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≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299681651/
【前のスレッドを容量いっぱいまで使い切ってしまいましたので、】
【新しいスレッドを立てておこうと思いましたが、既に立てていただいていたようですね】
【
>>1さん乙でした。という事で失礼します】
【こちらのスレをお借りさせて頂きますね】
【移動して来ました。鞠也とスレを使わせてもらいます】
ちくしょう、思いきり調子づきやがって…
なんつうか……そういう所がかわいいんだな、鞠也は。
挑戦なんて大したつもりじゃないぞ!うん!ただ素のままでもおねだりできるのか気になったまでで…
ああ…だ、だからだな…両方の破壊力を見てみたいなと…
たしかに思いきり興奮してしまいそうだが、それも鞠也が受け止めてくれるんだろ…?
>>4 ちょろいなぁ、そんなんじゃ最後まで持つか心配だぜ。
(色素の薄い髪をくるくると指にまきつけて弄び)
(可愛いという表現に当然だと悠然と頷いて)
…ったく、度し難い変態だな。
受け止めてくれる、なんて…よそよそしい言い方はしないで下さい。
鞠也の身も心も、貴方のものなんですから。くす。
わかった、言えばいいんだろうが。
ったく面倒くせぇな…
…俺を、滅茶苦茶に…犯してくれ。
カマ
>>5 フフッ…ばーか。女の子っぽくしたのがかわいいって言ったんじゃないぞ。
いや、それも可愛いんだけどな……
そうやって男をその気にさせて喜んでる所が…かわいいって思ったんだよ。
(鷹揚に頷く仕草を見ている内に自然と口元が微笑んでいた)
わーっ!?女らしい声でそんな台詞を言わないでくれっ!
わざとやってるんだろうけどグッと来るだろうが…!
それと……俺だって身も心も鞠也のもんだからな。
ああくそっ、また変態って言われちまうっ…
…………興奮した!!HANAJI出そう!!
(じっと鞠也の言葉を待っていたかと思えばガバッと抱き締めて)
さっきのおねだりと合わせて…何度犯したら足りるかわからないなぁ…!
(鼻息を荒くしながら顔を寄せて、体も擦り寄せ、わざと強引に唇を奪おうとしてくる)
>>7 そんな言葉にハァハァしてるのはどこのどいつだよ?
それで何言ってもまったく説得力ないぜ。
(ち、ち、と指を一本立てて左右に振り、にやにやと意地の悪そうな笑みを浮かべ)
ふ、やっぱちょろいな。
当然わざとやっているが何か問題あるか?
そして要望通り言ってやろう、この変態。
お前の身も心も貰って俺様にどうしろっつうんだ。椅子にでもなるか?
むぐっ…
…っち、ようやくか。待たせやがって焦らされてるのかと思ったぜ。
(大仰に抱き締められると横柄な態度で鼻を鳴らし)
…やぁ…そんなに犯されたら、鞠也…壊れちゃいます…♥
でも、でもぉ…大好きな貴方にだったら、壊されても、いいかな…なんて…
(赤く染めた頬に手をそえ、男の胸に指を突きつけ、くりくりとのの字をかいて)
んー…♥
(眼を閉じて唇を少し尖らせ、顎をひいてキスを強請る)
>>8 ぐぅっ…!い、言ってろよ……すぐにお前も変態らしくしてやるからなっ。
そうだねぇ…俺の身も心もってのは、鞠也のことをいつでも犯しまくってやるってこった!
今の台詞を言ってくれるまで焦らそうと思ってたら…俺の方が焦れたんだよ!
(腕の中できついぐらいに鞠也を抱きながら愛しげに背中を撫でる)
っはぁ…!じゃあ今日は壊れるまで思いっきりハメるってのもいいかもな…!
鞠也を本当に俺だけのものにしちまえるかも…ふふふっ。
(偽パイとわかっていても強く胸を擦り、少し体の隙間を空けて鞠也にもそれが見えるようにした)
んっ……ちゅっ、ちゅむ…っ!ふぅ…んん…くちゅ…ちゅぅっ…
(首を捻って顔を覗き込むと、顎の角度に合わせて真正面から唇を重ね)
(舐め回した唇をこじ開けるように舌を押し込んで絡ませる)
は…んっ……で、お前の方は興奮してないっての…?
(キスをしながら片手で少しずつスカートを捲り上げ、中に手を入れて掌で股間を擦りだした)
【テンポが合わないみたいだな】
【勝手だがここで破棄にさせてくれ】
【わざわざ来てくれたのに悪いな…じゃあな】
【いんや、こっちも付き合わせて悪かったな】
【ここまでお相手ありがとうよ。ご苦労さん…】
【慧音さんと此方の場所をお借りします。】
【同じく、暫く場所を借りさせてもらうよ】
大丈夫だ……必ず、楽になる。いや、私が楽にしてあげるからな。
(羞恥に震えるにとりを落ち着かせるように抱き寄せて)
(何度も何度も優しく体を撫でながら)
ぁ……っ。ああ、そうだ。そのまま………続けて。
(柔らかな胸にゆっくりと指が埋もれていく)
(そんな感触にぞくりと身を震わせて、甘い息を吐き出す)
うん、そのまま……身を任せてしまってもいい。
大丈夫だから、私に任せて……ね?
(大丈夫だ、と自分にも言い聞かせるように何度も繰り返して)
(ついに胸元から手を差し入れて、ふくらんだ胸の先端を)
(指先で軽くつまんだり、手の平で覆うようにしながらコリコリと転がしたりして)
(段々とにとりの声が快感に染まり始めているのを感じると)
なんだか頭の中がふわふわしてきただろう?
……さて、こっちはどうかな。
(すっかりにとりの体が脱力しきった頃合いを見計らって)
(だらんと垂れ下がった脚を、ももから股の付け根にかけて)
(つつ、と軽く撫でさすってやって)
…っ…〜……………はい……〜……っ
(恥ずかしく思う気持ちは変わらなかったけれど)
(慧音さんの言葉を聞き、身体を撫でられると不思議と少しずつ落ち着きを取り戻し)
…〜〜…分かりました……
(自分が触れたことによりぞくりと身体を反応させる相手に少々躊躇いを感じつつも)
(言葉を聞いてか自分の意思か、手はそのまま慧音さんの胸を強めに揉み続けて)
んぅ…っ……んっ……………ッ…!…あ……
あ、あぁ…っぅく…………ふ………っ
(先端に直接的な刺激が送られると、ぴくんと身体が少し逸れ)
(任せるように言われたものの、胸へ送られてくる刺激にせつなげな声を押し殺すばかりで)
ん…ぅ………っ……はぁ…〜……ぁ
(肩で息をして、少しだけとろけた表情で。でも相手の問いには答えられず)
っひゃ………ぁ…………〜……あ……ッ
(すっかり意識を外していた脚を不意になぞられ、力なく甘い声を漏らしてしまい)
(でも、次に何をされるのか…という思いが勝り、特に抵抗する様子は無い)
ん……ぁ、ふぁ。そう、その調子だ。
いい子だね……にとり。
(手つきは拙くとも、にとりが触れてくれている)
(それが嬉しくて、そして心地よくて、甘い声を止められない)
……ふふ、声が出てしまうね。恥ずかしいかな、それだと。
ん……ちゅ、ふ、ぅむ、ぁ……。
(唇を重ねて、にとりの声を抑えるようにして)
(やわやわと自分の唇でにとりのそれを食んで)
(そうしながらも胸を弄る手は止めずに、付け根から先端にゆっくり揉んで行き)
(その手が先端にたどり着けばまたふくれた乳首を揉み潰すようにして)
(愛撫を加えるたびに敏感に反応するにとりが可愛くて)
(もっといろんな反応が見たくなってしまう)
(そのまま股の付け根をくすぐるように指先をくるくると動かして)
あぁ……にとり。このまま、私に身を委ねてくれ。
経験したこともないこと、教えてあげるから……。
(そのままその手を潜り込ませて、下着越しに一番敏感なところを撫であげる)
(最初は優しく、にとりの羞恥心をとかすように甘い手つきで愛撫を加えて)
……っ…はぁ……〜〜……私はいい子なんかじゃ……
…………〜〜〜…っ……
(甘い声に多少の背徳感は感じつつも、慧音さんの嬉しそうな様子を見て)
(手の動きは胸をこねるようになり、もう片方の手は更に胸を肌蹴けさせるように服に手を掛け)
んむ…っ…ぁ、ふ……っちゅ……ぅ…んん…っ
(声は抑えられているものの、慧音さんの優しい口付けに頭の中はますます蕩けてきてしまって)
(すっかり敏感になってしまった胸を揉まれ、身体をくねらせながら悶え、乳首を愛撫されるとびくびくと小刻みに震えて)
あっ…ぁ、く…っ…ぅう……っ
…はぁ…っ……慧、音さん……………っ………んぅ……ッ…!
(刺激を受けるのに精一杯で相手の言葉に答える余裕も無く)
(最初に敏感な場所を撫で上げられ、ぶるっと全身が震えて)
…っは…あ……ぁ……んっ……ん…んぅ……ぁっ…あぁ…はっ
(今まで散々愛撫を受けて湿り気を帯びていた秘所を撫でられる度に腰が少し浮いてしまい)
(あまりの刺激に今まで自分でも聞いたことも無いような甘い声で喘ぎ続け)
何をいう。こんなに可愛くて……とっても初で、それなのに
………こんなに淫らで。お前だからなんだよ?ここまで、してしまうのは。
(唇を離して、にとりの唇を舌でちろと撫でて)
(羞恥心を煽るようなことを言ってしまうのも、その仕種が可愛くてというのもあって)
ふぁ…もっと、沢山触って……あはぁ。
(服が肌蹴て、白の下着と豊かな胸が顕になって)
(さらにそのまま後ろ手に下着を外してしまって)
(ぷるんと乳房が零れ、その先端はにとりの手に喜んでぷくりと膨れていた)
ぁ……ふふ、濡れている。
……気持ちいいんだね。よかった、にとりが喜んでくれて。
(下着の上からでもわずかな湿り気を感じて、そのままそこを軽く押し込んでやる)
(くにゅくにゅと揉みほぐすように優しく指を動かして)
(さらに下着が湿ってくると、しだいにくちゅくちゅと淫らな水音が聞こえてくる)
はぁ……ぁ、んくっ。私も…ひぁ、ん、ぅっ。
(にとりの痴態に当てられて、触れてもいないのに下着が湿ってくるのを感じる)
(もぞもぞと足を擦り合わせるが物足りなくて)
にとり……触って、私の、ここも……んぁっ。
(胸を弄っていた手をとって、下着の中に誘って)
(熱く濡れた感触を伝えるそこに触れるように訴えて)
…ッ!?……………淫…ら……っ…?
(そんなことを言われるとは思わず、つい聞き返してしまい)
んむぅ…っはぁ……〜〜〜……そんなにも、私のことを…ッ
(とろんとした瞳で相手を見詰めていたが、やっぱり恥ずかしそうに伏せてしまって)
(目の前で豊かな膨らみが露になると目を丸くしながら息を飲んで)
(普段は直ぐに目を逸らしてしまうだろうが、目を奪われ吸い寄せられるように両手をそれに触れさせ)
(ぐい、と持ち上げるようにしてそれを数回揉むと、両人差し指を伸ばして左右の乳首を弾いてみる)
…〜…んんっ……〜…ぁ、そんな…ひぃ…やぁぁ…っ……あ、ん…んぅ…んっ
(秘裂に指を埋める様に刺激され下着が秘部に張り付いてしまって)
(時折奥から漏れる水音を聞いて、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらふるふると首を振って)
…ぁ…っ…はぁ、は…っ…〜…!?
…〜〜…っ…………〜〜…
(いきなり手を導かれた先に目を大きく見開いたが、吹っ切れたかの様に中指を秘裂に沿わせて)
(深く指を埋め込んだかと思うとそのまま上の方へと撫で上げて行き、陰核を引っ掻いたりして)
そうだ、何度も言っただろう?にとり……お前だからなんだ。
(吐息を感じるほど近く、互いの顔を近づけて)
(羞恥に染まる顔もまた可愛いと思ってしまい)
(もっと見ていたい、とは思ってしまって)
……にとり、よく耳を済ませてごらん。なにかが聞こえないかな?
(耳元に口を寄せて囁く)
(耳を済ませば、確かに聞こえる微かな声)
(非常に艶っぽい、押し殺した喘ぎ声が歌声のように聞こえてくる)
……ふふ、私たちに当てられたのかな?それとも、私たちが当てられたのか。
(夜雀の歌は人を惑わす、もしかしたらこの戯れも、その成せる業なのではないか)
まあ、今となってはどうでもいいことだがね。
(触れるたびに、にとりの体は望んだとおりの反応を返してくれて)
(すっかり濡れてしまった下着をずらして秘部を露出させると)
(秘部の入口を優しくくすぐり、よく愛液を絡ませて)
ん……っ!?に、にとりっ?ひ、ひぁぁっ♪
(秘部ににとりの指が触れるだけでもじんわりと愛液が漏れ出るほどに高ぶっていたというのに)
(そこにいきなり、いままでとは打って変わった様子で責められると、大きく体を震わせて)
ひゃ……はぁ、ん。そけ……あぁ、気持ち…い、っ♪
(クリトリスを弄られると、思わず白い喉を曝して感じ入ってしまい、中がにとりの指を熱く締め付けた)
…〜〜…ん……でも……っ………でも…私は…
まだ、不思議に思うんです…〜…どうして、私なんかを…って。
(近づく相手の顔にうろたえながらも、必死にちらちらと時折視線を合わせて)
……………?……
…っ!?………〜…この、声……っ
(何時もの声色と違う夜雀の声を初めて確認し、今まで気付いて居なかった分まで驚いて)
(半ばパニックになりながら湯気が出そうなほど顔を赤く染めて)
…〜〜〜…さあ、っ…………ただ、知らない方が良かった……は、恥ずかし………っ
んぅっ…ん!……ぁ、あ…っん…ぅ、あ…ぁ…はっぅ…!
(断続的な刺激に痺れる様な感覚を受け、がくがくと時々背中を逸らして)
あぁ…〜…っあ!…ああ…っ…ふ…ぅ、く…っんん…っ
(恥ずかしそうに声を漏らすのとは裏腹に奥からは指でなぞられる度にとろとろと蜜が溢れ出て)
(快感と羞恥で身体をふるふると震わせる)
…気持ち、いいですか………?
…〜〜〜…慧音さんの聞いた事の無い声………っ
死ぬほど恥ずかしいけれど、もっと聞いてみたくなりました……っ…〜…
(相手の様子に動揺したが、喜んでいると気付くと更に往復の速度を上げて)
(下着の横から指を滑り込ませると愛液を塗りこむようにして陰核を転がして)
……最初は、お前とその周りに集まる人妖達が創る歴史を素晴らしいものだと思った。
いつしか、そんな歴史が創れるにとり自信に興味が沸いた。
だけど、そんなことはどうでもいいんだ。……この気持ちに理由なんて求めるほうがどうかしている。
…………好きなんだ。本当に。どうしたらわかってもらえるのだろう。
(こつ、と額と額を触れ合わせて)
何れにせよ、これで人に知られる心配は無くなった。
まさか彼女も、自分のシているところを酒の肴にされたくはないはずだからね。
(くす、と悪戯っぽく笑みを零すと)
(真っ赤になったにとりの顔の輪郭をなぞるように手を沿わせて)
いぃ……っ、〜〜っ!うぁ、っ。く……はぁぁ、っ♪
(にとりの指が秘部を動き回るたび、もはや声を押さえようともせずに喘いで)
ああ、私もにとりの声が聞きたい。いつもは聞けない声を、沢山。
(熱に浮された顔で、すっかり潤んだ瞳でにとりの顔だけを見つめて)
じゃあ……そろそろだ。
(名残は惜しいが、一度秘部を弄るにとりの手を引きはがして)
(同じくこちらもにとりの秘部から手を離して)
ん……ちゅ、はぁ、ん、くぅ。ちゅばっ。
(愛液で濡れた手を口に含んで)
……あぁ、にとりの味がする。
(恍惚とした表情で囁く、またきゅんと秘部が疼いて)
(そのままずぶ濡れの下着を下ろしていく)
(そのまま脚を広げて、すっかり濡れた秘部を晒け出して)
にとりも……さあ、ほら。
……〜〜〜……私、は……人にそれ程まで愛されたことなんて……
考えてみたら無かったかも知れません……〜…
(目の前にある相手の顔を見詰めつつ、ぽつりぽつりと言葉を紡いで)
これからも、貴女を惑わせることを言うかもしれない…でも
それでも慧音さんは…私を好きでいてくれますか……?
…〜……っ……それは、そうですが…ぁ…っ……んん…っ
(輪郭に手を沿わされて思わずくすぐったさに目を瞑ってしまい)
…はっあ…もう、私的には沢山聞いても……〜…や、聞かれてしまった…ような気が…
(慧音さんからも同じ言葉を貰うと、やはりしっかりと恥ずかしがってしまって)
(相手の形振り構わぬ喘ぎに心臓は更に強く脈打ち、また少しだけ息が上がってきて)
…〜…ッぁ……〜〜……!?………け、慧…ね、さ…っ
(自分の愛液塗れの指を舐める様を見せ付けられ、その言葉にも動揺を隠せず)
(暫く呆気に取られていると慧音さんに促され、先ずは膝を立てると下着をするりと降ろし、足首から抜いて)
………〜…〜…〜〜……っ…………
慧音さん…………っ…
(ためらいも無く秘部を晒す相手を見ても、なかなか自分も同じようにすることは出来ず)
(もじもじと両脚を揺らしながら潤んだ瞳で恐る恐る慧音さんと視線を合わせたままで)
二時
ならばこれから知っていけばいい。私は先生だ、人を教えるのには慣れている。
もちろん、恋の勉強もね。
(手を伸ばして、さらさらとにとりの髪を梳きながら)
…………ああ、もちろん。
私こそ、きっとにとりのためだけに使える時間はあまりないかも知れない。
それでもにとりは……私の側にいてくれるか?
ふふ、これから沢山聞いて聞かせてすることになるんだ。
このくらいのことは、序の口と思ってもらわないとな。
(うっすらと肌に汗をにじませて、肩にかかった髪の毛を払って)
(どうしようもなく高鳴る胸を押さえてそう言うと)
(帽子を外してテーブルに乗せて)
…………ふふ、しかたないね、にとりは。
(相変わらず羞恥心を捨て切れないにとりの様子を愛しいと思いながら)
では、私が教えてあげよう。女同士の交わり方を、ね?
(言うや否や、そのままにとりを押し倒して)
(草や土で汚れても困るから、直ぐさま自分が下になり)
ほら、脚を開いて……ふぁぁぁっ♪
(ぴっちりと閉ざされたにとりの脚の間にこちらから脚を差し入れ)
(そのまま一気に秘部同士を触れ合わせた。ぴりぴりとした快感が脳天まで駆け抜けて)
はぁ、あ……っ、〜っ♪こう、っ、してぇっ♪ぐちゅぐちゅと、擦り合わせ…ふぅ、ぁあっ。
(そのままゆるゆると秘部同士を擦り合わせて)
そう、ですよね………それじゃあ、お言葉に甘えることにしようかな……
(髪の毛を梳かれると心地良さそうに笑顔を浮かべて)
心配ありません、私はそんなことで臍を曲げたり離れたりはしませんよ。
ありがと、慧音さん…。
…っ…これで序の口だったら…もう、おかしくなって気絶でもしかねない……
(慧音さんの一連の動作を眺めながらぽつぽつと独りで呟き)
(今までの余韻を感じてぼーっとしていると、次に気付いた時には慧音さんに押し倒されていて)
ッあ…!……んああぁッッ、はぁあっ…!…〜…んっんんう…っくは…ッ…んあぁああん…あっ…
(直ぐに慧音さんに上に持っていかれると有無を言わせず割り込んできた脚にあっけなく脚を開かされてしまい)
(そのまま勢い良く秘部同士が触れた弾みで一際大きな嬌声を発して)
あっ…!…あ!…んんっ、あ…はぁうっ…ふあぁ、あぁっ…あ…♪
んぁっ、んあ…♪……はっ!…あぁ、きぃ……きもち…いひゃ…っ…あああぁッ
(がくんがくんと壊れたように腰を浮かせながら今までで一番強い快感を全身で受け止めて)
(少し掠れながらも敏感な部分が擦れ合うたびに喘ぎを漏らし、次第に自分からも腰を揺すり始め)
【ん…もう少しだけどもそろそろ眠気がぁ、次で私は落ちますー…】
【では私も大分厳しいのでね、後は最後の少しだけ】
【また日を改めて、ということにしようか?】
【う…ごめんなさい、やっぱりもう眠たい…】
【慧音さんで締めてしまうかまた日を改めるか、決めてくれたら嬉しいです…!】
【おっと、被っちゃいましたねぇ…了解です。】
【次は何時にしましょう、私は13日だったら来れそうですー】
【では、明日は厳しいがそれ以外なら】
【大体今日と同じ時間で大丈夫だと思う】
【どうやら決まりのようだね、では13日の同じ時間にまた、だ】
【楽しみにしているよ、にとり。お疲れ様、お休み】
【はい、分かりました。長時間お疲れ様でした、私も楽しみに待ってます…それじゃあ。】
【スレをお返しします】
【永琳師匠とスレをお借りします】
>>33 【同じくスレをお借りするわ】
【改めて今夜もお願いね、鈴仙】
あははっ、永琳が何を懺悔するのか楽しみだな〜♪
美しすぎるのも罪?
……そんなこと言っていると、お尻が真っ赤に腫れても止めてあげないよ?
(お互いに絶頂を迎え、余韻が覚めるまで微動だにできなかったが、
体力が少し戻ってくるとそんな軽口を叩きながら、お尻もぺちぺちと叩いている)
お薬塗って、またお尻叩かれちゃうんだ?
癖になったのかしら…責任もって、毎日可愛がってあげるわ♪
(しばらくの間何もしないままに、挿入したままだったがようやく身体を離す。
その際に肛門に挿入していた指も一度引き抜くが……)
ああ、そうそう。
一つ調べたいことがあったんだ。
その下ごしらえに…♪
(自分の指に唾液をまぶさせると、再び永琳の肛門に指を挿入する。
今度は周りをマッサージするように優しく手首を捻り、クルクルと指を踊らせている)
【今日も含めてあと二回ほどになるかと、こちらこそよろしくお願いします】
>>35 あぅ…ンッ…♪
まぁ、この罪は持つ者と持たざる者が残酷なまでに明確だけれど…
フフ…別に、誰のことを言っているわけじゃないわよ…?
あんっ♥
(ペチペチとお尻を叩かれながら口元に笑み浮かべて)
これだけされれば、癖にもなるわよ・・・
むしろ…こういう私を望んでいたんじゃないのかしら?
ぁっ…絶対…よ?毎日、ちゃんと可愛がりなさいよ…?
あんっ!!
(肛門から指を抜かれて、一瞬ブルっと震えて身構えるが…)
え?ひゃっんっ!!
(唾液が塗された鈴仙の指は、先程までほぐされたいたこともあり)
(にゅるんと、あっけないほど容易く肛門に再び入り込んで)
調べたい・・・こと?あっぁひゃぅ!!
(鈴仙の指が肛門の中で踊ると、情けないくらい上ずった声が漏れて)
【ええ、よろしくね鈴仙】
23時
>>36 んふふ〜♪
もう少しだけ永琳の恥ずかしい格好、見せて貰うからね。
んー、これくらいでどうかな?
それともまだかな?
(上擦った悲鳴を上げて、お尻を振るわせる様子の永琳に、
全く構うことなく、さらに指で直腸を掻き回している)
……って、持たざる者って言われるとなんだか腹立つ。
(ぱしん、と大きな音がするくらいに、お尻をまた引っぱたいている)
……よし、そろそろ良いかな?
さっき、出し過ぎちゃったかもしれないから…このあとに邪魔なの。
余分な精液、出して貰うよ?
(永琳の返事など全く聞くこともなく、指を思い切り突き込んで、
ピストン運動を加えて腸壁越しに子宮を何度も揺さぶる。
そのあとにゆっくりと、指を中から外へと向かわせる。
指先を曲げて腸壁越しに膣内を刺激して、精液を掻き出すようにしている。
それはカタツムリのごとく、中から外へと、ゆっくりと行われた…)
>>38 どうせ嫌と言ってもさせるんでしょう?
好きに醜態を見ればいいわ。その分、私も愉しませてもらうから。
な…ひゃっ…なにゅ…をっ…
何をして…あぁっぁっんん!!!
(鈴仙はまるでお構いなしだが、直腸を弄られてまともにしゃべることも出来ず)
(痙攣のような動きを返すだけで)
ンンッゥっ♥
(お尻を強く叩かれて、びくっと尻肉を震えさせる)
あぁっっ!!ぁぁ〜〜〜っ!!!
(ビュル…ビュルっと秘裂から精液が飛び出し)
(排泄にも似た感触、思いのほか卑猥な光景に顔を染める)
(もっとも、その羞恥を愉しんでいることは否定できないが)
…邪魔になる…?
まだ、何かするの……?
(鈴仙の言葉に着たい半分、不安半分に尋ねて)
>>39 あははっ、この光景、射命丸がいたら写真に収めてあげたいわ。
永琳のあそこから精液がぽたぽたっ、て。
垂れ流しちゃって、凄いことになっているわ。
…まるで、射精しているみたいよ? くすくす。
(先ほどのベッドに腰まで腹這いにした姿勢から全く変えていないため、
鈴仙の見ている前で、永琳の秘裂から精液が掻き出される。
しかもお尻を突き出した格好なので、これ以上ないくらいに丸見え。
指の動きに合わせて精液が出てくる光景はとても面白くて…)
もう少し…ふふっ、まだ感じちゃうのかな♪
(精液がひとしきり出終わったあとでも、まだ直腸での愛撫を止めることはない。
しばらくは永琳の身体をじっくりと弄び……)
そうそう、一番奥に届いていればいいの。
さて、と…お疲れ様…っ♪
(気が済むまで指で肛門を弄り倒した後に、思い切り引き抜く。
指先を曲げたまま引き抜く動作をしたので、粘膜がまくれ上がるくらいの強い加減になり)
それじゃ…どうしようかな…?
ちょっと準備をするから、ベッドの上に足を開いてこっちを向いて座って。
(ベッドの上でのM字開脚を指示した後に、自分は診察室の棚を弄り始めて…)
>>40 ちょっと…貴方以外にも私の痴態を見せる気?
それにあの天狗に撮られたらこの先どうなるかわからないわよ。
新聞の他にポルノ誌でも発行されたらたまらないわ。
…やっ…鈴仙の精液を、私が射精してる…なんて…
あぁっ…凄くいっぱい…こんなに私の中に…
私が…射精してこんなになってるみたいに…
(体感だけでもかなりの量が膣から排泄されたように思える)
(まだ生暖かい温度を残すのは、自分の膣内にあったせいかもしれないが、鈴仙のぬくもりも感じているようで)
あっぁっ!!もう許してぇっ…
こんなの恥ずかしい…わ…
白い、鈴仙の精液…お漏らしするの、恥ずかしい…の…
(口ではそう言いながらも、羞恥を与えられて身体を弄られることに快感を覚えて)
あぁぁっぁっ!!!!♥
(鈴仙が指を引き抜くと、背を仰け反らせて身体が強張った分、膣圧がかかったのか)
(ビュルッ!!と膣から精液の塊を噴いて)
(粘膜がまくれ上がり、びりびりした感覚が走り、秘肉がひくついて)
え…?え、ええ…
(鈴仙の意図はまだ読めないが、言われたとおり、足を大きく開いたM字開脚の体勢をとり)
(棚を漁る鈴仙の姿を見つめていると、もはや期待の方が大きくなってしまう)
>>41 あらら。口が滑っちゃったかな?
射命丸の話、永琳の痴態を撮ったのなら…責任もって叩きのめすわ。
(結構本気で怒りそうな雰囲気だったので素直に謝る)
そうそう、私の精液を出しちゃっているの。
永琳のお漏らし、こんな近くで見てるなんて…♪
(しゃがみ込み、顔を近づけて永琳の射精の様子をまじまじと見つめ)
おやおや〜? 嘘つきはお仕置きしないといけないけどね〜?
恥ずかしいよりも、気持ちいいんでしょう?
全部出し切っちゃったから、これ以上してあげられないのが残念だけどね。
(指を引き抜くと最後ともいえる精液の塊を、秘裂から吹き出してしまい、
労うようにお尻をゆったりと撫でてやったあとに、肛門に口づけをする。
ぺしりとお尻を叩いて、一連の行動が終わりだったことを告げて…)
子宮の一番奥に届いたんだから…。
ちゃんと出来たかどうか、妊娠検査♪
永琳の…しーしー、取らせて貰うよ?
(ここまで来たのだから、徹底的に子供扱いするつもりになる。
棚から取り出したのは、尿を採取して妊娠検査を行う器具。
したすぐに妊娠するはずがないとか、そんなことは遠い遠いどこかに放り投げて、
鈴仙はとても楽しそうにしている……)
ちゃんと当てるのよ…ほら…んっ…♪
(その妊娠検査の器具を口にくわえ、尿を染みこませる部分を突き出している。
このまま永琳が妊娠検査を行うと言うことは、鈴仙が顔におしっこを浴びると言うことに。
楽しげにしている様子から、顔に浴びることなどすでに織り込み済みらしく……)
>>42 あの天狗の逃げ足に追いつければね…
…写真に撮るのは、構わないけれど、それは貴方のカメラだけにしてね。
貴方のフィルムや、アルバムになら…いくら醜態を収めていても、い…いいから…
(憮然とした態度をとりつつも、最後だけは気恥ずかしそうに言って)
そ、そんなに近くでぇっ…み、見ないでっ…そんなにじっと…私の、精液お漏らし…
(白い筋のお漏らしをする秘裂の光景はかなり卑猥なもので)
(身体が内側から熱くなるのを感じて)
あっ…お仕置き…
(その単語に目ざとく反応して)
え…えぇっ…恥ずかしいけれど、それ以上に…
気持ち…いいわ…
あぁっ…もっと注いで欲しいのに…もっと一杯、貴方の精液で白くされたいのに…
今度…射精量を増やす薬でも作ってみようかしら…ひゃぁっんっ!!!
(肛門に口付けさえれて、きゅっと窄まりが縮み、ゾクゾクした感触が背筋を走る)
ちょっと…そんなに楽しそうにするんじゃないの…
…それにそんなすぐに妊娠なんて出来ないわよ…
鈴仙との…あ、赤ちゃんなんて…
(その響きにどこか嬉しいものを感じてしまう)
ちょ…こ、子供じゃないのよ!何がしーしーよ…
(まるで小さな子供のように扱われて、かぁっと赤くなって)
あっ…貴方何考えてるのよっ…それじゃ顔に…
か、かかっちゃうじゃない…
(検査器具を加えて秘所の前にくる鈴仙に)
(これではまるでかけろと、そういうフリをしているようにも思えて)
し、知らないわよ・・・んっ!
(膣に力をこめると、尿の飛沫が飛び、鈴仙の顔に飛び散って)
あっ…あぁっっ…おしっこ…
鈴仙に…か、かけて…
(じょろじょろと放尿が始まるが、狙えるようなものではなく、また狙えたとしても誤差があるため)
(どう頑張っても放物線はずれて鈴仙の顔に当たり、小さな検査器具に当たっているのは極僅か)
(殆どが鈴仙の顔に当たって、汚してしまっている)
>>43 あははっ、そもそも姫やてゐにだって見せるつもりはないよ。
そうさせて貰うわ…ずっと、私だけの独り占め♪
(悪戯っぽく、ぺろりと舌を出して見せて)
んふふ〜♪
永琳がどうするのかな〜…ってね♪
そうなると私がお婿さんね。姫を説得するのが大変そう。
(赤ちゃんのところで予想外のリアクションが帰ってきて、
鈴仙も少し驚いてしまうが、楽しそうなのは相変わらず)
しーしーは、しーしー♪
お尻ペンペンもされちゃったんだし、もうこだわる必要はないと思うよ?
(子供扱いされて、顔を赤くしている永琳を見るのが心底楽しくて)
そんなこと気にしていないから…さっ、早くぅ♪
(永琳の秘裂越しに顔を見上げて、表情の推移を伺っている)
んんん〜〜〜〜〜〜っ♪
(放尿が始まり、顔に黄金色の飛沫が当てられる。
検査器具の先に当てるなどと、ほとんど無理難題に近い。
腰を動かして尿の軌道をコントロールしている、永琳の格好がとても滑稽に映る。
それがまた無駄な努力であるところも、滑稽さに拍車を掛けて、
もっと煽りたくて、わざと顔を逸らしたりして尿が当たらない意地悪もセットで行い…)
ざわ…ざわ…
【ごめんなさい鈴仙。頭が働かなくなってきて】
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
>>46 【了解しました。次はいつにしましょうか?】
【今週は日曜を除く全ての日が、今日と同じくらいで空いています】
【日曜ならばお昼から夕方にかけてが空いていますね】
>>47 【ええ、ならば今夜はだいじょうぶかしら?】
>>48 【日が変わっているので、水曜の夜の22時からですね】
【大丈夫です。今回と同じくらいの時間で幅が出来てしまいますが…】
>>49 【ええ、私も今夜と同じ時間に待つわね】
【幅のことは了解よ】
【それでは今夜はここで失礼させてもらうわね。お休み鈴仙】
【今夜も楽しませてくれてありがとう】
【スレをお返しするわね】
>>50 【長らくお付き合いして貰いましたが、次で最後になるでしょうね】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【お休みなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【579 ◆byEEoa/VYg さんとのロールの解凍にお借りします。】
(テレビの画面の中で、見慣れた制服を着た自分自身が、先程のバスルームでの
(痴態からは想像できない、空虚な視線を向けて淡々と自己紹介をしている
!…ひぅ
(自己紹介を終えると、突然画面の向こうの自分の表情が文字通り『蕩けた』
(何故か昔見た人形浄瑠璃で、清楚な姫の人形が突然鬼の様に変わるからくりを思い出し
(その様に、小さく息を呑み、男に拘束された両肩をびくりと跳ねさせた
はぁ…はぁ。
(テレビの中の湯浅比呂美が、蕩けた表情を浮かべ自ら足を広げて
(腰をうねらせ、見せつける様に突きだしてくる
―クチュ…ッ
(テレビの中の自らの痴態に比呂美の白いほっそりとした指が、自らの濡れた股間を爪弾き始める
…んっ、ふぅう…私…はぁぁ…
(何時の間にか背後で比呂美を支える男の手が、比呂美のすらりと引き締まった
(長い脚を這いまわり、徐々に肉付き良い太腿に昇ってくるが、映像に釘付けの比呂美は気が付かない様子で
(いやらしい水音と、あらい息遣い、肌を擦る摩擦音がホテルの密室に響く
あっ…んっ、んんっ…
(やがて、子猫の様な強制を上げ、剥き出しのショーツが画面いっぱいに大写しとなり
(湧き出る愛蜜が、股布を一際濡らす様が高精細に見せ付けられた
…!…!!
(ベッドの上の比呂美が、男にもたれ掛ったまま身体を痙攣させる
(制服越しに伝わってくるその体温は、温もりを通り越して、熱い。
『……どうだい、客観的に自分の姿を見た感想は? 』
……(ペロリ
(背後から囁きかける男へ肩越しに振り返ると、涙で潤んだ流し眼と共に
(乾いた可愛らしい唇を、ピンクの舌で艶めかしく舐めずってみせ
んっ…!ふ、ぁむっれろ…っ(くちゅ…ッ
(突然上体を捻りながら、頭一つ高い所に有る男の唇を奪った
【続きますね。】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>52 【改めてこんばんは、今夜もよろしくね、比呂美ちゃん】
【今夜は、こちらは0時頃がリミットになるね】
ぱぁぁ…んっ!…んっ
(制服越しに圧し付けられ、半球型の美乳が制服越しにも分かる程卑猥に歪む
(何処までも柔らかな感触の中心に、固く尖り起った乳首が存在を主張して
ふぅん…れろ…っ、フフ…ッ
(比呂美の小さな舌が男の口腔内にねじ込まれ、粘膜をくすぐる様に這い回る
(くぐもった嗤い声と共に、グイッと内股で停滞していた男の手を掴み、強引に
(熱く濡れた股布に、男の手の甲を触れさせる、その力は体育会系とはいえ、
(女子高生のものとは思えない程、強かった
焦らすのがお好きなんですね。
(ようやく接吻から男を開放し、蕩け切った表情にゾクリとさせる笑みを口の端に浮かべ
(犬でも撫でるかのように、右腕を男の太い首に廻し、更に男の胸板にその身を預けてくる
―いいんですよ…?
(男の鼻先を、比呂美の熱い吐息がくすぐる、微かなミントに混じって生々しいメスの芳香が
(男の鼻腔を満たそうとして、強引に股間に圧し付けられた手には火傷しそうな程の熱さと、ヌメリが伝えてくる
カメラ、まだ廻っているんでしょう…?
(肩越しに振りかえり見上げながら、印象的な大きな目で男の視線を絡め取り
(強い視線に『さぁ、どうする?』と意思を乗せて、何処か強気に男を挑発する
続き…しないんですか…?
【またまた長くなりました…それでは、今夜もよろしくお願いしますね。】
>>54 【あっ、ハイ、分かりました】
【何となく、追い詰められて、突然突き進んで来るイメージで進めていますが】
【エッチのスタイルで、特に要望が有れば教えて下さいね。】
さみぃ
>>53 >>55 (画面の中の自身の変貌に、小さく息を呑む比呂美)
(その耳元に後ろから、ねっとりとした熱い息を吹き掛け)
……さすがに、自分のこういう一面を見ちゃうとショックだったかな? 俺も、さっきは驚いたもの、いきなり雰囲気変わったからね。
でも、こういうところを客観的に見たいというのが、比呂美ちゃんの望みだったんだから、ちゃんと見ないとね……
ほぅら、この質問の時なんか、比呂美ちゃん、聞かれてるだけなのに感じてたでしょ?
御覧よ、あんなに下着を濡らして……いやらしい質問に応えるだけで、あんなに感じてしまったんだよね?
それで最後には、腰を振るだけでイっちゃったんだから……盛り上がり方が凄かったよ。
(いつしか、画面を見ながら、そこに映る映像にシンクロして痙攣する比呂美)
(制服ごしの身体からは熱気、発情した女の子の官能的なフェロモンが色濃くたちのぼり)
んんっ?! ん、ふ、んっ……
(とろんと潤んだ……それこそ『ドロリ』と溶けだしそうなくらい熱く潤んだ瞳が、突然目の前に迫ってきて)
(生々しくぬめる、火傷しそうな熱さの柔肉が唇に押しつけられ、侵入してくる)
(小さな、可愛らしいという形容詞がぴったりの舌が、サイズとは裏腹の貪欲さで、口内を貪り啜り立てる)
(粘ついた音を溢し、唾液を掻き混ぜ、泡をつぶし、舌をゴシゴシ擦り付け、胸をこすり付け押し潰し)
……ん、ふ、こく……ぷは、は、はー……ずいぶんと積極的、というか、強引だね。我慢出来なくなってきた……?
(キスというより、野性の肉食獣の捕食といった方が正しい口付け)
(重ね合わせた口元は互いの唾液でべとべと、味覚は生々しい唾の味で塗り潰され)
(強引に押し当てられた股間は、人の身体がこんなにも、と思うほど爛れていて)
そうだな……そろそろ、焦らし合うのも飽きてきたし、次の映像も撮りたいし、撮られたいだろうしね?
(淫乱に染まった瞳の中に見え隠れする色……それはこちらへの挑発か、あるいは快楽への堕落を願うものか)
(ともあれ、挑戦されたからにはそれを受けねばなるまいて)
続きをしたいのは、果たしてどちらなんだろう、ね……っ
(ぎゅっと、握られていない方の手で、比呂美の内股、程よく引き締まったそこをきゅっと揉みしだき)
(股間に密着させられた手の甲で、比呂美の秘部を押し込み、下着から蜜をあふれさせ)
>>56 【また長くなってしまった……では、よろしく】
【お互いに攻めたり攻められたりだね。もう少ししたら、反撃の機会も与えずこちらからガンガン攻め立てていこうかと思う】
【たとえば……携帯の待ち受けとか、呼んでた名前を囁いて、とか。大丈夫かな?】
>>58 ふっ…うぅん…ぁむっ…
(ダブルベッドの上でお互いの身体を寄り合わせる様に絡ませて、ぴったりと重ね合う
(比呂美と男の口元から混ざりあった唾液が溢れるのも構わずに、ぴちゃぴちゃと粘着質の水音が漏れる
ぷぁ…はぁ…んっ、
(お互いの唾液を交換し合い、本能のままに口中を貪ると、いったん口付けを解く
『強引だね。我慢出来なくなってきた……?』
……
(男の問いかけに、上気した顔を微かに伏せて
…!ぁん!!
(既に全身が情欲に燃え滾り、過敏になっていた内股を、男の大きな掌が力強く揉みしだかれ
(脊椎を駆けのぼる快楽の電流に背筋を硬直させ
んっ…!はぁん…あっあっ…
(間髪いれずぐりぐりと圧し込むように男の手の甲が比呂美の股間を抉り立て
(じゅわ、と再び溢れる愛蜜と共に、カクカクとはしたなく空腰を振り立て始める
ん…フフ…ッ
(ギシギシとベッドが微かに軋みをあげ、汗に濡れたほっそりとしたうなじに
(ブラウンの流れる様な髪を張り付かせて、肩越しに男を見上げながら首に廻して
(愛撫を与えていた右腕を、スルリと男のシャツの下に滑り込ませ
サワサワ―カリッ…くりゅっ…カリカリカリ…
(比呂美の白魚の手が男の胸板を撫で擦り、乳首を捉え器用に引っ掻き、摘み上げる
【お待たせしました、そちらが攻めのスタイルですね】
【ハイいいですよ、待ち受けや、眞一郎君の名前は初めから言おうかなと思ってました】
【本番で他の男に見立てられてしまう形になりますが…その辺りは大丈夫ですか?】
>>59 (かくかくと浅ましく揺れ始めた比呂美の下半身を、内股を掴む事で押さえ込む)
(それでもなお、快楽を望み、もどかしく体内で衝動を荒れ狂わせる少女と、今度はこちらからキスを浴びせ)
(ぐしゅ、ぐちゅっ……硬く節くれだった甲でショーツを擦り、とめどなく溢れる愛液で濡らしながら)
(擦り付けるだけでなく、時折手首を回して緩急リズムをつけて、股間に快楽信号を送り込み)
ん、ちゅ、んんっ……
(互いに舌を、口の中を貪り食らうディープキス……原始的本能のままに行う、
セックスでもなければ、ただの恋人同士では到底為し得ない野性的な口付け)
(間近で開かれた男の瞳に、見知らぬ男と心底そんなキスを楽しむ比呂美自身が映り込んでいる)
ぐちゅ……っ
(糸を引くくらいに練り込まれた愛液で濡れた手の甲を、一度股間から離す)
(手探りでショーツの裾を探り、股間の上から指を滑らせ、ショーツを摘む)
(男の瞳に、何か悪戯をする子供のような茶目っ気が浮かび……)
――グチュッ!
(次の瞬間、ショーツが上へ引っ張り上げられ、比呂美の股間に深く食い込んだ)
(飛沫のように蜜が飛び出し、跳ねて、ありありと陰部の肉を浮かび上がらせる)
【そうだね、最初は俺を『彼』と重ね合わせてもらってもいいけど】
【途中から、待ち受けの画面に見せ付ける体位で犯したり、携帯のバイブ機能を全開にして股間に押しつけたりとか、考えてる】
【もしくは、『彼』からの電話着信の振動を使ってイかせたり、その携帯で撮影したり、とかかな】
>>60 んーっ!…ゃ…あん!
(愛撫で身体の中心に発生した快感が、外へ出ようと比呂美の腰を激しく痙攣させ
(しかし、男の膂力でがっちりと押さえつけられて、純粋なオルガスムスの波が比呂美の脳を洗う
(その波は、股間に当てられた男の手が秘裂を抉る度圧し寄せてきて
んっ…んっ(ちゅぷ…
(舌を絡めたディープキス、ふと視線の先に男の瞳に移り込んだ自分と目が合って
(自分の犯している事をここに至り初めて自覚し、ぞわぞわとうなじを逆立たせるも
(粘膜の柔らかくヌメる感触に、再び思考に靄が掛かってゆき
…!っひ!!
(突然煮え立つ股間に衝撃が走る、何か固いものをスリットに挟み込まれた様な―
(男の拘束を衝撃故の渾身の力で振りほどき、一際激しくスカートをたくし上げた腰を突き上げ
(愛蜜の飛沫が、薄明かりの中に光った
ショーツ…くいこ…っひぃ!
(男に引き上げられたショーツが、濡れ潤びた秘裂に激しく食い込んで、陰唇の造形をくっきりと捻り出し
(楚々と淡く煙る深い栗色の草叢が露わとなった
はぁあ、冷たい…
(熱く燃えた股間が外気に晒され、未体験の刺激を比呂美に見舞う
(剥き出しの秘裂からはなおも熱い蜜が溢れ、ダブルベッドのシーツにじわじわとシミを広げる
(細い体がビクビクと細かな痙攣を繰り返し、ショーツを掴む男の手に弱弱しく白い手を重ねる
あぁ…んっ、凄い…
(あろうことかショーツを掴んだ男の手を自ら動かして、貧欲に快感をむさぼろうとする。
ああん…ッ、あっ、あっ…
(性の悦びに耽るその表情は何処までも艶めかしく、浅ましい。
【眞一郎君からの着信…イイですね…】
【最後はそれで果てるというのも…今はお好きにどんどん攻めて下さいね】
>>61 (互いの身体への愛撫は、否応なく肉体の発情を引き起こし、溜め込まれたエネルギーが捌け口を求めて体内を駆け巡る)
(ただでさえシャワーを浴びて暖められていた肉体は、高鳴る鼓動によって全身から熱が立ち上り、衣服を汗で濡らし)
(呼吸をすれば、自分と相手の汗や体臭が混じり合った、動物的な生々しい匂い)
(こればかりは、映像を見るだけでは体感出来ない、今だけの、自分達だけのリアル)
うおっ?!
(一瞬遅れて衝撃を認識したのか、悲鳴とともに比呂美の目にかかっていた靄が吹き飛び、見開かれ)
(こちらの拘束すらはねのけ、下半身がまるでそれ自体が生き物のように痙攣し、硬直し、また痙攣する)
(内から沸き起こる衝撃で震える度に、掴まれ股間に食い込まされたショーツがスリットへなおも食い込む)
(下着としてだけでなく、布地としても役目を果たしていないグショ濡れのストライプ生地は、
今や性的快感を引きずりだすための道具へと変わり)
(よじれた生地の下から秘肉や陰毛……輝く程に自らの垂れ流したモノで濡れた陰部をさらけ出している)
あああ、そんなにせがまなくても……ちゃんと、してほしい事はしてあげるから、さっ!
(はじめは比呂美の望むようにタイミングを合わせて緩くショーツを動かしていたが)
(頃合いを見て、比呂美の側など完全に無視して、ショーツを強く引き上げ、食い込ませる)
(リズムも力も無茶苦茶な、出鱈目な快楽信号が股間から直通で脳髄にたたき込まれ)
(泡立つ秘部が完全に露出するくらいギリギリと食い込ませたショーツを、左右に動かし)
(よじれた布地で、クリトリスの辺りを擦りたて)
(後ろからも引き上げ、桃のようなお尻を完全にむき出しにするティーバックスタイル……)
……こんな事、自分じゃ出来ないでしょ。一度こんな事覚えたら、もう戻れなくなっちゃうかな?
(比呂美の顔を覗き込み、どんな表情を浮かべているのかを観察する)
【他にも、質問攻めとか、言葉攻めとか……いろいろ考えてるので、順次実行させてもらうね】
【と、そろそろ時間か……ここか、次の比呂美ちゃんのレスで、今夜は凍結させてもらっていいかな】
ひぁ!!っああっ!!やぁ…んんっ♪
(男の手が動く度に、痺れる様な快感が全身に広がる
んっ…イイ…きもち…あっ…ぁあんっ♪
(幼児の様にショーツを掴む男の手を、弱弱しく動かそうとする
―ひぃん!!
(突然男の手が比呂美の意思を無視して、更に強くショーツを引っ張り上げ、
(上下左右に暴れはじめる
ぁあ…ひぅ…や、め…くぁあ…!!
(比呂美の懇願も無視して男は滅茶苦茶に比呂美の股間を抉り立て
(布地が股間の上端に潜む淫核を擦り立て
ぁああ!だめ、そこ…ひぁぁっ!!
(薄いピンクの肉鞘から真珠の様に綺麗に光るクリトリスが現れて
(よじれた股布に容赦なく嬲られる
(後ろの布地も引き上げられ、丸みを帯びたヒップも露わとなる
おしり…駄目…嫌ぁ…
(いやいやと頭を振って見せるが、身に付けているのに何も隠していない、その感覚に酔い痴れ
(男が戦果を確認するかのように顔を覗きこんでくる、そこに映る湯浅比呂美は
(何処までもふしだらに、弛緩し蕩け切っていた
『その目…貴方の母親にそっくり』
(突然再生されるおばさんの声、自分でも理解できない感情と共に、比呂美の目尻に泪が流れた
【お待たせしました…一寸時間オーバーしてしまいましたね…今夜はここまでですね。】
【次回の解凍日ですが…現状は22日の21時からと、23日の正午からですね…】
【また分かり次第置きレスと一緒に書き込ませて頂きますね。】
【それでは今夜もお付き合い有り難うございます、お疲れさまでした、お休みなさい】
【それではお先に失礼しますね。】
>>63 【こちらこそありがとう、比呂美ちゃんもお疲れさま】
【その日程だと、うーん、22日が目下空いているから、まずは来週金曜日の夜に、かな?】
【続きはまた置きレススレに投下しておくよ、何かあったら、レスと纏めてか、もしくは伝言板で連絡するから】
【それじゃあ、おやすみなさい。今日もありがとう、比呂美ちゃん】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
ハルナと好きに使わせてもらうためにこのスレを貸してもらうぞ。
いどーした、ハルナちゃんが場所を借りとくッ!!
>>65 なんかぐだってわりぃ
いやー、直前まで読んでた最後が゙ビの創作SSで口調がなー…
と言うかッ、なんであたしが歩に謝らなきゃなんだよッ!
…いどーしてくれて、アリガッ…。
>>66 自分から話し始めたじゃねーかっ!
あー…でもさっきの口調はなかなか可愛かったぞ?
ハルナでもあんな風になるんだなー
(腕を組んでニヤニヤと笑っている)
お、おぅ……
(改まるハルナを前に、不覚にも意識して顔が赤くなって)
そういえば絆創膏を貼るからって移動したんだったよな。
そしたら貼る前のを見ることに……?
(連れてきたものの、現場からタジタジと退がり始めて)
>>67 うっさいッ!あたしはあたしだ!!
なんならお姉さま口調で話してやってもいいぞッ
どっかの変態の脳内変換で(CV:永遠の17歳)とか出るかもなッ!!
…今なら一言に付き、パンチ5発のサービス付きだっ!
(腕を組んで歩の前で鼻息も荒く)
いや、そりゃあ…うんっ。まぁ、仕方ないって言うかッ…
あたしが変身に失敗したらな!裸よりはマシだし、バユムだったら
野良犬に噛まれたと思って、動かなくなるまで蹴るくらいで許してやるぞっ!?
(床に刺してたミストルティンを両手に持ち目を閉じる)
のもぶよーをしーはしたわー!どけだーぐんみーちゃーでーりぶらっ!
(呪文を唱えた瞬間に魔装少女になりミストルティンにも)
(HARUNAと出たが、数秒で消えてしまって)
うぅ……や、やっぱりバユムに魔力を吸われたままだぁ…
クッソーッ!…ん、出番だぞー、バユムー!!
(小さくため息を吐いてから歩に一歩近付いて)
(成長途中の僅かな膨らみの胸を突き出し、ピンク色の乳輪や)
(小さな乳房を見せながらそっと見上げ、胸を突き出す格好でとまる)
>>66 いやー、やっぱりいつものハルナのほうがいいわ。
(特に悩むようでもなく、頭をかきながら)
なんかそうでないと調子狂っちまうってゆうか……
脳内変換ネタなら「盛るぜ〜♪」がツッコミ所だったけどな。
足がちょん切れてなけりゃ盛大に噴いていたところだ。
って只じゃないのかよ。
じゃぁ遠慮するぜ? ゾンビだって痛いもんは痛いんだ。
(ガード体勢)
いや、だからそれを俺に使うなって……ていうか俺は野良犬と同等かよ!
(ツッコミ所にしっかりと突っ込んでいる間に)
変身した……?
あ、また失敗した。
(冷静にハルナの変化を見ている)
(とりあえず安全と見て、指に巻きついた絆創膏をピリリと剥がして)
まったく……無理すんなよな。
ハルナお前、なんでウチに居候してるか忘れてるだろ。
(近づいてきたハルナを待ち構えるように、多少シワになったミニ絆を伸ばしながら言う)
うーん……こうして見ると……
(しかし、貼るまえに、膨らみかけの胸や可愛らしい乳首に目を捕らわれてしまい)
これから成長しそうでは、あるんだよな。
(何気なしに、乳首をつまんで軽く引っ張ってみたり)
あ
>>69 超だろうが奥だろうが好きなだけ盛ってろよな!!
世の中には0円ほど怪しいモノはない…これはあっちでも、こっちの世界でも常識だッ!
生きてるって分かるんだし、痛みは重要だからなっ!
(顔を背けて歩に聴こえる高さでチッ!と舌打ち)
バユムが野良犬と同等なワケがないだろー!
いくらなんでも、あたしも失礼だと今のは思ったぞっ!
まったく、野良犬に謝れよな!!同等にみてごめんなさいって!
(予想通りにランクは野良犬が上で)
なんか…徹夜二日目のあの、空も飛べそうなイメージなカンジ?
あんなカンジで行けるかなーって、歩の場所に住んでやってる理由…
魔力回復とか、暇つぶしだとか…あとは、あたしが知るかッ!!
(なんか大切な用事があった気がするが、思い出せないからと区切って)
(早くしろよな〜と、若干赤くなった顔で歩を見上げてる)
な、なんだよッ!?
……ンっぁ…ッ!
(歩の指に乳房を引っ張られて、とても甘い声が喉から漏れる)
……真面目にやるのと…
海の上で二人きりになれましたね。って言うのならどっちがいいっ?
(ブルンッ!ブルンッ!ブルンッ!とミストルティンが鳴り響いて)
(にっこにこの笑顔で額をヒクヒクさせながら、歩に近付く)
>>71 ああ……やっぱり俺は野良犬以下ですか……
(一瞬だけ遠い目で悟りを開く)
変身しまくったら溜まる魔力も溜まらないだろ?
あと……まぁ、玉子焼き………を、作るぐらい、か? 俺の家で。
(学校で伝説級の人気を誇るハルナの一品料理には、密かに感謝している様子)
(但し、あくまでも一品)
わかったわかった! マジメにやりますって!
(即効で謝って、片方の乳……程にもならない膨らみの頂点を隠すように、ミニ絆を貼る)
なにかと暴力に訴えやがる……時々可愛いところもあるんだけどこれじゃぁな。
時々…………
(その可愛い声をもう一度聞きたくなって)
(もう片方の膨らみまで伸ばした、2つ目ミニ絆を直前で引っ込めると)
んっ………
(顔を近づけて、乳首とその周囲の膨らみを吸い上げてみる)
(唇から伝わる熱が、乳首の周囲にじんわりと広がっていく)
どうだハルナ? 犬以下にこういうことをされるのは……!
(強弱をつけて、唇に挟んで揉む様に桜色の突起を刺激し始めて)
>>72 一日中休んで、ちゃんとご飯を食べて、寝てたら回復は早いけど…あたしが楽しくないじゃんっ!
うっ……なんか、あたしの価値が歩に減らされてくんだけど……
…次はご飯も入れてやるよっ!ご飯が好きなんだよな!
(ご飯しか入ってない重箱が予想される)
まったく…あたしにナイスボートさせたいってんなら考えるけどっ
サービスに頭が外れたくないんなら真面目にやれってのッ!!
(胸の先端に貼られた絆創膏をみて、片方は終えて一安心し)
(もう片方も胸元を歩に向けて貼られるのを大人しく待ち)
歩がちゃんとやらないからだっつーの!野良犬以下ってのは本当だな
ひゃうっ!?ちょ、バユム!またっ…!っ〜!!
(パクッと自己主張の少ない胸を歩に食べられてしまい)
(予期せぬ刺激に驚いた声を上げて)
このバカっ!!バユム!!離せ…んっ…!
(ぽかぽかと歩の頭を両手に叩いてるが、力は殆ど込められず)
(唇に挟まれてるピンク色の突起は僅かだが堅さが増して行き)
(ついぎゅっと歩の頭を抱き締めて)
…はぁ…ばか!ばかっ!ばかばかばか!
(思いっ切り歩を両手に突き放して罵倒をしてから)
(赤くなった顔で再度胸元を歩に突き出し)
…こんど、なにかやったら殺す……
まだ…全部じゃないんだからな…!
>>73 んっ……んむーっ……!
(今度は離さないぞ、とばかりに頭を叩かれながらも乳首を吸い上げていたが)
んんっ?!
(頭を抱きしめられ、意外な反応に少し驚く)
うぶおっっっ!
(だが次の瞬間には突き飛ばされて、ありがたみがないくらいに馬鹿と連呼される)
そうくると思ったが……
(涎のついた口元を拭きながら起き上がると)
とおおおっ?! マジですかっ、ハルナさんっ!
(ミストルを振り上げている予想の姿はなく、赤い顔をして胸を晒したままの彼女)
とりあえず同じ所には、2つ目のみに絆を貼ってやって……と。
全部じゃないって、ここもかよ………
(ハルナの前に胡坐をかいて座ると、目前の高さに晒されているもう一箇所をまじまじと見つめる)
一応、とっておいたけど……
(手の甲に残してあった大サイズの絆創膏をペリリと剥がすと、ハルナのお腹の下から見上げて)
これは、3つ目も………ってことだよな。
(ここは、空気を読んで……)
(両腕を目の前の可愛い膝に回して、ハルナを抱き寄せるようにして)
(目の前の股間に、顔を埋める)
お、俺今なら殺されてミンチにされても、幸せかも………!
(わざと鼻息を荒くして割れ目に息を吹き、匂いを吸い込んでから)
(口を開いて割れ目全体を包むように、吸い上げる)
んっ……ハルナ……っ!
(抵抗する隙を与える前に感じさせようと、舌を割れ目の中へ突き立てて)
(囲んだ足をしっかり抱きながら、ザラザラした先端を谷間に擦り込んで、暴れさせる)
【指で弄るべきか迷ったけどこっちで……な。】
【ハルナ、眠気は大丈夫か?】
>>74 あたしは最初に言ったぞッ!!下着の代わりに絆創膏を着けるんだって…
そ、そこもだ…!決まってるじゃんか、バユムの…アホッー!!
(見られてる女性として魅力の少ない自分の下半身に)
(恥ずかしさを誤魔化す為に叫び、かなり薄い陰毛だとか)
(細い足の付け根には小さな割れ目があり、歩が頭を突っ込んで来る)
あ…あ…あっ…〜!
(言葉にならない言葉は小さく響いて、自身の一番恥ずかしい場所)
(そこへと顔を突っ込んでる歩の頭を反射的に挟んでしまい)
(当然ながら閉じられずに、むしろ歩に太腿に頭を挟まれる柔らかさを伝える結果になった)
……っ〜〜!!?
…ば、ばかぁ…ぁ…、感じてなんか、ないんだからなっ…!!
(割れ目に感じる異物は入り口を激しく刺激をしてく)
(もっと中にと言う要求が身体を登って、背中に電気が走ってく感覚に襲われて)
(強がって言葉にすれば、感じてるとの言葉の裏返しで)
……っ!…っ!…ぁ…!
(ぐぐっと歩の頭を両津に押して、力で身体を離してしまえば)
(歩の口に舌先に、唾液でない糸が引いてしまってる)
(ぺたんと、後ろに倒れるように座れば)
(足の付け根はキラキラと光って、幼い割れ目は濡れてて)
……は、早くしろよ…ばかぁ…、バユムの癖に、バユムの癖に、バユムの癖に……ッ!!
(足を開いて座ったままキッと睨むが、座ってる床には小さな水たまりが出来ており)
(もう身体は先程の刺激にメロメロで)
【お、オッケーだ。】
【言葉責めとか、あたしは好きだぞ…?】
【んっ、かなり眠いから…続きはまた明日ってのが理想的だ】
【それより先は分からないし、その場合は…次レスで〆にするからな!?】
>>75 本当に下着代わりとは……ハルナはロリ体型なのにエロかったんだな。
(力なく崩れるハルナに詰め寄り、四つん這いになって)
だがもう必要ないよな?
こんなに濡れてちゃ、絆創膏なんか剥がれちゃうだろ。
(床に垂れる愛液を辿って、指をその源へ入れてみる)
(中で指をくねらせて、薄毛の割れ目を中から押し上げるように押したり、擦ったり)
あーそうですよ俺はバカ歩ですよ。
そのバカな舌に感じて急かしてるのはどこの魔装少女でしょうねぇ?
(上目遣いに、ハルナの痴毛越しに表情を見ながら)
(指と一緒に、舌は割れ目の上の方を探り)
みつけたぜ、ハルナの……
(舌先で上手にクリを剥くと、さっきの乳首より強めに吸い上げる)
(指は中で掻き回して、襞を撫で上げ愛液を書き出すように動かし続けて)
(絆創膏を貼らせるついでにする悪戯でハルナをすっかり蕩かせて)
(それでもなお、手と舌を休めず、ハルナの割れ目をねぶり続けた)
【明日は無理なんだ。残念だけど、ここで俺のほうは〆かな。】
【いつか、言葉攻めしながら最後まで続けたいけど、予定はまったくわからないのか……?】
>>76 ちょ…バカッ、そこは…ぁ…やぁ…、んっ…ふぁ…ぁ…っ、やっ…!
(愛液を垂らしてる卑猥な場所に歩の指が触れて来て)
(ぷちゅ、と柔らかく淫らな場所はねっとりと愛液を絡めて受け入れる)
(もっともっと、そう言ってるのか歩の指をきゅっと締め付け)
う、うるさいッ!!バユムに、レイプされてるって、ぅ…叫ぶからなッ!
はぁ……ぁ…、そこっ…♪
(言葉とは裏腹に恥ずかしい場所越しに歩に見上げられて)
(吐息を泌裂に感じれば甘い息をハァ、と漏らし期待に泌裂はキュッとしてしまう)
あっ…、あっ…、あっ…、んっ、ふぁ……ぁ…んっ、んんっ…!
歩の…えっちぃぃ…♪んんっ…ぁ、ぁ〜…♪
(敏感な場所に与えられる刺激や泌裂の中を指が動き回ると)
(甘い声に細い声が喉奥から混ざって響き続けてしまう)
(頭にあるアホ毛を揺らしながら、歩に与えられる刺激に身を任せ)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音は、しばらく響き続けたとか…)
【こ、このあたしの誘いを断るなんてッ…バユムの癖に〜〜〜ッ!!】
【まったく、じゃないじゃん!明日は平気って言ってただろ?】
【…と、とにかく…あたしはまた適当に募集するから】
【運良く見掛けたらまた誘ってくれよなっ】
【……゙あたじはどMだから、歩の責めはマジでよかったぞ…誉めてやるっ!!】
【じゃあ…、歩の【】のレスを返したら…あたしも寝るッッ!!!】
>>77 【俺も、明日は入れるようだったら入るようにするけど……遅くまではできないんだよな。】
【でもハルナはエロくて……発毛したばかりのロリマンコのくせに、いやらしい汁でびちゃびちゃで……ゴクリ】
【ちくしょおおおお!突っ込みてええええ!!(夜の公園の中心で愛を叫ぶ魔装少女)】
【とにかく今夜はありがとうな、明日(今夜)は……運だ!】
【おやすみハルナ。 …っと、スレの返却、頼んだぜ?】
>>78 【タイミングが悪かったって、今回は諦めるのが良さそうだ…残念じゃないけどなッ!!】
【…そーだよ、歩に弄られて、あそこをびしょびしょにしてたよっ
なにか文句あんのか?死ねっ!バカッ、へんたいッ!】
【はいはい、お休みだ。】
【運が良かったらな、バユム!……楽しかったぞッッ】
【スレを返しとく、支払いはアイツでッ(歩を指差して立ち去る)】
【今度こそ、スレを川嶋と借りる…】
【スレをお借りしますねー】
>>80 やん…最初から高須君に悪い事しちゃった…
ごめんねぇ、怒ってる……?
そのかわりどんなプレイにも答えちゃう♥っていうのは、おわびになる……?
(悪戯っぽく笑って上目づかい)
んー、冗談はここまでにしてぇ。
こんな風に亜美ちゃんが責めちゃう感じでもよいのかな…?
それとも高須君、実は隠れSでここからガーって亜美ちゃんを襲っちゃうとか…?
ふふふ、希望とかあったら教えてね♥
>>81 怒ってない!って、か、川嶋…プレイって…
お、お前、だ、だからだな…
(上目遣いに弱そうにし)
…じょ、冗談か…そうか…
川嶋を襲う俺、か…それなら、川嶋に責められて
……俺が川嶋に色々責任を取った方がいいか…
>>82 ふふ、たーかーす…君……♥
(面白い程狼狽する相手に気を良くし更に密着してぎゅっと抱きつくと)
(豊満な胸を高須君の胸板に押し付けて、柔らかに歪ませて)
分かった、じゃあ…高須君…ん…チュ…?
(その体勢で背伸びすると耳朶の膨らみにチュっとキス)
(甘噛みしながら舌を出し、ぺろりと耳の穴に侵入させ)
ふむ…ぅ、ちゅっ、ちゅ……ふぇきにん、いっぱい取って……ネ…?
(湿った音を響かせながら微笑み)
(高須君の後ろにあるベッドへ、優しくそのままゆっくり体重をかけ、押し倒す)
>>83 ちょ、ちょっと待て川嶋!
いや、それはそのだな…く…っ
(明らかに柔らかいものが胸板により押し付けられ歪んでいる)
(それを感じ、見てしまうと本能的に強く拒絶できずにいて)
チュ…?うっ、かわ、川嶋…っ
くぅ…う…っ、お、おまえ…うぅっ!
(耳の穴をはっきりと犯されるような感覚にぶるりと震えてしまう)
(顔をわかりやすく赤くさせていき)
お、おい、責任は…う、うぅぅぅっ!
(そのまま押し倒されてしまう、何も抵抗出来ずに)
(完全にされるがままになっており、戸惑い続きで驚いている)
>>84 ぷは…♥
あは、全然、抵抗しないし…赤くなってるぅ……
もしかして高須君、亜美ちゃんの事、好き……?
(ベッドに倒れ込んでも耳を責めるのが気にいり、耳朶を唇で挟み)
(上に覆い被さって、制服越しでも伝わる胸の質量をムニムニ押し当てる)
ところでぇ、責任って…誰に対しての責任……?
亜美ちゃんのカラダを弄んじゃう責任……なの?
それともぉ……あのうるさいチビトラちゃんへの、責任かなぁ……?
(嫉妬した風に頬を膨らまし、ツーっと首筋を舐めて)
(鎖骨の窪みまでチュッチュッと音を立ててついばみ、ねっとりキスし)
(細い指の先で高須君のシャツを捲り、腰骨の周りをやわやわ撫で)
(下半身に意識を持たせるように誘導しつつ、ズボンのベルトに手をかける)
>>85 …うぅ、は、はぁ!?
か、川嶋、お前…い、いや、俺はそのだな…
うっ…
(いきなりの好きという言葉に更に戸惑い増しながらそのままされるがままに鳴き)
(そして胸の感触に我慢など徐々に出来なくなり先に身体が反応してしまう)
(亜美がズボンのベルトを取ろうとするとこの部分が明らかに大きく膨れ上がっていき)
そ、それは…大河は関係ねぇよ…
その、誰でも良いって言うなら…俺がだな…
川嶋が…知らないやつにその…されるのは…我慢できない…。
(そう独占欲の強い発言をしてしまいながら)
くうぅぅっ、か、川嶋…それ…やばい、だろ…うぅっ!?
(首筋、鎖骨までたっぷりとキスされると顔は真っ赤っかになってしまいながら)
(焦りを増しながら何も出来ないが少し抵抗しようとし、手を伸ばすと)
(川嶋の身体を少し押し上げる、しかし…押し上げるために触れた部分は柔らかい胸で)
(その感触をつい確かめるように握ってしまう)
>>86 チュ…♥
んぁ、ぼかした…ずるぅい……?
えへへ…ごめんね、亜美ちゃんこういうの慣れてなくてぇ…
男の人のズボンって、脱がしにくいなぁ?
こうかな……ぇぃ…♥
(まだ鎖骨まわりを舐めながら、わざとらしく声を出し)
(手探りで焦らす様にズボンをずり下げると、)
(ジッパーを下ろす振りをして、つつ〜…♥と子指が肉棒の膨らみを掠る)
(だが、それ以上はソコには一切触らなかった)
ふぅーん?じゃあね……お願い。
今だけでも……「好き」って、言って?
亜美ちゃんの事、好きって……。
そしたら唇にもちゅう、してあげるし…ふぁ…
たっぷりおっきくなってるココにも……イロイロ、してあげる…から…♥
高須君だって………したい、よね?
(胸を触られると少しびくっと震え、驚いた顔をしたがすぐ妖艶に微笑み直して)
(甘々に媚びた表情で、潤った唇を高須君の口元すれすれまで近付ける)
>>87 〜〜っっ!!
か、川嶋…ぼかしたというか今のはだな…っ
くぅっ…ば、ばか、そこをそんなに舐めたらっ
(鎖骨を舐められてしまうとまた焦りが増して胸を掴んでいる手に力が入る)
(指がはっきりと食い込むほどに鷲掴みにしており)
(更に肉棒を擦られていき、更に膨張していくそれ)
…く…川嶋…俺は、こういう場面だから…じゃないんだぞ…
その、だな…川嶋…俺は…
お前を…好き、だ…川嶋…
(そうぎりぎりまで近づいてる川嶋の顔にどきまきしながら)
(そうはっきりと言ってしまうと目だけ恥ずかしそうに逸らす)
>>88 ふぁ…?ん、もぅ…高須君の、えっち…ぃ…♥
は、ぁ…もっと優しくしなきゃ、だめだよ…?
おっぱい、つぶれちゃう……♥
(むにゅりと指の形に食い込む、自分の胸の柔肉を見ると頬を染めて)
(優しく叱るように言うが、まんざらでも無さそうに瞳を潤ませ)
…ん。
嬉しい…♥
嬉しい、嬉しい……高須君……好き…♥……♥
(逸らされた顔をこっちへ向け、そっと高須君の顎を指先で固定すると)
(近付けた唇を押し当てた長いキスをして)
は…、なら…私達、好き同士……だね…?
亜美ちゃんのカラダ……どこでも、好きにしていいよ…?
……ね、どうしたい?高須君……。
亜美ちゃんは…まず高須君のコト…気持ち良くしたいな……。
(先程とは違い本当に恥じらった様子でもじつきつつ)
(指先をゆっくりと、くっきり膨張した形に張り出たペニスを下着の上からなぞる)
90
>>89 わ、悪い川嶋…その、つい柔らかくて…
(そう言いながら少しだけ力を緩めていくも)
(緩急をつけるように揉み解すように手を動かし始め)
こ、これでいいか川嶋?
(そう言って胸への攻めはやめないでいて)
んっんぅ!んっん!はぁ…かわ、しま…
(そうキスの味を感じながらつい川嶋を愛しそうに見てしまう)
(唇が離れてもその感触は消えずにはっきりと残っており)
お、おう…川嶋の事が…好きだぞ…
す、好きに…?その、それじゃ…川嶋…その俺のを頼む…
その後…川嶋も…気持ちよくさせるから、な…
(初めてのことに戸惑いをかんじながら)
(なぞればなぞるほどに巨根が太くなり)
(明らかに亜美の想定外のサイズになっていくそれ)
>>91 謝らなー…い…♥
嬉しい、もん……?ぁ…ん!ぅ…ん、高須、くぅん…
(丸い胸元がたぷたぷ揺り動かされるとブラ越しにも先端が熱く膨らみ始め)
(責められると乳首が擦れてしまい、余裕が薄れた声を出し始める)
はぅ…ん、ちゅぅ、ちゅぷ…ん、ぁ……
わかったぁ、それじゃ……手がいいかな、お口…?それとも胸で…好きなの教えて…?
きゃっ?
(小悪魔っぽさを崩さない様に微笑みつつ、密着したまま下腹部へと顔を近付ける)
(どんどん膨らんでいくのを指でも感じた肉棒は、実際目にすると予想以上の迫力で)
ぁ、高須君…て……すごいん、だぁ……♥
(恍惚の表情でペニスに向かって囁き、ふぅっと息を肉塊の先に吹き付け)
(ゆっくり下着もずらしてしまうと生で飛び出してくるペニスに圧倒されて)
(ツンと亀頭を、実験するかの様に爪でつっつく)
【すまん!川嶋、急な呼び出しだ!凍結は…さすがに迷惑か…】
【仕方ないよー、気にしない気にしない♥】
【ごめんね、亜美ちゃんも次の予定が立たないからここで破棄かなぁ】
【付き合ってくれてアリガト♥じゃ、またね高須君?いってらっしゃーい】
【本当すまん、川嶋、あぁ、またな…いってくる!】
【はーい、慌てて転んじゃ駄目だよ…ふふ?】
【スレは2人分亜美ちゃんがお返しします☆】
【えと、えと◆rquXXVHV5gさんと使わせてもらいます】
ここでよかったのかな…どきどき
【澪とスレを借りるぞ】
>>97 【言うの忘れてたけど、澪、来てくれてありがとうな】
【まだ水着のシーズンじゃないけどシーズン少し前みたいなお店という設定でさせてもらうな】
(シーズン少し前の水着売り場、色とりどりの水着が並んでいて)
こんなにあるんだから澪の気に入る水着がきっと見つかる。と、いいな。
パっと見、よさそうなのあるか?ワンピースはあっちか?
よかった水着…買いたかったんだ。あのビキニ恥ずかしくて
でも私、自分から誘ったりして、本当にどうかしてたっていうか…びっくりなんだ
でも男の子と買いに行くの初めてだから、どうしていいかわからないね
私どんな色が似合うんだろう…唯とかならピンクも似合うんだけど
選んでもらっていいかな
【こちらこそありがとう、カップル試着室のある店でって感じです】
>>99 似合ってると思ってたけど恥ずかしかったのか。
それなら俺も澪の役に立てそうだな。
ん?俺が最初に買ってあげるとか言ったし問題ないぞ?
ははっ緊張しなくてもいつもの澪で大丈夫だぞ。
黒も似合ってたいたし澪には濃い色が似合うと思うんだ。
これなんかどうだ?
(上にかかっている少し大人っぽい紺のワンピースを指指してみたり)
【カップル試着室なんて想定外だったから楽しみにしちゃうぞ?よろしくな、澪】
(紺の水着を手に取りそそくさと試着室に駆け込む澪)
(しばらくするとひょこっと顔と手先だけ出して手招きをしている)
(入ってみると水着はきているものの首の後ろでホルターネックの部分をつまんでいる)
ここ…止めなきゃなんだけど、片腕つっちゃってあがらなくて止められない
昨日練習しすぎで筋肉痛なっちゃって、ぐいってあげたらビキってなっちゃった
お願いしてもいいかな…
(手から水着が離れればパラリと落ちてしまうような危うい状態なのにのんきにお願いをする澪)
【実は17時くらいまでしかいられないので…中途半端になっちゃったらごめんです】
>>101 どうした?
そ、そっか…
これだと俺も入らないといけないわな…
も、もちろんっ。
男とちがって女の子って大変だな…
見えちゃうといけないから…ちゃんと止まるまで抑えておけよ?
(止めなければ澪の胸を見れる!後ろだしわからない!なんて悪魔が出てきたり)
(それはいけない!と天使が出てきたりして)
(よくよく考えれば後ろからだしそんな見えないと思うと止めるべきだなと思い)
よ、よし止まったぞ。
(ホルターネックを掴むと誘惑も沸いてきてしまい…期待も込めて“少し甘く”止めてしまう…)
【おけおけ、ハプニング期待でこうしたけど、ハプニングなしでも大丈夫だからな?】
【もう…そんな風にされるとつい答えてしまいたくなるじゃないw】
ありがと…ねえどう?似合うかな。スポーティでいいデザインだね
(だねの言葉に合わせてくるりと振り返ったとたんに水着がはらりとおちるが
それに気づいていない澪、硬直している彼を前に???という顔をしている)
なに?似合ってない?いいと思うんだけどな〜
(彼の前にはきょとん顔の澪とぷるんとゆれる胸)
【エロールいかなくてもイチャで充分な感じだったら少年誌お色気程度にするからね】
【希望もあったら言ってね)
【あ、あなたの名前も書いてくれたら呼べるんだけど】
>>103 さっき澪には何でも似合うと言ったばかりだろ?
だから言う言葉は決まってる。
(期待かけながらも止めるには止めたのでさすがに取れないだろうと思うと)
(惜しい事したかなんて思うと目の前にぷるんとした胸がっ…!)
つ、つうか…
そんなん…もっと見たい!
(初めて見る女の子の胸に思わずゴクリ生ツバを飲み込むと)
(ついもっと見たくなってしまい隠されないように澪の手首を握ってしまうと…)
(見たい気持ちそのままに澪の胸に熱い視線をじぃぃっと向け)
(応えてくれてありがとう…なら…そうだな…試着室でできる程度のエロはしたいかもしれない…)
(澪の胸を触ったり視姦したりいろいろしていいか?)
あ、ありがとうそう言ってもらえると照れるな…でもうれしい
(手首をにぎられおもわずびっくりし視線を落とすとそこにははだけた自分の胸があった)
わ・・・わ…嘘・・・うそだうそだって言ってよ
(あまりの事に驚きすぎて澪も硬直してしまう。しかも手首を握られているせいで
胸を隠す事もできなかった)
(気を失ってしまいそうなほど恥ずかしい〜っ!!大声出したら店の人来ちゃうし)
(澪は胸を見つめられたまま顔を真っ赤にしていた)
いやぁ…そんなに見ないで
>>105 嘘じゃない、これが澪のおっぱい…
俺からすると夢みたい…
まさか夢じゃないだろうな…
それにしてもかわいいおっぱいだ…この色ってなんて言うんだっけ?
言ったらやめてあげてもいいぞ?
(状況からして声を出せないのがわかると)
(胸と表情を満足そうにいやらしい目で伺いながら敢えてやらしいことを言ってみる)
(それに加えて乳首の色まで意地悪くきいてみたり…)
澪っ!夢じゃないか確かめさせてくれ!
れッ!れろっ!ゆ、夢じゃない…澪のおっぱい…れろれろぉぅん……
(舌先を乳首に触れさせるとその感触が甘くて刺激を与えようとする動きはエスカレート)
(ゆっくりじっくりねっとりと舐めていって)
(手首をつかまれたまま引き寄せられ澪の胸は彼の顔の前にあった)
ひゃぁっ、な、なにを!ちょ…顔怖いよ。色?色って何のこと?
あ、やめてそれ以上顔を近づけないで!
(人が変わったようにいやらしい事を言われ体がすくんでしまう澪、その胸を
いきなり舌で舐めあげられてしまった。初めての経験にショックでくらみそうになる)
いや・・・やめ・・・そんなぁ
(本当はもっといろいろ言いたいのに舌がもつれて声を絞り出すのがやっとだ)
男の舌先は澪の胸全体だけでなく先もせめてくる。そこに当たると澪を体は激しくビクついた)
ひゃうっ!もう…やぁあ
(ひざを震わせ半泣き顔の澪、男の目の前ではたわわな胸がびくりとするたびに揺れる)
【ご希望なのでHはしないけど、もうちょっと過激なラインまではいってもおK?】
【澪の水着はワンピというかタンキニなんだけど下の水着はサイドヒモになってます】
【見られちゃう程度なら…いい?】
>>107 これが澪のおっぱいの味…
やわらかぁい…はむっはむっあむっ…れろれろれろっ…!
ペロペロン♪
(唇で柔らかさを堪能るるように乳房を唇で…!口で…!含み)
(先端の感触や堅さや味…を確かめるように舌は美味しい物を夢中で舐めているよに這いずりまわる)
力抜けてきたね?じゃじゃぁっ…!
(外に聞こえないように小さな声で澪に聞こえる程度に囁き笑みを浮かべると)
(澪が声を出せないようにキスをして唇を奪い、着ている水着を一気に下までズリさげ払うと)
(澪の脚を持ち上げるとズボンのチャックを下ろしペニスを取り出すと)
(我慢できなくなったように挿入させようと宛がうと挿れようと腰に力を入れようとする)
>>108 【おkとつうか強引に持ってってしまったけどおkじゃなかったらスマン!】
ちょ…無理、やめて。無理だってばぁ、ひゃあっ
(目の前に出されたペニスにびっくりして腰が抜けてしまう)
怖い、嫌だよこんなところで、ねぇやめよ?初めてって血が出ちゃうっていうし
そんなの入らない…入らないってば!うっ
(無理にペニスを押し付けられ恐怖でもう動けない)
いっ痛!いたぁ〜!
(押し入ってくるモノの痛さをこらえながら相手の肩にしがみつく)
いやあああああ、入ってくる!そんなっ
(カップル室ではよくあることなので店員も察して近寄ってこない)
【すごい暴走ですね。Hしないって言ってたのに愛撫もなしに入れちゃいますかw
どっちみちもうじき終わらなきゃなのでお好きになさってくださいw】
>>111 み、澪…っ!
初めてってマジ?マジ?
初めてしたい!したい!もう我慢できない…っ!
これが澪の初めてっ…あぁっ…すごい……気持ちィィ…ッ!
(押し付けただけでもものすごい快感が怒り狂ったようなペニスにほとばしる)
(我慢できなくなって挿入されると澪の感触がからみついてきてキスしながらも思わず声が出てしまったり)
(中でヒクヒクと動かせば動かすほど中の気持ちよさに全てがとけとろけそうな気分になり)
(澪をガシっと抱くとペニスに変な出したいというもっと気持ちよくなりたい感覚が湧いてきてしまい……)
【盛り上がってしまって我慢できなくなってしまった…本当は愛撫もしたかったがスマン…】
【うぅスケベで申し訳ないっ…】
【ごめん、ラストになります】
(思いのたけを体に放出される澪)
あああっいやあああ!
(しばしの気まずい雰囲気の中、謝る彼に澪が口を開く)
ごめんって…知らない!ばか!
(そそくさと制服に着替える)
もうっ…これが私の初めてなんてやだよっ!
(水着を相手に押し付けて)
私がまぶしいって言ってくれたよね。あの言葉信じたいからもう一度やりなおさせて
夏に…!これ着るから、海つれていってよね
(水着を渡す)
そしたら…今日の事ゆるしてあげる…から
(赤い顔でささっと更衣室をでる澪)
【急いでてちょっとやっつけですみません、おつきあいありがとうございました】
【落ちますので閉めて空室にしてください】
>>113 (嫌がる澪を見るとやめてあげたい気持ちもでるが)
(感じすぎて止められなく…目の前の快楽に溺れてしまい膨らませるように思い切り力が入り)
(気持ちよさそうにどくんどくんと力が抜けるてしまうと中でとぷとぷと飛沫かせ満足すると我に返り…)
したいの我慢できなくて、ゴメ…
(気持ちよくかった分後悔もすごくて)
まぶしいと言ったのは本当だ。
澪が信じてくれるなら何度でも付き合う。
責任はとる。
夏だけじゃなく許してもらうまで何度でもつき合わせてくれよ。
そうすれば澪といれるから…お、おい最後まで聞いてくれ、つか待ってくれよ。みおー!
(澪の後を追うように更衣室を出ると会計を済まし後を追いかける)
(このことで、その後の俺は澪に頭が上がることはなくて後悔したとかそれでも嬉しかったとか)
【すみませんなんて、そんなことない】
【強引すぎて後悔!ゴメン!なのに最後まで付き合ってくれてありがとう】
【少し勝手な締めになるけどこれで締めておくね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
www
みお
【今からスレをお借りします】
【最初、盗撮を見るのはどこにしよう。先生の部屋がいいでしょうか】
どうぞ
>>117 【生徒の部屋に行くのは不自然ですから、私の部屋で構いませんけど】
【あなたはどちらがいいですか?】
>>119 【どうしても先生に見てもらいたい物があると言って、先生の部屋に上げてもらおうか】
【そで見てもらったDVDは先生の盗撮映像で……といった流れを考えてます】
>>120 …そこまで言われると、本当に興味深いですねぇ。
(生徒と肩を並べながら帰路を歩く。)
(どうしても見せたい映像とは何なのか、期待していて)
(家に入れることには抵抗もないため、映像の話で持ちきりで)
ここですよ。
あ、部屋の中で見たものは、他言しないと誓約書を書いてください♪
(家につき、かつてゆの達を招いた時のようなテンションで紙を出す。)
(そして、招き入れた。)
【では少々強引ですが、始まりはこのような形で大丈夫でしょうか?】
>>121 これはどうしても先生に見てもらわないとって思って。
先生、見たらきっと驚きますよ?
(肩を並べて歩きながら手にしたDVDを先生にちらつかせ)
(今はまだ内容には触れずに先生の家へと案内してもらっていた)
へぇ、ここが先生の……え?
わかりました、ここで見たことは絶対誰にも言いません!
(まさか誓約書を出されるとは思わず、戸惑いながらもペンを走らせていく)
あ、これが例のDVDですよ。
(部屋に上がらせてもらうと、さっそく盗撮映像を収めたDVDを手渡した)
【大丈夫ですよ。それではここからよろしくお願いします】
【盗撮映像を見せられた後、抵抗の有無は先生にお任せしていいですか?】
>>122 本当ですか?
そこまでハードルをあげたからには、きっと素晴らしいモノなのでしょう。
(美術教師の自分に渡すからには、芸術作品か何かかと期待を膨らませ)
あ、はい、お預かりします。
さっそく見てもいいですか?
ふふ…まさか、エッチなDVDというオチはやめてくださいよ?
(誓約書を受け取ると、部屋に招き入れ)
(渡されたDVDをセットしながら、読み込みを待つ)
【わかりました。個人的には、一応抵抗する予定ですけど。】
>>123 期待して損はないですって。
もう、その映像は芸術だって言ってもいいくらいですよ。
(話に合わせて期待を煽り、その後に訪れる落胆を楽しみにして)
先生、芸術には性的なものは欠かせないよ。
ほら…始まりました。
(読み込みが終わり、映し出される映像は吉野家が脱衣を行う場面だった)
(その姿が他人に見られることなど想像もしないで、意気揚々と衣服を脱いでいく姿)
(やがて下着姿になり、さらには下着にまで手をかけていく)
どうですか先生…俺、これを毎晩観賞してるんです。
(もはや視線は映像を見ずに吉野家を捉え、盗撮映像と見比べるように体の線を見つめていた)
【最初は抵抗があった方がいいですね。その流れでお願いします】
【最後に先生の服装を簡単に教えて頂けたらと……】
【ひとまず【】はここまでにしますが、希望があればいつでも教えてください】
>>124 そうなんですか…一体どんな―――
(再生された映像は、どこか見覚えのある脱衣場)
(更衣を行う女性、それも見覚えがあり)
(ハッと気付いた途端、青ざめ、声が出なくなる)
―――――…どう…して…?
これは…私…?
(俄かには信じがたく、映像から目が離せない)
(生徒の言葉も入っておらず、我に返ると、咄嗟に停止ボタンを押した)
どういうことですか…!?
これは…わ、私の…!!
(振り返り、恐怖とパニックが混ざった表情で生徒に問いただす)
【服装はブラウスの上にベージュのカーディガン、黒いスカートとストッキングでいかがでしょう?】
【服装や色はそちらの好みも反映できますし、何でも言ってください】
【それでは、よろしくお願いしますね。】
>>125 (映像を見て面食らい、青ざめている先生を見れば楽しげに頬を緩めた表情を作り)
(どういうことかと問い質されても質問に答えず笑ったままにじり寄って距離を縮めていく)
これ、いちいち説明しないと理解できませんか?
先生…ずっと盗撮されてたんだよ。
(四つん這いになって恐怖を煽るためゆっくり近づいていき)
(間近にまで迫れば、伸ばした右手が先生の足首を強く掴んで離さなかった)
先生の着替え、まだいくつも盗撮されてるよ?
それ全部俺の部屋に保存してあるんだ……他の人にも見せたいなら学校でバラまこうか。
(盗撮の映像が手中にあることを強調して、その弱みにつけ込み)
(足首を掴んでいた手は徐々に上へと向かい、ストッキングの生地を撫でながらふくらはぎに触れていた)
【ブラウスとスカートの組み合わせが好きなので、服装はそのままでお願いします】
【先生を襲う時はいくらか荒く襲い掛かると思いますが、そういうのが苦手なら言ってください】
>>126 …い、いつから…?
どうやって…どうして…!?
こ、来ないでください!
(陽気で、少し天然が混じった穏やかないつもの感じはなく)
(焦りと不安で後ずさるが、足を掴まれて逃げられず)
は、犯罪ですよ!?
家に無断で入ったことも、盗撮したことも…
脅迫まで…するつもりですか!?
(聞きたいことは山ほどあるが、生徒が迫ってくるためそれどころではない)
(足をばたつかせながら抵抗し、登ってくる手を払おうとする)
【わかりました。キツい暴力でなければ襲うようにするのも大丈夫ですよ。】
>>127 さあ、いつからだか覚えてないよ。
盗撮した物を全部チェックして調べてみるか?
(教え子としての態度はいつしか消えて、敬語など使うはずもなく不敵に笑い)
(ばたつく足を嫌い、掴んだ足を強引に引っぱって先生に尻餅をつかせてしまう)
それじゃ通報でもしたら?
証拠の品として盗撮画像を全部調べてもらったらいいんだ。
…どうせ言えないだろ。誰にも言えないようにしてやるんだからな!
(先生の背に手をやれば突然抱きついて体をくっつけていき)
(足を触る手は太股をなぞり、その先、スカートの中にまで入り込んでいく)
>>128 【ちょうど始まったばかりですが、眠気があるので、今日はこの辺りで凍結していただいてもいいですか?】
>>129 【そうですね。もう日が変わる時間ですから、凍結にしましょう】
【先生は土日のどちらかは都合つきますか?】
>>130 【土曜日なら都合が付きますね。日曜日はまだわからないです。】
【時間は何時ぐらいがいいですか?】
>>131 【でしたら土曜日の、よければ夜にどうでしょう】
【時間は22時でどうですか?】
>>132 【わかりました。土曜日の22時に伝言で待ち合わせしましょう。】
【今夜はありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【それでは、お先に失礼させていただきますね。】
【お休みなさいませ〜!】
>>133 【土曜日の22時に、伝言板で落ち合いましょう】
【先生、こちらこそありがとうございました。土曜日もよろしく】
【お休みなさい、先生もゆっくり眠ってくださいね!それでは失礼します】
【ありがとうございました。この場をお返しします】
ご苦労
【◆vgAbwzbzAcさんとしばらくスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>136 【お待たせしました、ここからは名前も名乗らせて頂きますね…?】
【早速ですが、そちらの設定がとても良かったのでそのまま書き出して見てもいいでしょうか。】
【…こちらが誘惑する、という関係で、一方的な責め描写が多めかもしれませんが】
【もしご希望の誘惑方法とか、NGとかあれば先に教えて下さい】
>>137 【ではこちらも改めまして名前を。】
【一方的な描写については了解です】
【…あ、格好はやはりメイド服でしょうか?】
【それだとチラリズムとか、そういう感じの誘惑は難しいかなーと思うのですが、】
【それ以外で希望の誘惑方法は…視覚的なものが難しければ触覚とか、】
【聴覚、例えばエッチな事を言ってきたりとか…そういう感じでしょうか】
【NGとかは特にはありません】
【ちなみにパンツの中で射精させる、というのがご希望でしたよね?】
【刺激を与えず興奮させて出さちゃう的な感じか、もしくはパンツの上から刺激して出させちゃうか、どちらでしょうか…?】
>>138 【ふふ、こちらでもよろしくお願いしますね?】
【私に格好についてはそうですね…よくえっちなゲームに出てくるメイドさんのように】
【基本いつものロングメイドだけど谷間が丸見えの、】
【ハーフカップに開いたデザインとかは…いかがでしょう?…分かり辛いでしょうか】
【例えばですけど、ベタに胸を背中に密着させてお勉強を見たり】
【消しゴムをわざと股間の近くに落として、取る振りをしてアソコをなぞったり…】
【そういう悪戯をいくつもして、追い詰める感じを考えていました…お好みに合うでしょうか…?】
【なので方法は前者と後者両方で、パンツの上から生殺しに刺激する感じ、です】
【NGなしも了解です、そう酷いことはしないつもりですので、ご安心下さいね。】
【他にご質問など……もしあればどうぞ。細かく聞いてくれた方が、嬉しいです…♪】
>>139 【はい、よろしくお願いします】
【…すみません、ちょっとイメージが…(汗】
【よろしければ近い画像とか、何か貼っていただければ……】
【なるほど……あくまでさりげなく、というか、】
【直接的なやらしさはなしに、ということですね】
【パンパンに膨らんだズボンを見られても、何故か特に反応もなくホッとしていたら】
【偶然何かの機会でそこに触れられたりしても、マリアさんはあくまで素知らぬ顔、みたいな】
【…いいかもしれません】
【はい、あまり酷い事だとワタル君泣きますのでお手柔らかに】
【場所はワタルのレンタルビデオ店の自室、サキさんは出払っていていない、とそんなところでしょうか】
【…ちなみに射精のタイミングとかはいかがいたしましょう?】
>>140 【別のキャラさんで恐縮なんですが、おまもりひまりのリズさんみたいな…】
【
ttp://kadokawa-anime.jp/omahima/himariz01.jpg こんな感じです。】
【もし別の服装ご希望なら、そちらでも勿論いいのでおっしゃって下さいね?】
【そうですね…あくまで、勃起してしまっていても見て見ぬフリを決め込んで】
【じっくり反応を観察しつつ、我慢できなくなるまで悪戯しちゃう…みたいなのが、好きです…ね。】
【…ふふ、ご趣味と合って良かった。】
【ええ、場所もこころえました】
【タイミングは……たっぷり意地悪した後お好きな所で、だと嬉しいですが】
【まずは12時までとの事だったので、ロールしながら流れで進めてみませんか…?】
【気にいって頂ければ凍結、お願いしたいです。】
【という事で…時間も時間なので書き出し、作ってまいりますね?】
【こちらへのレスは無くて大丈夫なので、少々お待ち下さい。】
11時
(三千院家の豪華さとは違う、普通のレンタルビデオ店の一室)
(勉強机に座るワタルと、その隣でニコニコと微笑みながら教科書を持ったマリアが居た)
──ですからワタルくん…?
ここはXを二乗して、こうしてから…こう、ですよ…?
(上機嫌に少年を見つめながらおっとり笑顔でノートに指をさす)
(ナギに頼まれた仕事の一つのそれは、さながら本物の家庭教師と生徒の様で)
(そこだけ切り取ればほのぼのとした日常の一コマだったが)
(実は……マリアはそれ以外にも、暇潰しの方法を笑顔の下に隠していた)
ええと…。では次の問題は、解ります……?
(今日のマリアの服装はなぜか通常のメイド服とは違い、胸元がぱっくりと開いたデザインで)
(座っているワタルの目線に合わせて前のめりになるたび、)
(ムチっと音がしそうに豊満な胸が谷間を作っていて)
(わざわざそれをじっくり覗けるように身を乗り出すと)
(こうで、こうで…と説明する都度、ぷるんっとワタルの目の前で、柔らかそうな胸が揺れ動く)
(…そんな性的な姿を見せて、前から可愛いな、と思っていたワタルの事を観察する事こそ)
(彼女の真の目的で)
ワタルくん…?ここまで大丈夫、ですか……?
(にっこり、艶のある唇で微笑みながらワタルに向かい小首を傾げると)
(ダメ押しのように今度は、ムニュん…と背中に大きな胸の感触を押し付け、顔色を覗き込む)
【お待たせしました…最初なのでとても説明が多くなってしまいましたが】
【バッサリ切って下さいね?では…よろしくお願いします。】
>>143 …あ、ああ………
なるほど、こうなって………
(シャープペンを手に、教えられた解法をノートへ書き込んでいく)
(あれほど苦労した問題が、スルスルと容易く解けていく事に半ば感心しながら)
(同時にナギのメイドであるマリアさんの有能さを思い知らされていた)
(だが少年は今、どんな問いよりも難しい問題に、内心頭を抱えていた――)
……あ……えっと…
これは、さっきのを…方程式を利用して…だよな…
(同意を求めるかのように、チラリとマリアさんの方を見る)
(三千院家の新メイド服なのだろうか。…何故だか今日のメイド服はいつもと違い…)
(…なんというか、刺激が強い)
(思わず谷間に視線を送らせたり、着痩せするタイプなのか、とか、邪念が一瞬頭をよぎったりするも)
(すぐさまそういう思考を振り払って相手の顔を見るようにするのだが、逆に気恥ずかしくもあり)
(視線を再度下ろしてしまえば、プリンように揺れ動く乳房を見てしまい)
(思わずすぐいに視線をノートに移す。鼓動はバクバクと高鳴ってしまっていて)
…え?あ、ああ……
っちょっ……だ、大丈夫…だけど…っっ…!?
(ノートに移していた視線を、あわてて再び相手の顔に向ける)
(と同時に何やら背に当たる柔らかくも温かい感触に顔を真っ赤にして目を見開いて)
(覗き込んでくる相手の表情からは特に何も読み取れず、困惑して)
【はーい、とはいえもうあまり時間はありませんが…】
【ちょっとツンツン成分足りない…ですかね?】
【マリアさんに対してツンな感じがあまりないもので…足りなければ次からはもうちょっと尖らせていこうかと…】
【服装はそのままで大丈夫です】
【…射精のタイミングについてちょっと個人的な要望なのですが、】
【それまで素知らぬフリで散々弄ばれた後、】
【限界かな、と感じたマリアさんにさりげなく射精を促されて、】
【戸惑いながらも興奮のあまり出しちゃって…見たいな感じを希望したいのですが、】
【そういうのは嫌でしたら大丈夫ですのでー】
【希望についてもう少し具体的に言うと、】
【それまで素知らぬフリをしてきてたマリアさんが、】
【やっぱり実は知ってたんですよ、お見通しでしたよ、って感じで、】
【「出しちゃっていいんですよ…?」みたいな、急に態度を一変させて…みたいなのです】
【もちろん出しちゃった後はまた素知らぬフリ。今の一瞬が夢だったかのように思えるほど何事もなく振舞って…】
【と、こんな感じの希望です】
【そちらの趣向と合わないようでしたら、遠慮せず却下してくださって結構ですので―】
>>144 (ドギマギと思春期特有の初々しい反応を見せるワタルに気を良くし、薄く微笑み)
(むにゅぅっと更に豊満な乳房を背中に押しつけ)
…ワタルくん?なんだかお顔が、赤いです……。
ちょっとこっち向いて下さい……?
(そこを意識させるようワタルの背筋に何度もたぷ、たぷと胸をつけては離してつっつき)
(困惑した様子で赤らめている頬にそっと細い指先を添え)
(大丈夫ですか…?と言いながら、おでこ同士をゆっくり寄せて行くと……)
(当然、その下で揺れる胸もぐぐぐと近寄り、目の前に大迫力でこぼれそうな谷間が近寄る)
うん…お熱はないようですけど……。
風邪でも引いたら大変ですよ、もうすぐ試験だからお勉強、教えに来たのに……。
(額同士をつけると身長の差から)
(ワタルが数センチ動けば胸の中にダイブしてしまいそうな程、揺れる谷間が鼻先に迫り)
(そこから甘い女性の香りをさせて劣情を煽り)
ドコか、具合が悪かったりしません、よね……?
(実の姉のように優しく笑ってみせ、頭を撫でる……が)
(スっと視線をワタルの座った下半身に向け、ズボン越しの反応を確かめる)
【ツンツン成分も、タイミングも…どちらも好みなので、このままでお願います…♪】
【では最初は視覚で責めて、限界くらいまでパンパンに膨れてきたソコに】
【ころ合いを見計らってあれこれタッチ…という感じでいきたいと思います…ね?】
【なるべくサクサク進めるように努力しますが…もうそろそろですね】
【お時間でしたら遠慮なくおっしゃって下さいね。】
>>145 【あ、追加のご希望も了解です…最後に豹変、いいですね…ふふふ。】
【その際、豹変後は♥を軽く使ったりしても大丈夫でしょうか?】
【あとは…お時間が重ねて心配になってきましたが】
【どうしましょう、凍結はしていただけますか……?】
>>146-
>>147 【ありがとうございますっ】
【ちょっと早まってしまいもう出なくてはならないので手短に…】
【凍結はむしろこちらからお願いしたい程ですので、よろしくお願いします】
【早くて今夜とか…20時以降でしたらおそらく大丈夫なのですが、どうでしょうか?】
【すみません、返信も待てないかと思いますので後は伝言板に…】
【それでは忙しくてすみませが失礼しますっ】
>>148 【よかった、早めに切り出して正解でしたね…?】
【今夜は私も大丈夫なので、20時に伝言板を覗させて頂きますね】
【なにかあった際もそちらにご一報下さいっ。】
【いえ、お時間ギリギリまでお付き合い感謝します、いってらっしゃいませ…また後ほど?】
【スレをお返しします】
◆XKA/hkyGKQ先生とお借りします
【お借りします】
>>150 改めてこちらにも書いとこうか
今日は時間は大丈夫?
忙しいなら日を改めるから、都合が悪かったら遠慮なく言ってくれていいから
もし問題なければ打ち合わせの続きからかな
>>151 何度も心配させてスミマセン;
画面がフリーズしてたのに気付くのが遅れただけなので
忙しいとか、都合が悪いっていうのとは違うし…orz
打ち合わせの続きでお願いします
あ
>>152 ううん、気にしないで
俺のほうで時間指定しちゃったからさ
もし無理をさせてたら申し訳ないなって思って
よし、じゃあ打ち合わせの続きといこうか
俺が俺様な家庭教師、そっちが大人しい生徒ってことだけど、
オーソドックスに考えるなら大学生と高校生かな
俺の容姿や設定について、具体的な希望はある?
>>154 先生って、すっごい優しいんだねー
私、もっと怒られるかと思ってたんだけど…
無理はしてないし、これからもするつもりはないから安心してね?
私は、中学生か高校生で考えてました
先生は、大学生(バイト)か社会人(正社員)
俺様になったのも頷けるというか許される容姿や設定が希望です
チビでもいいけど、デブとハゲと不潔なのはパスしたいかな…
先生も私に希望があれば、何でもどうぞ
>>155 別にそんなことで怒るほど気は短くないよ
もし怒って欲しいんだったら、もうちょっと厳しくいこうか?
(少し意地の悪い顔で笑顔を作りながら)
出来れば年齢差が欲しい感じ?
俺の年齢を引き上げるぶんには構わないよ
それなりの身長と体格と清潔感のある、社会人でいってみようか?
俺としては、容姿が幼すぎる子は苦手なんで、高校生でお願いしたいかな
細身な子よりはふっくらしてるほうが好みだね
抱き心地もよさそうで
>>156 えっ、えぇっ?!
そういう意味ではなくって…
(焦りながら、ブンブンと顔と手を横に振って)
先生が年齢差があまりない方がやりやすいなら、
高校3年生と大学1回生でも構わないですよ
ガリガリではなく、ふっくらっていうのも了解です
>>157 はは、怒られるのは嫌いって?
いい子にしてたらちゃんと可愛がるから安心していいよ
そっちが幼すぎなければいいんで、特に年齢差に拘りはないよ
希望があるなら遠慮なくどうぞ
30歳以下であれば一通りはこなせると思うんで
胸大きいほうが好きっていう、ありふれた趣味で申し訳ない
シチュエーションについてはどうしようか
授業の中でふざけてるうちにっていうのが自然かな
>>158 嫌いとまでは言わないです
優しくされ過ぎると、申し訳なっちゃうし…
身分差みたいなのがある方が嬉しいので、高校生と社会人でお願いします
他のシチュだと、テストの成績が良かったから、そのご褒美とか?
>>159 優しくされるのが申し訳ない?
そこは甘えられるだけ甘えておけばいいんじゃないかなって思うけど
それが甘えられるほうとしても嬉しいことだし
高校生と社会人で、細かな部分は流れの中で決めていこう
例えばご褒美だったとして、どんなのをリクエストするわけ?
何をして欲しいのか言ってみて
遠慮してたらもったないないからぶっちゃけちゃいな
終わり?
また画面がフリーズしてるのかな?
もうしばらく待ってみるよ
あー、ごめんなさい…
も少し待ってて?
>>163 何かトラブル発生?
とりあえず待ってるよ
>>160 ただの先生と生徒っていう関係か、両想いみたいな感じなのか
っていう二人の関係にもよると思うんだけど…
デートやアクセサリーなどのプレゼントがご褒美とか…かな
>>165 元々の募集はラブいちゃ設定でってことだったよね
だから両想いを前提にしていいんじゃないかな
ああ、そういう可愛らしいプレゼント
キスして欲しいとかの類かと思っちゃったよ
用事のほうは片付いた?
突然返事がなくなると不安になるからさ、先に一言もらえると嬉しいかな
>>164>>166 何か調子悪くて…お待たせしてばかりでスミマセン;
付き合ってはいるけど、エロいこととかはまだ…っていうのなら
冗談で「先生とのキス」とかお願いするのもアリかも?
特に用事とかはないのですが…調子が悪くて
環境がなかなか安定しないので、別の日にしますか?
さっきから何度もお待たせしてしまって、申し訳ありません…
>>167 もしアクセスしにくいんだったら避難所に場所変えようか?
PCそのものの不具合なら、時間改めたほうがやりやすい?
理由がわかってれば俺は大丈夫だけど
ある程度見知った仲のほうがお互い動きやすいかな
既に付き合っていて身体の関係もあって、
ちょっとした冗談やわがままも言い合えるくらいの関係とかね
他に確認しておきたいことはある?
なければそろそろロールへ
>>168 接続は、そんなに問題ないみたいなんだけど
そのものの方が不具合起こり過ぎ…
見知った仲っていうのは、家庭教師として先生が来始めてから長い
ということでいいのかな?
ちょっとその辺りがよく分からないんですけど…
私は先生って呼ぶつもりですが、名前ってどうします?
付けた方が良ければ付けようと思ってるのですが…
>>169 まあそのへんはPCの機嫌次第ってところもあるよね
そういう認識でいいと思うよ
らぶいちゃするのであれば、他人行儀じゃないほうだろうし
細かいところはそっちのやりやすいのように任せよう
名前はあって損することないかな
いちのせ・じゅんってことにしとくんでよろしく
書き出しはどうする?
希望があるなら任せるし、なければ俺から
>>170 ロールを今日、今からというのは流石に難しいですね
…こんな調子のレス速度だしorz
二人の関係によって呼び方も変わると思うんだけど
私は下の名前だけで構わないのかな?
名字のいいのが思い浮かびません;
書き出しはお任せしますけど、今回は打ち合わせだけで…ごめんなさい
>>171 じゃあ今日はここまでしとこうか
次はいつがいい?
PCの調子がよくなるまで時間かかりそう?
出来れば名字も名前もあったほうがいいかな
それを考えるのが今回の宿題ってことで
>>172 本当に申し訳ありません…
こんな調子悪いの初めてで…何で今日に限ってなんだろ?
泣きたい…っていうか涙目w
下の名前は実依にしようと思ってるんだけど、
それに合う名字が見つかりません
>>173 お、調子戻って来た?
きっと涙目になればPCの具合もよくなるんだよ
これからはたっぷり泣いてもらえるように、工夫する必要がありそうかな
実依って言うのか
これからよろしくね、実依?
名前の響きが猫みたいだから、それに因んでつけてみたらどう?
うとうとしてた…orz
>>175 こんな時間だもんね
今日はもうゆっくりおやすみ?
【スレを返すよ】
【ありがとうございました】
>>174 えー、泣きたくない…えーんえーんw
猫に因んだ名前って、猫村サンしか思い浮かばないし;
猫村実依って、猫耳と尻尾が付いた猫娘みたいでしょ?
あー…次は土曜日の夜にしようと思ってたけど
絶対この宿題仕上げるの無理だから、次は一年後でw
あ…秒差で締められちゃったorz
もう少しだけ待と…
先生が次に来てくれる日だけ、最後に聞きたいもん
>>178 はあ
一応俺も先生だし、お説教くらいはさせてもらおうか
あのさ、人を待たせてるってこと忘れないでね
PCの不具合はまだしも、うとうとしてたはさすがにちょっとね
そういうことやってると信用なくすよ?
これから気を付けると誓ってくれるなら、次に会う約束をしよう
自信がないならここまでかな
【これで失礼するよ、おやすみ】
【スレをお返しします】
>>179 待たせてたから、質問に答えるべきだと思ったのです
大変に申し訳ありませんでした
良かったら、次にいつ会えるか伝言ください
>>180 遅レスにお付き合い頂き、ありがとうございました
いい夢をご覧になってください
おやすみなさいませ
【長々とお借りして申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【お借りします】
>>183 ありがとうございます
とりあえずプレイ的なものに関しては概ね相談したとおりですね
プロフも簡素ですが、作っておきました
【名前】桜咲あまね
【年齢】21
【性別】♀
【身長】163センチ
【3サイズ】B:93 W:61 H:87
【容貌】栗色のウェーブのかかったロングヘア 眼鏡
【性格】呑気 押しに弱い
こんな感じでどうでしょうか…
>>184 はい、そうですね。
姉さんのプロフはオッケーだと思います。
こちらも簡易プロフを作ってきました。
【名前】桜咲つばさ
【年齢】19
【性別】男
【身長】175センチ
【容貌】短髪を立てている。目が悪いため、時折眼鏡で普段はコンタクト
【性格】強気
【その他】姉に好意を抱いている
こんな感じでどうでしょうか。
一人称は「俺」でいこうと思っています。
書き出しはどうでしょうか?
>>185 そうですね…では、そちらからお願いしてもいいですか?>書き出し
>>186 わかりました、ではよろしくお願いします。
以下、書き出しです。
(世間的には休日のある日、つばさは帰ってくるなり騒がしく姉の部屋の扉を開けた。
そして、その部屋の主がそこにいたことに気がつくと、ずんずんずんと詰め寄る)
……なぁ、姉ちゃん、俺、悪い噂聞いたんだけど。
ちょっと聞いてくれない?
(その顔は明らかに怒っているようで、複雑そうな表情をしていた)
俺の友達がさ、風俗行ったって話をしてたんだ。
だけど、聞けば聞くほど、その相手してた人が姉ちゃんに似てたんだ。
どういうことだよ、教えてくれよ。
>>187 ん………
(課題のレポートをまとめながら、眼鏡を外すと軽く身体を伸ばす)
(と…乱暴な足音がして、扉が開け放たれ。びっくりして振り返った)
な、なに、つばさくん?
悪い………噂?
(怒っている弟の顔に、ちょっと怯えながら、首を傾げて)
う、うん……………えっ?
……その…こ、高校生でそういうところ行くの、イケナイと思うんだけど…
(あからさまにびくっと震えると、誤魔化そうと、話をそらそうとしてみる)
>>188 【すみません、プロフで19とか書いてますが、それは17か18に修正します、すみませんでした】
行ったのは俺じゃないし、俺の同級生でもない。
高校の先輩でさ……。
そんなことはいいんだよ。
(そういうと、がっと姉の肩を掴む)
コトが終わった後に少し話をしたらしいんだけど、その話を聞いて衝撃だった。
小さい頃に、弟と一緒に遊んだ時の話とか。
……中には、俺と姉ちゃんしか知らない話が混じってた。
なぁ、どういうことだよ、教えてくれよ。
(一瞬涙を見せるも、すぐにキッ、と姉を見つめ)
……俺、姉ちゃんのことが好きなんだ。
だから、姉ちゃんには嘘をついてほしくない。
>>189 【いえ、こちらも素で見落としてました。すみません…】
そ、そうなの?
やっ…い、痛ぁい……っ………
(肩をつかまれ、ぎゅっと目を閉じる)
あ、あの、あのね、それはね…話せば長くなるんだけど………
友達がね、急にアルバイトいけなくなって、それで頼まれて代わりに行ったら…
(恐る恐る、目を開けて、目の涙にどきっとしながら、ぽつぽつと答える)
(長くなるも何も、つまるところ友達に騙されて、そこでアルバイトをすることになったらしい)
(最初は一回だけという話だったが、その後も二度三度頼まれ、気づいたらシフトに入っていて)
(きっぱり辞めます、と言えばいいのだが、生来の押しの弱さと妙な責任感で、みんなに迷惑かかるかも…と思い)
(隠していたわけではないけれど、ずるずる続けていたことを、正直に話す)
でもね違うの、みんな悪い人とかじゃなくて…
悦んでくれるし、本番なしのお店だし、それにほら、お金も貰えたし…
ご、ごめんね?話した方がいいのかなって思ったけど、つばさくんにはまだ、そういうお話、早いかなって…
>>190 (痛い、と言われると少しだけ力を抜くも、そのまま姉を抑えつけ続けていた。
話を聞いている時も、しばらく何も言わないでいた。
姉の押しの弱さは知っていたし、押された時の弱さも知っていた。
だからこそ、聞いていたのだが。
本来、手を出してはいけないことに手を出していたことを聞き、改めてショックを受けた)
……そりゃ、悪い人じゃないかもしれないけどさ。
だけど、そんなことやってたら……姉ちゃん、このまま抜け出せなくなるよ。
だから、だから……店をやめてくれ。
そして、二度としないって誓ってくれ。
……何か思い残すことがあるんだったら、俺が最後の客になるから……。
それで、何もかも捨てきってくれ。
頼むから。
(一度ぐしっと顔を拭うと、再び真剣に姉の顔を見つめる)
>>191 あの、あのあの…泣いてるの、つばさくん…?
(弟の顔につられて泣きそうになりながら、おずおずと問いかける)
そ、それは……
………そうかも、知れないけど…でも…………へっ?
ささささ、最後の、って、つつ、つばさくんを!?
えっえっえっえっ、えっと、ええっと…!!
(俯き、迷ってると、突然そう切り出されて)
(目を丸くして、前にも増して大慌てになる)
べ、別に思い残すこととかあるわけじゃ…
それにその、つばさくんはまだ高校生だし、それに、それに…
……姉弟なのよ?私たち……………なのにそんな……
(見つめてくる顔に、妙にどきどきしながら、姉として諌めようとする)
>>192 そう、俺を。
……なんだよ、客とはできるのに俺とはできないって言うのかよ!
(その一言で、また手に力が入ってしまう。
しかし、姉が反応する様子を考えて、また手から力が抜ける)
じゃあほかに何があるってんだよ……。
俺は姉ちゃんに足を洗ってほしいから、だからこんな必死になって言ってんだから。
姉ちゃんだって……姉ちゃんだって、俺の気持ち分かってくれよ……!
(肩から手を離すと、ぐっと手を握る)
……だめなのか。
どうしても、だめなのか?
>>193 そうじゃなくて、その…
……その、あの……………………どうしても、じゃない、けど…
つばさくんが、私のこと思って、言ってくれてるのも解るし……
(たじたじとなりながら、それでもまだ…姉弟というのが、躊躇いの原因で)
……つ、つばさくん………?
(拳を握り締めた弟の顔を、そっと覗き込んだ)
>>194 ……本当は、弟だから嫌なんだろ。
だから、俺が最後の客になるって言ったんだ。
……。
(そういうと、唇を噛み締めつつ財布を取り出して)
……金は用意してあるんだ。
金があれば、俺と姉ちゃんは家族じゃなくって、客になるだろ。
……。
(そこから先は、何も言えない。
いや、むしろ今の時点で軽蔑されてもおかしくない。
しかし、つばさは……そのまま、何も言わなかった)
>>195 …つばさ、くん………
(息を飲む)
(弟が、自分を、お金で買おうとしてる……)
(けれどそれと逆のことを、今までずっと自分はしていたのだ)
(罪滅ぼしになるか解らないし、どうして、こうまでして迫ってくるのかも解らない)
(でも………)
………解った
私、もう、辞める…………
それから、思い残しじゃないけれど…私が傷つけちゃった、つばさくんの心……慰めさせて
つばさくん…私……………私を、つばさくんに、売るね………?
(こくんと頷く)
(解らないけど、ただひとつ、弟を傷つけてしまったことだけは揺ぎ無い事実)
(そのことを受け止めて、財布を預かると、ぺこりと頭を下げた)
(それは今から少しの間だけ、私と弟が、姉弟じゃなくなる時間の、始まり…)
…お風呂場、行こう?
道具は無いから………あんまり、してあげれること、ないけど…
>>196 【後出しで申し訳ないのですが、今日は17時までしか時間が取れないです】
【よろしければ、その手前で凍結してもよろしいでしょうか?】
【次に約束するとしたら、明日の夜か、明後日のいつでも、なのですが】
……姉ちゃん。
(姉の一言を聞くと、どこかほっとしたような、それでいて悲しそうな声が聞こえた。
そのまま姉の手に財布を預けると、そっと頷き、風呂場へと歩き出す)
(歩いている間、どうしても姉に声がかけられない。
いつも自分たちが過ごしている家なのに、どうしても何か、声をかけることができない。
その空気が、自分にも辛い)
(いざ、お風呂場前の脱衣所にたどり着くと、後ろを振り向いて)
それじゃあ……よろしくお願いします。
(なぜだか、いつもと違う雰囲気で、一度だけ小さく頭を下げた)
>>197 【いえいえ、大丈夫ですよー】
【うーん…明々後日、つまり火曜日以降ではダメですか?】
ダメ
今だけは、お姉ちゃんじゃなくて…あまねさん、って呼んで?
(ついっ、と指先で、弟の唇を押さえると、精一杯微笑んで)
初めて…だよね?
先に入って、温まってて………ちょっとだけ、準備してくるから…
(頭を下げる弟に声を掛けると、言葉を切り)
(今度は逆に、自分から弟の肩に手をかけて見つめる)
………キス………いい……?大丈夫………?
>>198 【火曜日ならお昼で、水曜日は……ちょっとまだ分かりません】
【水曜日は多分夜なら空くんじゃないかと思いますが……今日帰ってきてから決まります】
……あまね、さん。
(唇に指を押し付けられると、一瞬で変わった雰囲気にドキッとしてしまった。
そこに姉が「女」を磨いていたと思うと、一瞬また、複雑な思いが顔を覗く)
……あ、はい、初めて、です。
……じゃあ。
(そう言って脱ごうとしたときに求められて、またドキッとしてしまう)
……うん。
(求められたものを拒まず、頷くとそっと目を閉じる)
>>199 【解りました。でしたら明日の夜、空けてみますので】
【お時間はいつごろがよろしいでしょうか?】
………ん……
(目を閉じた弟の背丈に合わせて、爪先立ち…)
(そっと…唇にキスをした)
(さっきまで、レポートの合間に飲んでた、ミルクコーヒー味のキス……)
(…した後で、それが、初めてのキスだったことを、思い出した)
しっかり、温まっておいてね?すぐ、戻るから…………
(急に気恥ずかしくなって、俯くと、脱衣所を出る)
(部屋に戻ると、服を脱いで、裸身の上に、直にシャツを羽織る)
(「彼氏と使いなよ」と言って押し付けられたローションを、引き出しの奥から出す…)
(準備と言っても、たったそれだけ…)
(たったそれだけのことを、何度も深呼吸して、緊張を追い出しながら、やっていく)
(それでも10分、くらいだろうか……脱衣所に戻ると、そっと外から声を掛けた)
はいります……お湯加減、いかがですか…?
>>200 【明日の夜だと、21時ごろになると思います】
【無理なさらないようにお願いしますね】
……んっ。
(キスの味は甘く感じられた。
それだけではなく、何故かほろ苦い。
先ほどまで口にしていたものの味が残っているのだろう。
だけど、その味の複雑さが今の心境をよくあらわしているように感じた)
……うん。
(どうしても、口数が少なくなってしまう自分。
先ほどまでの勢いはどこへ行ったのか。
いざするとなると、何故か少し、怯えてしまっている自分がいた気がした)
(湯を張り、ほんのわずかにぬるめのお湯につかり続けている。
本当は前を隠そうかと悩んだが、結局裸で。
悶々とした気持ちの中、勃起したペニスだけが正直になっている気がした)
(お風呂の中で声がかかり、びくっと身体を震わせる)
……大丈夫、です……。
(答える声のトーンは、やはり落ちる)
>>201 【了解しました】
【とりあえずお時間ですので、今日はここまでに】
【ありがとうございました。また明日宜しくお願いします】
>>202 【いえいえ、こちらこそ拙いお返事ですがお相手くださいましてありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます、また明日、よろしくお願いします】
おっつー
【スレをお借りする】
【前回の続きを書き出す、少しばかり待つのじゃ】
【スレをお借りします!】
【了解です、お待ちしてます!】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302785108/18 (耳元で囁かれるとビクンッと身体が疼いてしまい、そんなはずはないと)
(否定しようとするが、息は荒くなってしまっていき)
い、一日中そんなことをされて喜ぶ女子がおるかぁ…!
余もこ、こんな身体に産まれたくて産まれたわけではない…。
い、今までロクに屋敷も出た事が無かったのに男を知れる機会など無かったのに決まっておろう…。
ひっ!?や、やめぬかぁ…!あっ…!!?
(目を見開きながら、自らの膣内に入ってくるペニスを見下ろし、押し込まれると愛液がペニスを伝って零れ落ち)
うっあっ…や、やめっ…そ、それだけはやめるのじゃ…。いぎっ!?ひぎっ…!!!あぁぁぁぁ"っ!!!
(森の中に苦痛の叫び声に響き渡り、それと同時に破瓜の血が零れ落ちる…そして身体からは力が抜けてしまい無駄な抵抗も無くなり)
【待たせた、では今日も宜しく頼む】
>>207 ロザリーは嘘が下手だな?こんな体を火照らせておいて…
(耳の先をちゅっと吸って意地悪に笑い、重力にしたがって体をゆするたびに揺れている乳肉を)
(ぐっ、と指を食い込ませるようにして揉みしだき)
いるんだよ、それが。
ロザリーみたいな淫乱マゾ女は、生まれつき牝奴隷としてちんぽ喜ばせる肉になるために生まれてきたんだから…
たっぷり、その淫乱な体を開発してやるから覚悟しな。
(卑猥な言葉でロザリーを攻めたて、内面に潜むマゾ快楽を引っ張り出そうと、乳首をつめで痛いほどに抓って)
はー…ほんっとロザリーは純粋培養のお嬢様なんだな。
可愛いしキレイだしさ。
でも…もうロザリーは俺のもの…わかるだろ、ちんぽがロザリーのココになじんでいくの。
(彼女の語り口はおそらく真実であろうことは、このご時勢にレベル1でうろうろしていることからよくわかり)
(そんな彼女の純潔を奪ったペニスは、そのまま、抵抗を失った彼女の膣内をじっくりと味わうように進入していき)
(ぷりぷりの処女肉をじわじわと雁首で引っ掻き回していく)
>>208 た、たわけ…う、嘘など言っておらぬ…。
んきゅっ!?ひゃめ、ひゃめるのじゃぁ……。
(胸を刺激されるとそれに合わせるかのように膣内の締め付けもましていき)
(すっかり蕩けたような表情になっていて)
余が生まれつきの牝奴隷…そ、それはおぬしの勝手な想像じゃ…。
んぎぎっ!!ひぎっ!?あっ!…!あひぃぃぃっ!!
(抵抗する力も無くなってしまい、本当は痛いはずなのになのにもう逃げようともせず)
(舌を突き出してだらしない顔を見せてしまい)
ひぃぃっ…余の中がか、かきまわされる…も、もうい、痛いはずなのに…なぜか
か、身体が熱くてたまらないのじゃ…。ど、どうして…。
(引っかきまわされるたびに愛液が飛び散り、キュッと締め付け次第に強請るように腰を軽く降り始めていて)
うふふ
>>209 じゃあ、なんでこんなに気持ちよさそうにおまんこ締め付けてくるんだ?
気持ちいいんだろ。ロザリー?
(くい、と彼女の顔をこちらに向けさせながら、小刻みに腰を振り)
(胸への刺激でキツクなった秘所を休みなく浅くこすり続けていき)
まぁ、すぐにわかるさ…というか、もう半分わかってるんじゃないか?
処女奪われたばかりだってのに……そんなアヘ顔見せるくらい感じてるんだろ?
(とろとろにとろけた、高貴な美貌は情けなく犬のように舌を出していて)
(からかうように笑いながらその舌をつまむとくりくりともてあそび)
どうだ、初めてのちんぽの味……わかってるよ、もう痛くないんだろ…?
自分から腰を降り始めてるじゃないか、ん?このエロ魔王っ…
こんなスケベな処女には…お仕置き、だなっ!
(ゆらゆらとみだらにくねる腰をつつっ、と指で撫でてから…)
(タイミングを合わせ、いきなり子宮を突き崩そうとするように思い切り腰をうちこんで)
>>211 ひがっ、ひがうっ…!い、いたいだけじゃぁ…。
(説得力は全くなく、言葉で煽られれば煽られるほどに腰を突き出す耐性になっており)
だ、だれがアヘ顔など…おっ!はぁっ!
(舌を摘まれると指を舐めるように動かして唾液を指に塗していき)
(時折甘えるようにチュッと吸ってやったりして)
よ、よくわからぬっ!も、もー…あ、頭が真っ白でと、蕩けそうじゃぁ…。
お、お仕置き…な、なにをしゅっ!?ひふっ…!あがぁぁっ!!ひくっ!くっ…ひぃ…♥
(指で撫でられるとゾクッと震えて、子宮に突き刺さるような動きに)
(プシャッ…と潮を吹いてイってしまい、白目を剥いただらけきった顔を晒して)
>>212 痛いなら腰を引くだろ?なんでそんな尻押し付けてくるんだよ、ロザリー♪
ほら、言ってみなよ、素直に…レイプ気持ちいいですってさ?
(むっちりとした尻肉を自ら下半身に押し付けてくるロザリーのヒップを軽く叩き)
おっと、サービスいいな、ロザリー…
それは跡でちんぽしゃぶらせてくれってアピールか?
(最早本能で返しているだろう反応、ねっとりと絡みつくしたと)
(嬉しそうに指を吸い上げる動きに、彼女の妖艶な色気を感じてしまい)
(指を口の中に突っ込むと乱暴に犯すように指でかき混ぜていき)
セックス好きなんだろ、ロザリー?こんな風に乱暴にバックでハメられて処女奪われてさ?
お、お…この反応…イったな、ロザリー…子宮口つつかれてっ…♪
(下半身に生暖かな潮を受け、高貴な顔をだらしなくとろかしたロザリーをからかうように見つめて)
ほらほら、ロザリー…俺の肉奴隷になるって言ってみな?
(処女を奪われたショックと、初めての絶頂から立ち直る前に、まだ敏感なそこを)
(短く早いストロークでがつがつと容赦なくペニスで打ち、絶頂快楽を連続で味あわせようとして)
>>213 か、からだが勝手にぃ…!ひぐっ!あっ…。
余が、そ、そんなことっ…うっくっ、れ、レイプき、気持ちいいですぅ…!
(だらけきった顔と頭ではもう何も考えられなくなっていき、最早叫ぶように)
(大声で何度も何度も叫んでしまい)
んちゅ、ちゅる…はっ、余、は…どうせ身体中がこ、のチンポを扱く道具、なのじゃろう?
す、好きに使えばよい…。んぐっ…はぁ。
(理性の糸は切れてしまい、かき混ぜられて口の端から胸、床と唾液がポタポタと零れてしまい)
はっ、うっ…か、身体がと、とまらない…ひゃぅっ!?と、とまれっ、ちょ、ちょっとまっ!?
ひぁぁぁっ!?も、もうらめ、らめじゃぁぁ…に、肉奴隷にでもなんでもなるっ!なるぅぅぅー…!
(連続で絶頂を味わうと同時に、口とは裏腹にもっとしてほしいといわんばかりに持てる力で全力で腰を降り始めて)
(犬のように息を切らしながら、吼えるように声をあげ)
>>214 ははははっ、思ったより簡単に堕ちちゃったな?
…もう思い知ったろ?ロザリーは…ちんぽに奉仕するために生まれてきたマゾ魔王ってことがさ?
レイプされて感じるような変態は……俺がずっと使ってやるからな。
(誰もいない森に少女の悲痛な快楽の悲鳴が響き渡り)
(絶頂覚めやらぬ膣をレイプされていること意識させるように激しく、無理やりペニスをねじ込み)
(そしてカリで容赦なく敏感な柔肉を蹂躙し、快楽という自分の爪あとを肉襞に残していく)
違うだろ、ロザリー。
ちんぽをしごく為にお使いくださいませ、だ。言い直しだ。
(唾液でぬるぬるになった、バストをわしづかみにし、強く捏ね上げながらより屈辱的な言葉を請うて)
またないっ、このまんこが誰のものか思い知るまでっ…!
言ったな?ロザリー?この肉はもう俺のちんぽ専用だ……っ、はらませるまでたっぷりハメ倒してやるからな!
(彼女の言葉を聴くと同時に、思い切り強く彼女の同に腕を回し)
(立ちバックの体勢で、より子宮に深く食い込む角度で快感の楔をもはやめろめろのロザリーにぶつけ続け)
>>215 余は、マゾ魔王…レ、レイプで感じしまってイってよがる
マゾ変態じゃ…。うっ、くっ…は、はい…ず、ずっと使って…っ!!
(喋っている途中でねじ込まれると声が止まってしまい、膣内に跡形を付けられながら
(ゆっくりと蕩けきった顔を後ろに向けて)
ひっ…ち、ちんぽを、しごく為に、お、お使いくださいませぇぇ!!
(鷲掴みにされ、胸に指の跡がつきそうになってしまい壊れたように叫んで)
は、はらませる…!?余、は…は、孕んでもつ、使い続けて欲しいのじゃ…。
いつも何時でもお、犯されてこの、か、快楽に身を委ねていたいのじゃ…。
き、きたぁぁぁー!あがっ!な、中に入って…か、身体がと、止まらない…!
(蛇口を捻ったかのように愛液を大量に流し続けながら、やまない絶頂に身を委ね)
(淫らな音に心まで犯されているような錯覚を覚え)
>>216 普段のロザリーも可愛いけどその顔も最高に可愛いぜ?
時々こうやってレイプごっこしてやるのもいいかもなっ…!
(すっかりマゾ快楽に落ち、膣内をペニスをしごくだけの肉穴のように扱われる彼女を)
(楽しそうに見つめながら、唇を指でつついて)
よしよし、それだっ…次からは間違えるなよ…っ…ほら、ご褒美くれてやるっ!
(屈服の言葉を上げるロザリンドの乳首、先ほど敏感に反応したそこを)
(つめを思い切り食い込ませ、後がつくほどにひねりながら、大きな乳房をの形を変えるほどに引っ張り)
もちろん、ボテ腹のロザリーも、それはそれでおいしそうだしな…
どんどん素直になってるなっ…だから言っただろ?お前は肉便器の素質がある、ってさ。
さぁ、だすぞ、ロザリーっ……ご主人様の精子、全部子宮で受け止めなっ……!
(情熱的に抱きしめた腰に激しく腰を打ち付けていれば、ぶるっ、とひとつ身震いし)
(がっちりと亀頭と子宮をかみ合わせたまま…ダイレクトに子宮に精液を飲ませるように)
(勢いよく子種を彼女の中に流し込んでいき…)
>>217 レ、レイプごっこ…?余はど、どんなのでもよい…
使ってくれさえすれば幸せじゃ…んふっ…はぁ。
(唇を突かれるとペロッと舐めてやり)
は、はい、ご、ご褒美…?おごっ、ひぃぃぃ…!
(期待するような眼差しを向けて、胸への刺激で落ち着いてきた顔は一瞬で歪み)
全ての穴に流し込まれて…便器のように使われて…。
せ、精子!だ、出してくださいませ!は、孕ませてほしいのじゃ!せーし…!
(中に熱い液体を流し込まれると身体を仰け反らせて激しくイくと同時に失禁してお漏らしして)
ひぁぁぁぁっ♥あ、熱いのが来てるのじゃ♥余は、も、もうと、蕩けてしまっ…♥
ひぃぃぃぃいっ!!あはっ、ひぁっ…あっ、んっ…♥
(盛大にイき狂うと同時に意識が途切れてしまったのか、白目を剥いたまま気絶してしまった)
【すまぬ、そろそろ時間で丁度キリがよかったと見えたと思いこれで〆にさせて貰うかの】
【一昨日に引き続き感謝じゃ、では一足先に失礼する】
【スレをお返しするのじゃ】
>>218 そ、そうあせるなって…っ…ま、まだまだ出るから、さっ……!
ほらほら、子宮がごくごく俺のザーメン飲んでるのがわかるか?
(キレイな背中をきゅっ、とのけぞらせ、大きな胸が揺れるのを見ながら)
(たっぷりと精液を飲み込ませた後、ペニスをゆっくりと引き抜き)
ふううううううううううっ、最高のエロまんこだったぜ、ロザリー…でもまだまだ…って、おい…
一発でへばる奴があるかって…まだ夜は長いんだぜ?
ほら、おきろって、マゾ魔王っ…♪
(気絶してしまったロザリーを子宮を激しくペニスで叩き、目覚めさせ)
(また失神するまで犯し…そしてまたたたき起こして)
(その饗宴は夜が過ぎ、朝が来て…自宅に連れ込んだあとも続いたという)
【ではこっちはこれで!】
【二日間にわたりありがとうございました…!またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!】
【スレをお返しします】
射精
【ヴィンセントと借りますよーっと】
【ユフィとこの地を借りる】
【……突然の呼び出しに都合をつけてくれた事、感謝する】
【今夜も眠気が訪れるまで、よろしく頼む】
【レスはこの後落とす。しばらく待っていてくれ……】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298984646/676 随分と熱いな……ユフィ、いつの間にこんなに濡らしていた?
(わざと羞恥を煽るような言い方をしながら、布地の張り付いた割れ目に添って指を這わせ)
(下着の上から円を描くように指を動かせば、くちくちと小さな水音が響く)
(指先に伝わる湿り気と熱は、僅かに残っていた理性を焼き切るには充分で)
………っ………
(ショーツの縁に手をかけると、身体を浮かせた一瞬の隙に、ユフィの足先まで一息に引き抜く)
(間を置かず、先程までと同じように両脚の間に自らの身体を割り込ませると)
(上体は起こしたまま、自力では閉じられないように身体でユフィの両腿を大きく広げ)
(赤く染まった頬、揺れる胸、細い腰、そして息づく秘所へと順に視線を這わせ)
(全身をじっくりと視姦してから、今度こそ隠すもののない秘唇へと指先が触れる)
ユフィ。
(同時に空いた左手を伸ばし、ぐい、とユフィの顎を持ち上げるようにして)
声を抑えるな。目を開けていろ。
(唇を噛みしめて必死に耐える少女の視線を強引に上向かせ、無慈悲に告げる)
聞こえるか?……お前が出している音が。
(零れる滴をすくい、入り口付近に丁寧に塗り広げる動きを繰り返せば)
(その都度くちゅ、くちゅと淫らな濡れた音が狭い部屋に響き渡る)
>>223 ……っ…知らな……も…やだ、はずかし……死ぬ…!
(自らの体の変化についていけないまま、ほとんど着衣を乱していない相手との差が尚更に羞恥を煽る)
(握ったシーツをぐっと引き寄せて指摘する言葉から耳を塞ぐように、顔を引き寄せたシーツに向けて)
あ……!
(わざわざそんな場所を手入れするほど周到でもない、元々無毛の下肢が露にされ)
(とうとう何もなくなった下肢を晒しておけるほどには忘我の淵に至っておらず、今頃手が空いている事に気付くと)
(シーツを握っていない左手で、頼りなくも慌てて隠し)
! や、やだ、見るなってば……!
ひんっ! う……あ…は………っ……!!
(その隠そうとした努力も虚しく、ヴィンセントの手で脚を開かれてしまうと)
(濡れた秘所──その形、膨らんだ赤い芽や小さな陰唇、その奥に息衝く初々しい肉色をした膣口まで全て晒されて)
(紅い瞳の視線が這うとそれ自体が灼くような熱を持っているかのように、全身が燃え盛っていく)
そんなの…むり……っあぁ…っダメ、も、さわんない、で……っ!!
(秘所を這う指が塗り広げているものが自らの体から溢れていると、認める事をつきつけられて)
(顎を取られても命じる言葉に何一つ従えないできつく瞳を閉ざすと、潤んでいた眦から一筋ずつ涙が落ちる)
(何度も蜜を塗られるうちに熱い以外にも痺れるような熱が広がり)
(膣口がひくつく動きで小さな孔を開閉させては、また湧いたものをコプ、と小さな音を立てて溢れさせ)
【……だから感謝とかイイってば……もう】
【じゃ、こっちこそヨロシクね】
あ
>>223 (開いた両脚の間は、恥毛にすら隠されていない無防備なもので)
(その中心で震える桃色の割れ目は蜜にまみれ……あまりにも扇情的な光景が視界に広がる)
っ………。
(この初々しい場所を自分のもので穢す事を思えば、みるみる鼓動が高まっていく)
(表情には出さずに息を飲むと、再び無慈悲な侵略を続ける)
目を開けていろ、と言っている……。
(きつく閉じられた瞳に気付くと、淡々とした口調で再び告げるが)
(理不尽な言葉とは裏腹に、そっと上体を降ろして覆いかぶさるような体勢になり)
(透明な線をひいて零れた涙を唇で受け止め、閉ざされた瞼に音もなく口付ける)
ユフィ。お前を抱いているのが誰なのか、ちゃんと見ていろ。
私も……お前を見ている……。
(至近距離で囁きながら、秘所を嬲る手は動きを止める事はなく)
(秘唇をさまよっていた指先が、その上に位置する陰核に狙いを定める)
(絶え間なく溢れてくる蜜をたっぷりとまぶした指の腹が、包皮の上から敏感な器官に添えられて)
(真珠を転がすように、陰核の外周をひとまわりなぞり上げた)
【そういえば、何も聞かずにいきなり始めてしまったが、大丈夫だったのか?】
【今夜は予定外の事だ。疲れていたりするのなら遠慮せず正直に言うといい……】
【特に何もなければ、【】はこのまま落ちてくれてかまわない……よろしく頼む】
>>226 ……は…ぁ……。
(恥ずかしくてどうしようもない気持ちと、もうどうにでもなれというなげやりな気持ちと)
(あまり表情に表われない相手の内面を知る由もなく、唇から熱っぽい息を零して)
(見ていられるはずもないと閉ざしていた瞼に、柔らかいものが触れる)
(声が聞こえる場所から把握するにそれが唇だと気付き、そっと瞼を持ち上げて)
…………っ、……なんか、卑怯だ……。
(本来であればこうしろああしろと言われて大人しく従うような性格ではない──)
(それが可愛げがないと自分でも理解しているが、目の前の相手の言葉には魔力でも宿っているかのようで)
(我を張る気力が根こそぎ奪われるような、そんな気がする)
(その思いをこめてぽつりと呟くと、ようやく腹を決めたのかおそるおそるといった様子ながらも弱々しい視線を向け)
…ア、タシ……こうしてるだけで、いいの?
このまんまじゃ、ただ寝てるコトしか──ア! そこ…っはあ……っヤダ、なんか…っさわられると、……
……っなんか、漏れ…っそうに、なるから……っ!
(戸惑いがちに尋ねるも続く愛撫に逃げるように腰を引いてシーツに擦り付け)
(包皮を捲り上げるようにぬるりとした指が周囲を巡ると下腹の疼きが酷くなると同時に)
(普段用を足す時の感覚に似たものがこみ上げて、慌てて愛撫を止めさせようと右腕を掴み)
>>227 (そっと開けられた瞳とようやく視線が合い、安堵に似た感情がこみ上げる)
(仕置きにかこつけてこのような行為に及んでおいて、我ながら勝手な感情だと思いつつも)
(間近で向けられた眼差しに自分が映っている事にほっとしたのは事実で)
……そうかもな。
(小さく呟かれた台詞には、まさにその通りだと苦笑を漏らす)
………。
(こうしているだけでいいのか、と健気にも聞こえる言葉を頭の中で反芻し)
(ユフィの反応は、このままでも十二分に欲を満たすものではあったが、それならばと口を開く)
上も脱げ、ユフィ。
(静かに身を起こし、強引にまくり上げた事で中途半端にずり上がり位置を変えた衣服と下着を視線で示して)
(自分の手でその身を晒せと、理不尽な台詞を有無を言わせぬ口調で告げる)
お前の全部を……見てみたい。
(続く熱の篭った声と、見下ろす紅い眼差しには、もはや正直な渇望を隠さずに)
漏らしてもかまわない……が……
(慌てた反応に嗜虐心を煽られ、引かれた腰を追うようにして執拗に陰核を嬲っていたが)
(右腕が掴まれるとふっと口の端を上げ、名残惜しげに指の動きを緩めて)
お前がそう言うのならば………仕方がない。
(無論愛撫を止める訳ではなく、その僅か下、不規則に開閉を繰り返す秘肉の中心に中指をそっとあてて)
(濡れそぼった割れ目に第一関節までを潜り込ませた状態で、数秒くるくると入り口をかき回してから)
(潤沢な愛液を絡み付け、そのままゆっくり、慎重に中へと指を押し進めていく)
>>228 ……男は狼って、こういうコトを言うワケね。よーく勉強になりました。
(それでも最早怒る気になれないのは、その程度に相手の事を気にかけているからだろう)
(誰の言う事もさして聞く気のない自分が従ってしまうほどだ、恋と呼ぶには幼すぎるし今体を繋げようとしている順番も違う)
(いいと納得するには少々危うげだが、その点については恐らく──)
…ヴィンセントのせいに、できるもんね。
(本来の年齢から言えば遥かに年上の相手の顔を、改めてじっと見上げる)
(身に纏ったままの外套に片手を伸ばすと、首を覆うように止められたベルトを上から外して)
……ココまで見られてればもう全部見たのと変わんないじゃん……。
自分こそ、マントぐらい脱ぎなよ。
(まだ未発達──だと思いたい──乳房も、下肢も、全て露にされている)
(ぶつぶつと文句を言いつつも上半身を動かすと、グローブや額当て諸共丈の短いニットシャツと下着を脱ぎ)
(ヴィンセントの望んだ通り、生まれたままの姿をそこに晒してぼんやりと天井を仰ぐ)
(羞恥心がいくらか落ち着いたのと引き換えに、今度は緊張感に襲われて肩を震わせ)
構わないわけ、ないでしょ…っま、まかりまちがってもそんなとこまで見たいとか、言わないでよ!?
(少なくとも今の自分には陰核をいじられると催すものが尿意のように感じられる)
(頬を真っ赤に染めて告げると止まった指の動きにほっと息を吐いて下肢に入っていた力を抜き)
(代わりに小さな入口の中へと指が入り込むと、妙な異物感に眉を寄せて)
…なんか……ヘンな感じ……。
(痛くもないし気持よくもないが、下腹の疼く感覚は残したままだ)
(それをあまりにも正直に口に出して)
>>229 そうだ。だから、あまり無防備な姿を見せるな。
(身も心もあっけらかんとしているのはこの娘の長所でもあるが、気を揉むのは此方の方で)
……私も、やきもきするのはごめんだ。
(こちらを見上げてくる大きな瞳を、紅い眼差しで正面から受けて低い声で答える)
(ヴィンセントのせいにできると告げる声の狡さにも、苛立ちなどはまるで感じない)
(実年齢で言えば親子以上にも離れている少女を見返して、紅い瞳を僅かに細め)
……………好きにするがいい。
(珍しく、他人にも分かる程度の笑みを浮かべた)
(小さな不平と共に伸びてきた手によって、上から順にマントの留め金が外されていく)
(素直にその手を受けてから、片手で一息に赤いマントを取り払い、ばさりとベッドの下へと投げ落とす)
………ユフィ。
(少し身軽になった姿で、完全に露わになったユフィの姿態を改めて見つめれば)
(汗でしっとりと上気して桃色に染まった肌に、それ以上に紅の差す頬に、どくりと心臓が鳴った)
そうか。……わかった、そちらは別の機会に見せてもらうとしよう。
(さらりと凄い事を言いながら、じわじわと指が秘肉へと埋め込まれていく)
(今までの反応や正直な口ぶりから、この少女が男を受け入れた事が無いのは明らかだった)
(溢れる愛液が潤滑油になっているとはいえ、傷付けぬよう丁寧に、指の腹が膣壁を撫で)
……きついな。ユフィ、初めてか?
(分かっている事を本人の口から聞き出したくて、改めて意地悪な質問を投げかけながら)
(半ばまで入れ、また抜いて、今度は先程よりも僅かに奥へと進ませて)
(この後与える刺激への備えをさせるように、指での擬似的な挿入で膣内をほぐしていく)
【……ユフィ、時間は平気か?】
【うん、アタシはまだ大丈夫だけど……そっちは?】
>>231 【私ももうしばらくは保つ。……とはいえ、あと1レスずつくらいまで、だろうか】
【それまでに眠気が来たら互いに正直に告げるとしよう……よろしく頼む】
>>230 …………へ?
(意外な言葉を聞いたとばかりに目を丸め、瞬きをしながら相手の顔を見つめる)
…別に、そういうつもりもないし……嫌なら蹴ってでも噛み付いてでも逃げるけど、さ。
それって、アタシが他の奴とこういうコトするの…嫌ってコト?
(独占欲、と呼んでいいのかどうかは分からないが、そういう事なのか)
(あるいはただ仲間として心配しているのか、どちらにしてもそんな風に言われるとは思ってもみなかった)
(整った顔に微かな笑みが浮かぶと、柄にもなく心臓が跳ねるのを感じて)
(それを誤魔化そうと片腕で潤んだままだった目元をごしごしと擦り)
……わっかんないよねー。
アタシなんかとこんなコトしなくたって、幾らでもいいよって来る相手はいそうなのに。
(つい、色気のかけらもない言葉が出るのは照れ隠しからだ)
(外套を脱ぎ捨てた相手の姿を見て呟き、膣口を出入りする指の感覚に落ち着かなさげに体を震わせるが)
(少女からすれば衝撃としか言えない台詞に目を剥いて)
────!? なっ……ないから! そんな機会!!
んんっ……!!
(ちぎれんばかりに首を左右に振って否定し、あまりにも物事に動じない淡々とした口ぶりを今は恨めしく感じて)
(指が出入りするだけでなく、膣壁を摩擦する動きを見せるとそれまでとは違った反応を示し)
(愛撫の動きを助けるように蜜の塊がまたこぼれて)
……訊かなくたって、わかってるくせに……。
初めてじゃなければよかったのにって、思ってる。
(何となく聞きたがっている事を察したからこそ素直には答えず、また経験があればもう少しまともな反応ができただろうと悔む)
(指が齎す異物感に慣れてくるとそれに合わせて呼吸を繰り返し、時折腰を浮かせると中が狭まって)
【お待たせ。じゃあ今日はココまで……かな】
>>233 【まずい……レスが来るとつい返したくなってしまうな】
【お前の反応はとても…………うまく言えないが…………私にとって、好みだ】
【次は予定通り、月曜22時で変更はないか?】
>>234 【……ほ、褒めても何も出ないよ……?】
【でも、その、…あ、アリガト……。いやホント、こっちでまで恥ずかしい思いさせないでよ……】
【まあ…それを言うならアタシだって好み…だし……ねえ?】
【うん、特に何事もなければ平気だと思う。今日もお疲れサマ】
>>235 【……感じた事を言っただけだ。声をかけて良かったと思っている……】
【何故問い返す。だが、そうだな…………ありがとう】
【ああ、では月曜の22時に】
【そちらも、遅くまでお疲れ様だった。今日は来てくれて感謝している】
【……突然夢に出てきても、許せるくらいには……な】
【ゆっくり休め、ユフィ。……またな】
【私からはスレを返そう……】
【……最後の最後で回線不調なんて。最後で良かったけどさ】
>>236 【……ヴィンセントも変なトコ正直だよね……天然?】
【…なんとなく。…………ウン】
【りょーかい】
【アタシだって楽しんでるんだし、そもそも呼んだのアタシだし、礼言われる義理なんかないよ】
【はいはい、ユフィちゃんがお邪魔しますからきっと吉夢だね。……オヤスミ】
【スレを返すよ、サンキュー】
【イリヤと一緒にスレをお借りします】
【お兄ちゃんと一緒にスレを借りるねっ!】
>>239 【それじゃあよろしく、イリヤ】
【っと、どっちから書き出すか決めてなかったね】
【遊びに来てるのか、行ってるのかの問題もあるけど……】
【初めて部屋に来てもらった、的なシチュエーションはどうかな?】
【それでよければ、こっちから書き出すよ】
>>240 【うん、それでいいよ】
【じゃあお言葉に甘えて、書き出しお願いするねっ】
>>241 【了解、それじゃあちょっと待っててね】
えーと、ゴミも出したし、台所も片づけたし、危ない雑誌は隠したし、と。
…………いや、やっぱ捨てとくべきだったかなぁ。
あの子、妙に勘が鋭いし。って、もう時間ないか。
(住み始めて2年になる一人暮らしの部屋の中を見まわしてから)
(時計を見て、待ち合わせ――イリヤスフィールが来る時間が近いのを確かめる)
しかし、俺はなんでこんな緊張してるんだろうか……。
たかが子供が遊びに来るだけだって言うのに。
(変わり者の友人を通じて知り合った少女)
(自分の何が気にいったのか、付きまとってくるので迷惑している)
(というは友人への言いわけで、生活圏への侵略を許しすぎてる自分はどうしたいのかと最近たまに自問する)
はぁ……お、来たな。
(憂鬱そうにため息をつくが、ドアのベルが鳴ったのを聞くと玄関を開けて)
こんにちは、イリヤ。
ちょっと分かりにくかったと思うけど、迷わなかった?
【では、ひとまずこんな感じで】
>>243 こんにちわ、お兄ちゃんっ!
えへへ…時間よりもちょっぴりだけ早く来ちゃった!
(部屋のベルを鳴らすと、よく見知った年上の男の人が顔を現した)
(偶然にも縁があって知り合ってからは彼の人柄が気に入ってしまい、よく遊び相手になってもらっている)
(ただの遊び相手…というには少し行き過ぎた想いを抱いているけれど…)
間違えるわけないない!
だって、お兄ちゃんの家に招いて貰ったのは初めてだし
絶対に遅れないようにって、いつもよりもずーっと早く家を出たんだよっ?
へへー、おじゃましまーす!
(精神的に幼い自覚はあるけれど、それを利用して可愛く振る舞うだけの知恵と自信もあった)
(日本では少しばかり暖かすぎるように見える帽子を取って)
(無邪気な子供そのままに部屋に上がり込み、キョロキョロと周りを見回す)
あーっ
お兄ちゃん、さっきまで片付けしてたでしょお〜?
【うん、オッケーだよ。ちょっと時間かかっちゃってごめんね】
>>244 いや、全然平気だよ。
さ、どうぞ。
あんまり綺麗じゃないけど、そこは目をつむってもらうってことで。
(多少の見栄もありお決まりのセリフを言うと、普段よりもずっと片づけられた部屋へと通す)
は、それはお見それしました。
うーむ、いつも思うけど、イリヤはそつがないよなぁ。
(子供じみた外見相応の口調とは裏腹に、彼女の行動や言動は驚くほど大人びてる)
(よほど厳しい躾けの家に生まれたのだろうと、勝手に思っていたが)
(時折それにドキリとさせられる事があるのも事実で)
イリヤ、何か飲むだろ?
何がいい?
(クッキー缶を開けて、コップを用意しながら冷蔵庫の中身を思い出しつつ)
(背後からの声に生返事をして)
え、ああ……って、一瞬で看破された!?
どうして分かったの!?
(言われた内容を理解して、何か大きな見落としがあったのかと慌てて振り向く)
【いや、全然大丈夫。問題なし!】
>>245 えへへ、やっぱりね!
イリヤを子どもだと思って甘く見ちゃだーめ、だよっ?
ちゃんと女の子に応対するよーに、丁寧に扱って貰わなきゃだからねっ
(優しく構ってくれて、それでいてお子様だとバカにすることもない)
(そんな彼の態度が心地良くて、いつもいつも甘えてしまう)
(もちろん今日も例外ではなく、けれどいつもとは異なる確かな決意もあった)
うん、のむのむうー!
私、今日はビーチジュースのき・ぶ・ん♪
あるよね、お兄ちゃんっ?
(慌てて振り向くお兄ちゃんの肩にぽんっと両手を乗せて笑顔を作る)
(もちろん、全てを見抜いていたわけじゃない)
(カマをかけただけなのだが…効果は抜群だった)
(彼も男なのだ。怪しい本の一冊や二冊隠しているに違いない)
(今日の作戦の成功の確信を、密かに笑顔の裏に隠し無邪気に抱きつく)
>>246 (朝から掃除が水の泡になったのを察して僅かに固まるが)
(やれやれとため息をつくと、両手をあげて降参のポーズをとり)
……はい、早くも今日2回目のお見それしました。
まったく、イリヤには敵わないなぁ。
おっしゃるとーり、女の子に見せられるような状態じゃなかったので慌てて片づけたの。
だから、粗があってもあまりつっこまないでくれよ。
ピーチジュース?
そんなの……はい、あります。
(まさか見ずに冷蔵庫の中身までバレているのではと慄きつつ)
(振り返って間近であった視線を慌てて振り切るように冷蔵庫に戻す)
ちょっ、モノ運んでる間はタイム、タイム。
はい、どうぞ。ご所望のピーチジュースでございます。
(盆にクッキーとジュースを載せてちゃぶ台の方に戻ると)
(一瞬視線をえっちな本を隠した本棚の裏のスペースに送ってから)
(芝居がかった口調でイリヤの前に出して)
クッキーも適当にどうぞ。
クッションは好きに使ってくれていいから。
まぁ、座りづらかったらベッドをつか……使ってくれてもいいし。
(なんとなく、ベッドと少女の取り合わせにイケナイものを感じてしまうが)
(クッションよりは座り心地もいいだろうと、どもったのを誤魔化そうとやや早口で告げる)
>>247 あははっ、やったー!
部屋に入ってから既に二度目の降参だよお兄ちゃんっ
やっぱりお兄ちゃんはイリヤにはかなわないねーっ♪♪
(ジュースとクッキーを乗せた盆を運んでいる最中にも、お兄ちゃんの袖をぎゅっと握ったまま)
(はしゃいでクルクルと踊りながらついてくる)
(タイムタイムと言いながらバランスを取るお兄ちゃんは可愛らしい)
(ちゃぶ台のあるリビングまで戻ってくると、お兄ちゃんの視線が怪しく動くので……)
(思わず一緒になって首を動かしてしまった)
ほえぇー……
あっ、クッション好きに使わせてもらうね。イリヤ専用膝かけー!
さっ、お菓子たべよたべよーっ?
(捜索は後!誤魔化すようにとことこベッドに腰掛け、クッションを膝に乗せて抱きかかえる)
(思考を巡らせていた為、一瞬どもったのには気付かず)
(クッキーとジュースを手に取って、味わいを楽しむ)
はい、お兄ちゃん!あーんして、あーん♪
(ふと思い立って、食べかけのクッキーをくわえたまま顔を近付けて)
(口移しに近い形で、というか口移しで食べさせようと試みる)
(子どもらしく無邪気に声をかければ応じてくれるだろうという計算からだけれど)
(いちゃいちゃよりもむしろ、向こうの反応で出方を窺う作戦としての意味合いが強かった)
【文章量は大丈夫〜?もっと簡潔にすべきかなあー?】
>>248 やれやれ……とりあえず、これ以上負けを重ねないように努力するよ。
今日は一応ホ−ムなわけだし。っと。ほら、あんまり引っ張らない。
(そう言いつつも、今日中にあと数回はやりこめられそうだな、と内心諦めながら)
(傾きかけた盆をなんとか立て直しつつも、イリヤを追い払ったりはせずに)
……あ、うん。
どうぞどうぞ。
そうだね、いただきます。
(自分の視線に合わせて、視界の端にイリヤの首も回るのが映る)
(あれ、今完全に見られてたよね?と焦りながらも、突っ込まれないという事は気づかれなかったのだろうと)
(そう半ば思いこみながら、自分もお菓子に手を伸ばし、グラスに口をつけて気を落ち着かせる)
ん?
ああ、あー……って口!?
そこは普通手で食べさせるものじゃないの!?
(いつもの調子で口を開けかけるが、クッキーを咥えたイリヤの顔が近づいてきて)
(慌てて身体を引いてストップをかける)
だ、だめだめ!
それに、そう言う事をして……うっかりキスしたりしたら、イリヤも困るだろ。
(自分で言ったキス、という言葉でなんとなくイリヤの唇をじっと見てしまう)
(色素の薄さと反対に、そこだけは赤い唇)
(じっと見ていたら、ほんとにやましい気持ちになりそうで)
(視線を落とすと、間を持たせるためにクッキーに手を伸ばす)
【いや、これくらいで大丈夫です。早くもメロメロです】
【そっちが大変だったら、もうちょっと削ってもらってもいいけど】
【というか、もしかしてこっちが削った方がいい?】
>>249 ンー?
どーしたのかな、お兄ちゃん?
これはイリヤの簡単な愛情表現だぞー?
(慌ててストップを掛ける姿に唇の端を吊り上げる)
(このまま無理矢理キスしてしまおうかという気持ちにもなってしまうけれど)
(身体を引いて諭すお兄ちゃんに無理は禁物)
(心の中はバーサーカーではならない。チャンスを窺うアーチャーでなくては、ダメなのだ)
あははぁ〜、照れるお兄ちゃんも私は好きだよ?
今のは外国風のジョークだから、軽く水に流してくれたまえー♪
ねっ?
(確かにペースを握った。手応えを感じた)
(冷静に少しずつ、お兄ちゃんの外堀を埋めていってあげるからね…♥)
(意識して同時に手を伸ばし、クッキーを掴むお兄ちゃんの指に触れる。…絡める)
お兄ちゃんの指って…意外とキレイだねー。あっ、今のわざとじゃないんだよ?
イリヤとお兄ちゃんの食べるペースがお揃いなんだね♪
半分に割って食べようよっ?
(冗談っぽく笑って、絡めたままの指ごと持ち上げる)
(さり気なく中腰に立ち上がって、隣の位置へクッションを敷いて座り込むと)
あーむっ♪
んんーおーいしーいっ
(クッキーを割って口に運ぶと、頭からお兄ちゃんの元に寄りかかる)
(いつもと全く同じように)
(しかし先程投じた一石が、いつもとは異なる効果を生み出すであろうことまでは予測できた)
【うううーん、どうも私が伸ばして伸ばしてって書いちゃってるみたいー】
【そう言ってくれると嬉しいけどー待たせすぎだもんねぇ…】
【あ、負担はないから安心してね、お兄ちゃんっ】
【盛りあがって書いてくれてる分には嬉しいし、そんなに気にならないけどね】
【流石にさらに倍!とかになったらちょっと辛いだろうけど】
【本格的に誘惑が始まって、続けたい気持ちはあるんだけれど】
【ちょっとお昼から用事があって、流石にちょっとは寝ておかないと死にそうです】
【そんなわけで、是非とも凍結をお願いできればと思うんですが、いかがでしょ−か】
>>251 【30分待たせたらイリヤは死刑!】
【のつもりでやってるから、今よりは遅くならないよ!誓うよっ!】
【そっかー。じゃあ寝とかなくちゃだねー】
【正直自信なかったんだぁ。だから改めて凍結お願いされてすごく嬉しいのっ】
【もちろん、いいよー!】
【次回の時間はどうしよっかあ?】
【今、決める?後で、決める?】
【それだけ今の内に聞かせてー?】
>>252 【死ぬの!?……いやいや、イリヤ、それはちょっとハードじゃないかな……】
【いい感じの所なのに、腰を折っちゃってすまない】
【先の見通しが立たないならあれだけど、決められるなら今決めちゃおうか】
【俺は今夜か水曜の夜なら大丈夫かな。その先はまだちょっと分からない感じ】
【夜っていっても、今日よりは早い時間でお願いしたいんだけど】
【22時半〜2時前位の感じで】
>>253 【気にしないでよ、お兄ちゃん。】
【だって凍結挟まなかったら昼間なっちゃうよぉ…w】
【じゃあ今夜ね。時間は22時半でいいよー】
【楽しみにしてるからねぇ〜】
>>254 【おっしゃるとーり】
【うん、それじゃあまた今夜。おやすみ、イリヤ。俺も楽しみにしてるよー……zzz】
【スレを返します。ありがとうございました】
【オッケー!】
【スレを返すね!】
【私の王子様と場所を借りるぜ?】
…良い、奥さん?
…ロイ以外の奥さんは…やだよ?
(眉尻を下げ微妙な笑みを作るとハンガーを掛け、隣に添うロイを少しはにかみ見つめる)
……ロイ…
(女とさほど変わらない細い腰、ゆっくりと抱かれ若干に赤くなり)
>>257 結婚を前提にお付き合いしてくれるかな?鞠也
私とて、君を誰にも渡したくは無いのだ
(恥ずかしそうな表情を見せる鞠也に、微笑みかけながら顔を寄せ)
鞠也……愛しているよ……
(腰を強く引き寄せながら、空いた手で鞠也の頬を掴みこちらを向かせ)
(そのまま吸い寄せられるように艶のある鞠也の唇を、自らのそれで奪い)
(触れるだけの甘い口付けを落とす)
【それほど時間は無いが今日もよろしく頼むよ、鞠也姫?】
>>258 ……うん、ロイが…私をいつまでも、見てくれるのなら…あなたの側にいたい
あなたのものになりたい…
(いつまで秘密で通せるのだろうか…心苦しく胸元を握り締め、それ以上にロイが愛しい)
…ロイ……っ……
(初々しい果実のような唇、ロイだけの唇がゆっくりと奪われ目を開くままに頬が染まる)
(ロイが欲しくしっかりとチンポは勃起しもじもじといじらしい素振りで前を目立たないように工作)
>>259 んっ……鞠也、君は私の理想の女性だよ……
そんなにいじらしい台詞を言われては、理性の歯止めも利かなくなってしまいそうだ
(綺麗に手入れされた髪を撫でながら、触れるだけで愛しさの増す唇に何度もキスをし)
(腰をくねらせる仕草に誘われるように、鞠也の女性のように形の良いお尻を撫で)
……今ならまだ、シャワーを浴びるくらいは待っても良いが
これ以上君に触れていると、いつまでも紳士でいられる自信が無いよ
(腰からお尻の上部に手を這わせながら、鞠也の赤くなった頬に唇を寄せ)
(耳にも口付けながら囁くように告白する)
アッー
>>260 女性……理想の………ロイ、ありがとう。ロイのように素敵な人に出会えて…本当に幸せなの。
んっ…はっ…ロイ……キス、上手いんだから……
(悪戯っぽく笑いがらも、キスの度に男チンポは正直にびんびんに熱く、その度にもじもじ…すりすり…とスカート前をずらして)
(ごそごそと探る様はトイレを我慢する女の子、あそこが濡れて照れて困り笑う女の子のようにも見える)
あっ…でも…あの…ロイっ……
(ロイの息が熱い…俺の身体も堪らなく熱い…ぼんやり惚けたよう唇を開いてロイに凭れ)
(シャンプーの淡く花の香りが漂う髪を寄せ、けれど下はくっついてしまわないように意識して)
ロイ…愛してる……どんなことになっても……あなたを…信じたい。
(丸みのある尻、下着の中の窄んだ穴がきゅっと締まってこの先を予感する)
>>262 伊達に君より長く生きている訳ではないということかな?
キスは上手い下手ではなく、気持ちの問題だと思うがね……
現に、私は君の初々しさに心奪われているよ
(内心では自信の台詞に恥ずかしさを覚えながらも、ついつい思ったことを口にして)
(秘所を押さえる鞠也の手を退けると、スカートの上から膨らみに触れて身体が固まり)
…………鞠也?こんなことは流れに任せるべきなのだろうが……
ちょっと……服を脱いで貰っても構わないだろうか……?
(確かに手の平に感じる、良く知った感触のものを布越しに何度か摘んで確かめ)
(重大な事実に気づいたような、深刻な表情で鞠也に迫る)
【申し訳ない、次のレスは少し遅くなるかもしれない】
>>263 ふーん…ロイの武勇伝…今後じっくりと聞かせて貰うことになるかも…
(嫉妬の色や自分もその1人になるのだろうか…不安が過ぎりひくひくと眼光に強い力が)
私をこんなにもこんなにも愛してくれるのは…ロイだけだから……
ロイ……愛してる…
(大切なものを抱き締めては身バレも構わずに強くしがみつき)
んっ…あっ、ちょっ、ロイ……
(揉まれるだけで刺激に敏感なチンポはじわじわ我慢汁を垂らす。下着やスカートが若干濡れ)
う……うん……
(バレた…終わり、か。自嘲気味に悪い笑みを浮かべては立ち上がり、ロイに対面)
…ロイ……ごめんなさい……本当…ごめんなさい……
あなたと別れたく…ないよ…一緒に…いたいよぉ……
(ぽろっぽろっと溢れ出す涙の滴、赤い泣き顔を見せると全てをさらけ出し)
(パットを外し…拘束具を外すと胸元は華奢なまっ平ら、下は色白の童貞チンポをひくひくと上下させる少年が現われる)
>>264 【了解、そろそろ凍結して、次に会う話をしよう?ロイ…】
>>265 鞠也……?いや、別に私はそういうつもりで言ったわけでは……
(力強い眼光にやや焦ったような声を上げながら、視線が微かに泳いで)
ああ、私も愛して…………
(鞠也の股間の感触に戸惑いながらも、抱きついてくる腕を振り解けはせず)
(額に口付け、愛しさを込めて鞠也の頭を胸元に抱き寄せる)
これは…………
(難しい表情のまま、一糸纏わぬ姿になった鞠也を見つめ)
(膨らみこそないが綺麗な胸と、その下の可愛らしいペニスに言葉を失い)
(しかし鞠也の涙を見ると、自分に対しての好意が本物だと痛感させられ)
……泣かないでくれたまえ
私は騙されてもいないし、君を嫌いになったりもしないさ
ここに居るのは、私のことを愛していると何度も言ってくれた私の鞠也が居るだけだ
(立ち上がり裸の鞠也を強く抱きしめると、涙をキスで何度も拭って)
(落ち着かせるように後ろ髪や背中を優しく撫で続ける)
別れる必要など無い……その証拠と言っては何だが、分かるか……?
(恥ずかしそうに上を向きながら、鞠也のお腹の辺りに押し付けられたズボンの股間が)
(確かに大きく膨らみ、まだ興奮してしまっていることを伝える)
>>266 【ああ、このまま続けても中途半端かもしれないしそうしよう】
【私は明日の夜が空いているよ】
【他はまた週末辺りになると思うが……】
【最近は週末の方が忙しいことが多いようだ】
>>267 【お疲れ様、今日は…ありがとう。これからもゆっくりとでいいから…会いたい】
【私は週末は空いてないな、ごめんなさい。でも明日は空いてるから会いたい】
【何時にしよっか】
>>268 【こちらこそ楽しい時間をありがとう、鞠也】
【私は20時には顔を出せると思うから、以後の時間で好きな時に呼び出してくれたまえ】
>>269 【なら20時以降で…よろしくね】
【18時まで少し簡単に甘えていても、構わないかな】
【あとは…描写だけれど、残糞の描写は苦手か聞いておきたいかな?】
>>270 【ああ、もう時間も限られているが……】
【そういうことなら括弧は外してしまおうか?】
【スカ描写はモノによっては嫌いでは無いが……】
【食糞などのハードなものは遠慮させていただきたい】
【鞠也は脱糞して感じるのかね?全く素敵な女性だな】
>>271 じゃあ言葉に甘えて…
(制服姿の女子高生が愛しい人を抱き締めて)
…ち、違うもん…
ろ…ロイがしたとき…残ってるあれに当たったり、必然にロイとあれが掻き回されたり…
もちろん苦手なら、なしにするし…で、でもだ…だっ…ぷ、んだなんて…///
>>272 ふふ、鞠也はいつからそんなに甘えん坊になったんだ?
(会うなりすぐ抱きついてくる鞠也を、軍服姿で抱きとめて)
(嬉しそうに微笑みかけながら頬に口付けを落とす)
そうだな……そういうこともあるかも知れないが、出来れば綺麗にしてきてくれると嬉しい
もし溜まっているのなら、私が綺麗にしてあげても構わないがね
(腰から下に手を伸ばすと、背中を押さえながらお尻の割れ目に指を這わせ)
(その奥にある窄まりを指の腹でくすぐり意識させる)
>>273 ロイが…好きだから……でもあっという間
(背の高い恋人を見上げるようにしながら苦笑い、優しい唇が色付く頬に当たる)
分かった、じゃあ描写なしで続けるね。
…ろ、ロイったら……痴漢になりきる気?
(刺激を知らないケツ穴はひくっとよく締まりスカート越しにロイと擦れ合う)
(赤い顔で髪をなびかせ片手を振り)
行ってらっしゃい、ロイ
【ありがとう、スレを返すね】
>>274 世の中には浣腸器という便利なものもあるし
君が望むならそういうプレイもしてあげようか
まずは普通に繋がりたいがね……
しかし、鞠也はSかと思っていたが、これはMの癖もあるかな?
(敏感に反応を示す窄まりを布越しに撫でて意地悪しながら微笑み)
(別れを惜しむように水音を鳴らして口付けすると、身体を離す)
ああ、また明日会えるのを楽しみにしてるよ鞠也
今度こそ、君を私のものにしてあげよう。楽しみにしていたまえ……
【こちらもスレをお返ししよう、ありがとう】
【ゼファーゾーンと二人でスレをお借りしまーす】
【前のレスがまだ書き終わってなくて、悪いんだけど少し待っててもらえるかい】
【◆UPrKDHcJGgさんとのエッチに…使わせてもらうわね】
>>276 【改めてこんばんわ。レスはゆっくり待っているわ…慌てないでね?】
【実は前回に引き続いて、私も今日はこのスレ辺りと思っていたから】
【偶然というか…不思議な感じ…】
どうぞ
>>277 【どうもありがと。じゃあ前回の続きって事で、そっちもやりやすいように削るとこは削ってね】
【そうしてみるとお互い、目のつけ所が似てるのかもな…】
【俺の方は、この前の場所が使用中だったからなるべく余裕のある所を探してみたもんでさ】
ふふっ…まったくだね…っ!ピラミッドの外でこうして会えたのは俺にとっても幸せだよ…
ああっ…もうお香のせいなのか、全部俺の欲求なのかわからなくなって来たぁ…!
それもこれもっ、君が俺をおかしくさせたんだ…
ん…むぅ……っ、っぷ…ちゅく…!甘くて、柔らかくてっ…美味しいよ…!
満たされても満たされても、もっと味わいたくなる…っ。んんっ…くちゅ……っ、ちゅ…!
(吐息や声の響くたびに欲望をくすぐられて、飽く事なく執拗に乳房を貪り続ける)
(鼻先が弾力を楽しむように押し付けられ、夢中に吸い上げるのと反対側の胸にも片手を張りつかせて)
(ふと目が合うと歯を見せて笑いかけ、胸の先へと優しく噛みついてみせた)
(乳首を歯先にはさみ、軽く力を加えながら口の中では舌先で弄ぶ)
へえぇ……!そんなに疼いてるんじゃ、ちょっと弄ったぐらいではどうにもならないよな?
我慢なんてしなくたっていいんだぜ…!俺が…いるんだし…
これから二人で気持ちよくなる事もできるっ……
(脚に抱え込まれて逃げ場の無くなった手が強く下腹に押し付けられ、布ごしに秘裂の形を擦って浮き彫りにし)
(その指が下着をずらすようにして股間に潜り込むと、割れ目に沿って何度も擦り、ほぐしていこうとする)
>>279 【ええ、わかったわ…そこはお互い気兼ねせずということにしましょう…】
【私も…スレの利用状況を見ながら探してて…というだけなんだけど】
【本当に、何だか不思議な偶然ね…フフフ…】
冒険者達も来なくなったら…ピラミッドなんてトラップとアンデッドばかりだし
私もこうして外の世界で…誰かと楽しい事ができて…すごく嬉しいの…
二人で…もっと…もっとおかしくなりましょう…後戻りができないくらいに…!
(興奮してきたのか語尾を荒げ、彼に体を擦り付けるように揺らす)
んっ…あぁんっ!いっ…ぃ……とても…気持ちがいいのっ!
熟れた赤い果実を…好きなだけ味わって…あなたの虜にして!
(乳首を唾液塗れにしながら愛撫し、夢中になってむしゃぶる彼と)
(視線が交わると、笑顔に答えるように嬉しそうに微笑んだ)
(だがその表情は妖艶で、彼の頭を自分の乳房に押し付けるように抱くと)
(髪を優しく梳くように撫で、顎を上向けて小刻みに悶えている)
ふっ…あっ……そこっ……んっ……ふあぁっ!
あなたとこうしてると…全身が熱くなって…おかしくなっちゃうっ…!
…私…あなたの性欲を満たすためなら…何でもするから…
お願い…っ…二人で…気持ちよく……はっ、んあぁっ!!
(彼と肌を触れ合わせて胸を愛撫されていると)
(緑のショーツに秘裂と同じ形の染みが滲み始める)
(すると、太腿で挟み込んでいたはずの彼の手が、熱く疼き始めた秘部へと伸び)
(割れ目に沿って指が這わされると、体がビクビクッと反応して喘ぎを漏らす)
(すると、秘裂に触れる彼の指を滑らかで生暖かい液体がしっとりと濡らし)
(彼の指に割れ目を擦りつけるような動きで腰をくねらせる)
タイムゾーン
【大丈夫?落ちてしまったのかしら…】
【ごめんなさい…あまり長居するのもここに悪いから…私も落ちるわね…】
【それと、このペースで最後までは…ちょっと厳しいかも…】
【すごく残念なんだけど…ここまでにしてもらっても…いい?】
【お話ししてくれた事と…遊んでくれた事には…とても感謝してるわ…】
【中途半端で本当にごめんなさい…これからも元気で居てね…】
【ありがとう、スレをお返しするわね…】
【心配かけたね…ごめん。よりによって書いてる最中に用事が入って】
【すぐ片付きはしたんだけど、そん時に何か言っておくべきだったよ…】
>>280 【そっちも結構、気にするタイプみたいだね…?】
【俺も文が長くなってきて相手に待ってもらってると気になる方で…。だからそう言ってくれると気が楽だ】
【おかげ様ですごく楽しんでるから、ゼファーゾーンも気にしないでくれって事で!】
【…今回はちょっとこっちが遅くなり過ぎて、お前が言うな状態だけどな…!】
【一度ぐらいならまだありそうだけど、前回に続いて同じとこを考えてたってのは面白いもんだなぁ】
む…んんっ…ちゅ、はぁ…!大きな果実も小さな蕾も食べでがあるね…
ああっ…感じるよ、体がたかぶってるんだね…。俺の手もほら…すごく熱くなってるだろ?
こっちもさ…ゼファーゾーンを満足させるためならなんだってしたい!
うはぁ…その動きエロいなっ…指が飲み込まれそう…!
(太腿の間を滑って下着を擦る手が染み出た愛液に少しずつ濡れて)
(濡れた布地をなぞる動きもよりなめらかに、淀みの無いものに変わっていく)
(じかに触れたそこはやはり十分に潤っており、軽く当てていた指も陰唇へゆっくりと浅く入り込ませる)
(ゼファーゾーンの腰の動きが加わると刺激を強めるため小刻みに指を動かした)
そ…それじゃ、そろそろこっちも窮屈になって来たから…!始めるとしようか!
(溢れた蜜が指に絡みつくほどなのをしつこく調べた後、ようやく満足げに手を離し)
(ズボンを開いて、魔女の誘惑にすっかり張り詰めた肉棒を取り出して見せた)
おっと…。どんな風にして欲しいか好きなポーズとって…俺を誘ってくれよ…!そこを襲わせてもらおう……
(先走りをまとったその怒張をゼファーゾーンの下腹まで近付けておきながら、ぐっと腰を止めてそう声をかけた)
(焦らしつつ、自身も堪えかねたように息を荒くしている)
【ごめんなさい…もう一度…使わせてね…】
>>284 【そうだったのね…お返事くれたのにごめんなさい…】
【一応、
>>283に書いた通りなんだけど…】
【ちょっと…このペースで続けていけるか…心配で…】
【私もレスは遅いから…人の事は言えないけど…】
>>283 【なんか、返事がわざとらしいタイミングになってしまってすまん!この間もこんなだったっけ……】
【確かに用事が入らなくても書くのに結構時間かかってた気がするよ】
【これで無理に付き合ってもらうのは申し訳ないからな。そっちが辛くなるのもしょうがないさ】
【俺も中途半端な所で凍結してもらったりしたしさ、なんだかんだで長い時間付き合ってもらってるし…】
【だからまあ、ここまで話したりエッチな事したり色々と楽しかったよ。てゆうかゼファーゾーンの事は前から好きだったしな!】
【ここまでどうもありがとう。そっちも元気でね!】
>>285 【わざわざ戻って来てくれたみたいでありがとう…】
【そうだねぇ…上に書いたみたいに、用事が入らなくても30分以上はかかってたと思うし】
【やっぱり、不安なまま続けてもらったり待ってもらったりするのは俺も申し訳ないから】
【そこはぶっちゃけてくれて良かったと思うよ。今まで何度も会ってくれたし、十分感謝してる】
【だから気にしないで。またどっかで会って気が向いたら相手してよ】
>>286 【突発的なことなら…仕方がない時もあるわ…】
【別に怒っているわけじゃないし…本当に楽しかったから凄く名残惜しいのだけど…】
【続けていく心が折れてしまった私も…辛抱強くなくて申しわけなく思っているわ…】
【こんな私に少しでも興味を持ってくれてありがとう…】
【最後までお付き合いできなくて本当にごめんなさい…】
【体に気をつけて…これからも元気に過ごしてね?】
【中途半端で悪いけど…あなたにはとても感謝してるから…】
【もしまた会えたらその時は…よろしくお願いするわ…】
【それじゃあ…楽しい時間をありがとう…◆UPrKDHcJGgさん…】
【何度もごめんなさい…今度こそお返しするわね…】
>>287 【間が悪かったのもあるけど、こっちの配慮不足だったからな】
【どっちにせよ時間かかって来てたってのはあるし。どうか気にしないで…】
【こちらこそ、せっかく付き合ってくれたのに毎度なさけなくてごめんよ】
【短い間だったけどお互いが楽しめる時間を過ごせたんなら、それはよかったと思ってるから】
【そっちも元気で。いつも楽しかったよ、ありがとう】
【返事に気づくのが遅れてしまった。もしまだ見てくれてたらごめんなさい…】
【スレをお返しします】
【祇堂鞠也 ◆dk9ry.3YS2とスレをお借りする】
【さて、今日も君からだったかな?】
ロイ……ありがとう……私…誰よりも…あなたが…好き……愛してる…
だから…約束だよ、離れないって…約束……
(裏切ったらさぞ酷い仕打ちをロイにするだろうな…二度と外を歩けないくらいに追い回す)
(それほどに…ロイが愛しい…独り占めしていたい)
…っあ……んっ……ふふ、くすぐったいな、ロイ…
(赤く泣き腫れた目許は白い顔立ちに目立つ、優しい唇に無邪気な笑顔を浮かべて)
(跳ねた眩い色の髪が指通りよく鋤かれては時間と共に涙が引いていく)
まあ…ロイの……私の…こんな姿を見てもなお?…嬉しい…
(そっと華奢な白い腕が縋るように抱き締めて、平らな胸元を押しつける)
(涙に濡れたルビー色の瞳が照れた様に上向きのロイ、その膨らむ喉を見上げる)
(ロイが肉欲のみに溺れるような事があれば剃刀のように鋭い自分が現れ柔らかな喉を直ぐさまに噛み切るだろう)
(チンポを見て勃起するホモ野郎と罵り絶えず盗撮しているカメラをネタに揺するだろう)
(小さな口を開き鋭い犬歯が垣間見え、ゆっくりと喉仏に口を寄せるとちゅぱっ、吸い付き笑う)
…ロイ……大好きだよっ…
(ガチガチに堅くなり上向く白チンポ、ロイの服に押しつけるまま若干我慢汁を染み込ませていき)
(ロイの息子を柔らかな少年の雪のような腹が押し、後ろからも挟む様に悪戯な指先が彼の武骨な尻を揉み)
【今日もよろしくね、ロイ】
>>290 男に二言は無いさ……こうなってしまった以上……
責任を取って、鞠也を私の嫁にしようじゃないか
(複雑な表情を見せつつも、鞠也が愛しい気持ちは変わらず)
(男性として接するよりも、女性として接した方が良いのだろうと態度を変えず)
君は涙よりも笑顔が似合うよ、鞠也
(泣きやみ微笑む鞠也に釣られるように微笑み返し)
……君の身体は綺麗だよ、例え男性器が付いていようとね
(すがり付いてくる腕を撫で、裸の背を暖めるように撫でてやり)
(喉元に口付けをされると、そのまま唇同士を重ね、たっぷりの愛情を込めて唇を吸う)
ああ、私も愛しているよ…………
このままずっと、抱きしめあっていたい
(押し当てられるペニスの感触に手を伸ばすと、直接幼いそれに触れ)
(壊れ物を扱うように繊細に指先で愛撫し)
(鞠也の男性とは思えない尻肉に空いた手を添えると、包み込むように軽く撫で返し)
【こちらこそよろしく頼む】
>>291 じゃあ、約束…結婚しようね?ロイ…ずっと一緒によ?
(胸こそないがチンポは勃ってるが甘える少女のような少年がすりすりと抱き付いて)
綺麗だなんて……そ、そんな…
(そんなのは当たり前すぎるんだが…ロイに言われると素で顔が赤くなっちまう)
(唇に歯が当たり…普段なら噛み切るところだが、滑る様に舌が潜り込んではロイを求める)
ロイっ……はっ……
(勃起したままのチンポが、擦れるだけで声を上げそうになりながら桃色に充血していく)
んっ…あっ…あっ……ロイっ……
(チンポももちろん可愛く見せるために洗っているから汚いことはない。けど滲む我慢汁はロイの手を汚す…)
(痴漢とは違う…欲する人の手…ケツ穴が焼けるように熱い…初めて感じる愛情と肉欲に甘い息を漏らす)
(白く女性と変わらない柔らかな尻たぶがロイの手中に)
(反応がないところを見ると嫌なんだろう、責め好きとして気持ちは分かるぜ…ロイの尻から手を引き腰を抱き)
>>292 ふふ、結婚を前提に……と約束したばかりだからな
法律がどうだろうと、鞠也は私の嫁だよ
(滑り込んでくる舌先に自らも舌を差し出し擦り合わせ)
(唾液の絡まる卑猥な音を響かせながら、鞠也の甘い唾液を啜り)
んっ……ちゅぴっ、ふっ……鞠也……愛してるよ……
(心の隅で倒錯的だとは思いながらも、舌同士を絡め、唇を離すと耳元で愛を囁き)
(甘い声に誘われるまま、したこともないペニスへの愛撫を続け)
(我慢汁をローション代わりに、敏感な先端を剥き出しにし指先で擦りまわす)
ベッドへ行かないか……?鞠也がどうして欲しいか、教えてくれ
何しろ、こういうことは初めてなもので……
(あえて男同士の性交とは言わず言葉を濁しながら)
(下手をすれば女性よりも柔らかく弾力のあるお尻を摘んで)
(鞠也の手が自分の尻から離れると、少し残念そうな表情を見せる)
>>293 あっ……はあっ…やあっ、ロイ……
(くちゅくちゅ音を鳴らしては少年の熱い口の中にロイの舌)
(慣れないキスに身震いすると跳ねた髪が時折ロイの顔を擦る)
(チンポがテカテカとぬめりを帯びて、指先からチンポまで糸がひいている)
(硬度も増すものの膨らむロイの股のブツより相変わらず小さい桃色チンポ)
わ、私も……は……初めて……
(後ろは当たり前だが前も使ってねぇのは言いにくい……顔が真っ赤になり羞恥に俯く美少女)
(少年の張りがあり柔らかな尻たぶ、ぷるっとロイの手に弾みを返しては困ったように眉が動く)
(二人ベッドに移動するもののどうするかなんざ自分でも…言えるか……ただただ赤くなってはロイに身を傾ける)
?…ロイ…?
(他人の心情の変化、まして顔の変化は見逃さない)
(可愛らしく小首を傾げるとやんわりと固い布の上から引き締まった尻を撫で)
>>294 すまない、鞠也も初めてだったのか……
それでは私がリードしてあげないといけないな
(溢れ出た我慢汁でベタベタになった手の平で)
(ちゅくちゅくと音を鳴らして鞠也の子供チンポを扱いてやりながら)
(鞠也をそっとベッドに寝かせ、シャツを脱ぎ捨て鍛えた上半身を晒す)
(そのまま覆いかぶさるように、扱きながら鞠也の乳首に舌を這わせ)
んっ……気持ち良いかね?まるで、私が女役のような按配だな……
(自重気味に言いながらもどこか楽しそうに、舌を伸ばして乳首を転がすように舐め)
(自分自身経験のあるせいか、小気味良く鞠也のペニスの敏感なところを攻め立てる)
ん……?何かね?ここまで来たら、待ったは聞かないが……
(尻を撫でられるとまた股間に血液が回るのを感じながら)
(鞠也の脚を自然に開かせ、今度は玉袋を我慢汁塗れの手で揉み)
(その下の肛門付近も、指先でくすぐるように愛撫する)
>>295 あっ……ロイの身体……すごい……
(やべぇ…イク……ロイのセクシーな肉体見ただけでイッちまう…)
(刺激とはまた違う…愛しい人の裸体、視覚的なエクスタシー。とろっと我慢汁とは違うミルク色の液体がロイの手に残り)
んっ……ロイ…や…おっぱい…恥ずかしいよぉ……
(少年の白い上半身、刺激を知らない胸元にロイが歴を残していく……瞬く間にぷるんとした豆乳首が完成して)
う…うん…なんで、ここを触られて……その…
(ロイのチンポが膨張するメカニズムはよく分からないが…この触り心地は好きだ…)
(狭間は避ける様ゆっくりと尻の型を取る様に小さな拳が撫で回す)
んっ、んっ…ロイっ……あっ、そこはあっ…
(ドクドクとチンポをせりあがり、亀頭の割れ目から出た我慢汁それがなんとも言えない快感となってロイを汚す)
(小さな丸みのある金玉は先からロイを想ってひくりひくりと自然にザーメン精製、柔らかな感触を残す)
(ロイとのセックスを意識してどうしようもないケツ穴が触られ、ひくりひくりと脚が身動ぎ)
【尻を撫でられ勃起したのは俺のことだったら悪い。ロイが尻撫でられますます勃起したと読み取ってさ】
>>296 ああ、私はこれでも軍人だからな……
(鞠也の熱い視線にむず痒いものを感じながらも、悪い気はせずに微笑み)
(ベッドを軋ませながら、優しく丁寧に玉を転がしてやり)
(ひくつきもの欲しそうにしているアナルを指先に感じると、肛門を指の腹で撫で)
ふふ、くすぐったいだけでは無いようだな?
女の子みたいな声を上げて、乳首も固くなってきたようだ
(軽く歯を立てて乳首を刺激し、唾液のたっぷり塗られたそれを少し強めに吸ってやり)
(お返しとばかりに尻を撫でる鞠也の手に、愛しさが込み上げてくる)
嫌では無いだろう?鞠也のここは、何かを期待しているようだよ
しかしその前に、私も少々辛くなってきた……
無理にとは言わないが、私にもして貰えないか……?
(身体を離すと服を全て脱ぎ捨て、反り返った凶悪な太さのペニスを曝け出し)
(シャワーを浴びていないせいか、部屋に性臭が広がる)
>>297 【掘られるのは難しいが、撫でられるのは嫌いではないよ】
>>298 (ああ…ペットがケツに触ってる、そういう感覚か。理解に愛嬌のある笑みを浮かべては反応薄い尻から手を離し)
んっ……あ…ロイ……?
(言葉受け肩越しに視線向ければペニスが張っているのが眼前に…正直汚ぇ…)
(ロイのチンポ1つに部屋中イカ臭い…俺の可憐な香り打ち消しやがった…)
(湧き立つ匂いのもとに愛らしい唇寄せつつその逞しいカリに触れて、顔を揺らしてはハーモニカのように唇の間に擦り)
ロイって…見た目よりずっと…おっきい……
(ぽっと赤くなって濡れた視線を向けては温かな唇がすり…すり…と淡い刺激を)
っふぁ…あ、あっんむ…
(ゆっくりとロイのカリだけをしゃぶると艶のある声を漏らす唇いっぱいが塞がれ、悪臭に体の力が抜けていき)
(デカチンも汚いチンポも相手がロイだということを強く感じ、ちゅぱっちゅぱっと舌がカリ裏をお掃除舐め)
(興奮は高まり先にイッてしまった体は快感に満ち、けれど触れないロイには若干苛立ち)
(口の中に捕らえた相手の高ぶりを、欲しがるようにきゅうと吸って)
はぁはぁ
>>300 君も、大きい方が嬉しいのかね……?
(あんなに狭い穴に入るのだろうかと、気遣うように鞠也の顔色を伺い)
(男のモノを何のためらいも無く咥える姿に、言い表せない背徳感でペニスは更に太くなり)
(綺麗な唇が這うと敏感に声を上げ、鞠也の頭に手を添え)
嫌そうにしていたと思ったが、そうでも無いようだな
ああ……気持ち良いよ、鞠也……
(男のペニスにしゃぶりつき、その異臭にうっとりする鞠也の姿を指摘し)
(口内に強い性臭を放ちながら、鞠也の舌の上に我慢汁を垂らして汚していく)
(先ほどから興奮にひくつき震える子供チンポを、見下ろしながら)
(熱心にお掃除フェラを続ける鞠也の喉奥に、ゆっくりとペニスを押し込んで)
このまま続けては、果ててしまいそうだ……
お尻をこちらに向けて貰えるかな?
>>302 私は…ロイなら…どんなロイだって…愛してる……おっきいかどうかなんか…関係ない…
ロイだから…こういう風に……
(そう、俺を愛するロイだから、な。気持ちが変わっていくのを感じたらどうなるかは分からない)
(口の中で別の生き物のように脈打ち天に向かい反っていくペニスに強弱つけて愛らしい唇が吸い付きながら)
ロイ…どんどんおっきくなる……すごい……
(おいおい…俺のチンポの倍あるぜ?口角を吊り上げて興奮から声を上擦らせて言葉を紡ぎ)
(不意に舌に刺激が走ると反射的に腰を引くもすぐに取り直す、気付けばロイの鈴口からは我慢汁が滲み)
あっ…あっぁあ…っあ…
(不敵な笑み浮かべる相手を潤む赤い眼で見詰め満ちた欲を宿す眸奥に己を映して)
(汚い臭チンポとマズイ我慢汁…俺の舌に我慢汁垂らしてんだ、一言あるだろうがよ…)
(酷く強い味覚が全身を駆け巡りゆっくりと貫くロイの腰の動きに合わせ嬌声漏らし)
はあっ…んっ…あっ…
(おぇっ、吐きそう…太すぎるんだよ…馬鹿…オマケに臭ぇし我慢汁とまんねぇ……)
(時折鍛え抜かれた胸板に己の頭を埋め鼓膜へ届いた言葉に首を振り喉奥にある熱いチンポをゆっくりと吸い)
んっ……ロイの顔…見ながらじゃないと…嫌
>>303 【すまない、どうにも括弧の中の内心と言葉のギャップに違和感がある……】
【ここまで付き合ってくれたのに申し訳無いが、破棄にして貰えるだろうか】
>>304 【ああ、了解。ありがとうな。スレを返すぜ】
>>305 【こちらこそありがとう、君と過ごした時間は無駄では無かったよ】
【鞠也にとってどうなのかは分からないが……】
【私もこれで失礼しよう】
【ジャクリと一緒にスレをお借りします】
【こんばんわ、シュレリア…】
【レスのほう、すこし手を加えて投下するからすこし待っててくれる?】
>>308 【ええ、こんばんは。大丈夫ですから、そんなに焦らないでいいですよ、ジャクリ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300600161/575 普通話の筋からわかるでしょう?もう。
バカね、いっぱいいっぱいの貴女を見るためにこんな手の込んだことをしてるんでしょう?
ん……?なんていったか聞こえないわ。もう一回言って御覧なさい?
(相変わらずのマイペースさを見せ付けながらも)
(指は容赦なくアナルをかき回し、もうすっかり性器のようになってしまったそこを)
(三本の指が突き上げるように根元まで押し込まれていて)
同性愛者じゃなくてバイセクシャルね。
貴女と同じで男いるし……それを言ったら塔を管理する立場でありながら
マゾ快楽に屈してよがり狂ってる貴女はどうなの?ねえ?
(すっかり快楽に敏感になっている彼女を放置し、楽しそうに眺めながらそう問いかけ)
終わってないわよ、むしろ始まってもいないの。
わかるでしょ、あなたの体はもう…マゾ快楽無しでは生きていけないの。
(けっしてなくなることのない快楽に苛まれ、ぽろぽろと涙を流す彼女の姿を楽しげに見つめ)
(自らスーツをパージし、ねっとりと白濁した愛液をこぼす秘所をさらけ出すのを)
(息を殺して笑って見守っていて)
ふふふ、ふふふふっ…!
その言葉を待っていたわ、シュレリア。これ、何だかわかる?
(手の中に現れたのは、黒いいわゆるバイブレータ。その表面には時折ノイズが走っていて)
ここにはたっぷりウィルスが詰まっているわ。
これで…貴女を壊してあげる……♪
【お待たせ、こんな感じでつづけてみたわ…】
>>310 く、うぁっ……ひぐぅっ!
は、だか……あああああぁぁっ!
(途切れ途切れでも何とか言葉を口にしようとするが)
(とろとろに蕩けた尻穴に三本もの指をねじ込まれれば)
(実際に出てくるのは不明瞭な喘ぎ声だけになっていって)
ば、バイって……み、見境がないだけじゃないです、かぁ……っ。
かえって、性質が、わる……んんっ。
そ、そういう台詞は、こ、このウイルス、一度自分に打ってか……ひぅぅっ!
(触られてすらいなくても、空気の流れや床に擦れた部分からだけでも)
(思わず声をあげてしまう程、全身は性感帯に置き換えられていて)
は、ぁ……お、ねがい……もう、楽にしてぇ……。
こんな状態でいたら……ほんと、にぃ……気が、くるっちゃいますっ!
はやく、はやくぅぅっ!!
(頬を床に押しつけながら、尻を高く上げて、両側から秘所を左右に開く)
(不格好な形で挿入を願う姿は、本人の必死さとは裏腹に滑稽で卑猥極まりないもので)
>>311 失礼ね…可愛くてマゾな子以外に興味はないわよ、女の子は。
男は……まぁ、秘密だけど。
誰でもいいってわけでもないってことだけわかってくれればいいわ。
人体実験はすんでるわよ、あなたみたいにここまで乱れることはなかったけどねぇ?
(どこぞの御子に使ったときの様子を思い出して、そのときと比べても)
(危険なほどに利いている様子に楽しそうにそう笑って)
あらあら…そんなにお尻掲げて…そんなにイレてほしいのね。
いやらしい牝犬……♪
いいわ、久しぶりに…おとしてあげる。
(かつての管理者の威厳はそこにはなく、いるのは快楽を求め)
(みっともなく秘所をさらけ出す牝が一人いるだけ…それを楽しそうに笑うと)
ウィルスのたっぷりしみこんだ張り型を、一気に子宮口まで突き上げて)
>>312 そ、それは、失礼って……ええっ!?
こ、こんなあぶないものぉ……ほ、他の人にもつかったんです、かぁ……っ!?
あ、くぅっ……そんなの、らめ……らめですよぉ……っ。
(まさか実験しているとは思っておらず)
(ジャクリの何気ない言葉に、一瞬血の気が引いて叫んでしまうが)
(余裕ある態度と、身体の発情にすぐにクリアになった思考は引きもどされてしまう)
あ……あ……んきゅうううぅぅぅぅぅっ♪
はぁぁっ……あ、きた……きました、ウイルスぅぅっ♪
わ、わらひの、中に、はいってぇっ♪
おか……おかされちゃ……ジャクリに、おかされひゃいますぅ……♪
わらひ……ぜんぶ……ぜんぶぅぅっ!!
(子宮口にめり込むほど深く挿入されれば)
(一気にウイルスが子宮に侵入し、完全なる牝に身体を堕とすと同時に)
(頭の中にぎりぎりのラインで止まっていたウイルスの進行も再開されて)
(あっという間に目から光が消えて、食いしばっていた唇が緩んで、涎を垂らし始める)
>>313 元はといえばそのコが作った入浴剤を解析してデジタル化したものだからね。
…さすが、バイナリ野に直接注入するとキくみたいねぇ…
そうね、使う人によってはそんな風になってしまうなら…もっと改良が必要ね。
(どうやらこれをもっと実用的にするつもりらしく)
(妖しげな笑みを浮かべ)
でも、今は……この状況を楽しまないと…ねっ。
(ずくんっ、と子宮を張り型がこじ開けるように押し込まれれば)
(一気にウィルスが回ったのか、がくがくと痙攣して瞳の光を失ったシュレリアに顔を寄せ)
ふふ、いい顔……やっぱりシュレリアはマゾ管理者の顔が一番に合っているわよ。
ほらほら……もっと見せなさい、塔のアイドル管理者の情けないよがり顔っ…
(容赦なく張り型を秘所にねじ込みながら、いとしそうに頬を寄せて、唇を重ねようとして…
【と、ごめんなさい、今日はそろそろリミットなの…】
【次、金曜日とか、あいているかしら】
>>314 【わかりました。なかなか忙しいみたいですね】
【それでは、金曜の23時に伝言板で待ち合わせましょうか】
【というか朝早いのよね最近…5時とか4時とかそんなのばかり…】
【23:00ね、気を使わせてごめんなさい…それじゃ、その時間にお願いするわ】
【次は遅れないように気をつけるわ】
【それじゃ、金曜日に会いましょう?おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【あんまり無理はしないでくださいね。少しくらい間が空いても私は平気ですから】
【はい、お疲れさまでした。おやすみなさい、ジャクリ】
【スレをお返ししますね。ありがとうございます】
【場所をお借りします】
助かりますっ!!
(数で負けている分を十分にカバー出来る銃の腕前、空を自在に飛びつつ怪物と立ち回る)
阿紫花さん、す…すごい……かっこいい……
(空に浮きつつ男の活躍を呆然と眺めては若干胸がときめいて、敵もほっとき華麗な活躍を見つめて)
きゃあっ!!
(よそ見をしていたためにボスクラスの怪物にあっという間にやられてしまう)
(仲間になった男の目の前で無残にも押し倒され胸元を破かれる少女)
あっ…んっ…やだあ、
(敵の体力も高く通常技では中々に退けられない、おっぱいがちゅうちゅう吸われる)
【依頼人とお借りしやす】
>>318 ちぃっ、あたしとしたことがドジりやしたか…グリモルディっ!
(人形の首が押し倒された少女の上を勢いよく通り過ぎ、怪人を突き飛ばす)
女にゃ、ましてお嬢さんには優しくするもんですぜ、怪人さんよ。
それとも、それができねぇもんですから逆恨みでもしてそんなナリになったんで?
(人形で怪人を押さえ込み、弾丸を打ち込んで)
今です、とどめを―…あられもない格好しちまって…はぁっ…。
>>319 …!やっ…触らな…いで…ぅ…
(おっぱいが怪物に触られる感覚、気持ち悪いけど…気持ちいい…上ずった声を出し)
はっ、はっ、んっ……ありがとう、ございます……
(しゅるっと人形の首をリボンで引き戻すと軽く頭を撫でてから男に手渡す)
初対面の男の人の前であんな痴態を晒させるなんて許さないです!!
次は…良い子で生まれてくださいね、サブリミット・エスカレーション!!
………
サブリミット・エスカレーション!!!
…サブリミット・エスカレーション…!!
(何度も叫ぶものの技が発動しない。困ったように隣の男に視線を移す)
>>320 一時はどうなることかと思いやしたが、無事にカタが……まいりやしたね、こら。
すいやせんがマドカさん、足止めを頼みやす。
(いつの間にか現れたメイドロボに頭を下げて)
ヤニ臭い男ですいやせんが、我慢してくだせぇ。
(グリモルディUを側に戻すとその影に入り)
(困った顔の少女に口付けして)
…自慰じゃやっぱりDDDにエネルギーがたりやせんか?
(こちらも困った表情で怪人の唾液に濡れた大きな胸をそっと揉む)
>>321 【時間ですね、お相手ありがとうございます】
【続きは凍結にしましょうか?それともこれきりに?】
さよなら
>>322 【…うっかりキスしちやいやしたね。】
【手痛いミスですし、今回はこれで切としやしょう。】
【こちらこそお付きあいありがとうごぜぇやした。】
【次はもっといい相方さんに出会えるようお祈りいたしやす。】
【お借りしやした。】
>>324 【そんなことないです。あなたを否定されると哀しくなります。とても素敵な人だなあって、とても楽しかったです!】
【ちょっとの間だけど楽しかったです、ありがとう。スレをお返しします】
く
つ
【私の彼氏…一夏とスレをお借りしますっ】
【秋奈と一緒に少しスレを借りるぞ】
>>328 挨拶するのまだだったな。
こんばんはと久しぶり秋奈。
一応書き出しは作ってあるけど次ぐらいで貼ってもいいか?
長くなってしまったから最後の方だけ拾ってくれて進めてもらっていい。
あとは始める前に秋奈が何かこうしてほしいああしてほしい等あったら言ってくれ。
よろしくな。
>>329 ……はっ、はぁっ、はぁ…
(周りに誰もいない、二人っきりになれる場所に来ると、立ち止まり)
一夏…こんばんは、んで久しぶりっ!
(息を整えてから追いかけて来てくれた彼氏に向き、満面の笑みで)
あ、ありがとう…ちゃんと用意して来てくれたんだよね?
(いつもは気が利かない一夏の配慮に感動しながら)
早く見たいから、貼って貼って!
(一夏の服の裾を引っ張って強請る)
うんっ、私の方こそ今夜も宜しくね?
(片手を差し出し、握手をしようとして)
(俺から告白した彼女と付き合ってから一ヶ月)
(付き合うと言ってもそれは初めてなことで)
(とりあえずは嫌われるようなことはしないようすること)
(――彼女を大切にすることだけ考えて付き合っている)
(だからかHなことはおろかキスさえもできていない――)
(そんな付き合って一ヶ月が経ち、彼女の方から「一夏」部屋に来たいと言われた)
(彼女がそう言ったのは自分が“そういうこと”をしないから)
(彼女がそれは自分の胸が小さいからだと気にしてるのが鈍感な俺にはまだわかっていなかった)
さてやっと掃除が完了っと。
これぐらいやれば、
……変には見えないよな。
(彼女が来ると思うと変に意識をしてしまって落ち着かない)
(部屋で二人きりと考えると余計に落ち着かない)
(まだまだ掃除をやった方がいいかと思っていると部屋のドアにノックの音がする)
はいはい。
(急いでドアをあけ目の前に立っている彼女に少しだけ笑いかけると)
何もない部屋だけど、こういう時はいらっしゃいか?
悪い、二人で座る所はそこのベッドの上くらいしかないからそこ座っててくれ。
今飲み物でも持ってくる。
(ベッドの上に座るよう促すとお盆に飲み物をのせて)
(それを一度机に置くと)椅子をベッドの前まで持ってくると)
テーブルも何もない部屋だから秋奈には申し訳ないんだけど椅子の上におかせてもらうな?
(飲み物がベッドの上からこぼれにくいように)
(ベッドの前に置いた椅子の上に置くと彼女の隣に座ると話しかける)
【書き出しは時間を気にしないで書いてたら長くなってしまった】
【好きでやったことだ。返そうと思わずほとんど切ってくれ】
【それとロールする時はあまりレスは長くないかもしれないけどよろしくな?】
>>330 やっと追いついたと思ったら貼ってくれかよ…
ほんとしょうがないな、ふふっ、俺の方こそ、よろしくな。
(しょうがなさそうだけれど目はしっかりと笑っているそんな笑みを浮かべながら)
(差し出された手を握った)
【書き出し、ありがとう】
>>331 こ、こんばんはー…お邪魔しますっ!
(一夏に変に思われないようにいつも通りにしようとするが)
(一応、ある程度覚悟を決めて来てるのでどことなく不自然で)
えっ?! い、いきなり、私をベッドに座らすの?
(まるで自分の決心を見透かされたかのようにベッドに誘われ)
(ドキドキしながら待つが、いつもと同じな一夏にガッカリし)
い、いっ、一夏っ?
私、女としての魅力って、ない…かなっ?
(あはっ、あははっと乾いた笑い声を上げてドキドキを誤魔化しつつ)
(ずっと前から気になっていた質問を一夏に投げかける)
…それにしても結構、綺麗にしてるんだねーっ?
(沈黙に耐えられず、一夏の返事を聞く前にいきなり話を変え)
(初めて招いてもらった彼氏の部屋を見回しながら)
【じゃあ、こんな感じにさせてもらうねっ】
>>332 学校の寮だしソファーとかはない。
変な意味はないから我慢してくれ、な?
(そういえば二人きりでベッドの上かと思うと少し意識してしまったりしていると)
いきなりなんだよ…
……魅力がなかったら好きだなんて言うわけないだろ。
実を言うと今日来るって言ってたから直前まで掃除してた。
まぁそういうことだ……
ふふっ秋奈のそういう野暮なとこもいいと思ってるからな?
(ベッドの上で二人で座っているのを意識してるところにタイムリーな話題に少し慌てるも)
(慌ててるのを見透かされないよう意識的に心を落ち着かせると)
(話しながら好きな彼女の感じに笑顔を作り頭を撫でる)
俺の気持ちはわかっただろうから…そ、そうだな。
持ってきたこれ、飲みたかったら遠慮せず飲んでくれよ。
(なんとか出そう出そうと思うとやっぱり彼女を意識してしまい話題が出せなくて)
(緊張しているのを誤魔化すように持ってきたアイスティーを飲んでくれなんて言ってみたり)
【俺はこんな感じになるかな、展開が早い方が良かったり】
【俺から積極的にいった方がよかったらそうするから言ってくれな?それじゃよろしく】
>>333 ううん、別にお客さんなんだからソファーに座らせろとか
ワガママ言ったりはしないから、大丈夫だよ?
(平気なフリをしようとするが、変な意味はないと断言されると)
(ガッカリしてしまうと同時に、やはり女らしくない自分は
恋人とはどうしても思えず、手を出したくもない証拠のようで)
一夏が私に告白してくれたのは、もしかして何かの間違いっていうか
何かの罰ゲームだったり…?
(甘い言葉を囁いてくれたのは、告白してくれた時だけで)
(それ以来は全く好きという言葉もなく不安になってしまってて)
それとも、本命の彼女は別にいて…っていうドッキリとか?
(そういうことだと曖昧な言葉で切り抜けようとする一夏に猜疑心を抱き)
だって、どう考えてもおかしいよね
一夏から告白してくれて、今まで何度もデートしたのに、まだ
一度もキスすらしたことないしっ!
(キスは、3度目のデートの時までにするのが普通ということを
雑誌や友達から知るが、ずっと友達以上恋人未満の関係なのが
胸の小さい私では彼女に思えない証拠のようで)
あ、あのさっ!
(出してくれたアイスティーを一言だけ飲んでから切り出す)
今日は1ヶ月目の記念日だしっ……
(覚悟を決めたとはいえ、女の子の自分から誘うのは恥ずかしく)
【了解しましたー】
【始めは私がリードするけど、本番というか…そういう行為は
一夏にリードして欲しいかな…なんてっ】
む
>>334 間違いや罰ゲームで告白なんてするなんて、
俺がそういうことをするように思うか?
本命の彼女が別にいるとか…怒るぞ?
(どこかおかしな雰囲気を感じ取ると好きだという気持ちがあるから)
(本当は怒っていないけどわかってもらえてないなと思い)
そ、それは…
付き合ったのが初めてだからだ。
だから変じゃない。
……って秋奈は変に思ってるならそれが全てだけどな。
でも…好きで大切だからキスしなかったんだからな?
あんまりこういうこと言わせるなよな……
(好きという気持ちがしっかり伝わっていないような気もして)
(好き好き言うのは恥ずかしいけれど不器用ながらもできる限りしっかりと気持ちを伝えると)
――だからもう変とか俺がこういうこと言わなくてもいいように。
んっ………。
(慣れていない自分は言葉だけじゃわかってもらえない)
(だからということと――好きな彼女と今すぐにでもキスしたい)
(その気持ちを表すように了解も得る前に唇を重ね合わせると)
(華奢な彼女の体をそっと抱きしめて――)
【あと俺のレスが遅いのも最初に謝っておくな?】
【リードは了解。そういうことで少し確定入ったが進めてしまったが問題あったら言ってくれ】
>>336 ごめん…ずっと信じてきたんだけどっ、やっぱり不安で…
(一夏に否定してもらい安心した反面、嫌われてしまったカモしれず)
違うよ、大事なことなんだからちゃんと言って?
言ってくれないと分からないことだってあるし…
(秋奈が好きだとちゃんと言って欲しいと遠回しに伝え)
え、ええっ?! ちょっ、ちょっと待っ……んんっ…
(今まで何もしてくれなかったのに、半ば強引に顔を近付けられ)
(頭がついていかなくて、タイムを申し込むが却下されて慌て)
それなら…私、胸ちっちゃいけど…それでも好きなら、抱いて?
(勇気を振り絞って一夏の背中に腕を回し、押し倒してくれるのを待つ)
【明日は休みだから、レス速度は気にしなくて大丈夫だよ】
【打ち合わせもしてるんだから多少の確定は平気】
>>337 んんっ…んんっ……。
おかしいとか言うから待てなかった。
待てなかったのは秋奈が悪いんだからな?
ちゃんと言わせてもらうと「好きだ」
(キスをした後にキスで赤みがかって少し照れくさそうな顔で)
(キスの言い訳と付き合うようになった日の告白以来の告白…を熱っぽいトーンの声でする)
胸ちっちゃいとか何言ってるんだよ……
何度も言うと軽くならないか心配だけど俺は「秋奈が好き」なんだ。
だから俺の好きな子を悪く言うのはもうやめてほしいのと、
口ふさぐからな?
ほんとはもう一回秋奈とキスしたいから…んっ……。
(抱いてと言われるとどう返したらいいかわからないくらい慌ててしまうけど)
(それをなるべく出さないようにすると照れ隠しとHなことを考えてるのを隠すように)
秋奈……。
(唇を重ねると――抱きしめあっている体を大切にゆっくりとベッドに倒していき)
(体を重ね合わせると気持ちが熱くなってしまいとろんとした目でみつめ)
【サンキューなら、秋奈も確定したかったらしてもいいからな?】
り
>>338 そ、そんなの私のせいにしないでよっ!
(1ヶ月間何も無しで平気だったのに、ほんの少しだけ待ってという
お願いを聞いてもらえないのはおかしいと考えて言い返し)
って、何で文句言った直後にそんなこと言うの?
一夏の馬鹿っ…
(いきなりの甘い言葉にどう反応すればいいのか分からず)
(つい可愛くないことまで口走ってしまい)
へっ?!
胸大きいって言う方が、「何言ってんの」って感じじゃない。
(ブツブツ言ってたら、また唇が塞がれると大人しくなり)
な、に……?
(名前を呼んで、ただ見つめるだけの一夏に首を傾げ)
……そんな目で、じっと見ないでよ…っ、一夏のエッチ!
(自分の方から言い出したことは棚に上げて、黙ったまま
熱っぽい目で見つめる一夏に自分の感じたままをぶつけ)
【かしこまりましたー、ありがとう】
>>340 (ベッドに倒し体を重ね合わせ感じるとそっと唇を離し)
だってさ。
目の前にいる彼女のことを悪く言われたらいい気しないだろ?
それくらい秋奈のことが好きなんだ。
こんな時に言う馬鹿な俺だけど秋奈のことが好きなんだ。
(じっと目をみつめながら好きだと二回も言って)
抱いてほしいと言ったり…
エッチと言ったり…
どうすればいいんだよ…
胸のこと気になってるなら…気にすることないんだからな?
……それも証明しないといけないからするんだからな。
それだけじゃなくて秋奈をもっと抱いてみたい。
エッチかもな…俺…
んっんっ……。
(してみたい気持ちとここでやめたら絶対に気にしてしまうだろうから)
(この場の勢いと好きな気持ちも合わさって少し暴走してしまい)
(キスをすると大人しくなるからもう一度唇を重ねると手さぐりで)
(秋奈のシャツのボタンに手をかけ時折気にしている胸に触れてしまいながらも一つ一つ外していって)
【眠くなったら言ってくれよ?】
>>345 それは、そうかもしれないね。
(ごめんなさいと謝ろうとすると、今度は反対のことを言われ)
好き、って言うのは、いいの!
(本当に女心に疎いんだから、と苦笑し)
一夏に抱かれたいけど…好きだから、なんだもん。
さっきみたいに、やらしい目で見られたら恥ずかしいよ…っ…
(ただ単にいやらしいことをして欲しいのではなく、もっと純粋に
一夏と更に深い仲になりたいだけなのだと伝えようとし)
だから…っ、その…あまりエッチな目で見ないようにしながら
抱いてくれればいいんじゃないのかなっ?
(付き合ったのは一夏が最初で慣れていないからよく分からず)
あ…や、だ……胸、触んないでよぉ…一夏のエッチ!
(ただボタンを外すのではなく、胸を触りながらする一夏の
手の動きがいやらしく思え、何となく焦らされてるとも感じて)
先に、一夏が脱いで?
(緊張で震えてる手で、一夏のボタンを外そうとする)
【うん、ありがとう】
>>342 抱いてとか言われたら、
そういうこと期待するのもしょうがないだろ……
俺だって男なんだ。
女の子が女の子を見る目とはちがう。
しかもこんな時だったらしょうがないだろ…
だからそういう目しないように気をつけるけど、
それでもなってたらごめんな?
(やらしい目で見てるんだなと思うと申し訳なさそうで)
(そういう目で見てしまってるから恥ずかしそうにもして)
触らないと外せないじゃないか…
脱いでと言いながら脱がそうとしてるけど手震えてるぞ?
(秋奈の手が震えてるのがわかるとシャツのボタンを外すのを一旦やめ)
(シャツのボタンを外そうとする手に上から包むように触れると)
(震えと止めれたらと思い)
(少しだけ指をたがいちがいに所謂恋人繋ぎと言われるつなぎ方のように絡め合わせて)
俺がするから無理するなよな。
(絡めた指を名残惜しそうに離すと自分のシャツのボタンを一つ一つ外していき脱ぎ)
(下に着ていたTシャツも腕を交差させながらまくりあげるように脱ぐと)
(鍛錬で鍛えられた上半身の筋肉が軽く腕を動かすたびに軽く躍動する)
脱いだけど俺だってそんな見られると恥ずかしいんだ…
だから…今度は秋奈の番だぞ?
(明らかに赤らがかった顔でドキドキしながら秋奈の肌を露にしていこうと)
(まだ取っていなかったボタンに手をかけると一つ一つ外し全部外すとシャツを開き脱がすと)
(秋奈が気にしている胸を包むブラに手をかけていく)
【いい所だけどそろそろ眠くなってきてしまった】
【凍結お願いしてもいいか…?】
【あ…ごめん、消えたりしまって再起動させてた】
【今日はここまでで、また21日にだよね】
【ありがとうございます、スレをお返しします】
【万城目ふみ ◆yUjYxk7SwMさんとのロールに借ります】
わかったのは途中から…生徒手帳を見たあたりかな
援助交際するっていうのに素性がばれるものなんて持ってないでしょ
だからそうかなって思ったけど、それならなおさら楽しめそうだったしね
(羞恥と快楽が入り混じった表情を見ると、満足そうに笑みを浮かべて)
その予想は間違ってなかった…いや、想像以上の結果だったよ
(胸を掴んで体を固定し腰をくねらせ、突き立てるリズムはそのままに膣壁を擦るようにして)
(肉棒の側面で膣口を押し擦り付けながら出入りさせる)
このまま形を均してもいいけど…それは今後の課題かな
(下腹部に手を当て押し付けていくと、膣内に収まるものの形がはっきりとわかる)
(中からは男のものそのものが膣を押して、外からは男の手の平が押し合う)
それでも言ったのは、ふみちゃん自身…ビデオにだって撮ってるからね、後で確かめてみてもいいんだよ?
赤ちゃん出来ちゃったら困るかもね、秘密にするのも無理だろうし…
でももう止める気は全然ないからできないように祈るしかないか
(何のためらいも見せず中出しすることだけを考えて腰を振り、わざと子宮にぶつけるように亀頭を打ち付けて)
それに知ってる?感じてる時の方が妊娠しやすいんだって…無理矢理されてるふみちゃんは大丈夫だよね
見ず知らずの男に犯されてるのに感じるとか、よっぽどセックスが好きなら…だけど
(都市伝説に過ぎない妊娠の知識もふみが相手なら効果がありそうで、そんなものまで利用してふみを追い込みながら)
(明らかに感じている様子を楽しく見つめて、肌に残る赤い指の後を今度は優しく撫でていく)
こんな顔ってどんな顔?後ろからだとよく見えないよ
…こうすればよく見えるかな?
(体を前に倒すと四つんばいにさせてふみの顔をカメラに近付け、テレビにアップで映し出す)
(体勢を変える間も膣内に体の一部を残したままで、動いた拍子に壁に強く擦り付けられる)
これならふみちゃんもよく見えるし、記念にも残る
(録画ランプもはっきりと点り、顔を反らそうとしても正面に向けさせ、背後から突き込むたびに顔が突き出される)
こんな顔自分じゃみたことないでしょ、とっても色っぽくてまさに女の顔って感じ
(少し上体を反らさせてうなじに唇を押し付け吸って、まさぐるように手を這わせ乳房を覆うと柔らかく揉む)
ふみちゃんって身長あるからもう少し胸も欲しいんじゃない?
そうしたらもっとモデルみたいに色っぽくなって、男にもてるようになるから…手伝ってあげる
(すくい上げるように胸を揉んだり搾り出すように突き出させたり、下半身が元気を取り戻す間に胸を重点的に責めようとする)
【場面は変えずに前の続きにしてみた】
【あらためて今夜もよろしく】
よし
【◆EekgreGap.さんとこちらをお借りします】
>>346 【あらためましてこんばんは】
【あちこちのスレッドを渡り歩く流浪の展開になってしまっていますが、引き続きよろしくお願いします】
>>347 (あれほどふみが人違いだと訴えてもまったく取り合おうとしなかったのに、)
(今になってとうに他人だと気付いていたという男の言葉を信じられない耳にすると、)
(連れ込まれたホテルの部屋で衣服を脱がされ、初恋の相手にも見せたことのない身体の隅々までも探られ、)
(ついにはベッドの上で犯されてしまった今の自分の境遇がたまらなく恥ずかしく、惨めに思えてしまう)
(自分の中で大きく跳ねた先ほどの反応からして、男性の快楽の証をふみの中で放ってしまったのに違いなく、)
(「見知らぬ男の子供を妊娠してしまう」事への不安と恐れと、これでようやく許してもらえるに違いない…という僅かな望みは)
(ふみの中から性器を引き抜くこともしないで、繋がったままのお互いの体勢を変えようとする男の行為であっさりと裏切られて)
…も、もう、済んだんですよね?だったら、これでもう、許して…あっ…あっ!…あっ!
(男がふみの身体を強引に誘導し、ベッドの上で膝と手を突く『四つん這い』の姿勢にする間も、)
(挿し込まれたままの太い性器がふみの内側を暴れまわり、その度に疼くような感覚が背中を伝って走り、)
(堪えようとする間もなく、口から感極まったような響きの声が発せられてしまう)
こ、こんな格好…で、なんて、やあっ…や、いやですっ…!
記念…になんて、なるはずが…ない…あっ…いやあっ!いやあっ!…やあっ!…あうぅ…!
(男が容赦なく腰を打ち付けると、ぐっと突き出されるふみの顔が据え付けられたカメラに向かって真正面の位置でアップになり、)
(耳まで真っ赤に染まり、歯を食いしばり、ひくひくと頬を痙攣させ、眼鏡の奥の目をじんわりと涙で潤ませている、)
(今まさに「男性とセックスの真っ最中」の顔をさらけ出してしまっていて)
…あ…や、やめて…ください。おっぱい、さわらないで…っ!
男の人になんて、もてなくても…わたし…いいですから!…だ、だめぇ…だめぇ…っ!
(男の固い手で胸に触れられると、くすぐったいような感覚がたまらなく感じられてしまい、)
(ぎゅっ、ぎゅっと小振りな胸がひしゃげるように握られると、ぞくぞくぞくっ!っとこみ上げる感覚に長い黒髪を振り乱して)
(いやいやをするように何度も首を振って)
【なんだかすっごく長くなってしまいそうでしたので、姿勢変更後に絞ってレスしましたので悪しからず】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>350 今日は援交のつもりで溜め込んできたからまだまだ…1回で終わらす気なんてなかったからね
相手は違う「ふみちゃん」だったけど、予定通り付き合ってもらうよ
予想外の出来事もあったし、2回…いや3回はできるかな?
(ふみの望みを打ち砕くように再びセックスを続け、しかも2回目が終わったとしてもさらに続きがあると予告して)
(満足するまで抜く気がないのか、膣内を男のものが居座る気配でただただ肉襞を擦り続ける)
せっかく中に出したんだからこぼれたりしたらもったいないし、このまま栓をしててあげるよ
(入口を塞ぎ中を撹拌するように腰を捻り、内部に精液を満遍なく塗り)
(わざとらしく音を立てて目で見なくても耳で肌でどうなってるかを感じさせる)
この格好は初めてでしょ、女同士じゃしないはずだし…
獣みたいにまぐわってるって感じがするから、この体位はお気に入りだけど
ふみちゃんにはちょっと早かったかな?でもこれからのこともあるし、慣れてもらわないと
(獣のように荒々しく腰を振り、ふみのお尻に腰をぶつけて音を響かせると)
(肌からの刺激だけでなく耳からの刺激も増やしていって)
記念になるかは後で見てみたらわかるさ、どんな顔をしてたかとかどんな反応してたのかとか…
だからカメラに向かって…顔を背けたらいけないよ
(顔を背けようとすると巧みに体を動かして、カメラに向けて体勢をずらして)
それなら他の男はいいか…でも俺好みにはするつもり
ふみちゃんにちょっと不満があるとすれば胸の大きさだから…
これから何度も揉んで精液もたっぷりと飲ませてあげれば胸も大きくなると思うよ
(乳房を握り手の平を押し付け、飛び出させた乳首に指を当てると引っかくように爪をかけ)
(髪を振り乱せば振り乱すほど感じていると確信を持ち、指を這わせて責めを続ける)
ふみちゃんはすぐ感じるんだから…意地悪のしがいがあって嬉しいよ
【レスは適度に端折っちゃってもいいですよ】
test
test
>>351 …に、2回…3回…も?
そんな…そんな、に、されたら…私、おかしくなっちゃう…やっ…やあっ…あっ!…あっ!あっ!
抜いてっ…も、もう、抜いてくださいっ…!あっ!やあぁっ!
(男がただやみくもに突き入れるだけでなく、ふみの中を混ぜ返すような動きで腰を振ると、)
(その動きから逃れようとするあまりに大げさなくらいにふみ自身も腰をぎこちなくふるわせ、)
(傍から見ればまるでリズムを合わせて愛し合っている恋人のようにも見えてしまうようで)
いや…いやぁ…こ、こんなの、恥ずかしい…あぁ!音っ!音は許して!
(男がいくらこの姿勢でのセックスの魅力を説いても、膨れ上がった性器で壁を刺激される感覚に耐えるふみには)
(柔らかなお尻が音を立てる度に前につんのめってしまいそうになりながら、)
(ただシーツの上で手と足を突っ張らせて身体を支えるのがせいいっぱいで)
み、見たくなんか、ないです…あぁ!ぜ、絶対おかしな声とか、顔とか…あっ!あっ!いやあっ!
う、写されてるにきまってる、から…あぁあっ!?やめ…うご、うごかないで!
(カメラに向けて姿勢をずらそうとした男の動きがふみの中で敏感な部分を刺激して、)
(今までに見せなかったような「恥ずかしい」と「気持ちいい」が入り混じった顔をカメラのレンズの間近で披露してしまい)
やだ…そんな、どうして私が、あなた好みなんかに…やだっ…に、握っちゃぁ…!
(ぎゅーっ!っと、ふみの「小さいけど形は良い」胸が男の手で搾り出され、)
(その揉み潰されている痛みと刺激だけでたまらなくなってしまいそうなのに、)
(さらに乳首を爪で引っ掛けられ、擦られると、男の腕の中でびくっ!びくっ!っと暴れるように身体をふるわせ、)
(初めて経験する「いたぶられる」ようなその乱暴なまでの愛撫に、引きつったような声を上げて)
ゆ、ゆるして…あっ!許してっ…!くすぐったくて…痛くて…!
本当に、これはだめっ!だめっ!…だめっ…だめ、だめっ!だめっ!だめぇ!
(乳房を握られながら乳首を責められる刺激がふみの「弱点」だったのはその反応を見れば明らかで、)
(長い黒髪を乱し、カメラに向かって百面相のように忙しなく表情を変えて身体を悶えさせるその姿は、)
(無理矢理に犯されているというよりも、はっきりと喜んでしまっているようにしか見えずに)
>>354 もしかしたら…4回目だって出来るかも?
おかしくなったふみちゃんを見たら興奮して…とか
その時は責任とって相手してもらうから
(回数が増えるのはふみのせいだと責任転嫁して、追い詰めるように強く突く)
(ふみが腰を震わせるようになると、タイミングを合わせて腰を動かし)
(抜ける直前まで腰を引いたり、ずどんっと子宮に亀頭をぶつける)
抜くのはふみちゃんの中に出し切ってから…抜いてってことは出してってことだけどいい?
音が嫌なら耳でも塞ぐ?それでも止める気はないけど…
もともとそんな余裕はないんじゃないかな?体を支えるので必死みたいだから
(支えがないとベッドに顔がぶつかるぐらい激しく体を動かして)
(腰をぶつける合間に手を伸ばしていくと、お尻を撫でたり叩いたり強弱をつけて手で弄ぶ)
おかしな声じゃなくて色っぽい声、顔だって色っぽくて…いやらしい顔
蕩けきった女の顔で男を興奮させちゃう感じ
(顔をテレビに向けさせて解説を交えて一緒に見やる)
もう逃げられるとは思ってないでしょ?思っても無駄…
住所も名前も電話も学校も何もかも俺にばれちゃったんだし、セックスした証拠もあるしね
ふみちゃんの体にもいろいろ教え込んで、逃げようと思わなくしちゃうんだから
(下から上、上から下へと手の平を押し付けて胸を撫でると、綺麗な形をしていた乳房も男の手によって歪ませられて)
好みだけじゃなく俺だけのものに…あーちゃんには見せられないようにしちゃおうかな
(乳房に5本の指を立てると放射状に引っかいて、赤く細い線を付けて指の跡を薄く付けていく)
それに俺がどうこうするまでもなく、もともと好みの体みたいだし…
(悶えるふみをけしかけるように執拗に乳首を弄り、手の平を当てて乳房を揉み擦りながら)
(乳首を摘むと指を動かし引いたり押したりを繰り返す中、きつく摘んだまま小刻みに震わせふみを煽る)
こんなに乱れて…すごいえっちだ
(ふみのあられもない姿を見ると股間のものが元気を取り戻し、中から突きあげるように体を押していく)
>>355 …お!おかしくなんて、なってない…です…あっ!あっ!
それに…こんなこと、本当に嫌で…仕方なく…あっ…ああああっ…あぁんっ!
(男の言葉を焦ったように否定しようとしても、今のふみが普段の物静かで理性的な姿からは程遠い、)
(見知らぬ男の腕の中で性的な快楽に理性を失いかけているのは否定しようがなく、)
(ふみの中から抜け落ちてしまいそうに浅く…また一気に深く!浅く…深く!と繰り返されると、)
(傍らに服や下着をくしゃくしゃに脱ぎ散らしたベッドの上でただ甘い声を上げるばかりで)
おね、がい、もう少し、勢い…ゆ、ゆっくり!ゆっくりにして!
や…ただ、やぁ…せ、セックスの音、なんて、恥ずかしい…きゃ…やぁんっ!?
(力を抜くとそのままベッドに突っ伏してしまいそうで、必死で細い腕に力を込めて身体を支えていると、)
(予告もなしに不意打ちで丸いお尻を撫でられ、そのくすぐったい感覚にぞくりっ!っとなって)
い、いろっぽく…なんか、な…いやぁっ!な、なでない…で…ぇ…!
もう、映さない…で…顔、顔が、がまんできない…の!
(性器同士で繋がり、内側から激しく責められるだけでも長く耐えられそうもないのに、)
(さらに身体のあちこちに触れられ、刺激されると、ふみの口からは上ずったような響きの声が途切れがちに漏れる)
そんな、そんなっ…こ、困ります…そんな、私…間違いで、こうなったのに…あぁ…あああぁ…!
(大人の男の力で握られると、ふみの柔らかな胸はくにゃくにゃにひしゃげるものの、)
(手を離せばすぐに元の慎ましやかな形に戻る張りも充分に備えている)
知られちゃう…こんなこと続けていたら、絶対にあーちゃんにも知られちゃうから…やだ…いやあ…!
(がりっ!っと男の指がふみの胸に跡を付けていくのを眼鏡越しに目にすると、その酷い仕打ちに目を背けたくなる一方で、)
(自分の白い胸に付けられた「セックスの証拠」にぞくぞくとするような興奮も密かに感じて)
…おっぱいっ…ばっかり!おっぱいばっかりなんて…や…やぁ…!
そんな、かりかりって…千津ちゃんにもされたことない…のに…あぁ…気持ち、いい…!
(男の執拗なまでの乳首責めに、思わず漏らしてしまった自分の呟きに気付くと、はっ!?とした表情の顔を上げて)
私、こんなこと…まさか…気持ちいいって…嬉しいって、思ってる…あぁあっ!?
(乳首を摘ままれたままで力強く引っ張られると、胸の先から疼くような快感が身体を突き抜け、)
(四つん這いで交わったままの背中を大きく反らして)
【今日はここまでで凍結でいいかな?】
【ちょっと次のレスを書く余裕がなさそうなので】
>>357 【あ、はい。了解です。では今日はここまでですね】
【レスに時間がかかってしまってすみません。次回こそは締められると思いますので!】
>>358 【次回で一段落つけれるように考えておくよ】
【ただ次回の予定がはっきりしなくて…】
【週末は前日にならないとわからなかったり】
【来週の平日もまだ未定…伝言板で連絡する形になりそう】
>>359 【このまま締める…のも、一緒にお風呂などに入ってまたさらに延長展開になってしまうのも、】
【次回の流れ次第ということで】
【こちらも来週の平日なら今日のような時間で待ち合わせられると思いますので、】
【ご都合のよろしい日が決まりましたら伝言板でお知らせください】
>>360 【では予定がわかったら連絡します】
【今夜もありがとうございました】
【スレを返します】
>>361 【今日も遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました】
【はい、それではおやすみなさい】
【場所をお借りしました】
【ネオ・ロアノーク ◆XkSESaLL9.さんとお借りします】
【これよりマリナ・イスマイール ◆WiTsw5VNIUと、この場をお借りする】
君と子ども達が不自由なく暮らしていくための援助はさせていただく。
子どもに見返りを要求するつもりはないが、君だけは子どもではない。
たった一人でその見返りに応える覚悟はあるか?
>>364 助かります…私1人では…困難なことばかりで
(陰のある表情を若干にこやかに微笑ませ)
…は、はい…具体的には…?
>>365 いや、こうして私の協力を得たのも君の力の内だ。
(表情を隠してしまう仮面を外し、素顔を晒していく)
覚悟があるのなら回りくどい言い方は止めにしよう…
君の体だ……この意味が分からないなどと言ってくれるなよ?
(マリナの華奢な肩を抱き寄せて陰のある微笑みを見つめて)
>>366 私の…身体……
(現実離れした言動に呆然と、戸惑いがちに胸元を抑える、男が肩を抱き締める)
…身体とは……あ…
(奴隷のような日々を浮かべるとただ顔色を青くして、口元を抑える)
…っ……私の身体が…援助になるのなら…
>>367 そうだ、君の想像通りと思ってくれて構わない。
(間近な距離からは青ざめていく表情もしっかりと見えて)
(その顔から恐怖を読み取っても、肩を抱く力は増していくばかり)
まずは見返りとして頂く君の身体を品定めさせてもらおうか?
不要な衣服は脱いでしまえ……
(細い肩を拘束する手を離すが、一瞬の躊躇も無く異性の前で肌を晒すことを強要する)
>>368 …う…はあ……大丈夫です、分かりました…
(嫌悪でしかない肩に触れる腕、これからの絶望に視線が逸れる)
……はあ……
(羞恥に背中を向けると1つ1つ衣類を解き産まれた姿を晒していく)
>>369 ……そのままだと品定めにならないだろう?
(脱衣が終わるまでは口を出さずにいたが、背中を向けたままの姿勢が気に入らず相手の二の腕を掴む)
(身体を前面から見定めるために掴んだ腕を引いて強引に振り向かせる)
無理に媚を売るような表情を作れとは言わんよ……
(振り向かせた上半身に視線をやりながら、開いた手の平が丸みを帯びた乳房を覆っていく)
>>370 あっ…は、はい……
(胸元を二の腕で、下を掌で隠す。今にも泣き出しそうな顔は俯くまま)
(同い年の女性と比べると色白でスタイルの良い恵まれた容姿、内股に脚をもぞつかせ)
あっ!品定め…では…!
(ビクッと転びそうによろつきながら、お饅頭のように柔らかく豊かな胸元が握られ)
>>371 もちろん品定めだ…まさか見るだけで終わると思っていたのか?
(色の白い肌は気品ある生活で磨かれたことを覗かせ、男の目を惹く肢体に視線を注ぎ)
(手に伝えられる極上の柔肌を欲して、整った形が歪に崩れるほど強く愛撫していく)
隠すな……当然こちらも見せてもらう。
(胸に触れる手とは逆側の手をすかさず内股に潜り込ませ、指先が徐々に足の付け根へと近づいていき)
>>372 【すみません、用事が出来てしまい、落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>373 【了解した。こちらこそ礼を言う、ありがとう】
【無作法があったのならすまなかったな】
【私も失礼させてもらう、この場をお返ししておこう】
逃げた
>>374 ネオ素敵だったのに・・・できたら続きをしてもらいたいくらい・・・
ネオ似てないから逃げられたんだよ
あ、じゃあ展開にどきどきしたのかも。今度こういうのでやりたいなぁ
>>379 え?いいの?ちょっとうれしい・・・キャラどうしよう
>>380 好きなアニメとか、何かの原作とかやりやすいのってないの?
売られちゃうとかだからキャラ限られるよね・・・シチュにどきどきしたから
変えちゃ意味ないし・・・困った〜
なんか売られるのっていいよな、こっちからだと買う方だけど
マリナ知ってるならそれでもいいし、他のキャラだと貧乏だったり金に困ってそうなキャラか
じゃあマリナのままでいいですか?ここじゃちょっとあれなので移動しても?
いいね、こっちはどんな男がいいか希望とかない?
その前に移動するか、場所を言ってくれたらすぐ追いかけるよ
じゃあ自由形10に移動します。お願いします
あ、好きに使うスレ自由型 10です
【ここは閉めます失礼しました】
わかった、好きに使うスレ自由型10ね
そっちのスレにすぐ行くよ
【こちらお返しします】
【移動完了だよ】
【なら、書き出しするから、ちょっと待ってね】
>>389 【宮村みやことスレのほうお借りします】
【うん、わかった。ゆっくり待ってるよ】
やっぱり、ドキドキするけど……。
(春先の夕暮れの街)
(雨も降っていないのに、レインコートを着て歩く少女の姿があった)
(ブルーのレインコートの裾から、白のニーソックスに包まれた足が見える)
ん……はぁ……ここなら。
(少女がレインコートの前のボタンを開けて行く)
(すると、その下には真っ白な裸体があった)
(レインコートとニーソックス以外には何も身につけていない)
(大きめな胸が現れ、股間も隠すことなく晒される)
(後ろから見れば分からないが、前から来る人がいたら全て見えてしまう状態)
はぁ、はぁ……風が気持ちいい……身体、火照っているのがさめて……。
(完全に前を開いた状態で、道を進んで行く)
(周囲に人影はないが、無人という気配ではない)
(いつ誰が通ってもおかしくない)
(と、前から車が来る)
わぁ……ん……んんっ!
(すれ違い様、見られただろうか? と思うと最高に気持ち良かった)
(足が震えて、思わずしゃがんでしまう)
(股間の辺りが熱くなり、乳首が触っていないのに硬くなる)
ん、ぁ……見られたよね……あたし……見られて気持ちいい……。
軽く、やってみようかな、と思って始めたのに、すっかり……はまって……ん。
(屈み込んだまま、荒い息を整える)
(と、その時、後ろから足音が聞こえて来た)
【お待たせ、じゃあ、よろしくね】
【背後から、名無しくんが来た、という感じだよ】
【あと、何時まで平気かな?】
>>391 (帰り道…まったく人気のない公園を通って帰る)
(男にとってはそこが近道なため、仕方なく通っている)
だいぶ日も高くなったし、やっと怖い思いしないで帰れるな…
しかし…今日も誰も…ん?
(目に飛び込んできたのは一人の女の子…)
(しかし、不思議なことにレインコートを着ている)
なんだ、あの女の子…見る限りだと高校生か?
てか、なんでレインコート?それもこんな公園で?
(恐怖より好奇心のほうが勝り、ゆっくりとしゃがんでいる女の子に近づく)
こんばんは…えーと、こんなとこでなにしてるの?
(後ろから声を掛けたため、レインコートとニーソックスしか見えていない)
【うん、こちらこそよろしく〜】
【えーと、8時すぎくらいかな…短くてごめん…】
腹減った
>>392 ――え?
(声を掛けられてドキっとする)
(通り過ぎるだろうと思ったら、立ち止まられてしまった)
(手で取り急ぎ胸元だけ隠す)
あ、えっと、な、何でもないです。
(そう言う顔は赤くて、他人がみたら熱が出ているように見えた)
(そして、いつまでも立ち上がろうとしない様は、具合が悪いようにしか見えない)
その……何でもないですから。
(胸元を押さえつつ、鼓動がどんどん早くなるのを感じた)
[だめっ、早くどっか行って、バレちゃうよ]
(心の中で叫ぶが、これ以上どうすることも出来ない)
(そして、もしバレた時のことを考えると、何故かとてもバレることを期待している自分がいた)
【時間了解だよ】
>>394 でも、顔も赤いし…息も荒い…もしかして体調が悪いのでは?
(こちらから見るとその変化は確実に体調不良のものに見えた)
(しかし、それを確定には出来なかった…なぜなら女の子の格好がまだ疑問を持たせていた)
こんな可愛い女の子を…それも体調の悪そうな子をほっとくわけにはいかないですよ。
もしかして立てないのかな?家は近く?
(自分もみやこの傍に座って、心配そうに顔を覗き込む)
(ただ、先程から胸ばかりを隠そうとしているのが気になり、そこばかりを見てしまう)
(レインコートの肌蹴た部分からは布は見えず、肌色が見え、さらに不思議に思う)
ほら、立てるかな…胸元押えてる手を出して掴まって。
(立ち上がり送ってあげようと、手を出す…そして、気になった胸元の手を動かすよう言い)
>>395 そうわけじゃ……。
(歯切れの悪い返事)
それは……その……あ。
(手が思わずずれて、レインコートの前が開く)
(下に何も着ていないことが発覚して、言い訳を考えるが何も思い付かない)
あはは、ちょっと、こういうことに興味があったりして……なんて。
(場の空気が硬直して)
(冗談のように言って、誤魔化そうとする)
あたし、その、急ぎますから。
(その場から立ち去ろうとするが、焦って上手く走れない)
(相手が追い付こうと思えばすぐに可能で)
>>396 でも、やっぱり…何かおかしいから。
俺も一緒に…
えぇ!?
(レインコートの前が開くと、そこには服というものはなく)
(すべてが丸見えになり、いきなりのことでかり驚く)
え、えーと…露出が趣味なの…?
それは、すごい趣味を…
(一応答えを返すが、こちらも頭が真っ白になっていて普通の答えしか返せず)
ちょっと待って!!
(女の子を追いかけて自分も走る…が、あの衝撃場面を見たせいか、こちらもうまく走れず)
(しかし、やはり男のほうが早い…みやこの手を掴み捕まえて、こちらを向かせて)
そ、その趣味…俺も協力しようか?一人より二人のほうがいいよね?
こんなとこ選ぶんだから常連さんなんでしょ…
(手はレインコートに伸びて、前を開こうと掴んでみる…)
>>397 真に受けないでっ!
(顔を赤くして怒鳴り)
っ!
(後ろから手を掴まれて、立ち止まるしかない)
…………。
(もう終わった、と思う反面、どこか解放されたような気持ちにもなる)
(しかし、相手の言うことは想像とは違い)
は、はい?
(意外な返答に呆けた時、レインコートの前を相手に開かれて、ピンク色に火照った身体や勃起した乳首を見られてしまう)
……は、離してください。
(それでも気丈にそう言って、相手の手を振り解く)
そんな、常連とか……あたしはただ、こうすると、ストレスが発散出来て……って。
(思わず説明してしまい、また赤くなる)
……協力って、つまりどういう?
(そして、上目遣いで聞いてしまう)
(どんな協力をしてくれるのか興味があった、一人では得られない刺激が得られるかも知れないという期待)
>>398 だから、君の趣味に協力させてって言ったんだよ。
一人でするより、誰かから命令されたほうが、もっとよくなると思うよ。
今だって、こんなに見てるのに拒否しようとしない…見られるとやはり興奮する?
(想像していた結末と違ったのか、女の子のキョトンとした顔を見てもう一度説明し)
(前を開いて上から下まで裸体を舐めるように視線を送るには十分なくらい時間はあって)
(ようやく払い除けられると、相手が興味を示したことに気付き)
ふーん、そういう理由でしてたのか。
別にストレスの発散方法なんてそれぞれだからね。
俺は変だとは思わないよ…むしろいいことだよ…
なら、いつもこうして全裸を晒していたのかな…いやらしい女の子だ…名前は?
(逃げないことを確認すると、後ろにまわりレインコートの襟元を持ち)
(バッっと上半身だけレインコートをずらし、今までより過激に行動し)
(耳元で囁きながら、拘束していく)
【そろそろ、時間かな…短くてごめんね…】
【あの、凍結お願いしていいかな?】
>>399 そ、そうなんですか……?。
(相手の提案を吟味するように言い)
それは、ちょっとは……。
(興奮している事実は素直に告げて)
……いいこと……。
(自分が一人露出をしているだけでは、いま以上の刺激はない)
(もっと気持ちよくなれるなら、その方がストレス発散出来る筈だった)
……はい、えっと、高校2年、みやこ、って言います。
(流石にフルネームで名乗るのはためらい)
そんなにやらしいと思いますか?
(自分では比較的、軽い気持ちだった)
え!?
(突然、相手に後ろに回れて、レインコートの上側を降ろされてしまう)
(そのまま逃げられない形に持って行かれて)
な、なにするんですか?
(流石に怯えた様子で)
【これで凍結かな】
【一応、初対面丁寧語で話しているけど、徐々に砕けた感じに持って行くつもりだよ】
【再開はいつがいい? 明日と明後日は平気だけど、日曜は無理】
>>400 【凍結のほうありがとう!】
【次の書き出しは俺からだね】
【うん、わかったよ。そういう感じいいかも。あっ、何か希望とかあったら言ってね】
【えーと、明日の同じ時間とかどうかな?もっと早く出来たりもするけど…】
【明日なら何時くらいがいいかな?】
>>401 【ん、分かったよ】
【希望ね〜、最終的には両穴を弄ってほしいかな】
【なら、明日の17時くらいにする?】
【それでいいなら、伝言板で待ってるよ〜】
>>402 【希望のほう了解!そういうもの好きです】
【最終的には従順な奴隷って感じでいいかな?】
【うん、その時間で大丈夫だよ〜】
【なら、明日の17時に伝言板で…では、また明日!】
【何かあったら伝言板に残しておいて】
【では、スレのほうお返しします】
>>403 【うん、問題ないよ】
【じゃあ、今日はありがとうね】
【また明日】
【スレッドを返すね】
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
【こんばんわ、スレをしばらくお借りします】
【…と、まだ返事が途中までしかできていないんだ。少し、待っててもらえるかな】
【せっかく早くあいにきてくれたのにごめんね?】
>>406 【あらためましてこんばんは、総角さん】
【今日もお時間までよろしくお願いします】
【えっと…お返事はのんびりお待ちしてますので、急がなくて大丈夫ですよ?】
【今夜は私よりも総角さんの方がお忙しそうで…御無理をさせてしまったのではないかと、少し心配しています】
【もしまだ落ち着いてないようでしたら、遠慮なく仰ってくださいね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299933414/606 いいんだよ、薄蛍…もっと気持ちいい声、聞かせて……
ちゅ、ちゅっ…んっ……ぁ…薄、蛍……っ…
(口を押さえる手は、最早力なく垂れ下がり、普段は穏やかな微笑をたたえている唇が開いて)
(もれる吐息は、普段の彼女からは想像もできないような艶のこもった吐息で)
(その声に昂ぶり、唾液に湿った胸を可愛がる手はよりいっそう強さを増し…明らかに他の肌とは違う手触りと)
(こりこりとした指先を押し返すように硬くなったそこを、もっと声を引き出そうとするように責め立てつづけて)
…ん……薄、蛍……ほら…こっち、見て?
君の胸…とても、可愛くなっているよ。
(可愛らしく頭を振って羞恥心に耐える彼女にそっと声をかけると、口に含んでいた胸をいったん開放して)
(ちろ、ちろ、と舌先ではじくように優しく舐め、彼女の反応をじっと見つめ彼女の女性の象徴を愛しているところを見せようとし)
(乳首をいじっていた手も、乳房に先端を押し込むように指を当て、くりくりとこするような愛撫に変え)
……気持ちよさそうだね。薄蛍……
いいんだよ?我慢しなくても…君の声は、可愛いし…その、色っぽくて…
ね、こっち、も…きもち、いいかな…?
(どちらかというと可愛い、という形容のほうがしっくり来る彼女の唇から漏れる声は十分に女を感じさせ、自分の男をくすぐるように刺激してくる)
(無垢な体が可愛らしくびくんびくん、と痙攣し、そして、初めての快感に浸るような喘ぎ声を耳しながら)
(胸を触っていた指先が離れ…する、とおへその辺りを通ると…乱れた着物の裾からはしたなく覗いた足にそっと触れて)
【おまたせ、こっちはもう大丈夫だよ。無理はしていないから…ね?】
【このまま続けてくれるととても嬉しいよ、薄蛍】
【改めて…今夜もよろしくお願いします】
>>408 …っ、は……ん、ぁ…っあ、ぁ……
だめ…だめ、なのに……こんなはしたない声出して、ごめ……ごめんなさい…っ…
(かろうじて口元を抑えていた手は、ついにずるずると陥落して)
(はしたない子でごめんなさいって思う一方で、)
(総角さんに押されるように、気持ちいいことをされてこんな声が出てしまうのは仕方のないことなんだって)
(二つの相反する気持ちが頭の中でぐるぐる回る)
ん、ぁ…っ、ぁ、あ……景、さ……っんん…!
(可愛いとか色っぽいって褒めてもらえると嬉しくて、もっとそう思ってもらいたくて)
(何度も総角さんの名前を呼ぼうとしているのに、一度もちゃんと呼べないまま、喘いで――)
んっ……で、でも……!
(――こっち、見て?)
(いやいやして目を瞑ると、総角さんの声が耳に優しく響いてくる)
あ……だ、だって……目を開け、たら…見えちゃいますっ…。
されてるとこ、見えちゃ……う、のに……っ…。
(その言葉に従ったらどんなに恥ずかしい思いをするかわかっているのに、逆らうことができなくて)
(言われるまま従順に、そっと目を開けて視線を落とすと…)
……やっ、や……っ…!
(総角さんの舌が見せつけるようないやらしい動きで先端を舐めていて)
(それと同時に、たくさん愛撫してもらって嬉しそうに勃起している自分の乳首も見えてしまう)
(その瞬間じわっと瞳に涙が浮かんで…泣き出しそうな目をしながら、それでも逸らすことはできない)
(羞恥と興奮と快感に揺られて、もう何も考えられなくて)
…っ…はぁ……ぁ……ゆ、び……
(胸を弄っていた指が離れると、ほっとした気持ちと、それを残念に思ってしまう気持ちが同時にこみ上げてきて)
(乱れた思考を整えようと、ふるふると頭を振る。そうして自分を取り戻したのも束の間)
……こっち…って…?
ん、くっ……んっ………!
(総角さんの指が、反応を確かめるようにおへそから足へとなぞっていって)
(すっかり敏感になってしまった体は、たったそれだけのことにぞくぞくとして、止まらなくて)
…わ、わかんない…ですっ………なんか……足、触られてるだけ、なのに……
気持ち、ぃ…こと、されてるみたいな……体、あつく、てっ…
(少し舌ったらずになりはじめた声で、正直な思いを吐露する)
か
>>409 僕のせいでこんなになってるんだから…君が謝ることなんてないんだよ?
それに…君のこんな姿を見れるなんて…はしたない君も…大好きだよ。
(元々貞淑な彼女が、こんな風に乱れることはきっと死ぬほど恥ずかしくて仕方のないことなのだろう)
(…そんな恥らう姿がたまらなく愛おしくもあり、また、今にも泣き出してしまいそうでかわいそうでもあり)
(何の気休めにもならないかもしれないが、自分にも責任をかけながら、可愛らしく善がる恋人に)
(もっと気持ちよくなってもらおうと愛撫を続けて)
うん…見て欲しいんだ、君が喜んでいるところを、君自身で…ね?
ちゅっ……ぅ…ほら…こんなに嬉しそうにしているよ。
(自分でも信じられないような言葉が口をつき、つん、と可愛らしく立った先端をゆっくりゆっくり舐めさすり)
(乳房を愛撫していた手は、ふわりと柔らかな胸のふくらみをこねこねと指を使いながら可愛がっていくところを見せ付ける)
…ん……ちょっと、意地悪しすぎた…かな?
(泣き出してしまいそうな彼女にどぎまぎしながら、優しく指で目じりをぬぐってあげながら)
(羞恥と興奮がない交ぜになり、色っぽく困惑している彼女をじっと見つめ)
(指先は、ゆっくりと汗ばんだ太ももをさわさわとさすって)
薄蛍の足、すべすべで気持ちいいよ……それにとてもやわらかくて…
(胸とはまた違う弾力を手に感じながら、くにくにと内ももに指を食い込ませ愛撫すると)
…っもっと、熱く、気持ちよくしてあげるよ…足、開いて…くれるかな?
(快感に舌がもつれるらしく、鈴の音の声を愛らしく訛らせる彼女の頭をそっと撫でると)
(足を開くようにおねがいしながら…手はそれを後押ししようとするように、左右に足を押し開こうとして)
>>411 ん、ちが…っ…ちがいます。
総角さんはいじわるなんかじゃ…とっても、優しい、ですっ…。
(涙を拭ってくれる指先から、零れだしてしまいそうなほどの愛情を感じて首を振る)
(いざこういう行為に及んでみると、想像していた以上に恥ずかしくて気持ちよくて緊張して…)
(何もかもよくわからないまま考えられないままに今もいるけど、自分が総角さんを想う気持ちと、)
(総角さんが自分を想ってくれている気持ちは揺ぎないものだと触れ合った部分から感じ取ることができるから――)
(少しくらい意地悪を言われても、少しくらい恥ずかしくても、自分にできる全てで応えたいと思う)
(それで、そんな自分を見てよろこんでもらえたら、興奮してもらえたら…こんなに幸せなことはないだろうから)
わ、たし…景さんが喜んでくれるなら、どんな…こと、だって……
だ、から……安心して、好きなように…扱って、ください…わたし…景さんの好きな女の子になりたいんですっ…
(じっとこちらを見つめる金色の瞳を真っ直ぐに見返して)
(快楽に溶け始めた頭では自分がどれだけ大胆なことを言っているかわかるはずもなく)
…は……っ、は……ぁっ…
(内ももをさする指の動きに、まるで走っている時のように息を浅くさせて)
(着物が乱れて、ほぼ丸見えになってしまっている両足がもじもじと落ち着かない)
………………!
………は、ぃ…。
(足を開くようにお願いされるとさすがに動揺するけれど、少しの間があって、こくりと頷く)
(でも、足は固まってしまったように動かなくて)
……ご、ごめんなさい……やっぱり、恥ずかしく、て……。
で…でも……抵抗、しません…。だ、から……だから……総角さん、ひらい…て、いただけませんか…?
……っ……こんな甘えてしまって……こんなお願いして、ごめんなさい……。
(足すら一人で開くことのできない自分を、総角さんの手をわずらわせてしまう自分を申し訳なく感じる)
(小さな声でごめんなさいって何度もつぶやいて)
(それでも、まだ隠されているそこは…)
(総角さんの言ったもっと気持ちよくしてあげるという言葉に高まって、着物の下でひくり、と震え)
>>412 そう、かな…ごめんね、君が恥ずかしがったり、はしたない声を出したりすると嬉しくて…ね。
ありがとう、もっともっと…優しく…してあげたい。
(涙をぬぐった指先でそのまま優しく頭を撫でて、彼女の緊張を少しでもほぐしたいと…そう願って)
(意地悪や恥ずかしがらせてしまっているのは…間違いないけれど)
(やはりどんな彼女でも大好きだという気持ちはゆるぎなく、それを伝えようとそっと唇を重ねようとして)
……ありがとう、薄蛍……その、僕は…すごく幸せだと思う。
そんな風に行ってくれるなんて、恥ずかしいけど…嬉しい。もともと好きなのに…もっと、好きになってしまうよ。
(彼女のストレートな言葉に真っ赤になりながらも、こほんと、咳払いして)
(心からお礼を言って今度こそゆっくり唇を当てて)
…大丈夫……?
(しっとりと汗で湿ったうちももの独特の手触りを感じながら、反応を待つが)
(きゅ、ともんでもさすっても反応はなく…変わりに自分の手で…と強請られて)
そう、だよね…恥ずかしいのは…わかっているけれど。
いいんだよ。本当は僕がしっかりしないといけないのに…恥ずかしい言葉…言わせてごめんね。
(羞恥でふるふる震え、自分を責める薄蛍に、優しく口付けをしてから…)
(ゆっくりと片足ずつ、足を開かせていき……再び太ももを伝い、その奥…)
(足の付け根にあるスリットにそっと指先を当てて言って)
【う、ごめん、ちょっと眠くなってきてしまった…】
【ちょっと早いけれど、今日はここまでで…いいかな?】
>>413 【はい、もちろんです】
【今日もお付き合いくださって、ありがとうございました】
【えぇと、次回はどうしますか…?】
【総角さんに合わせられると思いますので、良い日を指定してください】
【眠気が限界のようなら今日はこれで落ちていただいてもかまいませんから…伝言を待ってます】
【こちらこそ、ありがとう、今日も楽しかったよ?】
【途中で揺れて少しびっくりしたけれど、大丈夫だった?】
【それじゃ、日曜日のお昼くらいから…どうだろう?】
【夕方くらいまでは一緒に入れると思うんだけど…】
【お話しするくらいの体力はあるから大丈夫だよ、もうすこし…よろしくね】
>>415 【は、はい…!総角さんのところも揺れたんですね】
【一瞬びくっとなってしまいましたけど、大丈夫大丈夫って言い聞かせて】
【揺れが長くて怖かったですけど、おさまってくれてよかったですー…】
【日曜日のお昼だと…時間は前回と同じ12時でかまいませんか?】
【もっと遅い方がよければ仰ってくださいね】
【もう少しって…そんなに眠そうなお顔をされていたら、心配になってしまいます】
(背伸びしてほっぺをつんつんとつついて、めっ!と、桜や桐に言い聞かせる時のようにして)
【また日曜日に会えるんですから、今日はもうお休みになってください】
【総角さんのお返事を確認して、私も休むことにします】
【びっくりしたね、もうしばらく収まってたからって少しよけいに…】
【本が落ちて少しショックで動けなくなってしまったよ】
【そっちは何も落ちていないかな?】
【そうだね、そのくらいにまた、伝言板のほうで合流しよう】
【ん…このレスで失礼しようと思うよ。心配させたら悪いからね…ふふ】
【(しかられる懐かしさに目を細めながら頬をつつきやすいように頭をさげて】
【それじゃ、日曜日にまた会おうね…おやすみなさい…いい夢を…】
【スレをお返しします】
>>417 【こちらは何かが落ちるほど酷くはなかったので…】
【総角さんの方が大変でしたね…大丈夫でしたか?】
【そう言えば前回地震あった時にも本が落ちたって仰ってたような…】
【総角さんのお部屋は本がいっぱいなんでしょうか?私も本が好きなので、お揃いみたいで嬉しいな…なんて】
【総角さんも良い夢を…おやすみなさい】
【日曜日楽しみにしていますね】
【感謝して場所をお返しします】
【神速移動で総領娘様とスレをお借りします】
>>419 【緋想天じゃ全キャラ中一番のろまなのだけれどねぇ…っとと、失礼。こちらの話だったわ】
【今来たわ衣玖。んで…えっと、具体的にはどんな事が希望だったかしら…?】
>>420 【総領娘様にはない部分があるので、動きが遅いのですよ。】
【酔っ払いの私へのお酌ですが、総領娘様の希望を織り込みたいので…】
【苛められたいだとか、可愛がれたい、エロチックにやって欲しいなど】
【総領娘様から希望はありますか?】
>>421 【…あなたね、怒るわよ?】
【ふむ、なるほどなるほど…大体理解したわ。】
【それじゃ、見た感じ酔ってたようだしやらしい方面にしてもらっても大丈夫かしら?】
【ひとまず、これは無理って言うのは排泄系やグロ、逆に言えばこれ以外なら大体行けるとおもうわ】
【…とりあえずはこんな所かしら。衣玖も何かあったら遠慮なく言って頂戴】
>>422 …お酌をお願いします。
(普段の表情に普段の顔のままで、セットされたお酒の乗ったテーブル)
(その前に普段は横に居る筈の自分が座って)
(手に小さなお猪口を持ち総領娘様へと向け)
【わかりました、ではご希望通りに……】
【レスを誤って消してしまいました…、この様な感じでお願いします。】
【お待たせして申し訳ありません】
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
>>423 …ふん、ほら、注ぐわよ
(少しばかり不満そうな声を発し酒の入った容器を傾けお猪口へ注がせてやる)
(勿論、何故自分がこんな事をしなければならないのか理解出来ず、小さく溜め息を零して)
飲み過ぎじゃないかしら…自重しなさいよね、衣玖
(先ほどからペースを緩めない彼女の姿には少しばかり驚かされ、少なからずとも伝えて)
【ありがと。ん、気にしないで?大丈夫よ】
【…と言いたいのだけれど、ちょっと眠気の方も出てきてるわね…やれやれ、だわ】
>>425 はい、私が全てを飲み終える前に注ぐのが好ましいですよ。
(注がれた透明なお酒を一口に飲み干して、変化は見られないが)
(普段よりも言動がストレートになってる)
私はまだまだ大丈夫です。
貴女に心配されるとは思いませんでしたが、ありがとう…ぅ…、ございます…っ…
総領娘様。…んっ、ちゅぅぅぅっ…!
……ぷはぁ…、次はまだですか?
(いきなり感極まったのか涙声を上げ、総領娘様の頭を掴めば)
(酒臭い唇でいきなりキスを行い、強く吸い付けば)
(口を離して直ぐにお酒のお代わりを要求、まるで何事もなかった様に)
【凍結を挟むのなら、月曜日の夜より後〜なら可能ですので】
【無理はせずに厳しく感じたら直ぐに言って下さい】
【…訪ね忘れましたが、私が淫れるのと…】
【総領娘様を淫らにさせるならどちらが、好ましいでしょう?】
>>426 …はぁ、鬱陶し…早く酔い潰れてくれないかしら。
(再び酒を飲む早さは止まる処か好調子にも見えて)
(徐々に強みを増す言葉にただただ、溜め息ばかりが出るのみであって)
心配って…そりゃ貴方は私のお目付け役。
何かあったら父様が五月蝿いからねぇ…あ、礼なんか要らないからさっさと飲み終わ……んん、ん゛っ!?
(突如、言葉が終わる直前に伸びてきた手に頭を掴まれ、強引に唇を奪われてしまって)
(いつの間にか終わった様に驚愕し、濡れた唇に指を添えて)
ぁっ…な、何を……なにすんのよ!
(怒声と同時に我慢の限度を超えてしまったのか)
(お猪口に酒を無理矢理注ぎ込んでやり、わざと溢し彼女の服を汚していき)
【あ、なら凍結の方も考えもらっていいかしら?多分、今日じゃ終わりそうなさそうだからね…】
【了解よ。遅くなってごめんなさいね】
【ふ、む…手持ちは酒があるからねぇ…それじゃ、とりあえずは衣玖が淫れてくれるかしら?】
>>427-428 キスですね。…総領娘様の唇が、とても甘そうに見えたので…
なにか問題が有ったのでしょうか…?
(本当になにが問題かわからないと言いたげな顔で)
(注がれたお酒は零れて袖を汚してしまった)
…次に同じミスをしたら叩きますよ?
(そっと上着を掴んで捲って、いきなり上着を脱いで)
(邪魔ですね、と口にすれば立ち上がってスカートも脱ぎ捨て)
(ショーツを一枚の裸体を晒して再び座る)
総領娘様〜♪…可愛いですねー、衣玖お姉ちゃんですよー
(またいきなり総領娘様を引き寄せ、頭を撫でながら背中を撫で)
(柔肌でぎゅっと抱き付いて、ぽわ〜とした顔)
【わかりました、では。厳しく感じたら言って下さい】
【淫らには私がですね、了解しました】
>>429 この、酔っ払いが…ふざけた事ぬかしてんじゃないわよ!
問題あるに、決まってるでしょう…にっ!
(わざと酒を零し、怒りを露にする姿ですらまともに見てもらえない姿から、完全に酔っているのだと理解し)
(突然、一言呟いたかと思えば次々に服を脱ぐ彼女の姿を目撃して、再び驚愕の声を漏らして)
出来るものなら。まぁ無理でしょうが…っあ!、や、止めっ…
離しなさい衣玖!私こそ叩くわよ!?
(その豊かな乳房に顔を押し込まれ、片手に酒を持ったまま、じたばたと騒いで)
【…うん、そろそろきつくなってきたわ…なら此処で止めてもらっていいかしら?】
>>430 【申し訳ありません、やはりここまでに致しましょう。】
【短い間でしたが、お相手を感謝しますので…】
【どうかお気になさらないで下さい。】
【お休みなさい、ませ。】
【スレをお返します】
>>431 【とっと、と?…了解、付き合ってくれてありがとうね】
【こちらからもスレを返すわ。】
【スレッドを借りるね】
【宮村みやことスレのほうお借りします】
やっぱり興奮してるんだ。確かにもう乳首はコリコリなくらい立ってるって見ただけでわかるよ。
みやこちゃんって言うんだね。みやこちゃんは高校生かー。
この辺りだと音羽の学生になるのかな?
(高校生でこの発育…特に胸は豊満と言えるほど発育していて)
(乳首のこともあり、胸元にいやらしい視線を送る)
ん?少し手伝っただけだよ…そんなに怖がらなくても大丈夫…
いきなり襲ったりしないし…この時間は俺くらいしか通らないんだな。
どうかな?ここまで開放的になるのは?。
そこの林を抜けるとすぐ大通りなんだよね…人はたくさん通ってる。
そしてこちらは女子高生が上半身、全裸…いやらしいに決ってるよ。
(怯える相手を安心させるように、頭を優しく撫でてあげ)
でも、レインコートは危ないよ。確実に不審者だからねー。コートは…もう暑いか。
【では、今日もよろしくねー!】
【次の返事、少し遅くなるかも】
>>434 べ、別にそういう訳じゃ……。
(口で否定するが全く無駄で、相手の食い入るような視線を受けると、ますます身体が熱くなる)
音羽か、どうかは、想像に任せます。
(実質、自分からばらしているような発言をして)
どんな手伝いですか?
内容くらいは聞きます。
(一度興味をもってしまうと、話を聞きたくなって)
それは分かってますけど……別に、大通りでやっている訳じゃないし。
誰かを誘ったりするつもりも、ないですから……。
(あくまで自分の中だけで完結している行為のつもりだった)
(しかし、今、そのことだけでは、満足出来なくなって来ていて)
だからって、脱がす訳ですか?
(腕の通っている袖側を、相手に後ろ側で持たれているので、胸を隠すことも出来ず)
(公園で完全に上半身を晒している自分に、戸惑いを覚えつつ、ドキドキして来る)
【今日もよろしくね〜】
【うん、待ってるよ】
【戻ってくるの遅くなってしまった…】
【そして、まだ続きができないという…】
【一度、凍結してもらっていいかな?都合のいい日時は伝言板にお願い】
【今日は大丈夫だと思ったのに…本当にごめんね】
【では。伝言待ってます】
【スレのほうお返しします…】
>>436 【了解だよ】
【今日は、あたしも遅れたし気にしないで】
【ひとまず、来週の火曜日か水曜日以降かな】
【一応、火曜日に伝言板に書いておくね】
【じゃ、また】
【スレッドを借りました】
そうか
【スレをお借りします】
【昨日はレスを返せなくてごめん】
【もう用意してあるけど、準備はいかがかな?】
【フーナイト ◆mbmE2FNYIs さんとのプレイにお借りします】
>>439 【こちらこそ、返すのが遅れてごめんなさい】
【こっちも大丈夫ですよ〜】
>>440 【置きレスは、お互いのペースで楽しめれば良いから、気にしないで】
【それじゃあ、次レスで始めるね】
【ちょっと長いかも…やりやすい部分だけ拾ってね】
>>391 貴女の体で、好きではない部分なんてまりませんよ
その中でも、この柔らかい胸は特に好きですが…
泣き虫ですね…貴女は…でも、その涙は飽きて枯れるまで流して良いんですよ
(悲しみの涙とは違う涙に誘われたように唇を合わせ、濃密にお互いを求める合う)
(彼女自身の手で解放された豊かな乳房に手を這わせ、大胆に快楽を植え付ける)
(舌を絡め合いながら、柔らかな膨らみをこね、やがて敏感な突起を指先で撫で、乳房に押し込むようにして転がした)
(執拗で丁寧なその攻めはエスカレイヤーの開発された肉体に響く)
私は貴女を奪うつもりですから…貴女に私の快感を刻めれば満足です
ですが、貴女に愛ゆえの奉仕をしてもらえるなら、こんなに幸せなことなありません
貴女が仕込まれた忌まわしい技を、私を愛する技に昇華しましょう
これからは貴女の手も、口も、胸も…私を愛するために使ってくださいね
(なかなか進んで求められないエスカレイヤーの背を押すように、フーナイトが股間を露にする)
(エスカレイヤーの顔前に突き出された肉棒は今まで知った誰の物より逞しい)
(部屋に満ちた甘い瘴気を増幅されるような牡の匂いを放つ肉棒はエスカレイヤーの唇に近づく)
プロファイリング
>>442 あ……
(逞しい一物を突き出された彼女は思わず顔を背けた)
(しかし、身構える彼女の頬や唇に一物が押し当てられる事はなく)
(彼は何かを待つように一物を目の前に揺らしている)
分かりました…
それじゃあ、交代です。ベッドに横になってください。
(広いとはいえないベッドの上で、難なく互いの位置を入れ替える)
なんだか、不思議な気分です…
跨がされていた時はあんなに嫌だったのに…
(言いながら、彼女は横になった彼の頭の上に跨った)
(恥ずかしいことに変わりはなかったが、嫌な気は全くしない)
(僅かに躊躇したものの、彼女はそのまま腰を降ろす)
(彼の腹に豊満な乳房を押し付けるように上半身を倒すと、股間に反り立つ一物が目の前にあった)
凄い、大きい……
ん…チュ…はぁ、む……ふむぅ…ん、ふぅ……
ふはぁっ…ん…レロ…ふ、あむ…んん…む、ん…は、ん……
(小さく感想を呟くと、精一杯に口を開けて亀頭を咥える)
(口内に溜まった唾液に浸すと、一旦口を離し、全体に塗りこむように舌を這わせていく)
>>444 同じ行為でも意志一つでまるで違う物に変わりますよ
望んで羞恥に身を委ねれば、それは苦痛ではなく快楽に化ける…こんな風に…
(エスカレイヤーに導かれるようにベッドに横たわると、彼女が顔を跨ぐ)
(躊躇しながらゆっくり降りた恥部が顔に近づいた時…フーナイトの理性は弾けた)
この空間での私の体は貴女の望みにより具現化されます
これは貴女が望んだ大きさ…形…
(エスカレイヤーの口が淫らな奉仕を始めるとフーナイトの肉棒はより強くエスカレイヤーの欲望に応える)
(暖かい口内で、可憐な舌であっという間に濡れテカリながらエスカレイヤーを誘う)
(舐めれば舐めるほど、味わえば味わうほど、引き付けていく)
…くっ…そんなにされては…自分を抑えられない…
貴女を情欲で染めたくなってしまう…
(エスカレイヤーの奉仕に呻きながら、フーナイトの手が蠢き出す)
(腹部に押し付けられた豊かな乳房を捉え、敏感な先端をつまみ、こねまわす)
(乳房を掴んだまま顔を上げ、唇を秘部に押しあて…濡れた舌がエスカレイヤーの敏感な部分を這いはじめた)
>>445 【ごめんなさい…疲れているのか、どうも上手くまとまらなくて…】
【折角お時間いただいたんですが今夜はここで失礼します】
【
>>445へのレスは早いうちに置きレススレに書きますので】
【もうしばらくお相手していただいてよろしいでしょうか?】
>>446 【お疲れ様…ゆっくり休んで】
【こっちのレスがやりにくいだけかもしれないから、気にしないで】
【とりあえずはまた置きレスで…】
【まだお相手してもらえるなら嬉しい…けど、合わないようなら遠慮なく言ってね】
>>447 【お気遣いありがとうございます】
【それではまた置きレスで】
【スレお返しします】
またエスカレイヤーの気紛れが始まった
>>448 【今日も楽しかったよ、ありがとう】
【じゃあ、また向こうで…】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ジャクリと一緒にスレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【今回はたしかそちらからだったわね…?】
>>314 ……にゅ、入浴剤……?
え、こ、これ……入浴剤なんですか……!?
なんで、入浴剤が、こんなぁ……そ、れに、そんなものを直接注入するなんて……っ!
こ、れ以上、こんなの……ふああぁぁぁっ!?。
(現状にそぐわない単語聞こえてくれば、最後の理性で突っ込みを入れるが)
(気力が尽きてしまえば、さらなる企みを思い浮かべるジャクリの足元で悶えるだけになって)
あ……は、あぁ……♪
(膣が拡張され、子宮にまでウイルスと張り型が詰め込まれるのを感じれば)
(身体をのけ反らせながら口をぱっかりと開いて、舌を突き出して喘ぎ)
(以前一度ウイルスに占拠された頭は、見る間にジャクリの支配下に置かれて)
(主人に忠実な変態マゾ管理者としての本能に支配されていく)
はい……ありがとうございまふ……。
どうぞ……たっぷりごらんになって下さい……♪
ご主人様に管理される、マゾ管理者のはしたない顔ぉ……んむ、ちゅ、ふむ……♪
(だらしなく蕩けた表情で振り返ると、吸わせるために舌を差し出しながら)
(唇を重ねて、注ぎ込まれる唾液を飲み下しつつ、腰をクネクネと振って)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
あ
>>453 本来はデュアルストールで使うんだけど…
こんなもの調合で作っちゃうなんて、あのコ才能あるのかもね。
別に入浴剤そのものじゃない…って、よくまだしゃべる気力があるわね。
(旧友の精神力にあきれながらも善がる彼女のお尻をかるくはたいて)
ふふっ……じわじわ飲み込まれていくでしょ。
(ごり、ごり、と何度も張り型の先を子宮に押し付け、甘美な刺激を執拗に与えれば)
(それこそ塔が瓦解するかのように彼女の自我が崩れ、快感に犯されるだけの本能になっているのが見て取れて)
すっかり落ちちゃったわね…さ、夜はこれからよ。
オボンヌ坊やが逆立ちしてもいけないところまで連れてってあげるわ。
ちゅ、くちゅっ…ちゅ・・・・・・っ
(差し出された舌に吸いつき、音を立てて唾液をすすり・・・)
(指をぱちんと鳴らせば、周囲にいくつもディスプレイが現れ、キスに酔いしれるだらしない顔を)
(全方向から映し出していて)
前回に引き続き、塔の皆にみてもらいましょうか?シュレリアの卑猥な顔・・・
>>455 でゅある、すとーる……?
たひか……・べつのとお、のぉ……あ、だ、め……。
あたま、呑みこまれて……わかんなくなっちゃう……っ。
(その言葉を最後に、表情から葛藤の色が抜け落ちて)
(塔の管理者としてのシュレリアの人格はウイルスに完全に乗っ取られる)
んあぁ……くひぃ……っ!
はい……どうぞ……このどうしようもないマゾ管理者を躾けて下さい……。
んちゅ……んもぁぁぁぇ……♪
(舌を吸われれば、まるでそこすらも性感帯のように目尻を蕩けさせて)
(喉奥が見えるほどに口を開き、限界まで舌を突き出していく)
(ジャクリの言葉にディスプレイの一つに顔を向けると)
(虚ろな笑みを浮かべながら挑発的に舌をくねらせて見せ)
かしこまりました、ジャクリ様……ご主人様に絶対服従のマゾ管理者のいやらしい姿、見て下さい……♪
>>457 そうよ、やり方は覚えてきたからみんなでやってみる……?
って、もう聞こえてないわね。
いいわよ、もう全部忘れちゃいなさい。
(すっかり淫蕩な顔にそまったシュレリアにほくそ笑んで)
ちゅ、くっ……うううう…
ふふ、以前たっぷり仕込んだの覚えてるでしょう?
あのとおりやれば大丈夫。
(はしたなく舌を差し出すシュレリアの姿をまずはたっぷりとディスプレイに写し)
(なれたように清楚な表情を卑猥にゆがめながら舌を差し出して)
いい子ね、それじゃ、足広げて、こっちは皆に良く見えるように…自分でしなさい。
私はこっちを可愛がってあげるから…
(見つめるアイの亜種を呼び出してシュレリアの姿を録画させながら)
(こちらは尻穴にもう一本のバイブをつきつけて)
>>458 みん、なれぇ……?
はい……やります……全部忘れて、やりますぅぅ……!
(支配が進み意識が混濁してくれば、口から出る言葉も混ざり合い)
(ただ、ジャクリが戯れに口にしただけの言葉にも従おうと、こくこくと頷いて)
わかります……ご主人様に使ってもらう為に、ちゃんと芸をします……。
あは……はい、分かりました……私のいやらしいおまんこ、皆に見てもらいます……。
みんなぁ……どうか、くぅ……マゾ管理者が前と後ろの穴弄られて、ぇ……。
いやらしく腰振りながらイッちゃうところ、たくさん見て……見てください……!
(足をM字型に広げてしゃがむと、蕩けた表情のまま刺さりっぱなしのバイブに触れて)
(襞にウイルスを擦り込むようにこすりつけていけば、まだパージされてないスーツの上に涎の糸を垂らし)
(まるで誘うように丸いお尻を突き出して左右に振り、挿入を浅ましくねだる)
【ん…ごめんなさい、そろそろ休まないと…】
【いつも短くてごめんなさいね…来週の月曜日とかあいている?】
【その日は少し早めでも大丈夫だと思うんだけど】
【はい、お疲れ様です、ジャクリ】
【ええっと、ちょっと今日の時点では予定がはっきりしないんです】
【明日になれば、もうちょっとはっきりすると思うんですが……】
【現時点では、来週は木曜か金曜の夜なら空けられるんですけれど、どうでしょう?】
【あら、それじゃ木曜日でお願いしようかしら】
【時間は20:00くらいには戻っているからそれでどう?】
【20時!……うう、すみません、塔の管理業務で、そこまで早くは帰って来れそうにないです】
【私の方向音痴を考えると、21時か余裕を見て21時半からだと嬉しいです】
【いつも遅いびっくりさせてあげようと思って、ふふふふ】
【それじゃ21:00から顔をだしてみるから】
【落ち着いたら顔を出してみてくれるかしら…】
【迷子になっても今度は私が待ってるから大丈夫よ…なんてね】
【それじゃ、今夜はありがとう。また木曜日…お休み】
【スレをお返しします】
【むー……まぁ、確かにびっくりはしましたけどっ】
【はい、よろしくお願いします。なるべく間に合うように戻ってくるつもりですけれど】
【はい、また木曜日に。おやすみなさい、ジャクリ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
今度は先に、スレを借りるぜ
私からだったな
来たら始めるぜ
>>466 やっぱり魔理沙は移動が速いんだな……今さらな感心してみたり。
それはともかくスレを借ります、それではレスを待たせてもらうね。
>>467 【まぁ今回は先越されたりしたからな】
【場所がなくなるよりはいいだろ】
【前回の続きからで良かったか?なら、今夜もよろしくな】
それもそうか…普段隠してる場所なのに、今はこんなに腫れてるし
それに、報酬から考えたら、よっぽどのことなんだろうな
(言われた通り、握力を強めて竿を握り)
(男の表情を心配そうに見つめながら、扱きあげていく)
注文の多い奴だな…
そんな一度にできるほど、私の口は器用じゃないぜ?
まったく…んっ…ちゅぷっ…
ちゅるっ…んむっ…
(独特の苦みに咽せそうになりながら)
(先端に口付けては吸い出し、刺激を与えていく)
(手は搾り出すように根元から中心を擦り)
おねシャス
>>468 こんな腫れてたら、分からないように隠すのも一苦労だからさ……
もう、早く悪い膿を吐き出して……重苦しいのをすっきりとさせたくて仕方ないよ。
(扱かれるたび、太く固いものがずきずきと脈動するのが伝わる)
(独特の生臭さを含んだ先走りが竿の先から零れて確かに深刻そうで)
うっく……不器用なのも、魔理沙らしくていいかも……
看病してもらうときって、あれこれ注文つけたくなるものじゃない。
魔理沙も風邪のときとか、覚えは……くふっ、ないかなぁ……?
(吸い付く唇にキスを仕掛けるように亀頭が押し付けられる)
(吸われるたび先走りは濃くなって、それだけで口が唾とで溢れそう)
うはっ、いい……膿、そろそろ出てくれそう……!
(幹を絞られるのに耐えるのが辛くて、そろそろ口のお世話になろうと決めた)
【週末はなかなかね、滑りこみだったり前と同じ場所でよくわからなかったり】
【とりあえず今度は被りもなさそうでよかったね、今夜も引き続きよろしく】
>>470 ところで…コレ、なんて言うんだ?
この長いのもそうだが…何か滲み出る液体が苦すぎるぜ…
(さっきから扱いているが、身体の一部のはずなのに名前がわからず)
(溢れ出る液体を苦そうに飲みながら、扱いていくが)
できれば、不器用ってとこを否定して欲しかったぜ
…気持ちは何となくわかる…けど…
顎、疲れるんだよ…
ちゅぱっ…んじゅっ…
(ぎこちないフェラではあるが、それなりに形になってきて)
(吸い付いたり、先端を舌で舐めたりして細かい刺激を送っていく)
!…膿って…口の中に出すのか…?
(それを問いかけるため、一度口を離すが)
(手は扱いたままで、先端に口を向けたまま)
>>471 これ……そうか、まだ言ってなかったっけ。
名前はペニスで、今出てる薄い体液がカウパー……
病巣の大本の膿はザーメンと、そう呼ぶはずだったっけ……
(首を捻って思い出すふりをしながら、なるべくパッと思い浮かばない)
(普段の呼び名では使わないような淫語を教えてやる)
んうっ、でも手先はアリスとか、にとりとか、比べて器用な友達が多いよね……
そっか、それなら……辛いの一段落したら、一旦切り上げかな……
むはっ……かなりね、いい感じで疼いて……るのが、絞り出せそう……!
(舌が舐めると患部に効いているみたいに握ってるところに震えるのがよくわかる)
(しゃぶるのを見てると我慢が出来ず、どうにかそれらしく誤魔化そうと知恵を絞って)
……上手く膿が出てくれなくて苦しいんだから、最初は強く吸い出してもらいたいんだよ。
そうすれば後は詰まってる勢いで出てくれると思うから……
その辺もこうしてお願いしたかった理由のうち……かな?
(……などと取ってつけて、その時の反応を想像しながら魔理沙の様子を見る事にする)
>>472 ペニス…カウパー…ザーメン…?
聞き慣れないっていうか、技や武器の名前みたいだな…
(他の人の前では易々と言えないような単語も、知らなければ恥じることもなく)
あいつらなら、私より上手くできそうだな…
いいのか?何度も出さないと、治まらないんだろ?
(こういう行為をしたことがないであろう仲間達を思いながら)
(男の反応を見つつ、より強く手で扱いて)
わかったよ…
だったら、口に出していいから…
さっさと出してくれ
んっ…んぶっ…ちゅっ…
(手もだるく感じ始めているが、精一杯動かし続け)
(口の中にザーメンを出したいという要求に、若干躊躇いながらも)
(仕方なく認め、再び口を付けて刺激を与える)
>>473 外来語だからね……ほら、患者もクランケで問診表もカルテだから。
病気に関する言葉だからかな……
(大意で間違ってはいないが、魔理沙の口から出るとまったく違った意味になって)
(我慢している感覚がまた一段と我慢出来ない押し出されるような感じ)
そうかな……アリスの指遣いやにとりの手業は凄そうだけど……
でも魔理沙の初々しい看護も、一生懸命さが伝わっていいよ。
……それは治まるまでは何度も出したいけど、また悪化しない程度に後日でも……
(何度も出し続けるのも良さそうな反面、あえてぐっと溜めてまた抜いてもらうのも良さそうで)
(迷いながらも、とにかく今は一度吐き出してしまいたいので、それを優先することにした)
うん、それじゃ魔理沙の手当てに甘えて……くうっ……
うっ、くはっ……ん、んんっ!!
(疲れも見えているし、何より我慢も限界を迎えていた)
(再びフェラに戻ったところで、我慢をやめると一気に快楽がこみあげてしまう)
……んはぁっ、うううううっ!!
(とうとう魔理沙の咥えるペニスから、悪い膿が勢いをつけて搾り出されてきた)
(カウパー以上に癖のある青臭さ、苦味がとにかく尋常ではないのを感じさせる)
(びゅくっ、びゅくっ!と2度、3度に分けて口腔いっぱいにねばねばと拡がってしまう)
別な方が来るみたいだからどけってよw
>>474 外国語か…縁の無いものだからな
覚えとくぜ、ペニスとかザーメンとか…
(言うだけで男が興奮するとは思わず、何度も連呼して)
何だよ…私よりアリスとかの方がいいって思ってんのか?
私だって、頼まれたら最低限はするぜ
後日、またこんな顎のしんどいことしなきゃなんないのか?
んっ…くっ…ピチャ…ちゅっ…
(一度だけでも時間がかかってしんどいことを、後日要求されたらどうしようかなどと考えながら)
(とりあえず今、男を満足させることを優先し、利害が一致する)
んんっ!?
……っ!!…んんぅぅっ!!
…うぅっ!…ぷはっ!
な、なんだ…コレ…ひゃっ!!
(亀頭が隠れる程度にしか咥えてなかったが、射精の勢いは凄まじく)
(弱い水鉄砲のような威力で、喉奥に打ち出される)
(たった2、3度射精されただけで、生臭いねばねばした苦い液体に口内は満たされ)
(驚いて口を離してしまうが、開いた口に精液は吐き出され)
(おまけに、顔まで少しかかってしまう)
>>476 スペルカード名なんかでなら、充分使ってると思うけど……
さすがにこれを魔法に名付けるのはないよな。
(魔理沙の口から飛び出すたびにたまらない感じがして)
うっく、妬いてるの……なんてね。
最低限か、顎も手も辛いだろうし……次は絞りかたを変えてもらおうかな。
むぅ……ううっ……
(このまま何も知らない魔理沙を自分の相手で染めてみたり)
(それでネタばらしした時のことなど考えると、もうダメだった)
……ううっ!うぁっ……ふぅ……
だから、溜まってた膿……はぁ、やっと出てくれたぁ……
(当然ながら、心底心地良さそうな口ぶりで湧き上がる快楽を喜びながら)
(鼻の頭に、頬に、ザーメンの白い筋がべとっと噴きつけられる)
(異性の持つ強い性臭が呼吸をすれば鼻先にも口の中にも漂ってしまって)
驚いたよね……これだけ迸るくらい溜まってたら、辛いのも分かるだろ?
(確かにちょうど中身が抜け始めたように、射精後のペニスはしんなりし始めた)
>>477 医療用語でって意味だ
お前のここから、魔法が飛び出すわけじゃないだろ?
(ペニスザーメンなんて、勝手に繋げて想像してみるが)
妬いてるわけじゃないぜ
寧ろ、上手い話を私に持ってきてくれたことに感謝してる
やり方もいろいろあるのか?
あまり難しいのじゃないならいいぜ
(全てを知ったとき、恥ずかしくて耐えられなくなるほどということも知らずに感謝し)
ちょっと待って…こんなに飛び出すものだと思わなくて…
妙に臭いし、生暖かいし…
何より…苦すぎるぜ…
(口に溜まったザーメンを手の平に出しながら)
(その膿のようなねばねばした液体を見て、まいったような視線を向ける)
(臭い、感触、味覚、全てにおいて不快で、顔についた精液も、もう片方の手で拭いながら)
…出したら随分萎んだな…
それより、このザーメンとかどうしてくれるんだ?
>>478 永遠亭くらいかな、普通会話で使う言葉でもないし……
持病があるなんて知られるのも嫌だから、言いふらすのは勘弁してよ。
(下手に真相を告げられるのもまずいと口実をつけて口止め)
それなら、また手間賃用意してお願いするよ。
魔理沙が出来るようなのを考……調べておこうかな。
(ちょっと申しわけない反面、何も知らないのを騙して)
(もっと色々出来るかもしれないと思うと男心に妙に期待が膨らんだ)
だから、結構大事だってニュアンスは言ってたじゃないか……
魔理沙の手当てが良かったから、思った以上に出てくれたのはあるかもしれないけど。
(確認するように手に出す、滑る手で拭ういやらしい格好を知らずにやっている)
(そんな魔理沙まで特等席で見れるとは思ってなくて思わぬ眼福に内心は浮き立った)
治療の成果かな、まだ体の中に残ってる感じはあるけど……だいぶ楽になったよ。
女の子には無害だから、吸い出すのに慣れるために
いっそ口に含んで……飲んでみるとか……?
(馬鹿いえと突っ込みながら自分で洗うなりハンカチで拭うなりするだろうと)
(そう思いながら、つい見た目につられてそんなことを嘯いてみた)
【日付も変わってるし、そろそろ……かな?】
>>479 【そうだな…実はそろそろ眠いぜ】
【凍結でいいか?】
>>480 【凍結するとしたら、一区切りはついてきた感じだから】
【一回〆た上で、次にお願いする場面に移って違う方法でかな】
【明日の次は27日、その先は来月の予定待ちで分からないけど……それでいい?】
>>481 【そうだな。つまり後日に違うシチュエーションってことだろ?】
【私も、それでいいと思うぜ。汚いこととグロいこと以外なら】
【お尻でされるのも、孕ませられるのも覚悟はしてるしな】
【明日も空いてるってことか?なら、明日に打ち合わせでどうだ?】
>>482 【さすがに少女を孕ませたらまずい気もするな】
【……乙女の魔理沙にお尻だけ体験させるのもまずいと言えばまずいだろうけど】
【正確にはもう今日だった、24日の22時でいけるなら。たぶん待ち合わせでかな】
>>483 【まぁ例えばの話だ】
【私としては普通に抱かれてみたいが、そうすれば妊娠の可能性も0じゃないだろ?】
【あぁ、そうだな。じゃあ今日の22時に、伝言で待ってる】
【先に失礼するぜ。お休み】
>>484 【際どいのが好きなんだ、買ってるのはこちらだけど参考にしておくよ】
【それではまた今夜かな。こっちこそお休み。スレをこれで返します】
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
お返事はもうできているので、総角さんのお姿を確認次第落としますね。
えっと…今日もお時間までよろしくお願いします。
【こんにちわ、移動してきたよ】
【それとごめん、今日夕方までゆっくりできる予定だったんだけど…】
【15:00くらいに出なければいけなくなってしまって…せっかくの時間だったのにごめんね】
>>487 【いえ、総角さんにも御予定があるでしょうから…どうかお気になさらないでください】
【お忙しいようでしたら次回のお約束を決めるだけでも構いませんし…】
【総角さん、お疲れではないですか…?その、私の気のせいだったらいいのですが…】
【そういってもらえると少し気が楽だよ…】
【次は、そうだね、来週の水曜日とかどうかな?夜の20:00くらいになるかもしれないけれど…】
【ううん、大丈夫だよ。反応少し遅れてしまってごめんね】
【今日は少し短い間だけれど…うん、一緒に過ごしたいから…ね?】
>>489 【ごめんなさい、私…来週は土日しか空きそうになくて…】
【少し日が空いてしまいますが、それでも良ければまた会ってくださいますか?】
【日にちや時間は総角さんにお任せしますので…】
【では、お言葉に甘えて続きから始めさせていただきます】
【途中で何かあれば遠慮なく仰ってくださいね】
>>413 そんな…ごめんねなんていいんですっ…。だって、わ、わたしも……あの………私も一緒、ですから。
こんなに恥ずかしいことしてるのに、こんなにはしたないことしてるのに、
………景さんに可愛いとか嬉しいって言ってもらえると、それだけでよろこんでしまって…。
心だけじゃなく…………体も、そ…の……。
(もうずっと前から赤いままの顔を更に赤くさせて、優しく頭を撫でてくれている総角さんを見る)
(最後までは言葉にすることができず、それを代弁するかのように緩く閉じ合わせた両脚がもじもじと動いて)
私の方が…幸せ、です。こんなに優しくしていただいて…こんなにたくさん愛情を注いでいただいてます。
ふふっ、照れてらっしゃる総角さんも…大好き。
(気持ちを送りあうような温かなくちづけをして、唇が離れると嬉しそうににこっと微笑んで)
……ふ…っ、ぁ………景、さん…。
(内ももを撫でられる度に小さく声をあげ、自分では脚を開くことすらできないくせに、続きをねだるような視線を送ってしまう)
(くすぐるように動いていた総角さんの手に僅かな力が加わって、ゆっくりゆっくり両脚が開かれていき…)
………っ………
(やがて子供のようにぴったりと閉じ合わされたままのそこが露わになると、羞恥に息を飲んで動けなくなる)
(今まで誰にも見せたことのない、自分でだってよく見たことのない部分を大好きな総角さんに見られていると思うと、)
(恥ずかしくて恥ずかしくてどうしようもなくて)
あ…っ……だ、だめ…ぇっ……!……っ……わた、し…っ…
(けれど…総角さんの指がスリットをなぞるように動くと、その奥の泉の存在を主張するようにとろりと蜜が溢れ出る)
(それは自分でもはっきりとわかるほどで…上擦った声でそれ以上触っちゃだめですってお願いして)
>>490 【そうなんだ…連休前で少し忙しいのかな。それじゃ、日曜日に会おうか?】
【時間は……17:00くらいからでどうかな】
【僕も待たせることはあると思うから気にしないで。もちろん、また会おう?】
【それじゃ、今日もよろしくね?】
そうか…それを聞いて、少し安心したよ……
はしたなくて恥ずかしいことでも…きっと、恋人同士がするならば。
お互いを愛し合い、慈しみ会う…素敵なことなんだよ。
だから…もっと喜んで、心も身体も…全部気持ちよくなってくれると、嬉しいな。
(まるでりんごのように真っ赤になった少女。恥じらいながらも気持ちを伝えてくれるのが嬉しく…)
(もじっ、と手が触れている足が動くと、それに答えるように指をくい、と軽く内ももに食い込ませて)
お互いがお互いをどんどん幸せにしていけるんだね……それって、すごいことだね。
君からだっていっぱい優しさと愛情をもらっているよ…それこそ、あふれそうなくらいに…
う、う…か、からかわないでくれ…
(ふわりと、何度交わしたかもう数え切れないほどの口付け…それに胸を暖かくしながら)
(離れて微笑む彼女の笑顔にぽーっと見とれてしまう)
ん……薄蛍……っ…
(ふるふる、と震える太もも…それを開くことを望むようなどこか切なげな視線を受けながら)
(ゆっくりと押し広げた…誰も目にしたことのない、新雪のような真っ白な秘所……)
……綺麗だよ………
(自分も始めてみる、女性器。わずかに潤んでいるものの、ぴったりと閉じたそこを見つめると)
(じわり、と蜜が浮かび上がるようで……その様子に見入ってしまい)
(ため息交じりの甘い声で、かすかにそれを褒めるようにつぶやいて)
……恥ずかしい、よね…でも、ごめんね、もう…とめられない、かも…
君のココは、本当に可愛くて…いやらしくて……素敵だよ。
(ちゅっ、と指吸い付くような秘所の感触…そしてその奥からにじみ出る甘い甘い、薄蛍の女性の悦びの証)
(それを目にしてしまっては、耐えられるはずもなく…彼女のお願いを利いてあげられないことをお詫びしながら)
(しゅり、しゅり、と何度もその割れ目を往復していって)
>>491 ……っ、ふ……ぅ…
(総角さんの視線がじっとそこに注がれているのを感じると、恥ずかしくて脚を閉じてしまいたい衝動にかられる)
(けれど、ここで閉じてしまったらこれ以上先に進めないこともわかっていて)
(さっきみたいに気持ちいいことをしてもらうためには、総角さんに見て触れてもらうしかないこともわかっていて)
(だから、見ないでくださいとお願いしたくなる気持ちをぐっと飲み込んで)
(すごく恥ずかしい…けど、すっかりはしたなくなってしまったそこをそのまま晒し続ける)
…ほ、ほんとう…ですか?私のそこ…変じゃないですかっ…?
私は…半妖、だから……普通の女の子とは違うかもしれません…。
初めてなのに、こんなに……してしまうのも、半妖だからかもしれなくてっ……。
(綺麗だよと褒めてもらっても、ふるふる頭を振って)
(総角さんが女性のその部分を目にするのは初めてだということもわかっているけれど、)
(もしかしたら自分のそこは普通の女の子と違うのかもしれないと思うと、申し訳なくて、黙っていることなんてできなくて)
(…実際は上半身と同じく、年頃の少女と何ら変わりないのだけど)
…っ、あ……ぁ、う…っ…あぁっ……!
(もう止められないという言葉そのままに、総角さんの指が割れ目を何度も往復する)
(ぴったりと閉じたそれを解すような動きに、両脚の力は完全に抜けて、今までより一層高い声が漏れて)
(くちゅり…という水音が自分の耳にまで届いて、目尻に涙がじわじわ浮かぶ)
…あ、ぁ…っ…わたしっ……総角さんの指っ…汚してしまい、ますっ……
自分では…ん、んんっ……出ちゃうの、止められ…なくてっ……ごめっ、ふぁ…ひゃ、ぅ……
(ごめんなさいと伝えたいのに、嬌声まじりで、もうまともにお話することもできなくて)
【連休中は今より時間に余裕ができて、総角さんのご都合に合わせることもできると思いますので…】
【次回は日曜日の17:00ということでお願いします】
>>492 ……怖い、かな…?だよね……
(ふるふると儚げに震える足に気づくと、初めて見られる羞恥に真っ赤になっているのに気づき)
(恐怖を感じているのかと思いながら、頭をなでることができないため、お腹の辺りを優しくさすり)
(少しでも落ち着けば、と手を滑らせ続けていて……)
ぜんぜん、変じゃないよ……とても可愛くて、その…いっぱい気持ちよくなってくれているみたいで。
半妖とか、そんなのは関係ないよ、君のだから…すごく綺麗なんだと思ったんだ。
他の人なんて、関係ないよ…そうだろう?
(髪を乱しながら恥ずかしそうに頭を振る様子に)
(低く穏やかな声で、そうささやいて、あいた手で優しく手を握る)
女の子の身体なんて、初めてで戸惑うことばかりだけど…
その…君の身体は、僕で想像していた女の人のからだよりずっと綺麗で…魅力的で…
だから、君が心配しているようなこと、何もないよ。
(……他人と比べることはできないけれど、自分の中では間違いなく彼女は誰よりも魅力的でいとしい存在で)
(それを伝えようと言葉を塚ながらも真剣にそう語り)
だから…その、心配しないで……もっと、気持ちよくなってくれて構わないんだ…
そうすると、とても嬉しいから…
(大好きな女の子が自分の手で喜んでいる。それが嬉しくて、そして興奮して)
(甘く甲高い声が聞こえると、目の前で火花が散るような感覚を覚えて)
そう、だね…僕の手……少し濡れてしまったよ。
…いいんだよ、このくらい、いくらでも…でも、このままになった、困るよね?
(甘く気持ちよさそうな声でお詫びする彼女に微笑みかけると、甘い蜜で濡れた指先を舌で舐めとると)
(顔を足の間に入れ、内ももをぺろりと舐め)
僕が、キレイにしてあげるから……
(そういいながら、唇をゆっくりと、彼女の秘所に近づけていって)
【そうなんだ?それじゃ、その日はゆっくりできるかも、だね?】
【日曜日、楽しみにしてるよ…】
>>493 【総角さん、15時頃からお出掛けって仰ってましたよね?】
【少し早いですけど、今日はここまでにしましょうか】
【私が急いでお返事を作ったらお時間ぎりぎりになってしまいそうなので…】
【今日は御用事があるのにいらしてくださってありがとうございました】
【少し日が空いてしまいますが、日曜日…今から楽しみにしてますね】
>>494 【うぁ。本当だ、もうこんな時間……それじゃ、お言葉に甘えて】
【名残惜しいけれど、今日はここまでにしてもらっていいかな?】
【お返事は次に楽しみにしておくよ。今日もありがとう】
【とても楽しかったよ薄蛍(いつものように頭と耳を撫で撫でして】
【うー、もっとゆっくりできる予定だったんだけどね…でも、あえてとても嬉しかったよ】
【来週まで…ちょっと寂しいけれど、楽しみにしているからね?】
【それでは、行ってきます…スレをお返しします】
>>495 【え…えっとぉ…期待にこたえられるようなお返事を作れればいいんですけど…】
【はい…行ってらっしゃいませ、総角さん】
(頭を撫でてもらうと嬉しそうにはにかんで、笑顔でお見送りをする)
【場所をお返しします、ありがとうございました】
あ
【今夜もスレを借りますね。今夜は先乗り出来たかな】
【まずは魔理沙の〆を待たせてもらうね】
>>479 別に言いふらさねーけど、薬が必要なら作ってもらえばいいんじゃないか?
ま、私に頼むんなら、手間賃くれたらいくらでもやってやるけど
(治したいなら、薬にでも頼ればいいと思ったが)
(こちらに報酬が回るなら、それも悪い条件ではなく)
ベトベトで臭いは変だし、量多くて苦いし…
なんか…最悪だぜ…
(髪についた精液を指で取ろうとするが、指にも精液がついているため無意味で)
(顔を袖で拭ったりするが、不快感は取れず)
なっ!?
バカかお前…さっき勢いで飲んじまったけど、酷い味だったぜ…
(飲むような真似はせず、スカートで精液を拭い)
(後で洗わなきゃな…と溜め息をついて立ち上がった)
>>498 【キリ良くできたかわからないが、こんな感じでいいか?】
【それと、確かにお前が客の立場なのに、昨日は私ばかり希望を言ってたな】
【とりあえずそっちを優先したいから、したいこととかあれば言ってくれ】
500
>>499 どうにかなるなら、あまり医者にはかかりたくない気持ちってあるからさ……
あのスースーする臭いとか、どうにも苦手で。とりあえず治ってくようだし。
(ありがちな言い訳をしながら、どうにかしようとすればするほど)
(何やら精液で遊んでいるような有様になってるのをついつい見てる)
……でも処置後の処理はやっぱり大変そう。
手間賃を多めに用意しておいてよかった……聞いてた以上だった。
これだとやっぱり含むのは無理だよね。
(自分でも意外だったふりをしながら自分も佇まいを直すことにした)
【いいよ、さすがにいきなりだとそんな態度が自然かな】
【いや、設定上はそうでも魔理沙が募集かけてたんだから】
【どんな風なお客さんでいて欲しいかは、魔理沙の希望のがいいかなと思った】
【その……命中願望みたいのがあるとかならね】
>>501 気持ちわかるけどなー…
勢いから見て、ただごとじゃなさそうだったぜ
(服を整えながら、まだ粘つく手を念入りに拭き)
民間療法だっけ?この方法に慣れてる奴は、飲めるんじゃないか?
私には…ちょっと無理だ、味的に
(苦笑いしながら、帽子を被り直し)
(男と歩いて行った)
【あくまで、私はそういうこともできるってだけで】
【どういうことをするかはそっちの希望を尊重するつもりだぜ】
【じゃなきゃ特に妊娠の願望とかはないし…】
【NG以外ならいいって、選択肢を増やしたかっただけだ】
【だから、希望があったら言って欲しい】
【それと、今から少し風呂に入りたいから】
【次の返事、ちょっと遅れるぜ】
>>502 只事じゃないけど、今回でだいぶ楽になるのは分かったから。
本当に治らなくなりそうなら無理しないであたることにするよ。
(誤魔化しながらもすっきり出来た事に感謝した)
そうだね、慣れてる人なら飲めるかな……なら慣れてみれば?
(冗談めかしていいながら魔理沙と行動を共にしてく)
【ああ、いきなり孕ませなんていうから、てっきり……】
【個人的には少女を孕ませてしまうよりは】
【無垢なままで体験だけ重ねてくほうが、どうにも来るんだよね】
【希望といえばそんな感じになるかな】
【お風呂まだだったんだ、なんなら今日はその辺決めるまででもいいかな】
【いってらっしゃい、のんびり待つね】
>>503 それは、これから何回もやらせるって意味か?
ちぇっ…先が思いやられるぜ
(まいったように頭をかきながら)
まぁでも報酬くれるんなら仕方ないか
(などと一人納得するのだった)
【てっきり…な、なんだよっ】
【無垢なまま体験って矛盾してる気がするが…それは一応、本番までするってことか?】
【あぁ、悪かった、今出たぜ】
【寧ろ、髪を乾かす時間の方が問題だ】
>>504 経過は見てね、やっぱりまだ必要なようなら……
頼むなら魔理沙にしか頼めないから。
厄介ついでにまたお願いするよ。
(などと上手く合わせていった)
【その矛盾がいいなって、本番だけはしてないけど他は色々体験していく感じ】
【ただ普通の行為を想定してるならやっぱりひどく焦らすことになっちゃうかな】
【そのあたりが心配というかてっきり】
【女の子はそれが大変だよね、痛めないよう気を付けてね】
>>505 あー…わかったわかった
ま、こんなこと霊夢とかにも頼めないだろうし、頼んであいつが報酬受け取るのも何かアレだしな
(利害は一致しているらしく、これからも続けることを了承して)
(世間では援交などと言われているが、あくまでもバイト感覚で)
【…確かに、本番はして欲しい気もするから、そこだけ食い違うか】
【でも、その他の行為も楽しみだから、別に絶対本番して欲しいってわけじゃないけどな】
【そういうときは、男が羨ましいぜ】
>>506 【そろそろ次以降の事後の種も尽きそうだからこちらだけだけど】
【魔理沙にそう言われると弱いな……それなら次は普通の援交にしようかな】
【時間的に毎回小刻みだし、日取りもこまめにとれないから】
【せっかくだから魔理沙の願望を優先したほうがいいと思うし】
【羨ましがられてるようだと悪い気もしてね】
>>507 【?…普通に私を抱くって意味でいいのか?】
【そう言って貰えるなら嬉しいぜ】
【口でするのも嫌いじゃなかったけど、それだけで実質1ヶ月はかかったわけだから】
【確かに今回も、時間はかかってしまうと思うからな】
【そこに至るまでの前戯とかは、そっちの好きにしてくれていいぜ】
>>508 【普通になるかまでは分からないけど、例えば処置の名目だから】
【初めてなのに魔理沙に上になってもらったり……とかね】
【前戯とかその当たりは上手く口実つけて、あれこれ楽しませてもらうよ】
【残り時間からすると、無理に始めるよりやっぱり次の日取り決めたほうがいいかな】
>>509 【なるほど、あくまで治療だからな】
【まぁ構わないが、何分初めてだから上手くはいかないぜ?】
【あぁ、また始まったら、前戯とかリードは任せる】
【そうだな…27が空いてるんだっけか?】
>>510 【どうしても上手くいかないようならこちら主導にしてみるとかもありそうだから】
【大丈夫だと思うよ、また上手くあれこれ理由つけて魔理沙で遊ばせてもらえばいいかな】
【27日は確実に空いてるよ、来月になるとまだ細かくは分からないだけでね】
>>511 【その辺りはやりながらでも、臨機応変に対応できそうだな】
【あまりの刺激に泣き出すかも知れないが…あぁ、私は好きにしてくれて構わないぜ】
【ならとりあえず27日に、また22時頃でいいか?】
>>512 【泣き出されると……喜んでもちょっと危なく見えるし】
【これは最後ネタバラシとか出来るのか心配になったけど、それはまた後で考えればいいかな】
【そうしたほうがいいかな、また27日の夜10時に伝言スレでだね】
>>513 【そんなに心配すんなって、冗談だ冗談】
【普通に好奇心旺盛だから、すぐ慣れると思うぜ】
【じゃあ27日の22時に伝言で待ち合わせだ。それじゃ、今日も先に寝るぜ】
【お休み】
>>514 【別に涙目の魔理沙を突上げて癖にさせるのも……おっと】
【お休み、これでこっちもスレを返すよ。また水曜にね】
【新垣結衣を待たせてもらう】
ご主人様のためのオナホ女優、新垣結衣です
結衣をお好みに改造してください
バスト100はいるな。
(まだギンギンに勃起しきったちんぽを結衣の前に晒して)
唾液でちんぽヌルヌルにして、巨乳化した結衣乳で俺のちんぽ扱きまくれよ?
はい。結衣のおっぱい超巨乳にされちゃいました
結衣の肉体はご主人様の玩具ですから
では、結衣の口マンコでご主人様のおちんちんしゃぶります
結衣のお口も性器並みに気持ちよくなるように改造されちゃってます
はぶう
にゅるにゅる
んぽっ
結衣の尻パイでご主人様のおちんぽをしごいちゃいます
にゅぅにゅっっる
結衣生まれて初めてのパイズリいかがですか?
っくはぁっ…ったまんねぇ…
ああ、すっげえ気持ち良いよ…結衣の奴隷パイズリっ…!!
結衣のパイズリ処女もらっちまったな…
(ギンギンの竿でパイズリされる感触に先端から我慢汁を噴き出しながら)
(時折にゅるっと谷間からちんぽを引き抜き、結衣の顔に擦り付け)
ああっ…もっと挟んで先端吸い付けよ…っミルク欲しいだろ?
ご主人様のおちんちんが結衣のおっぱいに包まれてひくひくしてますよ
おちんぽの亀頭、結衣のエロ下で突いちゃいますね
つんつん
れろ
ちゅっ
ご主人様ちんぽのさきっちょからミルクが出ちゃってる
ご主人様のミルク舐めちゃおっと
新垣結衣はオナホ奴隷、オナホ女優
結衣はダッチワイフ
ご主人様をよろこばすだけの・・・
はぁあっ…うおっ…すげえ…
ああ、いくっ…このまま、二発目でそうだっ…!!
いくぞ、結衣のパイズリで…思いっきり出すぞっ…!!んはぁっ!!
ドビュッブビュルッビュッ…!!ドビュルッビュッドビュっ…ドビュルッビュッ…!!
じゅるっじゅるっ・・・ごっくん
ご主人様のおチンポ汁飲んじゃった
結衣、ほんとに肉便器ですね
ご主人様好みの巨乳になれてうれしい
奴隷の悦びもご主人様のおかげでわかりました
ご主人様のお好みの職業はなんですか?
結衣、なんにでもなりますよ
結衣、改造の実験台ですから
嬉しいだろ?これからずっと結衣を調教していってやるからな。
職業か。
ウェイトレス、メイド、女性車掌。
どれか選べよ。
わざわざ移動乙
ご主人様お好みのウエイトレスになります
なるほど、ウェイトレスだな?
じゃあちゃんと、接客ご奉仕しろよ。わかってるな?
ほら、喫煙席一人。
【ごめんなさい。おやすみなさいませ】
【ああ、お休み】
【呼び出しが合ったのでおじゃまします】
>>530 【アリサとスレのほう借りるぜ】
暖かい午後をアリサと一緒に過ごせるなんて感激だなー。
ちょうどお茶の時間だし、紅茶でもいれようか?
(ソファを指差し、どうぞと言って)
あ、紅茶ありがと・・・
さっそくだけど、私、シチュありであれこれされてしまうほうが好きなんだけど
それは・・・あなたは嫌なのかな
上官さんだと、言葉が敬語になるし、このままでもよければ
それでもいいわ・・・
雑談的ラブイチャが好きだったら他のアリサを探していただけるとありがたいわね
>>532 なるほど、ならシチュのほう考えようか。
別に嫌ではないから大丈夫だよ。
こっちは年齢はあまり変わらなくいつも親しい友達だけど、上官って感じでいいかな?
実戦では敬語、オフは今のままの喋り方でいいよ。
で、実戦という性欲処理を何回もされて、アリサはもう堕ちてる状態がいいかも。
アリサの希望も聞きたいな。それで、シチュ作っていこう。
実戦という性欲処理を何回もされているってどういう事か・・?
すでにあなたにされまくっているの?っていう事は従順なのかな?
>>534 うん、そういうことだね。
何回もされまくっていて、心も身体も従順になってる状態かな。
う〜んじゃあちょっと私好みではないかな、肉奴隷はちょっとね
ごめんなさいやめておくわ
従順なアリサが見つかるといいわね
>>536 うーん、そうですか…
一応、どうんなシチュがよかったか参考に聞いてもいいですか?
せっかくのコスチュームを生かせる展開かしらね
味方同士だったら助けてくれて手当てなんかをしてもらううちに
その姿に欲情しちゃうとか
あられもない姿でとらわれているのを助けてくれるとかかな
書いてたら気になってきちゃった・・・今度こういうシチュ募集かけてみようかな
あなたもそんな濃い願望なら名前だけ呼び出すよりシチュ込みで募集できるところのほうがいいかもよ?
>>538 なるほど、そういう設定ですか。それもいいかもですね。
確かに自分の設定だと、衣装が生かせてないですね…
ちょっと反省です。
簡単に自分の欲望を言えば、その衣装と胸の間に自分のものを入れたいってのが一番の願望ですかね。
うーん、そっちへの募集も考えたほうがいいかもですね。
うん、名前だけだととりあえずそのキャラで出て行くところからになるからね
まぁそれでもとりあえず話を聞くために出て行くことをしちゃう事もあるのだけれど
特にあまりでてこないキャラ名とかの場合はね
まぁでも私もいつも自分の欲望ばかり押し付けてるわけでもないわ、相手の希望に
反ってあげる事もある・・・でも今回はちょっとってだけかな
とりあえずさっきから私の胸をみて大きくなっちゃっているソレ
ここに差し込んでみる?そうしたいんでしょ?(グイッと胸を差し出す)
下から差し込んだらそのまま擦りながら口に入れてもいいよ・・・どうする?
>>540 なら、お願いしようかな。せっかく使ってもいいって言ってるんだし。
使わないと罰が当たるね。
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ガチガチに反り返ったモノをみせつけ)
足元に座ってくれるかな…それで、胸の下をこっちに出して…
ん・・・おっきいね、あなたの・・・下から入れると服がやぶれちゃいそう・・・
すべりがわるくなければいいけど・・・
(差し込んできたモノの先が口元までにょっきりと伸びてくる。思った以上の大きさだ)
うまくくわえられるかなぁ。とりあえず舐めてすべりがよくなるように濡らすね
(ペニスの胴の部分を胸ではさみ、先の部分に舌を這わせて唾液をたらすように
なじませていく)
ね・・・こんな感じ・・・どう?動かして・・・
>>542 【ごめんなさい!!始まったばかりなのに、少し急用が出来てしまいました…】
【本当にごめんなさい!せっかくしてくれたのに…】
【アリサにいい人が見つかるよう、願ってます】
【少しだったけど、ありがとう】
【スレのほうお返しします】
【あらそう・・別にいいわ、気にしないで・】
【こういうのはお気に召さなかったのかもしれないわね】
【無理にすすめてしまった感じで悪かったわ】
【お互いに趣向の合う人がみつかるといいね、じゃあまたどこかで】
【スレを返します】
【幽々子様とスレをお借りします】
それは……たしかにそうですけど。幽々子様があんまり可愛すぎるからですよっ。
私の手であんなに乱れて、喘いで……あぁっ、本当に素敵でしたよ、幽々子様っ♪
(思い出すだけで表情がとろとろと蕩けて)
ぁ…そこっ、くすぐったくて……ひぁんっ♪
ぞくぞく、しちゃいます…幽々子様の指ぃ、きもちよくて♪
(くすぐられるたび身体を震わせて、そうするとより幽々子様のペニスを強く感じてしまって)
(もっとほしい、めちゃくちゃにしてほしいと思ってしまって)
(ねだるようにぐりぐりと腰を押し付けて、子宮を突かれる感触に酔いしれて)
ん…ちゅ、はぷ、っ♪ちゅ、ちゅぅぅ〜っ♪♪
(触れ合った唇をそのまま強く押し付けて、その拍子に奥まで突かれて声にならない喘ぎを漏らす)
だって…んぁ、ひぁぁっ♪気持ちいいん…ですもの。
幽々子様のぉ、幽々子様がぁ……っ♪
(愛液が奏でるいやらしい音を聞くたび頭の中が熱くなる)
(もっともっとと快感を求めて身をくねらせて)
【妖夢とスレをお借りします】
あん、もう…それは言わないお約束よぉ。
妖夢がそんな事ばかりだから、これだって用意するしかないじゃないの。
(不満げに頬を膨らませてみせる)
妖夢だって感じやすいのね…♪
お腹も背中も、メチャクチャにされちゃって…
こっちは、どうかしら…?
(背筋をなで降りて、今度はお尻に手をかける)
(お尻の肉を鷲掴みにして、何度も割開くようによく揉み)
(妖夢が体重をかけてくるだけ、突き上げの回数も増やしてやる)
はむっ、ちゅっ、んっ、…っ、んっ、ん、ちゅっ、ちゅっ♪
(妖夢とどちらが唇を奪う回数が上なのか、競うような勢いで口付けを重ねる)
気持ちいいの…そう、よかったわ…
私が気持ちよくされてばかりだったから…お返し…よっ…♪
(対面座位の状態から膝を立てて、足に力を入れられるようにしてから)
(妖夢を突き上げる力も強くする)
(鍛え上げられているが、小柄で無駄な肉のない妖夢の身体は幽々子にすっぽりと収まり)
(何度も子宮口を直接突き上げる力強い突き上げで妖夢の身体を跳ね回らせている)
そんな顔、しないでくださいよぉ……私は、幽々子様の笑っているお顔と
気持ち良さそうなお顔が……大好きなんですから♪
(膨れた頬をぷにと指でつついて)
はぁ、は……っぁ。そこはぁっ♪
お尻、そんなぐにぐにされちゃったらぁ…私、こっちでも気持ち良くなっちゃいますよぉ♪
(揉みしだかれるお尻から、心地よいぴりぴりとした感覚が背筋を駆け上がって来て)
ん、んぁっ、にゃあぁっ♪ゆ、ゆゆっさまぁぁっ♪
一番…おく、までぇ。ずんずんされちゃって。貫かれちゃってぇ……♪
幽々子様のおちんちんが、熱くて、硬くて…んきゃぁっ♪
きもひいい、いいれすぅっ♪妖夢はぁ、おかしくなっちゃいますよぉぉぉっ♪♪
(奥まで突き上げられるたび、脳天まで強烈な快感が突き抜けて)
(唇の端からよだれを垂れ流しながら、あられもない声を上げて)
ひゃ、ひゃん、にゃぁうっ♪ゆゆっ、ゆゆしゃまぁ〜っ♪♪
(しな垂れかかるように幽々子様に身を預けて)
(ただ突き上げられるたびにひくひくと震えるだけになってしまって)
(その突き上げにお返しするように、膣内がきゅんきゅんと締まって)
(さらには子宮口がちゅるちゅると突き上げる先端を吸い上げた)
んむ…もう…そんな事言われちゃうと…怒れないじゃないのよぉ…
(膨らんだ頬を突かれている内に、笑顔になってくる)
妖夢に教えて貰えたのだから。
ここの事、私が妖夢に教えてあげるの…♪
(両方のお尻の肉をよく揉みし抱いている)
(片方ずつ円を描くように揉みし抱き、一番大きくなった所で)
(今度は妖夢の菊座の際どいラインも指が届くようにして)
気持ちいい…ここ、気持ちいいの…?
妖夢ってば、凄い声あげちゃっているわ♪
可愛いから、もっと…ふぅ、んっ、えい…えい…♪
(さほど本気になる様子でもなく、戯けつつ妖夢の身体をコントロールして)
(妖夢の自重で子宮口を突くと、男性器の先端から腰が溶ける熱さが染みこんで)
ふふふ…妖夢、イっちゃいそうなの…?
でも、今日の私は…ちょっと意地悪なのよねぇ…♪
(どんどん高ぶってくる妖夢をみて、小悪魔の笑みを浮かべる)
(腰の動き、テンポを緩くした後に、お尻にかけられていた手が菊座を狙い)
(結合部から愛液を拝借して、指を一本、挿入してしまう)
妖夢〜?
ちょっと休んでいるから、頑張って頂戴ね♪
(腰の動きを完全に止めると、今度はお尻の指が活発に動く)
(前後に大きく出し入れされて、腰を動かせと妖夢に催促しているように)
そんな幽々子様が、私は大好きなんですから。
ですから……そのまま、笑っていてください。
(愛おしそうに何度も頬刷りをしてから)
ぁ……っ、そんにゃ、とこまでぇ……♪
(不浄の穴の周りまで指が這って、思わずいやいやと首を振ってしまう)
(けれども身体は快感を求めていて、お尻の穴もひくひくと指を求めて蠢いていた)
んひゃっ、ひゃいぃっ♪妖夢のにゃか、幽々子様でいっぱいでぇ……♪
あちゅくて、ぐちゅぐちゅでぇ、気持ちいいっ♪ですぅぅっ♪♪
(目尻に涙さえ浮かべて快感をねだる)
もっと、もっとしてくださいぃ♪ひゃう、にゃっ♪あ、あぁっ、わ、わらひっ、イっちゃ……ふぁ?
(快感に身を委ねて、そのまま一気に上り詰めようとした身体がお預けを食らい)
(なぜ、と不満と疑問の混ざった表情で幽々子様を見つめてしまう)
んにゃうぅっ♪♪
(その刹那、お尻に指が入り込んで来てまた嬌声をあげる)
ふぇ…わ、たしが?は、ひゃいっ……んくぅ♪
がんばり、ましゅぅ…♪
(力の入らない身体に鞭打って、無理矢理身体を起こして)
ん、ぁ……ずりゅずりゅっ、て…抜けちゃう…♪
(ゆっくりと身体を浮かせて、幽々子様のペニスを引き抜いていく)
(先端だけが辛うじて入っている状態から、一気に腰を下ろした)
はぁぁぁっ♪こ、これ…しゅごいよぉ♪もっと、もっとするのぉ♪♪
(その感覚が病み付きになってしまったようで、小さな身体を何度も大きく弾ませて快感を貪った)
もう…妖夢と私の間だけだからね。
みんなに言っちゃ…駄目よ♪
(もちろん言うはずはないのだが、軽く冗談めかして)
だって、妖夢だって私に教えてくれたじゃない♪
お陰でトイレに行く度にオナニーしそうになって大変なのよ?
(身体の反応を見ていると、間違いなく手応えがある)
(妖夢の拒否など全く気にせずにそこへと指を近づけて)
先端が、擦れちゃって…これ、凄いのぉ…♪
男の人の快感って、こんなに…凄かったのね…♪
(妖夢の子宮口が、男性器の先端を飲み込もうとする度に)
(目の奥がチカチカと感じられる、焼き切れそうな快感が帰ってきて)
あっ、あひっ、くっ、んぁっ、はっ、あっ、…っ、はっ、あっ、くぅっ、あっ♪
(半ば情けない声を上げているのだが、押し寄せる快楽に抗えないでいる)
(それくらいに、妖夢を突き込む度に返ってくる快感が厳しい)
ふふ…ほら、ちゃんと動かないと駄目よ?
働かざる者食うべからずと言うでしょう…♪
(言い掛かりにしてもあんまりな、的外れな事を言いつつもお尻を虐め始める)
妖夢ぅ…そんなにイきたいのね…?
妖夢の小さな、エッチなお尻が私の前で動いているわ♪
イきたい、イきたいって、おねだりしているのがよく見えるの…。
どうしたらいいのかしらね…こんなエッチな子、本当に何とかしてあげられるのかしら…♪
(妖夢が腰を振る様子を見て、耳元で実況中継を始めている)
(少しでも休もう物なら、お尻の指が蠢いてそれを許さない)
(指を根本から先端まで満遍なく使って、直腸に刺激を加えて)
(次第に腰の動きをもっと大きくするように、深く突き入れて催促を始める)
ひゃ、ひゃいいっ♪私と、幽々子様だけの秘密ですっ♪
(たとえそうでなくとも、こんなに愛おしくて気持ちいい幽々子様を他の誰にも教えるものか)
(そんな独占欲じみた感情さえも抱いてしまって)
それは…そうっ、ですけどぉ♪幽々子様にこんなこと…ふぁぁぁん♪♪
(そういう点では抵抗は確かにある、けれどもそれも快感の前ではたやすく吹き飛ばされてしまいそうで)
ひぁ、ひぃあぁぁっ♪
そんな…お尻も、おまんこも、気持ち良すぎますよぉぉっ♪
きもちよすぎて、よすぎてぇ……頭の中ぁ、とろとろになっちゃいましゅよぉぉっ♪♪
(ごりごりと膣内をえぐる幽々子様のペニスと)
(くちゅくちゅとお尻を弄る幽々子様の指と、そのどちらも目も眩むような快感を与えてくれていて)
(我慢なんてできようはずもなく甘い声が漏れ続ける)
ひゃいっ♪妖夢は、妖夢はえっちな子れすぅぅっ♪♪
ゆゆさまのおちんちんで奥までじゅぷじゅぷされてぇ♪
ゆゆさまの指でお尻の穴をくりゅくりゅされちぇぇっ♪
イっちゃいます、イッちゃいますよぉ……〜っっ♪♪
(奥まで突き込まれて、耳元で淫らな囁きを続けられて)
(もう淫らな自分を認めてしまって、それがまた恥ずかしくて、気持ち良くて)
(前進を愉悦にぷるぷると震わせながら、跳ねる身体は止まらずに)
(一直線に絶頂に向かって突き進んでいった)
そうそう、良い子ね…誰にも、秘密…♪
紫にだって、言っちゃ駄目だからね…♪
(こんなに乱れている妖夢をみると、からかうのが面倒に感じられる)
(白目を剥くくらいに飛ばして、何もかもを自分で一色に染め上げたい)
気持ちいいの…お尻、そんなに気持ちよかったのね…♪
私も、休憩は終わり…♪
(散々妖夢を手の内で踊らせていると、今度こそ胸の奥から沸き起こってくる)
(熱さに抗えないようになってくる。これを妖夢にぶつける以外には考えられなくて…)
妖夢ぅ…ちゃんと、受け止めてね…
私もこんなの、初めてだから……♪
(いよいよ腰を動かして、妖夢を上に突き上げ始めて)
ほらっ、あっ、ふぁっ、はっ、はぁ、んっ、あぁ、ひぁっ、♪
妖夢、もっと、感じて…っ、っ、んっ、はっ、くはっ、んっ、はぁっ、あっ♪
(再び肌が打ち合わされる音が辺りに響き渡る)
(何度も自重で一番奥までくわえ込ませて、振動を子宮に伝えてやっている)
(それと同時に、どんどん高まってくる妖夢の声を聞いている内に自分にも影響し始め)
んっ、はっ、ぁっ、あっ、ひぁっ、あっ、んあっ、あっ♪
私もっ、…っ、んあっ、ひぁっ、くっ、んぁっ♪
(男性器が生み出す快楽に逆らえなくなりつつあり)
(何も考えられなくなってひたすら腰を振り続けている)
(妖夢の嬌声と同じく、先ほどよりも遙かに大きな絶頂の気配を感じていて)
妖夢っ、妖夢っ…、ぅっ…受け、止めて…っ!!
はぅ、うぁ、あっ、ああぁぁぁぁぁぅぅ〜〜〜っ!!!
(絶頂へと近付く度に腰の動きがとても大きくなり)
(思い切り突き込むと同時に妖夢の一番奥で精を爆ぜさせた)
紫…さまっ、ですかぁ?
内緒、ですけど…っぁ。あの方ならっ……知っていそうで…ふみゃぁうっ♪
(真面目に応えようとするけれど、快感に乱されて言葉が出てこない)
はいっ♪きもちよくて、きもちよくってぇ……はぅ♪
幽々子様ぁ、来て、来て下さいっ♪
妖夢のおまんこいっぱいじゅぽじゅぽして、奥まで沢山出して下さいぃっ♪
(頭の中は熱で焼き切れてしまったみたいで)
(もう幽々子様に与えられる快感のことしか考えられなくて)
ふぁ、ひゃいぃ〜っ♪
幽々子様の初めて、全部妖夢が受け止めますからっ。
好きなだけ、妖夢を召し上がってください……幽々子様っ♪
(そして激しく突き上げられると、もう快感以外はなにもわからなくなってしまって)
ひぁっ、きゃ、ひぅんっ♪はぁぁ…っ♪きて、ますぅ。
奥まで、一番奥までぇ…幽々子様が、ゆゆさまがぁっ♪
(奥までこつこつと何度も突かれるたびに、だんだんと子宮口が解れてくるのを感じる)
(そこを更に突かれるのが気持ち良くて、こちらからも迎えるように腰を動かしてしまう)
(一突きごとにより奥まで入ってくるような感覚さえ覚えながら)
ふぁ、ひゃぃ、んぁぁっ♪幽々子様、幽々子様幽々子様ゆゆこさまぁっ♪
わ、わらしも……イっ…くぅぅぅぅうううぅぅっうぅ♪♪
(一番奥まで突かれた瞬間、解れた子宮口が幽々子様のペニスの先端を飲み込んで)
(そのまま吐き出される精液を子宮で直接飲み込んでいく)
(更には絶頂に震える子宮口がもぐもぐとペニスを咀嚼するように蠢いた)
ぁ……へ、ふぇぇ……幽々子様のせーえき、あちゅい、ですぅ…♪
(唇の端からよだれを垂らし、焦点の合わない瞳でただただ絶頂にうち震えていた)
ふぁっ…ふぁ、ぅ、妖夢…妖夢、可愛い…♪
(二度目の大きな絶頂を迎えて、精を存分に吐き出すと)
(作り物の男性器が消え失せてしまう)
(快感に打ち震える妖夢の前髪をそっと掻き上げて)
(表情をじっくりと見て、目に焼き付けている)
これで、五分かしら。
一週間のご無沙汰の甲斐があったわ…♪
ここのところ、妖夢にやりたい放題にされちゃっていたから。
(絶頂の余韻が潮のように引いてくると、一仕事終えた達成感が)
(スポーツの一つでも終えたかのように、随分と爽やかな笑顔を浮かべている)
(妖夢がどんな動きを示すのか。その注意は逸れていて…)
【ごめんなさい、妖夢…】
【今日は私の方が先に眠気が来てしまったみたい】
【続きは凍結後として貰えるかしら?】
ぁ……かふ、ぅぁぁっ?
(引き抜かれるのではなく、突然掻き消えてしまった幽々子様のペニス)
(もう少し中で余韻と熱さを味わっていたかったから、少しだけ不満だった)
ぁ……ぅ、ゆ、ゆこ…さまぁ♪
(幽々子様のペニスの形に広げられた秘部がやんわりと閉じていくが)
(それより先に注ぎ込まれた精液がとろとろと零れてきた)
んく…ぅ、はぁっ、んぅ……ちゅ、ん、はむ、ちゅぷ…んくっ♪
(勿体なくて、秘部を指で掻き分け精液を掬っては口に運んで)
(そうしているうちに、達したばかりの身体がまた火照ってくる)
(もっと幽々子様を味わいたい、もっと幽々子様を感じたいという欲求が)
(身体の奥から沸いてきた)
そう……ですね。幽々子様ぁ♪
でも…妖夢はまだまだ足りないんです♪妖夢はえっちな子だから
もっと、もっと幽々子様を感じたいんです……♪
(絶頂を終えて脱力していた幽々子様の上に覆いかぶさって)
ほら……この子も、もっと幽々子様を欲しがってるんですよ?
(押し倒された幽々子様の身体を半霊が受け止めて)
(倒れることすら出来ないようにして、瞳に情欲をたぎらせて二人の妖夢が迫っていた)
【眠気が厳しいので先に失礼するわ。ごめんなさい…】
【火曜と木曜以外なら23時から、土曜は21時から動けるから】
【この後のレスで指示なりしておいて貰えると助かるわ】
【駄目そうなら、伝言板に連絡を入れておくので】
【コンディションがきついから、今日はこれまでに。お休みなさい】
【次に会える時を、楽しみに待っているわ】
【スレをお返しします】
【わかりました、では水曜は日付が変わった頃から】
【金曜土曜ならばよるはいつでも動けると思います】
【今夜もお疲れ様でした、また次もお願いしますね】
わ…脇を舐めたくなる程にココがお前を魅了したって話だ…平気だ、もっとねぶるように舐めてみろよ……
(鼓動を速まらせ華奢な白い腕を掲げる少年、発育の悪い脇は小学生男子のように真っ白で)
(甘い香水に混じってほんのり少年自身の汗の香りも)
んっ…あっ…はぅっ…グラハムの舌っ…はあっ……舐めるの気持ち…いいっ…
(少女の鼻筋が羞恥にほんのり赤く、汚れを知らない肌がグラハムの舌の強さに呼応して赤い徴になって)
(すっかり豆のように堅くなる乳首、痩せた胸にちょこんと乗ってはグラハムの舌に唾液に濡れ)
グラハム…お前が欲しい…1つになりたい……まあ?泣くかどうかは分からないがな…
ただ…愛するお前と1つになりたい欲求が……堪らない……プライドを凌駕してる…
(言葉に偽りはない証しにパンツが我慢汁に少し濡れ、グラハムの掌に馴染んでは悦び)
(未使用の童貞チンポ、しかも体格に見合った少年のようなそれが小さいながらに勃起して桃色に充血)
グラハムのは…すごいな……こんなものが中に入るのか…?信じられない…
(チンポを露出しながら怯むグラハムを尻目にそっと彼の性器を手に取り根本まで竿を扱き上げ)
約束だ…これが終わってもまた…お前と会うための。宇宙の面白い話、用意しておくことだな。
(ピンッとグラハムの亀頭を弾いて満足に口端を吊り上げるとサラッと髪をなびかせる)
グラハム…繋がりたいのだけれど…どうしたらいいのかしら。貴方の顔を見ないと…不安だから……
(心眼には通用しないぶりっ子口調で怯えたように見つめる。内心は初体験に若干の緊張もある)
(素直にグラハムに抱き付くと子ども体温を伝えながら潤んだ赤い瞳が見上げる)
【暫し場所をお貸し頂く】
>>559 (白い肌がほんのり赤く染まり、息を荒げる姿を見ると満足そうに口角が上げる)
私の舌がお気に召したようだ。これほど嬉しい事もない。
ならばこのまま君のテイストを確かめつつ、自由に動かさせて貰うとしよう。
(滑らかな造形の首筋へと舌を当て擦る)
(美しい彫刻を汚すような気分)
(しかしこの美しき彫刻は意思を持ち、可愛らしく反応を返してくれる)
(その反応が愛おしく、全身の血液を沸騰させんばかりにこの身を熱くした)
そうか。君のプライドの壁をこじ開ける事に成功したのかな…?
では次は物理的にこの私グラハム・エーカーを突き入れるとしよう。
覚悟は出来ているか、マリヤ?
(僅かに緊張しているように見えるマリヤを見て、征服欲は限界まで高まりつつある)
(しかし強引にするつもりはない。ふっ、と笑顔を零し)
(互いの息づかいが聞こえる距離まで顔を近付けて、潤んだ赤い瞳を見つめる)
私とて、野獣のように交わるだけが脳ではない。
少女としての君を喜ばせるだけのロマンチックな話、仕入れておくとしよう。
約束だ。
…うむ。後ろから、と思ったのだが初めてでは不安やもしれん。
腰を預けては貰えないだろうか?
(マリヤを抱き寄せたまま、座位の形で挿入を試みる)
(結合部が見えづらいが……なに、感覚と心眼でなんとかしてみせよう)
>>560 ひゃあっ!あっ!んっ…はあっ…気持ちいい…グラハムっ……
(ひくっ、ひくっっと全身が悶えては立っていられないほどに頼りなくしがみつき)
(ぼうっとする頭の中で悪態や反論より…グラハムの舌に舐め舐めして欲しくて…)
(脇を掲げるように近付けもっと舐めてと毛も生えていない少年の白い脇を近付け)
物理的に突破?下ネタが好きなのね、グラハム。
でも…繋がっていたい…ずっと…ずっと……
(素直な気持ちを言葉にすると心の鎧が溶けなんだか泣けて来る。じわっと目頭が熱くなり)
(赤い瞳が見つめるままにちゅっ、と唇を重ねては涙のほんのり塩味が口の中に広がり)
おちんぽ勃たせながら座ったグラハムって……何だか面白い光景
(クスッと軽い笑みを返しては長い髪を勝ち誇るようになびかせる)
(グラハムの上に座って間近にキス、チンポを尻の狭間に挟むとゆらゆらと腰を揺らしてぐにぐに遊んで)
グラハム…お前を愛してる…
(肩から胸板…白い彼の肌を辿っては乳首を柔く摘んでは引き。ぴたりと小さな穴にチンポの先を止めて見つめて)
グラハム…来て……
>>561 その言葉を待っていたよ。
ええいッ! もはや辛抱ならんッ!
(涙の味がする接吻を受け止め、欲情を爆発させる)
(亀頭の先にあてがわれる菊門の感触を身震いして味わいながら、ゆっくりと腰を押し出していく)
(やはりというべきか、中は狭く、我慢弱い私は既に達してしまいそうになるが、堪え)
(少年の陰茎よりも大きく膨れ上がったこの怒張を突き入れられるマリヤの身を案じ)
(揺れる髪を撫でながら、優しげな声色で話しかける)
…ふうッ……これほどとは……!
マリヤ、平気か? 痛みが酷いようならば、このまま動かずにいよう。
既に私の体全身が幸福感のような物で満たされている。
君と赤い運命の糸ではなく、今明確に肉体と肉体で繋がり合っている事で、な……
(痛みを受け入れるまでには無理はすべきではないかと判断し)
(意識が痛みへ集中してしまわぬ様、体への愛撫も忘れずに行う)
(抱き留めた華奢な背中を指の腹でくすぐるように撫で上げ)
(耳を甘噛みし、今の自分の昂ぶりを伝えんと荒々しく吐息を押し付ける)
>>562 あっ!ああっ!!グラハムっ!!んっ!はあっ!!
(グラハムの亀頭を飲み込んだ瞬間、童貞チンポから短い間隔で3回、ザーメンが宙を舞い)
(水鉄砲のようにとぴゅっ、ぴゅっとグラハムの顎下まで飛んでは瞬く間に雄の臭いが鼻をつき)
んっ…ご、ごめん……
(……グラハムと繋がって…嬉しかったから……少し赤くなりきゅうっと弱く背中を抱き締める)
肉体以前に…心で繋がっていると…信じてるぜ?これはまあ…お前を欲しがる欲求の表れだ
(強がるように口元を吊り上げ笑みを作る。完全に根本まで受け入れると僅かな隙間もないほどにぴたりと塞がる尻の穴)
(グラハムにしがみつき、少年が珍しく震えるような怯えた眼差しで見つめる)
あっ……グラハム……
(とぷっと白濁を垂らすままビンビン勃起しては興奮表す若すぎる牡チンポ)
んっ…んっ…グラハム…繋がってるね…?
(じわじわと尻の中の肉が戻ろうとグラハムに締まりつけ。じんわり湿る熱い中)
【グラハムので凍結頼めるか?】
>>563 おや、これは刺激的な歓迎だな。
痛みを訴え泣き叫ぶかと思っていたが、君には快楽が勝ったか、フフ……!
淑女の姿を持ちながら、君には淫乱の気があるのかな?
(鋭く発射された精液に目を見開き、意地悪く笑みを浮かべる)
(大切に優しくしてあげたい気持ちもあるが……)
(だからこそ羞恥心を煽って、その反応も伺いたくなってしまう)
そうだとも。もはや口にするまでもなくわかってくれるだろうと思っているよ。
私も君が喜んでくれて嬉しい限りだ。
これで躊躇なく、君を快楽の極みへと誘えようというものッ!
(立ち上がったまま白濁を垂らし続ける淫らな肉棒を撫でる)
(鬼頭をくすぐるように掌で握ると、わざとにちゃにちゃと下品な音を立て擦り)
くっ、ううッ! これでは私も持たんかもしれんなッ…!
(ゆっくりだが腰を突き入れる速さを加速させていく)
(締め付ける尻肉に跡を刻んでいくよう、怒張が前後する)
(片手はマリヤの尻をしっかり掴んで固定し、深く深く奥へと自分自身を送り込んでいった)
>>564 【承知した。口惜しいが今日はこれまでだな…】
>>566 【まあ時間だしな。次はいつにしようか。明日は厳しいがそれ以外なら大丈夫だ】
>>568 【うム…ならば明後日、28日の木曜ではいかがだろう?】
>>571 じゃあ…残りは少し甘えたいが…
(すりすり)
時間なかったら構わない
>>572 フッ、少しくらいなら構わん。
私ももう少し君といたかったと言わせて貰おう。
(すり寄るマリヤに頬を寄せるも、仮面がゴツゴツする)
>>573 いつか普通に仮面を外せる日が来るといい…邪魔
(フフッと笑って華奢な身体を寄せる)
大好き…
>>574 フッ、それはお互い様だろう?
仮に君が少女の装いを解いたところで、私の気持ちは揺らぎはしないがね。
そうだとも。これを愛と呼ばずして何と呼ぶのか。
(微笑みをよせるマリヤはいとおしい。迷わず抱いて、そのあたたかい体温を確かめる)
>>575 たまにはボーイッシュなのもグラハムを喜ばせられるかもしれない。グラハムも女装してみる?
愛してる…グラハムがいると温かい気持ちになる
(するっと胸元からブラを取ると生暖かなそれをグラハムの頭に。膨らみの抜けた華奢な身体をすりすり)
>>576 フッ、普段とは違った装いもそれはそれで趣がある。
しかし…私が女装するというのは些か不安にもなるな。
少々不気味なものになるのではないかと…
(苦笑いをし)
……ああ、愛しているぞッマリヤ。
下着の1つも手土産に頂いていくッ!
では、また会おうッ!
(マリヤのぬくもりが残るブラを握り締めワナワナと震え出すと)
(何かを思い出したように駆け出した)
【今宵も付き合いに感謝しよう。ではな、マリヤ】
>>577 ギャップがあると自然に好奇心が生まれるからいいものよ?女装したグラハムと繋がるとか…ね
まあ…どんなグラハムも愛してる…
ふふっ、変態。行ってらっしゃい?
(可愛らしくちゅっ、って口付けるとゆっくりと身体を離して)
【ありがとう。スレをお返しします】
【ベ.ル.ギー ◆h5cWICfa/MUeとここかして貰うわー】
【着いたーっ】
【親分と使わせて貰うで!】
【お待たせやでっ、来てくれてありがとぉアントーニョ!】
【今日はこないだの続き〜……って思っててんけどええんかな?】
>>580 【俺も会えてむっちゃ嬉しいでー】
【続きて……】
【…ははーん、ベル、やーらしーなぁ?】
【俺にもっとキスしてもろとうなったん?】
>>581 【はっ!なな何ゆーてんの!?】
【アントーニョこそやで!わざわざそんな言い方して………】
【…あ、あかんの…?】
>>582 【】外して話した方が早いかもしれへんわ。
はは、真っ赤になってもーたなぁ
(わかりやすく動揺するベルの頬をつん、とつついて)
ごっつかわええ聞き方してくんなぁ、んーん、あかんことないで。
ベルがしてほしーゆうんやったら、いっぱいキスしたる
(頬をつついた手の平で包み込むようにそっと撫で)
(腰を屈めて掠めるように頬にキスをし)
…けど、どやろなぁ…キスだけで、ええんかな…?
(頬に手を添えたまま、耳元を擽るように囁いて)
>>583 もー、からかってない…?
(少しむくれた真似をしてつつかれている頬を膨らませてみせる)
そりゃ………、だって…なあ…?
(でも撫でられると拗ね続けるのも損に思えて肩の力を抜き)
(ちらりとアントーニョの緑の目の中を見てみる)
(その瞬間軽く触れた唇がくすぐったくて片目を閉じて)
ん、ぐぅ〜………キスいっぱいして欲しいよ、アントーニョに。
でも…、き、キスだけやったら足りひん…。
(微かに落ちた声のトーンに誘われるようにぎこちなくも素直な気持ちを告げ)
(手のひらをきゅっと握りこんで少し緊張した様子で)
>>584 やー、好きな子ぉはいじめたなるやん?
(ふにっとそのままほっぺを軽く摘んで無邪気に笑ってみせ)
(頬にふれていた手がそのまま首筋へとさがっていき)
(ふわふわの金髪の下をくぐってうなじをするりと撫でて)
……ん。ちゃんと聞いたで。
あんま女の子に言わしたるのあかんおもてたけど、
言うてもろたらこれはこれで嬉しいもんやなぁ…
(耳元から顔を離すと真正面から見つめ、しみじみと呟き)
…あかん、色々言わしたなるわ…
いじめとぉもなるし…どないしよか…?
(大げさに困った振りをしながら、細い腰に手を回して抱き寄せ)
…また、このままキスしたって、ええ?
(こつん、と額をぶつけて間近に見ながら問いかける)
>>585 むひゃ………っ!
ひゃひゃ、はんひょー……!
(むにーっと頬が伸びて、驚くのと共に不服そうに)
(声になっていない声で悪気のなさそうな顔に抗議をして)
ン、ん…、………アントーニョ…。
ちょっと趣味悪いんちゃう……。
(唇を尖らせながら言うも実際満更でもなさそうに)
(アントーニョの腰後ろで手を組み、抱き返す格好で)
どうしよかってぇ……な、何言わせる気ぃ………?
うん…。
うん、ええよ…?してー………。
(ゆっくりと音もなく視線を下げて瞼を伏せる)
(徐々にアントーニョの表情が見えなくなって)
(少し顎を引くと既に熱っぽい吐息がぶつかって)
【ちょお遅れてごめんなっ…もう平気やからよろしくやでっ】
>>586 んー…せやなぁ、趣味悪いかもなー…
でもおもてまうのはしゃーないやん?
俺かて、こうなるとはおもえへんかったし…
(上を仰ぐようにして考えるも、見下ろして視線を向けるとにぃっと笑って)
…何言うて貰おうか。
ん、ええわ。自分からいいとうなるようにしたる!
(にんまりと意地悪そうに笑うも、ベルの唇に指を一本触れさせて制し)
…ん、おおきに。
(許可を得ると頬に片手を添えながらゆっくり唇を触れさせ)
(そのまま二度、三度と唇を重ね、柔らかな頬を撫でて)
(もう片手は腰にまわして抱き寄せたまま、唇を薄く開くと舌で表面をそっと撫ぜる)
…ベル、舌…だして…?
【お、大丈夫ゆうんやったらええけど…】
【無理せんときやー?】
>>587 アントーニョの事やったら多少趣味悪いくらいは許すけどな?
こんな時にもいつもみたいに笑うんずるいで…っ。
(ドキドキしているせいか言葉をつっかえ気味に)
(唇の前に指一本で蓋をされると大人しくなって唇を閉じ)
ん……っ!
あんと………にょ…、ちゅ、む………は、…ふ。
(存在を確かめるような触れ合いのキスに頬の温度が高まるのを感じ)
(本来色白なその頬を撫でて貰うと嬉しそうに少し笑う)
(抱き寄せられて心音が振動として伝わるんじゃないかと思いながら)
ひゃ、あ…、びっくり、したわ…。
こ、こお………?
(つるんとした唇を舌が撫でるとあまり感じた事のない刺激にピクリと肩を震わせ)
(ちょっと控えめに唇を割り、ピンク色の舌の先を覗かせる)
【ありがとぉ、あかんときはちゃんと言うから平気やでっ】
>>588 ははっ、そらおおきに。
許してもらえるんやったら調子のってまうかもしれへんで?
(屈託なく笑うとぽんぽん、とベルの頭をなでるように叩き)
(頬の弾力を確かめるように、親指で横に線を引くように撫で)
…ん、……ちゅ、ちゅ……ん……ちゅ……
(その間も歯止めがきかないように惜しみなくキスをいくつも降らせ)
…そうそう、上手やで…
(湿った吐息をつき、薄く目を開いたまま鼻梁を傾けて)
(先ほどよりも深く口付けできるようにして、差し出された舌をはむ、と唇でとらえ)
(自分の舌で軽く突いてから、ゆっくり擦り合わせていく)
【ん、わかったで】
【あかんときはちゃんと言うん、親分との約束やでー】
>>589 【了解!って言いたいところやねんけど時間の事、忘れてた…】
【あかんねぇ、もうこんな時間になってもぉた…】
【あんな親分、今日はここまで凍結にしてもらってもええかな?】
>>590 【せやな、もうこんな時間やからな、はよ寝なあかんで?】
【ええよーここで凍結にしよかー】
【次はどないしよか、また予定あいたら伝言もろたら返事すんで!】
>>591 【うん、ありがとお!あのねぇ、今日も楽しかったで】
【次な、親分予定分からんのやったら改めてでも全然ええよー】
【うちも伝言入れにいくしっ】
>>592 【ベルがたのしゆうてくれたら俺もむっちゃ嬉しいわー】
【せやな、ちょっと確認したけど、今週はちょっとよぉわかれへんわ】
【あくんやったら土曜やと思うんやけど…】
【ってあかんー!ゆっくりはなしとったらどんどん時間たってまうー】
【あいてる日ぃあったらまた伝言したってーな】
【今日ははよ寝ー】
>>593 【そかそかっ、世の中では連休も始まるらしいですしねぇ?】
【そこのとこでうちの予定も変わるかもやし、やっぱり伝言がええかも】
【うんっ、毎回我侭聞いてくれてありがとおね】
【折角やし今日は一緒に寝る?…なんてねぇ、おやすみやで親分、伝言板見といてなっ】
【ほな先にお返しします!ありがとー!】
>>594 【せやねん、普段と予定くるてまうからむっちゃ困るねん…】
【急に予定かわたゆうてベルまたせんの嫌やしなぁ】
【ぷっ、何で我侭やねん】
【大人は我侭ゆわへんのちゃうんかったっけ?】
【冗談、冗談やって】
【わかっとるよ、でも、ベルの我侭やったら親分ききたいわぁ】
【…一緒にって、あ、なんや、からこうとるん?仕返しずるいわー】
【ほなまたなぁ、おやすみやでー】
【ちゃんと寝ぇや?】
【俺からも返したんでーおおきに!】
【スレを借りるぜ】
【スレを借ります……相変わらずのスピードだね】
【それじゃ次の機会に呼び出す感じで書き出していくから、少し待っててね】
>>597 【飛ぶのは速いぜ】
【あぁ、わざわざ悪いな】
【書き出しは苦手だから助かるぜ】
……よっ、魔理沙。今日も元気そうだね。
あれからそれなりに経つけど、研究ははかどった?
(民間療法と称して、何も知らない魔理沙にとんでもない事をさせる悪巧み)
(それが成功してから半月ほど、そろそろまた悪い事をしてみたくなったのと)
(そろそろ魔理沙も研究の進展に資金なりいるかなとあたりをつけて)
(街を暇そうにうろついてるところを声かけしてみた)
俺のほうは魔理沙のお陰で、あれからしばらくだいぶ楽だったよ。
(自分の近況も伝えながら魔理沙の返答を聞く側に一旦回る)
【書き出しでいきなり詳細まで書き込んでも面食らうよね】
【確かに難しいな……簡単だけどこんなところから始めればいいかな】
>>599 ん?おぉ、お前か、久しぶりだな
研究?あぁ、お陰でそれなりに進展はしたけど、相変わらず痒いとこだけ手が届かないって感じだぜ
(やれやれ、と肩を竦め溜め息をつく)
(男の思惑通り、実際それを阻んでいる要因は資金によるとこが大きい)
そういや病気だったもんな
ペニスの調子は良好か?なら良かった
(大声で言えるような内容ではないが、それを知らない無垢な少女は遠慮なく言い)
それで、今日はなんの用だ?
また上手い話でもあるなら、興味深いが
【適度に決められていて、やりやすいぜ】
【それじゃ、今夜もよろしくな】
>>600 魔理沙も忙しそうだしね、あちこち首突っ込むのは性分みたいだし。
独学、独力ではなかなか簡単にはいかないだろうな……そうでなくても難しい分野のようだし。
(森で獲れるキノコを変換するだけで多彩な弾幕が誕生する)
(素人目には信じがたいあたりが魔法なんだろうなと思って)
……あ、大丈夫というか、小康状態でまあまあだったんだけど……
あんまりはっきり言わないでよ、持病抱えてるとか自慢にならないよ。
(内心慌てながら、吹き込んだ下な言葉は人前で出さないように釘を刺して)
うん、ちょうどそんなところ……さすがに一度で完治まではいかなくてさ。
半月も経ったらまた腫れが出てきてね。
あれから俺も色々調べたし、また処置してもらえると助かるよ。
(普通に経過を見ながら時間をかけて治していく感じに切り出した)
【ありがとう、こちらこそよろしくね】
>>602 【分かったよ、長引くようなら今日は導入決めたところまででいいかもね】
>>601 それはどうしようもないぜ
ちょっと気になったらもう関わってるからな
まぁ…誉めてくれるのは悪い気はしないけど、たまに滅入る時もあるんだぜ?
(好奇心旺盛と言えば聞こえがいいが、それだけに多忙な日々があり)
(研究が思うようにいかないのもその一端があるわけで)
そっか、悪い…配慮が足りてなかったか
公にしにくいことだもんな
(さすがに身体の事情となれば、心無い発言を反省しつつ)
へぇ、再発というか、完治はしてなかったんだな
…あぁ、またやってもいいけど、報酬はあるよな…?
(また咥えなきゃと思い、あの時の感覚を思い出しつつ)
(がめつくも、報酬があることをちゃっかり確認して)
【悪い、遅くなっちまった…】
【身内とは言え、予定を狂わされるのは本当に嫌いだ…】
【今日はここで凍結にできるか?】
【魔理沙にも都合があるんだろうし、仕方ないって】
【別に毎回時間限られて忙しいようだから、それでも付き合ってくれて感謝してるよ】
【そうだね、次は…GWはそこそこ空きそうだけど、とりあえず30日と来月1日が空いてるかな】
>>605 【はぁ…いっそ責められた方が楽だぜ】
【でも…その、ありがとな。私も楽しませてもらってるぜ】
【そうだな…なら、30日でどうだ?】
>>606 【そんな落ち込まなくていいから】
【それにこれからは責めていくの確定なんだしね】
【じゃあ30日の22時にまた待ち合わせでお願いすることになるかな】
>>607 【う、上手いこと言ったつもりかっ!…まぁ、期待じゃなく、覚悟しとくぜ】
【わかった。その時間に待ち合わせしよう】
【それじゃ、悪いけど先に失礼するぜ】
【お休み】
>>608 【別に苛める趣味はないから期待してもいいよ?たぶんだけど】
【うん、それじゃまた月末に。お休みなさい】
【スレを返しますね】
【お姫様とお借りします】
【うちの……何かしら。家畜?ペット?】
【まあ、とりあえず、一緒にお借りいたしますわ】
……と、口調はこういう感じでいいのかしら。
私も手探り手さぐりですから、調整をかけられる今のうちに、色々指摘くださいませ?
(いつもの猫かぶりの時のよう表情で告げてから、ふふ、と笑みを漏らす)
急にしてみたけれど、やりにくいようであれば……前の【】に戻しますわね。
私としては、……そうですわね。今日は簡単に試運転できてみたらいいかと、思っていますわ。
>>611 最近はババア言葉にそそられる殿方が多いんだそうですよ、マイプリンセス
まあ今更口調を変えられても姫の腹の虫は変わらずぎゅるぎゅる鳴くだけですがね
はい、お互い相手にどんな夢もとい悪夢を見ているか、洗いざらいぶちまけようって寸法ですね?
それはもはやお互いに幻滅する余地すら与えられてない我等主従にしか成し得ない奇跡、と
(涼しい顔をして毒をまき散らしながら、姫の目の前に慣れた手つきでお茶を給仕する)
というわけで、お互い好き勝手得意絶頂に希望と言う名の絶望を言い合いっこしませんか?
もう何年も互いを性欲のはけ口としか思ってないのですから、
その無駄に腫れ上がった乳房を揉んだり、おいらの清楚可憐な男の子を揉まれたりなど
>>612 あら。猫かぶりはやめてこうしたらいいのかしら。
ふふ。よう言うものよな。妾(わらわ)を目の前にしてそうも尊大におれるは、お主程度ぞ。
(いつもの表情に戻って肩をすくめたあとに、またすぐに「お姫様フェイス」に戻ると)
っていうような感じかしら。
ええ、貴方も遠慮なくいってくれていいわよ。洋風なのか和風なのかから始めてもいいわ。
容姿については、和洋のどちらか次第で決めるつもりだけれど。異存はあるかしら、ないわよね、下僕だもの。
(足を組むとお茶を受け取り、髪を揺らして首を傾げる)
なら、こちらの希望から言おうかしら。貴方にとっては絶望かもしれなくってね。
それでも、私の希望を聞き届けるのは貴方の役目ですものね。
んー、希望としてはそうね。尊大なのは問題ないけれど、構わなければ敬語じゃない方が嬉しいかしら。
一切敬語を使うなってわけじゃないのだけれど。……もっと無礼に振るまってもよろしくってよ。
こうやってわたしも注文をつけているのだから、貴方もビシバシきなさい。わたし、古語口調も好きよ。
>>613 おや、おいらのおひいさんは「慇懃無礼」はお好みじゃなかったのかい、絶望した!
(姫からひょいっとお茶を奪い取ると、それを何食わぬ顔で飲み干し、茶碗を返す)
敬語をふんだんに使いながらいかに相手をおちょくるかってのが醍醐味なのに、
それをおいらから根こそぎ奪っちまおうだなんて、悪魔でもそんな非道は働かないに違いない!
(大げさに嘆く振りをして、姫の目の前のテーブルに腰掛ける)
ま、飼い主の躾にはせいぜい面従腹背させてもらうよ、ペットにも義理って概念はあるからさ
そんじゃ、おいらからも遠慮無くいろいろはるか遠きアヴァロンに置き去りにされた希望を漁らせてもらうよ
容姿は、「姫とボイン」ってその筋のゲームに出てくるジュリエット姫、みたいなのでどうかな?
これぞ正統派お姫様! ってのを絵に描いたような存在で
そんな高貴で清楚で絢爛たるお姫様に、何時間も着付けのかかるようなドレスを誂えて
……平然と涼しい顔でお茶を飲みながら、二つのふくらみを露出させる
そんな辱めをしてみたいっておいらの妄想を、マイプリンセスで実現させてみたいな、と
>>614 嫌いじゃなくってよ。でも、そういうのってもう社交界で飽き飽きしてしまっているの。
どれもこれも、私をただの小娘だと思って。嫌味の一つも分からないとでも思っているのかしら。
だから、貴族って嫌いですわ。
(お茶を取られると僅かに咎めるような視線を向けたが、もはやこれはいつもの日常)
……あら。虎に翼があったら、翼をもいでおくか爪か牙を丸くしておくのは、当たり前ですよ?
あら。貴方に義理なんて概念があっただなんて、素敵な発見。さて――、と。
(柔らかなキャメル色の髪を揺らして首をかしげる)
(透き通ったシーグリーンの瞳で、自分の“ペット”の瞳を覗き込みながら)
わたしは、こういう姿ということで相違ないかしら……、あと口調ですわね。こんな感じ?
それとも、そのお姫様みたいに、敬語重視の方がよろしいですか?……ふふ、好きにしてくれて良くてよ。
貴方が私の体は別にしても、その内面を好きにできるのなんて、今のうちくらいなのだから。
(真っ白な手袋に包まれた細い指先を、相手の方に伸ばしながら)
あら……、いやらしいわ。
そういうの破壊欲っていうのでしたか?私の下僕にも、そんな感情がおありだなんて、知らなかった。
ふ、宜しくてよ。貴方の願い、実現させてあげますわ。下々の者の願いを聞き届けるのも、わたくしの責務ですもの?
>>615 貴族なんて、この世にひり出される出口がたまたま領主のお館に繋がってたってだけでさ
おひいさんも、小物に見られたくらいでうんざりする程度の器じゃ、
出口がたまたま王様のお城に繋がってただけなんじゃない?
本来そこから出てくるはずだったお姫様は、今頃竈の灰を被って性悪の継母に虐められて、おいたわしや
ちーんっ!
(鳴きまねをしながら、姫のドレスのスカートで、大胆不敵にも鼻をかんで見せる)
なにその自分は猛獣使いみたいな言い方?
おいらのご主人の鼻をへし折ってくれる勇者はこの中にいませんかー? と
……これはこれは麗しのマイプリンセス、今日「は」とてもお美しゅうございます、そのドレスが。
(芝居っ気のかかった仕草で一礼しながら、にやにやほくそ笑む)
まったくもってケチのつけようのない「理想」が我が眼の前に
そして、今この瞬間だけしか我意のままにならないなどと、素敵な死刑宣告、痛み入ります、しくしく
(おどけつつも、差し出された手を取り、型どおりに手の甲に口付ける)
はい、社交界の高嶺の花は手折り汚したくなるのは男なら若輩のおいらすら等しく抱く妄想
男性は上婬を好み、女性は下婬を好む……誰が言ったかは知らねえけど、
まさに今の我らを言い表すのに、これ以上の言葉はないんじゃないかな?
では、失礼
(そう言うと、早速姫のふくよかな乳房を包むドレスに手を伸ばし、貴重な布地を引っ張ると、
無造作に下にずり下げて露出させてしまう)
……いつ見ても素晴らしい出来栄えだね、姫のおっぱいは
さて、行儀の悪いペットは、飼い主にはどのように見えているのやら、図々しくもおっしゃってくださいまし?
(社交界の殿方が羨望してやまないであろう、姫の魅惑の先端を無造作につまみながらほくそ笑んだ)
>>616 小物に見られることがうんざりするというよりは、
何も分かっていない相手の抜けたお顔を毎度毎度拝見するのが、うんざりするの。
何なら貴方もご一緒してくださる?身なりを整えれば、お付きとしてくらいなら外にでられますわ。
(鼻をかまれた裾をつまみあげながら、溜息をついて)
わたくし、従順なだけのペットよりは猛獣くらいの方が好きなものですから。だめかしら?
あら、お褒めいただき光栄ですわ。
でしたら、ドレス「だけ」貴方にさしあげましょうか。一着くらい、恵んでさしあげてもよろしくてよ。
(口づけられると、こちらも型どおりに手をひっこめて、その手の甲で唇を隠して笑む)
……そうね。どうして、女性は下婬なのかしら。
まあ、先ほど話してきた貴族たちと、私の大事な国民の顔を思い比べれば、すぐ答えはでるかしら。
それにしても本当に貴方って光栄ですわよね。その花を何年もこうして――、穢して汚しているのですもの。
【ああ、あと。この上は、切ってくれて結構よ。……時間も時間だから、命令。宜しいかしら?】
(ずりさげられると、まだ成人に満たない体には十分すぎるほどに熟れた乳房が露わになる)
(白い乳肉は柔らかそうにふるりと揺れて、甘い桜色の先端はぴんっと形よく前を向いていた)
これを育てる一端に、貴方も加担してきたのでしょう。
……っ、素敵なのはドレスと胸だけかしら。相変らずに無礼極まりないペットですわね。
(ほんの僅かに頬をそめて恥じらいを見せる様は、音声さえなえれば清楚なお姫様)
(たわわに実った胸を軽く腕で隠すこともままならず、彼の指先がそれをつまめば、ぴくんと震える)
ペットはペット以外の何物にも見えません。いうなれば、急に爪をだしてきたと称せばよろしくて?
それとも、がさつな野良のようだと言われたいのかしら。
(はあ、と少しだけ熱の籠った息を吐き出しながら、からかうように目を細める)
あるいは――、堅苦しい全てから私を開放してくれる騎士のよう、とでも、言ってほしいのですか?
【ご命令とあらば、姫の忠実なる振りをしている下僕めは、喜び勇んでばっさりと】
>>617 確かに、この二つの重たいメロンも、昔は掌に収まるくらい小ぶりだったのに
この数年で大きくなったのは、おっぱいと言う事ばっかりだもんな、我が敬愛おく能わざる主様は
ドレスを着せられているマネキン風情が、中身を素敵だなんて言われたいのなら、
まずは寸土でも領地を持ち、自らの才覚で一粒でも麦を収穫してみせてからにしたがいいよ
(何度眺めても、揉みしだいても一向に飽きの来ない女性の美の象徴を、それにふさわしくない
ぞんざいな手つきで揉みしだき、たぷ、たぷと甘い肉の音を響かせ)
(淡く可憐に色づきながら、しこり突き立った蕾をしごくように指の中で転がし口角を歪める)
ガサツな野良と、騎士様? そりゃまたとんだ目の滑り方をするもんだね
それはおいらの内面を見抜いたって意味の文学的表現ってやつ?
(乳房を揉まれ、熱い息を吐く姫に無礼にも顔を近づけ、意地悪く囁きながら乳首を唇に吸込み)
(しこったその先端を唇で啄みながら、舌先を絡め転がす)
んっ……はぁ……
まあ、ぶっちゃけおいらの外見はどんなのがいい? って、もっと文字通りの意味なんだけど、さ
それより、スカートをたくし上げてくださいまし、わが気高き姫よ
隣国の王子が、最初に自分が処女を散らすと妄想しているであろう、姫の蜜壺、
別名おいら専用のおもちゃで遊びたいので
(と、無邪気な笑顔で笑いかける)
>>618 ん……ッ、んん、ぁ……!
べつに、中身が素敵だと言われたい、わけじゃ……んん、だいたい、分かっていますわ、そのくらい。
貴方とこんな風になっている時点で、中身については……もう、諦める、べきではなくって?
(指の間で蕾をしごかれると、その桜色を硬く尖らせながら、僅かに体をくねらせる)
(目を細めて少しだけ拗ねたような声をあげ、しかしそんな表情も浸食する快楽により塗りつぶされ――)
先ほどまで仕事で沢山の仕方ないお顔ばかり見ていたから、目が疲れて滑りもいたしますわ。
はぁっ、あっ……ん、
もしも、今のが貴方の内面の文学的表現なら、文学的表現は物事を逆に評す表現なのかしら、ね。
(自分の胸の先端に食らいつく少年の頭に、そっと手を伸ばして、その上に手を置く)
(舐め転がされる、その強弱に応じてか細い指先が頭に沈み込む強さも変わり、如実に快楽を示した)
容姿……?
正直どんなでもいいのだけれど――何かしら、私の目には何となく、肌は浅黒いように見えてきましたの。
なんとなく話していてのイメージですわよ?それで、……ん、そうね。まだ、どことなくあどけない、感じかしら。
身長はそんなに、変わらない気は、しますわね。
……は、ぁ。
貴方の気高き姫が、そのようなこと自分でするとお思いなのかしら。
(無邪気な笑顔での要望に、恥じらったようなそれでいて少し恨みがましいような視線を向ける)
(息の乱し方も、頬を染める姿も、違わず高貴な姫君ではあるが、その瞳だけは目の前の彼にだけ見せるモノ)
おもちゃくらい、自分で手をのばしては、いかがかしら……ん、…もう、貴方も子供でないのでしょう。
(ほんの少しだけ、すっと裾をひきあげただけでそれ以上は自分では何もしない。
だが、そうして自分から動くわずかな行為でさえも、ほんのわずかに恥じらった色が抜けないままだった)
(柔らかな胸を露出させたまま、片方を相手の唾液でぬらりと妖しくひからせ、薄く口を開いて相手の行動を待つ)
それとも、わたしにさきに、遊ばせてくださる?
【姫様、残念無念なのですが、明日も平日なので今宵はこれにてお開きに願います】
【軽く遊んでみて、おいらを飼うも放逐するも姫次第にございますれば】
【どうかおいらに清き一票を、最後の、最後のお願いにあがりました、と】
【そうでしたわね。わたくしも思い返せば、朝から色々詰め込まれていた気が致しましてよ】
【ここまで躾の悪いペットなど、本来であれは放逐するのが筋なのでしょうけれど】
【……貴方に甲斐甲斐しく飼われる気があるのなら、私が特別に飼ってさしあげることも考えましょう】
【先に、寝ますわ。……後日、伝言版でも通して、連絡を寄こしていただけますかしら?】
>>621 【全てはわが麗しのプリンセスのみ心のままに】
【それでは、甲斐甲斐しいかどうかはさて置いて、繋ぎ止められる家畜と成り果てましょう、わんわん】
【今宵はお疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【また明日にでも呼び出すから、そこんとこよろしくな?】
【スレをお返しします、エイメン】
【スレッドを借りるね】
【宮村みやことスレのほうお借りします】
【今日もよろしくね!続きのほう書くからちょっと待っててね】
>>435 なるほど、音羽の生徒なんだね。あそこの制服、可愛いよねー。
(その言い方から音羽の生徒だと確信をもち)
(これくらい情報がそろえばいいかと思い、他には聞かず)
手伝いはね…うーん、そうだなー。
もう少し他のとこにも行ってみようよ。俺が居れば、怪しまれることもなくなるし。
みやこちゃんが一人では行けない様なとこも行けるよ。
もちろん、この公園も使うけどね。ここはこういう風に全裸にもなれるからねー。
(他にもいろんなとこに行き、露出調教が出来ると提案する)
(一人では無理そうな、コンビニやお店…駅や大きい公園など)
(まだ可能性があることを提案して)
うーん、それはみやこちゃんがそうして欲しそうな顔をしてたからだよ。
今だって、すごくドキドキしてるんでしょ?そう、二人だともっとドキドキできるよ。
(腕の裾を持っている手を離して、自由に動けるようにして)
(みやこの心を読むように今の状況を言って)
明日、この公園にまた集合でいいかな?今度は制服でね。うーん、スカートの丈も短くして…
(うーん…と考えながらいろいろ注文していき、話を進め主導権はこちらにあるのだと思わせ)
【では、よろしくね!】
>>625 それは可愛い方ですけど……。
制服マニアとかだったりするんですか?
(相手の反応に対して探るように言って、まだ警戒は解かない)
別の場所で、ですか……。
(確かに、一人では何かあった時のことを考えると行ける場所は限られる)
(すぐに庇ってくれる人がいることは、悪くはない話だった)
あたしは、そんなつもりじゃ無いって……。
(否定しつつも言葉に自信がなくなり)
それに、こういうことをするってことは、最終的には、あたしの身体が目的ってことですよね?
あたし、そこまでは……。
(紘くんのことが頭によぎる)
身体が目的じゃないって言うなら、一度くらいは貴方に付き合っても構いません。
(色々と悩みつつも、やっぱり新しい刺激が欲しくて、そう言ってしまう)
スカートは、考えておきます。
じゃ。
(レインコートの前を閉じて、足早に立ち去る)
(そして、翌日の夕方)
あたし……何やっているんだろう……。
(音羽の制服を着て、公園の街灯を背に昨日約束した相手を待つ)
(スカートは学校が終わった後、かなり短く裾を上げていた)
(ワンピース型なので、極端なミニにするのは格好悪いと思い、膝上二十センチくらいだ)
(さらに、指示されてもいないのに、下着を脱いでいた)
(それは、露出することが快感になっている状態から来る、無意識に近い欲望の現れだった)
【お待たせ、こちらこそ、よろしくね〜】
>>626 いや…マニアではないけど…制服は好きなほうで…
って、これだとマニアか…はぁ…
(否定しようと思ったが、その言い方だとマニアの人になってしまうのがわかり)
(がくり…と頭を落とし溜め息をつき)
みやこちゃんの身体…うーん、確かに魅力的だよね。
でも、俺から手を出さないっていうのは約束するよ。でも、みやこちゃん身体には触れるからね。
あと…みやこちゃんのほうからお願いしてきたら、ちゃんと責任持って最後まで面倒みるから。
(ニコニコ微笑みながら頭を撫でて)
なら、また明日ー!
(次の日の夕方…いつものように帰宅する道を通って公園の中に入っていき)
(街灯の下にみやこを見つけると、早歩きで近づいていき)
ちゃんと時間通りに来てくれたんだねー。うんうん、スカートの丈もちょうどいい。
来てくれるって思ってたよ、みやこちゃん。今日から露出調教の開始だよ。
さてと…スカートの中はどうなってるのかな?見せてくれる?
(ちゃんと指示通りに来て、さらにスカートまでしてきてくれたことを褒めてあげ頭を撫でて)
(何もためらわずに女の子には絶対言わない、言ってもしないような命令を言い)
>>627 やっぱり……あんまり、そう言う人と知り合いたくないんですけど。
(蔑むような言い方をして、ジト目で相手を見つめる)
(と言いつつも、自分自身も相当に変態な行為をしている自覚は無く)
ほんとに?
(思ったより紳士的な発言に驚く)
分かりました、それなら、貴方に少し間付き合っても……。
(自分から相手を求めるなんて、あり得る筈がないと思って)
一応、約束したからです。
(素っ気なく言って)
(相手の視線が短いスカートから露出した太腿に注がれると、少しドキっとしてしまう)
調教……。
(その言葉の響きにどこか甘いものを感じてしまう)
(そして、頭を撫でられても、特に嫌がる様子なく)
スカートをまくればいいんですか?
(相手の言葉を素直に実行する)
(見せることの抵抗より、見せることでの快感を、すでに身体が覚えていた)
……はい。
(スカートの裾をたくし上げると、そこには何も穿いていない股間があり)
(そこに相手の視線を感じると、身体の芯が熱くなるのを感じてしまう)
どうせ、脱ぐんだと思って、脱いで来ただけですから。
(どこか言い訳のようなことを呟く)
>>628 約束でもちゃんと守ってくれたのが嬉しいんだよ。
(そう言いながらも、視線は太股…そして上の下着も付けてないかなと思い)
(胸元にも視線を送り、舐めるようにみやこの身体を見ていく)
うん、それでいいよ…ちゃんとみやこちゃんの毛もワレメも見えるよ…
まだそのままだよ…みやこちゃん、いい子だね。俺のやりたいこと先にしてきてくれるなんて。
みやこちゃんもやる気満々だね。これだけで、顔を赤くして興奮してるのかな?
(先に脱いできたことをまた褒めてあげ、動物が何かしたときに褒めるような感覚と同じように)
(みやこの少しの変化に気付き、ニヤニヤしながらまだ、秘部を凝視し、いやらしい言葉を言い)
さてと…なら、今日はコンビニのほうに行こうか。ここから近いしね。
公園出るまではそのままスカート上げたまま歩くんだよ。
(相手をさきに歩かせようとさせて、後ろからとんとんと背中を押して)
>>629 割と単純ですね。
(強気の態度を見せて、自分の内心を隠そうとする)
上も同じ理由で付けてないですけど、褒められる程のことじゃ。
(相手の視線を察して言い)
だから、どうせ脱げって言うつもりだったんでしょ?
(あくまで自分の欲望から脱いだということにはせず、相手のせいにする)
べ、別に、これくらいなら、自分でしてますし。
(脱いだことはあったが、他人に凝視されたことはなく、そのことがとても新鮮で)
コンビニの方に?
……いいですけど。
(少し不安そうにしながらも、相手に促されてスカートを捲ったまま歩き出す)
(周囲に人影は無かったが、コンビニの店内からの明るい光に照られている空間まで来ると)
(完全に隠すことなく、自分を秘部を露出している状況で)
っ……ぁ……。
(胸の高鳴りから、思わず吐息が漏れてしまう)
(この先どうなるか? という不安より、もっと強い快楽が欲しいと身体が訴えていた)
それで、このあと、どうするんですか?
>>630 うーん、そうなのかな。まぁ、それはそれでいいや。単純でも嬉しいのは嬉しいんだから。
(内心には気付かず、純粋に嬉しいことを表して)
おっ!やっぱり付けてないんだ。うんうん、やっぱりみやこちゃんはすごいね。
いや…確かにそう言おうと思ったけど…って、俺が悪いみたいになってるよ。
みやこちゃんが率先してやったことなのに。
(ブウブウ言いながら後ろを歩いていたので、そのまま胸を後ろから掴み)
(乳首を見つけると、グリグリと指で刺激する)
もし、ツンツンに起っちゃったら制服の上でもわかると思うよー。
(そんなやり取りしながら、コンビニに着いて…そのころには乳首は尖って主張していた)
(コンビニの入口まで来ると先ほどとはまったく違うみやこの表情は状況に気付き)
ねっ、こんな刺激は始めてだろ?そんなに期待の目で見てると、店員さんに気付かれるよ。
なら、中に入るから後ろをついて来るんだよ。もちろん、スカートを上げたままだよ。
もし、俺から離れたら…どうなるかわかるよね?
(自分の後ろをついていけば、前は男で隠れるため見えないが、スカートを上げたまま入るのには違いないことで)
>>631 だって、そっちが誘ったことじゃないですか?
(悪びれた様子なく)
率先って、そんな言い方……。
(痛いところを突かれて下を向く)
ん……。
(いきなり相手に胸を触られて息を飲む)
(しかし、その手をはね除けようとはせず)
ぁ、はぁ……はぁ……。
そ、そんな、硬くなるまで感じたりしません……。
(言葉では言っても、乳首は反応して徐々に硬くなる)
それは、そうですけど……。
気付いたとしても、大半は無視するだけですから。
(今まですれ違った人達の反応から、そう言って)
……分かってます。
(相手の後ろにぴったり付いて、コンビニの店内に入って行く)
(レジにいる店員に近づいて行くと、身体が熱く火照って来るのを感じる)
はぁ……ぁ……。
(見付かるかも知れないと思うと、今までに無いくらいにドキドキして来て)
んっ……。
(股間から愛液が一筋流れてしまう)
(それに自分で気付いて)
ちょっと……。
(相手の服の背中の摘んで、相手の歩みを止める)
>>632 もうこの話はおしまい!こんな話しても答えでないよー。
これはお互い好きでやってるんだから。俺とみやこちゃんは似たもの同士だよ。
楽しくやるためにお互い素直になろう。うん、これ約束だね。
(下を向いてしまった相手を見て、この話をまとめようと一回リセットさせ)
(が、あまりうまくはまとまってない…)
なるほどね。確かに今まではそうかもだけど、今日は俺もいる。
他の人は違う目で見るかもしれないよ…たとえば…
彼氏とこの後、エッチなことをするのを妄想して起たせてるとかね。
それにしてもいい声だったなー。とても色っぽい。あとで、また触らせてね。
(今までの経験を聞いて、今回は今までとは違うことを例に挙げて説明し)
(店内での会話、冗談のように言うが、店員にも聞こえるくらいの大きさ)
(店員はそれに気付き、こちらをチラチラ見始めた)
(レジを過ぎて奥に行くと、服を引っ張られて動く。その時相手のほうに回るため、一瞬だが身体が離れる)
ん?どうしたのみやこちゃん?
>>633 あたしは、素直です……けど……。
(強情を張るように言うが、言葉に力は無く)
まぁ、それは、そうですけど。
そんなことを考えて……。
(相手がどんな目で自分を見ているかを意識して、顔を赤くする)
つまらないこと、聞かないでください。
(触らせてという相手の言葉に、恥ずかしそうに言って)
その……もう、店から出ない?
(モジモジとしながら上目遣いで聞く)
えっと……その……。
(相手には答えず、俯いて自分の股の間に視線を向ける)
(愛液が再び垂れて、ニーソに吸い込まれて行く)
(その顔は、とても切なそうで)
【次のレス、少し遅れるかも、ごめんね】
>>634 わかったよ、俺が悪かったからそんなに落ち込まないでくれ。
(溜め息をついて、近くにあるジュース売場からジュースを取り)
これで許してくれ!てか、もうこの話なし!
(お金は出すといいながら、頭を下げて)
(元気のないみやこを見て、ダメだと思い行動に移し)
あれ、そういう考えはしたことなかったんだ。なら、多分今までもそう思われてたと思うよ
(意外な言葉が返ってきて、今までの考えがひっくり返るようなことを言い)
つまらないこと…なるほど、聞かなくても触っていいんだね。
うーん、そうだなー。なら、これを買ったら出ようか。
(相手の目線と同じ場所に視線を送ると、愛液が流れ出ていることに気付く)
(さっき取ったジュースを持たせて、そう簡単には出させないという顔をして)
スカート下ろして…俺に背を向けて…
(そういうと、制服の後ろにあるリボンの紐の間に捲くり上げたスカートを挟んで)
これでレジまで行こう…後ろは俺がいるから…お尻だしたままなのは変わりないけど。
会計してるときにちゃんと直すから…
(そういうとレジまで歩くよう、背中を押して)
つまらないこと…なるほど、聞かなくても胸、触っていいんだね!
(先ほどの続きの会話をしながらレジに向かう)
(客は自分達だけなので、確実に店員の視線はこちらに向いている)
【うん、了解だよ】
【となると、待ってる間にリミットが来るかも】
【そしたら凍結のお願いいいかな?】
>>635 分かりました。
(どこか困ったような様子で頷く)
(それは自分に悪い点があることは、内心は理解しているからで)
そんな……あたしは、ただ、自分のストレスを晴らすためだけi。
そこまでは……。
(ちょっと考えが浅かった自分が恥ずかしくなる)
(だが、逆にそう思われていると思うと、身体の火照りが余計に激しくなって行く)
ジュース、買うんですか?
(このままレジまで行くのは、流石に勇気が必要で)
は、はい。
(スカートを降ろしていいなら、気持ちは楽で油断する)
え……後ろ?
(今度は後ろを捲られて白いお尻が顕わになる)
(そして、レジの前まで進み)
これ、お願いします。
(あくまで自然にジュースをカウンターの上に置く)
(そんな普通の行為に身体は興奮して、乳首が制服の上に浮き上がり、愛液がまた垂れてしまう)
【凍結、了解だよ】
【いつ頃がいい?】
>>636 【ちょうどレス来たとこでリミットだよー】
【返信見れただけでもよかった。凍結のほうありがとう】
【今のところ、同じ時間だと…連休開けの6日か7日かなー】
【みやこちゃんの都合のいい日も合わせて次の約束決めようか】
【ちょっと時間ないから、日時の打合せは伝言板で】
【今日はありがとう!とても楽しかったよ!】
【では、また今度】
【スレのほうお返しします】
>>637 【連休中に空いている日があれば嬉しいけど】
【とりあえず、あたしは30日が駄目というのは言ったよね】
【時間の融通は出来るから】
【連休中が完全に無理なら6日かな】
【連休中に空く日があったら、伝言板で、よろしくね】
【あたしの方は5月2日くらいに確定情報を書くから】
【それじゃ、おつかれさま】
【またね】
【スレッドを借りたよ】
【あずにゃんに奉仕してもらうために移動して来ました】
【ご奉仕させて貰う為に移動してきました、お借りします】
では早速、良いですか?
(やや緊張気味の面持ちで近づきゆっくりと跪いて)
(細い指でペニスにちょん、と触れる)
…オチンポにいっぱい、ご奉仕させて下さい…にゃん♥
(頬を近づけて腰に擦り寄るようにして上目に見上げ)
>>640 うっ…
(指でちょっと触られるとくすぐったくて、くすぐったいだけじゃない感じがする)
ぐ、ぐはっ!!!
…あ、あずにゃんっ…いつの間にそんなに大胆な子に!?
今の最高…気持ちもこもってるし、おねだりの台詞もパワーアップしてる。
(ろくに触れられていないペニスがムクムクと大きくなり始める)
いいよ。かわいいあずにゃんが俺のオチンポにたくさん奉仕してくれ。
(優しく頭を撫でながら、興奮した目で梓を見つめる)
>>641 やはり本物を目の前にすると変わるという事でしょうか…
どうですか?今のはオーケーですか?
(柔らかくも硬い肉の感触を珍しそうにすりすりと揃えた指で撫でて)
跪いて上目に、とアドバイスを頂いたのが良かったのかもしれません。
…にゃっ…
……お、大きくなってますね…?
(鎌首をもたげはじめたペニスをまじまじと眺め)
あの、ご奉仕…まず、何をすればいいですか…?
>>642 大きくなってるけど、まだまだだからな。
今のはあずにゃんの言葉に興奮しちゃっただけだ。
本当にオチンポを大きくするのはあずにゃんのご奉仕でだぞ。
(ペニスにびっくりしているあずにゃんの頭を優しく撫でつづけて)
そうだな…まずはちゃんと手全体でオチンポを握ってみようか。
ご奉仕する前にオチンポがどんな物かわからないと失礼だからね。
さ、握って。どんな感じ?
>>643 もっと大きくなるんですか…?
(大きな瞳を瞬きし、興味深そうに見つめ)
…はい、わかりました。
(こく、と頷くと両手を伸ばして竿を軽く握り)
(そのままぎゅ、ぎゅっと軽く力を入れて何度か握る)
柔らかかったのが、硬くなってきてます…
それに、おっきくなって…何だか、ドキドキします。
>>644 どんどん大きくなってくるだろ?
大きくなって硬くなって、熱も帯びて来るんだ。
(梓が力を入れ過ぎずに何度も握ってくる)
(意識してではないだろうが手加減された力が調度気持ちいいぐらいで)
ドキドキするのは当たり前だ。
このオチンポがあずにゃんのオマンコに入って相手と一つになるんだからな。
こんなドキドキすることないだろ?相手が誰になるかはわからんがね。
(そうして梓の手の中でペニスが完全に大きくなって、びくびくと脈打つようになる)
ほら、完全に大きくなったオチンポだ。
手から離してよーく見てみ。そして、先っぽをちょっと舐めてみようか?
>>645 にゃ…もっと、おっきくなりました…
…なるほど、セックスも恋愛もドキドキするのは同じなんですね…
だから、こんなにドキドキしてしまう…と。
(握りこんだ手の中ですっかり形を変えたペニスを前に頬を少し赤くし)
これが完全におっきくなった…オチンポ…
こんなに、おっきくなるんですね…
…はい、わかりました。
(またこく、と素直に頷き返すと握っていた手を離し)
(先端に顔を近づけじっと見つめ)
…舐め…?大丈夫なんですか?舐めても?
……ふぁ…
(ぴちゃ、とおそるおそる舌を少し伸ばし、ちろりと鈴口を舌先でくすぐる)
>>646 あずにゃんは素直でかわいいな…。
あずにゃんみたいな子にチンポに奉仕してもらえるとは本当にうれしいね。
(素直に指示に従ってペニスを見つめている梓に気を良くし)
ああ、舐めていも大丈夫だ。
それとも怖いかい?……っと、ん。
(おそるおそる先端を舐められて、ぞくっとして)
いいね。その調子だ。
もっと美味しそうにどんどん舐めてみようか。
舐めながら、オチンポがどうなってるか感想も言ってくれるともっといい。
オチンポって言いながらね。
おせえんだよ
おちんぽみりゅくでりゅー!
>>647 いえ、怖いという事はありませんが…
舐めても大丈夫なものなのかと、思って…
…ん、もっと、ですか?
(舌を出したまま頭を少し引いて見上げると、また頷いて)
おいしそうに…
…ぁ…ちゅ、ぴちゃ…ぺちゃ、ぺちゃ…
(顔を傾け口を開いて舌を伸ばし、円を描くように先端を舐め)
舐めながらかんひょふ…ちゅ、ぴちゃ…
ん、ん…舌で、ぺろぺろすると、オチンポがびくびくってして…
ちゅ、ちゅ…ふぁ、こえ…きもひ、いいれひゅか…?
>>650 んっ…オチンポがびくびくしてるのは気持ちいいからだ。
あずにゃんにぺろぺろされて、気持ちいい…
ああ…あずにゃんが、俺のチンポを舐めてる…
すっげえ、眺めだ…
(時々体を震わせながら梓の頭を撫でたままペニスの奉仕を受けて)
そろそろ先っぽ以外も舐めてみようか。
根元から先っぽまで全部…
俺のオチンポに、あずにゃんがキスして唾をつけてないところが
ないぐらいあちこちにキスして、舐めてご奉仕してほしいな。
ふにゃああああ!!
おうふ!も、もうやめてくれ
あずにゃんぺろぺろ(笑)
ヒャッハーヒャッハー
気持ちいいすっげー眺めだw
おちんぽ!!おちんぽ!!
フヒイ
【ロール飽きたから少女マテリアルでも読んできますノシ】
>>651 きもひ、いいんでひゅね…んっ…ちゅぱ、ちゅっ…
(頭を撫でられて眼を細め、子猫のように舌をぴちゃぴちゃ動かし)
…ふぁ…はい…
さきっぽ、以外…ですか?
(口を離すととろっと糸をひいて雫が落ちて)
根元からさきっぽまで全部、キスして、ぺろぺろすれば…
…もっと、気持ちよくなれますか?
ふぁい…がんばっへ、ごほうひ…ちゅ、ひまひゅ…♥
(小さな唇を開くと、とろぉっと唾液と一緒に舌を出し)
(上目に様子をうかがいつつ根元に唇をあてると舌を這わせ)
ん、ちゅ、ちゅっ…ちゅ、は…んちゅ…ぴちゅっ…
(徐々に上にのぼっていきながら、舐めてはキスを繰り返す)
>>660 やらしいなあ…こんなにかわいいあずにゃんが
美味しそうに俺のチンポを舐めてる…
(根元から上まで梓の舌が行ったり来たりする)
(唇が当たる淫らな音を聞きながら、梓の上目遣いに興奮していると)
(ペニスからだんだん先走りの汁が出て来て、雄の匂いを発する)
あずにゃんのご奉仕が気持ちいいから、
射精前の我慢汁が出て来たな……こいつも舐め取ってくれるかな?
ザーメンに比べたら薄いけど、この中にも精液入ってるからね。
(頭を撫でている手で誘導しながら梓に先走りを舐めさせようとして)
…で、その後はそろそろ…
その小さなお口でオチンポをおしゃぶり…頬張ってみようか。
>>661 がまんじる…?
…ふぁい…なめまひゅ、ちゅ、ちゅる…っぴちゅ…♥
(聞きなれない言葉に小首を傾げるも)
(また小さな唇を小さく窄め、先端をちゅ、ちゅっと吸って)
にが…くて、しょっぱ…です…この中にも、精液…
ご奉仕したら、我慢汁…もっといっぱいでますか…?
(ぬるぬるの舌を先端にぬちゃぬちゃと擦りつけ、催促し)
…おしゃぶり…頬張るんですね…わかりました。
んぁ……はむ、ちゅ、ぅう……っ
(丹念な奉仕を続けて熱のこもった唇をぽっかり大きく開き)
(先端から咥えていき、にゅるるっと滑りをかりて飲み込んでいく)
(ぽこっと頬が膨らむように頬張って、目線で問いかける)
>>662 ああ…あずにゃんがぺろぺろすればするほど…
気持ちよくなったオチンポから苦い汁が出て来るんだよ。
(美味しそうにフェラしながら我慢汁をねだる梓の表情は)
(無邪気な顔に、女としての魅惑的な気配を少し覗かせるようになっていた)
お、く、ううう……あずにゃんの小さな口の中に…
俺のチンポが入っていく……っ、気持ちいい…
(小さい口が頑張って開かれてその中に勃起した自分のペニスが入っていく)
(うっとりしながらその様子を眺め、ねっとりした口内にペニスが包まれて腰が砕けそうになる)
うん…気持ちいい。
あずにゃんの口いっぱいにオチンポおしゃぶりされて気持ちいいな。
その証拠にお口の中で、苦くてしょっぱい我慢汁が出てるだろ?
(おしゃぶりされているペニスから我慢汁がどんどん出て)
想像してみ?今、あずにゃんのお口がオマンコと同じ役割を果たしてるんだ。
あずにゃんも自分がオチンポで突かれるのを想像しながらおしゃぶりするといいよ。
>>663 ふぅっ…ふぅ…んむぅ……♥
(口いっぱいにペニスを頬張ったまま鼻で息をとり)
(口内にじわりと広がっていく苦味に眉を顰めるも)
(それを促すようにちろちろと舌先で鈴口をつついて)
ふ、んむ…ん、ちゅぅっ…ちゅ、ちゅっ…ぷちゅ…
(ペニスで口は塞がれているものの、見上げたままの視線で言われた事に頷き)
(オマンコと、同じ…オチンポが、オマンコずぽずぽするのと同じ…)
ちゅ、ぷちゅるるぅ…っちゅぱ、ちゅぅうっ…♥
(唇で吸うようにして喉奥までペニスを迎え)
(いっぱいに満たされると頭を引いてずるるっと引きずり出す)
(唇を窄めた状態でぬぽぬぽと頭を振って)
>>664 ううっ……これはすごい…
すごいディープスロートだ…
オマンコみたいにオチンポがあずにゃんの口を出入りして、気持ちよくなってる。
(喉奥まで咥え込まれて快感を叩きこまれるペニスは)
(着実に近づいて来る射精を待ってびくびくと小さな口内で震える)
くっ…はあ…このままイキそ……あずにゃんの口の中で…
オマンコみたいにオチンポ扱かれて…イク…出すよ!?
(激しい息遣いとともに射精が近いことを訴えて)
うっ……イク……出るっ!!
(梓の口内で震えたペニスから濃く白い精液が飛び出した)
……う、うう……すごいご奉仕だったな、めちゃくちゃ気持ちよかった…
(どくどくと射精した後、快感の余韻に浸る)
【そろそろ〆かな?】
>>665 ふ、ふぅっ…う、ふむぅっ!?
うっ、うぅ…むー…ぅ、むぅ…っ…んっ…ぷぁ、へ…っ♥
(咥えたまま弾けるように射精が始まり、暫く咥えたままでいようとするも)
(口内に広がる苦味に耐え切れずに唇を開き)
(どろぉっと口から濃い精液が滴り落ち)
ふぷ、ふへ…ふぇ……ぁ……
(口元を手でおさえて精液を一度全部吐き出してしまい)
…ふぁ、は…は…♥
ちゅぷっ…ちゅ、れろっ…
(手の平に溜めた精液をぺちゃぺちゃと舐めとっていき)
オチンポ、射精…しましたね…ご奉仕で、ザーメン…いっぱい、ありがとうございました…
…上手に、出来ましたか…?
(手の中を綺麗にすると、口元を白濁に汚したまま擦りよって首を傾げた)
【それじゃ、これで〆にしてもらっていいですか?】
>>666 あー…あずにゃんのご奉仕が気持ちよすぎて
たくさんザーメン出過ぎちゃったなあ…
(飲みきれずにこぼれるザーメンを見ながら、そんな様子にも興奮しつつ)
うっわ…それも舐めてくれるのかよ…
(手の平についた精液まで舐め取っているのには驚き)
はは…これ以上ないぐらいの満点だ。
あずにゃんのご奉仕は最高だったよ。
(擦り寄って来た梓の頭を撫でながら、背中を抱きしめてやった)
【じゃあ〆で。ご奉仕どうもありがとう、気持ちよかったです】
>>667 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【上手くできたか心配でしたが、そういってもらえると安心しました】
【また機会があったらお願いします、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>668 【とんでもない。すごく上手で楽しかったです】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【妖夢とスレをお借りします】
【幽々子とスレをお借りします】
>>556 ふふ…これでしてやったりね♪
(散々妖夢に身体を弄ばれていたので)
(こうして達した後に、動けていない姿を見るのは初めて)
(しばらくの間は達成感に身を震わせていたのだが…)
きゃっ!? まだ、足りないの…え…っ!?
(妖夢が思っていたよりも遙かに早く立ち直ってしまい)
(完全に虚を突かれた形になり、気がつくと本人と半霊に挟まれている)
やぁっ…妖夢、あの…っ…!
(背中に当たるひんやりした半霊の肌、首筋に刺さるサディスティックな視線)
(正面からは蕩ける笑みを浮かべている妖夢本人)
(この先の未来が想像できてしまう。考えるまでもなく、身体が覚えてしまっていて)
(先ほど達したばかりにも関わらず、肌の下がじっとりと暖まり始めている)
【今夜も、改めてよろしくお願いするわ】
>>672 あはぁ……幽々子様ぁ、隙あり、ですよっ♪
(半霊と一緒に幽々子の身体を挟み込んで抱きしめて)
はい。まだ、足りないんです…妖夢は、自分で思っていたよりず〜っと、えっちだったみたいです。
(ねっとりと情欲に澱んだ視線が幽々子を射抜く)
(半霊は冷たい唇を寄せて、首筋から耳たぶまで唇を這わせて)
だからぁ…もっといっぱい、い〜っぱい、気持ち良くなりましょう。幽々子様っ♪
(言うや否や幽々子様の乳房に手を伸ばして、根元から先端まで何度も揉みしだいて)
(もう片方の手は幽々子様の秘部に潜り込み、一気に指を二本突き入れて)
(そのままぐちゅぐちゅ掻き回しながら引き抜いて)
(再び興奮が高まると、とろとろと秘部から愛液が漏れ出して)
(精液混じりの淫らな液が、脚を伝って流れていった)
>>673 あ、はぁっ♪ 妖夢のエッチ♪
(冷たい手と温かい手の両方に包み込まれて)
(またいつものようにイかされる事を思い出してしまい)
妖夢がそんなにエッチで……嬉しいわ…♪
ふぁっ、ふぅ…はぁ…ひぁ…あんっ…♪
(半霊の目線を感じるだけで、そこが熱くなってしまう)
(首筋から耳たぶまで、冷たい唇なのにどんどん熱を帯びて)
い〜っぱい、気持ちよくなりましょう…♪
妖夢ぅ…イく所、見て…
従者に、妖夢にイかされちゃう所…浅ましい姿、目に焼き付けて♪
(頭一つ近く違う従者に、恥も何もかもかなぐり捨てた姿を見て貰う事が)
(極上の快楽となってしまう。妖夢が開発した被虐の資質は未だに進化を遂げている)
ふぁっ、あっ、あんっ、あ、あぁ…♪
だ、駄目、激しすぎ…さっきイった…ばっかりなのにぃ…♪
(胸を愛撫する手の動きに身体を合わせてしまう)
(手の動きに合わせて、背筋をそらせてしまい)
(秘部は愛液が染み始めている)
(生やしていた男性器の影響で、こちらの活動はまだだったらしい)
(しかし、指の動きに合わせて愛液で濡れ始め)
私、こんなに出しちゃったのね…ここ、綺麗にしないと・・
お仕事に差し支えるわね…一緒にイく時、妖夢だけお漏らしするのね…♪
(粘り着く精液、雄の匂いが鼻につく)
(妖夢の秘裂に指を這わせて、中から精液混じりの愛液を掻き出す)
(どれほど出たか確かめさせるために、掻き出す度に妖夢の内股に塗りつけている)
>>674 んふぁ……っ♪私も、幸せです。
こんなにえっちで…素敵な幽々子様にお仕えできて……んぅ♪
(片手で秘部をを掻き回し、片手で乳房をこね回し)
(さらには乳房に吸い付いて吸い付き、すっかり硬くなった乳首を舌先でこりこりと弄んで)
はい、全部、見ていますから。幽々子様がえっちにイってしまうところ。
私達が、たっぷりねっとりシテ差し上げますから……♪
(膣内を掻き回す指に触れるように、半霊の冷たい指が幽々子様のお尻を穿って)
(そのまま半霊と妖夢自信の指で、内膜どうしをにゅるにゅると擦り合わせて)
んぁぁっ…す、っごい、ですよ。幽々子様の中♪
にゅるにゅるで、きゅうきゅうで…吸い込まれちゃうみたいでぇ……♪
ひゃんっ…ぅ♪
(幽々子様への愛撫に集中していたところに、いきなり秘部に指を突き入れられて、思わず腰を突き出してしまう)
うぁ…はぁ、きゅぅぅ……ん♪
ひぁ、ら、め……ですよぉ、そんなとこっ、くりくりしたらぁっ♪
でりゃいますからぁ♪おもらししちゃいまひゅからぁぁっ♪
(絶頂の余韻で力の入らない下腹部が、快感で更に脱力する)
(このままでは本当に漏らしてしまうかもしれない)
(そんな姿を見せたくない、部屋を汚してしまう、と理性が訴える)
(けれどももし、愛する主人の前でこんな粗相をしてしまったら、その羞恥は、快楽はどれほどだろう)
(その愉悦の誘惑にだんだんと抗えなくなっていた)
>>675 もう…妖忌は…どんな教育を…したのか、らっ…んっ…んぁっ、はぁっ♪
(ただでさえ、感じる所を覚えられて、開発までされてしまっている)
(その指が身体を探り回す感触は、耐え難い快感をもたらす)
ふぁっ…妖夢なら、どんな格好でも…見ちゃって、良いの…♪
紫だって…妖忌だって、見せて無いの…妖夢だけの、特権…♪
(愛おしい妖夢の唇に軽いキスをして)
ひぁっ、あん、あ、そこ、あっ、あっ、はぁっ、あんっ♪
お尻も、あそこも…あんっ、ひっ、あんっ、冷たくて、熱くて…♪
は、半霊、そんなに、しちゃ、駄目…あんっ、ひぁっ、妖夢も、だめっ♪♪
(幽々子自身、このポジションがとても気に入ってしまっている)
(前からは妖夢が優しく秘裂を弄ってくれ、後ろは半霊の冷たい指が、羞恥をあおり立てる)
(冷たい視線が肌を通れば、尚のこと恥ずかしさを強調される)
妖夢、んぁっ、あっ、あぁ…一週間、ご無沙汰だった…から…♪
あんっ、さっき、出したのにぃ…病み付きに、なっちゃった…♪
(一週間のご無沙汰とは言っても、精を迸らせる事と、妖夢に弄られる事は別だったらしい)
もう…そんな事したら…♪
(腰を突き出したのを良い事に、更に奥まで指を突き入れる)
(親指を立ててクリトリスを弄る事を忘れずに)
主従仲良く…真っ昼間に、廊下の真ん中…♪
変態同士…仲良く…はっ、あんっ、あぁっ♪
(今の状況を考えると、尚のこと被虐的な快楽を感じる)
(紫などが今遊びに来たら何というか、考えると更に恥ずかしくて)
>>676 お祖父様は…関係、ありません……よぉ♪
えっちなことも、きもちよくすることも、全部妖夢が自分で調べたんです…♪
幽々子様が愛してくださるから、もっと幽々子様を愛して差し上げたいから。
大好きだから、だから………です♪
(そんな自分の淫らな本性をさらけ出すと、さらに羞恥に身が震える)
(けれどもそれがまたぞくぞくと背筋を駆け登る愉悦に変わって)
でしたら……このままずっと。一週間分気持ち良くしますから♪
何度も何度もイっちゃって、なにもわからなくなってしまうまで………♪
(重ねられた唇を追い掛けるようにこちらからも唇を突き出して)
ん…ふあ、んちゅ。んぅぅ……♪
(半霊はねっとりと背骨にそって、上下に何度も舌を這わせて)
(唾液で濡れた背中に身体を押し付け、にゅるにゅると擦り付けて)
(目一杯に伸ばされた指が、子宮の入口をかりかりと刺激して)
(同時に後ろの指もぐいぐいと子宮を後ろから押し込んで、重く響くような快感を紡いでいって)
そう……ですよぉ♪私たち、こんなに恥ずかしくって…いやらしいこと
一緒に、一緒にしちゃってます…♪
……どう、しましょうね。誰かが見ていたら。
(考えるだけで秘部が熱くなる、そんなところを弄られると)
ゆゆっ……こ、しゃまぁ…♪このまま、一緒にぃ…♪♪
っっっ〜〜………っああぁぁぁっ♪♪♪
(声を押し殺して一瞬震えて、いよいよ堪え切れなくなって)
(喉を震わせ声をあげ、絶頂に身を震わせた)
ぁ…ひっ♪ひゃ、あ、へぁっ、〜っ……。
(視界が霞み力が抜けて、噴き出す愛液と一緒に、別の液体までもが)
(ちょろちょろと漏れだしはじめてしまった)
>>677 そんなにエッチだったの…♪
そこまでしてくれる妖夢…大好きよ…愛しているわ♪
(普段の一途さも、翻って今のこの淫らさも妖夢の全身全霊)
(全てを持って愛を伝えてくれる事が、嬉しくて胸の奥が熱くなる)
…妖夢にこうされると、ちょっと怖くなる事があるの…。
だってぇ…止めたくなくなるのだから♪ 一日中だって、こうしていたいの♪
(また軽く唇を重ねる。今はとにかく、少しでも妖夢に触れる面積を増やしたい)
ふぁっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
(背筋に半霊の冷たい舌が当てられて、ゾクゾクと鳥肌が立つくらいの快感が駆け上る)
(その快感を唇を持って本人に伝えるかのように、熱狂的に、狂おしく何度も重ね続け)
(こちらからも妖夢の秘裂とクリトリスを弄っているのだが、反撃と呼ぶにはあまりに貧弱)
(そう思えるくらいに秘裂とお尻への指の責めは厳しく、子宮は何度も揺さぶられる)
やらしいわ…本当にいやらしい…♪
言い訳無用の、変態ね…お互いに…どうしましょう…♪
(そんな言葉を口にすればするほど身体が熱く火照ってしまう)
ふぁっ、よ、妖夢、ちょっと…早い…っ…ん、ああぁぁ〜〜っ♪
(こっちの事など全く考えずに、勢いをつけた愛撫を入れられてしまい)
(先ほどから感じやすくなった身体は、たやすく絶頂を迎えてしまう)
こぉら…こんなところでお漏らししちゃ、駄目でしょう…?
(額をこつんと撃ち合わせて、軽く窘めるようにも言っているのだが)
(可愛らしい妖夢の一面と思っているので、全く迫力はない)
>>678 ……はい、こんな半人前で、えっちな私ですけど。
命ある限り、幽々子様のお側にお仕えし続けますから……愛しています、幽々子様。
(心が通じ合うのが嬉しくて、胸の中が熱いもので一杯になってしまって)
(それが涙に姿を変えて、ぽろりと一滴零れ落ちた)
でしたら、一日中こうしていましょう。力尽きるまで、寝食を忘れて。
体力には自信がありますから、いつまででも、幽々子様が望むまで……こうして睦みあっていましょう。
(色々と問題はあるかもしれないが、この甘くとろけそうな時間がずっと続くなら)
(そんなことなどささいな問題に思えて)
ぁ……ひぁ、あぁぁっ♪止まら、なっ♪でる、でてりゅっ♪
きもちよくって、よすぎてぇっ♪おもらし……しちゃいました。
(激しい羞恥と愉悦が全身を焼くように駆け巡る)
(ようやく廊下にぴしゃぴしゃと流れる液体が収まって)
すい…ません。幽々子様ぁ♪こんなに、はしたなくってぇ。
(まともに身体に力が入らず、幽々子様にしな垂れかかるようにしながら)
(詫びる声さえ甘い響きをにじませて)
妖夢は悪い子です……です、からぁ……お仕置き、してっ…ください。
(床にうつぶせに身体を預けて、そのまま脚を開いてお尻を高くあげて)
(未だひくひくと震えながら愛液を垂れ流す秘部をあらわにさせて)
(お仕置き、という名目の快楽をねだった)
>>679 愛しているわ、妖夢…愛している…ずっと…♪
(こぼれ落ちた涙に舌を伸ばして、そっと舐め取ってやり)
(にっこりと微笑みかける)
…それは駄目よ。
お腹が空いたらするどころではなくなるから…食事だけは。
私は駄目なの……ふふっ…クスクス…♪
(大真面目に主張してみせるのだが、途中から馬鹿馬鹿しくなって吹き出す)
本当、これは困った事ね。
廊下にお漏らしする従者なんて…覚悟は出来ているようね…♪
(精々、威厳を装い、取り繕ってはいるが半霊が後ろにいる)
(きっとまた何かされたら、あられもない姿を晒すには違いないが)
お漏らしの罰よ…覚悟なさい…ちゅっ…ちゅぅ♪
(まずはお仕置きの名目のために、お尻を一発叩く)
(その後にお尻を軽くつねりあげてしまう)
罰として…私にも、させる事…♪
(お尻を叩いたり、つねったりをしつつも、唇を妖夢の菊座にくっつける)
(いつかの仕返しだと言わんばかりに、舌で皺をほぐし始める)
(四つんばいの妖夢にするのだから、自分も四つんばいに)
(半霊に対して、無防備なお尻を差し出す格好になっているが、全く気にしていない)
>>680 っ、くく……っ、くす。でしたら…あらかじめ食事の用意だけは済ませてしまって
それから、こうしてまぐわいながら、頂いてしまいましょうか♪
(つられてこちらも笑ってしまって)
(それから、ふだんならばはしたなくてとても言えないような提案をして)
っ……はい、お仕置き、してくださいっ、幽々子様ぁ…♪
(掲げた小振りのお尻をふりふりと、誘うように振りながら)
ひゃぁぁぅっ♪♪あ、あぁっ♪ゆゆさまっ、そこっ、うぁ、ああぁぁっ♪♪
(お尻を叩かれて確かに痛みは感じるけれど、それ以上の愉悦が背筋を駆け上がって来て)
(呆けたように口を開けたまま、喘ぎ声だけはやまなくて)
ひゃ、ひゃいぃ……い、ひゃぃぃ〜っ♪♪
(菊座に幽々子様の唇が触れると、きゅんと穴が締まって)
ぁあ、あ……ふぁぁ…〜っ。ぁ、な、舐められっ、てる……。
わらひの、おしりぃ♪ゆゆしゃまにぺろぺろされちゃってるよぉ……♪♪
(不浄な場所を主人に舐められている。その倒錯した快楽に一瞬で病み付きになってしまって)
(膝をがくがくさせながら、床に押し付けた唇からはとろとろ唾液を垂れ流しながら)
(桃源郷でも垣間見ているかの表情で声にならない喘ぎをもらし続けていた)
(そんな様子を見ていた半霊は、すす、と妖夢と幽々子様の横に歩み寄り)
(いきなり指を妖夢の秘部に突き入れ掻き回しはじめる)
(視線は幽々子様を捉え、淫らに誘うように笑んで見せる)
(『上手に出来たら、次は貴女も……』と、言外に覗かせて)
>>681 こうするために、お弁当を用意するの?
変な所に、真面目なんだから…ふふふ…あははっ…♪
(真面目に考えれば考えるほど馬鹿馬鹿しい提案だが)
(そうしてでも一日交わりを続けるのは、とても魅力的にも思える)
おねだりまでしちゃって…このっ…このっ…♪
(揺れるお尻を平手で叩く音が廊下に響き渡る)
こんなに揺らしては、ちゃんとお仕置きできないでしょう…駄目な子ね…っ♪
(股ぐらに手を伸ばして、今度はクリトリスをつねりあげてしまう)
(指先で磨り潰すような、かなり手荒な愛撫を加える)
(もちろん、それは快楽に変換されると確信していて)
ふっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ぺろ、ぺろ、ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅ♪♪♪
(今度は唇を合わせる際に、大きな音を立てながら菊座に吸い付き)
(それが不浄で羞恥を強く刺激される場所だという事を自覚させてやる)
(舌を窄めて、その中心を突き、こじ開けようとして。あわよくば、中への進入を試みる)
ちゅぅ…んん…んっ……?
(最初は半霊の視線の意味が分からなかったのだが)
(すぐに意味は通じる。この場の支配権を握っているとも思える)
(冷たい視線の意味を了解すると、妖夢への責めを更に加速させ)
(お尻を叩いていた手を今度は内股に這わせて、感じやすい所をそっと撫でる)
>>682 ゆゆさまのため、でしたらぁ…妖夢はいつだって、なんだって致しますよぉ♪
ゆゆさまと、いっしょに気持ち良くなりたい……ですもの。
(いまならばどんなことを言われても疑い無く受け入れてしまいそうで)
(そんなふうにしてしまった幽々子様がとにかく愛おしくて)
あっ♪あぁっ♪ゆ、ゆゆっ、さまぁっ♪♪いいですぅ……もっと、してぇ♪
(叩かれ続けるお尻は真っ赤になって、少し腫れているような感じもする)
(そこを叩かれるとまたジンジンとする痛みと快感が生まれて)
んゆぅぅっ♪♪
(クリトリスを荒く揉み潰されると、さらに膝が震えてぷしゃ、と秘部から愛液が噴き出して)
は、はひゃ…ひ、ひっちゃいまひらぁ……あ、ぁぁっ♪
ひ、い、ひってるのに、お尻、い、やぁぁ〜♪♪ (軽い絶頂を迎えて震える身体は休む間もなく、お尻を襲う柔らかな快感に蹂躙されて)
(何度も舌でなぞられるうちに、お尻の穴も解れてきて、舌を誘うようにひくひくと開閉して)
(意図するところは通じたようで、したり顔で半霊が頷く)
(時折幽々子様の背筋なぞったり、乳首を軽く捻ったりして)
(本格的な快感にはほどとおい、もどかしさを助長するような快感を植えてけていく)
>>683 それなら、もっとお勉強して…私も、するからぁ…♪
二人で、気持ちよくなるためのお勉強…♪
(こういえば妖夢はもっと上達してくれるかも知れない)
(どこまでも生真面目で一途な性格を、ずるいと承知で煽ってみせる)
(互いに気持ちよくなるための、性の技を試し合う光景を想像して)
ん、ぷっ、ちゅっ、んっ、んんっ…んっ、んっ、ん〜〜っ♪♪
(伺える隙が判明すると、そこから舌を差し込む)
(内股を愛撫していた手をお尻の肉に這わせて)
(手荒いとすら言えるくらいの力加減で強引に割り開く)
(少しでも舌が奥に入れるようにしている)
ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅう、くちゅり、ちゅっ、ちゅ♪
(舌を出し入れしている。その際に、口の中に引き戻した時に)
(たっぷりと唾液を湛えてから、再び挿入して、妖夢の菊座にすり込んでいる)
(入り口付近に満遍なく唾液を染みこませて、ほぐそうとしているかのようで)
ちゅっ、んっ、ふぅ、んっ…ちゅっ…んっ…ちゅぅ…んっ、ふぅ、んっ…♪
(愛撫を続けている内に、半霊の冷たい手のひらが背筋を這い回り)
(焦らす程度の緩い刺激を加えるために悩ましい声を上げてしまい)
(快感に身をくねらせてしまう)
>>684 ん……はぁい♪幽々子様が望まれるのでしたら、どこまでだって致しますよぉ♪
一緒に、気持ち良くなりましょうね。幽々子様ぁ♪
(そうと決まれば、するべきことも知るべきことも山ほどある)
(必ずそれを身につけて、幽々子様を喜ばせてあげようと心に決めて)
んゃぁぁ〜♪ゆゆさまのぉ、あったかで、にゅるにゅるでぇ……♪
はひ、ひぁ…ぅ♪お尻、とけちゃいますよぉ……♪♪
(菊座にたっぷりと唾液を塗されて、すっかりとろけた表情を浮かべて)
(完全に力は抜けてしまって、快感への期待だけで必死に膝を立たせて)
(お尻の中をにゅるにゅると舌が抜き差しされるたびに、身も世もなく快感の悲鳴をあげて)
あは、あははっ♪わ、わらひっ、お尻で気持ち良くなっちゃってますぅぅぅっ♪
ゆゆさまにぃ、きたない穴をぺろぺろされちゃって、ぐちゃぐちゃにされちゃってぇ♪
ひっ、きもっ…いいっ……〜っ、きもちいいですぅぅぅ〜〜っ♪♪
ん、っぷぁ。はふ、はひゅぅう……ん、ちゅうぅ♪
(だらしなく開いた口に自分の指を突き入れて、淫らに情熱的に舐め回す)
(頭の中はいやらしいことと快感で一杯になってしまって)
(普段の様子は完全に快感に溶けて流されてしまった)
(そんな妖夢の痴態に、満足そうに半霊が笑って)
(いきなり幽々子様のクリトリスを強く摘んでそのまま揉み潰す)
(さらにはお尻に指を突き入れ、秘部に唇を吸い付かせ)
(焦らしに焦らした快感を炸裂させるように、いやらしい音を立てながら吸い上げた)
>>685 ふふふ…その時は私も一緒にお勉強するから…♪
一緒に、よろしくね…♪
(性の技の本などあったか分からないが、紫に頼もうと漠然と考え)
んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ…んっ…ん、ふぅ…♪
(お尻を鷲掴みにしていた手を、腰の両サイドに回し)
(妖夢の骨盤を支えるようにして、震える膝をなんとか助けてやり)
(舌での菊座への責めは続けられている)
ふぅっ、んっ、んぅ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、んん〜〜〜っ!!!
(どれほどに感じているのか、力が抜けて震えるお尻が示している)
(舌を入れる度に思い切り締め付けられて、抜くのに苦労するほどで)
(妖夢の喘ぎ声が高まりを見せてきた時、舌を根本まで突き込んで)
(腸壁に出来る限りの動きで愛撫を加えると、達したようで更に締め付けられる)
ふぅ…んん、ぁっ!?
あ、ちょっと、まだ…はげしっ…んぁっ、ひぁっ、あ、あぁっ♪
(半霊の動きが本格的になり、クリトリスから快楽の細波が全身を駆け抜ける)
(秘裂に吸い付かれて、更にお尻への責めも加えられて)
(喘ぎ声を上げて、はしたなくお尻を揺すってしまう)
【すいません幽々子様、今日は明日が早いので、そろそろ時間が厳しくなってきました】
【日曜ならば早い時間でもお相手できると思いますので、もしよければその時間にまたお願いしたいです】
【それと、今後ですがどのように進めて参りましょうか】
【だいたいの道筋だけでも今日で考えておけたらと思いますが】
【明日が早いのに付き合ってくれていたのね…】
【本当に感謝するわ。長々とした付き合いなのにありがとう】
【恐らくはそろそろ〆になると思うから…】
【半霊に頑張って貰って、私が達した後に】
【最後は主従仲良く、半霊にお尻を虐められながら、睦み合うとかどうかしら?】
【それと、日曜はお昼から3時過ぎくらいまで見込んで良いかしら?】
>>688 【委細承知しました、幽々子様】
【たしかにもうすぐ〆だろう、とは思いましたが】
【こうして長く続けていると、なんだか名残惜しくもなってしまいます】
【本当に、こんな長い間お付き合いくださいまして、ありがとうございます】
【では、日曜にまたお待ちしていますね、幽々子様】
【分かったわ。12時30分くらいからで見込んでおくわ】
【日曜、楽しみにしているわ…でもね】
【確かに、ここまで続いていると名残惜しいのは少しあるかも知れないわね】
【ともかく、明日早いのに付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったわ。日曜にまた待っているわね】
【スレをお返しします】
【ヴィレッタさんと、この場所を借りますっ!】
【スレをお借りします】
>>692 それじゃ、今夜もよろしくお願いしますね?
こないだは打ち合わせの途中でしたけど…。
シチュエーションについて、でしたよね。
コスプレか、シミュレーターネタってことでしたけど。
羞恥や野外露出なんかも絡めるなら、外でコスプレっていうのが良さそうじゃないですか?
もちろん、他に何かヴィレッタさんが思いついていたら、そちらのシチュでも良いですし。
>>693 そうね……コスプレをするなら、屋内の方がいいかしら。その方が自然だと思うし…
羞恥や露出に関しては後回しでいいわ。
まずは、ロランの希望に合わせたいし…コスプレか、シュミレーターか。
ロランの好きな方を選んでもらって構わないわ。その代わり、書き出しは任せてもいいかしら?
>>694 そうですか? 分かりました。
じゃあコスプレでお願いします。
ただその場合、どんなコスプレかっていうことも相談しないとなんですよね。
いくつか考えていたんですけど…
・他の女性パイロットなどが着ているコスチューム(例ダンガイオーチーム)
・セクシー系の下着
・トレーニングなどに使うスパッツやレオタード
・いっそブルマ
どうでしょう、何かお好みのはありますか?
はい、書き出しはさせて頂きますね。
>>695 そうね、その中だと、他のパイロットコスチュームか…ブルマ、かしら…
セクシー系の下着もいいとは思うけれど。
ああ、言い忘れていたけれど、こちらのNGは猟奇ぐらいだから、
過激になっても、こちらは大丈夫だから、ロランの思うようにやってみてくれたらいいわ。
私も、少し期待しているしね…。
>>697 ダンガイオー自体は全く知識がないのだけれど、それでもいいのかしら?
ええ、わかったわ。………ロランもそういうの、好きなのね。
構わないわ。
むしろ、ハードな方がこちらも、……都合がいいしね。
もちろん、ソフトに行きたいというのなら、そちらでも全然構わないわ。
兎に角ロランが楽しめるように進めてくれたらいいから。
>>698 【はい、それはまったく構いませんよ】
【そうですか……ではお言葉に甘えて、好きにさせて頂きますね】
(地球を狙う異星人や悪の帝国との激戦が続く日々)
(ターンAガンダムを駆る少年と、SRXチームの女隊長は密かに男女の関係を結んでいた……)
(一つの敵勢力を倒し、久しぶりに警戒態勢を解いた母艦のブリーフィングルームに、少年の姿があった)
うーん、つい昨日、ここで緊迫した作戦会議が開かれていたなんて信じられないですね……。
(数十人が座れる長いテーブルに浅く腰かけ、感慨深そうに溜め息をつく褐色の少年)
(パイロットスーツではなく、普段の作業着に近いような質素な服装に戻っていた)
(だが、その相方である女隊長は……)
ヴィレッタさん、こないだプレゼントした服、着てきてくれるかなぁ。
(少女じみた美貌に、どこか艶っぽい笑みを浮かべ、今夜この部屋で逢う約束をした女隊長の到着を待った)
【出だしなので簡単に書いてみました。それじゃあ、今夜はよろしくお願いしますね!】
(自身の着用しているSRXチームの制服は露出度の高いものだ。
だが、今着用しているソレは、制服など問題にならないくらいに、肌の露出が多い)
(まるで水着のようなスーツ。股間部は食い込むようにVの字に切れ上がっており、ボディラインも必要以上に浮き出てしまっている)
(しかも、サイズが一回り小さいのか、豊満な乳房は食み出てしまいそうになるぐらいにスーツに押しつぶされてしまっており、
そのスーツも生地が薄く、下手をすれば乳頭さえ薄らと見えてしまいそうな程だった)
…………っ……!
(人に見つからないように、目的地へと歩く。このような格好で歩かなければならない状況に、自然と羞恥心が湧いてくる)
(そして周囲に気を配りながら、ようやく、目的地に辿り着く。ドアを開くとそこには、待ち人である少年がそこへ先に座っていた)
…ろっ、ロラン!
貴方がくれたこのプレゼント、いったい何だというの!
こ、こんなものを着せて………!どれだけここまで来るのに苦労したと思っているの!
(羞恥で頬を紅色に染めながら、椅子に座っている彼に詰め寄る。伸縮性に優れているのか、
その足を進めるたびに、スーツに包まれた乳房はぶるんっと震えて)
【それでは、よろしくお願いするわね。何かほかに希望があれば、遠慮なく言って頂戴】
>>700 あっ、ヴィレッタさん。
こんばんは!
(足音高く入室してきて顔を赤くして詰め寄ってくる女隊長の剣幕をものともしない)
(涼しい、優しげな笑みを浮かべて立ち上がるとぺこりと頭を下げた)
わぁ、プレゼント、ちゃんと着てきてくれたんですね!
……………うーん………。
(リュウセイあたりなら顔を青くしそうな剣幕を余所に、目を細めてまったく遠慮なく)
(豊かなバストやレオタードの食い込む股間に視線を這わせていく……いや、その穏やかな中に)
(飢えた獣のような淫火がチラチラ見える瞳からの視線は、「突き刺さる」といった方が良かった)
うん、思ったとおり、すごく良くお似合いですよ!
ふふふ……人に見られたくなかったら、コートでも羽織ってくれば良かったのに。
よっぽど慌ててたんですね?
それとも……見られたかったんですか?
(片手を伸ばし、布地が伸びるほど突き出た乳房の下側に、そっと掌を這わせながら)
(ヴィレッタの表情を窺うように見上げた)
>>701 ……っ、暢気に挨拶をするな!
……仕方がないでしょう。貴方が着て、と言ったのだから。
そ、そんなにジロジロ見ないで………恥ずかしいじゃない……
(突き刺さるようなロランの視線に肢体を曝され、自分の身体を庇うように、ぎゅっと腕で胸を抱きしめて)
(真正面から遠慮なく視線を這わせるロランに、恥ずかしくなったのか俯いて、ぼそりと呟く)
褒められてるのでしょうけれど……正直あまり嬉しくないわ。
こんな破廉恥なスーツ……
(褒められて嬉しかったが、それを表情に出さまいと、ふいっと視線を逸らし)
そ、そんなわけないでしょう!貴方が着てこいって言ったから、着てきただけで……。
……コートも着てくるのを忘れた、だけよ。
(ぼそぼそと呟いていると、ふいにロランが乳房に手のひらを這わせて、ぞくっと身体を震わせ)
あっ……♥……ふ、っ…バカなことを、言わないで……っ
(掌で乳房を触れられただけで、表情は別人のように蕩けて、眉の根を寄せてしまっており)
>>702 わっ、す、すいませんっ!
(怒鳴られると反射的にペコッと頭を下げる少年)
(その姿はどこからみても、クルー全員から信頼を集める誠実で純朴な少年のものだったが…)
へぇ、そうなんですか?
(頭をあげ、再び自分の身体を抱くヴィレッタを見詰める表情は淫靡に歪んで)
(チロリと赤い舌で自分の唇を舐める様は妖艶ですらあった)
でも、僕は見たって良いんでしょう?
なんていっても、僕たちはお付き合いしているんですから……。
(優しい手つきで薄い布地越しの乳房をじっくりと撫でさすっていくが……)
もっと良く見たいから、両手を後ろにまわして、おっぱいとおまんこ、突き出して見せてくださいね?
(破廉恥極まりない命令をする声は冷たかった)
>>703 当たり前でしょう!誰が、好き好んでこのような格好するの…!
―――っっ!
(反論しようとしたが、顔を覗き込むロランの視線と目が交錯すると、
その視線に縫い付けられてしまったかのように、ロランの視線から目を外すことが出来なかった)
それは……そう、ね……。私と、ロランは……そういう関係だものね……。
(優しい愛撫にぬるま湯に浸かったような心地よさを感じながら目を細める。
ロランの掌が乳房を撫でるたびに、乳房は柔らかく弾み、ロランの掌で弄ばれるように揺れる)
……っ、な、何を…!
(あまりにも突拍子もない命令に鼻白むが、その声色に、ぞくりと何かを感じる)
わ……分かった、わ……。でも、あまり、ジロジロみないで……
(恥ずかしげにロランから視線を外すと、ゆっくりと頭の後ろで手を組み、胸を反らし股間を突き出す)
(そのポーズはあまりにも卑猥かつ下品で、強調された乳房はふるふると震えており、
スーツの食い込んだ股間はみちっとしたスーツの質感によって、より艶めかしく強調されていた)
【陰毛とかは無い方が好みかしら?あのスーツだと有る無しで大きく違ってくると思うから】
>>704 ……ふふっ。
(大声の反論が、自分の瞳によって止まったことを知ると、また小さな笑みを浮かべる)
(その笑みは、ヴィレッタの内心を見透かすような、見下すような邪悪ともいえる笑みだった)
ええ、そうですよね。
お付き合いしているんですから、僕の言うことは聞いてくれないと……。
(軽く頷きながら、無防備に突き出されたバスト全体に両手の掌を這わせていく)
(さわ……さわ……と、少年の掌からははみだす肉の塊を隅々まで弄りながら)
(乳首だけは避けて通っていた)
凄いですねぇ。
いつものパイロットスーツ姿もかなり卑猥ですけど。
おっぱいも、おまんこも、ぷっくり浮き上がってとっても美味しそう……。
(両手で乳房を弄りながら下をむき、レオタードの食い込む股間に視線を突き刺す)
(少年の細い脚がヴィレッタのむちむちした太腿の間に差し込まれ、小さく尖った膝が)
(布地の食い込む股間に、ぐり……ずり……と擦りつけられた)
でも、ヴィレッタさん? 正直言えば……こんなエッチな格好して、興奮、してるでしょう?
【そうですね……じゃあ陰毛はあり、でお願いしますね】
>>705 な…何がおかしいの…っ
………何だか、釈然としないけれど、そう、ん……ね…っ…♥
貴方のことなら、言うことを、聞く、わ…っ…はぁっ…♥限度というものは、あるけど…っ…!
(逆に返せば、こんな卑猥なポーズを取らされても逆らったりはしない、ということであり、従順に乳房への愛撫に身を任せていく)
………っ…!
(しかし、幾ら待ってもとある一点だけには、期待する刺激が訪れない。
その一点――乳首は、薄いスーツの生地を突き破ろうとばかりに、硬く尖っており、スーツの先端はごく小さなテントを張っていた)
(だが、自分からねだるのも恥ずかしく思えたのか、じわじわと嬲るような愛撫をただひたすら受けていた)
あ、アレは別にそういうものじゃないもの!
……っ、い、言わないで………んぁっ、あっは……!
(ストレートに言葉を紡ぐロランに、恥ずかしくなり、小さく首を横に振って、身を捩らせる)
(レオタードの食い込む股間は殆どそこを覆う面積が無く、陰毛が見え隠れしていた)
……はっ、くっ……ぅっ……、興奮なんか、してないわ…よ…っ♥
こんな破廉恥な、恰好で…ぇっ……!
(言葉では反論しているが、日常とはかけ離れた格好をすることで、どこか興奮を覚える自分もいた)
(膝が股間に当たると、擦られるたびにきゅっと柔らかい太腿が膝を締め付け、押しつぶし、快感を得ていることを表していた)
>>706 そうですよねっ。
ヴィレッタさんは、僕の命令を聞いてくれるんですよねっ。
(「限度」という部分をあっさり無視して、当然のように言い切る)
……ふふ…。
(褐色の指先が乳房を横から這い上がり、あと少しで乳首に触れる…その一瞬前に)
(指はUターンして乳房を滑り落ちていく…その、瞬間のヴィレッタのモノ欲しそうな顔を見て)
(嘲るような笑みが浮かんだ)
あれあれ……。
自分から擦りつけてきてるのに、興奮してないんですか?
おかしいですねぇ……。
(自分からは膝を動かさず、ヴィレッタが微妙に腰を蠢かすのを見て詰るように良い、脚を抜いてしまう)
ねえヴィレッタさん。良い事考えましたよ。
次は、そこのテーブルの角でオマンコ虐めて、オナニー、して見せてください。
(艶やかな頬笑みを浮かべて卑猥な命令を一つ)
(ヴィレッタが何か言うと、それを封じるように両手が乳房を這いあがって…… ギュッ!と)
(いきなり強烈に乳首を摘まみあげ、そのまま引っ張ってヴィレッタを会議用のテーブルの端に引きずっていった)
さ……やってください?
【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきて……また凍結を頼んでもいいかしら?】
【明日の都合はどうかしら?】
【はい、わかりました】
【明日…… 日曜日ですか? そうですね、22時から1時くらいまでなら大丈夫です】
【それじゃ、その時間でまたよろしくお願いするわ】
【ごめんなさい…それじゃお先に失礼するわね。おやすみなさい】
【はい、ではまた日曜日に】
【お相手ありがとうございました! おやすみなさい!】
【スレッドをお返ししますね】
【妖夢とスレをお借りします】
【今日で最後になると思うわ…改めて、よろしく】
【幽々子様とスレをお借りします】
>>686 はい、では手取り足取り、実技を交えて……一緒に学んで行きましょう。
(これからも夜ごとこうして身体を重ねて、愛しい幽々子様と一緒にいられるを)
(そう考えると、自然と頬が緩むのを抑え切れなくて)
……ぁ、あぁっ…ひぁ、、ひっ、ふくっ…ふにゃぁ〜…♪
(菊座に舌が抜き差しされるたびにひくひくと身体を震わせて甘い声を漏らし)
(いつしか侵入を拒むためではなく、もっと舌の感触を味わうように)
(きゅうきゅうと舌の出入りに合わせて穴を絞めたり緩めたりしていて)
はひゅっ!?ひにゃ……っ、ああぁぁぁあっ♪♪♪
(奥まで舌を突き込まれて、そのままぐちゅぐちゅ掻き回されて)
(白目を剥くほどに気をやってしまい、ついには膝の力も抜けてしまい)
(ふらりと倒れてしまいそうになった)
(絶頂は半霊にも伝わるのか、恍惚とした顔を浮かべながら)
(膣の奥深くまで突き入れた指を鉤状に曲げて、そのまま中を引きずり出すように)
(引っ掻きながら、ずるずると引き抜いて。お尻に入り込んだ指も)
(すっかり開発してしまった、幽々子様の感じる場所を的確に探り当てて)
>>713 それじゃ、まずは夜の場所からね…。
妖夢と私の寝室を一つにしてしまった方が、面倒がないわ。
(夜ごとにこうし続けると、お互いにクタクタになってしまいそうな気もするが)
(むしろそれはそれで幸せに思えた)
あら、妖夢…ふ、ふっ…んっ…ふぅ…♪
(達した事が伝わってきて、愛撫のやり方を少し変える)
(絶頂の余韻の中で、少し休憩を与えるために緩い愛撫に切り替え)
(出し入れは止めて、皺の部分を舌で丁寧にほぐす程度に)
(お尻は撫でる程度に止めて、労い、慈しむように撫で回す)
ふぁっ…ああ…こっち、は…あんっ、あ、だめっ…ふぁっ…あぁ…♪
(半霊の冷たい指先がお尻を容赦なく抉り回す)
(お尻から膣内を刺激できる場所を的確に突いている)
(膣内を指が掻き回して、身体が何度も震える)
(まるで御褒美にして貰っている状況、倒錯した快楽に身を震わせ)
>>714 もう……幽々子さまったら。
でも、そうできたらきっと素敵でしょうね……毎晩一緒に眠って
そして、毎晩こうして身体を重ねて……あぁっ♪
(素敵な日々が待っていそうだけれど、きっと毎晩疲れてしまいそうで)
(庭師の仕事や家事なんかを、ちゃんとできるかどうかが少し心配でもあった)
はぁ……っ、ぁ、ふぁぁっ、ゆ、ゆさまぁ。
ぁ、ぁぁっ……ん、にゃぁ………♪
(絶頂を迎えたばかりの身体を労わるような愛撫を受けて)
(まるで体が蕩けてしまいそうなほどの多幸感を感じながら)
(ひくひくと時折身体を震わせていた)
(そんな労わるような愛撫をまるで邪魔でもするかのように)
(半霊の手は容赦なく幽々子様を弄り回していく)
(すっかり絶頂に震えて緩んでしまった妖夢の代わりとばかりに)
(さらに強く激しく指を抜き差ししたり、時折ぐりぐりと押し付けたりして)
(顔を近づけて、背中からお尻まではむはむと唇で食んでみたり)
(かと思えば軽く歯を立てて、歯型が残るくらいに甘噛みしたりしていた)
>>715 寝る時は妖夢と一緒ね。
でも半霊は弾幕ごっこだので、いざというときに使えないと困るから
毎日のように出張るわけにはいかないわ。残念ねぇ…。
(白玉楼のお庭の仕事が荒れない程度の夜伽との両立)
(妖夢が傍にいる状況で欲望を抑えられるのか、少し心配であった)
こんなに頑張ったのだから、一休み♪
全身全霊も、過ぎれば身体に毒よ。
(妖夢の身体が調子を取り戻すまで、激しい愛撫を控えて)
(肌を撫で回す程度にしてあげようかと思っていたのだが…)
こ、こっちは…全然…満足していないの…?
あんっ、やっ、んっ、んぁっ♪ ふぁっ、あんっ、あ、ひぁっ、やぁんっ♪
(半霊の激しい愛撫に、妖夢を労る手が止まってしまう)
(しかし、身体の方がその愛撫に的確に答えてしまい)
ひぁっ、んっ、あんっ、お尻ぃ…そんなに、したら…痛く、なっちゃう…んっ…♪
んぁっ、あっ、んっ、ひぅっ…、っ、んっ、あっ…、…んっ、はぁ、んぁっ♪
(お尻の指の動きに合わせて腰を前後にスライドさせて)
(タイミングを取り損ねて、半霊の指が抜けてしまった時は)
(自分からお尻を突き出して、指を招き入れようとしたほど)
(ぐりぐりと押しつけられて、半霊の目の前でお尻を揺すってしまう)
(キスマークを全身に刻まれるような愛撫に、何度も身体をこわばらせ)
(甘噛みされて、何度も嬌声を上げていた)
>>716 幽々子様と一緒に寝るのですね。……それが毎日。
とっても、楽しみです。
それは……もっと私が精進して、仕事を早く終わらせることが出来れば
そうすればもっと長い時間、一緒にいられます……よね。
(そうと決まれば、庭師の仕事も夜伽の勉強もどちらも頑張らなければならない)
(そうすればそうしただけ、この甘い時間の楽しみも増える)
ぁ……ふぁ。すい、ません。幽々子、さまぁ♪
(安らぎと、ともすれば眠気すらも覚えてくるような穏やかな愛撫)
(すっかり身を委ねて、純粋に心地よさそうに声を漏らして)
でも……本当に、この子はまだ……みたいですね。
(まだまだ足りないといった様子の半霊に思わず苦笑してしまう)
(自分の一部だというのに、まるで自分ではないかのような錯覚も覚えてしまう)
幽々子様……ぁ。私も…ん、ちゅ、ぅ。
(半霊の愛撫を受け入れ喘ぐ幽々子様を見ていると)
(落ち着いてきたはずの興奮が再び昂ってくる)
(ふらふらと立ち上がって前から幽々子様に抱きつくと)
(そのまま唇を重ねて、幽々子様の舌を唇で挟んで何度も扱き上げ)
(さらには硬くした舌で幽々子様の舌先をちろちろとくすぐって)
(その間にも半霊は、招かれればそれだけ指を奥底まで突き入れて)
(ともすれば乱暴に思えるほどの勢いで掻き回していく)
(背中やお尻を弄んでいた唇はついに秘部にもたどり着いて)
(滴り落ちる愛液を啜って、ねっとりとクリトリスを舌で舐め回した)
>>717 妖夢がそんなに手際よくなっちゃうと…摘み食いの時間が無くなるわ。
それとも、妖夢が私を摘み食いしてくれるのかしら?
私が、妖夢を摘み食いしても…良いけれど…♪
(夜どころか、時間があれば昼だって睦み合う事が頭の中で決定事項に)
そ、そうなの…よっ…まだ、まだ…足りないみたい…っ!
(だんだん激しくなってくる愛撫が、妖夢の物足りなさを物語って)
(そして、幽々子自身もはまりこんでしまった半霊の愛撫)
(冷たい指先でお尻を虐められると、羞恥とかき立てられて)
(むしろそれが快感になってしまっている)
(指一本突き入れられるだけで、喘ぎ声を漏らしながら身体全体を前後に揺すってしまう)
ふぅっ…ちゅっ…んんっ…んん…♪
(半霊のサディスティックな激しさに流され始めていた頃に妖夢の優しい口付けが加わり)
(すがりつくように妖夢の身体に抱きついて、舌を愛撫されている)
(感じる所は開発され尽くしたのに、いつされてもこの快楽に慣れる事はなかった)
ふっ、んむっ、んっ、んんっ…、っ、んっ、んんっ…んん…♪
(半霊の愛撫の度合いが唇を通して妖夢にも伝わっている)
(半霊の視線を浴びると、身も世もなく従者に喘がされる主の図式をイメージさせられ)
(しかもそこがお尻だけにもっとその感覚は強い)
(指の動きに合わせてお尻を振ってしまい、更に手荒い扱いをおねだりしている様子)
(冷たい舌がクリトリスを舐め回すと、愛液がとまることなく半霊の顔にも塗せられ)
>>718 幽々子様……そんなことせずとも、言ってくだされば。
妖夢はいつだって、幽々子様のなさりたいようにしますのに。
……では仕事を早く済ませて、私が幽々子様を食べてしまいましょうか♪
(きっと明日からは、白玉楼は大きく変わることになるだろう)
(なんとか人に知られずにいればよいけれど……と、嬉しいような不安なような気持ちで)
いいですよ、幽々子様。私もこの子も、幽々子様が満足なさるまで
いつまででも、どこまででも一緒に参りますから。
(幽々子様の身体を抱きしめて、そっと髪に手を伸ばして、撫でる)
(快感に震えて喘ぐ幽々子様を労わるように、自分の体の感触を伝えるように身体を重ねて)
ん、んんっ……はむ、んぅ…ちゅ、ちゅぅ♪
(重点的に舌への愛撫を加えたかと思うと、今度はこちらから舌を差し入れて)
(溜め込んだ唾液をとろとろと幽々子様の口の中へ注ぎ込んでいく)
(そしてその唾液を絡ませながら舌をぐちゅぐちゅと蠢かせて)
(だんだんと舌の愛撫も熱が篭ったものになってくる)
(半霊はちゅっちゅっとクリトリスと秘部に吸い付き、愛液を啜り飲み下していく)
(前後から挟まれての快感はどんどんと高まっていって、きっとそろそろ弾けるだろう)
(それを察して、一気に押し上げるように愛撫を強くしていった)
(出し入れを繰り返す指は淫らな水音を絶えることなくたたせ続けて)
(さらにはぴんぴんに硬くなったクリトリスにかり、と軽く歯を立てて)
>>719 摘み食いのために、お仕事を早く終わらせてしまうのね。
欲張りな子ね…誰に似たのかしら…ふふっ♪
(折に触れて悪戯をしているうちに、こんな風になるとは思っておらず)
(きっと自分の教育の賜物なのであろう事は、想像に難くない)
…私だって欲張りよ?
満足するなんて…いつになるか。
その時まで、きちんと付き合って頂戴…♪
(今度は妖夢に労って貰っている。髪を優しく撫でて貰って)
(抱きしめて貰い、気持ちよさそうに喉を鳴らして)
はむっ、んっう、んん…ちゅっ、ちゅぅ、んっ…、んっ、んっ、ちゅっ♪
(妖夢の唾液が口の中に注ぎ込まれてくる事が分かる)
(お互いの唾液が絡み合った物を飲み込んでも、まだ舌には絡みついている)
(舌での絡め合いが更に熱心になり、とにかく妖夢の快感を喚起しようと集中して)
ふはっ、ひぁ…妖夢…あんっ、気持ち、良いのぉ…ふぁっ…あんっ♪
イくのぉ…半霊に、お尻もあそこも…弄られちゃって…はしたなく、イっちゃうのぉ…♪
妖夢…見て、私を…見て…はぁっ、あんっ、あっ…♪
あっ、あっ、はぁぅ、ふぁっ…やあああぁぁぁぁぁんんんっっっ♪♪♪
(唇を離して、蕩けた表情を浮かべて妖夢を見つめている)
(その間にも半霊による前後からの責めがますます勢いを増して)
(開発されてしまった全てを弄り回されて絶頂を迎えてしまい)
(達するまでの表情を余す所無く妖夢に見て貰えた事にも、とてつもない幸福感を感じて)
>>720 幽々子様が教えてくれたんですよぉ?
こうやって肌を重ねることの気持ちよさも、嬉しさも。
そして、こんな風に乱れる幽々子様がとっても素敵で愛おしい事も。
(もともとはただの悪戯。それがどうしてこうなってしまったのか)
(もしかしたら、もともとそういう素養はあったのかもしれない)
(そう考えると、ちょっとだけ恥ずかしくて)
……はい、幽々子様っ♪
(満面の笑みで応える)
(髪を撫でる手はそのまま頬を撫で、首筋から背中へと伸びていって)
(抱きしめたまま、背中をやわやわと撫で回した)
はぁ……ぁ、っぷぁ。ゆゆ、さまぁっ♪
もっと、ん、ちゅ……んくっ。私のよだれ、飲んでぇ……ちゅぅ♪
(唾液を送り込むたびにこくこくと上下する幽々子様の喉)
(たしかに飲んでもらえているのだと思うと、嬉しくなって)
(もっと、もっととねだってしまう)
ぁ……イってしまうんですね。幽々子様。
前後から挟まれて、前も後ろもめちゃくちゃにされちゃって、沢山気持ちよくなって。
イっちゃうんですね……いいですよ、幽々子様。
いっぱい、いっぱい…シちゃいますから。このまま、幽々子様ぁ〜♪♪
(ぎゅっと顔を摺り寄せると、絶頂に喘ぐ幽々子様の声しか聞こえない)
(耳から声が駆け抜けて、そのまま頭の中まで幸せになってしまいそうで)
(そんな中でも半霊の責めは止まず、上り詰めた絶頂をどこまでも続かせようとばかりに)
(絶頂にひくつく前後の穴を掻き回し、ぱしゃぱしゃともれ出る愛液を)
(じゅるじゅると音を立てて啜り続けた)
>>721 ん、もう…妖夢の、馬鹿、意地悪ぅ…♪
そんな事、言われたら…またしたくなっちゃう…何度でも…♪
(先ほどのように激しく責め立てられた時の蕩けた表情も)
(こうして自分を責める時の、少し意地悪な表情も)
(妖夢の全てが、今はとても愛おしく思えて)
ふぁっ…あぁ…妖夢…妖夢ぅ…♪
(快楽に視界はぼんやりとぼやけ、何も考えられなくなり)
(本人からの労る柔らかい愛撫に甘い声を上げ続けた)
んぷっ…んんっ…んんっ…んっ…んぅ…♪
ちゅっ、れろ、ちゅっ…、っ、くっ…ちゅっ、んっ、ちゅぅ、んっ…♪
(何度も妖夢の唾液を飲み込んで、その度に身体の奥にフェロモンが刻み込まれる)
(こうしてまた少し、妖夢の好みの身体へと染め上げられていく)
ふぁっ、ふぁっ、あ、ひぁっ、やぁ、まだなの…♪
(やっぱり半霊は意地悪だった。イっても許してくれない)
(未だに掻き回され続けて、身体を震わせて、力が入らないために)
(妖夢にしがみついているが、それでも責めが続けられてしまう)
(止めどなく零れる愛液が、辺りに濃い情事の匂いを漂わせて)
>>722 でしたら、シましょう……何度でも。
…ね?
(幽々子様が愛おしくてたまらない)
(何度でもこうして愛し合って、お互いを感じあいたいと思ってしまう)
(そして、本当はずっとこうしていたかったのかも知れない)
幽々子様、幽々子様ぁ…♪
(腕の中で身を委ねて、脱力している幽々子様の姿がまた愛おしくて)
(抱きしめる腕に力をこめて、幽々子様の柔らかな身体を全身で感じている)
はむ、ん……ちゅ、ちゅぅっ、んく♪
ちゅ、ちゅうぅ、ちゅっ……ぁむ、ぁむっ…んふぅ♪
(こうしていると実感する、今幽々子様は自分だけのものなのだと)
(自分だけのものにしてしまったのだと、そう思うととても嬉しくなって)
この子……意地悪なんです。私が自分でシた時も……
イっちゃって、気持ちよくて苦しいくらいなのに、まだぐちゅぐちゅって責めちゃうんです。
気持ちよくて、きつくって、苦しくって……病み付きになっちゃいますよね。
(幽々子様の耳元で熱っぽく囁く、そして甘く息を吐きかけて)
(まるでこのままもう一度絶頂を迎えさせようかとでもいうように)
(半霊の愛撫は止むことがなく続いた)
【いつもだとそろそろだった気がするけれど…】
【妖夢の方のお時間は大丈夫かしら?】
【はい、今日は私はもうしばらく続けられそうです】
>>723 ふふ…しちゃいましょう…何度でも♪
お互いに、くたくたになるまで…♪
(全身全霊を持って愛を身体に響かせてくれる妖夢が愛おしくて)
(抱きついた手は離される事がない)
(睦み合いの時間が、夜がやってくる事が、これからはもっと楽しみになるだろう)
妖夢…ふふっ…妖夢ぅ…♪
(今は愛しい名前を呼ぶ以外に何も出来ずに)
(ぐったりと力の入らない身体を、妖夢に預けている)
んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ん、むっ、んっ…、っ…♪
(肌の柔らかさ、きめの細かさを抱きつく全身を通して妖夢に伝えたくて)
(美味しくて病み付きになる濃厚なキスも貪り続けていた)
そ、れなら…まだ、されちゃうの、ね…♪
従者に、休む事を…許して貰えない主なんて…♪
気持ちいいの、止まらないの…あぁ…♪
(改めて告げられると、快楽の袋小路に放り込まれた事が実感できる)
(前からは妖夢が抱きついて離さず、後ろからは半霊が責め立てる)
(まだまだ喘ぎ続ける羽目になるのかと思うと、先ほど達したばかりなのに)
(身体の奥が熱く熱を帯びてきている。もはや冷める気配すらない)
【分かったわ。私も長く付き合えるけれど】
【時間に無理が出てきたなら、遠慮無く言って頂戴】
>>726 もう……きっと、今日はお仕事になりませんね。
(この分だと、下手をすると夜まで続くことになりかねない)
(むしろ自分もそれを望んでしまっているだけに、なんともいえないのだけれど)
でも、いいです。幽々子様が望まれるのでしたら。
私は何度でも、いつまででも幽々子様と一緒に参りますから♪
ぁぁ……幽々子様の肌、さらさらですべすべで。
とっても気持ちいいです♪……それに、暖かくて、幸せで。
(抱きついたまま、体ごと摺りつくようにしていると)
(幽々子様の体温が伝わってくるようで、胸の奥が熱くなる)
ちゅ、ちゅぅ……っぷぁ。
ゆゆさまぁ……お肌も、お口の中も全部全部。
こんなにやわらかくて、気持ちよくてぇ……ふぁぁ♪
(まるで幽々子様と一つになって溶けてしまうような、幸せな感覚にとらわれて)
だって、言ったじゃないですか。何度でも、って♪
(前からは妖夢が優しく、労わるような心地よさを)
(後ろからは半霊が容赦なく、何度でも上り詰めるような快感を)
(それぞれがまったく別の感覚をもたらして、決して慣れることが無いようにしていく)
幽々子様……素敵です…ちゅっ♪
(額にそっとキスをして)
ねむい
>>727 もうお仕事にならないわよ…特別休暇、認めてあげるわ♪
(一度火が付いた身体が、これで収まるとはとても思えない)
(このまま夜までずっと戯れていたくて)
妖夢だって…ちょっと冷たいけど、気持ちいいわぁ…♪
こんなお肌しているの、妖夢だけなの…妖夢って感じが凄くして…♪
(種族的な差もあり、やや低めの体温を感じていると)
(熱く火照っている肌にはちょうど良いのだが)
(その感覚こそが次の熱をもたらしてしまっている)
んっ、ちゅっ、ふっ…んっ、んっ、んぅ…♪
全部、全部…妖夢の物になっちゃったわ…♪
これからも、ずっと、いっぱい、愛し合いましょう…♪
(二人が一つになっている感覚をもっと求めたくて、キスを交わし)
(抱き合った手が、妖夢の肩から背中をまさぐり回して止まる事が無く)
本当に、何度でも…ふぁっ…あんっ…あぁ♪
(優しく抱いてくれる心地よさと、倒錯した快楽をもたらす後ろからの責めと)
(相反した快楽が一気にもたらされて、身体の中で快感が爆ぜる)
あはっ…妖夢ぅ…っ♪
(お返しにと首筋にキスをする)
(半霊の愛撫に対しては、お尻を揺すってのおねだりで応えてやり)
(前後からの快楽が身体の奥で渦を巻いて、意識を完全に現実へと戻してはくれなかった)
>>729 はぁい♪……でしたら、こちらのお仕事、頑張っちゃいますからね♪
(もしかしたら本当に寝食を忘れてしまうかもと不安にすらなってしまって)
(そうなる前に、ご飯くらいは用意しなくては、と内心考えたりもして)
(けれどもこうして戯れている時間は、そんなものよりもずっと大切で)
そう、ですよね。私の身体……気持ちいいですか♪
よかったぁ、私も……幽々子様の体が、暖かくて。気持ちいいです。
(お互いがお互いの体温を求め合っていて、その体温を分け合うように)
(何度も何度も体を摺り寄せ、擦り合わせてそして笑って)
はい、幽々子様はもう、私のものですからっ♪
そして私も、幽々子様だけのものですから……♪
ずっと、二人で…愛し合いましょう。幽々子様、ゆゆこさまぁ♪
(体をまさぐる手が気持ちよくて、うっとり吐息を吐き出して)
(その吐息さえも重ねられた唇に奪われてしまったみたいで)
私の……んふぅ♪
半分、なのに…この時だけは言うこと聞いてくれなくって。
たくさん、たくさん泣かされて。次の日立てなくなっちゃうくらいで…♪
(さらに幽々子様と自らの羞恥を駆り立てようと、言葉はとまらずに湧き出てくる)
(半霊がこんなことをするのも、もしかしたら心の奥で自分がそれを望んでいるから)
(そうなのかもしれないと考えると、ますます羞恥が強くなる)
(それはそのまま愉悦に変わって、撫でられる背筋がぞくぞくと震える)
(いつしか半霊も、幽々子様の体を後ろから抱え込むようにして)
(なかなか手が回らなかった乳房に手を伸ばして、乳首をくりくりと弄り回して)
>>703 妖夢には、こっちのお仕事も…追加。ふふっ♪
(食べる事も生活の中ではとても大きな要素だったが)
(ひょっとするとそれ以上に大きな物が出来上がったかも知れない)
(文字通り、寝食を忘れて睦み合う事もあるかも知れない)
でも…妖夢だから、気持ちいいかも知れないわ…♪
妖夢だから、格別なの…んっ…♪
(気持ちよさそうに目を細めて、頬をすりあわせる)
(汗が浮かび始めたお互いの肌がとても心地よくて)
二人だけの…ふふっ…♪
紫が聞いたらヤキモチ焼くかも知れないけど、仕方ないわ。
妖夢…こっちは、どう…?
(唇を何度も奪い、重ね合わされた肌が体温の交換をする)
(ついでに快楽も交換してやろうと、妖夢の秘部に手を伸ばして)
(クリトリスを指で軽くまさぐり始めた)
私だって、足腰おかしくなっちゃうわ…♪
今だって、こんな…やぁんっ、あんっ、ふぁっ、あんっ♪
(その間も半霊の手が止められる事がない)
(妖夢以上に冷たい肌が、触られている場所の意識を強くしてしまう)
(今度は乳首に手が伸びてきて、大きく身体を震わせ、くねらせる)
(快楽から逃すつもりが無い事が、半霊の全身を通じて伝わってきて)
(せめてもの反撃にと、感じた数分の一でも良いから妖夢に送り込もうと)
(秘部に伸ばした手が、クリトリスから秘裂へと更に伸びて)
>>731 謹んで、拝命いたします……くすっ♪
(茶目っ気を含んで笑ってみせる)
(これからの生活に思いを馳せると、今まで以上に大変で)
(そして、今まで以上に楽しいものになるだろう)
私も…幽々子様だから、です。
幽々子様が、私にえっちな悪戯ばかりしてたころ。
なんども、なんども理性が保たなくなりそうで、それでっ。
幽々子様のことを思って、私、何度も……何度も、シてたんですからぁ♪
(ずっと恋焦がれて、許されないと思っていたからこそ)
(それが許されて、こうして肌を重ねて思いを通じ合わせている今が)
(嬉しくてたまらなかった)
紫様には……申し訳ないですけど、だめです。
幽々子様は渡しません、私だけのものです。
(これだけは譲れない、ときっぱりと言ってのけて)
ぁ…ふぁ、んぅ♪幽々子様ぁ……もっと、シて、くださぃ♪
(幽々子様の指がクリトリスに触れると、待ち焦がれた快感に)
(ひく、と小さく体が震えて、甘えた声でさらなる愛撫をねだった)
はぁ、っ。ひぁぁ……んっ♪
そこ……い、ですぅ♪
(すでに秘裂はとろとろと愛液を零して)
(幽々子様の指を迎え入れようとひくひく震えていた)
(体はもうすっかり出来上がっていて、あとはただただもたらされる快感を待ち望んでいた)
(半霊は、にたりと笑ってお尻を弄っていた指を引き抜く)
(腸液でぬれた指をちゅぱちゅぱといやらしく舐め回して)
>>732 気がつかなくて、ごめんなさい…♪
今度からは、いつシても良いの…妖夢に脱げって言われると…もう断れないわ…
でも、誰もいない場所で、二人だけの秘密よ…♪
(優しく抱きしめてくれる妖夢の思いが肌を通じて伝わってくる)
(お互いの吐息が触れ合うくらいの距離で交わされた会話は)
(今まで以上の意味と重みを持って感じられた)
(これが覆される事はないと、完全に確信できた)
それじゃ、紫には謝っておかなくてはいけないわ。
それと妖忌にも…弟子は、私の物になっちゃいました、ってね…♪
(生真面目に言い切る様子を見て笑みを浮かべ)
ほら、もっと…でも、お漏らししたばかりなのに、ドロドロに…♪
こんなに汚しちゃって…妖夢は、以後、下着没収ね。
白玉楼にいる間、下着の着用を認めません…♪
(せいぜい主らしい威厳を持って言い切っているが、明らかに楽しんでいる様子)
(秘裂には指を二本差し込み、入り口から中へとゆっくりと入り込んで)
(クルクルと中で円を描き、襞を満遍なく刺激できるようにして更に奥に)
ここ、かしら…それともこっち…あらあら、どこなのかしら…?
(困った様子を殊更に見せて、感じている場所を何度も突いている)
(更に手首に捻りを入れて奥を目指すと、ついに爪の先が子宮口付近に届き)
半霊…もう、分かっているわよ…。
私のお尻は…貴方の物…だから、気が向いた時に…虐めて…
身も世もなく…従者にお尻で喘がされる主…目に焼き付けて…♪
(半霊の冷たい視線も、快楽の一部として受け入れている)
(ぬるり、と引き抜く際に音が聞こえて、腸液でお尻が汚れて)
(半霊の指にすっかり慣らされたお尻は物欲しげに震えていた)
【すいません、幽々子様】
【そろそろ時間のほうが厳しくなってまいりました】
【また今夜にでしたら時間をとることもできると思うのですがどうでしょうか?】
【終わりのつもりがなかなか終われず続いています】
【私は楽しいのですが、幽々子様はご負担になられてはいないでしょうか】
【今夜ね。この後で掛けるから、23時くらいからになってしまうけれど良いかしら?】
【〆については、負担にはなっていないわ】
【私も凄く楽しいの。妖夢の負担になっていないかは、ちょっと心配だった所】
【そう言って貰えると嬉しいわ】
【わかりました、ではその時間にまたお待ちしております】
【幽々子様、また夜によろしくお願いします】
【それでは、また夜に。お疲れ様】
【楽しみにしているわね】
【スレをお返しします】
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
【あらためまして…こんにちは、総角さん】
【えっと、今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
【こちらは特にリミットはないので、総角さんのご都合に合わせられると思います】
【それから…お返事はできているので、総角さんの到着を確認したら、早速始めますね?】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【今日は23:00くらいまで一緒にいられると思うよ?】
【そのくらいまでのんびりお相手してくれると嬉しいな…?】
【うん、それじゃ、レスのほう、よろしくね?】
>>493 ……怖く、ないですっ……全然ちっとも、怖くなんて…!
(脚が震えているのに気付かれたのか、心配そうに声を掛けられて。自分でも少し過剰に感じるくらい、勢いよく否定してしまう)
(恥ずかしいところをじっと見られて、羞恥や不安は感じているものの…不思議なほど、怖いという感情は全くなくて)
(むしろそれとは正反対に…この先を期待して脚が震えてしまっているのではないかと思うくらい…)
(それくらい浅ましく興奮してしまっている自分がいて)
…………ない、で……………だから、ここで……やめたりしちゃ…や………いや、ですっ…
(縋るように、はしたないお願いごとを口にしてしまう)
(ここで終わりにされてしまったらどうしよう…と泣きそうになるけれど、総角さんの手がそっとお腹をさすってくれて…)
(そのあたたかさと心地よさにほっとして、まだ続けてもらえるというよろこびに心臓が高鳴って)
よかっ……よかった、です。
……総角さん…私なんかにはもったいない言葉をたくさん……ありがとう、ございます。
(自分の体は変じゃないって言ってもらえたこと、他の人なんて関係ないって言ってもらえたこと)
(総角さんの心からの思いが、言葉だけではなく握られた手からも伝わってきて嬉しくて…指を絡めて、きゅっと握り返す)
私…半妖に生まれて……女の子に生まれてよかった…。
半妖だったから景さんに出逢えて……女の子だったから…今こんなふうに、触れてもらえます…。
(幸せそうに微笑んで、今度こそ安心して全てを総角さんにお任せしようとするも…)
(もっと気持ちよくなってくれて構わないと低く穏やかな声で囁く総角さんの声色には、どこか興奮の色が混じっているような気がして)
(それを感じとっただけでその部分…がひくんと疼くのがわかり、顔を赤くさせて、思わず脚を閉じてしまいそうになる)
は……は、ふっ……ごめ、なさ………え……?…こま、る……?
(秘所を弄る指が離れても、とろんとした様子のまま総角さんを見つめて)
(問いかけられたことの意味もわからず、ただ言葉を繰り返しただけになってしまったけれど)
………………!!
(遠目からでもはっきりとわかるほどに濡れた指先を舐め取られると、あまりのことに目を丸くして固まって)
……そ、そんなことしちゃ…………っ、ひゃ…う!
(かあぁっと真っ赤になって、涙目になって止めようとするも…内ももをぺろりと舐められ、情けなく声が上擦ってしまう)
総角さんっ…!だめ、だめですっ……!きれいになんて…わたし、このままでいいですからっ……!
(絶対にそんなことをさせるわけにはいかないと、もうほとんど力の入らない手足をじたばたとさせて抵抗して)
(繋いだままになっている片手を解こうと、指先に力をいれるけれど…)
だめっ、だっ……――〜〜〜っ…!!
(潤んだそこに唇が触れると、びくりっ!と…声もなくのけぞって)
【お待たせしている時間がないと思うと、ついついいろいろ書きたくなってしまって…】
【適当に削っていただいてかまいませんので、総角さんのやりやすいようにしてくださいね?】
【総角さんのリミットは了解しました。たくさん一緒にいられるの…とっても嬉しいです♪】
【もしかしたら以前のように途中でお休憩をいただくかもしれないので…その際はお声をかけさせてください】
【それでは…えっと、今日もよろしくお願いします】
>>740 ……薄蛍……大丈夫、やめない、よ……
やめられない……だって、僕は…こんなにも君が好きで…
ひとつになりたくて……っ。
こんなこと………我慢できるわけが、ない……幻滅した、かい?
(可愛らしいおねだりをされてしまい、ドキッと胸を高鳴らせ、心配させないように連ねた言葉)
(なんだかものすごくみっともない姿を晒しているようで…最後のほうは聞き取るのも大変なほど消え入りそうな声で)
(それでもやめる意思がないことを伝えながらやわらかくお腹をなで続け)
もったいない言葉なんてないよ。何もかも、全部君だけのための言葉。
君にかけなければ、雑草の価値もない…そんな言葉だよ。
(少女らしい悩みと、半妖のコンプレックス、それにとらわれて不安になっていた彼女を解き放ちたいと)
(自分で生み出した言葉の力は…きっと彼女以外にかけても何の効果もないものだろう。握った手にそんな愛情を伝えながら真剣な目で彼女を見て)
薄、蛍………僕は……っ……ずっと、その言葉を聴きたかったのかも、しれない…
君は、君であることは…幸せであると……思って欲しかった。
(ひくんと、震え、閉じそうになってしまう足を撫で、戒めるように優しく口付け手)
うん……このまま濡れたままだったら、大変…だからね?
(指に絡みつく快感の蜜を舐めとるさま、ふとももにまで滴ったソレを舐めるさま…それを見た彼女の驚いたような表情に微笑を見せ)
だめ…僕が綺麗にしてあげるから…ね?
(抵抗する足が顔をこすりあげる、が、矢張り快感で力が入らないのか抵抗にならず)
(手も、自分の手で封じられてしまっていて……)
ちゅ、ちゅっ…んっ……はぁ…・・・
(そのまま、塗れそぼる秘所に唇を当てると、音を立てて吸い付き)
(スリットからあふれる樹液を丁寧に舌でなで上げ、音を立てて啜り上げていく)
【わかるわかる…!僕もレスがおくれがちでごめんね?】
【そっちも、どうぞやりやすいようにして大丈夫だからね…?】
【僕も、久しぶりでとても嬉しいよ…のんびり楽しもうね】
【休憩も了解。無理しないようにしてね?こちらこそ…よろしくね、薄蛍君…】
>>741 いいえ、いいえっ……幻滅なんて…!
(総角さんの声は半妖の耳をもってしても聞こえにくいくらいの消え入りそうな声で…)
(勇気を出して伝えてくれたことがわかり、幻滅なんてするわけがないと力いっぱい否定する)
…私だって…景さんが言ってくれるから、嬉しいんです。
他の人に言われても、きっとだめで…景さんが…私だけのために言ってくださる言葉だから…。
(耳に響く心地よい声、時折体に触れてくれる唇、おなかをさすってくれる手と、繋いだ手…)
(ありとあらゆる手段で愛情を送ってもらい、気がつけば自然と微笑が浮かんでいて)
幸せです…私。
総角さんに好きになってもらって…幸せすぎて、もったいないくらい。
(総角さんの優しい気持ちが嬉しくて、目だけでありがとうございますってお伝えする)
(閉じちゃだめって言われるみたいに脚にキスをされると、こくんと小さくひとつ頷いて)
でも…私……今日一日でたくさん欲張りになってしまったから……
私と景さんの……体、が……繋がったら……きっと、もっと幸せになれるって…そんなことまで考えてしまっていて…。
だから……もっともっと…幸せにしてくれますか…?
私にも…もっともっと、貴方を……幸せにさせてください…。
(少し前までは、好きと言い合って頭を撫でてもらうだけで満足できていたのに、今はそれよりもっと先のことまで望んでいて)
(以前よりずっと我侭になってしまっている自分を恥ずかしく思いつつも、想いを隠さずにお話する)
…っ……あっ……あぁっ…!
(総角さんの唇がそこに触れ、本当に綺麗にしてくれるかのような動きで、溢れる蜜を啜り上げていく)
(申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちに頭が占領されていたのは最初のうちだけで)
(何度も何度もされているうちに、それよりも気持ちいい気持ちの方が大きくなってきて)
あっ……や、ぁ……あ、ふ……っ……ふ、ぁ…だめっ……舌、熱い…ですっ…
(どろどろになったそこをもっと溶かすように愛撫されて、)
(泣き出しそうな声をあげながら、舌の動きに合わせて腰がかくかくと動いてしまう)
(総角さんにそんなところを舐めさせて感じてはいけないと思うのに…思えば思うほど、興奮してしまう自分がいて)
(離そうと思っていた手も、今は逆に、ぎゅっと縋るように握ってしまっている)
も…もうっ……じゅうぶん、きれいに…っ…していただきました、からっ……
これ以上…され、たらっ…っ、あ…あぁっ……わたし、だめに……なっちゃい、そう…でっ……。
…や、やっ、ぁ……私ばっかり…気持ちよく、して……もらって…だめ、だめですっ……!
(たくさんされているうちに、腰のひくつきが抑えられなくなってきて…哀願するように声を絞り出して)
>>742 ……ありがとう、薄蛍。そういわれると…僕も嬉しい……
ヒトの言葉には力があるっていわれるけど…本当にそうなんだね。
君の一言はこんなにも嬉しくて、こんなにも幸せで……まるで、魔法みたいだ。
(行為の最中、二人ともなれないことばかりで戸惑いながらもこうしてお互いをいつくしみ声を掛け合うと)
(とても幸せになれて、こうして笑みを交し合うことができる。二人で生み出したような幸せの魔法もそう感想をこぼして)
君の幸せは、僕の幸せだよ…
もったいなくなんてない。
きっと神様が君のために用意してくれた幸せなんだから…薄蛍以上にこの幸せが、似合うヒトは居ないさ。
ん……欲張り、か。僕も同じだよ。
最初は傍に入れるだけで、キスするだけで幸せだったのにね。
う、うん…きっと幸せになれる……身体もそうだけれど…心もきっと、つながるから。
幸せになろう、薄蛍。誰もが羨ましがるくらいに……ね。
ずっとずっと、一緒にいようね、薄蛍。
(お互い求め合うことが、きっと幸せの一歩。そう感じながら、彼女の可愛いおねだりも)
(何もかもを受け入れるように微笑んで見せて)
ちゅ、れるっ…んっ…ぢゅっ……ふっ…
ん、薄蛍の、ここ…ん、熱いね…それに…蜜が、たくさん……
吸っても吸っても霧がないよ……?
(恥ずかしがる彼女の手をぎゅっと握り、丹念に舌をスリットに這わせ、じっくりと可愛がり)
(とろとろの境目に舌を当てると、柔らかな舌を中に滑らせていって)
(痛くないように注意しながら優しく優しく、内がわをとろとろにしている蜜を舌で書き出しぢゅっ、と啜り上げる)
(何度ソレを繰り返しただろうか、頭の上から許しを請うような彼女の声を聞き顔を上げると…)
そう、だね……薄、蛍……その……君が、欲しい。
心も身体も、全部………
僕に、くれるかい?
その代わり…一生をかけて、君を幸せにして見せるから。
(身体を起こすと、彼女に視線を合わせてじっと真剣に顔を見つめる)
(そして……プロポーズのような言葉をかけ、じっと答えを待って)
【うう、時間かかってごめんね。薄蛍くん、休憩は何時ごろになりそう?】
>>743 ……だ、だって……出ちゃうん、です…っ……
あ…っ、あ……舐められると…っん、んん…もっともっと…出ちゃ、って…っ……
ごめ…なさい……っ…もう、なめ……ないで、もっと……出ちゃ…い、ます…ぅっ……
(身も心もとろとろに溶かすように愛撫されて、子供みたいにいやいやする)
(恥ずかしいって思っているのに止められなくて、総角さんのせいにするような、言い訳じみた言葉が口をついて)
はぁ……あっ……っ、んん……総角、さ……ん……
(唇が離れると、胸を浅く上下させてくったりとしたまま、総角さんの動きを目で追い…)
……っ……!
(心も体も全部欲しいとお願いされると、みるみるうちに瞳が潤んでいく)
(幸せにしてみせるから…という言葉には、もう涙を堪えることができなくて)
もらってっ……もらって、ください…私のぜんぶ……受け取って、くださいっ…。
(溢れる想いの行き場所を探し、腕を伸ばして抱きつくと…顔をうずめたまま、何度も何度も名前を呼んで)
(ようやく顔をあげると、幸せそうな、少し照れくさそうな表情で総角さんを見上げ)
…………だいすき、です。ずっとずっと……そばに…いさせてください。
(こちらもプロポーズに答えるかのような返事を伝える)
わたし…怖くないですから……平気、です。だから……だからっ……。
【待っているお時間も楽しいので、どうかお気になさらないでくださいね?】
【私もいつもいつも遅いので…おあいこ、です】
【それよりも、こちらが返しにくいレスをしてしまっているのではないかと心配で…申し訳ないです】
【なので、えっと…すごく素敵なお返事をいただいたのですが、円滑に進めるために上部分は切ってしまいました】
【ごめんなさいと、ありがとうございますを…本当に素敵なお返事で、とっても嬉しかったですと伝えさせてください】
【そうですね、総角さんさえよければそろそろお休憩をいただいてきてもかまいませんか?】
【1時間後くらいに再会…というのでは早いでしょうか?】
【そういってくれると本当に助かるよ。返しにくいんじゃなくて、言いたいことがいっぱいで】
【それをまとめたくて時間がかかってしまうんだ…其のレスが気に入ってもらえたって言ってもらえると…】
【胸がいっぱいになりそうだよ…】
【大丈夫だよ、僕も少しずらそうお思っていたところだから。むしろありがとう、かな?】
【君の休憩時間がソレで大丈夫なら。僕は平気だよ?】
【一時間後にここがあいていたら、ここで、埋まっていたら伝言板であおうか】
>>745 【一度作ったレスが消えてしまってしょんぼり…】
【あらためてになるので、少し短めのお返事でごめんなさい】
【総角さんのレス、私…大好きです♪】
【なので、早く返さなくちゃって焦るよりも、楽しんでしてもらえたら嬉しいなって思います】
【私ももっともっーと…がんばりますね?はいっ…!】
【今から1時間後だと、45分くらいでも大丈夫ですか?】
【ここか、伝言板で…また再会できるのを楽しみにしてますね】
【それでは私の方は一度場所をお返しします、どうもありがとうございました】
【わかったよ、それじゃ45分に…】
【ちょっと新スレ立ててくるから返事はこれだけにしておくね】
【あ、ひとつだけ……僕も君のレス、大好きだよ】
【おたがい、のんびり楽しもうね】
【では、いったんスレをお返ししてスレを立ててきます】
【引き続き、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
>>747 【あ…!スレ立てどうもありがとうございました】
【前も立てていただいたので、次こそは私がって思っていたのに…気が回らなくてごめんなさい】
【…容量ってどこまで、でしたっけ?】
【次スレは使用中のようなので、もしここがいっぱいになってしまったら伝言板で落ち合いましょう?】
【それではえっと、このままのんびりお待ちしてます】
【1時間にもみたない休憩できっとあっという間だったと思うので…落ち着いたらいらしてくださいね】
>>744 ……どう、かな?
(プロポーズのような、否、プロポーズの言葉の返事をまち、じっと動きを止めて返事を待ち)
す、薄蛍!?
(やがて感極まったように泣き出してしまった様子にあわてて声を上げるが)
(次の瞬間には小さな身体が胸に収まり、幸せの涙とともに名前を呼ばれ…優しく頭をなでて)
ありがとう、君のこと、一生大事にするよ……二度と、離さない…
僕の可愛い、薄蛍……
(そしてあげられた…誰よりも愛しい人の笑顔。その笑顔に見せられるように、そっと唇を重ねて)
うん…二人でいっぱい幸せになろう…
愛してるよ、薄蛍……これからも、これまでも……ね?
(覚悟を決めたように怖くないという彼女に笑顔を浮かべると、身を包む寝巻きをはらりと脱ぎすて)
(よく引き締まった軍人らしい裸身を見せながら、ちょっと照れたように笑う)
【そうだね、ココが埋まったら伝言板に移動しよう…君のレスで、凍結になってしまうかも…】
>>749 んっ……
(唇が重ねられて、そっと離れる)
(至近距離で見つめ合うと、愛しさが込み上げて、胸がきゅぅっと締め付けられるようで)
(もう一度…と、自分から唇を近づけてキスをねだってしまいそうになり)
はい…これからも、わたしもずっと……お慕いしてます。
何年経っても、この先何があったとしても…今日のこの日のこと、ずっとずっと…忘れません。
(笑顔を向けられると、同じように笑顔を返して…そのままにこにこと総角さんを見つめているけれど)
あ…あげまきさんっ…!
(その視線の先で総角さんがてきぱきと裸になってしまうと、女の子らしく慌てて目を逸らして)
(それでも一瞬目に入った総角さんの上半身は引き締まっていて美しくて、思わず触れてみたくなってしまうほどで)
(鍛錬の時にも何度か目にしているはずなのに、すごく…ドキドキしてしまう)
わ……私も……脱ぎ、ますっ…。
(そっぽを向いたまま小さく声を掛けると、勇気を出して、腰のあたりに巻きついていた帯や襦袢を取り去ってしまい)
あとは……えっと……ど、どうすれば……いいですか…?
…もらってもらうための準備、まだ……ありますか…?
(恥ずかしくて真っ赤になったまま、総角さんの手をわずらわせまいと、おずおず切り出して)
【ここで凍結でもかまいませんし、時間的にもう1レスくらい大丈夫そうであればお待ちしてます】
【総角さんにお任せします】
【う、ご、ごめん、ちょっと眠くなってきてしまった…】
【今日はここまで出いいかな?】
【それとごめん、今週は少し忙しくて…次に合えるのが土曜日になりそうなんだ】
【そっちの都合は…どうかな?】
>>751 【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【今日はあのままお別れしてもよかったですね…ご無理をさせてしまって、ごめんなさい】
【土曜日おそらく大丈夫だと思います。もし何か予定が入ってしまったら、伝言板でお伝えしますね?】
【総角さんは何時頃からがいいですか?】
【ありがとう、薄蛍くん…いや、君と少しでも長くいたかったからね】
【こちらこそ早すぎる凍結でごめんね…】
【それじゃ、夜の19時からどうかな?少し離れるから変更があったら遠慮なく言って欲しいな】
>>753 【もう、そうやって無理するのはだめですよ?】
【でも…そう言ってくださるのはとても嬉しいです。ありがとうございます、総角さん…♪】
【土曜日の19時からですね…はい、わかりました】
【総角さんも何かあれば遠慮なく伝言してください】
【今日も楽しい時間をありがとうございました。土曜日…今から楽しみにしてますね?】
【それではおやすみなさい。楽しい夢、見れますように】
【私の方は場所をお返しします、長時間ありがとうございました】
【ありがとう、無理してるつもりはなかったんだけれど…】
【いや、こっちも疎付き合ってくれてありがとう…】
【こちらこそありがとう、薄蛍君。また土曜に…】
【楽しい時間をありがとう…おやすみななさい】
【スレをお返しします】
総角景 ◆aAbFb90kCTON=棗恭介 ◆ZkXh6cQAnhWw
【幽々子様とスレをお借りします】
>>733 はぁい、わかりました♪
私は幽々子様のもので、幽々子様は私のものです。
誰も見られていないときには……ずっと一緒にいましょうね♪
あ……でも、あんまり一緒に居たくなりすぎて、外に出られなくなっちゃうかも知れませんね♪
(それさえもいいかもしれないな、なんてこっそり思ったりして)
紫様もお祖父様も、きっと許してくださいますとも。
だって、幽々子様がこんなに幸せそうなのですから。
(きっと、いや必ず許してくれるだろう)
(許さぬというのなら、何だって斬ってみせる、そんな気合いさえ入れて)
ふぇぇ……、ぁ、ひきゅっ♪
(膣内を掻き回されると奥からぐちゅぐちゅと愛液が漏れて来て)
(ぽたぽたと幽々子様の指を伝って床に垂れて)
へぁ……ぁ、そん、なあ…。そんなの、困りますよぉ♪
そんなこと、んくっ♪しちゃったらぁ…幽々子様のこと考えただけで、お股がびしょびしょになっちゃうの
隠せなくなっちゃうじゃないですかぁ……♪
(それが恥ずかしくて気持ちいい、身をよじらせながら羞恥に震えて)
あ、ぁ…♪そ、こぉ……ひぃっ♪一番奥、じんじんしちゃいますよぉ…♪♪
(一番奥を弄られると、頭の中がちかちかするほどの快感に襲われて)
(ぴん、と足先を反らして感じ入ってしまう)
は……ぁ、あ、す、っごい♪幽々子様、私の半霊にあんなにされちゃって……♪
(半人で優しく虐められる被虐の快感を味わい)
(半霊で冷徹に弄り倒す加虐の快楽を味わう、くらくらするほどにそれは魅力的で)
……幽々子様ぁ、もっと、気持ち良くなりたくはありませんか?
この子、割と自由に体の形を変えられるんです。
…だから、幽々子様さえよろしければ、ね♪
太くて硬くて冷たいもので、気持ちよくなりたくは、ありませんか?
(すっかり蕩けた淫靡な仕種で、幽々子様の情欲を駆り立てるように囁きながら)
【妖夢とスレをお借りします】
【容量がとんでもない事になっているわ】
【次スレがもう立っているみたいだから】
【私からの返事が遅いと思ったら、そちらを見ておいて頂戴】
>>757 またお漏らしするのね…エッチな子…♪
日頃から鍛えている分、こんな所でもスタミナあるのかしら…?
(掻き回せば、それだけ愛液が零れだしてくる)
(クリトリスに親指の腹を押し当てて、潰すように手荒く転がして)
こんなにエッチなんだから、穿く意味がないわ♪
いつだって、お股をびしょびしょにしてしまって終わりよ…♪
オムツでもはめてみる?
(この子なら本当にありそうだと思うと同時に)
(それを口実に虐め倒してやるのもまた面白そうと考えている)
うふふっ…妖夢、感じすぎて困っているの…?
足、震えちゃっているわよ…ほらっ、ほらぁ♪
(一際強い反応を返した所を容赦なく突き回す)
えっ…まだ、何かできるの…?
太くて…堅い……よく分からないけれど…お願いしても、良い…?
(妖夢の言葉の意味が今ひとつ掴めずに、きょとんとしているが)
(きっと言葉に従えば、もっと凄い快楽が待っている事は確信できて)
(二つ返事で了承する)