「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300291632/
【前スレが500kbを超えたので、こちらにお邪魔します】
【お相手さんが気づいてくれることを願いつつ……】
【それで、ごめんなさい。お返事書いてたのと容量の見落としで2時になっちゃった】
【レスの完成まで少しかかりそうだけどそろそろ寝ないと明日に響いちゃいそうなの】
【しゅうくんさえ良ければ、また凍結してもらってもいいかな……ごめんね?】
【ふふ、今はベッドの中だけどしゅうくんと色んなとこ行くかもしれないもんね】
【場面転換には気をつけるよ、ありがとう】
【いっぱいいーっぱい欲しがってほしいな……】
【気づいてない、かな? これ以上占有するのは申し訳ないので退散します】
【明日にでも伝言板にレスをしますので、もし続けてくれるならお返事ください】
【スレをお借りしました、失礼します】
【しゅうくんとのロールにスレをお借りします】
【今日は伝言遅くなっちゃってごめんね、会えて嬉しいよ】
えへへ、ほめられた。
(頭をなでなでしてもらうと、それが最高のご褒美だとでも言うかのように頬を緩めて)
(閉じた瞼から完全に力が抜けて、心地よさそうに優しい掌のぬくもりに意識を預けた)
しゅうくんだからだもん。
(甘えん坊と言われても離れる様子はなく、開き直ったかのように体を寄せてくるので)
(吐息が常に耳にかかるようになり、時々くすぐったそうに上げる声が耳穴へ流れ込む)
(抱き寄せられた勢いで頬に唇が当たると、さすがに恥ずかしかったのか体をくねらせ)
(彼の目覚めかけた情欲を塗り広げるかのように胸板の上で柔らかい肉が転がされた)
ふぇ、え?
(そうやってすっかり安心しきっていたので、相手に言われたこともすぐには理解できないらしかった)
(原因は熱のせいか、単に恥ずかしくなったのかと思っていたので言葉を噛み砕くのに時間がかかり)
(ようやく頬を染める頃には、既に抱きしめられて幼い体を熱っぽい手つきで撫でまわされていた)
ひゃ、んっ しゅ。しゅうくん。
(この歳では男を知っているはずもなく、今までとは違う幼馴染の態度に困惑してしまい声を上擦らせる)
(背中やお尻を触る手から反射的に逃げようとすると前へ行くことになり、ますます胸を押しつけた)
(けれど、彼が酷いことをするとも思えなくて困りこそすれ嫌がったり抵抗したりする素振りは見せない)
(結果的に両手に触れられている背面を含め、全身の感触をたっぷり覚えさせることになった)
それって……えっち、したいの?
(ぼんやりとだけ知っていることを口にして、自分で発したその言葉にますます赤くなり目を潤ませる)
(間違ってないかと不安になったけれど裸を見たい胸を触わりたいと言われれば他には思い当たらない)
(いつも頼りにしているしゅうくんがこんなに弱っているとこなんか見たことなくて、びっくりしたけれど)
(それだけ恥ずかしくても打ち明けてくれたんだ、と感じれば力んでいた肩もちょっとだけ落として)
へん、なのかな。わかんない……。
しゅうくんがわたしに、その、えっちなことかんがえるなんておもわなくて。
ずっとこんなふうにくっついてたけど、今日みたいなこと一回もなくて。
だから、びっくりして、上手にかんがえられないの。
(とりあえず、怒ったり悲しんだりしているわけではないことを伝えてから口をつぐんで考え込んでしまう)
(仲良しさんだった幼馴染に異性として意識され、初めて自分でも彼の男の部分に向き合うことになった)
(けれど、悩んではいてもこうしていつも頼っていた男の子にぎゅっとされるのは嫌じゃない気がする)
…………えっちって、すきな人どうしがするんだよね。
(密着している胸から鼓動が伝わってしまうんじゃないかというくらい緊張しながら、再び口を開いた)
(大きな声は出てくれなくて、耳元で何度もえっちという単語を囁くことになってしまい余計恥じらい)
(足に押し付けられたおちんちんが急に気になりだして、先端の湿り気に意識を集めると体が熱を持つ)
えっと、わたしいつもたすけてもらって。
いっしょにいるならしゅうくんがいいなっておもってた。
す、すきってこういうことなのかな?
(恋の芽生えにどぎまぎしながら、彼のことをまっすぐ見つめて)
しゅうくんもわたしのこと、すきだから……えっち、したいのかな……じゃあ……。
(子どもの頭、しかもとろいみかでは初恋と初体験をいっぺんに受け入れるのは難しくて声が途切れる)
(けれど、その手は口の代わりに一生懸命彼に抱きついて好意と受け入れられるということを示していた)
(真っ赤になったほっぺを思い切ってしゅうくんの男の子に擦りつけ、内心びくびくしながら告白の返事を待つ)
【みかとのロールに借ります】
>>4 【それじゃ、今夜もよろしく】
【返しごたえのあるレスだから、書き終わるまでちょっと待っててな】
来たか
>>4 みか……みかっ!
(今までは、ここまで幼馴染のことを強く求めたことはなく、いつは受身だった)
(反射的にみかの身体が逃げようとすれば、ますます意地になって抱きよせて)
(手の内からは逃げずに留まってくれているみかを、遮二無二抱きしめた)
(手が柔らかい尻肉に触れ、滑らかな背中を撫で回しても、それは単に必死だったから)
んっ……え?
え、えっちって……ええっ!?
(自分の心情を言い表しきれず、端的な言葉を紡いだ結果、みかに図星を言い当てられ)
(その、子供心にも淫靡で背徳的な日々気のある言葉を反芻し、愕然としてしまう)
(言ってしまったみか以上に顔を真赤にして、口をパクパクさせるが、ごくっと空気を飲み込むと)
(今しがた自分がみかに吐露した考えは、どれも間違いなく「えっち」と言われることで)
(それを、自分の口から言い出したことが信じられず、気恥ずかしさが募る)
う、うん……い、今までは、オレも、みかとオレは、ずっと今までどおりだって、おもっていた、けど
でも、さいきんのみかは、その、他の男子たちにもいろいろ、言われてて、気が気じゃなくて……
ご、ごめん、オレが、へんなこと、言ったから
(みかが考えを整理するために、淡々と驚きを表現すると、少しずつ冷静になって)
(真剣に向きあってくれていることがわかると、幼いながらも真面目な顔つきになって)
(最近の、みかの体の変化に起因する、周囲のみかへの空気の変化に、みかへの気持ちを気付かされ)
(そして、たったそれだけのことで、自分のみかへの気持ちを自覚し、そしてみかを戸惑わせたことに)
(いたたまれない気持ちになって、謝るが)
……うん、へんなコト言ったけど、オレの気もちは、みかのことが
えっと……すき、だから!
(みかが、覚悟を決めたように水を向けると、コクリと小さくうなづいて、幼馴染の肩にそっと手を置いて)
(とても充実した、思いの丈を、少しだけ戸惑いながらもまっすぐに向けた)
(そう認めてしまうと、目の前の少女の身体も、声も、見た目も、息遣いも、すべてが愛おしくなり)
(ますます幼い己自身を充実させて、高揚感を太ももに伝えた)
み、みかも、オレといっしょに、いたい……
ほ、ほんと? ありがとう、みかっ!
(みかが、その幼くも愛らしい顔で、潤んだ瞳をまっすぐ向けてくると)
(思いが通じたことを示す眼差しの混ざり合いに、突き抜けるような高揚感を覚え)
(思わずがばっと抱きついて、また再びみかの裸の乳房を不覚にもひしゃげさせてしまった)
えっと、う、うん……みかのこと、好きだから……大好きだから、えっち、したいっ!
(頬と頬を擦り合わせながら、伝わってくる温もりにうっとりとまぶたを閉じて)
(好きだから、えっちをするという命題の深い意味は考えられなくても、自然なことに思えて)
(それが正当な愛情表現だと言わんばかりにまっすぐに伝えた)
(もちろん、「えっち」という言葉の意味するところが、まだ裸を見るとか、おっぱいに触るとか)
(その程度ではあったけれど、それでも股間の高ぶりは一端の男らしさを備えていた)
【お待たせ、みか】
【こっちも長くなってしまったけど、ごめんね】
【みかに会えて嬉しいし、みかのこと、いっぱいいーっぱい欲しいから…】
ふあっ
(二人でぎゅーっとするときはほとんどが自分がしゅうくんに甘えたり、頼ったりするときだった)
(こうも強く向こうから求められるのは珍しく、どうすれば良いのかわからなくて固まってしまう)
(大好きな幼馴染に抱かれていること自体になんら悪い気はしないので、抜け出すことはなく)
(いつもと違う彼の両手が自分に何をしようとしているのか、どきどきしながらおとなしく待っていた)
ほかの男子たち……むねをからかったり、すること?
しゅうくんがまもってくれるから、だいじょうぶだよ。
(この年齢では悪戯と言っても大きさのことを言うのが主で、物理的に何かをされたわけではなかった)
(精神的には苦労していたけれど、信頼する相手に庇ってもらったおかげでまだ心には余裕があった)
(気が気じゃないと言われても酷いことはされてないよと不思議がる辺り、空気を認識していない様子)
(しゅうくんは一生懸命私のこと考えてくれていたんだ、と思うに留まり謝らないでと言うように抱きついた)
あ……うん、えへへ。りょうおもい、だね。
(恋愛について深く知っているような年齢ではないので、友情の延長みたいなものだったけれど)
(それでもこの男の子が一番の仲良しから特別な誰かに変わったのはわかって、頬を染めはにかむ)
(太腿に当たっているおちんちんはますます熱を持ち膨れて、痛くないのかなと心配になるけれど)
(今は幸せが大きくて、しゅうくん本人が苦しんでいない以上それについて深く考えることはなかった)
よかった、しゅうくんが。んっ
ぎゅーってするのきらいになってなくて。
(さっきまで無遠慮に押し当てていたにもかかわらず、触りたいと言及されると胸のことを意識してしまう)
(一方的にくっついていたさっきまでとは違い、男子の腕力で抱かれると膨らみは一層卑猥に変形して)
(柔らかさを存分に伝えていることが自分自身でもわかって、しゅうくんの反応をちらちらと窺った)
(しゅうくんが力むたび胸が圧迫され、どこか艶っぽい喘ぎ声が燻っている性欲を誘うように洩れだす)
でも……えっち、てどうするんだろ。
しゅうくんもさわわりたいのかな。お……おっぱい。
(具体的に胸を触られるということがどういうことかまだ知らないので、待つしか自分にはできそうにない)
(けれど、これまで積み重なってきた信頼もあり意地悪してくる男子とは違うという安心感は持っていた)
……ちゅーも、するのかな。
(知らない事よりも知識として持っているキスのほうが恥ずかしいのか、耳まで赤くなって上目遣いになり)
(唇を重ねても体を触られてもいいように力を抜いて横たわると、ドキドキしながらも目を閉じて手を広げる)
(ぎゅっとしてもらおうとしていたさっきとは違う、未知の世界にしゅうくんに連れて行ってもらうための脱力だった)
わ、わたし。ぜんぜんわからないから……しゅうくんに、おしえてほしいな。
(横になっても平らになることのない若々しい、幼さすらある禁断の乳房が無防備に揺れる)
(衣擦れを残した二ーソは太腿の肉付きを強調し、未熟なヒップからウエストのラインに続いていた)
(華奢な肩は初めての体験に緊張しているのか縮こまっていて、おかげで脇も締まっている)
(肘が軽く曲げられ、手は横へと投げ出され、何をされようと防ぐものはないという状態だった)
【わわ、ごめん。1時間近くなっちゃったんだね】
【あんまり待たせると悪いから次は頑張って短くするよ】
【急いで帰って来てくれたのにごめんなさい……】
【もっともっと、欲しがってもいいからね?】
【好きなだけして、しゅうくんのものにしてほしいな……】
>>8 みかのむね、からかうやつはこらしめてやるから!
ああ、しんぱいすんな
(男子たちがみかの乳房をからかうのは、性的な好奇心から、とは言い表せず)
(みかをそんな目で見られるのが許せなくて、この幼馴染を守ろうと決めた)
(その乳房を、こうして裸のままで任せてくれるのが溜まらなくうれしくて、頬を上気させる)
(みかに抱きつかれると、くすぐったそうに身じろぎする)
りょうおもい……こ、こいびとどうしって、やつなのかな?
うん、オレとみかは、もうつきあってることに、なるんだな
(二人の関係性の変化を、別の言葉で言い換えあって、乏しいながらも大人びた実感)
(フワフワするような幸福感を、目の前で嬉しそうにはにかむ少女からもらって)
(いきり立った股間がみかを刺激し続けてるのもむしろ心地良い気さえしたが)
(それを、どうこうしようという考えには至らずに)
だ、だれかに見られたらはずかしいけど、二人きりなら……
ぎゅーってするの、きもちいいし、あったかいよな?
(意識しながら抱きしめあうと、お互いの気持が通じ合った気がして、踊りだしたい気がする)
(みかが裸の乳房を密着させていることを意識しているのに気づくと、照れたようにふくらみを見下ろし)
(くすぐったそうに漏れ出す甘い声に、股間をうずかせてひくつかせた)
えっちって、うーん、いまでもじゅうぶんえっちだとおもうけど、さ
みかははだかだし、おっぱい……うん、さわりたい
(みかのあられもない姿は、既に少年の幼い性欲を刺激しまくってはいたが)
(いざ改まってみると、二人の年齢では知識も想像力も乏しくて、思わず唸ってしまう)
(それでも、無邪気だったときとは違って、意識して目の前のふくらみを触ることはとても背徳的で)
(じっと見つめた二つのふくらみに、恐る恐る手を伸ばして、むにっと直接触れた)
う、うわっ……す、すごいっ
え……ちゅ、ちゅーっ!?
(その言葉の意味することは理解できて、しかももっとも衝撃的で目を丸くして)
(好きあった男女にだけ許されるそれを、自分たちですることになったと改めて思うと)
(湯でも沸かせそうなほどに真っ赤になると、みかも同じような顔をして覗き込んで)
(あまりの可愛らしさに卒倒しそうになる)
ごくっ……で、でも、オレ、みかと、ちゅー、したいっ……んっ
(そしてみかが覚悟を決めて、目を閉じ手を広げると、どこまでも自分を受け入れてくれるみかに溜まらなくなり)
(生唾を飲み込み、拳をぎゅっと握ると、みかに覆いかぶさるようにして震えながら唇を近づけていき)
(緊張で歯を食いしばった唇の接触はほんの軽いものだったが、初めて触れ合った他人の唇は)
(とても柔らかく、痺れるような感動が広がっていった)
う……オレも、よくわかんない、けど
みかが、こうやってはだかでいたり、おっぱいとか、おしりとか見せてくれたり、
おっぱいさわらせてくれたりすると、その……ちんちんが、かたくなってくるんだ
だから、みかがはだかになってると、オレ、すごくえっちな気分なんだとおもう
(無防備でまだ青いが着実に実ったアンバランスな肢体をおしげもなく晒されると)
(どうしたらいいか持て余し気味になって、困ったようにはにかむ)
(ただ、その普段は秘められた裸体のカタチを直視するだけでも十分刺激的で)
(ここまでのみかの振る舞いで、未だにいきりっぱなしの股間を、恥じらいながらも見せる)
(ブリーフ越しのそれだが、一人前に反り返り、告白する気恥ずかしさも、みか相手なら嬉しい気さえした)
じゃあ、おっぱい、さわるぞ……
(そして、改めて通告すると、目の前で誘うように揺れる二つの丘に温かい手を重ねて)
(みかを熱っぽい眼差しで見つめながら、おっかなびっくりこね回し始める)
>>9 【気にしなくていいよ、いっぱい書いてくれて嬉しいから】
【みかとこうして遊べるのが楽しみだったから、苦にならないよ】
【いっぱいしたいけど、俺たちの歳だと、おっぱいとはだかと、おちんちんくらいだよね】
【みかとひとつになるには、「教科書」とか使うしか無いかも】
【ふぁ、今日もお返事書いてたら2時に超えそうだね……】
【明日に響くから、凍結お願いしてもいいかな?】
【いっぱい待ってくれたのに進まなくてごめんね】
>>11 【ありがとう、でも次はもちょっとだけ短くしてもいーい?】
【このままだと1日に2往復で終わっちゃうのが続いちゃいそうだから……】
【私もしゅうくんがいっぱい書いてくれるの嬉しいけど、先に進めなくなると寂しいなあ】
【教科書……まだ保健体育で習う歳じゃないかな】
【このままさわりっこだけでやっててもいいし】
【どこかから見つけてくるのも面白そうだね】
>>12 【うん、今日もお疲れ様、ありがとうみか】
【もちろん、凍結でお願いするよ】
【こっちこそまたせてごめん】
【そうだね、話をすすめるには、今の半分くらいでたくさんやり取りしたほうがいいのかな】
【結果的には同じ文章量になればいいかもだし、ね】
【うん、だから「教科書」、兄貴のエッチな本とか、ビデオとか、ね】
【「今日」のところは、気持ちを確かめ合って区切りにして】
【「次の日」から、二人でエッチな事をするために、みかが家に裸ニーソしにくる、みたいなのもどうかな?】
>>13 【ありがと、再開は今日にする?】
【もちろんしゅうくんの都合が悪ければ他の日でも】
【ううん、しゅうくんのは待つのが楽しいから大丈夫】
【それじゃ、明日は短めのお返事書くね】
【お兄さんの本かぁ、えっちで何をすれば良いかはすぐわかりそうだね】
【でも、あまり読み耽っちゃうと私たちの年齢でやってる意味がない。かも】
【ご本の真似をして、そのあとは手探りでお勉強してく……のはだめ、かな?】
【それも楽しそう。ふふ、解凍が待ち遠しいね】
【ううん、まだまだお話したいけどそろそろ寝ないといけないからこれで】
【今日もありがとう、しゅうくん。また伝言板でやりとりしようね】
>>14 【うん、それじゃ今日の22時ってことでいいかな?】
【今日みたいなことがあったらまた連絡するし】
【あんまり待たせないように、がんばるよ】
【適当な長さを見つけていこう、うん】
【うん、本とか、ネットの動画とかなら、5分くらいでわかりやすいのがあるかも】
【手探りで、っていうのは楽しそうだね? みかも興味津々とか、楽しそう】
【うん、毎日えっちなことを二人だけで楽しむって流れがいいかなって】
【みかのこと、いっぱいいっぱいえっちしたいから、ね】
【うん、引き止めてごめん、また明日も遊ぼうね?】
【それじゃまた伝言板でね、おやすみ、みか】
【スレをお返しします】
16
稲五郎
【ここ借りるんやけどええよなぁ?邪魔すんでー】
【親分さんと借りますよー】
…な、な、アントーニョ!
(場所を移し周囲に人気がなくなるのを待ってから)
(アントーニョの服の裾を軽く摘んで引き)
あんなぁ、改まって言うのもおかしいかもやけど会いたかったで!
おいしいコーヒー飲ませて貰いたかったんもあるけどそれだけじゃなくって。
>>19 んーなんやー?
(平常時と同じゆるーいテンションで返事をして)
そうかー、えろう待たせてもうてすまんかったなぁ…
(苦笑しつつぽりぽりと頬をかいて、一呼吸ついてからにーっと笑い)
俺もあいたかったで!
あえてむっちゃ嬉しいでー
ほら、色々あったやん?こうして会えるっちゅうんは、改めてすごいもんやなー思うねんか。
せやからな、ベルも俺も元気でほんまよかったわー
(屈託のない笑顔で柔らかな髪を若干乱暴にぐしゃぐしゃとなでる)
>>20 そおかー、へへへ。
アントーニョも喜んでくれてるんやね。
なんや安心しますわ。
(若干緊張を含んだ表情が緩みいつも通りの笑みを浮かべ)
(犬を撫でるように金髪を乱されながら大きな手のひらを感じると)
………久しぶりやもんね?ええやんね?
(向き合ったアントーニョに引き寄せられる如く)
(両腕を身体1つ分開き、ぎゅーとハグして)
…うん、親分やっ。
前みたいにこのままコーヒー淹れてくれてもええよ?
今度はちゃんと飲むまで寝ぇへんし!
>>21 勿論やで、嬉しないわけないやん。
親分の手ぇあったかいから安心するやろー
(わしゃわしゃと一通り掻き混ぜると、今度は指を通して綺麗になでつけ)
…ん、なんや?
おわっ…いきなり甘えん坊さんやなー
(突然抱きつかれて一瞬驚くもすぐに相好を崩し)
(ぽんぽんと頭を撫でながら背中に手を回して胸に抱き寄せ)
ええでー久しぶりやのうてもいつでも甘えたったらええねんでー?
せや!間違いなく親分やで!
コーヒー淹れようにも、こうしてくっつかれとるといれられへんねんけど…?
(ははっと軽快に悪戯っぽく笑い、優しく頭をなでて)
>>22 うん。親分の手ぇ好きやわ。
大きいしあったかいし何て言うかなぁ、………んー……。
親分って感じがするねん、分かるぅ?
(トリミングされている気分で髪の毛をアントーニョに任せて下から見つめ)
甘えんぼちゃいます、挨拶ですっ。
…いつでもなんてちょっと照れますやん。
うち立派な大人やのにちぃちゃい子供みたいやし。
(言いながらも腕はアントーニョから離れようとせず)
(軽く目を閉じてしっかりと感じられるウエストの感触を確かめる)
…大人やから……少しの間くらい我慢出来ますし?
(散々くっついてからそーっと腕を緩めて解放すると)
(横に並び、既にキッチンまでくっついていく気で)
チョコ
>>23 わかるでー包容力に溢れとる、っちゅーことやろ?
まぁ親分の手ぇが親分って感じするんは当たり前やけどなー
(うんうんと真面目ぶった顔で頷いてみせ)
そうかー挨拶のハグやねんな。
せやったらもいっちょ挨拶や。
(ベルの頬に手をそえると上向かせ、屈んで頬にキスを落とし)
ぶっ…せやったせやった。ベルは大人やねんなー
(堪えきれずに思わず噴出し、褒めるように頭をなでてからはなし)
親分に甘えてばっかりやのうても我慢できるええ子やもんなぁ
(くっくっと笑いを残しながらも、身体がはなれるとキッチンまで向かって)
(先にヤカンに水をいれて火をつけてから)
(棚からコーヒーの缶やらドリップやらを出しては並べ)
>>25 こ…っ。
(ぷしゅっと沸騰する音を立てて反射的に肩を持ち上げる)
(キスした間だけ近すぎた距離に息が止まりかけて)
(次の瞬間には力なく腕を下げ、瞬時に熱くなった頬に手を沿え)
こんなん…不意打ちや………。
わ、笑いすぎやろー!
そりゃちょっと今のんは自分でもアホっぽかったと思いますけどーっ。
(頭の上で見えなかったものの噴き出した音は確実に耳に届いた)
(キスされたときよりも若干頬を赤くし)
(気恥ずかしくなり普段は猫口の唇を尖らせてみる)
(手持ち無沙汰になり撫でられた髪の毛をちょいちょいといじって)
(少し遅れてキッチンへと足を踏み入れると、アントーニョを後ろから見つめ)
ほんまに思ってますー?うちの事一人前の大人ってー。
なんかな、赤んぼみたいにあやされてる気がしてますねん。
(手際の良い動作に感心しながらマグを2つ持ち出してくる)
>>26 こ?
(くりん、と頭を傾げて不思議そうな顔でベルの顔を覗きこみ)
ははっ、やっぱベルには大人の挨拶ははやかってんなー
せやけど、ハグの後はキスゆうて普通やん?
わかったわかった、これからは控えるて。
(また噴出すと宥めるようにぽんぽんと頭を叩いて)
いやー反応がおもろうて…笑ったらあかんな、堪忍なぁ。
(喉の奥から零れる笑いをこらえ、おなかに手をあてるとゆっくり息をすってしずめ)
ええでええで、いっぱい甘えたったらええやん?
コーヒー淹れてる最中は危ないからなぁ
あんま無茶したらあかんけど、親分に甘えるんはなんもはずかしことないでー
…ん?んー…せやなぁ…
赤ん坊とまではおもてへんよ?
せやけど、一人前のレディやったら、ほっぺにキスぐらいでトマトみたいにあこうなったりはせぇへんかなー
(挽いた豆をドリップにセットしつつ、僅かに意地悪そうな口をきいて)
(やかんがシュンシュンと音を立てると火をとめ、上から円を描くようにゆっくり注ぎ)
>>27 ちゃいますやん。
うちやってお兄ちゃんやロマちゃんや…。
親分やなかったら赤くなったりせぇへんよ?
(覗き込まれると顎を引いて)
もちろん!危ない場面は弁えますわ。
以外で他に誰もいーひん所やったら、それもええかな。
でも他のみんなには秘密にしといてやーっ。
うちが甘えんぼーになるんはアントーニョだけやねんから。
(言葉にして伝えるのにも恥ずかしさを覚えながらも)
(アントーニョの背中を見て、反応を窺いながら口にして)
と、トマトほど赤くなってませんてぇ…っ!
赤ん坊やなくても、うちやっていつまでも子供でおるわけには…っ。
じゃあもっかいして!もっかいっ。
今度はちゃぁんと大人の対応しますわ!
(立ち上り始めたコーヒーの香りを吸い込んで、ぴっと人差し指を立てる)
>>28 せやなぁ…ロマにやったら、ロマの方があこうなりそやんなぁ…
(なんとなく想像しつつ、抽出の終わったポットをもって)
(並べてもらったマグカップにコーヒーを注いで)
ほら、出来たで。親分特製コーヒーや!
あ、こんな時間にコーヒー飲んだからゆうて、夜更かししたらあかんでー?
ええよええよ、人前で甘えるんがはずかしゆうんやったら、
二人っきりん時だけ甘えたらええやん。
わかっとるて、ベルが甘えん坊なんは秘密にしといたる。
親分こうみえても口かたいねんからー
(からからと明るく笑いながら、マグカップの一つを差し出して)
んー?俺がみた時はむっちゃあかなっとったんやけどなぁ?
ちゃんとレディとしてあつこうてるてーちっちゃなレディやけどなぁ
…ん、もっかいか?
もっかいって……
(マグカップを一度おくと、ムキになっている様子に小さく噴出しつつ)
わかったわかった、もっかいやな?
(今度はベルの両肩に手をのせると顔を傾け眼を細めて見つめたまま近づけ)
(ちゅ、と小さく音をたてて頬にキスをする)
どやー?大人の対応みしたってーなー
>>29 ありがとぉ!
いい匂い…念願の親分のコーヒーやね。
親分が起きてるならうちも夜更かししてもええけどー。
(ふわふわと上がる湯気を吸い込んで幸せそうな顔つきになって)
(熱いうちに早速、受け取ったマグに口を付けて一口)
ふはー………♥おいしい!
ン…もっかいです。
今度は赤くならへんよ。
(顔が近寄ってくるのが気配で分かると頬がじわりと熱くなる)
(さっきしたのと同じように触れるだけの挨拶のキスをされると)
(ゆっくりと閉じていた目を開いて、踵を浮かせ)
ほな、うちもお返し。ちゅ…っ。
(身長差のせいで頬というよりは唇の端に近い位置に唇を押し当てる)
(踵を地面に付けて顔をそらさずにアントーニョを見つめて)
…ね?大人の挨拶ですやろ?
>>30 大げさやなぁ、コーヒーぐらいいつでも淹れたるやん。
俺はコーヒー一杯ぐらいで目ぇ覚めたりせぇへんでー
(悪戯っぽく無邪気に言うと、マグカップの縁に口をつけ)
…ん、おいしいゆうてもらえるんが一番やなー
って、それブラックやったわ。砂糖とミルクどないする?
(下から見上げてくるベルの顔に、ふっと笑みを零して)
せやな、今のんが大人の挨拶やな。
ちょっとちゃう気ぃもするけど…まぁええわ。照れんでよーできました。
(微かに赤くした頬を指先でかきつつ、また瞳を細めて笑い)
(褒めるように優しく頭をなでて)
コーヒーも飲めるし大人の挨拶も出来るし、立派なレディやな。
うっかり子供扱いせぇへんように気ぃつけなあかんなー
>>31 あ、またいつでもってゆったー。
ほないつでも淹れてもらおっ。
っていうか、今度は一緒にやって美味しさの秘密を教えて貰おかな?
(ニッと口元を笑みの形にして、息を掛けマグの中の湯気を飛ばすと)
ええよぉ、このままで。うちブラックで飲めるねん。
一番コーヒーの味と香り分かるし。
美味しいのはそのまま飲むよぉ。
あれ…、ちゃうかった…?
ど、どこがちゃうかったんやろ…分からんわぁ…悔しいなぁ。
(きょとんとして微かに頭を傾けるけど頭を撫でられると元の位置に戻し)
とにかく。そーやでっ、いつまでも子供やないんですからねっ。
大人のレディとして見てみたらうちの印象、変わりません?
変わりません?…大切な事やから繰り返してみたんやけど。
…ちゅー、してみたいと思いません?
>>32 そら無茶なお願いは俺かて滅多には叶えられへんで?
せやけど、コーヒーぐらいやったらいつでもいれたるやん。
お、コーヒーの淹れ方二人で勉強しよか?
俺かてそんな詳しいんとちゃうねん、自己流やからなぁ…
ちゃんと調べてみたら色々おもろいかもしれへんなぁ
(カップを零さないようにくるくると回してさまし、こく、と一口飲んで)
え、ほんま?ミルクと砂糖たっぷりいれたらなーとおもてたんやけど。
無理せんでええねんでー?
ん、何がちゃうって…せやなぁ…
挨拶、っちゅうには…今のんは、ちゃう気せぇへん?
(珍しく難しそうに眉を寄せ、うーん、と唸ってみて)
大人のレディでも、まだまだ可愛い子ぉでも、かわらんよ。
あーちゃうで?ロリコンやとかそういう事きにしとるんやないからな?
…ほんま、子供や子供やおもてたらあかんなぁ
こんな事言わせてまうようやったら、俺の方が全然子供やんか…はずかしわ。
(飲みかけのカップを置くと、赤くなって緩むくちもとをおさえるように手で顔の下半分を覆って)
(ふっと瞬き一つの後に真面目な顔に変わり)
…したいよ。挨拶やのうて…ちゃんとした、キスやけど…ええ?
(滑らかな頬を片手でゆっくりと撫でて、屈んで目線を合わせて問いかける)
>>33 落ち着くなぁ………。
自己流でも特製って自称するだけの事はありますわ。
うちも淹れ方覚えたら人に喜んで貰えますやろか。
無理してへんよー。
アントーニョもブラックで飲むんやろ?
それやったら同じがええねん。
あは…、そーゆーところも親分の魅力やで。
今のんはちょーっと恥ずかしかったけどねぇ?
(アントーニョの顔色が変わるのを見ると照れてつい笑ってしまい)
う、うん…っ、ええ。
ええよ………。
(好きだと言った指に頬を撫でられると心臓が高鳴り)
(緑色の瞳に映っている自分の顔と向かい合い、静かに目を伏せる)
(今度は頬ではなく正面を向いて薄い色付きの唇を差し出して)
一時
>>34 自己流やから特製やねん。
上手いコーヒー淹れるんにはどないしたらええやろなーおもて。
色々やっとったら出来てん。
せやけど、調べてみたらそれはそれでおもろそうやん?
俺はブラックやけど…砂糖とミルクいれんも好きやで。
ブラックばっかやと胃にくるねん…歳やろか…
(腹部を片手でおさえて冗談交じりの深刻そうな顔を作って)
あかんてーそない言われたら余計にはずかしなるやん…
魅力ゆうても素直に喜ばれへんわぁ
……とまらへんかったら、先に謝っとくわ。
(ゆっくりと唇を近づけつつ、吐息がかかる僅かな距離でそう呟き)
(頬に手をそえてささえ、鼻梁を傾けて唇をそっと触れ合わせ)
(数秒そのままでいると唇を離し、口の端、頬、といくつもキスを落として)
ん…ん、ん……
…ベルの口も、ほっぺも、やらかいなぁ…
(最後に額にキスをすると身体を起こし、ふわふわの髪に指を通して見つめ)
ぎょーさんキスしとなってまうわ。
…あかん、これめっちゃはずかしな……
(屈託なく微笑んでみせてから、不意に正気に戻ったように顔を赤くし)
>>36 ふ…、ぅん…。
(心臓の音が邪魔したけど、何とか小さな声で返事をして)
(先に頬に手が触れ、その次に唇同士がやっと触れ合い)
(思っていたよりも柔らかい感触に口元が緩みそうになるのを堪える)
はぁ…、ン、アント…ニョ…。
(唇が離れて、キスも終わったかと思いきや、そのまま唇が移動し)
(顔中愛撫されているような感覚で、目を瞑ったまま溜め息を零す)
(アントーニョの服の裾をきゅっと握って呟き)
ぁ、うんん………いっぱいして欲し…よ…。
(優しく触れる仕草一つ一つに胸が熱くなり掠れた声を出すと)
(アントーニョの言葉を合図に、薄っすらと目を開き)
ふぁ………、ちゅー、してもうたね…?
アントーニョも顔、赤ぅなってるで…。
(人の事は言えないものの、2人して同じ状態になっているのを見て少し安心し)
(上目遣いに見つめると、微笑んで)
【んーっ、もうちょっとおりたいけど時間かなぁ、眠気が…】
【親分、またうちと会ってくれる?】
>>37 【俺もなーめっちゃねむなってしもてんー…】
【ちゃーんと返事かえしたいんやけど、それも無理そうやねん…】
【いつでも、ゆうたやろー?】
【あ、仕事はサボったら怒られるんやった…】
【仕事はちゃんと片付けて、時間のある時やったらいつでもええで!】
>>38 【へへ、ありがとぉっ!】
【ほな今日はここまでにして続きを今度、でええやろかぁ…】
【来週の予定、決まったら伝言するからまた見たって?】
【今日はおつかれさまやで親分、めっちゃ楽しかったっ】
>>39 【おおきにゆうんはこっちの方やけどなー】
【ベルの可愛い顔が見れてめっちゃ役得やったわー】
【わかったで!】
【ベルの都合のええ日に合うように、仕事片付けてまうからなー】
【もっかい、おおきになぁ】
【また会えんの楽しみにしてんでー】
【先に寝るんゆるしたってーな?】
【おやすみやー】
>>40 【親分仕事頑張ってなっ】
【うちも今度会える日を楽しみにして頑張ってまうよー!】
【ほなね?おやすみアントーニョ、うちも休みますわ】
【スレお返しすんで!ありがとぉ!】
【ゼファーゾーンと一緒に使わせてもらいます】
【 ◆UPrKDHcJGgさんとスレを使わせてね】
>>43 【フフ、今夜もよろしくね】
【レスは…昨日の続きでも…新展開でも…あなたにお任せするから…】
>>44 【ああ、改めてよろしくっ】
【じゃあ、せっかくネタを振ってもらっていい雰囲気にもなれたんだ。あの続きから書いてくよ】
【何か希望とかあったら途中でも言ってくれよな】
ふふっ…確かに女の子モンスター呼ばれたら嬉しいやら目移りするやらで大変な事になりそうだけどな
でも俺としては、君一人いてくれれば嬉しいわけでさ
これも新手の青魔法か…!ある意味、バーサクみたいな効果が…あったようだ
モルボルに例えるなよー!二人ともこんなに香を吸い込んでるから……ゼファーゾーンの息も甘い匂いがするって…
(そう言う自分も煙の香りを帯びた息を吐き、興奮が回ったせいか呼吸を弾ませて)
ほ、本気で責任とってくれるみたいだね……
薬の効果で俺がどうなったか、身をもって知りたいなら止めはしないぞ…
(相手の顔が間近に迫ると自分からも身体を寄せていき)
(吐息の触れ合う距離で見つめながら、そっと手を伸ばして両肩に回してくる)
それが…まだ魔物になってなくても、ゼファーゾーンのことを食べちゃいたい気分だ…!
あっ…そうか、愚問だったな。この香一つでそれ全部呼び出せるわけか
待ってたみたいに言ってくれやがって……こりゃほっといたら本当に呼び出しそうだね
さっきは呪文を邪魔したら止まったんだよなぁ……
今度は…口を塞いで止めてみようか。…んっ、んんっ……ちゅ……!
(視線を合わせたままゼファーゾーンの方へ鼻先を押し付けて顔を軽く触れ合わせた)
(互いの呼吸さえ香の妖しい匂いに浸されているのを感じながら、吸い付くようにその唇へ自分の唇を重ねると)
(呪文を唱える舌も封じようとするように自らの舌を絡ませる)
死後
>>45 【こちらこそ、改めてよろしくお願いするわ】
【お気遣いありがとう…あなたも何か希望があれば…何なりと伝えて…ね】
同じ魔女のアルキュミアや、シェリーにメリュジーヌ様みたいに
人間の女性に近い容姿の魔物は、あなたたち人間からの人気もありそう……
(そう言うとクスッと微笑んで妖艶に口元を緩めて)
私なんかで良かったのかと恐縮してしまうけど…そう言ってもらえて凄く光栄よ。
青魔法はこの世界からの特殊な魔法…ラーニングすれば便利だけど…
覚えるためには体で受けて、時には死ななければいけない事も…
フフフフフ…ごめんなさいね…変なことを言ってしまって…
あなたが興奮しているのも…この香りのせいなのかしら…
(モワモワと立ち込める煙が二人の姿を包み込むと)
(時として、お互いの表情が朧げに映るが)
(その妖しげな雰囲気に気持ちも段々と高揚してくる)
…もちろん構わないわ…どんな責任だってとるし…何だってしてあげる…
この煙を吸ったあなたがどうなってしまうのか…私も知りたいし…
(表情を変えず抑揚のない声で答えると、彼を見つめたまま、肩に伸びる手を自然体で受け止めて)
いいわよ…私を食べちゃって…お好きなようにどうぞ…
私のこと…どんな風に食べてくれるのかしら…考えただけで…
ドキドキしてしまっ……んっ、…んんっ…チュッ…!
(互いの鼻先が触れ、距離がゼロになったと感じた刹那)
(不意に唇が重なり、無意識に目を閉じて熱の籠った口付けを受け入れる)
(すると、ふだん魔物を召喚していた口は奪われ、舌と唇が密着してから見合う)
(そしてそのまま静かに受け入れると鼻息を荒げ、自らも静かに唇を押し付け、舌を絡み合わせてゆく)
返レス遅い
>>47 ラーニングでなくても、こうして受けたおかげで君と楽しい思いができるんだ
たまには危険に身を晒してみるのも悪くはないなと、今は思うよ…
んっ……そりゃあ、香だけのせいじゃないさ。目の前に魅力的な女の子がいるからってのも大いにある!
ついでに俺も知りたい事があるしな…
同じ香りを吸ってても、作った本人はまだ澄ましてる……この顔がこれからどんな風に乱れるのか…。それもすごく楽しみなんだ
(動かない表情のままだと余計に際立つ文字通り人外の美貌を、食い入るように見つめながら)
いつもなら魔物に俺達を食べさせようとするのに、今日は自分が食べられるのがお望みみたいだな…
まずはその唇から……むっ…ん、んんっ…!ちゅ…くちゅ…っ、ちゅ!
(ゼファーゾーンからも唇が押し付けられると、押し返すように深く口付けながら唇を擦り合わせ)
(絡み合いながら口の中に侵入した舌が、口内を舌ごと掻き回してさらに水音をたてた)
…んっ……すごい、じかに触ると綺麗な肌してるね……
(露になっている腹部を撫で回しだすと、そのまま服ごしに胸まで擦って)
(興奮を抑えきれない顔で、ゼファーゾーンの反応を見逃すまいと表情をうかがっている)
実はこの服を…一度こうしてみたかったわけなんだ…!我慢せずやってみるぞっ…
(脇から胸を覆う布に横から手をかけて胸の真ん中へと引っ張り)
(片方の乳房を露出させて、手の平を押し当てて揉むように動かした)
>>49 そう言ってもらえて良かった…嬉しいわ…
相手がラミアの一族でなくて、あなたにとっても良かったのかも…
きっと彼女達なら、誘惑して死へと誘っているから……
(そう囁いて妖しげに微笑むと、視線をずらさず交わらせて)
フフフ…あなたってエッチな人なのね…
私も人の事は言えないけど、私自身も楽しみだわ…
あなたによってこの身も心も…どんな風に掻き回されてしまうのか…
(表情は終始落ち着き払っているものの、次第に気持ちは昂り始めていく)
たまには食べられる冒険者達の身になってみるのも…悪くないでしょう…?
…んっ…んんっ!チュッ…ッ……ふぁっ…んっ…んっ……
(彼と身を寄せ合いさり気なくその背に手を回すと)
(自分が誘惑されてしまいそうな口付けの虜になって酔い痴れ)
(背中を弄るように手を動かしながら、自らも積極的に熱の籠ったキスを続ける)
…ぁ…っ……んんっ……人間の女性と…あまり変わらないでしょう…
いいのよ…好きなだけ触れて…感じて…今はこの身も心も…あなただけのものだから…
(静かに唇を離すと、息づかいをしながら囁きかけるような口調で言葉を向け)
(露出した肌と、胸元を弄る手の感触を喜び、彼の手の甲に自分の手の平を重ね合わせる)
(そして自ら胸の膨らみに押し付けるように動かしながら、妖艶な瞳で彼を見つめる)
はっ…あぁんっ!いいわ…乱暴にされるのも…すごく興奮してしまうから…っ!
(彼の手によって露出させられた乳房は、特別大きいわけではないものの)
(お椀型で理想的な形作りをしており、その中心にはピンクの突起が存在を示していた)
(彼の手が直に弄るたびに柔らかな感触を手に伝え、手の平が触れた形に歪むと熱い吐息を吐いた)
>>50 なるほどそれも一理だ……俺が進んでゼファーゾーンの虜になったのと近いものがあるね
それにこの状況、こっちが食われてるとも言えるよなっ…んむぅ……っ、ちゅ、くちゅ…ぅ!はんんっ…ちゅ…
(互いに唇と舌を貪って無茶になりながら熱情のままにますます口付け激しくし)
(背中に感じた腕に応えて自分からもギュッと抱き締めてみせた)
あまり変わらない…?人間でこんなに美しい子は滅多にいるもんじゃないぞ…っ
そりゃ嬉しいな……こうしてると君のこと、もっと欲しくなるから…!
(重なった手と胸とに挟まれて、その温もりを噛み締めたように手が止まるが)
(誘うような身体のうねりと眼差しにたまらなくなって身震いし、一転して力のこもった手つきで布ごと膨らみを揉みしだく)
おっ…おおぉ…!感じてるみたいだねぇ…
こっちもますます興奮して、止められなくなりそうだ……っつうか、最初から止まる気はないけどさ!
(程好いサイズの胸を手の平に包むと、そこに立った蕾を指の間につまんで刺激しながら乳房全体を転がし)
(一見優しく弄り始めた手つきをどんどん激しくしながら、もう一方の手で服の反対側も引っ張って同じようにする)
(両の乳房が内側から、紐のように寄せられた服に持ち上げられる恥ずかしい状態に)
んんっ…っは…あん…っ、んうっ…!!もう…あちこち弄り回したくて…俺すごく必死になってるわ……ふふっ
(顔を胸に寄せてじかにその柔らかさを感じながら吐息の熱さを胸元に伝え)
(そっと先端に口付けたかと思うと、上目遣いに見つめ、軽く吸ってから乳首に甘噛みをくわえてみた)
(噛んでは優しく舐め回すというのを繰り返しながら、空いた手はゆっくり体を滑って脚の間をまさぐっていく)
>>51 フフフ…甘い蜜を吸いにやってきた蝶が、蜘蛛の糸にかかって捕食されてしまうように…?
あぁっ…んっ…んんっ……チュッ…チュッ……熱いわ……舌が蕩けてしまいそうなくらいに…
(愛しげに包容を交わす恋人同士のように身を寄せ合い、彼の胸板に身を委ねながら)
(もどかしさを満たすように彼の背中を何度も弄り、艶かしい口付けを交わし合う)
(彼を求め、小さく艶やかな唇で啄むように挟みながら)
(生き物のように動く舌を絡み合わせ、湧きだす唾液を口内で混ぜ合わせる)
(すると触れ合う唇からは卑猥な音が零れ、薄く見開いた目で彼を見つめ鼻息を荒げる)
あの冒険者達の中にも、美しい子達が居たから…
そんな風に言ってもらえて…凄く嬉しいわ…優しい言葉をありがとう…
ひっ…あぁんっ!素敵っ!あのピラミッドにずっと居たら…
きっとこんな気持ちのいい想いも…する事はなかったでしょうね…
(ハァ…ハァ…と次第に呼吸を荒げながら、舌先で自分の上唇を舐り)
(次第に興奮した様子で彼の手を、自分の胸元に押し付けて弄らせる)
…お願い…あなた好きにして…もっと乱暴にしたって…構わないわ…
このままだと私…おかしくなってしまいそうよ……ぁ…っ…あっ……いぃっ!
(ついには両方の乳房が露にされると、緑の布地で持ち上げられ)
(肌に食い込んだ箇所が刺激をもたらす)
(そして彼の手の動きが激しくなると、甲高い嬌声が彼の耳を突き)
(ピンクの先端は、揉み解された快感によってすっかり固くなっていた)
あっ…ぁ…っ……いっ…いぃ…っ……すごく気持ちいいの……
あなたにメチャクチャにして欲しいの……
好きなだけ禁断の果実を味わって…その欲求を満たして……あぁんっ!
(ツン、と立った乳首に彼の唇と舌が触れ、唾液で塗れてしまうと)
(いつもは無機質に近い表情が悩ましげに歪み、顎を上向けて喘いでいる)
(そして彼の耳元に絶えず、荒い息づかいと甘い声色を届けながら)
(恐る恐る瞳を薄く見開くと、上目遣いにこちらを見つめる彼と目が合った)
…ハァ…ハァ……もう我慢できなくなってきそう……下腹も疼いて…どうしようもないの!
(乳房を攻められながら悶え、熱い吐息を零していると、足に触れる彼の手の感触が…)
(すると内股をモジモジと擦り合わせて彼の手を挟み、緑のショーツがラインに沿って皺を寄せる)
【レスも遅くて、分も長くなっちゃってごめんなさい…】
【不要だったら遠慮なく削ってね…】
>>52 【そこは比べると俺の方が遅いと思うから気にしないでくれー】
【それとごめん、書いてる内に眠気が来てさっきから文が進まなくなっちまったい…】
【昨日とかも仮眠してからあれぐらいの時間に覗いてたもんで、今日はあんまり持たなかったようだ】
【待たせるだけ待たせて悪かったね…。もしよかったらまた凍結してもらえないかい?】
【大変だったら破棄でもいいし、ゼファーゾーンのやりやすいようにしてもらいたい】
>>53 【うぅん、いいの…あなたは気にしないでね?お気遣いありがとう】
【それじゃ今夜はここまでにしましょうね】
【凍結は私も望んでいた事だし、もちろんよろこんで…】
【あなたは…今週末は空いていると話していたけど】
【希望の日時があれば、教えてもらえると嬉しいわ】
【私は昨夜も話した通り、今日、土曜日はいつでも空いているし】
【日曜日は夕方以降なら大丈夫だから…】
【落ちてしまったみたいね…】
【継続でも破棄でも、連絡をもらえると嬉しいわ…】
【おやすみなさい…ゆっくり休んでね…】
【ありがとう、スレをお返しするわね】
>>54 【ならそっちもあんまり気い遣わないでくれよな。俺だって君には感謝してるんだ】
【どうもすまない…。こうやって続けてってくれてありがたく思うよ】
【特に希望が無いなら、2日続けて付き合ってもらったし次は日曜日にしようかな】
【それぐらいから大丈夫なら、ちょっと早いめで夜8時にどうだろう】
【休日なら眠気ダウンは避けられると思うから、次は無様は見せないようにするよ】
>>55 【ああっ…!ごめんな、だいぶ思考力が低下してたみたいで…予定考えるだけなのに頭がこんがらがった始末だ】
【よかったら日曜日に伝言板で待ってるから来て欲しい】
【おやすみなさい。今日もお相手ありがとう…】
【スレをお返しします】
【出戻りでごめんなさい…もう少し待っておけば…良かったのね…】
>>56-57 【フフ…ありがとう、それなら…お互い様ということにしておきましょうか】
【可能だったら土曜の方がゆっくり時間が取れるから嬉しいけど…】
【いいわ、日曜日の夜8時ね。それじゃ、また伝言板で会いましょう】
【楽しみにしてるわ。連日深夜までお相手してくれてありがとう】
【疲れてるでしょうし、ゆっくり休んでね?おやすみなさい…】
【何度もごめんなさい…スレをお返しするわね…】
【トリコ◆78BlWvf2aEとスレをお借りします】
【借りるぜ】
>>59 うおっ……!!
(慌てて飛び起き、前転しながら反転、唯と向き直る)
(そういう経験が全く無いわけではなかったが、目が覚めたら見ず知らずの、それもかなりの美少女にキスされている──)
(そんな体験は、流石にない)
な…………お、おい、お前は…………?
(腹の虫は相変らずだが、一先ず無視して、怪訝そうに問いかけた)
>>60 ……あっ……
(あっという間に離れていく現実にショックを受けたように俯き瞼を下ろすと)
(一息ついては目を開き日常へと戻っていく)
学校の周りに不審者がいて困るのは誰?自覚がない本人ではなく私たちか弱い生徒
それに……こんなところで怪我してるのか病気か分からない人を見たらほっとけないタチなの
ただ、それだけよ。
(パンパンとお尻を払って立ち上がると勝ち誇ったように見つめて)
>>61 学校…………?
そうか、食材調達に行った後、寝不足だったからな………つい寝ちまってたのか。
(立ち上がると、記憶の糸をたぐりながら、頭をかく)
(背の高い…というよりむしろ巨体と言っていい体躯)
(ただ背が高いだけ、筋肉があるだけならばTVに出ている格闘家で見たこともなくはないが)
(それが両方同時、というのは中々ない)
そうか、どこの誰か知らんがありがとよ…………でもなんで、それでキスなんだ………?
…………まあいいか。
(首を傾げて呟く…が、元来細かく思い悩むタイプでもない)
(もう一度膝を付いて屈み、唯を見下ろすのではなく、目線を合わせてにかっと笑う)
不審者ってのはちょっと傷つくが、まあ…仕方ねえか。
オレはトリコ、美食屋のトリコだ。世話になったな。
失礼ついでに…………………ここらでどっか、美味いメシ屋のあるとこ、知らねーか?
>>62 え、あ…そうね、熟睡してた。だから私も無理に起こすのは悪いなあって、待ってあげたって訳
(喋っているとやっぱりこの人はわんちゃんじゃなく人間なんだと)
(唇から頬の周りまで、もう触ることの出来ない箇所を見上げては瞳が潤み)
(見上げるような態勢で余裕の態度を保っては時々吹く春の風に髪がなびき)
…き、気のせいじゃない?夢でも見た、きっと…夢…
(かあっと顔が赤くなって近付く顔にわんちゃんみたいに撫で回したい欲求が高まるけれど)
(唇をぎりっとかんでは視線を伏せる)
わ、私は古手川唯…風紀を守ってる…って分かるかな、意味。
あ…じゃ、じゃあ…ちょっと待って。ここで待ってて、すぐに…色々買ってくるから。
どこにも行かないで、大人しく待ってること!いい!?
>>63 鮮度が命だったからな…つい昼夜突貫しちまったんだ。
……………そうか、そうだな。夢、ってことにしとくか…目を覚ましちまって、惜しいことしたかもな…。
(真っ赤になる唯を見て、微笑む)
いいのか?
じゃあ、待たせてもらうが……コイツを持ってきな。
(懐を探ると、黒いクレジットカードのようなものを出し)
グルメクレジットカードだ。
食事に関するものなら無制限で使えれる。
…………つうか、付いていかなくていいのか?
>>64 夜にしか食べれないってもの、…ピンと来ないけど、何となくそんなのがあるのね
(察しては頷いて)
わあ…クレジットカードあるんだ、意外…うん、分かった。すぐに買ってくるから
(カードを受けポケットに入れると少し名残惜しそうに脚を組み)
(……だって、一緒に歩いてたら…我慢出来ない。また触ってしまうから…)
(トリコの言葉が鎖になってもじもじとその場から離れないでトリコと地面とを見比べ)
…一緒に…?一緒にって一緒に買い物…?
【ごめん、次くらいで落ちないと…】
>>65 朝にしか咲かない花だってあるだろ?
ま、そういうこった。
便利だろ、忘れっぽいんでよくなくしちまうんだけどな………ん?
(急にもじもじしだした唯に、不思議そうな顔をして)
ああ、持ってくるの大変だろ。
……………そうか、あんまりオレみたいなのと一緒に居ると拙いのか…。
(どうやら随分責任感の強い子らしい)
(勝手に出歩かれるのも困るが、立場として一緒にいるのもよくない、ってことなんだろう)
>>66 【そうか、名残惜しいが仕方ないな】
【解った。短い間だったが、オレも唯の次のレスにレスしたら落ちるかな】
>>67 なら私に預けてもらえたら、大丈夫。絶対なくさない。トリコとは違うから
(信用とか距離が欲しいから少し失礼ながら断言するとポケットのカードを確認)
ち、違う!それは…違うから……変に勘繰るのはやめて
(トリコが自分を否定するのを強く否定すると挙動が全然落ち着かなく震える腕を差し伸ばす)
あ、あの……一緒に買い物…したい……
付き合って、もらえるかな…
【なんだか半端でごめんなさい。でもトリコに会えて楽しかった】
【スレを返します】
>>69 お、おお…………。
(強い語調で言い切られて、思わず頷く)
(震えているが…怯えているのではなく、緊張しているのだと、匂いで解った)
解った、ちょっと揺れるかもしれねーが………。
(普通に歩いたんじゃ歩幅が違う)
(躊躇うことなく唯を片手で、丁度腕に座らせる様に抱えると、腹を鳴らしながら歩き出した)
……置いてっちまうわけにもいかねえからな。これで勘弁してくれ。
んじゃ……行くか!!
【ありがとよ。元気でな】
【スレを返すぜ】
【春香とスレを借りるぞ】
【おにーさんと、スレをおかりします】
こっちは処女なのか……
ならお嬢ちゃんのもう一つの処女は俺が貰えるって事だな?
オマンコのバイブもうねうね動きまくって、中も痺れてるだろ。
この状態でもう一個の穴を……
お嬢ちゃんはアナルの素質も十分だ、すぐにも入れられそうに見えるな……
楽しみだぜ……
(美尻を割り開き、顔を半分方埋め込むようにしてアナルにむしゃぶりついていく)
(舌をとんがらせて、皺の多い窄まりに突き刺すようにして舐め)
(何度もその筋をなぞりながらゆっくりと力をこめて押し込んでいった)
(いつも綺麗にしているらしいお嬢様のアナル、ピンク色で色素も沈着していないこの年頃にしては珍しい無垢なもの)
(匂いと味があまりしないのは残念でもあるが、代わりに愛液の味が表面にしみこみ)
(男にとってはご馳走にすら思ってしまう)
(舌がうねる、まるでタコの足のように卑猥な動きを見せてアナルを隅々まで味わうといよいよ舌がその解れた穴をこじ開けて中に入り)
美味しいぜ、お嬢ちゃん……
一休みするはずが抑えられなくなってきた。
早くこの穴にも入れてぇな。
どうだい、アナルをなめなめされて、オマンコとは違う気持ちよさだろ?
お嬢ちゃんの恥ずかしいのが出てくる穴は、こんなに気持ち良い穴なんだぜ?
(エリの羞恥を高めるようなセリフでいじめ)
(舌の届く所をくまなく舐め回しながら、顔も振り舌ぞズポズポ出し入れする)
(排泄器官を舐められるという、娘にとっては恥ずかしいという一言な行為を印象付け)
(それが気持ちいいという性癖を目覚めさせようとしているのだ)
そろそろ……入れちまおうかな。
お嬢ちゃん、ケツの力よぉく抜いてるんだぜ……
(もうアナルセックスへの期待が限界突破し、男はいそいそと肉棒の準備をし)
(バックスタイルからエリのアナルをゆっくり侵略していった)
【お待たせ、それじゃ時間まで短いけど、よろしくな?】
>>73 (痴漢の羞恥を煽る言葉に耳まで真っ赤に染め、初めてのアナル愛撫に耐えている)
(もちろん恥ずかしいのだが、同時にくすぐったく、むず痒く、認めたくはないが気持ちいい)
ん……、ふぅ……、あぁ……
(舌が入り口をなぞっていたかと思うと、ぬるりと入り込み、内側を擦る)
(異物に対して激しく収縮を繰り返し追い出そうとするが、意に介さぬ動きでそこを解していった)
ふぁ、ああ……、くふぅ!
(膣に収まったまま振動しているバイブの刺激と組み合わさり、腰が抜けそうなほどの快楽が押し寄せる)
は、はい……、おまんことは少し、違います。
もっと恥ずかしくて、くすぐったくて……、でも気持ちが良くて……
(痴漢に感想を聞かれ、素直に答える)
(バイブを伝い落ちる愛液が、マットに上にぽたぽたと垂れ、淫らな女子中学生の興奮ぶりを表していた)
(と、痴漢は我慢できなくなったのか、アナルでの結合を求めてきて)
え? その、本当にするんですか? あの、その、こころのじゅん……、ふぁ、あ! あああ!
(言い終える前に、痴漢の陰茎がアナルに挿入される)
(力を抜けと言われても、反射的にアナルは締まり、侵入者を拒もうとする)
く! ふ! ふあ!
(膣での初体験とは、また異なる苦痛が襲い掛かるのだが)
んあぅ! あ、え? んふあぁ!
(亀頭がアナルにめりこみ、押し広げ、苦しいのだが痛みはすぐに薄れ)
(あるいは春香以上の淫蕩さを中に秘めていたエリの肉体は、苦痛を好ましい刺激へと転化させていく)
へ、へんです、痛いのに、苦しいのに、もっとして欲しくて……、ああ! あぅん!
お、おちんちんが欲しくて……、ふはぁ……
(深呼吸をしながら、本格的な結合を待ちわびた)
【はい、よろしくお願いします、おにーさん】
>>74 素直だな、お嬢ちゃんよ……
その素直さがお嬢ちゃんの良さをさらに引き立ててくれてんだろうなぁ。
そのまま気持ち良い事だけ受け入れていれば、もっとたくさんの気持ち良い事が楽しめるぜ。
やらしい汁もバイブの根元から滴り落ちてんじゃないかよ……
初めてのアナルでこうも感じられる子なんて、滅多にいないんじゃねぇかな?
(アナルの中に入った舌は、括約筋の強靭な締め付けに晒されて)
(根元をぎゅっと搾られるような軽い痛みを感じてしまう)
(しかしエリ程の美少女のもっとも恥ずかしい場所を蹂躙する興奮はそんなものはものともしない)
(腰を抱えて顔を左右に振りながら谷間の根元まで顔を密着させて舐め回す姿は必死であり)
(それくらい痴漢がエリにのめり込んでいる事を身体で表現しているようだ)
もちろんさ、気持ちの準備なんて出来るわけないし。
このまま入れるぞ……
……ほら、入った……俺のがアナルの中にもぐりこんでいく……
やっぱりだ……お嬢ちゃんはアナルの素質も十分な。
淫乱中学生だよ、ひょっとしたら日本で一番の、な?
そんなに欲しいならたくさんやるよ!
(エリのアナルを付きぬけ、張り出したカリが腸壁を広げ始める)
(舌とは比べ物にならない異物感を飲み込み、そしてそれを受け入れるエリは驚くことに早速それに馴染み)
(むしろもっと早く本格的なアナル結合を求めてきた)
(その淫蕩さに、痴漢も遠慮は要らないと腰をしっかり掴み、根元まで肉棒を突き入れたのだった)
お嬢ちゃんのアナル処女はもう俺のもんだ。
あんたの初めてのケツ穴は俺に奪われたんだぜ。
一生これは変わらない、このチンポでアナルの気持ち良いのを教え込んだのは俺だからな、ちゃんと覚えてるんだぜ?
(エリのアナル処女を当人の好きな人でなく、痴漢に奪われてしまった)
(むしろ抵抗も無いので捧げたといった表現の方が近いかもしれない)
(その事実をエリに改めて言いながら、腰を強く前後に揺さぶり始める)
>>75 ふ! あ!
(亀頭が押し広げた腸壁を、カリが支え、そのあとから熱く、硬い竿が続く)
(膣と違い、本来陰茎を受け入れるための場所ではない直腸に、痴漢の雄のシンボルがはまりこんでいった)
ふ、太くて……、ふぁ! あぁ……、おっきいです、奥まで、私のお腹の中まできちゃいそう……
(陰茎の長さに限界がある以上、そこまで深くは侵入できないのだが)
(それでも初めての挿入の衝撃は、陰茎がこのまま体の中を通り口まで到達するのでは、と錯覚させるほどだ)
(撃ち込まれた陰茎を、腸壁はしっかりと包み)
(自然な反応として、それを押し出そうとうねっている)
(しかし、明確な意思を持っている侵入者に対してそれは無意味であり、むしろ陰茎を楽しませる結果にしかならない)
は、はい、私のお尻の処女は、おじさまのものです……
あぅ……、お、おにーさんじゃなくて、おじさまに、捧げてしまいました……
(後悔がないと言えば嘘になるが、未知の行為への欲求を満たされた喜びも大きかった)
(それに、こうして肛姦を体験しておけば、裕人に求められたときよりスムーズに結ばれるとも思ったのだ)
んっふ! あああん! お尻、お尻がぁ! お、おまんこも、痺れてぇ!
(生まれて始めての肛姦に、生まれて始めての両穴責め)
(名家のお嬢様が体験するには、あまりにも異様な行為)
(日ごろの彼女を知るものが見ても、これが塔ヶ崎エリだとは信じられないだろう)
>>76 お嬢ちゃんの穴はどっちも最高だな……
尻の穴も俺のチンポを押し出そうって蠢いてる。
それがなんとも……気持ち良い……
最高に気持ち良いセックスをありがとよ、このお礼は……お嬢ちゃんをエロ狂いにしてやることで返してやるぜ。
(痴漢の大きく張り詰めたそれがエリの腸内をぎっちり埋め)
(そして全方位に丸く押し広げてしまって居る)
(大き目の排泄物が詰まっているような膨満感と、それが出て行くだけでなく中に押し込まれるという未知の感覚)
(しかもそれが熱く意思を持ってエリの心を蕩けさせようとするのだ)
(痴漢の腰使いがさっきまでのように、快楽を貪るような荒々しいものに変わっていく)
(アナルセックスのいろはを教え込むように、この背徳の遊びが病みつきになるように)
そうだ、よく言ったぞ……
お嬢ちゃんの初めての男はそいつだけじゃなくて、俺も居るって事さ。
例の兄ちゃんの変わりに、俺がお嬢ちゃんにセックスの本当の良さを身体全部に教えてやるさ!
二つの穴を同時に一杯にされるのも気持ちイいいだろう?
お嬢ちゃんのような淫乱には、きっと気に入ってもらえるはずさ!
(バックでお嬢様のアナルを犯す痴漢男、当然エリがお嬢様だということなど全く考えもしないだろう)
(人並はずれた美少女だとは重々承知しているが)
(そんな淫乱中学生を一晩中変態的なセックスで調教する興奮は痴漢に尽きない精力をもたらし)
(早速、さっき何本もガブのみしたドリンクの効き目もあってか、エリの腸内をめちゃくちゃな勢いで掻き混ぜている)
(風呂場に響くのは嬌声と肉のぶつかり合う音と粘液の掻き混ぜられる音)
(膣内と違い、突き上げる行き止まりは無いが、その代わりどこまでも受け入れられる気持ちよさが痴漢の肉棒全体を包んでいく)
>>77 (もちろん、裕人と関係を持ち、春香や美夏の指南?を受ける中で、肛姦の知識も得ていた)
(しかし、それはあくまでもプレイの一環であり、裕人が望めば応えたい、くらいの認識でしかなく)
(いざ体験してみれば、その快感は膣での性交に匹敵するものであり、エリを心の底から驚かせた)
(ただ、そう思えるのもエリの体質、あるいは性癖が肛姦をすんなり受け入れたからである)
(でなければ、いくら痴漢が手馴れていても、僅かな愛撫だけで上手く交われるはずもない)
ひ! あはぁ、はあん!
(痴漢の陰茎が腸内を前後し、カリが肉壁をかきむしるたびに、エリの体がびくびくと震える)
は、はひぃ、教えてください、えっちなこと、たくさん教えてください〜
(興奮からか、呂律が怪しくなる)
(二つの穴を同時に、という言葉に、裕人と痴漢、二人から同時に犯されることを想像し、ますます興奮してしまう)
き、気持ち、いいです! おまんことお尻、いっぺんに犯されて、私の体なのに、私じゃないみたいに!
(痴漢の腰が白いお尻に何度もぶつかり、その度にエリの体は前へと押し出される)
(しかし、腰を掴まれ、陰茎もしっかりと食い込んでいるので、すぐさま引き戻され)
(結果より強い勢いで腸壁は陰茎に擦られる)
んあ! んあ! あ! ひぅ! ひぃ!
(何度も小刻みに絶頂しながら、気を失いそうな快楽の渦に翻弄されていた)
>>78 最初のアナルセックスでこんなに感じるなんてなぁ……
教え甲斐のあるえっちなお嬢さんで俺は嬉しいぜ。
今度はどんな事を教えてやろうか、外ではもうやったし、二本挿しもしたし……
奉仕もさせたからな……
外で露出させながら放尿プレイでもさせてやろうか。
(叫ぶように嬌声を上げて風呂場一杯に淫らな望みを言うエリ)
(生来のマゾ気質と淫蕩な身体と本能が快楽を貪欲に求めているのだろうか)
(今日一日で、痴漢、野外セックス、アナルセックス、孕ませと性行為二回目の少女に苛烈なメニューを課してしまったが)
(まだまだこれ以上も楽しめるという嬉しさに、指折り数えてこれからの調教メニューを考えながら)
(腰の動きは相変わらず激しいままで、大きく張り出す自慢のカリが、腸壁を何度も何度もひっかき)
(抜くときに引っかいて押し込むときにそこを撫でる)
お嬢ちゃん軽くイッてるのか?
イヤラシイ子だぜ、アナルが凄く気持ち良いのに、まだ良くなってくる。
イカせてやろうか、初めてのアナルでも十分にオマンコのようにイキそうだしよ。
このまま激しくスパートかけるぜ?
(肉棒に直腸の壁がヒクヒク締まる刺激を感じ、顔や反応からエリが軽く達していることを知って)
(こんな美少女が始めてのアナルで絶頂を迎えるのかという思いに肉棒が膨張して)
(引き寄せる手も力強く、パンパンパン!と腰の打ちつけに合わせてエリを抱き寄せ
(強く締まる括約筋をズリズリ擦りながら最後のスパートをかけて)
(何度もエリに教え込んだ、中で肉棒が膨らみ、射精をするという前兆の痙攣を感じさせ)
(エリを絶頂へと導くため、腰に力を入れて射精を堪えながらメチャクチャに犯してしまった)
お嬢ちゃん!!うう……お嬢ちゃん……
イッちまえ!俺のチンポでアナルセックス初体験で初絶頂だ!!
>>79 は、はいぃ、なんでも、どんなことでもしますから、お、教えてください、おじさまぁ!
(甘い声でねだりながら、おずおずと自ら腰をゆする)
(それは痴漢の激しく、女体を知り尽くした動きと比べれば稚拙もいいところだが)
(それでも快楽の虜となり、自らの意思でもっとそれを貪ろうと、エリは腰を振る)
はぅん! はぁん! あん! あふぅん!
(膣内のバイブと腸内の陰茎)
(二つの異物がエリを責め苛み、快楽を与え、快楽を引き出し)
(バイブは抜き差しこそされないが全体が激しく震え、先端がぐねぐねと妖しく蠢き)
(陰茎は時折捻りや円運動を加えながら激しく出入りしている)
くひゃ! お、おじさま、ほんとに、は、はげしす、ぎ!
ひゃう! ひゃあん!
おじさまのおちんちん、膨らんで! だ、出すんですね? 私のお尻に、出しちゃうんですね!?
だめ、わ、私もう、また、こんなにすぐ、だめ、いく、いく! いきますぅ!
(痴漢に煽られたからなのか、それとも元々限界だったのか、狭い浴室いっぱいに悲鳴を響かせながら達した)
(尿道口から潮が迸り、マットに飛沫を上げる)
(あまりにも激しい絶頂だったからか、失神したように脱力して、マットの上に突っ伏してしまった)
ケツ穴
>>80 ぬおぉっ、腰まで使い始めたか……
メチャクチャ覚えのいいお嬢ちゃんだぜ。
いいとも、そうやって腰を使って俺に合わせるようにすりゃ気持ちよさも二倍だ。
(いよいよ止めというそのときに至り、エリも自ら腰を使い始めてきた)
(動かない、もしくはこちらに引き寄せるようにして腰を打ちつけていた男は、その動きに戸惑うも)
(すぐに腰の使い方を変えて、エリの動きに極力合わせてやるように腰を打ちつけた)
(当然初めてのアナルセックスの腰使いで巧みなわけが無い、しかしエリの持つ淫乱さはそれでも中々男を楽しませてくれる動きで)
(痴漢も勇躍して改めて最後のスパートにかかった)
(太い亀頭が先を開き、小さな穴がヒクヒク震えると、そこから肉棒の中心を貫く管を駆け上ってくる精液を今にも迸らせようと)
だってお嬢ちゃんも激しいのが好き、なんだろ!?
そうよ、出すのさ、お嬢ちゃんの尻の穴の中に俺のあっついのをたっぷりと流し込んで受精させてやる!
あぁ、遠慮なくイッちまいな淫乱なお嬢ちゃんよ!
中学生の処女アナルに濃厚なチンポ汁の味をしみこませてやるぜ!!
(エリの言葉に答えながら、射精するというクライマックスへの期待を膨らませ)
(そのまま大声を張り上げて強く肉棒を押し付け、エリの絶頂の声が響き肉棒をぎゅっと締め付けられると)
(男もやっと我慢していた力を解放し、一気にせき止められていた勢いを取り戻してエリの直腸に熱い子種が放出された)
(前の穴から潮が噴き出し、初アナル絶頂をもっとも激しい形で与えられたことと)
(エリの穴の良さを心行くまで楽しんだ満足感で射精をし続ける)
そんなに良かったかい……
へへっ、嬉しいもんだな、こんだけ喜んでくれるとよ。
(脱力してもう立てなくなったのか、バスマットに倒れ込むエリから、肉棒を抜いてやった)
(そのまま仰向けにしてやると顔を覗きこみ、様子を窺って労わるように黒髪を撫でてたると)
(軽く挿入されたままのバイブの根元を握り揺さぶるように前後させてやる)
>>82 (頭の中が真っ白になったその直後、直腸に熱い粘液を浴びせかけられ引き戻される)
(突っ伏したまま、びくびくと体を震わせて、初めての腸内射精を受け入れた)
あ、ああ〜
(もはや言葉にはならず、ただ喘ぐのみ)
(数え切れないほど射精しているはずなのに、その勢いはまったく衰えず)
(初めての異物挿入を体験したばかりの直腸の中に、大量の白濁液が注ぎ込まれた)
ふは……、す、すごかった、です……、んん!
(ずるっと陰茎が引き抜かれると精液が糸を引き)
(少しの間アナルは開いていたが、すぐに恥ずかしそうにぴたりと閉じた)
(更に少し間をおき、窄まりを押し広げるように、中に出された精液がごぽりと逆流する)
ん、はあ……、あ、ああん……
(仰向けにされると、ぼんやりとした視線で痴漢を見ていたが)
ひぅ! あ! ああ!
(膣に収まっていたバイブを抜き差しされると、また喘ぎ始めた)
(激しい絶頂直後のせいか息苦しそうではあったが、肉体の反応を止めることはできない)
【すみません、少しぱそこんの前を離れないといけなくなったので、次のレスは遅れるかもしれません】
>>83 今日一日でお嬢ちゃんの身体は物凄くいやらしくなったよな。
文字通り昨日までとは雲泥の違いって奴じゃないか?
一回しかしたことないセックスも、コレが本当の気持ち良さだって思うと驚いただろう。
しかし……本当にいい身体してるよな、お嬢ちゃんは。
(あれほどの巨根で中を穿られたアナルも、引き抜かれた後若干開いてはいたがすぐに収縮し)
(見ている間に元の綺麗なアナルに戻ってしまう)
(当然隙間から精液が零れ出しているのはある意味しょうがない事だろうが)
(痴漢は仰向けんあったエリの身体をしげしげと眺め)
(足を開かせてバイブを軽く出し入れしながら、エリの身体の興奮が冷めないように快楽を与え続けた)
なんだかこうやって見てると、いつまでも犯してやりたいって気になるんだよな。
とっくに限界に達しててもおかしくないのに、ほら……
まだこんなになったままでさ。
(エリにまだ勃起したままの肉棒を指し示して見せ)
(バイブを使いながらエリの顔を覗きこみつつ唇を塞ぐ)
(甘く喘ぐ口を塞ぐようなキスに相変わらず蠢くバイブ、機械の玩具は人と違って疲れる事無エリの膣内を蕩けさせたまま)
(舌を巻きつかせて濃厚なキスをねちっこくたのしみながらバイブの出し入れを早め)
(唇を離すと、再び裸の肌に口付けし、頬かtら首筋にかけて舐め回し始め)
(エリの隅々を楽しみながら唾液でぬらぬらと濡らす)
また……オマンコ、犯すぜ。
絶対にお嬢ちゃんを孕ませてやりたいからな。
いいだろお嬢ちゃん、もういっそのこととことんまで堕ちていこうぜ?
(そして肉棒の代わりに膣内を攻めていた肉棒が引き抜かれ)
(どろっと零れ落ちる白濁を掻き分けながら、再びエリの中に肉棒が入っていく)
【ああ、分かった、無理しないでゆっくり用事すませてくるんだぞ】
>>84 【お待たせしました、今からお返事を書きますね】
>>84 そんな、言わないでください、いやらしい、だなんて……
(とっさにそう答えたものの、自分がいやらしくなったという自覚は確かにある)
(ちょっとした冒険、というには大胆すぎた行為が痴漢を招き寄せ)
(抵抗すればよかったのに身をまかせ)
(衆人環視の中絶頂させられたのみならず、そのまま野外での性行為)
(いつでも逃げる、あるいは助けを求めるチャンスはあったのに、その後の辱めも受け入れ)
(それどころか積極的に楽しみ)
(ついにはアナル処女までも捧げてしまった)
(裕人に処女を捧げたときとは、まったく違う感覚)
(幸せで胸がいっぱいになったあの時と違い、今は肉体的な充足が精神を牽引している)
あ……、すごい……
(女性が達するのと違い、男性は精液の排出が伴う)
(何かを出すのだから、おのずと限界があるはずなのに、痴漢の精力はまさに底なしで)
(それだけ自分を求めてくれているのかと思うと、それはそれで嬉しくもある)
ん、んん! んふぅ……
(震え、蠢くだけだったバイブが、痴漢の手で握られることにより命を吹き込まれ)
(いやらしく膣内を行き来し始めた)
(唇を奪われれば、うっとりと目を細めて下を絡ませあい)
(頬や首筋を舐められるとぞくぞくと背筋を震わせた)
は、はい、犯してください……
私のおまんこに、おじさまのおちんちんを……、元気な精子をたくさんください……
(バイブが引き抜かれると、間髪いれず陰茎をその場を埋め尽くし)
(やはり玩具では物足りない、とでも言わんばかりの勢いで、膣壁の襞が竿を絡めとった)
【お待たせしました】
>>86 凄いだろ、俺だってびっくりだ……
きっと今日が特別なんだろうな、もし別の日にお嬢ちゃんとやれるにしても、これほどは出来ないと思うぜ。
お嬢ちゃんは俺にとっても初めてのめりこんだエロっ子だ。
この機会にやれるだけやりまくりたいって、本能が求めてるんだろうよ。
(しゃがんでいる痴漢の股からは雄雄しく肉棒がそそり立って)
(エリのなんとも言えない視線を受けてびくりびくりとその巨芯を揺さぶっていた)
(当然エリの心は裕人のものだが、唇を奪われうっとりした目で舌を絡みつかせてくる姿は傍から見て恋人同士以上の濃厚なキスに見えるだろう)
(それ程に身体の快感を与えてくれる痴漢に身を許しているのだろうが)
(痴漢のほうもうっかり勘違いしないよう、必死に律しているがやっぱり嬉しいものは嬉しい)
(だからこそエリを攻めるのも濃厚に、激しくなってしまうのだから)
(キスをし、身体中を舐め回しながら改めてそう感じていた)
さすがだ、んじゃお言葉通り、生き生きした新鮮なザーメンでお嬢ちゃんを見事孕ませてやるよ。
それを望んでいるだろ?
俺も、お嬢ちゃんを孕ませるんだと思ったら、頭真っ白になるまで興奮しちまったからよ。
いくぜ……バイブでとろとろになったオマンコ、もっかい味わわせてもらうぜ。
おっ!!すげぇ……
(エリの言葉でさらなる陵辱がまた始まる)
(すらっとした細い肢体を組み伏せて、熱い巨根が再びみっちり肉穴を埋め尽くした)
(精液はまだ半分方膣内と子宮に留まり、ずっと機械で攻め抜かれていた肉穴は蜜の潤いも尋常ではなく)
(なにより、肉襞の絡まり具合や、締まり具合がさらにその凄さを増していて)
(今までどおりの膣内を想像していた痴漢は、嬉しい裏切りに思わず声を上げる)
さっきよりもまた数段良くなってる……?
お嬢ちゃんのオマンコ、成長してるってのかよ。
いや、ひたすら掻き混ぜられて出来上がりきったって事か……
やべぇよ、入れただけでイキそうだぞ、こりゃぁ……
(最初からフルスロットル状態なピストンで、ぐぢゅぐぢゅ凄い結合音を鳴らす二人の性器)
(スタンダードな正常位でエリを犯し、再び受精に励もうと中学生と中年男の濃厚セックスは第2ラウンドが始まる)
(肉襞をびらびらと肉竿とカリがめくって擦り、そしてまた子宮口を貫こうと巨根がずこんずこんと力強く突き入れられた)
【おかえり、エリ、もう大丈夫なのか?】
>>87 (人間では実現できない動きで膣内をかきまわすバイブ、それはそれで気持ちいいものだ)
(しかし、やはり本物の感触は格別で)
(膣壁を焼いてしまうような熱さと、人工物では再現しきれないであろう硬さと弾力のバランス)
(目を閉じて意識を集中すれば、鼓動に応じて脈打つ血管の存在まで感じ取れる)
あ! あひ! ひ! ひぃ!
(痴漢の激しい腰使いは、疲労をまったく感じさせない)
(若いエリのほうがまいってしまいそうだ)
し、知りません、そんなこと、私はなにも……、くふぅうん!
(膣の具合が成長している、と言われても、エリ本人にはまったく自覚はない)
(だが、痴漢の言葉通りエリの肉体はこの短時間で目まぐるしく開花している)
(春香や美夏に負けず劣らず、覚えのよさを性行為にも発揮し、肉体がそれに応えているのだ)
はぅ! 奥、奥におちんちんがあたってます!
こんなに深くて……、すごいです、んふぁああ! おじさまぁ!
(子宮口は息継ぎするようにひくつき、亀頭を受け止めながら射精を待つ)
(熱烈なキスをするように、子宮口と亀頭はなんども交わる)
【はい、大丈夫です】
>>88 だって、さっきオマンコしたときよりもさらに気持ちよくなってんだ。
信じられねぇ……
この調子でやりまくったらどれだけすげぇ名器になるんだか、想像も付かないぞ。
アナルも気持ちいいけど、やっぱオマンコは格別だ。
こんなに気持ちよくさせられたら、俺もうほかの事なんてどうでも良くなっちまうぜ。
(ごつごつと亀頭が子宮口に乱暴なキスをする)
(エリの全てを奪い尽くすような男性的というか野生的というか、まさしく本能の動きだ)
(組み伏せている為にエリの喘いでいる顔が目の前になり、本気で感じているのが手に取るように分かる)
(何所を小突けば顔が蕩けるのか、それを逐一探りながらの巧みなセックスは裕人には出来ないものだ)
(エリはその肉体開発を男に委ねているようで、急速に性知識を実践で身に付けている)
(今度裕人がエリを抱いたとき、その変貌振りに戸惑いを覚える事は間違いない)
また、奥を犯すぜ……
子宮に直接チンポ押し込んで射精するからな。
こっから先は全部直接種付けだ!!
オマンコの奥もヒクヒクしてゆるんでいるからなっと!!
(腰を一度大きく引き、亀頭の先が抜け落ちるようなその限界まで抜いて)
(そして勢いをつけてずんと奥まで突き刺した)
(根元までしっかりエリの腰と密着し、そして勢いの付いた硬い亀頭が緩んで綻ぶ子宮口を突き抜け)
(再びエリの子宮に直接肉棒を突き入れることに成功した)
うくっ……二段階で締められて……
このオマンコは癖になるぜ……こんな事ほかじゃできねぇ……
種付けするぞ!お嬢ちゃん!
また危険日オマンコに種付けだぁっ!!!
>>89 わ、分かりません、そんなこと分かりません。
(自分がとてつもなくいやらしい子になった気がして、必死で否定する)
(それでも、体は正直、という言葉どおり、痴漢の言うとおり今日が二度目の性行為とは思えない具合のよさを発揮している)
(膣壁の構造、無数にも感じられる襞や、細かな粒が陰茎を擦るのだが)
(どうすれば男が、陰茎が気持ちよくなるのか、それを探り当て、無意識のうちに蠢かせている)
は、はい、奥、赤ちゃんの場所、おじさまのおちんちんで犯してください!
んひ! ひぃ!
(勢いよく痴漢が腰を叩き付けると、亀頭がずるりと子宮口をこじあけ)
(そのまま子宮に入り込んでしまう)
(子宮口の内側まで性感帯になっているエリは叫びながら仰け反る)
んああ! あ! ああ! す、すごい、すごいです! はあ! あ! あぁ!
くる、きちゃいます! ください、おじさまの精子、あぶない日の子宮に!
(既に受精していることにも気づかず、これほど交わっているのに未だ名も知らぬ男の子供を孕むことを求める)
>>90 よし!出すぞ!
一番奥でお嬢ちゃんを孕ます為に、俺のを注ぎ込んでやる!!
出すぞ……孕めぇ……
うおっ!やべぇ!勝手に精液出る!!!
出……る……!!
(子宮口を貫いて、のけぞった身体を押さえ込むようにして抱きしめ)
(最後に二三度腰を動かすと、限界を超えた快感が弾け)
(子宮内を埋め尽くすような勢いで精液が迸っていく)
(ぶしゅっ!ぶしゅっ!と外まで聞こえそうな強い勢いが子宮壁に当たっていった)
さぁて、夜明けまでとことんいくぜ……
頑張れよ、お嬢ちゃん!
(傍らにあったバイブを掴みエリを抱き上げると前は繋がったまま)
(アナルにバイブを押し当てそのまま挿入し)
(さっきとは逆の二本挿しでエリを追い詰めていった)
(そして、夜明けまでとことん交じり合った二人は疲労の限界に達し)
(とうとう性も根も尽き果てたのだった)
【よし、そろそろネタが尽きてきたし、エリの話はこの辺で〆に向かうか】
>>91 ひ! ひぃい!
出てます! おじさまの精子! 私の子宮にたくさん!
赤ちゃんできちゃいます! おじさまの赤ちゃんがぁ!
(あれほど激しく絶頂を迎えた後だけに、この射精では達しなかった)
(しかし、絶頂の衝撃がない分、精液が子宮に直接注がれる感触ははっきりと分かり)
は、はい、お願いしますおじさま。
たくさんしてくださいね?
んくふ! お、お尻! ああ!
(アナルにバイブを挿入され、悲鳴を上げながら痴漢にしがみついた)
(激しい性行為は、痴漢の家の中様々に場所をかえ行われ)
(疲労が限界に達しなければ、夜明けどころかそのまま一日中続きそうな勢いであった)
(息も絶え絶えになりながら、エリは痴漢に一つの提案をする)
(使用人となり、塔ヶ崎家で住み込みで働かないかと)
(そして、エリの妊娠が発覚するのは、もう少し先の話である)
【はい、それでは、このような感じで締めにさせてもらいます】
【えと、もう少し時間があるようですし、次の打ち合わせなどしておきましょうか?】
>>92 はぁ……こんなにやりまくったのは生まれて初めてだぜ。
お嬢ちゃん大丈夫か?
無茶させちまったな、でもあんたがものすげぇえっちだからこうなっちまったんだぜ?
(バイブで二本ざしをし、風呂場で体液が撒き散らされるような激しいセックスを繰り広げ)
(その後に部屋に舞台を変えて、後はもう何回交わったかは覚えていない)
(最終的には二人とも立てなくなるまで疲れて、布団に横たわり息を整える)
え……家へ来ないかって、さすがに不味いって。
それにお嬢ちゃんには好きな野郎が……ってそういう意味じゃない?
……住み込みの使用人って、お嬢ちゃん……
あんた、本物のお嬢様だったのかー!!!
(けだるげな中、エリに持ちかけられた話に絶句し、自分が今まで抱いて犯していた少女の正体を知り)
(思わず驚きの声を上げてしまった)
(結局この男は、そのままエリの屋敷で働くことになり……)
(度々エリを隠れて犯すという、幸運な生活を送ることになった)
【そうだな、じゃ次回はどうしようか】
【春香をメイド姿でって所からどう広げていくか……】
>>93 【では、エリちゃんと交代して、ここからは私のたーん、です】
【えと、そうですね、メイド姿ということは、ご主人様、アルバイト先の店長さんがお相手、でしょうか】
【あ、もちろん、それはまったく問題ないですが、その、裕人さんご本人をあまりお待たせしてもと思って】
>>94 【そうなんだ、前回が裕人無双だったから、今度はちょっと離れてって思ってたら……】
【エリの話が予想以上に濃厚になったから今度は裕人で行こうと思ってる】
【まぁ店長さんはその次か、もしくは美夏のエピソードを挟むかだな】
【メイド服でっていうので俺も大満足になるし】
【ただシチュ的にメイドウェイトレスのコスプレセックスってだけになりそうなのがちょっと難点かな】
>>95 【あ、そゆことでしたか】
【はい、では裕人さんとご一緒ですね♪】
【そうですね、色々と過激なぷれいが多かったので、物足りなくなるかもしれませんが……】
【でも、こすぷれえっちは魅力的な気がします】
【いめーじぷれい、というんでしょうか、裕人さんがお客様で、私が接客して、しっぱいした私におしおきを、とか……】
【あ、それでですね? 裕人さんのお家にお邪魔して、というのはどうでしょうか】
【詰め込みすぎになるかもしれませんが、色々してみたいこともあって】
【えと、学校の屋上で、とか、裕人さんのお家ではだかえぷろん、とか】
【アルバイト先のメイド服はめいんでぃっしゅ、ということで】
>>96 【一つのエピソードの中でもうやる事が思いつかなくなったってのは初めてだ】
【エリも一晩で大変な事になってしまったな……】
【色々してみたいこと?】
【そういえば裸エプロンの事はこの前も言っていたよな】
【メイド服は、今回のメインじゃなくてあくまでもシチュの一つか……】
【ある意味盛りだくさんでいいんじゃないか?】
【じゃ今日は誰も家に居ないって事で、春香と二人……】
【っていう話にしよう】
>>97 【えへへ、エリちゃんに負けないよう、頑張ります】
【はい、独立したしちゅえーしょんとしてするには少しボリュームが不足するかな、と思ったので】
【えと、出だしは学校の屋上で、その、裕人さんにも気に入っていただけると思いますし……】
【メイド服でのぷれいはめいんでぃっしゅで、ご奉仕とかお仕置きとか織り交ぜてみましょうか】
【あと30分ほどで21時になりますし、今日はここまでにしておきましょうか】
【書き出しは、用意しておきますね】
【次なのですが、平日であれば来週の木曜の22時ごろからになりそうです】
>>98 【ああ、楽しみだな……春香がどんな姿でバイトしてるのか見たことなかったし】
【ボリュームに関してはそこまで一回一回で盛りだくさんにしなくてもって思ってるし気にしなくてもいいって】
【盛りだくさんにして息切れするのもなんだしな】
【次は木曜か……よし、分かった22時なら大丈夫】
【また新しい話でもよろしくな】
>>99 【はい、たっぷりとご覧になってくださいね♪】
【それでは、木曜日、21日の22時にお会いしましょうね】
【こちらこそ、よろしくお願いします、裕人さん】
【では、今夜はこれで、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
い
>>100 【今日は短めでごめんな、さて俺も出かける準備をしよう】
【また木曜に会おうな、春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【スレを借りるぞ】
【場所を借りるね?】
>>103 アクセラレータ、はやいよぉ…置いて行くなんて酷いなぁ…
(追い付くと後ろから両手で抱きついて)
…頭も痛いなー?
(横目にアクセラレータに何か言いたげな視線を送って)
>>104 …杖ついてるよォな奴に追いつけねェのが悪いンだろ。
つーかしがみ付くンじゃねェ、身動きが取れねェだろォが!
(後ろから抱きつかれると、体をぴくりとも動かす事ができなくなり)
………。
こうして会うのは久し振り、だなァ。
怪我とか体調崩したりしてねェよな?
(なんとか左手を引っ張り出すと、シャルの頭を優しく撫で回す)
>>105 アクセラレータと一緒に行きたかったのにー、手を繋いで仲良く?
大丈夫だよ。僕は困ってないから、うん
(抱き付いてれば動けないのはアクセラレータだけだ)
そう?アクセラレータは久しぶりに感じるってのは離れてる時間を長く感じてくれたからかな?
怪我はしてないけど、病気にはなってるかも知れないよ…
(頭を撫でられて嬉しげに意味深に呟く)
恋の病とか?…アクセラレータ、嬉しい?
(人差し指でアクセラレータの頬を突つつてく)
>>106 そンなバカップルみてェな恥ずかしい真似できねェよ!
てかその自分さえ良けりゃいいみてェな理論はどっから出てきやがった!?
……それはともかく、長く感じてたのかどうかなンて自分でもよく分からねェよ。
病気?まさかうっかり風邪でも引きやがって……
(頬を突かれながら甘い言葉を呟かれると、心配げな表情が一気に崩れ)
……心配した俺がバカだったな。
そォだな、少なくとも嫌じゃねェよ。
(素直に嬉しいとは口に出さず、頬を突く指を押しのけながらも頭を撫で続ける)
>>107 似たようなモノだから気にしたら負けだと思うんだけどね…?
僕はアクセラレータに抱き付けて嬉しいよ。
アクセラレータも僕が抱き付いて嬉しいなら、問題ないんじゃないかな
(うんうん。と一人アクセラレータの肩で頷いて納得)
僕は長かったなー、アクセラレータに会ったらどんな話しをしようとか……
でも、会えたら考えてたのは全部忘れちゃったけどね…?
アクセラレータは素直じゃないよね、嬉しいって言ってくれたらさ
僕はアクセラレータにもっと懐いたのにー…
(そっと背中から離れると、アクセラレータの杖のない腕を取り)
(自分の腕と組んで横へと並んだ)
…ところで、打ち止めちゃんは彼女さん?
仲良しだって、とある筋からの情報が……
>>108 ……嬉しくなくはねェ。
けどな、それを周りに見せ付けるよォなのは好きじゃねェンだ。
…だからそういうのは二人きりの時だけにしろ、いいな?
二人だけの時ならいくらでも抱きつかせてやる。
俺もひょっとしたら楽しみにしてたのかもなァ?
ま、こうして他人とプライベートで待ち合わせるなンてした事なかったからな。
オマ…シャルを楽しませられりゃいいンだが。
どっか行きてェとことかはねェのか?
(久方振りに会ったからつい名前で呼ぶのを忘れそうになり、慌てて言い直して)
(初めての経験なので上手くできるかは分からないが、できるだけリードはしてやろうなどと考えている)
懐くって……まるでペットだなァ。
(腕を組まれると、別段嫌な顔もせずにすんなりと受け入れて)
…いや、別に彼女とかそンなンじゃねェ。
仲良しっつーか……色々とあったンだよ。
はっ、ひょっとして嫉妬してンのかァ?
(打ち止めの事を引き合いに出されると、一体どんな顔をしているのかとシャルの顔を覗き込んでみる)
川浜一のワル
>>109 むしろ二人きりだとアクセラレータが僕に甘えて来てもいいよ?
待ち合わせをして誰かと出掛けたりとか、楽しいからね…
…僕は別に行きたい場所なんてないから、アクセラレータにお任せしようかな。
(一瞬だけアクセラレータに呼び方を間違われそうになり)
(じぃーと視線を送ったがちゃんとシャルと呼ばれて嬉しそうだ)
うん、ならペットでいいよ。…ご主人様ぁ〜♪
…うーん、びみょー…だったよね?
(腕を組ながら甘えた声で呼んだが似合ってないと苦笑い)
ううん、アクセラレータが誰かを好きになってても
僕はアクセラレータを縛ったりする気はないからね。
ちゃんと僕の場所に戻ってくれるなら、浮気も許してあげるよ?
…やっぱり、変かな?まだ、彼女でもないのにね?
(予想以上に大らかな答えだったが、腕に力を込めてけば)
(笑顔のままアクセラレータの腕を強く組んでく)
>>111 …生まれてこのかた、そンな経験は一度もねェけどな。
だから他人が喜びそォな場所なンて詳しくねェンだが…。
……俺の家でどォだ?楽しいかどうかは分からねェけどよ。
(形式上はデートという事になるが、当の本人はあまり気にしておらず)
(あまつさえそういう経験がないからか、いきなり自宅に招き入れようとする)
はっ、俺にはそンな趣味はねェっつの。
……別に変じゃねェよ。
仮にシャルと付き合ったとしたら、浮気なンてする訳がねェだろ。
……少なくとも俺はそンな中途半端に他人を好きになったりはしねェ。
(腕に力を込められると、笑顔とは裏腹にほんの少しの不安を感じ取り)
(自分からも腕を積極的に組ませて、不安感を払拭するようにシャルの体を自分の方へと寄せる)
>>112 【ごめん!アクセラレータ、急用っ!!】
【戻れるか分からないから、また連絡するね?本当にゴメン!】
>>113 【いや、用事なら仕方がねェよ】
【戻れたら今日、無理なら明日辺りに伝言板に次に予定が合いそうな日を残しときやがれ】
【一応俺は今日と同じ時間なら明日も空いてるからよ】
【…じゃ、名残惜しいが今日はここまでって事にしとくぞ?】
【スレを返す】
【こちらのスレをお借りしますね】
【同じくスレをお借りします】
>>115 【こんばんは、私からでしたよね】
【今夜もよろしくお願いします】
そんなに…
人の家を盗撮して…何を考えてるんですか!?
きゃあっ!
(生徒として以前に、人としてしていけないことだと言うが)
(聞く耳持たない生徒に、簡単に倒されて)
あなたは今、とんでもないことをしているのですよ!?
沢村君…やめなさいっ!
(抱き付かれ、密着するような体勢の中、暴れるように抵抗し)
(足に触れる手から、沢村が何をしようとしているか感づいて)
>>116 【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【もし眠くなってきたら教えてください】
だって先生の体に興味があったんだ…
たまに、すごく大胆な下着をつけてるのも知ってる。
(盗撮した映像は繰り返し見て、裸の姿まで目に焼きついている)
とんでもないことって、なんですか?
今日も大胆なのつけてないか確かめるだけだってば!
(暴れようと抵抗すれば逃げられないように必死に足を押さえつけて)
(足に触っている手は上に向かっていき、太股を撫でながら通過してスカートへと潜り込んだ)
先生ってけっこうエッチな体してるよな。
一回だけ好きにさせてくれてもいいじゃないか!
(スカートの中で股間を弄る行為は、この先何をしようとしているか明白で)
(怖がる先生を見ていた視線は胸の膨らみの部分で止まってしまい)
>>117 …興味があったからって、済まされる範囲じゃありません!
人のプライバシーを…。
(日常を盗撮されてることを知れば、不安と絶望に包まれ精神的に相当なダメージを追う)
これは犯罪です!
盗撮する行為、私を襲う行為も全部……!
(明らかに強姦する目的でしているのがわかり、生徒の言葉を聞き入れないまま。)
(スカートの中に手を入れられて何とか逃げようと足を動かす。)
や、やっぱりそういうことが目的ではありませんか!
いいわけないです…!あぁ…ん…!
(男と女の力には差があり、ストッキングとショーツ越しではあるが、股に触れられると)
(少し反応してしまい、さらに力が入らなくなって。)
>>118 犯罪だったらどうするの?あとで通報でもする?
そんなことしたら…盗撮の映像、学校中にばらまくから。
(抵抗の力が強まっていくと盗撮映像を広めると脅していきながら)
(ストッキング越しに脚を触る手も乱暴になっていき、やがて小さな裂け目が入っていく)
そういうことって何?はっきり言ってくれないと分からないな。
(先生の両膝を立てさせてから、力が弱まった足を開かせていくと)
(黒いスカートの中まで覗けてしまう格好にさせ、容赦なくそこに視線が注がれていった)
わりとスタイルいいですよね…こんなの手を出すなって言うほうが無茶だ。
(纏っているベージュのカーディガンを開いて、あえて緩やかな手つきでブラウスの胸元に手を伸ばしていく)
なか卯
>>119 【すみません…遅らせていただいたのに、先に眠くなってしまいました。】
【凍結させていただいてもよろしいですか?】
>>121 【今日は遅くまでお疲れだったみたいだし、明日のためにも早く休んだほうがいいですね】
【お疲れ様、凍結にしておきましょう】
【明日の日曜か火曜日等はどうですか?】
>>122 【不意なトラブルで遅れてしまい、申し訳ありません。】
【では火曜日でよろしいですか?】
>>123 【トラブルは前もってわかるはずもないですし気にしないで下さい】
【はい、時間は22時でいいですか?】
>>124 【ありがとうございます。そう言われると救われます…。】
【はい、22時頃でよろしくお願いします。】
【それでは、失礼ながらまたお先に寝させていただきますね。】
【お休みなさい。今夜はありがとうございました。】
>>125 【火曜日の22時頃に待ち合わせしましょう】
【ゆっくり休んでください。こちらも失礼します】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【こんばんは♪おにいさんと場所をおかりします】
子供だけど女の子、難しい年頃なのだ。
きっと私くらいの女の子の扱いって誰でも苦戦すると思うから気にしないない。
(どんどん顔色が青くなっていくお兄さんを励まして)
このままで?それは構わないけど…お兄さん…?
(お兄さんの視線の先に自分ではない誰かを見ているような気がしてそれ以上は言葉を失う)
何だか大変な時代に生きてるお兄さんにしてみれば夢とか希望ってあんまり
口にしてられないものだったりするのかしらって…でもそんなお兄さんにこそ
夢を見て欲しいって私は思うの。だから、お兄さんが嫌がっても私ははきりっちゃうんだから。
(お兄さんを見上げて一人意気込んでいると抱き上げられてお兄さんと目線の高さが合う)
な、なんだか恥かしいかも…お姫様だけど普通の女の子だったからこういうのは
あんまり慣れてなくて…
でも嬉しい。お兄さん、あったかいし。
(近くで見るお兄さんの顔にドキドキしながらもしっかりしがみついて微笑む)
(そのまま連れて行かれた先は桜の花吹雪が風に踊る並木道)
わぁ…!桜でいっぱい…一面の桃色!すごーい…!
ここ、お兄さんの大切な場所なの?とっても素敵な場所…
(目をキラキラさせてその光景に魅入ってしまう)
【改めましてこんばんはおにいさん♪今日も遊べて嬉しいわ】
【私は眠くなるまで大丈夫だからおにいさんに合わせられると思うの】
【無理しない程度に今日も楽しく遊んじゃうからよろしくね♪】
【可愛い姫様と一緒に少しの間使わせて貰いますよ】
【今日もよろしくな、今からレス作るから】
>>128 【うん。ゆっくり待ってるから焦らないでね】
>>127 喜んで貰えたようで良かった…俺が女の子の事にはいくら鈍くたって…まぁ、これくらいはしてあげないとな
(腕の中のモモちゃんが微笑むのを見ながら、安堵のため息と)
つってもそれより気の効いた事ってどうすりゃいいのか分からなくなるけどさ
(照れ隠しに浮かべた苦笑がないまぜになったような表情)
決まり文句の「可愛いよ」だなんて言ったらそっちの外見年齢的な意味で
俺が危ない人みたいになっちまうし……あ、いや、もちろん君が可愛くないだとか
そういう意味で言ったんじゃないからなっ!普通に可愛いと思うし…ってあれ?
(思いついたままの事を口にしていたんだけど、途中で口をつぐんだり、慌てたり
自分の言った事に疑問符を浮かべてみたり)
俺にだって夢はある…っていうのかあったって言えばいいか分からないけどそういうのは…あったよ。
今は俺、すごく楽しくて…暖かい気持ちなんだ。だから、こうやって…俺だけじゃなくて、誰もが
こんな時間を過ごせて、こんな気持ちでいられるようになればいいなって…そう思った。
色々なモノを奪われたりして無くしちまったけどさ…それがどんなに大切でかけがえの無いものだって
分かる事ができたのだけまだマシなのかもしれない、昔はこんな幸せな時間が当たり前で…
幸せだって気がつかなかった
この花がどれだけきれいでこういう場所がどれくらい素敵だって…自分でも分かってなかったんだ
だから…なんて言えばいいんだろ、モモちゃんみたいに素直にそうやって喜んでる…
喜べるような人がいるとホッとするんだ
(一本の木に近寄ってゆっくりとモモちゃんを降ろしてやる)
(そしてどこか名残惜しそうに桜の木を撫でながら……)
【こっちこそよろしく】
>>130 私も気の利いたことっていうのはまだ分からないわ。
でもおにいさんがここに連れてきてくれたのはすごく嬉しい。
(見上げれば桜並木、見回せば桜吹雪、見下ろしても桜の花の絨毯)
(桜色に囲まれて幸せがうつったみたいに頬を桜色にして笑顔になる)
……
(可愛いを連呼して慌てたり不思議そうな顔をするお兄さんに目をぱちくりさせる)
えーと、別に危ない人だと思ってないない…でいいのかな?
私もお兄さんかっこいいなって思っちゃってるし。
変身しなくちゃ見た目のつりあいは取れないのが悔しいけど…
このままでも兄妹になら見えるわよね?
(それでも嬉しいといった様子でお兄さんの髪に顔を埋める)
うん、素敵な夢!そういう心の人がもっと増えてくれたら私は消えなくても済むんだけど…
おにいさんもその気持ち、お願いなくさないで。
夢はきっと叶うわ。私はそう信じて頑張ってるもの。
子供の言ってることに聞こえてもいいから、お願い。
当たり前の幸せってなくさないと分からないのは私も一緒かなぁ…
夢の国でパパやママと幸せな毎日を過ごして、その世界では動物さんも植物さんも
お話したり、本当に楽しくて幸せで…消えるかもしれないなんて思わなかったもの。
…ここは本当に穏やかで綺麗な場所。
私はこの世界の植物さんとお話するような魔法は使えないけど、夢の世界の住人だから
優しい空気は分かるわ。ここは静かだけど寂しくない。温かい場所だわ。
そしてそれを感じられるお兄さんはまだ夢を持ってるわ。
だから大丈夫!夢の国のお姫様が言うんだから本当よ。
(桜の根元に下ろされるとおにいさんと同じ桜を見上げながらそう言って、そのまま見上げたお兄さんにウインクする)
(そこでふと桜の木を撫でるお兄さんを見ながらあることが気になって)
ここはおにいさんのどういう場所…?
【長くなりすぎちゃった!ごめんなさい適当にスパスパ切っちゃってね】
>>131 じゃあ遠慮なく言っちゃおうかな、かわい……えぇぇっ!?
(落ち着き、安心して言おうとした途端、次に聞こえてきた言葉に赤面して
素っ頓狂で間抜けっぽい声を出してしまい)
う、あぁ……ありがとう…お世辞ででもかっこいいだなんて言われたらすごく嬉しい
(照れ隠しのような事もできないまま、しどろもどろに答えた)
っ!? ……ぁ。
……、……いや、まさか…俺みたいに感じ悪そうなヤツとモモちゃんみたいな可愛い子が
兄妹になんて全然見えないよ。こっちも俺に取っちゃお世辞とか褒め言葉の一種になっちまうな〜
そんくらい似てないよ
(兄妹、という言葉を聞いた途端…ほんの一瞬だけど全身が強張って、顔を歪めて今にも泣きだしてしまいそうな
そんな表情が浮かんでしまった。自然と嗚咽が出てくるその寸前で
すぐにはっと気がついて、ごまかすように軽く振ってぎこちなく、明るい表情と口調を作りながら
妙に忙しそうな口調になって話す)
自画自賛じゃないけど…もしそうなったら素敵だなって俺もすっごく思う
ただ…きっとそれは俺一人じゃなくて誰もが願ってるような夢のはずなんだ
それなのに…そのはずなのに、俺だけじゃなくて、皆が何をどうしようとしても
現実はそうはならないから…
ここだって今は綺麗で暖かいままだけどいつ誰が…今度こそ跡形も無く吹き飛ばしちまうか分からない!もしかして、俺自身が…
俺、もうそんな世界が嫌になって……
だからっ……魔法なんてものとかそれを使えるような人に会いたかったんだ
せめて…夢だけでもまだ見ていたかったから
(桜の木にもたれかかるようにして…重く静かな、かと思えば突然激しくなったり、そんな安定しない口ぶり)
俺…まだ夢見てていいのかな?
(だけど、確かに自分を励まして思いやってくれてると実感できるその言葉に少しだけ力を取り戻して
手で支えるようにして木から少しだけ離れる)
ここが俺にとってどんな場所だかもう一度来るまで…自分でも分からなかったんだ。
今ならちょっとだけ分かるのかな、楽しいことを思い出させたり、悲しい気分にさせたり
諦めてた夢を思い出させたり、現実を突きつけたり…そうさせてしまうような、大切な…何もかもがあった所、かな
【上手く切れなくてとてつもなく時間喰ってごめん】
【……普通のもそうだけどなんかネガな気分になってる系の内容に時間かかってるから、そこんとこちょっと気をつけてみるよ】
>>133 あれ?おにいさん綺麗でかっこいい顔だと思うけど言われたことないの?
私、おにいさんの作品の人の中だとおにいさんが一番かっこいいと思うわ。
だからおにいさんとお話できるの?って思って名乗っちゃったんだもん。
(本人に伝えても困らせちゃうかもと思っても、伝えたかったことだからと思いなおして)
(あわあわしているおにいさんにちょっとおませな笑顔を見せながら伝える)
感じ悪い?誰のこと?
(一瞬、本当に分からないといった様子でおにいさんを見つめる)
私、おにいさんは優しいし真面目だし、もしおにいさんがそんなのじゃないって思うなら
それはちょっとだけおにいさんは不器用さんなだけだと思うわ。
……
(そこまで言うとお兄さんがさっき見せた一瞬の表情に次の言葉を探せなくて黙ってしまい)
(黙ったままおにいさんの手を両手で包むと優しく何度も手の甲を撫でた)
夢は理想で現実じゃないって、子供から大人になる時に考え直す人が多いから、私、消えそうなの。
でもそれでも夢は失ってはいけないって私は…夢は大切だって思うからおにいさんには持っててほしい。
夢は見るものじゃなくて叶えるもの…おにいさんはきっとこの景色を壊したりしない。
私そう思うわ。この先おにいさんが大人になるとき…
どんなことがあって、どんなことを迫られてもおにいさんはこの場所を守ると思うの。
だって…ここがおにいさんにとって、夢も理想も現実も見せてくれる大切な場所だって私に教えてくれたから。
自分じゃない誰かにそんな場所を持ってることを言えるおにいさんは素敵よ。
ここを守る気持ちを失わない限りおにいさんは夢もなくさないわ。
例えばおにいさんが軍人さんのままでも。他の職業についても。
(桜に背を預けるおにいさんの前に立つと小さな体で包むようにおにいさんに抱きついた)
教えてくれてありがとうおにいさん。
そしてどうかいつまでも夢は見ていてね。
おにいさんが夢を見なくなったら…ここも、私も消えちゃうもの。
そういえばおにいさんが魔法使いを呼んでいた理由も聞けちゃったけど、
来たのが私でよかったかもしんないって何となく思っちゃった。
他の変身魔法だけ使える子とかでもいいんだけど、その…魔法で壊れた街を一瞬で元通り!とか
そういう魔法が使える子だと…本当に叶わない夢しかおにいさんが見なくなる気がしちゃったし。
失ったものは戻らないけど、それでおにいさんが気付いた大切なことはたくさんあったりしたわけだから…
でも、あれ?そうなると私の魔法はおにいさんにどう役に立ってくれるのかしら?
おにいさんは私が大人にならなくってもいいって…
(ふと自分の魔法についてうーんと唸って考え出してしまう)
【ううん、大丈夫よ。私は長文でじっくりやるのも好きだからお兄さんが書きたいことは】
【切れないと思ったら全部書いてくれる方が嬉しいわ。私も張り切って返しちゃう!】
【心配なのはお兄さんはまだ眠くない?疲れたりしてない?ってことだけなの】
>>134 え…そうなのか? いやそんな事全然言われた事無いぞ。少なくとも俺の部隊じゃ……
(首をひねって考え込む)
(うちの女どもはどいつもこいつもあの鼻持ちならない凸っぱちにお熱だったし
それ抜きでも、冷静で頼れる、かけがえのない親友の方が自分よりもずっと女にモテそうだと思っていた)
(絶対に守りたかったあの子も、胡散臭い連合の士官に懐いてたし…絶対に倒したいアイツだってきっと
きゃーきゃー言われているに違いが無い。いや待て、どこかの空間で顔を合わせた異世界のパイロット達だって
あの人もこの人も、自分が思わず見惚れたり憧れたりするようなかっこいい人ばかりではないか)
(なんて考えていると、引きつった笑いが浮かんで、全身から力が抜けてしまうようだった…頭をぶんぶんと振って気持ちを切り替えて)
もし本当に、俺がかっこよかったり、優しいように見えてたとしても…君の前だからってだけかもしれないし…
自分で言うのもあれだけどさ、気を許したような人以外には結構攻撃的な態度してるかもしれないって自覚…ちょっとはあるんだ
やっぱり直さないといけないかもなー
でも、モモちゃんにそう言ってもらえたのはとても嬉しかったよ。君一人がそう思ってくれるだけでも
結構…っつーかすごく力とか、自信とかが沸いてきたよ
(今度は作り笑い等の取り繕いじゃ無く、心かの…本当に嬉しそうな笑みを見せる)
(言葉には出さなかったけど、さっき悲しそうな顔になってしまった時もこの子は自分を気遣い、暖かい思いやりを自分にくれた)
(たまらない程に嬉しかったんだろうか、包んでくれたモモちゃんの手を取って、精一杯の感謝を込めて柔らかく握り締める)
そんな…そんな事っ!!それは…
(おもむろに告げられたあまりにも理不尽な事実に憤り、声を上げる。どんな理由があっても
こんな子までもが消され、奪われるような事は絶対に許されないと思った。けど…)
(誰一人として夢も未来への希望も持てないような世界は、こんな少女を理不尽に消そうとする世界に何の違いがあるんだろう)
そっか、あの人たちが何が欲しかったのか、ちょっとだけ分かったかもしれない……
(理不尽にも思える主張を繰り返して自分を地に堕とした人たちの事を思い浮かべながら
一人、納得したように呟いて・・・腰を下ろしてぎゅっと抱き返し)
約束する、この先何が…どんな事があっても絶対に夢とか、希望とか…忘れたりしない
忘れそうになったらもう一度、ここや…モモちゃんの事を思い出すから…だから、君も絶対に…消えない
(静かだけど、はっきりとした決意を込めた言葉を口にした)
……本当に何でもできる…元に戻せるような魔法なんて見せられたら、確かに大切なものの価値なんて
一度知ったつもりになっても忘れちまうかもしれないな。物とか場所とか…人の命とか、さ
色々無くした中で見つけたただ一つのものだから、それまで無くしてしまうと思うと…
俺も来てくれたのがモモちゃんで本当によかったと今は思ってるよ
だからさ、別に魔法がどうこうじゃなくて、ただ君がここにいてくれて俺と話してくれたってそれだけで満足だよ
【なんかもう色々とありがとう、感謝し切れてもしきれないよ】
【結構いい感じのところなんだけど、少し眠気が来てるんだ。今日はここまででお願いできないかな】
【あと今のうちに聞いおきたいんだけど…多分流れ的にはあとちょっとで締めみたいな感じ(という気がこっちはしてる)
だけどモモちゃんの方が他にあれしたいとかこんなことしたいとかはあるかい?】
>>135 【全然オッケー問題ないない♪私の方がとおにいさんとお話できるだけで嬉しいからへっちゃらよ】
【うん。眠いときは温かい布団さんと仲良くして欲しいわ】
【うんと…おにいさんがもしまだ会ってくれるなら、このお話とは別で、やっぱり変身したりできるような】
【お話をしてみたいかも…あ、でもでも呼んでくれたのはおにいさんだからこのお話だけでも充分満足よ】
【夢のお話ができただけで、私っていうキャラクターは意味があったんだもの】
【じゃあまた来週かな…前よりお別れが寂しく感じるわ】
【でもまだ会えるから平気。まだ寒いから温かくして眠ってね】
【私の予定は伝言した通りだからまた目が覚めてからお返事ちょうだい】
【今はゆっくり素敵な夢をみてね。おやすみなさいおにいさん】
【おにいさんを見送ったら私もベッドにいくわ】
>>136 【OK,本当に色々ありがとう…俺にも何が出来るか無い頭だけど絞って考えてみるよ】
【次の予定のこと、ハッキリしたらまた伝言に残しておくな、今日も楽しい時間を過ごせて感謝してるよ】
【モモちゃんの方こそ幸せな夢を…、お休みなさい】
>>137 【あ、あのね。変身してっていうお話の案はいくつか私の中にあるわ】
【ただおにいさんが魔法少女としてみたいことと違うかもって思って…】
【だからチャンスがあったら案だけでも聞いてくれると嬉しかったり…今はぐっすりおやすみグッナイ☆】
【また伝言でね。大好きなシンおにいさん】
【それじゃスレをお返ししちゃいます。長い時間ありがとうございました】
【お借りします。プロフはあったほうがいいですか?】
【おはようございます、スレをお借りします】
>>139 それじゃあ、改めてよろしく――母さん。
うん、親子で自己紹介ってのも今更な気もするけど……名前とか、簡単なのでいいから、欲しい。
俺も、自分のプロフちゃちゃっと書いとくから……
>>140 【名前】緒方縁子(おがた ゆかりこ)
【年齢】38
【身長】166p
【スリーサイズ】92(F)・61・89
【性格】陽気 ざっくばらん
じゃ、こんなところで
書き出しもついでに頼んでいい?
>>141 わ、我が母ながら、でか……Fって……(ごくり)
分かった、ちょっと待ってて母さん。すぐに書き出すから。
【名前】緒方良介(おがた りょうすけ)
【年齢】16
【身長】168p
【性格】生真面目、むっつりスケベ(自分では隠してるつもり)
【備考】亡夫、泰介(たいすけ)との一人息子、今年高校入学。母親の影響で美乳・美尻好き。
(ある晴れた日曜日、夜遅くまで働いている母に代わって洗濯物など、家事を一通り終わらせ)
(狭いながらも楽しい我が家……やや年季の入ったマンションの一室で、台所に顔を出して)
母さん、洗濯物とか終わったよー。俺、この後は宿題やるから、昼まで部屋に……
って、また朝から酒かよ! しかもまーたそ、そ、そんな格好!?
(あられもない格好の母親に目を剥いて、一瞬ガン見……ふっと我に返り、慌てて目を逸らしながら)
>>143 (息子に家事を任せると、今日も朝から迎え酒)
(冷蔵庫の中にびっしりのプレミア○モルツのプルタブを引き起こして、冷えたビールを流し込む)
……ん?おっ、ご苦労様〜
(薄いキャミソールにショーツとガーターストッキング、それだけを身につけた格好で振り返ると)
(二口目で一缶飲み干して、潰した缶をゴミ袋に放る)
いいじゃん、あたしの稼ぎなんだし
それにここの家主はあたし、朝から飲もうが下着うろつきしようがあたしの勝手
んぐ、んぐっ…ぷはっ、悔しかったら早く大人になって、独り立ちしな、良介
(さっそく二缶目も開けて、美味しそうに飲み干す)
(…キャミソールから乳首が薄く透けているけど、気にする風も無い)
で、昼間でなんだって?
【よろしく、良介】
【
ttp://torso.moe-nifty.com/venus/2004/06/___1.html ちなみにこんな感じね、下着は】
>>144 だ、だからって……何度も言ってっけど、と、と、年頃の息子がいるんだから!
少しは自重してくれよ、いろいろと!
(半ば声を裏返して抗議するけれど、横目でちらちら母の姿を見ていたり)
(今日は青っぽいキャミか……あ、乳首が透けて……)
……っ、だから、昼まで宿題、勉強! 声かけないでくれよ、気が散るから!
(ピシャリと言い捨てて、足早に自室へ)
(ばたんとドアを閉めると、背中をもたれかけてはあとため息)
……母さん、もう……
(ふと脳裏に、たった今見てしまった母親の艶姿が浮かび、慌てて頭を振って)
(机に向かい、ノートと教科書を開くけれど)
(目の前の文章や数式が目に入らず、滑って、ノートはいつまでたっても白紙のまま)
(ふと、白いままのページに、さっきのだけじゃない……今までいくつも目にしてきた、母の下着姿が浮かんで)
……はぁ、こんなの、絶対おかしいよ……
(深くため息をつくと、椅子を引いて机の一番下の引き出しを開く)
(何冊もの辞典や教科書の下に隠した、一冊の百科事典、正確にはそれを入れる紙カバー)
(その中から取り出したのは……母親のクローゼットからひそかに拝借した、実母のショーツ)
(仕事柄、数えきれない程に揃えられた下着の中から数枚抜き出したそれは、ひそかな自身のオカズであり)
……ん、く……ふ、ん……
(小さく息をこぼして、今日は、レースの黒のショーツを手に取る)
(洗濯すみのそれを顔に押しあてると、自分の股間を揉み始める)
(……慌てていて、ドアに鍵をかけ忘れていたのには気付かず)
【こっちこそよろしくね、母さん】
【……こんな風によろしくされるの、ほんとはおかしいけどね】
>>145 くくっ………はーいはい、解った解った
あ、お昼は焼きそばが良い、目玉焼きが二つ乗っかってるやつ
(動揺してる息子に吹き出しながらぐびぐびと喉を鳴らし、あっと言う間に二缶目も空に)
(ばたばたと駆け込む後姿に、お昼ご飯の注文までして)
……ふー……いっちょまえの事言うようになってまあ…
(地デジ以降まで使い続けるつもりの古いテレビを見るともなしに見ながら、煙草をふかしてちょっぴり感慨に耽る)
(丸テーブルの上に置いたビールの缶が、また一つ、一つと空になっていく)
(そして目の下がほんのり染まってきた頃…)
さてと、そろそろ………
(テーブルの上の最後の一缶を飲み干し、吸殻を灰皿に押し付けて消すと立ち上がる)
(「入ってくるな」「声を掛けるな」を強調するときは「どういう時」か、もうだいたい解っている…良介はバレてないと思ってるようだけど)
(軽く伸びをしながらぺたぺたと廊下を素足で歩き、部屋の前に立つと)
こぁらっ!良介!まーたそんな事して………まさか、それが勉強だって言うの!!
(少し聞き耳を立ててから、声が盛りあがってきたところで、ばーんと開け放った)
>>146 まったくもう……
(傍若無人でフリーダムな母親ながらも、脳内では冷蔵庫の中身を思い返して、昼食の算段をつける)
(なんだかんだいいながらも、父亡き後、女手一つで育ててくれた母親の事を、深く愛しているのだ)
(……ただ最近、それがちょっと、いや少し、ああいやかなり……いささかまずい方向にむかってたり……)
ん……ふ、ん……くぅ、んん……
(小さく身悶えし、声をこぼしながら、ズボンをずり下げる)
(硬くなって勃起したペニスを甘く揉み、扱いて大きくしながら、下着を顔に押し当て匂いを吸い込む)
(もちろん洗濯ずみなので、匂いなどはしないのだが……それでも上質の布地の感触は気持ち良く)
(何より、母の……あんなに美人の女の人のアソコに張り付いていたという事が重要で)
(同級生らにからかわれ、また性に目覚めていく中で、少しずつ母の姿に「女」を見出だすようになってきて)
(小遣いも少ないながら、オカズの一冊や二冊くらいなら用意出来るだろうに、何故か身近なところから拝借してしまい)
(洗濯物担当なのをいいことに、汚してしまった下着も一緒に洗濯して、ひそかに自慰に使わせてもらっていたのだが)
……っ、い、あ、や……?!
(いきなりの声に椅子から飛び上がり、振り向こうとして転げ落ちてしまう)
(驚愕に満ちた顔をドアに……そこから入ってきた母に向ける)
(腹には、ひらひらと黒いショーツが落ち、隠す暇などなく下半身も丸出しで)
(その股間からは……大人顔負けの、皮も剥けきり、雄々しく反り返った巨根がそそり立っていて)
【あ、もう12時か……早いな】
【次の母さんのレスで、凍結してもらっていい?】
【俺、今夜は11時くらいからならまた来れるけど……】
【あと、今週平日は、火曜以降の夜の9時くらいからかな……母さん、都合、どう?】
>>147 (子供が思っている以上に、親というのは子供のあれこれに気づいているもの)
(ただ、それを気づいてることに気づかれないか、気づかれているかのどちらかでしかない)
(最初に家事をさせた時、あれは中学生の終わりくらいからか…)
(その時にどれがいいかと選ばせた時、洗濯を選らんだ時から怪しかった)
(それまでああだこうだと理屈を捏ねて、面倒くさがっていたのに………)
(確信に変わったのは、言うまでも無く下着の数が足りなくなった時だ)
(あれだけあれば気づかれないと思っていたのかも知れないが…どれだけあっても、気に入ったものが消えていれば解らないはずがない)
まあ確かに勉強って言えば勉強かもしれないけど………まあ♥
…………でも取り合えず、センスの良さは褒めてあげるわ
(半分呆れつつも、息子の股間で揺れているモノに小さく歓声をあげ)
(歩み寄り、腹の上の下着をつまみあげる…数多の中でも、特にデザインがいやらしくて、気に入っていたものだ)
(指先にひっかけてくるくる回しながら部屋の中を見回すと、薄く空いている一番下の引き出しに目を留めて)
ここかっ!!はい、当たり〜〜〜〜
…ホント目の付け所いいわね。将来下着メーカーに勤めたら?
(電光石火で開くと、空カバーから少しはみ出ている下着を三枚ほど引っ張り出す)
(どれもこれも、肌触りが抜群だったり、バックが紐でよく食い込んだりといった特徴のある、勝負下着ばかり)
(見立てのよさに呆れるのを通り越して感動しつつ、しゃがみこんで、額をくっつけながら、良介と見詰め合う)
……………………で?母さんに何か言うコトは?
【12時までならここまでね。次は何時が良い?】
>>148 【今夜11時も、火曜21時もどっちもイケるわよ】
【とりあえず………今日の夜11時、伝言で待ち合わせ、でいい?】
>>150 【ん、じゃあ今夜11時に、待ち合わせスレで待ってるから】
【あ……あんま、無理するなよ、ただでさえ仕事大変なんだから……】
【……その、今日は、ありがとう……嬉しかったよ】
【じ、じゃ、また夜に!】
【ありがとーございました、スレお返ししまーす!】
>>151 【んふ、ありがと、良介。お疲れ様】
【がんばなさいよ、母さん昼寝して待ってるから】
【スレを返すわね。ありがと】
お疲れ
【スレをお借りします】
移動してきました
(広い地域を国としてまとめる王が存在せず)
(小領主が各々軍備を整えて小競り合いを続け、時には滅ぼし合うそんな時代)
(この城もそんな戦乱に巻き込まれた地域の一つ)
(侵略軍よりはるかに少ない軍勢で懸命に防備を続けていたが)
(昨日守備の要であった小隊長が流れ矢で戦死して、一気に均衡が崩れ、とうとう落城しようとしていた)
(そして落城した城の中に生きる人間の運命は、貴族平民問わず略奪されるのが相場と決まっている)
へっへっへ…この日を待ちわびたぜ。
戦争なんてのは略奪が楽しいから命かけて参加してるんだからよ。
(軽装鎧を纏い、剣を片手に持った中年の傭兵男が乗り込む)
(男だけでなく味方の兵士達は我先にと駆けていく)
(略奪は早い者勝ち、誰もがそれを理解しているからだ)
(手頃な民家を襲い、金目の物を奪った)
(そこそこ蓄えのある家だったのでまあまあの収穫だったが、老人しかいなかった)
女はどこにるかねえ…
(血を吸ったばかりの剣を片手に、若い女を求めて目をギラつかせた)
【書き出しはこんなところで。よろしくお願いします。】
>>156 う……うそ……
(隣町までパンを売ってきたその帰り……住み慣れた小さな町の惨状に言葉を失い、持っていた籠を落とす)
(貧しかったけれど、平和で幸せな日常の終わりだった)
お母さん……お父さん……!
(急いで家まで戻って家族の安否を確かめるか……今すぐに逃げるかを迫られていた)
(正解は間違いなく後者だった……しかしこの状況で冷静な判断など出来るわけがなく)
(家まで走り出す)
【ではお願いします】
【出目はこっちのレスで判定するってことでよろしいのでしょうか?】
>>157 おっと…こいつは近いな!
(阿鼻叫喚の地獄が繰り広げられ、悲鳴に満ちている)
(そういう状況で済んだ正常な者の声は異色を放つ)
(家族の安否を求める少女の悲痛な声を聞きつけて、駆けだす)
(他の奴に先を越されるわけにはいかない)
…ほう、こりゃ運がいい。
(身なりからすると貴族ではないようだ)
(だが、意思の強そうな瞳が彼女の生き様を物語っている)
(整った容姿を見てよく他の奴に先を越されなかったのは運が良かったと思う)
さてと、頂きますかね!
O〜2:服を刻まれ、あられもない姿にさせられる
3〜5:覆いかぶさられてしつこくキスされる
6〜7:手を縛ってイラマチオさせる
8〜9:自分が今襲ったばかりの家に連れ込んで、オナニーを強要する
【そういうことで構いません】
>>158 ……っっ!!
(目の前に現れる兵士……町の人間でも、まして自分の味方でもないのは一瞬でわかった)
……通してください。
(視線を合わせず、ただ自分の家に向かうために通り抜けようとするが)
何をするんですか……!?い、いやっ!!
(それで通してもらえるわけがなかった)
【じゃあこの数字で分岐→そちらの次の行動→こちらのレスという流れですか?】
【次の分岐はもう次のレスで出てくるんでしょうか?】
【この場合2なので服を刻まれる……ということですね】
【あるいは自分が2レス続けて、簡単なリアクションと場面の転換をした方がいいですかね?】
>>159 【すぐに分岐が出るかどうかは選択肢次第にしたいですね】
【今回は次で出しますが、キスやフェラなら何度かレスを交わしたいところです】
【こちらでレスをしますので待っていて下さい】
>>159 何って…色々さ。
なあに、今からやることなんてすぐに気にならなくなるさ。
お前みたいにかわいい女は軒並み同じ運命だ。
お前は相手が俺だったってだけだな!
(襲った民家にいた老人の血を吸った剣で少女の服を切り刻む)
(上半身は全体をボロボロにし、下半身はスカートを半分に切ってしまう)
へへ…いい体してるじゃねえかよ!
(ボロボロになった上半身の服を力任せに引きちぎって、上半身を裸にさせた)
へへ…そそるねえ。疼いてきちまったぜ。
0〜2:露出させた胸を弄ばれた後、パイズリさせられる
3〜5:覆いかぶさられてしつこくキスされる
6〜7:手を縛られ、イラマチオさせられる
8〜9:男が今襲ったばかりの家に連れ込まれ、オナニーを強要される
>>162 やめてっ!!こないで!!
きゃああっ!!
(剣を振るわれ、目をつぶって悲鳴をあげる)
……?
きゃあっ!!
(どこも痛くない……そう思ったが胸元が切り裂かれ、胸元の肌が除く)
や……やだっ!!やめてっ……きゃああーーーっ!!
(続けて何度も剣が振るわれ)
(下手に動くと身体まで傷つけられそうで逃げることも出来ず)
ひ、酷いことしないで……やめて……
(上半身の服をぼろぼろにされ、スカートも太ももが覗くくらい短くされてしまい)
きゃ……きゃああああっっ!!
(ぼろぼろになった上着が全て剥ぎ取られ)
(膨らみ始めてからは父親にも見せたことのない、女性らしく成長しながらもまだ初々しさを残した乳房が白昼の元晒される)
いやっ、いやっ!!いやぁああああっっ!!
(胸を抱き、その場に泣きながらうずくまってしまう)
【ずっとされるがまま……も芸がないので】
【次あたりから時々こっちの行動にも選択肢を混ぜていいですか?】
【その場合はそちらのレスの数字を反映させることになるますね】
>>163 はははっ、いい眺めだぜ!
これだから戦はやめられねえんだ!!
男臭い中で汗にまみれて殺し合った後にありつけるご褒美は格別だ!
(服を切り刻み、剥ぎ取った後に見えた乳房は特別大きくはないが)
(年相応に成長して、白く形が良かった)
(見ているだけで柔らかさが想像できる)
おいおい、これぐらいで泣いてどうすんだ?
生娘ってわけでもなかろうに。
男の一人や二人いて見せてんだろうが、それと変わりやしねえよ。
(うずくまった少女の腕を掴んで押し倒す)
(どんなに少女が胸を隠そうと抵抗したところで、鍛えた男の腕には響かない)
へへ、いただきまーす!久々の女だな…
ちゅっ…ちゅぱ……ひゅう、やわらけぇ…
いいもの持ってるじゃねえかよ。
(両腕を頭の上でがっちり押さえながら、乳房を舐め始める)
ちゅっ…ちゅぱ…へへ…なかなかいいもの持ってやがる…
(乳房を唾液でべとべとにした後、とうとう乳首を口に含み、舌でくるみながら吸ったりして)
【いいですよ。どんな選択肢が出るのか楽しみです】
>>164 ……っっ!!
(無神経な男の言葉に首を激しく振る)
(そんな相手などいない……もっともいた所で今からされることのフォローにはならないが)
や……やだぁああっ!!
(腕が乱暴に組み敷かれ、男の視線に再び乳房を晒す)
(まだ汚れを知らない、薄桃色の小さな乳首が風に撫でられ)
ひっ……!!いや……きもち……悪いぃ……
(べろべろと素肌を舐められ、嫌悪感に鳥肌が立つ)
(唾液にぬれた部分が外気に冷やされる感触がなんとも不快だった)
きゃっ!!……やめてぇええええっ!!
(乳首を口に含まれ、吸われると、羞恥と嫌悪に絶叫するが)
(それでも乳首は刺激に反応し、男の口の中で固くなってきてしまう)
【偶数:抵抗して暴れる!数字が大きいほど効果も大きい(逃げられるかも)】
【奇数:今は機会を待とう……数字が大きいほど大きなチャンスが起こる(逃げられるかも)】
【実際に逃がしてくださるかはそちらの判断におまかせしますが】
>>165 はっ…!気持ち悪いって言いながら、
しっかり乳首は硬くなって来てるじゃねかよ!
ちゅっちゅぱっ……ちゅるっ…
(にやにや笑いながら、わざとらしく音を立てて乳首をしゃぶるように舐める)
しかし、いい乳だ…
女日照りで溜まったこっちにゃ目の毒だぜ。
そろそろ我慢できねえから、この胸で一発抜いとくか?へへ…
(男がズボンを脱いで、そり上がったペニスを晒す)
(自分で言った通り、今にも暴発したがっているように大きく脈打っているそれを)
(少女の上にまたがって、胸に挟ませる)
おおっ…こりゃいいな…!
触ってる時から気持ちいいだろうって想像はしてたんだが…
へへっ…やわらけぇ……
(両手で少女の胸をペニスに押し寄せて挟みこませながら前後に動いてピストンする)
【了解です。この結果を次のレスで出す選択肢に反映させます】
>>166 うっ……うぅ……ぅ……
(泣きながら乳首を男に吸われ続ける)
(暴れたところで自分の力ではこの男を振り払うことはできない)
(今は機会を待つしかないだろう……)
もう……やめて……んっ!!
(乳首を吸われるいやらしい音が耐え難い恥辱として責めたててくる)
(そして嫌で嫌でたまらないのに……乳首を吸われると軽い電機が流れたような刺激に声が漏れてしまう)
ひっ!!
(目の前で男が……おぞましくけがらわしいものを取り出した)
や……やめて……いやっ!!
(そして、それを胸元に押し付けると、仰向けになったことで少しボリュームを失った胸を寄せるかのようにつかまれ)
(そのペニスを胸の谷間で挟まされてしまう)
いやーーーーーっっ!!
(ペニスに触れていること、胸に触れられていることもさることながら)
(自分の胸でおちんちんを挟んでいる……という倒錯的な状況に、ある意味通常のセックス以上の羞恥と嫌悪感を感じて)
や……やめてっ……やだよ……うぶっ!!
(眼前まできたペニスの臭いに思わず吐き気を覚える)
(戦火とはいえ街中で堂々と行われる陵辱行為……)
(あるいはそろそろ誰か第三者がこの場に遭遇してもおかしくないかもしれない)
【5……とはまた中途半端な……】
【現状維持で次の選択肢もそちらにお任せした方がいいかもですねー】
>>167 へっ、いやいや叫びやがって!
ま…お前みたいに泣き叫んでる女がそこら中にいるだろうよ。
俺は事が済めば助けてやるだけマシだぜ?
殺した後で楽しみたがる狂った奴もたくさんいるからなあ…ははははっ!
(少女がどんなに悲痛な叫び声をあげても男を悦ばせるだけ)
(むしろ反応を示さねければ男は悲鳴を上げるまでもっと酷いことをするつもりだった)
案外この初心な反応は、生娘だったりしてな…?
だったらとんだ拾い物だぜ。
(胸でペニスを挟みこませていると、先端から汁が垂れて来る)
(眼前まで突きだされたペニスの匂いに、精液の匂いも混じって少女を苛む)
おらっ!そう言いながらちっとは感じてるんだろうが!
さっき乳首舐めてやった時に甘い声上げてんのに俺は気づいてんだからなぁ?
…言えよ、チンポ胸で挟まれて気持ちいいですってな!!
(興奮してピストンがどんど激しくなる)
くっ…!そろそろ一発出してやるからよ!
しっかり受け止めなっ!そらよ!!
(びくんと震えたペニスから、勢いよく精液が飛び散って少女の顔を汚す)
(長く体内に留まっていた精液は粘り気も匂いも酷い)
へへっ…さあてと…
0〜2:少女の腕を縛って、ペニスの掃除をさせながらイラマチオへ移行する
3〜4:逃げていた街人が入って来るが、武装もしていないただの民間人で…
5〜7:男が襲った民家で身を潜めて隠れていた民間人が、射精して油断している男の不意をついて…
9〜9:下着を剥ぎ取られて、じっくりと性器を観察される
【助かる確率低めのサイコロにしてみました。数字が大きければ助かる確率ももっと上がるということで】
ねぶい
>>168 ……っ!!
(自分の他にもこんな目に逢わされている女の子がいる……)
(友人達は無事だろうかと一瞬他人の心配をするが)
うえっ……!!
(ますます強くなる雄の臭いが鼻腔をつき、他人の身を按じている場合ではない現実がつきつけられる)
そんなこと……ないっ!!
……もういやぁああああっっ!!
(責めに耐えかねそう叫んだ直後)
うぶっ……きゃっ!!
いやっ……うえっ!!
んんん……!!
(男のペニスから白いドロドロした液体が大量に飛び出し、顔へを降りかかる)
(それは顔を汚すだけに留まらず、叫び声をあげた口や鼻、目の中にまだ入り込み)
(心身に耐え難い苦痛をもたらす)
うえぇえ……くさぁぁあい……いやぁぁあ……
(目も開けられない状態で、吐き気を催す臭いと味に、呼吸すら困難になって涙をこぼす)
(汚されてしまった……どうしようもなく……そう感じた)
>>170 へへっ…いい顔だ、そそるぜ…
今度はマンコにぶち込んで、顔じゃなく
膣内に何度も精液を流し込んでやったらどんな顔をするんだ?
考えただけで楽しみだぜ…はははっ!
(精液を顔にぶちまけられて、少女は目も開けられないでいる)
(が、その顔に絶望の色が浮かび始めている)
(そんな風に少女を汚すことにぞくぞくと喜びを感じていた)
さあてと、まずは綺麗にしろや…
(久々のセックス、凌辱にすっかり油断していた)
(少女を犯すことしか考えずに、精液を垂らしたペニスを咥えさせようとして)
あがっ!?
……な、なんだ…と…
(驚愕した顔で男が見ると自分の心臓から剣が突き出ていた)
(その後ろには剣を突き刺した青年)
(その顔は怒りと憎悪を湛えて男を見据えていた)
(実の親のように育ててくれていた老人夫婦を殺され、復讐のチャンスをうかがっていたのだ)
…く、そ……せっか……く、楽しくな…て
(体から引き抜いた剣を、青年は引きぬくと大量に血が飛び出し、男は即死した)
0〜3:今度は青年に家に連れ込まれて犯される
3〜6:青年と別れてその場を離れると、近所のおじさんと出会う
7〜9:青年と別れてその場を離れると、味方の守備兵と出会う
>>170 ……っ!?
(ひどい目に逢わされたけれど、心のどこかで終わったと思っていたのに)
(これからが本番だと宣告され、表情が苦痛から驚愕……そして絶望へと変わる)
(一度出しても大きさと形を失わず、おぞましい体液がブレンドされたペニスを口元につきつけられ)
いやっ!!いやぁああああーーーーっ!!
(目をつぶったまま絶叫するが……)
(そのうち、自分の上に覆いかぶさっていた男の重量が消える)
(変わりに、精液よりは水っぽい……しかし同じぐらい温かい液体が少しかかった)
え……?
(顔を手でぬぐい、状況を確認する)
きゃっ……!!
(自分を先ほどまで陵辱していた男が死んでいた)
(驚いたが……これは助かったのだろうか)
……う、うわぁあああん!!
(自分が裸なことも忘れて、思わず目の前にいた青年に抱きつく)
>>172 ……大丈夫…?
な、わけないよな…。
(少女に抱きつかれて色んな意味で気まずそうにする)
すまない…すぐに助けたかったけど、奴は本物の傭兵だ。
俺も親を殺されて何とか復讐したかったんだが…
君を襲って油断するまでは何もできなかったよ。
(少女が凌辱されている間機会をうかがっていたのを申し訳なさそうにして)
これ…母さんのだけど、ないよりはマシだと思う。
(家から取って来た妙齢の母親の衣服を少女に手渡す)
(デザインはともかく少女の上半身を隠すことはできるだろう)
…本当は、君と一緒に行ってあげたいけど
俺も知ってる人を助けないと…もう死んでるかもしれないけどさ。
(男を刺した剣を持って、悲痛な覚悟に歯を噛みしめて)
だから気をつけて…!
今の状況、どんな奴でも…知り合いでも簡単に気を許さない方がいい!
(少女に言って、青年は駆け去ってしまう)
(少女がその場を後にして、怒号の飛び交う戦地を移動していると)
(顔を真っ青にしながら逃げている肥えた中年男がいた)
(中年男の様子はおかしく少女にも気づいていないようだ
(少女の近所に住む、温和で家族思いで多くの人から親しまれていたトムという男だ)
ああ……セリス…ケリー…私は…私は…!!
ぐわっ…!
(泣きながら走っている男の足取りは危なっかしく、とうとう躓いて転んでしまった)
【思わず青年で少女を助けてあげたいと思ってしまいました(笑)】
【すいません、それから名前を適当に付けてもらってもいいですか?】
【知り合いだと名前を呼び合うことになると思いますので…】
【すみません、ちょっとおちなきゃいけなくなりました】
【お相手ありがとうございました】
【凍結とかは無理ですか?ここまで来てちょっと残念ですね】
【落ちたみたいですね】
【ロールに気に入らない点があったのならお詫びしておきます】
【スレを返します】
【変な女とスレを借りる】
【あっちの続きのレスを返すのと、新しくならどっちがいい?】
【言っておくがオレはオマエを調べた範囲でしか、知らないぜ?】
【静雄先輩とスレを拝借致します】
>>178 【やはり変な女ですか!?】
【それは了承しています。が、そこで一つ提案を】
【先輩は同作品の中で、先輩が認識のある誰かがやり易いのでしょうか?】
【アニメに登場した範囲で、女性ならば一通りできると思われます】
【話したい「誰か」が存在するのなら、遠慮なく言ってください】
【私は姿を変えることに異論は在りません】
【このまま続けるのであれば、私のレスはかなり蹴ったものに仕上がりましたので、新しくした方が良いかとも思われます】
>>179 【…否定はしない、便利な言葉だな、これ。】
【オレと面識のある人間、しかも女だぁ?…マトモなのが浮かばねぇぞ…】
【気を使ってくれたのには感謝しとくが、それじゃオマエが来た意味がねぇだろ。】
【オレが来たのがそもそもの間違い、と言えばそうだけどよ。…そこは悪りぃな】
【オレはオマエと、話してるってのが割と楽しかった。とも思ったが】
【…オレと面識がある女って言うと、
セルティ・杏里・狩沢、アニメならこの辺りか?】
【狩沢辺りなら絡みやすい、てか絡んで来るのはそっちになりそうだが】
【多少のネタには付き合いそーだな。】
>>180 【私は良くデニスから注意を受けますが、私の日本語はどこかおかしいそうです】
【否定と肯定。イエスとノー。これだけ遣い易い言葉は在りません】
【ロシア語は置いておきました。突っ込みも否定します】
【肯定します。先輩と絡める間柄、近しい女となれば限られ……る以前に選択がありません】
【原作のほうでは私と、幼女の茜。この二人がそれらしき相手ではあるのですが】
【ですが、雑談ならどれも可能だと思われます。「私」で楽しいと先輩が思うのなら続けたい気もしますが】
【狩沢エリカならば、堂々と、しかも怒りを買わずに「シズちゃーん!」と呼ぶ得点が付いてくるので美味しい気もします】
【黒バイクも問題ありません、できます。が、彼女は首がありません。当たり前ですが!】
【私は「平和島静雄」が好きなので、先輩のやりやすいキャラで話せたらと思っていますが、どうでしょうか?】
【時間が余りないようでしたら、とりあえず向こうでの会話の続きをしますか?】
【後日という甘いケーキの奢りがあれば、他キャラもその時にできますし……】
【混乱させてしまっていたら謝罪を】
>>181 【丁寧な口調には違いないんだが、どこか違ってるのはだが…】
【外人に日本語の何たるかを語れるかと言えば、日本人でも難しいな。】
【ありがとう、はスパシーボ。だったか?ロシア語なんて話せねぇよ】
【オレをキレさせず会話(?)が成立するのはセルティくらいか…】
【あれを会話と言うかは微妙なところだと思うけどな。】
【…マトモな会話が成り立つのが外人と、その幼女だけか……オレって…】
【罪歌には触れないんだな、間違いなく気まずい雰囲気しか生まれないだろうが…】
【シズちゃん…、どっかのオカマの呼び方みたいだな…】
【時間はどーやら、しばらくは余ってるみたいだからな。】
【オレが絡みやすいって理由で、狩沢を頼んでいいか?】
【どっか買い物に行く時のボディガードでもやってるなら自然だからな】
【…顔見知りなら、会話なり問題ねぇだろうさな。】
【無駄に時間が掛かって悪い、パッと決められなくてな】
【「オマエ」に付いては時間があれば興味があるからな、
調べるなり…、埃を被って積まれてるのを消化しとく。】
>>182 【オッケーってことで!じゃ、ちょっと書き出しを作るからさ!】
【池袋の乙女ロード辺りをぶらつくのに渋々付き合ってもらった、みたいな感じでいいのかな?】
【シズちゃんを呼んだのは、まあ、あの金髪だけど。あはは!】
【ヴァローナはね、原作じゃもっと喋り方が独特なの。難しい言葉ばっかだから私もちょっと不安だったっていうのが……】
【いや、ヴァローナの本音。杏里ちゃん……いや、触れなかったんじゃなくて飛ばしてたつーの】
【ごめん、ごめん。あの子はシズちゃんに憧れてるし、胸もバーンだし?気まずいってことはないんじゃないの?】
【意外としっぽり話せるかもじゃん?】
【ま、とりあえずご指名に預かった私、狩沢がお相手を務めさせてもらうわー!】
【実は私も最新刊の9巻はまだ読んでないのね。うん、是非!埃を払って美味しく消化してみて?】
【きっと気にいる!】
【それじゃ、上のようなシチュで良ければ書き始めるから!】
【これには簡単に返してくれればいいからねー】
>>183 【…手間を掛けさせて悪いって気持ちがある筈なんだが】
【なぜか狩沢が相手だと、そんな気持ちが薄れてくぞ…】
【間違い無くそれ以上の手間をオレが掛けさせられるからか?】
【あぁ、オマエの事だから…秋葉のBLショップで、オレに似た内容の本を見せて来て】
【どっちが好みかとか聞いて来たりすると思ったが……キレるな、オレは絶対にキレる】
【…急にテンションがガラッと代わると困るな、おいっ】
【まぁ、書き出しなりは好きに任せた。】
【…原作はいつか読むから、そこは約束しとく。】
【じゃあ、わりぃが書き出しは任せた。】
(池袋―――日常と非日常が行き交う街)
(あるビルのエントランスで、人目も気にせずに声を上げる男女が一組)
(女は春だというのにモノトーンで纏め、丈の長いスカートに身を包んでいる)
(そして――。男は目も覚めるような金髪と、賑わう人の群れの中でも一際目立つ背の高さを持っていた)
だからーーー!シズちゃんってば!
ここまで来て行かないってどーゆーことよっ!?
門田さんにも頼まれたじゃん、くれぐれもよろしく、って。ね?
私、今日は一人なんだからさー。お願い!ほんのちょっと寄るだけだから、ね?ね?
(数日前にちょっとした強盗事件のあったそのビルの中には「乙女ロード」と肩を並べる)
(所謂、女性向きの本やグッズが売られている一角があった)
(普段なら遊馬崎と行動を共にしている時間だが、今日に限って都合が合わなかったのだ)
新刊!新刊が出てるんだって!ほんの5分で済むから。約束するから!
門田さんも仕事だし、仕方ないよ。シズちゃんしかいないんだって、ね、お願い!
(門田の仕事は逃げ口実だったかもしれないが。結果的に、ここにいるのは静雄と自分だけ)
(大袈裟に顔の前で両手を合わせ、拝むような格好をしていたのも束の間)
(次の瞬間には静雄の片腕を掴んで、ビルの中へ入って行こうとする)
【と、こんな感じで良かったかな〜?】
【まあ、私と言えばBLショップってとこだろうしさっ。あはは、シズちゃんキレたら、私生きて帰れないかもなんだけど!?】
【それじゃ、よろしく。時間がきたら遠慮なく言って】
>>185 (珍しく仲間内で知り合いから仕事を頼まれて引き受けた)
(目を離さずになにかあれば助けてやって欲しいのだと)
(真剣な依頼で、先輩からの仕事も珍しく入ってはない)
(いつも通りのバーテンダーに色付きのサングラスの格好で)
(メールでの指示された場所で待ってたのは、顔馴染みではあるが)
(一瞬で依頼を断りたくなり相手の狩沢だった)
オレの仕事は身を守ってやって、危ない場所に行くなら止めたりと
ある意味では奴の代わりだと聞いて来たんだが!
なんで、オレが、買い物に付き合わなきゃならねぇんだ!
(要するに後ろからついて行き危ない場所や危ない人間から守ってやる)
(そもそも自分の顔を見て喧嘩を売って来るアホが居るとは思えないので)
(いつもお目付役でもある門田の代わり、遊馬崎の代役と認識はしてたのだが)
(普通の買い物ならば別にいい、ただ入ろうとしてる店には)
(女、女、女、と男の姿は殆どなく、
入り口で言い争いをしていれば更に目立って)
ちょっと待て、だから外で待ってるから、オマエだけで行って来るって選択肢はないのか!?
…チッ、っのやろぉぉぉぉ!!
(なぜ自分まで付き合わなきゃと悩んでるのもつかの間)
(狩沢に腕を引かれるままに、店の中へと叫びながら連行されてく)
(抵抗も逃げる事もできたが、依頼は依頼…)
(そう頭の中で考えてたが、中に入った瞬間にその考えは吹き飛び)
(あのコスプレの人、イケてるね〜。とか言ってる女をギロっと思い切り睨みながら)
(渋々だが態度はデカく狩沢へと付いてくのだった。)
【あぁ、オレの方はこれでいいかは謎だが…しばらく宜しく頼む】
【……既に手遅れだ、キレる瀬戸際とだけ言っておく。】
【よろしくな、狩沢。】
【…無駄に長い部分は適当に切ってくれ】
>>186 だからさ、よーく考えてみてよ。シズちゃん?
ここって、こないだ強盗騒ぎがあったばっかでしょ?
そんなとこにか弱い乙女一人行かせるのは忍びない……って、門田さんの配慮。
……って、依頼?
え?ええええーーっ!?依頼ってことは報酬を貰うってこと?ふーん……誰に?
門田さん!?私はてっきり、高校時代の熱い男の友情の上に成り立ったものだとばっかり。
ねぇ、仲良しだったんでしょ?門田さんとシズちゃん!も〜〜熱い、熱い!
(二人の姿が目立つのは、人目も憚らず大声で会話をしているからだけじゃない)
(静雄が身につけたバーテン服の効果が大きいのだ)
(だが――そんなことに気づくわけもなく)
(「依頼」と割り切ることで何とか怒りを抑えていそうな静雄に、止めを刺す)
―――ないわよ。
それに、こんなところで忠犬みたいに待たせちゃったらシズちゃんに申し訳ない!
ほらほらー。シズちゃんてばモテちゃって!コスプレだって!
あーー!私もメイドの格好でもしてきてれば良かった!
そしたら二人でイケイケ〜〜だったのに!
(選択肢など微塵にも思わず、きっぱりと言い放つ。そして――ビルの中で響き渡る)
(静雄の声を暢気に、どこか遠くに聞きながら掴んだ腕を離すことなく進んでいくと)
(大男が引き摺られるような格好で歩いていくので、更に人の視線が突き刺さるはずなのだが)
(脳裏には求めるもの――今日発売のそれ、新刊のことしかなかった)
よーし。はい、到着。ほら、入って入って!
大丈夫。他にもカップルいるでしょ?いや〜〜、こういうとこまで付き合ってくれる男ってさ、
あれだよね。理解あるっていうか、心が広いっていうか。まあ、包容力?
(とは行っても、行き着いたそこは圧倒的に女性客で賑わっていて)
(特に目指す新刊の周りは人だかり――加えて、女性特有の香水やら熱気やらでムンっと沸き立っていた)
……くぅ……こ、これだよ、これ!待ち遠しかった!
(人の群れをものともせずに割って入ると、本を一冊とりあげて静雄のほうへと戻る)
ああ、待ちきれない!ちょっと、シズちゃん、ほらこれ。どうよ?
(表紙には、いかにもそれらしい見目麗しい男二人のカップルが肩を抱き合っていた)
【うっわ……遅くなった。私も無駄が多いので適当によろしく】
【まあ、返したいから拾ってるのでシズちゃんが気にすることはないけど】
【というか……シズちゃんがよくも悪くも予想した展開になってて芸がないって感じだけど】
【まあ、なるべく早く引き上げるようにしてみようか?】
>>187 入りたくない店に無理やり入らされるのと、外で待ってるならオレは後者を選ぶっての!
オマエの力なら守ってやる必要もないんじゃないのかぁぁぁぁ!!
(少なくとも人よりは大きな自分を引きずってく狩沢に対して)
(虚しくビルの中へと響いてる叫び声を上げ、強制的に連行されるのだった)
カップルだぁ…?オレとオマエ以外に男女の組み合わせなんざ……
(周りを伺えば確かにお互いの腰をベタベタ触ったりや雰囲気から)
(普通ではない関係の人間は居た、ただその組み合わせは男×男で)
(ピタッと狩沢の言葉に今まで感じた事のない寒気と)
(その中へ混ざってる自身の身を想像し、言葉が詰まってしまい)
(きっと見えない場所に男女のカップルが存在したのだと納得自身をさせ)
………あ゙ぁっ!?
(そうこうしてる内に人ごみに混ざり、戻って来た狩沢にある雑誌)
(正確には本をキレる寸前の声で視線を送ったのだが)
…オマエは、オレにだ、どんな反応を求めてる…
面白そうだなと、社交辞令か?あ゙ぁん…!?
(剥き出しのコンクリートの柱に片手を置いて答えてるのが)
(重なってる手のひらの部分からピシッと割れ目が入って)
(これは仕事、これは仕事だ、と数少ない自制心に働きかけ)
(ぷるぷると震えながらも、どうにか暴れるのだけは我慢し)
(目的のモノを手に入れて、ご機嫌な狩沢へと不機嫌なオーラを伝える)
(それに狩沢が気が付くかは謎であるが…)
【予想通りだが、まだキレてはない…ギリギリだ、ギリギリ…】
【狩沢のやりたい様にやればいい…、無事は保証しないが】
【「仕事」とチラつかせれば、多少の無理は聞いてやれる…筈だ。】
【…あんま無茶な要求をされたら、殺されるか犯されるかだけ、選ばせてやるぞ…】
か
>>188 はぁ……ぁ。シズちゃん……。
だ か ら !外で待ってたらボディガードの意味ないじゃん?違う?
って……そんなに叫ばないでよ。池袋最強の人がっ!
無理、無理だって!シズちゃんの力には敵わないって!やだなぁ、もう!
―――ん?どうかした?言葉途切れてるよ?そんなに驚いた?
新しい世界へようこそ!ってヤツかな、あはは。
(辺りを見回す静雄の声が断たれても全く気にすることはなく)
(少し固まってしまっていそうな静雄の背中をぽんぽんと宥めるように叩いて)
あれ……シズちゃん、顔色悪いね。ここ、冷房効きすぎてるんだよねぇ。寒い?
(サングラスに隠れた瞳を僅かに背伸びして覗きこんでみたが、濃いガラスからは怒りも見えずに)
し、シズちゃん!そう興奮するとヤバイから!ほら、皆が見てるから!
そっかー、そんなに気にいっちゃった?これ。
ん〜〜、まあ、これは私の一番のお気に入りじゃないんだけどね。
他にも色々あんのよ。ちょっと待ってて、はい。
(表紙を見せた後で、ぱらぱらとページを捲っていたが思いたったようにその本を静雄に預け)
(背を向けるとスキップする勢いで去っていく)
(暫らくすると、更に何冊かの「らしい」本を抱えて戻ってくる)
えーっと、こっちが私のお勧め。まー、私的にはこの子が攻めだと嬉しいんだけど!
まー、作者次第だもんねー。読者は黙って従うしかないのよ。わかる、このじれったい気持ち!
でも、そこがいいのよねー。
(一冊ずつ表紙を見せながら、また麗しい男のカップルに説明を添えつつ)
(静雄がひび割れさせた灰色の壁から、ミシミシと音がして白い粉が肩先を通って落ちていく)
(が――それさえも気にならないほど昂奮しているようだ)
どうしようかなぁ。ね、シズちゃんならどれにする?全部買ってってもいーんだけど。
まー、これも門田さんに頼まれたついで、ってことで選んでよ。
えーと、この金髪の子と黒髪の子……って、やだ!やっだーーこれ、まるでシズちゃんと臨也さん……っ!?
ゆまっちにも楽しみを残しとかないと。自分で選ぶ楽しみっていうものがあるでしょ?
(開いた本の中で絡み合うカップルは、静雄の目にもはっきりと映っているはず)
(白いページにパラパラと音を奏でながら、元壁の一部であったものが落ちてきたのは気のせいではないだろう)
【ギリギリ……ね。わかった。それじゃ、シズちゃんが本を選んでくれたら引き上げることにしますか!】
【無茶な要求……?犯すのは無茶な要求じゃないの?】
【選んでいいの?なら犯されたほうがいいよね。生きてさえいれば……っ!】
【シズちゃん……ヤバイ。少し眠気がきたかも】
【こんな早くに!?と思うかもだけど……ごめんなさい】
【これだと次のレスはものすごく時間がかかりそう】
【シズちゃんのレスは待てるから、ゆっくり書いて?】
【それで、どうする?シズちゃんがまた遊んでくれるなら会いたいけど……】
【今日だけってことなら仕方ない。諦める】
【とりあえずシズちゃんのレス待ってるから】
w
>>190 ああ、未体験の世界には違いないな……意味は通じてるか?
顔色が悪く見えるのなら、それはオレの怒りだ…
(小さく口に言葉を出してるのは狩沢に届いてないのか)
(尚もベラベラとなにかを喋ってる、それは止まる事もなくて)
興奮だぁ…!そりゃあ興奮をしてるな、あぁ…間違い無くな…っ…
…気に入ったかだと?そう見えるなら眼科で眼をえぐり出してもらったらどうだ?
(こっちの言葉は狩沢に届いてないのか、捲ってく本のページに)
(所々で裸の男子が絡み合ってたが、そんなモノは見えないと見なかった事にしてるのだが)
(渡された本を腕に抱いたまま、去ってく狩沢の後ろ姿を眺めてたが)
オススメもなにも、オレは中身をみたいや…教えて欲しいとは、まだ一言も言ってないな
おーい、聞いてるのか?こっちの話しはその腐った耳に届いてるかー?
(呆れた様にミシミシと柱に嫌な音をさせ、狩沢のオススメとやらに)
(眼を通したくはないが強制的に眼を通してく事へとなり)
(ここまで人の話しを聞かない奴はと、片手に柱に力を入れ)
(ビキッ、バキッ、そう音を漏らしてる柱を見て一般人は慌てて逃げてく)
…あぁ、それでいいんじゃねぇか?
そのオレと臨也……臨也だぁ!?…ちょっと貸せ……。
(見せられた本を狩沢の手から奪えば、真剣にその本の内容を眺めてく)
(都内のとある場所を舞台にした、自身と臨也に似てる二人の追い掛けっ子で)
(捕まえてから…絡み合ってるシーンに入ってく)
(それは、時頼見掛けられた自分達がモデルなのは言うまでもなく)
(ビキッ、と触ってた壁は単純な握力で指が沈んでしまい)
(手のひらに握られた破片は床へと捨てる)
…この作者が気になるからな、これにしろ。
もう数冊、同じのは買えるか?金だ……
(間違い無く臨也が関わってる、遠回しの嫌がらせだと判断し)
(財布から万札を出してやれば、狩沢へとそれを渡した)
(興奮を隠せない狩沢には本を気に入って何冊も買う姿にしか移らず)
(怒りを通り越した怒りはその場で暴れるのを拒み)
(その発端である臨也へと、人知れず向けられて)
>>191 【日曜が休みだからと土曜日から徹夜をして、
日曜日の夜に眠気が早く来るってのはオレにも何度かあるな】
【…この怒りを収めないうちに逃げる気か?】
【次に暇な日でも教えやがれ。】
【そうだ、さっきの選択肢は犯されてから死ぬか……
殺されてから犯されるかの間違いだな、わかったか?】
【…んな、オレで構わないなら付き合うぞ】
>>194 【ま、まあ、そんなとこ。ぶっちゃけると土曜日じゃない……あー、24時間近く起きてるってこと!】
【怒り……っ!怒ってたんだシズちゃん!って、いえいえ気づいてました!十分気づいてたってば】
【それって死姦!?シズちゃんも意外な性癖を発見?(メモ掲げて構える)】
【ありがとね、シズちゃん。シズちゃんは平日だときつい感じ?大丈夫なら水曜日とか?時間は22時〜22時半頃からで】
【週末が良いなら金曜日の夜、とかはどうかな?】
>>195 【無駄に長続きするハイテンションだな、若い頃にはよくある…】
【好きなようにオレの行動を物理的に止めたのは…狩沢、オマエが最初の人間じゃないか?】
【……よし、それが遺言だな?】
【シズちゃんシズちゃんって連呼するな!ったく、平日は日によるが】
【水曜日か…ああ、大丈夫だ。時間は22時からで構わんな】
【運が悪いと遅れるが、平気だと……思う。】
【…予定は水曜日に、狩沢を狩っていいと、了解した。】
>>196 【若い頃って……シズちゃんもまだ20代じゃん。24だっけ……5になったんだっけ】
【うわ、ヤバ……おさらいしとかないとね】
【あはは!そうなの?臨也さんにはなんやかんやで振り回されて……っと、禁句、禁句!】
【ち、ちょっとちょっと!死姦が私の遺言?それヤンデレてない?ヤバくない?】
【わかった。じゃ、22時半にしとく?それならお互いゆっくり来れるんじゃないかな】
【オッケーと言われるだろうと予測して、私はこれで行くね】
【ゆまっちが待ってる……ってことはないか。私は新刊のあの子とあの子がいちゃいちゃしてるのを夢で見る!】
【ハンター!?は水曜日までゆっくりと休めてください、気を。青筋立ててたら、羽島幽平似のいい男が台無しだっつーの!】
【ああ、でも。羽島幽平が後に生まれてたんだし、あの子がシズちゃんに似てるのか。ね、シズちゃん!】
【それじゃ、水曜日の22時半に伝言板で!】
【お疲れさま、今日は来てくれてありがとね。楽しかった】
【これで私はスレを返すよ。ありがとう!】
>>197 【…言葉のあやだな、すっかり老けた気がしるのは…周りの責任だ】
【あぁん、臨也だぁ?その名前を聞いただけで、オレはなムカムカと……】
【…死姦して欲しいが遺言か、なかなかの変態だな。】
【そうだな…22時過ぎにゆったりと来る、無理はしないでな】
【ハンターは水曜日に仕事か……】
【誰が、誰に似てるだと…?テメェ…、わかってて言ってるなら、殴るぞ……】
【…逃げやがった、あんな足は早かったか?】
【またな狩沢。水曜日にでも】
【スレを返しとく】
【お兄ちゃんとスレ借りるねっ】
【イリヤとスレを借ります】
>>199 【それじゃあ、あらためてよろしく】
【俺からだけど、イリヤからこんな事はしたいって言う希望はある?】
【折角付き合ってもらってるんだし、出来る範囲でならなるべく添いたいなって思うけど】
>>200 【はーいっ、よろしくねぇ】
【したいこと…したいこと……】
【なりゆきに任せるのが一番かなっ?でも行為が終わってすぐしゅうりょーじゃなくって】
【余韻を一緒に楽しみたい♪】
【それくらいかな〜?】
>>201 【りょーかい。多分また凍結をお願いする事になると思うけれど、よろしくお願いします】
【じゃあ、ちょっとだけ待っててね】
【オッケー。待ってるよ〜】
>>250 え、あ、いや……その、なんだ。
あ、あんまり大人をからかうもんじゃないぞ。うん。
(疑問を伴った声に、かえって動揺してしまう)
(自分だけがやましい気持ちを持っていて、勝手に意識をしてるのではないか)
(そう思うと、顔が勝手に紅潮してしまって、咄嗟に子供扱いしてしまい)
(言ってしまった直後に失敗に気づいて、慌てて)
あ、えっと、ごめん。
別に、イリヤを子供扱いしてるってわけじゃないんだ。
つい、慌てちゃって……うん、そう言ってくれると、助かる。
(冗談だ、と言われればほっと安堵のため息をつくが)
(一度跳ねあがった心拍数は、なかなか元には戻らなくて)
(そして、その鼓動はたまたま手を伸ばしてきたイリヤの指と触れ合うことで再び早くなってしまう)
(慌てて手を引こうとする間もなく、自然に指が絡め取られて)
そ、そうかな?
特別に繊細ってこともないと思うけど。
それに、イリヤの指の方が細くて、ずっと綺麗じゃないかな。
う、うん。
(硬直したまま頷けば、いつの間にか位置関係が魔法みたいに変わっていて)
(手に残された半分のクッキーをほとんど噛まずに飲み込む)
い……まったく、イリヤは甘えんぼだな。
気にいってくれたなら良かったよ。
も、もっと、食べる?
(隣から寄りかかってくる少女の高い体温が、いつもよりも熱く感じる)
(口調だけはなんとかいつも通りを保ちながらも、身体は身体の重みと感触を意識してしまって)
(なんとか落ち着きを取り戻そうと、席を立つ言い訳を捻りだす)
>>204 あはっ、お兄ちゃん、それってお世辞ー?
なんかねーお兄ちゃんがさっきから落ち着きないからぁ…
見え見えのお世辞なのかなーって。だってほらっ…
(離した指をもう一度絡めようとすると、お兄ちゃんが席を立つ言い訳を始めた)
(一度、一呼吸させてあげる機会を作るのも必要だし…)
(ここは退くふりをして、大きな爆弾を投下してみることにしよーっと!)
うん!もっともっとー!もっと食べたぁーい!
(預けていた身体をさっと起こし、飛び跳ねておかわりをねだる)
(お兄ちゃんが立ち上がるのを見てから、先程の疑惑の場所…)
(お兄ちゃんの視線が止まった場所の捜索を始めるつもりで)
(ジュースを飲みながら、移動するのを見送ることにした)
>>205 そ、そんなことないってば。
それに、お世辞なんて言える柄じゃないし。
落ち着きは……ふ、普段と変わらないって。
そ、そう、あれだ。ちょっとお花を摘みに行きたい感じなんだよ、うん。
(なんだか、今日のイリヤはいつもと雰囲気が違う、ような気がする)
(言い訳で口にしたけれど、言ってしまえば本当にそうだったような気がしてきて)
わ、わかった、わかった。
じゃあ、ちょっと待っててね。
残ってるのは、食べちゃっていいから。
(そう言うと、席を立って少し小走りにトイレへと駆け込む)
(この中なら、自分の様子が漏れる事もない。同時にイリヤの様子が分からないという事でもあるのだが)
……参ったなぁ。
いや、本当に参った。
というか、俺は一体何がしたいんだ、ほんと……いやいや、ないって。
いくらイリヤが可愛いからって、それはないって。
(とりあえず深呼吸をして落ち着いてから)
(何かに対して否定するように首を振ってから)
(手洗いを済ませて、新しいクッキーを缶ごと持って戻ってくる)
お待たせ、イリヤ。
とりあえず、あるだけ持って来たけど……多過ぎたら、持って帰る?
【本の内容も描写しようかと思ったけど、食い違ってもあれだし、隠した本の中身はお任せします】
>>206 うん、はやくねー?
お兄ちゃんいないと退屈なんだから。
(早く戻ってくるように念を押して見送って)
(トイレのロックが掛かった音を聞くと、立ち上がって本棚に駆け寄る)
えっへへへー、お兄ちゃんってばバレバレなんだもんなぁ〜
んしょっ、んしょっ…
ほーら、大あたりぃー
(本棚の裏へ手を伸ばしてみると、指には隠された本の感触が)
(まるで財宝を見つけ出したように引き上げると表紙を開いて、中をまざまざと眺める)
(ここでロリコンの証拠を押さえられれば後は楽勝ムードだったのだが…)
(至って普通の、女の人の裸の写真ばかりで)
なーんだ、つまんなーいの…
(写真の中の女性と、自分のスタイルの差を見比べて、少し不愉快な気分になる)
(そうしていると、お兄ちゃんがおかわりを持って戻ってきた)
(戻ってきたのにあえて気付かないふりをして、食い入るように本を覗き込む演技をする)
(両手でページを広げて見てみたり、床に広げて、手をついて眺めてみたり)
【お兄ちゃんがもともとロリコンだったりだと】
【矛盾が生まれるかもだから普通のHな本にしておいたーっ】
>>207 はいはい、分かってるって。
(なんでもないふりをしつつ、軽く手を挙げて応える)
(この時は、イリヤから距離を置いて落ち着く事しか考えていなかったが)
(戻ってきて、隠しておいた本を熱心に見ているイリヤを見て、硬直する)
(思考停止しながらも、缶をテーブルの上に置けば)
(必要以上に大きな音がして、自分がびっくりしてしまい)
えー……イリヤさん、何を見てるんでしょーか。
というか、どこからひっぱり……って、さっきのあの時だよなぁ。
なんというか、弁解しづらいんだけど。
とりあえず、返してもらえないかな……?
(後ろから声をかけると、手をついた四つん這いの姿がなんとなく背徳的で)
(視線を泳がせつつ、弱気にお願いしてみる)
【実はどっちにしようかちょっと迷ってたんだ、ありがとう】
【ロリコンだけど倫理観が邪魔してるという展開も考えられたので、任せちゃいました】
>>208 あ、お兄ちゃん。戻ってきたんだねー
(振り向かずにそのまま本の内容を目で追っていく)
(声の様子だけでも、お兄ちゃんの動揺が見て取れるようだ)
何見てるって?お兄ちゃんのHな絵本ー♪
だいじょーぶっ!イリヤは気にしないよっ?
(本をガサガサまとめると、ぽんっと素早く立ち上がって振り向き)
(お兄ちゃんの泳がせた視線の先に、顔を回り込ませてパチっとウインクしてみせる)
(そして表紙がしっかり確認できるように上に揃えて、笑顔でHな本を手渡す)
はいっ、返すね!
(そして何事もなかったかのように席に戻って)
(わざとらしく、ジュースをぴちゃぴちゃと舌で掬い飲む)
……お兄ちゃんってさ……ふふっ、なんでもなーいっ!
【どーいたしましてっ!なんか展開遅くてごめんねぇ】
【最終的にどちらから手を出すようにするか、今の内に聞いておいていーい?】
>>209 ちょ、そんなあっけらかんと……イリヤが気にしなくても、俺は気にするのっ!
うっ……はい、ありがとう……。
(イリヤの態度は、あまりにも、不自然なほどに平常心で)
(向けられる明るい笑顔をどう解釈すればいいのか、混乱しながらも)
(少なくとも、今こうやってHな本を手渡されている図は最高に格好悪いだろうな、というのは確信して)
(うなだれながら本を受け取れば、卑猥なポーズの表紙が目に入ってしまう)
(それをイリヤの手の届かない脇に押しやると、水音がして顔をあげれば)
(イリヤの赤い舌がジュースの中をかき混ぜていて)
(その顔が以前オカズに使ったものと重なってしまい、僅かに男性器が反応を示してしまう)
(イリヤに察せられないように、平常を装いながら座り直すと)
か、勘弁してくれー。
イリヤがどれくらい知ってるのか分からないけど、ここで俺の性癖について語られたら、絶対再起不能になる。
【いやいや。こっちがもうちょっとその気になるべきなのかも】
【んー、やっぱりこっちから手を出す流れ、かな?】
【イリヤの方からズボン越しに触ってみたりっていうのはいいかもしれないけど】
ねぶい
>>210 …お兄ちゃん、なに見てるの…?
そんなに今の、本の内容にそっくりだった?
(視線に気付いてコップを口から離して笑みを浮かべる)
(それは今までのように屈託ない子どもの笑みではなく)
(少女の外見には似つかわしくはない、挑発的なもの)
私はお兄ちゃんの性癖を喋ったりしないよ
お兄ちゃんが、語るの…
(明らかに平静を装っているだけのお兄ちゃんにもう一押しとばかりに)
(座り込んだお兄ちゃんの足を膝枕にして横になると、下から顔を見上げる)
(拒絶されても子どもらしくわからないふりをすればいい。不利な条件なんか、ないはずだ)
(大人と子供の顔を使い分けて、いよいよ本格的にお兄ちゃんに迫っていく)
【わかったよ〜。このレスからは全部実弾〜】
【どこで手を出されてもいいように、あれこれ頭を働かせてみるね】
>>212 ……え、えー……。
う、うん……ごめん。
(見てないというのも見苦しいし、かといって見てました、とも言えない)
(というか、本の内容に言及するってことは分かってやってるってことで)
(もしかして、今かなり危ない状況なんじゃないだろうかと気がついたのは後の祭り)
(細められた瞳に見つめられれば、うっかり本心を口にしてしまって)
……!
(触れてない。辛うじて、触れてない。これなら気がつかれないはずだ)
(そう思いつつも、足を枕にされてしまえば逃げる事も出来ずに)
(逆さになったイリヤの顔と向かい合いながら、口の中の唾液を飲み下して)
せ、性癖って……いや、言ったのは俺だけどさ。
お、俺の性癖なんて、イリヤが聞いたって、しょうがないだろ……?
【ハチの巣にされそうで恐ろしいですね!】
>>213 えー?そっかなぁー♪
イリヤが聞いてもしょうがないなんてーそんなことぉ〜……
(くすくすと笑いながら喋るが、一拍置いて目を細め)
……無い筈だよ…?
お兄ちゃん、想像してたんでしょう?
私が舌を動かして…アレ…舐めてるところ…目、釘付けだったものね。
(そこまで言うと再び目を丸くして跳ね起き)
(四つん這いになって、お兄ちゃんの股の方へずいっと首を伸ばして)
ってことは…ってことはだよお兄ちゃんっ?
お兄ちゃんもしかして、もしかして?もしかしたりするのかな〜?
まさかHな絵本のおねえさんじゃなくってぇ、イリヤに興奮しちゃったりなんてぇ………あるわけないよねぇ??
(股間の膨らみを確かめようと、顔をぐりぐり押し付けてみる)
【そんなわけでタイミングはおまかせするねっ】
【無論じれったくして頂いてもかまわないから〜】
>>214 う……。
(見透かされている。少なくとも、イリヤを見て、そういうのを想像してしまったのは間違いない)
(それでも、ここで黙ってしまえばそれは全面肯定という事で)
(例えみっともないあがきだとバレバレでも、抗弁しておこうと乾いた口を開く)
そ、それは……確かにした。しました。けど、その出来心というか。
直前に見たものを、たまたま思い出しちゃっただけで。
その、タイミングが悪かっただけ。
っと、あ、た、たん……っ。
(たんま、と言い切る前に、ズボンに愛らしい顔が押しつけられれば)
(半勃起状態だったそこに、一気に血液が集まっていく)
(慌てて肩に手をかけて離させるが、勃起は止まらずに)
(イリヤの顔が離れても、ズボンがテントを張っているのははっきりと見えてしまって)
……し、自然の摂理です。
男は、刺激されたらどうしても反応しちゃうものなの。
っていうか、どういうつもりだよ、イリヤ、こんな……。
(誘うような事、とは口にできずに、最後の部分は言葉を濁して)
【了解。それじゃあ、もうちょっとじりじりとさせてもらおうかな】
>>215 ムッ…
(こうなってしまえば認めざるを得ないはず。確実に思惑通りに進んでいるはず)
(もはやお兄ちゃんは手のひらの上のはずなのに)
(なのに未だあがこうとする姿に、じらされているような思いを感じる)
ほらぁ、なにこれ?なにこれなにこれ?
お兄ちゃん、言い訳はダメよ…?
こんなにボッキさせておいて、言い訳なんか通用すると思ってるの?
ボッキしたの!お兄ちゃんはイリヤでボッキしたのーっ!
(自分でも少し焦っているのを感じながらも、衝動を抑えられない)
(子供と大人を使い分けてはいても、本質的には子供の精神年齢に過ぎないから)
(自分の思うように事が進まなければ、不機嫌になって力押しになるという一連の流れなのだ)
どういうつもりもないよ
お兄ちゃんがイリヤのことをどう思ってるか知りたいだけ…
(パンパンに膨らんだテントの先を人差し指でつんつんとつついてみる)
(布で遮られてはいても、確かにそこにあることを感じさせる熱さ)
(お兄ちゃんにも、さっきの本みたいに大きいおちんちんがあるんだ…)
【いきなり退行した―!?】
【なんだか急に可愛らしくなっちゃいましたよ、イリヤさん】
【いかん、なんだかほほえましい気分になってしまった……・!】
【ひ、ひとまず、朝話してたみたいに今日はこの辺で凍結させてもらえないでしょうか】
【次は至近だと水曜か木曜になっちゃうんだけれど】
【どひゃー!誘惑するつもりがおかしな方向にいっちゃったね】
【冷静さが最後まで続かなかったのが敗因だぁい…】
【そうだねえ。そろそろ時間かなーって思ってたとこー】
【今日は凍結して、続きは水曜にしようね】
【時間は今日と同じくらいでいいのかなぁ?】
【まだ若干時間に変動ありそうだから、もし変更ある時は伝言しておくねっ】
【うーむ、軌道修正するかどうかは、また今度相談という事で!】
【了解。俺の都合はそんな感じかな】
【水曜の22時半に伝言板で、だね。何かあったら連絡して下さい】
【さておき、今夜もありがとう、イリヤ。また水曜日にね。おやすみなさい】
【スレを返すね。ありがとうございました】
>>219 【イリヤはこのままでもへーきだよ?】
【でもお兄ちゃんがヘマをして、精神的にまた優位に立てたら誘惑できるかもかも】
【細かいことはまた後でだね、うん】
【次回の待ち合わせはとりあえずオッケーだね】
【お兄ちゃんも根気良く付き合ってくれてありがとうっ】
【おやすみなさーい】
【イリヤもスレをかえすよ】
【エーリカと、こちらをお借りします】
【きたよー】
前スレ
>>712後半宛
足ひっぱんな〜
(邪魔な手を払いのけようとしてフルスイング)
(足が当たったかはともかく、結果大股開きで仰向けの体勢に)
いいじゃん、今日は非番なんだしさ〜
(そしてまだ寝ぼけたまま眩しそうに服の上着で顔を隠している)
40分でも長いような……
寝てる間に何が起こるかわからないぞー?
(起こさないよう小さな声で忠告しながら丸まったエーリカの下肢に触れる)
(太股の際どい部分を触りながら、視線は履いてない股間を見てしまっていた)
いてっ!
(ふくらはぎが手にぶつかってしまって、ひとまず手を引っ込め)
じゃあ、もう少しだけ寝ててもいいよ
……ぺろっ!
(また蹴られてはかなわないと思い、足の付け根のあたりを軽く舐めてみた)
【こっちでもよろしくー】
【もしされてみたいイタズラとかあった言ってくれ】
>>223 じゃあ60分
トゥルーデのいたずらなら見てみたいよ〜
(完全に寝ぼけていて上着の下で見えなくても寝顔がにたにた笑ってるのが想像できる)
んふふふふ
一機撃墜〜♪
(また夢の中へ転がり落ちて足の当たった感触を幸せそうな寝言になっているらしい)
ん〜んっ、もぞもぞする……
(誰かが間にいるなんて思いもしないから足を閉じてはさまっている物ごとふとももを閉じる)
あったかい…えへへ
(ふとももを閉じたまま挟んだ何かを股間に押しつけるようにまた丸くなる)
【フィーリングでよろしく!】
>>224 時間増えてるしっ!
(エーリカらしいと思いながらもついツッコミを入れてしまう)
はいはい、撃墜されちゃったよ
(気持ちよく眠るのを邪魔する気にもなれなくて、足とぶつかった手をさすっていく)
んーっ!
(まさか太股で挟まれるとは考えてもいなくてエーリカの足をつかんでいくが)
(太股を触ってばかりで、足を開かせたりはしなかった)
ちゅ…ぺろ…
(頬を挟みこむ足の感触を味わいつつ、顔を挟まれているため舌は自然と股間の筋を舐めていって)
【はいよー】
【説明不足説明不足、かわいい悪戯レベルでもガチ外道なことでも】
【全部あなたのフィーリングねっ、責任はぜ〜んぶあなた持ちってことで】
【あらためてよろしくお願いするよ〜】
>>225 やったねっ♪
(にへらと笑う仕草が見えるような寝息を立てて絶賛熟睡中)
ふぁ…んん……んふふ……
(ふとももに触れた手に反応して締め付けて抵抗しそうになるけど、肌を撫でるだけの手に警戒を解いて)
へんなのぉ…なんかきもちいい……
(ぴったりと閉じた大事なところは適度な弾力で舌をはじき返している)
(眠っている本人は楽しそうに鼻歌交じりの寝息を立てている)
>>227 つぷっ…んっ!
(舌で大切な場所を何度も突いてそのたびに押し返す弾力で遊んでいたが)
(やましい気持ちは遊びの範疇をこえて性欲を持て余していた)
ほんと、この様子じゃ何をしたって起きなさそう…
(もぞもぞとはい上がっていってエーリカの寝顔をのぞき込んで)
エーリカ、アイスあるから舐めない?
(寝ているのをいいことに下半身を晒していくとエーリカの口に性器を押し当てていく)
(アイスだと嘘を教えて性器の先で唇をこすっていった)
【全責任は俺持ちだな、了解。かわいい悪戯レベルじゃ終わらないだろうなぁ】
【うん、こちらこそよろしくな】
>>228 あはっ、んふふふふ……
(舌が閉じた割れ目を拡げようとするとくすぐったそうな楽しそうな声が上着の中から聞こえてくる)
あ〜、まくら取ったらやだって〜
(閉じたふとももを大きく開いて手をバタバタさせて隙間からなくなった何かを手繰りよせようとしてるらしい)
んぅ〜あいす?
うるすら気がきくじゃん〜♪
(ファーストネームで呼ばれて夢が家族の方にシフトらしい)
ん、あ〜む…ちゅぱちゅぱ…うりゅすら…しょっぱいよこれ
(不満そうな顔のままでも律儀に妹に貰った棒アイスに吸い付いて舐め続けてる)
【あんまり長い時間はいないから酷いことしたいなら目が覚めるまでにねー】
13時
>>229 まくらと勘違いしてるのか、かわいいな?
(よじ登るように這っていけば時々エーリカの手で体を引っぱられたりして、それが微笑ましてく笑ってしまう)
ウルスラはこんな酷いことしないだろうけどね
きっと夢で一緒なんだろうな……
んんぅっ! やばい、大きくなってきた
(穏やかそうな夢とは違って現実は性器を押し付けて舐められるたびにびくびくと震えていた)
しょっぱいのは…そういうアイスだからだよ?
あっ…あぁ…! 脱がせてもいいよな
(下半身は裸でもしっかり着ている上服を脱がせてエーリカの上半身を露出させていく)
【わかったよ、目が覚めるまで今から酷いことさせてもらっちゃおう】
>>231 うりゅすら〜、なめると増えるよこれ〜
すごいな〜ぴちゃぴちゃ…んむ…えへ〜
(呑気な口調の寝言のまま大きくなっていく男性器を口いっぱいに頬張って舐め回している)
ひょぅかぁ、しおアイスなんだこれ〜
(美味しくなるようにと小さな舌を出してこまめに舐め回しては口に含んでを繰り返している)
ん〜、さむ……
(上着の下はタンクトップだけという軽装、脱がせるのは簡単だった)
(しかし棒アイスを舐める口が止まってちょっと現実に戻ってきてしまう)
【あ、無理に外道にならなくていいよ?】
>>232 舐めると大きくなる…不思議な…あっ!
味もちょっと変わってて…いいと…んんっ…おしまいっ!
(性器は限界まで硬く大きくなっていき舌のくすぐったさに耐え切れなくなって口から離していく)
エーリカ、アイスのお礼もらっちゃうからな?
こんな格好で寝てたら風邪ひいちゃうっての
(タンクトップを軽々と脱がして全裸になった体を眺めていると)
(したい事を抑えきれなくなって舐めてべとべとに汚された性器をぴったり閉じた股間に当てていた)
もうちょっと寝てて…あっ、ああっ!
(覚醒しかけのエーリカを気にしながら性器を力強く押し込んでいった)
【違います!外道になりたかったんです】
>>233 ん〜?
なんのお礼、いいよ〜なんでも〜〜
だからあとちょっと寝かせ……すーすー
(肌寒さに目が覚めかけたのをよくわからない話題にすり替わってまた勝手にころんと寝転がる)
あ〜うぅ、重いよ……とぅるーでぇ
(仰向けに寝かされても形の崩れない…コンパクトなおっぱいを微かに揺らしながらのし掛かる気配にむずがる)
んあ?まくら戻ってきた??
んふっふ〜
(色の薄い陰毛で隠しきれない入り口に棒アイスの先端があてがわれると)
(抱き枕だと思って自分から抱きついて体に挟み込んだりしてみる)
へ?あ……いたっ、痛いっなにっなになになにこれー!!
(男の力で無理にねじ込もうとすると激痛で一瞬のうちに目が覚めてしまう)
(自分が裸で男に抱きついてしかもアソコが痛くて堪らない、まだ混乱してだた叫んぶだけしか出来ないって)
【ならば思うままになす事を許そう! なんてね、りょーかいだよ】
>>234 エーリカ? 騙してるような気がするけど……
(寝ぼけて抱きついてくる無邪気なエーリカを見ると悪い気がしないでもないが)
(色素の薄い陰毛を見ているとどうしても我慢できなくなって欲望が勝ってしまう)
お、起きた!?
(わかっていたこととはいえ驚いてしまいつつ、それでも体を離そうとはしない)
動くと痛いから、大人しく……ん、ああっ!
(狭いアソコに無理矢理入れていき、エーリカが混乱している隙に強く突き入れて)
(奥深い場所を目指して突き込まれる性器は純潔を散らすという外道な行為に至る)
んあっ、んっ!ごめん、しちゃった……
(開き直った態度でエーリカの中をこすっていきながら、手の平サイズのおっぱいに手をやって)
(やんわりとした調子で胸を愛撫しはじめる)
>>235 あれ?なんで裸!
ズボンも履いてないし!
(目覚めて今置かれている状況を理解しようと確認したことを口に出して冷静に対応……)
ひっ、や、裂けるっ、さけちゃうよぉおおお
(してたら無理矢理奥まで男性器を突っ込まれてしまうのだった)
あっあがっガっ、これっ、痛いよ、抜いてよッ!!
(いつも泰然自若で通しているのに、このときだけは大粒の涙をこぼして助けて欲しいと泣きじゃくった)
ギッ、ぎぃ…動かない…でェ…あッあうごっ!!
ごめんじゃないっ、謝るなら最初からこんなことするなーっ!!!
(涙目で上に乗った誰かを睨み付けながら中を抉られる度に悲鳴を上げて泣きじゃくっている)
(動かしていると血でぬかるんできたのか馴染んだのか段々抵抗がなくなってくる)
(小さなおっぱいは緊張してピンク色の突起が立って硬くなっている)
>>236 エーリカだって悪いんだからな!
んっ…アっ…!ズボンも履かずに…寝てたんだ、ぞ…
(痛いと叫ばれても抜かずに体を振り続けていき、泣くじゃくる顔を見ても少しもためらわなかった)
(非道にも狭い中を突いていくほどに動きに抵抗がなくなり楽になっていく)
痛み、だいぶマシになっただろ?
ンン!…暴れたら痛いからな…あうっ…静かに、しててくれ…
(動かしやすくなった膣内へ突き込んでいくがエーリカが暴れないよう、時々強く突き込んで痛がらせる)
なんだ、反応してきてるじゃんか…
(手にこすれていく先端が硬いことに気づくと嬉しそうにそれをつまんで)
(手の平で胸を撫でつけながら指でつまんだ先端を指で転がして摩擦していく)
>>237 昼寝してただけの無害な女の子を襲った理由になんかなんないよ!
(膣内の肉が動いたり締めつけたりする余裕もないくらい狭いその穴はこりこりした感触の壁で出来ていて)
(中に入った男性器はその中を往復するだけで特別な何かがなくても十分に気持ちいい)
ひぐッ、すごい痛いよ…、マシになんてなってないよ
ねぇ抜いてよ、あッガぁあッそんなうごっ、痛いよぉ
(準備もしきれていない状態で破瓜の血にまみれた方は痛いだけで)
(下半身の力が抜けて逃げ出すことももう出来ずに意地悪な突き込みに悲鳴を上げて弱々しく袖を掴んだり)
そんなわけないよ、気持ちいいとかないよ!!
痛い…痛いって…そこも、痛いからっ
(敏感になっている部分を無遠慮に摘まれて手をバタバタさせて痛がっている)
(痛みは繋がっているのかそこを弄ると膣が変形でもしてるようにまた新しい刺激を男性器に与えてしまう)
>>238 そう…なのか?はぁ…はぁっ……
んんッ!すご、エーリカの…中……
(膣内を楽に動けるように感じているのは自分だけだとわかっても性器の突き入れは止まず)
(痛がる声を聞き流しながら、いまだに狭い中を味わって快楽に酔いしれていく)
うそ…絶対気持ちよくなってくるから…んぐうっ!!
(胸と連動しているかのように愛撫すると膣が締まり、とっさに体が強張って胸に触っている手が膨らみを強く握ってしまう)
エーリカッ!ん、くあああぁ…っ!!
(背筋に寒気がぞくぞく駆け上がっていくような感覚に背筋を反るほどにぴんと伸ばして)
(うめくような声を出したかと思えばエーリカの中にありったけの欲望を放てば白と赤が混じった体液が零れていく)
【もうエーリカ時間だよな?どうやって責任とろう、通報されて逮捕か】
>>239 すごってなんだよーっばかーっ!!
(無茶な破瓜とその後の遠慮のない運動で下半身が麻痺して痛みを感じなくなった)
(でも喪失感と違和感、たまに乱暴にされると襲ってくる鈍痛に時々息が止まるような悲鳴を上げている)
気持ちよくなんてなんないよっ!
ヒッ、ィギぃいっ、そこ、痛いのっ痛いんだって!!
(小さくても柔らかいふくらみも乱暴に捏ね回されてなまじ感覚がある分辛くてたまらないらしい)
(おっぱいの形を歪める度に膣壁と一緒に表情も歪んで、手の中で少女を支配してる錯覚を覚えるほど敏感)
うう…ひっく……酷いよ、こんな初めてなんてあんまりだよ
(両手で顔を隠して、しゃくりをあげて啜り泣く、怯える小動物みたいに肩が震えている)
(小柄な少女股間は赤とピンクと白のマーブルに染まっている)
(赤の量が多いのは破瓜だけの血じゃないのかも知れない)
【そうだね時間だね、まー、謝れば許すかも?、いや無理かなぁ、無理だよねぇ?でもひょっとして?なんてー】
【私も次で〆るつもりでいるね】
>>240 ごめんエーリカ……俺も軽はずみな気持ちじゃないからな、覚悟は出来てるぞ
(謝っていても手は張り付いたように胸から離れずやんわり優しく胸への愛撫は止まらなかった)
(ちょうど手に収まるサイズが心地良くて、エーリカを自分のものにしている実感を手放せない)
前からエーリカのファンだったんだ
またネウロイを撃墜したって聞くたび嬉しかったんだぜ?
(股間から零れる体液は赤の割合が多くて摩擦で出血させてしまったんだと理解すればエーリカが泣くのも当然で)
(さりげなく股間に触れて赤と白の液体を指ですくう)
頼む!何でもするから許して!
(許されるはずがないと知ってても言わずにはいられなくて両手を合わせて頼み込んでいく)
【もしかしたら奇跡的に許されるってこともあったりなかったり?やっぱ無理だろうなぁ?】
【ここで〆か、エーリカのレスによってはもう一回レスして〆るよ】
>>241 本気で悪いと思ってる?
(指の間だから初めての男をのぞき見て)
そっか、前からファンだったのか……ふーん……なるほど
(しおらしく謝られると、手をどけていつもの呑気な笑顔)
反省したかぁ?
まー、これは反省したってどうにもなんないけどね〜
これから大変だよ、キミィ
なにせ連合軍のウルトラエースをダメにしちゃったんだからね〜
(ペシペシと頭を小突きながら大して重要にも聞こえない声で)
良くて前線送りだね、アフリカ戦線は辛いらしいよー?
(悪魔のような笑みを作って脅しながら)
ほら、とりあえずおんぶして、ウィッチ隊の基地まで送って行ってよ出頭ついでにさ
服はこのままで良いよ、状況の説明しなくていーし
(下半身は動かないまま両手を拡げておんぶをねだって)
まー、飛べなくなってなければ
庇ってあげられると思うからさ、ちゃんと弁解する様に主にトゥルーデあたりにね♪
(いたずらがうまくいったときみたいな満面の笑顔で手をばたばた)
ほらほら、カールスラントのウルトラエースを信じなさいって
(意地悪な満面の笑み)
【それじゃ、私からはこんなところで】
【ま、甘くても良いんじゃないかなぁってウルトラエースは思うわけよ、あはは】
【〆は一応お願いしちゃうね】
【なんかすっごい楽しかったありがとねーっ】
>>242 本気で悪いと思ってます!
反省もしてます!……でも後悔はしてなかったりするんだけど
(エーリカの責めるような視線を浴びても謝り続けていけば)
(視線も声もいつものように呑気な雰囲気になっていくのを感じていく)
手が届かない連合軍のウルトラエースを好きになっちゃうなんて
はい、大変です…覚悟してます!
(頭を小突かれても大して痛くもなくそのまま頭を下げたままでいた)
……うっ!
(過酷なアフリカ戦線と聞けば恐ろしさで体を震わせ、何も言えなくなってしまう)
もちろん出頭しますとも!正直に全部話すって決めたからな
その格好のままだとおんぶした時……まあいいや
(エーリカに背中を向けておんぶしていくと、位置から考えて当然のように胸が当たってしまう)
大丈夫かな…弁解して許してもらえるのか……
わ、わかってる!俺のエーリカへの気持ちも信じてくれ、ちゃんとみんなの前でぶちまけるから!
(玉砕覚悟で弁明に向かい、してしまった事を白状してからエーリカと一緒にいたいと頼み込む)
(その姿は、娘さんをくださいと結婚の許しをもらおうとする行動にそっくりだったという)
【エーリカのファンなのは本当だぞー】
【ええ、まあ、そりゃウルトラエースと一緒に居られたらすっごい嬉しいね!】
【それじゃこれで〆にしよう】
【ほんとか?こっちもものすごく楽しかったからなー!ありがとう】
【じゃあスレをお返ししておきます】
>>243 【あ、やっぱり本当に好きだったんだねー、うんうん】
【悲鳴とか引かせちゃってたら悪いことしたかな…と思わなくもないけど後悔してないし〜】
【とりあえず、見届けました、お疲れ様〜】
【私からもスレをお返しします、っと】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレをお借りします】
【改めてよろしくね、ヤミさん】
気にしなくていいよ、ヤミ。
あの頃のヤミは本当に馬鹿だったよね。
私はアゼンダ様に絶対服従してたのに説得しようとするなんてさ。
今のヤミなら分かるでしょ?
絶対服従の豚でいる心地よさが。
説得されても受け入れる気なんかなくなるでしょ?
どんどん固くなって豚に相応しいエッチな乳首になってきた……
(十分に固くなればようやく口を離し、ピンと弾いてやり)
そうなった方が嬉しいんでしょ?
そうなったら気持ちよくてイッちゃって、またお漏らしや放屁して……
(絶頂し、放屁したヤミを見せつけるかのように倉庫の扉を開け放ち)
>>246 はい、ありがとうございます、ご主人様……。
あの時の私は本当に馬鹿でした……。
ああ……分かります……ご主人様に絶対服従の豚でいる、幸せです……。
はい、何を言われても、ご主人様の永遠の豚奴隷でありつづけます。
んひぃぃぃんっ♪
はい、ずっと……ずっとイキつづけますぅぅ……♪
(ガニ股で放屁しながら、アヘ顔を開かれた倉庫の扉に向ける)
(その顔は、美柑に言っているように完全に屈服したマゾ豚そのもので)
中居w
>>247 見られるかもしれないのに、ちゃんとがに股も放屁も続けられるんだ?
誰か来るかもしれないのに、恥ずかしいと思わないの?
あ、言葉で答えなくていいよ。
恥ずかしいと思わないなら、恥ずかしくありませんって証拠にもっと下品で惨めなこと…してくれない?
(ヤミの後ろから胸に手を伸ばして、胸を揉み)
(ヤミの身体に舌を這わせて)
>>249 は、はい……もちろんです……♪
(そもそも、下半身丸出しで秘所にローターが入っている時点で)
(誰かに見られたら言い訳の効かない状態であるのだが)
(それでも律儀に腰をくねらせて、乳首を弄られるたびに涎を垂らし)
かしこまりました、ご主人様……んへぇぇぇ……っ♪
(ぶるっと震えると倉庫の床に向けてジョバジョバと尿を撒き散らす)
>>250 やっぱりヤミは凄いね、私なら恥ずかしくてできないのに。
(ヤミの割れ目から伸びる、ローターのコードを引っ張りローターを引き抜き)
(倉庫の扉を開け放ったまま、人に見られるかも知れないと言う感覚は美柑にも快楽を与えていて)
(ヤミを責める美柑の目は快楽によって淀み、割れ目からは愛液を滴らせる)
さて、次はどこに行こうかなぁ。
ちゃんと芸をしたヤミにご褒美をあげないといけないし…ここでもいいんだけど…
ねぇ、ヤミはどこで射精したい?
ご褒美にヤミのトランスチンポ苛めてあげる。
どこでもいいよ?
ヤミはどこでチンポ汁出したいのかな?
>>251 んぁっ……ひぅ……はい、恥ずかしくて、きもちいいです……。
ご主人様の命令に服従するの、最高にきもちいい……。
あひっ……これからも、ご主人様のマゾ豚にたくさんご命令ください……♪
(ローターを引き抜かれれば、一際勢いよく尿がまかれて)
(倉庫にはアンモニアの匂いが充満していく)
(腰を前後に振って、尿を切りながら、甘えるように背後の美柑に身体をすりつけて)
はい、ありがとうございます……。
それでは、美柑の……ご主人様の部屋で、したいです……。
いずれはご主人様のものになる家の……ご主人様の部屋に豚のチンポ汁マーキングさせてください……♪
【一時間が過ぎましたね、眠ってしまったのでしょうか】
【今日は帰ります。続けるならば連絡して下さい、美柑】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ダメだなw
【では、あの少女と場所を使わせてもらうな。】
【場所をお借りするわね】
あら、なら変身する必要は無かったのかしら…恥ずかしいわね。
そういう事には一切興味がないのかしら…あなたってもしかして…。
(一瞬疑惑の目を向けた振りをする、がすぐに笑って)
「魔法少女」に興味があるということでいいのね。
私は珍しいケースだと思うのだけど…命をかけて戦うことが使命なのよ。
(恥ずかしそうにスカートの裾や派手な服を触って)
魔法で大人に変身して夢を叶えたり、恋を叶えたりする魔法少女もいると思うわ。
どうぞ
>>256 先に言うべきだったか…まぁ別にそんな姿になっても構わないさ。
既にいろいろおかしな物を見て歩いて来た身だからな。
なんと言うか…なんだ、そりゃ一体どういう意味で…
(不思議な石が光ると同時に服装が変わった少女を見、再び微笑む姿に問いを投げかけて)
とりあえずはそうなるだろ……なに?
どういうことだ…戦う?君のような、若い子が…?
(驚愕したような声を上げ、見た目に囚われない言葉にただただ、疑問が浮かぶのみであって)
ああ、それくらいなら聞いた事はあるな…全く面白い仕事をしてるもんだな、魔法少女って奴は。
>>258 女の子に興味がないのかしらって思って。
軍人さんってそういうこともあるんでしょう?クスッ、冗談よ!真面目なのね。
(問いに真顔で答えるが、その反応を見て再びころころと笑い)
ええ、私の場合は願い事を何でも一つ叶えてもらえるかわりに
魔女というものと、一生戦い続けなければならないの。
街や人の幸せを守るためだから、やりがいはあるのよ。
若くなければ魔法少女じゃないじゃない。
(彼の疑問に丁寧に答え)
そうよね、私のほかにも戦う魔法少女はたくさんいると思うけれど
恋を叶える魔法のほうが、夢があってすてきね?
>>259 …ワオ、君は見た目と違ってなんだ、凄く面白い事を言うもんだ。
女性に興味が無いと言ったら嘘になるが…将来、君は良い女性になるだろうな。
(やれやれ、と言わんばかりに頭を掻き、苦笑を浮かべながら呟いて)
まるで空想の話でも聞いてる気分だな…にしても嫌なものだ。
まだ年端も行かない、君のような子が戦うとはな。まさかそんな事を聞くとは思わなかった。
どこか、不思議な気分だ…全く。
(おかしな話とは思いつつも、変身までした彼女の話が嘘とは思えず頷いたりして見せて)
普通は夢や、恋を叶えるのが理にあってると思うがな…言わせてもらうが、イかれてる
君の事じゃないが…そんな事を仕向けてる奴らがな。
>>260 ありがとう。将来があれば、ね…。
わかってるわ、弁解しなくていいわよ。
(一瞬哀しげな瞳を見せるが、本当に一瞬のことで)
そうよね、にわかには信じられない話だと自分でも思うわ。
私の場合は事故で瀕死のときに契約を迫られたから
願い事の選択はできなかったのよ。
(困ったように微笑んで、クリスを見上げる)
私もできればそっちが良かったかな。
でもいいの、困った人を救うことができるんだもの。
本当は死んでいただけだった私がみんなの役に立てるのよ。…それだけでいいの。
…契約は契約だもの…仕方ないわ。そんな風に言われたら、辛くなっちゃう…。
私は大丈夫、こう見えても強いのよ。
(スカートの裾を摘んで見せたかと思えば、マスケット銃がいくつも姿を現す)
(構えて見せた後、くるりと回れば銃の姿はどこにもない)
>>261 …?ああ、将来はきっと良い女性になるだろう。
最も、日本とアメリカ、会う事は無いかもしれないがな。
(鼻を鳴らし一瞬、顔が変わった彼女を心配したように見つめるも軽い言葉で告げてやり)
…そうか、それは辛かったな。
(無垢な印象を与える少女の笑みに対し言葉を掛けて)
事故で契約を迫られて…なら、その契約とやらを外したら、君は直ぐにでも死ぬ、と?
(酷な話になるのを覚悟で再び問い掛けて)
強い娘だな、君は…俺もそんな信念を持つ女性を知っているが、似てるな。
…君が決めた道だ。今更俺に言う権利も何もないが――死ぬなよ。絶対にだ
(少女の形を保つように言葉を紡ぐ彼女に真剣にも取られる言葉を吐く)
(ゆっくりと力強い瞳で見据えて、銃が終う様を見つめていて)
悪かった…言いすぎたのかもしれない。
強い、か…銃の使い方は分かるのか?
(あまりからかうものでもないがそんな事を言う彼女に笑いながら告げて)
(ホルダーに収まった銃を無意識に握って)
>>262 そうね、私の管轄はさすがに海外までは及ばないわ。
クリス…さんも、何かと戦っているのよね?
(クリスの瞳に優しさを感じ、内心で感謝し)
……私のことを知って、そういう言葉をかけてもらえるのってはじめて。
…そういうことになるのかしら?いいえ、多分願いを叶えてもらった以上
契約の解除は出来ないはず。
(首を傾げ考え込むが、自分にもわからないことのようで)
どうもありがとう。その人はあなたの大切な人…?
…ええ、他に道はないの。死なないわ、負けないもの。
(力強い瞳を向けられ、こちらもまた意思の強い瞳で見つめ返す)
(どこか悲しみを湛えている風ではあるが、決意は固いようだ)
いいえ、いいのよ。魔法少女のことを知りたいというお願いに答えに来たのだものね。
これは私が魔法で生み出しているものだから、私に扱えないわけがないでしょ。
だからもしかしたら本当の銃とは少し違うのかも。
…あなたの疑問には、答えられた…かしら?
>>263 逆に、魔法か何かで届かせるんじゃないのか?…なんてな、冗談さ。
(返してやった、と言わんばかり笑って)
ああ、俺も戦っている…日々絶えない悪意から人々を出来る限り守っている。
にしても、給料も無ければ彼女も出来ない、嫌な仕事だ
(軽い口調で告げて、そのまま腕組みをして)
少し気になったからな…なるほど、了解した。
(先の事など分かるはずも無いが、死ぬまで…と言った彼女を一度見、再び視線を他に移して)
俺のパートナーだ。勿論、大切な仲間だ
…そうか。なら大丈夫そうだ。良い目をしている
(軽い笑みを浮かべ、強い信念を出す姿に頷いて)
確かにな…ふ、そうだな。
少なくとも、持った重みで転ぶような弱さは持ち合わせてないようだ。
ああ、完璧だ…わざわざ教えてくれたりしてありがとう。
こちらからの要求は以上だ。
なかなか楽しかった…では、解散にするか?
>>264 そういう魔法が使える魔法少女もいると思うけれど
私の能力ではさすがに海外に飛んだりはできな…冗談なのね。
(思わず真面目に答え、彼が笑うと目を丸くして)
なら私と同じようなものじゃない。
お互い頑張りましょう、大変だけど人を守れるのってステキだわ。
(握手を求め、小さな白い手を差し出す)
仲間がいるのがうらやましいわ、いつか私にも仲間が出来るといいな…。
ひとりぼっちじゃなければ、もっと強くなれそうだもの。
そんな心配してたの?失礼しちゃうわ。
それともか弱い女の子に見えたってところかな?
こちらこそどうもありがとう。私も中々楽しかったわ。
これ以上展開も広げられなそうだし、ここまでにしましょう。
じゃあ、さようなら。生きていたら、また会いましょう。
【スレをお返しするわ】
【敢えて本文は返さないでおくな】
【こちらこそありがとう、場所を返す】
【夜一さんと使わせてもらいます】
【来たぞい】
>>268 【移動ご苦労様です。夜一さん】
【では、内容の確認やらに入りますが…スク水とか着せたいのですがよろしいでしょうか?】
【夜一さんの方で好きな事があったら遠慮なく申し上げて下さい】
【スク水を着せられるのはOKじゃぞ?普通のスク水か白いスク水とかにするかこだわりはあるかのう?】
【こっちからは特にないのう】
>>270 【お、なら良かったです…では紺のスク水でお願いします。個人的にはこちらが好きなので】
【了解しました。夜一さんはいやらしくプレイとか好みでしょうか?後、場所はどこにしましょうか…?】
【普通のスクール水着じゃな?】
【いやらしくプレイはすきじゃな、場所はお主の家とかがよさそうじゃのう】
>>272 【はい、普通のスクール水着でお願いします】
【ではいやらしい事も少しばかりしようと思います…場所も了解です】
【何もなければ、どんな始め方でもよいので夜一さんからお願いできますか…?】
【そちらから始めてくれない事には状況がつかめんのじゃが】
釣り鑑定士の俺から言わせるとこいつは釣り
【了解しました。では、不慣れかもしれませんがさせていただきます。】
【申し訳ありません、よろしいお願いしますね】
(春も本番になったであろうこの頃。真夜中に関わらず自宅で杯を飲み、交わす人影が二つ)
(ほぼ和風に彩られた家内の一室。居間の場所で再び杯に酒を注ぎ込んでいく)
いやぁ…まさか、夜一さんとこうやって一夜飲み語れるとは思っていませんでした…
(そう彼女に囁きながら注ぎ終わると自分の酒を飲み、口を離すと同時に話しだして)
【こんな形で始めさせて頂きますね】
【とりあえずまだ水着は着てない事にしましたが何かあれば気軽に申し出て下さい。】
すまない、釣りじゃw
み
【スレをお借りします】
よ
【スレを借りるわね】
【それじゃ…いきなり犯してもボテ腹でもなんでもいいわよ?】
【ハヤテに任せるわ、それに合わせていくから】
それでは手始めにそのロリまんこを侵すということで。
あっ、ボテ腹にはならなくていいですよ。
ボクが孕ませますから♪
では後ろを向いてお尻を上げてください。
>>283 ふぅん、ハヤテの子?
そんなの孕むのかしら?
(そう挑発的に言いながら後ろを向きながら言われたとおりお尻をあげて)
(ロリ顔には似合わない黒いショーツとガーターベルトを晒して見せる)
>>284 ロリなのにこんな下着をはいているんですね。
孕まなかったら、何度でも中に出してあげますから心配しないでください。
(子供のような小さなお尻を撫でると、下着を横へずらし)
(馬のように大きな、顔には似合わないサイズのペニスを取り出すと)
(お尻にこすりつけてその大きさを教えながら、小さな性器へと付きたてる)
こんな下着をはいて……チンポのことばっかり考えていたんですか?
大人っぽい恰好をするにはロリすぎますよ?
>>285 えぇ、誘う事ばかり考えてるわ
ハヤテみたいに大きなちんぽを持ってる人なんて特に…
それにしても…何度も?ロリ子宮が溢れちゃいそう…
(妖艶に微笑んで見せてペニスを小さい割れ目に突き立てられるとにやにやと誘うように笑い)
ハヤテ…そんなロリを犯したいのよねぇ?
>>286 そんなに誘うことばかり考えているのなら、子宮がつぶれるまで侵してほしいとか思っているんじゃないですか?
その小さなお腹がはち切れるくらいにザーメンを注いで差し上げます。
(膣口を広げるように、かさの張った亀頭をまわすようにしてねじ込んでいく)
淫乱なロリっ子を、ちんぽ漬けにしたいですけど……。
もう、ちんぽ中毒見たいですし…。
このかわいいお尻でも男の物を加え込んだこともあるんじゃないですか?
(笑顔で会話をしながらも尻肉をわしづかみにして腰を無理矢理に押し込んでいく)
【ごめんなさい、微妙にちょっとだけ合わないみたい】
【破棄でお願いするわ、ごめんなさい】
【そうですか。それではボクもこれで失礼します】
【スレをお返しします】
ざまぁwww
このハヤテ、ジュンネギか?
>>277 【すまないもう見てないだろうが……寝落ちしてしまった】
【本当にすまんかった】
こんばんは、グラハムにお任せしちゃおうかな?
(小柄な制服姿の美少女がふにっと彼の鼻を押しては笑って)
きたか
【場所を借りる】
>>293 うむ、少し移動に手間取ってしまったな。
君に対する溢れんばかりの愛を持って埋め合わせとさせて頂こうッ!
(目の前の美少女が笑顔を見せれば、こちらも釣られるように微笑む)
(そして触れてみたい願望に襲われ)
(思わずマリヤの頬へ手を伸ばしていた)
あー…
君の肌が私を誘ってしまったのだよ…
(視線を泳がし、無理のある弁解をする)
>>295 あっ…ふふっ、グラハム…私……溢れちゃうのかな…
(真っ赤になってはぼんやりと、なるだけ可愛らしい角度を保ってグラハムを見つめて)
まあ…グラハムったら……
初めての夜だもの。優しく、し・て・ね?
(にっこり、と笑みを絶やさず頬に当たる指先に掌を被せ。さらさらの眩い髪が手首に擦れ)
>>296 ふむ、やはり君は美しい。
私が恋い焦がれ、そして追い求めたガンダムのように、猛々しさを内に隠し秘めた表情…
あえて言わせてもらおうッ!
劣情をそそるよ…
(手に触れる手、髪の感覚が頭を沸騰へ誘わんとする)
(我慢弱い私は限界だとばかりに)
マ、マリヤッ!
…優しくできる保証はない。
いや、誠心誠意、務めさせて頂く…
(野性と理性のせめぎ合いの中、肩を抱き熱いキスを求める)
(柔らかい唇を割って入らんと舌を潜り込ませようと躍起になり…)
>>297 グラハム…もっともっと私を褒めて……あなたの心眼で…私の全てを見透かして欲しいの…
(赤…危険な色を表す瞳が若干潤みうっとりと見つめて、近いとほんわり甘い香りが)
(白くダメージを知らない頬はグラハムの指跡を残してしまいそうな程に柔らかい)
ふふ……
(笑っちまう顔しやがって、どんなキスだよ)
(クスッと軽い笑みを浮かべるとそっと唇を重ね合わせて。ほんの少しだけ口を開いて甘い吐息が漏れ)
>>298 (果たして君の全てを見透かす事が私にできるか?)
(いや、やってみなければわからんッ!)
(決意を表す様に甘い吐息を掻き分け、舌を突き入れる)
(水音を立て交わる舌の動きは、頭ごと意識を持って行かれそうだ)
マリヤ…君の唇は毒を秘めた普段の態度とは裏腹に、とても甘美なものなのだな…
…これくらいでは満足できない。君をもっと知っても構わないだろうか?
(肩に手をかけ、衣服をずらしていく)
(表れる白い肌を確かめていくように、指を這わせ)
>>299 ちゅぅ……んっっ…あっ…
(甘える様に目を細めながら唇を受け入れて、ほんのりと滲む涙が目尻を彩り)
(力技でも経験も…流石に劣る。貪る様な舌使いが、少女の口の中を舐め回す)
グラハム…っ…んっ…グラハムっ…
(華奢な身体を寄せると体格差は歴然、小柄な身体は腕の中にすっぽりと埋まり)
(脱がされる最中、擽ったそうに身をよじり真っ白な肌が露になる)
んっ…恥ずかしいな、グラハム……
(頬が紅潮して、身体をくねらせる、豊かな胸元が彼の指先に当たり……まあ、見せかけだがな)
>>300 はぁ…はぁ……私はかつてこれまで、今以上に煩悩を擽られた接吻を体験した事はない。
そう、マリヤ。君の声が私の耳に心地いいよ。
(唾液が交わり糸を引く舌で、唇、顎、そして首筋へと)
(舌を下へ、下へと滑らしていく)
(指紋と唾液が少女の白い雪の様な肌を汚していると思えば、怒張がいきり立つッ)
(指先が豊かな胸元へ触れると、妙な違和感を覚え…)
フッ、マリヤ。視覚的には非常に満足なのだが…私には君の全てを知る資格がある。
下着を取ってもらえるかな?
(性別を見抜いている以上は見せかけの胸には欲情はできない)
(確かに男性自身は反応して大きくなりつつはあるのだが、しかししかし…)
(彼女の、彼のあるがままを見てみたい。そして愛したい欲求には逆らえない)
(マスクでは淫らな視線は隠しきれず、視姦する様にマリヤの姿を覗き見る)
>>301 んっ……
(言えない…男との舌を絡めたキスなんざ慣れてないこと…こんなんで…チンポが勃っちまったことなんざ…)
(舌のざらざらした感触が堪らなく、グラハムの舌技と共にスカートがテントを張る。)
資格があるとは随分と自分を高く持ち上げたもんだなあ?グラハム…
まあ…惚れた弱みってところか……
(フフッと強気に笑って胸元の拘束を解くと露になる白くて平らな胸板、慣れない姿に顔が赤い)
これで…フェアだな!?
(咄嗟に平手が飛ぶと頬を打ち、痛みと共にマスクを握っては引き剥がす)
…胸取ったら…可愛くないだろうが……こんなのがいいのかよ……
(美少女の天使のような羞恥に睨み付ける顔と少年そのものの華奢な上半身、アンバランスな光景)
>>302 そうだとも…君とこうして寝床へ馳せ参じた時から、
私は君のあるがままの姿を網膜に焼き付けんと考えていたッ!
これで1つ、本当の君へと近付けた…といったところかな?
(露わになった平らな胸元)
(しかしその姿はまるで芸術品の様に私の心も、目も捉えて離す事はない)
(息を呑み、夢中になって見つめていると、咄嗟に飛んできた平手には反応できず)
…ッ!? なんと! 私の仮面を剥ぎ取るとは…
そうだ、それでこそだマリヤッ!
やはり君はただでは転ばぬ存在だな。ゾクゾクするよ…フッ。
なに、恥ずかしがる事はない。君の今の姿は万人に受け入れられる物ではないかもしれないが…
少なくとも私には、これ以上の褒美はないと思っているよ。
まぁ、恥じらっている姿も、私にとっては等しく待ち焦がれたものだがね…
(仮面を取られると妙な気恥ずかしさがこみ上げてくると同時に)
(おしゃべりになった自分をも感じる)
(姿を偽っていた者同士、互いを曝け出し向かい合ってみればなんと清々しいことかッ!)
あっぱれだ、マリヤッ!
(思わず上着を脱ぎ捨て、レスリングの開始の笛が鳴らされたかの様にマリヤに襲いかかっていた)
>>303 あっ…あるがままって…でも…でも……こんなんじゃあ……
(言い返そうとふるふる震える唇、顔は完璧に怒りを表しているが……それ以上にこの人が愛しい…触りたい…)
あ……ああ……飾らない…騙しのない…裸の…魅力のない俺をな…
(可愛くなけりゃ…見ても仕方ないだろ…こんな痩せた胸…男が好きなホモなら…筋肉ついてりゃあ…違うんだろうが)
何があっぱれだ!馬鹿殿ごっこをしにきたんじゃ……
(うっ、と言葉が出なくて、強引だが抱き締められると動物が懐くように身体をすりすり)
(慣れない事ばかりで…頭が熱い……グラハムに身体を預ける少年が縋るように抱き締める)
なあ…グラハム…好きだって言ったら…笑うか…?
(密着しているとスカート越しにチンポが当たる。グラハムよりずっと小さい…ガキそのもののチンポ)
>>304 …どうした?
気恥ずかしさから来る君の憤怒の表情も素敵だが、何か言いたげな様子と見て取れる。
なに、俗世の価値観に囚われる事などない。
少なくともッ! 今ッ! この場所ではッ!
君の姿は天の使いにも匹敵すると言わせて頂くッ!
君に魅力がないとは言わせん、この私がな。
ハッハッハッ! あっぱれでなくてこの様な態度が取れるものか!
私の下で小さくなる君を見ていると、私の剣もよもや暴発しかねんッ!
(大人の力で、しかし優しく抱き締める)
(スカートを持ち上げてふとももに触れる少年の陰茎も、もはや欲情の対象としかならない)
(既に倫理も性別といった道理も、私の無理が全てこじ開け吹き飛ばしていたからなッ)
…笑うものか。しかし…君のその甘い声で好きだと言われれば…
私はもはやどうにかなってしまうかもしれんな…
それでも構わないのなら、どうか私を好いていると…君の唇から聞かせてもらえないだろうか…?
>>305 グラハム…あとは軽くしたい
(ギュッと抱き締めて)
【凍結頼みたいが構わないか?】
>>306 (仮面を広い付け直すと)
ああ、承知した。
続きはまた次回の楽しみとさせて頂こう。
【無論だ。】
>>308 ゾクゾクして…お前が忘れられなくなった。
(仮面と顔の間に手を挟むと間近に見つめて)
愛してるぜ…
【明日も19時からで構わないのか?】
>>309 そうか、ひとまずは汚名返上できたといったと受け取っても構わないのかな?
(首に手を回し、髪をかきあげる様に撫で、こちらも口を開く)
ああ、私も君を愛している。何度でも言わせて貰おう。これまさしく愛だッ!
【無論構わないが、終了時刻は今日と同じくらいを目安にして頂ければ助かる】
【まだ明確に、明日は暇を持て余しているとは言えないからな…】
>>310 昨日は…当たって悪かったな、俺もお前にぐいぐい来られると…ドキドキしちまう
(赤くなってはうっとりと素直に首へと頬を寄せる)
…ああ、愛だな……この愛がいつまでも続くといい
【大丈夫だ。明日よろしくな】
>>311 気にする事はない。君の相手1つ満足に出来ない私が未熟だったまでの事ッ。
私も武士道を掲げる者として、野獣と化す事なく探り探りで行動したが焦れったくはなかったか?
私の出来る範囲で君の希望に従えれば、と思っている。
…フッ、男の誓いに訂正はない。
【承知した。明日も楽しみにしている】
>>312 あ?美少女をさりげなく安く見積もるような言動は控えて貰おうか?
(少年の小さな掌がグラハムのチンポを鷲掴み)
焦れったかった…お前を好きになったから…もっと触って欲しいと思ったな
希望なら…ずっと関係を続けていたい…それだけだ
>>313 うごッ!? ま、待てッ! 君ももしもの痛みの深さは心得ている筈だッ!
(股間を襲う悲劇に顔を青くし)
成る程な。君の感じた事、正直に言って貰えれば私も動きやすい。
ならば次回はもう少し積極的に迫らせて頂こうッ。
うむ、もう1つの意見も承知した。君にガッカリされる事なく立ち振る舞っていきたいものだな。
では私はそろそろ帰還するとしよう。
今日は有意義な時間を過ごせた。また会おう、マリヤ。
(ギュッと少し強めに抱き締めて、後ろ手に手を振って歩き出す)
【ではまた明日だな。私からはスレを返す】
オカマ
>>314 大丈夫…優しくしてやるよ。グラハム?
(口の端を吊り上げ見つめるまま、弾力を確かめるようやんわりと揉んで)
ああ…まあ、俺もセックスは慣れてないから上手く立ち回れないがな
ああ、お互い愛が冷めないように大切にしあおうか、なあグラハム?
(手の中にあるチンポを軽く指先で弾いて)
愛してる……またな
(グラハムの腕には軽すぎるほど華奢な身体、抱かれると心地良い……)
(姿が見えなくなるまで軽く手を振り)
【ああ、今日もありがとう。場所を返す。】
【今夜も場所を使う】
【前回の続きで、無駄な場所は切ってくれ】
【…希望とかがあるのなら、聞くだけは聞いとくぞ。】
【犯されてから、か殺されてからか、選べ。】
【……真面目に考えると、笑えねぇ冗談だなおい。】
どうぞ
【シズちゃんと借りさせてもらうね】
>>317 【ごめん、ごめん!時間ピッタシ!に着てたんだけどさー。あっちでも言ったけど、移動先探してたら遅れたの】
【このとーり!許して!このお詫びは……なんか考えとく】
【あー。続きね、もうほとんど出来上がってるっつーの!だから、無駄なとこあればシズちゃんがバッサリ切って?】
【前 者 ! を、希望させてもらうに決まってんじゃん!死にたくないし!】
【って、まあ。冗談というか……ねぇ?シズちゃんとえっちぃことになったら本当に死んじゃいそう!?】
【と、長い前置きはおいといて。私も今後の展開を聞こうと思ってたわけ】
【どーする?BLどーじんしは目出度く購入できて……それからよねぇ】
【私の家(在るのかっ!?)にでも寄る流れに持ってく?】
>>319 【ったく、同じ事をしてたんだが…先に言われて俺の苦労が…】
【ありがとよ、礼は…オレがした、それで貸し借りなしだ。】
【わかった、つい長くなりがちだからな……】
【…希望すんな、どっちも断れっての…、
激しそう。だとか言ったらぶっ壊れるまで、叩くぞ】
【どっかファーストフード辺りで、ひたすらにオマエにその雑誌を説明されてキレるか…】
【似たようなので、やはりキレるかとかだな。】
【オマエの家……混沌としてそーだな】
【…一応聞くなら、オマエがなにをしたいかによるぞ?】
【まぁ、レスをくれ…こっちまで長くなりそうだからな…】
>>320 【あら、そうだったんだ。もー、遅出しなんだから、シズちゃんって!】
【わかった。じゃ、ぶっ飛ばして今後の展開について、ね】
【それじゃ、さ。ファーストフードでシズちゃんの好きなミルクシェイクでも飲みながら】
【シズちゃんキレるのぎりぎりまで楽しんで、そこから家に連行する、でどう?】
【シズちゃん家でもいーんだけど。私は、どーじんしを見てこーふんしてる最中だろうし?】
【ああ、それはヴァローナで呼んだ時からしたいと思ってたけど。えっちぃこと】
【ついでに言っちゃえば、激しいというより裂かれそう!あはは】
【とりあえず、続きする?レスは出来てるから、見直したら直ぐ落とせる】
>>321 【見付かる前にオマエが来たからな、結果的にオレは無駄をしたが】
【オマエがフォローしたから助かった。…その礼だっての】
【…なんで人の好みを知ってんだよ、否定してぇ…が、否定したくもねぇぞ】
【楽しむ?自分の命を賭けて楽しむとはな、少しだが…尊敬してやる】
【あいよ、狩沢の自宅に連れ込まれて…だな】
【……オマエの自宅でな、目の前で誘われたら、キレて、やりそーだ】
【わかった。…今夜も頼むな、狩沢】
>>193 通じてる、通じてる。
何でも初体験ってものは興奮するものだよね、初体験。わかるって。
あれ、怒ってる?もしかして……もしかしなくても……キレそう?
いや、ちょっとぷるぷるというか、震えてるからさ。
具合悪いのかと思っちゃって。やだ、もう。シズちゃんキレたら怖いから。
私まだ死にたくないし許して!
(流石に若干の恐れに目覚めるが、そんなものもこの熱気漂う空間では虚しく)
(忘れ去られてしまうまで数分。静雄が応える間も与えず手にした新刊をまた夢中で眺め)
もー、やだな。私の目も耳も正常に機能してるんだから心配しないでよ。
乙女としての視覚も聴覚もビンビンに働いてるから、さ。
(右から左へと流れ消えていそうでも、どこかでしっかり察知しているらしい)
(さっき言われた眼科への勧めと、腐った耳を纏めて反応して返し)
―――っと、臨也さんでそんなに反応しちゃうなんて……やっぱり、やっぱり!
(不意に本を奪われ、食い入るようにページを捲る静雄の横で)
(飛び上らんばかりに、両手を頬の横で組んで。その頬は薄っすらと紅く染まり)
(そして、辺り一面にハートマークを飛ばしている――が、余りにも真剣、サングラスで表情が遮られていても)
(十分わかる程の真剣さに興味を引かれ、開かれたページを覗きこんでみた。すると――)
うひゃーー。いっやー、まさかここまでとはっ!
これで、この金髪君が自販機か道路標識持ってたら……まさに、だねぇ……と、おっと。
(と、追い討ちをかけてしまえば砕けた「壁」だったものが床にどさりと落ちる音が響いて)
(一瞬びくんと跳ね上がってしまうが、一万円札を握らされた途端、元の調子に戻ってしまう)
おー、シズちゃん、太っ腹!そんなにこの本が気にいっちゃったってわけ?
ふーん、へぇ〜〜、むふふ……。
それにしても、同じものばっかでいいの?ま、いーか。わかった、ちょっと待ってて!
(渡された紙幣で買える数の本を腕の中に高く積み上げ抱えてレジへと向かい、会計を済ませる)
(と、自分の買い物も合わせると大きな紙袋が数個になってしまい、レジから恥ずかしげもなく大声で)
シーズーちゃーーん!シズちゃんーー!ちょっと持つの手伝ってーー!
>>322 【全部りょーかい。ありがとね】
【それじゃ、今夜もよろしくね、シズちゃん】
>>323 ……それを腐ってる、そう言ってんだが…
わざわざ言葉を説明してる段階で、腐りきってるな…特に耳とかがな。
(眼科だけでなく耳鼻科も必要か…と小さく呟いたのだが)
(それらの言葉すら届いてるかは謎である)
……………………
…………………
………………
(開けど開けど絡んでく二人、臨也と自身に似てるレベルではなく)
(学生時代の眼鏡との三角関係だとか、この作者は知り合いか?と)
(誰かに訪ねたくなるリサーチレベルである)
(…その金髪には有名人の弟までと、殆どの知り合いすら知らない内容が含まれてた)
……コレを世の中に出したくねぇんだよ。
気に入った、だぁ…?そう見えるなら、眼を変えろっての、
望むならえぐってやるんだが……?
(一万分も買えば無くなるだろうと考えたが、20冊も買えずに)
(むしろ店内ランキングで、翌日により注文が入ったりだとか)
(そんな事は本人が知る筈もなく、その場で読んでた女がチラチラと自分を見てきて)
(サングラス越しに殺気を叩き付け、店から出ようとしたが)
………黙れぇぇぇぇ!!
(ツカツカと狩沢に近付き、叫べば買った商品を片手に全て持ち)
(もう片方の腕に狩沢を肩へ背負えば、視線を向けたその場の人間)
(それら全てを睨みながら店を後にして、狩沢を連れ去ってく)
【あぁ、よろしくな。】
>>324 そりゃー、まあねぇ。婦女子って言うくらいじゃん?
「婦女子」ね、「腐れる」じゃなくってさ。
ま、やおいちゃんくらいに言ってもらえるとまだ可愛らしい気もするんだけど。はぁ。
(すっかり開き直って――というよりは、元々自分の嗜好について何と言われても気にならないのだ)
―――ふむふむ……凄いわねぇ。よーく出来てる。
もしかしてこれ、まんま!?ほら、この眼鏡の人なんて新羅さんじゃん!
うわー、これ、ゆまっちが見たらたまげそう。どれどれ……。
(艶やかに絡んだ男性同士、背景にはお決まりの薔薇なんかを散りばめてる)
(静雄の隣で瞳を凝らせば――いた。やはり、その人がいた)
門田さん発見!いやー、居ると思ったよ。すごいよ、これ、スクープだって!
(焦るようにページを捲ったそこに、静雄、臨也、新羅、この三人にそっくりなキャストが織り成す)
(トライアングルの傍、窓際に佇む黄昏た男が。それは門田そっくりで)
え?え゛ええっ!?勿体ないじゃん、こんな美味しいものをっ!
いやいや、今更えぐられても、もうしっかり見ちゃったから。
脳内に焼きついて離れないから!シズちゃんが、この本をぜーーんぶ抹消するつっても無理。
きっと語り続けられるよ。も〜憎いなぁ、この、このっ!
一躍有名人じゃん?この世界では、さ。
(伸ばした手で静雄の肩先をツンツンとはたいて、ガラスに隠れた鋭い瞳へ向けて片目を瞑ってみせる)
おーっと、帰りは私が引き摺られる羽目にっっ!?
(余りにもそっくりなキャストに気づき始めた客から送られる静雄への視線は)
(自分には熱く滾ったものにしか見えない――が)
(静雄自身はと言えば、遠目にも青筋が浮きだっている)
(ここで騒ぎになるのも流石に気が引けて。引っ張られるままに店を後にした)
さて。そろそろ離してよ、シズちゃん。
(ビルから僅かばかり離れたところで、静雄の手から解放されると、少し乱れた服を正し)
ねぇ、興奮冷めやらぬって感じじゃない?私もシズちゃんも。
これからどうする?ねぇ、ねぇ、語り明かす!?私は朝までへーきだし!
時間外勤務と洒落込まない?
とりあえず、何か食べにいこうよ。お腹が減ってちゃ「萌え」も語れない、でしょ?
(静雄がぶら下げた紙袋の一つを受け持って、空いた腕と自分のそれを絡めると)
(傍目には普通のカップルに映っているかもしれない――彼のバーテン服だけは異色だとしても)
こうしてると、ちょっといい感じ?中々お似合いなんじゃないの、私とシズちゃん。
(なんてことを暢気に言っていれば、ファーストフードの店に到着した)
ま、門田さんがシズちゃんに報酬を払ってくれるのか怪しいし。
付き合ってくれたお礼にここは私が奢る。何にする?やっぱりミルクシェイク?あはは。
>>325 作者からの悪意を感じるな、もし…これが頭の中で考えてたなら、
そいつは千里眼だとかの有り得ない能力でも持ってるか疑えるな
……おいっ…、少し、黙れ…。
(モデルが居るなら間違い無く自分や臨也、そして知り合いの面々で)
(探せばまだ昔からの顔馴染みは何人も出て来てしまいそうな)
(まるで呪いの書の様に閉じれば、出来れば二度と開きたくないと思い)
物理的にオマエの記憶を消すか……いや、調べてからで…
その語り手になった場合はオマエでも、臨也と同じ目に合わせるからな?
(本の内容の臨也っぽい人間は金髪に犯されてたりと)
(受けかと思えば責めたりと、遠回しのぶっ殺す発言も)
(本の内容のせいで襲う、もしくは襲えと…勘違いをされそうだ)
(片手には本でもう片方には狩沢を運べばスタスタと視線を集め)
(行動により目立ってるが、荷物のように運んだのだった)
…このまま捨ててやりてぇ…両手の重さの原因をどっちも、だ
確かに腹は減ってるんだが……、おいっ…
(どこから突っ込めばいいのか、奪われた袋に続いて片腕に感じる重さ)
(横にくっ付いた狩沢が腕へと体重を預けてる様子だが)
(もはや振り解くのも面倒くさく、呆れた顔で横の狩沢を見下ろした)
………似合ってねぇ…
(間違い無くそう思うので言葉にし、適当に歩いてれば)
(先程話した食事の話題になり、ファーストフード店の前へと来た)
(そう言えば……アレ・・・まだ今日はと、考えてれば)
(狩沢の口からその考えてた物の名が出て来る)
あぁ、アイツから報酬を貰うってのも、な…
オマエのオゴリなら買って来い、先に座ってるぞ?
(何も言わずに狩沢の腕から文庫本などで、かなりの重さの紙袋を奪えば)
(買って来い。と席のある二階へ行った、向き合って座るのもと)
(敢えて横並びの席へと座ってたのだが、それは逆にカップルらしい席で)
(ガラスの下に広がってる人混みを見下ろし、サングラスを外す)
(なにをやってんだ、オレは……と考え手を置いてたテーブルから)
(ミシッと嫌な音と指の形に沈ませ、普段の調子を狩沢に狂わされっぱなしだ)
>>326 似合ってる、似合ってる。心配ない、なーい。
(静雄と腕を組んだまま、落とされた視線に応え見上げると)
(ネオンの灯りの下、サングラス越に静雄の瞳を伺って)
(そこに見つけた呆れたような色も、特に気にすることはなくそう応酬して)
私も役得だねぇ……池袋最強の男とこうして腕が組めちゃうなんて。
というか……ね、シズちゃん。
結構、女の子には甘いんじゃないの?
あれ?いきなり……しおらしい。
仕事だと思って付き合ってくれたんじゃなかったっけ?
っと、まーまー。あんまり調子に乗ってると怖いから、この辺でストップかけとく。
(紙袋がまた静雄の下へ戻ったおかげで、ひょいと軽くなった腕を)
(二階へ上がっていく彼の背中へ向け、ひらひらと宙に靡かせつつ)
(カウンターで適当に注文を済ませ、そして静雄の元へと向かった)
お待たせ〜〜。
ポテトとかも買ってきたんだけど、適当に摘んでよ。
(ミルクシェイクを静雄に渡し席に腰掛けようとしたところで、そこが横並びのベンチだと気づき)
も、もォ〜〜。シズちゃん!照れるなぁ。これって、触れ合っちゃうじゃない!
ぴったしくっついちゃうじゃん!私ってば今興奮冷めやらぬ感じだし……ヤバイ。
これ、危ういかもよ?何か起こる……展開はちょっと早すぎるね。
これで私が男だと……うーん、ツンなシズちゃんにこのポテトをあーんさせて食べさせるってとこでしょ、ね?
ま、男女でもいんだけど。―――ってことで。はい、あーん。
これ食べてくれたら談義ね、談義。さっき発見した本について!
(静雄の隣に滑り込んで、テーブルの上に置いたポテトを一つ摘んで彼の口元へと寄せる)
(何やら――静雄の手の下でテーブルが歪に窪んでいるようだが――気にしない)
【ごめん、
>>325で肩に担がれた、だったのに勘違いして引き摺られる、って書いちゃった】
>>327 ……んなこたぁどうでもいい…
甘いだ?…敵ならぶっ飛ばすが、オマエは敵じゃねぇし…
一応は保護者としての依頼、つーか…監視役を頼まれたからな。
何度殴ろうかと思ったか数えるだけムダだ…
(肩書きやキレやすいと知ってながら、自身に絡んで来る狩沢に)
(態度の変わらない接し方は内心では、嬉しくも感じてるのだが)
(その態度でキレそうにもなるので+−でなら0である)
(放置して二階に上がってたが、姿的に浮いてたのは当たり前で)
(二階で座ってても一瞬に見分けが付き。多少は格好が役に立ち)
あぁ、さんきゅ……黙って座れ。シットダウン、分かるか?
……………はぁ…、コイツ、玩具を手に入れたガキかよ…
(また何やら一人で盛り上がってる狩沢へと声を掛けるが)
(案の定広がってく妄想や想像の世界、狩沢ワールドで言葉は届かず)
(呆れた顔を向けても無駄な相手だと、黙って座るのを溜め息混じりに待てば)
(どこをどう考えた結果か、目の前にはポテトが差し出され)
(ふざけた台詞が再三に渡って耳へと届き)
…………………。
(黙ってても食べても結局は語り出すんだろ、と無言で狩沢に突っ込みを入れ)
(狩沢の手首を掴めばポテトと口で食べてやった。)
(そのまま手首を引き寄せ、まるで恋人がする様に…)
(ガブリと、狩沢の指までを噛んで。手を離せば)
(直ぐにミルクシェイクをズズズ…と、吸って味わい)
(少し。黙ってろ、とジッと狩沢に目線を送ってけば…)
(…無駄だった、と再八くらいで思い知る)
【多少の違いだから気にスンナ…】
【キレずに……難しいな、オイッ!】
終了
>>328 ふーん。これって意外と大切なことなのよ。
女の子に甘いかどーか。甘やかしてくれるけど、要所ではビシっと支えてくれる。
これだよ、これ!くぅ……まるで二次元!?
というか……シズちゃんさぁ、自分が男前だって気づいてる?
羽島幽平もそーだけど、やっぱ兄弟だねぇ……。
殴りたいつっても、なんだかんだで私には手を出さないじゃん?これが男だったら……さぁ。
私、新宿の臨也さんとこまで……いや、どっか田舎まで蹴飛ばされて、
今ごろシズちゃんの好きな熊や鹿に介抱されてるとこかも!
……シ、シットダウンね、オーライ、オーライ、オッケー!
ちゃんと聞こえてるよ、近いじゃん、私達。これが肩先を触れ合う仲ってことだね、なぁーんて。
シズちゃんみたいな玩具を一つ頂けると一生ものなんだけど。
―――――っと……んぅっ!?
(差し出したポテトが静雄の咥内へ消えていった瞬間。周戯れる恋人達が目を見張るような甘い仕草――)
(と、見えたのも束の間に。確かに伸ばした指先が視界から消えていた)
(同時に、見えないそれから痛みが走る――ずきり、と)
―――つ、ぅ……っ!痛っ!
(惚けていた顔を僅かによがませ、静雄に視線を送る。彼は何事もなかったようにシェイクを啜っている)
(照れ隠しなのだろうか――そう思える性格に無意識の内、感謝しつつ)
(でも、そう思えば何となく自分も気恥ずかしくなってしまい、別の意味で珍しく頬を紅潮させて)
も、もう、シズちゃん。びっくりさせないでよ。い、いきなりそんなとこまで飛ぶのかと思ったじゃない!
はいはい、ここで私が思いっきりベタなことしてみせるから。
(静雄の咥内で少しばかり湿った指先を、そーっと自分の唇に押し当てながらウィンクを飛ばし)
間接キス。
さて、それで……えーっと、本、本っと。
(頬を掻きながらも袋から片手で器用に買い占めた本を一冊取り出し、ページを捲っていけば)
(直ぐに調子も戻ってきたようで。時折歓声をあげながら金髪、長身の主人公と)
(静雄を交互に眺めていたが何か思いたったらしく)
―――ねぇ、シズちゃん。今夜は暇なの?
これからさ、お酒でも買って家に来ない?この本、もっと知りたいでしょ?
家でネットに繋げば何かわかるかもよ?これ書いた人、出版した人のこと。
(本の最終ページに綴られたリンクを指さして誘ってみた)
【シズちゃん、時間大丈夫?私はまだ平気だけど】
>>330 思いっっっっ切り予想できただろ?次は噛み千切る、絶対噛み千切ってやる
……あぁ?ベタなこと、だぁ……?
(一応は加減はしたが歯形が付くか付かないか程度で)
(狩沢の指にはそれなりの痛みだとか、狙ってダメージを与えたのだが)
(コイツは懲りずに、学習すると言う考えはあるのか)
(またワケの分からない事をするのかと、視線を狩沢に合わせてれば)
…………バカか?
(やって見せたのは他愛もない悪戯、普通なら照れたりだとか…)
(女の子らしい仕草を見せるが、色々と真っ暗な狩沢の行動は斜め上に行き)
(ウインクに対して素での反応を返してしまった)
…あぁ、殴りてぇ…いや、けど…一応は仕事だ…、仕事抜きでも、殴りてぇが…
コイツ、実は……相当度胸あるんじゃねぇか……?
(あれだけ怒りだとかを見せ、憤怒にすら届く姿をみせたが)
(それでも横で問題の文庫本を読み、好ましくない視線を受けながら)
(しみじみと呟くのだった。)
(仮にも自販機を投げたり車を蹴り飛ばす相手だと理解してるのか)
(無防備とは違うが、自身は安全だと。見えない信頼を向けられてる気分で)
(門田の保護者役も頷ける無邪気な危険性を薄々と感じ)
今夜は……あぁ、ヒマって言い方は気にくわねぇが、
予定が入ってないって意味なら、間違い無く空いてるな。
酒を作れ。だとかなら却下だ!却下!……あ?
(姿はバーテンダーなのでカクテルでも作ってとリクエストされるか)
(そんな考えだったが、ふと見せられたリンク先に)
…んなもん携帯でいいじゃねぇか。
わざわざオマエの家まで行く必要もねぇだろ
ちょっと見せ……おい、携帯貸せ。電池切れだ…タイミングわりぃな
(世の中便利な道具があると、携帯を取り出せば電池は入らない)
(昨晩から切れてたのを今更に思い出して、諦めるのだが)
(コイツも携帯くらいは持ってるだろう、と貸せと言った)
(この怪しい文庫本の出どころをぶっ壊す目的だったが…)
【時間は大丈夫だ。】
【オマエの家には理由を適当に付けて、連れ込まれるから】
【しゃくだがリードは任せた。…まぁオレはオマエに殆どリードされてるけどな】
>>331 うっわ……お嫁に行けなくなっちゃうじゃん。指失くしたら。
あ。そうか!
(じーんと痺れる指先に息を吹きかけていたが、拳に代えて)
(掌でぽんっ!とそれを叩く)
シズちゃんが責任取ってくれればいーじゃん、ねぇ?――平和島絵理華。
おおーーーっ!なんて素敵な響きっ!
(静雄の言葉は確かに聞こえている――きっとどこかで)
(ただ、自分の思ったことが、反応が先に出てしまうだけなのだ――だから)
(「バカ」と言われたことも当然無視してしまう)
よしよし、これだとシズちゃん、ガンガン攻められてるわけだけどさ。
いやー、それにしても臨也さん……すぅごーい!そして新羅さんってば何気に寝取り満載じゃん?
門田さんは蚊帳の外、っと。
(すっかりキャストの全員を、本来の名前で呼ぶことはせずに食い入るように本を読み進めていく)
(やはり――静雄がぽつんと零した通り、元々の性格が幸いのようだ)
そ。暇なのね、わかった。私も暇だしお揃いってことで。
(静雄の言葉も虚しく、話にかたを付け、彼の肩先をもう一度軽くこづくと頷いてみせる)
…………。
だからさ、シズちゃんって突っ込み役なわけ?
私も言ってから気づいちゃったの!ああ、携帯あるじゃん、とかさぁ……。
(本当にそう思いなおした――が、先に言われるとなんだか悔しさを覚えてしまい)
(それに―――静雄を自宅へ誘った理由も、作者探しではないことを自分自身、何処かで知っていて)
(静雄に渡す前に、仕方なく自分の携帯を取り出して確認するが――生憎と電池は生き生きと活動中のようだ)
……はぁ。ま、ここで嘘をついても仕方ないでしょ。
携帯は見辛いじゃん。どっちも動いてるならいーけど。
はい、却下ね。却下。さ、行こっ!夜が明けると味気ないから。
(門田から身柄を静雄に引き渡されてからほんの数時間。でも――)
(池袋最強のこの男は何にも例えがたい魅力を持っていた。――離れ難い)
(そう思ってしまっている自分を曝け出すには早すぎて。まだ飲みきっていないコーラーのカップを手にすると)
(足早に店外へと向かっていく)
シズちゃん、コンビニに寄って行こうね。お酒、お酒っと。
(後ろに着いているはずの静雄へ振り向かないまま、そう声をかけた)
【いや……携帯は!ほんとにそー思い直しちゃったのよ!なので、こんな感じにした】
【もー、強引に家に連れ込むしかない!?】
【が、頑張ります!あはは。どーしても拾っちゃって長くなり易い私なんだけど】
【シズちゃんがバッサリ殺って!くれるので、すごく続け易い。ありがとね】
>>332 オレと本の中の人物を重ねるなッッ!!てか、いくらオレや門田に新羅でもだ…
全く女に関わらずに来たってのはないんだが、女の出番は皆無なのか?
(出るのは男男男男、女の「お」も出ないのは狙ってるからか)
(幼い頃からの新羅…眼鏡の想い人すら、西洋のマッチョである)
(こんな本に需要があるのか疑問だが現に目の前にハマってる人間が一人と)
(さり気なく売上に貢献した無意識な男も横に居て)
オレはボケでもツッコミでも、間違っても漫才をやる気はない!
ただ、オマエの側に居るとだ………こう、指摘しなければと言う圧迫感を感じるだけだ…
…話したい事がまとまってから口に出せ、思い付きを全て口にするな。
(裏表のない人間ってのは珍しいが、全てを語ってる狩沢は)
(怒らせる事も多々あるが、変に隠したりもしない人間なので)
(付き合い易い人間ではあるが、保護者が必要な人物にも感じられる)
(幼いとは違うが、放置したら危険な人間…門田の苦労を実感した1日で)
嘘は付かない、てか…付けないだろ、特にオマエは…
(真横で携帯を開いて確認し、動いてない。とは言わない狩沢だが)
(残ってたドリンクを持てば外へと向かってく姿を眺め)
(このまま座ってたら消えるか?と一瞬だけ考えたが)
(早足に狩沢の後ろを付いて行くのだった、後ろ頭を手にかきながら)
(外してたサングラスを付け)
…未成年って言われても疑いようがないな。
勝手にしろ、もう…面倒だ。…オマエの自宅に送ってやる
酒を飲みたければ勝手に飲んでろ、オレは…保護者代わりか…?
(手には紙袋を持って後ろを付いてく、結局は付き合う辺りが)
(見た目は悪く、噂も悪いが、お人好しな部分もある人間で)
(狩沢の後ろを付いて行きコンビニへと入ってくのだった。)
【PCならどうとか、理由は考えられるしな】
【連れ込まれるのがオレか……逆、じゃないか?普通とは…】
【あぁ、殺りまくる。じゃないと、増えすぎるからな…】
【…実際は削るのは惜しいが、それ以上に増やしてく狩沢が悪い】
【つい全て返したくなるのを殺って、殺って…減らさないとな?ククク……】
【また何かあれば【】で伝えろ】
【次は…狩沢の誘惑を楽しみにしてる、期待してるぜ】
>>333 いや。つーか……重ねたのはシズちゃんじゃん。
(反論されると、これまでの熱に浮かされたような態度を一転して)
(とても、とても冷ややかな言葉を投げかける)
(だが――瞳には愉快だと言いたげな光を湛えていて)
そりゃ、ボーイズラブだもん。女の出番あったら萎えちゃうでしょ。
あら……シズちゃん、父性愛に目覚めでもした?
はいはい、努力はします、努力は。……ったく……感情豊かって見方はないもんなの……?
(やる気なさげではあっても、改善すると宣言した手前、語尾は小さく消えていって)
――しっかしさー。
いっつも思ってたんだけど、そのサングラス。
夜中でもつけてて見えるもんなの?まあ、ネオンがあるし日中とは変わらないかもだけどね。
(帰宅前に着いたコンビニで、酒やスナックを選びながら素朴な疑問を投げかける)
っと、シズちゃんはお酒も甘いのが好き?
(問いかけながら、籠には自分用のワインをボトルごと突っ込む)
(そして、静雄が酒を選ぶのを待ってさっさと会計を済ませると、再び灰色の人込みへと飛び出して)
ここの会計は門田さんに必要経費で落として貰うかなぁ。
(静雄にコンビニ袋を渡そうとするが、彼の両手は礼の本がぎっしり詰まった紙袋で塞がれていた)
(苦笑を洩らしつつ、辺りに停まっていたタクシーに合図を送って乗り込む――そして)
よーし、着いた。ホームスィートホームってね。
狭くっても愛する我が家、よ。
(着いたそこは、普通のアパートの二階で。軽やかな足取りで階段を上がっていけば鍵を開け)
(夜中に男を招き入れるという緊張感さえ全く漂わせないまま、開け放ったドアの中、室内へと誘う)
あがって、あがって。
それなりに片づいてると思うし。てきとーに座ってよ。ほら――。
(内装はやはり女性らしさを感じられる。ただ――通常服の如く、モノトーンで纏められてはいたが)
(部屋の面積にしては、少し大きすぎるんじゃないかと思えるソファを指差して)
シズちゃんでもゆっくり寛げると思うよ、そのソファ。
奮発して大き目の買っちゃったからね。ま、あっちに一応寝床みたいの、あるにはあるんだけど……。
ここ、押入れが狭くって……あはは、そのソファで寝ること多いし!
(どうやら、しっかり閉じられたもう一つの部屋に続くドアの向こうには)
(長年集めた嗜好品が所狭しと置かれているようだ――)
【うん、まあね。逆だけど、シズちゃんはキレキレにならないと連れ込んでくれないでしょ?】
【というか……そこまでキレたら……桃色に挑発されたら、ってことだけど】
【もう、シズちゃん家に行くどころか……路上でってことになりかねないし?あはは】
【どひゃー!ごめんなさい!もーしません!増殖反対!……つっても……はぁ。努力はする】
【ゆ、誘惑ね。ここらでムードのある音楽でも流す!?……冗談だから(ぼそっ)】
【っと、私の方はここまでかな。シズちゃんのレスは十分待てる。その後で凍結、してもらってもいい?】
【それじゃ、レス待ってるから】
>>334 余計なお世話としか言えないが、多少は暗いが視力に問題はない。
ただ、オマエは少し見えるかは微妙だな
(色付きサングラスに真っ暗な狩沢は保護色の役割で)
(夜中で暗い場所では見分けが付かなくなるとは思われる)
(コンビニで意見のままに酒を買い、経費?と疑問に思いながら)
(適当に拾ったタクシーで、狩沢の家とやらに迎えば)
………………実家かと思ったぞ…
(夜遅くに実家に人を連れ込むってのは有り得ないのだが)
(自由に暮らしてそうな狩沢のイメージは一人暮らしではなかった)
(荷物を持ったままカンカンカン、と音を立てて部屋に行き)
(招かれるままに部屋な入り、無駄にデカい文庫本の大量に入ってる紙袋を置けば)
適当に…か、それは別にいいんだが…白黒テレビでも、写し出せそうな部屋だな
(服と同じで黒を基本にした部屋、真ん中にはデカいソファだとか)
(不釣り合いなサイズのソファとか、他人の部屋の珍しさに眺めて)
オレが横になっても足がでるか出ないかのサイズか…
まぁいい、今日の仕事はこれで終わりだ。
押し掛け強盗が来たら諦めろよ?
(小さく息を吐いて、そのソファへと腰を下ろした)
(なかなかの座り心地に勝手に横になり、頭を後ろ手に組めば)
(…いきなり他人の部屋で眠る体勢を作る)
【その場ではなく近くのトイレや裏路地、優しさならホテル辺りに連れ込むな。】
【…そこまでキレてたら犯すだけになるか知らんが】
【狩沢の身体からの水音なら、誘惑になるんじゃねぇか?】
【了解だ、これで凍結にしとくか。】
【次回の都合とかはどうだ?】
【木と金は、どちらかは平気でどちらかは無理だが…】
【今日(木)も夕方にならないと、わからねぇ…悪い】
>>335 【おっつかれ〜〜!(ぶれいこうと言わんばかりにぎゅーっと抱きつき)】
【まあ、今のはエキストラ抱擁ってことで見逃してよ、あはは】
【そ、そうそう、路地裏って言いたかったのよねぇ。……路上って……変態二人じゃん】
【シズちゃん……。中々際どいこと言うんだね。それじゃ、二人で水音を奏でるってことで】
【えーっと、それじゃ金曜日同じ時間からどう?】
>>336 【…………(無言で無視)】
【路上でとか、考える段階で……腐ってるな、おい。】
【オマエなら卑猥に、ツマミを食べたりしそうだからな…】
【予定はそれで頼む。】
【ただ、その日が無理だったら土曜日か日曜日に変えてくれ】
【無理なら連絡をする、最悪外からでもだ】
【…さてと、ならオレも気が付いたら限界だったみたいだからな】
【先に寝る。……今日も楽しかった、ありがとうだ、狩沢】
【………(手のひらで狩沢の頭をぽんぽん)】
【お休みだ、またな?】
【オレからはこれでスレを返しておく、長々と借りた。】
>>337 【だから……「婦」女子だっつーの】
【わかった、キャンセルの場合は連絡してくれると助かる】
【待ち合わせ場所で会えないと虚しいからね……よろしく〜】
【土日は、私の方がまだ不透明なんだけど、金曜日までにははっきりしそうだし】
【最悪、来週になっちゃうかもだけど……それは追々ってことで!】
【(頭上をはたくシズちゃんの掌は、意外にも優しく温かみを感じた)お、おっけー、またね?】
【おやすみー、シズちゃん。蚤蟲さんの夢だけは見ないように祈っとくよ!】
【(気恥ずかしさを隠すように野暮なことを言い放って)――じゃ!】
【私もスレを返すね。感謝っ!】
……見せてやったんだ、晒してやった……だから……だからだな…
(ふるふると震える拳、唇、同年代の男の中ではダントツに小柄な少年が上半身裸で震える)
この俺の秘密を見せてやったんだ、もっと…こう…我慢出来ずに唾垂らすとかだなっ!
ジロジロ見るだけだと…お前を魅了出来ていない証拠になってしまう…
(もっと抱くとか触るとか!!真っ赤な顔で睨み付ける少女のような赤い眼光)
ふっ、ふんっ、天使なんざ…超越してると……
(言いたいが…胸がないと落ち着かない。隠れる様にグラハムに密着すると腕をギュッと掴んで)
馬鹿…グラハムの馬鹿……恥ずかしいんだから…
グラハムのも…おっきくなってるのか…?俺の中に…入りたい…?
(濡れた赤い瞳がぼんやりと見上げて、痩せた肩、平らな胸板が垣間見え)
(ひくりひくりと身長相応の小さなチンポがグラハムの脚に当たり困ったように眉が寄る)
…グラハムのよりずっと小さいから……恥ずかしい…
(ギュッと華奢な腕に力が籠ると少年が瞼を下ろす)
(腰を揺らしては大してデカくないチンポをスカート越しにふくらはぎに擦り付け)
グラハム…好き……好き…今度、星空見に行こうな…
星空の下でお前が活躍する…空や宇宙の話…聞きながら…お前に…貫かれたい…
(ふっ、と若干赤い顔で笑ってはちゅっ、と唇を奪う)
お前の熱意に心が揺らいで…好きで好きで堪らなくなった…グラハム……愛してる…
【長くなった。適当に切ってくれ】
【申し訳ない。もうしばし時間を頂けないか?】
カマ
>>341 私は我慢弱い男だが、乙女座の男として、美しい物へすかさず手を出す程粗野ではないよ。
だが…時には強引に抱き寄せるくらいでなくては君は口説けないだろうな。
(胸元へ視線を集中させ、マリヤの恥ずかしがる様を楽しむ)
(そして頃合いを見て胸へと手で触れていく)
(乳輪の周りをくすぐるに撫でて焦らし)
(その刺激に身体を反応させようものならば、すかさず脇の下へ舌を押し付け)
フ、フフ…! 背徳的な興奮に頭から喰われてしまいそうだ…
私は…もっと君の声が聴きたいな? マリヤ?
その為には君にこれ以上恥ずかしい思いをして貰う事になるかもしれんがね。
(意地悪に笑みを浮かべ、潤む瞳に吸い寄せられる様に目尻を舌で撫でる)
美しさの定義とは常に一定ではない…
先程までおとなしかった君の股ぐらが、
女子の履き物を押し上げているさまには官能的なものを感じるよ。危険だな、これは…
(脚に触れた陰茎を撫でて感触を確かめ)
未だ交わらぬ内に次回の約束とは、君も私に負けず劣らずの落ち着きのなさだな。
だが私は…好きだ。君のそういうところがな。実に堪らんッ! マリヤッ!
(残る衣服を全て脱ぎ捨てて、自らの怒張を立ち上がらせると)
(既に先走る雫に先端は濡れ光っていて、それをマリヤの太ももへと押し付ける)
(同時に準備を怠らぬ様、マリヤの尻の窄まりにも指をつつっと走らせていくさまは)
(阿修羅をも凌駕しようという絵面にも見えた)
(のか?)
【待たせてすまなかったッ】
【男としての私に入り込むまでに時間を要した事】
【君の言葉を上手く短くする為のセンスに欠けていた事】
【謝罪しよう! 次回はもう少し素早い反応を約束する】
>>345 まあ…速攻来られてもお前は何様だと蹴り飛ばしてしまうから……私も中々素直になれなくて、ごめんなさいね?
でもね、今は貴方が欲しいの…。グラハム……好きよ?
(純粋な乙女の様なウブな表情、ぼんやりと視線を重ねては口元を緩ませ)
あっ…んっ……んっ…グラハムっ……
(小さな乳首がゆっくりと丸みを帯びては指先に感触を、それ以上に刺激に弱い身体がしがみつきグラハムを揺らす)
ひゃっ!なっ!!なにっ!?
(少年の脇の下は丹念に準備された香水の甘い香り、けれど流石に舐められ驚く)
な、なんだよ、んでいきなり舐めてんだこいつは……
え…私がぐちゃぐちゃになって…それは…貴方のものに…なってしまった…証……
(目元に目立つ泣きボクロ、ふいっと視線を逸らすとキュッとグラハムを抱き締める)
グラハム……こんなのは…どう?
(丈の短いスカートを小さくめくり上げ。可愛らしい苺柄の下着、不釣り合いなテントを見せて笑う)
で?星空の約束はどうしたチンポ野郎、汚ぇチンポ擦り付けて満悦してる訳じゃないだろうな
(頬を力任せに引っ張り悪魔のような形相にてギリっと奥歯を噛み、赤い眼光がグラハムを睨みつける)
俺は汚いものが何より嫌いなんだよ、覚えておけ。
(痛みが生じる程にギリギリと頬を抓り回し、先とは異なり強気に満ちた態度でいるも)
(流石にケツに触る様は恥ずかしい…柔らかな尻たぶを触られ赤くなる。とても小さなケツ穴はキュッと窄んで)
>>346 突然こんな場所を舐められて驚愕したかな?
しかし私が変態的な行為を好んだとしても、今更狼狽する由もあるまい。
君を素直にする性感帯が隠されているやもしれん…
そう考えれば躊躇している暇などないッ!
(甘い香り、そして汗の香りが鼻孔をくすぐれば舌の動きにも一層熱が入る)
(肩、鎖骨を通り、平らな乳房へマーキングを残し、横目に顔を伺い見る)
その泣きぼくろを濡らす事ができるかと思えばこの程度…
なんと、顔を遠ざけてしまうとは!
ならば君の視線を釘付けにするッ…!
(不釣り合いな苺のテントを見やり、目を丸くする)
…ハッハッハッ! いや、笑ってすまなかった。
こんな事を言えば機嫌を損ねるかもしれんが、なんとも間抜けな様相だな。
しかし…今この場に限って言えば悪くはない。組み合わせの妙と言える。
(可愛らしい下着を少しズラして、中の陰茎を確認してフムと息を洩らす)
…ぐはあぁぁーッ!! ぶあっ、あッ、あうッ…
な、なにをするかッ!
(伸びんばかりに頬が伸びて、痛みから涙目になる)
(私の方が先に泣かされるとはッ…!)
(怒りの形相にたじたじになり)
そ、その通りだな。私としたことが事を焦った様だ。
約束しよう。星空の下で君と…う、うむ…
(畏まった表情で喋り始めるも落ち着きなくソワソワする)
(チラチラとマリヤの身体を横目にして)
>>347 【きっと21時になってしまうから…凍結頼めるかな、
>>348 【む、承知した。今回は軽快に応答できず申し訳なかった】
【途中で君に愛想を尽かされるのではないかと心配になったよ】
>>349 時間はいくら掛かっても構わない。…お前がいりゃ…それで…
(ゆったりと抱き締めると背中を撫で。下は勃起するまま緩く擦り付けて)
>>350に忘れてた、次の日にちと時間も書いて欲しい
>>350 そうか…
私は君にばかり負担をかけてしまうのではないかと、
どちらかが大きく依存してしまう様では長続きしないのではないかと、
杞憂を覚えてしまったまでだ。
その言葉で私も楽になる。すまない。
(肩を落として溜め息を吐くも、撫でられる背中が心地いい)
(足に擦り付けられている物の正体が分かれば、縮んだそれも少しは元気になろうというものッ)
(憂鬱な顔付きに元気な息子というアンバランスな、図だ)
>>351 ならば25日、月曜の夜などはいかがか?
22時くらいからであれば時間も取れそうだ。
>>352 俺も…お前がいないと嫌だから…依存しているな。俺の依存、引くか?
お前に会えて…幸せだ……
(とんっとんっ、と軽く背を叩いては満足に天使の微笑みを)
お前のも…おっきくなってるな…
(互いのチンポを擦り付けるように腰を動かし…若干自分のが小さいのが気になる…)
>>353 月曜は19時からはキツいか?出来たら早いほうが気が楽だな…
>>354 それはもちろん私もさ。いい相手に巡り会えたと思っているよ。
センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない程のッ!
私は常に君の期待に応え、君の良き盟友になれればと思っている。
私自身が愚かにも、勝手に無力感を抱いているのかもしれんな。
だから…んッ…だ、だからな…おおうッ…!
これは真面目に話をしている気分ではないな…!
(マリヤの微笑みに欲情して押し倒せば、尻に血気ほとばしる剣を突き立て)
はぁはぁ…私は準備は出来ているうッッ!
>>355 そうか、ならばそちらも検討してみよう。
まだ時刻の方が明確にはわかっていないゆえ、後日伝言を残すとしよう。
よろしいか?
>>356 何歳までセンチメンタルに浸るのかしらね、グラハムさんは…万年思春期でもあるまいし…
……私も、グラハムを支えたい。…繋がりたいし、色々なこともしたい。
自分に負けてちゃあ…俺には勝てないぜ?まあ、側にいりゃ抱えといてやるよ。
(華奢な少年が押し倒されふんわり笑うと、小指より小さな尻の穴にグラハムのチンポが当てられ)
グラハム…熱い…
なら伝言、チェックしてるからな?
>>357 童心忘れる事無かれという事だよ。
強敵に胸ときめく事あれば、君の様な美しい者に心踊る夜もある。
それを忘れずにいさせてくれるのは、君ではないかと思う。
私の今まではともかく、これからはな。
必ずや己に打ち勝ち、勝利をこの手に掴んでみせるッ!
(燃え上がる決意を顔付きに表し、陰茎をめり込ませようと腰を滑らしていくが)
(通信機の点灯に気づき)
…ッええい水入りか!
あえて言おうマリヤッ! 覚えておくがいい!
(いそいそと衣服を身にまとって、慌ただしく扉を開け放ち、振り返って)
ああ、遅くとも前日には伝言させて貰うとしよう!
しからば!
【これにて私はスレを返しておく】
【マリヤ、今宵の付き合いに感謝するッ!】
>>358 まあ…美しい人だなんて…お上手ね、グラハム…そんな貴方を……欲しくて堪らない…
(華奢な腕が強く絡み少女のような顔立ちが見上げるままに眩い髪が床に拡がる)
もう…既に私の心は貴方のもの……貴方の一挙一動に舌打ちしたり…酔い痴れたり…
どうでもいい野郎には反応なんざ…しねぇよ。
(腰を浮かせてはグラハムの腹筋へと我慢汁を擦り付け、尻が揺らぐと若干に白い尻の狭間にある穴が垣間見え)
……?そうか、仕方ないな。グラハム?
…頑張ってねっ♪
(立ち上がり身形を整えると声を弾ませ可愛らしく手をグーにして)
【ありがとう。スレを返しますね】
22時
【ヴィンセントと一緒にスレ借りるね】
【……まあかく言うアタシも週末近くて割とグッタリだから、お互い無理しないカンジで……】
【ユフィと共にこの地を借りる……】
>>361 【そうか……フッ……互いに同じようなものだな】
【お前も限界が来る前に言え。レスの途中でもかまわない……】
【もう少しでレスが完成する。あと数分待っていてくれ……】
【……今夜もよろしく頼む】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300600161/727 ……く……。
(初めての異物に戸惑う秘肉はきつく幹を包み、不規則に震えては刺激を与えてきて)
(細く息を吐き出しながら、思い切り突き入れたい衝動を抑えじわじわと飲み込ませていく)
………子供だと、思っているのなら………こんな事を、するか……。
(強烈な状況にあっても反論してくる言葉に低い声で応酬しながらも)
(予想以上に密な膣道にペニスが握りこまれ、台詞は互いに途切れ途切れになっていく)
……もう少しだ。……………ユフィ。
(耳元で名を呼ぶと、何かを探るように枕元を彷徨うユフィの手を捕まえて)
(指の間に指を絡めるようにして握り締めると、時間をかけて、ほんの少しずつ)
(食いちぎるようにきつい秘所を慎重にほぐしながら、奥を目指して侵入する)
(繋がった部分から愛液──破瓜の血も混ざっているかもしれない雫が更に零れ落ちて)
はぁ、……っ………
(戦いの最中でも殆ど見せる事はない、乱れた呼吸音を隠さないまま)
……………入ったぞ。
(やがて最奥まで辿り着くと、安心させるように絡めた指に力を込める)
(ユフィの体温より更に熱い濡れた肉壁にペニスが包まれ、ただこうしているだけでも)
(気を抜くと精を放ってしまいそうな強い締め付けに、眉根を寄せて耐えながら)
………平気か?
(しばらくはそのまま動かずに、自分よりも衝撃が大きいであろう相手が落ち着くのを待つ)
>>363 ……ぅ……ん……っ……!
(戦闘で傷を負う事はままある事、痛みには慣れている)
(逆にそれとは違う類の内側からじわりと滲むように広がる熱と、息を絞られるような圧迫感には慣れず)
(前歯で唇を噛んで押し寄せる感覚に耐えつつ不規則な呼吸に下腹部を引き攣らせて)
っはあ……! …ハハ……こんな、なっちゃうんだ……
…オトコも、なかなか大変……なんだ……?
(身の内に突き入れられて初めて知る熱さと大きさ、その硬さに思わず切れ切れに呟く)
(女の何と比べて大変、なのかは流石にあけすけには口にしなかったが、思ったよりも余裕のある顔で笑えているはずだ)
(子宮の入り口にあたる場所へと男のものが到達したのを感じて、ぐったりとして天井を仰ぎ)
……ヘーキなわけない、って、言いたいのもあるし、……いちお、ヘーキ、だけど。
(自分でもそれが強がりなのか本当に平気なのかは良く分かっていない)
(繋がった事に不思議な充足感のようなものは感じているが、それが特別に何か発展していく兆しも、今はない)
(それは勿論、この先があるなどとは思ってもみないからこそ──なのだが)
……。
(血のような紅い色をした瞳をぼんやりと見つめて、右手をそっとヴィンセントの頬へと伸ばす)
(怜悧な彫刻のように整った顔立ちを確かめるように、頬の稜線を顎までゆっくりと撫で下ろして)
…自分の中にさ、他人がいるの…なんか、ヘンな感じ……だね……。
(互いが動かない事で今は感覚も収まっているものの、内壁は一瞬たりとも制止する事はなく)
(無理矢理に精を吐き出させるような強い刺激はなくとも常にペニスの表面に吸い付く動きを繰り返す)
(それが相手にとっては何を齎すかを知る由もなく、握られた手を躊躇いつつも握り返して)
【りょーかい、こっちもヨロシクね】
>>364 (途切れ途切れの声と、ぐったりと力の抜けた身体)
(それでも気丈に笑んでみせるユフィに、無理を強いたかと不安が翳るが)
(その声が僅かながらでも流暢になってくると、心の中だけでほっと息をつく)
───ユフィ?
(いつの間にか伸ばされていた手が自分の頬に触れていて、思わずその名を呟く)
(細い指先から伝わるユフィの熱が、仮面のような表情を溶かしていく気がして)
(切れ長の瞳をほんの少しだけ細め、笑みと分かる表情を薄く浮かべる)
……そうかもな。私も、お前に包まれているのは……ヘンな感じ、だ。
(彼女の言葉を使ってから、真っ直ぐにユフィの姿を紅い瞳に映し)
(同じように指先ををユフィの頬に滑らせ、大きな手で彼女の顔を包み込んで)
だが………とても……───心地良い………。
(濡れた肉襞に包まれる刺激に、ユフィの体内で怒張がびくりと震える)
(絶え間なく収縮する膣から与えられる直接的な快感と、それだけではなく)
(絡んだ手や頬に触れる指先、触れ合った部分全てから生まれる充足感を正直な言葉にする)
平気、と言ったな?だが……本番はこれからだ。
(予告するように低音で告げると、徐々に腰を引き、少しずつペニスを抜いていく)
(亀頭だけ膣内に残して息を吐いたのち、再びユフィの腰を抱えなおして)
(先程よりは僅かにペースを上げて、再び最奥を目指して挿入していく)
苦しければ……私につかまっていろ。
(溢れ出す蜜に助けられながら、ゆっくりと奥まで入れて、また先端まで引き抜いて)
(呼吸に合わせるようなスローペースで、繰り返し抽送を続ける)
っ、は………、……っく………
(動くたびにざわざわとした快感が背骨を走り抜け、乱れていく呼吸はもはや隠せないまま)
(ユフィの中を緩慢に溶かすように、焦れるほど緩やかな動きで膣をかき回していく)
うむ
>>365 ……キレーな顔だな、と思って。
前クラウドがやったらしいんだけどさ、女装でもしてみる?
(恐らく彼自身は無頓着なのだろう、整った顔も宝の持ち腐れと言う他ないが憎たらしくも感じる)
(冗談めかしてではあるが、むしろ若干の嫉妬を感じるといいほどかもしれない、エアリスやティファに聞いた話を思い出して)
(にんまりと口元に笑みを描いて問いかけ)
…ふあ……んっ……そ…だね、…気持ちいいって、言うのかも…しれない、けど。
(肉体として気持ちいいと呼ぶには不安定だし、まだ曖昧だ)
(快楽と呼ぶなら全身をまさぐられていた時の方が強かった、だが──)
(中で震える相手自身や、間近に感じる声、吐息、そういったものがいちいち新鮮で)
(何か新しい感覚を得るたびに繋がった場所がきゅん、と疼くように感じて中のものを締め付けてしまい)
え、ほんば──っぁ、あ…それ、やだ……っ!
(目を丸くして問い返す暇もあらば、再び中に収めたものに動かれて言葉が続かなくなる)
(内壁を引きずるようにしながら抜け出ていくなんとも言えない感触に腰を捩らせるも)
(またゆっくりと中を掻き分ける楔に背中を反り返らせてしまう)
(苦しいというより、むず痒いだとかもどかしいと言った方が正しい、ただそれを正確に表現するための言葉が分からず)
(それでも身体だけは正直に、何時の間にか内壁にじっとりとした熱と抽挿を助ける愛液を湛えて)
ん……あ、はぁ…っ……ひあ……っやあぁ……っ!
っ……────…っも、…ダメ、ヴィンセント……っ!! ね…っとまってっ……あ、あぁ……!
(それまでよりも一段高く、掠れた声で懇願する)
(辛いのは相手も同じだろうに、年の差か経験の差か、ともかく先に音を上げたのは当然ながら少女の方で)
(内壁は緩やかな動きから小刻みにペニスを吸い上げる動きに変わり、時折腰ごと大きく震えて)
>>367 【ユフィ、私の方が先に眠気とエンカウントだ……】
【今レスを作るとおそらくひどい事になる。今日はここまでにしておこう……】
【今日も楽しかった。……ありがとう】
【次回は土曜の夜か、来週ならば今のところ前半は空いている。お前はどうだ?】
>>368 【ううん、アタシも眠くなってるトコだから丁度いいよ】
【……ゆっくり休みなよね、ちゃんとベッドでさ。……アリガト】
【土曜の夜で大丈夫だよ。時間は……一応22時にしとこうかな、それでいい?】
>>369 【………。お前も付いてくるのなら、ベッドで寝てもいい……】
【ああ。では、土曜の夜22時に伝言板で会おう】
【ゆっくり身体を休めてくれ……またな】
【私からはこの地を返そう。………感謝する】
>>370 【…………ちょっとときめいちゃったじゃんか、なにそれ(カワイイ……)】
【しょうがないなー、今夜は悪夢と友達の棺桶男の悪夢避けになってあげよう】
【それじゃオヤスミ、またね】
【スレ返すよ、アリガト!】
【こんにちは】
【アルトくんは今日したいこと、あるかな】
【改めてこんちはっと】
【そうだな…俺はこれといってはないが…やっぱさみーし、暖めあいたい、かな】
>>373 それは、こういう意味かしら?それとも……
(ぐつぐつ煮えたお鍋と適当に切った野菜、肉や魚を携えて)
お鍋パーティよ!…みたいな?
>>374 鍋やるには時期外れじゃねーか?!
けど、ま…鍋は好物だから良いかもな。夕飯時だしさ…
……(手際の良い彼女を見て頷きながらも、内心は「そっちかよ!」と突っ込み)
まあ良いや。俺もなんか手伝うか?(後ろから覗き込み)
>>375 時期だけじゃなく…期待も外しちゃった?
(くすくすと笑ってお鍋の準備をしていると、後ろからの視線に赤くなる)
うん、じゃあ…あのね…?卵…掻き混ぜて欲しいの……
(ちらっちらっってアルトくんにサインを送り)
>>376 ……それはアレか?性的な意味で突っ込めというネタ振りなのか?
(至極冷静に突っ込みつつ、背後から腕を回して抱き締めて)
んー?卵って……?どこにあんだよ?ぐちゅぐちゅに掻き混ぜる方が好きだよな。
(しれっとシラを切りながら、スカート越しの尻に硬くなったブツを当てて押し付け)
(抱き締めたまま、耳朶に舌を這わせて囁く)
>>377 え、もう…アルトくんは…真っ直ぐなんだか…ら…こっちも…真っ直ぐ…
(相変わらずに直球なアルトくんだけど…通じてよかった。生活感のある背中が抱き締められ)
(顔は赤くなって、目はどんどん潤んでいく。お尻に感じるアルトくんのをゆっくりお尻の谷間で布越しに擦って)
(まるで熱に浮かされたような状態で、吐息が少しずつ熱く震え)
うん…たくさん掻き回して……白身で彩って欲しい……
>>378 俺のせいだけか?期待……してたんじゃねーの?
俺と会ってない間、旦那さんとはヤッたのかよ?
(スカートをたくし上げるように太股に指を這わせて、下着越しに指でつつきじらすように膝まで下ろしてしまう)
(潤んだ目尻にもほほを寄せて口づけて、ますます硬くなったモノを押し付け)
……表現は上手いけど、微妙におばs…げほっ
ああ、いいぜ?まずは後ろから奥まで突っ込んで、掻き混ぜてやる。
(自分も下着ごとズボンを下ろせばぶるんっと震えて、熱を孕んだ肉棒で太股を擦り、割れ目の感触を愉しみ)
>>379 アルトくんだって…オジサンみたいな殺し文句じゃない…獣に心奪われちゃダメよ…?
(気持ちは分かる程度の嫉妬だけれど、言われてしまうと夫の顔を浮かべて眉を寄せて)
んっ………、アルトくんっ……。やあっ……
(糸を引いた今日のために選んだ歳の割に可愛い下着、続けられた少年のお決まりの台詞を聞くと)
(甘い声音に一瞬苦笑に似た表情を見せてから、真っ直ぐに視線を下ろし)
───だって、おばさんだもの。アルトくんみたいに輝いてないし…瑞々しくないし…
(そっとアルトくんの瑞々しい一物を手にして……ゆっくり、透明な液体を亀頭に塗り広げる様に動かし)
あっ………。んっ……
(ふっくらとしたお尻に触れると、一瞬一際おっきくびくりと身を震わせて、そのままあそこが濡れて来る)
(アルトくんの腰の動きに合わせる様に、自分も細く息を吐きながら健康的な腰を揺らして)
ごしゅ
>>380 ……マジかよ。最近あの海賊のオッサンと腐れ縁だったりするせいか?!
気をつけよう……獣って?(ちゅ、ちゅっと耳朶に口付けながら首筋に吸い付く)
やっぱ期待してた?…勝負下着ってやつだろ?これ。
(下ろしきった後で尻に指を食い込ませるように揉みながら、値踏みする様に見て)
……冗談だって。体も綺麗だし、見た目だってまだ若くて美人だぜ?……ふっ…く…ぅ
(びくっと肉棒が震えて、堪え切れなさそうに溜息を漏らす)
…掻き混ぜなくても、もうすでにヌルヌルだな…溶けそうだ。
(ぐちゅ、にちっ…ぷちゅっと竿全体に愛液を塗すようにし、股擦りをすれば)
(時折エラの部分がクリトリスに引っかかり、刺激を与える)
もう入れて欲しいか?どうする?(ぬるっ…にゅるっと尚も扱くだけ)
>>382 ん、アルトくん…エッチの時、飢えたわんちゃんみたいだから…
(ちゅっ、ちゅっ、と視界の端に近いアルトくんが見える。ほんのりと首筋が桜色に色付いて)
ち…違うわよぉ……アルトくんと逢う時は…女の子でいたいなあって、
(自分じゃもう我慢出来そうにない…身体の奥からアルトくんを欲しい欲望が沸き起こってきて)
(ゆっくりと自分から亀頭を挟んではぬるつく中に腰を沈めて。ぐっしょりとした蜜が絡んでいく)
ふぅ…、ぅ…はぁ…ん、アルトくん、あぅ……
(熱くて甘い吐息を吐き出しテーブルに手を突き腰を突き出す格好、がたごとテーブルが音を立て)
>>383 他の男はこんなもんじゃねえのか?
だって惚れた女が目の前に居たら、今すぐにでも手に入れたくなるだろ?
それか……後ろから突くのが好きだからか?!
(犬みたいと言われると、やや怯むも後ろから顎を掴んでこちらを向かせ唇を奪う)
ちゅっ…んう……ふうぅっ?!んぐ…ちゅぱっ…ふぅ…自分から挿入するとか…
スキモノはどっちだよ?エロ主婦め。
(にゅるるるっと飲み込まれていくペニスはナカで尚も硬度を増してミチミチと膣内を満たす)
…ふぅぅ。相変わらずすっげー…締め付けだな。桃子さんの…
(背後から腰を掴むと、まずはゆっくり抜き差しし、慣れてきたのを感じると)
……ふぅっ…はっ……んっ…
(肉感的な尻を掴み、時折り叩くように揉んで)
(上から突きこむようにして、テーブルごと揺らし犯していく)
>>384 は…ぁ、っん……っ…アルトくん…私は…いなくなったり…しない…
あなたが…何処かに飛んでいかない限り…っん!はあっ!!
(ほろほろと涙を零す中、くちゅくちゅ唇を吸い合わせ。普段から快楽に弱くて無抵抗な儘弱々しく意志を伝える)
(咥え込む陰茎を未だほぐれていない肉で確りと締め付け未だ大人になりきらない陰茎の硬さに腰を痙攣させ)
あっ…零れちゃう…!やあっ!!
(ガツガツ与えられるあそこへの刺激に愛液を滴らせアルトくんのを汚す中)
(時折眼界がアルトくんの表情を求めてくちゅくちゅ舌先が歯列を舐め舐め鮮明に捉え)
アルトくんって…可愛い顔してる…
(熱を持った肉が根本を隙間無く引き締めると傲慢に似た笑みを向けて)
はあっ、ん、いっ…ゃ…ああ…っ
>>385 ……そっか?俺の前から…消えたりすんなよな?
約束、だ。(ちゅ…ちゅるっと舌を潜り込ませて、レルレロと咥内を舐め)
いくら俺が空好きでも、飛んでいなくなったりはしないさ。
……ふうっ…くっ…グジュグジュに掻き回して欲しい、んだろ?
(じゅぱっ!ぱちゅっ!ぱんっ!と生の肉がぶつかる音がした後、やや白く濁ったぬるついた汁が飛び散り)
……んうぅ…?可愛い顔って…お、俺は男だ!
(結合しながらもムキになって怒り、腰の突きこみを早くしていく)
(ずるずると肉襞を抉り、時折先端が子宮口をつついて…)
犬の交尾っ…みたいだよな…っ…コレッ!
(テーブルが壊れてしまいそうなほどにゆさゆさと揺らし、乱暴に貫き犯して)
……っ…もっ…出るッッッ!
(眉間に皺を寄せ、端正な顔つきが興奮と快感で苦しそうに歪んだかと思うと)
(膣内をたっぷりと満たしたまま、ビュルビュルと精液を放出していく)
>>386 …ッぁあ…ちが…飛ぶって例えだものっ…でも…でもまた…飛びたいなっ…アルトくんと…
(繰り返される口付けに柔らかな笑みを浮かばせ、熟れた胸元は突撃の度に軟らかく溢れそうに揺れ)
(突かれる快感に喜びの表情を見せては童顔を真っ赤にして、なるだけお鍋を大切にしながらアルトくんとエッチ)
やあっ!出ちゃう!私も、私も出ちゃう!!アルトくんっ!!
(キスと同時に抽き挿しする極太で長いアルトくんは堪らぬ快楽得て背を反らし)
(甘い嬌声を惜しむ事なく上げ。亀頭が壁を引っ掻け、奥を突かれ擦られ中を守ろうとぐちょぐちょ愛液が育まれ)
あっ!ああっ!!
んっ……とろとろ半熟出来ちゃった……
(ビクンと身震いしながら無我夢中で腰を揺らし、一物をぎゅうっと締め付け内肉を絡めさせて、どぷどぷとミルク色の潮が脚を伝う)
(奥の壁に塗り付けられるザーメンが浸透していき、体の内部からアルトくんに染まっていくのを感じ)
…ッぁ、あ……アルトくん、っ…アルトくんに染まっていきそう…
っくぅう…あん、っはあ…!はぁっ…っんんぅ!
あっ、はぁ…んん…や、っ深い奥までぇ…っ
鮭の玉子にミルクかけるみたいに、欲しいよぉ…ッ
(一回じゃ足りない…逢ってない時がたくさんで、身体持て余してるもの…)
(もどかしげに腰を揺らしきゅっきゅっと小刻みに締め付けてはねだるように口付けて)
>>387 ああ……んじゃ、また一緒に飛ぼうぜ?
…桃子さんのことだから、空飛びながら挿入れてくれとか言い出さないよな?
(にやりと意地悪そうに笑いながら、服の上から乳首を撫でるようにし)
……ふぅ…って、飯前にヤリ過ぎ感は否めないんだが…エロい声だしまくってるし、今更か、な?
(ナカの締め付けが強くなり、雌の本能で一滴残らず搾り取られるようになると)
(小刻みに腰を揺するように、軽く突きこんで注ぎ…
収め切れないのが漏れてくると性行為後特有の、濃い匂いが立ち込める)
……排卵日?っつーんだっけか…それだったらイチコロだろ。
つかまたナマでしちまったけど、大丈夫なのかよ…妊娠、とか。種付けされたらどうすんだ?
(言いながら精液をたっぷり孕んだ膣内をぐじゅっ…じゅぼっと軽く抜き差し完全に染み込ませ)
んじゃ好きな体位でしてやる。どうしたい?
(ずるんっと引き抜けば、だらしなく半分口の開いた陰唇からどろりと精液が漏れてくる)
>>388 ん…やだもうっ、…失礼しちゃうわ……私はただ…アルトくんと一緒にいたら…したくなっちゃったの…
だからアルトくんが悪いの……お鍋…作りたかった、だけだもの……
(なるだけ開脚をしてくちゃくちゃと自分でも弄りながら広げて見せ、お洒落したシャツもしわしわになってくっきり乳首が浮かんで)
(あそこはひくひくと収縮し既に興奮し切ると耐えきれなくなったのか自ら腰を根本まで寄せてお互いの陰毛がぐっしょり濡れ拡がる)
っは…おっきい、の……は、ふあ…、あ…食べて…お腹いっぱいよぉ……おかわり…
(奥に大量に溜まるザーメンを掻き混ぜる様に動かして、熱い中がぐんねりと絡み合い)
ん、は…やっぱり苦い…でも…アルトくんの、濃くて臭いも最高…
(脚に伝うザーメンをゆっくりと指に掬って舐めとりながら未だ誘うように妖しく笑いかけ)
(恍惚の表情でゆっくりと咥内に溜まったザーメンを飲み干し少し眉をしかめて)
ふふっ、じゃあ…コンドームつけないと…ね?妊娠しちゃダメなら…アルトくんが紳士にならないと…
(椅子に座って椅子の端に両足を乗せるとぐっちょぐちょのあそこを見せつけて)
【ごめんなさい、凍結頼めるかな?次は月曜日なら大丈夫だけれど、】
【おう。そろそろ時間だもんな。】
【じゃあ月曜日に!っつーかいろいろヤッててどれも途中だけど良いのかな?(汗】
【ま、桃子さんに任せる!…相変わらずエロくて…すげーな。楽しかったぜ?】
>>390 【ありがとう!何時にしよっか?ふふっ、女の子は移り気だから…あれもこれも欲しがっちゃうのよ?】
【アルトくんこそすっごい早くて、私いつもマイペースだからびっくりの連続で】
【んーそうだな…平日だから夜が良いな。20時でどうだ?】
【移り気っつーか淫乱…… 毎回楽しいから問題ないけどさ】
【そっか?桃子さんが上手いから波に乗れてるだけだろ。ヤリたい放題させてくれるし、馬が合う】
【スピードなんか気になったことは一度も無いから、安心してくれよ】
>>392 【うん!大丈夫よ、じゃあ20時の25日ね。】
【もうっ、アルトくんだってエッチなのに棚に上げすぎっ!】
【じゃあ、今日もありがとっ。アルトくん…大好きよっ、ちゅっ、】
【先に失礼します、】
【おう。……普通25日の20時って言うだろ。つくづく桃子さんは天然で可愛いよな(笑】
【エロい男とエロい女では格の違いがあるだろ?!】
【ん…俺も久しぶりに逢えて嬉しかった。…ありがとな?俺も…す、すすっ…好き…だぞ!!(真っ赤になって抱き締め口づけ返す】
【ああ、お疲れさん。スレを返すぜ!】
【スレを借りる】
オッスオッス
【同じくスレを借りる。】
【しかし、まさか一時間前からいらっしゃっていたとは。】
【すみませんでした。】
>>397 【繰り返すが、こちらが時間を間違えただけなんだ】
【謝られる理由は無いよ】
【さて、展開なんだけれど、関羽の方に1案有るみたいな話だったと思うけれど】
>>398 それなのですが、こちらが1人先走るのはこちらも一緒のこと。
まずは劉備の意見も聞こうと思った。劉備の方では、何か望みのようなものはないだろうか。
私はつい突っ走ってしまうところがある。
>>399 そうだな……それじゃあお言葉に甘えよう
最初は確認と言う事でなんだが、此方は「一騎当千」の劉備玄徳が、
原作の様な女性ではなくて偶々海辺で関羽に声を掛けた男だった、というif設定で良いのだろうか?
>>400 それでよろしいです。私は劉備に口出ししたりすることはあるかもしれませんが、
逆らうことなどはしませんし、どのようなことでも結局は支持するでしょう。
劉備に付き添いたい気持ちはあれども、鬱陶しがられるのが怖く、影で見守ったり動いたりするかもしれません。
>>401 ありがとう、ならそうだな……
自分が劉備で、関羽の主人であると知らしめるために、
学校の屋上で公開セックス……というのは関羽としては苦手だろうか?
>>402 学校の、屋上でですか?
(たじろぎを見せるが瞬時の間に消え)
それは放課後など、人目のないときか、
それとも、公開という名の通り、公表して後にそれを日中衆目の面前で、
行うということでしょうか?
まさかそのような事を。
しかしそれが劉備の願いであるならば、吝かではない。
>>403 そりゃあ……公開しなければ意味がない、からな
成都学園に俺が転校して、朝から関羽を……的な流れになるだろうか
でも本当に良いのか?何にせよ、関羽の希望も聞かせて貰いたい
ソレが此方が嫌いじゃないならやってみたくもあるしな
>>404 いえ、私の考えていたことよりも劉備の希望を優先させるのは当然のこと。
逆に様々な妄想が溢れそうになり、収拾がつかなくなっていたので。
それでは、用意しておく。前日のうちに校内に宣伝させるのは必要ないか。
そして制服のままで良いのか?
何も身につけず首輪につけた紐を劉備に持たせるようなことをしなくてはならないか。
そして登校や、廊下の移動も四足で這いずってしなければならないか。
>>405 制服のままで十分だ。
朝少し早く屋上に呼び出されて、そのまま校庭から見える位置でと言う事だよ
関羽が望むのでなければ、調教の真似事をしたいわけでもない
こちらとしては自分を、浜辺での一件で初めて自分が闘士だと知ったと認識している
……関羽を手篭めにしてしまった以上、責務は果たさねばならないが、
役得はしっかり得ようと腐心した結果が、お前が自分の物だと知らしめるという結論に至っただけの事だ
>>406 承知した。
あなたはわが主君、劉備玄徳。それは間違いない。
劉備に闘士として自覚してもらえるようになったのはうれしく思う。
それよりこのように朝早く呼び出したわけは一体?
何か感じることがあるのか?
>>407 何、今日から自分の学校になるんだ
少しくらいゆっくりと見て回りたいと思ってね
ただ一人で回るのもどうかと思って呼んだんだが……不満か?
(新しい制服に身を包み、屋上のフェンス越しに景色を眺めている)
(関羽に傍らへ来るよう手招きすると、あくびを一つかみ殺す)
【っと、もうロールが始まったという認識で良いんだな?】
>>408 そうだな、自分の城を熟知するのは主君として当然だ。
……慶んで案内しよう。
むしろ、そのような役目を任せてもらえるとは思わなかった。
どこに行きたい?購買部は校内で手早く糧食が手にできる。
劉備が空腹では戦が出来ないからな。
その様子では睡眠が不足しているのかもしれないな。
しばらく床で休むのなら、保健室へ案内するか?
【これはまた早まってしまったようだ。もう始まったことでいいだろうか】
【劉備でまだなにか要望があるなら聞いておく】
>>409 いや、昨日は十分に寝た……寝過ぎたくらいさ
寝過ぎて眠いと言う事は偶にはあるだろう?
(言外にその2つは今は不要と言いながら、)
(関羽の腰を抱き寄せて、自分の頭を豊かな乳房へ寝かせる)
もう直、他の生徒たちが登校してくるという事だったな……
(そのまま頭の向きを変えて、乳房に顔を擦り付ける様にして)
【気にしなくて結構だ】
【希望と言う程でもないが、無茶だと思った指示には、】
【軽く嫌がるか困る素振りが欲しい所くらいだろうか】
スマステ
>>410 やはり眠いのですね。
ど、どうぞしばらくお休みください。
そうだ。まばらだが人の姿も見える。
もう少しすれば生徒も多くなる。
(頭の位置が変わって、乳房に顔が擦り付けられる)
教室に行くまでは休んで、いるがいい……!?
(布が裂けそうなくらいの膨らみが顔で、左右に揺らされ)
(柔かい肉の感触が頬や額にあたってはずんでいる)
どうしたんだ?
この位置では、生徒達の目がある……!
(フェンスに絡まった指が、網を握る)
>>412 雲長、君は少し勘違いしているのかもしれないが……
生徒の目がないと、困るだろう?
(頭で乳房の感触を味わいながら、制服の下に手を滑り込ませて、)
(下着の上から柔肉に指をめり込ませ、揉みしだいていく)
誰が王なのか、生徒全員に解り易く理解して貰う必要がある
その為にはS級闘士であるお前が……誰の物なのか示すのが手っ取り早いだろう
(首筋に舌を這わせながら、太股に股間を押し付けて)
>>413 それは一体どういうことだ?!
(胸をぷるぷると頭でうごかしていると、関羽の身体の香りがして)
生徒全員の前で……!?
そこまでの決意をしていただけるとはうれしく思い……あッ……!
くぅッ、ちょっと、待っ……確かにそれは、必要なことかと思い、あッ……。
(制服の中に入った手が、すべやかな肌をとらえ、柔かい丘をぐにぐにと揉んで)
そう、私は劉備のものですが、これは……いささかやり過ぎでは……あぅんッ……!
(首筋を嘗められて、顔が仰け反っている)
(スカートの下の太ももに、ズボンの股間部があたった)
まさか……!!
(関羽の瞳がくわッと開いた)
>>414 やり過ぎなモノか……!!
そもそも劉備玄徳は自身の力が勝っていたわけではない……
なら、カリスマ性…関羽が言う事を聞いてしまう様な程のソレが欲しいんだよ
(言い訳としては苦しいが、とにかく関羽を自分の物と喧伝したくてしているのは事実)
(散々味わい尽した関羽の身体を弄る手は、乳房を逆手に任せながら、下腹部へと伸びて行く)
まさかも何かも……解っているだろう、関羽!!
主君の命令は、絶対だって……
(下腹部へ伸びた手が、スルリとスカートの中へ侵入し、)
(ショーツ越しにクレバスを擦り、指の腹で押しつける)
>>415 しかし、このような行為を屋上で行っていては……!!
うッ!……主君の命令は絶対……。
(胸にあてられた手が制服と肉との間にきつきつにはさまれて)
(指に、突起が触れる)
あうッ、確かに……それはそうです。
んッ……劉備の命令ならば従う。
(フェンスに絡めた指からギシッと音がする)
(太腿に挟まれたショーツに指の腹が、ショーツ越しにクレバスを捉えて、)
(ヴィーナスの丘に指が入り込んで布に覆われた肉につつまれて)
(気のせいかどうか、指が太腿と太腿の間にめりこむと、奥が湿っている)
>>416 大丈夫だ、問題ない!その程度の覚悟がなければ、この先やってはいけないさ!
(指の先に乳房の先端が触れ、硬くなり始めたソレをブラ越しにねじり、)
(暖かく湿り始めた秘裂の奥に布地を染み込ませるように指でなぞって)
そうだ、俺の命令に従え……俺だって、したくもない命令をしなけりゃならん時が来るんだ!!
(ブラの下に、手を滑り込ませると、ギュムッ!と乳肉を強く握り締め、)
(スカートの中の手がそのままスカートを大きく、眼下に見せ付ける様にめくりあげると、)
(そのまま、一息にショーツをずり下げてしまう)
>>417 しかし、さすがにこれは、私にも自尊心というものがある。
くあッ、た、確かに、劉備の前では、私の自尊心など、
問題にはならない、か……あうッ!
(突起が捻られて、関羽の上体が弾んだ)
はあッ……ああ!?
(指でなぞられ、ショーツにはっきりと湿った筋が浮かびだした)
判りました……劉備がそれほどの心を決めてくれたのだから……。
はああッ!!
(乳肉が強く握られると関羽の長い黒髪が跳ねて、後ろに流れた)
(登校中の生徒が目をとめはじめた中で、スカートがおへそより上にめくり上げられた)
何を……まさか、ああ!!
(太腿と、ショーツが生徒達に向けて丸見えにされて、下がざわつく)
(ショーツに指がかけられたかと思うと、太腿の途中まで下げられてしまった)
あああッ……!!くう……!!!
(関羽は、歯をかみ合わせて、顔をそむける)
(皆の目に、黒い茂みとその下のクレバスがさらされた)
(下から、キャアッ、とか、マジかよ、見えてるなどという声)
>>418 丁度、みんな登校してきたみたいだな……恥じるな、関羽!
お前の身体は、誰に見せても恥ずかしくない、最高の身体なんだからな……
(言うが、スカートの前をクルクルと丸めて関羽のスカートに上から入れて)
(秘部が剥き出しのままにしてしまうと同時、自分もペニスを取り出し、)
(一見普通に見える男の、やけに立派で逞しい王に相応しい怒張を取り出す)
それに、仮に何があろうと劉備玄徳が一の家臣にして義兄妹、
関羽雲長に文句を言える奴なんているわけがないだろう!?
(ペニスを後ろから関羽の秘部に宛がうと、湿りを先端に絡ませるように動かし、)
(上着の前まで、ブラジャーごとたくしあげて全てを曝け出させてしまう)
(眼下では、生徒が校舎に入らず、徐々に生徒が集まってきだして、)
(男も女も、食い入る様な目で二人の事を見つめている)
>>419 そのような問題でしょうか……?
劉備が恥じるなというならば、恥じません。
(背後にまわると、ぷりぷりのおしりが剥き出しになって朝日に輝くよう)
(仕方なく関羽がおしりを後ろに突き出し気味にすると)
(薄い唇が二枚、濡れているのが見え、その蜜に先端が触れ)
(温かみのあるゼリーにペニスをつけたような気がした)
いかようにも、好きにしろッ……!
(乳房の上に制服とブラが上げられて、膨らみも通学してきた学生たちの目にさらされる)
(やはり靴置き場に入ろうとする生徒は見当たらず、その下に溜まりはじめている)
(すぐ下からは、膨らみで顔が隠れているように見えるかも)
(何をしてるんだ、おおッ!と教師もその光景を目を見張って見つめている)
くぅ……ッ!
(フェンスにおしつけた手の指が網を握ってガシッ、と揺れる)
>>420 っ、た、確かにそんな問題じゃないかもしれないけど……っ!!
(一瞬冷静に突っ込まれて焦る。何より、自分自身が恥ずかしかった事もある)
はぁっ、ぐぉ……関羽のオマンコが、プリプリして俺のを食べたそうにしているぞッ!
(背後から関羽の乳房を掴みながら、前後に動いていた腰の動きが、)
(あわや挿入と言う、少し腰を引いての上下の動きに切り替わる)
(関羽の蜜と先端が交わり、ネチネチといやらしい音が微かに聞こえる)
関羽……そろそろくれてやるぞ……ッ!
俺の、劉備玄徳のモノをッッ!!
(みるみる増え続ける観客に追い立てられる様に、)
(意を決した言葉の後、ズムッ!と一息に長大なペニスを根元まで押し入れる)
(関羽の素晴らしい締め付けの快感に、耐える様に尻に恥骨を押し付けて)
>>421 一物を、私が劉備の物になったとひろく知ら示すように、お与えください。
(顔を紅潮させつつ、突き出したお尻を観念してかすかだが左右にうごかした)
(下の校庭では男子達の、おい、マジでやるのかよ……とか、おっきいオッパイ!
(揉んでるぞ、柔かそうだなァ……などという声が聞こえ)
ください……劉備のモノを、私のオマンコに……!
(くにゅくにゅと唇を押し分けるようなペニスの動きに、眉尻をさげた関羽がうつむいて言った)
(教師も、やつらけしからん!と股間を押さえながら怒張し)
(また他の教師は、いえあの生徒は手が出せませんよ、と股間を膨らませながら見上げていた)
(屋上で見物しようとかいう生徒も出始める)
(そして、大きすぎる一物の侵入に、関羽の上半身はぐぐっとせり上がって)
(生徒達の目の前で、オッパイが跳ね上がった)
>>422 (どよっ、と校庭中の人という人がどよめいた)
(遠目にも極上の身体を持つ美女が、極太の巨根で刺し貫かれたのだ)
(男だけでなく、女教師や女生徒たちも二人の行為に注目し)
(気持ち良さそう、だの、でっかぁ……ハメられたら気持ち良さそうだの呟いている)
相変わらず……良い具合だ、関羽の、俺の関羽のオマンコは
俺の為に作られた、専用と言うだけの事はある……ッ!
(乳房から尻へ手を滑らせ、柔らかに揺れるソレを掴むと、)
(前後に大きく腰を振り立て、屋上中に乾いた音を響かせる)
(彼自身の耳の様に大きな亀頭が、関羽の子宮に容赦なく打ち据えられ、)
(フェンスに関羽を押し付けるかのように、怒涛の勢いで最奥を貫き続ける)
一騎当千?
>>423 そうです……私は劉備専用の、オマンコです。
(おしりに手をあがわてられ、指がぷりぷりの尻肉を掴む)
(腰を振られると、尻タブも弾んで、肉が肉を打つ音が聞こえ、)
あう!!……はううッ……!!
(関羽は紅潮した顔を振り向かせた)
(フェンスに押しつけられ、乳房がつぶされて金網の間から肉がいくつもふにゅううとはみでる)
あうぐッ、劉備、はあッ!!
(フェンスに額を押し付けた関羽の長い髪と、金網を掴む手、うかんだ肩甲骨、)
(背中に走る筋と、たくましい腰とおしりが前後に揺れていた)
はぅぅううッ!!……くはぅううッ!!!
(茂みと、その向こう側の唇をひらいて侵入する一物を生徒達は息を呑んで見ている)
(女教師は、あッと濡れてしまったのを恥ずかしそうに押さえて悟られないようにした)
>>425 ぐぉっ、うぅうっ……関羽、お前は膣内までS級だな……ッ!!
(背後から顔を寄せ、唇を奪いながら腰を回し、)
(円を描く様に大きなチンポで関羽の中を押し広げる)
(ねっとりと舌を絡めるディープキスが、関羽の唾液を余さず飲みこんでいく)
何なら、全女闘士でベッドの上の最強決定戦でもしてみよう!!
賭けても良い、間違いなくお前の優勝だろうな、関羽
ただ、並み居る猛者の相手を務める男は劉備玄徳ただ一人だがな
その証明為には……俺とお前と、この学園全員の一致団結が不可避と言うわけだ
(わざと、聞こえる様に腹に息を吸い込んだ劉備が校庭に向かい言い散らす)
(関羽が自分の所有物であり、自分が劉備玄徳だと名乗りをあげる様に)
(本当なのか?じゃああそこでチンポ咥え込んでるのって、正気で言ってんのか)
(等と、劉備の叫びに反応するように生徒たちの動揺が屋上にいても感じられる)
関羽を他の男に抱かせてやる事はできないが、女なら誰でも俺が抱いてやる!!
どうだ、どうだどうだっ、関羽、俺のチンポの味はッッ!!
(ジュブジュブと愛液を掻き出しながら猛烈な勢いで腰を振り立て、)
(尻から再び乳房に手を伸ばして、金網に押し付ける様に後ろから前に向かい握り締める)
(関羽の細くはあるが大柄の身体が、逞しい一本の男根に良い様に乱れる様は、)
(劉備玄徳と名乗る男子生徒の存在を際立て、生徒の脳裏に焼き付いていく)
>>426 (腰が弾んで犬の交尾のようにされていたが)
うぐァァァ……ッ!!むむ、あむッ!
(覆い被さってきた劉備に、関羽の唇が奪われる)
(腰がまわされると、膣の入口を軸にして、一物が関羽の蜜に濡れる温かい肉を)
(円を描いて荒らし回った)
むぅぅううぅう!!むぅぅう!!
私は他の闘士には負けない、
しかし劉備がそのつもりなら、私が相手するのは劉備玄徳ただ一人……!
それは、ああうううッ、当然のこと。
はいッ……劉備さまのチンポはッ……!
あうう!!はああああ!!
大きく、まるで私の腹に……はアッ!!体の中に矛が入り込んで……。
(胸が握られて、フェンスに向かってむにゅぅぅぅと乳房が脹らんでのびた)
突き刺さって、くう、いるようだ……!
(抉るようにして温かい蜜の中を、男根は肉に挟まれながら穿っていった)
(結合したところから、蜜液が滴り落ちて太腿を濡らしていく)
(苦しげな瞳こそ何とか劣情の波を耐え忍ぼうと凛としているものの、)
(劉備の口からは涎が流れている)
>>427 そうだッ!負けない、負けてはならない……ッ!!
力でも、女でも……その為に、もっと感じ、乱れるんだ……俺の為だけに…ッ!!
(完璧なる闘士の膣内を衝動のままに蹂躙しながら、)
(目を血走らせ、痕でも付けるかのように乳房に、尻肉に指を食い込ませる)
お前のオマンコも……ミミズの様に絡みつく割には、獣の様に食いついてくるぞ!
そんなに俺のモノが良いか、俺のモノが美味いか……!!
(大きく開いた傘が愛液を外に撒き散らし、校庭にわざと撒き散らす様に微かに体位を入れ変えながら、)
(関羽の口の端から垂れる唾液を舐め取って、関羽の口に押し戻す)
(更に肩口から顔をのぞかせ、揺れるおっぱいに吸い付いては舌で肉を転がし、)
(子宮口を突き上げる肉棒は、ハンマーの様な強さのまま、)
(最奥にぶつかる瞬間に腰が捻られ、コークスクリューの様に入口を抉る)
>>428 判りま、した……!うぅぅぅ。
(オッパイが乱暴に掴まれ、尻肉がぷりりっと指のあいだから膨らみ出た)
(関羽の口端や顎を嘗められて、その唾液をあふ、と口を開いて受け取った)
あッ??
(肩口から覗くと、腰を動きに合わせてぷるるんっぷるるんっと揺れているオッパイ)
?……あふううう、んッ!!
(横から乳房に吸い付かれ、乳輪に舌がめぐらされ、突起を吸い付かれて)
(尖った突起が転がされると上体を仰け反らた)
(長い髪を後ろに踊らせ、空に向かって叫ぶ)
(その間にも、子宮口に向けて、肉棒ががんがんと穿ち)
(腰を捻った途端関羽はおしりを泳がせ、校庭と空に向かって悲鳴を上げた)
はァ、はァァ……うがぁあああッ!!はァァ……うわぁあああッ!!
(結合している所から淫らな音がして、長い太腿は蜜液の筋が流れており、下では)
(女子は股座に手をやり、男子は股間を全員膨らませている)
>>429 見えるか、関羽……男たちが皆お前の艶姿を見て股間を膨らませている
だが、その誰一人として、いいや束になって掛かっても、
俺の様にお前を満足させる事はできない……お前の主ではないからな
(腰のペースを落として、関羽の耳元に囁きかける様に言いながら、)
(柔らかく乳房をマッサージし、時折乳首を咥えたり耳元に息を吹きかける)
女の方は残念ながらそうはいかないが……ただ
(ズン、と一際強い突き込みが関羽の最奥を抉り込み、)
(亀頭で子宮口を強く刺激し、グチュグチュと粘着質に性器がディープキスをする)
俺の朝一番搾り立ての子種をお前にやる……
これは、お前が俺の無体な命令につき従ってくれた事への褒美だ……ッ!!
(言うが再び、否、先程以上に凄まじいまでの速さと力強さで腰を動かし、)
(獣そのものの体位で金網に関羽の身体を押し付けながら、)
(壊れそうな程の猛烈な勢いで只管に膣肉を抉り続ける)
さあ、どこに欲しい……恐れずとも良い、望むがままにくれてやるッッ!
(やがて見上げる生徒たちは、此方を凝視したままで自慰を始める者まで現れ、)
(とっくにホームルーム開始のチャイムが鳴っても、誰ひとりとして動かず二人を見上げている)
>>430 そのようなッ……!?
(関羽の顔が一段と紅潮し、長い髪をふり)
そうです、劉備をおいて、そのような者、誰一人いない……ッ!!
(ズン、と一際高い突きこみで、関羽のオッパイが大きく跳ね上がる)
(下からオオオッという声が上がる)
あうぐうううッッ!!
(亀頭の刺激に、関羽が頭を捻じって、金網を掴んだ指がぎしぎしと音を出し)
(見ている生徒の中には股間を触りはじめた者もいた)
ありがとう、ございますッ……!!
(お尻を突き出して胸を揺らせている関羽に、劉備が猛烈に腰を当て続ける)
(獣の光景を見て、屋上に来た生徒も自分の股間を弄っているのもいて)
中へ下さい……関羽の中へ……!
ううあッ、奥に注ぎ込んで下さい、劉備の、ぅうをッ……!!
(大人しい犬のようなポーズで、激しい攻撃を受けながら、自らの手の甲に歯を立てた)
>>431 よしっ、よしっ、よし……ッッ!!
(美貌、身体、性器、全てに於いて非の打ちどころのない完璧な女が、)
(自分に全てを捧げ、隷属としか形容しようもない忠誠を誓っている
(睾丸の中で暴れ狂う遺伝子達が、当然の様に関羽雲長の子宮の支配権を主張し始め、)
(余りの興奮に、劉備は暴れまわる関羽の爆乳を握り締める事で心を落ちつける)
中かッ!膣内射精が希望か関雲長!!この贅沢者め!!
良いだろう、くれてやる俺の子種汁を……ッ!!
だが尊い劉備玄徳の種汁だ、お前もあらん限りの力で、しっかりと孕むんだぞ!!
(大きく息を吸い込むと、荒々しい狼そのものの腰付きで、)
(フェンスが壊れそうな程の勢いで関羽を後ろからハメ倒し、)
(破城鎚の様に亀頭を子宮に叩きつけ、子宮口に先端をめり込ませる)
言え、関羽!全員に聞こえる様に!!
お前は何だ?お前にとっての悦びは何だ?お前が全てを捧げても欲しい物は何だ……
イクぞ……射精るっ、ぐぅぅぅぅぅ!!!
(強烈なとどめの一突きの瞬間、ぴったりと亀頭と子宮口がハマった瞬間に、)
(ゲルの様に濃い、特濃の劉備のザーメンが、怒涛の勢いで関羽の子宮に流し込まれていき、)
(欲望の白いマグマを、これでもかと言う程に放ち、流し込み続ける)
>>432 すみません、贅沢ものの関羽をお許し下さいッ!!
(金網を両手で掴み、振りむきながら)
(乳房を握られ、フェンスにむかって乳肉が、むにゅううと伸びている)
ありがとうございますッッ!!!
はい!!孕みます、この関羽雲長、必ず劉備玄徳の子供を
孕んで見せますゥッ!!
(子宮口に先端がめり込むと、フェンスががちがちッと揺れ)
ひぃいぃッぅぅううッ!!
(唇に歯を立てた関羽は頭を天に向かって持ち上げた)
(男子には下着の中に射精している者や、女子でも潮を吹く生徒もいて)
(気の弱い教師も、強面の教師もまわりが自慰をしているのをいいことに)
(目立たないように股間を触ったり、すでに果てていた)
この関羽は、劉備玄徳のものッ!
関羽にとっての歓びは、劉備の種汁を受け取ることォッ!!
私は全てを捧げても、あなたの子種が欲しいッ!!
ああッ!?……ああああッ!?
うはぅうぅゥ!!!??
(お尻に向かって突きこまれた一突きで、関羽の尻タブと太腿と、)
(劉備の腰と足が密着して)
(遠吠えの如く上体をあげた関羽だが、子宮内に濃いザーメンを受け、)
(フェンスに前髪を持たせかけるようにして、乳房を揺らせて喘ぎ、息を洩らし続けた)
(肉棒に張り付き温かく絞り続ける肉の中への射精は続いていた)
>>433 ふ、ぅっ……ぐ、ふぁ……
(オタマジャクシの一匹まで関羽の中に流し込むと、満足げな表情で最奥を軽く小突く)
……く、ははは……ちょっと、やり過ぎてしまったかもな
まあ良い、これはあくまで、第一歩と言った所だ
(関羽に身体を密着させ、息を切らせながら火照る身体を抱き締める)
さて、そろそろ落ちついた教師たちが怒鳴り込んできそうだが……
関羽どうしよう?とりあえず逃げるか?
(やる事だけやった後の事は考えていなかったらしい)
(行為が終わり、徐々に落ち着きを取り戻した人々が我に帰り始める)
それとも……逃げ出して、続けるか?
【こちらはこんな感じで締めだろうか】
【そろそろ時間的に辛いだろうし、次に其方にレスを貰っておしまいと言う所か】
>>434 (まわりでも、アハアアという女子や、ウオーッという男子の声も聞こえている)
はァァッ……!!
(ザーメンを出し尽くされ、密着した腰にまた小突かれると、声を洩らした)
(関羽の身体と一体となったように劉備の身体が重なり、)
(へその筋と乳房のあいだに腕が廻され抱きしめられている)
教師を……畏れはしない、劉備の為ならこの姿でも一歩も引かない。
だがしかし、退いた方が良いというのなら従う……。
これで……公にあなたさまが劉備玄徳として知らしめることが出来たのだから。
そうだな……確かに私の子宮が精液で満たされたものの、
逃げ出した後、劉備さえ良ろしければ、果てるまで
私にまだ子種を注ぎ込んでもらいたい……!
(膣にペニスと精液を含んだまま、関羽は答えた……)
【それでは之で今日は締めと言うことになるだろうか……】
>>435 【ああ、お疲れ様、今日はありがとう】
【続けるのならば伝言板で日程を相談しよう】
【今日は落ちる、スレをお返しします、おやすみ、関羽】
>>436 【此方こそありがとう、劉備は凄かった……!お疲れ様でした】
【ああ続けたい。そうして貰えるなら嬉しく思う……】
【なら私も之で落ちることにする。おやすみ、劉備】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【一夏が来たのを確認して、レス落とすね】
【スレ借りるな】
>>438 【了解。やらかしてしまって会えないと思ってたから嬉しい】
【ありがとうな?今日もよろしく】
>>439 【大好きなんだから、会いに来るに決まってるでしょ】
【あー、ちなみに私は特別優しい訳ではなくて普通だと思うよ】
【一夏の彼女として、当然のことをしてるだけ】
期待は…して、いいんだけど……
体が目的、みたいなのは嫌…だから…
(上手く言葉に出来なくて、途切れ途切れに喋り)
ボタンの所だけ持ち上げるようにして外したら触らないでしょ?
(触らないと外せないことはないと思って)
あー…何でそんなことまで言うかな?
うるさ……ぁ…
(一夏の手が触れると、ビクッと体を揺らして口を閉じ)
(一夏にされるがままになりながら、二人の手をじっと見つめる)
う、うんっ…
(緊張して手が震える自分に無理はするなという一夏に頷き)
わぁ…っ……
(男らしい脱ぎ方と鍛え上げられた一夏の体に思わず声を上げて)
ご、ごめんっ! でも、何か目が離せなくて…
(一夏に注意され、慌てて目を逸らす)
次…私の、番? ……あっ!
(自分が中途半端に脱がされたままなのを思い出し、真っ赤になり)
(慌てて身なりを正そうとするが、一夏の手に阻まれ)
お願い…見ても、嫌いにならないでね?
(一夏の両手首を掴み、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら)
(不安で潤ませた目で組み敷く一夏の顔を見上げて)
【じゃあ、今日はこんな感じからでよろしくー】
スカ
>>440 いいけど…
そういう風に見られると、
少し恥ずかしいかもしれない……
でも秋奈だってそうだろうしお互い様だよな。
(熱い視線を感じると少し恥ずかしくて目を逸らし)
正直言うと今ここで見てみたかったりはする。
こんなことしておいて言うのもなんなんだけど、
その気持ちよりも、秋奈のことが好きで大切にしたいから、
嫌だったら我慢する…
(体も思考も表情もどことなく昂ぶっているけれど)
(それよりも秋奈を大切にしたい気持ちの方が上だからと熱のこもった瞳をしながら話すと)
見ても嫌いになるわけないだろ?
見たいからこんなことしちゃってるけど…
不安だったりしたら無理でもいいからな?
俺としてはさ。
秋奈のことを大切にしたいのが一番だから。
(一度ブラを下ろしていくのをやめると)
(ぎゅっっと抱きしめながら耳元で気持ちを囁くと)
(そのまま頬にキスを落として)
【嬉しいことばっか言ってくれるな…サンキュー】
【不安を和らげるためたいからこんな感じにしてみたけれど】
【展開が遅かったりしてたらごめんな?】
【ゴメンナサイ…今日は私の方が調子悪いみたい】
【悪いんだけど落ちるね】
【スレをお返しします】
>>443 >>444 調子悪いのはしょうがないから謝らなくてもいい。
それより心配だからさ…ゆっくり休めよ。
もうここ見てないかもしれないけれど、
寝る前の挨拶だけでもさせてくれ。おやすみ。
【ありがとうございました。これでスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【こちらのスレをお借りする】
佐藤でも私は構わないが、あれを脅すとなると…相当だぞ?
レオに対して好感を抱いているようだから、そういう相手であればわざと抵抗しないだろうが、
そうでなければ報復は何倍にも返すタイプだと思う…
自分がふたなりである事に関しては、ある程度諦観…というか、
自分の身体の事だからな、受け入れてはいるが…
強すぎる性欲をもてあましてい困惑しているという感じになる。
快感にはめっぽう弱く責められるとすぐにアヘる。
これで大体質問には答えたか?
>>447 初期の時点ではヨッピーの裏の顔は知りませんから
有りそうな展開としては、事が終わったら死に勝る苦痛が待っている、感じですね…怖っ!
乙女さんのふたなりに対する心理はだいたいわかりました
丁寧に答えてくれてありがとうございます
やっぱり乙女さんを希望します
状況設定とかには希望とかがあれば教えてください
可能な限り対応します
>>448 BAD ENDまっしぐらじゃないか…
私はそういうのは好まない。
うん、そうだな…頼もしい限りというか、なんというか…
…お前、その…既に大分ヘタレが遠のいているというか…
なんと表現したら良いんだろうな…
…その、やり難くないか?
同作品の相手でなくとも構わないとは既に言ったし、
ベタな鬼畜系エロゲー主人公でも私は構わないぞ?
そうですね
ルートによってはヘタレ成分がだいぶ解消されてるけど
基本状態の俺とはちょっと違いますね
他にできるとすると……School daysの澤永泰介ですね
鬼畜系主人公は知ってるけどできそうにないです
>>450 いや、お前がそれでやり難くないというなら構わないんだが…
勝手な憶測と私見によるものだから、違ってもおかしくはないしな。
そちらもヘタレじゃないか?
むぅ…
鬼畜系主人公の方が個性がなくてやりやすいと思ったんだが…
そういうもの自体好まないという事だろうか?
>>451 鬼畜系をあまり知らないんです
ランスとか遺作とか古いのしか知りませんし
乙女さん的にはやっぱり鬼畜シチュですし鬼畜キャラがお望みだったでしょうか?
一応場所が校内ということで学生キャラで行こうと思ったのですが…
>>452 知っている、と言ったから好みから外れているのかと思ったが、
知らないのか…?
あぁ、校内だからな、基本は学生で間違っていない。
教師という手もあるが、それこそ限られてくるだろうし…
鬼畜キャラ…だと、一番わかりやすいのは確かだな。
私はお前でも構わないと思ったんだが、
お前からヘタレとお調子者成分をのぞいてしまったら、なんと言うか…
もうそれは違う気がして…無理をさせているような気がして歯がゆいんだ。
全然無理じゃないですよ
それに俺からへたれとお調子者を除いたら…大丈夫です乙女さん
変態が残ります!!
ついでに言うと性欲、主に脱童貞願望も存在しますよ
ですので乙女さんを脅して淫猥行為に走るには問題無いと思いますよ
初動に物凄い度胸が必要ですけどね
>>454 …うん、そういうノリだ。
そうやっている方がお前らしい。
無理をしていないというのなら、このまま頼んでも構わないか?
どういった行為がしたいか、お前の提案はあるか?
>>455 勿論ですよ、乙女さん
その為に手を挙げたんですから
基本はふたなりであることをばらすと脅迫ですし
何処か周りから隔離されてる所に呼んで
その後は乙女さんのを弄りつつも自分の欲望を満たすって感じですか
>>456 二人きりになれる場所で…というのが基本だろうな。
その時にどういった事をしたいか…というより、させたいか、になるか。
それの希望はあるか聞きたかったんだが、
ゆっくり話していた所為で時間がなくなってしまった…すまない。
また希望を詰めなおして募集しようと思う、その時に見かけたら声を掛けてくれるだろうか?
お前のお陰で随分思考が進んだ、感謝する。
仕切りなおして…と出来ればよかったんだが、若干こちらの予定が不透明でな。
それにつき合わせて振り回すわけにもいかないのでここまでにしてくれ。
それでは、失礼する、ではな。
わかりました
ではまた会えると気を楽しみにしてます
【スレをお返しします】
さいなら
【御坂さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>460 【お待たせ。今夜もよろしくね佐天さん】
気にしなくていいですよ。
もう分かってくれたみたいですから。
(友人でいた時と同じ笑顔を美琴に向けて)
本当に変態ですよ。
白井さんのこと言ったら失礼なくらい。
白井さんに変態なんて言えなくなっちゃいましたね。
だって御坂さんの方がずっと変態なんですから。
(割れ目に吐息がかかると、身体を震わせ)
(美琴にかけていた小水もだんだん勢いが弱まっていき、最後にぴゅっと2、3度飛び出し止まってしまって)
どうですか?
久しぶりに浴びた感想は?
【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】
>>462 あ、うん…でもごめんなさいね。色々酷いことも言っちゃって。
(少し気恥ずかしそうな表情を浮かべて、この一部分だけ切り取れば)
(以前のような友人同士に見えなくもない)
そうよね、黒子には謝らないと。
私の方がよっぽど変態で、最低だもんね。
だってありえないじゃない。虐められて、オシッコかけられて
そんな風に使われるのが嬉しい変態なんて…
(まるで他人事のように辛辣に自分を非難して)
あっ…ンっ…はぁっ…
(すっかり尿でずぶぬれになった身体は、まるで絶頂の余韻のように震えている)
最高だったわ…もっと欲しいくらいよ。
(指で顔をぬらす尿を拭って、口元に運びそれをしゃぶって見せて)
【うん、お願いね佐天さん】
>>463 いいんですよ。
御坂さんらしいですし。
あ、ああいうことを言うのがじゃなくて。
ああいう気の強さが、ですよ。
(気恥ずかしそうな美琴に、慌てて足りない言葉を付け足して)
そのあり得ない変態が御坂さんじゃないですか。
こっちの方も学園都市に何人かいるかいないかってレベルじゃないですか?
今だって自分に厳しい言葉をかけて、興奮してそうですし。
まさかレベル5がレベル0の道具だなんて誰も信じないでしょうね。
満足してもらえたみたいで、嬉しいです。
さ、ちゃんと後始末もしてくださいね。
(尿まみれになった美琴を嘲笑し、目の前で破れ目を広げて)
飲ませてあげる分くらいは、出さずに残しておけばよかったですね。
でもまぁ、これからは私がしたい時には使ってあげますから。
浴びるのも飲むのも御坂さんの自由ですよ。
(顔にかかった尿を口に運ぶのを見て、興奮してしまい)
(美琴の目の前でクリトリスが固くなり)
>>464 あ…そ、そう言ってくれると私も気がらくかなぁ…なんて。
気が強いって…気弱なつもりは勿論ないけど、改めて言われるとなんか複雑な気分。
私ってやっぱりそう見れれてるんだぁ…って。
(苦笑して小さくため息をついて)
変態度でも学園都市の上位かぁ…ま、それはそれでおもしろいかなって思うのよ。
まあね…なんていってもマゾなんだし…
あ、勿論自分で言っても大して面白くないわよ。こういうことってやっぱり人から言われないとイマイチなのよね。
そりゃそうよ。普通、ありえないもん。
それもマゾで道具にされることが喜びだなんて余計にね。
うん。勿論よ。それが出来てこその道具だもんね。
今綺麗にさせてもらうわよ、佐天さん。
んっ…ちゅ…
(尿に塗れた割れ目を舐め上げて、尿の雫を舐めとっていく)
(奉仕に従事する姿は実に幸せそうで)
そうね…でも、トイレって尿ばかりを受けるわけじゃないじゃない?
例えば、ほら…液体にしても唾とか、痰とかまで便器に吐く人もいるわけだし。
ありがとう佐天さん。
やっぱり佐天さんの道具になって正解だったわ。
便器に好きにさせてくれるんだもん。
あ…佐天さん今興奮してる?
ならこっちの処理も…道具としてしておかないとね。
じゅうっ…じゅぶっ…
(硬くなったクリトリスに硬くした舌先を押し当て、顔を佐天の割れ目に押し付けて奥まで舌をつきこんでいく)
(そうしてクリトリスを初めとして、秘肉やヒダにまで舌を這わせ、吸引をかける)
【佐天さんはもういないみたいね】
【私もスレを返すわ】
【ここで合ってますよね、スレをお借りします】
【原村和ちゃんとスレのほうお借りしまーす】
和ちゃん、こっちではさっきのようなことたくさん言っていいのかな?
今は二人きりだし…いつものように騎乗位やバックで腰も胸も揺らす和ちゃんがみたいな…
いつものだらしないアヘ顔、見たいんだ…
和ちゃんも早く乱れたいんだよね?
(後ろから抱き締めて、豊満な胸を掴み潰すようにもみくちゃにして)
【改めてよろしくね!】
【えーと、もう俺に調教済みの状態でいいかな?】
【あと、他に決めておくこととかある?あっ、NGも聞いておこう】
>>468 二人きりなら…そういう事言っても、大丈夫ですよ。
…んっ…もぉ、せっかちなんですね…
わ、私は別に、そういうわけじゃ…ひゃっ、んんっ…!!
(後ろから抱き締められると呆れたように溜息をついて)
(豊かな胸が揉み上げられてぶるっと身体が震え)
ら、乱暴にしないで下さいっ…
や…優しくしてくれなきゃ、いやです……♥
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【……えと、調教済みで良いって言っちゃうのは、人としてどうかと思いますけど】
【…良いですよ】
【NGはスカトロとグロです】
【希望、は…逆にこっちが聞きたいです】
>>469 だって、目の前に和ちゃんがいるのに、せっかちにならないなんておかしいよ。
それにこんなに可愛い和ちゃんを待たせるのは失礼だからね。
(制服の上からむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉んでいき)
(胸で押し上げられているきつそうな制服にシワができる)
そうなの?おかしいな…胸触っただけなのに息が荒くなってるよ。
本当のこと言いなよ。和ちゃんがいやらしいのは俺が一番知ってるんだから…
うん、ちゃんと優しくするから大丈夫だよ。
(顔を前に出して、和の唇を見つめると、自分の唇を近づけて)
(もうガチガチになっているチンポをお尻に擦り付ける)
【ありがとう、和ちゃん!和ちゃんは優しいね】
【NGのほう了解だよ】
【希望は募集に書いてあったプレイと、野外とかでもしたいかなー】
【何回もズボズボはめて、たくさん出したいかも】
>>470 そんなこと言っても、騙されませんからね…っ
…あ、ぅうっ…!
(制服の上から豊満で柔らかな胸を揉まれながらも、む、と目を険しくさせて)
やらし…なんて…っ♥
ん、んん…っ!!
…優しく、して…くれる、の…約束、ですよぉ…?
(はぁはぁと息を乱しながら、堪えるように唇を噛むも)
(相手の唇が近づけられるとピンク色の艶やかな唇をん、と差し出して)
【多分、大体わかったかと思いますけど…】
【他に書かれていた以外で、私にこういう事をして欲しい、っていうのはありますか?】
>>471 いや、やらしいよー。和ちゃん、すごくやらしいと思うな。
ん…んんっ…ちゅ…はぁ…ん…
(相手の唇が近づくと、一回軽く口付けし)
(もう一度重ねると、今度は舌を侵入させ、和の舌と絡ませて)
(いやらしい音が部屋に響いて)
はぁ…うん、約束するから大丈夫。なら、和ちゃんも素直になって乱れるって約束してよ。
ほら、スカート自分で捲って見せてよ…
(自分もズボンを脱ぎ捨てて、パンツはかなり膨らんでいるのを見せつけ)
【うーん、あとはパイズリかなー】
【あとはマニアックなのは、公衆トイレでのハメハメかなー】
【思いついたら随時、教えていくよ】
>>472 やらしいやらしいって、連呼しないで下さい…っ
…んっ…ちゅ、ちゅ♥はむ、ちゅぅっ…はぁ♥
(ちゅ、と唇が触れると次に触れる時にはもう唇を薄く開いていて)
(舌を迎えるとにゅるりと絡ませうっとりと目を細め)
…あ、はぁ…♥
約束、約束ですね…?
約束なら…わ、私も素直になるって…約束、します…
(とろりと唾液の雫が糸を引きながら頷き)
(もじもじしながらも制服のスカートをめくりあげて、おへそから下着までを見せて)
【わかりました、それでは改めてよろしくお願いします】
>>473 やっぱり和ちゃん、すごく可愛いよ…いつもそう思ってるけど、なんかますます可愛くなってるというか…
(唇から離れた自分の唇は、和の耳元に行き)
(舌を伸ばすと、耳の中や周りを舐めて、そのまま下へと…首筋に移動して)
(強く吸い付き…首筋にキスマークを残そうとする)
ありがとう、和ちゃん…和ちゃんの下着が丸見えだよ。
それに…下着の中心の染みはなにかな?
(胸を揉んでいた片方の手を股に伸ばしていく)
(そして、下着の染みの部分を指でツンツンして指摘し、さらにグリグリと押して刺激する)
【うん、よろしく!和ちゃんも何かあったら遠慮なく言ってね】
【すいません、リミット考えてませんでした…】
【続きは無理そうなので、中途半端ですけどここで破棄にしてください】
【お相手してくださって、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>475 【あらら、そうなんですか。先に聞いておけばよかったですね】
【うーん、残念ですが了解です】
【こちらこそありがとうございました】
【スレのほうお返しします】
【おにいさんとスレをお借りするわね】
あ…気を悪くさせちゃったわよね。ごめんなさい。
おにいさんのお友だちを悪く言うつもりはなかったんだけど
…でもそのお友だちは落ち着いててもおにいさんとケンカしちゃったりするなら
私の思ってる大人ぶってる人とは違うわ。私の言う大人になりきってる人っていうのは
夢を見ることを馬鹿にしちゃう人のことだもの。
誰かとケンカする…気持ちをぶつけあえるような人ならきっと私は好きになれるわ。
っていうことは…かっこいい大人のおにいさんを期待できるのね、素敵!
(気取ったような笑顔は子供の自分には向けられなかったもので)
(新鮮なおにいさんと周りの空気にどんどん気分が昂揚していく)
初めてなんだ。じゃあ私と一緒ね。
でもおにいさんはパイロットさんなのよね?じゃあ普段から空を飛んでいて、
スピード出したり空で戦ったりしてるから、以外とへっちゃらかも?
(そんな会話をしながら自分たちの番が来て係員に案内されると一番前の席で)
やったぁ、すごいわね。一番前なんて迫力抜群ね。
(降りてくるバーを掴みながらおにいさんに楽しそうに話しかけているとゆっくりとコースターは動き出した)
ドキドキするわね。思いっきり叫んじゃっていいのよね。
(コースターは斜めに空へと続いているかのようなレールをゆっくりと上っていく)
(やがて観覧車よりも高い頂点までくるとそこから一気にスピードを上げて落下するように急降下を始め)
(その勢いに楽しそうな声と両手を上げて顔に感じる風を楽しめば)
(そのまま最高速度で疾走していくコースターが少し速度を落として)
(きりもみ状の回転や連続回転を抜けながら、そして8の字ツイストへと向かってまた速度を上げていった)
【改めてこんばんは、おにいさん】
【今日はおにいさんは何時くらいまで平気かしら?私はおにいさんに合わせられるから教えてね】
【それじゃあ今日もよろしくね、おにいさん】
【こっちこそよろしく。一応今日も眠くなるまで大丈夫…かな】
【すまない…大丈夫かだなんとか言って……俺の方が大丈夫じゃなかったみたいだ…昨日無理してたっぽい】
【頑張れば続けられなくも無いけど、1レスするのにもっと時間かかりそうでそっちにも迷惑かけてしまいそうだから
なんて謝れば言いかわからないけど今日は次の俺のレスまでで終わりにしてくれないか?】
【一応次のレスはほぼ出来てるからそれだけやってみるよ】
>>479 【ええ!?じゃあ続けてちゃダメじゃない、ちゃんと休まなくちゃ】
【疲れてるのに無理して会いに来てくれたのね、ありがとう】
【でもおにいさんのこと心配しちゃうから、もう休んでほしいわ】
【そしてまた元気になったら伝言をくれると嬉しいな】
【そこからまた予定を合わせて会いましょう】
【どうか今日はこのままベッドに入って休んでね】
【私もおにいさんが早く元気になるように願ってるわ】
【次のレスも本当は無理しないで欲しいけど…分かったわ、ゆっくりでいい、待ってるからこれ以上は無理しないでね】
>>477 気は悪くしてないって…てか俺も初対面でそいつん事そう思ってたからさ
そいつだって普段はずーーっとムスっとしててさ、冷静で頼りになるけど
俺の前でだって今でもそんなに気持ちを出す事なんか滅多に無かったな
だけど…そうだな、そいつは、レイは…夢を見ることを馬鹿にするっていうか……
そういう事、表向き否定しちまうようなヤツだよ、そうしなくちゃいけない事…色々あったんだ
……いや、こういう時にする話じゃなかったよな。レイだって自分の事を持ち出されて
場を落ち込ませたりするような事、望むやつじゃないし
(話してるうちに次第に表情が重くなってきて…慌てて首を振って笑って見せて)
えぇぇ?「出来たらいいなぁ」だから、その…期待されても自信無…いや!頑張るから!
(ゆっくりと頂上にまで上りつつあるコースターの中で)
(さっきまでのキリっとした優しげな表情はすぐに崩れていきそうになるけど
ここでガッカリさせないように、引きつりながらも笑顔は維持していて…)
昔は…怖かったからな、こんな事女の子の前で言ったら恥ずかしいんだけどさ
ただ…言われて見れば今はどうって事無いかもしれない…
(なんて頭では分かっていても、生身のままで、目の前のレールが絶壁のようになっている様は
いくらかはゾクっとするもの、頂点にのぼった辺りで体を強張らせた…んだけど)
あ…
(轟音を上げて、まるで自然落下かという程のスピードでレールを駆け下りる加速度も
錐揉みや、ローリングで感じるGも、やっぱり普段はこれ以上のものを体験している自分には物足りないように感じた…けど)
(レールとの間で発せられる轟音や振動は、また新鮮な感じで顔に直に感じられる風はとても心地よかった)
(モニターも風防も通さない、直に見る景色が刻一刻と変化しているのは、
コースターのスピード以上の爽快感を俺に感じさせて心地よかった、それに何より…)
(すぐ横で悲鳴というよりは歓声…を挙げて見るからに楽しそうな顔をしているモモさんを見ていると
こっちまで気分が明るくなるような気がしてくる)
【いつもにまして不甲斐ないザマですまない…無茶して見栄張るのは、深く反省するから】
【とりあえずもう今日はもう休む、早く疲れをとっておくよ。今後迷惑かけないためにも】
【無理するつもりはないけど、それでもあんまり長引かないと思うから…一応そっちの空いてる予定の事
分かったら伝言欲しいな。こっちも治ったらまた連絡するからさ】
【なんか色々…ごめん、お疲れ様】
>>481 【ううん、謝らなくても大丈夫よ。ただ心配になっちゃうからこれからは無理しないって約束ね?】
【ええ、ゆっくり休んでまた元気になったら時間取って遊びましょう】
【私の予定ね、了解。週末には分かると思うから、日曜にでも伝言しておくわ】
【もーおにいさんたら…謝らなくてもいいんだってば。それよりも早く元気になってね。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りする】
【スレをお借りする】
主様の指令を受ける事が出来るのが何よりの果報
何なりとご命令を
>>484 では、早速だが命令だ
お前の手で俺の逸物を癒しておくれ
(ハリベルの正面でズボンと下着を脱ぎおろして両脚から抜く)
(大きく反り返って露茎した逸物を晒すと、一歩前へ進み出た)
時間をかけてたっぷりされたい気分でな、宜しく頼む
>>485 (片膝を付き、主様自ら脱衣する様子を見た)
(一歩近付いて来ると、グリーンの目で逸物を注視している)
御意
(両手を主様の逸物に伸ばし、指が次々と絡んで)
(片手は根元を捉えながらもう片方の指がゆっくりと擦り上げる)
(逸物の硬さを確かめる様に指を動かし程好い具合に指を動かす)
如何ですか主様
(人差し指が亀頭部を撫でこすって)
(小麦色の太腿は片膝を付き、グリーンの目が主様の顔を見上げる)
>>486 んっ……ハァ…っ……
(逸物にハリベルの五指が触れて、五指全てが絡むと同時に声を漏らした)
(根元で向きを固定され、丁寧な愛撫が始まれば全身を小刻みに震わせ)
あぁ……ハァ…うっ…………ハァ……
(程良い力加減と擦るペースに、自分の手でするものとは全く異なる快感を感じ)
くっ……んっ……!
(亀頭を擦られた瞬間、逸物が二、三度震え、見上げる視線に目を奪われた)
い、いいぞ…ハリベル…。
お前の手淫はとても心地よい…お前にしかされたことがないがな…
>>487 そうですか……
(人差し指と中指で捉え直すと、指の力を増した)
(逸物をややきつめに捉えた指が上下する)
光栄です
(言うと、目を、逸物に向け凝視している)
(搾った指が逸物を根元から亀頭部の縁までゆっくりと往復し)
(亀頭部に来た時、人差し指が貴頭部の表面をなぞる)
私の指は……いえ私そのものが全て主様の物です
(根元に絡んでいた指が、そっと陰嚢へと回って)
(指先が会陰に滑り込むと)
(ハリベルの片手は陰嚢をゆっくりと撫で回す)
>>488 んんっ……うっ……!
(逸物に加わる力が増し、それだけで腰を引きそうになる)
(それをなんとか我慢して腰を動かさず、愛撫を享受する)
ありがたく思う…こうしてお前が癒してくれることを。
(視線を亀頭に感じ、普通に見られているのとはまた異なる感覚があり)
(同時に愛撫も受けて、背徳感に似た何かも感じて興奮を煽られる)
ハあ……うァ…ッ!
(竿を擦ってばかりかと思ったところへ、亀頭を擦られて大きな声をあげそうになった)
あぁ…ありがとう、ハリベル……
(息は段々荒くなってきて、陰嚢を撫でられて睾丸が転がれば、顎が徐々に上向いて)
>>489 礼など必要の無い事
私は主様にお仕えするのが役目であり
幸せなのですから……
では
こうすればどうでしょうか……
(ハリベルの顔が寄せられ、胸が主様の足に付く程近付く)
……失礼
(ハリベルの陰嚢を撫でる手が、滑って、主様の大腿部を回り)
(臀部から滑り込み、後ろから会陰を通って陰嚢を捉えた)
(自然と身体も後ろ側に回って、背後からしゃがみ込んだまま主様の逸物をこすっている)
(背後に回った時、胸を解放し、何も纏っていない乳房が主様の臀部のすぐ下の足に付けられた)
ご不満なら……
言って下さい
(背後から、乳房を足に付けて、尻から回した指で睾丸を揺すり)
(横合いから回した手指が、逸物をゆっくり摩っている)
>>490 そう言ってもらえると助かる…色々とな…
(ハリベルが接近し、乳房が触れそうになると、自ら片足を乳房に押しつける)
ん?何を……おぉ……っ
(睾丸を転がしていた手が移動したかと思えば、後ろか手が回って、陰嚢に触れられた)
こ、これは……とても新鮮な感覚だ……!
(後ろから足の間に伸びた手に陰嚢を愛撫され、背筋がゾクゾクしつつ、快感を感じる)
ふあっ……あっ……
(さっきまで前から触れていた乳房だったが、後ろから太腿に宛がわれ、踵が浮きそうになる)
不満など、ない……大丈夫だ……
(新鮮な感覚と丁寧な愛撫が快感を高め、鈴口からは先走りが滲みだす)
>>491 其れは良かったです
ではこの感覚は……
(ハリベルは逸物を離した瞬時に陰嚢を摩っている手が伸びて)
(逸物の裏側をそのの手が滑っていく)
(臀部の下から回した手の指が、会陰から陰嚢そして逸物を擦っていく)
(ハリベルの片手のストライドが大きくなっている内に)
(先程まで逸物を擦っていた手は、臀部を軽く押し分け)
(ハリベルは瞳を臥せ、舌が主様のアナルを滑った)
此方も失礼します……
(主様のアナルの皺を丁寧に舐めて行く)
(片手は、其の侭主様の股間の下を滑って、陰嚢と逸物をこすり上げていた)
>>492 【すまない、ハリベル】
【これからだという時に、こんな夜中だというのに外に出なければなくなった…】
【日を改めて明日…ということは可能だろうか?】
【了解致しました、可能です】
【お気をつけて】
>>494 【本当にすまない。助かる】
【こちらはこれで落ちる】
【スレをお返しする】
>>495 【お気になさらず行ってらっしゃいませ……】
【ではまた明日】
【時刻などについては伝言板を注意しています】
【スレをお返しする】
【しばらくこちらのスレを借りさせて頂く。】
【キョーコはどの様にされると、嬉しいか教えてくれるか?】
【僕に可能な限りはエスコートしよう…。】
【しばらくシエルと借りるよー】
>>497 【こんばん…って、いきなりアレだなおい…!】
【どのように……うーん、そだな……】
【あたしはシエルの世界観の深いとこまでは知らないけど】
【流れ的な希望なら、前回の出会いから色々あって、恋人…っぽくなって】
【あたしの住んでるホテルに招く、とかか?】
【そっちにも何かあったら、教えてよ。出来る事なら考慮する。】
>>498 【恋人か…なる程、キョーコの希望は理解した。】
【恋人ならばデートをするらしいのでな、僕とのデートをして欲しい】
【人目も気にせずに軽いキスを何度も君へと落として】
【それ以上もOKな色々なサインを君に送ってもらうが…】
【僕は気が付いてるのか知らないフリなのか、手は出さずに】
【それで少々君をイジメてみたいと思う。】
【…この様な流れではどうだろうか?】
>>499 【なんだそれ…………いじ、わるぃ…(ぽつり)】
【ん、勿論その流れ…嫌いじゃないしOKだ。】
【でもそれだとえーと、今夜中に抱…っ、終わらなくないか…?】
【なるべくサクサク進めてみるけど、半端になったらゴメンって先に謝る。】
【…デート、どこ行くかはお前に任せていいのか?】
【だったら、書き出しを頼みたい…悪いな。】
>>500 【正直な話し、慌てる君は可愛らしく感じるので…それを見たいと言う、僕のわがままだ】
【直ぐに抱かれたいと、キョーコは時に大胆な事を言って僕を驚かせるな。】
【ああ、君の世界を散歩…と考え、知らない場所を僕が質問をしていく】
【そんなデートになると思うが…】
【わかった。少しだが待っててくれ】
>>501 【べ、べつにそんな事言ってない!言ってないっての!】
【……ん、わかった。聞いてやらなくもないってゆーか、ちょっと楽しみ…だ】
【なら待ってる、ゆっくりでいいぞー。】
>>502 (不思議な場所で出会った少女に連絡先を教えた時に世界は繋がった)
(そちらへ行きたいと思い、森や霧の中を進めば杏子の世界へと)
(それは普段から闇の部分やオカルトに関わる自身には珍しくはない現象で)
(その度に、とある少女の元へと足を運んで会いに行っており)
(待ち合わせ、と言うデートの最初の目的地へと足を運べば)
……ここか、ふむ…見覚えはないが…。
(目を閉じて少し歩けば自分の知ってる街中とは違う場所に付き)
(人が待ってる場所へと知らない筈が足の赴くままに向かうと)
(見慣れた赤毛の少女へと近寄り、そっと声を掛けた)
…待たせてすまない。
君は他の人より目立つからな、見付けるのは容易いが…
……どうかしたのか?
(こうして会うのは少なくはないが、普段の貴族らしい格好ではなく)
(ごく普通の少年らしい日本式の格好で杏子の前へと現れたが)
(眼帯はしてるが、目立ってた格好ではなく溶け込んだ格好である)
【それでは、今日も宜しく頼む。】
>>503 ……あ。
(長く赤いポニーテールの毛先をくるくると弄び、どこか落ち着かない様子で壁際に佇んで)
(目の前に不意に現れた少年を見つけると、壁から背中を外して声を漏らす)
ん。別に、待っちゃいないよ。
てか、その格好……ナニソレ。
目立つとか、あんたには言われたくねーよ……シエル。
(以前会った時とは違う、日本人ぽい服装)
(だが独特の黒い眼帯と、何より青群青色のサラサラした髪と瞳は)
(夜の世界に明りが灯ったような儚い綺麗さで、ほんの少し見惚れてから…ハっとし)
な……なんでもない、行くぞっ。
ほら、今日はあたしの縄張り…紹介してやるんだから。
……ついてきな。
(ツンとそっぽを向いて手を差し出すと…素手じゃなく、林檎が握られていて)
(それをシエルに、握手代わりにぽんと手渡す)
(こっちは若草色のパーカーの下にキャミソール、デニムのショートパンツにブーツ)
(並べば目の高さが同じ位の2人は、傍から見れば可愛らしいカップルに見えなくもない、かもしれない)
じゃ、とりあえず……あんた、高い場所は平気か?
高層ビルとか…見た事、ある?
星は見えないが、かわりにネオンとか、夜景…綺麗だから。
(くいっと手首を掴むとそう言いながら)
(ちょっと早足で近くに見える展望台付きのビルを指差し、向かって歩き出す)
【ん、こっちこそだ、なんかあったら言えよなー。】
>>504 周りに違和感を与えない格好だ、前の格好では目立ってしまうのでな。
今の姿ならばキョーコと並んでも不思議ではない筈だが…
(選んだのはセバスチャンであり、自身の格好の良し悪しは分からない)
(髪や目の色を除けば溶け込んでる姿へとなっていた)
今日は普段、キョーコの過ごしてる街並みを眺めたりと…ふむ。
僕の世界とでは建物の造りから、殆どが違ってるからな
少なからずだが興味はあるから、楽しみだと言っておこう。
(差し出されたのは素手ではなくて林檎が手に存在し)
(取り敢えずは受け取ったが、それをどうするか悩み…)
(邪魔にならないようにとポケットへと林檎を入れる)
(先導する様に歩いてく杏子の後ろから歩み始めれば)
高い場所か……落下するのは慣れている、得手不得手はないが…。
高層ビル?……聞き慣れない建物の名前だ
そこへと行くのだな。…お供させて頂く
(手を引かれてやや早足に杏子の示した場所に向かって歩いてく)
(見慣れない高い建造物へと、杏子に手を引かれてくのだが)
……僕はこういった女性に縁があるのか…。
(婚約者の女の子にしろ今は亡き叔母にしろ、強引な部分があり)
(手を引いてく杏子にふと笑えば、遅れない様にしっかりと歩んでく)
>>505 別に……似合ってない、とは言ってないじゃん…。
てゆうか、似合……なんでもない。
(自分の提案が気に入られたのに内心安堵して)
(彼の行動一つで表情を変えるのを見られないよう、ぐいぐい自分が先だって歩き進める)
(けれどポケットに仕舞われた林檎に目をやると)
(お坊っちゃんだから林檎は丸かじり…出来ないのだろうか、とか考えて、一人で微笑む)
落下するのに慣れてるって何だ?!き、聞き捨てならないが…ま、いいや。
(移動中、片手はシエルの細い手首を掴んでいたものの)
(目的地に着くと思い出したようにパっと離して)
今、なんか言ったか………?
ん。ホラ、ここ。ここが、えー……と。
なんて名前か忘れたが、この街で一番高いビルだよ。
で。行き先は、42階……っと。
(連れだって来たのは、見上げると首が痛くなる程高い高い、近代的なデザインのビル)
(いくつもある入口のひとつをピっと指差し、今度は手を繋がず手招きしてこっちだと示す)
(ビルの中に入ればすぐに厳重な造りのエレベーターがあって)
(それに乗り込むと、目的の階までそう時間もかからず到着し)
……ついたぞ、シエル。
こんな時間だってのに、人、いっぱいいやがる……ちっ。
(ドアが開くと、そこには一面窓がガラス張りの、まるごと一階が大展望台になったフロア)
(仲睦まじい、大人っぽい男女がキラキラと無数に輝く都会の夜景をガラス越しに見つめていて)
(何だかそこに紛れるのが恥ずかしくなり、連れてきた癖に顔を伏せ、その輪に入ろうとはしない)
>>506 僕は頻繁に高い場所から飛び降りたりや、捨てられるからな。
…気にしなくていい、怪我は残念な事に皆無だ
(手を引かれたまま何か呟いたかと聞かれ、黙ってその問いには答えず)
(歩いてる内に見上げられる高いビルの中へと案内され)
この街で一番高い建物と言う訳か…入り口には名前が書いてあった。
僕には読めないが、重要な事柄ではないだろう……
(導かれるままに中に入ってけば高級なホテルをイメージさせる造りで)
(エレベーターは知ってるが完全に密封されるのは初めてなのと)
(42階と言う途方もない高さに素早く上がってく速度に)
(顔には出さないが、少しばかり緊張してれば到着した様子だ)
ああ、ふむ…遠くを一望できる造りになってるのだな。
ガラスは脆いが耐久性などは、どうなってるか知りたいが…
(強化ガラスなどは知らないので、危なくはないかと悩んでれば)
(立ち止まってる杏子へと振り返って)
君は臆病な癖に…ふっ、キョーコらしいと言えばキョーコらしいか…?
……ちゅ…、行くぞ。
(なかなか進まないのは高い場所が得意ではないのかと考え)
(彼女の前髪を手のひらに持ち上げ、額にキスを落とすと)
(そっと手を杏子に絡めて、連れて来られた時とは逆に手を引いた)
(一部始終を見てたカップルからは、微笑ましいモノを見たからか)
(クスクスと小さなカップルに笑いを送って、本人は気にする事もなく)
(街が一望出来る窓際にまで移動をしたのだった)
>>507 すっ、捨て!?なんだそれっ、平気かよおい……。
あ、あんたの側近、なにしてんの……守れよ?
でも、おぉ……見かけに寄らず、シエルは丈夫なんだな、…理解した。
(イメージがいまいち膨らまず、首を捻って話を聞いていたが)
(ソウルジェムさえ無事ならほぼ不死身の自分と、そこも重なるのかと勝手に解釈し)
(そんな会話も、展望台へ着いた頃には忘れてしまっていて)
……。
ガラスっつっても、ガラス細工で使うような繊細な奴じゃねーの。
だから、平……気っ?!
(体を軽くもじつかせ、沢山のカップルが集うフロアの中、動かずにいると)
(急に額に柔らかい感触を受け、キスだと気付くとボっと顔から火を出して)
んな、なっ、なっ、な……!?い、いまの、な……っ…〜〜〜っ。
(口をあけて八重歯を見せ、何か言おうとするが、言葉に出来ずに)
(周囲からクスクスと見守られる視線に、頭から煙をしゅぅっと噴いてうつむいてしまい)
(片手で額をおさえながら、今度はシエルの手にひっぱられて透明な窓の側まで近寄る)
あ……。
(ずっと床ばかり見ていた顔を上げると、ガラス窓に2人の顔が反射して)
(高くから街を一望する、光りで彩られた夜景を瞳に映すと、瞬きし)
(そっと横を向き、シエルの瞳にも同じ景色が映っているのだろうか、と)
(青碧色の片眼を盗み見るように覗き込んで、大人しくし)
……綺麗。……だ。
(何に対してそう言ったのか、彼の横顔を見つめながら囁く)
>>508 この街は明るいな…僕の街では、例え高い場所から見下ろしたとしても
夜景がこの様に明るくなる事はない。
もっとも…それは見る人間の心が、明るさより闇を受け入れてるかも知れないが…
(その場合は闇を受け入れてる人間とは自分の事である)
(ふと、夜空や夜景に視線を向け続けてれば杏子の口から呟かれた言葉に)
(そちらへと顔を向けて視線を合わせる)
この景色を綺麗と感じられるのなら、キョーコの心が透んでるからだ…
僕には暗闇を恐れて光を発する者達の集まりに見えるぞ?
(呟かれた言葉に夜景の感想を混ぜて杏子へと答えれば)
(似たようなカップルも思い思いに夜景を見たり肩を並べたりと)
(遠くの一組は唇を合わせ、口付けをしてる姿が目に入る)
…キョーコ、少しばかり失礼する。
(それがこの場所の習わしなら、従うまでだと杏子の腰に手を回して)
(そっと自身の方へと身体を寄せれば、真っ直ぐに向き合う形になり)
(片方の手を杏子の後ろ頭に重ねて引き寄せてけば…)
目を、閉じるんだ…。
(周りの視線を強く感じる中で、唇が杏子の唇へと重なった)
(キスは何度かしたが唇には初めてであり、杏子の後ろ頭を抑えたまま)
(チロッ、と舌先で杏子の尖ってる犬歯を舐めれば)
(少しだけだが舌を杏子の舌先に触れさせる)
………はぁ…っ…。
…これでよかったか?
(息を吐きながらも唇を離せば、この場所での接吻は正しいのか)
(杏子に訪ねて、視線を外さずに真っ直ぐに見つめ続けた)
(周りは少年、少女の口付けに少しだが騒がしくなって)
(それが不思議なのか杏子に視線を向けたままで、頭には?を浮かべてる)
>>509 ん。そうだな、明るい……明るく、…見える。
シエルだって、今はこの景色を明るく見えるんだろう?
だったら……一緒じゃん。
あんたの心だって、充分澄んでて、綺麗だろ。…フン。
(シエルの、常に心の隙を見透かして染み込んでくるような言葉に胸が高鳴り)
(素っ気なく言うと、慣れない言い回しに照れて夜景を見つめる振り、をして)
え?っ……?
(周囲への注意力が散漫になっていると、呼びかけられた声に顔を上げ)
(腰に手を回されてくりん、と簡単に真正面から向かい合うと)
(顔と顔が近付き、しかもゆっくりそのまま迫ってくる気配に…驚きのあまり固まり)
っ…ん。
(言われた通り咄嗟に、目尻に皺が寄る位強く目を閉じ、唇を横一文字に結ぶと)
(どこか甘いような、ふんわりしたシエルの形の良い唇が、自分の同じ場所に触れ)
ふ、ぁ………ぅ…。
(黒いリボンが付いた後頭部にそっと手を置かれると、優しい拘束を受けているようで)
(初めての柔らかい唇同士のキスに閉じていた口元が緩み)
(吐息を漏らした所に舌先が触れて、ぴくん、と小さい肩が揺れ)
……は。
(唇と離されても少しの間、ぽおっとした眼差しでシエルを見つめていた…が)
っ!〜〜〜〜〜ッッ。
ばっ、ばっ、こっ、こ、ここ、っこっ…っ。
ここは日本だぞ!こういうのは挨拶じゃないんだからなっ!!
挨拶じゃ、なくて…………その。
(周囲をババっと見渡し、ざわめきの中心に自分たちが居る事を知ると)
(出来るだけ冷静を装って…全然装えてないが、両手をぶんぶん振って顔中まっかにして怒り)
(一拍置いて、考え込んだように黙ると)
も、もお、いい。帰る。もう帰るっ。……帰り…たい、…シエル。
(唐突に駄々をこね出して、キュっとシエルの上着の肩口をつまみ)
(弱い力でくん、と引き、注意をこっちに向けながら上目遣いして)
……ここは……もぉ、…いい。
>>510 ああ、ここは僕の住んでる国ではなくて君が住んでる国になるな
挨拶でのキスはもう少し軽く触れさせる程度の口付けになるぞ。
……僕は愛する者へのキスをした積もりだが、伝わらなかったか?
(挨拶ではないと真っ赤になって必死に伝えようとする杏子に)
(恥じる事もなく愛する者に行った口付けだと高らかに宣言した)
(これまではフレンチキスや額にと、あくまでも軽くが)
(いきなりの額から唇のキスへの移動に杏子は驚いた様子だ)
この場所へ案内したのはキョーコ、君だが…まだ少しだが構わないのか?
やれやれ…、君は僕を振り回すのが好きだな…
(振り回してるのはシエル側ではないのだと、根本的にズレた事を口にする)
(杏子の手を取れば再度引いてく、見よう見まねだがエレベーターを呼んで)
(中に入って1階まで移動をして、そしてビルの外へと出れば)
キョーコは見ていても飽きないな、先程から黙ってるが何かあったのか?
僕で良ければだが、気に入らないなら相談してくれ……ンッ…
(ビルから出るまで普段より静かな杏子の様子に心配したのか)
(顔を覗いてから、手のひらに前髪を撫でて額を晒せば)
(赤くさせて黙らせた原因のキスを額へと落とす)
不満か?…なら、此方に……
(また杏子の腰と後ろ頭に手を当てると、徐々に顔を近付けて)
(黙ってればまた唇が重なる勢いで顔を寄せて行く)
>>511 〜〜〜〜…っ!
も、おっ、知らんっ!!
(貰ったばかりの感触をおさえて唇を両手で覆い)
(若干口調がいつもより幼くなりながらまだ怒り続けるが、エレベーターにはしっかり乗り込み)
(飄々としたシエルの、女の子のような造りの手に引かれながらビルを後にする)
……。
(高い場所から低い場所へ、見上げていたネオンの街並みに紛れるように歩きながら)
(照れ隠しでむすっと不貞腐れていると、シエルに再び声をかけられ)
べつに、気にいらない訳じゃねー……けど…。
いや!やっぱ怒ってる!おこってる、から……ひゃ!っぅ?
(さっきので敏感になったのか)
(おでこを撫でられ、赤毛の前髪がそっと掻き分けられただけで肩を竦め)
(抵抗する間もなく其処へキスされると、目をきつく閉じて捕食される動物みたいにふるふる震え)
だ、だだから、ここっ、外……っ!そ、と……だからっ…ぁ。
そっ……ふ、ぅ…。
(再び腰と頭を固定され、元からそう大きくない身長を背中を丸めて更に低くし)
(ぎゅっと瞳を閉じると結局逃げる事もせずに、先程と同じに固まって)
【ん…眠気とか、まだ平気かー?】
>>512 それならお詫びにと必要な事はさせてもらうとしよう。
怒りの表現にしては弱々しいが、普段のキョーコなら……
まるで猫の様に大人しくなるのは君の特徴か?
(そっと撫でた額に再び唇を触れさせた、それは柔らかなキスで)
(震える杏子を可愛らしいと、楽しくも愛おしくも思える)
外だと…なにか、不都合があるのか…?
僕には不都合は感じられないのだが…
君を黙らせるにはこれが一番だ……ンッ…っ…
(ぎゅっと目を閉じた杏子の唇にキスをまた一つ与えてく)
(言葉では常に嫌がっており、理由を付けて拒んでたが)
(唇は言葉とは対照的にさしたる抵抗もなくキスを受け入れてくれた)
(少しの間、唇を重ねてからそっと離せば)
…さて、キョーコ。
次はどこへ行く?ディナーがまだなら、何処かに案内をしてくれ。
残念ながら僕はキョーコの街はまだ、詳しくはないのでな…
(何事もなかった様な仕草で杏子の手を引いて夜の闇に紛れ)
(年頃の恋人らしい普通のデートを楽しんだ、とか…)
【そうだな、五時くらいにはリミットになるから僕はこの辺りだとタイミングがいい】
【ふむ、つい…君をイジメると楽しくて時間を忘れがちだ。】
【…口付け一つにメロメロな君はこれより先は大丈夫なのか?】
>>513 【うん、じゃあここで一区切りするかー。】
【め、メロ…メロになんてなってないし……魔法少女舐めるなよ、全然平気だっつの…!】
【でもま、続けてくれるなら凍結でも、正直ここまででも】
【楽しかったからな、どっちでもいいぞー?】
【…ありがとな、シエル。(そっと頭をぽんぽん)】
>>514 【ああ、そうしてくれると助かる。】
【そうか…魔法少女とは流石だな、こんなのでは生ぬるいと…】
【最終目標のキョーコを抱く、と言うのまでは付き合って貰う気だ】
【……僕を子供扱いするとだ、君をレディとして大人扱いをするが?】
>>515 【ばっ!……当たり前だろ……。……ぁたりまえだろ…】
【ん、そっか…じゃああれだ、凍結にするか。…へへ】
【いやだって子供じゃんあんた、年下じゃん?元々あたしのが大人だろーが…】
【と、じゃあ次はいつがいい?】
>>516 【いつもの覇気がないのだが、想像でもしたのか…?】
【嬉しそうな顔は普通の少女らしく、それも魅力的だ。】
【…ならば年上らしい余裕なりを見せてもらいたいな。】
【次回か、近いのなら今夜で…後は金曜日などの週末になるが】
【キョーコの都合がいい日にしてくれ、僕も合わせられるなら合わせよう。】
>>517 【うー……う、うるさい、あれだ、眠いだけだ…多分。】
【そっか、実はあたしも木曜日以外ちょっと今週は厳くてな】
【来週の月曜の夜とか、同じ0時からどうだー?】
【時間も過ぎてるし、もし駄目だったら伝言するっ】
【だからシエルも無理せず寝ろー?】
>>518 【そうか。ならば予定は月曜日の0時として、組み込むとする】
【なにか予定が変わったりした場合は伝言をくれれば助かる。】
【ああ、ならば無理はせず休むとしよう……】
【…キョーコ…んっ(帰ると見せ掛けて唇を奪って)】
【ぷはっ…フッ、またな…お休みだ。】
【スレをお返ししとこう、場所をお借りした】
>>519 【…ん、そうさせて貰う。】
【じゃあなー、シエル、おやす……っみ?ん…】
【なっ…!】
【なんだ今の!今のっ、なんっ…もういい!おやすみ!また月曜日な!】
【スレを返すぞ、ありがと。】
【可愛い鞠也に朝勃起チンポを奉仕させるのに借りる】
【大好きなご主人様のオチンポご奉仕にお借りしますね♥】
>>521 【移動してきました、ご主人様♥】
【鞠也はご主人様専用の性処理肉奴隷ですから、お好きなようにつかってくださいね?】
>>522 それじゃあ早速…その可愛いお口でこのチンポをおしゃぶりしてもらおうかな?
朝から鞠也の姿を見ただけで、朝勃ちが収まらないからな…
(ブリーフだけを身につけた下半身のままベッドに腰掛けて)
(既に頂点にうっすらと染みをつけた勃起を見せ付けるようにして)
朝の濃厚ザーメン、しっかり搾る事が出来たら、ご褒美に朝からチンポハメてやるからな。
>>523 喜んで♥
(にこぉっと花が咲くような満面の笑みを浮かべると跪き)
あん…ご主人様の勃起オチンポ、もうこんなにぃ…♥
(股間に顔を寄せるとピンクの唇を舐めて舌なめずりし)
はい、頑張ってご奉仕させて頂きますね♥
ご褒美オチンポハメ期待して、オマンコきゅんきゅんさせておきます♥
それでは早速…♥
(流れ落ちる髪を指で耳にかきあげつつ、下着から勃起を引きずり出し)
(手で根元を支えつつ、唇をあーん、と大きくあけてくわえ込む)
あむ、にゅるっ…にゅるるっ♥
(唇を窄めて先端を咥えると口内でぴちゃぴちゃと舌で舐め回す)
>>524 たっぷり舌や喉を使って、扱きまくってくれよ?
鞠也みたいな綺麗な顔がバキュームフェラしてる顔が、俺は好きなんだ…んっ
(布から開放されたチンポは強烈なオスの臭いを放ちながら、鞠也の顔の前に飛び出し)
(根元を押さえられ、期待に震えるように大きな前進をビクビクと震わせて)
おぉ…流石だ。まったくいやらしいお口マンコだぜ…スケベな感触してやがる…
並みの女よりもずっとスケベに出来ているんだな、鞠也は。
もしかして、お前も勃起…させてるんじゃないか?ん?
(血管の浮き出たチンポの先が口内に包まれ、舌先で弄られると早速先汁が溢れ)
(もっと咥えやすい様に更に腰を突き出して、脚を広げて)
大好きなチンポしゃぶって、嬉しいだろ?もっと遠慮しないでいいんだぜ?
部屋中に響くくらいエロい音立てて、おしゃぶりしたいだろ?
>>525 ふぁひ♥
鞠也の喉マンコつかってしっかりご奉仕させていたらきまひゅ♥
(ぬぽっと唇を離してにゅるにゅる舐め回しながら上目遣いに見上げて)
オチンポご奉仕してる最中に発情して勃起させてるドスケベでごめんなさい♥
オスチンポの匂い嗅いだだけで、鞠也ももうガチガチにさせちゃってるんです♥
はむっ♥ちゅ、じゅるっ♥
あへぇ…カウパーおいひぃ…んちゅ、ちゅ、ちゅ♥すき、だいしゅき♥
(口内に独特の苦味と塩味が広がるとかぽかぽと先端を咥えてしゃぶり、先走りを強請り)
あん♥
こんなスケベオナホに気遣い頂いて、嬉しいですぅ…♥
それじゃ、さっそくぅ……♥
(きゅんきゅんと胸をときめかせながらにっこりと微笑み)
(ぬろぉっとたっぷり唾液をまとった舌を限界まで伸ばすとチンポに絡め)
んふ…♥ん、じゅっ、ぢゅぶぶぶぶぷぷっ♥♥
(そのまま頬をへこませるほど唇を窄めて喉奥まで一息に吸引し)
じゅぷっじゅっぷっ♥じゅぽっ、ぢゅるるるうるぅうっ♥♥
(下品な音と顔を晒しながら、吸い上げながら頭を引き、また沈めてじゅぽじゅぽ頭を振って)
>>526 俺のチンポも鞠也が大好きだって言ってるみたいだぜ?
嬉しい嬉しいって先から汁が止まらないみたいだ…。お返しをしてやらないとな。
(先汁を止め処なく溢れさせたまま、心地の良い声をあげて)
(褒めてやるように頭をなでながら、脚を伸ばして鞠也の股間を刺激して)
っ…なんて下品なおしゃぶりだ…っ
いいぞ…その調子だ…っ。もっとバキュームするんだ。チンポ吸い取るくらいにっ。
(下品な音を耳にしながら、徐々に呼吸が荒くなって)
(同時にチンポの勃起が止まることなく硬く大きくなり続けて、先汁がどんどんと濃くなっていく)
その顔…好きだぜ?おっと、折角だ…その下品なスケベフェラ顔を収めておこうか。
ほら…目線こっち向けろ?ついでにピースでもしてみな…
(携帯電話を手に取ると、カメラのレンズを向けて)
(何度もシャッター音を響かせながら鞠也がチンポをしゃぶる姿を撮影して)
【次レス少し遅れるよ】
【待っていてくれると嬉しい】
>>527 ―――んひゅぅううっ♥♥
(脚が股間を刺激するとチンポを咥えたまま腰が浮き、びくびく震え)
ふむ、はむぅっ♥はぷ、ちゅ、じゅるるるっじゅぷ、じゅずるぢゅぅぅうううっ♥♥
(口を離してしまいそうになり、慌てて唇で食むようにしてまた咥え、喉を鳴らして吸いたて)
(濃厚な先走りの匂いに頭をくらくらと蕩けさせ)
んふひゅぅ…んひゅ、んっん♥♥
(深くまでくわえ込み、味わうように唾液の絡んだ舌でねっとり舐め回していると)
(携帯のカメラが向けられて、レンズに向かって嬉しそうに眼を蕩けさせてピースサインをし)
にゅふっ♥んっんむ、じゅるる、ずぞぞぞぉぉおっ♥♥
(今まで絡めた唾液ごと大きく吸い上げ、思い切り頬をへこませた雌顔をカメラに向け)
ちゅぽっ…ん♥
はへーはひぃい…♥ご主人さまぁ先走り汁こひゅぎまひゅ♥
鞠也、鞠也、もうイっちゃいそうなぐらい、発情しまくりですっ♥
(大きく頭を引くとそのまま唇をひっかけて外し、濁った瞳でえへえへと笑みを浮かべ)
(その間も媚びる視線で見つめながらにちゃにちゃと強く手で扱き上げ)
お口マンコに中出しくらったら、確実にアクメしちゃいますっ♥♥
鞠也のエロアクメ顔、たっぷり写真に撮ってくださいねっ♥
>>528 【はい♥わかりました♥大人しくおまちしてます♥】
>>529 おいおい…本当に勃起してるじゃないか…
こんな可愛い顔してるのにチンポ生やしてるなんてな…
でもいいぜ。俺はそんなお前が好きだからな…俺のチンポ奴隷でいる限り、愛してやるよ…
(鞠也の股間を足裏で撫で回しながらも、ねっとりとした舌使いに顔を蕩けさせて)
(チンポが唾液と絡んで一層臭いがきつくなってしまって)
いい絵が取れたぜ…。ふふ、こんなスケベな奴隷がいるんだ、他の奴に自慢しなきゃな。
きっと鞠也のチンポおしゃぶり顔で、皆オナニーしちまうんじゃないか?ん…っ
(チンポから唇を放して手コキをする鞠也に撮影したおしゃぶり画像を見せて)
(そのまま知り合いに向かってその画像をメールで送信してみせる)
とびきりのアクメ面を見せてくれよ?オカズになって俺以外のチンポも間接的に世話してやれ。
ん…そろそろ一発でそうだな…。鞠也…いいか?
もう一度お口で…たっぷり扱いて、俺のエロいチンポ汁、たっぷり吸い出してくれ…っ
(カメラモードから動画撮影のモードに切り替えてから)
(既に限界まで勃起して、手コキされるたびに汁を飛び散らせるチンポを指差して)
全部…のどの奥まで流し込んでやるからな…っ
【お待たせ】
>>531 んひぃっ♥はひ、はへぇっ♥
ご、ごめんなさひ♥ま、鞠也、頑張ってオチンポご奉仕しますからっ♥
あふっ、ひゃ、んひゅぅっ♥あ、あんっ♥愛してる、なんてぇ♥幸せすぎますぅっ♥
(足裏で刺激されるとこすり付けるように腰を振ってしまい、蕩けきった笑顔で勃起に頬ずりをして)
あ、あ♥そんなぁ♥鞠也のエロ写メ、早速送っちゃうなんてっ♥
ドスケベなフェラ顔見られちゃって、オナネタにされるの、興奮します♥
はひ♥雌アクメ顔で皆様のズリネタにして頂きますっ♥
でもでもぉ、鞠也のお口は、ご主人様専用ですから♥
(ぬるぬると手で扱きたてながら鼻梁に裏筋を擦り付け、玉を唇で咥え)
んふ、勿論です♥
はぁ……っ♥あむっ♥に゛ゅっ、じゅるるるるるっ♥
(嬉しそうに微笑むと透明な糸をいくつも引く唇をぬろぉっと大きく開きぱくんっと咥えると)
(先端を嘗め回してから舌でおさえ、喉奥から強く啜りたてて根元まで一息にくわえ込み)
じゅぽっ♥じゅぽっ♥じゅっぽ、じゅぞっ♥ぢゅぬるるるるぅうっ♥♥
(頭を振ってピストンを開始し、頬をへこませ思い切りすいあげる)
>>532 早速エロシャメについてのメールが殺到してるぜ?よかったな、人気者だぜ…
これで迂闊に外に出れないかもな…もしかしたら、他の男に色々要求されたりしてな。
(送られてきた大量のメールにはどれも、チンポが勃起したというような卑猥な文章ばかりで)
(それを見せながら、頬に唾液と先汁まみれのチンポを擦りつけ、粘々とした音を立てて)
ふふ…いい子だ。でもお口だけじゃないだろ?顔も髪も…チンポが大好物なケツマンコも、俺専用…だろ?
それに、鞠也のこのチンポも…。俺だけが可愛がってやれるんだろ?
(精液のたっぷりと詰まっていそうな重量感ある玉を咥えられると、射精のような先汁がピュっと飛び出して)
(鞠也の鼻先へと降りかかって、糸が引いた粘液で汚して)
おぉっ…いいぞぉ…流石俺専用お口…いや、オナホールだ…っ
そのまま最後まで搾れ…っ…う…っ
(鞠也のチンポを咥え、おしゃぶりする映像を納めながら、あまりの心地よさに腰が一緒になって動いて)
(時折勢いよく腰を動かし、頬をチンポの先で押し上げ、喉も貫いて見せて)
ああ…いくぞ…朝一番の特濃ザーメン…出してやるぞ…っ
そのまま口を離すなよ?喉の奥に出してやる…!う!ああ!
(片方の手で鞠也の頭を掴んで、しっかりと股間へ顔を引き寄せると)
(野太いチンポの竿に濃い精液が駆け巡り、水鉄砲のような勢いで次々に射精を開始して)
>>533 あぁ、あん♥だめぇ♥鞠也はご主人様専用なのにぃ♥
ま、街中でぇ襲われちゃったらダメなのぉ♥ドスケベビッチ扱いされちゃう♥
(他の男が自分のエロシャメで興奮している事実に倒錯的な興奮を抱いて)
(ダメダメと言いながらも顔はまったく嫌がっておらず、綺麗な顔をチンポの濃い先走りで汚され)
ふぁ♥はひ♥鞠也は全身ご主人様のオマンコにされちゃってますから♥
ぜんぶう、ぜんぶ捧げちゃってます♥オチンポ大好きな肉オナホです♥
んぐふひゅうぅうううっ♥んぐぉっ、おぐっ♥んっぐ、じゅぶぷぅううっ♥
(喉をつかれると苦しそうにしながらも一心にむしゃぶりつき)
ふーっ♥ふぅううう♥んじゅぷっじゅっぽ♥じゅぽぽぉおっ♥
(射精を予告されるとこくこく頷き一層懸命にべろべろ舐め回しては唇でぬぽぬぽ扱きたて)
―――んぐっ♥
ふ、うぐっ…んぐふ、ひゅうううううううっ♥♥♥んむぉっ♥んぐっ、ふひっ♥
(後頭部をおさえられてごつ、っと喉奥までハメられた太いチンポが大きく身震いすると)
(ずっしりとしたタマからどくどくと濃密な臭気をはらんだ精液がかけのぼり、口内に迸り)
(蕩けきった雌顔を歓喜に歪ませ、ごりゅっと瞳を上目に白目を向かせ、かくかくと腰を振って下着の中に射精し)
(アクメ顔を晒してびしゃびしゃと喉奥にかかる精液を喜んで飲み下していく)
【ごめんなさいご主人様、鞠也、時間が厳しくって…】
【ぶっといオチンポでケツマンコに種付けして頂きたかったんですけど、ここで失礼しますね?】
【朝一濃厚精子ご馳走様でした♥】
【おまけにスケベなアヘフェラ顔公開されてズリネタにされちゃって、サイコーすぎます♥】
【アヘピースでビッチ顔晒しちゃう鞠也のお口マンコ、またつかって下さいね♥】
【ありがとうございました♥】
>>534 おっと…全部は飲み干すなよ?口の中がザーメンで一杯になった顔…見たいからな…っ
まだ…で…るぞ!うぅ!鞠也…!
(叫ぶような声で名前を呼びながら、次から次へと止むことなく射精を繰り返し)
(足の裏で刺激していた鞠也のチンポから射精されたのを確認すると)
(そのまま下着にしみこませるように優しくヌチャヌチャと踏んでやる)
っ……ぅ…ふぅ…ふぅ…。たっぷり出たぜ…よく出来たな鞠也。最高だったぜ?
チンポ引き抜くからな…そのままチンポ汁バキュームしてろよ?
(鞠也のおでこに手を添えて、ゆっくりと力をこめて頭を腰から離していく)
(カリ首が唇の裏に当ると、勢いよくチンポを引き抜いて)
ほら…見せてみろ?たっぷりザーメンの入ったお口を皆に見せてやれ…?
最後にゴックンするのもな…。
(チンポを引き抜くと、頬を愛しそうに撫でてやり。携帯をその顔に向ける)
ふふ…エロ過ぎて俺も勃起収まらないなこれは…
(スケベな液体まみれのチンポはまだしっかりと勃起したまま、鞠也の顔の前で狂おしく震えて)
(まだまだ出し足りないといわんばかりに自分の存在をアピールしているようで)
【時間大丈夫か?良かったらこのまま続けるけど】
【おっとニアミスだったな】
【お疲れ様、また相手してくれな?】
【今度はお前のチンポ扱きまくりながらケツハメしてやりたいからさ…】
【スレお返しするぜ】
【スレを借ります】
スレを借りますねぇ〜♥
>>538 じゃあ、さっそく変態ケツハメしますかぁ?♥
>>539 そっちはどんなシチュでしたいとかある?無いなら早速するぞ
>>540 ケツ肉ブッ叩きながらこれでもかってほど、特濃ザー汁をクソ穴にみっちり詰め込んでくれれば
それでいいですよ♥名無しさんから始めてもらっていいですかぁ?♥
>>541 わかったぜブリジットじゃあ早速始めようか?
(ズボンを下ろすと長さ25センチはある極太肉棒を取り出して)
しばしこの場をお借りする。
この場を借り受ける
待たせたな愛紗
>>544 ああ、なんだ…よろしく頼む。
私の希望はだな。武人としての誇りを徹底して踏みにじって欲しい。
お前に足蹴にされ、奉仕の道具となることで自らを貶めたい。
その、星にもなにか望むものはあるのだろう。
折角来てもらったのだ。極力叶えていきたいと思う。
>>545 ふむ、なるほど。
あの愛紗がそのような願望を持っていたとはな。
私は人としての尊厳を徹底的に踏みにじることを希望する。
私にされること、命令ならば如何に恥知らずなことであろうとも嬉々として行う一匹の牝にしてみたい。
愛紗が可能ならば愛紗を厠としても使いたいと思う。
>>546 それがお主の望みか。
武人としての私のみならず、人としての尊厳すらか…
ああ…謹んで受けさせていただく。
それと厠としての役目も果たして見せる。
その、湯浴み前の洗っていない性器へ、奉仕させられたり
星に真名を呼ぶことさえ禁じられた扱いをされれたいな
>>547 その通りだ愛紗は共に戦う同志ではなくなるし、人ですらなくなるのだ。
あえて言うならば、私に使われる便利な道具と言ったところか。
いいだろう、もののついでに肛門にも奉仕させてやろう。
無論、道具に成り下がった者が真名を呼ぶことは許さん。
>>548 ああ…い、今から期待してしまうな。
口にする場所が汚れていればいるほど、昂ぶってしまう。
さてそろそろ始めたいが、書き出しはこちらで構わぬか?
旅の道中という場面を考えているが、それでいいだろうか
>>549 期待に答えられるよう善処しよう
私も今から楽しみだ
どのような恥態を見せてくれるのかがな
あぁ、よろしく頼むとしよう。
さて、今夜はそろそろ宿をとらねばならぬな。
ほう…星。この宿はどうだ?
町の中にあるにしては値も安く、それでいてなかなか部屋だ。
お主に異論がなければ、今夜はここで一夜を過ごしたいところだが…
(料金表と部屋の内装をみて、ほぼ9割方本日の宿をはここになるだろうと決めていて)
ふぅ…しかし久しぶりの宿だな。
町に入るまで湯浴みすら満足楡に取れぬ状況が続いたからな。
布団の感触が懐かしいとさえ感じられるな。
(宿に落ち着き、荷を降ろすとベッドの上に座りまずは一休みをして)
【待たせたな。改めてよろしく頼む】
>>551 悪くはないな、この値段でここまでの部屋の宿は珍しい。
(料金と内装を比較して、それはお得とも言えるもので、そこで決めるつもりでいて)
仕方あるまい、ここまで野営続きだからな。
水浴びがせいぜいだ。
身体を清潔に保つには十分とは言え、やはり湯が恋しくなるのが道理と言うものだろう。
(荷物を降ろして、室内を見渡し)
【こちらこそよろしく頼む】
>>552 ふむ、確かにな。
旅の道中とはいえ、やはり湯を浴びれぬのは少々堪えるな。
幸い、時間内であればいつでも湯浴みが可能らしいからなここは。
後々ありがたく使わせてもらおう。
少々我ながら臭いがきになるからな。
(苦笑を浮かべると星とそんな談笑をして)
【関係は既にもってしまっている方がよいか?】
【それとも、この場で私を開発するか?】
>>553 全くだ。
道中に湯浴みできる場所があればよいのだが。
そういう訳にもいかぬ。
ふむ、確かに少々臭うな。
私としては早々に湯浴みといきたいところだが…
せっかくだ愛紗に清めて貰おうか。
(本気とも冗談ともつかぬ口調で言うと、愛紗の隣に移動し)
【ならば、この場で開発させてもらうとしよう】
【愛紗の中に眠るマゾの血を目覚めさせてやる】
>>554 そうしたいのは山々だが
時として森を抜け、山を越えねばならぬときもあるからな。
旅としてはごく当然のことなのだが…
……はぁ!?
(突然、突拍子のないことを言い出し、隣に座った星に思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)
星…それなりの付き合いだからお主のつかみ所のない性格も、際どい冗談が好きなのも慣れたつもりだが…
今のは少々たちが悪いぞ。冗談でもやめて欲しいものだ。
(星から距離をとり、さっさと湯浴みに向かおうとして)
【ああ、頼む。お主の手で私を陥落させてくれ】
>>555 主殿ならばなんとかする手段を知っているのだろうが、わざわざこのようなことを相談するのもな。
それではまるで私が冗談しか言わぬみたいではないか。
そのように言われるのは心外だぞ。
私とは本気で口にすることだってあるのだ。
そう、ちょうど今のようにな。
(湯浴みに向かおうとする愛紗の腕をバランスを崩させるように引いて)
>>556 流石に…その、なんだ。
このようなことなど相談できるわけがない…
(主に身体の、ましてや臭いなど相談できるはずもなく、頬を赤らめて)
事実冗談ばかりを言っているではないか。
むしろ、真剣に清めろと言われた方が困る。
何…?本気…とはどういう…っ!?
(訝しげに眉を潜めた時、手を引かれて大きくバランスを崩し)
(床へと倒れこんでしまう)
せ、星!いくらなんでも戯れが過ぎるぞ!
(床に身体を倒したまま、上体を起して抗議を上げる)
【流石にもう休んでしまったか】
【私も失礼する。続けてもらえるならば伝言板に書き込んで欲しい】
【スレをお返しする】
【ランスに拉致されてきました】
【志津香を抱きに参上だ!使うぞ!】
んっ…ん〜〜〜、ちゅぱ…ちゅぱっ…
(志津香が何か言いたげに口をもごもごさせ始めると)
(余計に激しく舌を絡めてひっかきまわしてやる)
むふふ…だいたい何を言おうとしているのかわかるぞ。
志津香とは長い付き合いだからな。
怒っていても、やっぱりかわいい奴だ。とーー!
(器用に下半身と片手だけでなぜか一瞬で下半身が裸になる)
俺様のハイパー兵器もすっかり準備万端だ。
お前を抱くのは久しぶりだったからな…ちょっと優しくしてやってもいいぞ?
(にやっと笑いながら、指で秘所を撫でる。その手つきは珍しくゆっくりしている)
(同時にビンビンになったハイパー兵器が同時に太ももにぶつかっているが)
【そうだ、お前は拉致されたのだ。もう逃げられんからよろしくだぞ】
【ごめんなさい、5分少々席を外すわ】
【構わんぞ。俺様はこのまま待っているからな】
>>560 ん、ぐぅっ、う、はぁ……
(口が使えなくては魔法が使えない。最後の抵抗すら簡単に封じられてしまい、悔しさに目を伏せる)
(勝手な物言いに反論することもできないのが更に混乱を加速させ)
はぁ、はぁ……なに脱いでんのよ!
聞いてればさっきから勝手なことばかり言ってくれるじゃない!
あんたに犯されるなんてまっぴらよ!
(ニヤと笑いながらすり寄ってくるランスに怒号をぶつける)
(余裕の表れなのか珍しく優しい指つきも、相変わらずのハイパー兵器にも、全てが癪に障った)
【ごめんなさい、遅くなったわ。待っててくれて礼を言うわね】
>>563 ふん、そうか。
だったら俺様も我慢しなくていいな。
(志津香に乗っかったまま、両手で足を開かせてハイパー兵器を股間に押し付ける)
いただきまーす!
(あっさり前言をひっくり返して、ハイパー兵器を挿入する)
(さすがに入りにくくてちょっとずつだが、それでも徐々に志津香の中を侵していく)
おほ…志津香のおまんこは久々だな…
きつすぎるから、すぐに出てしまうかもしれんぞ。うれしいか?
(挿入しながら、志津香の体をがっしりと抱きしめて離さない)
>>564 う、うそうそっ!?
なんでそーなるのよっ! や、やめっ……はあぁぁっ!
(あっさりと態度を覆すのは計算外で、強引に押し込まれたハイパー兵器に激しい痛みを感じる)
(十分に準備が出来ていない淫裂の中を引き裂くようにされ、思わず涙を流す)
ありえ……ない……この、ひとでなし!
嬉しいわけないでしょ! この強姦魔!
こんなにされて喜ぶ女がいるとでも思ってんの!?
(なんとかハイパー兵器を引き抜こうと腰をよじらせるも、ランスの力に歯が立たず)
(その悔しさがますます罵る口を加速させた)
>>565 がははははは!
俺様が優しくしてやろうと言ったのにいらんと言ったではないか。
もう遅い。俺様のハイパー兵器はおまんこにずぶずぶ入っていくぞ!
(高らかに笑いながら、ぐいぐい押しこんでいく)
(巨大なハイパー兵器はもう半分ぐらい入ってしまっていた)
(しかし、あまりに痛がられているとちょっとかわいそうになって)
なんだか急に志津香のおっぱいが見たくなったな。
(服とブラジャーをめくり上げて、おっぱいを出させる)
おおー、いつ見てもグッドな体だな。
おいしそうだ…ぺろっ、ちゅっ……ちゅるちゅる…
(乳首にしゃぶりついて、美味しそうに舐めながら、別の乳首を弄る)
(挿入は中断してそれ以上は進めない)
>>566 ぐううっ、だからってこんな……あんまりだわ……
さっき殺しておけば良かった……
(想像の中では一体どれだけの数のランスが死んだだろう)
(羊の数を数えるようにランスの数を数えて痛みを堪えていると)
は、はぁ? あんたって本当に遠慮を知らない男ね……
んうっ、ふっ……は……
(今度は胸への愛撫が始まる。まるで子供のように勢い良く吸い付いてきて)
(呼吸が僅かに荒くなり、声をあげそうになる)
(先程は声を出すことに躍起になっていたのに、今度は声を聞かれないようにしなければならないとは)
(皮肉そのものだ。ランスが少なからず優しさを掛けてくれたことには全く気付く由もなかった)
>>567 遠慮しても何も楽しくないぞ。
俺様は志津香とたくさんえっちするのだ!…ん、ちゅるるっ。
(手で弄っている乳首と舐める乳首を入れ替える)
(指で挟んでコリコリしながら、ちゅぱちゅぱと口に入れてねぶったり、舌で転がしたり)
ぐぬぬぬ……やっぱ我慢できん、そろそろ…
(ひとり言のように言う)
(中途半端に入れたままだと色々きついのだ)
いくぞ!…とー!
(乳首を舐めながら挿入を再開して、とうとう根元まで入れてしまう)
がはははは!全部入ったぞ!
おほ……おほほ……いかん、イキそうだ。
(ピストンしていないのにイキそうになって慌てて気を引き締め、腰を動かし始める)
>>568 うっ、ん……んんっ!
(黙して語らずとも執拗に乳首を責められて立ち上がってきてしまう)
(強引にされて、それでも感じてしまっていることを感づかれるのは屈辱以外の何物でもない)
……はぁ、はぁ、……ランス?
っっ!
(独り言に耳を傾けていると、今度は根元までハイパー兵器が埋まる)
……あああっ! や、やあぁ!
ふ、不意打ちなんて……卑怯じゃない……うううーっ
(文句を口にはしていたが、どこか物足りなさがあったのも事実で)
(胸を嬲られてハイパー兵器の滑りが良くなっていく。淫液が僅かに滲み出てきていた)
>>569 いいぞ、だんだん濡れて動きやすくなってきたな。
ちんちんが擦れていやらしい音がしてるのがその証拠だ。
ほれほれ、志津香も聞こえているだろ?
(滲み出て来た淫液がハイパー兵器のピストンを助け)
(出入りする度にいやらしい音をぐちゅぐちゅと立てていく)
ぐふふ…声も痛がっているだけではなくなってきたな。
やはり志津香は俺様に抱かれるのが好きなのだ。
かわいいから何回でも抱いてやろう!!
(体を起して、腰を抱えながら激しくハイパー兵器で子宮口まで叩く)
>>570 そ、そんなのっっ……
(しらばっくれて知らないふりはできなかった。確かにランスの言う通りで)
(結合部からは性器の交わる音がいやらしく奏でられている)
ううっ、調子に乗ってんじゃないわよこのバカ!
私だって好きで抱かれてるわけじゃないんだから……
あんたが強引にするせいで、私はいつも……はっ、あんっっ
ラ、ランスっ……!
(自己中心的で無神経で殺してやりたいくらいの男なのに、何故かいつもほだされてしまう)
(子宮口まで届く深いピストンで素直にされたとは言うつもりもないが)
(ランスに体を預け、無意識に彼の名を呼んでしまっていた)
>>571 しかし志津香は俺様以外に抱かれたことはないだろうが。
これからも志津香は俺様の女だ!
他の男が触ったら殺す!志津香に触っていいのは俺様だけだ!
(激しく腰を振りながら、体を屈めて志津香を見つめる)
むふ…そろそろ一回目が出そうだぞ。
…志津香っ!キスだ、俺様が志津香の中でイクまでずっとキスするぞ!
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(宣言して志津香に激しくキスしながら、体ごと志津香にぶつけてピストンし)
ちゅぱっ…出すぞっ!…とりゃーーー!
(突然はねたハイパー兵器から濃厚な皇帝液が膣内に出される)
…はへはへ、えがった……
(どくどく出しながら、快感に浸る。ハイパー兵器は全く萎えていないが)
>>572 なにバカなこと言ってんのよ……
あんたの女になんてなったつもりはないわっ
(二の句に罵る言葉を告げようとするが、真っ直ぐにこちらを見つめてくるランスに口をつぐみ)
なに……? いきそうなの……?
わかったわよ、どうせ拒んだって聞いてくれないんでしょ
ちゅっ、ちゅむ、ちゅうううっ…
(激しく唇を求めてくるランスの唇に応じて、こちらからも激しくキスをする)
(膣内を深くまで押し上げられながらキスというのも官能的で被虐心に火が点けられそう)
ん、んんんっ……!
ふああぁぁーーーっっ!!
(ハイパー兵器から発射された皇帝液は子宮を持ち上げてしまいそうなくらい勢い良く飛び出て)
(体内を火傷してしまうのではないかという程の熱を放った)
ふぅ……ふぅ……
(顔を火照らせて、余韻に浸るランスへもたれる)
【すまんっ、いったん席を外すぞ】
【午後から戻って来れるが破棄にするか凍結にするか志津香に任せる】
【はいはい、二度と戻ってこなくていいわよ】
【というのも可哀想だし、あんたには先程の借りがあるからね】
【午後の予定はまだ不透明だけどもし暇そうだったら待っててあげる】
【ランスに解凍の意思があれば、後で伝言板かなんかででも呼び出してよね】
【私からはそれだけ。一度スレを返した方が良さそうね】
【お借りしました】
【ぐぬぬ…13時には戻って来れるから必ず再戦だぞ!】
【とにかく後で伝言するから忘れるな。絶対だぞ!】
【返すぞ】
【スレを借ります】
【お母さんと借りるね】
璃々ちゃん、お待たせしてごめんなさい
さっきの続きだけれど…璃々がどんなことされたいのか教えてほしい…と思うのだけど
>>579 ううん。最初に待たせちゃったのは璃々のほうだもん。
うん。お母さんに璃々のこと奴隷にしてもらいたいの。
お母さんが言ってたみたいに首輪で繋がれたり、叩かれたり、あと踏んでもらったりしたいの。
旅してるって言ったのは、ご主人様に会う前や、アニメで皆に会う前みたいにお母さんと二人でいたいからそういったの。
でもお母さんが言ってた酒場に売って旅費を稼いだり、そうやって旅してるっていうのを強調するのも面白かなって思ったの。
これが璃々のやりたいことなんだけど、お母さんはどんなことしたいの?
>>580 良いと思うわ、ううん…とっても良いわね
普段は普通に旅を続けているけれど、宿屋に泊まったりする時は調教する感じがいいわね
後は、璃々を気絶するまで虐めて、体を枕の替わりにしちゃうだとか
旅の資金を稼ぐために璃々にストリップショーをさせてお金を稼ぐなんて良いかもしれないわ
脱糞ショーや放尿ショーもでも良いけれど
こんな変態的な調教、璃々は受けたいのかしら?
>>581 よかった。お母さんが気に入ってくれて。
うん。お母さんの言ったこともとっても楽しそう。
そんな風に変態さんの調教してもらいたいな。
あとは璃々のちっちゃな身体を椅子にしてみたり、旅で汚れたお靴を舐めて綺麗にさせられたり
汚れの溜まったお母さんのあそこを舌でお掃除して、汚れを食べさせられたりしたいかな…
あとお母さんが靴で踏みつけたものを食べさせられたりとか
こんな変態な私でもいい?
>>582 えぇ、かわいくて変態な娘を持って幸せだわ
そうねぇ…行き倒れの旅人さんに璃々のうんちやおしっこを売りつけたいと思うわ
それじゃあ、もうはじめちゃう?
どんな所から始めようかしら?
>>583 ありがとうお母さん。
こんな変態な璃々とも遊んでくれるお母さんだーいすき♪
うん、そろそろ始めようか。
お母さんの言ってたように行き倒れの人にうんちやおしっこを売ってお金を貰うところか
宿屋に泊まるところところのどっちかがいいと思うの。
あと、私は喜んでお母さんの奴隷になってるのか、嫌々だけどお母さんに逆らえなくて奴隷になってるのか
どっちがいいかな?
>>584 本当はやさしく抱きしめてほっぺにキスでもしたいところなんだけど…
ふふ、甘やかすのはいけないものね…
璃々は嫌々のほうが調教のしがいがあるわ
嫌々言ってお仕置きされるのが好きって感じでももちろん良いわよ
パンを食べなさいと命令されたと嫌がってお尻をぺんぺんしたらアヘ顔晒しちゃうような変態な璃々も可愛いわぁ…
そんな璃々をお願いできるかしら?
一度は嫌がるけれど、お仕置きされると素直になっちゃう子
>>585 璃々はどっちかっていうと冷たく見下されながら調教されるのがすきなんだけど
お母さんが璃々を抱っこしてキスしたいならそしてくれてもいいの。
うん。なら嫌々でやってみるね。なるべく、お母さんの可愛いって言う璃々でやってみるから。
書き出しはどっちからしよっか?
>>586 見下したほうがいいのね…できたらやってみるわ
璃々のこと大好きだから、あまり見下したりはできないかもしれないわね…
もし気に入らなかったらごめんなさいね
書き出しは…そうね、璃々に任せてもいいかしら?
好きな場面から初めて大丈夫だからね
>>587 ううん。大丈夫。こうして虐めてもらえるだけでも嬉しいから。
うん!じゃあ少し待っててね。
(久々に町について、母親である紫苑が本日泊まる宿を物色し始める)
(けれど宿屋に泊まるのはあまり好きではなかった)
(何故なら母は宿屋に泊まると必ず「酷くておかしなこと」をして虐めてくるから)
(不安と緊張から、紫苑とつないでいる手をぎゅっと握って)
(ようやく紫苑が宿を決めた時、どきっと胸がなった)
(それはつまり、これから虐められてしまうということだから)
お…お母さん…あのね、あのね、璃々…もうやなの。
お母さん、璃々とふたりっきりになるとへんなこと、するけど、璃々あれもう嫌なの。
痛いことされたり、汚いことされたり…もうされたくないの…
(不安そうに震えながら、か細い声を精一杯出して母親を見上げる)
(自分達が泊まる部屋の扉はもうすぐそこまでになっていて)
【よろしくね、お母さん】
>>589 (旅立って幾日か、旅の路銀も少なくなりはじめ、これが最後の宿屋になるかもしれない)
(他にお金を稼ぐ方法を考えないと…そんな風に考え、宿屋の部屋を借りる)
(決して高くはないが、それでも部屋は十分な大きさの部屋のはずだ)
どうしたの?璃々?突然そんなこと言って…
(部屋に入る前に怖がり始めている璃々の姿ににっこりと笑みを浮かべ)
(やさしく握っていた手を強く握り、部屋の前までくると引っ張るように部屋の中へと連れ込んでしまう)
…我侭な子は、お仕置きしなきゃいけないわねぇ…
そうでしょ、璃々ちゃん?
(部屋の扉に鍵をかけると、にっこりと笑ったまま璃々の体をベットに押し付け)
(思いっきり手を振り上げて、そして璃々の小さなお尻へとその手を振り下ろす)
(バシーンっという音を立てながら何度も璃々のお尻を打ち続け)
【こちらこそよろしくね、璃々ちゃん】
>>590 だ、だって…ほんとにもう嫌なの…
二人きりになると、お母さん…おかしくなっちゃうから…
いたいっ!お、お母さんっ!おてて…痛いの!
(痛いくらい強く手を握られ、幼さ故にこのまま潰されてしまうのではないかと思ってしまう)
おしおき……!
(小さな顔が青ざめる。お仕置きという言葉の次には、大抵痛いことが待っていて)
(かちゃり、という鍵のかかる音も、恐怖を更に倍増させる)
嫌っ!お仕置き嫌っ!!
あんっ!離してっ!お母さん離してっ!!
璃々っ何にも悪いことしてないもんっ!!やだぁっ!!!
(ベッドに押し付けられたまま、じたばたと手足を振って抵抗する)
(精一杯やっているつもりだが、武人である母にとってはまるで無駄な抵抗で)
きゃぁぅ!!いたっ…きゃぁぁっ!!や、やめてお母さんっ!!
うっ…んっ!!
(叩かれる度に小さなお尻にくっきりと手形が残り、痛みから泣き喚く)
(それを何度か続けられる内に、何回かに一回の割合で時折酷く緩んだ表情を浮かべる)
(痛くて泣き出すくらい嫌はなずなのに、時々おかしな気持ちになってしまう)
(それは叩かれて痛い思いをするのと同じくらいいやなことで)
>>591 …ふぅ…このまま璃々のお尻をぼろぼろにしちゃおうかしら
(泣き叫び悲鳴をあげる璃々を見下ろし、ゾクゾクと背筋を震わせる
(可愛い璃々を調教することに快感を得ているのか、一度叩くごとに手には力がこもり)
(パンツを脱がせ、両足を広げさせて尻穴を指で何度か掻き回し)
(そしてもう一度叩き始める、次は璃々が気絶してしまうまで、顔を布団に押し付け)
(自分の気が済むまで、何度も何度もお尻を叩き続ける)
璃々ちゃん?気絶しちゃったかしら?
(反応の消えた璃々を見て顔を覗きこんで、璃々の様子を確かめる)
>>592 やめてぇ…やめてぇ、お母さん…
ぎゃっ!!あぅんっ!!!
(叩かれる度に小さな身体ごと震えて)
ひゃっ!!??やぁっぅめぇぇ〜〜〜〜っっ!!
あっんん!!!
(肛門を指で掻き回され、ぞわぞわした落ち着かない感触に手足を震えさせる)
んっ!!むっっっ!!!んんん〜〜〜!!!!!
(顔を布団に押さえられ、叩かれる悲鳴がくぐもった声となって部屋に響いて)
(気を失い、紫苑が顔を覗き込むと、涙や鼻水でぐちゃぐちゃになった顔は)
(意図してなのか、無意識なのか笑みを浮かべていた)
>>583 ふふ、こんなに可愛い顔になって
(涙や鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を見ながら舌なめずりをすると)
(ちゅっと頬にキスをし、そのまま床にうつ伏せに転がし)
璃々、討ち取ったり…なんて…ふふふ…
(頭をぐりっと踏みつけ、足を立たせるようにして気絶した璃々をおもちゃのように使い)
(尻穴に矢尻を取った矢を突き刺し、まるで戦場で敗れた璃々を見ているような気分に浸る)
ふふ、こんなにやられちゃうなんて情けない子ね
(頭を踏みつけたまま呟くと、気絶している間に首に首輪を、そして鎖に繋いでしまう)
(そうして、情けない姿で気絶している璃々を見ながら、自慰を行いはじめ)
んぅ…はぁ…なんて恥ずかしい子なのかしら…んぅ…
(璃々の姿を眺めながらの自慰に浸り)
>>594 う……
(紫苑に踏みつけられたとき、小さくうめき声を漏らす)
(まだ意識は戻っていないため、母に身体をも茶にされて、無様で惨めな姿にされているなど知る由もなく)
あっ…んっ…?痛っ!!ど、どうし…て…?
(意識が戻ると、肛門に感じる痛みに顔をしかめて立ち上がるとするが)
(何か硬く、重いものが頭を押さえていて立つ事もできない)
(それが紫苑の靴底で踏みつけられているためとはまだ理解しておらず)
苦しい……っ…あれ、お、お母さん…?
(頭上に響く母の声に気づいて)
(そして首が絞められる窮屈な感触に顔を顰める)
(ただそれは異様な声で、普段は滅多に聞かない声)
(ただ、こうして二人きりになって虐められるときにはいつも聞いていたような気がした)
>>595 あらあら、やっと目が覚めたのね
璃々、今の格好とっても可愛いわ…はぁ…んぅ…っ!!
(秘所を弄りながら璃々の惨めな姿に興奮が収まらない)
(自分の大切な娘が、こんな状態になっている事にとても興奮してしまっていて)
璃々が戦場になんて出たら、きっとすぐこんな格好にさせられちゃうわね
(頭を踏みつけたまま、肛門に刺した矢をつかみ)
ほら、矢の総攻撃が…
(楽しそうに言いながら矢をお尻の穴に抜き差しし、くっちゅくっちゅと音を立てさせ)
(そして最後には一気に奥まで矢を突き入れ、お尻を撫で撫でと触る)
さ、璃々ちゃん、今日のご飯よ
(踏みつけていた足を退かし、床に肉饅頭をぽいっと投げて落とし)
(それを拾って食べるようにと無言で璃々を見下ろす)
【まだはじめだから、踏みつけて食べさすのはもう少し後にするわね】
>>596 お、お母さん…
なんで、璃々のこと…踏んでるの…?
い、痛いよ…っ…酷いよ…
(昂ぶり、ますます自慰に精を出す紫苑とは対照的に)
(踏みつけれる痛みと惨めさに涙を零す)
やだ…璃々、戦争になんていかないもん…!
こんなことされたく、ないもん!
ひっ!?あっあっあっあっあぁ〜〜〜っ!?
(決して嬲られることに慣れていない肛門に矢を抜き差しされて蹂躙される)
(全身を強張らせて、痛みと落ち着かない感触に嬲られながらみっともなく声を上げる)
ひっぐ!!?…うぅんっ…っ!!
(矢が奥にまで深く突き刺さり、ビクっと身体が仰け反って)
(お尻を撫でられても、理不尽に加えられる調教に流す涙は止まらずに)
……
(床に転がされた肉饅頭をじっと見つめる)
(幼くとも、地面に落ちた食べ物を口にすべきではないことは十分に解る)
(けれど、母親は自分に拾って食べろと目で命じているのは雰囲気だけでも伝わって)
…いただき、ます…
(床から拾い上げた肉饅頭を口にする。大好きな肉饅頭も、このときばかりは惨めな気持ちにさせられ)
(お腹はすいてていても喜んで食べれるものではなく、口を動かしながら涙を浮かべる)
【うん、わかったよ】
>>597 はぁ、はぁ…ん、ふぅ…はぁぁ…!!
(理不尽な調教に涙する璃々の姿にますます興奮は高まっていく)
(踏みつけている璃々の愛らしい泣き顔も、そして矢の抜き差しでビクビク震える様子も)
(すべてが可愛らしく、もっともっと壊してしまいたい衝動に駆られる)
はぁ…んっ!!!
(そしてイクと同時に璃々の尻に矢を深く突きたて)
(息を切らしながら衣服の乱れを整え、すっかり興奮で赤く染まった顔で璃々の泣き顔を眺め)
ふふ、ちゃんと食べて偉いわね
(床に落ちたそれを拾って食べている惨めな姿の我が子)
(その姿を眺めつつ、暗くなった外を見て)
さぁ、今日はこのくらいで寝ることにするわよ?
璃々、こっちにいらっしゃい
(散々虐めつくし、ぼろぼろになっている璃々を呼びながら手招きし)
そうそう、寝る前に抜いてあげないとね
(璃々の尻に刺さっている矢に手を伸ばすと、その矢を一気にずるるぅ…と引き抜き)
(排泄物で汚れているその矢を見てにっこりと笑い、床に矢を投げ捨てると一緒に寝るようにと手招きする)
【ごめんなさい、眠気が強くて今日はここまでみたい】
【凍結とか、できそうかしら?】
【うん。璃々もおねむになってきたから大丈夫】
【お母さんは次はいつがいいかな?】
【今日の夜20時過ぎくらいからはどうかしら?】
【待ち合わせスレで待っているようにするわね】
>>600 【その時間だと戻って来れないかもしれないの】
【22時に待ち合わせでも大丈夫?】
>>601 【わかったわ、なら22時に会いましょう】
【とってもかわいい璃々をありがとね?また夜に会いましょう】
【おやすみなさい】
>>602 【うん。またその時間にね】
【お母さんもとっても意地悪で嬉しいよ】
【おやすみなさい】
【場所を使わせてもらう】
>>604 【スレをお借りします】
さて、箒さんは沢山ぶっかけられたいそうなので…
いっぱいぶっかけるもの持ってきましたよ?
(大量のマヨネーズやケチャップを見せて)
これだけあるとどれをかけるか迷うけど…
まぁ最初はやっぱりアレだよねー
>>605 どんなものでも沢山かけてくれていいとは言ったが、制服や専用機のスーツが汚れてしまっては困る
もう準備は出来てしまっているので事後了承になるが、学園指定のISスーツで構わないだろうか?
おぉ……たくさん持ってきたんだな……
(ぬぎっ、と制服の厚手の上着を一枚脱いで見せると、黒色のぴったりとしたIS運用スーツを着用していて)
(静かにもやる気確かに振り返り、大量のマヨネーズやケチャップに向け朗々と話しかけ)
……ち、違うからな、別に私自身が本当にぶっかけられたいと思っているわけではない!
お前がやりたいのならば仕方ないから付き合ってやると言っているんだ
そこを勘違いしてもらっては困る……ところでアレとは……?
(直後に乗り気を崩し、身体のラインが浮き出た格好で平手を振って否定し)
>>606 流石に制服や専用機のスーツをべっとりと汚すわけにはいかないもんね
わかった、ISスーツにたっぷりとぶっかけさせてもらうね
箒はケチャップやマヨネーズなんかよりやっぱりポン酢や醤油がいいかな?
(身体のラインがハッキリと出るISスーツ姿の箒を見てニヤニヤとして)
はいはい、箒がぶっかけられたいと思ってるわけじゃないんだよね
わざわざこんなことに付き合ってもらって感謝してるよ
アレっていうのはね…ハイ
(ペットボトルに入った大量のローションを箒の頭の上からぶっかける)
>>607 そうだなぁ……
さすがに醤油は……肌が痒くなってしまいそうで聞いているだけでムズ痒いが……
(水着を中に着込むように下肢まで学園での体操着とも言えるISスーツ姿で)
(制服を汚れに塗れそうな場所から遠ざけ、はいていたブーツもほっぽれば女の園に相応しい無防備な衣装になり)
ひゃん……
んん……冷たいが……これはなんだ……?
(まるで抵抗する気はないので)
(あっさりと一つ縛りの頭頂部から謎の液体を被り、首筋や肩から上半身に向けて垂れていく)
(湿り分が深い黒のつややかなインナースーツの表面を滑り、胸の膨らみからとろみが滴る)
>>608 ISスーツは黒いからマヨネーズあたりの方が映えるかな
それにしてもエッチなスーツだよねぇ…箒の大きな胸が自己主張してるよ
ちなみにぶっかけるだけじゃなくちょっとくらいなら触ってもいいのかな?
(スーツ越しでもハッキリとわかる箒の胸へといやらしい視線を向けて)
トロトロ〜っと…
これはねぇローションといってパイズリする時なんかに…
(箒の身体全体にかかるように惜しみなくローションを垂らしていき)
さて、次は早速だけど…
(もそもそとズボンを脱いで)
>>609 わぁ…………
凄いな、これ!最初は冷たくて少し気持ち悪いと思ったが、なかなか面白いぞ!
子供の頃でんぷんなんかに水を混ぜて作ったスライムに似ているなっ
(透明色の粘液を両手にたっぷり載せて左右に広げてねばねばと邪気なく遊ぶ)
(相手の顔と自分のトロトロになった手をしきりに見比べてはしゃいで)
エッチだと……!?パ、パパ、パイズリだと……!?
マヨだろうとなんだっていい……だが……む、胸のことは言うな……恥ずかしい……
体の成り立ちが浅ましいかたちをしていることについてからかいたいのなら、他を当たってくれ……
(年不相応で劣等感を抱いている胸について指摘されると、顔を赤らめてバッと両腕で覆う)
(素の両手で隠すと胸にローションが付着する)
(そうしているうちに全身へ惜しみなくかけられたものがまんべんなく行き渡り肌は光沢を放って)
そうか……これが……ローションというものなのか……
……知っているぞ、どんなものなのかくらいは……
(呆然とつぶやき、ズボンを脱いでいくのを固唾を飲み、見守って)
>>610 お、そんなに面白いかな?
スライムねぇ、確かに似たようなものかもね
ローションを面白いだなんて案外箒さんエッチな娘なんじゃないの?
(自分の指にも付着したローションをいじりながら)
このローションをたっぷり塗りたくった胸でおちんちんを挟んで…
なんで?大きくて柔らかそうな良い胸じゃんか
思いっきり触ってローション揉みこんであげたいな
(ローションがたっぷり掛って光沢を放つ胸を見るとつい興奮してしまい)
(軽く触ってみようと胸に手を伸ばす)
ローションの次はお待ちかねのザーメンですよ
ほら、箒ちゃんの大好きなおちんちんですよー
(ズボンを脱ぐと皮を被っているペニスが現れ)
(箒の目の前でシコシコと扱き始める)
>>611 そんなことは断じてないっ……
(前髪はプールから上がったときのように濡れていて、ロングポニーも若干重みで大人しくなり)
(新緑だったリボンは湿って色濃い色調に染まり変わっていて)
せ、説明するなぁ……!
ええい、わかった、わかったから……頭が痛くなってくる……
背中なら触ってもいいぞ……ほら、後ろのほうは届かないしお前がローションを塗り広げてくれ……
お前の片手は空いているだろう……?
(ほぼ左右対称に膨らんだ放物線が興奮する相手に向かって、柔らかそうに突き出て)
(そのテカテカに光沢を放つコンプレックスの肉塊へ刺さってくる視線にいたたまれなくなり)
(伸びてくる手に身体の横側を向けてチラチラと窺いながら譲歩案を告げてみて)
な、なるほど……これが男の……お前の、ものなのか……
だが私の知っているのとは少し違うような……
(なんだか馬鹿にされているようで、複雑そうに歪んだ表情で男から伸びる排泄器を眺めて)
(皮を被ったかたちのものを前後に扱く様を興味深く観察していて)
>>612 背中なら触ってもいいんだね?
本当は胸を触りたいけど…箒の背中も綺麗だからね
遠慮なく触らせてもらうよ
(ペニスを扱いてないもう片方の手を箒の身体に伸ばして)
(箒の譲歩案を受け入れて彼女の背中にタッチする)
(そのまま手を動かしてローションを背中全体に塗りたくって)
おちんちん見るのは初めてかな?
こ、これはその…おちんちんにも色々あるんだよっ!
あっ…く…出る!
(ペニスが皮を被っていることを指摘されると慌てて)
(それとほぼ同時にペニスから精液が放たれ箒の胸に飛び散る)
>>613 ああ、私に二言はない……
くっ……これは……なかなかどうして……はぁっ……
(シャチの肌のようなラバースーツのざらりとしつつすべやかな感触が塗りたくる掌へと同化し)
(肩甲骨などの凹凸にローションが満遍なく染み渡り)
(背中へと塗り広げられるのは少し気持ちがよくてぼんやりと吊り目を細める)
んぁ……いや、私とて父のものくらいは見たことがある……
たしか半分くらい皮が捲れていて、なかみは赤黒かったが……そ、そうか、色々あるのか!
え?ん、んん……?
(相手が慌てる様子に背中を撫でられながらなぜかと首を傾げていると)
(超高校級とその卑しさを囃したてられる乳房にはお似合いとも思える、精液の濁った汁が付着して)
(下方から噴出した液はべとべとと濡れ光る曲面を滑り落ち、スーツの腹部にも五割程度浴びて)
これで、終わりか……?
(予想よりも些か呆気なくて期待の眼差しを相手の顔に向けて)
>>614 おお…やっぱり中々触りがいのある背中だねぇ
(背中全体にローションが浸透するように手を動かし)
(それと同時にくすぐるように指先をくねくねと動かして)
なるほど、お父さんのなら見たことあって当然か
そ、そうそう!皮がかぶってるのは防御重視なわけで…
んっ…箒の胸べとべとに…
(箒が性知識に乏しいのをいいことになんとか誤魔化しながら)
(箒の胸にネバネバの白濁液をたっぷりと浴びせていく)
いやいや、まだ出ますよ?
今度は…
(ペニスを箒の股に近づけて)
>>615 触りがいがあるとはなんだ、別に私の肩幅は他と比べて広いわけでは――!
ふぁ……それ、ちょっとくすぐったいぞっ……変なトコ動かすなぁ……!
(くすぐられる手つきに反応し、鍛錬を積んで同年代より動的に肉付いた身体を海老反らせて)
(ローションまみれの艶やかな黒の横腹に捩れ皺を幾つも刻む)
防御重視……?
防御を優先することで何かメリットがあるのか……?
男の股間はよく急所だと言うがそれに何か関係でもあるのか?
(下から胸を執拗に狙われて、ローション以上に粘り気のある白濁がまばらに垂れて)
(訝しげにも一応何度か首を縦に振り)
まだ出るのか……?
無理はするなよ、次はマヨネーズでなくても大丈夫なんだろうか?
(ペニスが近づけられた股は、短い前垂れに守られた股間は殊更水着のような姿をしていて)
(そちらへ横側を向けている位置取り上から、下腹部の膨れ方がわかる程度の角度で)
>>616 肩幅が広いって…誰もそんな失礼なこと言ってないって
ほらほら、万遍なくしっかり塗らないとね?
(手の動きで箒が反応すると調子に乗り)
(今度は箒の腋のあたりへと手を忍び込ませる)
例えば箒がさっきみたいに怒って股間を蹴ったとするだろ?
皮を被ってるとその時のダメージがちょっと軽減されたりされなかったり…
(ペニスに残った精液を最後の一滴まで箒の胸元へと垂らして)
しばらく出してなかったからね
二発位は簡単に出ちゃうから心配しなくていいよ
(ペニスを再び扱き始めると股間にペニスの先端を押しつけて)
【付き合ってくれたお前には悪いのだが、落ちねばならなくなった】
【まだ途中だが私はここまでだ……遊んでくれて感謝するぞ】
【これでスレを返させてもらう】
【お疲れ様、箒】
【朝からお相手ありがとう】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
(スレを借ります)
>>621 【どういう感じにしましょうか?】
【私的には激しく責めて貰えれば…】
【あとはおまかせします。】
>>622 実は我々は人間の性行為にいたく興味を持っていました。
特に人間はなぜ、生殖に快楽を見いだすのか?
快楽の嗜好は人それぞれのようですが、貴女はどうなんですか?
貴女も人では無いようだが、受胎は可能ですか?
【触手使ってもいいですか?
好奇心の赴くままに貪る感じで。
気丈に耐えながら、徐々に乱れ狂ってほしいですね。最終的には下品に自らおねだりするような感じで。】
>>623 ・・なら、試してみる?
(金属音を鳴らし動かしたのはアサルトライフル。銃口を子供に向け)
けど、いまはそんな気分じゃないの。
大人しく捕まってくれれば話すかも知れないわね。セリム・ブラットレイ?
【触手は出来ればなしの方向で、責められるのは貴方直接の方がいいかな】
【ええ…そのように仕上げてくれれば最高です。】
>>624 やめてくださいよ。そんな物を向けるなんて。
(あどけないセリムの顔が一瞬、険しくなるやその姿が視界から消えた)
(次の瞬間、素子の腹部に鈍い衝撃が走る)
(その外見から、およそ想像も及ばぬ力と質量でセリムが素子を圧倒する)
(遂には組伏せられる素子)(全てが測定値を上回る。想定外の事態が起こっていた。)
油断しましたね。こんな子ども相手に遅れをとるなんて。
ね?素子さん。
【レス遅れてすいません。】
プラシドに見えた
【お母さんとスレをお借りします】
【今日もよろしくね、璃々】
>>598 やめて…やめて…おかぁさんっ…
(紫苑の靴底に踏みつけられながら涙を流し嗚咽を漏らす)
(身体が震える振動が紫苑の靴底に伝わっていって)
ひぃっ!!?
(矢を深く突き立てられて全身が強張って硬直を見せる)
(紫苑にとっては達した時の感の極まりの行動だったかもしれないが)
(幼い身体…それもまだ調教を施されているとは言いがたい段階では負担にしかならず)
(苦痛に言葉を失って)
お母さん…璃々のこと、嫌いなの?
(床に落ちた肉饅頭は、齧るとじゃりじゃりと砂か埃の音がする)
(なんでお母さんは私にこんなことするんだろうと思いながら、けれど嫌でも従うほかなくて)
……うん。
(以前なら母の胸に飛び込むように抱きついていたところだろうが)
(今はとてもそんな気になれずに)
ひっくっ!!
(先程一気に押し込まれたことによるダメージに配慮なく矢を抜かれて)
(下半身が崩れてしまう)
(自分の排泄物を見て笑う母の姿に恥ずかしくなって俯き、手招きする紫苑の元へと痛む腰…)
(正確にはお尻を引きずってその元によって)
【今夜もお願いね、お母さん】
>>629 …璃々のこと?嫌いなわけないでしょう?
(近づいてきた璃々を優しく抱きしめ、お尻をなでなでと撫でる)
大好きな自分の娘だからこそ、こんな風にしたくなっちゃうの…
(不安そうな顔にそっと頬にキスをし、お尻の穴をいたわる様に優しく撫でる)
だから、璃々のことが嫌いなわけじゃないのよ?
(言い訳を平然としつつ、ぎゅっと体を抱きしめ)
(璃々の頭を優しくよしよし、と撫でながらベットの上に寝転ぶ)
明日は早いから、もう寝ようかしら…璃々…
(ぎゅっと抱きしめたまま、璃々を寝かしつけるように抱きしめたまま眠ろうとする)
【旅風味ということなので、街の外へ出てみるわね】
>>630 好きだから、するの…?
う…ん、でも……
んっ!ふぅ…ん!!
(紫苑の言葉を嘘とも思えなかったが、本当のことだともどうしても思えなくて)
(嫌いじゃない、それだけは本当のことだとわかる…もしくはそう思いたかった)
(嫌いじゃないなら、尚のことどうしてこんなことをするのだろうと、幼い頭で不思議に思うが)
(それ以上、どう追求していいのかわからず、むしろ追求することが怖くもあった)
(そこまで考えたところで、すぐに思考はお尻をなでられる感触に移り、痛んだお尻を撫でられると心地良ささえ覚えてきゅっと震える)
うん…お母さんが璃々のこと嫌いじゃないのは…わかったよ。
あっ…んっ…お母さん…
(抱きしめられると自分も小さな手を回して抱き返す)
(こうしていると、こうなる前の母と一緒にいるようで少し心が落ち着く)
…うん。お休み、お母さん…
(大好きな母の身体に包まれて、それだけは変わらない優しい匂いに心を休ませながら眠りに落ちる)
【うん。一緒にお外出よう】
(その日は朝から宿屋を旅立ち)
(近くの街といってもかなり距離のあるその場所に向けて歩き出す)
(昨日たっぷりとられたのもあって、いつもの調子で歩き続け)
(道端に一人、男が倒れているのを発見する)
(その男は行き倒れなのか盗賊に襲われたのかぐったりとしていて)
たいへん…!大丈夫…?
Iその人を見つけてあわてて駆け寄り、息がある事を確かめていると)
「…みず…た、たべものを…」
(そう男は言いながら金の入った小さな袋を散乱した荷物の中から指差していて)
(旅の路銀が少ない事も思い出し、それを拾うと)
…璃々ちゃん、おしっこを飲ませてあげなさい
(璃々に突然理不尽な命令をし、お金の入った袋から少量のお金を貰う)
>>632 お母さん!あのひと倒れてる!
(早親と一緒に倒れた男に駆け寄って、その傍らでかがんで、心配そうに男を覗き込む)
(見るからに弱って、ぐったりしていて、どうしようかとしきりに紫苑を見上げて)
(とりあえず、息が合ったことにほっとするものの、けれどいつ死んでしまいかねない姿に今だ不安そうな顔を母親に向ける)
お水…お母さん!この人お水欲しがってるよ!あと食べ物!
(自分達の持つ袋から、竹筒の水筒を取り出す)
(まだ十分な量の水が残っていて、それを男に飲ませてやろうとするが)
え?お、お母さん…何、いってるの?
この人が欲しいのはお水だよ?
それにおしっこなんて…汚いよ…
そんなの飲ませたら、この人病気になって死んじゃうよ…?
(水筒を抱えながら、母親の異常な命令に戸惑って)
>>633 良いのよ、璃々
(ふっと微笑むと、そのまま倒れている男に視線を向ける)
(ぐったりと倒れたまま、男は震える手を伸ばし)
「み、水と…たべものを…」
(そう言いながら理々の股間とお腹を指差した)
(それを見て璃々の手を引っ張って男の前に立たせ)
水はここので良いのよね?
(璃々のスカートを捲って下着の上から割れ目を指差し)
食料はこっちで良いのよね?
(すぐに璃々の体を抱え、お尻を見せるようにスカートを捲り、バシンとお尻を叩き)
(男が頷く様子を見せると、璃々にもう一度命令する)
さ、璃々…この人を助けてあげなさい
>>634 えっ…でもお母さん、おしっこだよ。
おしっこなんて汚いよ…
(幼いからこそ純粋にその行為の異常性を強く感じる)
(何が良いのか、紫苑の言っていることが解らず、ただ戸惑い、水筒を抱えて)
きゃっ!!?お、お母さん何するの!?
やだ!知らないおじちゃんに見られたら恥ずかしいよ!
(突如スカートをめくられて恥ずかしそうに顔を赤くして、慌ててスカートを押さえようて)
わっ!お、お母さんっ!!きゃあっ!!
(知らない男の前でお尻まで見せてしまい、顔を赤らめて)
(お尻を叩かれると悲鳴を上げて、何故こんなことをされるのかと涙ぐみ)
…うっ…おかしいよ。こんなの絶対、へん…
(幼いながらも、この行為が常識から外れた異常なことであるのはなんとなく感じ取れる)
(けれど母に逆らえることなどできず、男の前でスカートをたくし上げて、下着を下ろすと幼く、一本たりとも毛の生えていない小さな性器を露にする)
じゃ…じゃあ…するね…おしっこ…
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、下腹部に力をこめる)
んっ!!
(ちょろ、ちょろ、と恥ずかしさのためか勢いが弱いが、それでも尿が滴り男の口に入っていく)
(異常な光景に目を瞑って、恥ずかしさに堪えて)
【お母さん寝ちゃったのかな。璃々も下がるね】
【続けてくれるならまた連絡欲しいな】
【それじゃあおやすみなさい】
【ラクスさんとお借りします。】
【私の権限で暫し場所を貸して頂きますわよ?】
【さて、ルナマリアさん?打ち合わせの有無はいかが致しますか?】
>>638 【責め方等に関してはラクスさんのお好きな、楽しめるような感じにお任せします。】
【こちらのNGとして過度なスカトロ、そのぐらいでしょうか…】
【あとは何かあるかな?】
>>639 【募集の文面からは、私が満足するような形で貴女を好きにしてもよいと……そう受け取らせて頂きましたわ】
【私は少々手荒い行為を好むので、グロテスクには届きませんが】
【それなりの暴力や虐待はあるかもしれません。それについては構いませんか?】
【書き出しは先程の続きからでも宜しければ、私が致しましょうか】
>>640 【全てにおいて問題ありません。】
【貴女が楽しめれば…どのような行為も興奮してしまうでしょう。】
【えぇ、それではよろしくお願いします。】
>>641 【ふふ、いい覚悟ですわ】
【それでは簡単にですが書き出しのレスを用意致しますのでお待ちくださいませね】
(煌びやかな建築物が建ち並ぶラクス・クラインの私有地)
(その中では一際異様な雰囲気を放つ薄暗い地下室で事が行われようとしていた)
(使用人ですら立ち入りが許されない鬱屈した様相のこの部屋は、)
(ラクス・クライン自らが気に入った捕虜を拷問にかける為のもの)
(身の毛もよだつ行為の跡が残る部屋だが、今日は少々勝手が異なった)
少々手荒になってしまいましたが……
どうです?ここならば誰の邪魔も入らずに、2人きりでお話ができますわよ。
キラでさえ、この部屋に招いた事はないのですから……
ふふ、ルナマリアさん。今日は貴女にもお楽しみ頂けるかと存じますわ。
(初めこそ素直に従って後を歩いていたが、廊下を半ば程渡ってからは拉致同然にここへ場所を移し)
(おそらく返ってくるであろう趣味を疑う言葉にも全く動じない事が予想される立ち振る舞いを……)
(これからお茶会でも始めるかのごとく、無邪気に笑いかけてみせる)
【ではどうかお付き合いよろしくお願いいたしますわ】
>>643 ・・なんなのよココ・・説明しなさいッ!
(感情が押さえきれず声を大きくあげて取り乱す)
(強引に連れてこられた場所に明らかに不快感を表していた)
(見たことあるようなないようなその器具達を確かめるようにキョロキョロと回りを見渡し)
(目に入った得体の知れないものを興味本意で指に触れるとネチャっとした感触がして)
(指を見てみると赤黒く色づいた液体が付着しており、すぐに血だと理解してしまい)
(無邪気に笑うラクスからすぐに2、3歩離れてしまう)
ど、どういうことか説明して頂けますかラクス様・・?
少なくとも楽しもうと話かけたんじゃないように見えるけど?
>>644 クスクス……可愛らしい反応をしますのね。
いかに優秀な成績を持ったザフトレッドにも怖い物はあるご様子で。
(挙動不審に周りを見回して、焦った様子を隠しきれない彼女を微笑ましく感じる)
(歴戦の勇士であっても動揺を隠しきれない者はいたし、少年兵が多いザフトのコーディネイターは尚更。)
(怯える姿はお楽しみの興奮を増幅させるスパイスだから)
ええ、ええ、きちんと説明差し上げますわ。安心なさって。
これからわたくしと、あなた。2人でお話をしながら交流を深めようと思いまして……
もちろん私は楽しむつもりでお呼び致しましたわ。
ふふ、怖いのは最初だけです。私に任せて……
(おかしい事などなにもない。そんな考えが見て取れる表情で近寄っていく)
(細かく震える頬を掌で撫で、そこに優しく口づけを……)
(にっこり笑って振り返り、背後の器具の山々から、しなった鞭を取り)
スパァンッ!!
(床に叩きつけて鋭く音を響かせ、両手でよく伸ばして構える)
>>645 別に・・怖がってないわよ・・!
ただ不気味なだけ、こんな場所。
暗いだけ・・変なものもおいてあるけどっ・・よくわかんないし!
(薄暗い照明が唯一の光でも忍び寄ってきそうな影に挙動不審となりながら)
(女性としては苦手なタイプである彼女に弱味を知られたくないと)
(いつものように気丈に振る舞うように隠す努力はしていた)
交流を深めるって・・別に仲良くなくったって問題はないと思いますけど?
そもそもこっちからしたら、貴方とは馬が合いそうにないと思ってたんですが・・。
任せて、って・・話ならこんなところでやらなくて・・・・ぇえぁ!?
(突然の優しいキス、柔らかく潤いのある唇に言葉が止まってしまう)
(彼女の行為を理解するまで数秒かかってしまったが、すぐにニヤッと笑って)
・・・へぇ、こういう事したかったんだ?
お姫様でもこういう気分あるんだねぇ・・気持ちわる───!!?
(相手がしてきた行為に蔑むように捲し立てようとしたが)
(耳に突き刺さるように入ってきた聞きなれない音に怯えたような表情に変わって)
(聞き慣れない音のするものの恐怖で地面にしゃがんでしまった)
>>646 仲良くなくても構わない?
それは少し違いますわね……
(うーん、と顎に指を当てて困ったように首をかしげ)
私がそうしたいのだから、そうする為に行動しているまでですわ。
かわいいかわいいルナマリアさん。
貴女に口づけてみて、やはり私の気持ちに揺るぎがない事を確認できました。
(そこまで告げて、もう一度鞭を振るい)
わたくし……欲しいものはどうしても諦め切れない性格でして。
その為にはどんな手段でも行使致しますし、頭の先から爪の先、
そして意識までも自分の本へ引き寄せなければ満足できませんの。
うふふ……ルナマリアさんの泣き叫ぶ姿……それとも痛みに狂いよがる姿かしら……
……とても楽しみですわ♥
まずは貴女のその強情な態度を、甘い痛みで溶かして差し上げたいですわ、ねッ!
(しゃがみ込む彼女を見下ろし、僅かに頬を紅潮させたまま)
(一歩、二歩……ひんやり冷たい床にコツコツと高い音を立て近付き)
(逃れられないように彼女のつま先を思い切り踏みつけ、まずは横薙ぎに一太刀を腹に浴びせる)
>>647 (地面にしゃがみ、今の状況が冷静に考えれないくらい混乱していた)
(キスしてきた?泣き叫ぶ姿? ラクスが囁く呪文のような言葉に徐々に理解しようと)
(顔をあげてラクスを見つめ)
ま、待ってッ・・ちょっと待って・・!
言ってること全然理解できない・・!欲しいって、ラクス様にはキラがいるっていってたじゃないですか・・!
それに私、女ッ・・いやぁ!?
(迫ってきたラクスに恐怖を感じ、すぐに立ち上がる)
(しかし逃げれないようにされた身体は、見事に横腹に当たってしまう)
・・・ぁあああッッ!!!
(服は千切れ飛び、お腹は露出しうっすらと赤くなっている肌)
(すさまじい衝撃にその場で仰向けに転んでしまい逃げることすら出来なくなってしまった)
>>648 あらあら、ちょっと加減を誤ってしまったようですわ。
貴女の大事な制服まで弾けてしまうなんて、ふふふ……
赤くハッキリと、傷が残ってしまいましたわね?
(鞭を打ちつけられ絶叫する彼女を見れば、うっとりして目を細め)
(ついつい鞭を握る手にも力が入ってしまう)
(所有物を傷付けて支配欲を味わう気持ちに近い。今のお腹の痛みは私の与えた痛み……と)
(ならば次は剥き出しの白い肌を僅かに覗かせた脚へと視点が移動する)
(思わず、言葉を告げるより早く二度、三度打ちつけ)
(生唾を呑み込めば、それを合図に肩へ、腕へ、胸へ、)
(ただし顔にだけは傷をつけないように正確に鋭く、鞭による痛みを与えて)
ふうっ……ふっ……
(雨あられと鞭を降らせ、少しだけ消耗したのか手を止めて、鞭を投げ捨て)
(高揚した表情は一転、彼女の傷を心配そうに体を重ねて)
大丈夫? 大丈夫ですか、ルナマリアさん?
ああっ、わたくしったらなんて事を……
傷、痛むでしょう? じっとなさっていて。
(打たれた傷のひとつひとつを指でなぞり、舌でなぞり、時には吸い付いて唾液の跡を残す)
(この傷全て、自分が与えたものなのだと満足そうに)
【あら、途中送信で歯抜けしてしまいましたわ】
【まぁ……いいですわ。後のレスで補完致しますので……】
>>649 ッ・・ぁあ・・くッ・・・まっ、お願いッ・・いやぁぁぁぁぁあ!!!!
(ラクスの瞳を見れば次はなにをしてくるのか予感は出来た)
(白兵戦ではこんなお姫様ぐらい余裕で倒せる力はあるはず)
(しかし、気が動転した上でラクスのあのサディストな瞳に、身体は動かなくなってしまっていた)
(気がつくと身に纏う布よりも肌の露出が多くなって、その肌には至るところに赤く線が入っている)
(最初は断末魔のような声をあげていたにも関わらず、最後の方には悲鳴すらあげれないほど弱ってしまっていて)
ぃ・・・ッ・・・はっ・・・ッ・・
ッ!・・や、止めてっ・・止めてください・・ごめんなさいっ・・・ごめんなさぃ・・!
(痛みによる支配はとても体に染み入って、ラクスが近づくだけで怯えたようになり)
んっ・・ぁぁあッ・・んぃ・・・ふぁぁ・・!
>>651 (勝ち気で、自分に対して反抗的だった少女が見るも無残な姿を晒している)
(彼女の誇りであった赤い制服はかろうじて体に巻き付いているだけ)
間抜けですわね、これ……
……そうですわっ!
私が後で、ルナマリアさんにお似合いのドレス、プレゼントして差し上げます。
私の物と色違いでお揃いの物を。ふふっ、だからもうこんな物、必要ないでしょう?
(僅かに張り付いた赤服だった布を引きちぎって、手の埃を払う)
(痛々しい傷が残る、彼女の白い素肌が露わになって、思わず瞳を吸い込まれる)
貴女、先程わたくしにはキラがいると……そう仰いましたわね。
ええ、その通りですわ、キラも私の物。
そして貴女も、私の物になる……
それが、どうか致しまして?
ふう……ルナマリアさん。くだらない観念に拘るのはもうやめにしましょう。
私、綺麗な物が好きなのですわ。好きな物を集めて何が悪いのですか?
(自分の物、とハッキリ言い放ち、呆れたように一度視線を外し、再び向き直る)
(が、この怯えようでは、意思の籠もったまともな答えは得られない事はわかっていたので)
(口を開くより先に、強引に唇を重ねて、綺麗なままの唇を味わうように舌でねぶっていく)
>>652 どうして・・っ、私を・・・私がぁ・・!
(みるみる布は捨てられていき、とうとうラクスの前で裸にされてしまう)
(声をあげるどこか、その行い事態にも収支びくついていて)
キラも・・私もラクスの物?
物・・もの・・・なんで・・どうしてッ・・
あぁぁ・・駄目・・だめぇ・・・んんん
(虚ろな瞳のまますんなりと唇を受け入れる)
(強引に入ってくる舌すら拒絶することは叶わなく)
(絡め合ってしまう舌に翻弄され、徐々に興奮した様子を見せ始める)
>>653 んむっ……はむ、ちゅぷ、れろっ……
(柔らかく張りのある唇は、その奥へと好奇心を煽るのに充分だった)
(抵抗を許さぬ、とばかりに、その唇の隙間へ強引に舌をねじ込んで)
(歯茎を擦り、彼女の舌を触手のごとく絡め捕り、自分のテリトリーへ引きずり込むと)
ぢゅっ……ぢゅぢゅううううっ!
(舌に吸い付き、口内の唾液ごと吸い尽くす勢いで)
(世間の歌姫に対するイメージにはそぐわない、下品なキスをする)
そう、物。わたくしの、もの。
私が私の所有物をどう扱おうと私の勝手、ですわ♪ ねぇルナマリアさん?
貴女だって興奮なんかして……気持ちよさそうに声まで出して……
この扱いも満更でもないのでは? ふふ……
(傷を撫でていた指は話しながらくるくると移動して、整った胸元へと移動する)
(押し上げるように下から揉みほぐし、時には優しく桃色の先端をくすぐるようにして摘まんで)
ねぇルナマリアさん、ねぇルナマリアさん、ねぇルナマリアさん♥
こういうふうに優しくされる方が好きですか……?
>>654 あへぇ・・ちゅぅぅ・・んぁぁッ・・♪
(口内が彼女に支配されていく感覚)
(喋れない、抵抗もできない、舌は見事に遊ばれて感覚が麻痺しだして)
(唇が離れてからも余韻が身体を襲い、涎をだらだらと垂らしていた)
ふぅぉッ・・はぁぁぁあ・・♪
ラクス様ぁ、駄目ぇ・・だからぁ・・はぁひぃ・・!
(自分でも次第に分かりだしていた、彼女には逆らえないことを)
(肉体的も精神的にも追い詰められていた事に今、ようやく気づき)
(息を乱し頬を赤らめ、涎が垂れていく中、唇をゆっくり開いて)
・・・き、嫌いです・・。
私はもっと・・ッ・・もっと激しくされた方が・・好きです・・・ラクス様。
>>655 ……そう? お気に召さない?
(理不尽にも、歪な形に口が歪んで、明らかな不快感を顔に示すと)
(掌で弄んでいた乳首を思い切りつねりあげる)
(そして、腹目掛けて何度も膝蹴りを加える)
ふふっ、ごめんなさい、ルナマリアさん。私とした事がつい。
でも、ルナマリアさんならそう言って頂けると信じていましたの!
激しくされなきゃ興奮できないルナマリアさん……
私、もっとルナマリアさんに喜んで頂きたくて、ふふっ……
これ、試してみる気はありません?
(組み伏せたまま、脇にある小箱に手を伸ばすと)
(その手元には凶悪な大きさの男根を象った玩具が握られている)
うっ……あむん……もごっ、ふへぇ……
(それを口にくわえて舐めながら、下準備とばかりに指をわきわきと蠢かせ)
(そのまま彼女の秘裂へとなぞらせていく)
(若干苦しそうに鼻で大きく呼吸し、秘裂へなぞらせた指は時折、淫核を弾く)
>>656 え・・ぁっ・・だっ、だって・・・んぁああ!!
(それが正しい答えだと思っていた、その表情を見るまで)
(予想していた激しさを通り越した衝撃が身体を襲い)
があぁッ!?くぁっ・・・はあぁぁッ♪
壊れぇッ、ちゃ♪ぐぁあ・・あぁぁぁ・・ッ!!!
(痛みによる快感を脳が覚えようとしてしまっている)
(膝蹴りに顔を歪ませてはいるが、時おり悲鳴と同じくらいで雌の声を出してしまうのがいい証拠)
はぁあ・・はぁぁぁ・・・はぁあッ
た、試しますッ・・試しますから痛い事はッ・・もうっ・・ふぁあ♪
(痛みを伴った快楽の後には必ず甘い愛撫が待ち受けている)
(それがとても堪らなくて、蕩けそうな表情をラクスへと向ける)
(ラクスが愛撫するその秘部は既にぐちょぐちょになっていて)
(いつから濡れ初めていたなんて本人すらわかっていない状態だった)
>>657 あはっ、あははっ、かわいそう!
かわいそうかわいそうっ、かわいそうなルナマリアさん!
(答えを間違えたとばかりに表情を硬直させた彼女にぞくぞくして)
(更には理不尽な暴力をも快楽として受け入れようとする変質的な態度に、瞳の奥まで釘付けになる)
(睨んだ通りの最高の獲物だった、とショーツをぐっしょり濡らして、滴り落ちる体液が伝える)
んちゅっ、ちゅくっ……
ごぽっ……ぷはぁ……そろそろ頃合いかしら?
挿入れますわよ、ルナマリアさん? 挿入れちゃいますわよ、ルナマリアさん?
もうこれを受け入れる準備はできましたか?
(口で尋ねながら、答えを聞く前に確信犯的に擬似の男根を押し込む)
(痛がりようなどない、この綺麗でいとおしくて卑しい下品な雌犬に限って)
(甲高く響くのはきっと、悲鳴ではなく、嬌声の間違いに過ぎない)
(ほら、やっぱり! 卑しい女! 本当に最高……!)
(だから障害はない。多少、いえかなりキツいが無理矢理奥まで到達させる)
(床に水溜まりが出来そうなくらい濡らしていたくらいだから、摩擦は相当軽減されたのだろうが)
ふう、ルナマリアさんはこうでないと気持ち良くなれないのでしょう?
なら仕方がないですわね。クスクス、こんなに広がっちゃってまぁ……
(痛いことは=気持ちいいこと、そう言われてもおかしくないとろけっぷりに)
(遠慮は不要と、最初から猛スピードでピストンを開始する)
(肉を掻き分け、少女の膣内を破壊するように刺激していく)
(ただひとつ残念なのは、自分に男根があればこの快楽を共にできただろうという事)
(切なげに脚を振るわせてしまう)
【疲れはありませんか、ルナマリアさん?】
【私は次か、その次には〆にしようかと思っていますわ】
>>658 (声を荒げて何度も何度も同じ言葉を突きつけてくる彼女)
(狂ったような異質な態度に恐怖することはなく、ただ彼女に堕ちてしまった自分がそこにいただけ…)
はぁぁっ・・少し、すこしぃ待って・・くださぃっ・・。
そんな大きな物入れたことないからッ、入るかどう・・・かぁぁぁああああああ♪
(急にぬるっと侵食してきた刺激は身体を痙攣させてしまうほど)
(目一杯イヤらしい声をあげてしまう程の快感、徐々に腰が浮いてしまう)
動いてぇっ、るぅ?はぁいぁ・・ふあ゛ぁぁ♪
ラクスさまぁっ♪ぁ あ゛あ゛ぁぁぁぁあ♪
【いえ・・こちらはまだ全然、むしろ興奮していくばかりです。】
【はい、了解致しました・・。】
>>659 気持ちいいですか? 気持ちよくないはずがないですわよね?
そんなはしたない声まで上げて、これでは私が手伝ってあげるまでもなかったかしら……
(身体を痙攣させて悶える彼女。もはや戦場で凛々しく戦っていた兵士の面影などなく)
(いたぶられ嬲られ、手酷く扱われる事に快感を覚える情けない姿を晒している)
(自分の意思すらも曖昧になり、こちらの目的もほぼ達成できたと言える)
(ラクス・クラインに籠絡され、所有物として寵愛を受ける未来が見えるようだ)
ルナマリアさん、見えますか? 奥まで刺さっているのが見えますか?
こんなに乱暴に扱われても、粗末にされても、貴女は私の物……
愛していますよ、ルナマリア。
(すべては愛情表現なのだ、と言わんばかりに微笑む)
(だがその安らぎを見せる顔付きとは比例するばかりのピストンに、結合部は激しい水音を立てる)
【長時間になるので無理されていないかと、安心致しましたわ】
【では私は次でしめさせて頂きますわね】
>>660 ふあぁあっ!んはぁッ、あぁぁぁん♪
見え、ッ・・見えますぅ♪見えますからぁぁ!
大きいのぉっ、刺さってぇ♪
(惜しみ無く恥じらい無く喘ぎ悶える)
(責められていることが快感、痛め付けられている時こそが幸せと)
(脳が判断してしまって、今この瞬間は幸せの真っ只中)
・・わらひぃッ・・もぉっ、愛してッ・・愛しています♪
ラクス様のこと、愛していますからぁ、この先永遠にッ・・私を扱ってくださぃ・・!
(愛している、そう言われてしまうと心を掴まれたように)
(身も心も完全にラクスに堕ちてしまうのだった)
愛してぇっ、はぁはぁぁ♪いますからぁっ、んんん!
はぁあぁぁっ、はぁん♪ダメぇ・・んはぁあ♪
(腰がより一層浮く、愛汁を吹き出しながら)
(限界に近いようでどんどん声がはりつめていく)
【長い間、お疲れさまでした。とても楽しかったです♪】
【私も次で〆とさせていただきます。】
【】
>>661 ……ふ、んっ、くうぅんっ……
(巨大な玩具を動かしながらも、彼女に脚を絡ませて、自らの秘裂も潤いを求める)
(溢れる粘液を傷だらけの脚に塗り付け、胸や腕を密着させ、身体全体で快感を得ようとする)
あ、あの、ルナマリアさん……わたくしももう限界ですわ……っんうう!
今度は私にも……奉仕して頂けないかしら? 私の……ルナマリア?
こんなにっ、こんなにこんなにっ、私が興奮するなんて……貴女、素敵なんですもの……!
貴女なら私を、キ、キラ以上の快感へ誘ってくれると信じています。
ああっ、ルナマリアっ! ルナマリアっ、私の卑しい雌犬っ♥
(完全に堕ちた彼女が、愛していると仕切りに叫んでくる)
(支配してやった充実感で脳が沸騰し、興奮に身を委ねる)
(卑しい雌犬の唇を貪って、耳を甘噛みし、鎖骨へ舌を這わせ、胸に胸をぶつけ歪ませ、エトセトラエトセトラ)
……あぁっ、わたくし……もう……!
ルナマリアっ、あっ……くひッ、いいぃぃ……!!
(卑しい雌犬の高い声に誘われて、一度目の絶頂で頭が真っ白になる)
(卑しい雌犬の丸みを帯びた胸をクッション変わりに体を預けて、暫し余韻に浸るのだった)
……はぁ♥ あん♥ 大丈夫、貴女がイクまでは手……止めないから……♥
【此方こそ感謝致しますわ。ありがとう、ルナマリアさん】
【私はこれにて終了です。貴女のレスを見届けてから帰艦致しますわね】
【それでは、また機会があれば……。お疲れ様でした】
663 :
キラ:2011/05/01(日) 15:45:14.81 ID:???
ふうっ
【遊佐センパイとお借りしますね!】
【ゆっくり待ってますんで、焦らなくても大丈夫ですよ!】
【ユイさんとこの場をお借りします】
>>664 (今日も今日とて行われた食券巻上げ作戦)
(作戦は無事成功、各自思い思いの場所で一息つく戦線メンバー達)
(その内の一コマ…)
お疲れ様です。ユイさん
ライブ、今日も大盛況でしたね
(いつもの無表情&淡々とした口調でタオルを差し出す)
【こんな形でスタートです】
【スローペースな方なのでお待たせすることが多いかもしれませんが…】
【どうぞよろしくお願いします】
>>665 あぁセンパイ、お疲れ様でした!
センパイのおかげですよー、あ、タオルありがとうございます!
(楽器の片付けもそこそこに、笑顔で返して)
(全身汗だくの体を、タオルで額や首筋の汗を拭っていく)
センパイも、楽しんでくれましたか?
(汗だくだから、抱き着いたりはさすがに遠慮して)
【じゃ、あたしはこんな感じで!】
【センパイのペースでいいですから、気にしないでください!】
【時間のリミットとか、あれば教えてくださいね!】
>>666 私は単にサポートをしただけです
音を出すのも、人を惹きつけるのもガルデモの皆さんの力ですから
連絡に追われていたので、充分には聞こえてませんでしたが…最後の方は私も少し、聞き入っていました
そうですね…楽しかったと、思います。
(軽く頷いてから、表情の変化に乏しい顔に微笑を浮かべる)
―――あぁ、それと。前々から言おうと思って言いそびれていましたが…
「センパイ」というの、無くて構いませんよ。年も変わらないでしょうし
戦線での立場で言ってもサポート要員の私よりガルデモのメインボーカルのユイさんの方が上ではないかと
ですから、呼び捨てで結構です。何なら「遊佐っち」でも「遊佐にゃん」「ゆさゆさ」でもお好きなように呼んでください
【ありがとうございます】
【リミットは…そうですね2時くらい、でしょうか】
>>667 それでも、センパイの力あってのことですから!
あたしも…まだまだ追いつきたい人がいますし!
よかったぁ…やっぱり、センパイにも聞いててほしかったから…。
ミッションとか忘れて、めいっぱい楽しんでもらえる場があればいいんですけど…。
(全部を楽しんでもらえないのは、やっぱりちょっと残念に思う)
え…?なんですか?
でも、センパイはセンパイで…んー…わかりました!
じゃあ…遊佐っち!
(一瞬躊躇するものの、好意を無駄にしたくなくて、ちょっと考えて呼び方を変える)
それじゃあ早速…遊佐っち、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも…
(真面目半分冗談半分で、それっぽいフリをしてみる)
【了解です!】
【眠くなったりとか、やりづらかったら遠慮なく言ってくださいね!】
【では、よろしくお願いします!】
>>668 ありがとうございます。そう言って貰えると裏方冥利に尽きる、といった所ですね
岩沢さん…ですか。
素人の私が言えたことではないかも知れませんが、ユイさんは充分によく彼女の後を担っていると思いますよ?
少なくとも、誰にでも出来ることではないでしょうし
そうですね。個人的にも落ち着いて楽しめる場があれば嬉しいです。…いっそ、主張サービスでもお願いしてみますか
私に対しては上下を意識する必要は無いです。どつき漫才もOKです
全力で応じますよ?
(どこまで本気か分かり難い表情で、軽くジャブを打つ仕草をする)
はい、遊佐っちです。
(また少し表情が緩む)
…この場合は貴女、と返すのが正解ですか?
>>669 とんでもないですよ!まだまだです!
ひさ子センパイにも怒られてばっかだし…とにかく、まだまだです!
ん、でも…少なくとも、同じ場所に立てたっていうのは…素直に嬉しいです!
えっと、練習とかなら…弾き語りでよければ一人でも出来ますよ!
つまり、実は遊佐っちもアホなんですね!
(漫才に乗ったのか、単にいつもの口癖なのかは分かりづらいところ)
あたしのことは、ユイにゃんで結構ですよ!
(偉そうに胸を張って)
ほ…本当にあたしでいいんですか…?
本気にしますよ…?
(俯き加減で、タオルで半分顔を隠しながら、上目遣いに様子を窺って)
>>670 怒られるのは見込みがあるからですし、今の場所に立っているのもユイさんの努力と行動の結果です
充分、胸を張っていいことだと思います。
…と、あまり褒めすぎると逆に困ってしまうでしょうから、この辺りでオチをつけます
実はステージ上で張り切りすぎてたまにスカートが捲れていますよ?
では暇なときにでも聞かせて貰ってもいいですか?
なんでやねん
(平板な口調でユイの肩を目掛けて軽く突っ込みを入れる)
こんな感じですね
ユイにゃん…ですか。人前で呼び合うとかなり恥ずかしいかもです
冗談、の方が良かったですか?これでもサポート役としてずっと近くで見てきたので…
(ゆっくりと顔と顔とを近づけていく)
結構…本気だったりします。
>>671 やっぱこんなホールでやるのは路上ライブとは違いますし!
へっ、オチってなんですか?
うぇっ!?マジですか!?
(ハッとして慌ててその場でスカートを押さえる)
じゃ、じゃあ今度暇なときにでも!
うぎゃ。
あはは…なんかまだまだですねっ。
(卍固めのような折檻に比べると、いまひとつ刺激が足りないらしい)
い、いえっ、そんなことは…ない、ですけど…。
(段々と近付いてくる遊佐っちの顔に、頬を赤らめて、どきどきと鼓動が高鳴る)
あたしは、それでもいい…ですよ…?
(顔を隠していたタオルを取って…それっぽい雰囲気で、目を瞑って待っている)
>>672 マジです。ただでさえ短い上に動き回るから尚更。もしかしたら尻尾が干渉しているのかも知れませんね
(おもむろに両手を合わせて)
…ご馳走様です。
(さり気なく幾度か垣間見た「中身」を思い出してみたり)
ええ、待ってます。
物足りませんか。では次回からははコレで
(服の下から出刃包丁を取り出して)
貴女を殺して私も…なノリです。刺激的でしょう?
ユイさ…ユイにゃんは女の子同士は抵抗がありますか…?
(そっと肩口を押さえ、さらに接近していく。文字通り眼と鼻の先まで)
それでもいいなら…
(唇が触れ合う、その瞬間。すぅっと顔を下のほうへ動かして首筋に残った汗を吸い取るように)
(ユイの首筋にキスを落とす)
>>673 むぅぅっ…でもっ、これは譲れないですよっ。
(その尻尾をフリフリ振ってみて)
ぎゃー!思い出しちゃダメですー!
(ぶんぶん手を振ってそのシーンをかき消そうとして)
ひぇっ!?
すびばせんすみませんあたしが悪かったです!
(包丁を見た瞬間目に見えてビビる)
別に、そんなことはない…ですけど…。
ん…ひぁっ!?ぁ…遊佐…っち…?
(そのまま唇にキスを…と思っていたのに、それが来たのは首筋で)
わ、そこっ…!まだ、汗…汚いですよっ…!
(慌てて押し戻そうとする…けど、甘いその感触に、手に力は入らなくて)
>>674 それ、引っ張ってみてもいいですか?
(わきわきと手を動かして、尻尾に熱い視線を送る)
(表情はいつもの無表情なだけに異様な迫力がある)
はい、これまでに見た光景は私の心の中にしまっておきます
…時々思い出すかもしれませんが
(にやりと張り付いた笑みを浮かべ)
冗談です。
(包丁を適当に放り捨てる)
最近流行のヤンデレを演出してみました。でも刺激的過ぎて死んでしまいますね、これだと。
ちゃんと生きてるユイにゃんを愛したいですから
フェイント…です
(言いながらもキスを落とし続ける)
ん…汚くないです。ステージで輝いてた…綺麗な結晶ですから
汚いなんて、あるわけないですよ
(ちらと、視線を上向けてユイと視線を絡ませる)
>>675 ダ・メ・で・す!
(ずずいっと後退りながら尻尾を死守した)
冗談ですか…よかったぁー…。
あはははっ!死ぬかっつの!
(いつものジョークだと思って、笑って返した)
フェイントって…んぁっ…!
そ、そんなぁっ…せめて、シャワーとか浴びて…からじゃないと…
はずかしいですよぉっ…。
(ぼぉっと上気して、潤んだ瞳で見つめ返した)
【えっと、そろそろ時間になっちゃいます…かね…?】
>>676 ち…
(聞こえるか聞こえないかくらいの音量で小さく舌打ち)
仕方ありません。気が向いたら触らせて、引っ張って、撫でさせてくださいね
(さり気なく要求を増やしている)
そうですね、死ぬことはないんですから…ふふ。
(対照的にとても意味深な笑顔を浮かべて笑いあいました)
サプライズは大事だと思います。…そのほうが楽しいですから
ダメです。綺麗にしてからでもいいですけど、ライブの後の高揚感に包まれた状態って、また違うでしょう?
機会は大事にしたいです、から…
(ようやく首筋から顔を離して、こつんと額を重ねて見つめあう)
【…そう、ですね。気がつきませんでした】
【今日はこれまでですね】
【さて、何だか私自身少し崩れてしまった気がしますが…】
【見極めの結果はどうでしたか?】
>>677 【じゃあ、とりあえずここまでにしておきましょうか!】
【う〜ん…悩みどころですね!】
【やっぱり、長くするなら希望にあげたキャラの人たちがいいな、っていうのは本音なんですけど…。】
【遊佐っちとも最後までしてみたいな、とも思ったりするんです。】
【二回連続で寸止めで、お預けされてるみたいでっていうのもあるんですけどね!】
【あたしの感情で振り回しちゃうみたいで申し訳ないんですけど…一度キリのいいところまでしてみますか…?】
>>678 【…正直なところ、ばっさりとやられると思っていました】
【元々私の方がユイにゃんさんの募集とずれた形で申し込んでしまいましたから】
【ユイにゃんさんにとって一番良い形を選んで貰っていいと思います】
【続けて頂けるなら、もちろん嬉しいですし】
【考える時間が必要なら間を置いていただいても全然大丈夫ですよ?】
>>679 【あはは…先に来てくれた椎名センパイにも、申し訳ないっていうところはあるんですけどね…。】
【ひなっちセンパイはともかく、ガルデモのセンパイ方って、やっぱりなり手の人も少ないんですかね?】
【じゃあ、とりあえずキリのいい所まで!やってみるっていう感じでいいですか?】
【今日はもう遅いし、時間のあるときでいいので、都合のいい日時とか、教えてもらえますか?】
>>680 【入江さんや関根さんなら私でもなんとか…岩沢さんはハードルが高く感じられますね】
【分かりました、では伝言板の方にメッセージを書くようにします】
【今日はありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いします…ということで】
>>681 【最近はコミックスとか、DVDのキャラコメなんかで、露出も増えてきたみたいなんですけどね。】
【はい!メッセージ待ってますね!】
【こちらこそ、今日はありがとうございました!】
【場所をお返ししますね、ありがとーございました!】
>>682 【それほど深く追っているわけではないですが…それでも露出が少ない私です】
【はい、おやすみなさい】
【場所を貸していただいてありがとうございました。これでお返しします】
鹿目まどかとスレを借りるわ
>>684 お待たせほむらちゃん。
私が考えてるのはね。転向してきた初日の放課後、ほむらちゃんに捕まって監禁されちゃって
それでなんで?って困惑してる私を魔法とかも使って虐めて欲しいかな
調教っていうのもいいけど、ほむらちゃんが気持ちよくなったり楽しむために使われる、って言う感じかな。
>>685 私に使われるのが希望なのね。
いいわ、使ってあげる。
されたくないこと、したくないことはある?
>>686 うん。そういうのが私の望み。
靴を舐めせられたり、言葉で責められたりしたいかな。
あんまりグロテスクだったりそういうのでなければ大抵のことは大丈夫。
ほむらちゃんからもやりたいこととかあるかな?
>>687 私は犬や便器のように使ったり、あとは…
玩具のように扱いたいわ
>>688 うん。そんな風に使ってくれると嬉しいな
私はほむらちゃんには魔法少女の格好で虐めてほしいかな。
それじゃあそろそろ始めようか。
書き出しは私からでいいかな?
場面は、放課後帰ろうとした時にほむらちゃんに拉致されちゃったところからって考えてるけど
>>689 わかったわ
まどかに服は必要ないでしょう?
そうね、書き出しは任せるわ
したいことや、されたいことがあったら伝えてちょうだい
改めてよろしく、まどか
>>690 うん。
裸でいいよ。だって、どうせ使わないものだから。
それじゃあ書き出すからね。ちょっと待ってて
私こそ、宜しくお願いねほむらちゃん
うん。じゃあね。また明日…
(さやかと仁美に手を振りながら分かれると、帰路に着く)
(三人で寄り道をして帰ったため、夕日がすっかりと町を赤く染めている時間になる)
暁美…ほむらちゃん、かぁ。
(可愛くて、勉強も、スポーツも両方出来る転校生)
(でもどこか不思議なところがある転校生で、あったばかりなのに、ほむらと呼べ、こちらもまどかと呼ぶから…なんてことを言ってきたり)
(どことなく、初めてあったような気がしない相手だった。勿論、どこで会ったかという明確な記憶はないが)
ちょっと変わった子だけど、これから仲良く…なれるよね。
(そう呟いて歩みを速めると、ふと誰かに見られているような視線を感じて)
………?
(気になり周囲を見渡しても、誰もいない)
(気のせいかと歩き始めると…)
えっ……!?
(ガクっと膝が折れて、全身から力が抜けてしまう)
(身体が地面に落ちる前に意識の方が先に深く、深く沈んでいって)
【お待たせほむらちゃん】
>>692 今まで何度も魔法少女になるのを止めようとしても駄目だった。
それならと、他に意識を引かれないようにすればいい…
こんなことを考えるなんて、どうかしてるわね。
(意識を失ったまどかを見下ろし、崩れ落ちた身体を背負い)
(自宅へと連れていき)
(連れ帰った後は衣服を奪っておき、外に出られないようにしてからバケツの水を容赦なくかける)
起きなさい、鹿目まどか。
貴女は今日から私の道具になるのよ。
私の許可なく寝るなんて許さない。
>>693 !?ぶはぁっ…!!?こほっ…こほっ!!
(沈んだ意識は、水をかけられたことで乱暴に覚醒される)
(寝耳に水とはまさにこのことで、驚きのあまり激しくびくつく)
あれ…?暁美…さん?
きゃっ!!?な、なんで私…服着てないのっ!?
(水で濡れた髪を顔に張り付かせながら、ほむらを見上げ)
(見知らぬ部屋をきょろきょろと首を動かして見渡し、突如のことに理解できない気持ちはやがて動揺へと変わっていって)
暁美さん…これ、どういうこと……?
道具って何…?なんで私ここにいるの?どこなの…ここ?
(ほむらを見上げる顔は不安と動揺が張り付いていて)
(裸身を隠すように腕を回し、不安そうに震えている)
>>694 貴女が服を来ていないのは私が脱がせたからよ。
貴女にはもう必要のないものだから、こちらで処分したわ。
(まどかが夢で見たのと同じ魔法少女の衣服を身に付けたまま、髪をかきあげて冷ややかに見下ろして)
理由を貴女が知る必要はないわ。
貴女がここにいるのは、私が連れてきたから。
そしてここは私の家よ。
言っておくけれど、助けを期待しても無駄よ。
(まどかの不安と動揺の表情に心が痛むが、それを押し殺して、さらにまどかの身体に水をぶちまけて)
>>695 え?必要ないって…処分って…どういうこと?
ねえ、どうなってるの…?私今何されているの?
(そこまで口にした時、ほむらの服が夢の中で女の子が来ていた服と同じものであることに気づく)
暁美さん…その服…?
なにそれ…
暁美さん…!ねえ、何してるの!?なんでこんなことするの!?
どうして私…暁美さんの家でこんなっ…ぶっっ!!?
(困惑に叫ぶ声は水によってさえぎられ、さらに身体をずぶ濡れにされて)
(惨めさと理不尽さに肩を揺らして嗚咽を漏らす)
えっ…ひく……っ…
酷い、ひどいよぉ…お家に、帰して…よぉ…
【鈴とスレを借りる!】
出会って直ぐにねこじゃらしで遊んであげてる優しいお兄さんだ!
ふさふさの感覚が気持ち良かったりとかするのか…?
(鼻先をくすぐってたねこじゃらしで、今度は高い高いをしてた)
(ぴょんぴょん跳ねる姿はこれはこれで可愛らしい)
……ところで、ずっとやってて飽きないのか?
(こしょこしょとねこじゃらしで頬を撫でて、鈴の首をくすぐると)
(ツンと鼻先に当てながら呟いた)
【って感じで宜しく!】
来ないw
あわれ
【うちのペットと、場所を借りますわ】
ざまぁ
【我が災害もとい最愛のおひいさんとお借りします】
誰が災害などと?
……先ほど素直に謝られたから何事かと思えば、やはり貴方の口は減りませんね。
それで、まずはそうですわね。相談、でしたかしら。
憲兵も貴方を探していますし、わたくしもお忍びで外に出てきているのです、手早くなさいませ。
(一応聞く気はあるようで、まわりを気にしながらも)
あと、その節操の無い手を早くどけなさい。……っ、わたくしはその為だけに貴方を探していたのではありませんのっ。
>>703 ははは、おいらから口の悪さをとっちまったら、猛獣使いのおひいさんに捨てられちゃうからね
(悪びれもせずにあっけらかんと笑う)
相談……そうだね、あれから日も空いちゃったし、今日も突発だから、
正直何も考えが浮かんでないんだよね、今はこうして小芝居っぽくやってるけど
(と、掌に収まりきれないふくらみをもみしだこうとするが、叱責されると舌を出して手を引っ込める)
おっかねえ! わかりましたよ、おいたはナシってことで……お前はこうだっ!
(と、引っ込めた手の甲を、それぞれ交互にしっぺしてみせる)
てなわけで、まだお互いに決まってない名前とか、
今夜はどのくらい夜遊びしてられるのか、とか
そもそも何をしましょうか、ってところを一つ
>>704 それについては私も同感……というよりは、同じ状況ですわね。
何でありましたら、このまま今日はこんな感じの小芝居を流れるままに続けておきまして?
………。
(呆れたようにその瞳を細めると、姫らしからぬ盛大な溜息を零してしまう)
何なら、私がおもいっきりその手をひっぱたいて差し上げても、よろしくってよ。
名前、ですの?
そうですわね――……そのままわたくしの元になった方の名前をいただいてもいいかしら、なんて考えていましたわ。
そのままでは捻りがないというのなら、シャルロッテ、シャトレーゼ、シャルロット。そこら辺でいかがかしら。
別のものでしたら、――レティシア、なんてそれらしいかしら。……貴方が決めたいというなら、光栄にも決めさせてあげましてよ。
そちらの名前は、自分でお決めなさい。貴方の名前なのだから。
時間は、そうですわね。そちらに合わせます。
>>705 流れるままに、流されるままに……それもまた一興としておきますか
おいらとしては、見目麗しきプリンセスが、場末の夜のあばら屋の中で、
そのドレスをはだけて、胡乱な男と軽妙洒脱な会話を楽しみながら、お互いに触りあう、
なんて爛れた絵面が思い浮かんだんだけど、そういうのはお口にあいませんかね?
……だから、そんなに睨まないでくださいよ、小心なおいらとしてはぶるっちまう
王位継承権を持つ姫様の名前を、ペットに過ぎないおいらに決めさせるなんて、
どんだけ剛毅なんだい、我がおひいさんは、いや、むしろ野放図というべきか……
それはさておき、オリジナルをもじるくらいなら、いっそレティシアでいいんじゃないすか?
場末の酒場で歌姫でもやってそうな名前だけど、お高く止まってない感じがするしね
って、おいらは自分で決めるんですかい? ひっでー
そんなこというなら、ドスケべーッチ・オナゴスキーとかにしますよ? オロシャ風に
それじゃ、どっちかが寝ちまうまでおつきあい願いましょうか
>>706 睨まれることが分かっていて、よく貴方は言いますわね。
(そこら辺の木箱に腰かける姿は、いくらお忍びとはいえ流石に優雅である)
(深くローブをかぶってはいるものの、ローブから覗く服はこんな場所には似つかわしくない)
……さきほど、おいたはナシだって自分の手を躾けていましたのは、いったいどこのペットでしたかしら。
耳に入っていませんでしたの?私も抜け出して参りましたのよ……そのようなことを、している時間は…。
(ごにょごにょ、と語尾をもにょらせながら)
私を縛るのは、名前でなく王族名の方ですもの。どんな名前であろうと、私の振る舞いは変わりません。
貴方に選ばせたところで、そんなに問題も無いでしょう。
レティシア・フォン・エルデバルドとかきっと、さらに長い本名でしょうけれど、名前だけで名乗らせていただきますわ。
……当たり前です。
そもそもわたくしは、自分で案をだしたではありませんの。あと、わたくしその名前でしたら一生呼びませんわ。
わたくしに任せて、まるで女の子みたいな可愛らしい名前にされても良いなら承りますわよ。サーシャとか。
(似つかわしいような、似つかわしくないような。何とも言えない名前を持ち出して、クスクスと笑って)
ええ、そういうことですわね。眠くなったら言うことを許しますわ。
>>707 いやー、おいら嘘を付くのと曲がったおちんちんは大嫌いな性分なもんでね
減らず口を叩くのが三度の飯よりも、おひいさんよりも大好きなのさ
(と、腰を下ろしたレティシアの隣に座り、ローブをぺろっとめくってドレスを露出させる)
本当にそういうことしたくないんだったら、それなりの着替えはしてきますよね、おひいさん?
お忍びにいくには最悪の衣装だ、お城に帰り着く頃にはボロボロになって、かえって怪しまれちまう
おいらたちの爛れた関係を、4年も隠しおおせている姫がそんなヘタ打つわきゃないし、
つまりこれは、こういう下賎の輩が彷徨いているような薄汚い場所で、
高貴で美人な自分が、あられもない姿を晒して乳繰り合う、それを楽しむ以外に考えられねえって
(と、独り合点にレティシアの胸中を察したつもりでうなづくと、早速ドレスをはだけにかかった)
……ま、結局おひいさんはおいらのおもちゃなわけだし、叱られたってやめるわきゃないけどね?
へへへ
(と、ローブをかぶらせたまま、乳房の形を浮き上がらせているだけの布地をずり下げていく)
えー、自分で決めろっていっておきながら、言われたとおりに決めると駄目出しなんてひど……くもないか
おいらだって、そんなけったいな名前はゴメンだしね
サーシャ、いいんでない? 元の名前はアレクサンドルなわけだし、おいらは全然かまわないさ
フォンならフランクあたりの名族っぽいし、ペットが異邦人なんて、それっぽくていいじゃん
サーシャ、サーシャ、サーシャ! スパシーボ! 我が名はサーシャ、レティシアが一の下僕なり!
(と、ご主人様につけてもらった名前が痛く気に入った様子で、饒舌にまくしたてる)
>>708 貴方に好かれていればそれはそれで鳥肌が経ちますが、減らず口より下位におかれるのも釈然としません。
たまには、名前だけしか偉くない王族の小娘に心からの敬意を払ってもよろしいのではなくて?
っ、なにを……おやめなさいッ!
(ローブをめくられると慌てたように腕をつかみ、周りを伺うようにシーグリーンの瞳を動かして)
―――ッ、どこをどう想像したら、今の結論に達するのか、わたくしはしっかりとお聞きしたいところですわっ。
貴方が帰ってこないときに、貴方を見かけたからそのままの格好で追いかけたに決まっているでしょう。
憲兵も探しているといいませんでしたか?夜中探しまわって気がたっている彼らに手痛い洗礼をうけても……んっ。
(ローブの中でドレスの胸元をズリおろされたのを感じると、目を見びらいてビクッと震える)
(柔らかいクリーム色の髪を揺らして抵抗し、時には足で押してみるが、所詮は温室育ちの力)
あなたって、異邦人っぽいですものね。この国の人間のようではないというか、私のイメージですけれど。
あら、サーシャでよろしくて?……一応、男性にも女性にも使える名前を口にしてみたつもりでしたけれど、
貴方がそういうのなら、私も別に構いませんわ。
デ ナダ――そ、そんなことは良いから、その手を早くどけ……ッ、ん、だれか来たら、どうなさいますのっ。
そ、それこそ、こんなところを民に見られでもしたら、私……ッ。
>>709 敬意なんてのは、それ相応の威儀ってもんを装って、勿体つけた相手に抱く、
「得体のしれない」感情の裏返しみたなもんさね
ひょっとしたらサイコロでピンゾロが3回連続で出たら女王になれるかもしれない程度の
おひいさんじゃ、霊検もご利益もなさそうだし、第一おいらおひいさんのお尻の穴のシワまで数えたことあるし?
知り尽くした相手にそりゃ無理ってもんさ
(などと軽口をたたきながら、動揺するレティシアに構わず、抵抗もなんのそので)
(二つのふくらみをまだ少しひやりとした夜気に晒すと、からかうように掌に載せて弾ませた)
着の身着のまま、しかもヒラヒラドレスを来た深窓のお姫様を取り逃がすような憲兵だぜ?
明日全員暇出して、案山子にすげ替えてもきっと代わりは務まるぜ?
現に、聞こえてくる声はどんどんここから遠ざかってるし、ね?
(と、破れ屋根の隙間から挿し込む月明かりを浴びて、白く輝く乳房を歪ませ)
(突き出た蕾を指で軽く摘み、穂先を整えるようにしごいて)
(身をこわばらせたレティシアの首筋に唇を寄せて、水音と共に吸い付いた)
やっぱ無しって言われたら、おいら荷物まとめて里に帰らせてもらうよ、三行半つきつけて、ね
誰か来たところで、お楽しみとわかるとニヤつきながら消えていってくれるさ
だから……足、開いておひいさん? しばらく遊んでなかった、「おもちゃ」で、遊びたいから
(と、レティシアの耳元で御強請りすると、レティシアの手を取って己の股間に導いた)
おひいさんだって、コイツにご無沙汰だろ?
>>710 ………っ。
(これでも、次期女王たる姫としてそれなりの苦労や努力はしている)
(そうやって言いかえそうとした時点で「負け」だし「駄目な姫」なのだと気づいて、ぐっと言葉を飲みこみ、唇を閉じる。
そもそもそんなことを、快楽の共有者に話すという時点で矛盾している。だから、彼女の口からは不満そうな唸り声だけ漏れた)
な、ッ……そ、そのようなものを、数えさせた覚えはありませんッ!
それに、憲兵の如何については、まああれです。彼らは所詮、本当に戦場に出る騎士ではありません。
近衛のものでもないのですし、我が国は代々平和が続いて、平和ボケというか……
実際に近衛のものは、私の行動に理解があって、バレていてもたまに見てないことにしてくださ……んんぅ。
(言葉を重ね、どうにかこの状況を抜けだそうと試みる。口の達者さは、ペット相手に培ったようだ)
(しかし、日を浴びたことがないのではないかと思うほどに、白く透き通った肌。
柔らかそうな乳房や、甘い色をしたその頂を嬲られると、いやがおうにも言葉は止まり、甘い声にすりかわる)
はっ、あ……。
(いつもは民の前で、そして来賓の前でおっとりと転がす声を、今や甘く昂らせて零してしまう)
(首筋に吸いつかれるとくすぐったそうに震えながら、ぎゅっとサーシャの服を掴む。何かを堪えるように)
私に飼われた貴方が、どこかに帰って満足なんて、するはず、ありません、わ……。
(僅かに息を乱しながら、シーグリーンの瞳を潤ませる。手に触れた感触に気づけは、ぱっと頬を赤らめて)
ッ、んっ……、こんなの、――こんなの、……許されないことです、わ。
(ジッと目の前の少年を見つめてしばらく葛藤したあと、ゆっくりと震える足をひらいていく)
>>711 そりゃさすがにアナルのシワ数えさせて、なんて頼んだことはないけどさ
お互いの性器を舐め合いっこしてるときとか、おひいさんを後ろからズンズンしてるときに、
尻たぶ広げて数えたりとか、なんども機会はあったし、ね?
(と、今さら否定してみせる姫に、過去の数々の情事の光景を思い起こさせ)
(浅黒く幼い顔つきの中に、真っ白な歯をこぼした)
……うわー、それって酷くない? 身も蓋もないどころか、却って落とし穴深くしてるし
(庇い立てするつもりで、近衛を却って貶めるような発言をするレティシアに、げっそりしてみせる)
それに、おいらたちのこと知ってて見て見ぬふりしてるのって、実は近衛だけじゃないって、知ってた?
あのいつも眠そうにしている王様も、お城の中の出来事は何でもお見通しらしいね、見直したよ
(と、何気に意味深な口ぶりで、ぞんざいな言い草でレティシアの父の名誉を高めてみせる)
(そうしながらも、主人の抑鬱の二つの塊を揉みほぐす手は止まらず、しこった頂に甘い刺激を与え続けた)
田舎者だからね、たまには素朴な郷土料理のほうが宮廷料理よりも恋しくなるもんさ
こんなむっちりとした柔らかな肉よりも、痩せて泥臭くて筋張った肉も、捨てがたいんだぜ?
(と、次期女王の女性の象徴を好き勝手に弄びつつ、道化じみた毒を耳の奥に囁きかける)
(何度も交わっているのに、未だに恥らいを失うことのないレティシアに、少し嫉妬じみた吐息をもらした)
んっ……いいさ、おいらは誰の許しも乞わないから
(互いに眼差しで絡まりあったあと、レティシアが足を広げるとそれを解いて)
国民の老若男女が一挙手一投足を噂しあい、憧憬の眼差しで見つめる愛されるお姫様も、
おいらにとっては、裸にして気持ちよくなるためだけにお互いを使う、玩具に過ぎないんだ、
おいらも、だけどね
(口とは裏腹に、従僕の言葉に従うレティシアの浅ましい姿が上婬の興奮をいやが上にも高め)
(擦れっ枯らした身も蓋もない言い草で、互いの関係を再確認すると)
(レティシアのスカートを無造作にたくし上げ、清楚な下着に包まれた、しかし官能的な股ぐらを暴き立てると)
(布切れ一枚隔てた秘所を見透かすような眼差しで居ぬきつつ、そこへ指を伸ばし一筋を浮き上がらせていく)
>>712 (いくらこんな関係だとはいえまだまだ18歳程度の小娘。しかも温室育ちの姫君様ときてしまえば
いとも簡単に従僕の狙いに乗ってしまうのも致し方ない。情事の光景を思い出して、恥ずかしそうに唇をかむ)
い、いえ、でも……あれはあれで、近衛としては有能ですのよ?
アダルベルトは若くして近衛長を任されているだけあって、何度も危ないところを救われたこともあります。
確かに進言諫言などするタイプではありませんし、姫様のどうぞお好きになんて慇懃無礼にいわれま……あ、え?
(言葉をまくしたててもそれは庇いたてにはならない。
こんなミスができるのはこのペットの少年の前だけだからだろうか。それともこの状況が姫を焦らせるのか)
嘘、そんな、お父様が……ッ、はぁっ、……ん、ぁんっ……!!
(大きな乳房を揉みほぐすようにする手に、大きく白い膨らみを歪められながら、頂への刺激に軽くのけぞる)
……、でも、か、帰ってもすぐに、今度はこちらが恋しくなって、帰ってくるのでしょう?
(耳から注ぎ込まれる毒にゆっくりと犯されながら、吹きかかる吐息に従順に体を反応させる)
(もう何年も聞かされているはずの声なのに、こういう時にばかりどうして艶っぽく聞こえるのか未だに答えは出ない)
はっ、分かって、おります、わ。
そのようなこと、は、もちろん……分かっております、のよ。貴方は、わたくしのペット、ですもの。
(甘く潤んでしまったシーグリーンの瞳を下にむけて、ほんのわずかに唇を尖らせる)
(そうやってお互いの関係を告げられると、この姫はいつも面白くないものを見せられたような表情を一瞬見せる。
だが、それも行為が進めば次の感情に掻き消された。
露出した胸を隠すように自分を抱きながらも、しっかりと恥ずかしいところを暴き立てられ、身を震わせる)
ひゃっ、ふ……。
(指先がなぞった通りに、上等な布に蜜が滲む)
(穢すべきでない純白の布が、その従僕の指によって快楽の証へと成されること自体に、背徳的な感覚を覚えた)
遊ぶなら、はやく、なさ、って……だれか、来る、まえに……!
(上等な着衣を淫らに乱し、月明かりに照らされた姿は如何とも形容しがたい)
(頬を赤らめ、小刻みに体を震わせながら、甘い桃色の唇をかみしめる。そして濡れた瞳で少年を見つめた)
>>713 アダルベルト……ああ、あのおいらとは正反対の寡黙で無骨な男前か
確か、おひいさんと恋仲じゃないか、なんて噂されてるって話もあったねぇ
(と、文字通り礼儀を知らない従僕の掌の上で弄ばれる乳房と、頬を赤く染め快楽に耽る姫を見比べ)
でも、姫と勇者の恋物語なんて所詮作り話でしかなくて、実際に麗しきお姫様は、
非力で口ばかり達者なペットと何年もおまんこしあう仲なのでした、なんてオチじゃ、金は取れないかな?
(自分たちの皮肉な関係を滑稽に感じたか、くくっと喉の奥でくぐもった笑いを漏らし)
(口吻をレティシアの乳房の頂に伸ばすと、唇を開きながらその先端を吸込み、音を立ててしゃぶった)
ちゅっ、んむっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ、はぁ……
所詮子供の遊びってことなんだよ、おいらたちの関係は、そんなふうに高をくくられてるのさ
じゃなけりゃ、4年も続けられると思うかい? ……おいらは、生きた「張り型」でしかないんだ
(唾液を眩した乳首を引っ張るようにして乳房を歪ませ、ちゅるんと離して)
(仰け反ったレティシアの首筋にすぐさま食らいついて、きつく吸いたて印を刻み込む)
うん、やっぱり滋味豊富なお姫様のほうが美味しくて気持ちいいから、ね
……いいじゃないか、そんな関係で、だからこそ、長いこと続けてこられたんだ
おひいさんがどう思ってくれているかは、おいらは「知ったこっちゃ無い」んだ
(姫の拗ねたように伏せた視界の外で、ふっと寂しげに微笑んで、慰めるように双乳を優しく撫でる)
(しかし、愛撫が下半身に及べば、互いの性臭が強く立ち込め始め、昂ぶる高揚感に支配される)
あはは、少し指でなぞっただけで、もう下の口からヨダレが垂れてるよ
あまたの詩人が競ってその清楚可憐さを歌い上げようとしているプリンセスも、
股ぐら広げてさすってやれば、嬉しそうに鳴いてよがる、そこいらの女と何も変らないのさ
(と、恥じらいながらも背徳の悦楽に身を委ねるレティシアの目の前で、指と指の間にかかる糸を見せた)
うん、そうだねぇさすがにいつもみたいに、たっぷりと遊んでる暇はなさそうだね?
城の下男下女が、倉庫でつかの間の逢引してハメ合うのと同じことを、おいらたちもするんだね
いや、それもまた一興一興……
(と、急かすように待ち焦がれ、あられもない姿をさらけ出したまま見つめてくるレティシアと眼差しを絡めあい)
(とっくにいきり立っている剛直を取り出すと、赤黒く腫れ上がった亀頭を姫の布越しの股ぐらに押し当て)
それじゃ、急いで遊ぼう……自分で脚、持ってて?
(身を屈めて、そう囁きかけると、カリ首を純白の下履きの縁にひっかけてぐいっと横にずらし)
(粘液でぬらぬらと月明かりにきらめく花弁に喰い込むようにして、器用にレティシアの膣内を満たしていく)
んんっ……久しぶりの、おひいさんの中、やっぱり、気持ちいいや、ちくしょう……
>>715 【イエス、ユアハイネス!】
【取り敢えず、おいらのレスで埋まってしまいそうだね、ここは】
【というわけで、そっちと伝言を両睨みしておくよ、それじゃおひいさん頑張って】