【スレを借りるぞ】
ララちゃんを待っているぞ。
【スレをお借りします!】
>>201 エーユーさん、来たよ〜…?
さっきは皆の為にありがとっ、ふふふ、代表してお礼言っちゃうね!♥
それで…えーと、お礼は…どんな風に支払うのがいい……?
(制服姿で、髪飾りにしているペケをナデナデしつつ上目使いする)
ここをポチってするとすぐ裸になるけど……
エーユーさんが脱がせてくれる方が…いいかなー?
プレイ
>>202 がははは、俺様は英雄だからな。
君のようなかわいい女の子達のためならあれぐらいやってやるぞ。
もっと感謝してもいいぞ、うむ。
ほう…面白い仕組みだな。
ボタン一つで服が脱げるのか。
ふん、だがそんなもの俺様だって。とー!
(大声で気合いを入れると一瞬で服を脱ぎ飛ばし、ハイパー兵器が反り返る)
がはははは、俺様にかかればボタンすらいらんぞ!
もちろん君は俺様が脱がす。
女の子の服は脱がすから楽しいのだ。
(ハイパー兵器を見せつけながら近づいてララの制服を脱がして行く)
>>204 えへへ♥可愛い?
嬉しいな、リトもそう言ってくれればいいのに〜…。
じゃあ感謝!感謝するっ!エーユーさーんっ♥
(ギュっと厚い抱き付き)
え……きゃあ!?
すごーい、気合いで服って脱げるんだね…っ!今度私もやってみよっかな〜…?
(一瞬でランスの衣装が全て剥ぎ取られ、裸な事にただ感心し)
(男性器をジーっと見つめると顔を赤くし)
そっか…じゃあ、お願いしちゃう…?
えっと、優しく…してね……?
(ブレザーまでは自分で脱ぎ、ブラウスのボタンを外しやすいように胸を張る)
(服越しにも分かる程の大ぶりに膨らんだ胸をドキドキと少し震わせ)
>>205 むむ…リトとは誰だ?男の名前か?
ダメだ、俺様の前で他の男の名前なんて口にしたらダメだぞ。
君はかっこいい俺様のことだけ…むほほほ。
(男の名前を聞いてむっとしたが抱きつかれてすぐにうれしそうにする)
任せろ、俺様に任せていれば君も幸せだ。
(ブラウスのボタンを外して制服を脱がせてブラジャーも取ってしまう)
うむ、グッドだ。
柔らかくて大きなおっぱいだ。気持ちいいぞ。
(両手で大きな胸をむんずと掴んで、むにむにと揉み始める)
むむ…むらむらしてきたぞ。
俺様のハイパー兵器をこのおっぱいに挟みたいな。
ララちゃん、ちょっと寝てくれ。
(ララをゆっくり押し倒し、豊満なおっぱいの間にハイパー兵器を挟みこむ)
おほ…これはすごいぞ…
(おっぱいを揉みながら、ゆっくり腰を前後に揺らしてパイズリさせる)
>>206 うんっ♥リトはねー、私の…ん?
駄目なの?そっか…分かった、じゃあ今はエーユーさんの事だけ!
…エーユーさんて「エーユーさん」が名前なの……?、
あ…っ、やぁ…ん、早いよぉ…もう〜…?
(ぷるんと張りのある胸がブラから零れ、先端の淡い乳首も露わにされる)
(恥ずかしそうに手で隠す仕草をするも、先に男の掌で揉みこまれ)
(大きな胸が形を変え、ランスの指先に絡むように沈む)
はぁっ、んっ♥…むら…むら…?
ううん、私はね、ちょっと恥ずかしい…カモ……。
でも、いいよー……お礼だし、っきゃぁん!♥あっついの……ズリズリ…する…♥
(仰向けに寝ると、重力で左右に豊満な胸が流れてしまうのを阻止して横乳を手で支え)
(揉んだり挟んだりの手助けをすると、谷間の中心にギュっと性器を挟み込み)
(腰の動きに動きに合わせて見え隠れする男性器の先端を見つめ)
ん、ちゅ……?♥
(好奇心で唇を開け、かぷっと亀頭を含む)
>>207 うむ、ララちゃんは本当にいい子だな。
かわいいし、素直でよろしい。
俺様は確かに英雄だが、名前は別だぞ。
俺様の名前はランスだ。かっこいい俺様にふさわいい名前だろう。
がはははは、恥ずかしがらなくていいぞ。
うむ…だが、恥ずかしがるララちゃんもグッドだ。
俺様のハイパー兵器がビンビンになりっぱなしだぞ。
おほほほ…おおお……これは、エロいな。
(ララが自分から胸を内側に寄せてくれると、ハイパー兵器が綺麗に谷間に収まる)
(挟んでもらったハイパー兵器をリズム良く前後に動かして気持ちよくなり)
むほほ…たまらん。
ララちゃんのおっぱいは気持ちいいぞ……む、おおっ!
(そのままでも気持ちよかったが、突然ララが亀頭を咥えてより大きな快感がやってくる)
グッドだ。そのままちんちんの先っぽを舐めてるんだぞ。
む…おおおおおお…このままイケそうだぞ…
(ララに先っぽを舐めさせながら胸の谷間でピストンして、早速一発目の射精が近づいてカウパーが垂れる)
>>208 ランス……?ランス、さんっ♥
うん、良い名前っ!リトの次に〜…!あ…えへへ。
んぁっ、ん…♥恥ずかしい…し、なんだかカラダが…ポカポカするぅ…♥
おっぱい、そんなぁ、擦っちゃだめ…勢い、良すぎるよぉ…ダメぇぇ…っ!♥
(ムニュっと挟み込んだ男性器で谷間が縦方向に何度も擦れ)
(ランスが動けば動く程胸たぶもたぷたぷ卑猥に揺ていき)
んっ、ちゅぐ、ぢゅ……っ♥
ほんと…?じゃあ、このまま…んっ、らひれ、ほひい……♥
(舌先から男性器のビクビクが響き嬉しくなって、にこっと微笑む)
(自分で長く舌を伸ばして先っぽを丹念に舐めしゃぶり、唾液でベタベタにし)
(潤滑油代わりに涎を谷間にも挟み、ピストンされている胸もドロドロにしながら男性器を挟み)
ふっ…ぅぅ……ん?いい…お…?ん、んーー……っ♥
(強めにぢゅるるるっと音を立て亀頭に吸い付き、ランスへ上目使いでカウパーを吸い上げて)
ララ
>>209 【むむ…ララちゃんがかわいくて積極的だから楽しかったのだが、俺様の睡魔がひどいぞ】
【本来の俺様ならララちゃんのようなかわい子ちゃんには5発はするんだが…】
【すまん、ロールはここまでにさせてくれ。楽しかったぞ、ララちゃん】
>>211 【うん!眠い時は寝るのが一番だよー?全然お礼にならなかったけど、楽しかったっ】
【本当にスレを立ててくれてありがとうー♥】
【このご恩は忘れないよ!ランスさーん、またねー?】
【スレをお返ししまーすっ】
>>212 【ララちゃんがいなかったら俺様もスレを立てようとは思わなかったぞ】
【他の奴らはララちゃんに感謝するべきだな、がはははは】
【うむ、またどこかで会ってエッチしよう。俺様はいつでもオッケーだ】
【スレを返すぞ】
【使わせてもらうよ】
【使わせていただきます】
おまたせしました、できたらじっくりねっとり攻めてほしいので
よろしくお願いします
根を上げちゃうくらい感じさせて欲しいです
私が募集したので書き始めましょうか
最初は簡単にさくっと始めますね
誠氏ね
ああ、いいよ
えーと、場所とか格好はどんな感じがいいかな?
俺は、君みたいなかわいい子と遊べるだけでも満足なんだけどねw
>>217 はは、それってもう一種の挨拶だよね
それを見るたびに俺の知名度の高さを感じちゃうよ
ま、好かれてるか嫌われてるかは別だけどねw
(夕暮れの帰り道、親に使いを頼まれて遠出をしていた澪は帰りの急行に乗っていた)
(車内は通勤帰りの人でいっぱいだった、澪は少し驚いたがそれは通勤快速だったので
あることを知り納得する)
うわぁすごい混んでる・・・でも各停とか時間かかるししょうがないかぁ
(澪は奥の方へと進んで窓際に立った。しばらくするとなにか不審な動きを背後に感じる)
(き、気のせいかな?)
(乗車した満員電車。ヘッドフォンをして音楽を聴き、過ごしていて)
ん・・・?
(窓際に立つ女の子を見つけると、近寄る)
(窓に映るかわいらしい容姿を確認すると、唾を呑む)
・・・・
(ヘッドフォンはしたまま、音楽はオフ。電車内の音が聞こえる)
(澪のすぐ後ろに立って、目線だけであたりを一応確認)
(そして、平手でスカートの上からお尻を撫でる)
『可愛い子だな・・・ヤりたいけど、さすがに無理かな・・・・』
『いいや、さわっちまおう』
(などと考えるうちに下半身はすでに勃起。撫でる手は衣類の上から感触を味わう)
【ごめんなさい、質問に答えてなかったですね】
【場所は書き出しの通り電車です。服装は制服の夏服です】
(さわられてる・・・よね。だから混んでる電車はいやだなって思ったんだ〜〜)
(しかもこの電車は想像以上に激混みであまり身動きもとれない。澪は
窓際のポールをにぎったままじっとやりすごすことにした)
(最初は当たっていただけに感じていた感触が徐々に左右に動いていく)
(うわぁ・・・どうしよう、お願いそれ以上のことはしないで・・・)
『お・・反応してるぞ・・・』
『このまましてたらまずいかな・・?いや、次の駅までなら大丈夫かな・・・混んでるし』
(お尻を撫でる手を引かずに這わせる)
(我慢している澪を見て、調子に乗り、もう片手でソロリ、ソロリとスカートを捲りあげ)
『どんな下着かな…?』
(スカートを捲ると、少し息を荒くして今度は下着の上からお尻を撫でる)
(そして、形を確かめるように厭らしい手つきでお尻の割れ目をなぞる)
(スカートをそろそろとめくると黒髪の長い少女に似合いの白と水色の縞の下着が
見えてきた、素材はコットンで華奢な体つきだけど丸みをたたえたヒップをしている)
(ぱっと見もかわいい子ではあったがよく見ると本当にに美少女でまるでアイドル
と言われても納得のいくほどの容姿だ。今は行為に耐え少し気難しい表情のまま
唇をむすんでいた)
(あ・・・下着に・・・嘘・・・どうしよう。駅・・・あっこれ急行!えとえと次の駅・・・
20分以上あるの?それまでこのまま動けないの?)
(ふぁ、お尻の、真ん中・・・いや・・・)
『ここまでしても黙ってるなんて・・・誘ってるのかな?』
(割れ目に這わす手を止めると白と水色の縞模様の下着弄り)
(Tバックのようにキュッと割れ目に食い込ませるように引き上げる)
(下着を何度も食い込ませながら持ち上げて、もう片手では澪の腰を撫でる)
(その手は徐々に上半身へとのびてきて、大きなバストを持ち上げるように触れる)
『上はあんまりやるとバレルから気を付けないとな・・・』
(しかし、遠慮を知らない手は制服の上から鷲掴む)
(ええええええっそんなぁ、そこまでする?だまって我慢してたらなでるくらいでやめると思ったのに)
(し、下着なにすんのっお尻でちゃう・・・っていうか触ってるし、いやああ気持ち悪い、ぞわぞわする)
(さすがに胸までもまれ始めこのままじっとしてたら調子にのると思って澪は意を決して
振り返り相手を睨み付けた、目に入ったのは一見ひとのよさそうな高校生だった)
(うそっおじさんかと思ったら高校生?)
(同級生くらいの男の人がこんな事するなんて・・・澪は小さい声で相手に言った)
やめて・・・お願い
(振り返った澪に驚き、とっさに痴漢行為をやめようかと思う)
(けれど、澪の弱弱しい反応とかわいらしい容姿で性欲が高まり)
やめてほしいなら、ちゃんとそれなりの対処をしなよ・・・
そんなこと言って・・誘ってるんだろ?
(もう一度下着を引き上げる。さっきまでよりも強く、勢いよく)
こんなかわいいのに、やらしいよな・・・
俺、今すぐにでも君とヤりたいんだぜ?
(ズボンの上からだが、勃起しているのをお尻に押し付け、胸を触っていた手で澪の身体を抱き寄せる)
(誘ってると言われ澪は涙目になった。勇気をふりしぼって言ったのに・・・と)
わ・・・わたし・・・さそって・・・なんか・・・
(声も震えている)
(いやらしく下着をひきあげられてしまい、後ろから抱きつかれて胸をもまれ
澪はどうしていいかわからず回りを見た。だがまわりからはいちゃついてる
カップルに見えるのか見てみぬふりをされている)
(このままじゃ・・・だめ・・・もっと触られちゃう)
気の弱い澪はどうする事もできず呆然としたまま男に抱きつかれ胸やお尻を触られていた
いや・・・あ、もう・・・
ほら・・嫌なら、ちゃんといいなよ
そうしないと誰も助けちゃくれないよ?
(抱き寄せる手に力がこもって)
(調子に乗っているものの少しは行為と挑発に危ないものを感じているが、もう後戻りもできない)
『まだ少し駅まで時間があるな・・・』
(やっと下着から手を離す。でも、次に触れたのは澪の大事なところ)
(お尻にもしたように下着の上からそこに指を這わせる)
(あ・・・来た・・・どうしよう)
(お尻だけですむとは澪も思ってはいなかった。予想通り男の手は澪のアソコに
触れてきた。割れ目にそって指をゆっくりとなぞるように動かしてくる)
(やっぱ各停に乗ればよかった・・・いまごろ降りられているのに)
(バイトでいらっしゃいませを言うのにもものすごい勇気が必要だった澪に
こんな姿でまわりに助けを求める事などできない。早く駅についてと
そればかり願って身を硬くして目を閉じた)
(だがこれ以上は耐えられないので一応懇願してみる)
お・・・願いします・・・もう・・・許して
まだ言ってるの?
ほら、周りだって気にしてないんだし・・・あんま、声出すなよな
(小声でのやり取り、あたりを見てもカップルのじゃれつきと思っている人が多く見て見ぬふり)
ここまで来たんだから・・やめれるわけないだろ
(指は澪のクリを擦ると、下着の中に忍び込んで)
顔真っ赤だよ・・・こっちも熱くなってる・・
(息を荒くして澪の耳元で囁く)
(下着の中に入った指は直に下半身を弄くる)
ふああっ!
(いきなり下着の中に手を入れられ澪はつい声を出してしまった。あわてて自分の手で
口をふさぐ。澪があまりにもぴっちり脚を閉じて抵抗するのでいつのまにか男に脚を使って
脚を広げさせられていた)
(男の手が澪のアソコに直接触れる。そしてゆびでクリをさすってくる。澪はクリの刺激に
驚いてからだがビクっとなった。その反応を見られさらに大胆に攻められてしまう)
(声を出せない澪は下唇をかんでその行為を受けていた。だが指がアソコのいろんな
ところを触られると声が出そうになる。そして脚はがくがくと震えた)
(そんなにさわらないで・・・許して・・・)
(指で弄る際に挿入口に触れると指に粘液が付き)
あ・・濡れてるよ・・・・
感じてるのかな?
(澪の反応にまた、調子に乗り指でクリを掻き、割れ目の浅いところで粘液を掻き混ぜる)
(変わらず片手で澪の身体を支えて)
はぁ・・やべっ・・・・俺、君としたくなってきた・・・
ほら、俺も、すごく気持ちよくなりたいんだよ・・
(勃起したのをお尻に押し当てて、擦り付け)
感じてるんだろ?
・・・もう、駅近いしさ、そこで降りてヤっちゃおうよ・・・
(逃がさないとばかりに抱く力は強くなって、下半身への愛撫も激しくする)
(言う事を聞かないと何をされるかわからない・・・男の目の力からそういうのを感じて
澪はなぜかうなづいてしまった)
(まもなく駅に付くと手を引かれるままにトイレの広い個室に連れて行かれた)
あ、あの・・・私・・・
(激しい愛撫に濡れたものが脚を少し伝っている)
手で・・・気持ちよくしますから、あの、許してください・・・
私帰らないと・・・その
(個室で二人きりなのにまだそんな事を言うあたりかなりパニクッているのがわかる)
(駅で降りて、トイレの個室に入ると澪の提案を聞き)
はぁ?
ちょっと、ここまで来たんだから最後までさせろよ・・
(個室の角に詰め寄り、澪の背が壁にぶつかると肩を抱いて無理やりキスする)
(キスをしながら澪の制服のボタンを外していき、上半身をはだけさせる)
あー・・やっぱ大きいなぁ
電車だとあんまり触れなかったから我慢してたんだぜ?
(ブラ越しに胸を揉んで)
ほら・・・手だけで終わりにしたいんだったら、ちゃんとしろよ
(いつの間には開かれていたチャックから肉棒がはみ出ていた)
【すいません、親が起きてきて呼ばれたので・・・やりすごすのでもし待てたら待ってください】
【待てなかったら落ちちゃってくださいね、ごめんなさいっ】
【待ちますよ】
【続けるのが無理そうなら、無理しなくても大丈夫ですので】
【戻りました〜くすん】
【まだいますか?】
【いますよ。どうしましょうか?】
【続けますか?やめておきますか?】
【えと、こちらのリミットは7時です】
【それまでよかったらお願いしてもいいでしょうか】
【わかりました】
【では、続きお願いします】
(男の強気な態度に恐怖し、胸をはだけさせられても抵抗できない)
(澪の豊満な胸が目の前に現れ、それは男をさらに欲情させる結果になる)
(だが開放される案を言われこうすれば許してもらえると思うと澪はそれに従った)
はいっや・・・やりますだから許してください
(たどたどしい手つきで恐る恐る男のモノを触る、だがそれではイケないんだとわかると
がんばってせいいっぱいしごいてみた)
あの・・・いいですか?こんな・・・感じで
そうそう・・もしかして初めて?
(澪のブラを外して、胸を露わにすると舌を乳首へと這わせ)
じゃあ、しょうがないかな・・・
とりあえず続けてよ
(澪の柔らかな手で触れられるだけでビクビクと反応する肉棒)
(恥ずかしそうにそれをしごく澪の姿に興奮が高まる)
(ぺちゃ、ぺちゃと音を立てて乳首を舐めて、時々歯を立ててみる)
ひっ・・・うう、あ・・あ・・・
(ブラをはずされ胸をあらわにされただけでなく口に含まれ舐められてしまい
澪はびくびくと震えた)
(これくらいはされると思ってた・・・我慢しなきゃ開放してもらえないもの・・・)
胸の先への刺激に耐えながらされるままになっていた)
あ・・やああ
その間も手は休められない。一生懸命手を上下させ誠に早くイッてもらおうと
けなげにがんばった
あ、あはいがんばります
(目に涙をためて胸の刺激を堪えながら一生懸命こする)
【誠さんは朝大丈夫な人ですか・・・?あの親は7時50分ごろには出るのですが】
【その・・・じっくり虐めてもらうのはだめでしょうか・・・時間がなくてちょっと展開
早めちゃったので・・・ここからももっと虐めてほしいっていうか・・・】
【こんなSっぽい人とやったの初めてでちょっと目覚めちゃいそうです】
【澪は・・・陵辱されたいのかもしれません】
【だめだったらいいです・・・諦めます】
はっ・・・・気持ちいいよ・・
(扱かれると、もちろん快感ですぐにでも出してしまいたいけれど)
(澪の体に触れるうちにどうしても挿入したくなり)
手・・・もういいよ
後ろから胸触りたいからさ・・・・
(言いながら手を離させると、澪に壁に手を突かせて背後に立つ)
(言う取りに胸を揉むけれど、もちろん目的は挿入・・・・)
(片手で腰を支えて、もう片手はスカートを捲り、下着を下げる)
ああ・・・やっぱり、入れさせてくれよ
(露わになった秘部に肉棒を押し当てる)
【うれしい申し出ではあるんですけど、こちらも7時過ぎには出かけなければならないので・・・】
【じっくり・・・というのはまた出会うことができたらお願いしたいです】
(言われるままに胸を触らせたのに誠は澪をだますような形で挿入を試みてきた)
(あまりの速さに澪の思考は追いつかないまま秘部にモノを押し付けられる)
え・・?どういうこ・・・うぁっ!痛いっいやあああああやめて、やめて!!
(後ろから抱え込まれ逃げられず澪はそのままモノを押し進められていった)
そ、そんなぁああ、お願い、抜いて、抜いてください
【わかりました、ではどうぞ澪の中に出して行ってくださいね】
【無理な申し出をしましてすみませんでした】
大丈夫だって・・・
(悲鳴を上げる澪に構わずに奥へ奥へと挿入していく)
うっ、と・・・
こっちも初めてなんだ?
て、そんなに騒いだら人来ちゃうよ?
ここ一応男用なんだから、俺以外にもされたいの?
(奥まで肉棒をおさめると少し笑って、狭い膣の中をゆっくりと往復させる)
(ピストンしながらお尻を撫でて、すでに限界の近い肉棒を打ち付ける)
(それほど長くない時間だけれど、打ち付けるうちに快感が絶頂を迎えて、澪の中に射精してしまう)
【いえいえ、こちらこそ急ペースで進めてしまって申し訳ない】
【しかも、痴漢シチュなのに最後までさせていただいたのもまた感謝です】
ふぅ・・・!だめだめ!お願い!中でとかしないよねっいやっ
(人が来たらどうするのかと言われ澪はあわてて口をふさいだ
にぶい痛みとかすかな感じた事のない感覚にしばらくじっと耐えていると
誠の声と共に体内にビュッビュッと注ぎ込まれる感覚が来た)
え・・・嘘・・・よね・・・出しちゃった・・・の?
(澪はそのままへたり込み呆然としていた。脚の間をその行為を示すものが
どっとあふれ放出されてく)
ふえ・・・うえええんん
(なき出だす澪)
【ちょうどいい時間ですねお付合いありがとうございました。澪ファンがみたら怒られそうだ・・・】
【ではでは誠君は誠くんらしくそそくさ逃げちゃってくださいね・・・鬼畜だw】
【申し訳ないですがこちらは閉めます】
(射精の快感が終わると、澪は泣き出してしまい)
え、あ・・・
いや、泣くなよ。大丈夫だって・・・
(どうにかなだめようとはするけれど、無理だと判断して)
よ、よかったよ
じゃあなっ
(と言い残すと、衣服を整えてトイレから逃げ出す)
【怒られそうですね;ここはいつも通りの「誠氏ね」でひとつ・・】
【では、こちらも落ちますね。ありがとうございました】
【では以下空室です】
255
【名無しとスレをお借りする】
釣りか
>>256 誠意の証ねぇ
そんなスケベな身体してると、誰にでも誠意を見せたくて仕方なくなるのかなぁ?
(あっさりと肌を露にして本能に従うマルグリットの痴態を、ニヤニヤと眺める)
慈悲が欲しいなら、それに相応しい格好と言葉ですがらないと駄目でしょ?
(ズボンの中で大きく勃起するチンポを撫で、マルグリットの視線を誘導する)
ほら、ガニ股ハメ乞いで忠誠を誓ってよ
貴方様のチンポに仕える騎士になりますってさ
>>258 くっ……!言わせておけば……!
(疼いて仕方のない肉欲に塗れた身体を指摘され、悔しそうに唇を噛むが)
(ガチガチに勃起したチンポを見せ付けられると釘付けになり)
(乳首が透けて見えそうな薄いレースの下着から、固くなってきた乳首が浮いて見え)
わ、分かった……分かりました……
(両手を頭の上で組み、綺麗に手入れされた脇を晒して反抗の意思がないことを見せると)
(震える脚を広げていき、マン肉がはみ出そうになるほどショーツを食い込ませガニ股になり)
貴女様のその逞しいチンポで、肉便器騎士のドロドロ発情まんこを躾けて下さい……
私は貴方様のチンポに仕える騎士になりますっ……!
(爆乳をたぷんたぷんと揺らしながら、興奮しきった様子で腰をカクカク振って誘う)
>>259 うひっ、まさか本当に牝騎士宣言しちゃうなんて思わなかったよ
この様子じゃあ、誰にでも股を開いて忠誠を誓ってるんじゃない?
オマンコして欲しさに騎士のプライドを捨てちゃうなんて、見た目通りのむっつりスケベなんだねぇ
(自分の言葉に従い、あっさりと牝豚服従を決めるマルグリットの痴態に気を良くし)
いいよぉ、お望み通り仕えさせてあげるね
でも、まだ挿入はお預けだよ?
騎士の宣誓には段取りがあるものでしょ?
(あえて騎士と言葉にし、マルグリットの羞恥と矜持を刺激する)
じゃあ、まずはご主人様となるチンポにご挨拶しないとね
オマンコで仕えさせていただいてありがとうございますってさ
(そう言って露出させたのは、大きいが先端まで皮の被った包茎チンポ)
(しかも皮の中に大量のチンカスを隠しているのを疑いようもない、醜悪な臭いを放っている)
>>260 う、うるさいっ!言うとおりにしたんだ……早くチンポ……
チンポで私を服従させてくれ……
(悔しそうに俯きながらも、下品なハメ乞いポーズはやめずに腰をくねらせ)
(プライドなど服と一緒にかなぐり捨て、内股にとろっとした愛液が伝う)
お預け……っ!?貴様!話が違うぞっ!
私はあまり時間が無いから、こうしてお前なんぞに……
(鋭い眼光で射抜くが、汚すぎるぶっとい包茎チンポに目を丸くし)
私はそういう趣味は……ぐぅっ!臭っ……!
(心の底から嫌そうに鼻を摘み、悪臭にハメ乞いするのも馬鹿馬鹿しくなる)
どうしてお前たちはそう、気持ち悪くて包茎でチンカス塗れなのだ……
私はもう少し、綺麗なモノが良い……
残念だがこれで失礼させてもらう……
(不服そうにチンポを見つめた後、寂しそうに帰ってしまう)
【最初に言っておかなかったが、キモオタとチンカスはNGだ……すまないな】
>>261 【そっか、そりゃすまない】
【ちょっと残念だけど、お相手ありがとうございました】
移動してきました〜場所をおかりしまーす…
【あずささんと場所をお借りします】
>>263 着きましたね。
無事に着けました。
あずささんは道に迷いやすいと聞いてたので、
会ったばかりなのに手を繋ぎましょうと言ってしまいましたが、
はぐれないで良かったです。
はぐれても絶対にみつけますけどね?
>>264 あらあらーお気遣いありがとうございます〜
そうですねぇ、道には少し迷ってしまう事があるので…
手を繋いで頂いたら、間違えませんから〜
ありがとうございますー
>>265 全然問題ないです。
あずささんにありがとうを言ってもらえるのが何よりうれしいです。
なので僕もあずささんにありがとうと言わせてもらいますね。
そろそろ遅い時間になってきていますが大丈夫ですか?
シンデレラなら王子様とあと一時間半と少しぐらいしか、
一緒にいれない時間になってきているので……
あずささんのお仕事は大変でしょうし、
無理はしないで下さいね?
>>266 そうですねぇ〜
そろそろお暇しないと、プロデューサーさんに怒られてしまうかもしれませんね〜
でもここから家までちゃんと帰れるかしらー…
…あのー…家まで送って頂けますか〜?
お手伝いしてもらえれば、ちゃんと帰れると思うんです〜
一人だともし更に迷っちゃったら、明日まで帰れなくなってしまいますから〜…
う
>>267 僕でよかったら送らせて下さい!
もちろん変な噂は立たないように気をつけますので。
この車のナビゲーションシステムを使えば、
間違いないと思います。
車に乗ってからで構いませんので、
あずささんのお部屋の場所を教えてもらってもいいですか?
それなら行きましょうか?
(車のドアを開けると“どうぞ”と礼儀正しそうに身振り手振りをして)
【あずささんすみません、地震があって少し遅れてしまいました】
>>269 車…そうですねぇ、車に乗せて頂ければ大丈夫ですよね〜
ずっと手を繋いでつれていっていただくのは大変ですし…
何から何までありがとうございます〜
(頬に手をそえてにこにこと穏やかに微笑み)
(車のドアの前でぺこりと頭を下げると助手席に乗り込んで)
【あらあら大変ですねぇ〜】
【それならここまでにして頂いて、大丈夫ですからー】
【わざわざありがとうございました〜楽しかったです♥】
【スレをお返ししますね〜】
>>270 あずささんが大丈夫と言ってくれた、
期待を裏切らないように気をつけないといけないですね。
あずささんはみんなのお姫様ですし、うん。責任重大です。
気をつけますので安心して下さいね。
(信頼してくれてると思うと、少し緊張)
(けれど頼りにされてると思うと、嬉しくて少しだけ笑みがこぼれ)
シートベルトはそこなので、
少しきついかもしれませんが、
あずささんの安全のためなので車が動く前にお願いしますね。
ドア閉めますね?
(万が一にも手を挟まないように一言言った後に)
(うるさくないよう気をつけてドアをパタンと閉めて)
それじゃ行きましょうか?
(運転席に乗るとあずささんを家まで送り届けて)
今日はありがとうございました。
少しだけの時間でしたが、
僕だけのお姫様になってもらえて嬉しかったです。
今夜は僕…いい夢見れそうです。
あずささんもいい夢を、おやすみなさい。
(あずささんが建物の中に入るまでしっかりと見届けると)
(やっぱりあずささんはみんなのお姫様なんて思いながら)
(車をアクセルを踏み去っていった)
【地震は収まったのですがしっかりお相手できるかわからないので】
【あずささんのお言葉に甘えて僕もこれで落ちさせてもらいますね】
【また機会があればもっといろいろお話したいです】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【僕の方からもスレをお返ししますね】
【借りるわよ、貸しなさいっ!】
さ、サイト………?
(ここでいいのかとキョロキョロしながら一歩足を踏み入れて)
(コクリと細い喉を鳴らすとサイトの手を引こうと)
>>272 っと、ここでいいのか?
(ルイズの手を握ってやり、室内を見渡して)
釘
なんでサイトから名無しになってるの
それと、ミスならミスってなんで書き込まないの
おっと誤爆だったよ
【只今、参上致しました】
【シグナムと場を借ります。】
【騎士王セイバーと果たし合いのためにお借りする】
【バトルロール、展開次第で夜食でいいのだろうか?】
>>279 【はい、そのような流れで構いません。希望やらは先ほど申し上げた以上…敢えて、その後の艷事も可能です】
【時間も時間ですし、出来る所までになるでしょうか…良ければ凍結の手段もありますが、それはまた後ほどに?】
>>280 (無人の城か…暴れる分には問題ないが、私では少々相性が悪いな)
(セイバーの持つ技、魔法はこんな屋内、或いは狭い場所と相性がいいのか?)
ならば…少しでも広い場所がよいか。
(金髪の騎士の出方を伺うようにかまえを崩さず、白のホールらしい場所へと擦り足で移動し)
不思議だな…私の好敵手たる戦士もまた金髪だ。
扱う武器こそ違うが、その髪とどこか悲しげな目が
アイツを連想させてしかたがない。
…いくぞ、セイバー!
(愛刀レヴァティンを両手で振り上げ、肩口めがけ振り下ろさんと駆ける)
【艶事…そちらもまた展開次第ということで】
【ああ、では改めてよろしく頼む】
>>281 (烈火の騎士に誘われるまま足を移動させていく)
(次々に見えてくるのは崩れかかる壁の姿。よほどの年代ものかとも思わせる雰囲気であって)
(大きなホールへと足を踏み入れ、中世の世界へ侵入したかのような構造に目を見張りながら、軽い溜め息を一つ)
―…覚悟はとうに出来ている。
迎え撃ちます、シグナム…己が力の全てをぶつける覚悟で、来い!
(外界からの視認を不可とする“風王結界”)
(姿の見えぬ剣を振り、金色の髪と揺れる瞳を浮かべ人体に攻撃を加えた剣を捌き、返しに右足を薙ごうと一閃…。)
【承知しました。】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>282 なっ――刃が見えない、だと!?
(不可視の刃に間合いを見誤り、あっけなく捌かれたことに舌うちする)
(騎士甲冑の一部を切り裂かれ白い太ももを露にし)
恐るべき威力だ…だが、迷いを抱いた瞳で覚悟ができているとはな。
(肉に刃が届く寸前、後方へと跳躍する)
(追撃に備え納刀する)
>>283 (相手が驚愕するのは無理もない。空気を何重にも重ね既に魔力の域に達した力を纏わせている為)
(見えないのは当たり前の事。その為の不可視の剣であって)
(少なからず、回避の行動に出た相手に深手を追わせる事は出来ず、肌を晒すにとどまってしまって)
何を世迷い言を…迷う事など、私には無い。
それは貴方の、好敵手に姿を重ねているだけの、思い込みに過ぎない!
(足に力を込め、距離を図った相手に休む間を与えぬよう追撃)
(不可視の剣を操り、今度は胴体に向かい裂こうと両手を横へ切り動かす!)
>>284 そうか、ならば…
(瞳に揺れるモノを感じたのは自身の迷いか否か――)
刃をもって語るのみ!そうだったな…陣風っ!
(カートリッジを使用し、抜刀とともに紅の魔力を帯た風刃を放つ)
(横なぎのかまえから受けるか?避けるか?)
どちらにせよ、もらうぞ!
(一瞬生まれるだろう隙を狙い、上段に構えをとる)
>>285 今の私達に取って、その事が一番の理解な繋がるでしょう…!
(先ほどとは違い、斬撃の刃、紅の粒子を散らしながら向かうそれが正面まで来たと思えば)
(受け止め。即座に刃をかき消すと隙を与えぬよう体勢を直し、剣を構えて)
まだ…簡単には沈まん!
(彼女が攻撃をするであろう上段を警戒しつつ、再び加速、正面まで近づけば)
(頭部へ向かい剣を振り下ろそうとして)
>>286 なるほど、風か…ならばこの場を選んだのもわかる。
(風刃が乱れて消えるのをみて不可視の刃の正体を悟る)
(正確には、刃が見えなくしているのではなく、風の剣なのだと勘違いし)
っ…速いっ!
(刃を振り下ろすより先に小柄な彼女を蹴り飛ばそうと試みる)
>>287 勘が良い、と…そう言うべきでしょうか。
(自分の剣を守る鞘の正体を察する様子から小さく呟いてやり)
(相手の言葉に耳も貸さず、ただ、目の前に在る身体を見、剣を振るう事を頭に入れ込んで)
っ…!――こんなもの、ですか?
烈火の騎士よ…!
(身体を飛ばそうと向かって来た足には即座に腕の銀籠手で防ぐも、響く振動に飛ばされる事だけは防ぎ多少の傷を受け思わず顔を歪めて)
(その動きに逆らう事をせず、ぶれた剣の軌道は彼女の剣を持つ方向に変わっていて、そのまま振り下ろして…!)
【ん…申し訳ありません、シグナム】
【そろそろ眠気の方が来たようです】
【ひとまず、今は此処で止めてもらいたいのですが…よろしいでしょうか?】
>>288 【遅い時間でもあるし、軽く王手が掛ったところなのでこちらから異論はない】
【続きについても、そちらが私相手で構わないならお受けする】
>>289 【申し訳ない、途中から無理に進め過ぎたと思い始めていまして…気分を害されたなら謝ります】
【了解しました。では、続きもお願い致しましょう。】
【都合など、それらにつきましてはシグナム、手数を掛けますが伝言板の方へお願い出来ますか?】
【私の方は多分…今日と明日の夜の時間帯なら空いていると思いますので】
>>290 【蹴りという下手な小細工をした分、押されたのだから、気分どうこうというのはないです。】
【今夜だと22時ごろから大丈夫なので伝言板で合流で良いだろうか】
>>291 【そう言ってくれれば気が楽と言うものです。ありがとう、礼を言わせてもらいます】
【構いません。では、その時刻に。何かあればまた連絡します】
【ではお先に、失礼しますシグナム。今日はありがとうございました】
>>292 【それでは約束の時間に。】
【お疲れさま、セイバー】
【キョーコとスレを借りる。…レスを待っている】
【お待たせ、場所借りるぜー?】
【んで、今返事作ってる…もーちょい待ってな、シエル。うまい棒やるから】
>>295 【わかった、大人しく待っていよう。】
【雨魔異棒…ふむ、謹んで遠慮させて頂く】
【…よろしく頼む。】
○
>>165 そ…?あたしと大差ない年頃に見えるが坊ちゃんぽいなーって思ってさ。
……あー。悪ぃ、そう不機嫌そうな顔すんなって。
確かに、今は家柄の事は置いとこう。
……堅苦しいのはカンベンだしな。な……シエル?
(自分の名を少々カタコトに近い呼び方をされると、まるで自分まで外人になった気分で)
(クスクス口元に手を添え笑い、シエルの名字は聞かずに名前だけを呼び返して)
……な?うまいだろー。
それはポッキー、えーと、焼き菓子……?だな…?
(シエルの感想と、差し出したお菓子が瞬く間に消えたのに気を良くし)
(じっとした視線に気付くと、ちょっと可愛らしく思い苦笑して)
んだよ、気にいったらいくらでもやるっつーの…。
やっぱ、食いものは誰かと食うに限るしな。……ほら。
(ぽん、とシエルの肩に片手を置き、ポッキーの箱をまるごとその手に握らせる)
……んで。身の上話、だっけ。
最初に断っとくと、そのお菓子の甘さにはあわねー話かもだ。
……いいかい?
【ん、待たせたー。悪い、癖で長くしちまった、スパっと切れよ?】
【…それ何語だよ。ま、いい……どっちかの時間がくるまで、こっちこそよろしくな。】
>>298 少なくとも一般的な家庭で普通に過ごしてれば、僕の様にひねくれた子供にはならないだろう。
あぁ、立場を忘れて雑談に身を任せると言うのも悪くはない
…キョーコの判断に間違いはない、僕も同じ考えだ。
(休憩をしてる時間まで堅苦しくしたいとは考えず)
(女性らしくない話し方だが、杏子の気遣いが伺え)
…あぁ、チョコを棒状のお菓子に絡めた単純な物ではあるが
体温に溶けて指を汚してしまうチョコを指を汚さずに、
簡単に食べられるのは…いいアイデアだ。
……礼を言う、ありがたくこれは頂こう。
(まさか箱を渡されるとは考えておらず、受け取って驚いた顔をしたが)
(渡されたそれを手に持って、杏子に礼を言えば)
フッ、甘いだけのチョコでは子供しか満足はしないな。
その中の苦味を味わえてこそ初めて一流だ…
(受け取ったポッキーを一本持ち、杏子の唇に近付け咥えさせる)
……気にせずに話せ。
キョーコが話して、僕が聞いて…救いになるのならな。
>>299 ……あははっ。あんた自分で自分をひねくれモノって!
でもそう……あんたも「一般的な家庭」で「普通」には育ってないのか。
……境遇、似てるかもしんないね。
あー、ポッキーごときに礼なんていいって。
むしろなんだ……そんなモンでしかもてなせずに、悪いっつーか。
(手をヒラヒラと振り、律義にお礼を言うシエルに若干頬を赤らめて)
ふん。じゃあさ……湿っぽい夜話かもしれないが、退屈しのぎに……聞いてよ?
(言うと先に二人掛けの椅子に腰掛け、座りな、と短く相手にも隣を示す)
……実はあたし、ある運命と戦うために魔女を狩ってるのさ。
悪魔とか…平たく言えばそういうたぐい。
……一つ自分の希望を叶える為に、契約して……魔法少女、やってんの。
………おい、笑う、なよ。マジな話なんだからな。