○○○○スレのプレイゾーン　２１

>>524
わ、私はあなたがお茶を奢ってくれるって言うから来ただけで…
あ、ああっ！いや、そんなところ触らないで！
（男に言葉を返すも胸を強く揉まれると言葉が出てこない）
（恐怖で固まった身体にはもう逃れるほどの力は残っていない）
（ただ口で返すのが精一杯で、強気に返すもそれも無駄に終わる）

あ、ああっ…こんなことして後で許さないんだからね！
（覆いかぶさって身体を拘束して胸をいじる男に言葉を返した瞬間）

ビリッ！
（胸を揉んでいた手がブラウスのボタンを引きちぎる）
（両手で力いっぱいに引っ張られるとボタン後飛び散り辺りに転げ落ちる）
あ、いやーーー！！
（両手で引っ張られたブラウスが破けて胸元が露になる）

（小さな膨らみが男の前に晒される。決して大きくない胸が見たことも無い男がじっとみている）
（がたがたと震えながら何とか声を絞り出す）
お願い！もう許して！！これ以上は嫌よ！！

（そんな声など届くわけでもなく肩まで肌蹴たブラウスが男の手によって下げられ）
（その手が誰の手にも触れられたことの無い胸にそっと近づく）
（その手が胸に触れてゆっくりと揉まれると何ともいえない気持ちが身体を貫き…）

んっ…あっ
（思わず声を漏らしてしまう。自分でも良く分からず知らずにもれてしまった声）
（その声に反応したように男は一層胸に力をこめる）
（少し膨らんだ乳首を指で弄られるともう耐えられない）

んん…あっ！　いやっ
（身体を左右に揺らし言葉を漏らす）
（その男のテクニックで力が抜けていく。初めての経験で頭がぼーっとして思考が働かない）
（恐怖で一杯だった事が無くなったかのようにただ何も考えられない）
（男の胸への執拗な攻撃にただ声を漏らして身を段々委ねていく）

わからない…なんでこんなことになったんだろう。
身体が動かな…ああっ！胸吸わないで！！
（吸われると頭が爆発しそうなくらい変な感情が頭を支配する）
（胸を揉み吸っていく名無しを火照った顔でちらっと見つめる）


【名残惜しいけど一度私はこれで落ちるね】
【2時くらいには戻れるけど続きはどうするかはあなたに任せるわ】
【続きが出来るなら後で伝言板に14時ころ行くわね】
【それじゃ一度落ちるわ。スレを返すわ】