>>574 わっ……わかるわけ、ないじゃないですか……っ。
あ、あなたはいいでしょうけれど……わ、わたしはっ!
あなたのせいで、いっぱいっぱいなんでぅぅぅぅっ!?
(一瞬呆れたような顔を見せるものの)
(尻穴深くに指をねじ込まれれば、途中から喘ぎ声に置き換わってしまい)
ほ、ほんとうにあなたって言う人は……くぅぅっ!
さ、サディストの上に、同性愛者なんて……すく、いがたいですね……。
ご、ふぁ……業が、深いのにもぉ……ほどが、ありますよ……んんっ。
(ウイルスと丁寧な愛撫で性感はすっかり高まりきっていて)
……はうぅぅっ……。
よ、やく終わったのに……ぜ、全然収まらない……。
も、もぉ……触っても、触らなくても……おかひくなっちゃ……ぅぁっ……。
(快楽に呆けた頭をなんとかしようとしても、高まりきったラインから快楽は下がって来ず)
(逆に、上限ぎりぎりのラインを維持され続ければ、思考はどんどん真っ白になっていって)
(眉尻から涙をこぼしながら、だらしなく緩んだ表情で口を何度かパクパクさせると)
(下半身のスーツをパージして、ゆっくりと自分の秘所に指を持っていき)
(背後のジャクリに向けて、左右に指で割り開いて見せる)
……ねが……ます……。
おねがい……します……。
私を……頭の中までウイルスで侵しつくされた……ジャクリに支配される、マゾ奴隷にしてください……♪