1 :
名無しさん@ピンキー:
本番なしで、チンカス舐めと口内射精orぶっかけだけでアクめれる便姫募集中!
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味わわせてあげよう!
とりあえずキャラやってくれ
スレ立てとかいいから、深山屋は早く新作出してくれ
奇遇だな、それは俺も思っていたところだ
俺も俺も
IS描いてほしい
>>5 ISいいね。バカテスみたいに、1作全部ISキャラでやってほしいな
シャルがチンカス掃除機になる姿に期待
というわけでISキャラ募集
セシリアに俺の包茎チンポねぶねぶ舐めてほしい
いやだから、無理だって…
そんなに俺に掃除させたいだなんて変態な連中だ。
悪いがお姉ちゃんで頼む
私の前で皮センズリをこく度胸があるなら、考えてやってもいいぞ
大佐
セルベリア、また来てくれないかな〜
すんすんっ……悪霊の匂いがするな……
それは悪霊チンカスの臭いです
>>15 やはりな……悪霊チンカスは危険だ
そのいやらしい匂いを嗅がされれば、相手がどんなに醜い男でも、女は惚れてしまう
……いや、正確に言うと、チンカス掃除機に堕ちてしまうわけだが……
貴様か? 悪霊に憑かれているのは
(凛とした視線が、キモ男の股間を見据える)
>>16 はい、自分でもなんとかしようとしたんですが…
自分ではどうにもなりませんでした…
お願いします!一刻も早く悪霊チンカスを退治して下さい!
このままでは周りに被害が…
>>17 素人では当然だ。だから私のような巫女がいるのだ
(そう言ってしゃがみ込むと、男の股間の前に清楚な美貌を据える)
ズボンの上からでも濃密な瘴気が漂ってくるな……んほっ♥
こんなスケベな匂いを振り撒きながら、よくそのチンカスをレイプお掃除されなかったものだ……♥
(白い肌には朱が増し、凛とした視線がゆっくりと勃起股間を舐め回す)
>>18 そうなんです、もうずっと洗ってなくて……。
もう、何人もの人たちが……お願いします、どうか、早く退治して下さい!
こんなもんじゃないんです!
ズボンから漏れてくる臭いなんて、全然大した事なくて……。
ほら、じかに見てください。
直接、悪霊チンカスのたまったチンポ取り出して……。
(もどかしげにベルトを外してジッパーを下げれば)
(ブリーフを突き上げるように大きな肉塊が勃起していて)
(先端はチンカス混じりの黄ばんだ染みが浮き出ており)
(同時に、ねっとりとした先走りと蒸れた汗の匂いとチンカスの匂いが辺りを満たしていく)
【すみません、別人ですけれど、お相手大丈夫ですか?】
そうい時は先に【】で聞いてからやるものかと
ガチハメ全開だからすぐに好みと違うといって打ち切ると思われ
>>19 何人もの人達が、どうなったのだ?
詳しく話してみろ……ごくっ♥
(生の牝堕ち体験談に期待し、喉が鳴ってしまう)
くっ……これは強力な悪霊だな……じゅるっ♥
清められている私でも、油断すれば穴を捧げてしまいたくなってしまう……♥
(無意識の舌なめずりで、赤い唇はより赤く、艶かしくなる)
このブリーフの中が、悪霊チンカスの温床なのだな……すんすんっ……はあぁ♥
さぁ、早くブリーフを下ろして、悪霊に身を許したスケベな包茎チンポを見せてみろ
(チンカスの牝を誘う香りに鼻をひくひくと貪欲に動かし、濃厚な匂いに涎と熱い息を漏らす)
【私は構わないぞ。お相手、感謝する】
>>22 は、はい、その……急にズボンに顔、擦りつけて来て……。
ちょ、直接じゃないのに、その、布地越しに、舐めて来るんですっ。
それで、僕、思わずイッっちゃって、そうしたら、皆ズボン越しに啜って……!
だから、この中……ずっと触れてないんです。
何人もの涎が混じって、精液も混じってて、なんだか臭いもずっと凄くなって来てて……!
ほ、本当に平気なんですね、それじゃあ……。
(ブリーフを下ろすと同時に、表情が悪霊に憑かれたものになり)
(むき出しになった、包茎チンポの先端)
(黄ばんだカスが溜まりすぎて、固まりとなってヒリ出されている皮の先を)
(間近に差し出された一子の鼻へと密着させる)
どうぞ、たっぷりと味わってくださいねぇ?
(鼻孔を通して脳へと、唾液臭と腐臭に近いチンカス臭、そして牝をチンカス掃除機に堕とす精臭が送り込まれる)
【ありがとうございます、よろしくおねがいします】
>>23 こんな匂いをさせていては、当然の事だ……♥
お前の股間に顔を埋めるだけで、普通では絶対に味わえない牝アクメをキメてしまえるのだからな……
(美貌がイカ臭い股間に近づきそうになるのを、理性で堪える)
チンカス混じりのザーメンまで啜ってしまったのか……なら、その女達は手遅れだな……
今頃はその美貌と不釣合いな童貞キモオタの股間に張り付き、チンカス掃除機となっているだろう……♥
(憐れな美女達の姿を思い描いてしまい、またも喉がごくりと鳴る)
……さっそく正体を現したか、悪霊め
んんっ……そんなに近づけると……んほぉぉっ♥
(鼻先で感じる濃厚なチンカス臭を味わうと、肌にピリピリとした電流が走り、一気にアクメ寸前へ連れて行かれる)
(今すぐにでも蒸れたチン毛の中に鼻を埋めながらチンカスチンポにむしゃぶりつきたい衝動を、必死で堪える)
だ、だが……今まで堕としてきた女達のようには、いかないぞ……んんっ♥
わかっているのか? 浄化された巫女の口マンコにしゃぶられれば、悪霊などタダでは済まないという事を……
(そう言うと、涎のたっぷり堪った口内を見せつけるように、赤くふっくらした唇を開く)
んちゅっ……清浄な唾液に満たされた口マンコの中でチンカスを溶かされれば、お前も成仏してしまうのだぞ……くちゅっ♥
(艶かしい赤い舌で唾液をクチャクチャと掻き混ぜ、口端からトロトロの唾液を垂らしながらチンカスチンポを誘う巫女マンコ)
(まるで挑発するようなドスケベな舌の動きと、まるで正反対の凛とした眼差しが、悪霊チンポを卑猥に誘っている)
>>24 そ、そんな!?
皆、チンカス掃除機に……チンカスの臭いと味だけで、あんないやらしい顔になっちゃう存在に……?
なんとか助ける方法はないんですか!?
あんな、人間として最低の存在になり下がったままなんて、あんまりです!
へぇ、流石に訓練された巫女だけのことはあるね。
今までの牝なら、ズボンを脱いだ時点でとっくに脳みそまでチンカス漬けになってたのに。
でも、視線がチンポに釘付けだよぉ?
それとも、こっちの蒸れきったチン毛を嗅ぎたいのかな?
チンカス掃除機になったら、好きなだけ味わえるのになぁ。
(そう言いながら、包皮からはみ出したチンカスを、鼻の穴に塗りたくり)
(鼻の下にもこんもりと先汁が混じってねとついたそれを盛ってやる)
ほら、こうすれば、呼吸するだけでどんどんチンカス臭が味わえるよ。
よかったね。
ふーん、そうなんだ。
本当にチンカスチンポを咥えてもそう言えるかな?
でも、折角の忠告だからね……まずは、こっちを味わってもらおうかな?
(そう言うと、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てて)
(脱いだブリーフを裏返すと、たっぷりと付着し、こびりついて取れなくなった)
(固形物に近いチンカスを、誘うようにゆらめく口の中に押し込む)
(さらに、間髪いれずにキンタマを鼻に押し付ければ)
(頭を両側から固定して、逃げられなくして。呼吸をすればチンカス臭とキンタマ臭だけを感じるようにする)
どう、チンカスの味は?
まさか、ブリーフについたチンカスだけで、チンカス掃除機に堕ちちゃうわけないよね?
それを全部綺麗にできたら、包茎チンポの中の本番チンカス食べさせてあげるよ。
もっとも、その前にキンタマ舐め機に堕ちちゃわないようにしないといけないけどねぇっ。
イカ臭い
>>25 それは……残念ながら無理だ
一度あの味を知ってしまったら、決して元の“女”には戻れない
どんなに清楚な女に見えても、暴かれてしまった牝の本性と衝動からは、決して逃れられないのだから……♥
(悔やむような台詞だが、口調には女を浅ましい存在へと貶める被虐心と、強い憧れの響きがあった)
んんっ♥ こんな、ところにぃ……♥
(鼻の下に塗りつけられたチンカスの匂いに誘われ、無意識に舌が伸びる)
(自分の鼻下を舌で舐めようとする、下品な牝面を晒しそうになり、慌てて正気に戻るが、羞恥のせいか耳まで赤い)
この程度で、私が堕とせると思ったのか……?
こんな、少なくて物足りない、チンカス程度でぇ……すうぅぅぅっ♥
(口調とは裏腹に深呼吸で鼻穴をぷっくり広げながらチンカス臭を堪能し、更に唾液を溢れさせる)
んむぅっ!? んぶっ……んおおぉぉぉっ♥
(口内をチンカスの染み込んだブリーフに、整った鼻をムレムレの金玉に犯され、女の脳みそである子宮が一瞬で沸騰する)
(想像を絶する下品な行為が与える強烈な味と匂いに翻弄され、股間に貼り付けたアクメ禁止の霊符を恨めしく思ってしまう)
んぢゅううぅぅ♥ じゅるるっ♥ んんんっ♥
(口内にたっぷり堪った唾液はこびりついた固形チンカスを溶かし、汗や先走り、お漏らしザーメンまで染み込んだ濃厚ブリーフの味を十二分に堪能する)
すううぅぅっ♥ んほぉっ♥ すんすんすんっ♥
(体臭の一番強烈な場所を存分に嗅がされ……いや、牝鼻は望んで嗅ぎ、嗅覚から本能アクメを貪ろうとする)
(胸元のはだけた巫女服の突端、牝のチンポのような乳首は白く清らかな布地を激しく押し上げて勃起し、興奮を主張する)
(緋袴に包まれた下半身も人知れず蹲踞の体勢になり、浅ましいエロ腰をカクカク振っていた)
>>27 あー、残念。
(にやりと歪んだ口は、正気に戻った事を残念がるのではなく)
もうちょっとで届きそうだったのに。
もっとたくさん盛ってあげた方が良かったかな?
そうすれば、その赤い舌にべっとりチンカスつけて、お口の中でクチュクチュって味わえたのにねぇ。
でも、もうちょっとの我慢だよ。
チンカス掃除機になったらその牝顔を存分にチンカスアクメ顔に変えられるんだから。
ほーら、チンカスの味想像してみて?
その臭いから想像する、くっさくてこーい濃厚チンカスの味。
思い浮かべるだけで、涎が垂れちゃうでしょ?
ん?
これでイカないんだ。おかしいなぁ。
完全にチンカスの虜になってると思うんだけど。
(不思議そうに首を傾げながら、キンタマで整った鼻梁を犯しつつ)
(軽く前後に腰を振れば、額にビタンビタンとチンポが叩きつけられて)
ちなみに……そこにしみ込んでるのは、さっき言った通り、チンカス掃除機になった女性の念もこもってるんだ。
チンカス掃除機に堕ちた瞬間の快楽と恍惚感が十何人分もね。
ほら、言ってみて?
私もチンカス掃除機になりたいですって。
本当にそうなりたいなら、自分を守る霊符を自分で破って見せてよ。
だって、もう我慢できないでしょ?
ぶっといチンポに犯されながら、舌を包皮と亀頭の間に入れて、熟成されたチンカスに漬け込みたいでしょ?
チン毛に鼻を埋もれさせながら、ザーメン飲まされて、永遠にチンカス掃除機に成り下がりたいよね?
(口からブリーフを引きずり出すと、地面に投げ捨てて)
(改めて、チンポの先端を一子の目の前に突きつける)
(濃厚な臭気は既に周囲を覆い尽くしていて)
(包皮の先端からは先汁に押し出されたチンカス汁が垂れ落ちて糸を引いている)
(一子ががっつけないように、舌がぎりぎり届かない場所で頭を押さえながら、囁く)
さぁ、たったそれだけを実行したら、このチンポも、チンカスも好きにしていいんだよぉ……。
>>28 【すまない。非常にいいところなのだが、眠気が来てしまった】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。想像以上に下品なレス、私の好みに合っていて良かったよ】
>>29 【お疲れ様です、ありがとうございます】
【お気に召していただけて良かったです。もしも可能なら凍結して続きをお願いしたいですが……】
>>30 【次にいつ来られるかわからないからな。約束しても、不誠実な事をしてしまいそうなのだ】
【もしまた来られたら、その時は最後までお相手したいと思う。すまないな】
>>31 【わかりました、無理を言ってすみません】
【是非また来てください。遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ】
誰かと思ったら、新橋のサラリーマンのおっさん兄ちゃん達のチンカスだけじゃ我慢出来なくなった巫女さんか
ここは荒らしが立てたスレ
で?
明らかにルール違反のスレ
./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
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./ニYニヽ
r、r.rヽ. / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | `ー'´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
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/ ノ Y ヽヽ
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ミ ミ ミ .| ,-) (-| ミ ミ ミ で?で?ででっででっででっていうwwwwwww
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| / / / \ |r┬-| / (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | \ ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \/ ) / バ
ヽ / `ー'´ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ 尻コキが・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
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/ ノ Y ヽヽ
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ミ ミ ミ .| ,-) (-| ミ ミ ミ ふさわしいwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. | l ヽ__ノ l| /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \/ ) / バ
ヽ / `ー'´ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ 尻コキこそ・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
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| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
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42 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 12:20:49.33 ID:tfT+0JRB
まさに
/ ノ Y ヽヽ
o゚((●))((●))゚o
/:::::::⌒`´⌒:\
ミ ミ ミ .| ,-) (-| ミ ミ ミ ふさわしいwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. | l ヽ__ノ l| /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \/ ) / バ
ヽ / `ー'´ / / ン
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
44 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 12:20:15.75 ID:091gcTm0
そう
誰も知らない
…一応掃除屋なんだけど。
ヤミちゃんはチンカス掃除は専門外か?
お願いしたいんだけども
>>46 何の掃除屋なのか、はっきり言ってくれないとわからないよ
49 :
金色の闇:2011/03/27(日) 00:41:53.65 ID:???
ここは明らかに
50 :
平沢憂:2011/03/27(日) 19:12:41.91 ID:???
きょうはみなさんにケーキをつくってきました
51 :
金色の闇:2011/03/27(日) 21:38:19.80 ID:???
ルール違反の
52 :
金色の闇:2011/03/28(月) 12:31:23.33 ID:ROPL2bAs
そう
ルール違反の
53 :
磯野フネ:2011/03/28(月) 17:43:20.06 ID:???
さあさあ、お掃除しましょうね。
54 :
金色の闇:2011/03/29(火) 06:42:58.97 ID:???
尻コキ
がふさわしい
チンカス大好き♥
>>56 せめてキャラで言ってくれれば妄想し甲斐もあるのに
58 :
金色の闇:2011/04/02(土) 20:13:04.57 ID:???
尻コキ大好き
59 :
葛城ミサト:2011/04/03(日) 17:09:21.07 ID:???
精通まじかの少年チンポ…あーぁ…たぶんあの皮の中にコッテリちんカスあるのよねぇ〜
少年のじゃないけど、皮の中にチンカスが溜まりまくったチンポならここにありますよ
そうか。綺麗にして来い
62 :
金色の闇:2011/04/03(日) 21:29:14.49 ID:???
尻
63 :
金色の闇:2011/04/04(月) 05:17:34.03 ID:???
コキ
にふさわしい
まさに
66 :
金色の闇:2011/04/07(木) 07:07:38.84 ID:???
尻コキ
67 :
金色の闇:2011/04/10(日) 15:56:54.00 ID:???
に
一子さん、また来て欲しい
深山屋来たで
70 :
金色の闇:2011/04/12(火) 06:03:51.35 ID:???
70
71 :
金色の闇:2011/04/12(火) 06:37:37.34 ID:???
ふさわしい
尻
二週間も風呂に入って無いから
ムレムレの包茎チンコにチンカス溜まり放題だ
自分でむせるぐらい、人生で最大級の汚ちんぽになってる
74 :
金色の闇:2011/04/15(金) 01:03:44.80 ID:???
コキが
避難所でロール始まってもなにもできない無様な富田
ふさわしい
情熱には
誰かチンカス掃除してくれる可愛い女の子いないかな?
79 :
金色の闇:2011/04/20(水) 16:12:49.74 ID:???
情熱的な
敵対ギルドに潜入したのはいいけど〜
こう男臭い所にずっといたらぁ…うずいちゃうなのぉ〜
(薄暗いギルドの溜まり場でその豊満な胸を自分で揉んで)
【急用の為、落ちます
待機短く申し訳ありません】
83 :
金色の闇:2011/04/27(水) 01:07:32.86 ID:???
明らかに荒らし
チンカス掃除してくれる女ならなんでもいいよ
毎日股間を嗅がせてチンポ臭中毒のチンカス掃除機にしたいな
うへあ……
誰かチンカス掃除してくれる可愛い女の子いないかなー
88 :
金色の闇:2011/04/30(土) 03:30:06.86 ID:???
ここは荒らしのスレ
皮の中にたっぷりたまったチンカスをお口できれいにしてくれる女なら、他はどうでも良い
90 :
金色の闇:2011/05/08(日) 22:06:18.72 ID:???
明らかに
朝から股間の臭いにつられて、チンカス掃除してくれる美少女いないかな
92 :
金色の闇:2011/05/12(木) 21:32:10.31 ID:???
ここは
94 :
金色の闇:2011/05/13(金) 07:15:53.18 ID:???
荒らしのスレ
お前がな
96 :
金色の闇:2011/05/13(金) 21:57:59.47 ID:???
たしかかい
〜いないかな
とか言われると参加する気なくすんだよね
どうせ名無ししか出来ないなら黙って待ってろ
いないかなとかいうくらいなら自分でキャラやって
98 :
金色の闇:2011/05/14(土) 15:27:49.04 ID:???
なんと
ほくと
100!
101!
102!ついでに、そこの美少女!チンカス掃除を頼む。
いないから
溜まりません
今の季節はチンカスも美味しくなるというのに
www
キャラやるかせめて希望書けよ
お姉さんに怒られながらチンカス掃除してもらいたい
希望キャラじゃなくシチュかよ
じゃあD.C. 2の音姫か東鳩2のタマ姉
美味しいというのなら自分で食べてほしいね
なんて素晴らしい糞スレなのかしらー
素晴らしい糞とはこれ如何に
>>114 これほど見事にキャラハンが来ないなんて、素晴らしいことかもしれませんわ
>>115 一昔前はこの臭いにつられて結構色んな人が出入りしてたんだけどねえ
君はこういうの好きじゃないの?
そうでもなかったぞ
>>116 お掃除は好きですわ、やはり清潔にしておいたほうが良いですから
>>118 よーし、よくわかってるじゃないか
じゃあ早速お掃除してもらおうかな
(ズボンのジッパーを開き、チンカスが溜まった包茎チンポを取り出す)
>>119 それでは、失礼いたしまして…
(おもむろに顔を近付けて、その匂いをたっぷりと感じると)
はぁ… この匂いだけで… なんだかドキドキしてきます…♥
(優しく皮被りのチンポを手につつんで)
こんなに溜め込んでいらしたのですか、これは大掃除が必要ですわ…
ん… ちゅ、へろへろ… ちゅ、んっ… 中のほうも、しっかりと
ちゅぅぅっ…、 ん、くぅ…♥
(皮の中にまで、ためらいなく舌を入れてなめ回して)
>>120 この臭いにドキドキするってことはチンカス掃除機、もしくはチンカス便器って奴の才能があるのさ
熟成された老廃物を食べたくてたまらない気分じゃないのか?
しかし手で包まれただけでもこの気持ちよさなら舌を使われたらどうなるか…
おほっ…やっぱり気持ちいいな!
しかしチンカス溜まりの包茎チンポの皮に舌を入れるなんて
こりゃ筋金入りってところかな。チンカスへの執着がさ
(一月分は溜まっているチンカスはチーズのような濃厚な醗酵臭を漂わせて)
(先走りの汁と混じったねちゃねちゃしたものになっている)
>>121 光栄ですね、そうやって認めてもらえるのは嬉しいことです
(やはりお嬢様、言ってることが微妙にずれている)
(しかし、その笑顔には一点の曇りもなくて)
ふふ、お掃除は楽しいことですよ? 殿方がこんなに喜んでくださるなんて、そうそう見られるものではありませんから
それに… これも、すごく濃厚な匂いで… なんだか興奮してしまいます…♥
(じゅるじゅると、音をたててそれをたっぷり味わうと)
はぁ、はぁっ… これだけでは、我慢できません… もっと濃いものを… 味あわせてください…♥
(いつの間にか、自分のスカートの中に手を入れて、何やらごそごそし始めて)
>>122 そうだろうな。これはちょっと他人には真似できない才能さ。
天性の素質がないと無理だからな
お嬢様育ちだと思っていたけど、そうしたころは小市民よりよほど積極的だな。
ほら、上手いか?俺のチンカスは。
上手かったらチンポからチンカス啄ばむところを見せて両手でピースして見せるんだ。
できるか?
もっと濃いものか。さーて、何がほしいのかな。
準備は自分でやってくれよ?
>>123 そうですね、こんな恥ずかしいこと、誰にでも出来るわけがありませんもの
は、はい… とっても… 濃厚で、美味しいですぅ…♥
(言われるままに、チンカスを舌で少し削り取って、それを舌の上に乗せつつ)
(おっとりとした笑顔で、ダブルピースをしてみせて)
こうですね… よーく、ご覧になってくださいませ…♥
はい、もっと濃い… あなた様のザーメンを… たっぷり飲ませてください…♥
もう匂いだけで… こんなになってしまっています…♥
(指先で、スカートの中でクチュクチュと音をたててみせて)
(さらには、そのスカートの中を見せつけるように、脚を開いて)
(何も着けていない股間を、くいっと突きだして見せる)
ええ、もちろんです… こうしてあげるのが、私は大好きですから…♥
んっ、んっ、じゅ、じゅるぅぅ、んぁっ… んちゅ、ちゅぅぅぅぅ…♥
ふぅっ、ん、んぷっ、じゅぷっ、んんんっ…♥
(わざとらしいくらい大きな音を出して、喉の奥までのディープスロートをしてみせて)
(自分の大事なところも、激しく刺激を繰り返して)
【ごめんね、最後までしたかったけれど】
【ちょっと眠気が限界みたい】
【寝落ちするのは忍びないからここで下がるよ】
【また縁があったらお相手してほしいな】
【下がります。お休みなさい】
>>125 【残念ですが、しかたありませんね…】
【では、またの機会にお願い致しますわ】
もったいないなぁ。アニメが始まって、認知度があがるといいね。
ゲームにもなって、ますます認知度が上がるかと思いますわ(宣伝)
>>128 出身が出身だけに、宣伝のチャンスは逃さないって感じだね。
漫画も出てるし、結構息が長いコンテンツだとなぁ。
こういう場所でお掃除するのも、評判を高めるための活動の一環なのかな?
>>129 ええ、新しい仲間も増えたことですし、まだまだ頑張らなくてはいけませんね
お掃除は… 私の趣味、というところでしょうか
それに、男の方の大事な部分を汚れたままにしておいてはいけませんから
>>130 そうだね、葵ちゃんがしっかり面倒を見てあげないとだね。
ふぅん、趣味なんだ。
おっとりした感じなのに、結構いやらしいんだね。
なかなか普通の子には頼みづらいけど、葵ちゃんみたいなチンカス掃除機になら、遠慮なくお願いできるかな。
最近は暑いから蒸れて凄い臭いになっていると思うけど、大丈夫だよね?
(既に勃起しきって押し上げられているズボンを見せながら)
>>131 ええ、ゲーム機でも是非私たちの活躍を(またしても宣伝モード
そうでしょうか…? お掃除してあげると、みなさん喜んでくださるようですから、こうして
(ズボンの上からでも、すごいことになってますわ、手触りが固くなってます)
ひょっとして、暑いのにずっと溜め込んでいらしたのでしょうか… すぐに綺麗にして差し上げないと…
(暑いのでしたら、やっぱりズボンは脱がせて差し上げましょう)
(下着の上からでも、きっとすごいことに… ああっ…)
>>132 そうだね、男はみんな喜ぶんじゃないかな?
ふふ、何も言わないでも触っちゃうなんて、ほんとにエロいなぁ。
おっぱいも大きいし。
葵ちゃんの周りの男たちもそのエッチな身体を好きにしたいって狙ってるんじゃないかな。
(軽く触れられれば、さらに固さを増して、ズボン越しにすら鼻を近づければ異臭が漂う)
もう中身を想像して気持ち良くなっちゃってるの?
まだ掃除は始まってもないんだから、そんな事じゃ困るよ、葵ちゃん。
ほら、しっかり味わってもらわないと。
(眼前でズボンを下ろすと、ブリーフの布地にべっとりと黄ばんだ染みが浮き上がっており)
(汗と蒸れた肉棒、先走りの臭いが混じり合った据えた臭いが撒き散らされる)
>>133 嬉しいことです、そうやって喜んでもらえるのですから
こんなに大きくなっているもの… 放っておくわけにはいきませんわ♥
こちらのほうも… 男の方は好きなのでしょうね、やはり…
(ツインエンジェルの衣装だと、谷間が出てしまってちょっぴり恥ずかしいですわ…)
ふふ、これから男の方に喜んでもらえるかと思うと、もう…♥
(うう、やはり気付かれてしまっているのでしょうか…)
(匂いだけで、もうじわっと来てしまって…)
こんなになるまで溜め込んでいらしたのですか… お掃除のしがいがありますわね
それでは、失礼いたしますね
(それにしてもこの匂い… どうしてこんなに脳天に突き刺さるような感じがするのでしょう)
(思わず顔を近付けて、味わいたくなってしまいます)
(でも、このブリーフを脱がせてみたら、もっと…)
(ああ駄目、もう我慢できません、脱がせてしまうことにしましょう)
>>134 そりゃあ、こんなにエッチな格好の子がチンカス掃除機だって知ったら、大きくならないわけがないよ。
その大きなおっぱいも是非使ってみたいけど、今は掃除の方が先かな?
もちろん、使いながら掃除してくれても構わないけどね。
こう熱いと新陳代謝が良くて、皮の中にもすぐに溜まっちゃってね。
それに、この間オナ二―した後からずっと洗ってないから、凄い事になってるのかも。
いいんだよ、葵ちゃん。
ここなら誰も見てないし、牝顔丸出しでチンポに顔密着させて、根元の濃い臭いクンクン嗅いじゃっても。
葵ちゃんのチンカス掃除機のスイッチ、今オンにしてあげるからね。
(脱がされたブリーフの下からはブルンと完全勃起包茎チンポが飛び出して)
(包皮口から黄ばんだチンカスの混じった粘った汁が垂れ落ちていく)
(不潔な悪臭を放つ先端をゆっくりと愛らしい顔に近づけていくと)
(ぐちゅりと鼻下に密着させて、鼻孔から直接チンカスと我慢汁のミックスされた臭いを脳に送り込む)
>>135 そうですか、喜んでもらえたようですね、私も嬉しいです♥
そちらのほうは… もうしばらくしてから、ということで♥
こんなになって… すごい匂いです…
あ… そんな匂いクンクンだなんてはしたない… ああ、でももう… 変になってます…
私に、そのチンポお掃除させてくださいませ…♥
(まだ皮被りなのですね… この奥にも、すごい量のチンカスが…)
(早速、固さを確認させていただきましょう)
(あ… この手にも、チンカスが付くほどに…)
ん、くぅん… 芳しい匂い…♥
もう、スイッチ入ってしまったかも知れません…♥
(この溜まり具合、ぜひともお口で味あわせて頂きましょう)
ぴちゅ… ん… ちゅ… ど、どうでしょう… まずは、舌先で丁寧にお掃除させて頂きますわ♥
>>136 いいんだよ。
チンカス掃除機らしく、チンポからチンカス舐め取りながら、空腰カクカクさせちゃっても。
チンカスの臭いだけで、もうオマンコ濡らしちゃってるんでしょ?
(ゆっくりと触れた手に固い感触を返す肉棒は、血管が浮き上がるほどビキビキになっており)
(先端が次第に捲れ上がっていけば、包皮の下からびっちりと白いチンカスがこびりついた亀頭が現れる)
(指先が触れれば、ねっちょりとした感触で糸を引きながらまとわりついていく)
(熟成したチーズのような発酵臭はさらにキツくなっていって)
ああ、気持ちいいよ。
でも、まだまだそれじゃあ綺麗にならないな。
皮の中までその可愛い舌でベロベロしてもらわないと。
さ、葵ちゃん。チンカスに舌犯されながらアヘっちゃう所を見せてね。
【寝ちゃったのかな、残念】
【また機会があれば、掃除の続きをお願いしたいな。おやすみ、葵ちゃん】
【スレを返します】
>>138 【わ、私としたことが、寝落ちとは… 申し訳ございません…】
【また改めて、お掃除をさせてくださいませ】
>>139 【よかった、飽きていなくなっちゃったのかなって心配してたから】
【気にしないでね、葵ちゃん。もしタイミングがあったら掃除の続き、よろしくね】
>>141 【おっと、こんばんは葵ちゃん。丁度いいタイミングだったのかな?】
>>142 【たまたま覗いてみたら、メッセージがありましたので】
【今からでも、続きは大丈夫でしょうか?】
>>143 【うん、葵ちゃんが良ければ、こっちは大丈夫だよ】
【それじゃあ、続きからお願いできるかな?】
>>144 【はい、それでは続きからですね、お待ちくださいませ】
>>137 あ、そ、そんな… 私のほうが気持ち良くなってしまっては… そ、その…
(はぁ、はぁ… やっぱり見抜かれてしまっているようですね…)
(このまま、濡れているここをいじくり回しては… さすがにはしたないでしょうか)
この境目にも… すごい量のチンカスがたまっているようです…♥
こうして濡らしてあげないと、綺麗にできないかと思いますわ…♥
んっ、ちゅ、んちゅぅぅぅ… ん、ぷっ、んぅっっ…
(奥まで飲み込むと、さすがにちょっと苦しいです)
(でも、この濃厚な味わい… お口全体で味わいたいものですわ♥)
ぷはぁっ… べとべとになってしまいました…
今度は、ここの裏筋の辺りをお掃除してみましょう♥
(確か、この辺り… やはりここが一番溜まってるようです)
(舌先で丁寧に拭って差し上げましょう♥)
ちろちろ… この筋の辺りは、血管も集まっていますし、特に丁寧にして差し上げるとします♥
ん、つー… あ、んっ… はぁ、はぁ…
(やはり… 駄目です… 片手でなら、ここ、いじくっても咎められませんよね…♥)
(オナニーしながら、こんなこと… 遥さんにはとても見せられませんわね…)
>>146 ああ、そうだよね。
葵ちゃんは慎み深いから、こういう言い方だと遠慮しちゃうか。
それじゃあ、言い方を変えようか。
葵ちゃんが真性チンカス掃除機らしく、チンカスしゃぶりながらおまんこ弄ってる所、見たいな。
そうすればすごく興奮すると思うし、葵ちゃんの欲しいものも、もっと濃くなると思うよ?
(そう言って、軽く腰を前後に振れば、ずっしりと精液の詰まったキンタマが揺れて)
ああ、そこもかなり溜まってる、よ。
詰まりすぎて固くなっちゃってるから、しっかり涎で蒸らして、大きなチンカス味わってね。
(涎で固かったチンカスがぬめり、ボロボロと剥がれれば)
(葵の舌の上は黄ばんだチンカスで埋め尽くされて、濃厚で刺激的な味を味覚に伝えていく)
はぁっ、ふぅ……いい調子だね。
葵ちゃんの掃除のおかげで、チンカスの下の部分もちゃんと見えてきたし。
もう、口の中、チンカスの味しかしないんじゃないかな?
ねぇ、葵ちゃん。
折角だし、その口の中に溜まったチンカス汁、おっぱいに零してくれないかな?
自分の身体にチンカスの臭い染みつけながら、オチンポ誘ってみせてよ。
(唾液と混じり合ったチンカス臭は、さらに鈴口から溢れた我慢汁と混じり合い)
(これまでの単調で強烈な臭いから、淫猥な香りへと熟成されていって)
>>147 !… そ、それは…
でも、その方が良いというのでしたら…
(そうですね、さすがにこの服を汚してしまう訳にはいきませんし)
(脱いでしまうことに… しましょう)
(ニーソックスだけの姿… 喜んでくださるでしょうか)
は、ふ、んっ… なかなか、固くなってしまってるようです…
下のほうは、もっと濃い味になっているようですわね…♥
これはなかなかの… 美味、でしょうか…♥
(あ、今度はこんなに大きな固まりが… しっかり味わいたいですわね)
は、はい… だいぶ口のなかに溜まってるようですから…
(溢すとなりますと… こうでしょうか… 胸をぎゅっと寄せてみましょう)
(こうして谷間に溢れさせてみると、いいのでしょうか…)
(あ、駄目… どうしても全体に流れてしまって… べしょべしょになってしまいました…)
こ、こんな感じでしょうか… もっと、このオチンポ… いっぱい味わわせてくださいませ…♥
>>148 おお、そんなに一気に脱いじゃうんだ。
二―ソックスだけ残すなんて、変態っぽい格好して、悦んでもらいたいのかな?
うん、乳首勃起した大きなおっぱいも、濡れ濡れの秘所も丸見えで、すごくいやらしいよ。
それじゃあ、続けてもらおうかな。
ほら、もっと舌全体で擦ったり、舌先尖らせてほじったりしないと。
上品にやってると、なかなか終わらないよ?
それとも、わざとゆっくり掃除して、チンカス味わってるのかな?
(丁寧な奉仕のかいあってか、既に3分の2程度はチンカスもとれてきて)
あはは、酷い臭いだね。
そうやっておっぱい全体をチンカス塗れにする気分はどう?
もちろん、最後の処理までしっかりしてもらうつもりだよ。
でも、折角だから、そのヌルヌルのおっぱいも使ってもらいたいな。
根元からズルズル扱いて、おっぱいからチンポとチンカスの臭いとれないようにしてあげる。
もちろん、葵ちゃんが望むなら、ザーメンの臭いも染みつけさせてあげるよ。
>>149 仕方ありませんわ… もう、スイッチ入って、そこらじゅう濡れてしまっていますので…♥
ここも、限界になってしまっているようです…
(あ… でもニーソックスにまで、おつゆが零れてしまって…)
(でも… やっぱり我慢できません…♥)
あ… そんな丸見えだ、なんて… すごく恥ずかしいです…
(そういえば、下の毛も、ブルーエンジェルの衣装を着るために剃ってしまっていますから…)
あ、はい… もっと激しいのがお好みなのですね、では…♥
んっ、ぷっ、じゅるるぅぅ… んぷっ、んぷっ、じゅぷっ… んんんっ…♥
(やっぱり、奥まで出し入れしたほうが美味しく頂けるようです…)
はぁっ… 濃厚な匂いで… 頭がどうかなってしまいそうです…♥
もちろん、最後まで責任を持ってお掃除させて頂きますわ…♥
それでは、今度はこの胸で…
(両側からこうして… きゅっと)
(いきなり激しくしても大丈夫そうですね、もうこんなに濡れていますし)
んっ、こ、こんな感じ、でしょうか… いっぱい、ザーメン、出そうでしょうか…♥
あ、はぁ、あぁっ… これ、してるだけで… すごく淫らな気分に…♥
もちろんです… あなた専用の… チンカス掃除機になれるなんて… とても幸せな気分ですぅ…♥
>>150 そんなにおまんこからいやらしい牝汁垂れ流してるのに、今更恥じらったって仕方ないだろ?
それにしても、そんな風にツルツルおまんこにしてるなんてね。
おまんこも上の口と同じように、何か入れて欲しそうにパクパクしてるみたいだけど。
本当はそっちの穴にもオチンポ欲しかったのかな?
(じろじろと遠慮ない視線を剥き出しにされた秘所に注ぎながら)
(言葉責めにも反応するとみて、嬲るような口調で)
心配しないでも大丈夫だよ。
これから毎日しゃぶって、すぐに頭の芯までオチンポ中毒になっちゃうんだからさ。
ん、く……ヌルヌルで、凄く気持ちいいよ……!
それなら、今から葵ちゃんの身体の隅々にまで、マーキングしておかないとね。
他の牡が近づいても、くっさいチンカス臭に葵ちゃんが誰の所有物かはっきり分かるように。
でも、いつもオマンコ濡らして、全身から牡の臭い出してたら流石に遥ちゃんも気づくんじゃないかな?
もしかして、遥ちゃんもチンカス掃除機にしちゃいたいのかな?
ともあれ、まずは遠慮なく一発目を出してあげるね……!
(歯を食いしばりながら、おっぱいの谷間に腰を突き込み)
(柔らかい感触を堪能しながら、乳肉を好き勝手に捏ね上げつつ)
(先端から一気に射精すれば、葵の口を中心として、顔の下半分にべっとりと精液を撒き散らしていく)
ふぅ……とても気持ち良かったよ、葵ちゃん。
どうだい、精液の味は?
>>151 で、でも恥ずかしいものは慣れないものです… こんなに見られるなんて、滅多に無いことですし…
はい… こちらにも、その大きなものを… 入れて欲しいですわ…♥
(こんなこと言われて… とっても恥ずかしいです、なのに… 体が、とても熱くて…)
このオチンポを、毎日… す、すごく… 嬉しいですわ…♥
毎日綺麗にして差し上げて… たっぷり味わうことができるだなんて…♥
他の人には、決してこんなことしたりしませんから… 私を、あなただけのオチンポ掃除機に…
(もう… 多分離れられないのでしょうね… でも、幸せな気分ですわ…)
は、遥さんに… そんなことになったら…
でも、その時は、もう正直に打ち明けてしまいましょう…
そして、遥さんにも… チンカス掃除機の良さを教えてあげることに…♥
ん、あ、は、はい… たっぷり、ください… 出して、欲しいです…♥
あっ、は、ああっ、もう、わ、私も… いってしまいそうです… あ、ひ、ひぁぁぁっ…!
(あ… いっぱい出てます… すごいのが、お口に流れ込んでます…)
(いじりながら… 一緒にいってしまいました… すごく… 気持ち良くて…)
あ、はぁ、はぁ… と、とっても濃くて… 美味しく頂きましたわ…♥
でも、こちらのほうは… まだたまっていらっしゃるのではないのですか…♥
>>152 そうなんだ、結構初なところもあるんだね。
それじゃあ、これからゆっくり躾けて、恥ずかしいのも気持ち良く感じるようにしてあげる。
恥ずかしい方が感じるくらいに、ね。
(既にその片鱗が出ている事に気がつきつつも、言及はせずに)
いいよ、それならおまんこにもハメて、葵ちゃんの子宮に種付けしてあげる。
そうなったら、もう絶対に逃げられなくなっちゃうけど、構わないよね?
掃除もいろんな場所でさせてあげるよ。
一日働いた直後の玄関先でお掃除させたりしたら、きっとすごく興奮するだろうなぁ。
鍵もかけないでやったら、誰かに見られるかもしれないスリルも味わえていいかもね。
あははっ、遥ちゃんまでチンカス掃除機にしちゃうつもりなんだ。
なら、その時は2人まとめて面倒みるよ。
(毎日チンカス掃除機としての役目を実行していれば、その日は遠からず来るだろうと思いつつ)
ふぅ……そう、良かった。
どれくらい出されたのか、飲む前に口開けて見せてよ。
(敢えて道具のような扱いをして、マゾ心を弄りつつ)
(精液とチンカスまみれになった葵を見れば、勃起した肉棒は全く萎える気配がなく)
ああ、まだまだたっぷりと溜まってるよ。
いやらしい葵ちゃんもまだ満足できないんでしょ?
どうしたいのか、いやらしくおねだりしてごらん。
>>153 その辺りは… 私もまだ経験が不足しているようですし… 慣れなのでしょうか…
そんな風になれたら、もっと幸せになれるのでしょうね、ふふ…♥
孕ませられてしまうの、ですか…?
毎日こうしてお掃除していれば、きっとその日も遠くはないのでしょう…♥
あ、そ、その… 遥さんにも、教えてあげてしまうのですか…?
そうしたら、二人で一緒に、なんてことに… 独り占めできないのは、少々残念です…
(でも、そうしたら楽しさも二倍になるのかも知れませんわね…)
は… あ、あっ…
(お口の中も見られるだなんて… たっぷり出されてしまったようです…)
(こんなこと言われて… 興奮してしまってます…)
そのようですね…♥ 今度は… この私の… お… おまんこで…
たっぷりお掃除させて下さい…♥
(言ってしまいました… お… だ、なんて… 恥ずかしい… でも…)
>>154 葵ちゃんにはこれから毎日掃除でお世話になるんだからね。
幸せで気持ち良くなってもらいたいんだ。
これから毎日躾けて、チンカス掃除とオチンポ奉仕するのが一日の中で一番の楽しみだって思えるように変えてあげる。
楽しみにしててね。
ふふ、心配しなくても、もしもバレたら、だし。
それに、遥ちゃんには葵ちゃんが味わったチンカスをあげればいいんじゃないかな?
今、口の中に残っているようなカスを、遥ちゃんの舌で綺麗にしてもらうわけ。
いいアイデアでしょ?
そんなに股をひらいておねだりされたら断れないな。
いいよ、今からおまんこも奥まで犯してあげる。
くぅ……流石に締め付けがきついな……さぁ、どんどん入っていくよ……!
(葵に覆いかぶさると、ガチガチに勃起したチンポのさおで焦らすように秘所の入り口を嬲ってから)
(ミリミリとまだこなれていない膣肉をこじ開け、押し広げていく)
(もっとも太いぶっといカリが通り抜ければ、ズルンっと奥までチンポがブチ込まれて)
(ドロドロになった胸を揉みながら、腰を振り始める)
>>155 あ、ありがとうございます…
毎日いっぱい… こうしてご奉仕できるのですね… とても楽しみです…♥
遥さんに、そんなことを… すごいことになってしまいますね…
もしその時が来ましたら、私が遥さんに、この楽しさを教えてあげるのも、いいかも知れませんわね…♥
はい… 奥まで、いっぱい犯してくださいっ…♥
んっ… あ、あはぁぁぁっ… は、入って、きます…♥
(大きいのが… いっぱい入って… ちょっと苦しいですわ…)
(でもすごい… あんなに大きく見えたのに… 全部入ってしまうなんて…)
う、動いて… いるのですか…? すごいのが、はいって… またすぐにでもいっちゃいそうです…♥
で、でも… まだお掃除には十分ではありませんわ…♥ 私の方からも…
(あ、でも… 腰が勝手に動いてしまいます、止まりません…)
(胸も… おまんこも… 気持ちよすぎて…)
あ、あんっ… もっと動いても… 大丈夫です… しっかり綺麗にして… 私の中にいっぱい… 濃いのを、下さい…♥
>>156 ああ、たっぷりしゃぶらせてあげるから、楽しみにしててね。
それはいい考えだね。
そうなったら、葵ちゃんがチンカス掃除機の先輩になるわけだ。
しっかりと、1からチンカス掃除の楽しさを覚えさせていかないとね。
もちろん、今から子宮まで犯してあげる。
ほら、葵ちゃんの中身が、チンポでゴリゴリってされているの、分かるでしょ?
おまんこをオチンポでズボズボ穿られるの、気持ちいい?
ほら、もっと腰の動き早くするからね……!!
もう、葵ちゃんのおまんこグチュグチュのトロトロだね。
さぁ、イクよ……葵ちゃんのおまんこ、チンポに征服されちゃうんだ。
ほら、イッちゃえぇっ!
(腰を引き寄せて持ち上げると、ズボズボと激しく腰を振って)
(子宮口を亀頭でほじり、こじ開ければ、止めの一撃として全体重を込めて突き)
(そのまま、一番深い所にびゅるびゅると黄ばんだ精液をたっぷりと吐き出していく)
【うとうとして遅くなっちゃった、ごめん】
>>157 はい… いつも清潔にしてないと、いけませんからね…♥
遥さんはお勉強は苦手なようですが、これでしたら… きっとすぐに覚えてしまえるかもしれませんね…
(なんだか、私もすっかりその気になってしまっています…)
は、はいぃ… 子宮の奥まで… 当たっていますぅぅ…♥
こうして犯されて… いっぱい気持ち良くて… 頭がとろけそうになって…♥
(おまんこも、すごいことになってます… いやらしい音がいっぱい…)
(で、でも、もう止まりません… もっと… 突き刺して欲しいです…)
は、ああっ、もう私も… だ、駄目です… いっちゃいそうです…♥
このまま… いってもいいですか…? 突き刺さったままで… いってしまいますぅ…♥
い、いっちゃいますいっちゃいますぅっ! もう駄目… あ、ああああああっ…!
(も、もう… 頭が真っ白に… あ… 中に… 出てます…)
(あ… わ、私も… 何か出そう… ぷしゅぅ、って… あ、あっ…、出てます…)
はぁっ、はっ、ああっ… いってしまいました… べしょべしょになってます…♥
中に… いっぱい出されてしまいました… これでもう… あなた専用のチンカス掃除機、ですね…♥
【それでは、このあたりで〆、でしょうか…】
>>158 【そうだね、2日連続で遅くまでありがとう、葵ちゃん】
【これからもチンカスとザーメン、毎日掃除してもらうの楽しみにしてるよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>159 【ええ、お疲れさまでした】
【またお呼びくだされば、いつでもお掃除させて頂きますわ】
【それでは、おやすみなさいませ】
こんばんは、誰もいらっしゃらないと思いますが待機してみましょう
>>161 葵ちゃん、先の活躍見たよ。
今日は僕の為に活躍してくれるかな?
すかんち
>>162 こんばんは、見てくださったのですね、ありがとうございます
(どのような活躍を期待されてるのでしょう…///)
>>164 それはね、このまえみたいに。
猫になったとき美味しそうに鰹節舐め回していたね?
だから今夜は僕のチンカスをなめ回してくれない?
(椅子に深く腰掛けると、股を大きく開けて)
(ズボンの上からもわかるようにテントを張っていて)
>>165 そ、それ、でしたか…
(思い出すと、ちょっと恥ずかしいかも知れません…)
ふふ、溜まっていらっしゃるのですか…?
それでは、今日はしっかりとお掃除を致しますね…
(今日は白のワンピース、臨海学校のときに着ていたものです)
(目の前に膝まづいたら、胸の谷間を上から見られてしまいますね…)
何もしないのに、こんなに大きくなっています… とても固い…
(なで回しているだけで、熱いものが伝わってきます)
(それに、この匂いで… 気分が… 盛り上がって来そうです…)
w
明らかにルール違反のスレ
>>166 一番新しい話題だし、初回としてはつかみはOKて感じだね。
ああ、溜まっている……。
だから葵ちゃんにこの前の鰹節を舐めたみたいにして欲しい。
(葵は椅子の前にまできて、ひざをつく)
(ワンピースの胸元から胸が見えるとさらに股間が反応して大きくなる)
葵ちゃんにされるのを期待してるから、大きくもなってくるよ。
っ…
(股間を撫でまわされると一瞬言葉を失いうめいてしまう)
ああ、こうして撫で回されるだけでも気持ちよすぎるよ…。
これでぺろぺろさせられたらどうなってしまうかな!?
自分でもわからないよ。
(優しく笑いながら葵ちゃんを見るなかで鼻をひくつかさせているのに気づく)
僕のとご対面する前にまずはズボンの上から匂いを嗅いでみない。
ここだけはなかなか洗っていないから濃い匂いが味わえるよ。
どうかな?
>>169 で、できれば、ツインエンジェルとしての活躍も見ていただけると…
(喜んではもらえたようです、良しとしましょう)
はい… とっても、溜まっていらっしゃるのですね…?
こんなに敏感に反応されては、ズボンの中で大変なことになってしまわれますよ♥
それでは、失礼しまして…
(匂いがすごいことになっているようです… ズボンの上からでも、こんなに…)
(顔を近付けると良く分かります… 脚を手で掴んでみると、もっと近付けるでしょうか)
(すんすん… ああっ…)
ほっぺたをくっつけると、熱いのが良く伝わってきます、それに、匂いも…♥
それでは… そろそろ直接お掃除を致しますね…♥
(お許しが出ましたら、すぐにでもお掃除を始められるように… しておきましょう)
>>170 もちろんツインエンジェルの活躍も見ているよ。
ただあんな展開、猫になって鰹節をなめ回すなんて見られると思っていなかったからね。
ああ、とっても溜まってしまっていてね。
下着も濡れてしまってべとべとになってるよ。
(ブリーフの中のペニスの感触からべとべとになっているのが見なくてもわかり)
ん、いいよ。
(葵ちゃんはさらに股間に顔を寄せてきて、手で足を掴んで支えにして)
ん、あっ…、ズボンの上からも鼻息だけで……。
(葵ちゃんの鼻息と股間に顔を埋めているのを目に見るだけでさらに興奮し)
ほっぺまで、頬ずりされて……。
(匂いを嗅ぐだけでは飽き足りないのか、頬ずりをされるとペニスはズボンとブリーフの中で暴れて)
(葵ちゃんはそろそろ掃除をしたいと言ってきて)
もう少し頬ずりを堪能したかったけど……、
じゃあ今度は直接頬ずりするのも追加でお願いするよ。
(許しを得た葵ちゃんはズボンのジッパーをおろすと)
(葵ちゃんの頬や手の刺激に我慢できなかったペニスがブリーフの真ん中の穴からすでに出ていて)
(ジッパーをおろした瞬間に葵ちゃんの目元に出てくる)
(普通目だが葵ちゃんにじらされて普段より大きくなっているように感じた)
(そしてペニスを包む包皮は鈴口がわずかに露出している以外は完全にペニスは包皮に包まれていた)
(露出している鈴口の周りは包皮が防波堤になっていて先走り液が溜まっていて)
(鈴口はぱくぱく言っているように開いたり閉じたりしていた)
>>171 ええ、ありがとうございます、また次回もお楽しみに
最近は熱いですからね、汗や色々なものでベトベトになってしまわれるかと…
それでは、脱がせますね…
(こ、こんなに大きくなって… ズボンの中では苦しかったことでしょう)
(それに、匂いも濃くなっていて… 色々と溜まっていらっしゃるようです♥)
元気になっています… こうして見ると… たくましくて… すごい形です…♥
頬擦りしたくなってしまいますね… すりすり… すりすり…
(すぐにでも… お口でしてあげたほうが良いでしょうか…)
(でもせっかくですから、まずは唇だけで味わってみましょう)
ちゅ… ん… ちゅ、ちゅ… すりすり… へろ、んちゅ…♥
んんっ… ぴちゅ…
(あ… 段々と私も… 体が熱くなってきました…)
(そろそろ… ズボンとブリーフを… 脱がせて差し上げましょうか…)
>>172 楽しみにしてるよ、次回もまた予想外な活躍が見られるかもしれないからね。
そうだね、熱いね。
だけど葵ちゃんにこう大事なところをズボンの上から弄くり回されたから、いつもよりさらに酷くなってしまってね。
(葵ちゃんは対面したペニスに見入っている)
(また視姦されただけでもペニスは興奮して軽く左右に揺れて、それが葵ちゃんには元気に見えて)
葵ちゃんにそういってもらえると僕だけでなく僕のおちんちんも喜んでいるよ。
(またペニスは左右に揺れて)
う、そう……、葵ちゃん、頬ずりいいよ……。
(さっそく気を遣ってか葵ちゃんはペニスに直接頬ずりをしてきて)
(葵ちゃんの頬は包皮が被ったペニスのカリのあたりと茎の真ん中あたりを刺激して)
(包皮ごしにカリを刺激されても葵ちゃんにされているだけでも興奮して)
(鈴口から出た先走り液が包皮の中に溜まっていく)
ん、ああ、舌でぺろぺろ、いいっ……。
(葵ちゃんは頬ずりをやめて舌での愛撫に移行してきた)
(まずは頬ずりをした茎の部分を舐めて)
ねえ、葵ちゃん。
この前の鰹節を舐めたみたいに笑顔で舐めてくれないかな?
葵ちゃん、熱そうだけど、大丈夫かな!?
僕は大丈夫だけど、だからズボンを脱がさなくてもいいよ。
>>173 ええ、ほんとに大変なことになっているようです…♥
こんなに大きくなってしまわれては、収まりが付きませんから… なんとかして差し上げないと…♥
(ピクンピクンしています… こうして… 手のひらでも撫でてみましょう)
(とっても熱くなってるのが、良く分かります…)
笑顔… こう、でしょうか…?
ふふっ、こうやってお掃除して喜んでもらえると、自然と笑顔になってしまいますね…♥
(下から全体を… こうしてぺろぺろと… 鰹節、みたいに…)
んー… ちゅぅぅ… ふう、んんっ…♥
皮の中のほうも… お掃除いたしますね… ん、じゅる… じゅるっ…
(やっぱり、相当に溜まっていらっしゃるようです… 奥まで飲み込んで…)
(中のほうの… 濃くて… 美味しい、ですわ…♥)
あ、はい… こうしていると、体が熱くなってしまって…
少し、脱がさせて頂きますね…
(上半身だけはだけて… 下着だけになってしまいました…)
(立ち上がったら、スルッとワンピースが落ちてしまいますね…)
>>173 うん、可愛らしい葵ちゃんになんとかしてほしいね。
くっ、亀頭を……、敏感な亀頭を撫でて……。
(葵ちゃんは手のひらで包皮から少しだけでている亀頭の鈴口を中心に手で撫でて)
(まるで亀の頭を撫でるようにかわいがるように撫でて)
ぐっ、あっ、痛いけど気持ちいい感じ……。
(普段包皮に隠れている亀頭には手のひらは刺激が強すぎて)
(だが葵ちゃんがしてくれているのが嬉しくて気持ちよくなる気持ちが勝つ)
う、うん、そう……、その笑顔、いいよ。
(葵ちゃんは笑顔を見せて舐め始める)
くっ、はぁぁ………、ぺろぺろされて気持ちいい……。
(ペニスを下から全体を包皮が被さったままなめ回される)
(カリや茎も包皮の上でも気持ちよく、もし剥かれてなめ回されたらもっと気持ちよくなるのだろうかと考える)
そうしてニコニコされながら舐められると僕も嬉しい。
(葵ちゃんは言われたとおり笑顔のまま包皮の付いたペニスを舐め続ける)
(先の鈴口からは先走り液が包皮の先からあふれるくらいになってきていて)
(ついに亀頭の先、包皮の出口に葵ちゃんの舌が迫り)
お願いするね、包皮の中には先走り液とチンカスが溜まっているから
あっ。あぁっ……。
(ついに包皮の中に舌が入り込んでくる)
(まずは鈴口を舌で弄られる、すると先走り液がさらに溜まって)
そこ、ほじられるの好き、葵ちゃん笑顔で弄って……。
(舌は鈴口を弄ると亀頭をなめ回し、包皮にねじ込まれていき、中のチンカスを掃除し始める)
(まだ包皮は剥かれておらず、包皮に舌がねじ込まれたまま舌が動いていく)
(快感に震える中で葵ちゃんは余裕ができて、上半身だけはだけさせる)
(胸が露出すると包皮の中に舌をねじ込まれたままのペニスはゆれてあばれる)
>>175 ええ、そう言っていただけると、私も嬉しいです♥
あ、痛い… のですか? それでしたら、やはり…
お口で丁寧にして差し上げないといけませんね…♥
(皮の中… もっと綺麗にして差し上げたいのですが…)
(こうして舌を使って中をお掃除すれば、剥けるかもしれませんね… 試してみましょう)
とっても、気持ち良さそうです… こうして直接してあげたほうが、ずっと気持ち良くなれると思いますわ…♥
(大分チンカスが出てきたようです… すごく… 濃い味で…)
ここ、なのですね… とっても気持ち良さそうな声を出されて…♥
それでしたら、もっとしちゃいます… んー… んぷっ… ちゅちゅ…
(舌先で、出口の辺りをくるくると… あ… またしょっぱいのが出てきてます…♥)
も、もうそろそろ… 出そうでしょうか… もしよろしければ… ここに、たっぷりと出して頂きたいのです…♥
>>176 そうだね、葵ちゃんのお口で優しくお願いするね。
(葵ちゃんは口と舌を使って愛撫してくれる)
(舌が包皮の中に入る感触は気持ちよく、少しずつ包皮も下に向かって剥け始め)
うん、直接舌でなめ回されるの、好きだよ。
けどまだ剥けないから、一番溜まっていそうなカリ下はまだだね。
(まだ亀頭の半分くらいで包皮は止まっていて)
うん、そこ、先走り液も出てるからちゅーちゅーしてもいいよ……。
(葵ちゃんの舌先が鈴口のあたりを弄るようになめ回され、舌先で突かれると)
くっ、あぁぁっ、やっぱり、ここいい……。
(鈴口を弄くりまわされて限界が近づき)
(葵ちゃんを見ると笑顔で受け止めると言ってくれて)
いいのか、葵ちゃんの顔にかけて良いの??
>>177 はい… たっぷり、味あわせてもらいますね…♥
こうして、中のほうまで、しっかりと…
(奥の方… だんだん味が濃くなっていってます… こうして、もっと舌を使って…)
じゅるっ、じゅぅぅっ… ん、んぷぅ… お、美味しいチンカス… 出て来てます…♥
気持ち良くなると… 出てくるのですよね… もっと、出してください… んちゅぅっ… ちゅぅぅ…♥
こんなに… ピクピクと… もう、出そうなのですね…♥
もっと激しくしますよ… んぷっ、んぷっ、んっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅ、んぷぅぅ…♥
顔に… ですね… あ、はい… たっぷりと出るところ… 見せてください…♥
(お口から出して… 最後は手でしっかり出して差し上げましょう)
いっぱい… 出して… ください…♥
>>178 まだ奥に……、くうっ。
(葵ちゃんは頑張って舌をねじ込んでくる)
(思いに答えようとペニスに「剥けろ」と思いながらペニスに力を入れる)
う、うん、そう、そのおしっこ穴から出てくる……。
(葵ちゃんは鈴口への刺激をやめず、鈴口を弄くり回して出させようとする)
うん、葵ちゃんの笑顔に向けて出すね。
(葵ちゃんの舌は鈴口への集中して弄くり回して、出させようとする)
ぐっ、葵ちゃん、出るよ!!! 受け止めて!!!
どくっ……。
(ペニスが脈動するとペニスが揺れ、その動きで包皮が完全に剥けて)
(カリを通過して、カリ首で包皮が止まり、剥き出しになりカリ首のチンカスがあらわになる)
ぴゅる、ぴゅる、しゅるるるるる…………。
(鈴口責めと包皮が反転した快感でイって精液が飛び出して笑顔の葵ちゃんに降りかかる)
(葵ちゃんは嫌な顔をせず、口と顔で受け止めてくれた)
>>179 痛いのでしたら… 無理はなさらないで下さいね… こうしているだけで、ちゃんとお掃除できますから…♥
(あ、でもちゃんと剥けて来たようです… これでしたら…♪)
あ、は、はい… たっぷりと、出してくださいっ…♥
顔に… ですね、あ、ああっ…! で、出てます… すごい匂い…
ん、んぅっ… 出されて、しまいましたぁ…♥
(顔中… ザーメンの匂いでいっぱいです…)
(お口にも、いっぱいこぼれてきます… あ、濃くて… おいしい…)
ん… んくっ… ザーメン出していただけました… 濃いの… 出ましたね…♥
じゅるっ… こんなにたまってて… すごく… 美味しかったです…♥
さ、それでは… ここも綺麗にして差し上げましょう… まだここに、溜まっているようですし…
(カリ首のあたり… まだ溜まってるようです… 舌で丁寧に拭って…)
(ちゃんと最後までお掃除してあげないと、いけませんね…♥)
>>180 葵ちゃん、ありがとう、気持ちよかったよ……。
(葵ちゃんは手でこれだけでたのをみせてくれた、顔にはたくさんの白濁液が付着しているも)
(嫌な顔をせず、笑顔のままだった)
(そして手のひらに溜まった精液を飲んでくれた)
(「ごくん」と葵ちゃんののどがなったのを聞こえて)
葵ちゃん、僕のを飲んでくれてありがとう。
(葵ちゃんの笑顔を見ると、またペニスが大きくなる)
(包皮は完全に剥け、カリ首のあたりにまだチンカスが残っていて)
うん、お願いするね。
(葵ちゃんは舌をカリ首に添えてチンカスを舐め取り始める)
いいよ、葵ちゃん……。
(また舌先でチンカス掃除をされながらもカリ首をくすぐられるとペニスが震えて)
舌がくすぐったいよ……。
(また鈴口からは先走り液も出て、カリに舌を添えている葵ちゃんの頬にも落ちてきて)
また先っぽから気持ちよくて出てきちゃったよ。
(葵ちゃんの掃除は続いていき、ペニスのチンカスはほぼとれかけていた)
(代わりに葵ちゃんの舌がチンカスで汚れてきていた)
葵ちゃん、チンカス掃除が終わったら、笑顔で舌を見せてくれないかな!?
>>181 はい、喜んでもらえて、良かったですわ…
(顔中汚されてしまいました… こんな顔でも… 喜んでもらえてるでしょうか…?)
ふ、はぁ… 飲んでしまいました… とっても、溜まっていらしたのですね…♥
あんなに濃いのを飲んだの… 初めてかもしれません…♥
どういたしまして… また、飲ませてくださいませ…♥
さ、それでは、最後はここを… この辺りが一番溜まってるようですので…
(カリ首のあたり、さすがにまだ溜まってるようですね)
(舌先で丁寧に拭っていきましょう… あ、また先走りが…)
ちゅぅっ… んっ…
さて、これで綺麗になりましたわ… こんなに溜まっていらしたのですよ…♥
(舌先で、たっぷり溜まってたところを見ていただきましょう)
(あ… 舌の上に乗せてるだけでも… すごく濃い味が…)
ほ、ほうへひょうか…(ど、どうでしょうか?)
>>182 僕も喜んでくれて嬉しいよ。
また飲んでくれるの?
くっ、あっ、結構いい……。
(カリ首もくすぐられて感じていて)
んっ、あっ!
(また鈴口を吸われて感じてしまう)
また先っぽ責めてくれたんだね………。
(カリ首を始め、亀頭全体からチンカスは消えて、綺麗なピンク色の亀頭になった)
(葵ちゃんをみると代わりに葵ちゃんの舌にチンカスがびっしりとついていて)
うわぁ、すごい、こんなに溜まってたんだ……。
葵ちゃん、食べてくれない?
(葵ちゃんの舌を見てるとまた興奮してきたが)
葵ちゃん、そろそろお開きかな?
葵ちゃんの手で後片付けしてくれない?
包皮を被せて欲しい、そしておまじないをツインエンジェルとしてしてくれない。
「またチンカス溜まりますように」とか。
最後は包皮が被さったペニスにお別れのキスを包皮から出ている鈴口にしてほしいな。
>>183 また… 溜まったときには、いつでも呼んでいただけると嬉しいですわ♥
喜んでいただきたいですし…
やはり、ここは気持ち良さそうですから… ついこうしてしまいたくなります♥
(先端の部分… 特に入り口のあたりですね、こうして吸い上げて…)
んちゅ、ぅぅぅ…
はい、こんなに… ちゃんと綺麗になったようです…
それでは、いただきますね… ん、はむっ… んぅ… んくっ…
(丁寧に味わって… 美味しくいただきました…)
それでは、お疲れ様でした…♥
次回がありましたら、またいっぱい溜めてきてくれますように…
また、こうしてお会いできることを、楽しみにしております…
ん… ちゅ♥
(また溜まったときには… こうしてお掃除させてほしいですわね…♥)
【こんな感じでお開きですね、気持ち良くなっていただけましたでしょうか?】
>>184 食べてくれたんだね、お粗末様でした。
(葵ちゃんは丁寧に味わってチンカスを食べてくれた)
うん、ありがとう、またぜひお願いするよ。
(葵ちゃんはおまじないという別れの言葉をペニスに向かっていってくれて)
あっ……。
(包皮が被さったペニスの鈴口にキスをしてくれた)
(ペニスも興奮し感じて、左右に揺れて喜んで)
また会うことができたら皮を剥いてお掃除お願いするね。
来週からのTVでの活躍も期待しているよ。
【はい、夜遅い時間までありがとうございました】
【とても気持ちよくなりました】
【まだまだ始まったばかりのTVも期待しています】
【ありがとうございました、お休みなさい】
>>185 【そうですね、もう朝になってますね…】
【では、おやすみなさいませ】
チンカスが付いたまま挿入されるっていうのも乙なんですけど、本番無しならしょうがないです
まぁ舌でした方が味も分かりやすいですし、ねばっこいのとか絡み取れるから楽なんですけどね
それに見た目的にもこっちの方が卑猥でいいかもしれませんよね、マスター?
【公式の性格が不明瞭なので性格は若干此方のイメージになりますのでご了承ください
勿論そちらの好きなプログラムを入れてもらっても構いませんよ、規格が合うかは分かりませんけれどー】
すかんち
真性包茎でもいい?
>>189 勿論かまいませんよー
寧ろそっちの方が熟成して美味しそうではありますし♪
でもどうやって中のチンカスを絞り取ればいいのか分かりませんから、ちゃんと教えてくださいね?
(ちろっとピンクの舌を出して、初体験の真性包茎に期待しながら悪戯っぽい笑み)
一度も剥いたことなんてないからねー
僕もどれだけチンカスが溜まってるのかわからないや
でもミクがいっぱい優しくペロペロしてくれれば剥けるんじゃないかな
それじゃあ…はい♪
(ズボンと下着を下ろすと皮にすっぽりと包まれた小さなチンポが)
わぁ、それじゃあ1年物どころの話じゃないですねー
……もしかしてその手のマニアを狙えば高く売れるんじゃないですか?
(勿論譲る気なんてありませんけれどー、と心の中で呟きながら)
(男の目の前で跪き、キラキラと輝いた目が小さなペニスに向けられて)
真性包茎ってペロペロしたら治るんですね、一つ勉強しました!
それじゃあ早速、いただきます…♪ん、凄い臭いですね…♪
(スッと筋の通った鼻を近づけるとむぁっとした臭いにクラリと大げさによろけて見せて)
(直ぐには口に咥えず、先ほど見せた舌をつつーと伸ばすと皮が余っている先端をチロチロと舐め上げる)
>>192 そんなマニアがいるかどうかはわからないけど…
ミク以外に僕のチンカスは譲る気無いから大丈夫だよ、安心して
(ミクに見つめられると小さな皮被りチンポをピクピクと震わせて)
セックスしてオマンコで剥いちゃうのが本当は一番だと思うんだけどね
そんなに臭いかなぁ…お風呂にはちゃんと入ってるのに…んっ…
み、ミクの舌がっ…
(ミクに臭がられたのがショックだったのかションボリとしていると)
(皮の先端をチロチロと舐められ喘いでしまう)
安心しても何も、こんなの他の人に譲るわけないじゃないですか
皮を舐めただけでじっとり、美味しい味が溢れてくる極上品ですし…♪
暫くこれだけ楽しみたいぐらいです、ふふ♪
(ペニスに向いていた視線を上目遣いにすると、少し怒ったように膨れて見せるも)
(ピクピクと可愛らしく震えるペニスの皮を舐め上げていた舌からじんわりと広がる雄特有の味に、目を細めながらにっこりと笑い)
まぁルールは遵守が基本ですよ?それにこれをオマンコで処理するのは勿体無いですねー
で、でもその分しっかりとサービスしてあげますから!頑張りますから、ね?
(相手がしょんぼりとテンションが下がり始めると、はわわと慌ててフォローを入れて)
(皮だけでも十分長時間楽しめそうだけど、なんて思いながらもサービスすると言った手前次の段階に移り)
でもこれだけ小さいと、チンカスが濃縮されてるって感じがしそうですね♪
んっふぅ…じゃあ、先端だけじゃなくー……
(すっかり唾液まみれにしてしまった皮から裏筋のほうへ舌を伸ばし、舌先で少しきつく擦り上げ)
(その後またつつーと舌先で着た道をなぞるように戻れば、あまった皮の部分を唇で押さえ、軽くすりつぶすような動きをして)
【これは残念無念ーな形でしょうかー?】
【また精進してから来ますねーっ】
>>195 ミクは十二分にエロかった。素晴らしい。
名無しが糞すぎる
ミク上手いのに…
短小包茎童貞は昔からいる天然荒らし名無しだからな
気に入らないと無断落ち、気に入っても大抵最後は
短過ぎて相手は満足出来なかったオチを強要してくるから始末が悪い
保守ですわ
保守ついでにチンカスたっぷりの包茎チンポいかが?
>>200 こんばんは
残念ながら今日は時間もありませんので… これで
(手のひらですりすりと)
>>201 残念…そんなに弄られたら勃起しちゃうよ…
葵ちゃんの他にも遥ちゃん達もチンカスお掃除来ないかな。
次はお掃除よろしくね。しっかり汚くしておくから。
>>202 はい、またその時はお願いいたしますね、それでは今日はこれで
えーと、カンペカンペ…
もう直ぐLat式のフィギュアが発売ですよー。皆さんはもう予約しましたよねっ?
というわけで今日はこの格好で待機しちゃいますよー
(夏らしい純白のノースリーブの服を着用し、いつも見せている肩や腋だけでなく健康的な色をした腕から手の先までを完全に露出させていて)
(台詞が書かれた紙に視線を落としながらどこかたどたどしく宣伝文句を並べると、かけ慣れない赤ぶちのメガネをくいっと持ち上げる仕草を一つ)
でもこの服、夏っぽく爽やかでいいんですけど…ヘッドフォンが重いのが難点なんですよねぇ…
【こんにちはー。リベンジも兼ねて30分だけ待機待機です】
【というかログを拝見すると本番も見えたので、解禁ー…でよろしいんでしょうか?こっちとしてはその方がありがたいですけれどもー】
ネギ
>>204 直接その格好で販促にきたのかな?
赤い眼鏡もお洒落で可愛いなぁ。
【おまんこでお掃除が希望なのかな?】
【お口でお掃除&射精したあと本番…してもらいたいけど】
確かにヘッドフォンはヘッドセットと違って重そうだ
チンカス掃除する時は取ってもいいかもね
>>206 あはは、ありがとうございますっ
今日はそうですね、お仕事お仕事ーですよー
といっても、本当に目当ては別の所にあるんですけどねぇ…
(男の顔をじっと見つめ、営業スマイルのようににっこりと笑いかけたかと思えば)
(視線はそのままつつーと下のほうに移り、股間をじっと凝視しながらにやりと艶やかな笑みを送って)
【勿論お口メインで問題ありませんよー。本番に関しては、時間次第になりますけどっ】
>>207 こうずっしり、頭に乗りかかる感じがしますからね
特に希望がなければ脱いじゃいましょうかー?
精液がかかったら、上のほうから色々と怒られそうですし…
>>208 お仕事かぁ。ミクがそこまでしてるんなら予約してあげよっかなぁ…
…別のところ?ってことはやっぱり…こっちが希望なのかな。
(ミクが見下ろした視線の先には期待通りに大きくなったテントがあって)
(視線が合った瞬間期待でもぞもぞと動いたようにも見える)
…こっちのお仕事も頼んでいいのかな?
皮の中にいっぱい溜まった汚れのお掃除…ミクにして欲しいなぁ。
仮包茎でちゃんと剥けるから…やりやすいと思うよ?
【よし、じゃあミクの時間が許す限りお願いしちゃおうかな】
【こっちは時間にも余裕があるからさ】
>>208 んー、むしろ普段のヘッドセットの方がいいかな?
それでチンカス掃除する時の下品な音を……聞かせて欲しいね
もしくは野太いモノを突き込まれて、"歌う"ミクちゃんの声を響かせたりとか
>>209 ホントですかっ!?ありがとうございます〜♪
じゃあお礼ってわけじゃないですけど、そんなに大きくしてくれてるなら折角ですし…
お仕事、しちゃいますよ♪
(布地の上からでもはっきりと分かるほど大きくなったソレに吸い寄せられるようにフラフラと男に近づき)
(すとんっと膝を地面に付け、細い指でテントの形を確かめるようにぎにぎと適度な力加減で撫でたり揉んだりと刺激をはじめ)
えへへ、そんなにアピールされると期待しちゃいますねー♪
それじゃあ早速そのおちんちんを見せてもらいましょうかーっ
(上目遣いに男を見つめながら自分のシャツのボタンを一つ、二つと外していくと白い乳房が半分ほど露出した所でストップ)
(もう片方の手はかちゃかちゃとズボンのボタンやベルトを外し、パンツごとそれをズリおろそうとして)
>>210 そんな様子を生放送ーなんていうのもロマンですよねー
掃除中はマイクも持てませんし、いつものヘッドセットにして色々繋いじゃいましょうか♪
>>211 うんうん。ミクのこれからの仕事振り次第では二個買い三個買いを考えてもいいかなぁ…
じゃ…これからのミクの仕事ぶりに期待してるね?
(ミクの指でそこを弄られるとすぐに反応を返してどんどん大きく、硬くなっていって)
(厚い布地の上からでも温かみがあるのが伝わってしまうほどになっている)
うん、期待してていいと思うよ?
ミク好みのチンカスおちんちんになってると思うから……
……あ、まだ全部は見せてくれないんだ。
じゃあ先に…俺のをたっぷり見せてあげるね。
(ミクにパンツをズリおろされ、元気のいいペニスがぶるんと飛び出していく)
(皮がカリ首に引っかかって剥け切っていない先端にも汚れがこびりついていて)
(それが空気中に晒されただけでも、渇いた精臭が充満していく)
(その皮の中はもっと酷い事になっているのは容易に想像がつくほど)
…どうかな?もうこれ、ミクの好きなようにしちゃっていいんだよ?
このチンカスチンポ……今からミク専用だからね。
>>213 いわゆる保存用〜とかいう奴ですねっ!
おちんちんもすっごい元気でしたし、俄然やる気がでちゃいましたよー
…こっちは、まだお預けですけどね♪
(男の言葉を聞き逃さずピクピクと耳を反応させると、ぐっと手に力を込めてやる気をアピール)
(そのまま手を中途半端に開いたシャツにもっていくとだらんと垂れた布地に指をかけ、ギリギリ乳首が見えない所までぺろんと捲り、悪戯っぽく舌を出して)
うわぁ…なんていうか、期待というか想像を超えているってレベルですね…
先端についているチンカスだけで鼻の奥まで一気に犯されちゃいました♪
本当に、本当に私の好きにしてもいいんですねっ?後で返してって言われても、返せませんからね…♪
(十分に大きくなったペニスが露出されると、そのサイズやチンカス塗れの見た目よりも先に、性欲を刺激される臭気に意識を奪われてしまい)
(性感帯は愚か体に触れられてもいないのに乳首はぐっと立ち上がり始め、ブラをつけていない所為か白いシャツにくっきりとその形を晒してしまって)
(ようやく想像もしていなかった臭いに驚いたような表情からうっとりと惚れ込んだような顔になると、念には念を押しながら)
(早速ぷっくらとした柔らかな唇で先端を挟みこみ、ずずっとカリ首を引っかかった皮ごと咥え始め)
(口の中に入った先端にはぴちゃぴちゃと、溜め込んだ唾液を舌先でかけ始め)
ん、ふぁぁ…んんっ♪ひどぃにほぃ…♪
口の中に一気に広がって…きます♪
>>214 観賞用保存用…あとは…ぶっかけ用かな?
でもフィギュアのミクにぶっかけるより…直接ミクにあげちゃった方が喜びそうだね。
あー…惜しい。もうちょっとで見えそうなのに。
でもシャツに隠れて見えないっていうのも…これはこれで。
…ミクは男が興奮する仕草をよく知ってるなぁ。
(その気がない人間でも一発で欲情してしまう程可愛らしく、えっちな仕草のミクに満足そう)
本当に?これなら満足してもらえるかな…ならよかったよ。
ちょっと…先っぽから見えちゃってるね。
すっごくくさいし…ミク以外にはとても見せられないや。
もちろん…返してなんていうわけないよ?
俺はここに溜まってるものぜーんぶ…ミクに搾り取って欲しいんだから。
(シャツの胸元がぷっくりと膨れたのを見て微笑み)
(いつでもいいよ?とアシストするように腰をわずかに前に突き出して)
……お、おお…!ミクの口の中…あったかくって気持ち良い…
(口の中から流し込まれた唾液が、皮の中まで浸透していって)
(かぴかぴに渇いたチンカスを溶かすと、臭いはますますキツくなっていく)
…美味しい?臭いだけでそんなに美味しそうにしちゃってたら…
…直接舌で舐めとったら、どうなっちゃうんだろうね…?
>>215 んっ…ふぁ…ちょっと舐めただけで口の中が凄いことになっちゃいましたよ…♪
流石にお仕事中〜とかは無理ですけど…時間があるときはいつでもきてくださいねっ
ぶっかけも大歓迎と言うか、チンカスでこんなに…ですし、一度体についたら臭いがとれないぐらいの濃厚な精液を期待してますから…♪
(ぷはっ、と言わんばかりに勢いよくペニスを口から離すと、溶け出したチンカスが口内に滴り落ちたのか)
(口を開く度に白っぽい粘液がにちゃにちゃと唇や舌に糸を張り、ただ喋るだけでも卑猥な絵になってしまい)
私以外に見せられない…って言ってくれるのも嬉しいですけど、こんなの独り占めしてもいいのかな…?
リンやルカ……それにレンにも教えてあげたくなっちゃいましたよ♪ふふ、勿論今日は私が全部絞り取りますけど…♪
(最後のレンの名前はちょっと悪戯っぽい様子で、反応をうかがうように男の顔を見上げて)
(もう一度口に咥える為に熱いペニスの根元に手を沿えると)
ええ、凄い美味しかったですよ…♪それに、私の口の中が火傷しちゃいそうなほど熱くて…
直接舐めちゃったら本当にどうなるんでしょうね?今から実戦してみます…♪
(男を見つめたまま、見せ付けるようにあーんと大口を開けながら今度はカリ首より更に奥まで食いついて)
(ねっとりとした舌が先端のチンカスにべっとりと絡みつくと思わずビクンと肩を弾ませてしまいそうなほどの味とぴりぴりとした刺激が走り、男を見つめる視線がすっと細くなり)
(暫く先端を堪能するように舐めまわしながらも、時折舌先はカリ首と皮の間をツンツンと刺激し隙間を作ろうとして)
(時折外の空気を取り込もうと口を開く所為か、その度ににちゃにちゃといやらしい水音を漏らしていって)
>>216 おちんちんの匂い、染み込んじゃったかな?
…もうしばらく取れないかもね。
ああ、ミクがおちんちん欲しいときなら、いつだって行ってあげるよ。
ぶっかけもごっくんもさせてあげたいし……
体の中も外も精液の匂いが取れないぐらい出してあげたいなぁ。
…チンカスにも負けないぐらい濃いの、あげちゃうね。
リンちゃんやルカ……それにレンくんまで?それはいいかもね。
皆がコレを好きになったら…喜ぶ男の人も多いと思うよ。
ああ、とりあえずコレは早いもの勝ちだから…全部ミクのものだよ?
(妹や弟の名前を出されるとまんざらでもなさそうな顔をして答える)
ミクのえっちな所を見て期待してたから…興奮して凄く熱くなってたんだよ。
これはちゃんと責任をもって鎮めてもらわないと……
…うん、ミクが今からどうなっちゃうのか…ちゃんと見せてね。
…お…!う……いきなりそんな…奥まで……!
(大きく開かれた口の中を凝視して、ゆっくりとペニスを近づけていく)
(自分から挿入するまでもなく、ミクが自らペニスの奥深くまで飲み込んでしまって)
(ペニスがビクビクと口の中で脈打って喜びを示し、自然とチンカスがミクの口の中へ流れこんでいく)
(しかし、まだまだしつこいチンカスはカリ首や竿にこびりついたままで、舌に削ぎ落とされるのを待っている)
>>217 ふぁぃ…♪ひみこんじゃい、まひたぁ…♪
今もほうひて…んっ、ぁ、ふぅ…じゅる、んっ♪
ぷはぁ…ぁふぅ♪おちんちんとチンカスの臭いで、イッちゃいそうなぐらいです…♪
(数分間フェラをしただけで、まるで発情したかのように白い肌をピンク色に染め、粘液に彩られた唇からは熱い吐息を吐き出し)
(会話の合間にもチロチロと舌先で先端に残っているチンカスを撫で、唾液でふやかしたそれを舐め取って)
それじゃあ今度声をかけてみますね、レンなんて顔を真っ赤にして怒っちゃうかもしれないけど…ふふ♪
とりあえず今はお掃除と、濃厚な精液の為に頑張りますっ
こんなに熱くなったのも私の責任、みたいですしね…♪
(とろとろと流し込まれたチンカスを飲み込むだけでなく、まるで口の中に貼り付けるように内頬や歯茎といった部分に擦りつけ)
(一度頭を後ろに引くと、チンカスのこびり付いたカリ首を柔らかい唇ですりつぶすような動きで刺激し)
(再びカリ首を口内に迎え入れると、舌を使いまるでごしごしと擦るような動きでカリ首に残ったチンカスを擦り上げるという動きを何度も繰り返して)
んっふぁ…ぁあ♪見てますか…ぁ、はぁ…
私、チンカスを舐め取っただけで…こんなに、エッチになっちゃってます…♪
>>218 まったく……なんていやらしい顔なんだ…
男のチンカスでこんなに発情するボーカロイドなんて……最高じゃないか。
イッちゃいそうだけど…これじゃまだまだ足りないのかな?
おちんちんしゃぶっただけで気持ちよくなっちゃうミクには…
あとで…ちゃんとご褒美をあげないとね。
(淫靡な表情に染まったミクの頭をよしよしと軽く撫でて、ご褒美という言葉で期待を煽る)
そうだねえ…でもきっとわかってくれると思うよ?
お掃除の楽しさも、チンカスとザーメンの美味しさも……なんてったってミクの家族だし。
…んっ!ふっ…ミクのチンカスフェラ凄い…
そうっ…そこのカリ首と…裏筋のチンカス、全部ふやかして…ごしごししてっ…!
(要領を得たミクの唇の動きでどんどんチンカスが剥がれていって)
(きゅーっと口の中で圧迫されて気持ちよくなった亀頭からカウパーが漏れ出していく)
(しつこいチンカスもほとんど削ぎ落とされて、ピンク色に染まった亀頭のシルエットが露になって)
あぁ…見てるよ…チンカス好きのミクのえっちな姿…ちゃんと…!
じゃあ…エッチなミクにはそろそろご褒美…あげちゃおうか?
思いっきりちゅーってしながらおちんちん唇でシコシコしたら…もう出ちゃうよ。
ミクの大好きな…濃厚精液…ザーメン……全部飲ませてあげちゃうね。
(散々口の中で舐られたペニスはもう限界が近く、もういつ精液があふれ出してもおかしくないほど)
(チンカス掃除で蕩けきったミクへ最後の誘惑をして、もっと激しいフェラ奉仕を懇願した)
>>219 んっんん…♪ぁ、はぁ…ぁ、だってぇ…こんなに濃厚でいやらしい、チンカスが…
口の中で暴れたら、誰だって発情しちゃいますよぉ…♪
今はまだ私が未熟だからできないですけど…
こんなの続けてたら、その内おちんちんを舐めただけでイッ茶うぐらいエッチな子になりそうです、だから…んっ♪
(頭を撫でられるとえへへ、と嬉しそうな声を漏らし)
(最後は言葉を濁しながらもご褒美という言葉を期待するように潤んだ瞳を向けながら、もごもごと唇を動かし従順にチンカスを削り取り続け)
はぁー…今度は私の唇にチンカスがこびり付いちゃいましたよ…♪
ふふっでもこんなに染み付いちゃったんですから…
折角ですし、もっともっと擦り取っちゃいますね…♪
(既に殆どチンカスが取り除かれた亀頭を口内に迎え入れると、最後の掃除として舌を当てながらじゅぽじゅぽと音を立てながら頭をストロークさせ)
(時折動きを止めると、最後の一つまでチンカスを丁寧に舐めとり)
(亀頭への掃除が終ると、今度は要求どおり裏スジに舌をあて、唾液を絡めながらごしごしと掃除をして)
んっ、ふぁ…あれ、もしかしてもう限界ですか…?
あはは、それじゃあ…んっ、ぁ…ふぅぅ、私の、チンカス塗れになっちゃった口の中に…
いっぱいいっぱい、精液を出してくださいね…♪
(一度口の外に出したペニスにちゅっと軽い口付けをすると、そのままちゅぅーと強く吸い付きながら亀頭、竿と次々と咥え込んで行き)
(口の中に溜まった唾液のせいか、精液を絞り取ろうと強く吸い付くとじゅるじゅるといやらしく音が響き渡り)
(頭を前後に動かすと、すっかりと汚れきった唇でマッサージをするかのようにぐにぐにと竿や亀頭を刺激していって)
>>220 おちんちん舐めるだけでイっちゃうぐらいに…なれるといいね。
もうチンカス…全部取れちゃったかな?
口の中で…精液と混ぜちゃおうか。
もうおちんちん……限界になっちゃったし……
ミクのフェラが気持ちよすぎるせいだからね?
ちゃんと…受け止めてもらわないと……!
ん…んんっ…!ほら、出るねっ…!ミクのチンカス塗れの口の中に…!
ちゃんと混ぜ混ぜして…飲まなきゃダメだよ……?んっ……くっ…おぉぉぉ…!
(いやらしい音を聞きながら強く吸い付かれ、とうとうペニスも根をあげてしまって)
(根元からゆっくりとこみあがってきた精液が亀頭の先からぶちゅぶちゅっと飛び出していく)
(ゼリーとも塊とも取れるような、濃厚で粘性の強い精液が舌の上へ降り注がれていって)
(チンカスとはまた違った濃い精の香りが充満していく)
あっ……ふっ……まだ……出るから…ね?
吸って…そのまま……うう……!
(熟成されたチンカスにも負けないほど溜まりまくっていた精液はすぐには収まらず)
(ミクの小さな口の中にあふれかえるぐらい、どく…どく…と断続的な射精を続けていく)
(終わりの方にやっと液体状になった精液がぴゅっと飛び出し、長い長い射精を終えて)
……ふう……凄くいっぱい…出ちゃったね。
(心地良い快感を終えて満足そうに微笑みながら、ペニスを引き抜いていく)
【遅れちゃってごめん。そろそろ時間的に厳しくなってないかな?】
>>221 んっ、ぁ、は…んんっ♪ぢゅるっ…ぁ、ふぁ…んぐっ♪
ふぁ…だ、出してください♪チンカスがこびり付いちゃった私の口の中に…
貴方のねっとりと濃い精液を流し込んで、は、ぁ…ん、ぅぅ…♪
ちゅっ、ぢゅる…んんっ、ぁ、はぁ…♪
(精一杯男を誘うような言葉を選び、間接的にも射精を促しながら激しいフェラを続けて)
(ペニスがビクビクと痙攣し、射精を始めようとすると慌ててペニスをがっちりとくわえ込み)
(逃さないようにと両手でペニスをしっかりと支えて)
んっ、んんーっ!は、ぁ…ふぁ、んんっ!
ぢゅるぅ、ぁ…ぁ、はぁ…んぐっ、凄い、量です…ぁ、はぁ…んんっ!
口の中にずっしり、ふ…ぁ、はぁ…呼吸するだけで、咽の奥まで…いやらしい空気が入ってきます…♪
(ずっしりと濃厚な精液が口の中に流し込まれると、言いつけどおり必死に飲むのを堪えて)
(どちらにせよ唾液に溶かさなければ飲むのに難儀しそうなほど濃厚なそれが次々と口内に注がれると)
(チンカスに散々刺激された舌や粘液からぴりぴりと甘い快感が迸り、口内射精をされながら顔は惚け、ピクピクと小さく肩を痙攣させ軽い絶頂に昇りながら)
(無心でちゅうちゅうと吸い付き、最後の一滴まで絞り取ると、にちゃぁといやらしい音を立てながら口を開き)
貴方がいいっていうまで…ぁ……にちゃぁ…んっ、ぁあ…♪飲みません、からぁ…ぁ、はぁ…
今のうちに、撮影なりなんなり…お好きなようにして下さぁ…い…♪
(顔を上げないと零れてしまいそうなほど注がれた口内を見せ付けるように大口を開けながら)
(その中ではピンク色の舌により、にちゃにちゃと精液とチンカスがかき混ぜられていて)
(軽い絶頂と精液とチンカスに口内を犯され続けている所為か、あどけなさが残る顔に淫靡な笑みを浮かべ)
(見せ付けるようにぐちゃぁと精液をかき混ぜる度にむせ返るような臭気と、酷く生臭い味にピクリと体を震わせて)
【いえいえ遅レスなのはこちらも、というか総合的な時間を見たらこっちの方が迷惑をかけちゃってますし…】
【そうですね、時間的に19時に一旦切り上げと考えてましたから…この後ちょっと交わした後切り上げ、でお願いしますっ】
>>222 うわ……口の中精液とチンカスでたっぷたぷで凄くえっち……
この光景だけでまたオナニーできちゃいそうなぐらいだよ……
ち、ちょっと待っててね…今、撮影するから……!
(懐から携帯を取り出して、カメラを動画撮影モードに切り替える)
いいよ…その表情。そのまま……舌で、かき回してみて?
(リクエストをしながら様々な角度でミクの痴態を収めていき)
……そろそろ、十分かな。よく我慢したね、ミク。
じゃあ……ごっくん、してごらん。
全部撮っててあげるから……飲んだ後もちゃんと見せるのを忘れずにね?
(携帯を片手で握って口の中を写しながら最後のお願いをする)
【はーい。とってもえっちなミクで素敵だったよ】
【ありがとう。また機会があったらよろしくね】
>>223 は、早くしてくださ…んっ、ぅぅ…ちょ、ちょっと飲みかけて…
んん…ふぅ…ぁ、はぁ…それじゃ、動かします…んっ♪
(口から精液が零れないようにと顎を上げ続けている所為か、時折精液が咽にまで達し)
(その勢いでついつい飲み込んでしまいそうになるが必死に堪えて)
にちゃ…ぁ、んっ、はぁ…ぁ、ふぁ…ぁ、はぃ…♪
んんっ、ぁ…ぢゅるっんっ…はぁ、はぁ…っ♪
(いやらしく惚けた表情のまま、みっともなく口を開いた状態でねちょっねちょっとかき混ぜ、時折空気を送りゴプッと気泡を作ったりと口内の精液を弄び)
(内頬や粘膜に精液を塗りこむような動きを見せたかと思えば、一度精液の溜まりに舌を沈め)
(白濁色にコーティングされた舌をカメラに映すよう外に出して、唇の周りにべっとりと塗りたくり)
んっ、ぐぅ…んぐっごくぅ…んっ!は、ぁ…ぁ、はぁ…
ようやく、飲みきれましたぁ…ご馳走様です♪
いっぱい混ぜたのに、それでも口の中でごぷごぷ言って大変でしたけど……っ
はぁ、はぁ…最後まで、きちんと撮影してくださいね…♪
(ゴクゴクと豪快に咽を鳴らしながらようやく精液を飲み終えると、余程苦しかったのか涙で瞳が潤んでいて)
(未だ精液やチンカスの後が残る口内や飛び散った精液に汚れた口周りを晒し、そんな被虐的な表情をカメラに顔を向けてしまうのだった)
【そういってもらえるとありがたいですねっ。此方もとても楽しませていただきました】
【では本日はこの当たりでスレを返しますね、またよろしくお願いしますっ♪】
テストですわ
と、書けたようです
ではこちらでも少し待機してみましょう
>>226 葵お姉ちゃん?
お掃除してくれるって本当なの?
>>227 あら、こんばんは
お掃除はちゃんと自分でしなくてはいけませんわ
(可愛い男の子… でしょうか… まさかそちらの方では無い… ですわね)
>>228 こんばんわ。
(ぺこり、と礼をして)
お姉ちゃんはお掃除が好きと聞いていたのだけど?
(期待をしている子供のまなざしで見つめて)
ねえ、いいでしょう……、僕のもお掃除してよ。
>>229 どなたから聞いたのでしょう…
それはさておき… ちゃんと意味は分かっていらっしゃるようですね?
(しゃがんで目線を合わせて… ちゃんと教えてさしあげるとしましょうか…)
でしたら、早速始めることにしましょうか
女の子に触られたこと… あるのでしょうか…?
(いきなり、というのではびっくりされるでしょうから… まずはズボンの上から、で)
(ちゃんと大きくなるの、でしょうか…)
すりすり、すりすり…♥
>>230 それは…、言えないよ……。
(堅く口止めされているのか、顔を横に向けて言えないというジェスチャーをする)
うん、わかってるよ、気持ちがいいんだって!
(葵お姉ちゃんが同じ高さに視線を合わせて確認すると嬉しくなって笑顔で答える)
葵お姉ちゃんお願いするね♥
ううん、まだないよ、お姉ちゃんが初めて……。
ん、ひゃあん……。
(葵お姉ちゃんは優しく半ズボンの上から手で撫でてくれる)
(半ズボンの中、まだ未熟な若茎が目覚めるように固くなっていく)
はあん、お姉ちゃん、僕の、僕の…、おちんちん見て欲しいよ♥
>>231 そうですか… やはり誰かに聞いたというのは正解のようですね
(これ以上追求しても仕方ありませんし… それより、今はこちらを♥)
初めて、ですか…
こんなことしてしまったら、びっくりするかも知れませんね?
(少し… 大きくなってきたようですね、それではそろそろ…)
(ズボンを脱がせて、見せていただくとしましょうか)
見てほしいのですね… でも、もうしばらくこの感触を味あわせていただきますね♥
(下着の上から… もっと強くしても大丈夫そうです)
(先端の気持ち良さも、もう知っているのでしょうか… 指先で、このあたりを)
(集中的に、すりすりすりすり)
さ、それでは… そろそろ直接見せてもらいましょうか♥
初めてのおちんちんは… どんな感じなのでしょう…?
>>232 ええっ、そんなぁ……。
(まだ半ズボンの上からと言われがっくりくるが)
(葵お姉ちゃんの愛撫の仕方が変わる)
(手のひらで優しく撫でていたのが)
(指先でようやく亀頭が出始めた若茎の先を弄り始める)
あん♥
(指先が鈴口に触れ、女の子のように可愛く甘い声を出す)
ああん、はあ、さきっぽきもちいいよ……♥
はあん、もっと、もっと、さきっぽ弄って……♥
(可愛くおねだりをするが)
(お姉ちゃんは半ズボンを脱がしにかかる)
(お姉ちゃんの手ほどきで簡単に半ズボンと子供にはおなじみの白ブリーフが脱がされると)
(小さいながらも勃起して、亀頭の先が見えている若茎が葵お姉ちゃんの目の前に現れた)
(包皮の先から鈴口が少し出ていて、先のスリットからはまだ若くてみずみずしい先走り液が溢れている)
>>233 あらあら、もう我慢できないという感じですね…♥
でも、しっかりと準備をしてからでないと、お掃除はしっかりしてあげられないのですよ?
さ、それでは… これも脱いじゃいましょうか♥
(ブリーフも脱がせて… 可愛らしいおちんちんです…♥)
(でも… しっかり準備はできているようですね)
もうこんなになっていたのですか… それに、いやらしい先走りまで…
触っただけでこんなにされるなんて… 相当にえっちなのですね♥
さ、それではお掃除いたしましょうか、じっとしていてくださいね?
ん… じゅるぅぅぅっ… んっ、んっ…♥
(いきなり奥まで… 小さいと、こういうことも楽なようです)
(まずは、これだけで気持ち良くしてあげましょう♥)
んぷ、んぷっ、じゅ、ぷっ、じゅぷっ… はぁ、どうです?
こんなことされるのも、初めてでしょう? 男の人は、こうしてさしあげると気持ち良くなれるのです…♥
では、続きを… ん、じゅぅっ、んぷっ、んっ、んぷっ、じゅ、ちゅぅぅぅぅ…♥
>>234 う……、うん………。
(「じっとして」とお姉ちゃんに言われるが)
ひ、ひゃああああああ。
(初めての女性の口内に声を上げて体を動かしてしまう)
あん♥、あん♥、ああん♥♥。
(まだ声変わりしていないソプラノボイスで可愛らしく喘いでしまう)
き、気持ちいいよ♥、葵お姉ちゃん♥♥
(舌が包皮の上からおちんちんを舐めまくる感覚にメロメロになる)
(舌は鈴口、包皮の上からまだ未熟でくびれもないカリ、亀頭の裏を舐める)
へ、続きって……。
あん♥ だめ、もうでちゃうよ!!
ぴゅる、ぴゅるるる!
(お姉ちゃんが続きを始めた瞬間に耐えれなかったのか最初の精液をお姉ちゃんの口内に放ってしまう)
あ、あ、あ。
ごめんなさい、おねえちゃん。
僕、気持ちよすぎて、我慢できなかったの、ごめんなさい。
(あまりに早く達してしまい、おねえちゃんに嫌われたのか心配になり気遣いながらお姉ちゃんに謝る)
>>235 そんなに可愛い声で… すっかり気持ち良くなっているようですね♥
でも… まだこれだけでは終わりませんよ、もっと気持ち良くなれることがあるのですから♥
(ここ… この鈴口のあたりも、気持ちいいみたいですね)
(舌先で、ちろちろと… あ、また出てきてます…♥)
ちゅ、ちゅぅぅぅぅ… 元気みたいですね、こんなになって…
これ以上したら… 精液、出てしまうのではないのですか?
(一度口から出して… 様子を見てみましょう)
はい、今度はもっと… んっ…! あ、あっ… で、出てます…!
(あ… で、出てしまったようです… まだ小さいのに、こんなに…)
(お口から溢れそうです… んっ… でも… 濃くて… おいしい…♥)
ん… はぁっ…
いいのですよ、気持ち良くなってもらえたという証拠なのですから
今までに、こうして精液を出したこと、あるのですか…?
(ここは… ちゃんと安心させてあげないといけませんね)
(それに、お掃除はまだ終わっていないのですから… ふふ♥)
>>236 (精液を出したのにお姉ちゃんは優しく安心させてくれた)
うん、なんどか出したことがある。
けどいままではなんかいけなくて気持ち悪いものと思っていたけど……
いま、お姉ちゃんのお口でされると気持ちよくていいことなんだと思ったの。
(お姉ちゃんを見てると安心してきて)
(また若茎が上を向いてくる)
(包皮から見える鈴口はまた先走り液を流し、さっきお姉ちゃんに鈴口を弄られた際にチンカスも包皮の先に少し押し出されてきていた)
(包皮も少し後ろに下がっていた)
また、お姉ちゃん、してくれる。
特におしっこの穴、舌でくすぐられるのが気持ちよかったの。
>>237 そうでしたか…
ええ、こういうことはちゃんと定期的にした方がいいものなのですよ?
自分でしてみたほうが、ここも成長が早いものですし♥(もみゅもみゅ
ええ、お掃除の本番はこれからですから…
ここですね… 出口のところは気持ち良くなれるのです
それでは… ちゅ… ちゅ、ちゅ…
(入り口… 鈴口の、ここですね)
(中のほうにも、舌を入れて… お掃除しましょうか)
んー… ちゅ、んっ… この中のあたり、どうでしょう?
皮の上からより、中を直接してあげた方が、気持ち良くなれるのですよね?
それに、この中のチンカス… いっぱいたまっているようです…♥
今から、ぜーんぶ綺麗にしてしまいますからね…
(ではいよいよ本番です… 先端に舌を入れて…)
(そのまま、中でくるくる… こんなことしたら、また出してしまわれるでしょうか)
(でも… いっぱい出てきます… すごいチンカス… 味だけで… あ、気持ち良くなって…)
は、はぁっ… あ、だめ… 私も… なんだか、変な気分… です…
>>238 あ、あん♥
そうなの、おねえちゃん?
(おちんちんをもまれて可愛く喘ぎながらお姉ちゃんに答え)
う、うん……、頑張るよ、お姉ちゃん……。
あん♥ あん♥
(鈴口にキスをされると可愛く高いソプラノボイスでまた喘ぐ)
(葵お姉ちゃんが口づけをするたびに可愛い声で喘ぐためまるでソプラノ楽器になったように声を上げる)
あ、お姉ちゃん、そこ好きぃ♥
(鈴口を責められると喜んで)
う、うん、あ、あん♥
(敏感な亀頭の中にお姉ちゃんの舌が入り込んでくる)
あ♥、ああ♥、あん♥、あんあん♥
(また可愛く喘いで)
(亀頭はまだ細いため、お姉ちゃんの舌ですぐに綺麗になっていく)
(そして溜まっていたチンカスはお姉ちゃんの舌に次々とついていく)
あ、お姉ちゃんの舌が中でくるくるしてて………、きもちいいよ♥ あん♥
ま、またいくよ、おねえちゃん!!
あ、あああああああ♥♥♥
(二度目の射精をお姉ちゃんの口に放つ)
はあはあ、おねえちゃん、お掃除できたの?
【眠気が出てきましたので締めをお願いいたしたいのですか?】
>>239 そうですね、もっと大きくなったら、ここも立派になるはずですから…♥
さ、それではお掃除しますね… こんなにたまってるのですから、こうして…
(裏筋の辺りも、こうして舌先で綺麗に… ここも、感じるのでしょうか)
ほら、もうこんなに… だいぶお掃除できてますよ…
それでは… 最後はここを…
(また、出そうみたいですね、では)
(全体を含んで… ちゅぅぅぅぅ、と♥)
(この中にたまっているものも、いっぱい吸い出してあげましょう)
あ、ま、また… すごく濃いの、でてます… ん… んくっ…
(二度目なのに、またこんなに… こくっ… あ… すごい味…)
ええ、今日はこれで終わりですね、気持ち良くなれましたでしょうか?
それと… 今日のことは他の人には内緒でお願いいたしますね?
【では、私からはこれで】
【遅くまでお疲れさまでした、それでは】
>>240 うん、お姉ちゃん、内緒にしておくよ。
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
皆さん3日間お疲れ様でしたー
この間私も色々と美味しい思いをさせてもらいましたよ♪
そういえば、薄い本だと私の胸が大きくなってたりするのをみかけるんですけど、そういうのが好みなんでしょうか?
(黒い生地に自身の髪色と同色のラインが施されたビキニタイプの水着を着用し、パタパタと打ち泡で汗ばんだ肌を仰ぎながら)
【ちょっと今日はあっさり描写を心がけて…16時ぐらいまで待ってます♪】
打ち泡って何だ、とつっこみつつ
ミクもお疲れ様ー
いやー、暑かったな。
まあ、胸に関してはそれぞれ好みのミクがいるってことじゃないか。
あわわ!そ、それはその…えっと、熱で色々と大変な事になって…えっと……
せ、節電も程ほどにして危ない時はクーラーをつけましょうって事です、あははは……
(たらたらと汗を流し、両手を振りながら必死な様子で誤魔化して)
まぁお好みで色々と設定できる?のが私の強みでもありますからねー
公式…というかゲームでもサイズが結構上下するのは中々どうなんでしょうと思いますけれど
語感だけなら打ち水っぽくて、ちょっと涼しげなんだが。
ま、ミクもかるくバグるくらい暑いってことだな、うん。
(慌てるミクに、こちらが持っていた団扇でパタパタと風を送り)
その辺は、かなりアバウトだよな。
他のボーカロイド達は、結構はっきりしてるのに。
俺も、大小どっちのミクも好き派なわけだけど。
(そう言いつつ、ミクのビキニ姿に目をやり、胸元や腰周りを嬉しそうに眺め)
……で、この暑さでそうとう蒸れちゃってると思うんだけど…お願いできるかな?
あー涼しいです、これで大分冷えてバグらなくなると思いますよー
苦しゅうない、苦しゅうないですー
(送られてきた涼しげな風に目を細め、ぷっくら艶やかな唇を開き心地良さそうな声を漏らして)
リンやルカは体型からしてはっきりとしてますよねー
二次創作になりますけど、ハクなんかも結構はっきりと巨乳で…
(うんうんと同調するように頭を縦に何度か振り、男の誘いや視線に嬉しそうに体を起こすと)
それじゃあ中ぐらいの私でよければお相手しますよ♪
さぁさ、早く出してくださいっ♪
何気に、気が弱いけど身体の方はすごいです派が多いのか…
ミクだけは、ロリっぽかったり結構大人びたりとか妙にフリーダムだよな。
…中くらいなら、それはそれでよし。
そのビキニも素敵じゃないか。
(話しながら、自分のベルトに手をかけてカチャカチャと外していき)
(続けてズボンと下着を一緒にずり下ろすと)
(大きさは平均サイズながら、先端にたっぷりと皮を被った半勃起のペニスを)
(ミクの目の前に露わにする)
(と同時に、服の中に籠もっていた汗の香りと)
(汗とはまた別の据えた香りとが混ざった鼻を突く匂いが拡がって)
……我ながら、まだ剥いてないのに結構きつい匂いだな…
さ、ミク、頼むよ。
(そう言って腰を突き出し、匂いの纏わりついたペニスをミクに近付ける)
性格すらかなり変動しますからねー。こんな私も人の事言えませんけれど…
まぁそんなことより、早速頂かせてもらいますね♪
(ベルトやズボンに手をかける男を、ぺたんと座り込んだままワクワクと期待を孕ませた瞳で見つめ)
(放り出された皮の被ったペニスに早速筋の通った鼻を近づけ、スンスンと鳴らして)
はぁー…チンカスと汗とおちんちんの匂いが混ざってすっごい事になってますね…
こういうの、大好きですよ♪
(先端を覆いつくす余分な皮に先ずは舌を絡めチロチロと何度か舐め上げると、そのままカリ首までをぱくりとくわえ込み、暖かい口内で再び余った皮を舌が苛め)
(開いている両手はビキニをぐいっとたくし上げると、ぷるんと二つの乳房を外気に晒してしまい)
んっふぅ…んん♪ちょっと皮を舐めただけで、凄い味がします…♪
そして、エッチに積極的な性格のミクも当然大好きなわけだが。
特にこの季節は、蒸れて大変なことになるんだよ。
…ま、ミクが喜んでくれるなら嬉しいけど……うぅっ…く……
(生臭い香りでミクの鼻腔をくすぐるペニスは)
(先端の皮を舐められるだけで、ぴくぴくと敏感に揺れて)
あー…ミクの口の中があったかい……おぉぅっ…舌が……
…お、、可愛いおっぱいだな……これくらいなら、こっちがしてもいいよな?
(片手を下に伸ばし、露わにされたミクの胸の片方をきゅっと掴むと)
(乳首を指の間に挟みながら、ふにふにと揉みしだく)
(口内で皮を弄ばれるペニスは、だんだんと固さを増していき)
(完全な勃起状態へとぐんぐん育ち、それにつれて据えた匂いも強まっていく)
そういってくださると、より一層やる気が…んぁ♪
出てきますよ…んっ、くぅ…んんぁ♪
(口内でピクピクと揺れ、膨張を始めたペニスが粘液や歯と言った部分に触れる度に)
(独特の味や臭気が口の中にまとわり付くように感じ、そうすると取り付かれたかのように舌をしきりにペニスに絡めはじめて)
ふぁぁ…ぁん♪も、勿論大丈夫ですよぉ…はぁ♪
それじゃあこっちもお返しに、中のも頂いちゃいますね…ぁっんちゅっん…ちゅぅっ
(男の手にすっぽりと捕らわれた乳房を軽く揉まれるだけで両肩を震わせてしまい)
(指に挟まれた乳首はすぐに硬くなり、視線を落とし鷲掴みにされ揉まれる自分の乳房を見ていると妙に体が火照り)
(ねっとりとと皮やカリ首までを舐め上げていた舌は、今度は皮をつんつんと舌先で何度も刺激し)
(入り口を押し広げるようにして、チンカスがたっぷり溜まっているであろう中にまで進入しようとして)
ネギ
うぅ…っ……舌が…絡み付いてきて……はー、気持ちいいぞ…
(盛んに舌を動かされ刺激されれば、ペニスは一気に傾きを大きくし)
(皮を被ったまま、ミクの口内を占拠するように完全にいきり立って)
…お、もう先っぽも固くなって……ミクはおっぱいも敏感で素敵だな…
お…おぉっ……皮の中に入ってきて…っ………
あぁ、どうぞ…お腹いっぱい召し上がれ……うぅっ……
(もぞもぞと蠢く舌が皮の中に潜り込むようにする刺激に)
(思わず腰を少し突き出してしまい、自然とミクの舌を皮の中に迎え入れると)
(パンパンに張った亀頭の周囲には、にちゃにちゃと凝り固まったチンカスが)
(たっぷりとこびり付いていて、それが一斉にミクの舌に纏わりつくと)
(強い酸味とエグ味が拡がり、同時に今までとは比べ物にならないほどに強い)
(据えた悪臭が、ミクの口内に充満してしまう)
う…おぉぉっ……舌が中にぃっ…おぅっ……
どう…かな、ミク?俺のチンポ皮の中のデザートの味は……
(敏感な亀頭に舌が触れる感触に腰を震わせながら)
(片胸を揉む手に力を込め、指を沈めて強めに揉みしだいて)
んっ、ぅぅ…ふぅっ!?ん、んぅー…っ
(少し体が揺れるだけでペニスが口のあらゆる所に触れてしまうほど肥大化すると、少し驚いたように目を見開き)
(それでも皮とペニスの間に潜り込ませた舌がにちゃりと固まったチンカスに捕まると直ぐに惚けたように目を細め)
(皮の中に唾液を送り込み、固まったチンカスをドロドロに溶かすようにしてごっそりとチンカスを絡め取ると)
はぁ、はぁ…凄い、酷い味……
ほら見てください、こんなに取れたのに、まだまだあるみたいですよ…♪
(一旦ペニスを口から離し、ごっそりとチンカスの塊がこびり付いた舌を突き出すようにして見せ)
(おもむろに二本の指で舌に乗せられたチンカスの塊を拭い取ると、そのまま水着に覆われた股間に手を突っ込み、膣内へと挿入して)
(チンカスをぐじゅぐじゅと膣内に擦りつけながら乳房に指が沈む度にびくんと体を弾ませ、相変わらず舌をだらしなく突き出したまま大口を開いて)
あは、これで私のおまんこもチンカスにレイプされ放題ですね♪
それじゃあまた、その立派なおちんちんで口内レイプをしてください…♪
おおぉぅ…っ……!
ミクの舌が、俺のチンカスをこそぎ取って…っ……
く…ぅっ……はぁ…はぁ……うっわ…そんなに溜まってたのか……
(大量のチンカスが纏わりついた舌をミクに見せられると)
(ゴクリと唾を飲み込み、口内から解放されてわずかに亀頭の先が見える程度に)
(皮が剥けたペニスをビクンッと反応させる)
…え……?うわぁ…ほんとにミクはスケベだな…
まるで、俺のチンカスに孕まされたいみたいじゃないか…なぁ?
(チンカスを乗せた指で自ら秘所を弄くり回すミクを楽しげに眺めつつ)
(胸の感触も楽しみながら、空いている手でペニスの皮をゆっくりとにちにちと剥き下ろし)
(カリ首を埋めるように、まだまだたっぷりと残っている黄ばんだチンカスの塊を)
(強烈な匂いと共に露わにし、卑猥に口を開けるミクに見せつけて)
よーし、じゃミクのお口マンコを、たーっぷりレイプしてやるから覚悟しろ……よっ…!
(ミクのツインテールを手綱か何かのように持つと)
(チンカス塗れの亀頭を突き出された舌にぐりっと押し当て)
(そのまま一気に口内へとペニスを挿入すると)
(ミクの顔に腰を叩きつけるようなピストンを始め、口内の粘膜でチンカスをこそぎ落とさせていく)
お…おぉぅっ……!くはぁっ…!
うぅっ…どう…だ、ミク?苦しくないか……?
はぁ、はぁ…んっ、だってこんなにエッチな味とにおいがするチンカスを乗せられたら…自然とそうなりますよ♪
って…まだまだそんなにあったんですか…っちょっとこれは予想外かも…?
ふふ、それじゃあ舌に乗せたこれはこうしちゃいますね…♪
(舌を放り出し口をあけているせいか、それとも皮を剥いたペニスにはまだ十二分にチンカスが残っていたせいか)
(口の端からつつーと涎を一筋たらし、淫靡な笑みを浮かべながら舌に残ったチンカスを愛液に塗れた指で拭い掌に伸ばし)
(今度はそれを満遍なくこすり付けるよう、水着の中に手をいれぎゅむぎゅむと自らのお尻を揉みしだいて)
ふぁーぃ…ん、っぅ…!ん、ぁ、んんっ!
は、ぁ…ちゅぅ…んっ、ぐぅー…ぁぁんっ…ふぅっ!
ひぁ、ぁ…はぁ…苦しくは、ないですけど…んぐっ、んんーっ
(変則的なイラマチオが始まると、荒々しくペニスを頭に叩きつけられるような感覚と)
(舌に押し付け、擦り付けられるペニスの味に顔を卑猥に歪め)
(男が腰を振る度にぼとりと落ちるチンカスは舌は勿論、口内のあらゆる所にこびり付いていき、ごくりと飲み込めばむせ返るような味が咽にかかり)
(それでも先ほど見せた艶やかな唇をきゅっと閉じ、舌と粘液と一緒にチンカスをそぎ落とす手伝いをして)
あーあ…これで、すっかりミクの下半身は俺のチンカス塗れだな。
興奮するじゃないか……んっ……うぅっ…おぅっ……
苦しくないなら…もっと動くからな…っ……!
ほら、たっぷりとチンカスチンポの味を楽しめよ……
…おおぅっ……ミクのお口マンコレイプ…最高だぞっ…
(手やお尻からも、チンカスの吸えた匂いを立ち昇らせるミクに興奮し)
(はち切れんばかりに膨張したペニスを、容赦なくミクの唇へ突き立てていく)
(陰毛で鼻をくすぐるようにしながら、何度も腰を顔に密着させ)
(閉じられた唇と口内の全てで、大量のチンカスをこすり落としながら)
(同時にペニスを扱き立て、鈴口からとろとろと溢れ出す先走りに)
(チンカスを溶かし込んでミクの喉奥へと流し込んでいき)
…っ…!やば…そろそろ、こっちも限界だ…っ……
このまま…出すぞ?たっぷりのチンカスの後は…特濃ミルクのご馳走だ……
くうぅっ…!イクぞ、ミクっ……!
ちゃんと味わってから、ごっくんしろよ…っ……うううぅッ…!
(ぐっとさらに腰を突き出すと、脈動するペニスの先から)
(ミクの喉めがけて濃厚に凝り固まったゼリー状の精液が勢いよく何度も放たれると)
(大量のチンカスと混ざり合っていき、あっという間にミクの口内を)
(ドロドロの黄濁の粘液が満たしていって)
ふぅ、ふぅ…んっちゅぅ…んぐぅ…んぅ♪
はぁ、ぁぃ…ぁ、お口の中で、おちんちんが暴れて…ん、ぁ…んん♪
(興奮すると言う男の言葉を聞けば、満足げに淫靡な笑みを浮かべ)
(鼻に縮れた毛が押し付けられると男性の股間の匂いをその鼻腔に受け入れて)
(口内では次々と落とされるチンカスは勿論、とろとろとした先走り汁を流し込まれると咽を鳴らしながら飲み込み)
(余ったチンカスの混ざった先走り汁は舌の裏にまで擦りつけていって)
んっぐぅ…んんーっ!ん、っぁ、んんっ!
(激しく頭をゆすぶられるような腰使いにくらくらとしながら、脳まで響きそうな濃厚なチンカスを味わっていると)
(どうやら男が限界に達したらしく口内にびゅるびゅると射精され始め、少し驚いたように体を強張らせるも指示通り直ぐには飲まないよう、顎を上げて)
最近流行ってるのか、なぁ…ん、ぅぅ…ん…っだ、ダブルピースとかもした方がいいのかなぁ…
けふっ、んんぁ…はぁ、それじゃあしっかりと見てくださいね…私が、ミルクとチンカスを味わう所を…♪
(散々凌辱されきった口内にドロドロと生臭い精液が満たされると、恍惚そうな表情で大口を開けて)
(精液とチンカスが混ざり合った液を舌でかき混ぜたと思えば、噛むようにかちかちと歯をあわせ)
(文字通りミルクを味わうような惨状を晒してしまって)
ふーぅ……あー出した出した……
久しぶりだったし、ミクの口が気持ちよかったから、自分でもびっくりするくらい出ちゃったな…
…そうそう、牛乳は噛んで飲めって小学生の頃、言われたしな。
しーっかり味わうんだぞ、ミク…?
(長い長い射精をようやく終え、大きく息を吐いてペニスを引き抜くと)
(ミクが、大きく開けた口の中で精液とチンカスをさらに攪拌し)
(噛み砕いて味わっていく様子を、嬉しそうな顔で見つめて)
んー、エロいなー……
じゃ、最後はダブルピースでごっくんしてから、全部無くなったのをちゃんと見せてくれるか…?
(片手で、精液とチンカスを味わっているミクの頭を撫で)
(もう片方の手で、唾液と精液とわずかなチンカスに塗れた半勃起状態のペニスを)
(ミクの片胸に擦り付け、乳首をぷるぷると弾きながら、そう言って)
【すまないけど、そろそろ時間なので、こちらはここまでにしとくよ】
それは初耳でした…んっ、ぅぅ…んくっ
はぁはぁ…ぁ、でもよく味わう事が悪いはずないですよね…っ♪
(ごぷごぷと精液が泡立つほど舌でかき混ぜ、歯で噛み続けていると)
(自然と溢れた精液が口周りは勿論、整った輪郭や首にまでぽたぽたと落ちて行き)
それじゃぁ…んぐっ、んぅ…んん♪
(頭を撫でられ、乳首を汚れたペニスで刺激をされるとようやく許しをもらえた子犬のように笑みを浮かべたかと思えば)
(直ぐに先ほどまで見せた淫靡な表情に戻り、両手の指でVサインを作りながらごくり、と精液を飲み込み)
(そのまま何度も何度も咽を鳴らしながら精液を飲み続けていると、咽を凌辱する精液の味は勿論)
(口内に取り込まれた空気がむぁっとした臭気を巻き上げ、ようやく飲み終えた所でそれに煽られる形でビクビクと痙攣させながら絶頂してしまって)
はぁっはぁ…チンカスと精液だけでイッちゃう私のエッチな姿を、ちゃんと見てくださいね…♪
(絶頂の快感に全身が包まれ、紅潮した肌をビクビクと震わせる中)
(先ほど見せた両手で作ったVサインを震わせながら)
(ところどころに精液やチンカスがこびり付いた口を、アヘ顔にも似た様子でみっともなく大きく開いて)
【こちらもこのあたりで落下しますねっ】
【お付き合い有難う御座いましたー♪では、スレをお返ししますっ】
【こちらこそお付き合い感謝、お疲れ様】
【同じく、お返しします】
てst
さて、このような時間ですが少し待機してみましょう
真性仮性どちらがお好き?
>>263 こんにちは
お掃除してさしあげられるなら、どちらでも構いませんわ
…いなくなってしまわれましたか…
では私も一度帰るとしましょう
こんなところに来ちまうなんて、あたしもヤキがまわったよなぁ
(非合法な試合で負けた代償として、ろくな説明もなくここに連れてこられ、
ふて腐れたように座り込んでいる)
(ジュリ本人には読めないが、首には日本語で
チンカス掃除機見習いと書かれたプレートをかけられていた)
【ちょっとだけですが待機してみます】
〜〜♪ 〜〜〜♪……っと?
おお、新しい子が入ったのか……って…
(鼻歌を歌いながら男が通りかかったかと思えばマジマジとジュリを見つめて)
……おいおい本当に使えるのかよこの子…
なんつーか…下手にモノ出したら喰いちぎれそうな…
あ〜〜…ま、男は度胸だ、試してみるか
ちょっと待ってろよ掃除機見習いちゃん、っと
(やや失礼なことを宣いながらも、何だかんだで目の前でズボンのチャックを下ろし始め)
(引っ張り出されたのは皮が完全に被った仮性包茎のペニス)
(鼻先に付きつけられれば濃い性臭が漂い、中にあるチンカスがどれだけなのかを物語っている)
誰が…、何見習いだってぇ?
…って、そ…、そういうところかよ!
こんな…、…すん、雄臭いのをやんのか…
(目の前に突き付けられた剥き出しのチンポを見るなり、
自分のだいたいの立場を理解するも、鼻の穴から漂ってくる
濃厚なチンカスの匂いに思わずひるんでしまって)
こ…、これでいいんだ…、ろ…?
…んっ、ちゅっ、ちゅ…v れろっ、ぺろ…っv
(頭がくらくらしてしまいそうな匂いをできるだけ嗅がない様にしながら、
皮の上からチンポの先端にキスしたり、ちっちゃく舌をだして可愛く舐めて
相手の様子をみてみる)
あら、意外と素直だね?
いやぁ見た目とギャップが合って可愛いなぁ
……ま、ちんぽ見た瞬間に雌の顔になったけど
チンカス掃除は嫌いじゃぁないって事かな
(拒絶されないとわかるとニヤニヤと意地悪く笑ってぽんぽんと頭を撫でて)
んっ…おいおい、そんな処女みたいな責め方されてもピンとこないぜ?
チンカス掃除機なんだから、しっかりとそういう役目をしてもらわなきゃな
…今、無理して臭い嗅がないようにしてるだろ?
そういうズルはいけないなぁ、本当は自分でここまでする気はなかったんだけど、ちょっとだけ…
(そう言ってほんの少しだけ皮を向いて)
(すっかり閉じきっていた皮の間からほんの僅かに亀頭とそこにこびり付いたチンカスが見える)
(それを逃げられないように顔に接着するぐらい近づけて…)
ほら、皮の隙間にその舌を突っ込んで…先ずは軽く舐めとってよ
…、ぶっ殺す前にイイ思いさせてやろうと思ってサ。
ほら、優しいだろ?あたしはさぁ!
(試合に負けた代償で来たから逆らえないとも言えず、
余裕ぶって見せるも頭を撫でられると、恥ずかしさと怒りで耳まで赤くなり)
…っ!なっ、何が軽く舐めっ…、んんっ、…くそっ、息…がっ、
んっ、…んふぅ〜…っ! んっ、すんすんっ…!!
ちくしょう…っ、こっ、こんな近くで、このあたしにっ、ち…、
チンカスのきっつい臭いなんかっ、か、嗅がせやがってぇ…っv
(しばらくは息を止め、臭いを嗅がないように耐えていたが、顔にくっつく
くらい近づけられっぱなしにされると、最後には思い切り鼻呼吸して、
チンカスの臭いを嫌と言うほど、吸い込むしかなく)
ゎ、わかった、舐める、舐めるから…!んっ、ぉお゛ぉ…っv
舌っ、舌先にぐちゅってち、チンカスが付いてるっ、
な…、何だよ、この味ぃ……v 頭っ、く、くらくらするぅ……v
(臭いに耐えかねた結果、堪らず舌先を伸ばし皮と亀頭の間に差し込み、
チンカスを舌先でぐちゅぐちゅと舐め取り始めると、より一層強烈な性臭が
ジュリの頭を支配していって。思わず涙を浮かべてしまうも、
おかしくなり始めた身体は本人の意思に反し、夢中になってチンカスを舐め取っていく)
へへ、いい匂いだろ?
チンカス掃除機には耐えられない…おっ、くぁっ…!
(皮の中に舌が入ってくると、途端に亀頭の上を這い回る快感に震えて)
(ボロボロと亀頭にこびりついていたチンカスが舌の上へと剥がれ堕ちていく)
ああ…そうそう、そんな風に、しっかり掃除して…っ…!
はぁ、はぁっ…この感触、たまんねぇ…!
気持ちいいぜ、掃除機ちゃん…うわっ…
(狭い包皮の中に舌が挿入された性で嫌でも舌と亀頭の密着感が増して)
(ぬるりとした舌の刺激によって我慢汁までもが溢れ始める)
(我慢汁にチンカスが混じり合った物が激しい悪臭を伴いながらジュリの舌の上に溜まっていって…)
っと、ストップ、ストップ…そこまで
このままじゃザーメンまで一気に吹き出ちまう…ちょっと休憩させてくれよ
(慌てて腰を引いて、ジュリの舌を包皮の中から無理やり開放して)
(ガチガチに勃起した、それでもまだ半分ほど皮のかぶっているちんぽをしばし休ませる)
さて、今度はその口の中に突っ込んで掃除してもらいたいんだけど、その前に…
今君の舌の上に溜まってる、大量のチンカスと我慢汁のブレンド…
口を開けたまま何度も咀嚼して、しっかり味わってから食べてもらおうか?
れっ、えろっ、れろぉっ…v くちゅぐちゅっv
…ぷふぁっ…!! こんっ、こんなの…、ぉ、おかしい…だろぉっ…!?
あたしっ、あたしの舌をっ、が、我慢汁と…、チンカスで、ば、馬鹿にしやがってぇ…v
(チンポから引き剥がされると舌の上に大量のチンカスと我慢汁を乗せたまま、
犬のお座りの姿勢で固まってしまっていて)
(すっかり頭の芯までチンカスの臭いと味に犯された結果、服の上からでも
乳首がガチガチに勃起し、股座が濡れそぼって愛液が床まで垂れているのがわかる)
…ちくしょうっ、こ、これが終わったら…ぶっ殺してやるぅ…!! 絶対に、ぃ…!!
い、いただきます…っ、…んっ、ぐちゅっ!くちゅっ、ちゅぐっ…!!
口っ、口の中、ち、チンカスの臭いが染み着いて…、と、取れなくなるぅ…v
くちゅぐちゅぐちゅっ…vv れろえろれろっ…v …っくんっ……!!
ち、ちんかすと我慢汁…、ご、ごひそうさまぁ……v ぁっ、…あひぃっ…v
もう…、た、食べられらぃ…v
(そんな状態で食べろと言われるとすっかり半泣きになってしまい、半ば意地になって
舌一杯のチンカスを咀嚼し始める。何度も歯と歯で擦りあわし、舌先で口内に
くちゅくちゅと塗り付け、我慢汁と唾液を合わせてぐちゅぐちゅとうがいまでして見せて)
(食べ終わり空っぽの口を大きく広げて見せた頃には、がくがくと腰を震えさせながら、
ぶしゅっと潮を噴いてイッてしまうほど、チンカスの味を堪能させられていた)
いやぁ、でもお似合いだぜその姿
チンカス舐めてるだけで、そこまで発情しきった姿になる女の子もそうそういねぇよ…
はは、そんなスケベ顔で脅されてもちっとも怖くないって
(チンカス掃除だけで完全にセックスの準備が整ってしまったジュリの姿を見下ろしながら)
(完全に男を誘ってる姿となったそれに一層興奮して、ちんぽがビクンと震えた
んー、でも残念なことにここは本番禁止なんだよなぁ…
ま、口マンコだけでも十分楽しめるから我慢しますか
その様子だと、口だけでもそっちも余裕でイけそうだしね
……で、どうだい最低最悪のチンカスブレンドのお味は?
こりゃもうしばらく口の中からチンカスの臭いが取れないぞ…
普通に息してるだけで、自分がチンカス掃除機だって色んな人にバレちゃう訳だ
それじゃあそろそろ…その口の中を、隅々まで使わせてもらおうかな
ほら、口開けて…歯ぁ立てるなよ…!
(ジュリの頭を押さえると、開いた口の中へとちんぽを挿入して行って)
(生暖かい口内を突き進む内に包茎が完全に剥けて、未だカリ首の奥に残っていた濃厚なチンカスの臭いが充満して…)
【おっと失礼、
>>273のレスに気づかず続きを書いてしまった】
>>273 そうそう、そんな感じで…うはぁ、超下品でエロい光景
口の中チンカスまみれになっちゃってんじゃん!
……でも、随分美味しそうに食ったねぇ…いや、前途有望なチンカス掃除機だ
はは、なんだよか弱い女の子みたいに泣き出しちゃってさ?
…チンカス食べるのが本当は大好きなくせに、何嫌がってる振りしてるんだよ
今だってその汚物を食べただけで、潮吹いてイッちゃっただろ?
全く…こんな淫乱なチンカス掃除機は初めてだな
(罵倒の言葉を吐きながら、固く勃起した臭いちんぽで顔を叩いてやった)
【すみません、長文過ぎたのでわけてしまいました】
【でも、お気遣いなくです】
ちっ、チンカス掃除機じゃ、にゃぃ……v んぷっ!
…あっ、も、もう食べられないって言っただろぉっ…!
やめっ、チンポ、咥えさせないっ、…ぉっ、おっ…、
Σ……っっ!! ぉっ、おむっ、…むぶぅぅ……vv
(余韻に浸っていたのも、更にチンポを咥えさせられると気付くと慌てて
その場から逃げ出そうとするも、潮吹きして抜けた腰では満足に立つこともできず)
(狭い口内にチンポを突っ込まれ、皮を剥かれていくと鼻息荒く白目を剥きかけかねない程の雄臭で)
く…、くひのなか、すごい、ちっ、チンカスの臭いと、あ、味しかしなぃぃ…v
動…くな…、ぅっ、動かないで…、く、…くだ、さぃ…!!
あた、あたし、おかしくなるっ、だ、ダメに、な、なり…ますぅぅ……v
(今まで味あわさせられた以上に濃厚な味と臭いが口の中で充満してるのに
気付くと、とうとう恥も外聞もなく相手の腰にしっかりしがみついて、
チンポを咥えたまま、動かないようにと心の底から懇願して)
くっはぁ…舌フェラも良いけど、やっぱりチンカス掃除は口マンコを使うに限るわ…!
さっきまでチンカス食べさせてたせいか、もう唾液でドロドロで…くぅ、気持ちいい…
ほら…遠慮せずに、しっかりとチンカスまみれのチンポを味わえよ
(無理やりに口内に突っ込んでやればそこは極上の肉穴と化していて)
(ピストンこそしない物の舌や頬の裏側、歯茎などあちこちにちんぽを擦りつける)
ん〜…そんなにイラマチオされるのが嫌か?
まだちんぽにくっついてる頑固なチンカスを、無理やりのイラマチオで喉の奥でこそげ取られるのが…いや?
……しっかしいい顔すんなぁ君は。さっきまでの小生意気な態度はどうしたの?
人のこと殺すってさんざん息巻いてたってーのに……はは
………残念だけど…チンカス掃除機に掃除の選択権なんてものは無いんだよッ!
(恐ろしいほどに優しい笑顔で情けなく懇願するジュリを見下ろした後)
(鋭い一声と共に、頭をしっかり抑えたまま喉奥へとちんぽを突き刺す)
(そのままチンカスを残らず綺麗にするために、ズル剥けになったちんぽで激しくイラマチオを初めて…)
Σんふぅ〜…っ!! ふぅぅ…っv ま、またぁ……v
あたしの口の中、我慢汁とチンカスのミックスの上に、
さ、更にチンカスを擦りつけられてぇ……v こっ、こびり付いてくぅ…v
(腰にしがみついたまま、焦らすように口腔のあらゆるところにチンカスを
擦り付けられ掃除されていくと、意志に反して思わず空腰を振ってしまって)
…はっ、反省してます…! ころっ、殺しません、からぁっ…!!
許し…、て…、…ぇ…? せんたく・・・けん・・・・・・?
Σんんっ、んぶぅうぅ゛……!!? んぶっ、ぶっ、ぶふぅぅ…っ!!
のどっ!喉奥までっ、チンポ捻じ込まれれるぅ゛っっ…!!
チンカスっ、ご、ごりごりっ…て、こ、こそげ落とされっ、ぁおぉぉ……vv
(脅されるたびに見せた態度も空しく、一息に喉奥までズル剥けちんぽをぶち込まれて)
(そのまま、ごりごりとイラマチオで腰を振られるたび、鼻頭が臭いのついた陰毛の中に埋もれ、
金玉がぺちぺちとその美しい肌をした顔にぶつけられていく)
(ジュリはその場から一歩も動けないまま、舌から喉奥までをチンカス掃除に使われるたび、
イキ顔を晒しながらぷしゅぷしゅと軽く潮を噴いていた)
あぁ、はぁ……気持っちぃ…こんな良い肉穴は、久々だ…!
はは、そっちも気持ちいいみたいだな…イラマされてるだけで、そんなに潮吹いてイキ狂ってる女は初めて見た…!
…く、ぁ…イク度に舌も体も震えて、その刺激が…
はぁ、はぁ…ほら、もっと飲み込めよ…ちんぽだけじゃなくて汚れた唾も先走りもチンカスも…!
あぁ〜…この喉の締り、最高…
(サディスティックな笑みを浮かべながら、相手の体も厭わずに腰を打ち据え続けて)
(一旦一息付くと、根元までちんぽを挿入した状態で喉の中でちんぽをぐりぐりと回す)
(狭い喉官の中に亀頭が入り込んで擦られれば自然とチンカスも掃除されて)
ふぅ…しかし喉を小突いてるだけでコレってことは、ザーメン中出ししたらどうなるのかね?
この喉の奥と、口の中と、ついでに顔面…んー、どこにぶっかけた物か…
……最近ちょっと禁欲してたし、ちょっと頑張ってみようかなっ!
ほらっ!ちゃんと舌絡めて…自分からも奉仕しろよチンカス掃除機!
(完全に勃起したちんぽを口内でしばらく遊ばせた後で、遂に本腰で射精する事に決めて)
(腰だけでなく、ジュリの意識を無理やり覚醒させるためにもつかんだ頭を前後に振り立てて)
(ジュブジュブという水音を立てながら、口マンコを激しく犯していく)
(やがて、息が荒くなり声も上ずってきて…)
そろそろ、出すぞ……へへ、こりゃあ心配しなくても、たっぷり濃いのが出そうだ…!
喉にも、口の中にも、その小生意気な顔面にも、全部にぶっ掛けてやる…!
おぉぅ……くぁ、イく…チンカス掃除のご褒美だ、たんと食べろよ…う、あっ!
(再び一気に喉奥までちんぽを押しこめば、ビクビクと亀頭が震えながら胃の中に向かって精液が流れだし)
(射精しながらゆっくりと抜かれていくそれが、口の中…そして顔面をドロドロに汚していって)
(やがて汚れきったジュリの目の前で、皮もむかれすっかり綺麗になったちんぽが頭をたれた
ちょ…っ、ちょ…っろ、止ま、…っれ、Σんぶっ、…ぶぅぅ……vv
飲んでる、チンカスも、先走りと、チンポ汁に塗れた唾液もっ、ぉ、
美味しく飲んでるからっ、…止まっれっ、死、…じん、りゃぅぅ……vv
(目を白黒させながらただ、ひたすらにチンカス掃除機になるのに徹して)
(チンポを根元まで挿れられ一息つかれてる間にも、自分から弱々しく頭を
前後に振って、カリ首を、亀頭を、狭い喉と舌で擦り続けて奉仕する)
ご奉仕、ご奉仕しますぅ…vv チンカス掃除できて、し、しあわせぇ…v
出して、くりゃらぃ…v ご褒美、い、いただきますぅ……っっv
(必死に相手の機嫌を取ろうと媚びた台詞を吐きながら、頭を振って
チンポを扱いていき、びくびくと脈動し始めると息苦しく真っ赤になった顔で
感謝の言葉を吐く)
Σん、…んぉ゛お゛ぉ……っ!!? ご、ご褒美ザーメン…、う、嬉じぃ…v
胃に、ちょっ、直接流れ込まれっ…v くちっ、…んっ、…ん、んん…っ、
Σんっ、んぶぅぅ〜…っvv ぶ、ぶふぅぅ…、口、ザーメン、ぉ、多すぎるぅ…v
ぇっ、あっ、……あぇぇぇ……vv とっ、止め、ザーメンで、止めさされらぁ…vv
(ザーメンがとうとう注がれ始めると、一層激しくぶしゅぶしゅと潮を噴かされ)
(胃に続き、口内に注がれたときなどは頬が膨れるまでザーメンを注がれ、
許容量を超えた分は鼻穴からぶじゅぶじゅと射精するようにザーメンが噴いた)
(顔面をザーメンパックされ、チンカス掃除機の烙印を押される頃には、
小水までちょろちょろと漏らしたまま、アヘ顔を晒してしまっていた)
ご…、ご褒美ざーめん、あり、ありがりょうごらいまひらぁ……v …けぽっ…vv
も、もう、わ、わけが、わかりゃらぃ……vv
(殺すと言っていた相手に感謝の言葉まで告げ、チンカスと我慢汁、ザーメン臭いげっぷを
可愛く漏らす)
(ジュリの心はすっかりへし折られてしまい、見る影もなかった)
ははは…見る影もない、ってのはまさにこの事を言うのかねぇ?
すっかり全身ザーメンまみれにされて、チンカスの臭いをぷんぷん漂わせて…
うん、もう立派なチンカス掃除機になれたって訳だ。おめでとうさん、はは
(性処理を終えるともはや用済みとばかりにちんぽを終い服装を整えて)
……そうだ、記念に一枚写真でも取っておこうか?
ザーメンまみれチンカス塗れであまつさえお漏らしまでして、アヘ顔まで晒したその惨めな姿
ぷっ…ま、ある意味一生忘れられない思い出になるんじゃないかな
さて…ほら、レンズに向かってピースしてー?
(ポラロイドカメラを取り出すと、屈辱的な写真撮影を強制して)
(やがてシャッターが何回か切られると、複数枚のエロ写真がジュリの周辺に落とされる)
それは餞別、まぁこれから先今のことをオカズにしたくなったら使ってごらんよ
そんじゃあ俺はもう行くかなぁ…チンカス掃除ありがとうね、気持良かったよ
(自分勝手な言葉を吐きながら、白濁まみれのジュリを残して男は去っていった…)
【ここら辺で締めにしようと思います】
えっ、えへへへ…v ぴ、ぴぃすっ☆ はひ…v
(言われるままに、年甲斐もなく両手でピースした媚びた笑顔で
写真に写り、そのまま、男が去った後、放心するように崩れ落ちた)
【了解です、良い意味でひどいことをしてくれて楽しかったです
お相手ありがとうございました】
【いえ、こちらこそどんどん堕ちていくジュリ相手に楽しませてもらいました】
【段々レスが長文化してしまって申し訳ない…】
【お相手ありがとうございました。では、スレをお返ししますね】
賑わっていますわね、嬉しいことですわ
(ちょっと遅いお昼を食べつつ)
僕の仮性包茎チンポも掃除してくれるのかなぁ
ほうけいはNG
うん、僕のチンポ汚れてるから
お姉さんのお口で掃除してもらいたいな
(ズボンを脱いでパンツ姿で立つ)
>>291 それはいけませんね、ちゃんと清潔にしておかないと、いざというとき困りますよ?
(それでは… ひざまづいて、良く見せていただくとしましょう)
(いきなりというのももったいないですから… 指先で… ここを、つつーっ、と)
>>292 うん、でも皮を剥いて洗うのが痛くて、サボっちゃうんだよぉ
いざという時ってどんなとき?
(跪いた葵を上からみながら)
うぅ…なんだかくすぐったいけど、気持ちいいよぉ
(パンツのなかの包茎チンポが葵の指の動きに反応してムクムクと動く)
(まだ半立ちなのにけっこう大きいチンポで、パンツの布を持ち上げている)
>>293 大変なのですね… でも、ちゃんと剥けてないと、いざというとき… 女性の方との交(まぐわ)いのときに困った
ことになりますわ?
元気になってきたようですね… 下着の上からでも、もうこんなに…
(パンツの上からなのに… こんなに大きくて… それに良いチンカスの匂いが…)
気持ち良くなっているのですか…? でも、まだまだこれからですよ…?
さ、それでは、今度は直接見せていただきますね…
(パンツを下ろして… もういっぱい大きくなっているのでしょうか…♥)
>>294 うん、お姉さんの言う事をきいて、清潔にするー
でも、清潔にするのを慣れるまで、お姉さんに毎回洗ってほしいなぁ
なんだか、チンポが熱くなってきた
このままだと、どんどん大きくなっちゃうよぉ
(パンツを脱がされると、でろんと子供のものとは思えないチンポが晒される)
(大人でもこれほどの大きさのチンポをもっている人は少ないはず)
あぁ、大きくなってちゃう、先端が痛いよぉ…なんとかして、お姉さん
(半立ちでも先端がキツキツで、先端の丸みを包む皮の間から強烈な異臭を放って)
(葵の目の前で揺れている)
>>295 そうですね、ちゃんと清潔にしないといけませんよ?
お掃除だけではなくて… ちゃんと洗ってあげられるといいかも知れませんね
それでは… まぁ、もうこんなに…
(こんなに大きなもの… お口に入りきるでしょうか… でもとってもたくましくて…♥)
お掃除… 始めますね、まずはこうして、先端を綺麗にしてさしあげましょう
ん… ちゅ♥ じゅ、じゅるぅぅ…♥
こうして濡らしておけば、皮も剥けるかも知れませんよ… ん… 少しずつ… こうして… シコシコと…
どうです、気持ち良くなれますでしょうか…?
>>296 クラスの友達に、お前大きすぎってバカにされてるけど、お姉さんからみても
僕のは大きい?
(フル勃起した際には、葵の口に収まるかわからないようなチンポをぶる下げたまま)
うわ、気持ちいい
お姉さんの舌が僕のチンポにヌメッって…
(チンポの先端に葵の舌先が触れただけで、びくっと腰を浮かせてしまう)
(舌の唾液が皮内の恥垢を濡らして、猛烈な臭と共に溶け始め)
うん、うん、なんだか僕のチンポが元気に…あいたたっ、でも先端がきつくて痛いかも
(チンポの張りに痛がりながらも、葵の舌先の感触が気持ちいいので、我慢して)
(葵の口にチンポを押しつけようとする)
>>297 ええ、こんなに大きいのは初めてかも知れません…
でも、別に恥ずかしいことではないのですから、心配しなくても大丈夫ですよ?
(心配になるのですね… ちゃんと目を見ながら言ってあげましょう)
こうしてちゃんと毎日していれば… 大人のおちんちんになれるはずですから… まずはこういうことに慣れるのが良いと思います…
ほら、こうすると気持ち良くなるでしょう?
(だんだん手の動きを早くして… にちゃにちゃと… いやらしい音がします…♥)
それでは、今度は本格的に… ん、んむぅっ…!?
あ、お口の中… ん、むぅ… ふむぅぅ…
(い、いきなりだなんて… お口の中が… 一杯に…)
(それにすごい匂いが… 頭の中にまで… あ、ダメ… です… 頭が、ポーッと…)
>>298 そうなんだ、お姉さんからみても大きいんだね
心配はしてないけど、海に行ったりプールにいくとジロジロとみられて恥ずかしい
(葵と視線が合うと、照れ笑いをする)
大人のひとは、いつも皮が剥けてるんだよね?洗うのが楽で羨ましいよぉ
うん、慣れて僕もはやく大人チンポになりたい!
(手で擦られると、半立ちだった仮性包茎チンポも反り立っていき)
お姉さんの口に入っちゃった…大丈夫?なんだかキツキツでお姉さんの表情が歪んでみえるよぉ
(ずぼっと先端が葵の口内に侵入して、口を全開にさせてしまう)
(葵の口内に入った拍子にチンポの先の皮が少し剥けて、ぼろぼろと恥垢が口内に流れる)
(鼻腔を突く激しい臭いが一気にひろがる)
もうちょっと奥まで入れたほうがいいのかな?
そうしたら、僕のチンポキレイになる?
(はやくキレイにしてもらおうと、入るところまでチンポを押し込んでみようとする)
>>299 そうですね、こんなに大きいと、ちょっと気になってしまいます…
やっぱり見られてしまうのは… 気になりますか?
(他の女の方も… これだけ大きいと気になってしまうことでしょう)
(できれば、私も下のほうでいただきた… と、なんてはしたないことを…)
早く大きくなるように、こうして毎日シコシコするのがいいのですよ… ほら、もうこんなに…
ん、んん… く、くる、しです… いきなりそんなにしたら…
(さすがにずっと口の中に入れてると、苦しいですわね)
ぷ、はぁ… はぁ…
いきなり入れてしまうより、こうしてお口で擦ってあげたほうが、綺麗になると思いますよ?
(少し剥けてきたようですね、これならお口でお掃除も…♥)
こうして… じゅぷ、じゅぱって… お口の中、気持ち良いって言ってもらってますし…♥
では、いきますよ… ん… ちゅぅっ… じゅぱ、じゅぷぅ… んぅ、んぷぅっ…
はぁ… とっても美味しいです… やっぱり、チンカスはお口でこうして味わうのが一番です…♥
あ… チンカスが… こんなに… 取れてきました… ほら…
(舌先にまでチンカスが… 長いこと洗ってなかったのでしょうか、こんなに濃くて…)
>>300 うん、下半身をじろじろとみられる視線が気になって、前屈みに歩いちゃうこともあるよ
なかには、舌なめずりする女のひともいたけど、なんだか怖くて逃げたりしたこともある
うわ、ごめんなさい
すっぽりと入って気持ちよかったから…
(葵の口から慌ててチンポを引き抜く)
(勢いで大きなチンポが葵の鼻を叩いてしまう)
お願いします
(葵に任せてじっとして、仮性包茎のチンポを舌で掃除してもらう)
女の人は、みんな口でチンポの掃除をするの?お姉さんはこの味好きなんだね
あ、ほんとだ、僕のチンポの汚れがお姉さんの舌にいっぱいついてる
(葵の舌の恥垢をみながら感心して)
皮を剥けば、奥にもっとそれが溜まってると思うんだ…
お姉さん、舌でチンポの皮の間を探って掻きだしてくれる?
(皮の内側には、たっぷりと濃厚な恥垢がねっとりとこびりついている様子)
(葵の唾液に解かされた恥垢の一部が溶け出しているので、そう察することが出来る)
>>301 それは大変でしたね… 今度からはトランクスとかにしてみてはどうでしょう、少しは目立たなくなるかも知れませんよ?
(その気持ち… 良く分かります… こんなに大きくては、このように味見したくもなるでしょう)
ぷは… んっ… すごい匂いです… ちゃんと成長してるおちんちんは… こうして匂いがしやすくなるものですから、毎日しっかり綺麗にしないといけませんよ?
私は… こうしてお掃除して、男の方が喜んでもらえるのが嬉しいのです
それに、お掃除される人も気持ち良くなってもらえると、もっと…♥
はい、それでは… じっとしていてくださいね?
今度はこうして… 先の方のチンカスもお掃除いたしますから…
この皮の中のほう… 舌先で… つつー、と…♥
(裏筋のほう… ここがやっぱり一番たまっていらっしゃるようですね)
(唇も使って… 丁寧に…)
んちゅ… んっ… ここも… とっても美味しい…♥
ほら、まだこんなに…
(お口の中… チンカスで一杯になってしまいそうです… 見ていただくとしましょうか…)
>>302 お姉さんごめんなさい
お腹が痛くなってきたので帰ります
ここまでありがとうございました
>>303 あらあら、そうでしたか…
では、またの機会におまちしていますわ
305 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 12:22:15.74 ID:ep4XkyY7
ここは荒らしのスレ
306 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 12:25:16.20 ID:uMrnbs10
明らかにルール違反のスレ
307 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 12:25:34.57 ID:hcIYsmUL
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
同じことばかり良く飽きないものですわ
>>309 いらっしゃいませ
まだお昼ですのに… 溜まっていらっしゃるのですか?
(スッと近付いて、胸をギリギリのところまで近付けてみせて)
(上目遣いに見上げて)
>>310 ああ、ここのところ忙しくてチンポ洗うのもおざなりになっててね
ところで、君の格好とかこうして欲しいとか、リクエストはできるのかい?
>>311 一番気を付けないといけないところですのに… 困った人ですね(くす
そうですね、大抵のものでしたらリクエストにもお応えできるかと
>>312 ああ、まったくだよ
でも、君みたいな可愛い子に掃除してもらえるのなら、溜めた甲斐があったよ
ここのところ溜まってるから、最初から露骨なのがいいんだけど
いきなり裸にストッキングだけなんてのはダメかい?
>>313 可愛いだなんて、そんなこと…(照
ストッキング、ですか? それでしたら…
少々お待ちくださいませ
目の前で着替えたほうが… よろしいでしょうか?
(着ていたチェリーヌの制服を脱いで、まずは上下白の下着姿に)
(斜め後ろを向いて、チラリと男の方を向きながら)
(ブラを外して、床にハラリと落とすと)
(今度はパンツをゆっくりと脱いで、そちらは手近なベッドの上に置いて)
(ストッキングを手に取ると、ゆっくりと穿き始める)
(脚を上げた瞬間、その間にある恥ずかしい部分がチラリと見えてしまって)
こんな感じで… よろしいですか?
(言われた通りの格好になって、恥ずかしそうに向き直る)
(ストッキングの上からでも、股間の割れ目がうっすらと見えていて)
>>314 目の前で着替えてくれるなんて、随分サービスがいいね……
まだまだ幼い感じなのに、そんなエッチなおっぱいだなんて、犯罪的だよ
(葵の着替えを目を丸くしてじっくり見つめながら、股間を高ぶらせていく)
……ああ、いいね、実に素晴らしい
そんなやらしい格好をした女の子におチンポ掃除してもらうなんて夢のようだ
(葵のあられもない姿をしげしげと眺め、特に乳房と股間に熱い眼差しを注ぐ)
さて、それじゃ私はどうすればいいんだい?
そこのベッドに仰向けに寝っ転がる?
それとも、椅子かなにかに腰掛けるのかい?
>>315 こうしたほうが、男の方は喜んでくださるかと思いまして…
そちらのほうも… 準備はできていらっしゃるようですね?
(男の股間が膨らんで来ているのを見て、満足げに笑みを浮かべて)
でしたら… まずは仁王立ちになっていただいて、こちらを脱いでいただくことにしましょう
ベッドへは、その後で、ということで
(男の前に膝をついて、ズボンの上から膨らみに手を当てて)
(手のひらで擦ったり、指先で形をなぞったりして)
(おもむろに、ズボンに手をかけて脱がせたいく)
(今度は下着の上から手で触れつつ、脚には自分の乳房を押し付けてみせて)
こういうのは、いかがですか?
>>316 ああ、もう準備は万端だよ
綺麗にしてもらいたくてたまらないね
(ニヤリと笑い返して)
ふむ……おお、最初からサービス満点だね
そんなことされたら、おちんぽが破裂してしまいそうだ
(葵に着衣越しにペニスを挑発され、脚でひしゃげる乳房を見ると一層膨張させて)
(思わず生唾を飲み込み、急いで下着を掴むと一気にずりおろし)
(据えた匂いを振りまく黒く反り返った剛直を弾けるように露出させた)
ふぅ……ところで、ご奉仕されている間、君のその身体に悪戯するのはなしかい?
おっぱい弄ったり、ストッキング越しのおまんこを足の指で、とか
>>317 それは、これからたっぷりと… 一緒に気持ち良くなれるといいですね
(なにげに誘うようなことを言ってみせて)
もう十分に大きくなりましたね… これでしたら… きゃっ…
(下着の上から触っていたところに、いきなりその下着を下ろされて)
(勃起したペニスがぶるんと飛び出て、葵の顔にピタンと当たって音を立てる)
(それを、少し驚いた表情で見つめて)
こんなになって… それに匂いもすごいです…♥
それでは、お掃除いたします… まずはこうして… 濡らしておかないと…
んっ… じゅ、じゅるぅ…♥
(いきなり口の中にペニスを飲み込んで)
(そのまま、舌で何回か先端をなめ回すと、ゆっくりと口から出して)
(ちゅぱ、と音を立ててみせる)
そうですね… そのほうがお互い良くなれると思いますし… そろそろ、ベッドのほうに行きましょうか?
>>318 んんっ……若い子は頬がぷにぷにしてていいね
しかも、こんな大人チンポ見ても物怖じしないなんて、将来はどんな悪女になるんだい?
(葵の頬を叩いた肉棒が早速口内に飲み込まれ、蕩けるような刺激を与えられて)
(下品な喘ぎを漏らし、口から出された亀頭の先端に唾液の糸がかかる)
ああ、それじゃベッドでよろしく……
ふふ
(葵に許可されると、手の代わりにペニスを握らせて)
(自分は葵のふくよかな乳房に手をやり、好色な眼差しを向けながら撫で回して)
(ゆっくりとベッドに向かっていく)
>>319 最初見たときは驚いたものです、匂いにも耐えられなくて…
でも、この匂いを嗅ぐと… 頭がキュンキュンするようになってしまいまして… こうしてお掃除をするようになっていって…
(顔を赤くしながら、自分の性癖をたどたどしく語っていく)
こんなに大きくて… ビクビクと熱く… すぐにでも出してしまわれるのではありませんか、ふふ… あ、そ、そこ…
(いとおしいものを見るような感じで、手に当てられたペニスを見て)
(しかし乳房に触られると、その余裕もすぐに消えて、代わりに快感に耐える顔になって)
(男に続いてベッドに倒れこむころには、すっかり顔を赤くして)
(目の前のペニスに体を寄せていく)
>>320 この匂いと味わいに取り憑かれるだなんて、君は素質があったんだね?
一体どれだけの男を喜ばせてきたのか、気になるよ
(ペニスに擦り寄ってくる葵を見ながら、ベッドの上で上体を起こして)
(手は目の前でひしゃげる乳房に差し伸べられ、若い少女の柔肉を解そうとする)
そうだね、しばらくご無沙汰だから、濃厚なおちんぽミルクがたくさん絞れるだろうね?
でも、まずはチンカスを余さず綺麗にしてもらおうかね……
(と、親指の腹で亀頭を軽く擦ると、表面にこびりついていた恥垢が糸のように撚れてくる)
その間、私は君のおっぱいで遊んでおくよ
(と、指先でこぶりな乳首を弄び始める)
>>321 そうでしょうか… 何故だかこの匂いが頭から離れなくなってしまって… 癖になってしまった、のでしょうか…
えと… そうですね… どれぐらいでしたでしょうか…
(素で覚えてないらしい
はい、それでは… まずはこちらを…
と、その前に、ちょっと失礼いたしますね
(男の指に付いたチンカスに、いきなりチュッと吸い付いて)
(そのまま、その指を唇で愛撫するかのようにして)
…ふふ、ずいぶんと溜めていらしたようですね、こんなに濃厚な味です♥
(笑顔をみせて、それをこくんと飲み込んだ)
では、お掃除を始めますね… ん…、ちゅ…
(先端部分を唇で包んで、少しだけペニスを口に入れて)
(舌先で、裏筋の部分をくすぐって)
(溝の部分にもゆっくりと舌を這わせて、丁寧にお掃除を)
あ… そこ気持ち良くて… はぁん… こ、声が出てしまいます…♥
(お掃除しながらも、乳首への刺激にあられもなく声をあげて)
>>322 ふふ、そっちまできっちり掃除してくれるのかい?
至れり尽くせりだねぇ
(恥垢を帯びた指を唇で奉仕され、にやけてみせると)
(葵が喉を鳴らす様子を満足気に見つめ、舌なめずりして)
ああ、それじゃよろしく頼むよ……隅々迄綺麗にしてくれ
(葵の可憐な唇に己の醜悪な肉棒が飲み込まれる光景に一層それを漲らせ)
(ぬめった舌に包まれると、早速しおからい先走りを滲ませていく)
(脚をあられもなく開き、見苦しい股間をさらけ出し、淫靡な雰囲気を味わう)
ああっ、舌で綺麗にされていくのは気持いいね、チンカスが擦られていくと、ぞくぞくする
実に遊びがいのあるおっぱいだね……
どれ、おまんこもそろそろ蒸れてきた頃じゃないか?
(と葵の背中に手を回すと、尻までなでおろして)
(ストッキング越しの尻肉を生地から押し付けるように撫で回して、足を開くよう促した)
>>323 だいぶ溜まっていらっしゃるようですし、特にこのあたりは念入りに…
(舌先でのお掃除はそのままに、時折喉の奥までゆっくりと飲み込んだりしながら)
(乳房も股間に押し付けるようにしたりして)
ほんとに… チンカスとれてきます… チンポ美味しいですぅ…♥
(わざといやらしい言葉を言って、自分をあおるようにしつつ)
あ、ん… そんなにしたら、気持ち良く… 濡れてきてしまいます…♥
はい、今度は… 私のここも… 見てください…
(一度体を離して、ベッドの上に体育座りをして)
(脚の間が良く見えるように、M字開脚のポーズをとる
(ストッキングの上からでも、その秘裂はしっとりと潤っているのが見てとれて)
>>324 ああ、クビレの当たりは特にたまりやすいからね……
舌と唾液で、たっぷり洗い流して欲しいね……んんっ
(隠語を連発しながら奉仕する葵の舌使いを感じながら、上口蓋の段々に亀頭を押し当て)
(そこを擦るようにしながら、とぷとぷと先走りの液を滲ませていく)
ああ、いいね……ストッキング越しのおまんこ、いやらしく濡れてるね?
(M字開脚された葵の秘裂をじっと射抜きながら、唾液まみれの肉棒を反り返らせて)
(ベッドを軋ませながら近づくと、ざらざらした布地越しの太ももをねっとり撫で回し)
でも……やっぱり、おまんこは、めくって見るのが一番だよ
(と、ストッキングの履き口に手をかけると、ぐいっと引きずり下ろして秘裂を顕にし)
(手のひらを返して、濡れた秘裂に指を這わせ、くりゅくりゅ擦ってみせる)
ココでチンカス掃除をするってオプションはないのかい?
あったら最高なんだけど、ね?
>>325 はい、ここは溜まりやすいと… 思いますので
んんっ… 大きくて… 素敵です…♥
(口の中でペニスが暴れるのを、しっかりと感じつつ)
(だんだん出し入れを早くしていきながら)
(いつの間にか、自分の股間にも空いた手を伸ばして)
(秘裂にそっと指を這わせ始める)
あ、はい… さっきから、体が熱くて… 濡れてしまっていますか…?
(ストッキングを脱がされて、濡れている入り口を露にされて)
(ツルツルの股間を見られて、思わず顔を覆ってしまい)
(それでも、指で弄られると声を抑えられなくて)
あっ、そんなところ… 気持ち良くなって…
は、あ、ああっ! 気持ち良いですぅ!
(あっいう間に、新しいおつゆでベッドを濡らしてしまって)
はぁっ、はぁっ… はい… 私も… もう我慢できなくて…
お掃除の仕上げは… やはり、こちらでしょうか…?
(十分に潤った入り口を、そっと指差して)
さ、それでは… ど、どうぞ…♥
>>326 もうさっきから君のおまんこからエッチな匂いが物凄く漂ってきて、
おじさんも我慢できなかったんだよ……
だから、最後の「みがき」は、おまんこで包んでもらって、お願いするよ?
(いきり立った剛直を葵に突きつけたまま膝を割って、股間を顕にし)
(葵に向かい合うように身体を割りこませると、ストッキングをずり下げたまま、秘裂に亀頭を宛てがう)
(濡れた粘膜をくちゅりと鳴らした後、そのまま秘裂に潜り込ませて)
(膣口から狭く潤った肉襞の窄まりの中へ肉棒を埋め込み、密着する襞で亀頭を磨き始める)
くううっ……若い子のおまんこは、きゅうきゅうに吸い付いて来るねぇ
これなら、おちんぽもピッカピカになるよ?
(と、葵の両膝に手をあてがい、支えにすると、野太い剛直で無垢な秘裂を犯し始める)
>>327 そんな… 恥ずかしいです…
(匂いが、と言われて、さらに顔を赤くして)
入って… き、きましたぁ…!
こんなに大きくて… 熱くて、壊れてしまいそうですぅ!
(大きく脚を広げられて、恥ずかしいポーズにされて)
(しかし、男のペニスが入ってくると、それも気にならないらしく)
(ずちゅぅっ…♥と音を立てて、全部飲み込まれてしまうと、思わず背中を反らせて)
す、すごいです、こんなの… は、初めて…♥
いっぱい入ってますぅ、す、すぐいっちゃいますぅ!
もっと動いて、しっかりと磨いてくださいませぇ♥
(体を少し起こして、男の背中にしがみつこうとする)
>>328 チンカス貯めたら、君みたいな子に掃除してもらえるなら、
次はもっと発酵するくらい貯めてこないとね、ふふふ……
(葵のよがり具合に気を良くしながら、しがみついてくる葵を助けて)
(自分は身体を後ろに倒し、葵の乳房を状態に密着させながら、下から秘裂を突き上げる)
(かき混ぜられ泡立つ愛液を散らしながら、複雑な膣壁の絡みつく中剛直を何度も磨き続ける)
はぁ、はぁっ……くうっ、さすがに、久しぶりだと、すぐにっ……
くあっ……も、もう、出すよっ!!
(葵の胎内を突き続ける度に息が上がってきて、陰嚢がせり上がり)
(たっぷり蓄えられた白濁液の射線が通ると、尻肉を鷲掴みにして抑えつけ)
(最奥まで亀頭を貫かせると、熱く滾った子種のスープを止めどなくぶちまける)
……ふう、何もかもすっきりできたよ、ありがとう
また、よろしく頼むよ?
(一息つくと、満ち足りた顔でにんまりほくそ笑んだ)
【それじゃ、こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました、おつかれさま】
>>329 ふふ、そう言って頂けると嬉しいです
溜めてきて頂けると、私も…♥
あ、あはぁっ、もういっちゃいますぅ!
最後は、一緒に… は、ああん、中にこりこり当たってますぅ♥
出そうなのですね、もう私もいきそうですから、たっぷりお願いしますぅ、あ、ああぅぅ、い、いっちゃいます、いっちゃいま、あ、あああああっ…!
(最後に、きゅぅっと中が締め上げると)
(そのまま達してしまって、体をビクンと震わせる)
(それと同時に、男の熱い欲望をたっぷりと注ぎ込まれて)
はぁ、はぁ… スッキリしていただけたようですね… 私も… 嬉しいですぅ…♥
また、溜まったときには、ぜひいらしてくださいね…♥
(ベッドに横たわったまま、そう言って笑みを見せた)
【では、私もこれで】
【つたないものですが、喜んで頂けたなら幸いです
まだまだ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか
(麦茶を口に含んで、ゆったりとくつろぐ)
まだまだお外で肉体労働ですよっと。今は休憩時間だけどね
なので1レスだけ、差し入れに……粗品だけど、お納めください
つ【びっしり股間にチンカスや汗や精臭が染み付いた、男性のトランクス】
次に会えた時までに、また新しいチンカスを貯めておくので。では、よいチンカスとの出会いがある事をノシ
>>332 お疲れ様です、わざわざありがとうございました
(受け取ったそれを、大事そうに胸に抱いて)
またお会いできたときには、よろしくお願いいたしますね
では今日は帰るとしましょう
ツインエンジェルの他の子もチンカス好きなのかね
みなさん台風にはお気をつけくださいね
葵ちゃんもういない?いたらお掃除頼みたいな
昼間は一言で失礼しました
さて、どなたかいらっしゃるでしょうか?
こんにちは。
暑い日が続きますが、どなたかいらっしゃるでしょうか?
それでは今日は失礼いたします、ではまた
こんにちは。
どなたかいらっしゃるでしょうか?
いません
>>342 そうですか、それでは帰るといたしましょう(スタスタ
最近ロクに洗ってなかったからお願いしたかったんだけど残念だ
暑いせいで蒸れて大変な事になってるんだけど…
>>344 いらっしゃいませ
暑い日が続きますが、大丈夫でしょうか(いろいろと)
>>345 色々と大変だよ。オナニーしてても汗かいて処理が余計に面倒だし。
だから俺の股間もすごいことになっちゃてさぁ…
包茎チンポで恥ずかしいんだけど、葵ちゃんの可愛いお口で掃除して欲しいなってね
(いやらしい瞳で大きな乳房を舐めるように眺めながら)
>>346 男の人は大変なのですね… 毎日ちゃんと出してあげないと大変なことになりますから
それでは、早速お掃除させていただきますね?
その前に… こちらが気になりますか?
(チェリーヌの制服に手を入れて、着けていたブラを外すと)
(それを近くに置いて、制服を上にまくりあげて)
(たわわな下乳をさらけ出して、乳首ギリギリのところまで見えるようにして)
少し暑いですから、私もこのような格好で失礼いたしますね
>>347 最近は仕事も忙しくてオナニーもしてないからね…
色んなものが溜まって溜まって仕方ないんだよ
おおっ…葵ちゃんのおっきな胸が…はぁはぁ
こんなに窮屈そうなものを持ってたらキミだって大変なんじゃないの?
うおぉ〜、むしゃぶりつきてぇ…
(胸に触れようと手が伸びるが、まずは必死に欲望をこらえて)
(早速テントを張ったズボンのジッパーを躊躇うことなく下ろし、ペニスを勢いよく露出させ)
(ビンビンに勃起はしているものの、亀頭が僅かに顔を覗かせてはいるが皮に包まれていて)
(包皮につつまれたペニスはカオスな臭いを発している)
葵ちゃん…ごめんね。こんなに汚いおちんちんで
綺麗な葵ちゃんとは本当に対極的で申し訳ないよ…
(そうは言いつつも奉仕を期待するようにピクピクと亀頭を動かしながら)
>>348 それでしたら、今日はたっぷり濃いものを出していただけますね、ふふ♥
はい、これだけあると体育の授業が大変でして
しかもまだ成長するみたいですから、困ったものです…
大丈夫ですよ、これからちゃんとお掃除いたしますから
まずは… 準備をいたしましょうか
(男の前に膝を付いて、目の前に包茎ぺニスをもってきて)
(手で包み込んで固さを確認するかのように何度か緩やかにしごいて)
固いです… こんなに大きいのに、匂いもすごくて…
では、失礼いたしますね♥
(おもむろに口の中へとぺニスを飲み込んで、じゅるぅぅぅぅっ♥と音を立ててみせて)
(少し引き戻すと今度は僅かに見える亀頭に下を這わせて)
(そこに付いてるであろうチンカスをゆっくいと味わう)
あ… はぁ… 熟成されていて美味しい… もっと味あわせてくださいませ…♥
(舌を皮の中にまで入れて、ちゅうちゅう音をさせながら味わっていき)
【落ちてしまわれましたか… 私の不手際でしたでしょうか】
【もう少し待機してみますね】
それでは今日は帰りますね、ではまた
うっ……
(この場所に漂う臭いに堪らず顔をしかめ、手で鼻を塞ぐ)
同じ世界にはいないけど、モルボルの臭い息って…こんな臭いなのかしら…
【ファイナルファンタジーV】
お世辞にも綺麗とは言い難いが
流石にあんなバステ満載な匂いはないと思うぜ…
ところでチンカス掃除をしてってくれるのか?
>>353 ………?
(人の声に気づくと、キョトンとした顔で相手を見つめ)
やっぱり…さすがにそれは無いわよね…
えぇと…私でも良かったら…だけど
(緊張しているのか、やや戸惑いながら)
(相手の問いかけにコクンと頷いた)
>>354 マジ?じゃあ喜んで!
しかし、意外としおらしいんだな…
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎおろして)
一度モンスター娘にエッチなことして貰いたかったんだ…
じゃあ、しゃぶってくれよ
(トランクスの前から、反り返ったペニスをさらけだす)
(血管を浮かせて脈打つ赤黒い肉棒は、蒸れて強い臭いを放っている)
>>355 (相手が喜ぶ様子を、目を瞬かせて見つめながら)
(身に付けているものを脱いでいく様子を見つめている)
フフ、そうなのね…
私はあまり経験も無いし不慣れだから、少し恥ずかしいけど…
(やや緊張して呟きながらも、好奇の表情を浮かべると)
(目の前で立派な赤黒いペニスが曝け出された)
あっ…大っきい…おまけにすごい臭いだし…口に入るかしら…
(相手の足下に跪くと、鼻先を亀頭に近づけてスンスンと臭いを嗅ぎ)
(ゆっくりと上目遣いで彼の顔を見上げた)
>>356 いやあこんな美人に舐めてもらえるってだけで十分だよ
どうだ?どんな臭いがする?
(期待感に満ち溢れた肉棒は、大きく反り返っていて)
(臭いを嗅がれると、さらに興奮しピクピクと震えている)
まあ、いきなり咥えこまなくってもいいよ
唇とか舌とか使ってゆっくり綺麗にしてくれ
(早く刺激が欲しいと言わんばかりに、亀頭の先端を唇に触れさせて)
(見上げるゼファーゾーンの瞳を見ながら、頭に手を乗せ髪をゆっくり撫でる)
>>357 ありがとう…そう言ってもらえて嬉しいわ…
(彼の言葉に気を良くして照れ笑いを浮かべるが)
(目の前で張り詰めて精力漲るペニスに圧倒されてしまう)
…ぅ…何かがすえたような…発酵臭がするわ…
(やや顔をしかめながら問いかけに答えると)
(何度も鼻をヒクつかせてペニス全体の臭気を嗅ぐ)
あっ…む…ンッ……そ、それじゃ試してみるわね…
…チュッ……ペロ‥…チロ……レロレロ……
(頭を撫でられると甘えるような表情を上目遣いに向け)
(唇に触れたペニスに口付け手から舌を這わせ始めた)
>>358 最近全然使ってなかったからな…
その分、丁寧なお掃除を頼むよ
臭いと汚れがなくなるまで、そのお口で綺麗にして貰うぜ
(亀頭にキスされると、くすぐったそうに身を震わせる)
(長い間溜まっていたペニスは、舌が這うたびに敏感に反応して)
(ジンワリと生温かい快感が股間から湧き上がってくる)
おお…そう、そうだ…いい感じだ……
しばらくオナニーしてないこともあって、格別の気持ちよさだ・……
(ムクムクとさらに大きく膨れ上がれ、亀頭はパンパンに膨れ上がり)
(恥垢のこびりついたカリ首が完全に露出される)
>>359 フフ、いわゆる…ご無沙汰だったのね?
いいわ、私が奇麗にしてあげる…
でも…唾液臭くなったらごめんなさい…
(同時に鼻先もなすりつけるように舌を動かすと)
(尿道口を吸引しながらチュッチュと口付けて)
(裏筋を舐め上げ、溝の部分をこそげながら丹念に舌を這わせる)
…ンッ…チュッ…チュパチュパ…チュウゥ…
ペロッ…ペロッ…レロレロ……あぁん…すごく臭いわ…
(舌や唇に白いカスを付けウットリとした表情を浮かべ)
(さりげなく睾丸の袋に手を添えると、優しく揉み始めた)
(すると、唾液と恥垢の混ざり合ったツゥ〜ンとした臭いが込み上げてくる)
>>360 この分なら精液もタップリ溜まってるはずだ
何、そっちのお口や顔の方がもっと臭くなるんだ、おあいこだ
(舌の動きに合わせるように、ペニスがビクッビクッと小刻みに跳ね)
(気持ちよさの証である透明の我慢汁が、鈴口からトロトロと滲みでてくる)
(刺激を耐えるように、足腰をふるふると震わせて)
ああ……気持ちいい……
上手じゃないか、慣れてないなんて嘘だろ?う、ああっ…!
(我慢汁が吸われるたびに、ゾクゾクと腰の奥から快感が走り)
(敏感な個所を舌でなぞられると、ゾワッとした甘い痺れが背中を駆け上がる)
そ、そんなに臭いか?味は、味の方も聞いてみたいな?
(自分のモノに熱心に奉仕するゼファーゾンの顔を眺めて)
(手のひらで、労わるように頬をスリスリと撫で)
>>360 フフフ…楽しみにしてるわ…
たくさん出して、私にいっぱいかけてね…
(生き物のようにビクビクと躍動するペニスに少し驚くが)
(妖艶な表情を浮かべて微笑む)
よほど我慢しているのね…ホラ、ここから何かが出てきたわ…
ハムッ…ンッ……チュッ…ッチュ…チュパチュパ…
(カウパーの溢れてきた亀頭の先端に口付け)
(滴らせないように、チュゥチュゥと音を立てて吸い始める)
ありがとう…喜んでもらえれば嬉しいわ…
でも、不慣れなのは本当…
なかなか獲物や冒険者……じゃなくて、人に遭遇しないから…
(彼の反王を楽しむように奉仕を続け、しっかりと丁寧に恥垢を舐め取っていく)
たぶん…唾液と混ざったから臭いが強くなったのかも…
でも味は…味そのものは…辛くも苦くも…酸っぱくもないかも…
むしろ風味が…イカみたいな…魚介みたいな…発酵臭が口に充満するわ…
あむっ…ンッ…ンッンッ…チュッ…チュパチュパッ…
(頬を撫でられ気を良くし、自分も次第に興奮してきたのか、目を細めて答えると)
(おもむろにペニスを小さな口で咥え込んで、根元まで深く飲み込んでいく)
>>362 はぁ…はぁ……ああっ、ああっ!!
(吸い取られるたびに、ビクッビクッと快感の電流が全身を駆け巡る)
そりゃあ勿体無い……こんな気持ちいいことしてくれるってのに……
まあ場所が場所だしな…
でも、だったら、そっちも随分溜まってるんじゃないのか?
(こびり付いていた白いチーズが舌で舐め取られ、こそぎ落とされて)
(文字通り、舐めたようにピカピカに磨かれていく)
うう…、で、結局、君のお口に合う味かな?
説明聞く限りでは、あまり美味しそうではないが…
(エラを張ったペニスが透明の粘液に塗れて、まるで鮮魚のように跳ねている)
(ペニスが口の中に根元まで包み込まれると、気持ちよさそうに痙攣して)
(ゼファーゾーンの頭を掴み、ネットリ蕩ける口内の感触をジックリ味わって)
や、やばい…腰が、勝手に動く…うっ、ううっ
くう……ああっ、あああっ!!
(さらには自分からも腰を小刻みに動かし、口をオナホールのように使って)
(生温かく、ぬるぬるした口の中をじゅぷじゅぷと突き、掻き回す)
>>363 ンッ…ンッ…ズジュ…ジュプッ…ジュプジュプッ…
(敏感に反応していることがわかると、徐々にストロークを速めていき)
(溢れるカウパーを口内に溜めては飲み干していく)
欲求不満は…溜まっているわ…
だからそんな時は、私も独りで…
うぅん、何でも無いわ……
(少し寂しそうな目を向け小さな声で答える)
(するとその頃には、こびり付いていた恥垢も取れ)
(ペニスに元の輝きをもたらしていく)
えぇと…美味しい…というより、興奮してきちゃう…かも…
無未無臭よりは、少しぐらい臭いがキツい方が…エッチな感じで…
(小さな口一杯に巨大な赤黒いペニスを頬張り、頭を前後に動かすと)
(唇が反り返ってしまうが、根元まで深くズッポリと咥え込むと)
(今度はペニスを唾液でベトベトに汚しながら、舌と口内で刺激していく)
フッ、ンッ、ふぁっ…!ンッ!ンッ!ンッ!ズッ…ズジュッ…ズジュプッ…!
(イマラチオのように、口ピストンが激しくなると、生々しい音が大きくなり)
(ショートの髪と頭が大きく前後に揺れ始めた)
(すると顔が次第に苦悶に歪み、唇からは唾液が垂れ出して床に垂れる…)
>>364 そうか…しかし、独りで慰めるのは寂しくないか?
よかったら俺が欲求不満の解消の手伝いをしようか?
(と言いつつ、実際は自分の欲求不満の解消のための提案でもあるが)
あ、ああ…俺も興奮しまくってるよ…って、言わなくてもわかるか
でも、こんなエッチな顔でしゃぶられたら、もう……!
(ゼファーゾーンの美貌がペニスを咥えこんで、美味しそうにしゃぶっている)
(竿を咥えこむ唇の感触、唾液と絡みつく舌は自在に動いて刺激を送ってきて)
(先走りがトクトクと次から次へと漏れ、溢れ出して)
あ、ああ・……もう限界だ、
や、ヤバい、もうイキそうっ……!
(亀頭が風船のように膨らんで充血して、今にも破裂しそうなほどで)
(背を逸らし、腰をガクガク震わせ、脚がピンと伸びて、ペニスをより前に突き出して)
で、出るっ!!
(ペニスが弾かれたように痙攣し、びゅくびゅくっびゅくぅぅ!!と熟成されたザーメンが口の中で爆発したように噴き出す)
(濃厚で黄味がかったザーメンが、強烈な臭いと共に口内にへばりつき、満たしていく)
>>365 …独りじゃやっぱり寂しいわ…物足りないもの…
でも、あなたが手助けをしてくれるのなら、お願いしようかしら…
(自分も欲求が溜まっているということもあり)
(彼の突然の提案をその気になって快諾する)
ふくっ…!ンンッ!ンッ!ンッ!ンゥッ…!
(口内をカウパーと唾液で一杯にしながらも、しっかりと飲み干し)
(性器に見立てた自分の口内が、荒々しく乱暴にされると興奮が高まり)
(更に自分以上に興奮が高まった彼の様子の変化をチラリと見つめる)
(そして、汚く淫らな音が、ペニスと口内から大きく響き続けた次の瞬間)
(彼が声を上げると同時に、口内に熱く濃厚なマグマが大量に注ぎ込まれた…)
ンンウゥッ…!ンッ……ゥ…グッ…ンッ…ンッ……コクッ……コクッ……
(喉に絡み付くほどネバネバとした生暖かい液体が、勢い良く大量に噴出したため)
(一気には飲み干せず、口から溢れさせてしまいそうになるが)
(ペニスを咥え込んだまま慌てて吸引すると、喉を鳴らしてゆっくりと飲み干していく)
(そして射精中の彼をチラリと見つめ、ウットリとした切なげな表情を浮かべていた)
>>366 おお……ほぉぉ……
(ペニスがビクッビクッと脈動し、口内に次から次へと精液の塊を注ぎ込んでいく)
(溜息を洩らしながら、恍惚の表情で、口内射精を堪能して)
(絞り出す様な射精を終えて、口内からチュポッと抜き出すと)
(なおも硬さを保ったままでいて、ヌラヌラとイヤらしく光りながら、反り返っている)
ふぅ……結構出たな…スッキリした…
しかしまだ……まだ行けるぜ!付き合ってもらおうかな?
(目の前のゼファーゾーンの肢体は、男の情欲をムラムラ煽って)
(視線を合わせると、お互いの意思が合致した事を察知して)
こんな良い身体を目の前にして、口だけじゃもったいないもんな
(しゃがみ込み目線の高さを合わせ、覆い被さるように近づいて)
(豊かに膨らんだ乳房を撫でると、大きな手で鷲掴み、むにむにと揉みしだいて)
(もう片方の手を太ももに這わせ、内股をなぞり、恥丘を手のひらで包み、揉み始める)
>>367 ……ふっ…ぅ……ンクッ……ンッ……ンッ……
(グミかゼリーのような精液の塊が喉に引っかかるが)
(それもしっかりと飲み干すと、口内でもペニスを舐めながら掃除し)
(こびり付いた精液も恥垢もしっかり奇麗にして唾液塗れにしてしまう)
あっ…ふっ……ふぁっ…!
(唾液で光る赤黒いペニスが口から引き抜かれるが)
(まだ勢いを失わないままで、思わずその様子を見て微笑んで)
ハァ…ハァ…すごくたくさん出たわね…とっても濃厚で…美味しかったわ…
でも…あなたって精力絶倫なのね…
でもいいわ…今度は私も…気持ちよくなりたいわ…
(彼の逞しさに驚きつつも意思を通わせ、喜んで提案を受け入れると)
(形の良いお椀型の乳房を揉みしだかれ、彼の手の動きに反応しながら見つめる)
(だが股間に伸びた手が秘部を包むと、無意識に体がビクンと反応してしまった)
(決してスタイル抜群というわけでは無く、胸の大きさや体の肉付きが良いわけでも無かったが)
(華奢ながら無駄な肉は付いておらず、ほっそりとした均衡の取れた肉体であった)
【あの…ごめんなさい名無しさん…】
【このまま続きというのは構わないけど…】
【場所が場所だから…本格的にエッチするなら…】
【どこか別の場所に移動した方がいいんじゃないかと思って…】
>>368 【確かにその通りだ】
【好きに使うスレ Cタイプ-3が空いてるから、そこに移動で良いかな?】
【返事はそっちで返すよ】
>>369 【中断しちゃってごめんなさい…】
【移動場所は…Cタイプ-3ね、ありがとう…】
【私も移動するわ…続きをお願いするわね…】
【使わせてくれてありがとう…こちらはお返しするわね…】
乙
涼しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか
>>372 【oh……お相手してもらいたいけどこれから夕食なんだぜ……良かったら規制されない避難所で晩にでもお相手して欲しいが】
>>373 【こんばんは、夜となりますと時間が確定できませんので、難しいかと…】
>>374 【もしよろしければ、相手して頂けないでしょうか?】
【その場合、何時ぐらいまでOKですか?】
>>375 【いいえ、こちらこそ】
>>376 【いらっしゃいませ】
【9時ぐらいまでは大丈夫かと思います】
>>377 【では、よろしくお願いしますね】
【あ、トリをつけます〜】
>>378 【はい、それではよろしくお願いいたします】
【それでは、さっそく始めましょうか…♥】
>>379 【はい、書き出しはこちらからいかせて貰いますね】
こ、ここにくれば快盗天使ツインエンジェルの葵ちゃんに…
えっちなお掃除してもらえるって聞いたんだけど、ほ、本当?///
(ブルーエンジェル姿の葵を見ても、まだ信じられずに聞き返し)
>>380 あ、あまり大きな声でおっしゃられると恥ずかしいのですが…
(少しだけ顔を赤くして、それでも否定することはせずに)
はい、本当ですよ?
どのようなお掃除をいたしましょうか、ふふ…♥
(さすがに自分からは中身は言い出しにくいらしく)
(しかし良く見れば表情は早くも少しだけ蕩けてきていて)
>>381 あ、ご、ごめんね(恥ずかしそうにする葵を見て、思わず謝ってしまう)
ほ、ほんと?ほんとに、ほんと?
俺、葵ちゃんの大ファンなんだよ、そ、それがまさか…///
そ、掃除の内容はね…
俺の、こ、ここを綺麗にして欲しいんだよ
(蕩けた表情を見て、噂は本当なのかもしれない、と思い)
(すでに想像だけでズボンの上からはっきりわかるほど張っている、股間のテントを指差す…)
【掃除の最後におしっこを出して飲ませてしまいたいのですが、NGですか?】
>>382 ファンの方がいらっしゃるなんて… 嬉しいことですわ…♥
あ… こちら、ですね…?
何もしてないのに、もうこんなになって… ずいぶん溜まっていらっしゃるようですね…♥
(股間の膨らみに思わず息を飲みつつ、その部分にそっと顔を寄せていって)
(おもむろに両手でその部分を包み込んで柔らかくなで回して)
こうしたらもっと大きくなるかも知れませんね… とっても固くてすごそうです…♥
(ひとしきりなでまわすと、今度は男の前に膝を付いて)
(玉の部分を揉みながら、ゆっくりと片手でファスナーを下ろしにかかる)
【あ、はい。大丈夫ですよ?】
>>383 あ、葵ちゃんのファンは多いんだよ?
顔だってアイドル並の美人だし、おっぱいもお尻もすごい大きいし、…あ///
(葵の胸や尻を性的に見ていることをついバラしてしまい)
う、うん…噂を聞いてから、オナニーずっと我慢したし…
想像だけでこんなに…あっ、あっ///
(両手で包み込まれ撫で回されただけでビクビク反応し)
(さらにモノが大きくなるのが感じられる)
あ、ああ…葵ちゃんが俺のタマを、チンポを…信じられない///
(ファスナーを下ろされると、トランクスの下の膨らみが
ぼん!とズボンの外に解放され)
【無茶聞いてくれてありがとうございます!】
【あと、こいつは軟弱で早漏なので、掃除中に一度イッてしまってもよろしいでしょうか?】
【その後、葵ちゃんに慰められながら掃除されて、2回目を出してしまう感じで】
>>384 ふふ、ありがとうございます
そういっていただけると、頑張れる気がしてきますわ
(性的な発言には気が付かなかったらしく)
そんなに緊張なさらないで… いざ本番というときに困ったことになりますよ?
さ、それでは… まずはもっと大きくして差し上げましょう…♥
(下着から大きくなったペニスをゆっくりと取り出して、それをしばらく眺めて)
(顔を寄せていって、ほっぺたですりすりとなで回すようにして)
熱い… すごくぴくぴくしてます…♥
(ほっぺたでその熱さを確認するようにして)
(顔を離すと何度か柔らかく手で上下にしごいて)
さて… それではお掃除始めますね… ん… ちゅぅっ…♥
(唾液を貯めておいた口の中にじゅるっっ♥ と音を立てて飲み込んでいって)
(奥まで飲み込んでそのまま見上げるようにして)
【そうですね… できれば一度目は顔にかけてしまう感じでお願いできれば】
>>385 ほ、本番…?お、俺葵ちゃんがいい…///
(葵によってゆっくりと取り出されたペニスは半ムケで)
(オナニーを停止してから恥垢を洗わずに溜めてあるのだろう、
牡のむわっとするニオイと、チンカスの発酵臭に満ちていた)
葵ちゃんが、ほっぺた…すりすりなんてっ///
あ、あ、しごかれて…うううっ///
(葵の前戯にも敏感に反応し、それだけでもう先端からカウパーが出てきてしまう)
はあ…っ、チンポ飲み込まれて…っ///
こ、これがフェラ…チオなんだ…
(見上げられると、もうそれだけで男の心臓は爆発しそうで)
(辛うじて葵の頭を両手で掴むのが精一杯)
【了解です。こちらの提案を全部呑んでくださってありがとうございます〜】
>>386 私、ですか? それでしたら、また別の機会にお願いいたしますね…♥
はぁ… こんなに匂いをさせて… これだけで頭がキュンキュンきてしまいそうです…
あ、出てきましたね… 気持ち良くなっていただけているようです…
(カウパーが出てきたのを見て嬉しそうに微笑んで)
(先端にチュッと吸い付いてそれを口に含んで、こくんと飲み込んでしまい)
ええ、もしかしてこういうことは初めてでしたでしょうか…?
でしたら、いきなり激しいことをしてしまってはもったいないでしょうか…♥
(口から出して、今度は舌先で先端だけなめ回して)
(そこに付いているチンカスを少しずつ取っていって、美味しそうに味わっていって)
はぁ、こんなに溜まっています… とっても濃いです… 美味しい…♥
(空いた片手をいつの間にか自分の股間に伸ばして、すりすりし始めて)
んっ… はぁ… これ… キュンキュンしますぅ… あ、あぅ… 気持ちいい…
>>387 う、うん、別の機会に…ね?
そ、そりゃもうメチャクチャ…気持ちいいよっ///(すでに腰が砕け始めている)
俺のチンポ、臭くてニオって、い、嫌じゃないの?
(「掃除して貰えるんだから、汚していけよ」との噂に従った悪臭チンポを)
(気持ち良さそうにニオイを嗅いで感じている葵に、驚愕と興奮を覚えて)
は、はい、はじめて…です///
あ、あっああっ、し、舌が俺のを…ばっちいのをこそげ取ってっ///
美味しい…?そ、そうなの?
(見れば、葵が股間に手を伸ばしオナニーしているのが分かり)
(我慢しようとしても、射精感が急速に高まってしまう)
>>388 気持ち良くなってるみたいですね、こんなに体が震えてます… ベッドに行かれたほうがよろしいでしょうか…♥
(気持ち良さそうな顔を見てこちらも嬉しそうに微笑んで)
初めてでしたか、それでしたら、もっとこの気持ち良さを覚えていただけて、またお掃除に来ていただけると…♥
ん、じゅるぅっ… とっても濃厚で… こんなに良い味になってます… もっと… 欲しいですぅ…♥
あ… 匂いと味で… くらくら来そうです…♥
(ちゅうちゅう音を立てながら顔もすっかり蕩けさせて、チンカスを丁寧に味わって)
(股間を擦る動きも更に早くなっていって)
(そのせいで、男がもう射精寸前であることには気が付かなかった)
は、はひ…(しかし、ベッドにまで行く余裕はとてもなかった)
(腰はがくがくと大きく揺れだし、チンポは細かくぶるぶる震え…)
だっ、だめっ!もっ、もう出ちゃうよぉっ!
あああああああっ!!
(堤防はあえなく決壊し、舌でチンカスを味わっていた葵の顔面に飛沫が注ぐ)
(どびゅっ、どくっどぷぷっと物凄い音を立て、
溜めに溜めた大量の黄色がかった精子が、葵の顔と口内を汚してゆく)
>>390 ええ、それでは… 今度はベッドでもっと違うお掃除も…
(と、言いかけたところに精液のほとばしりが勢い良く降りかかってくる)
え…? あ、きゃぁっ…
(受け止める間もなく、顔や髪をたっぷり白濁で汚していってしまって)
すごい量です… それに匂いも…
びっくりしました… そんなに気持ち良かったのですね… 私も嬉しいです…♥
(あまりの早さに少しだけ驚きつつも、それを責めることは全くなくて)
(むしろたっぷり出してくれたことが嬉しいらしく)
いっぱい… かかってしまいました… とっても濃いの… ん… ちゅぅ…
(顔にかかった精液を指でぬぐって、美味しそうに口にはこんでみせて)
あ… でも、まだここは元気なのではありませんか…?
(出し切ったばかりのペニスにまた手を伸ばして柔らかく揉んだりしごいたりして)
まだお掃除も十分ではありませんし、次は向こうで…♥
(そう言ってベッドの方を目で示して)
>>391 はぁはぁはぁ、はぁはぁ…///
ご、ごめんなさい…我慢できなくて…///
(男としての恥ずかしさと情けなさから、真っ赤になってボロボロ泣きかけるが)
えっ…葵ちゃん、俺のこと…情けない男だと思わないの?
軽蔑しないの?嬉しいって…言ってくれるの?///
(葵の様子、そして精液まみれの顔でためらいなく
指をぬぐい舐め取る姿を見て感動し、男の尊厳を失わずに済んで)
あうっ///う、うん…///
(ペニスを弄られると、とたんにムクムク回復し、また元の大きさになって)
わ、わかった、ベッドでお願い…♪
(腰が少しふらつきながらも、ベッドに辿り着き、腰を降ろして)
>>392 ええ、初めてでしたら我慢できなくなってしまうのは仕方ありませんから
それに、そんなに気持ち良くなっていただけたのでしたら、私も嬉しいですから…♥
(どうやら落ち込んでいるのだと思って、全く気にしていないということを伝えて)
では、今度はこちらで…
そのまま座っていてくださいね
(自分もベッドのほうに向かって、さっきと同じように膝をつくと)
(衣装に手をかけて上半身だけはだけて、乳房までさらけ出してしまい)
(そのまま体を寄せていって)
こうして胸をさらけだすと、皆さん喜んでくださるのです… どうしてでしょう?
(そう言って、再びペニスに手を伸ばして固さを確認すると)
もう元気になってきましたね… では、失礼いたしますね♥
(今度はいきなり奥まで飲み込んでいって、何度か大きく出し入れをしてみせ)
>>393 葵ちゃん…まさに天使みたいだ…
(慰めてくれているのが分かり、いい子なんだな…と改めて思い)
うん…どんなことをしてくれるのかな…
あ、あああ!お、おっぱい…///
(91センチの爆乳が曝け出され、ぷるんと揺れる様に大興奮して)
そ、そりゃ、こんな大きくて柔らかそうなおっぱいそうそうないよ…///
あっ、ディ、ディープスロート…っ///
き、気持ちいい、さっきとはまた違うっ
(べっとりついていた精液も喉に収められ、葵の唾液でペニスがてかてか光る)
(カウパーはだだ漏れ状態で、恥垢もだいぶこそげ取られて)
【ちょっと時間が足りないですかね】
【凍結は可能でしょうか?】
>>394 ありがとうございます… では、続きをしますね…
胸が大きくなりすぎて困ってしまいます… でも、こうして喜んでいただけるのなら、まんざらでもありませんね
(さらけた乳房を玉袋の方からきゅっと押し付けていって)
(ほどよい柔らかさでペニス全体を包んで柔らかく動かしてみせて)
奥まで飲み込むと、味が感じられて、とっても好きです…♥
んー… じゅぅっ… じゅぷっ… ん、気持ちいい… んぷっ…
じゅるぅ… あ、はぁ… ん、んくっ…♥
(口の中で取れていく恥垢を喉の奥に飲み込んでたっぷりと味わい)
(カウパーと自分の唾液を混ぜ合わせてたっぷりと全体に絡めていって)
(男の脚に自分の乳房を擦り付けて乳首を固くさせてしまい)
【こちらはもう少し大丈夫です… でも早い目に凍結といたしましょうか?】
>>395 そうか、確かに大変そうだよね…
男の俺としては、もっと大きくなった葵ちゃんも、見てみたいかも///
あっ…す、すごいっ、柔らかくてあったかくて…っ///
(初めて経験する、それも極上の巨乳パイズリに、震えながら悶え)
俺も、葵ちゃんにお掃除してもらうの、味見してもらうの大好きになりそう///
ああっ、口が…舌が別の生き物みたいにチンポをっ///
す、凄いよ、葵ちゃん超エッチで、めちゃくちゃ気持ちいいよっ!
(さっきと同じように葵の頭を両手で掴み、今度はゆっくりと前後に揺すりだす)
(顔についている精液がチンポに乗っかるのも、
髪についた精液が手にべとつくのも全然気にならなくて)
【延長して頂ける上に、凍結も了承してくださり本当にありがとうございます】
【9時20分ぐらいまでは大丈夫ですか?私は問題ありません】
>>396 これ以上大きくなったら衣装が合わなくなってしまいます… 喜んでいただけているみたいですので、嬉しいのですが…♥
(胸の動きを更に早くしてペニスを搾るような動きに変えて)
(すでにベトベトになったペニスとの間でにちゃにちゃといやらしい音をたてつつ)
気持ちいいのですね… はい… 私も… とっても…♥
溜まってしまったときには、いつでもお呼びいただければ… あ… 気持ち良くなっていただけるか、と… あっ… あはぁっ…♥
(さっきと同じように自分の股間を擦りつつ)
(舌を先端に絡めつつ更に動きを大きくして)
あ… ん、んんぅっ! ふむぅぅっ…
(頭を掴まれたのに気付いてちょっと驚きの声をあげて)
(それでも動かされるままになりつつ、お口でのお掃除を続ける)
(自由がきかないせいで口の端からよだれがこぼれ出て胸の谷間に)
【はい、大丈夫です。もうあと2往復ぐらいで終われそうですね】
>>397 はぁはぁはぁ///(巧みなパイズリにたちまち息が荒くなり)
た、たしかにいまでも…充分すぎる破壊力、だ///
葵ちゃんも気持ちいいんだ…?
嬉しい、俺、葵ちゃんのこと、ますますファンになっちゃうよ…大好き♪
う、ご、ごめん、さっき射精したばっかなのに、もっ、もうっ///
こ、今度はお口で!全部、のんでっ!
(前後に揺するペースはさらに激しくなり)
(胸の谷間によだれがこぼれ、股間を擦る情景に背筋はゾウゾクし)
(先程射精した時と同じように腰とペニスが震えだし、射精が近いことを伝える)
【わかりました】
【うーん、とても上手なので終ってしまうのはなんだか惜しい気も…w】
【また来たいなぁ♪】
>>398 ふふ、みなさんこうして差し上げると喜んで頂けるのですよ…♥
もっと激しくしてみましょうか?
(口に含んだままで更に大きく胸を動かして)
(頭を掴まれたままなせいで動きが不規則になってしまい)
あ…♥ は、はぁい… また、出して頂けるのですね…? 今度はぁ…たっぷりと… あっ… 飲ませてください…♥
(出そう、という声に気付いて、今度はしっかり口の中に受け止めようと)
(自分ももうすぐ達してしまいそうで、思わず男の腰を両手で抱いて)
(胸の膨らみをぎゅぅぅぅっ、と押し付けつつ)
(口と舌だけで最後まで導いてあげようと)
【お褒めにあずかり光栄です】
【たまにここは見ていますので、また声をかけていただければ、と♥】
>>399 男なら…このパイズリで悦ばない奴はホモ以外いないよっ///
こ、今度機会があったら、めちゃくちゃに揉んであげたい…///
(口の端から涎を流しながら、不規則なパイズリによる射精感を必死で堪えて)
葵ちゃん相手なら…何回でも出せちゃいそうだよっ///
はっ、おっ、おっ、おうっ…///
(息が乱れまくり腰が震えるが、葵に両手で抱かれたことで少し収まり)
あっ、イく、イくイくイくイくイくイく!
イクうっ!!
(2回目とは思えない量、粘りのある精液が、葵の口内に放たれ)
(喉の奥、そして舌、歯をどろっどろに染めてゆく)
はぁはぁはぁはぁはぁ///
葵ちゃん、ついでにもう一つも…飲んでね///
(そう言うと、頭を両手で抱えたまま)
んっ///(ちょろっ、じょろろろろぉ…と口内で放尿を始めてしまう)
【ええ、是非また声をおかけしたいです!】
【俺は下手じゃなかったですかね?】
【時間を越えた延長までしてくださって、本当にありがとう!】
>>400 はぁ、あ、はぁ… もう、出そうなのですね… いっぱい出してください、私ももう… イ… イっちゃいそう… あ、あんっ…
(お掃除してるということにすっかり酔ってしまった身体は刺激にも敏感になって、今にも達してしまいそうに)
あ… 出てます… すごく熱いの…! だ、ダメ… 私、もう…♥ い… イくっ… あ… くぁぁっ…!
(精液を口いっぱいに出され、それを飲み込みながら股間に触れた指をぐちゅっと中におもいっきり滑り込ませてしまい)
(それと同時に達してしまってビクンビクンと体を震わせる、と、そこに)
ん…? んんんぅぅぅ…!?
(さっきのとは別の熱い液体がいっぱい注ぎ込まれて)
(目尻に涙が出るも、頭を抱えられては飲んでしまうしかなく)
(それでもこぼさないようにしっかり飲んでしまって)
あ、あふ… お小水…飲んでしまいました… 恥ずかしい… です… こんなこと初めて… はぁぅ…♥
(驚きのせいと、達してしまった疲れで、その場にへたりこんでしまい)
今日は… ありがとうございました… 美味しくチンカスいただきましたぁ…
(しかしちゃんとお礼の言葉は忘れないのであった)
【とても楽しませていただきました、飲まされてしまうというのも、新しい体験でしたし】
【では、私からはこれで〆、ですね】
>>401 チンカス食べてイッちゃって…おしっこまで飲んじゃったんだ♪
本当に葵ちゃんは、心の底からチンポのお掃除が好きなんだね
ふふっ(頭を優しくナデナデして)
お礼なんてそんな…俺が言いたいぐらいだよ///
ほら、葵ちゃんのおかげで…みて?
(お掃除フェラのお陰で、ピカピカに磨かれたチンポを見せ付けて)
また逢いに来たら、そのときはよろしくね♪
【PCトラブルで返事が遅れてすみません!】
【はい、こちらもこれで締めますね、ありがとうございました!】
>>402 はい、喜んでいただけで何より、です…
(蕩けた顔でそう言って笑顔を浮かべて)
はい、それではまたの機会も、お願いいたします…♥
【ええ、お疲れ様でした♥】
なんで俺がこんなとこ来なきゃいけないんだよ…。
見た目女の子だからじゃないの
>>404 いや、むしろそれはこっちが聞きたいんだが…まぁとにかく「掃除」しないといけない状況なわけ?
>>405 俺は男だって言ってるだろ!
>>406 まぁ、たしかに掃除は頼まれたけどさ。
箒の一つもないんじゃしょうがないだろ。
【スマン、落ち】
んー…このままじゃ埒が明かないな。
誰かいない?
ここにいるぞー!
で、あれ。掃除するんだっけ?
ああ、なんか掃除してこいって言われたけど…。
掃除用具は必要ないってことらしいんだけど、それらしいの置いてないんだよな。
なんか聞いてない?
ありゃ、何も聞いてないのか?
そりゃ掃除の道具はいらんよ。掃除するのはこの部屋じゃないし。
強いて言えばナツルが掃除道具になるってとこかな?
【一応聞いておくけど、♀状態?】
【あ、もう♀状態になってるのかってことね】
ん…会長は相変わらずの秘密主義みたいでさ、「行けばわかる」としか言ってなかったからな。
…?
ちょっと何言ってるかわかんないんだけど…俺が掃除道具ってナニ?
【もちろん。】
【男の俺じゃ相手するのは特殊な趣味の奴くらいだろうからなー。】
いや、さあ…面と向かって言いにくいんだけど。う〜む…
ここで掃除するっていうのは、男のチンカスを女の子のクチで綺麗に掃除して、
ついでにビンビンになったやつの後始末まで済ませることを言うんだよねえ。
…あ、チンカスってわかるよな?チンポにこびりついたカス。
そいつをナツルのクチでこそげとってもらうの。
掃除ってのは、そういう事。OK?
(話を聞いて3秒制止。)
いやいや、OK?じゃないだろ。
おかしいだろ、俺男だし!
なんで俺が男のを口でしなきゃいけないんだよ!
(と、携帯が着信を伝えて。)
ん…ちょっと悪い。
(少し退場、ややあって戻ってくる。)
…で、俺がその、口ですればいいのか。
(怒ったような泣きたいような、真っ赤なような青ざめたような、そんな顔をして。)
いやあ、今お前体も女じゃん。
それだけ可愛ければ十分いけるって。俺が。
まあ嫌ならしょうがないな、あとはそっちの問題だしっ…と、タイミングいいなあ。
ん、やってくれるの?
そうだなあ。掃除なんだから綺麗になるまでやってくれないと困るけど…
しばらく洗ってないし。
(ファスナーを下して、萎えたペニスを取り出す)
(掃除が必要、というだけあって白いカスが亀頭から竿)
(くびれにまでびっちりとこびりついている)
できるの?一回始めたら最後まで面倒見てもらうことになってるんだけどさ。
う…ふ、風呂でちゃんと洗えよ…。
(想像以上のものに一歩引いて。)
や、やるよ…やんないと…。
(嫌々男の前に膝を着く。)
(と、饐えたような臭いが鼻を突いて顔をしかめて。)
うぅ…会長、恨むぞ…。
女のカッコで行けってそういうことかよ…。
(女の姿でも中身は男、そういう雑誌を読むこともあるし口でするのもどういうのかわかってる。)
(しかしまさか自分がやることになるとは思いもしなかった。)
(おずおずと手を伸ばし、恥垢だらけのソレに触れる。)
うぅっ…なんだってこんなことに…。
(萎びたそれは不思議な感触で、本当に自分と同じものか疑わしくなってくる。)
なんでこんなになるまで放っておくんだよ…。
(キツい臭いになかなか顔を寄せることができず、ふにふにと触るにとどまって。)
いやまあ…女の子のオクチで綺麗に掃除してやるから、
ちゃんとチンカス貯めとけって言われててさ。
普段はあらってるんだぞ?いや、ほんとに。
その時はナツルが掃除してくれるとは思わなかったけどさ。
そんなおっかなびっくりつつくだけじゃ掃除どころか勃起するかも怪しいよ…
優しく掴んで、舌で舐めてチンカスをそぎ落としてくれないと。
…いや、駄目なら駄目でいいんだぞ?会長には俺から言っとくからさ。
「ナツルにはチンカス掃除は難しすぎて無理でした」って。
(流石に、おそるおそる触るだけでは、ろくにペニスも反応を返さない)
(続けるならば、刺激を強める必要があるようだ)
いや、それは困る。
俺が非常に困った事になるんだ。
(青ざめた顔でぶんぶんと頭を振る。)
わ、わかってるよ…。
(落ち着こうと深呼吸してみると、余計キツい臭いに晒されて。)
(げんなりしながら、柔らかいそれに指を回して握ってみる。)
う…臭…。
(ぎゅっと目を閉じ、涙すら浮かべて舌を伸ばし。)
ぴちゃ…うひ…ぅ…れろ…。
く…くひゃぃ…うぅ…こんなのトラウマ級だろ…。
(一度口を離すも、覚悟を決めて再び舌を押し付ける。)
ん…れろ…ぴちゃ…れるぅ…。
何言われたのか知らないが…大変だな。
ぉ…む、ちっともどかしいな…もうちょっと強くできないのか?
確かに気持ちはいいんだが、これじゃ生殺しだよ。
(不慣れなナツルの拙い奉仕でも、舌を使ってのソレは強烈なものがあったらしく)
(徐々にではあるが、ペニスは勃起していくが…そこまで)
それにほら…見ろよ、しっかりカスがまだこびり付いてるから。
くびれのとこなんて全然舐めてくれないし…さっき舐めたとこだって全然綺麗になってない。
いい加減なやり方でちょっと舐めただけじゃ落ちないぞ、これ。
(男の言うとおり、このままでたらめに舐め続けても成果は望めないだろう)
そんなこと言われたって…俺男だし…。
チンコの舐め方なんて…。
(わずかずつ膨張していくソレに、びくんと震え。)
…ど、どうすればいい?
(ペニスを握ったまま、不安げに眉を寄せて上目に見上げる。)
(聞きながら少しでも進めようと舌はこすり付けて。)
強く…ん…こう…?
(舌を突き出し、ぐいっと押し付けて恥垢塗れの亀頭を擦る。)
うおっ…良くなってきた、良くなってはきたんだが…
それでもちょっと足りないな…そのやり方で掃除を続けるなら大分かかるぞ
(強く亀頭を擦りあげられたことで、ペニス全体がびくんと跳ねる)
(肝心のチンカス自体は、先ほどよりはいくらか薄くはなったものの、完全には取れない)
ええと…ああ、そうだ。
舐めるんじゃなくて、いっかいしゃぶってくれ。
チンポ全体をナツルの口の中に収めるんだ。
そうしておいて、唾液でチンカスをふやかしてから改めて舌でこそぎとってくれ。
そうすると、、面白いほど良く取れる…って言ってたな。確か。
しゃぶ…!
う…や、やるよ!やればいいんだろ!
(半ばやけになったようにぱくんと咥え、言われた通りに唾液を溜めて。)
(こびりついた恥垢をふやかして舐め溶かしていく。)
んんっ…ちゅぶ…んっ…んふぅ…。
(口に広がる奇妙な味に涙を流す。)
んむぅ…ふ、んんっ…。
(男のペニスをしゃぶってる事実に、下腹部が熱を帯びてきて。)
んん?ん…ちゅぶ…れる…ぴちゃ…んふ。
(その感覚に戸惑いながらも、はやく済ませてしまおうと熱心に奉仕する。)
そうしてくれると助かるな…ううっ!
な、ナツルの口の中、温かくって気持ちいいな…チンポが溶けそうだ。
ただ、もうちょっと強く吸ってくれないかな…くっ!
(口内に貯めこまれた唾液を吸って、僅かに恥垢を溶かしながら、ペニスが膨らんでいく)
(稚拙ではあるが、懸命な奉仕を受けて、鈴口から我慢汁まで漏れ出る始末)
う、くぅ…ここで一発出してもいいんだけど、もう十分カスもふやけただろうし…
一回口の中から出して、チンカス綺麗に舐めとってもらえるか…って。
(何処か調子が変わってきたことを、いぶかしげに思い)
ん?どうした。まさかチンポ舐めててマンコも濡れたのか?
…いや、んなわきゃないよな。あれだけ男男言ってたんだから。
んちゅ…ぷぁ…ん…ぴちゃ…。
(口の中で膨張していくペニスに苦しさを感じながら、男に言われた通りにペニスを吸い立てる。)
ちゅっちゅぅっ、んっちゅぶっ…ずっちゅずっ…。
ぷは…ん…ぴちゃ…れろっ…はふ。
(息苦しさから解放され、荒い息をつきながら舌を突き出してペニスを舐める。)
(ふやけた恥垢をぬぐい取るように、先端のほうを念入りに、根元から舌をつけて舐めあげて。)
んっ!?な、ナニ言ってんだよ!
そんなわけないだろ…変なこというから噛むとこだったじゃないか。
(もともと男なせいで、自分の発言にぞっとして。)
いや、いい…聞かなかったことにしてくれ。
(ちょっとおちこむ。)
(本人はまだ気づいてない様子だが、水色ストライプの下着は湿り気を帯びてきている。)
(ペニスを舐めるのに熱が入っているのも、早く終わらせるためだと信じていて。)
(雌の感覚が目覚めはじめてることに気づいていない。)
あーやべえ、ちゅうちゅう吸い付いてきて
おほっ、お、おおおおっ!…す、すげえな。
ナツルの舌まっ黄色になってるぞ。いよいよ掃除も仕上げだな。
隅から隅まで綺麗にしてくれよ…たのむぜ?
(先ほどとは打って変わって、舐めあげた舌にごっそりと黄色い恥垢がこびりつく)
あ、取れたカスはちゃんと飲み込みながらやってくれよ。
一度こそげとったカスをもう一度塗りこむようじゃ、掃除の意味ないしな。
やりなおしになっちまうぞ…ま、それでも俺はいいけど。
(恥垢がこそげとられるたび奇声を上げ、限界が近いことを示す男)
(その言葉通り、恥垢を全て舐めとり、男が絶頂を迎えれば終わり、なのだろう)
…そうかあ?今は体は女なんだろ。
何なら後で下着でも見せてくれよ、案外マン汁でぐっちょり、ってこともあるかもしれないぜ?
ま、その時は言ってくれよ。
チンポくらいならいくらでも貸すぞ?
(冗談めかして、茶化して見せる)
【そろそろ〆ですかねえ】
んっ…んんっ!
(口の中でくちゅくちゅと唾液を躍らせ、味のきつい恥垢を飲み込んで。)
うぇ…。
(その味に顔をしかめながら、ペニスを念入りに舐めまわす。)
んむ…ちゅる…れろぉ…ちゅぴ。
ぴちゃっれるぅ…んっ…はふ。
(頬は上気し、心なしか瞳は潤んで。)
(ペニスに舌をぺったり貼り付け、熱い吐息を吹きかけながらなめ上げる。)
(最初に言われたカリのくびれも舌先で擦って恥垢をなめ取り、のどを鳴らして飲み下す。)
バカなこと言うなって…いくら身体が女でも俺は男だぞ?
チンコ貸されてどうしろって…。
(不意に想像したのか、股間を守るように手を伸ばし。)
(思わず指先に触れた、濡れた下着の感触に青ざめる。)
そ、そんなのいいから、ほら、もう終わるぞ!
(ごまかすように再び咥え、舌をこすり付ける。)
(それはもう掃除などではなくどこからどう見てもフェラチオで。)
【ん、そうだな…さんきゅな。】
そっ、そうか、そいつは残念っ!
ま、まあチンカス掃除までって約束だったしな!
き、気が向いたら…くぅ、うううっ!
くおっ、くっ…ふぅ…ふぅ…マジでそろそろやばいな。
…チンポ、ちゅうっ、ってやってっ、っくうあああっ!
(もういい加減、限界だったのだろう)
(チンカス掃除の工程が十分な焦らしとなって)
(濃厚なそれを保った精液が、鈴口から勢いよく吹き出る)
(固形状のそれが吐き出される時間は、ナツルが知るそれよりいくらが長かった)
…悪い、尿道に残ってる奴も頼むわ。
あと精液もチンポに残ってないように…そこまでが会長との約束なんでな。
(長い、長い射精を終えて、一息)
(残すところは後始末のみ、これでナツルは解放されるだろう)
…あー気持ちよかったわ。
また頼みたいとこだが…あの会長がさせてくれるかねえ。
【それじゃこっちはこれで】
【正直本番までやりたくなるくらいの勢いだったよ、ありがと】
【それじゃお相手どうもでした、落ちるよ、】
んむ…?ちゅ…ちゅぅ…んっ!んんっ!?
んぐっ…んんっ…!
(口いっぱいに吐き出される精液を、目を白黒させて受け止め。)
(さすがに飲むのは抵抗が強く、口いっぱいに溜めたまま。)
んんんっ…!んっ…。
(射精が衰えたかと思えば、吸い出すことも要求され。)
(口内の精液を飲まないようにしながら吸出し、ようやく口を離す。)
んん…ん…。
(口の端から精液を垂らし、口に精液をためたまま涙目で睨む。)
(スッキリしたように帰る男を恨めしそうに眺めて。)
ん…んふ…ん…。
(辺りを見てもティッシュなんかない、水道もない。)
(飲むのは抵抗があるがその辺に吐き捨てるのもちょっと気が引ける。)
むぅぅ…!
【お疲れさん、また会えたらそのときはよろしくな。】
【さてと…俺はもう少し待機してようかな…。】
【さすがにもう誰も来ないかな。】
【帰るよ、またな。】
なんでまた来てんだろ…せっかく休みなのに。
家でごろごろしようと思ってたらここに来ていた。
(会長に)拉致されたとか(会長に)脅迫されたとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。
…ほんと、なんで来てんだろ。
心の底でチンカスが好きになっちゃってるんだね。
僕の包茎チンカスチンポ掃除しながらオナニーでもしてもらおうかな。
パブロフの犬みたいに、包茎チンポの臭いを嗅ぐと自然とオマンコぐちゅぐちゅに塗れるようにしてあげよう。
ち、違う!そんなわけないだろ!
俺は男なのに…チンコ舐めたいなんてあるわけないじゃんか…。
大体女のオナニーなんて…。
(男の言葉につい昨夜の出来事を思い出し、自然と口の中に唾液が溢れて。)
包茎チンカス…チンポ…なんて…。
(ごくりと咽を鳴らし、無意識に男の股間を見てしまう。)
気になる? しかもしっかりと皮の被った真性包茎チンポだよ。
会長に頼まれて放置しまくったから、皮の中に沢山チンカスが詰まってる…
でもまさかナツルがお掃除してくれるなんてね。僕嬉しいな。
(いかにも不潔そうな汗臭い太い身体でナツルに近づいて)
大丈夫。そんなエロい身体してるんだから、きっと直ぐにオナニーが癖になっちゃうよ。
おっと、その前に…チンポ勃起させるから、オカズがほしいなぁ…
ナツルの生のオッパイとかさ。
(そういうと目の前で下半身を露出させて、股間にぶら下がるしっかり皮の被ってチンポを見せる)
(外気に触れただけでとんでもない悪臭が漂って)
うっ…く…臭…。
お、俺は掃除するなんて…。
(恥ずかしげもなく晒されるペニスを見つめてしまい言葉がとまる。)
うぅ…お、お前風呂も入ってないだろ…。
(頬を赤くして、ぎゅっと自分の身体を抱き締める。)
(男の自分とはまったく違う、醜いとさえ思えるほどの雄臭さに小さく震え。)
か、会長め…こんな、チンカスチンポなんてどうするんだよ。
(全て雫の手の上みたいな気がして寒気すら覚えて。)
((ああ…ヤバい…なんだあれ、ヤバすぎだろ…。))
((皮被ってて洗ってなくて脂ぎって臭くて…男の俺のより…デカい。))
(またゴクリと咽をならして。)
こ、今回だけだからな…来ちゃったから仕方なくやるんだから…。
(制服を脱ぎ、下着と揃いのブラに包まれた胸を揺らして。)
(自分でもあまり直視したことのない大きな胸を、目の前の男に晒す。)
うぅ…恥ずかし…ぃ…。
(ブラを外せば、たぷんっと揺れてピンク色の乳首が晒される。)
もちろん風呂にちゃんと入らないでいたから。恨むんならその会長を恨んでね。
でも……ナツルの視線…このチンポの釘付けだねぇ…
オマケに喉まで鳴らして。そんなにこの包茎チンカスチンポ、美味しそうかい?
(今にもナツルに触れそうな距離までチンポを近づけて)
(そのまま前後に腰を揺すり、臭いを振りまくようにしていく)
もうブラには慣れたのかな?まぁ、こんなに大きいんだからしておかないとねぇ…
それにしても…本当にやらしい身体だなぁ。今すぐにでも押し倒してむしゃぶりつきたいよ。
(鼻息を荒くしてナツルの大きな胸を舐めるように見つめて)
(包茎チンポはゆっくりと勃起を開始し始め、徐々に上を向きはじめる)
普段はそのオッパイ。揉んだりしないの?
……ただ見せるだけじゃ完全に勃起しないからさ。チンポの目の前で胸弄りしてよ。
でないと、僕が揉んじゃうよ。
違…!
(指摘されて初めて気づいたように、視線を反らして口を押さえる。)
んん…!やめ…臭いが…。
(辺りに恥垢の饐えた臭いが広がり、いやでも鼻について。)
す、するか!
風呂とかトイレだって男の身体でするんだから、自分で揉んだりなんてするわけないだろ。
(視線は再びペニスを捕らえ、膨張していくそれを見つめる。)
え、ま、まだ完全に勃起してないのか!?
(驚いた様子を見せ、改めてペニスを見つめる。)
それは…。
(男にされるよりは自分でするほうがマシかと考え、自分の胸に手を伸ばす。)
んっ…!
(たっぷりしたその胸を撫で、乳首を指が掠めると声が漏れて。)
(指を食い込ませて揉めば、乳首の辺りがしびれるように疼いてくる。)
う…く…あぁ…ん、こんな…ふぁ…!
なるほど自分でそんな風にオッパイを揉むのは初めてなんだ。
それにしてはちょっと触っただけで結構感じてるみたいだねぇ…
ということは、身体は淫乱の素質あるんじゃないかな…?
(目の前で自ら胸をもみ始めるナツルの姿をオカズに、チンポは更に勃起をして)
(最初よりも遥かに大きく逞しい、グロテスクな形に変貌していく)
ほら、お陰で大分勃起してきたけど…すごいでしょこれ…
こんなに勃起してるのに先っぽ、しっかり皮で包まれてるの。
この内側が特にチンカス…いっぱい詰まっているだ。わかるかな…?
(反り返り始めても、亀頭は包皮でしっかりと覆われ、余り皮があるくらいで)
ほら、そのまま今度はチンカスチンポ、間近で観察しようか。
おっぱいは揉んだまま屈んで、ナツルがさっきから気にして仕方ないチンポを見ようか。
ほら、早くしないと勃起したチンポがナツルをレイプしちゃうかもよ。
や…だ…淫乱とか、言うな…!
(快感に閉じていた目を開くと、隆々と勃起したペニスが目に入る。)
な、なにそれ…そんなデカいの、見たこと…。
(大きく勃起しながらも皮を余らせたそれに目を丸くする。)
う…それは、困る…レイプとか、マジ困るから…。
(男の前に膝をついて、胸を揉みながら間近でペニスを見つめる。)
すご…デカくて…こんな、んっ!臭いもキツ…!
(ピンク色の乳首をきゅっとつまみ、半開きの唇からは絶え間なく喘ぎ声が零れ落ちる。)
だ、大分って…これでまだ全開じゃないの!?
(見慣れた自分のものとは全然大きさも男臭さも違うそれを見つめて。)
(閉じるのを忘れられた唇から涎がこぼれる。)
チンポを目の前にしながら自分でオッパイを揉む気分はどうかな…?
慣れていなくても自分で感じるところ、分かってるみたいだね。
(今にも襲い掛かりそうないやらしく血走った目線をナツルの形の変わっている胸に這わせて)
乳首そんなつまんで口からエッチな声も…おや?
(ナツルの口元を見ると、涎がたれているのに気づいて)
んふふ…涎、出てるよ。チンポそんなにおしゃぶりしたいのかなぁ?
この、臭くて…不潔で、チンカスいっぱいの男の包茎チンポをさ。
(そういうと完全に勃起して血管の浮き出たチンポをナツルの頬や鼻先へ押し付けて)
(ナツルとは違うオスの臭いを擦り付けるようにしていく)
そのまま鼻でいっぱい臭い吸い込んでよ。
もっと涎が出てくるかもよ…
もしそうなら、ナツルはチンポをしゃぶりたくて仕方ないって証拠だよ。
(皮を余らせたチンポで鼻先をつついて、密着させて9
(呼吸すれば確実に臭いを吸い込んでしまうようにして)
じゅる!?んっ…違…!
(慌てて口元を拭い、うろたえて。)
男のチンポなんて…しゃぶりたいわけない…俺、男だし…。
臭くて、不潔で、チンカスいっぱいの、男の包茎チンポ…なんて…。
うぁ…んっ!押し付けるにゃぁっ…ふぁ…臭いのが…!
(ぐりぐりと鼻に押し付けられ、呼吸するだけでたっぷりとオスの臭いを吸い込んで。)
(頭から全身がしびれていくような感覚に襲われて、言われた通りに唾液がさらに溢れて。)
(それを咽を鳴らして飲み下し、悔しさに涙を流して。)
ちが…違うぅ…俺は、俺は男だからっ…!
男…なのにぃ…。
(自身の巨乳を弄り、包茎ペニスの臭いを嗅いで涎を溢れさせ。)
(気を抜けば半開きの唇から舌が突き出されペニスを舐めそうな自分に男としての自信が揺らぐ。)
(下着は既にぐっしょり湿ってるのが自覚できるほどで、臭い包茎ペニスに興奮しているのはごまかしようが無いほど。)
俺は…あ、あぁ…わ、私…。
(堪えきれず、唇から舌を突き出しペニスに触れさせてしまう。)
((ああ…これ…おいし…!))
凄い涎だねぇ…臭いを直で嗅いだらそんなになるなんて…余程チンポの臭いが好きなのかい?
それとも、このチンポを早くしゃぶりたいのかなぁ…?
まぁ、どちらにしてもエッチでスケベなチンポ好きってことだけどね。チンポ好きの男なんて変だよねぇ。
(従順に従うナツル姿に興奮でチンポは時折ビクンと痙攣して)
(股間に更に血液が貯まっていくのを実感できるほど、チンポは更に熱気を帯びていく)
どうしたのかな…?そんなに舌を突き出して…
ん…はは…とうとう自分からチンポ舐めちゃったねぇ…どうだい?
この包茎チンポ…ナツルの為にチンカス貯めた、ナツル専用のチンカスチンポの味はさ。
(チンポにナツルの舌が接触すると、身体全身に快感が走り小刻みに震える)
(自分から耐え切れずにナツルがチンポを舐めたことに興奮した声で言い放つ)
やっぱり、ナツルは淫乱のチンポ好きだったな。
さぁ…それじゃあお待ちかねのチンカス掃除の時間だよ。
はい…舌を出して。おねだりしながら「あ〜ん」して…
(お預けをするように一度チンポを離すと、ナツルの目の前でチンポを扱き)
(男にとってナツルが極上のオカズであることを意識させようとナツルでオナニーをして)
【次ちょっとレス遅れるよ】
【まっててくれるかな?】
【一応トリップつけるね】
あふ…ぁ…おいひ…包茎チンポ…おいしい…!
(自らペニスを舐め、声に出してしまうとふっきれたように。)
(舌をぺったりつけて、太い竿を舐め上げる。)
ぁ…。
(おあずけされて、思わず寂しそうな声がこぼれてももう気にする余裕はなくて。)
(目の前で扱かれるペニスを見つめて、ゴクリとまたのどを鳴らして。)
い、淫乱でチンポ好きの私にチンカスチンポしゃぶらせて…ください…。
チンカスいっぱいの包茎チンポ…臭くて不潔で男臭いチンポ…掃除させて…!
(両手は床について 胸を強調するように腕で挟み。)
(舌を突き出して口を開け、潤んだ瞳で男を見上げる。)
【わかった、焦らなくていいからなー。】
認めちゃったね。チンカス包茎チンポ美味しいって。
自分が包茎チンポ大好きな淫乱だってさ。
(言われたとおりに下品なおねだりを始め、こちらを誘惑するような格好のナツル)
(その姿に満足して、ナツルを一匹のメスとして認識した、いやらしいオスの笑みを作って)
それじゃぁ…エッチで変態のナツルに、大好きな男のチンポ食べさせてあげようかな。
はい…あ〜ん……
(激しいオナニーを中断するとチンポを握ったままその先端をナツルに向けて)
(ゆっくりと焦らすように突き出したナツルの舌へとチンポを近づける)
ほら。これがナツルに興奮した僕のチンポだよ。
今すぐにでもナツルにおしゃぶりされたい。犯したいってビンビンに勃起してチンポ臭強くしてる勃起チンポ…
ナツルの好きにしゃぶっていいんだよ。さぁ。
(舌の上の亀頭を乗せて、そのまま腰を更に突き出し、口をチンポで軽くふさぐ)
(しかし無理やりにはチンポを喉奥までいれずに、あくまでナツルからの奉仕を待って)
おっと…おしゃぶりもいいけど、自分で気持ちよくなるのも忘れずにね。
オッパイだけじゃなくて…もっとエッチな部分、あるでしょ?
【お待たせ】
はぁ…はぁ…ん…。
(突き出した舌から涎を滴らせ、荒い息をついて蕩けた雌の顔でペニスを待ちわびて。)
んん…んぷ…んふっ!
(舌に広がるペニスの味に痺れ、涙をこぼして。)
んむ、じゅるぅ…♥ちゅぶっちゅるるるっ!
(口を塞ぐペニスを飲み込むようにしゃぶりつき、舌をこすり付ける。)
(何日も風呂に入ってない、脂ぎった雄臭いペニスを舌でなめ清めるように丁寧に舐めまわす。)
んちゅ…ふ、んんんっ…!
((あぁ、チンポ美味い…包茎チンポ、雄臭いチンポ…!))
(男に言われるままに脚を開き、ぐっしょり湿った水縞ショーツを見せて。)
(その中心に指を這わせて、ショーツ越しに割れ目を撫でさする。)
(ぬめった愛液が張り付くクロッチと擦れ、くちくちと粘つく音を立てて。)
(ペニスの味と快感を味わい、雌の悦びを感じる。)
【おかえり。】
男の、この不潔なチンポが余程気に入ったみたいだね。
もうこれからは誰彼構わず他人のチンポが気になるようになっちゃうのかな?ねぇ、ナツル。
(悪臭しかしない普通は拒絶するであろう不潔チンポを美味しそうにしゃぶるナツルにまるで世間話のように軽い口調で)
(丁寧に表面の汚れが舌、口内の熱で溶け、それが唾液と交じり合って)
はは、夢中になっておしゃぶりしてるよ。それに…
(チラリとナツルのいやらしく広がった股間を見ると、ショーツは既に濡れているのを確認)
…随分と興奮していたのがよく分かるよ。そんなにオマンコ濡らしてさぁ。
そこ、弄るのも初めてなんだよね?どうだい…チンポしゃぶりながら初オナニーするの。
もうこんな体験したら忘れられないよねぇ…?
(口内ではチンポの皮が徐々にふやけていって、そのすぼまりから、溶けた濃いチンカスが染みて)
(時折気持ちいいのをアピールするようにチンポを小刻みに痙攣させて)
いまどんなこと考えながらオナニーしてるのかなナツルは。
このチンポをオカズにどんな妄想してるのかねぇ…ほら、もっと下品にしゃぶらないとチンポ逃げちゃうよ。
(目の前で淫らにオナニーするナツルを見つめたまま、意地悪をするように腰を引いて)
(チンポを引き抜こうとしたらナツルがどんな行動を取るかを試してみる)
んふっ…じゅるっちゅぶっ、ちゅるるっ♥
れるっぴちゃっ…ぢゅぅっちゅぶっ♥
(興奮と快感で蕩けた頭は、男の言葉が洗脳のように染み付いて。)
(口内を満たし鼻へ抜ける悪臭も、もう興奮しか感じられずにペニスを舐めしゃぶり、その臭いを求める。)
(未開発の秘所は敏感に応え、指が動くたびにピクンと腰を跳ね上げる。)
(男の臭い包茎チンカスペニスを舐めながらの初オナニーは、ナツルに自身の変態性を自覚させるに十分で。)
(ふやけて緩んだ包皮口を舌先でくすぐり、もぞもぞと舌を潜り込ませようとして。)
んっんんっ!ちゅぶ、ぢゅぅぅっ。
(逃げるペニスを追いかけるように吸い付いて再び口いっぱいに咥え。)
(今度は逃がさないように男の腰を抱えて。)
(水縞ショーツはすっかりびしょびしょで、その水色を濃くして。)
(ショーツ越しに浅く指を食い込ませ、入り口をかき回す。)
((チンポ美味しい…チンカスチンポ美味しい…♥))
((こんな変態だったなんて、男なのにチンポっチンポ美味しくてしゃぶるのやめられない…!))
((男の俺よりおっきいチンポ…デカくて太くて硬くて臭い…。))
((デカチンポ…男の、チンポ…俺のと違う、本当の雄のチンポ…♥))
おぉ…言われなくても包茎チンポの皮に舌を…っ
いいよナツル…その調子で、口の中でチンポの皮剥けちゃいそうだよぉ…
そうしたらきっとでてくるよ。ナツルの想像以上のチンカスびっしりの亀頭がさ…
(見ているだけで美味しそうにチンポをしゃぶっているのが分かるほどで)
(包皮へと生暖かい舌が進入すれば、鈴口からどくっっと濃いカウパーが溢れ舌を濡らす)
早くしないとチンポ逃げちゃうぞ…おぉっ!?
(腰を引こうとするが、それを阻むようなナツルの動きに嬉しそうな弾んだ声をあげ)
チンポ離したくないんだぁ。ナツルは変態だねぇ…
男だ男だって言い張ってたのに、今じゃ自分の股間弄りながら、チンポしゃぶりに夢中になってるよ。
(ナツルの頭を掴むと、更に奥不覚へチンポを差し込んでいく)
(不潔な悪臭のする蒸れた陰毛にナツルの顔を埋めるようにしていって)
(同時に口内で包皮がゆっくりと捲れ、その一番不潔な部分が姿をあらわしはじめる)
オナニーも止まらないみたいだねぇ。想像して…その指が僕の指だって。
男にいっぱいそこを弄られて、舐められて…そこにこの不潔チンポをハメハメされちゃうのをさ。
しかもこんな風に…動かれるの…!
(そのままもう一度チンポを抜きにかかり、包皮にもう一度チンポが包まれて)
(抜けそうになると、包皮を再び捲りながらチンカスチンポで喉奥までいっぱいにして)
((男の…指…私のあそこ、オマンコ…弄って…!))
んんっんっ!ちゅぶっんふぅっ!
(男に弄られる想像で、一層激しく秘所をこすりたてる。)
んふぅっ!んんっ!
(太く張り詰めたペニスが咽奥まで塞ぎ、えずきながらも舌を絡ませて。)
((ここ、臭い濃い…チン毛…蒸れた雄の臭い、こもってる…。))
((ずぼずぼって私の口犯して…こんなふうに、おまんこ、されちゃったら…。))
(舌に触れる濃密な恥垢に味覚はしびれ、夢中で舐めまわし。)
ふむぅぅっ♥じゅるるっちゅずっむちゅぅぅっ♥
らっへ…ちんぽ…おいひ、から…ちゅぶっぢゅるぅっ♥
おとこのわらひより、ずっと…おっきい、ちんぽぉ…ちゅるっむちゅぅっ!
こんなちんぽ…ちゅむぅ…しゃぶったらむちゅうになる…!
(唇で締め付けて包皮を剥き、舌でパンパンの亀頭もカリのくびれも舐め、ごっそり溜まった恥垢に舌を浸す。)
んふっふぅぅっ!んんっ!
(ビクンビクンと下半身を大きく痙攣させ、恥垢を味わいながらのオナニーで絶頂してしまう。)
想像してるね?このチンポで犯されるの…
そうしたらもう戻って来れないよ。女の喜びしちゃったら、もうチンポのこと忘れられなくなるよ。
(淫らな言葉に激しく自分で秘所を擦り始めるナツルに更に畳み掛けるように言葉を投げかけ)
(口内で向けてしまったチンポ皮、それに包まれたチンカスまみれの亀頭で喉ちんこを突いて)
でも大丈夫だよ。チンカスチンポ好きの女の子になったら…僕がちゃんと食べさせてあげるから。
く…このチンポ、さっきも言ったでしょ?ナツル専用のチンポなんだからね。ん…あ…
(完全にチンポに堕ちたナツルの奉仕にチンカスがはがれていき、敏感な亀頭に刺激がくる)
(余裕も徐々になくなってきて、時折声を漏らしながら)
ふふ…今イっちゃってたよねぇ?男のチンポしゃぶりながらオナニーして、初イキは気持ちよかったみたいだ…
でもただのオナニーしてももう満足できなかったりしてね。うぅ…僕も大分よくなってきた…
(射精に向けて睾丸がゆっくりと持ち上がり、更にチンポが太く熱くなって)
(射精のような濃いカウパーを絶え間なく流し続け)
それじゃあ仕上げをしてもらおうかな。チンポを思いっきりバキュームしながら、顔前後に動かしてよ。
そのまま僕のチンポを吸い取って、キンタマに詰まったザーメン吸い上げる勢いの、下品なフェラ顔してよ。
もちろん、こっちを見ながらチンポ大好きって気持ちを込めて…ね
(射精を間近に控え、ナツルの頭を離して今までで一番いやらしい期待の目つきを送って)
((ああ…その通りだ…もう、戻れない…男に戻れない…戻りたくない。))
((女の悦び知っちゃった…チンポの味、知っちゃったから…!))
ちゅぶっちゅるるっんふっれるぅっ♥
ぴちゃっれろっちゅずっちゅむぅっ♥
んふぅっ…んっちゅっちゅずぅぅっ!
(蕩けた頭で従順に男に従い、頬がすぼむほど思い切り吸い立てて。)
(唇で締め付けて舌をこすり付けながら、じゅぼじゅぼと濡れた唾液の音を立てて頭を振る。)
(鼻息は荒く、陰毛に篭った雄の臭いをかぎながら。)
(腰に回していた手はキンタマを撫で回す。)
んふっんっ!んむっちゅぶっ!ちゅっずちゅっ♥
(蕩けた瞳は上目に男を見上げ、媚びるような光を宿して。)
((チンポ、チンポ好き…チンカスチンポ好き…ずっとしゃぶってたい…♥))
((チンカスチンポおいしい…チンポおいしい…ああ…♥))
(オナニーを続ける手はショーツに入り込み、熱く蕩けた膣肉をこすり立て。)
(秘所にたっぷり溜まった愛液をぐちょぐちょ音響かせてかき回す。)
いいよ…ナツル…そのままジュポジュポ、音立てておしゃぶりしてるんだぞ…っ
今すぐご褒美に本当の雄の精液…チンポ汁飲ませてあげるからね…っ
(最早従順なチンポを掃除する一匹の淫乱な雌となってしゃぶるナツルにあわせて腰をふり)
(手で転がされたキンタマはその重量で中にたっぷりと濃いザーメンが作られているのをナツルに伝え)
ふふ…さっきイったばかりなのにもうオナニー再開して…っ
はっ…はっ…そろそろ、出そう…だ…っ
(徐々に軽口も発せられなくなって、荒々しいケダモノのような息遣いになって)
(チンポが射精を我慢して小刻みに痙攣、竿の中で最後の最後までザーメンを濃くしていき)
いくぞ…全部は飲んじゃダメだからね。ちゃんと口に残して、お口がザーメンカップになってるの見てあげるからさ…っ
あぃ…イク…イク…出るよぉぉぉ…っ!
(ナツルの舌を掻き分け奥までチンポを突き刺すように差し込むと、マグマのように熱く、ゲル状のザーメンを射精する)
(その臭いと味はチンカスやカウパーの比ではなく、濃厚な雄をそのまま形にしたような代物で)
ナツル…まだ出るよ…!ナツル…う!!
(まるで恋しい人の名を連呼するようにナツルを呼びながら、連続花火のような怒涛の射精を繰り返し)
(その勢いが収まるまで腰を大きく痙攣、背中をのけぞらせて)
【一応お掃除は終わったけど、ナツルはこれで終わらせる?】
んんっじゅるじゅぶっ!ちゅずずっちゅるっ♥
んんっ!んんんっ!
(ペニスが力強く脈動し、濃厚な精液が口内を満たしていって。)
((あ…精液…熱くて濃くて…粘ついて…美味しい…。))
(咽を上下させ 咽に絡みつくそれをゆっくり嚥下して。)
((すごい臭い…臭いだけで妊娠しそうな…あ、今子宮きゅんってした…。))
(たっぷり飲んでもまだ口いっぱいに溜め込まれる精液をすすり上げて。)
(長い射精が終わると、口を離して大きく開き、蕩けた顔でザーメンカップになった口を見せる。)
((すご…精液ってこんな出るんだ…。))
(おねだりしたときのように両手を床について胸を挟み、男を見上げて口を開き舌を突き出して。)
(蕩けた瞳は、ちゃんとできたご褒美をねだるように。)
【あ、うん。これ以上は今は時間が無いかな。】
たっぷり出たよ…チンポ汁美味しいかい?
トロンとした目をしちゃって。答えを聞かないでも分かるくらいだよ…
(射精が終わったチンポをナツルの口からゆっくりと引き抜いて)
(ザーメンの残るナツルの口内を見て興奮が止まないのか、チンポはまだ射精したり無いというように勃起したまま)
でもお陰でチンポすっかりきれいになっちゃった。
またナツルの為にチンカス貯めないと…ね
(皮がめくれ亀頭が丸見えなチンポはチンカスにかわって唾液とザーメンでいやらしく光り)
(先ほどにも負けないザーメン臭漂うチンポと化していた)
ご褒美…上げないとね。
ナツルはこのチンポでどんなエッチなご褒美がほしいかな?ふふ…
(そう言って、既にグッショリ本気汁まみれの股間を見て)
(これからナツルを本当に女にすることを期待していた)
【了解。じゃあこれでこちらは〆だな】
【いい堕ちっぷりだったよ、可愛かったじゃないか】
【またこんな風に不潔なもので虐めたいから、そのときはよろしく】
【お疲れ様】
【おっと、補足】
【それと、もしよかったらこれの続きとかしたいね】
【その時はこのスレじゃ無理だろうけど。よかったれ連絡おくれ】
【それじゃ改めてお疲れ様】
【おつかれ、その、楽しかった。】
【か、可愛い!?あ…うん…ありがとう…。】
【また会ったときは掃除させてくれな。】
【それじゃ俺も落ち!】
【スレを返すよ、ありがとう。】
すかんち
また…来ちゃった。
やばいよな…男でいてもつい東田の股間とか見ちゃうってさ。
はぁ…。
元は男の癖にすっかりチンポに嵌っちゃったのか
とんでもない変態だな
う…それは…。
い、いいんだよ!今は女なんだから!
普通の女じゃチンカス漁りなんてしないけどな
俺で良ければたっぷり食べさせてやるぜ
うっ…なんだよ、お前らがこんなにしたくせに…。
(頬を染めてブツブツ言いながら、男の前に膝をついて。)
(顔を寄せずとも漂ってくる恥垢の臭いに、瞳を潤ませ熱いため息をつく。)
うん…チンカスチンポ食べさせて…。
今日は男で学校行ってたから、周りにチンポあるって意識しちゃってからずっと欲しかったんだよぅ…。
俺たちがこんなにしたわけじゃない、元々ナツルが淫乱だっただけだ
むしろ俺たちが居たおかげでそのことに気づけたんだから、感謝して欲しいくらいだぜ
(文句を言いながらも早速準備を始めるナツルの髪を撫でて嫌らしく笑い)
その証拠に、命令されても居ないのに勝手に座り込んではじめようとしてるじゃねーか
…口でチャック下ろして、引きずり出してみろよ
(手で引き寄せると顔を股間に埋めさせ、ナツルのもの欲しそうな顔を見ただけで膨らんできたチンポに押し付け)
(半立ちのまだ皮を被った極太チンポから、ズボン越しでも分かるすえた男の臭いをたっぷりと放つ)
それはっ、だって…。
(自分から座り込んだことを指摘されて。)
く、口で!?
(口でファスナーを開けるには自然と股間に顔をこすり付けなければならず。)
あふ…ぁ…うん…♥
(頭に触れた手が、臭う股間に顔を押し付けて。)
(一層臭いが強くなったと感じると、もう抗うことは出来ずに。)
(くんくんと臭いをかぎながら、舌でファスナーを持ち上げ、唇で挟み、鼻先をこすりつけながら下ろしていって。)
(下りきったファスナーに鼻先を押し付けてこじ開け、隙間から覗く下着も唇で捕らえ。)
(ずりずりと引きずり下ろしていく。)
犬みたいに鼻鳴らしやがって、そんなにチンポの臭い好きか。この淫乱女
すっかり男であることは捨てちゃったみたいだな?
(チャックを下ろし、パンツをずり下げると強くなる性臭)
(空いた穴からずるんと、まだ半立ちで柔らかいにも関わらず、ナツルのものよりも逞しいチンポが出てきて)
(カリに引っかかるように被った皮の隙間から、強烈なチンカスの臭いをさせてナツルの鼻を犯す)
すっかり飼いならされやがって、ほら全部脱いでやるから好きなだけ楽しめよ
(ズボンとパンツを落とし、鍛えられた下半身を晒す)
(だらんと垂れた重そうなチンポを持ち上げて、ナツルの整った可愛らしい顔に乗せて)
(重そうに揺れるザーメンでパンパンになったキンタマが唇に触れる)
う、ん…好き…好きになっちゃった…。
(臭いを嗅ぐだけでじわりとショーツを湿らせt。)
やだ、言うなよ…今は女だろ。
(以前とは変わって女であることを主張して。)
んっ!あ…おっき…。
(目の前にまろび出たペニスの臭いに熱い吐息を漏らし、そのサイズに逞しい雄を感じて。)
(雌の部分が震え、視線は釘付けになって。)
おっきいんだな…すごく、逞しい…。
(ゴクリと咽を鳴らし、ペニスに触れて。)
あ、結構鍛えてるんだな…わぷ。
(顔にずっしりとペニスを押し付けられ、その重量感とむせ返るような臭いにますます蕩けただらしない顔をする。)
ん…ちゅ、ちゅぅ…ちゅ♥
(キンタマですら男の自分のとは違い、ずっしり重たく精力逞しく張り詰めて。)
(そんなキンタマに、無性に奉仕したくてキスをしてしまう。)
そうやって最初から素直にしてりゃ、優しくしてやるぞ
しっかりと女扱いしてやる…
立派なもんついてるんだから、上着脱いで見せろ
(軽く屈み込み、重そうな乳房を鷲掴みにして少し捏ねてやり)
うっとりしてないで、さっさとしゃぶれよ
運動して汗も溜まってるから、キツイ臭いが楽しめるぜ
お前のためにわざわざ洗わないで溜めてきてやったんだからな、綺麗にしろよ?
(チンポの臭い嗅いだだけで蕩けた表情を見せるナツルの髪を撫でながら押し付け)
おぉっ、玉舐めも覚えたのかよ…風俗嬢並のサービスだな
お前そういう仕事が向いてるんじゃねぇか?
(玉にキスされきもち良さそうにうめくと、目の前のチンポがぐんぐんと大きく膨らみ)
(立ち上がるとほとんどナツルの顔を覆い隠しそうなほど、高くそそり立っていく)
んくっ!わ、わかった…。
(制服のリボンタイを解き、するすると上着を脱いで。)
(ブラも脱ぎ捨てれば大きな胸がたぷんっと弾んで。)
うわ、ほんとにデカいな…。
(目の前で膨張していくペニスの大きさに見とれて。)
あ、うん…う、すごいにおい…。
(太く硬く張り詰める竿に舌を押し付け、根元から舐めあげて行って。)
(一番臭いのきつい亀頭に舌先をくすぐらせ、巨根に奉仕する。)
((ああ…すごくおっきくて…臭い…。))
((太くて長くて雄臭いチンポ…。))
((逞しくって…俺のとぜんぜん違う本物チンポ…。))
(亀頭を舐めまわすように、舌をぐりぐりと回してこすり付ける。)
((舌にチンカスの味ぴりぴり着てる…。))
((おいしい…もっと舐めたい…。))
(汗や脂で汚れたペニスを舐めまわして清めていって。)
ナツルの胸も大したもんだな、こんなにデカいのに形の崩れてねぇ胸は早々ねぇよ
女として生きるのを選んで正解だったかもな
(下品な爆乳が揺れるのを見下ろし、手を伸ばし乳首を軽く擦ってやる)
もっと鼻鳴らして嗅げよ、大好物だろ?
コレがよ…
(少しだけ被っていた皮を剥くと、カリの裏にびっしりとこびりついたチンカスが見え)
(それをナツルの小さな鼻に押し付け、鼻先で擦り直接臭いをこびりつけさせ)
もっと気合入れてしゃぶれよ、おら
(頭を押さえ込み、チンカスまみれの太いカリが唇をこじ開けて口内を犯し)
(口内を強烈過ぎるチンカスの味と臭いでいっぱいにしてやる)
(逃げようとしても、頭を両手でガッチリ固定し、ちょうど舌にカリ首の裏の大量のチンカスが来るように)
んむぅっ!んんっ!んっ…ふぅっ♥
(口いっぱいにペニスを押し込まれ、恥垢の味で埋め尽くされて。)
(舌にこすり付けられるチンカスを味わいながら、こそげ落とすように舐めまわす。)
(がっちり頭を掴まれて動かせないので、舌だけでペニスを刺激して。)
(鼻息も荒く、臭いを深くかぎながら夢中で舐めまわす。)
(ニーソに包まれた脚を開き、水縞ショーツを晒し、濡れた秘所をこすり立て。)
(ペニスをしゃぶり恥垢を味わいながらの自慰をはじめ、ソレを男に見せ付ける。)
【申し訳ないが、ナツルを満足させてやれてないようなのでこれで破棄させてくれ】
【短いがここまでお付き合いありがとう】
【ん、そっか。】
【なんかごめんな…。】
【声かけてくれて嬉しかったよ。】
【俺も落ちるよ、またなー。】
こんにちは。
このような時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか?
それでは帰りますね、ではまた
今日から10月、冬服の季節ですね
土曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか
>>476 パチスロに帰りの電車賃もつぎ込んで結局、回収できませんでした!
>>477 ギャンブルに勝てるのは余裕のある人だと偉い人がおっしゃってましたわ
無茶な投資は禁物です
それではまた
こんなところに来てるのが紅音ちゃんや水琴にバレたらどうなることか…。
…かといってやめられるわけじゃないんだけど。
分かっているのに止められない。
そんなにチンポお掃除にハマっちまったのかい?
…うるさいな、そんなにしたのは誰なんだよ。
見た目が女ってだけでチンポおっ立てやがって。
(すねたように膨れてみせる。)
おっと、俺はナツルとは初めてだがなぁ…ふふふ
まぁ無理もない、このスレに来る女は遅かれ早かれそうなっちまうのさ
して貰う前にいいものをあげようか、もっと近づきな?
(体を密着させるよう、ナツルを手招きして)
俺は女じゃ…いや、女でいいや…。
チンポ好きの男とか言われても困るし。
なんだよ、いいものって?
(いぶかしみながらも男に近づいて、その腕の中に納まる。)
>>484 知ってるぜぇ?ナツルのことはよ
普段は男で変身すると女の、けんぷファーなんだろ?
ま、これだけ美人なら関係ねえよ
それはな…これだ!んむっ!
(いきなり強く抱いてキスをし、唇を奪うと舌を差し入れてしまう)
(チンカス掃除には欠かせない舌が敏感だと見て、感じさせようと)
(舌をくちゅくちゅうねうねと絡ませ、唾液を送り込み続ける)
ああ…まぁどうせ会長が絡んでるんだろうから、知ってても不思議じゃないか。
んんっ!?んっ…んんっ…!
(いきなり唇をふさがれて目を白黒させて。)
(ケンプファーの能力なら払いのけるのはたやすいが、それをすることはなく。)
ん…む…ちゅぅ…♥
(ぬるぬると口内を嬲られ、頬を染めてぎゅっと瞼を閉じて。)
(男の服を握り、その舌に応えるように舌を絡ませる。)
((俺…男とキスして…ぁ…気持ちいい…。))
>>486 (たっぷりと唾液を交換し合い、ナツルの舌と口内を自分の舌で嬲りつくす)
(舌の柔らかさ、唾液の甘さ、敏感な反応はキスの魔力に取り付かれた女そのままで)
(男のズボンもたちまち盛り上がり、ナツルの股間を服ごしにつつく)
…ぷぅあっ、くふふ
(やがて口を離すと、ナツルの舌を人差し指を中指の間に挟み)
(指を滑らせて前後に擦り続ける)
思った通り口内が敏感だな
だが、ここに取り憑かれた女の中でもお前はトップかも知れねえな?
男のくせに不遜なやつだ…だが可愛いぞ
さ、俺のチンポを取り出してみろや?
(そう言うとようやく手を離し、ソファにすとんと座る)
【トリをつけるぜ。お相手よろしくな、ナツルっ】
【今夜は何時まで大丈夫そうだい?】
んふ…んっんんっ…♥
((コイツ勃起して…うぁ、擦れる…あそこに硬いのが…やだ、濡れる…!))
(キスをしながら着衣越しの勃起ペニスで擦られ、もぞもぞと腰を揺らして。)
うぁ…んひゃ…ちゅぷ…。
ふ、ちゅむ…。
(だらしなく口を開いたまま、端から涎をたらして舌をいじられ。)
(舌を擦る無骨な指に、舌を絡ませて舐め奉仕する。)
ぷぁ…お、女って言ったり男って言ったり…。
(ようやく解放されても唇は半開きで、熱っぽい吐息を漏らして。)
(ソファに腰掛けた男を恨みがましく見つめて。)
(その前、開かれた足元に膝をついて顔を寄せる。)
口の中が敏感なんて、聞いたこともないし。
(言いながら、すでに盛り上がってきついズボンのファスナーを下ろしていって。)
(ズボンの前を開き、下着ごとずるずる引き下ろしていく。)
んっ…ぁ…ふぁ…♥
(押し込められていた、蒸れた匂いが解放されて鼻を突くと途端に蕩けた声を上げる。)
【ん、よろしくなー。】
【眠くなるまでだけど…とりあえず1時半から2時くらいまで見ておくよ。】
【俺が持ちそうならそれ以上でもいけるだろうし。】
>>488 (男のチンポはすでに充分すぎるほど勃起しているように見え)
(此処に来るからにはやはり洗っていないのだろう)
(びっしりと恥垢がこびりつき、竿からも袋からも強烈な雄臭を放っていた)
(だが、男が言うには…)
まだ半勃起ってところか…ちょっと皮が被ってるからな
どうだ、俺のは?まずはじっくりとニオイを嗅いでみろ…
(ナツルの頭を手でくいっと引き寄せ、股間に顔を近づけさせる)
美味しそうか?たまらないか…ん?
【了解だぜ〜】
【ナツルはよく来てくれてるし、ロールもエロいから楽しみにしてたんだぜ♪】
【俺もできる限り頑張らせてもらうぜ!ナツルを気持ちよくさせたいからなっ】
え、まだ半勃ちなの?
(目の前にどっしり構えるペニスをまじまじと見つめて。)
なんでここの奴ってこんなデカいのばっかなんだろう…。
それとも俺が小さいのか…?
(少し考え込むものの。)
(さらに引き寄せられ、濃密な臭いに包まれればもうどうでもよくなって。)
(口内を唾液が満たし、ごくりと咽を鳴らして飲み下して。)
すご…キツい臭い…どれだけ洗ってないんだよ…。
こんな、臭すぎだろ…チンカスもいっぱいついてる、し…♥
(とろり瞳を蕩けさせ、熱い吐息を漏らして臭いを嗅いで。)
(男の膝に手を置いて、股間に顔をつっこむような姿勢でペニスの臭いに夢中になる。)
ふは…ん…♥ 美味しそ…チンポの臭い、雄の臭い…♥
(思わず開かれた唇から舌が覗き、上目に男を見つめて。)
ま、まだ…?まだしゃぶっちゃだめ…?
【そ、そうか…?なんか照れるな…。】
【俺もがんばらせてもらうからさ、気持ちよくなってってくれよ。】
>>490 もう蕩けた顔して、熱い息俺のに浴びせやがって…♪
(チンポはニオイを嗅がれ、息を当てられてさらに少し膨らみ)
こんな汚ねえモノに発情しまくってやがる、このド変態め…
(と言いつつも、可愛げを感じてナツルの頭を優しく撫でてやり)
しゃぶりたくてたまらねえのか、ならおねだりするんだな
「いただきます」を忘れるなよ?
上手にねだれたら、好きなだけ食べさせてやるぜ
【照れちゃって、可愛いね♪】
【ああ、お互いにヨロシクだぜっ】
チンポしゃぶらせて…っ♥ずっと洗ってない汚チンポしゃぶらせてっ。
チンカスだらけの臭いチンポしゃぶらせてぇ♥
チンポ好きの淫乱変態ナツルにしゃぶらせてぇ♥
(ペニスを目の前にして臭いを嗅いで、それだけでショーツを湿らせて。)
(もどかしそうに腰を揺すりながらおねだりする。)
男なのに女の身体でチンポしゃぶるのが好きな変態にチンポしゃぶらせてぇ…♥
(今にもしゃぶりつきそうに、舌を突き出して熱い吐息でペニスをなでて。)
>>492 上手なおねだりだ…もう、男だなんて言っても誰も信じないな?
よし、しゃぶって綺麗にしていいぞ!
ぁ…♥
(許可が下りると、頬を緩ませて。)
チンカスチンポいただきまひゅ…。
(恥垢だらけのそれを、ためらいもせずにぱくんと咥える。)
んふっ…んっちゅぶっ、ちゅるるっ♥
(垢や脂の浮いた竿を舐めまわし、味と臭いを堪能して。)
((あぁ…やっぱりチンポ美味い…臭くて汚いチンポなのに…♥))
(舌を絡ませ、溢れる唾液を啜り、夢中でしゃぶって。)
(しがみ付くように少しだけかかっていた包皮を舌先で剥いて。)
(恥垢のこびりつく亀頭にたっぷり唾液をまぶし、ふやかすようにしながら舌でこすり立ててそぎ落としていく。)
チーズ臭
>>494 そうだ…いいぞ…///
(咥えられ、竿を舐めまわされ、チンカスをこそぎ落とされるとチンポは震え)
(口の中でさらに大きくなり、とうとうフル勃起になる)
上手じゃないか、俺以外のたくさんのチンカスチンポを食べてきたんだな?
お前が今まで食ってきた中で、何番目ぐらいに美味いんだ…ん?
(ナツルの頭を頬を撫で回し、意地悪く、いやらしくそう尋ねる)
(鈴口からはカウパーが漏れはじめ、口内をさらに臭く刺激してゆく)
下手くそ
ちゅぶ…んぷ…ちるるっ…♥
ぷぁ…はぷ…じゅりゅっ、ちゅっ、ちゅずぅぅ♥
(口の中でさらに膨張するペニスを夢中でしゃぶり、カリのくびれにごっそり溜まった恥垢をなめとって。)
(もぞもぞと腰を揺すり、湿ったショーツの上から秘所をこすって。)
(口を離し、べったり舌をつけて竿をなめ上げて。)
(根元から先端へ向かって何度も舐め、その下の脂ぎった玉袋もなめ上げる。)
んちゅ…ぴちゃっれろぉ…ちゅ、れるぅっ。
はふ…そんなとっかえひっかえしてるみたいに言うなよな…。
(先走りを漏らす先端にしゃぶりつき、舌先で鈴口をくすぐりながら。)
(竿を扱き、玉袋をなで回して刺激する。)
>>498 おっ、おお…こ、この舌使い、うっ///
(みるみるうちに恥垢が舐めとられていくのを感じ、チンポは快感で震え)
(竿や袋も躊躇いなく舐めるナツルの技量に、すっかり興奮と愛らしさを覚え)
(カウパーは常時漏れている状態になっていた)
違うのか?よっぽどの数をこなさないと、ここまで上手になるまい…
ナツルが心底チンポ掃除が大好きな変態雌だとしても、だ
あぁ、気持ちいいぞ…そのデカい胸を晒して、見せて使ってみろ?
お、俺だって別にチンポばっかりしゃぶってるわけじゃ…。
(そう膨れて見せて、唇で締め付けるようにして扱く。)
(ペニスに吸い付きながら、両手は服をはだけて。)
(男の言うままに胸をさらし、たぷんっと揺らしながらブラも外して。)
うあ…ヤケドするぅ…チンポで胸が熱ぅ…。
(たっぷりの質量でペニスを包み込み、ゆっくりと扱いて。)
胸にもチンポの臭いしみついちゃう…チンカスチンポの臭いとれなくなるぅ。
(締め付けるように胸で圧迫しながら、舌を突き出してペニスの先をくすぐるように舌先で刺激する。)
>>500 本当か?俺にはチンポばかりしゃぶってるように見えるがなぁ、へへ
でけぇ胸だな…それに柔らかい…(パイズリが始まるとそう呟いて)
本物の女だってこんなの持ってるのなかなかいないぞ
熱い、ニオイがついちまうか…よしよし(頭をなでなで)
だが、それが気持ちいいんだろ?
ナツル、お前が予想以上に上手いんでもう射精しちまいそうだ…
(全身がぶるぶる震えだす)
どこに欲しい?選ばせてやるよ…
【1発出した後でまたもう一度、というのは可能ですかね?】
んん…ちゅぶっちゅるるっ。
(男の絶頂を悟ると、一層激しく吸い付いて。)
(男の膝に手を突き、胸を揺らしながら頭をふりたて唇で扱きたてて。)
(射精をねだるように、ぢゅうぢゅう音立てて吸い立てちゃう。)
くひ、くひにらひてぇ…。
(口内射精を求め、もごもごと声を発しながらペニスを舐めしゃぶる。)
【んー、大事なのは射精じゃなくてチンカス掃除だからなぁ。】
【しゃぶる以上のことはしないしさ。】
>>502 うっおお、そ、そんなに吸い付いてしごいて…////
く、咥えたまま喋るな!暴発す…うぐぐっ!!
(どびゅどびゅどぷぷっ!と射精が始まり、臭く粘った精液が口内に放出される)
(チンポが収縮しながら、余程溜めていたのか、なおも射精は続き…)
【なるほど、それもそうですね】
【するとナツルはまだ処女?】
【まぁ、別の場所でそれ以上のことをしてみたい欲望もあるんだけどね///】
んぐっ!?ふぐ…んっんくっ…。
んっんんっ…んぐ、んく…んく…。
(口内を満たし、鼻に抜ける濃厚な精液の臭いにうっとりしながら。)
(咽を鳴らし、吐き出される精液を啜りのんで。)
ちゅぶっぢゅるるるっんく…ぷぁ。
はふ…すっごい出たな…溺れるかと思ったじゃんか。
(たっぷりの射精を受け止めて、荒い息をつきながら。)
【そうだな、相手もいないし…。】
【どうせなら佐倉さんに処女貰ってほしいけどなー。】
>>504 はぁはぁはぁ、はぁはぁ///(荒く息を弾ませながら、全てを口内に出し切り)
くぅ〜、たっぷり出しちまったぜ…
そりゃ、ナツルがエロ可愛いくて上手かったし、俺自身も溜まってたんでな?
ナツルはどうだった?感じちまったか?
(ナツルの股間に素足を伸ばすと、下着の上から
膣口をくちゅくちゅ足の指でまさぐってやり)
【過去ログ見ると俺以外にもナツルに相手して欲しい人いるみたいだしね】
【佐倉さんにか、来るといいなぁ】
んっ…ふ、ぁっ♥
か、感じないわけないだろ…こんな、雄臭いチンカスチンポじゅぼじゅぼしゃぶってたんだから…あっ♥
(湿ったショーツをつま先に感じさせながら、腰くいくい動かして。)
お、おまんこビチャビチャになってる…んく、んだってばぁ…!
【んー、でも実際佐倉さんにチンコ生えたらショックのほうが大きいかもな。】
【思ったよりも早く眠気が来たからそろそろ落ちるよ。】
【お疲れ、今日はありがとうな。】
>>506 立派な雌に調教されちまったんだなぁ…♪
気に入ったぜ、また来いよ?
もう少しだけしゃぶっていいぞ、約束代わりだ
(そう言うとナツルの頭を両手で抱え込み、そっとチンポを口に差し入れる)
【ははは、それはそうかもなw】
【ん、お疲れ様。機会あったらまたお相手したいなぁ】
【ここから連れ出して色んなことしちゃうかも。じゃおやすみ〜】
【お疲れさん、俺も楽しかったよ。】
【それじゃあ俺も落ちるな。】
【スレを返すぞ、ありがとうがいました。】
【以下空室だぞー。】
さてと、今日は誰かいるかな。
少し待機してるよ。
久しぶりだねナツル。
ナツルにチンカス掃除させてからまたしっかりと不潔チンポにしておいたよ・・・
今日もお掃除してくれるかな?
(ズボンを下ろすと、黄ばんだブリーフがテントを張るように張りつめていて)
(その頂点が先汁で若干湿っていた)
まったく呆れた変態だな?
俺に掃除させたいから不潔にしとくなんてさ。
(言いながら視線はしっかりとテントの先に向けられて。)
…なんだよ、もう濡らしてるじゃないか。
そんなに俺に掃除させたかったのか?
(にやけそうになるのを抑え、男の前に膝をついて。)
パンツまでこんなに汚してさ…まったくしょうがない奴だよ。
(顔を寄せて、精液とおしっことチンカスの混じった臭いを嗅いで。)
ん…くふ…すごい臭いしてるぞ…?
こんなぁ…ぁ、はぁぁ…♥
(熱い吐息を漏らして、臭いを嗅ぎながらさらに顔を寄せて。)
(下着を押し上げるペニスに、ぺったり顔を押し付けて思い切り嗅いじゃう。)
そうだよぉ…ナツルのお口が忘れられなくてね・・・
思い出しただけで不潔チンカスチンポ、ビンビンに勃起して、カウパー溢れちゃうんだ。
(文句を言いながらも目の前に座ったナツルの顔へブリーフに覆われたチンポを突き出す)
(下着越しでも伝わる程の熱気と独特の雄臭い悪臭を振舞いて)
そりゃあ全然洗っていないしね。臭くてナツルの大好きなエッチな臭いでしょ?
もっと嗅いでもいいんだよ…おぉ・・・ッ、おぉ…いい…
(ナツル自ら顔を寄せ直接押し付けるように臭いを嗅いできたので、嬉しそうな声が勝手に漏れ)
(そのままナツルの顔に臭いを擦る様に腰をゆっくり上下させて)
(そのたびに男の口からだらしなくいやらしい唸り声が発せられる)
ふふ…そんな変態の股間に随分御執心みたいだね。
このままもうナツルの大好きな真性包茎勃起オチンポとご対面しちゃう?
今日は…こちらだけじゃ悪いからナツルのエッチな所を一緒にお掃除してあげたいな。
どうだい?
(散々顔に擦り付けたあとお預けでもさせるように一度腰を引いて)
んく…はふ、はぁ…♥この臭い…好きぃ…。
(すりすりと頬ずりするようにしながら臭いを嗅いで。)
そんな変態にしたのはお前らだろ…こんなスケベな臭いで調教したくせに…。
(文句を言いながらも臭いを嗅ぐのはやめられずに。)
(半開きの唇から涎をたらし、男が腰を引いて離れると恨みがましく見上げる。)
俺は別に…そもそもこんなに不潔にしてないから必要ないし。
(風呂とトイレは男の姿とはいえ、そっちで綺麗にすれば女になっても不備はなく。)
女の身体いじくりたいだけだろ…?
(ジト目で見ながら、追いかけるように男の股間に顔を寄せ。)
(濡れたテントの先に鼻を押し付けて、湿って蒸れた臭いを嗅ぐ。)
この臭いが好きになっちゃうなんて、ナツルにもともと女…いやメスとしての素質があったんだよ。
ドスケベなチンポ好きな素質がね。ナツルは本当にチンカスチンポフェチだなぁ…
(こちらから見ても明らかに興奮しているナツルの顔を、脂ぎったいやらしい笑顔で見つめ)
自分で弄るよりも…他人に弄られた方が気持ちいいと思うよ。
想像してごらんよ。この下の…チンカスたっぷりのチンポをお掃除されながら、
まだ誰にも舐められたこと無いナツルのオマンコ…いっぱい舐めて穿られるのをさ…こうやって
(黄ばんだ頂点に押し当てられた鼻先へ、滲んだカウパーが染み広がっていく)
(誘惑するように囁きながら、何かを穿るように指を動かし、いやらしく舌をくねらせて見せて)
とりあえず、生オチンポ…そろそろ見てもらおうかな。
…ナツルのお口だけで下着を下ろしてごらん。
この下で…前見た勃起チンポ会いたいって言ってるよ?
(ブリーフの内側からチンカスまみれの勃起した特大の包茎ペニスの臭いが一層強くなり)
(まるで催促するようにビクビクと脈打つように震え始める)
恥垢
ドスケベなチンポ好きな素質って…男の身からすると複雑なんだけどさ。
女の身体になると気持ちも引っ張られるのか、それも悪くないって思うんだよな…。
お前らのせいで今じゃ女でいるほうが多いんだぞ?
家に帰っても男に戻るの忘れてたり、男に戻らないまま男子部行こうとしてたり危ないんだからな。
口だけで下ろせって、エロ漫画の読みすぎだろ。
(呆れたようにいいながら、テントの先を咥えて。)
(こっそりと黄ばんだ先端を味わいながら、下着を引っ張って下ろしていく。)
んふ…んっ。ん…。
(下着の縁からペニスを覗かせるようにひっかけ、下着の縁を咥えなおして。)
(ずるずるとひきずりおろし、床に這いつくばるようにして膝までおろす。)
はふ…あぁ…相変わらず…。
(ゴクリと咽を鳴らし、そそり立つ包茎ペニスとずっしり重たくぶら下がる睾丸を見つめる。)
(下着を取り去った生のペニスに顔を寄せ、舌を突き出してまずは睾丸をねっとり舐め上げる。)
(脂ぎってテカテカ光る玉袋の脂や垢を味わうように、ゆっくりと舌を這わせていく。)
そんなこと言って…どうせまた生でチンポ見ちゃったらすぐさましゃぶりついちゃうんじゃないの?
チンポ大好きに目覚めちゃったナツルが男子部に女のままで行ったら…
ふふ…凄いことになりそうだねぇ。みんなのチンポ・お掃除できるかもしれないよ?
いいよぉ…そのまま引っ張って…もう直ぐ飛び出ちゃいそう…
はい…ナツルの大好きなチンカスだらけの雄チンポとご対面だよ。
(下着を口で下ろされると、勢いよく大きくも先端まで包皮ですっぽり覆われた勃起が飛び出した)
(以前のように完全に包まれた先端は大量のチンカスで膨らんでおち、竿にも垢が満遍なく付着していて)
相変わらず…何かなぁ?おぉ…いいね。
先ずはタマタマの中のザーメンの量でも計ってるのかな…?そのまま皴を丁寧に舐めて…
(チンカスためと同じ用にオナ禁までしていたチンポの根元に重そうにぶら下がる睾丸)
(陰毛まみれのそれに舌が這うと、直接刺激されていないチンポ自身が大きくは跳ねる)
今日はナツルのエッチな身体、見せてくれないのかな?
大きなエロ乳とスケベマンコ…オカズにしたらもっとチンポビンビン…臭くなっちゃうよ。
(そういいながらも勃起は更に激しさを増して、太目の腹に先端が密着するくらい反り返り)
そ、そんなことできるわけないだろ!
そんなことになったら大事じゃないか。
退学とかごめんだからな?
んじゅ…はぷ…じゅる…れるれろっ。
(玉袋にかぷりと唇を押し当てて、舌でぐりぐりと舐めまわす。)
んむ…キンタマまでこんなに毛深い…じゅぷ、ちゅぶ。
雄臭い…男の、臭い…雄の臭い…♥
(ペニスの根元に鼻を押し付けて、陰毛に篭った臭いを嗅ぎながら玉袋を味わって。)
(目元を紅色に染め、興奮しながら奉仕する。)
ちゅるぅ…んっ…。
し、仕方ないな…そこまで言われちゃさ…。
(身体を見られる興奮と、より濃密な雄の臭いに頬を緩ませながら。)
(いそいそと制服を脱いでいく。)
(上着の前を開き、ブラを押し上げてたっぷりした胸を弾ませて。)
(膝立ちでスカートを落とし、脚から抜けばショーツに包まれた股間があらわになって。)
こ、この下も…見たい…?
(脚をM字に開き、水縞ショーツを軽くくいっと引っ張って見せる。)
さぁ?もしかしたら教師達も混ざってたりするかもしれないよ…
ナツルが男子部皆の共同チンポ掃除機になったりね。
ああそのまま……いぃ…
美味しい?タマタマ。男のタマ舐めてるのに嬉しそうな顔しすぎだよ・・・
(熱烈なキンタマ奉仕に時折ポンプで押し出されたように窄まった皮のチューブからカウパーが滲み)
そんなにもっとエッチな勃起チンポにしたいんだぁ…
やっぱりエッチな体つきしてるなぁ…その胸、本当に柔らかそうで、揉みまくりたいよ…
(制服を脱ぎ始めるナツルをじっと見つめ、その呼吸は興奮で荒い)
(揺れ弾む胸、そして股間へとたっぷりと視線を這わしていく)
(その姿を見て、チンポは最大限まで勃起してそれなのに先端は包皮で覆われたまま)
…勿論だよ。見たいよ。
見たいだけじゃないよ。弄りたい…嘗め回したい…このチンポでハメまくりたい。
(M時に開かれた部分を血走った目で見つめて、そのまま這いよるように顔を股間へと寄せて)
でも、セックスはもっともっと…チンポ好きになるまでお預けして…
ほら、顔に跨って生オマンコしっかり見せながら、チンポ掃除の続きしてよ。
オマンコとケツ穴…直で見ながら不潔チンポキレイにされたいからさ。
(股間の前に仰向けに寝そべると、上下に腰を振りチンポをこれ見よがしに揺すって)
それは…その…。
(顔を真っ赤にして言いよどみ。)
だって、しょうがないじゃんか…そんなこと言われちゃさ。
(よりスケベな勃起ペニスを求めてしまったのは自覚していて。)
(体中を舐めるように這い回る視線を感じて、ぞくりと身体を震わせて。)
(呼吸は乱れ、酸素を求めて胸は激しく上下する。)
(M字の中心はしっとりと布地を濡らして張り付いて。)
あ、う、そんなに言うなよ…そ、想像しちゃう…。
(自分でも余りいじったことのない秘所を、男の手で、舌でいじられまわされるのを想像して。)
(目の前でそそり立ち硬く太く張り詰めるペニスに犯されるところを想像してショーツのシミを広げる。)
う、うん…わかった。
(寝転がってペニスをそそり立たせ、こっちを見てくる男の不遜な態度にも反発することはなく。)
(むしろそんな態度に男らしさを感じ、素直に従ってしまうようになっていく。)
(ふらふらと立ちショーツに指をかけて、男の視線を浴びながらゆっくり下ろしていって。)
(クロッチから秘所まで粘つく糸を引きながら、水縞ショーツを脱ぎ捨てると男の顔の上に跨って。)
あ…こ、これすごい恥ずかしい…!
脚開いて下から丸見えなんて…ヤバすぎるって…。
(羞恥に震えながらかがみこんで男のペニスに顔を寄せる。)
あぁ…チンポ凄い…ガチガチに硬くなってビキビキに張り詰めてバッキバキに反り返って…。
(両手で太い幹を握り、その熱さと硬さと太さを感じながら、先端まですっぽりかぶった皮の先に唇を押し付けて。)
((ああ…やっぱりチンポ好きなんだ…デカくて硬くてぶっとくてビンビンに反り返った、男らしい逞しいチンポ…。))
((そんなチンポが大好きな…雌なんだ、俺…。))
想像?どんな想像してるのか教えて欲しいものだね…
ショーツが濡れるぐらいのドスケベな妄想…
もしかしてそんなにナツルのオマンコは期待しちゃってるのかな?
(目ざとく広がる愛液のシミを指摘しながら、直ぐ近くでその香りを嗅ぐため鼻を鳴らし)
(同じようにナツルを徹底的に犯す妄想でチンポのカウパーは止まらず)
おやおやぁ?…オマンコと下着にエッチ汁の糸ができてるじゃないか。
おぉ…顔に今にナツルのマンコ汁が垂れてきちゃいそうだ。
(余裕のあるような態度だが目の前に晒されたナツルの秘所を血走った瞳で見つめ)
(ナツルが素直に顔に跨ると、今すぐにでもむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えて)
丸見え…だね。ナツルのオマンコ…ナツルは自分でしっかり見たことあるのかな?
ほら、恥ずかしがっていないでさ。お掃除の続き続き。んうッ!
我慢できなくてもう血管が破裂しそうなくらいだと。熱くて爆発し無いように、お口で冷ましてもらわないと。
(こちらからは見えないため、チンポはナツルの手で握られると腰を浮かせるほど感じてしまう)
(ブヨブヨな余り皮に柔らかな感触が触れるのを感じ取ると、こちらもナツルの秘所へ指を這わせて)
こうやって…他人に触られるのはどんな感じかな?すーー…はぁ…
しかもチンカスチンポしゃぶりながら、男にオマンコ至近距離で直見されて。
ほら、ほら…チンカス掃除サボっちゃダメだぞ。チンカス一つでも残したら、もう溜めてあげないからね。
(興奮の吐息がかかるほどナツルの股間へ顔を近づけて、聞こえるように思いっきり匂いを嗅いで)
(秘所を指で上下にゆっくりとなぞり、チンポの先端からチンカスが僅かに溶けて混じった濃いカウパーを滲ませて)
んむ…ぴちゃっ、れるぅ…ちゅ、ぴちゃ…。
(舌を思い切り突き出し、ペニスの根元から先端へ向けて舐めあげて。)
(脂ぎった雄のペニスを、鼻息も荒く貪る。)
んんっ♥あっ…はぁっ…あっ。
(秘所に男の指が触れ、今の自分の指とは違う硬く太いソレで撫で回されて声が溢れる。)
あっ…くぅ、気持ち、いい…あんっ♥
男の指って、いい…太くて…力強くて…!
(自分で慰めたときとはまるで違う感触に、ビクビクとお尻を震わせる。)
あ、あ、やっ…ばかぁ…!そんな臭いかぐな…!
はずかしっ…やだぁっ…。
(顔は火が出そうなほど真っ赤で、逃げ出したいほどの羞恥を紛らわせるようにペニスにしゃぶりつく。)
んむっじゅるるっちゅぶっ…れるっぴちゃっちゅるぅっ。
(包皮に包まれた亀頭を舐めまわし、先端を舌でこじ開けて。)
(皮の内側に舌を潜り込ませながら、両手は分厚い包皮をぐにぐにと動かし、中の硬いペニス本体を扱きたてる。)
((ふぁ…チンカスきた…舌にびりびりってすごい味する…♥))
((臭くてぐちょぐちょでえぐい味…こいつの汗とか垢とか精液とかおしっことか…。))
((汚い…のに…美味すぎてやめられない…。))
ぢゅるっちゅぶっ…ぬちゅっれるぅっ。
ぴちゃびちゃっちゅるぅちゅっちゅずっ。
(分厚い包皮と亀頭の間で舌を動かし、唾液でふやかせながら恥垢を舐め取っていく。)
ふふ…ちょっと触っただけなのに、敏感だなナツルは。
覚えたたてのオナニーと比べてどうだい?どこを触られるか予想できないでしょう?
(秘所を擦る指をそのままに、震えるお尻をもう片方の手でいやらしい手つきで撫で回す)
遠慮するなって。ナツルだってチンポの臭いを密着しながら嗅いでたじゃない。
そのお返しだよ。すー…いい匂い。エッチすぎてむしゃぶりつきたくなる匂いだ…
(鼻先を指で刺激する割れ目へ押し付け、そのまま匂いを豚のように嗅いで)
すー…おぉ…動きが激しくなってきた。
オマンコ刺激されて、エッチなナツルに火がついちゃったかな?
ああ…チンポ皮…舌がほじってくるよぉ…。もっとホジホジするんだ。念入りに。
(チューブのような包皮へと舌が進入すると、その下に更にチンカスで覆われた亀頭がドクンと膨れ上がる)
(両手の動きで、押し出されるように濃いチンカスがチンポ皮の隙間から歯磨き粉のようにブチュっと姿を見せて)
一生懸命しゃぶっちゃって…そんなにまたチンカス溜めてもらいたいのかな?
ほら…今度はこちらも…れろぉぉ…ん、ねろぉぉ…んむちゅ…
んん〜…んれろぉぉ
(ナツルを真似る様に舌先をゆっくりと秘所へと進入させていく)
(そのまま唇を股間に密着させると、舌をプロペラのように回転させて)
ちゅぽ…これがナツルのマンコの中…
エロい汁溢れまくりで、ここにチンポ…ぶち込んだら本当に身も心も女になるのかな?
おっと、そろそろチンポムキムキしてね。ほらもうチンポ皮とろとろ…
(一度顔を離して、指で割れ目をしっかりと開いてその中を覗き見る)
(チンポは強固に付着したチンカスが緩やかに溶け、チンポ皮が簡単に捲れそうにふやけて)
んちゅ…ちゅむ、にちゅ…。
んふ、ふぅっ…ちゅるっぴちゃれるっ。
(舌で恥垢をほじり、掻き出し、こそぎ落として。)
(ごっそり出てきた恥垢を舌の上で転がし、唾液で溶かしながら味わって。)
んふぅ…はふ…う、うん…溜めてほしい…チンカス溜めて欲しい…♥
ごってり溜めてまたお掃除したい…。
ふぁっあぁぁぁっ♥
(滑った舌が未開の秘所に侵入してきて声を上げる。)
(誰にも触れられたことのない秘所はピンク色で、侵入してきた異物を締め付けて追い出そうとする。)
あふっあっあっ♥あっ♥あっ♥
ぬるにゅるってぇひんっ!あっあぁっ!
(男の舌が動くたび、水音が卑猥に爆ぜて部屋に響き。)
(愛液は量を増して男の口元を濡らす。)
し、知らない…そんなの知らないけどっ…。
(ビクンとお尻を跳ね上げて。)
も、戻れなくなる…チンポ入れられたら、きっと男に戻れなくなるっ…!
(予感というより確信に近い何かで、頭の中で警告が鳴り響く。)
(荒い息をつきながら、目の前にペニスを見据え。)
(握り締めた両手でゆっくりと包皮を剥きおろして、未だしつこく恥垢がこびりつく亀頭をむき出しにしていく。)
あ、あ、亀頭すっごいパンパン…張り詰めて、カリもすごい張ってる…。
(突き出した舌をカリのくびれに這わせ、恥垢のたまりやすいそこを舐め清める。)
それがチンポ代好きナツルのエッチな本音かい?
いいよ。そこまでおねだりされたら…貯まらないからね
またたっぷりと濃縮固形チンカス…蒸れたチンポで醗酵させて、ナツルにジュポジュポお掃除させてあげる。
(ナツルの言葉に満足そうにしながら、視界に入らなくても濃いチンカスが着実に掃除されるのを感じて)
キレイなピンク色…ん…ぬぷ…ちゅぅ…れろれろぉ…
んじゅぅぅ、じゅるぅぅ…!
(愛液をこぼさぬように密着した口で思いっきりバキューム)
(その間も舌でピンク色の膣肉をなぶるのを忘れない)
大丈夫…身も心も女になったら、こんな風にいつでも可愛がってあげるよ…
チンカスチンポ食べさせてあげたり、色んな格好でセックスしてあげたりさ。むちゅぅぅ…!
(跳ねる尻肉を両手でがっしり掴んで、思いっきり顔を押し付けて愛液を啜り)
(完全に女になったナツルとの行為を妄想して、チンポが今まで以上に暴れ狂う)
おほぉ!ナツルに皮むきされるとやっぱり気持ちいいな。
それだけで射精しそうになるよ。ほら、チンポの敏感なところ、出ちゃったよ。
(ナツルの手でゆっくりと包皮が捲れ、手で引っ張られだぶついた皮が根元に集まる)
(手を離せばまた直ぐにでも元に戻ってしまうだろうが、とりあえず亀頭は完全にその姿を現し)
んおぉ…こんなにパンパンなのはナツルがエッチな雌だからだぞ…んちぅ、ちゅぅ、れろぉ…
チンカス好きのスケベだから、チンポがナツルを自分の女にしたいってアピールしてるんだ…そ…そこ…ッ
(鈴口周りは先ほどの掃除で大分チンカスはなくなっているが、その一転を除いたドーナツ状にチンカスがこびりついて)
(特に黄ばみを凝縮したカリ裏のチンカスは、舌の刺激でも中々落ちないほど強固な存在で)
はむぅ…じゅぶ…。
(太いペニスを咥え、口の中いっぱいに唾液を溜めて。)
(ペニスの先を唾液漬けにして、恥垢をびたびたと叩きふやかし蕩けさせ。)
(舌先でぐりぐりと擦りながら、こそぎ落としていって。)
(唇で締め付け、頭を振って扱きたて。)
(ぐぷぐぷとくぐもった水音を立て、夢中でしゃぶりつく。)
(愛液を垂れ流す秘所はヒクついて、雌の穴を物欲しそうに震わせる。)
んむじゅるっちゅぶっ…んちゅっ。
(ペニスを咥えてこすりながら、入りきらない竿は手で扱く。)
(分厚い皮をまきこみぐにゅぐにゅと扱きたてて。)
(片手は玉袋に這わせ、ずっしりと精力逞しいそれを愛しそうに撫で回す。)
((チンポすごい…亀頭こんなにして…俺のせい?))
((俺がチンカス好きのスケベ雌だから…チンポが俺を自分の女にしたいってアピール…。))
((こ、困るよ…俺男なのに…男、なのに…女にしたいなんて…。))
((チンポ…チンポの女に…。))
おぉ…ナツルの唾液でチンポからチンカス溶けているの、わかるぞ…
く…熱心にチンポしゃぶりして…本当に男のチンポすき好きだよ…ナツルは…ッ
(激しくも器用な舌の動きに、強固なチンカスは剥がれ、次第に敏感な亀頭の肌が姿を見せ)
(その余りの快楽に、ナツル秘所を責める舌が一度止まって、心地よいことを知らしめる喘ぎを漏らし)
く…そのまま、思いっきり吸いたててナツル。じゅちゅぅぅってさ。こんな風に
んじゅちゅうぅぅ!ぶちゅぅぅ!
(亀頭を咥えられ、激しいピストンにキンタマは持ち上がり、徐々に射精の準備が開始されて)
(こちらも負けじと指を秘所に差込み、ピストンしながらこぼれる愛液を思いっきり吸い)
はぁはぁ…ここ、物欲しそうにしまくりだぞナツル。もしかしてチンポ強請っているのかな?
本当に、ここにチンポぶち込んであげたいぞ…お掃除したての勃起チンポ…でセックス。
ハメてハメて…本物のチンカス不潔チンポ専用の雌にしてやりたい…!
(己の欲望を口にしながら、撫で回された袋は重さをそのままに硬く持ち上がって)
(今にも爆発しそうなくらい血管が浮き、亀頭がパンパンに腫れて)
うぅ…仕上げをしてくれ…!お掃除そのまま全部口の中で清めて、
チンポにキスマークつけるくらい吸ってくれ…あ、ぅ…くぅぅ…!んん!
(腰を若干浮かせ今にも射精しそうなチンポを限界まで押さる)
(その間もナツルの秘所を激しく指でピストンして、クリにむしゃぶりついて)
ナツル…!で、出そうだ…おぉぉ!くぅぅぅ!
(ついに意思とは関係なく問答無用でチンポが震えると)
(怒涛の射精が、まるで打ち上げ花火のようにザーメンと熱を撒き散らせ)
んじゅっじゅるるるっじゅちゅぅぅっ♥
(男に言われるままに、ペニスを思い切り吸い立てる。)
(吸い立てながらも口ピストンで扱きたてて。)
(くぐもった声を漏らしながら、腰をビクつかせて秘所に咥える指を締め付けて。)
んっんんっ!んぐぅっ!
(熱く勢いよくほとばしる精液を口で受け止めて。)
(じゅるじゅると音を立てて啜りながら、生臭く粘つく精液を飲んでいく。)
じゅるるるっちゅずぅぅ…んく、んっ、んくんぐ…。
((あぁ…精液美味い…こんなに美味しく感じるなんてホントに雌になってる…。))
(精液を飲みながら、ひくんひくんと秘所をヒクつかせて絶頂して。)
((このチンポ…でっかいチンポあそこにハメられて…熱い精液どぷどぷ注がれて…。))
((ヤバい…想像しただけで子宮が喜んでる…。))
ぷぁ…あぁ…♥
(射精の途中で口を離し、顔にびちゃびちゃと浴びてうっとりしながらペニスに頬ずりする。)
【そろそろおしまいかな…?】
【まだ何かやりたいことってあるか?】
うぅ!まだまだ出るぞ…そのためにしっかり貯めたんだ…ッ
ナツルのものだからな。思いっきり味わえ…!うぅぅ!
(チンカスを貯めたと同じ日数のこってりとした特別濃い精液を次々にナツルに吐き出し)
(気持ちいいのを全身でアピールするかのように、ビクビクと汗まみれの体を振るわせる)
おぉ!途中で口を離したら…!やばい…気持ちよすぎてチンポの感覚が…!
(途中チンポが口から解放されると、別の生き物のように勝手に痙攣して激しく暴れながら射精を繰り返し)
(ゲル状の精液がナツルの顔を覆うように降りかかり、イカ臭い熱々のザーメンパックが仕上がって)
はぁ…はぁ…最高だった…お陰でキレイにななったぞ…
チンカス、全部掃除されたの分かるよ…ご褒美ザーメン美味しかったかい?
(次第に暴風雨のような射精あ収まり、チンポは空しく痙攣するだけになって)
(それでも頬にはその凶悪なまでに勃起したままの形を伝えて)
ナツルのここは、大洪水だけどね…ふふ…
(指でナツルの秘所を思いっきり開いて、愛液溢れるピンク色の膣をしっかりと見て)
【やりたいことっていったら本当にナツルを女にしたいことだけどね】
【とりあえずチンカス掃除は今日はこれでおしまいかな…】
【ナツルが本当にく可愛いから困るな…また絶対チンカス掃除させてやる】
ふぁ…う、すごい、熱くて…。
美味しかった…♥
(男の汗ばんだ体にぐったりと身体を預け、甘く蕩けた声でつぶやく。)
((あそこ広げられて…奥まで見られてる…!))
((俺だって見たことないのに…恥ずかしすぎるだろ…これ。))
(身もだえするほどの羞恥を感じながら、疲弊した身体を動かす気にはなれず。)
(ぐったりと男の上で脚を開き、されるままに秘所を開かれ観察される。)
チンポホントにすごいな…まだこんなに硬いなんてさ。
でかくて硬くてブッとくて…。
(未だ力強くそそり立つペニスに唇を押し付けてキスをする。)
【んー、まぁそれはさておきな。】
【今日も楽しかったよ、ありがとう。】
【うあ…よくもそんな恥ずかしいことを…まぁ、ありがとう。】
【次にチンカス掃除する時も楽しみにしてるからさ。】
【また声かけてくれると嬉しいよ。】
【今日もお疲れさん、ありがとう。】
【お疲れナツル】
【お言葉に甘えて喜んでまた声かけるね】
【今度も貯めまくるから覚悟してくれよな】
【それじゃおやすみ】
キモオタのくっさい包茎チンポをおしゃぶりしたいですわぁ♪
そんなもんしゃぶっても一文の得にもならんだろうが…
…チンポマニアのコレクション?
2週間くらい洗ってない皮チンポ舐めて欲しいな
誰も来ないので帰りますわ…
来てんじゃん上に!
酉無しNGにしてんじゃね?
釣りじゃないのか
ロール開始してから酉つける奴もいるだろうに
昼間から必死すぎワロタwwwwwwww
草生やしまくってまで必死だなあマジで
酉なしはいいけど一行なんて相手にされないだろ
釣られた奴が言いつくろうのに頑張ってるなぁ
まぁageて晒されたんじゃ、恥ずかしくもなるわな
言い繕ってはないだろ?
他にターゲット移したいだけ。
馬鹿同士で仲良くチンカス舐めあってりゃいい
こんな釣りどこでもあるだろうに…そこまで引っ張る事かね
釣られた上に更に小馬鹿にされてる馬鹿も仲間入りです
分かり易いなw
相手にされない上に自演バレバレだし・・・
ってか相手は釣り臭しまくってるから相手にされなくて当然だが
↓こっから俺の自演
他の奴が釣られた奴擁護する理由ねーしな。
端から見ればバカしかおらんわけだが
昼間からバカの見本市
まぁ、平日昼過ぎにこんな所いる時点でなお察し下さい
暇人かニートしかいないからね
平日休みは大体言い訳だし
実際に働いてるのもいるだろうが、極少数なのは分かりきってるからなw
ましてやこんな所いる位だから・・・・
↓ここからバカの自己紹介
馬鹿にされたのがそんなに悔しかったのか
無駄にスレ伸ばしてどうしたいんだよ
バカが煽り煽られでスレは伸び放題
>554-555
突っ込んどくと今日は体育の日なんだが
煽ってるのが止めれば止まると思うよ、擁護してるの本人だけだろうし
ニートは平日祝日関係無いからね
後は客商売してても祝日関係無い、むしろしんどい
1行とか釣りじゃなくても相手にしないだろ
お前ら喧嘩すんな。
そういうわけだから待機な。
誰も来ないか。
夕飯時だからかな?
俺は…今日もカレーだなぁ。
消費より補充の方が多いのは勘弁してほしいよ。
じゃあな、また来るよ。
雨の日は服の中が蒸れて困ります…。
さて、どなたかいらっしゃいますでしょうか?
葵ちゃんだ!
俺のこと覚えてるかい…?
>>567 こんばんは。
あのときの… 飲ませて下さった方ですね?
(ちょっと恥ずかしそうに)
今日も、その… 溜まっていらっしゃるのでしょうか?
>>568 覚えていてくれて嬉しい!
そう、飲ませちゃった人だよ///
ああ、あれから葵ちゃんに逢いたくて、いっぱい溜めちゃったからね…
お掃除、お願いしたいな♪
>>569 あんなこと初めてでしたから… よく覚えております…
(思い出すとやっぱり恥ずかしいらしい)
はい♥
それでは、私も久しぶりですので、頑張ってしまいますね?
(早速近付いて男の体にきゅっと抱き付いて胸をぐいぐい押し付けるようにしながら)
(そのまま下の方にも手を伸ばして固くなってくるのを確認しようと)
>>570 イケナイことを葵ちゃんに覚えさせちゃったかな?
でも、そう考えると興奮しちゃう///
あっ、相変わらずすごい胸の感触…だね///
(胸板にもにゅもにゅ葵のマシュマロ巨乳が当たり)
今回のも、気に入って貰えるとうれしいんだけどな
(どうやら相当、お掃除を楽しみに汚してきたらしい)
>>571 男の方はそういうことで喜んでいただけるのですね… 勉強になりました♥
さ、それではそろそろこちらを… では、またベッドに座っていただけますか?
(十分に胸を押し付けて、一度体を離すと)
(今度は両手で股間に触れて柔らかく揉むようにして)
(ゆっくりとズボンを脱がせていって)
>>572 勿論さ、葵ちゃんみたいな可愛くて美人な子がしてくれるなら、尚更だよ?
ああ、これでいいかい?(すとん、とベッドにすわり脚を広げる)
はぁ…この前もそうだったけど葵ちゃんの手すべすべて柔らかい///
ど、どうだい?
(カリの裏も先端もチンカスのびっしりとこびりついたペニスは)
(前回以上の汚れっぷりで、凄まじい雄臭・悪臭を放っていた)
(玉袋やアナルのほうから漏れてくる、汗と雄の交じり合った臭いも)
(ますますひどいものだったが…)
>>573 ありがとうございます、いつでも呼んでくださいね♥
(笑顔を向けながら目の前に膝をついて)
(座ってくれたことを確認すると下着も脱がせてしまって)
(露になった男のものをじっと見つめつつ)
だいぶ… 溜めていただけたようです… 男の方の匂いがこんなに…♥
(顔を近付けて匂いを堪能しつつ、手でも直接触れて)
(ペニスを柔らかい手で包んで、何度か上下に動かしながら)
(もう片方の手で袋を持ち上げて)
それでは… 失礼いたしますね
まずは、こちらから…♥
(持ち上げたまま、まずは袋のほうを舌で丁寧になめ回して)
(少しずつ奥の方にも顔を埋めていって)
>>574 ああっ、こんなに汚くしたのに…嬉しそうにして///
葵ちゃんは本当に、チンポお掃除大好きなんだね…
こんなに美人でスタイル抜群なのに信じられないよ///
あ、葵ちゃん…っ///
(汚いペニスを綺麗な手で包まれしこしこ動かされ、
袋を丁寧に嘗め回されると、体がビクビク震え)
ちょ、ちょっと待って、俺忘れるとこだった!
葵ちゃんにプレゼント持ってきてたの、貰って欲しいな…
(そういうと一旦奉仕を止めさせて、ズボンのポケットを探り)
(ローターとリモコンを取り出す)
【
>>572をよく読むとズボンだけ脱がせたって意味だったんですね】
【いきなり下着まで脱いだと勘違いしてゴメンなさい】
>>575 こんなに喜んでいただけるのでしたら、私も嬉しいというものです
最初はこの匂いだけでも気絶してしまいそうになって… お相手の方にご迷惑をお掛けしたものです
(一瞬遠い目になりつつ)
声が出てますよ… 気持ち良くなって頂けてるようですね♥
(見上げながら表情がとろけてきてるのを確認して、いよいよ上のほうに顔を移そうとしたところで)
プレゼント… ですか? こ、これは…///
(目の前に出されたそれを見て顔を赤くしつつも、それを受け取って)
【ああっ、書き方が足りなかったようで… 失礼いたしました】
>>576 葵ちゃんでも最初はそうだったんだ?
無理ないよ、臭いもんね…(頭を優しくナデナデ)
そりゃぁね、葵ちゃんにして貰ってるんだもん
気持ちいいのは当たり前だよ///
それをね、刺激が欲しいほうの穴に挿入れてごらん
俺はリモコンで強さを弄る…そんな条件でお掃除するんだ
できるよね?///
あとね…その…実はもうおしっこ出そうなんだよ///
前は不意打ちだったけど、今度は自分の意思で飲んでくれないかな?
OKなら、咥えて…さあ…(頬を撫でて、葵を誘う)
【いえいえ、お気になさらず。私の読解力不足なのです】
>>577 でもこの匂いが、今では好きになってしまって、それで…
(恥ずかしそうにしながらも、頭を撫でられると笑顔になって)
…はい… それでは、こちらに…
(ローターを受け取って片手でブルーエンジェルの衣装をずらして)
(股間にそっと滑り込ませて、膣穴にそっと差し込んでいって)
んぅ… あっ… 入れました…♥
このままお掃除してしまうのですね…?
あ… それでは… いただきますね♥
ん、じゅ、じゅるっ… んぅ、んぷっ…♥
チンカスいっぱい付いてます… すごく… 美味しくて… はぁ… あっ…♥
(顔を上げてペニスを口に入れると、いきなり大きく頭を動かして)
(しばらくすると動きをゆっくりにして、その瞬間を待ち受けるかのように見上げながら)
>>578 いいよ、俺もそんな葵ちゃんを知ってますますファンになったからさ///
葵ちゃん、大好きだよ…///
そう、そのままお掃除だよ(かちっとスイッチを入れ、「弱」でローターを動かす)
一番弱い振動だけど耐えられるかな、くすくす♪
ん…ありがとうね///
(「飲んであげますよ」、という気持ちが伝わって)
ああ…みるまに汚れが落ちてゆくね、くううっ(ビクンビクン)
葵ちゃんの口の中、お便器にしちゃうからね
いくよ?んんんっ…(しょぉぉぉぉぉぉ、と静かに放尿が始まって)
>>579 はい、ありがとうございます…♥
これからもよろしくお願いいたしますね…♥
んっ、んぅっ!? ん、んぅぅ…
(くわえてるところにスイッチが入って体をピクンとさせる)
(しかし口は離さないように男の腰にしっかり抱き付いてお掃除を続ける)
(座ったまま、下半身をせつなそうに震わせて)
ん、あ、あっ… お掃除してるのに… 感じてしまって… でも… しっかりと… じゅぅ、ちゅるっ…♥
(だんだん脚もゆるゆると動き始めて、ローターの刺激に必死に耐えつつ)
はい、それでは… たっぷり出してください… ん、来ました… ん、んくっ… 出てます…♥
(口をしっかりと付けてこぼさないように飲み始める)
(慣れない味にちょっと涙しつつも、しっかり飲んでいって)
(出切ってしまうまでしっかり喉を鳴らして飲んでいく)
>>580 腰を抱えて…さ、さすがだねっ///
でも脚が動いてるのは隠せないね、へへへ
気持ちいいんだ、嬉しいな…プレゼントのし甲斐があるよ///
(感じていながらも奉仕を緩めない葵に興奮と感動を覚え)
(チンポはさらに熱を持ち固くなり、先走りが溢れまくる)
少し涙出てるね…(葵を気遣うように、目尻を優しく撫で)
嫌だった?おいしくなかった?
だったらゴメンね…(少し申し訳無さそうに呟く)
恥垢
>>581 あふ… あっ、気持ちいいです… でも、お掃除はしっかりと… あんっ…♥
だ、だめ… 感じてしまって… んじゅぅ… んぷんぷ、んっ、んぅっ…!
(ローターの刺激にだんだん感じてきて返事を返す余裕も無くなってきたらしく)
(見上げる顔もすでに赤く染まりつつ)
(それでもまだ普通にお掃除は続けていて)
はぁ、はぁ… 大丈夫です… 少しは慣れたみたいです… しっかりいただきました…♥
さ、それでは続きを… あっ、ダメ、ここ気持ち良くて… は、あ、はぁ… んぁっ…
(飲み終わってしっかり笑顔を向ける… つもりが、ローターの刺激ですでに顔がとろけていて)
(だらしない顔を向けてしまう。十分に感じてしまっているのが明白な顔だった)
>>583 可愛い♪そして、さすがだね…とても気持ちいいよ
チンポもしっかり、綺麗になってきたみたいだしっ…///
(チンカスを穿り返される舌使いに腰がぶるっと震えながら)
でもね、そんな調子でちゃんとお掃除できるのかな…?
(リモコンを弄り、ローターの振動を「中」に変える)
(ぶぃぃぃぃぃ!と膣内から響く振動音が増して)
いい顔だね(頭と頬をよけい優しく、なでなでしながら)
ねぇ葵ちゃん、俺は今夢があるんだ
しゃぶりながら聴いて貰えるかい?
>>584 かわい、い… ですか? ありがとうございま… あはっ… なか、きもちぃ…! や、すご…
(言葉を聞く余裕も無くなってきて、口からはあえぎ声のほうが多くなってきて)
(夢中になってペニスをしゃぶりまくってしまう、と、そこでスイッチが中にされて)
ああっ…! また、中で動いて、あ、ダメ、いっちゃい、そう…!
(なんとか耐えながらお掃除を続けるが、腰がビクンビクンと動いてしまって)
んむぅ… あぅ… もう、だめ、です… いっても、いいですか…? このままでは… お掃除が… あ、あんっ!
(せめて許可が出るまでは達してしまわないように、夢中になってお掃除を続ける)
(膝立ちになった脚の間はすでに愛液でべったりになってしまって)
夢… ですか? 私が聞いてしまっても… よろしいのでしょうか…?
(とろけきった顔で見上げながら問い掛ける)
>>585 イキたいんだ…ん〜、どうしよっかな?
やっぱりお掃除全部ちゃんと終るまでダーメ♪(意地悪そうに笑って)
俺ももうちょっとかなぁ///(チンポも射精寸前になり、震えるが)
(最後の止めとばかりに、こっそりローターのスイッチを「強にする」)
(途端に今までにないほど強烈な振動が、葵の膣内を襲い)
(愛液のぐちゃぐちゃに混じる音も、ローターが震える音も
今まで以上に響き渡る)
夢、というより願望かなあ
今とっても好きな娘がいてね…その娘にチンポをずぶっ!と差して
俺の初めてを貰って欲しいんだよ
奥までガンガン突きまくって、あんあん喘がせて…
最後にどぴゅどぴゅザーメン膣内に出して、孕ませちゃいたいんだぁ
その娘はチンポのお掃除はしてくれるんだけどね…ふふ
誰のことか、もう分かるよね?
(熱い眼差しを葵に向けて、顔や頭のあちこちをなでなでしまくる)
>>586 はい、もう… 刺激が強すぎて… や、だめ…
(許してもらえると思って、懇願する表情を向けるが)
え… ひ、ひあああああっ! そんな、これ、また強くなって、ます… あ、あうぅぅ…
(それもむなしくスイッチをさらに強くされて腰を震わせる)
(ぷしゅぅ♥ と愛液が溢れて床にまで水溜まりを作る)
い、いけません、お掃除… わすれてしまう… ところでした…
はむぅっ、じゅ、じゅぷ、ん、んぅぅぅ…!
(さっきよりも更に腰を大きくくねらせて耐えている)
(もう既に腰にしがみついてなんとか頑張ってるような状態で)
(股間のローターの音がさらに恥ずかしさを煽っていた)
そ、それはもしかして… 私のこと、でしょうか…?
(思いもよらぬ言葉に驚きつつ、顔を見上げて)
(今にも達してしまいそうになりながらも視線を合わせる)
(まさか冗談ではあるまいかと、表情で問いかけて)
わ、私でよろしいのでしょうか…? 初めて… もらってしまっても…?
>>587 頑張るね…葵ちゃん…///
必死にこらえるその表情、最高だよ!…うううっ!!///
(合わせていた視線を外すように、葵の頭を両手で掴むと)
(激しく上下させ、チンポへの奉仕をさらに早める)
(もはや射精寸前のペニスは大きく震え、葵にもはっきりそれが分かった)
「私で」なんて言わないで?俺は君でなきゃ…イヤだ!!
葵ちゃんに、童貞貰って欲しいんだっ!!
うくぅっ、はぁあっ!!
(そう告白すると、我慢の限界に達し)
(堰を切ったように亀頭から射精が始まり、熱く粘る臭い精子が口内を浸す)
(息を荒げ、葵の頭を抱えたまま、じっと目を見つめ続けて…)
【今日とは言わないですが、葵ちゃんにはこいつの童貞貰って欲しいですね〜】
【なので、あんなロールをしました。迷惑だったでしょうか?】
>>588 あ… ありがとうございま… ん、んむぅ、ん、あ、あぅ…♥
(達してしまいそうなのをこらえつつ、更には頭も動かされて)
(本能的に下を絡めながら必死にしがみついて)
ほんとに、ほんとなのですね… 嬉しいです、でも、もう私も… いっちゃいそ…
あっ、あっ、出して、ください… いっしょに… や、あ、あああああっ!
(精液を口に出された、そう思う間もなく自分もローターの刺激で達してしまって)
(口からペニスが外れて、途中からは精液が顔のほうにかかってしまって)
(そのまま、へたりこむように崩れ落ちてしまう)
(顔にかかった精液を拭いもせずに、しばし大きく息をついて…)
はぁ、はぁ… あふ…
(いつの間にか、入っていたローターは膣穴から飛び出してしまっていて)
そういえば、初めてだったのですね…?
私も… そう言ってもらえると嬉しいです…
今度また会えた時に… ひとつになることにしましょうか…?
(ようやく顔を起こしてそれだけを言うと、顔に付いた精液を拭って)
【ええ、ぜひともお願いいたします】
【今日はもうしばらくしましたら所用がありますので、またお会い出来ましたときに…♥】
>>589 うん、初めては葵ちゃんがいい…
葵ちゃんじゃなきゃイヤなんだ…///
(すっかり出し切った後も、目を見つめながら
熱に浮かされたように想いを繰り返し口にして)
俺も受け入れてもらえてすごく嬉しい…///
これは約束の印、ね?
(精液のかかっていなかったおでこに、ちゅっと口付けをする)
それじゃ、またね!
(思い切り頭をなでなでして、服を調え立ち去っていく)
【我が儘を聞いてくれて本当にありがとうございます!】
【精一杯書きましたが、今回のはどうだったでしょうか?】
【俺としては大変素晴らしいロールで大満足でした】
【なるほど所用が。では、これで〆にしましょう】
【またお会いする時を楽しみにしております…♪】
>>590 初めてというのは思い出に残るものですから…
私のことを気に入っていただけた、ということですね♥
(そう告白してくれたことが嬉しくてつい笑顔になりながら)
(おでこにキスされると、ちょっとだけくすぐったそうに身をよじって)
ええ、それではまた
今度も楽しみにしておりますので♥
(去っていく背中に手を振って)
(ふと気が付くとローターはまだ動いたままで)
(それを手にとって、じっと見つめながらしっかり持ち帰ることにしたのだった)
【ええ、私も楽しませていただきました】
【また会えました時には… 初めて、もらってしまいますね♥】
【では、私からはこれで終わります、よい夜を】
ここは荒らしのスレ
ご自分の宣伝お疲れ様ですわ
キャラでそういう発言も痛いぞ
荒しはスルーが鉄則だろうに
>>594 それもそうですわね
スレの無駄遣い申し訳ございません
少しだけ待機してみましょうか…
【急用につき落ちます、申し訳ございません】
久しぶりに来たけど、誰かいるかー?
>>597 またチンカスお掃除したくて我慢できなくなったかぁ…
すっかり不潔なチンカスオチンポ好きになちゃったね。
こうやってまた思わず声かけてみたけど、今回もお掃除…どうかな?
600↓
最近来れなかったしな。
学校で発情したら困るだろ?俺が。
学校で発情すればいいのに…まだ学校の備品みたいに扱われていないんだ。
もう何本ものチンカスチンポを味わっていたものかと思ってたよ。
(いやらしい笑みを浮かべながら言うと、ナツルの目の前で遠慮することなく服を脱ぎ始めて)
お陰で2週間しっかりと不潔にして、オナ禁もしてご褒美のザーメンもたっぷり補充してあるから。
といっても、もうナツルにお掃除と性欲処理をしてもらわないとこのチンポ満足しなくなったからさ…
もしかしてナツルも久しぶりじゃない?チンカスチンポを見るのもさ。
(いつものように黄ばんだブリーフだけは身に着けたままで、股間は既に異様なまでに膨らんでいる)
(その巨大なチンポの勃起した形を浮かばせたままの股間からは、布越しでもとんでもなく異様な雄の臭いが溢れていて)
(そのままナツルの至近距離へ祖の臭いを嗅がせるように近づいてみせる)
ほら、遠慮しないで…同じように服を脱いで、エッチなナツルの身体見せてよ。
今日もオチンポしゃぶらせながらオマンコ弄ってあげるよ。
学校じゃ普通にしてるにきまってるだろ。
男のかっこでチンポしゃぶるわけにもいかないし、女のかっこだと周り女の子ばっかりだし。
だからここにこないときはしゃぶってないんだって。
まったくさ、小さい子みたいにこんなに汚して…。
(鼻をつく臭いに頬を染め、膝をついて男の股間に顔を寄せ、目を閉じてその臭いを堪能する。)
あいかわらずデカいな…パンツ越しでもわかるぞ?
(ペニスの形をなぞるように指を這わせて。)
(熱い吐息を漏らし、体をもぞりとゆすって膝立ちのまま衣服に手をかけて脱いでいく。)
(淡いライムグリーンの下着とニーソックスだけの姿になると、ブリーフの黄ばんだ先端にキスをする。)
チンポ…雄臭いチンカスチンポ…しゃぶらせて…♥
(胸を寄せて谷間を強調しながら、上目に見上げておねだり。)
それはさぞかし我慢するのが大変だったろうね。
今度こっそりと女の姿で男子トイレの個室とかで待ち構えてみたらどうだ?
きっと皆喜んでチンポ勃起させて突き出してくるぞ。
こんなに汚れているのが好きなくせに…でかくてぶっとくて…くっさい包茎チンポがさ。
前にお掃除してもらってから、そのままのチンポだからねぇ…
ナツルの唾液もチンポのチンカスの一部になってるんだぞ。ああ…ナツルを前にするだけで勃起止まらないよ。
(顔を寄せられるとこちらからも股間を突き出して、更に鼻先の至近距離で悪臭を放ってみせる)
(指が這うたびにチンポは内側で自己主張をするように震え、その堅さと熱を手に伝えていく)
ん…エッチなおねだりが上手くなったね。
僕の前じゃすっかりチンカス雄チンポ好きな女の子だよ…
そんなにおっぱいを寄せて強調して…もしかして僕のこと誘っているのかな…?
(ブリーフに覆われたチンポの先をキスされながらのおねだりに、満足そうに笑って)
(興奮で鼻息は荒く、視線を胸の谷間へ向けたまま舌舐め釣り)
じゃあ…今日もチンポにご挨拶しようか…
ほら…生のチンポに会いたいだろ…前に教えたとおり、お口でブリーフを降ろしてごらん…
噂になったらいろいろ大変だろ。
ますみちゃんとかに騒ぎ立てられたらたまったもんじゃないよ。
平穏は大事だぞ?
んっ…好き…デカくてぶっとくて臭い包茎チンポ…。
熱くてガチガチに硬くて反り返ってて…先っぽまで分厚い皮被ってて。
んむ…ん・・・。
(黄ばんだブリーフを唇で咥え、男の股間に顔を埋めるようにしてずりおろしていく。)
(ゴムで引っ掛けた先端が勢いよく跳ね上がると、それをうっとり見つめて。)
(這いつくばるようにしてブリーフを足首まで下ろしてしまう。)
あふ…生チンポすごい臭い…。
(先っぽまで被ったペニスの先に鼻を寄せ、蕩けた声漏らして。)
いろんな臭い混じって…雄臭い、雄の臭い…頭がしびれてきちゃうよ…♥
(太く硬く張り詰めて、脂や垢でぺたつくペニスに唇を押し付けて何度もキスをする。)
まぁ。こうやってここでナツルを独り占めできて僕としてはラッキーだけどね。
このままじゃ、このぶっとい包茎チンポ専用の口マンコになっちゃうよ?
まさか友達もナツルがこんな風にチンポ欲しさに、口で汚いブリーフを降ろしているなんて思わないだろうね。
しかも自分から進んで…おっと。
(素直に唇を使って下着を下ろすナツルを見下ろし、チンポが外気に晒されるのを待つ)
(ゴムに引っかかりしっかり皮の被った包茎勃起チンポがブルンっと勢いよく飛び出すも)
(直ぐに反り返ったそ弛んだ下腹にくっつく勢いで天を向いて、微動だにしなくなる)
(外気に晒されると、股間を中心に臭いと熱気が一気に強くなって、ナツルを誘惑して)
はぁい…ナツルの好きな生チンポだよぉ…
今日もいっぱいお掃除してキレイキレイできたら、濃くて匂い嗅いだだけで発情しちゃう濃厚ザーメン飲ませてあげる。
(花の近づいたぶよ付いた余り皮から何よりも強烈な臭いが零れているようで)
(包皮の裏にたっぷりと熟成されたチンカスが存在することを示していて)
そんなに熱烈キスしちゃって。僕なんてまだ一回もナツルとしていないのに、チンポに嫉妬しちゃうな。
おっと…まだお掃除はしちゃだめだぞ。よぉく汚れがどれ位溜まってるか・・・確認しないとさ。
(そのままチンポを顔から話すと仰向けに寝転がって見せて)
ほら…お返しに下着越しにキスしてから脱がせて上げるから/・・・顔に跨るんだ。
自分のチンポに嫉妬してどうするんだよ…。
(呆れたように言いながら、男の顔に跨りシックスナインの体勢になって。)
(男の身体に寝そべるように四つんばいになれば、反り返るペニスの先端がまっすぐ自分を向いて。)
目の前でオアズケなんて、お前も酷いやつだよ。
(両手で包むようにしてペニスを握り、脂ぎった感触に頬を緩ませ。)
(ゆっくりと包皮を下ろし、巾着のように窄まった余り皮を開いて亀頭を覗き見る。)
んっ…臭…チンカス塗れのチンポの臭いキツい…。
(顔をしかめながら、口の中に満ちる唾液をごくりと咽を鳴らして飲み下し。)
ホント、反則だよな…コレ。
デカくてぶっとくて熱くて硬くて男らしくて…。
そのくせパンパンに張り詰めたカリ高亀頭すっぽり分厚い皮で隠してさ。
臭くておいしいチンカスいっぱい溜め込んで…そんなチンポで堕ちない雌なんて、いないだろぉ…♥
(何度も唇を舐め、臭いを嗅いで熱い視線を注ぎ。)
(男の顔の上でライムグリーンの股間がふりふりと揺れて。)
なんだい?今すぐにでもむしゃぶりつきたいのか?
待ちきれないで喉鳴らしたな。こっちまで聞こえたぞ…
まぁ直ぐにおしゃぶりもいいけど、焦らした方がナツルも物すごくエッチになるだろ…?わかってるって。
(目の前に下着に覆われたナツルの股間が迫ると、我慢できずに手でお尻を掴んで引き寄せて)
(興奮がそのままチンポに伝わり、喉を鳴らすナツルの目の前で誘惑するように握られたまま跳ね回る)
こんなオチンポは滅多にないだろうね。こんなに大きいのに包茎で…しかもチンカスビッシリ。
すっかり雌の自覚…出来てきたじゃないか。ナツルはこのチンポでもっと堕とされたいのかな?
これはもう直ぐ身も心もチンポなしじゃ居られなくなって、女として生きることを決めちゃったりね…
こことか…さ。このチンポ欲しがってるのに、何回も自分で慰めたんじゃないの?ん〜ちゅっ
(こちらを誘うように揺れるライムグリーンの股間、オマンコを隠しているであろう部分へとお返しのキス)
(ワザとらしく下品な音を響かせながら何度も吸い付いて)
さ、余り待たせてもナツルに悪いし、僕も我慢できないから…そろそろお掃除してもらおうかな
でもまだ咥えちゃダメだよ。舌で丁寧に舐めるんだよ。がっつかなくてもチンカスは逃げないからね。
(そのまま顔を押し付け、鼻先が肛門のあるであろう場所へ密着)
(そしてその部分を犬のように熱心に嗅いで、ナツルの羞恥心をあおっていく)
キンタマもマッサージ頼むよ?大事なご褒美が詰まってるんだからさ。
(陰毛で覆われた睾丸は溜め込んだ精液に比例するかのようにズッシリと重そうにぶら下がっている)
まったく男ってのはどうしてこうスケベなことばっかり頭が回るんだろうな?
(両方の性を体験し、男のスケベさに苦笑して。)
ま、ほんとのことなんだけどさ…。
(焦れたようにペニスに唇や頬を押し付け、しゃぶりたい衝動を抑える。)
んふぁっ…♥
(男の唇で吸い付かれ、ビクンと体を跳ねさせて。)
(吸い出されるように、奥から愛液がじゅわりと染み出してくる。)
んんんっ、み、見てたみたいに言うなよな…。
(ぼっと顔を赤くして、腰をもぞもぞさせて。)
うっかりハラキリトラのこと忘れてて女の身体でオナニーしたら、あの野郎しずかちゃんボイスで笑いまくりやがって。
ん、わかった…っておい!なにしてんだよ!
(舌を伸ばそうとして、お尻に当たる感触に振り返る。)
ど、どこ嗅いで…ひぅ…や、お尻なんて嗅いじゃ…。
(執拗にアナル付近の臭いを嗅がれて、真っ赤な顔を伏せて。)
(仕返しとばかりに舌を突き出し、わずかに開いた包茎巾着の口から差し入れて。)
(恥垢でへばりつく包皮をはがしながら、亀頭をくすぐっていく。)
(太く硬い竿を握って手ごたえを堪能しながら、もう片手で睾丸をそっとなでまわし。)
(精力逞しく、ずっしりと重たく雄臭い陰毛だらけの睾丸をマッサージする。)
おいおい…ちょっとキスしただけなのに、ここが熱くなってエッチな液体が溢れてきてるじゃないか。
一体…何を…期待してるのかな…?エッチな声まで出して。
(染み出した液体を目ざとく確認すると、そこを重点的に吸い付いて、下着に染みた愛液を啜る)
(唾液と混ざり合い、すっかりナツルの股間は液体でぐっしょりと濡れて、下着の意味を成しておらず)
やっぱり。オナニーしてたんじゃないか。
で…どんなこと想像してオナニーしてたんだい?もしかしてこのチンカスチンポ思い出して?
(汗ばんでしかも熱で垢がネットリとし始めて、ナツルの手にチンポが張り付くようで)
何ってお尻の臭い…アナルの臭いを嗅いでるんだよ。
ここも…気持ちいいって思えるようにしないとね…おぉっ、皮がはがれる感触…いぃっ
(ねじ込まれるように舌が包皮と亀頭を接着しているチンカスを舐め落としていく)
(腰を快感でもどかしそうに揺らしてしまいながら、顔を股間から一度離して)
ふふ…負けてられないなぁ。こっちも直接ナツルのエッチな部分見せてもらうよ…?
(返答を待たずに液体で張り付いたショーツを脇へずらしてしまう)
今日もここを僕がいっぱい弄ってあげるからね…いつかナツルが自分からオチンポねだる様にね。
れろぉ…れろぉれろれろぉ…
(卑猥な欲望を口にしながら舌を伸ばして、割れ目をゆっくりと舐め始める)
(睾丸マッサージでチンポの先からは我慢汁がポンプのように送り出されて、包皮の中に溢れ始め)
(舌でチンカスとかき混ぜられて濃厚なスープが出来上がっていく)
そ…そのまま皮を口で挟みながら啜ってごらん…?ん…おぉ…こ、こんな風に
ん、じゅるぅ…むちゅじゅぅぅッ!じゅるぅぅ!
(唇を密着させ舌を秘所へねじ込ませると、思いっきり音を立てて啜り始めて)
(唇が吸盤のようにマンコ肉へと吸い付いて)
【悪い、いいところなんだけど眠気がだいぶ酷いことになってきてる。】
【
【そっかぁ…凍結ってありかい?】
【無理なら仕方ないかな】
【次いつ来るかわからないからなー。】
【まぁ、また見かけたときにでも声かけてくれると嬉しいよ。】
【それじゃおやすみ…またな。】
【了解ー。また声かけるよー】
【そのときにでも埋め合わせにたっぷり気持ちいいお掃除してもらうよ】
【それじゃあおやすみ】
614 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 12:22:39.36 ID:/NbmHB0O
ここは荒らしのスレ
615 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 12:29:31.13 ID:Vht6ccO2
明らかにルール違反のスレ
こんばんは。
こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか?
>>616 お…可愛いお嬢ちゃんがいるねぇ。
おじさんの包茎チンカスチンポのお掃除してくれるかい?
ご褒美に種付けセックスしてあげるからさ。
>>617 こんばんは、遅くなりました
もしかして、ずいぶん溜まっていらっしゃるのでしょうか…♥
(いつものチェリーヌの制服で、ぺこりとお辞儀をして)
(上目遣いに見上げながら)
>>618 んふふ…どうだと思う?
ええっと…葵ちゃんでいのかな?ここでの噂は随分耳にしているよ…
おじさんも前から相手をしてもらいたくて仕方なかったんだ。
(好色そうな脂ぎった顔でいやらしい笑顔を作ると汗臭い体を更に近づけて)
(葵ちゃんの手を大きな手で掴んで)
ほぉら…もうここが膨らんでパンパンになっているの分かるだろう?
葵ちゃんにお掃除してもらって…気持ちよくなりたいって勃起してるのがさ。
(そのまま中年太りした腹の下へと手を誘導してあげて)
(はちきれんばかりに勃起して、やまのように膨らんだ股間へと触らせて)
若いチンポもいいけどおじさんのチンポもすごいだろう…?
ずっと我慢していたから…チンカスもザーメンもたっぷり詰まって熟成させているよ。
(ズボン越しにでもわかる堅さと熱さをもっと伝えようと腰を突き出し)
(ビクン、ビクン…と何度も激しい痙攣をしてみせて)
>>619 どうなのでしょう… 試させていただいて、よろしいでしょうか…♥
(と、言っている間に手を取られて)
(その勢いで体も引き寄せられて、大きな乳房が体にたゆん、と当たる)
はい… まだ何もしていないのに、こんなに大きくて… いっぱいチンカスいただけそうです…♥
それでは… 早速始めますね… 仁王立ちのままで、なんて… いかがでしょうか♥
(膝をついて、片手を中年男の腰から尻にまで回し)
(もう片方の手で膨らみを擦りながら匂いもたっぷり嗅いで)
(十分に大きくなったところでズボンを降ろしにかかる)
そろそろ… 直接見せていただきますね…
皮はもう剥けていらっしゃるのでしょうか…♥
(許可が下りるまで下着は降ろさないで、その上から頬擦りしたり、舌を這わせたりして)
>>620 おっぱい大きいねぇ…こんなオッパイを密着されたらおじさん喜んじゃうよ。
勿論チンポもさ…おっと…この姿勢のままでいいのかい?
ふふ…いいねぇ。葵ちゃんは奉仕の心が分かっているよ。
(笑いながら抱えられるように手を回されると腰を突き出して)
(後はされるまま、ズボンを下ろされるのをじっと見つめて)
ああ…チンカスまみれのおじさんの中年チンポ…
どうだと思う?ふふ…きっと驚くと思うよ…んおぉ…なんてエッチな娘なんだ…
そんなに待ちきれないのかい?まったく…おぉ…っ
(時本を下ろされて現れたもっさりとしたブリーフからは、内側にチンカスが溜まっているのを知らしめる異臭を放って)
(布の上から刺激を受けるたびに唸るようなため息を吐いてしまう)
はやく下着を下ろしておくれ。ずっと我慢していたから、こんな…我慢できない…よ。
さぁ…遠慮しないで。チンポ…蒸れたくっさい中年チンポをその目で見てよ。
(下着の内側にあるのは超大でありながらも子供のように皮の被った包茎チンポであり)
(はやく開放してくれてと葵ちゃんの顔にその勃起を押し付けながら腰を動かして)
(そのたびに痙攣は強くなって、娘くらいの葵ちゃんで欲情し捲まくっているのを伝えて)
>>621 はい、ありがとうございます…♥
男の方は、みなさんおっぱいが大好きだと聞きましたもので…♥
そろそろ私も熱くなってきました… 上着、失礼いたしますね
(少し体を離して制服の上着を脱ぐと)
(清楚なデザインの白いブラジャーだけになって)
(そのまま、また体を中年男にぴとっとくっつける)
匂いだけで… 私もキュンキュンきてしまいそうで… もう我慢できなくなってました…
はしたないとは思いますが、この匂いは女性をとりこにしてしまいます…♥
それでは、見せていただきますね…♥
(ついに許しが出たところで待ちきれないとばかりに下着を降ろして)
(目の前に現れたチンポをしばし眺めて)
この皮の中にも、いっぱいチンカスが溜まっているのですね… それでは、いただきます…♥
んぅ… じゅ、じゅるるるぅぅ… ちゅ、んんぅっ… あ… 美味しいの… 頭の中まで…
(そうしていきなり喉の奥まで飲み込んで、一度引き戻すと)
(舌先を皮の中にも入れていって、チンカスをたっぷり味わい始める)
(もちろんおっぱいを男の脚にきゅんきゅん♥と、押し付けるのも忘れないで)
>>622 ん…っ、どうだい…おじさんのチンポを見た感想は。
すごいだろう。こんなに大きいのに先までしっかり皮の被っているチンポ。
大きな子供のチンポみたいだろぅ…?
(下着を下ろされると、勢いよくチンポが飛び出して更に悪臭と熱を放って)
(反り返ったチンポは中年の言葉通り大きく巨根であるにも拘らず子供のように先端まで皮があって)
(葵ちゃんの視線を感じて嬉しがるように小刻みに震えて見せて)
そうだよ…チンカスいっぱいだ。おぉッ早速かい?そんなに気に入ってくれたんだ…ッ
おぉ…凄いよ葵ちゃん…おじさんのチンポをそんな奥深くまで…んんっ!おぉッ!
(容易く喉奥までチンポをくわえ込む葵ちゃんに興奮しながらも、躊躇の無い動きに年甲斐もなく声を出してしまう)
(チンポが口から引き出されるとしっかりと唾液でコーティングされてしまっていて)
(更に淫猥な形に勃起チンポを変貌させられてしまっていた)
はぁ…あッぅ…そんなにチンカス…おじさんのチンカスチンポ美味しいのかい?
くッ…我慢した甲斐があったよ…ッ、たっぷりとあるから遠慮しないでね。
そ、そのまま皮をムキムキしてごらん、お口を使って…
(脚に伝わる柔らかな感触にチンポがビクビクと反応を示し)
(最中に敏感な皮の内部を舌で弄られてブビュッ…っとカウパーが勢いよく飛び出して)
(舌の動きと混ざって包皮の中のチンカスがゆっくりと溶けていく)
>>623 おチンポ… こんなにたくましくて…
子供のようだなんて、とんでもないと思いますわ♥
こんなに大きいと… 私の口の中がチンカスの味でいっぱいになってしまいます…♥
(嬉しそうに微笑んで、いとおしそうにチンポを頬張りながら)
それでは、今度はこの中のチンカスも… いただいてしまいます…
こんなに美味しくて、体が熱くなるもの、他にはございませんから…♥
皮も剥いてしまいますので、少々お待ちを♥
んぅ… 皮の中も濃くて… ん、ちゅ、ちゅううぅ… おいしい、です…♥
(くわえたまま舌先だけを亀頭に差し込んでいって内側から剥いていこうとして)
(裏筋のあたりまでじゅるじゅると舌を動かすとチンカスの味はさらに濃くなり)
(口の中で皮を剥いてしまうことには成功したらしく)
んっ… で、出てます… しょっぱいの…
気持ちよくなっていただけてるのですね… あ… 私もなんだか…
(口の中でカウパーを味わって、チンカスと一緒に飲み込んで)
(すっかり自分もスイッチが入ってしまったのか、自分の脚をもぞもぞさせ始めて)
>>624 中は敏感な部分だからゆっくり、優しくね…んんっ上手だ…
流石葵ちゃん…チンカスチンポのお掃除が特異なだけあるよ…ああ、溶けちゃいそうだ…ッ
(唾液とカウパー、そして口内の温かさで皮と亀頭に頑固に張り付いたチンカスが柔らかくなって)
(舌先が皮と亀頭の間を穿るように器用に皮を剥いているのが見えなくても感じられて)
(弛んだ体を快楽で何でも震わせて、しっかりと皮がすべて剥かれるのを味わって)
ああ…まさかこれ程とは思わなかったからね。
おじさんの娘くらいの歳なのに、こんなに上手だから…おぉッ
お、おじさん…これからも葵ちゃんにお掃除してもらって、不倫セックスしたくなっちゃうよ…葵ちゃんはどうだい?。
(美味しそうにカウパーとチンカスを飲み込む葵ちゃんに、発情したケダモノの視線を向けて)
(モゾモゾと動く葵ちゃんの脚とその中心を見つめ、荒い興奮した息遣をして)
でもまずは…その前にしっかり綺麗にしてもらわないと…
ほら亀頭チンカスビッシリ…特にカリの裏…凄い塊があるね。
全部これ葵ちゃんのものだよ…この中年チンポはもう葵ちゃん専用の不潔チンポだから…遠慮しないでジュポジュポして。
(年端もいかない少女のものだと宣言したチンポはすっかり皮が剥けて)
(中年の言うとおり、肌色がぼやける位に亀頭には大量に満遍なくチンカスがまだ付着していて)
(傘のように広がった部分の下には特に濃厚なチンカスがぎっしり残っていて)
>>625 はい… こうして、いっぱい味あわせてくださいませ♥
まだまだチンカス出てきそうですし… あ、まだこんなに… ん、こくん♥
(皮を剥けば更に出てくるチンカスを舌先で丁寧に拭いとって)
(それをしっかりと味わってから喉を鳴らして飲み込んでいく)
(それだけで頭のなかがキュンキュンしてきて)
私でよろしければ、いつでもお掃除して、この中のチンカスも… 精子も、たっぷりと…♥
ということは… 奥様もいらっしゃるのですね…? この歳で不倫してしまうとは、私もいけない子かもしれませんね♥
(そう言ってるだけで更に興奮してしまうのを隠せなくて)
(いつの間にか片手をスカートの中に入れて動かし始めてしまって)
でも今は… このおチンポ、私が独り占めですね、嬉しいですわ♥
(どんどん出てくるチンカスに少し驚きながらも丁寧にお掃除をしていって)
(口許から唾液が滴るのも気にしないぐらい、夢中でじゅぷじゅぷ♥と出し入れを繰り返し)
そろそろ… いかがでしょう… 濃いザーメンを… 出していただけるでしょうか… もう我慢が… あふ、んぅ…♥
>>626 嬉しいこといってくれるね。おじさん本気にしちゃうよ…?
ああ…そうだよ。奥さんも子供も居るのに、葵ちゃんに欲情してチンポ掃除までさせてるんだ…ッ
葵ちゃんは本当にいけない子だ。おじさんを誘惑するみたいに、おしゃぶりしたままオナニーまでしちゃうなんて…ッ
(目の前でオナニーを始める葵ちゃんにチンポは興奮で何度も暴れるように跳ね回る)
(それはまるで今すぐに子のこの穴という穴でザーメンでマーキングしたいと訴えるように)
うん…おじさんもそろそろ出ちゃいそうだよ。
しっかりお掃除されちゃったし、ずっと我慢してたからね…このままじゃ…もうッ
(丁寧にチンカスが舐め清められて、敏感な亀頭への刺激が強くなると)
(今まで以上にカウパーを撒き散らし、射精を控え始めた睾丸がキュンっと持ち上がってくる)
(全身に汗をかいて濃厚な雄の臭いを放ちながら、歯を食いしばって射精を我慢して)
め…根元まで加えて、お掃除の仕上げをしておくれよ。
葵ちゃんの顔がエッチなフェラ顔になるの見ながら射精したいよ…
下品なバキュームしながら、おじさんの顔を見て、ひょっとこフェラ…して…ッ
(そういうと我慢できないのか葵ちゃんの頭を掴むと、チンポを口内へと進入させ
(ゆっくりと腰を前後に動かして、ヌプヌプと音を立てる部分を見下ろしたままお口でのセックスをし始めて)
>>627 そうですか…? いつでも、私のこと、使っていただいて構いませんから… ぜひとも♥
こんなにすごい匂いと味… 我慢できなくて… わたし、いけない子ですね…♥
ん、じゅ、んんぅぅっ! んっ、あ… ダメ… こんなに気持ちよくて…
(チンポがピクンとするだけでも口の中が気持ちいいのか、体を震わせながら)
あ… ここ、キュンってしました… もう、出そうなのですね…?
はい、こ、こう、でしょうか… んぅぅ… じゅ、んんうううっ…♥
ん、ちゅうう… ちゅ、あ、んっ… ちゅうううぅぅっ♥
(口の奥まで飲み込んできゅうううぅっ♥と中で吸い出すようにしてみせて)
(自然と言われた通りのヒョットコ顔を見せ付けつつ)
(腰を動かされると、自然と舌を絡めながら両手を男の腰に回して)
ん、はっ、こ、濃い、ですぅ… こんなに、お口の中がいっぱい…♥
は、はやく… お口の中に くださいませ… あ、ああっ…♥
>>628 おぉぉッ…!凄いお葵ちゃん・・・ッ!エッチな顔だ…ッ
おじさんのチンポ…溶けちゃいそうだ…!ア…あ!くぅ!
(通常の葵ちゃんの表情からは想像もできないいやらしいひょっとこ顔に興奮しながら)
(腰をぐいぐいと動かすたびに重く持ち上がったタマ袋が葵ちゃんのあご辺りにビタビタと当たって)
いくよ…出すよ…!おじさんの濃い精液…ッ
残さず飲むんだよ…!おぉぉッで、でるぅぅッ!
(豚のような息遣いのまま、葵ちゃんの口内の状況などお構い無しに)
(チンポをドクンと大きく膨らむようにして、口内で暴れさせるたびに)
(装填されたプリプリとした濃厚な中年ザーメンが、勢いよく打ち出され)
(悪臭のする黄ばんだ高熱ザーメンを、口内を征服するように溢れんばかりに射精していく)
く…ひ…っ!もう…出ないのに…チンポ止まらない…っ
ビクビクが止まらな…い…!あひ…いぃ…っ!
(まるでチンポがが爆発したかのような錯覚に陥って身悶えながら)
(何度も何度も、ビクンと痙攣するたびに射精して)
(次第に射精が収まっていってもチンポは萎えるどころか益々堅く勃起していて)
>>629 あ… もう出そうですね、たっぷり出して、あ
あんっ…♥
いっぱい飲みますぅ、ザーメンいただきますぅ…♥ じゅ、じゅぅ、んんぅっ!
はぁ、はぁ、ああっ… 私も、もう… や、あああっ!
(男のすごい息遣いを髪のあたりに感じながら、それにすらも興奮して)
(出してもらえる瞬間を心待にしながら鈴口を吸い上げていって)
(そうしてるうちに、ついに待っていたものが口の中にあふれでてきて)
んっ…! んぅ、んぅぅぅ…! んっ、こくっ… はぁ、き、来ました… こんなにいっぱい…♥
(口の中一杯に白濁が満たされていって、更には顔にまで飛び出して)
(あまりの味と匂いで、いっきに葵の中で何かが弾ける)
あ、や、き… きちゃいます… あ、ああああっ…!?
(そうして、腰を抱いたままで自分も達してしまって)
(何度も体を痙攣させつつ、くったりと体を男に預けていって)
はぁ、あっ… いってしまいました… 美味しく、いただきました… ごちそう、さまでした…♥
(まだ勃起してるチンポを眺めつつ…)
【あ… 申し上げにくいのですが急用が入りましたので…】
【このあたりで〆にして頂けないでしょうか、申し訳ございません】
【じゃあ、きりもいいからこれで〆のほうがいいかな】
【お疲れ様。また使わせてね葵ちゃん】
ここはルール違反のスレ
633 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 12:09:47.13 ID:gnPldL2q
ここは荒らしが立てたスレ
冨田・その愛
作詞 冨田兼一
635 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 12:13:50.14 ID:Cn6qTJu9
冨田に
636 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 12:15:05.76 ID:SfkeR+nS
明らかに
包茎チンポにびっしり溜まったチンカスを綺麗にしてあげたいですぅ
638 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 12:15:12.26 ID:c1IsbfqU
冨田に抱かれて
639 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 12:14:25.20 ID:fTwm0ltP
男なら
640 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 12:15:15.08 ID:ofKLDvp7
冨田の誕生日を知っていますかー
ずいぶん散らかっているようですわ
お掃除お掃除ー
お友達もチンカス掃除してるの?
>>642 あら、こんな時間にいらっしゃるとは驚きました
遥さんは… たぶん経験ぐらいはあるかと思います
へぇ…二人同時に掃除されたいものだね
初めてのチンカス掃除の話とか聞かせてくれる?
どんな人のお掃除したのがきっかけで好きになったんだい?
>>644 初めては… スマートな年配の方でしたわ
初めてでしたので、いざというときになって… あの匂いで気絶してしまいそうになりました…
あのときはご迷惑をお掛けしてしまいました(遠い目)
二人でいっしょに… それでしたら、遥さんに教えてあげるというところから、ですね
経験はあってもお掃除までは知らないかと思いますので
(期待するかのような視線を向けて)
それはまた、随時と素敵な体験だったみたいだね。
その人に感謝しないと…こんなにエッチなオチンポ掃除機を見つけてくれて。
教えてあげたいね。その内2人で競争したりしたら…沢山チンカスチンポ用意しないと
>>646 ええ、あれからしっかりとその方にいろいろ教えていただきまして…(赤面)
前にそのような漫画を見たことがありまして…
男の方は、やはりそういうことが嬉しいものなのでしょうか?
うれしいね。葵ちゃんも想像してごらんよ…
友達のチンカス掃除を間近で見たり見られたり。二人でチンカスだらけの口と舌でキスなんかしたら…
>>648 …そんなところ… 想像しただけでも…
(なんだか顔が微妙にとろけてきてるように見えて)
女の子どうしでキス… それは私も経験がありませんね…
でも気分が盛り上がってきたら、そういうことも… してしまいそうです♥
さて、それではまたお会いいたしましょう、失礼します
連日となりますが、今日はどなたかいらっしゃるでしょうか?
>>651 葵ちゃん、お久しぶり。
最近は涼しくなってきたね。
>>652 こんばんは。お久しぶりですね
そうですね… 今ぐらいの季節は暑かったり寒かったりで困りますね
(くすくす笑いながら)
>>653 まだおられましたか
夏は暑かったですから。
こう寒くなってくると私のような男性器は暖かそうですが……。
脱がしたら寒く感じてしまうのですよ。
葵ちゃんの胸はたまらんな
その年でGカップとか
>>654 確かに脱いでしまっては寒いかと思いますわ
よろしければ… 暖めるお手伝いをさせていただきたいのですが…♥
(チラチラとその部分を見ながら)
>>655 大きくても普段の生活では役にたちませんので… 困ったものです
もっとも… 普段の、で無いところでは役にたつかも知れませんね…♥
その大きな胸でチンカスを洗い落として、舐めて綺麗にして欲しかったぜ
思わず書き込んだけどこれで下がるのう
>>656 じゃあ、暖めてくれる? 葵ちゃん。
(言いつつも期待していたため、ズボンから膨らみは見えていて)
(ジッパーをおろして、下着の中開から皮被りペニスを取り出す)
(外は寒く感じたため、縮んで下に垂れて完全に包皮の中にペニスが収まっていた)
やっぱり外は寒いね。
この子は私の体で一番過保護にされているから、寒さにも弱いのだよ。
寒がりで風呂に入るときも服を脱いでくれない問題児かな。
(自分の包茎ペニスを指さして見ながら言ってみる)
>>658 はい、またお会いできましたときには、ぜひ
>>659 それでは… 見せていただけますか…?
あらあら、寒さのせいでこんなに縮こまってしまって…
(見せられたぺニスを両手で包んでしばらく暖めるように手で包んで)
(そっと下の袋の方から擦るようにしてみせて)
こうして暖めてあげると… 服を脱いでくれるでしょうか?
(小さいままのぺニスをいきなり口にくわえこんで)
(ゆっくりと、舌全体を使って先端から根本まで舐め回して)
んー… あったかくて… 美味しいオチンポ… 大きくなってくださいね…♥
ここは荒らしが立てたスレ
明らかにルール違反のスレ
>>660 (葵ちゃんに両手の包まれると冷たい外気の代わりに葵ちゃんの手の感触を感じて少し固くなってきて)
びくん
うっ! 我ながら仕方のない甘えん棒だね。
葵ちゃんの手に包まれているだけで元気になり始めた仕方のない甘えん棒だね。
(ほほえましく見守っていたが、いきなりまだ小さいまま葵ちゃんの口にくわえられて)
えっ……、そんな……、いきなりなんて………。
くっ……、はあっ……。
(葵ちゃんの舌の感触が皮被りペニスに伝わり)
(包皮の上から優しくペニス全体を擽られると)
ぴくっ!
(元気になり、半立ちになってくる)
あっ、いいよ、葵ちゃん……。
(包皮という名の服を着たペニスは、フードの部分が脱げてきて、鈴口が露わになり)
(その鈴口から出た先走り液が葵ちゃんの口内に落ちていく)
この子、フード脱いでくれたみたいだよ……。
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
たしかかい
確かですとも
667 :
神無月葵:2011/10/29(土) 19:50:36.26 ID:???
なんと
>>663 大きくなって来ました… 確かに、甘えん棒さんのようですね…♥
服を着たままでは体が汚れてしまいますから、しっかりと綺麗にして差し上げないと…♥
(大きくなってきたのを口の中で満足げに感じて)
(先走りを舌先に感じると、一度口からぺニスを取りだし)
ぷ、はぁ… もうこんなによだれが出てます… 敏感なんですね…♥
(口を離すとぺニスとの間にツーッと糸を引いてしまって)
あ… こぼれてるしまいます… はむっ♥
(そのまままた口にくわえこむと、今度は露出された鈴口を舌先でくすぐって)
んぅ… ちゅ、ちゅぅ…♥ さ、綺麗にしてあげますね…♥
(少しずつ舌先を皮の中に入れていって、溜まったチンカスを味わおうとして)
神無月葵 ◆rRfmpftbps は
明らかに荒らし
キャラサロンのローカルルールに明記されています
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
>>668 そう、いい年しているのに仕方のない甘えん棒
寒がりで暑い夏でも、風呂の中でも服を着ている甘えん棒……。
はぁっ。
(葵ちゃんは呼吸を整えたかったのか、自分の口内からペニスを解放する)
(言ったとおりに、服に例えると、頭の部分に例えた鈴口は露出していた)
(そして葵ちゃんの言うとおり、涎という名の先走り液を出していた)
うう、そこは私にも似ているのだよ。
このお口を弄られると涎を出しながら喜んで仕方のない奴なんだ。
(自身の弱点と性癖を改めて言う)
そして敏感ですぐに私と一緒になってよがってしまう。
へ……。
(またしてもいきなり葵ちゃんに咥えられて)
あっ、そ、そこ……、いい………。
(露出した鈴口は葵ちゃんの舌で擽られて)
(刺激に鈴口からはさらに先走り液が出てきて葵ちゃんの舌をぬらし)
(また顔の口元からは本物の涎が口元から垂れてしまい)
さ、最高、私の顔も見て、葵ちゃんに鈴口弄られて情けなくよがっている顔、見て。
(葵ちゃんは鈴口を擽りながら、舌先を包皮に入れていく)
(風呂に入っても包皮の中は洗っていないため、すぐに葵ちゃんの舌に亀頭にあるチンカスが触れて)
あ、もうこんな先の方にまでチンカスがあるなんて。
この調子だと奥の方のカリとかはもっと酷いと思うよ……
キャラサロンのローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
どういう経緯であれ、無関係なキャラハンを叩いている人は無視をしてください
>>669は荒らしとローカルルールに明記されています
>>672 そのようですね… ちゃんと鍛えて大きくなっていただかないと…♥
ここ、気持ちよいのですね…♥ でも、中の方は、もっと気持ち良くなっていただけると思いますわ…♥
このあたり、いかがでしょう…♥
(皮の中に入れた舌はそのまま奥の方へと入り込んでいって)
(そして裏筋のあたりをしっかりと捉える)
あ… 美味しい… こんなところにも… はぁ… はぁ… どうでしょう… 気持ち良くなって… ますか?
(そう言ってくわえたまま上を見上げると)
(見るからに快感に支配されている男の顔があって)
ふふ… 素敵なお顔ですわ…♥
(満足げに微笑んでみせる)
さ、ズボンも、下着も脱いでしまいましょうか…♥ 失礼いたしますね…♥
(そう言ってズボンのベルトに手をかけて脱がせにかかり)
(その間も舌先でカリをちゅるちゅると舐め回しながらたっぷりとチンカスを味わっていって)
>>675 そう鈴口、そこ気持ちいい……。
(葵ちゃんの問いかけに答えつつ、気持ちのいい場所は長く刺激したいため素直に答える)
あ、また皮の中に、葵ちゃんの舌が!
(葵ちゃんの舌は包皮の中の奥にどんどん入り込み)
(一番亀頭が膨らんでいる部分でチンカス掃除を始める)
(そして裏筋にも舌が這っていき、裏筋でもチンカス掃除を始まった)
あ、はあ、そこも溜まっているのがわかるよ、葵ちゃん。
(舌の刺激でチンカスが溜まっているのがわかる)
はあ、あ。そう顔、情けない顔もっと見て。
(葵ちゃんも情けなくよがる男の顔に満足したみたいで)
ぬ、脱がすのか!
(脱がさなくてもと思ったが、すでに葵ちゃんの口撃で抵抗する力もなくなすすべもなく下半身は剥かれてしまう)
どうやら甘えん棒より、私の方が先に剥かれてしまったな……。
(自嘲して笑ってみる)
ぐっ、あっ、ひやあ……。
(ついに葵ちゃんの舌はカリまで到達して口撃をゆるめず)
あっ、む、剥ける!!
(叫んだ瞬間、包皮は完全にカリを通過して剥けてしまった)
(その瞬間、カリのチンカスが完全に露わになり、葵ちゃんの口内にチンカスの匂いが充満していく)
>>676 気持ち良くなってくださると、私も嬉しいですから♥
男の方も、そのようなお顔をされるのですね… 興味深いですわ♥
(いつものにこやかな笑顔とは違って、どことなく妖艶な表情になって)
はい、脱がせてしまいました♥
ズボンをはいたままでは、こういうことができませんので…♥
(玉袋の裏、さらにはお尻の方にまで手を伸ばしていって指を触れてみせ)
(嫌がられないようであればさらに奥の方にまで指を進める態勢を取って)
んぅっ… む、剥けました… すごい味が… きましたぁ…♥
チンカスでいっぱい… 濃い、ですわ…♥
(広がった味に少し驚きつつも、それを口の中でたっぷりと味わって)
じゅ、じゅるぅ… とても… 美味しくて… キュンキュンしますぅ…♥
ん、じゅぷ、じゅる、じゅ、んんっ…
(何度か、大きく出し入れを繰り返して、舌と口でたっぷりとチンカスをこそげとって)
(そうした後、舌を露出した先端に絡め付かせながら、じゅぽっ♥と引き抜いて)
私も… 熱くなって来ました… もう、脱いでしまいますね…♥
(空いている片手で器用に制服の上着のファスナーを下ろして、胸を露出させると)
(そのまま上着を取って上半身ブラだけの姿になって)
これで… もっと元気になっていただけますか…?
>>677 こ、こうして男を口撃しているときに男の顔を見てみるのも一興だよ。
そして女性が有利な心理状態にもなれるからね。
(ズボンを脱がしたのはさらに攻め手を加えるためであって)
ぐ……、あ、葵ちゃん、本当に男を責めるの好きになってきたのかな!?
けどできるならば甘えん棒だけを弄って欲しい。
他の場所に分散されると半減しちゃいそうだから。
あ、ああ、そうまだまだチンカス着いているから……。
(カリ裏やくびれ、亀頭にあるチンカスが葵ちゃんによってこそげられていく)
はあ、ああ、ああ……。
(悶えつつも葵ちゃんの口技を堪能していたが)
ひい!
(突然、葵ちゃんの舌が弱点の鈴口を弄って、口内から解放される)
ん?
(疑問に思っていると葵ちゃんが服を脱ぎ始めて)
そうだね、けど私は着衣のままされるのが好きだけど、この胸を見ていると答えないといけないな。
(甘えん棒もまた固くなってきて)
(先程鈴口を弄られたため、またねだるように鈴口から涎という名の先走り液を垂らして)
>>678 なるほど… また機会がありましたら、じっくりと観察してみることにしましょう♥
こんなに気持ち良くなっていただけるのですから… つい楽しくなってしまいます♥
あ、そうでしたか… それでは、こちらを♥
(どうもそういうことは好みではないと分かってあっさり手を戻すと)
(両手で袋を包み込むかのようにして、軽く揉んだりとかしながら)
あ… また出てきました… 感じてくれているのですね…♥
ん… ちゅぅぅぅぅっ♥
(出てきた先走りを口の中で吸い上げていって)
(たっぷり剥がれてきたチンカスといっしょにたっぷり味わって、こくんと飲み込んで)
あふ… とっても美味しい…♥
では、今度は… こちらのほうも味わいたく思います… 気持ち良くなって、沢山出してくださいね…♥
(こちら、と言って玉袋をさわさわと撫でて)
(Gカップのバストを押し付けながら谷間もしっかりと見せつけて)
(少しずつ口の動きを大きくしていって…)
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
神無月葵 ◆rRfmpftbps は明らかに荒らし
>>678 ああ、また吸ってきて。
(葵ちゃんは溢れた先走り液を吸い取るとチンカスと一緒に飲み込んでくれて)
私の味は他の人に比べてどうかな?
人それぞれに味の違いはあるのかな?
ん、玉までも……。
あ、ああ、また、亀頭を舐め回されて
(葵ちゃんの口内でまた舐め回されて)
ん、そろそろ終わりも近いし。
葵ちゃんのラストスパートの口撃でイかせてほしいな?
>>681 はい… ちゅぅ… じゅるるぅ…♥
ちゅる… ん、んくっ… まだ、出てきます…♥
(思いっきり下品な音を立てて吸い付いていってしまい)
そうですね… やはり、濃さや味は人それぞれだと思います…
何回かこうしてお掃除すれば、味も覚えてしまえるかも知れませんね…♥
はい、それでは…♥
じゅるぅ…♥ んぷ、んぷっ、んっ、んぅ…♥
ぶじゅるるぅ… はぁ、はぁ…
じゅ、じゅぷ、んちゅ、ちゅぅっ…♥
(促されると口の中に奥まで飲み込んで出し入れを繰り返して)
(僅かに残っていたチンカスもどんどん取れていって)
(それを息継ぎの度に飲み込んでは、更に大きく頭をうごかしていって)
かつて◆rRfmpftbps はキャラサロンを荒らした
10月30日は彼の誕生日
>>682 なら何回も掃除させるから私の味を覚えて欲しい。
チンカスの味も先走り液の味も精液の味も!
ぐ……、あっ、はあはあ……。
(葵ちゃんは今日一番激しい口撃で責め立ててくる)
(早いスピードで出し入れをして、舌にからみつかせながらチンカスを飲み込んでいき)
(先は喉の奥にあたり)
あ、はあはあ。そろそろかも。
葵ちゃん、とどめに先っぽの穴を弄ってこの甘えん棒と私とイかしてくれ……。
>>685 はい… これからも、よろしくお願いいたします…♥ たっぷりと、使ってくださいませ…♥
もう… 出そうなのですね… それでは… ここを…
(ゆっくりと先端まで戻していって舌先で鈴口をくすぐって)
(片手できゅっと抱き付きながら唇をきゅ、きゅっ♥と柔らかく締め付けたりして)
私はいつでも大丈夫ですので… は、はやく… くださいませぇ…♥
>>686 あ、くう、はあ……。
(一番好みな鈴口責めに悶えつつも少し耐える)
(出してしまえばこの責めが終わってしまうと考えて)
く、唇まで責めてきて。
(唇を使ってのアクセントの責めも重なり)
あっ、そろそろ、出る!!
(鈴口のくすぐりに耐えつつも、ついに耐えきれなくなり、鈴口を擽られながらイってしまう)
ぐちゅ、どくどくどく。
(鈴口から溢れた精液は葵ちゃんの口に充満していき、なかには直接喉を通ったのもあった)
はあ、はあ………。
まだ鈴口弄られて。
(イって精液を流しながらも葵ちゃんは舌で鈴口を擽るのをやめなかった)
(「まだまだ出して」といわないばかりに鈴口を責め立てる)
(そしてペニスの脈動がなくなり、もう出ないと判断して鈴口の責めをやめてペニスが葵ちゃんの口内から解放された)
ありがとう、葵ちゃん。
とっても気持ちよかったよ。
葵ちゃんも楽しんでくれたら幸いだよ。
それは確かな情報ですかー
>>687 あ… 気持ち良くなってくれてます… 今どんなお顔でしょうか…♥
(鈴口をくすぐりながら見上げて視線を合わせて)
あ、もう、出るのですね… ど、どうぞ…♥
ん… んうっ…!? あ、ん、んぅ…
(苦しそうな顔をしながらも、出された精液を飲んでいって)
(さらに残っているであろう精液をも吸い上げていって)
(もう出なくなったとみると、きゅぽん♥と音を立てて口の中から解放する)
はい、こちらこそ… ありがとうございました…♥
またいつでもお呼びくださいね…♥
(そういってニッコリと微笑んで)
【それでは、私からはこれで】
【お付き合いくださってありがとうございました】
>>689 (葵ちゃんは顔を見てくるが、気づかず生理的欲求をすべて満たしたしまりけのない顔を見せる)
うん、ありがとう。
今日はいい夢が見れそうだ。
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【お休みなさい】
確かに10月30日は彼の誕生日
あたしもチンカス掃除をしたいのよ!
してみてよ。ためしにさ
(黄ばんだブリーフが勃起でもっこり膨らんで)
(その頂点が先汁で若干湿っていた)
>>693 もしよければしてくれないかな?最近キレイにしてないからかなり溜まってると思うんだ。
存分に味わって堪能してよ。
こんなところに釣りとは
ここは荒らしのスレ
699 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 12:11:31.43 ID:uNoPwVFx
おめでたい
700 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 12:17:05.23 ID:yTCYokcR
お祭り
701 :
水無月遥:2011/11/01(火) 13:57:46.44 ID:???
チン…カス?
>>701 ああ、上を見ると分かるが葵ちゃんはすっかりチンカスにハマってるんだ
704 :
水無月遥:2011/11/01(火) 14:01:46.80 ID:???
え?葵ちゃんがチンカスにハマッてるの?
そーなんだぁ…葵ちゃんわたしには何も言ってなかったけどぉなぁー…
>>704 うんうん
そりゃそうだよ。葵ちゃんもさすがに恥ずかしくて言えないだろうからなぁ…
男の人のオチンチンをお掃除するのが大好きだ、なんてさ
707 :
水無月遥:2011/11/01(火) 14:07:56.70 ID:???
>>705 あぁぁぁ♥ミスティナイトさまぁぁぁぁ♥
え?ここが危険ッて…なんで?
ミスティナイトさま、チンカスッて危険なの?
708 :
水無月遥:2011/11/01(火) 14:10:36.13 ID:???
>>705 【ミスティナイトさまの汚いチンカス、遥にペロペロさせてほしいなぁー♥】
709 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 12:10:30.95 ID:6OkKoein
キャラサロンのお祭り
文化の日の午後、いかがお過ごしでしょうか
たまにはこうしてのんびり過ごすのも良いものです
(座布団の上に正座してお茶をいただく)
>>714 よかった…反応が遅れてごめんね
葵ちゃん、俺のこと覚えてる?
>>715 はい、初めてをもらってほしい、と言ってくださった方ですよね?
(にこやかにうなずいて)
これからでも、大丈夫でしょうか?
>>716 葵ちゃん…覚えててくれて嬉しいよっ///(思い切り抱きつき、ぎゅっとしてしまう)
これからでも大丈夫だけど、場所は変えないとまずいよね…
どこにしようか?
>>717 はい、もちろんで… ひゃぁっ…
(いきなり抱き締められて少しだけ驚いて)
(しかしすぐにこちらからも抱き締めていって)
そうですね、今日はいつもと違うこともしますので… 探してみましょう
【移動先はあると思いますので、見つけてきますね】
>>718 葵ちゃんにこうやって抱きつくのは初めてだね
ああ、おっぱい…(谷間に顔を埋め、乳房を動かして悪戯する)
【ではお願いしますね。申し訳ない、俺がして貰う方なのにね…】
>>719 【了解です。すぐに移動しますね】
【スレをお返しします】
誰もおめでとうなんて思ってもないからそんなスレ立ってねぇよw
30日とかもうとっくにすぎてるから、痴呆症はかえれ
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 12:16:43.85 ID:Dj4q8kHp
非常にめでたい
確かにめでたい
もう安らかに眠らせてやれよ
チンカス掃除機になる。だって私、魔法少女だから…
もういないか…
それつまんね
なーんでか
おしえておくれー
ち…チンカス舐め舐めフェラ奉仕させて下さいっ…!
よし、頼んだぞ。
(先端まですっぽりと皮に包まれた勃起チンポを突き出す)
じゃあ舐め舐めしてもらおっか
(チンカスまみれの野太い真性包茎チンポを差し出す)
また釣りか…
なんとめでたい
たしかに
743 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/07(月) 12:16:50.81 ID:7l4fKHP6
まさにな
あたしもチンカス掃除をしたいのよ!
奇遇だな、私もそこいらの男のチンカス掃除がしたくなったぞ
もちろん私の口でな
こ、こんなところに二人が揃うなんて!なんという偶然!
どちらかを選べなんてできません!!
>>745 チンカス掃除なら星奈より断然夜空だな。お願いできるかな?
749 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/08(火) 12:18:51.83 ID:jnGfIMQs
ほほう
よっと。
時間取れたから来たけど、誰かいるかな?
いない
>>750 最近来てくれなかったからすっかりチンポが汚れちゃったじゃないか…。
責任とってナツル専用チンカスチンポ…お掃除してくれるんだよね?
>>752 あ、久しぶり。
別に俺じゃなくても他にいると思うんだけど…。
ま、まぁ、俺専用って言われて悪い気はしないな、うん。
そりゃ、掃除目当てじゃなきゃこんなとここないって。
(言いながら男の前に膝をついて、制服を肌蹴て胸を晒す。)
(今日は赤い派手目のブラで。)
…ほんとにすごく汚れてそうだな。
ここでも臭ってくるぞ?
(男の前に膝をついただけで、特別顔を寄せたわけでもないのに臭ってくる悪臭にジト目で男を見上げる。)
ナツルきゅん、すっかりチンカス好きになっちゃって…(ムラッ
>>753 いやいや…この包茎チンポがナツル専用なように、僕はナツルを専用のチンポ掃除機にしたいっていつも思ってるんだからさ。
ふふ…もう何も言わなくてもおっぱい見せてくれるんだねぇ…しかも今日はやけに大胆な下着だ…
もしかしてずっとお掃除してないからオチンポ恋しくなって、男をそのエッチな体で誘惑してチンカスハンティングでもしようとしてた?
(言われる前に目の前に膝をつき肌を見せるナツルの姿をいやらしい目つきで見つめて)
(品のない声でうれしそうに笑ってから、自分のズボンに手を掛けて)
ズボン越しでも凄いでしょ?もう人ごみとかにいたら嫌な顔されるレベルだよ。
なんてったって3週間以上は放置してたからねぇ……
こんなチンカス臭嗅いで喜んじゃうのはナツルみたいな根っからのチンカス掃除機くらいな物だよ
(こちらを見上げるナツルのその顔の前に、既に恐ろしく勃起した股間を近づける)
(ナツルの言うとおり、ズボン越しでもその悪臭と蒸れた熱気をそこから醸し出していて)
(ナツルの目の前でズボンを下ろすと、更に強烈な匂いのする、相変わらずの黄ばんだブリーフが現れて)
ああ、今日はナツルのために面白いことを考えたんだ。
今日のナツルのお掃除する姿…映像に残しておこうって思ってね。
下品なお掃除顔を撮影して時々ナツルも見せてあげるね。ふふ…あ、大丈夫だよ。他には誰にも見せないから。
(そう言いながら徐にカメラを手にして、早速ブリーフチンポへ顔を寄せるナツルを録画)
(ブリーフを突き破らんとする悪臭勃起チンポの膨らみをナツルの顔に押し付けて)
(今まで以上に熱く硬い、包茎のチンカスチンポなのに逞しすぎる形状でその興奮度合いを示していて)
>>755 そういうわけでもないんだけどな。
男のときの下着でこっちの下着も変わるみたいでさ。
どういうわけかは知らないけど。
大体こんな派手なのなんて、自分じゃ恥ずかしくて買えないって。
ん…キツ…。
(ズボンが下ろされ、隔てる壁が一枚減っただけで臭いは何倍も濃くなって。)
(目元は薄紅に染まり、世と身は情欲に潤み興奮した様子を見せる。)
へ?ビデオ撮影?いや、それはちょっと…。
誰にも見せない?ホントだな…?
じゃあ…まぁ、いいけど…。
(渋々と言った様子で承諾しながら、臭いに誘われるようにブリーフのふくらみに顔を寄せていき。)
ふぁ…臭…チンポの臭いキツい…。
チンカスとおしっこの臭い混じってすご…。
(ふくらみの先端に鼻を押し付け臭いを嗅いで、熱く硬く大きく膨らんだブリーフ越しのペニスに肌を押し付ける。)
こ、こんなに勃起させて…マジで3週間以上溜め込んでたのか…。
(蕩けた顔で男の股間に顔を埋め、床にぺたんとお尻をついて座り。)
(両手は脚の間につき、腕で挟んだ胸が強調されて。)
(ペニスの臭いで蕩けた顔をカメラのレンズにばっちり収められる。)
>>756 なぁんだ。てっきりナツルがとうとう自分からそんな派手な下着を買うようになったって思ったのに…
というか、もっともとエッチな下着や衣装を着せたいね。今度持ってこようか?
ああ、撮影したものは個人的に楽しませてもらうけどね。なんならナツルにもあげようか?
ナツルに掃除されることを思いながらそれを見てオナニーとか…
あ、でもナツルのためにもチンカスとザーメンはたっぷり貯めておきたいから悩みどころだな。
(撮影の承諾を得、その映像を期待してからブリーフの下でチンポが激しく脈動してしまい)
(丁度鼻先を押し当てられた瞬間に強烈な臭いとともに粘ついた先汁がジワリと溢れ黄ばみの布を侵食して)
どうだい?今日の僕のチンポの臭いは…気に入ってくれたよね…?
そうだよ。ナツルに外も中もしっかりキレイにしてもらうために、毎日我慢してたんだ…相変わらずスケベな体だ…
ナツルは?オナニー…女の子のオナニーはどれくらいしてたんだい?
(その大きめの胸の谷間にレンズを向け、欲情している証である生唾を飲み込む音を聞こえるように鳴らし)
(チンポ臭に顔を蕩けさせているナツルの顔をしっかりと撮り収め、腰をもどかしそうに緩やかに前後させ)
じゃ…じゃあしっかりと録画してるから…これからナツルが何をするか…
お前の口からちゃんと詳しく説明して…包茎のくっさいオチンポに挨拶といこうか…
(そのまま男らしさも微塵も感じない体勢のナツルの蕩けた顔に何度も黄ばんだブリーフチンポをなすりつけ)
(鼻や頬、おでこなどをチンポの悪臭で思いっきりマーキングしてから)
(一度腰を引いて、カメラでナツルの顔をアップで撮影)
>>757 大体こんな下着持ってるのバレたら水琴や会長に何言われるかわかったもんじゃないだろ。
会長はどうか知らないけど、水琴にはバレてないんだから。
き、着るだけなら…持ってきてくれるなら、いいけど…。
俺が貰ってどうするんだよ。
自分見て興奮はしないぞ?
(鼻先に感じるヌルついた感触と、真新しい先走りの臭いを感じてピクンと震え。)
ん…うん…今日も凄い臭い…。
この臭い嗅いだだけで興奮して、パンツ濡れちゃってる…。
(ブリーフのふくらみに唇を押し当て、キスをして甘噛みして。)
い、言わなきゃだめ…か?
(自慰の告白を要求され、びくっと肩を震わせて男を見上げ。)
ま…毎日…最近ずっと女のオナニーばっかりしてる…。
う、あ…。
(無機質なレンズにじっと見つめられて体を震わせて。)
こ、これから…チンポ掃除…チンカスチンポの掃除、します…。
3週間以上溜め込んで、全然洗ってない、臭くて汚いチンポ…口で掃除します。
外に溜め込んだチンカスも、中に溜め込んだザーメンも…全部俺の…私の口で綺麗に舐めて、飲んで…。
(臭いに興奮しきってふるふる震えながら、カメラに向かってお掃除宣言して。)
わ、私がチンカスチンポ掃除するところ、しっかり撮ってて…。
(ブリーフの黄ばんだ先端を咥え、ぐいぐいとブリーフを下ろしていって。)
(飛び出したペニスの先にキスをする。)
>>758 自分がどんな変態な女の子になっているのか、客観的にわかるんじゃないか?
男のチンポの存在を感じるだけで興奮してるんだ…実際見たらどんな反応するものかねぇ…
おぉっ…ブリーフ越しから甘噛みだなんてどこで覚えたんだ…っ
(ニヤニヤとナツルの反応を楽しんでいると、ナツルが不潔な膨らみにキスをしてきて)
(チンポを唇の間で挟まれる感触に堪らず気持ちのいい声を出してしまう)
そうかそうか。毎日してるか…ならよかったじゃないか…チンポの臭い嗅いで…もう濡れ濡れなんだろ?
今日はチンポ掃除しながら大好きな女の子オナニーが出来るぞ…しかも、ちゃんと記録されてね。
(肩を震わせながら見上げてくるナツルにS心が疼き、興奮した荒い息でその告白を聞き)
(カメラが顔からそれナツルのお尻…下半身を上から撮影して)
ナツルはオチンポ掃除好きなんだね。そんな震えちゃって…興奮してるのかい?可愛いなぁ…
お…っと、ナツルの大好きなチンカス包茎チンポの登場だ…チンポ取り出すの上手くなったねぇ…
(教えたとおりにお口でブリーフを咥え下ろすナツルに感動を覚えながら、窮屈な布から開放されたチンポが飛び出して)
(外気に晒されたそれはいつもよりも肉厚で、湯気が見えそうなほどの熱気と臭気を醸し出していて)
(竿の全身は血管と粘ついた汚れが隈なくちりばめられていて、その先端はもちろんすべてを覆う真性包茎)
ああ、しっかり撮っているよ…おぉ…久しぶりのナツルの唇…いぃよぉ…興奮する。
ナツルも久しぶりで…オチンポ恋しかったろう?今日はいっぱい…本当の男のチンポの味を堪能してね?
(チンカスが溜まり過ぎて、皮の下に大量に発生しているチンカスは先ほどのブリーフ越しのチンポのように内側から主張していて)
(ナツルの唇が先汁で濡れた余り皮に触れるだけで、狂ったようにその猛々しい怒張が跳ね回って)
ああ…まずはキンタマの汚れを落としながら舌で重さを量ってみようか…?
チンカスと勃起だけじゃなくて、ご褒美の濃厚な男の孕ませ汁があるってこと、知ってもらいたいからね。
舌をだして…アーンしてごらん…
(根元にぶら下がる陰毛に覆われた玉袋は、左右どちらも重々しい見た目で)
(実際たっぷりとオナ禁をして溜め込んだため、その重量感は自分でも驚くほどの重さであり)
(口元を中心に顔を撮ばっちり撮影したまま、垢まみれの臭い玉袋を口へと近づけて)
ふぁ…あぁぁ…!
(ブリーフから解放されて広がる臭いに背筋をゾクゾクと震わせて。)
すごい…蒸しあがって雄の臭いムンムンしてる…♥
臭くて汚くて、脂ぎってテカテカして…はぁっ。
(ごくりと咽を鳴らし、うっとりしたため息をつく。)
うん…チンポ、いっぱい舐めさせて…っ♥
男臭い、おっきくて逞しい本当の男のチンポ…味わわせて…。
(蕩けた熱い視線を、猛々しくそそり立つペニスとその下にずっしりとぶら下がる玉袋に注いで。)
わかった…あーん♥
(舌を突き出し口を開き、少し上を向いて。)
(毛深く脂ぎった雄の魅力たっぷりの玉袋を迎え、舌にずっしりと圧し掛かられるとぶるっと身を震わせる。)
へぁ…んっはも…ん♥
(舌にずっしりと感じる重さ、唇に触れる玉袋の感触、鼻をつく雄の臭い、口に広がる脂と垢の味。)
(重さを確かめるように舌を動かし、だぷだぷと玉袋を揺らしながら味わう。)
((キンタマもすごい…こんなずっしり重たくて、ザーメンいっぱい溜め込んだんだ…。))
((毛深くて脂ぎって雄臭くて…チンポだけじゃなくてキンタマも逞しい…♥))
生でチンポ見るだけで本当に嬉しそうな顔をするねぇ。人の男のチンポ…雄チンポにそんなに夢中なのかい?
よかったねぇ…このチンポ好きなナツルがウットリしちゃうチンポはナツル専用のチンポなんだから
(明らかにチンポに欲情しているナツルの姿に興奮で体にはそれでだけで汗が滲み、股間以外も雄臭い)
ナツルの大好物のチンカスもチンポ汁も…ぶっといチンポも、このずっしりした雄のキンタマもね。
はい…んん…
(ナツルの顔にやや跨ぐ様にしながら、がに股気味になりながら開かれた口に向かって玉袋を下ろしていく)
(舌の柔らかな感触で玉が転がる、その瞬間をナツルの顔の…息遣いがばっちり録音されうすぐ近くへカメラをおろす)
ああ、いいよぉ…どうだい?重たいだろう…?これで僕が本当にナツルのためにしっかり溜め込んでいたってこと…わかってくれた?
ん…はぁぁ…そのまま、舌でキンタマ転がして…っ
(舌の動く音とそのいやらしい動作をカメラに収めながら、心地のよいため息を漏らし)
(直接的な刺激がないチンポだが、小刻みに震えては先の皮の窄まりから大量の先汁があふれ)
(裏筋から根元までねっとりした濃い味の液体を垂れ流し続けて)
チンポはまだ先だよ…まずは3週間分の汚れを根元からキレイキレイしてもらわないと。
キンタマ…片方ずつお口に含んでみてよ…?
そのままお口の中で暖めて…口の中で舌を使って汚れを落とすんだ…
(舐められ陰毛はキンタマにべっとりと付着して、抜け落ちた陰毛も唾液で肌に張り付いて)
(あまりの心地よさに時折がに股気味の足をがくがくとさせて)
咥えて…舐めて、思いっきりバキュームしてごらん?チンポにするみたいにさ。
キンタマからチンポ汁吸い取っちゃうくらいにさ。やってみて…?
はも…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぶ…♥
んふっ、んっ、ちゅるるっ♥
(舌を動かして玉袋を舐めまわし、唾液をぴちゃぴちゃとまぶして。)
(男のいうとおりに吸い付いて、まずは片方を口の中に引きこむ。)
あむぅ…じゅる、じゅぶ…んちゅ…。
(口の中でコロコロと転がし、舌を押し付けて表面にこびりついた垢や脂を舐め擦って。)
(口元に陰毛が張り付いても気にせず舐めまわし、垂れ落ちてくる先走り汁も啜り、ヌルついたその汁も味わい。)
ちゅぶっちゅっちゅぞぞぞっ♥
(口の中でたっぷり味わってからちゅぽんと音を立てて唇を離し。)
キンタマ…おいひ…ぃ♥ザーメンたっぷりで重たくって…♥
ずっしり重たい、ザーメンいっぱいキンタマ…逞しくて、好き…ちゅ、ちゅるんっ!
(もう片方にも吸い付いて、鼻息も荒くしゃぶりながら。)
(たった今までしゃぶっていたもう片方も、手で優しく撫で回す。)
はぶ、ちゅるるっちゅずっ、ちゅむぅっ、ちゅぶっ♥
ぴちゃっれるれろっ♥ちゅろろっちゅぅっ♥
はふ、はっはぁっ…♥
(両方しっかり味わい綺麗に舐め清めて口を離し。)
(玉袋に鼻を押し付けるようにしながら、玉袋の裏にも舌を這わせ。)
(自然と姿勢は男の股下に潜り込むように、四つんばいで低くして。)
(玉袋の裏に潜んだ垢も蟻の門渡りも舐めて。)
南無三
いいぞ…その調子…ああ…キンタマ溶けそうだよ…
なんてエッチな音立ててお掃除するんだ…
(片方の玉袋が構内に包まれるのを感じると、まるで温泉にでも浸かったような声で喘いで)
(同時に太いチンポに隠れ実際に見えなくとも、カメラから間接的にナツルの動作を確認することが出来き)
(玉袋お美味しそうにしゃぶる光景をオカズに、チンポは益々反り返り、先端が時折腹に何度も当たって)
美味しいかい?ふふ…ナツルにそんなに気に入ってもらえるなんて嬉しいなぁ…
あ、あっ…ナツル…それ、いい。もっとしてくれ…っ
もっと好きっていってよ…その気持ちをお掃除にぶつけながら…ああっ…ふ、二つ同時に…っ
(下品な音と共に片方の玉袋は開放されて、替わりに今度はもう片方が口内と舌に責められ)
(同時に口から開放されたばかりの玉が手で転がされ、これまで以上に情けない声で喘ぎ、雄として雌に懇願して)
よかったよナツル…キンタマどちらもおかげできれいになった…ってわ…っ!
(こちらの催促も無しに、潜り込んで玉裏までしっかり掃除するナツルにさすがに驚いてしまう)
(これまで色々とナツルに教えてきたが、予想外のことをしてくれたのは始めてで)
(それだけで重たいキンタマが震えながら、きゅんと上に持ち上がってしまう)
どんどんエッチなチンポ掃除機になっていくなナツルは…
これだから…チンポはナツルのためのチンポにしたいって思えるのも仕方ないって。
……さぁ、今度はチンポの竿だぞ…それが終わればメインディッシュの一番濃いチンカスまみれの先っぽだ
(既に濃い先汁で裏筋はいやらしくテカっていて、先端へと続く太い血管が何度も血がめぐり)
(おかげで舌だけではおそらく上手く舐めれないくらい何度も跳ね回っていて)
横からチンポ咥えながらするといい。ハーモニカを吹くときみたいにさ。
はふ、はぁ…ん♥
(男の股座から這い出るようにして。)
これ掃除終わるのか…?
どんどん溢れてきてるみたいだけどさ。
(ヌラヌラ光る裏スジを舐め上げながら笑い、横からかぷりと竿に食いついて。)
(唇からはみ出させた舌で擦りながら、根元から先端の方へ舐めあげていく。)
んふ…ちゅぷ…ぴちゃ…♥
(ちらりとカメラに視線を向けて、ピースサインを送り。)
ぬちゅ…ちゅる、びちゃっ、れろぉ…。
(先走りを溢れさせる先端を摘んで押さえ、舌をぐりぐりと押し付け竿を磨いていく。)
はふ、はぁ…びちゃっれるっ♥
(先端にチラチラと視線を送り、摘んだ包皮をくにゅくにゅ揉んで。)
(腰をもぞもぞとくねらせながら、熱心に竿の掃除をして。)
どうだろうねぇ…もう出なくなるまでナツルが中までしっかり掃除してくれたらいいと思うけど?
んん…っ、おぉ…いぃ…そのまま根元から先端まで顔を動かして…っ
(教えたとおりにナツルが竿を横から咥え、予想していたにもかかわらず勝手に荒い声が漏れてしまう)
(カメラをわざわざナツルと向き合うように反対側に下ろして、その光景を伺い)
!…ふふ…ピースまでして…今凄い絵が撮れたよ?
ぶっとい包茎チンポを咥えながら…ほら、見てごらん。これが今のナツルの姿。
(一度カメラを停止して、そのナツルのピースサインの画像をカメラに写すと)
(ナツルにそのいやらしいチンポ大好きな牝になっている己の姿を見せてあげて)
んん…っああ、久しぶりの舌の感触がすごくいいよ…
もっとぐりぐり押し付けて…あぅ…皮をそんな摘んだら中にカウパーが…っ
(余り皮の先端を押さえられると、とめどなく溢れていた先汁が止まって)
(摘んだ包皮が揉まれる度に、内部の亀頭がもどかしそうに大きく膨らむ)
(まるで早く出して欲しい。自分を見て欲しいとアピールするかのようで)
く…そんなに一番濃いチンカスに期待してるのかい?
さっきから先っぽに熱視線送りすぎだよ。この中にあるんだよ…臭くて濃厚な雄の塊…う、もう、しちゃうかい?
(先端を気にしているナツルの視線、その姿をカメラで納めながら)
(こちらも我慢が出来なくなってきてしまい、竿にわずかにまだ汚れを残したまま中断させて)
はぁ…はぁ…じゃあ…今日はいつもと少し違うこと…してみようか。
ただ皮をむくだけじゃもったいないしね…ふふ…
(そういうと腰を降ろして。チンポが天に向かって反り返るように根元で支えてみせて)
チンポ皮…指で上手に摘んで開いてみてよ。剥いちゃだめだよ?
チンポ皮被せたまま…中のチンカスがいっぱいの亀頭見てごらんよ。
んふ…ふ、こ、こんなやらしい顔してるんだ、今…。
(カメラで改めて自分の顔を見て、ごくりと咽を鳴らし。)
(蕩けきった顔でペニスをしゃぶる様は淫乱雌そのもので。)
(くちゅりと愛液をまたにじませ、クロッチをぐしょぐしょに汚していく。)
だ、だって…俺も久しぶりだから!
チンカスチンポしゃぶりたいんだよぉ…。
(裏スジに舌をべったり押し付けて舐めあげながら男の顔を見つめる。)
ん、うん…。
(座り込んだ男に合わせ、股間に顔を埋めるように這いつくばって。)
(両手を使い、包皮の先を摘んでくいっとひっぱり開いて。)
んふぁっ…ひゅごぉっ…♥この中臭いキツすぎるぅっ。
(開いた包皮に鼻を寄せ、分厚い包皮の中で蒸しあがって熟成された臭いを思い切り嗅ぐ。)
【ごめん、少し眠い。】
眠いから何なのか
エッチな顔してるよね…今日は久しぶりだから特にいい顔してるよ。
ふふ…やっぱりこの映像。あとであげるよ。それ見てもっと研究するといいよ…雄を興奮させるにはどうしたらいいか、牝の視点でさ。
(先ほどからもじもじと動く下半身と、そこからわずかに聞こえる水音にいやらしい下品な笑みを浮かべ)
そうかそうか…でもまだ我慢だよぉ…僕だって早くじゅぽじゅぽ音立ててバキュームお掃除されたいんだから。
我慢したほうが…ナツル、牝の本性が出てくるみたいだしねぇ…
そ、そう…そのまま中をのぞいてみて…凄いでしょ?もっと近くで嗅いでごらん?
鼻をその開いた部分へ入れてさ…いい臭い過ぎて頭おかしくなっちゃうかな?
(包皮の内側にはいつもよりも濃く濃厚なチンカスの膜に覆われた亀頭があり)
(先ほど包皮を摘まれて逃げ場のなかった先汁がその中に堪っていて)
(まるで先汁とわずかに溶けたチンカスの入った、チンポと包皮でできたカップのようで)
はぁ…そ、そのままナツルの唾液をそのチンポ皮の中に垂らして…
エッチな飲み物を作ってみてよ…きっと美味しいよ?
舌でゆっくりかき回してから、啜るようにして飲むんだよ?その後は…お楽しみの皮むき…本格的におしゃぶりしてもいいからね?
(汗と先汁でふやけたチンカスは、その堪ったカウパーの表面にも浮き始めて)
>>768 【そっか、無理はよくないしな】
【近々会えそうなら続きしてもらいたいけど…また来る日が分らないなら今日はここまでで構わないよ】
【また会えたときに声かけるからさ】
【ごめんな、せっかく声かけてくれたのにさ。】
【こんどはそう遠くないうちにこられると思うから…。】
【まぁ、また声かけてくれたら嬉しいな。】
【それじゃぁ、一足先に失礼するよ。】
【おやすみ、またな。】
【ああ、またね】
【また喜んで声かけるからさ】
【そのときはよかったら続きからとかね】
【それじゃあお疲れ様】
【楽しかったよ。お休み】
あたしもチンカス掃除をしたいのよ!
じゃあ、頼む。
(鼻を突く匂いを漂わせているペニスを晒け出す)
w
ここはルール違反のスレだから
778 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/09(水) 12:09:52.09 ID:AcVa6QnI
荒らししかいない
お掃除ですわー♥
ちょっと遅いかな…まだいてくれればいいけど、葵ちゃん
>>780 あ、こんにちは
少々顔を出すだけのつもりでしたが、来ていただいて嬉しいです(にっこり
>>781 そうだったのかぁ、じゃぁ今日はあまり長くいられないのかな?
えっちなこと、俺としたいかい?葵ちゃん
(身体を密着させて、肉付きのよいお尻をいやらしくさわさわする)
>>782 そうですね… 何時まで、というのが確定できませ… きゃぁっ…
(お尻を揉まれてちょっと驚きつつ)
前に提案していただいたことをしてみたいと思うのですが… 打ち合わせいたしませんか?
>>783 そかそか…なら、せめてたっぷりと撫でなきゃね
(尻たぶを揉みたくり、指をくねらせる)
【うん。打ち合わせスレに行けばいいのかな?】
>>784 はい… ん… や、気持ち良くなって…♥
(切なそうに身をよじらせ)
【ええ、お願いいたしますね】
>>785 相変わらず、いい反応と表情をするね
ふふ、向こうでじっくり話し合おうか…♪
【わかりました、では移動しますね】
【スレをお返しします〜】
787 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/10(木) 12:10:54.61 ID:saKLbOG2
ここはルール違反のスレ
788 :
小宮悦子:2011/11/10(木) 14:48:28.29 ID:???
さささ、チンカス掃除しますよ
789 :
水無月遥:2011/11/10(木) 15:39:56.89 ID:???
だれか私とエッチなエンジェルタイムしてくれないかな〜ぁ?
私のお口にチンカスちょ〜だぁい♪
たっぷりチンカスの詰まった僕の包茎チンポで遥ちゃんとエンジェルタイムしたいな
791 :
水無月遥:2011/11/10(木) 15:57:31.52 ID:???
>>790 あッ♥お兄ちゃん こんにちわ♥
え?お兄ちゃん包茎なのぉー?
私には彼女もいて、すごくカッコよくみえるんだけどぉ…
本当に包茎チンカスお兄ちゃんなのぉ?
私、彼女もちのリア充ヤリチンさんとはエロエロタイムしない主義なんだけどぉー
お兄ちゃんカッコイイからあやしいなぁー?(じーっ)
(名無しのお兄さんがカッコいいので疑ってかかる)
お掃除フェラ
【ニセモノ防止するね】
>>791 人は見かけによらないってね。
残念だけど、本当にチンカスたっぷりの真性包茎チンポでね…
彼女持ちのヤリチンどころか、エッチしようとすると大抵逃げられりゃうんだよ。
遥ちゃんみたいなチンカス大好きなエッチな子が彼女だったら…いいなって思ってる。
こればっかりは見れもらわないと分らないだろうけど……見てみる?僕の…チンカスチンポをさ。
いや、ズボン越しでも臭いをかいでもらったら分るかも…
(指で自分の股間を示すと、そこかは既にいやらしく膨らんでいて、何か不潔な臭いと熱気が漏れていて)
【こちらも鳥つけるね】
>>794 本当かなぁ?(くんくん)
(お兄ちゃんの股間に鼻を押し当てて)
わぁ♥すごく臭い…これってお風呂でも洗ってないレベルだよね?
もしかして、お兄ちゃん本物のイケメン包茎お兄ちゃんなのぉ?
あーぁ♥わたしラッキーかもー♥
チンカスは大好きなんだけどぉ
いつもいつもアニヲタの髪の毛べっとべとのブサメンとかで…さぁ…
ペロペロしてるうちに速攻でドッピュンしちゃんだよぉ…
やっぱペロペロするならイケメンの包茎チンカスお兄ちゃんがいいよ…
だって、もし…私の彼氏にするなら葵ちゃんやクルミちゃんがうらやましがる
イケメンがいいもん♥それで二人のときは情けないクッサクサの包茎を
私がパクパクペロペロしちゃうんだぁー♥
あッ!なんだか語ッちゃってごめんね!
ぷぷっ♥なんだかお兄ちゃんの汚いチンポちゃんがズボンの中で
うにうにして苦しそうだね♥
(ズボンの上からお兄ちゃんの包茎ペニスを優しく擦り)
(お兄ちゃんの耳元で甘く囁く)
遥のお口でエンジェルタイムしちゃう?
お兄ちゃんイケメンだから上乗せサービスしちゃうよぉ?遥…今日、あぶない日なんだぁ♥
>>796 ああ…恥ずかしながら、正真正銘不潔な包茎チンポの持ち主だよ…
そんなに喜んでもらえるなら嬉しいな。
僕も遥ちゃんみたいな子がチンカス好きだ何て思ってなかったから凄く嬉しいよ。
(股間に鼻を押し当てられると、こちらからも腰を突き出して)
(その悪臭をば擦り付けるように腰を動かす)
もっと臭いをかいでごらんよ…ああ…我慢できないよ。
遥ちゃんのそんなエッチな願望聞かされたらさ…
僕が彼氏に立候補したくなるよ…ねぇ、遥ちゃん…僕が君に相応しいか、試してもらいたいな。
(自分と同じ包茎のキモオタでさえ遥ちゃんの様な子にチンカスをしゃぶられていた事に嫉妬を覚えながら)
(その光景を思うだけで股間は激しく脈打ち、更に勃起が止まらなくなって)
(その部分を擦る遥ちゃんの手を押し返し始めて)
お口でエッチなエンジェルタイムして欲しいよ…サービス…。ごくっ…それってつまり…
も、もう我慢できないな…ずっとエッチなんてご無沙汰だったんだ…ほら…見せてあげるよ。チンポ…っ
(囁かれた内容にもう我慢できなくなってズボンを勢いよく降ろしてみせる)
(しっかり反りえかえり大きく逞しいチンポはまさに雄を象徴していているが)
(先っぽは完全に皮に覆われた包茎で、その内側から凶悪なチンカス臭が漂う)
798 :
クルミ:2011/11/10(木) 16:53:32.84 ID:???
釣られてみなさい!
はぁーい♥きょうもミーアが
彼女いない歴=年齢のモテない殿方のチンカスなめなめしちゃいまーす♥
おや、にゃんにゃんさんがこんなところにもいらっしゃるとは
>>799 本当ですか!?まさかこんなことが起こるとは…
生きてきて良かった。ずっと彼女は出来ないし…剥けることなく育ってしまって、チンカス溜まりまくりなんですよ。
もういっつも溜め息ばかりの俺に女神様が!!
違うなこれは
それもそうですね、ここではチンポ文の要求しようがありませんから
>>801 あら♥さっそくいらっしゃいましたね♥
彼女の『か』の字も感じられない モテなそうなお顔をされた殿方が…うふふふふっ♥
さぁ、きょうはミーアの この口と舌で貴方様の不細工な包茎チンポに
こびりついたくっさいチンカスを舐め取ってさしあげますわ♥
でも、一つだけ守ってくださいね?
ミーアのお口で食べてあげるのは貴方様のチンカス…だけ…
あやまってその睾丸袋に生産された低レベルな子種だけはお出しになりませんように…
守っていただけますか?
>>804 まさにその通りです…うぅ…そこまで言わなくても…
しかし、今日はそう簡単には落ち込まないぞ!生きていればいいことがあるって分かったんだから。
はい、もう存分に皮の中に溜まってこびり付いたチンカスを舐め取って味わってください。
えっ、約束ですか?なるほど…本当にチンカスのみを希望ということですね。
あ、あとでそれを思い出しながら自慰して処理しますので大丈夫です。なので守ります!
あとで自慰してるところ、の、覗かないでくださいね。
(相手の本気でチンカスのみを求める仕草に興奮し)
(ズボンの前は大きく膨らんでいき、少しばかり臭いが漂ってきた)
806 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/11(金) 12:12:11.43 ID:isSw+QGD
ここは荒らしのスレ
807 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 20:44:55.17 ID:QUyHBaKX
?
808 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 12:16:09.02 ID:BBRg4PUT
明らかにルール違反のスレ
809 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 12:27:30.21 ID:LaUzWmAF
ほほう
810 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 12:15:26.73 ID:LRUf2Wjd
常識だよ
811 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 12:24:45.83 ID:jr6usOJe
あたり
今度はどうだ…?
お、書き込めた。
なんか忍法帖とかよくわかんなかったけど…。
お、ナツルじゃないか!
おひさしぶり、またチンポ掃除に来てくれたんだね?
悪いが今日はあんまりコンディションがよくないな。
忍法帖とかでなかなか書き込めなくて時間とられたし。
書き込めることは確認したからまた来るよ。
次は、そうだなぁ…21か22くらいかな。
>>815 む、そうか…仕方ないよな、そういうときもあるさ
俺が相手じゃないかも知れないけど、また来てくれよナツル
(頭を優しく撫でながら)
頭撫できたーー
>>816 ああ、また来るよ。
俺だって、その、楽しみなんだからさ。
んじゃこれで帰るよ。
またな。
もう帰ったか、ちと遅かったかもな
詳しい時間は忘れたけど毎日書き込むとレベルが上がるぜ
月二回、ナツルくんにお掃除願いたい
821 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 12:13:27.20 ID:vgqRB8Fd
瀬能ナツル(♀) ◆0Wg5zNt9nU は
明らかに荒らし
822 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 12:23:47.94 ID:Yr47RAGx
常識だよ
823 :
水無月遥:2011/11/22(火) 19:55:11.19 ID:???
チンカスってモテない勲章なんでしょ?葵ちゃん
>>823 溜まってしまうものは仕方ないと思いますわ
825 :
水無月遥:2011/11/22(火) 20:05:05.44 ID:???
>>824 えー?だって噂も噂だよぉー
毎日モテないアニヲタはPCの前でチンポ出して
包茎チンポをエロゲーや萌アニメで必死にシコシコしてるって
クラスの子たち言ってたし
そのくせ、汚い精子だしてもお風呂にも入らないんでしょ?
そんなの絶対不潔だよぉー
例えばこんなかい?
(そんな不潔極まりないチンカスの詰まった悪臭漂う包茎チンポを晒す)
>>825 ふふ、その様子ですと、遥さんはそういった経験が無いようですね?
さすがにそんな人は滅多にいるものではありませんよ?
確かに、たまーにそういう不潔なままの人はいるようですが…
>>826 あら、こんばんは
いきなりそんなことをしては、遥さんは逃げてしまいますよ?
(さりげなく出されたチンポをしまったほうがいい、と言外に含ませつつ)
いなくなってしまわれましたか…
では私も帰ります、それでは
この間言ったからな、ちゃんと来たよ。
誰かいるかな?
>>830 ふーん、律儀なんだね、お姉ちゃん。
(笑いながらナツルを見つめる)
女の子になって男の子のチンカスを掃除する気分ってどんなのかな?
そりゃあ、約束は守らなきゃダメだろ?
どんなって言われてもなぁ…。
説明しづらいな…普通の男にはわかんないだろうし。
別にホモってわけじゃないんだけど、自分の本性知ったって感じかな。
833 :
平沢唯:2011/11/22(火) 21:41:16.90 ID:???
レンジでぇぇぇぇぇチン!
>>832 ふーーん。わかんないか………。
(自分のショートボブの髪を弄りながらナツルの答えを聞いて)
僕も最近、パパやお兄ちゃんに僕へのプレゼントのお礼に「しゃぶって」と聞かれているから参考に、と思ったのだけど……。
クスクス……。
(少女のような容姿の男の子が笑って答える)
お姉ちゃんのチンカス掃除を見学に来たのだけど、まだ誰も来ないから僕のを掃除してみない?
(ナツルに提案してみる)
お姉ちゃんと一緒に掃除をしてみるのも一興だけど。
>>834 自分の息子とか弟にしゃぶらせるのか…大丈夫かよ。
まぁ…女の子に見えないこともないけどさ。
(目の前で笑う少年をじっと見つめる。)
ん、そうだな…人自体はいたみたいだけど。
うーん、でもなぁ…こんな子供にそういうことってどうなんだ…?
(少年の提案に悩みながら、少女のような容姿を眺め。)
(頭の先から足の先まで視線を滑らせて、股間を見つめて。)
((あ、やば…こんな子供相手でも欲しくなってる…))
…まぁ、経験は大事だよな、うん。
(言い訳じみたことを呟いて自分を納得させて。)
んじゃ、お姉ちゃんが掃除してあげるさ。
(ぺたんと床に座り、少年を見上げる。)
>>835 クスクス……。
(「パパ」や「お兄ちゃん」の意味を勘違いしているナツルに笑ってしまい)
違うよ、血のつながりのない、エンコー相手の赤の他人だよ。
と言った方がお姉ちゃんにはわかるかな?
最近は女の子より、僕のような女の子のような男の子が需要があって報酬も高いのだよ。
(ナツルの視線を感じても、いままでの援交で培った体験で平然と尚かつ誘いを醸し出す仕草を見せて)
クスッ。
欲しくなっちゃったの、お姉ちゃん。
(「ぺろっ」と自分の舌で可愛く唇を舐めて挑発してみる)
いいよ、パパやお兄ちゃんにするかもしれないために教えて♥
(短パンのチャックを降ろして、ブリーフの間からペニスを出す)
短パンは脱がないよ。
これでいたいけな男の子にチンカス掃除をしているのを忘れないからね。
(「いたいけなのは」自身でもどうかと思うが)
(まだペニスは子供で勃起もしてなく完全に包皮が被さっていた)
お姉ちゃん、子供のおちんちん。召し上がれ。
>>836 それはそれでダメじゃないか?
女じゃなくて女の子みたいな男の子のほうが需要があるなんていうのも、大分歪んでるな。
(なんとも複雑な想いを抱えて。)
そういうのは自分で言うことじゃないと思うけど?
(いたいけな少年の言葉に苦笑して。)
(短パンのファスナーから見える子供らしい白ブリーフと、そこから飛び出す子供らしいペニスを見つめ。)
ん、かわい…まだまだ子供だな。
(歳相応のつぼみのようなそれに舌を伸ばし、くすぐって。)
((ん…おしっこくさい…ちっちゃくて白くて…子供ちんちん…。))
(舌の上で弄ぶようにして、子供ペニスを舐め転がして。)
(すぼまった包皮の先を解くように舌先でくすぐる。)
>>837 ブー、お姉ちゃんが言えるの!?
お姉ちゃんの相手だって、お姉ちゃんが男だったの了解済みじゃない!
(可愛くブーイングを飛ばしてみる)
(仕草も女の子らしく研究の後があり)
ん、パパやお兄ちゃん達には受けがいいんだ。
この皮に包まれているのが、純潔の証拠ってね。
手で弄られることはあるけど、お口でされるのはお姉ちゃんが初めてだよ。
(ペニスを見られていることは多くてナツルに対してまだまだ余裕を見せているが)
ひゃっ!!
(ナツルの舌が伸びていて、擽られると)
(まだ声変わりしていない高い声で可愛く驚いてしまう)
わ、わ……、どきどきする……。
(ナツルの舌に擽られた包茎ペニスは少し膨らんで元気になり始める)
ひっ、はわわっ……、す……、凄い……。
これじゃあ……、男の子はイチコロだよ………。
(まだ包皮に包まれたペニスがナツルの経験豊かな舌でもてあそばれるように転がされていき)
(初めてのフェラチオに悶える)
はっ、いやあ……、皮の中にお姉ちゃんの舌が入ってくるよ……。
パパやお兄ちゃん達に弄られる僕のおちんちんのお口が弄られる……。
(ナツルの舌技によって包皮の先の入り口が見えてきて、ナツルの舌が進入して鈴口に触れた)
んふ…勃起はするんだな…マセガキめ…♥
(舌でくすぐられて反応しだしたペニスに笑いを漏らして。)
(舌の上で踊るそれを指でつまんで押さえ、包皮をこじあけるようにして舌をもぐらせていく。)
ん…ん…ぴちゃ…れる…。
(舌先に感じる味に頬を染め、包皮を広げるようにゆっくりと舌でなめまわし。)
はふ…だんだん、おっきくなってきたな…♥
射精はできる?
(徐々に硬さを増して大きくなっていくペニスを嘗め回しながら、上目に見上げて。)
((子供ちんちん…おいし…♥))
((すべすべしててちっちゃくてかわいくて…))
(舌をペニスの根元に滑らせ、その下のかわいい玉袋も舌で撫で回す。)
>>839 はあ、お姉ちゃんの……、舌が……、舌が……。
ぼ、僕のおちんちんの中に入ってきて………。
(ナツルの舌が包皮の中に入ってくる)
ひい!!
(ついに舌先がカリに達して、そこにたくさん溜まっているチンカスに触れる)
(その味に呼応したナツルの舌はさらに激しく動いてきて)
ああ、そこを舐めるの………。
(チンカス掃除というだけあって、特に溜まっているカリ首への攻撃は激しくて)
そこばっかりだめ、他のところも舐めて。
亀頭とかおしっこ穴とか。
(鈴口からは先走り液が出始め、ナツルの舌を潤していく)
う、うん、できるよ。
(射精はすでに援交相手のパパやお兄ちゃん相手に経験していた)
た……、玉袋まで……。
ひ、お姉ちゃん、駄目……。
そろそろいきそう……。
(初めてのフェラチオに耐えていたがその気持ちよさにすぐ限界が近づいてきた)
>>840 んちゅ…あ、やっぱり…。
(舌先に感じる恥垢の味に精液のそれを感じて。)
んっ、いいよ…お姉ちゃんのお口に出しちゃっても…。
あむ、ちゅるるっ♥
(ひくんひくんと震える若いペニスを咥え、口の中で包皮を剥いて。)
(晒された亀頭から裏筋に舌を押し付け、こしゅこしゅとこすりたてて。)
(舌先で鈴口をくすぐり、唇で締め付けて竿を扱く。)
((ぴくぴくしてる…イっちゃうんだ、俺のお口でこんな子供が…イっちゃうんだ…♥))
(少年の若いペニスをしゃぶりながら、ぐっしょり濡れた下着の上から自分の秘所を指で擦りたて。)
((あ、あ、イく…子供ちんちんしゃぶって、包茎ちんちんのチンカス舐めてイく…♥))
(少年の射精に合わせて絶頂し、若い精液を味わいながら快感に浸る。)
>>841 ひっ!
(ナツルの吸引力が上がり、ナツルの口内に完全に包まれると包皮が剥かれてしまい)
(情けない叫び声を上げてしまう)
む……、剥けた……。
(感慨に浸るも)
ひい、おしっこの穴だめ……。
(いきなり鈴口を弄られ)
(スパートをかけるように竿をしごかれて)
あっ、もう駄目だよ、い、いっちゃうぅぅぅぅ!!
(ナツルのスパートにすぐに屈してしまう)
(そしてナツルの口内に若い精液を放つ)
はぁはぁ……、お姉ちゃん、上手だった………。
これだけ旨ければ男の子はイチコロだね……。
僕のはこの短い時間で綺麗になったかな?
まだだったら今度は見えるように舌だけで舐め取ってね。
(一回イったせいで余裕を見せる)
まだカリの下、残っていそうだから。
いままではお口の中で舌技を見る事はできなかったから、残りは僕の目で見えるようにお掃除してよ。
>>842 んく…ん…。
(咽を鳴らして精液を飲み干して口を離し。)
うん…♥
(少年のペニスの根元を両手で押さえ、舌を突き出して裏筋を舐め上げて。)
(舌先でカリのくびれをぐるり一周舐めまわし、ぐりぐりとこすり付けて恥垢舐めとっていく。)
(すっかり蕩けた雌の顔を少年に見せ、夢中で少年ペニスを舐めまわす。)
(剥けて裏返った包皮にもこびりついた恥垢を、唾液をたっぷり絡ませた舌で撫でて。)
(頑固な恥垢を溶かして舐め清めて。)
はふ…ぴちゃっれるっ…れろぉ…♥
は…あぁ…綺麗に、なったよ…。
(何度も舌を往復させ、ぴかぴかに磨き上げたペニスに頬ずりしてうっとりと少年を見上げる。)
>>843 わー、すごい、お姉ちゃん。
男の子の飲んじゃった!
(子供らしく無邪気に言って見るも、ナツルがどういう表情で飲んだか観察していた)
お姉ちゃん、本当に女の子になってしまったんだ。
僕も見習わないと♥
(関心、あおり、軽蔑、いろいろな意味が含まれた表現で表して)
クスッ、お姉ちゃん。優しい。
(すぐにナツルは言ったとおり舐めてくれて)
へー、そんな風に舐めるんだ!?
参考になるなぁ、あはぁ♥
(余裕を見せつけるような言葉でナツルをなぶっていくが)
(やはり剥けた亀頭は敏感でチンカスがこびりついている部分を強く撫でられると)
(可愛く喘いでしまう)
あはぁ、お姉ちゃんが僕のいいなりだ♥
ああん♥ 気持ちいい♥
(舌技も仕上げにかかり、優しくなって)
(綺麗になったというナツルの言葉を聞くと、亀頭はピンク色になって磨かれていた)
わー、凄い、お姉ちゃん♥
これなら男の人もイチコロだね、僕も身につけたらパパやお兄ちゃんも喜ぶな。
(頬ずりしているナツルを最後の言葉攻めしながら感想を述べて)
お姉ちゃんの頬、気持ちいい。
お別れはお姉ちゃん、僕の包皮を優しく被せてくれないかな?
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
>>844 精液おいし…んっ!
や…そんな風に言うな…ってば。
だって、おいしいから…チンポも、チンカスも、精液も…。
女の子に、雌に…なっちゃった…♥
れるっちゅぶっ♥
ぴちゃっれろぉ…ちゅるっ♥
((子供ちんちんのチンカス掃除してる…あぁ…そんな風にいわないで…!))
((子供に奉仕してる…♥子供のいいなりになってちんちん舐めて…♥))
((チンカス掃除フェラしたくて、こんな子供にも跪いてチンポなめさせてもらってる…♥))
うん…また、いっぱい溜めてきてね…♥
(ピンク色のかわいい亀頭を、白い包皮で包み口元をきゅっと摘んですぼめて。)
(元通りの包茎子供ペニスの先に唇を押し付けてキスをする。)
【うん、ありがとう。】
【子供ちんちんもなんか新鮮で楽しかったよ。】
>>845 うわぁ、お姉ちゃん、エッチ♥
(ナツルの唇に包皮が挟まれて引っ張られ亀頭に被せられる)
(そして)
あん♥
お姉ちゃんにキスされちゃった♥
(ナツルのペニスへのキスに喘いで)
もう、反則。
けどこれパパやお兄ちゃんをリピータにさせるのに最高だね。
(ナツルのペニスへのお別れのキスの感想を述べる)
【こちらこそ、お疲れ様です】
【次はナツルお姉ちゃんと一緒にチンカス掃除したいな♥】
【お休みなさい、お姉ちゃん】
【スレをお返しします】
【その時はよろしく頼むよ。】
【それじゃまたな。】
【俺も帰るよ、おじゃましました。】
【以下空室。】
848 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 12:12:34.18 ID:WwnlqbJZ
ここは明らかに荒らしのスレ
濃厚なチンカスを味わいたいですわ♪
>>849 ぜひともご馳走してあげたい
自分で食べたことは無いけど、まあ多分濃厚だと思うぜ
851 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 12:12:51.42 ID:rksEBDF/
明らかにルール違反のスレ
8ボイがage出したら他の荒らしも一斉に稼働始める謎を面白可笑しく説明してくれる名無し
スレ間違えたので取り下げますね
855 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 12:23:14.34 ID:Rm7yJNk3
なんと
856 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 12:15:18.20 ID:gIbcnBQH
まあ
857 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 12:26:07.04 ID:v7/lLkh0
おどろいた
858 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 12:24:10.89 ID:bQ4VjOoG
こんな
思い出したかのように冨田役始めるボイ
そろそろ動き出すかね?
と思ったらちょうど動いてる最中だった
861 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 12:21:17.66 ID:5KikFv0i
たしかかい
あたしもチンカス掃除をしたいのよ!
>>862 ならやって貰おうじゃないか
最近忙しくて風呂入ってないから結構溜まってるはずだ
(ズボンのベルトを外して脱ぎおろし、トランクスの前開きから薄汚れたペニスを取り出して)
865 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 12:09:58.82 ID:J2oeR4cH
なんと
866 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 12:20:10.37 ID:HJzWsTjq
まあ
く…くっさいチンカス美味しい美味しいさせてください…っ!
868 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 12:16:59.05 ID:U9twz+pL
たしかかい
>>867 さすがにもういないかな。よかったらご馳走しよう。
870 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 12:21:40.43 ID:K3djDoZJ
なんと
チンカスチーズを食べたいですの♪
臭いチンカス食べさせてください……にゃあ
帰ります…
年末の大掃除はお済みでしょうか
>>874 まだこれからだけど、チンポのお掃除は先にお願いできるかな
>>875 いらっしゃいませ
ちゃんと大掃除は終わらせておかなくてはいけませんよ?
こちらの方も… 大掃除が必要でしょうか…?
(そのあたりをチラッと見つつ)
(すぐにでも手が届きそうなくらいに体を寄せてみて)
>>876 昨日仕事収めでね、今日くらいはゆっくりしたいなぁと…
こっちは、葵ちゃんにお掃除してもらうために、わざと汚しておいたから
自分でひり出して確認してみてよ
(既にズボンの股間を大きく膨らませ、中で篭った熱で布越しでも届きそうなほど強い性臭を放って)
(可愛らしく身体を寄せてくる葵ちゃんの胸元に、軽く手を這わせて大きな胸を擽る)
【ごめん、コテハンチェック外してて変わっちゃったよ】
>>877 そうでしたか、お疲れさまでした…
それでは… んっ… 胸… 気持ちいい、ですか…?
(しばらく胸をさすられるままにして気分を出してみたところで)
(目の前に膝をついてズボンをおろしにかかる)
大きくて… すごい匂いです…♥
(手のひらで柔らかくさすって熱さをしっかりと感じて)
(それから下着をゆっくりと下げていって…)
もう… こんなに… 準備は万端でしょうか…♥
(目の前にチンポを見据えて、でもすぐにはお掃除しないで)
(片手でゆっくりと細かくシコシコ動かしてみて)
ふふ、気持ち良くなっていただきますから… まずは軽くマッサージですね♥
(口の側にチンポを近づけて、ふぅっ♥と吐息をかけてみたり)
熱いです… すぐにも出てしまいそう…♥
(軽く頬擦りして熱いのを肌に感じたり)
【コテハンチェック… そのようなものがあるのですね…】
>>878 葵ちゃんと言えば、やっぱりこの大きな胸は外せないよね
手の平に吸い付くみたいに柔らかいし、撫で心地も最高だよ
(下から重さを確かめるようにいやらしく撫で回し)
(葵ちゃんがしゃがみこむのに合わせて手を退けて)
葵ちゃんに喜んでもらえるように、濃いチーズをたっぷり溜めておいたからね
それにこんな可愛い子にしてもらえると思ったら、ついつい期待で…
(ズボンを下げると一層臭いは強くなり、トランクスのふくらみの先端にはうっすらと我慢汁が滲み)
(パンツまで脱がされると、腹まで反り返った太いズル剥けチンポが跳ね出て)
(雌を誘う強烈な異臭とも言える濃い臭いを放つ)
ああ…手の平も、ほっぺたも柔らかくて、最高だよ…
(カリ首にびっしりと溜まったチンカスチンポを見せつけながら)
(自分からも軽く腰を突き出し、葵ちゃんの頬にすりつけマーキングしていく)
>>879 よく… 見られている気がして恥ずかしいです…///
あ、それ… はぁ…
(胸だけで十分体が暖まってだんだん大きく息をつきながら)
たくさん、溜まってます… こんなにいただいて、よろしいのでしょうか…♥
(出されたチンポの匂いで顔も蕩けてきちゃって)
(顔に擦り付けられると、その拍子に先走りやチンカスも頬っぺたにくっついてくる)
(それを指で拭って、美味しそうに指先からいただいて)
ほんとうに、濃い味がいたします…♥
何日も、ご自分でしていらっしゃらないのでは…?
(自分のために溜めておいてくれたことが嬉しくって)
(自分の指先を、わざと音をたててちゅぱちゅぱしてみせる)
それでは、そろそろお掃除いたしますね…♥
はむぅ… ちゅ、んふぅ… んぅ、おいし、いい…♥
んじゅぅ… ん、あ、んぁっ… 匂いが、頭の中にまで…♥
(唇を付けたかと思うといきなり口の奥に飲み込んで)
(そのまま舌をぴちゃぴちゃ絡めて、美味しいチンカスをいっぱいいただき始めて)
(その味だけで体をピクンと震わせちゃって)
>>880 それだけ魅力的な胸ってことだよ
恥ずかしがってる葵ちゃんも可愛いから、余計に見たくなっちゃうな
(胸への愛撫だけで吐息を荒げる様子に、嬉しそうに笑い)
どうぞどうぞ、残さず食べつくして、唾液でピカピカに磨いてね
可愛い顔でいやらしい表情しちゃって、その年でもうすっかりチンポの味覚えちゃってるんだな
(チンポを手に取り、鼻先に一番濃い臭いのする裏筋のカリ首の辺りを持って行き)
(頭がくらくらしそうなほどのチンカス臭を嗅がせてやり)
指をおしゃぶりする顔も、とっても可愛いよ…葵ちゃん
(頬についたチンカスを食べながら微笑む卑猥な姿に、チンポの先から我慢汁が滲み出て)
(蕩けた表情を見せる頬を手の平で優しく撫でて)
おぉおおっ…そんな、いきなり…っ!
あんまりがっつくと、すぐにザーメン漏れちゃうよ…葵ちゃんっ
(暖かい口内に火傷しそうなほど熱いチンポが飲み込まれ)
(柔らかい舌が這い、艶っぽい唇で締め付けられると、口内でチンポが跳ね)
(唾液で溶け出すチンカスの濃厚な味が口内に広がり、吹き出た我慢汁と混ざって強い臭いを放つ)
(ザーメンの溜まっていそうな重そうな玉が上がってきて、射精してしまいそうなことを伝え)
>>881 あ、ありがとうございます…///
(顔を赤くしながらも、どことなく嬉しそうに)
はい、このあたりも… いっぱいチンカス付いてます…♥
んー… ちゅ… んく、すごく、濃い、です…♥
(今度は皮の境目あたり、それから裏筋のところをペロペロとして)
(そこにいっぱい溜まってるものも美味しくいただいて)
こうしてると、だんだん気持ち良くなって、きます…♥ 匂いも、すごくて…♥
(いつの間にかしゃがんだままで脚をきゅっきゅと動かしていて)
あ…! すぐに出してしまわれては、勿体無いですから…♥
もっと、気持ち良くなっていただかないと…♥
(玉が動いてるのをみて、一度おしゃぶりを止めて)
(口から一度出すと根本をきゅっと指で押さえて出せないようにしてしまって)
(そのまま自分の胸を下から押し当てるようにする)
(ふにふにと、おっぱいで脚から玉のあたりをマッサージするようにして)
こういうのは、いかがですか…? 出そうでしたら、教えてくださいね…♥
(言いながら上着を脱いで、今度は素肌のおっぱいを押し付けていって)
(形を変えながら、おっぱいが遠慮なく押し付けられていって)
>>882 おしゃぶりしながら、自分も気持ち良くなっちゃうなんて…
葵ちゃんって結構淫乱だな…太もも擦り合わせて、おまんこも切なくなってきちゃった?
して欲しいなら、俺も葵ちゃんのをお掃除してあげようか?
(懸命に舌を這わせて裏筋にこびりついたチンカスを食べる、淫猥な様子を見下ろしながら)
(敏感な裏筋を舐め上げられる快感に腰を震わせ)
(舌でふやかして口内に飲み込まれていくチンカスが、濃厚なチーズのような味を葵ちゃんの口内に広げ)
(チンポの臭いでいっぱいに満たしていく)
ああっ…大丈夫だよ、2発は余裕なくらい溜め込んでいるからね…
(根元をきつく押さえられると、太いチンポがビクンと跳ねて我慢汁を飛ばし)
おおぉ…良いよ…それ、滅茶苦茶気持ち良い…
それに、良い眺めだ…
(玉や太ももに擦り付けられる暖かく柔らかい胸に、玉はさらにせりあがり)
(今にも射精してしまいそうなほど、真っ赤に亀頭を膨れ上がらせて)
(震えるチンポの先端を、葵ちゃんの可愛らしい唇に押し付けキスをさせ)
こんなサービスされたら、もう限界だよっ…
(葵ちゃんの手が根元から離れればすぐに出そうなほど、気持ち良さそうな呻き声を上げ)
(自ら腰を軽く振り、敏感な玉を爆乳の谷間に押し付け、太ももで乳首を擦り上げて感触を楽しむ)
>>883 ご存じですか…? おしゃぶりしてると、気分が盛り上がってしまうのです…♥
(ぴろっとスカートをめくると下着がおつゆでベットリになってるのが見えて)
はい、このままでは、切なくて…♥
あとで、私のも、お掃除していただけますか…♥
(スカートを元に戻すとまたご奉仕を始めていって)
(さっきよりも大きく音を立てながら激しくちゅぱちゅぱしちゃって)
ん、ビクンってしました… もう、出そうですね…♥
では、お口の中に、いただけますか…?
(亀頭を唇に押し付けられると自然とそれを口に入れていって)
(おっぱいを上に持っていって、ぎゅっと全体を包むようにして)
(大きく上下に動かしながらおしゃぶりしていって)
はい、どうぞ… いっぱい、出してくださいね…♥ んじゅぅぅ♥
(もう出そうだと分かると先端をきゅぅっっと吸い上げて)
(ひょっとこ顔を見せながらバキュームフェラで出させようとしちゃって)
>>884 葵ちゃんのそこも、とっても良い匂いがしてきそうな蒸れ具合だな
お礼も兼ねて、喜んでお掃除してあげるよ
(ムチムチした太ももや可愛らしいショーツの膨らみを見せ付けられると)
(チンポも更に太さと硬さを増して、激しさを増すお掃除に我慢汁が噴出し)
おぉおおっ…凄い、激しいよ…葵ちゃんっ…
(絡み付いてくる舌と唇に、たっぷりのチンカスをまぶして、舌が痺れるほどの味を刻み込む)
葵ちゃんの心の篭ったお掃除で、さっきから震えっぱなしだ…
ああ、良いっ…出るっ…! そろそろ出すよっ…!
(ふわふわの胸で包み込まれた、激しいパイズリと)
(敏感な亀頭ばかりを責めるおしゃぶりに限界は近付き)
あぁっ…出るよっ! くおぉおおおっ…!
(可愛らしい顔が間抜けなひょっとこ面になるのを見ると、余りの卑猥さと刺激に呆気なく射精を始め)
(溜まりに溜まったゼリー状の特濃ザーメンが勢いよく飛び出し、下品な音を立てそうなほど大量に射精する)
(余りの気持ち良さに、思わず葵ちゃんの頭を抱きかかえて股間に押し付け)
(喉奥に直接、たっぷりとザーメンを流し込んで胃の中まで犯していく)
【書き忘れたけど、交代してあげるとして時間は平気なのかな?】
>>885 あ、そんな見られては…///
(自分から見せておいて、恥ずかしさに体を熱くしちゃって)
(そのせいでさらに下着の中を濡らしちゃって)
ど、どうぞ… たっぷり、飲ませてください…♥
私も、このまま… イってしまいそうですぅ…♥
(さっきから大きくしてた乳首を擦り付けるようにして)
ん、んぅううううっ! あ、飲ませて… いい、イ、イきそ…♥
んぅっ!? ふむぅぅっ…!
(そうして、ついに出された精液はいっぱい口の中を犯していって)
(その匂いと味で頭の中はいっぱいになっていって)
(そのまま、脚に抱き付きながら達してしまった)
イ、イくっ、んぁあああっ…♥
(口の中に出されたまま、しばらくそのままぷるぷる体を震わせて…)
>>886 【あ… 微妙な時間かもしれません… ここからあと1往復ぐらいで〆、でよろしいでしょうか?】
>>887 あぁっ……出るっ、まだ出るよっ…!
(脚に抱きつかれて、根元までチンポを口内に捻じ込みながら)
(心地良い柔らかさの葵ちゃんの口内をザーメンで満たし)
(最後の一滴まで搾り出すようにチンポを震わせ、長い射精が終わると葵ちゃんの髪を撫でながら)
(まだ硬いままのチンポを、ゆっくりと引き抜いて)
ふぅ……可愛い顔に似合わず激しいフェラだったから、溜まっていたにしても凄い量出ちゃったよ
ありがとうな、葵ちゃん。お陰でチンポもピカピカになったし、御礼しなきゃね
(暫く髪を撫でて息を整えると、葵ちゃんの身体を押し倒してスカートの中に手を入れ)
(びしょ濡れになった暖かい下着を手早く脱ぎ去り、返事を聞かぬまま脚を思い切り広げさせ)
(濡れそぼったおまんこが丸見えの、まんぐり返しの格好にさせる)
んっ…凄い匂いだな……それに、イったばかりでヒクついてて可愛いよ…ちゅるっ…
(太ももを両手で押さえて股を閉じさせないようにしながら、肛門まで丸見えの体位で顔をおまんこに埋め)
(イったばかりの肉ビラを口に含み、火照った膣内に太い舌を捻じ込みほじる様に綺麗にしていく)
【時間が厳しかったら、これに返事しないで落ちても良いから】
【凄い可愛くて良かったよ、ありがとう】
>>888 ん… ちゅぅ…♥ 出てます、美味しいの…♥
(口の中のも全部飲んで、さらに吸い出して美味しくいただいて)
(そうして、引き抜かれると熱くため息をついて)
たくさん出ました… 溜まっていらしたのですね…♥
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで)
えと、お礼だなんてそんな… ひゃぁっ!?
(スカートだけの格好でひっくり返されて、恥ずかしいポーズをとることになって)
(考える間もなく、濡れてるところに顔を埋められてしまって)
あ、ああっ、そんなの恥ずかしいです、丸見えになってます…///
(もうベットリになってるのをすくいとられると、さらに新しいおつゆをこぼし始めて)
(そのまま、またすぐに何度もイっちゃって…)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、これで失礼いたします】
>>889 葵ちゃんのお汁も美味しいよ…汚れは、そんなに無いかな?
こっちの穴はちょっと臭うけどね…んちゅっ…れろっ…
(ぷにぷにとした可愛らしいおまんこにディープキスして、舌を中で暴れさせ)
(ヒダの一枚一枚を掃除するように、丁寧に膣肉を解して行き)
(溢れてくる愛液を啜って飲み干すと、今度は肛門の臭いもチェックし)
(優しく皺を伸ばすように舐め上げ、綺麗にしていく)
良いよ、何度でもイって…クリの皮の中まで、全部食べて綺麗にしてあげるからな
じゅるっ…ちゅ、ちゅぴっ…ちゅるるるっ…
(クリの皮を舌先で優しく剥いて、転がすように綺麗に舐め上げ)
(軽く吸い付くようにして唇を押し当て、たっぷりと苛めて何度もイかせ)
(葵ちゃんがぐったりして動かなくなるまで、執拗におまんこの隅々までお掃除してあげる)
【また来年も会えたら頼んでも良いかな】
【それじゃあ、良いお年を。俺もこれで落ちるよ】
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 12:21:16.82 ID:WxDw2XEq
ここは荒らしのスレ
キモオタのチンカス掃除をしてみたいわ
>>892 み、みこっちゃんにチンカス掃除して貰えるなんて光栄だなぁ…
おいしいチーズご馳走してあげるからね……
(ファスナーを降ろして、臭い立つ仮性のペニスをさらけ出す)
明らかに
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 12:16:22.00 ID:jzp7Gryw
まさに
さまに
ここも久しぶりだな。
少し待機するよ。
900
誰もいないか…?
久しぶりに欲しかったんだけどな…チンカスチンポ…。
(思い出すだけで口内を唾液が満たす。)
今日は諦めるか…またな。
ぬう、残念だ
903 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 12:19:00.72 ID:O/OkPyOP
ここは荒らしが
死んだスレ
誰かいるといいけど…。
チンカスチンポしゃぶらせてほしいな。
>>905 ふへへ、雌に落ちたナツルじゃぁないか
元男とはとても思えんなぁ、ええ?
(胸を無遠慮に掴み、ぎゅうぎゅう潰して揉みくちゃにする)
うわっ!?ちょっ…いきなり…!
(荒々しく胸を揉みつぶされ、頬を染めて悶える。)
んくっ…そんな乱暴に…ふぁっ♥
い、いいだろ…今は雌なんだし…それにそんな風にしたのは誰だよ…。
(ふてくされたように言いながら、男の股間のふくらみに手を伸ばしてさする。)
チンカスチンポ中毒の雌にしたのは、さ…。
>>907 胸を揉まれて溶けた女の顔しやがって…この、ドスケベめ
(ニヤニヤしながら楽しそうに)
誰って、俺一人じゃないだろ?
ナツルはいろんなチンポを味見してるそうじゃねえか、皆の評判だぞ?
欲しいのか、へへ…だったらいやらしく引っ張り出してみろよ?
(服の上からでも、硬く大きい勃起の感触をナツルのすべすべの手に伝えて)
【久しぶりだな、よろしくナツル♪】
そうだよ、まったく寄って集ってチンカスチンポ漬けにしやがって
あんなにされて堕ちない雌なんているわけないじゃないか。
(男の前に膝をつきズボンの股間に顔をよせ、布地を貫く強烈な臭いを嗅いで。)
じゅる…相変わらず凄い臭いだな…。
ん…すぅ…雄臭い…チンポの臭い…♥
(臭いが染み付いてそうなズボンの股間に鼻を擦りつけ、舌と歯でファスナーを下ろして。)
(開かれたファスナーに鼻と口元を埋めるようにして、臭いを嗅ぎながら下着に口づける。)
すご…チンカスとザーメンとおしっこの臭い…♥
(ズボンのホックを外してズリ下ろし、下着を押し上げるふくらみに頬ずりする。)
あ、あ…チンポ…♥ひさしぶりのチンカスチンポ…♥
(蕩けきった雌の顔で勃起を見つめ、テントの先を唇で食み引き摺り下ろしていく。)
【あぁ、久しぶり。】
【たっぷりとチンカスチンポ漬けにしてもらうからな?】
>>909 くくく、ナツルは雌じゃないのに堕ちちゃったもんなぁ♪
(ベッドの端に腰を下ろして)
そりゃぁたっぷり楽しんで貰えるように、チンカスチンポを作ってきたからな…
どうだ、クサくて雄のニオイしまくりで…鼻がひん曲がりそうだろ?
服越しでもな
おうおう、まるで娼婦みたいにチンポをもてなすな、ナツルは?
今すぐにでもそっちの世界にデビューできそうなほどエロいぜ、ふへへ
(下着を引き摺り下ろされると、ついに強烈なニオイを放つ大きな勃起が晒される)
おおっと、まずは見るだけ、ニオイを嗅ぐだけだぞ…ナツル?
約束破ったらここでオシマイにしちまうからな
(両手でナツルの頭を掴み、そう宣言する)
【あんまり遅くまではいられないんだけど、頑張るよ】
【ナツルは何時ぐらいまで大丈夫なんだい?】
ん…っ♥
(下着から飛び出した、大きく逞しく反り返る勃起にねっとりと視線を絡ませる。)
大きくて逞しくて脂ぎって雄臭くて…♥
(間近でペニスを見つめ、鼻息荒く臭いを嗅いで。)
(だらしなく開いた唇は涎を溢れさせて。)
(男の大きな手で頭を掴まれると、抵抗する気も起きずに言いなりになってしまう。)
はぁー…♥はぁー…♥
チンポ…チンカスチンポの臭い…♥雄臭くて逞しいチンポの臭い…♥
(両手は床につき、四つんばいでお尻を左右に振って。)
はふ…じゅる…チンポ、食べたい…♥チンカスチンポ食べたいっ♥
(溢れる唾液を啜り、夢中で濃密な性臭を嗅ぎまくる。)
(下着はもうぐっしょり濡れきって、ふとももを伝いニーソックスにまで愛液を染みさせて。)
(引きちぎるように制服の前を開き、黒地に金の刺繍のされた卑猥な下着を晒す。)
【何時まででも平気だよ。】
【名無しの時間に合わせる。】
>>911 上も下も、お口から大洪水じゃぁねえか、そんなにコイツが気に入ったのか?
息をそんなに乱して、思い切り…ニオイ吸い込みまくってよぉ?
んじゃ、コイツを自分の股間につけろや?
(そう言って、リモコン付きのローターを取り出す)
ソレができたら、チンカスチンポを一舐めさせてやるよ♪
(ナツルの濡れまくった秘部、そして胸についた下品で卑猥なブラを視姦しながら)
【そうか、それは有り難い】
【無理だと判断したら終らせてもらうけど、それでいいかな?】
【ゴメンよ。本当は俺もナツルにたっぷり付き合いたいんだけど、都合がな】
あ、す、好きっ♥チンカスチンポ好きっ雄臭いチンポ好きっ♥
(もう暑さに喘ぐ犬のように、舌を垂らして息を荒げて。)
(リモコンローターを受け取ると、スカートを落としてブラと揃いのショーツを晒し。)
(濡れそぼったショーツの中にローターを滑り込ませ、ヒクつく秘所に押し当てる。)
(震える陰唇と濡れた布地でくわえ込んだローターから伸びるリモコンを男の手に握らせて。)
こ、これでいい…?
(伺うように男を見上げ、思い切り舌を突き出して。)
ん…ぴちゃ…れるぅぅ…♥
(ずっしりと中身の詰まった玉袋から、先端で余るほど皮で覆われた亀頭までゆっくりと舐め上げていく。)
(舌をべったり押し付け、濃密な雄の味を堪能して震えるほどの歓喜と興奮に包まれる。)
【もちろんそれでいいよ。】
【こっちはしゃぶらせてもらってる立場なんだしさ。】
>>913 チンポ狂いだなぁ…見た目はこんなに美少女なのによ!
(ナツルの顎を持ち、くいっと持ち上げて上目遣いにして顔を覗き込みながら)
あぁ、いいぜ、でも外っ側でいいのかぁ?
膣内に挿入しちまっても一向に構わないぜぇ
く、ぉ…くへへ、こんな臭いものを嬉しそうに、美味そうに舐めやがって///
…満足したかぁ?
(ナツルが我慢できなくなるのを秘かに期待しながら、意地悪な質問をぶつけ)
(と同時に、ローターのスイッチをオンする)
ぶぶっ、ぶぶぶぶぶぶ…(振動が始まって)
【納得してくれてありがとうな〜、やっぱナツルはエロくてけなげだ?】
【存分に楽しんでくれると嬉しいぜ】
すかんち
(先端の包茎巾着に舌を押し付けたまま、濃密な味と臭いが漏れ出すそこを味わって。)
んふっ、んっ、んんんっ♥
(ローターの振動にお尻をビクンっと跳ね上げて。)
あっ♥あっあっ♥
(ぐちょぐちょに濡れた秘所を刺激され、男の股間に顔を押し付けるようにして悶える。)
満足なんて、できるわけない…っ!
もっと、舐めたいっしゃぶりたいっ♥あっあっおまんこ、気持ちっ…いいっ♥
はっ…はぁー…あっ♥
(舌に残る雄の味を反芻してまた唾液を溢れさせて。)
(ペニスに鼻を擦りつけ臭いと感触と熱を堪能しながら、今すぐ舐めしゃぶりたい衝動を堪えて。)
(しかしそれが余計に我慢を利かなくさせていく。)
しゃ、しゃぶらせてっ…チンポべろべろびちゃびちゃしゃぶりたいっ♥
(男の腰にしがみつき、涙目で男を見上げて懇願して。)
(突き出された舌は震えながら、じりじりとペニスに迫っていく。)
はあっ…はっ、はっ…まだ?まだだめ…?チンポ、チンカスチンポぉ…♥
(そして男の許可を得ないまま、舌がペニスに触れてしまう。)
んっ…!ぁ♥らめ、もう我慢らめっ♥
んじゅるるっちゅぶっ♥ちゅるりゅぅっ♥
(飢えた獣のように、ペニスにむしゃぶりつく。)
>>916 ははっ、その答えも我慢できなることも、予想通りだぜ
ううっ、くぉっ、思い切りむしゃぶりつきやがって…///
いいぜ、たっぷりしゃぶりな!
(ペニスが感じるたびに、亀頭からカウパーが溢れ)
(それがチンカスやナツルの唾液と混ざり、より牡臭い味わいとなっていく)
がっつきながら聞けよ…
ナツルには悪いが、はじめっから録画させて貰ってるんだわ
せっかくのエロナツルを記録しておきたいからな…別にいいだろ?
(口内奉仕に悶えながら指を挿すと、そこには確かにデジカメが置かれていて)
んむぅっじゅぶるるるっ♥んふっじゅずずずっ♥
(ペニスの表面に浮いた脂や垢を擦り落とすように舌や唇を押し付けて。)
(太く長いペニスを口いっぱいにほおばり、頭を振って扱きたてる。)
んふ…じゅるるっじゅぶっちゅむぅぅぅっ♥
んっ…んんっ…♥
(鼻息荒くベニスをしゃぶりながら、男の言葉に視線をカメラに向けて。)
(興奮に蕩けた頭は深く考えずにコクコクとうなずき。)
はぷっ…んっびちゃっ…れるっちゅるっぴちゃれろっ♥
(しゃぶりついてた口を離し、根元に舌をこすり付けて。)
はも…ちゅぶ、ちゅっちゅるっ♥
(玉袋もしっかりとしゃぶり舐めまわす。)
はふ…はぁ…♥はぁ…♥
(舌を目いっぱい突き出し、包茎巾着に差し入れて。)
(チンカスがこびりついて濃厚濃密な臭いと味が詰め込まれた包皮の中をほじくっていく。)
んほっふぁぁぁっ♥あっ♥ひゅごぉっ♥チンカスチンポおいひぃっっ♥
(チンカスチンポに蕩ける痴態をカメラにしっかり収められていく。)
>>918 あぁ、俺も、すげぇ気持ちいいぜ?うっ、ううっ///
参ったよな、まだお掃除の最中だってのによ、で、出ちまいそうだわ?
(チンカスだらけにすると同時にザーメンを溜め込んでいたチンポは
ナツルの熱烈かついやらし過ぎる奉仕には到底長く耐えられず)
綺麗にするまで、まだまだ続けるんだぞ…いいな?
ぐうっ!出すぞ!雌奴隷ナツルめっ!!
(口の端から涎を零しながら射精を堪えていたが、とうとう限界にきて)
(物凄い勢いで、ちりちりの熱を持つ生臭い精液を口内にぶちまけ出す)
(チンポが収縮するたびに、壊れたポンプのように射精は続いて)
【そろそろ時間になっちゃったんで、次で締めさせてもらっていいかな】
【いやー、でもナツルはエロいわ】
【できれば個人スレでも作って、じっくりお相手したいぐらいだ】
はぶじゅるっ♥ちゅむぢゅぅっ♥
(チンカスを舐めこそぎながら包皮を反転させながらしゃぶりつき。)
(汚れきって酷い臭いを放つ亀頭をくわえ込む。)
ちゅむぢゅるっ♥ちゅぶぢゅぶちゅりゅぅっ♥
んぶっ!!んっ!んんーっ♥
(熱く粘っこく凝り固まった精液を口内で受け止め、咽を鳴らしながら飲んでいく。)
んふっ、ふっちゅぶぅっ♥んくっんぐっ♥
(精液を味わいながら、舌を動かし亀頭を嘗め回し。)
(カリにごっそり潜んだ濃厚チンカスチーズも削り、精液と混ぜ合わせて飲んでいく。)
【ん、今日もありがとうな。】
【楽しませてもらったよ。】
【それはさすがに言いすぎだと思うけどな。】
>>920 かっはぁ、はぁはぁはぁ、そうだいい子だ…全部飲め…
(両手でしっかりナツルの頭を捕まえながら)
まだまだ…しっかり…綺麗になるまで…続けてもらう、ぜ
おっと…もよおしてきちまった(そう言っておしっこまでし始めてしまう)
俺が満足するまで…帰さないからな?
(じょろじょろと音を響かせながら、そう宣告してお掃除を続けさせる)
(結局完全にチンポが綺麗になったのは、3回射精した後だった)
【いやいや、大袈裟じゃぁないぞ。】
【けどナツルに相手して貰いたい人は俺以外にもいるからなぁ。その人達に悪いかな】
【こっちこそ、今日もありがとう。楽しませてもらったよん】
【いつか、我慢できなくなったナツルを別の場所で犯して、孕ませちゃいたいな♪】
【それじゃまたね、ナツル〜】
んぐ…んぐっ…ごきゅ…♥
(射精が収まってもペニスから離れず、離されずにチンカスを舐め清めて。)
んんっ!?んっ!ごきゅっ、ごちゅっ…。
(口内を満たす、精液とは違う液体に目を見開き。)
(それでもチンカスチンポから口を離さずに注がれる液体を飲んでいく。)
んんっ、ちゅぶっ、ごきゅごきゅっ…んむぅっんぐっ♥
(次第にそれも快感になっていってしまう。)
【ま、そう言ってもらえるのは素直に嬉しいな。】
【ありがと、またしゃぶらせてくれたら嬉しいよ。】
【お疲れ、またなー。】
【それじゃスレを返すよ、ありがとうございました。】
923 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 12:18:50.14 ID:GDtObRZu
ここは荒らしのスレ
また今日も来たよ。
誰かいるといいな。
ようこそ
誰も来ないかな…。
あぁ…チンポしゃぶりたい、チンカスチンポしゃぶりたいなぁ…。
お嫁さんになってくれるならとびっきりのチンカスをプレゼントしよう
嫁って…俺には佐倉さんって心に決めた人がいるし…。
あぁでもチンカスチンポは欲しいなぁ…。
でも…うう。
帰るか…次は誰かに会えるといいなぁ。
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 12:25:42.79 ID:qZFxYkbQ
ここは荒らしが立てたスレ
931 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 12:17:08.88 ID:6/8ZKj4D
明らかに
過疎ったスレ
いいだろ別に
くっさいチンカスペロペロしたいですの☆
黒子ぉぺろぺろ
936 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 12:18:10.65 ID:BlBBqcrf
ほほう
ちょっと待機するよ。
>>937 仮性包茎でチンカス溜まりまくてるけど掃除してくれる?
ん、当たり前だろ。
何のためにここに来てると思ってるんだよ。
あ、そうだ…ほらコレ。
今日はバレンタインだからさ、こんなとこに来てるくらいだからどうせもらってないだろ?
(チョコレートの包みを差し出す。)
代わりに包茎チンカスたっぷりもらうけどね。
>>939 チョコ!ありがとう…
実は彼女にフラれてチョコ貰うの数年ぶりなんだよー
(ナツルから包みを貰って感謝する)
チンカス入りのマシュマロでもお礼にあげようか?
(冗談を言いつつ)
二週間も溜め込んだから、たっぷりあるよ
(ズボンを脱いでブリーフ姿になる)
(ブリーフの股間部には黄ばみがあり、顔を近づけなくてもアンモニア臭が鼻をつく)
マシュマロよりも直にもらったほうが嬉しいな。
(名無しが下着姿になると舌なめずりして。)
皮被ってるからちゃんとおしっこ切れてないんだな、シミできてるぞ?
(容赦のないアンモニア臭をさらに求めるように、男の足元に膝をついて顔を寄せる。)
(黄ばんで湿った股間のシミに鼻を寄せ、目を閉じて深く臭いを吸い込んで。)
…うは、クラクラする…♥
これパンツも代えてないだろ…。
(すっかり蕩けた雌の顔で、非難するような口調だが声は甘く蕩けて艶混じり。)
(シミの中心に鼻を押し付けて、男の腰にしがみついて夢中で臭いを嗅ぐ。)
臭い…雄の、包茎チンポの臭い…♥
チンポとチンカスとおしっことザーメンの混じったスケベな臭い…♥
大久保
何かあったのかね
そろそろ一時間か…何かあったのかな。
これ以上居ても邪魔になるだけだし、今日は帰るよ。
またな。
945 :
リオ:2012/02/15(水) 20:15:48.72 ID:S2xnU293
誰かいますか?
どのリオ?
947 :
リオ:2012/02/15(水) 20:32:49.14 ID:S2xnU293
どのリオでもないです。
あと俺は男です。
男でも構わん
してくれるのだろうな?
そうか、sageろよ
ミスロリンズだろうか… まさかこのようなところに…?
951 :
リオ:2012/02/15(水) 20:41:24.33 ID:S2xnU293
いや男でも構わないって・・・
はやくしゃぶれよ。
男であろうとここに来たからにはしゃぶってもらわないとな。
953 :
リオ:2012/02/15(水) 20:48:19.91 ID:S2xnU293
いや無理ですって!
他、あたって下さい!
ここ男キャラと名無しの待機禁止だからね?
掃除するならともかく
955 :
リオ:2012/02/15(水) 20:53:36.27 ID:S2xnU293
知らなかったです・・・
すいませんでした。
では落ちますね
スレHから来たやつは半年ROMっとけよ
まずsageもしないような奴は荒らし扱いされても仕方ねぇ
958 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:20:37.41 ID:/vKm9jg8
ここは荒らしが
常に監視しているスレw
寒いなぁ…待機するよ。
ナツル、まだ見てるかな
どうやろ
帰るときはちゃんと言うよ。
こんばんわ。
誰もこなさそうだし帰るよ。
それじゃまたな。
965 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 12:26:58.88 ID:RpRLGFqJ
ここは荒らしの
安らぎの里
こう見えても一応掃除屋ですから…
そのの実力、試してもらえるかな?
チンカス並み以上に溜まっているから大変だと思うけど
やっぱり釣りだね。
哀れだね。
一分そこそこでトリ付で沸いてきたら引く気持ちもわかる
どやぁ
972 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 12:26:15.10 ID:FgdiLWwT
ここは荒らしが
立ち寄る事を禁じられたスレ
そろそろ次のスレ考える時期か。
待機するよ。
結婚してくれたらチンカスプレゼントしよう
やなこった。
佐倉さんって心に決めた人がいるんでね、お断りだよ。
結婚してくれとは言わないから皮の中にびっちりこびりついたチンカスを舐めてほしいな
それはもちろん構わないよ。
っていうか、そのためにここに来てるんだけどさ。
そうかな、ほら見てくれよ。
(ズボンのファスナーを下げて、社会の窓から言葉の通り皮を被ったペニスを取り出す)
(並みのモノよりは大きめのサイズだが、鼻を衝く悪臭を漂わせている)
ちょっと被ってるだろ?
おかげで定期的に掃除しないとカスが溜まる一方なんだ。
しばらく洗ってないから匂いもキツイだろ。
折角だから全部綺麗になるまで掃除してもらおうと思ってさ
装備皮の帽子
んふ…おいしそうなチンポだな。
おっきいのに包茎でチンポ臭キツくて…。
(ペニスを見た途端表情を蕩けさせ、男の前に膝をついて股間に顔を寄せる。)
臭くて脂ぎってて…雄臭い、本物雄チンポ…♥
(鼻を押し付けるようにして臭いを嗅いで、だらしなく舌をたらす。)
んっん、掃除したい…チンカスチンポ、雄臭くて脂ぎってておっきくて逞しいチンポお掃除フェラしたい…♥
ふーん、もう準備は万端なんだな。
いいぞ…ぷりっぷりに濃ゆくなったザーメンもこちそうしてやるから。
チンカス掃除用のおフェラ豚になったナツルのいやらしい顔をいっぱい見せてくれよ。
(ナツルの鼻先に、皮から覗く亀頭の先で擦る)
(じわりと滲んだカウパーがこびり付いて糸を引いて)
ほらほら、ナツルの鼻にマーキングしてやるよ
俺のチンポの匂いを覚えさせてやる
ん、ふぁ…先走りぬるって…臭い濃すぎるぅ…。
(男の腰にしがみつくようにして腕を回し、ペニスの先に鼻を押し付けて濃い雄の臭いに夢中になる。)
チンカス掃除専用おフェラ豚なんて…い、いやらしすぎるだろ…♥
(ぞくっと身体を震わせるといっそう興奮したように鼻息を荒げる。)
で、でもしょうがないよな…?チンカスチンポ中毒なんだから…。
チンカス掃除専用おフェラ豚って呼ばれるのもしょうがないよな…♥
んんんっ…!そんな擦り付けたら臭い取れなくなる…。
名無しのチンポの臭い覚えて忘れられなくって一日中チンポのことばっかり考えるようになるぅ…♥
(自分から夢中で臭いを嗅いで、その臭いを覚えていく。)
はぁー♥はぁー♥あ、あ、好き…この臭い好きぃ…。
チンカスいっぱいでおしっことザーメンとチンポ垢と脂でくっさいチンポ好きぃ…。
(先端から竿を這って根元に鼻を埋め、陰毛に篭った濃い臭いを嗅いで。)
(脂ぎった玉袋にも鼻を押し付けて夢中で臭いを嗅ぐ。)
(もう唾液が滴るほどに溢れて、もぞもぞとお尻を揺らす。)
じゅる…はぁ…しゃ、しゃぶっていい…?チンカスチンポしゃぶらせて…♥
チンカス掃除専用おフェラ豚のナツルに逞しい雄チンポしゃぶらせてぇ…。
そうなったら、ナツルの口を勃起チンポ専用のケースにしてやるよ。
蒸れて、チンカスがこびり付いた勃起チンポを、ガチガチにこびり付いたチンカス蕩かせながら、ずーっと収納するんだ。
もとっとも、ここまで末期のチンカス中毒じゃ一本のチンポじゃ満足できないかなあ。
いいぞ、べっとりと皮の中にチンカスを蓄えたチンポをしゃぶって、キレイキレイしてみせてくれ。
その犬みたいに突き出した舌で
がっちりこびり付いて熟成して真っ黄色くなったチンカスチーズをもぐもぐ味わって…
ナツルがチンカス掃除器になってるところを見せてくれ…
【ごめん、書いてる途中で眠気がきちゃった】
【半端だけど寝落ちする前に落ちるね】
【お相手ありがとう、落ちます】
【あ、うんわかった。】
【構ってくれてありがとう。】
【また相手してくれると嬉しいよ。】
【おやすみ、風邪ひくなよー?】
【俺はまだもう少しいるよ。】
誰も来ないのかな…。
こんなに発情してるのに放置なんて酷いよなぁ…。
あぁ、チンカスチンポしゃぶりたいなぁ。
デカくて硬くて逞しくて臭くて脂ぎった雄チンポしゃぶりたいよぉ。
鼻も口もチンポの臭いと味に躾けられて一日中チンポしゃぶってないといられなくされたいなぁ。
チンカスチンポ漬けにされたいなぁ…逞しい雄チンポの奴隷にされたいよ…。
チンカス掃除専用おフェラ豚に完全調教されてチンカスチンポのことしか考えられない雌豚になりたいなぁ。
(自分の中指しゃぶりながらオナニー始める。)
無理するなもう寝ろまた明日があるさ
久しぶりに来てみれば…随分とチンカスフェチの変態になったみたいだなナツル。
自分からお掃除おフェラ豚を名乗っちゃうくらいチンカス好きになってくれたなんて調教してきた甲斐があるって物だよ…
久しぶりに溜まりまくったチンカスチンポ…おしゃぶりしてくれるか?
(既に大きく膨らみ、チンポの形になった黄ばんだブリーフから、目がしみるほどの悪臭がしていて)
>>987 …わかった。
ありがとーな。
>>988-989 スレ立てお疲れ。
帰るときにでもたてて行こうと思ってたけど、サンキューな。
せっかくだけど今日は987の言うとおりにして帰ることにするよ。
また来るからさ。
きてくれてありがとう。
おや残念だ。また来てくれよ