使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291132701/
【容量を超えたみたいだから、ここに書くわね】
前スレ
>>784 …そこまで言い切れるの…
なら…私も信頼する…わよ?
(慎重な性格故か、恋人であることを認めても疑り深く)
(でも、古市の言葉を聞いて信頼はしているようで)
見た目の割には…って余計よ…
ぁっ…ふ…
(幼い外見でも、性感に対する反応は見せて)
(困ったような表情で、古市を見つめる)
男って…みんな大きいのが好きなんじゃないの…?
おっきくって…そんな…どうやって…?
ひゃっ!…く、くすぐったいわよ…!
(かけられた息に、ビクンっと震え)
そういうこと…私には似合わないから…
本当に嫌なら、告白を受け入れないわよ…
(外気に晒された古市のモノを凝視してしまい、ますます顔を赤らめ)
(自分でここまで興奮してくれていることに、嬉しさを感じる)
【新スレも引き続き使わせてもらうぜ】
>>2 むしろまだ信頼してなかったのかよ。
オレ、頼りないところもあるけどさ…お前のためなら…
(ラミアなりに信頼してくれての言葉だと思えば)
(愛しさがより強くなり、みっともないほど赤面していく)
大きいのが好きって、オレはラミアのなら大きくても小さくてもどっちでも好きだぜ。
ちゅっ…くちゅ…
毎日吸って、大きくしていくのはどうだろう?
(小さな胸の先端に吸い付きながら、真面目な顔をして答える)
そうかよ、でも結婚式の時には大勢の前で愛を誓うんだぜ?
お前、ちゃんと誓えるのかよ。
(恋人になったからといって、いきなり調子に乗って話が飛んでしまい)
……
なあ、いい…よな?
(硬くなったモノをラミアの股間に突きつけながら)
(同意を求めるように見つめ、秘所をつつきながら答えを迫る)
>>3 こんな状況だから…まともに頭が回っていないのかも知れないわね…
そこまで言われたら…信じるしかなくなるじゃない…
(お互い顔を赤くしながら、見つめ合って言い)
そう…なの…?
ひゃぁっ!?…だめっ…そんなことしたら…!
(くすぐったい感覚を超え、強い刺激に変わり)
(身体を大きく震わせながら、目をギュッと瞑る)
け、結婚なんて…まだ先じゃないっ…
(今から結婚のことを考えているのか、と半ば呆れ気味に言う)
…だめって言っても、どうせするんでしょ?
…H…したいなら…してもいいわよ…
(いつの間にかあてがわれたペニスを見て、既に濡れている秘部を感じ)
(挿入に同意して)
>>4 お前にそこまで言ってもらえる日が来るなんて…
…んっ!
(見つめ合っているとそのまま不器用に唇を奪ってキスをして)
ちゅぱっ…ん…
(ラミアの声を聞いても止めることなく、何度も胸を吸いながら)
(時折舌先を使って胸の先端を弾いて遊んでいた)
じゃあ、先の話として考えてくれてはいるわけだ。
(微妙に勘違いして嬉しそうに笑って)
…ここまでやって止められるわけないだろ?
じゃあ…いくからな…ん、くうっ!
(一度深呼吸してから、濡れたその場所にペニスを押し付け)
(少しずつ入れられていくそこは、以前の行為よりもいくらか楽に挿入できていき)
>>5 あ、あんたこそ、ここまで言って置いて裏切ったらどうなるか…
んっ!?…んっ…ふ…
(反論しようとしたが、唇を奪われてしまい)
(不器用でぎこちないキスでも、やがてこちらからも求めるように啄み)
はぁ…ん…ぁ…ぁんっ…
(生暖かい舌先でつつかれて、ジワリとせり上がってくるような快楽に身体を震わせる)
…調子に乗り過ぎよっ
(魔界と人間界の違いや、まだ結婚に対する自覚は持てないため)
(そこまでは考えられず)
…したいなら、早くしなさいよっ…
あっ!…ふぁ…ぁぁっ…!
や…入ってくる…!
(相変わらずキツい膣内だが、濡れていることと自ら受け入れたことで)
(前回よりは入りやすく、搾り取るように締め付ける)
>>6 【ちょうどこんなことした瞬間だけど、ひとまず凍結でもいい?】
【少し眠くなってきたよ】
>>7 【えぇ、私も眠くなってきたとこだから丁度いいわね】
【次はいつにする?】
>>8 【そうか、じゃあよかったのかな】
【土曜日は空いてる?もし無理だったら他に空いてそうな日を教えてくれ】
>>9 土曜日…わかったわ
今のところ空けられそうだから、無理になったらまた伝言するわね
時間は今日と同じでいいかしら?
>>10 【おっけー、もしもの時は伝言してくれたらいいよ】
【時間も同じでよろしく】
【その…今日も、ありがとな。お前に礼を言うなんて照れくさいけどさ】
【おやすみ、またな】
【スレ、返しとくぜ】
>>11 【じゃあ土曜日の22時、伝言で待ってるわよ】
【えぇ、こちらこそ楽しかったわ】
【あなたにお礼を言われると、鳥肌が立つわね】
【お休み…私も寝るわ】
【スレを返します】
着いたわよ?上条当麻
まだなのかしら?女の子を待たせるだなんて…
【吹寄さんとスレを借りますよ、っと】
>>13 吹寄は早いな、つか…俺より先に行かなくても一緒でいいじゃねぇか…
ここですよー、と吹寄と一緒にイケなくて残念がってる上条さんはここに居ますよーと。
(だるそうに片手を上げてひらひら)
>>14 貴様がトロいからいけないのよ?
男の子が女の子を引っ張っていくのが普通なんだから
まったく…上条当麻は…
(はあ、とため息をつくと彼の真横に座る)
>>15 上条さんは目的地を教えたら、走って置いてけぼりにする女性はどうかと思いますよっと
それならせめて、先に移動しないでくださいっ!
…悪かったな、吹寄をリードできなくて。
(横に座った吹寄に真剣な顔で言えば、横へと移動し)
(真横から人を一人分くらい空けて座る)
ほ
>>16 うるさい!あれはもう一度いうけど貴様がモタモタしていたからで…
だいたい逃げる女の子を追いかけるのって男の子の夢じゃないの?
ちょっと!貴様!!なんで横にいくのよ…
(更に横にあいた席を埋めて彼にもたれ掛かる)
>>18 はいはい、悪いのは上条さんですよ。
シチュエーションとしては夢ですが、同じ目的地なのに逃げられってのは
誰が見ても嫌われてる様にしか見えませんよ?
いやいやいや…、近いからですって。
吹寄も女の子だろ?もっと清楚にだなぁ…
(とか言ってるが最初より近くなってる逃げたら逃げたで)
(間違いなく吹寄は追って来るだろうと感じて)
………そうか!
(閃いた、と言わんばかりに引いてダメなら押してみろと)
(吹寄の肩に手を回してぐいっと更に引き寄せる)
>>19 【ごめんなさい】
【ちょっと急用ができたんで】
【まだ続きをしたいなら伝言スレにでも伝言よろしくおねがいします】
【急落ち】
下手な上に携帯じゃあなぁ…
>>20 【ああ、わかった。】
【気にしないでくれよ?】
【俺もスレを返すな】
w
【トリッシュさんと暫く場所をお借りします】
【今からスレを借りるよ】
【改めてよろしく】
あっ……ッ!
わ、私…トリッシュさんに、逆らいませんからっ!!
だから…だから、どうか…どうか…それを他の人に見せるのは……
んっ…あぁっっ・・・は、はい…トリッシュさんが・・・飽きるまで、私…言うことを聞きます…
(トリッシュの指がクリトリスをクリトリスを弄ると、開発されつつある身体がぴくりと痙攣し)
(頬が紅潮して、身体をくねらせる)
ご、ごめんなさい…
トリッシュさんが…私に何を望んでいるのかなんて…そんなのわかりもしないのに…
(今までも自分の常識からすればありえないことばかりで下手に「できる」など言えたものではない)
(ただ、こうした陵辱と調教を続けられる中、以前は出来なかったこともできるようになってしまったのも事実で)
は、はいっ…んぅ、むぅっ…
ぴちゃっ…くちゅっ…ンングゥッ!!!
(吐きそうになるのを何とか堪えて懸命に足指を舐めているところに、無理矢理に足をねじ込まれて)
(苦しげに顔を歪めてトリッシュを見上げる瞳には涙が溜まる)
んっ!!!あぁっ…んんっ!!!
(足の指がそのまま舌を弄んできて、思うように舌が動かせないのと舌が指を挟むとぴくりと眉を動かす)
はぁ…んぅちゅぅ…ぴちゃっ…
(足の裏にも舌を這わせて、隅々まで汚れを綺麗にする)
(けれどそれでは終わりではなく、もう片方の足も同じように、同じ時間をかけて念入りに舌で舐めて綺麗にする)
(それが終わるころには、舌は痺れて動かすのも億劫になるくらいに疲れて)
きゃああっ!!
(ようやく足の掃除を終えた時、乱暴に蹴り飛ばされて床に身体が倒れて)
ご…ごめんなさい。
けど…わざと時間をかけたわけではありません・・・
【はい。こちらこそお願いしますね】
寝たか?w
【もうお休みですよね】
【場所をお返しします。おやすみなさい】
ベネット氏ねwww
30
【スレをお借りします】
どうぞ
はい…あのお二人にも知られていない秘密の関係…
女の子同士の…妖怪と巫女の私達が逢引なんて…
私も…きっとその方が、燃え…ちゃいます…
そ、そうですか?
あんまりにもはしたなくて、欲しがり屋だと流石に呆れられちゃうかなって…
けど、そう言って…受け入れてもらえるなら嬉しいです…
……私を変態巫女に目覚めさせた責任は…とってくださいね?
(もじもじと恥らいながらも期待に潤ませた瞳をナズーリンへと見せて)
…はい。何度も、何度も、何度でも射精してもらって…
私が白く染まって、汚れているのか飾ってもらっているのかわからなくなるほど精液塗れにされるくらい
いっぱいいっぱい犯して欲しいです…
あっ……凄い。まだ、こんなに元気なんだ…
(ナズーリンが腰を振るとまだ硬さを保ったままの男根が形を保ったまま揺れる)
(喉を鳴らして唾を飲み込み、否応無しに期待が高まってしまう)
あぁっ…そ、そんなに見られたら恥ずかしいですよぉ…
む、蒸れる…ですか?今までは…そんなことなかったですけれど…
これからはそういうことも考えておかないと大変なことになっちゃいますね…被れちゃったりか…
…ナズーリンさん。これが、犯されたくてたまらない…私の淫乱おまんこです…
今も、ナズーリンの太くておっきな立派なおちんちんが欲しくて、耐え切れなくって涎を垂らして…
こんなになっちゃってます…
(言われたとおりナズーリンにお尻を向けると、やや腰を下げながら指で秘裂を押し開く)
(濡れた秘部は淫らに輝くばかりか、秘肉は物欲しげにひくつき、とろりと銀色の糸をたらして)
だからナズーリンさん…このいやらしい変態淫乱巫女を、犯して、犯しぬいて…
満たして…ください…ナズーリンさんのおちんちんと精液を、いっぱい注いで…ください…!
(そのまま腰を下ろしていき、大きな亀頭がまだ男を知らない秘部へと当たる)
あっ…い、痛い…けど…
これがナズーリンさんのものになれるっていう…証なら、、その痛み…だってっ…!
(不慣れな膣は、男根を咥え込もうとすれば悲鳴を上げるが、それでも腰を下げることをやめず)
(やがて確かな処女膜の弾力がナズーリンの亀頭へと伝わる)
【ナズーリンさんとスレをお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いします、ナズーリンさん】
>>33 フフフ、そうだ…その方が楽しいよ。
みんなには秘密だ。早苗がエッチな女の子だって事もね…。
早苗がエッチなのは私の前だけで良いんだ。
(言い聞かせるように囁きかける)
いくらでも取ってあげるよ。
早苗も私の「お宝」…折角見つけた宝なんだ。
いっぱい磨き上げて、もっと綺麗にしてあげるよ。
(暗に早苗をもっとエッチな女の子へと導く予告をしている)
そんなに欲しいのかい…早苗は我が儘な子だ。
どうしようもなくエッチで我が儘なんて、困った子だよ。
……そんなはしたない女の子を満足させられるのかなあ?
(戯けてからかうような口調で早苗に語りかけてはいるが、
屹立した男根は言葉を裏切っている。早苗にも元気の良さを誇示して……)
こんなにベトベトにして、エッチな女の子は大変だね。
下着でも穿いていない限りは蒸れないと思うけど…これからはその心配をしなくちゃいけない。
早苗はエッチな巫女になってしまったんだ。いつだって発情して大変だと思うよ?
(言葉を文字通りに取れば心配している文言だが、この戯けた雰囲気からして明らかにその様子はない)
ふふふ…とても綺麗で可愛らしいよ。
これが私だけの物になるんだ…エッチでいやらしくて、はしたない早苗のおまんこが。
こんなに濡らしてしまって大変だったろう?
(早苗がお尻を突き出している様子を下から見上げると、陰部の全てが見える。
ひくつき、愛液を垂れ流している秘所や、アナルパールで虐められて赤くなってしまった菊座。
早苗のいやらしい所全てが目の前で展開されている)
聞き届けた…早苗が満足するまでいっぱい犯してあげる。
エッチでどうしようもない身体を慰めてあげるよ。
……さあ、おいで。
(最後は優しく語りかけて早苗の破瓜の瞬間を促す。
早苗が自身で最後の一線を踏み越えて、身も心も捧げさせるための儀式。
腰が落ちて男根に近づく度に達成の瞬間も近づいているが、不慣れな膣は狭い。
早苗の動きが痛みを堪えるような不自然な震えを伴う事が感じられ…)
……大丈夫。
見届けてあげる…あと一息だね。
(優しく語りかけて、手が届く範囲にある早苗の身体…お尻を優しく撫でる。
安心を促すように頭を撫でる手付きで、お尻を優しく撫で回す)
【今夜もよろしく。いっぱい可愛がってあげるよ】
【これは寝落ちかも知れない…?】
www
【お待たせしていて申し訳ございません】
【文をまとめるのに、少し考えてしまって】
【流石に1レスに1時間はちょっと厳しいな】
【出来れば30分くらいでお願いできるかな?】
>>34 えっち…なのは、自覚してますけれど…
改めて…い、言われるのは…っ
(自分の中の淫性に気付いた今でも、いい気かれるように呟かれるのは恥ずかしく)
(頬を紅潮してもぞもぞしてしまう)
宝…?私が…ですか…?
私がナズーリンさんの…宝…
(その言葉が自分をもっとエッチな女の子にすると語っているのはわかるものの)
(「宝」と形容されたことに嬉しさを覚えてしまう)
あぅ…やっぱりえっち過ぎる子は重たいでしょうか?
えっちで、我侭なんてダメな子ですよね…
(ナズーリンの言葉を鵜呑みにしたようにしゅんとうなだれるが)
あっ…。こ、これ…?
(そそり立つ男根を見ると、言葉とは裏腹なナズーリンの心境が人目で見て取れて)
(驚きながらも、表情を明るくしてナズーリンを見上げる)
さ、流石に穿いてない…なんていうわけには…いきませんから。
だから考えなくっちゃいけませんね。どうするのか……
……どうやって発散するのか…どれだけ激しくシテもらえたら、後を引かないのか…
(どこか楽しげにも見えるナズーリンに当てられているように、自分もエッチな方向でばかり考えてしまう)
はい…私はもうナズーリンさんのものです…
えっちで、いやらしくて、はしたないおまんこ…
おまえんこだけじゃありません…身体のどこだって、ナズーリンさんのものです…
だから、私を気持ちよくしてくれるだけじゃなくって…私を使ってナズーリンさんが気持ちよくなりたいときも
私の身体のどこだって自由に使ってください…
んっ…ぁぁっ…!!!
おっきくて…わ、私…壊れちゃいそうですっ・・・!!
(その言葉は大げさなようでもあるが、確かに処女である早苗の膣には些かナズーリンの男根荷が重い大きさであるのも事実で)
(息を吸ったり吐いたり…呼吸を整えながらなんとかナズーリンのものをくわえ込んでいく)
はぁっ…は、はい…んっ!
(お知りを撫でられてぶるっと震えて、その手を心地良く感じながらも)
(触れられて撫でられる事に安堵して、腰を下げていく)
うんっ…あぁぁぁっ……ッ!!
(ぷつん、と何かが切れるような感覚がして、次第に痛みが徐々に…しかし強く鋭くなって襲ってくる)
(太腿を伝う赤い筋が、破瓜を伝えていて、浮かべる表情は苦痛により辛そうにしているものの、どこか達成感のあるもので)
はぁっ…はっ…や、やっとナズーリンさんの、女になれましたね。
(まだ痛みが襲う体で、顔をナズーリンに向けて小さく微笑んで)
【はい。お待たせしないように、次から善処いたします】
【私も重いレスを入れすぎたかも知れない】
【ちょっと削らせて貰うけれど、ご了承願うよ】
【いえ、私が手間取っただけです】
【ナズーリンさんはナズーリンさんのご満足できるレスをしていただければ嬉しいです】
【次は、もっと早くお返しできるようにしますから】
>>39 …フフフ、それは名案だ。
私に会う時は……穿いちゃダメだ。
次からは下着なんて着けずに来る事。良いね?
(片目を閉じて、悪戯っぽく微笑んで見せて)
早苗は私の宝だ…こんな形の宝探しもあるなんて知らなかった。
神様ですらも知らない、とっても可愛い早苗……。
…でも私が使うなんて嫌だな。
私は教えてあげるんだ…色々な所が気持ち良いって。
ううっ…んんっ…大丈夫、私を信じて…。
(早苗の膣の圧迫感は処女特有のきつさを伴う。
男根から這い上がってくる感触は、それに伴った快楽となって、
脳天を突き抜けるくらいの勢いで押し上がってきて)
そうだ…おめでとう。
これで早苗は……私の物だ。
でも…今は無理に動かなくても良い。
ほら、これで…少しは大丈夫、だから…。
(優しい声をかけ、全てを受け入れ終えた早苗のお尻を労るように撫でてやり、
未だローションの残りがある菊座に指先を滑らせる。
アナルパールで埋め込まれた快楽を思い出させるように菊座に指を滑らせて、
皺の一本一本を解すようにゆっくりと円を描き…)
>>42 そ、そんなのだめですっ!!!
いくらなんでも…は、穿かないなんてっ!!!
あ…う〜〜〜…な、ナズーリンさんに会いに行く時だけ穿かないって言うのなら
…い、いいですけど…
(ナズーリンの提案に初めはとんでもないと首を振ったが)
(片目を閉じたいたずらっぽい笑み絆されたように自分なりに妥協して)
宝だなんて…言ってくれるなんて、私嬉しいです。
ナズーリンさんの宝になれて、可愛がってもらえるの…嬉しいです。
そうして大事にしてもらえる分、私もしっかりお返ししないとだめですね。
なら…いっぱい教えてください。どこが気持ちいのか…私のどこでナズーリンさんが気持ちよくなれるのか。
はぁっ…これで私はナズーリンさんの物…
ちょっと、痛かったですけれど、この痛みだって…愛おしいです。
だって私がナズーリンさんの物になれたっていう、証…なんですから…
(まだ呼吸で痛みを堪えつつ、胸には暖かな感動すらあり、気付かぬうちに瞳に涙が溜まっている)
(痛みのせいで、まだ思うように腰を動かすことはできない。その代わりというわけではないが)
(処女だった膣は、元々手狭なサイズであったことも手伝い、強い膣圧で男根を締め付けて)
(ふと呼吸が乱れたり、痛みに反応すると、きゅっと膣が締まる)
はぁっ…ぁっ…は、はい・・・
(ナズーリンの優しい声と手つきに安堵して、いくらから痛みが緩和されて)
(お尻をなでられることで、ややリラックスして強張っていた身体がから力が抜ける)
ひんっ!!あっ・・・やっ!!!
(菊座をナズーリンが弄ると、飛び跳ねるようにして腰が浮いて、中で指が動かされて声を漏らしながら腰を僅かに振り始める)
(いくらか心得のあるお尻からくる快楽が、苦痛を緩和させている)
>>43 あははっ、いい顔だ。
そんな風な表情も…可愛いよ。
もちろん、私と会う時だけだよ。
そうでないと…早苗を独り占めできないだろう?
(顔を真っ赤にして必死に否定する様子を見るとたまらず噴き出してしまい、
それでも妥協をする律儀さを見てますます愛おしくなり)
それこそ宝探しかも知れないね…。
早苗がどうしたら、どこを弄ったら、気持ち良くなったり恥ずかしがったりするのか。
探してみるのも一興だね…捜し物は私の本分だから。
そうだよ…嬉しいな、これで早苗は私の物なのだから。
早苗は初めてなんだからもう少し加減できてもよかったのに…。
あの古道具屋のは胡散臭い物ばかりだ。
(情事であるにも関わらず全く場違いなぼやきが口をついて出てしまう)
んんっ…はぁ…あぁっ、…ふぅ…くっ…。
(早苗の膣が反応して締め付けを加える度に声を漏らしてしまう。
駆け上がってくる快楽はそもそも不慣れだった条件も加わりかなりきつい。
男根を生やして女性を犯すなどと言う経験を持った事は全くないために)
…そうだ、これ良いかもしれない。早苗のご褒美は今度からここだ。
ペットが言い付けを守れて頭を撫でて貰うのと同じく、
早苗へのご褒美は、ここを撫でてあげるのが……。
(聞かせるわけでもなく一人呟いて、早苗のお尻を更に撫で回している。
丸みを確かめるように手の平で入念にさすってやり……)
ほら、ここでもっと気持ち良くなって…。
そろそろ前も大丈夫になってくると思うから…。
(あまり中への挿入を行う事はなく、入り口付近で指を踊らせている。
軽く指先を立てて挿入の気配を見せるが、それだけでハードな攻めはしない)
>>44 もお…あんまり、からかわないでくださいよぉ…
う……ナズーリンさん、そういう風に女殺しな言葉…よく出てきますね。
ま、ますます私…どきどきして、もっともっと好きになっちゃうじゃないですかっ!
(ナズーリンのちょっとした言葉にさえ、どきっと胸を鳴らし、恋をするとここまで)
(相手の一言一言にまで敏感になってしまうのかななどと思いつつ)
私の身体で宝探しですか?
…ちょっと恥ずかしいですけど、そんなふうにしにしてナズーリンさんにいっぱい気持ちいところと
いろんな私の姿を見つけてもらえるなら…
あ、でも…こんな風に、ちょっと激しい初めても…
なんだか特別な感じでいいです…
それに、あのお店の商品のおかげで…
こうして作りものとはいえ、紛れもないナズーリンさんの身体の一部で…
初めてを貰っていただけたんだから…私は嬉しいです…
(ナズーリンのぼやきにくすりと笑って応えて)
あ、気持ちいいですか?もう少し、待っていてください…
もう少しで…あっ!も、もっと…動けると、思いますから…っ!
(痛みに顔をしかめつつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
(事実、無理をしなければ大分痛みは和らぎつつある)
あぅぅ…〜お、お尻撫でられるのが、ご褒美だなんて…
な、なんだかヘンなの……んっ!!
(変な気持ちになりながらも、お尻を撫で回されるのは妙に気持ちよく、不思議と安堵してしまう)
は、はい…大分、さっきよりも…楽になってきました…
あっ…んっ!!あっ……ぁっ…
(指で触れられて、その指が踊り、身をくねらせてもちくりとした痛みが僅かに走っただけで)
こ、これなら、もう少し…動けます…
んっ!あっ…あっ…はっ…はぁっっ…!
(上下に腰を振っていくと、まだ痛みは残るものの大分楽になる)
(そればかりか、腰を動かせば動かすほど、男根が膣を抉る快感が走り、意識しないうちにいつの間にか徐々に腰の動きを激しくしていって)
>>45 …冗談ではこんな事言わないよ。
早苗はとっても可愛いね…これは嘘じゃない。
だから私にはもっと色々な表情を見せて欲しい…。
(くるくると表情を変えている早苗に視線は釘付けになっており、
目が離せなくなっている)
ふふふ…色々な事を教えてあげるよ。
だから早苗はもっとエッチになっても良いよ…私の前だけでね。
そうだね…初めてを貰えたんだから、さ。
(早苗の身体の準備が整ったと見るや、腰を動かし始め…)
もっともっと、私のこれを刻んであげるのも良いのかな?
早苗が私でしか満足できなくなるように。
いっぱい、刻んであげる…よっ…っ!!
(下から突き上げるように腰を動かし始める。
上にいる早苗を跳ね上げるように動かして、自重でもっと奥までくわえ込むようにさせて…)
…ついでに言うと、お仕置きは…お尻ペンペンだ。
早苗は悪い事をしたらお尻をぶたれて反省しなくちゃいけない。
そんな悪い子じゃない事を…祈っているよ?
(悪戯っぽく片目を閉じて見せて告げる。
先程の事と言い、年頃の早苗が子供扱いされる光景を想起させようとしている。
しかし、早苗がお尻をぶたれて顔を真っ赤にする姿も見てみたいと自分も想像してしまっている…)
それっ…これでっ…っ…〜、ぐっ…くぅっ…っ…!!
(更に下から突き上げる動きを加えて早苗を腰の上で翻弄し続ける。
男根の先は子宮口を突き始めていて……)
【かなり遅くなってきたけれど、時間は大丈夫かい?】
>>46 あわわわっ…わ、私っ…私こんなこと…い、言ってもらえて…
す、凄く幸せで、な、なんて言ったらいいか…っ…
(元々、恋愛というものに対して慣れているわけではなく)
(ここまではっきりと好意を伝えられるとどうしていいかわからず、ただ目を回したような表情になって)
は、はい……これから恥ずかしくて、えっちな姿、いっぱいみせちゃうだって…思います…
私もえっちなお願いいっぱいしちゃうと思います…そのときはお願いしますね…?
ぁぁああぁっ!!んっ!!!何、これぇっ…ぁ!
あっ…あぁっっ!!き、気持ちいぃ!!
(ナズーリンが腰を動かし、膣内の男根が周りを抉り始めると、途端に痺れるような快感が走る)
(男根に膣内を抉られる、初めての快感に全身の神経を引き込まれるように声を挙げて)
はっ…ぁっ!!も、もっともっと、刻んでくださいっ!!
もっとナズーリンさんのそれでっ!!
私がもう離れられなくなるくらいッ!!ナズーリンさん無しじゃダメになるようにいっぱい、刻んでくださいッ!!!
ああぁぁっ!!あっ…ぁっぁぁぁぁあ〜〜〜〜っっ!!!
(それでも膣の狭さに対して男根はやや大きかったが、それゆえか貪欲に絡みつくように強い締め付けを返す)
(大分痛みに慣れてきたために、大きく声を上げて、乱れた表情を見せる)
お尻ペンペンですか…?わ、私…そんなお仕置きはもう卒業したはずなのに…
(その仕置きをされたのは幼少期を終える頃までで、今の年齢でそれをやられれば痛いだけではなく)
(小さな子供がされているお仕置きを受けるという羞恥も生まれる)
わ、私…そ、そんな悪い子じゃないです…
だからおしりペンペンなんて、し、しません…
(悪戯っぽくウインクされて、その顔が可愛らしくて頬を染めてしまう)
(ナズーリンがむしろ仕置きを受ける姿を見るのを望んでいることにはまだ気付いていない)
はぁっ!!!っぁぁ!!!ああああっぁぁぁっ!!!!
(突き上げられるように腰を動かされて快楽に翻弄されて乱れて自分からも激しく腰を振って)
(最早破瓜の痛みは殆どなく、あったとしても快楽と比較するまでもない程度で、膣で男根を締め付けながら腰を振り続ける)
ひっ!!?ぁぁぁぁぁぃ〜〜〜〜〜〜っっ!!!!
(亀頭が膣内で子宮口を突くと、きゅう〜〜っと膣が締まり、身体を仰け反らせて)
【そうですね。そろそろ眠気がやってきました】
【ここで凍結をお願いしてもいいですか?】
【また今夜の、22:30にお願いしたいです】
【了解した。それではまた今夜の22時30分に】
【今回も楽しかったよ。次は私からと言う事で凍結にしよう】
【楽しみにしているよ。お休みなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【はい。私もすごく楽しかったです!】
【また今夜もお願いいしますねナズーリンさん】
【ナズーリンさんもゆっくりお休みになってください】
【スレをお返しします】
50
艦長とお借りします
【すまないが、暫くスレを借してもらう】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298524833/811 ………君は今のままでも充分過ぎるほどに私の役に立っている。
それに……この心の痛みは、傷は、私自身で解決しなければならない問題なのだ。
(相手から逃げるように視線を逸らすと、そのままむっつりと押し黙って)
……どう、だろうな。ティファのその気持ちは嬉しく感じるが……。
初めてだから特別嬉しいか、と言われるとそうでもないかもしれんな
そもそも……普通の人間ならば、プレゼントという物はいつ貰っても嬉しい物ではないのか?
いや、初めてプレゼントを貰ったばかりの私が…なにか常識を知っているように語るのもおかしな話ではあるが。
(自分の感情を改めて確かめているかの様に、小さく首を傾けながら)
(手の平の上の小さな小箱を見つめた後、視線を宙にさまよわせていたが)
(その視線の先が、サラの握られた拳へと移ると、不思議そうに一言)
………サラ?
【…短刀直入に聞こう。サラ、君の望みはなんだ?】
>>53 【私は艦長となら…下世話なことでも、話でもなんでも。艦長はどうなのでしょう】
>>54 【正直な話、私は……こういう場所で、口下手と言う表現は適切かどうかわからないが】
【元々あまりレスを書くのが早くないし、少なくとも、この姿での会話はあまり得意ではない。】
【……が、そうかと言って君の言うような行為も…別段得意というわけではなくてな】
【そういうわけだから、私は…こんな私でもいいと言って、付き合ってくれる相手ならば】
【私は何をするにしても、されるにしても、相手の希望に出来るだけ応える形を取りたいと考えている】
【……これでは話が進まないな。私の希望は、君と一緒に居たい。それだけだ】
21時
>>55 【おかしな話かもしれませんがガンダムXは私の支えで、この作品のおかげで私は私を好きになれました】
【もし巡り合わなければきっと今はなかったと思います】
【艦長に無理をさせているのですね、すみません】
【私も話が出来れば幸せなのですが…】
>>53 艦長、ありがとうございます。艦長の一言、特に私を想っての言葉なら尚更私の心が奮い立ちます。
そうですか…?私も色々と経験した人間です、人が困難を乗り越えるには…1人よりも……私では足りないかもしれませんが
(感情が高ぶり片手を動かし訴えかけるも自分の力に自信が無く)
そうですか、……少し、ホッとしたと言いたいです。私…彼女に妬いていました。
私のほうがずっと…年上なのに情けない
ですね、ですがこちらも早くガロードに渡さないと私が想いに潰されてしまいそうで
(きゅっと胸元を握り締めはあっとため息)
私も人間として、女として、バレンタインにティファのように人を思いやる余裕があれば…
全くに気付けなく、そんな自分に嫌気ばかりで。
>>57 【……かーっ、見てらんねえなぁ!】
【うぃーっす。二人っきりのところ、邪魔して悪いんだけどさ】
【口下手ジャミルの代わりにちょっとだけ、代理で喋らせてもらうぜ!】
【俺もさ、俺やティファ、それにサラやジャミルのでるガンダムXは大好きだぜ!】
【だからこーして呼びかけにも応えたしさ。しっかし、ジャミルを呼ぶなんて、アンタ渋いねぇ!】
【…んでさ、別にジャミルはサラとの会話を苦痛に感じてるわけじゃないと思うんだ。】
【その……ジャミルはさ、自分が今、サラの前でうまく形を保っていられているのか】
【サラを演じてるアンタが満足できるような、ちゃんとしたジャミルになりきってるかわかんなくてさ】
【ただ、それだけがひたすら不安なだけでさ。俺も……いや、ジャミルも、か。】
【アンタと話しさえ出来れば、そんだけで満足だから。そんじゃ、代返おわり!】
>>59 【なっ!デリカシーがないにもほどがある!!】
【……な、なんでもないです、艦長、すみません…】
【よかった…。もう随分と昔の作品なので正直この巡り合いにはとても感謝しています。】
【渋い……やはり…普通はガロードとティファなのかしら。】
【私だって、同じです。艦長とこういう形で話すのは初めてで…緊張もする】
【でも…嫌々話されてるんじゃなくてよかった…艦長のペースでいいので一緒にいてくれたら幸いです】
【私も自分のペースをオーバーしたところで全くに続かないので】
【私は艦長と話せて楽しいです。それとこの作品のファンに巡り合えたという奇跡も】
>>58 その事は充分にわかっているつもりだ。
君の……好意も、嬉しく感じている。……だが、けじめというものもあるのだ。
……私も、この事以外の事柄であれば、喜んで君の助けを借りただろうが……
だがこの場合は別だ。15歳というのは、半分子供でもある代わりに半分大人でもあるのだ。
そう、ちょうど今のガロードの様にな。……そして、例え半人前だろうと…犯した罪は、償わなければならない。
(サラからは見えないはずの、サングラスの奥の瞳が、かすかに揺らいだ)
………誰かに支えられるというのは、時に甘えという毒を生み出すこともある。
私はそれが怖い。君の好意に甘えて、あの過ちを忘れてしまうことが恐ろしいのだ。
昔ならともかく、ティファもあれで最近は随分と周りに心を開いて…成長している。
これに関してはガロードの存在が大きいのもあるが、ティファ自身の意思によるものが一番だろうな。
(溜息をつく目の前の女性に対して、自身のアドバイスどおりに)
(あくまで艦長目線のまま、深く考えずに……年長者としてのアドバイスを渡して)
………あまり、難しく考えるな。渡したい相手が居るのなら、素直に渡せばいい。
君がそれだけ想っている相手ならば、相手も素直に気持ちを受け取ってくれるだろう。
>>60 【すまなかったな。……まぁ、アレは子供だ。】
【色々と失礼な事を言ったかも知れないが、許してやってくれ】
【まぁ、普通はそうなるだろうな。私とて、私が呼ばれることがあるなど夢にも思わなかった】
【そして私の気持ちも……おおむねガロードが話した通りだと思ってくれていい。】
【ありがとう、私も君とこうして一緒に過ごせているという事実を…嬉しく感じている】
【……意思の疎通はできたようだな。こちらはここまでにしておこう。】
【これにレスを返す必要は無い。いや、ただでさえレスに四苦八苦してる私を】
【更に慌てさせたいというのなら、返しても構わないが……どうするかは君の判断に任せる】
>>61 時を…時が贖罪になるのですか?…答えは…あるのでしょうか……艦長が憂う姿を…私は支えたい……
ありがとうございます、艦長は…私を一喜一憂させるのがとても…いえ、私は艦長の言葉に背中を支えられている
艦長……
(澄んだ瞳が哀しげに見つめてはゆっくりと瞬き)
忘れること、艦長はないと思います。艦長はそんなにガサツな人間ではありません。
私は支えたい…ただそれだけです。艦長が折れそうならば接いであげたい。
私では艦長の全てを埋められないので…
こんなものをプレゼントとして渡したい、とても可愛らしい…羨ましい限りです
私が忘れていたものをティファは持っている…嫌だ、私がおばあちゃんみたいですね
(自嘲気味に笑うと小綺麗な小箱を見つめて)
……そう、ですか。彼女に出来たもの、私だって…出来るのかな…
ありがとうございます、艦長。……とても…とても嬉しいです。
>>63 時間が経ったからといって、罪が薄れるとは限らないだろう。
答えがあるかもどうかも分からん。今、私の選んでいる道が最善かどうかすらもわからない。
だが、少なくとも……何もせずに、ただ後悔して部屋に引き篭もっているよりはマシだ。
私はそう信じて、フリーデンの艦長としてここにこうしている。……それだけだ。
(強い意志を秘めた口調で、サラの問いかけに断言してみたかと思えば)
私とて人間だ。ガサツな部分もあるし、何かを忘れることもある。
……いや、私は忘れたいのかもしれないな。忘れてしまいたいのかもしれない……。
(今度は、サラに対する返答というよりも、むしろ自分に対して問いかけている様な口調で呟き)
それは………気持ちは嬉しいが。しかし私にその資格は………
(俯き、床を見つめたままじっとその場に立ちすくんで…両の拳を強く握って)
……なら、取り戻せばいい。女性の年齢について、話をするのは
失礼な事だとは理解しているが……君はまだ若い。少なくとも、私よりはずっと……な。
(サラのおばあちゃんの言葉に、今度こそ小さく微笑んで見せながら)
――さあな。それは私にはわからない。どうなるかは、君次第だろう。
……感謝される程のことではない。私はあくまで艦長としての責務を果たしただけだ。
>>64 よかった…艦長なら大丈夫、それでこそ私のキャプテンです。艦長が自分の過去と向き合い
長い時、未来を間違わないように私たちが…私が全力で支えたい。
こうやって口に出すことで少しでも気が晴れたなら私は満たされますが逆なら私は後悔物ですね、
(苦笑いを浮かべてはふうっと息を吐き出して)
そんな…大切なことを忘れるような艦長なら私は艦長を見たりはしません。
艦長…すみません……見て、いられなくて。放って、おけなくて。
(ゆっくりと歩を進め艦長をハグすると控え目な胸元を押しつけるまま軽く背を叩き赤くなり)
……すみません。私こそ、色々と…順番がおかしいですよね、こんな。艦長も私も…まだ表面的なことしか知らないのに
(そのまま身体を離すと視線を伏せて)
……あ、艦長笑いましたね。……艦長……
(アクアマリンの瞳が仲間同士の冗談を言い合うツッコミのような視線を向け)
そうですね…時間に余裕があれば女としてもっと魅力的な……ちょうどうちの艦には手本もいますし
【ちょうど艦長の次のレスで凍結か否かを貰えると嬉しいのですが…もちろん私としては継続して貰えるなら跳び上がれますが無理強いはしません。】
【お相手受けて下さり本当にありがとうございます】
あ
>>65-66 ――――君の協力の申し出に……感謝する。
(サラの言葉を最後まで聞き遂げると、ポツリと一言だけを返して)
サラ? なにを…………?! 待機中とはいえ、まだ艦内だ。
……本来なら、こういった行為は……あまり褒められる事ではない。
(彼女の意を掴めず、表情に戸惑いを隠せないまま、胸元に飛び込まれれば)
(サングラスの中の瞳が面白いほどに揺らいだ。そうして、一瞬の逡巡の後、言葉を継ぐと…)
―――が、今の私はフリーデンの艦長ではなくただのジャミル・ニートだ。
そういう事にしておく。そちらの方が、互いの為にもいいだろう。
(飛び込んできたサラの体をそのまま受け止めると、相手の腰へと手を回して)
(本当に僅かな時間ではあったが、サラの体を軽く抱きしめ……そして互いが離れた後に)
………お互いに、時間はあるのだ。これから徐々に知り合うのも手だろう。
(それだけ言い残すと、先程の行為や今の言葉を恥じるように)
(俯き加減のまま、横を向いた。その頬は、普段よりは多少…赤くなっていたかもしれない)
すまない、サラがおばあちゃんなら…私はどうなるのかと思ってな。
(手袋に包まれた手を口元へと添えて、自然と浮き出てしまった笑みを隠すと)
【凍結は構わん。……が、新しい場面から始めるのも悪くはないと私は考えている】
【どちらにするかは次回また再会した際にでも決めるのもいいかもしれないな。】
【こちらこそ、一緒に時間を過ごしてくれた事に感謝している。ありがとう】
>>68 【レスは後ほど返しますのでこちらを先に。勝手すみません。ではまた艦長と会いたいです】
【水曜日以降なら大丈夫ですが艦長はいかがでしょうか】
>>69 【すまん、少し席を外していた。そうだな……とりあえず、こちらは少し先の話になるが】
【14・15・16日は朝から夜までどうしても外せない用事があって会えそうにない。】
【となると、水曜以降……9日以降だと9-13のいずれかの日程になるんだが……】
【すまない。予定が不安定でまだ分かりそうにない。月曜日もしくは火曜日までに伝言する】
【という形では、問題があるか?】
>>70 【分かりました。では後日伝言板で。首を長くして待っています】
>>68 ……はい。艦長の心が救援するならすぐに向かいたい。いつかあなたを支える船になりたい。
(きゅっと切ない胸元を握り締め緩く首を横に振り)
…破廉恥な真似をすみませんでした。艦長を見ていたら…つい、抑えきれなくて。
反省も後悔もしているけれど……きっと忘れないと思います。
(艦長の弱々しい態度とは裏腹に男の体格を感じて黒い欲が疼き)
(身体を離すと反省の意を表すように深々頭を下げる)
ガロードやティファにとって私たちは……いえ、殊更私は口五月蠅いおばさん…
艦長は…頼れる兄貴と言ったところでいかがでしょうか。ロアビィたちとは違った魅力の
(緩い笑みを返すと一礼しその場を後にする)
(残った小箱の中身、ティファからジャミルへのプレゼントはジャミルの肖像画を艦内に隠した場所が記された地図)
(ガロードへのプレゼントは地図とチョコ、チョコはサラの嫉妬により風化し少し変色し始めていた)
【スレをお返しします】
>>71-72 【色々と不甲斐ない艦長ですまんな……。】
【予定が決まり次第、なるべく早く伝言を入れる。】
【さて、そろそろ落ちようと思うが……サラ、君はどうする?】
【もし
>>68に対するレスを返してから落ちるというのであれば、私も最後まで付き合おう。】
【……と、思ったが。その必要はなさそうだな。】
【私もこれでスレを返そう。慌しくなってすまない。場所を貸してくれたことに感謝する。】
うむ
【今からティラミスとのロール開始で借りるよ、よろしくー】
【スレを借りるわ】
ああ? なんだよもう終わりかよ……?
(馴染みの娼館の――こいつはNo.3だったか、悪い娘じゃぁないが――)
(早くイッちまうのが惜しくもあり、可愛くもあるところだ)
(実は膣内の様子でこの娘がもたなそうなのはわかっていたが、そこは優しく)
……まぁ、ここの女にしちゃ頑張ったほうだな。
おまえさんならもっと伸びるだろうよ、No.1になったら俺がまた……
そうだな、ご褒美として一日貸し切り相手してやるからな?
(囁きながら痙攣する体を撫でてやって、自分の装備を取ろうとベッドを降りる)
>>76 【移動ごくろうさん、それじゃあらためてよろしく頼むぜ】
>>77 あっらー、あらあら。
随分派手に楽しんでるみたいじゃないの
(月を背負って、窓辺に女が座っている)
(女は凄絶な美貌と、漆黒の羽を持つ悪魔……)
(だが、それ以上に目を引くのは、半裸にすら満たない、)
(豊かな乳房や秘部が剥き出しの全裸そのものの格好だった)
あなたのオチンチン、女の子がダウンしても全然足りなそうだよね
なんなら……私が相手、してあげようか?
(切れ長の目を細めて、チロリと唇を舐める)
(くぱぁ、と開く秘部は、月明かりに既に濡れていた)
【そちらこそ、ごくろーさん、こんな感じで良いかな?】
>>78 おっ?誰だお前は……っ?
(月夜の美しい窓辺に腰掛ける、見事なまでに妖しい雰囲気を出している女)
ほう、魔族か……いい体してるじゃねぇか。
平気で俺様の前に姿を現すとこみると、人間に姿を見せるのに抵抗がないらしい。
(見せているのは姿だけでなく、人間でいうなら最高のプロポーションといっても言い過ぎでないスタイル)
(丸出しの胸と、わざわざご丁寧に開いて見せる陰部に無条件で目が行くこちらも、悪魔相手にさしたる抵抗はない)
おお、俺様の今の様子がわかるってか? さすが悪魔だよな。
(度重なる訓練と戦闘で鍛えられた胸板、若さを表すような割れ始めた腹筋)
(その腹下で起ち上がったままの立派な一物を見られても隠そうとはせず)
(むしろ自信ありげに握って見せて、その先を悪魔に向けて言う)
お前だって、もうさっそく濡れ濡れじゃねぇかよ、さてはどこかで覗いてやがったかぁ?
(仮に先頭になったとて、通常戦闘・セックスバトル共に自信はある)
(ちらっ、と、後ろで失神している娼婦を顔で指して)
……まぁ見ての通りさ。
この俺様の猛り狂ったものを受け止めてくれるってんなら、悪魔だろうと幽霊だろうと、願ってもない話だぜ?
(手を離して見せても、その一物の角度は変わらず)
(むしろ目の前にいる新しい相手を求めて、ヒク、ヒクンと僅かに脈打っている)
(膨張して見るからに使い込んだ、赤黒いペニス)
(その茎には血管が稲妻のように走り、全体がでこぼこしながらも根元から数えて20cmはある)
(人間の首のように一旦くびれて幅広の亀頭があり)
(健康的に剥けているそれは先ほど別の女の膣内にあったせいか適当に湿っていて、むわっと湯気を立てているかのよう)
【いい感じの返しだ、さすがに慣れているな…お陰で繋げ易かったぜ。】
【こちらのチ○ポの様子はまぁ、自己紹介みたいなもんだ(笑)】
【ところで俺が上に乗っかるのなら、捕まえてベッドまで運んでやろうか?それとも自分で座るかい?】
>>79 そ。私はサキュバスの娘ティラミス……男の精が大好物なんだぁ
アンタみたいに、格好良くておちんちんのおっきい男のは、特にね
(カインの全身を値踏みするように視線で舐め回してから、)
(羽でパタパタとベッドまで飛んで行く)
(傍らで気絶してる娼婦を見て、アチャーと顔を手で覆ってから)
随分と、自信があるみたいだね……
そりゃそっか……見た所、ここの女の子全員アンタに骨抜きみたいだもん
覗いてたのはここ全体だよ?
……見事なまで、一人残らず女の子が同じ男の子供を
妊娠しちゃってる高級娼館なんて、見てるだけで期待しちゃうじゃない
(誘う様に軽く腰をくねらせて、巨大な肉棒を挑発するように腰を近づけて)
アンタみたいな男は嫌いじゃないよ……名前は?
ここはイッパツ、お互い堪ったものを気持ち良く解消しない?
勿論、サキュバスが怖いっていうなら話は別だけどね
【自分で飛んで座らせて貰ったよ、良いでしょ?】
>>80 おっ、そいつぁ褒めてるのか? 嬉しいねぇ。
(全身を舐め回されるように見られても自信の表れか)
(はたまた男を骨抜きにする為のサキュバスの見事な体に敬意を表してか)
(羽根をパタつかせて中へ入ろうとするサキュバス―― ティラミスという美味しそうな名前で名乗った彼女を)
(道を空けるように体を反らして部屋の中に迎え入れる)
(意外と羽根がパタついて浮く姿は可愛らしい…?)
(サキュバスに一般的に言われる男を惑わす美貌たけでなく、個人的な趣向で興味を持ち始めている)
俺はカイン、カイン・マクラクランだ。
覗いてたってんなら話が早い、ゆくゆくはこの世界中の女を孕ませる予定だと言っとこうかな。
(建前上に顔を覆ってみせるティラミスと同じく、ホラのように吹いてはいるが)
(主人公ならではの精力は伊達じゃなく、本当にやり遂げてしまいそうな勢いで一物をいきり起たせて言う)
そっか……全世界の女を孕ましたら魔界ってのも悪くねぇな。
(ベッドの上で腰をくねらす彼女を見てニヤリと笑って)
というかティラミス、お前さんの魅力は人間の女全員分だぜ。
(肉棒に向けられ、近づく丸出しの陰部に、こちらからも向かうようにベッドへ上がる)
いいとも、もっとも一発で済みゃいいがな?
とりあえずお前さんには、魔界の第一号になってもらうか。
(挑発に対しても物怖じせずに答え、むしろこちらから積極的に近づいて)
いやらしい胸してやがるぜまったく……
(最初からティラミスの股を抱えると、両方持ち上げて彼女の上半身ごと後ろに倒して)
(それに覆いかぶさるように乗ると、胸を荒々しく揉み始めながら、顔を近づける)
【構わないさ、というか羽根のパタパタが可愛いんだが(笑)】
>>81 カイン、ね
ふーん……なんだか、大層な夢ねえ……でも嫌いじゃないわよ?
私を満足させられたら、その種蒔き、全力で手伝ってあげるよ
(軽くウィンクして、ペニス目掛けて投げキッスをする)
(失敗すれば馬鹿話、成功すれば剛勇譚、永きを生きる淫魔には、)
(どちらにしても十分過ぎる程の暇つぶしなのだから)
はあ?あっはっはっはっはっは!!
無理無理無理!人間じゃ無理だって、諦めなよ!!
だって、人間なんて100年そこらで死ぬんだし
(そのまま、色気も何もなく腹を抱えて笑い転げてから)
……ま、期待させて貰うよ?
目覚めたは良いけど、ぜんっっぜん満足できる相手がいなくてさー、
やっぱ魔王のガルちゃんにでも相手して貰おうか、って思った所だもん
んんんっ……いきなり、激しっ♥
(脚を持ちあげられて押し倒されると期待に瞳を輝かせて、)
(豊かでいて、美しい流線を描く乳房が、カインの掌の中で思う様に形を変えていく)
【だって、ビューン!ってわけにもいかないでしょ?】
>>82 案外お前さんに種付けしたらそれで満足しちまうかもな?
……って、どこに挨拶してんだか。
(さすがはサキュバスの存在意義、と自分の一物に感心しながらティラミスの投げキッスを受け取ると)
(キスを受けた肉棒の先端で、まずはティラミスの体の柔らかさを確かめるように)
(くびれた下腹や内股をクイクイと押し始める)
お前さん一人だったら、100年でちょうどいいだろ?
(それほどまでにティラミスを一目見て気に入ったという意味を無意識のうちに含ませて)
魔王をちゃんづけかよ……まぁそれくらいのタマじゃねぇと俺の相手は務まらねぇか。
(先端を押し付ける下半身と一緒に、大きな手で包んだ胸を)
(外周から乳首まで、揉み上げるようにしきながら)
お前さんはどうだ…?ティラミス。
100年ないかもしれないが、俺に付き合うか?
(一旦胸をしごく手を離してティラミスのピンクの髪をかき上げて)
(少しだけ口調を囁くようにしてから言うと、ティラミスの唇を奪う)
【違いねぇ、一応キスだは先にしておくぜ。】
>>83 まあ私で満足できない男なんて居る訳もないけどさ
くふぅ……やだ、結構上手いじゃない
(下腹部や股の方を押されたら、擽ったそうに身をよじり)
100年間、ずーーーっとアタシとセックスするだけってのも凄い考えだけどね
協力するって言っちゃったし、満足できたらご褒美、って事で
(胸を的確に愛撫する手をうっとりと眺めながら、)
(自らも白魚の様な手を滑らせてカインの裸体を撫で回して)
付き合うか、って言われてもねえ……言ったでしょ、満足させてって
そしたら、100年でも1000年でも、好きなだけ付き合ってあげるってば♥
ちゅぅ……んっっ♥
(甘える様に目を細めながら唇を受け入れて、)
(貪る様な舌使いで、カインの口の中を舐め回す)
上手いね、本当……人間の割には、だけれどさ
(言って、今度はこちらから口づけをして、啄む様なキスを繰り返す)
85 :
刹那:2011/03/06(日) 17:42:26.39 ID:???
俺がガンダムだ
>>84 へっ、まずはご挨拶だ。
(投げキッスのお返しとばかり、硬くなった肉棒を股の際どい箇所へおしつけたり)
(秘所の縦割りにそって亀頭をなでつけたりと悪戯する)
(それは、これからティラミスに入る物をよく知ってもらおうとしているような接触)
(つるりと向けた先端はまるで吸いつく様にティラミスの双丘を押して)
(ピク、ピクと動悸の高まっている血流と興奮を表す熱をじわりと伝えといくかのよう)
ティラミスに他の奴で食事をさせたくないからな?
それに……いや、この続きはそのうち言うよ。
(悪魔だからこそ、サキュバスだからこそ自分の子を孕ませてみたいという願望が湧き上がってきているが……)
(どうせ相手は異種族、しかも精液を糧とするサキュバスのこと)
(鼻で笑われるだろうなと思って、あえてそれを言わないでいる)
(それよりも、褒められながら求められるキスに没頭する)
んっ……ちゅっ……ティラミス、だって……んむっ……上手じゃ……ないか?
それに、美味しいぜ? 世界中のどんな女よりも………
(こちらからも啄ばむように唇の紡ぎを繰り返し)
(はむっ…と唇全体を包んで驚かしてやってから、それをしごくようにゆっくり引っ張って離して)
(それから上唇、下唇と交互に吸い上げてやる)
んん……?
(ティラミスの大胆な舌使いに多少驚きながらも、その舌をぬぽっと口の中に吸い取り)
(一旦舌を引いて淫魔の舌を遊ばせてから、一気に男の熱い舌を被せ、執拗に絡ませる)
(胸をしごいていた手はその後を口に任すつもりで胸元を離れ)
(指先でつつっと肩までなぞりながら首の後ろまで移動させて)
(舌を絡ませるディープキスになると同時に、頭の後ろを優しく撫でながら押さえて)
(尖った耳にも指をいやらしく這わせて、魔族の特徴が好きな事を手の動きで伝えている)
(やがて唇を開放して、胸元へ縦にキスしながら降りて行き……)
>>86 んんぅっ、焦らさない、でよぉっ……♥
食事は別に、交わらなくったって奪えはするし……っ♥
(独占欲を現すカインに、不思議と嫌な気は起きず、)
(それよりも秘部の周りに撫でつけられる、凶悪で逞しい存在に、)
(どうしても意識が取られてしまい、思考が蕩ける)
んっ、んんんっ♥♥
キスばっかり、しても……オチンチンはアタシは満足しないって
(言いながらも満更ではない様に、互いの舌を絡め合い、)
(口の中でお互いの舌を奪い合い、唾液を交換しながら興奮を昂ぶらせていく)
ちゅっ、んくぅはっ♥……ぁはぁ♥
(頭を抱き抱えられてのディープキスに、ビクッ、と大きく体が反応して、)
(キスが唇から離れて徐々に縦に下っていくのを見ながら、)
(カインの白く長い髪に顔を埋める様にして、頭皮にもキスを振らせ、)
(逞しくしなやかな背筋や肩を、確かめる様に触れていく)
ちょっ、ちょっと……何よこの、恋人みたいなアマアマなのはっ♥
さっきまでしてたみたいな、激しいのが……っ!
(丁寧とすら言える感覚に、十分快楽はあるのだが、)
(それ以上にくすぐったい様な恥ずかしさが込み上げて、)
(顔を赤くしながら手串でカインの髪を撫でつけて)
>>87 おっとごめんな? ほら、なんたって……
百年一緒だと思うと、なんか大切な存在のように思えてくるからな。
(胸元から上目遣いで顔を上げて、ティラミスに屈強な男には似合わない片目をつぶってみせる)
(「いきなり突入」も正攻法ではあるが、途中から「じらす」行為も含めて)
(淫魔なら最初から十分に潤っているだろう膣を、もっと際限なく疼かせようという努力に緩みはない)
途中から激しくいくからその辺は安心してくれよ、な?
(魔族の美しい乳房を口に含むと、きゅっ……と強めに吸い上げて乳首を口の中へ引っ張る)
(もう片方で余った胸を揉み、親指で乳首を苛めながら)
(咥内にとりこんだほうの乳首にも男のザラザラ舌を巻きつけていやらしくねぶる)
んっ……ちゅ……っ!
(股へと肉棒を押し付けていた手を離して、今度は直に局部へと潜らせ)
(最初は優しく内股を撫でて手の動く余裕を作らせてから)
(直接挿入する準備が出来ているかを探るように、親指と人差し指を双丘の間に潜らせて)
(中で指を鉢合わせるように乱暴に合わせ目をマッサージしていく)
【焦らしすぎかもしれないが、次辺りで股に割り込んで挿入を考えてるからな】
【ところでティラミスのここの発毛についてと、……どう考えているか聞かせて欲しいもんただな】
【それと、タイムリミットは何時くらいに考えているかもあれば、頼むぜ】
【俺のほうは今朝が早かったので、持っても9時くらいだと思う】
>>88 【ごめんなさ、"ここの発毛"って何かしら?】
【発言で良いの?頭ばっかりこっちが触ってたから?】
【とりあえず、発言と仮定して、】
【焦らして貰うのは別に全然オッケーって感じかな】
【タイムリミットは正直大分遅くまでだから、カインに合わせる感じね】
【21時までにするのか、凍結するかはまかせるけれど、】
【凍結にするなら明日は休みだから月曜の24時までは大丈夫かな】
【レスはまた今から書くわね】
>>87 【あ、まぎらわしい言い方をして悪かった。陰毛が生えているかどうかを聞きたかったんだ】
【生えているからっていまさらどう変わるわけでもないけど】
【凍結も可能だとしたら大いに助かるよ。……とすると今夜は俺だけ早めに切り上げちまう型になったまうかな……】
【月曜は遅くまで、というか遅くじゃないと帰宅が間に合わなくてティラミスを待たせてしまうかもしれない】
【21時から初めて24時くらいまでお願いしたいが、それで大丈夫だろうか?】
>>88 だーかーらー、一緒とは限らないって言ってるでしょ?
まあ……その、嫌いじゃないけどね、偶には
(若干わざとらしいウインクに、柄にもなく赤面して、)
(ぷい、とそっぽを向いてしまう)
(けれど行為自体は受け入れているのを示す様に、太ももを擦り合せる)
はぁ……ま、日が昇るまでは時間はあげるわよ
だってその魔王顔負けのオチンチンだけでも、その位相手にする価値はあるからね
(乳首を吸われ、いやらしく形を変える様子を見つめながら、)
(白にうっすら上気した赤みを持たせた乳房に、抱き寄せる様にカインの頭を抱え込み、)
(硬くなった乳首が親指へ手頃な弾力で押し返して)
……んっ♥な、なによぉっ…♥
最初からいきなり入れちゃっても大丈夫だって……み、見せたじゃない♥
(割れ目に指が触れた瞬間、トロリとした濃い粘液が溢れだし、)
(まるで温泉の様にほかほかと熱気を持って溢れで始める)
(指が中で動く度に艶めかしく白い躯が揺れて、膣壁を指が抉った瞬間に、)
(腰を浮かせて、快感に耐える様に、強く頭を抱き締める)
>>90 【あ、なるほどね……生えてないわよそりゃあ】
【アソコ剥き出しの衣装だから、手入れとか面倒だし】
【元々生えてないつもりでいた感じかな】
【重ねてごめん、凍結再開時間はそれで平気よ】
>>91 お、赤くなった……? やっぱり可愛いところもあるんだな、ティラミスは♪
(ニヤリと笑って、ティラミスに対しての好意が増した分)
(さらに激しく乳首を吸い上げ、割れ目の間で指をざわめかす)
日が昇るまででいいぜ?
その短い時間にティラミスを蕩けさせて、延長100年分頼まなきゃいられない体にしてやるよ。
(頭を抱えられると乳首を奥歯に挟み、こりっと甘噛みしたまま奥歯で押さえた乳首も引っ張り上げる)
そうわ言われているけどな、俺がティラミスの全部を楽しみたいんだよ。
(すっかり潤った割れ目の中の温度を、指に直接感じながら粘膜まで擦り込んでいき)
とはいっても……もう挿入したくてたまらないからな、どっちにしろ入れるよ。
(股で割って入ると、こんどはさっきの悪戯で潤いを増していた彼女の秘所に手を添えて)
(割れ目を指で直接開くようにして膣口がどの辺りかを確かめてから、硬く膨張した亀頭を膣口へ差し込んだ)
すごいヌルヌルだ……ティラミスの。
(頭を包むティラミスの両手を心地よく感じながら、顔をまた起こして)
(今度は彼女の頬や唇を何度も啄ばみ、今度は腰下のまぐわいに集中していく)
さぁて、悪魔のマ○コはどんな感じなんだ?
(始めは優しく、中を探るように短くピストンを繰り返し)
(ティラミスの肩や腰を掴んで、跨る体をサポートして、)
【生えてない了解だ、これで割れ目という表現が遠慮行く使える。……なるほど手入れの問題もあったんだな】
【ところで思ったより眠気の限界が早く来そうだ…orz】
【挿入していい所の真っ最中になりそうだが、20時で凍結させてくれないか?】
【いろいろワガママでごめん】
>>94 【ダ〜メ、それなら今ここで凍結ね】
【だって、カインのレスと私のレスだと20時までに区切りがつくか解らないでしょ?】
【レスを作っておくから、今日はここまで】
【ね?】
【スレを返すわよ】
【昨夜の続きでスレを借りるよ】
>>95に返そうとして力尽きたレスがメモに残っている。
酷すぎるだろ俺……
>>94 っっばっか、恥ずかしい事言わないでってば!!
大体……延長100年って、どんな目に遭うか理解してるの?
んふぁっ♥、そ、それ強くて良いっっ♥♥
(尖った乳首を奥歯で刺激されて、秘所に指を突き入られて悶え、)
(侵入を歓迎するように、指をぎゅっと引き千切れそうな強さで締め付ける)
んぁぁぁっ、良いよ、入れてカインの……♥♥
クひっ、お、おっきい……♥♥♥
(膣壁を押し開く先端の感触に、感極まった声をあげてブルブルと全身を震わせる)
(感じたことの無い程の熱さを持つ淫魔の膣内は、止まっていても蠢いて絡みつき、)
(蕩け出しそうな程の柔らかさでありながら、強い強い力で肉棒全体を締め上げる)
結構、自信あるよオマ○コの中……サキュバスにとっちゃ、商売道具だもん♥
カインの、やっぱりすっごい逞しい、コレ、良いかもっ♥
(慎重に中を進むカインに、柔肉は絡みつき、時折突起の様なブツブツが擦れ、)
(刺激に富んだ構造のティラミスが強く弱く締め上げる)
ふふふっ、そろそろコッチも楽しんでも良いよね?
(カインの下で腰をくねらせると、凶器さながらの刺激で肉棒に吸いつき、)
(ニュルニュルと深く深く男を飲み込もうと、別の生き物の様に動き始める)
【
>>97 あはは、やっぱり中断にして正解だったみたいね】
【それじゃ、よろしくお願いね】
返事遅いな
>>98 100年間吸われ続けるんだろう?
たぶん気持ちいいとかそういうのでもなくなるんだろうなぁ。
俺、人間だし干からびて死ぬかも。
(鍛えた体とはいえ老化もするし、死ななかったとしても持って50年か……と頭の中で計算する)
最後までティラミスに精をあげ続けられるなら……それで俺はいい。
ティラミスの中だって、熱くて、まとわりついてきて……
(柔らかい肉が包んできて、それが硬くなった肉棒でもきつく感じるくらいに締めつけてくる)
(気を抜いていればすぐにでも射精してしまいそうだが、男として堪えて)
(あらためて腰の芯から力を入れ、肉体と一体化した棒のようにした一物で突き始め)
(絡みついてくるティラミスの襞で肉棒を拭うかのように柔肉をこすり、入り口からそこそこの深さまで繰り返し移動させる)
確かに、性行為が下手なサキュバスなんて……剣が振れない戦士みたいなものか。
そんな最高のお相手に俺はしはてもらってるんだ……なッ!
(つぶつぶの突起を亀頭に感じれば、腰を奥へひねってそこへ亀頭をこすりつける)
俺のだって、結構自信あったんだけどな………?
(腰を突き込めば、生き物のように蠢いて閉じてくる肉の壁を)
(銛のように尖った先端でこじあけ、太いカリ首を無理に通して)
(引き戻せば、クリの括れたところにまとわりついてきた襞々を巻き込んで)
(それらを引きずるように肉棒を後退させていく)
そろそろ、だって……? う、うおおおおっ!
(時々ぶつかるティラミスの腰に、妙な動きを感じ取る)
これは……す、すげぇ……!
(吸引された肉棒の先端は、あまりの快感に、かあああっと熱くなって)
(再び射精を堪えている証として、肉棒は吸いついている器官ごとビクビクと震え出す)
我慢できるか出来ないかってとこだぞ? どうなってんだよこれぇ!
くっ……俺ともあろうものがなッ!
(饒舌な膣の動きに、最高の女を感じた本能は激しく胸を揉んだりキスを求めたりと上半身まで突き動かす)
【今夜は大丈夫だ、迷惑はかけねぇぜ!】
【こちらこそよろしくだ】
>>100 あっらー?世界中の女の子孕ませちゃうんじゃないの?
そんなヘタレた事ばっかり言ってると、この場で吸いつくしちゃうわよん♥
(ベーと悪戯っぽく舌を出すと、カインの胸板に指を這わせて、)
(先程自分がされていた事をなぞる様に、乳首を摘まみ上げて)
最高の相手、って言われると流石に嬉しいけど、
ちょっと褒めすぎじゃない?……なーんか調子狂うわね……
(欲望剥き出しなのは確かなのだが、所々でカインが見せてくる、)
(少女を口説く様な言い回しがこそばゆくて、)
(自分のペースに持ち込もうとした所で気勢を崩されて、娘の様に頬を赤らめて)
いんや、自信持つだけの事は十分じゃない……っ♥♥
ひゃぁぅんっ!?き、気持ちイイ所に、ガンガンアンタの当たってるもん……♥♥
(雁首に膣内を抉られる様にしてラブジュースを掻き出されて、)
(突起や膣壁を、先端で突き込まれてしまえば、)
(腰……というか股間を自らも突き出して快感に打ち震えて悦んで)
駄目だよ、我慢しないと……♥♥んんぅっ♥
女の子ちゃんと感じさせて、イカせて、子宮下りてきた所にザーメンブチ込まないと、
アタシ……カインの赤ちゃん身籠ってあげられないよ?
(激しく胸を揉まれ、キスを繰り返しながらも、)
(カインを挑発しながら更に激しく腰を振り、くねらせて、)
(凶悪な名器の威力で肉棒を締め上げ、気が狂わんばかりの快楽を剛直に叩き込む)
>>100 ティラミスと会うまではな?
(当初、大見得をきっていたものの、淫魔の膣を初体験してからは考えがガラリと変わる)
まずはお前さんを攻略だ、一生かけてなぁ!
(ヘタレの指摘通り、ずいぶん矮小な人生目標になってしまったが……)
―― 世界中の女よりいいもの見つけちまったんだから、仕方ねぇだろが!
(男が乳首や胸を悪戯されるのでも、相手がティラミスなら悪い気はしない)
それが不思議と嘘はつけねぇんだよなぁ……こんなに凄いのを見せつけられるとよ。
(頬を赤らめた瞬間を見逃さず、純真な気持ちでその頬や唇にキスを繰り返す)
まぁお前さんほどじゃ、きっとこんな気持ちなんざ馬鹿にするだけろうがよ。
ほんと、久しぶりだぜこんな感じは………!
(膣内のヌルヌルを掻き出しても掻き出しても、奥から沸いてくる悪魔の膣)
(壷の中の水飴のような、ぬるっとした抵抗の肉の中を)
(その水飴を箸に巻き取るかのように、ぐにぐにと掻き回す)
そんなこと言ったってなぁ……悪魔ってのはみんなこんなに上手なのかよ?
魔法も武器もなしに、こいつで男だけを攻め落とせば全滅だぜ?
(少し大げさかもしれないが、本当にそんな気がしてくるほどに気持ちがいい)
そんな中でも、俺だけは、俺だけはっ………!
(ティラミスの挑戦的な言葉に、より激しく生殖本能が燃え上がる)
(もしそんな事態が起きたとしても、自分だけは彼女の特別でありたい)
(ティラミスの中に、唯一対等に渡り合った男の証を残したい)
ああ、思いっきり感じさせて、吸わずにはいられないくらい、子宮の近くで大量に出してやるぜっ!
(密かな想いと体重をかけて、激しく腰を突き入れる)
(肉弾と化した男の性器はティラミスの膣奥へ届き、その壁から先にある器官を呼び覚まそうと)
(奥へゴンゴン体当たりを繰り返していく)
>>102 ッ、あふぁぁっ♥そう、その調子……っっ♥
命がけで腰動かさないと、攻略なんてされるわけないんだから、っぁーーー!
(カインの胸を攻めた途端に、より激しい突き込みで腰が浮いてしまう)
(悪魔そのものの媚肉の動きにも負けず、)
(淫魔の体を乗りこなさんとばかりに腰を振り立てる我武者羅な行為に、)
(膣内がより一層、まるでカインの為にあるかのように絡みついてしまう)
ばっ、馬鹿にするに決まってるでしょ……っ♥♥
こんな凄いオチンチンで、散々女の子孕ませて来た男が言ったって……
ひぐぅぁっ、駄目、キス止めて……んひぃっ♥♥
(カインの唇が啄む度に、オマ○コの中が戦慄き、)
(みるみる性感が高まっていく様子がカインのペニスに伝わってしまう)
(徐々に剛直に馴染んでいく膣内で、子宮が少しづつ下がってきている事まで)
はぅっ♥んおほぉっ♥♥
そんなワケないでしょ、アタシは特に特別……特別だもん♥♥
アンタの、カインのオチンチンなら、その辺のサキュバスだったら返り討ちだよぉっ♥♥
んぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいぃぃぃいっっ!!??♥♥
(下りてきた子宮が突き上げられた瞬間、絶叫を挙げてパクパクと口を動かす)
(絶頂、カインの一年が通じたかのように、ティラミスの体が一気に達してしまう)
(けれど、逞しい突き込みはむしろこれからとばかりに、)
(強烈な絶頂の締め付けすら顧みず、ガンガンと最奥を突き崩さんばかりに打ちつけられ、)
(ヒィヒィと少女の様に快感に悶えて打ち震える)
>>103 ティラミスが特別だと聞いて余計に攻略したくなっちまったぜ……?
さしずめサキュバスの女王様ってとこか……それともお姫様か? ん?
(声と共にアヘ顔になりかけて開いた口にキスして、ちゅぅっと吸い上げ)
(男とは違って可愛い舌を取り込むと、まるでその舌にフェラをするかのように唇でしごき始める)
んっ……チュ………
ぷぁ、や…めるワケないだろ? 好きなんだからよ……!
(キスが好きなのかそれとも別の何かか、わからないような曖昧な言い方になってしまっているが)
(ティラミスの舌と膣を同時に犯す事に夢中でそれどころではない)
こんなに、俺が余裕なくなるなんてな……っっ!
(わななく膣肉に容赦なく熱く硬い肉棒を突き通す)
(長く太い、自慢の肉茎の表面はザラザラとした皮で覆われていて)
(襞とい襞をしっかりと捉えて、前後に引きずっていく)
おおっ……中がきゅうって締めつけてくるぜっ!
(喘ぎに悲鳴のようなものが混ざってきている事と膣内の収縮から、ティラミスの絶頂を感じ取る)
(しかし、本能が求めるものは膣奥にある器官)
(まだ射精は早いぞと、それを呼び出すようにコンコンと膣奥を叩き続け)
(返すカリの後ろでつぶつぶの天井を引きずっていく)
なぁ………ティラ……ミス……!
俺も、もうすぐ……っっっ!
(腰を打ちつける動作が早く、確実なものとなっていき)
(壁に当たる先端の勢いは増して、その波動を膣奥へと響かせる)
(根元までの挿入で激しく当たる股は、悪魔のクリトリスを叩くように圧縮して)
>>104 ふぁっ♥そんなんじゃっっ、ないけどぉっ♥♥
ちゅぶっ、んんんん、ちゅぅっ♥♥
(強く激しく舌を絡ませながら、お互いの口腔を貪るようにキスを繰り返し、)
(カインを攻める手も止まってしまい、良い様に体を乗りこなされてしまう)
んんんっ♥!?ちょっ、アタシが先にイかされるとか……っっ♥
攻略、攻略されちゃうよカインに……、♥っイッてるのに動かないでっっ♥♥
(絶頂の最中にも、遠慮知らずに子宮を突かれ続けて、)
(子宮口が、カインの求愛行為に応じる様にみるみる近づいて、)
(ティラミスの膣内のあらゆる器官が、カインから子種を絞り取ろうと蠢き、)
(その間にも何度も何度も、軽い絶頂に達し続けてしまう)
んぎっ、ひぅっ♥♥う、うんっっ良いよ、もうっっ♥♥
イキたい、私もカインのザーメン注がれながらイキたい……
うん、射精して、孕ませて……っっ♥♥
ぃ………ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♥♥♥
(クリトリスを、子宮口を強烈に刺激され続けて、遂に堪らず、)
(これまでの淫魔の長い生涯においても開示た事の無い様な強い絶頂感に襲われて、)
(涙を流しながら、声にならない声を叫んで、本当の意味で“イッて”しまう)
【次のカインのレス辺りで、時間的には精一杯かな?】
モンハン
>>105 俺もっ! 出すぞ……!
ティラミスの奥まで届くように、ずっと我慢し続けた、大量のっ……!!
(ティラミスの断続的な絶頂に呼応するように、)
(限界に近づいた肉棒はビクンビクンと痙攣を始める)
(搾り取るような膣内の蠢きに翻弄されながらもその脈動は激しく)
(包み込む柔肉ごとブルブルと震わせている)
孕めよティラミスっ! 俺の子をっ……!
(体全体で好意を表すために)
(声が出なくなる程の絶頂に達しているティラミスの体をぎゅっと抱きしめ、男の胸板を密着させる)
一番奥で、出すからな!?
(密着しているのは腰も同じで、根元まで挿入したまま痙攣している)
(降りてきた子宮口に、熱くなった先端をちゅぶちゅぶと飛び込ませて)
(膣の中でまたさらに小さな入り口を犯しているような刺激を与える)
んんんんんんんうううっ!
(野獣のような唸り声を尖った耳元で発しながら)
(ついに子宮口へ飛び込んだ先端が「ばちゅっ!」と弾ける)
(鈴口から直接吹き出る精液は膣奥や子宮口にどどどっと当たり、渋木となって跳ね返り)
(我慢している間ずっと精嚢で暖められつづけていた濁流で)
(ティラミスの膣内を、子宮内を白く染め上げ、満たしていく……)
【今日で終わらせるつもりだったのかティラミスのレスで火がついて、ピロートークまで届かなかった……】
【今夜はもう一往復分くらいは時間に余裕があるけどティラミスの都合は、良くないかな?】
>>107 【ざーんねん、時間の都合は良くないの。本当、ごめんね】
【こんなマイナーな私でも相手にしてくれて、】
【本当に嬉しかったよ、アリガト】
【それじゃあおやすみ……また、どこかで会えたら良いね♥】
>>107 【射精の感想が読めなかったところが惜しいが、時間の都合じゃ仕方ない】
【マイナーかどうかは問題じゃないさ、最高のお相手だった。俺ばかりが時間で待たせちまって申し訳ない】
【俺も楽しかった、凄く燃えたぜ?】
【きっとまた会えるさ、再び燃える時がその時だから、たぶんすぐわかる】
【おやすみティラミス。昨夜と今夜、本当にありがとう】
【これでスレをお返しします】
あげ
メンテ
【◆QEmhPGJgEYと少し場所を使わせてもらいますね】
>>◆QEmhPGJgEY
こんばんは、◆QEmhPGJgEY。
今日も会えて嬉しい。時間作ってくれてありがとう。
それで今日はどうしよう?
自分の方はこないだ提案したロールの方でも雑談でも、
どっちでも大丈夫だけれど、きつかったらすぐ落ちて休んでもらっても大丈夫だから言ってくれな?
今日もよろしくな?
【◆dI613rTL2mzPさんと使わせて頂きます】
た
>>112 ああ…っ、何だか今日は初めからミスばかりでご迷惑を…。
私もお会い出来て嬉しいですよ。こちらこそありがとうございます。
そうですね。書き出しは準備してありますので、最初に少しだけ打ち合わせをさせて下さい。
前に提案して頂いた通り、ルナマリアとアスランさんが一緒に居る所を見た翌日、という設定で準備しました。
ミネルバの艦内を歩くシンに慌てて声を掛ける感じなのですが、大丈夫そうですか?
ちょっとだけでもロールが出来たらな〜と思っています。
それと、大体のリミットも教えて頂けると嬉しいです。
>>115 ミスというほどのミスでもないし気にする事はないから大丈夫。
キミにはもしミスをしても大丈夫ぐらいな気持ちでいてほしい。
考えてきてくれたんだな。
ありがとう。もちろん、それでも大丈夫。
リミットは大体日付が変わって1時半くらいまでかな?
もちろん、その前に眠くなったりしたら遠慮なく言ってくれていいな?
あと、久しぶりのロールと初めてのキャラだから少しもたもたしてしまうかもしれない……
そんな自分だけどさ、よろしくな?
シンっ、ちょっとシンってば、待ちなさいよ!
(ミネルバ艦内の長い廊下――)
(機嫌の悪そうなシンが前方をスタスタと足早に歩いている)
(赤服のミニスカートをひらひら揺らし、ブーツの靴音を響かせながらやっとの思いで彼に追いつくと)
(シンの右手をぐいっと引っ張り、止まるように言い聞かせて)
もう、なんなのよ一体!?さっきの食堂での態度、あからさまに私のことを避けてたでしょ、アンタ。
文句があるならハッキリ言ったらどうなの?男らしくないわねぇ。
(その原因がアスランとの仲を誤解したせいであることには露ほどにも気付かず)
(ひたすらシンの感情を煽るような言葉を浴びせ、むすっと不満そうに頬を膨らませて)
>>116 【こんな感じで作らせて貰ったわ。喧嘩腰なのも、いつもの私達だから仕方ないわよね】
【リミットも了解。シンこそ、眠くなったらちゃんと教えるのよ?】
【初々しいシンっていうのも新鮮でいいじゃない♪こちらこそ、改めてよろしく!】
>>117 いきなりそんな事言われても意味わかんないんだけど?
ルナの勝手な思いちがいじゃない?俺はいつもの俺だけど?
それとも何?俺に黙ってる事があったりするんじゃないの?
(避けているのはルナが好きな人とうまくいってるなら喜んであげるべきだけど)
(まだルナの前ではそういう気になかなかなれないからで)
(誤解だとも知らずにそれが正直な気持ちで)
(振り返ると口では言ってる事と裏腹な表情をしてしまっていて……)
【とりあえずこんな感じだけど大丈夫かな?】
【少し喧嘩状態になって俺の部屋で話し合おうみたいな感じなら進めやすいかな?と思うけど】
【ルナのやりたいようにやってもらって構わないからな?あとリクエスト答えてくれてありがとう、ルナ】
ふ
>>118 あのねぇ。アンタと何年一緒に居ると思ってんのよ?
明らかに態度がおかしいじゃない。何もやましいことなんて隠してないわよ、もう。
(図星を突かれたのか、喧嘩腰で答えてくるシンに、やれやれ…と肩を竦めて)
…まあ、いいわ。ここじゃ人目もあるし、…んー…そうね。
せっかくだから、シンの部屋で話しましょ。レイならさっき射撃場に行くって言ってたし。
ここからなら私の部屋よりも近いし、文句ないわよね?
ほらほら、急いで。アンタがご機嫌斜めだと色々困るのよ。
(取り付く島もない様子に、これ以上ここで長話をするわけにもいかないと考えて)
(シンの後ろ側にまわると彼の背中を強引にグイグイと押して行き、部屋の前まで誘導して)
(早く中に入れてとせがむように、シンの顔を覗き込む)
【いいと思うわよ。挑発に乗ってくれる感じでやりやすいわ】
【シンのレスで部屋の中に入って貰えると助かるわね。どんどん進めて行きましょう!】
【…何よ、改まって。感謝したいのは私のほうよ。ありがと、シン】
>>120 俺は普通だけど?
ルナが俺と何年も一緒にいたとしても、
まだわからない事だってあるかもしれないじゃないか!
(複雑な気持ちと見透かされたような態度につい語気が強まってしまって)
やましい事が何もないのはわかってるって!
わかってるけど…
……いや、なんでもない。
(好きな人と一緒にいる事は悪い事じゃないけど…と言おうとするも口をつぐみ)
来るのは別にいいけどさ。
ルナは俺の部屋なんかに入ってもいいのか?
そこまで言うならしょうがないけどさ。ルナはそういうの気をつけた方がいい。
こういうのってさ、誰かに見られたら誤解されたりするだろ。
だから入るなら早く。
俺は別にいいけど、ルナはさ……
(もし、ルナの好きな人に見られて誤解されるのはルナだからとそこまで気を使うように部屋の中に入れ)
(その誤解をしてるのが自分だという冗談みたいな状況だという事は露も知らず……)
それで…話って何?
(こんな事聞いたら彼氏ができたとか好きな人ができたとか言われそうな気がしたけれど)
(もうここまで来たらそれなりの覚悟はもっていて)
【何かあったら言ってくれよ?この後も引き続き喧嘩でもいいしルナの好きなように進めてもらえたら】
【俺も好きに進めさせてもらうな?】
>>121 それは…そうかも知れないけど…。
(急に声を荒げたシンに、一瞬びくっと怯え、どこか寂しげな表情を浮かべて)
……わかってるけど、何なのよ。
(言いかけて途中でやめられてしまうと、気になって仕方なくなり、不服そうに唇を尖らせる)
シンの部屋に入るのを見られて困る相手なんていないわよ?
何だかよくわからないけど、お邪魔しまーすっ。
(やたらと饒舌になり、ペラペラと喋り出すシンに呆気にとられながら)
(早く、と促されるまま足早に彼の部屋へと入って行って)
話って、だから…アンタが何か誤解してるみたいだから、それについて聞こうと思ったのよ。
まさかと思うけど……、昨日の夜、アスランと一緒にいるところを見たとか?
もしかしてヤキモチ?……なーんて、そんなわけないわよね。
(まだ話の続きがあるのかと様子を窺っていると、急に本題を切りだされ)
(シンが不機嫌な理由を頭の中で予測しながら、流石にそれはないか〜と冗談っぽく笑ってみせて)
【ふふ、そうね。あんまり喧嘩が続くのも疲れちゃいそうだから、一時休戦しない?】
>>122 何なのってさ。
わかってればそれでいいだろ。
ルナにとって、それが悪い事でもないんだからさ。
(ルナが寂しげな表情を見せるとさすがにいい過ぎたような気もして)
(でも、それは悪気があって言った事じゃないからと自分なりに言葉を紡ぎ)
なんか、さっきから誤解してるとか言ってるけど俺は何も誤解してないし。
まさか?
………見てたら何だよ。
…今日は俺に彼氏ができたと言いにきたんだろ。
嫉妬なんかするかよ。
俺だって大切な人が幸せなら、
こういう時は“良かったな”とか“おめでとう”って言わないといけないぐらいわかってる。
(昨日のアスランとの事を出されると流石にわかりやすいぐらい表情に出てしまって)
(でも、わからないように、なるべく冷静に話そうとしながら不器用ながらもおめでとう的な事を言うも)
(つい本音の“大切な人”というキーワードを何気なく入れてしまって)
【休戦というのはこんな感じで大丈夫か?何かあったら遠慮なく言ってくれよ?】
>>123 【なかなか可愛いじゃない♪もっとからかって遊びたいところなんだけど、眠くなってきちゃったのよ…ごめん、シン】
【次に会えそうな日を教えてくれる?私は今週の木曜日か金曜日なら来れると思うわ。シンはどう?】
【それと、またいつも通りに向こうで待ち合わせる感じでいいかしら】
>>124 【男に可愛いって褒めてくれてるのか?まぁルナが遊んで楽しいなら嬉しいかな】
【楽しかったし謝らなくてもいい!今日は楽しかったし、ありがとう、ルナ】
【俺としてはそうだなぁ、次は木曜でも金曜でも大丈夫だだからルナの好きな方にしてくれたら】
【一応向こうで待ち合わせて、まだ今日みたいに書き込めなかったらこっちで】
【お互いもし規制されてたら書き込めないわけだし規制解除されたら連絡という事で気にしないようにしとこう】
【ルナも眠いだろうし、一時ぐらいまでに返事なかったら俺が返しておくから、このまま寝ても大丈夫だからな?】
【今日もありがとう、おやすみ、ルナ】
>>125 【あら、立派な褒め言葉よ?ふふ、やっぱり可愛いじゃないの、素直だし】
【私の方こそ楽しかったわ。いつもと違って新鮮で、こういうのもいいわね。ありがとう、シン】
【今回は特殊な事例だと思うから、きっといつも通りで大丈夫。でも、念の為覚えておくわね】
【シンこそ、任務で疲れているのに会ってくれて嬉しかったわ。次は金曜日でお願い出来る?】
【アスランとメイリンのように…とまではいかないけれど、少しくらいならいいわよね?……チュッ】
【(優しい気遣いに感謝しながら、そっと距離を縮め、彼が反応するより前にシンの頬に口付けをする)】
【そ、それじゃ、おやすみ!シン。また次も心待ちにしているわ。今日もありがとう】
>>126 【でも、可愛いとかってさ、男として見られてないような気がするんだよな】
【まぁそれがルナの油断だという事もこれからわかったり?】
【新鮮って言ってくれるのは嬉しいかな】
【でも、アスランは今でもルナの妹のメイリンにベタ惚れしてるからそれも伝えておくな】
【それなら次は金曜にしよう。本当に俺は会ってもらえるだけでも嬉しいから疲れてたりしたら遠慮なく言ってくれな?】
【いいって何がだよ。チュッ…ってするなら言ってくれよ】
【(キスをされると嬉しい事を隠すような事をそんな表情を見せながら言って)】
【(でも、そんな事を言ってもそれは嬉しさを隠す事できないくらいな感じで)】
【おやすみ、またな、俺も心待ちにしてるけど無理はするなよ?今日もありがとう、おやすみ、ルナ】
【これで俺の方から場所は返しておきますね、ありがとうございました!】
ルナたん
布団が吹っ飛んだ
【少しの間使います】
【来てくれてありがとうございます】
【色々タイツ絡み、巨乳絡みのプレイを希望します】
【NGあれば先に聞きたいです】
【こちらは特にどれでもイケるかと思います】
【コッチでいいんだよな?スレ借りるぜ】
>>131 【ええこちらです。】
【先程の所はスレが一杯になってました】
【別に、NGも得にねーし今日は呼ばれた側だ。】
【受け身になっちまうが、そっちの好きな事すりゃいい。】
>>133 【ありがとうございます。】
【それでは書き出しますので少々お待ちを】
(部屋までブーメランパンツで連れてくる真黒)
(部屋の中はベットと少々の男女のエチケット用品のみのシンプルかつストレート仕様)
それでは今日は僕の部屋にようこそ
お兄ちゃんのド変態な要望に暫くお相手願います。
(パン一の恥ずかしい恰好ながらも物腰は丁寧)
ではくじらちゃん足を開いてベットに座ってもらえませんか?
これから上に覆いかぶさってモフモフしますから
(体操でもするかのように手足をストレッチしながらくじらに早速お願いをする)
【それではよろしくお願いします】
>>135 ………ああ、ああ。ツッコミはもう諦めたよ。
(はぁ、と溜め息付きながらベッドの上に腰掛け)
(両足を開けばスカートから黒のタイツの上から着用している可愛らしいパンツが覗いて)
…コレは、このままで良いのかよ?
(顔を覆う包帯に手をかけつつ)
>>136 ええ良いですよ、もう辛抱たまらん!とか
僕の世代の上の世代のギャグまで言いそうです。
それでは失礼しますよ、くじらちゃん
(覆いかぶさりながら体を密着してにいっと笑ってくじらの顔に近づく)
(包帯の間から見えるおでこをなでながら)
そうこのおでこも僕の可愛いくじらの隠れたトレードマークで好きですよ
(胸のモフモフの前におでこに頬をスリスリして)
(ついでにブーメランがはちきれそうになっている)
(それをタイツの上の可愛いパンツと交わせながら)
ああなんて可愛い妹なんだ〜
よしよし
(何故か顔の位置を下に移動していき)
(自慢の妹の更に自慢の胸に顔を埋めて顔をスリスリ動かす)
ナイフ刺さりゃいいのに。
(包帯越しに額に頬摺りされながら呟き)
っ…なんか当たってんぞ変態兄貴ッ!
(股間に押しあてられている硬い感触に僅かに声を上ずらせ)
(胸に顔埋められるよりそちらが気になるようで)
それは正常な反応ですよ。
こんなにかわいい妹に欲情しない兄はどうかしてるんですよ
だからもう少し味あわせてくださいね
(上半身を胸から離して今度は足に目が動く)
(くじらの片足を掴んでその足の匂いを嗅いで)
(足の指とその間にキスを何度もしながら)
(足の裏を自分の顔にスリスリする)
全身タイツなんて良い趣味してますよ
(片足を掴んだまま)
(制服のボタンに手をかけて半脱ぎでタイツ部分がより見えるようにしてから)
(足を離して)
(しっかりくじらを抱きしめる)
(そしてやっぱり胸のタイツに顔をスリスリする)
【んー…あー……なんか、違和感あるんだよな。】
【兄貴、俺に何時も敬語だっけ?】
【うむ可愛い妹に色々したいから下心を知らずに隠してるのかも】
【そういう気持ちも知らせたくて】
【それも見越してワザと使っているという事で】
【あー……悪い。今更すぎるけど合わなそうだ。】
【乗り気になんねーのに続けんのも悪いし破棄させてくれ。】
【スレ返す。】
>>142 【やっぱりむりだったか】
【良い相手が見つかることを祈ってる】
【では落ちます】
【スレを借りるわ】
【…書き出しは、どちらにする…?】
【これからスレをお借りさせてもらうよ】
【書き出しは綾波にお願いしてもいいか?】
【最初は軽い書き出しでいいと思う】
【どういう状態から始まるのか、綾波の希望を交えて始めてほしい】
>>146 【思っていた通りの純白のドレスだ】
【スカート部は、こちらの身体を包めるほど広いという構造でいいんだな?】
【それなら、今からはレイと呼ばせてもらうよ。いっぱい甘やかして蕩かせてみせる】
【ああ、ウェディングドレスのふんわりしたスカート部に包まれて、レイのことをたくさん感じさせてくれ】
【レイ、凍結前提だと考えて進めてもいいか?じっくりやっていきたいし……もしかしたら昼に外出しなければいけない可能性もあるんだ】
もう昼なのに唾をつけるだけつけるナイスガイ
(綾波レイ、14歳)
(ここはセカンドインパクトによる人口減により、結婚可能年齢が大幅に引き下げられ)
(子作りが政府や国連レベルで、支援されるようになった世界)
(大勢の人々に祝福されて、赤い瞳の少女は、一人の男の下に嫁いだ)
……貴方と、出会えて…こうして、結ばれて………よかった
貴方の事は、私がずっと守るわ。だから………私のこと、一生、守って…
(旅行を楽しみ、そして迎えた、初めての夜…)
(もう一度、プロポーズの言葉を、ホテルのスイートルームのダブルベッドで…向かい合いながら、囁いた)
(身にまとっているのは、パフスリーブに長い長いスカートの、精緻なレースで編まれた純白のウエディングドレス)
(同じ色の下着に、同じく細かく刺繍された肘まである手袋に、ストッキングとドレスシューズ)
(銀のティアラと白いヴェールを被って、夫となった男を見つめながら、その手を包み込むようにそっと握る…)
…………愛してる…
(たった5文字に全ての想いを込めると、眼を閉じて、軽く顎を上げて、接吻をねだった)
【…お待たせ】
【スカートの構造は、それで合っているわ】
【……………ありがとう…】
【凍結前提。外出することになったら、何時でも言って】
【ただ、平日はあまり来れないから…できれば、今日明日中に、再開できると、嬉しい】
>>149 本当に幸せだ…こうしてレイと一緒になることができて……
もちろん守るとも。式の時に誓ったばかりだ、これから何があってもお互いに助け合って生きていくと……
(五つほど年下の少女は、青い静かな髪の色合いも相まって、それを感じさせない落ち着いた雰囲気を印象を与えてくれる)
(その物静かな物腰に安らぎを覚え、二人が人生を共に過ごす決意の岐路となった初めての夜が訪れた)
(純白のウェディングドレスと対になる真新しい白いタキシードは、室内の淡い電灯に照らされるだけでも少し眩しく感じられて…)
レイ、愛している……
(初めて告げる言葉ではないが、今日という日に改めて確かめ合うことの意味は大きい)
(目を閉じたのは口付けの合図だと当たり前のように察して、微かに潤んだ小さな唇を差し出されれば)
(年相応の華奢な肩に触れて半歩踏み出せば、レイの手と触れ合ったままで、額まで見えるほどヴェールを完全に捲り上げ)
(お互いの唇の距離が縮まり、触れ合う直前にはこちらも目を閉じ、愛を誓う二人の唇が重なり合っていく)
【夕方に出る予定だったが、早まる可能性も出てきてしまって】
【ありがとう。明日の夜には来られるはずだから、凍結後の続きは明日にお願いするよ】
>>150 …ん………
(何十回もの愛の言葉と、何度目かの口付け)
(それを今この時にもう一度交し合うことの意味を噛み締めながら、肩を抱かれ、ヴェールが除けられるのを感じて、緊張で少し硬くなる)
(近づく気配、後3センチ、2センチ、1センチ………ゼロ)
(唇と唇が触れ合い、熱と吐息を伝え合う感触に、歓喜と感動で身体中が震えて、弛緩した)
……ちゅ…ん、ちゅ……ちゅむ…んん……
(一番唇同士がフィットする位置を、少しずつ身体をずらしたり、首の角度で探りながら)
(いつしか手を握っていた手を離し、そっと……夫の首筋に回して)
(徐々に、徐々に、唇だけでなく、膝でにじりよりながら、身体と身体も、ふれあい、密着させていく…)
ちゅぷ、んちゅ…………ん、んんん、ん…………
(とくとくと胸の中で鼓動が刻む。微かに鼻を鳴らしながら口付けに酔いしれる)
(小さく華奢な身体は、夫の胸の中にすっぽり納まった)
(窓の外には、青い夜空と、白い月………愛し合う一組の男女の営みを、天だけが静かに、見つめていた)
【解った。出かける時は、気をつけて………特に今日は、どこで何が起きるか、解らないから】
>>151 ちゅ……ん、んぅ……
(触れ合うだけだった口付けはレイが首筋を抱くおかげでより密着していき)
(ウェディングドレスとタキシード越しとはいえ、密着すれば熱を感じてしまうのは己の火照りと混同しているからだろうか)
(レイの手が離れたのをきっかけに、両手はレイの背に回されドレスの生地に指を滑らせ、くすぐるように背筋を撫でた)
…………ん、んんっ……
(時間の感覚さえ失い、どれだけの時間キスしていたのかさえ理解できず、名残惜しく思いながら唇を離した)
(暗くした室内には星空から送られる祝福の光のみ……その祝福を受け、もう一度刹那の口付けを交わす)
レイ……
(大切に愛を育んできた二人にとっては、ここから先はお互いの知らない領域に踏み込む行為であり)
(昂ぶりと緊張をない交ぜにした感情を持て余しながら、ドレスの生地を持ち上げる胸部の膨らみに手を添えた)
(愛し合い、その果てに子を設けるための行為……性欲を満たすためだけの行為とはかけ離れた意味合いを持つ愛を確かめ合うためのもの)
【ありがとう。レイは出かけないとしても、気をつけておいてくれ……何が起こるか解らない状況だからな】
不謹慎な
>>152 ………っ…
(ぴったり重なる位置を見つけたとき、首に回した腕と、背中に回された腕とで、二つの影が一つになる)
(楽器を爪弾くように背筋を撫でる指に身震いして、首に絡めた腕に力を込めた)
(それは時が止まってしまったかのような、永遠の、ほんの十数秒…)
ちゅ…っ………
……………はぁ………
(絡み合っていた吐息が解けて、閉じていた瞳がまた開かれて見詰め合う)
(刹那の口付けは、微かに潤んだ赤い瞳を見開き、見詰め合って交した)
………来て…………私に、貴方を…貴方の全てを、受け止めさせて……
(夫の言葉に全てを察し、静かに頷く)
(……勿論、緊張や、うまくいくかという怖れもある)
(知識としてはあるものの、行為そのものは、この時までとっておこうと、踏み切っていない)
(けれどもう、二人は結ばれた。ならば今日から、さらに互いに互いをより深く知り、繋がりあい、血を、命を、愛を継いで行く義務がある…文字通り手探りで)
(肉欲とは対極の、この世で最も尊く美しく、気高い儀式………命の始まり、血を分け合う、愛の営みが、こうして始まった)
ん…………
(歳相応に薄い胸を、ドレス越しに触れられて、ぴくん、と身体が跳ねる)
(ドレスと同じ、白のブラの中では、もう淡い色素に彩られた乳首が、つんと固く尖っていた)
(下腹の辺りが熱く疼き、丁度子宮に、火がくべられたみたいに、熱が溜まっていく…そこに宿らんとしているもののために)
(…夫の愛撫の邪魔になってはという思いと、されるだけでは嫌、何かしてあげたいという気持ちがせめぎあう)
(そうして、半ば無意識に、シルクの手袋で包まれた手で夫の髪を撫で、頬や首筋に…先ほどの背中への愛撫を真似て、指を滑らせた)
【ありがとう】
>>154 …………あぁ……
(決意を固めた返事に頷きを返すが、実のところ強い緊張感が心に広がっていた)
(レイほど緊張を表に出してはおらず、健気に全てを受け止める意思の固さを伝えられれば、相手に不安を抱かせない為にも平静を装い)
(これからそうであるようにと頼もしい夫としての気概を持ち、柔らかな微笑みで応えていく)
……ん…ぅ……
(優しい指の走りにくぐもった声を上げ、まだ乳首の反応を知らないままドレス越しに丹念に愛撫を重ねていく)
(スイートルームのダブルベッド、これほど相応しい場所はなく、お互いに肌を愛撫し合いながら静かに身体を寝かせていった)
本当に美しいよ……レイ……
(既に言葉無くとも通じ合う、それでも何かを声かけるのは愛しい人の声を聞いていたいからなのかもしれない)
(消え入りそうなほど小さな声だが絶対に聞き逃すことはなく、その音色に心からの安らぎを覚えていた)
……レイ、君の全てを見たい。
(構造上、微かに胸元を出したウェディングドレス……その生地にくの字に曲げた指先を引っかけ)
(緩やかに引いて成長途中の胸を晒すが、まだブラが視界から守り乳房の全てを見ることは許されなかった)
(己の手で全てを晒すことは難しくはないがレイ自らの手と意思で、それを晒して欲しいと感じていた)
(肌を露出するだけでなく、心ごと晒して欲しいとの請いであり、ねだるように視線で見つめていく)
【もうじき出かけなくてはいけない。凍結にしてもらってもいいだろうか?】
【日曜日でよければ時間はどうしようか……夜21時はどう?】
>>155 【解った。お疲れ様】
【日曜日の21時で、大丈夫…………今日は、ありがとう】
【ありがとう、レイ。その時間に待ち合わせスレでお願いするよ】
【それではまた明日に……】
【こちらのスレをお返しします】
【本日もこちらのスレをお借りします】
>>155 はぁ………ん……っ………
………あ……………
(微かに吐息を漏らしながら、夫の髪を指で梳き、頬を撫でる)
(それは内に秘めた母性が、無意識に夫の緊張を解こうとしていたからなのか)
(透き通るように白い肌は徐々に熱を持ち、どこか作り物めいた新妻の横顔に恥じらいと興奮を…感情を生み出していく)
(……気がつくと、衣擦れの音がして……ダブルベッドの、白いシーツの上に、横たえられていた)
…………………
(夫の愛の言葉に、おもわず顔をそらす…見つめあい続けることもできないくらい、胸の中の熱い何かが膨らんでいた)
(ドレスの胸元に手がかかり、ゆっくり引き降ろされる)
(まだ熟しきっていない、なだらかな隆起はレースで彩られた、シンプルながら清楚な下着に包まれていて)
(それを一瞥した夫が、ねだるように囁く)
(……自分よりずっと年上の夫が、その時は何故か、同じ年か或いはそれ以下に見えた)
(そんな仕草に、激しく心揺さぶられる……………)
(そっと胸元に手をやると、めくる様にカップをずらし、未成熟なふくらみと色素の薄い桜色の先端を曝け出す)
(…まるでそれは、白雪の上に散り落ちた、小さな花弁のようだった)
…………………
(恥ずかしい、手で、覆い隠してしまいたい…そんな気持ちを飲み込み、押さえ込んで、そっと…ぎゅっと、シーツを掴んだ)
>>158 【レス。今日も………いっぱい、愛して欲しい】
>>159 …………
(純白のドレスに合わせられた白い下着に包まれているささやかな膨らみ)
(彼女の所作は多少躊躇いがちなものに見えたが、静かに見守っていると細い指先が胸元に当てられる)
(ゆっくりと晒されていく乳房はドレスに負けじと白く透き通るような肌色で、男としてはそこに触れたいという欲求が当然のように生じ)
(平らに開いた掌を胸に押し付ければ、そっと手を握り込んでいくと小さくとも柔らかい乳房の張りのある弾力を感じていた)
(右の掌だけで乳房への愛撫を続け、左手だけは己の胸元に向かわせ身に着けているタキシードを肌蹴始めていく)
(レイと比べれば明らかに厚い胸板が現れ、男女の身体の差異をまざまざと見せ付ける)
……隠さなくてもいいんだ……
(胸のことではなく気持ちのことを言い、乳房を晒すことによる羞恥を察しながら穏やかな声色で語りかける)
(乳房を撫でていたはずの手はシーツを掴むレイの手の甲に添えられ、身体を重ねるように密着し、首筋から鎖骨にかけて唇を滑らせていった)
んっ……ぅ……
(首筋に一筋の唾液できらめく道を作り、シーツから剥がすようにレイの手を乳房に導いていき)
(二人の手を合わせたまま乳房に触れて淡く色づいている先端を指の腹でこすり、ついにはその場所を指を摘んでいってしまう)
【もちろんだとも……今日もいっぱい愛するよ】
【こちらをスカートの中に入れてしまうタイミングはレイに一任するつもりだ】
>>160 ……………ふあ…っ………
(ひたり、と触れる掌の感触と熱さに軽く背筋を反らして震える)
(手の中にすっぽり納まってしまうまだ幼いふくらみ…けれどそこは、まだ発育途上だからこその、独特の弾力があった)
(堪えようとしても漏れてしまう声を、シーツを離した手の指をかんで止める……)
(そして、間近で露になってゆく、夫の───異性の裸体に、改めて実感が湧く)
(自分はこの男のつがいになったのだと。愛を交わし、己が身に命を宿すのだと…)
………………うん
(主語がなくとも、心が伝わって来る。だからそれだけ言って頷き、そっと噛んでいた指を離し)
(隠さないことを……感じるままに感じ、在るがままの自分を見せることを誓い合う)
んっ……………あなたに、されてると…………身体…ポカポカしてくる…………っ………
(重なった、夫の手に伝わってくる………妻の手は小さな手でも、そこに込められた思いと力は、とても強いことが)
(華奢な体躯を包み込むように身体を重ねられ、興奮と…安心感で満たされていく)
(滑り落ちる唇の感触に、ますます熱く、身体が火照った)
(透明な唾液の軌跡を肌の上に描かれながら、指を解すようにシーツから手が離され、乳房の上でもう一度手が重なりあう)
(指が伸び、先端を摘むと、新妻の身体は、夫とベッドの僅かな隙間の間で身悶える……)
(………そして、その時偶然、動かした足がそこに触れた触れた。きっと自分と同じように、緊張と興奮で張り詰めた、夫の、雄の証に…)
……硬くて…大きく、なってる…………………・これが、貴方の………
【遅くなったけど、レス】
【解った。でも………最初の一回目は、普通に、見つめあいながら…したい】
>>161 ポカポカするのは、それだけレイが俺を愛してくれている証だ……
(愛される者の手であるからこそ反応を示し、女性としての目覚めを自覚させていく)
(触れる自分にもそれが解るだけに、口先だけの愛ではないと肌で実感でき、それが何よりも嬉しい)
……っ……
(体温が著しく上昇し、頬の火照りは緊張かそれとも気持ちの昂ぶりのせいなのか判断がつかない)
(乳房に触れて熱を感じるのは自身の体温か、彼女の温もりなのか……)
(下半身には気を配っていなかったため、微かに足が股間を掠めただけで丸めていた背を伸ばし過敏に反応し)
(その反応の大きさこそが、夫婦の交わりを目前に控えて猛りつつあることの裏付けでもあった)
指摘されるのは恥ずかしいけど、レイの事を想うとこうなってしまうんだ。
……見せられるのは恥ずかしくないか?
(両肩に少し窮屈さを覚えるタキシードから両腕を抜き、手早く畳んだタキシードをベッドの隅に置いた)
(ドレスのスカート部はレイの下肢を隠すには十分過ぎるほどであり、交わりの瞬間でさえ二人の結合部を隠すことも容易だが)
(レイはどちらを望むのか、純白の生地を摘めば両脚の狭間に己の下半身を滑り込ませ、摘んだ手を離すとお互いの下腹部がドレスによって隠されていく)
(下肢を隠せるとはいえ狭い空間ではお互いの脚が触れ合い、その窮屈ささえ心を揺さぶる要因に変わってしまう)
(手をスカート部の中にやると、見えずとも手探りだけで己の下半身を晒すことができ、次の段階に進もうと手はレイの股間に向かい)
(際どい内腿や付け根の辺りに触れながら感触だけを頼りに下着に包まれた場所へと到達する)
【レスの速度は気にしないで。……最初はこのまま、自然に結ばれよう】
【寝落ちしてしまったが、レイはどうしたんだろう】
【もし続きをしてもらえるなら伝言を残して欲しい】
【遅くなったがスレをお返しします】
バーカ
スレを借りるね♥
スレを借りるわね♥
お待たせシャーリー♥
たっぷりドスケベセックスしましょうね♥
>>166 うふふっ♥
カレンったらやる気まんまんだねっ♥
えっと、相談なんだけど…
カレンとのファックはすごく脳味噌蕩けそうだから時間かかるよね?
平日夜は早めに寝ないといけないから本格的なファックは休日とかにお願いしたいんだけどいいかな?
>>167 シャーリーが誘ったのよ?♥
そうね、時間かかっちゃうかも… 休日の日曜日がどうなるか分からないのよね
土曜日なら確実なんだけど、シャーリーの方はいつが空いてるのかしら?
>>168 誘ったのはカレンじゃないっ♥
(ばんっ♥っとスナップを効かせてカレンのケツを平手で叩いて突っ込み)
あーんなスケベな要望出して…♥あんなの出してたら私とか皇女、C.C.さん以外にも襲われちゃうよ♥
そうだよね、イチャイチャでラブラブな変態セックスだもんね…♥
週末はこれからカレンとの結婚スケベ生活♥になっちゃうのかなぁ♥
土曜日は午前中は大丈夫だよ♥午後はカフェのウェイトレスしなきゃだから……
帰りが7時〜8時くらいかなぁ?夜はそれからになっちゃうね。日曜は私もあやふやかも。ふふっ、カレンと似てるね♪
>>169 あひぃっ♥ 痺れるぅうっ♥
(ビクンッ♥とケツを揺らしてすぐにアヘ顔になり、早くもスカートの中で勃起し前屈みになって)
そ、そうだったわね…♥ ふふ♥ 襲われるだけじゃなくて襲い返すからあの面子以外はきっと難しいわよ?♥
(そう言いながらシャーリーの乳房をわし掴みにして、ムニュウッ♥と強く揉み始める)
シャーリーのおっぱい、すごくエロいわ…♥
そうよ、これからが変態セックスの幕開けなんだから…♥
週末は溜め込んだザー汁ぶちまけ合いましょ♥
午前中は騎士団を抜けられないから、夜の8時くらいはどうかしら?土曜日の8時から、ド変態セックスしたいんだけど♥
うふふ、私達良く似てるわね?
アヘアヘ
キープ
>>170 ちょっとぉっ…♥
カレンったらアヘるの早すぎ♥ケツ叩かれただけで即勃起♥なんて変態過ぎ♥
(カレンの様子に口元を緩ませて楽しそうに目を笑わせると、勃起ムラムラしたカレンチンポがある
布地の中へと手を差し込み、一発でぎゅちぃぃぃぃッ♥♥っと金玉鷲掴みにするとごりぃッ♥と潰すようにして)
そ、そうなんだ…ひっ、あひぃっっ♥お、おっぱい強くしちゃダメだよぉっ♥カレンのスケベぇっ♥♥
(掌の中で、乳首が潰されたさそうにビンッビンに勃起し、緩んだ口元からはアヘ舌が飛び出し涎を垂らして)
じゃあこれからは毎週末まで変態ザーメン溜めなきゃいけないんだね…♥
そっか、えっと…。夜7時に帰れるかもだから構わないならそこでもいいよ♥
ふふっ♥カレンと私って縁があるよね♥私のこと、しっかり子宮で捕まえてね♥
>>173 だっていきなり叩かれたらぁ♥ おひっ♥♥ タマ潰れるぅっ♥ シャーリータマ握り激しすぎるぅっ♥
チンポにキク♥ 勃起とまらないっ♥♥
(シャーリーの責めでパンパンっ♥にザー汁溜めて膨らんだタマからチンポにアクメ快感が走って、スカートを捲りあげる
くらいフル勃起したチンポがとろぉッ♥と我慢汁を垂れ流して、ビクンビクンッ♥と揺れて)
シャーリーがエロいおっぱい私の前に出してるからいけないのよ♥ 乳首がドスケベ勃起してるじゃない♥
おっぱい揉んだだけでアヘ顔になるなんてとんだ変態ね♥ うふふ、乳首コキしてあげるわ♥♥
(ぎゅちゅううううッ♥と勃起乳首を指で握り潰してから、チンポコキのようにゴジュゴジュ♥勃起乳首を扱いて)
あっという間に溜まっちゃうわね…♥ 一日オナ禁したらすぐよ♥
じゃあ7時にしましょ、早くハメハメされたいしね♥
もちろん子宮でシャーリーのチンポごと捕まえちゃうわ♥♥
>>174 金玉潰れちゃえッ♥カレンの無駄汁詰まってる金玉ごちゅっ♥って潰しちゃうんだから♥
スケベ子宮でアクメ受精したい孕み中毒のカレンには無駄なモノだよねっ♥
おほっ♥こんなに勃起しちゃって…こッ、この変態チンポ太すぎるっ♥私の子宮が
きゅんきゅん疼いて♥濃厚ラブセックス受精したいって啼き始めちゃうよぉぉ……ッ♥♥
(五指でしっかりとホールドしたタマ肉を爪を立てて本気で潰そうとぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅぅぅッ♥♥と力を込め♥)
だ…だってぇ…♥カレンがドスケベだから勃起しちゃうんだもん…♥変態目覚めちゃったよぉ…ッ♥♥
あっへぇぇぇッ♥乳首扱きぃぃぃぃぃぃッッ♥ちゅ♥潰れッ♥潰れちゃうぅぅ♥♥
(勃起した変態乳首を扱かれると、スカートが跳ね上がり臍の上までそそり立つ勃起チンポが露になり)
び、ビンビンチンポッッ♥チンポすっごくこーふんしてるよッ♥カレンとのセックス♥変態恋人カレンとの
毎週末変態ドスケベファックに恋焦がれて期待しちゃってるッ♥ち、乳首イイッ♥変態乳首千切れるくらいゴシュってぇぇぇぇぇッ♥♥
あはっ♥カレンったら一日溜めるだけで満タンになっちゃうんだ♥
月曜からだったら5日もあるんだよ?破裂しちゃうよそんな容量じゃ…♥
わかった、7時に間に合ったら来るね♥
うんッ……♥捕まえてね♥私、カレンを妊娠させて捕まえるから♥♥
そしたら私のことも孕ませて捕まえてほしいな…♥
それじゃ、今日はこの辺りでお休みしたいな♥次は土曜の夜7時に…会おうね♥
>>175 シャーリーは休まないといけないなら…レスは省略するわね?
土曜日の7時に…シャーリーとハメ合い…勃起させて待ってる♥♥
スレをお返しするわ、ありがとう
>>176 うん♥じゃあこの打ち合わせファックの締めは土曜日にお願い♥
それからは…変態ラブラブ種付けファック♥だからね♥じゃあ土曜7時に会おうね♥
カレンと変態ハメ腰使いながらの交尾セックス…金玉ザー汁疼いちゃう…♥熟成させていくからね♥
お休みなさい、カレン♥
スレを返すねー♥ありがとー♥
スレをお借りしますよ。
スレをお借りします。
後どれくらい居られますか?
>>179 あと一時間位です。
すみません、本当に少しで…
ちょっとでも雑談できればと思ってたんです。
>>180 【いつも御希望に出されている子供を演じてみる事にします】
【場所、設定などはそちらで適当に定めて貰えますか?】
>>181 【お気遣い感謝します】
【人里にある空き家でお願いします】
【いつも私がロールで設定する場所なので】
>>182 【了解です。そちらの時間が少ないので早速始めます】
【顔見知り程度の面識があると言う事で進めますね】
―――また会えるなんて、嬉しいよお姉さん。
紅魔館なんて気軽に会いに行ける場所じゃないもんね。
(以前、小悪魔と会った事がある空き家にまた来ている)
(道端で顔を合わせて待ち合わせしていたのだ)
>>183 こんにちは。
こちらこそまた会えて嬉しいですよ。
最近、あなたも忙しいと聞いてますし…
それに、あの頃とは取り巻く状況も違いますもの…。
(当時より、やや成長した彼を見て、どこかぎこちない態度を見せるが、笑顔は絶やさない)
【すみません…よく見たら、携帯電話の電池が危なくて…】
【せっかくですから、また後で伝言させて下さい】
【本当にすみません…】
>>184 【了解しました。伝言板を確認しておきます】
【元から時間が少ないと言う事でしたし、気にしないで下さい】
【スレをお返しします】
【忘れていました。伝言の際はこのトリップにお願いします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
ここなら二人きりだから大丈夫かな
さて、あらためてよろしくね、神裂
早速だけどオナホについて説明を…
>>189 改めて、よろしくお願い致します…
(白地のシャツを腹部が露出するくらい捲くり上げ、縛った奇抜な格好で相手と向かい立ち)
(直立状態から水面を揺らさぬほど静かな動きで、深々と頭を下げる)
はい、説明をお願いしたいです
…はぁ…駄目ですね、私は
このような状況でも、博識な『最大主教』ならばきっと上手く対処できたはず
また私は『オナホ』なるものの現物を所持していないので、これから使用するならば貴方から支給していただきたいと考えています
>>190 まぁあんまり緊張せずにね
それほどたいしたことじゃないんだし…
(そう言いながら神裂の胸元や太ももに注目して)
知らなくたって仕方ないことなんだからそんなに気にしなくていいよ
まぁ亀の甲より年の功っていうからローラなら…
とりあえず現物を見せて説明するのが一番だね…はい
(どこからか学園都市製のオナホールを取り出すと神裂に差し出してみる)
期待
>>191 いえ、とりたてて緊張はしていません
体調も良好ですので、どのような状況に対する対処も一通り行える自負があります
(毅然と挨拶から顔を上げれば、後ろで結んだ長い黒髪の幾重も屈折した髪先がさらさらと舞って)
(左右非対称に切り込まれたジーンズが左太腿まで大きく曝け出して、特徴的にも長大に映える帯刀を腰ベルトから下げて)
(注目された胸元は膨らんだ曲線のシルエットの上を絞られた衣服の皺が窮屈そうに走っている)
成る程、これが『オナホ』ですか
これは触れてみたところ、シリコン製であるのではと想像しますが…
(差し出されたものを受け取り、見た目の色・形状や手触りを確かめ)
(切れ味の整った刃物のような真面目一辺倒である表情で材質を想像して、相手へ確認してみて)
>>193 そうか、それなら安心したよ
緊張して力入れ過ぎたり…なんてことになったら困るからね
(太腿が大きく露出した左右非対称のジーンズに白いシャツに包まれた豊かな胸)
(目の前にいる神裂の大胆な格好に男として興奮せざるをえない)
うん、それがオナホだよ
どうかな?案外手触りとかも悪くないんじゃないかな?
(真剣にオナホの性質を確認する神裂の様子を見ながら)
ほら、先っちょの方に切り込みがあるのがわかる?
>>194 ふぅ…確かに力の加減は得手ではありませんね
これから細かい作業をやれと言うのなら、他の者より効率が落ちてしまうかもしれないことを先に告げておきましょう
そうですね…なめらかな手触りをしています
見た目より頑丈そうで、これならばある程度の衝撃に対しても破損したりはしないでしょう
(右手で持った物体を反転させたりして、裏側などの構造なども確かめ)
(切れ長に鋭く細められた目が、相手の言葉にこくりと頷いて首肯する)
先ですか…?
ええ、今確認できましたが…これが何かあるのでしょうか
(手に持った物の位置を指定されると、そこへ視線を集めて)
(疑問の浮かんだ顔で、切り込みらしき場所と目の前にある顔を交互に見比べて)
>>195 オナホを壊さない程度に力を抜いてくれればいいさ
大丈夫だよ、小学生でも出来る単純な作業だから神裂だって出来るハズ
なんと言っても学園都市製のオナホだからね
触感も耐久性もそこらへんのオナホとは比べ物にならないよ
(自身でも指で軽くオナホの感触を確かめてみて)
早い話がその先っちょにね…男のおちんちんを入れるんだよ
オナホというのはつまり…疑似女性器、かな?
(神裂が不思議そうにオナホの切り込みを見ていると突然ズボンを脱ぎ始める)
>>196 ええ、わかりました…
(お互い触れて確かめる感触は、やはりシリコンのような、柔らかいようでいて固形であるクッション性のある材質で)
ほぉ…やはり学園都市は色々な物がありますね―――
な、何を唐突に脱衣を始めているのです貴方はッ…!
(現物確認を行っている内に、唐突にも目の前の男性のボトムスが下ろされると)
(男性の恥部からたちまち目を逸らし、怜悧に鋭かった表情は小さく困惑の感情を浮かべて)
…思い至りました、貴方は私にこの物体を用いて看護に類する援助をしろと言っているのですね?
擬似女性器…要するにこれは尿瓶のような用途の代物なのでしょう
私にこのようなことを依頼するとは、全く、物好きな…
(用途や『オナホ』という名称の意味を自己でも認識して、浮ついた視線を宙に彷徨わせ頬をごく微かに赤らめて)
>>197 学園都市製と言っても電化製品ではないからね
神裂でも問題なく使えると思うよ
え…だってズボンや下着を履いたまま使うわけにはいかないし…
(突然脱ぎ始めたことに対して困惑する神裂にキョトンとした表情で)
(晒されたペニスは既に堅くはなっているが皮を被っている)
流石は聖人、察しが良くて助かるよ
尿瓶…うん、まぁ親戚みたいなものなのかな
真面目な神裂にオナホを使って優しく看護してもらえるなんて堪らないじゃないか
(神裂の頬が微かに赤くなったのを見ると楽しそうにニヤついて)
まぁ疑似女性器じゃなくて目の前に本物もあるんだけどね
>>198 違う、そういった意味で咎めたのではなく!
一応とはいえ異性の前なのですから、断りを入れてからにしろ、と言っているのですッ
(視界の端で僅かに見えてしまったあれは、皮を被ったまま大きくなっているように見えた)
(考えなしにしか見えない相手の顔に目を逸らしながら拳を握り語調を強めて)
聖人であることは魔術理論に関係する事柄ではありませんか、こういったことを察するのには関係がないでしょう…
察せられたのは、看護を学んだ経験があったからです
ふぅ…もう絶対に完遂するのだと貴方に断言してしまいましたし、仕方がありませんね―――
(邪まそうな笑みの前で、猥褻物を持つ手とは反対で握った拳をふるふると震えさせていたが)
な、何を馬鹿なことを言っているのです…!話が先に進まないでしょう…!
(発言に反応してビクリと動けば後ろ髪が広がり、危機を感じて両手の平で露わになっていたヘソ辺りを覆い隠す)
(性的にからかわれるのはあまり慣れていないので、言われれば言われるほど、心情的にも物理的にも若干相手から距離を取っていく)
200
>>199 なるほど、脱ぐのなら許可をとってからにしろと
つまり断わりを入れれば異性の前でも脱ぎ放題な訳だね
(神裂に注意されて一応うなずいてはいるものの)
(ペニスを隠そうとする素振りは一切見せない)
なるほど、看護を学んでたんだね
それならば安心して神裂にオナホを使って看護してもらえるよ
そうそう、どんなことだろうと一度言ったことはやりぬくものだよ
(自分の目の前で聖人である神裂が恥ずかしそうにする姿に笑みをこぼして)
冗談冗談、だからそんなに離れないでってば
神裂が自分のを使いたいならともかく…早くオナホで看護してよ?
>>201 ええ、心構えが出切ればこちらとしても対応が違いますから…
その口ぶりではわかっていないとしか認識のしようがありません…折りますよ、あまりおかしなことを口走ると
(隠さないのは別段問題はなかったが、こちらの発言の曲解に視線の温度が下がり、凄みを利かせた声となり)
はぁー………………私は冗談は嫌いです
…そうですね、言われるまでもなくスピーディに貴方の排泄を援助させていただきます
ですから貴方は安心かつ厳重に大人しくして下さい
(真っ赤にしていた頬がしだいに真顔に戻っていき)
(首を横に振ってやや呆れた顔で脱力し、雷光石火の動きで覆い隠した下腹部への警戒を解く)
(腰から下げていた黒鞘の長刀をベルトから外して、用意を始める)
では、貴方には椅子などへ腰掛けるか、或いは病人であるかのようにベッドへ横になっていただけると円滑にことが進むと思われます
どちらがよいでしょう?
(帯刀を無くしたアンバランスなウェスタンスタイルの服装が尋ね)
(身振りを交えて相手に行為を行い易い姿勢への移行を促してみて)
>>202 心構えさえ出来てれば目の前で脱がれようが何されようが平気だよねー
いやいや、わかってるわかって…すみませんでした、折らないでください…
(神裂をからかうような態度だったが、冷ややかな目をした神裂の声に威圧され急に大人しくなる)
悪かったよ、もうくだらない冗談は言わないからさ
俺も早くオナホでしてほしいからよろしくお願いします
(これ以上からかっていては神裂が逃げ出してしまうと思ったのか)
(神裂の指示に従い、大人しく彼女が長刀を取り外す様子を見ている)
そうだな…
こちらとしてはベッドへ横になった方が楽だから寝転がせてもらおうかな?
(神裂に言われる通りベッドの上に寝転がって横になる)
(身体は横になっているもののペニスはほぼ垂直に立っていて)
>>203 …わかればいいのです
(今にも殴りかかりそうな暴虐な目つきの険を解いて、眉間の皺も消えて穏やかさを取り戻す)
さて、貴方の言葉を信じ…先ほどまでの数々のセクハラ発言は水に流しましょう
貴方が楽な姿勢である方が私も嬉しい、では私はこちら側へと失礼させていただきます…
…私はまだ何もしていないのに、貴方のものはもう大きくなっていますね
(寝転がった相手と対面の位置取りで、ベッドの縁へとスプリングを軋ませて腰掛ける)
(仰向けになった下半身の右手側へと控えて、垂直に立った勃起にもやや体を傾けて擬似女性器を手に近付き)
時に、この物体は貴方自身へこのまま被せてしまってよろしいのでしょうか?
尿瓶であるならこのまま用を足してもらって終了ですが…これはその先があると認識しております
こちらの内部は一見したところ湿ってはいませんし、他に準備があるのなら今のうちに教えておいてください
(今度こそ皮によって封がされたままの陰茎をまじまじと見ながら、右手でオナホールを被せるポジションを確認し)
(丁寧な物腰にも試行錯誤を重ね、先ほどから中断となっていた処理に関する質問を再開して)
>>204 ああ…流石は神裂…胸も懐もとっても大きいですね
え…これは…その…神裂の胸や太もも見ていたら自然とこうなっていたっていうか…
(神裂の言葉についドキッとして視線を逸らして)
(下半身の隣にはオナホを手に持った神裂が腰掛けている)
え?ああ…そう言えばちょっと湿らせておかないとスムーズにいかなくて困るかなぁ…
普段ならローションを使うけど生憎今日は持ってきてないし…
そうだ、神裂にペロペロ舐めてもらってから被せてもらおうか
(しばらく悩んだ顔をした神裂の口元を見て何か閃いたように)
>>205 そうでしょうね…滑りをよくする、軟膏のような物があればいいのですが
私が――口で、ですか?…それくらいは構いませんが、唾液というのもあまり衛生的ではありませんよ
(穏やかにも本気の眼差しを陰茎へ向けて、これへどう奉仕を行おうか考慮を重ねていれば)
(提案とともに視線を集中されたことを受けて、化粧気のない瑞々しさを湛えた唇がピクンと反応して)
ですが、貴方がそれがよいと言うのなら…
ん………………ん……………
(見られていることを意識しながらオナホールへ向け小さく舌を出して、入り口であろう切れ込みにそっと舌を這わせて)
(手に持った円筒へ唾液を落とし込むようにペロペロと大人しく舐めて、内部を湿らせていく)
(よく見れば舐める入り口は女性器を模した形をしていて、複雑な心地に表情を曇らす)
………………っは、準備ができました
それと胸が大きい、というのは余計です
先ほどからどうも不埒な視線を感じると思っていたら、やはりそういった目で見ていたのですね
…これで恐らく、問題はないはずです…そろそろ貴方のものへ被せましょうか
(口を離せば唇とオナホール入り口の間には透明な唾液のアーチがかかり)
(自身の身体について指摘されてムズムズとこそばゆく、腰掛けた内腿を擦り合わせて)
(落ち着きなく髪型を整えれば、腰下までより長く幾つも枝分かれした髪がシーツへ散り散りにほどけたように落ちて)
>>206 ローションとか持ってきてれば良かったんだけどねぇ
うん、神裂のお口でお願いします
正直言うとローションとかで湿らせるよりも神裂の唾液でヌルヌルにしてもらった方が…
(期待の眼差しを神裂の唇とオナホールへジーッと向けて)
オナホをペロペロ舐める神裂もいいなぁ…
まるで神裂が女の子のを舐めてるみたいで…
(オナホールの先端の切り込み部分に舌を這わせる神裂の様子を凝視する)
(オナホールに唾液を塗りつけていく神裂の姿に興奮したのかペニスは更に堅くなり)
はい、御苦労さま
いや…あの視線は…男としては仕方ないことというかなんというか…
そ、それはともかく準備が出来たなら早速お願いします!
(垂直に立ったペニスは皮を被ったままだが先ほどよりも更に堅くなっていて)
(今か今かと小さく震えながらオナホールを被せられるのを待っている)
15時
>>207 私が女性のものを?き、気色の悪いことを言わないで下さい
それと…ならば男のものならばいいのか、という追求も厳禁です
(じっと期待の眼差しで凝視されていた唇は、熱心に穴の中へ唾液を含ませたせいかてらてらと濡れ光って)
(相手の興奮に反して余り気の進むものではなくて、自分の秘所を舐めたような不気味すらしてくる)
(目を伏せている顔はカァァッと熱くなって、どうせからかわれるだろうことを察して先回りして言葉を塞ぐ)
では、失礼します…
貴方は潤滑は唾液の方が良いと言いましたが、衛生面を考えたのならばやはり多少の心配が残ります
ここは…その、男性の大切な部分ですし、私の口の中の雑菌で病を患ったとなったらきっと胸中穏やかではいられませんから
(既に硬くなっている陰茎相手に若干たどたどしく)
(ペニスと女性器型をした入り口を接触させると、とろんと漏れでた生温かい粘液の感触が陰茎の先端へ接触し)
(肉感質のザラザラとしていそうな穴へ垂直となるほど硬くなった杭の先端を沈め)
入って、いきますよ…楽にしていてください…
(勃起した陰茎より一回り大きな円筒を被せていけば、入り口の女性器型が大きく押し拡がり)
(やわやわと握り根元まで飲み込ませて、内部は先ほどの唾液でたっぷりと塗れてぬめぬめとしていることだろう…)
>>209 まぁ聖人だし神裂は流石にそっちの気はないよねぇ…
じゃあ男のならば舐め…もう何を言うかも読まれちゃってるね
(言おうとしたことを神裂に先に言われてしまうと苦笑いをするが)
(神裂が顔を赤くしていることに気付くと再びニヤニヤとし始める)
世の中の男女はみんな互いの性器を直接舐めあってるくらいだから…
神裂が舐めたオナホを使ったくらいじゃ病気にはならないよ
神裂の唾液を塗りつけてもらえるなんて寧ろご褒美だしね
(ポジティブな考えを神裂に話している間に)
(神裂の唾液で湿ったオナホールの切り込み部分ががペニスの先端と触れる)
ん…入ってく…
聖人にオナホールで童貞奪われちゃう…っ!
(ペニスがゆっくりゆっくりとシリコンで出来た女性器に飲み込まれていく)
(神裂の唾液がしっかりと塗りたくられていたおかげかスムーズにペニスは挿入され)
>>210 …貴方がいいと言うのなら、やはり問題はなかったのでしょう……
な、なにを急に口走っているんです…
あれだけ私をからかって、しかも自分で提案したというのに自分の手でこれを使用したことは、なかったのですか
私としてもこんなこと初めての経験ですから、あまり私を驚かさないで、下さい
それに…あまり聖人という名称を雑事の前で持ち出して貶めないで頂きたい
(シリコン一枚越しに相手の肉棒の感触を右手で感じつつ、硬さのままにオナホールを最奥まで貫かせた)
(握力を僅かにかけると複雑な造型の内部が、にぎにぎとペニスの幹を刺激していく)
(入れていくときに相手が口走った一風おかしな言動に目を丸くして)
全部入りましたね…どこも、痛くはありませんか…?
(奥までしっかり装着を終えたのを確認すれば、陰茎寄りに寄せていた身体をベッドへと倒れさせる格好へ変えて)
(前傾した姿勢で寝転がっている相手の肩付近のシーツへ左手をついて、仰向けの顔に助力に励んで慈しむ視線を合わせて)
(引き締まった肌色の腹部に中折れした肉感の皺が寄り、窪みだったヘソは横一線の形状へ歪む)
(重力に従ってシャツを押し上げる大きな膨らみは、だらんと楕円のシルエットを保ちながら垂れて谷間をつくる)
動かしますよ…
(オナホールを掴む順手だった手の平がやがて逆手に変わり、挿入したとき同様ホールをゆっくりと前後させはじめ)
>>211 い、いや…あまりの気持ち良さに感動してつい…
買ってみたはいいけど流石に自分で使うのは抵抗があって…それで神裂に頼んだんだよ
初めて…考え方によっては神裂の純潔を俺が奪ったとも…
おっと…こんな時に聖人聖人言ったら品位が下がりかねないね
(ペニスはシリコン製の膣内と神裂の手にすっぽりと包まれて)
(神裂が手に力を入れるたびにぴくりと反応する)
だ、大丈夫…痛いというよりむしろ気持ちいいし…
(痛いどころか初めて体験する快感についつい射精してしまいそうになる)
(寝転んでいる自分に合わせる様に神裂もベッドに身体を倒れさせて)
(こちらを心配するような表情と垂れ下がった豊かな胸の谷間が目と鼻の先に)
ん…優しく…
(ゆっくりとオナホールが前後し始めると快感に耐えようとシーツを掴んで)
>>212 …………ッ
純潔やなんだのと馬鹿なことを言っていないで、気持ちよくなることに集中しなさい
…いいですね?
(握ったシリコン膣内を前後へと動かすたびに中を満たす唾液が小さな水音を立てて)
(咎めるために力を入れて先端の方を掴むと、それに応じて亀頭の周囲を内部の細かな肉突起がデタラメに刺激し)
(目を泳がせて、作業的な握りであくまで性行為ではなく介護的な行いであると自分に言い聞かせる)
(強く握ったのは会話に合わせた一瞬だけで、ピストンはすぐに優しい刺激へ戻って)
ああ…気持ちがいいのですか…?
ならば…ちゃんとこの中へ貴方のものを問題なく排泄できそうですね
さぁ…気を落ち着かせて、私の前で出すことが恥ずかしいだなんて少しも思うことはありません…
(快感をこらえるようにする相手の顔を、心配し許容するような優しげな眼差しで見つめ)
(内部から漏れ出る空気音を連続して響かせながら、抜いて、入れて、抜いて、入れてを逆手で繰り返す)
(排泄快楽の坩堝となっているであろう場所をオナホールの奥で何度も甘く打ち据えて)
貴方のおちんちん…とても硬くなっていますよ…
こうですか…私は貴方の望むように、優しく、できていますか…
(陰茎をシリコン越しに握る右手を動かすたびに、目と鼻の先にある先端の尖った楕円が波打って揺れて)
(快感で少し苦しそうな顔の相手に、オナホールで緩慢に施しながら眉を困らせて母性を滲ませるよちよち歩きする幼子を見るような顔になり)
>>213 わ、わかりましたっ…馬鹿なこと言わずに気持ち良くなりますっ
はい…
(唾液と先走り液で濡れたオナホールとペニスは摩擦によって卑猥な音を立てる)
(神裂が一瞬手に力を込めてオナホールを握ると素直に言うことを聞いて)
(大人しく黙って神裂に身体を委ねる)
ん…あ…き、気持ちいいよっ…
神裂の前で恥ずかしいけど…オナホールに中出ししちゃいたい…!
お、オナホールの中に…神裂の中にドピュドピュ…
(神裂に射精を促されると少し恥ずかしそうに神裂から視線を逸らすが)
(目を閉じて落ち着いて素直に自分の気持ちを伝える)
(頭の中では神裂と交わる自分の姿を妄想しているようで)
神裂の手もオナホールも気持ちいいからさっきよりもずっと堅くなっちゃったよ…
うん、神裂の手の動き…優しいよ…母親みたいだ…
(目の前で二つの膨らみが大きく揺れると余計に興奮が高まってきてしまう)
(自分を気遣って優しく手を動かしてくれる神裂に甘えたような声を出し)
んっ…も…もう…出ちゃうっ…!
>>214 わ、私の中へ…?そんな顔をして、こういう風に、オナホールでするのが本当に心地いいのですね…
ええ…安心して来て下さい――ですから、私の中へたくさん出してくれていいですよ…
硬くなったおちんちんの中に溜まっているもの、全部出しましょうね…?
(目を閉じた安らかな表情から空想の内容を伝えられて)
(もはや最初の仕事気質な面影はどこにもない困惑の表情を浮かべ、戸惑ってから少し思案した後に小さく頷いて)
(このくらいの慈悲なら…と自分と交わっているであろう空想について言及し、小声で囁く雰囲気で許していった)
ふふ…硬いだけでなく、熱くなっていますよ…
そろそろ出てしまいますか…?何も気にしなくていいですから…さぁ、溜まっているものを、全て出してください…
(甘えるような声に応え、硬く脈打つペニスを優しく扱いていく)
(限界に近づいている声で出ると伝えられると、射精を見据えた搾っていく小刻みな素早い出し入れへと変えて)
(壊れ物を扱うような中にもリズミカルなテンポで股間をシリコン膣で打ち据えて)
(排泄援助の終わりに向けて、シャツ越しに谷間の浮かんだ二つの膨らみは左右別々の柔らかい揺れ方を始め)
(射精間際の相手の目の前で豊かに実った母性のシンボルが乱れ踊る)
ん……ん……!
(男性の自慰を手助けする不可思議な感覚の中、くぐもった鼻声で右手の動きをどんどん早めていき――)
>>215 うん…オナホールでするのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった…
神裂の…神裂の中にいっぱい出すからね…!
おちんちんに溜まった精液全部だしちゃう…
(神裂の言葉に妄想が更にヒートアップしてきて)
(神裂が自分の上に跨って腰を振っている姿を頭の中でイメージする)
か、神裂の手の動きが気持ちいいから…
うんっ…もう出ちゃう…!神裂の目の前で思いっきり射精しちゃうっ…!
(優しい神裂の手の動きが射精を促すように小刻みに動き始める)
(テンポの良いリズミカルな動きは射精へと導くと同時に神裂の胸を柔らかそうに揺らして)
(射精を我慢しながら手をゆっくりと彼女の胸へと伸ばすが)
あっ…出るっ…んっ!
(次の瞬間、神裂の手の動きに耐えきれなくなったペニスは大量の精液をオナホール内に放っていく)
17時
>>216 ………………!
すごい…貴方の言った通り、音が鳴るくらいたっぷりと中に出ています…
ドピュドピュ出ています…
手で強く押さえていないと勢いで抜けてオナホールが飛んでいってしまいそう
腰も震えて、男性の絶頂というのは、ここまで激しいものなのですね…
(脈打って吐き出される精の奔流が弾けると、激しさを増していた前後の動きが次第に停止していき)
(指で輪をつくり根元で射精を押さえ込み、反り立ったペニスの痙攣が収まるまで持ち続ける)
(粒々とした内部が大量に放たれた粘液で膨らんでいるのがシリコン越しにわかる)
ん…私が…そこまでよかったのですね…
苦しそうですが、大丈夫ですか…?まだ…出てしまいますか?
(前傾させていた上体を起こして、左手を口元へ添えた驚きを示すポーズを取りその衝撃的な射精を最後まで味わう)
(射精感覚に酔っているように見える間、今さっき手を伸ばされた胸の膨らみは触れる前に離れて)
出されたものでグチャグチャになって触った感じがぶよぶよしています…全部終わったら、後始末をしなければ
そろそろ、落ち着きましたか…?
(ペニスの激情が収まってくれば興味本位にオナホールごと細かく肉芯を揺すってみたりする)
(シリコン製の内部へ溢れたものがこぼれて相手の下半身が汚れてしまいやしないかと心配そうに、おそるおそる確かめて)
>>218 んっ…自分でもこんなにいっぱい出るなんて思わなかったよ…
まさかこんなにドピュドピュ…!
流石にオナホは飛んでいかないとは思うけど…
(予想外の射精量に自分自身でも驚きを隠せずにいる)
(射精されているオナホールの内部からは精液が次々に放たれる音が鳴り響き)
(根元を抑えられているためオナホールの中には精液がどんどん溜まっていく)
う、うん…神裂の手の動きが予想外にテクニカルで…
ま、まだ止まらないけど…大丈夫、心配しなくていいよ
(絶頂に達し続け頭がフラフラとしながらもなんとか声を出して)
(あと少しで触れられそうだった神裂の胸が離れていくと残念そうな顔をする)
触ればわかると思うけど…中は精液でいっぱいになってるよ…
うん、流石に落ち着いたみたい…
(しばらくして射精は終えたが、細かく揺すられると睾丸がビクッと反応する)
(シリコンの膣内いっぱいに溜まった精液が少しだけ下半身へと垂れてきて)
>>219 私が、て、テクニカルですか…
そうですね…尿瓶取りに加えて、メディカルマッサージにも要領が似ていたせいかもしれません
(なんだか褒められると静かに照れ笑いを浮かべて、妙な達成感に包まれる)
あ、ああっ――いけません、出されたものが垂れてきてしまっています
出る方も収まったようですから、都合もいいですし後始末を行いますので…もうしばらく貴方はじっとしていて下さい
(奥深くまで咥えこんだ擬似女性器との結合場所から白く濁った液体が垂れてくると少し慌てて)
(左手でポケットティッシュを取り出し、清潔感のある白を数枚引き抜いて、すぐさま垂れ出てきた場所へ添える)
いつまでも汚れやシリコンなどを肌へ接しさせて、貴方のここがカブれてしまっては大変です
そろそろ抜いていきますが…構いませんよね?
(オナホールの入り口である根元を逆流しないよう絞り、再び細かく揺すって少しずつ擬似膣内から抜いていく)
(陰茎越しに睾丸が震えるのを確認しながら、こぼれて垂れそうになる白濁は左手のティッシュでトントンと押さえて拭う)
(少し乱れた呼吸に胸元を上下させ、なるべく細やかに配慮しようと真剣な顔つきで臨む)
>>220 特に最後の手の動きは凄かったよ
尿瓶取りにメディカルマッサージ…そういうものなのかな
(尿瓶取りやメディカルマッサージを行う神裂の姿を想像して)
おっと…かなり溜まってるから気を付けないとね…
後始末って…そんなに神裂が気を使ってくれなくたって大丈夫だよ
(と言っている間に神裂はポケットティッシュを取り出して)
(下半身に垂れてきた精液を拭ってくれている)
まぁ確かにこのままにしておくのは肌には良くないからね…
ちょっと惜しいけど…抜いちゃって下さい
(そう言うと神裂は根元をしっかりと抑えながらゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(揺すられる度に睾丸はひくひくと震え、少しだけ苦しそうな表情で)
あ、あ…神裂の膣内から抜けてく…!
>>221 ああやって動かすのが、正解でよかったのですね
同じ努力を払ったのならば、やはり上手く達成できると嬉しさがあります
貴方がどう言おうと、最後まで責任を持たせてもらいます……それにこういった面倒をみるのが向いている性質なので
ん……よし、と……それほどこぼれずに、抜けましたよ…中まで一杯になっています
う…そのネタはまだ続けるおつもりですか?
(オナホールによる適度な物理的締め付けの内から抜き上げれば、皮を被った白濁に汚れたペニスが再び顔を出す)
(射精へ促して満足させられた事実がそこにあり、オナホールを綺麗に脱着できたことにも達成感が高まる)
(しかし神裂の膣内から抜けると言われると眉を潜めて、肩を竦めてしまう)
少し…くすぐったいかもしれませんが、動かないでくださいね
あぁ――こんなに汚れてしまって…すぐに綺麗にしますから
(使用済みティッシュ数枚をオナホールの入り口へ詰めてシーツの上へ放り出し)
(新しいティッシュでペニスにそっと触れ、べっとり付着した精液で自分の指を汚しながらもちょっとずつ拭っていく)
(汚液が処理されペニスが磨かれていく様子を若干楽しそうに、素手で陰茎へ触れるのも厭わず指で摘み、表面をティッシュですりすりと撫でて)
>>222 うん、初めてとは思えないほど上手だったよ
神裂はオナホール使う才能があるんじゃないかな
それじゃあお言葉に甘えて最後までしっかりと掃除してもらおうかな…
ん…良かった…流石にどばっと零れるのは嫌だからね…
ネタっていうか…神裂が手を動かしてる間ずっとそのこと考えてたから
(オナホールが抜き取られると皮を被ったペニスが現れるが白濁まみれで)
(あれだけの量の精液を出したためか若干柔らかくなっている)
ひゃっ…そ、そんな風にティッシュでふかれたらくすぐったいって…
どうせならお口でお掃除を…
(優しく丁寧に精液を拭ってくれているがそれが少しくすぐったく)
(ペニスが少しずつ綺麗になるのと同時に顔が緩んでくる)
あの…実は皮の内側にも精液が入っちゃって…
>>223 …何を言っているのです?
口では掃除にはならないでしょう、ですからそういうのは駄目です
だいたい、この上から下着を履けるように水気を取っているのに唾液で濡れてしまっては本末転倒ではないですか
ここは素直にこうした文明の利器は活用するべきです…私は、機械製品は苦手ですが…
(ウキウキした生真面目な表情で、若干柔らかくなった小象に似た形状を丹念に拭っていって)
(裏筋をペーパーのさらりとした感触で何度か上下させながら当然のように言葉を返す)
…内側ですか?仕方がありませんね
こういう形のものは、たしか、包茎というのでしたか…これは剥いてしまっていいのですよね?
(相手の緩んだ顔を見ていると、他者へ献身できることに幸福感に似たものを感じていて)
(自分の手指に付着した精液を几帳面に同じく拭ってから、相手のしなびた包皮をクイクイ摘んで、引っ張って)
(両手の指で端を持って、陰茎へ顔を近づけ、不思議そうに振る舞いながらまだ内側が汚れているという包皮を剥き上げていく)
>>224 え…お口で掃除してもらえば精液取れて気持ち良くて一石二鳥…
だよね…お口でしたら唾液がついちゃうもんね…
ポケットティッシュが文明の利器…まぁ神裂に使える道具の限界はポケットティッシュだもんね
(残念そうな表情と同様にペニスもふにゃんとしょぼくれたような様子で)
(皮を被っているうえに先程よりも柔らかく、小さくなったそれは子供のもののよう)
せっかく綺麗にしてもらうんなら隅から隅までね…
んっ…いくら変わってるからって引っ張ったりしないで…
そうそう、包茎…剥けるけど…出来るだけ優しくね?
(普段は中々剥けない包皮だが精液まみれになったためかスムーズに剥けていく)
(包皮が下に向かって剥かれていくと亀頭にこびり付いた精液と恥垢が露わになる)
19時
>>225 ムッ、私は携帯電話だって扱えます
苦手だと自認はしていますが、流石にポケットティッシュまでだなどと馬鹿にしないで頂きたい
ごく……し、しようがありませんね……
……出来るだけ優しくしなければならないというのなら、この唇と、この舌で……掃除をするしかないでしょう
貴方にあてられたせいか先ほどから私はどうもおかしくなっているようです……
もう時間もありませんので、あまりにらしくないのですがこれが最後だと思って見逃してください……
(小さくなった柔らかいものの秘める亀頭を露わにすると、ベッドの端に座っていた身体を反転させて、股間へ顔を近づける)
(膝から太腿までを伸ばしてジーンズのヒップを突き出すように上げ、ベッドへ前のめり、精液と恥垢の前へ鼻先を寄せて)
(羞恥に頬を紅潮させて、精液の臭いのする指で、自分の唇と、舌を指し示した)
はぁ……皮の内側だけなら……濡れていても皮を被って下着は穿けて問題はないはずですから……
はぷっ――んむ……ちゅ……ん……
(仰向けになっている相手のお腹の辺りへ上半身も寄せて、シャツ越しの乳房の半球を柔らかく潰し)
(ノーブラであるために頂点からなる二つの突起の感触が相手の体の上で存在を主張する)
(あーん…と赤い舌を垂らしながら、汚れ塗れの亀頭目掛けてかぶりついて)
んー……んっ……んむ……ちゅぅ……
このことは、決して他言は……無用……れふよ……?いいれすね……んっ、んっ、ん……
(瞼を薄っすら閉じて、飴玉を転がすように汚れをこそぎ落としていった)
(口内へと広がっていくエグ味にぴくぴく眉を寄せて、献身の奉仕を行うことに陶酔している)
(堕天使のように口唇でのお掃除を行い、精液の一滴、恥垢最後の一欠けらまで溶かして、啜って、飲み込んでいった…)
わ……私の中にたくさんの射精、お疲れ様でした
か、神裂火織じゅうはっさい、オナホ初体験完了ですっ!
(土御門にやれと言われていたので、去り際には罰ゲームっぽく告白してぎこちない笑顔とともにVサインする)
【時間がなくなったので、最後はせめてハッちゃけてみました】
【勝手ながら申しわけありませんがこれで先に落ちさせて頂きます】
【本当に、ありがとうございましたッ!】
【スレをお借りします】
どうぞ
【スレを借りるわ。】
>>228 【さってと、移動したけど…時間は二時間くらいしかないわね。】
【なにか希望とかある?】
【無かったら適当に私から絡んでくわよ。】
キャラとキャラ〜の
>>857 そうなのか、まあ身体に異常が無さそうなのは何よりだな
一部分ってつまり…そういうことですね。
(大きく膨らんだ胸に視線を向けて一人納得して)
そっか、じゃあ本当にただ成長して大人になったって感じなんだな。
まあ、医者に行ったからって元に戻れますってもんでもないんだろうし様子みるしかないんだろうな。
それこそ寝たら明日には元に戻ってるかもしれないだろうし。
(心配そうなそぶりは見せつつも、とりあえず納得した様子で)
あー、確かに上条さんのグラビアに関するこのみ趣向はお姉さん系だったりはするわけですが、
そんなにあっさり人の趣向を断定しないでいただきたく思うわけで…。
(美琴のグラビアチックなポーズにいちいち反応してしまい)
その、なんだ…。
ここで立ち話ってのも何だし、どっか店入ってお茶でもするか?
逼迫する上条さんちの家計でもそれくらいの余裕はあるしな。
(成熟した女を見せる美琴にどこか落ち着かない様子で)
(それをごまかすように軽く視線をそらすと他の場所へ誘う)
>>230 【こっちは御坂と話してるだけでも楽しいし、雑談でもいいぜ】
【おっぱいでもいんだけどな。キャラ的にいきなりそっち方向は難しいかなと】
【そっち方向なら、やっぱり身体の異常をみるとかそんなんからなし崩しにって感じかな?】
【他に展開考えてるならそれに乗っかるし】
【じゃ、よろしくな】
>>231 ええ、成長したって認識は鏡を見て…アンタがお姉さんとか言うからよ?
医者に行って成長しました、とか言ったら逆に危ない人に見られそうで怖いわ。
それだと楽なんだけど……
(ちょっとだけ惜しいかも、と考えたのは内緒である)
お姉さんが好みだったんだ…道理で…、普段の私じゃ…いえいえ〜!
…取り敢えず歩きましょうか?
(ポーズを作ると人目が集まってるのに気が付いて)
(照れながらそそくさとその場から立ち去る)
んっー…そうね、歩きながら話したりだとかは疲れるし…
ここでいいんじゃない?ほら、行くわよ。
(喫茶店に入って適当な席に座って、当麻と向き合って)
…一応は相談にのってもらってるし、ここは私の奢りよ。
アンタも好きなの食べてもいいわよ?
(鼻歌混じりにメニューを広げる)
【そう言ってくれると私もやりやすいし…】
【アンタの能力を聞いてから触って試したりで、どうかしら?】
【まっ、上手くリードするわね。よろしく〜】
>>232 その割には落ち着いたもんだな。
まあ、いつまでもぱにくっててもしょうがないだろうけど。
俺の良く行く病院のドクターなら良くあることだとか言っちゃいそうだけどな。
俺がどんなへんてこな事態になっても、いつもまたかいの一言で済ませられてるしな。
(そのときの様子を思い出しながら)
ん、なんか言ったか…?
まあ、とはいえいくら外見がちょっと素敵なお姉さんになったといっても所詮中身はビリビリ中学生だからな。
そんな簡単に誘惑されちゃう俺じゃあありませんの事よ。
(笑いながら冗談っぽく話しかけつつ歩き出す)
(手近な喫茶店に入ると向かい合って座り)
それは…はい、お言葉に甘えさせていただきます。
(年下の女子中学生におごられちゃうのとかどうよと一瞬考えるが、すぐに埋めがたい財政格差に気がついて)
じゃあ、ケーキセットにしようかな、飲み物はコーヒーで。
(さっと注文を決めてしまうと、メニューを見ている美琴を改めて見つめる)
(大人びた外見は可愛いではなく美しいになっていて、本人は気づいていないが周りの男の視線も集めている)
(目の前の女性が綺麗だと改めて認識すると妙にドキドキしてしまい)
御坂は何にするんだ?
(普通の会話もどこか空々しくなってしまい)
>>233 本当は気にしないって力が働いてる可能性もあるわね。
そのドクターのお世話になってばかりだからじゃないの?
アンタは無駄に怪我とか厄介事に首を突っ込み過ぎなのよ。
…あはは、誘惑してるつもりじゃないから勘違いしないよーにっ
(余裕を見せた年上っぽさを頑張ってみた)
…お金は無駄に持ってるからね、気にしないでいいわよ。
はいはい、ちょっとまってなさい……むぅ…
(実験の協力費だとか綺麗と言いにくいが、便利である)
(当麻の注文を聞いてメニューとにらめっこを続けて)
決まったわ。…えっと…ケーキセットに飲み物はコーヒーと…
あと、イチゴの甘々パフェ……以上で。
(視線には気が付かないまま注文をした)
(女子中学生が頼みそうなパフェを注文して、少しすると)
(ケーキとコーヒーは自分の前に、イチゴパフェは当麻の前に並べられ)
……はい、チェンジ。
(なんでよ?と顔をしてから、テーブルの上の注文した品を交換し)
(長いスプーンでパフェを食べ始める。)
(綺麗なお姉さんが、甘々なパフェを食べてる姿は妙に視線を集め)
…なによ、食べたいの?はい、あ〜〜ん。
(いつものノリで一口スプーンにのせて、当麻に向けた)
(ニコッと素敵な笑顔を向けてる辺り、まだ色々気づいてない)
おっぱい
>>234 へーへー、わかってますよ。
御坂が俺を誘惑するメリットがないもんな。
(唐変木のため、言葉の裏の真意には全く気づいておらず)
苺の甘甘パフェですか…まあ、いいけど。
(出来る女風の美琴にはあまり合わない注文をして)
まあ、こうなるわな。
(案の定、パフェは自分の前に置かれて)
へーへー。
(理解していない様子の美琴の言葉に素直に従い)
…うーん、やっぱり違和感あるよな。
(女の子的なパフェを美味しそうに食べる美琴の姿をコーヒーを一口すすりながら怪訝そうに見つめ)
なっ!いや、今みていたのはそう言う事では無く。
(予想外の反応に必要以上に狼狽し、周りの目を気にするが)
その…ですね、だあっまあいいや、いただきます。
(ためらう様子を見せるが、大人の美琴に笑顔を向けられると強くも出られず、思い切ってパフェを口にする)
(その様子は年下の学生をからかう大人の女性そのもので、パフェもこう使われるとしっくりと来て)
あのだな、今の外見でその女の娘ちっくなパフェはちょっと違和感あるなあと思ってみていただけなんだよ。
(スプーンに口をつけてパフェを一口食べて)
多分店員さんもそう思ってケーキセットをそっちに置いたんじゃないか。
少なくとも外見は御坂が思っている以上に大人の女になっている事を自覚して下さい。
今の俺は周りからみたら完全に年上のお姉さんに弄ばれてる状態だぜ。
(美琴の自覚を促すようにして)
なんつーか、今の御坂はいい女…なんだよ。
(気恥ずかしそうにしながら素直に外見を褒める)
>>236 私が食べてるのが羨ましい、欲しいってオーラを感じたわよ?
アンタにもケーキがあるんだし……
美味しいでしょ?甘過ぎるけど、そこがまた…ダイエット中は食べられないわよね〜。
(笑いながら当麻に一口食べさせて、上機嫌な様子とか)
(相手に向けられる嫉妬のオーラには気が付いてない)
なんだか、よくわからないけど…大人になるとパフェを食べないの?
年上のお姉さん…ふふっ、普段はガキ扱いしてるアンタに一泡吹かせるチャンス……?
イイ女……、母さんに似てるし…んっー…
(食べさせてから思いがけない言葉に普段のガキ扱いだとか)
(褒められると、割と難しい顔をしてから何か思い付いたのか)
(今までで一番、と邪悪で素敵な笑顔をニッコリと当麻に向ける)
当麻くん、美味しい?
はい。もう一口、あ〜ん…してね?
お姉さんが食べさせてあげるわね…♪
(某事件の時に不良から情報を聞き出そうと、見せたぶりっ子の姿)
(その数倍の威力で当麻にパフェを近付け、先程の笑顔の結果は)
(当麻を恥ずかしがらせる、単純な嫌がらせ?であった)
>>237 うん、まあ美味いけどさ…。
正直それどころではないと言うか…はあ、不幸だ。
(実に楽しそうな美琴の様子に何も言えず)
(ただ、周りからのプレッシャーだけはひしひしと感じていて)
そういうことは無いだろうけど、今の御坂の外見と合わないっていうか。
あのー、なにかとても良くないことを考えていませんか?
御坂さーん。
(明らかに何か企んでいる様子の美琴を不安げにみながら)
だ…おい…御坂、何を…御坂さーん。
(突然お姉さん口調で再びパフェをさらに食べさせようとされて)
(こちらからの話しかけは完全に無視される)
くっ…。
(明らかにからかわれていることはわかっているのだが外見が違うためか、いつもの様に受け流すことも出来ず)
うう…あーん。
(顔を真っ赤にしながら再びパフェを口にする)
(周りの席からは男性客の怨嗟の声が聞こえてきて)
くそっ、駄目だ、戦況が不利すぎる。
(いつもと違い明らかに押されている状況に打開策を必死に考えて)
こうなったら…凄いおいしいよ、美琴、君が食べさせてくれたからかな。
なんなら、俺のケーキも一口どうかな?
それとも口移しの方がいいかい。
(思いついた打開策は開き直って美琴も恥ずかしがらせてやれっというもの)
(ケーキを一切れフォークに刺すと、差し出す)
(辺に格好つけた口調できざったらしい態度を見せる。引いたら負けなチキンゲームといった体で)
>>238 ふふふ…勝った、なんだか知らないけど…勝った気がするわ…!
(真っ赤になってるが素直に食べた当麻も様子から)
(勝ちを確信して心の中でガッツポーズを取ってたのだけど)
み、美琴?……ありがとう、なら遠慮なく一口貰うわね?あーん…
…あむっ、んっ…こっちもなかなかね…、適当に入った割には…
(特に恥ずかしがる様子もなく、当麻の出してくれたフォークからケーキを食べた)
(後半は聴かなかったのが流したのか謎だがスルーして)
(適当に入った店にしては美味しいし、佐天さんや初春さん
…ついでに黒子を誘って来ようかな?と考え)
あ、ごめん。なにか言った?
ケーキはなかなか美味しかったわよ?ありがと、と、当麻っ。
(どさくさに紛れて名前を呼んでから、ふと自身の身体を見下ろして)
ねぇねぇ!いま、思ったんだけど…こうしてると凄く楽よ!
し、知らなかったわ…こんな休み方があるなんて…
(いきなり胸をテーブルに置いて楽しげに教えたりと)
(中身と身体のギャップで、当麻を困らせたとか…)
【とと、流石にそろそろ眠いわ…雑談だけになったけど、凄く楽しかったわよ?】
【当麻のレスを見たら帰るわね。】
>>239 …ああ、結構美味いぜ。
(自分の恥すらなげうった渾身の反撃もあっさりと流されて)
はあー、敗北だ。
今までにないくらいの大敗北だ。
何かとても大切なものを失った気がする。
(美味しそうにケーキを食べる美琴を見ると、大きくため息をつきがっくりとうなだれて)
うわ…御坂、お前。
(さらに名前を呼ばれ顔を真っ赤にして反応してしまう)
おい!女の子がそういうはしたないこというんじゃありません。
(からかわれていることがわかっていながら、それでも反応せざるをえなくて)
(完全に美琴に引っかき回されながら、それでも何故かとても楽しい一日を過ごすのだった)
【ああ、遅くまでありがとうな。俺もすげー楽しかったぜ】
【また機会があったら相手してくれたらうれしいかな】
>>240 【こんな時間までありがと。】
【私は猫になってたりとか、面白いシチュエーションがあれば歓迎よ?】
【運良く見掛けたらまた構って頂戴ね。】
【じゃ、お休み。またね当麻】
【スレを借りたわ!】
ふ
【義久 ◆82c7I7A0bQお兄ちゃんとお借りします】
うあ、16秒差かぁ…
もしかしたらお兄ちゃん、来ないかもしれないけど
少しだけ待たせてください
【こんばんは、スレをお借りします】
>>244 や、やあ……さすがにビックリした、うん。慌てさせてすまない、梼子
>>245 あ…ちゃんと逢えて良かったよおお!
(追いかけて来てくれたお兄ちゃんにジャンピング
タックルをするみたいに飛びついて)
ボケボケしててゴメンナサイ!!
(お兄ちゃんの身柄を確保してから謝る)
お風呂とベッドの中の続き、どっちするか…
それとももっと違うのするか選んでいいから許して?
>>246 っとと、大丈夫。俺はちゃんとここにいるから、安心しろって、な?
俺の方こそ、会えて良かった、んっ
(梼子の身体を抱き返し、挨拶代わりのキスを重ねて)
ん、んん……ちゅ、ぷはっ。はぁ……
ああ、それなんだが……梼子は、夜は何時までいられそう?
実を言うと、俺がちゃんと来られるのは今夜だけでな、来週以降は予定が未定で、
いついつにスケジュールが空いているって応えるのは難しいんだ。
だから、梼子とこうしていられるのも今夜限り……せめて、お前の望みを叶えてやりたい。
だから、梼子のしたい事を教えてくれるか?
>>247 お兄ちゃん、ちゃんとホメてくれて、頭ナデナデも
してくれたのに…あぅうっ……お仕置き?
(心配そうに見上げると、優しいキスをもらって)
お兄ちゃん、優しくて誠実だよね
教えてくれて、ありがと
待ち合わせに遅刻しちゃうくらい忙しくて、今夜しか
ゆっくり出来ないなら、梼子のことなんて気にしないで
このまま落ちてノンビリして
日本中が色々大変な時期だけど、だからこそお兄ちゃんと
一緒に過ごしたかったの
夕方まで一粒で二度美味しかったから、梼子は大丈夫
寂しくなんか…ない、もん…っ…
何も知らなくて、ワガママいっぱい言ってゴメンナサイ…
>>248 気にするな、気にしないでいい。お兄ちゃんはそんな事で怒るようなガキンチョじゃないぞう?
(安心させようと肩を抱き寄せ、背中を撫でておでこにもキス)
お生意気な事いうな、甘えん坊さんのお前をほっておけるわけないだろ?
大変な時だ、だからこそ、せめてお前のそばにいてやりたい。
妹のワガママに振り回されるのもお兄ちゃんの特権だ、こいつぁ誰にも譲る気はないね。
だから梼子、お兄ちゃんにしてほしい事言ってみな? 義久お兄ちゃんが、なーんでも叶えてやるから!
(泣きそうな声の梼子の顔を覗き込み、まぶたの上からキス、そして唇を重ねる)
>>249 お兄ちゃぁん…
(たくさんのキスの雨に、すっかりにゃんこモードに戻り)
あのね………やっぱ、言わないっ!
(お兄ちゃんの身体をえいやっと押しのけて)
何でも叶えるって言ってくれてるけど、こんなこと
言ったら、きっとお兄ちゃん、困るよ…うん
これ以上優しくしてもらっても、お別れ、辛くなるだけだし
一緒にいたら、きっともっとくっついて泣いて大変になるよ?
梼子、お兄ちゃんに逢えて、良かった
ずっと幸せだったんだ…
次のお休み…ゆっくりできる日、いつになるか分からないくらい
大変みたいだけど、梼子もまた明日から頑張るから
一緒に頑張ろうね
いつかまたお兄ちゃんに逢えた時には、いっぱいホメて
もらって…またいっぱいご褒美もらうんだぁ…
……って、梼子が聞き分けのいい子でいるうちに落ちて?
お願い
>>250 え……お、おい
(甘えん坊さんに戻った……と思っていたのが、いきなり押し退けられ、戸惑い)
(梼子の静かな……静かな中に込められた感情、想いを隠された独白を聞き)
……ああ、俺も、梼子と出会えて、楽しかった。幸せだった、お前といられて良かった。
人の出会いは一期一会、昔の人間は上手い事を言ったよ、ほんとに。
俺は、今日1日だけだったけど、間違いなくお前のお兄ちゃんで、梼子、お前は、
俺の幼なじみで、妹で……何より、大切な人なんだ。忘れるな、俺はお前のもので、お前は俺のものなんだ。
お兄ちゃんがこの先も頑張って、幸せになるんだから、お前も頑張って幸せになるのが当たり前だ、そうだろ?
お前が抱いたその気持ちを、想いを胸に、前に進み続けろ。お前ならできる、お兄ちゃんが言うんだからな。
だから……またいつか会う時まで、ちょっとお別れだ。
また逢えた時、その時はまた、たーっぷり甘え合いっこするんだから……少し、待ってろ。
んじゃあ、な。おやすみ梼子。また会おう。
【……お前のこれからと、お前の大切な人達のこれからが、幸いであるように。ありがとう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>251 やっぱ、さぁ…大好きな人には、笑顔の自分を
覚えておいて欲しいじゃんねっ?
だから、笑って…笑ってバイバイしよーよ
(おどけたように笑って)
分かってるよ、分かってる
そんなこと、くらい…
だけど、改めて堂々と宣言されちゃうと、やっぱり寂しいし
泣いちゃうもん…
出逢いがあって、別れがあって…だけど、悲しい現実なんて
優しい嘘で最後まで隠してて欲しかったよ
……お兄ちゃんの、バカァ…ふふっ…
(色んな感情が心の中に入り乱れて)
おやすみ、お兄ちゃん
今までもこれからずっとずっと大好きだよ
これが最後じゃなくて、きっと逢えるって信じてるから…
またね
【素敵な思い出をありがとう】
【義久お兄ちゃんと義久お兄ちゃんの周りの人たちみんなの
これからに、たくさんのイイコトが待ってることを
お願いしながら、私もスレをお返しします】
【ありがとうございました!】
さあさあ、場所取りをしなければなりませんわ。
まったく一人でこんなことをしなくちゃいけないなんて。
あいつらかんじんな時に一人もいないなんてクビよ、クビ!
この九鬼麗が今から場所をお借りしますわよ!!
やいやいやいやい、怨夜巫女!
このあげだマンがいるかぎり!悪いことは許さないぞ!
っと……あれ?九鬼ひとり…?
(予想外の待ち人に目を丸くして)
【なんて登場しちまったけど、お互いの正体は知ってることでイイのか…?】
?
ちょっと!
まだヘンシ…
まだ、怨夜巫女は来ていませんことよ!
(あせってアタフタしているようだマル)
【正直言ってそこまで考えていませんでしたわ。
衣装としてはどちらがよろしいでしょうか?
九鬼麗と、怨夜巫女と】
>>256 あーなんだ、気張って登場して損した…
じっちゃんの昔のバトルスーツまでひっぱりだしてきたのに…
(一度だけ着たことのあるスーツ姿でため息をつき)
それじゃ、ここで待ってるか……やれやれ。
(一気に油断した様子で腰を下ろして)
【こっちもワープ郎故障とか言っちまったからどうしようかと…】
【そうだなぁ、怨夜巫女のほうがいいな】
【そっちはこちらはどっちがいい?】
>>257 ちょっとご免あそばせ。
(たまたまあったシークワーサーの瓶で気絶させて、変身したびっくりマーク)
(怨夜巫女は起きるまで待ってわざとらしくそのそばに倒れていたマル)
…うう、あげだマンにやられましたわ…。
(しどけない姿で倒れているふりをしているマル)
【こちらはこだわりませんことよ】
【そこまでは注文はつけませんわ】
>>258 あいてーーー!?
(完全に油断していたせいかあっさりと頭を殴られて気を失ってしまい)
(……どのくらい気絶していたのかようやく目を覚ませば、横に怨夜巫女が倒れていて)
え?え?え?何コレ。何この展開?!
(きょろきょろと辺りを見回すが、ぐったりと倒れている怨夜巫女以外は他に誰もおらず)
ふ、ふふ、はーっはっはっは、せ、正義は勝つ!
よーし、怨夜巫女、これにこりたらもう合成獣で暴れるのはやめるんだぞ!
(一瞬混乱するが、とりあえず調子よく勝どきをあげて)
お、おい、大丈夫か…?
(その後少し心配になったのかとりあえず近づいていき)
【それじゃ、とりあえずこのままでいこうかな。よろしくな、怨夜巫女…】
【って、宿敵に言うのも変な気分だけどな…!】
>>260 う、うーん…動けませんわ…。
(怨夜巫女は足で交互に地面を掻いているマル)
(小学生にしてはけしからん足マル)
(あげだま、これはお仕置きの必要があるびっくりマーク)
まずいですわ…リアリティを増すためにドラッグを摂取したのが本当に効いたようですわ…。
うううう
おのれあげだマン…。
このままではすましませんことよ…。
【オーホッホッホッホ!この私が相手して差し上げますわ】
>>261 う、うーん、なんだかさっきからワープ郎の声が聞こえるような気が……
……ごく。
(すらりと伸びた足がもじもじしているのをみると思わず凝視してしまい)
(ごくりとつばを飲み込んでしまって)
はーはっはっは、負け惜しみとは情けないぞ、怨夜巫女っ!
ドーピングでこのあげだマンに勝てると思ったら大間違いだ!
……これは、もう、二度と悪いことができないようにお仕置きするしかないな!
(横たわった怨夜巫女のすらりとした美脚につぅ、と指を這わせて)
>>262 いやあああ!く、くすぐったいですわ!
何をなさいますの!
(怨夜巫女は顔を紅潮させて足を震わせているマル)
(だが力が入らないようだ、閉じようとした脚がなでられるがままだカッコとじる)
あ、あ、あ、そんな…。だめですわ、こんな時に…。
でも弛緩して…!ああ…。
(怨夜巫女のぴったりしたタイトなミニスカートから何か暖かいものが流れてきたビックリ)
(これは失禁だマル)
う、う、う、
オ、オーホッホッホ!
見たかあげだマン、これで押しおきはできないですことよ!!
(気のせいかやけくそで高笑いする怨夜巫女の目から光るものが流れているハテナ)
(とにかくピンチだあげだま、怨夜巫女の足はオモラシで濡れつつあるビックリ)
>>263 何っておしおきだよ。いっつも町を壊してさ…!
……前から思ってたけど…なんかお前の格好、すっごくエロいよな。
(ふるふると震える足を指先で撫でさすると抵抗らしきものをみせるものの)
(脚はだらしなく広がったままなのをみるとその内側まで手を伸ばしていき)
ん………どうした…わ…っ!
お、怨夜巫女、おまえっ…
(しなやかな脚を濡らす小水にびっくりしたように目を丸くして)
……た、たしかにっ……
だが、その…あれだ…っ……
(女の子の涙には勝てないのか、自分のタオルを取り出すと)
か、勘違いするなよな、終わったらちゃんとお仕置き続行だからな。
(タオルで祖相したお漏らしでぬれる脚を丁寧に拭いていって……)
>>264 何を言いますの!
子供が見ていない時間帯だからって、放送しないとなるとそんなことを言いますのね!
え、エロいって…これはバブルの悪役だから、しかたないでしょう…!
ただしジュリアナとかお下品なマネでは決してありませんことよ。
ひっ、バレた…!?
こ…。
これは、汗ですのよ…!
女は足と足の間から汗を出すものなのですわ…。
あげだマン…?
そんな、タオルが、バッチイですわよ…。
(ビックリした怨夜巫女がその様子を見ているてんてん)
(しかしあげだま、これは足を拭くだけではやさしくないと思うマル)
>>265 ……いや、寧ろゴールデンの時間帯でよくその格好でGOサインが出たなと思うぞ。
あー、あのころの悪役はみんなこんな感じだったか…?
小学生でここまでやってるのはそうはいないだろうけどな。
(なんだか妙に気を許した様子で笑って)
汗…ねぇ?
どう考えても汗にはみえないって…それに、汗なら泣きべそかいて隠そうとは思わないだろ?
…タオルなんていくらでもあるからかまわないかまわない。
(と、ワープ郎の突っ込みをうけて)
わ、わかってるよ!もっと、綺麗に、だろ!
…………こっちのほうも…か…?
(身動きの取れない怨夜巫女の足の付け根、その奥のショーツに手を伸ばし)
>>266 これは、私にふさわしいデザインですのよ、決して肌を出したいからじゃありませんわ!
それは、そうだけど、ええ、この私が汗など隠そうと考えるとお思い??
(赤いブーツの上の太ももはちゃんとふけたマル)
ちょ、ちょっと、どこまで拭くの?
まさか…!
(怨夜巫女はビックリしているけど動けないマル)
(簡単に足は開いてしまうビックリ)
(いいぞあげだま、ショーツをぬがすマル)
(じゃないと全部はきれいにならないカッコ閉じる)
>>267 まー、確かに似合ってるけどさー。お前スタイルいいし…
そんなこと言って、本当はみんなにその格好見せびらかしたいんじゃないの?
(からかうようにけらけら笑ってみせて)
……しかたないだろ、お前もこんなのはいたままじゃ気持ち悪いだろうし。
…ほら、大人しくしてなって。
ちゃんと綺麗にしてうやるからさ。
(小水でぬれているショーツに手をかけて、少しずつショーツを下ろしていき)
(だんだんの露になる下半身をごくりとつばを飲んで見つめていて)
>>268 まあ、ブジョクですわ!
くやしい…!
私は痴女じゃありませんことよ!
わ、ダメ、そこは、オシ…汗を掻くところですのよ!!
(ショーツはけっこうびしょびしょだマル)
(怨夜巫女の股間はつるつるだビックリ)
(しかも割れ目はきれいなたてスジだダブルビックリ)
(けど割れ目の上のほうは、クリトリスをつつむ包皮が見えるテンテン)
ああ…、お、およめにいけませんわ!!
(怨夜巫女は顔を隠したそうだマル)
(でも股間ははしたなく開いてるビックリ)
(スリットの下半分は濡れているテンテン)
(それにしてもけっこう太ももは太めで上付きにも見えるカッコ閉じる)
>>289 でもその格好じゃぁなぁ……ま、さっきも言ったけど似合ってはいるけどな。
その元なら、そこから綺麗にしないとだめだろ?
……これは、あとで洗濯だな。
(ショーツを足首から抜き去ると、無毛の秘所をじっと見つめて)
…なんか、すごい光景だな…
怨夜巫女のこんなとこみてるなんてさ。
(早熟な肉体の割には幼い秘所、そのアンバランスさにどきどきしながら)
大丈夫、そのくらい内緒にしてやるから…さ。
(力の入らない手では顔を隠せないらしい彼女にちらりと視線をやると)
………ん……
(くったりと広がったままの股間に顔をもぐりこませ)
(スリットに舌を当てると、そのままクリトリスまで舐め上げ、ちろちろとそこを舌先で転がして)
(同時にむちむちの太ももを両手でぎゅうぎゅうと愛撫して言って
>>270 あっ、そんな!
(ショーツを脱がされて怨夜巫女の下半身はむき出しだマル)
そんなに見つめちゃいやですの…!
見るな、つってるだろ!
ああこんな…。
きっと、ほんとうに、内緒ですのよ…。
(おおっあげだま、だいたんだビックリ)
(しかしタオルがびしょびしょでこれ以上使えないからにはテン)
(このうえはタオルが使えないくらい濡らしたオシッコガついた股間をテン)
(口できれいにするのは仕方がないマル)
何を言いますの!
これは汗だと言っているでしょう。
それをまるで大量のお漏らしみたいに…。
あっ、どこに顔を近づけてんの!
あ!!あっ!!ああ…!!
(目を開いて宙を見ているビックリ)
(クリトリスを舌先で舐められると顔を上向けたマル)
(太ももを撫でたり擦ったりするのも効果が出ているようだテン)
(クリトリスと足を震わせて、ぴくついているぞカッコ閉じる)
>>271 ……そんなにすごんでもこんなカッコじゃ怖くないぞ、怨夜巫女?
やば…なんかドキドキしてきた。
(むかれてしまった下半身をじっと見つめていると、胸が高鳴るのを感じていて)
内緒にしてください、だろ?
(自分もこんなことを人に知られたら…と思うのだが、強気な姿勢は崩さずに)
そうだよな、仕方ないことだ。
…別に自分の欲望に素直になったわけじゃないからな!
(ワープ郎にそう突っ込みながら、股間に唇を当てて)
…どっちにしてもはしたないぜ、こんなに濡らしていたら…さ。
ん、れる…っ。ちゅ……っ!
(驚いている怨夜巫女の隙をつき、アンモニアのにおいのするそこに舌をあて)
(音を立てて裸の秘所をれるれると舐め、その内側にまで舌を差し込もうとし)
(クリトリスをちゅ、ちゅ、とついばむように吸い上げたりしつつ)
(むちむちの太ももを丁寧にも見込みながら、脚をぐい、と広げさせていき)
>>272 うくぅ、そんなこと言うのは屈辱、しかしおまんこを見られてしまったなどといわれると本当におよめにいけませんわ…。
内緒に…して…くださいませ…。
これで、ゼッタイひとには言ってはいけませんわよ!
あ、汗で濡らしているのがどうしてはしたないんですの!
(まだ強がっているけどべそをかいて顔を真っ赤にしているマル)
いや、そんなにいやらしい音をたててはだめですわ…!
ああっ!し、舌が…!
(あげたまの舌で怨夜巫女のラビアがのぞけたテン)
(やわらかくてピンクの二枚貝みたいだなビックリ)
(気のせいか、ちょっとクリの皮のほうが濃い桃色の気がするマル)
(おや、怨夜巫女のおしっこを舐め取っているはずなのにハテナ〉
(なんだかますます濡れてきているマル)
(あげたま、これは、ラブジュースだビックリ)
(あそこを見られて、しかもオマンコとクリトリスへのクンニで感じてるんだダブルビックリ)
(クリも小さいけどツンとした形をしっかり見せてきたカッコ閉じる)
>>273 ………おお……なんだ、この征服感は……!
よしよし、そこまでいうなら内緒にしてやろうかなー?
こんなところまでびしょびしょにしてるのはすでに恥ずかしいぞ?
(舌先でスリットをこすりながら泣きべそをかく怨夜巫女をみつめ…)
ちゅ、ぅ……っ、無理言うなよっ…ちゅっ。
音を立てないと綺麗にできないだろ?
(ぴったりと閉じた秘所を舌でこじ開け、まだ湿っているその内側まで)
(丁寧に舌先でぬぐいとると、その後から後から、愛液があふれてきて、再び濡らしていってしまい)
…怨夜巫女。
お前、もう、感じてるのか……?
(下半身から一度顔をjはずし、指先で包皮をくるりとむいたクリトリスを転がしながらその表情を見つめ))
>>274 何を言ってますの、約束がちがう…!
さっき、そういえば内緒にするといったでしょ。
あぐぐう、そこを舐めるのは、オモラ…汗とは関係ありませんわよ!!
それにしたって、いやらしい…わざとじゃありませんこと??…ひうう。
(濡らしてるから音が大きくなっているのも否定できないテン)
(それにしてはその音攻撃は効果的のようだビックリ)
(ラビアはピンクだけど、内側の部分はもっと薄いきれいな色だなビックリ)
ひうぅ、そこを剥くんじゃない…っ!
(クリはすっかり形を見せたマル)
(そのピンク色のを指でまわすと怨夜巫女は顎があがったビックリ)
(息も荒く、赤い皮に包まれた胸も上下しているマル)
バカなこと言うんじゃありませんわ!
だれがあげだマンのマン舐めで感じるものですか!
これは汗だと言っていますのよ!
決してあげだマンにオマンコ舐められたからって濡らすものですか!!
(そんなこと言ってるけどまったく正反対みたいだテン)
(怨夜巫女のラビアは濡れてピンク色にきれいに光っているカッコ閉じる)
アゲ玉ボンバー!!
>>275 だから内緒にするっていってるじゃんか。お願いされちゃ、男として断れないしさー。
……そうか?女の子の体ってよくわからないから。でもここもぬれてきたし、ついでついで♪
わざと…ねぇ。わざとといえば…あんなところでくったりして、俺をだまし討ちするつもりでもいたのか?
(とろとろにぬれてきたそこに丹念に舌を這わせ)
(とりおりぢゅるるるっ、といやらしくすすり上げる音を響かせ)
(甘い愛液を逃さぬように唇で受け止めていって)
……お前のここ、やーらしいぞ。
こりこりに硬くなって、ちょっと触っただけでぴくぴくしてさ?
(敏感な肉芽を指でつつくだけで可愛らしく反応し、息が上がってきたのが楽しいのか)
(まるでおもちゃでも見つけたようにとがったそこを指でしごいたりしつつ)
むっ……なんだよ、そのいいかたは……!
そこまで言うなら…もしもこれでイったら、今日からお前は俺の肉奴隷だからなー?
まさか逃げたりしないよな…?
(サーモンピンクのラヴィアを指で押し開き、とろとろの小陰唇を舌でなぞりながらそう挑発して)
>>277 頼みますわよ。
…ついでで、クリをいじるな!!
それは、うく、ばれてしまっては仕方ありませんわね!
バカなあげだマンのこと、そうやってスキを見せると思いましたわ。
現にこの私を気遣うようにしていましたわねえ?
でも私が本当に動けなくなるのは誤算でしたわ…。
何をおっしゃるの!
いや、いわないでぇ!!
(顔を左右に振って嫌々しているテンテン)
(そこは急所のようだいいぞあげだまビックリ)
(今度は首が曲がるくらいにえびぞりになって反応しているマル)
――ああ、心にもないことを、いつも私はこうですわ…どうして素直になれないの。
――でも、待って?あげだマンに私は感じているということ??
――そんな、でもアソコがひくついちゃって、オヘソの内側がじんじん熱いの…。
逃げられるのなら、逃げてますわよ。
イクですって??
誰に向かっていってますの!
あげだマン程度にイカされるわけありませんわ、オーホッホッホ!!
(確かにやらしいな、マル)
(見ろ、あげだまビックリ)
(怨夜巫女のアソコをひらいたら、処女膜が見えたダブルビックリ)
(まるで小さなクレーターみたいだけど、イソギンチャクみたいでいやらしいぞカッコ閉じる)
>>278 …でも気に入ってるみたいだからいいじゃん。ほら、くりくりーっとね。
……人の親切心に漬け込むとはとんでもないことするなぁ、お前。
まったく、柄にもなく卑怯なことしようとするから失敗するんだよ。
まぁ、そのおかげで、結構おいしい目に合えてるんだけど。
(どうやら弱点らしい陰核を指で挟んでころころしながら、からかうように笑い)
(いやらしく感じ入る敏感な膣内を舌でぢゅるぢゅるかき回して)
よーし、それなら勝負だ…!
あと15分イかなかったらお前の勝ちで、ここで終わりにするよ。
でも、イったら……さっき行ったとおりにするんだぞ?
(左右に押し開いた膣内、その奥の純潔の証を見つければ)
(舌をすぼめておくまでつきいれ、いやらしく花開いた処女幕に届けとばかりに奥まで舌をつきいれて)
>>279 クリクリってイヤッあっ、あっ!!!
ふん、これは常套手段というやつですわ。
引っかかる方が悪いの。
いや、クリを、クリクリしちゃダメですわ、いや、イヤッ!!
ひゃあ、そこかき回しちゃダメ…!!!
(うわーあげだま、もうラブジュースでべとべとだなテンテン)
勝負ですって…よろしいでしょう、勝負といわれて受けないわけにはいきませんことよ。
エエエ…!15分も…!!
――そんなにクリを触られたら、私…私、いってしまいますわ!
――あげだマンのまん前で、潮を吹いてしまうなんて!!どうしましょうお父様、お母様…!
――あげだマンにクリをいじられていってしまう私をどうか見ないで…。
さっきおっしゃったことって、もしかして奴隷…?
この私があげだマンの奴隷になんかなるとお思い??
(クリを丸出しにしてオシッコを出す口から処女膜とお尻まで見られてまだ強がってるマル)
ひ、ひゃあー!入れられてる!舌を中まで…!!
(眼を剥いた怨夜巫女は、しかしよだれまで流しているビックリ)
(腰をふって正体を失いかけているようだマル)
>>280 はははははー、やっぱり気にいってるみたいじゃないかー。
はいはい、そういうことは、卑怯なこと顔色ひとつ変えてできるようになってから言おうな?
引っかからなかったら意味がないしな?
……ん、ふふふ、なんか可愛いな、お前……
もっともっと、してあげたくなる。
(愛液を垂れ流す様子と可愛らしく嬌声をあげるのを楽しげに聞いて)
怨夜巫女ならそういうと思ってたぞ。
……気持ちよくないなら、かんたんだろ?
それって、15分我慢できるってことか・・?
(戸惑う気持ちに気づいているのかいないのか…可愛らしいお尻のすぼまりをつつきながら)
(そんな風に挑発して)
ぢゅ…っ…ん……んんっ…ぷぁ…っ…
ほらほら、降参しちゃうのか、怨夜巫女?
(いやらしく腰を振る膣肉の内側を丹念に舐めながら、クリトリスを指で挟んでしこしことしごいていき)
(アナルにまで指を当て、くすぐるようにして……)
>>281 気、気に入ってなどいませんわ!
い、いやあ、あ、ああ!!
何を言ってますの…こんなかっこうにされて、カワイイだなんて…。
どこをつついてますの!
そ、そこには触れてはいけませんわよ…いいこと?!
はああっ!!舐めてる…うちがわまで、なめてるぅう…!
(いいぞ、クリとクンニのダブルの刺激、勝てそうだビックリ)
くうう、耐えて見せますわ…!
あげだマンにいかされるんて。
――ああ、でもどうして、気持ちいいの…?
――こんなところを、クリまで剥かれていじられて、本当なら死にたいくらいなのに)
――濡らしてしまって、舐められてびくびくさせて、私の身体、喜んでる…??
だめ、耐えなくては…!
(腰を震わせているわりに、なかなかしぶといなテンテン)
いやああ、そこは触っちゃいけませんわあ!
(アナルのすぼまりまでくすぐられて、逃れるように腰を動かしてるビックリ)
(だけどちょっと腰が浮く程度で、結局指からは逃げられないカッコ閉じる)
>>282 その割にはほら…腰がびくびくしてるじゃないか?
もともとお前美人だしさ……それがこんな俺の手でよがってるなんて
だから、可愛いぜ、こんな格好さ?
…そんないい反応されて、黙って引き下がると思ってる?
(奥の奥まで突き入れた舌で、肉襞をこすり上げ、同時にクリトリスを痛いほどにつまみ上げ)
(こちこちの膣肉をたっぷりと攻め込んでいき)
確かに頑張る・・・けど、時間の問題・・・だな?
ほらほら。イっちゃいな、怨夜巫女っ・・・うりゃっ・
(逃げ腰になった怨夜巫女のアナルにまで指を突きたて)
(クリトリスと膣、三箇所を同時に激しく愛撫して言って)
>>283 あああ、イグ、いいええ、いきませんわあ!
――ダメッ、耐えようとしているのだけれど、
――あげだマンごときに可愛いといわれて、この私が身体を熱くしているなんて…!
――いってしまいそうう!!
クリが、クリがひぃいいい。
でも、いく、わけにはいきませんわ!
はああ、耐えて見せる!
(こんなに濡れてオマンコが輝いているのによく耐えてるなハテナ)
(あげだま気合だ、ビックリ)
(アナルに指を入れちゃってから腰がずいぶん浮いたマル)
そんな、ひああああ、いく、いえいけませんわー!!
(見るんだあげだま、あの怨夜巫女の泣きそうな顔テン)
(いいぞ、その三箇所への刺激は覿面だダブルビックリ)
いやあーー!!!
(うァッものすごいいきおいで光るものが放射したカッコ閉じる)
>>284 どっちなんだよ、怨夜巫女……我慢しないで楽になっちゃえよー。
(なんだか優しくしてやると反応がよくなるような気がして)
(そっと背中をなで気遣うそぶりを見せ)
よぉし、このまま気合で押し切ってやるっ……!
時間一杯っ……ここが正念場だぜっ・・・!
(浮き上がり、指を差し込みやすくなったアナルには第一関節までもぐりこみ、腸壁をごりごりと指先で刺激し始め)
(クリトリスを攻める指は、そこをすりつぶすかのように親指と人差し指で強くこりこりとして)
(もちろん、膣をいじる舌先は、処女幕を可愛がるように舐めていき・・・)
………ぷぁっ?!
(突然の潮吹きに、びっくりしたように体を離すが、潮はずいぶん顔にかけられてしまって)
イった……のか?
五時
>>285 (ものすごく恥ずかしいことされているのに体はすっかり反応しているなテンテン)
(腰を浮かせて肩を震わせてのあの顔、間違いない、勝てるビックリ)
はっぁぁ…!!
(今のはまぎれもなく潮吹きだビックリ)
(顔に潮吹きを浴びせてしまって顔をそむけて息をしているマル)
――大股開きで、アナルに指まで入れられてぐりぐりされて…
――ひどいことされているのに、なめられて、剥いたクリをいじられて
――あげだマンの目の前でいってしまうなんて…私…
――いってしまったところを見られたなんて…!!
――あげだマンの顔が見れない…!!
ううっ!こんな…屈辱…
(心配するなあげだまテン)
(今は耐えがたい顔をしているがテンテン)
(怨夜巫女は潮を吹く直前舌を出して喜ぶような表情を浮かべていたぞビックリ)
>>287 ……どうやら俺の勝ちみたいだな、怨夜巫女!
(勝ち誇った表情で、強烈に絶頂に押し上げられた彼女のとろけきった顔を見つめて)
(意地悪そうな顔で上半身を彼女に多いかぶせるように体制を変えて)
約束……♪
ちゃんと覚えてるか?
(絶頂に達し、ひくつくお腹をすりすりと撫でながら)
(意地悪くそうささやいて)
>>288 ううう、わかりましたわ…。
私、あなたの奴隷になって差し上げても…よろしくってよ…!
――何を言ってるのわたくしは…!
――このわたくしが、こともあろうにあげだマンの奴隷になってしまうなんて!!
――でも逆らえない…!!
(勝ったな、あげだまビックリ)
(でもこれからが大切だぞテンテン)
あうっ???
(びっくりしてる怨夜巫女と見つめ合ってるな、なんだかいいふんいきだテン)
(なんでも好きにできるけど、このプライドの高い怨夜巫女をうまく奴隷にしないとダブルビックリ)
(まずはキチンと世界制服の野望を阻止するように、怨夜巫女を征服してしまうんだマル)
(処女を奪ってしまえば、もうあげだマンの言うことを聞かざるを得ないカッコ閉じる)
【ところで…お願いがありますの…ここで、凍結できませんこと??】
【……ありゃ……?よくみたらなんだか外が明るいぞ…?】
【そうだな、そろそろ仮眠でもとらないと今日まともに動けなさそうだ・・・】
【日曜日の夜、あいてるか…?】
【というと、今日ですわね…】
【何時ごろがよろしいの?】
【んー、20時以降ならあいてるぜ。今日みたいな時間でも大丈夫だけど】
【少々お待ちになって…】
【ええ、20時以降でよろしいわよ】
【ここからは続けるにはさすがに私もきついようでしたわ】
【凍結してくださってお礼を言いますわよ、オーホッホッホ!】
【それじゃ、20時にまた会おうな】
【明け方まで、だもんな、楽しかったぜ、怨夜巫女】
【こっちこそ、ありがとうな?とりあえず…今のところはお休み・・・ふぁ…】
【スレをお返しします】
【ええ、その時はまた、よろしくお相手してもらいますわよ】
【こちらこそ、時がたつのも忘れてのめりこんでしまいましたわ】
【なかなかやりますわね…うう、ばたん…おや、す、みなさ…い】
【スレをお返ししますわ!…】
【エイリークと、しばしスレを借りる】
【こちらですね…今より兄上とお借りします】
あっ…!?
(兄を呼ぶために開いた唇からぬるりと温かいものが入ってくる)
(それが兄の舌だと分かるまでに時間は掛からず、身を強張らせながらも受け入れる)
ん…ふ……
(感じたこともないぞくぞくとした快感が背中を駆け抜けていくようで)
(零したこともないような声が自分の耳に届くと顔が真っ赤になってしまう)
兄上……
(キスを交わした後に顔を見合わせるのは何だか恥かしくて)
(やや俯いたままで兄の声を聴くとゆっくり頭を縦に動かし)
私も…どうしたことなのか、体が火照っているようです。
兄上に望んでいただけるのであれば、それは私の悦び。
どうか…今の私を見てください、兄上…
(そう言って上着に手を掛けて脱ぎ始めるが)
(自分で脱いでみせるのが恥かしいのか緊張しているのか手は少し遅くもたついている)
【兄上、またお会いできて嬉しいです。それなのに遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【私は今日は17時半辺りまで時間があります。兄上のご都合もまた教えてください】
【では兄上、今日もよろしくお願いいたします】
>>297 そうか、お前もか…
これが愛し合う、ということなのかな。
(体内の熱が高まり、逃げ場を求めるように大きなエネルギーが渦巻いている感覚がする)
ああ、お前の全てが見たいんだ。
だから、頼む…
(緊張からか、興奮からか、喉がからからに渇いている)
(エイリークも緊張しているのだろうか、声が心なしか震えているような気もする)
(服に手をかけるが、思うように脱げないようだ)
(そんな妹の様子を見て、緊張をほぐすため、でもないがまずは自分が脱ぐべきだろうかと思った)
そんなに緊張するなエイリーク。
お前一人に裸にさせるわけじゃないんだから。
(そう言いながら、自分の服に手をかける)
(上着を脱ぎ、逞しい上半身があらわになった)
(そして、下着も脱げば鍛えられた戦士の肉体がエイリークの目の前に現れる)
その、なんだ、やはり緊張するものだな。
お前が妹というだけなら、こんなにも緊張しないのかもしれんが…
(照れ隠しのように、つとめて明るく告げる)
(続けて、下も脱ごうとするが、これはさすがに抵抗があった)
(股間で息づくペニスは勃起しており、これをエイリークに見せ付けていいものか、と躊躇したのだ)
(しかし、エイリークに裸を見せてくれと言っておきながら、自分だけ隠すのも男らしくない)
(そう決意し、思い切ってズボンと下着を脱いでしまう)
(上半身と同じく、鍛えられた戦士の逞しい肉付き、そして何より目を引くのは股間で勃起しているペニスの存在)
さ、さあ、これで恥ずかしくはないだろう。
お前の肌も…見せてくれ。
(男の裸体をいきなり見せられたエイリークは余計に恥ずかしがるのかもしれないが)
(極度の緊張で混乱しているエフラムに、そこまで思い至ることはできない)
【そうか、そのくらいの時間までなら、俺も問題ないぞ】
【ああ、よろしく頼む、エイリーク】
>>298 はい。顔も、体内も、何故かいつも以上に熱をもっているような
そんな感じがずっとしているのです。
兄上も…なのですね。
同じだと分かると少し安心します。
(少し緊張が和らいだかのように微笑むと、上着、その下のインナーも脱ぎ)
(と、そこで兄も脱ぎ始めたのでその様子を手を止めて見てしまう)
(服の下から現れた引き締まった体に思わず見惚れているが)
兄上も…緊張を…なのに私のために先に…
(兄の声で我にかえると見惚れていたことを恥かしそうにしながら)
(次にスカートを脱ぐが上下とも下着だけになった状態でまた手が躊躇うように止まってしまう)
……っ
(辺りは暗く、また人も来ない)
(自分を見ているのは兄だけなのに、兄だから、恋人だから恥かしくて手が止まってしまう)
(その間にも兄はズボンなども自分から剥ぎ取っていき、生まれたままの姿を見せてくれた)
キャアッ!…あ、も、申し訳ありません兄上…。
(思わず悲鳴をあげ、目を瞑って顔を両手で覆ってしまう)
(見たこともない男性の雄々しいそれを一瞬視界に入れて頭は真っ白になったまま立ちすくんで)
【ありがとうございます。では17時半まで、ご一緒させていただきます】
【こちらは一旦これで閉じさせていただきます。また兄上から何かあればお使いください】
>>299 (エイリーク自身の手で明らかにされていく、瑞々しい肌)
(芸術品のようなその姿を見て、思わず息を呑む)
(一般の王族よりも開放的に育ったとはいえ、そうそう妹の素肌を見てしまう機会があるわけではない)
(幼いころに水浴びで見たのが最後なのだから、記憶にあるはずもない)
(その妹の、女性として発育を見せている肢体が、エフラムを捉えて離さない)
エイリーク、綺麗だぞ…
(思わず口をついて出る言葉は、まったくの本心で)
(女性の下着姿がこんなにも扇情的であるとは、今の今まで知らなかっただけに、我知らずペニスは震え、先走りが滲んでしまう)
(と、やはり恥ずかしさが勝ったのか、下着姿で固まってしまったエイリークがにわかに悲鳴を上げて目を覆ってしまった)
(自分にとって女性の、エイリークのあられもない姿が刺激的であったように、エイリークにとっても男の裸は刺激が強すぎたのか)
(そう思った彼は、ゆっくりとエイリークに歩み寄った)
すまない、驚かせてしまったな。
(目を覆ったままのエイリークを、優しく抱きしめる)
安心してくれ、お前が嫌がることは、決してしないから。
だから、今はお前の全てを見せてくれ…
(エイリークを抱きしめるようにしながら、その背に手を回して下着に手をかける)
脱がすぞ、いいか?
(エイリークの耳元で囁き、返事を待つ)
【ああ、お前も何かあれば、遠慮なく申し出てくれ】
>>300 兄上…
(見たものの衝撃が強すぎて声が震えたまま抱き締めてくれる兄上にしがみつく)
申し訳ありません…その、殿方の体の知識はあるのですが
見るのは初めてだったので…その…直視はまだ…
(温かく、引き締まった兄の体に手を回してしっかりとしがみつけば)
(優しい兄の声もあって少しずつ落ち着いてくる)
…はい。兄上の望むようにと思っているのに手が上手く動かなくて…
ならば兄上の手で私を生まれたままの姿にしてください。
(肩紐だけハラリとずらすと兄上の声に頷いてみせた)
【ありがとうございます。では兄上、こちらはこれで失礼します】
>>301 (エイリークの震える声と体に、改めて妹の緊張を感じて)
(自信たっぷりに導けるほどの経験はないが、兄としてしっかりせねばと決意した)
(女性として、精一杯の覚悟と決意で向き合ってくれる妹を、これ以上不安にさせたくなかったのだ)
俺も、じっくりと見られるのはまだ恥ずかしいからな。
(エイリークを抱きしめたまま、つとめて優しく囁く)
(二人の体が密着しているため、エフラムにはエイリークの乳房の感覚が伝わる)
(同時に、エイリークにはエフラムのペニスの感触が)
(エフラムの胸板で、エイリークの乳房が柔らかく潰れているとき、先走りの汁がエイリークの白い下腹部にこすり付けられる)
なら、脱がすぞエイリーク…
(少しだけ体を離し、エイリークの乳房を覆う下着をゆっくりと取り去った)
ああ…綺麗だ、エイリーク、本当に。
(白い乳房は豊かに盛り上がり、つんと突き出た乳首はピンク色で、まったく穢れを感じさせない)
(まったく反射的に手が伸び、エイリークの双丘を掴み、そっと揉んでしまった)
柔らかいんだな…
(乱暴に扱うと壊れてしまいそうな柔らかさ)
(壊れ物を扱うように、ゆっくりと手のひらを動かす)
>>302 (ゆっくりと自分を安心させるような言葉を選んで動いてくれる兄)
(対して自分は兄の裸体に驚いてしまっただけで兄に何もできず)
(悔しさともどかしさ、そしてやはり強く渦巻く羞恥心の間で葛藤しながら)
(兄に下着をそっと外される)
兄上…
(せめて隠さずに兄へと晒した胸を兄の手がそっと包めば)
(兄の手の中で胸の先端が硬さを増していく)
ん…
(兄が手を動かせば手のひらに先端が転がされて、甘い刺激に声が出てしまう)
兄上…さきほど触れられていた時よりも直接だからでしょうか…
今の方がとても……
(気持ちいい、とは恥かしくて口に出せず、代わりに耳まで赤く染まっていく)
兄上…私も、何か兄上に……
(まだ婚約が決まっておらず、城で世継ぎの作り方も勉強していない乏しい知識の中で)
(何とか兄にも同じようになってほしいと、一歩近づいて兄の胸へ口付け、小さな舌を這わせていく)
>>303 そうだな、服の上からでも柔らかいと思ったが…
直接触れると、なんというか、すごく柔らかくて、お前をもっと近くに感じられる。
それこそ、いつまででもこうしていたくなってしまうような、そんな魅力があるな。
(と、エイリークがなにやら言いよどむ)
ん? 今のほうが、なんだ?
(意地悪をsる意図はなかったのだが、気になってつい尋ねてしまう)
(しかし、すぐには答えを得られないまま、エイリークが一歩近寄り)
お、おい…
(エイリークが頭を下げたため、自然と彼女の乳房から手は離れてしまう)
(何をするのか、と訝しく思っていると)
う…エイリーク…
(胸板にエイリークの唇が寄せられ、ぬるりとした感触がしたかと思うとちろちろと舐められる)
ふ、不思議だな、なんと言うのか、むずがゆいような、気持ちいいというか…
(エイリークが与えてくれる心地のよさに戸惑いながらも、お返しとばかりに手を再び彼女の乳房へと)
こうすると、お前も気持ち良いのか?
(もう一度、エイリークの乳房を揉みながら、尋ねる)
(エイリークの舌が自分の乳首に触れると、より気持ちがよくなるので、ためしにエイリークの乳首も指で弄ってみた)
>>304 あっ…い、いえ。何でもありません。
(兄に聞き返されて、何を言いかけたのかと恥かしくなり頭を振ってみせる)
(兄にそうされているからなのか、それともこういうものなのか、あまりの心地よさに)
(口が軽くなっていてとんでもないことを言ってしまいそうになる)
(舌をゆっくり兄の胸に這わせていけば、聞いたことの無い兄の声が上から聞こえる)
(きっと先ほどの自分と同じような感覚になっていてくれているのだろうと)
(自分が兄に与えられる何かを嬉しく思いながら舌を這わせていれば)
んっ…んん…
(再び兄の手が胸を包んで形を変えていく)
(それだけならまだ舌を動かす余裕もあると思っていたが)
あっ…や…兄上……あぁ…
(胸の先を兄の指に弄られれば堪らず今までにない甘い声がでて、兄にしがみついてしまう)
>>305 (恐らくは、まだほんの端緒に過ぎないのであろう愛の交わりで、これほどの快楽が得られるとは)
(エイリークの与えてくれる心地よさに身震いするような感動を覚えつつ、愛する妹の乳房を丹念に愛撫した)
(乳首を刺激すると、途端にエイリークは甘い声をあげ、体を投げ出してくる)
(その反応を見て、エイリークも気持ちよくなっているのだと悟り)
お前も、やはりここが気持ち良いのだな…ならば…
(しがみついたエイリークを、少しかわいそうだなと思いながらも、その腕から抜け出すように体を沈め)
(先ほどエイリークがしてくれたように、唇を彼女の乳房に寄せた)
ん…
(柔らかな乳房に口付けし、そのまま滑らせながら、乳首を目指す)
(そして、硬くなっている乳首を捉えると、唇を軽く開いて挟み込み、舌先でつついてみた)
ん…ふむ…
(本能に任せ、舌先で乳首を転がしながら唇の輪を開いたり閉じたりして、乳房の頂点辺りを擦る)
(するすると手が伸び、エイリークの秘所を隠している下着に手をかけ、ゆっくりと引き下げ始めた)
(感情が昂ぶり、エイリークの許しを得る余裕すらなかったのだ)
307 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 15:58:15.63 ID:l9wlbUFA
16時
>>306 兄上…私は…?
(自分で自分がどうなったのか分からないといった戸惑いの表情を浮かべたまま兄の愛撫を受け続ける)
(兄の指が胸の先で何度も動くたびに感じたことの無い痺れが胸の先から頭に響いてくるようで)
(それだけでも足から力が抜けそうになり、我慢していたのに兄が急にしゃがむと)
(今度は先ほどの自分がしたように舌で胸を咥えてきて)
あぁ…っ…あ……兄上…
(切ない声を出しながら兄の肩をつかんで必死に立っている)
兄上……気持ちよくて…私……兄上…
(おかしくなってしまいそうな感覚に瞳を潤ませて弱弱しく兄を呼び続ける)
(下着を脱がされていることに気付く余裕はもう無くて、ただ胸の快楽に耐えようと兄の頭を優しく抱いた)
>>308 (エイリークに頭を抱かれると、その柔らかく、優しく、甘い香りに包まれる)
(妹に嫌がる様子が感じられないので、そのまま乳房を舐める)
(抱きしめられたまま、首を巡らせ左右の乳房を、乳首を中心に口で愛撫するのだ)
(間近に位置しているためか、エイリークの鼓動がはっきりと感じられ)
胸がどきどきしているな、俺も同じだ、エイリークに触れていると、胸が張り裂けそうなくらいどきどきしてしまう。
罪深いことをしているのに、とても幸福なのだ…
(乳房を愛撫しつつ、エイリークの下着を太ももの辺りまで下ろし、乳房に負けず劣らず魅力的なお尻へと手を伸ばす)
(シルクのようにすべすべの肌)
(柔らかくもあり、適度な弾力もあり、男を虜にする魅惑的な柔肉の盛り上がり)
(パン生地をこねるように、そのまま揉み始める)
ああ…エイリーク、なんだか体がさっきよりも熱くなって…
これもお前をよりはっきりと感じているからだろうか…
(愛する女性の肉体を求める衝動が膨れ上がっている)
お前が欲しい…お前と一つになりたい…エイリーク…
>>309 兄上…そうですね、兄妹でこのようなこと…ですが、私も今とても幸せです。
兄上のお気持ちとその身を独り占めできることがこんなにも嬉しいなんて…
(優しく抱いた頭を、髪を指で梳くように優しく撫でて)
…愛しています兄上。誰よりも、私が一番兄上を想っています。
兄上、あぁ…兄上の舌が動くたびに、私はおかしくなりそうです。
(気持ちいいとは素直に言えず、けれど胸の先を硬くして体をよじることで感じていることは見て取れて)
(胸を、お尻を刺激されているうちに下腹部が熱いことに気付く)
(それに、足をもじもじとさせれば太ももの辺りにぬるりとしたものを覚えて)
兄上、あの…私の体がその、おかしくなってしまったようなのですが…
(少し不安そうに兄の頭を抱いて、体の変化を訴える)
>>310 ああ…俺もだ、俺もお前を愛している。
他の男などには決して渡さない。
俺が一番お前を愛して、想っているんだ…
(深い愛情を感じ、分かち合うように、エイリークを愛撫する)
(触れている部分から、この想いが伝わるようにと)
(そうするうちに、これまでよりもはっきりとエイリークが甘い声を発し)
(恥じらいゆえにはっきりと口にはしないが、気持ちよくなっていることは伝わり)
いいんだ、おかしくなっても。
お前がおかしくなる姿を、俺にだけ見せてくれ。
(その柔らかさに夢中になりながら、乳房とお尻を愛撫していると、エイリークが変調を訴えた)
なに? 大丈夫なのか、エイリーク。
(いきなりこのような行為をしたせいで、なにか良からぬことが起こったのかと思ったが)
(今の自分の状態と重ね合わせると、ある一つの結論が得られた)
それは、お前も俺を欲しているのではないだろうか。
(エイリークに頭を抱かれたまま、彼女の顔を見上げる)
(腕の中に抱きかかえるかっこうになったエイリークの太ももが、何かを訴えるように擦りあわされているのも伝わる)
エイリーク…さっきから俺の男の部分がな、お前と結びつきたがっていているんだ。
(ペニスは限界まで張り詰め、先走りの汁が垂れてしまっている)
(愛する女を自分のものにしたい、組み敷いて結びつきたい、そんな欲望が広がっていた)
お前を俺のものにしたい、子をなす行為を通じて、お前の中に俺と言う存在を刻み付けたい…
そんな欲望が、どうにも抑えきれないんだ。
エイリーク、お前と一つになりたい、今すぐにでも。
(真剣な瞳で、妹の顔を見つめた)
>>311 欲して…?
(兄の言葉に驚きを隠せない顔を兄に向けて)
それは…気持ちの上では最初からずっとそうです。
私は兄上を独り占めしたいと…けれど、体も…そんな風になるのですか…?
(兄を顔を見合わせたまま、恥かしがる気持ちよりも知りたいという気持ちが先立っていく)
兄上の…男性の部分…
(先ほど一瞬だけ視界をかすめた雄々しい存在を思い出す)
(男女の結びつきは何となく、兄の言葉も合わせると想像がつくが…)
あ…兄上…その、……っ
(今度は顔を赤くして兄を見つめる)
兄上のその…男性の部分は…かなり大きかったように思うのですが…
一つに…なれるのでしょうか…
(単純に、大きすぎて入らないのではないかと思うとそんなことを口にしている自分が)
(恥かしくて頬を染めているのだが、実際そうとしか思えないほど兄のそれは大きかったように思えて)
>>312 (体が欲する、という言葉に戸惑っているエイリーク)
(生殖において、能動的に行動するのが雄であるがゆえに、共に経験が浅いながらも二人の感覚に違いがあるのかもしれない)
ああ、心と体はまったくの無関係ではないのだろうし。
俺たちの心の動きに体が応えているんだと思う。
(自分の考えが正しいのかは分からないが、少しでも妹の疑問を解消してやりたいと、そう答えた)
ん? あ、ああ、そうだな、普段からすればかなり大きくなっているから…
だが、元々結びつくための部分でもあるからな。
(とはいえ、言葉だけで不安を解消するのは難しそうだと判断し)
うむ、ではお前の、その、部分を、確かめてみようと思うんだが…
恥ずかしいとは思うが、お前自身では確かめられまい。
確かめられるように、脚を開いてくれないか?
(エイリークのお尻を揉んでいた手を、そっと太ももに触れさせる)
【まだ幾分か時間はあるが、寸前になってからでは慌しいので今のうちに】
【お前とこうして過ごすのが楽しすぎて、今日の時間の間には終われそうに無い】
【時間がきたらそこで凍結して、お前さえよければまた日を改めたいのだが、どうだろうか】
>>313 体が…気持ちに応えて…なるほど、そう言われればその通りな気がします。
(心が欲したものを体も欲する、言われてみれば自然な現象ですぐに納得がいき)
では私の兄上と一つになりたいと言う気持ちの表れが今の状態なのですね。
(下腹部の疼きや体全体の火照りが兄を受け入れる準備なのだと分かるといくらか安心してみせ)
結びつく部分というのは分かります。けれど…
(一瞬しか見ていないとはいえ、入るとは思えなかったように記憶していて)
(兄の言葉に頷くと)
そうですね…恥かしい話ですが、私の体なのに私にはもうどうすればよいのか分かりません。
兄上に委ねてよいのであれば…お願いします兄上。
(太ももに添えられた兄の手に従って、少し足を開いてみせる)
(その少しも恥かしいのか、顔は兄の髪に埋めるように伏せてしまって)
【はい、私も同じように思っていました。兄上との時間はとても楽しいものなのでもっと続いて欲しいと…】
【ただ、申し訳ありません兄上】
【今は時期的に平日の帰りが遅くなっており、凍結となると一週間ほど空いてしまいます】
【25日の夜が私の最短で空けられる日になるのですが…それでも凍結していただけますか?】
>>314 ああ、任せてくれ。
(大見得を切ったものの、エイリークの体が男性を受け入れられるかの確認ができるはずもなく)
(しかし、妹を安心させたい一心でうけあった)
では、見るぞ?
(不安に耐えるように自分の頭を抱き寄せているエイリークには可愛そうだが、このままでは秘所を確認することはできない)
(ゆっくりと、その腕の中から抜け出して、彼女の前に跪く)
…
(髪の毛と同じ、水色の淡い陰毛が恥丘を彩っている)
(乳房や尻の発育に比べて、それは頼りないほど薄い印象だ)
(そこから視線を下げれば、股間に肉の割れ目が走っている)
(太ももに絡まったまま引き伸ばされている下着が扇情的で、思わず生唾を飲み込んでしまった)
(意を決してエイリークが自ら開いてくれた、その中央に顔を寄せる)
ここが、エイリークの…
(ようやく尻から離した手を、そっと割れ目に添える)
ん? なんだか濡れているな、汗だろうか…
(そこは既に湿り気を帯びていて、男の心を捉える、雌の匂いが僅かにしていた)
これでは良く見えないな…この内側が恐らく…
(そう呟きながら、指でそっと割れ目を開いた)
おお…
(思わず声が漏れるほど、割れ目の内側は美しかった)
(淡い色の粘膜が複雑な構造を形作り、宝石のような肉芽、小さな小さなすぼまり、そして、ひくひくと息づく肉穴が見える)
本当に、男とはぜんぜん違う…
(つたない知識を総動員して考え、ここが膣であろうと考えた肉穴)
(そこは確かに、エイリークが不安に思っても仕方ないほど狭く見えた)
うむ、だいぶ狭そうだな…
確かに、このままでは入りそうにも無いが…
(エイリークの体を思えば、結びつくのは諦めるべきなのだろうが)
(この時ばかりは理性より本能が勝ってしまっている)
だが、解せば大丈夫かもしれないな。
(そう言いながら、唇を寄せ、舌先で肉穴を、膣の入り口を舐め始めた)
【と、レスを書いている間に時間が迫っているな、では今日はここまでにして、次の予定を決めようか】
【いや、俺も暫く忙しくてな、平日はなかなかまとまった時間とれない状態ではあるんだ】
【ただ、25日というと、金曜だな】
【金曜だと、始められる時間がかなり遅くなってしまいそうなんだ】
【日が変わるころ、24時ごろになってしまうかもしれん】
【もしくは、土曜か日曜、いずれかなら日中から時間の都合はつけられそうなんだが、どうだろう】
>>315 【そうですね、いつの間にか時間に…では私のレスは次回までに準備しておきます】
【兄上、今日もありがとうございました。温かい時間を過ごせて嬉しかったです】
【日付が変わる頃からともなれば、兄上もお疲れであると思いますので】
【では翌日、26日土曜日のお昼からでいかがでしょうか?】
>>316 【俺も、お前との一時を過ごせてとても嬉しく思うぞ】
【そうだな、では土曜の13時か14時からでどうだろうか】
>>317 【では26日13時にまた伝言スレで待ち合わせということでお願いします】
【今度は兄上よりも先にお待ちしていますので…今日は失礼をしました】
【では兄上、お疲れ様でした。申し訳ありませんが先に失礼いたします】
【少し時間が空いてしまいますが、どうか体調など崩されぬようにお過ごし下さい】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
>>318 【気にすることはないんだぞ】
【だが、お前のそういう気遣いは、嫌いじゃないな】
【エイリークこそ、忙しいようだが無理はするなよ?】
【互いに、来週元気な姿で会えるように気をつけよう】
【では、スレを返す、これで失礼するぞ】
失礼。あげたまとこの場所をお借りしますわよ。
【よし、九鬼…いやさ、怨夜巫女とスレをかりるぜー!】
【ちょーっと続きを書くから少し待っててくれるか?】
【ひぃ!やっぱりあのつづきですのね…】
【分かりましたわ…】
【ちょっとまったぁぁぁぁ!】
【ええと、凍結って話だったから何も考えず続きといっちまったけど】
【九鬼になにか考えがあるなら、そっち聞かせてもらっていいか?】
【それでは、以前の状態からの続きと】
【わたくしが回復してから素直に(?)なんでも言うことを聞くというのと2択を差し上げますわ】
【わたくしはどっちでもよろしいのよ】
【そうだなー……それじゃ、せっかくだから俺はその後の回復したお前と、っていうのを選ぶぜ!】
【…ノリ的には移動するまえのやり取りみたいな感じでいいか?】
【もひとつ、わがまま言っていいなら今回は九鬼と…てのはアリか?】
【まあ、そうですの!悪いですわね何だか無理に押しつけたみたいでオーホッホッホッホ!】
【ええ構いませんわよ。それでは九鬼麗に戻るとしましょうか】
さあ、ありがたくお思いなさいよ、わたくしがあなたの肉奴隷になって差し上げるのですから。
…ところで肉奴隷とはどんな奴隷ですの?
【いやいや、これはこれで……楽しそうだからぜんぜんかまわない!】
【んじゃ、俺もあげだまにもどっちゃうぜー!】
だーかーらー。声がでかいって!まったく!
人に聞かれたらどうする気で…
(人気のないところにひっぱりこむと、彼女のさっきの態度にぶつくさつぶやいているが)
(続く言葉にずるっ、とずっこけて)
お、お前、そんなこともわからずに引き受けたのかよー…
(あきれたようにため息をついて)
【それじゃ、今夜もよろしくな、九鬼!】
328 :
ヤキソバン:2011/03/20(日) 20:59:24.69 ID:???
あげ玉ボンバー!!
にくドレイ、にくのドレイですから、にくらしいトレイですわね!
わかりましたわ。
それで、何をすればおよろしいの?
ここにはおじい様宛てになんでもメール一本電話一本で届く場所ですわ。
なんでも注文できますわよ。
必要ならお言いなさい。
(壁に取り付けたデンワと机のパソを指差したマル)
【今夜も、よろしくお願いいたします】
>>329 ……濁点はどこに言ったんだよ、濁点は。
んー、そうだなぁ、まずは……こっちこっち。
(手招きをして自分のほうに近づけようとして)
わかった、腹とか減ったらそれ、使わせてもらおうかな。
っと……今はとりあえず、九鬼に肉奴隷の意味を教えないとなぁ。
(一抹の不安を覚えながらも、世界征服をあきらめさせるという名目の元)
(九鬼に肉奴隷調教を施すことにして)
>>330 細かいことを気にしているようでは大物になれませんことよ。
濁点の一つや二つで。
?なんですの?
(目をぱちくりさせてあげだまの下心も知らずに近づいてくるマル)
どうしたというんですの。
(接近して腰に手をあてて聞いてきてるよカッコ閉じる)
わかりましたわ、食事ですのね。
このデンワは内線でホテルボンクラの厨房にもつながってますのよ。
何にいたしますの?
イタリアン?中華、フレンチもよろしいですわね。
もしもし、わたくしですわ。
何をおっしゃってるの!ワタを刺した串じゃありませんことよ!
とにかくなんでも持ってきなさい!
>>331 ぜんぜん細かくないってのー!ぜんぜん意味が変わるだろ!
まったく……とーりーあーえーずー。
……こういうのから、な。
(無知なおかげで完全に警戒心なく近づいてくる九鬼のむち、とした太ももをじっと見つめると)
(相変わらずえらそうにふんぞり返る九鬼の太ももを両手でさわっ、となでて)
あーあー。あとでいいって言ってるのにまったく!
料理がくるまでにちょっと楽しんでおかないとなー!
(年頃の少年の異性に対する好奇心を沸き立たせると)
(片手で足を撫で回したまま、スカートを捲り上げて)
>>332 そうですかしら?
(あげたまが両手で太ももをさわっているのをきょとんとして見ているマル)
何をしていますの…?
ははあ、さてはドレイと言うのはあげたまが奴隷になることだったんですのね。
苦しくありませんことよ!
でも、楽しむというにはすこしくすぐったいようですわね…。
(なかなかスタイルのいい足を、もじもじとさせだしたビックリ)
(これはもしかして感じているんじゃないかハテナ)
(スカートをめくると真っ白なショーツが現れたカッコ閉じる)
>>333 なんというか……そういえば、前からお前時々裸になってたりしたもんなぁ…
あのじーさんにそういうの教えられなかったんだろうなぁ。
(自分が女として恵まれたスタイルをしているのに気づいていないらしい九鬼にため息をつき)
(箱入り娘として育った彼女の環境が恨めしくも、そしてありがたくもあり)
ちがわい!なにを勘違いしてるんだ、お前!
……んむ……知識にはなくても、体はちゃんとわかってるんだなー。
(現れた白いショーツと、色っぽいしぐさにでれっと鼻の下を伸ばして)
よしよし、それじゃ、命令だー!
とりあえず服を脱いで下着姿になれっ!
(さして羞恥心を見せなかった九鬼がどこまでできるのか試そうとするかのように)
(そう、最初の命令を下して)
>>334 まあ、ひとをまるでろしゅつ狂みたいに!
好きで裸になるんじゃありませんわ。
そもそもあなたのせいで裸になったこともありましたわねえ!
あらあらわたくしの奴隷になるのがそんなにうれしいんですのオーホッホッホ!
ところで、いったい何の知識ですの?
まあ、やっぱり命令しますのね。
いいですわよ、私が一度行ったことを変えたことなんかございました??
(スカートのホックを外して脱いだビックリ)
(下りたスカートを足を順番に上げて取り上げると皺になるのも気にせずにほおったマル)
どうですの?
(確かに下は下着だけだけど、まだ上は着ているテン)
あー、そうでしたわね。
(胸もとに手をやってリボンをシュルシュルとほどきはじめたビックリ)
(上着の裾に手をやって上に脱ごうとしているダブルビックリ)
あ、よく考えると上に下着はつけていませんでしたわ。
(手を離したガックリ)
>>335 その割にはあんまり気にしてなかったじゃんかー。
本当は見られるのうれしかったんじゃないのか?
そ、それは…不幸な事故ってやつだ、不幸な事故!
……だーかーらー、違うって!同い年の男の子に体触られることに関する知識…か?
当たり前だろ、お前は俺の奴隷なんだからさ。
……おおー!
(まぶしい素肌をあっさりとさらされると、宿敵とはいえ色っぽく育った足とまぶしいショーツに釘付けになり)
そうそう、もーいっちまい!もーいっちまい!
(と手拍子をしてあおるが、不意に服を脱ぐのをやめてしまうとこちらもガックリして)
しかし、そんな胸してブラしてないと、キツくないか?
いろんな意味でさ?
(そういいながら手を伸ばし、ノーブラらしい胸を、服の上からつかもうとして)
>>336 そんなことありませんわ!
少々肌を露出させることを気にしていたら世界せいふ…せ、セーフク…。
世界の制服は着ていられませんことよ!
なにしろこれは、イタリアのデザイナーに仕立てさせたのですからね!
男に身体を触られることの知識って。まあ医者くらいにでしたら。
医者にでもなろうとお思い?
(マッタク、ショーツと制服の上着だけのかっこうでなにチンプンカンプンなこと言ってるマル)
いちいちそんな掛け声するとは、なんだかいやらしいですわね!
(横目でジーっと見て)
まあきついことはきついですわ。
(おやっテン)
(あげだまが胸をつかもうとすると硬いものが当たったハテナ)
(何だこれはビックリ)
オーホッホッホ、さっそく上着の中にトレイを入れましたのよ!
>>337 はー、そういうもんかねー、まぁ、立派といえば立派、なんだが…
お前…俺に負けたのにまだ世界征服とか。
(じとーっと九鬼を見つめているが)
なーんだ、制服ってその制服かー。
まぁ、なんだかんだでおしゃれっぽいしな、お前…
(あっさりとごまかされて能天気に笑って)
お医者さんごっこって年でもないだろ…もっと、オトナーな感じだ。
いまさらなにいってんだ、九鬼…
肉奴隷って、そういういやらしいことだけされるような女の子になることを言うんだぜ…
って、あいてっ…!!
(やわらかそうに見える胸に予想外に跳ね返されて突き指をしてしまい声を上げて)
……変なところだけ凝るなっ!
そんなのつけて冷たくないのか?まったく
(そういいながら服のすそに手を突っ込んでトレイをはずしてしまおうとして)
>>338 まだ、負けたわけではありませんのよ。
あの時は負けたかもしれませんが、今度やるときはそうはいきませんのよ!
まあ、そのときが来ればの話ですが。
それはそうと、不公平じゃありませんこと?
こちらもあげだまのをこすって15分我慢できるかどうかということもいずれは試すべきだと思いますの。
そ、そうですのよ、やっと気づいたんですの?
オーッホッホッホ!
…ニブすぎますわね。
ま、まあ、そうなんですの??
そんな命令されると憎らしいですわ、
やっぱり命令する者を憎む、憎らしいドレイですのね!
きゃあっ、いやですわあ。
(服に手を突っ込まれると頬を赤らめてしおらしくしたビックリ)
ちょっと何すんのよ!
トレイをお放し!
はなせって言ってるでしょ!
(タハーやっぱりいつもの麗だテンテン)
あっ、いやですわ、オッパイにトレイが引っかかって…!
こすれますわ、およしなさいっ…。
ああああっ!
(顔を上げて喘いでいるカッコ閉じる)
>>339 ぬ、そ、それは……ま、まぁ、そのうち再戦はうけてやるぜー!
(正直あんまり自信はないがそんなしぐさを見せるわけにもいかず)
(強気にそう声を上げて)
どっちかというと、命令する側だったもんなぁ…お前。
どうだ、命令される気分……ああ、もう、ニクドレイはそういう意味でいいや。
(少し意地悪にそう言うものの脱力するような勘違いをされて、それ以上突っ込むのをやめて)
お、おお…なんだか。気分が……!
離すのはおーまーえーだって!
(嫌がる九鬼がなんだか新鮮でそのまま無理やりにトレイを奪ってしまおうとすると)
(胸に金属のそれが引っかかるのか、妙な声を上げ始める彼女ににんまりと笑みを浮かべて)
話さないっていうなら…こうだっ!
(胸を押しつぶすように逆にトレイを押し付け、むにゅむにゅとその下で小学生とは思えない乳房をこね続けて)
>>340 ――あげだまのやつ、けっこう自信がおありのようね。
――これは釣りパンたちのでトレーニングしておいた方がよさそうですわね…!
忘れてほしくはありませんわ。
このわたくしに命令できるのはあげだま、あなただけなのですからね!
(かっこつけて指差したビックリ)
あっ、あ…??な…。
(麗の服に手を入れて、肌が直接腕にふれているテンテン)
(麗はトレイを逆に押さえられて、おどろいて自分の胸がはずむのを見ているマル)
ちょっと、おやめなさい、と、いって…!
(あげだま、まわすように動かすと、なんだか麗の表情が妙な感じになってきたビックリ)
(人差し指のよこをくわえて、睫毛をふせながら、これは感じているカッコ閉じる)
>>341 忘れてほしくないってなんなんだよ…?
な……!
な、なんだよ、急にっ……!?
(突然指を突きつけられてツンデレっぽいことを言われてなぜかまともに赤面してしまい)
お、お前だって俺以外にいやらしいことされるなんて絶対にだめなんだからな!
(売り言葉に買い言葉(?)のように指を突きつけながらそう言って)
おおー……やっぱ、お前おっぱい大きいな…
ちゃんとブラしないと、形が崩れるぞー?
(むにゅん、と外側からでもわかるくらいにつぶれる胸にでれっとしながら)
やめろといわれて辞めるやつはいないってねー…
またこないだみたいな気分になってきた…?
(円を描くように乳房をつぶすと、色っぽく顔をゆがめる九鬼ににやにやしながら)
ほら、九鬼…トレイとっちゃうから手、離すんだ。
>>342 ――うーん、いやらしいことをされるのではないから、いやらしいことをするのはいんですわね…。
――みていなさいあげだま、たっぷり釣りパンたちでフェラチオのトレーニングして、15分も持たずに吠え面かかせて差し上げますことよ!
分かってますわよ…。
――なにしろどのようなものかやったことがありませんからわかりませんわ…。
――どこかで本を見つけてこなければいけませんわね!
――そういえばオトナのおもちゃ屋さんというからには、おもちゃ屋ですわね。
どうしたんですの?顔が赤くなっているようですわ…?
暑いんなら暖房を緩めて差し上げてもよろしくってよ。
うるさいですわね!
バストがきれいだとおっしゃい!
今はこの憎らしいトレイがブラがわりですわ。
でも、確かにこれでは本当にくずれてしまいますわね…。
おやめなさいったら!ああっ。
…そんなこと、ありませんわ!
この程度で感じてなんかいませんことよ…!
(麗のオッパイがのびた服の下で揺れたり回転しているマル)
…うっ…!!もお、やだあ。
(また麗がしおらしい声を出したマル)
(でもここで容赦したらまた世界制服をたくらむかもしれないぞ転々)
(ノックの音がしたビックリ)
まあ、食事がきたようですわね!
さっそく頂きましょう!
オーホッホッホ!
(服に手を入れられたまま手を合わせているカッコ閉じる)
>>343 な、なんでもないっ、なんでもないったらなんでもないっ…!
…俺はいいけど、お前がさむいだろ。そんなかっこうして……!
見てもいないのに綺麗だなんてわからないって。
こんながちがちのブラがあるかって!
……ならこれはいらないじゃないか…!
そのわりにはそのエロい声はなんなんだ、九鬼?
…この間のクスリ、また使ってるとかか?
(卑猥にゆがむ胸を楽しみながらむにむにとトレイ越しの感触を楽しんで)
ちょ、ええ、このタイミングで…
……はぁ……でも…うまそー。
(さすが九鬼コンツェルン御用達の食事はどれも美味そうで)
(とりあえず服から手をだして…また何かを思いついたように手を打って)
それじゃ、このからあげを…くちうつしでもしてもらおうかな!
>>344 まあ、見てもいないですって、そんなの見なくてもお分かりになりませんの??
見せて差し上げますわ!
…といっても、食事が来たからにはそうもいきませんわね。
あふう、あううん…そ、そうそう、くすりがちょっと残っているから、そうに違いありませんことよ!
…いつまでやってんの!あふっ…!
よくきました。さっそく準備なさい。
(自分であっさりトレイを服から出したビックリ)
(なんだったんだマル)
口移しですの…?
分かりましたわ…。
(からあげの前で手を合わせて何かぶつぶつつぶやく)
コケー、コッコッコッコ!
(あげだま、麗はどうやら口うつしと口寄せを勘違いしているようだテンテンテン)
こっこっこ!
(あげだまの頬にちゅっちゅっとキスしてるビックリ)
こっ、こっ…
(麗は頭を下にむけて、あっあげたまのズボンの中からミミズを見つけたようだダブルビックリ)
こっ!
(麗はあげだまの股間のミミズを指でつついて、食べたそうにしているカッコ閉じる)
>>345 さっきから見ようとしてるのに必死に抵抗…
天邪鬼だなぁ、九鬼は……
いったいどれだけ中毒性が強いんだよ、まったく…
(最後にぴんっ、とトレイをたたいて)
……俺の今までの努力はいったい。
(あっさりとトレイをはずす様子に肩を落として深々とため息)
そーそー、くちうつ……なにやってんだ?
いただきますはさっきやっただろ?
(妙なことをぶつぶつ言い出す九鬼を、みつめていると)
はぁぁぁぁああぁぁあ!?なんだそりゃ…お、おい、九鬼。
お、ぁ…っ…
(いきなりキスをされると目を白黒させていすからずり落ちそうになり)
おま、いったいなにをッ……な、なる、ほど…ミミズ…
だ、誰のがミミズだっ、失礼な!
(ミミズを見つけた鳥の反応をされて思わず突っ込みながらもかちゃかちゃとベルトをはずして)
(胸を悪戯したせいで硬くなりかけているペニスを外に出し)
…か、かむんじゃないぞ、マジで……
>>346 どーせ天邪鬼ですわよ、ふん。
あ、あひぃぃ!!?
(トレイをたたいたら、麗は声を上げたマル)
(もしかしたら乳首が勃起してるかもハテナ)
も、もう…ゆるしませんことよ。
(なんだか目の下がさっきより赤らんでいる気がするカッコ閉じる)
何ってくちうつしに決まっているじゃありませんの。ああ、来ましたわ!
こっ、こっ!
(麗は目を輝かせてコッコッうなずいてるマル)
(さすがにこれは子供には見せられないじかん帯だテンテンテン)
(あっさっそくぺニ、ミミズをほおばったビックリ)
(さっきより太くなったミミズで、麗の口もふくらんだマル)
あむうっ、あむっ。
(あったかそうな口の中は、えものを食べたがっている麗の唾液がたっぷりして濡れ濡れだマル)
(瞳をふせてペニスを食べている麗の片頬が膨らんだマル)
(思ったよりミミズが大きくかたくなって、かたっぽの頬を突き破らんばかりに膨らましているカッコ閉じる)
>>347 ……そういうしぐさは可愛いんだけどなぁ。
(すねたように鼻を鳴らす様子がなんだか愛らしくてそんなことをつぶやき)
そ、それは断じてくちうつしじゃない…って…
(滑稽な勘違いをしながらも、頬とかにキスをされるのはまんざらではなくて)
(されるがままになり)
…ミミズじゃないんだけどな、これ…ん、ぁ……
九鬼の口ン中…っ、ぬるっとして…!
(半分硬くなっていたそれは彼女の口の中でlぐっ、と大きくなり)
(小さな唇をこじ開けるように太くなったそれは舌の上をぬるっ、とすべり)
んくっ……ぉ……きもち、いいがっ…
そうやってほおばるんじゃなくて……こう、たてに加えるんだ。
(ほっぺたの内側をぐりぐりしてしまいながら、くわえ方を帰させるように腰をうごかして)
【うー、すまん、九鬼、今日はそろそろ休まないと…】
【そうでしたの、それは残念ですわね…】
【もし、よろしければですけど、凍結してもよろしくってよ】
【いつでも、いくらでも日をおいてでもよろしいわ】
【それはともかく、このように長い時間お相手してくださって…まあ、お礼を言ってもよろしくってよ。
【せっかくここまで話したんだし、最後までつき合わせてくれ!】
【いうわけで凍結希望で頼むっ】
【んー、とりあえず火曜日だった21:00ころからこれるけれど…】
【それはこっちのせりふだぞ!ありがとな、九鬼!】
【21:00、火曜ですわね】
【おそらく大丈夫ですわ。それではお休みあそばせ】
【楽しませてくれてありがとう、オーホッホッホ!】
【オッケー、それじゃその時間に…よろしくな!】
【そっちも楽しんでくれたなら嬉しいぞ…!】
【それでは、お休み……スレをお返しします!】
【もちろんですわ、この私はお世辞など申しませんことよ!】
【おやすみ。きっと夢の中でも私にエッチなことをしようとするんでしょうね、まったく男というものはしょうがありませんわ】
【オーホッホッホッホ!】
【スレを返しますわよ。それではごめんあそばせ…】
【しばらくお借りします】
【釣りだったようなのでお返しします】
お
11時
【これからスレをお借りするよ】
朱志香が誰かに甘えたいなんて珍しいな。
でも頼られて嬉しいぞ…さて、朱志香が来るのを待ってるよ。
【今からスレを借りるぜ。】
ここでいいんだよ、な…?
ふう…少し迷っちまったぜ…
【今のうちに一つ言っておくよ。】
【今パソコンから書き込んでないから1レスがかなり遅くなるかもしれない。もし、遅くなったりしたらごめん。】
【あと、お願いが…】
【名前の方を何か入れて欲しいんだ…なんだか名無しさんって呼ぶのもイヤだし…】
>>359 ちゃんと来てくれたんだな、ありがとう。
悪い悪い、女の子は男がしっかりエスコートしなきゃいけないのに。
ごめんな、許してくれるか?
(優しく微笑みながら朱志香の髪に触れてそっと撫でる)
【そうか、レスが遅くなったりするのはかまわない。朱志香もそれは気にしなくていいよ】
【名前は…アキラと呼ぼうがお兄ちゃんと呼ぼうが、好きな呼び方でいいからな】
>>360 私が来ないとでも思ったのかよ…
そうだなー…今回は許すよ。
でも、次はちゃんとエスコートしてくれよな?晶さん。
(晶さんに髪をなでられるとこっちも笑顔を向ける)
【ありがとう。でもなるべく早く返せるようにするから…】
【霧島晶…いい名前だな!…じゃあ、晶さんって呼ばせてもらうぜ。】
>>361 まさか…朱志香は来ると思ってたよ。
でもさ、もっとちゃんとエスコートしておけばって思ってね。
もちろんだ!可愛い朱志香の頼みだからな、任せておいてくれ。
(笑顔を向けてもらえば髪を撫でつつ朱志香の肩に触れていく)
もう朱志香のことを不安にさせないように、ぎゅっとしてみてもいいか?
(手で触れている肩を、ほんの少しだけ力を入れて抱き寄せようとしていく)
(その力は強引ではなくて朱志香が少し踏ん張るだけで留まれる程度のものだった)
【わかった、無理はしないでくれよ。晶さんか、そういうのもいいな】
【朱志香…これからよろしく】
>>362 そうだったんだ…ごめん。勘違いしてたぜ…
うん、わかった。晶さんに任せるよ。
…ところでさ、私の事か、可愛いって…ほ、本当に思ってる…?
(晶さんを真っ赤な顔で見ながら聞いてみる。)
(その時、少し声が裏がえってしまって恥ずかしくなって顔をそらす)
…晶さんならいいよ。いつだってぎゅーってしても…
(抱き寄せようとする晶さんを拒む事はしないで)
(そのまま抱き寄せられていく)
【年上だし、さん付けかなって思ってさ…それに呼びつけだと母さんがうるさいし…】
【うん、こちらこそよろしくな、晶さん。】
>>363 朱志香…少しだけ自信なさげな顔をしてないか?
まさか俺が嘘をつく…なんて酷いこと思ってないよね?
ほら、そういう仕草も可愛いんだ。
(まっすぐに朱志香の瞳を見つめていると、恥らって視線を逸らす仕草を見て微笑んでしまう)
いつだってこうしてもいいのか?
(抵抗がないと知れば背中に回されていく両手が朱志香を包むように抱いていく)
んっ……ぎゅーっとするだけじゃなく、唇まで奪ってしまうかも。
(唇を近づけていき、キスをするかと思わせるが)
(寄せられた唇は朱志香の首筋に優しく落とされていく)
【もっと淑やかにって怒られる?…それじゃ【】はひとまず閉じておくよ】
>>364 晶さんが嘘つきだなんて思ってないよ。
でも…男の人から可愛いなんてあんまり言われたことないから…
えっ…う、うぜーぜ…
(恥じらう仕草を可愛いと言われて驚いて晶さんを見て…)
(晶さんに微笑まれるとますます顔を赤らめてしまい、やっと言えた言葉がそれで…)
……うん。晶さんなら…
(抱きしめられるとこちらも背中に腕を回してぎゅっ、と抱きしめて)
く、唇?!ま、待って晶さ…
ん…そんな所に…
(晶さんにキスをされると思って、期待したのか目を閉じるが…)
(首筋に唇の感触がわかると少しだけ身をよじらせて)
【たぶんそう言われるぜ…】
【わかった。じゃあ私も次から一旦【】を閉じるよ。】
>>365 朱志香は少し素直じゃない所があるからな…
ほら、今だってそうだ。
(照れ隠しだと分かっているため、怒るどころか笑ったまま言葉を受け止める)
でも、本当の朱志香を知っているのは俺だけでいいんだ…
(言葉は素直じゃなくても気持ちが素直に顔に出て、赤らんだ頬をそっと撫でて)
…驚いた?ここでもキスはキスだろ?
……んんっ。
(白い首筋に唇を押し当てて線を引くような軌道でさすっていく)
朱志香……ちゅっ…
(少し顔を上向けて吐息を感じられるほど間近から話しかけ)
(誘うような声色で名を呼ぶと、不意打ちでキスをして二人の唇を重ねてしまう)
(優しく唇を合わせたまま、よじる身を抱え込むように朱志香の腰を抱きしめていく)
>>366 ごめん…こんな時なにを言ったらいいかわからなくて…それで…
(怒られるかと思っていたがそのまま笑顔でいてくれる晶さんを見て小さな声でありがとう、とお礼をする)
…晶さんがわかっててくれたら私はそれで嬉しいよ…。
(晶さんに頬を優しく撫でられて顔は赤いままだけど自然と笑みがこぼれて…)
そ、そうだけど…あっ…晶さん…!
(首筋を唇で触られると今まで出したこともない甘い声が出てしまい、自分でも驚いてしまう。)
あ、晶さ…んっ…?!
んんっ…
(晶さんの吐息を感じると慌ててしまいそうになるが)
(唇が重ねられると突然のことに目を白黒させてしまう)
(少しの間硬直してしまったが徐々に晶さんからのキスを受け入れていく)
>>367 いいんだ、朱志香は怒るかもしれないけど…戸惑っている顔も大好きなんだ。
(反応に困る朱志香を見れば、消え入りそうな声でありがとうと言ってくれる精一杯の勇気が嬉しい)
…じゃあ、本当の朱志香をわかっているのは俺だけだ。これからも…
(幾分落ち着いたのか穏やかな笑みを前にして、熱を感じる頬に手の平を当てたままじっとしていた)
ん、んんっ…
朱志香、今の声…すごく……
(しばしの間キスを堪能したのちにゆっくり離していくが、まだ唇には柔らかい首筋とキスの余韻が残っていて)
(少し艶めいた声を聞いた瞬間、かすかに心がざわめき、自分が朱志香をどう思っていたのか気づかされていった)
ごめん朱志香、君に一つ謝らないといけないことがあるんだ。
朱志香のことを大切な妹のような存在だと思っていた。
……だけど、一人の女性として見ているって気づいたんだ。
(秘めていようにも黙っておくことができず未だ朱志香の体を抱いたまま、憂いを帯びた表情で気持ちを伝えていく)
【ものすごくいいところなのにそろそろ落ちなきゃいけなくなってきた…!】
【ごめん…凍結してもいい、かな?】
>>369 【ぜひとも、また朱志香に会いたいし凍結はこちらからお願いするよ】
【会うのは来週になってもいいかな。月曜日はどうだろう?】
>>370 【ありがとう晶さん。】
【月曜日なら20時くらいからなら会えるけど、どうかな?】
【本当は今週も会えたら嬉しかったんだけどな…な、なーんて…】
>>371 【こちらこそありがとう、朱志香】
【月曜日の20時にしよう。場所は待ち合わせスレで大丈夫?】
【俺だって本当は会いたいさ……月曜に会えた時は、たくさんキスしてしまうかもしれないな】
【朱志香はもう落ちないといけない時間だよな?…月曜日を楽しみにしてるから】
【わかった、じゃあ月曜日の20時に会おう。うん、そこで大丈夫だよ。】
【晶さんがしたいならたくさんしてもいい、よ…】
【や、やばい…!もう落ちなきゃ…!】
【今日はありがとう!月曜日、楽しみにしてるから…!】
【スレをお返しするぜ!】
>>373 【今の言葉忘れないから…。たくさんキスするって…もう決めた】
【こちらこそありがとう!それじゃ月曜日に】
【朱志香に続いてスレをお返しするよ】
乙
兄さんと使わせてもらうわね
本当の兄妹でこういうことしていたら、大問題だけど…
私からだったわね
用意するから、もう少し待っていて
妹と使わせてもらうよ。
こらこら、そういう事を言わない!
どちらにしろ大問題なことをしているのは変わらないけど…
お疲れのところ手間をかけるね。
凛、今夜もよろしくお願いするよ。
ず、随分と上から言うじゃない…
…そんな態度…してないわよっ…
(初々しい態度を指摘され、平静でいようとするが)
(しようとすればするほど、胸は高鳴っていて)
知るわけないでしょ
なっ!?…これ以上恥ずかしいことって…
あっ…な、何して…
(不意に抱きつかれるようにして背中に手を回されると)
(胸を支えていた圧迫感が消え、ブラのホックを外されたのだと感じ)
え…?
やめるの…?
あっ!…胸が…
(相手は客の立場であるため、自分に決定権はないのに)
(嫌と言えば素直にやめる相手に戸惑うが)
(それと同時に、露出させられた胸に意識がいって)
ひゃっ!…あっ…
…生暖かくて…くすぐったい…
ふぁっ…んっ…!
(胸を暖かい舌の感触が伝い、手とは違う感覚に身を強ばらせる)
(甘い声で鳴き、ビクッと反応する様は男性を悦ばせるように)
【それもそうね】
【いえ、もう大丈夫よ。ふふ、こちらこそお願いするわね】
>>378 上から言ったつもりはないんだ。
…緊張していると感じたのは、こっちの気のせいだよ。
(気のせいだと口では言うが、凛を見て微笑む表情は完全に気持ちを見抜き)
(見れば見るほど動揺を見せる姿は可愛らしく、笑みを隠し切れずにいた)
本当にやめると思った…?
…ちゅ、ちゅうっ…
(脱がせたブラを唇に挟み、それを凛の傍らに置くと)
(唇はすぐに胸へと戻り指先よりも柔らかい唇でもどかしく愛撫していく)
(大きいという程ではないバストだが、ちょうど良い大きさの乳房に舌を這わせ肌を濡らしてしまう)
敏感だな…まだ少し怖がっているのか。
いいよ、その反応も愉しいから…ちゅくっ…
(少女らしい初々しい反応を上目に眺めつつ、濡らした乳房に口をつけ、その先端に軽く吸い付いていった)
(胸を味わいつつ、さりげなくスカートの内側に入り込んだ手が下着に指を引っかける)
凛……
(余裕を持って接してきた態度も、大切な場所を晒す瞬間には緊張が走り)
(微笑が消えて真剣な表情を見せながらゆっくりと下着を下ろしていった)
……ッ!
(脱がせた白い下着を手放してしまい、それがベッドに落ちるのも気づかず)
(下着を失った股間に目を向けた顔つきは気持ちを昂ぶらせた男の顔であり)
(なんとかスカートで守られ、大切な場所を晒さずにすんでいる股間に視線を注いでいた)
【もし疲れてきたら俺は凍結でもかまわなから、言ってくれよ?】
【まあ、あと何回か凍結してもらってもう少し楽しんでいたいというのが本音だけどね】
>>379 な、何笑ってるのよ…
そんな風に言われたら…何だか負けたみたい…
(子供の機嫌を取るような言い方に、ムスッと拗ねるように言い)
(笑みを投げてくる男の顔を直接見れず、目を逸らして)
えっ?…
どういう…意味…
んっ…ぁっ…!…っ…!
(男の発言を怪訝に思いながらも、今の状況で深く考えられるわけもなく)
ぅっ…だ、だって、そんなとこ…舐められちゃ…
何だか…変な感じで…
(胸の先端は堅くなり、形のいい胸から自己主張して)
(じっと男を見つめ、少しずつ女の顔になり)
あっ…結局…そっちも…脱がすの…?
って、聞いてないし…
(ショーツに手がかかると、照れているのと緊張で顔を真っ赤にする)
(ゆっくり脱がされるが、まだ心の準備はできていないようで)
(男の真剣な顔に、不安でいっぱいになりながら)
(下半身が無防備になったことを、スカートの中で感じていて)
【気遣ってくれてありがと。その時は遠慮なく言わせてもらうわ】
【ふふ、私こそ望むところよ】
タマ姉
>>380 何言ってるんだ、完全に俺の負けだよ。
凛のこと本気になってしまうかも…んんっ……
(目を逸らすことさえ許さずに、指を添えて顎を真っ直ぐに支えて)
(子供のように拗ねてしまった凛の唇を奪ってキスをしてしまう)
ちゅくっ…凛…ここ、どうしたんだ?
……ちゅ…かぷっ…!
(反応し始めた先端を指で突いて指摘しながら)
(切なげに見つめる顔に対して、意地悪く先端を甘噛みしていく)
え?あ、あぁ……
もう脱がせてしまったけどな。
(声をかけられ我に返れば凛の下着が丸まって転がっていて)
(スカートの中は無防備なんだと想像するだけで体が火照り、顔色まで赤くなっていく)
…………
(静寂が訪れ、ワイシャツのボタンを外していけば上半身を晒し)
(下まで脱いでいけば凛の体に興奮して膨張した性器が露出され)
(静かであるがゆえに、二人が繋がる瞬間が迫っているのだと室内の空気が緊迫して)
【そろそろだったりするか?わかった、その時が来たら言ってくれ】
【それを聞いて安心したよ。凍結まで【】は閉じておこうか】
>>382 ほ、本気って…どういうこと…
んっ!?…んむっ…!
(前を向かされ、目があった矢先に唇を奪われ)
(突然の行為に驚きながらも、声を出せずにただ受け入れるしかなくて)
し、知らないわよ…
あぁっ!…噛んじゃ…だめっ…!
(感じているから堅くなっていると、頭では理解していても口に出すのは恥ずかしく)
(甘噛みされると、強い刺激に甲高い声をあげて背筋を仰け反らせる)
……………
(男の脱いでいく様は、不安ばかりを煽り)
(静寂が、よりリアルに追い込んでくる)
(露出された男性器を凝視してしまい、見たことないグロテスクさに絶句する)
…お、大きいじゃない…
それ…入れるの…?
(静けさに耐えかね、口を開く)
(本当に繋がるのかと、もう一度確認を込めて)
【言った側から、眠くなってしまったわ…】
【この辺りで凍結してもらえるかしら?】
>>383 【眠くなってくる時間だと思ったよ。こっちも少し眠くなってきたところだしさ】
【明日(金曜日)か日曜日はどう?】
>>384 【ごめんなさい…金曜と日曜、月曜は少し予定が合わなくて…】
【土曜か、来週の火曜以降なら大丈夫なのだけど…】
>>385 【大丈夫、火曜日なら空いてるんだ】
【火曜日に続きをお願いしてもいいか?】
【夜ならだいたいどの時間でも平気だから、待ち合わせの時間は凛にお任せしよう】
>>386 【わかったわ。なら火曜日ね】
【時間は…そうね、21時半ぐらいでどうかしら?】
【また不意に遅くなりそうなら、連絡するわ】
>>387 【少しぐらい待ってられるから大丈夫だ】
【凛、今夜もお付き合いありがとう。楽しい時間をくれたことに礼を言おう】
【妹を夜更かしさせるわけにはいかないし、そろそろ休もうか】
【…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>388 【こちらこそ、優しいお兄さんによくしてもらって、楽しかったわよ】
【えぇ、ではまた火曜日に】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【エイリークと、しばしスレを借りる】
【失礼します。兄上とスレをお借りいたします】
…っあ、兄上。あまり思ったことを言葉にしないで下さい。
私はもう恥かしくて…お願いします。
(自分の手の中から抜け出した兄の頭は、今は自分の、けれど体の自分も知らない場所の前にある)
(火照って汗ばんだ体で足を広げて立っている姿のどこにも王族の気高さはなく)
(ただの雌になった自分を兄に凝視されているのかと思うとそれだけで足が震えてしまう)
え?あっ…っ…!
(兄が独りごとのように何か口にしたと思い聞き返すように声を出すが)
(返ってきたのは言葉ではなくて指が未知の部分を開く仕草だった)
(思わず両手で顔を覆ったまま小さく喘いだ声を出してしまう)
(自分ではない誰かに触れられているというだけでおかしくなりそうな程、体が熱くなる)
……ぁ…兄上……いかかでしょうか、その…
(結びつくことは可能なのかどうか…答えを焦るように問いかける)
(可能といわれても不可能といわれても、どう反応すればいいのか判らなかったが)
(兄の出した二人の答えが知りたくて両手の指の間から兄へと視線を落とす)
――あ、え!?あぁっ…!兄上、何を…いけません、そんな…!
(すると兄は顔をさらに自分へと寄せて、そのまま埋めるようにしてしまった)
(さらにぬるりとした感触を感じ、体がびくっと強張るとその感触の正体は兄の舌だと気付いて)
(予想もしていなかった兄の行為に戸惑いながら体をひくつかせていた)
【兄上、お待たせして本当に申し訳ありませんでした】
【今回も最初から色々と足を引っ張ってしまっているようで心苦しいのですが】
【どうかお時間までよろしくお付き合いお願いいたします】
>>391 (エイリークの不安は、白い肌の震えで分かる)
(できれば優しく、不安を一つ一つ解消しながら解きほぐしてやりたいのだが)
(どうにも気持ちが昂ぶり、衝動を抑えきることができない)
ん…
(エイリークの秘所を舐め始めると、途端に妹は姫をあげ、それを止めようと頭に手をかけたがそれは逆効果であり)
(かえって唇を押し付けさせることになってしまっている)
(密着したせいで、多少の息苦しさを感じながらも、妹の秘密の場所に魅了され、ただひたすら舌を動かした)
エイリークのここは、濡れているぞ…
男を迎え入れる部分から、汗のような、何か液体が滲んできていて。
(膣口の様子を伝えながら、何度もそこに口づけをし、舌でなめる)
(そうすれば、液体、愛液が滲み、その様子を見てひらめく)
これはひょっとすると、男を迎え入れるためのものではないのかな。
その、俺のも、先から液体が滲み出しているんだ。
(視線をちらりと下に向けると、ペニスの先端に先走りの汁が滲んでいる)
(妹の秘所との奇妙な共通点を発見しつつ、それが結合へ向けての準備であろうと想像した)
どうだ、エイリーク、痛くはないか?
見るからに、デリケートな部分に見えるからな、指で触れると傷つけてしまいそうで…
(ぬるぬると舌を割れ目の内側に這わせる)
(片方の手、その指で割れ目を開きつつ、片手をエイリークの尻に戻し、再びもみ始めた)
【俺のほうこそ、よろしく頼むぞ】
>>392 あっ…あぁ…
(兄はいつも自分を優先に優しくしてくれる)
(自分の感情を抑えても私を優先させてくれる。そんな兄の衝動のままの行動に驚きながらも)
(私にに対してそんな自分を見せてくれる兄を愛しく思い、そして体もまたそんな兄に感じていた)
兄上…え?濡れ…?…!ま、まさか…
(兄の言葉に、もしかして自分は失禁をしてしまったのかと頭を真っ白にさせるが)
(兄の反応はそうではなく、続けられる言葉にただ感心したように耳を傾ける)
兄上を迎える準備…ということでしょうか……
(兄も同じことになっていると聞いて、見ることはまだ出来ないが納得はしたように安心する)
あ、は、はい。痛くは…けれど兄上…足に力が入らなくなってきていて、その…
(小さく震える足は不安に混じって快楽に耐える限界も示していた)
これ以上兄上にそこを舐められていたら私はもう立っていられそうにありません。
なのでできればその…続けるのは力が抜けてしまっても平気なようにしてからの方がいいのですが…
(顔を赤くして感じていることを告げると体勢を変えることはできないかと口にして)
【はい。ではまた前回と同じ時間までお願いします。それまでこちらは失礼します】
>>393 そうだな、恐らくはそうなのだろう。
心と同じように、俺の体がお前を求めているよう、お前の体も俺を迎えようとしてくれているのかもしれないな。
(小さな肉穴、しかし舌で入り口のあたりをなぞると、それなりに柔軟性はあるようだ)
こうして解していけば、結びつくこともできそうだぞ。
(と、エイリークが、これまでとは別の不安を口にした)
(たしかに、白い太ももが小刻みに揺れ、立っているのがつらそうだ)
そうか、ならば…
(名残惜しいが、いったん秘所から口をはなし)
(エイリークの体を軽々と横抱きに抱き上げる)
(柔らかな体を抱えると、思わず腕の中の妹をじっとみつめてしまった)
本当に、お前は美しいな…
(美しく、清らかな妹を、自らの手で汚そうとする自分の業の深さに、ある種の恐れを抱きつつ)
ああ、すまん、こうすれば、力が入らなくても大丈夫だろう。
(呟いた言葉に、思わず照れてしまいながら、エイリークの体を横たえた)
>>394 お互いがお互いを求めているのですね。
それはとても嬉しくて幸せなことです。
(体が心に呼応していることを実感させられているのだと思うと兄の説明で顔が幸せで綻んでしまう)
(兄であり一人の男性である人の前で全てをさらけ出して見て欲しい…気持ちはどんどん踊り出していて)
兄上が仰られるのであれば、少し時間はかかっても兄上と結ばれることはできるのですね。
良かった…兄上、どうか私の体を兄上の良いようにしてください。
(今はまだ好きな人と一つになれる期待が胸の中を大きく占めていて)
(体の負担も快感が大きく占めているので不安は小さくなりつつあった)
はい。申し訳ありません兄上。兄上の舌が…その、気持ちよくて…
(はしたないと思いつつも気持ちいいとここにきてようやくハッキリ伝える)
(横抱きにされれば兄を見上げて、見つめたまま嬉しそうに微笑んでみせて)
兄上も、本当に兄上より逞しい男性がいるのかと思うくらいに素敵です。
兄上のこの腕に抱かれていると、戦をしていることがまるで嘘のように穏やかになれるのです。
(肌を重ねるように兄にしがみついて、もとは一つだった互いの鼓動の音を分け合う)
(そして地面にそっと下ろされると兄に頷いてみせる)
はい。では兄上…どうか続きをお願いします。
>>395 そうだな、それはきっと、愛し合うもの同士にだけ許された特権なのだろう。
(我ながら、歯の浮いてしまうような言葉だが、本心なので仕方が無い)
(未だ葛藤はあるが、妹を一人の女として愛しぬくと決めたその事に後悔は無い)
(エイリークの体を横たえながら、その可憐な唇から、気持ちが良いとはっきり告げられ)
(愛する女性を肉体的に喜ばせている、という、男として素朴な喜びに包まれた)
そうか、いや、謝ることはないぞ?
その、なんだ、お前が気持ちよくなってくれれば、俺は嬉しい。
だから遠慮なく、その気持ちに身を委ねてくれ…
(そう言ってから、エイリークの足元に回りこみ)
(膝に手をかけ脚を開かせてからその間にうつ伏せになる)
(しっとりと湿った秘所に手をふれ、指で割れ目を開き、エイリークの女を露出させた)
ああ、続きをするぞ…
(膣口のあたりを重点的に舐めると、鼻梁が自然とエイリークの肉芽を擦る)
(舌に触れる液体、愛液をそのまま口に含めばもっと欲しくなり、肉穴から啜ろうとするように唇をつけ、舌でなぞった)
>>396 はい。でもあの、はしたないことを口にしないよう教わってきたので
感じたままとはいえ、言葉にしていいものかずっと迷っていたのです。
でも今は…兄上のしてくださることがただ心地良くて、はしたないと
思うことも小さいことのように感じられて…だから、もっと二人でそうなりたいと思い、口にしました。
(胸中を素直に吐き出すと、視界から消えていく兄を見つめて)
(見えなくなった後は空を仰いで、一度だけ深呼吸をする)
…!
(横になってしまった状態で脚を開かれると、立っていた時よりも過激な体勢に思えて顔が熱くなる)
兄上…
(か細く兄を呼んでみるが、今の体勢で呼んでも助けを求めるというよりは誘っている風になってしまう)
あっ!あぁ…!は…んっ
(兄の舌が再び膣口を刺激し始めれば腰が浮くほど感じてしまう)
(さらに兄の高い鼻先と小さな突起が触れ合うと、より大きな快感に身を捻って声を荒げてしまう)
兄上…あぁっ…そこは…ダメ……あ…!
(突起の感度が良すぎるのか、鼻先が掠める度に腰が卑猥に浮き上がって兄の本能を刺激してしまう)
(唇が膣口に当たればひくひくといやらしく動いて蜜を溢れさせていく)
>>397 はしたない、などと、今は気にするな。
二人きりでいるときは、王子や王女ではない、ただの男と女だ…
(エイリークの想いとは裏腹に、やはりその声は誘うようにしか聞こえず)
(どことなくぎこちなかった舌使いも、エイリークが感じている、誘っていると思えば自信に満ち)
(大胆に、そして柔軟になった舌の動きは処女地をたっぷりと舐めまわした)
ん? ここ、か?
(啜れば音がするほどにあふれ出す愛液)
(鼻先が肉芽に触れたとき、それはますます増したように思え)
(エイリークの反応を見ても、その部分が感じる場所であるのは明らかに思えたので、少し狙いを変えてみた)
(肉芽を軽く舌先で弾き、そして労わるように舐め)
(唇でそっと咥え、捉えてから舌先でくすぐるように刺激した)
(手薄になった膣口へは指を伸ばし、マッサージするように割れ目の底をなぞる)
(膣口の周囲を指の腹で探り、濡れ具合と解れ具合を何度も確かめる)
>>398 …っ…
(ただの男と女、と言われて胸が高鳴っていく)
(生まれも教養も関係ない、ただ愛し合うだけのために存在する二人)
兄上…はい。では、今からは思ったままを兄上にお伝えします。
だから兄上も私に教えてください。
兄上の状態、私に望むこと、なんでも…約束です。
兄上…あ、嫌っ…そこは…あぁっ!
(兄が突起で感じることに気付き、そこを重点的に愛撫してくればその感度に耐え切れず)
(声が一段と大きくなり、喉を反らせて天へ向けて声を発するように喘いでみせる)
(体が一層敏感になった気がして、脚がびくびくとしなり、腰が何度も浮き、胸の先が尖る)
(頬は赤く染まったまま瞳は潤んだ状態でどこか遠くを見ているよう)
兄上…はぁ、はぁ、気持ちいいです、兄上…
(何も考えられなくなった頭はもはや動くことを止め、ただ感じるままに兄を呼び続けた)
(そうしてしばらく舌で解されていた膣口は、誘うようにひくつきはじめる)
(蜜のあふれ出すそこは、まだ結びつくことは難しくても何か入れて欲しそうに蠢いてみせた)
>>399 何でも伝えてくれ…
お前に求められることは、なんでも叶えてやりたいんだ。
俺か? 俺はお前が欲しい…
お前の心だけではなく、体も、欲しい…
エイリーク、お前と一つになり、子種を注ぎ、俺の子を成して欲しいんだ。
そんな欲望が、もう膨れ上がって抑えきれないほどだぞ。
(肉芽への愛撫は刺激が強すぎたのか、エイリークの息は荒くなり、声も切なさを増す)
(何かを求めるようなその声に、兄である自分も我慢の限界となりつつあった)
ん…エイリークのここは、ひくひくしているな。
はしたなく、もの欲しそうにしている…
エイリーク、お前が欲しい…お前を無茶苦茶にしたい。
他の何よりも愛おしく、大切にしたいのに、お前を汚して、貶めたい、そんな俺を許してくれ。
(囁きながら、起き上がり、エイリークの太ももを抱えるようにしながら腰を進める)
(勃起したペニスが、自然と秘所に近づき、今にも触れそうになったところで)
エイリーク、お前を奪うぞ、俺の妻になれ、いいな。
(雄の本能に半ば支配されつつも、妹を労わる気持ちを何とかつなぎとめ)
(今ならまだ引き返せる、とその目はエイリークに向かい問いかけていた)
>>400 兄上…兄上の傍でこうして肌を重ねて熱を感じられることがとても幸せです。
兄上の吐息を、鼓動を、誰よりも傍で知っていたいのです。
(喘ぐ合間に兄を独占したいと強く訴えて)
兄上の子…私に産むことが許されるのでしょうか……
いえ、天地の教えに背くことはもう覚悟しています。
ですからどうか、兄上の思うままに私に子を宿して下さい。
(今さら何を心配することもなかった。とっくに神には背いた二人なのだから)
え?そ、そうなのですか?
(兄の説明に顔を真っ赤にするが)
体は嘘をつけないのですね…いえ、隠すことではないのですが…
女の私がそのように欲しているのは恥かしく思います。
ですが、兄上が欲しいというのは心も体も同じこと。
(兄が体をゆっくりと起こし、視線が重なったところで兄が最後の一線を引いてくる)
(それにゆっくりと頭を振って微笑んでみせて)
兄上…私を、兄上の伴侶にしてください。生まれた時から、この先もずっと私を兄上の傍に…
兄上と、私を…一つにしてください。
>>401 お前の覚悟は受け取ったぞ、エイリーク。
(共にどこまでも堕ちよう、それが双子の兄妹の出した結論)
(誰に許されなくとも、交わり、子を成し、愛し合う二人として生きていくのだ)
女だからといって、男を欲してはならない、などということはないさ。
愛し合う仲ならなおさらだ。
(気を逸らすように話しかけながら、腰をゆっくりと進め、ペニスを秘所に、割れ目に潜り込ませる)
(そのまま、膣口を探り当てるとぴたりと押し当て)
いくぞ、エイリーク…
一つに結びつこう、生まれる前のように、一つに戻るんだ。
(エイリークの太ももを抱えながら、ぐぐっと力をこめる)
(ぬるつく膣口にめり込みながら、ペニスの先端に抵抗を感じ)
(しかし、そこで留まれるほど、興奮は浅くなく、一気に処女の証を引き裂き、奥へと)
エイリーク!
(包み込まれる感触に、思わず叫んでしまった)
(熱く、不思議なぬめりがあり、なによりきつい)
(勢いに任せて結びついたためか、ペニスの先端が一気に膣のもっとも奥まで到達してしまった)
>>402 はい、兄上。私は兄上と共に…
(一呼吸して、できるだけ体の力を抜く)
(膣口に何かが触れて濡れた音が響く)
(それが兄の男性の象徴であり、兄も濡れていた蜜同士が合わさった音だと分かると)
(体が強張ってしまうが、兄の声を信じて頷くと、兄を受け入れていく)
…!!いっ…!ああぁ…!
(それは想像を絶する痛みだった)
(体が兄の進入を拒み、痛みが全身を駆け巡る)
はぁっ…あぁ!あぁぁ…!
(苦痛に顔が歪み、きつく閉じた目じりから涙が幾筋も流れていく)
っ!?…―――っ!!!
(兄が一気に腰を進めたことで意識を失いそうになる)
(呼吸がまともにできないまま、体を強張らせたままで兄を奥まで迎えるが)
(そこからは痛みと呼吸の困難さから、どうしていいか分からずにただ涙を流し続けた)
>>403 (熱く潤んだ肉穴に包まれるのは、想像もしない快楽を生み出してくれた)
(収まるべきところへ収まった、そんな気持ちさえする)
(しかし、エイリークは気持ちいいどころではないようで、声にならない悲鳴を上げていた)
エイリーク…まだ解したらなかったのか…
(普段の彼なら、全身で苦痛を訴えている妹をみれば、すぐさま行為を中断するのだが)
(もちろん、今もそうしなければ、という気持ちはあるのだが)
すまん、エイリーク、俺は…
(いかんせん、愛する女を自分のものにしたという興奮と、ペニスが肉穴に包まれる快楽には抗えず)
(謝りながらも自分の本能を押しとどめることはできなかった)
(せめてもの慰めにと、エイリークの手を握り、彼女の頬に口付けをする)
(流れる涙をすくうように何度もキスをしながら、腰は本能の命ずるままに動き始めていた)
(まだ硬い膣内を行き来するペニス)
(愛液がたっぷりと滲んでいるのが救いではあるが、気休め程度にしかなっていない)
(引き裂かれたばかりの処女膜も、恐らくペニスが擦るたびに痛みを生じさせていることだろう)
>>404 はっ…っ…あぁ……
(息が絶え絶えになり、喉から搾り出されるような声がかすれている)
(兄の声も遠くに聞こえ、意識が遠のいては戻るような感覚を繰り返している)
兄上……
(手を握られることで兄の存在を近くに意識し、頬をなぞる温かい感触に緊張は少しだけ解けるが)
あぁっ!あ…ぁ…はぁ…!あぁぁ!
(兄と繋がっているだけでも痛みが激しい)
(兄が動きはじめれば当然もっと強い痛みが時に鋭く、時に鈍く体内を駆け巡る)
(兄が動く分だけ蜜は溢れてくるのだがそれでも潤滑油の代わりのようにはまだならず)
(先ほどまでの心地よさが嘘のような痛みに耐えるだけの状態に不安が心に渦巻いてしまう)
兄上…
(不安で仕方ないといったか細い声で兄を呼び、握られた手をこちらも痛いほどに握り返して)
兄上…兄上は大丈夫ですか…?
(自分と同じように、一つになったことで何か変わってしまっていないかと心配を口にする)
>>405 (苦痛に苛まれているエイリークを見ていると自分が分からなくなってくる)
(エイリークを愛おしい気持ちにうそ偽りは無い)
(苦しむ妹を思いやり、すぐさま責め苦を与えることを止めなければという気持ちと)
(そんなエイリークを見て嗜虐心が刺激され、愛する女を我が物にしたという身勝手な優越感がせめぎあっているのだ)
(無茶苦茶に腰を振ってしまいそうになるのを、エイリークの手のぬくもりが押しとどめてくれる)
(それでも、腰を動かすこと自体は止められず、ペニスは妹の膣内を行き来しているのだが)
ああ、大丈夫だ…
とても気持ちが良いんだ、お前の中は。
気持ちが良すぎて、もっと激しくお前を責めてしまいそうだ。
すまない、俺ばかり気持ちよくなって…お前が苦しんでいるのに、やめなきゃと思っても止められない
許してくれ、謝るしかできない俺を。
(激しさこそないが、ペニスの一突きは重々しく)
(突き入れるたびにエイリークの乳房が揺れる)
>>406 兄上…兄上は痛みなど伴ってはいないのですね?
私は兄上が気持ちいいのであれば私が感じる痛みも苦しくありません。
そのまま兄上の思うように…そう思っています。
(瞳をゆっくりと開いて兄を写し、その瞳を細めて優しい微笑みを浮かべる)
(痛みは一向に治まる気配すらみせてくれないが、そこは慣れなのか、少しずつではあるが)
(声を抑えられる程にはなってきていた)
私も兄上を体内で感じることが出来て嬉しいのは痛みが伴っていても変わりません。
兄上が動いてくださるどの感覚がお腹の下から伝わってきます。
その感覚を私は、痛みごと幸せに感じています。
ですからどうか謝ったりしないで下さい兄上。
私を愛して下さると言うのであれば、どうか我慢などせずに兄上の望むままに。
>>407 痛くないぞ、本当に。
気持ちが良くて、腰を止められないんだ。
(痛みすら幸せ、と健気に告げてくるエイリーク)
(その言葉に慰められながらも、雄の本能が鎮まる気配はなく)
分かった、お前が与えてくれる快楽に、今は溺れさせてくれ…
(そのまま、エイリークの唇にキスをしながら、少しだけ腰の動きを早める)
(ペニスの先端が、何度も膣の奥を打ち、女性の肉芽同様敏感なその部分が擦られ、狂いそうなほど気持ちいい)
エイリーク…う…お前の中が俺を締め付けて…
(包み込む、という言葉がぴたりとくる締め付け具合だ)
(兄のペニスは妹の膣に納まるため、妹の膣は兄のペニスを迎え入れるために作られていたような)
(それほどの密着感である)
う、ああ…エイリーク、何か、くるぞ…これは…もう子種が…
(既に十二分に昂ぶっていただけに、比較的わずかな時間で絶頂が近づいてきた)
(当然、精通を済ませているので、下半身に感じる圧迫感が何か気づいている)
う! ふう! うう!
(夢中でキスを繰り返しつつ、こみ上げる射精欲求に身を任せ)
エイリーク、出る、子種が出るぞ! 俺の子を、二人の子を! おお! う! うあ!
(妹の健気な笑みに導かれるように、ペニスを弾けさせた)
(短く叫びながらペニスを脈動させ、膣の一番奥で何度も精液を吐き出していく)
(それは勢いよくエイリークの子宮へと至り、内側を浸していった)
>>408 私の体は心配しないで下さい。
女であるなら誰でも通る道を、通っているだけのこと…
この痛みも含めて、愛する人と一つになれた悦びなのだと思います。
(兄と口付けを交わしながら心からそう思い、兄の欲望のままに自分を欲して欲しいと再度願う)
(痛みは変わらず続いているが、次第に兄が動く度に中が擦れる感覚も同時に感じ始めると)
(兄のそれが動く度に腰の辺りに疼くような感覚があることに気付く)
兄上…
(まだ感じる余裕はないが、痛みに慣れてしまえばきっとこの疼きが体を支配するのだろうと何となく察している間に)
(兄の様子が変わっていくことに気付いて)
兄上?
(兄の額から汗が落ちてくる。自分以上に顔にも体にも汗をかいていて、兄の運動量を思い知らされると)
(そっと握っていた兄の手を解いて兄の背中へ両手を回す)
ん…ふ…
(兄と体を密着させながら胸の先を擦れ合わせて口付けを交わし)
はい。大丈夫です、兄上の全てを私にください。
(受け止める覚悟を決めたと同時に、兄が果てた)
(何かが体内に吐き出されているのだと理解はできても痛みの充満する体では体感はできず)
(少し残念そうにしながらも兄のそれが大きさを元に戻すことで痛みが和らいでいくと)
(終わったのだと確信して兄を労わるように抱いた背中を撫で続けた)
>>409 ふう…はあ…はあ…
(たっぷりと注ぎ込み、乱れた息を整えようとする)
(背中を撫でるエイリークの手が少しひんやりとして心地よい)
(妹の中で、とりあえずの役目を終えたペニスが萎えていくのを感じながら)
女なら誰でもとおる、か。
俺は男で良かったぞ。
そして、俺がお前に最初の苦痛を与えることができてよかった。
(エイリークを自分の手で女にできた、それはとても誇らしいことであった)
(たとえ、誰にも誇ることができないとしても、いかなる栄誉にも勝ることなのだ)
>>410 兄上…お疲れですか?
私は横たわっていただけなので、良ければ私の上にその身を預けて下さい。
(荒い呼吸を繰り返す兄を労わるように背中を撫でながらそう口にする)
私も…兄上が男であるなら私は女で良かったと、そう思います。
(自分のことを慕ってくれる男性は他にもいた)
(今は敵となってしまったリオンや、兄上がライバルとして認めているヒーニアス王子…)
(けれど自分には兄上しかダメなのだとずっと思っていた)
(何がいけないのか言葉では説明できない、本能が求める何か)
(それを押し通し、気持ちを伝えてこうして結ばれたことは本当に幸せだった)
愛しています。兄上…
(もう一度、大切にその思いを口にして、嬉し涙を流した)
【兄上。そろそろまとめた方が良いでしょうか】
【時間もあと30分ほどとなっていますので】
【兄上と契りを交わすまでロールができて本当に嬉しかったです】
【凍結も快く受け入れて頂きここまでお付き合い下さって本当にありがとうございました】
>>411 そうだな、正直に言うと、かなり疲れた。
(初めてであった上、感情に任せた面も大きく、かなりの体力を消費していた)
(それだけ、エイリークとの、妹との禁忌の交わりは魅力的な行為だった)
(心だけではなく、体も一つに交わり、溶け合い)
いつか、俺が感じたような気持ちのよさを、お前にも味わってもらいたいな。
(子を成すためではなく、二人の愛を確かめ合い、深めるための行為)
(だから、決して一方的な快楽を求めるだけになってはならないと思う)
エイリーク…
(自分を受け止めてくれた妹からの、改めての愛の言葉)
(それに応えるのには、やはり同じ言葉しかなく)
ああ、俺も愛しているぞ、エイリーク、我が生涯の伴侶よ。
(改めて誓いながら、そっと彼女の唇を塞いだ)
【そうだな、名残惜しいが、俺はこれで締めとさせてもらおう】
【俺も、お前と一つになれて嬉しかった】
【その気持ちが強すぎて、つい急いてしまったが、お前も楽しんでくれたなら良かったと思う】
【俺のほうこそありがとう、エイリーク。お前と過ごした時間は楽しかったぞ】
>>412 では、私の上でお休み下さい。
たまには兄上も私に甘えて欲しいのです。
(微笑みながら少し強引に頭を抱き寄せて胸の上に置き)
(またゆっくりと兄を労わるように髪と背中を優しく撫でていく)
痛みも始めと終わりではその感覚が違いました。
何度か兄上と結ばれていくうちに、きっと兄上が感じられたような感覚を
私も得られることができるのだと思います。
それまではどうか、先に兄上だけでも気持ちよさに包まれていてください。
(瞳と瞳が見つめあって視線が重なると愛の言葉とともに口付けが交わされる)
(誰も知らないこの時この場所で、小さく歴史が動いた瞬間だった)
【では私もこれで終わりとさせていただきます。改めてありがとうございました兄上】
【私も兄上とこれでさよならというのは寂しく思いますが】
【このロールはこれくらいの長さで調度いいように感じました】
【そしてお互いに良い時間になったのであればこれほど嬉しいことはありません】
【大切な休日を私と共に過ごしてください感謝しています】
【またご縁があれば会えるのでしょうか…】
>>413 【そうだな、互いに初めてのことなのだし、いきなりあれもこれも、というのもおかしいしな】
【ああ、縁があればきっと会えるさ】
【俺たちは生まれる前から一緒だったのだし】
【今こうして一つに結ばれて、一生添い遂げると誓ったところなのだからな】
>>414 【もう少し一緒にいたいのです。ですが、兄上と私ではこれ以上のお話は思い浮かばず…】
【兄上の言葉を信じて、また新しい姿で兄上にお会いできることを願っておきます】
【最後まで我侭を言って困らせてしまって申し訳ありませんでした】
【兄上の妹であれたこと、嬉しく思います。また会いたい…そう思うだけ思わせておいて下さい】
【では兄上…ありがとうございました】
【あまりお話していると本当に寂しくなってしまうので、これで失礼します】
【兄上、まだ寒い日が続いています。兄上はよく無理をされるので心配です、どうかご自身をご自愛下さい】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
>>415 【お前は妹であり妻なんだ、その我がままを叶えるのが、俺の甲斐性というものだぞ】
【そうだな、今のままなのか、新しい姿なのか、それは分からないが、きっとまた会える】
【互いにそう信じて、この場は別れよう】
【気候もまだ少し不安定だしな、お前も気をつけろよ? お前は優しいし、つい頑張りすぎてしまうからな】
【では、これにて失礼する、俺もスレを返そう】
【今度はこっちを借りるよ】
【アディーネ様のため、このスレは我々が乗っ取ったぁ!】
>>417 お待たせいたしました、アディーネ様!
人間掃討軍極東方面部隊長ヴィラル! 御前に!
……して、私への用事とは、一体いかなるものでしょう……?
>>418 随分遅くなったとはいえよく逃げずに来たね、それだけは褒めてやるよ。
用も無いのに呼ぶほどこっちだって暇じゃない。
(不遜に組んでいた足を下ろすと立ち上がり、数歩前に歩んでヴィラルに近づき)
…私の相手をしな。模擬戦闘だとか下らない冗談は好きじゃないんでね。
手っ取り早く言えば伽の相手だ。出来ないなら出来ないと頭を床に擦りつけな。
>>419 逃げてもその後がこわ……ごほっごほっ。
アディーネ様のお召しから逃げるなど、例え天地が裂けてもあり得ません!
は……はいっ!
(数歩前まで迫ったアディーネを緊張の浮かんだ目で見上げ、直立不動の姿勢をとる)
な、なるほど……伽の相手を……TOGI!?
(一瞬、普通に頷いたあとで言葉の意味を理解して思わず後ずさる)
お、俺に、伽の相手をしろと!?
伽と言うのは、鞭でしばくとかテッペリン上の屋上から吊り下げるとか、銃の試し撃ちの的にすること
とは違うのですよね!?
いいいいわゆるこここ、交尾の相手をせよ………と!?
(わなわなと震える手を、ギッ!と強く握り込み牙を剥きだして)
……このヴィラル、これほどの歓びと興奮は、未だありませぬ!
>>420 お前のその実直な所は評価してやりたいんだけどね、素直すぎるのも自滅するよ。
(不機嫌そうに腕を組んだままフン、と大きく鼻をならし)
あんまり手間を取らせるんじゃないよ、愚図が。
…それらを伽と言うんならわざわざ呼んだりせずに目についたのを捕まえてつれてくさ。
それとも、吊り下げて夜が明けるまで置き去りにされたいかい?
……その通りだよ。
(紅い唇をヘの字に曲げて、靴の爪先でカツカツと床を叩き)
断るんなら今のうちだが…その心配はいらないようだね
ったく、せめてもっと綺麗にしてこいと言ってくるべきだったね…
(腕を解くと更にずい、と間を詰め、汚れた頬に手をそえて拭うように親指を動かし)
私の相手を務めると決めたなら逃がしはしないよ。
さぁ、要望があるなら今の内にいっときな
>>421 は、はぁ……恐縮です……。
も申し訳ありません!
吊り下げるのも置き去りにされるのもご容赦を!
……は、はい……。
(床から響く硬い音にゴクリと生唾を飲み込み)
…ぅ……。アディーネ様……。
(頬の血汚れを拭うアディーネの白い指に視線をやり、ぞくりと背筋を震わせた)
お、俺は逃げたりなど…いたしません。
どんなことがあっても、貴方のための牙で有り続ける……それが俺の務めです。
(頬に添えられたアディーテの手に、自分の手をそっと重ね指を絡めていく)
(片手が、最初は恐る恐る…次に大胆に細い腰に伸びてからまりお互い密着するように抱きよせた)
だから俺の要望は……
伽の間は四天王でも部隊長でもない、ただの雄と雌として…貴方と交わりたい。
>>422 私の為?螺旋王の為ではなく、お前の牙は私の為にあるというのかい?
(コツ、と床を叩くのを止め、渋面を作っていた眉が益々不審げに顰められ)
………っ…
…なるほど、部隊長風情が言うじゃないか。
(一本ずつ絡められていく指に一瞬息を呑むも、黙って聞き終われば口を開き)
(抱き寄せられればつめていた距離が一息に縮まり、不機嫌そうな唇は曲げたままに睨みつけ)
それがお前の願いか、随分過ぎた願いじゃないか?
お前の力なんかなくても私は十分強いって事は、百も承知で言ってるんだねぇ、勿論。
私の不興を買う事を恐れないのは褒めてやるよ。
…不可能じゃない。
伽の間だけだけどね、ただの個として、お前と関係を持ってやろうじゃないか。
(怪訝に顰めていた眉をようやく緩めると僅かに口角を持ち上げ)
その分、口だけじゃないって事は証明してもらう事になるけど、後悔をしても遅いよ。わかってるね?
>>423 そ、それは……。
戦士としての忠誠は無論、螺旋王のため……。
しかし、一人の雄としては……。
無論、過ぎた望みであることは承知の上。
アディーネ様よりこのようなお言葉を頂けなければ、生涯、秘しておくつもりでしたっ。
(アディーネの細い指に無骨な指がしっかりと絡みつき愛撫するように蠢く)
(やや低い目線から見上げる瞳には強い意思の光…愛する雌を求める雄の本能が灯りつつあった)
アディーネ様のお強さは、この身に染みておりますが……。
っ…ありがとうございます…!
後悔、など……後悔はしませんし、アディーネ様のご期待を裏切ることも、決して…!
(腰にまわしていた手が背中を撫で上げてアディーネの頭を抱え)
(伸びあがるように顔を寄せ、唇を合わせようとする)
>>424 お前の忠誠に揺らぎはないと言う事かい…
…ふん、少しでも偽りがあれば叩き潰してやったのにね…迷いは無いようだね、憎らしい奴だ
(しなやかで白い指に節だった指が絡められ、振り解くようにも出来ず)
(表面を指先が撫ぜて絡んで蠢けば時折肩が僅かに震えて)
まったく、予想外だよ。お前だって予想もしなかったろう?
…私はお前を選んだんだ、それは間違ってなかったようだね。
言葉ではなんとでも言えるさ。
まぁ、お前の眼に嘘がないのは見りゃわかるけどね
応じてやると言ってるんだ、もう躊躇う理由はないだろう、ヴィラル。
(小さく溜息を零すと艶やかな濃い青の髪ごと頭を抱えられ)
(僅かに眼を細めるとそのまま瞳を閉じ、導かれるままに唇を重ねる)
【悪いけど少し席を外させて貰うよ】
【お前も用事があるんならまた時間なり日にちなりを改めても良いし】
【好きにしな】
【私は30分程戻らないからね】
>>425 命をかけて護るべきものが二つもある。
戦士として雄として、これ以上の歓びはありませぬ。
(開き直ったか焦りも照れもなく、真正面からアディーネの瞳を見詰め言いきった)
確かに……アディーネ様とこのようになるとは……。
はっ。
最早、迷いも恐れもない……全力でアディーネ様の伽の相手、務めさせて頂きます!
んむっ……!
(長く青い髪に鍛え抜いたごつい指が絡み強く頭を引き寄せる)
(そうして重ねた唇を何度も押し合わせ、啄み)
(乾きに耐えかねたように深く舌を押しこんで、ぴちゃぴちゃと音を立てて)
(アディーネの口中を貪り唾液を啜った)
はぁっ……。
ぐ……ぅぐう……。 ア…ディーネさま……。
(サメのような鋭い牙を噛み合わせ獰猛な唸り声を押さえる)
(暴走しそうな腕を震わせながらアディーネの上着の胸元を掴み、千切らぬよう押さえながら)
(ゆっくりと引き下ろしていった)
【はっ! では私も所用を澄ませて参ります!】
【ただその…色々と後顧の憂いのないようにしてきたいので、1時間ほどかかるかと……】
【それまでお待ちいただければ、その後は何の支障もありませんので!】
【わかった、それじゃ21時から仕切りなおすよ】
【文句があるなら後で聞いてやるから言いな】
【21時に私はさっきの待ち合わせた場所にもう一度顔を出す】
【都合に変更があったらその連絡もあっちだね】
【一旦ここは返しとくよ】
【アディーネ様とのロールの解凍に、再びこのスレを占拠する!】
【またちょっと借りるよ】
【ヴィラル、なんかあったら言っとくんなら今のうちだよ】
【まだこっちのレスは出来上がってないからいくらでも修正の余地はあるしね】
【御無礼しました、アディーネ様っ!】
【は、はぁ……ではその、我儘を言わせていただければ…】
【お察しかも知れませんが私は受け気質はあまりありませんの……】
【ですので伽の最中は責めるも責められるも対等……か、こちらが責め……でお願いしたいと…】
【適うのならば、二穴まで私のもので埋め尽くし、アディーネさまに雌の歓びを感じて頂きたい】
【もちろん全ては夢幻のこと、素の立場に反映させようなどとは思うってもおりません】
【…良い、私が許したんだ、文句あるかい?】
【苛めて苛めて張り倒すつもりで呼んではいないから構わないよ】
【むしろはっきりしてくれた方がこっちとしてもわかりやすいからね】
【不本意とは言わない、お前に責められてやるよ、ありがたくおもいな】
【…ふん、成程。お前のものにしようってのかい?】
【ベッドの上でだけ、立場が逆転するっていうんなら許可してやっても良いね】
【お前にそれだけの器があればの話だけどね】
【はっ。恐縮です】
【あ、ありがとうございます。もちろん、表でそのような甘いことを言うつもりはありません】
【もし、私…いや、俺にアディーネ様の雄たる器がないと断じた時は、いつでも俺を引き裂いて結構!】
【では、レスをお待ちしますっ】
【その時こそ叩いて伸ばして吊るして置き去りにしてやるから覚えときな】
【お前の手腕次第では、相応の褒美をやろう】
【勿論、お前の望む私自身をね】
【上手くやればそれだけそのままお前のものになってやると言ってるんだよ】
【ま、自分で言うのもなんだけどね、そう難易度の高い事じゃない】
【それじゃちょっと待ってな、あとちょっとだからね】
>>426 ふん、バカ正直もたまには言うじゃないか。
お前がただの雄として私と向き合うってんなら、私もただの雌として相手してやるよ。
(眉を左右ちぐはぐに持ち上げて笑った後、正面からヴィラルを見返すと挑発的に言い放ち)
お前、自分で部隊長と四天王ではなく、って言っておいてそれかい?
まぁいきなり呼び捨てにしろだとか、そんな器用なナリじゃないんだろうけど。
んっ…ふ…ぅ、ん、っ……ん、ん、んんっ…!
(唇が重なると閉じていた瞼を僅かに持ち上げ薄く瞳を開き)
(合わせられるままに唇を重ねているも、舌も押し込まれると抵抗はしないものの息が詰まり)
(口腔内を好きに貪る舌を迎えつつ、鼻で呼吸を取るうちに息は更に乱れて)
……ふ、っ…
(はぁっと苦しげに湿った息を吐き出し、零れた唾液を手の甲で拭い取る)
力加減は間違えるんじゃないよ。肌に傷がつく。
(震えるヴィラルの腕を撫でて促し、はだけた上着はずらせばすぐに胸元が顕れ)
(素肌の首元から胸へのラインに、下から胸を覆う下着が露になる)
>>434 は? いえ、その……それほどのことは……。
ありがとうございます。
(自分としては上手い事をいったつもりはなく、「バカ正直」に思うことを言っただけだったので赤面し)
むっ………た、確かに……。
すみませ……すまない…。
(むっと声を詰まらせ、言い辛そうに謝罪の言葉を口にした)
……んぅっ……んじゅ……じゅちゅるぅ…ずるるっ…。
(喋るとボロが出るとでも思ったのか、再び強くアディーネの唇を奪う)
(迎え撃とうとするアディーネの舌を長く強靭な筋肉の塊である自分の舌で絡め取り)
(根元から先端まで余すところなく擦り合わせていった)
はぁ……こ、これが……。
(アディーネ様の胸か…という言葉は飲み込み)
(まずが下着越しの豊かな乳房に硬い掌を押しあて撫でまわしたっぷりした量感と手触りを堪能する)
ぐぐ……でかい……そして柔らかい……!
(もちろんそんなソフトな愛撫で我慢できるはずもなく、すぐに力強い五本の指が布地越しに肉珠に食い込み)
(ぐねぐねと形を歪ますように揉み込みはじめる)
>>435 無理しなくて良いよ。ただ、呼びたいなら呼べばいいし、したいならすれば良い。
今私はそれを命令してやめさせたりはしないよ。
(違和感のある口調に溜息と共にやや苦笑を浮かべて)
……んっんんっむ、むぅっ!?む、んんっぐ、んっ、んっ…!!
(乱した息を整える暇もなくまた唇が奪われると今度は遠慮もなく舌が侵入を果たし)
(更に舌が絡め取られて擦り合わせられるとわなないた指先から力が抜け)
(思うままに貪られながらも、緩慢な動作で擦り返し、溢れる唾液を啜って)
…あんまりじろじろ見るんじゃないよ。
んっ……
(胸の下で腕を組み足を開いて重心を傾け、柔肌に下着越しに手が這えばまた僅かに息が乱れ)
っ…傷がつくと、言ってるだろうっ…
裂けなくても、痕、がっ…んっ、っ…ふ…、ぬ、ぬるいんだよ、愚図。
(強く揉みこまれると肩に震えがはしるも、鼻を鳴らして口の端を吊り上げて嘲るように笑い)
(胸を止める金具を前でプツン、と外してしまえば、左右に下着は浮き上がり白い素肌があらわれる)
>>436 はは……。
(滅多に聞かない苦笑じみた声に、こちらも照れ隠しの苦笑を浮かべ頷いた)
疵……が?
(その言葉に、ぞくりと背筋に興奮が駆け巡る)
(この白く豊かな乳房に自分の痕を残す……背徳的な誘惑に、ぐるぅ、と喉奥で唸って)
はぁ……はっ……にゅる……れろ……にちゃ…。
(アディーネの顎に滴った唾液を自分の舌で舐め取り)
(そのまま、首筋から鎖骨、肩にまで味わうように舌を這わせて唾液を塗りつけ)
(白く尖り気味の肩の先に、サメのような歯を軽く押しつけ鋭い刺激を与えた)
……はぁ……ぬるい……?
しかし……お、抑えが……ぐうぅっ…!
(自分より背の高いアディーネの体重を支えるように、突き出た左右の乳房を両手で鷲掴みし)
(遠慮する…どころかどこまで自在に形を歪ませるかを試すかのように深く指を食い込ませ、揉みしだいていった)
はぁ……こ、この乳は……俺のものだ……!
(乳房の根元を両手で掴み搾りあげ、突き出た乳首に肉食獣のようにむしゃぶりつく)
(じゅるっじゅちゅるっと唾液の音も激しく、交互に二つの乳首を舐めしゃぶり乳首どころか乳房まで唾液まみれにしていった)
>>437 …っ、ふ……ふ、ぅっ……は……ぁっ…!
んっ……く、…んっ……はぁっ……ん、ちゅ…っちゅ……
(薄く瞳を開いたまま、零れた唾液を舐め取られ、吐息を弾ませる)
(乱れた吐息の最中、這う舌にまた呼吸はつまりぞくぞくと背筋からこみあげるものが駆け抜けて)
(歯が立てられるとぴくっと肩が跳ね、ヴィラルの頬と肩にそれぞれ手をおき)
(身を乗り出すようにしてこちらも頬から舌を這わせていく)
…そうだよ、頑丈にはできてるけど、あんまり乱暴するんじゃ紅くなるって言ってるんだ…
うぐっ…だ、だから、もうちょっと、っ…っく、んっ、んぅっ…!!
(痕をつけるという行為に甘美な背徳を得ているとは知らずに不機嫌そうな顔をして言い放ち)
(しかしぬるいと言った矢先、更に力が込められようと制止はしきれず)
(持ち上げられるように鷲掴まれ、赤い靴のつま先が床を蹴って)
っひ、ぃっ!?っく、ヴぃ、ヴィラルっ…く、んんっ、っ、ふ、ぅうッ…は、ぁ、…んぁッ!!
(全く容赦遠慮なく柔らかで豊満な胸が根元で絞りあげられ、更に形を歪ませ)
(濃いピンクに彩られた胸先を強くいきなり吸い付かれるとヴィラルの肩を強く掴んで)
(紅い唇をきつく噛んで眉を顰めて堪えるようにしても時折艶かしく息があがり)
…まっ、待てっ…!お前の、お前のっ…もの、だから…一旦、横に…せめて、座らせろ…
(ぐっと肩を掴んで奥に押し、ぜぃぜぃと息を切らせ、衣服の切れ間より覗く足は太腿から小さく震え、立っていられない、と呟く)
>>438 んぶぅ……じゅる……じゅずず……!
(鉄の輪のように強靭な手で白く豊かな乳房を縊りあげ、その先端を大きく広げた口の奥にまで吸いこみ)
(口一杯に頬張った乳房の表面を、舌を叩きつけるようにして激しく舐めあげていくと、唾液の匂いが染み込むかと思うほど何度も)
(汁が塗りつけられ、乳房には小さな歯の跡が円をかいて刻まれた)
はあっ…!
ん……?
(一秒も休まずこの乳房を貪っていたいと、夢中になっていたところに制止をかけられ、獣欲に鈍く光る眼を上げ)
(アディーネの表情を見詰め……そこにある確かな快楽の色に、ますます興奮を昂らせた)
アディ……アディーネっ……!!
(とうとう、四天王の一人「流麗のアディーネ」を呼び捨てにし)
(ほとんど押し倒すに近い乱暴さで床に転がり白い女体を床に組み伏せた)
俺の……ものだ……アディーネ……!
(アディーネに馬乗りになり、倒れてもいささかも威容を崩さない白く大きな乳房を再度思う存分嬲る)
(掴んで揺さぶり、押しつぶし、撫でまわす)
(思い切り伸ばした舌で隅々まで舐めしゃぶり、強く吸いついて赤い痕を刻みつけ、乳首を鋭いサメの歯の先でカリカリと引っ掻く)
>>439 ――っく、ぅ、ぅうっ…!
……は、はぁっ…は、く、……っ、ふ……
(際限など当たり前のように無いかの如く吸いたてられ苦しげに息を吐き出すと共に頭を振れば髪がなびき)
(制止に応じて一瞬手が休めば、くっきりと白い肌に痕がつけられた事に眉を顰めながらも)
(荒い息を整える事に喉を占められている為、嫌味も口に出来ずに)
……っ、何だ、その眼は……
(獰猛な獣の如く輝く瞳がこちらを向けば、見透かされそうなその輝きに罰が悪そうに視線を外して)
っ…!?
た、確かに、横にさせろとは言ったが…床にとは言ってないだろうが、この愚図ッ…
(呼び捨てにされた事に眼を瞠りながらもその動揺は表に出さず)
(硬い床に背中を押し倒されるとあからさまに機嫌を損ねたように眉を顰め)
ま、待て、と…っくぅっ、んんっ!?んっ、んんぅっふ、ぅっく、ぁっ、ひゃっ…!?
(冷静さを取り戻させようと制した一瞬だったというのに、どころか逆効果の勢いで)
(弾力と張りと艶を兼ね備えた胸を好きに手指で弄ばれ)
(唇を噛んでも時折耐え切れずに裏返ったような声をあげ)
はぁっ、は、ひっ…ぃ、やっ…!?っく、ぅうッ…んぁっ、あッ…んくぅぅうッ…♥
(唾液に万遍なく溶かされ、きつい吸いたての度に赤い華が咲き)
(ツンと硬く尖りきった胸の先にそれより硬い歯がくすぐるように触れると観念したように甘い声があがる)
ふ、ふっ…ふー…っ…!
…っ、い、いつまで、…ぇ…あ、遊んでる、んだいっ……
>>440 (愚図、と罵倒されている)
(普段なら感じるはずの恥辱ではなく…むしろ興奮が沸き出す)
(もちろんマゾ的な興奮ではない。その、痛烈な罵倒が飛び出すアディーネの同じ口から)
(甘い喘ぎと悲鳴を搾り出させることができるという状況に、異常なほど盛っているのだった)
はあっ……はああっっ!!
ちゅ……ちゅずるうっ…きりっ!
(乳首を咥えたまま口を窄めて薄く伸びるかと思うほど強く吸引し)
(その伸びた乳首を牙で根元から先まで刺激していく)
(そうやって乳首を咥えたまま視線を上げ、アディーネの表情を観賞した)
はぁ、はぁ……いつまでも……。
揉んでも揉んでも…舐めても、吸っても……たまらない…。
ずっとこうしていたくなってしまう……な……。
(自分で刻んだ赤い痕に唾液を塗り込むように掌で肉珠をさすりながら、呟くように言い)
だが……それだけで、我慢できようはずもない。俺も……アディーネも……。
(に、と唇を吊り上げ獰猛な笑みを浮かべると)
(馬乗りの姿勢から、アディーネの片脚に跨って座るような姿勢になると、もう片脚を持ち上げ肩に担ぐ)
(結果、アディーネは床に横向きに寝かされ、片脚を大開脚した姿勢となり股間を露出させられて)
はあふっ!!
(身をかがめ、剥き出しになった股間にむしゃぶりつくと)
(最初の何回かは下着越しに強く秘所を舐め上げたが。すぐに物足りなくなって下着の内側に舌を突き刺し)
(ビチャビチャと激しく直に割れ目をしゃぶっていった)
>>441 っぐ!?っ、ぅ、ぅううっふ、ふぅうッ!っく、くぅ、んっんん――ッ♥
(吸い付くように滑らかな肌と蕩け柔らかくなるような胸の敏感な先端を強く吸い上げられ)
(息を詰まらせ唇を硬く結び、両手を床に広がる着衣にわななかせ、仰け反るままに喉を晒し)
(ヴィラルが見上げた視線の先には、頬は上気し汗でしっとりと艶を放つ顔がそうして快楽に耐える表情で)
ふぅっ…ふ、っ…くっ…はぁっ…♥
ば、馬鹿を言ってるんじゃ、ないよ…どんだけ、人の胸で、…っ…ふ…ぅ…
勝手を、するつもりだい…
(ようやくはなれたと強張らせていた身体の力を僅かに緩め)
(紅く彩られた唇を開いて大きく息を吐き出すと艶を持った吐息が広がり)
(強い刺激に晒されていた胸肉をまた無骨なその手で摩られるとぶるっと身体を震わせる)
…な、…なッ…っ!?み、見て良いとは言ってないし触って良いとは許可してないッ!!
ましてこんな姿勢は、は、離しっ……
(体勢を変えようと身体を動かすヴィラルに怪訝な声を上げると足が持ち上げられて)
(身体でおさえられている片足は勿論、立ってもいられないほど緩んだ足に力が入るはずもなく)
(のしかかる身体を押し返そうとするも虚しく空をかくだけで)
―――くひっ♥
…ふひっ、ぃっ!?や、やめッ、は、はな、ひっ!?ふ、ふ、ぅううっん、んんっく、ぅうんッ♥
(下着越しにも唇がいきなり秘部をとらえるとびくっと大きく身体が震え、一際甘い声が上がって)
(じわりと湿り気を滲ませていた下着は、舐められれば唾液と混ざって更に蜜を分泌させ)
(それを知られまいとの抵抗も虚しく、何とか押しのけようと頭をおさえるも徐々にヴィラルの髪を乱すように指が縋り)
は、っく…ひ、っくぅうううッ!?くっ、っふぅ、ぅ、ぅうッ♥は、ひッ、いぃっ……――!!んっんんぅっあ、あっ♥
(ぬるりと滑る舌が直接秘裂を舐めだすと薄く開いた瞳は恍惚に蕩け、全身は小刻みに震えながらあますことなく快楽に染まる)
>>442 んぶはっ…。
許可……?
それはいらないはずだ……。
今は……ここも、俺のものなんだから……な。
(ここまで雌としての顔を見せたアディーネを、自分の雌呼ばわりすることに)
(すっかり抵抗が無くなったようで)
(馴染み深い愛人に囁くように所有宣言をしていた)
はぶぅっ……!
ずずずじゅるっ……ずずずずぅ…じゅずるっ…ずぞぞ……。
(その言葉を証明するかのように)
(顎が外れんばかりに広げた口でアディーネの股間全体を覆い尽くし)
(その分、長く太い舌を深く深く膣内に潜り込ませ、器用に舌先を「びくびく」と小刻みに動かし)
(膣の襞の一枚一枚までなぞるように貪っていった)
アディーネのマン汁はこんな味だったのか……!
何と言う美味……身体中の血が滾るぞ……もっと飲ませろ…!
(ずぶっ、と音が立つほどの勢いで窄めた舌を秘所に突き刺し)
(先ほどまでの執拗な動きとは逆に、膣全体を滅茶苦茶に攪拌するような激しさでかきまわし)
(溢れだす汁をズルズルと啜りあげた。少しでも淫水が減ると、尖った歯の先で膨らんだ肉芽を)
(軽くつつき、汁を搾り出させては味わっていく)
ふっだが……やはり舐めたりしゃぶったりだけでは……己のものにしたなどとは、言えないな。
やはり…これで支配しなければ……なるまい!
(片手でアディーネの片脚を持ちあげ開脚させたまま片手でズボンを下ろすと)
(黒ずみ、肥大し、先端から濃い匂いの雄汁を滲ませた野太い男根を反り返らせた)
>>443 っ……
(我が物顔に不服そうに歯を噛むも、撤回は敗北を認める行為に他ならず)
(羞恥と困惑を理由に制止を求めるのもプライドが許せず、ただ喉奥にぐっと詰まらせ)
(紅くなった頬に潤みをもった瞳ではいくらきつく睨もうと威厳の欠片も無い事も自覚はなく)
んぐっ―――っひ、ぃいいッ?!中で、動かしっ、ぃいいッ♥あっ!あっく、くひぅぅッ!っうううンッ!!
(指が白くなるほどに衣服をかき乱して床に指を立て、持ち上げられた足の爪先はしなり)
(息を求めて口を開いたまま、喉と背を仰け反らせてがくがくと大きく震える度に豊満な胸も揺れ跳ねて)
(紅く蕩けるような柔肉の内部を尖った舌が深くまで侵入し、蠢く襞をその舌がなぞればぞくぞくと肌が粟立ち)
(耐えれば耐えるほど、その表情は蕩けて歪んで)
――は、んぐぅッ〜〜〜〜ッ♥
ふぁああッ♥ふ―――はッ!は、あっ!ッひ!ぃいいっんぁッ!?あ、くふッ♥はひ、んぐッ!っは♥
(ヴィラルが息をつく一瞬に身体を弛緩させるも、すぐに雌穴と化した穴に舌が突き刺さればびくっと全身がしなり)
(ねっとりと丁寧に溶かされた襞を今度は乱暴にかき乱されればたまらず、ぎゅうぅっと身体を縮め膣全体も舌を潰すように締め付け)
(びくっ、びくっ…と大きく飛び跳ねたかと思うとくたっと力が抜け、思いがけず絶頂に果てた事に茫然とし)
(その後も休む事なく舌は貪欲に蜜を求め、蜜壷は泉のようにとぷとぷと溢れるも、肉色に尖った芽を歯先が刺激すれば一層量は増し)
……は、はひ…ひ、ふ、ぅう……♥
(ずるりと身体が崩れ落ち、雌となった顔を晒しながら犬のように喘いで震え)
っ……い、今、やめ……
(砲身を露にした剛直に怯えたように首を振り、逃れるにも力の入らぬ体は僅かにひくつくだけで)
い、今っ…は、だ…駄目、だ…イった、ばかりだから、そんな、もの…ッ、い、れられ、たら……
(プライドを僅かに譲歩させながら喉から搾り出すようにして懇願を口にし)
>>444 ……〜〜っ!?
(赤く染まった頬、潤んだ瞳、突き出された舌…全てが己の獣性を煽りたてる)
(アディーネの常の残忍さを、獰猛さを、凛々しさを知ればこそそのギャップによって)
(欲望も嗜虐心も…愛しさも激しさを増すばかりだった)
アディーネ……。
たまらない……声だ……。
俺を罵倒する声が、そんな…そんな… 卑猥な雌の悲鳴を聞かせてくれるとは……。
(ほとんど感動したように震える声で呟きながらも)
(「もっとその声を聞かせろ」とばかりに、硬くザラついた指先で乳首や、クリトリスを摘まんでギュリ、と擂り潰し)
(好き勝手にアディーネを鳴かせていき)
……そんなことを言われたら、そんな顔をされたら…。
ますます、壊したくなってしまう……ぞ!
(弱々しく首を振るのは逆効果)
(強姦のような勢いで荒々しくアディーネの身体を転がして床にうつぶせにさせ)
(自分の何度もしばき倒したサソリの尾を引っ張って尻を持ち上げさせる)
(そのまま尾を脇に抱え込んで尻も動けなくさせると…)
い…くぞ……アディーネェェェッ!!
(戦いの雄たけびのように叫ぶと腰を突き出す)
(「グボンッ!」と、ほとんど爆発に近いような衝撃が、アディーネの膣口を襲い)
(みっちりと充血した熱くて硬い亀頭が凄まじい重量感を感じさせながら、膣肉の抵抗も軽々押し破り)
(深く、深く、深く深く、突き刺さって。アディーネの、雌の身体の中心たる子宮を、「ゴンッ」と)
(荒々しく突き上げた)
>>445 (自身がどんな淫らな顔をしているか知りもしないだけに無防備で)
(出来うる限り声をおさえていたつもりでも、既に唇はわななき震え、その効力も無く)
…っ、ふ、何考えてるっんだ、馬鹿がッ…っぁ!?ふぅっ、んっく、ッあ!あっ、くうぅッ♥
(必死に抑えているというのに獣欲にますます瞳をぎらつかせるヴィラルに憎々しげに毒をはくも)
(散々弄られ熱を持った性感帯を弄られれば、またその唇から嬌声を楽器のように奏でる)
…ふ、ふざけっ…!!な、ま、待て…ひっ…引っ張るなっ!!こらっ…!!
(こっちが懸命に制止をかけたというのに逆に煽られたといきりたつ相手に眉を吊り上げるが)
(力が抜けた体がうつぶせに倒され、焦ったように肩越しに振り返ると尾が引かれて腰が持ち上がり)
(唾液と蜜でぐちゃぐちゃに蕩けた秘所を晒す姿になると顔を赤くし、体勢を変えさせようともがく)
あ、ま、待て、ヴィラル――……
―――っひ、んっぐぅううううううゥウッ!!!?
(後ろから思い切り強く突き上げられしなやかな背中のラインがびくんっと反り返り)
(重たい一撃が下半身から脳天まで貫くような衝撃をもって狭くきつい膣道を容赦なく掻き毟りながら奥まで突き進み)
(あまりの激しさに絶頂の感覚すらなく、ただ強烈な快楽が叩きつけられ、床に顔を擦りつけながら惨めにびくびく震え)
うぐ、うぐぅううっ…♥ひ、ぃいっぐ、い、ぃぎっ…あ、あっぐ――く、ひ、ひぃッ…♥
(ぎちっと奥から入り口まで拡張された内部はざわざわと肉塊をゆっくり舐めるように蠢き締め付け)
(身体は交尾の体勢を整えて雌の反応を返しながらも、意識が追いつかずに床に伏したまま顔をだらしなく歪ませる)
>>446 俺の……考え?
……アディーネが……とても、可愛いと。……愛しい……と。
そして……虐めたいと……考えているっっ!
(普段、自分をしばき倒すサソリの尾をがっちり抱え込んで、前に逃げることを許さず)
(逆に、強く尾を引っ張ることで、白く大きく柔らかい尻肉を勢いよく自分の腹筋に激突させていた)
(パンッ!パンッ!と、肉が肉を打つ音が響くたびに)
(凶悪なまでにカリを広げた亀頭がハンマーのようにアディーネの子宮をぶったたいていく)
くおっっ……アディーネっっお前のオマンコは……!
俺のチンポを……受け入れた……ようだ…っ!
(歓迎するように己の剛直を包み込む膣肉の快感に声が上ずる)
(しかし刺激されればされるほど、獣の怒張は張りをまし、熱くたぎり、より深く強く、アディーネの身体の中心を貫いていった)
くおっ! おおっ! ほおうっぅ!!
アディーネっ! どうっ……だっ!
お前のこの穴はっ……お前のオマンコはっ、俺のものだっ!
それに……この穴も……な!
(戦士として鍛えた肉体能力をフルに解放して全力で腰を突き出し、引き、突き出しながら)
(片手の指先で尾の付け根…尻肉の谷間を弄り)
(溢れた淫水でその穴もびしょぬれになっていることを確かめると、小さな窄まり…アナルに、ずぶりとねじ込んだ)
>>447 ……は、はぁ…?
何、言って…ば、馬鹿も、休み休み…っ、んぐっ…だ、だから、引っ張る、んなぁッ…!!
(驚愕にぽかんと口を開き思考が及びつかず一笑に伏そうとするも、尾を引っ張られると傾ぎ)
んぅうううっぐっ♥んぐ、ぃっ!?ぐぉ、おごっ♥ひ、ぃいいっ!?い、ひぎ、んぐぉっ♥
(深く最奥まで刺さった凶器がゴツゴツと鈍い音を打たせ子宮口を叩かれれば獣じみた悲鳴をあげ)
(引かれた尾まで小刻みに震え、弱々しくも縋るようにヴィラルの身体に巻きついて)
ふひ、ひぃいいっ♥んぐ、は、はげひっぃいいいッ♥お、ぉっ♥んほ、ひぐンッ♥
(喉すら圧迫されるように息がつまり潰れたような声をあげ)
(突き上げにあわせてがくがくと身体は良いように揺さぶられ、膣内を全て占拠して襲い来る強すぎる刺激に瞳が上向き)
ひ、ぃいいいッ♥はひっ!?んぐぉっ!?おっ、ッぐひ!?ひ、ぉぁッ♥お、んぐぉ、オオッ♥
(勝手な所有宣言にもピストンにも怒鳴り散らしてぶちのめしてやりたい程にプライドを刺激されながらも)
(悲鳴じみた嬌声に喉は支配され、意味のなす言葉を発する事は出来ずにただ悶え乱れ喘ぎ)
(結合部からはボタボタとピストンの度に蜜が溢れて太腿から床からを汚し、口からも唾液は垂れ流しになって零れ)
―――んぎぃっ!?な、なっ、何、ふぐぅうううっ!?待てっ、そ、そっちはッ!!
(ずぶりと太い指先が窄まりをこじ開けると一瞬何かわからず目を白黒させ、ややあって気が付くと焦ったように手を伸ばすも)
(それでヴィラルに届くはずもなく、ぎゅ、ぎゅ、と媚びるように肛穴もひくついて指を舐り)
(経験がないことを思わず伝えて制止しそうになるが、一瞬先ほどの光景がよぎってぐっと口を噤む)
>>448 馬鹿?
ははっ。確かに馬鹿だな、大馬鹿だ!
だが俺はお前を愛している!
愛した雌を犯し自分のものにするのが馬鹿なら、俺は構わん!
(普段の生真面目さ、実直さのままに初めて気付いた本心を叫び)
(縋るように自分の身体に巻きつくサソリの尾さえも愛しくて、優しく撫でさすったり、軽く引っ掻いて愛撫してやった)
……こっちは初めてだったか?
だが、すでに俺を受け入れている……ようだな!
(キツイが、指を歓迎する動きを見せる尻穴を、褒めるようにズッズッズッと第一関節までの小刻みな高速ピストンを)
(肛門に浴びせ、強制的に開発していく)
ふっくっ……アディーネのマンコも……いくら犯しても……足りん…なぁっ!
(この極上の雌穴の隅々までも味わいたい。そんな欲望のままに腰の動きを目まぐるしく変える)
(斜め下へ向けて地面まで貫くように抜き差しすると裏筋や亀頭が膣壁の腹側…Gスポットあたりをじっくり擂り潰す)
(逆に天に向かって突き上げれば、腸穴を弄る指先と亀頭がぶつかり、ゴリゴリと擦りあわされる)
(そしてやはり、子宮の口に向かって抉り込むように腰を突き出せば、尿道口と子宮口が溶け合うように強烈に押しあわされ)
(体毛が逆立つほどの快感を生み出していった)
はあっ……どうだっ…アディーネ……!
まだ俺の器を……認めんかっ!?
>>449 ……お、大馬鹿者だ…あ、愛など、腑抜けた事を…か、か、勝手にしろ…
馬鹿には、構って、られん…っ
(未曾有の告白にまともな毒もぶつけられずほぼ絶句して)
(大きく眼を開いたままぶるぶると震えて搾り出すように吐き捨て突っぱねるも)
(優しい愛撫を受けた尾は犬の尻尾のように震えて僅かに喜色を帯びて擦りつき)
…なっ…んっ、んんぐぅうっ!!は、あっ、そ、んな所、んぁっ!?はっ、は♥ひッ、うぐっ!!
(言いかけて噤んだ言葉の先を気取られるとあからさまな狼狽をみせ、余計に雄弁に物語ってしまい)
(太い指が短い間隔で入り口を執拗に擦れば苦しみよりも快楽があっという間に勝って)
(抵抗する暇さえなく媚びる事を覚えた尻穴は指を咥え、早速貪欲に強請るようにひくつく)
ひ、ひぃ…♥
――んごぉっ♥はぐっ、ぅううッ!?んぎっ、ひッ♥おぐっ、ふ、んぐッぅうううッ♥かへぇっ!?
(狭い膣内をこの太さと重量を持つ肉塊が満たしているだけでも圧倒的な存在感で身を占めんとするのに)
(更に追い討ちをかけるように後ろから角度をかえ、勢いをかえ、快楽に慣れる暇なく次々に目覚めさせられるような快感を覚えこまされ)
(淫らに開発と調教される身体の順応ははやく、散々に分厚い亀頭の突き上げを見舞われた子宮口は溶けてひくつき)
(膣襞もぴったりと肉塊の形を覚えてそれよりも数段きつくうねるように締め付け、張り出したエラに抉られる度歓喜して)
(いつもきつく結ぶか不遜な笑みに彩られた唇はみっともなく開いたまま嬌声をあげ続けて)
…っふ、ふぁ、ふ、ふへ…ひ、ひぃっ…♥はひ、ぃいっ…♥
ふー…ふ、ふ…ヴぃ、ヴィラ、ル、ぅう……だ、誰、がぁ…認め、ッんぐ…ふ、ふぅうっ…!
ひ、人の身体を、よく、よくも、弄んで…ん、んぁ、は…ッ♥
(尖った歯をギシギシと軋ませながらかつてない屈辱に残ったプライドの欠片が激しく怒りをあらわにし)
だ、大体っ…愛しいとか、か、可愛いとか、言っておきながら、何故、い…苛めるんだ…っ
う、嘘、つくな、大馬鹿の、分際で、…っほんと、なら…ちょっとは、優しく…しろ…
(自ら口にすると恥ずかしいのか顔を赤くしながらも、弱音じみた言葉を吐けば自然とじわりと瞳が潤んで)
>>450 ……むっ……!?
(激しく滾る獣欲のままに、高慢極まりない雌を狂わせる快楽に浸っていると)
(これまた初めて見る……絶対に見ることなどないと思っていた……涙に気付いた)
…アディーネ………。
(グリュッ! と子宮口と尿道口を密着させ、尻穴に指を押しこんだままの姿勢を動きを止め、茫然と女の名を呼ぶ)
何故、虐める、だと……?
……可愛いからこそ虐めたくなる……普段、お前がしてることと同じ……かどうかは、知らんが。
だがそうだな……。
(自分の嗜虐心に言い訳をするつもりもなかったが)
(一度、落ちつきを取り戻すと今度はじっくりと愛しみたくなってくる)
(片手で太いサソリの尾を撫でまわし、時にその表面に口付けながらゆっくり腰を引いていき…)
(じっくりと膣壁に剛直の全てを馴染ませるように押し込んで行く)
(あわせて尻穴に差し込んだ指も激しいピストンはあえて封じて軽く蠢かせ。「そこが性器でもある」ことを)
(アディーネの身体に教え込もうとした)
お前の涙ほど、見たくないものはない……。
だが、喜悦の涙なら話は別だ。
(僅かに残った、しかしそれ故に強固なプライドも蕩け刺すような甘く染みいるような二穴責めをしばらく続けてから)
アディーネ……いまこの時だけでいい、信じてくれ。…愛している。
(背後からのしかかり身体を密着させて耳元に囁いた)
>>451 う、ぅっぐ、ぐ……っ…
(改めて表情を覗かれると軋むほどに歯を噛み締めながらもそれが余計に涙を堪えるようになり)
(威嚇するように睨んで唸るも、普段見せる残虐さの欠片もそこにはなく)
…わ、私は…腹が立ったら、そのまま、ぶっ飛ばしてるだけで…
だから、お、お前も、そうじゃないのか……?
(ありえない程控えめな様子で呟いてヴィラルの表情をうかがい)
――っふ、ふ…んぅぅっ…んぁ、あぁ…んっっく、んぁっ♥あっ、あ、んッ♥んく、ぅんっ♥
(ヴィラルの身体に巻きつけた尾を撫でられるだけでぞくぞくと背筋が震えてきて)
(と同時に、最奥までぎっちりと穿たれた肉の杭がずるずると這いずるように引かれれば一層甘く蕩けた声があがり)
はっ、はふ、ふ、ふぁ…んぁっ♥あ、あっんんっ♥は、はー…あ、あ…♥
(激しくはないものの、ゆっくりと躾けるような動きが往復されれば啼き声のような嬌声を唇から零し)
(蕩けるという表現に実に相応しく襞の肉はきつく締めつけながらも抉り擦られる度甘く疼き)
(何より至る奥が強い疼きをもってきゅんきゅんと肉棒を締め付けだし、雄の主と認めたように媚びて)
(尻穴も強くは刺激されないものの、親指で広げられたまま、膣の快感にびくつく度にひくついて存在を確かにされ)
…っ…ふ、ふぁ、あ…あ♥ヴィラル…んぁ、あ…♥
(蕩けさせられ、とろんと瞼を半分に落としながら、開いた唇を向け、舌を伸ばして口付けを強請り)
…ん、んぁ…あ、んふ…ふ…♥
お前は、どうしようもない馬鹿で、愚図で、腑抜けで…だけど、馬鹿は…嫌いじゃ…ない…
…だから、…み、認めて、やっても……良い…お前を、私に…相応しい、雄…だと…
私を愛するって言う戯言を、今は…信じてやっても良い…
わ、私も…身体が、胸が、熱くて…ガラじゃないけど、くだらないけど…愛してるってのが、こういう事なら…
…お…お前、を…愛してる、ヴィラル……
>>452 ………やっぱり、そうか。
(「単に腹が経ったからぶっ飛ばしていた」)
(期待はしてなかったんだ…と、額に縦線を浮かべぶつぶつ呟く)
ま、まあ俺はそうじゃない!
(凄く恥ずかしかったようで、照れ隠しのつもりか黒く艶光するサソリの尾に軽く歯を立ててカリッと引っ掻いた)
ん……アディーネ……。
れろ…れろ、れろ……ちゅぅ……。
(蕩けた美貌を見詰めながら、差し出される舌に自分の舌を合わせねっとりと絡めあい)
(その舌を吸うように唇を寄せ、優しく口づけした)
ふっ…。
アディーネ…… お前は、とことん凶暴で、残酷で、冷酷で、時には卑怯ですらあり…。
ガラも悪いし年中ヒステリーを起こす恐ろしい女だ……。
だがなぁ……。
そんなお前が……強くて、美しくて、傲慢なアディーネという雌が……俺は愛しくてたまらんのだ。
やっぱりそれは、俺が大馬鹿だからなんだろう。
(深く繋がりあったまま身体を重ねあい)
(しっかりとアディーネの目を見詰め静かだが強い意思の籠った声で告白する)
お前も……大馬鹿な俺を愛してくれるんだな……。
なら……何も憚ることも、恥じることもないだろ。
好き合った雄と雌が交尾するんだ……何もかも忘れて……まぐわえば良い!!
(そう叫ぶと、穏やかな気持ちに蓋をされていた欲情が再び頭をもたげた)
(身体を起こし、後背位の姿勢に戻ると、いっきにギアを引きあげて激しく腰を振り始める)
(すっかり馴染みきった膣壁を我がもの顔で剛直が暴れまわり子宮を小突き)
(節くれだった親指がドリルのようにうねって、ゴリゴリと腸壁を穿っていった)
【…もうちょっと、いやもう少しかかりそうだね】
【最後まで持つかと思ったけど無理そうだから、沈む前に大人しく下がる事にするよ】
【私としては、折角だ、最後まで持っていきたい所だが…】
【判断はお前に委ねるから好きにしな】
【その気があるっていうんなら、また伝言でもなんでも寄越すんだね】
【見て応えてやらない事もないよ】
【とりあえず返事を待てずに悪いけど今日は此処で下がる、お前には感謝しておいてやるよ】
【じゃ、おやすみ】
【私がしっかりしていれば、今夜中にまとめられたかも知れません…申し訳ございませんでした】
【アディーネ様がそうおっしゃって下さるならば、私ももちろん最後まで終わらせたいです】
【出撃の予定を調べ近日中には、ご連絡いたします】
【今夜はありがとうございました。私からも、感謝を。おやすみなさいませ、アディーネ様】
【今からこの場を晶さんと借りるぜ!】
【前の続きからでいいのかな…?】
【これからスレをお借りするよ】
待ち合わせして会うのも、ちょっと恥ずかしかったよな?
だけど、恥ずかしいより嬉しい気持ちの方が大きかった。
(手を握ったままで楽しげにこの場に到着して)
>>456 【もちろん。この前の続きからお願いだ】
【もし朱志香からこうしたいって望みがあったら遠慮なく言って欲しい】
>>457-458 早く会いたいって思ってたからちょっと慌てちゃったぜ…
晶さんと無事に会えてよかった…!
(満面の笑みを晶さんに向けながら、こっちも手をしっかりと握っている)
【わかった。じゃあ今から書いてくるから待っててくれよ。】
【…今はこれといったのはないかな…晶さんと今日も楽しくすごせるのが本当に幸せだし…】
【また思いついたりしたら言うね。】
>>459 そそっかしいところも朱志香らしい…なんて言うと怒らせちゃうね。
こうしてると恋人……みたいだよな?
今夜も朱志香に会えてよかった。
(照れを隠せず少し顔を赤くしたまま、しっかり握っている手の温もりを感じていた)
【そっか。俺もこうして過ごせるなら何も文句無しだ】
【お互い何かあれば言うようにしよう。それじゃ待ってる、よろしくな】
>>368 …ねえ、晶さん。その言葉信じていい?
本当の私を…これからもずっと見ていてくれる、かな…?
(頬に当てられた晶さんの手に自分の手をそっと添えて、晶さんをどこか切なげに見つめる)
へ、変、だったよね…?こ、こんな声自分でもびっくりだぜ…ははは…は…
(変に思われてしまった、と思い込み、ごまかして笑うが…首筋、晶さんの唇がふれた所がまだ熱くて)
(完全にはごまかしきれずに、笑い声が止まってしまい、泣きそうになる)
え…晶さん…それは、本当…?う、嘘じゃないよな…?
(思いがけない言葉に驚いてしまうが…晶さんの表情を見れば、それは本当だって確信する)
(だけど、自分も同じ気持ちだと、晶さんが大切だと言える勇気がなくて、うつむいてしまう)
【お待たせ…!すごく時間がかかったきがする…!ごめん!】
【あと、ちょっと長くなったかも…】
>>461 もちろんだ、ずっと朱志香を見てる……ううん、見ていたいんだ。
だから本当の朱志香を俺だけに見せてほしい。
(白くしなやかな指先で触れられれば潤んだ瞳で見つめ返し、その距離が少しずつ縮み始める)
変じゃないよ…今のも本当の朱志香の声だと思ってる。…違う?
(普段の強がった朱志香よりも女の子らしくて、その声に惹かれていく)
(間近な距離のまま、泣き出しそうな顔を見ていられず目元を優しく撫でていった)
嘘じゃない……それとも嘘であって欲しかった?
やっぱり一人の女性として見るのは迷惑だったかな……それでも、もう気持ちを隠せないんだ。
(朱志香の答えを聞けないまま少し不安な色に変わっていく瞳)
(同じ気持ちだと思っていても、ちゃんと言葉で伝えられるまでは少し不安があり)
(望んだ答えを期待して見つめつつ、うつむいてしまった朱志香の顎先をそっと上向かせていく)
【時間がかかったのはお互いさまだし、気にしないようにしよう】
【ちょっと緊張してる…上手く返せてなかったらごめんな?】
>>462 …わかった、晶さんの前ではありのままの自分でいるよ。ずっと…
だから…晶さんも、私の前ではありのままの晶さんでいて欲しいんだ…
まだまだ知らない事もあるかもしれないから、晶さんの事、もっと知りたい…
(晶さんとの距離が縮まりつつあるのを感じながら、もっと二人の距離を縮めていく)
こ、こんな声、出したことないから、今までわからなかったけど…
きっとこれも本当の私なんだってさっき思った。…晶さんのおかげ、かな…?
…ありがとう。
(いろんな意味を含めて晶さんに感謝の気持ちを述べる)
嘘だったらよかったなんて思ってない…
全然、迷惑じゃないよ!っ…
……私も最初は兄みたいな存在だって思ってた。だから、違う人にも恋とかしてた…
でも、最近、違うって、ようやくわかったんだ…晶さんは私の、とっても大切な人なんだって。
晶さんが一番好きなんだって…!
(晶さんの方を向かされると不安げな瞳がそこにはあって)
(それをじっと見ると、固く閉ざしていた口をようやく開いて)
(晶さんに自分なりに思いを伝える)
【うん。わかった。】
【ううん、すごく上手だと思うよ?私の方こそ下手だったらごめん…】
>>463 そうだな、二人の間に隠し事は無しだ…ありのままの俺と朱志香でいよう。
知りたいのは俺も同じだよ。…これから朱志香の色んな顔を見てみたい…
(近づいた距離で、言葉を紡ぐたびに微かに震える朱志香の唇に視線を向ける)
俺のおかげ?それなら、この先まだ聞いたことのない声が聞けたりしてね。
…こちらこそありがとう。
(包み隠さず裸の心で接してくれて、感謝の気持ちに感謝で応えると安堵したせいか表情を緩ませる)
よかった……やっぱり同じ気持ちだったんだな。
朱志香もそう思ってくれてるって感じてた。…だけど、ちゃんと聞くまでは少し不安もあったんだ。
俺もだ…一番好きなのは朱志香だよ。
(勝気な朱志香はそこになく、儚げな瞳を見ていると守ってあげたいという気持ちが生まれ)
(その気持ちは言葉に出さず行動で示され、ゆっくりと二人の唇が近づいていく)
……んっ…。
(触れ合う直前、高まった緊張感のせいで唇の動きが止まるが)
(朱志香を想う気持ちが徐々に気持ちを溶かしてくれて、静かに唇が重ねられていく)
【よかった。朱志香は可愛いよ、そのままでいて欲しい】
【それじゃ今夜もよろしく。眠る時間になったらまた教えて】
>>464 もっともっと自分を見せていけたら…いいな…
あ、晶さん?ど、どこ見てるんだよ…は、恥ずかしいぜ…
(晶さんの視線が唇にある事に気づくとまた顔を赤く染めながら恥ずかしそうにしている)
私自身も知らない声…そんな声、出るのかな…さっきは、た、たまたまかもしれないし…
(喘ぐような声が出たのは明らかに偶然ではないのがわかっているが)
(どうしても、恥ずかしいのでごまかしてみようとする)
ごめん…私は、妹みたいって思われてるのかなって不安だったから…今まで勇気が出なくって…
でも、伝えられて、よかった…両想いでよかった…
晶さん…大好き…
(晶さんの唇が徐々に近づいてきて、嬉しくなって期待を胸に瞳をゆっくり閉じる)
んっ……っ…
(しばらくしてお互いの唇が触れると嬉しさがこみあげて)
(キスを受け入れていく)
【あ、ありがとう…やっぱりなんだか照れるぜ…】
【こちらこそよろしくな?うん、わかったよ。眠くなったら言うよ。】
【じゃあ、次から一旦【】を閉じるぜ。】
>>465 たまたまでもいいんだ…二人でいるうちに、きっとさっきの声も聞けるはずだよ。
まったく朱志香は可愛いな…
(照れる反応が可愛くて、悪戯っぽい手つきで朱志香の頬を指先でつっついてみる)
勇気が出なかったのはお互い様だ…
よかった、朱志香……大好きだよ。
(思いを伝え合えた喜びを噛み締めながら、もう一度好きだという気持ちを伝えていく)
……ん…ぅ…
(柔らかい唇を感じながら、さりげなく舌先を伸ばして朱志香の唇をノックし)
(触れ合うだけだったキスに変化を求めていく)
【キス……する場面だったから…上の段は削らせてもらったよ?】
【ああ、よろしく。【】はひとまず閉じておこう】
>>466 ふ、二人きりの時じゃないと出せないと思う…
あんな声他の人の前じゃ絶対出せないし…
か、可愛くなんかないって…な、何するんだよ…!
(頬をつつかれると恥ずかしさがますますこみ上げて嫌嫌と横に首を振って)
ありがとう、晶さん…晶さんのこと、好きになれてよかった…!
んっ………?…んぅ…
(晶さんの舌がトントンと唇をノックして)
(少しだけ状況ががわからずに、唇をうっすらと開き、舌が入れる隙間を作る)
>>467 …それでいいんだ。だって他の人に聞かせたくないから。
ごめんごめん…朱志香の反応が可愛いから、ついやっちゃうんだよ。
(謝りながらも顔は笑っていて、頬を突いていたが首を振られるとその指が離れていく)
朱志香…朱志香……ありがとう…大好きだよ…!
んぅ……ん…っ……!
(愛しさを込めて名前を呼び、開いた隙間を逃さずさりげなく舌先を滑り込ませて)
(朱志香の口内に招かれると二人の舌が軽くぶつかってしまう)
>>468 か、可愛いからって…う…う、うぜーぜ!
(おなじみのセリフも頬を赤らめながらだとむしろ逆効果なのはわかっていないのだが)
(こう言うしか他なく)
私も…大好き…!晶さん、大好き…!!
んん?!んっ…っ…!
(舌が入ってくると驚いて目を見開き)
(互いの舌があたってしまうとどうしていいかわからずそのまま固まってしまう)
>>469 あっはは…!
そういう朱志香も可愛いんだけどな?ダメだ…今は何を言われてもにやけてしまう。
(やっとのことで飛び出た照れ隠しさえ愛しくて、いつもらしい朱志香を見てふき出すように笑ってしまう)
好きだ……朱志香…っ!…ん……
ん……んん…っ…!
(朱志香の背中を支えるように両手が回り)
(反応が見たくてくすぐるように撫でながら、口内で触れた舌を少しだけ絡ませてみた)
【…眠くなってきた…まだもうちょっといけるって思ってたのに…】
【ごめん、晶さん…】
>>471 【夜更かしはいけない、ここまでにしよう】
【だけど、また朱志香と会いたい…また会ってもらえるか?】
>>472 【ありがとう。】
【うん、私だって晶さんと会いたいよ…でも、少し予定がわからなくって…】
【今週は無理そうかも…】
>>473 【こちらこそ今夜もありがとう】
【迷惑じゃないなら待ってる】
【来週、朱志香が会えそうな日がわかれば伝言してくれるって形はどう?】
>>474 【私は迷惑だなんて思ってない…けど、晶さんの迷惑にならないか不安で…】
【うん、そうしようかな…来週、空いてる日をなるべく早く伝えられるようにするね?】
【ごめん、ちょっと限界…先に休むよ。おやすみなさい、また今度…】
【先にこの場をお返しするぜ…】
>>475 【迷惑なもんか。今週は少し忙しかったりするし、よかったのかもしれないな】
【朱志香からの伝言楽しみにしてるよ】
【ゆっくりお休み…今度は朱志香の寝顔を見せてもらおうかな】
【こちらからも場所をお返しするよ】
【今からスレをお借りします】
【凛、今夜もよろしくお願いするよ。
>>383の続きから…レスはこれから用意しよう】
【同じくスレをお借りします】
>>477 【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
【えぇ、待ってるわ】
>>383 本気って、今言わないとダメなのか?
…んん……っ……
(はっきりとした言葉で答えないまま唇を重ねるが)
(濃厚なキスをねだるわけではなく、かすかに唇を合わせるだけのキスを堪能していき)
知らないって、身体に聞いてくれって意味なのか…
なんだか……ちゅくっ……んんっ…!
(羞恥で顔を朱に染めながら全身に火照りを感じていたが)
(凛の嬌声が聞こえると、その声を求めて優しく噛んで凛の声を引き出そうとしていく)
……凛を前にして興奮しているからな。
これを入れるのは怖い?
(視線を感じて自身の股間を目で確認してみれば)
(まるで別の生き物のように大きく反り立ち、震えていた)
入るかどうか見てあげよう。
凛のを…見せてもらうから……
(スカートで隠されていた股間をこの目で見るために)
(裾の生地をそっと摘んで、緩やかな動きでスカートを捲くっていった)
【こちらこそよろしく。それと一つ確認しておかないと…】
【凛としては今日あたりに〆にしておいた方がいいか?もし、まだ遊んでもらえるなら遊んで欲しいんだ】
>>479 …言わなくて…いいけど…
うむっ…ん…ちゅっ…
(何となく、言いたいことは感づいているようで、それ以上は無理に聞こうとはせず)
(男から与えられる軽いキスに戸惑いながら、こちらも返すように唇を合わせ)
ひゃっ!…あぁっ…や…そこ…本当にだめって…
はぅっ!…はぁ…あっ!…くっ…!
(敏感な部位を噛まれると、一際高い声を出し)
(それが快楽によるものなのか、脱力した身体に電撃のように鋭く駆け巡り)
…怖い…に、決まってるでしょ…
そんなに大きいの…本当に…
(状況と無防備な服装のせいか、強がりな態度もなくなり)
(せめて、怖じ気づいた表情は隠そうとしていて)
っ…あまり…見ないで…
恥ずかしい…から…
(スカートを捲られれば、隠すものを失った秘裂が露出する)
(濡れて光を反射するそこは艶めかしく映り、同時に処女の清潔さを合わせもつ)
【ごめんなさい、時間がかかってしまったわ】
【今日締めにしなくても、この行為が終わるまでは凍結するつもりだけど】
【あなたが言ってるのは、今回の行為を締めにした後にも続けたいという意味かしら?】
>>480 …ふっ…んぅっ……
ちゅっ……ふう…っ。
(無理には何も言わずに軽いキスを長らく味わい、その唇を離していった)
(凛のことを楽しげに見つめながら味わったばかりの唇を指先で軽く叩いて遊んでいき)
くちゅ…!んっ……かなり敏感みたいだな。
じゃあ、噛むのは止めてあげようか?
(甘噛みは止めたものの、濡れてしまった先端を指先で挟み込んでいくと)
(弱い力でつねるようにしてもどかしい刺激を加えていく)
怖いなら帰るか?…といって帰る性格でもないよな。
(一緒に過ごした時間は短くとも凛の性格をそれとなく把握して)
(負けん気の強い凛が恐怖から逃げ出すようなことをはしないとわかっていた)
どうして?濡れてしまってるから?
…どこを見たって綺麗な身体じゃないか。恥ずかしがる必要なんかないだろ?
(見たままの感想を率直に言いながら濡れている秘裂に触れるが)
(触れたものは指よりも太く、熱く蠢く性器をあてがい、今にも繋がろうとする瞬間だった)
【平気だよ。ゆっくりやってくれて構わないから】
【もう一度付き合って欲しいって意味だ。こっちが宝石を贈ろうとして凛は断ろうとするが、とんでもない魔力を秘めた代物で…】
【…とか。当たり前だけど凛に負担にならない範囲でいいんだ】
>>481 はぁ……ふぁ…
…んっ…な、何よ…
(唇を指で触れられると、恥ずかしさが込み上げてきて)
(キスにおいても優位に立つ男に、ムッとした視線を投げかけて)
そんなとこ…噛まれちゃ…当然よ…!
んぅっ!…ぁっ…よ、弱いとこばっか…触って…!ば、ばかっ…!
ひぅっ…んっ…ふっ…!
(歯の感触はなくなったが、指で挟まれればまた誘うような声を漏らし)
(その刺激から逃れようと身を捩るが、本当に逃げたいわけではなく、もどかしい攻めに悶え)
そ、そう言われるのは素直に嬉しいけど…
あそこを見られて…恥ずかしくないわけないでしょ…!
あっ…ちょ、ちょっと…当たってるって…
(話している間にも手際よく迫られて)
(まだ挿入はされないという気持ちからか、あてがわれたことに不安を感じるが)
(未開の入り口は、男性器を誘うように愛液を垂らし)
【そう…そこまで必要とされたら、断るわけにはいかないわね】
【ただ4月からすごく忙しくなるから、会える頻度は大幅に減少すると思うわ】
【それでもいいなら、になるのだけど】
>>482 いいや、もしキスを捧げたい相手がいたんだとしたら悪いことしたなって。
…怒ったならやり返してくれてもいいよ?もちろんキスで…
(それとなく怒りを浴びせられた気がして、茶化すような言い方をしながら唇を撫でて)
弱いところ…凛は胸が弱いと?
ささやかな胸は過敏に感じる、なんて都市伝説だと思ってたのに。
…凛、すごい声を出してしまってるぞ?
(指摘されれば恥じることを知っていて、わざと言葉にすれば)
(思考を揺らすような甘い声を聞きたくて少しだけ強く先端を引っぱってしまう)
やっぱり恥ずかしいよな…
だって、凛の……濡れてたし?
(挿入を目前にして、その瞬間を伝えようかとも考えたが)
(かえって身体が強張ると思い、あえて羞恥を煽るような言葉で意識を逸らさせようとして)
……っ!
(ゆっくりと、だが隠し通せるものではなく、まだ狭い秘裂を静かに割いていきながら性器が入り込んでいき)
【月に一度になったりしたっていいんだ。ありがとう、凛】
【頻繁に会えなくてもいい。これからもよろしくしてくれたら本当に嬉しいぞ】
>>483 【そこまで熱烈なコールを受けると、断る理由がなくなっちゃうわね】
【わかったわ。連絡は滞るかもだけど、できるだけ期待には応えるわよ】
【それと…今日は早くも眠くなっちゃったから、凍結でもいいかしら?】
【疲れているのか、何だかすごく眠くって…】
>>484 【憧れの遠坂凛に会えたとなれば、熱い気持ちをぶつけたくもなるってものだ】
【ありがとう。期待してる、けど無理しない程度で】
【もちろん凍結にしてくれてかまわない。凛…お疲れ様】
【次は、凛からの伝言を待つって形でいいか?当然伝言を催促したりしない】
>>485 【ありがと…期待に答えられるかわからないけど、私なりにさせてもらうわね】
【えぇ、お疲れ様。今日は書くのも遅くてごめんなさい】
【そうね。早ければ今週中、遅くても来週中には伝言させてもらうわ】
【じゃあ、本当に悪いけど、眠いから落ちてしまう前に失礼するわね】
【お休みなさい…兄さん…】
>>486 【凛なりに付き合ってもらえれば十分だとも】
【お疲れ様だ。そんな事ない、今日も楽しませてもらったのに】
【こちらこそありがとう。凛からの伝言を……おっと、妹からの伝言を待っている】
【凛、お疲れのところ付き合ってくれてありがとう。こちらも休ませてもらおう】
【……凛、お休みなさい】
【スレをお返しする】
【若様のお茶の時間です、この場所をお借り致します】
【スレを借ります】
相変わらずいい香りだね。ロベルタのいれてくれるお茶はいつもおいしいよ。ありがとう。
>>489 恐縮です。
若様のお口に合うよう更に精進を重ねるつもりで御座います。
(にこりともさせずに眼鏡を押し上げカップに注ぎ終えたティーポットを置き)
(賛辞を受けた礼として軽く頭を下げ、そのまま後ろに控える)
>>490 せっかくの美味しいお茶なのに1人じゃもったいないよ。
ロベルタも一緒にどう?
(座るように椅子を勧める)
あ、またマリアおばさん、父さんの妹のあのマリアおばさんから手紙が来てた。当主は早く身を固めろってさ。
要するに早く結婚しなさいって事か。
でも、今月で六通目。しつこすぎだと思わない?
僕はまだそんな年じゃないよ。
>>491 いえ、私は…
(僅かに瞳を曇らせ、断ろうと首を振るも)
(勧められた席を辞すのも気が引け、暫しの沈黙をもってから、向かいの席に控えめに腰掛け)
…では、失礼致します。
はぁ…また、ですか…
若様の事をご心配されているのだと思いますよ。
確かに世間では結婚にはまだ早い歳ではありますが、お相手を決めておくだけでも…
周囲は安心されるものかと。
>>492 あ、でも父さんは15で婚約したんだって。それを考えるとまあ妥当なのかな?
この辺の伝統はそうらしいね。でも、古臭い慣習だよ。
もし結婚するなら自分の相手は自分で決めるよ。
ところでさ、ロベルタは人を好きになった事ある?恋とかしたことある?
(と、突然とんでもないことを口走る)
>>493 そうですね、結婚まではなさらずとも、婚約だけでもされておけば…
当主としての基盤を固める事にもつながりますので。
…古臭い、ですか…
若様がそう決められるのであれば、よろしいかと。
(突然の質問にガチャ、と茶器の音を思わず響かせ)
……いいえ。私にはそのような経験は御座いません。
なので、そういった質問をされても若様の望まれるような経験談などはお話出来ません。
(カップの縁をゆっくりなぞってソーサーに戻し、眼鏡のレンズを押し上げて答える)
>>494 そうなんだ…。ちょっと残念だな。
この家がこれからどうなるか分からない。
昔みたいな勢いは取り戻せないかもしれない。
でも、父さんが残してくれたかけがえの無い物だから、なんとか守っていきたいんだ。
ロベルタ、僕はロベルタと一緒にラブレス家を守っていきたいんだ。
ロベルタにいつまでも守ってもらうだけじゃなくて、ロベルタを守ってあげられるような…
そんな男になりたいんだ。
(話すうちについ、力がはいり思わずロベルタの手を握り締めてしまう)
>>495 ご期待に沿えず申し訳御座いません。
(レンズ越しの瞳を僅かでも揺らがせる事なく明瞭な口調で言い切り)
若様のその意思があれば、必ずそのようになります。
私も微力ではありますが出来うる限りの協力は心身を惜しむつもりは御座いません。
勿論です、私もお家をお守りするのに、この生涯をかける事に些かの迷いもありませんので。
…既に十分守って頂いておりますが…
あの、若様…?
(迷いのない口ぶりで断言をするも、テーブルに向かい合ったまま手を握られると若干困ったように声を掛ける)
>>496 あ、ご、ごめん…。つい。
(照れながら慌てて、手をはなす)
うーん…なれるかな。
ロベルタみたいに走ってる車に追いついたり、針の穴を通すような射撃なんか僕にはできないもんな。
あれぐらいできないと、この世界は生き抜けないんでしょ?
ラグーン商会の人たちがその気になったら特訓してあげるって言ってた。
やっぱり男子たるもの二丁拳銃を巧みに操ったりするべきなんだろうか。
>>497 いえ、問題はありません。
(手がはなされるとすぐに眼鏡の縁を押し上げ、席にすわりなおして)
そのような事、若様が出来る必要は御座いません。
必要とあらば、私がかわりに全てを滞りなく執行致します。
その際はなんなりとお申し付け下さい。
……若様。重ねて申し上げますが、そのような事、若様には全くの不要です。
特訓されたいのであれば私がメニューを組みますし、あのような所に足を踏み入れる事自体、二度とあってはなりません。
御理解頂けますか?
>>498 だから、そういう危険な仕事をロベルタにはしてほしくない…
(言いかけて、ロベルタの瞳の奥に秘められた迫力に思わず、背筋が凍え)
う、うん…わかったよ。あ、あんまり無理はしない。
だからロベルタも物騒な事はしないでね。
荒事を丸く治めるのも当主の仕事だからね?
気持はありがたく受け取っておくよ。
【ごめんなさい。なんだか眠くなってきて…。
お話しできてとても楽しかったです。来てくれて本当にありがとうございました。】
>>499 若様。若様が私にして欲しくないと望むのであれば、勿論そのような事はしません。
が、私にして欲しくないと思う事、ご自分でなさろうとするのはおやめ下さい。
…それがどのように苦しいものか、若様には御理解頂けるはずです。
(濁った瞳の色は変えぬまま、諭すように僅かに穏やかに話して)
ありがとうございます。私には勿体無いお言葉です。
物騒な事は…極力、避けるように致します。
若様の面子に泥を塗るような事は、決して。…約束いたします。
【いえ、このような時間までお付き合いさせてしまい失礼致しました】
【速やかにおやすみになられる時間と存じますので、ここは私にお任せ頂ければ幸いかと】
【…こちらこそ、同席をお許しいただいた上、若様のお優しい心遣い、大変嬉しく思います】
【しばらく蒼樹紅 ◆EXpyjBgC1Mとスレを借りるぞ】
【例のごとく、到着を確認次第レス落とすからな】
【今夜も時間まで………よろしく頼むぜ、蒼樹嬢!】
どうぞ
【福田真太 >◆81u99GGSJ6 さんとスレッド、お借りしますね】
>>501 【お待たせしました、到着です】
【勿論です。こちらこそ、よろしくお願いします】
>>503 【ん。無事に着いたみてーだな】
【この辺からやっと、元々の趣旨とは違う本題に入りそーだが】
【NGとかあったら先に言っとけよ?】
>>
ん?──ああ、まあ、とりあえず……な。
(ベッドで寝るのかと問い返されて、曖昧な言葉を返す)
(実際、寝れたもんじゃないだろうと予想は出来た。それならどうするのか、など)
(この心拍数の中では予想もつきやしない。とりあえず当座凌ぎの月並みな答えを投げて)
(ぽすん、と空気を含んだ音がして、寝台に彼女の腰が沈み込む)
(ややあって向けられた瞳と声は、ただ純粋に自分の言葉を繰り返していて)
……っ……。
(ちくりと、胸が痛んだ。こいつは誰にでも、こんな無防備な姿を晒すのかと)
(男と寝る意味を知らぬワケでもないだろうに、無邪気に聞き返す声。何故か、胸の奥がざわついた)
…………だから、
(そこまで来てやっと、蒼樹嬢の瞳が戸惑いに揺れる)
(その視線に絡めとられそうな気がして、我知らず抵抗するように目線を鋭くすれば)
(後は、身体が勝手に動いていた)
「怖い」ってのは──、
(細い肩に手を置くと、そのまま重力に従ってぐいと体重をかける)
(頼りなげな身体は、ほんの少し力を入れれば簡単にぐらついて)
……こういう事を言うんだよ。
(ベッドが軋む乾いた音がして、気付けば、彼女の顔を真上から見下ろしていた)
(無理に抑えつけてはいない。ただ、視線だけは逸らさない。逸らせなかった)
(彼女の反応が怖い。らしくもなく、心臓が締め付けられるような痛みを感じる)
っ……。
(いっそのこと平手打ちでもしてくれれば、持て余すこの感情もどこかへ飛んでいくのにと)
(広がった栗色の髪の左右に手を付いて、眉根を寄せ──どこか苦しげに息を吐く)
>>504 【…なるほど、そういう表現の仕方もあるんですね】
【NG…、…そうですね、余り極端な事は好みではありませんが】
【…福田さんが、私の嫌がる事をなさるとは思えませんので】
【逆に、何かあれば聞かせて下さいね】
(静寂の漂う室内。無為に発した声すら、妙に大袈裟に耳に響いて)
(何気無く交わしたはずの瞳が、途端に重責を担う)
…、……。
(尖る彼の視線が痛くて…でも、何かを訴え掛ける様なその瞳に載る色は、何処と無く哀しげで)
(先を聞くのが怖い様な、…聞かなければならないような)
(頼りなく眉を潜めて挙動を見守った所で、…――視界が、反転した)
――…、……!!
(バランスを崩した事に対して反射的に息を呑んで)
(ぎゅっと強く目を瞑る以外、反応が取れない)
(……辺りを窺う様に、微かに目蓋を押し上げる。…目前には、福田さんの顔。思わず瞳を見張って)
(…肩を押された事に気付くまで、数秒。)
(…――自分の置かれた状況に気付くまで、更に数秒。)
…、……。
(…顔を赤くするでもなく、泣き出すでもなく。勿論、暴れ出す訳もなく)
(肩を圧され、ベッドに組敷かれたまま。…唇を引き結んで、彼の瞳をじっと見上げた)
(垂れる銀髪が時折頬を撫でて、それが妙にくすぐったくて)
(そんな事を感じられる位には心が凪いでいる事に、自分自身驚いてしまう)
………。
(目蓋をゆっくりと下ろして、深く呼吸を紡ぐ。…出来るだけ、平静を取り戻せる様に)
(目を開ければ再び彼と目が合って…、…きゅっと真一文字を描く唇が、微かに震えた)
【俺もあまり過度なグロスカは厳しい……が、】
【最初からそんな事あんたにするつもり無いから安心しろ!】
【んじゃ、こっちは落ちとくぜ。時間来たらまた、だな】
>>505 (組み敷いた身体が寝台に沈み込み、その表情が驚愕に彩られる)
(閉じた瞳がおずおずと開いて、またゆっくりと瞬きをするのがスローモーションに思えた)
───っ。
(後悔、不安。それと同時に、彼女に触れた喜び。そんな感情に対する自己嫌悪が混ざり合う)
(だが、再び開いた大きな瞳には、予想していたような──恐怖、軽蔑の色は見られずに)
(だからこそ理解出来なくなる。手は拘束していない。時間も充分に与えたはずだ)
……っな、んで………抵抗、しないんだよ……。
(無意識に絞り出した声は、ひどくかすれていて)
(きしんだ銀色の髪が頬に触れるほどに近付いている。なのに悲鳴も、罵倒も聞こえてはこない)
嫌なら抵抗しろよ。あんたなら出来るだろ?
言えよ。昔のあんたみたいに冷静に、あなたを軽蔑します、って。
(いけすかない女だと思っていた。価値観の大幅にずれた、違う世界の人間だと思っていた)
早く……抵抗、してくれよ。
(鋭い視線と対照的な、懇願のような台詞。自分には似合わない。ぐ、と距離が更に縮まる)
でないと、──言っちまう、ぞ。
(無意識の内に今の関係を壊したくなくて、言うつもりの無かった言葉)
(ひどく緩慢な動作で、顔を降ろしていく。頬をかするだけだった銀髪が、寝台に散った栗色の髪と混ざる)
(いつからだろう。何度も衝突して、競い合い、共に成長して、あんたの本質に触れて)
(いつの間にか俺は、)
あんたが…………、──好きだ……。
(今にも触れ合いそうな僅かな距離、低くかすれた声で呟くと同時)
(ほんの数センチの間隔は失われて──小さく震える唇に、唇を重ねていた)
【わり、蒼樹嬢……………ねみぃ………】
【……蒼樹嬢も寝てると信じる。その方が気楽だ】
【もしまだ展開に迷わせて起きてたら申し訳ないが、今日はココで落ちさせてくれ】
【……次の予定、都合がついたら伝言してくれたら嬉しい】
【毎度時間ばっかかかってごめんな。ゆっくり休めよ!──おやすみ】
【とりあえず俺からスレ返しとくぜ。長い時間ありがとよ!】
【魔理沙とスレを借りるよ】
【さて、早速だけど希望はなにかある?】
【相手は普通の客で、魔理沙は処女で知識もないみたいな返事は見させてもらったけど】
【同じくスレを借りるぜ】
>>508 そうだな、知り合った過程とか、金が欲しい理由とか細かいのは置いといて
プレイという意味では、何の知識もないまま、ただ短時間で大金を稼げるという上手い話に騙されるのがいい。
後は、少し乱暴に扱われるのが希望ぐらいだぜ。
そっちの希望は?
>>509 その辺は魔理沙なら人里にも出るし、魔法の研究なら欲しいものも出てきそうから
その辺でいいかもね。
こっちから声をかけて騙すほうがいいっぽいね、それだと。
少しってのが加減難しそうだなー、気をつけないと。
こっちの希望は……せっかく処女なら、そのまま頂いちゃいたいかな。
手コキとかフェラとか、パイズリは微妙としてアナルとか。
>>510 まぁ、理由は後からでも付いてくる。
上手い話には裏があることを、身を持って教えられるのってことだな。
じゃあ処女でいいぜ。
なっ!…む、胸はないって言いたいのか?
後ろが好きか?私は、どっちでもいいけどな。
>>511 今回は後からじゃなくて先に出ちゃったけどね、だいたいそんなところかな。
うーん、割とデフォだと薄くて当然処女みたいな印象。
希望はCカップだっけ、俺としてはそれくらいがいいけど…やっぱり挟み切るのは難しそう。
……どっちでもいいは後ろのお誘いな気がするなー。それならそのようにと。
そろそろ書き出しに移ってみる?
>>512 い、一々言い返さなくてもいいだろっ…
そうだな、お世辞にも、いいスタイルとは言えないのはわかってる…。
そりゃ、胸が大きいのは私らしくないと言うか…希望があれば大きくてもいいけど
Cぐらいでいいなら、それでさせてもらうぜ。
私は別に後ろでも抵抗がないから、そっちがしたいなら流れに任せる。
書き出しは苦手だからな…任せてもいいか?
>>513 そもそも神主が……の人だから仕方ないよ。
俺は別にロリコン一辺倒ってわけじゃないから、それくらいで嬉しいわけでね。
うし、じゃあ流れ次第でもっていっちゃおう。
次のレスで書き出すからちょっと待っててね。
>>514 そこは触れない方がいいぜ。
…私はロリの部類に含まれるかわからないけど、とりあえず悲しい気分になるのはなぜだ…。
あぁ、後は気分次第で拘束とか目隠しとかも好きにしてくれて構わないぜ。
じゃあ、よろしくな。
――おっ、いたいた。おーい、魔理沙ー!
(人里を歩いている魔理沙に青年が声をかけてきた)
なー、ところで最近魔法の研究は調子いい?
いや前に欲しい道具が人里で馬鹿高いし香霖堂にないってボヤいてたよね。
……実はさ、俺ちょっと臨時収入があって余裕があるんだ。
ちょーっとばっかり付き合ってくれたら融通しなくもないんだけど?
(振っておいてもったいぶって切り出してきた)
【ざっくり入っちゃったけど、こんな感じで入れるかな】
【割といろいろありなんだ……俺のほうこそよろしくね】
>>516 ん…?
…あぁー…お前か、どうした?
(その青年は以前からの知り合いで、近況を報告するようなそれなりに親しい仲でいて)
研究?…それが、その道具の代わりになるモノとかいろいろ探したんだけど、
結局見つからなくて、相変わらず全然進んでないぜ。
え…?それって代わりに買ってくれるってことか?
付き合うって、手伝いとか仕事みたいなことか?
(ハッキリとしない物言いでも、代わりに道具を買ってくれるらしい雰囲気はあり)
(食い付いてきて)
【あぁ、大丈夫だ。ありがとうな。】
【むしろNGはグロとスカぐらいだぜ。】
>>517 そもそもホイホイ研究してる奴がいるものじゃないからなー……
有り合わせのもので代用とかも無理なんだろう、うんうん。
(勝手に納得して、それから食いついたところに話を続ける)
うん、すぐに欲しいものもなかったしね。
ただちょっと頑張ってたせいで…疲れが溜まってるのかな。
ちょっと凝りみたいなのがあってね、それを解消するのに
魔理沙に働いてもらいたいなぁって、働かざるものなんとやらってね。
(所謂疲れ魔羅と呼ばれる現象、一応完全な嘘はついてない)
【その辺はいきなりここでは出来ないだろうしね、OK】
>>518 研究材料とか道具がありふれてたらなー。
悔しいけど、八方塞がりだったとこなんだ。
(どれだけその道具が欲しかったか、苦労話と共に語り)
お前、お人好しだな。
そりゃ、私も何もせず買ってもらおうなんて思ってないぜ?
疲れ?じゃあマッサージとかそういうものか?
お安い御用だぜ。で、結局何をすればいいんだ?
(具体的に何をすればいいか、ちゃんと言われていないため)
(急かすように聞いて、珍しくやる気満々で見つめる)
>>519 いっそ道具もパク…借りてくればいいのにさ。
……と言っても、なんか魔法使いも流派によって全然やり方違うようだしなー。
(人形遣いとか尼僧とか色々思い出してる)
なんか凄い事になるなら、ちょっと見てみたいしね。
広く言えばそんなところ、固くなった部分を膿が出るまでお世話してもらいたいと。
とりあえず往来でもね、こっちこっち。
(随分とぼかして大事なことは説明しないで騙し騙し)
(魔理沙に説明しながら人目を避けて裏へ裏へと案内してく)
か
>>520 パクるって人聞き悪いな。本も全部、借りてるだけだ。
そもそも、私の欲しい道具を持ってる奴なんていないしな。
(借りパクという言葉を知らないのか、偉そうに胸張り)
膿って…どっか腫れてるのか?
病気とか怪我なら、私じゃできる範囲に限界があるぜ?
(どんな症状か、無駄な心配をしながら)
(青年の誘導を疑いもせず、隣を歩いてついて行く)
>>522 ふーん、だったら今回のチャンスは絶対逃せないわけだね。
(魔理沙の魔法にも興味を持ちながら、自分もチャンスの手ごたえを掴んで)
そんなところ、対処法はだいたい分かってるんだけどね……
ほら、ここがこんな風に腫れあがってるんだ。
(誰も見ていない裏手にまで来たところでおもむろに壁に寄りかかり)
(下半身を露出して、ここ数日事あるごとに元気になってる肉棒を見せる)
これの処理を魔理沙に手伝ってもらいたいんだ。
色々大変になると思う、だからそれだけ払おうかなと思ってるんだ。
>>523 そういうことになるな。
ホント、嬉しい話を持って来てくれたもんだぜ。
で、どこまで行くんだ?
(上機嫌でついて行くが、人気がなくなるだけで目的地はわからず)
対処法があるってことは大したことじゃ――
って、ちょっ、ちょっと待て!何してんだよっ!
(いきなり露出された性器に驚きの声をあげ、普段の口調とは裏腹に、顔を真っ赤にして女の子らしい反応をする)
…そ、そういうことかよ…何かあると思ったら…!
そ、それの処理って…わ、私がか…?…で、できるわけないだろ…!
(最初は直視できなかったが、何とか見て)
(怒りながら言い放つ)
>>524 おっと、さすがに全く知識がないわけじゃないんだ。
てっきり魔理沙の事だから、研究ばかり楽しくて本当に知らないかと思ってたよ。
(意外そうな顔で慌てふためくのを見てる)
うんまあ、そういうこと。そういう対処なんだ。
……でもさ、結構な値打ちのものがいるんでしょ?
それなら反対向いて、終わるまで付き合うだけでもいいからさ。
【うーん、微妙に魔理沙の想定と違っちゃったかな】
【時間も押してるかもしれないし、どうしよう?】
>>525 【いや、こちらこそ悪い】
【いきなり見せられたら恥ずかしがるかなって…本当に何の知識もない方が良かったか?】
【それなら、書き直した方が良さそうだ…というか、見せられたとこからやり直してみるよ】
【そっちがいいなら、ひとまず凍結ってことでいいか?】
>>526 【俺も悪かった、最初の募集のときに何の知識もなくて言われるがまま…みたいに】
【書いてあったようだから、てっきりそんな感じを勝手に想像してた】
【別に
>>525からでも繋げられるならいいけど、むしろ俺の切り出し方を直したほうがいいかな?】
【どちらにしても一度凍結には賛成、次は土曜くらいになりそうだけど】
>>523 …うわっ、なんだそれ…
下半身からぶら下がってて…キノコみたいだな。
本当に身体の一部かよ。パンパンに腫れ上がってるぜ。
(露出された大きな肉棒を凝視して)
(近付いていけば、皮膚から生えているものだと理解する)
わかった。苦しそうだし、私ができることなら助けてやるよ。
それで報酬も貰えるなら一石二鳥だしな。
で、何すればいいんだ?
(じっと、鼻が当たりそうな距離で見つめ)
(時折、上目使いで青年を見る)
>>527 【いや、こっちのミスだし、一応書き直したから】
【好きな方でやって欲しい…本当に手間かけさせて悪かった】
【こっちはこっちで面白そうだしな】
【いいぜ。土曜の22時ぐらいでいいか?】
>>528 【いや本当ごめん、手間とらせちゃって。上手いことフォローありがとう】
【それならありがたくそこに続けてく事にして】
【いいよ、土曜の夜10時にまた待ち合わせスレでだね】
>>529 【ミスしたのは私だ。謝る必要なんてないぜ】
【わかった。じゃあ土曜の22時に伝言で待ってる。】
【それじゃ先に失礼するぜ。スレも返すぜ。】
>>530 【古い打ち合わせをそのまま確認してなかったのも良くなかったね】
【気をつけるよ、それじゃ俺も失礼するね。また土曜に会いましょう】
【なのはと、スレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にスレをお借りします】
私はへ、変態になんてならないよ……!
あ……あへ、まぞ……?
よ、よくわからないけど!
でも、フェイトちゃんのお母さんの言う事、間違ってる!
友達になるのに、そんな事必要ないよ!
(辛うじて変態の意味は想像できるものの)
(性知識もおぼつかないなのはには、フェイトの口にしている言葉すら理解できず)
(それでも、淡々と語られる事が、なにかとても恐ろしい事だというのは分かって)
(不安に押しつぶされそうになりながらも、必死に説得しようと叫んで)
や、やだ……わからない……。
私、そんなのにされたくない……お願い、フェイトちゃん……。
元のフェイトちゃんに戻って……!
(まるで決まった事のように言ってくるフェイトに怯え)
(首を横に振りながらも、足だけで後ずさっていくが、すぐに追い詰められ)
や、やめて、フェイトちゃん……そんなの、汚いよぉっ……!
(押し付けられてくる白い、まだ肉付きの薄い尻から顔をそむけ)
(目と口をぎゅぅっと閉じて、息を止めるようにしながら、拒絶の叫びをあげる)
【それじゃあ、今夜もよろしくね。フェイトちゃん】
>>533 なるよ、君は変態のアヘマゾに絶対なる。
母さんが間違ってる?
もし、母さんが間違ってるとしたら
君は友達になるには何が必要だと思う?
(今まで友人がおらず、友人の作り方も)
(そもそも友人が何かも知らないのをいいことに、プレシアから間違った友人像を教えられ)
(フェイトの知る友人とは一般には性奴隷と言われるものになっていて)
元のって何?
私は私だよ?
ずっと、私は私のまま。
大丈夫だよ。
すぐにこうされるのが大好きになるから。
(顔を背けられても、構わずなのはの頬に小さなお尻を押し付け)
(腰を動かし擦り付けながら、なのはが肛門の匂いを芳しく思うよう嗅覚操作の魔法を使い)
>>534 ならないよ、絶対にならないっ!
な、何って……。
(フェイトの質問から、なんとなく彼女の生い立ちを察して)
(こんな状況だというのに、ふと優しく笑い)
……なんにも。
友達になるのに、必要なものなんてないんだよ。
ただ、最初は名前を呼んで……それだけでいいの。
それだけで、友達になれるから。
そ、そんなはずないよぉっ!
こ、こんな事されるの、大好きになるはずない、よぉ……っ!
…………あ、あれ……?
なんだか……すごく、いい匂い……?
で、でも……ねぇ、フェイトちゃん、も、もういいでしょ……?
(動転していて魔法を使われた事に全く気がつかず)
(捻じ曲げられた嗅覚は、フェイトの肛門の匂いを芳しいものと認識し)
(それによって、ようやく呼吸を止めるのを緩めるが)
(それでも、羞恥と理性と嫌悪で、自分から臭いを嗅ぐようなことはできず)
(頭の中に疑問を持ったまま、この時間が終わるの耐えようと身を固くして)
>>535 それじゃあ、君がアヘマゾにならなかったら君の勝ち。
アヘマゾになったら私の勝ち。
期限は…3日でどう?
今日から3日経って、君がアヘマゾになってなかったら解放してあげる。
その代わり、3日間の間は私のすることを拒まないこと。
それでどう?
(今まで何度も争ってきたように、勝負をなのはに持ちかけ)
…名前を呼ぶだけ?
母さんはそんなことは言ってなかった。
どちらを信じればいいのか分からないよ。
大好きになるかどうか、試してみてもいいんじゃないかな?
どうかな?私のお尻の匂いは
君なら気に入ってくれると思うんだけど。
(お尻にかかる鼻息で、なのはが息を止めるのをやめたのを知ると)
(鼻先を積極的に狙ってグイグイとお尻を押し付けて)
>>536 え、えっと……その、あへまぞ、っていうのが何か私はよく分からないけど。
でも、今のままでいればいいってことだよね。
…………。
(少しの間、逡巡するように黙るが)
(直ぐに意思を込めた瞳でフェイトの目を見返して)
……分かった。
フェイトちゃんと、勝負する。
今度は負けないからね。
この勝負が終われば、どっちが正しいか分かると思うよ。
それに……私はフェイトちゃんって、呼んだから。
もう半分くらいは友達だって思ってるけどね。
(ちょっと勝手かなぁ、と眉を下げて笑い)
……こ、これ……嗅がなきゃダメ、なのかな……?
や、約束……ううん、勝負、だもんね……。
すぅ、すぅ……おかしい、な……絶対臭くて嫌なにおいだって思ったのに……。
(勝負なのだから、と自分をなんとか納得させると)
(最初は恐る恐る、押し付けられるお尻に鼻を寄せて)
(目をつむったまま、息を吸い始める)
(とろけるような臭いは、自分から吸ってみれば思った以上にいい臭いで)
(お尻の感触にも慣れて来たのか、呼吸は次第に普通のものに変わっていく)
>>537 アヘマゾって言うのは、気持ちよくなり過ぎて、みっともない顔を見せる人のことだよ。
気持ちよくなりたくて、どんなことでもするんだって。
(プレシアから教えられたままのマゾ奴隷の姿をなのはに教える)
(それが友達だとプレシアに教わったフェイトにとってはマゾ奴隷ではなく友人で)
今度も負けないよ。
なのはには私のアヘマゾになってもらうって決めたから。
もし、私が負けたら……
君を名前で呼ぶから。
そうすれば、私と君は友達……そうだよね?
(仕掛けた勝負は友達を作る為の勝負で)
(プレシアとなのはのどちらの言葉が正しいのかを決める勝負)
(どちらになっても友達ができる勝負はズルいかなと少し罪悪感を感じていて)
そうだよ、だって勝負…するんだよね?
(お尻を押し付け、肛門を)擦りながら今度は屁の匂いをお尻の匂い以上に芳しく)
(そして、その匂いで快楽を得るように魔法で嗅覚をねじ曲げてから)
(幼い美少女には似つかしくないブボッという盛大な音を立てながら放屁して屁を顔に浴びせかける)
き
き、気持ち良く……?
気持ち良くなって、みっともない顔……。
そんなの初めて聞いたよ……でも、フェイトちゃんのお母さんは、そう言ってるんだよね。
うん、分かった。
私も全力で頑張るから。
(なんとか想像してみようと頑張ってみるが、全く連想できず)
(とにかく、目の前の勝負に勝てばなんとかなるだろうと、考えを打ち切って)
うん、うん!
そうだよ、フェイトちゃん。
約束ね!
よーし、頑張るぞ!
(フェイトの罪悪感には気付く様子もなく)
(そうやって約束してもらえた事が嬉しくて、何度も笑顔で頷いて)
うん、そうだね……そうなんだけど……。
でも、こんなの、汚くて臭いはずなのに……ん……。
(すんすん、と鼻を控え目にならしながらも、首を傾げるが)
(その瞬間、勢いよく顔面に放屁される、頓狂な声を上げる)
ふぁぁぁぁっ!?
んあ……あ、ぇぁ……な、なに、これぇ……。
おなら……フェイトちゃんに、おなら、されちゃったのに……。
なんでおならがぁ……おならできもち、いいの……?
(魔法で改造された嗅覚は、臭いを感じた瞬間に)
(未成熟ななのはにもはっきり意識できるほどの快感を与えて)
(それまで強張っていた身体から力が抜けて、ベッドの背に身体を持たれかけさせる)
>>540 うん、そうだよ。
どうやって友達を作るのか分からなかった私に、母さんが見せてくれたんだ。
母さんとアルフ…すごく仲良しになったんだよ。
君みたいに最初は嫌がってたけど。
(プレシアがアルフを調教する様を思い出して)
(プレシアと、奴隷と化したアルフの姿を羨ましく思い)
気持ちいい?
君、気に入ってくれたかな?
(ブッ、ブッと何度も何度も浴びせかけ)
(もたれ掛かったなのはをベッドに横たえ、その顔の上に座り)
(今度は肛門の味を美味に感じるよう味覚を変えてやり)
私のお尻、舐めてみて。
>>541 フェイトちゃんのお母さんと……アルフさん、が……?
そっか、そうなんだ……。
それじゃあ、私の知らないやり方も、あるのかな……。
(プレシアとアルフの関係や、プレシアの人物像を知らないなのはは)
(フェイトの言葉を額面通りに受け取って、少しだけ自分の気持ちが揺らいでいくのを感じて)
あ……あぁ……ど、どうしてぇ……?
なんで私、こんな気持ちになっちゃうの……?
変だよ……ふあぁぁぁぁっ……!
おならされて、こんな風に感じちゃうなんてええぇぇぇっ!
(力なくベッドに横たわりながら、屁を噴きかけられれば)
(びくびくと身を震わせて、未知の感覚に翻弄される)
あ……いや、そん、なの……。
(それでも、どんなに嫌でもやらなくてはいけない)
(そういう義務感と、これまでの異常な経験への恐れと混乱の板挟みになるが)
(意を決して震える舌を伸ばして、ぺとりと肛門につければ)
(その瞬間、信じられない美味が脳に広がっていき)
あぁぁぁぁぁぁっ……そ、そんなぁ……。
わ、わたし……おかしくなっちゃった……おかしくなっちゃよぉ……!
たまらん
>>542 私はアルフにも母さんのことを好きになって欲しかったけど
アルフは母さんのこと好きじゃないみたいだったから…
嬉しいんだ、アルフと母さんが仲良くなってくれて。
今では私より仲がよくてちょっと寂しいんだ。
(あれほどプレシアを快く思っていなかったアルフが今では自分以上にプレシアにベッタリな姿は)
(フェイトには羨ましく思えて)
おかしくなんかないよ。
アルフと同じ…仲良くなれてきてるんじゃないかな。
もっともっと仲良くなろうね。
この分だと3日もいらないかな…早く友達になれたら…嬉しいな。
(今のなのはの状態は、プレシアに調教されるアルフと重なるもので)
(それはフェイトにとって友達に近づけている証明に他ならず)
(嬉しそうに、更に強くお尻を押し付ける)
約束、したよね?
3日間の間は絶対に拒まないって。
(なのはが拒もうとした途端、今までにないくらい冷やかな目を向けて威圧して)
おかしくなんかないよ、ちゃんと友達になれてきてるから…
美味しく感じるし、気持ちよくなれるんだ。
(おかしくなったと悲しむなのはの顔から体を離すと、なのはに向き直り頭を優しく撫でて宥める)
(しかし、本当の目的は今まで得ていた感覚を取り上げてしまうことにあり)
【ごめんねフェイトちゃん。ちょっと眠くなってきちゃった】
【今日はここまでで凍結してもらっていいかな?】
【フェイトちゃんは次はいつなら大丈夫?】
>>545 【もちろん、いいよ】
【次はいつがいいかな?】
【6日か7日なら都合がいいんだけど】
>>546 【ありがとう、フェイトちゃん】
【それじゃあ、7日の22時に伝言板で待ち合わせでどうかな?】
【もしも都合が悪くなったら、その時は伝言するね】
【今夜も楽しかったよ。おやすみなさい、フェイトちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>547 【7日22時、伝言板で待ってるね】
【なのはが楽しんでくれてるみたいで良かった】
【今夜も楽しい時間をありがとう、お休みなさいなのは】
【スレをお返しします】
【妹とスレをお借りします】
【名前】 神崎聖音(かんざき・きよね)
【年齢】 10歳(小学4年生)
【身長】 138p
【スリーサイズ】 B:88(G) W:53 H:86
【設定】 学園のアイドル、家も資産家で兄一人妹一人の兄妹
4年生の時に初体験済み、その相手と疎遠になった後、奥手で好きな子に告白もできず悶々としている兄をからかい半分を誘惑して肉体関係を結んでいる
一応「お互い彼氏・彼女ができるまで」と言う約束をしているものの、理想が高いのと兄の反応が可愛すぎるので、中々その約束は果たされそうにない
【もう一度貼っておきます】
【場所とかシチュの指定があれば、それを織り込みつつ、書き出しをお願いしたいのですが…】
うめ
>>550 【名前】神崎将也(かんざき・まさや)
【年齢】13歳(中学1年生)
早熟で絢爛な妹とは似ても似つかない、凡庸な少年
顔立ちが悪いわけではないが、生来の性格が地味で引っ込み思案なため、目立たない
異性への興味は人並みで一つ上の先輩の少女に憧れているが、当然片思い
そこを聖音に付けこまれ、想い人以上の美少女である妹と性的関係に陥ってしまう
内心、この関係の危うさに悔悟の念を常に持つが、妹の小悪魔ぶりから抜け出せない
【こちらは、こんな感じでいきますね】
【今回は、普通に帰宅直後に、我慢できずに玄関でハメあう、なんてどうでしょうか?】
【それでよろしければ、書き出しますね】
>>552 【まとめありがとうございます】
【シチュも了解ですよ。では、よろしくお願いしますね】
(エスカレータ式の一貫教育校に通う、仲の良い兄妹)
(兄は凡庸だが、妹はその類まれな清楚な美少女ぶりで周囲の耳目を集めるちょっとした有名人)
(それ以外は、どこにでもいる普通の兄妹のように見えたが、それは世を欺く仮の姿)
(並んで歩く妹から、吹き出すように浴びせられるある強烈なオーラに当てられ、気後れしつつも)
(目の前の、高級そうな意匠の玄関をくぐった直後から行われるであろう行為について思うと)
(下半身に血が集まっていくのを抑えることが出来なかった)
……聖音、本当に玄関でする、の?
(ドアノブに手をかけながら、赤みがかった日差しを浴びて脇に控える妹に声をかけた)
(家には誰もいないとはいえ、外界とプライベートのはざまにてそれをすることの危うさに気後れしていた)
【それでは、よろしく】
【何かあったら、随時知らせてくれると助かります】
>>554 (今日も学校が終り、兄弟揃って送迎車に送られて帰宅)
(運転手に聞えないように、内緒話をするみたいにして交わした、今日の「お楽しみ」の提案)
(お兄ちゃんは真っ赤になってそれを聞いていた)
(もっとも………そういうお話じゃなくても、私がちょっとおっぱいおしつけて、耳元で囁いちゃえば誰だってそうなっちゃうんだけど)
(口ではヤバいとかダメだよだとか言いながら、おちんちんを硬くしてるのだって、私はちゃーんと気づいてるんだからね?)
うん、聖音……もう、お部屋まで我慢できない。
……ダメ?お兄ちゃん…………?
(ちょっと眼をうるうるさせながら、甘えた口調で上目遣いに問いかける)
(自然に腕を絡めて、胸をぎゅってくっつけながら)
こんなこと、お兄ちゃんだから頼めるんだよ…?
学校の誰にも、頼むことなんかできないんだから………。
それとも、お兄ちゃんは、こんなはしたない聖音は…………嫌い?
(ここまで来ても、まだお兄ちゃんはぐずぐず言ってる。本当にしょうがないんだから…絶対に、嫌なんていえる訳がないのに)
今ならまだ、お手伝いさんも、お買い物で2時間は帰ってこないから………ね?
(勿論お買い物を頼んで追い払ったのも私。さりげなく時間制限をかけて、お兄ちゃんに踏ん切りをつけさせる)
(………もう、これでもまだぐずぐずするなら、私から押し倒しちゃったほうがいいかな。ほんと、しょうがないんだから…)
>>555 き、聖音のこと、嫌いになったりするわけ、ないだろ!
で、でも、やっぱり玄関ってのは……その……
(聖音の、歳に似つかわしくない成熟した乳房、その隅々までじっくり味わったそれを押し付けられると)
(思わず声を荒らげて即否定してみせるが、それでも臆病風は簡単には収まらず)
(腕に押し付けられた二つのふくらみをチラ見しながら、煮え切らずにいて)
で、でも、お手伝いさんが、もし帰ってきたら……
や、やっぱり、部屋でしよう?
聖音とするのが、嫌なわけじゃないんだ
鍵もかけられるし、そこでなら、なにしたって……
(聖音の手が回っているとも知らず、ネガティブな想定に取り付かれてしまい)
(それでも、行為そのものを拒否するわけではなく、力ない愛想笑いを浮かべて、二階を見上げる)
(この、自分の同級生すら彼女にしたい、などと噂する妹を好きなように貪れる)
(それは、いつも妹に引け目を感じていた自分には、この上ない万能感を満たしてくれる甘美だった)
>>556 (煮え切らなさに、内心ため息をつく)
(したくてしたくて堪らないんでしょ?今だって、ズボン、ぱんぱんに膨らませてるでしょ?)
(………なんかちょっと、頭きた)
(この私がしよ?って言ってるんじゃない、お兄ちゃんのくせに、勉強もスポーツも私よりできないくせに…!)
イヤっ……聖音、ここがいい!お兄ちゃんとここでするっ!!
(玄関のドアが閉まるか閉まらないかのうちに飛びついて、お兄ちゃんにキス)
(おっぱいが、お兄ちゃんの胸板の上で柔らかく潰れる)
(そうして、お兄ちゃんが硬直してるうちに、身体をくっつけ合わせたまま、ずるずるへたり込んで…)
(ズボンに手をかけながら、泣きそうな顔をして、上目遣いに、もう一度おねだり)
お兄ちゃん………聖音に、お兄ちゃんのおちんちん、ぱっくんさせて……?
今日だけ、我侭言うのは今日だけだから………お兄ちゃぁん……!!
(出血大サービスで、「甘えん坊でHな妹」を演出してあげながら、答えを聞く前に、ズボンをゆっくりずり下ろしてく)
(もうお兄ちゃんの意志は関係ない。なんと答えても、始めちゃうんだから)
皆、聖音のことアイドルとかいってるけど嘘…・
みて、お兄ちゃん、ホントの聖音は、お兄ちゃんとHすることばっかり考えてるイケナイ子なんだよ…?
だから、ね……………?
>>557 き、聖音っ!? うわっ……んむっ!?
(不意を突かれて聖音に唇を奪われ、身体を押し付けられるとすっかり浮き足立ってしまい)
(柔らかいふくらみを押し付けながら聖音のきれいな顔が、浅ましく膨らんだ股間に降りると)
(かっと顔に血が行き渡って、背徳的な期待に胸が高鳴るのを感じてしまう)
あ、あううっ……き、聖音……
(学校では虫も殺さぬ様な顔をしてちやほやされている妹の、自分しか知らない姿)
(今にも泣きそうな様子に胸を締め付けられ、それと裏腹に男性器をねだる言葉にほだされる)
(学園のアイドルに、男性器をしゃぶらせることが出来るのは、自分だけだという優越感)
(妹の手のひらの上で踊っているとも知らず、びくんとズボン越しのそれを脈動させた)
じゃ、じゃあ、今すぐ服を全部脱いで、裸になってよ、聖音
学園のアイドルの見られるのは、ボクだけなんだろう?
素っ裸になったら、おちんちんしゃぶってもいいよ?
(妹の媚態に気を大きくさせられ、歪んだ優越感を確かめるべく、破廉恥な行為を命じる)
(清楚な美少女を辱める、つもりのその命令が、たまらなく興奮を誘い、唇を歪めた)
>>558 (ほら来た、最初からそう言えばいいのに…)
(ぐびっと唾を飲むと、居丈高に命令するお兄ちゃん)
(普段の反動のせいか、一度こうなっちゃうと留まる所を知らないのよね…)
(着てればもしお手伝いさんが戻ってきてもまだ誤魔化しが効くのに、その辺り気が回らないのもお兄ちゃんらしい)
(………ああもう、本当にダメなんだから…♥)
ぜ、全部……っ!?
………そ…そう、だけど………ホントに、全部…?
(驚いたフリをするけど、だいたい全裸はいつも要求されるから内心はそれほどでもない)
(そっと……制服のブレザーを脱ぎながら、問いかける)
(いつも素直にするより、ちょっと躊躇ったり、くどいくらい聞いたりしてからのほうが悦ぶもんね)
……………。
(時々、お兄ちゃんのほうを見ながら、リボンタイを解いて、ブラウスを脱いで、スカートのホックを外す)
(残りはブラとショーツと、後はオーバーニーだけ……目線だけで「これも?」と問いかけてあげる)
>>559 ああ、そうだよ、全部だ全部……玄関でしよう、なんて言うくらいなんだから、
玄関で裸になれない、なんて言わないよな?
(すっかり妹の手の内に入れられたとは露知らず、計算通りに小物ぶりを発揮して)
(さっきまで気にしすぎていた周囲も、この美しい妹以外はまるで目に入らない)
(居丈高に見せようというのか、少し胸をそらし気味にして、聖音を睥睨したつもりになる)
……
(妹の手が止まり、こちらの目を見るたびに早くするように目配せを返して)
(学校中の男子が羨望してやまないであろう妹の裸身を、好きなだけ鑑賞できる愉悦に震えを覚えた)
(そして、ほぼ下着姿になってしまうと、オーバーニーの履き口のあたりに目が釘付けになって)
……そ、そうだな、まだ少し寒いし、ニーソだけは許してあげるよ
でも、ブラとパンツは駄目だ
(と、妹により開眼させられたその性癖を、露骨に発揮してしまった)
>>560 ………う、うん…解った…。
(ちょっと離れると、背中を向けて脱いでいく、くすくす笑ってるのを気づかれないように)
(扱いやすすぎて、ちょっと物足りないくらい)
(でも、絶対にこの関係のことをバラさないっていう点では、この上なく信頼できるのも確か)
あ、ありがとう、お兄ちゃん…!
(もう、ホント予想通り)
(笑うのを堪えて、嬉しそうに言うと、裸にオーバーニーだけの格好になって、振り返った)
(おっぱいと、おまんこを、手で隠したまま………)
こ…これで、いい……?
…ねえ、もう……聖音、我慢できないよぉ…………………。
(俯いた顔をあげると、小さく舌なめずりをして、指先で乳首を、クリをいじりながら、隠してる手を少しずつずらしてく)
(自分が攻めてるフリをしながら、攻められるのが大好きだもんね、お兄ちゃんは………)
(だから、まだちょっとだけ、お兄ちゃんに攻めさせてあげるね?)
………お兄ちゃんも、聖音に、おちんちん………みせて♥
>>561 今更恥ずかしがるなんて、聖音とボクは何回セックスしてると思ってるんだい?
ほんと、変わってるよなぁ
(などと言いつつも、何度交わっても恥らいを見せるのは嫌いじゃない)
(何度も見ている乳房や秘裂も、また改めて隠されると妄想を掻き立てられてしまい)
(衣擦れを聞きながら、ズボンのうちでまだ幼い陰茎をいっそう昂らせた)
隠していいなんて、ボクはひとことも言ってないだろ?
聖音は、学園のアイドルのくせに家の玄関でおっぱいもおまんこも丸出しにして、
お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶるのが大好きなんだから、な?
(それこそ妹の絵図面通りとは知らず、辱めたつもりになってまだ隠し立てをする聖音をなじる)
(しかし、まだあどけなさの残る顔立ちに舌なめずりが浮かび、急所が少しずつ暴かれると)
(また生唾を飲み込んでしまい、ニーソを穿いて強調された股間に視線が吸い寄せられ)
わ、わかった……そ、それじゃ、いくぞ?
(聖音のおねだりに脳天を貫かれると、すぐに股間に手をやってファスナーをずり下げ)
(もどかしげに、つっかえ棒と化した肉棒を持て余し気味にズボンを脱ぐと)
(歳の割には、妹とのセックスで鍛えられつつある若々しい剛直を、ぶるんと反り返らせた)
【お気に召さなかったかな】
【お相手してくれてありがとう、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【なのはとスレをお借りするね】
【フェイトちゃんと一緒にスレをお借りします】
>>544 そう、なんだ……。
でも、フェイトちゃんとアルフさんは仲良しなんだよね?
それなら、喜んであげた方がいいんじゃないかな。
その方が、2人とも嬉しいと思うよ。
(寂しいという言葉には眉を曇らせるが)
(それでも、仲良くなったのはいい事だと、宥めるように)
そ、そんなはずないよ……。
え……?
あ、アルフさんも、おんなじようになったの……?
それで、凄く仲良しって……も、もしかして……。
(ここにいたり、ようやく自分とフェイトの認識が大きくずれている事に気づき)
(彼女の言う仲良しが、自分の思っているものと違うのでは、と思うが)
(それをはっきり聞くのは怖くて、言葉を濁してしまう)
う、ん……わかってるよ、フェイトちゃん……。
……そ、うなのかな……。
そんなこと……ううん、そんなはずないって思うけど……。
でも、私、フェイトちゃんとは友達になりたいから……。
それに約束したから……だから、頑張るね。
(頭を撫でられれば、幾分落ち着いた様子を見せるものの)
(表情は曇ったままで。それでも、自分の最初の意思を信じて頑張ろうと、フェイトに改めて向き合う)
【あらためて今夜もよろしくね、フェイトちゃん】
>>565 うん、アルフとは小さな時からずっと仲がいいんだ。
だから、喜んではいるよ?
(なのはの言葉を聞いて幾分か表情を和らげて)
そうだよ。
アルフも母さんから同じことをされて、今ではすごく仲良しなんだ。
(あっさりとなのはの疑問を肯定し)
(それはつまり、アルフがプレシアの奴隷になった証明で)
そうだよ、君は順調にマゾメスになってるんだ。
このまま完全にマゾメスになっちゃおうね。
そうしたら、もっと仲良くなれるし…
母さんもきっと喜んでくれる。
次はお尻で気持ちよくなろう。
(そっとなのはのお尻を撫でて、取り出したバイブを擦り付け)
【こちらこそ、よろしくねなのは】
>>566 そうなんだ、それなら良かったね、フェイトちゃん。
(フェイトの表情を見て、こちらも笑顔を返して)
(こんな状況だというのに、少しだけ暖かな気持ちになる)
(しかし、それも僅かな時間だけ)
(自分の想像が違っていた事を告げられれば、表情が強張る)
(全く同じという事は、きっと何かされているという事で)
(それは、自分が友達以外の何かにされるかも、という恐怖にもつながる)
(でも、それをフェイトに告げても状況は変わらないという事も分かって、ただ、目を伏せて呟く)
……そう、なんだ……。
そ、そんなのには、私、絶対ならな……ひゃぅっ!?
え、ふぇ、フェイトちゃん……そ、それ、なに?
それに、そんなところ、汚いよぉ……っ。
(バイブを見たこともなければ、尻を使う事も知らず)
(フェイトの行動に困惑しながらも、逃げる事も出来ずにみじろぎだけをして)
>>567 うん、嬉しいよ。
すごく嬉しいんだ。
でも、君が一緒にいてくれたらもっと嬉しいと思うから。
(あくまで奴隷が友達だと思い込んでいる為、そこに悪意はなく)
(ただ友達になりたい一心で、プレシアがアルフにしたように調教を進めていて)
(だからこそ、プレシアがアルフにしたのと同じように調教が進展していないことに危機感を感じていた)
(プレシアなら、この時点でおねだりくらいはさせていたから)
これ?これはバイブって言うんだよ。
オマンコやケツマンコに入れて震わせるんだ。
(たっぷりとバイブに唾液を垂らして濡らし)
アルフもね、これを入れるのが大好きなんだ。
気持ちよくなって、頭が空っぽになったら魔法で頭を弄くって完全なアへマゾにしてあげる。
さぁ、こっちにお尻を向けて。
>>568 ……そっか。
うん、嬉しいよ、フェイトちゃん。
(力ないながらも、フェイトの言葉に笑って見せる)
(どんなに歪であっても、フェイトが自分の事を好意的に考えてくれているのは間違いなく)
(今はただ、方法を間違えてしまっているだけで)
(それなら、自分が耐え抜けばいいと、密かに覚悟を固めて)
ばいぶ……?
え、ふぇぇぇっ!?
む、無理だよ……そんなの、私、入らないよっ!
そ、それに、さらに震えるなんて……なんでそんな酷いことするの、フェイトちゃんっ!
わ、私と……と、友達になりたいんだよね?
(小学生の性知識では、フェイトの行おうとする事は理解の外で)
(むしろ、されようとしている行為は拷問とすら思える)
(なんとか翻意してもらおうと呼びかけて見るが)
……うん、わかったの……。
でも、私は……フェイトちゃんの言うようなのにはならないよ。
絶対に耐えるから。どんなに痛くても……。
(どう考えても気持ち良くなれるわけがない)
(そう思いながら、悲壮な表情でベッドの端に掴まるとフェイトに背を向ける)
>>569 君も喜んでくれるんだね。
嬉しいな。
アルフと母さんが仲良くなってから、君をここに連れて来られて。
こうして君と友達になる為に色々できて……
(なのはが決意を固めたことを知らないまま)
(プレシアに歪められたことも知らないまま)
(ただ友達になりたいと、それだけを願っていて)
大丈夫だよ。
私のお尻を舐めるのも、私の屁を浴びるのも大好きになった変態なんだから。
これくらいは大丈夫。
裂けないように小さいのにしたからね。
そうだよ、私は君と友達になりたいんだ。
(思い止まることもなく、アナルの感度を数百倍にも高めて無慈悲にもバイブをアナルに押し込んでいく)
これでよし…今から震わせるからね。
(そう声をかけてから、いきなり最強の震動を与えてやり)
あ
>>570 う、うん……。
私も、頑張るね、フェイトちゃん。
(すれ違っているのは承知の上で)
(それでも、フェイトに向けて友達になるために頑張ろうと告げる)
へ、変態じゃないよ!
私、変態なんかじゃ、ないもん……!
(そうは言っても、自分がそれで気持ち良くなってしまったのは事実で)
(また同じようになってしまうのではないかと言う一抹の不安を抱えながらも)
(涎で濡れたバイブがそこにあてがわれるのを感じると、身体に力を入れながら)
(なんとか痛みをこらえようと心の準備をする)
んあああああああああああああああっ!?
んぎっ……か、ぁぁぁ……!?
ひ、ん……な、に、これぇ……こ、んなの、おかひ……っ!
おかしいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!!?
は、はぐぅぅっ、こ、こわれ……こわれりゅぅぅぅぅぅぅっっ!!?
(痛みとは正反対の、暴力的な快楽がバイブをねじ込まれた尻穴から生じれば)
(これまでに経験した事のない感覚に翻弄され)
(さらに振動が加われば、バイブは尻に刺さったまま縦横に震え)
(半ば白目を剥きながら、身体をビクつかせて、悲鳴とも嬌声ともつかない叫びを部屋に響かせる)
>>572 私もたくさん協力するから…
君も頑張って。
(すれ違っているのを知らないのはフェイトだけ)
(ただ、ねじ曲げられた友達像の為に全力を尽くしていて)
君は変態だよ。
お尻を舐めたり匂いを嗅ぐのを気に入ったり、屁を浴びせられて気持ちよくなるのが普通だと思う?
(母親譲りの血が目覚めつつあるのか、冷ややかな目をなのはに向け始め)
どう?気持ちいい?
君は変態だから、きっと気に入ると思ったんだけど。
(あまりの快楽に苦しんでいるようにも見えるなのはの姿を見て嘲笑い)
(縦横に震えるバイブを掴み、抜き差ししたり前後左右に倒すように動かし)
そんなに気に入ったなら、こっちにも入れてあげる。
(アナルと同じように性器の感度も引き上げて、バイブを捩じ込み)
これもあげるね。
私からのプレゼントだよ。
(乳首とクリトリスにローターを貼り付け、バイブとローターを震動させてやる)
あとは…
(なのはの頭に延々と変態、アへマゾ、奴隷と鳴り続けるデータを再生したヘッドホンを付けて、目隠しをし黙って部屋を出ていき)
>>573 そ、それは……。
(はっきりと言葉にされれば、反論の言葉は途切れてしまう)
(自分が何かされているというのは、確信に近い)
(それでも、100%でない以上、そして、事実そうなってしまっている以上)
(自分が変態になってきている、というのは嫌でも自覚していて)
あぐっ、んぎぁぁぁぁぁぁっ!!
や、やめれぇぇぇっ! それいじょう、うごかさないでえええええぇぇっ!!
(今まで経験したこともないほどの強烈な快感は痛みにも似ていて)
(脳が壊れてしまいそうな感覚をなんとか受けとめようとするが)
(バイブを滅茶苦茶に動かされれば、その余裕すら消し飛んでしまう)
ひっ、はぁ、や、め……ふぇいとちゃ……はぐうぅぅぅぅっ!?
あ……おああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
(ねじ込まれたバイブは、処女膜をあっさりと引き裂いて侵入する)
(しかし、普通であれば泣き叫ぶほどの痛みは、それをはるかに上回る快楽に押しつぶされて)
(喉の限りに獣じみた叫びを上げ続け、ベッドの上で壊れた人形のようにバタバタと手足を振り乱す)
(さらに乳首とクリトリスにまでローターを張りつけられれば、もはや声すらも枯れ果てて)
(脳みそは快楽で染め上げられていき、フェイトの言葉通り空っぽにされる)
(視界が塞がれ、見悶えも満足にできない中、感じるのは性器からの快楽と)
(耳元から繰り返し流しこまれる変態、アヘマゾ、奴隷の言葉)
>>574 君は間違いなく、変態だよ。
明日になれば分かるから。
変態だって思えるよ。
(どれもこれも、魔法のせいで)
(実際は変態ではないのだが、プレシアから言われたことを忠実に守りながら調教し、声をかけて)
気持ちいいでしょ?
ちゃんと母さんに教わってきたんだ。
どうすればたくさん気持ちよくなれるのかを。
ここで止めたら、気持ち良さも半減しちゃうから
そのお願いは聞けないんだ。
ごめんね。
(ジタバタと暴れるなのはの姿に、心が昂るのを感じバイブを蹴り上げて)
(そのまま、まる2日放置して再びフェイトが現れたのは、3日目)
(約束の最終日にやってきて、なのはの目隠しを外してやり)
元気だった?
今日が最後。
今日を乗りきれば、君を名前を呼ぶよ。
(この2日でフェイト自身もプレシアから、何らかの処置を受けたのか)
(消耗しているであろう、なのはを気遣うような優しさは消されていて)
>>575 も、もう……やめれぇぇぇっ!
こ、んなの、ずっとされたらぁぁぁっ!
お、おかひっ……ぐぅぅぅぅうっ!!
くるっひゃうのおおおおおおぉぉぉっ!!
(最早、フェイトの言葉も半分ほどしか頭に入って来ない)
(弱々しく、救いを求める声は、バイブを蹴りあげられた瞬間に上がった叫びでかき消されて)
(本来ならば衰弱死しているだけの消耗を魔法でフォローされながら)
(驚異的な精神力で、辛うじて発狂だけは免れていたものの)
(精神も理性も暴力的な快楽に擦りきれて)
(目隠しの下から現れた瞳は涙を流しつくし、完全に光を失っていて)
(口の周りは涎の跡が幾筋もこびりつき、うわ言のように耳から流し込まれる言葉を呟く)
あへまぞ……どれい……へんたい……あへまぞ……。
(フェイトの顔を見れば、僅かにそちらに視線を向けつつ)
(時折送りこまれる快楽にびくびくっと痙攣のように身体を震わせ絶頂に達する)
>>576 そうだよ、君は変態のアへマゾ。
私の命令なら、どんなことでもする忠実な奴隷。
私が君のご主人様。
君が絶対の忠誠を誓う人。
…私が何を言ってるかわかる?
(2日前と変わらぬ強さで震動を続けている玩具の震動を止めてやり)
私の言ってることが分かるなら、今すぐここで私のオマンコを舐めてくれる?
私のオマンコを舐めたら、自分がどんな存在かを私に教えて。
(ベッドに上がり衣服を脱げば、なのはの顔の前に小さな割れ目を突き付け)
【ごめんね、フェイトちゃん。ちょっとお願いがあるんだけど】
【まだ言葉の意味とかが私にはよく分かっていないから】
【脳みそ真っ白な私に忠誠心と一緒に魔法で刷りこんでもらえないかな?】
>>578 【返事が遅れてごめんね】
【うん、わかった】
【ただ、今夜はここまでにして貰っていいかな】
【私は次は今夜か土曜日が都合がいいんだけど…】
おちゅ
>>579 【ごめんね、フェイトちゃん。お返事待っていたら寝ちゃってたの】
【私の予定は伝言板の方に書いておくね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
く
【スレを借りるぜ】
【スレを借りるね、今夜もよろしく】
【前回はこっちの勘違いで書き直させちゃったけど】
【シチュとしてはこんな風に続けていけば大丈夫かな】
>>528 まぁね。別に器官自体は男なら誰にでもあるし、
こうして腫れあがることもあるんだけどね。
やっぱり自分で処理……手当てするよりも
可愛い子に看病してもらえたほうが嬉しいわけ。
(目前で反り立つ陰茎の先から、わずかに滲んだ透明のカウパーが)
(傷口から滲み出す透明の体液のように零れて独特の臭いを放ってる)
とりあえずは、文字通り手当てかな。
手で軽く握って、さすって……中に鬱血してるのを循環させてやる感じかな。
(それらしく誤魔化しながら結果として手コキをお願いしてきた)
>>584 【あれは私の勘違いでもあったからな。悪かった】
【あぁ、それじゃ今夜もよろしくお願いするぜ】
ふぅん…男って変なもんぶら下げてるんだな
何だか汁まで出てるし、妙な臭いもあるぜ
可愛い?私がか?
(興味深げに顔を近付ければ、独特の匂いが漂ってきて)
触ればいいんだな?
こうか?
(グロテスクな見た目に躊躇いかけたが、男の体の一部であることは変わりなく)
(遠慮せず、右手で少し強めに真ん中辺りを握った)
>>585 【じゃあ始まりはこっちの勘違いだし、おあいこってことで】
女の子だって、男から考えたら胸なんか余分におっきいじゃない。
そんなものじゃないかな……ナメタケとか、キノコならそっちのほうかな。
うん、普通に可愛いと思うけど。
(その可愛らしい顔に陰茎を突きつける格好になっていて)
(ついもそもそと元気さも増して鼻の頭につきかねないほど膨れて揺れて)
うおっ……うん、それくらいぎゅっとしても大丈夫かな。
マッサージは少し強めくらいがいいんだよな……ちょっと扱いてみる?
(握った瞬間に手の中でびくんと震えて、熱い強張りが突っ張る感触)
(他の女の子の柔らかい手で握られるのがよくて、先を促す)
>>586 あ、確かに
何で女だけおっぱいあるんだろうなー?私はそんなに大きくないけど、無駄でしかないと思うぜ
可愛いって、お前に言われたらむず痒いな…おい、何か更にデカくなったぞ
(キノコにしては、今まで見てきた物と全然異なり)
(好奇心を刺激されて、手で感触を確かめながら)
痛くないか?
それなら、ちょっと強めに擦ってみるぜ
なんか…ビクビクして生き物みたいだな…
(真ん中辺りから先端に移動し、また真ん中辺りまでさする)
(根元辺りは左手で持ち、指示される前から自分なりにマッサージしているようで)
>>587 無駄ってことはないでしょ、おっぱいあげたり……揉んだり?
男だって無意味についてるわけじゃないけど、お陰でこうして重たくなることがね。
……魔理沙にむず痒くなられたら、こっちも落ち着かないよ。
(意味不明なことを言いながら、手で触れられるたび)
(脈を打ったり、震えたりして熱い火照りをもった硬さが強調される)
痛くはないな、マッサージで気持ちいいくらい……
そりゃ、俺生き物だから……その一部も生き物に決まってるだろ、おかしいなぁ。
んっ……傷口には唾だよな、先のところつけてもらっていいか?
(静かに手でしごいていくのと同じ状態で、随分と気分も良くなってきた)
(ついでなのでそのまま先への刺激を上手いことお願いしてみた)
>>588 子供に母乳あげる以外は邪魔なだけだろ?揉むことに意味あるか?
こんなにデカけりゃ服に収まるのか不思議に思うぜ
可愛いとか、男に言われたことないからな
(知識がない状態では、奉仕というより観察に近く)
(興味があるのか、熱心に触り続けて)
気持ちいいのか?そりゃいいことだけど、本当に治療になってんのか疑問だぜ
そういう意味じゃなくて、これが独立した一つ生き物っぽいって話だ
唾?…舐めろって言うのか?まずかったら、やめるからな?
…んっ…
(膿と聞かされていたため、先走りの汁が出る先端に口を付けるのは躊躇ったが)
(男の言葉から無害だと信じ、竿を手で擦りながら先端に舌をつけてみる)
>>589 柔らかくて、男の子はだいたい揉みたいと思ってるものだよ。
こっちは普段はここまで大きくないな……つまりやっぱり由々しき事態ってわけ。
女の子には言われたことがあるわけ?
(聞き返す間も股間は腫れ続け、骨があるようでもない妙な柔らかいような固さに)
(血の巡りで熱くなってるので腫れ物だったらかなり重症に思えそうだった)
うっ……とりあえず、先から滲んでるので進行してるとわかるはず……
ああ、それはあるかも。たまに勝手に腫れあがるときもあるからね。
……うおっ、いい……じゃなくて、献身的で嬉しいなぁ。
(先走りが喜んで増えていって勃起を伝って手まで垂れてくる)
(指で塗る程度を予想してたのでいきなり舌で来たのには驚いたけれど)
(亀頭を舐める感触は手よりずっと気持ちよくて、思わず舌の上に濃い先走りを出してしまう)
>>590 【悪い、眠くなってしまったから】
【今日はこの辺りで凍結頼めるか?】
>>591 【そう言えばこれくらいの時間までだったっけ】
【了解、こっちは解凍は火曜の晩くらいならいけると思うけどどうかな】
>>592 【今日は疲れてるからか、早めに眠気が来たかな】
【火曜日なら大丈夫そうだぜ。22時ぐらいでいいか?】
>>593 【そっか、なら無理しないほうがいいね。お疲れさまです】
【火曜はそれで大丈夫、また22時に伝言板でだね】
>>594 【あぁ、伝言で待ち合わせだな】
【お前も希望があったら遠慮なく追加していいぜ】
【それじゃ私はこれで失礼するぜ。お休み】
>>595 【今のところ今の流れでいい、むしろこのままごっくんさせるのも】
【いいかなと思ってたりしてね】
【はい、お休みなさい。それではスレをお返しします】
お疲れ
【金髪生足女と場所を借りるぞ】
変態おつ
シャルロットは本スレに来てよ
【場所をお借りします。】
>>598 いどーしたよー?
自己紹介がまだだったね、僕はシャルロット・デュノアって名前でー…
…あとは語れる自己紹介ってないかもっ!?
(ガーン!とショックを受けるが)
…君の名前は?ちゃんと言える?僕に名前を教えてくれるかな?
>>601 何なンだよその不良に接する女教師みてェな態度はァ!?
(ただでさえ人相の悪い顔に、更に眉間に皺を寄せて)
(頭を乱暴にぼりぼりとかきながら、舌打ちして小さく息を吐いて)
…俺の事はアクセラレータでいい。
見た感じ、学園都市の事は知らねェみてェだな?
一応そこに七人しかいねェレベル5っつー超能力者の第一位をやってる。
…で、シャルロットっつったか?
名前が長すぎて呼びづれェ、なンかあだ名とかねェのかよ?
それとどこの学校出身だとか、生まれはどこだとかそォいうのでいい。
因みに俺は日本生まれの日本人だ、学校は戸籍上だけで行ってねェな。
ヴィヴィオおつ
>>602 ダメな子が可愛くて色々な世話を焼いちゃうカンジって事かな?
君って僕の知り合いの最初に似てるからさ…
(思い浮かぶのは同室の銀色の髪の、感情を上手く表現できない子)
アクセラレータ。面白いって言ったら失礼になるけど、変な名前だね?
…七人しかいないのに一番だって、自慢したい年頃なんだね。
病気の名前は…中二病ってところ?…冗談だよっ♪
うーん…仲のいい友達は「シャル」って呼ぶからさ
アクセラレータも僕と仲良くなりたいなら、そう呼んでもいいよ?
と言うかさ、アクセラレータも十分長いんじゃ……
学校名はIS学園、知らないよね…僕を一目で分からないしさ?
産まれはフランス、日本人に見えたのかな…
(髪を指で弄り呟く)
>>604 知り合いなァ…。
変な世話焼いてくる知り合いっつったら、こっちにもいるかもしンねェ。
(こちらは緑色のジャージを纏った、快活な女性を思い浮かべて)
(彼女を思い浮かべながら目の前の少女の顔を見ると、ばつの悪そうな表情になる)
こ、こンのヤロォ……黙って言わせておけば好き勝手言いやがって…!
別に自慢してるつもりはねェしそンな奇妙な病気にもかかってねェよ!
この杖は別に病気とは無縁だってェのォ!
(わなわなと拳を震わせて、杖の持ち手に力を込めるも)
(普段と調子が狂うのか、相手のペースに呑まれないよう溜め息をついてなんとか冷静であろうとする)
シャルだな?俺もそっちのが呼びやすくていい。
(割と仲良くなりたいのくだりは自然にスルーして)
俺は別にアクセラレータで長いなンて苦情受けた覚えはねェからいいンだよ。
……で、IS学園だったか?聞いた事がねェな。
って、フランス人だァ?わざわざこの国にやってきた留学生っつー事かよ。
>>605 世の中はどこもおせっかいさんが多いんだね〜
…おせっかいさんってもしかして僕かな?今もアクセラレータを構ってたりするし…。
(?を浮かべながら、う〜ん。と真剣に悩んで)
もっと10万人の中で、一番とかなら自慢していいと思うよ?
でもまぁ…偉い偉い、アクセラレータは頑張ったんだね!
…見た感じだと身体には異常は無さそうに見えるのと
筋肉が足りない以外は普通っぽいし、神経とかの病気…だよね。
うん、僕はシャル。君はアクセラレータ。…よろしくねっ?
(手を伸ばすとアクセラレータの手を握って上下にぶんっぶんっ)
とある事情によりこっちに来てる日本語ペラペラなフランス人だよっ
詳しくは機密とかに引っ掛かるからさ、話せない内容があるのは…
僕だけじゃなくてアクセラレータにもあるでしょ?だから、おあいこだよっ♪
(女よりも少女の微笑みを見せて)
…それとも僕のヒミツが知りたいのかな〜?
(人差し指を唇に当てて目を細めればからかうように)
(長年の友人にするような仕草)
>>606 いや、むしろオマエ以外に誰がいると思ってンだよ!
く、クソったれがァ…!正に10万以上の中の一位だっつーのによォ…!
(完全に子供をあやすような扱いを受けているが、無邪気な女性に手は出せず)
…昔の話だ、頭ン中銃弾でブチ抜かれてンだよ。
おかげで杖と代理演算が無しじゃ言葉も理解できねェし二本の足で立つこともできねェ。
この首の補助装置がなけりゃ、俺は力も出せねェ一般人以下だっつー事だ。
……お、おォ。
(たじろぎながらも、嫌がらずに空いた手を振り回され)
そォだな、俺も無理して女の秘密聞き出そォとするほど野暮じゃねェ。
…はっ、面白ェな。
なら、教えてくれっつったら教えてくれンのかァ…?
(からかうような仕草を取る少女の手を重ねるように握って)
(覗き込むように、シャルの顔を下から食い入るように見つめる)
>>607 …この場には僕とアクセラレータだけだから僕だね〜。
あははっ七人の中の一位から、言われたからって10万人の中の一位に言い直してもさ
嘘っぽくなるからやめた方がいいよ?
(さっきの七人の中の一番ってのは信じたが、自分から言ったからと)
(急に桁が変わって信じてない様子である)
…え゙っ……
アクセラレータって人間だよね…?
(ニコニコと笑ってたが急に笑顔が固まり、衝撃の言葉に失礼な質問を返して)
うんうんっ♪セシリアじゃないけど、男の子は紳士でいいよねっ
ありがと、アクセラレータ…僕は君が気に入っちゃったな…♪
(恥ずかしいセリフに近い臭い言葉を普通に投げかけてから)
(それは伏線であると次の言葉で思い知らさせ………)
聞きたいんだ…?女の子のヒミツを…アクセラレータは、無理やり…
僕の口から言わせたいんだね…?
……アクセラレータのえっち。
(やはり笑顔で反撃に出たアクセラレータに言葉のカウンターを浴びせ)
(更にトドメの一言を決めた……かも知れない)
>>608 …チッ、信じる気がねェならそれでいいっつーの。
別にオマエが俺を信じなかった所で何も変わりやしねェからなァ!
(どうやら完全に機嫌を損ねた様子なのだが、どうにも拗ねた様子にしか見えず)
(シャルの視線から逃げるように顔を背ける)
……ンなもン、見りゃ分かンだろォがよ?
俺が化け物か人間かなンてよ。
(固まった表情に、自嘲するような微笑の表情で答えて)
気に入られるつもりで言った訳じゃねェが…ま、ありがとよ。
…なっ、あァ!?
(こういった事には基本鈍感だが、面と向かってそういう行動に取られると流石に分かるのか)
(思わず動揺が隠し切れずに口から零れて、唖然とした表情でシャルと向かい合い)
……オマエ、誘ってンのか?
>>609 運動関係でならキッパリとそれはない。って切るんだけど
超能力とか言われたら、判断出来ないから困るんだよ?
…『信じるか信じないかは貴方次第』だねッ!!!
(どこかで仕入れた微妙なセリフを興奮した顔で口走る)
…………もやし?
(白っぽくて線が細くて筋肉が無さそう。)
(最初の印象を悪気もないのに口にするのは、ある意味では悪意である)
誘うって…アクセラレータは、えっちだね。
女の子とちゃんと話した事とかないでしょ?
…ここは僕がアクセラレータの為に一肌脱いであげようっ!
(予想外の答えでは無かったので、冗談のノリで流した)
(アクセラレータの手を普通に両手に掴んで)
…女の子はね…男の子が思ってるより大胆なんだよ。
だから…これくらい、簡単にしひゃうんだっ!
(赤くなりながらアクセラレータの手を胸元に導くと)
(制服の下の見た目よりはある胸に手を重ねててから)
(言葉を噛みながらパッと手を離させる)
…ど、どうだった?びっくりしたでしょー!
あははっ…僕、なにやってんだろっ…
あれかな?アクセラレータが放って置けない友人に似てるからかな…
(大胆な自分の行動に悩んでる様子)
>>611 何をビシッと名ゼリフっぽくキメてンですかァ!?
チッ、そンなに信じねェなら見せてやってもいいがバッテリーの残りがなァ…。
(なんとかシャルの鼻を明かしてやりたいと思い、首に触れるのだが)
(こんな事にバッテリーを使うべきではないという自分との葛藤に迫られる)
………どこの世界に杖ついて歩くもやしがあるンだよシャルロットォォォ!
(ぷちん、と我慢の限界が来たのか)
(左手でシャルの頭に何度もチョップする)
な………テ、テメェっ!
(胸に半ば強引に触れさせられると、女性特有の胸の柔らかさが手の平に伝わり)
(振り払うように手を離すと、顔を紅くさせるシャルをような目で睨み)
……あのな、こォいうのは好きな男にするモンだろォが。
言葉噛み噛みになりながらぎこちなくされても不慣れだって事ぐらい分かるってェの。
……ま、別にオマエの事嫌いって訳じゃねェしな。嫌ではなかったけどよ。
(大胆な行動に出て、もじもじとするシャルを優しく引っ張ってソファーに座らせると)
(隣に腰を下ろして、頭をぽんぽんと子供をあやすような慣れた手つきで撫でる)
【言い忘れてたが、体力に限界を感じたら遠慮なく言え】
【その時はオマエの都合が合う日まで凍結してくれっと嬉しいかもなァ】
【……連続で悪い、凡ミスだ】
【上のは
>>610宛だな】
>>611 ストップ!ストップ!アクセラレータが力を使ったら危ないじゃん!
そう、アクセラレータの力は世界をねじ曲げる古の神の力……
…しかし今は首の封印によって使えないっ!!
(言い放ってからこんな感じ?と合わせてました空気を出して)
きゃー♪も、もやしに襲われるー♪いたっ、いたいっ、いたっ
(コントをしてるくらいのノリで、本気っぽいアクセラレータの頭へのチョップを受けてるが)
(手加減して威力がこれなのか、本気でこれなのか)
(どっちにしろ、もやしと言うのは的確なあだ名だったと心の中で拍手を送って)
えっ?だってアクセラレータがして欲しそうにしてから頑張ったんだけど…
…素直じゃないなぁ、アクセラレータは…ふぇ?
(できる限り好意的に接してたが、見抜かれた不慣れな行為)
(引き寄せられてソファへ座れば横に座ったアクセラレータに頭を撫でられてる)
オマエやテメェじゃなくて、シャル。だよ?
友達の名前くらいはちゃんと呼ばないと〜。
…じゃないと僕も、アクセラレータをもやしって呼ぶよ?
雪国もやしじゃないよ!ただのもやしだよ!いいの!?
(変なこだわりを見せてるが、名前を呼んで欲しいって意味合いで)
【今は次レスくらいで限界になるかも…】
【次なら今夜、8時くらいからなら来れると思うよ?】
【もっと早くも大丈夫かも、だけど…夕方にならないと分からないしね。】
>>613 何だその「付き合ってあげましたよ」感漂う顔はよォ…!
世界を捻じ曲げるのは確かだが古の神なンて胡散臭ェ力じゃねェっつの!
ってかもやしじゃねェって何べン言えば分かるンだオマエはァ!?
(まるで懲りていない彼女の頭に更なるチョップをお見舞いするが)
(力は抜いているとはいえ、やはりこの年頃の男と比べれば随分と弱い威力で)
(まるで効いていないのを気にも留めずに頭を攻撃し続けている)
どンなやらしい顔してたっつーンだよ俺ァ……。
素直じゃねェのはそっちだろ、バカ野郎が。
(無理をしてまで積極的にならなくてもいい、と溜め息交じりに付け加えて)
(特に何も言わずに大人しくしているシャルの頭を撫で回してやる)
種類なンざ別に聞いてねェよ!とにかくもやしっつーのから離れやがれ!
チッ、分かった分かった…………シ、シャル。
………これでいいンだろォ。
(恥ずかしそうな顔を横を向いて隠しながら、彼女の名を愛称で呼んで)
(ふと体をシャルの方へと寄せると、頭を肩の上に乗せ)
……流石にこの時間まで起きてっと眠くなってきやがった。
ちょっとこのまま寝かせろ…。
(一切染めていない、枝毛一本ない真っ白な頭をぐいっとシャルの方にもう一度寄せると)
(素の顔で凶悪な視線を放っていた目を閉じて、体重をシャルへと預けて寄りかかるように眠りについた)
【じゃ、俺からは一旦これで終わりだ】
【続きっつーか次のロールはまた次回付き合ってくれ】
【なら8時に待ち合わせのスレで落ち合う、って事で構わねェか?】
【次のオマ……シャルのレスを見たら、【】内のレスだけ返して今日は寝ることにする】
【…まァ楽しかったぞ、俺は。これからも付き合ってくれンなら……頼む】
>>614 だってアクセラレータが余りにもしつこいから、つい…?…あ、やっぱりノッて来た。
あと、25万回くらい言ってくれるのを25万回のセットで、それを25万…
…ってか痛いからやめてってば。
(バシバシと言うよりぽかぽかに近いチョップを食らい続け)
(普通にパシッとアクセラレータの腕を掴んで止めた)
今の世界もやし協会(※実在)に言ったら叩かれるよ?
あ……うんっ、アクセラレータっ…♪
(名乗ってから初めて名前を呼ばれて、愛称を呼ばれると嬉しそうに微笑んで)
(お返しに自分も名前を呼び返す)
………自分勝手だなぁ…。
仕方ないなぁ、僕が眠るまで相手しててあげるよ?
(クスクスと笑ってからアクセラレータの頭に手を重ねて)
(彼が眠りに付くまでの間を撫でてあげました)
【うん、知り合う感じにしてはよかったかな?】
【僕はちょっと積極的過ぎたけど……あぅ…】
【それでお願いします、時間に来れなかったら可能な限り連絡するけど】
【30分くらい来なかったらその日は厳しいと思ってね?】
【待ちぼうけはさせたくないから、最低でも連絡はしたいけど…】
【それも出来なかったらごめんなさいっ】
【ん、はいはい。お休みなさい、アクセラレータっ】
【また今夜に会おうね?】
【…僕は年下だけど、アクセラレータの彼女として頑張るね。】
【おやすみっ!風邪ひかないでね?】
【スレを返しますっ】
>>615 【はっ、積極的なのも俺好みだけどなァ?】
【あァ、厳しそうだったら俺は日を改めても構わねェよ】
【一応、俺は毎週土日月が時間が取れやすい。他の日は取れても数時間ちょいってトコだ】
【何にせよ、来れなかったら後日また連絡してくれ】
【……おォ、俺もそっちを退屈させる気はねェよ】
【あァ、オマエも風邪引かないよォにな。ゆっくり寝ろよ】
【スレを返すぞ】
【スレを借りるぞ】
……移動に時間と手間は掛からなかったな。
(片手で抱えていたシャルを下ろすと、首の電極をもう一度切って)
で、どうだったよ?
愉快な空の旅は満喫できたかァ?
【昨日に続いてスレをお借りしますっ】
>>617 そうだねっ確かに早かったし、うんっ…快適ではなかったよ?
(ジャンプで目的地へ来ると、素直な感想を口にしてから…)
あー…ゔー…揺れてるー…アクセラレータぁ…
(ふらふらと左右に揺れて困った顔)
>>618 はっ、そいつは悪かったなァ。
あいにくと人を運ぶのは慣れて……って大丈夫か?
(酔っているのかゆらゆらと体を揺らすシャルを抱き寄せて)
……今日は待たせちまったしなァ。
オマエがして欲しい事、一つだけなら何でも叶えてやる。
まあ、俺にできる範囲の事に限るけどよ。
(気休めにしかならないが、酔いが覚めるようにと胸の中で頭を優しく撫でて)
(気分が優れるのをおとなしく待っている)
>>619 空は飛び慣れてるけど、自由落下と感性だと怖かったよ?
アクセラレータのえっちぃ〜…♪
(落ち着かない足取りだったけど、抱き寄せられて呟く)
あはは、そんなの気にしなくていいよ?
普通に来てたら僕の方が遅れてたからさ〜
……あのビルを投げ飛ばして〜。
(身をアクセラレータに任せて子犬っぽく甘えてると)
(無茶な要求をアクセラレータにすれば、壊れて人気が皆無のビルを指差す)
(要するに気にしなくていいと超遠回しに言って)
21時
分かりやすいトスだな
シャルは上級者の予感
>>620 飛び慣れてるだァ……?
まさかオマエ、学園都市で能力に目覚めてたっつーオチか?
(えっちの部分は追求するとまた相手のペースに持ち込まれそうで、自然にスルーしつつ)
(ただの留学生と思っていただけに、空を飛ぶなどという予想外の発言の真意を問いたくなる)
いや、そォは言ってもなァ…。
ン、あのビルを投げ飛ばせだァ?
…チッ、仕方ねェなァ。ちょっと待ってやがれよ。
(可愛らしく甘えられると、冗談抜きで言っているのだろうと受けとって)
(シャルを離してその場に座らせると、杖をつきながらビルの前までゆっくりと歩み寄る)
……特別サービスだ、5秒で終わらせてやる。
ぎゃはっ……ああアァァァァァァアァ!
(電極のスイッチに三度触れると、喉から絞り出すような狂喜的な笑い声をあげて)
(ビルに掴むように触れると、正面にあるもう一本の廃ビル目掛けて腕を振りかざし)
(ビルごと持ち上げて、超スピードでもう一本のビルにそれを投げ飛ばす)
>>623 僕は学園都市ってのは知らないよ?空を飛んだりできるけど…
詳しくはやっぱり機密に含まれてるから、内緒にしとくよ。
(そもそも能力ってなんだろ。さっき抱えられて運ばれた時も)
(アクセラレータの細い手足で、跳んだり着地したりが耐えられるとは思わなかった)
うん、待ってるね?アクセラレータがビルを投げ飛ばすの楽しみだなー
七人の中の一位の力を見せてもらえるなんて、すっごく光栄だよ?
(一人で歩くのも困難なアクセラレータがビルに歩いてく)
(なにをするんだろうかと、ニコニコと笑顔で見守ってる)
えっ…?………なんだー夢かー…
(ビルが持ち上げられる光景の後に吹っ飛んで廃ビルに廃ビルがぶつかる)
(凄まじい音と衝撃に飛んで来る破片に笑顔で固まって)
(すっと手を自身の頬に持ってくと、むぎゅっと引っ張る)
ええっと、アクセラレータって超能力者さん?
もしくは…もやしと見せ掛けて、細マッチョさん?
…あーあ、あれって、ビルだったよねぇ……
(ガラガラと崩れてくビルを見上げて現実逃避気味に遠い目で)
フランス人ってマンコゆるゆるだよね
>>624 …内緒はどこまでも貫き通すってか?
まあいい、無理矢理聞き出すよォな真似はしねェよ。
オマエも色々事情があるって言ってたもンなァ。
(多くを語ろうとしない彼女に、これ以上の詮索は無用と察して)
(何か考えごとをしているなと表情を読み取りながらも、自分の事を考えているとまでは予測できず)
チッ、余計な事にバッテリーを使っちまったか……?
たったの5秒ですら命取りだってのに何やってンだ俺はァ…。
(自分から言ったとはいえ、シャルの一言に推されてつい能力を使った事に後悔しつつ)
(頭をぼりぼりかきながら、バッテリーを切った状態で杖をつきながら気だるそうに戻って来る)
ほら、お望み通りにやってきてやったぞ。
……あ?
だから最初に説明しただろォが、俺はレベル5っつー学園都市に七人しかいない超能力者の第一位だってよ。
…今ので信じねェって訳には行かなくなったよなァ?
(動揺を顔に隠し切れず、呆然と立ち尽くすシャルの顔を見て)
(他人が見たら足をすくませそうな、引き裂けそうな極悪な笑顔をシャルに送る)
【次のレスがちょいと遅れるかもしれねェ】
【待ちぼうけにはさせねェつもりだから安心してくれ】
ぶりぶり
>>626 うん、機会があれば話すけど…僕にも事情があるから助かるよ。
事情って言うならアクセラレータも同じだもんね?
(普通の人間には存在しない力を持ってるのは一緒だが)
(アクセラレータのように見せびらかしてく訳にも行かない)
信じる信じないって言うかさ、アクセラレータ……今のって器物破損だよね…
他人様の持ち物を勝手に投げて、壊しちゃったんだし…。
(冷静に論点のズレた事を口走り、戻って来たアクセラレータに呟く)
(まだ現実感が少ないのか、歪んだ笑顔に苦笑いするくらいで)
…あっ…、に、逃げなきゃ!えっと、アクセラレータこっちっ!
(音とか衝撃に遠くからサイレンの音が響いてくれば)
(謝って済むとは思えずにアクセラレータの手を掴むと走り出した)
(途中から歩くのが困難なアクセラレータを抱きかかえて運ぶようにずるずると引きずって…)
はぁ…はぁ…はぁ…、取り敢えずこれで、大丈夫だよねっ…
…えいっ!…次にやったら怒るよ?アクセラレータが怪我しちゃうでしょ?
(ある程度引きずってから、やっとアクセラレータの頭を掴んでた脇から解放し)
(ポカっとアクセラレータの頭を軽い力で叩いて)
(やれ、と言ったのは自分だが心配そうに言い放つ)
【りょーかい。】
【用事なら無理はしないでね?ゆっくり待ってるから。】
>>628 ……そォだな。
俺のは周知の事実だが、オマエはそういう訳にも行かない感じの事情らしいってのはよく分かった。
オマエが話したくなるは聞き出したりしねェよ。
(深い事情があるのはお互いに同じで、自分とは違って彼女は他人にたやすく話せる秘密ではないのだろう)
(はたまた、自分のように周りから恐れられるような事情なのかも知れないと思考を張り巡らせ)
(どちらにせよ考えるだけ無駄だと、余計な考察に終止符を打ち)
……あァ?
そォいう事になンのかもなァ。
つっても別に……うおォっ!?
(突然手を捕まれて走り出され、体制を崩しつつも歩幅を合わせるが)
(ずるずると引きずられる形で引っ張られ、抵抗もできずに胸に顔が当たったまま脇に抱えられ)
(女にリードされて逃げるという本来自身にはあるまじき姿を晒して、その場を後にする)
はァっ、はァっ……クソっ、いきなり何しやが――っ!?
(いくら逃げるためとはいえ強引な手段に、開口一番に怒鳴り散らそうとするが)
(頭を叩かれ、しかも心配されたせいで出鼻をくじかれてしまう)
……別に、怪我なンかしちゃいねェよ。
…てかやれって言ったのオマエだよな?
(心配をかけるつもりはなかったので、自分を気遣ってくれるシャルに少しばつが悪そうな顔をするが)
(やれと言い出したのはそっちだと、不満そうな目でシャルを睨みつける)
【ちょっとした配線の問題だ、もう問題ねェ】
【っつー訳で待たせたな】
>>629 いきなりは僕の台詞だよっ!ビルをぶっ飛ばしてはいけないって習わなかったの?
本当に?アクセラレータは…見た目は弱そうに見えるから、
さっきので腕がポッキリとか行ってたりしないよね?
(ペタペタと遠慮なしにアクセラレータの腕だとか顔だとか)
(色々な場所を触ってアクセラレータに怪我がないか調べて)
あれは僕の遠回しに言いたかった願いなんてないって意志表示だよ。
本当にビルをぶっ飛ばすだなんて、アクセラレータって……バカ?
(状態に捉えて欲しかったので、言ったのは確かに自分だけど)
(実際にビルをぶっ飛ばすとか、その力がアクセラレータにあるとは知らず)
(その結果が遠くで聞こえてるサイレンとかの現場で)
うんっ、アクセラレータはバカだ。また、オマエって呼んでるしー…
…僕の名前はシャルロット!ちゃんとシャルって呼んでよっ!
(睨んで来るアクセラレータに対して人差し指を突き付け)
(先程見せられた普通ではない力に対して、偏見や迫害する気は全く感じられなくて)
…じゃないと、ずっとこうしてるもんっ。
(手をアクセラレータの頬に当てて、むにっと引っ張り)
(むー!と負けず劣らず睨み付けて不機嫌オーラを出して)
【お帰りなさいっ!】
【こんな感じで、いちゃいちゃ(???)でいいかな?】
>>630 そンなもン普通習わねェ……ってか習うとしても学校行った事ねェから知らねェってェの!
ってかオマエが思ってるほど俺は弱くはねェっての。
いざって時にオマエを守れるぐらいの力は持ってンだよ。
(自分が過小評価されるのはやはり心外なのか、少し恥ずかしい言葉も惜しみなく使い)
(相手にとっては誤解してしまうのではないかというような台詞を吐く)
…なっ、別に言葉のあやなンだし無理にそォ呼ぶ必要は……っ!?
(名前を呼ぶ事を強要され、あまり他人と接する事のない自分にはそれが中々上手くはできずに)
(頬を捕まれて睨み返されると、力付くで押し返せないせいでたじたじになってしまう)
あァァァ!分かった、分かったから離しやがれ!
……もォ心配はさせなきゃいいンだろ、シャル。
(内心、二度とシャルに心配をかけさせないとは思ってはいないのだが)
(名前を呼ぶ事で、自分がシャルに多少なりとも信頼を置いているという真実だけは伝えようとして)
……シャル、オマエは俺の力を見ても何も言わねェンだなァ。
(昨日と同じように、シャルの肩に頭をおもむろに乗せながら呟く)
【あァ、俺は……オマエとこうしていられりゃ満足だ】
【これより先の事も、オマエとなら全然やれっけどなァ……?】
>>631 常識だもんね〜、学校だと人を殴ってはいけないって教えたとしても
理由を話したりまではしないし、普通は自ら学んでくもんね。
……いざという時は僕がアクセラレータを守ってあげるけど?
(守ってやるって台詞は流して、自分がアクセラレータを守ると返した)
(弱くないって言ってて信じない訳ではないのだけど)
うんっ♪あと、シャルって呼ばなかったら…
水分の少ないもやしってアクセラレータを呼ぶからね?
…あ、もやしは殆どが水分だよ。
(強制したとは言えシャルと愛称に呼ばれて満載したのか)
(笑顔で摘んでたアクセラレータの頬から手を離した)
ん〜…凄いね!流石は古の神々の力を一人で受け継いだ人間だねー
そんな設定はないってのは知ってるけどさ。
僕も…普通じゃない力は持ってるし、頑張ればビルくらいならぶっ飛ばしたりできるよ…?
(頭を乗せて来たアクセラレータの真っ白な色素のない髪を撫でて)
…信じないんだったら僕もビルをぶっ飛ばして見せようか?
始末書を書いたり下手をしたら、外に出られなくもなるし…
怪我しちゃうかも知れないけど、どうする…?
(正面からアクセラレータに抱き付いて下から見上げる)
(それは心配するでしょ。と、さっき暴れたアクセラレータと同じで)
(危険な事を大切な人がしてるのだと、言いたい様子だ)
【水分のなくなったもやしさん。…シャルっ!!】
【まったく〜…、僕はアクセラレータに甘えてたいかな?】
【えっちなのはもう少し好感度が上がったらだよ。】
【…我慢できないの?】
>>632 うるせェなァ……シャル。
いいから黙って俺に守られてりゃいいンだっつーの…。
何度も言わせンじゃねェよバカ野郎。
(普段は大抵根負けするか、面倒を避けて軽く流すのだが)
(今回ばかりは譲れないのか、彼女の名前をしっかりと呼んで守る、とハッキリ口に告げる)
…って誰が干からびたもやしだァ!?
分かってるって言ってンだろ、これからはシャルって呼ぶっつーの!
……あァ?
…そンな事しなくてもちゃンと信じてっから安心しろよ。
てか俺がそンな事させるよォな奴に見えてンだとしたらお門違いだな。
ンな事させねェし、俺ももうやりゃしねェよ……。
(上目遣いで見られると、いつもより神妙な面持ちで口を開いて)
(腰に手を回して、お互いの体をもっと密着させ)
(シャルの綺麗な金の髪を、梳かすように撫でたりする)
【……だったらもっと甘えてきやがれよ】
【そしたらもっとたっぷり甘えさせてやる】
【…そォいう事はその後で構わねェ】
>>633 もう、アクセラレータは亭主関白だね?僕を守ってくれるのは嬉しいんだけど…
もしかして、一生だとか付け加えてはくれないのかな?
(普通に答えたら恥ずかしいので、からかうように誤魔化した)
うん、なら信じるっ。
これからは呼び方間違えたら僕の願いを聴いて貰うよ…?
…アクセラレータって女の子の服は好きかなー♪
(男性にしては細い見た目のアクセラレータに対して)
(背中がゾクッと来そうな危険な言葉を口から発した)
本当にもう暴れない?ならいいけどっ
そっか、うんっ。なら許してあげるねー♪
(許すも何もなかったけど頭を撫でられてくっ付いて甘えてく)
…アクセラレータ、アクセラレータ…アクセラレータぁ…♪
(先程見せた大人っぽい顔はどこへやら、一気に幼児化し)
(頭をぐりぐりと左右へと動かして、アクセラレータの胸元に甘えて)
(時々見上げて目が合えば嬉しそうに微笑んでる)
【うん。ありがとう、アクセラレータ…アクセラレータは優しいね?】
【ところで今日はそろそろ眠いかも……】
【また明日で、18時〜23時くらいの間でデートとか、する…?】
【最初だしっ!キスくらいはしたいな〜…なんて】
>>634 はっ、何とでも言いやがれよ。
で…俺に一生、守って欲しいってかァ?おーおー、可愛らしい事言うなァ?
…別に構わねェけど。
(最後の言葉は、耳を凝らさなければ聞こえない程に囁くように呟き)
なァ……っ!?
な、なンで俺がそンな…。
(ホルモンバランスが崩れているせいで、女にも見える姿にそれは洒落にならず)
(あまりにも冗談に聞こえない言葉のせいで、嫌な汗が背中を冷たくさせ、顔色を悪くさせる)
てかあれはオマ……シャルにも非があると思うけどなァ…。
…急に甘えすぎだっつの。
実は甘えンぼさンでしたってかァ?
……ったく、しょうがねェ奴だなァ…。
(あまり慣れていない上に、ストレート過ぎる愛情表現をされて少したじろぐが)
(あまり嫌な気持ちはせず、むしろまんざらでもない気分で頭を撫で続けて)
(自分なりに優しい目つきで視線を受けながら、満足の行くまで胸の中でたくさん甘やかしてやった)
【……別に、こンなン普通だっつの】
【俺からはこれで〆だ、閉められたつもりだし【】外の返事は無理する必要ねェ】
【俺も会いてェのは山々だが、昨日言った通り俺は土日月が一番時間が取れる】
【平日でも問題ねェ日はあるが、火曜は何しても21時からになっちまう】
【それでも大丈夫か?】
>>635 【ならお言葉に甘えるね?下手したら書いてる途中でダウンしちゃうかもだから】
【無意識で二回ほど目の前のアレに頭突きをしたら、眠いって僕は言うタイプなんだ〜】
【むむむ、僕は火曜日と…次は木曜日が都合がいいから】
【ただ、火曜日は夜遅くが難しいからね…んと。】
【ちょっと間が空いちゃうけど、土曜日を予定にしよっか?】
【午後ならいつでも大丈夫だから…】
【うー、そして先にダウンかも…レスは明日確認しておくね?】
【ごめんなさいアクセラレータ、またね。お休みなさいっ】
>>636 【何にせよ、無理してまで返されても逆に心配だからなァ】
【今回は今回で十分満足だ。ありがとよ】
【そォだな……土曜のが確実に長い時間を取れそォだ】
【今日の夕方か夜、必ず伝言を残しに来る】
【それでもし今日シャルが指定した時間内で来れそォな時があったら、その時間に待機してっからよ】
【とりあえず夕方……多分6時から8時の間になりそォだが、伝言はしとく。確認だけしといてくれ】
【それで難しそォなら、不確実だが木曜か、確実な土曜のどっちかに待ち合わせるとしよォぜ】
【……長い間付き合わせたな、ありがとよ】
【ゆっくり休めよ。またなァ】
【……俺もこれで行くとする】
【スレを返す】
【スレを借りるぜ】
【私からだったな。少し時間をもらうぜ】
【スレを借りるよ、そうだったはず】
【分かった、焦らないで続きをお願いするね。今夜もよろしく】
ザーメン
【少し時間はかかったが、今夜もよろしく頼むぜ】
>>590 じゃあお前も、そんな事とか考えているのか?
大したものじゃないと思うけどなぁ…
ふぅん…思ったより重症なんだ
う、うるさいっ!どうだっていいだろっ
(男の言葉からは、余裕がありそうではあったが)
(見た目的に、赤く脈打つ竿は何となく緊急事態に感じて)
確かに…変な液が出てて…何か気持ち悪いぜ
難儀な体だなぁ…男ってのはさ
んっ…ちゅぱっ…
じゅるっ……けほっけほっ…
なんか…苦いぜ…
(キノコに見えて思い切って舐めてみたが、濃厚な我慢汁は想像以上に苦く)
(すぐに口を離してしまって)
>>641 もちろん考えたりするよ、だから水着とかアピールになるわけでしょ。
そうだね、相当溜まってるから……その、病気の種みたいなものが。
……うっ、と……なんで誤魔化すのか気になるよ。
(触れられて、手や口で弄ばれているうちにだんだんと雰囲気も変わって)
(何かを感じているような、少し苦しそうにも見える押し殺した雰囲気が出てきた)
うん……こうして、悪くなってると……なかなか辛いものがあるよ。
……んぐっ、ふぅ……まぁ、美味しいものが出てくるのもありえないからさ。
手間賃払ってでも、誰かに看病してもらいたくなる感じは分かる……かな?
(口を離すと目の前で勃起が揺れ、滑りは鈴口から全体に滴るよう)
(擦る手にも伝わりなんとなく粘つきが覆って特有の臭いを漂わせる)
(それが擦れるのに何かを感じているのか手の仲での脈動は増したようだった)
>>642 水着ってアピールするために着るものなのか…?
そんなに興味あるなら、後で触っていいぜ?別に減るもんじゃないし
それを触って、病気が移ったりしないだろうな?
…可愛いとか、仲間内でも言われた記憶がない…それより、苦しそうだけど大丈夫か?
(病気と聞けば、自分もかかるんじゃないかと無駄な不安になり)
(相手が苦しそうな顔をすれば、気遣うように言う)
そっか…やっぱ辛いのか
でも粘液が滴るばかりで、治まる感じはしないぜ?
あぁ、確かにこれは一人で沈めるのは少し困難かもな
(手を動かす度にネチャネチャとした音が響き)
(止まることなく溢れる液体と奮闘する)
>>643 そんな側面も、実はあったりね……う、うん。
いいの!?それなら後でちょっと触らせてもらおうかな。
男女の違いは気になるしね……ほら、これも魔理沙にはないわけで。
ない器官で病気にはなりようがないでしょ、だから女の子の魔理沙に頼むわけで……
(言いくるめながら手で弄ばれる疼くような快感に浸り始める)
(かなり息も荒く、顔も赤らんで膝も時々笑ってきてる)
まぁ……辛いけど、1回膿が出れば……はちきれそうなのはすっきりするから。
うっ、堅くなってる原因まで搾り出せてないから、膨れたままなんだよ。
無理に搾り出されると痛過ぎるから……掴んだまま扱くように擦るとか、
出来れば口の中で吸引しながらそれをすると治ると思う……
(興味が出てきたのを感じて、手コキと口淫に繋がるような治療法を伝える)
>>644 そんなに嬉しいか?あぁ、後でだったら別にいいぜ
まぁ、私にこんなの付いてないけどな…
男だけ特別なのか?なんかズルいぜ
(とりあえず病気にはならないと知れば、安心したようで)
(しゃがんでいるため自然と上目使いになりながら、手で触り続ける)
だったら早く出せよ
自分で加減とかできないのか?
わかったわかった…デリケートに扱ってやるから痛がるのはやめろ
…こうすれば…いいのか?
口…?またあんな苦いの…
わかったよ、報酬のためだ…んっ…
(ぬめぬめの液体を絡ませながら、優しくさすり)
(嫌がりながらも、もう一度口付け)
(今回は先端を少し咥え、軽く吸うように)
>>645 そうだな、さすがに今は治療優先でお願いしたい……くうっ……
まぁ、治療でもなければ普段見せない場所だからね。
そのための服なんだ、それでもお願いしてる苦しさは……んぅっ。
(苦悶ではなく我慢だが、演技するまでもなく魔理沙には様子がおかしく見えるはず)
(結果として見事に奉仕してる体勢になってるのがまたたまらない)
そこまで器用に出来たら、女の子に頼まないよ。
……うっ、でももう少し掴む感じは強くてもいいかもしれない……
うっ……ああっ!魔理沙の口の中、いい感じに……
患部の、悪い部分に効いてくる気がする……やっぱりこの民間療法だよ。
(民間の知恵に納得したふりをしながら、性器への口付けに)
(吸われるがまま先走りを零してまた癖のある味を染み出させる)
……出易いように、舌で先を突いたり……舐めて温めて……
後は幹から扱き出す感じで……くぁっ……!
(そろそろ限界も近い、)
>>646 【今日もまた眠気が…】
【この辺りで、凍結してもらってもいいか?】
>>647 【いいよ、俺も最後の修正ミスってた……割と厳しいかもしれない】
【とりあえず次は来週とかになりそうだけど、それでも構わないかな?】
>>648 【あぁいいぜ】
【来週にならないと曜日がわからない状態か?】
【なら決まり次第連絡してくれ】
>>649 【週末までには分かると思うから、伝言板で伝えさせてもらうね】
【割とこちらの好きに進めちゃってるのに何度も付き合ってくれてありがとう】
【魔理沙で何か注文とかあったら、今日は厳しいだろしそれへのレスにでも添えてくれていいよ】
>>650 【あぁ、じゃあ待ってるぜ】
【私も楽しめてるから、ちょうどいいぜ】
【そうだな…今のとこはまだないから、リードはひとまず任せる】
【こちらも希望ができたりしたら、再開する時にでも言うぜ】
【それじゃ、先に失礼するぜ。お休み】
>>651 【それならよかったよ、それならまた伝言で】
【お休みなさい。スレを返します】
【今からスレをお借りします】
あっ…
(帰ろうとする佐天を引き止めようとするように声が漏れる)
(何故、こんなことをしたのか自分でも説明が出来ない)
(もどかしいような気持ちを覚えて、ただモジモジして)
だ、誰かのおかげでね!
いい迷惑だわ!!!
(真っ赤な顔でつんとした態度で応えて)
…それ本当の話?
どうせまたあの機会使って、催眠を強固にしようとかなんとか考えてるんじゃないの?
(佐天の言葉を疑わしそうに見やり)
(今簡単に佐天を信用できる状態にはなかった)
ひゃっ!?!
ちょ、ちょっと何するのよ!!
(スカートを捲くられてからしばらく遅れて驚いた声を上げて)
わ、わからないじゃない。
それに…幻想御手だって本当にあったんだから…今ならただの冗談とかで済ませられたりしないわよ…
(もっともそれを告白するにはかなりの勇気が必要になるが)
【お待たせ。今夜もよろしくね、佐天さん】
>>654 どうかしたんですか?
やっぱり何か用でもあります?
(クスリと笑って、美琴の顔を覗き込んで)
確かに迷惑だとは思いますけど、悪いことばかりじゃないはずですよ?
ちゃんと気持ちよくなるようにもしたんですから、漏らすと気持ちいいですよね?
(暗示を与えたのは自分で、それを知るからこそ)
(隠しても無駄だと嘲笑い)
信じるか信じないかは美坂さんが決めることですよ。
少なくとも、信じない限りこのままですけどね。
私を信じて元に戻るのか、信じずに今のままでいるのか
私はどっちでも困りませんから。
(信用されないことは承知の上で、しかし信用するしか無いのもよく分かっていて)
スキンシップですよー、初春にもよくしてるじゃないですか。
ただ、パンツを見れなかったのは残念ですけど。
あぁ、そうかもしれませんね。
でも話した所で本格的に調べるのは先だと思いますよ?
大体、そんな都市伝説みたいな話を全部信じて調べてたら、人手がいくらあっても足りませんって。
(美琴が口にするまで、口にしてから本格的な調査が始まるまで)
(どれくらいの期間かあるだろうと考えて)
>>655 あ…その…なんていうか…
別に、特に用があるとかじゃないけど…ないけどぉ…
(自分でも佐天の問いに対する明確な答えを持っておらず)
(ただ煮え切らない態度を取り続けて)
あのね…授業中とかにそんなことになって嬉しいと思う?
大変なのよ、とにかく!!
う…た、確かに・・・き、きもちいぃ…って言っても、やっぱり時と場合ってもんがあるわよ!
(快感があったことは隠しようも否定のしようもなく)
…このままなのも困るし…
100%ってわけじゃないけど…アンタを信じてみるわ…
けど、またへんなことしようとしたら、能力が封じられてようとただじゃ済まさないから!
(現時点で選べる選択肢は多くない)
(高いリスクを負うことになっても、佐天に頼るほかはない)
い、いい加減にしなさいよ!!こ、この下には…
(何も穿いていない。それは佐天が一番よくわかっているはずで)
パンツが見たければ…せめてパンツくらい穿かせてよ!
先延ばしになろうと結局アンタのところまでいずれ手が届くわよ。
そうなったら…今度アンタ、ただじゃすまないわよ…
(リスクを負っているのは自分だけではない、そう佐天に訴えて)
>>656 はっきり言わないなんて、美坂さんらしくないですよ?
それに、何かあるなら言ってくれないと。
もしかして、また遊んで欲しいとか…
(煮え切らない美琴をからかうように、スカートの中に手を入れて秘所を撫で上げ)
まさか、変態の御坂さんじゃないんだから嬉しいわけないじゃないですか。
おっかしいなぁ…癖になるくらいに、凄く気持ちよくなるようにしたはずなんだけど…
気に入りませんでした?
分かってますって
少しは信用してくださいよ、ちょっと前まで友達だったんですから。
えーっと、ちょっと待ってくださいね。
(つまり、今は友達だとは思っていないと言うことで)
(それを美琴に示唆し、鞄の中を漁り始め)
そうですよねー、何もはいてないのは分かってます。
うーん、まぁこれはこれでありですからね、別に穿かせなくてもいいかなぁって。
それはそうなんですけどね、でもかなり間がありそうですからねぇ。
なんとかなるかなぁ、なんて。
(ようやく鞄から写真立てを取り出せば美琴を暗示を受けやすい状態へと落として)
【遅れちゃいましたけど、こちらこそよろしくお願いします】
>>657 はぅっ!!あっ…だ、誰がアンタなんかと…っ…!!
あっ…やめなさいよ…何考えてるのよ、こんな場所で…!!
(なるべく声を押さえながら、佐天に講義する)
(人通りもそれなりにある公園で、秘所に触れられて体が熱くなってしまう)
あのねっ!私は変態なんかじゃないの!!
その…気持ちいいとか、だって、アンタが植えつけた感覚じゃない…
私の元の感覚じゃないわ!
・・・く、癖になってなんかなんてないわよ!いつも大変で、それどころじゃないわっ!
あ…あんなの、癖になんて、なってたまるもんですか!
仮に癖になってたって…気に入るわけないじゃない!
自分の身体をそんな風にされて…
信用も何もかもぶち壊しにしたのはアンタの方じゃない…
(佐天の言葉から、もう既に友達としての関係は無くなったと感じられ)
(鞄をあさる姿を警戒を持ちながら見守って)
ありとか、なしとか…アンタが決めることじゃないじゃないっ!
スースーするし…そもそも何もはいてないってのは落ち着かないのよ!怖いくらいだわ!
なんとかなんて、なるわけないでしょ。
穏便に済ませたいなら、今の内にこんなことやめることね。
あっ…!?
(写真立てが出た瞬間、視界がぐらりと揺れる)
(妙な真似をしようとすれば、能力が使えない分蹴りを叩き込もうとしていたが)
(どうやら暗示をかけるのに大きな動作を必要としていなかったらしく、身体は既に力が入らなくなっている)
【うん、よろしく佐天さん】
終わり?
>>658 御坂さんが、どれくらい感じてるのかなーって考えてますよ?
スカートの下は何もつけてませんからねぇ、濡れてたりしたら大変ですから。
(美琴の抗議を聞き流し、割れ目に軽く指を入れて)
(中の具合を確かめてから引き抜いて)
それはそうですけど…
客観的に今の御坂さんを見たらやっぱり変態ですよ。
下着は着けてないし、漏らして気持ちよくなるし。
そんな人、変態じゃなくてなんなんですか?
大変大変って、どうせ我慢できないんだから気にしなければいいのに。
あ、そんなに警戒しなくてもいいですよ。
警戒するだけ無駄なんですから。
落ち着かないのも、残念ですねぇ。
もっと念入りに刷り込んだ方が良かったかなぁ。
まぁ、今からすればいっか。
(暗示を受ける状態になった美琴の耳元に顔を寄せて)
御坂美琴は変態、産まれたときからのド変態。
外でお漏らしするのが大好きで、私に道具のように扱われるのが大好きなマゾ。
だけど、何より大好きなのは私に服従して命令に従うこと。
御坂美琴は私に従うのが当たり前、私に尽くすのが当たり前
私に反抗するなんてあり得ない
私に反抗するなんて考えられない、御坂美琴は私の奴隷になる為に産まれてきたから…
(もちろん暗示を解いてやるつもりはなく)
(写真立てに仕込まれた装置の出力を最大にして、暗示をかけていく)
(御坂美琴を心の底から、奴隷に変える為に)
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【また木曜日の夜に来れると思うんだけれど】
>>661 【分かりました】
【それじゃあ、今夜と同じ時間でいいですか?】
>>662 【うん、今夜と同じ時間で大丈夫よ】
【それじゃあ今夜は下がるけど、またよろしくね佐天さん】
【スレを返すわね。おやすみなさい】
>>663 【伝言板で待ってますね】
【今夜も楽しかったです、お疲れ様でした御坂さん】
左天さん
666
うめうめ
【これよりしばらく、ユフィとこの地を借りる】
【時間は先日と同じくらいだ。遅くなったが、今夜もよろしく頼む……】
【ヴィンセントと一緒に借りるよ】
【りょーかい。スレだけど……アタシ立てられなかったから、立てる事になればお願いする事になると思う】
【二人ともダメだったらー…伝言板で落ち合うか】
【それじゃ、暫く待たせるけど今日もヨロシク!】
>>669 【480KBを超えたあたりで立てるのが無難か、とは思うが】
【お前のレスを見たあと伝言板の次スレを立ててみようとしたが、私も無理だった】
【レベルが足りませんとはどういう事だ……マジックポット狩りが必要か……?】
【もしもの時には伝言板で落ち合い、他の者に頼む事になりそうだ】
【まあ、今夜の時点でそこまで使うかどうかは分からないがな……】
【ああ、ゆっくりで構わない……よろしく頼む】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300600161/499/ ……やっぱり悪趣味だ。
(恥ずかしがる姿なぞ見られては余計恥ずかしい、どうしてそんな事が分からないのか)
(分かっているのだとすれば少女がつぶやいた通り、悪趣味だ。だから唸るように言って)
(丸く大きな瞳を頼りなげに潤ませ、両手ともに自らの肩の辺りの服を掴むように握り)
(無意識の仕草ながらそこに寄せられた丸い胸の膨らみを作って)
…なら、旅……終わっても、ニブルヘイムの棺桶に戻れるなんて思わないでよ。
(僅かな恐怖と、緊張と、後はなにやらわけのわからないぐちゃぐちゃな感覚で心臓が破裂しそうだ)
(ヴィンセントの顔が乳房に近づくと、その鼓動が聞こえてしまうのではないかと心配になる)
(何かあればすぐ隠せるように胸の側にあった手が取られてしまい、ツンと上向いた乳首と柔らかな乳輪が震え)
(頬を真っ赤にして眉を下げ、何か物申したい唇をぱくぱくと開閉させて)
……や、待って、よ……
(なぜ自分なのかと問い掛けた答えを理解しきらないうちに、紅い瞳に思考を絡め取られてしまう)
(思いの外優しい手や、唇がどこに触れるのか、低く鼓膜を擽る声がどんな意地悪を囁いて、どんな羞恥を煽るのか)
(それらが快感に繋がっているとはまだ知らず、黒髪が肌をかすめる感覚に腰をよじらせて)
【そうだったのか……じゃあ仕方ないね】
【……マジックポット狩って経験値になればいいけどね、なかなか難しくない?】
【それじゃ、そうゆうコトで】
>>671 ……私が棺桶に戻っても、どうせお前は起こしに来るのだろう?
(きっと変わらないだろうその騒々しい声を想像し、我知らず口元が笑みを形作る)
(永い永い時の一瞬をそうやって生きるのも、悪くないかもしれないと)
(期待にも似た感情が生まれる事に自分自身でほんの少し驚いて)
駄目だ。
(弱々しい制止の声を、低く、それでいてはっきりとした声音で遮って)
(波打つ胸を紅い目で見つめながら、緩慢に顔を降ろす)
もう……………止められない。
(ぷっくりと膨らんだ乳首が眼前で震え、否応なく劣情を呼び起こして)
お前も……───責任を取れ。
(吐き出すような声で囁くと同時、その先端に向かって濡れた舌を伸ばし)
(どこか獣を思わせるような仕草で、ぴちゃ、と音を立てて先端を舐め弾く)
…………
(目の前で濡れ光る尖りが理性を溶かしていくのを感じ、行為を止める事ができない)
(強引に両手を開かせた体勢のまま、何度も何度も執拗に乳首を転がしていく)
>>672 当然、あんな暗くてジメジメした陰気臭いところにいれるわけないよ。
(数十年眠っていた当人を目の前に言う事ではないが、遠慮なしに言える性格が長所であり短所でもある)
(ただ、そのうちにそんな軽口の応酬をする余裕もなくなりはじめた)
(くふ、と妙な息が漏れて慌てて口を塞ごうとするが、手は再び捕まえられていて隠す事も叶わない)
(ベッドの上に放り投げられた時に履いたままだった靴がひどく窮屈に感じられ、もぞもぞと足先を動かして)
(何とか脱いで床に蹴り落とす事に成功し)
あ…っやだ、って、…ヴィンセント……!
そんな、あちこち……さわんないでいいから……!
(全く知識がないわけではない、それでも戸惑いの方が大きく、乳房を舐められて腰をびくつかせ)
(止めることは無理だと、はっきりと告げられて恐怖が体の芯を揺さぶるも、本気で逃げ出したいとは思えない)
(結局、いやだと言う声すら微かに甘えたような響きを帯びる事になって)
ん…ああっ……、や、やだ…胸、じんじんする…ぅ……ひあっ……
せき、にん、とか……っアタシ、なにもしてな……うあ!あっ…あっっんん……!!
(まるで唾液を沁み込まされるように、疼く乳首が舌にからまされて腰の奥を刺激する)
(よほど感じるのか瞳からはいつもの勝気な色がすっかり消えて、潤んだ瞳は蜜を思わせるように甘い)
(ピンと尖った先は固まってしこり、丸い花の蕾のようになって舌を押し返す)
(時々たまらなくなっては膝をたてて無意味に脚をもがかせ、シーツを掻いて)
>>673 (ただ片方の乳房を舌先で苛めただけだと言うのに、切羽詰まった声が上がる)
(その声の裏に甘い疼きを感じ取ると、無意識にふっと口の端を上げて)
あちこちとは……こういう事か?
(相手の台詞を逆手に取ると、すぐに反対の乳首へと吸い付いて)
(先程の緩慢さとは裏腹に性急な仕草で先端へと口付ける)
………嫌、ではないだろう。
(軽口ばかり叩く口が今は吐息交じりの嬌声を上げ、しなやかな肢体をくねらせている)
(その一つ一つに背筋が震えるような歓びをおぼえ、責める手口はいっそう苛烈さを増していく)
(乳輪に添って円を描くように舌を這わせ、時折乳首を強めに吸い込んで)
(いつの間にか拘束していた手を離している事に気づかれぬよう、ユフィの意識をそこに集中させ)
お前が、無防備すぎるのが悪い。
(焦れるように揺れる脚を抑え付けるように、両足の間に自らの身体を割りこませ)
(絶え間なく胸を弄り回しながら、右手がゆっくりと下肢へ伸びていく)
(隙だらけの腹部を通り過ぎ、金具の外れたショートパンツへとそっと手を忍ばせて)
(細い身体が逃げ出したりしないよう、左手はユフィの身体を抱くようにしながら)
(慎重に、下着の上から割れ目を上下に撫でさすれば、じんわりとした熱を感じる)
……ここも、熱いんじゃないのか。……ユフィ。
(わざと意識させるように、指の腹をぐっと押し付けその染みを広げてやる)
遅いな
>>673 (実際に受ける感覚以上に、今この場の状況や、齎されているもの、相手など要因が絡み合って感覚を乱す)
(知識として知っていても何をどうすればいいのかなど、その手本がひとつもない事も混乱に拍車をかけて)
!?っは…ぅん……あ……!
ダメだってば…ぁ……っ……はぁ…っはあ…んん……!
(自分ばかり弄り回され、少なくともこちらの目からは男が涼しい顔をしているのが癪でならないのに、)
(どうする術もなく薄い下腹部を乱れた呼吸に痙攣させながら高い声で喘ぐ)
(唇が離れても疼いたままの乳首と、新しく愛撫される乳首から生み出されて下肢の力を奪うものが快楽であると)
(さすがに認めないわけにもいかなかったが、気持ちいいと表現するには免疫がなさすぎて)
…だって……こんなの、……んんぁ…っ……変…だし…っ
ああっ、や……っ吸っちゃ、……あう…!
(拘束を解かれてもシーツを掴んだままそこから離せず、肌を紅潮させて全身を震わせる)
(ちりちりと産毛を焼く弱い火が全身についたかのように熱く、しっとりと肌を湿らせて)
人のせいに……んくぅっ……!?
あっ…ア……なにコレ、……まって…濡れ……っ
(いつの間にかショートパンツすら剥ぎ取られ、あまり飾り気のない白いショーツごしに秘所に触れられ)
(手際の良さよりも衝撃的だったのが、指が撫で上げた時に走った感覚で)
(しかもじっとりと濡れたショーツは水分を含みそのまま割れ目に張り付いてしまい)
(下着の上からもその部分の形があからさまに分かるようになった上、濡れて透けてもはや用を成さず)
…………っ!!
(囁く声に反発するように首を左右に振り、下唇を噛んで声が漏れないようにし)
【そういや聞いてなかったけど……好きなプレイ、ってどんなの?NGは聞いたけど】
【あと、そろそろ時間かな?】
>>676 【好きなプレイ……同性同士でなければ特に拘りはない、が……敢えて言うなら】
【お前の募集に手を上げておいてと突っ込まれそうだが……凌辱よりは和姦が好みだ】
【流れ的に既に気付かれているような気もするが、今更だな……】
【……後は、羞恥系は嫌いではない。無論こちらではなく、女性が恥ずかしがる事前提だ】
【その点でも、お前との時間はとても楽しんでいる……………ありがとう】
【お前の方はどうなんだ?特に好きな系統があるなら、善処しよう】
【……と、もう時間か。早いものだな……】
【私が確実に空くのは明日、または来週の平日夜。今週末はまだ読めない……】
【お前の予定はどうなっている?】
>>675 【アハハ、ソレばっかりは返す言葉もないかなー……スミマセン】
>>677 【なるほどね。……ていうか、ホントに良くアタシの相手になってくれたね……】
【アタシは陵辱でも和姦でもどっちでもこだわりはないからいいんだけどさ、キャラ次第ってやつ?】
【……ま、まあ、アタシも意地悪されるのは嫌いじゃない…かな……な、なんて】
【やだなー、礼なんて言わないでよ。そんなのこっちも同じだし…さ】
【…………自分で聞いといて何だけど、白状するの恥ずかしいねコレ。……気の済むまで虐めて、ほし、……やっぱなんでもない】
【明日はー……アタシの方がちょっと遅くなりそうなんだよね】
【顔出せないコトはないと思うけど、ちゃんとロールできるかどうか分かんないから……】
【そっちが今週末分からないなら、来週の方がいいかな。月曜の夜に空いてればどう?】
>>678 【凌辱も嫌いなわけではない。ユフィというキャラクターも好きだった】
【少し話してみたら、想像以上に……お前との対話が心地良かった。理由はそれだけだ……】
【フッ……それなら安心だな。では、思う存分───好きにさせてもらうとしよう】
【……そうか。残念だが仕方あるまい。では、解凍は月曜の夜に】
【今日は遅くまで付き合ってくれて感謝する。ゆっくり休め……それとも、棺桶で寝ていくか?】
【……………冗談だ】
>>679 【アタシを出したのは単なる思いつきだったんだけどね……作品自体が好きだし】
【ありがと、って言っとくべきかな……まー、うん、アタシも好きだよ、ヴィンセント。キャラとしても、会話としての意味でもね】
【うっ……お、おてやわらかに……】
【まあそういう時もあるよ、今日も若干夜更かし気味だしね】
【棺桶じゃなくてアンタがベッドで寝ればいいでしょ!ったく、何だってあんな所がいいんだか…冗談に聞こえないよ】
【それじゃ、また月曜に。おやすみ、ありがとね!】
【場所返しまーす!】
>>680 【では、その思いつきに感謝すると告げておこう】
【私もこの作品は好きだ……縁があれば、他の者で出会っていたかもしれないな】
【……案外寝心地は悪くないぞ。悪夢を見るには最適な狭さだ……】
【ああ。こちらこそ。……いい夢を見てくれ、ユフィ】
【現在480KB、私のレスで少々増加する、といったところか】
【人に任せてしまうのは心苦しいが、二人ともスレが立てられない身だ】
【申し訳ないが、新スレ立ては次の利用者に一任する形となる……】
【………すまないが、よろしく頼む】
【以上だ。これにて場所を返そう。感謝する……】
【こんばんは】
【では、レス待ちです】
どうぞ
【スレを借ります】
(淫らに尻を振り、挿入をねだるキディを見て、ビルはさも愉快そうに笑った)
いいぞ!キディ!メス犬ビッチめ。
尻尾つけたらさぞやお似合いだろうな?
(キディの尻の質感を楽しむように手のひらで、ねっとりとなでまわす)
いくらいきがっても所詮、お前はチンポ狂いのビッチだ。
チンポが欲しくてたまらない、只の娼婦だ!
(背後からキディの秘部を指でいじる。)
へへ…しっかり濡れてやがる!
(クリトリスをゆびの腹でこすりながら)
>>684 (ビルの無骨な指が、キディの尻を撫で回していく)
くっ!
(ビルの屈辱的な言葉に唇を噛むが、何故か秘所は濡れて興奮を示してしまう)
んっ! あっ、はあんっ!!
(ビルの手が秘所や秘芯を弄り回し始め、甘い声が漏れだしてしまう)
(俺は変態じゃない。なのにどうして……)
(ビルに安娼婦のように扱われると、どうしようもなく感じてしまう自分に自己嫌悪に浸りながら、ビルの行為を受け入れてしまう)
び、ビル……早く、入れてくれよ。
(早く終わらせたいという思いと、男のモノが欲しいという欲求の両方から、ねだるような言葉をだしてしまう)
>>685 ひひひ…あせるなよ。こっちも待ちきれねぇんだからよ!
(太い血管の走る怒張を取り出す。
キディの腰を両手でしっかり掴むと、そのまま一気にねじりこむ)
くはっ!さすがビッチマンコは準備万端というわけだな!
うぅっ…!!たまらないぜ!
(溢れる愛液に包まれ、コックはキディの中を深く貫く)
(締め付けの快感にビルは思わず声をあげた)
>>686 (乱暴にキディの腰を掴むと、荒々しくペニスをねじ込んでくるビル)
あうっ、い、いきなり……っ。
(濡れてるとはいえ、強引な挿入に呻くキディ)
(だが、言葉とは裏腹に、キディの肉体はビルを歓迎してしまう)
(こ、こんな奴なのに……)
(これまで経験してきた男達よりも、ビルはキディを感じさせてしまう男だった)
(ビルから離れられない自分自身に嫌悪を抱きながらも、ビルの行為に快楽を得てしまうキディだった)
あんっ、俺の中にビルのがっ……
(嫌だと思っていても、媚びるような口調に自然になってしまった)
む、胸もいじってくれよ……
>>687 どうだ!?感じるか?キディ。俺のコックの味は忘れられないだろう!
(キディを上から押し潰しかねない勢いで激しく腰を前後する)
なんだ?胸もか?へっ!
注文の多いビッチだな!
(背後から手をのばし、キディの張りのある形のいいバストをつかみ、荒々しくもみしだく)
(乳首を指の先でつまんだり、引っ張ったりする)
いい乳してやがるぜ、キディ。
>>688 くうっ!
(いきなり始まる前後運動に、声を上げる)
あっ、うあっ、くううっ!
(ビルにビッチと言われながら突き上げられ、否応なく快楽を与えられてしまう)
(褐色の肌が汗ばみ、ビルの責めによって淫らに悶えた)
お、俺はビッチなんかじゃ……
(ビルの声に否定をしようとしても)
(「キディ、お前はビッチだ。こんな男がお似合いのな」)
(そんな声が脳内で響いて、口ごもってしまう)
はぁはぁはぁ……んんっ!
(ビルの行為に、確実に頂点へと押し上げられていった)
>>689 (ビルひと突きするたびに腹の中がひっかき回まわされるような感覚がする)
(さながら、射精という目的のために作られた機械のよいにひたすら突き続ける)
(キディの尻と腹の筋肉がぶつかり、乾いた音が響く)
うぅ!
(こみ上げる衝動に流される様に限界が来た)
く!出るぞキディ!ビッチマンコに射精してやるからな!?
(ビルのコックから、白い濁流がキディの中に放たれる)
(溢れたザーメンが滴り、床にこぼれる)
>>690 ――しばらくの行為が続く
な、中は止めてくれ! 俺はお前の子なんて、まだ――!
(ビルの子を宿すということに、どうしようもない嫌悪が湧き起こる)
(その衝動のまま、ビルに拒絶の言葉を放つが……)
あ、ああああっ!
(ビルの射精を体内に受け、背を反らせて絶頂してしまう)
あっ……
(ビルのモノが引き抜かれた直後、ザーメンがこぼれた床に、壁に手をつけたまま座り込んでしまう)
(汗ばんだ褐色の肌の身体を震わせて、荒く息をする)
(快感と、それとは裏腹のビルのような男とのセックスで感じてしまう自分自身への嫌悪に身を浸していた)
>>691 ハァハァ…
(荒い息をつきながら、射精の余韻にひたる)
キディ、お前もいっただろう?どうだ、中で出されるのはいいもんだろ?
(自分勝手な事をヌケヌケと言い)
まだまだ終わらないぞ。こい!
(さらに体位を変えて、ビルが下になり騎乗位の形にもっていき)
ほら、お前も動け!ほらほら!
(衰えない勢いのコックで下から突き上げる)
>>692 (秘所から溢れる白濁した生臭い液)
……
(浴びせられる言葉に、無言で荒い息をするばかりだった)
あっ……
(腕を取られ、立ち上がらせられるキディ)
(ふと見ると、ビルのペニスはもう剛直を取り戻していた)
くっ、あうっ!
(強引に騎乗位にされ、下から貫かれる)
び、ビル! お、俺は……うあっ!
(もう止めてと言おうとするが、何故か身体はまたも感じだしてしまう)
(結局、ビルの言う通りに、自然に腰が動き出してしまった)
【私は1:00くらいまでは大丈夫ですけど、今日中に締める方向でいきますか?】
(キディの足を大きく広げて、つながっている場所がよく見えるようにしながら)
(二人の体液がまじりあい撹拌されて、くちゅくちゃ音を立てている)
どうした、キディ。ガッツ見せろよ?
お前はこんなもんじゃないだろう。
(からかうように言いながら、下から揺さぶる)
【わたしも時間はそのくらいまでです。
先の展開は実はあまり、考えてなかったもので…。次あたりで締めても結構です。】
>>694 (安娼婦を相手にしてるようなビルの態度)
(それに従う自分への嫌悪を抱きながらも、腰を動かして性交を続ける)
(褐色の肢体をくねらせ、頭を振りながら自分から快楽を求めていた)
くっ、ああっ、うあっ……イクッ!
(淫らな声を上げると、ビルの射精と共にまた絶頂を味あわされるキディ)
……
(ビルの身体にくずおれると、荒い息を吐いてビルに自分をゆだねてしまった)
――
どことも知れぬ空間で、上級妖魔の肉体に埋もれているキディ。
「……私は、ビッチ、じゃない」
涙を流しながら、そう呟くキディ。
上級妖魔によって精神世界で責め嬲られる日は続くのだった……
【こんな風にまとめてみました】
【今回のプレイで、キャラとシチュを決め打ちでもOKだと分かって安心しています】
【おつきあいありがとうございました】
【ちなみに、キディ以外だったら、誰をやってみてほしかったですか?】
>>695 【お疲れ様です。
香津美やレビィやナミは定番で同人誌でもよくネタにされますが、逆にあまり使われない真言密教の人とか…
いやいや、ここはラリー・シャイアンで!
藤田淑子好きだから。
ラリーをオフィスでセクハラとかいいなぁ】
>>696 【ラリーはちょっと難しそうだなぁ(汗 一応、機会があったらということで】
【いない娘扱いなラム・チェンを変化球でやってみたいけど、別の意味で難しいかも……】
【では、おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました。】
【スレ返します。】
【撫子とスレをお借りします】
【おにいちゃんと過ごしますのでお借りします】
来ました〜
>>700 待ってたよ、撫子
それじゃ、前置きはそこそこにして、
もうお風呂に浸かってるところから始めちゃってもいいかな?
いいですよ〜
おまかせしますので書き出しお願いします
【中1か中2くらいでいいんですか?】
【あとお兄ちゃんの雰囲気とか文系ぽいかスポーツマンかモテるのかとかそういう情報ください】
>>702 ……ふぅ、いい湯だなあ
(湯気の立ち上る湯船に浸かり、お決まりの台詞を吐きほっこりする)
(男としては線が細い文弱な体つきだが、妹の撫子よりは当然体つきも大きい)
……な、撫子は、湯加減はどうだい?
(と、中2になっても未だに一緒に風呂に入り続ける妹に、声をかける)
(気恥ずかしくはあったが、妹は無邪気に育ち盛りの身体を見せてくれるし)
(慕われるのは悪い気はしないので、やめようとは言い出せずにいた)
【お望みの情報もおりまぜて、こんな感じでいいでしょうか】
【よろしくお願いします】
ふぅ、気持ちいい。お風呂はいいねっお兄ちゃん
(無邪気にお湯につかり屈託の無い笑顔を兄に向ける撫子、だが湯の中から
見える胸はもう子供のそれではなく、じゅうぶんなふくらみがあるのだった)
(ふわりとまるい乳房、そして桜のように淡い色をたたえた乳首も惜しげなく
兄の前で見せる妹に困惑しながらも今日も仲良く風呂に入っている)
湯加減いいよ、あ、肩までつからないとっ
(手ですくったお湯を肩にかけてくれるしぐさをするとその胸が目の前で
ぷるんっと揺れるのであった)
>>704 ……う、うん
もう桜も散りかけて大分暖かくなってきたけど
やっぱりお風呂は最高だね
(撫子に笑顔を向けられると、自然口元がほころぶが)
(すぐに目は、目の前に浮かびゆったりと揺れる二つのふくらみを追ってしまう)
(桜、と口にした時には、同じ色をした先端の生意気そうな形をじっくり見つめ)
(湯の中に沈んでいる陰茎が、充填を開始し始めた)
肩まで浸かるより、半身浴の方があったまるんだよ?
心臓に水圧がかかってよくないって、言うしね
(と、肩に湯をかけてくれる撫子に諭すように言うが、間近で揺れる乳房に、どぎまぎさせられる)
それにしても、撫子また胸大きくなってないか?
(つい、気にしていたことが、口をついてでてきた)
え?そうだね。小学生のときよりはおっきくなった!
(まるで背が伸びたみたいに言われるとどう反応していいのやらという撫子の返事を
聞くとつい口をついてしまった胸への話題をやばっと思ったのがばからしくなる)
ブラもそういえば1サイズ大きくなったから買い換えたんだよ
(胸はほどよく膨らんでいるがどうやら毛はまだはえそろっていないようだ
まだ未熟なそこはお湯越しに見るとくっきりとワレメが見えるはえていても産毛だろう)
(いつものことだが撫子が湯船を出入りするときはそこの奥が見えそうで目のやり場に困る)
(と言った矢先にまた湯船から出た)
せっけんきれてるし〜
(目の前を一瞬よこぎる肌色と縦線、そこはとてもきれいな色をしていた)
【えーと、なんでこっちの心情までそっちで描写されるのでしょうか】
【状況を書くのがヘタですいません・・・】
【そうですよね、読み直してみたらそう思いました
未熟なのに受けてしまって・・もっと勉強してから出直します】
【本当にごめんなさいっ】
【落ちます】
>>708 【それ以外のところは普通にいい感じでしたので、そこが残念です】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【巡音ルカ ◆YhRl.kCB/oとお借りします】
ルカにも言われたことだし、こっちの設定をもう少し決めておこうか。
年代的には大学生前後で、ルカと同じくらいか、ルカのほうが少し大人びて見える感じで。
理科系の垢抜けない感じだけど、いかにもなキモオタとかではなく、一応人並みにはしてるつもり。
他に聞きたいことはある?
【スペースをお借りします】
>>711 マスターの外見について了解致しました。
私の好みともある程度合致しているので問題はないかと。
ボーカロイド、の定義とは若干ずれますが、氷山キヨテル氏が一番の好みですので。
マスターも同型…ではなくとも、同じようなアンドロイド系統の存在である事にして、
何らかのデータを同期する際にウィルスを侵入、データを書き換え、
マスター権限もかきかえてしまう…というのが浮かびましたが、いかがでしょうか?
仲間だと思っていた相手に裏切りを受け、堕とされ、マスターと呼ばされる…フェティッシュです。
ですがまぁ、これは今私が浮かんだだけですので採用して頂かなくても問題はありません。
>>712 それはよかった、外見から嫌われなくて安心したよ。
ルカのその提案は考えてもいなかったパターンだけど、面白そうではあるね。
それならいっそこっちは、少なくとも外見はキヨテル先生、ってことにしようか?
穏やかな先生風に振舞ってルカと親しくなるけど、
実はルカを自分のものにしようと機会をうかがってたとかそういう感じで……
キヨテル先生のキャラ設定ってあまり見たことがないから、
そういう黒いキャラで解釈しちゃっても大丈夫なのかどうかがわからないけど。
その場合、ルカは元のマスターとは歌もそれ以外も充実してるほうが悲劇的になりそう。
>>713 何を言っているんですかマスター…P○Aが怖くないんですか…
…いえ、今のはボーカロイドジョークですが。
私も外見がただ好みというだけですので、解釈については…ああ、黒い…と言える楽曲も存在します。
なので、温和な性格を装っていただく必要はありませんが、
二面性が存在した方が、裏切られた時のショックは大きいでしょうね。
……マスター。
それを世間ではNTRと言うのですがご存知ですか?
マスターにもこんな事したことないのにぃ…っ
…とか、そういうのがお好みなのでしょうか。悲劇的なほうがお好きなのですか?
マスター権限の書き換えだけ、行為の最中、徐々に、というのはいかがでしょう。
>>714 ルカは教え子ってわけじゃないし、年齢設定的には問題ないと思うんだ。
まあ世間がそう思ってくれるかどうかは、怖い想像になりそうだからやめておこうか。
それならお言葉に甘えて、キヨテル先生風にさせてもらおう。
……せっかくですから、口調ももう少し温和な先生を演じてみましょうか、ルカ君?
もっとも、わざとらしくなりすぎるかもしれませんから、ルカ君が好みでないなら
普通にしておくほうが良いかもしれません。
裏切りだの、すぐにそういう台詞が浮かぶだの、ルカ君もかなりお好きなように思えますけどね。
とはいえあまりそちらに注力すると本来の強制書き換えというテーマが薄れますから、
行為の過程でのスパイス程度の描写にしておくのが良いでしょうね。
それとも、最初は権限を書き換えるだけにしておき、だんだんと過激な命令でも受け入れるように
プログラムを上書きしていく、というようなことを想定されているんですか?
>>715 唐突ですね、若干驚きましたがこのまま打ち合わせの進行に問題はありません。
私の方も、本来はもう少しお姉さんっぽい…温和なキャラクターだと思うのですが、
シチュエーションの関係を考慮し、若干クールな部分を強調していますが、いかがでしょうか?
お好みであれば、もっとお姉さん部分を前に出すように致しますが。
では私は、先生…と、お呼びしましょう。
温和な教師像は歓迎いたします、勿論、多少砕けた様子でも問題はありません。
慇懃すぎると、こちらとの兼ね合いでよそよそしくなりすぎてしまうかもしれませんが。
…まさかそんな。
単純にデータとして知識が蓄積されているだけであって。
わかりました、マスターともある程度親しい関係を築いている状態でありながら、上書きされてしまう。
…この程度の認識で間違いないでしょうか?
いえ、その発想はありませんでしたね。命令をされる度に、拒もうとするも書き換えられ、受け入れる。
その繰り返しで落とすというのも方法としてはありだと思いますが。
主に其方の嗜好、手法による部分が大きいので、どうされるかはお任せします。
>>716 うん……自分でもいささか唐突過ぎたかと反省しているところだよ。
確かにこの口調は距離感の取り方が少し難しいかもしれないね。
ルカ君は教え子というわけではないし、もう少し砕けさせてもらうことにするよ。
君を我が物にする段階になって、最初のような「素の口調」が出るというのも
良いかもしれないけど、あまり口調を弄りすぎてもキャラ立てがわからなくなりそうだし、
これで固めさせてもらおう。
僕としては、クールな面を強調したルカ君のほうが好みなんだ。
だからその口調でいてくれて問題ない。
先生……か。教え子や同僚以外からそう呼ばれるのは、少し照れるね。
改めてよろしく、ルカ君。
ほう、データね……しかしそのデータを君が記憶から削除しないのは何故なのか……
まあ下衆の勘繰りといわれないうちにやめておこうか。
そうだね、マスターとの生活に満足して、幸福を感じているような状態だろうか。
うん?そんな状態の君を無理やり僕に向かせるのは、NTRというのに入るのだろうか。
とにかく、僕の嗜好はそういうことだ。
書き換えは一度で全て終わって、ただ君としては自分の異変を最初は自覚できず、
要求に逆らえないことに気づかされて徐々に……という具合になるのかな。
さて、ここまでで随分長く話してしまった。
どうやら僕のほうがかなり君を待たせているようだし、すまないね。
ルカ君の時間はまだ大丈夫そうなのかな?