>>229 そう…サフィーネさんがボクのモノだって…ボクのザーメンで教えるんです…っ!
サフィーネさんのせいですよ…サフィーネさんがこんなに綺麗でいやらしいから…
(サフィーネの手によって漲ったペニスがサフィーネの手にマーキングを施す)
(ペニスを追い詰めるサフィーネの指に合わせ、涼の指もサフィーネを追い詰める)
(剥き出した肉真珠を指の腹でこね、小さく円を描きながら確実に快感を蓄積させた)
んむ…ちゅ…ぅ…サフィーネさん…いっしょ…いっしょにイッてくださぃ…
ボクもサフィーネさんをイカせちゃうから…
ボクのちんちんがサフィーネさんにイカされてザーメン出すとこ見てください…
(サフィーネと舌を絡ませ合い、唾液を交換しながらとろんと快楽に蕩けた瞳で訴える)
(サフィーネの肉真珠を的確に責める指は童貞とは思えないサディスティックなツボを知っていた)
(裏腹に、サフィーネのサディスティックさを煽るようなマゾヒスディックな恥ずかしい台詞も口を突く)
(責め合い、求め合いながら、ふたりに絶頂が訪れた)
(サフィーネの指がかり首を扱き上げた瞬間、白く太い迸りが虚空を舞った)
【こちらはまだ大丈夫ですが…サフィーネさんはお疲れでは?】
【サフィーネさんのご都合に合わせますから、無理はなさらないでくださいね】