁いた言葉は明確な隷属の証だった)
>>384 ふぁっ…ふぁ、あぅっ…あ、あっ…♥
(キスと共に、良い子と褒められると、性的快感とは違った充足感が胸を昂ぶらせ)
あっ、あっ、ら、らってッ♥気持ち、いいとこ、ばっかり…いじ、るか、らっ…んきゅぅっ♥
(蕩けて靄のかかった思考は正常な判断をてばなしてしまい)
(勃ち上がったクリトリスを撫ぜられ、最早猫かぶりもどこかへいってしまったように快感を口にするも)
ふっ…ふぇ、ぁ……
(後少しで絶頂まで押し上げられそうだったというのに、指の動きが止まってしまい)
お願…い…
ぅ、ぅぅ……
(要求された言葉に唇を尖らせ滲んだ瞳でルルーシュを振り仰ぎ)
…ぅ、……イ、イ…イか、せて…くだ、さい…
…やらし、の…切なく、なってる、からぁ…ゆ、指で、もっと、いじめて、イかせて下さい…♥
>>385 いやらしい顔も可愛いよ、C.C.。
だがこんなに御主人様の指を汚していけない子だ。
(快感を告白するC.C.に甘く囁きながら、クリトリスを撫でる親指でお仕置きとばかりにクリトリスを押し)
そんなに俺の指がいいか?
フフ、本当に可愛いな。C.C.。普段からは想像もつかない。
あぁ、たっぷりイカせてやるよ。
(瞳を滲ませ哀願するC.C.に満足そうに頷き、手を離し両肩にかけるや)
いくぞ、C.C.
(ぐずぐずに濡れた秘所に指より何倍もある肉棒をあてがい、後ろから一気に貫く)
(ひくつく秘所を貫き、太い肉槍が膣道を蹂躙し、蕩けんばかりの快感を叩き込んだ)
>>386 ふぇっ…あ、ぅ…
あっ…ご、ごめ、ごめんっ…なさっ…あっ、んきゅぅうっ♥くひゅっ♥
(自分に向かって可愛いなどと、口が裂けても言わないだろうに)
(ごく自然に言われると戸惑ったように目を瞠り)
(際限なく愛蜜が溢れ零れ落ちる秘所にあてがわれた指は粘りの濃い液に濡らされていて)
(秘唇の上にある陰核を押されるとびくっと大きく身体が跳ねる)
ふぁ、ぁ…あ…は、はい…イ、イか…せて、下さい…♥
(一度口にすると箍が外れてしまったように、口元に笑みすら浮かべて強請り)
ん、ふぇ……?
…っ、な、待っ……くぅうううぅううンッ♥♥
(肩に手がかけられ不審に思ったのも一瞬、下半身に走った衝撃に眼を見開き)
(息をのんで慌てて止めようとするも勢いよく貫かれればそれも間に合わず)
ふぅううっ♥うっく、ふ、ぁっ…ぁ、あ♥ん、な、ぁ、あ…いっ、いきっな、ぁ、りぃ…ッ♥
(がくん、と身体が仰け反ると、絶頂寸前で止められていた身体はあっけなく達し)
(ぎちっと深くを貫いた肉塊をきつく咥え込み、四肢を弛緩させ崩れそうになって)
【非常にいい所なのだがすまない。どうやら眠気が限界の様だ】
【今日はここで凍結を頼めるだろうか?】
【次だが俺は月火が空いている】
【ん、む、あぁ、そうだな、大分良い時間になっているな】
【今日はここまでにしよう、遅くまで付き合ってもらったな】
【月火か…なら、月曜の…時間帯は何時ごろが良い?今日と同じぐらいか?】
【その、とても楽しかったと言っておいてやる】
【気にするな。楽しかったしな】
【月曜日なら少し早くても問題ない。20時以降ならば大丈夫だ】
【…ふ、デレたな。】
【今日をデレにはじめてデレでしめくくるつもりか?】
【私も…私も、楽しかった…ぞ?とても、な。】
【ならば月曜の21時でどうだ?】
【デ、デレてなどいない!】
【まったく人をからかう事には精力的だな】
【そうか。それは良かった。期待には応えねばならないからな】
【分かった。では月曜日21時だ】
【たっぷり可愛がってやる】
【生き甲斐と言っても良いぐらいだ】
【ことお前をからかう事に関しては、反応も面白いしな】
【期待には十分過ぎる程応えて貰っているさ】
【月曜の21時で問題なさそうだな】
【…く、この状況だと悔しいが何も言い返せない…】
【その分もこうしてからかうしかないな、ふっ…】
【では先に休ませてもらうか、また月曜日に】
【楽しみにしているぞ、おやすみ。】
【もっと別の生き甲斐を持ったらどうだ】
【人の反応を面白いとは失礼な奴め】
【それなら安心した】
【ではまた月曜日にな】
【なら俺は行為で返させてもらうとしよう】
【こちらも楽しみにしている】
【おやすみ、C.C.】
【スレをお返ししよう】
(スレを借ります)
【今からスレを借ります】
【何か希望があれば流れの打ち合わせしますか。
書き出しはこっちで良いですか?】
>>397 【希望は、そうね貴方が言っていたように完全に堕としてもらいたいわ】
【積極的に貴方に加担するようになるくらいに】
【書き出しはお願いしようかしら】
【それではこちらで進めていきます。よろしく。】
(キング・ブラッドレイ大総統からセリムの護衛を依頼されたリザ。
セリムは一見どこにでもいる普通の子どもであったが、リザの軍人としての直感は言葉にならない違和感を覚えていた。)
(その違和感の正体がつかめないまま、セリムの護衛というかお守りをを続けるリザ。)
(そんなある時…)
ホークアイ少尉は好きな人がいるんでしょ?僕、知ってるよ。
(セリムが無邪気な風を装って聞いてきた)
どうなの?もう愛し合ったの?
…え?どういう意味って、わかるでしょ。生殖とそれに伴う行為だよ。
裸になってキスしたり、性器を挿入したり…
そういうことしたんでしょ?
>>399 (国のトップであるブラッドレイがホムンクルスである事実は衝撃的で)
(しかし、その目的は不明のまま)
(そんな折に命じられたセリムの護衛)
(ただの子供とは違う何かを感じ取っていて)
好きな人?
そうね、好きな人はいるわよ。
愛し合ったって、どういう意味?
そんなこと、したことないわ。
>>400 なんだつまんないの…せっかく体験談聞きたかったのにな。
(すねたように頬を膨らませるセリム)
(不意にリザの背筋に這い上がるような不気味な感触が走った)
(何が起こったかはわからない)
(セリムの足元からのびる影から、不定形の何かが這い出しリザに絡み付いていた)
(何だこれは?正体は分からないが直感的に感じた。もしやホムンルスク…)
僕、人間の性行為がすごく興味あるんだよね。
何が人間に快楽をもたらすのか?
(影の触手はリザの服の隙間から滑り込むと、じっとりとイモムシのように全身を這い回った)
>>401 (セリムはブラッドレイがカモフラージュの為に養子に取ったのだと思っていたが)
(セリムの影から伸びる触手は人間のそれではなく、こんなことができるのはホムンクルスでしかなく)
性行為に興味?
あふ、くぅ…何を馬鹿な…はぁっ!
性行為が成り立たないから、ブラッドレイは貴方を養子というかたちで…
そうでなければ、貴方を養子というかたちで側に置く意味はないはず…
あふぅ、くぅ…
(体を這い回る触手はリザに快楽を与えて、顔を赤らめさせ吐息を漏らさせる)
余計な事は考えなくてもいいんですよ。
今はそんなつまらない事よりも自分の心配をするべきですよ。
(影の中にはこちらをにらみつける無数の目と口らしきものがあった。)
(それらは耳、うなじ、乳房、わき腹、腹部、秘部リザの敏感な場所にも遠慮なく入り込み
反応を楽しむように刺激した)
大きく発達した乳房は成熟した女性の証という事ですが、少尉はどうかな?
(分厚い生地で出来た軍服がすさまじい力で引き裂かれた。特に胸の部分は乳房が露出するように重点的に破かれた)
ふふふ…
(子どもらしくない邪な笑みを浮かべセリムはリザの豊かな乳房に手を伸ばして、もみしだいた)
>>403 はぁ…ぁ…
無駄よ、こんなことしたって、何もならないわ。
(敏感な所を責められば、秘部は愛液を溢れさせて)
(瞳も潤み、トロンとしてきて)
やめなさい、無駄なんだから…
無意味よ、こんなの…
(露になった豊かな胸の頂点は固くなり)
(腰を揺らし快楽を求めて)
刺激を与えると反応が顕著になる。これは興味深い。
(リザの体が強い力で空中へ持ち上げられる。四方から影が体の自由を奪っている)
(身動きができないリザの秘部をいたぶるように、セリムが指を出し入れしかき回すように円を描く)
(さらに割れ目に口を近づけ、垂れてくる愛液をすすりあげ、舌を差し込むとクリトリスを舌先で転がす)
(その間にも影がまるで、男性器のような形を作りリザの口内に無理やり入ろうとしていた)
>>405 はぁぁ、あふぅ…やめ…
んっ!はぁぁぁ…
(四肢の自由を奪われて吊り上げられて)
あはっ!んぁぁぁぁ…
(それまで強く自身を律してきたせいか、与えられる性的な快楽は新鮮で)
(新鮮であるが故に甘美で、溺れさせるには十分で)
(入ってきた指を嬉しそうに締め付け、クリトリスを舐められると潮を吹いて)
(口を開けて、影を咥えて舌を絡ませ)
確かこうするんでしたよね。
(セリムがズボンをずらすとペニスが現れる。しかし、それは幼い子どものとはまるで違う)
(太く血管の浮き出た、禍々しいまでの太さと長さをしていた)
ここをこのビラビラに当てて…
売春宿で観察したことがある程度なんですが。
(熱く固いペニスを愛液まみれの割れ目にあてがうや、少しずつ奥へ奥へと割って入る)
(膣いっぱいに広がった肉茎がリザの内側をえぐっていく)
なかなか…きついですね…う、うんんん!
(構わずさらに奥に突き入れていく)
>>407 ヒッ!そ、それ…そんな大きい…
(目にしたそれは、明らかに成人男性と比べても異常な大きさ)
(それが、膣へと侵入していき)
ん、ふぅぅ…ん、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
入って…くる…ぅ……
太くて、大きいのが……
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(初めて迎え入れた男の形に沿うように広がっていき)
(初めての証が突き破られると、身体を仰け反らせて絶頂して
本当に初めてだったんですね。
それはそれは…。まあ、いいか?
(初めての行為に馴染めないリザには無関心に、あくまで自分のペースで腰を振り)
(溢れる粘液が交じり合い、湿った音が周囲にももれそうなほど響く)
(激しい勢いでピストン運動を繰り返す、セリムの大きく張ったカリ首が押す時も引く時も
柔らかい肉壁を絶えず擦りつづける)
(無言で腰をふるセリム。その激しさに体格では大きいはずのリザの方が壊れてしまいそうだ)
(ガクガクと人形のように揺れるリザの体)
(滴る液がトロトロと地面にシミを作っていく)
どうなんですか?気持ちいいですか?
もっと激しいほうがいいのかな…
>>409 んっ、くぅ…んっ、んっ!
いい、気持ちいい!気持ちいい!
はぁっ!
ゴリゴリ擦れてぇぇ…
(普通ならば初めてで受け入れられないそれを受け入れられたのは才能か)
(身体をガクガク跳ねるように揺さぶられ、豊かな胸がゴム毬のように跳ねて)
(一突きごとに潮を吹いて絶頂して、絶頂するたびに価値観が砕かれていき)
(頭の中がセリムのペニスで埋め尽くされていく)
気持ちいい!気持ちいい!
チンポ気持ちいい!いい!チンポいい!
チンポ!チンポ!チンポ!
(先ほどまでとは別人のように乱れるリザを眺めながら)
過度の快感がここまで人を変えるものですか。これはもう少し試してみたいものですね。
(突如、全ての動きを止めて触手の戒めを取り、リザをゆっくり解放する)
(根本まではまっていたペニスをぞろりと抜き取る)
…ホークアイ少尉、あなたは国家の治安を護る軍人のはず。国家を脅かす我らホムンクルスになぶられて良いのですか?
(わざと行為を途中でやめて、リザを試すようなことを言う)
もっと気持ちよくなりたいですか?任務を放棄して、そして国家を裏切っても?
私専用の牝奴隷になりたいのなら、さらなる人外の快楽も与えられるでしょう。
誓えますか?ホムンルクスのチンポに仕える変態淫乱奴隷になると。
ならば証を見せてもらいましょう。
(リザの鼻先に凶暴な肉棒をつきつけ)
今日よりあなたはこれを主人とするのです。忠誠を誓うキスを捧げなさい。
>>411 はぁん!はぁ、はぁ…
(戒めから解放され、ベニスを抜かれると息を整えて)
(頭を過るのは信頼し、特別な感情すら抱いている上司の姿)
(軍人として何より人として国を脅かすホムンクルスを許すべきではないと言う気持ちと)
(女として強烈な快楽に溺れていたい気持ちとに揺れて)
もっと…きもちよく…国を裏切る?
そんなこと、できるはずが…
更なる快楽…変態…淫乱奴隷…
(鼻先に突きつけられた牡の匂いと、命令するようなセリムの口調がどちらを選ぶかを決定させた)
(目を閉じて、ペニスに唇を押し付ける)
(この瞬間、リザは国家を、国民を守る軍人ではなく)
(セリムに仕える変態淫乱奴隷となることを選択した)
【この後、後日談みたいのを少しだけして〆たいと思います】
(それから…リザへの奴隷調教は続き、日を追うごとにリザは快楽の罠にはまり込んでいった。
相変わらず表向きのセリムの護衛任務は続いていた)
散歩に行こうか?リザ。
(散歩というにはやや遅い時間。
セリムのあとを軍用ロングコートを羽織ったリザが付き従う。
人目を避けるように木立に入るとリザのコートをはだける)
(その下はほとんど面積のない透けた娼婦のような淫らな下着、ガーターベルトとストッキングであった。
さらにはリザの名前が刻まれた金属プレートをはめ込んだ大型犬用の皮の首輪をしていた。
この格好で外を連れまわされるのが日課になっていた。
リザ、いつものあいさつをしなさい。
いつものあいさつとは足を大きく広げて秘部がよく見えるようにしゃがみ、上目使いで主人を見上げながら
こういうのだ。「私リザ・ホークアイ浅ましいチンポ奴隷です。」)
【この後アドリブで淫語一杯使って快楽をねだる言葉をお願いします】
【あと1レスくらいで〆たいと思います】
>>414 (調教すれば、するほどに)セリムの望む女へとなっていった)
(セリムがホムンクルスでいることをバラスこともなく、自ら進んで護衛を願い出ていた)
はい、セリム様。
(セリムに付き従うリザの顔は上気して、コートを剥がされると、牝の顔になり)
(卑猥な姿を見せつけるように背筋を伸ばし)
かしこまりました、セリム様。
(がに股に足を開いて、しゃがみこみセリムを見上げて)
私、リザ・ホークアイは浅ましいチンポ奴隷です。
セリム様の忠実なるチンポ奴隷である私のオマンコでも、ケツマンコでも…乳マンコでも
私の身体を好きなようにお使いくださいませ。
セリム様のご命令ならば、どんな命令にも喜んで従います。
セリム様がお命じくだされば、犬のように放尿だってしてご覧にいれます。
ですから、セリム様のチンポ穴として、どうか私をお使いくださいませぇ。
(割れ目に左右から手を当て、広げて)
(度重なる性行で肉厚でぽってりとしたビラビラをセリムに見せ挨拶をする)
【それでは、私はこれで〆かしら】
【お相手してくださり、ありがとうございましたセリム様】
(セリムはすっかり奴隷として意のままになるリザを満足げに見つめていた)
(だが、実のところセリム本人も気がついていないが、リザに対する特別な気持ちが芽生えつつあった)
(それが執着なのか愛なのかはだれにも分からない)
(ただ、この調教を通じて、セリムは人間という存在により一層興味を持っていく事になる)
(二人の性の宴は日が暮れても続いていく)
(ホムンルクスと国家を裏切った軍人。二人の運命は…)
【遅くまでありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【では、これで〆ます。スレ返します】
【咲夜さんとスレをお借りするよ】
【名無しさまとスレをお借りします】
>>418 咲夜さんはどんな風に戯れるのがいいんだろう。
こっちとしてはどんな形でも嬉しいけど。
>>419 実は何も考えていなくてですね…
雑談を交わすだけでもよし、テーブルゲーム…
と言ってもオセロしか出来ませんが……
あとは、この場の嗜好に合わせたことでも構いませんわ。
>>420 それならオセロをしつつこの場の嗜好に合わせよう。
咲夜さんが勝つまでは、オセロをしながら俺に手を出されていくというのはどうかな。
>>421 それは面白そうですわね。
ボードは、このようなものを用致しました。
本来は8×8マスなのですが…
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>422 ボードが大きいと時間かかるしね。
咲夜さんに先行を譲ろう……その代わりここに座ってくれないか?
(座り込むと自分の足のところに座るよう催促して)
>>423 はい…畏まりました。
(一礼して名無しさまの傍へ移動すると、片膝ずつ床に着いて)
(名無しさまの指示されたところへ腰を下ろした)
では、お言葉に甘えて先攻を……
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●●●×
E××××××
F××××××
>>424 せっかくだから、こうしてっと。
(腰を下ろしていく咲夜の腰に手を伸ばしていって)
(自分の両腕の中に抱えるような体勢にしていった)
マスが小さいとすぐ勝負終わりそうだね。
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××○●●×
E××○×××
F××××××
>>425 ふあっ……
(名無しさまの手が触れただけだが、思わず声を上げてしまう)
そうですわね…
ですが、あまり長引いてしまっておもと思いまして。
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××○●●×
E××●×××
F×●××××
>>426 そうやって反応してもらえると、すごく楽しいな。
(軽く支えているだけだった手は、ゆっくり胸の部分に近づいていく)
このサイズで終わるまでやると結構かかるかもしれないな。
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××○○○○
E××●×××
F×●××××
>>427 男性に触れられるというのは、また違うものがあるのですよ。
名無しさまも、異性に体を触れられて、何も感じないということはないでしょう?
(腰を支えてもらい、安定すると背を軽く凭れさせた)
そうですわね…8×8だったら、もっとかかってたと思いますが。
(手が乳房に近づいてくると、体がぶるっと震えて)
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××○○●○
E××●××●
F×●××××
>>428 そうだよな、やっぱり女性に触られると反応しちゃうしね。
(凭れかかる背中を身体ごと受け止めて)
咲夜さんは男に触られるのが好きだったりする?
(乳房を覆うように手を当てて、やんわりと指を動かし始める)
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××○○●○
E××●××○
F×●×××○
>>429 んっ…
(名無しさまが、凭れかかった自分を受け止めてくれて)
(トン、と体が触れた拍子に声を上げて)
そ、そういうわけでも…ふふ…想像にお任せします…わ…っ
(服越しとはいえ、乳房を揉まれると反応は隠せない)
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【すみません、駒を置いてませんでした…】
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B××××××
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D××○●●○
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F×●×××○
>>430 ご想像ね…
じゃあ、どんな反応をしてくれるか自分で確かめるよ。
(乳房をやんわり触っていた手は、段々と手つきも荒くなり)
咲夜さんの生足を拝見っと。
(スカート部分の一番端をつまんで少しずつめくっていって)
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D××○●●○
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F×●○××○
>>432 はい、構いませんわ…んァッ…な、名無しさま…!
(それまで確かめるような手つきだったが、急に激しくなっていく)
(乳房が弱いわけではないが、上体を思わず傾けてしまう)
あっ…!
(スカートを捲られ始めると、視線はそちらに移った)
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>>433 咲夜さんの困ったような声、すっごくそそるんだけど。
(ちゃんと咲夜の身体を上半身で支えながら)
(戸惑うような声を聞きながら楽しげに胸を弄んでいった)
もちろんこれで終わりじゃないよ…?
(綺麗な太腿が見えても止まらず、股間が見えるまで捲り上げていった)
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>>434 そんなこと、仰らないで下さい…
(嫌というわけではく、ただ恥ずかしくて)
んぅっ……んっ……あっ…
(服の上からでも、乳房が次から次に形を変えるのが分かり)
(脚の肌が露出面積を増やし、下着が見えると頬を朱に染め)
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>>435 無理だよ、咲夜さんをいじめるのって楽しいかも。
(背中にぴたりと密着させていき)
咲夜さんに一つお願いがあるんだ。
この柔らかい胸を見せちゃってくれませんか?
(指に伝わってくる感触を直に確かめたくて、胸から手を離し)
(白い太腿と下着の間を何度も掌が往復していった)
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>>436 ハァっ…んっ…
(背中に名無しさまが密着し、吐息を一す漏らす)
そ、それは……私が自分で……ということですか?
(乳房から手が離れると、服を皺くちゃになっていて)
(ずっと乳房を揉まれていたせいか、熱が吐息に篭っていた)
ふあぁ……
(太腿をただ撫でられてるだけなのに、体が震えるのを止められない)
……名無しさまが望まれるなら…ちょっと待って下さいね……
(上体を更に傾けてエプロンの結び目を解き、エプロンを外すと)
(胸元のボタンに手をかけて、一つずつ丁寧に外し、すべて外すと)
(左右に開いて下着に包まれた乳房を晒した)
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>>437 そう、咲夜さん自らの手で見せてよ。
(一つまた一つとボタンを外していく手つきは焦らしているようにも見えて)
(胸元に目が向いている間は咲夜の身体に触れていくことさえ忘れていた)
まさかこんな幸せな光景を拝めるなんてね。
(乳房に手をやると左胸のカップをずらして胸を晒していった)
……ふうっ。
(熱っぽい吐息を漏らしながら胸に直接触れて)
(股間を這う手はこっそり下着の内側に入って、敏感であろう部分に触れていく)
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>>438 (ブラジャーまで晒すと、名無しさまが胸元に手をかけてきた)
(左の乳房だけを晒され、片方は隠れてるというのは変な感じで)
幸せ…ですか?
そう仰ってもらえると、女冥利に尽きますわ。
あぁっ……あっ……!
(乳房に直に手が触れ、熱を帯びた体にそれは刺激が強く)
(下着の内側に手が潜り込むと、顎が上向いた)
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>>439 あぁ…いいね……
(左だけ晒した乳房を触っていくと極上の柔らかさがあり)
(胸を触っていくほど、うっとりとした吐息を零していく)
咲夜さん…触るだけじゃ我慢できないって言ったら?
(下着の内側で手を蠢かせ、やがて下着をそっと脱がせ始める)
(上向いた顎を見つめ、そこにそっと唇を近づけていった)
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>>440 ハァ……あっ……
(乳房に触れられてるうちに、目が潤むのが自分でも分かった)
(名無しさまから溢される吐息は、体の震えを止めさせてくれない)
え…?
(どういうことかなと思っていれば、下着が脱がされていった)
(唇が喉元に触れると、大きく熱の篭った吐息を漏らした)
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>>441 咲夜さん、拒んでないよね?
(熱を持て余した咲夜を眺め、ブラジャーを完全に下ろしてしまう)
(股間の下着まで脱がして女としての部分を晒させる)
驚いた?こうなるのはわかりきってたのに…
まさか男にここまでされたことなかったとか…?
もしそうだったら嬉しいけど。
(喉元を唇でくすぐりながら、股間に軽く指先を滑らせていく)
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>>442 あンッ…
(乳房が完全に晒されると、硬くしこりのようになった乳頭が目立ち)
(腰を纏っていた下着まで脱がされると、秘部がスースーした)
いえ、そういうことは……その……んっ……!
(気分を徐々に高められ、オセロへの集中力が途切れそうに)
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>>443 ここ、どうなってる?
(手で愛撫していくと乳頭で引っかかるのに気づき)
(硬くなっていた部分をつまんで、その様子をあえて咲夜の口から言わせようとする)
そういうことは言えない?
言えないなら聞かないけど、咲夜さんの最初の男になれたら光栄だと思って…
(手は止まらなくなり秘部の筋にそって撫で続けていく)
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>>444 そ、そこは…!
(乳頭はツンと上向いて、ただでさえ敏感になっているのに)
(摘ままれて弄られると、じんじんとそこが痛みに似た痺れを伝えて)
硬く…なって……感じやすくなって…います……
…私、過去に何度か…男性との経験がありまして…
すみません……
(秘部を何度も擦られてるうちに奥が疼いて、愛液が外へ零れた)
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>>445 咲夜さん、こんなに硬くなって…
(責めるような言い方をしながら乳頭をつまむ手を強くしていき)
(小さな乳首を指と指で押し潰すように扱っていく)
これだけの美人ほっとかれるわけないか。
自分だって手を出そうとしてるんだし…咲夜さん、こっちも興奮してきた
(手にぬかるみを感じて、女としての蜜が指に絡み付いてくる)
(女の匂いをかがされ、股間が膨らんでいくとそれは咲夜の身体に伝わっていく)
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>>446 名無しさま、そんなに強くされては…!
(乳頭が執拗に責められ、その度に快感を感じて)
んっ…!
(愛液が零れるのを止めることは出来ず)
(ふと手を置いたところは、名無しさまの股間で)
(衣服越しに熱を感じて、自分も興奮をしてることに気付く)
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>>447 そう言ったって、やめないよ?
あぁっ?
(不意に触れられた股間は敏感になっていて)
(反射的に身体を縮まらせるように背を丸めていく)
(胸を触る手も、加減できずに強く乳房を握ってしまって)
咲夜さん、横に寝てもらっていい?
いやらしい部分を全部見せつけてほしいんだ。
(すっかり心が昂ぶっていて咲夜と身体をつながりを求めていく)
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>>448 すみません、名無しさま。
力加減は気を付けていたつもりでしたが…痛かったですか?
ひぃあっ!
(乳房を思い切り掴まれて、上ずった声を上げてしまった)
…か、構いませんが…オセロの駒、置けるようにして下さいね?
(手を横に伸ばせば、駒が置けるように横になり、駒をまた一つ置いた)
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>>449 痛くないよ?
驚いた…て、わけでもなくて…咲夜の胸を一緒で敏感なんだよ。
(横になった咲夜の全身をじっと見つめる)
オセロの盤から離れないようにするけど、すごくエロイ体勢では?
犯されながらオセロさせられてるみたいで…
(寝そべった体を見ながら全裸になっていくと)
(体温を求めるように咲夜に抱きついていった)
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>>450 それなら良かったです…
てっきり、名無しさまを痛めつけてしまったのかと…
(仰向けになれば天井が視界に入り、名無しさまの視線を肌に感じる)
そんなこと…名無しさまったら、いやらしいですわ…
(名無しさまの脱衣が始まり、間もなくして終われば、体を抱きしめられ)
(オセロ盤に伸ばした手から駒をボードに落とした)
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>>451 大げさな…咲夜さんの方が酷い目にあってるのにさ。
(抱きしめて、男らしく硬くなった肉棒を秘部に当てていく)
それは違うよ。
咲夜さんがいやらしい格好してるだけだ。
(ボードに手を伸ばしていく姿までいやらしいものに見えて)
(駒を置いた後、咲夜の腕に指を這わせていった)
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A○×○○○×
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>>452 いえ、そんなことは…んっ…
(秘部に名無しさまのペニスが宛てがわれる)
(挿入がいつ訪れるかとの期待で焦らされた)
(乳房に指を這わされると、肌を撫でられてるだけなのに感じてしまい)
(ぞわぞわと体が震えて、上体が浮きそうになった)
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>>453 あぁっ…うぐっ!
(ゆっくりめり込んでいく肉棒は愛液のおかげですんなり入り)
(そのまま飲み込まれていくと奥まで突き入れられていく)
くう…っ…
(緩やかにピストンをし始めると、その動きも段階的に速くなっていき)
(胸を触る手が汗ばみ、しっとりと肌を濡らしながら愛撫をする)
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B○●●●●●
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>>454 くっ……あぁっ……!
(名無しさまのペニスが奥まで挿入され、奥を押し潰される)
(最初のうちは動かず、しかし、すぐに抽送が始まって)
(ペースも緩やかではなく、乳房を愛撫されつつ犯されていく)
あっ…んっ…ハァッ、ハァッ……んっ…!
(駒を置くスペースも残りわずかとなり、一手を置いた)
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B○●●●●●
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>>455 はっ、はっ!咲夜さん……!!
(必死に腰を振っていきながら肉棒は奥まで蹂躙していき)
(身体を動かしつつ、ふらつく手が最後の駒を置いた)
んああっ!
(最後の手を置き、ほぼ同時に射精すると咲夜の身体を男の欲望で汚していった)
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>>456 (抽送を繰り返すペニスは、膣内で何度も跳ねては震え)
(徐々に、だが確実に弱い部分を衝いては抉り、お互いに絶頂が近くなって)
……名無し…さまっ……!!
(最期の一突きと同時に奥を思い切り押し潰され、同時に射精が始まる)
(そして絶頂に至り、中も盤も征服され、視界が真っ白に染まっていった)
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B○●●●●●
C○●○○●○
D○○○○○○
E○○○○○○
F○○○○○○
黒:12
白:24
【オセロは名無しさまの勝利ですわ】
【私は次のレスで〆にさせていただきますね】
>>457 何もかも白く染め上げてしまったよ。
こうなったら咲夜にやってもらわないといけない事がある。
(しばらく起き上がれず、身体をくっつけたままで)
これからお風呂で汚れを落としてもらおうか?
もちろん敗者に拒否は許されないぞ……行こうか。
(気だるそうに起き上がると咲夜に手を差し出して)
【盤も咲夜も白く、なんとも素敵な一時でした】
【こちらはこれで。お相手ありがとう】
>>458 ハァ…あぁっ……あっ……ハァ…ハァ……
(意識が戻ってくれば、すぐに呼吸を繰り返して)
(名無しさまの頭に手を回して、そっと後頭部を撫で)
ふふふ…そんなことを仰られなくても…
(よろよろと、名無しさまに手伝ってもらいながら立ち上がり)
(そのままシャワールームへと移動していった)
【上手い事を仰いますね】
【私はこれで〆とします】
【長時間お相手をして下さって、ありがとうございました】
【とても楽しい一時でしたわ】
【スレをお返しします】
まだいますか?
【スレをお借りする】
【同じく…場をお借りしますね】
【私から、ですわね…暫し、お待ち下さいね】
【すみません、急用にて遅れました…】
【ともあれ…今夜もよろしくお願いしますね】
>>307 大した自信ですわね。
まぁ、そういう強気な所…嫌いじゃありませんけれど。
でしたら、次の機会には本気でかかってみましょうか?
(くすくすと意地が悪いような笑みを浮かべながら言葉を返す)
…ええ、ありがとうございます。
(銀髪の煌めきは、その靡きと共に浮かび)
(先よりもしっかりとした抱擁に、密接する感覚からか心臓の鼓動が高鳴るのを感じて)
(向けられた言葉へ、若干の緊張を混じらせながら応えていく)
………。
クジュラさん…私も…私も、貴方が…好き、です。
(ただ静かに、彼の告白を一言すらも聞き漏らさぬよう、じっと耳を傾け)
(真正面から、そして真にはっきりとしたその言葉に対して自らも一つだけの確かな思いを伝えた)
>>464 自信のない男を、いや、女でもだ
お前は自分を守るものとして取り立てたいと思うか?
自信に見合うだけの力があるならば、少しばかりのハッタリは、逆に有効だ
特にショーグンのようなクラスにおいてはな
(冒険者であったころを思えば思い当たる節もあるのではないか)
(威風堂々とした態度を見せる少女に返す言葉も笑顔もやはり不敵だ)
(腕の中で赤らむ少女は、仲間を守り、海都を、深都を守ったファランクス)
(だが鎧を纏わぬ今の彼女は、柔らかく小さい…普通の少女)
(振り向くそぶりを見せる彼女に腕を解いて、向き合い至近距離で見つめ合う)
(そして告げられる言葉。自分と同じ気持ちである事を明かす彼女)
(好き…確かに彼女はそう言った)
ありがとう。嬉しい
俺を…公私に渡るパートナーとして、迎えてくれるか?
お前のためなら、何も惜しまない
愛する町と、愛する女のために…命を賭けさせてくれ…エリア
(膝を折り、ひざまずく。新しい主君となる愛しい人に、誓いを立てる素振りを見せるために)
>>465 流石に、選ぶ言葉が違いますわね。
期待通りの反応が見れて、良かったですわ。
迷宮で何度か会った時の貴方の雰囲気は衰える事…ありませんね。
(納得したように、深く頷き面を上げれば)
(そこには彼の不敵な表情があり、つられて楽しげな笑みがこぼれる)
………。
(振り向いてすぐに、クジュラの顔を見据え、視線を逸らす事なく微動だにせず)
(最早、勇ましさとは無縁と言われかねない少女の趣を現すまま、柔和な微笑みを浮かべる)
はい…貴方の嬉しさは、私の嬉しさ。
何事も共に分かち合う事が出来ますように…ええ、勿論歓迎ですわ。
私も…この町と、愛する貴方の為に。
(自身の眼下で、膝をつくクジュラの姿)
(改めて、愛しき彼の姿を前にして、ゆっくり歩を進めると)
(腰を屈め、すっと彼の両手を取り胸元で重ね合わせ)
(祈るようにしながら、言葉を返した)
【この後の展開をどうしましょう?】
【実際に政務に就く前後の話を致します…?】
【若しくは…宿や、とある一室等で…こほん】
【場所的に屋外な気がしますから、移動の経緯若しくは日を改める的な展開も必要でしょうか?】
>>466 俺にはそれしかないからな
仕えるべき人を探し、全力で仕えて…
街のためになる事を願い、重ねた罪の償いとしたい
ずるいと笑ってくれていい。これが俺の生き方だ
(不敵な笑みに自嘲的なものが混ざる)
(ダンジョンでの死は、国の中では事故として扱われるのが通例なので罪と呼ぶのは不適切かもしれないが)
(やはり人の子。安心できる相手には胸の中の罪悪感をも明かしてしまう)
俺の命をお前に捧げる
これは誓いであり、償いだ
愛する人であり、新たな主君でもあるお前への…
(少女の言葉に、救いと新たな道しるべを見出して)
(与えられた役割に感謝をするよう瞳を閉じて)
(袴の裾を直すとゆっくりと立ち上がる)
風も出てきたな…月が沈む前に、帰路に着いた方がいいか
だが、昨日とは違う…俺はもう、お前を守る存在となったから…
滞在先までの護衛、任せてくれないか?
【流れとしては、お前の屋敷か宿屋で一夜を共にして】
【それから数日後、実際に元老院の長になったお前に、正式にガードとしての叙勲をしてもらう】
【他にも航海に出たり迷宮にもぐったりと、お前としたいことが山ほどあるが…よくばりで悪い】
【とにかくまずは、宿か屋敷かで…選んでくれるか?】
>>467 いいえ、笑いなどしませんわ。
生き方の有り様は、人それぞれですもの。
それに…その様々な生き方や考え方を抱えた民を見守る事。
その役目も兼ねて、国をも守らねばいけませんしね。
(明かされる言葉に応じてか、自らを待つ責務への想いを漏らし)
(今一度、力強く頷きを見せて安心させるかのような笑みを向けた)
クジュラさん、貴方の覚悟と誓い…確かに受け取りました。
迷惑や苦労をかける事もありましょうけど…どうぞ、よろしくお願いしますわね。
(彼の両手を握ったまま、静かな声音で返す思いの丈を伝えると)
(そっと手を離して、立ち上がる彼を眺めると、不意に吹いた夜風が銀髪を揺らめかせる)
ええ、そうですわね。
分かりました…では、このまま屋敷の方へ帰りましょう。
(そう言って、丈の長いスカートを翻しながら振り返ると)
(颯爽とした足取りで屋敷への道を歩み始める)
【絵に書いたような欲張りさんですわね】
【でも…楽しそうです、分かりました】
【とりあえず、屋敷の方へ…と、しますね】
>>468 だが、覚えておいてくれ
お前一人に重荷を背負わせたりしない
婆さんや衛兵、お前の仲間たち
そして俺が、常にお前の助けになる。一人で何でもやらなければと気負う事は止めてくれ
俺だって…この国を守りたいという気持ちは強いから
(責務への想いは一人だけのものではない)
(戒めの意味ではなく、お前は一人ではないと安心させるために、あえてやや厳しい口調で告げた)
屋敷での寝泊りの経験がないわけではないが
エルハーミット家か……遠目に見ても立派な屋敷だったな
(歩調を合わせつつ初めて赴く屋敷への道を行き)
(数十分後、屋敷前へと到達。幾度か手を握ろうとしたが何となくできないまま)
さて、護衛の役目も今日は終わり、か。お休みなさい…か?
(時折風に揺れる金の髪を直しながら一歩後方に下がり、屋敷へと彼女が消えるまで見守ろうとする)
【日向氏に描かれるなら欲張りで本望だ】
【冗談はさておき、了解。そちらに向かおう】
【欲張りついでにもう一つだけ】
【お前のギルドメンバーのクラスと性別を教えてくれるか?話題に加えてみたいから】
【考えてなければもちろん構わない】
>>469 【ごめんなさい…仲間の事を考えまとめていたら寝かけていたようですわ】
【微妙に疲れがあったかどうか定かではないですけれど…】
【申し訳ありませんが、凍結を願い出ても構いませんか?】
>>470 【う…俺のせいで…すまん】
【凍結は喜んで。次はいつ来られそうか?】
【明日の二日は少し帰りが遅くなるので、翌日午前1時になってしまいそうだが】
【連休は朝から大丈夫だと思う】
>>471 【いえ、気になさらず…ですわ】
【考え出すと、ちょっと止まらなくなると言うか何と言うか…】
【それで…日時の事ですけれど、連休とは言え私には縁がないですわね】
【とりあえず、3日の晩方…今日と同じく21時辺りからはいかがでしょうか?】
>>472 【設定考え出すと止まらないのが世界樹の魅力だからな】
【もし考えがまとまったらそっと教えてほしい】
【3日の21時だな。了解】
【今日も楽しかった。付き合ってくれてありがとう】
>>473 【世界樹に通ずる人は大概凝り性な気がしますわね…】
【いざとなれば、作中データから引っ張ってきますわ】
【ええ、そのようにお願いします】
【はい、私も楽しかったです…ありがとうございました】
【では、場をお返しします…お休みなさい、クジュラさん】
>>474 【おやすみなさい、エリア】
【スレをお返しする】
【しばしスレを借りるとしよう】
同じくスレッドを借ります
まずは、話だけでもOKしてくれてありがとうございます
あちらのスレの流れでだいたいのやりたい事は分かったけど
その上でもしプレイってなったら相手(つまりこっち側)に対する希望ってどんなのがあるのかな?
こっちの設定(性別年齢容姿性格立場等)で希望あるいはNGとか
エッチな事になった時に希望する事あるいはNGとか良ければ教えて欲しいです
>>477 そちらの設定か…
性別は男子、年齢は20代半ばほどの若手指揮官というところか
容姿は可もなく不可もなくといったところで、女好きだが鬼畜というほどでもなくむしろ面倒見が良い方
我が帝国とは長期に渡る戦争で敵対しているが、策略を用い仇敵であった我を捕らえ
女と分かると、「あいつが女だったなんて!殺すのはもったいない、俺の女にしよう」
などと無力になった我をベッドに連れ込み手込めにしてほしい
つらつらとこちらの希望を語ってしまったが全てこの通りにすべしということはない
細かい点は貴様の好きにして構わんッ!
NGというほどではないが、あまりに冷酷な雰囲気は好かぬ
互いに楽しく…まぁ、多少コメディチックでいいかもしれん
>>478 把握しました
策略や罠という事なら…そうですねー、敵側のスパイが一見無害な女か子供を装って油断させてっていうのはどうでしょうか?
もちろん同性や子供の相手が気が進まないならさっき貴方がおっしゃった設定でやってみようと思うよ
あんまりキツくはなくっていう点はこっちもそんな感じで進めるよ
ううむ…すまぬ、同性や子供相手というのは気が進まぬ。
まさかそう来るとは思わぬかった故、まったく想定していなかった。すまぬ…。
了解、では当初のそちら側の希望通りでいく事にするよ
結構色々考えて貰ってるみたいだからそれに乗って進めたいと思う
良ければ書き出しお願いしていいかな?
(『巨兵のイグニス』、帝国が誇る四大騎士団のひとつ、白龍騎士団の団長である)
(その体躯は2mを超え、その重装鎧は矢でも剣でも傷をつけることはできず、見た目通りの力で敵軍を蹂躙することで恐れられる)
(しかし慎重さに今ひとつ欠け、敵陣深く追撃をした際、落とし穴の罠を仕掛けられ捕らえられてしまった)
(指揮官を失った軍団は霧散し、今我がいるのは敵軍指揮官の幕舎の中)
む……?
(気がつくと見慣れない幕舎の中にいた)
(たしか我は敵軍を追撃している最中、卑怯な落とし穴にかかりそれで…)
むむっ!?謀りおったな貴様ァー!
ええい、正々堂々勝負しろ!卑怯にも罠なぞ使いおってえええ!
(ガシャガシャと鎧を揺らすが両手両足を縛り付けられろくに動けない)
【ではこのような感じで】
【よろしく頼むぞッ!】
まさかこんな簡単な手に引っかかってくれるとはな…今までの苦労が本当に馬鹿みたいだ
(自分より何回りも巨大な体躯を目の前にため息をつく)
(これまで自分なりに頭を振り絞って策や攻撃、陣を散々その圧倒的な力押しで破られてきた)
(今回だって本当ならこちらがやられていたはずの局面、自分を囮にしたダメ元の罠があたってこういう結果になった…が)
む、う……
(重装兵すらそのまま殴り殺せそうな程の手足が暴れ、けたたましい鎖の音が立つと
頭では問題ないと知っているけど、散々やられてきただけあって本能的に不安を感じて、思わず背筋を震わせてしまう)
…コホン。皆にはしばらく席を外してもらいたい。
何、いかな巨兵のイグニスと言えどこの様子では危険性もそうはないだろう。団長の捕虜の扱いともなると…
私一人の方がやりやすいのでな
(ごまかすようなわざとらしい咳払いをして…動揺を隠しつつ人払い
そう時間のたたない内に陣中からは二人以外の人の姿は見えなくなった)
さて…言いたい事はそれだけかね? 戦争においては罠や策謀も、立派な正々堂々とした戦いの一つだろう?
そんな事ばかり言ってるから…このザマなのだよ
(なんて仇敵に対する日ごろの鬱憤を晴らすような口ぶり)
まぁ部下にも言ったが捕虜とはいえ貴方ほどの身分だ、丁重な扱いを考えているので心配する必要はない
(といいつつも、この動けない相手のその仮面の下に少しだけ興味を抱いてしまう)
【こちらこそ頼む…鎧は少しずつ引っぺがしたほうがいいか?それとも一気にやった方が好み?
それともこっちに任せてくれるか?】
むおお!!その声はルディ・スタード貴様かァー!?
貴様とは幾度と無く矛を交えてきたが、このような卑怯な手段を使うとは武人の風上にもおけぬなッ!
MUUNN!!騎士道精神の欠片もない奴だ!武人なら己の腕一本で来んかい!!
(鎧の中で反響しているせいか、その声は野太く髭面の武人が想像される)
フンッ!捕虜の身とは言え貴様に話すことはなにもない。
分かったのならさっさと消え失せろ!!我の気が変わらぬ内にな…!
【そうだな…そこは貴様に任せてみよう】
【これも楽しみのひとつのうち】
えぇい黙れ!そもそも私は武人でもなければ騎士でもぬぁーい!
(さっきまではいくらか物怖じしていたけど、ここまで悪しき様に言われると流石に
ムっときて、普段戦場では見せないくらいに感情を露にして言い返して)
お前はどうだか知らんが私には何よりも国のため、そして部下のために
隊を預かる指揮官として、被害を抑えて勝つ義務があるのだ
その最も大切なものの為ならば騎士道精神など川に流してやったのだ、ははははは!
(感情的なのも行き過ぎて、半ば目の前の巨兵の気持ちを逆なでするように、えらそうな笑い声を上げる)
(……けど、何も自己満足のためだけにやっているのではない、先ほどもそうだがこれだけ激昂しても
やはりまともな身動きが取れそうにないのは確認した)
(となると、幾度となく煮え湯を飲まされてきたこの相手への個人的な興味も少しずつ強くなってきて…)
コホン…丁重に扱う、とは言ったが、やはり武装は解除してもらわねばな
(だけどいきなり素顔を見るのも少し怖いような気がしてしまって…
みみっちい普段の性格が災いしてしまって、手錠に繋がれていない、肘から下の手甲を外しにかかってしまった)
ええい、貴様のような騎士道を解せぬ輩に捕縛されたのか我は…!
この枷さえなければ即刻貴様の首を跳ねてやるものの…!
(しかし身動きできぬようにされてはどうしようもない)
なッ!?我は常在戦場の気持ちでいるためそのようなこと不要だ!
貴様触るな!触るなと行っているのが聞こえんのかァッー!!
(鎧を外されると聞き不自然なほどに嫌がっている)
(肘から下の手甲が外されると、なんと肘から先がなく)
(鎧の二の腕に当たる部分から小さな手が見えている)
(白く細いそれはどう見ても子供のもので)
(∩゚д゚)アーアー聞こえない
やれるものならやってみればいい
(身動きできないまま食って掛かる相手の様子がおかしくなって
軽い金属音を立てながら手甲の金具を弄りつつ、さらに悪ノリするように言い放つ)
だいたいだな…敗者の言葉には何の意味も言葉も無いのが戦場の習いだろう
もちろん勝者は何でもかんでもして良いとまでは思っては無いがね
(といいつつも、自分にとっては当たり前であるはずのその
考えは少々揺らいで来て
この相手を目の前にして……何でもかんでもしてしまいような気分さえ湧き上がってくる)
え……
(外した手甲の先には何も無かった……さっきまではちゃんと動いていたのに……
何が起こったのか理解できず、外れた部分から鎧の二の腕を覗いてみると
人の…子供のような手)
(呆気に取られつつも、肩のアーマーを外して二の腕を覆う甲も取り外した)
ぎゃああああ、触るなこの卑怯者がぁぁぁ!!
解放され戦場に戻ったときには貴様血祭りに上げてやるわぁぁぁ!!
(二の腕の装甲も取り外されると、子供の腕がバタバタと動かされている)
(しかしどう見てもこの重厚な鎧を着こなせるほどの腕ではない)
(どうやら特殊な作りの鎧らしく、中にはいってロボットのように動かせるシロモノらしい)
いや……なんだ。申し訳ないのだが、私だって血祭りには上げられたくはないから…
そういう事を言われたら、何をどうしても解放させたくなくなってくるのだが……
(苦し紛れのでまかせかも知れない脅しに対して、本気なのか冗談なのか分からないような
神妙な顔つきをしながら、バタバタ動く子供の手を止めるようにしっかりと握って
もう片方の手で、撫でるように子供の腕を摩るとすべっとした感触が感じられた)
(混乱しつつも少しずつ状況を把握していって…鎧のもう片方の手も同じように解除して
次いで、人間を踏み潰せそうなくらい太くて重厚な、鎖に繋がれた足も外しにかかった)
うおおお我に触るなルディ・スタード!!
ふっ、今ならまだ許してやらんこともないぞ?
貴様とてまだその首は惜しかろう?
応じれば特別に目をこぼしてやる。どうだ?その気にならぬか?
(脚の鎧が地に落ちるとまた白い華奢な脚が現わになる)
(内部は蒸すためか、中身は下着しか身につけていない)
(小さなリボンのついた、白い下着を見られると豹変し)
貴様ァー!コロス!!問答無用でコロス!!いつかコロス必ずコロスゥー!!
(足でゲシゲシとルディを蹴り続ける)
(しかし子供の力の限界か軽く、まったくダメージを与えられない)
すまないが……却下だ!
(心地いい、すべすべとした肌の感触を堪能するように撫で付けながら、強く言い放ち)
自分の首くらい自分で守って見せるぞ、ははははは!
(戸惑いが確信に変わって相手が非力な子供だと分かった瞬間やたらと強気になって笑い出す)
そもそもこのナリで私をどうしようと言うのだね
(なんて自信たっぷりに言った矢先に、鎧の脚が地に落ちて…目の前に露となった…
子供…女の子の、まだ発育途中だけれども華奢で綺麗なラインを描いた脚と
子供っぽい脚が、露になった)
(しつこく蹴りつけられても、痛がるどころか気づくような様子も泣く)
(今度こそ目が天になるほど驚いて、じーっとその生足と下着に見入っている)
【ところで、そちらの年はいくつくらいを想定している?】
【描写的に外見年齢10代後半以上は明らかに無さそうだが……
小さすぎるとちょっと手篭めにするときに良心の呵責が生じるかもしれないから
そちらのイメージと矛盾しなくて可能な範囲で高めにしてくれると嬉しいかなと】
【寝てしまったのか、あるいは愛想を尽かされたのだろうか…】
【後者なら…すまないかった
もし前者なら……次回以降また続けて欲しい、良ければ伝言板に連絡貰えないだろうか?】
【今日はお相手感謝する、お疲れさま】
【こちらも落ちる…スレッドをお返しする】
【北条響 ◆w3tFarI.7Qちゃんと借ります】
>>350 へへ、じゃあ私の目利きっていうのかなあ?グラサンのせいで目は見えないけど…
その目利きに合った人だといいな!
りるプリじゃないない!あーでも助かったのか、
(まあ…このオジサンならプリキュアだってバレても大丈夫そうだけど)
あっはは!私なんか全然だよ、プリンも小さいしさあ、
(抱き付いてオジサンの胸元に少女がおっぱいを当てる。…平均より大分小さい)
(鍛えた男性の身体を抱き締めては乳首の部分を探るように少女の指がつんつんと。)
今度私にも筋トレ方法教えて欲しいなあ
(健康的な茶色い髪、若干陽の香りが漂う中、少女が見上げる)
うん……それどころか…憧れちゃうなあ、すごいむきむきなんだもん
(うっとりと胸元に甘えて筋肉の動きに合わせて頬をすりすり)
み、魅力的とか…ほんと!?うっわあ、お世辞でも嬉しいよ、あんまり褒められるとかないしさ
オジサンも…かっこいいよ?明るくて、心を元気にしてくれる!
(にこっと笑ってはオジサンの手が少し筋肉のついた肩や腕を触ってく……段々顔が赤くなって俯く)
(オジサンのこと好きだけど……スカートの中とかはやっぱり……恥ずかしい……)
そっか…じゃあ、私とは正反対かも。私は全部完璧とか苦手だから、一個に集中型!
んっ…そ、そこっ……
(ひくっ…身体が身動ぎ柔らかい下着、ほんのりとした温もりの中にオジサンが…)
(息が少し熱くなって…段々視界が潤んでくる…もっと…もっと色々されたい…)
【今日もよろしくねっ!】
>495
はっはっ、こう見えてオレはやる時はやる男だぜ…お嬢さんを失望させたりはしないさ
あぁ、これでお嬢さんの姫っぷりもうなぎ登り……
(親指と人差し指を立てて、腕を交差させるポーズで決める)
いや、プリンは大きさじゃない……男も大きさじゃない…じゃないよね、きっと…うん…大きさじゃない…大丈夫だ、問題無い…
……って、おぉぉぉっ、や、柔らかいぞ、これは…いやいや、流石にこう押し付けられただけでふにゃっと…小さいのか、本当に小さいのか?
(心の中で呟いてるツモリの台詞も、つい口をついて出てしまっているが、全く気づいていない様子)
(押し付けられるふんわりと柔らかい感触に、それだけでドキドキしてしまうのは、久しく女性と密着する機会に恵まれなかったからで)
(決して女性経験が無いとかではありません。バツイチだが、一応は結婚してましたし、えぇ、そりゃもう)
おっ、そ、そうか…はっはっ、やっぱり身体が資本だからな…
(胸元に頬を寄せられると、もうニヤケっぱなしでちょっと口元とかだらしなくなって)
そ、そうか? いや…町でも中々見ない綺麗な髪だし…こう目元もぱっちりして……
お、そ、そう? オジサンかっこいい? いやぁ、は…はっはっはっはっ!!
(素直に人目を引く容姿の響に大しては、素直に言葉が出てくる)
(本当に、実際に、マジに褒められ慣れない自分の事を言われると、照れもあるのか、必要以上に舞い上がって笑いを漏らす)
(まさに、春。連載開始の2004年以降、初めて訪れた春に、すっかり響のペースにはまりこんで)
ん…いやいや、そりゃ…あぁ、そうだな…高い理想を追って、何も成せないのはつまらないからな…
一点集中…良い事だ……夢中になれる事があるってのは…お、おぉ…
(どんな言葉が響にふさわしいか…色々と考えながらも、指先は敏感な部位へ触れている)
(下着越しに触れた柔らかな部位は、少し熱をもっているようで…優しくその部分を指先でスリスリと撫でつける)
ここ…気持ち良いみたいだな……オジサンも何だかドキドキして来ちゃうよ、もう止まらないよ?
(ふんっと鼻の穴を広げて、熱い息を吐きながら、股間を撫でる指に少し力を強める)
(柔らかいスリットに押し付けた指で、くにゅくにゅと秘肉を弄る)
>>496 っはあっ!やっ、そ、そこはあっ!
(オジサンの手があそこに触れると、ひくりと体が震えて…制服スカートがヒラリ揺れ)
(手の動きが優しくも力強くてドキドキが高まり、ほっぺがほんのり色づいてく)
あぁ…ぁ…ぅ…っ!
(指がそこに触れる度にたくさんの緊張で甘い声になっちゃうよ…震えがどんどん大きくなってオジサンにしがみつく)
…はー…んっ…私…今はオジサンに…集中して…もう…頭の中オジサンばっかりになっちゃいそうだよ……
(腹式呼吸で大きな深呼吸、引き締まったお腹が動いて、反して本当に小さいおっぱいが擦れる)
(息をはいた後、オジサンの胸元をなでなで…少女の掌が筋肉の付きを確かめる)
(肌と染まった頬や目許の色の違いが、はっきりと分かるくらいに少女は緊張で赤くなって)
期待っていうか…あの…ずっと一緒にいたいって言うか…
うなぎでもドジョウでもいいんだ、食べたいし…オジサンを受け入れて…ずっと食べてたいよぉ……
(きゅうっと強めに抱き締めて、スカートの中も…外も、密着して。とろりと濡れて下着とオジサンの手が汚れてく…)
私のこと…こんな何も知らないのに褒めてくれる人とか…すごい嬉しいから……
(ウブな気持ちで抱き締めているとぺったりとしたおっぱいが当たって…オジサンの身体…気持ちいい)
(そっとオジサンの顔を見上げると瞼を下ろして短いキス、私を褒めてくれたお礼だよ…)
んっ…オジサン大好き。
(また少し…下着がじわっと染みを作る。熱をもち湿度が上がると間近の響の瞳も潤んで)
(こつっと額を重ねて柔らかい髪がさらっと擦れる中、短くて熱い息と言葉を伝える)
オジサン……もっと…たくさん触って…オジサンのこと…欲しいな…
(そっと舌を差し出し鼻息荒いそこを舐め照れくさそうに頬が緩む。少しだけ…穴の中も舐めてしょっぱい)
>497
そ、そこは………
(久しぶりの感覚に、思わずゴクッと生唾を飲み込む)
(少しの間を置いて、昂ぶる気持ちを落ち着けると、押し付けた指を左右にくりっくりっと捻るように動かす)
えっ……あ、いや……可愛いぜ、お嬢さん……えぇと、名前は……
(陰部を弄りながら、今更ながらに名前も聞いていなかった事を思い出す)
(少し間抜けなタイミングだとは思い、戸惑いながらも強弱をつけながら陰部に触れた指を動かす)
(持ち上がったスカート、純白の健康的な脚…は、残念ながら身体を密着させた状態で確認できない)
オレは……長谷川泰三……まぁ、皆からはマダオって呼ばれてるけれどな…
嬉しいぜ…とっても可愛いココが、熱くなってる……お、ちょぉ……
(響が甘い声を漏らして乳房を擦り付ける。胸元を撫でられると、ズボンの中でペニスがぐんっと固く持ち上がる)
(赤く染まった耳に唇を寄せて、舌を伸ばしてその外郭からその中央へ向けて円を描くように舐める)
お、おぉ……い、いや、ドジョウじゃないぞ…いや、本当に……こう見えて割りと立派だから…
アソコだけは将軍並みとか言われてるからね?
(その言葉が嘘で無いと証明するように、響の太股にズボンの中でゴチゴチに固くなった部位を軽く触れる)
いや、こんなオジサンに優しくしてくれてよ…しかもすげぇ綺麗だし……
あぁ、オレもとっても気持ちいいぜ…ん……
(軽く触れる桜色の唇。触れるだけで痺れるような歯がゆいような甘い刺激が走る)
あ、あぁ…オレも好きだ……オレの全部を……お嬢さんに……
(陰部に触れた指を一度、そこから外して、下着のラインにそって、すっと撫でる)
(スカートの奥へと指を滑らせて、響の腹部へ…そこからゆっくりと下に下ろして、下着の中へと指を差し入れて行く)
んっ…あぁ、オレももっと…全部欲しいぜ……
(鼻を舐められて、はっと興奮して鼻息が荒くなっているのに気づく)
(ぼっと赤面すると、誤魔化すように顔を寄せ、強く唇を重ね合わせる)
(舌をするりと突き出して、響の唇の間へ舌先を滑り込ませる)
>>498 っん…あっ……また……じわってした…
オジサン…んっ…あっ……!
(オジサンの鼻に舌を添えるまま、ギュッと目を積むり愛液が育まれていく、なんだかとっても体が熱い)
(あっという間にオジサンが唇の間に舌を割り込ませて…、私も舌でそのままオジサンと絡ませる…オジサンはきっと…手が汚れてくの気付いてる…)
これは…私がオジサンを少しでも夢中にさせてるってことでいいのかな
(興奮するオジサンの表情をにんまりと笑って眺めつつ、勝ち気な少女がオジサンのお魚を押して)
あ…んっ……はあっ…
(唾液に濡れてく耳元…息が苦しくなりながら、手指できゅうっとオジサンのを触って)
(中がどんどん湿ってくと気持ち紛らわしに触る手のはやさを徐々にはやめていって)
んっ…わ、…す、すごい、ってそういえば。私は北条響!長谷川さん?マダオっていうの…私はやだよ。
でも名前はまだ照れちゃうし、長谷川さんで…いいかな!
(下を触るまま自分も触られくすぐったそうに息を乱しながらも、口元は微笑んだまま)
(唇を塞ぐように舌を擦りつけ、小さな舌が内に軽く差し込むと初めてのキスが記憶になる)
んっ…はあっ…は…長谷川さん……私可愛くなんか…
(何とか否定しようとするが、声は徐々に弱弱しくなっていき最後には口ごもる)
……あ……っあうっ…
(きっと言葉にしなくても、愛液がどんどん出てくるし…長谷川さんの魅力で胸の高まりは止まらないから…)
(目を閉じると長谷川さんとのことを妄想して自然にほっぺが緩んでく…こうしてるだけでも幸せなんだけど…ね)
長谷川さんも私も…触りっこしてて…子どもみたいだね…
(すっかり濡れてしまってる…長谷川さんがたくさん欲しい……我慢が効かないよ…)
>499
おっ……また熱くなったな……
(指に感じる響の熱。指先にしっかりとその反応が感じられる)
(囁きかけ、舌をゆっくりと唇の間から滑り込ませると、響も応えるようにしたを絡ませる)
(響の口中をしっかりと味わうように、ねっとりと舌を動かす)
ん、そうだな…もうお嬢さんに夢中さ……
お、おぉっ…積極的だな……オレも負けちゃいられねぇな……
(押し付ける股間を握られ、胸を触る指もその動きを早める)
(負けん気を刺激されるように、陰部へ触れる指を細かく震わせる)
響ちゃんか…可愛らしい名前だな……そうか、なら、長谷川…で……
(ピチャピチャと響の口中で淫靡な音を立てる。響の歯や口蓋にまで舌先で触れて、甘く深い口付けを交わす)
いや、可愛いぜ…響ちゃん……良い香りがするぜ……
(甘く囁きながら、下着の中に指を侵入させる。ゆっくりと緩やかな丘を撫で、直接濡れた響の肉襞に触れる)
(刺激し過ぎぬように、軽く触れた指で、ぬるっとした愛液で滑らせるように陰唇を刺激する)
ん、あぁ…そうだな……響ちゃん、こっち……な?
(すっと下着から手を抜くと、しっかりと肩を抱いたまま、ベッドへと足を向ける)
(大きなベッドの傍まで来ると、そのままゆっくりと肩を抱いて響を白いシーツの上に横たわらせる)
>>500 んっ…はあっ…長谷川さんっ…長谷川さんっ……
(舌を堪能しながら、両手で長谷川さんの耳、うなじ、肩の周り、背骨を指でなぞってく…)
(少女の指が大好きな人を確かめてくように背中を上から下に…腰骨の辺りで腕を絡ませる)
長谷川さん…大好き……えへへ……
(一度キスすると少女の柔らかいほっぺが擦り付いて中々離れない。抱き締める腕も中々強い)
(心の中は長谷川さんのことだけで…あとはちょっとだけ奏とのレッスンのこと、茫然と抱きしめるままに)
(ぬるぬるに濡れて長谷川さんの指に糸を纏わりつかせてく…下着ももうぐしょぐしょだよ……)
あ……んっ……そこ…そこはっ……
(柔らかいおっぱいとあそこが長谷川さんの好き放題に…びくっびくっってしながらしがみつく)
(愛情とエッチなことから女性ホルモンが育まれて次第に優しげな表情が花開き、穏やかさと無邪気さが混じった眼差しで見つめて)
うん……でもその前にもう一回……
(そういうと、響の口がゆったりと長谷川の口をふさいで…小さい唇がちゅっ、ちゅっ、ってする)
(長谷川さん…長谷川さんに会えて幸せだよ…ご飯あげてよかった…目でそう物語っている)
…わあ、いつの間にかこんなベッドが……
(横になってもしばらくの間は、腰骨からお尻を撫で回している。長谷川さんとこうしたいから…あったかい気持ちになる)
長谷川さんっ……
502 :
銀時:2011/05/02(月) 21:37:58.76 ID:???
マダオw
【長谷川さんのレスで凍結頼みたいけど…いいかな〜】
>501
お、おい…くすぐったいぜ、響ちゃん…
(響の細い指が、耳やうなじ、幅の広い肩や背骨をなぞる)
(楽しげに口元を緩めて、囁きを漏らし濡れた唇に吐息を触れさせる)
(ぺろりと響の唇を舐め、可愛らしい鼻の頭にも優しく唇を触れる)
響…可愛いぜ、響………オレも大好きだ………
(くすぐったそうに、頬を摺り寄せられて、へへっと小さく笑い声を漏らす)
(直接触れた幼い響の陰唇は、すっかり熱い蜜で潤って……軽く指を押し付けると、柔らかな肉襞が左右に割れる)
(浅く指先を肉襞の間に入れて、そのまま谷間に沿って撫でつける)
ここは…とっても感じる……だろ?
(男慣れしているようには思えないが、響の身体はうっとりとした様に熱をもつ)
(優しく指を動かすと、くちゅ、と小さな水音が濡れた下着の奥で音を立てる)
んっ…………
(ベッドに倒れこむ前に、響の唇が男の唇に重なる)
(うっとりと潤んだ大きな瞳は、自分と肌を重ねる事に悦びを感じているのだと訴えかける様)
ふっ……まぁ、そういうシステム……って、事で一つ………
(多くは語らずに、ゆっくりと響を仰向けに寝かせると、その傍らに寄り添うように身体を横たえる)
(スカートを持ち上げ、濡れた下着に手をかけると、響の顔を真っ直ぐに見つめたまま、少しずつショーツを下ろしてゆく)
響……全部…感じさせてくれ…………
>503
【おぉ、凍結。OKだけど、今週はちょっと出るようになるんで…次に来られるのは7日以降になっちまう】
>>506 【ありがとう!なんだか短くてごめんねっ!】
【それなら8日以降で長谷川さんの空いてる日教えて欲しいな!】
>507
【日曜の夕方からで大丈夫なら、8日が良いかな?】
【その後だと10日の18時以降…平日だから、20時ぐらいの方が良いかな?】
>>508 【んー、じゃあ、10日の20時!大丈夫かな。】
>509
【よし、それじゃ10日の20時って事にしよう】
【じゃぁ、再開すんの楽しみにしてる。今日もありがとうな】
【スレをお返しします】
>>510 【すんごい楽しかったあ、ありがとう!ちゅっ、】
【またねっ!スレをお返しします!】
【須王環 ◆7IYwisuPUQ先輩とこちらをお借りします】
【藤岡ハルヒ ◆4ODFHgUBpoとしばらく借りるぞ!】
ハルヒとおっ話♪ハルヒとふたりでおっ話♪
(うきうき気分でスキップしながら入室)
はっ!?だがちょっと待て…二人だけでお話…これはつまり…
(二人っきりで話す必要がある→他人に聞かれては困る→告白!?)
はっ、ははっ!うぉっほん!ごほんごほん!
(なぜか微かに頬を染めながら身成を整える)
そ、それで話ってなにかなハルヒ?俺、子供は二人ぐらいが理想だと思うんだ…
それで高原に赤い屋根の小さなお家を立ててね、それで暮らすんだ…
(遠い目をして遥か彼方を見ている)
>>513 何ですか?風邪ですか?
(思い切り咳をする先輩に向かって訝しげに眉を顰めて)
伝染さないで下さいね、連休に寝込むとか困るんで。
……は?
何故子供の話と家の話を…
別に先輩の理想の未来像なんて聞いてませんけど…
(また自分より遠く彼方へ飛んでしまっているな…と遠い眼をしながら)
本当にただ、お話したかっただけ、というか…
先輩の顔が見たくなったというか…いまいち説明になっていないかもしれませんが…
…はぁ、気の迷いにしても自分でも割りと訳がわかりませんので。
先輩も気にしないで頂けると有り難いのですが。
……理由がないと呼んじゃいけませんか?
>>514 えっ!違うのー!
ここは俺との将来を熱く朝まで生で語る場所じゃなかったのー!?
あぁ、いや、でもハルヒが俺を指名してプライベートトーク希望なんて言ってくれんだからね
十分胸がはちきれそうなくらい嬉しいよ、うん
(告白じゃなかった…老後の設計まで考えてたのに…)
神が生み出したダビデの如く美しい俺の顔が見たくなった、というのも無理はない
俺はハルヒのこと365日常に見たいと思っているけどネ!!
(……理由がないと呼んじゃいけませんか?……理由がないと呼んじゃいけませんか?)
ぐっふぉおおお!!は、ハルヒ…無意識って怖いと思わないかい…?
あぁ…うん…そうだね、俺を呼ぶことに理由はないよね、うん…全然OK
(それは極親密な関係の異性相手に使うと非常に高い攻撃力を生む言葉なのだが)
(無意識なんだろうなぁ…ハルヒは…、と吐血しながら思うのだった)
>>515 えっ…な、何で将来について、いきなり…
しかも高原って…漠然としすぎというか、夢見がちというか…
そもそもなんで赤い屋根なんですか…
そこでは自分は、白いワンピースを着て白い犬をつれてたりするんですか?
(当然と言わんばかりの勢いにやはり理解が出来ないと思いながらも)
(謎の将来設計の話題にのってみて)
あぁはいはいそうですね、先輩はカッコイイデスネ。
365日は困ります、学校休みの日までうちに来られると迷惑なんで。
(悪気は欠片もなくたださっくりと切り捨て)
…はい?無意識、ですか…?
そうですね、フロイトのいう所によると無意識に罪はないそうですが…それがどうかしましたか?
はい、納得していただけたようでよかったです。
あ、眠くなったら言ってくださいね?朝までは流石に付き合いきれませんし。
>>516 おおい!?なんで分かったんだハルヒ!!
ハルヒは俺の考えてることが分かるのかい!?
そうだよ…ハルヒは白いワンピースに白い犬を連れててね
花畑の中を駆けまわって、それを微笑ましく見守る俺
それでハルヒが小さなお花を見つけて「可愛い」なんて言うんだよ
そしたら俺がね、「ハルヒの方が、可愛いよ」なんて言ってあげるんだ〜
(ニマニマしながらハルヒとの夢妄想を語ってみる)
そう…!無意識に罪はない…っ!
だが、だからこそ罪深いのかもしれない…っ!!
ああっ、ロクサーヌ、このはちきれそうな思いを僕はどうしたらいいんだい?
『だめよタマッキー、あの子に罪はないわ!』
そう…そうだねロクサーヌ、この子は優しい子なんだ、ただそれだけなんだ!
(環だけに見える女神っぽい人とお話しながらハルヒを慈しむ、そうハルヒに罪はない)
ああ、ホスト部も身体が資本だからね
無理はしないよう気をつけるよ
>>517 …………。
(とても幸せそうな笑顔で薄ら寒い事をスラスラと語りだす先輩を遠い眼で見て)
…あの、自分は…
(脳内ハルヒのお花畑っぷりにどこから突っ込んだものか、と言いよどみ)
……いえ、実現すると…良いですね…?
(最早ツッコミをいれることすら諦め、気遣わしげな笑みを向けて)
先輩は一人でも楽しそうですね…
誰とお話されているのか知りませんけど。
それと何故かよくわかりませんが失礼な事を言われている気が…
あの、自分は…別に何か変な気を起こしたり…変な気?
あぁえぇと…特別に用事があったわけじゃないんです、本当に。
先輩が元気がないとみんなも元気がなくなりますからね。
それはそれで静かに…というほど自分も鬼ではありませんので。
>>518 一人でも楽しそう、か…
俺はそんなに強い人間じゃないよ…
一人が嫌だから、部を作って、みんな集めて…
でもそれも鏡夜や、他のみんながいなけりゃできなかった
な、なにが言いたいかというとだな!
俺はみんながいないとダメな人間だということなのだ!
特にハルヒ、お前がいないと俺は特に元気がなくなる
アンパンマンが新しい顔で元気百倍になるが如く、俺もハルヒで元気百倍になるのだ
だから、俺の、側に、いて
(ハルヒの肩をガッシと掴み、なぜかカタコトで)
>>519 まぁ、本当に一人が良いっていう人間は、そういないと思いますけど…
確かに先輩の場合、周囲に人がいた方がよりパワーが増すというか…
…は、はい。
先輩がダメなのは…
…あ、いえ、どうぞ、続けてください。
通常時でも大分うざったいのに自分がいると百倍ですか、はは、それはたまりませんね。
(ふっと遠い眼で明後日の方角を見やりつつ心のこもらない返事をして)
……………。
(しかし流石に肩を掴まれると瞬きをしながらじっと見返し)
えぇと…?
それは先輩がいつも元気百倍なテンションでいる為の引き立て役的な存在で自分が必要だとか、
構ってくれる人がいないと淋しいからいて欲しいとか…
…そういう感じの意味合いですかね?
ハルヒがいないと元気でないし…
確かにハルヒが構ってくれないと淋しいし…
そ、それもあるけどちょっと違うんだよ!
これはつまり…あぁ…!!
(言えないー!全然言えないよー!俺のバカ!ヘタレ!)
(平常心、平常心だ!いつもレディたちに愛を囁くが如く)
つまり…俺には…ハルヒが…ひ、必要…なんだ…
ハルヒいないと俺ダメだから…
うぅ…常にオンナノコが必要なお色気王子じゃなくてもっとピュアな意味でハルヒが大事なんだよぉぉぉ!
なんか上手に言葉にできないけどそうなんだよぉ!!
(女の子がいないとダメだなんて…カッコ悪いよ俺…)
(これじゃ…ケンさんに勝てないよ…)
(ハルヒに縋りながら自分の情け無さに泣けてくる)
はぁ…自分がいない時の事はわかりませんが、
構って貰えないと淋しがるのは知ってます。
…つまり?
(意を汲みかねて瞬きを繰り返しながら小首を傾げ)
必要、ですか…
…いえ、先輩がダメなのはいつもの事ですけどね…?
えっと…もっとピュアな意味…ピュアな意味…
(必死な姿にさすがに切り捨てるのはためらわれて)
(うーん、と首を捻りつつしばらく考えをめぐらせ)
…つまり、自分に側にいて欲しい、という事ですよね。
まぁ、環先輩は…色々、本当に色々…あれな人ですけど…
尊敬できる、とも思っていますし…
別に無理に離れようとかは思ってませんよ?
>>522 えっと…いや、まぁ合ってるだけどねそれで
だ、だがこれ以上あれしてしまえばあれがあれでああなって俺のワクワク家族計画が崩壊してしまかもしれんわけででで
(「ハルヒを、自分だけのものにしたい」)
(なんてことは口が裂けても言えるはずもなく)
(およそ倶楽部内に大きな波紋を広げてしまうであろうそれをしまい込む)
そ、尊敬できる?そ、それは一人の男的な意味で?
俺ケンさんと同じくらいにいい男かな?
ハルヒがいないと結構ダメ人間だけどいいのかハルヒ?
(多分ハルヒは気づかないだろうけど、それでいい)
(どうせ自分もこれを言葉にすることなんて今はできないんだから)
(まぁ、いつかは…本当に変化を求めるときが来たら、伝えられる。…かも)
【すまん…ハルヒ…!キングたる俺でも勝てない睡魔という強敵が襲ってきたんだ…!】
【と、いうわけでここまでになりそうなんだ…ごめんよハルヒ…】
>>523 【こんな時間までありがとうございます】
【えぇと…その、本当にただお会いしたかっただけで】
【特に何かを決めていたわけではなくて…逆に困らせてしまいましたね、すいません】
【先輩とお話出来てとても楽しかったですよ、ありがとうございます】
>>524 【乙女達を楽しませることはキングとして当然だからな!】
【ハルヒもこれで惚れ直したかにゃー?俺の隣はいつでも空いてるから好きなときにおいで…(どこからともなく風を吹かせながら)】
【正直読んだのはだいぶ前だし、壊れ過ぎてるような気もしたけど俺も楽しかったよ】
【ハルヒを楽しませるはずが俺がノリノリで…でもハルヒが喜んでくれたからいいか!】
【じゃ、じゃあこれでスレを返す。ちゃんとあったかくして寝るんだぞハルヒー!】
>>525 【くす、はい、そうですね。先輩にとってはこの程度、朝飯前ですよね】
【ありがとうございます、いや、そのお気遣いはよくわかりませんけど…】
【大丈夫ですよ、自分も楽しませて頂きましたから】
【先輩も楽しんでくれたんなら…文句無しというか、何よりです】
【先輩こそ、格好つけて雨に打たれたりしないで下さいね、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【待ち合わせスレから移動しました】
【スレッドをお借りします】
>>527 改めましてこんばんはー。今日はよろしくお願いします。
で……早速、まず質問を一つしたいのですが、よろしいでしょうか?
これからこちらが演じることになる『弟』の容姿や性格、口調などに希望とかってあります?
一応
・精神的に弱い(依存しやすいとか甘えたがり屋って事でいいですかね??)
・キレやすい
・エロい
・賢い
ここら辺は希望にも挙げられていましたし、要素としては必ず取り入れるつもりですが
他にも具体的にここだけは譲れない、みたいな部分があれば、先に教えていただければ助かります
あ、ちなみにヤンデレ気味の弟にも一応なれなくはないと思ってますよー
そちらの満足できる病み具合を表現できるかどうかは、ちょっと自信ないですが…
>>528 こちらこそ、よろしくお願いします。
そうですね、書き込んだ後少し書き込んだSEEDのでざっとストーリーみたいなのは
作ってみたので(返事が来るとか全然期待してなかったのでロールとしてではなく)
容姿のイメージはキラなんですけど。
一応、参考までに。
キラは元カノ・フレイが目の前で事故死した事に衝撃を受け、精神状態が不安定に。
双子の姉カガリは心配して付きっ切りで世話をし、そのうちに求められてその身を捧げるしか
なくなってしまっていた。その為、彼氏でもありキラの親友でもあるアスランとは別れる形に。
日々の学生生活は何事もなく穏やかに見えたが、二人で暮らす部屋では愛欲にまみれ…。
キラはもうカガリはアスランに返さないとでも言うように、毎日のようにカガリには秘密で
いやらしく感じている姿を撮影し、アスランにメールするなどの異常な行動を。
…みたいな。
まあ、天使の顔で時々悪魔みたいなことをするという…あまり具体的ではないですが。
どのような場面を切り取るか、というような部分で決めて、つめて行ければいいのかなと
考えています。
例えば、だんだん姉の側が外界から弟の手によって引き離されていく…みたいな過程とか。
>>529 ヤンデレってやってみたいけど…自分もやったことはないですね。
出来ない事はないかもしれないけど、自信は全然ないw
ちょっと心が病んでても、結構すぐ良い人になっちゃいそうです…どちらかといえば
少し切ない感じが好きなので味付け程度なら楽でいいのですが。
>>530 ガンダムSEEDは作品もキャラクターもほぼ分かりますし
キラ・ヤマトもやれない役ではなさそうなんですが……
その設定を聞いてる限りだと、なんかこう凄く重たい感じのロールをお求めの様ですね。
一応、こちらはもうちょっとマイルドな感じでの、姉弟のらぶいちゃみたいなのを想像してたんですが。
あれでしょうか、二人で暮らす部屋〜とか、アスランにメールとかのくだりとかを見ている限りでは
NTR要素みたいなのがあったりした方がいいのかとか、屈折した愛情関係みたいなのがお好みなのかなー
などと一人で勝手に邪推してしまいましたが、やはりそういうのがお好きですか?
ちなみに、一シーンを切り抜く形でロールをしていくという形は
こちらとしてもロールの展開や構成がしやすそうなので、いいと思ってますー。
>>531 自分がヤンデレキャラをやると相手に依存するって面は
ヤンデレ特有の狂気みたいなのは出せそうにはないので、そこら辺では似たもの同士なのかもしれません。
とりあえず、このヤンデレっぽさ……とでも言えばいいんでしょうか。
この辺の要素は、こちらはそちらが希望するのであれば要素として取り入れようとは
(ただし、上記の通りエセヤンデレになりそうですが)思っているので、ご希望であれば遠慮なく言ってください。
ヤンデレと言ったらフレイ
……すみません、ちょっと補完を
>>532の一文、
>>531に対するレスなんですが
・自分がヤンデレキャラをやると相手に依存〜
→自分がヤンデレキャラをやると相手に強く依存するって面は出せるんですが…
です。申し訳ないんですが脳内補完お願いします
>>532 流れを文章にしてしまうと、設定自体は重いのでそんな感じなんですが…。
メモ的に書いたネタも参考までに落とすと
「…ん?」
目を覚ましたカガリは、ベッドにキラが居る事に気付いて驚く…が。
「…おはよ」
と、にっこりと微笑んだキラのモノは半分カガリの膣に中に……。
「朝っぱらから何をしてるんだキラ!」
脱がされて半裸の状態で素っ裸のキラを部屋から蹴り出すが、実はカガリの膣内に
キラ手製の小さなバイブが入っていて…。
とか、ノリ自体は割りと軽くてらぶいちゃなんです。
NTRな感じがしてしまうのは、多分以前3P書いてみた名残みたいなものかもしれません。
倒錯的で無理やりなのに愛があるみたいなのが好きですね。
お声かけいただいて、自分の中で作った大雑把な話をロールにするのはどういう形がいいか
考えて、ある程度こういう設定だよ、みたいなのもを示してそのクライマックス的なものを
切り抜ければ、こちらも感情を作りやすいしいいのかなと考えました。
嫉妬とかが狂気に変わるってイメージとしては分かるけど、実際はなかなか行動に出る
ことはないですからね。ひどい事はするんだけど、一応少し正気に戻ったりと行ったり来たり
するみたいだし。その辺はイメージで多分大丈夫だと思います。
もし、キラとカガリでやれるのであれば、こちらは助かるというかやりやすいかなと。
>>534 わざわざありがとうございます、何となく伝わってました。
こちらの文章、みたいな〜とか感じ〜とか結構いい加減なんで分かり難い時は
教えて下さいね。
>>533 フレイは病み過ぎてて苦手でした…
電波な女の子は基本結構好きなんですけどね。
>>535 あ、わざわざありがとうございます。
なんとなくですけど、前のレスとこの
>>535のレスに書かれた内容で大体のイメージは掴めました。
後は、最初からここまで具体的に教えると興冷め〜ってなってしまうかもしれませんけれど
もう少し踏み込んで、どんな攻められ方が好きなのかーとか、そちらの性癖みたいものを教えて頂けると
こちらとしても助かりますし、今後のロール内でも活かせるかなーと思ってるんですけど…?
あ、ちなみに
>>535に書かれている様な攻めは個人的には凄く好みなので
機会があれば実際のロール内でも出来たら嬉しいなーと個人的には思ってます。
好みに関しては了解です。設定が重いのでちょっと戸惑いましたが
倒錯的で無理やり、だけど愛がある……でしたっけ?
そのままほぼコピペしちゃいましたけど、これはイメージしてた通りなので大丈夫です。
そうですね。大抵、嫉妬とか愛情が狂気の方向に走った場合って
血を見る様なことが多くなりそうなんで、自分としてもあまりそちらの方面には行きたくないです。
えー、じゃあとりあえず……問題もなさそうですし、キラとカガリでやってみましょうか?
自分は慣らす為に、次のレス位からちょっとキラになりきって会話をしてみようかなーと考えてますが
なんかこう、キラに言わせるには無理そうなことがあったら、その部分だけ【】をつけて発言してみますね?
>>537 【では、こちらもカガリで返答させてもらいますね】
そうだな、全部説明してしまっても面白くないんじゃないかと思うからな。
私の方はそういう…その、バイブ、とかの設定の展開は考えているが、その辺りは
人それぞれ攻め方は違うだろうし、お前はお前のやり方でやってくれれば良いと思う。
……ええと、な…性癖、は…言葉責めは…すごく、感じてしまう。
事細かに、私が…どう感じているかとか身体の部分がどうなっているかとか優しく
囁かれたりすると…それだけでもう…気が変になりそうになる…。
……いや、お前にそういう身体にされたんだな…。
(顔を斜め下に向け、顔を見ないように…恥ずかしそうに、言い難そうに。)
…愛、に関してはイメージ通りか?
それは良かった、それが一番重要なところなんだ!
(急にぱっと顔を上げて嬉しそうににっこりと笑って)
うん、刃傷沙汰は私も苦手だ…そういうことじゃないんだ、殺しても手に入れたいとか…
少なくとも、そういう関係ではないつもりだから…安心してくれ。
後は…どの部分から始めるか、だな。
例に示した感じでも良いし、軽くお試しでやるなら、学校に行く前に「口移しで食べさせて♪」
なんて言われて仕方なくしたがっているうちに……始まってしまって、もう昼になって結局
サボリ……とか。(想像してしまい、真っ赤になって…)
【というか、シチュスレでチラッと書いたけど本名で名前欄に入れるのがいいですかね】
【キラ・ヒビキ、カガリ・ヒビキで】
>>538 でもあらかじめ知っておくのも、お互いに楽でいいとは思うんだ。
もちろん、手探りで相手の好みを探っていくって言うのも、ロールの醍醐味だと思うけど……
僕としては、カガリにはたくさん気持ちよくなってほしいから……
言葉………が、なに? ごめんカガリ、よく聞こえなかった。
悪いんだけど、もう少し大きい声でもう一度言いなおしてくれないかな?
(まるで本当に聞こえなかったかのように、小首をかしげながらいつも通りの表情で空とぼけてみせて)
……こんな感じでいいのかな? まぁ、今日はカガリが気持ちよくなるまで責めてあげるつもりはないけど。
ああ、ちなみに僕は……いや、正確に言えば僕の中の人はそういうのが好きみたいだから。
まぁ、技量はアレかもしれないけど、沢山攻めてもらえると思うよ。良かったね、カガリ
…多分、ね。なんだかんだで、もしかしたら多少食い違う部分もあるかもしれないけど。
そこはお互いに微調整していけばいいんじゃない? 僕とカガリの場合は一緒に居ることが多いし……
これからはもっと増えるだろうし。そこら辺を調整する機会は沢山あると思う。
じゃあ、軽くお試しでやってみようか。シチュエーションはカガリがあげてくれた奴で。
書き出しの方は……僕がやったほうがいいっていうなら、やってもいいよ?
ただ、その場合はとりあえず……このレスに対する、次のカガリのレスの内容を確認した後
それに対しての返信はしないで、そのまま書き出しを投下するって形になるだろうけど、それでもいい?
あるいは、カガリがやってくれるっていうのなら…僕はそれでも全然構わないよ
そうそう、それと先に言っておくけど……見ての通り、僕はレスが遅いから。そこは見逃してくれると嬉しいな。
>>539 ん、じゃあ名前…付けさせてもらうね
>>540 だ、だからっ……お前、本当は聞こえてるんだろう?
(じーっと見つめ、仕方ないな…と思いつつも本気では怒れなくて)
…そっ、そうか…っ…そういうの、好き、なんだ……
よ、良かった……っていうか、その…私は別に、いますぐそうして貰いたいとか
そういうことじゃないんだからな!
(そう言いつつも、少し期待があったのか自分の身体が微妙に反応してしまっている
ことに気付いて、カーッと顔と…身体が熱くなる。何を言っても言い訳になりそうで語尾を
強くして言い切ってみたり)
…うん、それは…少しずつで良いと思う…。
私の方は…随分、我儘言ってると思うから…それだけで、嬉しいし。
それじゃ、書き出しお願いしていいか?私の方はさっき色々書いた以上のことは今のところ
あまり考えていないんだ。これの返事は特に要らないと思うし。
でも、今日はそうだな…あまり遅くなれないので1時半くらいまでかな?2〜3回くらいレス出来
れば軽いお試しには十分だと思う。私の方もあまり早い方ではないけど宜しく頼む。
【すいません、普段はもう少し遅くまで出来るのですが、早めに眠気が来そうなので一応
リミットを決めさせて下さいね】
>>541 ………ねぇ、カガリ。―――食べさせて?
(なにかの前触れが合ったわけでもない。いつもどおり、今日も彼の『お願い』は唐突だった)
(彼は笑いながら、テーブルの中央には食べやすく切られたフルーツの盛り合わせ―――)
(ブドウやら、一口大に切ったリンゴやメロン、グレープフルーツなどが置かれていてるそれを指差すと)
(さも当然といった表情で、微笑を浮かべながら目の前の姉の反応を待っている)
大丈夫、切りやすくカットしてあるし……カガリの小っちゃな口でも
―――まぁ、ケバブを頬張ってる時と、僕のをしゃぶってる時みたいに大口あければ
食べられると思うよ。……ね、カガリ。このサイズの物を口の中に入れられないなんて、言わないよね?
(そういって、一口大に切られたメロンを指でつまむと、カガリの口元へと持っていって)
………はい、あーん。あ、それとも……自分で好きなのを選ぶ? まぁ、僕はどっちでもいいけど。
そうそう、道具を使うのは無しだから。 ―――言ってる意味、分かるよね……?
【ごめん、大分迷っちゃってレスの量が少ないのに時間がかかっちゃった】
【リミットは了解、僕の方もそれぐらいが限界だろうから……ちょうどいいと思う】
>>542 ――――ん?
(キラの『お願い』に、一度はしょうがないなと思いながらフォークを持ち替えて
「何が食べたいんだ?」と尋ねようとした…が。その後に続いた言葉に実際の意味を
気付かされ、また何か企みがあるのではないかと…少しの緊張と、何処か期待のような
ものが頭の中を交差していた。)
……いい、けど…な、それくらい。
(口元に運ばれたメロンを一瞬見つめ、キラの顔と目線だけ動かして見比べて…
口を開く。キラが「僕のをしゃぶってる時…」なんて言うから、変に意識してしまって
口が上手に開けられない。舌先を使ってメロンを口に入れて行くのも、何処か妙にいやらしい
ような気がしてしまったりで…)
…ん…っ……。
(先端を歯で噛み、少し口内で砕くとキラに顔を近づけて行く…、何だか変な気持ちだ。
これはキスするんじゃなくて、食べさせるための行為で。)
……んう……
(舌先をキラの口内に入れながら、砕いたメロンを運んで行く…。まるで、自分からディープ
キスしているかのようだ。この妙な恥ずかしさは…なんだろう。)
>>543 ―――断らないの? 別に断ってもいいんだよ。
まぁ、カガリが嫌がって見せたら……無理やりにでもさせるつもりだったんだけどね。
(キラの微笑みは、一見先ほどとなんら変わってないないようにみえるが)
(今の彼の表情には、先程の微笑には無かった嗜虐心の様なものがうっすらと浮かび始めていて)
カガリ、ちゃんとよく噛んでよね? そっちの方が消化に良いって言うしさ。
それに、よく噛めば……カガリのが混ざって、もっと美味しくなるだろうし
(指先を伸ばして、メロンを口に含んだカガリの唇をそっとなぞった)
んん……ちゅっ……んむぅ……っ…じゅ……ん……!
(最初こそただカガリから運ばれるメロンを抵抗もせず、おとなしく受け入れるだけだったのが)
(時間が経つと、親に餌を催促する雛のように、今度はキラ側から積極的にカガリの口内に舌をもぐりこませ)
(やや身を前のめりにさせながら、もう殆どメロンは残ってないというのに、執拗に口内を舌先でなぞり回し、唾液を啜って)
………ん、もう一個。ああ、そうだ……今度は手を使わないでメロンを取ってみせてよ。
今もこうして上手に食べさせてくれたし、カガリはお口を使うの上手だもんね。……出来る、よね?
(満足したのか、一度彼女から唇を離すと、ぬれた唇を手の甲でぬぐいながら)
(穏やかだが、有無を言わせぬ口調で「おかわり」を催促して)
>>544 …―――そうだろうと、思ってたよ。
(キラが…ほんの少し心を病んでから、私は何処か無口になってしまったような気がしている。
何かを口にしても無駄だという事を何度も思い知らされてしまったから。余計な抵抗や、言葉を
発しても、こちらが参ってしまうだけで何の光明も見えないのだから…)
…んん……。
(メロンを噛んでいる最中に唇を撫でられて、ぞぞっと背中に何かが走る。これから…何かを
される事におびえる子供のように。)
…は、…く、……るし、キ…
(口に運んでいたメロンはもうすでにカガリの口の中にはない。しかし、キラは激しく…深く
舌を潜り込ませ、口内を犯してくる。さすがに苦しくて、息を乱しつつ抗議するが…キラは
唇を離すと何事もなかったかのように涼しい顔で自分を見ていた。)
――――…それに何の意味があるんだ?同じ事じゃないか?
(カガリはそう言い放ったものの、有無を言わせぬ口調と…少し、怖いようなその深い色の
瞳に困惑を見せただけで、テーブルに手を着き、フルーツを持った器に顔を近づけていく。
何だか…獣のようだ。…いや、自分達が毎日していることこそ…獣の行為でしかないのだが。
カガリは思わず自嘲の笑みを浮かべて、リンゴを口に入れる。シャリシャリ…という音が響き)
>>545 どうしたの? 最近のカガリ、あんまり抵抗が無くてつまらないよ。
もう疲れて、諦めちゃったのかな?それとも、僕のコレが直ると思って我慢してる?
いや……あるいはもしかしたら、内心こういう事をされるのが好きだったりしてね。
(口元に手を当てながら、クスクスと笑うキラの表情には、壊れた人形の様な危うさが孕んでいて)
意味? 意味はあるよ。そう―――見ることで、僕が満たされるって言うね。
あのカガリが犬や猫、それこそ家畜みたいに、這いつくばって無様に口で果物をしゃぶり、食べるところを……
僕だけが見れる。僕だけがカガリにそういう事をさせられる……その事実だけで僕は―――
(キラの瞳の中に暗い陰りが見えたと同時に、唇の端も皮肉気に歪んで)
……かわいいよ、カガリ。そうしているとまるで僕のペットになったみたいで……
(皿へと顔を近づけるカガリの髪に触れると、ペットを慈しむ時の様に)
(動物の毛並みを確かめるときの様に、手のひらで金色の髪を撫で、そのまま頭を撫でて)
―――もういい? ほら、早く食べさせてよ。こんな調子じゃ、学校に遅刻しちゃうよ?
それとも、またこの間みたいに昼間まで……っていうのでも、僕はいいんだけど―――んっ……
(カガリの顎に手をかけると、そのまま強引に顔を上向かせ―――)
(その透き通るような琥珀色の瞳と、一瞬視線を交錯させた後……また貪る様にカガリの唇を求め始めた)
【遅くてごめんね。時間的にもこれが締めになるのかな】
【んー……で、お試しって事だけど、どうだった?カガリ的には僕と合いそう? 満足できた?】
>>546 【こちらこそさくさく行かなくてすみませんでした。
ちゃんとレスしたいけど、無理っぽいから取り敢えずこの辺で。】
【うん、入りとしてはこれ以上は多分ないくらいじゃないかと思ってる。
まだそういう行為になってる訳じゃないんで、こっちも感じまくったり喘いだりとかないから
予想の段階だよな。でも、言葉で追いつめられる感じはとても好き…かも。この感じで
お互い高まって興奮して…みたいなところまでの、今は3段目くらいだろうか。
そちらが嫌でなければ、またお願いしたいと思っている。】
【徐々にノッてきてたのでもう2〜3レス返したいな、という気持ちになってました。
そしたらきっともう少し良いレスが返せたように思いますし…。
今度は最後、というか…カガリが失神するまでとかキラが満足するまでとか…そんな
イメージで…したいです】
>>547 【ううん、僕の方も次からはもうちょっとレステンポを早く出来るように…】
【まぁ、劇的な変化はみこめないだろうけど、努力はしてみるからさ】
【褒めてくれた…と思って良いよね、ありがとう。うん、僕も結構満足してるよ】
【行為こそそれほど激しいのでなかったけれど、カガリをこれだけ辱められたし】
【でもまぁ、やっぱりできるならもう少し……カガリを虐めたかったって気持ちはあるよ】
【うん、まぁそういう事だから。次回もよろしくね】
【ちなみに次は
>>546に対するレスからにするの? それともまた新規に…?】
【どちらにするかはそちらに任せるけど、もし次は新規にっていうのであれば】
【時間の空いたときにでいいから、
>>546に対する「カガリの」〆のレスを置きレススレに置いてくれると】
【嬉しかったりするんだけど……わがままかな?】
【っと、気付けばもう2時前だね。長くなってごめん、辛いようなら】
【このレスに対する返答は適当にして、とっとと寝ちゃってもいいから】
>>548 【私は結構我慢してしまう方だから、もう少し興奮で自分自身が高まって止められなくなる
ような段階にならないと、きっと満足いくような辱めにはならないのかもしれないな…。
どうしようもなく乱れてしまって、自分でもどうしようもなくなって、キラにおねだりするのは
もう最終段階に近い頃だから。…きっとその事には顔中、涙やキラの精液でいっぱいだったり
……するんだろう…、多分…】
【分かった、取り敢えずは続きから。明日はそれほど用事もないので、時間がある時に
レスしておくよ。これのあとは…また時間が取れる時に、かな?待ち合わせスレに時間とか
伝言してくれれば、こっちもそうするから。】
【今日は本当にありがとう、とても楽しかった。眠くてあまりちゃんとレス出来てないと思うけど
まずはしばらくよろしく…。おやすみなさい…】
>>549 【……へぇ、そうなんだ。まぁ、確かにカガリってそんな感じだよね】
【僕としても虐めたらすぐに泣いちゃったり、簡単に堕ちちゃうような子よりは】
【カガリみたいにしばらくは耐えて凛としてる子のほうが好きだし、ちょうど良かったって感じかな】
【ん、別にそれは僕の我侭だから……無理はしなくてもいいんだからね】
【とりあえず明日と明後日の夜は帰りが遅くなるかもしれないし、ちょっとアレだから…】
【次に会えるは金曜の夜以降って考えておいてくれるといいかもしれない。】
【どういたしまして……って、こういうやりとりをカガリとするのって、なんか新鮮だね】
【ううん、特に問題ないよ。僕の方こそ変なこと書いてないかちょっと心配だけど】
【おやすみ、カガリ。今日は楽しかったよ、またね。それと…これからよろしくね】
【スレッドを返します、ありがとうございました】
てす
>>546 いいや…治るとか、そういうことじゃない。
ただ、もう少し…お前と穏やかに暮らしたいだけだ。
(キラの心がこれ以上壊れませんように、と優しく抱きしめて眠りに付こうとすることもある。
しかし、夜の闇はそれを許さないかのように、キラの心を揺さぶり、暗闇に引き摺り込んで行く。
夜毎の激しい性行為のみが、キラの心の空洞を満たしてくれるものなのだろう…。
私が苦しむ事で、キラの心がほんの少しでも満たされるなら…今はそれでいい。)
…あ、…ぅ…。
(テーブルの上で身体を伸ばし、獣のような体勢になっていると頭を撫でられて……
少し前にされた事が頭を掠める)
…早くって…それなら自分でとっとと食べれば……!
(思わず反論しようとして、『昼間で』にかあっと顔が赤らんでしまう。その様子に気付いて
いるのかいないのか、目が合ったかと思うとキラは強引に唇を貪り始める…)
――――ん…ぁ…あ……
(数週間前だ、同じように朝食を取っていて、制服姿で…いきなり抱きつかれて脱がされ、
ブラウスや下着は破かれて…テーブルの上に縛られた。手足は、ともに動かせないように
椅子の背の上の部分に…。椅子はまるでおもりのようで、私は明るいこの場所でキラに
全てを曝け出しているということのあまりの恥ずかしさに激しく抵抗した。手足にはまだ
その擦り傷が残っている。何かを探るかのように丹念に、全身にキスの雨を降らせた後
何度も何度も…私を犯した。普段から抜かないで何度もすることが多かったが、あの時は
もう回数すら覚えていない。気付いたときにはソファーの上でバスタオルに包まれ、
寝かされていて…時計を見たらもう受ける授業さえない時間だった。)
……だめ、だ…キラ。今日はちゃんと…学校に行こう?
(唇を無理やり離し、穏やかに言った。犯されるのが嫌なんじゃない。キラの…狂気でしか
ない瞳を見たくないのだ。激しく性行為をした後、多分、少し後悔するのだろうと思う。
だから、私の身体を綺麗にして解放してくれる。毎夜の行為の後も大抵、朝目覚めると自室の
ベッドでバスタオルに巻かれて寝かされていた。本当は優しいキラ。自分でも、自分のしている
ことが分かっていて、でもきっと…止められなくてどうにも出来ない――――それだけなのだ。)
>>550 【それでも最後の一線は越えさせないと思うような頑固さもあるから…、それがきっと
キラを余計に駆り立ててしまうんだろうって……アスランが、いや…私にはよく分からないが】
【今週末は今のところ私も特に遅くなるような事はないと思う…金曜と、土曜と。
正確に空いている時間が分かったらまた教えてくれ】
【眠くない状態で
>>553のレスを書いてみて思ったが…確かにキラのほうはどこまで
やっていいのか、という線引きに迷うのかもしれないな。まずは、時々今までされたことを
思い出して濡れたりする場面を出していければ…恐らく理解してもらえそうに思うので、
その辺りを弄くったりすれば、どんどん…いや、その…感じてしまうと思うから…そう、する。
それと、私はキラに対して基本(ノД`)ヽ(゚д゚ )ヨチヨチ…みたいな気持ちでいて、大好きで
にこっとされたらにこっとしてぎゅーっと抱きしめてしまう、ということをよく覚えていて欲しい。】
【それでは連絡お待ちしています。場所をお借りしました。ありがとうございました。】
以前の続きでエッチか…
新しく場面を変えてするか、どうしよっか?
【暫し場所をお貸し頂こう】
>>555 以前の続きからとするには少し時間が経過してしまっている故、
そこまで気分を高揚させるのには時間が掛かるかもしれんな。
場面の変更を頼みたいがよろしいか?
>>556 うん、了解。
グラハムから素敵な提案があるの?それとも私に展開お任せ?
(誰もが見取れる麗しい美少女がグラハムに抱き付いて甘えて…腕をゆったりと絡ませる)
>>557 さて、どうしたものかな。
前回は私の失態で君に尻拭いをさせてしまった手前、
今度はこちらの提案で完遂を目指したいところだと考えていた。
しかし、前持って案を纏めておくべきだった。こちらの手持ちでは即興の物しかない。
出方をうかがうようで忍びないが、マリヤはどうか?
(腕を絡めたまま、その美貌を見つめ答える)
>>558 私は……そうだなあ、緑の日にちなんでグラハムと愛の種を植えたいかな。
はい。
(にっこりと笑って掌にスコップを持たせて)
花壇を作りなさい?グラハム。
>>559 なるほど。2人で植物を育てるというのも趣がある。
……む?
(気が付けば手にスコップを握らされ、怪訝な顔をする)
な、なんと。花壇作りから始めねばならんとは……
植木鉢の大きさでは満足できんということかッ?
(刀や操縦桿とは異なる道具におろおろし)
>>560 そうね、二人の思い出に…チューリップ、ひまわり、薔薇、二人をイメージして何の種がいいかしら。
(種、の部分でチラッと彼の股間を眺めてふいっとまた顔を見て)
ほらほら、掘る作業は得意でしょう?
俺のために精一杯頑張れよ。
(グラハムに指示し自分は紅茶を作り始め)
>>561 私は花の種類には詳しくないが、
私と君の関係をイメージして薔薇というのは少し率直過ぎるのではないかと思うな。
ひまわりの視線は常に太陽へ向けてそそがれる。
君を太陽とすれば、連想も容易いかもしれん。うむ、ひまわりにしよう。
(怪しい仮面の男に絶えず見つめられるのは異様な光景だが、そんな道理私の無理でこじ開ける)
フッ、これは耳が痛い。
土を掘る事にはあまり興味が湧かないが、これも君が与えし修行と思えば……
(スコップを槍のように振り回し地面に突き立てると、戸惑いつつも花壇作りに着手した)
>>562 まあ、グラハムったら破廉恥。私の容姿は薔薇が似合うと思ったけれど、先にそんなことを言われたら…
そうね、今から植えればちょうど夏には咲くだろうし…
貴方のポジティブなところも合うと思うし
(二つ返事に頷いて庭のテーブルに紅茶セットを。そのままグラハムの作った花壇に近付き屈み)
私たちの愛情に負けない美しい花を咲かせてね?芽を出さないと言うなら踏みつぶすから
(ぽんぽん、と種を植えると軽く脅迫、グラハムに背中を向けるままにスカートを纏う尻を軽く揺らして)
花壇作り、お疲れ様
アッー
>>563 ああ、君の敷地の庭園に比べれば規模も小さく不格好な花壇だが、
愛を注げば美しく花を咲かせてくれるだろう事は間違いない。
(ざっと花壇を見渡し一息ついて)
(種にまで脅迫の言葉を掛けるマリヤに笑いかける)
(男ながらに他人を魅了するような腰つきは、育ちの良さから培われたものなのだろうなと推測し)
(思わずスカートの先に眼を向けたまま、うわのそらで答える)
ああ、形になったようで良かった。
【どうも頭の回転が鈍い……】
【せっかく時間を取って貰っているのに申し訳ないのだが、ここまでにさせて貰ってもいいだろうか】
【ここ最近体調の管理が疎かになってしまっているようだ。面目ない】
>>565 体調が?心配ね、よほどならこれで落ちても構わないわよ?
連絡はいつでも取れるのだし
まあ、今余裕があれば答えて欲しいけれど次はいつ会う?
とりあえず身体は冷やしたら駄目。常に温めて
>>566 ああ、ありがとう。
特に深刻な状態という訳ではないのだが、多少の無理が祟ったようだ。
今宵はあたたかくして眠るとするよ。
次回の約束は後程連絡させて頂きたい。
おそらく今週は厳しいだろうか……
ではすまない、これで失礼するよ。おやすみマリヤ
>>567 私は逃げも隠れもしないから…無理をして会う必要はないさ。
弱い時には甘え合うのも絆の1つだろう。
おやすみなさい、グラハム。ゆっくりとね。
【スレを返す】
【九鬼揚羽が、我が執事、武田小十郎 ◆h7JTCF0py3F.とこの場をかりうける。】
【我が主、九鬼揚羽 ◆QOSylDIPIs とこちらをお借りします】
【揚羽様ぁぁぁぁぁ!この小十郎に何でもお申し付け下さい!】
【この小十郎何にでも答える用意があります】
>>570 【うむ、よい心がけだ】
【それでこそ九鬼揚羽の執事たるに相応しい男というものよ!】
【我からのおおまかな希望はあちらで述べた通り】
【元より色事に疎く、快楽に弱いという設定でも付加しておくか】
【後はお前がどうしたいかと…我に仕えるうちに堪らずに襲う、だったか?】
【お前が正面より我に挑んで勝てるはずもない、策を考えよ】
>>571 【揚羽様にそう言っていただきこの小十郎、感激の極みであります!】
【ハッ、策を考えました!】
【揚羽様が自分をからかわれる内に自分から揚羽様に迫る、と言ったものは如何でしょうか】
【あくまで主従を守りながら揚羽様を蕩けさせたく思います】
>>572 【ふむ、何事かの褒美として我に触れさせてやるだとかで寝所に招きいれ…】
【そういった類の出来事をきっかけとしたいというのだな?】
【であれば…】
【…そうだな、主従の上下は変わらずにいたいという事か】
【お前が望めばであるが、…我を屈服させようとも我は構わぬぞ?】
>>573 【ハッ、ありがとうございます!】
【はい。自分の性格上、揚羽様に襲い掛かるということは考えられませんので……】
【それでしたら最初は恐る恐る触れるも、という形で行きたいと思います】
【揚羽様を、ですか!身にあまる光栄です!ではその様に!】
【揚羽様の淫らな顔や声を聞かせいただけたら嬉しく思います】
>>574 【例えその身にどれ程の欲望を溜め込もうと、我に襲い掛かるような真似はせんだろうな】
【我としては戯れの程度で、ある程度は合意の上という事だな】
【…嫌なら別に無理にせずともよい。】
【我を欲するのであれば、そのように願うのも過ぎたものではないと言ってるだけだ】
【うむ、…ほどほどに抵抗などもするかもしれんが】
【いきなり殴り飛ばすような事はないので安心しろ】
【さて、他に何か質問はあるか?遠慮せずに言うがよい。】
>>575 【ハッ、揚羽様を欲望の対象にするなど自分にはとても出来ません!】
【はい、あくまで一線を越えるつもりはなく自分がと】
【いえ揚羽様に対し嫌などということはありません】
【ですが自分は揚羽様を呼び捨てに出来ませんので立場はかわれど呼び方は変えられません】
【ありがとうございます!】
【最後に一つだけ!揚羽様はきみあるの時のお姿でよろしいでしょうか!】
>>576 【うむ、主に不埒な想いを抱くなど忠臣にあるまじき行為だからな】
【お前をからかうのは楽しいゆえ、度が過ぎてしまう事もあろう】
【よい、我は我。お前はお前よ。立場が変われど無理にする必要はない】
【その呼び方にも、お前なりの好意がこめられているのだろう?】
【…ふむ、それは考えてなかった。どちらがよいか、お前に任せる。】
>>577 【揚羽様は私にとって神聖なもの!恐れ多くあります】
【揚羽様を楽しませれるのは幸せですが、思わずという事もあります】
【はい!揚羽様と好意を含めて呼びたく思います。もちろん主らしく振る舞います故】
【では数年後でお願いします!】
【こちらからは以上でありますので揚羽様さえよろしければ始めましょうか】
>>578 【数年後と言っても、髪が伸びる程度の事であるが…】
【小十郎はあちらの方が好みか、ふ、よく覚えておこう】
【うむ…書き出しは我からである方がよかろう】
【お前を寝所まで呼び出した所よりはじめる】
【その時の我の格好について何か希望はあるか?】
>>579 【勿論、揚羽様はいつでもお美しいですが自分は髪の長い揚羽様が大好きです!】
【こ、光栄です!ありがとうございます!】
【有り難き幸せ!ではお願い致します】
【申し訳ありません。自分は女性の服装には疎く、揚羽様にお任せ致しまする】
>>580 【正直者め、だがそこもまた愛いのでよしとしてやろう】
【寝所であるからな、襦袢に…襦袢はわかるか?】
【その下は普通の下着になる。】
【襦袢がわからねばある程度説明をしておいてやろう】
>>581 【も、申し訳ありません!ですが精進致します】
【襦袢というと薄い着物という解釈でよろしいでしょうか!】
【それで問題なければ理解しております】
>>582 【うむ、間違っておらぬぞ】
【着物の下に着る肌着よな、それを部屋着がわりとしても問題はあるまい】
【あまりややこしい格好をしておっては惑わせるやもしれぬしな】
【では書き出しを用意する、暫し待て】
(ひっそりと屋敷が静けさに包まれる夜半過ぎ、純和風の作りの私室にて)
(畳みの上に敷いた布団の上に肢体を横たえ)
(短い襦袢の裾から艶かしい素足が覗くのを、惜しげもなく晒しながら寛いで)
(一日の疲れを一つの溜息にこめて吐き出す)
…そろそろよな。
(従者の小十郎を呼び出した時間までまだ幾らかある)
(あれは真面目ゆえ、主の気まぐれにも対処出来る様、時間より早くに控えるはずと踏んで)
(昼間、いつものように向けられた刺客を撃退する折、迂闊にも敵の攻撃の一つを見過ごし)
(あわや、という所を小十郎が遮ったという顛末があった)
(その褒美にと時間を決め、寝所まで呼び出す、この意味があれに理解出来るかは疑問だが)
(それはそれで愉快よな、と喉を鳴らして笑う)
【このようにしたが…何か文句、いや、希望はあるか?】
>>584 こんな夜半に揚羽様の部屋を訪れようとは……むむっ、緊張する。
(すっかり明かりの落ちた屋敷を抜き足で歩く影が一つ)
(自分の主、揚羽様に呼び出され夜半でありながら来たのは主の寝室)
(呼び出された時間5分前にしっかりと到着していた)
(昼間の事など主を守れた事以外に記憶にはなく、今はただ緊張しかなかった)
揚羽様、小十郎参りました。
(軽くノックをし、緊張に身体を硬くしたまま返事を待つ)
【揚羽様!素晴らしい書き出しをありがとうございます。この小十郎文句などありませぬ】
>>585 (従者の到着を告げるノックに口元に笑みを浮かべ)
(扉の向こうにむかって涼やかな声を掛ける)
うむ、来たか…よい、入れ。
(伏せていた身体を僅かに起こすも、下半身は横たえ、その脚を晒したままで)
(それを隠すでもなく、近くに寄れと手招きをする)
こっちへ来い。もっとこっちだ。
小十郎、昼間は御苦労であったな。
我の不注意が招いた事、お前の手助けなくばどうなっていたやもわからぬ。
して、他にもお前はよく仕えておるゆえ…褒美を取らせよう。
何がよいか我も考えたのだがな…小十郎、我の身体に興味はないか?
>>586 ハッ!失礼します………!
(呼びかけにいつも通り身体のそこから声を出し、部屋に入る)
(が主も艶やかな姿に顔はみるみる赤くなり、目を逸らしながら呼ばれれば近くに行き)
ありがとうございます!揚羽様。
しかし揚羽様をお守りするのは私の勤め。
今日お役に立てた喜びで小十郎めは満足しております!
………からだ?ハハハ、揚羽様御冗談を。
(赤くなりながら晒された美しい足に視線を送るが照れた様に笑ってみせた)
>>587 どうした、何か我の顔にでもついておるか?
(小十郎の動揺を見てとるとふふ、と妖しげに笑みを浮かべ)
(視線を引くように衣擦れの音を響かせながら片足を曲げて)
うむ、わかっておる。
だが働きに相応しい褒美を与える、これも主の矜持というもの。違うか?
よって我から受ける褒美を断るは、主に恥をかかせる事になると忘れるでない。
……興味がないというのか。
いつものように金平糖をやってもよいのだがな、今日の我は機嫌がよい。
特別な褒美を授けてやろうと思うてな……
…私の身体に、触れる事を許す。…これでは褒美にならぬか?
>>588 いえ、揚羽様はいつも通りお美しゅうございます!
(悪戯を見咎められた子供の様に背筋を正しながらも曲げられた美脚に目を奪われてしまい)
……揚羽様に興味がないなどということは決してございません!
その、この小十郎この様な事、経験がございません故に揚羽様に不愉快がありませんか心配で……!
(珍しく主の言葉を否定しながらも惹かれる様に布団の上の揚羽様の前に座り)
ですがこの小十郎慎んでお受け致しまする!
(身体に緊張を漲らせながら肩に手をかけまっすぐ見つめ、そのまま揚羽様の唇に自分のを勢いよく重ねた)
>>589 そう硬くならずともよい。
今宵はここに我とそなたの二人きりであるのだからな…?
うむ、その心配は最もだ。
だが我がよいとゆうておるのに、それを拒む事など…
忠義に厚きお前であればこそ、そのような事は出来まい。
(瞳を細めて見透かしたように見つめ、ゆったりと余裕に満ちた笑みを浮かべ)
…それでよい。それでこそこの九鬼揚羽に使える忠臣にふさわし……んむっ!?
(うむうむ、と満足げに頷いていると唇が突然奪われた事に眼を見開き)
むっ……んんっ……ん、ぷっ……は、はぁっ……
な、な、いきなり何をしておるっ……!!
わ、我は、触れる事を許しはしたが、口付けをしてよいとはゆうておらぬっ……
(唇の甘い感触に一瞬酔いしれそうになるも頭を振って顔を離し)
(頬を赤く染めつつ咎めるように言いながらも、あまりきつい口調ではなく)
…まったく、不埒な男よ…
我の肌を存分に愛で、触れるがよい。それが貴様への褒美だ。
……くちっ、口付けは…ふ、不問にしてやる。よいなっ
>>590 も、申し訳ありません。揚羽様が美しすぎるのでこの小十郎め緊張しております。
んっ…ちゅ、ん……む………揚羽様……!
(揚羽様の唇の甘さと柔らかさに身体に火がついた様に、襦袢を掴む手に力が入り)
も、申し訳ありません。男女がその、こうすると聞き及び……。
(唇を離され咎められればしゅんとしながらも肩を掴んだ手は離さず)
わ、分かりました。揚羽様の肌を……触れさせていただきます。
(まだ理性を効かせながら言葉に頷きながら、即座に伸ばした手は襦袢から覗く美脚に伸び)
(大きな手が鍛えあげられながらも柔らかさを兼ねた太ももを優しく撫で、襦袢を捲る様に上下していく)
>>591 フハハハッ…まこと正直だな、お前は。
…だ、男女がそうする事に間違いはない……
だが我はそのような事を命じた覚えは無い。無礼な。
(威勢を削がれたのか怒鳴りつけるような覇気はなく、小さく口ごもるようにして呟き)
(触れ合った唇の感触の余韻を惜しむように唇を一人でそっと撫でる)
……うむ。
我の肌に触れる事を許すだけでも、十分に光栄であろう。
その感触を身に刻み、これからもより一層よく仕えるとよい…
んっ……
(尊大な口調で小十郎の動きを見遣り、時に恐ろしい脚力を発揮するすらりと伸びた足は)
(しかし女性らしい膨らみや柔らかさを失っておらず)
(きめ細やかな肌を指が滑ると微かに息を零す)
>>592 揚羽様と二人きりですから、特に。
(普段の執事であろうと肩肘張ったものではなく、まだ少年らしさを残した顔で笑ってみせ)
申し訳ありません。この小十郎、先走ってしまい……これからは揚羽様のご許可をいただきます。
(小さな声でありながら怒られれば、落ち込んだ様にそう言い)
はい、光栄です。
揚羽様の足はとても素晴らしいです。
(きめ細やかな肌を無骨な手がなぞり、下から上に行くそれは襦袢の裾を捲り下着が露になっても止まらず、太ももの付け根にまで至る)
揚羽様こちらは触れてもよろしいでしょうか?
(赤くなりながら太ももを楽しむ手は止まらず尋ねた視線の先には、薄い襦袢に包まれた豊かな胸があった)
>>593 ふふ…愛い奴よ、その実直なところ、我は気に入っておるぞ。
……う、うむ。よい、今宵は特別だ、許す。
しかしこれよりは我の許可を求めよ…わかっておるだろうが。
(落ち込んだ様を見ると珍しくも僅かに心が揺らいで、気にするなと告げ)
んっ……
…そうか、我の足を気に入ったか…
これがお前をいつも彼方へと吹き飛ばしておる足よ…ん…っ…
(付け根に至るほど肉感的な柔肌に触れられるのはぞくりと背筋が震えるもので)
(悠然とした笑みを態度を保ちながらも、時折息を詰めるのまでは堪えることなく)
(裾から下着が覗く程になっても咎めもせずに好きにさせて)
……ん?何……?
ふむ、我の足では飽き足らず、胸にまで触れたいと申すか。
……す、好きにするがよい。ふ、触れるだけであるぞ。
(暫し考えるように眼を伏せてから、布団に背をつけるようにして横になる)
>>594 あ、揚羽様。勿体なきお言葉ありがとうございます。
はい!この小十郎、次からはしっかりと揚羽様のお言葉を守りまする。
(揚羽様の励ましにすぐに元気になるや、にこりと笑い)
はい…揚羽様の素晴らしい足でございます。
力強く柔らかくて…揚羽様、こ…こちらにも失礼致します。
(手は弾力のある太ももに指を食い込ませ、揉みながら下着を目にすれば一度は静まった火照りに火が灯り)
(手は太ももから下着に至りそこを人差し指で撫で、擦っていく)
……はい、揚羽様に触れたく思います。
では失礼します。
(布団に背をつけ横たわる揚羽様の上になると襦袢に手をかければ、下着姿同然にはだけさせ)
(大きな手で豊かな胸に手をかけふにゅっと指を沈ませた)
>>595 我の足にこのように触れるはお前が初めてよ。
…光栄であろう?
んっ…こ、小十郎…?ど、どこを、触って……んっ…ふっ……!
(尊大げな口ぶりは変わらずも、小十郎の指が足の付け根を辿り、下着を擦ると艶かしい吐息が零れ)
我が許すゆえ触れる事叶うのだ、ゆめ忘れるでないぞ…
…っ……ふ、んぅ……っ……
(態度に些かの変化はなくとも、胸の前が開かれ、下着越しとはいえ柔らかな胸に指が沈むと息が乱れ)
(口元に手を寄せて、声をおさえるように僅かに指に歯を立て)
……っ…そ、そろそろ、十分に、愛でたであろう…?
褒美としては十分であるように思うが、まだ足りぬというか?
>>596 はい、揚羽様の足に触れられてとても光栄です。
そしてこちらも……とても柔らかく…揚羽様、直に触れとうございます。
(下着を撫でる指は丁寧に壊れ物を扱う様にしながら、緊張と興奮に濡れた指で撫でさすり)
(問い掛けるが興奮のせいか返事を待たず、下着を下ろせば揚羽様の秘所を晒してしまう)
……勿論です。揚羽様のお許しあってのこと。
(顔を赤くしながら埋めた指は下着ごしに柔々と胸を捏ねくり回し)
(従順な言葉とは裏腹に好き勝手に主を弄ぶ)
……十分な褒美ありがとうございます。
最後に揚羽様にこちらで触れとうございます!
(緊張と興奮でおかしくなっていれるのか組み敷いたまま、わずかに身体を起こせばズボンを下ろし)
(はちきれんばかりに張り詰めた男根は逞しい姿を見せつけた)
>>597 【うむ、すまぬが…眠気がきつくなってきたようでな】
【ここで凍結を頼みたいが、処遇はお前に委ねる、如何様にもするがよい。】
>>598 【揚羽様!無理はいけませぬ!存分におやすみ下さい】
【申し訳ありませぬ!この小十郎、凍結したいのですが少々忙しく揚羽様をお待たせしてしまいまする】
【今回はここまででお願い致します。本当に楽しかったです】
>>599 【そうか…我は待っても構わぬが、それでは不如意も多かろう】
【ここまでの働きに免じて勝手を許そう】
【うむ、我も実に楽しませて貰った。先に都合を聞いておくべきであったな】
【ゆるりと進めすぎたわ】
【だが我にとっては十分過ぎる程に楽しませて貰ったぞ、小十郎】
【お前のこの働き、我は忘れぬ】
【また機があればめぐり合う事もあろう、その折にはまた続きと耽ろう】
【ではな、お前も休め、此度のお前は、なかなかによい男であった。】
【フハハハハハッ】
【九鬼揚羽の名において、この場を返しておく】
>>600 【揚羽様を待たせるなどこの小十郎出来ませぬ】
【こちらこそ言い出せず申し訳ありません】
【揚羽様にそう言っていただきこの小十郎感激の極みであります】
【もし揚羽様さえ宜しければこの小十郎呼ばれれば参ります故】
【こちらこそありがとうございました!】
【場所をお返し致す!】
【ここでのいいかな】
【黒いスーツを着た女の子…と一緒に借りさせてもらいますよ、と】
ううん、桃太郎とかなら知ってるけど…ホムンクルスってのは知らない……
ホムンクルスについて教えて欲しいから…あの、恐いけど気をつけて。上手く逃げて下さい、
(すうっと転送されてしまうヒューズを心配に見つめていると自分も転送されていく)
(…オジサンと話してたら星人の情報とか見る暇なかった……きゅっと銃を握り締める)
(先に転送されたヒューズは植物園に、ビルほどの高さもある首の長い恐竜の足元に配置、恐竜はヒューズに気付かず草を貪っていた)
お……おっきい……
(後から転送されてきたレイカ、ヒューズに気付いて腕を引き)
あの…安全なとこまで行きましょ?
【よろしくお願いします】
>>603 え…何、これ…ドラゴン…?キメラ…?
俺は夢でも見てるのか?それとも、本当にここは死後の世界…?
(動転しつつも慎重に、草むらに身を隠す)
あ、お嬢ちゃん…あんたも来たのか。これはいったい…。
(質問も終わらぬうちに、腕を引かれ)
そう、だな…まずは安全な所に逃げるのが先決か。
いいか、お嬢ちゃん。こういう時は重心…腰の位置を上下に動かさないように走るんだ。
あと、扱けない様に気を付けて走れよ。なんかその服…扱けたら破れちゃいそうだしな。
(目の前の少女がまさかこの世界での歴戦の勇者だとも思えず)
(軍人として、年上の人間として細かくアドバイスを施す)
【こちらこそよろしく、お嬢ちゃん】
【どういう風に動いた方がいいとか、注文があれば何でも言ってくれ】
>>604 オジサン…オジサンは確かに死んだはずだけど…覚えてない…?
(自分も草むらに身を隠すとあからさまに緊張しながら大きすぎる恐竜見上げる)
ああいうのをたくさん倒したら…きっとエシリアさんにもまた会えると思います。
でも…失敗は絶対駄目…
(さっき聞いた名前を微妙に間違い呟いて、スーツが象る胸が目立つ)
はい…きっと他にもいると思うから…ここは気付かれないうちに逃げた方がいいかなあって
腰を動かさないように……?猫背になるってことかな、
(行き当たりで生きてきた自分には軍事的な指導は新鮮で…ヒューズの目を見ながら恐怖と緊張に震える息で)
あ……オジサン、服、さっきの服、安全なとこまで行ったら絶対着て下さいね??
(気付けばヒューズがスーツ着てない……もしかしたら捨てちゃったりしてないよね…)
(少し青ざめながら恐竜と周囲をちらちら眺めてスーツの所在を)
【はいっ、ヒューズさんらしく好きに進めちゃって大丈夫ですよ、私も結構マイペースに進めちゃったし】
>>605 死んだ…?ここは本当に、死後の世界なのか?
そうだ、電話をしていてホムンクルスが後ろから来て、それで、グレイシアの姿に…。
(その時の光景を思い出し、うっ…と嗚咽を漏らす)
…お嬢ちゃんの言うとおりだ。俺は本当に…死んでいたみたいだ。
(虚脱感と失望が混じったため息を深々と漏らして)
はぁ…もうエリシアにも会えな……え?あ、会える!?本当かそれ!
…よし、よし…!もうこうなったらあんたの意見を信じるしかないんだ。
俺達で力を合わせてあの化け物をブッ倒そう!なあ、お嬢…。
…って、そういやお互い名前も聞いてなかったな。
ひとまずここを切り抜けたら自己紹介と行こうか。さあ、頭を低くして…走れ!
(少女の前に立ち、木立の間を縫うように植物園を走り抜ける)
ああ、スーツ…大事に持ってるよ。って、言っても、こんな所で着る訳にもいかないけどな…!
【じゃ、結構勝手に進めさせて貰ってもいいかな】
【お嬢ちゃんの方も、お嬢ちゃんの好きなように進めてくれ】
>>606 辛いことを思い出させて…ごめんなさい…でも……今を認識して欲しかったから、
(哀しげに見つめてどうしようもない感情、見ているだけで辛くなってくる……)
私やみんなも同じ…一度死んだの。でも…こうやってまた頑張ってる
(改めて銃を握り直すと深呼吸)
これは…簡単に言うと…ゲームみたいなものかな、オジサンがモンスターを倒す勇者みたいな
でも絶対無理はダメ。やられたら…今度こそ終わりだから…
はいっ、私も……こう言ったら怒られるかもしれないけど……また、普通の生活に戻りたいから…
あっ、私はレイカ。多分オジサンも電車とかでみたことあるんじゃないかな、
(ようやく緊張に慣れてきたと思って顔が愛らしく微笑む。突如に勢いをつけて走り出す)
(スーツのおかげでやっぱり自分のほうが早い……真っ赤になってうつむきヒューズに簡単に追い付くと)
ご、ごめんなさいっ!失礼しますっ!!
(軽々とヒューズをお姫様みたいに抱き抱えて、おっきな胸元が押し当てる中、颯爽と駆けていく)
(ヒューズに比べると全然速いけど気配丸出しの走りは恐竜に勘づかれ、50メートル程後ろを木をなぎ払い走ってくる恐竜)
きゃっ!キャーッ!!キャーッ!
【はいっ、エッチなのでも普通のも大丈夫だからよろしくですっ】
>>607 みんな、て事はやっぱお嬢ちゃんも一度…。
…そうだな、お嬢ちゃんみたいな子でも頑張ってるんだ。
俺みたいな三十路手前のおっさんがモンスターを倒す勇者…ってのはなんだかしっくり来ないが…
まあ、俺にだってお嬢ちゃんを守る事くらいは出来るだろ。
お嬢ちゃんが元の生活に戻れるよう、手助けするぜ。
電車…列車か?生憎だがお嬢ちゃんみたいな子を見たこと…。
(走りながら後ろを振り向くと、屈託の無い笑顔と目が合ってしまい)
(一瞬、柄にも無くその表情に見とれてしまう)
しかしっ…お嬢ちゃんっ…結構…はぁっ…早い…な…ハアッ…ハアッ…。
(今にも追い抜きそうな勢いの少女に対し、無理をして前を進み続けるが)
うおっ…おお!?お、お嬢ちゃん…!何を…!
(抵抗するまもなく、大きな胸元に抱きとめられて)
な、何だ、何だ?お嬢ちゃん、い、一体あんた何者だ?
(自身の想像を超えた力を前に、今まで偉そうに講釈を垂れていた事が気まずくなりつつも)
(少女の胸に抱きとめられているしか無かった)
【エ、エッチ、て…意外と大胆だな、お嬢ちゃんは】
【俺のキャラクター的にあんまガツガツそういう事を求めるってのは何か違うと思うし…】
【ま、流れ上自然に出来たらそういう事もアリ…位の認識でいいかな?】
>>608 うん……あんまり思い出したくないけど。でも…今こうやってたら…やっぱり生きたいなあって
ありがとう…でも、最初はなんとか生き残ることだけを考えて。私もそうしてきたから
(切なく笑ってヒューズを見つめているとその背中を追いかけることに)
え、ショックかも…みんな知ってると思ったんだけどなあ、オジサン30前なら知らないと笑われちゃうよ?
(くすくすと笑ってその背中においついて…恥ずかしいけどヒューズを抱き抱えていく)
(もちろん全然重く感じないし…けどやっぱりすごい違和感で…)
こ、これは全部スーツのおかげで…私が特別とかそういう訳じゃ……
(全部このスーツのおかげだから…でも…この人を守って絶対ここを乗り切りたい…)
あの…私がなんとかするから逃げて下さい!!
(嫌でも当たってしまう大きなおっぱい、恐竜に追いつかれはしないけど振り切れない…)
(興奮に顔が紅潮してポロポロと涙が伝う、片手にヒューズ、片手に銃を取ると後ろに向けて乱れ撃つ)
逃げて…スーツを着て隠れてて下さい!!
(ヒューズを下ろして振り向くと恐竜に向かって駆け出していく)
(今撃ったの…あんまり当たってない…怖いけどなんとかしないと)
【あ…最初にちゃんと伝えた方がいいと思ったから、もちろん流れでっ!】
【無理にそういうのしなくても大丈夫だからねっ!あー…真顔で言われたら恥ずかしい……】
>>609 ん?もしかしてお嬢ちゃんって、有名人?
…俺もいつの間にか年取って世情の流れに疎くなったのかなあ…はぁ…。
スーツの力…これが?だとすると軍で研究中の強化外骨格みたいな物…か?
(軍人としての目つきに戻り、スーツに覆われている少女の腹部を触ってみる)
触った感触はゴムみたいだが…新繊維か?おわっ!?
(ブツブツ独り言を言っていると、胸に顔がめり込んで)
うっ…ぐっ…ちょっとお嬢ちゃ…。
(少女が銃を撃っている…その現状を把握するするまもなく、突然地面に下ろされる)
お、おいっ逃げるんだろ!何やって…!
(自分からすると、信じられないほどの力を持った少女)
(しかし、振り向いた少女の顔を見て、初めてその頬に涙が伝っている事に気付く)
おい!待て!待てって…!
くっ…くそっ…!ナイフも弾丸もホムンクルスに相手に使い切ったし…。
(体を探っていると、ふと少女に手渡された銃の存在に気付いて)
この銃…本当に撃てんのか?…チッ。やるしか…ないか…!
守ってやるって…言ったしな!
(スーツの事も気になったが、着替えている暇は無い銃口を化け物に向け、少女に向かって走って行って)
おい、お嬢ちゃん、大丈夫か?
(颯爽と少女の前に現れ、化け物に向かってトリガーを引く)
これで…くだばりやがれ…!
…………………………な、何も出ないじゃねえか!
【いやー、これがマスタングの奴だったらお嬢ちゃんみたいなかわいい子、3秒で口説き始めちゃうんだけろうけど】
【ま、俺も一応愛妻家なんでね】
>>610 そうだよ、モデルとかやったりしてるけど…オジサンは……?見慣れない制服。
きゃっ、ちょっと、さ、触らないっ!
(真っ赤になって反論する少女、柔らかいゴムの質感、なびく黒髪が時々当たって)
あーもうっ!黙ってて!!
(ぼいんぼいんと豊かに揺れ膨らむ柔らかな型、ますます顔が赤くなり)
だって、振り切れないもんっ!!オジサン早く逃げてっ!!
(たたっと駆け抜けて恐竜との距離を詰め、怖いけれど銃を片手に狙いを定める)
あ、当たらないっ!きゃっ!やあっ!!
きゃっ!きゃあっ!!
(首の長い竜が振りかぶっては叩き付ける。地面が割れ、当たったら……頑張って避けるレイカ)
はあっ…はあっ……あっ、オジサン…
(この人を守るためにきたのに…素早く首を揺らして振りかぶってくる恐竜を避けるので精一杯)
あっ…当たった!
(ヒューズの狙いは正確だったのか、遅れてターゲットがボンッと爆発)
わあっ、すごい!今っ!チャンスチャンス!
(ギュイーン、ギュイーンっと銃を鳴らしてはあまり精度がないながらも恐竜に当て弱らせていく)
【あははっ、知ってる知ってる。ヒューズさんのそういう一途なところも大好きだよ】
>>611 モデル…そうかお嬢ちゃん、ファッションモデルか何かか。道理でスタイルがいいと思ったよ。
グレイシアならそういう事にも詳しいんだろうけど、俺はそっち方面はなあ…。
そうか?一般的な国軍仕官の制服だと思うが…。
お嬢ちゃんの住んた町には、軍人とかあんまり居なかったのかもな。
あっ!うお!?ゆ、揺らしたら、落ち…。わ、分かった分かった、もう触らないから。
(大人しく手を引っ込めるも、スーツ越しの柔らかな腹部の感触が指先に残っているのを感じて)
悪い、せっかく貰ったこの銃だけど…弾切れみたいだ。
こいつは俺が盾になってでも引き止めるからお嬢ちゃんは逃げ…。
(片腕を広げ、少女をかばう様な仕草をした瞬間…目の前の化け物が爆発して)
え…?何…?あ、当たった…当たった、のか…?
これは目に見えない炸裂弾か何かを発射する装置…なのか?
(少女の真似をして、不気味な機会音を立てながら化け物を射撃し続ける)
…こんな時に言うのもアレだけどお嬢ちゃん…けっこうはしゃいでるね。
もしかして、銃とか持つと性格変わるタイプ?
【…じゃあ、お嬢ちゃんに惚れちゃったりして一途じゃなくなったら嫌われちゃうって事?】
【うーん、難しいなあ、女心は】
>>612 わ…私はモデルだけど…その……あの……
(真面目に対応してたけど、お腹を意識的に触られてから上手く話せない…赤くなっては拗ねて少し強めに抱き締めて)
あっ……。やったあっ、よーし……
うんっ!ちょっと慣れるまで大変かもしれないけど、オジサンなら絶対大丈夫だよ、
(どうしようもないくらい怖い……けど今私が頑張らないと。ヒューズと一緒に銃を撃ち)
倒した…のかな……
(どんっと音を立て動かなくなった怪物)
(ヒューズの指をそっと握って、懇願するように見つめて恐怖に怯えた笑顔を浮かべる)
(ヒューズの活躍に嬉しそうに頷くと、少し力が抜けているのも束の間、はるか彼方にプテラノドンが)
まだまだこれからみたい……オジサン、一緒に頑張ろうね。
あ、今の内にスーツスーツ…
(頭の中では既に緊張が張り詰め、なるだけヒューズと離れないように……考えてると赤くなって)
(戦闘のことに及ぶと、ヒューズの表情が変わったのがわかって。少しだけドキドキした)
え…私より……オジサンのほうが…さっきの目、格好よかったから
射撃もすごい上手くて、助かりました
【そ、そういう訳じゃないけど……ヒューズさんの意地悪…】
>>613 俺なら大丈夫、か…なんか昔の事を思い出すなあ…。
(目の前で動かなくなった怪物を、物思いに耽った目で見つめ)
俺はデスクワーク派なんだけどねえ…。
ま、そうも言ってられないか…守る物だってあるんだし。
(落ち着いた表情で微笑むと、大きな掌で少女の手を握り返して)
ああ、一緒に頑張ろう。…と言っても、ここでは俺が後輩だ。
色々教えてくれよ、先輩。
…って、そういや自己紹介する約束だったな。
俺はヒューズ。アメストリス国軍の中佐、マース・ヒューズだ。
……スーツ、やっぱ着なきゃいけないか。
(観念した様子で制服を脱いで行きアンダーシャツとズボンだけの姿になって)
(筋骨隆々という訳では無いが、無駄な肉が無く締まった体つきがはっきりと見て取れる)
で、まあ…出来ればもう少し離れててくれると嬉しいんだけど。
(やや照れくさそうな表情で、少女に話かける)
【悪い悪い、じゃ、意地悪はこの位にしとくか】
【何か注文や文句があったら【】で何時でも知らせてくれ】
615 :
稲葉:2011/05/05(木) 13:40:11.12 ID:???
レイカたまらねぇ
>>614 昔?好きな人にでも同じようなこと、言われたのかな?
(安心したように見つめて、はるか彼方のプテラノドンを少しだけ警戒して)
私なんかアイドルだよ、ふふっ、みんな闘うことなんか関係ない人ばっかりなの
でも…やっぱりいつもの毎日に戻りたいもんね
(周りの面子と比べてそんなに強くもないレイカ、考え込む様に口を閉じ、ヒューズの手を握る力が強くなる)
(誰もが見取れる愛らしい笑みを浮かべるとゆっくり首を横に振って)
走り方…私は知らなかったし、私が今いるのもみんなに助けて貰ったから
お互い一緒に助け合ってこうよ。
私はレイカ、雑誌とか、広告とかたまにテレビにも出てるよ。
アメ……スト??ううん、私馬鹿だから分かんないや、あはは
(無邪気に笑っていると少しヒューズの身体を見た後さっと背中を向けてドキドキしてる…)
そのスーツを着るとね、私みたいに早く走れたり…高く飛んだり出来るの
だから、絶対今度からは着てね
(振り向いてレイカも照れくさそうに見つめる。ヒューズの脱いだ服を畳んで適当な場所に隠して)
みんなと合流したほうがいいのかな、それとも…飛んでるのを……
【うんっ、よろしくねっ】
>>616 いや、まあ、その…この年になると色々あるんだよ、色々…。
(遠い目をしてズボンのポケットを探るが、目当てである煙草は落としてしまったらしくバツが悪そうに)
アイドルってのはよく分かんないが、お嬢ちゃんは元々戦うような人間じゃなかったって事は分かる。
他の奴に助けてもらったってのも事実だろうが…
今まで生き残れたのは、お嬢ちゃん自身が強くなろうと努力したからさ。
レイカちゃん、か…聞きなれない名前だけど、いい名前だ。
それじゃあ改めてよろしく、レイカ…!
(握手を求める仕草で手を突き出して)
…じゃ、俺も強くなるために…このスーツとやらを着るとするか。
(衣擦れの音を立てながら服を脱ぎ、スーツを着用する)
でも、どうもこれだけじゃ、締まらないなぁ…。
(しかし結局、その上から今まで来ていた軍服を着込み)
やっぱこの格好の方が落ち着くな…。よし、待たせたな、お嬢ちゃ…レイカ。
(レイカの意見を聞きながら、顎に手を当て、考えを巡らせて)
俺があそこで目覚めたとき、パッと見た限り連中は戦う目していなかった。
あの連中と合流するよりも俺達で早く化け物ども倒した方ががいいだろう。
最も、俺が見落としてただけでレイカが頼りになる人間を知ってるなら合流したほうがいいだろうが…。
ここの先輩として、レイカはどう考える?
【ああ、こちらこそ】
>>617 でも…私なんかよりずっと落ち着いていて…初めてなのにすごい
(未だに緊張しっぱなしの自分と比べるとヒューズはタダ者じゃない…)
わ…私は…自分に出来ることをしたいから
結局ヒューズさんに助けてもらっちゃったけど、今度は助け合いたいな。
ヒューズさんも…かっこいい名前だよ。
はいっ!よろしくっ!!
(スーツごしの掌を差し出すとやんわりと絡ませ、顔は片思いの人と話すような嬉しさ)
あ、着ちゃうんだ……
(少しだけ残念そうに笑って似合いの制服を眺めて)
(ピチピチのスーツを纏うヒューズはスマートで少しセクシーだったから……
そういう自分も胸元やお尻がやたら目立つけど…)
う、うん。私もヒューズって…言ってもいいかな。
私は……無理しすぎない程度なら二人でも大丈夫だと思う。
けど…ボスクラスは本当に強いから……私だとさっきのでも精一杯……
(直後にドカーン!と爆発音と共に先の恐竜の倍ほどの恐竜が現れ。既に何人かが撃ち合っている)
…ひいっ!
【ヒューズさんので凍結を頼みたいけれど…いいかな、】
>>618 そうだな、お互い自分に出来る範囲の事やろう。
レイカみたいないい子が誰かの奥さんになる前に死んじゃったりしたら勿体無い。
だから…無理すんなよ。
(スーツ越しでも伝わる掌の感触に、一瞬胸が締め付けられるような想いを感じ)
え…?もしかして着ないほうが良かった?
(レイカの口調から、なんとなく残念そうな響きを感じ取り)
ああ、堅苦しいのは好きじゃない。レイカの好きなように呼んでくれ。
戦う意思の無い人間が居るとかえって犠牲者を増やしてしまう、が…
これ以上強い敵が居るのならやはり合流したほうがいい…かもしれないな。
(突然の爆発音に振り向き、思考は中断されて)
な…!んだ、こりゃ…デカすぎる…た、倒せるのか…俺達に…?
(あまりの大きさの敵を前に、額に汗が伝う)
(しかし、横を振り向くと恐怖に震えるレイカの姿が目に入り)
…いや、大丈夫…大丈夫だ。俺が前に出る!レイカは援護してくれ…!
(スーツの力で地面を蹴り上げ、囲まれつつもビクともしない化け物に向かい、走って行く)
>>619 【おっとごめん、気付かなかった】
【実は俺も後1、2時間後に出かけなきゃいけなかったんだ。丁度いい】
【ひとまず今日の夜、もしくは明日は一日中時間が取れるが…レイカの方はどうだ?】
【無理せず、自分の予定を優先してくれよ?】
>>622 【凍結受けてくれてありがとう、けど私は今日明日は無理かなあ】
【土日なら大丈夫だけれど、予定を教えて欲しいかな】
>>623 【それが俺の方は週末に予定が入っててなあ…悪いが土日には来れそうに無い】
【来週の火曜以降の夜ならいつでもいいんだが…レイカの予定はどうだ?】
>>624 【そっか、お互い似たもの同士だね。】
【11日の20時からとかは大丈夫かな】
>>625 【予定を確かめていたら返事が遅れてしまった。時間が無いだろうに、すまないレイカ】
【はは、そうだな。俺としてもレイカに早く会いたいんだが…そうもいかないらしい】
【11日の20時か…出来れば21時にしてもらえないか?】
【20時でも大丈夫だと思うんだが…万全を期すために1時間、遅らせてもらいたい】
>>626 【ううん、そんなこと気にしないで。ヒューズと話せるだけで嬉しいから】
【じゃあ、21時で決まりだね!ありがとう!】
【スレをお返しします。】
>>627 【いやー、こんなおっさんにそんな事言ってくれるなんて、お世辞でも嬉しいねえ】
【要望を聞いてくれてありがとう、レイカ】
【今日はとても楽しくかった。それじゃあまたな】
【じゃ、失礼する。スレッドを借りさせてくれてありがとう】
ハァハァ
【今度こそ問題ありませんね?スレをお借りします。】
【スレを借りるぜ…ごめんね、母さん。手間かけさせちゃってさ…】
【いえ…気にしないでください。】
【むしろ朱志香は恐縮し過ぎですよ?もっと楽にしてください。】
【言葉に棘があるのは…性格ですから(苦笑】
【ありがとう。そうだね、もっと楽にしなくちゃ…】
【そうだよね。じゃあ、まあ、あまり気にせずに楽しむね。】
【そうだ、シチュエーションなんだけど…】
【やっぱり私の方が母さんを想っていて、耐え切れずにその想いを打ち明けて…って感じがいいのかな?】
【両想いっていうのは母さん的にはなさそうだし…】
【ひとつ確認させてください。朱志香は私に恋愛感情を持っているのですね?】
【私には母性愛を超えたものを貴女にもって欲しいのですか?】
【それならば…ベアトリーチェの悪戯、幻想としてしまえば問題ないのでは?】
【場所は私か朱志香の寝室でよろしいですか?】
【うん、そうなるね…なんだか変なのはわかってるけど…】
【……持って欲しいとは思ってるけど、嫌だったら言ってね?】
【あ、そっか!その手があったか!さすが母さん!】
【幻想よりは悪戯の方がいいかな…】
【じゃあ、母さんの寝室で。】
【ごめん、次のレス少し遅くなる…】
【いえ……問題ありません。嫌なことは過度に汚い、痛みを伴う行為ですね】
【もうひとつよろしいですか?「私」は何に重きを置けば良いでしょうか?】
【@原作に忠実。A多少は崩壊しても朱志香への愛。B卑猥さ】
【悪戯……では媚薬や惚れ薬といった類のもので、並ならぬ愛情を抱いてしまう…といった所ですね】
【解りました。では…私の方で書き出しを用意いたしましょう。】
【ほかに何か希望があれば、いつでも言って下さい】
(就寝前のひと時、プライベートな時間を破るノックの音に怪訝そうにしながらも)
……はい。どなたですか?
(来訪者が娘だと解ると、読んでいた本から目を上げて枕元に眼鏡を置き)
(紫色のネグリジェの上に1枚羽織ると、静かにドアを開ける)
――――朱志香。このような時間にどうしたのです?
(始め詰問口調であったが、思いつめたような娘の表情に少し瞳を優しくして)
入りなさい。(部屋に招き入れると、ベッドに座らせて)何か飲みますか?
>>673 【ただいまー…やっぱり遅くなっちゃったぜ…】
【安心して、母さん。私も痛いのとか、汚いの嫌いだから。】
【んー…2番かな……】
【うん。そんな感じかな…幻想だと少し悲しいし…】
【ありがとう、母さん。】
【うん。また何かあったら言うね。母さんも何か希望あったら言ってくれよな?】
>>639 【いえ、問題ありません。今夜は何時頃までの予定ですか?】
【では多少崩壊してでも…魔女の悪戯ということで、全力で貴女を愛する事にしましょう】
【ええ、よろしくお願いします。】
>>638 (いつしか禁断の想いを募らせていた母の部屋のドアの前でノックするかを迷っていたが)
(ついにドアをノックする)
…母さん、私。ちょっといいかな…?
(しばらくするとドアが開き、ネグリジェ姿の夏妃が見えて)
ごめん、こんな遅くに…ちょっと話があって…
(問い詰めるような口調にやはりいけなかっただろうかと思い)
(少し表情を曇らせてしまうが)
(自分を優しく迎え入れてくれた母に感謝をしつつ、部屋へと入る)
ありがとう。母さん…ううん、私はいいよ。
(ベッドに座ると切なげに母を見つめて)
【ごめん、また遅くなっちゃった…】
【今日は日付が変わるころまでOKだぜ!】
【ありがとう、母さん。】
>>641 いいえ、貴女がこのような時間に来訪するなどよほどの事でしょう。
(いつになくしおらしい様子の娘を怪訝に思いながらも、相談事を聞く母としての使命感が働き)
それで…話と言うのは?
(彼女の方に向き直り、視線が絡まると、とくんっと胸の奥が疼くような…)
(ちりちりとした熱い欲求が芽生える感覚がし、胸が詰まり吐息を漏らす)
【今日はこどもの日ですから。好きなように甘えて良いのですよ?朱志香】
【私も同じくらいまでで…では改めてよろしくお願いします。】
>>642 うん…まあ、ね…
…本当は話そうか迷ってたんだけど…もう母さんに隠せる自信がないから…
あのね……母さん…?大丈夫?
また頭痛がするの?薬もらってこようか…?
(見つめ合うような形になってしまい、少し恥ずかしさがあったのか)
(うつむき、本題に入ろうとしたが…)
(夏妃の少し苦しげな吐息を聞くと心配そうに夏妃を見て)
【うん、甘えられる状態になったら思いっきり甘えるよ。】
【了解!こちらこそよろしくな!】
【…そういや、明日の夜は予定とかってあるかな?】
>>643 私に隠す…?何の話です?
(訝しげに視線を戻すと、至近距離で心配そうに見つめる娘の顔があって)
(頬が熱を持つのを感じ、ますます居心地が悪そうに潤んだ目を逸らす)
いえ、頭痛ではなく、むしろ…痛むのは胸の方で……はぁ……
薬を飲む程では…朱志香、行ってはなりません。
(朱志香の腕を掴むと、熱の篭った、色気すら感じるような視線で見つめ)
【肝心な事を忘れていましたが…私がその…導く方なのでしょうか?】
【明日は予定が入ってしまっていて…土曜日の夜ならば取れると思いますが…】
>>644 母さん…胸が痛いの…?
(母の様子がどこかおかしい事に気づき、戸惑いの表情を見せる)
母さん…?っ……うん、わ、わかった…
じゃあ、このまま聞いて?母さん。
……私、実は母さんの事が好きなんだ。親としてじゃなくて恋愛対象として見てるんだ…。
いつから、なんてわからないけど…いつの間にか好きになってた…
あ、はは…変、だよな…私…同性だし、第一母親だし…
(色気のある母の視線を見てしまうと、顔を赤く染めつつも瞳をそらさずに)
(夏妃を見つめ、閉ざしていた口を開き夏妃へ自身の想いを告白する)
(言い終わった後には目に涙があふれていて…)
【まあ、そうなることになるかな…無理、だったら私がするけど…】
【じゃあ、土曜日の夜9時あたりに会ってくれないかな…?】
>>645 いえ……決して不快な痛みではないので、大丈夫です。
(潤んだ瞳のまま、何かを払うように目を閉じ首を軽く振ったが)
(彼女の告白が呪文のように脳へと届くと、一気に体温が上昇し暴発するように)
……朱志香…私は、私………は…
(頭の中に魔女の甘言が聞こえた気がするが、それ以上に娘の涙に吸い寄せられるように)
(唇を近づけて、そっとキスで拭い、普段からは想像も出来ないような優しい表情で)
――――――貴女を愛しています。
(自分に似た柔らかな髪をふんわり撫で、その後頬を撫でて唇を重ねる)
【む、無理ではありません!娘を導くのが母親の務めですから!
そのような行為は……不慣れではありますが…その…知識には疎いもので(小声】
【土曜日の夜9時ですね。解りました。】
【予定が入ってしまった時は伝言を入れるようにしますので、見ていて貰えると助かります。】
>>646 ご、ごめん、母さん……嫌だよな、娘にこんな…
か、母さん…!?
(きっと夏妃に引かれてしまっただろうと思い、涙がこぼれそうになる)
(その時、まぶたのあたりに母の唇が触れるのがわかって)
(一瞬、何が起こったのかわからずに、固まってしまう)
う、嘘…だろ…かあさ…んっ……母さん、嬉しいぜ…
私も母さんが本当に大好き……
(髪を撫でられ唇が重なると今までの不安や罪悪感が消え去って)
(少し唇を離すと、幸せそうな笑顔を見せて、今度は自分から唇を重ねる)
【まあ、母さんのできるところまででいいから…】
【何もなく無事に会えるといいな。】
【うん、また伝言板に書いてくれたら確認するね。】
>>647 ん……ぅ。朱志香…その言葉遣いはやめなさいと言ったはずですよ?
(唇を離して、めっと視線を強めるがあくまで優しく、いつもとは毛色が異なる)
私も……好きです。貴女が……好き…
(「好き」と言うほどに理性が蕩けていき、普段の威厳のある声も濡れて色香をまとい)
…ん
(再度唇が重ねられると、薄く舌を這わせて唇の隙間を割り入り)
(キスをしたまま、強張った朱志香の背を優しく撫でて、ベッドの上へ倒れこむ)
【だからできると言っているではありませんか!カモメカモメだって…(真っ赤になって固まり】
【私が貴女の理想の「母さん」になれているか、不安ではありますが、善処します】
>>648 ごめんなさい…これからは気をつけるよ、母さん…
(いつもの言葉に一瞬表情が曇ってしまうが、優しい母の表情に頬が緩みだす)
嬉しいよ、母さん……早めに言っておいてよかった…
(初めて聞いた色のある声に背筋をぞく、と震わせて)
んんっ…っふ…んぅ…
はぁっ、はぁっ…かあ、さん…ん…
(夏妃の舌が入ってくると少し驚きながらもぎこちなく舌を絡ませて)
(背中を撫でる母の手に徐々に落ち着き、そのままベッドに倒れこんで)
【カモメカモメは今は関係ないような…?って大丈夫?(固まってしまった夏妃の顔の前で手を振って)】
【大丈夫だよ、ちゃんと理想通りだから…】
【むしろ私の方はどうだろうって思うよ…。かなりキャラ崩壊してるし…】
>>649 貴女は可愛らしいのですから…男性のような言葉遣いをしてはなりません。
(解りましたね?と優しく諭して緩んだ頬を撫でる)
ずっと……想いを秘めて居たのですか?苦しかったでしょう…
朱志香…ん……ぅ…ふ……は
(舌が絡まると、吐息も唾液も熱を帯びて甘くなり、呼吸の合間に飲み込む)
何も心配する事はありません。私に任せなさい…朱志香。
(ベッドに娘を押し倒すと、普段の淑女然とした顔に艶かしい笑みを浮かべ)
(横に寄り添い、顔を傾ければ豊かな乳房がネグリジェの胸元から覗く)
……ぅ…んん
(また唇を奪うと、短めのスカートを捲るように白い太股を撫でて)
【その程度の知識くらいはあると言う事です!絵羽さんにだって負けません!(真っ赤赤でムキに】
【そうですか…では理想を壊すことを承知で積極的に振舞ってみましょう…なんて恥ずかしい…】
【もうお互い気にせず、好きなように振舞う事にしましょう。では【】は閉じますね】
>>650 か、可愛いって…そ、そんな事…
はい、母さん。
(可愛いと褒められて、恥ずかしさからか顔を真っ赤にして、照れて)
(優しく頬を撫でられ、諭されると素直に返事をする)
うん、ずっと誰にも言えなくて…さっきまで本当に苦しかった…
でも、もう大丈夫…母さん…んんっ…熱い…
(口付ける度に熱を増す唇に酔いしれながらもキスを続けて)
うん…母さんに全部任せるね……っ…
あ、母さん…綺麗…
(いつもよりどこか色気のある笑みにドキドキしながら)
(白く綺麗な胸元に見とれ、ぽつりと呟き)
んっ…ふ、あっ…んん…!
(太股に夏妃の手が触れると体が思った以上に跳ねて)
【絵羽叔母さんに勝ったらそれはそれで複雑かも…】
【こういう事に積極的な母さんっていうのもいいね。……可愛い(ぼそり)】
【うん、わかった…思い切って甘えるぜー!じゃあ、私も【】を閉じるよ。】
>>651 そう……素直で良い子な朱志香…可愛らしくて…愛おしく思いますよ。
ん……ふぅ。もう何も苦しむ必要はありません。全てを開放し……私に委ねるのです。
(彼女が熱いと訴えると、文字通りに受け止めて服を脱がせて行き)
(下着姿にしてしまうと、自分に似て豊満な乳房を下着の上から包むように撫でる)
貴女に言われると複雑な気分になりますね。
(綺麗という言葉に微苦笑を浮かべ、胸元に口付けを落としながら)
(右手は内腿をすべすべと撫で、体が跳ねると、顔を上げ優しく見つめて)
怖いですか……?嫌ならば…止めますが。
>>652 ありがとう、母さん…大好き…
うん、わかった…母さんには私の全部を見て欲しい…
母さん…ひゃっ…何か余計に熱くなったような…?
(服を脱がされると恥ずかしがりながらも、どこか嬉しそうに笑っていて)
(下着の上からとはいえ、初めて胸を撫でられたため、高く気持ちよさげな声をあげてしまう)
そ、そう…?いや、こうやって意識した中で見るのは初めてだから…
思わず感想を…ひゃん…母さん、なんかくすぐったい…
怖くないよ…こういうの初めてでちょっとびっくりしただけだから…
やめないで、母さん…
(胸元に唇が触れると少しくすぐったそうで)
(怖いかと聞かれて、首を横に振り、続きをして欲しいという表情で夏妃を見つめる)
>>653 貴女は昔から、あまり甘えたりする子ではありませんでしたが……
今日は随分と甘えん坊なのですね?
(くすりと笑みを零し、嬉しそうな娘を見てまた満たされるような想いになり)
(するすると白くて細い指先で鎖骨を撫で、声が上がると目を細める)
最後の一枚を取り除いてしまえば……涼しくなるのでしょうか?
(艶やかな声で耳元で囁いて、縁を唇でくすぐり)
あまり見られると……気恥ずかしいのですが。
(若い娘に感想を述べられ、しげしげと見つめられれば頬を染めて、視線を伏せて)
朱志香は…私にどうされたいのです?……貴女の望む事を全て…してあげますよ。
今まで何もしてあげられなかったものね……
(少し寂しそうに微笑み、ちゅ…と額に口付けて彼女の髪を解いてしまう)
【では今夜はここまでですね。お疲れ様でした】
【母さんもお疲れ様。】
【じゃあ、今度は土曜日の夜9時からだな。】
【待ち合わせ伝言板で待ち合わせしてまたここが空いてたらここに移動って事でいいかな。】
【解りました。では土曜日の21時に。】
【かなり思い切った行動に出てしまいましたが…楽しませて頂きました。ありがとう】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい、朱志香】
【結構、積極的でドキドキしたよ…もちろんいい意味で。】
【私も楽しかったよ。こっちこそありがとう!】
【おやすみ、母さん。また土曜日に会おうぜ。】
【スレの方を返すぜ。ありがとうな。】
つい
【スレをお借りします】
お久しぶりです
ただいまレスを書いていますので少々お待ちください
そういえば少し書いていて思いついたのですが
参加者の中には知り合いや、子供の頃可愛がってもらったような人もいたら
さらに屈辱的かもしれませんね
卿が開くパーティなので、金持ちや身分のある人ばかりでしょうから
もう少々お待ちくださいませ
【スレをお借りする】
>>659 なるほど、幼い頃からマリナを知っている人物か。
成長を確かめるといいながら卑猥な命令をしたり、というのもいいかもしれん。
マリナにとってはさぞ屈辱的だろうな。
ああ、ゆっくり書いてくれてかまわない。
>>660 もうまもなく書きあがります
あの、今回よりマリナの抵抗の描写や言葉も入れていくという事で
それを出すために、最初に拒否めいた事を言ってそれを卿が戒める描写が
入っています。そちらの行動を少し書いてしまっていますが
これまでのロールの一切逆らわないマリナとちょっと趣旨を変えるため
こういう感じでっていうのを伝えるために書いていますのでお許しください
ではそろそろ貼ります
>>661 それくらいは気にならないよ。
多少が動かさないと書きにくい部分もあるだろうから。
それでh今日もよろしく頼むぞ。
>>233 (マリナが自分の主人となった男に促されステージにあがると、そこには
自分を興奮した目で見つめ、取り囲む大勢の男達の姿があった。)
(その男達も身なりがよくそれなりの身分を感じさせる。それどころか自分も
かつて高貴な身分であったが故か見知った顔もいるのだ・・・)
(マリナはこれから自分に降りかかってくる出来事はなんとなくではあるが
理解していた。たぶんここで屈辱的な事をされてしまうのだろう。)
(これから起こる想像もできない1日に不安で怯えながら今はそこに立っている
事しかできないマリナだった)
(突然マリナの足元にコインが投げられると、投げた男が下着を要求し
主人が見せるようにマリナに指示をした。やはりそういう趣のパーティなのだ)
(だが、この大勢の男達に見られての中そんな事をするのかと思うとやはり決心が揺らぐ)
そんな・・・ここで下着を見せろなどと・・・私はあなたに買われはしたけどあまりな仕打ち
そんな事できない・・・!したくないです
(会場がざわつき、話が違うじゃないかと一部ブーイングが飛ぶ。)
(すると卿がきつくマリナを睨み付け、客人にはうまく話して多少嫌がるくらいが
面白いではないですか?とその場をうまく収めていた)
(そしてマリナには一発ムチを振るった。会場に響き渡る乾いた音と悲鳴)
きゃあああぁぁっ!!
(軽い一発とはいえ、そのようなものを受けた事がないマリナには恐怖の一発である
すぐにわかりました。やりますと小さくつぶやいてしまうほどの威力があった)
(マリナはドレスのすそに手をかけゆっくりと持ち上げると、なんとかその上品な下着と
ガーターベルトのあたりまで見せえるようにした。とたんに会場からはおおっという
歓声が聞こえる・・・マリナ観衆に下着を見せたままは恥かしくてうつむいてしまった)
>>663 (ほとんど説明を抜きにしてこの場に連れてこられたマリナ)
(納得ずくで案内しては何の抵抗もないからで、こうして反抗的な態度を取るのは想定済みだった)
(そして観客を宥める。もとより上流階級の身分の男達は品が良く、落ち着かせるのは比較的容易であり
大げさなモーションでムチを振るえば甲高い音が響いていき、これもパーティーを盛り上げるための計算であった)
観客の皆様を裏切るような真似はするな。
お前の晴れ舞台を楽しみにして来られたのだぞ?
それに……お前の知った顔もいるだろう?
(マリナが恐怖に負けてドレスの裾を持ち上げていくと、ステージに手をついて
乗り出すように見つめる男がいた。古くからマリナと親交があったという男だ)
(だが、この場に訪れたのはマリナを助けるためではなくマリナの体で楽しむためである)
「ずいぶんと女らしくなったものだね」
「大人になった声というものを聞かせておくれ。マリナの嬌声を聞きたいのだ」
マリナ、あの男は俺と競い合った仲なのだ。
何を競ったかというと…お前を買うためにせり合ったのだ。
(マリナの背に張り付くと、小さな声で男との関係を伝える。あの男の倍の金額を出してマリナは今の状況に収まった)
(もし負けていたならば、あの男に同じようなことをされていただろう。マリナにとってはどちらが良いか知る由もないが)
さて皆様、他に命令はございませんか?
(座ったマリナの背面にみっちゃくすると、露にした脚をさすり、その手が晒された下着へと近づく)
(断りもなく、視線を観客に向けたまま下着に指を這わせ、衆人環視の中で男に触れられるという屈辱的な姿を見世物にして)
(それでも指先は優しく撫でていきマリナから女としての嬌声を引き出そうとしていた)
【観客の命令だが、思いついたものがあればマリナの方から新しい描写をしてくれても構わない】
>>664 (ドレスの裾をたくし上げながら下着を見せていると、コインを投げて来た男が近づいてくる
そしていやらしい笑顔でマリナの股間を見つめいやらしい笑顔を浮かべている)
(顔は知っているが誰かは思い出せない。たぶん父の知り合いで館に来た事がある男なのだろう)
(男はマリナを買いたかったという話をしながら、マリナの高貴で誰も触れる事など叶わなかった
その部分に指を這わせた。マリナのそこがピクっと震える)
・・・っ!おやめください・・・そんな
(ドレスの裾を持ち上げながら指でその部分をなでられ、マリナは恥かしく、そして屈辱で
その男の顔を見る事ができなかった。そしてこれを止めさせてという目で主人に目配せをする)
(そんなマリナの様子を少し満足げに見ながらも、卿は「1コインでそこまで堪能されて
困りますな、まぁ最初に不手際があったサービスという事で」と笑顔でその男を席に促した)
(その後、上の下着も見せろ、そのままお尻を突き出せなどと、脱衣やポーズを要求する
命令をやりたさにコインが投げられた)
(その度に卿がそれはOKと言ったり、1コインではその命令は却下です、しばらくお待ちを
といった感じで客人をさばいていく)
(そして次は10コインとなり、さらなる要求ができるようになるのかと会場は色めきたった)
(マリナは今、薄手のスリップと下着、ガーターに身を包みドレスだけは脱がされている
状態で立っていた。一気に10倍にはねあがり、いったいどんな要求がくるというのだろう)
(会場からはもう待ちきれないという男からの声もあがる)
卿!もうたまらんのだ。みんなそうだと思うがその皇女のおまんこが拝みたい。皆それが
楽しみで来ているのではないか?そうだろう
(そう一人の男が言うと会場は歓声で湧き上がるのであった)
(マリナは怯えながらすがるよな目で主人を見つめる事しかできなかった)
そんな・・・嫌です・・・嫌です私・・・ご主人様・・・
【ここまで書いていて思うのですが、マリナと客と卿のやりとりが多くなるので、少し
文章自体を短くしてみてポンポンと対話するように進めてみませんか?
あくまでも実験的にやってみたいのですが、盛り上がらなかったら戻すという事で】
【行為のシーンでねっとり描写したい場合はその部分はまた別という感じで】
>>665 (マリナの肌の露出に比例して場の空気も盛り上がっていく)
(当たり前のことだがマリナの体が目当てで訪れているのだ。それを前にして興奮しないわけがなかった)
無理を言うな、この熱気を見てみろ。今更見せられません…で納得してもらえると思うか?
そんなに嫌か…だったらパーティーを中止してやってもいい。
お前一人だけ残して帰ってもいいんだぞ…
(主催者だけ帰ってしまえば飢えた男共の囲まれたマリナがどうなるか、それは想像に難くない)
(統制を失った果てに複数の男から無残に陵辱されてしまうだけのこと)
(すがる目をするマリナに微笑しつつ、結局は下着を脱がそうと指先をひっかけ)
(わずかに下着をずらしてやれば観客から期待の歓声が沸き起こっていた)
マリナ、お前の意思で脱いでやって方が盛り上がるだろうな。
(あとほんの少しで局部が見えるというところで指が離れると、ブーイングにも似た声が飛び交う)
(これでは足りないのか、とステージに何枚ものコインが投げられていき、もやは後戻りできない雰囲気を作られてしまう)
【短くして進めてみた方がやりやすいかもしれない】
【試しにその方向でやってみようか。とこでマリナは、行為に及ぶとしたら
卿だけか、複数人から陵辱されるのならどちらが好みだ?】
>>666 (卿の言葉を聞いて、もしここで見捨てられたここにいる全員に犯されるかもしれない
という事を知るとマリナは呆然となった)
嫌です・・・それは・・・それはもっと・・・
(大勢の男に乱暴される自分を想像したのか、マリナは今にも泣きそうな顔で
主人を見つめた。ではしかたないだろうといった感じで、卿はマリナの下着を
するすると落とし始める。そしてもう後戻りできないのだと告げた)
(会場からは一斉にコインが飛び、見せろ!見せろ!と声が沸きあがる)
(その姿はとても普段は貴族として紳士にふるまっている者達とは思えない姿だった)
脱ぎます・・・見せます・・・だから置いて行くのは許してください
(そういう風にワレメの近くまで下げられた下着に自ら手をかけた)
(下着をストンと足元に落とし、下半身はガーターとストッキングのみになっている
薄手のスリップ越しに、マリナのその部分の陰毛が観客からも見て取れた)
(すると興奮は一気に高まる)
(マリナは最初の時のようにそのスリップを持ち上げ、その秘部の部分を見せた)
(性格にはその体勢ではすべて見えるわけではないので前の部分だけではあるが)
(それでも散々じらされた客にしてみたら今日一番盛り上がった場面となった)
(だがしばらくするとやはり見えないぞ!という声も飛ぶ。それは当然かもしれない
まだおまんこ自体は見えていないのだから)
【こういうシーンなので卿だけというのは想像してはいませんでした】
【卿が見守ったり手助けをする中、客にさせるという感じでしょうか】
【もちろん、複数になる事も想定していたので嫌という事は無いです。ただ
やった事が無いのでどういう感じになるのか今の段階では想像できない感じでしょうか】
【でも流れによってはそういうのもアリかもです】
【短くといいながら長くなってしまいました。長く描きたいところは長く
短く相手に渡したい時は、最小限の内容でも渡すといった感じで臨機応変でいきましょう】
【次なのですが、卿が抱え挙げてみんなにガバッと見せてしまうのと、マリナが
後ろを向いてお尻を突き出し見せるのではどちらがいいか悩んでしまったので
ここで止まってしまいました。どうしましょう・・・】
>>667 (金で買ったとはいえ、今ではマリナが頼れるのは自分しかしない)
(マリナの運命の全てを握り意のままに操れるという現実はとても甘美なものだった)
(すがるように見つめられ、下着を下ろしていく仕草を間近から見るのはどの観客よりも
特等席であり、男達に対しても優越感を感じつつ薄っすら見える陰毛に目を配っていた)
焦らすのが上手じゃないか、おかげでこんなにも盛り上がっているぞ?
さて、焦らしすぎるというのも考えものだ……皆様の期待に応えてやれ。
(マリナの背後に座り込むと両手で太股の下に回して、両足を開かせながら体を浮かしてやれば
眩しいほどに真っ白い両脚と太腿は扇情的で、観客の視線は一斉にマリナの股間に集中していった)
(おいおい、胸を見たい男もいるのだよ。そう言ってコインが放られると、後ろからマリナに囁いて命令を下した)
お前の胸が見たいそうだ……さ、見せてやれ。
(マリナを持ち上げて股間を見せ付けているため、両手は使えない)
(必然とマリナが自ら行動する必要があり、それが功を奏し観客をより興奮させることとなった)
【最後には体を使われるようなことになるかもしれないな】
【だが流れ次第か。両手、胸、口、などを複数に使われ嫌々奉仕させられるような状況か】
【下半身までは使わせるつもりはないが、せいぜい素股くらいか】
【わかった、こちらも臨機応変にやっていく】
【今の体勢は座ったままマリナの体を少し抱き上げているような感じだ】
【わかりにくかったらすまないな】
>>668 (下着を下ろすので精一杯で震えているマリナを見て、卿はやれやれといった感じで
それでも満足気にマリナの後ろにまわりクッション性のあるステージに腰掛けると
後ろからマリナの脚に手を回して一気にその脚を広げた)
(その瞬間、まるで怒号のような悲鳴にも似た歓声が響き渡る)
きゃあああぁぁぁっっ!!!!いやぁあぁぁっ!!
(真っ白な太ももをぱっくりと180度にも近いほどに広げられ、一糸も隠すものなく
その脚は開かれている)
(昨日その処女を失ったとはいえ、その部分は男なら誰もが一度は拝みたい美しく
気高い女性の恥かしい部分だった。薄紅色の花びらが強制的に開かされた事によって
その花弁をのぞかせ、穴までしっかりと見えてしまっている)
いやっいやですっ恥かしいぃぃっ!!ご主人様許してください。もう閉じさせて!!
見ないで・・・見ないでぇぇえ・・・
(気丈なマリナもさすがにこの状況で大勢の男の前にまんこを晒されたとなると
恥かしさで心が折れそうになり、泣きじゃくってしまった)
(しかも許されるどころか胸を見せろとまで命令されてしまい・・・)
(マリナはぽろぽろと涙をこぼしながらもいいつけに従うほかはなかった)
(ゆっくりとブラをはずし、スリップを肩紐から下げると、大きく膨らんだその乳房を
男達の前に見せた。歓声はさらに大きさを増す)
(マリナは帰りたい・・・ここから帰りたい・・・早く終ってとそれを願う事しかできなかった)
(長い長い時間に感じられたその間マリナはその豊満な乳房と、可憐な秘部を穴が開くほど
見つめられ続けていた)
(しかし一旦は満足するものの、その極上のモノを目にするとさらなる欲望がわきあがる
ものである。男達からの口からはさらに要求する声が聞こえ始めていた)
「卿!そのたまらない乳房を触らせろ、乳首を味わいたい!いくらだ!」
「おれは、その真っ白な肌の尻が見たい、もう一つの花もみせてくれ」
「その高貴なマンコをなめさせてくれえ!!」
「一度でいいからお姫様の尻をひっぱたきたかったんだ」
(とどまることなく卑猥な言葉がマリナに浴びせられる)
ひどい・・・そんな・・・
(マリナはそのどの要求も飲みたくは無かったが、運命は自分を買ったこの男にゆだねられていた)
>>669 本当に盛り上げるのが上手いな…
(悲鳴が響き渡り泣き叫ぶほど男達の興奮が煽られていく事実をわかっているのだろうか)
(歓声があがり、未だ清純に色づく花びらに血気盛んな視線が突き刺さっていく)
ここまで来たら胸を見せたって変わらないだろう?
ほら、お待ちかねだ…
(悲哀に満ちた皇女のストリップは好評で、ますます男達の感情は昂ぶっていくばかり)
(形良く実った乳房は泣きじゃくるたびに揺れてしまい、まるで男を誘っているように見えてしまう)
(観賞の時間を打ち破るように大量のコインが置かれ、それに続いて醜い欲望が次々と噴出していく)
いいでしょう、この胸を好きにしてください。ただし!胸以外には触れないように…
……これはサービスです、どうぞもう一つの花をご覧ください。
(抱き上げていたマリナを仰向けに寝かせて無防備な体勢にさせながら
膝をつかんで高く上げさせると自然と尻が浮き、その奥のすぼまりまで晒されることになった)
(胸を欲して上がってきたのはマリナと顔見知りであった男、どの観客よりも先に触れたかったのか
コインを100枚ほどステージに置き、他の者を黙らせる気迫でステージに上がっていく)
(恐ろしく血走った目で乳房を見つめ、マリナと卿に聞こえるほど息を乱しながら荒い手つきで乳房を鷲掴みにした)
すみません、考えながら書いてたらものすごく長く・・・
二回ほどに分けて貼ります。
やっ・・・!ご主人様なにを!!
(ごろりとその場に寝かされ尻を浮かせられると、卿はその尻たぶをみんなにまるで
芸術品でも自慢するかのように一なでして見せた。そしてその桃をつかみ広げて
そのちいさな蕾を見せる・・・こんな高貴な生まれの美しい女性でもこの穴はついており
そしてそこから・・・と考えさせるだけで股間を熱くするものもいた)
(卿が指名した乳房を求めた男が壇上にあがってくるとお尻を高々とかかえられている
みっともない姿のマリナに一礼し、わざとらしく名乗りをあげた)
(お久しぶりですマリナ・イスマール様、あなたの父上にはお世話になりましたな)
(その男は以前屋敷に御用達で出入りしていた業者の社長で事業に成功しいまでは
大金持ちになっていると聞いた事がある)
あ・・・あなたは・・・いや・・・何をしようというのです・・・おやめください
(男は美しい胸が大好きで、それに金を払ったもののしっかりと一番近くでマリナの
恥かしい部分を舐め回すように見る事は忘れなかった)
(そして乳房をつかむとその豊かなふくらみを揉みあげる)
おお、これはなんとういう・・・!卿、非常にうらやましい。ですがこのような機会を
あたえて下さった事に感謝しますぞ
(男はしっかりと両手でその感触を楽しみ。そして口で乳首に吸い付いた。舌先で
ころころと乳首を転がし丹念にねぶりつくす)
あぁ・・・いやっ・・・んっやだやめてぇ・・・ふぅ・・ん・・・ん・・・
(ただ美しいだけでなく夢にまで見た皇女の胸をおもちゃにできて、男は満足そうだった)
(ある男が質問を投げかける)
卿、500コインではどこまでしてもいいのかな・・・その、私もその女性とは少々顔見知りで
今日の日を楽しみにさせてもらっておりました。私は彼女のかつての学友でございます
指を触れる事もかなわなかったものですからね・・・
(ここに来るのだからそおれなりの身分だったのだろうが、それでもマリナは高値の花だった)
もちろんアソコを舐めたりこの指で鳴かせたりもしたい。許しを請うほどに尻をぶってもみたい
おお、そうだ正直に言うと、このお姫様が小水を出すところも見たいものです
出せと言うなら1000コインでも出しますが、どうですか?
(マリナが胸を揉まれ、吸われている横で、その男は個人的に卿に話を持ちかけていた)
(会場でも、それなら私も一緒に見たいものだ、君と一緒に金をだそうというものまで現れるしまつである)
まぁそんなにあせるな、待ちたまえ
(一人の落ち着いた風情の男が声をかけて、先ほどの男と同じく100コインを置いた)
卿、私はその女性が感じて鳴く所がもう少し見たいものだ。あなたが彼女の秘部を
弄んで舐めたり指を出し入れするところを見せてはくれないかね?
それにお聞きしたいが、この皇女は女性の喜びはもう知っているのかな?つまりイク事を
知っているのかお聞きしたいのだが。まだならそれも見たいものです
(その男はマリナの恥かしがりっぷりや、胸の刺激への反応を見て、まだそれを知らないのでは
と思ったようだった。確かに処女は奪い、感じさせはしたが絶頂はまだ体験させていない)
【いろいろ選択肢を広げたあげくにおまかせしてしまって申し訳ないです、しかも一向に短くする気配もないし・・・】
【順番を待てと、出来る範囲での事をやらせるのもいいですし、卿が趣向を考えられてもいいです】
さて、こちらも二つに分けて書いてみた。
主に二つ目の文章に返事をしてくれればいいから。
いいえ、出した金額の分だけどうぞお楽しみください。
マリナ…優しいお方でよかったな?
(拒絶するような声を出すマリナを叱ろうとするのだが、困惑した表情さえ楽しんでいるのか
胸を弄ぶ男はとても楽しげに乳房を揉むため、静かな顔をして見守ることにした)
(他人の手に揉まれ歪んでいく乳房を間近で見れば興奮が掻き立てられていく)
(それは周りの観客も同様で、男の手の動きに視線が集まり、それを意識してか
より興奮した手つきで乳房を求め、やがてはそこに吸い付く卑猥な音までが響き始めていった)
……どうだ、大切にされて嬉しいだろう。
(胸を好き勝手されるマリナに触れたまま優しく声をかけるが、これが少しでも慰めになるかはわからない)
ふむ、このアソコを舐めたいと思うのは男として当然の欲求ですな。
…………
(だがマリナの体を許してしまっていいのだろうか、盛り上がりは最高に到達するだろうが
そこまでさせてしまうと、それ以上の上はない)
(苦悩していると助け舟のようにイク姿を見たいという申し出があり、すかさずそれに頷いた)
よろしい…マリナはまだイクという感覚を知らないのです。
ここで初めて…皆様の前でマリナ・イスマイールの女としての嬌声を披露しましょう。
(処女を奪った最初の日、嬌声をもらす余裕などなく痛がるか泣いてばかりだと思い返す)
(提案した観客は遊びなれている雰囲気を感じさせ、見透かしたような提案に感心させられていた)
さて、それでは皆様の前で失礼して……
マリナ、どうしてもというなら他の男性にお願いしてもいいが?
(マリナの背後から離れると、支えがなくなるためマリナの両手を後ろにつかせ
開かせている両足の隙間に移動すると晒させた股間に口付けをしていた)
(何度も何度も、最初は優しくキスをしながらマリナの羞恥に染まる表情を上目遣いに確認していく)
んむっ…じゅっ…ちゅぱっ…!!
(学友と名乗った男は唾液に濡らされていく股間を必死に見つめ、胸を買った男も
下半身ばかりに目を向けていたが、払った金額の分は楽しもうと胸を愛撫する手に止まる様子はない)
……そういえば排泄は済ませていなかったな。
(マリナが起きるなりパーティーの身支度を整え、そのまま車でこの場まで向かってきたのだ)
(刺激を受ければ、はずみで小水を漏らすというのは十分に考えられる話だった)
【ひとまずここで中断しておかないか?】
【休憩を挟んで夜に再開するのもかまわないし、また日を改めてでもかまわないが】
【すみません、次の展開を考えつつ読んでいたら、遅くなりました】
【今のところはこの辺でいいかもしれませんね】
【夜は今すぐにはわからないといった状況です】
【もし、伝言でお声をかけさせてもらってお返事があれば再会といった感じでもいいでしょうか】
【もしくは、私は少し時間がありますので、この続きを投下していきます。やはり時間が
かかるかもしれないので、続きは会った時がいいかもですね】
【このままロールは中断で、ちょっと展開のお話いいですか?】
【それじゃ、少し展開について話そうか】
【夜はお互いの時間があれば再開という形にしておこう】
【今のままの流れで進んでいくとは思うが、マリナからこうしてみたいという希望が
あるなら、こちらに遠慮せず言ってくれてかまわないよ】
【クンニで充分に感じさせたら媚薬のついた指先で穴やクリを刺激し
皆に見せ付けるようにしてはどうでしょう。】
【どうしても舐める行為ではアソコや舐めているとところが見えないという点もありますしね
まぁお金を出している人だけ見られればいいのかもですが】
【たとえばイキ顔、放尿まで見たい人は100コイン置いて、出せない人はお帰りいただくとかね】
【まぁそうしてしまうと皆出すでしょうけどw】
【卿はそういう辱めも想定しているので、朝はすぐに支度をさせたとか車の中で
ちょっとした食事と飲み物は与えているといった感じでしょうか】
>>679 【男達に囲まれた状況でいきなりイクというのは難しいだろうからな】
【トロみのある媚薬で、縫っていくほどアソコがいやらしく光っていくというのはどうだろう】
【愛液の代わりだな。いきなり感度良くとはいかないだろうし】
【出せなければ退場だと言えば全員が出すに決まっている】
【慌てて皆がコインを置いていく様子は楽しそうだ、ステージに大量のコインが置かれながら
マリナが放尿してしまいコインは尿塗れ、間近で観賞していた者には尿の飛沫がかかるといった具合だな】
【利尿を促すべく車で移動中に飲み物を与えていたことにしよう】
【きっと何が起こるか不安で喉が渇いていただろうからな】
>>680 【皆さんに見えやすいように、簡易の婦人科の診察台みたいな固定台を用意して
座るような体勢で、両手はあげた状態で拘束し、まさに晒される感じにされちゃうのも
恥かしいと思います。そこで散々刺激を受けた後、尿意を訴えるマリナのクリに
ローター、もしくは指サックローターみたいなもので、強制刺激を与えてイカせてしまうとか】
【それは金を出した人でも卿自身でもいいです。交代で攻めてもいいですしね】
【開脚で固定されたまま放尿を見られてしまうのはこれ以上無い屈辱かなと】
【コインが濡れる演出は淫靡ですね・・・】
【どういう体勢でいじられたりイカされたりするのがいいのかなと考えたりしていました】
>>681 【なかなかにいい趣味をしているな。診察台に乗せられてイキ顔を公開か】
【両手は拘束されているが好きに逃げていいというはどうだ?】
【ローターは金を出した男に持たせるとして、身を捩らせながら避けようとする】
【だが結局はローターで刺激を与えられイクという形だ……交代するかどうかはその時の進行次第か】
【診察台からだと尿がかかってしまう男もいるだろうが、きっと喜んでくれるだろう】
【コインも男もお前の尿をぶっかけてやれ】
【きっと溢れる尿を飲む男も出てくるだろうな】
【そうだな、やはりイク時と放尿は同時か?】
【その後は尿を漏らしたマリナの尻を叩いて折檻したがっている男に腫れあがるまで叩かれればいい】
>>682 【ローションのような媚薬や羞恥、いやらしい言葉をかけられたりすれば
初めての女性でもイク事は容易でなくてもできるかと思います】
【この状態でイカされるのは非常に恥かしくて辛い事とは思いますが】
【過去に出入り業者だった男や、同級生だった男に見られながらですしね】
【特にこの同級生にはいやらしい感想を言ってもらったりしようかと思っています】
【失禁は、イク時と、叩かれた時の痛みと恐怖で漏らしてしまい。止めたいけど
止まらない姿を晒してしまうのとどっちがいいか悩みましたが、やはり頼んでも
トイレにいかせてもらえずの失禁の方がいやらしいかもしれませんね】
【今はこの先の事まで考えられないので、この辺のシーンに集中しつつ
またご主人様に案を頂戴しようかと思います】
【物語のラストは散々今日がんばれば、明日からは普通の性生活の相手程度で
がまんしてやると期待させてマリナにがまんさせてさまざまなプレイを受けさせておきながら
満足してしまい、もういいやとばかりに置いて帰って、明日迎えに来るから生きていろよ
みたいな感じで置いていってしまいのENDでもいいかもしれませんね】
【こういう話には救いが無い感じが似合うかもしれないので】
【無限の住人という漫画で有名な沙村広明という人の漫画に「ブラッドハーレーの馬車」
という単行本があるのですが、それがまさにそういう話のオンパレードで
救いが無い、悲しく、でもものすごくいやらしい話です。画集もかなりえげつないので
あの方はドSなのかもしれません】
>>683 【いつしかマリナも場の雰囲気に流されつつある、ということか】
【顔見知りの男や同級生に、ずっとこうしたかった…マリナのイキ顔を見たかったと
周りからさんざんいやらしい言葉をかけられながら、派手に達してくれるのを期待しているぞ】
【我慢の限界を超えて失禁だな。そのへんの匙加減はマリナに任せたい】
【無限の住人は書店でもよく並んでいるし、気になって手に取ったこともあるが未読のままだな】
【そう推すのなら内容が気になってくるじゃないか】
【ドSに責められるのが好きだと?マリナには不幸が似合うし、ちょうどいいかもしれないな】
【ここでのマリナも悲惨な結末で終わってしまうと……それとパーティーの最後はこっちでも考えていたが
最後は卿がパーティー会場の出入り口まで行き、マリナはその出入り口を目指してひらすら走る。
そして後ろから追いかける男に捕まれば…どうなるかは言うまでもないが。逃げ切れたら無事に帰るというのを考えていた】
【捕まるか逃げ切るかは悩んでいたが、マリナが提案してくれたものと似ていると思うがどうか】
すみませんが急ですが時間となりました。
夜書けたら続きを投下するためにお声をかけるかもしれません
予定がはっきりしないので、伝言でやりとりを致しましょう
あいまいで本当にすみません・・・
勝手をしますが先に落ちさせてもらいます
レスは後でちゃんと読みますので
お話もいろいろ聞いていただきありがとうございました
では失礼します
【先に落ちさせてもらいます】
>>684 「ブラッドハーレーの馬車」は全一巻なのでオススメです
ご主人様なら満足の一冊となるかも。でも内容はかなり残酷ですけどね
【1レスだけ追加しました】
夜は帰っていない可能性があるが
伝言を残しておいてくれたら、帰ってからマリナ宛に伝言をしておく。
こちらこそありがとうと言わせてくれ。
では失礼する。
長時間お疲れ様だったな。
【これで場所をお返ししよう】
【容量が気になって戻りました】
新スレ立てようとしましたがやはりダメでした
どなたかできる人がいらっしゃいましたらお願いします
用事から戻り立っていなければ依頼をしようと思います
最初の一行は、普通に使っている人が多いスレなので必要ないかと思いはぶいてみました
つけるかどうかは立てる人におまかせします
どうぞ・・・お願いいたします
===========================================================
好きに使うスレ 自由型12
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/ ============================================================
【以下空室です】
うめ
依頼してきました。しばらくお待ちください
691 :
大蛇○:2011/05/06(金) 22:41:29.93 ID:???
>>691 大蛇○さま、ありがとうございました。感謝します
ここはもうほぼ容量が無いので、ロールには使えないかと思いますので
次スレをお使いください
スレ立て依頼は取り下げて来ました
うめ
うめ
うめ
マリナ
可愛い
たまらない