【ああ、確かに大体いつもそうだな。その分濃くてエロイけどよ?ならこのまま遊ぶかぁ】
【おうとも。こっちこそ相手してくれてありがとうな。それじゃ、お疲れさん!】
>>600 【いつもありがとう。大好きよっ】
【また水曜に。スレお返しします】
【しばらくロールにスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いしますね】
【名前は決めておいた方が良いでしょうか?】
【なければないで、文章を調整できますよ】
【スレをお借りします】
>>602 【あらためてよろしくです】
【そうですね、こちらは名前というか、呼び名で「しゅうくん」でお願いします】
>>603 【わかりました、ならこちらはみかちゃんで……】
【それとも男の子だから呼び捨てにしたがるかな?】
【みかでもお前でも、呼びやすく呼んでいただければ】
【他に何かなければ、こっちで書き出しを用意する? しゅうくん】
>>604 【了解です、とろいみかちゃん相手にちょっとえらぶって、みか、と呼び捨てで行きますね】
【うん、それじゃみかからお願いしてもいいかな?】
しゅ、しゅうくんまってよ。ころんじゃうようっ
(強い風雨の中、手をつないで隣り合った自宅まで走る男の子と女の子の姿があった)
(女の子はどんどん先へ行く男の子についていくのがやっと、といった感じで息を切らす)
(横風のせいで傘もあまり役に立たず、お気に入りのワンピースはすっかり濡れてしまって)
(体全体に服が密着して透け、かろうじて無事なのは長ぐつに守られた靴下くらいだった)
……ああ!
(ようやく家の前につき、やっと屋根の下に避難できると思ってポケットに手を突っ込むと)
(鍵を自宅に置き忘れたらしく何も入っていなくて、寒さと湿気で泣き声に近い声を上げる)
カギ、わすれちゃった。それともどこかにおとしたのかなあ。
(おろおろして別のポケットを探り体をよじると、濡れたワンピースが胸の膨らみに沿って皺になる)
(女の子の年齢に不相応な大きさに実ったそれは、輪郭を強調された状態で時折無防備に揺れた)
しゅうくん、どうしよう。わたしおうちに入れない……。
(どうして良いかわからず、いつもこうして世話を焼いてくれる幼馴染に困り顔で相談する)
(怖い犬に吠えられた時も近所の男子に悪戯された時も、真っ先に頼るのはこのしゅうくんだった)
【お待たせ。こんな感じで良かったかな……気になるところあったら言ってね、しゅうくん】
>>606 ふう、なんとか無事についてよかったな、それにしてもひどい雨だよな……
(ようやくたどり着いた玄関先で一息つくと、雨にぬれてぴったり張り付いた服に顔をしかめ)
(少しでも手足を動かすと飛び散る水滴に苦笑いを浮かべる)
(そして、守りぬいた幼なじみに目を向けると、いつの間にか大きく実ったふくらみが目に飛び込んで)
(まだブラを付けていないのか、くっきり形が浮かび上がったそれに、どきりとさせられる)
は、早く家に入ってあったまろうぜ、じゃあな……え?
(さっと顔を背け、ポケットから鍵を取り出してドアを開けると入ろうとするが)
(すぐにみかの情けない声を聞いて、消えかけたドアから顔をのぞかせる)
(雨に濡れたみかが、まるで子犬のように見えていつも助けてやるときのような気持ちにさせられ)
おばさんたち帰ってくるの、すごく遅くなるんだよな?
うちは今日は誰も帰って来ないし……しょうがない、うちに来いよ、そのままだと風邪ひくぞ!
(と、一瞬思案に暮れるが、震え始めたみかを見ると居ても立ってもいられずに)
(濡れて冷たくなった手をぐいっと引っ張ると、一瞬胸に目を奪われるが、返事も待たずに)
(自分の家の方に連れ込んだ)
……ふう、気温が上がってるからまだましだよな
(ずぶ濡れのシャツを脱ぎながら、最近暖かくなった気温に安堵して)
みかもはやく脱げよ、なんか着替え持ってくるから
(と、シャツを脱衣所に投げ、ズボン……は、少し恥ずかしくなってやめると、居間に向かう)
>>607 【問題なし、無自覚におっぱい強調するのがいい感じかな】
【こっちもなにかあったら、言って欲しい】
>>608 お天気よほう見たから、足はよごれなかったけど……。
(べたべたと貼りついてくる服が気になって、引っ張ったりするので胸元がほんの僅かに覗く)
(もともととろくて無防備だけど、今は気に入っているワンピースが濡れてさらに注意が足りない)
(幼馴染の視線にも気付かず深い谷間を晒したりしながら、自分の家の玄関を見ていたが)
ほ、ほんと! 一人でおるすばんなんだね。
すごいなあ……だれもいないところでねむるのこわくない?
(さっきまで不安でいっぱいだったのに彼と一緒とわかると安心しきって、直接関係ないことを尋ねたりする)
(未だに一人で寝られないみかにとっては、誰もいないと動揺もせずに言うしゅうくんがヒーローに見えて)
(尻尾があったら振りそうなくらいに懐き、戸惑うこともためらうこともなく彼の家に引っ張り込んでもらった)
うん、でもぬれるとちょっとさむいね……。
おきがえかしてくれるの、ありがとう。しゅうくん。
(幼稚園に通っていたころは一緒にお風呂やビニールプールに入ったこともある仲だったので)
(彼の前で脱ぐこと自体にはそれほど抵抗がなく、ワンピースのボタンに手をかけ外していくが)
ん、あれ。ん、んっ
(ぐっしょり濡れてしまった衣服はなかなか体からはがれず、ワンピースの前開きが上手く開いてくれない)
(試行錯誤を重ねていると掌が柔らかい乳房を何度も押してふにゃりふにゅりとその感触を視覚でアピール)
しゅ、しゅうくーん。手つだってぇ!
(ついには胸元のボタンをはずしきれないと悟り、居間から帰ってくる幼馴染に助けを求めた)
>>609 【あ、ありがとう。ペース遅めだけど大丈夫かな?】
【あんまり早くできなくてごめんね……】
【んと、もし良ければだけどしゅうくんの話し言葉だけひらがな多めにしてくれると嬉しいな】
【そしたらちゃんと子どもに見えると思うの……】
>>610 傘が役に立たないんじゃ、天気予報も意味ないよな、まったく
みかだって、結局上はずぶ濡れなんだし……
(足は汚れてない、という言い草がみからしくて、感心したような呆れたまなざし)
(そして服をどうにかしようとする度に、彼女が胸を強調してしまい、また恥ずかしくなる)
ああ、いつものことだし、別に怖いとか思ったこと無いよ?
みかはまだぬいぐるみがないと寝れないんだっけ? くっくっく
(みかの憧れのまなざしを浴びると、むず痒いものを感じながらも平然を装い)
(そして怖がりな幼なじみをからかうように笑ってみせる)
……うーん、母ちゃんのじゃ大きすぎるし、俺のじゃみかのあの胸には……
(着替えを物色するが、みかに丁度いい着替えが見つからず)
(思わず自分のTシャツを着せて、みかの乳房が強調されるのを想像してしまい)
っと、そんなことしてる場合じゃないや、急がないと
(と、取り敢えずバスタオルを数枚引っつかんで、情けない声を上げているみかのもとに)
わりぃ、着替えに使えそうなのないから、取り敢えずコレで……え?
(と、濡れたワンピースと悪戦苦闘しているみかに助けを求められ呆然とする)
(乳房が柔らかそうにひしゃげているさまを見て、目が点になるが)
(みかが頼りにしているしゅうくんとしては、行動に移さずにはおれず、顔を赤くしながら)
しょ、しょうがないな、じゃ、じゃあおとなしくしてろよ?
(と、少し起こったような照れ隠しの顔で、みかの胸元に手をやり、ボタンを外していく)
んっ、なんだこれ、む、むずかしいな? ……よし、この調子で
(水分を吸って張り付いたボタンはなかなかはずれず、却って手を柔らかいふくらみに押し付けることになる)
(どぎまぎと戸惑いながらも、なんとかひとつ外してしまうと、あとは要領よく外せていき)
よし、これでいいか?
(と、勢い余ってみかの前開きを全部外してしまった)
>>611 【わかった、それじゃ次からちょっと漢字変換の精度を落とすね】
【ペースは気にしなくてもいいよ、こっちも遅めだし】
>>612 だってまっくらでしーんとしてるんだよ?
こ、こわいのはこわいんだもん。
(透けていることは大して恥ずかしくない一方、ぬいぐるみのことを笑われると頬を染め)
(しばらく拗ねたように膨れていたけど、脱衣を手伝ってもらうところっと機嫌が直った)
(ちょっと意地悪な時があっても、やっぱりしゅうくんは頼れる幼馴染なのだ)
ひゃ、くすぐったいよう。
(寒気で少々硬くなっている胸の先端に幼馴染の手が触れると、反射的に身をよじる)
(そのおかげで着替えの時間はますます伸び、何度も何度も乳房がひしゃげた)
(前開きが全て外れる頃には少々息が乱れ、お礼もすぐには言えず呼吸を整える)
(包むもののなくなった胸は大きめの息つぎでわずかに揺れ、その大きさを示して)
ありがとう、タオルのほうがおふくもぬれないからいいよね。
(そうしたアピールがしゅうくんにどんな影響を及ぼすかなど考えもせず、タオルを受け取る)
(ワンピースがするりと脱げた体は全体的に細く、肩は華奢で腰のくびれもはっきりしないが)
(そうした体型が余計にアンバランスな胸を際立たせ、男の子の本能的な視線を誘っていた)
ん……あれ、しゅうくんほっぺが赤いよ。
ぬれておかぜひいちゃったのかな。
(と、全体的にとろいみかだったけれどしゅうくんの見た目には気づいて心配そうに呟き)
(小さい頃よくやっていたように、近づくとおでこをくっつけて熱がないかはかろうとする)
ちょっとあついかな……だいじょうぶ?
>>613 【大変じゃない範囲でしてくれるだけでも嬉しいから、無理しないでね? ありがとう】
>>614 まっくらでしーんとしてないと、ねむれないだろうふつう?
まあ、そうおこるなおこるな
(むくれるみかをあやすように頭を撫でてやり、その瞬間は頬も緩むが)
(再び脱衣に戻ると、みかの機嫌が治ると同時に、居心地の悪さが募る)
うぅ、そんなこと言ったって、自分じゃぬげないくせに
ちょ、もうちょっと大人しくしてろよ、みか……
(時間がかかれば係るほど、幼馴染の歳不相応に実った乳房を味わうことになり)
(クラスメートの悪ガキが、おっぱいでかいよなーなどと噂しあうみかのそれを、直接触れていることを意識する)
(そして、すべてのボタンを外し終え、顔を上げると、目の前の光景に絶句した)
み、みかっ……その、えっと……
(ワンピースが脱げてしまえば、幼馴染の濡れた上半身と、ショーツとニーソだけの姿が露で)
(幼い体型なのに、乳房はふっくらとして無防備な先端をさらしていると、目が吸い寄せられる)
(タオルで身体を拭いていくと、ふくらみがぷるんと揺れて、幼心に下半身に血が集まるのを感じ)
(ぼうっとしていると、気づいたみかの顔が近づいてきて)
うわっ!? あ、いや、だいじょう、ぶ、だからっ!
うん、ダイジョウブ、デス
(みかの顔が近づいてくると、余計に強調されたふくらみが気になり、一層顔を真赤にして)
(おでこが触れると、胸元にはみかのそれがむにゅっとひしゃげる感触を覚え、緊張してしまう)
(そして、下半身が突っ張るのを感じると、思わず前かがみになってしまい)
うっ……ぱ、パンツもぬれてるから、かえなきゃ……
(シャツだけを半端に着替えただけだったのを思い出して、後退りを始める)
>>616 豆でんきゅうのほうがいいよう。
(真っ暗だと怖い想像をしてしまうので、オレンジ色の電球をつけて寝ているらしい)
(けれど、しゅうくんの手で撫でられると何よりも安心したのか表情が柔らかくなった)
(慕う相手との距離は自然と近づき、触れられてもくすぐったさ以外には鈍いままで)
はあ、ふう。だってくすぐったいんだもん……。
(散々弾んだ胸を庇うかのようにタオルを巻くと膨らみが左右から中央へとぐっと寄せられ)
(ただでさえ規格外のボリュームがさらに増えたように見え、谷間がいよいよ際どくなる)
(股間の濡れも気にあるのか、屈みこんでパンツにまで手をかけするすると下ろすと)
(腰を曲げた分重力に従って実った胸がぷるぷると揺れ、今にも零れそうになっていた)
ええ、でもぜんぜんだいじょうぶに見えないよ?
ぼーっとしてるし、おなかもいたそうだもん。
おかぜなら、ゆっくりねたほうがいいよ。
(前屈みになった原因を腹痛と勘違いしますます案じるような表情で後退る彼のあとを追う)
(すると、脱ぎたての下着に足をとられバランスを崩して立て直せないまま前へと倒れかかり)
ふわわっ
(幼馴染の胸に飛び込んでしまい、胸板に乳房を思い切り押し当てながら抱きついてしまう)
(そのはずみにタオルは取れ、彼の腕の中で靴下の他は一糸纏わぬ姿を晒すことになり)
ご、ごめんねしゅうくん。いたくない?
(一度崩れた体勢を戻そうとするたびにぐにゃぐにゃと彼の目の前で乳房が弾み、歪んだ)
(視線を下ろせば薄いながらも柔らかそうなお尻がくねっていて、健康的な太腿が伸び)
(少し食い込み気味のニーソックスが、肉付きを触れずともしゅうくんに教えている)
ん……っ
(そして、耳元に一瞬だけくぐもった声が流された)
>>617 だ、だってみ、みかがそんなかっこうで……い、いや、とにかく、だ
かぜとかじゃないから、平気だって!
(胸にタオルだけ巻き、ショーツは脱いでしまったため、ニーソが一層強調された)
(そんな無防備で扇情的な姿を見せつけられて平静ではいられず、遠ざかろうとする)
え? み、みかっ!? うわっ!
(トロくさい幼馴染は案の定転倒してしまい、咄嗟に支えようとするが勢いには勝てず)
(みかの下敷きになる形で、リビングのラグの上に倒れたのだけが唯一の幸いだった)
あいててて……だ、だいじょうぶか、みか?
(尻餅をついてしまい、目から火花がちるが、すぐに幼馴染が気になって目を見開く)
うっ……あうっ
(と、そこにはニーソ以外一糸もまとわない無防備なみかの裸身が、これでもかと晒されて)
(重力に惹かれた乳房の先端の、下を向いた様子は歳不相応の色香を醸し出し)
(今まで気づかなかった、尻や太股の肉付きは、唯一まとったニーソで強調され)
(どこをとってみても、目の毒でしかなかった)
み、みか・・・・・・さ、寒く、ないのか? そ、そんなかっこうで
(耳元に流れた声にぞくりと幼い性欲をそそられ、股間に痛みを感じながらも)
(目の前の、いつも気にかけてきた少女の細い二の腕に手を添えて、身を案じた)
【ごめんしゅうくん、もうそろそろ寝ないといけないの】
【よかったらまた明日、しゅうくん家に遊びに行ってもいーい?】
【
>>618の続きから、お返事書いて待ってるから……】
【ここまで遊んでくれてありがとう】
【えへへ、しゅうくんとっても頼りになるね……】
>>619 【うん、わかった、遅くまでありがとな、みか?】
【明日も遊んでくれると嬉しいけど、22時以降じゃないと確実には来れないけど、いいか?】
【みかになにかあったら、おばさんたちがかなしむから、な?】
【それはそうと、エッチとかになる前に、裸ニーソの格好のみかに部屋に来てもらって】
【いっぱい無防備な挑発して欲しいとかってのは、どうかな?】
>>620 【ん、わかった。それじゃあ22時に伝言板で待ってるね?】
【もっと遅い方が良かったら書いておいてくれると嬉しいな】
【ありがとう……しゅ、しゅうくんは悲しんでくれ、る?】
【うん、わかった。ここまでの感じでも良いかな?】
【書いてるうちにエスカレートしちゃうかも、だけど】
【ふわ、もうこんな時間。他に必要なことは伝言板でお話しよっか】
【それじゃ先に寝てるね? おやすみなさい】
【こちらからはスレをお返しします】
>>621 【それじゃ、22時頃にまた会おうな、みか】
【無理になりそうなら、また伝言するよ】
【そ、そりゃ俺だって、みかがいないと、寂しいし……な】
【う、うん……エスカレートして、困らせられたい、かも】
【それじゃ、今夜はありがとな、おやすみ、みか】
【スレを返します】
地雷臭
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレを借ります】
【改めて、よろしくね】
あぁ……はい、分かっています。
絶対に美柑の奴隷だとばれない様にします。
ひぅぅんっ♥
ありがとうございます、美柑♥
マゾ豚らしく、ご命令されない限りは好きなように気持ち良くなって漏らしますぅ……♥
(胸の大きさは戻っても感度は高まったままなのか)
(控え目なふくらみの先端では、乳首が硬くしこりたっていて)
おぐぅぅぅ……っ!
おおきぃです……これ、すごくぅぅっ♥
はいっ、牝豚にふさわしい間抜けな格好です♥
美柑に楽しんでもらえてうれひいですっ♥
(メリメリとバトンを秘所に埋められて、陶然とした顔で舌を突き出し)
(バトンの先端と震えるローターが秘所の中でコツコツと音を立てながら)
(バトンを上下にふりふりと揺らして、間抜けながに股姿を晒す)
【はい、よろしくお願いします】
【もしかしたら容量が足りなくなるかもしれませんね】
【様子を見て次スレを立てた方がいいかもしれません】
>>626 そうだよ、もしバレたらもう可愛がってあげられないんだから気を付けてね。
授業中でもオナニーしたくなったら、してもいいし
漏らしたくなったら漏らしてもいいし
そんなことしてたら、ヤミは淫乱だ、変態だとか言われるようになるかもしれないね。
(固くしこっている乳首をクニクニと弄び)
(口に含むと、吸い上げて)
そうやって恥ずかしい姿を見せるのも慣れてきたね。
いつどんなポーズを取ればいいのか分かってるって言うのかな?
(卑猥な姿のヤミを冷笑し、突き出された舌を引っ張ってやり)
(上下に揺れるバトンを握り、円を描くように回してやり)
【スレ立てやってみたけど、駄目だったよ】
>>627 はい、ありがとうございます。
豚らしく、いつでも発情して、こっそりえっちぃ事しまくりますぅっ♥
あは、構いません……全て、本当のことですからぁっ!
あん、乳首ぃっ♥ きもちいいですっ♥
こ、こんなところですったらぁっ♥
(周囲に気を配りながらも、乳首を吸われれば嬌声を抑えきれずに)
いいえ……美柑にご褒美貰う為にぃ……ご主人様に媚びる豚の本能に従ってるだけです。
んへぇ……おひぃぃんっ♥
(舌を引っ張り出されれば、目を上向けてだらしなく唇を緩め)
(バトンの動きに合わせて腰をくねらせながら涎を垂れ流しアヘ顔を見せつける)
【それでは私が挑戦してみましょう】
>>628 ヤミはエッチなことが大好きだね。
最初はあんなに嫌ってたのに、今では喜んでするんだもん。
今のヤミを嫌がってた頃のヤミに見せてあげたいくらい。
そんな風に言われても気にしないんだ?
私なら、もう学校行きたくないよ。
乳首、そんなに気持ちいい?
(チューチュー吸いながら、甘く歯を立てて)
あははははは、豚の本能だなんてヤミは言葉でも楽しませてくれるんだね。
相変わらずのみっともない顔。
クラスの人に見せたら、どんな反応するんだろうね。
(下品で卑猥なヤミの顔を見て、声をあげて笑い)
(一気にバトンを引き抜いてやり)
おつ
>>629 【ありがとう、ヤミさん】
【スレ立てお疲れ様】
>>630 はい、私はえっちぃ事が大好きです。
すみませんでした、あの時の愚かな私を許して下さい、美柑。
美柑の手で絶対服従の変態豚奴隷として生きる喜びに目覚める事が出来ました。
とても嬉しいです。
はい、全く。
私にとって、アゼンダ様とご主人様以外に価値のある事などありませんから。
はぁぁっ……はい、気持ちいいです……乳首吸われるの、きもちいい……♥
(歯を立てられれば、びくびくっと背を震わせて)
きっと、呆れられて、とおざけられてしまいまうでしょうね……。
あ、ふぁぁぁぁっ……!
(一気に引き抜かれれば、絶頂に達して)
(体育倉庫の据えた臭いの中に、放屁の音が響き渡る)
【美柑は落ちてしまったのでしょうか】
【続けてもらえるならば、伝言をお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【みかとスレを借ります】
>>618 ううん……。
(庇ってもらったおかげで怪我はなかったものの、転倒に頭がついていっていない様子で)
(太腿が硬くなっているなにかに当たっているのも気付かずもぞもぞと動き声を漏らす)
(甘い響きが耳元を擽り、豊かなバストが胸板で捏ねられ、肉付きの良い太腿が股間を押し)
わわ、ごめんねしゅうくん。いたかったよね?
(みか自身は下敷きにしてしまった幼馴染の体を心配するばかりで、それらに全く自覚がなかった)
(急いで動こうとすると裸の胸がぶるんっとしゅうくんの顔の近くで大胆に揺れ、滑らかな肌が擦れあう)
わたしは、なんともないよ。
しゅうくんが守ってくれたし……えへへ。
こうしてると、さむくもないの。
(いつものように守ってくれた男の子にすっかり甘えて、体自体は離そうとせずぎゅーっと抱きつく)
(みかにとっては幼稚園の頃のじゃれあいの延長だったけれど、体の一部は発育が著しく)
(年頃の男の子に悩ましい感触をこれでもかと伝え、おまけに懐いて肩に頬ずりまでしていた)
そうだ、おふくがかわくまでこうしていない?
おかぜじゃなくても、しゅうくんもあったかくしたほうがいいよ。
(満面の笑みでそう提案すると、散歩に連れて行ってもらう前の子犬のように目を輝かせる)
(これまた昔やっていたように同じお布団の中に入って、くっついて暖をとるつもりらしい)
【しゅうくんとスレを借ります】
>>635 おそくなってごめん。
窓際っていう言葉で検索してもう一つのほうに……。
うう、恥ずかしい。
今日もよろしくね? しゅうくん。
ソーメン
>>636 お、オレは平気だよ、みかといっしょだと、いつもこうしてる気がするし……あううっ!
(みかに心配されると、いつものようになんでもないと強がってみせるが)
(目の前では、みかの最近気になっていた二つのふくらみが目の前で誘うように揺れ)
(エッチな本の大人の女性よりは小さめだが、色づいた先端も露で)
(股間の硬くなった部分を太ももで擦られたり、押されたりすると、ずきんと甘い疼きを感じ)
(思わず顔をしかめて呻いた)
そ、そうか……お、オレも、みかとくっついてる、さむくはない、けど……
こ、こら、くすぐったいってば
(みかが嬉しそうにじゃれついてくると、気恥ずかしいものの、ここには二人しかいない)
(頬ずりされてくすぐったそうに身じろぎするが、それ以上に刺激の強いふくらみの感触や)
(下半身が、パンツすら穿いていない裸だと意識すると、ぼっと顔に血が上るのを感じた)
え? こ、こうして?
た、たしかにきがえはないし、ふろもしばらくわきそうにないけど……
こ、ここじゃなくて、お、オレのへやに行かないか?
まだ、ヒーターとかあるし……
(みかの魅惑的すぎる提案に思わずきょとんとしてしまい)
(理性を最大に働かせてみても、みかの言うようにしばらく裸でいるしかないが)
(リビングのオープンスペースよりは、狭い自分の部屋のほうが暖まれると考えて)
(そして、未だにみかの下敷きになっていることを思い出し、目の前の豊かなふくらみと)
(みかの笑顔とを交互に見比べた)
え、えっと……とりあえず、おきようぜ?
【それじゃ、今夜もよろしくな、みか】
>>637 そそっかしいなあ、みかは
ていうか、窓際って、もう一つあったんだな、知らなかった……
まあ、ドンマイドンマイ!
>>639 そ、そんなことないよ。さすがにまい日ころんだりしないもん。
(ぐっとガッツポーズなのかファイティングポーズなのかわかりにくい格好で拳を握ると)
(乳房ととろけあう二の腕の肉がしゅうくんの目に飛び込み、疼きをまたもや増幅させた)
(ぴったり寄り添っていると寒さも夜の暗さも忘れてしまうようで幼馴染に体を預け)
(目を閉じて、くすぐったそうにする彼にもかまわず背中に手をまわして温もりを交換する)
そっか、こっちよりあったかいよね。
(庇って包んでくれたことへの喜びが大きく、リビングだということをようやく思い出したかのように)
(胸の前でぽんと手を叩き、お隣さん同士何度もお邪魔したしゅうくんの部屋へと向かおうと立つ)
(座り込んでいる彼の目の前で直立すると、ボリュームたっぷりのバストが顔のすぐ前を通り)
(二つの膨らみの上からみかがしゅうくんを見下ろすという光景が眼前に広がった)
しゅうくんも、下きがえちゃお。
そのままだとおふとんぬれちゃうよ?
(シャツと違いまだ濡れたままのパンツを気にかけ、小首を傾げて無邪気に誘う)
(太腿に当たった感触の正体はまだわかっていないらしくそこには恥じらいがなく)
ふふ、おふとんの中でぎゅってするのひさしぶりだね。
(狭い階段を通る際も、並んで胸を押しつけることになっても気にする様子はない)
(先に上がればしゅうくんの顔の高さでヒップの奥の際どい部分が見え隠れし)
(後に続けば胸がぷるんぷるんと一段ごとに揺れる姿を真下で見せることになり)
(どうやってもその年齢不相応の肢体で幼馴染の青い性欲をかきむしってしまった)
前は、たしか……わたしがおばけのはなしでこわくなっちゃったときだったよね。
おとうさんやおかあさんがかえってくるまで、しゅうくんがそばにいてくれたの。
(本人はすっかり慕っているようで、危機感などみじんもなくしゅうくんの傍にいる)
>>640 もう開かないようにってしてたら今度はそっちの書き込みそうになっちゃった……くすん。
何度も待たせてごめんね? 次はもう大丈夫!
>>641 そうかあ? オレ、いつもこうして下じきになってる気がするけどなあ……うぐ
で、でも、みかの下じきになるの、き、キライじゃないぜ?
(みかが珍しく猛って見せるが、その仕草は子猫の威嚇みたいなもので微笑ましく)
(しかし、そのポーズで二つの乳房がむっちりと強調されて先端を付きだすと、絶句する)
(直後に抱きつかれ、全幅の信頼を身体で表現されるととても満たされた気持ちになるが)
(今のみかの姿では、すべての感触が刺激的すぎた)
う、うん……そ、それに……いや、なんでもない
(みかがようやく起き上がって身軽になると、ほっとしたような物足りないようなため息を付き)
(上体を起こして、そして股間の突っ張りのためにすぐには立ち上がれないでいると)
(目の前で立ち上がったみかの乳房が掠るようにふわりと上昇して)
(見上げれば、二つのオーバーハング越しに見上げるという絶景で)
(そして目を下ろせば、柔らかそうな幼い縦筋と、太ももを強調するニーソが間近に延べられ)
(目のやり場に困った)
え? あ、きがえは部屋にあるから、あ、あとで、な?
(みかに下着の事を言われると思わずドキリと顔をひきつらせ)
(みかのヌードを見たせいでまだ未熟な自身を硬くしてしまったことが気恥ずかしくなり)
(慌てて股間を抑えながら、お茶を濁した)
……う、うん、そ、そうだな
オレのへやに来ても、いっしょに、ねることは、なかった、よな
(みかの息遣いとまなざしをすぐ目の前で感じながら、テンパってぎこちなくしかしゃべれない)
(無自覚のワガママな肉体に散々暴威を振るわれ、裸にニーソだけという無防備な幼馴染にKO寸前だった)
(何を見られても平然としているみかの代わりの分まで恥ずかしがっている気がしながら)
(みかに抱きしめられると、目の前のふくらみを気にしながら、自分からも柔らかい幼馴染を受け入れる)
(すっかり成長した乳房と、なんとも言えない甘い香りに目眩すら覚えた)
おばけっていっても、あのはなしをこわがったのて、みかくらいだぞ
まさかあんなにこわがるとは思わなかったから……もう、みかにはかいだんはしないよ
(話が微笑ましくなると、思わずくすっと含み笑いを漏らすが)
(そんな幼いみかが、いつの間にか女の体に成長していることに、複雑な感情をそそられ)
あ、そうえいば、ヒーターつけてなかった
(ふと気がついて、ベッドから離れた、部屋の真ん中のヒータを見る)
(布団から手を伸ばしたくらいでは、届きそうになかった)
【長くなってごめん、みか】
【適当に切っていいからね】
【あと、やっぱりドンマイ】
>>643 しゅうくんがいたくなるのはやだな。
でも、そうやって守って……くれるんだね……。
(何を言っても信頼感が増すというような状態で満面の笑みを浮かべ、手を組む)
(立ち上がったり、階段を昇ったりして視線の高さにつま先からつむじまでが並び)
(あられもない姿をすっかり見られていたが、彼の視線が右往左往することよりも)
(相変わらず赤い頬を心配するのが先で、ガードはないに等しい状態が続き)
うう、だって後ろからひんやりした手でつかまえられるんでしょう?
みんなこわがらないなんて、どうかしてるよう。
(それどころか怪談のことを思い出して余計に目の前の男の子から注意が逸れるので)
(時に見せつけるようなアングルと距離感でしゅうくんにたわわな胸を迫らせることになる)
(逃げるように布団に入っていったので、濡れたパンツを着替えるタイミングはあったが)
(例え下半身を目にしても、その意味を考えている余裕は怯えたみかにはなさそうだった)
そうだね……おとまりしちゃだめかなあ。
しゅうくんとならね、みーちゃんたちがいなくてもねられるとおもうの。
(お気に入りのぬいぐるみよりも、幼馴染の方に信頼を寄せているようで)
(布団の中からひょっこり顔を出して甘えるようにおねだりしていみる)
(丸見えだった胸は隠れたものの、鎖骨と煽情的な谷間だけがちらちら覗き)
(抱き合うと、髪で鼻先をくすぐったり太腿がまたも股間に当たりそうになったり)
(危なっかしい状態で肩の力を抜いて自分を包んでくれたしゅうくんの腕を感じる)
あ、それじゃわたしがつけて……わわ!?
(抱っこしてもらい上機嫌で布団から出てヒーターをつけに行こうと四つん這いになったものの)
(布団に足をからめて、ずりおちるようにしてベッドから墜落しおでこからカーペットに着地した)
(膝がベッドの淵に引っかかり、柔らかいふくらはぎをしゅうくんの方に投げ出したまま顔を上げる)
(うるうると涙の浮かんだ目に床に押されて潰れた胸、そして何よりも突き出されたお尻と縦筋)
(それらを無防備に晒したまま、腕の力でぽんと床を押して体を起こし)
えへへ、しっぱいしっぱい。
(気恥ずかしそうに笑うとベッドから抜け出、肉付きの良い下半身の背面を晒したままヒーターへと歩いた)
しゅうくん、これであったかくなるよっ
(お尻に代わって今度は胸や太腿を彼の目に焼きつきながら戻り、自ら布団へと潜り込んでくる)
(この年頃特有のやわらかさと細さの両立した太腿と、早熟な乳房がすぐ触れられそうな距離を通り)
(最後に男の子と女の子の顔が近づいて、体をぴったりとくっつけあった)
【あ、う、切り損ねちゃった……私は長いままでもいいよ?】
【しゅうくんがお時間困るなら、頑張って削るね】
【ううう、くすん】
>>644 で、でも、みかだけはこわがってくれたから、オレとしてはうれしかった……
いや、それでも、みかをこわがらせたすぎたから、や、やっぱり……ううっ
(みかだけはちゃんと怖がってくれた反面、怖がらせすぎたせいでバツの悪い思いを思い出し)
(訴えかけるように迫られれば、裸の乳房が惜しげもなくその威力で迫ってくるので)
(今度は自分が襲われているような、妙な気分になり、居心地の悪さを感じた)
み、みかがそれでねられるのなら、お、オレは別にかまわない、けど……
母ちゃんたちが、なんていうか……笑うぞ?
こ、こんな風に、抱っこしたりすると、さ?
(ぬいぐるみよりも信頼されていると思うと、面映ゆくなり頬を赤らめてみかをちらちら伺い)
(甘ったるい声や仕草、そして布団に隠れて乳房が見えなくなったことで少し落ち着いて言葉を返すが)
(歳不相応な女を感じさせる仕草や触れ合いに、幼いながらもすっかり当てられてしまい)
(それらを打ち消すかのようにぎゅっと抱きしめれば、視界からはみかの旋毛しか見えなくなる)
(それでも、柔らかく弾力のあるぬくもりは、青い性欲を燻し続けた)
え? あ、いや、オレが……ちょっ、みかっ……!!
(みかが自分で行くと言い出しもぞもぞ動けば、嫌な予感がして引きとめようとする)
(しかし、このドジっ子は期待を上回る速度でずっこけて見せて)
(そして、狙ってやったとしか思えない格好で、無防備な秘裂を見せつけられると)
(目を丸くして、気にかけている少女の一番恥ずかしいところを凝視してしまう)
(ずっと見ていたい、とさえ思える光景は、しかしすぐに立ち直られて)
って、へんなこえあげてたけど、へいき、なのか?
(案外平気そうなみかにほっとするも、ヒーターに辿りつくまでに、四つん這いで腰をくねらせ)
(幼い無垢な性器や、小さな窄まりまでも惜しげもなく晒し、ニーソで肉付きを強調したふとももが眩しい)
(ヒーターをつけ終えると、反転して、幼くかわいらしい顔には似つかわしくない乳房を揺らし)
(瞬きする隙すら与えないほど、暴力的な肢体を脳裏にまで刻みつけられる)
(股間はぎんぎんとうずく痛みを示し、変えたばかりの下着の先が濡れて感じられ)
(そんな異変を与えたとも知らない幼馴染を、呆然と迎え入れる他はなかった)
あ、あのさ、みか……そ、その、お、オレの前で、はだかなのに、はずかしい、とか、ないの?
(なぜこちらが気後れしなければならないのか、という理不尽に苛まれながら)
(平然とくっつき、見つめてくるみかに、怖くて触れようとしなかった、真相を恐る恐る口にした)
(それを気づかせることで、みかがもう裸を見せてくれなくなるかもしれない、と後悔したが)
(布団をめくり、隠れていた乳房を露出させながら、聞かずにはおれなかった)
【りょうかい、みかの描写がツボだから、こっちも結局引っ張ってしまってるよ】
【だから、みかのやり易いようにしてくれていいよ】
【で……そろそろ、えっちな方向にいっちゃってもいい?】
【って、ごめん、みかがヒーターまで行くの、直立だったね……】
【うう、願望で決め付けやっちゃった、ごめん!】
>>645 しゅうくんがうれしくても、こわいのはやーだ。
(恐怖から寒気が増したのかとうとう脚まで絡めるようになって、太腿の感触を伝えあい)
(距離が縮んだ分胸も密着して、抱っこしてくれるしゅうくんの手にはお尻が幾度か当たり)
おばさんたちは、わらったりなんかしないよ。
なかよしはいいことって、いってたもん。
(幼馴染に甘えたいという願望混じりの予測を立てて、小さな頃より強くなった腕に目を細める)
(それはとても頼もしい力だったけれど、ちょっぴりだけ胸が圧迫されて苦しくなることもあって)
(もぞもぞ動くと、そのたびに乳房や太腿が燻っている体に挑発するような刺激を加えた)
へーきだよ。もうなき虫じゃないもん。
(雨の中やお化けに怯えて今にも泣きそうだったことは都合よく脇に置いて、強がってみせる)
(けれど、ベッドに戻るとまた甘えるあたり根っこから自立するにはまだまだ時間がかかりそう)
(それどころか、舐めつくすように見られていた肢体をますます寄せて細い腕で精一杯抱きつき)
(何も怖いものはないと安心しきった表情で、目を瞑るとうとうとと幸せな時間を楽しんでいた)
はずかしい?
(それほどまでしていられたのも、偏に彼を男として以前に幼馴染として見ていたからで)
(しゅうくんもそうでしょう、とでも言うかのように不思議がりながら小首を傾げて見つめ合う)
おふろとかも、いっしょに入ったのに?
あ……それともわたしのはだか、何かへんなとこでもあるのかな。
(仲良しのお隣さん相手につつしみを覚えるには、みかはまだ年齢的に幼すぎるようだった)
(そして、その幼稚な心と乖離した巨乳を覗かれると初めて視線に違和感を覚えたらしく)
(胸が気になるのかな、と自分の膨らみと見慣れた男の子の顔を見比べてしばらく戸惑う)
(その威力を自覚するにはまだ知識も経験もなく、それどころか自分で触ってみたりして)
おふろのことやプールのことみんなに話すのははずかしいけど。
しゅうくんと二人きりのときも、だめ?
(とろい、どんくさいと言われてきたみかにとってしゅうくんは先生みたいな存在でもあった)
(どこかいつもと違う様子を見せる彼の瞳を覗き込み、露出した胸を歪ませながら近づく)
(下半身の異変の意味は知らずとも、幼馴染の態度がいつもと全く違うのはわかって)
(熱を測ったり、さすったり、痛いの痛いの飛んで行けがいつでもできるように距離を保ち)
(口籠ったり言い淀んだりすることが多くなった相手の返事を待つ間、指先で布団を弄った)
ぎゅーってするの、きらいになっちゃった……?
(その目は飼い主に縋るペットのようで、抱っこしてもらうのを待つように手を広げる)
(豊満な乳房や滑らかなお腹、柔らかいお尻や太腿をすぐに守れるものは何もなく)
(全てを明け渡したまま幼馴染が再び包んでくれるのを待った)
【しゅうくんのお時間が大丈夫なら、いっぱいお話するの嬉しいな】
【ありがとう、でも長すぎたらちゃんと言ってね?】
【ん、うん。やさしく……してね?】
>>646 【ううん、どういうかっこで行ったか決めてなかったの】
【床で潰れてた体を起して、四つん這いで行ったことにすれば大丈夫】
【むしろ、しゅうくんが欲しがってくれて嬉しいよ。だから気にしないでね?】
>>647 だ、だからもう、こわがらせたりはしないって
あっ……んっ
(脚が絡められると、敏感になった高ぶりが一層刺激されて、顔を真赤にしてしまい)
(手がみかのお尻に触れると、先程見た秘裂の光景が思い起こされ、口ごもってしまう)
そうかなあ、なかよしっていったって、もう幼稚園じゃないんだし
ん、オレは、みかとこうしてるの、き、キライじゃない……うぐっ……
(それでも男の子としては、いつも女の子といるという状況に照れくさいものを覚える年頃で)
(いつも親たちの言う、「子どもじゃないんだから」という言い草を借りてみるが)
(それでも、無垢な信頼を寄せてくれるみかに身を預けられると、そんな借り物は吹き飛んで)
(素直じゃない言い草で、ぶっきらぼうに言いながら抱きしめ、そして乳房や太ももで自爆した)
う、うん、たしかにみか、さいきん泣かなくなったよな
うん、えらいえらい
(言われてみれば、この最近みかが直ぐに泣き出すことはなくなっていて)
(泣き言は言うものの、我慢することを覚えたみかを、頼もしく見つつも、どこか寂しそうに見て)
(直ぐ目の前のおつむを軽く撫でてやる)
う、うぐっ……
って、あまえんぼうなのは、なおってない、よな、あはは
(すると、みかは無自覚な裸体をますますくっつけてきてしまい、甘い疼きに苦鳴をあげて)
(股間の先端を圧迫する柔らかい太ももから気をそらそうと、軽口を叩き、抱きしめ返した)
……
お、おふろにはいったのって、だいぶまえのことだし
み、みかのはだか……あ、あのころはまだ、胸とか、こんなに大きくなかったし
(みかに不信感を抱かせてしまったことを敏感に察して、ひどく後悔の臍を噛む)
(それでも、もう引込みはつかずに、幼馴染の身体の成長が気になることを)
(そのたわわに実った、級友たちの中でも目立つ乳房を、じっと見つめる)
そ、そうなん、だ、みんなには、恥ずかしい、んだ……
(いつも自分には無防備なみかだが、自分以外には、恥ずかしいという感情を持ってると知り)
(現金にも、くすぐったいような優越感を覚え、安堵の息をこぼし、胸をなで下ろす)
(そして二人きりの時には、という言葉にどきりと胸を高鳴らせ、筆舌に尽くし難い独占欲を煽られ)
(心配そうなまなざしで、いつでも癒そうと構えている幼馴染の顔をまじまじと見つめ返し)
そ、そんなこと、あるわけ、ないだろ?
みかのこと、ぎゅーってしていいのは、オレだけなんだからっ!
(裸身のすべてを開き、全身で信頼を示すみか、その切なそうな瞳にほだされ思わず声をあげて)
(この少女は、自分だけの物だという、幼く強烈な独占欲を爆発させて、がばっと力強く抱きしめる)
(乳房を胸板でひしゃげさせ、脚も絡めて、頬と頬が擦り寄るほどに抱きしめ、その温もりを独り占めにして)
(なめらかな背中や、こぶりながら柔らかいおしりを撫で回した)
あ、あの、さ、オレ、みかのお、おっぱいとか、その、はだか、とか、
さっきからずっと見せられて、その、ずっと見ていたい、とか、おっぱい、さわりたい、とか
そんなことばかり、考えて……へ、変なのは、オレの、方、だよな?
(ふと顔をあげると、この純粋な少女を汚そうとした己の罪にいたたまれなくなり)
(正直に告白して、許しを乞うような、今までみかに見せたことのないような、心細いまなざしを向けた)
(にもかかわらず、収まりのつかない下腹部は、みかの下肢に押し付けられ、微熱を燻らせ続けていた)
【うん、オレも、みかといっぱいお話できて、すごく楽しいよ】
【場面転換したときには、あまり引きずりすぎないように、くらいかな?】
【うん、まあ、最初はおっぱいとか、女の子の身体への好奇心が先になるんだけどね】
【それと、フォローしてくれてありがと、みかの裸ニーソ、すごくお気に入りだから……】