>>741 【遅いというか、早い時間だな!】
【まあ正直、時間を忘れるほど楽しかった、ということだ】
【ふ。いや十分感謝しているように見えるぞ?】
【ああ、もちろんだとも。夫婦なのだからな】
【そうだな………連休中の夜なら3日以外は空いている。などと言うと近すぎるか?】
【まあお前の気が向いた時に呼んでみるが良い】
【縁があれば……あるに決まっているがな…逢えるだろう】
【では、な。悪いが先に落ちる】
【愛してるぞ、紫】
>>742 【…全くその通りだ、遅いを通り越して早い】
【…そ、そういってくれるなら、多少は、……まぁ。】
【ほ、本当か?】
【その、まだ、お前と一緒にいたいと思っても…い、いいのか?】
【…そ、そうか、なら、呼ぶ】
【後で無かったは出来ないからなっ!責任取れ!】
【…じゃあ、4日は、どうだ?4日の夜に、会えるなら、会いたい】
【21時ぐらいが…良いが、無理にとは、言わない】
【伝言をくれれば、見たら返事をする。都合が悪いなら、そう言え】
【……ま、待ってるからな】
【おやすみ、佐馬斗…】
【…あ、っ…あ、愛して、るっ…くっ…恥ずかしい…】
【スレを返す、長々と貸して頂き感謝する】
【こんにちわ、スレをおかりします】
【スレを借りるわ】
>>744 (二人きりの室内)
(いつもは@ちゃんねるにupし、不特定多数に見せているというのにあれ以上に緊張する)
(男に背を見せながら、衣服のボタンをひとつずつ外し、ブラのホックを取り)
こ、今回これだけ、これっきりにしてよ……
顔出しで、しかもリアルでこんなことするの、私も怖いんだから……
(顔を真っ赤にし、瞳を閉じたまま緊張した面持ちで衣服を開いていく)
(そこには@ちゃんねるにupされた、小ぶりでツンと上向いた形のいい乳房が惜しげもなく曝されていた)
(画像ではわかりにくかったその白さも、肌のきめ細やかさもはっきりとわかる)
>>745 やっぱり、実際見てるヒトが傍にいると違うもんかね?
ふるふる震えて……紅莉栖ちゃんマジ可愛い。
(不特定多数が見ている、あの可愛らしい胸を、背中を向けて自分の視線の外で晒している姿)
(UPされた胸だけでも十分なほどに興奮したものだが、矢張りこういう面倒な前置きがあると余計に興奮してしまうようで)
(身を乗り出して相手が振り向くのを待ち)
ああ。今回は、ね?
そんな怖がらないでも大丈夫だって、無理やり襲ったりとかはしないからさー。
口見えてそれなりに紳士なんだぜ?
だから…ほら、天才少女の生乳、みせてくれよ。
(ブラウスの下、真っ白な乳房がさらけ出される……確かに大きくはないが)
(男なら誰でも興奮しむしゃぶりつきたくなるような形の良い乳房に食い入るように視線を向けて)
はー……画像で見るよりもずっと綺麗だな。やっぱ……
すぅー……
(色っぽくさらけ出された胸に顔を寄せ、大きく息を吸ってその香りを吸い込み)
>>746 紳士は紳士でも変態という名の紳士でしょーが…
まったく…こんなの見てなにが嬉しいのかしら?
ほんっと男の人って分からないわ
(そっぽを向き顔を真っ赤にしたまま悪態を付く)
って!ななな、なに匂いなんか嗅いでるんですか!?
ば、バカじゃないのあんた!!
くっ……でも……ま……それぐらいなら……いいけど……
(ギリギリ触れないような距離だが、男の息が触れて少しくすぐったい)
(石鹸と汗の香りが混ざったような匂い、幼児のような桜色の突起)
(自分の胸を見られている、ただそれだけで興奮できた)
>>747 変態紳士は自分から触ったりはしないんだよ、自分からはね。
……男が喜ぶってわかってるからあんなところで画像アップしたんじゃないか?
やっぱ…可愛い胸してるじゃん、紅莉栖ちゃん。
(胸を見せたまま顔をそらす彼女の胸を褒めながら服で蒸された女の香りを大きく胸に吸い込んで)
ん?いいじゃないか……すっげー、女の子の甘い香り…
まるで濃厚なイチゴミルクみたいな香りだよ。
ん……ふぅ…たまんねぇ…先っぽとかめちゃくちゃ敏感そうで。
吸い付いたらどんな顔するかなー?
(声をかけるたびに緊張に震える胸の先端に息を吹きかけて)
(可愛らしい乳首に視線を尽きさせしたまま、先端に触らないぎりぎりの距離に唇を寄せて誘惑するように妖しげな声をかけて)
>>748 そ、それは……
(最初はほんの興味本位だった)
(最初はブラウス越しに、だけど見たい見たいというレスもあり、少しずつエスカレートしていった)
(『綺麗』、『吸い付きたい』、『控えめだけどそれがいい』)
(そう誉められるのが嬉しかったし、『抜いた』というレスがつくとどうしようもなく興奮した)
(不特定多数の人間の頭の中で自身の胸が卑猥な妄想に使われている、それがたまらなかった)
んっ……
(それが今、リアルで自分に行われている)
(もどかしい、こんなにドキドキしているのに触れてもらえない)
(もし触れられてしまったら、どんなに気持ちいいのだろう)
(そう思い、少しだけ身体を傾けると、乳房を男の唇に触れさせた)
いっ…今のは…不可抗力だから…
わざとじゃない…不可抗力だから…仕方ないの…
ホント…ホントなんだから…
(白い喉を見せながら、乳首で男の唇を擦る)
(まだまだ足りない、こんなものでは、私の妄想を埋められない)
>>749 きっとあの画像見た奴、みんなこうやって紅莉栖ちゃんの顔見ながらおっぱい見るの夢見たんだぜ?
あんな綺麗なあごの形に、綺麗な髪してるんだから絶対美人だってことでスレでも一致してたからな。
(ディスプレイ越しではない間近な生の視線と声。スレでレスとして好き勝手かかれていた言葉を聞かせながら)
(欲望にまみれた視線はふわりとやわらかそうな胸を視姦していて)
あー……今すぐスレに書き込んでこの感動をつたえてやりたいわ。
何発ヌいたかわからないからな、このおっぱい…
(最早欲望を隠すつもりはないのか、卑猥な言葉を投げかけながらふぅ、と乳首に息をかけていると)
んっ……?!
(ちょん、と甘いミルクの香りのする乳首が唇に当たる)
(呼吸をした拍子に触れた事故なのかとおも思ったが、其の後も何度も何度も胸が唇にに当たり)
は。ふ…そうだな、不可抗力…っ…こんなふうに触れるのも…
でも、この先は、紅莉栖ちゃんのおねだりがないと、してあげられないよ。
(唇の境目に引っかかってはぷるんっ、と小さめの胸が揺れる)
(が、決して自分から動くことはなく、彼女の身体の動きだけが、みだらに胸を揺らしていて)
>>750 だ、だめよそんなの…
こんなことしてるって知れたら、まんま痴女じゃない…!
そんな書きこみしてもどうせ釣り扱いされるでしょうけど…
(『kurisuがここの住人とリアルで見せたらしいぞ』、『マジだったら俺も参加したかった』、『あの餓鬼みたいなおっぱいに生でぶっかけてぇ…』、『リアルでんなことされたらレイプしてしまうかもしれん』)
(そんな過激に、スレで自分のことが話題にされる)
(想像するとまた喉がからからと渇いてくる、それに熱い、身体がたまらなく)
お…っ!お願い…私の胸…好きにしていいから…
しゃぶったり、触ったりしていいから…!
だ、だからもう我慢させないでよぉ…
あ、あんたが脳内で私にしてたことしていいから…だからっ…
(唇の隙間に、必死に乳首を引っ掛けなけなしの快感を漁る)
(天才少女と呼ばれた私がこんな浅ましい真似をしている)
(もう止められない、私の妄想を埋める懇願は止められない)
>>751 だよな、まんまエロゲーって感じで……なぁ、逆に興奮しないか?
あの知的な天才少女が実は脳内レイプで感じまくる露出狂でしたとか…最高じゃないか
釣りにしてはリアルすぎんだろ…あまりにもさ?
(ディスプレイの後ろから書き込んでいた言葉を投げかけ)
(そんな言葉で興奮するう少女の内心をえぐるように、いやらしい言葉を繰り返して)
…紅莉栖ちゃんサイコー…マジ変態少女だよな。
よしよし、それじゃ、俺の脳内でやってたこと、全部させてもらうぜ?
(散々じらされた挙句、壊れてしまったように声を上げるのを見ると)
(天才少女の胸にむしゃぶりつき、べろべろと唾液をこすりつけるようにしながら)
(舐めあげころがしゃぶりあげ、ありとあらゆる口内刺激を与え続け)
ふ、はぁっ……これが、kurisuのちっぱいっ……すっげぇエロいわ。
このよさがわからない奴は死んでいいっ!
>>752 ………。
(脳内レイプで感じる変態少女)
(それが事実なのだから、まったく反論できなかった)
(スレに自分の胸をupし、それをオカズに脳内で犯されることを想像し指フェラしながら自分を慰さめていたのだから)
(もう先ほど自分で認めてしまったこと)
んっ、んぅ…!!
そ、そんながっつかないでよ…!
ちっぱいだとかないちちだとか好き勝手言って…
私のこと…なんだと思って…!
(嬉しい、けれど面には出せない、だから我慢する)
(『子供のような胸だ』と酷評されることもあった自分の胸にむしゃぶりつかれるのがたまらない)
(焦らしに焦らされた乳首はコリコリと適度な固さを持ち、滑らかな肌に舌で唾液がまぶされる)
(認めたくなかったが、私はこの胸がコンプレックスだったんだ)
(だからあんなところにupして、こんな胸に夢中になってくれる人を探してたんだ)
>>753 ちゅ、ぶっ、んっ、反論、しないんだ…?
(口を引き結んで、何も言わない彼女を挑発するように笑う)
(テレビで見たことのある、大人顔負けの知識を持つ天才少女の隠されたマゾ願望)
(ソレを知っているのは自分だけだと思うとなおさら興奮し、小さな乳首をちゅうううううっ、と思い切り吸い付いたまま引っ張るように顔を離し)
いいじゃないか?嫌じゃないだろ、こういうの、ぢゅっ…っ…
そもそもでかけりゃいいってもんじゃないんだよ、重要なのはエロさだよ、エロさ。
無理やりむしゃぶりつかれて気持ちよくなるくらいじゃないとな?
(夢中で甘い乳肉にむしゃぶりつき、乳房どころかお腹まで唾液まみれにしながら)
(こちこちにいやらしく屹立した乳首を噛み噛みにし始めて)
何だって?ただの可愛い女の子だよ。おっぱいめちゃくちゃにして、すっげー、嬉しそうな顔してる。
(そういいきると、嬉しさをが増している顔をなでつつ、そのまま、ベッドに押し倒そうとして)
>>754 ……嫌じゃない、けど…っ…はぁ…!やっ、あっ、そんな…吸っちゃ…!
え、エロく…ないわよそんな…
あ、あんたが私の胸ばっかしゃぶるから……!?ひゃ、ああっ…!
(いやいやと首を振るも、口元は弛み始めてしまっていた)
(乳房もお腹も唾液でドロドロにされ、勃起した乳首を甘く噛まれるとビクリと身体が跳ね)
(そのまま優しくぽふんとベッドに倒される)
(おっぱいめちゃくちゃにされて嬉しそうな顔してる可愛い女の子)
(そう言い切られ、ただでさえ紅潮していた頬がますます赤くなり)
ちょ、ちょっと待って、考えたいから…
私そんな嬉しそうな顔してたの?
あんたにおっぱいいじられて、そんな恥ずかしい顔してたの…?
(こんなので男は待ってくれないと分かっている)
(まともに男の顔も見られず、指をはみつつ)
(唾液でてかてかと照る胸をさらけ出したまま)
【ええと…ごめんなさい、ご飯外で食べることになりそうなの】
【だから一時間後、また再開できたりするかしら…?】
【おお、外食か、クリスティーナ!】
【と岡部っぽく言ったところで、んー、一時間か、良ければ日を改めて…とかあり?】
【ちょっとこっちもひと悶着ありそうで】
>>756 【惜しいけど仕方ないわね…じゃあ日を改めて、また再開にしましょう】
【そ、それじゃあ今日はありがとうね】
【詳しい日取りは伝言板でお願い】
【スレを返すわ、また会いましょう】
【クリスティーナも楽しんでおいでー】
【こちらこそ、来てくれてありがとう。まだまだしゃぶりたりないので…!】
【伝言板のほう、チェックよろしくね】
【スレをお返しします、いってらっしゃい!】
【スレッドをお借りします】
あ、なんか意外に容量がやばい感じ。
まぁでも19kbも残ってればなんとかなる……かな?
【スレをお借りします】
【が、ここが埋まってしまった場合、私ではスレが立てられないという不安が残ります】
>>759 きっと大丈夫ですよ、私が眠る方が早いと思いますから。
シチュ無しとはいえ……どう過ごしましょうか。
>>760-761 きゃー、カレンさんと意見が合うなんて……これはもう結婚するしかないわー。
冗談はさておき、俺もそんなに忍法帳のレベルが高くないはずだから
立てられるかどうかは分からないなー。まぁ、なるようにはなるってことで。
んー、気が向いたら適当に行動描写を混ぜつつ
後はなんかこう、雑談的ななにかをしてればいいんじゃないかな。
まぁこれだけだと話が進まないんで……たまにはこっちから質問でも振ってみようかね。
最近の近況を教えてください。例えば、新しくやりたいキャラが増えたーとか。
地震怖いーとか。いろいろあったけど、私は元気ですとか、なんでもいいよ。
>>762 貞淑であるべきシスターが結婚だなんて。
神をも恐れぬというのなら勝手に婚姻届をお役所に提出しておいてください。
でしたらさっそく寝てしまいましょうか。
こんな夜更けに男女が二人きり……お約束に習って添い寝です。
古風に布団でも、ベッドでもウォーターベッドでもかまいません。
地震は恐ろしいですが、運を天に任せてという感じで……考えても仕方がないという思いですね。
キャラは、特に……。
どうでしょう。一瞬で会話の流れが断ち切れてしまいました。
>>763 個人的には神よりも君のお父さんの方が怖いよ。
本編っつーか、hollowだとなんかこう遠いお空の上に行っちゃってるけど……
まぁ、あの人は臓腑を抉るような言葉のナイフが怖いんであって
「娘はやらんぞぉぉ!」って、ちゃぶ台をひっくり返すタイプではなさそうだし…
言葉責めはカレンである程度慣れちまえば、実はそれほど怖く無くなるかもしれないなぁ。
じゃあこんな感じでどうですかね。流れ? そんなものは俺も知らない
(ここはぼろあぱーと。ろくじょうはんのたたみのうえにはふとんがひとつ)
(ちなみに、そのふとんのなかではひとくみのだんじょがどうきんちゅうである)
…………こんな家に君を住ませて、本当に申し訳なく思っている……!
甲斐性なしだとののしってくれてもかまわない。だから今はがまんしてほしい……!
(男は布団の中でカレンに頭を下げた・・・)
>>764 私が誰に貰われようとも全く気にかけないでしょう。
長生きできるタイプでもなさそうだし……あ、それは私もですね。
親子揃っての運命、でしょうか。
……いいんです、私があなたといたいから二人で暮らしているだけ。
毎度変わらぬ修道服を着たり、スカート無いのではき忘れたフリをしてごまかしたり……。
そんなのは苦労の内に入りません!
(部屋を見るだけで甲斐性無しだとわかるボロアパートの一室)
(個々の部屋があるはずもなくカビた布団で寄り添って寒さを凌ぐ毎日)
今はと言いましたが、稼ぐあてでもあるんですか?
(相手の体に手を回して抱きついていたが、不意に冷たい言葉を投げかける)
>>765 おいやめろ、なんか悲しくなってきちゃっただろ。
俺そういうのに弱いんだよ。病院のベッド上で、弱ってるカレンに
「短い間だったけど、楽しかったわ…」とか言われたら顔面ナイアガラの滝になる自信があるよ。
すまねえな。せめて俺にもうちょっと甲斐性があればなぁ。
今の俺の給料じゃあ、お前の体を医者に見せてやることもできねえぜぇ……
いやそれどころか、まだうら若い女子のお前にスカートを履かせてやれることもできねえんだ……
情けねえ、本当に俺は情けねえ男だよ………
(カレンの銀髪に触れながら、何度もすまない、申し訳ないと繰り返して)
………いや、それはその………ない、かな。
(冷たい言葉に、こめかみの辺りから一筋の汗をたらしながら)
一応、がんばってはいるんだよ? 暇なときはハローワーク行ったりとか?
毎週無料の求人情報誌とってきたりとか。あ、後はギャンブルでワンチャンス狙ってみたりとか…
(なんとなく気まずさから、相手の体を抱きしめることも出来ずに)
>>766 あなたの心の中で永遠に生き続けるわ。
なんて言いつつ、あなたより長生きしてみせますのでご心配なく。
ええ、情けないのは今に始まったことでもありません。
情けないと口にするたび余計に情けなくなっていきますよ?
……んん……っ。
(顔を上向けようとするが、髪を撫でられれば俯いた角度のまま相手の胸に頬を寄せていった)
絵に描いたような駄目人間っぷりに閉口してしまいます。
今後私はどうすればいいのでしょう?
聞くまでもなく未来は見えてしまってますが……
まさかテメェの身体で稼いでこい、をリアルで聞かされることになるなんて。
(せめる言葉とは裏腹に甘えるように身をすり寄せて、俯いていた顔を上げて相手の瞳を覗き込んでいく)
>>767 台無しだな………
それを言うな、言わないでくれ。お前に言われるととても辛い。
っていうか、俺も言うたびに自分がダメ人間になっていくのを自覚はしてるから。
そもそも俺はどちらかと言えば褒められて伸びる人間なのだ。というわけなので――なんか褒めてくれ。
(相手の髪を指で弄びながら、期待に満ちた瞳でうつむくカレンを見つめ)
………お前のそのヒンソーな体じゃ、体を売るのは無理だ。
せめてもう後10歳ほど若ければロリコンに……あ、いや、嘘だから。本気で言ってるわけじゃない。
(呟いてから、しまったといった表情で、目の前の相手の様子を恐る恐る伺って)
っていうか、その……お前を風○に売りつけるなんて、絶対そんなことはしないから。
愛するお前にそんな事をさせるくらいなら、むしろ俺が腎臓の一つや二つを売ってきて、金を稼いできてやるから。
(相手の体をぎゅっと抱き寄せると、自分に言い聞かせるかのように)
(「大丈夫だ」とか「俺はやれる!」とかブツブツと小声で呟き始めて)
>>768 褒めるべきところが見当たりませんね。
神に仕える身でありながら嘘をつかなければいけないのでしょうか?
あなたは、あなたは――――
(何一つ褒める言葉が見つからず喉を詰まらせたように言葉尻が途切れて)
ええそうですか、こんなヒンソーな私を貰ってくれてありがとうございます。
私なんか甲斐性無しで取り得も無しの男がお似合いということですね。
はぁ……一回死んで人生やり直しましょうか。
(真に受けるわけでもなく、怒ってもなくて、それどころか微かに笑ってさえいた)
移植に使われる臓器は綺麗な物でなければいけません。
あなたの汚れきった腎臓なんか海にポイ捨てされて終わりの無一文です。
何をやっても甲斐性なし……最後は私の身体で稼ぐしかないと……。
(おかしな呟きにはスルースキルを発揮して気にも留めず)
(相手の心音を尋ねるように頬を当てたまま、やがてその双眸が閉じられていった)
【眠気がかなり強くなってきました】
【不本意ながら甲斐性無しの胸で眠らせてもらうことにしましょう】
【……おやすみなさい】
>>769 ……優しい嘘みたいなのは、ついていいんじゃないかな。
っていうかほら、神父さんとかシスターとか教師の人って、いつも優しい嘘とかよくついてるじゃん。
―――ねぇ、ほんとに一個もないの? ねえちょっと? ……なんで黙っちゃう!?
だから嘘だ、嘘だと言っている! っていうか体型は関係ない。
俺はカレンが仮にムチムチな体だったり、ロリコン好みの体型だったとしても好きになった自信がある!
(珍しく断言すると、男は破顔し)
………え、いや死ぬのはちょっと。いくらカレンが一緒とはいえ、痛いのは嫌だし。
一応、もうちょっとがんばってみるから、心中はもう少し待ってくれ。いや、待ってくださいおねがいします。
っておいいいい、俺の体はそこまで汚れてるのか!?
外見だけでなく内臓までピュアじゃないと!? ってかポイされるのなら、何のために腎臓取り出すんだよ。
取り出し損じゃねーか! いくら腎臓じゃ二つあるとはいえ、魚の餌にするほど安くねーわ!
(今の言葉にはかなりショックを受けたようで、苦悶の表情で頭を抱えながら)
はいはい、悪かったな。まぁでも……繰り返すようだけど、お前にはそんなことさせないからな。
いくら情けない男だとはいえ、愛する女を売るような男には、絶対ならないって約束してやっから、な?
(腕の中の少女の体温に、確かなぬくもりを感じ取ると、こちらもゆっくりと瞳を閉じて…)
【おうよ、お疲れさん。今日だけで相当甲斐性無しっていわれた気がするけど】
【わたしは元気です。お相手サンキュー、楽しかったよ。】
【それじゃあ、おやすみ。ゆっくり休んでくれよな。】
【スレッドをお返しします】
【スレをお借りするね】
【スレをお借りします】
さてと、それじゃあ約束通り畑仕事を手伝わせていただきますよ
何でも言いつけちゃって下さい
ミントさんの言うことなら何だって聞いちゃいますから
と言ってもあまり畑仕事の経験があるわけじゃないんですが…
>>772 本当に良いのかなぁ…それじゃ、お願いするね。
新しく肥料を合成したから、それをあっちの畑にまで持って行きたいんだ
オヤカタ達も手伝ってくれてるんだけど、量が多いからなかなか手が回らなくって…
畑仕事っていうより、力仕事になっちゃうんだけど…大丈夫かな?
>>773 ええ、自分から言い出したことですから気にしないで下さい
なるほど、肥料を畑まで運ぶと…
任せて下さい、畑仕事よりは力仕事の方が多分役に立てますから
(腕捲りをすると早速肥料を運ぼうと)
>>774 お礼にとびっきり美味しい野菜をご馳走しないとだね。
ありがとう、自分で全部運べたらいいんだけど…結構重たいから、自力じゃ難しくって。
それじゃあ、畑まで案内するからついてきてね。
(たてかけておいたスコップを持参し、庭の畑へと先導して)
【今気付いたんだけど、このスレ容量間近だね】
【次スレ立ててくるね】
>>775 野菜もいいけどミントさんに甘えさせてほしいなぁ、なんて…
(何かを小さな声で呟きながら)
なるほど、中々重いみたいですしミントさんが運ぶのは大変ですね
それでは…よっこいしょっと…
(重たい肥料を持ち上げるとミントさんの後ろをついていく)
【すみません、ウッカリしていました】
【はい、よろしくお願いしますね】
>>777 ん?どうかした?
あ、足元気をつけてね、整備してはいるんだけど、ひっかけちゃう事がたまにあるから。
(真っ新で耕したばかりの畑へと案内して)
ここにお願い。後は地面にまいて、また耕すんだけど…
それは力仕事じゃないから、私一人でも大丈夫。
こっちで少しずつ肥料は片付けていくから、まだあった分をもってきてもらってもいいかな?
>>778 い、いえ、なんでもありません
おっと…確かにウッカリしてると転んじゃいそうですね
(足元に気を付けながら肥料を運び)
ここですね…よっこいしょ…
はい、力仕事は任せて下さい
残りの肥料も運んできますから
(先ほどの場所に戻りミントに言われた通り肥料を運んでくる)
>>779 ごめんね、あんまりこっちの方まで他の人が来る事ってないし…
自分ではわかってるつもりだから、手が行き届いてなくって。
(肥料の袋をあけて畑にまくと、スコップで掘り返し始めて)
うん、それじゃあお願いね。
運び終わったら教えてくれるかな、お茶でもご馳走するから。
>>780 いやいや、これくらい大丈夫ですよ
ミントさんこそ転ばないように気をつけてくださいね?
(せっせと肥料を運び続けて)
ハア…ハア…これで最後です…
流石にこれだけ運ぶと疲れますね…
(息を切らしながら残った最後の肥料を運んでくる)
>>781 私は慣れてるから大丈夫、心配してくれてありがとう。
(土を返しては肥料を混ぜ、ふぅ、と額に滲んだ汗を軽く拭い)
もう終わったの?そっか、ありがとう。
うん、お疲れ様。
お茶の用意をするから家の中に来てくれるかな?
お野菜はまた明日になるけど。お茶とお菓子ぐらいなら、今からでもご馳走できるから。
オヤカタ、畑をお願いね。
(スコップを立てかけるとオヤカタに後を頼んで家の中へと案内して)
いいな
>>782 美味しい野菜くれるミントさんが怪我でもしたら大丈夫ですからね
(肥料を運び終わるとその場に座り込んで)
はい、だいぶ疲れましたがなんとか運べました…
え?お茶頂いちゃっていいんですか?
肥料運んだだけでなんだか悪いけど…それじゃあ遠慮なく
(最後の肥料を畑に置いて、ミントの家の中へと入っていく)
【中途半端でごめんね、時間が足りなくなっちゃった】
【なんだかお手伝いさせっぱなしになっちゃったけど…】
【とっても助かったから、本当にありがとう】
【また機会があったらお願いしちゃうかも】
【それじゃ、先に失礼するね】
>>785 【いえいえ、ミントさんの手伝いが出来て良かったです】
【また呼ばせていただきますので良かったらお相手して下さい】
【スレをお返ししますね】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
【スレッドをお借りします】
ご足労いただき、ありがとうございます。
(屋敷の一室へ入り、ドアに鍵をかける)
……では、あの…早速ですが…。
私の…ぉ……胸を見ていただけますか…?
(只立っているだけでも存在を主張している豊かな膨らみを)
(両腕で寄せて強調すると、歪んだシャツのボタンの間から谷間が少しだけ見える)
……その…直に見ていただいても…?
>>788 ご足労だなんて、大したことしてるわけじゃないし、礼には及ばないよ
それよりも、紗音ちゃんのそのおっぱいを拝ませてくれるんだし、こっちの方が平伏しなきゃだな
(と、紗音が自ら鍵を掛ける行為に、思わず緊張が走って喉を鳴らす)
あ、ああ……って、さっきからどころか、いつも見るまいと思っても見えてしまっているけど、さ
改めて、こうやって紗音ちゃんの了解の元で意識してみると、凄いよな……
本当に、いつの間にこんな凄いことになっちゃったんだ?
(目の前に突き出されたふくらみの迫力に気圧され、紗音の顔とそれを見比べ)
直に……それは、紗音ちゃんに任せるよ
俺は今は「鑑賞」してるんだから、紗音ちゃんのそのおっぱいに触れるのは、「目」だけだ
(と、腰掛けた椅子の肘掛けをぎゅっと握りしめて見せる)
……そ、それ以前に、どうして俺に、おっぱいを見せる気になったんだ?
(やはり解せない、とばかりに首を傾げる)
>>789 凄いなんてことは…朱志香お嬢様も綺麗なお胸でいらっしゃいますよ。
…いつからでしょう…?下着のサイズが落ち着かなくて、困った時期もあったんですよ…。
……あ…あの…戦人さまは私の胸…お好きですか?
(顔とふくらみを交互に見る戦人の目線を追いかけ)
わかりました…戦人さまに満足していただけるように…したいと思います。
(メイド服のタイを外し、ボタンをひとつひとつ外していく)
(白いレースの下着に包まれた乳房が戦人の目の前に現れた)
(下着だけに隠された胸を、先ほどのように寄せて見せる)
……えっ?…それは…戦人さまが以前に、その…私の胸に手を触れようと
なさったことを覚えていらっしゃいますか?あの時…譲治さまや朱志香さまに
止めていただきましたけど…私、本当は…あのまま…。
あの、そういう願望がありまして…。
(恥ずかしそうに戦人に思いを告白する)
>>790 確かに朱志香のおっぱいも凄いことになってたけど、
紗音ちゃんのそのおっぱいの前では霞んでしまうぜ!
朱志香のは硬そうな印象があるが、紗音ちゃんのは母性そのもの!
どこまでも包みこんでくれそうな、柔らかさが際立つぜ!
ああ、もちろん好きというか、愛していると言っても過言じゃねえな
(紗音の視線とぶつかると、ニカっと白い歯をこぼす)
ああ、そのつもりで鍵までかけたんだろう?
だから、紗音ちゃんの心ゆくまで、そのおっぱいのありったけを見せつけてくれ
(力強くうなづくと、紗音が自らの乳房を暴き立てていく様子を見守る)
(そして、少しずつふくらみが露になると、生唾を飲み下した)
ん? ああ、そういえばそんなこともあったな……
紗音ちゃんに可愛い悲鳴でも挙げてもらえば収まりついたのに、
もう少しで取り返しの付かないことに……え?
(と、紗音の台詞がすぐには飲み込めず目を瞬いて)
え、えっと、じゃあ、紗音ちゃんはその、俺に、エロいことされたかったりする、とか?
(いや、いくらなんでもそれは、と、乾いた笑いをこぼした)