○○○○スレのプレイゾーン　２２

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ


○○○○スレのプレイゾーン　２１
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300700072/

【引き続きスレをお借りします】

【引き続きスレをお借りする】

【前スレで最後に1レスしておいたから、こちらのスレではおぬしからじゃの】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300700072/898
だーかーらー、これは知恵と勇気の勝利って言うんだぜ。
お、ちゃんと覚えてた？えらいえらい…本気も本気…
ずーっとこのエロい体、好きにして俺のものにしたいって思ってたんだ。
（いくら声を出しても、森の葉は彼女の声をはじくようにしてかき消してしまう）
あー、ロザリーのおっぱい、めちゃくちゃきもちいー……
この感触を味わえるならプリニーになっても構わないな。
（ドレスのデザイン上半分以上あらわになっている乳房をぐっ、とつかむと）
（面白いように手の中で乳房が形を変えて視線を楽しませる）
（つぎは左右からぐいっ、と押し上下に乳房同士をすり合わせるようにし始めて）
死ぬときはロザリーの腹上死って決めてるんだ。死ぬまで、楽しませてくれよ、ロザリー？

【ではでは、引き続きよろしくです！】

チッ

>>4
ゆ、勇気などおぬしにあるものか！本当にあるのなら
余が部下を連れている時にせんか！
くっ…こ、こんな奴に好きにされてたまるものか…！
くひっ！お、おぬしが死んでプリニーになったら何度も爆破してやる！
い、嫌だったら速くやめては、離さん、か！
（声を上げるが負け犬の遠吠えのように、ただ悶えてるようにしか見えなく）
（身体をクネクネと動かして手の動きから逃げようとするが、ただ体力が消耗されていくだけで）
ふぁっ！！腹上死ってお、おぬし一体どれだけヤるつもりなのじゃ…。
そ、そんなにされたら余が壊れてしまう…い、今なら許してやるからは、速くやめん、か…。
（甘い息を上げ始め、乳房同士がすり合わさると大きな胸がさらに強調されているように見え）
（手の力は少しずつ抜けていき、それでも必死に押し返そうとはしている）

>>6
……部下の前で犯されたいのか、ロザリーは。顔に似合わずいやらしいな？
普段は女王様みたいに振舞ってるのにこんな風に組み伏せられるのみたら…
みんなになんて思われることか。
（彼女が負けることを前提に、そんな風にからかうように話し）
（とがった耳にこりっ、と軽く歯を立てて）
んー、それはちょっと嫌かもしれないが、それはプリニーになったとき考える。
嫌だ、このまま、セックスの虜になるまでハメ倒してやるんだから
（彼女がほえればほえるほど、どうにもこうにもサディスティックな気分が盛り上がってしまい）
（もがく彼女の体を押さえつける手は痛いほどになっていて）
それこそ、死ぬまで、だよ、ロザリー。
…いいじゃん、壊れたって捨てたりしないぞ、ずーっと使ってやるかなら。
（ふっくらした乳房がひしゃげ、すりあわされると深い谷間に引っかかるように少しずつドレスがずりおちていき）
（卑猥な言葉とともにズボンから取り出したペニスで、豪華な生地のドレスのスカートの上から尻肉をこすり始めて）

>>7
ぶ、部下がおればおぬしごときに負けるはずがっ…！
や、やめ…やめんか…ほ、他の者の前で見世物にするような言い方は…。
（想像させられたのか、俯き声が小さくなっていくが耳に歯を立てられると顔を上げて）
ひゃふっ！？そ、それもひゃ、ひゃめ…んかぁ…！
余は、そ、そんな性行の経験など無いのじゃ！だ、だから虜になんて
なるわけがない…は、速く…離さぬ、か…！
（押さえつけられる手に痛みを感じて苦痛の表情を浮かべながら）
ず、ずーっと使う…つ、使うとは余をおぬしの性欲処理の何かのような言い草はやめぬかぁ…！
ッ！！あっ！？ふっ！んぅぅー…そ、そんなばっちぃ物はしまえ！擦り付けるな！余のドレスが汚れるではないかっ…！
（ドレスがずりおちていくと、すでに尖った乳頭が外気に晒され耳まで真っ赤にしながらペニスから逃れるように前屈みになって）
（逃げようとする姿がまるで腰を振っているようにも見えた）

情熱乙

>>8
でも、こんな風に、大将が落ちちゃったらどうしようもないだろ…なにしろHP二桁だしな。
大将が負けるってそういうことじゃないのか？
（屈辱的な想像にうつむく彼女の引っ張りあげるように耳を刺激すれば）
（整った顔が跳ね上がるように上がり）
耳も弱いんだな、ロザリーは。ほらほら、ちゅーってすってやるぞー。
（からかうように笑いながら耳を口に含み、音を立てながら吸い上げ、口の中でこりこりさせて）
お……ということは…こんな風にされるのも始めてってことか。
…安心して、ロザリー、最初が肝心だから…最高に気持ちよくして、どこまででも落としてあげるからな？
（苦悶の表情もまた、ぞくぞくするほど、キレイで、口に含んだ耳を軽くかりっ、と甘噛みしてしまう）
んー？そのつもりだよ、ロザリーのからだ、どこもかしこも、俺のちんぽを扱く道具にしてあげる。
おっと、ごめんごめん……それじゃ、直接してあげないとな。
（零れ落ちた乳房、誰も見たことのないであろうその先端を指先でつまみ、コリコリとしながら）
（反対の手はわざとゆっくり、突き出された腰を隠すスカートを捲り上げていって）

>>10
クッ…ぶ、部下がいればおぬしなど近づくことさえ出来ぬ…。
し、しかし部下の前でこのような姿を晒してしまえば余は…。
（想像しているうちに、どこからか期待もしてしまっているのかゾクゾクと背筋を震わせ）
ひゃふぅっ！？ひゃ、ひゃめ、ひゃめんかぁぁー……。そ、そこは、んぅぅっ！！
（耳元でチュパチュパと鳴る音と感覚に蕩けたような表情になってしまい）
こんなものが、気持ちよくなんてなるわけがなか、ろう…。余が…落ちる？
ふぁぁっ！？余は、そ、そんな汚物を扱く道具などでは…。
や、やめっ！？んくぅぅっ！！くひゃっ！はっ、み、見るなぁぁ〜…ス、スカートを、捲るでない…。
（電撃が走ったかのように指先で摘まれると跳ね上がってしまい、目を見開いて後ろに倒れこむような形になって）
（スカートを捲りあげられるとすでに愛液を吸いきれなく太股に愛液を垂らすほどに濡れた黒の下着が見えていて）

>>11
だけどさっきみたいに子ずるい手を使われるかもしれないじゃないか。
きっと、みーんな俺と同じこと考えるよ。
ロザリーの体を、性欲処理の肉奴隷に、ってさ？
（彼女の中の被虐嗜好を感じ取ると、わざと卑猥な言葉を選んでロザリーを追い詰め）
（無理やり卑猥な卑猥な想像をさせようとして）
ちゅ、ちゅぱっ…ちゅｌ、ちゅっ…！
ははっ、言ってることとやってることが違うじゃないか、ロザリー。
耳ちゅぱされてよがってるくせに…何が気持ちよくなるわけがないんだ？
（痛いくらいに乳首をひねりながら乳肉を揺らすように腰を押し付けて）
ドレスでこんなに気持ちいいんだから、ロザリーの肉はもっと気持ちいいんだろうな。使うのが楽しみだ…　
（手の中でずっしり感じる乳房の重さを楽しみながらスカートをめくれば、しとどにぬれたセクシーな黒いショーツが目に入って）
おいおい…これからレイプされそうだってのに…
ずいぶん楽しんでくれてるみたいじゃないか、ロザリー？
（とろとろになったショーツをペニスでこすりあげながらからかうようにあざ笑い）

>>12
余は、悪魔だから子ずるい手を使っても問題なかろう…。
性欲処理の肉奴隷…？そ、そんな下衆な言葉を言うな！
うっ、あぅぅぅっ…！
（頭の中をおかしな想像が駆け巡る…身体中を使われて落ちる自分をまるで）
（暗示しているような感じで、耳まで真っ赤にしてしまい）
よがってなど、おら、ぬ…！た、ただくすぐったいだけじゃ…。
こんなもの、こんなものぉ…。
（自らの意思ではそう思っていても、身体は素直な物で股からは喜んでいるかのように）
（愛液が零れ落ちて）
ひゃぁぁぁぁっ！！そ、そんなにひっぱるでないっ！や、めぇぇっ！
（乳首を捻られるとビリビリと痺れるような感覚に身体を仰け反らせてしまい足を震わせはじめ）
使うだのなんだの…も、もうこれ以上は本当にやめ…頭がおかしくなりそうじゃ…。
うくぅぅぅー…こ、こんなものが擦られてこ、こんなのを扱かれるための道具にされてしまうのか…。
（半ば諦めたように股の間から顔を出すペニスを見つめると涙が出てきて）

>>13
人間は悪魔の雛形ってよくいうからな…悪魔より人間のほうがたち悪いかも…
って、それはいま身をもって感じているか？
何本も何本も。ちんぽに囲まれてそれに奉仕させられ続けて…さぁ。
嬉しいだろ、ロザリー？
（何人もの男の相手をさせられる様子を再現するように、乳房に触れていた手を全身に回し）
（次々に違う場所を触り始めて……）
くすぐったいので、あそこは濡れないぞ、ロザリー…♪
この、マゾ魔王…っ…性欲処理の道具にされる妄想で感じたんだろっ？
（妄想に真っ赤になった耳を根元から先にむかってつつっと舌をすべらせ）
（お仕置きをするように口の中に全部それを含むと舌でころころ転がしたりこね回したりしてもてあそんでしまい）
ちゅぱっ…おかしくなっちゃいなよロザリー…もう、ロザリーは俺のものだ。
このいやらしい胸も尻も……誰も触ったことのないおまんこも、全部俺のものだよ。
そうっ…いまから、それで…ロザリーに肉奴隷の証を刻んであげるからな…？
（とろとろに濡れたショーツを横にずらすと、誰も触ったことのないスリットにペニスをぐっ、と押し付けて）

>>14
に、人間はおぬしのような奴ばかりではない…。
ひっ！？こんなものに囲まれて…嫌じゃ！臭いが取れなくなるではないか…！
（想像ではすでに複数の男に穴という穴を犯され)
（顔や胸にかけられて壊れた姿を想像し、怯え)
だ、誰がマゾか〜！そ、そのような妄想…せぬぁぁっ！耳は、もうやめっ！
あ、頭が真っ白になってしまう！か、身体が熱くなってしまうぅ！
（汗を流しながら、喘ぎ声をあげて)
余が肉奴隷…胸もお尻もアソコもおぬしのこの
汚らわしいものを満足させるもの？い、や…お、押し付けるなぁぁ！！
は、入るわけなかろう！この馬鹿者め！は、早く仕舞え！お願いじゃ！
（身体をくねらせながら必死に抵抗するが、すでに体力は消耗しきっており)
（ただ、子供が軽く引っ張る程度の力しか出せず)

>>15
……プリニーの数を見ると、俺みたいなのがどれだけいるか…わかるだろ？
大丈夫だって、みんなでハメたあとはちゃんと風呂にいれてあげるからさ。
んで、風呂上りのいいにおいのロザリーは…一晩中俺の性欲処理だからな？
（最早完全にはだけてしまった乳房を、背後から乱暴につかみ）
（肉便器の妄想の中でも、彼女を自分の所有物にすることは忘れず、そんな妄想を刷り込んで）
ちゅ、ぢゅぱっ…妄想じゃないって…こんな風に犯されて喜んじゃう奴は
マゾ奴隷気質だって昔から決まってんだよ？
もっともっと、熱くなってとろけちゃえよ、ロザリー？
（唾液でとろとろになったとがった耳、そこにふうっ、と息を吹きかけながら）
（極上のやわらかさと弾力を誇る乳肉をねちねちと、しかし乱暴に隷属させようとするように捏ね回して）
そう、これを満足させるためだけの…俺の肉奴隷…っ
ああ、くそっ…そんな可愛い抵抗したら…がまんできなくなっちまうじゃねーか。
（可愛らしい抵抗を楽しむように腰を動かし、入り口を何度か亀頭でこすりあげると）
それじゃ、いよいよ……これで、ロザリーは…俺の肉オナホだっ……
（楽しそうにゆっくりゆっくりと腰を突きいれ、彼女の処女地をペニスで汚し、犯していく）

それはただ、人間が増えた影響ではないのか？
そ、それでは風呂に入ってもまた臭いをつけられるではないか！
（１日中犯されてしまうのか、と思いつつも何故か鼓動は高鳴ってしまい)
うぐっ！！胸もなんだか痺れてよくわからぬ…余はどうしたのじゃ…。
こんなことをされて熱くなって…本当にマゾだった…？
そんなわけがぁぁっ！？やめ、んかぁぁ…も、やめ…ひゃうっ！！
（ピュッと愛液を飛ばしながら叫び、肩で息をするようにしながら)
くっ、くるなぁ…ひぎっ！！な、中に…うぐっ！い、痛っ！
ぬ、抜け！抜けぇぇ！
（しかし、膣内は迎え入れるように飲み込んでいき、ぎゅうぎゅうと締め付け)
（処女膜にあたるのを感じると顔を後ろにむけて青ざめ)

【すまぬ、一度消えて遅れてしまった】

>>17
そのなかで地獄に落ちて清算しなきゃいけない罪を持ったものが…どれだけいるかって話だ。
なあ、ロザリー？
（その変化を見逃さず、にやにやといやらしい笑みを浮かべると耳に顔をを近づけ）
いま、一瞬悦んだろ。一日中性欲処理させられると思って。
（まるですべてを見透かしたかのように妖しく耳もとでささやいて）
そもそも、こんなスケベな体してるのに男を知らないってのが犯罪なんだよ。
こんな熟れきったエロいからだ…一度女の快感覚えたら逃げられなくなるに決まってんだろ…♪
（ペニスにぴしっ、と愛液をあびると、嬉しそうにペニスぐん、と硬さをまし）
（狭いロザリンドの膣をさらにぐっ、とこじ開けて）
あー……すっげー…狭くて気持ちいいぜロザリーのココ。
最高のオナホだぜ…？
（青ざめたロザリーの顔を無理やりこちらに向かせ、破瓜の瞬間を目の前でじーっと見つめながら）
処女、いただきっ…！
（みちみちっ、と一気に処女を奪ってしまい）

【おっとっと、大丈夫か？】
【そういえば…すっかり遅くなっちまったが。凍結してまた今度ゆっくり…ってのはありか？】

２０

【そうじゃのう…余は土曜あたりはあいておるか？】
【ほかにおぬしの都合のよい日はあるのか聞いておこう】

【土の夜19時以降か日曜の夕方以降なら大丈夫なはず！】
【とりあえず土曜日にまた…てかたちでいい？】

【うむ、承知じゃ】
【土曜の19時30分〜20時ぐらいには顔を出せると思うが…何かあれば】
【伝言板で知らせるようにしよう】
【日曜に関してはまだ予定は未定ではっきりせん】
【では寝落ちする前に落ちるかの】
【余は楽しめたが、おぬしも楽しんでくれていれば幸いじゃ】
【また土曜に会おう】

【スレをお返しする】

【りょうかいーではその時間に！】
【延期とかは遠慮なく言ってくれてかまわないからなー！】
【俺もそろそろ眠い…】
【楽しめるもなにも…最高に楽しかったよ１】
【おやすみ、ロザリー…スレをお返しします】

２５

【幽々子様と場所をお借りします】

【妖夢と場所を借りるわ】

>>26
【では改めてよろしく】
【私が考えていたのは、全身に石鹸を塗した状態で愛撫して貰うことだったけれど、如何かしら？】

>>27
【こちらこそよろしくおねがいします】
【わかりました、ではそのような感じで始めてみます】
【その後は流れに任せて、ということで】

>>28
【ありがとう。書き出しはこちらからしても良いかしら？】

>>29
【はい、ではよろしくお願いしますっ】

―――。ふぅ……。
（ここは白玉楼のお風呂）
（つい先日、紫を拝み倒して温泉の湯を引くことが出来るようになり）
（それ以来幽々子は長めの湯浴みを楽しむことが多くなった……）

この件に関しては紫様々ね。
こんな作業は簡単に引き受けてくれるのに、どうして幽明結界は閉じてくれないのかしら？
（今日も今日とて、お風呂に入ってご満悦）
（妖夢については仕事の進み具合もあるが、大体は傍らで一緒に入っている）
（今日も仕事の後の汗を流せと言いつけて一緒に入っていて）

お肌の状態がとても良いのよね〜♪
人里の職人さんが良い石鹸を作ってくれているし。
妖夢には手間を掛けているわね。ご苦労様。
（上機嫌で傍らの妖夢に労いの声を掛ける）
（最近になって人里に来た外来の職人が作った石鹸もお気に入り）
（薬草などを練り合わせた物で、肌の状態がすこぶる良い）
（ただし人里の奥まったところに住んでいて、妖夢はそこに何度かお使いに行かされている）

はぁ……温泉とはいいものですねぇ。
（春先、少しずつ日差しも暖かくなる頃）
（とは言え冥界はまだ肌寒い日が続き、こうしてお風呂の世話になる日も多い）
（最初の内は幽々子様と一緒に入ることには抵抗もあったものの）
（湯浴みの世話をするのも従者の勤めということで）
（こうして隣で湯に浸かっているのであった）

いえ、幽々子様が喜んでくださるなら私も里まで下りた甲斐があるというものですよ。
（自分もその恩恵をこうして受けているわけだし）
（やはりこちらも最近お肌の調子がよくて、半霊もなんだか調子が良さそうだった）

後はこれで、桜でも眺めながら一献傾ければ
大層風情のあることなのでしょうけどね。
（ほぅ、と小さく息を吐きだし。いっそ露天風呂にでもしてもらえたらな）
（なんて考えてしまって）
幽々子様、いい具合に温まってまいりましたし、そろそろお背中お流ししましょうか？

魔理沙が自宅に温泉を引いた意味が分かるわ。
でもこの温泉は、一体どこから引いているのかしら？
（この温泉の由来などは聞いていない）
（お肌に良いとか、効能しか聞いていないのだが）
（特に気にしたことはなかった）

まさかあんな所に住んでいるとは、職人の考えることは分からないわね。
もっと便利な場所に住めばいいのに。
（場所を聞かされただけで嫌になって妖夢に丸投げしている）
（その罪悪感もなくはなかった）

ふふふ、それも風情があるわぁ…
でも桜を一本、丸ごと移し替えるには妖夢の手には余るかしら。
あるいは白玉楼の改装…また紫を拝み倒すか萃香に応援を頼むか…。
後は妖夢が上せる心配とか。暖まっている上でお酒を飲んで大丈夫？
（手で口元を覆い、艶やかに笑みを浮かべている）
（温泉の湯気に当てられて、肌が上気しており、いつもよりも艶やかさが強調され）

良い頃合いね…お願いするわ。
（湯船から上がり、椅子に腰掛ける）

さあ……私もそこまでは。
紫様のなさることですし、もしかしたらどこかの温泉を隙間で繋いだのかも知れませんが。
（手の平でお湯を掬って、その色を見透かすようにして）

なんでも、原料の仕入れがあの付近でしか出来ないそうなのです。
人里からはかなり離れていますし
他の妖怪にも教われる危険もあるのですが……大丈夫なのでしょうか。
（実際は、山の巫女や八雲の式までが石鹸目当てで通っている）
（そんなところを襲うような命知らずの妖怪など、この幻想郷にはいないのだった）

流石にここに桜を植えるのはかなり手間取りそうですが
鬼の手を借りれば、このくらいは訳無くこなしてしまいそうですね。
だ、大丈夫ですよっ！この魂魄妖夢、そのくらいのことで上せたりしませんっ！
（ぱしゃ、と湯を波立たせて立ち上がる）
（その拍子に自分と幽々子様の体を見比べてしまったりして）
（同性から見ても艶のある姿に頬を染めてしまう）


……では、参ります。
（最初の内はただ背中を洗うだけだったのだが、この悪戯好きな主人によって）
（いつしか湯浴みの世話の内容も変わっていて）

（目の細かい網を使ってきめ細かい泡をたて、それを全身に擦りつけ）
こほん、で、では……ん、っ。
（幽々子様の背中に抱き着いて、自分の体をスポンジがわりにして）
（わずかに膨らんだ胸やなでらかなお腹を幽々子様の体に擦りつけ始めた）

紫のすることだからね。
毒が入り込むような愚かなことはしないでしょう。
（紫のすることを推し量るなど、ほとんど不可能）
（長い付き合いからその点においては達観していた）

ふふふ…それでは期待しているわ。
露天風呂と、ここから見える桜…どちらが良いかしら？
（そもそも妖夢と一緒に見ることに意味があるのであって、形態にはこだわっていない）
（自分の姿に見とれていることなど、全く気にしないで背中を流して貰う準備を整え）

それでは…あ、あら…？
（いつものごとくからかってやろうと身体を動かしかけると、背中に違う感触が）
（直に胸やお腹が押し当てられていることが分かると、少しだけ戸惑いの声を上げる）

よ、妖夢…積極的になったわね……。
（肌が先ほどよりも上気して赤みを帯びているようで）
（まさか先手を取られるとは思っておらず、余計に妖夢の肌の感触が強まる）
んんっ…んぁ…はぁっ…。
（どうしてやろうかと考えている間も、妖夢の奉仕は続く）
（妖夢が身体を強く密着させるのに合わせて背筋をそらせる）
（じわりと身体が熱くなり始めているのを感じると、知らぬ間に喘ぎに近い声が漏れて）

どちらも素晴らしいと思います。ですが……ええと。
私は、その……幽々子様とご一緒できれば、どこでも構いませ……ん。
（こうして何一つ纏わず二人並んで湯に浸かる）
（それが何より嬉しくて、それを伝えるうちになんだか恥ずかしくなってしまって）

お背中を流すとき、身体が冷えてしまうと言ったのは幽々子様ではありませんか。
……ですから私もこうして、んっ、ひぁ…ぁ。
（石鹸でにゅるにゅると柔肌同士が擦れあって、段々身体が熱くなる）
（それにつれて自然と興奮も高まってきて、幽々子様の背中に擦れる胸の感触に）
（こりこりと固いものが混ざり始めた）

ん……っ、ゃ、ぁ。如何ですか…幽々子様ぁ。
（手にもたっぷりと泡を塗して、やわやわと幽々子様の大きな胸を洗うようにして）

そっ…れは…言ったけれど…ひゃんっ…っ！？
（石鹸で滑る感触が気持ちよくて声が上擦ってしまう）
（身体が何度も擦りつけられると、そこから妖夢の体温が入り込んで来るみたいに）
（どんどん熱くなってきて、どうにかしようと言う意識もなくなってくる）
これ…私も教え方が…よかった…のかしら…？
（背中に堅い物が当たっている。それがなんなのかは容易に想像が付くが）
（自分もそれどころではなくなりかけている。焦らされるような刺激が身体に染みこんでいて）

あっ…あぁ…ふぁっ…はぁ…っ、っ、っ、…ふぁっ…はぅ…っ…
（背中に当てられる妖夢の凝りを笑えない。指が触れた時点ですっかり堅くなっていた）
（指先が乳首に触れるだけで全身に温かい物が流れ込む）
（石鹸の滑りで手のひらが胸をまさぐり回ると、身をくねらせる動きがいよいよ大きくなってきて）
（妖夢の愛撫に感じさせられている状態が一目で分かるくらいになる）

ぁ……幽々子様も、固くなっていますね。
ふふ、妖夢がほぐして差し上げます。
（お酒の一滴も飲んでいないというのに、何だか酩酊しているような感覚を覚え）
（甘く息を吐きながら、すっかり固くなっている幽々子の乳首を指先で弄ぶ）

幽々子の身体……綺麗です、もっともっと、綺麗にしますね。
はむ……ん、ふぁ。ちゅ、ちゅっ♪
（ゆるゆると背中に体をこすりつけながら、幽々子様の耳たぶを口に含んで）
（ねっとりと舌を這わせて）

ふぁ……にゃぁ、幽々子様っ、妖夢も…きもちいい、ですぅ。
（柔肌同士がこすれ合う感触が堪らなく心地よい）
（けれどもお湯だけではないもので濡れた秘部に刺激は与えられずに）
（物足りない、と感じてしまって）

あはぁ……幽々子様ぁ。そろそろ前のほうも……綺麗にしてしまいますね？

そ、そこは解れな…はぁぅっ！？
こらっ…妖夢の癖、に…生意気よぉ…っ…
（指で弄ばれればそうされるほどに乳首は堅くなる）
（指先が少しでも動く度に身体をくねらせて、妖夢と余計に密着してしまう）

ふぁっ…んんっ…〜〜…っ、っ…ふぁっ、はぁぁ…♪
あ、あ、耳…そんなに、あぁ…♪
（上気して耳まで火照っていたのだが、そこには別の暖かさも）
（それが妖夢の唇だと、気がつくことに時間がかかるほどのめり込んでいて）
（恥ずかしさとそれ以上の暖かさに包み込まれてしまう）

んんっ…とっても、気持ちいいわ…
妖夢、もっと、お願い…ちゃんと綺麗にして…♪
（今ここで放り出されると、火照る身体をどうにも出来ない）
（妖夢の肌が触れていないことが考えられなくなるほどに、身体が熱い）
（背筋を丸め、少しでも妖夢と密着できるようにしている）

ふぁ…ぁ…あ…前も…綺麗に…？
え…ええ…お願い…するわ……
（熱に浮かされたような、焦点の合わない瞳に待っていて）
（言われるがままに足を開くが、上手に力が入らずに、震えながら開いている）
（妖夢の細い指先が自分の身体を弄っていく感覚が溜まらなくて）
（胸だけでもこれほどだというのに、秘所を弄り回されるのはどれほどなのか）
（想像すら付かず、しかしそれは疼きとなって秘裂を熱くしていた）

１３時

おかしいですねぇ……なかなかほぐれてくれません。
（ほぐれるわけなんてないのはわかっていても）
（すっかり感じ入っている幽々子様の反応が嬉しくて、くりくりと乳首を弄ぶ）
ぁ……そうだ♪きっと舐めてあげたら柔らかくなりますよね？
（そう言って、名残惜しいけれども幽々子様の身体から離れて）

ええ、前もいっぱい綺麗にしちゃいますね？
私も……我慢できませんしね。
（今度は幽々子様の前に回り込んで、艶のある笑みを浮かべて）
んぁ……っ、ひぁ、んくぅぅっ♪
（泡だらけの手で自分の秘部を弄って、満遍なく泡を塗す）
（すっかり出来上がっていた身体はそれだけで感じてしまって）
（このままだとそのまま手が止められなくなりそうだから）
（名残惜しそうに手を離して、幽々子様の腰に手を回して）

……では、いきますね。んぁ、ふぁぁぁ〜っ♪
（秘部同士を擦り合わせると、それだけで体を震わせてしまって）
んぅ…幽々子様ぁ♪おっぱいも、ふにゃ、んんっ……ちゅ、うぅ♪
（すっかり固くなった乳首に吸い付いて、何度も舌で乳首を転がして）
（泡の苦さも気にならないほどに熱中して）

だって、解れるわけは…あぅぅぅっっ♪
（指先で弄ばれて硬くなった乳首に触れられるだけでも）
（苦痛と呼ぶくらいの強烈な快楽が身体に流れ込んでくる）
（指一つ動かすだけで喘ぎ、身をくねらせた）
な…舐めて……？
（指先ですらもこれだというのに、舌で弄られたら果たしてどうなるのか）
（考えるだけでも目眩がしてきそうで）

あんっ…妖夢、そんなに…したかったの…？
（秘部同士で洗おうという意図は伝わってくるが、オナニーを始めそうになっている様子を見て）
（クスリと笑みを零し、自分も当てるために椅子から腰を下ろし足を広げて）
さあ、妖夢…いらっしゃい…♪
（抱かれるとさらに足を開き、絡み合わせて）

んんっ、ふぁっ、あぁっ…あっ…ふぁっ、っ、っ、っ〜〜〜っ！！
（嬌声を上げる暇も惜しく、くっつけ合わされるとすぐに腰を動かし始める）
（愛液も間をおかずして潤滑油となり、動作の助けとなる）
妖夢♪こんなに熱くしちゃって…♪
あんっ、あっ…乳首、感じちゃう…♪
（お互いの上背の関係もあり、少し大きな子供におっぱいをあげているような気分に）
（吸い付かれているところ全体が熱い。転がされた乳首はそれ以上に熱くて）
（その快感に答えるようにして腰を動かすテンポを上げて）

ん……ふぁ。でもぉ、幽々子様の身体はこんなに…んゃぁ。
こんなに、解れてますよ？
（すっかり感じ入っている幽々子様の体をぎゅっと抱きしめたまま）
（ちゅうちゅうと胸に吸い付いて、まるで母乳でも吸おうとしているようで）

だって……幽々子様がこんなに素敵で、気持ちいいんですもの。
ぁ、あはぁ♪幽々子様もこんなにぐしょぐしょで、ひにゃぁぁ♪
にゅるにゅるじゃない、ですかぁ♪
（擦れ合う身体から熱が全身に伝わっていくようで、さらに秘部が熱くなってしまって）
（秘部同士をにゅるにゅると擦り合わせて、その度に甘い吐息を漏らして ）
（ぞくぞくと全身に走る寒気にも似た快感を堪能しながら）


ん、んっ、……〜っ♪♪
（一番敏感な突起同士が擦れると、脳天につき抜けるような快感が走って）
（それをもっと味わいたくて、ぐいぐいと腰を押し付けてしまう）

他は解れても、ここは…解れないの…っ…！
ふぁっ、んっ、んぅっ、んぁっ…はぁっ、あんっ♪
（唇が動くだけで感じてしまい、身体をくねらせている）
（妖夢の唇が幽々子の身体を支配下に置いてしまっているみたいで）

妖夢だって、こんなに…♪
すぐに感じちゃって…どうして、こんなエッチな子に…
妖忌の教え方が悪かったのね…♪
（明らかに手解きをしたのは自分なのだが、そんな事はどこかへ追いやって）
ち…ちょっと…そんなに擦られたら…♪
あんっ…妖夢の、擦れて…ふぁっ…あんっ、あ、あんっ、っ…♪
（妖夢が腰を動かすだけで喘ぎ声を上げている）
（くちゅり、くちゅ、くちゅと結合部からの淫らな音が止まる事はなく）
（お互いの太腿までも愛液のカクテルが染みこみ始め）

あ、あぅっ…んん〜〜〜っ♪
（まるで脳天めがけて電撃が走り抜けたみたいに）
（意識がとぎれそうになるくらいの快感が感じられる）
（クリトリスが擦れ合ったと悟るまでに少し時間がかかり、その間にも何度も擦り合わせ）
（快感を求める身体の動きを押さえる事も出来ずに、さらに腰を動かしてしまう）

本当だぁ……どんどん、固くなっちゃってますぅ…♪
（今度は逆の胸に吸い付いて、ちゅうちゅうと吸うたび乳首が固くなって来るのを感じて）
幽々子様…素敵です。私も……どんどん気持ち良くなっちゃいましゅ。
（すっかり固くなってしまった自分の乳首を、すべすべの幽々子様の肌に擦り付けて）
（そのたびに腰に向かって気持ちいいのがたまっていくようで）

んぁぁっ♪幽々子様がえっちだからですよぉ。
幽々子様がいっつもえっちな悪戯ばかりなさるから……♪
私も、んゃぁ…えっちな女の子になっちゃいました♪
………責任、とってくださいね？
（上目づかいに潤んだ瞳で幽々子様を眺めて、すっかり顔を蕩けさせて）

ひゃ、ひにゃっ、んにゃぁぁぁっ♪♪
きもち、いです…ゆゆさまぁ……。
（あまりの快感に目の前が白濁していく、唇の端からよだれが漏れて）
もっと、もっと……もっと、気持ち良くなるのぉっ♪♪
（とめどなく流れ出る愛液で泡はすっかり流れてしまって）
（それでも秘部やクリトリスを何度もにゅるにゅるとさせて、その度に喘ぐ）
ぁ、あっ、わ、わらひっ…もう、イっひゃいましゅよぉ〜〜♪♪

あんっ、もう、そっちまで…♪
本当に、おっぱい出ちゃう…出ちゃうわ…っ…！！
（吸い上げられれば、吸い上げられるだけ乳首が硬くなるような感覚を覚え）
んんっ…ふふっ…妖夢のここ、一度きちんと揉んであげて…
そのうち、大きくなるかも知れないわね…♪
（すべすべの肌に指を這わせて、妖夢の胸を優しく揉んでやり）

あらあら…それは私の責任なのね…？
仕方ないわ…責任、取ってあげるから…
これからも…ずっと…ね…♪
（淫蕩に浸りきった目線を妖夢に向けて、艶やかに微笑む）

あぁっ…私も、気持ちいいの…ふぁっ…んぁっ…あぁ…♪
んんっ…ふぁっ…んぁ、あぁんっ…っ、んっ、…っ…♪
（何も考えられなくなり、ただひたすら腰を振るだけになっている）
（妖夢の身体を抱きしめて、お互いが離れないようにして…）
妖夢、…妖夢ぅ…もっとして…もっと気持ちよく…なりたいの…♪
（愛液で股間はべっとりと濡れて、泡など無くなっている）
（皮膚に染みこむような錯覚がするだけで、どんどん熱くなっている）
（お互いの秘裂を擦り合わせて鎮めようとするが余計にあおり立てて…）

ふぁっ、っ…妖夢、一緒に…一緒に…ふああぁぁぁぁぁんんっ♪♪♪
（妖夢が達しそうなタイミングを見計らって、自分もラストスパートを入れて）
（ほぼ同時に達して、身体を強く痙攣させてしまう）
（妖夢にきつく抱きついたまま、全く身動きできずに…）

【そろそろ〆かしら？】
【それとも何か挟むか、二回戦をご希望なら凍結も出来るわ】
【私は１６時で一度外さなくてはいけないから、このまま長時間は続けられないわね】

んにゃっ♪幽々子様ぁ……おっぱい、もっとシテくださいぃ♪
（優しく胸を揉まれるだけで、ひくひくと腰が動いてしまう）
いっぱい愛して……もっと気持ち良くしてください。ふぁ、ひぅ……きゅぅぅ♪

ひゃいっ、これからもずっと、ずっとお仕えしましゅからぁ〜…。
（頭の中を快感で真白に染めながら、ただただ幽々子様の艶姿に見惚れて）
（秘部が擦れるたびに快感が膨れ上がって、堪え切れない喘ぎが漏れて）
（そんな切ない声が耳を擽ると、身体の奥がきゅうと締まっていくようで）
も……離しません、幽々子様、幽々子様っゆゆこさまぁっ♪♪
（名前を呼ぶために震える喉さえ心地よい気がして、全身がとにかく気持ち良くて）

や、ぃゃ……ぁ、ふぁ…。
はい、一緒、いっしょにぃ……んにやぁぁぁっ♪♪♪
（固くきつく幽々子様の体を抱きしめて、きゅんきゅんと秘部が締まって絶頂を迎える）
（爆発してしまいそうな位気持ち良くて、必死に幽々子様にしがみついてそれを堪えて）
（絶頂の波が静かに体に染み込んでいくのを、ぎゅっと幽々子様を抱きしめたまま感じ続けていた）

【そうですね……もしまた時間を改めて続けられるのであれば】
【続きをしたい、とも思ってしまうほど甘い時間でした】
【もしよければ、凍結を希望したいです】

【分かったわ。どんなシチュエーションにするかは、次に会った時に決めましょう】
【再開はいつ頃が良いかしら？】

【私は今夜の２３時くらいから夜遅くまでか、明日の１０時から夕方までが動けるわ】

【では今夜また、もしそこで終わらなければ明日、としましょうか】
【今日はお相手してくださって本当にありがとうございました、幽々子様】
【また後程お会いしましょう】

【ロールの流れの切りも良いので、ここで凍結にしましょう】
【お疲れ様。こちらこそ感謝するわ】
【それではまた今夜に。楽しみにしているわ】

【スレをお返しします】

１５時

【変た…ごほん、勇気ある◆Llo.Cw0cY6様と一緒におかりします♪】

【お嬢様？いいえ、腹黒…これは置いといて…祇堂鞠也 ◆Q2wkNPNWckとスレのほう借ります】

鞠也、まずは来てくれてありがとう…
まさか鞠也が来てくれるとは思ってなかったよ。
（ゆっくりと後ろから抱き締めて耳元で囁き）
ちょっとさっきは遠慮してたけど…もう二人だけだから遠慮しないよ…
鞠也だってあの募集も見てここにいるんだ。
鞠也のどんな顔を見せるためにここにいるのかな？
（片方の手を胸に伸ばして触ってみる…）
（が、柔らかいものがそこにあるような感触しかなく？マークが浮かぶ）

【来てくれてありがとね〜】
【何か要望とかあるかな？】

>>53
驚かせちゃいましたか…？
断られちゃうかもって、ドキドキしてたんです…
だから、こうしてここまで付いてきてくださって、とっても嬉しくて…
…あ、も、もう…せっかち、なんですね…
（耳元に吐息がかかるとぞくりと震え、悩ましげに息をついて見上げ）
ま、鞠也のぉ…え、エッチな…アヘ顔を…見ていただく為に…
こ、ここにいるんです…♥
…や、ぁ…胸、弱いんです…っ
（膨らみの上からもまれるとわざとらしく身体をくねらせ）
………弱いのは本当ですよ？
でも、そこを触っても気持ちよくは…なれないんだよなぁ、これが…
（しゅるっと胸元のリボンを解くと、唐突に低い声で呟き、見上げてにぃっと悪く笑む）


【いや、あのな…どこでツッコミが入るものかと思うんだが…良いのか？良いんだな？】
【むしろ、表verと裏ver、どっちで行って欲しいとか、そっちの要望を聞きたいわけだが】

鞠也ほったらかしか？可哀相に
表鞠也に抜いてほしい

>>54
あぁ、さすがに最初は驚いたよ…
でも、あんな表情みたらもう断れなくて。鞠也のア顔見たくなったんだ。
（もう片方の手をお尻に伸ばして触ってみる…）
（が、それなりに小さめなお尻ではあるが筋肉質なため、さらに？マークが頭に浮かぶ）

はい、よく言えました〜たっぷり見てあげるからね。
そのだらしないアヘ顔を…
へぇ、胸弱いんだ…って…ん？声が…
ま、まさか何か企んでるな！？
ということは…あれもあるのか！！くそ！あれは本当だったのか！いや、まだわからないぞ…
（そう言うと、お尻にあった手を前に持っていき）
（股の辺りを触ると、男についているものを確認する）
（が、夢だと思い強く握って擦ってみたりする）

【募集したのは自分ですから、自分から拒むのはよくないかなと】
【せっかく来てくれたんですから。鞠也が嫌だったらツッコミよろしく！】
【表verが多めかなー。裏verも時々出てくるけど、もう快楽を刷り込まれてるから表verがその状態って感じで】

>>56
恥ずかしい事、わざと言わせようとするなんて…意地悪なんですね…
でも、その方が気持ちよくなるって、知ってます…♪
だから…鞠也を気持ちよくして、アヘ顔いっぱい見て下さい、ね…？

（男の驚きを他所に制服のボタンを外していくと胸の前を開き）
（パッドをぽろぽろと外してぺったんこの胸を晒し）
触るんなら、こっちに直接触ってくれ。
エロい事言って期待させやがる所為で…ん、んっ…♥
も、我慢出来ないんだからな…♥
（ふん、と不遜に言い放ってから、ピンク色の瑞々しい乳首を指でぎゅっとつまみ）
（両手で捏ねたり引っ張ったりしては息を弾ませる）
んぁっ♥や、こらっ…乱暴にっ、握るなぁっ…♥
（乳首と同様にゆるく勃起しはじめていた股間を強く握られるとびくびく身体が跳ね）
…ま、鞠也が、こんな身体で…幻滅、しちゃいましたか…？

【いや…いや…性別というラインは拒んで良いレベルだと思うぞ？】
【見ればわかるだろーがこっちはノリノリだ】
【アヘ顔も存分に晒してやろーじゃねぇか、いや…それはお前の技量次第だけどなァ】
【既に堕ちてるような感じだな？忠実に奉仕するようなのが好みか？】

>>57
くそっ！やっぱり裏があったのか…まさかこれは鞠也が気持ちよくなるためだけの…
完全にはめられ…あ、あれ？腹黒いけど、なんか素直だな…
まぁ、確かにあの上から触っても感じないか。そんなに乳首気持ちいいのか？
（自分で摘んでいる手を掴んで、引っ張るのを手伝いさらに引っ張り上げて）
（手をどかせると、自分の指で強く摘んで捻り上げて、容赦なく刺激して）

ん？もうガチガチに…なんだ、最初から興奮してたのか。
うーん、まぁアヘ顔見えるんだし、このまま鞠也のアヘ顔を堪能するとしよう。
（スカートを捲り上げて鞠也に持つように言うと）
（もう下着からはみ出るほど勃起したペニスが現れて）
（下着の上から扱き始め、玉をクニュクニュと揉んでいき）
どうかな、気持ちいいかな〜？俺も男だから気持ちいいとこはよく知ってるからね。
そんなにビクビクして…簡単に出ちゃうのかな？

【ノリノリならよかった。まぁ、何かの縁ということで】
【うーん、確かに忠実なほうがいいかな。うん、そっちのほうが好みだよ】

>>58
俺様の性欲処理にお前を使ってやるって言ってるんだ、光栄だろう？
（胸の前をはだけさせ、息をきらせながらも尊大な口ぶりでいって）
んっ…くぅっ、ふ、ひぅぅうっ♥
はっ…は、んっ…はいっ…ち、乳首ぃ、きもち、いいですっ…♥
（自分の好きなように弄っていた手をつかまれ引っ張られると背も一緒にしなって）
あっ、あっく、くぅんっ♥は、はぁっ…い、良い、乳首いぃ…♥
乳首、いじめられるの…すきぃ…っ♥
（手がどかせられると平らな胸の上で尖って主張する乳首を弄られ、敏感に反応を示す）

だ、だってぇ…鞠也の、やらしいアヘ顔、見られるかと思うとぉ…
スケベな鞠也は、すぐに…興奮しちゃって、ガチガチに勃起させちゃうんです…♥
（制服のスカートの裾をもたされ、切なそうにもじもじと太腿を擦り合わせ）
くひっ♥
ひ、ぃっ♥じょ、上手、上手、ですぅっ♥
男の人に、扱かれるの、ひゅご、ん、ひぃいっ♥
（下着から覗いた先端はびくびくと跳ね、完全に勃起しきった肉塊はどこに触れられても快感を得て）
（更に陰嚢まで同時に揉み上げられると歯を噛み締めてぶるぶる震え）
あっあー♥も、もぉ…す、すぐにぃ…でちゃ、でちゃいますぅ…っ


【…許容できるのか、すげーな】
【わかった、責められるよりこっちから奉仕した方が良い…とか思ったら、そういう風に命令しろよ】

>>59
そんなだらしない顔して…男同士でもお構いなしか。
鞠也はただの変態だな。まぁ、俺がいうのもおかしいか…俺も一緒のようなものか。
感じてるときは本当女みたいな声だよね。もうこのままこのしゃべり方でいいんじゃない？
乳首が弱いのも女の子みたいだし…
（グリグリと乳首を親指で押し潰し、強弱をつけて乳首を摘み刺激して）
（首筋に舌を這わせ、キスをしていく）

やっぱり変態だったんだね。こんなにガチガチにして…
スケベだとまだ可愛いから変態のほうがお似合いだよ、鞠也。
（乳首は鞠也に自分でしろと命令し、下着を脱がし本格的にペニスを刺激していき）
（扱く早さも強弱をつけ、一気に激しく動かすと途中で止めて、ギュッと強く掴み）
（最後までやれば出せると思うが、それをさせないため途中で止めて）
ほら、出したいでしょ？ちゃんとお願いできたら出させてあげるよ…

【まぁ、そんなに気にせず楽しみましょう】
【うん、了解！】
【おっと、そろそろ時間みたいです…せっかくいいとこなのに…】
【これで終わりでも凍結でもどちらでもいいよ】

【時間ならしょーがねーな】
【ちょっと惜しいが、破棄にしといてくれ】
【ここまで付き合ってもらったんだ、感謝してやらないこともねぇな】

【我侭を聞いて頂いてありがとうございました、またご縁がありましたらお願いしますね♪】
【それでは失礼します、スレをお返しします】

>>61
【うん、また見かけたらよろしくね！今度は最後まで…だね】
【こちらこそありがとう！短かったけど楽しかったよ〜】
【では、自分もこれで…スレのほうお返しします】

もったいない

無視

【スレをお借りします、C.C.からのレスをお待ちしますね。】

お前はいったい私のことをなんだと思ってるんだ
まるで私が毎日毎日ピザを食っちゃ寝しては腹出して爆睡するような女だと言わんばかりではないか！
……だいたいあってるからなにも言えんが
まぁ、不老不死のお姉ちゃんも無敵ではないということだ

さてと……
（弟が部屋を出て行くと布団を被り）
……まったく、少しは心配してくれてもいいではないか
（ｺﾎｺﾎと咳き込みながら、今は見えない弟に対し拗ねる）

【しばらく私の弟と貸してもらうよ】

い

>>66
殆どがそのまま事実だと思いますよ！自覚のあるお姉さまとか
死ななくても痛いし病気もするってのは、ある意味では意味んじゃ…
（不老不死も病気をするなら、普通と変わらないと思いながら）
（台所の冷蔵庫からヨーグルト、りんご入りを持って来て）

お待たせ。自分で食べられる？食べさせて欲しいってお願いしたら考えてやらん事もないよ。
（普段は好き放題にやってる姉ちゃん、C.C.にニヤッと笑う）


【移動ありがと、よろしくー】

>>68
貴様、ここで私に逆らうとは…
あとで覚えていろよ…
（全快したら隣町の自販機にしか売ってないコアな缶ジュースを買いにパシらせようと心に誓うのだった）

わ、私にヨーグルトを食べさせてくれ……ください……
こ、これでいいだろう！？
早く私に食べさせろ！お姉ちゃんに意地悪するとあとで、ゴッホゴホゴッホ！！
…こ、こわいんだからなぁ！
（咳とともに勢いよく出たあれをちーんと鼻紙でかみ）
（いつもなら鉄拳のひとつでも飛ばすところだが風邪ひきの今はそれもできない）

>>69
弱ってる時にしか逆らえないキングオブチキンな俺を舐めるなよー
仕返しは覚悟して一瞬の気持ちよさに身を任せるこの……チキンを！
（きっと治ったらいじめられると分かりながら言って）

うんうん、姉ちゃんはずっと風邪をひいてて欲しいよ。
素直な姉ちゃんがこんなに可愛いだなんて…
…はい、あ〜〜〜ん。
（背中に手を当てて姉ちゃんを起き上がらせ）
（ヨーグルトを使い捨てスプーンで口に運んで食べさせて）
…ほらほら、白くてドロドロのこれが欲しいなら舌を突き出すんだ。
たっぷりと飲ませて、味わわせてやるからな？
（やや高い位置にスプーンを持って行き、調子にのって）

>>70
私はいっつも可愛いだろうが
それともなんだ、病弱な女限定で萌えるフェチなのか
なら私も隣の木の葉が全部散ったころには永眠するぞ
どうだ萌えるだろう？
（パクッとヨーグルトの乗ったスプーンをはみ、弟に食べさせてもらう）

こ、この変態野郎……
（治ったら私刑に処してやる）
あ……あぁ…そのドロドロの白いのが食べたいんだ……
だから頼む……私に食べさせてくれ……
私はお前がくれるそれが欲しいんだ……
（舌を伸ばし口を開け、恥を忍んで弟に懇願する）
（風邪で熱を持った頬や、汗でペタリと身体に張り付いた寝間着が艶めかしさを演出している）

>>71
普段強気な姉ちゃんが弱ってる姿は見てて爽快なのは認めよう。
隣の木は偽物だから台風でも葉は落ちないよ？
…姉ちゃん、わかってて言っただろう。
（なんでもない会話をしながらスプーンにヨーグルトを食べさせ）

ったく、我慢弱い女だぜ…なら食べさせてやるぞ？
ただしこっちの口でな！
（とか言いながらせっせと姉ちゃんの口にスプーンでヨーグルトを運び食べさせ）
（汗ばんで寝苦しそうなのを看病を続けてく）
……ほら、噛まないと飲めない濃いのが欲しいんだろ？
最後のだ零すなよ…！
（りんごの粒をスプーンに載せて、割とノリノリで最後の一口を口に運んだ）

>>72
んぼぐぅ！？
んちゅ……あぁ…おいしい、おいしいです……
濃くて白いのもっと私に食べさせてくれ……んっ…じゅ、ちゅっ
（だんだん乗ってきたのか唇を白く汚しながらズルズルとヨーグルトをすする）
は…はいぃ……こんな…んっ…！濃くてドロドロなの…噛まないと飲みこめん……
つぶつぶしたのたくさん…奥歯でしっかり噛み潰してやる……
（最後の一口を食べさせてもらい、唇の周りについたヨーグルトをペロリと舐めとり）

…お前は自分の姉になにをやらせとるんだまったく
どうだ、勃ったか？
（なんの気なしに弟の息子の事情を伺う）

>>73
嬉しそうに飲みやがって、ククク……ほらこぼしてるぞ？
（ティッシュで姉ちゃんの舌で濡れた唇を拭いてく）
ノリノリだったのは姉ちゃんの方だと思うぞ…
……ちょっとだけ、姉ちゃんは何だかんだで美人だもんな。
（素直に答えると体温計とカプセルの薬に水を差し出して）

ほら、これを飲めば直ぐによくなるぞ？
…それを飲んだらこっちも咥えて貰おうか。
（まだ続いてたのかカプセルの薬を姉ちゃんに渡せば）
（水の入ったコップも渡してから、体温計を姉ちゃんに向けて待ってる）

>>74
ふっ……ふふふ、そうか
弟が姉に劣情を催すなどいかんなぁ
それともお前もやっと私の魅力に気づいたか？
だが残念諦めろ、姉と弟が結ばれると世間様がうるさいからな
（嬉しそうにくっくっと笑い思ってもいないことを言う）
（だが弟に美人と誉められるのは悪くない、他の男ならなにも感じないところだが）

…なんのかんのと言いながらも、お前も案外優しいじゃないか
大好きだぞ、弟よ
ふふっ、そうだな、早くよくなってお前にお礼してやらないとな
……はむっ、んっ、太くて、大きいなこれは
あぁ…おクスリ飲んだら身体が熱くなってきたよ…
（完治したら報復確定だが、それでも世話をしてくれる弟が愛おしかった）
（素直な感情を伝え、太くも大きくもないいたって普通の体温計を咥える）

>>75
ごく普通の美人な姉ちゃんのエッチな仕草に反応しただけだよ
今の姉ちゃんは普段より色っぽいからさ、汗ばんでる感じがね。
（姉ちゃんの言葉は流しながらも答えたい部分にだけ答えて）

小さな時から世話になってる姉ちゃんだもん。
俺も大好きだから、相思相愛で嬉しいなー…お礼は却下するけど。
んっ、熱い？身体が熱を持つのは…ばい菌を倒す為だから仕方ないよ
（やがてピピピと音がした体温計を姉ちゃんの口から引き抜く）
（ちゅぽん、と音をさせた体温計を見れば普通より熱は高かった）

…殴っても隣町の自販機にしかないココアを買いに行かせても構わないからさ
早く元気になってくれよ？じゃないと、不老不死の名が泣くぞ。
（姉ちゃんのベッドに片膝を載せて近付き、熱のある姉ちゃんの額に手を置いて）
（冷たい手のひらで頭を撫でて、さらさらの緑髪を流してく）

>>76
却下不可だ
お前にはたっぷりとお礼と言う名の制裁を受けてもらうからな
…お前に散々恥ずかしいセリフ言わされたし
（まだ熱は下がっていないことを少し嬉しいと思ってしまった）
（それに弟に「大好き」など言われキスしたくなっただの死んでも言えん…）
（姉弟だし…風邪引いてるし…普段こんな風になったら「減るもんじゃないだろ」と無理やりキスしてやるものだが）

そんなこと言ってると本気で買いにいかせるぞ？
……まったく、弟のくせに
少し前までは私の後ろを付いて来て、お姉ちゃんお姉ちゃんと甘えていた坊やのくせに
私に肩を貸すなど生意気だ…
（隣の弟の肩にこてんと頭を乗せ寄りかかる）
（今日ぐらいはと、弟にサラリとした髪を撫でられ腕を抱き）
………一緒に寝たい、それでお前に移して風邪治す
（ぎゅっ、と側にいてほしいのか弟の腕をきつく抱く）
（そういえば昔、弟がまだ小さかった頃こうして一緒に寝たいとねだられた記憶がある）
（それを今では反対に私がしているなんて…時の流れとは怖いものだ）

>>77
最初から本気の癖に酷いな…、姉ちゃんの後ろを追いかけてたり？
うーん…懐かしい、母さんとか呼ぶと怒ったから姉ちゃんなんだよね。
（勝手に借りてるのは姉ちゃんじゃん、とは突っ込みは入れずに）
（肩に置かれた姉ちゃんの頭を撫でてあげる）

…移すと早く治るなら喜んで。
弱ってる姉ちゃんも可愛いけど、普段の姉ちゃんの方が姉ちゃんらしいよ
（腕に抱き付いて来る姉ちゃんをそっとベッドに寝かせて）
（もぞもぞと自分もベッドに潜って、姉ちゃんの横に隙間を作って横になりながら）
そう言えば昔は俺から姉ちゃんにねだってたなぁ…
姉ちゃんと寝たい、姉ちゃんと寝たいってさ。
今は大人だから……
…姉ちゃんとエッチしたい〜ってねだっちゃおうか？
（小さく笑って同じ事を考えてるとは思わず、姉ちゃんをからかってく）
（少し隙間を作ってるのは起ったか発言の名残である）

>>78
実際お前を産んだのは私ではないしな
それに私はまだ母親になるような歳ではないさ
見た目はうら若き乙女だ
（捨て子だったこいつを育てたのは私だ）
（気まぐれかもしれないが、家族が欲しくなったのかもしれない）

クスクスっ…姉とそんなことをしたいだなんて悪い弟だ…
もっとくっつけ…風邪は汗をかかないと治らないんだ
激しい運動も必要だろう？
（弟の唇を奪ったのを皮切りに、互いに押さえていた感情が噴出した）
（布団の中で抱き合い、弟として可愛がっていた男と交わる）
（脚を絡め、背徳感を楽しみながら、姉弟の近親セックスをお互いクタクタになるまでするのだった）

（翌日、看病のかいあってか全快した）
（制裁の時は迫るが姉は行動を起こさず、いつも通りピザを食っちゃ寝している）
（解凍したピザを食べ終わると弟が気になるのか用もなくふらふらし付いていき）
（だからといってなにをするでもなく）
……その、あれだ、き、昨日のお礼がまだだからな
隣町の自販機で売ってるココア買って来い
お前がちゃんと買ってくるか見張るため私もついてくがな！
それと昨日は……あ、ありがとう……
お前が看病してくれて、お姉ちゃん嬉しかったぞ……
（心なしかいつもより優しい姉は、なんだかんだで弟とは仲良しなのでありました）

【きつくなってきたので私はこれで〆にするよ】
【弟とこんなことをする気はなかったのだが…すまない、我慢できなかった】
【私からスレを返しておくよ。お休み、私の可愛い弟…】

>>79
【了解、流石に眠気が限界で…レスを作ってたら寝ちゃいそうだよ。】
【お休み姉ちゃん、相手してくれて…ありがとう、またな！】

【スレをお返しします】

【この場を借りる】

【セルベリア様とスレを借ります】

セルベリア様、よく来てくれました。どうぞ、座ってください…
（ソファを指差し、自分はお茶の用意をして）

>>82
（男を一瞥するとソファに浅く腰掛け、息を一つ吐き出してからゆっくりと切り出し）
…人目がある手前、ああ言ったが…作戦行動や活動に、弊害が生じている…
原因は明白だが、解消する方法、というか手段が…わからない。
色々と、錯誤を重ねて試しては見たが…一向に、おさまらなくて…
お前が教えてくれるのなら、……助かる、んだが…助力を請うのは口惜しいが、仕方がない。
戦えぬようでは、何の意味もない。

>>83
やはりお困りでしたか…確かにみなさんの前では言えないようなことですからね。
（紅茶の入ったカップを相手の前に置き、自分も相手の隣に座る）
なるほど…なら、生えた当初から性欲処理は出来てないと？
射精経験も…ないみたいですね…
仕方ないことですよ、みんな完璧ではないのです。セルベリア様としても完璧ではない…
こんな私がこんなことを言うのは失礼ですがお許しください。
でも、セルベリア様のお役にたてるのはとても光栄なのですから。
（まだ緊張や不安、迷いなどあるような相手の手を取り微笑んで）
簡単なのは性行ですが、この状況では難しいですし…自分は男ですから…
なら、私が自慰を教えましょうか？

>>84
（カップから立つ湯気を厳しい顔で睨んだまま手はつけず）
…あぁ、疼く…というのは、理解が出来るんだが…
それをどう発散すれば良いのかが、いまひとつ上手く出来ていないようだ…
…私は、完璧でなければいけない。
人としては不完全であろうとも、戦いにおいて、不完全である事は許されない。
役に立たない者は…戦えない者は…無価値だ。
（更に表情を険しく歪ませ、手をとる男に隙のない視線をくれ）
性交など、その程度は私とて知っている。それがかなわないからこうして…
…自慰行為をおそわるなど、屈辱以外のなにものでもないが…手段を選んではいられないな。
……殿下に、私が…満足な状態でないと、知れたら……

>>85
えぇ、ならこれから完璧になりましょう。
たったこれだけ出来てないだけなのですから…セルベリア様ならすぐ出来てしまいますよ。
セルベリア様がとてもすばらしい人間だってことは、この自分でも知っているのですから。
（表情を変えない相手に対しても、一歩も引かず相手を見つめ）
（握った手も離さず微笑みかけ、少しずつ距離を縮めていく）
そんなに深く考えないで…自然体に…
今はその溜まった邪念のせいで、こんな感情になってしまうと思うのです。
なので、早く楽になっていつものセルベリア様に戻りましょう。
ちゃんと教えて上げますから…今のままではすぐ勃起してしまい、殿方に見つかってしまいますよ。
すべて任せてください…自分はいつもしていることを教えるだけ…
（相手の肩に手を回してこちらに抱き寄せ、もう片方の手はスカートの上から股間の辺りを触り）

>>86
そう、か…？
…そうだな、深刻に考えてしまっていたが…男であれば誰しもが為している事…
ならば手ほどきを受けた上で、私に出来ない道理はあるまい。
（穏やかに続けられる説得に険しく顰めた柳眉を僅かに緩め）
…ああ、頼む。思いつめてしまうのは、視野を狭める…その程度の事、当たり前だったというのにな。
っ……す、すぐに、勃起など、したりは……
み、見つかるのは困る…っ
このような、ものは…相手が、誰であろうと…知られて、良い物ではない…忌まわしい…
んっ……♥
…ち、違う、これはっ…そ、その……
（スカートの生地越しになでられるだけですぐにむくむくと首をもたげてしまうのに頬を僅かに染めて動揺し）

>>87
やっと穏やかな顔が見れた…戦場での凛々しい顔も好きですが…
今の顔…穏やかな顔も好きです。とても可愛いと思いますよ。
（いつもの顔に戻ったのを確認して、もう一度こちらも微笑み返して）
これだけでスカート持ち上げるくらい勃起されるとは…
さすがに今まで処理されてないだけありますね。
こんな状態では少し刺激が加わっただけで勃起してしまいます。確実に誰かに見つかるところでしたよ。
自分のほうが最初に気付いたからよかったですが…しかし…自分には勃起したのは見せてくれるのですね。
（すぐに勃起してしまった相手を見て、危険だったことを説明しながら溜め息をつき）
（その後、意地悪するようにすぐ勃起したことを指摘して）
こんなにスカートが盛り上がるなんて…セルベリア様のチンポは大きいみたいですね…
すごく卑猥な…
（膨らんだスカートの天辺をグリグリと手のひらで擦り付けて）

>>88
…む、聞き捨てならないな。可愛いなどという評価、私には値しない。喜ぶとでも思ったか。
（思わず緩めていた表情をまた引き締めると睨みつけ）
…ふ、ふぅ…ぅ、う…♥
そ、そう、か…誰かに、見つかっていたら、危うい、所…だった、な…っ
くっ…し、仕方ない、だろう…
手ほどきを受けるのだから、勃起させなくては、意味がない…っ
（快感をたえるように手をきつく拳に形に握り、息を弾ませ）
卑猥だと、そのような事は…あぁっ…♥
…っ…なん、だ…自分で、触るの、と…全然、違う…、っ…ぅう！
（揶揄する口ぶりに目くじらを立てるも、未知の快感にぞくぞくと震えて）

>>89
あ、あれ…もっとその顔を見たかったのですが…
さすがセルベリア様というか…うーん、なら可愛いというのはみんなで心の中にしまっておきましょう。
（いつもの凛々しい顔に戻ってしまって、残念そうな顔をしたが）
（先程からこちらが刺激を与えてるため、いつもとは違う表情をみせつけられ）
最初に気付いたのが自分でよかったですね。それも手ほどきまでしてくれている…
セルベリア様の為ではありますが、セルベリア様も感謝の気持ちを…
（もうガチガチになったペニスを握り締めると、スカートと一緒に扱き始め）
いや、卑猥ですよ…セルベリア様、表情がいやらしいです…
人に触ってもらったほうが気持ちいいというのもありますから。
そんなに力まないで…自分に任せてください。もう出してもいいんですよ…
ほら、気にせず…ビュッビュッって…スカートの中に…射精してください
（耳元で囁きながらさらに扱くスピードを上げて、スカートの天辺は片方の手でグリグリと刺激し）

>>90
…感謝は、している。褒美が欲しいというのであれば、口止めも含めて後で何か用意しよう。
だが、とりあえず、今は…
んぁっ！？う、上、から、握られた、だけで……っ♥
（スカートの生地越しに掴まれただけで声があがってしまうのに自分でも驚き）
ひぃっ♥や、やらしくっ、なんか、ないっ！
くっ…馬鹿、見るな、こっちを見るんじゃないっ…！
（扱きたてられはじめると唇を食いしばっても喘ぎが零れそうになり）
（上気し、戸惑いを含んだ表情を見られるのを嫌い、男の顔をしりぞけようとおさえ）
はぁあっ♥ま、まてっ♥いきなりっ、そんなっ！
んぁっ、あひっ…ひ、ひっ…くひっ♥
だ、出すってぇ…す、スカートの、中、汚れ…んぁあああっ♥
（自慰も満足に知らず性欲を溜め続けたペニスは過敏すぎる程で）
（手馴れた所作で扱き続けられ、テントをはる先端を掌で撫で回されると溜まらず）
やめ、やめろっ一旦、止めっ…な、何かく、――――ッぅううううンンッ♥♥
（ぶるぶると震える頭を振って制止をかけるも、堪えきれずにスカートの中で勃起が暴発し）
（ぶびゅぶびゅと鈍い音を響かせ、こってりと黄ばんだ精子を噴出してしまう）

>>91
褒美とかはいりませんよ…自分はセルベリア様のためにしているのですから。
それに口止めもいりません。これは二人の秘密です。こんな好機を棒に振るようなことはしません。
（そう答えながらも手を動かすのは止めず、止めろと言われようが動かすのを止めない）
こんな表情のセルベリア様を見るなというほうが無理ですよ。
いつもは凛々しい顔がこんな…こんなだらしない顔になるなんて…
セルベリア様の違う一面が見れて嬉しいですよ。
（手で自分の顔をしりぞけようとするが、いつもの力強さはなく）
（簡単に押し勝ち、相手の顔をじっくり楽しむように見つめて観察し）
ほら、出して！気持ちよくなりましょう！快楽に呑まれましょう…ほら、出せ！出せ！
（そう言うと、相手のペニスが一回ビクッと大きく揺れ）
（その瞬間、天辺にあった手に熱い液体がかかるのを確認すると）
（スカートの膨れた部分は大きな染みが出来上がり、匂いが部屋に充満し）
（スカート越しなのに自分の手は精液でベトベトになっていた）
セルベリア様、すごいです…こんなに射精するなんて…どうでしたか？
（最後まで搾るように扱いて、スカート上げて中を確認しようとする。その中には…）

>>92
はー…♥はー…はぁ…あ…♥
こ、これが…射精という、もの、か……ぁ…♥
（射精後の虚脱感にぐったりとソファに体を預け四肢を弛緩させて）
男どもが、性交に異常な執着を示すのも、理解できる…
種を存続させる為の、本能によるわかりやすい、システム…ふ、ふぅっ…♥
（冷静に分析するような口ぶりをしながらも気だるさから抜けられず）

…っ……正直、に…言えば、気持ちが…良かった…
衣服を、こんな風に汚すなど、あってはならない事だが…そんな事、どうでもよくなってしまう、ぐらいに…♥
こ、こらっ…何を見ようとしているっ…！
（スカートを持ち上げられると厳しい眼差しを威勢を取り戻し）
（精液でベトベトに濡れたスカートを押さえて男の手から逃れるようにして）
…わ、私を、女だというのは可笑しいかもしれないが…
いくらお前に貸しがあるとはいえ、このような場所は…見せるわけには、いかない…
その、男性器ならまだ問題はないが、見られ…るのは……
（珍しく顔を赤く染め、もごもごと誰の事を想っているのか口ごもりながら太腿をぴったりとあわせて閉じ）
（手でスカートを上から押さえて、赤くなった瞳で拗ねたように睨む）

>>93
えぇ、そうです。とても気持ちいいものでしょう？
さすがセルベリア様…このような状況でもここまで理解してしまうとは…
とてもすばらしい分析力…もう少しで完璧になれますよ…
（ぐったりする相手をこちらに引き寄せ、もたれ掛らせて）
（相手の髪を撫でたり、頬や耳元、首筋などを撫でて）

確かにそれはありますね…最後のほうは何も考えられなくなりますからね。
でも、汚すのもいいものですよ。縛っているものを汚す…まぁ間接的といいますか…
汚れていても…今のセルベリア様は輝いてますから。
（スカートを捲り上げる手を退かさせて、不思議そうな顔をして）
そうでした…これは無粋なことをしてしまいました…
（軽く頭を下げて謝り、顔を上げるとモジモジする相手を見て少し笑い）
やはりセルベリア様は可愛いですよ。今の表情は少女そのものです。
セルベリア様は女ですよ…セルベリア様、全て見せてください…自分にすべてを…
（手をまた伸ばし、ゆっくりと太股を触り、そのまま中にまで手を伸ばしていく）

【…すまない、雌の部分に触れられるのはやはり容認しかねてしまう…】
【勝手を言っているのは承知だが…】
【この状態のまま、これ以上の展望は短期間ではなかなか難しいと思うが、どうだ？】

>>95
【なるほど、了解しました。】
【いえいえ、大丈夫ですよ、セルベリア様】
【確かに難しいですね…と、いいますと長期のほうをセルベリア様は希望ですか？】
【もし長期の場合のため、確認に一つ…これからも雌の部分に触れるのはダメでしょうか？】

>>96
【いや、其方の嗜好を十分に聞いていなかったからな】
【手っ取り早い方法であれば、拘束などした上での強制行為】
【こういった手段を好まないのであれば】
【私が既に好意を寄せている事にするか、…マクシミリアン様を相手にして貰うか、だな】
【長期的に回りくどいロールを続けるのは冗長だろう】

>>97
【先に少しだけ打合せしておけばよろしかったですね…こちらのミス、申し訳ありません】
【今の状況から強制的になるのは難しいですね…それならセルベリア様が好意を寄せている方向が最善かと】
【殿下にもなるのもいいですが…殿下の命令なら、セルベリア様だとすべてしてしまいそうなので…】
【そうですね、区切りいいとこまでのほうがいいかもですね】

>>98
【いや、そのままはじめたのはこちらだ】
【其方の募集にこちらが応じたのだから、其方の希望を優先するのは当然だろう】
【…殿下の命令は、無論、絶対だが…】
【そういった命令の類は、された事がない…いや、される事がないだろうゆえに、戸惑いはする】
【好意を寄せている相手であれば、どうして…といった部分は省くしかないか？】

>>99
【いえ、それでした自分の募集に来てくれたセルベリア様の希望を優先させたほうが…】
【…これでは双方の謝り合戦になってしまいますね…】
【確かに…殿下はそういう命令はされなさそうですから】
【何かあるのでは？とか思ってしまいそうですね】
【えぇ、そうしましょう…と、言いたいとこなのですが…そろそろ時間が…】

>>100
【…ふむ、わかった】
【悪いが私はここまでで降りさせてもらう】
【技量が追いつかなさそうな予感がするからな…】
【あまりに付け焼刃すぎて申し訳ないぐらいだ…】

【拙いこちらに付き合って貰い感謝をする】
【私らしくない文言にも、眼を瞑ってくれ、ではな、なかなか楽しめた。】

【スレを返す】

>>101
【技量のほうは大丈夫でしたよ、セルベリア様】
【とても楽しめましたよ、なのでそこまで気にしないでください】
【こちらもお付き合いありがとうございました】
【短い時間でしたが、とても素晴らしかったです】
【また出会えたらよろしくお願いしますね、セルベリア様】

【スレのほうお返ししますね】

【スレを借りる。】
【日向からのレスを待っている】

勝負？あいつと一体どんな勝負してたんだよ…。
俺がアホならおめーもアホだからな、忘れんなよ！
（カチンと感じるものがあったようである）

はぁ？命令？
暇つぶしねぇ、いきなり言われても中々出てこねぇけど…。
そうだなぁ…とりあえず腕でも組んでみていいか？
いや、これじゃ命令になってねぇか…俺と腕組んで歩け、椎名っち。
（椎名に向けて肘を出すようにする）

【椎名っちとスレを借りるぜー。】
【命令って、とりあえずこういう感じでいいのか？】

>>104
そう、命令…命令すら考え付かないなら、アホは日向だ。
腕…？腕だと、そんな簡単な命令などで…
（他愛もないと小さく鼻で笑って）

こうか…？日向、簡単過ぎるぞ。
（日向の腕を取って片腕を組んで、二の腕へと胸を押し当てて）
（軽く自分から引く様に数歩歩いた）


【ああ、簡単な命令で…そんなものか？フッ。】
【…よろしくたのむ、日向】

>>105
そもそも俺らは命令される方に慣れてるからなーってアホは余計だっつーの！
そうだ、街を歩いてるバカップルみたいにな。

うわ本当にやりやがった…。
（割と高いハードルのつもりだったのだが、あっさりとやられた事に驚く）
つーか、難しい命令ったってそう簡単に出てこねぇだろ…。
（ぶつぶつぼやきながら椎名について歩き、次を考える）
お、ぉ…しっかしこうしてると、本当に恋人同士みたいだよなぁ。
生きてた時はこんな事無かったし…何て言うか新鮮だぜ。
（密着してきた椎名にそれなりに緊張しているらしい）
…もっとこっちにくっ付いてきてみてくれ。
…あそうだ、じゃこのまま椎名っちの根城に行こうぜ、なんか良いもんあったら見せろよな！
（体育倉庫の方へ歩を向ける）

【いきなりドギツイのかますほど変態じゃねーからな！】
【おう！よろしく椎名っち。眠くなったりしたら言ってくれよな。】

>>106
リーダーが優秀だと認めよう、ただ…行動の結果は良いとは言えないが…
（ミッションの半分は遊びが混ざってるので当たり前だ）
そう命令をしたのは日向だ。恋人の様に腕を組んで歩くのだと
…そうか、満足して消えては私が困るからな。
（腕を組むから片腕に抱き付く要領で身を日向に寄せて）
（自身は体を横にしてくっ付いて歩いてく）

私の根城…ではないのだが、良く使ってる事は認めよう。
……面白いもの？少し待っていろ
（ガラガラと薄暗い体育倉庫の扉を開け、奥からぬいぐるみを持って来る）
……………どうだ？
（ネジを回して床に置けば可愛らしい鳴き声を上げながら）
（その場をクルクルと回る姿を見せ、日向に視線を投げかけて聞いた）

>>107
そうか？
まぁ釣りに行ったりとかは半分気分転換も混じってるかもしれねぇけどな。
いくら死なないっつったって、ドンパチやりっ通しじゃ身がもたねぇし。
（楽しむ事も大事だと思っている）
何言ってんだよ…消えやしねーよ。
椎名っちこそいきなり消えたりすんなよ？
なんつーか、二重の意味で空しいからな。
…っていうかマジでやるんだな…。
（本当に命令を全部聞くつもりなのかと思い出す）

いや普通体育倉庫に頻繁に篭もる奴なんてお前以外いねぇよ…。
おうよ、とびっきりのを期待してるぜ！
（色々隠し持ってるんじゃないか、のような期待を持っている）
……まぁ予想はしてたけどな。
（想像通りの物が出てきて、いささか脱力した様子）
しっかし、こんな物が何で…。
（ひょいっとぬいぐるみを持ち上げ、足の動きや鳴き声が出ている場所を見ている）
………。
こいつは預かった、返して欲しければその場で犬の真似してみやがれ！
（その場のノリで下らない事を言い出す）

>>108
仲良く楽しくだらだらと消えない様に過ごすのが目的になりつつあるからな。
私は消えない…、この場から去る可能性は０ではないが
（しれっとその虚しい事を口に出した）
なにか文句でもあるのか…？私のとっておきだ………！？
（持ち上げられたぬいぐるみに一瞬だが息を詰まらせ）

フッ…………。
（日向の言葉に数秒で地面に四つん這いへとなって）
（下から日向を見上げれば）
わんっ！わんっ！わんっ！
（まごうことなき犬の真似を目の前で行って）
（さぁ返せ、壊したら、お前も壊す、オーラを出してる）

>>109
お前さらっと痛い所突くなよ…誰かに聞かれたらヤベーかもしれないんだから。
そういうのも消えるっつーんだよ！
んな事になったらアホ通り越して憐れだぜ、まったく…。
（結構その可能性についてビビっているようだ）
いや文句はねーけどさ…何かもっと違うもんでも隠し持ってんじゃねぇかと…。

いやこいつアホだなーみたいに笑うんじゃねぇよ俺までやるせなくなってくる…！
（一瞬漏らされた笑いが結構堪える）
おぉーっ、よしよしお前は可愛い犬だなー！
さぁ一緒に遊ぼうぜ！おらおらー、よっと！捕まえたぜー！
（ぬいぐるみを猫じゃらしのように左右に振り、ゼンマイが切れた所で抱きついてみる）
こうしてやると気持ちいいんだよなー！
（首に腕を回すようにしてわっしゃわっしゃと頭を撫でる）
（これはこれで結構楽しそうに見える）

【いや自分でも驚くぐらいグダグダなんだが、こんなんで本当に大丈夫か？】

>>110
それが目的になってしまったら、消える可能性も否定できないからな。
誰か人が来た時は…仕方ない、お前も一緒に私が運ぶと約束しよう…
（哀れな姿を見せたくないのなら、と納得しそうな答えを返した）
特に楽しませれる物はないな…少なくとも、私の中ではそれが一番だ。

わんっわんっ！…くぅ〜ん…。
（目は取り上げられたぬいぐるみへと向いて、相も変わらず犬の真似を続け）
（抱き締められても行為はやめずに鳴き声を出して）
…………んっ…
（頭を撫でられると目の前にある日向の頬に唇を押し付けて）
（ペロペロと生暖かい舌で舐めてやってく、完全な犬の真似を振る舞ってる）
（見た目的には犬と言うよりも猫が近かったりするが…）


【ああ、犬扱い…ぞくぞくするが？フフフッ…】
【…何なら私から、リードしても構わん。】
【もっと犬らしく、犬っぽくな…】

>>111
あぁーなるほど…いや待てい！運ぶってなんだよ俺は簀巻きにでもされるのか！？
（例の煙玉を爆発させてぐるぐる巻きにされて運ばれる姿を想像する）
そうか…ま、じっとこれを見てるってのも面白いかもしれないけどな。
ガキの頃に帰ったみたいで。

おーよしよし、名前は…なんでもいいな！
うぉっ…なんかお前本当に犬みたいになってきたな…。
（頬を舐める仕草が犬そのものに見え、ドキッとするやら驚くやら）
うははっ、くすぐって！はははっ！
ははっ、お前、そんなにしてると勢い余ってキスだってしちまいそうだぜ？
（首の周りもくすぐるように撫でてやり、雰囲気で冗談めかして言ってみる）

【マジかよ、瓢箪から出た駒だな…】
【なんつーか、命令ってのとはちょっと違う形になっちまったけどな】
【っておい犬らしくってどんなだよこえーよ…！】

>>112
お姫様抱っこで抱えて運ぶか、肩に背負って走るのだが？
（それ以外の運び方は片足を掴んで引きずったりと）
（ロクな運び方は存在してなくて）
あぁ、とても…可愛らしいからな。見てて飽きる事はない…

名前は椎名だ。忘れたのか？…わんっ。
犬の真似をやれと言われたからには、手抜きは一切しないのが……ちゅ…
（そこまで大事だったのか再度、舌で首や顔を舐めたりしながら）
ふむっ………ちゅ〜〜！…ぷはっ…、これでいいか？
（日向の言葉に両手を頭に絡めて、吸い付く様に唇に唇を重ねれば）
（色気は皆無だが確かに口付けを行った）
（相変わらず膝立ちで日向の身体へと体重を預けながら）


【犬に服は必要か？】
【犬は主が喜ぶなら何だってする…、それが犬のイメージだ。】

>>113
俺がお前にお姫様抱っこで運ばれるのかよ、すげぇ画だな…。
（想像してみると、中々シュールに感じる）

苗字が名前ってのも結構変わってるが…まぁいいか。
おうし、名犬椎名っちの誕生だな！
（本気で真似をする姿を見ているとノリが良くなってくる）
へっ、おいマジかよっ…！んむっ！？んぅぅぅっ……！？
（冗談のつもりで言ったのだが、本当にされると焦りのような、それでいて役得のような）
あ、あぁ、いいけどよ…いや、マジでやるとは思わなかったぜ…。
しかし…犬そのものだな…すげぇ再現度だ。
（試しに舐めさせようと指を椎名の口元へ持っていく）
…っつーかここって結構暑いな…お前は大丈夫か？
暑いなら風で涼むか…水浴びでもしよーぜ。
（あくまで犬に話し掛けるようにしているつもり）

【必要無いと思うなら、脱いじまってもいいんだぜ？】
【俺も見限られないように頑張らないとな。】

>>114
アメリカ国籍で先に名字が来ると言う理由では苦しいか？
んっ、んんっ…あぁ、犬だからな…主人が喜ぶならなんだってやる。
（唇を重ねるキスすらも今は犬なら当然だと言わんばかりだ）
私の中の犬をイメージしている、人懐っこく主には逆らわず…
そして可愛らしいのがイメージだが、間違ってはないか心配だ。
…はむっ…ちゅ、んっ…
（唇に日向の指を挟んだり舌先に軽く舐めたりだとか）
（イメージしている犬の仕草で懐いてる表現をして）

……少し待っていろ。
（暑いと言う言葉に奥へと隠れて、ごそごそと何をして四つん這いに戻って来る）
犬に…衣類は必要がないと、そう言えばいい。
…水は嫌いだ主は犬に対して酷い人間だな？
（何故か裸に首もとにはマフラーで頭には付ける犬耳を付けた格好だ）
（四つん這いで裸を晒して元の位置にまで戻って来た）

>>115
そりゃファミリーネームだろ、お前だけの名前ってわけじゃないからな。
まぁ、確かに嬉しい、けどな…。
（椎名の事を侮っていたかもしれないと、ちょっと反省する）
いいと思うぜ、そういう犬なら俺も飼ってみたいしな。
よしよし…可愛い忠犬椎名公だ。
（唇をなぞったりしながら、顎の下をごろごろくすぐる）

あ？あぁ…。
（胡坐をかいて何をするのか待っている）
……うぉぉぉーっ！？
（そしてほぼ裸で戻ってきた椎名にオーバーリアクションで驚く）
確かにそういう解釈も出来るが…大胆な奴だな。
水浴びは嫌いか？気持ちいいと思ったんだけどなぁ。
ほら、こっち来て座れよ。
（胡坐の上を指し示す）

>>116
大げさな奴だ…お前は犬が目の前で、着せられてたシャツを脱がされたら叫ぶのか？
（実際は犬ではなくて見た目も人間で）
（オプションに犬耳とマフラー以外は裸の女性である。）
シャワーやお風呂ならば入るが、無駄に毛並みを濡らすのはだ
普通のペットは好かない物だと思う、特に犬は全身が毛に覆われてるからな。
（どこにと思ったが座ってる日向を見れば近付いて）
（背中を向ければ足の上へと背中から腰を下ろす）

……なにか命令はないのか？
（裸のまま見れば胸やその更に下すら見えそうな状態で）
（日向へと横目に訪ねるのだった）

>>117
そんな器用な犬がいたら別の意味で驚くかもしれないが…。
いやいや、やっぱそりゃ屁理屈だろう！
（自分から言い出した事なのだが、目に映っているのが人間である以上それは人間だ）
そうなのか？
でもプールに入る犬とかはいるよな。

分かってるって、今考えてるんだ。
そうだな…まとりあえず、大人しく俺に可愛がられてくれ。
（要は体に触ったりするのを許せ、という事）
しっかし、でっかい犬だなぁ。毛はそんなに深くねぇけど…いや場所によるか。
（手の平で椎名の体を撫で始める）
（お腹周りを初め、胸や下半身の際どい所まで僅かに触れる）
こいつは首輪か？
（もう片方の手でマフラーに触れ、そのまま流れで頬を撫でる）

>>118
犬には犬の事情があると言う事だ…そう、犬にしか分からない事情だ。
好きなだけ可愛がってくれて構わん、ご主人様……
（身を任せる形で背中に体重を預けて）
大型犬だからな。噛み付くと、かなりの強さを持ってるが…？
ふむっ…む、浅はかなり……
（身体を撫でてく手が微妙にくすぐったく、身を任せてても）
（直に触れられる感覚は余りないので小さく震えてしまった）

首輪の代わりだな。
…飼い犬を襲って交わっても私は構わん。
私の言ってる意味がわかるなら……フッ…
（目を僅かに細めて小さく笑い顔色をうかがってく）

>>119
お前だって本当は犬じゃねーだろ…。
あぁ、そうさせてもらうぜ。
（より近くにしっかりと抱き寄せるようにする）
おぉっと、そいつは勘弁してくれ、飼い犬に手を噛まれたなんて笑い話にもなりゃしねぇ。
ん、どうかしたか？
（いつもの口癖だから、あまり意味は無いのかもしれないとも思う）
でもそんな格好で、今度は寒くないか？
…いや、犬って体温は高いんだったっけか…。
（さらに深く抱きながら、そっと手の平を心臓の上に重ねる）

そうか。ははっ、でっけー首輪。
…ったく、人を試すような物言いしやがって…。
（さっきから気持ちの葛藤があるのもまた事実）
…仮にそうなっても、俺が抱いてんのは椎名だからな。そういう事で頼むぜ。
（見られて気持ちのいい状態ではなく、微妙な顔をしている）
（そしてゆっくりとした動作で手を太股へと滑らせていく）

>>120
【…流石に私の方はエネルギー切れになりそうだ。】
【すまないな、日向…ここで終わりにしてくれるか？】
【長々と付き合ってくれたのに、悪いな……】

>>121
【おっと、そうか。俺もそろそろヤバかったんだ、ちょうど良かったかもな。】
【やっぱいまいち椎名っちの期待に応えられた自信がねーけど、付き合ってくれてありがとな。】
【ヤバそうなら早く寝た方がいいぜ、お相手サンキュ！】

>>122
【もう少しは大丈夫だと思ったんだが、限界を迎えてしまってな…】
【いや、私のわがままに付き合ってくれて…ありがとうだ。】
【また機会があれば頼むぞ？お休みだ、日向。】

【スレをお返しする…】

>>123
【気にすんなって、もう朝だしな。】
【どういたしまして、また機会があったらよろしく頼むぜ。】
【お休み、椎名っち。】

【スレを返すな。】

7時

ほす

【フェイトさんとスレを借ります】

【フェイトさんはどんなエッチがいいですか？】

使わせてもらうね

【あ、出遅れちゃったね】
【どんな感じでも大丈夫だけど、ＮＧはひどい暴力、スカ、アナルだよ】
【あなたのほうには希望はあるかな？】

>>129
【こちらも暴力にスカは苦手ですね。】
【そうですね。場所は夜勤明けの執務室で】

【いつ頃のフェイトさんか教えてくれますか？】
【あと眠気が来そうで1時間持たないかも知れません】
【声かけるなって感じですが、なんでしたら破棄して再募集しても構いません】

【そっか・・1時間は少し短いね・・】
【移動しておいて悪いけど、今回はやめておくね】

>>131
【分かりました。こちらこそごめんなさい】
【時間をとらせたことも含めてお詫びします】
【良い相手が見つかるといいですね】

【うー、残念ですが落ちますね】
【おやすみなさい】

フェイトさんとエッチしたいぜ

このキャラハン避難所から這い出してきたヤツじゃね？

【お待たせ、あとはお昼までは大丈夫だからよろしくだよ】

【宮村みやことスレのほうお借りします】

>>135
【時間のほう了解しました】
【そしたら書き出し、お願いしてもいいですか？】

>>137
【お昼までは、落ち着いて行けるって事で、お昼食べた後もだいたい15時までは大丈夫】
【書き出してみるから、ちょっと待っててね】

>>138
【なるほど、そういうことか。改めて了解したよ】
【こちらもその時間くらいまで大丈夫だから、ゆっくりペースで15時までにしましょうか】
【レスが少し遅れたりすると思うので】
【では、ゆっくり待ってます】

さすがにこの制服でのスカートは、ちょっと短すぎたかな…
かがんだら、完全に下着…見えちゃうよね？
（ひと目に付かない公園のトイレ私服から着替え終えた後、スカートのすそを
手で押さえながらぽつりと独り言をつぶやいて）

でも、今までに無い新たな刺激がやっぱり欲しいし…もう、後戻り出来なくてもいいよね…
…もうそろそろ、待ち合わせの時間…だよね。
（携帯電話の時刻を見てお相手が来ないかとあたりを見回しながら）

【最初下着は付けているけど…これからの流れにまかせるよ。】

>>140
（待ち合わせ時間頃、待ち合わせ場所の公園に入っていく）
まさか女子高生があんな募集でメールしてくるとは…
この世界はもうダメかもな。まぁまだ会ってないし、いないって可能性もあるし。
（出会い系サイトで知り合った女子高生…こちらの募集内容「露出調教」）
（そんな内容に女子高生がのってくるなんておかしいなどと考えながら歩いていき）
（待ち合わせ場所にはこの地域の制服ではない女の子が立っていた）

こんにちは、君がメールくれた女の子かな？
まさかこんな可愛い女の子が待ってるなんて思ってなかったからびっくりしたよ。
その制服見たことないんだけど、この辺りの人ではないのかな。
一応、確認…本当に募集内容をして欲しくて来たんだよね？
（まずいないと予想していたことが覆され、さらに可愛かったため）
（少し緊張したのか、最初の声は少し上がってしまう）
（話出したらいつもの感じでみやこの身体を上から下へと見ていき）
（内容の確認…露出調教について問う。その顔はヤヤ真面目で）

>>141
…はじめまして、私、み、宮村みやこ…あなたが、メールの…あっ、でもまぁ、いいか。
（出会い系のメール相手に思わず本名を口走ってしまいさすがに
軽く焦ったものの可愛いと言われたはずみで気にしない事に）

…この制服…音羽学園だから、ここからはちょっと、結構離れているかな？
（さすがに地元でこの制服のまま露出する勇気はない様子で）

そう、だね…露出調教、して欲しい…から、お、お願いしても、いい…かな？
これは、本当の事だよ、この制服では初めてだけど、そういう風に見られるのも好きだし
…一人の時は、もっと長いスカートだった…けど、下着付けないで歩いたり…
してたし…その時、カラダが熱くなって…トイレに駆け込んで一人でエッチとかも。

確かに最初の頃はすごく感じたり、してたけど…最近、物足りないなって…思って…
…だから、私も思い切って、メール、したんだけど…こんな私じゃ、ダメかな？
（堰を切ったように全てを告白すると改めて恥ずかしさがこみ上げて来て
まともに相手の顔を見れずに）

>>142
名前はみやこちゃんね…うん、よろしくみやこちゃん。もしかしてこういうのは初めてかな？
えーと…俺の名前か。そうだな…主（あるじ）って呼んでよ。
名前っぽいしね。外でご主人様〜とか呼べるならそっちでも良いかな〜。
（相手の少し焦った様子を見て、本名なんだと察し、相手はこういうのが始めてなのだと気付く）
（その様子などを見て自分を教えようかと思うが、いい名前を思いつく）
（名前を言った後、冗談のようにご主人様のことを言う。名前にはそういう意味もあって）

音羽…って、かなり遠いとこから来たんだね。
その制服似合ってるね。すごく可愛いよ。
（そう言いながらも視線は太股のあたりにいってしまい）

いきなりすごい告白聞いちゃったな。それもこんな昼間から…
そして…初対面の人に…とてもいやらしい告白を…
（いきなりの告白に少し驚くが、純粋な告白にみやこが素直な女の子…）
（そしてこういうことはしているが、相手から命令されてされるのは始めてなのだと知り）
（少しニヤニヤしながら相手の耳元に近づき、告白についてのことを囁き）
みやこちゃんはいやらしい女の子だね…露出狂ってやつだね。
俺はとても気に入ったよ。ダメなわけないよー。俺はみやこちゃん好きだよ。
このために制服のスカート丈短くしてきてくれたんでしょ？
ということは、俺のためでもあるってことだよね？
（先程の告白で制服ではしないと聞き、今日のために短くしてきてくれたことを褒めて）
（頭を少し撫でてやり、スカート丈を確かめるように裾の辺りを触って）
（それだけでスカートは揺れて下着は見えそうになる）

【一応、名前付けてみたよ。これでよかったらこのままいくね】

あ

【本当にごめんなさい、うまくすれば夕方まではなんとかなると思っていたんだけど】
【なんか仕事に穴あけた子が居て代わりに行かなきゃならなくなっちゃったから、】
【久しぶりにせっかくゆっくりとした午後かなと思ったのにご迷惑掛けてすみませんが急用落ち】

>>145
【それなら仕方ないよ。お仕事頑張ってきて。応援してるよ】
【みやこが来てくれたの嬉しかったよ〜】
【うーん、自分的にはこの続きがまだまだたくさんしたいからよかったら…】
【後で伝言スレに伝言残しておいてくれないかな？】
【みやこともっといろいろしたいしね】
【では、自分も落ちます】

【スレのほうお返ししますね】

イメージしろ

【お義兄ちゃんとのロールにしばらくお借りします】

どうしよっか、書き出しは私からする？
起きてから寝るまでだから、最初はベッドがいいかな。
お義兄ちゃんに抱きついて甘えたまま寝てるの。

【お返しします、お邪魔しました……】

150

【お兄さんと借ります。】

………………。
（人気のない公衆トイレの裏側で、お兄さんを待って）

【あやせと場所を借りるぜ】

>>151
…よ。
待たせたな
（辺りをキョロキョロ見回しながら、誰もいないことを確認して）
……さて、場所も変えたことだし…
さっきの件、さっそくだけど報告だ。…溜まってる。
…処理、手伝ってくれんだよな…？

>>152
…待ってません、悪い意味で、ですよ。
（元々薄暗いが声や月明かりでお兄さんだと判断し）
…っ！そうですか、勝手に処理してて下さい、と言いたいですが…
（近寄ると顔を伏せたまま、お兄さんのズボンのチャックを下げ）
（下着の中から強引にお兄さんの性器を手に出させ）

……はやく…、出して下さい…
（ぎこちない動きで握ったお兄さんの性器を上下に扱いて）
（手に感じる熱に顔を赤くし、作業的に行為を始めた）

>>153
そうつれない事言うなって。俺とお前の仲だろ？
（丸っきり冗談に聞こえるが本人的には大真面目な様子で）
…普段ならそうしてたけ――っうおっ！？
（返し途中にいきなりファスナーを開かれ）
（中から半勃起状態の肉棒が外気に晒され、取り出されてしまい戸惑って）

…っ…んなにすぐには…でねえっての…
（そのまま上下し始めた相手に手つきはぎこちないが、）
（エロゲーなら真っ先に攻略しているであろう、ストライクゾーンの少女が）
（己の愚息を握りしごいている事実に感情は高ぶっていて）
（そのおかげか、半勃起状態だった肉棒は見る見るうちにガチガチに勃起していき）
…滑り、悪いだろ？
唾とか…垂らしてみてくんねえか？

>>154
私は身体を差し出して脅されてる仲ですね。
大丈夫…ちゃんと私が桐乃を守ってあげるから……
（桐乃を守る為の契約と考えて取り出したモノには視線は向けず）

知りません…こんなの、初めてですし、やり方も見よう見まねで……
（膨らんでくのが手に伝わり、間違ってはないと判断し）
（手のひらの中で性器の表面を擦るように遅くも早くもなく扱いて）
……うるさい…黙れ、変態…唾を吐いてやりたい気分ですよ…
（滑りが悪いと言われるが意味も分からず、お兄さんを見上げ）
（軽く睨むと精一杯の速度でぎこちない手淫を行い）
（また黙れば顔を伏せ頭をお兄さんの胸元に預け）
（少しずつ早く、やり方がわかって来たのか速度が上がって）

寝たか

【寝ちゃいましたか…？】
【一旦スレは返すので、なにかあれば伝言をお願いします】
【お休みなさいです、お兄さん…】

【スレをお返しです】

深優・グリーア ◆iB2S2Zy.MsvXとスレを借ります。

ここだよね？
とりあえず、来たらキャラ決めて始めるよ。

遅れましたがスレをお借りします
キャラは…なんでしょうか？

>>159
女の子を肉便器扱いするようなキャラがパッと思いつかなくてさ。
とりあえず手元にあった漫画（ブリーチ）から藍染なんてどうだろう？

>>160
そちらのキャラですか、すみません
申し訳ありません、今回は破棄でお願いします
失礼しました

キャラを名乗ったなら、
せめてキャラらしく会話しろよ糞ガッツキ

いつものだな>>160

うむ

まず…グラハムとお呼びすれば良いのでしょうか。
取りあえず、ブシドーとこの場をお借りします

待たせたな、少年。
君のことは……うむ、マリヤとでも呼ばせてもらう事にしよう。

ゆ

>>166
何故抱きたい。言えよ。誘え？極上の美少女をタダで抱けると思ってるのか？クソホモが
っと…まあ…心眼とやらに準じて口汚くなってしまいましたが…グラハムはマイルドなほうが好み？
（何処からどう見ても美少女がグラハムと並ぶと天使の微笑みを返す）

>>168
私は我慢弱い。話もそこそこに手合わせといきたいところなのだが、
お互いの思い違いを剣と剣のぶつかり合いだけで解決するわけにもいくまい。
簡単な打ち合わせを望む。

手厳しいな。だが私は君のその態度も嫌いではない。好意を抱くよ…
君が望もうが拒もうが、私は私の道を貫くまでだッ。覚えておくがいい。
無論、君が望むのなら、私がリードを取っても構わない

>>169
グラハムが心眼や…少年だなんて言うから…少し苛立ってしまって、見た目のままに、可愛いという形容しかハマらないのに
けれどそんな口説き文句では…欠伸くらいしか出ないの、ごめんなさいねグラハム
（淑女のように上品に口元を抑えると緩やかに微笑み）
けれど…グラハムのことを…少しずつ好きになっていきたいと言ったら…着いて来てくれる？
（そっとグラハムの股ぐらを撫でては目を細めて）
あなたの道なんて知らないし、唯我独尊なグラハムはきっと教える手腕も持ち合わせていない。
我慢弱いグラハム…
まあ、大体に俺はケツを掘る興味なんざサラサラねぇからお前にリードは任せるがな？
俺をリードするほどの男なんだろうな、変態仮面は

>>170
フッ、武士は多くを語る物ではない。
私の気持ちが伝わらぬのなら、態度で示す覚悟はできているつもりだ。
外見の麗しさは無論だが、それはさほど重要ではないと言わせてもらおう。
私は君のその姿の中に眠る武士の魂に心奪われたのだッ！
(上品に構えるマリヤとは対称的に、無骨に腕を組んで吠え)
生き恥を忍んで耐えるのは初めてではない。
君の心の壁を打ち溶かすまで、時間がかかろうと構わない所存だ。
(言葉の上では冷静に語るも、股間を撫でられては一瞬怯む)
(しかし表情に表すことなく、湧き上がる衝動を堪える)

フッ、どうかな…
それは君がこれから判断する事だ。

【……と、ここまで書いて判断に迷ってしまった】
【会話にならないのは仕様だと開き直っていたが、これでは口説き落とす方法が思いつかんッ…！】
【これからだというのに無念ッ！】
【完全に私の技量不足だ。私は退かせて頂く】
【時間を取らせて申し訳なかった。そして、ここまで付き合って頂き感謝する…】

>>171
【明日また場面変えてやり直す手もあるが退くか？】
【15分まで返信を待つぜ】

>>172
【勢いに任せて募集に応じたはいいが正直な話で言うと、私が自然な流れで性交に持ち込む場面が想像できん…】
【原作からして童貞だからな…うぬ…】
【らしさを残しつつ、砕いて応答できれば理想だったのだが、私にはそれだけの技量がなかったと確信したよ】
【不甲斐ない私が、君のような高い技巧を持つ相手を持て余している訳にもいかん】
【他に素晴らしい相手が見つかることを願わせて貰う。ありがとう】

>>173
【だから明日、一旦リセットして気持ちを変えてスタートしたい。】
【俺は縁を大切にしたいし好意が云々言ったそしてまた自分を下げて俺を持ち上げるお前を信じたい。】

>>174
【リセットしたところで私がこの有り様ではな…】
【だがそこまで手を差し伸べられて、頑なに拒み続けるのは武士道に反する事もまた事実】
【ならばもう一度だけ機会を与えて頂きたいッ！】
【その上で、君に切られても私は仕方ないと捉えるよ】

【しかし明日の夜は出撃を控えているのでな…】
【早い時間で切り上げる事になるのは必至だ。昼から夕なら空いているのだが…】
【君の都合を聞かせてもらっても構わないかな？】

>>175
切り替えるって言うのは…こういうこと。
…グラハム…私の大切な人…
（美少女がグラハムに抱き付くとすりすりと）

【まあ簡単に】
【俺こそ…出来たらお前とずっといたいが…】


【なら明日は無理か。木曜金曜の夜はどうだ】

【明日の早い時間切り上げってのは具体的何時だ？】

>>176
う、うむっ…悪くないぞっ、少年ッ！
…いや、マリヤッ！
(見た目麗しい少女に抱きつかれてはたじたじになる)
(闘いに生きるこの身には、かつて感じた事のない感情であった)

【…うむ。またしても杞憂を覚える文章になってしまった…】
【そこまで言って貰えて感謝の極みと言わせて頂く。次回こそその期待に応えたいものだ】

【ううむ…木曜はまだ調整の余地があるが、金曜は難しい】
【休日にまでずれ込んでしまっては厳しいだろうか？】

>>177
【21時くらいか。22時には完全に撤収しなくてはならない】

>>178
んっ…グラハム…優しい匂いがする……
（少年っつうなっての…背中まで華奢な腕が絡み強めに抱き締め、
少年扱いの罰にグラハムの金玉付近に膝がぐりぐりと）
さっきのお前の言葉…色々と嬉しかったんだぜ？まあ…言葉なんざ偽れるがな
普段から人を欺いてばかりだからか…素直になったら付け込まれる気がして…困った癖がついたものです

【休日は午前中しか空いてないな】
【いつまでも待てるがそれじゃお前は逃げちまうか】

>>179
【なら十分だ。明日19時から２時間とちょい、最愛のお前の時間をくれないか】

【承知した。明日は私も義理を果たすつもりで参るとしよう】
【手間をかけてしまったな】

>>182
今日はもう時間か？
甘えたい…

>>183
いや、そうでもない。

>>184
明日セックスしたとして、その後も会ってくれるか？
（いじいじと彼の乳首の辺りを円描く様弄っては美少女が間近に見つめて）

ん

>>185
背を向けて逃げ出すのは武士道ではない。
前のめりに倒れるのが武士としての、私の、本懐だ。
君にフラれるまでは共にいよう…んっ、や、やめないかッ…
(やらしく動く指に手を重ねて制止しようとし)
(代わりに、不器用に震える手で髪を撫でてあげる)
私はこういうのは不慣れだな…
君に二手三手、遅れを取ってしまう

>>187
よかった、信じてるぜ？
言葉は偽れるが…時間は裏切らない。楽しかった思い出はずっと残る。
グラハムとこの先…色々な思い出を作りたいな……
(艶のある眩い髪を撫でられゆったりと笑って)
そりゃあ、いつも思い通りにリードしてきた野郎が振り回される側になったら面食らうのも仕方ないだろうな

ああそうだ。描写だが、糞の描写は苦手か？
お前がチンポ突っ込んだ時の…
苦手なら省きますし、構わないならそのまま押し込まれたり掻き回されたり考慮に入れますね

>>188
無論だ。その為に私も尽力するとしよう。
少ね…美少女の機嫌を損ねないように…
(またもや少年と言い放ちそうになるが、マリヤの笑顔を見て自発的に言い直す)
(性別の壁など気にはならないが、ムードというものをガラにもなく気にして)
う、うむ、返す言葉も無い。
私に張り合えるだけの気勢と思考を持つのはあの少年くらいのものだと思っていたのだが…
フッ、やはり君にはますます興味を惹かれるよ。

>>189
私は君の身体から出た物ならば別段気にするつもりはない。
食しようとは思わんがね…
私が綺麗に拭いてあげよう。

>>190
よろしい。まあこんな調子で明日も頼むぜ、グラハム
(ちゅっ、と軽いキスを施し)
張り合うどころか阿修羅もグラハムも凌駕してやるよ。
頷くだけが武士道でもないだろう？お前の魅力で俺を虜にしろ…
では、こっちは締めますね

>>191
べ、別に…漏らすとかじゃ……
グラハム、繋がって寝たいの……ダメ？
（可愛らしく小首を傾げてはスカートの中、ノーパンの尻をグラハムチンポに擦り合わせ）

>>192
ならばよし！
(キスを受ければ目を丸くするが、不敵な笑みを浮かべてみせ)
そのようだな。突き合うも一興！
君の視線を釘付けにしてみせよう。

>>193
おや、今日は先程で終わりではなかったのかな？
(お尻を撫で、意地悪そうに言う)
君の様なタイプの考えている事は、乙女座の私には全く考えがつかぬ。
まさに小悪魔と言って差し支えないな、君は。ますます興味を惹かれるよ。
少しばかり惜しいが、私はそろそろ部屋へ戻る事にしよう。
いささか君の前で格好をつけすぎた。頭を休めなくては、な。

>>194
俺もだ、眠い。おやすみなさい、グラハム、また明日な？

【簡単で悪いがスレ返すぜ】

【またも長らく待たせてしまったな。反応速度の差が君への負担にならねばいいが…】
【今宵は休むとしよう。おやすみ、しょう…マリヤ】

【私もスレを返しておくとしよう】

ハムさん

おは地震

２００

【スレを借りるぞ】

ララちゃんを待っているぞ。

【スレをお借りします！】

>>201
エーユーさん、来たよ〜…？
さっきは皆の為にありがとっ、ふふふ、代表してお礼言っちゃうね！♥
それで…えーと、お礼は…どんな風に支払うのがいい……？
（制服姿で、髪飾りにしているペケをナデナデしつつ上目使いする）
ここをポチってするとすぐ裸になるけど……
エーユーさんが脱がせてくれる方が…いいかなー？

プレイ

>>202
がははは、俺様は英雄だからな。
君のようなかわいい女の子達のためならあれぐらいやってやるぞ。
もっと感謝してもいいぞ、うむ。

ほう…面白い仕組みだな。
ボタン一つで服が脱げるのか。
ふん、だがそんなもの俺様だって。とー！
（大声で気合いを入れると一瞬で服を脱ぎ飛ばし、ハイパー兵器が反り返る）
がはははは、俺様にかかればボタンすらいらんぞ！

もちろん君は俺様が脱がす。
女の子の服は脱がすから楽しいのだ。
（ハイパー兵器を見せつけながら近づいてララの制服を脱がして行く）

>>204
えへへ♥可愛い？
嬉しいな、リトもそう言ってくれればいいのに〜…。
じゃあ感謝！感謝するっ！エーユーさーんっ♥
（ギュっと厚い抱き付き）
え……きゃあ！？
すごーい、気合いで服って脱げるんだね…っ！今度私もやってみよっかな〜…？
（一瞬でランスの衣装が全て剥ぎ取られ、裸な事にただ感心し）
（男性器をジーっと見つめると顔を赤くし）

そっか…じゃあ、お願いしちゃう…？
えっと、優しく…してね……？
（ブレザーまでは自分で脱ぎ、ブラウスのボタンを外しやすいように胸を張る）
（服越しにも分かる程の大ぶりに膨らんだ胸をドキドキと少し震わせ）

>>205
むむ…リトとは誰だ？男の名前か？
ダメだ、俺様の前で他の男の名前なんて口にしたらダメだぞ。
君はかっこいい俺様のことだけ…むほほほ。
（男の名前を聞いてむっとしたが抱きつかれてすぐにうれしそうにする）

任せろ、俺様に任せていれば君も幸せだ。
（ブラウスのボタンを外して制服を脱がせてブラジャーも取ってしまう）
うむ、グッドだ。
柔らかくて大きなおっぱいだ。気持ちいいぞ。
（両手で大きな胸をむんずと掴んで、むにむにと揉み始める）
むむ…むらむらしてきたぞ。
俺様のハイパー兵器をこのおっぱいに挟みたいな。
ララちゃん、ちょっと寝てくれ。
（ララをゆっくり押し倒し、豊満なおっぱいの間にハイパー兵器を挟みこむ）
おほ…これはすごいぞ…
（おっぱいを揉みながら、ゆっくり腰を前後に揺らしてパイズリさせる）

>>206
うんっ♥リトはねー、私の…ん？
駄目なの？そっか…分かった、じゃあ今はエーユーさんの事だけ！
…エーユーさんて「エーユーさん」が名前なの……？、

あ…っ、やぁ…ん、早いよぉ…もう〜…？
（ぷるんと張りのある胸がブラから零れ、先端の淡い乳首も露わにされる）
（恥ずかしそうに手で隠す仕草をするも、先に男の掌で揉みこまれ）
（大きな胸が形を変え、ランスの指先に絡むように沈む）
はぁっ、んっ♥…むら…むら…？
ううん、私はね、ちょっと恥ずかしい…カモ……。
でも、いいよー……お礼だし、っきゃぁん！♥あっついの……ズリズリ…する…♥
（仰向けに寝ると、重力で左右に豊満な胸が流れてしまうのを阻止して横乳を手で支え）
（揉んだり挟んだりの手助けをすると、谷間の中心にギュっと性器を挟み込み）
（腰の動きに動きに合わせて見え隠れする男性器の先端を見つめ）
ん、ちゅ……？♥
（好奇心で唇を開け、かぷっと亀頭を含む）

>>207
うむ、ララちゃんは本当にいい子だな。
かわいいし、素直でよろしい。
俺様は確かに英雄だが、名前は別だぞ。
俺様の名前はランスだ。かっこいい俺様にふさわいい名前だろう。

がはははは、恥ずかしがらなくていいぞ。
うむ…だが、恥ずかしがるララちゃんもグッドだ。
俺様のハイパー兵器がビンビンになりっぱなしだぞ。
おほほほ…おおお……これは、エロいな。
（ララが自分から胸を内側に寄せてくれると、ハイパー兵器が綺麗に谷間に収まる）
（挟んでもらったハイパー兵器をリズム良く前後に動かして気持ちよくなり）
むほほ…たまらん。
ララちゃんのおっぱいは気持ちいいぞ……む、おおっ！
（そのままでも気持ちよかったが、突然ララが亀頭を咥えてより大きな快感がやってくる）
グッドだ。そのままちんちんの先っぽを舐めてるんだぞ。
む…おおおおおお…このままイケそうだぞ…
（ララに先っぽを舐めさせながら胸の谷間でピストンして、早速一発目の射精が近づいてカウパーが垂れる）

>>208
ランス……？ランス、さんっ♥
うん、良い名前っ！リトの次に〜…！あ…えへへ。

んぁっ、ん…♥恥ずかしい…し、なんだかカラダが…ポカポカするぅ…♥
おっぱい、そんなぁ、擦っちゃだめ…勢い、良すぎるよぉ…ダメぇぇ…っ！♥
（ムニュっと挟み込んだ男性器で谷間が縦方向に何度も擦れ）
（ランスが動けば動く程胸たぶもたぷたぷ卑猥に揺ていき）
んっ、ちゅぐ、ぢゅ……っ♥
ほんと…？じゃあ、このまま…んっ、らひれ、ほひい……♥
（舌先から男性器のビクビクが響き嬉しくなって、にこっと微笑む）
（自分で長く舌を伸ばして先っぽを丹念に舐めしゃぶり、唾液でベタベタにし）
（潤滑油代わりに涎を谷間にも挟み、ピストンされている胸もドロドロにしながら男性器を挟み）
ふっ…ぅぅ……ん？いい…お…？ん、んーー……っ♥
（強めにぢゅるるるっと音を立て亀頭に吸い付き、ランスへ上目使いでカウパーを吸い上げて）

ララ

>>209
【むむ…ララちゃんがかわいくて積極的だから楽しかったのだが、俺様の睡魔がひどいぞ】
【本来の俺様ならララちゃんのようなかわい子ちゃんには５発はするんだが…】
【すまん、ロールはここまでにさせてくれ。楽しかったぞ、ララちゃん】

>>211
【うん！眠い時は寝るのが一番だよー？全然お礼にならなかったけど、楽しかったっ】
【本当にスレを立ててくれてありがとうー♥】
【このご恩は忘れないよ！ランスさーん、またねー？】

【スレをお返ししまーすっ】

>>212
【ララちゃんがいなかったら俺様もスレを立てようとは思わなかったぞ】
【他の奴らはララちゃんに感謝するべきだな、がはははは】
【うむ、またどこかで会ってエッチしよう。俺様はいつでもオッケーだ】

【スレを返すぞ】

【使わせてもらうよ】

【使わせていただきます】

おまたせしました、できたらじっくりねっとり攻めてほしいので
よろしくお願いします

根を上げちゃうくらい感じさせて欲しいです

私が募集したので書き始めましょうか

最初は簡単にさくっと始めますね

誠氏ね

ああ、いいよ
えーと、場所とか格好はどんな感じがいいかな？
俺は、君みたいなかわいい子と遊べるだけでも満足なんだけどねｗ

>>217
はは、それってもう一種の挨拶だよね
それを見るたびに俺の知名度の高さを感じちゃうよ
ま、好かれてるか嫌われてるかは別だけどねｗ

>>216
ああ、ありがとう
お願いするよ

（夕暮れの帰り道、親に使いを頼まれて遠出をしていた澪は帰りの急行に乗っていた）
（車内は通勤帰りの人でいっぱいだった、澪は少し驚いたがそれは通勤快速だったので
あることを知り納得する）

うわぁすごい混んでる・・・でも各停とか時間かかるししょうがないかぁ

（澪は奥の方へと進んで窓際に立った。しばらくするとなにか不審な動きを背後に感じる）

（き、気のせいかな？）

（乗車した満員電車。ヘッドフォンをして音楽を聴き、過ごしていて）

ん・・・？
（窓際に立つ女の子を見つけると、近寄る）
（窓に映るかわいらしい容姿を確認すると、唾を呑む）

・・・・
（ヘッドフォンはしたまま、音楽はオフ。電車内の音が聞こえる）
（澪のすぐ後ろに立って、目線だけであたりを一応確認）
（そして、平手でスカートの上からお尻を撫でる）

『可愛い子だな・・・ヤりたいけど、さすがに無理かな・・・・』
『いいや、さわっちまおう』
（などと考えるうちに下半身はすでに勃起。撫でる手は衣類の上から感触を味わう）

【ごめんなさい、質問に答えてなかったですね】

【場所は書き出しの通り電車です。服装は制服の夏服です】

（さわられてる・・・よね。だから混んでる電車はいやだなって思ったんだ〜〜）

（しかもこの電車は想像以上に激混みであまり身動きもとれない。澪は
窓際のポールをにぎったままじっとやりすごすことにした）

（最初は当たっていただけに感じていた感触が徐々に左右に動いていく）

（うわぁ・・・どうしよう、お願いそれ以上のことはしないで・・・）

『お・・反応してるぞ・・・』
『このまましてたらまずいかな・・？いや、次の駅までなら大丈夫かな・・・混んでるし』
（お尻を撫でる手を引かずに這わせる）

（我慢している澪を見て、調子に乗り、もう片手でソロリ、ソロリとスカートを捲りあげ）
『どんな下着かな…？』
（スカートを捲ると、少し息を荒くして今度は下着の上からお尻を撫でる）
（そして、形を確かめるように厭らしい手つきでお尻の割れ目をなぞる）

（スカートをそろそろとめくると黒髪の長い少女に似合いの白と水色の縞の下着が
見えてきた、素材はコットンで華奢な体つきだけど丸みをたたえたヒップをしている）
（ぱっと見もかわいい子ではあったがよく見ると本当にに美少女でまるでアイドル
と言われても納得のいくほどの容姿だ。今は行為に耐え少し気難しい表情のまま
唇をむすんでいた）

（あ・・・下着に・・・嘘・・・どうしよう。駅・・・あっこれ急行！えとえと次の駅・・・
20分以上あるの？それまでこのまま動けないの？）

（ふぁ、お尻の、真ん中・・・いや・・・）

『ここまでしても黙ってるなんて・・・誘ってるのかな？』
（割れ目に這わす手を止めると白と水色の縞模様の下着弄り）
（Ｔバックのようにキュッと割れ目に食い込ませるように引き上げる）

（下着を何度も食い込ませながら持ち上げて、もう片手では澪の腰を撫でる）
（その手は徐々に上半身へとのびてきて、大きなバストを持ち上げるように触れる）
『上はあんまりやるとバレルから気を付けないとな・・・』
（しかし、遠慮を知らない手は制服の上から鷲掴む）

（ええええええっそんなぁ、そこまでする？だまって我慢してたらなでるくらいでやめると思ったのに）
（し、下着なにすんのっお尻でちゃう・・・っていうか触ってるし、いやああ気持ち悪い、ぞわぞわする）

（さすがに胸までもまれ始めこのままじっとしてたら調子にのると思って澪は意を決して
振り返り相手を睨み付けた、目に入ったのは一見ひとのよさそうな高校生だった）

（うそっおじさんかと思ったら高校生？）

（同級生くらいの男の人がこんな事するなんて・・・澪は小さい声で相手に言った）

やめて・・・お願い

（振り返った澪に驚き、とっさに痴漢行為をやめようかと思う）
（けれど、澪の弱弱しい反応とかわいらしい容姿で性欲が高まり）

やめてほしいなら、ちゃんとそれなりの対処をしなよ・・・
そんなこと言って・・誘ってるんだろ？
（もう一度下着を引き上げる。さっきまでよりも強く、勢いよく）

こんなかわいいのに、やらしいよな・・・
俺、今すぐにでも君とヤりたいんだぜ？
（ズボンの上からだが、勃起しているのをお尻に押し付け、胸を触っていた手で澪の身体を抱き寄せる）

（誘ってると言われ澪は涙目になった。勇気をふりしぼって言ったのに・・・と）

わ・・・わたし・・・さそって・・・なんか・・・
（声も震えている）

（いやらしく下着をひきあげられてしまい、後ろから抱きつかれて胸をもまれ
澪はどうしていいかわからず回りを見た。だがまわりからはいちゃついてる
カップルに見えるのか見てみぬふりをされている）

（このままじゃ・・・だめ・・・もっと触られちゃう）

気の弱い澪はどうする事もできず呆然としたまま男に抱きつかれ胸やお尻を触られていた


いや・・・あ、もう・・・

ほら・・嫌なら、ちゃんといいなよ
そうしないと誰も助けちゃくれないよ？
（抱き寄せる手に力がこもって）
（調子に乗っているものの少しは行為と挑発に危ないものを感じているが、もう後戻りもできない）

『まだ少し駅まで時間があるな・・・』
（やっと下着から手を離す。でも、次に触れたのは澪の大事なところ）
（お尻にもしたように下着の上からそこに指を這わせる）

（あ・・・来た・・・どうしよう）

（お尻だけですむとは澪も思ってはいなかった。予想通り男の手は澪のアソコに
触れてきた。割れ目にそって指をゆっくりとなぞるように動かしてくる）

（やっぱ各停に乗ればよかった・・・いまごろ降りられているのに）

（バイトでいらっしゃいませを言うのにもものすごい勇気が必要だった澪に
こんな姿でまわりに助けを求める事などできない。早く駅についてと
そればかり願って身を硬くして目を閉じた）

（だがこれ以上は耐えられないので一応懇願してみる）

お・・・願いします・・・もう・・・許して

まだ言ってるの？
ほら、周りだって気にしてないんだし・・・あんま、声出すなよな
（小声でのやり取り、あたりを見てもカップルのじゃれつきと思っている人が多く見て見ぬふり）

ここまで来たんだから・・やめれるわけないだろ
（指は澪のクリを擦ると、下着の中に忍び込んで）

顔真っ赤だよ・・・こっちも熱くなってる・・
（息を荒くして澪の耳元で囁く）
（下着の中に入った指は直に下半身を弄くる）

ふああっ！
（いきなり下着の中に手を入れられ澪はつい声を出してしまった。あわてて自分の手で
口をふさぐ。澪があまりにもぴっちり脚を閉じて抵抗するのでいつのまにか男に脚を使って
脚を広げさせられていた）

（男の手が澪のアソコに直接触れる。そしてゆびでクリをさすってくる。澪はクリの刺激に
驚いてからだがビクっとなった。その反応を見られさらに大胆に攻められてしまう）

（声を出せない澪は下唇をかんでその行為を受けていた。だが指がアソコのいろんな
ところを触られると声が出そうになる。そして脚はがくがくと震えた）

（そんなにさわらないで・・・許して・・・）

（指で弄る際に挿入口に触れると指に粘液が付き）

あ・・濡れてるよ・・・・
感じてるのかな？
（澪の反応にまた、調子に乗り指でクリを掻き、割れ目の浅いところで粘液を掻き混ぜる）
（変わらず片手で澪の身体を支えて）

はぁ・・やべっ・・・・俺、君としたくなってきた・・・
ほら、俺も、すごく気持ちよくなりたいんだよ・・
（勃起したのをお尻に押し当てて、擦り付け）

感じてるんだろ？
・・・もう、駅近いしさ、そこで降りてヤっちゃおうよ・・・
（逃がさないとばかりに抱く力は強くなって、下半身への愛撫も激しくする）

（言う事を聞かないと何をされるかわからない・・・男の目の力からそういうのを感じて
澪はなぜかうなづいてしまった）

（まもなく駅に付くと手を引かれるままにトイレの広い個室に連れて行かれた）

あ、あの・・・私・・・

（激しい愛撫に濡れたものが脚を少し伝っている）

手で・・・気持ちよくしますから、あの、許してください・・・
私帰らないと・・・その

（個室で二人きりなのにまだそんな事を言うあたりかなりパニクッているのがわかる）

（駅で降りて、トイレの個室に入ると澪の提案を聞き）

はぁ？
ちょっと、ここまで来たんだから最後までさせろよ・・
（個室の角に詰め寄り、澪の背が壁にぶつかると肩を抱いて無理やりキスする）
（キスをしながら澪の制服のボタンを外していき、上半身をはだけさせる）

あー・・やっぱ大きいなぁ
電車だとあんまり触れなかったから我慢してたんだぜ？
（ブラ越しに胸を揉んで）

ほら・・・手だけで終わりにしたいんだったら、ちゃんとしろよ
（いつの間には開かれていたチャックから肉棒がはみ出ていた）

【すいません、親が起きてきて呼ばれたので・・・やりすごすのでもし待てたら待ってください】

【待てなかったら落ちちゃってくださいね、ごめんなさいっ】

【待ちますよ】
【続けるのが無理そうなら、無理しなくても大丈夫ですので】

【戻りました〜くすん】
【まだいますか？】

【いますよ。どうしましょうか？】
【続けますか？やめておきますか？】

【えと、こちらのリミットは７時です】
【それまでよかったらお願いしてもいいでしょうか】

【わかりました】
【では、続きお願いします】

（男の強気な態度に恐怖し、胸をはだけさせられても抵抗できない）
（澪の豊満な胸が目の前に現れ、それは男をさらに欲情させる結果になる）

（だが開放される案を言われこうすれば許してもらえると思うと澪はそれに従った）

はいっや・・・やりますだから許してください

（たどたどしい手つきで恐る恐る男のモノを触る、だがそれではイケないんだとわかると
がんばってせいいっぱいしごいてみた）

あの・・・いいですか？こんな・・・感じで

そうそう・・もしかして初めて？
（澪のブラを外して、胸を露わにすると舌を乳首へと這わせ）

じゃあ、しょうがないかな・・・
とりあえず続けてよ
（澪の柔らかな手で触れられるだけでビクビクと反応する肉棒）
（恥ずかしそうにそれをしごく澪の姿に興奮が高まる）


（ぺちゃ、ぺちゃと音を立てて乳首を舐めて、時々歯を立ててみる）

ひっ・・・うう、あ・・あ・・・

（ブラをはずされ胸をあらわにされただけでなく口に含まれ舐められてしまい
澪はびくびくと震えた）
（これくらいはされると思ってた・・・我慢しなきゃ開放してもらえないもの・・・）
胸の先への刺激に耐えながらされるままになっていた）

あ・・やああ

その間も手は休められない。一生懸命手を上下させ誠に早くイッてもらおうと
けなげにがんばった

あ、あはいがんばります

（目に涙をためて胸の刺激を堪えながら一生懸命こする）

【誠さんは朝大丈夫な人ですか・・・？あの親は７時50分ごろには出るのですが】
【その・・・じっくり虐めてもらうのはだめでしょうか・・・時間がなくてちょっと展開
早めちゃったので・・・ここからももっと虐めてほしいっていうか･･･】

【こんなＳっぽい人とやったの初めてでちょっと目覚めちゃいそうです】
【澪は・・・陵辱されたいのかもしれません】
【だめだったらいいです・・・諦めます】

はっ・・・・気持ちいいよ・・
（扱かれると、もちろん快感ですぐにでも出してしまいたいけれど）
（澪の体に触れるうちにどうしても挿入したくなり）

手・・・もういいよ
後ろから胸触りたいからさ・・・・
（言いながら手を離させると、澪に壁に手を突かせて背後に立つ）
（言う取りに胸を揉むけれど、もちろん目的は挿入・・・・）
（片手で腰を支えて、もう片手はスカートを捲り、下着を下げる）

ああ・・・やっぱり、入れさせてくれよ
（露わになった秘部に肉棒を押し当てる）

【うれしい申し出ではあるんですけど、こちらも7時過ぎには出かけなければならないので・・・】
【じっくり・・・というのはまた出会うことができたらお願いしたいです】

（言われるままに胸を触らせたのに誠は澪をだますような形で挿入を試みてきた）
（あまりの速さに澪の思考は追いつかないまま秘部にモノを押し付けられる）

え・・？どういうこ・・・うぁっ！痛いっいやあああああやめて、やめて！！

（後ろから抱え込まれ逃げられず澪はそのままモノを押し進められていった）

そ、そんなぁああ、お願い、抜いて、抜いてください


【わかりました、ではどうぞ澪の中に出して行ってくださいね】
【無理な申し出をしましてすみませんでした】

大丈夫だって・・・
（悲鳴を上げる澪に構わずに奥へ奥へと挿入していく）

うっ、と・・・
こっちも初めてなんだ？
て、そんなに騒いだら人来ちゃうよ？
ここ一応男用なんだから、俺以外にもされたいの？
（奥まで肉棒をおさめると少し笑って、狭い膣の中をゆっくりと往復させる）
（ピストンしながらお尻を撫でて、すでに限界の近い肉棒を打ち付ける）



（それほど長くない時間だけれど、打ち付けるうちに快感が絶頂を迎えて、澪の中に射精してしまう）

【いえいえ、こちらこそ急ペースで進めてしまって申し訳ない】
【しかも、痴漢シチュなのに最後までさせていただいたのもまた感謝です】

ふぅ・・・！だめだめ！お願い！中でとかしないよねっいやっ

（人が来たらどうするのかと言われ澪はあわてて口をふさいだ
にぶい痛みとかすかな感じた事のない感覚にしばらくじっと耐えていると
誠の声と共に体内にビュッビュッと注ぎ込まれる感覚が来た）

え・・・嘘・・・よね・・・出しちゃった・・・の？

（澪はそのままへたり込み呆然としていた。脚の間をその行為を示すものが
どっとあふれ放出されてく）

ふえ・・・うえええんん

（なき出だす澪）



【ちょうどいい時間ですねお付合いありがとうございました。澪ファンがみたら怒られそうだ・・・】
【ではでは誠君は誠くんらしくそそくさ逃げちゃってくださいね・・・鬼畜だｗ】

【申し訳ないですがこちらは閉めます】

（射精の快感が終わると、澪は泣き出してしまい）

え、あ・・・
いや、泣くなよ。大丈夫だって・・・
（どうにかなだめようとはするけれど、無理だと判断して）

よ、よかったよ
じゃあなっ
（と言い残すと、衣服を整えてトイレから逃げ出す）

【怒られそうですね；ここはいつも通りの「誠氏ね」でひとつ・・】
【では、こちらも落ちますね。ありがとうございました】

【では以下空室です】

２５５

【名無しとスレをお借りする】

釣りか

>>256
誠意の証ねぇ
そんなスケベな身体してると、誰にでも誠意を見せたくて仕方なくなるのかなぁ？
(あっさりと肌を露にして本能に従うマルグリットの痴態を、ニヤニヤと眺める)

慈悲が欲しいなら、それに相応しい格好と言葉ですがらないと駄目でしょ？
(ズボンの中で大きく勃起するチンポを撫で、マルグリットの視線を誘導する)
ほら、ガニ股ハメ乞いで忠誠を誓ってよ
貴方様のチンポに仕える騎士になりますってさ

>>258
くっ……！言わせておけば……！
（疼いて仕方のない肉欲に塗れた身体を指摘され、悔しそうに唇を噛むが）
（ガチガチに勃起したチンポを見せ付けられると釘付けになり）
（乳首が透けて見えそうな薄いレースの下着から、固くなってきた乳首が浮いて見え）

わ、分かった……分かりました……
（両手を頭の上で組み、綺麗に手入れされた脇を晒して反抗の意思がないことを見せると）
（震える脚を広げていき、マン肉がはみ出そうになるほどショーツを食い込ませガニ股になり）
貴女様のその逞しいチンポで、肉便器騎士のドロドロ発情まんこを躾けて下さい……
私は貴方様のチンポに仕える騎士になりますっ……！
（爆乳をたぷんたぷんと揺らしながら、興奮しきった様子で腰をカクカク振って誘う）

>>259
うひっ、まさか本当に牝騎士宣言しちゃうなんて思わなかったよ
この様子じゃあ、誰にでも股を開いて忠誠を誓ってるんじゃない？
オマンコして欲しさに騎士のプライドを捨てちゃうなんて、見た目通りのむっつりスケベなんだねぇ
(自分の言葉に従い、あっさりと牝豚服従を決めるマルグリットの痴態に気を良くし)

いいよぉ、お望み通り仕えさせてあげるね
でも、まだ挿入はお預けだよ？
騎士の宣誓には段取りがあるものでしょ？
(あえて騎士と言葉にし、マルグリットの羞恥と矜持を刺激する)
じゃあ、まずはご主人様となるチンポにご挨拶しないとね
オマンコで仕えさせていただいてありがとうございますってさ
(そう言って露出させたのは、大きいが先端まで皮の被った包茎チンポ)
(しかも皮の中に大量のチンカスを隠しているのを疑いようもない、醜悪な臭いを放っている)

>>260
う、うるさいっ！言うとおりにしたんだ……早くチンポ……
チンポで私を服従させてくれ……
（悔しそうに俯きながらも、下品なハメ乞いポーズはやめずに腰をくねらせ）
（プライドなど服と一緒にかなぐり捨て、内股にとろっとした愛液が伝う）

お預け……っ！？貴様！話が違うぞっ！
私はあまり時間が無いから、こうしてお前なんぞに……
（鋭い眼光で射抜くが、汚すぎるぶっとい包茎チンポに目を丸くし）
私はそういう趣味は……ぐぅっ！臭っ……！
（心の底から嫌そうに鼻を摘み、悪臭にハメ乞いするのも馬鹿馬鹿しくなる）
どうしてお前たちはそう、気持ち悪くて包茎でチンカス塗れなのだ……
私はもう少し、綺麗なモノが良い……

残念だがこれで失礼させてもらう……
（不服そうにチンポを見つめた後、寂しそうに帰ってしまう）

【最初に言っておかなかったが、キモオタとチンカスはNGだ……すまないな】

>>261
【そっか、そりゃすまない】
【ちょっと残念だけど、お相手ありがとうございました】

移動してきました〜場所をおかりしまーす…

【あずささんと場所をお借りします】

>>263
着きましたね。
無事に着けました。
あずささんは道に迷いやすいと聞いてたので、
会ったばかりなのに手を繋ぎましょうと言ってしまいましたが、
はぐれないで良かったです。
はぐれても絶対にみつけますけどね？

>>264
あらあらーお気遣いありがとうございます〜
そうですねぇ、道には少し迷ってしまう事があるので…
手を繋いで頂いたら、間違えませんから〜
ありがとうございますー

>>265
全然問題ないです。
あずささんにありがとうを言ってもらえるのが何よりうれしいです。
なので僕もあずささんにありがとうと言わせてもらいますね。
そろそろ遅い時間になってきていますが大丈夫ですか？
シンデレラなら王子様とあと一時間半と少しぐらいしか、
一緒にいれない時間になってきているので……
あずささんのお仕事は大変でしょうし、
無理はしないで下さいね？

>>266
そうですねぇ〜
そろそろお暇しないと、プロデューサーさんに怒られてしまうかもしれませんね〜
でもここから家までちゃんと帰れるかしらー…
…あのー…家まで送って頂けますか〜？
お手伝いしてもらえれば、ちゃんと帰れると思うんです〜
一人だともし更に迷っちゃったら、明日まで帰れなくなってしまいますから〜…

う

>>267
僕でよかったら送らせて下さい！
もちろん変な噂は立たないように気をつけますので。
この車のナビゲーションシステムを使えば、
間違いないと思います。
車に乗ってからで構いませんので、
あずささんのお部屋の場所を教えてもらってもいいですか？
それなら行きましょうか？
(車のドアを開けると“どうぞ”と礼儀正しそうに身振り手振りをして)

【あずささんすみません、地震があって少し遅れてしまいました】

>>269
車…そうですねぇ、車に乗せて頂ければ大丈夫ですよね〜
ずっと手を繋いでつれていっていただくのは大変ですし…
何から何までありがとうございます〜
（頬に手をそえてにこにこと穏やかに微笑み）
（車のドアの前でぺこりと頭を下げると助手席に乗り込んで）

【あらあら大変ですねぇ〜】
【それならここまでにして頂いて、大丈夫ですからー】
【わざわざありがとうございました〜楽しかったです♥】

【スレをお返ししますね〜】

>>270
あずささんが大丈夫と言ってくれた、
期待を裏切らないように気をつけないといけないですね。
あずささんはみんなのお姫様ですし、うん。責任重大です。
気をつけますので安心して下さいね。
(信頼してくれてると思うと、少し緊張)
(けれど頼りにされてると思うと、嬉しくて少しだけ笑みがこぼれ)

シートベルトはそこなので、
少しきついかもしれませんが、
あずささんの安全のためなので車が動く前にお願いしますね。
ドア閉めますね？
(万が一にも手を挟まないように一言言った後に)
(うるさくないよう気をつけてドアをパタンと閉めて)

それじゃ行きましょうか？
(運転席に乗るとあずささんを家まで送り届けて)
今日はありがとうございました。
少しだけの時間でしたが、
僕だけのお姫様になってもらえて嬉しかったです。
今夜は僕…いい夢見れそうです。
あずささんもいい夢を、おやすみなさい。
(あずささんが建物の中に入るまでしっかりと見届けると)
(やっぱりあずささんはみんなのお姫様なんて思いながら)
(車をアクセルを踏み去っていった)

【地震は収まったのですがしっかりお相手できるかわからないので】
【あずささんのお言葉に甘えて僕もこれで落ちさせてもらいますね】
【また機会があればもっといろいろお話したいです】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【僕の方からもスレをお返ししますね】

【借りるわよ、貸しなさいっ！】

さ、サイト………？
(ここでいいのかとキョロキョロしながら一歩足を踏み入れて)
(コクリと細い喉を鳴らすとサイトの手を引こうと)

>>272
っと、ここでいいのか？
(ルイズの手を握ってやり、室内を見渡して)

釘

なんでサイトから名無しになってるの
それと、ミスならミスってなんで書き込まないの

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302785108/l50

ここでどうかな？もう使用者がいないみたいだけど。

おっと誤爆だったよ

【只今、参上致しました】
【シグナムと場を借ります。】

【騎士王セイバーと果たし合いのためにお借りする】
【バトルロール、展開次第で夜食でいいのだろうか？】

>>279
【はい、そのような流れで構いません。希望やらは先ほど申し上げた以上…敢えて、その後の艷事も可能です】
【時間も時間ですし、出来る所までになるでしょうか…良ければ凍結の手段もありますが、それはまた後ほどに？】

>>280
(無人の城か…暴れる分には問題ないが、私では少々相性が悪いな)
(セイバーの持つ技、魔法はこんな屋内、或いは狭い場所と相性がいいのか？)
ならば…少しでも広い場所がよいか。

(金髪の騎士の出方を伺うようにかまえを崩さず、白のホールらしい場所へと擦り足で移動し)

不思議だな…私の好敵手たる戦士もまた金髪だ。
扱う武器こそ違うが、その髪とどこか悲しげな目が
アイツを連想させてしかたがない。
…いくぞ、セイバー!
(愛刀レヴァティンを両手で振り上げ、肩口めがけ振り下ろさんと駆ける)

【艶事…そちらもまた展開次第ということで】
【ああ、では改めてよろしく頼む】

>>281
（烈火の騎士に誘われるまま足を移動させていく）
（次々に見えてくるのは崩れかかる壁の姿。よほどの年代ものかとも思わせる雰囲気であって）
（大きなホールへと足を踏み入れ、中世の世界へ侵入したかのような構造に目を見張りながら、軽い溜め息を一つ）
―…覚悟はとうに出来ている。
迎え撃ちます、シグナム…己が力の全てをぶつける覚悟で、来い！
（外界からの視認を不可とする“風王結界”）
（姿の見えぬ剣を振り、金色の髪と揺れる瞳を浮かべ人体に攻撃を加えた剣を捌き、返しに右足を薙ごうと一閃…。）

【承知しました。】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>282
なっ――刃が見えない、だと!？
(不可視の刃に間合いを見誤り、あっけなく捌かれたことに舌うちする)
(騎士甲冑の一部を切り裂かれ白い太ももを露にし)

恐るべき威力だ…だが、迷いを抱いた瞳で覚悟ができているとはな。
(肉に刃が届く寸前、後方へと跳躍する)
(追撃に備え納刀する)

>>283
（相手が驚愕するのは無理もない。空気を何重にも重ね既に魔力の域に達した力を纏わせている為）
（見えないのは当たり前の事。その為の不可視の剣であって）
（少なからず、回避の行動に出た相手に深手を追わせる事は出来ず、肌を晒すにとどまってしまって）

何を世迷い言を…迷う事など、私には無い。
それは貴方の、好敵手に姿を重ねているだけの、思い込みに過ぎない！
（足に力を込め、距離を図った相手に休む間を与えぬよう追撃）
（不可視の剣を操り、今度は胴体に向かい裂こうと両手を横へ切り動かす！）

>>284
そうか、ならば…
(瞳に揺れるモノを感じたのは自身の迷いか否か――)
刃をもって語るのみ!そうだったな…陣風っ!
(カートリッジを使用し、抜刀とともに紅の魔力を帯た風刃を放つ)

(横なぎのかまえから受けるか？避けるか？)
どちらにせよ、もらうぞ!
(一瞬生まれるだろう隙を狙い、上段に構えをとる)

>>285
今の私達に取って、その事が一番の理解な繋がるでしょう…！
（先ほどとは違い、斬撃の刃、紅の粒子を散らしながら向かうそれが正面まで来たと思えば）
（受け止め。即座に刃をかき消すと隙を与えぬよう体勢を直し、剣を構えて）

まだ…簡単には沈まん！
（彼女が攻撃をするであろう上段を警戒しつつ、再び加速、正面まで近づけば）
（頭部へ向かい剣を振り下ろそうとして）

>>286
なるほど、風か…ならばこの場を選んだのもわかる。
(風刃が乱れて消えるのをみて不可視の刃の正体を悟る)
(正確には、刃が見えなくしているのではなく、風の剣なのだと勘違いし)
っ…速いっ!
(刃を振り下ろすより先に小柄な彼女を蹴り飛ばそうと試みる)

>>287
勘が良い、と…そう言うべきでしょうか。
（自分の剣を守る鞘の正体を察する様子から小さく呟いてやり）
（相手の言葉に耳も貸さず、ただ、目の前に在る身体を見、剣を振るう事を頭に入れ込んで）
っ…！――こんなもの、ですか？
烈火の騎士よ…！
（身体を飛ばそうと向かって来た足には即座に腕の銀籠手で防ぐも、響く振動に飛ばされる事だけは防ぎ多少の傷を受け思わず顔を歪めて）
（その動きに逆らう事をせず、ぶれた剣の軌道は彼女の剣を持つ方向に変わっていて、そのまま振り下ろして…！）


【ん…申し訳ありません、シグナム】
【そろそろ眠気の方が来たようです】
【ひとまず、今は此処で止めてもらいたいのですが…よろしいでしょうか？】

>>288
【遅い時間でもあるし、軽く王手が掛ったところなのでこちらから異論はない】
【続きについても、そちらが私相手で構わないならお受けする】

>>289
【申し訳ない、途中から無理に進め過ぎたと思い始めていまして…気分を害されたなら謝ります】
【了解しました。では、続きもお願い致しましょう。】
【都合など、それらにつきましてはシグナム、手数を掛けますが伝言板の方へお願い出来ますか？】
【私の方は多分…今日と明日の夜の時間帯なら空いていると思いますので】

>>290
【蹴りという下手な小細工をした分、押されたのだから、気分どうこうというのはないです。】

【今夜だと22時ごろから大丈夫なので伝言板で合流で良いだろうか】

>>291
【そう言ってくれれば気が楽と言うものです。ありがとう、礼を言わせてもらいます】

【構いません。では、その時刻に。何かあればまた連絡します】

【ではお先に、失礼しますシグナム。今日はありがとうございました】

>>292
【それでは約束の時間に。】
【お疲れさま、セイバー】

【キョーコとスレを借りる。…レスを待っている】

【お待たせ、場所借りるぜー？】
【んで、今返事作ってる…もーちょい待ってな、シエル。うまい棒やるから】

>>295
【わかった、大人しく待っていよう。】
【雨魔異棒…ふむ、謹んで遠慮させて頂く】
【…よろしく頼む。】

○

>>165
そ…？あたしと大差ない年頃に見えるが坊ちゃんぽいなーって思ってさ。
……あー。悪ぃ、そう不機嫌そうな顔すんなって。
確かに、今は家柄の事は置いとこう。
……堅苦しいのはカンベンだしな。な……シエル？
（自分の名を少々カタコトに近い呼び方をされると、まるで自分まで外人になった気分で）
（クスクス口元に手を添え笑い、シエルの名字は聞かずに名前だけを呼び返して）

……な？うまいだろー。
それはポッキー、えーと、焼き菓子……？だな…？
（シエルの感想と、差し出したお菓子が瞬く間に消えたのに気を良くし）
（じっとした視線に気付くと、ちょっと可愛らしく思い苦笑して）

んだよ、気にいったらいくらでもやるっつーの…。
やっぱ、食いものは誰かと食うに限るしな。……ほら。
（ぽん、とシエルの肩に片手を置き、ポッキーの箱をまるごとその手に握らせる）

……んで。身の上話、だっけ。
最初に断っとくと、そのお菓子の甘さにはあわねー話かもだ。
……いいかい？

【ん、待たせたー。悪い、癖で長くしちまった、スパっと切れよ？】
【…それ何語だよ。ま、いい……どっちかの時間がくるまで、こっちこそよろしくな。】

>>298
少なくとも一般的な家庭で普通に過ごしてれば、僕の様にひねくれた子供にはならないだろう。
あぁ、立場を忘れて雑談に身を任せると言うのも悪くはない
…キョーコの判断に間違いはない、僕も同じ考えだ。
（休憩をしてる時間まで堅苦しくしたいとは考えず）
（女性らしくない話し方だが、杏子の気遣いが伺え）
…あぁ、チョコを棒状のお菓子に絡めた単純な物ではあるが
体温に溶けて指を汚してしまうチョコを指を汚さずに、
簡単に食べられるのは…いいアイデアだ。
……礼を言う、ありがたくこれは頂こう。
（まさか箱を渡されるとは考えておらず、受け取って驚いた顔をしたが）
（渡されたそれを手に持って、杏子に礼を言えば）

フッ、甘いだけのチョコでは子供しか満足はしないな。
その中の苦味を味わえてこそ初めて一流だ…
（受け取ったポッキーを一本持ち、杏子の唇に近付け咥えさせる）
……気にせずに話せ。
キョーコが話して、僕が聞いて…救いになるのならな。

>>299
……あははっ。あんた自分で自分をひねくれモノって！
でもそう……あんたも「一般的な家庭」で「普通」には育ってないのか。
……境遇、似てるかもしんないね。
あー、ポッキーごときに礼なんていいって。
むしろなんだ……そんなモンでしかもてなせずに、悪いっつーか。
（手をヒラヒラと振り、律義にお礼を言うシエルに若干頬を赤らめて）

ふん。じゃあさ……湿っぽい夜話かもしれないが、退屈しのぎに……聞いてよ？
（言うと先に二人掛けの椅子に腰掛け、座りな、と短く相手にも隣を示す）

……実はあたし、ある運命と戦うために魔女を狩ってるのさ。
悪魔とか…平たく言えばそういうたぐい。
……一つ自分の希望を叶える為に、契約して……魔法少女、やってんの。

………おい、笑う、なよ。マジな話なんだからな。

>>300
自覚はしているのでな。
己を愚者だと認識してない愚者程に愚かな者はいない
…キョーコの好意に対する礼だ、深く考えず受ければいい
大和のレディは奥ゆかしいと聞いたが、キョーコを見る限り…納得だ。
（内面的な女性らしさ、それを素直に誉める）
……そうさせて貰う。
退屈を紛らわす為に聞こう。
（進まれるままに長椅子へと座り、真横の杏子へ蒼い眼を向けた）

僕は話しを聞く立場だ、なにか意見が欲しいのか？
…普通なら馬鹿げてる、有り得ない…と否定をするだろうが
僕も似たような関係だからな、信じる。…いや、信じざるを得ない、だ
（全く笑う気もないのか真剣に杏子の話しに耳を傾け）
魔女狩りか……概ねだが、理解はした。
…続きがあるのなら聞こう

>>301
……ふん。そうかい？
少なくとも、こんな夜に現れてあたしの話を聞いてくれる…愚者はいないよ。
ってオイ…なんだよ、その見透かしたような目は……。
……ったく。やっぱあんた、生意気。
（眼帯付きで片方の瞳しか見えないが、とても美しいシエルの目に見つめられ）
（照れて頬を掻いて、椅子の上で少し落ち着かなくなるが）

いや、いきなり魔法少女です、って言ってもポカンとしないのかよお前…。
それはそれで…すごいな。もしかしてあんた、悪魔憑きかい？……なんてな。
（世間的には突飛な会話を切り出しても、眉一つ動かさない相手に、逆に自分が驚きの表情をする）
（けれど、シエルのその態度にどこか安心して…小さく微笑むと）

ん。じゃあ続き……話す。
でな。あたしはこう見えて、結構狩りの才能があったのさ。
今まで何人もの魔女を殺して殺して……何の感情もなく、仕事って割りきって過ごしてた。
だけどさ、その魔女ってのは……
紛れもない、あたしら魔法少女が絶望や憎しみを抱えた末の姿……だったんだ。
…それに気付いたのは、仲間って…思った奴が、目の前で魔女になったのを見た時。

……まいったよ。ホント、契約したアイツに騙されたって思ったさ。
でも私は、暫くしたらそれも運命だって。自分で契約したんだ。自分でケリをつける。
……変な質問だが、あんたは……あんたも、どっかそんな空気を持ってるように感じる。
あたしの、気のせいかもしれないけどな。

>>302
ひねくれた子供だと最初に言った。魔法少女とやらの話しは初めて聞いたが…
少なくともキョーコの目は冗談でも、嘘でもなく真実だと言ってるが？
（真っ直ぐに杏子に視線を向け続け、与えられる情報から）
（自分達と同じで闇に生きる存在だと、半分予想された結果に到達し）
（鋭い指摘にも小さく笑って、耳を再び杏子の言葉へ傾け）

…それまでは感情もなく殺してた敵の正体が、
自身の友人がその魔女とやらへ、変化して初めて他人の命を奪ってたと認識したのか…。
……哀れだとは思う、
キョーコだけでなく、その魔女とやらも…キョーコの友人もだ。
（正直な感想を言葉にして発し、それが杏子を傷つけると理解しながらも続け）
……僕から言うまでもなく、キョーコは自身で気が付いてるなら
お前は大丈夫だ。…僕の言葉では気休めにしかならないが、
その絶望や憎しみで魔女へとならなかったのだろう？
ならば…キョーコの心がこの先も、絶望や憎しみに捕らわれる事はない。
（他人の悩みに対する感想や意見としてはハッキリと言い放ち）
（多少なりとも気を許したのは、似てる部分があるからだと、杏子の言葉から、気が付いて）

僕も……似たようなモノだ、背負ってるのは僕自身の運命だ。
レディに対して、こんな事は紳士としては失格だが………
（そっと立ち上がり、杏子の前へ立てば小さな手のひら）
（その手で杏子の頭を撫でてやる、かつて自分が母にされた様に）
（不器用に、そっと愛おしい者へと行ってく仕草で）

>>303
…ふん。なんか、あんたには敵う気がしないよ……しゃく、だけど。
（不十分な説明の断片を汲み取って、即座に信じようとしてくれるシエルの姿に）
（感心の深い溜息を零して肩を竦め…ポニーテールの毛先を指で弄りながら、微笑み返す）

……哀れ、か。
（その通り、と言うように相槌を打つと）
（同じ年程の少年にこんな事実を赤裸々に語った事に、不思議な感覚を覚え）
（それに的確な返事をくれる相手を、じっと見つめ直し）
ん、や。気休め…なんかじゃない。…そうなん、だよな。
あたしは、事実を知って死ぬ程ショックだったが……その時、魔女にはならなかった。
……それも運命だし、いつ死んだって構わないって決意があったからかもしれないけどな。
……あり、がと。
（彼の一言に、本当に救われた様な気がし、それまでの物とは違う柔らかい笑みを浮かべ）
（座ったまま軽く会釈と、ぽつりと短いお礼を言う）

…やっぱりか。そんな顔付してやがる。……だから生意気……、な？
（不意に立ち上がる相手の姿を見詰ると、優しく撫でてくれる感触が後頭部に届いて）
（何をされているかやや遅れて気が付くと、顔色がかっと赤く染まっていき）
（すこしの内、そのまま固まって）
………変な、やつ……。でも……落ち着い、た…。
（大人しく撫でられながら、心が浄化でもしれた気分にふっと目を細める）

【やば、ほんと悪いっ、すごい時間じゃん…！】
【こんな時刻に待たせちまった…大丈夫か…？】
【重ねて悪いがそろそろ時間…だ、あんたの返事に返して、落ちるよ】
【なんつーか…。こんな話、付き合ってくれて……ありがとな】

>>304
魔女とは人間に対しての毒物だとか良い物ではない
それに成らず、魔法少女とやらで…生きてるのはキョーコの強さだ
…ならば僕が言うまでもなかったな。
ただ、自身の強さに気付かなかった…キョーコが愚かなだけだ
（あれだけ持ち上げたのだが、スパッと最後に切り伏せて）
（呟かれた礼に対しても口元を軽く笑わせる程度だ）
似たようなな闇を持ってるから僕に話した、それを嗅ぎ分けたのはお前の力だ
そんなファンタジーの話しをいきなりして、普通の人間は信じないだろうな。
…その話しを信じる相手が僕だっただけだ
（立ち上がって手のひらに感じる赤い髪を優しく撫で）
（安心させる為にと、しばらくの間…手を動かし続け）

……………ちゅ…
（顔を前へと傾けると、杏子の額に唇を軽く触れさせ）
また、なにかあれば…話しくらいは聞こう。
…僕の連絡先だ、必要ないなら捨てるがいい
（懐から小さなメモを取り出し、杏子の手へと渡せば）
（その場から背を向けて歩いて行き）
……また会おう、レディ・キョーコ。
（待たせてた場所へと乗り込むと、静かに立ち去ってく）


>>305
【そろそろ〆と考えてたから平気だ。】
【僕からはこのレスで最後とし、キョーコのレスを見届けたら帰るとしよう】
【…時間があれば、キョーコを抱いて見たかった】
【さて、最後のレスを待つ。】

>>306
……は。最後の最後に、あたしも愚か…って。…言ってくれんじゃん？
ま、否定はしないよ。そうさ、目先の願いに囚われて契約した者の末路…
それがあたしの運命だ。……せいぜい背負って生きて行くさ。
今日も食いもんは美味しな？
………やんなるくらい、生きてる証拠だ。
（シエルの言葉に悪態を付き返し、笑って）
（一度相手にあげた筈のポッキーを箱から一本取ると、パキっと歯で折って食べ進める）
あー…わかってる、分かってる。
あたしも…あんたじゃなきゃ、こんな話スラスラ語るかよ。
頭へんな子だと思われるだろーが。
……だから。相手があんたで、良かったよ。……シエル。
（ブツブツと、撫でられている間、まるで照れ隠しのように小声で呟く）
（けれど柔らかく少年らしい、細い指先の感触に、眠ってしまいそうな心地良さを覚えて）

……？…っ。っ………？
（ふいに顔回りに影が出来、なんだろうと上目遣いで見上げると）
（上から落ちてきた額のキスに、ぴくん、と肩を震わせて）
（みるみるうちに赤くなり…絶句して唇をぽかん、と開け）
……え、……な…。
（赤い顔のまま、その小さなメモを渡されてもまだ上手く行動出来ずに）
（静かに立ち去るシエルの後姿を、ただぼんやり目で追いかけ見送って）

…………レディって、……は、恥ずかしい……や、つ……。
……こんなの。………。
（一人立ち尽くして額に手を当て、そっと唇の感触を思い起こせば、ぶんぶん首を振って）
（綺麗な筆跡のメモを大事に両手で持ったまま、夜風を切って別方向へと消えて行った）

【ん、色々サンキュ。ちょっと省略して悪いが、あたしも〆だー】
【…だっ…！？な、な、…何言ってんのあんた…こ、こ、この…っ！】
【…わりと超深夜になってもいいなら、伝言しとく。…週末は暇かい？】
【気が向いたら…また会って欲しい。】

>>307
【ああ、最後の〆…ご苦労だった。】
【キョーコの呼びかけでは、雑談のそれ以上だったが…？】
【ふむ、僕の勘違いなら悪かったな。レディ】
【…深夜に気が付く可能性はあるな、
ならキョーコの伝言を楽しみにしていよう】
【週末は日によるが、大体は暇なのでな、レディからのお誘い、喜んでお受けする。】
【それでは、お休みだキョーコ】
【今度はキスはしてやらんが、ゆっくり休んでくれ…また会おう。】

【僕からはスレをお返しする】

>>308
【…いや、感違いじゃ……でも真顔でサラっと言うな！心臓に悪すぎだっつの…！】
【…もの好きだな…随分色々待たせたのに。】
【りょーかい、じゃ、遅くても明日には伝言するさ。こっちも気長に返事まってる。】
【あのさ。おかげで良い夜だった…ワリと。…かなり。】
【キ…いらないっつの、寝れなくなるだろ。】
【……お休み、シエル。またな。今夜は、サンキュ。】

【あたしからも場所を返す、じゃーなっ！】

【バカ犬と借りるわ】

【わ、私のNGは死んだりしちゃうような事だけよ…】
【あ、あんたはどういうのがしたいの？】

【だからバカ犬は禁止だって！ルイズ！】

【全裸に剥いて首輪を付けて、ザーメンで餌付けしてやりたいな】

【だ、だってご、ごごご、ご主人様の返事を待つ前にこっちに】
【書き込んでたんだから仕方ないじゃない…】

【う、うんっ…♥わかったわ…ほ、他にもやりたい事があったらその…遠慮なくやりなさい！】
【書き出しは…どうする？】

>>312
【可愛らしく首輪を嵌めてもらうおねだりして貰おうかな】
【もちろん、服なんて犬には必要無いだろ？】

【書き出しは簡単で良いからお願いできるか？】

>>313
【うん…ご、ご主人様に可愛がって貰えるように頑張る…】

こ、ここよ、速く来なさい。今日はここを貸し切ってるんだから…・
（ある宿屋二階の一室…一定の広さはある部屋に周りには色々な道具が置かれており）
（窓にはカーテンがかかっており、外からは見えない状態になっていてそこにサイトの手を引いて上がり込み部屋に入ると）
（熱い吐息を上げながらすぐに四つんばいになり熱っぽい視線を向けて）

ご、ご主人様…こ、この部屋でいいですか？も、もしもご主人様が外がいいのならそっちでも…。
きょ、今日もわ、私を躾けてください…ご、ごご、ご主人様…♥
（肩を震わせながら何かを待ち望むように見上げて）

【と、とりあえず簡単に書き出させて貰ったわ、何か希望があれば言いなさい…】

>>314
ダメだろルイズ？ちゃんと二人きりの時は牝犬らしく服を脱がなきゃ
キチンと教えたとおりにしないと、キツイおしおきしなきゃならなくなるぞ？
（普段強気なルイズが従順に振舞う様子に微笑みかけながら）
（優しい声色で頬に触れ、すべすべの肌を楽しむように撫でて）

さ、早くルイズの発情しきった身体を見せてくれよ
そうだな…チンチンできるよな？この前教えたろ？
ガニ股二本足で立って、手は胸の前に、舌を出しておねだりするんだ
（ルイズの小さな唇に指を当ててなぞり、顎を軽く押さえて口を開かせると）
（口内に指を入れ舌を撫でながら引っ張る）

【よろしくなルイズ、服を脱いでるのか分からなかったからもう一度お願いしたよ】

>>315
あ、は、はいっ…わかりましたご主人様。で、でもキツイお仕置き…。
（お仕置きを期待するような眼差しを向けるが、目の前で服を赤くしながらも手は止めずに）
（素早く脱ぎ捨てていき、ピンク色の下着も全て外し終わりその場に脱ぎ捨てて腰を左右に振って）
んっ…はぅっ…♥
（頬に当たる手にすりつくようにしながら目を細めて）

は、はい…ご、ごご、ご主人様ぁ…。
チ、チンチンって…い、犬の芸とかでよくやる…。
（牝犬扱いされていることに興奮しているのか、発情した身体はすでに乳首を硬く尖らせていて）
（ガニ股になりながら手を猫のように丸めて胸の前に出し、舌を指で出されながらハッハッハッと吐息をご主人様の指に当てて）
ほ、ほれへいいれふか…？
（これでいいですか？と不安そうにしながら上目遣いで見つめ）

【入ったばかりだから着てるのを想定してた…そのあたり書かなくて悪かったわ…よ、宜しく…頼むわね…ご主人様…】

>>316
何期待してるんだよ、このドM…そんなにキツイおしおきが欲しいのか？
（本当に犬でも可愛がるように、頬や首筋を撫で回し）
（服を脱ぎ始めると、黙って上から下まで舐めるように眺める）

そうそう、良く出来たなルイズ？
貴族様がこんな格好して喜んでちゃダメだと思うけど
（硬く尖った綺麗な乳首を、舌を掴んでいた指で摘み）
（ルイズの唾液でぬるぬると擦り上げながら、舌を出したルイズの間抜け面を眺め）
発情牝犬には相応しい格好だよ、ルイズ
ご褒美に首輪をプレゼントしてあげような？
（真っ赤なリード付きの首輪をルイズの首に嵌め）
良い子良い子してあげような、ルイズ…ほら、良い子良い子
（ツルツルの秘所に手を添えると、スリットに指を食い込ませるように前後に撫で）
（頭を撫でるような気安さで、手の平全体を使って愛撫し始める）

>>317
か、身体が疼いてしょうがないんだから…。
（キツイお仕置きという言葉を聞くとすでに割れ目はじわっと濡れてきており）
（眺められると犬のように足に頬を擦り付けるようにして）

ふ、二人っきりの時は私は犬なんだから…き、貴族じゃないんだからぁ…。
（言い訳するようにいいながら指を舌から抜かれると涎をツーッと垂らしながら言い）
ひゃんっ♥ひゃっ、ひゅっ、はぁっ…♥
（舌を突き出しながら身体を前に突き出すように腰を振りながら求めて喘ぎ声をあげ）
く、首輪…あ、ありがとうございます…ご主人様ぁ…。
（首輪をはめられると手で触れてみたりしながらうっとりとして）
あひっ♥ご、ご主人様にほ、褒められてう、嬉しいでひゅっ♥
ひゃんっ！きゃんっ！わんっ…く、くぅ〜ん…。
（犬の鳴き声を真似るようにしながら嬉しさをアピールして、ご主人様の手の平をあっという間に愛液で汚してしまい）

>>318
何もしてないのにこんな濡らして、恥ずかしいと思わないのか？ダメ犬
（手にべっとりとついた愛液を、くちゅくちゅと大きな音を鳴らして意識させ）
（唇が触れそうなほど顔を近づけて叱咤しながら）
（ルイズのぷにぷにまんこに指を一気に二本捻じ込み）
チンチンは良く出来たけど、こんなに漏らしちゃやっぱりオシオキだな
（キツキツで熱い膣内をねっとりと掻き混ぜながら、片手でルイズの尻肉を掴み）
（ぎゅっとつねり上げてから平手で叩き、同時に中を掻き混ぜる指を激しくする）

犬らしくお尻を振って媚びなよルイズ
すっかり開発されたメス犬まんこを、撫で撫でされて嬉しいですってさ
（もうバレバレのGスポットを指の腹で強く擦り上げながら）
（愛液を書き出すように泡立て、激しく手マンしてやり）
（尻肉の片方だけが真っ赤になるほど、大きな音を響かせ叩き上げる）

>>319
くひぃっ♥ご、ごめんなさいごめんなさい、ご、ご主人様ぁぁ…♥
（顔を近づけられるとドキドキしながら叫ぶように嗅いで）
ひっ！あっ…あぁぁっ…！！お、お仕置き…おしおき…♥
（指をねじ込まれていくと目を見開きながら期待するように舌を突き出してご主人様の顔を舐めようとする）
ひゃっ！？はひぃぃぃ〜ん♥ひんっ♥
（叩かれるたびに愛液がじわっと滲み出てすぐに床に垂れるほどになりかき混ぜる音は次第に大きくなり）

め、めめ、メス犬ま、まんこを、な、ナデナデされてう、嬉しいですぅぅぅぅ〜〜！！は、はぁっ♥
（顔を真っ赤にしながら認めるように叫んでしまい、何かをやり遂げたような顔を見せたと思うと）
（Gスポットに腹の指が辺り白目を剥き始め）
はうっ…ひゃ、ひゃふぅぅぅ♥ひゃっ！だ、だめっ、だめぇっそ、そんなにさ、されたらイ、イク、イクイクイクぅゥゥ…♥
（まるで尿を出しているかのように潮を噴いて情けない顔で身体を震わせながら快楽に浸り）
ヒッ…ンッ…くぅぅ…はぁっ、はぁっ…♥

>>320
牝犬の分際で、ご主人様にキスしたいのか？
ご褒美貰う前に、しっかり躾けが必要みたいだな……
（顔を舐めようと舌を突き出してくる様子に、嬉しそうに声を上げて笑い）
（滑稽で愛らしい仕草に嗜虐心が余計に燃えて）
（力いっぱい尻を叩きながら、潮吹きして下品なアクメ面晒すルイズを更に甚振る）

撫で撫でされるの大好きだもんなぁ、ルイズは
うれションするほど喜んで、全くだらしないエロ犬だ
（倒れそうになる身体を支えると、脚を開かせたままベッドに寝かせて）
三分イクの我慢できたら、ご褒美にキスしてあげような？
（覆いかぶさるようにベッドに押し付け、指は潮を吹きまくるロリマンコに入れたまま）
（可愛らしい乳首に舌を這わせ、唾液をたっぷり塗りつけ染みこませる様に舐めながら）
（腰が浮くほど激しくGスポを擦りながら、親指でクリの皮剥いて直接撫でてやる）

>>321
し、躾け…ご、ご主人しゃ、まぁ…♥
（蕩けきった顔をして、尻を叩かれるとビクンと身体が跳ねてしまい）
あはっ…お、お尻がっ、い、痛いのにきもちいいのぉ…♥
（叩く音が鳴り響くが、気持ちよさそうに舌を出したまま涎を垂らし）

はぁ、はぁっ…うん、だ、だいすきぃ…♥
（ベッドに寝かせられてベッドのシーツを愛液ですぐに汚してしまいながら胸の前に）
（手を持ってきてチンチンのつもりなのかポーズをとって）
さ、三分…？ご褒美…？
（我慢しようと、口を紡いで耐えようとするが）
ひゃめっ♥さ、さんふんなんて、むり、むりむりむりぃぃぃ♥
（イったばかりで敏感な身体は胸への刺激と両手への刺激に耐えれるわけもなく）
ひゃめっ、ま、またイクっ、イクぅぅぅ〜〜♥ひゃっ…んっ…こ、こんなの…ひゃっ…♥んぅ、ぅぅー、むぅぅ〜…。
（身体をビクッと震わせイきながらも我慢しようとはしているのか、出来る限り口を塞ぎながら理性を保とうとして）

>>322
ふっ、可愛い声出して…それでイクの我慢してるつもりなのか？
ちっちゃな乳首責められるのも大好き大好きだもんなルイズは
（口を一生懸命塞いで耐えるいじらしい姿に、余計に指の動きは激しくいやらしくなり）
（膣肉のひだの一枚一枚を撫でるように優しくしたり、緩んできた穴を二本指で広げたりし）
気持ち良さそうにイキまくって、ルイズは幸せ者だぞ
こんなに優しいご主人様に可愛がって貰えるんだから、な？
このままイキ狂うくらい指で滅茶苦茶にされても文句は言えないよな、ルイズ
（笑顔のまま恐ろしいセリフを吐き、乳首を飴玉をしゃぶるように執拗に舌と唇で愛撫し）
（僅かにある胸を吸い上げるようにしながら、歯を立てて苛め）

全然ダメだなルイズは……下品なアクメ顔で何度イったんだ？
貴族様がその年でそんなエロ顔しちゃ不味いだろ……いくら牝犬だからってさ
（歯型を両胸につけてから、愛液たっぷりの指をルイズの顔の前に持って行き）
（膜を張ったように指の間にまとわりつく様子を見せつけ）
ほら、自分で汚したんだから綺麗にしろよ
出来なかったら、本当に小便漏らして失神するまで指とおもちゃでナデナデしちゃうぞ

>>323
んふっ！んふぅぅぅ〜…♥んっ…！んぅぅぅー！！
（両手で口を塞ぎながら必死に耐えようとはするが、身体は跳ねていてすでに）
（イっているのがよくわかり）
んっ…はぁはぁ…んっ、う、うん…。
（滅茶苦茶にされても、と言われると返事をしてしまい、指を奥に飲み込もうとするかのように腰を突き出して）
ひゃっ…！！あ、あはぁぁっ…♥
（とうとう声を上げてしまい、ジンジンと痺れるお尻を床にこすりつけるようにして）

んっあっ…6回、ろっかいぃ…。
（自分の中で数えていた回数を素直に言いながら歯形をつけられるとそれをじっとみて）
（所有物のような証をうっとりと見つめてそこを軽くなでて）
あっ…ひっ！わ、わかりました、わかりましたぁ…！
（鼻を近づけ、匂いを嗅いだ後、ゆっくりと咥えてチュパチュパと自らの愛液を舐め取っていき）
ちゅぅぅ〜…ちゅるっ、はぁっ…んぅぅ…。
（吸ったりしながら、見えるように舌を絡ませたりして綺麗にしていく）

>>324
ご主人様の許可無く六回もイったのか、この淫乱マゾ犬
ちょっと撫でられただけで潮吹くドスケベマンコには、キツイおしおきが必要みたいだな
今日は俺を六回イかせるまで休むなよ？ルイズ
（腰を浮かせて指を貪ろうとする腰の滑稽な動きにほくそえみながら）
（耳元で囁くようにこれからの性交を意識させ）

偉いぞルイズ、ちゃんと舌使いも牝犬らしくなってきたじゃないか
最初は下手すぎて喉マンコを無理矢理犯すくらいしか、使い道ない口マンコだったけど
今は立派に舌も唇も性器みたいだぞ
（挑発するように舌の動きを見せながら舐められると、既にパンパンになった股間が更に膨れ）
（自分からも指を動かし、舌を挟んだり撫でたりして愛撫しながら）
（ご褒美にルイズの綺麗な髪を撫でて）
それじゃ、今してるみたいに俺も気持ちよくして貰おうか？
（唾液の糸を引いて指を引き抜くと、ズボンも下着も脱ぎ捨てて）
（汗と我慢汁でべっとりと濡れた、みっちりと膨れ上がった太いチンポを晒し）
四つん這いになって、手を使わず舐めるんだぞ
（リードを引いて無理矢理ベッドの上で上体を起こしてやる）

>>325
な、撫でられただけってあ、あんなにされちゃったらぁ…。
ろ、六回も…？あっ…あぁっ…。
（性向を想像するだけでゾクゾクして、すでに何度もイった身体がまた熱く火照ってしまい）
（涎を垂らすかのように愛液を垂らしてしまい）

ちゅっ…最初、あ、あんなにされたせいでも、もう私は我慢出来なくなったんだからね…。
ご、ご主人様に責任取ってもらうんだからぁ…。
（指を舐めながらも視線はご主人様の股間に釘付けになっていて）
（髪をなでられると目を細めたりしながらズボンを脱ぎ捨てていくと息を荒くして）
あっ…♥すごいおっきい…は、はぐっ…！ひゃい…。
（リードを弾かれて苦しそうにしながら応えて四つんばいのまま、まずは犬のように匂いを嗅いで）
（鼻を押し付けてみてから、ペロペロと舌を出して我慢汁を掃除するように舐めて）
んぅっ…ご、ご奉仕させていただきます…。ちゅっ♪
（キスを亀頭にすると、そのまま大きく口をあけて咥え込み）
ジュポッジュジュ、ぢゅっ…ちゅっ、んはぁ…♥んふっ…。
（頬を窄めて下品なひょっとこ顔になりながら口全体を使いながら刺激していき）

>>326
チンポの臭いも味も大好きだろルイズ？
しっかり味わって、俺のチンポの臭いだけで発情する牝犬になるんだぞ
（ルイズの小さな穴には不釣合いの、成熟しきった大人のチンポで頬を打ち）
（言葉では苛めながらも、たっぷり浮き出た我慢汁はルイズの可愛い姿で興奮しているのを教えて）
（すっかり従順になったルイズの頬を両手で撫で、髪を掻き分け耳元を擽るように撫でてやる）
教えなくても奴隷らしくできるじゃないか、偉いぞルイズ
んっ……そう、もっと下品に音立てて……
（だらしなく口を開けてチンポを頬張る姿に、我慢汁を顔に飛ばして興奮して）
（頬を凹ませ吸い上げられると、亀頭のツルツルした感触を舌に伝え）
（口内にむっとする性臭を放ちながら、口内をチンポの味でいっぱいにしてやる）

ほら、こうして横向いて頬を膨らませて、頬の裏の肉で先端を扱くんだ
（ルイズの頭を抑えつけ、腰を振って犯してやりながら）
（左右の頬を交互にボコボコと裏側から突き上げ、より下品にしゃぶらせ）
ああっ……良い、気持ち良いよルイズ……
（熱心に舌と唇を動かされ責め立てられると、気持ち良さそうに声を漏らし）
（ルイズの舌をトロトロと大量の我慢汁を漏らして汚していく）

>>327
（咥えながらコクコクと頷いて、発情した顔を見せて）
んふっ、はぁ…んごっ、あっ…。
（頬を打たれると、自分の唾液が頬に付いてそれを指で撫でながら）
（耳元で囁かれ身体をゾクゾクさせて）
う、うんっ…ご、ご主人様に喜んで貰うために…あっ。
（顔に我慢汁が飛ぶと臭い付けをされているようにも感じられ）
（口内はすでにチンポの味でいっぱいになっており、鼻息もチンポの臭いがしてきそうで）

ほぇっ！？んぶぶっ…んっ…んぐっ、んぐぐっ…♥
（一瞬驚くが、すぐに言われたとおりに頬に入れて下品な顔を晒しながら）
（扱いていき、我慢汁が溢れると一度先端をちゅぅ〜っと吸って味わうように舌で絡めてからのみこみ）
（再度頬に入れて…と繰り返すうちに、興奮から涙目になり、鼻水を垂らし始めていた）

>>328
可愛いよルイズ……チンポしゃぶって涙目になるなんて
泣くほど嬉しかったのかな？
（じゅほじゅぼと容赦なく腰を振り、頬の裏や舌の裏）
（最後は喉奥と太いチンポで歯磨きするように口マンコを使い）
（まるでオナホを使うように頭を両手で力いっぱい抑えると）
（腰を激しく振り、根元までチンポを咥え込ませ）
このまま飲ませて欲しい？それとも出すならメス穴かな？
ルイズの口マンコ、前より全然具合良くて……気を抜くとイっちゃいそうだよ
（手を離してルイズの口内にチンポを半分ほど入れたまま）
（腰に手を当てて息を整え、びくんびくんと生々しい動きで射精しそうなのを伝え）

>>329
んぶぅ…♥はぁっはぁっ…。
（乱暴に扱われ、苦しそうな顔をするが触れられてもいないのに）
（ボタボタと愛液を垂らし続けて、根元までくわえ込まされると同時に白目を剥いて
ふごっ…うごごっ…めすあにゃ…にいれへほしいのぉ…。
（半分ほど咥えたままお尻を振ってお願いするようにするが）
（しかし、いつでも口に出されてもいいようにと飲み込む準備はしている）
（どちらの場合でにも備えるようにして、鼻を鳴らしながら待って）

>>330
【すまんルイズ……ワルプルギスの朝のせいで眠気が酷くて続けられそうにない……】
【〆で良いなら最後口内に出して終わりにするけど、凍結して最後までしたいか？】

>>331
【次いつ出来るかわかんないから…口内に出して貰って終わりでいい？】

３３３

>>330
めすあにゃ？犬の癖に生意気に子種欲しがって……
そんなに俺の子供妊娠したいのかよ
（ペチペチと頬を叩きながら、白目剥いて口マンコでよがるルイズを失神しないようにして）
（パンパンに膨らんだチンポをずるりと引き抜くと、ルイズをもう一度ベッドに押し倒し）
（両膝を持って愛液の溢れるメス穴を晒し、一気にチンポを捻じ込んでしまう）
くぉおおおっ……！すげっ、良いぞルイズ……
（狭い穴を押し広げながらびゅくびゅくと射精しながら、根元までピッチリハメこみ）
（長い長い射精でルイズの小さなお腹をぽっこりと膨らませるほどザーメンで満たし）
（小さな身体を抱きしめると、まるでレイプするみたいに身勝手に腰を打ちつけ）
（最後の一滴まで流し込むと、舌を吸い出すように甘いキスをして余韻に浸る）

【せっかくだから、中に出して〆ってことで……】
【すげぇ可愛くて、苛めるよりも可愛がりたくなっちゃったぜ】
【いきなり〆にしてごめんな】

>>334
妊娠…何度でもしたいですご主人様ぁ……♥
（引き抜かれると意識がなくなりそうになりながらも答えて）
ひきゅぅぅっ♥あふっ！んうぅぅ…！
（捻じ込まれると必死に締め付けて、アヘ顔になったままシーツをギュッと掴み）
ご、ごしゅじんひゃまぁ…！き、気持ちいいれふっ、ひぎゅっっ♥
（呂律の回らない舌でよがりながら、射精が始まると言葉にならない声を上げて）
〜〜〜っっ♥あっひはぁぁぁぁ…っっ！！お、おなかぱ、ぱんぱん…い、いっぱいなのぉ…。
あ、あかちゃんできちゃったぁ…♥
（惨めな顔のまま失神してしまい、キスをされた後のことは記憶に残ってはいなかった）

【む、無理させたみたいじゃない…そ、その、ありがとう】
【お、お相手してくれた事にもか、感謝してあげるんだから…いきなり〆にしたのなんて気にすることないわよ】
【そ、それじゃぁお、お疲れ様…スレを返すわ】

>>335
【可愛くお相手してくれたお礼ってことで……】
【こっちの都合で〆にしたわけだし】
【こちらこそお下品なアクメ顔とアヘ声をご馳走様】

【俺もこれでスレを返すよ、ありがとう。お疲れ様】

【決闘の再開に場を借りる。】
【セイバー、今夜もよろしく頼む】

>>337
【ただいま推参しました。】
【はい、こちらこそ…と言うのですがシグナム、直ぐに終わる用が一つだけあります】
【直ぐに終えますので先に投下し、申し訳ないが待機の程をお願い出来ますか？】

>>338
【もともと私の返事からになるので、それに対する返事をゆっくり待つぐらい構わないさ】
【では…】

(小柄な騎士にあっけなく蹴りを止められ、バランスを崩したところへ刃が迫る)

(受ける――否、実体もたぬ風の刃と鍔競り合いできない…)
(避ける――否、バランスを崩したまま避ければより不利になるだけ)
(パンツァーガイスト――否、間に合わない。何より騎士甲冑を容易く切り裂いた刃に耐えられるか？)
(ならば――)

まだまだっ!粘らせてもらうぞ、セイバーよ。
(不可視の刃へ向け、とっさにカートリッジを投げつける)
(切り裂かれたカートリッジに込められた魔力は弾け、爆風となって騎士たちを吹き飛ばす)

…防戦一方、だな。私が優るは長身ぐらいのものか。
(白を基調とした甲冑は傷つき、ところどころ露になった肌は傷ばかり)
(だが、満足気な笑みを浮かべ)

――感謝する。この出会いに。
(速さ、守備力ともに優る相手に一撃すべく…不敵にも、座ってみせた)
(納刀したレーヴァティンを左手で掴み、右手とともに膝に置く――居相抜きの体勢からの紫電一閃)
こい。私が烈火の将たる由縁を見せ、終わりとしよう。

>>339
（思った以上に空を裂く蹴りを受け止め、流れに沿うように刃を相手へ滑らせていく）
（簡単に事が済むと――そう思うのもまた、間違いの一つであった）
（これほどまでに剣技を重ね、浴びせ続けているのに一度も、致命傷に至る傷を与えられない）
（それを証明するのか、与え続けれるのは掠る剣の痕のみであって。）
…っ…！
（そして爆風が、不可視の剣が肉体を裂こうとするタイミングに合わせ、それを裂いてしまい体が後ろへ飛び散る）
（だん、だんっ…二、三回、転がる状態から足を地面に着け、再び相手を見据えた）

…勿論です。この決闘ほど、今に勝るものは無し。
烈火を纏いし誇り高き騎士よ。貴方に巡り合えた事に感謝をします。
無論、交わす言葉もなく――行きます。
（言葉を紡ぎ終え、相手に視線を移せば、先ほどとは雰囲気の変わった構え）
（目に映した瞬間、閃光を裂く一閃の構えと知り、己が全てをぶつける力も感じ捉えた）
（さすれば、こちらも剣を胸元へ構え直し、一つ深呼吸…）
（先手を取ろうと思考を巡らせ、その場所へ、彼女の懐に目を付け剣を構え、光の如く疾走―！）

【かなり遅れてしまいました…申し訳ない、シグナム】

>>340
(胸元に構えられた剣――来るのは横凪ではなく、上段からの一太刀)
(逆袈裟切りの自分の刃が胴を払うか、不可視の刃に肩を裂かれるか…)
――紫電一閃っ!!

(セイバーが刃を振り下ろさんとした瞬間、叫びとともに炎を纏った刃を抜く)

(が、かつて金髪の戦士が使う戦斧を砕いた技は甲冑にヒビを入れるに留まる)
(圧倒的な魔術防御の前に紫電一閃もまた威力を減じられ、その甲冑を砕くことはかなわかった)
強い、な…正に刃…見事だ…。
(束ねられたピンクブロンドの髪を乱し、烈火の騎士は鮮血に倒れた)

【勝敗としてはこんなところか…】

レッツ　エンジョイプレイ

>>341
っぁ…はぁ……私の、勝利です…
（結果は誰が見ても明白だった）
（彼女の振った剣の軌道は確実に胴を捉えていたものの、騎士甲冑に守られ事なきを得た自分と）
（こちらの振り下ろした剣が相手の胴体を捕らえ、一薙ぎ――。）
（呼吸を荒く吐き、この場にて、烈火の将と騎士王の戦いは幕を閉じた。）

そちらこそ…素晴らしい剣筋でした、シグナム…
（戦いを終えた彼女から飛び散る鮮血、すぐさま鎧を解き不可視の剣も姿を現界から閉ざすと、すぐさま彼女の元へ駆け寄って）

【終結、ですね。ひとまず…お疲れ様でした。楽しいものでした。シグナム。】

>>343
(事前に借りていた回復用のアイテムを使い、肩口の傷を押さえ)
…最後の一撃はどうにかあてたか…かろうじて一矢むくいたというところか。
再戦の機会あれば、その時はもう一撃は入れたいものだな。
(ゆっくりと立ち上がりセイバーのもとに歩みよる)
…アップルパイ、冷えてなければいいのだが。
(傍らに立つと思い出したように呟く)

【そちらもお疲れさま…】

>>344
…十分かと思いました。貴方ほどの腕を持つものなら一撃を入れられるどころか…危ない所です。
今日勝てたのは辛うじて、なのでしょう…私にも精進すべき事はあります。
（さして攻撃を加えた肩の損傷も酷くなさそうで、身を回復させるものを服用する様子に安堵の息を漏らし）
（立ち上がり、向かっていたこちらへ歩む姿から大丈夫そうなのだと、実感して）
あ…だ、大丈夫でしょう…ええ、冷めてなどいませんよ。

【お疲れのようですか…？】
【戦いの方は決着が着きましたので…このままやめることも出来ますが、どうしましょうか？】
【遠慮せず、答えてください】

>>345
魔力を減衰させる甲冑に、不可視の刃…私では難しいよ。
(互いの健闘を称えるように笑みを浮かべ)
危ないとすれば、長･中距離の技を得意とする相手か
パワーと耐久力のある相手か…おっと、あまり話すとパイが冷えてしまうな。
剣閃交わすことと同じぐらい、楽しみにしていたのではないか？
(からかうかのような笑みを浮かべ、バスケットと魔法瓶片手に戻ってくる)

我が主、はやての手製だ。味は保証する。
(瓦礫に座って甘い香りの漂うバスケットをあけて)

【なんというか…シグナム口調で【】会話が上手く返せずそんな印象を与えているのだと思う】

>>346
そうでしょうか…手を合わせた感覚からして、相当な強者とお見受けしたのですが…いえ、そうなのでしょう。
（小さく頷くように、決して偉そうなもの言いではなくて、こちらも返しの笑みを浮かべて）
ええ、その案は当たっていると思われます。
前線で剣を振るう以上、遠距離からの相手にも攻めの強行を取り続けなければならないのが……ん、失礼。
ええ、まさしく…このような適度の運動も好んでおりますが…
（以前、剣を交わす前に提示された袋を見ると、ぴんっと身体を跳ね、咳払いをして）

…い、頂いても…その、はやて、と言う方が作ったその、食材を…！
（ごくり、と喉を鳴らしそのバスケットを見つめたままであって）

【な、何を言うかと思いました…シグナム、考えすぎです。】
【私はそのような印象を感じた事などありませんよ？安心を、どうか気に病まないで下さい】
【…続けて申し訳ないのですが…少し、眠気の方が襲ってきまして、一旦中断してくださればありがたいと思いますが…構わないでしょうか？】

>>347
【再開が来週以降だと難しいので、中断するなら再開の日付次第だが…予定はどうだろうか？】

>>348
【それがこちらの方も未だ分からず仕舞いで…出来ればそちらが伝言板に書いてくださればよいのですが…どうでしょうか？】

>>349
【互いに予定がわからない状況となると厳しいな…】
【すまないが今回はここまでとしよう…また会えたならその時はよろしく頼みたい】

>>350
【了解しました。では、そのように…】
【こちらこそありがとうございました。はい、ではシグナム、先に失礼致します…お付き合いありがとうございました。】

【2日に渡るロールに付き合ってくれありがとう】

【私も失礼する。以下空き室だ】

【シエルとお借りするね！】

【えーっとぉ、時間、時間。……ん〜〜私はあと1〜2時間は大丈夫かなあ】
【シエルはどうなの〜？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303302043/255 ここからの続きだ。

ああ、珍しいかもしれないが、たまには僕もそんな気分にだってなる。
だから、今日はリジーと一緒に過ごすことにするよ。
(どこか観念したような表情だったが、そこには嬉しそうな表情も入り混じっていた。
そして、一人ではない、と告げられると、微笑みを浮かべてエリザベスが見えるように頷く)
ああ、僕は一人じゃない。
一人じゃないからこそ、背負うものは大きいんだ。

では、チェリーブロッサムでものんびり眺めるとしよう。
お茶は……。
(セバスチャンに用意させよう、と口を開こうとしたが、それでは本末転倒であることを思い出す。
しかし、客人に何も出さないのはどうか、とも改めて考えてしまい)
……仕方ない、ではあり合わせのものになると思うが、それで我慢してくれ。
(そう言うと、ゆっくりと後から付いていく)

>>353
【僕もそのぐらいになると思う】
【今日はよろしく頼むよ、リジー】

>>354
（着いた其処は、広大な庭の一角）
（庭園用のテーブルセットが設置された眺めの良い場所）
（落ちる月の光が青白く照らし出している）

ふふ〜〜。シエルがお茶を淹れてくれるなんて！
でも……だいじょぉーぶ！？
私が淹れた方がいいのかな……？
（とりあえず提案してみるけど、自分で淹れる方がかなり危うい）
（なので、ここへ向かう途中で寄ったキッチンから持ち出した紅茶の道具）
（カップの一つを指先で、ツンツン突っついて）

【こんな風にしちゃったけど大丈夫かな？】
【えーっと、シエルとお話したいなぁと思って呼びかけたんだけど、】
【何をしたいのとか、特になかったのね。それで、えーっと、シエルはシエルのままがやり易い？】
【このまま、シエルとのんびりするのも、もちろんオッケーなんだけどっ！】
【それじゃ、3時くらいまでを目処によろしくっ！その前にリミットが来たら遠慮なく言ってね？】

>>355
(エリザベスを先に椅子に座らせ、自分は立ったまま、お茶を入れてからチェリーブロッサムを眺める。
タナカが持ってきたというその木は、毎年5月が近付くと花を咲かせる。
ジパングという国ではその花を見て楽しむというが、それも悪くない、と思った)

構わない。
むしろ、リジーは客人なのだから、おとなしくしてくれ。
(苦笑を浮かべるも、お茶を入れ終わるとさっさと席についてしまう。
とりあえず差し出したお茶は、ちゃんと丁寧な味だし、飲めるものだ)

【ああ、僕は構わない】
【それに、折角出てきたのだから、僕は僕のままで居ようと思う】

【あとはリジーのやりたいようにしてくれ】
【それと、リミットが来たら声をかけるから、安心してくれ】

>>356
（勧められるままに椅子へと腰掛ける）
（英国的な紳士、シエルの動きはとてもスマートで）
（だけど、ちょっぴり擽ったくもあり、ほんのりと染まった頬は）
（辺りに咲き乱れる桜のようで）

お、大人しくですって……ぇ！？
失礼しちゃう、もぉ……シエルの意地悪。
（深夜に二人っきりで抜け出したというスリルと、その相手が）
（大好きなシエルだということもあって、少しセンチメンタルな気分に浸っていたけど）
（お転婆を窘められたような気がして、良く通る高い声を闇に響かせてしまった）
……っとぉ。いけない、いけない。
セバスチャンに聞こえちゃうっ！見つかっちゃったら連れ戻されるし。
はい……大人しく……してる。……それじゃ、いただきます。
（感情豊かに、しゅんっと項垂れて）
（渡されたカップに何度か息を吹きかけ、口に運んだ）
（紅茶は香りも味も優れたもので、一瞬にして何時もの活発さを取り戻してしまう）
美味しいね！シエルがこんなに美味しいお茶を淹れてくれるなんて！
きっと……いいお婿さんになれるっ！
（ほぅっと吐息を洩らし、隣に座ったシエルの肩に自分のそれを触れ合わせ）
（見上げて視線を交わすと、深い翠色の瞳が月光の下輝いた）

【ごめんね。変なこと聞いちゃって。うん、シエルのままでいて？】
【遅くなっちゃったけど、今日は来てくれてありがとうっ！】

>>357
そうか、それは失礼した。
(エリザベスが怒った様子になったのを見て、そっと微笑む。
もちろん、エリザベスだってレディなのだから、その辺は弁えているだろう。
だから、本気で言ったわけではない。
そのあたりは、若干顔に現れていた)

この時間だと夜も遅い。
あまり騒ぐと、使用人たちも起きてしまうからな。
静かに楽しむことにしようじゃないか。
(そう言うと、優雅に椅子に座り、茶を飲みながらチェリーブロッサムを眺める。
元気なエリザベスと優雅に花を眺めるのは少しくすぐったくなる様な境遇にも思えた。
だが、これはこれでいい。
自然を感じつつ、静かに時間を過ごす。
かなり忘れていたこの静寂さに、心が洗われる気がした)

ははっ、その言葉、素直に受け取っておこう。
といっても、僕を婿に取るのはリジーしか居ないだろう？
(軽く冗談を言いつつ、自分もお茶を飲みながら、エリザベスに視線を配る)

【ああ、わかった】
【それと、礼には及ばない】
【たまたま僕があの場所を見ていただけだからな】

>>358
見つかっても、婚約者同士なんだし……。
そぉーっとしておいてくれるといーんだけどっ！
やっぱり……歳が足りないのかなぁ。
ね、婚約期間はあとどれくらいで終るの？ねぇ、ねぇ。
（騒がないと胸中で誓ったけど、やっぱり無理）
（どうしてもはしゃいでしまう自分はシエルの瞳にどう映ってるんだろう）
（ふと、そんな問いが脳裏を埋め尽くして）
（それを口にするまで数秒とかからなかった）
……シエルぅ……あの、あのね……私のこと、どう思ってる？
……好き？

お婿さんでいいの？私の家に入ったら、ファントムハイブの名前、捨てなきゃでしょ？
お婿さんと言ったのは私だけど……。
でも、でもね。お嫁さんになーんて言うのがちょっと恥ずかしかったの。
（くすっと小さな微笑を洩らして、薄桃色の薔薇のような唇を尖らせた）
（視線をほんの少し絡ませていれば、蒼と翠が惹かれあって一つの色へと代わるような気がする）
（動じないシエルは何時もより大人びて見えて、見詰め合うのが恥ずかしくなる）
（逃れるように瞳を何度も瞬かせていると、空の上では眠らない雲達が月を隠した）
（深い闇が訪れる）
……ん……ちゅ……っ。
（瞳が慣れるのを待って、シエルの影を見つけると、眼帯に覆われた瞳の下）
（滑るような頬に一つ、そして、唇にもう一つキスを贈った）

杯

>>359
ははっ、普段からそうなら、僕が苦労したりしていないよ。
(手を組みつつ、笑いを浮かべる。
本気か、そうでないのかいまいちわかりづらかったが、いつものセバスチャンとシエルを見ていると、本気であることが十分伺える)

やはり年齢的なものもあるだろう。
それと、僕の仕事が落ち着かない、というのも理由の一つだ。
(静かにエリザベスの問いに答えるも、内心は少し、動揺してしまっていた。
その動揺を悟られないためにも、椅子に深く腰掛ける。
もちろん、指を組んだまま)
…………。
(唐突なエリザベスの問いにびっくりしてしまい、そのまま少しの間、かたまってしまう。
が、あまり待たせるのもいけないと判断したのか、直後に口を開いた)
もちろん、リジーのことは好きだ。
それは誰に誓ってもいい。

婿、というのは僕がリジーの家に入る、という意味だけではない。
二人が夫婦になる、という意味も含んでいる。
それを考えて言ったつもりだ。
(ふふ、と小さく微笑むと、一度だけカップを傾ける。
そのまま、エリザベスと何度か視線を交錯させる。
ジパングという国の花であるにも関わらず、この花を見ていると、エリザベスに似合う、と何故か思ってしまう。
それは、明るく、そして見る者を楽しませるからだろう、と感じた。
そんなことを思っているうちに、普段見えている方の瞳に、エリザベスが近付いてくるのを感じて)
…………。
(頬と、そして唇にされたキスは、お茶の渋みと甘みが同居した、複雑な味がした)

>>361
もう少し経ったら、シエルのお世話は私に任せてね？
セバスチャンも皆も……シエルのこと構いすぎだもの。
……でもね、知ってる。皆シエルのことが好きで心配なんだってこと。

私はお仕事のこと、わからないから。
なるべく……なるべく静かにしてる。
だけど、今はまだ一緒にいる時間が少ないでしょ？
だから纏わりつきたくなっちゃうのっ、シエルにっ！
（シエルのほっそりした指が絡んで、それでも親指を離れない大きな指輪は）
（妖しくて、だけど、どこか哀しい光を放っている）
（ストレートな質問を投げてしまってから、答えを聞くまでの間）
（ほんの僅かな時の流れがとても長く遠く感じられて）

……ほんとっ！？じゃあ、私に……ううん、その指輪にも誓って？
シエルはエリザベスが……好きだって。
誓いが壊れる時は……その指輪も……壊しても構わないって。
（ずっと以前に、この指輪のことで喧嘩したことがあった）
（あの時、シエルは真剣に怒っていて、自分の心はとても痛かった）
（大切なものだと理解していても、小さな心に嫉妬という感情が芽生えてしまったから）
（例えその対象が、人ではなく物、だったとしても）

夫婦。メリッジカップル！なんて素敵な響きっっ！
じゃあ、じゃあ、私はエリザベス・ファントムハイブ。ミス・ファントムハイブ。ね？
（シエルと執事の契約なんてしらない）
（哀しいほど無邪気に、シエルとの未来を想像すれば胸の前で組んだ両手が熱くなって）

…………。
（キスの後で向かえる静寂は、いつか読んだことのある大人びた本の中での出来事のようで）
（初めてのそれが柑橘系の味、という喩えも思いだして）
（でも、実際、触れた唇には二人が愉しんだ紅茶の残り香だけ）
（ただ、脈打つ鼓動に甘く甘く、そして切なく押し流されていくような気がする）
シエル……。もっとしよ……っ。
…………キス。
（再び姿を現した月が柔らかな光で二人を照らし出す）
（風に揺れる桜の花弁が舞い落ちる中で、惚けた顔、潤んだ瞳でシエルを見詰め）
（更に深いキスを、焦がれたようにねだる）

【遅くなっっちゃったけど、シエルは時間かなぁ？】
【無理して返さなくても大丈夫だから、ね？】

>>362
【是非返したいところだが、僕もそろそろ限界になってしまった】

【いい機会だから、凍結を頼みたいのだがどうだろうか】
【ちなみに、僕は今夜(土曜)と明晩(日曜)は空いているが、どうだろうか】

>>363
【……ごめんなさい。私が愚図っちゃって！】
【でも、私も3時くらいまでだったし、シエルの時間も過ぎちゃってるしね】

【いいのー？嬉しいっ！】
【ただ、私は今週末がどうしても無理なのね。良ければ来週はどうかな？】
【今のところ、予定はないのでシエルに合わせられると思う】
【時間は22時半ごろからになっちゃうけど……どうかなっ？】

>>364
【ああ、大丈夫だ】

【22時半でいいなら、来週月曜、火曜でもおそらく平気だ】
【確実なのは水曜日と金曜日で、他の曜日はもしかしたら遅れることがあるかもしれない】

【あとはリジーの都合次第でどうだろうか】

>>365
【それじゃ、ちゃぁんとシエルに会えるように確実なWednesday、水曜日の夜にしよっ？】
【22時半になったら、伝言板で待ってる、ね？】
【もしも予定が変わったら知らせてくれれば大丈夫だから】
【今日はありがとう。とっても楽しかった！】
【シエルを呼んだのは私。だから、シエルのお返事を見てから帰るね？】

>>366
【ああ、そうさせてもらおう】
【何かあったら、伝言板に連絡する】

【今日は僕も楽しかった】
【早く再びリジーに会えることを楽しみにしているよ】

【では、ゆっくりとおやすみなさい、お先に失礼するよ】

>>367
【ふふ〜、私も待ち遠しいっ！それじゃ、水曜日にね？】
【お疲れさま、シエル。貴方が良い夢に包まれて眠れますように……おやすみなさい】

【スレをお返しするねっ！ありがとうございました】

使わせてもらう

一緒に使わせてもらう
澪が一人で歩いてるとこに近づいて車に押し込んでやろうか
できたら歩いてるとこから始めてくれないか？

ん、わかった
少し待っててくれ

（学校帰り。あたりはすでに暗く、人気も少ない）

（一人歩いている少し後ろに一台の車が迫っているけれど気づいていない）

（帰り道の学生を狙い、一人で歩く澪を見つけると車を近づけていく）
（澪のすぐ隣につくと運転席のドアを開けてそのまま澪を引きずりこんでいった）

騒ぐなよ！どうせ降りられないんだ、大人しくしたほうが特だぜ
（澪の体を助手席へ投げるように押しやると、人気のない場所まで車を走らせる）

え、あっ
（車に引きずり込まれて、抵抗できないまま出発されて）

（横目で相手を見て）
わ、私をどうするつもりだ・・？

（地下駐車場の端側に車を止めると澪を睨んで）

お前いいカラダしてるからさ
ちょっと遊ばせてもらおうと思ってな？
（にやついて笑いながら助手席の澪に抱きついていく）

【ごめんなさい。始めたばっかりだけど、眠たくなってきた・・・】
【寝落ちすると悪いし、今日のところはやめておこうと思う】

【そりゃしょうがないか】
【また澪と遊んで犯してやりたいな】

【すいませんでした・・落ちます】
【以下空室】

【じゃあね、ゆっくり眠ってくれ】
【空室です】

みお

みおみお

【カレンとスレを借りるぜ】
【すぐレスするからよー】

【移動してきたわー】
【返事ヨロシクね♪】
【ちなみに今の私の格好はＲ２で来てたワンピース風の服だから】

へへ、だってよぉ…
お前みたいなはねっ返りが黙っておとなしく来ねえって思ってたんだぜ。
ちゃーんとおとなしくしてりゃ、
お前ってすげー美人なのにもったいねえんだから…
（近づきながらカレンの豊満な胸に目が行く）
（やはりこの体を好きにしたい。やるしかない）

俺がこんなことしちまってもしょうがねえだろ！？
（カレンの両腕を突然掴み、隠し持っていた手錠で後ろ手に拘束する）
前からずっとカレンはいい体してると思ってたんだ！
この体を好きにしてやりてえってなあ！
ちゅっちゅぱ……
（頬を強引に掴んでキスし、舌をねじ込む）
（荒々しくキスしながら、片手でベルトを外してペニスを出そうとする）

【おう、ヨロシクな！服装も了解したぜ】

しっ、失礼ね！！
私だって一応女なのよ
そんな言い方ないでしょ〜
大体、アンタにとやかくいわれたくないわね
はぁ！？玉城…アンタ何言って……
ちょっ…何よこれ！！
早く外し……んんっ！？
(いきなり手錠で後ろ手に拘束され驚いてると
無理矢理唇を奪われ舌をねじ込まれて……)
やっ、やだっ……いきなりなんて事すんの！！この変態！！
【こちらこそ、ヨロシクっ♪】
【あ、悪いけど私…あと一時間位しか相手できないのよね〜】
【明日で良ければまた会って続き出来るけど……】

>>385
うるせえ！
戦争で命かかってるってのにお前みたいな美人が
いたらヤリたくてヤリたくてタマっちまうんだよ！
見てみろよ！
（カレンを突き飛ばして、その場に座らせ）
（ズボンを下して出したペニスを目の前に突きつける）
（それはもう硬くなって、血管を浮き上がらせていた）
へへ…その小さな口でしゃぶってくれよ！ほら！
（髪を掴んで唇にペニスを押し付ける）
（独特の触感を持つ肉棒を散々擦りつけてから、口内にペニスをねじ込み）
おっおお…あったけぇ…
お前の口の中に俺のチンポが入っちまったよ…ふう…
（根元までペニスを入れて、ぶるぶる体を震わせて）
言っとくけどよぉ、噛んだりしたら俺キレて銃ぶっ放しちまうから気をつけろよな。

【げげ…マジかよ。俺が遅れたから仕方ねぇかぁ…】
【明日だったら21時30からだったら来れっけど、月曜以降じゃダメか？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303306448/571

【アラドとスレを借りる】

来ない

【ラミア姉さんと場所を借りるッス！】

>>388
……よしっ、この場所で…問題なしッスね？
（重たい扉を開いて備品置き場に入り、ラミアの手を離せば）
（ガラガラガラと扉を閉じた）

よいしょ…じゃ、みんなにはナイショで頼むッスよ…？
（適当な場所に座れば下に履いたズボンや下着を脱ぎ捨て）
（薄暗い部屋の中で腰掛ける）


【こんな感じでお願いします！ラミア姉さん！】

>>390
…いつも通りだな、誰もいないし
お前や私くらいじゃないとろくに扉も開けれない…。
（そうして重い扉を閉めるのを見て）

わかっている…。
舐めるだけだな…？この前は直後に戦闘だったせいか
シートにお前の精液が垂れ落ちて処理が大変だったぞ…
（そう言って腰をかけたアラドの前に膝をついて）
（そのペニスを見つめゆっくりと舌を這わせていく）

>>391
普通は大人が数人係りッスからねー、建て付けが悪いと言うか…
（逢い引きの場所としては悪くはないと、戦艦の中では良く使ってる）

ちゃんと舐める、扱いてく、咥えるってのを忘れちゃだめッスよ？
…知らないッスよー、ラミア姉さんが全部飲めばいいじゃないですかっ！
おっ……、そうそう…上手いっスよ……？
（まだ柔らかなペニスは生暖かいラミア姉さんの舌に反応し）
（ぴくっと跳ね、少しずつ膨らんでく）

>>392
…んっんぅ、んっ…わかっている…んっ
（そう言って舌でしっかりと舐めながら空いた手で扱いていく）
（そして舐めている舌を深く落とそうとしペニスを咥えこんでいく）
んっんぅ…んっ…
（そのまま口を窄めながら何度も吸って口で扱きペニスを刺激していく）

>>393
これまでに教えたことわやれば大丈夫っスよ？
ラミア姉さんも最初は噛むし、たまったもんじゃなかったっスけど…
（性処理にラミア姉さんを使ってから教えてやってれば）
（段々とテクニックは上がり、今では下手な娼婦よりも上手く）

あぁ…いいッスよ…、はぁ…んっ、ラミア姉さん…くぅ…！
つ、強く吸って下さいッス……！！
（すっかりガチガチになったペニスは血管を脈打たせ）
（跳ね上がるペニスは射精が近いと物語って）
（ラミアの頭の後ろを押さえる）

>>394
んんっんぅ…んぅ…っ
（そしてその言い方をされたせいかわざと歯で刺激を与えるように立てて）
（そのままたっぷりと吸って頭をしっかりと動かし舌で亀頭の割れ目を突いていく）

…んっんぅ…んんん
（強くと言われて更に吸っていきながら）
（そのまま射精が近いそれをより深く愛するように吸い続けていき）
（頭を抑えられたままでも舌で窪みを刺激していく）

>>395
おっ…甘噛もできるなんて、偉いッスよ…？
あっ…あっ、くぅ…！ラミア姉さん、出る…ッスよ…！
（跳ね上がったペニスはドクッ！と生臭い精液を吐き出す）
（その瞬間にラミアの頭を両手に離せば）
（どぷどぷどぷ！と顔やラミアの胸元に精液を飛ばし）

あちゃー、汚しちゃいましたッスね？
……じゃあ、脱いじゃいましょうか〜！
（元々それが目的だったのか、笑顔でラミアへ服を脱げ）
（そう汚した張本人が口にし）

>>396
んぐっんん…んぅ…んっんんっ！？
んっんっ！んっんんっ！？
（そしていきなり手を離されペニスが口から離れ汚されていく）
（その行為に少しばかり震えてしまい）

はぁ…んっん…結局か、わかった
（そう言って言われるままに服を脱いでいく）
（大きく目立つ乳房を揺らしながら脱いでいき）
（綺麗な秘部と乳房を晒していく）
…口で満足したんじゃないのか？

>>397
そりゃそうッスよ、口は前座……言わば準備ッスからね
問題！俺が一回で満足をした事が…あったッスか？
（裸体を晒したラミアの胸を手のひらに触って）
（その大きな膨らみを、ムニュムニュと揉みしだいて）

さぁ…ってと、ラミア姉さんが自分でコレを挿入するのと…
いつも見たいに犯されるなら、どっちが好みッスか…？
（プライドを煽るようにラミアに言えば、綺麗な裸体を見上げ）
（クスクスと笑ってる顔を見せた）

>>398
…まるで私はお前の性処理のために生きてるようだな…
こうほぼ毎日使われていると…。
（そのまま胸を揉まれ始めれば顔をかすかに赤らめていき
（声がわずかに乱れていく）

…んっん…どうせならいつも通りでいい…
その方がお前も思い切りできるだろ…？
ゼオラでは身体が持たない事も容赦なく私では出来るからな…
（そう冷静な反応を見せながらもやはり何度も犯されている行為を思い出すと）
（かすかに震えてしまう）

>>399
んー…あっはは、ラミア姉さんってば面白い冗談ッスねー？
（実際にその通りだが否定する事もなくて）
昔なら……、なにをバカな。って殴って来ましたッスねー
…だからラミア姉さんは好きッスよー？
（身体は…と考え、ラミアを抱き寄せる）
（自分が座ってた場所へと、ラミアを寝かせ）

……おや？ラミア姉さん、期待してたッスか？
ご期待通りに……！
（ラミアの足の間へと開かせて潜り込み、泌裂に触れば）
（くちゃくちゃと濡れた泌裂を触る）
（ペニスをあてがえば、一気に下から突き上げてやった）

>>400
諦めただけだ…
お前は言っても一切聞かないからな…
…そうか、そう言っても私を抱いた後、しっかりとゼオラの面倒も見るくせにな
（そう皮肉を言うと寝かせられ身体も揺れて相変わらず誘うように乳房は動く）

期待はしてない…が…んっんっ！？
んぅ…い、きなり…子宮、まで…っ
（いきなり身体の奥まで容赦なく突かれてしまえば声をあげてしまい）
（そしてそのままきつくペニスを締め付けていく）

>>401
でも断らないラミア姉さんも悪いんすよ？こんな、やらしい身体なら持て余してるッスからねー
んー。はい。…あいつも大切ッスから？嫉妬ッスか、ラミア姉さん…？
（引き合いに出されるのは羨ましいからだと、笑いながら答える）

普通の女性なら痛がってしまうッスけど、流石はラミア姉さん…！
いま…ラミア姉さんが感じてるのは、快楽ッスよね…？
はっ、はっ、はっ、あぁ……いいッスよ…！
（いきなり腰を前後に揺さぶって動かして、締め付けや膣を感じ）
（ラミアの太ももに手を当てて突き続けると）
（たぷったぷったぷっ、ラミアの胸が揺れるのがいやらしく見えて）

>>402
んっんぅっ…性交というのが気になったのは確かだが…んっんっ
…嫉妬…？いや、それは…わからないが…んっ…
（そう言われ少しだけ戸惑いながらも喘いで見せて）

んっんっ！快感…、そう、だな…セックスで快感を…んんっ！？
（子宮に感じる突き上げとその硬さのペニスを感じながら震えて）
（そして胸が揺れるのを見て更に興奮する様子を見つめ）
あ、らど…んっんっ、んんぅぅっ！
（きゅうっとまた膣肉がいやらしく絡みついていく）

>>403
くぅぅぅ…！はぁ…、ラミア姉さん、締め付け過ぎッスよ…！
（腰を揺らしてペニスでラミアの中を往復してけば）
（普通なら痛みに感じる締め付けすら、凄まじい快楽に変化し）

あっ…！くぅ…、ヤバいッス…！くぁ…！っ！
（我慢する事もできなくなり、深い位置でラミアの中に射精し）
（何度目になるか分からない、子宮へと精液を注いだが）
（すると服から、ピーピーピー、と鳴って）

あっ…いけねっ、俺は今日は偵察機の任務があったんだった…
……ラミア姉さん、付き合ってくれるッスね？
（ラミアの背中に手を回して抱き上げれば、そのまま任務に行こうと）
（身体を繋げて格納庫から近い機体に乗り込み）
（その日はラミアと繋がったまま任務に付くのであった）



【わ、悪いッス！ラミア姉さん、俺はこれで〆にさせて下さいッス】
【もう少し長くやりたかったんですけど…】
【また、よろしくお願いしたいッス。】
【お相手ありがとうでしたッス！】


【俺からはスレを返すッス】

>>404
…んっんっぅぅっ！？
これは…お前が…んっんっあんぅっ！？
（そして更に激しい快感を感じてしまいながらイきそうになって）
（普段ではありえないような声を思い切り出して）

んっんんんっ？！
あ、ああ…あああっ…っ！？
（そして精液の射精と同時にイってしまい）
（そのまま少しだけぐったりとなるが）

偵察…？
付き合う…？まさか、お前！？
んっあんっ…きゃっ、んんっ！？
（そしてコクピットの中でたっぷりと犯され子宮が破裂しそうなほどに精液を注がれてしまう）

【あぁ、わかった】
【気にするな、また機会があれば頼む…お疲れ様だ】

【私もスレを返すでありんす】

頭痛い

来るか

プレイ

○

×

△

□

【おっし、移動してきたぜ！】
【金色の闇 ◆Q2gDrsKmXcお嬢ちゃんと、暫く此処を借りるぜ！！】

【と、待機ついでに質問だ。犯して欲しいっつてたけどよ、最初はバトルっぽい感じで始めるか…とか、少し詳しい希望を教えてくれっとありがたい】

【…同じく、場所をお借りします】
【お待たせしました、ラルフ……】

【質問の答えですが…そうですね、貴方と何かの因果で戦う事になり、私が劣勢で…というものが望ましいでしょうか】
【私の弱点はえっちぃ事です…ですから弱った状態で無理やりいやらしい攻撃も受け、嫌がりながらされるのが理想、ですね】
【…そちらからも希望やNGがあれば考慮します、お聞きしましょう】

【よし、こっちもまぁ、荒事屋だからな。地球外から来た殺し屋の排除を依頼されて、オレが出張ってバトルになるような感じで良いんじゃねぇかな？】
【エッチな事で怯んじまう闇の弱点に気づいて、エッチな事をして押さえ込む作戦に出て、色々と楽しんじまうような展開で行ってみっか】

【まぁ、希望としちゃそっちに喜んで貰った方が嬉しいけど…最後まで抵抗されながら、無理やりっつーんならそれでもＯＫだ】
【こっちのＮＧは…あー、まぁ特に無ぇな。闇ちゃんのＮＧは何かあっかな？】

>>415
【……先程の説明だけで、そこまで汲んで頂けて幸いです……】
【では、こちらが深手を負う所からで良ければ、私が書き出しを担当しましょう】
【ただ…一点お詫びを。先程検索をかけて容姿の情報は得られましたが】
【私は貴方に対して無知な状態です…。
　そちらの専門的な設定等、拾えない個所があるかもしれませんと、先に謝罪を…申し訳ありません】

【…そう、ですね…最終的には体も心も悦びを感じてしまう、かもしれません】
【NGは、私からも死に至らなければ特にありません──】
【では、他に無ければスタートを…少々お待ち頂けますか…？】

【おう、まぁシチュ的にゃ容姿ぐらい解って貰っときゃ、初対面だしそう問題はねぇだろ】
【一応、身長は１９０ｃｍに近い、体重は９０ｋｇ。元軍人で今は傭兵だ。マーシャルアーツ、暗殺術、ナイフが得手】
【ぐらいは検索で引っかかるだろうけど、まぁ、その程度で充分だろ。一応、こっちはジャンプで概ね読んでるからよ】

【よし、んじゃ書き出しは闇ちゃんにお任せするって事で頼むな。宜しくっ！】

>>417
は…ぁ……っ！
（─地下倉庫の様な某廃墟、小柄と言うより子供と言った方が早い金髪の少女と大柄で逞しい男が、睨み合っていた）
（少女の方は膝こそまだついて居ないが、壁際に追い詰められ、負傷した個所を庇うようにふらついており）
（身に着けた黒の戦闘服は所々破れて生の白肌が見えており、痛々しさと艶めかしさを同時に演出していた）
（それでも持ち前の勝気さで、威嚇を表し一回り程は違う男をキっと睨みつけ）

ふ…っ、地球にも、これほどの手合いが居ると…は……
やや……うかつ、でした……
ですが──！！
（一歩下がり距離を取ると、まだ勝機を信じた瞳でブンッとベルトの何本も付いた脚を高く上げ）
（相手の懐にはいれば、蹴りを繰り出そうと試みる）

【……了承しました…では、こちらこそ宜しくお願いします】

>418
っ……テテテッ…ふぃー、よーやっと捕まえたぜ、じょーちゃん
まったくよぉ、宇宙人って言うからてっきりタコみてぇなバケモンとばかり思ってたのにな…
（歴戦の勇士。喧嘩屋。巨躯の男も、決して無傷と言う訳では無い）
（相手は見た目も歳も半分にも満たない…大人と子供…だが、それは見た目だけの話）
（巨躯の変質者が、少女を襲っているようにしか見えないが…実際の所、美しい金色の髪を揺らす少女は、地球上の住人では無い）
（敗れた黒い装束から覗く太股、白い肌…目を見張る美少女は…宇宙人）
（楽しげな口調も、余裕の無さの裏返し…。それでもここまで追い込めば、その体躯の違いからもスタミナの面で明らか。雌雄は決しかけている）

ま、こっちもトウシロじゃねぇんでな…まったくよぉ、こんな可愛い嬢ちゃんに此処まで手間取るとは…
（薄く切れた唇をペロリと舐める。瞬間、素早く飛び込んだ少女が、その細い足をしならせ、鋭い蹴りを放つ）
（反射的に身体をのけぞらせると、自分の顎を打ち抜こうと伸びた白い足を、片方の腕でがっちりと絡め取る）

っ！！　まったく足クセが悪いな、じょーちゃん
でもよぉ、これじゃパンツ丸見えだぜ？
（しっかりと片足を丸太のように太い腕で捕らえると、もう一方の手を少女の股間へ伸ばす）
（太い指先を、足を大きく上げて開かれた少女の股間へ触れさせ、つんっと柔らかな部位を刺激する）

>>419
……ッ
（息を荒げるこちらとは対になる様な、男の余裕を残す口調にブラウンの瞳をつり上げ、不機嫌さを露にし）
（その思いをぶつけた蹴りをかわされると、先程までのダメージかよろりと体勢を崩し）

く…っ、あ…──？
（このままでは倒れる──そう思った刹那、敵の男に支えられたかの如くがっちりと太腿を抱えられ）
（その代償として自分の下半身の自由が奪われ）
（高く掲げた分だけ露出した、真っ白で淡いレースの縁取られた、殺し屋とは思えないショーツを丸見えにしたまま立ち尽くす）
（瞬間、鋭く尖らせた表情がを恥じらった様子に変化し）

やっ、やめ……！ふざけて、いるのですか…？何、を……きゃぁ…っ！
（片脚で不自由に立ったまま、不意に受けた下着越しの股間への刺激にびくりと過敏に反応する）
（最大の武器になる筈の髪の毛は既に変身するだけの体力を失い、微かに逆立つだけで）
（太い腕の中、掴まれた細い内腿をひくひくと震わせ、唇を噛んで今度は殴ろうとするも）
（その反射力やスピードは明らかに落ち、動揺が隠せずにいる）

>420
ひょぉ、こりゃ溜まんねぇな…もっとガキ臭いパンツかと思ったのによぉ…
（少女の太股を、しっかりと脇に挟むようにしてホールドする）
（鋼のような筋肉が盛り上がり、しっかりとその間接を捉えて容易に引き抜かせる事はしない）
（立ち技から寝技、投げ関節まで広く対応した経験に支えられた実戦技…鍛えられた肉体が持つ力が組み合わさる）
（可愛らしい下着を見つめられて、恥らいを見せる様は、本当にただの愛らしい少女そのものだ）

ったくよぉ、これじゃオレが酷い事をしてるみてぇだよなぁ…
まぁ、そうは言ってもよ、あんまり殴るのも気がひけるってモンだ…こっちの方がオレも楽しいぜ…
おーおー、ぷにぷにとやわらけぇ〜…どこを取っても、ただの可愛いおじょーちゃんだ
（楽しげに大きな口を緩ませ、太い指で触れた陰部を優しく上下に撫でさする）
（さきほどまで散々に苦しめられた髪を使った攻撃は…たぶん、体力の限界なのだろう…それを使う様子は無い）
（下着の上から、押し付けた指で、その可愛らしい谷間をくすぐるようになぞれば、捉えた太股もひくひくと震える）
（細い腕が、伸びると、さっと股間から離れた掌がしっかりと受け止める。大きな手は少女の小さな拳をしっかりに握りこむ）

なぁ、悪い事ぁ言わねぇ…もう勝負アリだろ、じょーちゃん？
こうみりゃよぉ、けっこうオレの好みなんだよなぁ…バトルよりも、もっと楽しい事でもしようぜ、な？
（にやにやと笑いながら、掴んだ拳を振り払う。同時に掴んだ足も腕の拘束を解く）
（少女の身体を開放すると、また少し距離を取って、相手の出方を伺う）

>>421
ん、ぐ…っ！いっや……っ？あっ……！
（厚く腹筋のついた男の、腹の脇に片脚が挟まれると、肺からくぐもった声を漏らし）
（それまでは痛めつけられても感情を余り見せなかった表情が焦りの色を浮かべ出す）
（抱え込まれたそれを引き抜こうと、何度もじたばたと太腿を揺らせば）
（その動きに連動してスカートは持ち上がり、中から覗くショーツの面積は増えていった）

貴方は明らかに、酷い事を……して、いますっ…！
正気ですか…？こんなっ、事をして……んっ、卑怯…もの、は、ぁ……っ！
（睨みを効かせ小さな唇を開いて吠えるが、陰部を男らしいごつごつした指でなぞられれば）
（ビクビクとその度背筋を震わせて、一言毎に声が弱くなってゆく）
（浅く割れた縦筋の膨らみが、指で弄られ下着に食いこんで徐々に幼い形通り浮かび上がり）
（怒りを込めた自身の拳まであっさり受け止められてしまうと、軽い絶望感で瞳を潤ませて）

…い、や……です、まだ……勝負は……っ、ん……っ
（このまま攻撃を続けられるかと思いきや、一旦拘束が解かれ──さっと身を翻して3歩半、距離を広げる）
（圧倒的優位な状態だった筈をフェアに戻した男に、やや驚き、潤んだままの瞳で見上げるが）

どうやら、私は貴方を買い被りすぎていた様です…ね。
腕は立つと認めますが──最低、です……っ！！
（次の言葉を深く読み、顔を一気に赤らめると再び臨戦態勢に入り）
（風をシュっと切ると細い両手で胸倉を掴み、結果先程より相手との距離を近めて）

>422
いやぁ、そうは言われてもよぉ…宇宙人の殺し屋が、人間を狙ってるとなっちゃぁ、ほっとく訳にもいかねぇ…
…っつー、一応は筋が通った依頼あっての事だからな…オレとしちゃ、可愛いオジョーチャンを殴りまくるよりは気が楽だ…
（金色の闇の言葉の方がもっともな状況だが、自らに言い聞かせるような軽い調子で答える）
（柔らかな肉の谷間を、指先が撫でる度に、その幼くも淫靡な少女のワレメが下着越しに浮き上がって行く）
（力の入らぬ体勢、削られた体力…それに加えてモロ見えの下着の陰部を指で弄られる羞恥）
（幾つもの要素で弱められた拳を受け止めるのは容易かった。先ほどまでの緊張した状況は、明らかに自分に傾いている）
（このまま嬲るのも、多少…ほんの多少だが…気がひける。それに思わぬ弱点も見つけた余裕で、少女に一度、自由を与える）

ふぅ…オレにゃぁ、とてもそうは思えねぇんだけどな…ま、まだまだオジョーチャンがやりたいってぇなら、仕方ないな
（その勝気な瞳がやや潤んでいるようにも見える。だが、再び距離を取る少女は、まだ戦う意思を止めてはいない）
（相手の闘志が生きているのなら、試合は終わっていない。自分としてはマトモでステキな提案だと思っていたのが、一蹴される）

そうかぁ？　オジョーチャンだって、その方が楽しいハズだぜ…おぉっと
（少女の小さな手が胸倉を掴みあげる。恥ずかしさと怒りで、冷静さも失ってしまった様子の少女）
（ふわりと腕をその小さな身体にまわせば、正面から抱き合うようにその小さな身体を抱きしめる）
（艶気など微塵も無い攻撃…その腕力にものを言わせた締め技…通称、ベアハッグ）
（少女の身体が固い筋肉で包まれ、押しつぶされる。細い骨が軋み、体力を搾り取って行く）

>>423
……私は、依頼を受ければ仕事をこなす──それだけです。
それと……私はオジョーチャン、ではありません……
コードネーム『金色の闇』……です、訂正して下さい……。
（先程から相手に言われる褒め言葉──なのだろうか、それを聞く度ぴくんと肩を震わせ不機嫌そうな受け答えをする）
（スカートは逃げる際きちんと整えたが、その微かな余韻で内腿が甘く痺れ震えていた）

…ぐ。
（男の言葉を受ければ遊ばれている様な気分で、頬を赤らめ更に苦々しい表情を見せる）
（だが胸倉を掴んだ指先の圧力は目減りしていて、体力が無くなった─だけではない、まるで加減しているかの様で）
（一時だけだが、心を許した風にも見えたのだが）

──ッ！っ！なに、を……っ？！きゃあ……っ！
あ、ぐ……っ、けほ………っ！
（瞬間的に優しく抱きとめられる体勢になり、今までで一番狼狽した少女らしい声を漏らす）
（が…ギリギリと強く全身が軋み、技をかけられた状態だと知れば瞳を見開き、唇を噛みしめる）
（男の太い幹の様な腕の中で体が弓なりにしなっていき、鈍い音と共に指先が胸倉から外れぐったりと下に放り出され）
（力を無くした金髪が男の胸を擽る様に揺れると、噛んだ桃色の唇が空気を求めて開き、舌を覗かせてか細い呻き声を上げる）

>424
あー…なんつぅーか、オジョーチャンの勤労精神には、地球を代表して敬意を表しても余りあるナントカカントカ…
いや、畏まった言い方は苦手で仕方ねぇ…あー、コードネーム、金色の闇………
（なんとも無しに、丁寧な言葉使いの少女につられて…か…言葉を探るが、どうにもボキャブラリーに乏しい）
（訂正された所は一応、改めてみるが…金色の闇…まぁ、似合ってると言えばそうかも知れないが、口にするには少々、まだるっこしい）

んー…金ちゃん……じゃぁ、流石にアレだな…よし、んじゃよ、間をとって闇…だ
闇ちゃんが仕事熱心なのは関心するがよ、こっちにゃこっちの都合ってモンもあってな……地球じゃよ、トロ臭いガキだろうが、黙って殺させる訳にゃいかんのだよ
さって…と……それで闇ちゃんはまだ諦めの境地には達していないようだが…
（腕の中で苦しげな声をあげる少女。色々な思いが交錯する…が…言い訳とか似合わねぇし、自分のやりたい方向で攻めて行くか）
（良し悪しを判断するホド、理性的じゃない。何せ、腕の中で苦しげに震えているのは、柔らかくて甘い香りの美少女だ…）
（気を緩めれば、腕の力も緩めてしまいたくなるのを堪えて、その力が弱まるまで腕と身体で今ひとつ気の乗り切らない責め苦を与える）

ったくよぉ、どうにも損な役回りだぜ…
…まぁ、このまま悪役に徹するとすらぁ……悪いな、闇ちゃんよ……
（腕に抱いた少女の力が削がれて行くのを感じる。抱きしめる身体の筋力が衰え、抵抗感が薄れる）
（指先が垂れ下がり、呻き声をあげると、ふいに少女を拘束した腕の力を解く）

おぉぉぉぉっとぉぉおおっりゃっ！！
（ふいに抱きしめた腕を解くと、少女の腰へ手をかける。装束の腰に巻かれたベルトを手にとると、そのまま少女を持ち上げて、背中から床に落とす）
（ふわり……着地する時、強打せぬように手加減をして…押し倒した少女のベルトから太股へ…素早く持ち帰ると、腰を突き上げた状態で大きく股を開かせる）
（黒いスカートが捲れ、可愛らしい下着に包まれた陰部を大きく開く淫らなポーズで、小さな身体を床に押し付ける）

>>425
…………は、い。
（誰かに与えられた名前を目の前の男に呼ばれれば、反射的にか素直に一言、返事をする）
（普段ならば戦闘中にこんなやりとりはしない─と自覚しながら）
（力は強いがどこか優しい相手につられ、少しペースを乱された気分で眉を下げる──だが、そんなやりとりも束の間の休息の様で）

ん"んんぅ……ぁ、くっ、ふぐ……──っ！
は…っ、ぁ………？
（胸板と腕の中の強い圧力に、首を斜めに項垂れさせてすっかり脱力すれば男の力が弱まる）
（その頃には抵抗こそしないが、力なく開いた瞳から疑問を投げかけるような視線を送る）
（再び致命傷を与えないまま自分を解放するこの男は、殺しは行わないのだろうか──と）

──い、あ、────……っ！？
（そんな疑問が吹き飛ぶ程の強い衝撃が走り、瞳を見開いて驚く）
（相手の加減のおかげか、あまり痛みは感じない、だが自分にとってはそれ以上の弱点、だった）
（背中は床に着いたまま腰を浮かされ、気付いた時には細い両脚は大きく左右に広がって、ショーツを男に見せつける様なポーズになって）
（その状態のまま顔をあげ、嫌だと声を張り上げようとした─が）

ぃ……っ、や、いやっ、です…っ、みない、で、見ない………で……っ
え、えっちぃのは……きらいっ、です………。
（出した声は弱々しく頬は羞恥で真っ赤に染まり、抵抗ではなく恥じらいから言い訳している様で）
（大きく広げられた陰部は、先程弄られた為かじわりと薄く汗ばんで、自然と男を誘いこむ風に細かく布越しに息づいていた）

>426
（名前を呼べば素直に頷く。こりゃ、本当にただの子供だ…いったいどうやって倒せって？）
（苦い笑いを顔に浮かべそうになる。本当になんて依頼だ。こんな展開を誰が予想する？）
（ぐったりと力を失って行く少女。抵抗するだけの力は残っていないだろう…殺せ…依頼の中にその一言が無かったのが唯一の救いだ）
（苦しげな少女の身体をふわりと浮かせ、淫らな恥ずかしい格好で押さえ込むと、ほっそりとした足の間に顔を寄せる）

へっへ、とっても可愛いぜ、闇ちゃんよ…宇宙でもこんな可愛いパンツが流行りかい？
（抗う声を上げる少女の股間に顔を寄せ、軽く唇でその柔らかい太股に触れる）
（先ほど撫で付けたせいで陰唇に張りついた股布…。じっくりと視線を向けながら、太股の内側に頬を摺り寄せる）
（下着と肌の狭間へ伸ばした舌を触れさせる「るろっ…ねろっ…」そこに唾液を塗り込むようにねっとりと舌をつける）

おぉ、やわらけぇな…すげぇスベスベしてよ…闇ちゃんの可愛いアンヨ、とっても美味いぞ…
ん…どうした、闇ちゃん…パンツが濡れてねぇか？
汗…じゃなくて、オマンコが濡れちまったのか……んー、良い匂いだぜ……れろっ…ちゅっ……
（男の舌が、ねろり、ねろりと太股を、下着のラインを熱い唾液を塗りつけるように優しく舐める）
（舌先が一度離れると、ちょうど窪んだ下着の中央へくちゅり、と押し付けられる）
（陰唇を抑えるような舌先、くにゅ、くにゅと下着の内側の陰唇を撫でるようにと、舌を蠢かせる）

>>427
【遅れて大変申し訳ありません…、ラルフ】
【少し呼びだしを受けていました……】
【もう少々お待ち頂ければ嬉しいです…が、お時間は大丈夫ですか…？】

>428
【おぉ、今日は特に用事は無いからまだ大丈夫だ】
【待ってるから、慌てなくて良いぜ】

>>429
【……感謝します、ありがとう】
【では続けますので、もう暫くお待ち下さい──】

>>427
………ふ…？
（一瞬、相手に迷いが生じている気配がし、潤んで赤みの増した瞳で男の顔を卑猥なポーズのまま、見上げる）
（彼も自分と同じ、任務遂行の為非情に徹しているのだろうか──）
（そう思うと弱点をつかれ、こんな事をされている現状だと言うのに、殺気立った雰囲気が薄まっていく）

んあ……やっ、それは……、美柑と、お揃いの……っ
だ、めっ、さわら……っ、ひゃっ？ぅあっ、ぁぅぅぅ……っ！？
（だが、勿論羞恥心がそれで消えてしまう訳ではなかった）
（華奢だが肉感のある太腿の中に顔を埋められると、冷たい床に着けた背中を震わせ）
（白く薄い布の奥から透けて見えるピンクの陰唇が、男の唾液でべっとりと更に張り付き、透けて輪郭をリアルに現す）

はっ、や、嫌っ、い…や…ぁ！ぬるぬるもっ、きらい、きらい……です…っ！
えっちぃこと、言わない、で…………っ
（蠢く舌先に蕩かされ、撫でつけられた膣口がひくついて少しずつ縦のラインを崩していき）
（筋の真ん中を舌で割られれば、下着の奥から透明な愛液が滲みショーツを溶かして）
（陰唇と呼ぶに相応しく、未熟な一本の線が解され濡れた薄皮の様な股布はもう、着けている意味さえなくなっていた）

>431
（半分は任務。しかし、まぁ愉しむしかねぇ…外には出さないまま、心のうちで苦笑する）
（組み伏された少女の思いには気づく事は無く、薄れた殺気には気づかないままに…）
（欲情が心を支配する。させる…。こうして触れ合う真っ直ぐな少女…最早、宇宙がどうのこうのなんて細かい事は気にならない）
（意識は可愛らしい少女と、それを求める気持ちで満たされてゆく）

ほぉ、ソイツは……闇ちゃんのトモダチかい？
（珍しい響きだが、金色の闇…よりは余程、耳なじみのある響きの言葉に、なんと無く「トモダチ」のイメージが浮かぶ）
（唾液で透けた桜色の可愛らしい陰唇。そのトモダチは、宇宙人のイメージは無い。もはや、金色の闇が宇宙人と言う意識すら殆ど無いのだから当然か）
（くっきりと浮かび上がる可愛らしい少女の陰唇。布越しに押し付けた唇でちゅっと柔らかな肉襞を吸い上げて顔を上げる）

嫌っつわれても、な…ま、嫌われるのは仕方ねぇや…チュプ…おぉ、オマンコが透けて…綺麗だぜ、闇ちゃん
エッチな事を言わないで？　…そいつぁ無理な相談だ…オレぁ素直な性分でよぉ…まぁ、育ちもそう良い方じゃねぇからな
（すっかり陰部を隠す役目を無くした下着。透けた陰部を指先で再び撫でつける）

しょうがねぇな、トモダチとお揃いのパンツをこれ以上汚すのも…なぁ……
ほれ、もう脱いじまおう……っ闇ちゃんの可愛いオマンコ、見せて貰うぜ？
（下着に手をかける。小さなお尻の丸みにそって、するりと下着を持ち上げる）
（するっ、するっと下着をずりあげて、さほど間を置かずに、少女の陰部を曝け出させてしまう）

>>432
み、美柑は……私っ、の………。
（上ずった声で、そこで区切ると一瞬黙ってしまう──それは殺し屋としての性で）
（自分に近しい人間の事は通常伏せておく筈が、初対面の男に話しかけている事）
（うっかり口をついた訳では無く、気付かない内にそれだけ気を許していた）

……ええ、友達、です……。
彼女になにかしたら、貴方を殺します。……特に、こんな、ことは…っ、ん…やん…んっ！
（物騒な言葉を発してもその唇からは嬌声が零れ、本気には思えない声色で）
（濡れた陰唇を唇で優しく吸いあげられれば、ぶるっと小さなお尻が震えて腰が跳ね、結果男の顔に陰部を押し当ててしまう）

ふっ、あ…ぁぁんっ、は…っん、っぅ……っ、や…ぁ……っ
ぬ、ぐ……？だっ、だめっ、です…っ！これ以上、えっちぃのは、だめ…っ！だめだめっ、──！！
（じっくりと弄られ敏感すぎる程に潤った下着越しのそこに指が触れれば、男の指先の形にくちゅっと音を立てて沈み込み、下着ごと浅く飲み込んでいく）
（そんな割れ目に食い込んだままの下着を腰から引きずり下ろされると）
（濡れたショーツの内側と陰唇に糸を引かせながら無毛の陰部全体を晒され）
（あまりの羞恥に思わず顔を地面に背ける）
（そこは下腹部や太腿とほぼ同じ、色素の薄い色をしていたが、濡れた中心部だけは充血し─濃い桃色の粘膜を露わにしてヒクついていた）

>433
（思わず漏らした言葉を飲み込む少女。そりゃそうだ、ペラペラと自分の情報を漏らす殺し屋なんて聞いた事も無い）
（気を許しているのか…それとも余程、大切な思いなのか…。考えるだけ無駄だ、ただ気を許しはじめているのだろう）
（そんな予想を肯定するように、抑えこんだ少女の唇から言葉が漏れる「トモダチ」―――その響きは心地良い）
（思わず大きな唇の端を緩めると「そうか」と小さく頷きを返す）

ま、オレぁ余計なトラブルは好きじゃねぇんだ……もう充分に面倒な事になっちまってるぜ…んっ…
（殺す殺される。少女の唇から漏れるには似つかわしくは無いが、自分の住む世界では馴染みのある言葉）
（濡れた陰唇を吸い上げると、拍子に陰部が押し付けられる。しっかりとした骨格の、大きな鼻梁に、スリットが押し付けられる）
（そのまま軽く顔を揺すって陰部を刺激しつつ顔を上げる）

悪いようにはしねぇよ…こんな所で止めるのは、お互いに身体に毒ってモンだぜ…
へっへ、綺麗な…可愛らしいオマンコだな…つるつるマンコがよぉ、糸ひくぐれぇグショグショに濡れてんぜ？
（曝け出された少女の陰部。そこを見つめながら、少しエッチな笑いを漏らし、卑猥な声を少女に浴びせる）
（色素の薄い、乙女の可愛らしい女性器は、濡れた中央がいやらしくヒクりと震えている）

もうすっかり気持ち良さそうになってるじゃねぇか…つるつるのオマンコがこんなにヒクヒク震えて、汁を溢れさせてよぉ…
（笑みを含んだ低い響きの声。男が言葉を発すれば、熱い吐息が濡れた陰唇に触れる）
（吐息をかけながら、舌を伸ばし、その中央からねっとりと舐めつける）
（一度、少女の蜜を味わうと、歯止めをなくしたように舌を押し付けて…陰唇を捲り、その内側をねろり、ねろりと舐める）
（近づいた鼻先が、薄い包皮に包まれた少女のクリトリスに触れ、舌の動きと共にクリトリスを撫でつける）

>>434
【…何度も水を差して、申し訳ありません。】
【本格的に席を立たなければいけないようです。】
【楽しませて頂いたのに心苦しいですが…ここまでにさせて下さい】
【あのような募集でこんなに優しくして頂けるとは…思いませんでした。】
【……本当に、感謝します】

>435
【そうか、ちょいと残念だが、仕方ねぇな】
【いやいや、楽しかったぜ。んじゃま、お疲れ様だ…まぁ続きができりゃ言う事ねぇけどな】

【っといけねぇ。これでスレを開けるぜ】
【以下空室】

>>436
【…このような時間から、私もとても楽しかったです。】
【もし不定期でも良ければ…ですが、伝言を頂ければ、お返事します】
【いつかまた会えると嬉しいです…貴方もお疲れ様、ラルフ。】
【それでは、不躾ですがお先に──スレをお返しします。】

【天城雪子とスレのほうお借りします】

【書き出しこちらが行いますので、しばしお待ちください】

【スレをお借りします】
【ありがとうございます。書き出しをお待ちします】

（朝の通勤時間…その路線は通勤時間ということもあって混んでいた）
（混んでいるといっても異常なほど混んでいるため、そこは度々痴漢の犯行現場になっている）

（一人のサラリーマンの男がホームにやってきた）
（すぐに列には並ばず、なぜか辺りを見回している）
（不自然な見回し方…首まで動かして見回しているため少し不自然である）
今日まで4回も成功とは…俺ももう慣れてきたかな。
よ、よし…ステップアップのために苦手だったお嬢様系を攻めてみるか。
って、そんな感じの女なんてそう簡単に…ん？
（見回していたところ、目に入ってきたのは制服姿の黒髪、ロングのストレート）
（これは！と思い、雪子が並んでいる列に並び電車を待った）
ま、まさか本当にお嬢様なのか…見た目はもうぴったりのお嬢様だが。
よし、今日のターゲットはこの子にしよう。

【それでは、改めてよろしくお願いしますね！】

（八十稲羽から数日間だけ友人に会う為に都会に遊びに来ていた）
（仲間と衣服を同じにするための制服姿で、美しい黒髪を靡かせている）
（田舎育ちで満員電車という存在も殆ど知らず、行き先へ向かうための電車の列へ並び）

こっちの電車で合ってた…よね。
彼の学校って。千枝達と別れちゃうと自信ないなぁ…。
…それにしても…混み過ぎ…。
（駅や電車の名称を確認するため、乗り込んだ場所はドア側付近）
（次々と乗り込む客に押されて、ドアに張り付くような形になっている）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>442
（電車が到着し長い列が動き出す…）
（雪子は奥のドア側付近まで押されていってしまったため、自分も他の客を避けながら）
（ドア付近まで自分で行き、雪子の後ろに付くことができた）
よしよし…うまいこと後ろを取れたぞ。いつもここで失敗するからな。
周りの人間は…よし、前を向いているな…
（電車が動き出すと、自分の周りを確認する）
（周りの人間はドアが開く、反対側のドアの方向を向いているため、誰の視線も感じない）
しかし、満員電車で女の子がこのポジションに来るなんて。あまり電車使わないのか？
まぁ、いいか…まずは…軽く…
（電車の揺れに合わせて、雪子と自分との間に挟まった手を動かす）
（挟まっているのを動かすために見えるが、とれないフリをしてお尻の辺りで手が動いている）

【詳細な場面設定感謝です！】
【かなり助かりました】

>>443
（こんなに混んでてちゃんと降りられるのかな…？）

（潰されないようにドアに手をつき、何とか空間を保持する）
（このドアは暫く開かない事も無論知らない）

……ッ！
（自分に密着している男性の手が、スカートのあたりでモゾモゾと動く）
（思わずビクッと反応し、喉から声が出そうになるのを押さえる）

……ギュウギュウに混んでるし仕方ないのかな…。
やだなぁ…ん…
（男の手から少しでも離れようとドア側に身を捩るが逃げられず）
（余計にモゾモゾと動いて、お尻を男の手に委ねてしまう）

>>444
（なかなか柔らかい…それにかなり可愛いしスタイルもいい）
（これはすごい獲物と遭遇したのかもしれない！）

（先程まで動いていた手を一度止めるが、また動き出す）
（こちらの手に合わせてお尻を振るように見える状況に興奮したのか）
（今まで手の甲で触れていたが、手を回して手のひらでお尻に触れて）
す、すいません…すぐ手を退けますから…
そんなにお尻を振らないで下さい…
（耳元で囁き、こちらも悪いことをしてると思わせるように言いながら、卑猥な言葉もいれ）
（そうは言ったものの、そんなつもりはまったくなく…手のひらは動く）
（苦戦してるように見せかけながら、雪子のお尻を手のひらで撫で回していく）

>>445
（うぅ……千枝〜〜……）

（男の手がお尻に触れるたびに、唇を噛んで震える）
（快楽を我慢しているようにも見えなくはない）

…え？…早く退けて下さい。
振ってません…だから早く手を離して下さい。
ダメ…う、動かさないでっ。
（耳元に囁かれ、怯えた様子で振り返る）
（息が荒く涙目になりかかった少女の表情は可憐で、男性の情欲を煽る）
（尻を振ったと言われたので、恥ずかしくて動きを止めされるがままに）
（柔らかいお尻が男の手の下で、形を変える）

【楽しくなってきた所なのにすみません】
【用事が入って出かけなくてはならなくなりました】
【ありがとうございました。本当にすみません】

>>446
（こ、これは！すごく可愛い！！）

（その我慢する表情…こちらを振り向いた時の表情を見てしまい）
（今まで冷静に順序を踏んでいたが、我慢のストッパーが外れかけていて）

いや、動かさないと手がとれないので離れれないんですよ。
仕方ないと思ってください…別にあなたの柔らかいお尻を堪能してるわけではないんですから。
（お尻を触っていた手は、お尻を揉むという動きに変わり、さらに雪子のお尻の形を変えていく）
（後ろから押されたのか、雪子とさらに身体を密着させる）
（空いている手は先程の衝撃で前に投げ出されて雪子を抱き寄せるようになり）
（手の位置は胸の位置に落ち着いた）
これも仕方ないんですよ…後ろが押してきたんです。
あと、君がいやらしい身体で誘ってきたっていうのもあるんですよ。
（囁きながらも胸元の手、お尻の手は動き続ける）

>>447
【そうですか…それなら仕方ないです】
【いえ、気にしないで下さい。お相手ありがとうございました】
【スレのほうお返しします】

めんまラーメンと焼肉とポッキーと……きゃははあっ、お尻さわったあ
（小さいお尻と長い髪が掌に擦れ、くすぐったくて笑う。ぎゅうって細すぎる腕がマードックの目を隠す）
マードックいけいけ〜〜
（はしゃぎながら頭にしがみつく）

【マードックと借りるの】

>450
（小山のような巨漢。少し褐色がかった肌は筋肉の塊）
（その巨体にしがみつくのは、人形のような細身な少女）
（周囲の奇異な視線も、グレイグの一睨みで慌てて視線を逸らす）
（ざわついた薄暗い盛り場を、黙って突っ切り、奥の扉から個室へと足を進める）
（少しばかりいかがわしい店の奥にある個室へ少女と共に入室すると、ゆったりとしたソファに少女を下ろすと、支配人らしき中年の男が部屋に訪れる）
（ゆったりとめんまの隣に腰を下ろすと、隣に腰を下ろした少女へ視線を向ける）

…何でも好きなモンを注文しろ………ケーキやパイもあるぞ……
おい、大丈夫だな？
（支配人らしき中年に低い声で確かめると、恐縮した様子で「何でも直ぐにお持ちします」と少々びびった様子で腰を折り、めんまへ視線を向ける）

【まぁ、それじゃ…こんな感じで…な】

>>451
（マードックと対称的に程があるほどの小柄な少女は無邪気に笑ってしがみつく）
（マードックが過去に１人家族写真を眺めていた、それを偶然見つけためんまはマードックがいい人だと信じてる）
お邪魔しま〜〜どっく！
（お店に入って元気な声を上げると片手を振り上げ、場違いな自分を気にするでもなく頭の中にはマードックだけ）
じゃあ、ラーメンとポッキーと、あとはわたあめとジュースと…
（あまり統一性のない注文を済ませると大きなソファでブランコをこぐように足を曲げ延ばす）
（チラッとマードックを見ると視線が合ってにいっと笑う）
マードック〜☆

>452
（理由は解らないが、名のある格闘家の中にも恐れられるマードックに、恐れを微塵も持つ様子の無い少女）
（多弁では無いが、野獣のような振る舞いをリングの外で見せる事はそれほど有る訳では無い）
（少女の瞳は、野獣の本性を見抜くのだろうか、自分がどう見られようと気にかける男では無いが、この珍しい反応を示す少女は）
（気に入っていると言っても構わないだろう）
（楽しげに注文を告げると、逃げるように部屋を飛び出す支配人。周辺の店舗を探しまわり、程なく注文の品をそろえて来るだろう）

この身体で良く食べるもんだな…
（小山のような身体を少し動かし、細く長い足をぶらぶらと揺らす少女を見下ろす）
（視線が重なると、あどけない笑顔を見せる少女。いつもの仏頂面も、心なしか緩んでいるように見える）
（もっとも、それを見抜く眼力は…例えば自分で鏡を覗き込んでみた所で解らないかも知れない）
（あきれたようにポツリと漏らすと、大きな手を伸ばし、軽く色素の薄い少女の頭に触れ、優しく撫でる）

>>453
今の人、めんまをびっくりした目で見てた
（ぷうっとほっぺを膨らませて見知らぬ男の意味の分からない恐れが伝わって少し心が重くなる）
（マードックの膝の上にほっぺを乗せると甘えて心の支えを癒していく）
でもめんま好き嫌いなくしたいなあって…マードックは嫌いなのある？
（ふわふわとしたワンピースから覗く細い脚は太さも長さもマードックの半分もない）
えへへ…マードックの手、めんま大好きだよっ
（まだ若い柔らかさを持つ少女の頭と天使の輪がいくつも浮かぶつやつやの髪の毛）
（撫でられながらごそこそポッケから画用紙を取って開く）
めんまね、お嫁さんになりたいの、お嫁さんすっごい可愛いんだよ
（クレヨンで白いドレスを着た花嫁めんまとスーツに身を包む真っ黒い男性が。あまり上手くはない）
（画用紙とマードックを見比べきらきらした瞳を向ける）

>454
そりゃ…………
（狂獣に攫われて来た哀れな少女が、無邪気に食べ物をオーダーするだけで、驚きだろう）
（だが、少しばかり考えてから、膝の上に頬を寄せて甘えるような少女の頬に指先で軽く触れて）

……めんまが可愛いくて驚いたんだろ………
（それは確かに支配人の驚きにも含まれていただろうが、半分以上はマードックの感想だろう）
（柔らかな頬の感触を、指先と太股に感じる）

そうか……俺様の手は……大きくて固いだろう…………
（指先を離し、優しく髪を撫でながら、何かを始めた様子を見つめる）
（取り出した白い紙を広げて、何かを描きはじめる。お世辞にも上手とは言えないが、その言葉と絵から何を訴えているのかは理解できる）

……めんまなら、良い嫁になれるだろう…………コイツは……ん、来たか……
（太い指をめんまの隣に描かれたシルエットへ伸ばした所で、注文の品が運び込まれる）
（目の前のテーブルに、注文された品物が積み上げられると、そそくさと逃げるように給仕の男達は部屋から消える）

>>455
そっかあ、めんま可愛い！嫌われてなくてよかった！
（優しいマードックの気持ちがわだかまりを溶かして、憂鬱から晴れると太い脚にしがみつく）
（クマさんのぬいぐるみを抱き締めてるみたいにもっともっと落ち着いていく）

うんっ！マードックの手はあったかいから大好き！！
（満面の笑みを向けると我先にとマードックの手を掴みにかかる。小さな手がマードックの手を捕らえようと）

えへへ、本当に！？じゃあマー……わあっ！たくさんきた！！
（マードックの言葉が嬉しくて見るからに笑みが濃くなって、運ばれた食べ物に更に興奮して立ち上がる）
いただきま〜〜〜どっく！！
（高い声が上がるといきなり、ぶんっと気遣いもなくマードックの眼前にわたあめが現われる）
（ふわふわと甘い匂いが強烈で慣れない人には嫌悪でしかない）
早く食べないとわたあめ小さくなっちゃうよぉ
（大好きなマードックが１番に甘い甘いわたあめを食べて欲しい、好意に満ちた眼差しを向ける）

>456
あぁ………誰もめんまを嫌ったりしない………
（無骨な指で頬や髪を優しく撫でる。明るい笑みを見せて、太い足にしがみつく）
（ほんのりと柔らかな少女の温もりが心地よく伝わって来る）
（落ち着いた様子で、お気に入りのぬいぐるみでも抱くように男の足に身体を寄せる少女を瞳を細めて見つめる）

ん……そうか………めんまの手の方が小さくて可愛いだろう……
（ゴツゴツとした太い指、厚みのある力強い手が、めんまの小さな手に捕らわれる）

（会話が途切れ、テーブルに積み上げられる美味しそうなお菓子やラーメン）
（何処で入手したのか、しっかりとワタアメまで揃えられるのは、雑多な人種が入り混じるこの界隈ならではだろう）
（その見慣れない食べ物…なのかどうか怪しい、白くて甘い香りが強い何物かが、ふいに鼻先につきつけられる）

…これは…………食い物か？
（不思議そうに見つめ、わくわくした様子でわたあめを掲げる少女へ視線を向けると、大きな口を開いてソレに齧りつく）
（甘い綿のようなモノを齧ると、口の中で見る間に解けて、ザラリとした食感を舌に残して消える）
（不味いとは思わないが…）

変わった食い物だな…………
（そう漏らすと、太い指でソレを一口千切って、めんまの口元に差し出す）

>>457
マードックも可愛いよっ、めんまマードックの手が好きだから
（捕まえるとすぐにほっぺを寄せる。マードックの手と大して変わらない大きさの顔が匂いや節の一つ一つ楽しむように何度もすりすり）
マードック大好き…

（瞬く間に部屋に充満する食べ物の匂いと暖気、すぅっと鼻を大きく吸って香りを楽しむめんま）

そうだよっ！アイムわたあめ〜！！
（テレビで覚えたての英語を披露してわたあめを自信満々に見つめて）
（マードックが口を開き食べる毎に「あー」や「美味しい？」と期待に満ちた表情で声が上がる）

えへへ、めんまわたあめもマードックも大好きだよっ！
（目の前のフワフワと対称的な指色をご馳走見るみたいに見つめて、大きく口を開くとかぶりつく）
（マードックの指をお構いなしにさっきみたいに囓ると口の中いっぱいに甘くなって）
美味しいな、わたあめ…
（行儀が悪くぺろぺろとお皿を舐めるみたいにマードックの甘い指を小さな舌が這う）

>458
……可愛い…………？
（大きなゴツい拳。恐れられる事は珍しく無いが、そんな風に評されるたのは初めてだ）
（柔らかな頬に、節くれた太い指、肉厚で固い手が擦りつけられる。少女の心地良い感触を、殴り投げ飛ばし、砕く、凶器とも呼べる拳が解されて行く）

………俺も………めんまの事は好きだ………
（立ち上る甘い匂いそのものは、マードックの好みでは無い）
（けれども、身を寄せる少女にはお似合いの香りだ…ならば、悪くは無い）
（わたあめを齧ると、嬉しそうな声を上げられると、ただ甘いだけのワタアメも悪く無いように思えてくる）

そうか………そんなに上手いか…ワタアメ……
（無骨な指に少女の小さな歯が触れる。その感触もくすぐったくて、甘い）
（指を舐める少女にするがままに暫く指を舐めさせると、残り少ないワタアメを齧り、そのまま顔を寄せる）
（小さな少女に影を落とし、巨躯を丸めて指を引き抜く。小さな唇に口を触れ合わせると、口中に含んだワタアメを少女の口へ舌で送り込む）

>>459
マードック…マードック〜〜、あははっ〜〜
（開いた掌からほんのりマードックの匂い、鼻を寄せてすりすり顔全部で擦って）
（投げ上手なマードックが掌を閉じるとめんまの顔が覆われてしまうくらいの比）
マードックもはいっ！
（自分も同じ様にマードックの顔に張り手をするよう掌押しつける）
（彼とは違いめんまの手ではマードックの顔全てを包めないのが少し悔しくて両手を使う）
マードック、ほいっ！！
（汚れを知らないふんわりとした少女の掌が押しつけられ、好奇心のままに眉やほっぺをぺたぺた触る）

めんまもマードックが好きだよっ！マードックも好きでよかった！！
（さっき描いた画用紙を小さく折ってマードックが家族写真をしまってるカ所に入れて欲しくて押しつける）
わあっ！マードックとわたあめいっしょ！いっしょ！んっ、んっ、
（感激に顔が破綻しそうなほど喜の表情、口や目を大きく見開いて）
（あっという間にファーストキスをあげてしまう。それ以上の深いキス、舌全部でわたあめを食べる）
（きゅうってマードックの舌に絡み付いては離さないちっさな舌、初キスと食欲丸出しに甘い唾液を口からだらだら垂らす）
はっ……はっ……マードック……結婚…結婚…
（あ、めんまマードックとキスしてる……ドラマで見た光景が浮かんで、すごい嬉しくなって身体全体でマードックを抱き締める）
（夢が叶った少女はマードックの舌裏の柔らかいカ所をくちゅくちゅえぐっては甘いものを求める）

>460
（一掴みで捉えられてしまう小さな少女の小さな顔）
（逆に少女が伸ばした両手は、マードックの顔を総て覆うには至らない…それが両手であっても、総てを覆い隠すには）
（顔を撫でつけられても、瞬きせずに、いつもの表情を貼り付けたままだった…筈が…その拳同様に、少女の指が掌が）
（大きく無表情な男の顔を解し、口元を僅かに綻ばせる）

そうだな……俺も、めんまが好き……めんまも俺を好き……か…
（押し付けられる画用紙を、太い指で摘むように受け取る。折りたたまれた画用紙を、ポケットから取り出したパスケースに…）
（ただ一つ残った、家族の記憶。その写真の横に滑り込ませるように、大切に仕舞う）

……ん………ふ…………
（甘い香りと共に、小さな少女の口中へ舌を潜り込ませる。もしも少女が拒めば、直ぐに引き込めるだろう）
（しかし、甘く深い口付けは拒まれるどころか、楽しげに小さな舌が、マードックの太い舌に絡みつく）
（だらだらと零れ落ちる唾液。それをちゅっと音を立てて啜りながら、少女の細い足へ手を伸ばす）
（スカートから伸びる太股に触れ、ゆっくりと白く細い少女の太股を撫でさする）

チュ……めんまの唇は甘いな……ワタアメの味……か……
（ポツリと言葉を漏らしながら、撫でさする大きな掌が少女のスカートを持ち上げて行く）

>>461
【めんまそろそろ時間だあ。ごめん。凍結お願いしたいけど大丈夫かな〜】

>461
【そうか、なら仕方ないな】
【凍結は大丈夫だが…再開は何時ごろになりそう…だ？】

>>463
【ありがとう！明日は大丈夫かなあ。16時か17時とか。20時とかでもいいけど】
【無理なら明後日以降で空いてる日を教えて欲しいなあ】

>464
【明日の１７時からなら大丈夫だ】
【２０時からでも良いが、２３時頃までになってしまう…めんまの良い方で…】

>>465
【じゃあ17時から！今日はありがとう！（ぎゅ】
【スレを返すの】

>466
【解った、なら明日の１７時に…】

【スレを返す】

【キャスターと共にしばし使わせてもらう】

【この場を暫しお借りします】

>>468
【そ、宗一郎様、お、お待たせをしました…っ】
【あの、お忙しいのにお時間をとって頂いて、ありがとうございます…！】
【本当に、ただ、お側にいさせて頂ければ、それだけで構いませんのでっ】
【お邪魔にならないようじっとしておりますので…っ】
【そ、その、あ、ああ…っこ、こんなお願いをしてしまってもよろしいのでしょうか…！？】

>>469
【……構わん】
【邪魔をするもなにも、君をそのように思ったことはないし】
【君がそれを望むなら良い】
【……私もおだやかな時間は嫌いではない】

>>470
【あ、ありがとうございます…っ】
【それでは、その…屋上などで、ふ、ふ、二人きりで…っ】
【そ、宗一郎様がお仕事をする、側に…い、いたりしても、よろしいでしょうかっ…】

>>471
【私が仕事をしながらでもよいというなら、そうしよう】
【レスを作る、しばらく待て】

>>472
【はいっ…はいっ、ありがとうございます…っ】
【ぜ、是非、お願いします…っ！】

（学校の屋上、普段は生徒達が談笑や食事に使用するであろう場所も今は二人しかいない）
（どちらも生徒ではないし、片方に至っては学外の人間である）
（なにをしているかと言うと、一人はノートパソコンを立ち上げ授業の資料を作り、もう一人はただじっと側にいるだけ）

……寒くはないか？
（正直二人でいる意味があるのかと問われれば、そんなものないのかもしれない）
（だが不思議と心が落ち着くのだった）

【こんなものでいかせてもらおう】
【ああ、よろしく頼む、キャスター】

>>474
（慣れない場所で、二人きり）
（自分から頼み込んだとはいえその状況に落ち着いてなどいられずに）
（正座の姿勢をしっかりと保ったまま、そわそわと視線だけを左右させて）

……ふぁいっ…
（突然声を掛けられると間抜けた声をあげてしまい）
…は、はいっ…え、えっ…寒、寒く、は…っ大丈夫ですっ…
そ、宗一郎様こそ、さ、寒くはありませんか…？
（動揺をまったく隠せずおたおたしながら答え）
（気遣いにじぃんと胸をあたたかくし、うかがいつつゆっくりにじにじ近づいて）

【あ、ありがとうございます…！】
【わ、私の我侭を聞いて頂き、お心遣いまで…よろしくお願いしますっ…】

>>475
……そうか。
だいぶ暖かくなってきたようだからな。
（まったく話題とは関係ないが、今のキャスターを見て子犬のようだと思ってしまった）
（妙に落ち着きがなかったり、感情と連動して長い耳がぴょこぴょこ動いたり）
（表情には出さないが、内心よく分からない感情が芽生えたような気がしないこともない気がする）
……些か寒いかもしれん。
だが問題はない。心配無用だ。

>>476
そ、そうですね…っ最近は随分とあたたかくなってきて…っ
（妙に力をこめながらうんうんと頷き、にじりよる事に成功すると）
（近づいた横顔を感慨深そうにじっと見つめ）
……えっ！？
さ、寒いっ…！？
い、いけません宗一郎様！お体を冷やされては風邪を引くかもしれませんっ…！
（聞き捨てなら無い言葉に勢いよく立ち上がるも）
えっと、えっと……っ
（立ち上がったはいいもののおろおろと左右に辺りを見回すだけで）
（当然屋上にコートなどの上着はなく、右往左往として）
（混乱した思考の中、ぴーん、と閃いたような気がしてノートパソコンに向かう宗一郎に後ろから抱きつき）
……こっ、こ、これで、いかがでしょうか…っ
はっ……こ、これだと前が寒いですか……っ！？

>>477
いや、風邪を引くほどのものでは（ｒｙ
（勢いよく立ち上がりなにやら探している彼女には聞こえていないようだ）
（彼女との付き合いがそれほど長いというわけではないが、時折彼女は年頃の娘のような振る舞いをすることがある）
（普段は落ち着いた女性であるが、どちらも等しく彼女なのであろう）
これは……。
いや、十分だ、暖かい。
（背にぽよんと二つの柔らかい感触）
（なるほど人肌で温めようというのか、理に叶う）
（再びキーボードに向かい資料作りを行う）
（ウィンドウには「赤ちゃんはどこから来るの？」、「正しい性交渉」などとタイトルに記述されていた）

>>478
いけません、宗一郎様っ！
例えそのように思われても、この時期気を抜いていたら風邪を引いてしまうかもしれません！
（大きな背を両腕で抱き締め、大真面目な顔で首を左右に振って）
…あ、暖かいですか…っ…良かった…
宗一郎様はここで教師をなさっているのですから、身体など崩され…ては…
（ふと後ろから覗き込んだディスプレイ、飛び込んで来た文字列にぎしっと動きが固まり）
（寒いと口にした宗一郎を暖める事に必死だった為意識していなかったものの）
（ぴったりと密着しただけに限らず、大胆にも自分から思い切り抱きついてしまっている）
（後ろで顔をみるみる赤くさせながらも、今更離れるわけにもいかず）
………そっ…そ、宗一郎、様は…っ
こ、こち、らで…っしゃ、社会と、倫理を、教えられていると、き、聞きましたけれど…っ
（間を持たせる事が出来ずにとうとう口を開いて、作っている資料について聞くような質問を投げかけ）

>>479
うむ、保健を担当している先生が倒れられてな。
臨時で私が受け持つこととなった。
（顔を赤くするキャスターに気づいていないらしい）
生徒に約一名奔放な付き合いをしている者がいてな。
だからという訳ではないが、正しい男女の付き合いを教えるべく資料を作っている。
我が校の生徒にそれほど問題を起こす者がいるとは思えぬが、今はどこの学校でもしているそうだ。
……むっ、どうした？顔が赤いが熱があるのか？
（ウィンドウに表示された文章に明らかに衝撃を受けているキャスターに始めて気づく）
（その原因がこの保健の資料だということには気付いていなかったり）

>>480
そ、そ、そぉだったんですかぁ……っ
（説明に納得しながらも声が上擦ることをおさえられず）
（「奔放な付き合いをする生徒」とやらをつきとめたらどうしてやろうかと）
（密かに憎しみの炎を燃え立たせつつ）
……はっ…
か、顔、あ、赤い、ですか…っい、いえ、熱などは、ありません…っ
ご心配には、及びません…っ
そ、宗一郎の、て、手を煩わせるような事は、何もなくっ……
おし、お仕事、のお邪魔もしませんから…っ…
（指摘されてはじめて自分の顔が真っ赤になっている事に気が付くも）
（宗一郎を冷やしてはいけないと義務感からぴったりと身体は離さずくっついて）
（けれどもあれやこれやともやもやいけない妄想を巡らせてはますます顔が紅潮し）

>>481
……そうか。
問題がなければよいが……。
（再びキーボードに向かうが、先程よりもキャスターの体温が上がっている気がする）
（キャスターの顔色を観察してみればますます紅潮し赤くなっている）
（私を気遣い本音を隠しているのかもしれない、作成した資料を保存し、パソコンを閉じる）
……寒いのだろう。
互いに温めあったほうが効率的だ、こちらに来たまえ。
（微妙に勘違いしたまま、背中からではなく正面からキャスターを抱きしめようと腕を開ける）

>>482
は、はい、大丈夫です…っ
宗一郎様のお体は、この私がお守りしますから…！
（ぐるぐると頭をゆだたせながらも、使命感に燃えてじっと身を硬くし）
……えっ…
あ、あの、宗一郎様…？
（作成途中だったように見えた資料が保存されパソコンが閉じられるときょとんと目を瞬かせ）
……お、お仕事は、あの、よろしいのですか…っ？
わ、私、あの、お邪魔…あの……っさっ、寒い、わけ、では……う……っ！？
（邪魔になってしまったと狼狽し遠慮しようとするも）
（開かれた腕の中の魅力に抗いきれず、ふらっと背中からはなれると吸い寄せられるように正面に向かい）
そ……宗一郎…様………
（控えめに腕を伸ばして胸の中にゆっくりとおさまって）

>>483
……こちらの方が急務であると判断した。
本当に寒くはない、というなら、やめておこう。
（胸の中におさまり、離れる様子がないと判断すると無骨な腕でしっかりと抱きしめる）
（こうしてみると彼女の身体はとても細く感じられた、人ならざるサーヴァントのはずが、きつく抱けば壊れてしまいそうだ）
………。
（戯れにキャスターの髪を撫でてみる、サラサラとした艶やかな髪がよく手に馴染んだ）

ｶﾞﾀﾘ

（まだ残っていた生徒がいたのか、その時屋上の扉が僅かに音を立てた）
（男女の付き合いを教えようという教師が校内で異性と抱き合っていては説得力がかけらもない）
……まだ校内に生徒が残っていたようだ。
下校時刻はとうに過ぎているのだが……。
……私たちも帰るとしよう。
今夜は身体が温まるようなものを頼む。
（翌日、ワカメのような頭をした男子生徒が某教師が屋上で女と抱き合っていたと力説していた）
（しかし「ないない」、「あの葛木先生が学校に女を連れ込むとかあり得ぬ」などと友人たちからは一笑にふされ）
（春の陽気でワカメ頭の中の海藻類が繁殖したのだろうと結論づけられるのだった）


【……すまない、そろそろ床に着かねばならなくなった】
【こんなことを言うのは私らしくないが、君は非常に愛らしかったぞ】
【その思いをなかなか行動には移せなかったのは悔やまれるが、楽しかった】
【君も明日に差し支えないような、おやすみ】

>>484
（スーツの胸に顔を埋めると、如何しても離れがたく、邪魔をしてはいけないと思いながらもしっかり抱きついて）
…そ、宗一郎様っ…
さ、さ、寒いっ…寒い、ですっ…！
ですから、こうして頂けていると、とてもあたたかくって…あたた、かくて……っ
（思わず寒くもないのに寒いと口にしてしまい、愛しい人の腕に抱かれて温もりを感じていると）
（感極まってじわっと涙を目に浮かべ、一層強く抱きついて）

宗一郎、様……
（やがて少し落ち着いたのか、潤んだ瞳で見上げ、より間近に顔を見つめようとし…）


……………！
（不意に聞こえた物音にぴくっと耳が動き）
…え、え……えぇ………
（身体が離れてしまうのに心底悲しそうに声をあげて仕方ないと項垂れ）
（先ほどの生徒に対するありとあらゆる悪辣でエグい呪いの方法を脳内でいくつも列挙していると）
…は、はいっ…宗一郎様……っ
（声が掛けられるとぱっと顔を綻ばせ、軽やかな足取りで後を追いかける）
（広い肩幅の背中を後ろから一歩下がって見守りつつ今日の献立に思いを馳せた）


【いえ、もうこんな時間ですから…っこのような刻限までお付き合い、ありがとうございました】
【……あ、愛らし………！！？（ぴこぴこ、ぴこぴこっ】
【わ、わ、私も、大変楽しくて、夢のように幸せで…っ】
【よ、欲を、言えば…も、も、もっと…っもっと…】
【も、もうちょっとだけ…あ、あの、色々、色々ぉ…し、して欲しい、こと、が…あぁっ……】
【でも、でも、あのっ、め、メディアは、最高に幸せ者でした…！ありがとうございましたっ…！！】
【おやすみなさいませっ宗一郎様！！】


【スレをお返しします…っ♪】

キャス子さんかわいい

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるわね】

>>488
【ごめん！よく考えたら、俺は今、業務中だった…】
【本当に申し訳ないけど、落ちる！】

>>489
【忙しいヒトね……わかったわ】
【次からは気をつけることね】

【スレを返します。お邪魔したわ】

【マードックと借りるやあっ】

>>461
マードックの顔おっきいなあ、めんまも早く手大きくなってマードックの顔ぎゅってしたいよ
（ぺたぺたと粘土をこねる手つきで頬肉や目許をほぐすように動かし、細すぎる指がもみもみ）
（めんまは大きな掌をくんくん嗅いで大好きなマードックの匂いを肺の中まで至福に浸る）
めんまね、めんまね、マードックのお嫁さんになるから！絶対だよ！
（満面の笑みを浮かべてパスケースに自分の夢が加わると太い首筋にしがみつき）
（シーソーみたいに軽く身体が揺れるとさらさらの髪が擦り）
マードックの口、おっきくてあっつくてすっごい美味しい！んっ…はあっ…くちゅくちゅ…
マードックっ…あのね？めんまマードックとキスできたのすごい嬉しい！
（好奇心のままに旺盛な舌が歯列に残る僅かな砂糖まで舐めとるように動いて）
（マードックのおっきな舌と絡まると安心と慣れない疲労から舌を緩く絡ませ預ける）
（濡れた口元に少女の息やたくさん吸おうとする鼻息がかかっては幼女なりに強く抱き締める）
（恋愛物の王子様みたいなマードック…めんまといっしょのマードック…心底マードックが大好きな気持ちで）
マードックっ…めんまの脚、なでなで？頭もなでなでして欲しいなあ、

マードックの口も甘くて大好きっ！あっ…マードックのエッチ！！
（クラスの悪戯男子にスカートを捲られる感覚、咄嗟にスカートを閉じようと……）
（腕を伸ばしたけれど、マードックが大好きだから…戸惑いがちにその腕を撫でるだけ、恥ずかしくて真っ赤な顔がちゅうってマードックの唇を奪う）
マードックのわたあめお口…ちゅっ、ちゅっ、
（スカートからは水玉の幼女下着が見えているけれどマードックの視界はめんまのキス顔で塞がってる）

>491
そう…か………
（小さな掌が、まるで珍しい玩具を確かめるように無骨な男の顔を撫でる）
（マードックの伸ばした大きな手は、片手を広げるだけで小さな少女の顔をすっぽりつ包めるだろう）
（子犬のように指の匂いを嗅ぐ少女に、人差し指を差し向けて、面白そうにその様子を眺める）

…俺の嫁？　そいつは……苦労するぜ………
（一葉の写真だけを収めた古いパスケースに、折りたたまれた画用紙を仕舞う）
（財布やポケットに突っ込むのは、何故か違う気がしたからだ）
（満面の笑みを浮かべる少女を見やれば、ＪａｃｋＰｏｔを引き当てた気分だ。軽い長い髪が棚引けば、甘い香りが鼻腔を擽る）

ん、そう…か……あぁ、俺も…良い気分だ、めんま……
（小さな舌が、男の大きな口に並ぶ歯列までも、その総てを確かめずにいられぬと言った様子で撫でる）
（好奇心に瞳を煌かせる、無邪気な…それでいて濃厚なキス。互いの舌先を擦り合わせ、ねっとりと巻きつけるように卑猥に舌を動かす）
（細い腕がしっかりとその巨躯を抱きしめる。愛おしい、小さな温もり）

あぁ、めんま……お前が望むのなら………
（肌理の細かな少女の細い太股から、大きな手をその頭部へと動かす）
（細く繊細な長い髪。壊してしまわぬよう、そっと掌で触れ、優しく撫でる…）

……お前は面白い娘だ……めんま………
（髪から足へ、再びほっそりとした太股を撫でる手が、スカートの薄い生地を持ち上げる）

エッチなのは……嫌いか……ん……
（めんまの咎めるような言葉に動きを止める。真っ直ぐに少女の大きな瞳を見つめ、問いかけようと開いた唇を、少女の小さな唇が塞ぐ）
（唇を重ねて、動きを止めた掌をそっと動かし、下着を露にする…どんな下着を身につけているのか、窺い知る事はできないが…）
（その下着の上、柔らかく盛り上がる少女の下腹部へ、そっと掌をあてる）

【移動完了。スレを借りる】

>>492
んっ…ん…めんま大変でも頑張るよ！マードックも頑張るでしょ？
（キスの最中、突然身体を起こし、体重をかけてのしかかるままに、ぐいっと顔を突き出して）
（視線を合わせるまま右から左に眼球を動かす芸を披露してからにこっと笑って、濡れた唇へと視線を移す）
マードックだって…面白いし…優しいし…かっこいいし…それにめんまのお嫁さん……うい？
うー、お、お、…お嫁さんの隣の人だもん！
（普段は優しいマードックだけど今日はめんまの前で珍しい程に凛々しいオーラが）
（単にキスしたからマードックに男っぽさを意識してるのか分からないけど…マードックの男っぽさにもっともっと触ってたい）
（思わずじいっと見つめてると、不意にスカートを掴まれる）
───マードック………。
（そこでやっと、自分がマードックとキスしてたって思い出しつつ、ドラマの先を懸命に思い出す）
マードック、あのねあのね、キスのあとは好きだよって言ってゴロゴロって…
（見たままを素直な台詞が喉から、大きな瞳が愛しい人を写して）

だってだって…スカートめくりするのは……
（スカートを持ち上げられる行為はもう気にしないめんま、いったん全部聞いてから）
（お腹を撫でられたまま、理想を絵に描いたような光景に酔い痴れたように赤い表情）
マードック……好き。
（ふっくらとした少女のお腹、赤く染まっていく頬、マードックの手にめんまも掌被せて撫でながら続ける）
だってだって…、男子はスカート上げて笑うもん…そんなマードックやだもん…
（イメージは悪ガキ、口を尖らせてしかめっ面を作るとちゅっ、と唇奪う）

>493
…そうか………あぁ、そうだな………
（奇妙な動きを見せる少女の瞳につられるように、男の瞳がその後を追う）
（近づいた半分ほどの小さな顔、互いの額が触れ合うかと言う距離で、互いの顔を見つめあう）
（笑顔を浮かべ、唇へと少女の視線が落ちると、少し顎を引くようにして、また少女の視線を追う）

俺が面白い………いや、めんまが望むなら……無理も聞くがな……めんまのお嫁さんは……難しい……
……それを言うなら、婿……だろう……オムコサン………
（少し発音は怪しいが、お嫁さんの隣に立つ男性の名称を記憶の中から探り当てる）
（スカートを捲られて、明らかに動揺した様子のめんまに、にやりと唇の端を上げる）

あぁ、好きだぜ、めんま……それから…ゴロゴロ……か？
…トモダチでも……駄目だ……でも、お嫁さんなら……構わないのさ…スカートを持ち上げても…触っても……
一番、大切な相手になら………な………
（何時に無く饒舌に語りかけながら、柔らかな少女の下腹部を優しく撫でさする）

俺は笑ったりしない……めんまの事を、大好きだからな……
（小さな掌が大きな掌に重なり、優しい愛撫が続く。小鳥が啄ばむような優しいキスのお返しに、めんまの額へ優しく唇を触れる）

ここじゃ、ゴロゴロするには少し狭いな……
（個室のソファとテーブル。その奥に視線を向ければ、続きの間に大きなベッドが設えられている）
（そちらへ視線を向けてから、赤く頬を染める少女に視線を戻し、問いかけるように首を少し傾ける）

>>494
そっか、お婿さんだった！マードックお婿さん！！
（疑問符を取り消すと、納得に、それ以上に性器に近い手つきに興奮して息は乱れ上がり）
（当然のように顔が真っ赤になって下着を湿らせだしては自分が漏らしたと困ってしまう）
…んっ…ん……マードック見ちゃ駄目……
（羞恥に強く瞑った瞳を、唇を噛み締めじわじわ濡れる下、自分ではお漏らしだと思ってしまうそれに耐えて）
めんま…なんだかトイレ行きたい…お嫁さんはお漏らししないもん……
（興奮した息づかいで声を震わせつつ、湿った居心地悪いスカートの中へさわさわ手を入れて）
（水玉パンツを手に掴むと拭いたり軽くずらしたり）

んんっ…お嫁さんなら……マードックのお嫁さんだから…
（熱に浮かされたように見つめて熱い小さな掌がマードックの手を押さえたまま汗ばみ始め）
（マードックのお嫁さんって言葉…めんまには魔法みたいな大事な言葉…）
（おでこにかかる髪に擦れるマードックの唇、額をこく、縦に揺らして無邪気な笑顔）
えへへ…じゃあめんま！大丈夫！マードックならめんまのスカートめくっても大丈夫だよっ！
あ…でも……
（若すぎる愛液の滲んだ下をお漏らしだって勘違いされても仕方ないくらいまんべんなく濡らし）
（恥ずかしいから隠すようにピッタリくっついてベッドに腕を引いていく）

>495
そうか……俺がオムコサン………めんまがオヨメサン……だな…
（大きな顔を立てに動かし、頷きを返す）
（下腹部を撫でる大きな手。その長い指先が、少女の敏感な部分に近づく）
（優しい愛撫で、幼い少女の陰部が潤みはじめると、戸惑い恥ずかしがるように瞳を強く閉じる）

大丈夫だ、めんま……恥ずかしい事も…全部………隠し事は、無し…だ……
（もぞもぞと恥ずかしげに足が動く。掌に感じる熱、指先に軽く触れる湿り気）
（声を震わせ、スカートや下着を触る仕草に、くすりと笑みを漏らす）

お漏らしじゃない……いや、お漏らしだって良いんだ……めんま……
…可愛いオヨメサンに…なるんだろう？
（撫で付ける掌の動きを止めて、重なる小さな掌も幼いながらに興奮しているのか、羞恥心のせいか…）
（熱くなった掌の温度を感じながら、囁きかける。無邪気に頷くと、逆に男の手を引いてベッドへ向かう）
（マードックの矯めに誂えた訳では無いのだろうが、その巨躯を横たえても充分に二人が寄り添う事が出来るキングサイズ）
（その傍まで来ると、その端に腰を下ろす。先に腰を下ろして、少女へ視線を向け）

服を着たまま、ベッドには上がらないだろう……？
（優しく問いかけながら、少女の白い服に手をかける）

>>496
じゃあ…じゃあ…めんまがお漏らししても…怒らないでね…？
したわけじゃないけど…もししてもだよ！
（スカートの中で居心地悪く存在を主張する女の子の証へとマードックの手を触れさせる）
（実際に受ける感覚以上に、めんまの何より大好きなマードック、感覚が倍増すると濡らしてしまう）
マードックはお漏らしなんか…しないよね、、
（めんまの手に力が込められ、問いかけられた言葉に少し沈黙してから自分が恥ずかしい子だって情けない顔に）
わあっ！おっきなベッド！！ゴロゴロん！！
（ベッドに感激すると憂鬱が少しだけ楽になりいつも通りの健全の笑み、）
（握られたままの手を引き、そのまま自らのベッドの中心へと転がって）
（ラブラブなドラマの２人を頭に浮かべて満足そうに仰向けに寝るまま）
（唇が乾いても疼いたままの唇と、もっともっとキスしたいなあって思ってしまう欲求）
マードックう……
（ドキドキと困ったようにベッドに寝そべり、動く度にぬれぬれの下が気になる）
（さすがに認めないわけにもいかないほどにぐっしょりとしたスカート、否定するには知識がなさすぎて）
…だって……こんなに、……んんぁ…っ……お嫁さん…だもんね…っ
あっ、うん……っ、……あう…マードックもだよ…？
（衣類が解かれていってもマードックの腕を掴んだままそこから離せず、肌を紅潮させて全身を震わせる）
（未だ女を意識させない痩せた胸板と柔らかな白いお腹、水玉パンツは濡れて気持ち悪かったから自分から率先して剥いで）
…えへへ、マードックもぬぎぬぎ…着せ替え着せ替え
（つるつるのあそこを披露しながらも嬉しげに見ながら、片手でマードックの服を首元から胸へ開いていき）
（そこから服の中へ手を滑らせると物珍しい胸板が好奇心をそそって直接胸板を擦って）
マードックのおっぱい、めんまよりおっきい！おっぱい！おっぱい！！
（乳首をきゅっきゅっつねるような刺激、同時にめんまの下半身が濡れたので動きを止めパンツで隠す）
漏らしてないよ！

>497
あぁ、もちろんだ……俺の可愛いめんまがお漏らししても…怒ったりしない……
（確りと頷きを返し、慌てるめんまを宥めるように、誠実に、落ち着いた口調で答える）
（指先にじんわりと感じる湿り気は、女性としての喜びを感じはじめた証。もう一度強く頷きを返して答える）

解ってる…あぁ、解ってるさ……これはお漏らしじゃない……
俺が？　…そうだな……でも、もしも俺がお漏らししても……めんまは怒らない……だろう？
（大きなベッドに感激したのか、憂鬱そうな顔がさっと明るさを取り戻す）
（嬉しそうに寝そべるめんまに笑みを漏らしつつ、服に伸ばした手で、優しくそれを脱がせようと指を動かす）
（恥ずかしそうに小さな手が太い腕を掴むと、その動きを止めて、顔を見つめる）
（ゆっくりとした動きで、薄い生地の服を脱がせる。薄い胸、まだほとんど成長を見せないなだらかな乳房）
（優しい産毛の残る、ほっそりとした裸身を晒して…。濡れた下着は恥ずかしそうに、自ら脱ぎ去る）
（ぴったりと閉じた深いクレヴァス、なだらかな曲線を描く少女の愛らしいシルエットを、その瞳に焼き付ける）

あぁ、俺も脱ぐさ……俺のオヨメサン……よし、それじゃ俺も自分の服を脱ぐとしよう……
おっと…なんだ、俺の服も脱がせてくれるのか？
（張り詰めた筋肉の塊。肌に張り付くようなシャツを小さな指で脱がせつつ、懐に差し込んだ掌で胸部に触れる）
（少し力を加えると、発達した大胸筋がピクピクと動く）

そうかも…知れないな…でも、めんまの方が……ずっと柔らかい……
（マードックの太い指が、なだらかに盛り上がる乳房に触れる。固い指先が、小さな少女の乳首に触れる）

あぁ、解ってる…それは、お漏らしじゃ、無い………
（軽く腰を浮かせ、さっとズボンと下着を下ろす。黒々としたその体躯に似合った巨大な逸物が露になる）
（張り詰めた亀頭が、太い幹の上で揺れる）

めんま…触ってみな……俺のココも、めんまが大好きだって、震えてるぜ……

>>498
あ、ま、マードック…っ、…っふ、ふ、ぅうっ…なんか…なんかドキドキ止まらないの……
（息を興奮に乱しながら、マードックを心もとなさそうに弱めた瞳で見つめ）
（大好きなマードックがたくさんめんまに触ってる……脱ぐ感触に耐えていると、スカートを脱がす瞬間背が軽く跳ね）
（漏らしてないって言いたくて口を開きながらも更に愛液は量と熱を増してぐっしょりとつるつるの下を濡らして、脱がす際に嫌でもマードックの掌を汚してしまう）
わあっ…マードックのおっぱい…今ぴくぴくって動いた……
（興奮にたくさんたくさん息を上げながら、露出した胸板の上を手が滑り、筋肉の筋を辿るように細すぎる指が動いて）
（逞しい肌の上、うっとりとしながら胸の飾りをつねるとぼんやりとしたまま眼を軽く笑わせる）
んっ…マードックが触ったら…なんか…トイレ行きたい……
（同時にめんまの痩せた胸板、色素の薄い乳首がマードックの指に当たるとがくがくと肩が震え、片手でもじもじあそこを触る）
あっ…んっ……めんまもマードックみたいなおっぱいがいい……
（思わず上がる甘い声、片手で胸板をおさえるまま、初潮も未だのあそこからはじわりと雫を滲ませる）
わあっ！すごいすごい！マードック、これおちんちんだよね？？
マードックのおちんちん、めんまの手よりおっきいの！！
（はしゃぐように見つめ、黒くて小さな割れ目には若干のぬれた溜まりが見える）
（それまではお父さんのしか知らなかった、しかも性的な興味はなかったのに、今はぞわぞわとした興味の塊で）
マードック、えへへ…こねこね、今日のご飯はマードックのおちんちんですよ〜
（ぺたんとベッドに膝を折ると両手でマードックのおちんちんをもみもみしながらおままごと）
（無邪気に笑って小さな掌が粘土を捏ね回すようにくりくり竿を温め回して）

>499
女は…好きな男と一緒に居ると……ここが濡れてくるのさ……
……オシッコじゃない………めんま…とっても良い匂いがする……
（掌にめんまの蜜が触れる。体つきこそ幼いが、しっかりと濡れた少女の陰部）
（久しぶりに感じる牝の香りに、やや気持ちが昂ぶる。大胸筋を震わせ、少女を驚かせると、にやりと唇の端を上げる）

あぁ、俺の身体も、めんまに触られて……嬉しいみたいだ……
（互いの胸をタッチする。少女は好奇心で、男は少女を女へと導く為に…優しく触れた指先）
（育ち始めたばかりの、敏感な少女のそこを、刺激し過ぎぬよう、そっと、固い指先を羽毛のように優しく）

大丈夫だ…めんま……例えここで漏らしても…怒ったりしない……
…可愛いと思うかも知れんが………だから、大丈夫だ……
（乳首を刺激しながら、もぞもぞと股間を弄る少女の痴態を見つめる）
（ぞくぞくと背筋が震え、今にも押し倒したい衝動にかられる。ふぅと深く息を吸い込む）

そうか…俺はめんまの柔らかい胸が好きだ…………
ん……初めて見るのか？　あぁ、これが俺のペニスだ……めんまの手で触られると、とっても気持ち良い……
（少女がベッドの上に膝を折ると、小さな乳房から手を離す）
（巨大な逸物を好きに触らせる…太い幹に脈が浮き上がり、捏ねるように弄る手に、どく、どくと熱い脈を伝える）
（お返しに…とばかり、少女の股間へすっと手を伸ばす。太い指で、濡れた肉襞に触れ、クチュリと蜜を塗り込むように撫でる）

結婚するなら…俺のペニスを、めんまのココに入れるんだ……まだ小さいから、挿れるのは無理かも知れんが……な……
（太い指を柔らかな陰唇の間にあて、優しく撫でつける…ぬるりと濡れた肉襞を、更に熱くぬめらせるように）

>>500
マードックの…すごい……はぅっ…なんだか、頭がちかちかする……
そっかあ…めんまマードックが大好きだから…ぐちょぐちょになっちゃうんだ…
（ちりちりと身体の中から火照る…風邪ひいた時みたいに熱く、堪らなく全身を渇かせる）
（ピッタリとめんまの薄くて未発達の胸板がマードックの胸元に当たるとゆっくり身体を上下に揺らして）
マードック見てお漏らししたら…そしたらそれだけ大好きってことだね…
あっ…ア……ん、……っ…また濡れ……っ
（いつの間にまたじわじわ濡れ、あまり凹凸のない平坦な白いめんまの胸板がほんのりと色付く）
あっ……！あっ！！ひうっ！！
（マードックがめんまのつるぺたを優しく指が撫で上げた時に走った感覚で、ぴゅうっとおしっこが噴水のように上がる）
（じっとりと濡れたあそこはそのまま割れ目から臭いとして表れ、どうしようもなくてただただ恥ずかしいからマードックのおちんちんを抱き締める）
マードックぎゅうっ…ごめんなさい…たくさん漏らしちゃった…
（めんまを女とあからさまに分かるのはその長い髪と小さなあそこ、濡れてもう仕方ないくらいのそこは尿と蜜をじっとり纏わせ）
（細い両手でおちんちんを抱き締めるままごめんなさいのキスを亀頭に施し、我慢汁をわたあめみたいにちゅうちゅう吸い取る）
…………あっ！！…甘くない、わたあめみたいに甘いと思った
（発見の声と楽しげに首を振り、真っ黒なおちんちんを口に含んで温かい舌が亀頭に纏わりつく）
たくさんひくひくして…おちんちんじゃないみたい……
（マードックの触るめんまのあそこからはくふ、と空気の漏れる音、手は両手でおちんちんを抱き締めるままマードックがおしっこしたくなるくらいに強く強くゾクゾク吸引して）
結婚したいよぉ、マードックと結婚したいよぉ……
（指に素直にあそこが潤んではベッドの上にてもぞもぞと足先を動かして、小さすぎるあそこを自分でもマードックと一緒に触る）
あ…っ、っ、…マードック……結婚しないの、やだ……やだよぉ……！
（自分で弄って腰をびくつかせ）
（ガクガクと震えながらマードックのおちんちんにしがみつきキツく自分の指を締め付ければ）
（そのまま擦り付けるように腰を振り恍惚の表情でオナニーに近い行為をする少女）
…っん…っは…ぁああ…

>501
そうだ……だから、何も心配しなくて……良い……
（火照る身体、少し疲れたようにけだるげな表情を見せる少女）
（ぐったりと凭れかかる温かい身体。厚い胸板に、柔らく小さな胸が触れ合う）
（擦り合わせるように、ゆっくりと身体が上下に揺れる）

そう……そんな感じだ……だから、いっぱい……濡れて、気持ち良くなって良い……
（擦りつけられる幼い胸。その先端が擦れ、少女を震わせる）
（陰部に触れた指で優しく撫でると、我慢していた温かい小水が噴出す）
（抱きしめる逸物も、先走りの汁が溢れはじめて、先端がぬめりと濡れる）

いいぜ、もっと漏らして……見ろ、俺のペニスも濡れてきた…めんまが可愛いからだ……
（優しく少女の髪に唇で触れる。小水と愛液で濡れた陰部をくちゅ、くちゅと太い指で弄りながら）

んっ…ふぅ……驚いた……めんま…お前の唇、とっても気持ち良い………
（ペニスに触れる唇へ、あふれ出す先走りの汁を吸われ、巨大な陰茎が喜びにさらに熱く、熱を帯びる）

あぁ……甘くは…無いかもな……ふぅ………とっても気持ちが良い……とても…ん……
めんま…お前の口に……出しちまいそうだ……
（このまま吸い続けられれば、程なく少女の口腔へ射精しそうな甘い誘惑）
（陰部を撫でる指に、小さな指が寄り添い、くちゅくちゅと刺激を強める）
（淫らに陰部を弄りながら、ペニスに寄り添う少女。その姿を見つめ、ゆっくりと少女の身体をベッドに仰向けに寝かせる）

なら…試してみよう……凄く痛いかも知れないが……我慢できるか？

>>502
【マードックマードック、ごめん、凍結お願いしたいの】

>503
【そうか、了解だ…次は何時頃に？】

>>504
【明後日以降で、29日から、マードックが空いてる日と時間教えて欲しいなっ】
【めんまはマードックに合わせるよ】

>505
【ならば、２９日、３０日、５月１日の午後なら大丈夫だ】
【２日からＧＷで帰郷するから、その後だとＧＷ明けになる】

>>506
【じゃあ29日にしたいな！時間は13時か、早いなあってなるならそれ以降でマードックの都合教えて欲しいな！】

>507
【そうか…大丈夫だとは思うが、もしかしたら少し遅れるかもしれない】
【１３：３０には確実に戻れるが……それで構わないなら、その日の昼にしよう】

>>508
【じゃあ13:30にしよっか！今日もありがとう！】
【スレを返すね、】

>509
【了解だ。ならば２９日の１３時に…】
【スレを返す】

【おじさんとスレをお借りします】


（女の身体になって早数ヶ月）
（僕はおじさんに調教されすっかり女の子の身体の気持ちよさを教え込まれてしまった）
（今では男でいる時間よりも女でいる時間のほうが長いくらい）
おじさん……言われたとおり今日はこれ、ずっと付けてたよ…？
（制服を脱ぐと小さな黒ビキニが現れ、菊座と恥部にはおじさんにプレゼントされたバイブが突き刺さっていた）
（緩んだ穴からバイブを伝いだらだらと汁をこぼしている）

【来ないなぁ…うーん…なにかいけないところがあったのかな…。来てくれてありがとうおじさん、落ちるね】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

先に告げた通りで3時過ぎまで大丈夫だよ。
何かやりたいロールとかあるかい？
NGはグロと、スカトロだね。

>>514
時間は了解。
でも、俺の方が先に眠気が来たらごめん。
二時辺りになると怪しいとだけ。

希望は…こまっちゃんを責める前に奉仕されたいな。
手とおっぱいでされてみたい。
ＮＧは俺も同じだよ。

>>515
二時くらいが目処になりそうかい。
分かったよ。それなら、胸でだけになるけれどいいかな？
時間も押しそうだから、行為に入っているシーンから始めるとして。

>>516
大体二時前後になっちゃう。
せっかく小町が三時まで大丈夫なのにすまない。
シーンは、既に始めてるってことでお願いします。
パイズリだけでも大丈夫。

>>517
（仕事も終わり、人里に行った先で旧知の男と会う）
（何となく気が合う男で、幾度か身体を重ねている関係）
（今夜も床を一つにしていた…）

―――本当に、これ好きだよねぇ。
あたいに色目使ってくる男は、大体胸を見ているんだけどさ。
それじゃ今夜も…あははっ、元気良いねぇ♪
（一糸纏わぬ姿で共に横になっていて）
（大きな胸で男の陽根を挟み込んでいる）
……、っ、っ、っ……っ、っ♪
（唇が触れあうだけの軽い口付けを先端に何度か落とし込んで）
ほらっ…もっと元気がよくなるかな…？
（挟み込んで、両サイドから柔らかい圧迫感を加えている）

【胸だけでそこまで引っ張るつもりはないけれど】
【この時間だと、本番まではいけないかも知れないね】
【無理な展開はしなくても良いよ、愛撫だけでも構わない】

>>518
（その日の勤めを終えた帰りに、しばらく振りに小野塚小町と会った）
（知り合って随分経ち、何度か男と女の関係になったことがあるが）
（今夜もまた、家で彼女と体を交わしていた）

小町の胸には、どうしても目を奪われるっていうか、見ない方が難しいよ。
おかげで今夜もこいつが元気になっちまって…んっ…し、しょうがないって…。
（既にお互い、一糸身に纏わず、大きく開いた足の間に小町が入ってきて）
（収まりのきかないペニスを乳房で挟んでくれている）
んぁっ……はァ…っ……んっ……
（口唇が先端に触れただけでペニスは震えてしまい、先走りが早くも滲んでいた）
元気になっちゃうって…あぁ……小町のパイズリ、すげーいい…！
（言い年した男が子供のようなことを言いながら、ペニスを反り返らせていき）
（乳房が離れたら、脈動で下腹部を叩きそうなほど大きくなり、完全に勃起する）

【優しい気遣い、ありがとう】
【本番前に前ぎを少し楽しんで本番を…って思ってた】
【急ぎ過ぎず、遅過ぎずで愉しませてもらうよ】
【改めて、よろしくね】

>>519
あっはっは…そりゃそうだけどさ。
あたいは胸だけです、って見られるとちょいと寂しくなる。
ここまで元気になってくれたら…いいかな…♪
（乳房で愛撫を加えるほどに、どんどん元気が良くなってくる）
（両側からの肉厚の圧迫感で更に包み込んでやり）

こんな素直な反応を返して貰えると、やりがいがあるよ…♪
こいつは…勇み足、だ…ちゅっ♪
（先走りが見えると唇を当てて舌の先ですくい取ってしまう）
（ビクビクと元気良く跳ね回る陽根を窄めた舌で突き回して）
ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
（柔らかい胸での愛撫を強めつつ、唇を何度も亀頭に当てては）
（たっぷりと唾液を溜めた唇で吸い付き、それが立てる淫らな音が聞こえ）

>>520
いや、流石にそんなことはない。
胸だけだったら、俺は小町と気が合ったりしなかった。
話してて楽しいし、気持ちが楽になるし……ああっ……
小町……もっとしてくれ……！
（乳房がペニスを擦り、締めつけが強くなれば嬌声を上げた）
（包み込まれているのはペニスだけなのに、全身が包まれてるような感覚があり）
（全身の力が抜けていき、後ろ手に上体を支えているのも困難になる）
小町に奉仕されて、素直にならない理由はないって…んっ…
（先走りを亀頭に接吻され、舌で拭い取られて顎が上がる）
ハァ……あぁぁ……いい…それいいよ…！
（乳房の間でペニスは何度も震えて、先走りが滲むのを止められない）
（卑猥な水音が乳房の間から鳴り、意識を集中してるせいか、大きく聞こえた）
お、お願いだ……このまま一度、小町の胸で出させて…！

>>521
嬉しい…もっと頑張ってあげるよ♪
あたいも気楽に付き合える奴は大好きだ♪
分かったよ、もっとな…♪
（両側から挟み込んで、時には手で根本から先端へと押し出す）
（更に手で円を描くように、乳房越しに加える愛撫の形を様々に試しながら）

んっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ、ん、ふぅ…ちゅっ…ちゅっ♪
（喘ぎ声を上げる名無しを上目遣いに見上げている）
（陽根をくわえ込みながら、反応を見て気持ちの良さそうな所を舌で突き）
（亀頭の裏筋の部分を集中的に愛撫している）

んんっ…ふぅ…ああ、良いよ…♪
こんなに元気なんだ、生殺しは…身体に毒だ…♪
ちゅっ、ちゅっ、んっ、ふぅ、んっ、…、っ、んっ、ちゅっ、ちゅ〜〜〜っ！
（そろそろ来そうな様子を見て、本格的に絞り出す動きに返る）
（乳房で絶え間ない愛撫を加えつつも唇を当てて亀頭を吸い上げ）

>>522
小町がそう言ってくれるから、俺も安心して肩の力が抜ける。
あぁ……もっと頼むよ……
（頭を下げた位置に、重ねた枕があり、楽に股間の様子が見れるようになる）
（乳房から加えられる力加減に変化が生じ、視覚効果と合わさって興奮が増す）
そ、そんな目で見られたら、俺……しかも、舌が……！
（亀頭が咥え込まれて小町の口内に隠れ、包皮の繋ぎ目とその窪みに舌が触れ）
（絶頂が近いこともあって、嬌声を我慢できない）
うん！出したい！出させて！
（幼児退行したかのようにおねだりし、無遠慮にペニスを何度も震わせる）
（意識を股間に集中させ、小町が亀頭を吸い、尿道が吸い上げれた瞬間）
……出る…出ちゃう…！！
（全身を小刻みに震わせて気をやった瞬間、小町の口内で、勢いよく射精を始めてしまった）

>>523
お前さんとこうするのも…自然体で出来るから、あたいとしても凄く良い。
こうして気持ちよくなって貰えるのって…嬉しいよ♪
（愛撫が確かな手応えを生んでいて、胸をも無道さは更に早くなる）
（名無しの表情を見上げて確認しつつ、胸での圧迫もますます強める）

ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪　ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…♪
（名無しの気持ちの良い所を掴んでいる様子に目元が淫靡な表情を浮かべ）
（上目遣いで快感に翻弄される名無しを見つめている）
（その間も包皮の繋ぎ目から、先端に向かって舌先で舐めあげるのも忘れず）

はむっ、ちゅっ、ちゅっ、〜〜〜っ！！
（思い切り吸い上げてやると、口の中で熱い塊が爆ぜる）
（ねっとりと粘り着く精液が舌に、喉奥にと絡みつく）
ふはっ…はぁ…あははっ、随分出しちまったね。
これで全部出ちゃったかな…？
（言っている事は疑問系だが、明らかに続きを求めている）
（その証拠に手のひらで竿を優しく握り、根で根本から軽くしごき立てて）
（まだ休まないように催促をしている）

>>524
俺も同じ。困るところがあるとすれば……
最近じゃ、小町の姿を見ただけで勃っちまうようになったことか。
でも、それをこうして気持ちよくしてくれるから問題ないな。
（返事をすることで余裕を見せようとしたが、快感には勝てず）
（射精中に言葉を止めて、顎をくっと持ち上げて射精を続けて）
（勢いが弱まってくると少しずつ舌を剥き、ペニスを咥えている小町を見下ろした）
いや、結構溜まってたから…というより、張り切りすぎたかもしれない。
（大きく呼吸を繰り返して呼吸を整え、笑みを浮かべて返事をする）
まだ全部出てないよ。その証拠に…ほら…
（経った今射精したばかりのペニスは硬度を失っておらず、次の準備ができてることを示していた）
（小町がペニスを扱いて催促てるおかげで、萎える暇も無かったのだが）
今度は、小町の中で包んでくれよ…俺のを…
（上体を両手で起こすと、今度は自分が責めになろうとし、小町の両肩に両手を置き、小町の両眼を見た）

>>525
あっはっは。張り切りすぎだよ。
本当に…喉の奥にまだ粘ついている気がする。
こんなに出してくれるなんてさ…♪
（飲み下すにはやや時間が掛かり）
（こうして話が出来るようになるまで、少し時間が掛かった）

そうだよ…そう来なくっちゃ♪
あたいも、まだまだだからさ…♪
（手のひらで扱いていると、やっぱり立ち上がってくる陽根）
（元気の良さが伝わってくると、身体の奥が熱さを帯びてくる）

あははっ…良いよ、今度はあたいの中でお前さんのを…♪
（身体が起き上がってくると、名無しの腰の上に自分の腰を滑り込ますように）
（対面座位の体勢になろうと、体位を少し変える）
お前さんも、あたいの身体…たっぷりと、味わっておくれ…♪
（陽根に手を添えて、腰の位置を更に動かして飲み込もうとして）

>>526
そんだけ濃いのを出したんだな…全部飲んでもらえて、小町の愛情を感じるっていうか…
自分で言っておいて、なんか照れ臭い…
（柄にもなく頬を主に染めて頬を掻き、小町の喉仏が上下に動く様子を見ていた）
一回出したくらいじゃ俺も満足できないって。
そういうわけだから……
（扱かれているうちに、再び上ってくる何かを感じて、気を抜いたら射精しそうだった）
おっ……小町……分かってるな？
（口元を綻ばせると、腰を上げた小町の腰を手で支え、挿入を助長しようとする）
（が、その前に、小町がペニスを支えて、自ら腰を下ろしてくれた）
勿論、たくさん味わわせてもらうよ…！
（両手で小町の腰を抱えて、ぐっ…と腰を引き下ろし）
あぁ……小町ぃ……！！
（亀頭と子宮口を密着させて、ぐりぐりと腰を左右に揺すった）

>>527
ふふっ…あははっ…何を今更。
それにね、こんな濃い物を飲ませられれば…あたいもおかしくなりそうでさ…♪
淫魔とかそんなんじゃないけれど、これは中てられちまうのさ♪
（熱く粘り着く精がお腹へと入り込むと、その熱が全体へと染み渡るようで）
（その中心とも言える、子宮が更に熱くなってきて）

そんな事を聞かれるほど、野暮じゃないつもりだよ？
今度は…あたいにおくれ…はぁっ、ああぁぁぁぁ…♪
（体重を掛けると、名無しの陽根を自らの秘裂の奥へと）
（熱くうねり、蜜を滴らせている膣が全てを飲み込む）

たくさん、味わって…おくれ…んっ…っ、んぁっ、…、はぁっ、はぁっ♪
（名無しの肩に頭を預け、もたれかかるようにして体重を乗せる事に集中する）
（子宮口と亀頭はすでに深い口付けを開始していて）
（互いに擦れ合うと、その振動が子宮へと伝わる）
良い、よっ…もっと強く…強く、抱いておくれ…♪
（先ほどまで陽根で味わっていた胸を、今度は形がゆがむくらいに強く押しつけ）
（名無しの腰に足を絡めて、恥骨を打ち付けるように腰を強く押し出して）
（身体が密着する面積を増やす）

>>528
それは光栄だ……小町……
俺、このままじゃ本気になっちまいそうだ……
（小町の腰をしっかり掴んだまま腰を揺すり、膣の感触をじっくり味わって）
あぁ…すげぇ…いい……！！
（自分から動かさなくても、小町の膣が蠢いてペニスを搾ってきて、射精を催促される）
あっ……ハァ……小町……小町……
（両手で掴んでいた腰から片手を離し、その手で小町の頭を撫でる）
（それも束の間、胸板に感じる小町の乳房を感じながら、再び小町の腰を用手で掴み）
（腰を跳ね上げるかのように腰を動かし、抽送を開始した）
（小町の足が絡むと、求められてることをより実感して、何度も小町の子宮口を突き上げていく）

>>529
ふぁっ…ふふ…お前さんの、飲んじゃってさ…
今更、引き返せるわけ無いっての…♪
あたいの事、好きにして…いっぱい、お腹にもおくれ…♪
（身体を揺さぶれる力が、ダイレクトに子宮に反映されて）

あっ、はぁ♪　お前さんの、奥に…一番奥まで届いているよ…♪
身体の、一番奥で…感じちゃうんだよ…あっ…ビクビクして、あっ…はぁ…♪
（奥を揺すればそれが締め付けとなって跳ね返る）
（自分でどうにかしようとしての物ではなくて、身体が反応するに任せている）

あっ、はぁ、ぁ…気持ちいい…あんっ、はっ、あんっ、あ、あぁっ、んぁっ、はあっ♪
（頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める。まるで喉を撫でられている猫のように）
（首筋に頬ずりして、身体を密着させて甘えている）
（いくら大柄とは言っても女の身体。こうして包み込まれるように抱かれるとそれがよく分かり）
（より強く実感したくて、身体をよじりながら肌を重ね合わせている）
あんっ、はぅっ、んっ、はぁ、あんっ、あぁっ…、っ、っ、ぁっ、ふぁっ、あんっ♪
ちょいと、頼みが…その、お尻も…弄って、欲しくて…♪
（胸や秘裂を弄って貰っているが、そこだけご無沙汰でどうにも具合が悪い）
（腰を激しく揺さぶられている中でも、まだ貪欲に快感を求めている）

>>530
俺だって、小町にあんなに飲んでもらって…
もう引き返したくなんかない…！
（抽送を始めて間もないのに、既に全身が包まれたかのような感覚）
（胸板に触れている小町の豊満な乳房が、小町を突き上げる度に揺れる）
（お互いの胸板で乳房を挟んでるにも拘らず、乳房は波打って、乳頭同士が擦れて）
俺も、小町の……先っぽに触れてるのが分かる……
もっと感じて…もっと俺のこと、求めてくれよ…！
（意識的に動かしていた腰だが、徐々に、気持ちいいと感じるままに腰を動かし）
（亀頭を膣壁に擦り付けたり、抉ったり、子宮口を叩いたりして快楽に浸る）
んっ……ふっ……
（小町の項に顔を埋め、口唇で軽く食んで、舌を肌に這わせて）
（求められるがままに応え、ただ、小町の中で果てることだけに意識を集中させる）

>>531
良いよ、あたいの身体、好きにしてくれて…っ！
…はぁっ、あっ…だから、…っ、あぁ、あんっ…はぁっ…あん♪
（名無しの身体に包み込まれて、好き放題突き上げられて暴れ回る）
（肌を打ち合わせる音が聞こえてきて、胸が跳ね回っている音も聞こえ）
（一突きで身体が跳ねれば汗も飛び散り、滴り落ちた汗は愛液と混ざり）
（濃い情事の匂いをたたえていた）

熱いんだ…お腹、凄く熱い…おかしくなっちまいそうで…
凄く、感じているよ…もっと、おくれよ…♪
（陽根が膣内で暴れ回り、襞がそれに絡みついて奉仕を続け）
（身体が思い切り上に跳ね上げられると、粘膜がめくれ上がるほどに食らいつき）
（沈み込むと自分の体重も掛かって、子宮口を亀頭が押し込み）

んっ、ああぁ…はぁ…あぁ…♪
（項に舌が這い回って、少しゆったりした嬌声に変わる）
（しかし、腰に叩き付けられる勢いは相も変わらず、絶頂はすぐそこまで迫りつつあり）

>>532
小町の体、柔らかくて…あぁ……本番にすぐ入るのもいいけど…
もっと前悪戯してからでも……ハァ…あぁっ……！！
（抽送を続けているうちに、下腹部全体が痺れるような感覚が走り）
（小町の子宮を突き上げるる度に、ぷちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音が響く）
（肌と肌がぶつかり合う音も大きくなって、お互いの体が汗で擦れ易くなって）
（お互い、いかに情事に飢えているかを現わしていた）
俺も、小町の熱いのが伝わってきて、チンポにきて……もう耐えられない……！
（いつしか、ペニスを引く度に膣を引っ張っていて、お互い、絶頂が近くなっていて）
（小町の肌に舌を這わせると、ラストスパートを無意識のうちにかけて）
（体を痙攣したかのように震わせて、腰を振りたくり、亀頭と子宮口を密着させ）
小町……イッ……クッ……！！
（搾り出したかのような声を上げた次の瞬間、小町の膣内で、二度目の絶頂を迎え）
（二度目の射精とは思えない量を放ち、子宮口に暑い迸りをぶつけていった）

【すまない、小町】
【思ったよりも早く眠気が来てしまった……】
【次のレスが最後になりそうだ……】

>>533
ははっ…あたいは勢いあるのも好きだし、じっくりも大好きだ…♪
つまり、こうするの…大好きってことさ…♪
（何度も小突き回されて、好き放題に子宮を弄られていると）
（すでに感覚がなくなって快感に置き換えられている）
（結合部からは、濃厚な愛液がお互いの性器を濡らし）
（目は虚ろに、焦点を合わせておらず、情事に没頭している事を示している）

良いよ、ぶちまけちまいなよ…全部、受け止めてあげるからさ…♪
（名無しの腰の動きが更に大きくなり、絶頂が近い事を示している）
（こらえて快感を更に貪ろうとする意識を放棄して、自分も達する事だけを考えて）
（身体が跳ね回るのも気にせずに、名無しの動きに全てを委ねている）

来て、来ておくれ…あたい…はっ、あっ、あんっ、あっ♪
イく、イくっ…はっ…はっ、あ、ああぁぁぁぁぁんんっ♪♪♪
（高々と跳ね上げられて、落差が一番大きな突き込みがやってきて）
（絶頂に達して、直後に子宮に精液が送り込まれる）
（身体が震え、力が入らなくなって名無しにもたれかかって）

もう、少し…こうさせておくれ…
情けないけどさ…腰、抜けちまった…あははっ…
立ち直ったらさ…ふふふ…♪♪
（名無しに抱きついたまま、絶頂の後の脱力感に耐えている）
（元に戻ればまた始まるのだろうが…）
（今は心地よい脱力感に身を委ねていた……）

【そろそろ時間だったし、頃合いだろう】
【お疲れさん、あたいからはこんな形で〆だ】
【募集に乗ってくれて感謝するよ。楽しかった】
【また会う機会があったらその時はよろしくな♪】

【スレをお返しします】

>>534
うあっ……ハア……ハァ……ハァ…………ハァ…………
（ラストスパートで全身に入った力が一気に抜け、脱力していく）
（全身に力が入らず、射精による快感が全身を駆け巡り、思考も真っ白）
（それでも体は倒れず、小町とお互いに支え合うように体を預けた）
（射精は勢いを徐々に弱め、ペニスは萎え、射精が止んだ）
お、俺も……暫らく動けそうにない……
こうさせてくれ…小町……
（大きく息を吐いて余韻に浸り、目を閉じて小町の体温と鼓動を感じている）

（その後、復活すると、すぐさま二回線目に突入するのだった）

【ちょうど時間となったようだ】
【俺のわがままに合わせてくれてありがとう】
【小町と寝る前に一発で来て、本当に良かった】
【こちらこそ感謝してるし、また会えたらよろしくね】

【スレをお返しします】　

【お借りするわ】

>>536
【お待たせマミさん】
【風俗と言うか、高級ソープみたいなプレイと、デリヘルみたいな感じ】
【どっちがやりやすいかな？】
【先にＮＧと希望を聞いておきたい】

>>537
【ううん今来たところよ。】
【特にNGも希望もないわ。】
【むしろ呼ばれたから来た以上の目的はないから……】

【後者のシチュになったら自動的に本番がNGになるくらいかしら？】
【あと、忍法帖の関係でレス短めになったり遅れたりするのは許してね？】

>>538
【それじゃソープ嬢になったマミさんに、色々してもらおうかな】
【やり方分かるかな？】

【忍法帖ってレスの長さも制限されるんだ？知らなかったな】
【とりあえず了解だよ】

>>539
【名無しさんがどういう泡を想定しているかわからないから】
【一応、どうしてほしいか聞かせてもらえるかしら？】

>>540
【ローションとマットを使ったマッサージが良いな】
【たわしを使って洗って貰ったりとかさ】
【細かいところは、マミさんにお任せするよ】

【書き出しの方はお願いしても大丈夫？】

>>541
【ごめんなさい、悩んだ結果あまりイメージができなかったわ】
【書き出し、おねがいできるかしら？】
【……ほんと、ダメな子でごめんなさい。】

>>542
【難しそうなら、本番アリのデリヘルにしようか】
【マミさんに性的なサービスされたい、リードされたいってのが希望なんだけど】
【それも難しいなら、普通にするのでも俺は満足だよ】

【謝ったと思ったら、無言落ちされたでござるの巻き…】
【長々居座っても悪いし、これでお返しします】

【ランカ・リー ◆lXs/H4uR6gqNとスレを借りるぜ】

【アルト君とお借りしますっ】

>>545
アルト君っ………！
(移動して人気がなくなったのをいい事に、アルトの元まで駆け寄って)
(腰の辺りに腕を回して見上げながら)

嬉しい、また会えるなんて……っ。
あのね、私………その、あれから1回だけ、アルト君にメール出してたんだ。
それで返事がなかったから…もう会えないんだろうなって思ってて…。
あ、メールするなんて言ってなかったし、アルト君は気にしなくっていいんだけどねっ。
だから今日偶然会えて、驚いたよ………。

>>546
ランカっ……んっ……
（この前の受身とは変わって、自分からランカの身体を抱きしめると）
（そのまま目を閉じ、会えなかった寂しさを消すように強く口付け）

俺もこうして時間が取れて嬉しいぜ……
こんなこと言いたくないけど……シェリルのじゃもう満足出来なくて……
（すっかり我慢の限界と言った様子で、ランカの腰やお尻に手を這わせ）
（いつものホテルで恋人のように抱きしめあう）
そ、そうだったのか……？全然気付かなかったぜ
俺も何度かチェックしてたんだけどな、メアド間違えてないか……？

>>547
は………ン…♥
アルトくぅん………。
(言葉で言う代わりにキスで教えてくれる気持ちに目を閉じ)
(唇の弾力を思い出させるように唇を重ね、吐息を漏らし)

はぁ♥ン、は…っ。
シェリルさんじゃ埋められないコトは私が埋めてあげる。
だって私もね、アルト君の…が忘れられなくて…。
1人でしたって全然足りないし………やっぱりアルト君じゃなきゃ駄目なんだよ。
(まさぐる手を制そうとする様子もなく控えめな胸の膨らみを押し付けて)
(しなを作りながらアルト君の左右の脚の間に割り込み)

えっ？ま、間違えてないよぉっ！…多分。
でも良いんだ、アルト君にまた会えたもん。
今日はシェリルさんと一緒にいなくていいの…？
今度はベッドで…朝まで私と一緒にいてくれる……？

>>548
ちゅっ……くちゅ、んっ…んむっ……
（小さな唇の溶け合いそうな柔らかさに、心地の良い吐息を漏らしながら）
（ランカの全身が愛しくて、小ぶりな胸を手の平に収めて優しく愛撫し）

ランカのエロマンコじゃなきゃ、もうイケねぇよ
シェリルのことは忘れて、今日はお前だけを見ていたいんだ
（スカートを巻き上げパンツの上から尻肉を掴むと、乱暴に揉みしだき）
（絡ませた脚で太ももを押し開くと、膝や太ももの辺りで秘所の膨らみを撫で）
（絡み合うように抱きつき、何度もキスを落として）

今度は、どこで連絡取るか教えてくれよ……？
携帯じゃ、シェリルの目もあるしな……
（浮気している自覚はあるのか、視線を逸らして小さく呟き）
（誤魔化すように、ランカをふかふかとしたツインベッドに押し倒す）
ああ、シェリルの奴はツアーの真っ最中だよ
今日は朝までランカと繋がって居たい……良いか？

>>549
あは♥アルト君…♥
私もアルト君のおちんぽじゃなきゃ駄目。
自分の指とか玩具じゃもう気持ちよくなれないよ？
味も形も覚えさせて貰ったぁ…アルト君専用おマンコなんだよ♥
(幼い顔立ちに似合わずいやらしく笑ってシャツの裾から手を入れると)
(筋肉の付いた背中に指先を這わせながら篭った声をあげる)
(お尻の肉を乱暴に掴まれるとお腹の奥から熱いのがこみ上げて)
(可愛らしいピンクのショーツのクロッチにじわりと沁みが浮かび始め)

あ、そっか…、そうだね、気をつけるっ。
アルト君と一緒に、エッチな事もまだまだ沢山したいもんね。
アルト君と私だけの秘密にする。
(明るい緑色の髪の毛がシーツの上に広がり天井とアルト君を見上げて)

うんっ♥今度はベッドでじっくりって、言ってたし…。
お仕事も今日はもう何もないから…あとはアルト君の事だけ考えたい♥
会えなかった時間取り戻せるくらいたぁっぷりセックスしちゃおうよ……♥
アルト君のせーしで子宮満タンにして欲しいの♥
(人前では決して覗く事のないすっかり出来あった表情で囁く)
(アルトのシャツのボタンに手をかけて上から外し始めて)

>>550
ああ……可愛すぎるぜ、ランカ……っ！
（ベッドに押し倒したランカの頬に、自分の頬を寄り合わせて抱きしめ）
（首筋やうなじにキスの雨を降らせながら、服を肌蹴させランカの胸に直接触れ）
まだまだ、たっぷり覚えて貰わないとな？
俺の弱いところ全部舐めるような、俺専用の穴にしてやるぜ
……俺のちんぽも、ランカ専用にしてくれよな？
（筋肉質な背中を細い指で撫でられると、気持ち良さそうに吐息を漏らし）
（お返しに真っ白な可愛らしい胸の先端を、指先で摘んで）
（片方の手はスカートの中に居れ、内ももを擽るように撫でながら、徐々に中心に向かい）

ザーメンで子宮パンパンにされて、明日の仕事できるのかよ……
ライブ中に垂れてきた大変だぞ？
ま、ダメって言ってももう三発は出すって決めたけどな
（意地悪く微笑みながらシャツを脱がされ、うっすらと汗の浮かんだ筋肉質な胸板を晒し）
（ズボンも脱ぎ捨ててしまうと、下着に抑えつけられたまだ半立ちのペニスが見え）
（ランカの上に覆いかぶさるようにしながら、湿り気を帯びたショーツを手の平で包むように撫で上げる）

>>551
んあっ♥あは…、
うんっ♥発情中の雌犬ランカ沢山可愛がってくれるんでしょ？
アルト君が感じる場所は残さず知りたい。
それでアルト君も私じゃなきゃ勃たない専用にしちゃうよ♥
アルト君の濃厚精子はぜーんぶ私が貰うんだ♥
(ぷくんと張った乳首が硬くなって背中をしならせて)
(唾液に濡れた唇で舌なめずりすると、腰をくねらせ太ももを滑る手を誘い)

ぁん♥っそんな事言わないで…♥
余計ドキドキしちゃうよぉ…っ、ふあぁんっ、あ、はぁ♥
皆の前で歌ってるのに、私の体がアルト君のモノって感じられて…。
いいよ、見せ付けちゃってるみたいで興奮…しちゃいそぉ…っ。
(下着の中のアルト君のペニスに反応するようにショーツの奥の方がきゅっと締まり)
(軽く埋まった指先から、にちゅにちゅと卑猥な音を立てるようになって)
(口を開き深く呼吸しながらおもむろに手を伸ばし、下着越しにペニスを握る)
(きゅっきゅって強弱をつけながら根元から上へ柔らかい手のひらで締めつけ)

ふぅ♥アルト君のぉ…マイクおちんぽ…まだ準備中だね。
いつもみたいにガチガチに反り返るまで勃起させなきゃぁ…♥
(布コキするみたいに軽く前後に扱くと一気に下着をずらしてしまう)
(直に露出させたペニスの蒸れた匂いを吸い込んで瞳を潤めて)
(寝転んだまま右手をわっかの形にして、慣れた手つきで手淫を始め)
ね、舐める？ちゅぱちゅぱ熱々アイスキャンディーみたいにフェラしよっか♥

>>552
発情雌犬はしっかりチンポで躾けてやらないとな？
ご主人様が誰なのか、身体にしっかり快感刻み付けて……
中も外も、たっぷりの特濃ザーメンの匂いと味を覚えさせてやるぞ
（食べてしまいたくなるほど良い弾力の乳首を指先で捏ね回し）
（片方を摘み上げるように揉みながら、舌を伸ばして唾液たっぷりの粘膜で擦り）
（ぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てて嬲る）

全く……スケベなシンデレラだ
今度、本当にライブの休憩時間に楽屋にお邪魔するぞ？
休憩時間は水の変わりに俺のザーメン飲んで歌わせてやるぜ
口が男臭いって噂されちゃうかもな
（粘着質な音を響かせてぐしょり濡れたランカのショーツに指を食べさせ）
（柔らかいロリマンコを穿るように、布越しにぐちゅぐちゅ言わせて）
おぉっ……ま、またマイクの使い方上手くなったな、ランカ？
（手馴れた様子で、まだ柔らかいチンポを扱かれ）
（じわっと我慢汁を下着に浮かべて、快感に眉を顰める）

くぉおおおっ！？あ、ああ……ランカの口は歌よりも、チンポしゃぶる方が好きになっちゃったか？
（半立ちでも十分に太いペニスがだらんとパンツの中から零れ）
（むわっと広がる男の汗と臭気を放ちながら、欲情しかけた熱を手に伝え）
それじゃ、頼むぜ……いつも可愛い歌を聞かせてくれるその口で、いやらしく舐めてくれ
（手コキで徐々に硬くなったペニスを、ランカの手から抜き）
（ベッドの上に膝立ちになって、顔の前にひくつくペニスを近づけ）
（まだ柔らかい先端を持ち上げると、唇に鈴口を押し付けてキスさせる）

>>553
はひ…っ♥
調教されちゃうんだぁ…わたし、あるとくんに…♥
ザーメンまみれになっちゃうんだ、アイドルなのに…えへ…♥
(遠慮なくもみしだかれて少し血色の良くなった乳房がいやらしく光り)
(恍惚の表情を浮かべて胸を上下させる)

あぁぁんっ♥ゆ、指ぃっ、食い込んで、ひあ♥
はぁん…っ、今またエロおマンコきゅうんって疼いた…♥
楽しみすぎるよぉアルトくん♥
私、訳わかんなくなっちゃいそぉ………。
(びくびく太ももを震わせながら、恥ずかしい筋の形をくっきり浮かばせ)
(ショーツを履いたままなのに侵入しようとする指を濡らし)
(アルトの顕著な反応を見て嬉しそうにくすくすと笑い)

んちゅ♥
好きだよぉ、アルト君のおちんぽおしゃぶりするの興奮するんだぁ♪
ほんとに犬みたいだよね………ん、ちゅりゅ、はぷ…っ！
(挨拶代わりに頂点に唇を押し当てキスすると)
(顔を少しずらしてもっと根元の方、袋をちょんちょん舌でつつき)
(唇を大きめに開けて片方を口の中に頬張り、軽く吸い)
(唾液をたっぷりと塗して、今度はそのままペニスの裏筋に舌を宛がい)
(小刻みに震わせつつ、一本線を描くようにして舐め上げる)

んふ♥男の子の味がするよ………♥
フェロモンってこんな匂いかなぁ…。
ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ、ずるぅぅっ！んぶ、じゅぽ♥
(赤い舌を見せ付けてゆっくりと離れてまた先端にキスしてあげると)
(耳に髪を掛けて、唇を窄め、ぬめぬめした口の中に銜え込んで行く)

ほひんほはいふ………♥
ん……はふ、ン、んん〜♪んんんは、ふ、んん〜…っ♪
(右手は休む事無くスムーズに動かし小さな口いっぱいに)
(吐息すら雄の匂いに犯されながら、持ち歌を口ずさみ始める)
(亀頭のくぼみを舌でぐいぐい責める最中も口や頬を通して微かな振動が伝わり)
(唾液を零すのも構わず左手で軽く手振りをつけて)

>>554
雌犬ランカには嬉しいご褒美だよな、調教はさ
こんなにスケベじゃ、普通のアイドルじゃなくてＡＶアイドルでデビューした方が良いかもな
目線を入れても可愛い声を聞いたら、誰か丸分かりだけど
（乳首を唾液を塗すように硬く尖らせた舌で何度も舐め上げながら）
（筋のくっきり浮かんだ濡れ濡れロリマンコにショーツを食い込ませ）
（はみ出たマン肉を指で摘んでぷにぷにと恥ずかしめて）
エロ犬ランカはここを撫で撫でされると、すぐにアヘっちゃうな……？
（ショーツの中に手を差し込むと、直接充血したクリに触れ）
（割れ目を広げるようにくちゅくちゅと膣口と尿道口を撫で回す）

犬は犬でも、とびきり可愛い雌犬だぜ……
うおっ……！た、玉まで舐めるのかよっ！
（敏感な先端へのキスと、玉袋を暖かい口内に含まれての愛撫にペニスが跳ね）
（舌を皺に這わされると感じきった表情でランカの頭を撫でる）
すげっ……気持ち良いぜ、ランカぁ……
（男の癖に、思わず甘ったるい声を上げてよがってしまい）
（裏筋を舐め上げられるとすぐにペニスをビンビンに反り返らせ）

それやばいっ！歌いながらしゃぶられたら、我慢できないって……！
（唇を卑猥に窄めてしゃぶられ、ぷっくり膨らんだ亀頭からじわじわと我慢汁を滲ませ）
（ランカの口内をあっという間にペニスの味でいっぱいにする）
口の中すげぇ暖かくて……気持ち良い、あぁ……すげぇよ、お前……
だ、ダメだっ！もう出る……っ！
（鈴口を舌先でほじくられながら根元までしゃぶりつくされ、パンパンに膨らんだペニスが）
（更に口内で膨らんだかと思うと、あっという間に舌先にドロドロの濃い精液を吐き出し）
（快感に腰を震わせながら、ランカの頭を掴んで喉奥までペニスを捻じ込み）
（むせ返りそうなザーメンの匂いと味を口内に染み込ませる）
くぅっ……す、すげー出ちゃったな……大丈夫か？ランカ？

>>555
【アルトくん、嬉しくてちょっと欲張りすぎちゃったかも〜…】
【眠気が来ちゃって、今日はここまでにして凍結にして貰う事は、できる…？】