好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 9
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認
めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298123477/
2
>>3 【計算違いですでに埋まってしまった後でした…】
【やりたいことは、そろそろ出尽くすかもしれませんね】
師匠ったら、大胆すぎますよぉ♪
もっと叩いてくれって…そんなことを言ったら…っ!
(先ほどよりも少し強めの力で、平手打ちを食らわせる。
永琳の豊かなお尻の肉が手のひらで弾んで、心地よい音を響かせる。
弟子のお尻叩きで、イかされる師匠という惨めな構図が成立していて、
鈴仙の征服感を刺激してやまない)
そんないやらしい声まで出しちゃって…もう、止まりませんよ♪
(近くのベッドにしがみついてまで、身もだえしている様子を見せつけられると、
サディストとしての快楽をこの上なく刺激され、熱い吐息で胸がいっぱいに満たされ)
はい、イかされちゃってください♪
師匠の本性は、いやらしいマゾなんですよ…やっと認めてくれましたか。
イかされちゃうんですっ! こんな子供みたいな格好で―――っ!!
(絶頂へと誘うために、思い切り指を差し込んで強く揺さぶり続け…)
ふふっ…派手にイっちゃいましたね。
これで、師匠のお尻…ダメになっちゃいました♪
今日から、私の物です。…もう私抜きではいられないんです♪
(絶頂に達した後のお尻を優しく撫で回して、労ってやっている。
その手は止められる気配はなく、絶頂の後もなお逃がすまいともしているようで。
脱力しきって、脇から垂れ下がっている足を見下ろしている。
演技などは一切無く、本当にイかされてしまったことを証明していた)
【では今日はこれで締めにします】
【短かったけれど、楽しかったです。予定外でしたが、お会いできて良かったです】
【こちらこそありがとうございました。次も楽しみにしています。お休みなさい】
【スレをお返しします】
a
【ソシエとスレを借ります】
8
【暫くスレを借りるわね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300700072/527 わかってないな、この状況で許すか許さないか…決めるのはこっちの方だってば!
最初に素直に結婚を受けてくれていれば、こんな実力行使に出なくて済んだんですよ
大人しくしていれば、気持ちよくしてあげるからさ…!
ふぅぅ…ん…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…!
(小さな膨らみを丁寧に、慈しむように撫でさすり、揉みまわして)
(その先端の、桜色の乳輪を舌でなぞり、中心の蕾を舌先で軽く舐めはじめる)
(舌で触れるだけで、乳首がピクピクと新鮮な反応を返し、それを楽しむかのように舌でつつき弄んで)
身体が熱くなって来たんじゃないか…?
誰にも触られた事のない胸が、だんだん火照ってきてるよ…
んちゅっ…ちゅっ…れろ、れろ
(唇で乳首を食んで、舌先でチロチロと転がし唾液を纏わせる)
(まるで赤ん坊が母親に甘える様に乳首に吸いついて、柔らかい舌で胸を舐める)
はぁ…はぁ…が、我慢できなくなってきた…
(胸にむしゃぶりつきながら、自身の衣服を脱ぎ始め)
(上着を脱ぎ捨て、ベルトに手をかけると一気に下着ごと擦り下ろす)
お嬢さんは見たことあるかい…
こいつが何か、わかるかな?
(血管を浮かせて隆々とそそり立つペニスを、無垢な少女の眼前に惜しげもなく晒し)
(脈打つペニスを、衣装が破れ露わになっている胸元に押し付け、撫でつけていく)
(気持ちのいい裏筋を刺激するように、乳首を裏筋にあてがい、上下に擦りつける)
>>9 な、何で見ず知らずの初めてあったあんたと結婚しなきゃいけないのよ!
私のことを何も知らないくせに!
(強気に言葉を吐き出すも乳首を吸われると力を失い背中をのけぞらせて言葉が漏れる)
やっ……胸…吸わないで!ふぁっ……
(音を立てて子供のように胸を吸われると力なく小さくつぶやく)
(力が出ずなすがままただ胸を吸われて揉まれて行くのを見つめて)
はぁ…はぁ…
(胸を吸われて揉まれる度吐息を吐き火照った顔が高揚して息を荒くしていく)
(初めて触れられる胸。何ともいえない気持ちが身体を熱くして変な気持ちが支配していく)
そ、そんなに舌で転がさない…やっ!んん…
(乳首を舌で転がされ、暖かな何かを感じると我慢できずにまた小さく喘いでしまう)
あ、熱くなって何か…いないわよ
こ、こんなの大したこと無いんだから!
(無理やり言葉を吐き出すと強く胸を吸われていまう)
(まるで母親に赤ちゃんが甘えて授乳を受けるように)
やっ んんっ そんなに吸われたら… はぁっ
もう身体の力が出ない…
(胸が弱いのか男の執拗な胸への愛撫で天井を見上げる)
(男の唾液で生暖かい乳首がつんっと立っている)
(大きくない胸が心臓の鼓動と荒い息で小さく動く)
(小さく息を吐くと男が衣服を脱ぎ始めた)
(それをみるのが恥ずかしくて目をそらす)
(すると男から声が…)
(目を男に向けると目の前に下半身から大きな物が目に飛び込む)
(見た事無い事は無い。ロランと会った時みてしまったのだから…)
(でもそのときとは状況も大きさも違う。怪訝そうに目をそこから離して)
み、見たことなんて無いわよ。そんなので私に何を…!?
(明らかに大きなそれが私の目の前に突き出される)
(異臭を感じながらそれを見つめると大きなそれが胸に当てられて)
(男が上下に動くたびに胸にこすり付けられる)
(生暖かく独特な感じにただ声を漏らす)
ああっ んんっ そんなのやめて…
そんな事されても…きもちよくなんか…ふああっっ!
(小さな胸にそれが当たりこすれるたびに小さくと息を吐き声を漏らす)
(男の大きなそれが蕾に当たり擦れる様になって段々と淫らな声を漏らし)
あっ んんっ こ、これ以上は… はぁっ!
(胸にこすられるたびに顔に近づくそれを怪訝そうに見つめるしかできなかった)
>>10 見ず知らずの、一目会っただけの相手と結婚しなければならない…
と言う状況も社会には往々としてあるものだよ
そして、ソシエ嬢さんは俺の事を知らないだろうが…俺は君の事をよく知っているのさ
(瑞々しい肌、乳房の柔らかさ、心臓の鼓動、乳首の弾力が心地良く)
(ただでさえ破裂しそうなペニスに官能的な刺激を与えていく)
すごい…気持ちいい…ああ…ああ……!
(さらなる快感を得ようと益々勢いよく、胸にペニスをゴシゴシと擦りつけ)
(乳首を押し潰し、亀頭で乳肉をつつき、鎖骨の下まで亀頭から溢れるガマン汁を塗りたくって)
(ソシエの乳房全体にペニスの感触を覚えこませていく)
あっ、あっ、ああっっ!!
(絶頂に達し、ペニスが勢いよく跳ね、男の欲望の証がソシエの胸から顔にかけて汚していく)
(勢い良く吐き出された白い糊状の精子が尾を引いて、ネットリと降りかかって)
(ソシエのあどけなさの残る顔に不釣り合いな、イヤらしい精の化粧を施していく)
はぁ…はぁ……まだ…まだまだですよ・…
ここからが本番ですからね
(力の抜けたソシエの細い足首を掴んで開かせると)
(フリルのついたスカートをまくりあげながら、開かせた脚の間に、下半身を入れていく)
(いまだ衰えないペニスを、フトモモに擦りつけ、股間に押し当てて)
もっともっと…気持ちよくなって貰わないとな…
(胸への愛撫に面白い様に反応するのに気を良くしたのか)
(さらに重点的にねっとりと胸を弄くり続ける)
(胸元に飛び散った生温かい精液と、乳首を濡らしてテカテカと光る唾液を、指先で延ばしはじめる)
(手のひらで肌に擦り込んでいくように、乳房全体にヌルリと粘液を広げていく)
(ほんのり朱の差した双丘は、呼吸のたびに上下し、ふるふると小刻みに震えて)
(つんと起った先端に指を近づけ、触れるか触れないかまで近づけ)
(軽く指でピンと弾いて、小さな花を摘み取るのかように、指先でそっと摘んで)
(そのままクニクニと軽く圧力をかけながら、引っ張ったり捻ったりして反応を楽しむ)
>>11 何その言い方…まるでグエン様のような言い方をして
そうやって人を子ども扱いしないでよ!
(まるで馬鹿にされたかのような言い方に少し語気を強めて言い返すもその間にも行われる愛撫になすすべもなく)
あっ やっ そんなにこす…らないで
(男のそれを擦るスピードが早まっていく上下に動きながら擦ったそれが胸を刺激していく)
(小さなふくらみが大きくなるように気持ちよいと言う刺激が私の中を支配して吐息を漏らさせて)
はぁ… や、恥ずかしい… これ以上はいや…よ
(男の先端から何かが零れ落ちる。透明な何かが糸を引き私の身体に零れる)
や、やめて〜!これ以上そんなことされたら私…
(上下に動くそれが早くなり糸が零れる。蕾に当たるたびに来る刺激を我慢してると)
(男が声を荒げると同時に先端から何かが飛び出してくる)
──きゃあああっ!
(白くにごった何かが私の顔に飛び散っていく)
(初めて嗅ぐ刺激臭と何ともいえない生暖かいそれが顔にかかり気持ちが悪い)
(男のそれからは今も滴り落ちて私の身体や胸にそれが零れていく)
(男がそれを掬い上げて私の顔に付けていく唇に塗られると思わずなめてしまう)
んんっ!んふっ
(何ともいえないそれを飲み込んでちょっとだけむせた)
ほ、本番って…もう十分でしょ!いい加減にして!
(そんな事を言い切る前に足を掴まれると大きく広げられてしまう)
(フリルのスカートの中に何かが入る)
え!?ちょ、ちょっと…何を……するのよ!?
(太股に触れたのはおとこのそれだったのはすぐにわかった)
(生暖かく独特の感触のそれが太股を動き始める)
(意識を持った何かがはいずるかのように上下左右に動く。そのたびに身体をくねらせては)
や 恥ずかしい! そんなに動かさないで…
(太股に何かを感じていると今度は胸にまた刺激が走る)
(白くにごった何かを胸に塗りたくっていく)
(さっきとは違う生暖かく変な気持ちが身体をづきぬける。身体をよじらせ身悶えて)
や、やめて!胸は…弱いの そんなに弄らないで…
やっ んんっ つまま…ないで!?
(私の反応を楽しむかのようにゆっくりと刺激的な愛撫を楽しむ名無しに何も出来ず小さくつぶやいた)
>>12 だから、今から大人の扱いをして差し上げようというんですよ
そう、いわばコレはソシエお嬢さんの成人式ですね!
本当の大人の女性にしてあげますよ
(そして同時に自分自身の成人式でもあるのだが、それはあえて言わずに)
頑なな砦を攻め落とそうとしているときに、効果的な弱点を見つけたら
そこを重点的に攻めるのは当然のことでしょ?
(指で乳首を引っ張って、親指と人差し指の指先で摘むと)
(そのまま擦り合わせて、粘液塗れの乳首をキュッキュッと扱く)
(しこりのある蕾を根元から先端まで搾るようにギュッギュッと扱きあげて、乳首を虐め続ける)
何をって、だから…本番ですよ本番
何の本番だか知らないわけじゃないでしょ?
(太股の間に腰を捻じ込み、無理矢理開脚させつつ)
(秘所にグイッと押し当てて、ペニスの体温と脈動をジンワリと伝え)
(上下に軽く動かし、透明な我慢汁を布に沁み込ませていく)
れろ…れろ…はむっ…ちゅっ、ちゅるるっ…
(胸を寄せて上げる様にしながら揉みこんで)
(乳肉をささやかに盛り上げさせると、その先端に再び顔を近づけて)
(肌と乳輪の境目、ピンクの外周を舌先で焦らす様にツー…となぞり)
(おもむろにぱくっと食いついて、乳首を生温かい口の中に含む)
ん…んん……んむぅ…くちゅっ、くりゅくりゅ…くちゅ
(フリーになった手はスカートの中に忍び込ませ)
(タイツと下着を擦り下ろし、ソシエの穢れのない女性器をさらけ出していく)
(歯と唇で、弾力のある乳首の芯まで味わう様に、顎を使って甘く押し潰すように噛んで)
(甘噛みで乳首を固定しつつ、舌先は先端を撫で、クリクリと穿るように刺激を与える)
>>12 成人の儀式って…私はしてるわよ
だからそんなものいらないんだから!だからいい加減にして…
じゃ、弱点ってこの卑怯者っ!
あなたもしかしてムーンレイスじゃないの!?
(強く抗議するとそれをあざ笑うかのような胸への攻め)
(反応で分かったのか執拗に攻められる)
(膨らんだ蕾を指で押したり、指先で弄ったり。その行為だけで身体が弾ける様に痺れる)
(下半身の秘所がゆっくりと湿っていく。恥ずかしそうに下半身をもじもじさせる度に太股の刺激が強まる)
あ、あなた何を考えてるの!?こ、こんなことばかりして!や、やめなさいよ…
(言葉を返していくもそれ以上言葉が出てこない)
あんっ やぁ… 胸はダメ…
胸を触られるだけで力を全部使い果たしそう…
(胸を揉み蕾を弄るのをちいさくつぶやきながらじっと見つめた)
(足を無理やり開かせるように広げられると恥ずかしくなり力の入らない足をばたつかせる)
や、やめてよ!やだ…恥ずかしい!
(ぬれたショーツに男性のそれが触れると流石に恥ずかしくなり)
そ、そこはダメよ…や、触らないで!
(男のそれが秘所を刺激して幾たび腰が軽く跳ね上がる)
(何とか逃げ出したく最後の抵抗をするもそれも空しく…)
(付けていた下着を剥ぎ取られる)
(身動きが取れないとはいえ流石にそこをみられるのは恥ずかしくて言葉が出てこない)
ひんやりとしたものを下半身に感じているとまた胸への愛撫が始まる)
ひゃっ! やぁぁ 胸はだから ああっ
(男の先端が濡れたその入り口を叩くようにしているのが分かる)
(そんな刺激と胸へと愛撫でゆっくりと愛液がまた濡らし始めた)
(胸を吸ってる顔しか見えずそれを黙って見つめては小さくと息を漏らして喘いでしまう)
んっ 吸わない…で 赤ちゃんみたく…やぁぁ
(そんな事をつぶやきながらも蕾は大きく膨らみ少しずつ濡らしていった)
【後1時間くらいで終わりみたいだけどもう少し前戯をお願いしていい?】
【本番は色々された後お願いしたいかなって】
【後次は何時空いてるかな?】
>>14 あれとは別…本当の成人の儀式ですよ
それに、僕たちの時の成人式は、途中で有耶無耶になって終わっちゃったでしょう?
あの場に僕もいたんですよ?知りませんでしたかお嬢さん?
僕は生まれも育ちもビシニティの地球人なんですよ
はむぅ…くちゅ…ちゅぅぅぅ!ちゅるる…
(口の端からは涎を垂らしながら、繊細なピンク色の乳首を食み続ける)
(唇で挟んで、左右に動かして擦りつつ、キスをするように啄んで)
(チュウチュウと母乳を吸うかのように吸いあげたかと思えば)
(蛇のように乳首にネットリと舌を絡め、クニュクニュと舐めまわし刺激をおくる)
いいですよ…そのままグッタリしててくださいな
押さえつけるのも疲れますからね…
んん…れろっ、れろぉ…れろん
(きめ細やかな肌を、舌がザラりと擦り、ピンと佇立する乳首をローラーのように潰し)
(舌の根元から先端まで使い、肋骨から鎖骨まで何度も大きく舐め上げる)
ちゅっ、ちゅっ!ちゅるっ!れろれろっ!ちゅぱっ、ぢゅるるる…
(顔を左右に振り、チュッチュッと素肌に吸いつく様なキスの嵐を振らせ)
(乳首をチュパチュパとしゃぶり、乳房をベロベロと舌で存分に舐めまわし、胸元を唾液でベトベトにし)
(さらにそれを掃除するかのように、乳首や肌に塗れた粘液を、丁寧に舌でこそぎ取っていく)
さて…じゃあ胸の方はこんなもんかな
いよいよ…夢にまでみたソシエのおまんこだ
おまんこ舐めたい…ソシエのおまんこ舐めたい!とずっと思ってたんですよ実は
(頭をスカートの中に潜り込ませて、フトモモに挟み込ませ)
(眼前に現れる念願のソシエの秘部を、しっかり目に焼き付けていく)
(ぴったりとじた未成熟な割れ目、ヒクヒクと震えるクリトリスが、愛液に濡れてイヤらしく光っている)
こ、これがソシエのおまんこか…感動的だ…!
はぁ…はぁ…んん…
(胸にたっぷりと芳香を吸いこむと、顔面をズイッと近づけて)
(まずは愛液を舌で掬い取るように、舌先を割れ目にそっと這わせて舐め上げ)
(さらに口を近づけ、今度は下から上に舐め、舌先でクリトリスをツンツンと突く)
【それがお望みとあらば、喜んで前戯を続けますね】
【今夜か明日かが都合いいですね】
>>15 大人の儀式?訳の分からないことを言わないでよね
私はとっくに済んでるわよ!
(あの場にいたと聞いてちょっとびっくりして)
え、そうなの…!?でも流石に覚えていないわよそんな事!
ふあああっ、そんなに音を立てて…吸わない…で
(音を立てて吸われる恥ずかしさと気持ちよさで手がスカートの裾をそっとつかんでそれを耐える)
(舌が生き物のように蕾を触っては離れ、口の唾液を落としていく)
(生暖かいそれが一層刺激する)
はぁっ、そんなに…誰にも触られていないのに…んっ
ハァ…ハァ…もうこれ以上は無理よ。だから…あんっ!
(唇で甘く噛み小さな乳房を揉まれると身体を左右に揺らして小さくあえぐ)
(手馴れた愛撫が全身を嘗め回すように痺れていく。抵抗できずになすがままされていき)
こ、こんな男に良い様にされる・・・なんて
(舌が全身を嘗め回す。何かが這いずり回るように舌が胸を鎖骨を腰を這っていく)
(男の液がついた身体を嘗め回すたびにくすぐったさと快楽が襲ってくる)
…あ そんなに舐めないで…だから胸は…んっん
(露になってるスカートの中そこへ胸を弄っていた顔がゆっくりと入っていく)
’(盛り上がったスカートの中が涼しく感じると男の声が鈍く聞こえてくる)
や、やめて!そこだけは…お願い!
な(スカートの中で何をしてるのかは分からない)
(忠雄とこの薄ら笑いと太股を擦っている。それしか分からない)
(不安と恐怖で震えていると何かがそっと触れたのが分かった)
(何かが濡れたそこを触れた途端胸とは違う刺激に身体が大きく反応して)
ああっ! や、やめて! やぁん!
(目に涙が浮かび嘆願するように小さくつぶやき、そして声を漏らした)
(濡れたそれが男の唇を妖しく手光らせてこれからすることを暗示するように輝いてるようだった)
【それじゃ一旦ここで止めましょう。良い時間だからね】
【今夜で良いけど何時からになるのかしら?】
【私は0時がリミットだからそれまでで出来るならまた会いましょう】
【あなたのロールが上手だからとても楽しんでるわ】
【何か誤字とか色々あるわね】
【本当にゴメンナサイ】
>>16-17 【一応9時頃には戻る予定です】
【その時間でよければ、伝言板で待ち合わせしましょう】
【こちらも0時がリミットです、ちょうどいいですね】
【いえこちらこそです。ありがとうございます】
【誤字脱字はお互い様ですよ、気にしないで!】
>>18 【あ、ありがとう…良かったわ気にしてなくて】
【もしかしたら長いロールになっちゃうかもしれないけどそれした謝るわね】
【正直あのスレであった貴方とこんなに楽しく過ごせると思わなかったわ】
【貴方が楽しんでくれたら嬉しい…なんて言う訳無いじゃない!】
【兎も角21時に待ってるから遅れないで来てよね!】
【それじゃまた後で待ってるからねっ!】
【長々とありがとう。スレを返すわよ】
>>19 【そこまで言ってくれるなんて、名無し冥利に尽きるってもんですね】
【勿論十分楽しんでますよ】
【それじゃまた伝言板で、今度は遅れないように行きます!】
【スレを返します】
【再びスレを借ります】
【またスレを借りるわね】
>>21 それじゃまたよろしくね
>>22 わけのわからない事?
そういうこと、まだ教えてもらってないのかな?
まあ、すぐに分かりますよ…
(顔を挟んでいる太股を掴み、頭をグリグリと股間に押し付けていく)
(縦スジに合わせて何度も舌先で擦り続け、唾液を沁み込ませ)
(秘裂をくぱぁと押し広げ、サーモンピンクの粘膜を露出させる)
綺麗な色だ…ここも…誰にも、見られた事ないんだろうなあ…
ああ、興奮する…!
れろ…れろ……ん、ちゅぅぅっ!
(舌を伸ばし、粘膜と粘膜をピトッとくっつけ合って、一舐めして)
(粘膜から愛液を舌で掬い取り、その舌で唇を舐めて濡らすと)
(充血し、ヒクヒク痙攣する敏感な秘裂に、濃厚なキスをする)
はぁ…はぁ…ん…れろ、ちゅっ、ちゅっちゅっ…
(腰を押さえつけて、フワフワのスカートの中でモゾモゾと頭を動かして)
(愛液を唾液と混ぜ、ぷっくり膨らんだクリトリスを舌先で舐め)
(唇との間に粘液の糸を引かせながら、何度も何度も口付けしていく)
くちゅ、れろ…くりゅ…くちゅくちゅ…ちゅるる…
(入り口に舌先を捻じ込ませて、陰唇をほぐし、閉じた秘裂を徐々に開かせて)
(だんだんと膣内に舌を挿入していき、舌を蠢かしクチュクチュと掻き混ぜ)
(さらにピッタリ口を密着させ、ストローのように舌を窄め愛液を吸っていく)
ん…こく…れろ、れろぉ…
(溢れ出る愛液を啜り、喉を鳴らして飲みながら)
(だんだんと音を大きく立てながら、ねっとりとした舌使いで愛撫を続けていく)
>>23 (男のつぶやく言葉が頭に響いてくる)
(何処か不気味な言葉を残して喋る口調に少し身体が震えてく)
(その言葉通りスカートの中に突っ込んだ顔が濡れた場所を舌が嘗め回す)
(どうにもならない、動けない身体に痺れるような快楽が全身を襲う)
(自分でも分からずはしたなく喘いでしまう)
ああっ! そんな所や…めて! ひゃぁぁぁっ!
(見えない恐怖と何をされてるのか分からない不安が身体を支配していく)
(見えないそれが不安でたまらなくなりスカートを自分でまくって見えない不安を取り除こうとする)
(…が見えたのは男のうすら笑う顔だった)
(売るら笑いを浮かべると濡れた部分を舌で嘗め回してきた)
あっ やっ だめっ んんっ
(生き物のように動く舌、唾液と愛液で濡れた名無しの顔)
(あまりの恥ずかしさですかさず目をそらしてしまう)
(いやらしい音を立てて続く愛撫、その行為に思わず)
・・・もう許してよ!満足したでしょ!?こ、こんな事いつまでも…ああっ!
(声を出して訴えるもその行為のもたらす快楽に負けるように声が詰まってしまう)
(身体を動かし身悶えて訴えるのが精一杯だった…)
>>24 んむ…ちゅっちゅっ…ちゅるっ、ちゅるるる…
(鼻面を恥肉にグリグリ押し付け、顔面全体で股間の柔らかさを堪能し)
(クリを甘噛みして吸いあげ、口の中で飴玉のようにコロコロと転がして)
(吐息を吹き込み、愛液を啜り、口の中でスープを味わう様に舌の上で味わい)
(舌を根元まで入れて、内壁を舌でグリグリと擦る)
くりゅ…れろれろ…くちゅ、くちゅ、くりゅくりゅ…
(高級なスープを味わう様に、舌の上で転がしながら)
(滾々と蜜の溢れる狭い膣内を、丁寧に掃除するように隅々までほじくっていく)
(許しを願うソシエの言葉に反応したのか、ようやく口を離す)
(口から銀色の糸を引き、顎から垂れる粘液を手で拭って)
ん…ぷは…
そうですね、そろそろ許してあげようかな…
ところで…赤ちゃんってどうやって出来るか、知っています?
(脚を開かせ、腰を股間に押し当て、ペニスを秘裂に押し付けて)
(クチュクチュと音を立てて、性器同士を擦り合わせていく)
さっき見ましたよね?おちんちんの先から出る、あの白い粘液をですね
女の人のお腹の中に出しちゃうんですよ
そのためにはそうすればいいか…わかりますよね?
(反り返ったペニスが濡れて、竿が割れ目に挟みこまれるように押し付けられて)
(柔らかい恥肉が変形し、クリトリスが押しつぶされながら、上下に擦りつけれ)
(一旦動きを止めると、亀頭を割れ目に当てがって先端を咥えこませて)
お
>>25 な、なにをしてるの!?そんな所に顔を押し付けるようにして!
や、やめなさいよ!
(そんな事を聞くこともなく絶え間なく続く愛撫)
(蜜のようにゆっくりと落ちてはそれを男が舌で受け止める)
(大きく足を開き男が下半身を舐める。もう筆舌し難い恥ずかしさで身体が満たせれる)
…・んんっ あ…や、止めなさいよ… ん…
(搾り出す言葉に力が入らない。男の愛撫でその力すら残されておらず)
(男の許すと言う言葉に一瞬ほっとし、安心感が全身を覆う)
(…が、それは本当に一瞬だった。次に男から聞いた言葉に唖然として)
な、何よ!?赤ちゃんって…止めてよねっ!
(男が不気味に笑いながら言葉をこぼすと嫌な予感が走る)
(大きくなった男のそれが濡れたところにあてがわられる)
(抵抗するもそれを許さないように大きなそれが濡れた蜜所を触りだす)
あ、いやっ!本当に…やめてよ!
そんなのいらないわ!
(が、聞くまでもなくそれがゆっくりと入ろうとしている)
(異物が入り込むような変な感覚、そしてそれが何を意味するのか分かっている)
(身体を動かして抵抗するも力が入らない。また暴れるたびに男のそれが擦れて快楽をあたえていく)
(男のそれが濡れた秘所をいじくりだす…)
(もう逃げられない!?そんな事があたまをよぎる)
(まだそんな経験など無い私には恐怖でしかない。見ず知らずの男にそんなことされるの?)
(そんな事を考えるも男を受け入れるように淫らな蜜がひたひたとゆっくりと流れ出していく)
【あ、時間より大分早いけど今日はこれでいいかしら?】
【流石に結構遊んだから少し疲れちゃって】
【ちょっと名残惜しいけど仕方ないわね】
>>27 【了解、疲れたのなら仕方ないですね】
【長い時間お付き合いしてくれてありがとうございました】
>>28 【それで次は何時になるの?】
【後レイプロールって初めてだからちょっと戸惑いながらやってて美味くできていないのを感じてるわ】
【貴方が凄く上手だから引っ張ってもらってる感じかな】
【次回はもうちょっと上手に回したいわね…】
【因みに明日もほぼ一日空いてるけどそれ以降は来週まで無理だわ】
>>29 【そんなことないですよ、とても上手で、楽しませてもらってますよ】
【こっちは、明日の午後8時頃からが一番都合いいです】
【凍結OKなら、その時間から続きをさせて下さい】
>>30 【ほーんと調子がいいんだから。おだてても何もでないわよ】
【でも…私自身は楽しんでるわ。初めてのことだから色々勉強って意味を含めて】
【だから貴方には…感謝してるわ】
【元々ゆっくりやろうって言い出したのは私だから凍結は全然問題ないわ】
【明日の20時からも良いわよ】
【ただそれ以降になると来週の週末になっちゃうわ…】
【多分明日では終わらないと思うからその辺りは我慢してね?】
>>31 【おだててませんよ、素直な気持ちです】
【どうも、そう言っていただけると有り難いです】
【マジですか?明日で終わらせるつもりだったんですけど】
【そんなにかかりますか時間?】
【来週以降はこっちも少し厳しいんで、時間が合うかどうか不安なんですが】
>>32 【出来れば私はレイプされて終わりって言うのは考えていなかったのよ】
【前にも言ったけど出来ればハッピーエンドでって言うのがあって】
【でも貴方が時間が無くて無理と言うなら今の流れで仕方ないわね】
【もし私の望んでる形で終わらせてくれるならお互いの時間があったときに続きをしましょう】
【そのときは置きレスって形もあるけど】
【とりあえず貴方の都合もあるからそれはあなたに任せるわね】
>>33 【そうですね、せっかくここまでやったんだし】
【打ち合わせ通りに、出来るだけハッピーエンドで終わらせるようにしたいと思います】
【もしそれで、明日中に終わらなかったら】
【まあ、その時はその時に考えることにします】
【遅くまで引き止めてごめんなさい、お疲れさまでした、お休みなさい!】
【スレを返します】
【わかったわ。それで考えましょう】
【スレを返すわね】
【前の方が去ってすぐですが…スレをお借りします】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【私からだったわよね】
【テッサのがちょっと引く感じだったから、簡単にレスして、2日目は終了にするわ】
【また夜の間どうしてるかを書いてもらって、翌日に行く感じでお願いね】
【何か、テッサから希望とかある?】
【わかりました】
【今のところ、特にありません】
【かなめさんのやりやすいようになさってください】
【もう、たまにはおねだりしてくれてもいいのに♪】
【ま、いいわ。それじゃあ準備してくるわね】
そうよぉ、マゾ人形。
オチンポで気持ち良くなるためにも、ちゃんと練習しておかないとね。
マゾ人形はオチンポでおまんこ気持ち良くなりたいでしょ?
だから、そのためにも練習。毎日。いつでも。
目的の為には訓練しないといけないの、よく知ってるでしょ?
だから、おまんこ気持ち良くなる為の努力は惜しんじゃダメ。
私がいない時でも、いつでも、するの。いい?
(テッサの精神がマゾ人形へと擦り変わっていくのを確認しながら)
(マゾ人形を演じるために必要な訓練として、正気のテッサをも縛るための淫猥な訓練を課していく)
ええ、わかってるわ。
だから、マゾ人形もちゃんと洗脳されたいって強く思うのよ。
私が信用できる、私の為の忠実なオチンポ奉仕人形。
命令には何でも従わなきゃっていつも心の中で唱えるの。
おまんこ気持ち良くなって、オチンポ気持ち良くするのが私の役目ですって、念じるの。
そのためにも、たくさん洗脳されなきゃダメ。
そう……自分で申し出て、1人の時も洗脳してくださいってお願いする位じゃないと、ね?
だって、洗脳大好きなマゾ人形なら、そうするのが当たり前。
だから、頃合を見計らって自分から言い出しなさい。いいわね?
(自分から望んで洗脳を受ける)
(もしそれが実行されれば、テッサが正気でいる時間は0に等しくなり)
(まさに洗脳漬けの状態で連日過ごすことになる)
んぁ……もうおチンポの扱き方、研究し始めてるんだ?
マゾ人形は研究熱心ね……えらいえらい。
その調子で、いつでも命令すれば手コキマシンになれるようにしておいてね。
そうすれば、ご褒美をもらえる機会が増える。
オチンポ奉仕人形は、ザー汁味わえるチャンスは逃がさない。
だから、いつでも、どんな方法でも、オチンポ気持ち良くする方法を考え続けるの。
24時間、365日、ずぅっと。
いつでも私のオチンポの事考え続ける。それ以外は、どうでもいい。
射精してもらえれば、それだけでいいの。
そ、しっかりしゃぶって、ね。
口の中のザーメンも、すぐに飲み込んじゃダメ。
涎と一緒にくちゅくちゅって味わって飲むの。
そうすれば、お口の中までしっかり私のザー汁まみれになれるから。
(つまり、それは涎だけの味と匂いになるのがさらに遅れるという事で)
(精液中毒のマゾ人形になるべく舌と鼻を動かすテッサの股間を、まんべんなく機械は擦りつけ)
(1時間以上も精液と絶頂を断続的に味合わせる)
(ようやく味がなくなれば、同時にオートでヘッドセットと股間の機械は外れて)
(拘束もなくなったところで、部屋のスピーカーから声が流れる)
お疲れ様、テッサ。
今日の洗脳はどうだったかしら?
昨日も言ったけど、良かったら自分の痴態を復習してみるのもマゾ人形になる近道かもよ?
それじゃあ、また明日。ゆっくり休んでね。バイ♪
(そうして、翌日、前日と同じ時間に扉が開く)
ハイ、テッサ。ご機嫌いかがかしら?
ええ、わかってます…かなめさん…
かなめさんも、アマルガムも騙せるぐらい…立派なマゾ人形にならなきゃ…!
マゾ人形だったら…牝穴におチンポを突っ込んでもらえたときが
一番気持ちよくなれて、当たり前ですから…っ…
おまんこ、きゅうってしめて…挿入されてるもの、感じてっ…
気持ちよくなれなきゃ…立派なマゾ人形になりきれないから…っ…!
あ…んっ…はい…訓練は…大事、ですっ…
教えてください、かなめさんっ…私、毎日、訓練します…
おマンコ、きゅうってする訓練、毎日しますから…
かなめさんのいないときでもしますから…ぁ…っ…!!
(快楽にどろどろに溶かされた精神は、かなめの思うがままに歪められていく)
(銀の髪を振り乱しながら、テッサは約束の履行を宣言する)
あ…あぁ…やったぁ…かなめさんに…信じてもらえたぁ…
もっと…もっと信じてもらわなきゃ…洗脳されきっちゃったって信じてもらわなきゃ…
だから…もっと洗脳してください…毎日、洗脳してくださいっ…
命令には何でも従わなきゃっていつも心の中で唱えられるぐらいに…
おまんこ気持ち良くしてもらって、おチンポ気持ち良くするのが私の役目ですっていつでも念じられるぐらい…
そうなるまで洗脳して…一人のときも、洗脳されっぱなしでいられるよう…お願いします…
かなめさんの言うとおり…完全に洗脳された私なら、そうするはずです…
毎日毎日、洗脳してもらうように…自分の洗脳が二度と解けないようにするはずです
だから…私もそうしなきゃ…
大丈夫…これは演技ですもの…だから、何回洗脳されたって平気…
洗脳されっぱなしになっても平気…完全に洗脳されちゃっても平気…
かなめさんのための、忠実なおチンポ奉仕人形になっちゃっても…平気なんですから…
あ…は…褒めて、もらえた…
かなめさんの…反応で…ちょっとずつ…わかるようになってきました…
洗脳された私は…おチンポ奉仕人形になってるんだから、研究熱心にならなきゃ…
どうすれば、おチンポを気持ちよく出来るか…
どうすれば、ザー汁を飲ませてもらえるのか…きっとそういうことばかり考えてるはず…
だから…私もそうならなきゃ…
24時間ずっと…かなめさんのおチンポのことを考えてるようじゃなきゃ…きっと演技だって見抜かれちゃう…
本当にいつでも…このおチンポのことだけを考えて…射精してもらうことだけを考えて…
他の事を…忘れちゃうぐらいに…
(砂に水がしみこむように、テッサは手指での奉仕の方法を覚えていく)
(亀頭の裏側を指でこすったり、尿道をなぞったり、かなめの反応が強いもののみを覚え、反復する)
ちゅっ…ふぁい…味が、なくなりゅまで…しゃぶりまひゅ…っ!
お口の中のザーメンもくちゅくちゅって…して…味わって飲みます…!
口の中から…精液の匂いと味が消えちゃわないように…ぃ…いいっ…!
すごい…気持ちいい…ぃ…精液、ザー汁…飲むと、胸がドキドキして、頭がボーっとして…!
変な、味とにおいのはずなのに…どんどん、好きになって行きます…っ…
んんっ…んぐ…いくっ…いくっ…また、いっちゃう…んくぅぅぅうううっっ…!!
(何度絶頂を迎えても、テッサは手をしゃぶることをやめず、己を調教していく)
っ…かなめ、さん…
自分の、痴態…見たく、ない………でも、かなめさんを救うためには…
………立派なマゾ人形にならなきゃ…
(洗脳から開放され、痴態を恥らう理性が戻っても、その思考は影響下にあり)
【すみません、長くなるので、二つに分けます】
【了解。ここまでは2日目分って感じね】
(その夜――)
んんっ…ちゅっ…んぐっ…
んっ…ふ、うううっ……んんんんんんんんーっ!!
(モニターを見ながら、テッサはもう何度目かもわからない絶頂を迎える)
(垂れ落ちた愛液は既に、小さな水溜りのようになっており)
んっ…こんな…私、こんな、ふうに…エッチな気分になったこと…なかったのに…
おマンコ…きゅうって力、入れると…気持ちよくなって…身体が疼いて…
とまらない…全然止まらないで…それどころか…
(律儀にちゅうちゅうと指を吸いながら、テッサは再び自慰を開始する)
足りない…足りないっておもって…ますます欲しくなって…
精液の味…匂い…あんな、一回で…くせになっちゃったんですか、私…?
でも、わかる…アレがあれば…もっと深くイケる…
頭の中が全部とけちゃったみたいに気持ちよくなれる…っ…!
理性も、思考も、全部吹っ飛んじゃうぐらいに…
あんなの何度も味わったら…絶対に病み付きになります…
嵌って、抜け出せなくなって…マゾ人形にしつけられちゃいます…
でも…裏を返せば…立派なマゾ人形になるためには…
アレを味わえば…マゾ人形に近づける
かなめさんに従う、完全な人形に…
だから…もっと、もっと考えなきゃ…
かなめさんのおチンポのこと、いつでも思い出して…
完全に洗脳されたマゾ人形のふりをするためには…それが必要なんですから…
かなめさんの…おチンポ…
おチンポ…おチンポ、おチンポ、おチンポ。おチンポっ…
っ…ああ…また、いく…いきますっ…ひぅ…くぅううううんっ!!
(そうして、満たされないオナニーをし続け、体力を失った結果)
(テッサは、そのまま気絶するように寝てしまい)
っ…か、かなめ、さんっ…
(かなめの顔を見た瞬間、テッサの心拍数が跳ね上がる)
(僅かではあるが、テッサの心から敵愾心が弱まり、代わりに植えつけられた何かが根を張り巡らせつつあった)
ん?
どうかした?
オナニーやりすぎて疲れちゃったとか?
そりゃ、あれだけ激しくしてたら、疲れちゃうわよねぇ。
(テッサの視線に軽い調子で首を傾げながら)
(昨晩の様子もしっかりとモニターされていた事を告げて、クスクスと笑い)
あ、でも。
いっぱい頑張った人形には、ご褒美をあげないといけないわよね。
だって、テッサはマゾ人形になるために、あんなに頑張ったんでしょ?
だから、ご褒美もマゾ人形じゃなくてテッサにあげないとね。
(何気ない口調で、それまで明確に区別していたマゾ人形とテッサの壁を崩す)
(テッサの警戒などまるでないように近づくと腰に手をまわして)
ほら、テッサ。
ぼうっとしてないで。
命令のご褒美にキスしてあげるから、だらしない牝顔で口開けるの。
(そう囁くような声で命令すると、テッサの反応を待たずに)
(顎を持ち上げて、深く唇を重ねあう)
んむ、ちゅる……あ、ん……はむ、ふむぅ……ん……。
(そうして、舌を絡みつけて引きだし、自分の唇で吸い立て)
(唾液を啜り、自分のものと混ぜ合わせると、舌に乗せてテッサに流し込んで)
(激しいディープキスを2分ほども続けて、ようやく口を離す)
ん……ご褒美、どうだった?
テッサがもらうのは初めてだったわよね。
これからもたくさんもらえるように頑張って、ね♪
それじゃ、今日も始めましょっか。
テッサも分かってると思うけど、今日はテッサが昨日欲しくて欲しくてたまらなかったものと会わせてあげる。
楽しみでしょ?
私が、テッサがマゾ人形に近づいてるって判断してるってこと。
私の予定よりも順調だから、この調子でお願いね。
(言外に今日の洗脳メニューを知らせて、テッサの反応を見ながら)
(機械の方を視線だけで指し示し、自分は昨日のデータの確認と今日の調整を始める)
っ…やっぱり…見て、いたんですね…
そうするだろうと思っていました…
幾ら非力な小娘一人と言ったって
監視の目がないほうが不自然なぐらいですから…
(モニターされていたことは、テッサにとっては予測の範疇だった)
(問題は、それでもなお発情を抑え切れなかった自分の身体にある)
は…はい…
かなめさんに教えてもらったとおり…
身も心も、マゾ人形になりきるために、私は…
え…? 私に? それは、いったいどういう……っ…!?
か、かなめさんっ…?
(昨日同様、自分の方から機械にかかるよう強制するのは予測していた)
(予想外のアプローチに、細い身体は縮こまり、簡単にかなめの腕に絡めとられ)
め、牝顔って
そんな、私、したこと
それに、キスだって…
…っ…んっ…!
(反論をするまでもなく、桜色の唇をふさがれ、テッサは目を白黒させるが)
(植え付けられたマゾ人形の自我は、抵抗を拒み、されるがままに舌を差し出し)
(目を閉じたまま、従順にのどを鳴らしながら、拡販された唾液を飲み込み)
(キスが終わるころには、朝から懸命に立て直した精神状態は呆気なく崩され)
は…い…
これが…初めて、です…
たくさん…もらえるように…頑張る…
(そっと、唾液にぬれた唇に手をそえ)
っ…あ…
(始めましょう、と言う呼びかけに、意識が戻り)
わ、私が…欲しくて、欲しくてたまらなかったもの…?
…そう、ですね。楽しみに思うべきなんでしょう
貴方が私がマゾ人形に近づいてると判断してくれているなら、余計に…
予定よりも早く終わるのなら、私も体力を温存できる…
頑張らないと…
頑張って…マゾ人形になりきらないと…
洗脳されるのを望む…マゾ人形に…
(データの確認と調整をするかなめを尻目に、言われる前に機械に横たわる)
(拘束愚には一瞬表情が曇ったものの、意を決した様に手足に装着していく)
では、かなめさん。
今日も、私のことを洗脳してください。
(当然の日課を話すかのように、テッサはかなめに願い)
【もう1レス返したかったけど、ここが限界みたい】
【今日はここで凍結させてもらっていいかしらね】
【私は書いたように明日は空いてるけど、それ以降だと来週の水曜日まで難しいかも】
【テッサはどうかしら?】
【私も明日はあいています】
【もし良かったら、明日の夜、会えませんか?】
【おっけー。それじゃあ、いつも通り23時に会いましょ】
【ふふ、日が変わるところのテッサ、いやらしくて可愛かったわよ】
【明日のメニューなんだけど……焦らされたい? それともしゃぶらされたい?】
【焦らされるって言うか、お預けなんだけど♪】
【テッサの答えを聞いたら解散にするわね】
【はい、かなめさん】
【かなめさんに楽しんで貰えたなら、私も嬉しいです】
【だから、これからももっといやらしく、私を洗脳してくださいね】
【えっと…焦らされてみたいです】
【お預けされちゃって、理性が壊れちゃうぐらいにして欲しいです】
【ありがと。期待に応えられるように頑張るわ】
【ふふ、りょーかい】
【それじゃあ、また明日伝言板で。お疲れ様、テッサ。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがと】
【私も、かなめさんのお気に入りの奴隷になれるよう、頑張ります】
【では、明日、伝言板で】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、薄蛍くんとスレをお借りします】
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
>>52 総角さん、今日も一日お疲れ様でした。
今日はお会いできないだろうって思っていたので本当に嬉しい…。
我侭ごめんなさい…じゃなくて、いらしてくださってありがとうございますって…言わせてください。
えっと。さっそくですけど…お茶にしますか?
私と総角さんの分、入れてきたんです。
(藍色と桃色の湯のみを持って、ひとつを手渡して)
今日は熱すぎないように淹れてみたんですけど…どう、でしょうか?
>>53 ありがとう、ちょっとごたごたしてしまったけれど、こうして無事にあえてうれしいよ。
…君が待っていてくれたからこそ、だよ。
僕も……待っててくれてありがとう。とてもうれしいよ…
(にっこりと微笑むと、先ほどしたようにそっと黒髪を指でなでて)
あ、ありがとう。こんな夜中にお茶を淹れさせてごめんね。
いい香り。
(程よい温度のお茶を両手でしっかりと受けると、ふわり鼻に届く香りに目を細めて)
気を使わせて悪いね。うん、ちょうどいい温度だよ。
…僕もお土産を…はい、これ。
(いわゆる長命寺桜餅をさらに載せて、薄蛍に差し出して)
>>54 あ、あのっ……。
(頭を撫でてもらうと、幸せそうにはにかんで)
総角さんになでなでされるの…だいすき、です。
(出逢ったばかりの頃なら決して言わなかったようなことを、ぽつりと呟く)
私もお茶を飲みたい気分だったので、気になさらないでください。
(上手に淹れられたかな?って、少しどきどきしながら感想を待って)
大丈夫ですか?よかった…。
(ちょうどいいって言ってもらうと、ほっと胸を撫で下ろす)
あ…これ、桜餅…!いただきます。
(お皿の上に載った桜餅を小さく切って、もぐもぐとして)
………甘くておいしい、です♪
>>55 ………何?
(薄蛍の顔に幸せそうな微笑を浮かべたまま見つめていたが、彼女の声に返事して)
(最後にもう一度ひとなですると名残惜しげに手を離して)
……そんなに気に入ってもらえてたんだ……
僕もね、こうしてると…なんだかとても幸せなんだ。
君をすごく近く感じられて……
(薄蛍の思わぬ言葉に眼を丸くするも、続いた言葉に少し照れたようにそう返して)
(満面の微笑を浮かべながら、もう一度頭をなでようと手を伸ばして)
熱いのふーふーするのもいいけれど、このくらいのをのんびり飲むのもいいよね。
薄蛍くんみたいに、ほっとする味だね。
(ほぅ、と唇からリラックスのため息をこぼしながらもう一口お茶をすすって)
甘いもの好きみたいだから…買っておいたんだ。
…ふんわりとした桜の匂いが、おいしいよね。
(こちらも一口食べると、薄蛍の表情を見つめながら微笑を浮かべて)
>>56 私…今まで頭撫でてもらったりすること、あまりありませんでしたから…。
最初は少し恥ずかしかったんですけど…でも……今は、なでなでしてもらうと、胸がきゅぅってなるんです…。
総角さんが撫でてくださるなら、本当に何時間でも待てちゃうっていうくらい…なんて。
(少し恥ずかしそうにしながらも、素直な気持ちをお話する)
(総角さんの手がもう一度…って伸びてくると、今度は少しだけ身を引いて)
あ、だめっ…もうだめです。私が甘えるのは、もうおしまい、です。
私、今日は総角さんに……その、甘えてもらおうと思って…!
えっと……あの………え、っと……。
(何か考えがある様子で、でも、なかなか言い出せなくてもじもじと…)
お茶と桜餅の甘い味がぴったり合って…私も総角さんみたいに、ほっとします。
(真似して同じことを言って、くすくす笑って)
これ…私のために買ってきてくださったんですか…!?
わ、わざわざすみません…!
(桜餅をもう一口…しようとしていた手を止めて、慌てて頭を下げる)
………最初の一口、もっとゆっくり食べればよかった…。
総角さんに買っていただいた、初めての贈り物だったのに…。
(お皿の上の、既に欠けてしまった桜餅を見て残念そうに呟いて)
【今私のところ地震があって…少しわたわた?してしまって遅くなりました。ごめんなさい…】
【総角さんは大丈夫ですか…?】
い
>>57 男の人が女の人にそうするのは…とても大切な人にしかしないからね。
女の人の命に触らせもらうわけだから……ね?そうそう、最初は…僕も勇気がいったけれど。
今は…こうするのが自然というか、そんな感じがしているよ。
(ふと思い出せば、彼女に触れるのに不必要に緊張していたころがあって)
(今、こんなに間近で触れるのがうれしくて、唇を持ち上げて微笑んで)
薄蛍くん……僕、なんていったらいいから…その……
そんなかわいいこと言われたら…もっと好きになってしまうよ。
(薄蛍の可愛らしい告白に真っ赤になり、うろたえながら…愛情を伝えようと撫でる手は)
(思わぬ動きで宙を切り)
そうなの…?なんだかすごく残念だな。こうやって甘えてもらうのは好きだからね。
僕が……甘え……?う、うーん……そう、だね……こういうのは、どう、かな?
(思案しながらもじもじしている彼女に近づくと、顔を頭に寄せて、すり、とその柔らかな黒髪に頬を擦り付けてみて)
ふふ、口にあったみたいで嬉しいよ。お互いに癒してるみたいで楽しいね。
(顔を見合わせて笑いながら幸せに眼を細めて)
あ、たまたま眼に映ったから買っただけだからそんな気にするものでもないよ?
(頭を下げられると逆にあわててそうつくろい)
……薄蛍くん……
(残念そうな彼女の様子を見ると、何とかしてあげたくて…自分の桜餅を半分切って)
(楊枝にさして彼女の口元に運ぶと)
…僕からの贈り物だよ。うけとって、くれないかな?
【僕のところも結構揺れた…本がみんな落ちてしまいました…orz】
>>59 【わ…!大変でしたね…。】
【でも、総角さんにお怪我がなくてよかった…】
【えっと、そろそろお時間かなって思ったので、レスを作る前に【】でお話させてもらってもいいですか?】
【総角さんのお時間が大丈夫なら私は大丈夫なのですが、次回のことも決めないとですし…】
【今日は本当に総角さんに甘えてもらえたら…というか、遅くまでご用事があったにもかかわらず会っていただいて、
多少なりともお疲れだと思うので、少しでも疲れを取ってもらえたら…って思って考えてたことがあったんですけど…】
【この続きはまたの機会にさせてください。またこういうことがあれば、この続きから…ということで♪】
【そっちも気をつけてね、薄蛍くん】
【まだ、油断はしないように……ね?】
【日付も変わってしまったし…確かにそろそろころあいだね】
【こちらこそ、こういう他愛のない時間もまた、楽しいものだよ。疲れなんてもう吹き飛んでしまったよ】
【おいしいお茶と可愛い君の顔を見れたから…ね?】
【そうだね……また、遅くなった日は、君に膝枕でもしてもらおうかな?なんて…】
【で、次なんだけど…来週の月曜か火曜になってしまいそうなんだ。そちらの予定はどうかな?】
>>61 【はい。総角さんもお気をつけて】
【私もこういうのんびりした時間…大好きです】
【総角さんとお話するの楽しいから……も、もちろん楽しいのはお話だけじゃない、ですけどっ…】
【またこんな日を作れたらいいですね、今度はちゃーんと甘えてもらいますから…!】
【えっと…来週の月曜日か火曜日、ですね?】
【私は月曜日も火曜日も大丈夫なので、総角さんの都合の良い方を指定していただければ…です】
>>62 【うん、君のお話もとても可愛らしくて、僕なんてぜんぜん気の利いたこといえなくて…】
【…ふふっ…キスくらいは、したかったね。(こそっと顔を寄せて耳打ちして)】
【あはは、楽しみにしているよ。そのときはいっぱい甘えさせてもらうからね】
【それじゃ、月曜日に会おうか、早いほうが…いいしね?】
【時間は何時がいいかな。何時でも大丈夫だけど…】
>>63 【総角さんはいつも上手に私のことリードしてくださいます、とっても感謝してるんですよ…?】
【私はどうしても受身になりがちで、本当はもっと…私についてこいっ!みたいなかっこいい感じになれればいいんですけど…】
【………やっぱり想像できないですよね、そんな私…うう】
【で、でも………キス、くらいは………で、できます……!】
【総角さん、えっと……こっち、来て、ください。ほっぺた…もっと、近づけて……】
【………………〜〜〜っ………やっぱり、恥ずかしくて……むり、でした……】
【はい、では月曜日に…】
【私の方は21時くらいになると思うんですけど…いいですか?】
【もし少しでも早く来ることができたら…と言っても、せいぜい30分くらいですけど、来てみます】
>>64 【そういってもらえると本当にほっとするよ…君に楽しんでもらえてるようで】
【ははっ、そんなこと考えなくても大丈夫だよ、君を可愛がるときは…君の行動がうまく誘導してくれているようなものなんだから】
【それはむしろ僕の仕事だから安心して…僕に、ついてきてくれるかな?薄蛍くん?】
【ん……こっち、かな………どきどき】
【……あはは、無理しないで、ゆっくりでいいから…ね?ちゅっ】
【(代わりにこっちが頬にキスをして)】
【わかったよ、それじゃ、そのくらいの時間で除いておくよ】
【無理しないでいいから、ゆっくりおいで?】
【ごめん…ちょっと眠くなってるからここで落ちるね?】
【また月曜日に……今から楽しみだよ】
【楽しかったよ、薄蛍くん…おやすみなさい…
【スレをお返しします】】
>>59 大切な人に…するもの。
……そんな風に教えてもらうと、ますます頭を撫でてもらうのが好きになってしまいそうです。
私…どんどん甘えっこになっちゃう…。気をつけないと、ですっ…。
(優しい言葉にますます胸がきゅぅっとなっていくのを感じ)
(大好きな人に甘やかされる幸せを知ってしまった以上、甘えすぎないように気をつけなくちゃって自分をいましめる)
こうしてると、初めて二人きりでたくさんお話したあの日のことを思い出しませんか…?
あの時も私が総角さんにお茶をお出しして、総角さんに撫でていただきました。
二人ともすごく緊張していて…なんだかずっと昔のことみたい、ですね。
(総角さんと同じように最初の日のことを思い出して、気持ちが通じ合ったみたいに微笑み合い)
えっと………その…あ、の………。
あ、あげまきさんっ……!
(なかなか本題を切り出すことができないでいると、総角さんとの距離が少し縮まって、髪に頬が擦り付けられて)
(すりすりと頬を擦り付けてくる総角さんがなんだか可愛くて))
これ……甘えてるんですか…?ふふっ……総角さん、かわいい。
私、考えてたことがあったんですけど…今日はこれで…また今度、ですね♪
(おねえさんになったみたいな気持ちで、総角さんの体温を感じながら、そっと目を閉じる)
あ、はい。でも、それでも嬉しかったんです。
だって、たまたま眼に映ったものを見て、私のことを思い出してくださったってことだから…。
(慌ててつくろう総角さんに首を振って、もう一度…今度はありがとうございますって頭を下げて)
…………!
あ、はい……いただき、ます。あの…嬉しいからゆっくり食べてもいいですか…?
(口元に桜餅が運ばれて、いわゆるあーんしてもらう形になると)
(少し恥ずかしそうにしながらも、小さく口をあけていただき、ゆっくり味わって)
………おいしい。今まで食べたお菓子の中で、いちばんおいしいです…♪
贈り物…一度に二つもいただいちゃいました。ずっと忘れないで…心の中に大切にとっておきますね。
(大切な思い出をしまうように、胸をそっとおさえる)
(ふと気がつけばいい時間になっていて)
今日はそろそろ眠らないと…ですね。
名残惜しいですけど、明日もお仕事ですし…。
お部屋の近くまで一緒に行ってもいいですか?おやすみなさいはその時に…。
【最後の最後ですが、お話しながら作っていたお返事ができあがったので…】
【なんとなくの〆を付け加えて、今日はこれでおしまいですね】
>>64 【わ…わたしもどきどき、しました…】
【(キスしてもらったほっぺたをぽーっとした様子でおさえて)】
【は、はい…でも、私も自分から……したい、です。あの、もう少し……いろいろなことに慣れたら、ですけど…】
【いつかぜったい…待っていてくださいね、総角さん】
【なんだかんだでお引止めしてしまってごめんなさい】
【私もとても楽しかったです】
【おやすみなさい。月曜日楽しみにしてますね】
【私からも…感謝して場所をお返しします】
【澪とスレをお借りします】
【お客様とスレをお借りします】
【もうすぐで返事が書き終わるけど、どこか煮え切らないからお客様ががばーっといってしまっても……】
【とととッ、とにかく、少々お待ちくださいッ!】
みおみお
わ……わけがわからないッ……。
女子高って他の男の人から見たらそんな目で見られてるのか……?
あうううッ……!そ、そんなの想像しないでくださいッ、さっさと忘れてッ……!
(お客様の発言に羞恥を煽られ、衰えを見せない肉棒から目を逸らして)
(制服を着ているのに服が見透かされているようで、胸と下腹部に手を置いて隠すようにしてしまう……)
ししッ、してないしてない!特定の誰かとかは想像してないッ!
し、仕事だからってッ!、こういうのは大事な人とッ!愛し合ってる人同士です……る事ッ……。
(下着の付けていない胸は、服の上からでもその柔らかさを伝え)
(お客様の言葉をとにかく否定するも、手に肉棒を触れさせらた瞬間、言葉を失ってしまう)
(その滾りを手に感じると、性交の想像をしてしまう。それを想像して体が再び疼いてくる)
あッ……う…………。
(頬が好調して、意に反して胸が期待に高鳴ってしまっている)
(知らず内に、太腿をもじもじと擦り合わせているうえに)
(その剛直の感触を確かめるように優しく握り、愛撫するように小さく扱いてしまっていて……)
【お待たせしました……今晩も宜しお願いしますッ】
>>70 へえ、それじゃ澪たんは、日替わりで違う男に抱かれる妄想でオナニーしてるんだ
清純そうな顔して、すごくえっちなんだなあ……
(必死で否定して見せる澪の、ブラウス越しの乳房をこれ見よがしに揉んでみせて)
(軽く蔑むような口調で詰りつつ、ブラウスの胸元のボタンを外していく)
そうだね、愛する人が出来たなら、その人にいっぱい可愛がってもらえばいいさ
でも、今の澪たんは、「お仕事」を免罪符にして、こんな風にエッチなことをしてもらいたがっている、
とてもエッチな女の子なんだから、お兄さんがエッチな事をいっぱいしてあげます
(ニヤリとほくそ笑んで見せると、澪の手に握らせた滾りをぐいっと逸らして)
(ブラウスのボタンを3つも外すと、はだけさせて、白くまろやかな乳房を露出させる)
ほら、こんな風に制服からおっぱい出してしまうと、すごくエッチでしょ?
ん? どうしたの? もじもじしたりして
おちんちんが欲しくて欲しくて、しょうがなくなってきたんでしょ?
(澪がなされるがままに、肉棒をしごき始めると、耳元で断定するように囁いて)
(むわっとしたスカートの中に手を差し入れて、ショーツのクロッチの上から、むっちりした恥丘を指先でなぶる)
俺も、澪たんのこのむっちりしたおまんこにおちんちん入れて、くちゅくちゅってかき混ぜたくてしょうがないんだ
だから、澪たんの処女を奪っちゃうよ
(ぐいっとスカートをたくし上げると、穿いたばかりのショーツをあらわにして)
(履き口に手を差し入れ、太ももや尻肉をなぞりながら、脱がせていく)
【それじゃ、今夜もよろしく、澪たん】
>>72 ちちッ、違うッちが……私は、そんなのじゃッ……!
うわわッ、も、もうッ胸は出さなくってもいいだろぉ……?
(お客様の言葉に、口で必死に否定しても)
(心の底から、それを否定する事が出来なくて、言葉も途絶えてしまう)
(そうしている内にも、ブラウスのボタンを外され)
(ボタンの開かれたブレザーから、胸がふるんと震わせながら露出してしまっていた……)
そッ、そんな事は、無いッ……!
だって、だってッ……ふやぁぁッ!?
(囁きに首をふるふると振って否定しても、胸のドキドキと鳴る期待は高まってしまう)
(秘裂に指が這われると、過剰なほどに高くて、ビックリしたようなソプラノの声を上げてしまう)
おおおッ、お客様がそうでも私はッ、私は……!
(何時かの文化祭の時の比じゃないほどに、スカートを露出され)
(お客様の脱がそうとする腕に掴みかかるも、その抵抗する手の力は、何故か弱い)
(尻肉を撫でる手に、お尻をもじつかせるように動かしてしまいながら)
(下着はするすると降ろされてしまい、小さく盛ってしまって、薄い茂みに覆われたあそこが再び露わになっていった……)
>>73 さっき言ったじゃないか、澪たんに制服を着せたのは、また楽しく脱がすためだって
澪たんみたいな、清純系の女の子が制服姿で、こんな風におっぱいを露出させると、
それだけでもうおちんちんからいっぱい精液が出ちゃうよ?
(澪の抗議など柳に風とばかり流して、再び露にした双乳に目を細めて)
(ブラウスの端をしごくようにしながら、突き立った乳首の外側に引っ掛けた)
いいんだよ、澪たんにそんなつもりはなくても、もう俺は澪たんとセックスするんだから
澪たんは、ただ力を抜いて、俺のおちんちんをおまんこで包んでくれるだけでいい
最初は優しくしてあげるよ、澪たんは初めてなんだし、おちんちんをおまんこに馴染ませないとね
(掴みかかった手を物ともせずに、涼しい顔でショーツを下していき)
(尻で引っかかったあたりで、強引に行くべきか思案に暮れるまでもなく、澪は腰を浮かせてくれて)
(白く形の良い脚から、くしゃくしゃになったショーツを抜き取ると、両足を抱えるようにして股間を開かせ)
(薄く整えられた、淫猥な趣を醸すまだ男を知らない桃色の秘裂を暴いた)
まさか、友達も澪たんが今セックスしてるなんて、想像も出来ないだろうな?
(くすくす楽しげにほくそ笑むと、赤黒く張り詰めた肉の穂先を根元で握り締めながら、澪の濡れたスリットに押し付けて)
(滲み出している愛液を亀頭の先に塗りつけるように、上下に擦りつけた)
……ほら、おちんちんがおまんこに入っていくよ
(穢れを知らない澪の最奥への入り口に亀頭の先端を嵌らせると、ゆっくりと腰を押し出して)
(綻びかけてもまだ狭い肉襞の窄まりを、開拓していく)
>>74 ち、ちが、ちが、ちがッ……!お客様がよくっても、私はッ、あッ……!
(乳首が布に擦れ、小さな喘ぎをもらしながら)
(下着は下まで下され、桃色の膣肉を再びお客様に晒してしまい……)
とッ、友達……!
(言われた途端、軽音部の皆の顔が浮かんでしまい、顔をまた赤面させるが)
(それも肉棒の入る感触に、流されてしまって)
(両足を上げられ、)
(秘裂は、肉棒を受け入れる体勢を作ってしまっていて)
あッ、あッ……あぁぁああぁッ…………!
(肉棒が少しずつ、膣の中に埋っていってしまう)
(お腹の下の方から、どんどん割りいれられてしまう感触)
(その感触に顔を顰めるも、熱っぽい息を入ってしまっていて……)
あ、あッ……何、これェ……!
(お客様の方に手を置いて、フラフラながらも何とか立っている状況)
(肩で息をしつつも、下腹部のぼっこりとした感触に耐えていて……)
【ああああッ、お待たせしましたお客様ッ……】
たまらん
>>75 んくっ……やっぱり、狭くてきつい、な、処女のおまんこは
でも、澪たんの初めてのおちんちんになれて、嬉しくてしょうがないよ……んっ
(初めての他人の肉体を受け入れる窮屈で固い粘膜を慎重にこじ開けていき)
(澪の様子を気遣いながら、上気した大陰唇が卑猥な形に歪んで、男性器を飲み込むさまを見下ろす)
(濡れ方が十分なのか、それほど抵抗もなく蜜壺を開拓していって)
(男を知らなかった膣を、男性器の形に誂えていく)
はぁ、はぁ……なんとか、奥まで飲み込んでくれたね?
これで、澪たんは友達の中で初めてセックスした女の子になっちゃったね……
辛かったら言ってね? しばらくこうしてるから
(肩に置かれた華奢な手に手を添えて、一仕事終えた軽い息を吐き出し)
(根元まで交わった性器同士の繋がりを見下ろして微笑むと)
(泣き言を言わずに耐えた澪の頭を、抱きしめるようにして撫でる)
さすがに、ここまでしたら、もう「恥ずかしい」なんて言わないよね?
【いいよ、どんまいどんまい】
>>77 あッ、あッ……こんな、初めてだなんてッ、んくッ……!
わ、私はどうなんだろぉ……!
(初めては愛してる人に、大切な人に)
(そんな理想や憧れを持っていだけど、今はそれもながれていってしまいそう)
(解れてきた媚肉はきゅうきゅう肉棒を締め付けて、それに愛液を包ませていって)
(きつきつのあそこは、容易くお客様の肉棒の形に変えられていった……)
お、奥までッ……あっ、あああぁッ、お腹の下が、きゅんって、ぎゅう、ってなってて……!
ううッ、私が初めてッ?みんなは、シていないのかな……?
(労わるような、頭の撫で方に僅かに目を細めるも)
(肩で息をして、ふと下の繋がりを見れば、太腿に愛液が、とろ〜っと伝い始めていて)
も、もうッ……恥ずかしいとどこかいっちゃった……あッ、あんんんんんッ……!
(あそこが肉棒を包むだけじゃ満足できなくなってしまっている)
(お客様に足を抱えられた状態にも関わらず)
(腰を上下に小さく揺らし初め、快楽を得ようとしていた……)
>>78 初めてなんて、こんなものだよ?
好きな人と、なんて理想だけど、実際には興味本位にシちゃうもんさ
澪たんも、処女じゃなくなったんだし、もう好きな人と、とか、どうでもいいよね?
(澪の後頭部を抱きしめて撫でながら、耳元で毒を含んだ言葉を囁くように注ぎこむ)
(胸板でつんと突き立った乳首ごと乳房をひしゃげさせて、密着させた腰をぐいぐい動かし、水音を立てさせる)
初めて、の割にはおちんちんがもっちりしたおまんこに包まれて、妙に気持ちいいよ
澪たんがエッチしちゃったことは、誰もしらないんだから、
澪たんの知らないところで、みんなエッチしちゃってるかもしれないね?
だから、澪たんも遠慮無くエッチすればいい
(とろっと伝ってくる愛液に結合部を濡らされ、下半身をキュッと力を込めると)
(澪を、ふかふかの枕の上にそっと横たえて、見下ろした)
(ぷるんと弾む、ブラウスから除く乳房に手を置くと、たぷたぷとこね回し)
おちんちん、気持ちいいんだね、じゃあ、もっと味わうといい
ほら、足をもっと広げてご覧? 澪たんのおまんこ、どうなってる?
(乱れたスカートを払いながら、さらに足を押し広げるように下半身を上向きにし)
(あられもなく開かせた秘部に、ぬらぬらと濡れた男性器を、蜜粒をかき混ぜるために抜き差ししていく)
>>79 そ、そうなの、か……?
みんなそうなのかな……軽音部の、皆も……。
でも、どうでもいいなんてッ……はああああああ!?
(甘えさせるように撫でられ、お客様の悪魔のような囁きに抵抗しようとしても)
(胸と同時に割り開かれた秘裂が中で、ぐにゅぐにゅとかき混ぜられ)
(恥も何もない、大きなソプラノの喘ぎ声を出してしまっていた)
わッ……わたしの中って、そうなってるのかッ……?よくわかんないぃぃ……。
ふわ……み、皆もッ……で、でもッ、皆はこんなコト……!
んあああぁッ、あッ!
(個室のベッドに横たわられ、曲げた脚を上にして、すっかり尖ってしまった乳首が天井に向く)
(そして乳房をぐにゅぐにゅと形を変えられ、お客様の指を喜ばせて)
わッ、わたしのオマ……?ふ、ふえええ、つ、繋がってて……キス、してるみたいぃぃ……。
ああああッ、っ、ん〜〜〜〜!!
(従順に、お客様に言われた通りに足を開いてしまう)
(そこは自信の性器が肉棒を咥えこみ、間からは愛液がとろりと零れて)
(肉棒が動き始めると、膣肉が再び肉棒を咥え、体を震わせながら甘いソプラノの声を出し始めた……)
>>80 友達も、みんな澪たんと同じでエッチにも普通に興味が有るんだよ
だから、自分からこんな風に隙を見せちゃって、悪い男とエッチしちゃって……
今の澪たんみたいに、気持よさそうな顔して、おちんちんに犯されてるんだよ?
(澪の人並み以上の想像力を焚き付けていきながら、徐々に腰をリズミカルに動かす)
(まだまだ固い膣肉を、愛液と先走りで包まれたカリ高の穂先に絡め、解していく)
(ピストン運動を繰り返すたびに、結合部で引いていく糸の数が増えていき)
(じゅぷじゅぷと、はしたない水音が、澪のソプラノに唱和していく)
んっ、んっ……じゃあ、俺のおちんちんの形、わかる?
澪たんのお腹の中、俺の形にぴったりにしてあげてるところだよ
(四股足で体を支え、澪に初めての性交の様子を見せつけていく)
ここ、澪たんの子宮の入口、わかる?
(潤滑油が行き渡り、スムーズに澪の膣内を出入りできるようになると、ずいっと最奥まで貫き)
(コツコツと、誰も受け入れたことのない子宮口に、鈴口をキスさせていく)
ほら、まだちゅーしてなかったよね、ちゅーしたい、でしょ?
(と、頭をぐいっと澪の顔に近づけ、唇の端からピンク色の舌をのぞかせて見せる)
(ベッドのスプリングをぎしぎし言わせながら、充血してきた柔肉を攪拌し、ペニスで様々な場所を犯していく)
おまんこ、気持ちいい?
男って、すぐに感想を聞きたくなる生き物だから、答えてあげると喜んじゃうんだよ
(澪の熱くきつい婬裂を楽しみながら、たわわに揺れる乳房と乳首を好きなように弄りまわした)
【お客様、申し訳ございませんッ。眠気がつらつらと来たのできょうはこれくらいにッ】
【明日の夕方からなら続けられるけど、お客様の都合の方はどうかな……?】
>>82 【今夜もりがとう、お疲れ様】
【夕方は間に合わないから、早くても8時くらいかな?】
【こんな感じにしちゃったけど、よかっただろうか……】
>>83 【という事は、明日の待ちあわせは夜の8時からでいいのかな?】
【進め方は……ま、ま、ま、全くの問題はななッ……ない……】
>>84 【わかった、それじゃ明日の20時頃にまた待ち合わせということで】
【じゃあ、澪たんが気持ちいい、といったところで一旦おちんちん抜いて】
【続きをして欲しかったら、恥ずかしがりの克服テストとかいって、おしっこしてもらおうかな】
>>85 【りょりょりょりょ、了解ッ……!】
【あわわわッ、普通にしちゃうより絶対に恥ずかしいッ……】
【はあ……緊張しちゃう……それじゃ、続きはまた明日で、お疲れ様ッ】
【スレを借りたよ、ありがとう】
みおみおお疲れ
>>86 【澪たんの反応が励みになるなあ、こっちも頑張るよ】
【それじゃ、明日もよろしく、おつかれさま】
【スレをお返しします】
【借りるわね】
【まあ、相談はこないだので概ね終ったと思うけど…】
【どのくらい調教されちゃってる状態から始めるか、だけは決めておかない?】
【まっさらの状態から始めるのか、50%くらいか、出荷直前か…ってことね】
【移動してきましたー】
【んー、個人的はまっさらからしたいかな?】
【ルイズをだまして着せるところから……どう?】
ひんぬー
>>90 【まっさらだと結構長丁場になるかもしれないけど、いい?】
【後何かあったら、その都度【】で聞くわね】
【書き出しはどっちからがいいかしら…やっぱりこっち?】
>>92 【その辺はルイズが嫌でないなら俺は大丈夫だよ】
【こっちも何か思いついたりしたら相談するね】
【そうだな…ルイズからお願いしてもいいかな?】
>>93 【解ったわ。長い付き合いになるかもだけど、宜しく頼むわね】
【書き出すから、ちょっと待ってなさい!】
【こちらこそよろしくな!何かあったら遠慮なくいってくれ!】
【それじゃ、おとなしくお座りして待ってるぜ】
(王都トリスタニア、その裏路地と言うほど胡散臭げではなく、表通りと言うにはやや憚られる、そんな目立たない所にあるブティック)
(と言うのもそこはいわゆる、様々な「制服」を取り扱う専門店であるためだった)
(流行りで儲かるということがない代わりに、堅実で確実に収入が入る上、基本的には業者のみが出入りするそこに…今、一人の少女が足を運んでいた)
(そっと辺りを伺い、特に人目がないのを確認すると……素早く、店の中に入って行く)
よし…誰にも見つかってないわね…
…………くっ…なんでこんな、私がコソコソしなくちゃいけないのよっ…
それもこれも、あのバカ犬のせいなんだから………っ…
(名前はルイズ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。ヴァリエール家のやんごとなきお嬢様である)
(そんな彼女がここに来た理由は、只一つ………「制服」だった)
(彼女にはちょっと理解できない趣味嗜好の話であり、一から十まで話すと大変長くなるが)
(かいつまんで説明すれば、彼女の「使い魔」であるところの少年に対して、「制服」が大変に効果的なため、となる)
(自分で言うのもなんだが、顔には自信がある。生まれだって安くはない、むしろ高い)
(数多の「ライバル」と比べ劣っているとはっきり言えるのは、偏にその寂しげな、肉付きの薄い身体のみ……の、はずだ)
そうよ、だからこれは媚びてるとかじゃないの、同じようなの着れば、負けるわけないのよ
それを証明したいだけで、べっべっ、別に…………………
ていうか何で貴族じゃなくて、使用人の格好なんかに……………ッ!!
(ぶつぶつ呟きながら、店内を歩く……)
(頭の中に浮んでいるのは、使用人…つまり、メイドの格好をしたあれやこれやにデレデレしている「使い魔」の顔)
(貴族である自分が連中の真似をして、そんな格好をするなど、自分の常識からすれば言語道断だが……背に腹は代えられない)
(そして遂に店の一角、様々なメイド服の置かれているところに辿り着き………首を傾げた)
…で、でもどういうのが「いい」のかしら……………ていうか、どれも同じに見えるわよね…
>>96 (ルイズが迷いこんだブティック……確かに彼女の目論見どおり、ここは「制服」を専門に扱うだった)
(だがこの店にはもうひとつの顔があった…)
(それは、マジックアイテムを使って、少女を思い通りの肉奴隷に調教し、それを売り儲けを得ている…そんな裏の顔)
………いらっしゃいませ。
(人目を避けるようにした入ってきた少女。幼いながらも整った顔立ちと、育ちのよさと気の強そうな雰囲気させるその容姿は)
(……まだ未成熟な肉体とあいまって、少女嗜好な男にはたまらない美少女にまちがいなく)
(商品としては極上の少女だ、と幾多の女をだまして来た店主の本能が告げていて)
(彼女の独り言にじっと耳を済ませていて)
いらっしゃい、お嬢さん、どんな服をお探しかい?
よければ手伝おうか?
(どうやら好きな男に媚びるため…年相応の青臭い理由で来店したらしい少女)
(高貴が故、相手を手に入れる手段を知らず、迷走し、どんな方法でも試してしまう…一番簡単にだませるタイプの少女だということを知ると)
(早速行動に移すためにレジを離れて、少女に近づいていき、品定めするような視線をルイズに投げかけていき)
(その後はすぐに愛想よく、服探しの手伝いを名のり出て)
【ごめん、ルイズ、そろそろ限界…!】
【30分たったら出かけるから…えっと、明日の18時にまた伝言板で会おう?】
【あわただしくてごめん…!】
【というわけで、ちょっと出てきます…】
【よかったら伝言板に一言くれるとうれしいかも…】
【では、スレをお返しします】
100
【先輩とこの場をお借りします】
>>101 【イリーナちゃんとスレをお借りしますよ、と】
【レスは出来てるんだが、その前にちょっと質問いいか?】
【今後の話なんだが、もーちょい先に進んでも大丈夫なのかな、と】
【……ぶっちゃけて言うと、エロールに持っていっていいのかって事だ、と】
【ムードもへったくれもない質問で悪いが、雑談のつもりで来てたら悪いな……という】
【紳士な先輩の思いやりと思ってもらえるとありがたいぞ、と】
【最初の俺の呼び方が悪かったって言えばそーなんだけどな!?】
>>102 【了解…お答えしましょう】
【わー、先輩紳士ですね。暇潰しで手を出そうなんて…!】
【などの台詞は言いませんのでご安心を】
【私はお供出来るところまでお供しますよ】
【何かあればお声もかけますし……えー、つまりお好きな方向へどうぞって事です】
>>103 【そう言われると思ったから先に聞いたんだよ、と!】
【とにかく………とりあえず安心した。ありがとさん、と】
【とはいえ、ここからどうやってそっち方面に持ってくかは検討中】
【また相談させてもらうと思うからそん時はヨロシク、と】
【この後にレス落とすから、もう少し待っててな】
寒気も
>>
(本当は分からないと素直に言われれば、小さく喉を鳴らして笑う)
だろうな、と。
(この鈍感後輩。そう心の中だけで続け、絡んだ瞳を細め)
(きっと、あえて避けずにいた事も気付いていないのだろう。苦笑してから、改めて視線を合わせ)
冗談、ねえ。
(いつものからかうような口調のまま、至近距離で青い瞳が挑発的に輝く)
……冗談じゃないって言ったら、どうする?
(瞳を離さないまま、図らずも後輩と同じような問い返しをしながら)
(申し出をはねつけた強い視線に、一瞬口をつぐむ)
(嫌なら逃げればいい。だから俺らしくもなく、逃げ道を作ってやったのに)
イリーナ、お前って……
(危険を理解していないのか。それとも、わずかでも、期待していいのだろうか)
……ホント、
(今はもう、どちらでも構わなかった)
……………馬鹿なやつ。
(独り言のように言い終わると同時に、ふわりと赤い髪が揺れ)
(ほんの数ミリの距離は失われて……刹那、かすめるように唇が重なる)
>>106 …楽しそうですね、先輩。
(目を細める相手にやはりからかいの色を感じ)
(絡んだ視線から恨めしそうに口を結び)
ええ、先輩は……
(距離が縮められ間近に迫った顔に上擦った声で眉を寄せながらも真っ直ぐに受け)
ほん…とうに、冗談がお上手で…!
(きっ、と音がなりそうな程立ち向かうような強い視線を向け)
…私はっ…先輩の上手な御冗談にはお付き合い出来ませんよ。
(否定する言葉にも冗談だと決め付ける様に強い視線を崩さず)
先輩……
(冗談も言わないような職務に忠実な主任と全く重ならない先輩に消えていくように呟き)
私……本気だったんですから…。
(「馬鹿」という声が聞こえた瞬間近付いた影を避けようとは出来ず)
(唇の感触に何が起こったか理解は十分に、ついでに予測も出来ていたはずだが)
(瞳は開いたまま微動だにせず)
>>107 (唇が触れ合う直前に聞こえた、消え入るような声)
(その意味を問う事はなく、重なった熱は一瞬で元の持ち主へと返る)
………。
(束の間の口付けは、一秒にも満たずに終わりを告げて)
(赤と金の前髪が混ざり合うほどの至近距離で再び視線を合わせると)
目くらい閉じてろよ、と。
(いつもの声でそう言って、ニッと捉え所の無い笑みを浮かべてから)
……俺は現在進行形で本気だけど?
(まるで何かのついでのような口調でそう告げて)
(返事を待たずに次の瞬間、何事も無かったように身を離し)
んじゃ、そろそろ出ますかね、と。
(普段と変わらぬ仕草でイリーナの頭をくしゃりと撫でる)
(カウンターに、代金より少し多いギルを並べて立ち上がると)
送ってくぞ、イリーナ。
(ほら、と促すように視線を送ってから、出口に向かって歩き出す)
>>108 (近すぎる為交差した視線が再び合うと、口許を歪めて引き上げ瞳を開き)
(泣きたい様な笑いそうな表情の後今更落ち着こうとする様に瞳を閉じ)
…先輩……――。
(瞳を開くといろいろ言いたい事は有り過ぎる程だったが)
(何でもない事の様に告げられた台詞に、言葉を失い行き場を無くした口をぱくぱく動かし)
はいぃ?…は、はいっ!
(相手と同じく何事も無かったかの様に…はとても無理な挙動で慌てて返事をし)
(頭を撫でられ相手の顔が見られず大人しく口を閉じていたが)
…あ、先輩私半分出します!
(カウンターに代金が出されるとそんなところは律儀に声を上げて)
…い、いいですよ…そんなの…!
(控えめに断りながら立ち上がる相手の背中を追い掛け)
>>109 たまには素直に奢られときなさい後輩、っと。
(律儀な申し出に笑いながら、ギルを受け取る事もなく先に歩き)
(後輩が追いかけてきている事を気配で確認しながら、かすかな喧噪の残る店を出た)
うー、やっぱ寒いぞ、と。
(先程より冷たい風が通りを吹き抜け、二人の髪を揺らす)
お前の家どっちだっけ。向こう?
(振り返り、後輩の言葉など全く意に介さぬ様子で問いかける)
変な遠慮してんなよ、と。
お前が酔いつぶれて道端で凍死したら困る。
タークスはただでさえ人手不足なんだからな、と。
(こじつけのような事をのらりくらりと口にしながら、薄暗い路地を歩き)
>>110 あ…ありがとうございます。
(先を歩いて行く先輩の背中に顔が見えないのを言い訳に不服そうな顔で御礼を言い)
(結局いろいろあったお陰で一杯だけで大分酔いがまわってしまった店を出て)
(パタパタと背中を追いながら)
…まだまだ寒いですね。
(独り言の様な相手の言葉にも独り言の様に応じ、冷たい風も今は心地良く感じ)
…先輩…ついて来る気ですか!?
(相手の後を追いながらもついて来るという矛盾を解さず口を尖らせ)
遠慮なんてしていません。
大体、一杯だけしか口にしてませんから酔ってもいません。
よって私は凍死もしません!
(少々説得力に欠ける赤い頬で順序だてて結論まで話し)
(薄暗い路地で相手の横を摺り抜けようと隣に並び)
…せっかく先輩の負傷でタークス入り出来たのにみすみすチャンスは逃せませんよ。
【先輩、そろそろお時間でしょうか?】
>>111 【確かにこれからレス作ってたら時間オーバーしそうだな、と】
【つーワケで今夜はここまでにしとくか】
【次は俺、木、金なら同じ時間から大丈夫だ】
【またお前の都合が分かったら伝言してくれると嬉しいぞ、と】
>>112 【はい、了解です】
【また伝言させて頂きますね】
【…えー、私は先輩の御意向に添えておりますでしょうか】
>>113 【それは俺の台詞だぞ、とw】
【俺、あんまこういう雑談(?)ロールの経験ないから正直不安なとこもある】
【俺自身は雑談も楽しいんだが、退屈させてんじゃねーかな………とか】
【繰り返して言うが、俺は楽しい時間を過ごさせてもらってる】
【お前はいい反応くれてるぞ、と。だからお前が不安になる必要はない、と】
【ちょっと考えたんだが、これはいったん一段落させて】
【仕切り直しで別の話にしてもいいかもな。逆に遠回りになるかもしれないが、どう思う?】
>>114 【先輩こそ、何をおっしゃってるんですか】
【私は十分、十二分に楽しい時間を頂いていますよ!】
【あはは…そう言って頂けると助かります】
【そうですね。ちょっと区切ってもいいかもしれませんね】
【先輩がまだ私にお付き合い下さるなら!】
>>115 【ん、それなら良かったぞ、と!】
【遠慮してないで、言いたい事あったらハッキリ言っていいんだからな?】
【じゃあ今日はもう遅いし、次回は打ち合わせから始めようぜ】
【…それもこっちの台詞、と】
【まだお前が俺に付き合ってくれるなら、素直に嬉しい】
【これからもしばらく先輩にお付き合い頼むぜ、イリーナ】
>>116 【はい、ありがとうございます…!】
【そうですね。ちょっと遅くなってしまいましたし、次回またよろしくお願いします】
【勿論…こちらこそ!】
【それではまた次回に…おやすみなさい】
【場所をお返ししますね】
>>117 【俺からも、ありがとさん っと!】
【伝言待ってるぜ。ゆっくり休めよ、またな】
【おやすみ、イリーナ】
【スレ返すぞ、と。サンキュ!】
【神にーさまとスレをお借りしますー】
【エルシィと場所を借りる】
>>119 さて……着いたわけだがエルシィ。
三次元の、それもポンコツ悪魔なお前が、
一体どうやってボクをメロメロにするというんだ?
この落とし神を、お前はどう攻略するんだエルシィ。
ボクは逃げも隠れもしないぞ。さあ来い!
(絶対にリアルなんかに屈したりしない!)
(…なんて傍から見ればフラグのような言葉を心に描きエルシィに向き直った)
【…何か希望だとかしたいことだとかあるか?】
>>120 ま、負けませんー!
折角ギリギリで合格したんですから、今度はちゃんと及第点貰いますー!
た、確かに私は落ちこぼれですけど…
にーさま!ご覚悟ー!
(やーと気の抜けた掛け声とともに両手を前に出して押し倒すようにして)
【あの、あのー!先に、にーさまの希望をー!】
【こ、これから、これからですー!やたらとエロ…く、なる…のはー!】
このエルシィは期待できる
>>121 そもそも合格させたつもりもないけどな
せいぜいオマケで妥協してやっただけだ。
…ボクを認めさせたいなら、よっきゅんでも連れてくるんだな!
……もっともいくらゆっきゅんでもリアルに現れるのは簡便だ。
ボクが二次元世界に行くなら何も問題はないけどな。
(カッと目を見開き無理難題を言い放ち)
さぁ来―――のわぁぁっ!!
(両手を前に突き出し突っ込んできたエルシィを避ける事もできず)
(あっさりと押し倒されエルシィに覆いかぶさられて)
【ボクの希望か……はっきり言おう!】
【明確にはない!!】
【…だからとりあえずこの流れで、エルシィがやたらエロくなってから何かあれば言おうと思う】
>>123 お、おまけ、おまけでもー!最近のおまけはすごいんですよ、にーさま!
う〜!二次元は無理ですー!
で、でも!二より三の方が数字がおっきいから、三次元の方がきっとすごいんですー!
は、羽衣を使わなくても、にーさまぐらいなら私にだって押し倒せます…!
それで…えっと…それで、………えと。
(押し倒す事に成功すると、飛び込んだ胸から急いで起き上がり上から見下ろすようにして)
(肘をついた姿勢で少し誇らしげに笑うも、暫くすると次の展開に早速困り)
…えいっ
(身体をもう一度伏せて密着させ、掛け声と共に背に手を回して抱き締め)
に、にーさまぁ……
(上半身を胸板に摺り寄せ、くすぐるように頭も頬や首元に摺り寄せる)
【え、えー!?】
【う、う〜それ結構難しいですー!】
【…でも…が、頑張りますー!】
【あの、私から殆ど動いちゃって良いんです…よね?】
>>124 数字が大きければ凄いなどと一体誰が決めた?
それなら四次元ポ●ットでも持ってこい
……押し倒すというか、突き飛ばされて乗りかかられたというか……!
ぐぅ……それでここからどうするつもりだ?
(強かに打ちつけた背中の痛みに顔を顰めながら)
(自分の上に乗りかかっているエルシィを睨んで)
………ぐ……なっ、なんだっッッ!?
は、はーなーれーろーっ!!
(覆いかぶさってきたエルシィの身体が自分の体を抱きしめるようにすると)
(胸板に感じるエルシィの割合主張した胸の感触、頬や首元をエルシィの髪に擽られ)
【…呼んでおいて無責任すぎたか。悪かったな】
【基本そういうことになるか…難しそうか?】
>>125 だ、だめですー!逃げちゃだめです、にーさまー!
(折角押し倒したのに、と一生懸命しがみつく様に腕に力を込め)
う〜!……――ちゅぅっ!
(身体をすりつけてもいまいち反応が得られないのに唸りながら次を考え)
(ふと頭を摺り寄せるうちに目にはいった首元に吸い付き)
ぺろっ…ちゅ、れろっ…!
(ムードにかけるような勢いで、そのまま首筋を舌で往復させて舐め)
ん、ん、んん…!
(胸板をゆっくりと撫でながら首に痕が残るぐらいの強いキスをいくつか落とす)
…はぁっ……
め、めろめろに、されないんだったら…逃げる必要もないです…よね?
(早速息を乱してしまいながらもやや挑発的な事を言って、今度は上半身でなく下半身を動かして擦りつける)
【た、多分?大丈夫ですー!】
【若干、そのぉ…もどかしいというか、遠回りでごめんなさいー!】
>>126 逃げちゃ駄目と言われても、この状況でそのままでいられるかー!
(バタバタ四肢を震わせるも元々力もないせいか一向に逃れられそうになく)
はーな…――――っおおお!!?
なんだ、何しているんだエルシィィィ!!!?
(首筋に何やらくすぐったい様な感覚、見ればエルシィが唇を押し当て、吸引していると知り)
(さっきまで以上にバタバタ暴れて混乱して)
なっ、舐めるなおい……っ…!
(舌が何度も何度も首筋を這うと、くすぐったいせいか息乱して)
……っ…そ、そういう問題か……!?
メロメロにはされないが、こ、こんな状況で何もせずにいられるかー!
いいから離れろエルシィっ……!
(エルシィの挑発にも乗らず冷静につっこみながらも、思考は全く冷静ではなく)
(エルシィの下半身が自身の下半身に擦りつけられ、否が応でも意識せざるを得ず)
【そうか、ならよろしく頼む】
【それはいい。むしろそれでいい】
【…あくまで今は、だが】
>>127 あ、暴れないで下さいー!む、むぅー…!
そんなに全力で拒まれると流石に傷つきますー!こうなったらー…とぉー!
(また気の抜けた駆け声と共に、今度は羽衣が勢いよく飛び出し)
(首から下に腕を纏めるようにぐるぐると巻きつき、そのまま足元までぐるっと簀巻きにして)
ふ、ふー…これでちょっとは…
あ…あのぉ…ごめんなさい!にーさま!もうちょっと大人しくしててください!
(思わず簀巻きにしてしまったものの、流石にやりすぎたように思ってぺこっと頭を下げるも)
(解放すればまた逃げられる気がして羽衣はそのままにして)
えっと…そろそろ、触ってもいいかな…?
(誰に問うでもなく一人呟き、身体を覆いかぶさるように密着させたまま)
(押さえ込むのに使わなくてよくなった腕を腹部に這わせ、そこから下半身へと辿って)
(手の平で股間を包み込むようにしてすり、すり、と撫で上げる)
えへ…にーさま…♥エルシィの手で、気持ちよくなって…おっきくして下さい…♥
(重なり合っている為に顔を間近に覗きこんだ状態で、熱っぽく言って)
【時間大分遅くなってますけど、大丈夫ですか?】
>>128 …んんっ、ぐぅぅ、これはは、羽衣かっ……!?
こ、こらっ、本当に……は、離せ―っっ!!
(飛び出した羽衣が自分の身体に巻きつくように展開され)
(そのまま縮こまり締め付けられると、完全に身動きがとれなくなって)
……っ…大人しくって…エ、エルシィ……いい加減に……!
(頭を下げるエルシィに逆上し睨みつけるも、バタバタと芋虫のように暴れることしかできず)
…んな、何を言って……っあ、は……ひゃ、ひゃめっ……!?
(独りでに呟いた言葉はよく聞こえなかったが、より密着してきたエルシィの手が)
(腹部に這うとくすぐったくて震えるが、その手が徐々に徐々に下へ下がってくれば…)
……おいまて、なんの冗談だ……っ……!?
(エルシィの手が、完全にズボンの上から自分の股間を撫でている)
(このへっぽこ悪魔は、まさか本当にやたらエロいのかと一瞬たじろいで)
……っ……バ、バ、バカな事言うんじゃ……ッっ…!!!
(至近距離の顔と顔、そんな折に呟かれたエルシィの言葉は)
(男であるならば欲情せずにはいられぬほど熱っぽい言葉で)
(触れられている部分が徐々に盛り上がり、エルシィの手にそれを伝えていく)
【遅レスですまない】
【ボクの方はまだ大丈夫だが、エルシィは大丈夫か?】
>>129 神にーさまをめろめろにするんですー!
攻略とか…にーさまみたいに器用には出来ませんけど…っ!
も、もう止めません…!にーさまだって、さあ来いって言ってましたし…!
…あ、あの、後で怒る時は、そのー…ちょっと手加減して貰えると、嬉しいです…
(何を言われても中断するつもりはないと語気に力を込めていってみるも)
(すぐにこの後怒られる時を想定して弱々しくつけたしをして)
じょ、冗談でもないです。にーさまには…めろめろに、なってもらうんですから…!
大人の魅力は、そのー…ないかもしれないですけどー…
魅力が、ゼロっていうわけではないと思いたいと、いうか……
(若干たじろぎながらも、そんな弱気を振り払うように頭を振って)
(しかし考えてみるとやっぱり弱気が勝ってしまい一度落ち込むも)
…あっ……
よ、良かったー!私、魅力ゼロじゃないですねー!
(話している間もちゃっかりと手の平だけは動かしていて、その手に膨らみがあたるとぱぁあっと顔を明るくし)
にーさまの、おっきくなってきてますよ、わかりますか…?
こうやって、手ですりすりってするとぉ…ズボンの中でおっきくなってるのが、わかります…♥
私の手で気持ちよくなってくれて、嬉しいです、にーさま…
(心から嬉しそうに目を細めて微笑み、上下に擦り上げる手の動きを少し早めて)
そうとわかればーもっと大胆にいきますー!
(がばっと身体を起こすと背を向けるようにして胸板に跨り、股間に顔を埋め)
(羽衣に隙間をあけさせてベルトを外していく)
【遅い、ですかー?遅くないと思いますよー】
【えっとーもうちょっとなら大丈夫ですー】
【うー、ごめんなさい、にーさまぁ…】
【寝落ちしちゃいそうなんで、する前にちゃんと寝ますー】
【凍結か破棄かはお任せしますー】
【おやすみなさい…むにゃむにゃ…】
>>130-
>>131 【まだ大丈夫とか言っておいた矢先、情けない話だが寝落ちすまん…】
【こんなボクでいいなら凍結させてくれ】
【予定とかは伝言板に残しておく。悪かった】
【スレを返す】
【すみません、此方のスレを暫しお借りします】
【こんばんわ、スレをおかりします】
よいしょっと、トモエさま、もうついてますかー?
(箱に入ったケーキをテーブルに置きながら主に声をかけて)
>134
(ほっと安堵の息をついて、用意されたテーブルの前に腰を落ち着ける)
すみません、不慣れなもので……慌しくしてしまいました
…まぁ、レイナさんから…ですか……とても良い香りのお菓子ですね…
(机に出されたケーキをものめずらしそうに見つめる)
キマシ
>>135 まぁまぁ、あわただしいのは生まれつきですから。
(あっけらかんと笑いながら頭を掻いて)
トモエ様も美闘士として張り詰めてばかりいるんじゃ体に毒ですよ?
こうして、あまーいケーキでも食べて元気ださないと…
えへへ、とってもおいしいって評判なんですよ。
(箱を開けると、おいしそうなショートケーキが乗っていて)
(それをさらに乗せてトモエに差出し)
これは、これで食べるみたいですよ?おはしじゃないらしいです。
(フォークを差し出しながら楽しそうに笑っていて)
【トモエ様ー、トモエ様に希望とかありますかー!】
>137
うぅ、有難う御座います…西洋に出立した時よりも緊張してしまいました…
シズカさんにお会い出来てこんなに安心できるなんて…夢にも思いませんでした…
(さらりと酷い事を言いながら、差し向けられたケーキに視線をj向ける)
(甘い香りに好奇心をかきたてられていると、差し出されたフォークにまた目を瞬かせる)
そうですか、この…ふぉーく…でしたね…では…
(フォークを受け取ると、早速ケーキに手を伸ばす)
(暫く迷った挙句、どうにか先についたクリームを救うように取って口元へ運ぶ)
……ん…これは……とても甘くて美味しいです…凄いですね、西洋のお菓子は…
【お誘いして申し訳無いのですが、あまり今日は深い時間までは難しく…】
【ふたなりさんでしたら、お礼にご奉仕ですとか…適当に押し倒して頂いても…ですね】
>>138 ……私もびっくりしましたよ、暇つぶしでぶらぶら…コホン
哨戒をしていたら、トモエ様があんなところにいるなんて。
……何気にひどいこと言ってませんか?まぁ、トモエ様が嬉しいならそれでいいですけど。
(釈然としない表情を見せながらも、普段は厳格なトモエが)
(ケーキを前にうれしそうにする珍しい様子にわくわくしながら見守り)
そうそう、よくご存知でしたね。使い方…だいじょうぶですか?
(ケーキにフォークを伸ばすのをはらはらしながら見守っていると)
(上手にクリームを掬うのを見てほっとして)
ですよねー、私もちょっとつまみ…こほん、レイナさんにわけてもらったんですけど。
でも、こうするともっとおいしいですよ?
(さく、とフォークでスポンジケーキ、クリーム、イチゴを程よく含んだ一片を)
(トモエの口元に運んでいって)
【なるほどなるほど…ではケーキに一服盛って…なんてありですかね?】
【んー、あとふたなりさんではなく張り型で襲っちゃうのはありですか?】
>140
だ、大丈夫です。わたしも少しは西洋のやり方に慣れて…慣れ……
(スポンジとクリームの質感の違い。どう切り取るべきなのか、思案して何度もフォークをケーキに突き立てる)
(かなり形の崩れたケーキがパタンと倒れると、暫し、瞳を瞬かせて)
……や、やはり慣れない事は難しい…ですね……
(倒れて安定感の増したケーキを、漸く小さくフォークに乗せて口元へ運ぶ)
もぐ……ん、それはシズカさんのぶんでは……そ、その………
……い、頂きます………はむ……ん……これは………
(自分では上手く出来ない事が、要領良くこなす姿に感心しつつ、躊躇いの後、差し向けられたケーキを口にする)
(一際間隙した様子で租借すると、口音に手をあててシズカをじっと見つめる)
…これは…凄すぎです……こんなもの……なんと言えば良いのか………
【はい、一服盛って頂くのも、張方でも大丈夫です】
【ただ、時間的に今日は12時過ぎが限度ですので…シズカさんが宜しければ、後日にゆっくりでも…】
>>142 慣れ……ですか……
(無残な姿になったケーキに視線をやると、たはは、と苦笑を浮かべて)
ま、まだまだこれからですよ、トモエ様!
ほら、おはしのほうが使い方難しいですし、すぐ上達しますよ!
(必死になって慰めるさまがまた追い討ちのようで)
私はいいんですよぅ。トモエ様が食べてくださってくれれば本望です。
…おいしいですか?
(差し出されたケーキを上品に食べる様子をわくわくと見つめていると)
(黒い瞳がまた、こちらを見ていて)
えへへ、おいしいでしょ……違う意味でも。
(きらり、と目が怪しい光を帯びて立ち上がると、トモエの肩に手を置いて)
【それじゃえっちになるお薬をケーキにしこんでいた感じで…】
【えーっと、後日だと日曜日になってしまうんですけど、大丈夫でしょうかー!】
>144
う、うぅ、そうですね…何事も鍛錬が必要です…
お箸を使うのに、苦労した覚えは無いのに…不思議なものですね…箸を使うと器用だと言われるのですが…
(少ししょんぼりとした様子で、無残な形になったケーキを見つめる)
そうですか…なんだか本当に…今日は何から何までお世話になってしまって…
…えぇ、とっても…とっても美味しいです……今までに味わった事の無い……西洋ならではの味…なのでしょうね…
へ…ど、どうされたのですか、シズカさん……?
(唐突に肩に手をかけられると、不思議そうに黒い瞳を瞬かせる)
(まだ一服盛られた事には気づいておらず、ただシズカの顔を真っ直ぐに見つめ返す)
【はい、日曜も空いておりますので、お時間を指定していただければ出来るだけ合わせるようにします】
>>145 トモエ様は頭がお堅いですからね。一度覚えたことは忘れないんでしょうけど。
フォークとナイフもお箸のような作法があるようですよ?
(さっきの仕返しとばかりにしれっとひどいことを言って見せて)
野暮なこといいっこなしですよ、ヒノモトからつれてきたたった一人の部下なんですから。
サトウキビの搾り汁をもっと煮詰めて濃くしてるみたいですよ、これに使ってる甘いのって。
あとはこのふわふわなのは牛のお乳でできてるとか…
…油断しすぎですよ、トモエ様ぁ。その様子だと、まだきづいていませんね?
(じっと顔を見つめたまま、巫女服の服の合わせ目にするりと手を滑らせて)
【それじゃ13;00くらいからお願いできます?っと、今日はトモエ様のレスで凍結でしょうか?】
>146
(綺麗な菓子を無残な姿にしてしまった事がショックだった様子で、項垂れたまま素直に頷きを返す)
そうですね……そう、レイナさんにご教授願えば…やはり我流では飲み込みも遅くなるものですし…
…西洋で無作法を演じ続ける訳にも行きませんから……
(真剣な面持ちで残骸を見つめ、小さくこくんと首肯する)
は、はぁ…も、もちろんシズカさんには……今日に限らずお世話になっております……
そうなのですか…サトウキビ…は、聞き覚えがあります…なるほど………では東洋に戻っても
何とかこれを再現する事も出来るかも知れませんね………牛の乳……ですか……
え……?な、なんでしょう……ちょ、ちょっとシズカ……さん…目が怖いです…よ……
ひゃっ……な、何をなさる……あ、あんっ……
(巫女装束の中にさっと滑り込む手。その手が豊満な乳房に触れると、とたんに甘い刺激が走る)
【畏まりました、では日曜の13:00に再開いたしましょう】
【そうですね、あまり変な所で区切るよりはこれで一旦、凍結の方が良いかと思いますので】
【当日は、伝言板スレの方を利用して、再開する運びに致しましょう】
【お願い聴いてくださってありがとうございますー!】
【では、今宵はここまでで、立候補にのってくださってありがとうございました!】
【日曜日に伝言板でまた…♪トモエ様もごゆっくりおやすみくださいませ!】
【しからば、私はこれにて…おやすみなさい!】
【ではでは、ドロンッ!(スレをお返しします)】
【此方こそご応募頂いてありがとうございます】
【では、日曜日に…楽しみにしていますね】
【スレをお返し致します】
【ハァイ!今からお兄さんと場所を借りちゃいまーす】
【お姫様と一緒にお借りしますよ】
>>150 改めてこんばんは、また会えて嬉しい…のは良いんだけど何しようか
俺も、ただ君と一緒に居たいって事だけで結構勢いで呼んじゃった所もあるから…
(がっくりと肩を落としてうなだれつつ)
モモ…さんは何かしたい事とかある?
俺は…そうだな、なんとなーくだけど、ただのんびり出来たらいいなって思ったんだ
(手をつないだまま、しどろもどろな口調で)
>>151 勢いでも何でも呼んでくれて嬉しいわ。サンクスフレンズ♪
(うなだれるお兄さんの横でニッコリ微笑んで見せて)
してみたいこと…の前に、私のことはモモって呼んで欲しいな。
お兄さんの方が年上だもの。…実際の年齢はおいといて(ぽそっ)
で、したいこと。
うーん、せっかく作品が違うんだしその辺活かしたナイスなアイデアが
あればいいんだけど…とりあえずはやっぱりお互いの世界に行き来しちゃったり?
っていうか、私の世界は『どこかの国のどこかの街』っていう風に
わざとアバウトだったりなんかしちゃったりするから、お兄さんの世界に遊びに行くのはどぉ?
どこかのんびり出来そうなところで…って、お兄さんの世界って戦争しちゃってるんだっけ?
(手を繋いだまま、空いた手の人差し指を頬に当てて首を傾げながら考えてみる)
>>152 謝ってばかりだけど…悪いな、よく考えてみりゃ女の子の扱いなんていつも
沈んでるときに勢いのまま適当にそれっぽい事言ってたばかりで……
(これまでの自分の体験を思い出して、頭がクラっとする程の絶望感に襲われている)
なんていつまでも後ろ向きな事言っててもどうにもならないよな
じゃあ…え、それは……
(頷いて気を取り直し、モモの言った事を考えてみるけど……)
それは……気が重いな。俺にとっちゃ、故郷だけじゃなくて…あの世界全体が…悲しい事ばかりで
それが俺だけじゃなくて他の人にも同じように降りかかってて……もちろんそれを
何とかしていきたい、何度望みを絶たれたり自分の今までやってきた事と違う事を選ばなきゃいけなくなっても
頑張らなきゃいけないって思ってるけど…そんな所に君を連れて行くのは……いや、そうだ
(思い返せば記憶にあるのは陰惨で、破滅的な光景ばかり…そして結局自分も敗北して)
(あの人たちと一緒に行こうとは思い直したけどやっぱり見通しは明るいわけでもなく、話しているうちに表情や声色がだんだん重くなって…)
(けど、何かを思い出したように言葉を切って顔を上げた)
良かったらさ、俺からもついてきて欲しい場所があるんだ
花がとても綺麗なところでさ。昔、家族で……そこに行ったことが…あるんだ
今も綺麗なままかは分からないけど…一緒に着て欲しい
(幾らか様子は明るくなったけど、まだ躊躇いがちに言葉を選んで紡ぎだして)
>>153 お兄さんの言う女の子ってガールフレンド?
私は見ての通り子供だから、お兄さんが女の子が苦手なら子供のままの扱いで平気よ。
もちろん女の子って見てくれるならお兄さんよりお姉さんになっちゃったりもするけど。
(無邪気にお兄さんの腕にギューッとしがみついてお兄さんを見上げる)
あちゃ。もしかして私、お兄さんに悲しいこと言わせちゃった…?
(お兄さんの沈んだ声と顔に罪悪感を覚えて申し訳なさそうにお兄さんの顔を見つめる)
(けれどお兄さんの声が変わったかと思うと少しの戸惑いと一緒に提案をくれて)
もち、行っちゃう!
花は大好きだし、お兄さんが誘ってくれるんだもの。
行くっきゃないでしょ。
(精一杯大人ぶってウインクするものの、やっぱり子供なので嬉しさでお兄さんに抱きついてしまう)
>>153 うぐっ!
多分…小さい子の扱いも……そんなに上手くないかも
……あぁ
(気をつかってくれたのはよく分かったけど、それでさえ自分には手に余るかもしれない)
(絶望のあまり本当にクラっときて一瞬足がフラついてしまった)
でも、今はこのままでいてくれないか? なんかそっちの方が気が安らぐんだ
(ふっと表情を和らげ、どこか遠くでも見るように)
あ、いや違うんだ。君が謝るような事じゃないって
それどころかわざわざ気をきかせて、俺のために色々考えてくれて感謝してるよ、ありがとう
…それに、俺だっていつまでもウジウジしてるわけにもいかないからさ
(慌てて首を振って否定したものの、やっぱり表情は冴えない感じで
誰に言うでも無しに一人でに呟いた)
よし、決まりだな。じゃぁ行こっか
年上の男って事のはずなのにさっきから世話になりっぱなしだからな、これくらいはしないとさ
(抱きついてきたモモの背と足に手を回して、ゆっくりと抱き上げてやって)
(向かった先は懐かしくて楽しかった日々の象徴でもあるあの桜並木の道
戦火の跡は少なかったのか、あの日のように綺麗に花が咲き乱れていた)
【ごめん、結構眠くなっててただでさえ遅いのに手につかなくなってる…】
【今日はここまでにしてくれないかな?】
【もちOK!じゃあこの素敵なレスにしっかりお返事用意しておくわ】
【でもって眠いならこのままベッドに潜ってしまって、次の約束はまた改めてにしちゃうのだ】
【眠気ギリギリまで相手してくれてありがとうお兄さん♪】
【お兄さんが落ちるの見届けたら私も眠ることにするわ】
>>154 【お疲れさま、なんか色々ごめん、次はもうちょいスムーズにやれるよう努力するよ】
【次の予定…今分かってる限りじゃ前に伝言に書いたままだな、何か分かったらまた連絡する】
【今日は何から何までありがとう、一緒にいられてよかったよ】
【先に落ちるよ、お休みなさい】
>>158 【もー…謝っちゃうのはお兄さんの性分なのね】
【私は今のままでも充分楽しいから問題ナイナイ】
【もっと気楽に遊びましょ。お兄さんは肩に力入っちゃってる気がするもの】
【予定は了解!じゃあ私も週末の予定が分かったら連絡するわね】
【お兄さんの予定も追加あったらじゃんじゃんヨロシク!】
【私も楽しかったわ。遊んでくれて嬉しかったありがとう】
【また続きを楽しみにしているわね】
【それじゃあ私もおやすみグッナイ☆またね、…シンお兄さん】
【スレを二人分、まとめておかえししちゃいます☆ありがとうございました】
>>97 ひゃっ…!?
あ、あの、あのその………
(普段なら平民の店員の言葉など突っぱねて自分で服くらい選んだだろう)
(と言うかそもそも普段はもっと高級な、呼ばれない限り不必要に寄って来る店員など居ない店に行くのだが)
(いかんせん、そういう店には「こういうもの」が置いてないのだった……当たり前だが)
……こ、こほん
そ、そうね…その……………使用人の服、なんだけど
どういうのが、一番……いい、のかしら?
(慌てて咳払いをして落ち着いて誤魔化す?と、何と聞いたものか迷いつつ、問いかける)
(はっきり言って質問にもなっていないが、恥とプライドが邪魔をして、素直に聞くことなどできるわけがなかった)
つまり…目立つって言うか………目を惹く、っていうか…地味なのじゃなくて…
【今日も借りるわね】
【こんばんわ、ルイズと場所を借ります】
どうぞ
>>160 驚かせてしまいましたか?
なにやらお悩みの様子だったので……
(妙な声を上げてしまうルイズの可愛らしい声も、また、男には金に換算され、より、上玉であるという結果をはじき出した)
(こういう風に「店のほうから営業してくる店」に慣れていない様子にも、彼女が実に高貴な立場であることを感じさせ)
(内心ほくそ笑みながらも営業用の笑顔で対応して)
使用人の服といいますと……ここの陳列してあるものになりますが。
これなどは…いいものをつかっていますが
(ずらりと並ぶメイド服は、それこそ、どれも代わり映えしない、いわゆる「実用的」なメイド服ばかり)
(そこから一着を見せるも、生地の質など高級ではあるもののぱっと見ではシエスタのメイド服との差が見分けられないだろう)
なるほど…流石ですね。こちらのメイド服では満足なされないというのでしたら…
取って置きの一着がありますよ。
…あまり大きな声では言えないのですが…ちょっとしたマジックアイテムになりまして。
(彼女の耳元に顔を寄せ、こっそりと耳打ちするようにささやき)
さぁ、よろしければこちらへ…
(ルイズの背中を押し、店の奥にある小さな扉につれていこうとして)
【おまたせ、今夜もよろしく、ルイズ】
>>163 …うーん………いやでもそういうのじゃないのよ…
(一着出されたそれは、あまりにオーソドックスなスタイルで)
(質の良さはわかるものの、インパクトの面では足りなさ過ぎた)
(ついでに言えばこの手のタイプの着こなしには、認めざるを得ないがシエスタには敵わないだろう)
ものが良いのは解るけど……取っておき?
マジックアイテム、ですって…?
な、なんでそんなものが、こんなところに……………
(もっともな疑問を口にしつつも、その時頭に浮んだのはあの「魅惑の妖精のビスチェ」)
(確かに、あれと同じようなものがあれば……)
で……でもなんかズルくないかしら、私だけそういうの使うのは……
(迷いつつ、背中を押され、奥の扉へと連れて行かれる)
【始まったばかりだけど、ちょっと退席するから、次は遅れるかも】
>>164 あくまでメイド服としては高級品ですが…インパクトとなると別問題ですからね。
(彼女にアレをどうやって着せるかが問題だったが)
(彼女の探しているものが好都合にも探しているものにぴったりだったため)
(機嫌よくそのメイド服をあった場所にもどして)
ええ、本当、秘密ですよ?こんなものを扱っているとバレたら色々面倒ですので…
…その辺は詮索無しでお願いします。
お客様だからこそ…お見せするんですから。
(出所を探ろうとするルイズに、そう念を押して)
……そんなことはありませんよ。お客様の魅力を底上げする…それだけのアイテムですから。
(店の奥にたくさんかけられた服の山…そのおくに宝物のようにカバーをかけられたマネキンがある)
これが当店お勧め…男をひきつける魔法のメイド服と、ランジェリーになります。
(先ほど見せたメイド服とは比べ物にならないほど短いスカート丈、鎖骨のしたあたりまで大きく開いた胸元)
(背中の部分も大きく開いており、紐で結べばまるで束縛されているな印象を抱き、そして極めつけの猫耳カチューシャ…)
(明らかに観賞用と思われるデザインのメイド服)
(そしてその隣には可愛らしいピンク色のわずかに透けた生地に黒い縁取りのブラと、ほとんど紐、といっていいほどのバック生地のローライズの同じ色のショーツが飾ってあって)
【了解ー、ゆっくりまってるよ】
>>166 わ、解ったわ。貴族の名誉と誇りにかけて、口外はしないでおいてあげる
………まあ、見てみるだけ…なら、いいわよね……
(奇妙な迫力に圧され、こくこくと頷く)
(「どんな手を使っても勝つ」「でもなんかズルはしたくない」と言う相反する感情が胸の中で渦巻き、若干釈然としないものの)
(見るだけなら別にいいだろうと、言い訳しつつ、奥の倉庫を思わせる一室に招かれた)
これが……?
…って……ちょっ…………!?
(丈は膝上、ブラの肩紐が見えそうなくらい襟ぐりも胸元も開いていて、背中は殆どむき出しのを、紐がいくつも交差して留めている)
(おまけにホワイトブリムと一体化したネコミミカチューシャ、ピンクに黒い縁取りの薄布のブラに、バックは紐同然のローライズ…)
(真っ赤になって指差し、店主と「それ」を交互に見回す、が…)
こ…………こんなの、い、いくらなんでも…………
(……いつしか、魅入られたようにその「魔法のメイド服」に見入っていた)
(内心、うわー、うわーと思いつつ……頭の中で、それを着た自分を想像して見たりする…)
【待たせたわね、続きよ】
>>167 ……ではこちらも、聞かなかったことに…
(貴族と口走ったことを聞きながら肩をすくめてなかったことにする、と笑って見せて)
お気に召さなければそれでも大丈夫ですので…はい。
(葛藤するルイズに逃げ道を用意しながら、珠玉の一品を彼女に見せ付けて)
……いかがですか?少々奇抜なデザインですが、どんな男も着るもののとりこにしてしまうという
魔法のかかったメイド服でございます。
(それは確かに強い魔力を帯び、ルイズをひきつけるように妖しくその場にたたずんでいて)
(彼女を着るのを望んでいるかのように隙間風にスカートがひらりと舞って)
はは、確かに少々大胆すぎではございますが…・
これを見せられて落ちなかった男はいない、といわれています。それに、お客様なら…まず間違いなくお似合いかと。
…よろしければお手にとってご試着なさいますか?
(じーっとそれに見入るルイズの肩にそっと手を置いて、誘惑するようにぐっ、とメイド服に近づける)
>>168 た、確かに………き、奇抜、よね…
(自分でも思わず見入ったのだから、あのスケベな「使い魔」なら何をか言わん、だろう)
(ごくっ、と唾を飲み込むと、袖口に触れたり、指先で生地をなぞって見たりする)
(見た目だけでない、生地も縫製も最高級であることは、直に解った)
そう…なんだ…………
……い、いいの?試着、しても………………あっ…
(肩に手を置かれ、押されると、びくっと震える)
(いつもならそんな気安い真似をする者なんか吹き飛ばしていたところだが…)
(「どんな男もとりこ」「落ちなかった男は居ない」…そのフレーズが頭の中で反響して、それどころではない)
(そしてついに…肩越しに振り返り、赤くなったまま、少し掠れた艶かしさの混じった声で答えてしまう)
……………じゃあ…着てみる、から……………着替え、させて……………
>>169 だからこそ、普段は絶対見れない女性の魅力を倍増させるのでしょう。
(彼女のつばの飲み込む音が、こっちまで聞こえる)
(強力な魔法が、ルイズと知らずに共鳴しているのだろうか、それとも、思い人に抱かれる妄想でもしているのだろうか)
(縫い目を、生地を、品定めする指先の艶かしさに、ごくりとつばを飲み)
もちろんですよ、それがお客様の当然の権利、ですから。
さぁ、ぜひになさってください。
(少女の華奢な体を撫でれば、びくり、と可愛らしい反応を返してくる)
(すでに触れたことでメイド服の魔法…「持ち主を発情させ、卑猥な行為とフェロモンで男を虜にしてしまう」魔法が発動しているのか)
(振り払う様子なく、こちらを振り向けば、朱に染まった整った顔で…予想外の言葉を言われて)
はい…ふふ、お手伝いいたしますよ。
(肩に当てた手をするりと胸元に下ろし、まずはマントの結び目を解き…続いて、ブラウスのボタンをひとつひとつ器用にはずしていく)
>>170 …?な、何よ………その顔は…
(着替えというものは、自分でするものではない、という常識の世界で生きているものにとっては、ごく当たり前だが)
(店主にとっては、それは「当たり前」ではない)
(そういう認識のズレに気づくことなく、自分の「当たり前」を突きつける…ある種貴族らしい傲慢さの現れとも言えるだろう)
(ともあれまずはマントを解き、ブラウスのボタンを外していく店主)
(白いブラに包まれたなだらかな隆起は、小柄で華奢な体躯に相応で、本人が気にするほど魅力を欠けさせているわけではない)
(むしろ均整という点では下手に大きいよりも、プロポーション的には美麗と言えた)
(スカートのホックを外して落とせば、これも小ぶりな美尻と、驚くくらい細い足がそれに続いている…)
(上下とも下着は白で、派手さはないものの、レースもあしらわれ、高価なものであることは見て取れる)
……………………
(続いてブラを取れば、初々しい色合いの桜色の乳首が、ショーツを脱がせれば、髪と同じ桃色の、薄めの陰りが否応なく目に飛び込んでくる)
(これだけの素材でありながら、なおも目を向かせる手段が必要な相手とは…)
(一体どれほど厳しい美の基準をもっているのかと、もしや同業者ではあるまいかと、疑いたくなるくらいだった)
【言うの遅れたけど、
>>167での私の描写】
【あんたの提示してくれたデザインに、ちょっとアルターのフィギュアのイメージ混ぜちゃったけど、いいわよね?】
>>171 ああ、いえいえ、失礼しました。
(貴族の生活など流石に縁のない男には彼女のその表情が理解できない)
(だが、自分からそうしろ、といっているのだから、と自分を納得させ)
(柄にもなく震える手で、ルイズの衣服を取り去り、肌の部分を多く視線にさらして行く)
これ……は……
(まるでメイド服を前にしたルイズのような反応を見せる)
(服の下に隠されていたのは、体格相応の肉付きの薄い体型……だが)
(それを幼児体型だと笑うには、あまりにも均整の取れた体…)
(少女と女、ちょうどその狭間を感じさせるような、背徳感をすら感じるぎりぎりの色香は)
(そういう趣味ではなかったはずの男をその道に引きずり込みそうになるほど魅力的で)
とても、お綺麗ですよ。
……これで、この魔法の力が加わったらどうなってしまうんでしょうか?
(そして、この少女を好きにできるとなったら…自分がどうなってしまうのか)
(予想もつかない状況にぞくぞくしながら、彼女の胸にブラを当て、つけさせる)
(それは冷たくも暖かくもなく…ぴたりと彼女の胸の曲線に吸い付くようで)
(ショーツもまた、ぴったりと秘所と、そして紐のようなバック生地は、きゅんきゅんとアヌスを刺激して)
【えーと、ゴスロリパンクかな。それともビスチェ?どっちにしても大丈夫だよー】
【そういえば…NGとか聞いてなかった…】
>>172 (単純な、肉体的な美しさだけではない)
(にじみ出る、長年の血筋と生まれたときからの暮らしだけが育む雰囲気というか、佇まい)
(こればかりはいかに着飾ろうが化粧しようが振る舞いを叩き込もうが、一朝一夕には纏えない、見えないヴェールそのもの)
(ただ調教してしまうにはあまりに惜しい…究極最高の、牝マゾ貴族にして淫乱メイドを創り出したい)
(そんな芸術家魂にも似た熱意が沸き起こらずにいられない、素材がそこにあった)
あ、当たり前でしょ……んッ…
何これ……なんだか、不思議な感じ…………………
(当人はそんな店主の野望など、気づきもしない)
(……正確には、それどころではなかった、と言うべきか)
(ブラとショーツは、オーダーメイドのように…まるで身体の一部のようにぴったりと肌に重なり)
(紐が食い込むと、恥ずかしさと共に、胸の奥が甘く疼く)
(スカートを履かされ、パフスリーブのワンピースタイプのメイド服に袖を通すと、今まで感じたことのない、高揚感に身体が包まれた)
(開いた背中をきゅっ、きゅっと紐でくくるけれどまだ、まだだ…………)
(無意識か、あるいは既に「魔法のメイド服」が効果を発揮し始めたのか…最後にネコミミカチューシャを手に取ると)
(店主の前に跪き、王女が戴冠された時のように、恭しく頭に乗せられる)
………………あ…………
(……その瞬間、何かが頭の中ではじけた)
(今まで頭の中を占めていたあの「使い魔」を押しのけるようにして、目の前の店主がその座につく)
(唯一絶対、仕えるべき「御主人様」……それはこの男であると、強く認識して)
(すっ……と顔を上げると、立ち上がった)
……「御主人様」、どう……似合うかしら…………?
(そしてその場でくるりと一回転。ふわりとスカートが舞い、下着が覗く…………)
(ぺろりと舌をいたずらっぽく出し、頬の辺りに掌側を向けた握り拳を「にゃん♥」と掲げたそれは、紛れもなく「ネコミミメイド」そのものの仕草だった)
【ゴスパンメイドのほうね】
【NGは臭いのとか、あと血が出るのとか……特殊な専用スレ行ったほうがいいようなプレイでなきゃ、だいたい大丈夫よ】
>>173 何しろ、魔法のランジェリーですからね。つけた人にフィットできるような魔法がかかっているんです。
…それをつけるとなおさら可愛らしい…素晴らしいですよ、お客様?
(魔法の第一段階を上ったルイズ…発情マゾメイドの階段を上ったことも知らず)
(そのみずみずしい尻肉を割るショーツの卑猥さに、無遠慮な視線を投げかけ、嘗め回すように眺めて)
ささ……お次はいよいよ、魔法のメイド服を。
(フリルたっぷりのミニスカートから伸びる美脚と、ニーソックスとそのスカートが作り上げる絶対領域)
(真っ白な肌が半分以上見え隠れするメイド服の背中はきゅう、と黒い紐が卑猥に滑らかなラインを締め上げ)
(そして、いよいよ……魔法の要ともいえるネコミミカチューシャをひざまずくルイズの頭に載せて)
ふふ、ふふふふふっ……!
(小さな声とともに、ルイズの表情が一変する)
(小さな体が立ち上がると、フリルのついたメイド服が、まるでご主人様を出迎えるように揺れ)
ああ、とってもよく似合ってるぜ。それでこそ……俺のメイドだ。
(先ほど全裸を見たにもかかわらず、スカートの奥にある、生尻と変わらない下着姿に劣情を覚え)
へへっ……やっぱこの服の効果は抜群だぜ。
この貴族の娘が俺の奴隷メイドになるなんてな。たっぷり淫乱マゾ奴隷に仕込んでやるからな。
(可愛らしく猫ポーズを決めるルイズのあごの下を、猫を可愛がるようにくすぐってやり)
さて、まずは自己紹介してみな?
年齢と…名前。それと、処女かどうか……
【了解了解、あんな感じね】
【ふむふむ、了解!ちょっと過激なことしすぎたら、言っておくれー】
>>174 (瞳のその奥に、マジックアイテムの影響下に置かれた証の、ピンクのハートのきらめきが瞬いた)
(恥じらいを残しつつも、動きのあちこちに奔放で大胆で、かつ小悪魔的な、ネコそのもののを思わせるモーションが混じる)
(そしてその胸にあるのは、「御主人様」への敬愛の念……)
(……元々一番強く想っていた相手に抱いていた念が、そっくりそのまま、「御主人様」への想いに転化される)
(それは想った力が強ければ強いほど、「御主人様」の虜になる、悪魔のような「魔法のメイド服」の持つ力だった)
当たり前でしょ、この私が着てるのよ?
今まで「御主人様」が何人の淫乱奴隷メイドを仕込んだか知らないけど、私が一番に決まってるんだからっ…♥
あんんっ、んっ、にゃあぁぁ〜んっ♥
(ツンとした雰囲気は残し、気の強さ、負けん気もそのままに、それらが「自分こそが一番の奴隷メイド」という自負に繋げられている)
(幸い、元々貴族としての高いプライドが、ある意味いい形で捻じ曲げられて納まったらしい)
(喉をくすぐられると、ネコそのものの鳴き声で、目を細めて身体をくねらせた)
…くすっ……………
………ルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、16歳、勿論処女よ
スリーサイズは上から76サント、53サント、75サント…好きなものはクックベリーパイと…「御・主・人・様」♥
(ととっ、と数歩離れると、スカートの裾を掴み、優雅に一礼して、自己紹介を始める)
(その内容は驚くべきもので…ヴァリエール家と言えばここトリステインでも名家の代名詞の一つとも言える、王家の血筋も引く超名門)
(さらに三女のルイズと言えば、近頃数々の国の難題を解決し、アンリエッタ現女王に継ぐ第二王位継承者でもある)
(なるほどと納得する反面、扱い一つを間違えれば国を挙げての捜索も考えられた)
(しかしだからこそ、買値は天文学的数値になることも、これまた容易に予想できる…もしかしたらこれは、一世一代の大仕事になるかも知れない)
>>175 よしよし、効果は覿面みたいだな。
(あごを撫で回していた手をくい、あごを持ち上げるようにして目を覗き込むと)
(魔法にすっかりとらわれている様子を確認して、満足そうにうなずき)
(高貴でプライドの高い彼女が想う相手より、上にいる自分の立場を再確認して)
はははっ、もうすっかり一番気取りか。さー、どうだろうな?
これからたっぷりお前の体を味わってから……じっくり定めさせてもらおうか。
…これだけでも感じるのか?
(先ほどまでツンツンした態度を見せていた彼女の声が可愛らしい文字通り猫なで声になると)
(もっと鳴かせようと、鎖骨の辺りを軽く撫で始めて)
ちょ……っ……ヴァリエール……っ?!!?
おいおい、マジかよ…あの名門の娘だって?
(その長い長い苗字の一番後ろについた単語に目を丸くして驚いて)
(だが、あの立ち振る舞いも、この美しい容姿も、あのヴェリエールの娘ともなれば十分納得ができて)
(やめるなら今、という声と、こうなったら覚悟をきめろ、という声)
(両方が脳裏をよぎったが……結局、選んだのは後者)
ふふっ、それじゃ、その大好きなご主人様に、キスのご挨拶をしてみな?
こってり濃厚なやつを、な。
(傍ら似合った粗末なソファに背中を投げ出すと、まずは小手調べの口付けをルイズに命じて)
>>176 望むところよ、Hすれば、私が一番だってわか……ひゃうぅぅんッ♥
(腰に手を当てて、胸を張って堂々と言い切るも)
(ついっ…と鎖骨をなぞられると、びくびくっと身体を震わせ、胸元を押さえて屈みこんだ)
(感度上昇効果も十分、効果を発揮しているらしい)
そ…そうよ、どうかした?
今はそんなの、関係ないでしょ?私は「御主人様」のメイドなんだし
(まだ少し頬を赤くしたまま、もぞもぞ立ち上がった当の本人は呑気なもので、きょとんとしている)
(……「使い魔」の居た現代社会ならいざ知らず、ここハルケギニアにはメディアに類するものはない)
(正確に言えば無くはないが、余程の立場でない限り、テレビやネットのように、大多数の国民が一人の個人の「顔」を知る機会はない)
(よってルイズの名声は風聞で伝わっては居ても、それが目の前の少女だとは、店主に解らなかったのも無理はないだろう)
そんなの簡単よ………
…「御主人様」…………………ん…ッ………♥
(粗末なソファーに掛けた「御主人様」の膝の上に、向かい合うようにして上がると)
(その首に腕を回し、目を閉じることなく視線を結び合ったまま、少しずつ距離をつめて…唇を重ねた)
(同時に降ろした腰は、丁度「御主人様」の股間の真上に、未通の秘花が来る位置に)
(それはそそり立つ肉棒が、幾重かの布越しに、秘花の口付けを受ける、淫靡で濃厚なキスだった)
【また言うのが遅れたわ…】
【今日は0時くらいに凍結にしたいんだけど、いい?】
【す、すまんっ、その前にもう俺が眠気きてたりする…orz】
【というわけで、ここで凍結お願いしていいか…?】
お疲れ
【ん、席。はずしちまったか…?】
【一応ね落ちしないようには注意する…!】
>>178 【じゃ、丁度良かったわね】
【なんか辛そうね…次の開始日の連絡は、後で伝言スレにでもしてくれればいいから、今日は休みなさい!】
【楽しかったわ。ありがと!】
【おっとっと、返事が……俺も楽しかったぜ】
【次の予定、すぐに固めておくからな!】
【次も楽しみだな……今日はありがとう、おやすみ…またな…!】
【スレをお返しします】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>184 【それじゃあ、今夜はテッサからね】
【それとも、前回落ちた後の私のレスは見てないかしら? それなら、改めて投下するけど】
>>185 【はい、私からですね】
【大丈夫です。少し待っていてください】
…そうもはっきりと言われると、破壊工作の方法の一つや二つは
相良さんかマオに習っておくべきだった様な気もしてしまいますね…
でも…かなめさんに観察されていることぐらいは
十分に予測できることでした…のに…
(明るく返されれば、余計に淫らな衝動に負けてしまった自分が悔しく思え)
(小さな唇を噛みながら、テッサは静かに恥ずかしそうに目を伏せ)
キス…私の、ファーストキス…
あ…ふぁ…変…こんなの…女同士なのに…
私…嫌じゃなかった…それどころか…何だか、気持ちよく…
これを、またされる…
マゾ人形になるのを頑張ったら…
マゾ人形のふりが上手くいったら…
これを…いいえ、これだけじゃない、もっと気持ちいいことを…
あ…あぁ…
(予想外の衝撃と心地よさからは簡単には立ち直れず)
(唇に手を沿わせながらも、快楽への期待に自然背中を震わせ)
は…はい…お願いします
っ…この音…機械が動く音…私は、また…
(低い動作音を聞いたテッサは、自分の精神が機械の影響に再びおかれたものと勘違いし)
(プラシーボのようなものか、あるいは別の何かか、肉体も徐々に熱くなっていき)
洗脳…気持ち良かったです…
かなめさんのおちんちん、触らせてもらえて…すごく、興奮しました
サイズも、硬さも、熱さも、形も、全部、手が覚えちゃって…
それを思い出しながら、せ、精液すすりながらオナニーするのも…気持ちよかった、です…
機械に直接つながれてるときじゃない、普段のテレサ・テスタロッサのときまで…
ちゃんとマゾ人形になれてきてる…オナニーしちゃったのはその証拠…
だって…私は、かなめさんに見られてるってわかっててオナニーして、それでも気持ちよく…
見られてるって思ったからこそ、もっと気持ちよくなっちゃうようになってるんですから…
うれしい…マゾ人形になれて、嬉しいです…
(機械により、自分は慎みのないマゾ人形になってるはずだ、羞恥心のない状態の自分はこう答えるはずだ)
(という思い込みは、テッサに、恥ずかしがりながらもすらすらと卑猥な告白をさせ)
きょ、今日、ですか…?
それは…
(一瞬口ごもるが、元々は怜悧なテッサの思考はどうすれば自分を追い詰められるかを正確に判断し)
…か、快楽をちらつかせて…じらして…自らの尊厳を崩すと、思います…
性的快楽は…もう、味合わされてしまっているのですから…
それへの渇望を強めて…ますます、依存してしまうように…
(自分が不利になるだろう展開をかなめに言う必要はないはずだが)
(今のテッサはかなめに逆らうこと事態をなぜか思いつくことが出来ず)
【お待たせしました】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
(変、という呟きに被せるように、間近で顔を眺めながら)
おかしくなんてない。
だって、今のテッサは変態に近づけるように頑張ってるんだもの。
ファーストキスをご主人様に捧げられて嬉しい。
嬉しくてオマンコ濡れちゃうのが、マゾ人形として当たり前。
もっと気持ちいい事、期待してるんでしょ?
頑張ってマゾ人形になれば、もっと気持ち良くしてあげる。
だからぁ……頑張ってね、テッサ♪
(まるで応援するかのように、肩に手をかけて楽しげな笑顔で囁いて)
あは……効いてる効いてる。
(作動音を聞くだけで表情が蕩け出したテッサを見れば、にんまりと笑う)
(それは、テッサから見れば装置が効果をあげている事に満足しているようにしか見えず)
ふぅん、最初はひどい、なんて言ってたのに。
所詮マゾ人形、気持ち良ければ親友の事なんてどうでもいいんだね。
むしろ、私にチンポがついて喜んじゃってたり?
(嬲るような言葉をかけながら、テッサの感情の波を打ち消し)
(酷いという悲しみの感情を封印し、その代わりにチンポと耳にすればどろっとした淫らな感情を想起させてやる)
へぇ、マゾ人形は手コキが随分お気に入りになったのね。
まだ生チンポ見たこともないくせにそれじゃあ、本物を見たらあっという間にチンポ狂いになっちゃうかも。
ほーんと、さいてー。
んふ、そっかぁ。
マゾ人形はそんな風に洗脳されたいんだ。
いいわよ、それじゃあ、そうしてあげる。
(見下しながら嘲るような声をかけると、パネルを弄る)
(動作音が激しくなると同時に、テッサの脳には一つの強烈な認識が植え付けられていく)
(それは、『自分は今洗脳されている』という認識。洗脳によって思考を捻じ曲げるのではなく)
(変態的な嗜好と快楽を植え付けられるという認識を持っているテッサ自身によって)
(自らの脳みそを調教し、救いようのない変態に改造していってもらうつもりで)
ほら、洗脳始まったわよ。
分かるでしょ、マゾ人形。
自分がどうしようもなく淫らで卑しい、本物のマゾ豚人形に洗脳されちゃってるのが。
昨日も今日もあんなに気持ち良くなって、変態にされちゃったのに、今日はどうされるのかしらね。
(テッサ自身の淫らな想像を煽るような言葉を投げながら、ヘッドセットを下ろした後)
(スカートを脱いで、四肢を拘束されたテッサの座っている椅子に膝立ちになる)
(下着からはみ出した勃起チンポはバイザーの目の前に突きだされて)
ふふ、見えないのって不安でしょ?
どうされちゃうのか怖い? それとも今のマゾ人形には楽しみでしかないかしら。
それじゃあ、今日のメニューの発表。
といっても、マゾ人形はすごく楽ちんなんだけどね。
だって……私のオナニー見てるだけなんだから♪
(そう言って、テッサの視界を塞いでいたバイザーを上げる)
(視界に入った瞬間、昨晩味わっていた精液オナニーの快感を一瞬脳に走らせる)
(後は、変態マゾ人形になるべく、洗脳されていると自覚した脳がチンポを見て勝手に脳をマゾ豚に堕としていくはずで)
(舌を伸ばしても届かないが、肉棒の据えた臭いはたっぷりと嗅げる距離を維持しつつ)
(軽く腰を揺すって上下に竿を振って見せる)
ほら、マゾ人形。
これがご主人様のチンポ。
想像していたのと比べてどうかしら?
臭くて、立派で、おいしそうで……頭がチンポに洗脳されていってるの、分かるでしょ?
おかしくない…?
今の私は変態に近づけるよう頑張ってる…
マゾ人形を演じられるように頑張ってる…だから…
ご主人様にファーストキスを捧げられて嬉しくても、変じゃない…
嬉しくて、気持ちよくなっても、普通のこと
あそこが濡れてしまっても、マゾ人形として、当たり前のこと…
だから…私は気持ちよくなっちゃっても、いい…
もっとキスして欲しいって、他にも色々して欲しいって思ってしまっても…いい
マゾ人形になれば…もっと身も心もマゾ人形になりきれば…
(肩に置かれた手の暖かさと、かなめの明るい笑顔に、テッサは快楽への忌避感を少しずつ崩されていき)
…かなめさんが、笑ってる…
私は…今日も、やっぱり…機械の影響に…
あの、娼婦以下の…淫乱で、下品な存在に…
(一度してしまった誤解は、かなめの仕草さえ間違って解釈し)
っ…あ…違う…違います、かなめさん…
だって…今の私は、かなめさんに洗脳されて…おちんちんが大好きなマゾ人形に洗脳されちゃってるから…
洗脳されてるから、仕方ないんです…おちんちんをみたら、発情してしまっても仕方ないんです
今だって、こうして話して、思い出しているだけで…あぁ…
(薄められたかなめへの罪悪感と、強制的に起こされる淫らな感情は、背徳の快感をテッサに教え)
手コキ………手コキ、好き、です…
ドキドキして、気持ちよくなってもらえるのが何だか楽しくて…
きっと、本物を見ながらしたら…ますます好きになってしまうでしょうね…
かなめさんの言うとおり…私は最低です…最低のマゾ人形です…
(マゾ人形ならばこういうはずだ、と思いながらしていた受け答えは、いつしかテッサには自然になり)
(かわいらしい顔立ちに、雌そのものの笑みを浮かべながら、かなめの言葉に答え)
は、はい…マゾ人形のテッサは、そういう風に洗脳してもらいたくって
んっ…ふあ、ああああっ…!?
(機械から一気に流れ込んでくる情報量に、言葉が途切れ)
わ、わかりますっ…
私は、今、洗脳されています…っ…
かなめさんの設定した情報を、機械に流し込まれて…
どうしようもなく淫らで、卑しい、本物のマゾ豚人形に…洗脳されていくのが、わかりますっ…
昨日も…あんなに気持ちよくて、あんなに卑猥で、恥知らずなまねをさせられて…
きっと…今日は、もっと………もっと…変態のマゾ人形に…させられますっ…
(期待か、恐怖か、テッサの声は震え)
…感じます…あったかい…それに、匂いもする…
昨日の…いえ、もっと濃い匂いっ…
怖いです…今日も、どんなふうに快楽の虜にされるのか…怖くて、楽しみで、たまりません
見てる…だけ…? かなめさんの、オナニーを…
(教え込まれた特徴を、テッサは完全に記憶しており)
(目隠し越しにその存在を感じ取るだけでも、細い身体は期待と喜びに震え)
っ…あ、ああっ…!
これが、おチンポ…かなめさんの、おチンポ…っ…
すごいです…想像してたとおり…大きくて、卑猥な形をしてて…
でも、想像してたより、ずっと生々しくて…
あぁ…わかります…私の頭の中…どんどん洗脳されてってる…
かなめさんのおチンポのことだけで埋まってって…他の事が考えられなくなっていきますっ…
匂い、濃くて…温度も、すごくて………んっ…おチンポ…おチンポぉ…
(初めて見る肉棒に、羞恥心を自ら封じたテッサは、目をらんらんと輝かせ)
【うー、しまったわね……始まった直後に寝ちゃうなんて、情けない……】
【今日はたまたまもうちょっと続けられたんだけど、流石にもう寝ちゃったわよねぇ】
【とりあえず、レスだけ作っておく事にしようかしら】
【じ、実は先に寝るのが申し訳なくてまだ起きてたり…】
【楽しみに待っています】
【おーう。悪かったわ。ごめんなさい】
【おっけー。じゃあ、もうちょっと続けましょ。といっても、もう限界ならいつでもそう言ってくれればいいから】
【それじゃ、あらためて準備してくるわね】
>>190 そうよ、テッサ。
そういう風に私の言葉はいつでも復唱するの。
そうすれば、どんどんいやらしいマゾ人形に近づけるわ。
そうなったら、いつでも、そうやって自分のいやらしい願望、口にしていいのよ。
ぜぇんぶ、私が叶えてあげるから。
ね?
そ。
確かに、それなら仕方ないわね。
どんな女の子だって、突きつめればただの牝。
オチンポに洗脳されちゃったら、チンポ気持ち良くするだけの発情したマゾ穴になり下がっちゃうもの。
だから、マゾ人形がチンポに服従するのは当たり前。
牝だから、洗脳されちゃうのは当たり前。
抵抗できなくて、当たり前。仕方ないのよ。
(言い訳すらおぼつかないテッサの言葉に、納得したように頷いて)
(それが正しい言葉のように、捻じ曲げた言葉とともに肯定してやる)
だから、マゾ人形は手コキが気持ちよくて当たり前。
もちろん、本物を見たらあっという間にチンポ中毒になるのもね。
そうそう。
ほら、もっとしっかりイメージして。
マゾ人形は優秀なんだから、もっとはっきりいやらしくて、エッチなマゾ豚に自分が変わっていくの、想像できるでしょ?
ほら、頭の中に、いやらしい妄想がどんどん溢れてくる。
マゾ人形の変態な願望が、止まらない。
ほら、もう想像するだけじゃ我慢できなくなっちゃうわよ。
マゾ人形の変態妄想、口から垂れ流しなさい。私がぜぇんぶ聞いてあげるから。
へぇ、ちゃんと分かるなんて優秀じゃない。
ちょっと感心しちゃった。
後でご褒美あげるわね。今日の洗脳の後に、マゾ人形が楽しめるようなご褒美だから、楽しみにしてて。
だから、ご褒美で頭イッちゃうほど気持ち良くなるためにも、しっかり飢えてね?
(肉棒を鼻先にまで近づければ、それだけですぐに反応したのを見て、口元に刻んだ笑みを深くしながら)
んふ、流石マゾ人形。
ちゃんと自分がどんな風に洗脳されてるのか、自覚出来てるのね。
で・も♪
チンポ以外なんにも考えられなくなるだけ、なんて今までと大差ないでしょ?
今日はこんなにしっかりと『洗脳』されてるんだから、もっと何かあるはず。
そう思うでしょ?
(腰をひねって、露出した頬を硬く勃起したチンポで叩いてやれば)
(白い上気した肌に、チンカスの混じった先汁がべっとりと付着する)
あのね、マゾ人形。
今のマゾ人形の脳みそは、オチンポの事で占領されると、大事な感情がなくなっていっちゃうの。
今までみたいに一時的にじゃないわよ。
洗脳マシンを止めても、オチンポのことで脳みそいっぱい。
洗脳マシンが止まっても、人間の感情は戻って来ない。
もちろん、頑張って抵抗すれば、そんなに忘れないで済むかもね。
でも、マゾ人形はもっと変態のオチンポに服従したマゾ牝にならないといけないのよね?
だったら、自分から捨てないと。ほら……私のチンポオナニー見ながら、捨てちゃうの……♪
(しっかりとテッサが隅々まで観察出来るように)
(まずは片手で根元から握ると、皮をめくったり戻したりしながら)
(角度を変えたりしつつ、鈴口から溢れ垂れて来た我慢汁を潤滑油に上下に肉棒を扱きあげていく)
【お待たせ、テッサ。どうする、続ける?】
【う…申し訳ありませんが、私は次を返したら限界っぽいです…】
【あ、問題ないわよ。というか、返せないかなって思って聞いたんだし】
【先に次の予定だけ決めておく?】
【私は近い所だと今夜か日曜の夜なら空きそうだけど】
【それがダメなら、また来週水曜ね】
復唱…する…?
復唱すれば…マゾ人形に近づける…
かなめさんが望むような…いやらしいマゾ人形になったって、思ってもらえる…
そうなれば…いつでも、いやらしい願望を口にしていい…
下品なことも我慢せず…ありのままに…
全部、かなめさんがかなえてくれる…
かなめさんの言葉を復唱すれば…いやらしい願望をかなえてもらえる…
だから…かなめさんの言葉を…マゾ人形は必ず復唱します
(正気であれば、復唱が洗脳の手段の一つと気がつくだろうテッサも)
(かなめに絡めとられた意識のままではそれがわからず、こくりとうなづきながら)
そうです…私は、洗脳されたんだから…これは仕方がないことなんです…
私だって、ただの女の子ですから…雌になっちゃったって仕方がない…
おチンポに洗脳されちゃったら…おチンポに気持ちよくなってもらうためだけの…
発情したマゾ穴に…いやらしいマゾ豚になっちゃったって…仕方ないんです…
抵抗なんて出来ません……洗脳に、抵抗なんて出来ないんです…
私はマゾ…かなめさんに洗脳されちゃったマゾ人形です…
(言いわけに使っていた言葉は、捻じ曲げられた言葉と共にテッサ自身を縛る鎖となり)
マゾ人形だから…手コキしてて、自分も気持ちよくなっちゃったって当たり前…
あの感触が大好きになっちゃったって、それは普通のこと…
だから、本物のおチンポをみたら…きっと…それもあっという間にチンポ中毒になっちゃう…
はい…もっと、もっとイメージします…もっと…エッチに…
あ…おチンポの…匂い…っ…すごく、濃いです…
この匂いも…きっと、大好きにされちゃっていますよね…
この匂いが好きで好きでたまらなくて…かいでるだけで、おマンコが疼くように…
そういうふうに洗脳されちゃった今の私は…すぅっ…って思いっきり嗅いでしまいます…
でも、嗅いでるだけじゃ我慢できなくて…また、触りたくなってきます…
昨日みたいに…硬いおチンポに指をからめて…気持ちよくなってもらいたい…
指だけじゃない…今度は味だって見てみたい…すごく、おいしそうです…
だって…今の私は、かなめさんに洗脳されちゃった…エッチなマゾ豚なんですから
ご褒美…
ご褒美…欲しいです…さっきのキスみたいに…気持ちよく、なりたいですっ…
は…はい…そうでした…
おチンポ以外考えられなくなるのは今までと同じ…
もう洗脳されたこと…もう、私の中に刻まれてしまったこと…
はぅ…んっ…くぅ…んんっ…ヌルヌル…します…っ…
(べっとりと先走り汁を塗られても、マゾ人形なら喜ぶはず。そう思った瞬間、テッサの顔は笑みを作る)
(今では、テッサの想像力は「自分は洗脳された。では洗脳された自分はどう振舞うべきか」ということだけに集中し)
おチンポで洗脳されると…感情が、なくなる…
今までみたいに一時的ではなく…洗脳マシンから開放されても、ずっと…
おチンポのことで頭がいっぱいになって…その分だけ、人間の感情は戻ってこない…
でも…私は抵抗できない…
だって…私は、かなめさんに信用されるため、アマルガムを油断させるため…
変態のおチンポに服従したマゾ牝に…心の底からなりきらなきゃいけないんですから…
だから…捨てる…自分から捨てる…かなめさんのおチンポオナニーみながら捨てる…
あ…あぁ…かなめさんの…おチンポ…とっても、堅そう…
それに、もう、濡れて…あぁ…たれ落ちてく…勿体ありません…
(呼吸を荒くしながらじっとペニスを見つめ)
【では、来週の水曜日にお会いしましょう】
【私は、ここで限界みたいです…】
【本日はお疲れ様でした】
【お疲れ様、今日は悪かったわね、テッサ】
【分かったわ、それじゃ、また来週の水曜23時に伝言板で、ね。おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがと】
【スレをお借りする】
【ところで私の立場だがストライカー最終話後でよいのだろうか?】
【であれば、脱獄もしくはクローンがもう一人いたというような設定でよいかな】
【あるいは君に望む設定があるのであればそれに従おう】
>>199 【失礼します。】
【はい、どちらでも構いません。脱獄している状況でも、私がその脱獄を最終的に助長する状況でも…】
【敵地よりも…本部や味方の場所でみんなに隠れて調教されるのも興奮しますので…。】
【スカリエッティ様のお好きなように…お願いします】
【NG先に言っておくと切断等修復不能なもの、過度なスカトロ…です】
14時
>>200 【NGは了解した】
【過度なスカトロというのは大はNGという解釈で良いのかな】
【後聞いておきたいことは好きな展開だな】
【今のところ私の発明や薬なども駆使しつつの快楽堕ちを目指す流れで考えているが】
【羞恥なり被虐なり要望があれば言って欲しい】
【なるべく希望に沿うように善処しよう】
【ふむ、確かに仲間に見られそうになりながらという展開は楽しそうではある】
【しかし今の私ほど厳重に捕まっている設定だといろいろと制限もありそうだ】
【やはりクローンとして自由な私が君の前にあらわれるというのでどうだろう】
【本部内でもいろいろとやり用はあると思うしね】
【すまない、いろいろ考えていたら遅くなってしまった】
【書き出しはどうしようか】
【よければこちらからするが…】
>>202 【それで合っているよ。うん】
【快楽堕ち…うん…♪貴方に依存するようになれば私は構わない。】
【了解です、諸々任せます。貴方に会うということがまず興奮するものですから…】
【それでは甘えさせてもらいますね。】
>>203 【わかった、では書き出すので少し待っていてくれ】
(ジェイル・スカリエッティによる大規模事件の収束後、ようやく落ち着きを取り戻しつつあったフェイトのもとに)
(一通の映像メールが届いた)
(それはジェイルとは別の凶悪犯罪の情報提供に関するもので、その提供条件として誰にも告げず一人で)
(指定のホテルの部屋まで来るよう記されていた)
(匿名のため写っている情報提供者の顔にもモザイクがかかっていたのだが、一瞬だけ素顔が写るようになっていて)
(そこにあらわれたのは紛れもなく、捕まっているはずのジェイル・スカリエッティ本人だった)
(ホテルの一室、町中にあるそれなりに知名度のあるホテルのスイートルームでジェイルはソファーに腰掛けていた)
さて、そろそろ時間だが…来るかな?
(可能性としては無視されることも、あるいはいきなり大人数で押しかけて逮捕される危険もあった)
(だが、彼女の性格を考える上でそれは無いと確信していて)
来たようだね。
空いているよ、入って来るといい。
(来室を告げるインターフォンが鳴り、動かずに声をかける)
(扉が開く音がして、部屋の中にフェイトが現れる)
やあ、待っていたよ。
僕が情報提供者の○○−○○だ。
(座ったまま戸籍上の名前を名乗る。奥の手であるため記憶や容姿はジェイルでも別人としての存在をあたえていたのだ)
(もっとも、ジェイル本人に会ったことがあるフェイトにしてみればその容姿や態度から、ジェイル本人もしくはクローンで)
(あることを確信するだろうが)
と、言っても無駄か。
おそらく私は君が考えている通りの男だよ。
まあ、座りたまえ。
(目の前のソファに座るように促す)
【ではよろしく頼む】
>>205 うん…そうだね、大丈夫。今日は遅くなるから…通信を切るよ。
心配しないで──なのは。
(とあるホテルのエレベーターの中)
(特定の人物に会うために一人向かう制服姿の執務官)
(全てが謎のまま、罠だとわかりつつもその部屋の前へとつく)
…テスタロッサです。開けて。
(無駄なことを一切言わずに、扉に触れて罠へと自ら入り込む…)
(部屋に入り、まず目に入ったのは情報提供者と思われる人物の外見…)
(あまりに似すぎているその姿に少し身構えたまま)
(促されてもそれを無視するように話かける)
…ジェエル…スカリエッティ…貴方は今監獄へと収容されています。
今、目の前にいる貴方が例えクローンだとして…私がここに来た意味がわかりますか?
…私は貴方を捕まえます…。
>>206 おや、ソファーが気に入らないのかい?
スイートルームだけあって、なかなかの座り心地だよ。
(逮捕の言葉にも物怖じした様子はなく、余裕を見せて)
私を逮捕すると言うが、何を持って逮捕するというのかな?
犯罪者ジェイル・スカリエッティは確かに逮捕されているしそのクローンがいたなら逮捕されるべきだろう。
だが残念だが…。
(言って胸元から取り出したID付き身分証明をフェイトに放り投げる)
確認したまえ、それは偽造ではない本物だ。
私がジェイルではなく○○だというね。
ジェイルスカリエッティとして活動できなくなったときの為に10年以上前から用意した奥の手なんだ。
身分対策は万全だよ。
どうだい、僕が無実の一般人であることがわかっただろう。
さあ、座って話を聞いてくれないかな。
それでも無理にとらえようとするなら仕方無い。
僕の意志1つでこのホテルごと爆発させるまでだ。
美しくない終わりだが、そういう選択肢もある。
選ぶのは君だよ、フェイト執務官。
(法的に無実であることを逆手にとって勝利の笑顔を浮かべる)
>>207 (何を言ってきても関心すらせずに、ただ目の前にいる敵を見据えて)
(すると身分証が投げられ確認するために拾う)
…どういう事…。
スカリエッティのクローンでありながら、まったく別人として生きてきたというの…。
(事態が飲み込めないまま、とりあえず話を聞くためにソファへと腰をかける)
…話を聞くわ。…けど、今の事だと貴方はここに爆弾を仕掛けてることになる。
…それは立派な犯罪者よ。
>>208 ようやく話を聞いてもらえそうだね。
(フェイトが座ったのを見て、笑顔を浮かべ)
まあそう言うことだよ。
私がクローンとして誕生したのは10年以上前、以降は○○として生きてきたわけだ。
時折本人と会うことで互いの記憶や知識の照合は行っていたがね。
遺伝子や知識が同じとはいえ、同一人物とみなすかは微妙だと思うね。
全てを終わらせないための本当の奥の手ってやつだ。
安心したまえ、仕掛けた訳じゃ無い。
私の身体に埋め混んであるだけだ。
何かしない限り、爆発はしないさ。
さて、私が君を呼んだのは伝えたとおりだよ。
君たちが探しても見つけ出せない犯罪者の情報を教えてあげよう。
(笑顔のままさも簡単な事のように告げて)
その代わり条件を1つ。
僕に研究材料の提供をして欲しい。
こういう事態になったために、研究が全く出来なくてね。
これは私にとっては死んでいるも同じ事なんだ。
要求する研究素体の名前はフェイト・T・ハラオウン。
つまり君だ。
(フェイトの顔を正面から見据えて)
断るのであれば構わない。
二度と君の前に顔は出さないさ。
ただ、あの犯罪者達を見つけ出すのは容易ではないよ。
私ほどではないにせよ大がかりなことを考えているようだしね。
それに、ジェイルの最後のクローンである私の消息も失うことになるね。
どうだろう、返事を聞かせてもらえるかな?
(突然の事に戸惑うフェイトに次から次へと言葉を続けて)
>>209 では…まだ犯罪者ではないということですね。
貴方の姿、それにこれまでの話…信用するかしないかはまだ決めかねています。
信用したくはない、それは…スカリエッティが一番よくわかってるはず。
スカリエッティが私達に何をしたのか、本人ではないにしろ貴方は知っているはず。
(頭を悩ませながらも冷静さを忘れずに対応して)
研究材料は…私?
私と引き換えに情報提供っていう…取引か。
(信用していない相手に取引なんて普通はしない)
(取引内容にはあまり関心はなく、その後のクローンの行方を失うのはまずいと思い)
二つ…聞く。
私を実験材料として、なにをする?
もうひとつは…貴方にスカリエッティの意思はあるのか?
>>210 もちろんだよ、あくまでも公の立場としての私は○○。
信用できない気持ちもわかるがね。
だが、逆に私のことを知っているならあれほどの事件を起こしながら何の保険もない方が不自然だと思わないか。
私は真っ白で無ければならなかったのだよ。
気になるならば後でじっくり調べてみると言いさ。
(ぱっと掌を大きく広げて無実のアピールをする)
君の全てを。
プロジェクトFATEの生きた産物である君は様々な意味で興味深い存在だからね。
研究者としても、雄としても非常に興味深い。
通常の身体的特徴だけでなく魔術的素養、性的特徴に至るまで全てを調べさせてもらう。
君を抱いてセックスの反応も確かめさせてもらうつもりだよ。
もっとも、1つの情報で全てを調べさせろ等と言うつもりもない。
時間を区切った上でその中での調査にするさ。
また、君から許可を得ない限り仕事や生活に支障が出ないようにも配慮しようじゃないか。
そしてもう一つ。
あるか無いかで言えばもちろんある。
全く同じ遺伝子情報を持ち、定期的に互いの記憶照合も行っているのだからね。
君を研究したいと望むのも私がジェイル・スカリエッティだからだ。
だが、完全に同じかと言うとそれも疑問の残るところだね。
彼とは違う生活をしてきた以上、完全に同じとは言えない。
どこが違い、どこが同じなのかは一言では言えないな。
気になるなら君が直接確かめればいいさ。
(言い終えると立ち上がり、座っているフェイトの方に近づいて手を差し出す)
そろそろ説明は十分だろう。
応じるなら手を掴み給え、先払いで研究させてもらおう。
>>211 (例え信用するにしてもこの外見に声…全てがあいつと同じな事に、今だ心の中ではざわついている)
…私の全て…?
な、なにを…言っているんの…っ!
貴方とセッ…性行為をするなんて…考えられない…!
(思ってもなかった発言につい冷静さを失い声をあげるが)
(睨みながらもすぐに落ち着いて次の答えを聞く)
…それじゃ貴方はスカリエッティの意思がある可能性はあっても、
また同じように犯罪を犯すことはない…と。
確かめるには貴方と取引を…っ…。
(ここで逃がしては駄目…というのが頭の中で何度も響き)
(もっと必ず良い手段が有ったにも関わらず冷静さを失ってしまい焦った結果)
(ゆっくりと顔を伏せながらスカリエッティの手に手をのせる)
>>212 研究対象というのはそういうことだよ。
全てを調べなければならないからね。
ナンバーズ達全員にも行ったことさ。
それも随分様々な変質的行為を行ったようだよ。
我ながらずいぶんな変態だねえ。
(ジェイル本体から受け継いでいる記憶を思い返しながらそれを口にして)
どうだろうね、知っていると思うが私も人工生命体だ。
あの事件も私の遺伝子に組み込まれた欲求が起こさせたとも言える。
今はそうでなくとも先の事まで保証は出来ないな。
(先の事について現段階で考えていることはあったが、そのことはあえて言わず)
(ただ手を差し出したまま、フェイトの決断を待つ)
ありがとう、取引に応じてくれたことを嬉しく思うよ。
(フェイトの手の上に自分の手を重ね合わせる)
(フェイトの考えていることは手に取るようにわかっていたが)
(どんな形であれ身体を重ねてしまえば自分の物にしてしまう自信はあった)
(クローンである自分とオリジナルとの違い、それは尽きることのない欲求の向かった先で)
(自己顕示に向かったのがオリジナルなのに対し、美しい女性への性欲、支配欲が強く出たのが自分だった)
(さあ、全てを私のものにしてあげるからね、フェイト)
(内心のフェイトが考えている以上によこしまな企みは顔には出さず)
立ち上がってもらえるかい。
(そういってフェイトを立ち上がらせると、リビングの中央まで連れて行き)
(自身は再び正面のソファーに座り直す)
ではまずは君の外観から確認させてもらおうか。
フェイト、そこで衣服を脱いでもらえるかな。
君の体を全て確認させてもらう。
(フェイトに服を脱ぐよう命令する)
>>213 (相手の頭の中では一体どのような行為をスカリエッティがしてきたのかと、不安と嫌悪感がふりかかり)
(確かに人としての暖かさを感じ取れた重なる手を乗せたまま)
…この先もスカリエッティのような事にはならない。
その為に、そうなりたくはない為に貴方は私をここに呼んだんだ…きっと。
(先程からの物腰に対応が、あのスカリエッティとは違う…という考えを生み出してしまい)
(己の真面目で優しい性格は、いつしか相手を救おうとしてる気持ちへと変わりつつあった)
(スカリエッティの内心なんて知らずに…)
(そうして連れてこられたのは部屋の中央へ)
(スカリエッティが座るソファの目の前に立たされて)
…体を確認するのに服を脱ぐ必要なんて…っ。
…わかった。でも…忘れないでほしい。
私は貴方の本体を憎んでいる…正直にいうと好きには決してなれない。
その貴方と姿同じなら、貴方もそう同じ見方をしてしまうから。
(優しさゆえに直接的に嫌いとは言えず、それでも敵視する視線は今だ変えないでいた)
(制服のボタンに手をかけゆっくりと脱いでいく)
(年齢相応もしくはそれ以上に発育した乳房)
(日々の訓練によりしっかりと引き締まり尚女性らしいラインをはっきりと身体に出して)
(黒の下着を身に纏った姿をスカリエッティに晒す)
>>214 なるほど、そうなのかもしれないな。
ありがとう信じてくれて嬉しく思うよ。
だとしたらそのために手伝って欲しい。
私も私の天才的頭脳を使って時空犯罪者撲滅に協力しよう。
(優しいが故に情に流されやすいフェイトに殊勝な発言をする)
(無論、心の中ではどす黒い情欲がとぐろを巻いているのだが)
何を言っているんだね。
確かに機械による透過確認は可能だが目視に勝るものではないよ。
そのことは私が一番よく知っているさ。
それにこれで君が嬉しいと思うようなら犯罪情報の対価とはなり得ないだろう。
もっとも、君がそう言ってくれるならば対価など無くとも全てを投げ打って協力してしまうかもしれないがね。
(互いに言葉の牽制をし合いながら、フェイトへの好意を告げる)
(気恥ずかしさを隠しながら衣服を脱いでいくフェイトを凝視して)
(一枚一枚、脱いでいく瞬間を見逃さないようにじっと正面から凝視し)
美しい…その白い肌、引き締まった身体、ボリュームのある胸。
全てが素晴らしい。
それにその下着だ。君のような性格だと下着ももう少し違う色になるかと思ったのだが意外と大胆なのだね。
(素直な賞賛の言葉を告げながら、セクハラ的な言葉も織り交ぜて)
だが、それだけではまだ不十分だよ。
その下着も全て外してもらおう。
(下着までで十分とばかりに脱ぐのをやめようとしたフェイトに続けるように伝えて)
>>215 別に…信じたわけでは…。
嘘を言っていてもそれを抑える確証がないだけ。
…スカリエッティからそんな言葉は出ない。
(肌を見せる恥ずかしさも助長して、答えることすらも恥ずかしく思えてくる)
(こうして普通に話をしている相手が相手なだけに余計に)
…さっきも言ったけど、私は貴方を好きじゃない、憎んでいる。
だから余計な事を言うのは無しにして…。貴方個人の意見なんて絶対に聞きたくなんてないから。
(下着を指摘されて顔を真っ赤にしながらも冷静を装いながら言葉で突き放す)
(この後…高町なのはとの食事を控えていた事もあり下着は派手になっていた事は心の中にしまって)
え、ぜ…全部…っ!?…分かった…。
(諦めたように下着に手をかける)
(最初に大きな胸を収めているブラジャーを外し、そのまま床に落とす)
(片腕で胸を隠しながら一番大事な所を覆っている下着を脱いでいく)
(片手で胸を、そして若干内股になりながらも片手で股間を隠すが)
(一瞬スカリエッティの方を見て、指摘されることを考え手をどける)
(真っ白い肌に豊かな乳房の先のピンク色の突起)
(股間は性格からか綺麗に整った金髪の毛並みを)
(己の全てをスカリエッティに見せつける)
>>216 憎まれているのはよく知っているさ。
だが、余計な事を言ったつもりは無いな。
美しいものは美しいと褒めるし、いやらしいと思えばそう言うだけだ。
今の君はとても美しく、そしていやらしいよ。
君の下着姿を見て私はとても興奮している。
(フェイトの文句は無視してさらにフェイトの事を口にして)
(胸を隠し慎みを持ちながら下着を脱いでいくフェイトの姿はとてもいやらしく)
下着が無くともぴんと張って、良く鍛えているのだね。
乳首もピンクで愛らしい。
そして…
(上半身から下半身に視線を向けて、金色に光る秘所を凝視して)
うっすらと生えた毛も上品で君の気質を表しているようだ。
数多の男が君の裸をみたいと思っているだろうに、それをこうして間近で見られて光栄だよ。
(見せつけるように突き出された裸を遠慮無く見ながら、男の視線を意識させて)
うん、実に美しい裸だ。
早速今度は直に触診したいところだが、その前に2,3質問をさせてもらおう。
なに、そんな難しいものではないさ。
まず一つ目、君は処女か?処女でないなら経験を教えてもらおう。
2つめ、自慰行為はどの程度の割合で行うのかね。
人造的に作られた君の性欲を知るために必要な質問なんでね。
答えてもらおうか。
無理なようであれば協力関係は白紙になるが、セックスまで含めた研究に同意してくれたんだ。
そんなに難しくはないだろう。
(答えづらい質問をして、にやにやしながら返事を待つ)
>>217 い…いやら…黙って…!
私にとっては余計…余計な事だっ!
いちいち…言わなくていいでしょ?
貴方は私を調べる為に服を脱がして…裸にさせただけ。…お願いだから…止めて。
(セックスを求められ、裸になり、その姿を誉められる)
(改めて思うとまた、自分が選んだ道を後悔して顔を背ける)
(冷静に眺められていることに対し、視線というものも感じる事により、より一層嫌悪感は増して)
…質問…?
それはなんの… っ!?…そんなの答えるつもりはない!!
くっ……待って、少し…。
(明らかに楽しまれている質問に、言葉を止めてしまう)
(それでも答えることしか道はないのは分かっていて)
(悔しさあまりに拳を握りながらゆっくりと話し出す)
…一つ目の質問…し、処女ではありません…。
…昔…友人と、性行為…をした時に…。
二つ目は…週に一回程度…。
…これで満足…?
(言葉を選びながら何度かとめては話しの繰り返しで)
(スカリエッティが求めていよう具体的な内容は明かさずに、質問に簡潔に答える形に)
>>218 こういった発言をした時にどんな反応をするかも研究の1つというものだ。
全てのデータは取らせてもらっているからね。
どういった感情の動きがあるのか、後で分析させてもらう事にするさ。
(強い拒絶を受け流し、むしろそんな反応を見せるほどに暗い喜びが増して)
ほう、それは…。
意外ではあるが実に面白い返答だ。
(質問の返答に驚いた様子を見せる)
てっきりそういった経験が無いものだとばかり思っていたが、
やはり研究において実証ほど大切なものはないと言うことか…ふふ…はっはっは…。
機動六課の息のあった連携もそういった親密さからきていると思うと納得がいく。
(楽しげな様子で満足そうに頷いて)
(具体的な相手は明かされなかったものの推察を口にする)
(初めてで無いことは若干残念ではあったが、目的を考えれば知らないより知っている方がいい)
(その方が明確に比較が出来る)
自慰行為をどのように行っているかについてはこれからじっくり確かめさせてもらう事にしよう。
(立ち上がると、上着を脱ぎ捨てて研究者とは思えない程引き締まった上半身をさらす)
(そのままフェイトの元に向かい)
では、これから直接的な調査に入らせてもらおう。
(言うなりフェイトを強引に抱き上げてそのままベッドに連れて行く)
【やりづらかったり、こうして欲しいというのがあれば言ってくれ】
【ここまではかなりジェントルに進めているがもっと乱暴だったり強引だったりする方がいいかね?】
>>219 …くっ。
(まんまと反応して感情を漏らしてしまったことを悔やみ)
(もうこれ以上の反応はしまいと、口を閉じて黙ることにした)
…私も貴方とこんなことをするとは思ってもいなかったものです。
(驚いた様子ですらこちらが恥ずかしくなる一方で)
(相手を推測されてる言い方にしろ、具体的には誰?と問われることはなかった為に心の中では安心するが)
(言葉の意図を汲み取って、いつかは自慰行為をこの人の前でする日がくると思うとなんとも言えない気持ちに落ちて)
(反論をする事すら出来ないまま強引にベッドへと運ばれる)
【大丈夫ですが…】
【もちろん乱暴や強引も好きですが、今のままでも十分に興奮します】
【ただ優しくされるのは嫌いなので、そこもわかって頂けると嬉しいです】
>>220 (キングサイズのベッドの上にフェイトを寝かせると、覆い被さるようにベッドに乗って)
セックスの経験があると言うことは当然、キスの経験もあるということだな。
ふふん、君の唇の感触味あわせてもらおう)
(というな押しつけるように唇を押し当てて、強引に舌をフェイトの口内に進入させる)
ちゅ…ずちゅうううっっ……じゅりゅ……くちゅちゅ……。
(突然のキスに戸惑うフェイトをを無視するように、フェイトの舌に自分の舌を無理矢理絡み合わせ)
(唾液をすすり、自分の唾液をフェイトの口内に送り込んでたっぷりと唾液の交換を行う)
ふう…どうだったかね。
好きでもない男とのキスの感想は。
(長いキスを終え、ようやく口を離すとわざとらしく感想を尋ねる)
【了解した、ではそのようにしよう】
>>221 …っ!ま、待って!スカリエッ…!?
(唐突に始まってしまったスカリエッティとの行為)
(強引に始まった最初の行為が唇を重ね合わせることだとは思いもしなくて)
(瞳を大きく開いたまま数秒は動けずに頭の中が真っ白に)
(強引にねじ込まれた舌の感触にようやく意識をはっきりさせ、拒絶するように舌を引っ込ませて頭を横へと振るが)
んんんっ… 嫌っ…!んんっ… ちゅぅ…っ!ふぁっ… んぁ!んちゅ…!!
(激しく絡む巧みな動きをする舌)
(拒絶することは難しいその動きに、たっぷりと絡み合い口づけを交わしてしまう)
(好きでもない、むしろ憎んでいる男に生まれて初めてとも思える濃厚なキスに)
(信じられないほどの興奮を与えられてしまい)
(息を乱しながら感想の答えを少し時間がたってから答える)
…っ…はぁ… はぁ…
感想なんて、特に…ない。
…これは貴方が私を研究として見てるだけ…私からは何も言うことはないから…。
>>222 君がこうされて何を感じ、何を思うかも研究の1つなのでね。
なるほど、嫌いな男にキスをされても何も感想はない…と。
今後の継続調査でどのように変わっていくのかは後日確かめさせてもらおう。
キスでは特に感想は無いとのことだったが、ではこちらはどうかな?
(手を大きく膨らんだフェイトの胸を大きくもみあげる)
嫌いな男に胸を弄られてもやはりキスと同じように、感想は無しなのかね。
(両手を使い円を描くように大きくもみしだく)
オナニーは週に一回程度とのことだったが、いつもはどんなふうにしているのかね。
こんな感じで大きな胸を自分で揉んで慰めているのかな?
それとも、このピンク色の乳首をこうして摘んで引っ張ったりしているんだろうか?
(揉みながら指先で乳首をきゅっとつまみ上げると指先でこりこりと弄って)
ちゅば…こんなふうに…くちゅ…自分で舐めることはさすがに無理だろうが…ぴちゃちゃ…。
(片方の胸を口に含むと舌で乳首をなめ回す)
>>223 何も…感じるわけがない。それは今後も、ずっと変わることはないです…!
どこを触られても…貴方にいうべき感想は一つも、ありません…ひぁん!
(出会ってから初めて大きな声を出してしまい、しまったと思いながら顔をそむけ)
どうしてっ…そんなことまでいう必要がっ、あはぁっ!ひぁ…あぁっ…!
そんな風に触ってなんかっ…なぃぃ…ふあぁぁ!
(体を激しく悶えさせて刺激を免れようとする)
(今までにない反応をしているのは胸が性感帯の一つだということ)
(舌で刺激されたその唾液まみれの先端はビクンビクンと震えながら勃起してしまう)
はぁあっ、ふあぁっ…!舐めたことなんてっ…一度もっ…あるはずぅ…あぁん…!
>>224 なにも感じないという割には随分と良い声を出したではないかね。
肉体的快楽にはなかなかに素直に反応してくれるようだな。
どうしてだって!決まっているだろう、この私が興味を持っているからだよ!
フェイトがどうやっていやらしいオナニーをしているのかを知りたいだけさ!
そんなふうにとはどんなふうにだい!
気持ちよくなってびんびんに勃起した乳首をこうやって勢いよく扱くことかな?
それとも私のざらざらした舌で舐められているほうかな?
どこをどうやってどんな感じで触っているのか、説明してもらわなければ繰り返し確かめるだけだよ。
いつもオナニーでこんなふうに胸を触っているのかとね!
(楽しげに笑みを浮かべながらフェイトの胸を乱暴に愛撫する)
(経験があると言っても、ほとんど無いに等しい少女に取っては激しすぎる刺激の筈で)
舐めたことはなくとも舐められたことはあるのではないかね?
例えば初体験の相手とかね。
(先ほどは突っ込まなかった性行為の相手についても探りをいれて)
それとも、オナニーの時はおっぱいよりもこっちの方がメインなのかな?
(空いた片手をするりとフェイトの下半身にはわせる)
(張りのある太ももやお尻をなでながら、一番大事な部分に少しずつ近づいていき)
ここだよ!おまんこだ!
フェイトはオナニーの時おっぱいよりもおまんこの方でいっぱい気持ちよくなっているのかい?
(無遠慮にフェイトの秘所に指をはわせる)
(ヘアの感触を指先で感じ取りながら湿り気を帯び始めている割れ目を指先で撫で上げて)
ははは、どうなんだ、教えてくれたまえ。
(いつしか名前を呼び捨てにし、卑語を使いながら愛撫行為を行っていく)
(先ほどまでの表面に隠されていた本性が顔を出していた)
【ごめんなさい、一時間ほど落ちてしまいます…!】
【その後また出来るならここで…すいません】
>>226 【了解だ。そろそろ食事時でもあるしな】
20時
>>225 ふあぁっ…ぁああんっ …っんんん…!
分かっ…たぁっ…からぁっ、もうそんなにぃぃ…くあぁっ…!しないでぇ…!
(強すぎた刺激と快楽に逆らう事なんて出来る抵抗力は持っているはずもなく)
(ゆっくりとスカリエッティが舐めてはいない方の胸を自分から揉んで)
こう…最初はゆっくり、んぁ…揉んで行く…はぁ… はぁ…!
足りなくなったら指で、指を曲げて…爪で…触ります…ひぃん!
なのははっ、なのはは今関係っ…ないからぁ…あぁぁぁ…っ!
(本人は気づいていないがスカリエッティよりも強い力で胸を揉んでいく)
(親指と中指を曲げて痛々しく勃起した乳首をその指の爪で挟み…体を反らせるほど感じてしまう)
(初体験の友人をあっさり高町なのはの名前を出してしまうほど快楽に思考能力は失われてしまっていた)
こ、こっちって、そこはぁぁっ…!
スカリエッティっ!そこっ、はぁぁっ…!
(むちゅ という音がするほど土手のある秘部からはたっぷりと愛液が存在して)
そこもぉっ…そこも触りますっ…あぁぁんっ!
くひぃっ…ひぁぁあ、どっちも気持ちよくなるっ、なるからぁぁ…!
(声が大きくなり荒々しい本性が現れたスカリエッティになった途端に)
(躊躇うことはあるが、素直な部分が出始めてきてしまう)
【急なことで申し訳ありませんでした!ちゃんとしたことも言えずに…】
【よければ続きをお願いしますっ。】
【あと…もう少し内容を短くしてもいいですよ?】
【大変ではなかったら大丈夫ですけど…。】
>>229 なるほど、随分と優しい触り方をしているのだな。
それで十分気持ちよくなっているという訳か。
(ぎこちない様子で、いつものやり方を行うフェイトを見てこれからの開発余地を思う)
おや、その名前が出た途端先ほどよりも激しくなったぞ。
なるほど、高町なのははフェイトにとって最高のおかずなんだな。
つまりフェイトはいつも大事な親友をおかずにしてオナっているわけだ。
(なのはの名前を出すことで冷静さを欠くフェイトの思考をさらに乱そうとして)
こことは…なんだね?
はっきりいいたまえ。
それを言わないともっと激しくしてしまうぞ。
(指先で秘所を表面からなであげながら、フェイトにいやらしい言葉を言わせようとして)
それにしても、嫌いな相手に触られただけだというのにここはもうぐしょぐしょじゃないか。
このままでは私の研究の中で君は淫乱だと結論を出さざるを得ないな。
オリジナルも私も多くの女性を相手にしてきたが、こんなに簡単に乱れる女性はそうはいなかった。
しかも、憎んでいる相手に…だ。
いや、いいんだよ。
淫乱だというのはけなしているわけではない、女性にとってある種最高の褒め言葉だからね。
(愛撫を続けながらフェイトに自身が淫乱だと植え付ける)
(実際にはジェイルの卓越した技術と、あらかじめこの室内に散布しておいた微量な媚薬のため)
(どの女性であってもフェイトと同じようになるはずなのだが)
【いや、かまわんさ】
【じゃあよろしく頼む】
【長さは了解したぞ、まあ興が乗って長くなることもあるのでその辺りは勘弁願いたい】
>>230 やめっ…やめてぇ…はひぃっ!
違う…ちがうちがうっ!私はなのはを想ってっ…しないのっ…はぁあっ、はぁあんっ!
なのはぁっ… なのはぁ!
(ぎこちなくも強く激しくなっていく胸への触り方)
(スカリエッティの煽りをまんまと嵌まり、淫らな自慰行為を進めてしまう)
(入り口ですらない部分に触れられただけでもどうにかなりそうな快感が押し寄せ)
(冷静さを失っていく中でも理性だけは守ろうと愛撫を必死に我慢している)
ちがっ…ちがうぅぅ…あぁぁんっ…!
淫乱なんかじゃっ…なぃぃっ …のぉぉ… ふあぁぁっ!
私淫乱なんかじゃないっ…スカリエッティがぁ…そこぉ… そこぉ…!
(我慢しようにも巧みに指が動くのを止められるはずはなく)
(本格的に喘ぎ声と呼ばれるものが漏れ始め、感じてしまっていることを知らせてしまう)
【ありがとうございます。】
【貴方が大変じゃなければ…私は大丈夫ですから♪】
>>231 その割には随分と熱を込めて名前を呼んでいるじゃないか。
それに胸を揉む手も全く止まる気配がないぞ。
フェイトのおかずは高町なのはだとはっきり記録しておくことにしよう。
(なのはの名前を叫びながら自慰行為を続けるみながらあざけるような笑みを浮かべ)
淫乱でないならその反応は何なのかね。
おまんこを少し指で弄られただけでそんなにはした無く声を上げて。
何だね、私がどうかしたのかね。
これでも気を遣って一番感じるだろう部分には触れないでいてあげたのだよ。
今でもうこれだけ乱れているフェイトがここを摘まれたら…どんな反応をみせてくれるのかな?
(秘所の入り口付近をなぞっていた指を、一番敏感な突起に向かわせ)
ほら!
(きゅっとクリトリスをつまみ上げる)
>>232 ちがうぅ…ちがうのぉっ!なのははっ…なのはは関係ないからぁぁ… はぁぁんっ!
(ある意味の弱点というものを相手に悟られた様子で)
(一度呼んでしまうともう後戻りは出来なくなってしまい、激しくいつものように自慰をしてしまっていた)
(冷静さを失っているが理性が残っていた為にスカリエッティの意図を理解してしまう)
(そこは今は不味い、と焦ってしまい)
(自慰をしていた胸から手を離しスカリエッティの手を掴んでしまう)
スカリエッティっ…駄目っ、そこは今っ…されちゃうとぉ…!
言うからっ、…言うっ!お、おまんこっ…スカリエッティにおまんこ触られてるからぁ…あぁぁぁっ!
だからっ、そこぉ…来るっ… 今は来ちゃっ…ダメぇぇぇえ!!!
(一瞬腰を浮かせすぐにベッドへと倒れてしまう)
(今クリトリスを摘ままれると大きな波が来てしまうことは解っていた為に)
(恥じらいを圧し殺して卑猥な言葉を使ったにも関わらず)
(出会って今日最初の絶頂をスカリエッティに見せつけてしまった)
>>233 (自慰行為までもやめて、秘所を動く手を止めようとするが)
(感じまくりよがりまくっている今のフェイトにたいした力が入るはずもなく)
どうしたのだね、なのはの名前を呼びながらおなっていて良いんだぞ。
(どうして動きを止めようとするのかわからないといった様子でとぼけて)
そうだ、フェイトのおまんこを触っている。
そしてこれから一番感じるクリトリスも弄ってあげよう。
(フェイトのクリトリスを指先でつまみ上げると、それだけでフェイトは大声を上げて絶頂する)
(絶頂の叫び声を上げた後、全ての力を失った様子で脱力するフェイトを好色な目で見つめ)
絶頂してしまったようだね…ふふふ、フェイトが激しく乱れる姿を見ていたら私も我慢出来なくなってきたよ。
(ズボンと下着を脱いで下半身をあらわにする)
(中央には常人以上の大きさのペニスがそそり立っていて、それをフェイトに見せつける)
どうかね、これを見た感想は。
これが男のチンポだ、ひょっとして見るのは初めてかな?
(男性器を見ることが初めてであることを承知していながらあえて感想を求め)
今からこれでフェイトのおまんこの中を調べさせてもらうよ。
(これからフェイトを犯すことをはっきりと宣言した)
>>234 (ぐったりとした様子でなんにも力が入らないまま息を徐々に整えていく)
(一回絶頂を迎えてしまったことに冷静さを一時的に取り戻し…いかに自分が乱れていた事を激しく嫌悪し)
(ゆっくりと体を起こしてスカリエッティ方を向く)
…はぁ… はぁ… スカリエッティ…
貴方を…捕らえます。…こんなやり方…間違っている…!
貴方さえ捕まえておけば二次的な次元事件は起きない…。貴方の情報なんて最初から期待していないの。
だから…こんなことは、もうこれでおし…ま……
(冷静さを取り戻し、こんな愚かな行為は間違っていたとようやく気づき止めようとする)
(そんな言葉を遮るように現れたそそり起つ一本の男根)
(生まれて初めてみたその大きさに言葉と体が止まり、瞳はそれに釘つけとなってしまう)
(そしてはっきりと宣言されたセックスへの布告に理解してしまう)
(あの男根で犯されてしまうことを…)
い…嫌…っ…スカリエッティっ…!待って…!
取引は…っ、もう終わりっ…終わりだからっ…!!
>>235 なるほど、絶頂で理性的判断を取り戻したのか。
(フェイトの混乱に乗じて強引に作ってきた流れが、絶頂によって一旦リセットされたようで)
だが、本当の意味で冷静には慣れていないみたいだな。
(強気な態度をみせるフェイトにも余裕の態度を崩さず、ただペニスを示し)
フェイト、どんなに君が強くてもベッドに入った時点で勝ち目はないんだ。
牝は優れた雄には勝てないのだよ。
(ペニスを見て明らかにひるんだ様子のフェイトにゆっくりと近づく)
(衣服や持ち物は服を脱いだときに全て外させた)
(今目の前にいるのはただの無力な少女に過ぎない)
終わりだって…それは無理だな。
男は美しくていやらしいものを見ると我慢が出来なくなるんだ。
君が選べるのは取引を続行して私に犯されるか。
取引をやめて私に犯されるかのどちらかだけだ。
(がばっとのしかかるように押し倒すと、フェイトの両腕を力で押さえつける)
大丈夫だよ、男を受け入れるのが初めてでも君ならすぐに気持ちよくなれるさ。
私のチンポは特別なのでね。
(ペニスをフェイトの割れ目に押し当てると、これから挿入することを示すように表面でペニスを擦りつける)
ほら、いれてしまうぞ。
フェイトのおまんこに…憎むべき犯罪者ジェイル・スカリエッティのチンポを!
(犯罪者と自称することでいっそう背徳感を煽り)
じゅぶ、じゅぶぶぶぶうううっっっ!!
(抵抗とは裏腹に受け入れる準備はしっかり整ったフェイトの膣内にゆっくりとペニスを挿入していく)
>>236 (近づいてきたスカリエッティに本能的反射で後ろに下がろうとしてしまう)
(その姿勢がまるで相手に臆してる様子に見え、まさに牝といえてしまう成りように)
私は…私はしない…貴方とセックスなんて…したくないぃ…っ!
(どんなに力を入れようと力で勝る相手ではないことは明らかで)
(暴れる力すら先程の絶頂の余韻でほとんどない)
い…嫌ぁっ!っ…ぁあっ…!くっ…っ…はぁぁっ…!
したくないっ…!貴方はやっぱりあの男と同じっ…!嫌っ…嫌ぁぁぁあっ!!
(憎むべき、恨むべき相手にこうも簡単に体を許してしまった)
(歯をくいしばって意地でもその行為には感情を出すまいとするが)
(ずぶずぶと簡単に挿入されたその先は自らの愛液で潤っており、何万ともいえぬ凹凸が張りめぐらているまさに名器と呼ばれるもの)
(名器ゆえに相手の体温、そして形状が大きいほど感じる波も大きく)
(挿入されてすぐ膣は小さく痙攣し、スカリエッティのペニスを歓迎するように軽くイってしまっていた)
>>237 それは不可能だ。
そう思うのであれば最初に私が取引を持ちかけた時点で断るべきだったのだよ。
まあ今更後悔しても遅いがね。
それに…
(後悔するのは今だけ、という言葉は飲み込んで)
(すっかり準備が整っていたとはいえ、ほとんど経験のないフェイトの膣内はきつく)
(ペニスを拒もうとするかのように膣壁がペニス全体を締め付ける)
(その感触を心地よく感じながら、膣内にペニスの感触を覚え込ませようとするかのようにゆっくりと挿入し根本まで埋め混む)
どうだ、これで全て入ったぞ。
そうだな、だとしたらそれはこういうことだろう。
フェイト・T・ハラオウンはジェイル・スカリエッティのチンポを全て受け入れた…ふふ…はっはっはっ。
(征服したことを示すようにわざと下品なもの言いで宣言し)
おや、入れられただけで軽く絶頂ってしまったようだね。
やはりフェイトは淫乱なのかな?
それとも私のチンポと相性がいいのかもな。
もちろんこれだけで終わらせるつもりはないがね。
先ほど以上の絶頂を与えてあげよう。
(ゆっくりと先端だけが入っているくらいまで腰を引くと)
ずちゅちゅっ!
(それまでの動きから急転直下、一気に奥深くまでペニスを突き刺す)
ほら、ほら、どうだ私のチンポは!
淫乱執務官フェイト・T・ハラオウン!
(そのまま勢いよく腰を動かしてピストン運動を開始する)
>>238 (理性を、自分を保っている心の柱のようなものが何本も折られてしまう)
(ペニスを根本まで、膣の最奥まで挿入され女性として男性に征服…屈服された瞬間である)
(せめてもの抵抗で腕で顔を隠す)
(痛みと今はまだほんの少しの快楽を味わってる表情なんて見られたくはない心情が現れていた)
………っ!
これで、…これで調査と言うのは終われるはずっ…!
もう十分に貴方は私を…調査したはず…これ以上はもう必要っ…必要はないぃ…はぁぁっ…ひぃぃぃい!
(ペニスが一度抜けようとする刺激は、もう既に痛みは感じなくなっていた)
(だからこそ余計にその刺激は身体を発情させるきっかけとなり、無意識に腰が浮く)
うごっ…動くっ、の?まっ、動かないっ…で…スカリエッティ!!
あぁぁあんっ!ふぁあっ、はあぁぁんっ!!
(一突き、一突きがどんどん理性を破壊してしまう)
(ギチギチで本来動けそうもない膣内は、本人の興奮を表すかのように愛液が永遠に纏い溢れだし)
(ほどよい潤滑をスカリエッティに与えていた)
>>239 いや、いまだ不十分だ。
むしろますます調査したい内容が増えてきた。。
それに研究は必要不必要でするものでは無いのだよ。
興味がある限り終わりはないのだからね。
(快楽に押し流されないよう必死でやめさせよとするフェイトの言葉は流して)
ああ、動くとも!
フェイトの身体の奥深くまで、私のチンポの快楽を…雄に服従する喜びを教え込んであげなければならないからねえ!
どうだ、これが男のチンポだ。
随分感じているじゃないか?
私のことは嫌いだと言っていたがとてもそうは思えないな。
私は嫌いでも私のチンポは好きなのではないかね。
腰を引く度にきゅうきゅうと締め付けてなかなか抜けないぞ。
ほら、どうなんだね…私のチンポが好きなのかね?
それともやはり淫乱なのか。
(フェイトを言葉でも虐めながら、フェイトの体内にペニスの感触を刻みつけていく)
ふふ、可愛いぞ、フェイト…ちゅ…ぺろ…。
(必死で快楽に耐えようとしているフェイトを見て、口づけする)
(口からも快楽を与えようとフェイトの口内で舌を絡み合わせる)
(フェイトにしてみれば一層の屈辱を感じるはずで)
>>240 終わりは…ないっ…!?
そんな… そんなのっ…ああぁぁぁ…はぁぁぁっ!!
感じてっ…なひぃっ!貴方の事なんてっ…くあぁっ、はあぁんっ!
(挿入されただけでまったく抵抗出来なくなってしまった)
(完全に堕ちていない事は心がまだ正常に保たれている為)
(正常なうちは体が動かなくとも言葉では抵抗が出来、スカリエッティには興奮材料にしかならないであろう言葉を投げつけるのがやっとで)
だ…黙って…貴方にそんな言葉をかけてもらいたくない…!
貴方の意図がまだわからないけど…私は貴方に屈することはっ…んんんっ…!?
(避けようにも避けれない口づけ)
(膣を犯され、唇を犯され…全てを受け入れてしまった自分)
(屈辱過ぎるその行為の数々に耐えれなくなり、スカリエッティが目の前で見ているにも関わらず涙を流してしまった)
>>241 ならそのあえぎ声は何だね。
そして私に見せつけている顔は。
これだけ状況証拠があっても感じていることを認めないとはつくづく素直ではないな。
(苦笑しながらフェイトの精一杯の抵抗を楽しんで)
ああ、わかっているさ。
君がそんな簡単に屈するような人物でないことはね。
(だからこそ面白いし、堕としたいと思っているのだ)
んん…ちゅ…ん…はあ、はあ…。
どうしたね、泣くほど気持ちよかったのかな?
(違うとわかっていながらあざけり)
ふふ、君の美しい泣き顔を見ていたら私も限界になってしまったようだ。
(じゅぶじゅぶと音を立てながら限界が近いことを告げて)
これから膣内に私の遺伝子を放出したら、君はいったいどんな表情を見せてくれるのかな?
(今まで以上にがっしりとフェイトの身体を押さえ、絶頂間近の激しい腰つきでフェイトの膣内をえぐる)
(ピストン中にすっかり馴染んだフェイトの膣内はそうされても尚心地よい快感をペニスに送り)
ほら、出すぞ…出してしまうぞ。
執務官が私の子供を産むというのも愉快そうだ。
(妊娠の可能性を告げ、さらにフェイトの恐怖を煽る)
(フェイトならば後でいくらでも魔法で避妊できるはずだが当然そんな事を今言うつもりはなく)
(凛とした普段の姿とはほど遠い、犯される無力な少女フェイトを楽しむ)
>>242 あぁぁっ、はぁん!はぁぁん!あぁんっ!
ち、がうっ…違うっ…んんっ…!
(いつのまにか声の音量は遥かに最大に、スカリエッティに気づかされるまで部屋中へと響き渡っていた)
(だが分かっていても止められない声量、いかに自分が感じてしまっていることを犇々と突きつけられて)
…なにを…言っているの…?
(限界に達する、その理解をするのには十分すぎる腰の動き)
(精子を膣内へ、そして子宮へと流れ込んでしまう事を想像し、表情が一変する)
やっ…やめてぇぇ…!!
スカリエッティっ…!こんなことぉっ、冗談じゃ済ませなくっ…はぁあんっ!!
止めっ…止めてっ…駄目ぇ …ほんとにっ、ほんとにぃぃぃ……!
(みるみる理性は失われ、いつものフェイトは無くなっていく)
(激しさを増すピストンに何も抵抗は出来ない)
(子供を孕んでしまう、それも憎んでいる相手…極限になる精神状態で心の柱はまた一つ折れて…)
…お願いっ! …します…中で… 中で出すのだけは…やめて…!
スカリエッティ…はぁあんっ…!あんっ!…やめて… ください…っ!
>>243 違うというならまずはその卑猥なあえぎ声や表情をやめてから言いたまえ。
何の説得力もありはしない。
元々私は冗談で済ますつもりなど無いのだよ。
(フェイトの恐怖の悲鳴が耳に心地よく響く)
(皮肉にもそれが一層ジェイルの興奮を助長して)
そこまで必死でお願いするとはな。
わかっているのか、私は君が憎むジェイル・スカリエッティなのだよ。
その男にそこまで懇願するとは。
どうしようか…。
(自分の分身をとらえた査察官にここまで惨めな懇願をさせていると思うとたまらない優越感を感じ)
(考えるそぶりを見せるが)
やはり駄目だ…何故ならもう私は絶頂してしまうからね。
(すぐにサディスティックな笑顔を浮かべ)
さあこれで!
奥の奥深くまで私を刻みつけてやろう。
膣内射精されて絶頂するがいい!
ぬっおおおっっっっ!!!
(どくっと大きく脈打つと同時に熱い白濁の精液がフェイトの膣内に放出される)
>>244 お願い…します…スカリエッティ…!
ふぁぁんっ!あぁん!中にっ…んぁっ!中に出す事だけはっ…お願いっ…あぁぁんっ!
(考えるそぶりを見せてくれた事でまだチャンスがあると思い、普段の自分を忘れ)
(この瞬間だけは確実にこの男に屈してしまう)
(が、それも一瞬の希望に終わってしまう)
い、嫌ぁぁぁっ!!中はぁっ…はぁぁんっ!
嫌っ…駄目ぇ、 だめぇぇ…!今っ…はぁあぁんっ!
あぁぁぁぁぁぁんっっ……!!!!
(どくどくどく…と、膣の一番深い所、子宮へと種子が注ぎ込まれる)
(異常すぎた精神状態の中、生まれて初めての中だしの刺激は耐えれるものではなく)
(全身が痙攣を起こしながら絶頂を迎えてしまう)
(涙と、涎を垂らしたまま口は飽きっぱなしのなんともだらしのない表情を晒してしまう)
>>245 …はあ…はあ…なんと無防備で卑猥な顔をするんだ。
(射精され絶頂を迎えたフェイトの顔を見つめ)
(そのうちに自分からその表情をしたくなるようにしてやるからな)
(内心の情欲に満ちた決意を一層固める)
とはいえ、今日はここまでだな。
(時間的にも、フェイトの精神的にもこれが限界だろう)
(まだ他の人間にばれるわけにはいかない)
約束通り情報を君の端末に送り込もう。
本当の情報だってことはすぐにわかるはずだ。
また有益な情報が手に入ったら連絡しよう。
もちろんその時も対価は君だよ、フェイト査察官。
今後の活躍を期待しているよ。
この部屋料金は前払いなので、落ち着いたら出て行ってくれれば構わないからな。
(言いながら服を着ると、冷静になるまでこの場にいたらただでは済まないことは明らかなので)
(強烈な性交で脱力したままのフェイトをおいて部屋を出る)
(後日、ジェイルが送った情報で犯罪者逮捕のニュースが流れることになる)
【という感じで終わって見たが、君さえ良ければ後日にこの続きを出来ればと思う。いかがだろうか】
【今回はノーマルな行為に終始してしまったし、出来ればもっと変質的な行為で君を調教したいのだが】
>>246 はぁぁ… はぁぁ はぁぁ…♪
(頭の中でスカリエッティが何か言っている)
(そんな朦朧としか意識の中…何十分も立ってしまっていた)
(気がつくと現状は夢ではないことをはっきりとさせ、耐えるように枕に顔を埋める)
…バルディッシュ…今日の事はインプットしないでいいから…
誰にも…誰にも…言わないで。私一人でちゃんと出来るから。
…なのは…ごめんなさい…。
【まだまだ余韻残る中、とても楽しく興奮しました…♪】
【もっともっと続けていきたいですが…時間と言うことは仕方ないですね】
【はい…長期にわたっての調教は理想です…】
>>247 【もう一回くらいとも思ったのだが、時間が遅くなりすぎそうだったのでね】
【この辺りがきりもいいだろうと判断させてもらった】
【そう言ってもらえて私も嬉しく思う】
【君はいつが都合良いだろうか?】
【私は明日は都合悪いが、夜ならば21時半以降なら大体の日で都合はつけられる】
【昼はその時々によるという感じだな】
>>248 【私は貴方がよければこのあとも…大丈夫ですよ…♪】
【もちろん無理なら無理でまた後日でも構いません。】
【私も明日は無理ですね、明後日なら21以降は大丈夫です。17日は一日大丈夫だと…思います】
>>249 【昼からだし、さすがに少し疲れたかな】
【だが、もう少しいけるということであれば次回の打ち合わせをしないか】
【こんな事をしてみたいという展開なり、行為なり要望があれば聞いてみたい】
【私が考えているのは、時空管理局や私の情報を元にした潜入捜査中のプレイ等だな】
【了解だ、では土曜日の21時半でお願いできるかな】
>>250 【疲れているのなら…仕方がありませんね。】
【そうですね、それもいいです】
【管理局内でのプレイはいいですね…興奮します…】
【あまりに知り合いがいる中で犯されてしまうっていうのも、難しいですが楽しそうですね】
【それでは土曜の21時頃で…♪】
>>251 【すまないな】
【ばれないようにというのは難しいがだからこそしてみたくもある】
【あるいは、一日バイブを刺したままで過ごしてもらうとかな】
【それで我慢出来るなら直接セックスはしなくても良いと言い含めたりして】
【戦闘服での行為やアナルなどもしてみたいしやれることは多そうだな】
【ああ、じゃあそれでお願いする。早ければ21時からいけるとは思う】
>>252 【それも素敵。】
【でも間接的なものよりは直接的なものの方がいいかなぁ。】
【もちろん間接的なものがあった方がより興奮できるとは思うけど。】
【その辺に関しては全部Okで…もう早くしてほしい感じかな…♪】
【バルディッシュ使って屈辱的にしてもらうのも…ありかも】
【行けそうになったら伝言板で落ち合いますか♪】
>>253 【バイブについてはやるなら最終的に君が我慢出来なくなって犯すよう懇願させるつもりだがね】
【バルディッシュを使って犯すという意味かな?】
【そういうのも良さそうではあるな、単純に改造して通常ではあり得ないエロコスにもしてみたい】
【じゃあ、次回は管理局内で楽しむことにしようか】
【具体的な行為や展開は明後日までにもう少し考えておこう】
【無論君に具体的展開の要望があるようならそれでも構わないしな】
【こんな感じで大体OKかな】
【そうだな、伝言番で落ち合うのが確実だと思う】
【もし規制を食らった場合は避難所の伝言番で】
>>254 【デバイスを使って犯してもいいし、私をそれで傷つけるのもいいなぁ】
【貴方に全てを奪われるってことはデバイスもそうだと思ったから…】
【OKだよ。具体的には私からは何もいいたくないかな…貴方好みに育ちたたい願望もあるから。】
【これ以上話してちゃうと続きがしたくなっちゃうよ…。】
【今日はこの辺…17日21頃避難所…ね】
>>255 【了解だ、そう言ってもらえるならある程度好きにさせてもらおう】
【では、っと、もう日が変わっているし17日ではなく16日でいいかな?】
>>256 【そうだね、16日だったよ…】
【16日の21時、伝言板…了解しました】
【それじゃ今日はおやすみです。おやすみなさい…♪】
>>257 【ああ、お休み】
【16日の21時、合えるのを楽しみにしている】
【スレを返そう】
石田先生、部員は集まりましたか?
(放課後に廊下でコジローを見掛けたので親しげに声をかけて)
【場所をお借りします】
12時
>>259 どうも、キスティス先生。
はぁ……それが順調、とは言えない状況なんですよ。
一人強い子を見つけたんで、なんとか剣道部に入ってくれないかって頼んでるんですけど。
その子、なかなかウンとは言ってくれなくて。
(入部を促す新たな手段を考えていると、声が聞こえる側に振り返り会釈をする)
【同じくこちらをお借りします】
【もしキスティス先生の方で希望の流れがあったらどーんと言っちゃってくださいよ】
>>261 女子は中々嫌がりそうですからね…汗の匂い、筋肉質な身体、男のそれはセクシーなんですが
一人入れば芋づる式に見つかると。石田先生の手腕次第ですね、諦めないで、
(振り向く教師と対面すると視線を逸らさず力強く頷いて)
(自分も鞭を振るうくらいは手慣れているのだが…思い返して苦笑い)
【ありがとう。そうですね、唐突だけれどキスしたいです。転んだ弾みに、みたいな偶発な】
>>262 俺が学生時代、剣道に打ち込んでた時はそこまで思わなかったからな。
そういや防具をつけて蒸れた匂いは嫌だって何でも言われますよ。
はいっ!そこはなんとか説得してみせます!
(やはり女子に剣道を勧めるのは無理があるのかと、考えるうちに困り顔を見せ)
鍛えた身体に男のセクシーさ…俺なんかどうですか?
(張った胸を軽く叩いて冗談めかしてそんな事を言って)
【こちらとしても望むところですよ。いつでも来てください、男としてきっちり受け止めますから!】
>>263 石田先生はおおらかなタイプだと思うから、きっと体育系統が向いているんでしょうね
(じっと言葉を聞きながら若干背の高い男性を見上げて微笑み)
(歩いている内階段に差し掛かり上っているとスカートからちらちらと中が見えそうに)
ふふっ、可愛いと思うわ。石田先生はソーキュート。
(仕草を見ている内に自然と口元が微笑んでいた)
【ありがとう、可愛い人。なら遠慮なく…】
>>264 おおらかと言えば聞こえは良いけど、あまり小難しいことは考えられるタイプじゃないってだけですよ。
(好意的な微笑みを見れば少し照れてしまい微かに赤面しつつ視線を下げれば)
(スカートからすらりと伸びた両脚が健康的な魅力を放ち、視線が吸い寄せられるように見つめてしまう)
か、可愛いだなんて冗談ばっかり!キスティス先生、階段でよそ見してると危ないですよ?
(どこか人を虜にするような笑みを正面から見ていられず、少しだけ視線を外したまま注意を促した)
【遠慮しないで来ちゃってください!キスティス先生、これからよろしくお願いします】
>>265 羨ましいわ。私は小さなこと、気にしてしまうから…その気負いを分けて欲しいくらい
(金色の髪がきらきらと窓から差し込む陽に輝き、素直に頷いて階段の上でゆっくりと振り向き)
(直後に階段の上から生徒数人が駆け降りキスティスを突き飛ばすと二人の脇を通り過ぎる)
ちょ、ちょっと!!
…あ……
(階段から足を踏み外すと同時に何か唇に当たる柔らかくて温かい感触)
(コジローと偶発に唇が重なり顔を真っ赤にして目を見開いて、白い顔が赤く目立つ)
(洞察も鈍りまくり相手の表情からは特に何も読み取れず、困惑して)
あ…す、すみません
(うっすらと額に汗をにじませて、唇が密着すると緊張したまま瞬きが早くなる)
(唇が謝罪すると若干啄みどうしようもなく高鳴る胸を押さえて視線を逸らす)
>>266 いや、そんな!むしろ俺はキスティス先生の知性が羨ましいよ。
……って、おい!お前ら階段で走るんじゃない!
(褒められることには慣れておらず、未だ赤面しているところに元気な生徒達が勢いよく階段を駆け下りる)
(過ぎ去り様に叱ったが生徒は聞く耳持たず下の階へと逃げてしまう)
…キスティス先生っ!?
(足を踏み外し、体勢を危うくするキスティスへと咄嗟に両手を伸ばして受け止める)
(しっかりと身体を受け止めたはずが、唇に触れる不思議な感触に驚き、目を大きく見開いて)
謝らないでください、むしろ嬉しかったっていうか……す、すみません!
(慰めのつもりが己の気持ちを正直に打ち明けただけに過ぎず、慌てて謝るが)
(それがキスティスが言った言葉と同じだと思えば、おかしくて微笑みを浮かべてしまう)
それより大丈夫でしたか?
(嬉しさと緊張のせいか、キスティスを抱き留めている両手に少しずつ力が込められていって)
>>267 す、すみません……ありがとうございます
(憮然とした態度をとりつつも、最後だけは気恥ずかしそうに赤くなり)
(こつ、と額と額を触れ合わせては巻いた髪がコジローに擦りかかる)
石田先生…痛いですよ、力強すぎ…
(くす、と悪戯っぽく笑みを零すと青色の瞳が間近に見つめる)
(相手も緊張するなら自分に余裕が戻るもの、顔の輪郭をなぞるように手を沿わせて笑って)
お陰様で…何の怪我もなかったみたい。石田先生は?
(小悪魔っぽさを崩さない様に微笑みつつ、密着したまま腰へと手を近付ける)
>>268 たまには俺だって格好つけたいんですよ…キスティス先生に頼り甲斐のある男だって思われたいから。
(平然を装って話すものの近すぎる距離が気にならないはずはなく)
(正面のキスティスを見つめることが出来ず、視線を外し気味に触れ合う額を感じていた)
あっ!咄嗟のことで、つい……
(指摘されると抱きしめる手の力は緩められるが、両手はしっかりとキスティスを受け止めたままで)
俺も怪我はないけど…もし怪我してたらキスティス先生が看病してくれたとか?
(輪郭をなぞる細い指先、気恥ずかしそうに横を向いていた視線を小悪魔のような微笑みに奪われ)
(至近距離から見つめ合いながら、同じように腰に手をやり二人の身体の距離をなくしていった)
>>269 私に?それは私に好意を?それともフェミ的な意味かしら。
(子犬のような愛らしい言動がおかしくて微笑みが深まり)
(もう1度唇を重ねてぷにぷにとした感覚楽しむとゆっくり離していく)
ええ。私のせいで怪我をしたんですもの?
(腰を密着させ抱き締め合ってると自然に性的なことを意識していく、若干瞳が濡れていく)
>>270 もちろん女性に優しくするのが男の努めですから!…個人的にも好意はありますよ。
(思い切ってキスティスへの好意を口にした瞬間、再び唇が重なっていき)
(ただ受け止めるだけでなく、弱い力で唇を押し付けて深みのあるキスにして、唇が離れていく)
それなら看病してもらわないと…キスティス先生、二人きりになれる場所に行きませんか?
(密着すればするほどキスティスの身体のラインを感じ、それを強く意識して思わず誘いをかけてしまう)
>>271 ふふっ、石田先生らしい素直な台詞と言うか飾らない残念な台詞と言うか…
(不器用な男性を表す台詞に微笑みを浮かべるまま唇が重なる)
(そっと手を取り青色の瞳が見つめると頭がこくりと縦に頷く)
ええ。……それなら石田先生のお家に行きたい。構わない?
(意識的に膝が男を押し揉むと表情を見つめるままゆっくりと回していく)
>>272 うぐっ…俺だって女性を喜ばせる言葉が自然と言えたらって思いますよ。
(重なる唇、瑞々しく潤んだ唇と瞳の魅力に抗えず唇と瞳の感覚の全てはキスティスに奪われる)
(端正な顔立ちのキスティスが頷けば、気持ちが通じたのだと分かりまるで少年のように無邪気に笑っていた)
俺の部屋、あんまり綺麗じゃないけどいいですか?ちょうど昨日掃除したんでそんなに散らかってないんだ。
それじゃ行きましょう……俺、車ありますから。
(膝を使っての誘惑に陥落し、初めてこちらからキスを求めて唇を重ねていった)
【移動の場面は飛ばして、次で俺の部屋に行ってしまいましょうか?】
>>273 大丈夫、そんなあなたを愛してくれる人はきっといるから。色々な人がいるから楽しい
(自分が18だという事を多分この男は知らないだろう…苦笑いを浮かべるままにコジローの家に)
お邪魔します…
(コジローを先頭に部屋に上がると甘える少女のように背中を抱き締め、)
【私は2時30分に落ちないといけないけれど…凍結は可能ですか?】
>>274 そんないい人、俺が死ぬまでに見つかるといいんですけど。
(理路整然とした思考、その佇まいからキスティスの本当の年齢にはまだ気づいていなかった)
そんな広い部屋じゃないけど、どうぞ上がって?
(自分の部屋となれば気持ちも大分と落ち着いて、背中にしがみつく手に触れ優しく撫でてやり)
【もちろんですよ。今度会うのはいつがいいですか?】
>>275 ふふっ、出会いはたくさんありますよ、石田先生のように魅力的な教師なら。
それこそ死ぬまでなんて…星の数くらいの人に会うんじゃないかな
(コジローの胸元に手が伸びると何回も甘えたがりの女の子のような懐かしい気持ちでボディタッチ)
石田先生……好き…温かくて落ち着くの…
(豊かな胸元がふっくらと背中を押し込むとため息が漏れ)
【24日になってしまうけれど…待っていてもらえますか?午前中、たまに空く時もあるけれど不定期で】
【確実なのは24日なので】
>>276 星の数ほど出会ったとして、どれだけの人が俺のことを目に留めてくれるのやら。
もしキスティス先生がそうだったら……
(若き頃に鍛えた上半身は引き締まっており、くすぐったさを感じるが触れられることが嬉しくて手を止めることはしなかった)
俺もキスティスのことが好きだ……
(甘える声は明らかに年下に聞こえ、無意識のうちに名前で呼び)
(胸の感触を背に受けながら、キスティスの手を取って思いを込めて握りしめていく)
【あなたの為なら待っていられます!それじゃ24日に…時間はどうします?】
>>277 ……私なんかでいいの?石田先生…固い……とてもセクシー……
(少女の幼い掌が胸元から臍回りまで服の上から何度も撫でてはぬぎぬぎと脱がしにかかる)
…石田先生…嬉しい……今だけでも、いいの。私を見て?
(熱い吐息を漏らすと強く強く指が絡み合い。細い指がしっかりと握り合うと満足に笑う)
(もっと…コジローが欲しい…瞼を伏せて、でも先に進めない)
【ありがとう…時間は合わせられると思います。いつがいいですか】
>>278 それは違う……俺はキスティスがいいんだ!
(脱がされて露となっていく上半身、肌と肌が直接触れ合えば胸の鼓動は一際強くなっていく)
キスティス……いいんだな、俺…本気だから。
(背中からかけられる言葉に、しっかりと手を握ることで応えると)
(後ろへと振り返えればキスティスの肩に手をやり、感じるがまま正直に身体に触れていくと)
(一歩先へと進めずにいる相手に先駆けて衣服を手にかけ、同じように上半身を肌蹴させていった)
【夜20時でも平気ですか?もしお昼ごろがよかったら、そうすることもできるから】
>>279 本当?…でも…言葉の真偽は分からなくとも…今あなたが欲しい…この気持ちは本物だから
(胸にあてた手をゆっくりと左胸元に当てて彼の動悸を感じ微笑み)
(温かな肌を撫で触っているとますますこの人が欲しくなってくる)
あ……ええ。好きだから…あなたが欲しい……
(彼の想いを受け取ったままただうなずいて赤くなる、ギュッと正面から抱き締める)
(ブラが露になるまま華奢な身体が密着すると男性の温かな体温がとても心地良い…)
先生……愛してる…
【お昼でも良いなら1時で…無理なら20時でお願いします】
【今日はありがとう。スレお返しします】
>>280 【わかった、1時に伝言板で待ってる。もし昼に来るのが難しくなったら伝言を入れておくよ】
【俺の方こそありがとう。それじゃスレを返しておこう】
オワタ
【マリアさんと場所をお借りします】
【すみません、今返レスを書いている途中なのでもうしばらくお待ちください…(汗】
【ワタルくんとスレをお借りします】
>>283 【ふふ、再びよろしくお願いしますね、ワタルくん?】
【大丈夫です、焦らずゆっくりでいいのでお待ちしていますね。】
>>284 ……っぃ、ぃぃっ…!?
べ、別にんなことねーって!
だ、大丈夫だから勉強の続きをさ………!
(背中に当たる柔らかい感触は、間違いなくマリアさんの…おっぱい)
(ドギマギしながらも平静を装おうとするが、マリアさんの手が頬を添え、)
(抵抗できず誘導されて、額がくっつきあう)
(間近にある綺麗なお姉さんの顔を直視し続けるにはあまりに気恥ずかしく、視線を下に向ければ)
(そこにはさっきまで自分の背に当たっていたと思われる乳房の、開かれた谷間があり)
(視線を外そうと奮闘するも、気になってしまってチラチラ見てしまい)
……だ、だから大丈夫だって………ナギみたいに虚弱じゃねーし
そんなに心配しなくっても………
(プルプル揺れる柔らかそうな胸、谷間に、いっそ情欲のままに顔を埋めたくもなる)
(…が、そんなことできるはずもなく、どことなく甘いお姉さんのいい匂いに鼻腔をくすぐられながら)
…ホ、ホント大丈夫だっての
借金執事ほどじゃないけど、オレだって男だしさ…結構丈夫なんだぜ…?
(母親のような仕草、頭を撫でられ心地よいのだがどこか気恥ずかしくもあり強がりつつ)
(下半身は既にズボンをパンパンに張らせてしまっていて、苦しそうな状態になっていた)
【ああ、改めてよろしくなっ】
【…と、さっきは返事ができなかったけど、】
【豹変後のハートとか、使ってくれて全然構わないぜ】
22時
>>285 大丈夫…?本当、ですか………?
(清楚な表情で真面目にワタルを案じている振りをし)
(両手で彼の頬を固定して額同士つけたまま顔を近付けると、谷間は益々ムキュっと深まる)
(年頃の少年の視線を一身に感じるとワタルには気付かれぬ様、瞬間、妖艶に微笑んで)
……そうですよね、ワタルくんは男の子、ですもん…ね。
(男の子…の声に合わせ、熱の篭る流し目で股間のテントを捉え)
(舐め取る様な視線でそのパツパツにズボンを押し上げる膨らみを見やれば)
(フっと表情を通常の優しげなそれに戻し)
心配しすぎでしたね、ごめんなさい♥
では次の問題に…キャっ?
(全く何も見ていない風に筆箱を漁ると、ワタルの消しゴムを勉強机の上から飛ばす)
(それはコロコロ転がり、丁度ワタルの…苦しそうに張り詰めた股間スレスレの位置でぴたりと止まった)
あら…ごめんなさい。
ワタルくん、そのまま問題を解いていて下さい、そのまま……ネ?♥
(ふっと艶めかしい吐息を耳朶に吹き付け、微笑み)
(恐らく少年の一番見られなくない勃起現象を起こしている股間の近くへ細い指先を這わせ)
(ワタルの足の間に手を入れて……ゆっくりゆっくり、テントへと指が近付いて行く)
(少しでも動けばもっこり膨れたソコに、柔らかい手がチョンと触れてしまいそうな距離で……)
【ありがとう、じゃあ使って行きます…っ。】
【また何かあれば【】で希望等教えて下さいね?】
>>287 ホ、ホントだって……!
だ、だからさ…離してくんねーか…?
(マリアさんに他意はないのだろう)
(どことなく天然さを見せてきた事もあるし、今のもきっとそういうことなんだろう)
(だがこの状況、思春期真っ盛りな少年にとって、)
(キレイなお姉さんのおっきなおっぱいの谷間が目の前にあるというのはあまりにも罪だと心の中で叫んで)
……へ?あ、ああ……そうだけど……
(一瞬張ってしまっていた股間に何かゾクゾクした感覚を覚え)
(マリアさんの表情が変わり、視線が違うところを見ていた気もするが)
(すぐに気のせいだと考え直して)
ああ、ホントだよ……
そうだな、すぐ次の問題に―――っえ?
(手が離れ安心するも、どこか残念な気持ちも抜けず)
(再びノートに向き直ろうと思うが、コロコロと何かが転がり落ち)
(自分の座っている椅子の上、ちょうど股間の前あたりの隙間に転がり落ち)
…い、いやいやいやいや!
っひゃあ……!
自分でとるから―――――!!!
(少年の抵抗もむなしく、マリアさんの手が自分の膨らんでいる股間付近へ這っていく)
(バレルバレルバレルバレル!!)
(内心大慌てながらもじっとしていることしかできず、時折手が触れたような気もしてピクピクと震えて)
【遅れましてすみません(汗)】
【はい、了解です。何かありましたらいいますね】
>>288 駄目ですよーそんな事言って…もうじきテストでしょう?
時間が勿体ないです、ほらっ目線、机に向けて?
(あくまで優しく頭を撫でてそう言い、ワタルに念を押す)
ううん……でも机の下で影になって、良く見えない……わ…?
(マリアもわざと速度を落として拾う様心がけているが、ワタルにはそれ以上……今の情景が、コマ送りで見えているかもしれない)
(白いメイドの掌と指先が不自然にモッコリ膨張したズボンの一部へ迫っており)
(生殺しにするかの如く足の間で彷徨い、震えるテントに当たる様で当たらない…絶妙なラインをキープしていた)
(更に、後ろからワタルを抱きしめる様に股間付近を探っている為)
(手を動かす度たわわな胸がぐに♥とワタルの乳房が背中や肩や腕に当たり)
(少し角度を変え覗き込めば、深く開いた胸の谷間からうっすら乳輪のグラデーションもまろび出そうで……)
あ…♥ありまし……
(ようやく手探りで消しゴムを掴むと、ワタルの位置からは擬似的にテントを掌で包み込まれている様に見え)
(だが物理的には触れていないので、一切膨強したモノへ刺激はなく)
(マリアもただにこやかに微笑んで何も知らない様子で)
…た。
(股間スレスレの指先が消しゴムを掴んだままゆっくりと上ってくる)
(テントの膨らみを寸での位置で回避して、このままいけば一切それに触れないまま足の間から抜ける瞬間…)
…♥
(つん…♥と子指の先が丁度裏筋から亀頭に掛けて、軽く触れたのだった)
【こちらも遅いですから、ただもう少しあっさり短めの方が良いでしょうか…】
【その辺りも遠慮なく申し出て下さいね。】
>>289 【すみません、訂正を…】
【9行目は(手を動かす度たわわな胸がぐに♥とワタルの背中や肩や腕に当たり)】
【の間違いです、失礼しました…】
>>289 え、えぇ……いや、それくらいは自分で取ったほうが早いんじゃ……
……わ、わかった……
(時間がもったいない以上に、男としての尊厳、というか)
(マリアさんにも自分にもお互い気まずくなるような事になってしまうことを恐れるのだが)
(結局押し切られ了承するも、机の上に向かっていても勉強に集中はできず)
……っ…ま、マリアさん……?
は…早く…とってくんねーかな、使いたくって……さ………?
(ゴソゴソと股間スレスレの部分を動き回るマリアさんの手に視線を向けながら)
(ノートにはまだ何も書いていないのにもかかわらず急かすように言って)
……っ…………はぁっ……はぁ……ま、まだ……か…?
(時折テントをひくひく震わせながら、いっそバレてもいいから指先につままれてみたい、なんて心のどこかで思ったり)
(また柔らかい感触が自分の体にむにゅむにゅ押し付けられると、背筋にゾクゾクしたものを感じながら微妙に息も荒くなり)
(微妙にとろけてきた目をマリアさんのほうへ向ければ、押し付けられた乳房の谷間と)
(かすかにはみ出ている乳輪まで見えてしまった気がして、一段と股間をびくんっと震わせる)
…ホントか!?
よかった、じゃあ早く……っ……
(報告を聞きすっと視線を戻す)
(いち早くそこから手をどけてほしくて消しゴムを欲するのだが、)
(一瞬マリアの手が自分の張った股間を掴んでいるように見え、ドキっと鼓動を一段と高く鳴らし)
(実際に触れられていなくても触れられているような気分になっていると、)
……っっは…ぅっ……!?
(消しゴムを掴み上ってきた手の指がちょんっ、と敏感になっている亀頭を擦ると)
(一瞬とはいえ気分だけではなく本当に触れられて、思わずおかしな声を漏らしてしまい)
【えっと、リミットとかは何時くらいでしょうか…?】
【それによってはこのままでもいいですし、短めにするのもありかと思います】
>>291 そうですよね、ごめんなさい…今すぐ、はい、消しゴムです……♥
…どうしました?ワタルくん、益々顔、まっか……。
(ニコリと愛想よく微笑めば、先程むくむくと膨れた股間に指を掠らせたとは思えない表情で)
(少年に、自身の勃起現象を悟られていない……と知らせる様だったが)
……あら……?
なにか、消しゴムの他にも落ちてます……?
ふふ、なにかしら…?♥
(言うと、マリアのおっとりした母性的な笑みがじわり獲物を狙う表情に変わり)
(再びワタルの足の間へ手を差し入れると、ツ、ツー……♥と人差し指でテントの輪郭をなぞる)
……膨らんで、中で熱を持ってるみたいに、かたぁいです…。
なかなか取れないし…ワタルくんに、くっついてるのかしら…?♥
(勉強机と椅子の隙間で、股間が死角になっている素振りをし)
(盛り上がった先っぽをツンっツンっとつつき、亀頭を爪で擽ったり……)
(下着とズボンの布地が勃起した肉棒に擦れる様にさわさわと撫でては、ワタルの敏感な個所を狙い指が這いずる)
【明日は休日なので、こちらは眠気が来るまで平気ですね。】
【お互い楽しめるのが一番なので、描写は多めの方が好きか嫌いかで…教えて頂けませんか…?ふふ】
【負担になるようでしたら減らします、ワタルくんのリミットに合わせますね】
>>292 …は……ぁ……っ…あ、ありがとう……
(消しゴムを受け取り礼を言いながらも、まだ息が若干荒くなったままで)
……へっ…そ、そうか?
た、たぶん部屋が暑いんだよ!そうだ、そうに違いねーって!
(顔が赤くなっているのを指摘され、慌てて誤魔化しつつも)
(どうにかバレずにすんだと思い安堵して)
…へっ…?
ちょっ、も、もういいって――――!?
(一難去ってまた一難。不穏な言葉に背筋をゾクリとさせて)
(止める間もなくまたマリアさんの手が自分の股間のほうへ向かう)
(そちらに気を取られて、表情の変化には特に気がつかず)
…っ……ぅ!!?
ああああ、あの、あの……コレはっ……そのっ……!
(股間の膨らみを伝う、マリアさんの指先を感じ)
(さっきまでの間接的な、触れているようで触れていない、ではなく、)
(今度は完全に触れてしまっていて、とうとうバレたかと思わず言葉が詰まる)
………ま、マリアさん……ソレは別にっ……気にしなくても……!
ちちち違うっって!!
く、くっついてるってなんなんなんなん!!!???
(どうやらその正体は分かっていないらしい、ちょうど、ギリギリ見えていないのだと分かると)
(まだバレずにすむかもという希望を捨てられず、気にしないように言うのだが)
(グサリとくる言葉に完全にテンパりながら否定して)
(ズボンの上からとはいえ、自分以外の手が、マリアさんの細い指先が)
(勃起してしまっている自分の股間に触れてしまっている事に内心興奮を隠せず)
(先端をつつかれ、擦られればズボンと下着の下で、更に硬さを増すかのようにモゾモゾと蠢いて)
【了解ですっ】
【……負担をかけるようで申し訳ないですが…描写は多めの方が好みです…!】
【こちらは全然大丈夫ですのでー】
【そうですねー……リミットは…強いて言うなら3時とか…ですかね】
【ねっとりじわじわ…で、進み具合によっては4時とかまででも多分大丈夫かと思いますけど】
>>293 ……暑いですか…?
じゃあ『コレ』を取ったら、エアコンを入れますね……♥
よいしょ…ん、すべり、ますねぇ……?♥
(マリア、という名前の如く聖母のように優しく微笑み、焦って顔を真っ赤にしたワタルにそう諭すが)
(指先の動きは悪魔の様で……あくまで机の下に潜む『何か』を拾う、という設定で)
(人差し指と親指でつるんっ、つるんっ♥と亀頭を挟み込んでは逃しを繰り返す)
(更にもっこり膨らんでいくテントの先に、先走りを滲ませようとぐりりっ♥と鈴口の位置を押しても涼しい顔で様子を伺い……)
ワタルくぅん、『コレ』は……なんですか……?
どんなにぐりぐりって取ろうとしても、ワタルくんの足から外れなくて……。
……もしかして………。
(含みを持たせ囁けば、ワタルの小振りな耳朶を食む勢いで唇を近付けて耳元へ吐息を送り)
(モゾモゾと蠢くズボンの下の勃起を、優しく…ツツツツゥ♥となぞると)
ワタルくんの、おちんちん……だったり、しませんよね……?♥
(耳に小声で甘く囁き、重たげな質量の乳房をワタルの肩に乗せる様に宛がって言い当てて見せる)
【ねっとりじわじわ、了解です…♥】
【丁度そろそろ言葉責めとかしたいなと、考えていたので…こちらも度度遅くなってすみません。】
【ではリミット時間になるか、眠気が来たらお互い声を掛け合いましょうか】
【こちらは一旦区切りますね?色々ご相談乗ってくれてありがとうございます。】
>>294 あ、あー…でもホント、暑くてたまんないから、できれば先にエアコン入れてほしいかな、なんて……
…っ…ホ、ホントっ……取るのはさ、い、いったん後回しに……っ……!
(あっさりとかわされるも、どうにか食らいつきながらも、望みは薄そうだと感じていて)
(先ばかりコリコリと指先で挟み撮まれながら、こんな状況だというのに体は正直に気持ち良くなり始めていて)
(ズボンの中で窮屈に膨れ上がった肉棒の先を擽られ、偶然なのか故意なのか、的確に刺激を加えられながら)
(じわじわと下着に我慢汁の染みをつくり、とろとろと垂れ流れる汁でズボンにまで染みができ始めて)
わ、わかんねーって……も、もう諦めようぜ…?
勉強も……し、しなくちゃなんねーし…ほ、ほら、ココとか…っぁ…
わ、わからねーんだけどっ……
(マリアさんが何か勘付きかけていると察し、どうにか流れを勉強の方へ戻そうとするが、)
(もはや故意だとか偶然だとかも考えられなくなりながら、耳たぶを吐息に擽られながら真っ赤にして)
(肉棒を指がゆっくりと伝うと、それに合わせて小刻みに「あ、あ、あ、あ……!」と小さく声を漏らして)
……んっ…!!?
んなわけっ……が……!!!!
(冷や汗が顔に伝う)
(とうとうバレてしまったかと背筋を凍らせながらも)
(耳元で囁かれる、マリアさんの口から出たとは思えないようなその言葉に)
(バレることの恐怖以上に興奮を覚えてしまって)
(たっぷりとした乳房が今度は自分の肩に乗りかかると)
(息が荒くなっているせいもあるのか、無意識に肩で息をするように上下し、ぷるぷる揺れる感触を楽しんでしまって)
【お願いします…!】
【いえいえ、ねっとりと、とか頼んだ手前、それでいて素早く!なんて頼めませんし!】
【ですから納得いくまでねっとりと濃く…お願いしますっ】
【そうですね、そんな感じで】
【はい、こちらこそ色々聞いていただきありがとうございましたー】
>>295 でもぉ……ワタルくん、『コレ』があると邪魔でしょう……?
なんだかさっきから、様子がおかしいし……早めに取ってしまいますから、ネ……?♥
(マリアの指先にねちゃ…とズボンを貫通した先走り液が届けば、嬉しそうに更に微笑みを深くし)
(キュッ、キュッ♥と肉棒の竿半分程をつまみ上げると、ズボンの生地が一緒に摘まれ)
(ワタルの股間全体をぎゅっと持ち上げ、敏感な玉にも弱い刺激を与えていく)
(我慢できず漏れ聞こえる小刻みな快感の呻きは聞かない振りをし、胸をムニムニと寄せながらも労わる様にワタルの頬を優しく撫で上げて)
そうですよね、私ったら、ふふふ……♥
(やがて、冷や汗を流したワタルを見ると)
(頃合いを見計らって不意に指先を離し、散々いじくった亀頭に甘い余韻を残しながら、ビクビク震えるテントをじっくり見降ろし)
(唇に指を添え笑みを浮かべると……)
ワタルくんは今、私とふたりっきりでお勉強中ですもんね……。
真面目にお勉強してる最中なのに……私のおっぱいに気を取られたり、してませんよね……?
ノートを取る振りをして、谷間をじーっと覗いたり…♥
おっぱいが背中に当たって、集中出来なくなっちゃったり…♥
それで……我慢が出来なくて私が見てる前で…こんな風に、むくっむくっ…って、大きくしちゃったり、してませんよね?
ワタルくんの……お・ち・ん・ち・ん♥♥
(整然とした口調で残酷な程優しげに、ひとつひとつ事柄を耳に焼けつける様に告げ)
(同時に、ピンッ♥と中指で強めにテント越しの亀頭を弾く)
(ズボンと下着のガードがある分、鈍いはずの肉棒の刺激に応じて、じれったい快感が伝わる事を計算した動きで……)
>>296 ……じゃ、邪魔じゃ…ねー……って……!
気、気にならない……から、さ……っ…っく……ふぁ…
…っ…マリアさん………っ…そ、そこは……っ…
(にじみ出た汁がズボンにまで染みてきていることにまだワタル自信は気が付いていない)
(ズボンの股間部ごと持ち上げる形になると、机に突っ伏すように前のめりになりながら)
(やさしいお姉さんに頬を撫でられる照れくささと安心感、胸を寄せられるやらしい気持ちの二つがせめぎって)
そ、そうだぜ、マリアさんも人聞きが悪いっていうかさー………
(パンパンに張った肉棒からとうとう指先が離れる)
(安堵し思わずほっと息を吐きながらも、股間自体はどこか物足りなさを感じるかのようにまだひくひくうずいていて)
ああ、マリアさんと二人で勉強中で―――――ッッ!!!?
……んな、こと……あるわけ、ない……だ、だろ……ハハ、ハハ……
(胸が当たっていたことをマリアさん自身が分かっていたのか、その真意が気になるも)
(それどころではなく、自分の行動を暗に咎められているかのような気持ちになり)
(苦笑いを浮かべながらも顔は絶望的な表情を見せて)
………っ……そ、それは……えっと、そういうことは……!
……ッッご……ごめんな…さい………
(怒っているとは思えぬ口調ながら、やはり暗に責められている気持ちになり)
(もはや何を言っていいかわからず、口からぽつりぽつりと謝罪の言葉が出てきて)
…っ…ぁ……ぁぁっ…!!
(そんな罪悪感とは裏腹に、マリアさんの「おっぱい」とか、「おちんちん」とか、)
(熱のこもったそれらの卑語発言に、股間は萎えるどころかガチガチに、より熱くなって)
(中指がズボン越しの亀頭を甘くはじけば、それに応じて耐えきれず甘い声を漏らしてぴくっと全身を震わせて)
>>297 (必死に勃起を誤魔化そうと合わせるワタルの姿に、張り付けた柔らかい笑みを絶やさず)
(だが、隠語を囁くと面白い程益々見せる少年の反応を可愛らしく思い……そのポイントを見逃さずに)
そう、ですよねぇ……♥
じゃあワタルくんのここは、勃起…♥なんてしてないですよね……♥
えっちな事考えて、おちんぽ…ビクン、ビクンってさせてる訳じゃ…ないんですよね……♥
出来るなら今すぐに、こんなじれったい刺激じゃなくて……
私の手や胸に挟まって、シコっ…シコっ…したい♥なんて、思ってないですよね……?♥
ビンビンに勃起しちゃった、おちんぽ……シコ…シコ……♥
したくってしたくって、仕方ない訳じゃ……ないですよ……ネ?♥♥
(後ろから抱きついたまま口で言う擬音に合わせて、実際にしこっ、しこっ♥と…あえてユルめに、股間の指が動き)
(勃起テントを優しく包むとバイブのように掌をブルルルル…ッ♥と震動させる)
(まるで少年を快楽の窮地に追い込む様な動きだが……致命的な決定打は与えずに)
(肉棒の震えや顔色を敏感に察知して、絶頂前にはスっと手を離してしまうのだった)
ふふ…謝らなくても、いいですよ……?
大丈夫、大丈夫………ワタルくん、可愛いです……♥
(淫魔を思わせる微笑みで、先走りで一部がじっとりシミたテントをコチョコチョと擽っていたが……)
(ワタルから謝罪の言葉を聞き取ると不意に安心させる様に、)
(ギュっと柔らかで豊満な胸の中へワタルの顔を抱き寄せ、良い子…と頭を撫でていく)
>>298 ……っ…してな……い……
…ちが、違うっ……はっ……ぁ…お、お、おちんっ……!?
(エスカレートしていくマリアさんの、いやらしい言葉の応酬)
(戸惑いながらもそれ以上に興奮を隠しきれず)
…ちっ…ちがわ……っ…あ、ふぁ……っく……ぅ…!
(しこ、しこと、言葉に合わせて指先で扱かれると、その度前のめりになって)
(声を堪えるように熱く息を吐き出し、股間に伝えられる振動に目を閉じ歯を食いしばって)
(興奮のあまり目は涙目なりとろんとして、股間はもはや、マリアさんの言葉通り、)
(出したくて出したくてたまらず、もどかしい感じいっぱいになっていて)
(それなのに再び手が離れて行ってしまうと、名残惜しげな瞳でマリアさんをちらりと見つめて)
……っ…はぁ……マリアさんっ……
オ、オレっ………ヘ、ヘンタイみたいで……っ……
(ふわりと胸の中へ抱き寄せられると、今度は興奮よりも安心感の方が大きかったのか)
(頭を撫でられながら心地よさ下に目を閉じ、懺悔するようにぽつりと呟いて)
【あの……本来のそちらの募集にはなかったことなのですが…】
【…一度パンツの中で射精した後に、2ラウンド目ということで……】
【…パイズリしてほしいなー…なんて…駄目でしょうか…?】
300GET☆彡
>>299 ………あら…?♥
ふふ……じゃあ本当は、シたいんですか……?♥
ガチガチの…おちんぽ♥から…おちんぽミルク♥……出したいんですか…?
もしかしたら、おちんぽ、我慢できなくって……
ズボンもパンツも履いたまま、びゅくん、びゅくんっ♥て…出ちゃいそう……?
…それは駄目ですよ…ふふふ、我慢……して下さいネ……♥
どんなに私の指で……シコっ…シコっ……♥されても
パンツの中で出しちゃったら…ぬちゅぬちゅになっちゃいます…♥
それともぉ、もう遅いかな……?♥
先走りのがまん汁…♥で、ワタルくんのパンツの中…もうぬちゅぬちゅかしら…?♥
(優しく抱きとめ、胸の中にあるワタルの顔を何度も撫でているが)
(たっぷりと言葉で苛めながら、パンパンに膨れ上がった勃起をぎゅう♥とズボンごと握りしめ)
(下着に付いた先走りをぬるぬると肉棒に絡めながら、微笑み、問いかける)
(直接ではない分、弱く生殺しの刺激をずっと布と指先両方から与え続けて……)
変態なんかじゃ、ないです……男の子、ですもの……?
いいんですよ……我慢、出来なくなったら、いつでも……イって……♥
おちんぽ…♥から、ミルク……出しちゃっても、いいんです……よ…?♥
──…ね?♥
(コシュっ、コシュっ、コシュッ♥と、膨らみすぎて前のめりになっている勃起テントを包みしごき上げると)
(耳元で甘い誘惑の言葉を囁き、同時に絶頂へ導こうと……パンツの中で、ズルン…っ♥と肉棒の皮を引っ張る)
【了解です…希望を言って貰えるのは嬉しいですし、いいですよ…♥】
【あとは…ふふ、恥ずかしかったら良いんですが】
【ココをこうされると弱い…みたいな弱点を教えて貰えると、反映させたいな…と…】
>>301 ……そういうわけ、じゃ……っ…
…っっああ、…ああっ……!!!
だっ、出した…ぃ……!!
が、我慢できなくて……オ、オレっ……
マリア…さん…っ……で、出ちゃいそ…ぅ……!
(少しだけぽろっと出かけた本音を追求されれば)
(恥じらいながらもそれ以上に快楽を欲してしまって)
…っああ、ぅ……!
が、我慢って…言われてもっ……ぉ……!
はぁっ……マリアさんに、こ、こすられて……っ…っは……う…
それでも…いい、からぁっ……うぅ……っ…
(堪えてきた分だけ、気持ちは暴走し射精したくてたまらなくなり)
(マリアさんが何か言うたび、それに聴覚越しに股間を刺激されて)
(マリアさんの胸に包まれながら、頭を撫でられるごとに落ち着きを得始めていたものの)
(股間は落ち着きを知らぬまま、ズボンごと握りしめられれば、)
(中は自らが出し汚した我慢汁によりにゅるにゅるになり、)
(生殺しのようなやわやわとした刺激を加えられながら机の前で顔は俯き、ただ熱く息を漏らし)
…マリアさんっ………オレッ……
ッッはぁ、ああ……っ…で、出ちまうっ……も、ぉ……!
……う、ぅぅぅ……あああ……あ、あああっっッッ!!!!
(肉棒のシルエットの浮かび上がったズボンごと握り扱かれながら、)
(下着の中で射精させる気満々の言葉に、もはや何も考えられないまま絶頂を迎え)
(ずるりと、ペニスの皮が剥け亀頭が露茎させられたのと同時に)
(情けなく短い悲鳴とともに、びゅくっ、びゅくぅぅ…!と、下着の内側へ熱い精をほとばしらせてしまった)
【…ありがとうございますっ!】
【そ、そうですね……えっと…パイズリとかでしたら、裏筋を乳首で…とか…】
【あと…これはフィニッシュ時ですが…乳房を交互に速く上下させて、乳肉で肉棒を扱きあげる感じとか…】
【それで舌先を突き出して、そこに精液を受け止めるつもりだとか…そういうのは個人的にツボ…です!】
>>302 【…ご、ごめんなさい…大丈夫ですなんて言いながら、少し眠気が…。】
【良ければもう一度だけ凍結、お願い出来ないでしょうか?】
【折角好みも伺えたので、次回にしっかり活かしたいと思います…ふふ】
【ですが、眠気に負ける不甲斐ないメイドですみません……。】
>>303 【ちょうどよかった・・実はちょっと、こっちも眠気がき始めた頃てして…】
【はい、改めて言いますが、こちらこそ凍結をよろしくお願いします】
【…ありがとうございます…っ】
【いえいえ、時間も時間ですしお気になさらずにー】
【次の日程など、どうしましょうか?】
【余裕がないようでしたらまた後ほど伝言板ででもお伺いしますが…】
>>304 【良かった…と言いつつ、次の予定が少し飛んでしまうかもしれなくて…】
【GW前にはお会いできると思うんですが、もし興味が削げてしまうならここで終了でも構いません。】
【感謝はこちらこそ…とても楽しかったですっ。】
【という訳で、凍結して頂けるなら伝言を置かせて下さい】
【すみませんがお先に失礼しますね?長時間本当に有難うございましたっ。】
【スレをお返しします。】
来ない
【ユキトと、スレをお借りします!】
【改めてよろしくお願いします、センパイっ♪】
【えっと、書き出しどうしましょう…?僕がやった方が、いいですか?】
【ハルカとしばらく借ります】
>>307 【こちらこそ、改めてよろしく】
【それじゃ、任せていいか?】
【教室か外かもお前に任すからな】
>>308 【おっけー、書きだしてみるからちょっと待っててちょうだいね】
ふぁ、ぁ……やっと終わったぁ…よーしっ!
(綺麗な女子高生――ではなく、女装した男子学生が、退屈そうな欠伸をひとつ)
(春休みの宿題を今日まで後回しにした結果は、新学期早々たった一人で強制居残り)
(開放された頃には夕焼け空になっており、遅くまで練習していた部活生もほぼ全員校門の外で)
(それでも、春花は意気込んで階段へ急いで一つ上の階へと走っていき)
遅くなっちゃったけど、センパイ、居るよね…?うんっ。
(ユキトの教室のドアに手をかけると、息を整え、爽やかな笑顔と共に遠慮なく開けた)
遅くなっちゃってごめんなさいっ、センパイっ!
【放課後の教室のふたりきりで致す…ロマンだよねっ】
【それじゃ、改めてよろしくっ♪】
>>311 (自分以外には誰一人いない教室で、窓から差し込む西日を頬杖つきながらぼんやりと眺める)
(他の生徒は既に帰った後で、渡された教室の鍵を指先でくるくると回しながら不機嫌そうに目を細めて)
……ハルカ、遅い。
(がらりと開かれた扉のほうを振り向きもせず、背を向けたままで不満げに言葉を返す)
お前、先輩をいつまで待たせてるんだ?
今日一緒に帰りたいって言ったのはお前だよな?
(後ろに束ねて結んだ髪を揺らしながら振り向き、低く威圧するような声で彼に言って)
(はぁ、と小さく息をついて首を左右に振りコキコキと鳴らした)
ま、いいか。早くこっちに来いよ。
ドアはちゃんと閉めてな。
【それじゃ、限界までってことだな……】
【眠気が来たりして辛くなったら遠慮なく言えよ?】
>>312 よかった、居てくれたっ!えへへ、ごめんねぇ…
春休みの宿題をやれ、やれって聞かない逃げようとしたんだけど、ガードきつくってさ♪
結局全部やるまで帰してくれなくって……ケチだよなぁ、ホント。
(見慣れた姿のみを教室に確認すると、舌を出して苦笑した)
(ぴしゃっ、と扉を閉めて彼へとゆっくり歩んでいき)
待たせちゃって本当ごめんっ。大好きだよ、ユキト…
(挨拶代わりとばかりに、彼の方に顔を寄せて唇を軽く重ねた)
ん……こんな時間になっちゃったけど、帰ろっか?
(機嫌よさそうに微笑して、首をちょっと傾けてみせて)
【ごめんね、一回文章が消えちゃって遅くなっちゃって…】
【良かったら教室でやるの、センパイから提案してくれたら、嬉しいな】
>>313 ……そんなつまらないことで残されてたのか、お前。
春休みの宿題くらい、春休みに済ませとけよ。全く、お前は……。
(本当にくだらなく、つまらなく思える遅刻の理由に呆れたようにため息をつくと)
(気だるそうに立ち上がり、歩み寄ってくるハルカをさりげなく迎えに行き)
本当にお待たせだよな。オレで無かったらさっさと帰ってたぞ?
ン……っ、ふっ……。ハルカ……。
(謝罪の言葉と共に重なる唇の柔らかさに、ふっと身体の力が抜ける)
(そのままその華奢な身体を抱き締めたくなる衝動を、ぐっと堪えて我慢し)
……待て、ハルカ。
お前、今日は時間あるって言ってたよな。
(彼の笑みにつられるように、口元を小さく吊り上げて微笑むと)
(教室の扉に歩み寄り、かちゃかちゃと内側から鍵をかけてしまう)
だったら、帰りにする分はここでしようか。
どうせオレも今日は暇だし、この通り教室の鍵も預かってるしな。
……ここでするの、お前が嫌なら嫌で別にいいんだぞ?
ただ鍵返して、普通に帰るだけだし。
(制服のポケットに入れていたた教室の鍵をハルカに示すと、自分の席に座り直し)
(傍らに立つ彼の顔を上目遣いに見つめながら、さも自然な様子を装いながら)
(ハルカの希望に自分が応えるという、いつものパターンになるように仕向けさせるような)
(素直ではない、意地悪な誘い文句を口にする)
【もう少し遅かったら声かけようかと思ってたぞ】
【待たせるのは構わないから、落ち着いてくれよな?】
>>314 つまんないのは宿題の方だよ、もうっ。
あんなに宿題があったらやる気だって無くなっちゃうよ…
(今に始まったことではない、ハルカの言い訳が始まった)
(ため息交じりに、嫌だ嫌だ、とその苦痛な時間は思い出すのも億劫なようで)
でもユキトだから、絶対待ってるって信じてた。
んっ……ん、む………ユキト…
(補習明けのキスは、互いの頭を甘く蕩けさせるようで)
(まだこの段階だから、舌を入れるのはまだ堪えて唇を名残惜しそうに離した)
……ん?うん、言った、けど…?
(だから何だろう、と鍵をかけるユキト首を傾げてみせたが)
(この表情のときのユキトは、何か考えがあるっていうことはなんとなく分かっていて)
……!うんっ、嫌なわけない、ここでいっぱいするっ♪
(その提案を聞いた途端に顔をぱあっと明るくさせ、ユキトの方を向いて
彼の膝の上に腰を下ろすと、きらきらと顔を輝かせて腕を彼に回しつつ愛おしそうに見つめる)
でも、ユキトは…ユキトは、平気なの?すっごく仲良くしてるとこ、先生とかに見つかっちゃうかもだよ?
(楽しそうに言ったから、ここまで来て引きとめる意思はほとんどない。確認程度に、ユキトに問いかけた)
【うん。ありがとっ、ユキト…】
>>315 分からない問題があるんだったらオレに聞けばよかったのに。
だいたい、宿題残してるって一言オレに教えてくれてればだな……。
(不機嫌さの理由を色々な方向へ向け始めるが、それを苦言するよりもするべきことがあると思い直すと)
(それ以上はなにも言わずにハルカの目をじろりと睨み付けるだけに留めた)
オレじゃなきゃって言っただろ。お前のこと、放って帰れるもんか。
ハルカっ……。オレも、好きだよ……っん、ぁむ……っ。
(軽く唇を触れ合わせているだけなのに、胸の奥はふつふつと滾り始めて)
(可愛らしい恋人の唇を二度、三度と啄み、口元を唾液でぬとぬとにしてしまう)
……なら、決まりだな。
ふふっ……素直な後輩は大好きだ。いっぱいしような、ハルカ。
(半ば強引に自分の口から言わせたとはいえ、可愛いハルカのお願いには逆らえず)
(膝の上に腰掛けてきたハルカの背中に胸板を押し付け、その身体を覆い被さるようにして強く抱き締める)
あ、ああ……。そんなの別にどうでもいいだろ。
どうせ、先生が見回りにくるのは夜になってからだし……。
鍵はオレが持ってるんだから、残って自習してるくらいに思ってるんじゃないのか?
(今となっては些細なことを聞いてくるハルカに、耳元に向かってそっと囁くと)
(前に回った指先で制服の胸元を撫でながら、脚のほうへと手を伸ばしていく)
そんなのはな、見つかってから考えればいいんだよ。
それよりも、今は目の前のお前だ……。
(ハルカを抱き締める腕はシャツの上からでも分かるくらいに逞しく筋肉が張っていて)
(耳の近くで囁くために寄せられた口元からは、熱い吐息が漏れて彼の首筋や顔をくすぐる)
>>316 あーっ!なるほど、ユキトに聞きに行けばいっぱい一緒に居られたのに!
(そうしなかったことを心底後悔したようで、残念で悔しそうにしている)
(ハルカの中で宿題より何より優先させるべきなのは、ユキトと一緒に過ごす時間)
(それさえ満足に少しでも多く手に入れば、他のことなんてハルカにとっては些細なこと)
嬉しいな…僕も、ユキト以外考えられない。ユキトじゃなきゃ絶対にやだ!
んっ…大好き、ん、む、んちゅ……
(自分の方からも最愛の人へと何度も口付け、キスが終わる頃には)
(二人とも、唇は互いの唾液が混じり合っていやらしく光っていて)
やったっ♪こちらこそ、腰が抜けちゃうまでいっぱいしましょ、センパイっ?
(先輩の厚い胸板が背中に当たり、それがとっても心地よくてはにかむように笑った)
…そうだよね、残ってても先生も何も言わないよね♪んっ……ユキト…
(形ばかりの心配に対しては、やはり自分の期待した通りの解答が返ってきて)
(いつものようないやらしい手つきになってきて、目を細めてくすぐったそうにして彼に微笑む)
そうだね…僕も今は、センパイとここでいっぱいしたいな…んっ、今日も…いっぱい、お願い…んっ、あっ…!
(自分を包む、安心できる頼りがいのある体つき…体に丸みの多いふんわかとした自分とは対照的で)
(ハルカの顔とほど近いセンパイの口からの声、吐息は肉体的にも精神的にも)
(ハルカをいつものいやらしい気分にさせていって、自然とハルカからも甲高いいやらしい声が漏れ始めてしまって)
>>317 ははっ、勉強会はまた今度だ。
その時は色々と教えてやる。勉強も、それ以外も……たっぷりとな。
(自分が彼にあまり頼りにされていなかったことを少し腹立たしげに思いながらも)
(今から二人で一緒にすることに、それを存分に叩きつけようと、考えただけで笑みが止まらない)
オレもだ、お前と一緒じゃなきゃ……んっ、ちゅ、ちゅぷ……。
ふぅ……ン、ぷぁ……っ。
ふっ、ふふ……大好きだよ、ハルカ。
(軽くすませようとしていたはずが、彼の唇の甘く柔らかな感触からは離れがたくて)
(ようやく一区切りつけた時には、互いの目元や頬はほんのり上気して赤く色づいていた)
ああ、当たり前だ。お前がいっぱい焦らしてくれたからな……。
(下着は付けていないのか、シャツ越しに胸板の逞しい筋肉の感触がハルカの背中に伝わり)
(彼が乗っかる脚の付け根は、むくむくと硬く熱く膨らみだしてお尻を下から突き上げ始めていた)
後輩に勉強教えてたって言えば、先生だって見逃してくれるさ。
気持ちよさそうだな、お前。相変わらずここは敏感みたいだな……?
(片腕で胸をしっかり抱き締め、もう一方の腕をそのまま下へ滑らせて剥き出しの脚へと伸ばし)
(期待の眼差しを向けてうっとり目を細めるハルカの顔を見つめながら、指先ですっと太股を撫でる)
(ゆっくりと、だが確実に、スカートに包まれたハルカの股間へと指を這わせていって)
んじゃ、決まりだ。今日はここで、たっぷりと……な?
それにエロい後輩のおねだりとあっちゃ、先輩としては無視してやれないし。
……まずはお前に、勉強を頑張ったご褒美あげなきゃいけないか。
(なんだかんだで結局恋人には甘くなってしまうが、それは相手を芯から好いている証拠)
(同性とは思えない、柔らかな身体の感触を力いっぱい抱き締めて、満足そうに目を細めて息をつく)
(刺激を加える度にハルカが漏らす艶めかしい声に、否応なしに興奮は高まっていき)
(にやりと口元を吊り上げると、スカートの中に手を突っ込んで下着の上から股間をぐにりと触った)
【……っと、3時過ぎか】
【ハルカ、盛り上がりだしたとこで申し訳ないがここで一旦凍結にさせてもらっていいか?】
【これ以上は、ちょっと集中力が切れそうでな……少し休ませてほしい】
【うん、僕も眠くなって集中力が切れてきたから…ここで凍結、で大丈夫だよ】
【今日、ユキトは空いてるんだったよね…続き、何時からにしよっか?】
【打ち合わせ含めたら、結構長い時間一緒にいたもんな……】
【今日は色々とありがとな、ハルカ。お疲れ様だ】
【そうだな、朝の10時……は少しキツいか、正午ごろに伝言板スレで会おうか】
【昨日の今日で連続になるけど、もしキツいようなら連絡してくれ】
【本当だね…こちらこそ長時間お疲れ様、ユキト】
【とっても楽しかったよ。ユキトとならすっごく楽しめそう、って感じたし…】
【今から寝るから正午の方がいいかな…10時は僕が、寝坊しちゃうかもしれなくて…】
【正午ならまず大丈夫だと思うから、その時間からまた始めよっか♪】
【決まりだな、それじゃ正午に伝言板スレで待ち合わせだ】
【遅れそうとか、なにかあったら遠慮なく言ってくれよな】
【楽しいのは今日だけじゃなくて、これからもずっとだからな】
【どこまでいけるか分からないけど、これからもオレのことよろしく頼むな……】
【じゃ、正午にまた会おう。それまで少しお別れだ】
【ちゃんと休んどくんだぞ?】
【俺は先に休ませてもらうな。今夜は色々とありがとう】
【お前の寝顔を見られないのは少し残念だが、眠気には勝てそうにない】
【おやすみ、ハルカ。大好きな……オレの、恋人……】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【決まり、だね。また正午に伝言板で会おうね】
【ユキトも、何かあったら遠慮無く、だからね?】
【うんっ、これからずっと♪僕からも末永くよろしくお願いします、センパイ♪】
【はーい、ちゃんと寝ます。だからユキトもちゃんと休んでてね?】
【僕の方からも、募集から何から、色々ありがとう…】
【…センパイの寝顔、やっぱり凛々しいなぁ…ふぁ、ぁ…僕もそろそろ…おやすみ、僕の大好きなセンパイ、ユキト…】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
【連続ですが、ロールの再開にお借りします】
【改めてよろしくな、ハルカ】
【それじゃ、夕べの続きだけど……時間だけでも決めておくか?】
【お互いに一日空いてるって言ったって、昨日の今日だしな】
【とりあえず、18時を目処にして、続けるか凍結かはその時に決める、ってのでいいか?】
【ユキトと、スレをお借りします。今書いてるから、ちょっと待っててね…】
【そうだね、とりあえずは18時ってことで大丈夫だよ。その時間に、また決めよっ】
【それで、ちょっと相談があるんだ】
【もし良かったら、なんだけど…僕のあそことセンパイのあそこ、両極端な感じにできないかな…って思ったんだ】
【ユキトのは両手でも収まらないような平均よりずっとおっきな立派なので】
【僕のは、片手で握ったら隠れちゃうような皮被りで堪え性のないおちんちんって感じ…】
【あっ、もちろん僕のわがままだから…気に入らなかったら、ユキトの希望の通りにするつもり、だからねっ】
>>325 【明日は平日だし、今は大丈夫だけど……なんてことになるかもしれないしな】
【じゃ、一応は18時までってことでよろしく頼む】
【ふふ、そんなことか。まぁ、そこのことはプロフィールにも書かなかったし仕方ないか】
【気に入らないってことはないというか、実のところそういうのがいいとオレも思ってた】
【手のひらサイズだったらいっぱい弄ってやれるしな……♪】
【それじゃ、そういうことで進めていこうか】
【……聞いたからには、オレのも触ったり舐めたりしてくれるんだよな?】
い
>>318 うんっ♪その時は勉強以外にも、何から何まで…教えてね?
ユキトが先生だから全部覚え切れるか、ちょっと不安だけどっ♪
(一見して真面目そうなユキトだが、本当はエッチなことには自分以上に積極的で)
(今みたいに彼が笑っているときは、ほとんどそういうことを画策してるときって分かっていて)
んちゅ、ん……ちゅぷ、んんっ……ぷぁッ…
あーっ、センパイ、顔紅くなってる。かわいー♪
(恐らく自分も似たような感じだとは思っていたけど、先輩が自分だけに見せてくれる)
(特別な愛しい顔、自分で興奮してくれてるっていう何よりの証拠はとっても嬉しくて)
ん、んっ……すごい、ユキトの…もうこんなにおっきくなってる…♪
(堅いのはユキトの胸板だけじゃなくて、自分のお尻の下でユキトのそれが逞しく大きくなっていて)
(それはズボン越しでも明らかにわかるくらいに、ユキトのそれは自分と比べると桁違いの昂りで)
(相変わらずのそのごつごつした感触に、期待するように腰を少し左右に振ってみせる)
んっ、ユキトだけだもん…ああっ…♪どこ触られても、女の子みたいな声出しちゃうのは…
(男らしい指でふっくらとした太ももを愛撫され、たったそれだけでもハルカにとっては大きな刺激で)
(ピンクと白の縞パンの中のユキトと比べたら遥かに小さな膨らみが、少しずつ大きくなっていって)
(この段階でもう先走りが分泌され始め、縞パンの1点を汚し始めようとしていて)
うんっ、放課後の学校で二人っきりの秘密の居残り補習…♪って感じ?
すっごいご褒美、期待していいんですよね?エッチな僕以上に本当はエロエロなユキト先輩っ♪
(なんだかんだ言って、自分が誘いを掛ければ想像以上のもので応えてくれるユキト)
あ、あぁん♪ふぁ、だめ…♪もしかしたら、せーえき出すの、いつも以上に我慢できない、かも…♥はうぅぅ♥
(ユキトの体の温かさ、いやらしい手つき、背徳的なシチュエーションに興奮は加速度的に昂っていき)
(ユキトの触る慎ましい膨らみのある縞パンは、つん、と押し上げる一点だけがカウパーでぐっしょりと濡れているのが感触で丸分かりで)
(さらなる刺激を求めるように、自分のおちんちんを彼の手に押しつけるようにぐいぐいっ、と無意識に腰を動かして)
【良かった、ユキトに気に入ってもらえて…♪】
【もちろん♪全部を飲み込んでフェラとかは無理だと思うけど…僕で良かったら、頑張ってユキトに気持ちよくなってほしいな】
>>328 ああ、いっぱい教えてやるさ……。
ちゃんと覚えるまでやってやるから心配すんな、オレに任せろ。
(日頃の真面目さはどこへやら、ハルカと二人きりの時は自然とそっちの方向へ動いてしまいがちで)
(それを彼に見透かされていることを知ってか知らずか、嬉しそうな言葉に頼もしげに頷く)
お前、キス上手くなったよな……。
……う。お前のほうが可愛いくせに、顔だって真っ赤じゃないか。
(ハルカに比べれば男っぽいとはいえ、可愛らしいといえばそうなる顔はカーッと赤く火照っていく)
(彼の言葉を否定できないことは分かっていながらも、恥ずかしげに俯くと横目で恋人の顔を見やって)
はっ……ン、ン……。
だから待たせるなって言ったんだ。こうなったの、お前のせいだからな?
(高揚する気持ちを落ち着かせるために、ハルカの身体をぎゅうっと強く抱き締めるも)
(自分の上でいたずらっぽく跳ね回る恋人の腰つきが、興奮をさらに強く煽ってしまい)
(彼の身体を押さえ込んでいることが逆効果になって、ガチガチに勃ち上がったものがぐいぐいとお尻に食い込む)
他のヤツはお前の身体触ったりしないのか?
それとも、お前が触らせてないのか?
ホント……お前のここ、すべすべしてるな。ずっとこうしてたいくらいだ……。
(愛でるように太股を撫でる手付きは、だんだんと力が入って柔肉をこね上げるようになり)
(しっとり汗ばんで手に馴染んでくるような肌の感触に、虜になったかのようにしつこく触り続ける)
(上がるハルカの息の調子から、彼も興奮を高めていることを察しながらも、焦らすように脚ばかりを愛で)
……なんか、お前のほうがオレよりずっとエロい。
ああ、お前が期待してる以上のことはしてやるつもりだ。
お前がエロいから。お前がこんなんだから、オレも合わせてるだけだっ……。
(ハルカが口にしたフレーズがツボに入ったのか、彼に押し当てられる胸の鼓動がドクンと強まる)
(自分の本質を彼に看破されても認めず、また否定もしないで、照れ隠しにうなじに熱い吐息を吹きかけ)
お前のここ、ホント弱いよなぁ……。
我慢したことなんか無いくせに、触られる前からヒクヒクしてるくせに。
下着だって女物だしな。こういうの履いてると興奮すんのか、ハルカ……?
(身体に回された腕は彼のお腹を抱き込み、手は上へ伸びてなだらかな胸元をくすぐり始める)
(スカートがまくり上がったせいでちらちらと見える縞パンは似合いすぎるほどで、つい視線が向きがちになり)
(つん、と膨れて手のひらを押してくる部分の生地を、指先で弾いたり転がしたりして反応をうかがう)
(彼の腰が浮いて、さらなる刺激をせがむように突き出されると、小さく笑いながら湿り気の帯びた部分を手のひらで覆い)
(むにゅ、むにゅ、と揉みほぐすような手付きで愛撫し、昂ぶりをさらに高めようと躍起になる)
【ちょっと遅くなったか……。レスが長いようなら、前の部分とか切っていいからな】
【オレがよくなるのももちろんだけど、まずは約束通りお前からだ……】
【オレはその後で、たっぷりしてもらうからな。期待してるぞ】
>>329 ユキトが、ファーストキスから何回もしてくれたからだよ♪
えへへ、僕も?でも、やっぱりユキトも可愛い…♪僕だけにしか、見せちゃダメだよ?
(自分だけが知っている、真赤に火照るユキトの恥ずかしそうな顔)
(自分のほうの顔の紅さも隠すわけでもなく、そのまま興奮した顔と顔で微笑み合って)
あ……いつもより、おっきいかも…ユキトの、おちんぽ…♥
(お尻と股間が密着していることで、瞬く間に勃ち上がってくる巨大なそれが嫌でも分かり)
(ハルカもそれで期待が湧いたかのように、じゅん、とカウパーがさらに染みをひどくさせ)
手とかは仕方ないけど…太ももなんて、ユキト以外には触らせるわけないよ♪
ふぁ、ぁ、ぁん、ぁん♪太ももばっかり、ユキトのスケベ♪ユキトの意地悪…♥
(口では抵抗しながらも、その前戯を微笑んでハルカも楽しんでいるようで、まんざらでもない様子)
……ふふっ、これから先生のどぴゅどぴゅズコズコどっぴゅるるる♥って、激しいご褒美期待してますからね…ユキト先生♪
(ユキトが自分のフレーズを言ったときに明らかに興奮したのを見逃さず、追い討ちとばかりに)
(さらに生々しい擬音を臆することなく使うことで、更にユキトを煽って興奮させようとして)
ユキトだから、だよ?…でも、ユキトは嫌いにならずにいてくれたよね…僕の早漏で、ちっさくて、皮被りのおちんちんでも…♪
(昔はコンプレックスでしかなかったそこが、ユキトのおかげで、今では愛をたくさん受けられる大好きな部分へと変わって)
(ユキトの手全体のごつごつとした感触が、温もりが感じられるから、大好き)
下着までこれだと、本当に女の子みたいな気分になって…倒錯みたいで、興奮するんだ。ユキトも、興奮したんならもっと見てもいいんだよ?
あんっ、ふぁ、やっぱり、いつもより、ふぁん、すっごく弱くなっちゃって…!ごめんねっ、も、ダメ、かも…!!
(彼の手でおもちゃみたいに指先で刺激されると、更に悶えるように喘ぎまくって)
(全体を揉みほぐすような愛撫の頃には、ぴくんぴくん、と幼い竿全体が震え、射精がもうすぐであることをユキトに知らせてしまって)
【ちょっと切りすぎちゃったかな…ごめんね】
【うん、期待しててね♪…良かったら、次の射精…センパイの机に、ぶっかけてみたいな?背徳的、だし…♪】
>>330 でも、オレに比べたらまだまだだ。もっとエッチなキス、教えてやらなきゃな。
お前っ……あんまり先輩をからかうな。こんな顔、お前以外に見せられるかよ……。
(誉められているのか、からかわれているのか……でも、ハルカの言葉が妙に嬉しく、恥ずかしく感じて)
(こつん、と額を突き合わせると、とろんとなった恋人の顔を真っ直ぐ正面から見つめた)
我慢してるって、何度も言わせるなよな……。
溜まってるんだよ。今日は一回だけじゃ全然足りないからな、フフ。
(お尻に圧迫されながらもなお、ズボンの中で熱く滾る太竿はその胴体を雄々しく震わせて脈動を伝える)
(うっとりした期待の吐息を漏らすハルカをさらに煽り立てるように、軽く腰を突き上げながら耳元で誘うように囁き)
ふぅん……。それじゃ、これからもここはオレだけが触るぞ。いいよな……?
オレがスケベで意地悪だって、今更なに言ってるんだか……。
そういう変態でエロエロな先輩が、大大大好きなお前はなんなんだ?ん?
(嫌がる素振りを軽く受け流し、逆に言葉で責めながら、太股を撫でる手は足の付け根に迫り始める)
(膝の上に座らせるようにしてその身体をしっかり抱き込み、彼の肩の上に顎を乗せて耳元を吐息でくすぐり)
…………っ。
お前にはご褒美よりもお仕置きのほうがよさそうか?
ま、お前にとっちゃどっちもご褒美みたいなもんだけど……激しくしていいんだな、ハルカ?
(先ほどのフレーズでも胸にくるものがあったのに、さらに直接的な表現で訴えられるとたまらず)
(ハルカの胸を押さえる腕にぐっと力が入り、息を飲んで……嬉しそうに口元を吊り上げてニヤリと笑った)
(なんだかんだで相性はバツグンの二人の、相手のツボをお互いに心得た高め合いはどんな前戯よりも興奮する……)
オレがお前のを弱くさせたんなら、責任感じるな……少しだけ。
バカ、お前のならどんなんだって好きになれるよ。お前が嫌いでも、お前のならオレは大好きなんだから。
(下着の上からでも形が分かるほどに膨らんだ膨らみの、潤みが湧き上がる先端を指で優しく弾く)
(繊細で、小さく、ハルカの可愛らしさが詰まったそこは、触っているだけで愛おしさが増していって)
お前は学校公認の男の娘……だったか。でも、興奮してるのは服装だけじゃないよな?
ああ、後でいっぱい見せてもらうよ。それよりも、まずはお前のおちんちんからだな。
ほら、もっと声出して、オレに聞かせてくれ。ハルカの、可愛い声をさ……!
(ショーツ越しにぴくぴく震えて暴れるハルカの肉竿を、大きく逞しい手で押さえ込んで強く揉み込む)
(ぷるんと小ぶりの可愛らしいふぐりを指で探って転がし、慣れた手つきでハルカを絶頂へ追い詰めていき)
いいぞっ、ハルカ……。
イきたい時にイけ、イっていいからな。許してやるから、いっ……ぱいっ……!
(喉の奥から絶え間なく湧き上がるハルカの喘ぎ声に背筋がぞくぞくと震える)
(彼の眼差しや身体の震えから絶頂が近付いていることを察すると、椅子から立ち上がり)
(ハルカの身体を抱えたまま、目の前の自分の机に彼を押し倒し)
(はぁ、はぁと興奮しっぱなしで荒く上がる獣のような息遣いとともに、彼の耳元で唸った)
【いや、ハルカのやりやすいようにしてくれればいい。オレは長くしがちだからな……】
>>331 今日「も」、でしょ…?それぐらい、分かってるよっ♪
(困ったように苦笑しながら、訂正を求めた。激しいセックス、1回戦で終わったことなんて、ほとんど無い)
ユキトのおちんぽ、こんなびくんびくんして元気なんじゃ…3回出しても、足りないよね?
(背中から伝わる鼓動に負けないくらい、ユキトの大事なところからの脈動も熱さも一緒に伝わってくるくらい感じて)
(彼の方に向いて挑発するような得意気な笑みで彼を煽り返して…)
(自分からも歓迎とばかりに腰を揺すって…そうやって互いに煽り煽られ気分を高めるのも、いつものこと)
もっちろん♪脚も太ももも胸も…僕の体は、ユキト専用だから…だから、ユキトの体も…♪僕専用、だよねっ?
もー…付き合い始めの頃は、こんなヘンタイで相性バツグンなんて全然分からなかったのに…ほんと、騙されちゃいました♪
(もちろん、良い方向…最高の意味で騙されてしまったのは今の二人をみれば一目瞭然で)
だから、これからも僕とどんどんヘンタイ、極めていきましょーね、センセ♪僕を返品なんて、絶対ダメですよ?
(お互いにあらゆる所を好きあっているからこそ、こういった冗談の応酬もお互い楽しめていて)
(イチャイチャできるように抱きしめてくれたお返しに、ユキトのこめかみに唇を落として愛情を示して)
ご褒美もお仕置きもどっちも大好き♪でも、ユキトとイチャイチャラブラブじゃなきゃ、ぜったーいに、やだ!
もちろんですよ、全力で教育して下さい、センセ♪遠慮して手抜きなんてしたら、拗ねちゃいますからね?
(どうやらユキトもなかなかに喜んでくれたみたいで、更におねだりを加速させる)
(傍から見ればヘンタイそのもののやり取りも、二人には気分を高揚させる必須で当たり前の時間で)
ううん…そんなことないから責任、感じなくていいよ?
ユキトが、こんな早く射精しちゃって情けない…もう少しぐらい我慢しろ、って言うなら…頑張るけどさっ。
(でも、ユキトは多分そんなことを強要するような先輩じゃない、という確信はあって)
昔は嫌いだったけど、ユキトにいっぱい可愛がってもらったから…今は僕も大好きだよ…ありがとっ♪
(先輩が大切に愛撫をしてくれるたびに、先走りがじゅん♥って溢れて止まらなくなって)
うんっ、体も全部、心も全部……僕の全部、ユキトに興奮しっぱなし…だから…♪
ひゃぁ、ぁ、だめ、声我慢出来ないよ…!ふぁ、ぁ、あぁん♥
(学校だから声は控えめにしよう、と一瞬でも考えてしまったのは愚かなことで)
(なぜなら、愛する彼の攻めの前では声を抑えることなんて出来るわけが無いんだから)
(竿のありとあらゆる部分をユキトの手全体で愛しく転がされ、ただでさえ早い限界は更に呆気なく訪れ)
あっ、ひぃぃ♪イきゅイきゅ♥ちっちゃいおちんちんから、くっさいせーえき出しちゃう♥
(初めてとなる倒錯的なこの状況だからか、ハルカはいつもより周りを気にせずに乱れてしまっていて)
ふぁ、出りゅ出りゅ♥せーえき、あっへぇ♥びゅーびゅー♥びゅるるる♥しましゅ♥
イきゅぅぅぅ♥ふぁ、ぁ、あっへぇぇぇぇ♥♥あへぇ♥
(今までにない淫乱さを見せつけながら、先輩の机目がけて濃厚な白濁を何回もぴゅーぴゅーって勢いよく射精し)
せーえき、センパイの机に、ぴゅっぴゅ♥って出てりゅよぉ♥あっへぇ…♥
(有ろうことか、口を開き半ば白目かつアヘ顔になってしまいながら何度もぴゅっぴゅと吐精を愉しんでいて)
(だらしなく緩んだハルカの顔は、他の人はおろか、一番大切な人であるユキトでさえ初めて見るもので)
ふぁ、ぁ、ぁ……はっ、センパイ…ごめんなさい…すっごく、下品、で、幻滅しちゃいましたよね…?
(やがて長い射精も止み現実に戻ったハルカは、射精の反動で恋人相手に丁寧語になってしまうほど冷静になってしまい)
センパイの机も、こんなに精液で汚しちゃって……うぅ、ごめんなさい…
(先ほど見せたであろう下品極まりない痴態を思い出し、いつもの元気なハルカらしくなく、下を向きしゅんとしていて)
【センパイ、すっごく魅力的で僕の方こそすっごく時間かかっちゃいました…】
【ごめんなさい…適当なところで切って、大丈夫ですからね】
【僕が周りを気にせずにアヘ顔になっちゃうの、初めてってことでお願いしたいです…】
【もしこんな乱れちゃうのがNGだったら、書き直してみますから】
333
>>332 お前の身体は頭のてっべんから爪先まで全部オレのだよ。
もちろん、オレの身体はお前のだ。お前相手にしか使わないし、使えないからな……。
オレの身体、全部受け止めてくれるのは……ハルカ、お前だけなんだから。
(二人の時間はまだ始まったばかりだというのに、こんなにもアツアツでいいのかというくらいに)
(他人が聞けば顔を真っ赤にして俯いてしまうような、甘い言葉を思うままに囁いて)
これよりもっとってなったら、もう普通なんかに引き返せないよな……。
でもお前と一緒なら、どこまでも行けそうなんだ。二人で、どこまでも……止まらずに進んでこうな。
お前こそ、ずっとついて来いよ?途中で降りたりなんて、絶対許さないからな?
(最初は他愛ない冗談だったはずが、感情が昂ぶっているせいかだんだん本気になって語気も強まり)
(こめかみにキスをされたお返しにハルカの綺麗なうなじに唇を押し付け、汗ばむ肌をはむはむと食んでゆく)
そんなの当たり前だろ、オレだってお前としたいんだ。いっぱいいちゃいちゃして、愛し合って……。
ああ、全力でやってやる。オレの本気、全部受け止めて見せろよな……?
(加速していくわがままなおねだりにも臆することなく、凛とした頼もしげな眼差しで真っ直ぐに見つめる)
(火がつき始めた二人の前にはどんな他愛のないやり取りも、熱すぎる惚気に変わってしまって)
お前が早いのはよく知ってるからな……。だったら、もっともっといっぱい出せるように頑張るか?
ふふっ、お前も大好きになれたんなら嬉しいぞ。感謝しなきゃならないのは、むしろオレだったりしてな……♪
(布地の上から染みてくるほどに濡れそぼったハルカのショーツから、ぐじゅぐじゅと淫靡な音を立てさせ)
(目を猛禽のように煌めかせながら、ぴくぴくと可愛く震える勃起をくにくにと弄び続ける)
(その顔は楽しげにほころび、囁く声は妖しげな熱を帯びていて)
オレだって、さっきからお前に興奮しっぱなしだ。こんなに熱くさせて……やらしいヤツだな、お前は。
だから我慢するなって……。誰もいないんだから、オレしかいないんだから……。
お前のえっちい声、もっといっぱい聞かせてくれっ……!
(昼間は多くの生徒が学ぶ場所であっても、今は恋人同士の二人きりの空間)
(胸を押さえる片手は、服の布地を爪でかりかりと引っ掻いてゆるい刺激を与え)
(とろとろの先走りがたっぷりついたショーツの裏地をぬちゅぬちゅと勃起にこすりつけ、水音を奏でながら扱きたててゆく)
イけっ、イって……っ!?
ふっ、ぁ……ん、ンン……ぅ……。
(散々煽り立て、扱きたてて高めに高めたハルカの絶頂は、今までに見たことのないくらいに激しく)
(彼の豹変に一瞬戸惑うも、絶頂に絶頂を重ねて高めることに夢中になってしまって)
(ハルカの身体をぎゅうっと抱きしめながら、ショーツから溢れんばかりのザーメンの熱さと激しさを手に受けて呻いてしまう)
……っ。はる、か……っ。
(やがて、布地や手のひらでは抑え込めなくなった濃厚な白濁が机の上に零れ落ち)
(そっと彼の股間から手を放すと、射精の勢いはまるで衰えないままに机が彼のもので染まってゆく)
(だらしなく緩みきり、目も虚ろで……でも、どことなく満たされた表情を浮かべるハルカの背中を)
(優しく抱き締め、あやすようにそっと頭を撫でてやった)
……こんなにやっておいて、今更謝ることかよ。お前。
(しばらくは彼に当てられていたのか、ほやーっとした目つきで彼を眺めていたが)
(我に返って泣きそうな声を出しながら不安げに見つめてくるハルカに、静かに囁きかけた)
ほんと、いっぱい出してくれたよな……。
あんなに可愛らしいおちんちんのどこに、こんなに詰まってるんだか。
(しゅんとしょげ返っているハルカを横目でちらりと一瞥し、こってりと机の上に乗った濃厚な匂いの射精の残滓に目をやって)
こんなの、後で掃除しとけばいいだろ。オレの机だし。
授業中、お前の匂いばっかしてくるのは困るかもしれないけどさ……。
(それまで自分が座っていた椅子にハルカを座らせると、まだ湯気が立つくらいに熱いザーメンに指を伸ばし)
(こんもりと指の腹に掬い取って口の中に運び、目を伏せるとくちゅくちゅと音を立てて舌の上で転がした)
【くっ……もうお互いに時間かかりすぎだな。お待たせだ、ハルカ】
【乱れたお前も可愛かったし、言わずにやってくれたのも嬉しかったりして……】
【もうすぐ18時だけど、どうしようか。もっと続けるか?】
【本当に長すぎだな……。夢中で気がつかなかった】
【ハルカ、出来たら続きのレスは射精してから後の流れにしてもらえるか?】
【お互い様だから大丈夫だよ、ユキト♪】
【良かった、そう言ってくれたら嬉しいな…ノってきたらもっと乱れちゃうと思うけど、ごめんね?】
【レス返してたら多分18時回っちゃうから、【】だけで書きこんでおくね】
【僕はもっと続けても大丈夫。ユキトとだから、全然疲れるどころかのめり込んじゃって…♪】
【でもこんなに書いてくれてるから、やっぱりユキトは疲れちゃったかな?】
【このとおり僕はどちらでも大丈夫だから、ユキトにお任せだよ…もちろん、無理しない範囲でね】
【あっ、でも…続けるなら、夕食とかがあるから少し休憩が欲しいかも…】
>>335 【全然気にしてないよ、ユキトとイチャイチャするの、こんなに楽しいんだもん…だから気にしないで、ねっ?】
【了解だよ、名残惜しいけど射精前は切らせてもらうね】
【オレは大丈夫だよ、むしろお前を待たせてばっかで申し訳ない気が……】
【それじゃ、次のハルカのレスで一旦凍結にしようか】
【それで、休憩挟んで……そうだな、20時くらいから再開でいいか?】
【ただ、明日は普通に平日だから、23時くらいで凍結になると思うけど、それでもいいならってことで】
【今後の予定も話しておくけど、平日は夜21時以降なら概ね空いてる】
【ただ、日付が変わる前までに切り上げなきゃ翌日に差し障るから】
【纏まった時間がってなったら土日とか、休みの前の日になるけどな】
【うん、今から書き始めるから待っててね】
【おっけー、20時ぐらいからだね?もちろんそれで大丈夫だよ、無理しちゃいけないからね】
【僕の方は、火・金は21時からだいじょうぶだけど、その他の平日は夜遅くにならないと帰って来れないんだ…】
【時間のない平日でも、時間があれば1日1レスぐらいで置きレス、って感じでもいいかなって思ってて…それぐらいなら、出来そうだから】
【平日とかで少しずつ進めながら、休日にがっつり、って感じになる…かな?】
おつかれさん
>>334 ふぁ、あっへぇ♥しましまぱんちゅに出てりゅ♥
ヘンタイザーメン、ぴゅーぴゅー、びゅぅぅ♥って♥
(いつもエッチなことにノリノリなハルカも、ここまで狂ったように理性を失くして快楽に入り浸ることはなかった)
(ユキトのことさえ忘れてしまいそうになるくらいの頭がおかしくなりそうな絶頂は何度も訪れ、ハルカを狂わせる)
(精液を直撃したショーツはあっという間にぐしょぐしょになりその役目を果たさなくなり)
(そこから滲み出した精液は、ユキトの手や机を何度も飽き足らずにその白濁でねばねばな液で白く染めていって)
(少なくともこの時までは、彼の落ち着ける腕の中で子供みたいにあやされて、ハルカは絶頂の中で幸せそのもので)
うん……でも、ごめんなさい……
(射精直後の現実へ引き戻される感覚も手伝って、いつもの彼の言葉にもただ謝るしか出来なくて)
(ユキトは怒ってないなんてことは分かっている筈なのに、その言葉を言わずには居られなかった)
ユキトは、平気なの…?僕があんなに理性飛ばして、女の子でもならないくらいに淫乱になっちゃっても…
多分、これからもあれくらい…ううん、多分あれ以上に狂っちゃって、ユキトのこと…幻滅させちゃうよっ?
(初めてあんなに狂ってしまったことから、いつものハルカからは考えられないくらいに消極的になってしまって)
(ユキトに嫌われたくなくって、彼の腕を掴んで縋るように、助けを求めるように)
(その可愛らしい顔から涙が出そうなくらいに不安な目でユキトのことを見つめた)
【何だかシリアスになっちゃったけど、次の僕のレスからはいつもの元気な僕に戻るつもりだからね!】
【遅くなっちゃったけど…それじゃ、ここで一旦凍結にしよっか】
【お疲れ様だ、それじゃ一旦休憩だな。また後でよろしく頼むぞ】
【置きレスかぁ……】
【会える時があるんだから、それ以外の時まで無理に進めなくてもいいと思うんだよ】
【それに、ハルカと一緒の時以外だと、モチベーションというかテンションが維持できなくなりそうで……】
【返すのはいつでもいい、っていうのだと、返さなかったりするかもしれないしな】
【申し訳ないけど、置きレスは今はパスさせてくれないか?】
【そっか…うん。そうだね、会える日はあるもんね…】
【ユキトの言うとおり無理しちゃダメだよね、わがまま言ってごめんね?】
【それじゃ、二人が会える日に進めていこうね】
【これで一旦落ちさせてもらうね…また後でね、センパイ♪】
【スレをお借りしました】
【ずっとオレのこと考えてくれるのは嬉しいけど……ずっと気を張ってばかりなのも疲れるだろ】
【ごめんな、ハルカ。でも……分かってくれて嬉しいよ、ありがとう】
【じゃ、20時に伝言板スレで会おう。お疲れ様だ、ハルカ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【連続になりますが、ロールの再開にお借りします】
【改めてよろしく頼むな、ハルカ】
【それじゃ、レスの続きを仕上げてくるから、少し待っててくれ】
【ロールの再開にお借りしますっ】
【こちらこそよろしく、ユキト♪】
【あっちにも書いたけど、焦らなくて大丈夫、だからね】
>>341 (理性なんか完全に吹き飛ばしてしまって、本能のままに身体を跳ねさせて欲望を吐き出すハルカ)
(こちらの存在さえも眼中に無いのか、絶頂のただ中に身を踊らせるその姿に)
(ただただ圧倒されてしまって言葉をかけることも出来ない)
(彼に置いて行かれないようにその身体をぐっと抱きしめ逃がさないようにするのが精一杯で)
落ち着いたか?
お前、イくとあんなになるんだな……。
(絶頂から降りてきたのか、いつもの表情に戻ってきたハルカに安堵しつつも)
(今までに見せたことのない姿を自分に見せつけてきた彼に、無意識のうちに欲情していて)
(手にべっとりとついた、まだ熱さの感じる精液を指で揉むようにくちゅくちゅと音を立てながら)
(はぁ……と、大きく息をついてハルカを抱き締め、興奮の証である逞しい勃起の膨らみを押し付けていた)
……平気だ。どんなお前でも、お前には変わりないからな。
あれ以上の乱れっぷりだろうが、色んなお前が見れるんなら……オレは嬉しい。
もっともっと、色々なお前を、オレに……オレだけに、見せてほしい。ハルカっ……。
(今にも泣き出しそうな顔をして瞳をうるうるさせるハルカの身体を、大きな身体で包み込んでやる)
(彼の服のあちこちには射精の残滓が飛び散ってはいたが、汚れることも厭わずに抱き締めて自分の体温を伝え)
(溢れそうになる彼の感情を落ち着かせようと、顎を掴んで顔を上向かせ……)
(ちゅっ、と癒やすように、優しいキスを施した)
オレがお前に幻滅するなんて有り得ない。
大好きなハルカの、色んな姿が見れるんなら……むしろ、嬉しいんだ。
【お待たせだ、ハルカ】
【それじゃ……間挟んで、今度はオレがお前にしてもらう番だな】
明日も晴れか
>>347 うん……でも、あんなにイっちゃう初めて…ぱぁって、頭が弾けそうになって…
(眼の色も落ち着いてくるハルカは、その時に感じたことを正直に伝えて)
(でも、その時もハルカはいつもからは考えられないくらいに崩れちゃいそうな姿をしていて)
(あんな姿を見せてしまったことへの頭の整理がつかずにもやもやしていたところを)
(一番ほっとする彼の熱い熱い抱擁に安心できて、一気に救われた気分になり)
…………えへへっ、先輩にこんなに心配させちゃった…何やってたんだろ…僕。
(彼の誠実なセリフに、とうとういつものハルカが戻ってきたみたいで)
(その甘い接吻で全てが癒され、持ち前の明るいはじけるような笑顔を取り戻し)
心配させてごめんね、もう大丈夫だから…ユキトの言葉、すっごく嬉しかったよ。
本当、ユキトが恋人で良かったぁ…あっ、そうそう。その言葉、取り消し禁止ね♪
どんな風に僕がなろうとも、どんな僕でも、絶対に僕を離さないこと……約束、だよ?
(だからもう大丈夫、と示そうと自分のほうから軽く彼のうなじへとキスを落として)
だ・か・らー……くよくよしてごめんね、と元気にしてくれてありがと、ってことで…
(何かを企むように笑みを浮かべながら彼の足元へと座り込んで)
(彼の腰のすぐ目の前に顔を近づけると、躊躇なく昂りによって膨らんだズボンへと顔を寄せ、すりすりと頬摺り)
決めたんだ!今から、先輩のおちんぽにご奉仕します♪
さっきみたいな下品なこともしちゃうと思うけど…僕、センパイに満足してもらえるように何をしても頑張るから♪
(頬ずりしながら長大な竿を小さな手でさわさわと撫で、そっとズボンの上から竿に唇を落として愛情を表現しようとして)
【うん…満足してもらえるように、頑張るよっ】
>>349 しっ……心配なんかっ。
お前があんな変な顔するからだろ、まったく……。
(いつもの調子が戻ってくると、相変わらずの態度までもが復活して)
(からかわれるような言葉に不機嫌そうになりながらも、抱き締めた身体は離すことなく背中をぽんぽん叩いて)
なら、いいんだ。
オレに嫌われるとか、そんな要らない心配はもうしなくていいからな。
……っ、なんで取り消さなきゃいけないんだよ。そんなんなら最初から言わないっての。
約束する。だからお前も……オレから離れたりするなよな?
(首筋に甘く口付けを施されると囁いていた声が不自然に揺らぎ、長い結び髪が左右に振れる)
(抵抗することもなく、ただされるがままに受け入れて……こくん、と力強く頷いた)
はぁ……、なんでオレの方が疲れてるんだろ。
……って、ぅ、ぁ……。
(彼がすっかりいつもの調子に戻ったと分かると、ふう……と気の抜けた吐息をつく)
(が、休む間もなくハルカが迫ってきて、股間の膨らみを甘く頬擦りされて間抜けな呻きを漏らしてしまう)
……分かったよ、お前にはホントに勝てないな。
オレもお前にやってばっかじゃつまらないし、こんなになってるし……。
それじゃ、ハルカ……任せる。
(立ったままではキツいのか、椅子に浅く腰掛けてハルカの顔を見下ろしながら)
(ズボンの上からでもはっきりと分かるくらいに浮かび上がった勃起の輪郭を触らせて)
(キスを受けると敏感に反応し、ビクンッと力強く脈打つ様子に薄く笑みを浮かべ、何かを期待するように目を輝かせる)
んじゃ、まずは脱がせてくれ。このままじゃキツいんだ。
そうっと、優しく取り出すんだぞ?
(ズボンのジッパーは内側から裂けそうなくらいに押し上げられ、膨らみに触ればむわりとした熱気が伝わる)
(優しく、落ち着いた口調でハルカに指示を出してはいるが、かなり我慢しているのか息遣いは荒くて)
>>350 してたね。だって…僕のこと本当に心配してなきゃ、あんなに真剣なこと言えないもん。
ま、初めてだったから戸惑ったけど…あんな顔になっても、次からは大丈夫だよねっ♪
(すっかり以前のペースに戻り、間近に見つめ合っていつものように冗談交じりで笑いかける)
ん……約束、ね。いつまでも、ハルカとユキトは一緒……だね。
(自分のほうからも頷き返し、凛と微笑む。二人の仲が、より一層親密になったような気がした)
やったー♪ユキト、大好き♪わー…今日も楽しみだな…♪
(地面に腰を下ろしたハルカは、椅子に座った彼の腰元目がけてぎゅっと抱きしめて)
(ユキトのそれは今日もいつも通りの元気さのようで、自分も目を輝かせる)
んっ、大丈夫……んしょ、ん………ふんふーん…♪ちょっと、待っててくださいねー♪
(そっとズボンに手をかけて、ゆっくりと前のフックを探して外すところから始めて)
(ジッパーも膨れていて下げにくく、猛々しい膨らみの感触を楽しみつつ慎重に下げていき)
(内心余裕が無さそうなユキトを上目遣いで見やって、自分は余裕しゃくしゃくとばかりに楽しそうにしていて)
ふぁ………やっぱり僕のとはすっごく違うなぁ…今日もすっごい♪
(ズボンを膝まで下げさせると、ユキトのものではあまりにも窮屈そうな下着が現れて…)
それじゃ、はいけーん……ふぁぁぁ♪
(下着に手をかけて焦らすように少しずつ下着を下ろしていって、性器の現れる寸前までいくと)
(一気に下着を太ももまで下ろしてしまった。びゅん、と現れた立派なものは)
(一般的には大きすぎてグロテスクそのものだが、今のハルカには何より魅力的なご褒美でしかなく、待ってたとばかりに歓声を上げ)
>>351 だって、お前があんな顔するからっ……。
あ、ああ……。大丈夫だよ、あんなんで引いたりするほど弱くないからな。
(これほどまでに立ち直りが早いと、彼を思ってやったことが滑稽に思えてくる)
(だが、彼が自分の変貌に怯えていたことも、それを含めて全部受け入れると決めたのも事実)
(なんともいえない複雑な表情を浮かべながら、ハルカの髪をくしゃくしゃと撫でた)
いつまでも、一緒だ。
オレとお前は、ずっとずっと好き同士なんだからな。
(改めて口にすると、口にする度に二人の絆が深まっていく気がする)
(深めても深めても足らない気がしてくる二人の仲は、どこまでも加速して止まることをまるで知らずに……)
おう……ンっ。ふふっ、ホントにお前はオレのが大好きだな?
いや、オレのだから好きなんだよな、ハルカ……?
(ぎゅっと腰回りに抱きつかれると、ズボンの中で滾った張り肉がぐいぐいと押される)
(甘えついてくる彼をあやすように優しく撫でてやりながら、同じように輝く瞳と瞳を向き合わせ)
おう、待つよ……。
う、っん……。はっ……。
(ハルカのしなやかな指がゆっくり優しくズボンの拘束を解き放ってゆく)
(椅子に座って構えていても、焦らしに焦らされた欲望の滾りがもたらす疼きは堪えるだけで精一杯で)
(もどかしく思えるハルカの手付きと、意地悪そうな笑みを浮かべるその表情を、切なそうに見下ろす)
……何度も言ってるだろ、溜まってるって。
ほら、手を休めない。ちゃんと最後までっ……するんだぞ、ハルカ……。
(制服のズボンが膝まで下ろされると、ボクサーパンツの前を大きく膨らませている凶悪な勃起のフォルムが露になる)
(指が触れてもいないのに、解放される期待感からか逞しくいきり立った肉竿はビクビクッと脈動して)
……はぁぁ。ふ、うぅ……ンン。
どうだ、ハルカ……いつもと比べて?
お前がいっぱい焦らしてくれたおかげで、こんなになってるんだぞ……?
(一気にパンツを下ろされると、散々に締め付けられていた勃起が完全に解放されて)
(唸りをあげてしなるように飛び出し、割れた腹筋に竿身が当たってぱちんと音を立てた)
(一般的に巨根と呼ばれるレベルを超えている、逞しさと雄々しさがたっぷり詰め込まれた巨肉の大砲は)
(根元に下がった陰嚢までも重たそうに膨れていて、蒸れた濃厚な雄臭を醸しながら)
(ハルカを視覚で誘うように、全体をぴくぴくと震えて鈴口に先走りの玉を作り)
(幾重にも纏った太い血管を絶えず収縮、拡張させて脈動を繰り返し、腰ごと震え切なそうに疼いて)
ハルカ、ご褒美だ。好きなように、していいぞ……?
【うーん…とってもいいところなんだけど、これにレス返してたら】
【書き上がる頃には23時を大きく回っちゃいそうな気がするんだ…】
【時間を見て焦っちゃいそうな気がするから、勿体無いけどここで凍結…でもいいかな?】
>>353 【分かった、それじゃ今夜はここまでにしよう】
【まったりペースだったけど、楽しんでくれたんなら嬉しい】
【昨日、今日とお付き合い本当にありがとう。お疲れ様だ、ハルカ】
【次に会えるのは、火曜日の21時かな?】
>>354 【本当に楽しかったよ、ユキトとするの…すごくはまっちゃった】
【ユキトがこのペースで良かったら、こんな感じですごく濃厚なプレイ、楽しんでいきたいな♪】
【こちらこそ、こんな2日もこんな素晴らしい時間、本当にありがとう!お疲れ様、ユキト】
【うん、火曜日の21時に伝言板でお願いしたいな…万一何かありそうだったら、伝言するね】
【出来ればそれまでにレス、完成させておくよ】
【それじゃ、先に落ちさせてもらうね…おやすみ、ユキト。大好きだよ♪】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>355 【喜んでもらえたようで何よりだ。オレもとても楽しかったし……オレのほうこそ、ありがとな】
【ペースとか気にしないでいいなら、このまま続けていこう。これからもよろしく頼む】
【それじゃ、火曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせだ】
【オレも、なにかあれば連絡するようにするから】
【おやすみ、ハルカ。また火曜日、いっぱいしような】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【シスター・フェリシア ◆Uc8yMtOXp.さんとこのスレをお借りします】
【お借り致します】
【お名前の後の「k」は消し忘れでしょうか……?】
【スタートとしては既にそういった取引が成立した後と、その前のやりとりからと】
【どちらをご希望でしょうか】
【おっとすいません<k】
【シスターのやりやすいほうで結構ですよ】
くっ……許せませんわ、あの男…!
(浪費家の前司祭のおかげで自らが窮地に追い詰められた憤りに、簡素な自室の枕を床に投げつける)
(シスターにあるまじき乱暴な行いだったが、今はかまっていられなかった)
(訪れた査察官の、何事も見逃さないような冷たい瞳を思い出して唇を噛む)
…とにかく、今は行かなければ。
(滞在先として提供した、本堂からは離れた客人用の洋館)
(そこへ、内密に伏せる代わりに条件があるから訪れて来るようにと告げられたのだ)
(要求されるのは金だろうか……考えながら指定された時刻の深夜になって向かい)
……カイノック様、失礼致します。
シスター・フェリシアが参りました。
(男が滞在している部屋の扉をノックして呼びかけ)
【それではこういった形で始められればと思います。宜しくお願いします】
>>360 (ノックの音に振り向くと、扉の向こうから黄金の髪と白磁の肌を持つ女性が現れる)
やあ、シスター…
いやフェリシアのほうがいいですか?
どうしたんです?ずいぶん顔色が悪いですよ
せっかくの美貌が台無しじゃないすか
(神聖なる修道衣に包まれたグラマラスな肢体を視姦する)
(首都の売春宿でもお目にかかれないようないやらしい身体に服がむっちりと貼り付いて
エロい身体のラインがくっきりと浮き出ている)
まったくアンタもついてないね〜
何の問題もなくここまでやってきて、よしこれからというタイミングで
恙無く終わるはずの視察でよりによってこんな不祥事が発覚してしまうなんて
いや、この教区の責任者であるアンタにとっては、間違いなく責任を追及されるでしょうね、
発覚すれば
そう、発覚すれば
(にこにこと人当たりの良い笑みを向ける)
でもアンタも不幸中の幸いというか、運がいいですよ。
このことを知っているのが俺、つまりアンタの知り合いで友人でとにかくまあそういう関係で
【とりあえず知り合い設定でいかせてください。こっちは金にがめついっていうことを知っているので
金で解決できると考えているとか、そういう感じでお願いします】
【アナル開発してくるのが憎からず思ってた相手のがいいんですかね、こういうのって?】
>>361 (応答を合図に扉を開いて扉を背に佇む)
(教区の男を何人も虜にしてきたその肉体と美貌)
(ただシスターという身分から誰もが欲望を押さえ込んできたおかげで、穢れを知らないままだ)
……そのように気軽な挨拶はやめて下さい、査察官様。
今のあなたと私は代理司祭と査察官の関係のはずですわ。
(胸元を窮屈そうに押し出す乳房はフェリシアが腕で身体を抱くといっそう強調されて)
……何がおっしゃりたいのです?
いいえ……聞くまでもありませんわね。幾ら要求されるおつもりですの。
御存知のように寄付の一部を懐に入れていた前司祭のおかげで、この教会の蓄えはそう多くありません。
ですがあなた個人の満足を得る程度の金額であれば余力もあるでしょう。
(教会といえど清濁飲み込まなければ上を目指すことなどできない)
(個人としては汚職など許し難い神の教えに反する行為だと思っているが)
(堪えなければならないときがあるのも承知していて、苦虫を噛み潰した顔で尋ね)
……相変わらず軽いんですのね。何も運が良くなどありませんわ。
なぜあなたが査察官などになるのか……その人を食った態度の方が、油断を誘えるのかしら。
【分かりました、見習い時代にともに過ごした期間があったという辺りで】
【完全な陵辱か、揺らぐ方がいいか、どちらかと言えばご要望に合わせたいと思いますが】
【ちなみに、アナル関係はどこまで考えていらっしゃいますか?】
【此方は塗糞・食糞以外であれば】
>>362 昔みたいに名前で呼び捨てにしてくれればいいのに
ここで今からする交渉はあくまで公になってはいけないことなんですから
公的な呼び方はむしろやめて気軽にやったほうが怪しまれないと思いますけど
ね?
ただたんに昔なじみ同士が会っているほうが、対外的には問題ないと思うけどな
……なんて言っちゃいましたけど、ただたんに俺がこのままだと
(急に真面目に、むしろドヤ顔になって)
「シスター」
って真面目に呼ばないといけないのが嫌なだけなんですけどねー
やっぱりあれかなぁ、シスターのその堅いのは男を知らないからなんじゃないかなって思うんだけどね
(冗談めかして純粋が必然の聖職者を揶揄する)
そうですね……
ま、ざっとこの程度かな
(シスター個人はおろか教会ですら支払えないような大金を提示する)
前司祭が横領した分はやはり頂かないといかんでしょう。ね?
いや、そりゃ、こっちはいろいろ付け届けをしていますからね
(親指と人差し指で輪をつくり、それを押し出して見せ付ける)
あとまあ、有力者の奥さんや娘さんがいろいろ便宜を図ってくれますから
【そのあたりは流れで考えましょうか】
【浣腸とアナルセックスですね】
【アナル舐めぐらいはやりますし温泉浣腸なんかも考えています】
>>363 抜け目無い査察官様の前でそのような無礼を働けば、後で何を言われるか分かったものではありませんもの。
怪しむも何も、ここにはあなたと私しかいません。
どうぞシスターとお呼び下さい。
(査察官の軽い言葉を丁重に断りつつ、昔からこういった性格ではあったが)
(少年だっただけまだ純朴だったものを、まさか弱味を握って脅迫してくるとは……と嘆かわしい思いで流し見)
当然です。
神に遣えるための戒律が、男よりも女の方が厳しいのは知っていらっしゃるでしょう。
(皮肉にも身体を磨き上げた高級娼婦すらかなわないほど)
(男の劣情を誘うような肉体に育ったフェリシアには、肉体を武器にするような柔軟さはなく)
…………。
(提示された金額を見て眉を寄せ、冷静に唇を開き)
三年程度かかって支払う事になるでしょうね。
それにしても少々法外な値段ではありませんの?
前司祭は故人ですから罰則は適用されませんが、あなたは違いますのよ。
………嫌になるほど俗物ですわね。
聖職者などやめて仲介業でもされたらいかがですの?
(意味するところを知って嫌そうに顔を顰め、これ見よがしに溜息をついて)
【分かりました】
【それでは時間まで…と言ってもあと1レス程度でリミットになりそうですが、宜しくお願いします】
【なので申し訳ありませんが凍結はお願いできますでしょうか】
>>364 抜け目がないなんてずいぶん高評価なんですね
そんな風に思ってもらっているとは思ってもみませんでしたよー
ふふふ、壁にメアリー村上ショージと言いますよ?
いや壁に耳在り障子に目在りと言いますよ
こういう話は警戒をしてもし足りないというのに
(やれやれと言った具合で肩をすくめる)
むー……
(フェリシアの視線を感じてちょっといたたまれない気持ちになる)
はいはい、じゃあシスターと呼ばせていただきます
いや、そういうことじゃないんですが……
(からかうために言った言葉に真面目に返答されて肩を落とす)
ああ、やっぱりなんていうか、堅いよね
需要があるから供給しているだけです
それで悩む人から憂いの種が消えるのならば、俺の行為は充分に御心に従っていると思いますよ
少なくとも何の益もない説法や無意味な殉教、権威を嵩に着た搾取よりはよっぽど
まあ、間違いなくフェ…シスターよりは、多くの人の悩みや憂いを取り除いていると思いますけどねー
3年?
いやですね、即金で支払っていただかないと。
我らが父は気まぐれなお方です。いつ、どのようにして我々を御元にお召しになるかわかりませんよー
3年の間に我々のどちらかが天に召されない、とは限らないのです。
それに法外だなどとんでもない。
何しろこれは我らがシスターの将来の値段、すなわちシスターそのものの価格なのです。
将来的には枢機卿はおろか初の女性教皇すら手にする可能性のある人ですよ
この値段でも安いぐらいです
本当はこの5倍は貰いたいのを我慢してこの値段にしているのですから
(交渉時の癖で妙に口調が丁寧になっている。
自分では気づいていないが、この口調のとき交渉次第では何とかなることが多い)
でも、こうやって一人で俺の部屋に来たということはある程度覚悟しているのでしょう?
(宝物を見るような視線をフェリシアに向ける)
【はい。解凍はいつが良いでしょうか】
>>365 【有難うございます】
【平日の予定がまだ読めないので、週前半のうちに伝言板で連絡させて頂いていいでしょうか】
【時間帯は大体22時以降になるかとは思います】
>>366 【わかりました】
【伝言お待ちしています】
【おやすみなさいませ】
>>367 【お疲れ様でした、お付き合い頂き有難うございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
ふむ
【こちらを暫く、お借りしまぁす♪】
【隊長さん、NGとががありましたら言ってくださいねぇ?】
【ネームレスのNo.7だ。隊員と共にここをしばらく使わせてもらう】
>>371 【NGか…一般的と言っていいのかわからないが、余程の事でも無ければ俺は大丈夫だ】
【逆にカリサはどういう事がしたいんだ?君のNGも含めて教えてくれ】
>>372 【私のNGは、乱暴さえされなければ大丈夫ですよぉ。隊長さん相手にその心配はないでしょうけど】
【そうですねぇ、隊長さんを困らせながらイチャイチャしてみたいなんて、考えてますよぉ?】
【今のところですけどお口でー……とかを考えていますけどねぇ】
わかってもらえたようで何よりだ……?
(近づいてくるカリサと顔を見合わせて)
(二人の距離がこれ以上無い位に近づいても何をされるのか全く想像もつかずに)
ん……なっ!こ……これが君の望みか?
(これはまだ何か企んでいる顔なのだろうか、と思いつつも)
(胸に顔を埋めてくるカリサの背中に手を回して)
いや、これは…可能な範囲だと思っていいが…
さすがに予想外だったよ……
(自分の考えが遠く及ばない相手であると確認すると)
(なんだか自分の方が緊張して飴を齧りたくなってくる)
【了解だ。なら、心配はいらないな】
【わかった。君の希望と俺の希望はどうやら一致しているらしい】
【口で……こちらからもお願いしよう】
あ
>>374 ふふ、そうですよぉ。わたしもたまには、羽目を外したい時もありましてー……
……あらぁ?隊長さんもまさか……まんざらでも無かったりしますかぁ?
それとも、これもわたしの望みを叶えるため、でしょうか……?
(背中に回される逞しい腕と手に、多少驚きつつも頬を染めた)
(小首を傾げて、上目遣いで隊長さんに訪ねて)
そーでしょーねぇ。隊長さんはこういう事はニブそうですし。というか実際ニブいですもんね。
でも大丈夫ですよぉ?
誰とは言いませんけど、お2人には内緒にしておきますからぁ……
では……失礼しますね、隊長さん?……ちゅ、ちゅっ……
(つま先を立たせて、顔も少し上向かせて隊長さんの頬に狙いを定めると)
(啄むようなキスを、数度頬に落として)
>>374 【一致してるなら良かったですよぉ♪では、お願いしまぁす♪】
【あっ、ちょっと動きが遅れちゃいましたけど、そこは申し訳ございませぇん……】
>>376 羽目を外す、か。状況に振り回されて溜まったストレスを解消するのは確かに重要だ。
……答えなくてはダメか?
全く好意を抱いていない人間にこんなことを出来る程、俺は器用じゃないぞ。
隊長として、隊員には出来るだけ分け隔てなく接するようにはしているが…
…そうでないこともあるさ。
(上目遣いで見つめてくるカリサが妙に色っぽく、また可愛らしく見えて)
……そ、そんなにか?俺もまだまだ学ぶことが多いな…
…二人?いや、待て。
俺はリエラやイムカとはそういう個人的な付き合いは…んぅ…!
(柔らかい感触が走った頬を手で撫でながらぽかんとして)
…参ったな。今日の君には翻弄されっぱなしだ…
ん……先に手を出したのは君の方だぞ…?
(このままでは隊長としての示しもつかないなと思い)
(不意を突くようにカリサの唇にキスをすると)
(しばらくの間、強く体を抱き寄せながら唇を貪り続ける)
>>378 はっ……!?た、隊長さぁん……
隊長さんって、見た目も結構格好いい人ですから……ちょっと、クラクラしちゃいますよぉ。
実際の付き合いはともかくとしてですね。
わたしとこういう事をしてるなんて知ったら、傷ついちゃいますよぉ?
……でも、その二人の名前が出てる辺り、全くの唐変木というわけでもなさそうですねぇ?
ふふ、そうですけどね……んぅっ!?んっ、んむぅっ……
(隊長さんから唇を奪われると、驚いて目を見開き)
(背中の手に力が籠められると小さな体が、僅かばかり浮いて)
(唇を吸われ、間からは大きく、ちゅ、ちゅ……と音が漏れだしてしまって)
ぷはぁっ、隊長さぁん……?今度は、わたしが翻弄されちゃいましたよぉ……?
こういう事でも、男らしいところを見せてくれるんですねぇ……
(息苦しさを感じ、唇を離した顔は紅潮し、目元をトロンと蕩かせていた)
(背中に回したいた手は、下に降りつつあって)
(隊長さんの股間を、撫でるようにして這わせようとしていた)
>>379 …そういうものなのか?
俺も君も口外するつもりはないと言うなら、その心配はないだろう。
…それに望んできたのは他でもない君の方だ。
今更遠慮する必要は無い。
……ふぅ。少しは面目も保てたか。
許可無く隊長の顔に触れたんだから、これぐらいの反撃はされて当然だろう。
…カリサからも別に拒絶の意思は感じなかったが…?
君だって、今日はずいぶんと女性らしいところを見せてくれているじゃないか。
(やっと本来の調子を取り戻して優しい微笑みを返したのも束の間)
(今度は自分の下腹部に違和感を感じて、そちらを見下ろすと)
……なっ!待てカリサ!そこは…ダメだ…!
これ以上は…隊の風紀に関わる問題だっ…!
(慌てて体を引こうとするが時既に遅かった)
(いつもの重厚な戦闘服を身につけていないのもあって)
(撫でられた股間ははっきりと膨らみをカリサの掌に感じさせている)
【いや…こちらも動きは早い方じゃない。焦らずに行こう】
>>380 はうっ。狙ってるのかは知りませんけど、隊長さんもズルい事、言っちゃうですねぇ……
ちょっとだけ、トロンってしちゃいます……
リエラさん達の気持ち、わかる気がしますよぉ……
(隊長さんの言葉に胸を鳴らせ、頬を益々赤くさせ)
(言いながら胸板にも頬をくっ付けて、猫みたいに隊長さんに体をこすり付ける)
(軍服の上からでも隊長さんの体温を感じ取ろうとしている)
(下半身に伸ばしていた手の動きも、なまめかしいものとなっていて)
えー、隊長さん。それは無いですよー?わたしにあんな事いって、その気にさせて置いて……
しかも、こっちも元気になってきちゃってますよぉ……♪
(小さな手は膨らみを中心に上下に撫でさせ、緩急をつけながらその膨らみを確かめている)
(そして、指先でこしょこしょと膨らみの頂をくすぐってみせた)
……これ、おろしてもいいですか?隊長さぁん……♪
(言いながらも、手は隊長さんにズボンにかけていて)
(音を鳴らしながら、手慣れた様子でズボンを脱がそうとしていた)
>>381 いや…まさかここまでとは思っていなくてだな…
…カリサ、これが君の…お願いだったのか…?
くっ…そんな手つきで撫でられ続ければ…誰だって少しはそうなるだろう…な。
(的確に急所を突くような優しい指使いで、膨らみの頂点が撫で回され)
(じわじわと劣情を煽るような焦らし方にテントの膨らみはどんどん大きくなる)
…ああ、こら…よせ……!
(あくまでも隊長としては止めなくてはいけない状況なのだが)
(カリサの雰囲気に当てられてしまった表情からは威厳も何も感じられず)
…あぁ…おろしても…構わないぞ……
(完全に主導権を明け渡した状態で、ぼそりと力なく呟いた)
>>382 たまには羽目を外したい、さっきも言った通りですよぉ……?
からかうくらいにしておこうかなって思ったんですけど
隊長さんとこうしている内に、そんな気分になっちゃいました……♪
(股間を撫でながらも、胸板に頬をすりすりと摺り寄せて)
(猫撫で声で、上目遣いで隊長さんの顔を見上げた)
ふふ……隊長さんのこんな顔。わたししか見たことが無いかもしれませんねぇ?
それでは、もう遠慮はいりませんね……?失礼しまぁす……♪
(隊長さんに承諾を得ると、ベルトやチャックを解いてズボンの両脇に手を掛け)
(ズボンと下着を下げると同時に、自身も足を屈めて体を下に、下に)
(下げる頃には、丁度隊長さんの股間の前に、自分の顔が来るようにして)
>>383 くっ…完全に手玉に取られていたわけか…
やはり油断ならないな…君は。
わかった…完敗だ。もう煮るなり焼くなり好きにしてくれ…
(はぁ、と大きく息を吐いて敗北宣言をすると)
はぁ……どうしてこんなことになった……?
(体を動かしたりといった補助をする必要も無く、スルスルとズボンが降ろされて)
(カリサの頭が股間の前に来るころには、何も覆い隠すものが無くなってしまい)
(すぐ目の前で熱いペニスがびくんと跳ね上がって、その姿を晒していた)
(羞恥心で顔が見る見る赤く染まり、額からは汗も垂らしながら)
(力なく近くに合った椅子を引き寄せ、腰を降ろして)
(この後はどうするつもりなんだ、と尋ねるような顔でカリサを見下ろす)
>>384 交渉術や駆け引きには自信がありますからぁ。
もっとも、これを交渉というのはどうかと思いますけど。
では、私の好きにさせていただきますねぇ……♪
隊長さんは理詰めの人ですけど、理屈だけで説明できる事ばかりじゃないんですよぉ。
特に女の人なんかは、そんな事ばかりかもしれませぇん……♪
(イスの前で膝立ちになって、顔を上向かせながら隊長さんと顔を合わせ)
(そしておもむろに手を伸ばし、そのペニスに指を絡ませた)
ふふ、どうするかは……隊長さんも、薄々わかってるんじゃないですか……?
……ちゅっ……
(そのまま、上向くペニスをこしこしと、優しく上下に扱き始め)
(上目遣いで隊長さんの様子を窺いながら、ペロリと先端にキスをした)
【…すまないカリサ。少し、ウトウトしてしまっていた】
【今日このまま続けるのは明日に差し支えそうだ】
【君が続きを望むのならばまた後日、続けさせて欲しい】
>>386 【そうですねぇ、わたしももうそろそろでしたし。丁度良かったですよぉ】
【わかりましたぁ、今日はここで凍結ですねぇ?】
【後日となると、わたしは木曜日の夜となりますけど、隊長さんはいかがですか?】
>>387 【木曜日の夜……こちらも問題なさそうだ】
【21時〜22時ごろが開始の目安になりそうだが、カリサはどうだ?】
>>388 【はぁい、わたしもちょうどその時間を提示しようとしたところでしたぁ】
【それでは、午後の9時に伝言板で待ち合わせ。で隊長さんは宜しいですかぁ?】
【お互い時間も押してきているようですし、以後何かがあれば伝言板で連絡しましょう】
【それでは隊長さん、お付き合いありがとうございました♪】
【実は声を掛けて頂いて、嬉しかったですよぉ♪】
【また木曜日に。わたしからはスレをお返ししまぁす】
>>389 【ああ。カリサの提示してくれたスケジュールで問題ない】
【他に何かあったら伝言板でやり取りしよう】
【こちらこそだ。また会おうカリサ】
【こちらもスレを返そう。撤収する】
う
せ
【ハルカとのロールの再開にお借りします】
【改めて、今夜もよろしく頼むな】
【最初に言っておくけど、今夜のリミットは日付が変わる0時くらいってところだ】
【短めになって悪いけど、明日も普通の日なんでな……すまない、ハルカ】
【センパイと、スレをお借りします】
【それは承知してたので大丈夫ですよ、センパイ…気にしないでください♪】
【えっと…あれだけ時間があったと思うんですけど…実はまだなんです…あと、もうちょっとでできるので…】
【貴重な時間なんですが、もうちょっとだけ待っててもらえたら嬉しいですっ】
>>394 【……まあ、一応な。礼儀としてだ】
【こないだとは違って平日だからな、それくらい気にしなくて大丈夫だ】
【それに、お前のレスを待つ楽しみみたいなのもあるし……落ち着いて仕上げてくれよ?】
>>352 えへへ…ありがと。ユキトに元気にしてもらって、本当に嬉しかったよ。
僕の大好きな人が、ユキトで…本当によかった!
(ころころと感情が表情が変わるのは、良いところでもあり困ったところでもあり)
(それでも、今ユキトに対して抱いているのは抑えきれない愛情と感謝ばっかり…)
(すっかり眩しい笑った顔に変わり、少しでもその感情が伝わればいいな、と思った)
うんっ♪ユキトのこと大好きだよ、何年経っても大好き、だーい好き♪
(他人が見れば赤面間違い無しの告白も、二人にとっては絆を深めるための大切な嬉しい時間で)
(一般には言うのに恥ずかしい「大好き」も、ユキト相手だからこそ愛情を表現するために何回言っても足りない気がした)
(言った通り、何年経っても何十年経っても、互いの仲は更にアツアツな深いものにさせる気しか無くて)
【☆】
そーだよ、ユキトだから…ユキトのことも、ユキトの体も、おちんぽのことも、ぜーんぶ、大好きだよ♪
…でも、その中でもユキトのおちんぽのことは……特に大好き、かな?
だって、ズコズコっ♥って僕を桁違いに気持よくさせてくれて…どっぴゅんどっぴゅん♥って時に…
たっぷりのザーメンで、僕がユキトのだって、分からせてくれるんだもん♥…そうだよね、ユキト…?
(これだけ自分のことを心からもこういう交わりからも全身で、全力で愛してくれるユキト)
(自分が唯一安心して全部を預けられる恋人、その人のものは何でも好きなのは当たり前で)
(…とはいえ、自分を支配してくれる凶悪な、圧倒的な肉棒には特に惚れ込む程に愛している、というのは否定できなくて)
(ラブラブ変態セックスの大好きなハルカは、擬音混じりに淫らに告白しただけでその快楽の極みである絶頂を想像してしまったらしく)
(先ほどみたいに顔を緩ませ、同意を求めるように口を半開きにしてハァハァ、と息をつきながら蕩けた目でユキトを見つめた)
【長すぎる、って言われた…次レスに続くね】
>>352 (一気にパンツを下ろされると、散々に締め付けられていた勃起が完全に解放されて)
(唸りをあげてしなるように飛び出し、割れた腹筋に竿身が当たってぱちんと音を立てた)
(一般的に巨根と呼ばれるレベルを超えている、逞しさと雄々しさがたっぷり詰め込まれた巨肉の大砲は)
(根元に下がった陰嚢までも重たそうに膨れていて、蒸れた濃厚な雄臭を醸しながら)
(ハルカを視覚で誘うように、全体をぴくぴくと震えて鈴口に先走りの玉を作り)
(幾重にも纏った太い血管を絶えず収縮、拡張させて脈動を繰り返し、腰ごと震え切なそうに疼いて)
ハルカ、ご褒美だ。好きなように、していいぞ……?
うわぁ…♥びくびくしてて、いつも以上に元気…♪それに、正直言っちゃうと…噎せ返るくらい、すっごく、臭くって…♥
(いつも見る以上に陰嚢はどっしりとしてて沢山のご褒美が溜まっているように見えて、亀頭もぷっくり膨れてとても美味しそうで)
(何より今のハルカを魅了していたのは、その放つ異臭とも言える強烈な臭い――しかし、言葉通りの嫌な臭いであるはずもなく)
(その雄臭さは一番の媚薬として働き、その結果として顔を先程のアヘ顔一歩手前の興奮で緩み切ったものにさせてしまって)
ぁ…♪いただきますっ♥んむっ…じゅぅぅ…♥…んじゅ、じゅるるっ…♪ふぉう、れすか…センパイ…んむっ♪
(まるで「待て」をされていた犬が許しを得たときのように、フェラチオの挨拶の直後、がっつくように亀頭を頬張り)
(まずは鈴口の先走りを吸い上げて、その濃厚な雄のエキスに顔を緩ませ喜んで…そして、亀頭を中心にピストンを始めて)
(当然それではペニスのほんの少ししか刺激できないので、両手を使って、それぞれ違うテンポで竿を力強く扱きあげていって)
(口がカリに引っかかるたびにくらっとするくらい濃厚な臭いに襲われ、陰嚢への程よい刺激も時折混ぜるのも忘れずにいて)
(楽しそうに彼の顔を上目づかいに見やって、ユキトが気持ちいい責めを出来ているかも気になっていて)
んむ、ぷぁ……んじゅ、ぺろ、ぺろ……ちゅぅ、じゅっ…♪
(雄臭さを暫く愉しみ名残惜しそうにフェラを止めると、今度は右手で亀頭を包んで扱き上げたり鈴口を指でいじったり玉を揉んだりしていき)
(口は、竿をアイスよろしく美味しそうに舐めあげたり、玉を咥えて口の中で弄ぶように動かしたりして)
(そして、そのまま肉棒への手コキと竿舐めの奉仕をしながら、ユキトの顔を再び見上げて問いかけた)
ねえ…んむ、すっごい全力責め、思いついたんだ…♪さっきみたいに、意識なくなって僕、だらしなくなっちゃうかも、だけど…
センパイも僕も、すっごく気持ちよくなれる、と思うんだ…この大切なおちんぽに…やってみてもいい、かな…?
(ここまでの責めだったら、いつものハルカの責めと大して変わらない―とはいえ、一般的にはなかなか貪欲な―責めだった)
(センパイがどんな自分でも受け入れる、と断言してくれたからこそ思いついた大胆すぎる責め)
(でも、いきなりそれをやって自分が豹変し、大切なユキトをびっくりさせてはいけない…と、今度は楽しそうに微笑みつつ、許可を貰おうとして)
【もったいないけどこれでも途中いくつか切ったのに、書き溜めてたら長くなっちゃった……】
【切ってこれ…な長さだから、レスは【☆】以下で大丈夫だよ…もちろんもっと切っても、大丈夫だからね】
【…展開、急ぎすぎちゃったかな…?もしもうちょっとゆっくりなペースで描写を細かく多くした方がよかったら、遠慮なく言ってね】
終わり?
【…今更だけど、センパイのレスをコピペして消し忘れたせいで変なとこが…見逃してくれたら嬉しいな…orz】
>>339 そっか……確かめるみたいなこと聞いて悪いな、ハルカ。
ふふ、お前相手だからいっぱい出来るんだよ。お前が全身で受け止めてくれるから……。
……それに、口で言うだけじゃ足りないだろ?
愛してるって言うのも好きだけど、態度でもちゃんと示さなきゃな。
(叩きつけた感情をただ受け取るだけではなく、受け止めた上でそれを倍以上に返してくれるハルカの愛情が嬉しい)
(彼が自分の恋人だからこそ、普通じゃ考えられないレベルの、激しく熱い愛の交歓も平気で行える)
(……改めてそう感じていると、またしてもハルカは自分の弱点を突くような言葉を囁いてきた)
(今度は顔を俯けずに真っ直ぐに見返し、落ち着くどころかエンジンが再始動してしまったハルカの顔を瞳に映して)
……おーい、またさっきみたいな顔になってるぞ?
ホントにエッチだな、お前ってヤツは。
ま、お前の好きなことはオレも大好きだから別にいいんだけど。
(先程のこともあってか、いつもよりも発情しやすくなっている気がする恋人の表情を見て苦笑する)
(口では許していても、自分の存在すら忘れるほどのオルガスムスに浸っていた彼に対しての思いは複雑で)
(自分の身体で思い切り気持ちよくさせて、達しきった彼の顔をまた見たいと思う気持ちと)
(どんなに快楽に身を委ねても、自分のことは想い続けてほしい独占欲にも似た感情が胸の中でせめぎ合う)
シャワー浴びるくらいはしたかったけど、今日は部活も体育の授業も無かったし……。
でも、お前はこういうのが大好きだから……オレの匂いがたっぷりなのが、ハルカの大好物だもんな?
(恋人を心の底から酔わせるには十分すぎるくらいの濃厚な雄臭が、むわりと広がって教室内に満ち始める)
(とろりと淫猥に蕩け、いつも以上に妖艶な笑みを浮かべるハルカを、胸を高鳴らせながら見下ろし)
どうぞ、ハルカっ……ん、ふぅぅ……。
はっ、吸っ……く、ンン。
(彼を待たせていることは自分も我慢を強要されるのと同じくらいの苦痛で、さほど間も空けないくらいで承諾のサインを出す)
(ハルカの顔と対比してあまりにも巨大で、手で触ることすら暴力的な勃起は瞬く間に咥えられてしまい)
(小さく可愛らしい舌と、唾液を含んで濡れそぼった口腔の粘膜とで、ねっとりと先端を愛撫されると)
(僅かに滲むくらいだった先走りは、たちまち溢れんばかりに鈴口を割って勢いよく噴き出し)
(煮えたぎるような灼熱のエキスが、ハルカの吸引の動きにあわせてとろとろと注がれる)
はっ……ぁ……。
あ、うゥン……いいぞ、気持ちい……っ。
キスも上手だったけど、お前は口を使うのが……好きみたいだな、ふふっ。
(待ち望んでいたとはいえあまりにも激しかったハルカのフェラに、上がる喘ぎはまるで女の子のようにソプラノがかり)
(彼に匹敵するくらいに快楽に弱く、また年齢相応に性欲が溜まっている多感な男子であることを露呈してしまう)
(硬くカチカチに張り詰めた竿部と、重たく張った陰嚢を癒やすように愛撫されると気持ちよさそうに目を細めて震え)
(彼の後頭部を軽く押さえていた手で、なでなでと子供を誉めるように優しく撫でてやった)
【お前の全力責めってのも、本当は凄く凄く楽しみなんだけど】
【展開が急というか、詰め込み過ぎな気がして……】
【オレはともかく、その後に続くお前の負担を考えると、心配になってな】
【だから、お前の本気を出すのはもう少し後にしてもらってもいいか?】
【ダメってわけじゃないし、お前のレスはとても嬉しいんだけど……ごめん、ハルカ】
【そうだな、最初は普通にしてもらって……オレが油断してる隙を見てお前が仕掛ける、ってのはどうかな?】
【うあ……考えながらやってたから時間かかってんな、すまないハルカ】
>>399 【ん?何のことだ?】
【オレは別に……何も、見てないからな】
見えた
>>400-401 あっ………えへっ、ごめんね♪分かってるくせに…僕もユキトもエロ変態一直線なの、分かってるくせに♪
でも、今度は置いてかないよ…どんなすっごい気持ちよさが来ても、ユキトのこと、絶対に、置いてかないから♥
(悪びれることなく謝った上で、既に互いの嗜好をかなり知っている二人にとっては当たり前の事実を確認した)
(ただし、今度の絶頂…アヘ顔を伴うような、突き上げるような快楽が来ても、今度は一人にさせない…)
(緩みきった顔になりながらも、ユキトと見つめ合って快楽を確認し合い、興奮し合っていくんだ――)
(絶対に、意識を持ち続けて二人でこのとてつもない快楽を分かち合うんだ…堅い意志が、ハルカの中に出来上がっていた)
あー、こないだ言ったのにー!臭いの取れちゃうシャワーなんて、絶対やっちゃいけないんだー!
うんっ、汗の匂い、ムレムレおちんぽのくっさーい臭い…僕が大好物なの、分かってくれてたんだ♪
(その強大な雄の大砲は、少なくとも二人の周りを満たすのには十分なほどの濃厚な異臭を放っていて)
(大好物のその臭いにくんくんと鼻を鳴らして、まるで酒に酔ったかのように上気した緩んだ顔を晒して)
ん、ん〜〜♥んじゅ、じゅぅぅぅ♪
(こうしてフェラをしてなおかつ両手で竿を握っても、まだ余裕で余るという巨大な竿)
(ハルカは女子と比べても色々と小さいから、その大きさは格別で)
(でも、その巨根を自分が独り占めしてこうして愛することができるのは、何にも勝る嬉しさだった)
(自分が強めに鈴口目がけて吸い上げると、そのサイズ故にカウパーが精液と見紛うほどの勢いや量で飛び出して)
(待ってましたと言わんばかりに目を細めて、次々に湧くエキスを一滴残さず味わい、その雄臭い臭いに酔いしれていく)
ふふん、喘ぎ声、かわいーんだ♪お口でするの、大好き♥
だって、ユキトの濃厚な極太おちんぽ、すっごく美味しいんだもん♪
(女の子みたいな余裕のない声を聞けるのは、手を抜かない丁寧な責めへのご褒美で)
(今撫でられているいつもの立場とは真逆になったかのように、竿を相変わらず責めながらも得意げに余裕ぶってみせた)
(声からして彼もそんなに余裕が無いと判断したのか、竿を舐める動きを少しペースダウンさせて)
(挑発するように彼を何回も見つめつつ、ちろちろ、と竿の所々を少し舌を出して舐めながら)
(これまた、手で竿を愛でるように上下に扱き上げる動きも徐々にスローダウンさせていった)
(彼は、油断するだろうか――そうしてくれたら、自分の本望だった)
(今は、責めの手をわざと緩めて休む時間だ――最高の全力責めをしようと、内心嬉々としながら緩めた責めを続けて)
【うん、分かったよ。やっぱり急ぎ過ぎだったね…ごめんね、ユキトの負担にもなるだろうし…】
【すっごく気を使わせちゃって、本当ごめんっ】
【そういう流れで大丈夫だよ、拙い文だけどよろしくねっ】
【時間のことはいつも言うけど、お互い様だよ♪】
>>403 ……なら、いいんだ。
オレのこと、置いていったら本気で怒るぞ。一緒にいたいのはオレだって同じなんだからな。
(態度から見透かされたのか、口に出さなかった自分の胸中をハルカが察したことに)
(あまつさえ、自分の不安を払うかのような優しい言葉を囁いてくれたことに、顔がぼーっと火照って赤くなる)
(彼に触れさせている逸物とは真逆の、純情な乙女もかくやといった表情を見せながら、上擦りがちな小さい声でそっと呟いた)
……このスケベめ。そんな可愛い格好したヤツが言っていい言葉かよ。
そんなにオレの匂いが好きなら、お前に染み付くくらいに……たぁっぷり、やってやろうか?
(彼の嬉しがる顔が見たくてわざとやったとはとてもじゃないが言えず、減らず口を叩きながらも腰をせり出して)
(一段と汗のたまった根元に顔を寄せ、激しく息をしながら濃厚な香味を味わうハルカの痴態を見て)
(自分もなぜか嬉しくなり、声を弾ませて彼を煽るような言葉を口にする)
ふぁ……ぁっ、くぅぅ……。
きっつ……っ、けど、ハルカのぉ……よすぎ、てっ……ふ、ンンっ♪
(しっかりと押さえ込むように握ってくるハルカの両手を、跳ね返すほどにみっちり詰まった肉の剛杭)
(自分の弱点を外へ放り出して完全に恋人の手に委ねていることは、情けなく思う反面、解放感にもにた心地よさがあって)
(何度も触らせ、弄らせているというのに、その凶悪な見た目に似合わず敏感な勃起は)
(刺激に慣れることもなく、吼えるような喘ぎ声で上手く表現できない快感を、上下左右に脈打ち震えることで如実に示す)
かっ、かわいいって……ゆーなっ……。
ちんぽも、キンタマも……ハルカにいっぱい、愛されて……♪
ますます疼いて、膨らんでっ……。
(ハルカの嬉しそうな声が耳に入ると、嫌がるように首を左右に振って髪を揺らす)
(こんな情けない、女の子みたいな仕草は、ハルカが相手でないと悶えて倒れそうなくらいに恥ずかしくて、とても見せられない)
(愛情をたっぷり混ぜ込んだ丁寧な口と指とのコンビネーションは、男らしさに満ちていた態度を少しずつ変えていき)
(官能が強まりすぎて涙で霞んだような声を喉奥から絞り出しながら、まだ足りないと言わんばかりの切なげな視線を彼に送って)
……っ、う……ぁ……?
うー……。ハルカ、休んでるのか……?
そんなのも、好きだけどさっ……も少し、な。
(否応なしに高まる射精欲求が、脳裏をちりちりと灼いて……いたかと思えば、ハルカは勢いを緩めてきた)
(せっかく昂ぶっていた熱情が冷めそうになってきて、不服そうに頬を膨らませながら恨みがましい視線で彼を睨みつける)
(それでも彼の愛で方は十分すぎるくらいに気持ちよく、熱を冷めさせないぎりぎりのポイントを責められて)
(もどかしさを募らせつつも、それに逆らえない、なんともいえない心地よさに表情を緩ませ)
(もっとしてほしい、とは言えない複雑な心境を抑え込んだまま)
(いつまた彼が燃えてくれるのか分からない不安を抱えながら、じっと身を委ね続ける)
【なんか、いつにも増してゆっくりペースになったな……】
【時間的に限界だから、またここで凍結にさせてもらっていいか?】
【次に会えるのは、金曜日の夜になりそうだな……】
【うん、ゆっくりな分じっくり濃厚に…ね】
【了解だよ、今日もお疲れ様、軌道修正とかしてもらって…本当にありがとね♪】
【僕も次空いているのは金曜なんだ、今晩と同じ21時でもいいかな?】
【もう日をまたいじゃったから、急ぐなら予定だけ教えて落ちてもらっても、大丈夫だよ】
【ん、もう少しくらいならいける……】
【それに、ちゃんと決めることは決めとかないとな】
【オレのほうこそ、色々お願いして……迷惑じゃなかったらいいんだが】
【軌道修正はしたけど、ハルカの全力責め……本気で期待してるんだからな?】
【今夜もありがとう、ハルカ。お疲れ様だ】
【それじゃ今度会うのは金曜日の21時、いつものように伝言板スレで待ち合わせだな】
【……う。ごめん、ハルカ】
【ここらが限界っぽい。すまないけど先に落ちるよ……】
【ハルカの寝顔、また見そびれたけど……まぁ、いっか】
【金曜日もよろしく頼むな。おやすみ、大好きなハルカ……】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
乙
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、ユキト♪】
【それは僕のセリフだよ!色々お願いしちゃったり、迷惑掛けちゃったり…】
【……任せてっ。僕の思いこんでる、全力だけど…すごいの、期待しててくれたら嬉しいな♪】
【こちらこそお疲れ様、ユキト♪うん、その時間に伝言版、だね】
【繰り返しになるけど、こんな時間までありがと、おやすみ…センパイ。大好きだよ…】
【ふふん…センパイの寝顔、やっぱり可愛いなぁ…♪金曜日、またよろしくね。おやすみなさい♪】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【ハロー☆シンおにいさんと一緒にお借りしちゃいまーす】
おにいさんの作品、シリーズも含めたらすっごく男の人も女の人もたくさん出てるわよね。
それなのにおにいさんのことかっこいいって思わない女の人が全くいないのは変よ。
きっとおにいさんは真面目だしテレやさんみたいだから直接じゃなくて
心の中で好印象な女の人が多かったのかもしれないわ。
(攻撃的と自分で言うおにいさんだけど、それは不器用だからなんじゃないかしら?)
(直接言われたらすごく慌ててしまいそうなおにいさんを想像してそんな風に考える)
でも私には心を開いてくれて夢を教えてくれたおにいさんのことは私がきっと一番好きよ。
私の言葉でおにいさんが元気になってくれるのはすごく嬉しい。
シンおにいさんの笑顔、本当に優しそうで素敵だもの。
(自分で口にしていく間にも心の内からの嬉しさは増してくる)
(おにいさんが本当に安らいだ笑顔を見せてくれることは何より嬉しかった)
(重なった手からも温かな気持ちが流れ込んでくるようで)
(自分が消えてしまわないためのドリームパワーとはまた違うかもしれなけれど)
(みなぎってくる力に胸のペンダントが煌いた気がした)
おにいさん…
(ゆっくりと高さを合わせて抱き締めてくれるおにいさんからは苦しい中を)
(でも前に進もうとしているような気迫を感じられた)
…この先も挫けないで、悔しくても頑張ってなんて簡単には言えない。
皆、辛い苦しい思いをして、それでも夢に向かって頑張っていることを私知ってるから。
だから、簡単には言えない…でも、それでもね…
どんなに辛くても自分を諦めて、自分に負けて、後悔するような道だけは歩かないで。
挫けても負けても夢は消えないわ。夢への道が遠くなるのはいいの。
でも自分を信じられなくなっちゃったら…夢への道は消えてしまうから。
(おにいさんにしがみつくように抱きついて)
おにいさんが夢を持っていてくれるなら、私は消えないわ。
微かな存在になっても、世界の皆…おにいさんの傍に私はいるから…夢を忘れないでね。
(お兄さんの言葉にそれだけをお願いして、そっと目を閉じた)
確かに私が例えば同じ魔法使いのお姫様でもサリーちゃんだったら壊れた街も一瞬で
元通りにできるわ。他にももっとすごい魔法の使える女の子もいちゃうかもしれない。
でも…きっとどんな魔法が使えても、それでも本当に大切なものに魔法は通じないわ。
そんな魔法は私は聞いたこともない。大切な…人の心、家族や恋人や友だちを大切にしたり、
命を大切にしたりする心はどんな魔法だって変えられない。
操ることはできるかもしれないけど、それは嘘だからきっといつか解けてしまう。
だから本当に大切なものは自分でなんとかしなくちゃいけない。
それはどの魔法少女だってそう教えてくれるんじゃないかな…ってそう思うの。
だから、魔法使わなかったけど…そういうことがなんとなく伝わってたら
それで私も役に立てたかなぁ…なんちゃって。
……本当に私がそんなすごい魔法使いさんを知らないだけだったら恥かしいけど…あはは。
(最後は冗談気味に苦笑しながらも、おにいさんの自分でよかったという言葉には喜んで笑顔を見せた)
でもおにいさんが笑ってくれて本当に良かった。
夢を見てる人はやっぱり素敵。おにいさんはかっこいいからもっと素敵よ。
ねぇ、今度は私のお話きいて?
【私はこれで終わっちゃうわ。最後をこんな感じにして、次のロールにもっていこうと思うの】
【おにいさんの次のレスでこのお話はおしまいにして。その後は次のお話のお話をしたいわ】
【モモちゃんと一緒に借りますよっと】
>>410 【その流れの事了解したよ、次の最後のレス、今書いてるから待っててくれ】
さむい
>>411 【うん、ゆっくり待ってるからね】
【おにいさんは今日は何時まで平気?またそれだけ教えてね】
>>410 そ…そうか…そうなのかな?
(少しばかり自分を振り返るようにはなったとはいえ、おだてられたり褒められるとすぐその気になってしまう
所はそう簡単に変わるものではなく…自然と、緩んだ笑いが浮かんできてしまって)
はは、まあ…お世辞でもとっても嬉しいよ、俺
(と口では言うものの、心の中ではすっかりその気にしてしまっていくらか浮かれてしまっていたけど)
優しそうで素敵、か……
そう言って…いや、そう思ってくれた人が、一人でもいるのなら…それだけで、俺……
(そこから先は言葉にならなかった…、もちろん心の底から笑いたいくらいに嬉しかったのだけど
笑顔が笑顔として見えないくらいに、顔をくしゃくしゃにして俯きながら、震えたような声を絞り出して…)
(ただただ、温かいその手をぎゅっと握り締めていた…)
でも…もちろん俺だけじゃなくて誰もがそうなんだけどさ、自分を信じて
どれだけ頑張っても…いや、頑張ろうとする事があっても、かな
結果が出てみれば、辛かったり、迷わされたり…後悔したのを誤魔化した事も、あったんだ
でも…そうだな、自分だけじゃどうにもならなくなってたかもしれないけど
たとえ君が…いつも一緒じゃないにしてもどこかで、一緒にいてくれるって思えるのなら…そんな事も
全部…受け止めて、進んでいくから、絶対…これも約束する
(と立ち上がって、しんみりしていたのを打ち消すように砕けた笑顔を浮かべて見せて)
なんて言えばいいんだろ、憧れてたのかな…魔法って呼ばれてる
自分じゃどれだけ望んでもできないような事をできる力ってやつにさ
心の底じゃ、「大切なものですらどうこうできる」って思ってたのかもしれないな
人や物を直したり、直接人を幸せにしたりできるようなのももちろんだけど…
他にも俺達がやってるような事、戦いや物を壊す事に使えばとてつもない力になるような魔法も…
きっと…どんな方向のものにしろ…俺、今でも力には魅せられてたんだ
もし俺が他の、そういう事の出来る子に会ってたら単に魔法っていう大きな力にばかり目がいって
……君が言ったような事、もしその子が大切なものを持ってたり教えてくれようとてもそれを
分かってあげられなかったかもしれなかったんだ、ンな事になれば
恥ずかしいや失礼どころの話じゃなかったな…傷つけたりしていたかもしれない
俺が救われたのもそうだけど…そうやって君を傷つけるような事がなかったのが、何よりも嬉しいんだ。今は。
(子供のように無邪気に笑いながら)
たださ…自分の事だけ長々聞いてもらってて、俺は君、どれだけ分かってるのか
何かしてやれてるのか…そこんとこちょっと自信ないんだ
だから今度はたくさん聞きたいな、君の話を。これから…ゆっくり、な
(そのまま腰を落として両手で、迎え入れるようにぎゅっと抱きしめた)
【ものすごく時間がかかってごめんなさい…ひとまずコレで一旦終わりかな】
【で、次のことなんだけど…前に何か考えてるって言ってたけど、とりあえずはその話聞いてみたいな】
【明日は休みだから今日は基本的に体とか眠気とかと相談かな、1時か2時までは持たせられると思う】
【ううん、私はおにいさんに会うまでにたくさん時間があったからゆっくり考えられたけど】
【おにいさんは私のお返事を見てから纏めてくれるんだから時間はかかるかなってちゃんと予想してたわ】
【二人のお話が綺麗に終わっていて、それに続く、っていう雰囲気がちゃんと私のから膨らんでいて嬉しかったわ】
【拾うところを拾いながらステキにまとめてくれてありがとう。シンおにいさん】
さて…じゃあ、次のお話のお話。【】は外しちゃうわね。
あのね、とりあえず私がしてみたいなっていうのは変身魔法を使ったお話なの。
それで、簡単なのだとおにいさんが例えば怪我してきちゃったり風邪を引いたり
してしまって、私が看護婦さんとか女医さんになって看病したり、
でもそれだとおにいさんが受身ばかりになっちゃうかもって思うから、
遊園地に行ってみたくておにいさんにつれていってもらったらカップルデーなんかだったりしちゃったりして
それなら大人と子供じゃなくって…って、単純に大人のお姉さんに変身して遊ぶのでもいいかなって。
これが、おにいさんのために変身魔法を使うお話の場合ね。
でもおにいさんがあんまり恋愛色とかアダルトな感じとか苦手だったら、コメディっぽくして
たとえばとある女の子のお願いでケーキを買えない女の子のために作ることになったり、
お母さんにプレゼントしたい病気の子の代わりに服を探してきてあげるときに大人になって試着とか。
私の原作にありそうなお話をおにいさんと一緒にっていう感じでもいいかしらって思ってるの。
おにいさんはどっちの雰囲気の方が楽しめそうかしら?
い
どれもいい感じに魅力的だからちょっとだけ迷っちまうくらいだった…色々考えてくれて本当にありがとう
で、俺はだなっと…うん、その…あの…えっと…
(砕けた様子で明るく笑ってたんだけど、突然かしこまってしまって)
(キョドキョドしながらなかなか言い出せずに…)
デート したいです……お姉さんと……
(ようやく口を開いたかと思えば下手すると自分にも聞こえないんじゃないかというくらい
自信が無くて小さい声)
(表情も体もがっちがちに固まっていて赤面しつつ)
だから
>遊園地に行ってみたくて――
というのを、うん、その……希望、なんだ。最初はこっちがあれこれ世話焼いてやろうとか意気込んでたんだけど
結局お姉さんあいてにあたふたキョドってみたりさ
…そういうの、ダメかな?
>>417 考えてって言うほどでもなくて、おにいさんと何したいかなーって書き出してたら
こんだけ出てきちゃっただけなの。他にも色々あるけど書かなかったのは
一人で設定に走りすぎちゃってたりするから、書けなかった、だったり…あはは。
ん?
(おにいさんの態度が変わったことに首をかしげながら)
え?え?ごめんなさい。聞こえないよおにいさん。
(口元まで耳を寄せて、ようやく声を拾えば瞬きをして)
…性格とかノリ?は今の私のままなんだけど、大丈夫?
一応見た目に合わせて声はアラレちゃんからランチさんくらいまで変わるけど…
何か参考動画ないかなって探してたら時間かかった上に見つからなかったわ。
ごめんなさい。うー…海モモちゃんならいっぱいあったのにぃ…やっぱり古いのね。
私は遊園地デート嬉しいわ。
おにいさんの言う展開も可愛いっていうか、初々しい感じのカップルでステキ!
じゃあ次は楽しいデートのお話ね。
その中で特にしてみたいこととかあるかしら?
>>418 ごめんなさいはこっちのいう事で…こんな事言うのにもビクっちまう俺だけどよろしくお願いします
声的な事なら…うちの艦長じゃなきゃそれでいいです。さすがに知ってる人間みたいだと
気が気じゃなくなるからね
大丈夫っつーか……性格とかノリとか、あと仕草なのかなそういうもろもろの所
むしろ今のままでいてくれた方がやりやすいってか嬉しいよ。
なってよのスレで会ってから今までそんなに長いわけじゃないけど…なんて言えばいいんだ
やってきた中で今の君の事をいいって思えてないのに、キリのいいところで終わった後
また別のシチュでやるとかやってもいいとか、そういう事言わない、俺は。
こっち側はそういう認識だったから…だから、またやらないかって
言ってくれた時…すごく嬉しかったんだ、俺…ありがとう
喋りながら歩いてみたり、ゆっくり飯とか食べてみたり…になんのかな
あとぱぱっと思いついた感じだと、やっぱり普通にさっき言ったみたいな感じで
お化け屋敷とかホラー系のアトラクションで
「俺が守るよ(キリッ」なんて言っていざ入ってみるとこっちの方がぎゃーぎゃー怖がってみたり?
普段もっと速いのにのって飛び回ってるせいで、絶叫系マシンに乗って何も感じなくて
「あーやべー…空気呼んで絶叫しないと」とかあたふたってみたり…
買い物その他で女の子の好みやら女心やら?に全く鈍感でモモさんに怒られて?マークを浮かべてみたり
うー、なんか自分の事ばっかりで格好いいとか頼れるようないう事思い浮かばなくて悪いな
>>419 おにいさんの思ったこと感じたことは何でも遠慮しないで伝えて欲しいな。
だって楽しく遊びたいのに遠慮したり我慢したりさせちゃうのは嫌だもん。
わぁ、私おにいさんの上司なんだ。
…実はね、誤解されてるかもしれないけど…私、おにいさんの作品のこと、ちゃんとは知らないの。
おにいさんの外見がすごくかっこいいと思って作品を放送当時に観てたんだけどよく分からなくなっちゃって…
おにいさんと、あとルナマリアさんが可愛いなって思って観始めたのにかなり最初で挫折しちゃって…
前作?は大体は観れていたから世界観とかは分かるんだけど、声とかすっかり忘れちゃってて、
今おにいさんに言われて調べてみてびっくりしちゃった。
……今更だけど、隠すつもりは全然なかったけど言わなかったのも事実だから
もしおにいさんが俺のこと知らないで声かけたのかよって気を悪くしちゃったら、
それは仕方ないと思う…お兄さんを知っていて声をかけたっていうよりは
なんとなく知っててもっと知りたいと思って声をかけたっていう方が正しいから。
ごめんなさいおにいさん。まだ私…お話してもらえる?
あと、眠くない?疲れとか…それも気になってるから、まだおにいさんへのお返事は
これで全部じゃないけど、気を悪くさせてしまってたらお返事できないから…体調も…ここまでで一旦お返事欲しいな。
>>420 俺だって君の事全く知らないでOKするような人間だぞ、俺の事を知らないからってどうこう気にはしないし、お互いさまだよ
それにさっきも似たような事言ったけど
もししばらく一緒の時間過ごした後でも
そういう事を知ったくらいの事で気を悪くしたり話したくなくなる程度にしか君の事思ってないんなら……
さすがに途中でバックレるなんかは無いにしてもさっきの一区切りの所でもう別れてるよ。でもそうじゃない、一緒にいたいって思うし……
……もしかして何だけどもの凄く気にしてるの?
なんか文面が急に変わったって言うかすごく気に病んでるように見えるから……俺にはそっちの方が余程心配だよ
さっきは明るく笑って欲しいって俺に言ってくれたじゃないか、俺だってこんな何もない事で落ち込んで欲しくない
そりゃ、この板に来るような人の間じゃ作品にしろ俺というキャラにしろ
どっちかっつーと悪い意味もあるけど有名だから意外とは思ったけど
悪い気とかそういうのは全くなかったから……だから、そういう事を気にしてたんなら
忘れて欲しい
い
>>423 ま、こっちは最初にあんな事やらかした身だから…それで気が引けてたのは確かにあったよ
もしあんまり気が進まなかった場合でも、断れずにそのままの流れでって事になってたかもしれないけど
だけど、多分そこまでになってたよな。それだけじゃ本気で君の事、今みたいに好きになんてなるわきゃない
…ま、逆に熱入りすぎて、時間かけすぎちゃってるのは申し訳ない事なんだけどさ
ただ……そう思わせて心配しまうような態度を何かしら取ってたなら謝るよ、ごめんな
とは言ったものの……詳しく知らないけど俺にいい印象持ってくれたって人には話したくない事ばかりだ
恥ずかしいあんな事とか情けないこんな事とか、俺ってキャラが好きな人が始めて元作品を見たら
怒ったり無かった事にしたって人も結構いたかもしれないしなーって複雑だけど、頑張ってみるよ
もちろん、君の事もこれからもっとよく知っていこうと思うから……だからよろしくな
OK,大きくなった外見の事確認した。ちょっとお姉さんだから…うん、こっちの考えてるぴったりになるな、ありがと
他に決める事はまあ次とかその場とかで話し合っていこっか
って確認してなかったけどモモちゃんは次は今日のお昼が空いてるんだっけ?
俺は今日は休みだから、そっちが空く時間ならいつでも来れるよ
起きたら…確認しとくから……
結構眠気がきてるから先にお休みするよ、今日もありがとうな
お疲れ様
>>424 …そっか。そんなこともあったっけ…って言うのが正直なトコかしら。
それよりもおにいさんの優しさに甘えてるんじゃないかってことばっかり気にしてたわ。
そんな風に言ってくれてすごく嬉しい。
私もおにいさんとお話するの楽しいから、こうして次のお話ができることが幸せ。
時間はもう気にしない☆熱入れてくれた分、私も熱入れて返してるんだから同じよ♪
ううん!違うの。上にも書いたように私が甘えてないかなって勝手に考えただけで
おにいさんは謝ることないない!これは本当に私がごめんなさいなんだもの。
でも気持ちを確認しあえて良かったな。お互いに楽しくなくちゃ続けらんないもの。
あらら…そうなの?でも私はおにいさんを嫌になったりしないと思うわ。
おにいさんの世界のこと、あらすじしか知らないけど…おにいさんは出てくる人たちの中で
一番不器用で人間臭い感じがしたわ。それを描くことで周りの人より酷く見えるのは
嫌いになることには私の中では繋がらないもの。きっと大丈夫よ!
うん。他に何もなかったら次からはもうお話を始められるわよね。
明日…もう、今日よね。13時には空くから、そこから19時くらいまで会えるわ。
おにいさんが体とか大丈夫だったら明日も会いたいな。
だから13時に伝言スレで待っててみるわ。
もし無理だったらそれを教えてくれればいいからね。
遅くまでありがとうおにいさん。
ゆっくりベッドの中で素敵な夢をみてね。
おやすみグッナイ☆
【これで、二人とも場所をかえします。サンクスフレンズおやすみなさい☆】
【昨日から続けてになっちゃうけどおにいさんとスレをおかりします】
おにいさん待ち♪
>>426 んじゃ、今日もよろしく。とりあえず事前に話しとくような事は
ざっと前回に話したと思うけど…もう始めちまう?
>>427 うん、じゃあ書き出しは…私の提案だから私がした方がいいかな?
昨日決めてから眠れば今日作って待てたのに段取り悪くなっちゃってごめんなさい。
>>428 じゃあ甘えさせてもらうよ、書き出しお願いします
こっちこそ気が利かなくてっていうか頭回ってなくてごめんな
>>429 じゃあもう遅い時間だったから仕方ナイナイってことで!おあいこね。
オッケー☆用意するわ。少し待っててね。簡単にしてみるから。
(おにいさんの手を引いてやってきたのは人間の私が住んでるどこかの街の遊園地)
(二人で遊べるとあって楽しみにしてきてやってきた)
ここはパスを最初に買ってしまえば中の乗り物は全部パスでオッケーなの。
何回かパパとママに連れてきてもらってるけど今日は今までで一番楽しみだわ。
(嬉しそうに園へのゲート横にあるチケット売り場へおにいさんと歩きながら会話して)
(チケット売り場についてから値段表を見て、今まで知らなかったことに気付く)
本日…カップルデー?割引…やってます?
(いつもはパパとママが買ってくれているので気付かなかったその制度は)
(その名の通り特定の日に限ってカップルであれば本来より安く入れるというもの)
カップル……
(口にしながらおにいさんを見上げる)
(おにいさんと自分では兄妹くらいにしか見えないだろう)
……おにいさん、私アレで入りたいの。
だからちょっと待っててくれる?
(おにいさんにそう言うと、繋いでいた手を離してどこか適当な建物の陰へと走っていった)
【出だしだからこんなものでいいかしら?】
【どこの遊園地やテーマパークをモデルにしたってワケじゃないから園内に入ったら何でも乗りたくなったもの出していってね】
【それじゃあ今日もヨロシク♪】
14時
【なんてこった…さっき書き込もうとしたら忍法帖?みたいなのに引っかかって
字数制限がキツくなって一度には書きこめなくなったんだ】
【こっちはレスを2つに分けたら書き込めると思うけど…
モモちゃんが、それが煩わしいなら避難所のどこかに移動って手もあるけど、どうしようか?】
【のっけから世話かけてごめんな】
>>433 【忍法???…よく分からないけど…おにいさんがやりやすい方法が一番だと思うわ】
【私はここでも構わないし、避難所でも平気よ。今の時間なら空いてるスレもあると思うし】
【移動するなら探してくるけど…大丈夫?その制限って今後も続いちゃうのかしら…】
【ずーっとおにいさんが制限されちゃうなら避難所に移動がいいのかも】
【全然へっちゃらよ!気にしないで。でも忍法なんてあるんだ…初めて知ったわ】
>>434 【さっきざっと調べてきたけど徐々に制限が軽くなっていくみたいに書いてた
リモホにかかって云々かんぬんみたいだから、これ自体は続く…かもしれないかな】
【いくつかに分けてもそっちさえ構わないならここでお願いできないかな?
スレの様子を見る限りじゃ、1000より先に容量で埋まるほうが早いだろうから
レスを分けてスレッドにかける負担もそうはないと思うんだ】
>>435 【うん、じゃあここで続けましょ】
【別に私はレスが分かれても大丈夫よ。あ、でも一番最後のレスだけ【ここまで】とかつけてくれると助かっちゃうわ】
【じゃあこのままおにいさんのお返事待ってるわ】
【ありがとう、じゃ続きを落とすよ】
>>431 …よしっ、それじゃ今日は目一杯遊ぼうか!
家族以上に楽しみにしてもらえるのは光栄だな俺もこういう事は初めてだから…こっちもとても楽しみなんだ
(今日はこの日の為に色々と激務を終えてのようやくの休暇
ザフトに残してきた自由な主人公様が心配だけど、周りが上手くやってくれるだろうと
信じ気持ちを切り替える)
(でも、果たして自分なんかが大人として女の子を上手にエスコートできるのか
マユがいた時だって立派な兄らしく面倒見てやれてたか不安で、心配な気持ちもあって……肩に力が入っている)
(硬い様子でモモちゃんと話しながらチケット売り場にたどり着いて)
大人一人に子供一人でお願いしまー……え?
(やっぱり現金の方が雰囲気出るだろうと思って財布を出した時だっただろうか
一瞬、モモちゃんが何を言ったのか理解できなかった)
(どうみても兄妹くらい以上に年の離れて見えるだろう二人、かくいう俺自身も
この子の事は妹のように思っていたから……)
あ、うん……
(呆気にとられながら、適当に相槌を打って建物の影に走っていく
モモちゃんを見送る)
【ここまでだ】
【すごくいい感じの書き出しありがとう】
【その場その場の事は了解した、こっちこそよろしくな】
>>439 なん…だと……
(そしてモモちゃんが消えていった物陰から現れた、見た目的には
自分より少し年上の女の子、いくらか残る面影とか、振る舞いとか
そんな所から彼女があの子である事はすぐにわかったけど)
(目の当たりにしても信じられないような事態にただただ絶句するばかりで)
あ、うん…そうだね。もちろんだよ…じゃ…じゃあ行こっか!
(気の入らない生返事をしつつ、大人に変身したモモさんの姿に
半ば見惚れているように目がくっついている)
カ、か、課、KA…カップル一組で……お願いします……
(それに気づいて、顔を真っ赤にして慌てて視線を外しつつも
動揺をごまかす様にモモさんの手を引いて係員に代金を差し出してチケットを受け取る)
(微笑ましそうに眺めている係員のおっちゃんの視線もなんか痛く感じてしまった)
【ここまでだよ】
【外見なんだけど一番目に貼ってくれた画像の左上の君でお願いしようかな】
>>440 あはは…やっぱり驚いちゃうわよね。
(目が点になったまま戻らないおにいさんに苦笑しかできないまま)
(おにいさんがチケットを買うのを横で見ている)
……クスッ。おにいさん照れてるの?
(今まで普通に接してくれていたおにいさんが急に焦ってしまっているのがなんだかおかしくて)
(けれどとっても微笑ましくて、チケットを購入するとおにいさんと仲良くゲートをくぐった)
うーん、いいお天気ね。
さーて!どこから回りましょっか…あ、まずマップよね。
(ゲートをくぐってすぐのところにマップを見つけるとおにいさんの手を引いてそこへ駆け寄って)
(目を輝かせながらマップとおにいさんを交互に見る)
あのね、私変身してこの遊園地に来たことないの。
パパとママが一緒に遊んでくれるから楽しいんだけど、子供のままだと乗せてもらえないものもあるでしょ。
だから今日はせっかくだから大人になったんだしおにいさんと何でも乗ってみたいの。
たくさん遊んでね。気が済むまで返さないから!
(中身は子供のままで、はしゃぎながらおにいさんの腕にしがみついて)
ねぇ、何から乗りたい?
(無邪気に瞳をキラキラさせておにいさんを見る)
【オッケー☆私もこの髪型好きなの。嬉しいわ、改めてよろしくね】
>>442 そりゃあ驚きはしたけどさ…て、照れてなんてないからなっ!
なんで俺が照れなきゃ……
(とか何とか言いながらも、ぷいっとそっぽを向いてモモさんの手を握り締める
やっぱり照れているせいなのか握る力は強くなったり弱くなったり
動揺があからさまに現れているようで)
(受付のおっちゃんが、くすっと笑った…ように見えた)
い、行こうか…
(来る前こそ率先して積極的に楽しませてあげようと意気込んではいたけど
結局、手を引かれてついていくままになってしまって……)
俺もここ数年でこういう所に遊びに来たことなんてなかったしさ、気がすむつーか…
満足させられるように頑張りますよ、もちろん俺だってモモさんと一緒に楽しみたいしな
とはいえ何からにしようか…
よしっ! せっかく大人になれたんだから、身長制限とか子供のままじゃ乗れないようなのに
乗ってみるか…つっても、絶叫系の怖いようなのしか無さそうだけど…大丈夫?
(看板に描いてあるマップを見上げて、ついで渡されたパンフレットを読み始める
いわゆるジェットコースターとか絶叫マシンとかいうものの類で、複雑な形状のレールとか
巨大な何重ものループとか、いかにもそれっぽいものが描かれてあった)
【こっちこそよろしく、このレスはここまでだ】
>>443 だって顔が赤いんだもん。
(慌てるおにいさんなんて初めて見せてもらった)
(とても新鮮で会話をするのが楽しくて、握ってもらった手は力に強弱があって温かい)
そっか。おにいさんはまだ大人じゃないけどもうお仕事してるのよね。
せっかくの休日を使ってくれたんだから、うんと楽しい日にしなくちゃね!
エスコートも楽しみだけど、おにいさんもめいっぱい遊んでね。
うん、乗りたい!いつも羨ましそうに見てるしかできなかったからいっぱい乗りたいわ。
(おにいさんの広げたパンフを一緒に覗き込みながらマップで場所を確認して)
せっかくだから一番迫力のあるものから乗りましょう。あっちだわ。
(ホワイトサイ○ロンとスチー○ドラゴンを合わせたような絶叫コースターの方向を指差せば)
(遠くにあるにも関わらず悲鳴とレールの上を走るゴーという音が響いてきている)
(逸る気持ちを抑えながらも、初めて乗れるコースターについ早足になっておにいさんと歩いていく)
>>445 うぅっ、明らかにバレてたのか…やっぱり俺って顔に出やすいのかもな、こういう時に…
(と一旦はがっくりしつつも、心底楽しそうなモモさんに感化されるように
すぐに表情も明るくなって、姿勢も元気そうな様子に、そしてモモさんのやわらかい手は
ぎゅっと強く握ったまま)
ふっふふ…俺の住んでいる所じゃ15歳で成人扱いなんだぜ、凄いだろ
(なーんて自慢げに胸を張ってはみたものの)
…まぁ、俺本人がガキっぽいかもしれなかったり、他の場所じゃ通用しないとか色々問題はあるけどさ
(すぐにその自身がどっかに抜けたように苦笑しながら)
けど、そんな事関係なしにさ、自分が楽しまなきゃ一緒にいる人を楽しく
なんてできないじゃん?少なくとも俺は…そう思ってるから。だから言われなくったってそのつもりだよ
(その言葉を表すように、明るく笑いながら)
了解した。こういう怖い系の苦手かもしれないかなーって心配だったけど
そうでもなくてよかったよ
(手をつないだままそこに歩いていくと…遠目にも分かるほどに巨大な構造物が見えてくる)
で、でかい…
(MSどころかミネルバよりもずっと大きいんじゃないかという巨大さとか
そこから聞こえてくる悲鳴とか絶叫とか走行音とか聞いてるとなんだかちょっとだけ尻込みしてしまい)
(進まない足取りを、早足のモモさんに引っ張られるようにしてそこまで到着したのであった)
【ここまでだよ】
>>446 そうなの?すごい、じゃあもうおにいさんも大人なのね。それなのに…
(世界が違えば決まりも違う。おにいさんが大人と知って改めて驚き)
(そして大人になっているのに夢を失わないでくれるおにいさんに改めて感激する)
おにいさんの魅力が子供と大人が混じった純粋なところだと思うわ。
おにいさんくらいの年齢の人でもう大人になりきってしまってる人って私は苦手だもの。
…あ、おにいさんの知ってる人にそういう人がいたらごめんなさいっ。
(慌てて謝りながら、そしてまた楽しく会話をしながらコースターに到着する)
すごーい!近くで見るとやっぱり迫力が違うのね!
(あまりの迫力に圧倒されているっぽいおにいさんとは対照的にワクワクした様子で列に並ぶ)
(今日は休日ではないので人は少なく、そんなに待たされることもないようだった)
おにいさんはこういうの乗ったことある?
やっぱり両手を挙げて叫んじゃったりした方がいいのかしら?
(コースターは観覧車よりも高い場所からの急降下、長いカーブや直線は速度を上げて走り)
(回転や8の字ツイストもある大人気のもので、悲鳴と共に走っていく様子を見上げて目を輝かせた)
>>448 俺の…大切な仲間にそういう落ち着き払ったヤツはいるけどさ、でも謝るような事じゃないよ
俺だってそいつに初対面の時に最悪の印象持ってて殴りあいの喧嘩やらかしちまった位さ
だから…モモさんだってもし苦手でとっつき辛そうな人がいても、話してみれば好きになれるかもしれないぞ
こんな俺はさっき言ったみたいに割と周りからもガキ扱いされるけど……
せめて今日くらいは女の子の前で見苦しい真似しない……ようにできたらいいなぁ
(気取ったように笑って見せたけど
やっぱりちょっとだけ自信無さげだった)
……あ、うん。すごいね……
(間近で見るとやっぱり圧倒される。モモもさんに対しては空返事を返していたけど
それでもすごいと思ったのは紛れもない本音だった)
(外から見る限りでは、連続した回転やら捻りやら、普段MSで飛んでる時より
えげつない軌道で走行している……ように見える)
(一瞬、絶望的な戦力差の戦いに出撃する時以上の恐怖を感じたけど、モモさんの手間そんな態度は見せられずに)
……
(ふるふると首を振って、こういうのは初めてだと主張し)
(自分達の番が来た、俺は半ば蒼白なまま、モモさんとマシンに乗り係員にバーを下ろされたのだ)
【おにいさんごめんなさい、私そろそろ時間になっちゃうの】
【レスをしていたら時間になっちゃうから、今日はここまででもいい?次にすぐ投下できるようにしておくわね】
【楽しい時間であっという間に過ぎちゃった感じだったわ。ありがとうおにいさん】
【次はいつ会えるかな?私は25,26の夜なら大丈夫よ。でもその先はGW明けてからかな…】
【携帯は制限かかってないのに今更気づいちまった……orz】
【それはそうと、今日は19時までなんだっけ?ならここまでになるかな】
【こっちは…今週中はちょっと空かないかな、来週の予定とか、分かってる?】
【って同時だったか、25は今のところ難しいけど、何かあったら
急に空くかもって程度で…とりあえず26日なら空いてるから夜にお願いできるかな?】
>>451-452 【ふふ。分割レスで大丈夫よ。だって携帯って画面小さいし、文章量多いと大変でしょう?】
【2つ3つになってもいいから眼とか疲れないようにしててね】
【予定はまたおにいさんの方でちゃんと分かった時に連絡くれれば大丈夫】
【26日は予定しておくけど無理はしないでね】
【時間なんかはまた伝言するわ。多分19時から眠くなるまでオッケーよ♪】
【それじゃあ今日も楽しい時間をありがとう。また次を楽しみにしているわ】
【今日は先に失礼しちゃうけどごめんなさい…またね☆】
【これでスレをお返しします。サンクスフレンズ☆】
>>453 【わかった、もし25が空いたり他に何かあったらまた連絡する
26は今のところこっちも19時からでも大丈夫だから、それで伝言板で待ち合わせかな】
【お疲れ様、今日もありがとう…とても楽しかった】
【俺だって次回を楽しみにしてるから】
【スレを返します】
うむ
【妖夢とスレをお借りします】
【幽々子様とスレをお借りします】
【さて、今宵はどのように致しましょうか?】
【先日のお話通り、私が生やす側で】
【妖夢からは、私に関して何か要望はあるかしら?】
【たとえば、ヘタレ気味の責めの方が良い、とか】
【私は甘い雰囲気で進めようと思っていたわ】
【それと、私からも要望なのだけれど…】
【私からも色々と終わった後に、もう一度半霊とのコンビで】
【して貰えると嬉しいわ。如何かしら?】
【そうですね……私としては、うっかりと生やしてしまって】
【それで…その、いわゆる性欲を持て余すというやつで】
【最初は割と無理矢理っぽくしていただけたら……と】
【もちろん最終的には甘くゆきたいとは考えておりますが】
【半霊のことも了解致しました、ご期待に添えるように頑張っていきますね】
【その展開ね。分かったわ】
【状況設定としては、昼の白玉楼で、私が手に小さな壺を持っていて】
【妖夢が呼び止めた時に零した…と言う事で進めようかと思っていたの】
【これで如何かしら?】
【わかりました、ではそのようにして参りましょう】
【書き出しは私が致しましょうか?】
【生やす理由なども含めて、書き出しは私が用意していたの】
【任せて貰っても良かったかしら?】
【わかりました、そういうことでしたらお任せします】
【よろしくお願いしますね】
(寒い季節も終わり、ようやく春の足音が聞こえつつある白玉楼)
(従者は庭の手入れに勤しみ、主はまったりと縁側で…)
(…過ごしていなかった。一人部屋に籠もり、なにやら励んでいる様子で)
ふぅっ…んっ……
(妖夢が庭の手入れに勤しんでいる時に、こっそりと自分を慰めていた)
(従者と身体を交え、生まれ変わってしまったあの日を境に妖夢と共に過ご
さない夜はない)
(しかし、ここ一週間ほどはそれを無くしていた。しばらくはご無沙汰)
(その不満を解消するように、自らを慰めている)
(ただしそうしていた事には理由があったのだが)
あっ、…あぁっ、妖夢…ふぁ、い、いく…んぁっ…ダメ……あ…くぅ…んっ
…
(達する直前、突如として手を止める)
(そして傍らにあった両手で包み込める程度の、小さな壺を取り出して)
ふぅ〜〜〜っ……ふふ、そろそろ良いかしら?
(口に貼ってあった札を少しだけはがして、達する直前の艶めかしい吐息を
吹き込んでいる)
(軽く振ってみると中からは、何かの液体が詰まっているような音が聞こえ
ている)
これこれ…妖夢が驚く顔が目に浮かぶわ…ふふふっ♪
(妖しく微笑むと、しばし休んでイく寸前だった身体を宥めている)
(まともに動けるようになるまでは、かなり時間がかかったのだが)
…そうそう、今日はここのお部屋のお掃除にも来るのよね。
これは隠さないといけないわ…どこにしようかしら…?
(件の壺を両手で包み込んだまま、部屋を出て歩き回っている)
(妖夢が来そうにない場所を探し歩いている)
(ちょうどその時、庭の手入れも終わった妖夢が近くにいて…)
【こんな感じに始めるわ。妖夢は近くを通りかかった事にして進めて貰えるかしら?】
【見苦しい文章に…用意していたテキストファイルの設定を直すのを忘れていたわ】
(春先、日に日に暖かくなり始めると草木もその命を表し始める)
(それ自体は悪くないのだが、庭師としては仕事が増えることに外ならない)
(一日待てばそれだけ草木は伸びて、白玉楼の景観を乱す)
(だからこうして刀を鋏に持ち替えて、あっちでぱちぱち、こっちでぱちぱち)
(とはいえ一日で全て回り切れるはずもなく)
(この辺りだろうと見切りを付けて、仕事を切り上げることにした)
さて、次は幽々子様のお部屋のお掃除をしましょうか。
今日はよい天気ですし、お布団も干してしまいませんと。
(あれやこれやとすることを考えながら呟きながら、足は自然に幽々子様の部屋へ)
はぁ……お掃除の手間が省けるのはよいのですが。
……少し、寂しいです。幽々子様ぁ。
(ここ数日というものの、全く幽々子様と身体を重ねていない)
(正直にいえば肌恋しくて、自分で慰めるつもりにもなれなくて)
(やけに悶々と日々を過ごしていた)
(そんな気持ちに蓋をして、ぴしっと障子の前に正座すると)
幽々子様、妖夢です。お部屋のお掃除に参りましたっ。
…ああ、そう言えばこっちも…
あの部屋も…確か掃除する予定だったわね…
疲れたわ…一度、戻って何かおやつでも…
(思いつく限りで隠せそうな場所は全て妖夢が手を入れる予定)
(頭に回る栄養もなくなりかけてきた所で、自室へと戻ろうかと足を向け)
(運悪く、妖夢が自室に来た所だったが気がつかない)
(廊下を曲がり、正座して中に呼びかけている妖夢を見つけてしまって)
……きゃぁっ!?
妖夢、早かったのねっ!?
(妖夢に隠しておくはずの壺、よりにもよって妖夢が目の前に)
(あわてて隠そうとして手が滑ってしまい、何度かフォローをしようとしている内に)
きゃっ……ひゃぁっ!?
(その壺の中身が幽々子に降りかかってしまう)
(少し粘り気のある液体は、すぐに揮発したのか見えなくなってしまって)
(幽々子は体勢を崩して、尻餅をついてしばし呆然としていた)
(心なしか、頬が赤く染まり始めているように見えて)
マギカ
幽々子様……いらっしゃらないのでしょうか?
(いないならばいないで掃除を済ませてしまえばいい)
(障子を開こうと手をかけた瞬間、老化の角から幽々子様が現れた)
幽々子様。そちらにいらっしゃいましたか……幽々子様?
(声をかけられ振り向くと、いきなりなにやら驚いていた様子で)
幽々子様、それは……?水飴の壷でも持ち出した……わけでもなさそうですね。
(慌てて駆け寄り幽々子様の様子を伺う、見たところ外見に変化は無し)
(いや、なにやら頬が紅潮しているように見える)
大丈夫ですか幽々子様?熱は……少しありますか?
(幽々子様の額に手を当てて熱をはかる)
(冷たい身体でわかるものかというけれど、肌を幾度も重ねた今では)
(平時の肌の熱さをわかるほどにも触れ慣れていた)
え、ええ…私は…大丈夫…よ…
(どこからどう見ても大丈夫そうには見えない)
(顔は紅潮して、目は焦点を合わせていない)
(まるで熱に浮かされたような状態で、身体が少しずつ震え始め)
ええ、大丈夫…大丈夫、だから…
(パチパチと視界の中で弾ける火花が見え始めている)
(心の中が浸食を受け始めている事が分かってはいるのだが)
(自分ではどうにも出来ない、抗いがたい衝動が身体の奥より沸き起こってきて)
ふぅ…、ぅ…はぁ…、…妖夢、妖夢ぅ……
(やがて甘ったるい吐息を吐き出し始めて、譫言を呟いているような口調になり)
(妖夢と目線を合わせた時は、心ここに在らずの状態になってしまい)
うふふ……妖夢ぅ…♪
(目の前にいる愛しい従者の名を幾度か呟いた、次の瞬間)
(突如として身体を起こし、体重をかけてのしかかり、組み敷こうとして)
大丈夫そうには見えません。
(見ているうちにどんどん幽々子様の様子は悪化していった)
(これ以上は見ていられない。毒か呪いの類か知らぬが)
(とにかくこんな状態の幽々子様を放って置くことは出来なかった)
はい、妖夢はここにおりますよ?
幽々子様……なにがあったのかは存じませんが、そうまで堪えがたいことならば
いっそ、竹林の医者でも呼びに参りましょうか。すぐにでも使いに走りますが?
(あくまで幽々子様の身を案じてのことだったが)
(だんだんと幽々子様の声に甘さが混じってくることに気付く)
幽々子様?一体なにを……みょんっ!?
(押し倒されて、咄嗟のことに動揺して対応できなかったのが半分)
(重なった幽々子様の身体の柔らかさと、何故か漂う甘く切なくなるような匂いに胸を打たれたのが半分)
(結局、ろくに抵抗も出来ずに組み敷かれてしまい)
ゆゆこ…っ、さまっ!一体なにを……?
一体何を…ふふふっ…妖夢を、押し倒したのぉ…♪
妖夢を、食べちゃいたいのぉ…ふふふっ…♪
(もはや、完全に酔っている目つきに変わっている)
(うっとりと夢見心地で、見下ろす視線はやはり焦点が合っていない)
妖夢ぅ…妖夢ぅ…♪
この一週間、寂しかったわよぉ…我慢するの、辛かったわぁ…♪
…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅっ…ぅぅっ…♪
(場所が廊下で、秘め事をするような場所でない事など気にしない)
(押し倒した妖夢の首筋にかじりついて、何度も口付けを落として)
(さらには吸い上げる口付けも混ざり、妖夢の首筋にキスマークが刻まれる)
紫ったら、酷いでしょう…一週間もご無沙汰にしろって言うのよ…?
一週間よ、一週間…流石の私もおかしくなりそうだったわぁ…♪
(果たして何が一週間なのか。妖夢には分かる由もない)
(思考回路は桃色に染まり上がり、どこかでショートを始めている様子)
(妖夢の頭が疑問符で埋め尽くされているであろう事など、全く気にせずに)
(訥々と並べられる独白は続く)
幽々子様っ!?な、なにをおっしゃいますかっ!
本当に、一体何が起こって……んぁっ♪
(困惑する間もなく首筋に唇が落とされて、くすぐったくて身をよじる)
(けれどもそれが何度も繰り返されると、段々身体が熱くなりはじめて)
ぁ……幽々子様、こんな、廊下で…っ。
(いつしか行為自体を留めるのではなく、場所のことに意識は移っていて)
はぁっ、ん、んうっ♪幽々子様ぁ…痕が、ついちゃいますよぉ。
(いつしか幽々子様を苛む熱が移ったみたいに、熱っぽい吐息を吐き出しながら)
ん…っ、紫、様?紫様が一体なにを……?
(得体の知れないところのある紫様のことだから)
(これも紫様の仕業なのかもしれない。だとして一体何が目的なのだろう?)
(段々と高ぶってくる身体とは裏腹に、頭はぐるぐる疑問ばかりが渦巻いていた)
妖夢、妖夢が悪いのよ…?
私を、こんなに…エッチにしちゃうからぁ…♪
妖夢にも、エッチなお返し、したくなっちゃうの…♪
(未だに酔っているような口調は相も変わらず)
んっ、ふぅ、んっ、んぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ…♪
(勢いで何度も首筋に口付けを落とす)
(妖夢の心配は全く聞き流していて、場所すらも気にしていない)
ちゅっ、ふっ、はむぅ、…んぅ…ちゅっ、はむっ、ちゅっ…、っ♪
(首筋から耳たぶへと。攻撃をする場所が変わる)
(口付けて、熱い吐息の塊を吹きかけ、甘噛みして)
(舌の先で耳たぶの隆起をなぞり、また口付けをして)
(気が済むまで、妖夢の耳たぶを弄んでいた)
紫に、相談したの…妖夢の、奥の奥まで、愛してあげたいって…
そうしたらね、一週間ご無沙汰って言われたの…
一週間我慢して、一杯溜め込めって言われたの…
今夜にも…試す予定だったのに…妖夢のお陰で台無しになっちゃったわ…
(口をいったん離すと、悪戯小僧の笑顔でペロリと舌を出し)
(粘つく唾液が妖夢の耳との間に少しの間、糸が引かれていた)
あ、ひぁっ…♪幽々子様…まさか、先ほどの薬は。
(豹変、といっていいほどの変わり様、原因といえば他には思い付かない)
あ、ぁっ…んくぅ……そんな、ぁっ♪
首ばっかり、ちゅうちゅうしないで…んぅ♪
(何度も唇が触れる首から身体に熱さが流れ込んでくる)
(自然と息が甘くなりはじめて)
ん……っ、みみぃっ♪んにゃっ、はひぃぃっ♪
(耳に熱い唇が触れて、ひくひくと身体を震わせて)
(さらにはじゅぷりと耳が熱い咥内に包まれて、甲高い声をあげる)
紫様が……んひっ、そんなことを。
それに、幽々子様……覚えていて下さったんですか。
(全てを変えてしまったあの夜、その夜のことを思い出すたび身体が熱くなる)
ん…ひぁ、はぁぁっ♪や、やぁですぅ♪
ゆゆさま、ゆゆさまっ!私も…妖夢も奥までずぶずぶしてほしいですっ♪
幽々子様に、妖夢の一番奥まで愛してほしいですよぉっ♪♪
(嬉しくて、その上一週間のお預けが解けるとわかると、直ぐさま頭の中が白熱する)
(瞳を潤ませ、顔を快感への期待で蕩けさせて)
ん〜っ、ゆゆしゃまぁ……♪
(離れた唇を追い掛けるように、幽々子様の背中に手を回して抱き着き、唇を押し付けた
ふふふっ…あれは、お薬じゃないの♪
紫から借りた壺、淫の気を濃縮する効果があって…
私の一週間分のご無沙汰を、濃縮した物だったの♪
(そう言っている間にも、身体がさらに熱く疼いてくる)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ…、っ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ♪
(熱く疼く、その熱の行き場がない。妖夢の身体にすがらない限り、どうなるのか分からず)
(何度も口付けを繰り返して、熱を少しでも苦そうとして)
ん〜、はむっ、ちゅっ、ふぅ、ちゅっ、んんっ、ふぅ♪
(妖夢が大きな反応を返すので、面白くなって甘噛みを繰り返したり、吐息を吹きかけたり)
(耳たぶを軽くくわえ込んだ後は、舌を窄めてその先で耳の穴を突き回してみたり)
覚えていたわよぉ…半霊と二人がかりで酷い目に遭わせてくれちゃって…♪
次の日とか、足腰が酷くて…だから、仕返しをしてあげたかったわぁ…♪
(あの日から、全てが変わってしまった。夜は好き放題に従者に身体を弄り回される日々)
(定着して無しではいられなくなっていたが、主人としてのプライドもまだあった)
ずぶずぶして欲しいの?
でも…妖夢がちゃんとしてくれないと…あげないわ♪
準備はしっかりしてくれるのでしょう?
(妖夢の表情が蕩けてきて、快感への期待に胸を膨らませていると分かると)
(わざと焦らしを入れて、何もせぬままに語りかけている)
んんっ〜…妖夢ぅ…ちゅっ…♪
(抱きついてきた口付けには応える。しかし、直後に抱きしめる力が強くなり)
ふぅっ…んっ、んぁっ、はあぁぁぁぁっっっ!!
(ひときわ大きな吐息を吐き出して全身を緊張させる)
(直後、妖夢の腰に、女性にはあるまじき隆起の先端が服越しに当たっていて)
はぁ……そういうもの、ですか。
そんなものまで用意して……あぁっ♪幽々子様ぁ、そんなに私をめちゃくちゃにしたかったんですかぁ?
(幽々子様の身体を通じて、その淫の気とやらが流れ込んで来ている気さえしてしまって)
ん、んっ♪ちゅ、ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅ……〜っ♪♪
(期待に胸が踊る、身体の芯がとろとろと蕩けてくるのがわかる)
(受け止める幽々子様の身体はあまりにも熱く、その熱を受け取ろうと)
(何度も唇を重ねて、ゆりゆると身体を触れ合わせて)
ぁ……ああっ♪ほんとに、本当に幽々子様に……男性の物が。
(抱き着く身体に押し付けられる、柔らかな幽々子様に似つかわしくない固くて熱いもの)
(それを感じるだけで身体の奥がきゅうんと疼くのを感じてしまう)
はぁい……では、妖夢がしっかりと、準備を致しますねぇ♪
(するすると手を伸ばすと、幽々子様の股に感じる熱くて固いところをやわやわと手で揉み込んで)
幽々子様のおちんちん、妖夢の手で口でたくさんご奉仕しますから
だからぁ、妖夢のえっちなとろとろの…んぅ、いっぱいずぶずぶしてくださいねぇ♪
(服の裾から手を差し入れ、そのまま幽々子様のペニスに指を絡めて)
(全体を撫で回すように優しく触れていく)
【幽々子様、今日はそろそろ時間が厳しいです】
【次は恐らく日曜ならばまとまった時間が取れるかと思います】
【分かったわ。今日はこれくらいにしておきましょう】
【日曜ね…お昼なら何とかなりそうね】
【夜だと23時からになってしまうわね】
【恐らくお昼からでも時間は取れるかと】
【なにかあれば連絡しますね】
【まだちょっとスイッチが入り切っていない感じだったので】
【次回はもっとよくできるよう、頑張りますね】
【それでは、お疲れ様でした】
【遅くまでお疲れ様。一応は10時から何とかなるけれど、先日のように12時30分が妥当かしら?】
【都合が悪かったら連絡を頂戴。日曜は18時くらいまで何とかなるわ】
【そこは、お話の冒頭だから仕方ないわ】
【私もこれまでに。お休みなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【ロールの再開にしばらくお借りします】
【改めてこんばんは、ハルカ。今夜もよろしくな】
【先に言っておくけど、今夜のリミットは前よりも遅くても大丈夫だ】
【まぁ、1時か……長くて2時ってとこだが、その辺は眠気と相談だな】
【また、先輩とスレをお借りします】
【はいっ、僕の方からも、お手柔らかに♪】
【分かりました、僕も眠気と相談、って感じです】
【今、全力責めのレスを書いてるので…ちょっと、待ってて下さいね】
どうぞ
>>403 こんなになるまで洗わずにいてくれたユキトも、相当なヘンタイだよっ♪
うんっ♪はぁ……すぅ、はぁ…僕にユキトの大好きな匂い染み込ませて、絶対取れなくさせちゃって…♪
(互いに当たり前のように軽口を叩き、彼の腰の動きを見るや自分もその根元へと顔を埋めていき)
(ぐっしょりと汗の溜まった根元の匂いが強くなるにつれて鼓動も高鳴っていき、吐く息も荒くなってくる)
(快感のことしか頭にないハルカは煽りに軽々と乗って、さらにお互いの性欲、快感を高めようとしていて)
っ…!!やっぱりかわいいよっ♪ユキト…すっごく赤くなって恥ずかしそうにしてて、とっても…
顔だけじゃなくておちんぽも、ピクッピクッ♥って何回も震えちゃって…案外僕のと、いい勝負かもね♪
(真面目そのもののように思われがちなユキトの、自分だけに見せてくれる恥ずかしすぎる一面)
(自分の責めによって、あまりの気持ちよさのせいで今は女の子のように恥ずかしげに打ち震えてくれている)
(一見して難攻不落のように思える目の前の巨砲も、愛しい恋人の責めだけが最大の弱点で)
(自分がユキトを心も体もこの上なく気持ちよくできてるんだ、って思うと、恋人としてすごく嬉しかった)
僕、さっきの顔…死ぬほど、恥ずかしかった……だから、ユキトも気持ち良いの、声とか顔とか、我慢禁止、だよ♪
(いつもは力下位のハルカからの一方的な命令も、この場面でお互いの高揚を更に高めあっていきたいと思ったからこそで)
(止め処ない快楽から再び溢れてきた先走りを、じゅぅぅっ、と、尿道に伝わるくらい強く吸い上げた)
ん、ちゅ………ん、んむ……じゅっ…
(間違いない。ユキトは今じれったく思っているのは言葉からも態度からも明らか――ハルカには、そう思えた)
(急かされてからも、手で扱く強さも変わらず、焦らすように竿を舐め)
(ぬめぬめとした唾液だけが、まんべんなく肉棒に纏わりついていて光っていて)
………♥んぐ…♥ん、んじゅぽじゅぽぉ、じゅぅぅぅぅ♥♥
(穏やかなフェラや手コキによる休憩も十分とれたと感じ、彼もそろそろ我慢の限界かもしれない)
(一旦巨砲から手と口を離し、彼に向かって意味ありげに、満面に蕩けたような淫靡な笑みを浮かべた後)
(先ほどよろしく小さな口で精一杯竿を頬張ったかと思うと、今度は頬を凹ませ)
(少しでも深く咥わえられるよう、口先を尖らせ唇を突き出すように口をぎゅうぎゅうとすぼめていった)
(快楽だけを突休した結果、ハルカは下品極まりない、一般的には受け入れがたい淫らに歪んだ顔になっていて)
(それでも、愛しいユキトならきっと受け入れてくれる――その信頼が、ハルカに全力責めを思いつかせていた)
じゅぽぉ♥んじゅ、じゅぽじゅぽ♥じゅじゅぽ、じゅるるる♥♥
(咥内の粘膜を、上下のみならず左右までも密着させてしまい…得意そうに彼に上目遣いに視線を投げ)
(そのまま射抜かんとするくらい視線をユキトに合わせたままで、両手も力強くごしごしと余った竿を扱いていき)
(可能な限り限界ギリギリの速さのピストンで、咥内全体を使い肉棒をしごき、味わっていく)
(先ほどのたっぷりかかった唾液のせいで、水音が大きく粘つき卑猥なものになっていて)
(目尻は快楽に蕩けたように下がっていたが、それでも約束通り、視線は彼をずっと射抜いたままだった)
【こんな感じだけど、どうかな…?やっぱり展開急ぎ過ぎ、とかだったら、遠慮なく言ってね】
>>484 毎日風呂には入ってるってば……。今日は暑かったからな、蒸れてるみたいだ。
ホント、お前は可愛いヤツだよ。ここの匂いでそんなに顔をとろとろにさせてさ……。
だったら、もっと強くしたって……構わないんだから、なっ……!
(思惑通りに股座に顔を突っ込み、かぶりつくような勢いで喘ぐように嗅ぐハルカの仕草がたまらない)
(背中をぞくぞくわななかせながら、前屈みになって顔の後頭部をそっと抱えて後ろから押し)
(腰を軽く突き出して、彼が夢中になっているその大元に顔面をぐにっと接触させた)
(びたんっと頬に竿の裏が打ち付けられ、顎にはふぐりが跳ねて当たり、瞬間、表情が淫靡に緩んで)
……お前っ、そんな顔してオレのことっ。
だって、だってハルカにいっぱいされてるから、気持ち良くされてるからぁっ……。
ふっ、あ……あぅ、ふンン……っ♪
(日頃から言われ慣れていないせいか、ハルカの投げかけてくる甘い言葉に異常なまでに照れてしまい)
(声を上擦らせて身を震わせ、それでもなお、椅子に座って彼に全てを任せながら快感に堪える)
(すっかり弱ってしまった態度とは裏腹に、雄々しく反り返った肉の剛槍はますますいきり立って)
(気持ちよさを示すように先走りを溢れさせながらも、まだまだ余裕といった様子で彼の愛撫を受けていた)
それは、お前が勝手になっただけだろっ……。
我慢、するなって……そんなの、ふっ、あぁ……ぅ……!
(にこにこと満面の笑みを向けてハルカが出した命令は、その表情とは正反対の残酷なもので)
(一瞬、さっと血の気が引いて、いやいやをするように首を左右に振って髪を揺らすも)
(どくどくと雄臭いエキスが湧き上がる鈴口に唇をぴっとりつけて、音が激しく立つくらいに強く吸引されると)
(びりびりっと尿道が痺れるような刺激が一気に全身を走り、甲高くか細い声を上げながら)
(喉元を彼に見せつけるように、きゅんと首筋を反らせた)
はぁっ、あっ、ふあぁぁ……。
はる、かぁ……っ、うンンっ……!
(たっぷりと焦らされ、散々に高められた上で、再び激しくされれば、もう彼に逆らえなくなっていた)
(いつになく強気な笑みを向けられると、こくんと素直に頷くしかない。先程とは力関係は完全に逆転し)
(フェラが再開されるや否や先程ほどよりも深く咥えられ、今まで唇の感触を味わったことのない場所までもが甘い感触に襲われて)
(天を仰ぎ、声にならない喘ぎを息混じりに漏らしながら、頬に涙を伝わせるほどに快楽に酔いしれた)
そんなの、オレっ……。
は……っ、あぁっ、はふ……。
(自分の丈夫さを見越した上での、まるで限界に挑むような激しく強烈なハルカの責め)
(いつものような甘さは薄いながらも、自分を見つめる瞳の奥の輝きは変わらないように見えて安心したが)
(口内の粘膜を余すところなく竿身や亀頭部に吸着させ、まるで一体化したような感覚が脳裏を灼いて)
音、エロすぎるっ……。
えっちいよ、ハルカっ……あン、ふぅ……ぁ。
(余った竿の根元側を、日頃のハルカからは想像できないくらいに強く、キツく扱かれ)
(膜が張るほどにたっぷりかかった、カウパー混じりの唾液が手コキの激しさで粘つき、白く泡立ち始める)
(大きく響いて耳を突く、粘着質で卑猥な水音に思わず顔を真っ赤にして目を伏せ)
(背もたれに背中を押し付けて目一杯腰を引き、襲い来る快楽の津波から本能的に逃げようとする)
(だが、気持ちのいいことに正直な身体は、ハルカの頑張りを嫌がるどころかいたく悦んで)
(力強い手の摩擦に抗うように、ますます大きく膨らんで熱いくらいに熱を持って竿の皮を張らせ)
(濃厚で匂いも強めな、精液と見紛うほどの先走りを、彼を溺れさせんばかりに喉奥へ流し込む)
【遅くなったな……お待たせだ、ハルカ】
【こっちも長くなったけど、よろしく頼むな】
レイープ
>>486 本当に〜?こんな匂いにまでしちゃったのがいけないんだからね、ユキト…♪
ん、ぐむ………♥♥んすぅ、はぁ、すぅぅぅ、はぁ、すぅ…!
(思いがけずして一番匂いのきつい場所に、半ば強制的に顔を抑えつけられ)
(声にならない嬌声を上げながら、行儀も何もかなぐり捨てたかのように激しく息を吸って吐いてを繰り返す)
(竿の匂い、陰毛からの汗の匂い、先走りの雄の匂い…全部が濃厚に混じり合い)
(やがて顔を離されたときのハルカの顔は、口をぽかんと開いて先ほどのアヘ顔寸前のだらしないものだった)
ううん、ユキトのせいだもん!不公平だから、喘ぎ声も恥ずかしい顔も、ぜーーーったいに、我慢禁止♪
(残酷な命令を、いつもとは正反対の立場だからだろうか、さぞ楽しそうに提示して)
(今まで、彼の甲高い、とても可愛らしい喘ぎ声を聞いたことなんて、ずっと一緒にいたのに一回もなくて)
(超レアものの恥ずかしい姿に、ハルカも興奮しっぱなしで…ショーツの中のものが、ぴくん、と時折震えるほどで)
うん、今のすっごく良かったから……そんな可愛い声、我慢なんか、しちゃダメだよ♪
(彼がのけ反るような反応を見せるとすかさず、再び尿道に残っているカウパーをバキュームしようと強く鈴口目がけて吸い上げ)
んぐっ、ん♥♥じゅっ♥じゅぼっ♥じゅぼっじゅじゅぅぅぅぅぼじゅっ♥♥
(今の力関係を維持させようと、彼に反撃の暇を与えることなくピストンをさらに激しくしようとして)
(ピストンのストロークを、気持ち悪さに吐きだす寸前まで長くして…水音も、時間が経つにつれどんどん粘ついてひどく淫靡になり)
(彼があまりの快楽に泣いてしまっているのを見ると、その責めの力を弱めることはないものの、内心、会心のガッツポーズだった)
ぐじゅっ♥ぐじゅぐじゅぐじゅっ♥ぐちゃっ♥ぐじゅぐちゃぐじゅぐじゅ♥♥
(手元が白く泡立とうが、そんなことは知ったことではない――今度は両手一緒に肉棒を包み、ごしゅ、ごしゅ♥としごいていって)
(目を閉じて腰も引き気味の快楽から逃れようとするユキトを見て少しではあるが不満を覚えて)
(カリのすぐ下を彼が痛くならないように気をつけつつ甘噛みし、命令違反だ、と言いたげな不満そうな冷たい目を彼に向けて)
ん♥♥んじゅ、じゅっ♥んぐ、じゅぅじゅぅぅぅ♥♥
(幸いなことに、彼の体は非常に正直でハルカを喜ばせ…嬉々としてあらゆる点で射精並みの先走りを)
(蕩けたようなアヘ顔―それでも、視線はちゃんと据わっており、彼を置いていかなかった―で、その濃厚すぎる前菜を愉しんで)
(ごくん、ごくん…と先走りを飲みこむたびに、びしょ濡れの縞パンに、じゅん♥じゅん♥と、新たな先走りが湧いて下着を更に汚し)
んじゅぅぅ、じゅぽっ♥んじゅじゅじゅ♥じゅっ…ぷわっ…
(顎の疲れなんて全く見せず、ただ一心にペニスを口内で何度も強く扱きあげて、唾液の水音で耳を犯していく)
(小さな両手は更には陰嚢にまで伸び、強く揉みこむように二つの玉を愛撫し始める…と、同時に)
(長らく濃厚なフェラを愉しんでいた口が離れ、銀の糸がペニスと口とに引いて)
ふふっ…イきたい……?イきたかったら……
(意地悪げに、満面の笑みを浮かべて困っているであろう彼のことを面白そうに見やる)
(今、快楽を受けているのは、陰嚢だけ……ユキトにとって、この陰嚢のみの愛撫が生殺しに近かったらいいな、と思っていて)
全力おねだり、してほしいな♥自分がどんな気分で、どうされて、どうなっちゃいたいのか♪
もっちろん、僕を満足させるくらい、いやらしく…♪もし、自分に正直じゃなかったり、少しでも手を抜いたりしちゃったら――
全力責め、止めちゃうから♪だから、僕の期待、裏切らないで下さいね…センパイ?
(力関係が逆転している今だからこそできる、ユキトにとっては恥ずかしさの極みに違いない告白を強要する)
(いつもと違う自分を見せた反動で、ハルカはいつになく大胆すぎるくらいの大胆さを発揮していて)
【えっと…はい、調子に乗りました…もしこういうのが嫌い、だったら書き直すから】
>>488 お前ってヤツは、ホントに……っふ、ぅうんっ。
はっ、あぁぁっ……!くぅぅ……っあ、はぁぁ……!
(弱い部分を見せてからというもの、やけにハルカが強気に出てきて悔しさすら感じてくる)
(時々まなじりを吊り上げて反抗してみるも、今の状況を覆すことは叶わなくて)
(大好きな恋人にされていることが一番の弱みになって、口の端からよだれを零しながら存分に喘がされる)
(瞳は潤みきってとろとろに蕩け、口元はだらしなく半開きになり、顔は真っ赤に上気して)
(ひゅー、ひゅーと肩で息をしながら声を絞り出すのがやっとといった状況で)
ん、ふ……っ。あっ、く……うっ、うぅぅぅっ。
も、もぉっ……やばっ、いぃっ……ンンっ。
(可愛らしく小さな彼の口が限界まで開いて、野太い肉幹をずっぽり咥えている様は今までになく淫猥で)
(口をもごもごと蠢かせながら、射抜くような冷たい視線で見つめられると、反射的に逆らえなくなり)
(引いていた腰をそろそろと前へせり出し、一層強まる先端への甘噛みの心地よい刺激に呻きを漏らした)
は……ぁ……っ。あぁぁ……。
ハルカ……っ、きもちい……っ。
(目をうっすらと開くと、ぐずぐずに甘く蕩けきりながらも瞳をしっかりとこちらに向けて、優しく見つめてくるハルカがいて)
(自分の希望を受け入れてくれたことに安堵するも、貪欲なまでの力強い責め立ては相変わらずで)
(思わず腰を浮かせて前屈みになり、彼の後頭部に軽く乗せていた両手を首筋に巻きつけるようにしながら)
(まるでコップを傾けたかのようにどくどくと放出される、快楽の迸りを彼の中に流し込んでいった)
……っくぅ……っ!
あっ、ふぁぁ……はあっ、あぁっ……。
(あまりにも激しいハルカの責め立ての前に、射精欲はその上限を振り切ってしまったかのようで)
(腰を突き上げ、くねらせながらも、一向に来ない絶頂に全身をわななかせていると)
(ハルカの後頭部がゆっくりと後ろに下がり、勃起をぬっとりと包んでいた感触が遠ざかって)
(明らかにうろたえた表情を見せながら彼を引き止めようとするも、濃厚な愛撫は無情にもそこでストップしてしまった)
……っく、はぅ、うぅ……ン、ふぅぅ……。
お、お前っ……そんな、ことっ……。
(こり、こりと袋の中の睾丸を指先で転がされ、弄ばれる……先程のに比べれば児戯にも等しい弱い責め)
(高まり続けた衝動は萎えることは無かったが、さらに高まりもしない生殺しの状態で切なさが胸を締め付ける)
(ハルカが何を期待しているのかは、その表情や口振り、態度からは分かり易すぎるくらいに分かっていたが)
(完全に蕩け去っていなかったプライドの一片が、彼に媚びようとする気持ちを抑え込んでいて……)
(彼の期待を、彼の希望を裏切りたくはなかったが、それよりもなによりも……)
(色々な意味で、限界に近い自分を抑えることが出来そうになくて)
(言葉を口から出すことすら億劫で、頭で考えるよりも身体が自然と動いて──)
(椅子を脇へ転がすようにしながら身を乗り出し、跪いているハルカの身体に抱きつくと)
んっ、ちゅ……っぱっ、ンンっ。
ふちゅ、んっ、んくっ……!
(顎をつかんで顔を上向かせ、息継ぎもさせないくらいの力強さで唇を塞いで)
(今まで喘がされるばかりで言葉に出来なかった感情の昂ぶりを、そのままキスにしてぶつけた)
【えっと……なんだ、オレのほうこそゴメン】
【色々考えてたら、こんなになっちゃって……】
【嫌ってわけじゃ無かったし、楽しいんだけど……色々と複雑な感情がっていうか、なんというか】
【やりにくくさせたんなら、すまない。何かあるなら遠慮なく頼むよ】
【僕の方こそ、ユキトにやりにくくさせちゃって本当に、ホントにごめんっ…】
【えっと、続き書こうとしたんだけど…悩んだんだけど、次、どうしよっかな、って…】
【多分、ユキトにキスされて…もう、立場を逆転する余裕、なくなっちゃったかな…って思うんだ】
【そしたら、センパイへの責め、終わっちゃうし、どうしようかな、って…うぅ…ごめんね…】
【言葉よりもってキスしちゃったけど……うぅん、言われてみれば】
【オレはこのままキスして、またお互いにデレデレいちゃいちゃになって本番って流れになっても】
【キスを挟んだ後でオレがおねだりして、またハルカにしてもらうって流れでも】
【どちらでもいいんだけど……】
【ハルカは、あのまま責めたかったんだよな。考えが及ばなかったみたいでごめん】
【ううん、僕も、返事をよく読めてなくてごめん…おねだり自体が嫌って、ことじゃないんだよね…】
【そっか…良かったら、後者の流れがいいな…センパイのおねだり聞きたいし、精液飲んでみたいし♪】
【どっちにしても、元の甘々ラブラブムードに戻りたい、かな♪】
【もう1時だし…時間かかりそうだから、レスは次回までにちょっと考えさせてくれないかな…?】
【僕は明日だったら、夜からで良かったら空いてるけど…】
【時間はもうしばらくは大丈夫なんだけど、センパイの方から、何か確認とか打ち合わせしておきたいこと…ある?】
【あっ、明日って今日のことね…土曜日!】
【色々とされて昂ぶった感情が先走って……みたいな感じで考えてたんだ】
【おねだりとかは……まぁ、正直恥ずかしいけど、出来ないってわけじゃないからな】
【それじゃ、続きは後者の流れで……ってことでお願いできるか、ハルカ?】
【オレもハルカのこと責めたりしたけど、いちゃいちゃしてるほうが楽しいしな……♪】
【オレも明日は空いてるよ。夜からだったら、そうだな……20時からでどうだ?】
【日曜日は今のところ何もないけど、明日次第って感じだ。日曜日の予定については明日伝えるな】
【特にハルカにこれを聞きたいとかいうことは、今はないかな】
【お前はよく自分から話してくれるし……逆にオレに聞きたいこととかあるか?】
【ユキトにちょっと恥ずかしい思い、させたかったんだ…ごめんね♪】
【おっけー、それじゃ後者の流れ、前に輪を掛けて甘々でね♪】
【うんっ、今日の20時だね!えっと、日曜なんだけど…ちょっと、午前中は出かけちゃうと思うんだ】
【16時からなら大丈夫だと思うんだけど…とりあえずはまた今日、だね】
【んーっとね…また僕から、で…ちょっと、気も早いと思うんだけど…】
【僕に来てほしい服とか、やってみたいシチュエーション、とか、良かったら聞いてみたいな】
【気が早いとは思うんだけど…ちょっと、イメージを膨らませたくって、ね。】
【日曜日のことはまた後で話すとして……今日、土曜日は20時に伝言板スレで待ち合わせってことで頼むな】
【ハルカの都合のほうは了解したから、そっちの予定に合うようにしてみるよ】
【……ハルカがどんなアニメキャラのコスプレをしてくれるのか、ってのは気になってる】
【やりたいシチュエーションっていったら、いっぱいあるんだけど……】
【プールでとか、お風呂でとか……】
【あとは、いつもと立場逆転してオレからハルカにフェラしたり、奉仕したりとかかな】
【それじゃ、日程はそれで大丈夫だね…よろしくねっ】
【着るだけなら調べればほとんど大丈夫、だと思うけど…なりきりプレイ、とかだと限られちゃう、かな】
【VOCALOIDとか、マジックアカデミーとかは出来そう、かな…どっちもアニメじゃないけど…】
【ユキトの方から作品を挙げてもらえたら、出来るか出来ないか言えると思うよ】
【それに、キャラの服を着てどんなプレイにするか、っていうのもあるしね!】
【僕も、そんなシチュ…やってみたいな♪どれも良さそうだから、ね♪】
>>498 【普通に着てもらうだけのコスプレを考えてたんだけど、なりきりプレイも面白そうだな】
【でも、オレはどちらかっていえばアニメの好みは偏ってるし、最近のはあまり見てなかったりするから】
【提案してもらって悪いけど、何が出来るかはハルカから指定してもらったほうがいいような気がするんだ……】
【ハルカとはまったく違う髪型や性格のキャラのなりきりをさせて、ギャップを楽しむとかかな】
【シチュについては、まぁ、その時々の気分でいいと思うけど】
【……っと、ごめんハルカ】
【楽しく話してたとこで悪いんだが、眠気がひどくなってきたっぽい……】
【すまないけど、オレはここまでにさせてもらっていいか?】
【ハルカの寝顔、もう何連続か分からないくらい見そびれてるけど……眠気には勝てないんだ】
【お疲れ様だ、ハルカ。今夜も色々とありがとう】
【何かあれば今日みたいに遠慮しないで聞いてくれればいいからな】
【おやすみ、オレの大好きなハルカ……】
【お返しします、ありがとうございました】
>>499 【そっか、でも僕自身もアニメの好みは偏ってるな、って思ってるから…それでも良かったら、また提案してみるね】
【なりきりプレイでも衣装を着ただけの状態でも、どっちでも大歓迎だからね♪】
【ギャップ…楽しそう♪そうだね…これについては、またその時に考えよっか】
【ううん、こんな遅くまでいっつもありがと♪今日も楽しかったよ、こちらこそお疲れ様】
【ユキトも、何かあったら遠慮なく聞いていい、からね。おやすみ、ユキト…大好きだよ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ロールの再開にお借りします】
【改めて、今夜もよろしく頼むな】
【昨日、あんな流れにしたからレスが作りにくいのかもしれないけど……】
【ハルカがやりにくいなら、一旦リセットして仕切り直しするか?】
どうぞ
【ロールに、引き続きお借りします】
【僕の方こそよろしくお願いします♪】
【僕の思ってたのと流れがただ違ったっていうだけで、レスが作りにくいなんてことは全然ないですよ】
【センパイの方こそ、こんな流れは好きじゃない、希望じゃなかったり、やりにくいなって思ってたら…】
【リセットして仕切り直しでも、本当に本当に、大丈夫ですから…もしそうなら、言って下さいね!】
>>503 【それならいいんだけど……】
【ごめんな、ハルカ。終わってからなんだかずっと気になってて……】
【問題無いんなら、続けていこうか】
【オレも何かあればすぐ言うようにするから、お前も何かあれば遠慮無く頼むな?】
>>504 【僕も、センパイを困らせちゃったかな…って、ずっと今日一日心配で心配で…】
【はいっ、今から続きを書きますからちょっと時間かかっちゃいますけど…よろしくお願いしますっ】
>>504 【そっか……。本当にごめん、ハルカ】
【まぁ、無理に詰め込んだりとか急いだりはしなくていいから】
【ゆっくり、いちゃいちゃしていこうよ。時間はあるんだし、慌てなくていいからな】
【こういうのはお互いに楽しくなきゃ】
【おう、待ってるよ。ゆっくりでいいぞー】
507 :
柴崎春花 ◆u1t9e91dQgis :2011/04/23(土) 21:13:24.94 ID:r4/+GGae
>>489 えっ…!!ちょっ、ユキ…!んんっ…んっ、ちゅ…!
(期せずして突然ハルカのペースが崩され、怒るというよりも予想外の展開に慌てふためき、逃げようとするが)
(抱きしめる彼の屈強な肉体からは逃れられず、抗議と言うよりは戸惑いの言葉を発そうとしたところで)
(ハルカの意に反して、半ば強引な濃厚なキスを受けてしまった)
(そのキスは、いつものような甘い甘いディープキスとはちょっと違う味がして)
(ハルカの咥内を弄る舌の動きも荒々しくて、水音を立てながらもハルカは舌を自分から絡め返させる余裕もない)
(ただただ本能に任せるような、ユキトからハルカへの一方通行のキスのような気がした)
(先輩の感情そのものである激しいキスに、ハルカの持っていた一時的な余裕は瞬く間に消え失せ…)
ぷわぁ……ぁ、ぁ……うん、それが、センパイの答え、なんだよね…ごめんね、調子に乗っちゃって…
(自分への今の気持ちにほかならないキスを受け取って、ハルカの立場は再びもとの所に戻っていて)
(ばつが悪そうに照れたように微笑むハルカは、もう、背伸びしていないいつものハルカ)
(今までの自分の態度を思い返し、センパイを何回かちらちら見ながらも恥ずかしげに俯いていた)
でも、でもね…?本当は、センパイのおねだり、やっぱり聞きたかったなぁ…
(甘えるようににっこりと顔を緩ませ、ユキトにベタベタに甘える普段のハルカに戻り)
(すごく貴重な彼の独白を聞けなかったことを残念がる風に苦笑しつつ、彼によりかかって)
やっぱり、僕の前でも、恥ずかしいかな…ねえ、やっぱり…どうしても、絶対に、ダメ……?
(やっぱり彼のその姿を想像すると諦めきれず、これでもかとベタベタに甘え、お願いし続ける)
(期待と不安が混ざったように控えめに微笑んでいて、なんとか彼が折れてくれないか、と期待していて)
【キス以前のところは、何か蛇足になっちゃいそうで…返さなかったんだ、ごめんね】
【そうだね、甘々でいちゃいちゃ…ユキトも、楽しんでくれてたらいいな】
【うわっ、また失敗しちゃった…sageられてないよ…】
>>507 ンフ……、ちゅ、じゅる、ふンぅぅ……っ!
ふみゅ、んっく……ちゅるっ、ちゅくっ……っぷ、ンッ……。
(ハルカが戸惑いを見せてもお構いなしに、まるで獣が生肉にかぶりつくように無心で彼の唇を求め)
(華奢な背中にしっかりと両腕を絡ませてホールドしたまま、強引に口内に舌を滑り込ませて)
(喉の奥から溢れてくる唾液をたっぷり纏わせ、荒く激しい呼吸とともに骨抜きになるくらいにハルカを味わい尽くす)
……っふ、ふうぅ……ん、ンンっ。
はっ、ハルカぁ……。我慢できなくって、しちゃった……。
(抑え込んでいた切なる思いをキスに乗せて出し切ると、息も続かなくなったのか力無く唇を離し)
(ハルカの首に腕を巻きつけ、支えにするようにもたれ掛かり、子供じみた謝罪の言葉を口にする)
(息は上がったままで落ち着く気配は無く、股間の疼きは酷くなるばかりで……頬を涙で濡らしながら)
(彼の顔を不安そうに見つめ、返事を待ち望むように瞬きもしないでじっと動きを止めて)
……お前、まだそんなこと。
そんなにオレに言わせたいのかよ、スケベ……。
(いつもと変わらない彼の返事に、強ばっていた表情を緩めて安堵の微笑みを見せるも)
(寄りかかってくるハルカを抱き締めながら聞かされた言葉に、先程とは違った赤色に顔を染めて俯いた)
……ぅ、くっ……。
もう、仕方ないな。一度しか言わないぞ……。
(彼が気にしていないとはいえ、そのおねだりを無視して無理矢理キスをしたことに少なからず負い目を感じていて)
(加えてしつこく迫られるとどうも弱ってしまい、仕方ないといった様子でうなだれて髪を掻きあげると)
……お前が、あんなにいっぱいしてくれたから。
もう、オレの……こんなになって、痛いくらいになってるんだ……。
ハルカ、お願いだから……意地悪しないで、最後までちゃんとやってくれよ……。
(ハルカに抱きついたまま腰をずいと前へ突き出すと、制服の布地に勃起が擦られて刺激に背中がわななく)
(意を決して口にした言葉は、いつもハルカに言われるような可愛いおねだりとは違っていたが)
(嘘など一切ない、今の自分の気持ちに素直な言葉をそのまま口にしていく)
このままじゃ、おかしくなりそうで……キツいんだ。
こんなこと、お前にしか言えないんだぞ……?
ハルカ、頼むよ。お前のその口と手で……お前の全部で、出させてくれっ……。
【構わないよ、オレも返すならそうしようと思ってたから】
【それじゃ、続けてこうか】
トーシロw
【ハルカ、大丈夫か?】
【けっこうかかってるみたいだけど……】
>>509 …ぁ、ぁっ、ぁ…!か……かわいいっ、すっごくかわいい…!!すごかったよ、感激だよ…!
(その誠実な嘘の全くない言葉から、彼の精一杯の気持ちが十分すぎるくらい伝わってきて)
(告白後しばらくのあいだ、慣れないおねだりを必死にしてくれたことへの感激で絶句してしまって)
(言葉が継げるようになると、満面の笑顔でひたすら頑張ってくれたことに感謝して)
(我慢できずにすかさず股間に屈んで顔を埋めると、ぴとっ、と頬にその大きすぎる巨根を寄せて)
こんな時まで我慢しちゃ、やだよ…?いつでも、イっていいからね…♪んじゅっ♥じゅぽっ、じゅぽ♥
(腔内を全部使ってのバキュームフェラを再開し、同時に竿の根本から中心あたりまでをくまなく力を入れて扱きながら)
(速度こそ全力フェラには見劣りするものの、ハルカの淫らに歪んだ愛おしい顔を相変わらず晒していて)
(全力フェラの時より格段に愛おしそうに彼を見つめ、その反応を楽しみながらお互いに楽しめるようなフェラになっていて)
ん、んっ…?んっ♥♥んじゅっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ♥
(余裕のなくなる彼を見ていると、更にふっと新たな責めを思いつたようで、一瞬口元を怪しくニヤけさせると)
(小さな舌を巨大な亀頭の鈴口に触れさせると、舌先を尖らせて鈴口をつんつんと刺激し、尿道に舌の先っぽを浅く入れては出し)
(ストロークの度にそれを何度も繰り返して――どうかな…?と言わんばかりに、愛おしく彼の喘ぎ顔を見つめる)
(バキュームフェラにごく軽い尿道責めも追加されて、そろそろ、限界が寸前かな――とぴくぴく動く脈動から見計らうと)
(幸せそうに綻んだ――しかし、彼のことを思う理性はちゃんとあって――顔のままで、唇をペニスから離して彼を笑顔で見つめる)
(この期に及んでまた焦らしなのか――と、彼に感じさせうるような、一瞬の間を作った)
……大好きだよ、ユキト♥すぅぅ……じゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(ただやはり、今回は焦らしではなくて…すぐそこにある絶頂を、愛する人と身も心も一緒に分かち合いたいと思ったが故の行動で――)
(恥ずかしげな告白の後、息を大きく吸い込んで深くペニスを咥え、力の限り、派手に水音をたてながら強烈に腔内全部を使ってペニスを吸い上げた)
(同時に、ダメ押しとばかりに、舌は敏感な鈴口の入り口をちろちろと何回も往復させて)
(両手で根元を包みこみ、一刻も早い射精を待ち望むかのように、ごしゅごしゅと激しくペニスの根元を往復させて)
【うぅ、時間、かかりすぎちゃった…】
>>511 【心配させちゃってごめんっ…!】
【いいところだから、展開を散々悩んじゃって、書くのも遅くなっちゃって…】
【もうちょっと早いほうがよかったら、もうちょっと頑張ってみるから…】
【いや、心配になってな……すまない、変なレスしてしまって】
【それで、重ね重ねすまないと思ってるんだが……ちょっと、眠気が来てしまってな】
【今日はなんだか、日中に色々とやったせいで疲れてるみたいなんだ】
【申し訳ないけど、ここで凍結にさせてもらっていいか?】
【明日は夜は時間が取れる予定だけど、はっきりとは分かってない状態で】
【明日の昼には分かると思うから、連絡はそれからになってもいいか?】
【そっか、無理しちゃだめだからね…もちろんだよ、ここで凍結にしよう?】
【本当、大変だったね…何とも思ってないから、謝らなくて大丈夫だよ♪】
【大丈夫だよっ、明日は伝言板に目を通しておくね…】
【繰り返しになるけど、疲れが取れなかったら僕と会うのも無理しちゃだめ、だよ】
【本当にお疲れ様、ユキト♪膝枕、してあげるから…だから、少し書いたらすぐ落ちても大丈夫、だからね】
>>515 【連休前だから色々とあってな、それに疲れもたまってたみたいで……】
【ああ、どっちにしてもちゃんと連絡する。ギリギリまで待たせてしまうけど、頼むな】
【今夜もお疲れ様だ、オレのほうこそ色々とありがとう】
【ん……。それじゃ、今夜はハルカに甘えさせてもらうー……】
【お前の脚、すべすべしてて綺麗だし、すごく気持ちよくて……大好きなんだ】
【おやすみ、ハルカ。いい夢見れそ……♪】
【お返しします、ありがとうございました】
>>516 【本当に、お疲れ様だよ…ゆっくり休んで、センパイの疲れが取れますように】
【うん、時間が空いたときにでも、連絡よろしくね】
【んっ、センパイ、あったかい…大好き…♪】
【おやすみ、センパイ…大好き、ですよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【シズちゃんとお借りするね】
【連絡って……23時に変更して?ってことに対してだったの?】
【私は、土曜日っていうのは決定してると思ってたから……】
【もし、早だししちゃって勝手に待ってたなら悪いことしちゃったわね……】
【場所を借りる】
>>518 【いや、金曜日が無理になってだな。】
【土曜日の変更で23時に来るって言った、オマエの返事に対してだ】
【こうして来れたからよかったんだがな】
【……探すのに避難所も回って来たぞ…、
おてんばってのは知ってるか?】
【オマエだ。オマエ…(狩沢の頭をぐりぐり)】
【…また、待たせてすまねぇな?】
零時
>>519 【ああ、やっぱり……シズちゃんの姿が見えなければ、30分ほどで落ちるつもりではいたの】
【いやー、でも、待ちぼうけにならなくて良かった】
【……まあ、私が勝手に待ってたことになったんだろうけど。ごめんっ!何にしろ会えて良かったわ】
【ごめん!なんで間違ったURL貼ったんだろ……ちゃんと確認するべきよねぇ】
【っ、たたた!悪かった、悪かった。もうしません、許して!(両掌を顔の前で合わせ謝罪を)】
【へーきよ。私の早とちりもあったみたいだしさ】
【それじゃ、続き……する?待ってる間に、大体作っておいた】
>>521 【オマエを無駄に待たせなくて、ひと安心だったけどな…】
【放置したり、水につけたり、夜中に餌をやると増えるんだろ?】
【…ああ、合流できてよかったぞ。】
【直ぐに見つかったから平気だ…ちょびっと走り回ったくらいだ】
【…ったく、いろんな意味で目を離せない奴だな、おいっ】
【そーだな、続きを頼む。】
【今日もよろしくな、狩沢】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302531818/335 それじゃ、ワインを開けますか……。
(静雄がソファに身を沈めるのを確認して、テーブルの上に置いたコンビニ袋を開け)
(再び彼の方へ振り返るまで―――数十秒)
…………寝てるし。
いや、いくら仕事終わったとはいっても……早すぎないっ!?
シズちゃんって早寝早起き型だったりするの?
牛乳やプリンが好きだとは聞いてたけど……意外にお子ちゃ……ま、っとォ……なんでもない。
(大き目のソファがやけに小さく見える。横になった静雄と軽く視線を交わしながら)
(ワインのコルクを飛ばせば、ポンッ!と軽快な――でも静寂を破る音が響いて)
朝ですよーー。
せっかくだし、乾杯くらいしちゃおうよ。ね?
(グラスを二つ用意して、深い紅のワインを満たして。一つを静雄に向けていたが)
(何か浮かんだらしく、ニィ、と口角をあげて)
関節キスの続きでも……する?こればっかりは、あーんもできないし。
あはは、冗談よ。―――乾杯。
(静雄にグラスを渡し、自分の分を手にすると宙に掲げて乾杯の合図に変える)
ん〜〜、美味しい。高級とはいかないけど、中々のもんよね。
プリンもあるわよ。ちゃんと買っといた。
(静雄が気がついていたかはわからないが、コンビニで買ったプリンが袋の中に在る)
まあ、ワインとプリン。語呂は合うんじゃない?胃の中で喧嘩しそうだけど。
食べる?ふふふ、食べさせてあげよっか?―――本気よ、今度は。
(そう言ってくすぐったそうに笑いながら、ようやく黒い帽子を外す)
(束ねた後ろ髪を片手で器用に解くと、濃茶の髪が肩先に落ちて跳ねた)
【あのさ、私の写真(画像)なんてものを見て確認したんだけど】
【私って髪が長め……なんだと思う。後ろで束ねてる感じだし】
【等身大のもあったから、見るなら貼るけど?それで身体つきなんかもよーくわかると思うのよね】
【まあ、シズちゃんの中で私のイメージがあるなら、それでもいーんだけど】
【あとは……()で伝えれば良いわけだし】
【ちょっとォ!ギズモはキュートだからちゃーんと世話してよ?】
【ありがとね。じゃ、今夜もよろしく】
>>523 ……部屋に誘われたし、たまには楽に過ごすのも悪くはねぇしな…
普通だな。…乳製品は身体にイイし、そのお陰でこのサイズだ。
(いきなり他人の部屋で、しかも女性の部屋で寝ようとしたが)
(案の定…邪魔をされた、当たり前と言えば当たり前で)
…ったく、飲みたいんなら一人で好きに飲んでろっての
自分の指を舐めてたいなら、好きなだけやってて構わんぞ?オレは寝る。
(なんだかんだ言いながらも、ワイングラスを受け取って)
(ふざけた事を言ってる狩沢に対して、軽くグラスを上げて乾杯に返した)
コンビニで買ったにしては…まぁまぁだな。
もう少しだけ甘口でもいいが……、あん?
(ゴクンッとワインを一気に飲んで、ビニール袋にプリンがある)
(そう聞けば視線はプリンの入ってる袋へと行くが)
てめぇ…、プリンをバカにしやがったな…?
病人でも食べられ、栄養価も高くて…しかも美味いと来た…完全食だ。
(ムクッと起き上がって狩沢に近寄る、髪を下ろした狩沢に対して)
(脅すように低い声で…既に酔ってるのか、プリンの素晴らしさを語る)
いや、オレが食べさせてやる…オマエにプリンの素晴らしさを…
ほら…食え、そしてプリンの素晴らしさに…謝れ!
(ガサガサとビニール袋からプリンに備え付けのスプーンを取り出し)
(蓋を開ければ一口をすくって、かなり近い距離の狩沢の口に運び)
(ジッとひたすらに視線を向けて、ある意味ではあ〜ん。としてる形で)
【オマエは髪はセミロングで肩よりは長いくらいか…?】
【寿司屋で帽子を外した時には髪を上げてたが、
下ろすと割と長いよな。】
【…スタイルは知らねぇけどな。】
【髪を下ろした狩沢は……オレの好みだ、正直…可愛いと、一般的には思うぞ】
【さってと、よろしくな?】
>>524 うんうん、よーく成長したねぇ……見事なもんよー。
あら……ふられちゃった。
冗談とかって言いつつも、本気なのが乙女心なのに。
(乾杯してしまうと後は早かった。小さなワイングラスを染めた朱は直ぐに消えていく)
(二杯目をとくとくと自分のグラスに注いで)
甘口ワインなんて……。やっぱりシズちゃん……お子ちゃま……。
別に。……バカになんてしてないじゃない。落ちついてよ、もう。
その様子じゃ、ちっちゃい頃に幽くんと奪い合いでもした?……プリン。
ねぇ、もしかしてプリンの容器に名前でも書いてたりしたんじゃないの?
っと……びっくりした……っ!
シズちゃんさぁ……でっかいんだから急に目の前を塞がれると怖いよ。
―――っと、あらら。……もしかして、もう酔っちゃったの?
(手元はしっかりと機能しているようだ。でも―――差し出されたプリンは揺れている)
(元々柔らかいものだからなのか、静雄に酔いが回ったのか―――それとも)
(自分自身が酒に浸ってしまい始めているのか―――)
はいはい、ごめん。ごめんなさい……プリンちゃん。申しわけなかったです。
(感情のこもらない口調でそう発して、静雄の掌を更に引き寄せ、近づけて)
(プリンを一口で片そうと思ったが―――ふと、彼の顔を見上げると片方の瞳を大袈裟に瞬かせ)
……ちゅ……ぅ、っ。
(静雄を上目遣いで見上げたまま、カラメルの部分に尖らせた唇をそーっと触れさせた)
当たり前だけど、柔らかいわね。……まあ、キスの練習?
こんなに良い男と一緒にいるんだから……二人っきりで、ね。
(そう言うと、今度はスプーンをぱくんと雛鳥のように咥えて)
次は私の番か。ギブ&テイクってことで……どう?
(覗かせた舌先を、唇に残ったほろ苦いカラメルを拭うように這わせながら)
(静雄から奪ったスプーンで、プリンをすくうと彼の口元へ寄せる)
【生憎、髪を下ろした画像は見つかんなかったのよね……】
【まあ、身体つきに関しては……ん、これから用意して後で貼っとく。等身大のイメージ】
>>525 いや、オレがプリンを好きだからで…バカにしてたな…
ガキの頃だぁ?常に二つ食ってたぞ、なんも言わねぇし
オレは普通だオマエが小さいのが悪い……
(プリン一つでムキになる男が1人、だが無茶を言ってたりと)
(見た目はシラフに見えなくもないのだけど、酔ってる可能性は少なくはなく)
心が…心が籠もってないぞ、おい…プリンが泣いてる……あ?なにやってんだよ…
(普通の人間には訳が分からない事を口走ってるが)
(差し出したプリンにキスを落とす狩沢に何をやってるんだと考え)
(続けられた言葉に固まった)
…意味がわからねぇ、んな練習をしたきゃ誰かとやってろよ…
美味いだろ、プリンは普通に食べても悪くはないからな。
(何故か食べさせた狩沢に満足そうな笑顔を珍しく見せてたが)
(油断してる内にスプーンにプリンと奪われてしまった)
……オマエ、さっきの忘れてただろ…?
(パクッとスプーンからプリンを食べ狩沢の腕を掴めば)
(また、手を口元に引き寄せてガブッと今度は手首を噛んだ)
……おい、プリン程に…美味くないぞ…
…………うっ……。
(理不尽な文句を言ってから、ファーストフード店でもやった)
(差し出された手を噛んでから、かなり近い距離の狩沢に視線を絡め)
(ガタッと身体にも酔いが回ったのか、狩沢へと倒れてしまって)
【Googleでオマエの名前で、画像で調べれば簡単に出るぞ?】
【いや、無理にとは言わないんだが……】
【つか流れはこれでよかったのか?】
二時
>>526 練習相手も選んじゃいたいじゃない?
できれば二次元のような男と。まあ、私が女である限り、
ボーイズラブな臨也さんの代わりはできないし。
シズちゃんにとっては残念だろーけど?
(持ち帰った紙袋にぎっしり詰まった例の本へと何気に視線を飛ばして)
…………。
か、かわいい……。く、くぅ……っ。
なにやだ!なにこれ……シズちゃんて笑うと途端に可愛くなるんだ。
―――っ、痛……っ、いたたた……っ!
も、もォ、シズちゃん!Sじゃないでしょ?暴力も嫌いなんでしょ?
せっかく忘れていたものを思いださせるなんて……ひよっとして。
好きな……というか、ねぇ。興味のある異性を苛める趣味でもあったの……?
はぁ……やっぱり、お子ちゃ……っ!?―――――ふ……ぁ!?
(絡んだ視線がやけに艶っぽい。静雄が見かけによらず甘党で、酒に弱いという噂は事実だったようだ)
…………っ、は……ぁっ
(瞬きを一つする間もなく替わった視界――確かに見慣れた静雄の顔はそこにあるけれど)
(隣ではなく――真上、なのだ)
(細いけれど、長身な彼の重さに深い吐息が洩れる)
……酔っちゃった……!?というか――酔わせちゃった、やっちゃいましたって感じ?
(伸ばした指先で、静雄の危険信号のような髪に触れ、幾度か絡める――宥めるような動きで)
(金の髪は視覚で感じるそれと同じ、柔らかくくすぐったい)
ほんと……お子ちゃまなんだから。ワイン一杯でこんな風になっちゃうなんて、ね。
私―――シズちゃんなら……いいよ?
このまま先に進んでも。
誘っちゃっても……いい?
(返事なんか待ってられない―――金髪に絡んでいた指先を解いて後頭部へと滑らせる)
……ん、ちゅ……ぅっ。
(そのまま引き寄せると、動き出す前に静雄の唇を自分のそれを重ねることで閉じた)
【そうなの?私はヤフーのほうで見たのよね】
【りょーかい。待ってる間にちょっと確認しとく】
【うん、大丈夫だけど。えーっと、やっぱり……始めちゃったら、シズちゃんも動きたい?】
【半々くらいで行く?まあ、シズちゃんキレちゃったら止められないんだろうけど】
【キレて抱かれるってどーなのっ!……でも、まあ。シズちゃんぽいしね】
>>528 オレは暴力は嫌いだ…だが、オマエを相手にしてるとだ、つい…
恥ずかしい事をしてくのが悪い。…またやったらまた噛むぞ…?
オマエよりは年上…だ、それは間違いなく…ぅ……?
(頭の中で回って来たアルコールは冷静な判断を歪めてく)
(三半規管にも影響を与えたのか、くらっと来て狩沢へと倒れた)
(痛みは与えなかった筈だが重さは伝えてしまっており)
……おぉぅ…?わ、悪いな……だから酒はオマエ1人で、って言ったんだが…
(普通に一口で飲むのくらいは平気だと考えてたのだが)
(どうやらそれすらもアウトだったらしく、起き上がれず)
(良いように狩沢に金色の髪に触れられて、今の状況も把握しておらず)
オマエ、なんか言ってたか…?オレに文句があるのなら…っ!?
(目の前に居る狩沢の言葉すら、完全には届いてはない状態で)
(酒に酔わせてキスをするなんて、普通は男女が逆な筈だが)
(息が詰まってく感覚に続いて柔らかな狩沢の唇に塞がれた)
ぁ…んっ……、んっ!
(なにが起こってるかは分からないが、悪い気はしない)
(柔らかくそして先程のプリンにより甘い唇をしっかりと味わえば)
…ちゅ…んっ、んちゅ……んっ、ちゅ…んっ、ちゅ…!
(手を狩沢の後ろ頭に回せば、いきなり唇を弄ってく動きに変わり)
(甘いそれを確かめて味わい、そして堪能してくのだが)
(それは深いキス、それと変わりもなく)
(にゅる、と狩沢の口内にまで舌を侵入させてけば)
(甘い味や苦味の感じる口内を舌でかき混ぜ、そして動き回り続け)
ぷはっ…ぁ…?…んっ、ちゅ…む、んっ…んちゅ…!んっ、んんっ!
(一旦離れたかと思えば直ぐに狩沢の唇を塞いで)
(ひたすらに味わい、そして舌でぐちゃぐちゃとかき混ぜ)
(唾液が唇の周りに付くのも構わず、狩沢の口を犯してくのだった)
【淫らなオマエを見たかったからな、スイッチを入れるまではこっちがやるが…】
【本気になった狩沢ってのに期待しとくだ。】
【誘ったのはオマエだからな?後悔すんなよ…】
>>529 (間違いない――静雄は完全に酔いが回っている)
(濃いレンズから解放された彼の鋭い瞳と、欲情をこめた視線を交わせないのが惜しい)
(静雄の焦点はあっていないのだから)
………っう……っ、ふ……っ……
(唇が重なった瞬間に、耳朶を打つ静雄の吐息を逃すわけがなかった)
(与えたものに反応する彼が愛しく思えて、閉じた瞳の奥に愉しげな光を隠していたが)
(プリンの甘い残りがを放つ二人の唇が離れ、再び出会うまでに数秒もなかった)
―――ぅ、ふ……ふっ、んん……んぅ、……っ、ちゅ……っ
(それは、予想よりも期待よりもずっと早く訪れる)
(静雄から求めてきたキス――男の本能。そして、酔いも手伝っているのだろう)
(――咥内に侵入してきた彼の舌は、直ぐに自分のそれを探し当て絡んでくる)
んぅっ、っは……っ、は……っ、んっく……ぅ、んんんっ
……っ、は……っ、ふ……ぁ……あ……んぅっ……!
(深い、深い濃厚なキス――身体の芯が蕩けだす。互いの舌先を逃すこともなく)
(絡めて、時折強く吸い上げていれば、粘着質なものが混ざり合う欲情的な音が辺りに響いて)
(堪えきれず零れる水滴は、口端を通って耳元まで流れ着く)
……っ、は……ぁ……っ
(静雄の首絡めていた両腕を解くと、片方を静雄の背中に滑らせて――摩って)
(唇を一度離して、荒い呼吸を繰り返せば、服の上からでも充分わかるほど)
(静雄の下でひしゃげた胸の膨らみが上下する)
(額に落ちる、乱れた金の髪を指先でかきあげながら蕩けたような視線を向けて)
……シズちゃん……。もう止まらないでしょ?
(そう言うと、静雄の襟元からリボンタイを器用に外してしまう)
(堅苦しい襟元のボタンを幾つか外し、覗いた肌に――首筋にキスを、そして鎖骨へと舌先を這わせていく)
私のも……脱がせてよ、シズちゃん。
(身体を僅かに浮かし、黒いワンピースの背中)
(首の後ろから続くジッパーへと掴んだ静雄の片手を誘うように移動させて)
【……後悔はしないけど、遅くなった。ごめん】
【画像はみた。意外と私って童顔!?】
>>530 【っと、悪いな…ちとレスを作ってたら限界を迎えそうだ】
【【】を先に返させてくれ。】
【童顔の狩沢には悪いんだが、ここで凍結を頼めるか?】
【次回は平日の夜からなら来れるが……】
【ちょっとばかり、眠気が強いからな。次レスで落ちると言っておく】
>>531 【わかった。待たせちゃったから何も言えない!】
【眠いなら次回、シズちゃんからでもいいけどね。無理はしないでよ】
【平日か。じゃ、月曜日はどう?22時半から】
【それじゃ、レスを待つ!】
>>532 【それは気にするなオレもお世辞にも早いとは言えねぇしな】
【わかった。また月曜日の夜からで約束を頼む】
【またなにかあれば伝言をしとくぞ?】
【…じゃなあ。オヤスミだ。…絵理華。】
【スレを借りた、返しとく】
>>533 【いや……うん、ごめん】
【了解。伝言板はちゃんと見ておくから安心してよ】
【え、絵理華……だと……っ!んもォ〜〜急に甘いこと言わないでよ!】
【溶けちゃったらどーすんのっ!?あはは!】
【今夜もありがとね、静雄さん。それじゃ、おやすみ!】
【これでお返しするわね。感謝!】
【幽々子様とスレをお借りします】
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレをお借りします】
【なんだか二重になってしまいましたが、おそらく大丈夫でしょう】
【では、前回の続きからよろしくお願いしますね】
ここのところ、妖夢にされっぱなしだったから♪
紫を拝み倒して借り出したのよ…。
ちゃんと、味わって欲しいわ♪
(戸惑い気味の妖夢に、してやったりと内心で快哉を叫ぶ)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(口付けを重ねて何度も妖夢の美味しい唇を味わい尽くし)
ふふ…私もびっくりしたわ。
もっと準備が整ってからしようと思っていたのに…。
(少しだけ不満そうに唇を尖らせるが、勢いよくそそり立った男性器が)
(幽々子の内心を表しているようで)
ふふふ…準備をお願いね♪
(実はあの夜以来、幽々子は白玉楼にいる間は下着を着けていない)
(いつだって妖夢に触れられる準備を整えていた)
(覚え込んでしまった快楽からは、抜け出す事が出来ず)
(それ故に、妖夢が手を伸ばせば容易に男性器に触れる事がで来た)
ふぅっ…んっ…んぁ…ふぁ…ぁ…♪
(妖夢の少し冷たく感じる肌が、男性器とすごく対照的)
(撫で回されるだけで、びくびくと手のひらの中で脈打っている)
【ちょっとびっくりしてレスが遅れてしまったけれど、そちらは大丈夫のようね】
【それでは始めるわ。改めてよろしく】
もう……幽々子様ってばぁ♪
そんなことをして下さらなくても、妖夢は幽々子様のものですから
好きなようにして下さって構いませんのに……♪
(そこまで求められていると思うと、嬉しくてまた身体の奥が熱くなる)
ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……んはぁ♪
(重ねる唇が美味しくて、嬉しくて。もっともっとと求めてしまう)
幽々子様…くす。こんなにかちかちで、すごい期待なさってる。
(掌の中でさらに硬さを増しながら震える幽々子様のペニスに)
(すりすりと愛おしそうにほお擦りしてから)
では……ご奉仕させていただきますね、幽々子様ぁ♪
ん……ちゅ、ぷぁ。れろ……ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…♪
(まずは軽く先端をくわえてちゅるちゅると吸い付いて)
(そのまま先端だけを出し入れしながら舌をくるくると回して舐め回す)
(その間にも手は根本の部分をしゅこしゅこと扱いて)
ん…♪ゆゆこひゃまぁ…ひもひいいれすふぁ……?
(また少し深くくわえて、敏感な裏筋にねっとりと舌を這わせて)
(そのまま上目遣いに尋ねる)
嘘はいけないわ、妖夢♪
私が貴方の物になってしまったのに…。
この口も、手も、肌も…触れられたが最後、逆らえないのに♪
(妖夢がこんなに近くにいるだけで身体がとても熱い)
(あの夜が幽々子にもたらした物はとても大きかった)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…ふはっ…
(息が苦しくなろうとも唇を求め続けていた)
(息継ぎのために唇を離した時には、お互いの唾液で口元は汚れ)
妖夢を抱きたかった、一週間分が詰まっているのだから…。
すぐに大人しくなるわけ無いでしょう?
頑張って頂戴。ふふふっ♪
(カチカチになっている男性器がさらに元気良くなってくる)
ふぁっ、んっ、はっ、はぅ、んっ、んぁっ!
はっ…はっ、はぁ…妖夢、妖夢ぅ…っ!!
(何度でも達する事の出来る女性の身体とは違い、快楽がまとめて押し寄せてくる)
(舌が少し動くだけで全身に鳥肌が立つ。妖夢の舌の上で男性器がはね回る)
くはっ…あぁ…これ、なれるには…時間、かかるぅ、う…っ!
(普段とは全く違う快楽に戸惑い、悲鳴を上げてしまい)
(妖夢の頭を押さえて撫で回す事だけが手一杯になる)
(裏筋を舐め回されると、身体が大きく跳ねる)
幽々子様……そんなにお気になさっていたのなら、一言妖夢に命じて下されば
そうすれば、妖夢はどんなことでも致しましたのに…♪
(ここまで幽々子様が自分に依存してしまっている)
(自分だけの主になってしまっている、それを実感すると背筋がぞくぞくするほどの興奮を覚えて)
ぁ、はぁ…っふ、ぅぅ。
(口の周りにべったりとついた互いの唾液を舌で舐めとる)
(なんともいえない淫らな味で、頭の中がぼやけるような感じを覚えて)
私も、一週間分ずっと……溜まっていたのですから。
どこまでも、お相手致しますよ♪
(一度唇を離して、先端を指先でくすぐるようにしながら)
ぁは……幽々子様ぁ♪まだこちらの快感には慣れないのですね。
それでは…慣れないうちにいっぱいじゅぽじゅぽしてしまったら
我慢なんて出来なくて、いっぱいどぴゅどぴゅしてしまうんでしょうか♪
そうしたらそのままちゅうちゅうと吸い付いて、全部全部飲み干してしまいますからぁ♪
くす、くすくす…幽々子様ぁ、妖夢のおくち、堪能してくださいねぇ♪
(また身も世もなく快感に喘ぐ幽々子様の姿が見られるかと思うと、それだけで顔が蕩ける)
(一層硬くなった幽々子様のペニスに顔を近づけると、ぱくりと奥までくわえ込んだ)
ふぁっ…んんっ…あぁ、ひぅ…妖夢ぅ…良い子ね…♪
(丁寧に男性器に奉仕を加えてくれる妖夢の頭を優しく撫でて)
(こうして違った妖夢の表情、違う快楽に巡り会えた事がとても幸運で)
(とても暖かい物が胸の奥から沸き起こり、身を震わせる)
あ、んっ、ふぅ、んぁっ…♪
(舌先が先端に触れるだけで、震えるようなか細い声を上げてしまい)
まだって、さっき生やしたばかりよ…
本当に…出す物…全部…出てしまいそう…
ちょっとは加減して…ね…♪
(何もしない時ですらも、妖夢に精も根も尽き果てるほどにされてしまっている)
(今のような快楽の大波が訪れる状態だとどうなるのか、予想が付かない)
ふぁっ、んっ、んぁっ、あぁ…、っ、妖夢のお口…気持ちいい…♪
(生暖かい感触が男性器を包み込む度に、身体が震えだしてしまい)
んゅ……ゆゆこさまぁ♪
(優しく頭を撫でられると、なんだか幸せな気持ちが込み上げて来て)
(ますます幽々子様が愛おしいと感じてしまう)
ちゅ……ん、くふぅ。
(口の中いっぱいに幽々子様のペニスを頬張って、その熱さにうっとりと表情を緩めて)
ん……じゅ、じゅる、んく、んぅぅっ♪
(そのままお口全体を使ってゆるゆると幽々子様のペニスを扱く)
(奥までくわえ込んだかと思えば舌を裏筋にピッタリと張り付かせて)
(引き抜くと同時に舐め上げていって、舌先が先端に届くと)
(そのままチロチロとカリ首や尿道口をくすぐって)
ちゅ、っぷぁ。くす、ゆゆこさまぁ、ちゅ、ちゅぅっ♪
(口を離して、今度はペニスの根本に顔を近づけてちゅっちゅと唇で吸い付いて)
妖夢はぁ、いつでも一生懸命なんですよぉ?
だから……安心していっぱい気持ち良くなってしまってください、ね?
(とびきり淫らに笑って、再びペニスをくわえ込む)
(そしてまたねっとりと扱きあげていく、だんだんと速度も上げて幽々子様を追い詰めていく)
ふぁっ、んっ、んぁっ、くっ、ふぅ…っ、!!
(柔らかさと暖かさが男性器を包み込み)
(舌と唇による奉仕を加えられて、好き放題にはね回る)
ふぅ、んっ、ひぁっ、んぁっ、あぁ、ふぅっ…っ、んっ、はぁ、っ!!
(裏筋への丁寧な愛撫が特に気に入ってしまい、張り付いた状態から動くだけで)
(身体の震えを押さえられない。先端まで舐めあげられて、舌を這わされていても震えたまま)
よ、妖夢…ああ、良いわ…出してあげるから…受け止めて…っ!!
(とても淫靡な、普段とは違う表情を向けられて見据えられると視線をはなせず)
(ただ翻弄されるがままに押し上げられていく)
(軽い絶頂が訪れたかと思うと、口の中に精を吐き出してしまい)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(射精の後の軽い虚脱感にとらわれたまま動けない)
(ぼんやりと虚空を見つめていたが、時期に焦点が合い始め)
妖夢…今度はお口じゃなくて、妖夢の中で…良いかしら?
(まださらなる快楽を求めて、男性器は元気なまま)
ん、んちゅ…はぁ、ん、んぅぅ……♪
(お口で舌で、幽々子様にご奉仕するたび幽々子様の身体が震えて)
(確かに気持ち良くなってくれていることがわかって、更に身体が熱くなる)
(触れてもいないのに秘部はとろとろと蜜を零して、幽々子様のペニスを待ち侘びてしまう)
ん、ん……ふぁ、んく、っ♪
(聞こえる幽々子様の切羽詰まった声、見上げれば見える、快感に震えた顔)
(絶頂が近いことを感じると、さらに追い詰めようと口で扱く動きを早くする)
(視線は幽々子様にねっとりと向けて、言外にこのまま口の中に出してほしいと訴える)
んんっ!?んぐ、っ、〜っ!けふ、ん……んく、ん、けふ、……っ♪
(射精の脈打ちが始まると、離れないように幽々子様の腰に手を回してぎゅっと引き寄せる)
(突き込まれる形となった幽々子様のペニスの熱さと射精の勢いに噎せ混みそうになりながらも)
(くわえ込んだお口は離さず、そのままもっともっとと吸い付き、飲み干していく)
ん……ん、くっ。はぁ…ぁ。ちゅっ♪
(吐き出した精液も中に残った精液もすべて吸い上げ飲み干して)
はぁ……幽々子様の精液、とっても濃くて、熱くてぇ♪
妖夢、溺れちゃうところでしたよぉ♪
(口の中に僅かにこびりついた精液も逃さず舌で舐め取って)
あはぁ…♪幽々子様の、まだかちかちで……♪
ん、っ、はぁ、……っ♪では、次はぁ…妖夢を、お召し上がりください♪
(下着をするすると下ろすと、もうすでにそこには愛液で糸が引いていて)
(そのまま床に背を預け、両膝を曲げて足を開き、とろとろと愛液を零す秘部を)
(隠す事なくあらわにして、その羞恥に僅かに身を震わせながら、とびきり淫らに幽々子様を誘った)
んんっ…はぁ…はぁ…
腰、抜けるかと思ったわ……ふぅ…あぁ…
(やっと立ち直る。それくらいに未知の快感との遭遇に消耗を強いられ)
私も溺れかけていたわよぉ…
本当に、びっくりね…紫ったら教えてくれないんだから…
(意識がはじけ飛ぶかと思うくらいの強烈な快楽の余韻が冷めやらず)
(妖夢にやられっぱなしも癪なので、八つ当たりの対象を友人と定め)
妖夢ったら…そんなに美味しいの…ふふ、可愛い…♪
(精液を残さず舐め取る淫らな表情を見せられると、自然と笑みがこぼれてくる)
妖夢を…でも…ね…♪
(妖夢の小さな身体を抱え上げて、自分と対面になるように座らせる)
私はこっちの方が良いわ…妖夢を、ずっと見てあげられるから♪
(そのまま抱えたまま、対面座位で挿入していき)
ほら、入っちゃったわ…♪
妖夢の中に、私の物が…一週間分のご無沙汰、全部受け取って頂戴…♪
(全て収まりきると、一度子宮口を小突くように思い切り腰を突き上げ)
来て……ください。幽々子様。
(ようやく幽々子様と一つになれる。待ち焦がれたその瞬間に)
(胸はどきどきと脈打って、顔はどんどんと朱に染まる)
(こんな恰好をしている自分が恥ずかしくて、でもそれが気持ち良くて)
(甘く荒く吐息を吐き出しながら、幽々子様が来るのを待っていた、けれど)
へ……ひゅぁっ!?
(力を抜いて待っていたから、ひょいと軽々持ち上げられて)
ぁ……は、はいっ。では…このまま、お願いします…幽々子様。
(こうして間近で顔を合わせながらするというのは)
(やはりどうにも恥ずかしくて、嬉しくて)
(か細い声で、震える体で幽々子様を受け入れた)
はぁ……っ、か、くふっ。ゆ、ゆこさまっ。ぁ、あぁっ。大き…んんっ♪
(自分の体をいっぱいに埋めて、なおその熱さを示し続ける幽々子様のペニスを感じて)
(まずはその感覚に慣れようとゆっくり呼吸をしていたところに)
(いきなり奥まで突き上げられて、息が詰まったような声をあげてしまう)
(それでもその圧迫感が気持ち良くて、きゅうきゅうとペニスを締め付けて歓迎した)
ふぅ…ちゅっ…♪
(挿入が終わって一息ついた時、軽く唇を重ねて)
妖夢のそんな表情、間近で見られるのよ?
こんなに嬉しい事って無いわ…♪
(悪戯小僧のように下をペロリと伸ばして妖夢を見つめる)
(離れた唇と幽々子の舌の間に銀の架け橋が架けられて)
大きいのね…一週間のご無沙汰が、詰まっているからかしら?
あんっ…妖夢の中、キュウキュウに絞めてくるわ♪
そんなに張り切って…この先どうなるか、分からないわよ…?
(耳に息を吹きかけるように囁きかけてやり、腰を動かし始める)
ふぅっ、んっ、妖夢…あんっ、んっ、ん、くっ、くっ…っ!
妖夢、どう…奥、ちゃんと届いているかしら…っ、んっ、っ…!!
(腰が妖夢を下から突き上げる)
(一番下に座り込んだ時は子宮口に男性器の先が届き)
(腰を突き上げての浮遊感がした後は、自分の重さで一番奥までくわえ込ませる)
(お互いの肌が打ち合わされる音が聞こえるくらいに激しく腰を打ち合わせて)
550
ん…ちゅ。やっぱり、幽々子様はいじわるですよぉ……♪
でも、大好きです。そんな幽々子様が。
こうしていると……胸がぽかぽかしてきゅうきゅうするんです。
(嬉しくて幸せで胸がいっぱいで、涙が零れてしまいそうで)
(ぎゅっと目を閉じて笑ったら、ぽろりと涙が一粒零れた)
どうなったって、いいですから。幽々子様のなさることでしたら。
妖夢は……どんなことでもお応えしますからぁ…んぁっ♪
(ぎゅっと股に力を込めると更にきつく膣内が絡み付いてくる)
(それはそのまま幽々子様の熱い感触をより強く感じることになって)
はぁ…ん、いい、ですぅ♪これ、奥までずぶずぶぅ……ってぇ♪♪
(幽々子様が動き出すと、内側から体を引きずり出されるような感覚を覚えて)
(思わず喉を晒してのけ反ってしまう)
ふふ、妖夢だって、十分意地悪だったわよ…?
私の身体、散々いじくり回してくれたでしょう?
心ばかりのお返しよ…♪
(腕の中で表情を変える妖夢を見てにっこりと微笑み)
私が簡単にしちゃうのも、どうかと思うから…♪
(妖夢の背筋に手を這わせる)
(シャツをまくり上げて背中に手を這わせて、背筋をなぞりあげる)
(肩甲骨付近を五本の指を立てて、指先で軽くくすぐり回しては)
(スカートの上から引き締まったお尻のラインを撫で回している)
私だって妖夢がする事なら、どんな事でも応えてあげるわ…♪
妖夢、私の可愛い…妖夢…っ♪
(妖夢と見つめ合うと、唇に軽く口付けて)
んっ、んっ、くぅっ、んぅ、あっ、んぁっ、くぅ…♪
妖夢、聞こえて…?
妖夢のいやらしい音…こんなに…ふふふ…♪
(結合部からお互いの肌が打ち合わされる音に混ざり)
(妖夢の愛液が奏でる淫らな音が聞こえ始めている)
【幽々子様、すいませんがそろそろ時間のほうが厳しくなりそうです】
【出来れば今夜また時間を取って続きをできれば、と思うのですが】
【ごめんなさい、今夜は厳しいの…】
【来週の平日の夜を見込んで貰っても良いかしら?】
【わかりました、では月曜の夜はいかがでしょうか?】
【明日の夜ね。分かったわ】
【いつものように23時で良いかしら?】
【はい、ではそれでおねがいします】
【今日も楽しかったです、また明日もよろしくお願いしますね】
【分かったわ。お待ちしているわね】
【こちらこそ、付き合ってくれて感謝するわ。また明日もよろしく】
【これで落ちるわね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
【お帰りルイズ。と、言うわけでスレを借ります】
【ちょっとレスいじくってるから、すこし待っててもらえるか?】
【あと、怒ってなんていないから安心しな?(頭なでくり)】
>>177 たいした自身じゃないか……だけど、ちょっと触っただけでそんな気持ちよくなっていいのか?
ほら……もう一回立ってみな?
(強気な態度とは裏腹な敏感な身体。しゃがみこんでしまったルイズの細い肩を)
(卑猥な手つきでするすると撫でまわし、敏感処女の柔肌をいやらしく開発していき)
(背中を縛るj紐をきゅっ、と引っ張り締め付けるような刺激を覚えさせ)
いやいや、たしかにそうだけどな…そこまで大物だとは思わなかったからな。
天下のヴァリエール嬢の、さらにあの末娘を手に入れられるなんて思わなかったからな。
…これは、たっぷり楽しめそうだ…フフフフ。
(多少困惑はしたものの、これほどの上玉、取り逃すわけには行かない)
(鳴り響く名声は当然客商売故の情報網で知っていた。そして風のうわさで聞いたとおりの美貌を嘗め回すように見つめながらごくりとつばを飲み込み)
(……うまくいけば王家の一員に…などと大それたことを少しだけ考えたが…今は目の前の美少女の身体を楽しむことに気をとられていて)
よし、よし、よろしく頼むぞ、ルイズ?
ん、む……ちゅっ……
(細身の身体が自分の身体に乗り上げると、心地よい重力と少女らしい柔らかなお尻が下半身に乗っかり)
(ズボンとショーツ越しにペニスと秘所が重なり合い腰を動かして、ぐりっ、とペニスを押し付けていき)
ん、むっ、ちゅっ…いいぞ、ルイズ…っ、奴隷貴族らしいいいキスだっ…
こんなキス、俺以外に誰かにしたのか?
(ちゅく、ちゅっ、と卑猥な音を立てながら甘い唇に吸い付きながら、その思い人との進行状況を確かめようとそう聞き)
(両方の手をスカートの中に手を滑らせると、ほとんど紐なショーツにいやらしく割られたヒップをさわさわなで始めて)
【お待たせ、ルイズ!今夜もよろしくな?】
>>560 【あ、う、う…………】
【……私を、め…雌マゾ奴隷にする変態の御主人様の癖に変なとこで優しいんだからっ……】
【…その、あの…………ご………ごめんなさい……】
【ま…待ってる、から…大丈夫だからっ……今日も、その…いっぱいしてくれる…?】
やだ
>>562 【いいご主人様ってのは鎖でがんじがらめにするご主人様じゃなくて】
【ゆるゆるのすぐ解ける鎖から逃げる気にさせないご主人様なんだぜ】
【いいっていいって、俺だって連絡遅れたんだし…お互い様!】
【もちろん、今夜も、そのちっちゃい身体全部使って気持ちよくしてもらうからな?】
>>561>>564 んんんッ…し、仕方ないじゃない、ご…「御主人様」に触られてると、びくびくってなっちゃうんだから…っ
……っ……ひんっ…!!
(フェザータッチで肩口をくすぐられ、ブラの紐を引き締められると、カップの内側で乳首が擦れて悲鳴を上げる)
………?
よく解んないけど…その………や…優しく、してね…?
(驚き、困惑して、そして腹を据えて、笑みを浮かべる「御主人様」を、不思議そうに眺めると)
(「たっぷり楽しめそう」という言葉に、頬を染めて、もじもじする)
(勿論このメイド服と下着のセットの魔力があれば、少しくらい乱暴にしたところで、快感に変換されてしまうので問題は無いだろう)
(要はデリケートに扱えば「御主人様」への愛情度が高まるし、荒々しくすれば「雌マゾ」としてのレベルが上がる、その程度の差に過ぎない)
変な「御主人様」…
…私みたいなHなメイドなんかに、一々そんな気を遣わなくていいのに…
はぷ…んむ、ふむ…………んん…♥
(…とりあえず現在は、「愛情度」が一番高い状態らしい)
(貴族だからこそ「メイド」と「御主人様」の力関係は理解している。それ故に、今の「御主人様」の自身への対応は、「優しさ」として認識されていた)
(首に回した腕に力を込めて抱きつくと、舌を突き出し、舌と舌を突き合わせ、絡めて、熱いキスを交わす…)
(経験が足りないため稚拙ではあるものの、睦言に関する知識は既にそのネコミミから頭の中に流れ込み始めていた)
しないわよ、まあ、キスは初めてじゃないけど……こんないやらしいキスは、「御主人様」とだけ、なんだから…
……んッ…!?ふあ……ん……ちゅっ…ん、ちゅ……………
(ねっとりと唾液を交換し合うディープキスだけではなく、軽く啄ばむようなキスも繰り返しながら、問いに答える)
(「御主人様」の両手が、尻肉を包むように滑り込んで、殆どむき出しのそこを肩と同じように触れると小さく身体を震わせて)
(それでも懸命に、健気に、「ご挨拶のキス」を繰り返した)
【解った、わ、私がんばるからっ…売るのが惜しくなるくらいの雌マゾ奴隷メイドになるからっ…】
【……………よ、よろしくね?「御主人様」……】
>>565 本当に俺にだけか?誰に触られても、こんなになるんじゃないか?
ルイズは優秀なマゾ奴隷だからなぁ?
(からかうように素肌とブラ紐を交互にこすり上げ、すでにほてっている肌と、敏感になっている胸の先端を)
(布地で引っ掛けるように可愛がって)
優しく……?心にもないことを言うもんじゃないぞ?ルイズ。
本当は……乱暴に奪って、心身ともにマゾ貴族に堕ちたいんじゃないのか?
(先ほどの自信満々な表情とは一変、恥ずかしそうにもじつく姿は愛らしく)
(ぞくぞくっ、としながら、かつて何度も使ったメイド服と下着の特性を思い出しながら)
(……まずはマゾ度を上げることにしたのか、いやらしい言葉を強要し)
優しく犯されるのは嫌いか?ルイズは…ふふっ、乱暴にするのは、あとで、な?
はむ、んっ、ちゅっ。ちゅっ……!
ぢゅ、るっ、ちっ…るるっ……!!!
(じらすようにそうささやくと、愛情をたっぷりこめた舌を受け止めて)
(口の中で可愛らしい唇を絡め撮ると、まだ未熟なキステクながら、ネコミミの催眠学習で見る見る丁寧になっていく舌を)
(それを上回るテクニックで責め上げ、ご主人様の威厳を見せ付けて)
ディープキスは俺が初めてか…ふふ、では、最初にキスをささげたのは誰だ?
ちゅ、ちゅっ…ふふ…こういうのも悪くないだろ?
(深い深いキスの合間に触れ合う甘い恋人同士のようなキスを混ぜ込みながら)
(すべすべのやわらかいヒップを両手でこね回し、ショーツの上から尻の谷間を執拗に撫で)
それじゃ、こっちのほうも……キスしてやらないとな。
(やおらぎゅっ、と尻肉をつかむと、ペニスに乗っかるような形になっている秘所を支点に、小さな身体を前後に揺さぶり)
(ズボン越しの肉棒で薄絹の下の処女をこすりあげて…)
【というか、この…マゾと愛情の二択が実に悩ましいぞ、ルイズっ】
【 もうちょっと手放したくなくなってる俺がいる…!】
>>566 な、ならないっ、ならないならない、ならないっ!!
「御主人様」だけ、「御主人様」だけぇぇえぇぇぇっ!!
(その胸は数値的には小ぶりなものの、身長との比率で見れば、本人が気にするほど悪くはない)
(増幅されているのを勘定に入れても、感度は上々…)
(息を荒く弾ませて、肌をうっすら汗で濡れ光らせて、乳首をすっかりしこらせて喘ぐ)
(意地の悪い「御主人様」の言葉に、むきになったようにぶんぶんと左右に頭を振る姿は)
(それだけ方向を書き換えられた、思慕の強さを物語っていた)
…………そ、それ、は…
…そんなこと……………………そ……そう、かも……
雌マゾ………雌マゾ貴族…私は優秀な、マゾ奴隷…………だか、ら…
…お…………堕ちたい…私…マゾだもん…乱暴にされたほうが、きっと感じちゃうもん…………
それに…め…メイドは、「御主人様」の性欲処理器だから…優しく犯されるなんて…間違ってる………っ…!!
(さらに続けられ、投げかけられる「御主人様」の言葉に、頭を振るのを止めて、ぴたりと止まり)
(その心の中で僅かに葛藤した後、掠れた、小さな声で肯定した)
(刷り込まれた認識と言葉を無意識に繰り返して、自分で自分にさらに深く雌マゾメイド貴族の自覚を刻み込む…)
(恥じらいに染まっていた顔は、次第に蕩け、自ら荒々しく、レイプ同然に処女を散らされたいと懇願していた)
…………うん………♥
ん、んんんぅ…はぷ、ちゅぱ…んんん、んむぅぅ………ッ………ぷあッ…
…はぁっ、はぁっ、はぁっ……最初は、その…つ、使い魔に…
んちゅ、でも……あいつより、御主人様のほうが、キス、上手…………っ…
(頷き、後で思い切り、乱暴に犯して貰えるという、最高の処女喪失のご褒美にうっとりして)
(今まで何人もの少女を性奴に堕とした熟練のキステクニックに酔いしれ、尻肉を揉まれながら)
(身体だけではなく、今までの体験までも丸裸にされていく…)
な、何…?やんっ、あ、あああああああっ♥くっ、食い込んでっ…きちゃっ…んんんんんっ♥
(小ぶりな尻肉を揉み解していた手にぎゅっと力が篭ると、固定され、間髪居れずに腰を突き上げられた)
(硬い肉棒で擦られ、下着が秘花と淫芽に食い込む感覚に悶え、薄布でできたそれを、愛液でぐっしょりと濡らす…)
(そして徐々に、びくびくと痙攣していただけの身体が、腰を基点に円を描き始めた)
(「御主人様」の前後上下の突き上げに合わせて動くそれは、まさしく熟練の性奴のそれ)
(予想を越える技術習得の早さは、もしかしたら、元々その素質があったから、なのだろうか)
(皮肉にも今は素質と魔法の力の相乗効果で、こうして急速に雌マゾ化していたが)
(もし先に手を出されて、その素質を開花させていたら、服の力が掛かり難くなっていたところだった)
(………運命がこの少女を、雌マゾ奴隷貴族メイドに生まれ変わらせることを選んだのかも知れない、とすら思えてくる)
ね、ねえっ……次は、次は…「御主人様」のここと、私のここで…キス…………いい…?
(…一方こちらは、思索にふける「御主人様」の胸を、ぽかぽか叩いて向けさせると)
(腰をくねらせて布地越しにこすり付け合いながら、唾液でしっとり濡れて、グロスをひいたように艶めく唇を指差してみせた)
(それはキス以上の経験の無い唇を、初めての口唇奉仕に捧げさせる、処女喪失への、文字通りの前戯……)
(この国の第二王位継承権の所有者を跪かせ、本格的に性奴としての実技調教を開始することに、他ならなかった)
【そ、そんなの知らないっ!私は、ご、「御主人様」の言うとおりにするだけだもんっ!】
【んぁ、ごめんっ、ルイズ…めちゃくちゃエロくて気合の入ったレスもらったのに…】
【ちょっと今日は休まないといけないんだ…】
【水曜日、また会えないか?20:00くらいなら大丈夫なはずだから】
>>568 【し、仕方ないわね、「御主人様」がそう言うんなら…】
【水曜日…は無理かも。次の土日じゃ……ダメ?いっそゴールデンウイークまで待ってもいいけど…】
【くそう、明日が休みだったらorz】
【むむ、水曜は無理か…土曜はちょっと客人がくるからあいにこれないんだよな】
【それじゃ五月二日の月曜日ならどう?】
【時間はルイズに合わせるから…】
>>570 【お昼から、とかでもいいの?】
【いいなら二日の、13時くらいとか……】
>>571 【もちろん、それじゃ13時に待ち合わせで会おうか】
【其の時間ならこってり遊べそうだしね…】
【それじゃ、何かあったらまた連絡するよ。今夜も楽しかったよ】
【次もよろしく…ルイズ…おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>572 【…こってり……ごくっ…………】
【……はっ、ぶるぶるぶる……お疲れ様、「御主人様」】
【お休みなさい。私も落ちるわね!】
【これからスレをお借りします】
>>574 【同じくスレをお借りします】
【お待たせしました】
【いきなりだけど、続きを置いておくわね】
【今夜もよろしくお願いするわ】
欲情されなくて結構よっ!
あんたみたいな馬鹿男だけは、死んでも…御免だわ…!
ぅっ…やっ!
(容赦なく弄び続ける指に、不愉快そうに身体を捻り)
(尚も逃れられない責めに、か細い声を出してしまい)
こ、殺してやるんだからっ!
っ…最低…!
やめて!気持ち悪いのよ!
(胸を掴まれると、腕を叩くように抵抗し)
(男に向けて電撃を放とうとするが、演算が上手くいかずに電流は走らず)
>>575 照れ隠しもそこまでいくと相当なもんだぜ?
本心じゃ俺に抱かれたいんだろ…
(言葉でも美琴を馬鹿にしながら下着の内側で秘所を触り)
(艶めいた声が聞こえてくるほどに、だらしなく顔を歪ませて笑っていた)
殺せるもんなら殺してみろよっ!
なんだ、能力も使えないほど頭がぐちゃぐちゃになってんのかよ…
……んうぅっ!
(腕を叩かれた拍子に手を離していったが)
(すぐに美琴の前髪を引っ掴むと、笑ったままの顔を近づけて強引に唇をキスで塞いでしまう)
【今日も来てくれてありがとな】
【こちらこそ今夜もよろしく】
>>576 …そうとう、頭が悪いみたいね…
まずは鏡を見て…出直して…来なさいよっ…!
…そんな卑劣な顔の奴に、抱かれたい女なんていないからっ!
くっ…やだぁっ!…もう…やめっ…!
(むず痒いような、くすぐったいような下腹部の感覚に身悶えしながら)
(嫌がる反面、僅かばかり濡れてきてしまう)
あんたなんて…いつでも倒せるんだからっ!
調子に…乗らないでよっ!
…!!?…んんっ!…やめてっ!
(前髪を掴まれ、痛みに怯んだ隙に唇を奪われる)
(一瞬硬直するが、すぐに我に帰って両手で男の肩を押し)
(口を離して)
>>577 口だけの女が偉そうに…
俺が抱いてやるって言ってんだ、黙って抱かれろ。
…ふっ……よく言うぜ。…ちゅぷ……
(股間が露出するよう下着をずらしてから濡れた指先を見せつける)
(美琴にその指を見せてから、自分の指を味見して)
いつでも倒せるなら今倒せよ。
ほっといていいのか?…お前を無茶苦茶にすんの、マジで楽しみだな?
(肩を押されて体が離れたのをきっかけにして下半身を脱ぎ始め)
(ここまでの陵辱で昂ぶったせいか、肉棒は完全にそそり立ち恐怖を煽る)
もう優しくしてやる余裕はないぜ、騒ぐなよ!
(興奮気味に目が血走り、これまで抵抗を許すように手加減していた様子はなくなり)
(騒がれないよう美琴の口を手で塞ぎ、肉棒を濡れ始めた秘所に当てていく)
>>578 それで抱かれる女が…どこにいるのよ!
脱がさないで!…この…!
(今まで触られていた部位が、いよいよ露出し)
(幼い毛と、未開の入り口が現れる)
(濡れた指を見せつけられると、ますます嫌悪感を露骨にして)
ひっ!…な、なによ…それ…
汚いもの…見せないで!
(上半身を何とか起こして、後ろに逃げようとするが)
んぐっ!!
…んー!…んんっ…ぅっ!
(口を押さえられ、再び地面に寝かされ)
(その手を掴みながら、ジタバタと暴れる)
(挿入される寸前とは気付いてないようで)
【あ…ちょっと眠たいのか、前の名前が出ちゃいました…】
【すみません…凍結にしていただいていいですか?】
【お疲れさま、じゃここで凍結にしよう】
【木曜日以外だったらだいたい合わせられそうだ。いつがいい?】
>>581 【そうね…木曜がだめだと、少し未定になるわね】
【わかり次第、伝言するってことでいいかしら?】
【GWは何かと忙しくて…】
>>582 【連休は予定があったりするもんだ】
【予定わかったら伝言してくれ、待ってるから】
【今日もありがとう。おやすみ】
【スレをお返しします】
【こんばんわー。スレをお借りします!】
はぁぁぁ、あっ、あぁ…シズカ様……はぁ……
う、あ…わ、わたし………し、して欲しいんです…シズカ様に……
は、はいっ…わたしは淫乱巫女です…お、お仕置きして下さい……ひゃ、ひゃいぃんっ♥
(突き出したむっちりとした臀部を揺らし、ちらちらと背後を振り返る)
(果てしなく劣情が身体と心を蝕まれて…その尻を平手で打たれると、その刺激が更なる劣情を催す)
あはぁんっ、はぁい♥ お尻の穴、ジュポジュポするの、とぉっても気持ちよいのですぅ♥
あ、あぁっ♪ も、もう…戦う事など考えられない…お尻、お尻の穴が気持ちよすぎてぇ〜♥
はぁ、あ、い、痛い…内側から…広げられて……あぁ、でもっ…でもとっても良いですっ♥
あぁ、張り型っ…太いのっ、とっても♥ あひゅっ、いっ、うあぁんっ♥
あひっ、あひっ♪ お、お漏らし…お漏らししてしまっ…あ、あぁんっ♥ はい…し、しずかさまぁ♥
お、おまんこも…とっても気持ちいいれすぅ♥
(ジョロジョロと放尿しながら、広げられた結合部分から破瓜の血を垂らし、初めてとは思えぬ淫らな喜びを見せる)
(淫らにその淫靡な身体をくねらせ、腰をくんっくんっと突き上げる)
【と、先の続き…です。今夜も宜しくお願い致します…】
>>585 おやおや、トモエってば、完璧に堕ちちゃいましたねー。
やっぱり素質があったんですねぇ。お仕置きでそんなに喜べるなんて…
困ったものです、このマゾ豚さんっ♪
(ふりふりと揺れるヒップは興奮とスパンキングで真っ赤になっていて)
(それを撫で撫でしながら落ち着かせ、落ち着いたところで不意打ち気味に尻肉を打つ)
(そんなことをしばらく繰り返して)
ふふ、いいんですよ、トモエ様はずーっと気持ちよくなることをしてもらうこと、してあげることをだけを考えてくだされば。
ほらほら、もっと激しくてしてください、レイプされてるの想像してでもかまいませんから。
ふふふ、すっかりお気に入りですね…今日からしばらくそれをつけて過ごされてはいかがでしょう?
きっと…楽しいと思いますよ…ねぇ?そんなにお漏らししちゃうほどなんですから。
(小水があふれる地面をつま先でこねながらからかうように笑い)
(処女を奪ったばかりの張り型で、ぞぞぞっ、とその膣肉をたっぷりとそぐ様に腰を動かし)
(同時に身悶える彼女の姿にまた軽くイってしまい)
も、もう、トモエ様のおまんこ気持ちよすぎですよ。私のが抜けちゃいそうです…♪
もっと思い切りここを楽しんでもいいですか…?
(色っぽくくねる身体をぎゅうっと抱きしめながら艶のある声でささやき)
【こちらこそよろしくお願いしますねー!】
>586
あ、あぁんっ♪ はぁぁ、お、お尻っ♥
中をズポズポしながら、お尻を叩いて貰えて…ひゃ、あ、あひぃぃんっ♥
(尻を揺らし、自らの手で張り型で内部を激しくかきまわし、お尻を真っ赤になるまで叩かれる)
(強い刺激を求めるように腰を、豊かな乳房を激しく揺り動かす)
(撫でられても嬉しそうに身体を小さく震わせ、平手打ちを受ければ、更に高い声を上げて悦がる)
ひゃふぅ、あ、あぁっ♪ すごいのぉ…あ、あぁっ♥
うぷっ…は、はひぃ…あ、あぁんっ、お、おまんこ…処女をレイプされて、お尻を振ってしまっていますっ♥
わ、わたしっ、とっても厭らしいのです…あはっ、ひゃ、ひゃうんっ♪ は、はひっ…いっぱい、いっぱい欲しいですっ♥
あぁっ、あはっ♥ レイプお強請りしちゃう変態巫女ですっ♥
(淫らに嬌声を上げ、涙を零しながらも喜びに身を震わせる)
(しっかりと広げられた蜜壷は、ぎゅっと強く差し込まれた張り型を締め付ける)
(あふれ出る愛液、太股を伝い落ちできた水溜りを足でなじられる)
(膣壁を擦り、張り型が膣を震わせると、びくびくと震え、身悶える)
ひひゃぁ、いくっ♥ あひゃっ!! ひやぁっ!! あっ、あひっ! あひっ! あひぃんっ!!
(腰を振り、膣を抉るように貫かれる度に、甘く高い声を上げて悦がり狂う)
ひゃふっ、は、はひぃっ♥ 愉しんでっ、トモエの淫乱処女マンコ、もっと愉しんでくださいシズカさまぁぁぁっ♥
>>587 あはははっ、素敵ですよトモエ様。もっともっと善がってください。
強くて優しくて清楚なトモエ様の壊れる姿……すき♪
(尻肉と尻穴への執拗な調教にすっかり乱れ狂い)
(スパンキングと愛撫にとろけきった嬌声を上げるのをうっとりしながらみつめ)
(甘く好意をささやきながらヒップに口付けて)
部下にレイプされて善がっちゃうなんて、どうしようもない変態ですよね、トモエ様は。
しかもアナルのほうが先に開発された上に犯されながら自慰しちゃうなんて…
もっともっとおねだりして下さったら、私張り切っちゃいますが…♪
ぁんっ・・・しめすぎですよ、トモエ様。
(牝快楽に身体を震わせ、破瓜の痛みに苛まれているはずの膣はぎゅううっ、と張り型を乞うようにしめつけてきて)
(無理やりに引っ張れば逆に自分の張り型が引き抜けそうになってしまい、恥ずかしそうに声を上げて)
もう、くのいちとして、こんな風に夢中にされてしまうと・・・
何だか悔しいです。
悔しいから、もっともっと…トモエ様のおまんこ楽しませていただきますねっ。
(片手を腰につけ、激しく自分の腰を打ち付けるようにし、トモエの慣れていない膣を強引に作り物のペニスで中古の牝まんこに作り変えていき)
(アナルの張り型をつかむと、アナルと膣、交互にがりがりと引っかくように張り型をつきこんでいく)
>588
はぁ、あぁんっ♪ はいぃぃ〜っ♥
オマンコもお尻の穴も気持ちよすぎてぇ〜♥ や、あぁぁぁんっ♥
両方の穴をズボズボするのぉ〜っ♥ ひひゃぁ、あっ、あはっ♥ もっと、もっと観てぇ〜っ♥
淫らな牝穴をぐじゅぐじゅ掻き回してる、淫乱巫女のトモエの変態穴を広げてぇんっ♥
(両手を自らの乳房に伸ばす。ぎゅっと持ち上げるように揉み、両方の乳房を擦り合わせる)
(乳首に吸い付いた蟲にねっとりと唾液を塗りつけるように、べろりっと淫らに舐めあげる)
ひゃぁいっ♥ レイプまんことぉっても気持ち良いのですぅ♥
れいぷっ、れいぷされていっちゃうぅうんっ♥ あはぁっ♥
れ、レイプされながら、尻穴を広げてましゅぅ♥ あぁ、あはっ、あひっ、あひっ、あへっ♥
(乳房を、尻穴に突き立った張り型を、自らの手で動かしながら、舌をだらりと垂らす)
(半分白目を剥くように瞳をぐりっと上げて、垂らした舌から乳牛のように淫らに涎を零す)
ふにゅぅぅっ♥ ひぅぅ、しれぇぇっ♪ おまんこぉぉ〜っ♥ おまんこっ♥ おまんこっ♥
ひ、ひふぅぅっ♥ おまんこっ、ふるえりゅぅぅ〜んっ♥ はひぃ、いくぅぅ、いくっ、いくぅぅぅうっ♥
(激しく腰を揺らし、ガクガクと膝を震わせる。交互に尻穴と膣を貫かれると、胎内で二本の竿がこすれ合う)
ひぐぅぅんっ♥ ひぐっ、ひぃあぁぁぁっ!!!
わらひのぉ、おまんことお尻のぉ〜ちんぽっ、中で擦れひゅうぅううううっ♪ あひゃぁぁっ、ひ、ひぐぅぅうんっ♥
(がっくりと前傾すると、両手を床について腰だけを高く捧げる)
(ブルブルと四肢を震わせて、淫らに激しい絶頂を迎える)
>>589 あはっ、もう、トモエ様、どこからそんな言葉覚えてきたんですか?
やっぱり本能ですかね?いやらしい言葉がしゃべれるなんて……ねぇ。
ああ、そんなに蟲可愛がったら…この子達もっと盛り上がっちゃいますよ?
(トモエの卑猥な愛撫に蟲の動きは活発化し、ぶるんぶるんと自らの身体を揺らしながら)
(牙と舌で乳首を激しく愛撫していく)
あはははっ、もう、何言ってるかわからないですよトモエ様。
おまんこしか聞き取れませんよ?ほら。
ちゃんとしゃべってください?
(そういいながらも腰の動きは一層早くなり、イボイボに絡みついた破瓜の血も、愛液で薄まり見えなくなり)
(肉の壁一枚隔てたところで二本の張り型がぶつかり合うと、其の感触がこちらにも伝わるのか)
(繭をよせて甘い声をこらえて)
ああんっ、トモエ様だけずるいじゃないですかぁ!
(勝手に一人でイってしまい、卑猥に腰を卑屈貸せる様子に不満げにそういうと)
(言ったばかりの膣とアナル、タイミングを合わせて行っていた挿入を一変させ)
(本能のまま赴くままに、がつがつとぶつかるのもかまわずに二つの穴を激しく犯して言って)
>590
あ、ひゅぅっ♥ あはぁっ♪ んっ、はぁんっ♥
ふわぁ、シズカさまぁんっ♥ シズカさまのぉ、牝豚奴隷はぁ、とぉってもエッチなのですぅ♥
う、うくぅんっ♥ 乳首に噛み付いてくるっ♥ いいのぉ、もっと、もっと歯を立ててっ、乳首いじめてぇっ♥
(小さな歯が、乳首を持ち上げて食い込むと、それだけで頭が一瞬、真っ白になる)
(淫らな言葉を、桜色の唇を大きく開いて叫ぶ)
うひゃふぅ、おまんこぉ〜っ♥ おっ、おまんこぉっ♥
ひゃふぅ、おまっ♥ おまんこ、気持ちいいっ♥ 気持ちいいですぅぅっ♥
当たるっ、あたって、こしゅれりゅぅぅぅっ♥ お尻もぉ、おまんこも、両方きもひぃぃぃんっ♥
も、もうらめぇぇっ♥ な、なんろもいっへ、もうらめになっひゃ、うひゃぁぁぁぁぁんっ♥
(何度も襲いかかる絶頂の波。一際強い絶頂の波に崩れ落ちるトモエ)
(更なる追撃、二つの穴を同時に責めたてられ、漸く止まっていた膝ががっくりと崩れ落ちる)
(だらしなく果て、うつ伏せで尻だけを突き上げて地上に伏してしまう)
【時間の方、まだ少し早いのですが、宜しければこの辺りで一旦締めにして頂けますでしょうか?】
>>591 そうですね、こんなエッチな牝豚奴隷が似合うなんて…ドン引きですよともえさまっ…
モンスターに愛撫にまでねだっちゃうなんて……
(胸への愛撫ですっかり出来上がってしまったトモエの胸から蟲を引き離すと)
(両手の指で痛いほどに乳首をぎりぎりひねり上げて)
(ピストン運動の支点をそこにして乳房を揺さぶりながら激しくこね続け)
あははっ、もうすっかり性交のトリコですね…ここまで落ちてしまうとは予想外でしたが。
私も気持ちいいので、このままでいてくださいね、トモエ様?
ん、ふっ、わ、私もイキそうですよ、トモエ様っ…あ、あぁ、あああああっ…!
んっんんんんんんんんんんんんっ!!!!
(完全に地面に身体を押し付け、衝撃に身をゆだねるトモエ)
(そのキツい締め付けに自分の秘所に刺さった張り型もずれ、その摩擦でようやく達し…)
(トモエの背中にくったりと倒れこんで荒く息をして)
あはっ、すごかったですよ、トモエ様……
さ、もっともっと、遊びましょう?ね、トモエ様…?
(男性とは違い終わりのない女性同士の性交…くったりしたトモエの秘所を再び張り型で犯し始めて…)
【えーっと、すみません、今日からしばらく時間が取れなくて.。。】
【キリもいいのでトモエ様のレスで〆にしていただいてよろしいでしょうか?】
>592
はぁ、はぁ…あ、あぷっ…ふわぁぁっ♥
も、もぉ…気持ちよ過ぎ…て……あぁんっ♥ し、シズカ様ぁぁ〜っ♥ ち、乳首ぃ、い、いぃ〜っ♥
(蟲がちゅぽりっと透明な蜜を垂らしながら引き剥がされる)
(淫らに勃起した乳首がヒクヒクと震えると、それをシズカの指が摘む)
(ギリギリと捻り上げ、摘んだ乳首を揺り動かして乳房を震わされると、壊れた笑みを浮かべ、口からどろりと唾液をたらす)
あはっ、はぁぁぁ、ひぅつ、いいのっ、よいですぅっ♥
トモエのオマンコぉ、お尻の穴もぉぉ、ずぼずぼって犯してっ♥ あひぃんっ、み、淫らな孔を使ってくらさぁひっ♥
(地面に伏しても、なおも両の穴を激しくかきまわされる)
(きゅんきゅんと締め上げる蜜壷、がくんと力が抜け落ちて背中にシズカの重みを感じる)
(身体を重ねて、熱く荒い呼吸をする二人の身体)
ふ、ふぇ……シズカ…さま……あ、あくぅんっ♥
(漸く終わりを告げた。体力の限界を感じて、心地良い倦怠感を感じていると、上に重なったシズカが再び動きはじめる)
ひぃ、ひゃっ!!! やっ、シズカさまっ…あ、あぁぁんっ、いいっ♥
(もう限界だと感じていたのに、膣を、アヌスを固い張り型で責められると、直ぐに悦がり声をあげはじめる)
(終わりの無い快楽で狂う熱狂の時は、まだ終わらない…)
【では、これで締めとさせて頂きますね】
【こんなに長い間、何度もお付き合い頂いてありがとうございました】
【また少しシチュエーションを変えて、宜しければまたお声をかけていただければ嬉しいです】
【見届けましたー!遅刻したり色々迷惑をおかけしてしまいましたが】
【とても楽しかったです!こちらこそありがとうございました!】
【はい、もしも時間があるときにお見かけしたら是非よろしくおねがいします!
【ではでは、次スレを立ててまいりますので、トモエ様はどうぞお休みくださいませ…】
【改めて、ありがとうございました!】
【此方こそ、シズカさんに頼りっぱなしで…少しでも愉しんで頂けたのなら幸いです】
【本当に有難う御座いました。では、これで…今夜は失礼致します】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【こんばんは、朝比奈さんとスレをお借りしますね】
【おっと先にいらした方がいましたか…失礼しました】
【朝比奈さんへ、打ち合わせのスレに戻りますね】
ごめんなさい名前すでにはずれちゃったまま書き込んじゃって・・・
自分で後でと言っておきながらごめんなさい
【すみません向こうを見て戻ってきました】
【勘違いしてしまいましたね……】
ごめんなさいいい、私のミスなんです。あわてちゃってこんな事に
ここでだいじょうぶですっ
>>602 僕も確認していなかったので、気にしないで下さいね?
それで次のレスから打ち合わせということでも良いでしょうか?
ではでは次から名前はずしますね、慣れちゃったのでちょっとお名残惜しいけど・・・うふ
僕も名前外しますね。
それで打ち合わせの前に、
一つ聞いておきたいことがあって、
ジャンプ系の有名どころならと言っていたの聞いて、
さっきは思いつかなかったんですが、
強気なキャラが好きとおっしゃってたと思いますので、
トラブルの古手川唯さんをやってみたかったりするでしょうか?
澪も唯も好きなので最初に聞いてみました。
あ、あの主人公に素直になれない子ですね。確かに彼女も・・・
どちらもできますけど、とりあえずシチュ的なっていうか夕方ごろ
こんな事やってみたいのお話きいちゃってもいいですか?
それによってどっちのキャラの方がやりやすいかなとかもありますし
どうでしょ
>>606 考えてたことなのですが、
澪だったらまだ澪とHしたことのない彼氏で、
付き合ってる間はそんな素振りは見せていないんですが、
Hを確実にできる時になったら、
澪が恥ずかしがるようなことをしてしまうよう等考えてました。
唯なら風紀委員なので校内で、
ハレンチなことをする生徒になって、
注意してきた気の強い唯を口で煽って結果返り討ちみたいに考えてました。
考えてみたら二人の見た目は似てますね…
なるほどなるほど・・・こちらとしては一度関係を持ってからでは
恥かしさ半減になってしまうので澪にしても唯にしても異常に恥かしがるキャラ
ですからそこはちゃんと恥かしがらせたい気もしますね、うふふ
実のところ初Hラブイチャ展開大好きくんだったりするのではないですか?ん?
うふ、まぁ私も嫌いではありませんがw
ハレンチなことする生徒ってどこでどんな風にしてどうするのかって考えると
ちょっと考えないとですよね・・・けっこう難しいな・・・
ちなみに神裂 火織相手だったらどんな風にしたかったですか?
ちょっと提案に細かいシチュ考えつつ質問してみたりします
すみませ〜ん、なんかロールと違って、あーでもないこーでもないと
考えながら書いてしまうとそれほど長くない文章でも返事遅くなりますね・・・
気をつけなきゃだわ。時間がどんどん経ってしまうもの・・・
>>608 ロールがそういう方向に行ってしまったのでわかると思いますが…
初Hラブイチャは好きです。
ですが意地悪なことをするなら、
経験がある遊び人風な感じがいいかなと思っていました。
澪だったらラブイチャでも全然いいんですけどね。
ハレンチな生徒はカメラ使ってスカートの中撮ろうとしたりする生徒で、
女子生徒の体操着を盗んでいる疑惑があったりして、
体操着持って部室に入る姿を見た唯部室に来て問い詰めるも、
体操着はみつからず体操着の場所を教えてほしくば勝負みたいなの考えてました。
ねーちんだったらバトル系で隠そうとさせるように、
服を少しづつ剥いていって腕を使えなくして…
あとは…なんて考えてました。
願望言ってみましたが引かれても、
冷めたりしてもしょうがないと思いますので気になさらないで下さいね…
>>609 その辺は僕も同じですので、
それに今は僕のしたいことを聞いてもらってるので気にはなさらずに…
いえいえ、Hな願望のお話なんて逆に普段できる事でもないので楽しんでますよ
引くとかとんでもない、もっとすごい願望を正直に垂れ流しちゃって募集かけてる人もいますし
私も今から思うとなんかすごい募集内容だったので、よく受けてくれたなって思ってます
そうだなぁ今のところねーちんのお話が一番ストーリーがわかりやすくて展開が見えやすそうかな
相手の目的がそこそこはっきり見えないとこちらもどう進めていいのかわからなくなって
流されて行ってしまうから。ラブっぽい初Hは今日堪能させてもらっちゃったしねw
あ、でもそちらももしそういうのがいいのだったら私に遠慮しないでいいからね
こういうのってやっぱお互いのテンション大事だし、片方が無理しちゃいけないし
実はあなたがちょっとハード展開になると楽しめなくなっちゃう人なんじゃないかって
そこ心配してるのね・・・私
>>612 言葉遣いを変えてくれて少し楽になったので、
自分も言葉遣いを普通にしますね。
それじゃ一応目的別に書いてみますね
これは自分の願望なのでするかしないかは、
もちろん自由でいいので!
ハードにやるのだったら
澪…優しい彼の部屋に来てH、
でも彼は実は遊び人で女の子の着けていた下着を集める趣味や
Hしてるとこを撮影するいけない趣味があった…
唯…相手が優しい彼じゃなくハレンチな生徒、趣味は澪のと同じ
唯の強気に乗じて煽って勝負を挑み勝手撮影したり下着を自分の物にしたり…
Hしたり…
ねーちん…流れは
>>611のままですぐに剣を持てなくしてみたいかな?と思ったり…
決闘場所は人払いのルーンで外でなんて考えてます…
ハードもOKなんだけどハードになると、
今回みたく優しい感じではできなくなるとは思うので、
今回やったイメージとはちがう感じになると思うので…
それでも大丈夫なのか自分もそれを心配してます。
お返事待ってる間いろいろ考えてみて、次は唯ちゃんのパターンを試してみたいかなって思いました。
それで相手のキャラもいろいろ考えてみたりした
昔から知ってる子で、子供の頃からスカートめくりしているような感じの男の子で
学校でもそんな事やHな事ばかりするので唯に目の敵にされていてあまりにも
邪魔ばかりされるので唯をちょっと懲らしめてやれと誘い出して二人きりになるとか
最初はちょっといじわるするくらいの気持ちがいざ二人きりになると
いじわるがエスカレートして写真や下着を返して欲しかったら「〜したら許してやる」みたいなのが
続いていっちゃうとか・・・どうでしょうか
いろいろ簡潔にわかりやすく提示してくれてありがとう
うん、とってもわかりやすい。古泉くんもとっても素敵だったけどあなたの新しい話し方も魅力的よ
ハードOKなんですか・・・そっかよかった。苦手なんじゃなくて・・・実は本気で気にしてたので
すでに前のイメージは忘れようと思ってますよ。
これこそどうかと思われるかもだけど・・・私正直、ここではもっとハードな内容に付き合った事もあった
自分でもこんなに大胆になれちゃうんだとか付いていけちゃうんだとか驚いた事もあったよ
だからこそなんていうかここでは普段の自分とは違ってHな気持ち開放しようって思ってる
あなたもよかったらそう思って欲しいな・・・
>>614 スカートめくりや胸タッチするような、
男の子は自分のイメージのままです。
でも唯はかなり強気だと思うので、
蜘蛛が獲物を捕まえるために巣を作るように罠にはめて、
二人きりになって危ないと唯が気付いた時は時すでに遅し…か、
それか他の女子生徒の服や写真を取り返したいなら、
お前の服を賭けろみたいな流れで考えていました。
唯は結構頭に血が上りやすそうなのでワナにはめたり、
負けるの怖いの?と煽ったら勝負受けてしまいそうかなと。
唯にしても澪にしてもとても魅力的で好きなキャラなので、
ハードがOKであるなら思春期の餌食にしてみたいなんて、
いけないことを思っていたりするかもしれません。
きっと自分は思われてる以上にHだと思うので…
そこら辺は心配ないと思います……
そうなんですか、唯ちゃんって最初の頃気の強い潔癖キャラだな〜って
あまり好きではなかったんだけど、どんどん変わって行ったから
最近に至っては澪くらいおどおどキャラになってしまっていますよw
なので
>>615読んで、そんなに強い子だったんだっけ?とちょっと
昔を見直してみたくなりました。っていうかアニメがそんな演出なのかな?
連載の方は見ていらっしゃるかわかりませんが少年誌じゃなくなって
タガがはずれたのかものすごいHな内容になってるのでドキドキものです
絵もすっごい上手になっていってますしね。
思春期餌食にちょっと抵抗おありでしたらねーちんで行きますかっ
勝負の世界ならそんな気持ちにはならないかもですしね
澪も清純女子学生だからあまりひどい事したくないでしょ?
あの人もそういえば性格的には可愛くなっちゃうと澪系なんですよね
怒ったら怖すぎるけどw
ではではそろそろ決めていきましょうか、どれにしよ〜かな
>>616 個人的には初登場の委員長イメージが残ってるからかな?
デレた後はかなりキャラがかわったというか、
かわいいキャラになったけど、どっちも好きかも?
連載の方は見ていないんですけど、
少年誌じゃなくなった後の画像は見ました。
なんか、こう、すごいですよね……
ちがいます。
自分はHなので思春期の餌食にしてみたいかな…
なんて思っていたりもするということです…
澪でも唯でもねーちんでも清純な子の外堀を埋めていって、
そんな子を途中で後悔させてやりたいなんて思っていたりもしています。
そういえばねーちんもデレたら、
最初のイメージとはちがっちゃうような可愛いキャラですよね。
あっそうなんだ読めそうで読めない人だよねあなったってwでもそういうところもいいよ
ちょっと謎めいてるくらいの方が話すほどに発見があって
思春期を餌食にしてもいいなら唯でも澪でもいいかもね。餌食にしてみてよ・・・楽しいかもよ
なんてねっ
気が強い子を屈服させていろんな事しちゃいたいなら唯
気が弱い女の子にあれこれしちゃいたいなら澪
戦いの中で相手を負かせながらいろんな事をしてしまいたいならねーちんって事かな
>>618 う〜ん三人とも好きだから悩みます。
唯なら身ぐるみを、
力づくでも力づくでなくても、
遠からずひん剥く流れになりそうだから唯か澪かな。
ハレンチ代表なえっちなことばかり考えてるようなスケベ生徒に屈服させられるのと、
彼氏にHなことあれこれされちゃうのとどっちがいいですか?
自分の願望ばかり聞いてもらっているので……
じゃあ唯で・・・彼だったらどうしても好きだからいう事聞いちゃうみたいな所が
失敗しちゃうとだらだらと、彼の言うままにHな事してるだけの展開になりきれないので
(逆の意味で言えば、場合によってはすっごくHになる可能性も秘めてるシチュだよね)
まずはいやいやから始めてみたいかな、澪シチュはそれからの方がいい気がする
続いたら、だけどね。今回でお互い満足しちゃうかもしれないし・・・そこはわからないから
面白いって事で。せっかくのご縁でいろいろ願望語り合ったのでそれで言ってみますか
では夜も遅いのでそろそろ、次の日にち決めましょうか
男側のキャラは、オリジなのでゆっくりと考えてくださいね
スケジュールは用事が無いかぎりは自分でどうにでもできるので
そちらの予定を聞かせて欲しいかな、とりあえずいつもの昼はいつ来れる?
夜だと相変わらず親、家族寝てからって感じです。週末ははっきり言えないけど
夜の方が来れると思う
×彼の言うままにHな事してるだけの展開になりきれないので
○彼の言うままにHな事してるだけの展開になりかねないので
のまちがいです
>>620 澪のことも少し話してもらうと惜しいような気も…
でも自分も今回は唯のシチュの方が、
やりたいようにできるかと思ってるんでよろしく。
もう楽しみにしちゃってるかも?
自分のキャラはオリキャラでもいいの?
版権のキャラでスケベなキャラは少ないけど…
もし唯的に容姿や言葉遣いが好きなキャラがいたら、
できたらやりたいかなとも思っているけど。
もしないならオリキャラの設定は次に会う時までに作っておくね。
昼間は来週の月曜か火曜になってしまうかな…
夜だったら明日か明後日なら時間は作れるけど、
今日のこの時間ぐらいまで遅くはいれないかもしれないかな……
この言葉遣いは昼間までの言葉遣いと違って、
かなりフランクになっているけど、悪気はないからということも言っておくね。
>>622 それって違う世界の版権キャラって事?そうすると同じ世界にいて同じ年代ってのが
むずかしいような・・・しかも学園モノに出てきそうなそういうキャラって・・・
一騎当千あたりとかくらいしか思い浮かばないような・・・なんてでもあのヘンの悪いキャラは
本当に意地が悪いからなぁ、イケメンでも
言葉遣いは一切きにしないで、私もとっくに敬語ほとんどなくなっちゃってるしw
まえから思ってたけど、気遣いのある人だよねっ、いい人だわ。
私こそ無神経な事言ったりしてるかもしれないけど、悪気はないからねっ。お互い様だねw
お昼だと来週か・・・ちょっと立て続けにやるよりは少し間開けて気分一新で会うのもいいかもね
夜だと私が遅くなったらほとんどできなさそうだから、昼の方がいいかも
もう一回だけ打ち合わせしたいので、よかったら金曜か、土曜、夜に来れたらちょっと話そうか
始めるのは月曜のお昼って事で。それまで私はもう一回唯の事ちゃんと見直してみるからね
実は漫画は読んでるけどアニメのほうは見てないので
それでどうでしょ
伝言でお互いのスケジュールを確認しあうって事で、水曜はちょっと疲れた待ってて寝そうだから
木曜当たり一回伝言させてほしいの、いいかな。それで合えば来てくれる?
木曜ダメなら金曜って感じで。
>>623 ずっと敬語だとさすがに変かと思って、
普通にしてみただけだからいい人ということはないかな?
あまりかいかぶりすぎない方が良いかも?
大丈夫そうだから言葉遣いはこのままでいかせてもらうね。
三国志は好きだけど、一騎当千は見たことないんだ。
でもちょうどいい機会だし、ロールするまで見れたら見てみるかなぁ…
できそうになかったらオリキャラのプロフ作っておくね。
今週だったら土曜のお昼もいけるかもしれないけれど、
まだはっきりしたことは言えないんだ。
とりあえず打ち合わせは金曜の夜ということで…
その時にはわかると思うんだけど、
できそうだったらその時あらためて言っても良いかな?
勿論唯に予定が入ってたら来週の月曜でもいいからさ。
もし唯を見直すのにDVDレンタルするんだったら、
全部借りると経済的にも大変だろうから、8話が入ってる巻がオススメかな。
時間見ていなかったけど遅い時間になってるし…
こんな時間まで付き合ってもらって申し訳ないんだけど…
自分さすがに眠くて…次返して寝させてもらうね。
打ち合わせしてただけでも楽しかったから、ありがとう。
私もそろそろ眠気が来ていたわ、ここ2レスくらい間違いや変換違いもぼろぼろ出ちゃってるしね
言葉が普通になったからいい人って思ったわけじゃないのよ、ちゃんと断りを入れるところ
私は勝手にラフなしゃべりにしちゃったから・・・気遣いさんだなって感心しただけなの
さすがに人格わかったような事言ったわけじゃないからね、わかんないしw
じゃあ金曜の夜、また遅くなるかも抱けど伝言はいれるわ
DVDの情報もありがとう月曜までには見るわね
ではではそろそろ終わりにします。遅くまでこちらこそありがとう楽しかった。
じゃあ金曜の夜に
伝言書きにくいから名前は唯にしておくからね。そのほうがパッと見てわかりやすいだろうから
あなたの方はトリで検索するから大丈夫よ