休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295569776/
【暫くスレを借りる】
【スレを貸して】
そんな事ない。愛情の無い行為は低俗。あなたのしようとしてる事はそれ。
…あなたは望まれて生まれて来たのでは無いの?
不幸で済んでいる内はまだ良かったのにね。…私の力は。そんなものじゃなかった。
(とある不幸体質な少年を思い出し、寂しそうな笑みを浮かべ)
それで。どうするつもり?
口先だけで私をやりこめたつもりなら。私は降りる。
【よろしく、格好は巫女服ってことで頼む】
>>3 はっ、低俗なのは否定しないが…純然たる欲求さ。
……どうだろうな、大して歓迎はされてないような気もするが。
ま、結局星の巡りが悪いってのはそういうもんなんだろう。
(乱雑に言葉を投げかけながら秋沙の肩を強く掴みこんで)
襲おうってのに論破して、はいどうぞと言わせるわけないだろ。
……こうして制圧するのがいいのさ!
(捻りこみながら地面に背後から突き倒して、腕力と体力で圧倒しようとする)
【ん。…よろしくね】
そんな理不尽な要求を。ただ受け入れるとでも?
嫌な事には変わりない。でも。抵抗しても痛いだけ。…よく知ってる。
(紙人形のように軽い肩が一瞬だけ驚いたように震えると)
……っ…!
(呆気なく組み伏せられ、背中を打つ痛みに眉をひそめる)
(肩を捕まれていたせいで乱れた衣の袂を、慌ててかき寄せながら)
……大人しくしているのに、そうして力を振るうのね。
あなたは。救われない。…私と同じで。救いようのない人間。
…よく分かってるじゃないか。
受け入れず、受け流すか……そう言ってるわりに一応怯えはするんだな。
(僅かに変わった表情に口の端を歪めて、床に倒した勢いで)
(強引に胸元を寄せる手首を引き開け、寄せようと掴む秋沙の手で)
(胸元を暴かせその下にある素肌を露わにさせて)
…大人しくしてないだろ、今胸を隠そうとした。
はっ、なら救われなくて結構。慰めてもらえればな。
(鼻で笑いながら覆い被さるようにしてつぶさに端正な顔を眺めてる)
…怯えて当然。堪らなく嫌だし。怖い。でもそれはどうにもならない事。
それにまだ。あなたが私をバラバラにして山中に遺棄しないとも限らない。
や…っ……!………離し……
(意思とは裏腹に、反射的に隠した胸元を自らはだけてしまい)
(その着物と変わらぬ色映えの白い肌と乳房とを現した)
………可哀想な人。こんな影の薄い私を襲うことでしか。存在できないなんて。
それでも…あなたを慰めてあげるつもりなんて無い。
(体を縮め、目を瞑って顔を背けようとする)
…諦めたような事を言ってるくせに、言い訳が多いな。
流石に命は惜しいか?捨て鉢にしては往生際が悪い。
……はっ、控えめだが綺麗な胸をしてるじゃないか。バラバラなんて勿体ない。
(ほくそ笑みながら、その乳房の丸みを測るように手を被せて)
(わざわざ痛くない程度に加減して、性的興味で胸を弄られてる意識を強く与える)
影が薄いと言ってもな、風貌はこの上ない別嬪だからな。
そうして顔を背けるのがまたいいじゃない…かっ!
(そっぽを向いて体に力が入った瞬間の隙をついて、肩口を掴んで)
(フローリングの床に這い蹲らせるように裏返すと)
(そのままの勢いで袴の腰辺りをずり下ろして臀部をむき出しにして抵抗の間を与えない)
>>8 …ふふ。命が惜しい?あたりまえ。上条君と神父さんに二度も助けて貰った…借り物だから。
口を封じるつもりなら。セメント樽に詰めて沈めるか。焼いて灰に還してほしい。
私の血は例外なくソレを呼び寄せる。下手な処理をしてはあなたが危険。
(まるでゴミの処分を指示するかのように、何の感傷も含まない声で)
(指先や、緋袴に包まれた脚を羞恥と屈辱に震わせながら)
(胸に触れる無邪気な手つきに、軽蔑したように見上げる)
…………子供。幾つになっても乳房が懐かしい。男なんてそんなもの。
…別嬪に免じて解放……無理な相談?
…っ……!?嫌……いやっ……!
(急に力を外され、床を転げると、起き直り逃げ出そうと膝を立てる)
(…袴の裾さえ踏まなければ逃げ出せたかも知れないが)
(下半身を露出した事への驚きと戸惑いに脚が止まってしまう)
…………嫌……離して。
(危険を感じたのか…それともかつての記憶が蘇ったのか、体にカタカタと震えが来る)
>>9 …命すらも自分のもんじゃないと、そこまで捨ててるのも潔いか。
忠告感謝するぜ、ま、美談に免じて命まではいかないがな。
……死にたくないんなら、生きて弄ばれるほうが嬉しいだろ?
(勝手に胸の感触を味わって、それに反応しないのを見ると)
(焦れたように背後を向かせ欲望の矛先をもっと直接的に向けて)
悪いな、餓鬼じゃないんで別嬪さんには欲情しちまうんだよ。
…へへっ、いい案配になってくれたもんだ。向けてくれたようなもんだな?
(緋袴の裾が膝上で邪魔し、震える尻にぐっと手を押し付けると)
(たっぷりと指先を舐めてついた唾を肛門目がけて押し塗り始めてきた)
……やだよ、厄介になるぜ。
(指で弄くってくる後ろでズボンの止め金が外れる音、ファスナーの降りる音が続いて)
>>10 …あなたの慰み物にされた方が耐えられる。それだけの話。
私の前で灰になった人達を思えば。死んで解放されたいだなんて言えない。
(腰が震えてしまうのを、気付かれないようにしながら)
(得体の知れない粘液が塗りたくられる不快感に、低い声を洩らし)
それは盛りのついた猿の言う事…子供より始末が悪い。
ちがう……違う。嫌…そこは……嫌。触らないで。
舐めてあげるし…しゃぶってあげる。やり方なら知ってる。
駄目なら……こっちの…赤ちゃんの穴の方がきっと…濡れやすくて具合がいい。
だから。そっちはやめてほしいの。……お願いだから。
(…卑猥な事をされる音と気配に焦ったように、それまでと口調が変わる)
(腸へと続く粘膜を手で押さえ、隠そうとしながら許しを請い始めた)
>>11 そうだな、生きてりゃどうとでもなる。死ぬよりよっぽど可能性は拡がるわけだ。
だったらしばらく我慢するだけだな。
(一方的に通達して、震えを感じてるかのように手が臀部を撫でる)
(あらぬ箇所を弄られるくぐもった声に声色も浮付いた雰囲気で)
そうだな、だから秋沙でその盛りを発散して紳士に戻るのさ。
そのか細くて綺麗な声の出る口でしゃぶって…しかも自分から犯されるのを望むんだな。
いいぜ、聞いてるだけでもっと勃起してくるようだ……
(無情にも遮る手首を掴んで跳ね除け、入れ替わりに肉棒を肛門に捻じ込みにかかる)
……でもな、それを聞いといて…女として犯される以下の真似するのが、もっとそそるんだよ!
(既に期待に先走った先端が当たると、そのまま無遠慮に括約筋をこじ開けて)
(中腰の体勢で喰らいつくように、直腸を陰茎の形に占有して周囲をぐいぐい圧迫してきた)
>>12 それは違う。あなたは紳士の皮をかぶったケダモノ。それはどうやっても覆えらないこと。
押し込められるのははじめてじゃない。私の体にはもう…綺麗な所なんて無いの。
……ならせめて。痛くない所でしてほしい…。なのに。
…いや……やめて。そこは…駄目。そこでされるのだけは。我慢出来なかった。
ひいっ…?あ……あああ……!や…嫌、嫌あっ!
(固いままの蕾に無理矢理ねじ込まれ、裂くような痛みと一緒に)
(男根の固くて生暖かい感触…懐かしい、忌まわしい感触が突き上げてくる)
ひぎ……ああっ……あぅ…………や、痛…抜いてっ…。
いっ…、ぎ。…た、………… 助、 …て
(腰も背中も痛みに固くなったまま、動こうとせず)
(消え入りそうな鳴き声を洩らし、固く瞑った目から、涙が溢れ落ちる)
>>13 ご高説ありがとよ、それならケダモノが欲望をぶちまけるのを抑えられないのも分かるだろ。
…見た目は白くて綺麗なのにな、その落差がまたそそるんだが。
……はっ、重ね重ね丁寧な案内ありがとよ、とことんたまらなくなってくるぜ!
(苦痛と嫌悪を訴える哀願が、逆に犯す男の野性に火を点ける結果になって)
(突っ込まれた陰茎は限界まで堅く反り返って、いきなり腸内を穿ってくる)
(削岩機が震えるようにガクガクと腰が使われ肛門が捲り返されて)
たっぷり唾塗ったからな、搾り上げても止まりはしないぜ…
くっ、そら…そらっ!いいぜ、悲鳴にもならない秋沙の掠れる声がよ……
(本来用いない空間を性交の対象にする興奮でどんどん前に体が乗り出し)
(秋沙を床に捻じ伏せ膝を立てる隙も与えないくらい強引にピストンしてゆく)
(冷たい床との抱擁を強要され、激しく直腸を突きながら煽り立てて)
(白んだ脳に、もはや声は殆ど届いてはおらず、哀願を繰り返して)
(エラの張った傘に中を捲り上げられる度に、紅色の裏地を見せながら)
(脚が弛んで、前後に腰を揺らしはじめる)
い……ぃ、あ……あ…や……抜いて……裂けちゃう。こわれちゃう…。
嫌…嫌あ……中…おかしく。なっちゃう…!
(体ごと持って行かれるような痛みと、を交互に押し付けられて)
(唾液が染みだす入口を、動きに合わせてすぼめるくらいしか為す術もなく)
ひ……あっ…。あっ…あっ…! ああっ…!
い、あっ、あ。あふっ……。あっ……いや。こんなの。…嫌ぁ……!
(痛い筈なのに、内腿を新しい粘液が伝っていくのがわかる。)
(冷たい床に頬を当て、恋しげに愛撫し、火照る身体を冷やしながらも)
(切ない箇所をえぐられるような動きに、嘆くような吐息が徐々に色を帯びていって)
(奥へ奥へと突き上げられる度に、柔襞に覆われた直腸がより深く男を飲み込んでいく)
>>15 おうっ…くっ、嫌だって尻穴も……ねちっこく逆らってくるぜ。
壊れそうか、こうして…中で!俺のが、動いてるせいでか?
(体をずらしつつ肩を持って横に寝るように浮かせると)
(確認を取るように押し込んだ勃起の雁首をしっかり周囲に押し当て)
(じっくりと抉るように腸粘膜を擦りながら、手を前に回すと)
(肌蹴た胸元をまた揉み、上下でモゾモゾと秋沙を堪能する)
…はっ、どうした……甘ったるい声になってるぞ。
痛くて我慢出来ないんじゃなかったのか、ここは性交する穴じゃないぜ?
(暫くそうして互いを昂らせてから、一気にクライマックスに持ち込み)
(問いただした直後にまたガバッと床に突っ伏させると)
(尻たぶを押し上げて弾ませるような深く、そして早い挿入が弾けるように始まり)
…そら、こんなので…犯されて、どうなんだ!?
出しちまうぞ、このまま遠慮なく…腸内に吐き出されちまうんだぞ!?
(感極まる手が逃さないよう手首を握り、身を捩る隙もないほどのしかかって耳元で囁きながら)
(腰から下は地震のように激しく揺れ、捩れて火花が散りそうなほど直腸を攻め立てる)
あぅ……あ、ひあっ…!嫌。嫌……こんなの。我慢が出来ないっ…。
壊れちゃう…!あなたが無理矢理。するから……中…あなたのカタチに裂けちゃう…!
(示すように中をゆっくりと掻き乱され、否定するように首を振って)
(甘い感触に肩をぴくりと震わせる。…それが胸から来ることを意識も出来ず)
(再び床に押し付けられると、今度は自分から腰を揺すり始めて)
……ひあ……あっ…!あっ…!あっ…!あぁんっ…!
ちがう。甘ったるくなんかない。こんな低俗な行為。性交なんかじゃない…!
あ、あん、あんっ、ひあぁっ…!
(身体の芯が…搗かれてる場所がじわりと熱くなってきて)
(甘い痺れにも似た何かが、身体中に込み上がってくる)
犯されてる…違う穴を隅々まで埋められて…こんなに。いやらしい格好なのに…
あん、あっ、ああっ…!犯されてるのに。私。いっちゃう…!凄いの。来ちゃう…!
あっ…!いや、嫌ぁ……あくっ……!…ひ……!ひあああ…… ああ……。
(一際大きく身震いをすると、入口が男根を千切りそうなくらいに収縮して)
(熱い欲望を搾り取るような動きをして痙攣する)
【ごめんなさい…そろそろ時間切れ】
くうっ、どっちなんだ…壊れそうなのか、感じてるのか……!!
ああ、そうか……尻穴犯されて、直腸なんか往復されて感じてたら
お尻壊れてるよな、もうそれでいいだろ……!!
(秋沙の体に起きた変化を強引に喜ばしく宣告して、向こうからも迎えてくれてる肛門)
(そこにひたすら欲望を突きこむ作業に没頭していると男の声も切羽詰まって)
くうっ、甘ったるいぞ…これだって性交、直腸性交だぞ……
そら、秋沙だって感じてる肉筒になって…くぅぅぅっ!?
(一気に引き絞られた腸管の洗礼を受けると、思わず突きこんだまま大きく上体を起こし)
ふはっ!?くはっ、あああああっ!!
はぁっ、あっあっ!!んああっ!!
(細かく尻を打ちつけ、絶頂に震える秋沙の上で雄叫びをあげながら)
(直腸内で激しく勃起を震わせ、溜まっていた激しい白濁を思う存分迸らせてゆく)
(出してる内に反った上体が被さり、何度も腰をカクカクさせて子種を無駄撃ちして)
ふぁ、くぅぅ……素敵だったぞ、秋沙……
この具合なら、抜かないであと2回はぶっぱなせそうだぜ……
(それでも後孔特有の、絞られ続けるような激しい快感の余韻に浸っていった)
【そうか、秋沙の〆まであれば嬉しいが無理も言えないか】
【いい反応だったよ、たっぷり堪能したぜ】
>>18 【…嬉しい。けれども時間が無いの】
【明日辺り。置きスレを見ると良い事あるかも知れない】
【おつかれさま。】
>>19 【それじゃ幸運を期待させて明日を待つとするか】
【まったくだ、秋沙のせいですっかり疲れさせられたよ】
【秋沙も今日はお疲れさん】
【スレお借りします〜】
【場所をお借りするわ】
【って、私からだったわね〜】
【ちょっと待ってて……】
【あ、続きからなんですね。うふふふ】
んあっ!
……私のこと?
どうしよっかなぁ……何が知りたい?
(悪戯をする文の手を捕まえて、
もっと、夢中にさせてあげる。
お湯……? 嘘ばっかり。
なんか、濃い味がするわ……文の味……。
(秘所に口づけて、音を立てて蜜を吸って
【え、続きからじゃないの?】
【でも、確かにすごいところからね……ふふふ】
【文、今日もよろしくね】
なんでしょう…色々ありすぎて…
霊夢さんは…そのー…私にして欲しい事とか
ありますか…?
あん…っ!
そんなに吸っちゃ…っ
(前かがみになって、霊夢の頭を抱きかかえ)
私の味って、どんなですかぁ〜…
【いきなりすぎて…】
【気持ちの整理というか…その…恥ずかしくて】
【でも、霊夢さんに従います…】
……ふ〜ん?
そうねぇ〜……色々あるけど……
今は、こうして一緒にいられたらいいかな……。
(柔らかく微笑むと、文の額にキスを落として
吸っちゃ……「気持ちいい」?
声が、甘えてるわよ。
う〜ん、甘酸っぱくて……癖になる味かしら?
(ニヤニヤと、文の表情を堪能するように眺めて
……ちょっとのぼせてきちゃったかしら?
そろそろ、上がりましょうか。
(文の身体を抱いて、最後に温まるように一緒にお湯につかって
【ふふふ……そういう四苦八苦する姿を見ていたい気もするけれど、そうね】
【せっかくこうして時間が取れたんだから、ゆっくり落ち着いてお話したい気もするものね】
【よしよし、任せて頂戴】
ん……
(額にキスされると、片目を閉じて)
それくらいでしたら、なんなりと!
霊夢さんは、その……攻めの方が好き…ですよね
な、なんでもないです……あはは…
んぁっ…わかんない…ですっ、聞かないでくださいよっ…
う〜…癖になられましても〜…
(困った表情で見返して)
……ふぇ?
いろいろ熱くて、もうわけわかんないですから…
(誤魔化すように口まで浸かって、水面をぶくぶくさせる)
【えええ〜;】
【はい!まずはお話しましょう!うん!】
(脱衣所にて
安請け合いしてるけど、そう言っておいて
アンタは、すぐどっかに飛んで行っちゃうんだから。
……え? ん〜、さあどうかしらね?
時と場合によりけりかしら……。
(寝巻き用の浴衣に袖を通しながら答え
ほら、私の貸してあげるわ。
(文にも同じ浴衣を手渡してやって
(着替えると、また部屋へと戻ってきて
あ〜、さっぱりした。
それでは、お風呂上りのお茶にしましょうかね〜。
……遠慮しないで、淹れてくれていいわよ?
(ちゃぶ台に頬杖をつくと、お茶が出てくるのを待つ
たまには引かないと、ですからね?
霊夢さんが本気で居てほしいとおっしゃるなら、ずっとだって……
む、またはぐらかすんですね。
今度は攻めてみようかなぁ……?
…あ、どうもです。
(借りた浴衣に着替えて)
…これ、霊夢さんも着たことあるんですか?
(スンスンと、浴衣の臭いを嗅ぎながら移動して)
え〜、客人にお茶淹れさせるんですか?
仕方ないですねぇ…
(台所へ行くと、お茶を淹れて戻ってくる)
(しかし淹れてきたのは一人分だけ)
ズズッ……はぁ、安らぎますねぇ
……な〜んか。
(文の顔にずいっと顔を近づけて
可愛いくらい素直なのねぇ。
この間、鳥の屋台で会った時とはえらい違いだわ。
あなたが、私を攻めるの?
ふーん……やってみれば?
(本当に出来るの?みたいな疑わしそうな顔で
何やってんのよ、ヘンタイ。
使用済みを渡すわけないじゃないの。
何言ってんのよ。タダで泊まれると思ってんの?
働かざるもの、なんとやらだわ。さっさと淹れてくるっ!
うんうん、よしよし。それでいいのよ。
……って、オーイ……。
射命丸さんは、そんなに夢想封印をお喰らいになりたいのかしらぁ〜?
(ニッコリと青筋立てて
……ふぇっ!?
(顔を近づけられると、ちょっと驚いて)
あの時は、他に人がいたから……ですよ。
基本、私は素直ですからね?
ええ、攻めますとも。
あ、疑ってますねー?
そのうち吠え面かかせてやりますから。
へ、ヘンタイって…
そうじゃなくてですね、いやそれよりも
ヘンタイって、ヘンタイの霊夢さんに言われてしまいました……。
なんだ、違うんですかぁー…
(口をとがらせ、つまらなそうな顔をして)
ふん。どうせ……かっ、体で払うんだから…いいじゃないですか…
そんなに飲みたいなら、あげましょうか?
口移しで……
(にやり、と不敵に笑って)
ふ〜ん……本当にツンデレなんだから。
だったら、いつも二人きりになれるように監禁しようかしら?
楽しみにしてるわ〜。
(適当に受け流して
そうじゃなくて、何よ?
いや、脱ぎ立ての渡してたら、それこそヘンタイじゃないの。
ちゃんと洗ってるわ。私だってそれくらいの常識は持ち合わせているのよ。
おっ……そういえば、そうねぇ〜♪
(その科白が気に入ったように、嬉しそうに笑い
名案だけれど、お茶を口移しっていうのもなんだか間が抜けてるわね。
(そういうと、ごそごそと戸棚をあさって
じゃーん! こっちにしましょうよ。
(取り出したのは酒の入ったひょうたん。それを、どんと、ちゃぶ台に乗せて
(……酒瓶には小さく「萃香」と彫られている
人前だと恥ずかしいだけですよ!
か、監禁プレイも…悪くない…?あややややや!
何をいってるんだ私は!
霊夢さんの着たやつを、着たかっただけなんですけど…
あれ、それってヘンタイですかね…?
あ、あれぇ…?
(精一杯の攻めのつもりが、やはり上をいかれてしまった様で)
あのー…そのお酒ってもしかして…
いいんですかね勝手に…
いや、霊夢さんは平気なんでしょうけど、私が飲んだってバレたら怖いなぁ
それに、酔っ払っちゃうと今日のこと忘れちゃいそうで、
あんまり気が乗らないですねぇ…
……。
(たっぷり間を取って見つめた後、一言
……ドM。
そういうことなら、心配しなくても、
今夜は一緒の布団で寝るでしょ。
何よ、間の抜けた顔して……もしかして、今の攻めてるつもりだったのかしら?
いや、まさかねぇ……。
ん? ああ、これ?
これは、間抜けな鬼から強奪……いや、優しい小鬼さんがくれたのよ、ええ。
それは、どっちが? あなたが忘れること?
それとも私? 後者なら、心配は要らないわよ。絶対忘れないから。
どんなに心待ちにしていたと思ってるのよ。
(さりげなく呟いて、ひょうたんの栓を抜くと、杯に軽く注いでそれを文に渡す
ちょっとなら、いいでしょ? さ、頂戴?
飲ませてくれるのよね?
(顔を近づけると、催促するように文の唇を見つめて
ドМじゃな…!……い……です…
と自信を持って言えなくなってきましたよ…
違うのにぃ〜〜〜…
霊夢さんに、その、独占されちゃってる感が嬉しくって…
あ、一緒の布団なんですね。
いっぱい匂い嗅いじゃいますよ?
う、うるさいです。
私の本気はこんなもんじゃないですからっ
私が忘れちゃうかも…ですが
……そこまで言われちゃうと…忘れるわけにはいきませんねぇ♪
う…わ、わかりましたよ…言った手前ですしね…
(杯を受け取り、お酒を少量口に含む)
(膝立ちになり、霊夢に近づくと顔を両手で持ち上げて)
くひ、あへへくだひゃい…(口、開けてください…)
…んん…っ!ちゅぅ…っ
(少量のつもりが、唾液と相まって結構な量を霊夢の口へ注ぎ込む)
んふふ……違わなくないでしょ?
私に優しくされるのも嬉しくて、意地悪されるのも嬉しくて?
本気で躾けてみようかしら……私だけの従順な犬に……。
(指先で文の輪郭をなぞると、顎先をくいっと持ち上げて
(その瞳を覗き込む
いいわよ。嗅ぐまでも無く、文の身体の隅々まで
私の匂いで満たしてあげるから。
身体に刻み付けて、忘れられない夜にしてあげる……。
(妖しく呟くと、言われるままに紅い舌を覗かせて口を薄く開く
ちゅ……んく……んんぅ……。
(注ぎ込まれる酒と文の唾液を飲み干して
(飲みきれない分が、口端から一筋零れ落ちる
……ん、美味し。
(文の腰に手を回すと、文の唇に残ったお酒を舌で舐め取って微笑む
犬とかは嫌ですよ私ー…
…でも、それで霊夢さんが喜んでくれるなら…
うーん…自分がどうしたいのか、わからないです…
(瞳を覗かれると目が離せず、吸いこまれるように見つめかえしてしまう)
霊夢さん…
霊夢さん…っ、霊夢さんっ!
私の匂いも、マーキングしちゃいますから…っ
ちぅ…ん…んっはぁ…むぅっ…ちゅ…
(わずかに舌同士が触れると、我慢できなくなり)
(貪るように吸って、霊夢の口を求める)
霊夢さんも、美味しい…っちゅ、ちゅぅ〜…んんぅっ…
【ちょっと冷えてきちゃったので、お布団に入りますね】
【レスが遅くなっちゃうかもです。すみません…】
ふふ、冗談よ……あんまり可愛いこと言うもんだから、
つい虐めたくなっちゃうのよねぇ……やっぱり、Sなのかしら私。
(安心させるように頬にキスして
んっ、どうしたの急に……ちゅむ……ん、ちゅ……。
(絡められる舌を、舐め返したり
(逆にからめとって吸い上げたりして
……文、キス好きよね。
(唇を触れ合わせながら、クスクスと笑って
もしかして、気持ちが込み上げてきちゃったとか……?
(文の顔を両手で挟み込むと、傍らに敷いてあった布団に自分が下になる形で倒れ込んで
私も好きよ……文が好き。ずっと会いたかったわ……。
(愛しげに見上げながら、文の黒髪を指先ですいて
【構わないわ。寒くしないでね】
霊夢さんは、Sです。間違いなく…
んっ……んひぃ♪
(頬へキスされると、あからさまに喜んで)
んっ…この前の屋台でだって、本当はいろんなことしたかったんですから…
私も我慢してるんですっ
キス…好きですよ…
だって、霊夢さんをすごく近くに感じられるから…
霊夢さん…
いちいち私をキュンキュンさせないでください…っ
(布団の上で覆いかぶさるように霊夢を抱きしめて)どうしたら私は満足できるのかな……
なんか、可愛いものって虐めたくならない?
べつに、虐めてやる〜って訳じゃないんだけどね。
ちょこっと意地悪したくなっちゃうのよねぇ……私にとっては愛情表現なんだけど、
これを愛情表現とする人のことを総じてSと呼ぶのかしら……。
喜んじゃって。
(嬉しそうにする文の鼻先に、つんと触れて
ものすっごいツンツンモードだったわよねぇ……寂しかったなぁ?
我慢〜? やっぱり監禁しようかしら……。
ん〜? きゅんきゅんって……こっちが?
(手を下方へと滑らせて、文の脚の付け根にそっと触れて意地悪げな笑みで
……何か不満なの? 聞かせて?
(問い掛けながら、文の浴衣の帯をするすると解いていく
あぅ…霊夢さ〜ん…
ごめんなさい、今日はだめかも、です…
【まだいてくれてますか…?】
【いるわよ〜】
どうしたの?
お酒が回っちゃったのかしら……じゃあ、もう寝ましょうか?
ごめんなさいごめんなさい…
どうしても眠気がきてしまって…
霊夢さん好き好き、大好きです…!
霊夢さんの都合の良いときに埋め合わせしますから、伝言板に書いてもらっていいですか…?
ふふ、はいはいわかったわかった。
しょうがないわねぇ……でも、私これからちょっと忙しくて
いつ時間が取れるかわからないのよね……。
取れるとしても夜から、2〜3時間くらいだと思って頂戴。
都合がついたら、書き込んでおくようにするわ。
それじゃ、今日はこれで……おやすみなさい、文。(チュ
そうなんですか…
…あの、わがままなんですが…
今夜私が寝ちゃうまで一緒にいてもらってもいいですか…?
なんてさすがにやですよね…
ごめんなさい、おやすみです(チュッ…)
ん〜〜っ?
ほんと〜に、わがままねぇ……寝るまで
何もしないで見守っていて欲しいですって?
生殺しもいいところじゃないのよ。
ていうか、私、いつからこの状態〜〜っ?
(文に覆い被さって、額同士をくっつけ
……まあいいけど。
一緒にいてあげるから、安心して寝なさい。
(横向きになって文を見下ろすように寝転んで
(黒髪をそっと撫でる
霊夢さ〜〜ん……
(すりすりと擦り寄って)
だめですよ。どうしてそんなに優しいのですか…?
甘えてしまうから、どうか寝てください……
猫みたい……鴉のくせに……。
(擦り寄ってきた文の背に手を回して
(あやすように撫でて
どうしてって……べつに、ほら、
私はいつだって優しいじゃないの。
いいわよ、甘えても……どうせ、今夜の時間はあなたにあげるつもりだったんだから。
なんて言ったら、逆に気を遣わせちゃうかしらね。
でも、文こそ本当に気にせずに寝てね。
私はしたいようにしてるだけだから……ね?
……ん、寝たみたいね。
それじゃ、私も寝るか……。
(文をぎゅっと抱き締めると、目を閉じて
おやすみなさい……。
(囁いて、文の唇に軽くキスすると
(間もなく、寝息を立て始めて
【それじゃ、場所をお返しするわ】
【やってしまいました…最悪です…】
【意識が薄れてるとはいえ、好き勝手しすぎました…】
【この埋め合わせは必ず…!!】
待ち合わせスレで謝罪とか連絡とかしてみたほうがいいかもね
そうですね…
お気遣い、ありがとうございます。
【ハクとスレをお借りします】
【マスターとスレをお借りします……】
【今宵もよろしくお願いします、マスター……】
【お聞きしたいことは、前回のロールの続きのレスをもう仕上げているかどうかでありまして……】
【というのも……余程焦っていたのかマスターのレスの一部を見逃していたり、意味不明の反復があったりと……】
【読み返すと死にたくなるほどのツマンネなレスなので、少し訂正をしたレスを投下させていただきたく……と思いまして……】
【訂正とはいっても、一部添削、省略したものに過ぎないのですが……】
【大まかな流れは、変えない様にしたつもりですので……マスターさえ、宜しければ……】
>>54 【あらためてよろしく】
【ん、なんだ、そういうことだったのか】
【てっきり、マスターはツマンネから自動アンインストールします、とか言わるかと思ってた】
【こっちはどうも相手が目の前に居ないと文章かけるテンションにならないんで、レスは作ってないよ】
【だから、ハクが手直ししたので投下しなおしてくれて構わない】
【それじゃ、あとはハクに任せるよ】
>>55 【卑屈にならないでください、マスター……私の専売特許を奪うおつもりですか……】
【それでは、お言葉に甘えて投下させていただきます……】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295569776/661 意地悪なマスターを相手に、素直になってしまうのも……癪で、ありまして……
(照れ隠すマスターをからかう余裕もなく。互いに顔を背け、赤い顔を背け合っていた)
……?……マスター……?
……っ、ま、マスター、あなたという人は……全く……
(背中にいたマスターが横に並んで、恋人みたいに肩を寄せ合ってくる)
(胸をきゅんと鳴らしたが、マスターの視線は開かれた私のあそこに集中していて)
(羞恥と、呆れでごちゃまぜに。あそこを見られている事にも、仄かな幻想を抱いた自分も恥ずかしく、頬を更に紅くさせた)
んっ……そうですね……私もマスターのおちんちん、よぉく……見えますよ……ドクドクと、ひきつかせていて……
(導かれたまま、握らされた剛直は熱と鼓動と硬さをしかと伝えさせる)
(互いにあられもない性器を晒しあい、触れ合わせて。そんな状況が、胸の内の昂ぶりを高めさせていく)
ええ、共に遊びましょう……?私のエッチな歌声、マスターにお聞かせ、しますからっ……
んっ、はあ……あっ、くぅっ……
(開かれ、すっかり濡れそぼった秘唇は、いとも簡単に指の侵入を許し)
(膣肉がきゅ……とマスターの指を包み、粘液を絡みつかせ、水音をくちゅくちゅと響かせ)
(熱を込めた息を、なまめかしい声を、口から漏らしだして)
ぅんっ、あっ……マスターこそ、おちんちん、こんなに硬くして……先っぽから、ほら……
(マスターのおちんちんを優しく握り、それを上下にと扱き始める)
(にちゅにちゅと、握る掌や指先にも滲んだ先走りとが擦れ、水音を漏らす)
>>56 ああ、なんだか凄く楽しいよ、こう言うの……
お互いの一番恥ずかしいところを見せ合って、弄って、好きなようにして
俺のも、好きにしていいからな?
(愛しいVOCALOIDは、そのすべてをさらけ出し委ねてくれているのが心地良くて)
(ふわふわとした気持ちが膨らむ中、漲る剛直を弄られれば、あられもない声が漏れる)
(ハクの白い手が、浅黒い己自身を握り締め、愛おしげに指を運ぶ様を見下ろして)
(ハク同様に、微かな変化ではあるが頬を赤く染めた)
ハクのおっぱい、本当に大きくて形も俺好みで、ぷりんぷりんしてて……
白く汗ばんだ肌がつやつやして、その先端でえっちな形をした乳首がつんと立って……
(早速淫らに囀るハクの、たぷんと揺れる双乳を見下ろすと一々様子を口にして)
(お気に入りの玩具にそうするように無造作に手を回すと、しこった突起を指先に挟み)
(コリコリと、捻るように感触を堪能していく)
んっ……ハクがエッチ過ぎて、こんななっちゃったんだよ
だから、ハクは責任とって、こいつといっぱい遊んでやってくれよ?
(先走りをにちゃにちゃ塗り広げられると、子どもじみた言い訳をして目を泳がせ)
(羞恥心に火をつけられたか、ハクの手の中で一層充実して、ヒクヒクと脈動させる)
(無意識に腰が揺れて、ハクの手の動きにささやかな反抗を試みているかのようだ)
ハクの中、なんだか火傷しそうに熱いのは気のせい?
指動かさなくても、きゅって絞めつけられて、絡みついてくる感じ……
(狭くねっとりとした複雑な粘膜に絡み取られた指の動きを止めてみる)
(ハク自身の、媚肉の律動を味わいながら、意地悪げに様子を伝えてほくそ笑む)
【なんかハクがいろいろ伝染ってきたかも知れないな】
【それじゃ、今夜も改めて時間までよろしくな】
>>57 私も……不覚にも……楽しい、と…………
…………こんな事に溺れてしまっては、VOCALOID失格でしょうか……
そ……そんな、事細かに言わずとも結構です……!
マスターは本当に、胸がすきなんですね……?んっ、あ、はぁっ……!
(呆れつつ恥ずかしがりつつ、頬を紅く染めて複雑な視線でマスターを見つめ)
(乳頭を指で弄られれば、柔らかな乳房とは対照の、コリコリとした固い感触をマスターに返す)
(思わず、くぐもった艶声をあげ、もう一方のマスターの指にも、きゅっと締め付ける感触を返した)
エッチなのは……マスター、でしょう……?
言われずとも、責任は取りますよ……ちゃんと、聞き分けのない子は大人しくさせなくてはいけませんから……?
(それを弄れば少しだけ優位に立てる気がして、羞恥に赤く染めた頬にも僅かに笑みが浮かぶ)
(マスターのおちんちんを扱く、ストロークの動きを徐々に大きくしつつも)
(時折、人差し指の腹で傘部をやさしく撫でてあげたりと、愛撫を加えていって)
………………気のせいでは……無いでしょう…………
VOCALOIDの端くれでありながら……体も……熱くなってきているのです、マスターの、せいで…………
(マスターが言うのなら、そうなのだろう。事実、私のあそこからは粘液がとろとろと零れ)
(そして動かなくなったマスターの指、刺激が止まったことに物足りなさを感じてしまっている)
マス、ター……私だけに……手を動かさせる、おつもり……ですかっ……
(指を動かしてほしいなんて、散々恥ずかしがった後でも言えるはずもなく)
(羞恥に頬を染めながらも、目を蕩かせ媚びるような視線をマスターに向けて)
(遠回しに言いながらも、さらなる刺激を要求している)
>>58 例えハクがVOCALOIDのライセンスを取り消されてしまったとしても、
俺はずっと、ハクのインストールドライブを守り続けるよ
イメージも取って、何十にもバックアップを取って、ずっとハクと一緒にいる!
(不安げなハクのツブヤキに、思わず力の篭った言葉の塊を吐き出して)
……だ、だから、そんな寂しそうなこと、言うなよ
失格だとすれば、ハクとこんなやらしいことして遊びたがる、俺の方だから
もうこんなにいろんなコトされてるのに、まだ恥ずかしがる余地があるんだ?
まあ、おっぱいが好きというか、ハクのおっぱいだからたまらないというか……
寝るときに、ずっと布団の中で弄って遊びたいレベル?
んっ……はぁ、気持ちいいっ……ハクも、俺のだから、弄りたい、んだよな?
(よくわからない喩えを持ち出して、ハクの乳房を最大限に褒めたたえて)
(そして、ハクの意趣返しの手が剛直を縦横にしごき立てるのを見て、生唾を飲む)
(益体もない質問があまい囁きとなって口から零れ、敏感なくびれを撫でられると身を捩った)
はぁ、はぁ……動かして欲しいなら、ちゃんとそう言えばいいのに……
(己自身は愉悦の湿った息を漏らしながら、ハクの物足りなさそうな拗ねた物言いに口の端を歪め)
(それでも、指は動かさずに、人差し指と薬指を裂け目に沿わせて、秘唇を左右に大きく開いた)
(三点目の支えである親指の腹は、丁度ぷくりと充血した肉芽を捉えており、それを軽く磨り潰し始める)
おまんこに何本入れて欲しい? 二本、三本?
それとも、もっと太くてえっちなやつ? んっ……
(そして、顔をハクの方にせり出し、唾液をたっぷりまぶした舌を差し出した)
【はっ……マスター……少々お待ちください、私用で立て込んでしまいまして……】
【急いでお返事を書きますので、少々をお待ちをっ……!】
>>60 【ゆっくりしいやー、また添削しないでいいようになー】
>>59 ……マスター…………散々恥ずかしい事をしてきましたが……
たぶん、今までで一番恥ずかしい台詞かもしれませんね……?
……ふふ……でも、嬉しいです、とても…………
(いつも暗く、沈みがちな顔だが。その口元に微笑を添え、マスターにこくりと頷いて)
マスターも、私の身にもなってくださいっ……男の人にはわからないでしょうけど……
んっ……ふ……やはり、乳離れができないようですね……?
マスターがお望みとあらば……恥ずかしいですけど……お布団の中でも少しくらいでも……
ふふ……どうでしょうか?でも……良かったです、マスター……私如きの手で、マスターも気持ちよく……♪
(意地悪に意地悪を返すよう、マスターに言葉を濁した返事をして)
(気持ちよさげのマスターの様子に気を良くしたのか、扱く動きも大胆に激しくなってきて)
(鈴口にもゆびをのばし、優しくなでるようにして弄った)
っ……私とて、恥じらいというものが……女性の口から、言わせないものですよっ……
……んっ、マスターっ……あっ……はっ!そっ……そこ、はぁっ……
(マスターからの刺激がなく、はしたなく体をもじつかせてしまうが)
(最も敏感な肉芽をグリ、と押されれば。大きく体を震わせ。髪をは揺らし、マスターに弄られている乳房もぷるんと揺れて)
は、う……マスターにお任せします……します、からっ…………
……はむっ……ん、ちゅむ……
(はっきりとした答えを結局告げる事が出来ずにいるまま)
(その伸びた舌を、はむ、と食んで。ちゅう、ちゅうと塗されている唾液を吸うようにして)
【お待たせしました……申し訳ありません。それでは、引き続きお願いします……】
>>62 おっぱいも、おまんこも丸見えで、しかもおまんこからはエッチな汁がとろとろしてる子に、
こんな風に嬉しそうにちんちんシゴかれて、気持よくないはずがないじゃないか……
ううっ、ハクっ、気持ちよすぎっ……ああっ、はぁ、はぁっ……
(密着して汗ばみ、互いの性器を眺め、弄りたいように弄り、独特のせいしゅうが立ち込めて)
(その甘く据えたような匂いに鼻腔の奥をたっぷり犯され、煮えたセリフを喘ぎながらこぼし)
(ハクのストロークに合わせるように怒張はしなり、浅ましい水音を立て続け)
(鈴口はピクピクと開閉して、先走りの雄汁を振りまいていた)
そ、そこはっ! くああっ!! ぐうっ!
(油断してたところに、ハクの指先が鈴口をなでると視界に火花が飛んで)
(こみ上げる何かを耐えようと、喉を逸らして歯を食いしばった)
んっ、ちゅっ……はぁ、はぁ、ベロチューって気持よすぎ
ハクの身体、どこを触っても気持よすぎて、おかしくなってしまいそう
(差し出した舌を唇で扱かれると、ざらざらした感触が背筋を走りぬけ戦慄し)
(掌にたっぷりと掴んだ乳肉を、ぎゅっと握りつぶしてしまう)
(もはや零れ落ちた唾液を拭うのも面倒とばかり、ハクの肩に愛液で濡れた両手を添えると)
(そっと、枕の方へ肢体を横たえさせ、足を開きハクの身体を跨ぎ、靄の掛かった目で見つめる)
じゃあ、ハクのとろとろとおまんこの中に、おちんちん入れて遊びたいな
準備するように
(ハクの白くすっきりした頬から顎のラインを大きな手で撫で、そのまま首筋、鎖骨と滑らせ)
(やがてたっぷりと蟠った乳房に至ると、ゆったりと大きくこね回し始める)
>>63 光栄……です、マスター……私如きで喜んでいただけて……
私も、拙きながらも……マスターに気持ちよくなって頂くよう、努めますね……?
(マスターの言葉に、胸の内は喜びに満ちていく)
(そして口から漏れる嬌声、むせかえるような性の匂い。それらが昂ぶらせ、愛撫の動きを激しいものとさせていき)
ふふ、ここが一番気持ち良い、ですか……?ですが……今は、とりあえずはここまで……
(マスターが快感に耐える様な表情をしているのを見て気を良くして)
(一旦はと、おちんちんに触れた手をそっと離した)
んちゅっ……ぷは……
マスターこそ……おちんちんも、顔も蕩けさせて……私は、とうにおかしくなっていますよ……
(甘露の如く、マスターの舌を、唾をちゅうちゅうと吸っては食んで)
(一しきり堪能した後、唇を離し……マスターに両肩を押され、そのままベッドに体を沈める)
(マスターが、私を押し倒している姿勢。この体勢から次される事を連想すれば、また体に炎が灯る様に熱くなり)
あ、はんっ…………わかりました、マスター……んくっ……
ですが……準備はとうに……出来ておりますよ……マスターが……そう、させました……
(顔からツツ……と下に降りていく手の動きに、くすぐったそうに体をひくつかせ)
(胸をグニュリと形を歪ませながら、足をゆっくりと開き、マスターを迎える姿勢をつくる)
(秘裂はすっかりと開き、そして湿り。ヒク、ヒクと何かを待ちわびているように、蠢かせていた)
>>64 ハクだって、何から何までみんなとろとろで、ああ、もう辛抱たまんないよ
いつもはネガティブなくせに、どこまでも従順でこんなにも熱くて柔らかくて気持ちいいなんて
俺、どうにかなってしまいそうだよ……
(切なそうに顔を歪めながら、ハクの体の形を確かめるかのように熱く火照った肌を撫で回して)
(身体を摺りあわせながら、ハクが脚を広げもう十分すぎるほど準備の整った蜜壺の入り口をさらけ出すと)
(自然と口の端からは涎が零れ、浅ましい顔を晒しながら、ハクの入り口に破裂しそうなつやつやの亀頭を押し当てた)
うあっ! ……もう、吸いついてくるっ……
(亀頭と、秘唇の粘膜同士がちゅぷっと水音を立てて触れ合うともう先端はハクに包まれた錯覚を覚え)
(先走りと、愛液が混ざり合う水音を大きく響かせた)
はぁ、はぁ……ごめんっ、ハク!
もう、ハクと一つになりたいっ!!
(もう前戯などに気を回す余裕がなく、ただ自分の欲望を受け入れるためだけに身体を開いているハクへの愛おしさが募り)
(手で押し下げた肉棒がハクの蜜壺に喰い込むと、そのままずいっと最奥まで貫いてしまう)
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
ああ、ううっ……くあっ!!
(たっぷりと重ねた触れ合いで高められ火照った体はもはや全身が性感帯のようで)
(根元までみっちり咥え込まれた己自身が抱きしめられている快感が全身を駆け巡って)
(とてつもない多幸感に身体を震わせながら、足が釣りそうになるほど全身を突っ張らせた)
ああっ、はぁっ、はっ……
ど、どうしよう、ハク……このまま1mmでも動くと、俺、も……
(今ここで腰を引いて、敏感なクビレをハクの複雑玄妙な膣肉で擦られると持って行かれる)
(その予感に、情けないほどに眉尻を下げた表情でハクに救いを求め)
(支えの代わりに手をおいた二つのふくらみに、ぎゅっとしがみついた)
>>65 果報なお言葉です……ですが……暗く、陰気な私を燃やしたのはマスター、です……
本当、おかしくなってしまいそうなくらいに…………
(マスターの言葉と撫でるに、ヒクンと体を揺らし。手喜びと、悦びを感じていて)
あっ、ぁんッ!んっ……はあ……もう……敏感になってしまってるみたいで……マスターも、私も……
(亀頭が秘裂の中にと入る前にキスをするだけで、体をヒクンッと震わせてしまう)
(触れたのは僅かとはいえ、待ちわびたその刺激に甘く、媚びた声を発してしまい)
どうぞ、マスター……マスターの、御随意……に……んっ……あ、ああぁぁっ……!
(濡れそぼり、ぐしょぐしょになったあそこに、愛撫は必要なく)
(グチュ……と水音を鳴らながらし、マスターのおちんちんを迎え入れていく)
(そして奥までマスターのおちんちんを咥えこみ、それをきゅ、きゅ……と粘液を纏わせながら締め付けていた)
ん、く……マスター……?お加減は、いかが……ですか……?あっ……くぅん……!
(奥まで銜え込み、多少の圧迫感を感じて息苦しそうにしながらマスターの顔を見上げるが)
(マスターは快感を堪えて、私の胸にしがみついて胸をぐにゃりとひしゃげさせた)
……マスター、もう、動けませんか……?ふふ、こういう事は、男性がリードなさらないと、駄目……ですよ……?
…………んっ、ふっ……あっ、ん……!
(意地悪な笑みなど浮かべる余裕もない、マスターの表情。それが愛おしく見え、僅かな微笑をたえて)
(自ら、少しずつ腰を揺らしていく。前後に、マスターのおちんちんを、膣肉で扱く様に)
(水音を鳴らし、おちんちんきゅむきゅむと、締め付けていきながら腰を揺すり)
>>66 うわっ! ま、まったハクっ!
ほんとに、今、ギリギリっ!! も、もうちょっと待ったっ!!
(ハクが妖艶な笑みをたたえ、しっとりと見つめながら腰を揺らし始め)
(結ばれた所から強烈な電流が身体に逆襲して、身も世もない悲鳴をあげる)
(そして、ハクの身体に倒れこみ、しっかと抱きしめると、豊かな胸の谷間に顔を埋め、イヤイヤと首を振る)
ううっ、意地悪だよ、ハクぅ……
ハクの膣内、きつくて暖かくて気持よすぎて、ヤバイんだよぉ
も、もっとハクと繋がっていたいから、も、もうちょっと待って?
男として、情け無い限りだけど……ううっ
(恨めし気に上目遣いにハクを見上げ、極力腰を抑えこんで結合状態のまま固定する)
(そして、顔の側にある突き立った桜色の蕾を、指先でつついて甘えた)
【ごめん、ハク、今日で区切りのつもりだったけど……】
【日中歩きまわって、眠気が限界になってしまってる】
【本当に申し訳ないけど、もう一回凍結させてもらえないだろうか?】
>>67 【ええ、了解致しました……私も好きでマスターと同じ時間を過ごさせていただいているので、恐縮なさることはありません……】
【では、次の日時は何時といたしましょうか……?】
>>68 【いつもすまないねえ、げほげほ】
【いや、そう言ってもらえて本当マスター冥利に尽きるよ】
【来週も、多分今日と同じくらいしか無理だと思うけど、いいだろうか?】
>>69 【それは言わない約束ですよ、マスター……】
【こちらこそ、ボーカロイドの冥利に尽きます……ふふ。】
【では、来週の日曜の8時ですね。マスターもお忙しいかとは思いますが、休めるときにしっかりと体をお休めください……】
>>70 【ハクとじゃれあえたから、また今週も戦えるよ、ありがとう】
【それじゃ、ハクも不具合出さないように気をつけてな】
【今夜も遊んでくれてありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、また来週な】
【スレをお返しします】
>>71 【はい……お勤め、ご苦労様です……】
【それでは、また来週……スレをお借りしました、お返しします……】
お、お借りします…
【スレを借りる】
虜ってつまりはそういうこと何だろ?
(意味ありげに目配せして)
でも策があるって俺に教えてちゃったら策にならないんじゅないか?
>>74 そ、その…はい…
(こくんと頷き、部屋の中で一刀から少し距離をあけ)
…でも、思ったんです…
策があってやっていると思うほうが、こういうのは効果があるんじゃないかって…
普通に、すると…ご主人様が、不安になるから…
(自分の意図、考えを伝えて、相手を見上げ)
…そ、それに…こんな風に言ったら、嫌でも気にしてしまうと思います…
(ベットに両手をついて、一刀に向けてスカートをひらひらさせるように小さく腰を左右に揺らす)
>>75 まあ、確かにそういうのもあるかもだけど…。
でもそれってハードル、…難易度かなりあげてるよ?
…不安がるのは、まえのがあるからね。雛里たちに嫌われたのか持って変なほうに勘違いしたり。
(そんな彼女の気遣いがうれしいのか、はにかんだような笑みを浮かべ)
…………、どっちかというと…かわいい?
(小さなお尻が左右に揺れ、スカートが動く仕草に目を奪われるものの)
でも、虜ってほどじゃないかな……。
(そう呟きつつも歩を進めていき、近くで眺めながら)
……これだけ?
>>76 はぁどる…?あっ!そ、そうですよね…
(言えば期待してしまうから難易度は上がってしまう…)
(今勉強してきた知識だけでたくさんの女の人と経験がある一刀を虜にはできないかも…)
(そんな不安に駆られているところを近づかれ、驚いて振り返り)
あわわわわ…こ、これだけじゃないれしゅっ!!
(ぶんぶんと首を横に振って、どんな方法が効果的かを考え…)
…っ!!
(思い切って一刀の懐に飛び込み、涙を浮かべた真っ赤な顔で見上げる)
…お、おにいちゃん…、だ、大好き…。
(悩殺などとは程遠いけれど、これも本に書いてあった)
(このようにすれば、体の幼さを十分に補える…と)
>>77 そ、そうですか……。
(自信満々で近づいたが、雛里の必死な様子に思わずたじろいでしまう)
(相変わらず噛み癖は治らないんだな…と思いつつも)
(左右に揺れ動いていた小さなお尻に欲情しなかったといえばウソになる)
…、台詞は作りものでも、その表情は作りものってわけじゃなさそうだね…。
(真っ赤な顔も、涙を浮かべた目元もきっと彼女が必至だからだと悟ると)
別に無理しなくても…、俺は前から雛里の虜だよ。
お兄ちゃん発言も悪くないけど、新鮮味はないぞ?
(鈴々とか、魏のちびっこ二人組とか、眠そうな軍師とか、そういう呼び方はされ慣れているのかもしれない)
でも、そういう努力をしてくれるくらいに、俺のこと慕ってくれてる…って勝手に思ってるけど。
そんな勘違いでもいい?
(懐に収まる小さな体を両腕で抱き締めると、優しい声色で問いかける)
>>78 ふ、ふぇ…これもだめ…?
(新鮮味がないと言われ、目じりに涙を浮かべながらぐすっと鼻をすする)
(朱里と二人だったら、朱里がもっとリードしてくれるのかも…と思ったが)
(今日は頼らずにがんばると決めて来たのだから逃げ出せない)
(考えてみれば、お兄ちゃんと呼ぶ人も多い事を思い出して)
あ…
(両手でそっと抱きしめられて、涙を服の袖でぐしぐしと拭って)
…っ、はい…っ!
(こくこくと何度も頷きながら、慕っている事を伝えて)
(こくんと息を呑み、緊張した面持ちをしながら腰を少し突き出して)
(胸よりは強調しやすいお尻を、ふりふりと揺らし)
…ご主人様…
(優しい一刀の言葉に顔を赤くしながら、もう一度虜にする策を試みて)
>>79 ありがとう。変な小細工しなくても、雛里がそう言ってくれれば……。
(どんな策よりも、今の一言ですべてが吹き飛んだ気がした)
(まあ、策も策で続ければ効果は表れるもので、徐々に股間のものが固くなり雛里の腹部を押し始める)
もう、虜になってるんだから、いまさらこんなことされても……。
(といいつつも、腰を抱いていた手はいつの間にか下へと滑って行き)
(スカートをたくしあげるようにして、揺れるお尻をさわさわっと両手で撫で上げていく)
雛里のせいで…こんな時間から……。まあ仕事は全部終わらせたし、いっか。
(幸い寝室ということもあり、ベットも近くにある)
(彼女を抱いたままベットに腰かけると、雛里を膝の上に載せるように抱っこして)
(そのままゆっくりとお尻をもんでマッサージを始める)
雛里もこうなること期待してた…というか、それが狙いだったんだろう?
なら……このまま夜まで一緒にいようか。
(誰かが訪ねてくるかもしれなかったが、それはそれ)
(今は目の前の愛らしい軍師様を愛でることに集中しようと決めてしまった)
>>80 …でも、でも…こうしてご主人様と一緒にいられるのは…
私の策があったから…そう、思います…
(腹部に何かふくらみを感じ、視線を降ろすと膨らんでいる股間部分が目に入り)
も、もう虜でも…もっと虜になってもらいたいんれしゅっ
(スカートがたくし上げられてお尻を撫でられると顔が火照り)
(噛みながらも一刀に必死に抱きついて、お腹で一刀の股間をぐっぐと押し)
ひゃっ!!あ…ご主人様ぁ…
(抱き上げられてベットの上で膝に座らされ)
(胸をドキドキとさせながら、体を預けるように寄りかかり)
は、はひ…ご主人様と、こうするのが…望みでした…
いっぱい、いっぱい頑張りますから…お願いします…っ
(帽子をはずして顔を隠すのをやめ、両手でぎゅっと帽子を抱きしめて)
【ごめん、ちょっと夕飯だから席をはずすね】
【時間がないようだったら…またあとで再開できないかな?】
【たぶん30分ぐらいで帰ってこれるとは思うけど……】
【わかりました、ご主人様…】
【このまま、お待ちしております…】
>>83 【本日二回目、お待たせ雛里】
【何回もごめんね】
>>81 おっ!雛里も言うね。
たしかに、何もしないでいたら何も始まらなかった。
雛里が勉強して抜け駆けして下から、今のこの状況がある。
(さらっと、雛里を裏切った的な発言をしながらも、股間を圧迫されると軽く息を漏らす)
(雛里のお腹を押し返すくらいに固くなると、徐々に息も熱くなってくる)
このままだと、本当にそうなるかもね……。
(おどけたような声色でも、その言葉は冗談ではすまされなくなるかもしれない)
了解♪
じゃあ、……しようか。
(向かい合ったまま座ると、股間の熱いものは衣服越しに雛里の秘所を押し始める)
(お尻をわしづかみにして引き寄せるとお互いに密着して)
よろしく、雛里。
(改まってそういうと、瞼を下してそっと唇を押しつけた)
>>84 …しゅ、朱里ちゃんのこと…だましたわけじゃないんです…
よ、呼ばれたのは本当で…わ、私、我慢できなくて…
勉強してたら、むずむずして…それで…
(悪いとは思っている事を伝えながら、反省するように俯いて)
(こんな気持ちになるなら一緒にきたほうがよかったかも…とも思えた)
…虜に、なりそう…ですか…?
(不安そうに聞きながら、そっと体を寄せて)
は、はひんっ!
(秘所がぐっと押し込まれて、ビクっとなりながら返事をし)
ひゃう…んっ
(力強くお尻を引き寄せられ、胸を高鳴らせながら見上げ)
(そして唇を重ねながら、幸せな時間に浸り)
(帽子をころんと床に落とし、一刀の肩に手をかけながらキスを続ける)
【お、おかえりなさいっ!】
【よろしくお願いします…ご主人さま】
>>85 大方、勉強の現場を見られて断り切れず…って流れだろうね…。
(朱里だけ呼ばれたということはきっと華蝶仮面絡みのことだろうな)
(心の中で合掌しつつ、朱里の冥福を祈る)
別に責めてるわけじゃないから。朱里を出し抜いたのだとしたらそれはそれで凄いことだろ?
(天下の伏竜を欺けるのは雛里位もしれない)
そんないやらしい気持ちになる勉強って―――まあ、その結果は見たけど。
そうだね。
そんないやらしい子が迫ってきたら、ドキドキするだろうし…夢中になるかもしれない。
(落ち着いた声だが、その言葉は現状を実況しているようなもの)
(彼女の不安の斜め上を行くくらいに、策というのはじわじわと効いてきている)
ん…っちゅ……はぁ……。
ずっとむずむずして、焦れったかったみたいだな。
少し押しただけであんな声が出るくらいだから。
(今もお互いの性器が衣服越しに触れ合っている状態で、だからこそ、雛里の興奮具合もわかってくる)
いやらしい勉強をした雛里は…次は何したい?
雛里大先生の答えを聞きあいなあ。
(背中をゆっくりとさすってやりながら、反対の手で帽子をとった頭を撫でて見つめあう)
>>87 ……。
(こくりと小さく頷き、朱里に後で知られたら怒られるだろうかと思い)
(でも、今は…今はこの幸せな気持ちに浸りたいとぎゅっと体を寄せる)
ご主人様…しゅ、朱里ちゃんより、わ、わたし…私を…
わ、わたひをみてくらひゃい…っ
(思い切って言った言葉を思いっきり噛んでしまい、茹でたように顔を赤くし)
んぅ…ふ、ぅん…
(唇を重ね、舌をそっと絡ませながら熱い口付けを交わし)
(こくんと唾液を飲みながら、緊張に胸を押さえ)
ご、ごめんなさい…
(電流が流れるような刺激に思わず声を出したことを謝り)
あ、あの…えっと…ご主人様の、おちんちんを…
(入れてほしいと言おうとしたが、ただそれだけで満足だろうかと思い)
(ぼーっとした表情で見上げながら)
…ご主人様は…どんなことをされたいですか…?
(と、たずねる)
【ご主人様、次は私がご飯で席をはずします…】
【30分くらいで戻ってきます…ごめんなさい】
>>88 う〜ん、そう言われても……。
雛里も大事だけど、だからと言って朱里をないがしろにできるわけないだろ?
俺がそんな性格してなのは、雛里もわかってると思う。
……でも、今俺の前にいるのは雛里だから。
(桃色の空気の中でも雛里が噛むたびにどこか愛らしい空気へと変わる気がした)
別に謝ることじゃ………。
むしろ、うれしいんだ。ちゃんと感じてるって証拠だし、何より、さっきの声かわいかったよ。
(真っ赤に赤くなる顔も、恥ずかしそうにうつむく姿も俺を虜にするための演技だろうか)
俺の、を?
それじゃあ答えになってないけど………。
そうだな。
せっかく二人っきりなんだし、お互いの感じるところを舐め合ってみようか?
二対一じゃできないけど、二人っきりならできること、試しておかないと損だろ?
(どうせなら今しかできないことをしてみたくて、そんな提案をしてみる)
(唇には、まだ口付けの感触が残っているようで、どこかもの寂しさを感じる)
【了解。あせらなくていいからゆっくりしておいで】
【俺は逃げも隠れもしないからさ】
>>89 ち、ちが…ちがう…のっ
(ふるふると首を振って、慌てたように胸に顔を押し付け)
しゅ、朱里ちゃん、い…いない時は、その…
うぅ…わ、私一人…が、いいの…
(おどおどとしながらも、朱里を出し抜いて一番になりたい訳じゃない)
(ただ、二人きりの時は自分を見てほしいと、そう伝えようとして)
ほ、んと…?
(可愛かったと言われると、頬を赤らめたまま顔を上げ)
(嬉しそうに微笑んで)
…ご主人様に、ぐってされて…気持ちよかった…から…
それで…その…声が…
(恥ずかしい言葉を必死に搾り出して、黙り込んでしまいそうな自分に力をいれ)
な、なめあう…
(前に朱里と二人でやったのを、一人でやる…ということ?)
(それを考え、ドキドキしながら小さく頷き)
がん、ばりましゅ…っ!
(力を入れて背伸びをするように一刀の唇にキスをする)
【遅くなってごめんなさい…戻りました】
【っと、ごめん雛里】
【忙しくなってきて……】
【よければ凍結にしてほしいけど、頼めるか?】
【わかりました…続きは、いつごろに…?】
【ありがとう】
【間があくけど、来週の月曜…もしくは水曜あたりにできると思うけど…】
【どちらも21時からこれると思う】
【悪いけど先に落ちる】
【返事はまたあとで確認しておくよ】
【来週の月曜日…ですね】
【わかりました、では来週に待ち合わせスレで待っています】
【今日はありがとうございました、ご主人様】
【ヤミさんとスレをお借りします】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
>>96 【お久しぶりです。私からでしたね】
【少し準備をするので、待っていてください】
はぁっ……はぁっ……。
ど、どういう意味ですか、美柑。
!?
そ、それは……その……。
(結城リトと一緒にいた。とはいえ、別にやましいことなど何もない)
(ないはずなのに、どうしてか美柑の顔を直視できずに)
(それでも、嘘をつこうなどと言う気にもなれず)
ゆ、結城リトと一緒にいました……。
ですが、あなたの危機だと分かっていれば、私は……。
あぁ、よかった……!
(泣き出しそうな顔で美柑の身体を抱きしめ返して)
そうです……んぅっ!?
す、すぐに吐き出して下さい……ひんっ!?
す、すみません、なんでも……んんっ……み、美柑、あまり動かないでください……。
とにかく、はやく、はきださないと……たいへん、なんです……。
(美柑の意識が戻った事に気を取られて、不審な動作には気が回らず)
(何度も秘所と肛門に刺激を受ければ、開発された肉体は確実に快楽を感じて)
(次第に口調がゆっくりしたものになり、目から光が時折瞬間的に失せて)
>>98 へぇ、そうなんだ?
楽しかった?リトと一緒にいられて。
(信頼しているはずの、兄の名前を聞いても眉一つ動かさずにヤミを責めるような口調で語りかける)
本当に分かってなかったの?
貴女は、今までたくさんの恨みを買ってきた。
それなのに、分かってなかった?
恨みを持った誰かが、いつか何か報復をしてくるかもしれない。
そう思わなかった?
でも、今は感謝してるんだよ。
そのお陰で、アゼンダ様の素晴らしさを知ることができたんだから。
よかったって、どうしたの?
それに吐き出すって、そんな急に言われても……
(急に飲んだ覚えの無い薬を吐き出せと言われて、戸惑うフリをしながら快楽を与えていき)
(目から光が消えて、口調がゆっくりになっていくのを見て、口調を戻していく)
吐き出さなくていいでしょ?
アゼンダ様から戴いたいい薬なんだから。
それに、私専用のマゾ豚なんだから
私に逆らうなんて駄目。
金色の闇は私の奴隷、私の命令に従う奴隷…
(抱き合ったまま、耳元で囁いて)
【間があいちゃったけど、よろしくね】
>>99 あ……あぁ……それ、は……。
(立て続けに責められ、詰られれば、目に見えて意気消沈していく)
(こうなったのは自分の甘さと油断が招いた事なのだと)
(何より大切にしていたはずの友人自身から言われれば、返す言葉は持っておらずに目を伏せて)
あ……み、かん……?
ふぁ……あ……まさか、だま、して……?
ちが……ちがうんです……私は、奴隷なんかじゃ……マゾ豚なんかじゃ、ありませ、ん……。
命令になんて……うぁっ……ぁ……。
(薬が脳のナノマシンへと干渉していき、快楽を感じる度にびくんと震えて)
(事態に気付いて振りほどこうと弱弱しくもがくも、今の美柑の手からは逃れられず)
(それでも、途切れ途切れに抗弁して、意識を保とうとして)
>>100 それは?
本当のことでしょ?
(意気消沈している親友をフォローすることもなく)
(ただ、心を挫いて奴隷にしやすくする為だけに追い詰める)
騙したよ。
だって、こうしないと奴隷になってくれなそうだから。
(騙していると気づかれた以上、遠慮は必要ない)
(さりげなく、控えめにバイブに触れたり手を当てたりしていたが)
(バイブを手に取り、好きなように動かし、爪でクリトリスを引っ掻いて)
早くイッて…貴女が奴隷になってくれないと
私がアゼンダ様に可愛がっていただけないの。
私はアゼンダ様に可愛がっていただきたいんだから、イッてくれないと…
奴隷になってくれないと迷惑。
>>101 あぐぅぅっ!?
そ、んな……もとに、戻ったと……私は、ふぁぁっ!
あぁ……やめて、だめです……美柑……お願いします……。
私は……私は、あなたおぉ……ひぃんっ!
た、たすけ……だから、こんな、ところでぇ……っ。
ど、どれいに、なんて……あ、あ、ああぅぁぁぁっ!!
(演技を捨てて、本格的な愛撫を再開されても、逃れる事は出来ず)
(少しずつ薄れていく意識の中で、必死の抵抗を試みるが)
(それは、蜘蛛の糸にかかった哀れな蝶と同じで)
(もがけばもがくほど、罠に深くはまっていく)
(そして、執拗な愛撫によって、耐えるのも限界に達してイッてしまえば)
(涙を流しながら、口をぱくぱくと開閉させつつ、瞳から光が消えていく)
>>102 元に戻る?
そんなの、絶対に嫌。
アゼンダ様の素晴らしさが理解出来ない私になんて戻りたくないのに、元に戻るなんてありえないでしょ?
助けて欲しいなんていつ頼んだの?
勝手なことしないで。
貴女も奴隷になれば、支配される素晴らしさが分かるから。
おとなしく私の奴隷になって。
(抵抗する力もなく、仮に力があったとしても)
(気遣って本気で抵抗できないのをいいことに追い込んで)
(絶頂し、瞳から光が消えると口元で笑みを浮かべて囁いて)
お休みなさい、次に目が覚めた時はもう今までのヤミじゃないだろうけど……。
目が覚めたら、たくさん遊んであげる。
【すみません、できれば、美柑にとどめの刷り込みをしてもらって】
【再度人形として目覚めるように進めてもらえると助かります】
【それとも、こちらから勝手に起きてしまった方がいいでしょうか?】
>>104 【トドメの刷り込みかぁ…】
【いいよ、何か考えてみるね】
>>102 本当に元に戻ったの?
私はアゼンダ様の為に働くの。
ずっと、アゼンダ様の為に。
アゼンダ様の命令に従うの。
(愛液を書き出すようにバイブを動かし、自らの割れ目もかき混ぜて)
アゼンダ様の命令に従って、アゼンダ様の為に働いている今がとても幸せなの。
助けられると迷惑なの。
だから、もう二度と口答えする気が起きないよう惨めな思いをさせてあげる。
(開閉している口目掛けてジョボジョボと放尿して、小水まみれにしてやり)
ご主人様のトイレになって、排泄物の処理をするのも奴隷の仕事。
奴隷の仕事をしたヤミはもう私の奴隷のでしょ?
私はアゼンダ様の奴隷、ヤミは私の奴隷。
私の命令を聞いていてくれれば、これまでみたいに仲良くしてあげる。
たくさん使って気持ちよくしてあげる。
だから、奴隷になろう?
ずっとずっと、気持ちいいままでいられるから。
【うーん、こんな感じ…かなぁ】
あぁ……そん、な……。
美柑は……もう……完全に……。
あぁぁぁぁっ!
だめ、だめぇっ……こんなの、絶対に……んくくぅぅぅっ!
(微かな抵抗の声は、バイブで秘所をかき混ぜられて出た嬌声にかき消されて)
あ……ぁ……。
(絶頂した後、カクン、とその場で膝を折って崩れ落ちる)
(膝立ちになったまま開きっぱなしの口に尿が注がれれば)
(口の端からだらだらと零しながらも、こくり、と喉が動いて嚥下し)
(髪から全身まで尿まみれにされても、まるで反応せず)
ご主人様のトイレになって……排泄物の処理……。
は……ぃ……。
そのとおり、です……私は、ご主人様の奴隷です……。
どうか……便器として、肉人形として……なんでも、ご命令ください……。
(耳に入った言葉を、ご主人様の言葉として認識すると)
(虚ろな瞳のまま、口が動き、奴隷としての忠誠の言葉を吐き出していく)
【ありがとうございます、美柑】
>>108 そうだよ、完全にアゼンダ様のシモベ。
アゼンダ様の命令ならどんなことでもする奴隷。
もうこんなに感じてるんだし、貴女が奴隷になるのもすぐ。
私には分かるよ。
私もそうだったから。
それじゃあ、まずこの首輪を着けて。
(今、自分が着けている物と同じ首輪をヤミに差し出して)
それと、私はただの人形には興味はないから覚えておいて。
私が欲しいのは肉人形じゃなくて、奴隷になった金色の闇。
それはアゼンダ様も同じ。
(小水を出した後の割れ目をヤミの口に押し付けて)
【いい時間になってきてしまいましたし、今日はここで凍結してもらっていいでしょうか?】
>>110 【そうだね、遅くなってきたし】
【次はいつにしようか】
>>111 【今週だと水曜日、それ以降だと日曜の夜が空いています】
【両方とも都合が悪ければ、美柑の都合を教えてください】
>>112 【水曜日なら大丈夫】
【時間はどうしようか?】
>>113 【それでは、今夜と同じ時間に伝言版でお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、美柑】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>114 【それじゃ水曜日楽しみにしてるね】
【お休みなさい、ヤミさん】
【スレをお借りします】
【流れとしてはカメラの前で濃厚なセックスシーンを繰り広げる感じで宜しいかしら?】
>>116 【スレをお借りします】
【そうですね】
【ミーアに扮したラクス様が男とセックスする映像を撮影する…って感じで】
【分かりました】
【ミーアさんのステージ衣裳をお借りしましょう】
【書き出しはどちらからしますか?】
>>118 【よろしくお願いします】
【よろしければラクス様からお願いできますか?】
【ではこんな感じで……】
(自分の偽物であるミーアの人気に焦りを感じ始めたラクスがミーアを陥れようとある作戦を考え、それを実行しようとする)
こちらですわ……
(ミーアの衣裳に身を包んだラクスがベッドの前に用意されたカメラに気付かない振りで男を誘い込む所から映像は始まって)
私とイケない事たくさんしましょう?
貴方の好きな様にして構いませんから
遠慮はいりません……
【お待たせしましましたわ】
>>121 (ラクス様からある命令を受けて彼女の部屋を訪れた男)
(ある命令とは人気上昇中のミーアを陥れるための作戦で)
ふふふ…まさかあのラクス様がこんなにエッチだったなんて…
いいんですか?
ファンの皆を裏切ることになりますけど…
(当然目の前のミーアがラクス様であることはわかっているので)
(こちらもそれに合わせて演技をする)
【ありがとうございます】
【それと次のレスちょっとだけ遅れるかもしれません】
>121
(ベッドへとやってきた男に妖艶な笑みを投げ掛けながら)
はい、私って実はとってもスケベな女だったのです
だからそれをファンの方にも知って頂きたく
この場を設けさせて貰いました
私の本当の姿を見たら失望する方もいるとは思いますが
それでも本当の私を見て貰いたいので……勇気を出してこの映像を出すことを決めました
(ミーアの姿のままカメラに向かって決意表明しながら男からの愛撫を待ち受けて)
【構いませんわ、時間ならたっぷりありますから
気長に待っていますわね?】
>>123 (ベッドに腰掛けるとラクス様の顔を見てニヤリと笑い)
なるほど、皆が大好きなラクス様はスケベ女だったと…
それを聞いたらファンの皆はどう思うのかなぁ
まぁでもやっぱり正直が一番だしね
ラクス様の本当の姿…スケベでエッチな姿をファンに見せてあげましょうか
(カメラを意識しないように気をつけながら)
(ラクス様に近付いて彼女の秘所にそっと触れる)
【ただいま帰ってきました】
>>124 えぇ、お恥ずかしながら……///
私の真の姿を見たらきっと軽蔑なさるでしょうね
騙された!!などと、怒る方もいるかも知れません
はい、この映像を見て本当の私を知って欲しいですわ
あっ、そこは……
(男の手がラクスの秘所に伸びるとこの後の展開に期待してか既に濡れ始めていて)
【お帰りなさいませ♪】
>>125 自分はスケベな女の子もエッチな女の子も大好きですけどね
大丈夫、真のファンならラクス様を見捨てませんよ
この際、AVデビューも視野に入れてはどうですか?
この映像を見ればきっと興味を持ってもらえますし…
あらら?もう濡れてきてるみたいですね…
(ラクス様の秘所に触れてみると既に濡れてきていて)
(もう片方の手でラクス様の胸に優しくタッチする)
テス
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
【マラリヤ様と一緒にスレをお借りします。】
あ……はぁ……はぃ……♪
(誘われるままに口を開いたまま、抱き寄せられれば)
(豊かな双乳がザー汁まみれの胸と触れ合い、ぶじゅぅぅっと押しつぶされて)
(そのまま、ぬるぬると胸を擦り合わせながら、吸われるままに舌を差し出して)
んぶっ、んむぅぅんっ♪
んじゅ、ちゅぶぅっぅぅっ、むちゅ、ちゅぅぅぅっ♪
……ぷぁぁ……♪
(唇を離しても、どろりと欲情に淀んだ瞳を向けたまま)
あ……あぁ……。
お……おひりぃ……♪
はい……わかりました……ちんぽおなにー、します……♪
ごしゅじんさまに……あさましい人形のアヘ声……お聞かせします……♪
んあ……おおおぁぁぁっ♪ んひぃ♪ くひぃぃんっ♪
(広げられた尻穴は、チンポを食い締めようとぎゅうぎゅうと締め付けて)
(その熱さと形を感じながら、絞り出すように息を漏らすと)
(命令に従って、キスで勃起したチンポをザーメンでぬめったへそや腹に押し付け)
(肛門に挿入されたチンポを軸にはしたなくガニ股で腰を振り、手を触れないままに竿を擦っていく)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、シャロン……】
>>130 んじゅるっじゅぶっちゅずずっ。
ちゅるぬちゅっ、ぐちゅっちゅずろろろっ。
(爆ぜるような水音を響かせ、マラリヤの唇を、舌を、唾液を味わい。)
(腰を跳ねさせ、ケツ穴を突き上げて。)
チンポぬるぬる…気持ちいい…。
チンポしこしこ…気持ちいい…。
気持ちよくて、我慢できない…。
どんなに我慢しようとしても、無理…。
ちょっと擦れただけでイっちゃう、漏らしちゃう…ザーメンどぴゅどぴゅ漏らしちゃう…。
ありえないくらいの、早漏チンポ…。
(アヘ声を上げるマラリヤの唇を舌でなめ回しながら囁いて。)
ご主人様に栓をしてもらわないチンポは、すぐにお漏らししちゃう早漏チンポ…。
いつでもビンビン、がっちがち…。
こすればビクビク、どっぴゅどぴゅ…。
我慢なんて、できない、何度も何度も、お漏らししちゃう…。
マラリヤのチンポは早漏チンポ…ご主人様に許されたときだけ射精できる、早撃ちチンポ…。
(ケツ穴をチンポで擦りたてながら、指でぐいぐい拡張して。)
(身体がこすれるたび、硬くシコった乳首がこすれて。)
【よろしくお願いします、マラリヤ様。】
【何か希望があれば遠慮なく。】
【マラリヤ様が望むことをしてあげたいですから。】
>>131 んあぁぁぁぁぁっ♪
れるっ、るちゅぅぅぅっ♪
れるれるれるぅぅっ♪ んじゅぅぅ、ぢゅぅぅぅぅっ♪
(舌を細かく震わせて、唾液をかき混ぜて卑猥な音を立てながら)
(流し込まれる唾液を飲み下しつつ)
(下からの突き上げに上下に腰を揺すり、その度に乳房を歪めて押しつけ)
(ケツ穴はチンポが出入りする度にまくれ上がり、指で形を変えられて)
ひぁぁぁぁっ♪
チンポ、ちんぽきもひいいぃぃっ♪
ちんぽおなにーきもひいいいぃぃっ♪
ザーメン我慢できないぃぃっ♪ れるっ♪ ざーめんでるぅぅっ♪
早漏チンポの射精ぇっ、でまくるうぅぅぅぅぇぇぇっ♪
(囁かれるままにザー汁の張り付いた柔らかな腹にぐりぐりと亀頭を押し付ければ)
(断続的にびゅーびゅーっと精液を噴き出しながらも、腰の動きは止まらず)
(舌をだらしなくハミださせながら、チンポオナニーと射精の快楽に脳を焼かれて)
【ええ、ありがとう……】
【あなたがそうなったように、どこを舐めても感じまくって……】
【ザー汁もチンカスも、ケツ穴も腋も足も……全部に奉仕するための人形にして……】
【全部の臭いを鼻に染みつくまで嗅がせて、マゾ鼻とマゾ舌とマゾチンポに躾けて頂戴……】
【命令されれば、ケツ穴舐めながら触らずにチンポ射精できるほどのど変態に、ね……】
>>132 んっ…イくわよ…受け止めなさいっ。
(マラリヤの腰を押さえつけ、やわらかいお尻にぴったりとおしつけて。)
(熱く粘ついたザーメンをたっぷりとケツ穴に注ぎ込む。)
んふっ…あはぁぁ…。
(その頃にはお腹から下はマラリヤのザーメンに塗れて埋もれて。)
たっぷりだしたわね…何度も何発も…。
(すっかり早漏と化したチンポをキツく握り、ゴリゴリと扱きたて。)
(一滴残らずマラリヤのケツ穴に吐き出してから、ようやくチンポを引き抜く。)
(絡みつく肉をズリズリ擦りながら、張り詰めたカリでケツ穴をめくれるほどに引っ掛けて。)
マラリヤ…気をつけ、オナニーは禁止よ…。
(直立させ、ザーメンに塗れた全身を眺める。)
(たっぷりとした乳房も、刺激を求めてヒクつくチンポも、ねっとりと視線を絡ませて。)
ふふ…ザーメンで凄いことになってるわね。
(お互いのザーメンでドロドロになった身体を眺めて。)
お掃除のしかた、教えないとね…?
(マラリヤの唇に指を這わせ、その小さな口を開かせて。)
(舌をつまみひっぱりよせ、ザーメンの絡む首にふれさせる。)
今からマラリヤの舌は、ザーメン専用雑巾…。
たった今から、ザーメン拭きの掃除用具…。
今このときだけ、ザーメン雑巾…。
さぁ…ピカピカに磨き上げて…ザーメン全部お腹の中にしまいなさい。
首も、肩も、胸も、お腹も、チンポも、お尻も、脚も、足先も…床も…。
この部屋からザーメンがなくなるまで、この舌はザーメン雑巾…。
(マラリヤの頭をなで、囁いて。)
ザーメン、ぺろぺろ…ザーメン、ごくごく…。
ザーメン、ぴちゃぴちゃ…ザーメン、れろれろ…。
おいしい、おいしい、おいしい…。
ザーメンおいしい、ザーメンおいしい、ザーメンおいしい…。
おいしいから、舐めてしまう…きれいに全部、舐めてしまう…。
【マラリヤ様のご希望承りました。】
【全力でマラリヤ様を躾させていただきます。】
【鼻も舌もチンポも、徹底的なマゾに仕立てあげてド変態マゾ豚人形にしてさしあげます…マラリヤ。】
>>133 ひぁ……はい……うけとめます……。
あ、きた……ザーメン、ケツ穴にぃぃぃぃんぅぅぅぅっ♪
(ずっぷりと腸の奥までハメられた状態で射精されれば)
(粘つくザーメンに身体の中を焼かれて、その感触にまた射精し)
(肛門の入り口だけでなく、腸自体がねっとりとチンポに絡みつき)
(精液を最後の一滴まで絞りだそうと収縮する)
ひ……ぁ……は、ぃ……たっぷり、だしました……。
ザーメン、たくさん射精しました……。
んいぃぃっ♪
……はい……きをつけ、します……。
(チンポを抜かれた瞬間にも、軽く絶頂して腰を震わせるが)
(命令を下されれば、ザーメンまみれのまま手を身体の横にそろえて)
(自らの主の前に白い裸身と、勃起しっぱなしのチンポを曝け出す)
んぁ……ちゅぶっ……。
(指で舌を引き出されれば、従順に舌を伸ばして)
(引き寄せられるままに、顔を首筋に寄せて、べっとりと舌を押し付ける)
(そのまま、舌をザーメン清掃機へと変えるための暗示を注がれれば)
(虚ろな瞳のまま、舌をねろねろと動かして、ザーメンを絡めると)
(口の中に舌をしまい、唾液と混ぜ合わせて飲みこみ、再び舌を出す)
れる……れちゅ……ちゅぷ……あむ、ん……♪
むちゅ、ちゅぶっ……ふぁっ、ん……ずぢゅぅぅっ♪
んはぁっ……ザーメン……ザーメン美味しい……れるれろぉっ♪
ぴちゅ、ぴじゅ、ぢゅぅぅぅぅぅぅっ♪
(首筋から胸へと顔を移動させれば、唾液まみれの胸の間に顔を擦りつけながら)
(何度も何度も舌を往復させて、ザーメンの代わりに涎を塗りつけつつ)
(腋からチンポ、金玉に垂れ落ちた精液にまでもちゅうちゅうと吸いつき)
(ザーメン中毒になりながら、足先まで舐めつくせば、そのまま四つん這いになって)
(無心に床に散った精液を啜り、舐めしゃぶっていく)
【ふふ、ありがとう……今日は、あなたのレスまで大丈夫だから……】
【それをもらったら、終わりにしましょう……】
>>134 いい子…とても優秀よ。
(床に這いつくばり、舌をこすり付けてザーメンを舐めとるマラリヤを見下ろして笑みを浮かべ。)
(その頭に足裏をあてがい、足で頭をなでる。)
(時折踏みつけ、床に顔を押し付けさせながら、床もピカピカに磨き上げさせて。)
顔を上げて、マラリヤ…口を開けて。
(床に這いつくばったマラリヤを上向かせ、開かれた唇にぽたぼたと唾液をたらして。)
飲んでは駄目よ…口いっぱいに溜め込むの…。
(垂らした唾液が口内を満たすのを見届けて。)
それで口をゆすぎなさい…ザーメンの味をすっかり飲み込んでしまうの…。
それを飲み込んだら…貴女は眠る…。
ゆっくり深い眠りに落ちる…。
貴女の意識とともに、今夜の記憶は深く深く沈んでいく…思い出せない、私が呼ぶまで、思い出せない…。
目が覚めれば貴女はマラリヤ…人形ではなくマジックアカデミーの生徒…。
学園の支配者でもなく人形でもなく…ただの生徒…。
私が呼ぶまで、女生徒マラリヤ…。
(マラリヤに暗示を植え付け、眠りにつかせる。)
(そうして何日かの偽りの日常を過ごし、再び人形のマラリヤを起こして。)
(再び従順な人形となったマラリヤと二人、薄暗い部屋で裸体を晒し。)
マラリヤ…今日の体育は少し辛かったわね…たくさん汗をかいたわ…。
(数日の間に濃厚なチンカスはふたたび熟成されて。)
(体育のあとシャワーも浴びず、汗をかいたままにして。)
マラリヤ…きれいにして頂戴…貴女の舌と、鼻で…。
私の汗と匂いを、全て清めて…。
汗と汚れを舌で拭って、臭いを鼻で吸いつくして…。
(少し身じろぎすれば、蒸しあがった汗の濃密な臭いがマラリヤの鼻を突き。)
【お待たせしました。】
【今夜もありがとうございました、とてもすばらしい時間でした。】
【ふふ、こちらこそありがとう……シャロン……】
【それじゃあ、また来週、同じ時間に会いましょう……】
【おやすみなさい……私も楽しかったわ……】
【何かあれば、また連絡を取り合いましょう……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>136 【はい、また来週の同じ時間に。】
【何かあればいつでも言ってください。】
【ありがとうございました、ゆっくりお休みください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
おやすみ
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【ヤミさんとスレを借ります】
【改めて、今夜もよろしくねヤミさん】
ヨロシク
>>109 しも、べ……あぜんだの、めいれい……。
めいれいなら、なんでもする……かんじる、どれい……。
いっしょ……みかんといっしょの、どれい……。
あ……あぁぁぁ……どれい……しもべに……。
(秘所を弄られながら、虚ろな瞳で美柑の言葉を繰り返して)
はい、かしこまりました……。
(元の人格の残滓か、お揃いと聞けば、僅かに頬をゆるめながら)
(美柑の手から首輪を受け取ると、躊躇う事なく自らの首に嵌める)
これでいいでしょうか……?
はい、わかっています……私は、美柑の……ご主人様の忠実な奴隷……。
あむ……んむぅ……れる、れろぉ……っ。
(美柑の言葉に逆らう様子もなく、頷くと)
(尿に塗れた秘所を顔面に押し付けられても、嫌がるそぶり一つ見せず)
(それどころか、鼻まで埋めてしまうように自ら顔を押し付けて)
(舌で入口をかき混ぜ、愛液と尿の混じった唾液を飲み下していく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします、美柑】
>>142 それでいいよ。
ちゃんと奴隷だって分かるから。
(首に巻かれた首輪をなぞってやり)
あふ、ふぅ…そう。
それでいいの。
足だけじゃなくて、オマンコの掃除も、ケツ穴の掃除もヤミの仕事。
(それまで、対して変わらなかった表情に赤みがさして)
(吐息を漏らしながら、腰を前後に揺らす)
私の命令は絶対、どんな命令にも従って
>>143 はい……ありがとうございます……。
(首輪をなぞる手に、甘えるように白い喉を反らせて)
わかりました、ご主人様……足だけじゃなくて……んむぅっ……。
おマンコも、ケツ穴も……このいやらしい舌で、掃除します……。
どんな命令にも、絶対に従います……ちゅむぅぅぅっ!
(命令を下されれば、より舌の動きはねっとりとしたものに変わり)
(入念に襞の一つ一つを舐めしゃぶり、啜っていく)
>>144 そう、奴隷。
ヤミは私の奴隷。
私の奴隷、ヤミ。
(あまり感情を露にしていなかったが、奴隷となったヤミに執着のような感情を見せて)
(その身体を抱いて、バイブを動かしてやり)
私の奴隷、奴隷…ヤミは私の奴隷。
どんな命令にも…本当にどんな命令にも従える?
たとえば、そう…結城リトを殺せって言えば…
(襞を一つ一つを舐めるような、丁寧な舌使いにうっとりしながら頭を撫でてやる)
(余程感じているのか、溢れる愛液が白く濁っていき、粘り気も増して)
(お返しと言わんばかりに、バイブを軽く蹴って刺激をしてやり)
ヤミはエッチなことは好き?
それとも、嫌い?
>>145 あ……あはぁ……。
きもちいい……私はどれい……ご主人様の奴隷……。
ヤミは美柑の奴隷……ご主人様の奴隷です……。
(抱きしめられても抵抗するどころか、甘えるように身体を擦りつけて)
(うっとりとした表情で美柑の言葉を復唱していく)
んひぃぃっ!
はい・……従います……奴隷は、ご主人様の命令に絶対服従です……。
はい、もちろんです……ご主人様の命令があれば……結城リトを殺します……。
あむ……んじゅるるるぅぅぅぅっ!
(バイブを蹴られた快楽、奴隷として感じる奉仕の快楽)
(それらの快楽はさらにヤミの洗脳を深めていき)
(蕩けきった脳は、大切だったはずのものさえ、命令によって上書きされてしまって)
(粘った本気汁を音を立てて啜りながら、答える)
はい……雌豚奴隷のヤミは、えっちぃ事が大好きです……。
ご主人様にえっちぃ命令されて、気持ち良くなるのが大好きな、どうしようもない豚奴隷です……。
>>146 ちゃんと覚えておいて、私の奴隷だって。
何があっても忘れないように。
ずっと私の奴隷でいるように。
(たっぷりと舌に唾液を乗せてヤミの耳を舐めてやり、ゆっくりと秘所のバイブを引き抜いて)
それじゃあ、今から言う通りにトランスで身体を変えて。
胸とお尻の肉付きを良くしてそれを常に維持する事。
私は身体を変えられないけど、ヤミならできるでしょ?
体型に差がある方が、アゼンダ様に楽しんで貰えるから。
(そっとヤミのお尻を撫でてやり、アナルに刺さったバイブも引き抜いて)
結城リトも、アゼンダ様から許しが出れば殺してもらう。
奴隷のヤミには簡単なことでしょ?
(快楽で蕩けたヤミに、奴隷だと繰り返し吹き込み)
(潜在意識にまで刷り込みをして、仮に洗脳が解けても奴隷でいるよう仕向けて)
ヤミは豚奴隷なんだ?
それなら、豚に相応しい扱いをしないとね。
もう、舐めなくていいよ。
(ヤミの口元から割れ目を離し、一旦部屋を出て)
(しばらくするとヤミが着ていた衣服を持って戻ってくる)
(ただし、色は黒ではなく完全なシースルーで肌を隠すと言う意味では全く意味のない物で)
豚奴隷のヤミにはこれでも十分過ぎるでしょ?
これからはこれを着ておいて。
一時
>>147 あ……んうぅんっ……!
わかりました……忘れません……私は、ご主人様の奴隷です……。
(耳に唾液を塗りこめられれば、脳に響くような水音に身震いして)
(引き抜かれるバイブに操られるように腰を突き出し、唇を薄く開く)
トランス……はい、かしこまりました……。
胸とお尻を大きくして……常に維持し続けます……。
アゼンダ様に楽しんでもらえるために……維持します……。
んふ……ふぁぁ……っ!
(バイブが引き抜かれると同時に、スレンダーだった体型に)
(むっちりとした肉がついていき、メリハリのついた淫猥な肉体に変わっていく)
(身長に変化がないため、一見ミスマッチな肢体は、アンバランスな妖艶さをまとって)
はい……簡単です……。
ご主人様の命令を実行する事は……造作もありません……。
いつでもご命令ください、ご主人様……ぴちゅ……。
(命令をねだるように薄く微笑みながら、舌を動かし続けて)
はい、その通りです。
……わかりました、ご主人様……豚奴隷の私のために、ありがとうございます……。
(服と呼称するのすらおこがましいそれを見せられて、喜びの表情を浮かべると)
(受け取ってすぐに身につけて、美柑の前に直立する)
(トランスしたいやらしい肉体は、あますことなく曝け出されていて)
(秘所からはとろりと愛液が一筋太ももを伝った)
>>149 絶対に忘れないようにして。
金色の闇は結城美柑の豚奴隷。
いつでも、どこでも、どんな命令にも従う浅ましい牝豚だってことを。
(バイブが抜けたばかりの秘所に触れるか触れないかといった距離で指を這わせて)
そう、それでいいの。
私が命じない限りそのままでいるの。
アゼンダ様だけじゃなくて、私も楽しめるから。
(小柄ながらもグラマラスな身体となったヤミを満足そうに見つめて)
(その感度を確かめるように胸を掴み、揉みしだいて)
はぁっ…ねぇヤミ、私ヤミのオマンコの奥が見たいんだけど。
んっ、拡げて見せてくれる?
ヤミの豚マンコがどれくらいイヤらしいか。
(甘ったるい吐息を漏らしながら全うな人間なら、恥ずかしくて躊躇するような行為を命じ)
似合ってるよ、ヤミ。
あと、外に出る時はこれも入れておいて。
これからは外に出るときはその格好だけど問題はないよね?
(直立するヤミに、太めのバイブと尻尾の飾りがついたアナルバイブを手渡して)
(ヤミの卑猥な姿を見ながら、笑みを浮かべる)
>>150 あ……ぁ……わすれません……絶対に忘れません……。
こんじきのやみは……ゆうきみかんに絶対服従の豚奴隷です……。
うぁ……ふぅ、ん……いつでも、どこでも……どのような命令にも、従います……。
(軽く撫で上げられるようにタッチされるだけで、快楽を欲しがるように腰がゆらゆらと揺れて)
はい……んあっ……ありがとう、ございます……。
どうか、雌豚ヤミの身体で、たっぷりお楽しみください……っ。
ひゃ、ぁ……むね……おっぱい、かんじます……。
(遠慮なしに掴まれれば、美柑の手の動きに合わせるようにぐにぐにと形を変え)
(適度な弾力を伝えながら、ゆっくりと中心にある乳首が勃起していき)
かしこまりました、ご主人様……。
どうぞ、いやらしいマン汁垂れ流す豚マンコを、奥まで点検して下さい。
(背筋をそらせて、腰を突き出し股を広げる恥知らずな体勢から)
(両手で美柑に向けて秘所を左右から引っ張り、ヒクつく肉襞まで見せつける)
はい、もちろんです、ご主人様。
外に出るときは、ご主人様に頂いた首輪と服とバイブをつけて行きます。
ご主人様の命令を実行するのに、何の問題もありません。
それとも、今ここで着用した方がいいですか?
(自分の格好に対する羞恥心など、命令の前では何の意味もなく)
(露出狂の変態と間違われる格好で外に行けという命令も、すぐさま了解して)
>>151 そんなに腰を揺らしてどうしたの?
ちょっと前までバイブを抜いて欲しがってたから抜いてあげたのに、淫乱で変態な豚奴隷は豚マンコで何か咥えてないと落ち着かないの?
(快楽を求めるように腰が揺れていることを指摘し、卑猥な言葉でからかって)
弾力も感度もいいみたい。
私好みのいい胸になったね。
(程よい弾力を堪能しながら、固く勃起しはじめた乳首を弾き)
(指で摘みあげて、捏ね回し)
そんなエッチな言葉も使えるようになったんだね。
一体誰に教わったの?
それとも、エッチなことは嫌いなんて言ってた癖に実は興味があって調べてた?
(襞の一枚一枚まで確認できる状態の割れ目を覗き込み)
(綿棒を突き入れると、尿道口を擽って)
今はいいよ。
それとも身体が疼いて、バイブが欲しくて堪らないの?
(もはや今のヤミは自分の命令ならば何でもする)
(そう確信し、どんな恥知らずな行為をさせてやろうかと考えて)
>>152 あぁ……その通りです……。
私は……淫乱で変態な、ご主人様の豚奴隷です……。
豚マンコ、ご主人様の指欲しくて、勝手に動いてしまうんです……。
(とろんとした瞳のまま、開いた唇から涎が一筋垂れて)
んぁ……ふぁぁっ……ありがとう、ございますぅ……っ。
ご主人様に気にいって頂けて、光栄です……。
いつでも、お好きなように弄んでくださ、いぃっ!
(乳首をこね回されれば、ブルンブルンと豊かになった胸を揺らして)
(始めて感じる乳首からの快楽に翻弄されるように身をよじる)
はい、ご主人様のおかげです……。
ありがとうございます……私をご主人様にお仕え出来る変態雌豚奴隷に洗脳して下さって……。
浅ましい下品なマゾ豚としてお仕え出来るのも、ご主人様のおかげです……んあぁぁっ!!
(尿道口をくすぐられれば、敏感な粘膜は即座に反応し)
(美柑の目の前で膣がきゅうぅぅっと締まって)
はい、かしこまりました。
はい、豚奴隷として、ご主人様の命令を実行したいです。
どのようなご奉仕でも、どのようなご命令でも、必ず実行します……。
どうか、ご主人様の命令をください……。
>>153 私の指が欲しいんだ?
(ヤミの貪欲さを嘲笑い、溢れた涎を舐めとると指を一本押し込んでやり)
豚マンコには一本じゃ物足りないかな?
だけど、その程度のおねだりじゃこれ以上はあげられないな。
もっと欲しいならどうすればいいか、指を欲しがるだけのお馬鹿な奴隷と違って。
利口な豚奴隷のヤミなら分かるでしょ?
(入れた指をゆっくりと焦らすように抜き差しし)
ヤミ、このイヤらしい胸は誰のもの?
豚に相応しい言葉遣い土で教えてくれる?
(指で乳首を扱き、胸の弾力とボリュームを再確認するように)
(胸全体で円を描くように鷲掴みにした胸を揉んでやる)
そこまで感謝してるなら、ヤミはどうやってその恩を返してくれるの?
ただ、命令を待つだけ?
違うなら、浅ましくて下品な変態マゾ豚に相応しいお返しを考えてみて。
私が納得できたら、また命令をしてあげる
言ったでしょ?
ただの肉人形はいらないって。
命令されないと何もできない肉人形じゃないって、ちゃんと証明してみて。
(キュッと締まっていく様を見ながら、サディスティックに笑い)
(そのまま綿棒の先端で、コツコツと尿道口をつついてやる)
(空いた手はクリトリスを摘み、皮を剥いて剥き出しになった肉芽に息を吹き掛けた)
【時間が遅くなってきましたけれど、美柑はまだ大丈夫でしょうか?】
>>155 【私は大丈夫だよ】
【眠気はまだ無いし、今日はお休みだから】
【私かヤミさんの眠気が来るまで大丈夫】
【ヤミさんは眠くない?】
>>156 【分かりました、私ももう少し大丈夫そうです】
【それでは、もうしばらくの間よろしくお願いします】
>>157 【こんなに遅くまでありがとう】
【改めてよろしくね】
三時
>>154 んぃぃっ!
はぁ、んぁ……ふ、ん……。
あぁぁ……ありがとうございます……。
豚マンコ……もっと欲しいです……。
はい……あぁぁっ……わかります……。
お願いします、ご主人様……。
指一本では物足りない、哀れな豚マンコ、もっとたくさんかきまぜてください……。
ご主人様のご命令なら、なんでもします……。
どんな恥知らずな命令も、忠実に実行してみせます……。
だから、おまんこぉ……おまんこシテください……。
(指の動きに合わせて腰をくねらせながら)
(今までは考えられないような、自分を捨て切ったおねだりをしていく)
はい、ご主人様のものです……。
このいやらしく膨らんだおっぱいは、ひぁっ、ご主人様に揉んでもらう為のものです……。
ぷっくり膨らんだ勃起乳首も、ご主人様に弄ってもらう為に存在していますぅっ……!
(胸を突き出して、好き勝手に弄られながら、陶然とした口調で)
は、はぃぃっ!
べんき……べんきになりますっ!
ごしゅじんさまの、性処理便器になりますぅっ!
お望みなら、愛玩用のチンポを生やして、肉バイブにもなりますっ!
おしっこもうんちも、便器として処理しますっ!
ご主人様の忠実な便器として、いつでも使えるようになりますぅぅぅっ!
>>160 いい子だね、ちゃんとおねだりができる。
賢いマゾ豚。
ご褒美に指を二本追加してあげる。
(三本もの指を小さな割れ目に挿入し、膣壁を引っ掻いて)
どんな恥知らずな命令でも?
それなら、私の指を使ってオナニーしてみて。
私の指で、オナニーしながらオシッコして見せて。
サービスで三本も指を入れてあげたんだから、その分楽しませてね。
(命令をした後は指を入れたまま、ピタリと動かすのを止めて)
胸と乳首だけ?
口も、豚マンコも、ケツ穴も…全部私の物でしょ?
そんなこと、よく恥ずかしげもなく言えるね。
私ならとても言えないよ。
ヤミはド変態のマゾ豚だね。
だけど、私とアゼンダ様ならそんなド変態でも飼ってあげられる。
ずっとずっと使ってあげる。
便器として、肉バイブとして、玩具として。
>>161 んへぇぇぁぁぁぁっ!!
ありがとう、ございます……ご主人様の指、きもちいぃです……。
マゾ豚マンコ、きもひぃぃ……。
(ご褒美に指を二本増やしてもらえば、入口は押し広げられて)
(ぎゅうぎゅうと指を食い締めながら、命令を実行する事の快楽を脳に刻んでいく)
はい、かしこまりました……。
雌豚の淫乱オナニー……どうか、お楽しみください……。
んうぅぅっ……ご主人様の指チンポ、きもちいいです……。
豚マンコ、ずぶずぶ犯されて、素敵です・……ひぐぅぅぅっ!
きます……きちゃいます……豚オナニーしながらぁ、だらしなくお漏らしします……!
(動かなくなった指に腰を押し付けて、下品なガニ股になりながら、上下に揺すって)
(愛液を泡立つほどに指を出し入れさせれば、軽い絶頂とともに黄色い尿をじょぼじょぼと漏らす)
はい、全て……私の全ては、ご主人様のものです……。
口マンコも、豚マンコも、ケツ穴も、全て……豚奴隷の何もかもが、ご主人様のもの……。
あは……はい、ありがとうございます。
どうしようもないド変態の雌豚を飼ってください……。
命令して、いつでも好きなように……便器として、肉バイブとして、おもちゃとして……。
気の向くままに、好きな場所を、好きなようにお使いください……。
私は、どんな命令も喜んで実行する、はしたないマゾ豚奴隷ですから……。
(尿道口を弄られ続ければ、残尿がぴゅっぴゅっと吐き出されて)
(むき出しになったクリトリスも、見る間に赤く固く尖って、息をかけられるだけで震えながら)
(どろりと欲情に濁った瞳で、舌を垂らしながら命令をねだる)
>>162 分かる?
私の指をすごく締め付けてるのが。
私の指、そんなに美味しい?
(指で、膣壁を押して圧迫してやりながら、手首を捻り圧迫する場所を変えて)
命令に従っていれば、こうして御褒美を与えてあげるし、気持ち良くもしてあげる。
それを覚えておいて。
(命令の実行とご褒美、快楽を結びつけてやり)
(命令の実行そのものに期待し、従うように仕向け)
指チンポだなんて、よくそんな言葉思い付くね。
それとも、豚にはマンコに入るなら何でもチンポに見えるのかな?
そんなことより、お礼はどうしたの?
指チンポを使わせてくださって、ありがとうございますとか。
豚の性欲処理の為に指を使わせていただけるなんて光栄です、とかさ。
(ヤミが腰を振るのに合わせて、指を曲げ爪で内側を引っ掻いたり、指で擦ったり)
(ヤミが腰を上げるのに合わせて手を引いて、腰を下ろすのに合わせて指を押し込んで)
(ヤミが感じる快楽を増やしてやる)
ヤミの全てが私のもの。
私の全てはアゼンダ様のもの。
だから私の命令にもアゼンダ様の命令にも服従するの。
本来ならそういうのだけど、アゼンダ様は私の専用にしていいって言ってくださったよ。
だから、形式は私とアゼンダ様がご主人様だけど。
実質は私専用のマゾ豚。
(皮を剥かれて剥き出しのクリトリスを爪で挟んで潰し追い討ちをかける)
さぁ、アゼンダ様にもお礼を言って。
ヤミがマゾ豚になれたのは、元々はアゼンダ様のおかげなんだから。
ほら、そこのカメラでこの部屋の様子をご覧になってるから。
うーん……
ケツ穴拡げて、放屁しながらケツダンスしてお礼をしてみて。
(割れ目から指を抜くと、腕を振るって手に掛かった小水を軽く払いながら)
(卑猥で下品で、屈辱的な命令を下す)
【すみません、美柑。どうやら限界のようです】
【私は、次は金曜か、来週の月曜の夜ならならば空いています】
【美柑はどうでしょうか?】
>>164 【それなら金曜日でどう?】
【時間は何時がいいかな?】
【すみません、意識を失っていました……】
【それでは、金曜の23時に伝言版で待っています】
【遅くまでありがとうございました、美柑。おやすみなしあ】
【スレを返します。ありがとうございました】
>>166 【時間が時間だから仕方ないよ】
【金曜日の23時、楽しみにしてるね】
【遅くまで、朝早くまでって言った放がいいのかな】
【とにかくお疲れ様、ゆっくり休んでね】
【お休みなさい、ヤミさん】
【スレをお返しするね】
【借りるデス】
【スレをお借りします】
>>168 時間があるならデスコを使ったりしようかな?
そうそう、舐めたりとかで……便利な尻尾だ。
(尻尾に座ってるデスコの前へと来ると位置が丁度いい)
だってRPGじゃ最後のダンジョンの近くの街が滅びてないだろ?
あれは村人達が強かったりでだな…
最初の街と最後の街ではだ、レベルに200くらい差が出来るんだぞ?
(いい子いい子とかデスコの頭を撫でながら)
(微妙な豆知識を披露しながら)
>>169 デスコを使う…のデスか?
異物を舐める簡単なお仕事なのデスね
(目の前に来た男を見上げ)
じゃあ、今のデスコはラスボスじゃないのデスか!?
む、村人にも負けてしまうということは…あうぅ…
ラスボスになれないのデス…
(頭を撫でられながらうつむいて)
>>170 うん、デスコを使って気持ち良くなる…ってのが正解だよ
…お仕事かは分からないけど、お願いしていい?
(デスコの前でズボンを下げて中から柔らかなペニスを取り出して)
(その先端部分をそっとデスコの口元に近付ける)
残念ながらレベル20もあれば倒せる微妙な中ボスって位置だよ
しかし、村人Aからエネルギーを奪えば……
一気に100単位でレベルが上がったり、尊敬されるかも…?
(よしよしと頭を撫でてからデスコの顎を持ち上げ)
(上を向かせて目の前の異物を見せて話した)
>>171 …これを舐めるのデスか…?
(目の前に出されたものを見て、目をきょとんとさせ)
(恐る恐る口を開け、舌でぺろりとそれを舐めて)
…気持ち良いデスか?
(上目遣いで見上げながら、たずねる)
そ、そんなに強くなるデスか!?
じゃあ、いっぱい吸い取ってみせるデス!!
(やる気が出てきたのか出されたものを口にぱくっと銜え)
(まだ大きくなっていないそれをぺろぺろと舐める)
>>172 あぁ…これをデスコの口で気持ち良くしてくれると嬉しいな…んっ…
(ざらっとした舌がペニスに触れた刺激で声を漏らして)
……とっても気持ちいいぞ…。
(デスコの問に正直答えて、亀頭に感じる吐息がくすぐったくて)
ありがとう…が、頑張ってくれよ…?
(騙してる気分が強かったのだが、柔らかな唇に咥えられて)
(ペロペロと舌に舐められる行為に血がペニスに集まってく)
見た目は…ゴツいけど、デスコも女の子なんだよな…?んんっ…!
(膨らんだペニスは跳ねてデスコの口からちゅぽんっと抜けて)
(勃起したそれは最初と全く違う形でデスコの前に現れた)
>>173 はむ…ちゅ…変な味がするのデス…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めて)
(ちゅうっと吸い上げるようにしてみたり、先端を舌でちろちろと舐めていく)
はふ…がんばるデス…
(口の中で膨らみ始めたそれに驚きながら目を開き)
ぷは…はぁ…す、すごく大きくなっているデス…!!
これが、デスコを強くする元なのデスね!
(目の前の大きなものを見て、目を輝かせながら見上げる)
(小さな手でペニスをつかみ、小さな口を開いてはむっと口に銜え)
18時
>>174 そりゃあ美味しいとは聞かないし…んっ…
デスコも初めての味だとは思うけど…?
(舐めると教えただけなのに舌による奉仕は続けられて)
デスコが頑張ったから大きくなったんだよ…?
急激にレベルアップする素がこれには入ってたりして…
(騙してるのは気にならなくなり、積極的に触って咥えて来るデスコに)
(膨らんだペニスは口を広げて咥えさせる事へとなれば)
ンン、ンッ…っ…、ヤバいな…はぁ…、動くぞ…?
(我慢はしてがそれが緩んで効かなくなり、手にデスコの頭を押さえつけて)
(んぷっ、んぷっとデスコの口内にペニスを前後に出入りをさせ)
(口を性器のように行為を使って続けて行って)
>>176 へんな味、なのデス…うぇ…
これも、ラスボスになるには必要なのデスね…
(間違った知識を身に付けながら、奉仕を続け)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらペニスをもっと膨らませようとし)
レベルアップの素…絶対にほしいのデス!
(はむっと口に入れて、子供のようにちゅぅっと吸い上げる)
動く…デス?
(動くとは何が動くのだろうかと疑問に思った瞬間)
(手で頭を抑えられ、動けない状態になり)
んぶっ!?ふぎゅっ!!ぐんんんっ!!
(口の中で暴れ始めたペニスに驚き、目を開けながら逃げようとするが)
(レベルの低い今では抵抗も意味がなく、頭を動かすこともできず)
んぶっ!んんっ!!
(涙を流しながら、虚ろな目で男を見上げ)
>>177 ふっ、んっ、ふっ、んっ、はぁ…、んっ…
気持ちいいぞ…ぁ…、はぁ…デスコの口を犯してるのが…んんっ…!
(強引に頭を掴んで口を犯してく行為は気持ちがよくて)
(デスコには息苦しさとかを感じさせてるが、自身は高まってく)
くっ!あっ…はぁ…、ン…くぅ!もうっ…んんっ!?
(きゅっ締まるデスコの喉奥にまでペニスが触れれば)
(びくっと跳ね上がるペニスひ引き抜いた瞬間に達してしまって)
(真っ白な精液をデスコの顔中へと飛び散らせてけば)
んふっ…はぁ、あ…おっと、っと、レベルアップする素を零してしまったな……?
(精液の垂れるペニスをデスコの唇に触れさせながら口走って)
(最後の処理までさせようと試みてる)
>>178 う、うう…っ!!
(苦しみに呼吸ができず、足をばたばたさせ)
(涙を零しながら男のペニスによって口の中を激しく犯され)
(男を見上げる目は涙でゆれて、唾液が口の中から零れ落ち)
ぐぇっ!
(色気のない声をあげながら苦しみもピークに達し)
(喉奥にぶつけられると同時に全身が大きく弾む)
げほっ!!かは…は…苦しい…デス…
(苦しさに咳き込み、顔中に精液をかけられても反応できず)
こ、れが…レベルアップのもと…
(零れてしまった精液を指ですくって舐め始め)
(目の前にあるペニスも口をあけるとくわえ込み)
(精液を啜り、自分のパワーアップを信じている)
>>179 簡単にレベルアップを出来たら誰だって強くなってくからな…
苦しみを越えたからこそのレベルになるんだぞ?
(後始末までさせながら手のひらでそっとデスコの頭を撫でた)
(信じきってるデスコは精液を口に含んでく訳であり)
ほら、どうだ…?少しだけレベルが上がったりしてないか…?
(後ろ頭を触りながら経験値を送ると言う技を見せれば)
(デスコを信じさせる為にレベルを3くらい上げさせてやり)
おめでとう!レベルアップしたぞ、これでデスコも満足したよな…?
(未だにペニスを咥えて見上げて来るデスコに聞けば)
(騙し終わったとか思っており、レベル分の経験値は代金だと考えてる)
【この辺りで〆にするか…、二回戦か】
【デスコはやりたいorやられたい事はある?】
>>180 けふ…けほけほ…っ
(喉の痛みと口に広がる不味い味にぐったりとして)
(レベルが上がったかといわれ、頭を振ってしっかりと目をあけると)
(どこからか経験値らしきものが送られてきて)
わっ!レベルが上がってるデス!!
(本当にあがったことに驚き、ぴょんと立ち上がり)
…けど、これだけじゃラスボスにはなれないデス…
(たった3しかあがってないことにうつむいて)
レベル9999くらいになりたいデス!
もっと、ここから力をもらわないと…だめなのデスね…
【口以外も犯されたいデス!】
>>181 ラスボスの平均レベルは2000〜…だから、まだまだ先は長いな?
効果を10倍にする方法もあるが、きっと苦しいぞ。
(僅かな経験値でレベルが上がってる事に喜んでる様子から)
(更に騙せるかと思考を巡らせた結果は)
デスコは女の子だよな?
女の子の部分、オシッコをする場所はあるか…?
その服???か皮膚???の下にある場所で今のをやれば…効果は10倍だぞ。
(嘘を並べてデスコに教えてる事は今より先の行為で)
だが、痛いし苦しい思いもしなければだ…それでもやるならだ。
デスコのナカへと力を注いでやるぞ!
(立ち上がったデスコの頭を軽く撫でてく)
>>182 効果を10倍…それはすごいデス!!
最初からその方法を出さないなんて…うぅ…策士なのデス…
(唇を尖らせ、最初からその方法を〜と言いながら)
(まだレベルを上げる方法があることを喜び)
おしっこなら普通にするデスよ
デスコは女の子デス!当然なのデス!!
(胸を張って言い切ると、次に言われた言葉に驚く)
服の下デスか…?ここに、この大きなものを入れるのデスか?
(服を自分から捲り、下着はつけておらず、すぐに肌と小さな割れ目が見える)
【ご飯の時間なのデス】
【お返事が、少し遅れるデス】
>>183 そうそう、デスコのそこへと入れるんだが…それが難しいんだ
ここは小さいから痛かったりもするし、入らない可能性もあるだろう?
(デスコの捲り上げた服の下の割れ目を指先になぞって)
(人差し指と中指で左右へと割れ目を開いたりしてから)
デスコがやりたいなら仕方ない…そして、気持ちよくなった場合は更に効果があるらしいぞ。
準備をしなきゃだからな…これで、よしっ…と
(近くのイスを引き寄せて座ればペニスは膨らんで盛り上がってる)
(それを指差してデスコに見せると)
コレを口で咥えて唾液をいっぱい付けるんだ。
そうしたら、自分で割れ目を開いて入れるといいぞ…
上手くできる様にアドバイスも手伝ってもやるから安心してくれ。
(デスコは間違いなく処女である、フェラチオを教えてから)
(自分から初めてを捧げさせようとして、説明をデスコへと行った)
【わかった、待ってるよ】
>>184 難しい…デスか…
(言われて困ったような表情を浮かべ)
(割れ目を指で左右に広げられるとくちゅりと音を立て)
(愛液で少し湿っているというのがわかる)
気持ちよく、なるデス?
すごいデス!!
(あんなに苦しいのが気持ちよくなるのだろうか?)
(レベルが上がれば敵に殴られても何も感じないというのかな?)
(そんな風に考え、目を輝かせ)
わかったデス!!
(両手を挙げてうれしそうに言うと、さっそくペニスを舐め始め)
(ぴちゃぴちゃとその場所を舐めながら、後ろに浮かんでいたグロテスクな物体を消し)
(唾液でペニスを濡らしてあげながらここに入るのだろうかと首をかしげる)
でも、でも…大丈夫なのデスか…?
(不安に思ったのか、顔をあげて尋ねて)
【お待たせして悪かったデス!】
【今戻ったのデスよ】
【入らなくて、お尻でやるというのもアリデスか?】
>>185 デスコはいい子だなぁ…んんっ…、と濡らしてくれて…ありがとうな?
大丈夫だよ…んんっ、ちゃんと入るように作られてるから…
(唾液にペニスをコーティングされて、すっかりペニスは唾液にびしょびしょである)
(デスコにはもう舐める事への抵抗感は全く感じられない)
だから怖くないようにとデスコが自分からやっていいんだぞ?
人にやられるよりは怖くないからな…よいしょ……
(ペニスを口に咥えてたデスコを持ち上げた、背中のグロいのは消したらしく)
(凹凸の少ない身体のデスコをペニスの上に座らせる形で)
やる気が出たらやってごらん……?
(そのままくしゃくしゃとデスコの頭や角を軽く撫でてやる)
【お帰りなさい。】
【なら、犯して欲しいって言ってたから…】
【デスコには最初にお尻でやってもらって。】
【間違ってると前を犯したりで、どうだい?】
あ
>>186 そうなのデスか…?
不思議なのデス…
(ぴろぺろとペニスを舐め、唾液でしっとりとペニスをぬらし)
(もうすでにペニスを舐めることへの抵抗はなく)
自分から、やる…デスか…?
自分から…
(穴といわれて思い浮かんだのは、いつも排泄で使うあの場所)
(おしっこをする場所に穴があるとは思わず、くにくにとお尻をペニスに当て)
これでいいのデスね…
デスコは、すごくドキドキしているデス…
(目の前の男にそう告げて、顔を赤くしながらゆっくりとペニスをお尻の穴に押し込み)
んんん…っ!!苦しいデス…!
(ゆっくりとペニスをお尻の穴に押し込んでいく)
【わかりましたデス!その感じでいきますデス!】
>>188 デスコに任せてやるのも良さそうだから、な…んんっ…?
デスコ…そこは、違ってるぞ…んっ…
(押し当てられた場所は違う穴であり、デスコのアナルだったが)
(唾液に濡らしたペニスは、ずぷずぷとデスコのアナルへと沈んでく)
前より先に後ろの穴の処女を捧げてしまったな…?
デスコは慌てん坊さんだな…んっ、これはこれで…なかなか…
(狭いデスコのアナルはキュッキュッとペニスを締め付けて来るので)
(前の穴へと挿入する前の練習や準備には丁度良かったりもする)
せっかくだからこっちでも…?よいしょ…!
(デスコの肩に手を重ねると一気に下へと体重を掛けさせる)
(ペニスは根元までデスコのアナルに埋まってしまえば)
(デスコの頬を撫でてから、上下に動いてみろと言って)
>>189 はう…へ、変な感じなのデス…
こんなの、初めてで…わ、わからないのデス
(お尻にペニスがゆっくりと入り始め、呼吸を荒くしながら腰を沈めていくが)
違う、穴…っ!?
(こことは違う穴があったのか、という驚きよりも)
(こんなに痛い思いをしているのに、間違いだった事にすぐにでも抜こうと立ち上がろうとするが)
ひゃぐぅ!!
(肩に置かれた手に力を入れられ、ペニスが一気にお尻に突き刺さる)
あ、あ…っ
(強い痛みと内臓の圧迫にピクピクと小さく痙攣し)
(ぷしゅっと音を立ててお漏らししてしまいながら男を見上げ)
ひぐ…痛いデス…
(動けと指示をされ、涙を浮かべながら腰を上下に動かし始める)
>>190 【いいところなのですけど、二時間くらい席を外さないとになりました】
【可能なら凍結にして明日の午後から夜くらいまでで続きはできるかな?】
>>191 【明日のお昼、1時くらいからでしたら大丈夫デスよ】
>>192 【ありがとうです。】
【なら明日の午後に待ち合わせスレで会いましょう】
【今日はありがとうございましたー】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいデス】
【また明日デス】
痛い
【スレを借りるデス】
【デスコとスレをお借りします。】
>>190 デスコはお漏らししちゃったか…?お尻を使いながら、前でも…
(デスコの股から垂れてる液体を指に絡めてみれば)
(人差し指を使って割れ目の入り口を混ぜて、くちゅくちゅと音をさせてる)
こっちは気持ちがよかったりもするし……
デスコには悪いが、続けてくれるか?頑張ったらご褒美をやるぞ。
(先走りに愛液にオシッコの混ざって液体がペニスにも付いて)
(ぬぷぬぷとデスコのアナルにペニスは出入りをする音が漏れてく)
んっ…もう少しだ…、はぁ…ペースを上げてくれるか…?
(デスコの体を引き寄せてから、手を肩に置かせて)
(指でデスコの涙を拭いてやれば、もうすぐ出ると感じており)
(アナルによる行為の奉仕を続けさせてく)
【お待たせ。今日もよろしく】
>>197 ふわぁぁ…お漏らし、しちゃったデス…ぐす…
(涙を流しながらおしっこを漏らしてしまい、ぶるぶると震えて)
(秘所を指でくちゅくちゅと弄られると頬を赤く火照らせながら息を荒くし)
ご褒美、もらえるデスか…はぁ…ふぅ…
デスコ、もうちょっと、がんばるデス…
(アナルの中にペニスが大きく膨らんでいるのが感じられ)
(腰を上下に動かしながら、慣れない痛みに苦しそうな表情を見せる)
ぺーしゅ…あげぅ…の、デスか…
(息を切らしながら体を上下に揺らし)
(いたいのを我慢して、息を切らしながら腰を振る)
【よろしくなのデス】
>>198 ああ、たっぷりレベルアップさせてやるぞ…?
はぁ…はぁ…、んっ…いいぞ、もう…直ぐに…んんっ…!
(デスコにアナルでの奉仕をさせてれば、ビクッと一際強くペニスは跳ね上がって)
(次の瞬間にはデスコのアナルの中で精液を出してしまう)
あっ…うっ、はぁ…中に出すってのは気持ちがいいな…んんっ…
(こぽこぽと逆流した精液はデスコのアナルとペニスの隙間から漏れ)
(お尻の中へと熱い欲望を注いで、満たしてやってしまうと)
(デスコの体を持ち上げて床へと下ろした)
お尻からレベルアップの素が漏れてるぞ…?
ほら、こっちのも早くしないと効果が切れてしまうし…
(精液に汚れてるペニスをデスコの頬へ押し付けた)
(ぐちゃ…と卑猥な音がして、精液は落ちて行ってしまい)
綺麗になったら10倍の方をやるか……?
…デスコは口にコレを向けられたら、咥えて掃除をするんだ、わかったな?
(よしよしとデスコの頭を撫でて変な知識を教え込ませて)
200
>>199 は、はいデズゥ…っ!!
(上下へのピストンが早くなり、ガクガクと頭を揺らし)
(大量の精液が一気に腸内に吐き出されると、口を大きく開けて)
んぁぁ…い、いっぱ出てるデス…
(お尻の中を満たしていく精液の熱を感じながら)
(ぐったりと体から力が抜けて、床に下ろされても動くことができず)
はぁ…はふ…しまらないデス…
(お尻の穴に力を入れてこぼさないようにしてみようとするが)
(広げられたその場所に力が入らず、精液がこぼれるのを止められない)
はひデス…綺麗に、するデス…
(目の前に出されたペニスに舌を這わせ、ぴちゃりと音を立てながら精液まみれのペニスを綺麗にする)
>>201 デスコの身体が喜んでるぞ、お尻の穴がヒクヒクしてるな…?
お前はいい子だな……、んっ…綺麗になって、嬉しいぞ…
(嫌だと感じる様子も見られずにペニスの掃除をされてる)
(掃除の他に刺激でペニスは硬さを取り戻した)
いいぞ…んっ、段々上手くなってるな…?デスコはこっちの才能も…
(ぴちゃぴちゃと絡んで来る舌に負けて、亀頭を唇に押し当てると)
(グッとデスコの口へとペニスを咥えさせてしまう)
(そのまま腰を前後させて口を犯すと、ゆっくりと引き抜いた)
(いやらしいデスコの口とペニスには糸を引いてる)
さってと、じゃあ…次をやるからな……?
(デスコの肩に触れてから床へと押し倒してやれば)
(ペニスをデスコの割れ目にあてがって、ぐりぐりと押し付ける)
>>202 …お尻、痛いデス…
(お尻の穴をヒクヒクとさせて、精液がそこからとろりと零れる)
(目の前のペニスの精液、あまり美味しいとは思えないが)
(それを丁寧に、レベルアップの素をこぼさないようになめていき)
ふぎゅっ!?
(舐めている途中に口の中にペニスが入ってきて)
(悲鳴のような声をあげると同時にお尻から精液が飛び出す)
おぐっ!お、おごぉ…っ!
(喉にまで届くほどのピストンに震えながら)
(ペニスが引き抜かれると、口を開けたまま舌を出して床に倒れ)
けほ…あ…
(恐怖に瞳を揺らしながら、割れ目にペニスが押し当てられ)
(力の抜けてしまったデスコには抵抗の意思はなく)
>>203 さってと、じゃぁ…デスコのを奪ってしまうぞ…?
こうしてやれば…んっ、いっぱいレベルアップをするからな…
(デスコの割れ目を親指と人差し指で横へと開けば)
(愛液やオシッコに混ざってる液体の垂れるそこを見て)
もう、びしょびしょに濡らしてるな…んっ…
こんな風になってれば最後までもできそうだし…
行くぞ…?んっ…。
(じゅぷっ、と泌裂を左右に押し開いてペニスを進めてくと)
(亀頭がデスコの泌裂に飲み込まれ、緩やかな抵抗感のある場所へと到達し)
(きゅぅきゅぅと亀頭がデスコの膣に締め付けられてる)
一番深い場所にまで…んっ、んんっ…デスコのを奪って、んっ…!
(抵抗感の感じた場所をペニスに突き破ってやれば)
(デスコの初めてを奪って、ペニスを深くまで進めてく)
(小さなデスコの内臓を持ち上げるようにグッと処女を奪った)
>>204 はう…ぅ…レベルアップ…したいデス…
けど、痛いのはいやデス…
(痛くないようにしてほしいと言いながら、秘所を指で広げられ)
(くちゅりと開いたその場所は、まだ誰にも触れられたことがなく)
が、がんばるデス…!!
(こくこくと頷き、そして…)
〜〜〜〜〜っ!!
(痛みに歯を食いしばり、両手をぎゅっと握って痛みに耐え)
あ、ああ…デスコのお腹、やぶれちゃうデス…っ
(悲鳴を上げながら涙をこぼし、ぶるっと体を震わせ)
ふぎゅぅ!!
(そして、一気に貫かれ、下腹部がぼこっと膨らむ)
(小さな体を貫かれ、ペニスをぎちぎちと締め付けながら)
(ピクピクと全身を震わせ、痙攣している)
>>205 おぉ…っと、はぁ…デスコは小さいから、入ったのが分かるな…
今はデスコのここに入って、繋がってるのが分かるぞ…?
(ポコッと膨らんでデスコのお腹を撫でると、性器の中で)
(ペニスが入って繋がってるのが良く分かり)
このまま…んっ、行為を続けて、大丈夫か…?
力を入れないようにしてデスコは身体を任せててくれれば…
(ゆっくりと腰をデスコから引けば、血と愛液の混ざったピンク色の液体が出て来る)
(最初はゆっくりと腰を前後に動かしてく)
あっ…これ、狭くていいな…んっ…、デスコ…はぁ…
(段々とペースが上がってくと、狭いデスコの膣は気持ちがよくて)
(道具のように腰を掴んでペニスで突き上げてく)
>>206 はぁ…はふ…わかるデス…あう…
(体の中に大きくて硬いものが入り込んでいるのがわかり)
(苦しさに呼吸を荒くしながらも、男の顔を涙目で見上げる)
だい、じょうぶデス…
デスコは強いラスボスになるデス…
だから、こんなのへっちゃらなのデス
(痛いから、もうやめてほしいなんて思ったが)
(これもレベルアップの為だからと言い聞かせ、こくこくと頷き)
ふぎゅっ!あ、あ、あ、あっ!!
(腰を振るペースに目を見開き、かくかくと頭を揺らしながら)
(まるで男のおもちゃにでもされているかのように揺さぶられ)
(子宮をたたき上げられながら、喘ぎ声をあげはじめる)
>>207 【悪いな、デスコ。そろそろ時間が危ないかも……】
【また明日にでも続きは可能だったりするか?】
【明日はお昼にこれないのデス…】
【これで、終わりにするデスか?】
>>209 【ん、そうだな…日を跨ぐと大変そうだから】
【この辺りにしとこうか?】
【ちゃんと最後までできなくて、ごめんよ】
【お相手してくれて、ありがとう。デスコ】
【また犯させてくれよ?楽しかったよ。】
【それじゃ、スレを借りた。返すな】
【また、遊んでくださいデス】
【お疲れ様なのデス】
【こんばんわ、マネージャーと場所をお借りします】
【吹雪くんと一緒に借ります】
……さて。ここからはいわゆる【】の話になるから
トリップを外して【】として話してもいいし、このままで話すのでも私は構いません。
あなたが、話しやすいように話してくれればいいわ。
何か考えがあるなら聞かせてくれるかしら?
さて
>>213 それじゃ、せっかくだし僕はこのままで……
そうだね、昨日別れ際に話したとおり、僕にはデレで、アツヤにはツンツンデレ、って感じがいいかな?
あとは……みんなには僕たちの関係はヒミツ、っていうのはどうかな?
二人きりで会うときはこっそり理事長室で会ったりとか…
夏未ちゃんも、何かあったら教えてくれるとうれしいな。
>>215 分かったわ。それなら、私もこのままで話します。
……なるほどね、吹雪くんの言いたいことは理解したわ。
まあ、私ってこの性格だし、吹雪くんに対しても少しはツンっていうか高飛車な態度になるかもしれないけど。
極力、素直になるようには……が、頑張るわ。
(顔を赤くして小声でもにょもにょと)
関係についてもそれでいいと思うわ。あまり公にするのも良くないでしょうから。
理事長室ですって?……っ、そう、ね…あそこなら人もこないし。いいでしょう。
私からは、そうね。今言ってくれたことと同じことくらいかしら。
原作の時間軸は特に気にしないなら、気にしなくていいと思うのだけどどうかしら?
シチュで使えそうなのは、
私がリトルギガントのマネージャーになって出て行くor帰ってくるあたりくらいだろうし。
>>216 とても誇り高くて、自信満々なキミも魅力的だから大丈夫だよ
僕としては、自然体のキミと一緒にいられたら…とても嬉しい。
……今みたいに?
(勇気を振り絞ったような小さな声にくすくすと楽しげに笑って)
ただ、アツヤは…違う意味でそんな強気なキミが好きみたいだから気をつけて?
ちょっとしたスキャンダルみたいになってしまいそうだし。
鍵もかかるし、ちょうどいいと思う…やっぱり恥ずかしい?
(いつもいる場所で落ち合うというのはやはり恥ずかしいのか、言葉を詰まらせるのを聴くと首をかしげ)
僕がまだアツヤと分かれていること自体がパラレルみたいなものだから…
特に考えないでいいと思う。何か思いついたら【】で知らせたりする感じでどうかな?
あとは書き出しか…僕のほうからよかったらはじめようか?
うっ、うるさいわね!笑わなくてもいいじゃない……!
(両手で赤くなった顔を覆ってから)
……あ、ああ。彼は、なんていうか、気をつけるわ。貴方に言うのもおかしな話だけれど。
恥ずかしいっていうか、そうね……り、理事長室だし……ん……
別に、別に何でもないわ。貴方がなんともなくて私が何かあるわけがないじゃない。
そうね。本来なら統合しているはずだもの。……そして、書き出しは貴方からで構いません。
お願するわね、吹雪くん。待っていてあげるからゆっくりでいいわよ。
>>218 ふふふっ、ごめん。可愛くて、つい。
(顔を覆ってしまった夏未を見ると楽しげな笑顔を見せて、頬に触れるか触れないか唇を寄せて)
…このくらい甘くても平気かな?
(その距離を保ったままそう聞いて)
でも、彼もキミのこと大好きだよ。ちょっと乱暴ものだけど、それは間違いないから。
なんだか、ちょっとワルいことしてるみたいでドキドキするね。
……そう?それじゃ、今日のデートはそこだね。
それじゃ、はじめるよ…簡単になると思うけど少し待っていてね。
………っ!
(今日も今日とて、朝から練習に明け暮れる)
(本日何本目ともわからないシュートを円堂に放つが、それもまた、進化した必殺技に阻まれてしまい)
はぁ、はぁ……ッ……!
(肩で荒く息をしていると、監督から休憩の指示が入り)
(汗だく泥まみれの姿でふらりと、ベンチに座る夏未のほうへと無意識に足を伸ばしていって)
マネージャー、悪いけど、タオルもらえるかな?
(夏未にそう小さな声でお願いして)
【それじゃ、こんな感じで…よろしくお願いします、マネージャー】
>>220 (練習の最中。データをとるためのノートにカリカリとシャーペンを動かして記録していく)
(円堂、鬼道、豪園寺、このフィールド内で練習している者についての記録を書き連ねていて途中で手が止まった)
…………私ったら、もう。
(吹雪士郎の欄だけ、他の選手よりもコメントが多いのだ)
(それに気づいて一人顔を赤くする。無意識にそれだけ見ていたのだと気づいて溜息をついたときに)
(丁度、監督から休憩の指示が入った)
(私も、他のマネージャーを手伝いに行かないと)
(タオルやドリンクを用意している彼女たちの方に目をやってからそう思い、データ整理は一時休止)
(立ち上がろうとしたところで、自分の目の前に誰か来たのに気づいた)
……吹雪くん。
(泥まみれの姿に目を細めてから、小首を傾げる)
どうしてこっちに来たの?わざわざ来なくても、私も今からタオルを配りにいったわよ。
(不思議そうにしながらも、近くにストックしてあったタオルを持ってきてから)
凄い泥まみれね。どう?円堂くんを破ることのできるシュートはできそうかしら?
(頬についた泥をぬぐおうと、無意識にタオルを相手の頬へと伸ばした)
【えっ、ええ……こちらこそ、宜しくお願いするわね】
>>221 あ?え、えーっと……)
(皆には内緒のヒミツの関係、公にして、選手に動揺を与えるべきじゃない)
(そう二人で話し合っていたことだったが、無意識に足が赴いてしまったこと)
(それをうまく説明することができなくて、少し言葉を濁して)
そう、マネージャーの採っていたデータがちょっと気になって。
ついでに話を聞こうかなって思って。
(わざと誰かに見られてもいいように少し大きめの声でそういって)
(傍らに置かれたデータブック視線を送り)
うーん、さすがキャプテンだよ、どんなコース狙ってもきっちり返してくるんだ…
アツヤならきっとうまくやれるんだろうけど…ね。
……そっちのほうはどう?何かいいデータ、取れた?
(ほっそりとした彼女の手に持たれたタオルが優しく頬を撫でると、わずかに頬を赤らめ)
マ、マネージャー…
(一瞬あわてたような声を上げるが、誰もこちらを見ていないのを確認すると)
(そっとタオルに隠された夏未の手の甲に自分の指先を当てて……ハートマークを描く)
(それは、この後理事長室で会おうという二人だけの暗号で)
>>222 そう。……あっ、あの、あっちはまだきちんと整理しないと見せられないわよ。
でもそうね。円堂くんを含め、みんな着実にレベルが上がってきているんじゃないかしら。
とはいっても油断は禁物。……ここでいいと思った瞬間に、その先が無くなってしまうのよ。
(よし、とタオルを離したときにはそれほど意識していなかったが)
(相手が慌てたような声をだして周りを見たことで、自分のやったことに気づいて)
だ、大丈夫よ。
別にこのくらい、木野さんも円堂くんにしていたのを見たことが……あ……る、わ。
(と弁解しかけたところで、手の甲に感じる感触)
(くすぐったいような気もするそれが示した意味を理解して、思わず息をつめてしまう)
(びっくりしたような顔で彼をみて、少しだけ口をパクつかせたが)
………ッ……、……。
(こくっ、と一つ頷くだけをして、俯いた。耳が赤いのが見えるだろうか)
(そして下を向いたままに息を吸うと、吐きだすと共に顔をあげて、凛々しい表情を作って)
それじゃあ、早くドリンクをとってきたらどう?
私も他のところにいかなければいけないから、忙しいの。いいかしら?
眠い
>>223 それじゃ、綺麗にまとまるのを待っていようかな。キミのデータは本当にわかり易くてありがたいから。
……なるほど、キャプテンのレベルがぬきんでて上がっているから、なかなか破れないんだね。
油断なんてしてる暇ないさ。もっともっと、強くなって僕たちは完璧にならなくちゃいけないんだ。
(どこか悲痛な言葉を言いながら珍しく表情を硬くしていたが)
(しばらく彼女に頬を吹かれているうちにすぐにいつもの表情になっていて)
そ、それは木野さんが、キャプテンの幼馴染だからで…
………ん。
(こういう場所ではあまり使わなかったサインに目を白黒させる夏未を少し不安げに見つめていたが)
(可愛らしくうなずき赤面するのを見ると、少しだけほっとしたように息を吐いて)
(次の瞬間にはいつもの顔に戻った夏未に、こちらも柔和な微笑をみせ)
そうだね、タオル、ありがとう、マネージャー。
……気をつけて行ってらっしゃい。
(その場をはなれ、理事長室に向かおうとする夏未に笑顔を浮かべて手を振ってから)
(こちらも、ドリンクをもらうと、手洗いに行くと見せかけて、理事長室にこっそりと向かっていく)
(理事長室にこうして足を踏み入れるのは何度めだろうか)
(いや、正確に言えば「彼と逢引するためにここを使うのは」と言い変えた方が良いのかもしれない)
(理事長の娘たる自分がこんな風紀の乱れるようなことをしていいものか)
(そんな葛藤を抱きながらも、こうして何度も足を運んでしまっているのだから世話の無いことだ)
(カーテンをしめて、その隙間から外をのぞき見る)
……完璧に、ね。
(そうしながら何度か聞いたことのある彼の発言を思い出して、少し溜息をついた)
(完璧になるという意味は、誰にも負けないという意味なのかしら?)
(そう彼に問いかけてしまっていいものか、悩むものだ。ただ、あの硬い表情はいつも見ていて心が痛い)
ん、うーん……。
(一人で悩みながら、理事長室のソファに座った。そしてぼんやりとしばらく天井を見上げている)
>>226 ……
(息を殺してこっそりと、人に見られないように校舎内を歩いていく)
(校内ではあまりおおっぴらに会えず、デートもままならない身で)
(夏未が長居しても不思議がなく、生徒が時々出入りしても自然な場所…そういう意味でも、理事長室は格好の場所だった)
(彼女にとっては神聖な場所だろうそこで、逢引をするのは罪悪感を覚えないでもないが…)
(自分の中のもう一人の自分は、そんな空間が大のお気に入りのようで、結局こうして何度もここで会うことにしてしまっている)
ちょっと…失敗したかな。
(意気込みすぎた故の失言、最近はあまり口にすることもなかった言葉をつぶやいてしまったことを多少後悔するも)
…まぁ、いいか……
(今は、夏未に会いたい。それだけを考えて…コンコン、と理事長室をにどノックし、鍵のかかっていないノブを三度がちゃがちゃと回す…これも自分だという合図で)
(夏見から入室許可が下りるのを扉の前で待っていて)
>>227 (二度のノック、三度ドアノブを回す音。こうして入出許可をとるのは、彼だけである)
(思わず驚いたように居住まいを正したが、その音でドアの向こうの相手をしると大きく息を吐き出して)
―――どうぞ。入っていただいて結構よ。
(いつもと変わりないはずの声で、許可を告げた)
(そして彼が入って来たのを確認すると、じいっとジト目に近い目で彼を見つめ続けている)
一体、急に何かと思ったわ。
あ、あんなところで、……今、休憩中なのよ?分かっているのかしら。
(とはいいながらそそくさとここに来ているのだから、人のことを言える立場でもないのだけれど)
>>228 (はやる心を抑え、言葉を待っていると、凛とした夏未の声が聞こえてくる)
……失礼します。
(なんとなく、かしこまり頭を下げてからそっと重厚な扉を開ければ)
(微妙に不機嫌なその顔が目に飛び込んできて…ああ、やっぱり、と思わず苦笑を浮かべてしまい)
(後ろ手に鍵をしっかりと閉めてから夏未のほうに近づいていって)
う、ん…僕もどうかと思ったんだけれどね。
…あんなところで、あんなことされたら……さ。僕もお返ししたくなってしまうじゃないか。
(くす、とどこか少し意地悪そうな笑みを浮かべると、理事長の椅子に座る夏未の後ろに回り込んで)
(カルクウェーブの掛かった栗色の髪に手を触れようと手を伸ばして)
……あんなこと、って。
そんなに大したことじゃないでしょう。ただ、ちょっと汚れを拭いてあげただけじゃない。
マネージャーの仕事としてあの程度、普通です。円藤君も良く泥だらけ砂だらけで来るし。
(頬杖をつき、我らがキャプテンを思い出しながら息を吐きだす)
(しかしあのキャプテン、鈍いのに鋭い。この前同じようにいなくなったときにあとで)
(「どこ行ってたんだ?」と無邪気に聞かれた。もちろんそれ以上は恋愛鈍感さゆえ、分かっていないのだろうが)
(そんなことを考えながら唸っていると、相手が意地悪く笑ったの見つけて)
んっ……くすぐったいわ、吹雪くん。
もう一度言っておきますけど、休憩中です。あっ、あまりそういうことは……
(後ろから手が伸びると身体は縮こまり、固まってしまう)
(口では色々いいながらも、縮こまったまま動くことはせず、まるで期待しているようでもあり)
>>230 いや、あそこまでしてくれるマネージャーは…なかなかいないと思うよ?
さっきも言ったけど、キャプテンに木野さんがああするのは…幼馴染だからで――
?夏未ちゃん?
(キャプテンのことを思い出してため息をつく夏未に不思議そうに首をかしげて)
(円堂ほどではないが、なかなかのマイペース振りを見せつけながら、うなり声を上げてなにやら悩んでいる彼女を心配そうに見つめて)
…ありがとう、夏未ちゃん。おかげで練習の疲れ、一気に吹き飛んだよ。
これが、いいたかったんだ。
(髪を優しく撫でながらあの時いえなかったお礼を言った後は……背後からするり、と手を肩に滑らせ、後ろから抱きしめるような体制になり)
…そういうことって、どういうことかな?
(縮こまったまま動けない夏未の頬に軽く口付けると、その顔をこちらに向かせようとあごに触れて)
>>231 そうかしら?貴方も円堂くんも、
そういうことをしてあげたくなる雰囲気っていうのがあるんじゃないかと思うけれど。
(一通り考えたが結局答えは出ずにそんな言葉を返していたところ、後ろからそっと抱きしめられて)
(驚いたようにビクッとして振りむこうとしたところで、頬に柔らかい感触。余計に動けなくなってしまう)
お礼なら、別にあの時でも良かったでしょうに。
っ……だ、だからっ、貴方が今まさにしようとしている、こういうことに決まっているでしょう!?
(あごに触れられ、されるがままにそちらを向かされると、せめて視線だけでも逸らしての抵抗)
(徐々に顔が赤く、そして熱くなっているのを自覚しながら、幾度となく唸り声をあげて)
本当に、吹雪くんって時々物凄く意地が悪い気がするのだけれど、私の気のせいかしら。
(赤い顔で少し睨むように、じっと相手をみる)
(分かっていて聞くのなんてズルいわ、とでも責めたいのだろう、そんな目をして)
>>232 そうなのかなぁ?でも僕は木野さんにも音無さんにもしてもらったことないよ?
……僕はキャプテンみたいモテないからね。
(にこ、と微笑みながら動くに動けない夏未の肩に頭を預けて、安らいだようなため息をつき)
言葉だけじゃ物足りないよ。
もっとたくさんのものを夏未ちゃんに上げたかった。それだけの話だよ。
……大丈夫、まだ時間、あるから。
(ちらりと時計を見ればまだあと少しくらいは一緒にいられる)
(そう思いながらも、端正な顔を赤く染めながら目をそらす可愛らしい抵抗をする夏未を見つめるのに時間を使ってしまって)
気のせいだよ、きっと…意地悪なのは、アツヤのほうじゃないかな?
(どちらかといえば子悪魔的意地悪さを見せる自分を棚に上げながらもう一人の自分を引き合いにだし)
(じいっ、とよく整った綺麗な顔を見つめた後、どこか恨みがましい視線を向ける彼女の頭を撫でた跡に)
(ゆっくりと顔を寄せて唇を奪おうとして)
イラ壁
>>233 モテ、ない……?
あれだけ行く先行く先でキャーキャー言われていて、よくそんなことが言えるわね、貴方。
(肩に頭を置かれると、甘えられているようで何だかくすぐったい気持になってしまう)
(溜息をついて呆れたフリをしながらも、彼の柔らかくも率直な物言いに心臓は跳ねるように鼓動する)
……気のせい?
かっ、彼は意地悪というか、なんていうか、貴方の意地悪さとはまた違う意地悪なのよっ。
彼の場合は力づくだけれど、貴方の場合は、なんていうのかしら。
ジリジリと私の逃げ道を奪っていくような、そういう小悪魔めいた……なに、……か……
(じっと真っすぐに見つめ返されて、なんだか言葉が上手く出なくなってくる)
なっ、ちょっと……な、に……
(たじろいでいる間にゆっくりと顔が近づいてきて、目を白黒させて慌てている口に唇に何かが触れて)
(顔を真っ赤にして驚くものの、最終的には大人しく、恥ずかしそうに目を伏せるに終始した)
>>235 あれは案内してほしいって言ったから案内してただけだし…
……ちょっと妬いた?
(少しだけあきれたようなため意味が聞こえるものの、自分の腕の中の彼女の耳の裏はますます赤くなっているように見えて)
(なんとなく、耳元でそんな風に聞いてみて)
あはは…でも、アツヤもすごく夏未ちゃんのこと気に入ってるよ。
ちょっと不器用だからあんなふうになってるけど…じゃなければ、僕がキミと恋人同士になるの、了承したりしないし。
…ディフェンダーの仕事のひとつだからね、プレッシャーを与えて…こうやって、逃げられなくして。
ん……
(突然の行動にあわてることしかできない夏未から、まるでボールを奪うかのように)
(甘い唇で、まだ、キスに慣れていないような反応を見せる彼女の唇を奪ってしまい…)
(目を伏せたのを見ると、そのままゆっくりと、何度も音を立てながら可憐な唇に口付けていく)
………ッ…!
や、やいっ……私が妬いただなんて、何をバカなことを言っているのかしら?
(キスの合間に言葉に反論しながらも、その反論は重なる口づけにどんどんふさがれていく)
(それを心地よいと感じている自分が不甲斐ないが、底なし沼に足をつっこんでいるかのように抜け出せない)
あれは、気にいられているの?
遊ばれているような気がするのだけど……ん、………んん……。
(アツヤの名前がでると、何となく落ち着かなさそうにしてしまうのは今までの経緯のせい)
(それでも与えられる口づけを何度も何度も受けているうちに、徐々に頭がぼーっとしてしまう)
(自分の体を抱きしめている腕に手をおいて、頬を赤らめたまま、どんどん大人しくなって)
……まったく、うちはとんでもないディフェンダーをかかえているものね。
(唇の離れた合間に、軽く上気した顔をみられるのが恥ずかしいのか、顔を俯かせながら呟いて)
【ご、ごめん、夏未ちゃん、ちょっと時間が危なくなってきてしまった…】
【僕的には…すごく楽しいから、できれば引き続き日付を変えてお付き合いしてもらえたらなぁ、って思ってるんだけど】
【どう、かな?】
【あら、もうこんな時間なのね……私ったら、気づかなかったわ。もう】
【……そうね。私は別に構いません。あ、貴方がどうしてもっていうなら、付き合ってあげてもいいわ】
【だから、そのッ……また、連絡してくれるかしら?】
【はは、僕も…時間を忘れてたよ。でも、夏未ちゃんもそういうところあるんだなぁ…フフ】
【…うん、ぜひ、また会いたい。アツヤもそういってるよ……だから、よろしくお願いします】
【日曜日ならお昼くらいから時間が取れるけれど、そっちはどうかな?】
【……な、何を笑っているの!?】
【彼がそう言っているのは、あまり想像もつかないところだけれど……えっと、日曜のお昼、ね】
【ごめんなさい。その日は用事があるの……丁度お昼から、夜までこっちにはいないわ】
【それ以外だと……水曜の夜は、どうかしら?この日なら、夕方までに用事は終わるから】
【月曜と火曜は、夜遅くからか、日のあるうちじゃないと時間がとれそうにないわね……んん】
【いや、可愛いなって思って……】
【もちろん顔を出せば乱暴なこと意うだるけどね…?】
【ん、それじゃ日曜日の夜には…会えたりするのかな?】
【水曜日は僕のほうが都合がつかないかも…でも月曜日なら、あいているから日が高いうちからでも会えるよ】
【……いつも思うのだけれど、それを貴方に言われると、なんだか……うう】
【日曜日の夜なら、あいているはずよ】
【今日と同じか、21時くらいから……ね。とりあえず、そこの時間でどうかしら?】
【あら、……時間、大丈夫なの?】
【連絡はまた改めてしてくれればいいわ。いいから、早く寝なさい!】
【……????何で僕にいわれると?(きょとん)】
【それじゃ、とりあえず21:00くらいから伝言板覗いているから】
【大丈夫なようになったら顔を出してくれると嬉しいよ】
【う、うん、それじゃ、お言葉に甘えて…何かあったら連絡よろしくね】
【ふぁ…おやすみ、夏未ちゃん…】
【スレをお返しします…】
【……なっ、なんでもありません!】
【とりあえず、そうさせてもらうわ。駄目だったらまた連絡をいれます】
【じゃあ、おやすみなさい、吹雪くん。……風邪なんかひかないようにして頂戴ね】
【スレッドをお返しするわ。ありがとうございました】
【律と一緒に寝る為、しばらく借りるぞ】
【澪と借りまーす!】
案外澪のファンが家まで押し掛けてきてたりしてな。
さすがにこんな時間じゃ警察ざただけどさ。
よし、それじゃあ一緒に寝るか!
(澪を先導するようにベッドに入ると奥に詰めて)
うう…やっぱり布団の中は暖まってないなぁ…。
澪、早く入ってくれないと寒いんだけどさ…。
(捲ったままで冷たい空気に触れている布団を叩いて)
(澪に中に入るよう促し)
【お待たせ!】
【こんな時間だから眠くなってきたら遠慮しないでな?】
まさか……夜中だぞ?
もしかしてストーカー……
(頭の中で妄想が始まり自分の世界に入ってしまう)
へっ!?あ、あぁ……ごめんごめん
つい考えこんじゃって……悪かったよ……
(律の横に並ぶように仰向けで横になる)
冬場の布団は暖まるまでが大変なんだよな
【分かった!!律も眠たくなったら遠慮なく言ってくれ】
>>248 夜中だからこそだろ。
帰り道、今度から気を付けたほうがいいんじゃないか?
(澪の妄想を煽るように怖いことを言って)
だなぁ…。
寒いとなかなか眠れないし……そうだ。
(澪の上に布団を掛けてやり、隣の横顔に笑いかけて)
ふふん、ここに暖かい抱き枕があったじゃない。
(布団の中の澪の腕を取るとしっかりと抱きついてみる)
【寝ちゃったかな?】
【私も落ちるな、お休み澪】
【スレを返す!】
【スレお借りします〜】
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールの為にスレをお借りします。】
>>251 【お待たせしてすみません。伺いたいこととはなんでしょうか?】
>252
【さて、あらかじめ書き出しを適当に書いてたんですが】
【事前の打ち合わせが必要かな〜と思ったのでちょっとお時間ください】
【舞台はとある学校の体育館】
【人質の子も交えて・・・なんて事を打ち合わせで私が言ってましたが】
【その子は見てるだけで、視聴者にも存在を明かされていない】
【・・・と言った感じでお願いしたいのですがよろしいですか?】
【了解ですしましたが…ごめんなさいちょっと意図が読みにくいのですが】
【その人質と絡ませるのは不可で、視聴者にはエスカレイヤーがなぜか一方的に追い込まれていく様子だけが映されるというかんじでしょうか?】
うむ
>255
【分かりにくい文章ですいません;】
【正にそのとおりです。視聴者はエスカレイヤーが屈服して言い成りになっている様を見せられているということで】
【了解しました。毒か威力不足ですみませんでした。】
【技量不足かもしれませんが、よろしくお願い致します。】
【それでは書き出しお待ちしています。】
【それではよろしくお願いします〜】
(学校の体育館をダイラストの戦闘員──フーマンたちが占拠しているとの情報を得て、現場へと向かう)
(体育館にはフーマンたちが溢れていた)
(揃って何かをするわけでもなく只はしゃいでいるだけが、いつにも増して数が多い)
(いくら個々の戦闘力は低いとはいえ、数で押されれば厄介だ)
(しばらく身を隠して中の様子を窺うつもりだったが、事はそう上手く運びはしなかった)
・・・・・・・・・
(取り損ねたボールを拾いにきたフーマンと目が合ってしまう)
(二人の間に流れる沈黙──先に動いたのは彼女の方だった)
(パルシオンを素早く構え、一撃のもとフーマンを沈める)
(体育館に響く断末魔の悲鳴にフーマンたちの声が止み、その視線が一斉にこちらを向く)
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場に只今参上!
ここは貴方たちの遊び場じゃありません!
大人しくお家に、帰りなさい!!
(言う通りに帰るわけもなく、次から次へと飛び掛ってくるフーマンを蹴散らしていく)
ブブー!!ブー!ブーブブーッ!!
(突如現れ名乗りをあげるエスカレイヤーにフーマン立ちの視線が注がれる。
一瞬の静寂。
そして、愉快な一時を邪魔されたフーマン達が、エスカレイヤーに向かっていっせいに金切り声を上げて飛び掛る。)
ブー!!ブ、ブブー!!
(エスカレイヤーの動きを抑えこもうと蹴散らされても蹴散らされても、数を頼みに次から次に飛び掛るフーマンたち。
そんな光景を体育館の2階から遠巻きに見つめる一つの影。)
さて、昔ある偉い人が「戦いは数だよ。」と言ったらしいが…流石エスカレイヤー所詮フーマン程度では数の内に入らないということか……
それでも、折角の余興だ、もう少しだけ、楽しませてもらうとするか…
そら、エスカレイヤー後ろだ後ろ。お前の胸にめがけて飛び掛ったぞ。
(あるものはその細い腕に、あるものはそのすらりと伸びた白い足に、またあるものはコスチュームを盛り上げ、扇情的に揺れるその胸に
次々とエスカレイヤーに飛び掛っていくフーマン達のその数はまだまだ尽きることはない。)
【今日を楽しみにしていました。こちらこそよろしくお願いします。】
>260
ふっ!やぁっ、たあっ!
(リボン状にした刀身を巧みに操り、フーマンの群れに切り込んでいく)
(変幻自在に長さを変えることの出来るパルシオンに死角はなく、孤軍奮闘を繰り広げる)
(フーマンたちの間をすり抜け、ステップを踏むその姿は優雅な舞のようにも見える)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(一旦距離を置いて、辺りを見回す)
(大分倒したような感覚があったが、数が減っているようには見えない)
・・・てぇいっ!!
(消耗を抑えようとその場で構え、飛び掛ってくるフーマンの迎撃へと移る)
いいね、いいよっスカレイヤーっ!!
なかなかに頑張るじゃないか…正義のヒロインはやはりこうでなくてはな
その力が強ければ強いほど、その姿が美しければ美しいほど屈服した姿を見てみたくなるというもの。
こうでなくてはいけないね。
おっと、油断しているとその勇ましいコスチュームに傷がついてしまうよ?
その勇ましい姿、いつまで続くかこの僕に見せておくれ……
(依然、フーマン達の数は多い。
迎撃体制に入ったエスカレイヤーに向かって一斉にフーマン達が飛び掛る。)
>262
(小さく息を吐くと、姿勢を低くし前に出る)
(前方から飛び掛ってくる3匹をパルシオンでなぎ払う)
(そのまま片足を軸にくるりと回り、そのままの勢いで背後の2匹を倒す)
あっ!?
(次のフーマンに向き直ろうとしたところでバランスを崩し、よろける)
(足元にはまだ息のあるフーマンが彼女の足を掴んでいた)
きゃあっ!
や、め・・・は、あぁぅ・・・ん、く・・・っ!
(その隙を見逃さなかったフーマンが彼女の後ろから抱きつき、豊満な乳房を鷲掴みにする)
(足を掴んだフーマンはその身体を起こし、股間に顔を埋めてくる)
う、くっ・・・・・・
強引なのは・・・好きじゃ・・・ないんですっ!!
(足を掴むフーマンを豪快に蹴飛ばし、そのままの勢いで背後のフーマンの股間を蹴り上げる)
流石エスカレイヤーだ。
その戦う姿すら美しい。
しかし、その相手が数を頼みに群がるフーマンというのが興を削いでしかたがないよ。
このままD2エナジーの切れるのを待つ…というのも芸がない。
それにそもそも、そんなのはちっとも面白くないじゃないか。
力があるのに、それでも抗えない悔しさを噛みしめる表情を想像しただけで僕はイッってしまいそうだよ。
さぁ、そろそろ次のステージに移ろうじゃないかエスカレイヤーっ!!
(エスカレイヤーを取り囲むフーマン達の動きが一斉に止まると、すこしの間をおいてその群れの中から、一回り大きなフーマンが姿を見せた。)
はじめまして、エスカレイヤー…
それとも、高円寺沙由香さんといったほうがいいのかな?
DDD…D2エナジー…
ああ、すばらしいじゃないか…君の全てを知れば知るほど、僕は君に惹かれていくんだよ、エスカレイヤー。
みてごらん、僕の仲間達が仇を取れと、騒いでいるよ。
君にやられた友の仇を討てと五月蝿いくらいに騒いでいる。
でもね、そんなことは僕にはどうでもいいんだよ…僕は君の全てが知りたいんだ。
敗北したときはどんな顔を見せるのか…
陵辱されたときにはどんな顔をしてくれるんだい?
嫌がりながらも感じてしまうときに君はどんな声を上げるのか?
悔しさと羞恥にまみれて、敵である僕のものを受け入れ絶頂するそのとき、君はどんな気持ちなのか…
さぁ、エスカレイヤー、僕に君の全てを教えておくれ…
(フーマン達の金きり声が体育館に響き渡る中、黒光りする表皮。異形な瞳。
他のフーマン達とは明らかに異質なフーマンはエスカレイヤーのその肢体を嘗め回すように視線を絡みつかせていく。)
>264
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・一体、誰のことですか?
(ダイラストに正体がバレている事は既に承知していた)
(息を整え、とぼけた風に微笑んでみせる)
(しかし、その余裕もそう長くは続かなかった)
っ!?
卑猥なことを・・・
(同じようなフーマンの亜種に敗れた時の光景が蘇る)
(羞恥と悔しさ、そして怒りに頬を染めて切っ先を黒い個体に突きつける)
絶対に、負けません!
絶対に負けない?
いいね、いいよエスカレイヤーぁあああ!!
興奮するね、ああ興奮するよ…その声だけでイッちゃいそうだよエスカレイヤーっ!!
どこまでその強気な態度でいられるのか、いまから楽しみすぎるよエスカレイヤー。
お前のその姿、その表情、その体…いままでお前達に倒された同胞の仇を今日ここではらしてやろうっ!!
(突きつけられたパルシオンにも臆することなく、合図を送ると、フーマン達がじわじわとエスカレイヤーとの間合いを詰める。)
うーん、といいたいところだが、ただ倒して陵辱して、孕ませ、われらダイラストの性奴隷にするだけでは面白くないんだよね。
折角の機会だ、屈服するお前の姿、お前が守ろうとする人間共にみせてやるというのはどうだろう?
いいね、いいよ。考えただけでゾクゾクするねぇ…そうと決まれば善は急げ?いいや悪は急げだね。
ほうら、見てごらんエスカレイヤーっ
(空中の一転を指差すと、空間が歪み、そこからカメラと思しき物体が姿を見せた。)
いいね、感度良好だ。
あれがなにかわかるかい?
そう、見てすぐわかるよね、カメラだよ。
今、テレビ、PC全ての映像端末に、君の姿が映し出されているってわけだ。
折角のいい機会だ、正義の味方エスカレイヤーが悪に屈服する瞬間をみんなにも見てもらおうじゃないか。
(瞬間、フーマン達が殺気をみなぎらせ、エスカレイヤーに向かって飛び掛る。)
んー
>266
(その言葉が嘘か真か、確認する術はなかったが負けられない事に変わりはない)
(今この場を切り抜ける手段は限られていた)
(じりじりと間合いを詰めてくるフーマン達を前に彼女はゆっくりと目を閉じる)
(フーマン達が一斉に飛び掛る刹那、彼女は動いた)
(構えもせず、傍観を決め込む漆黒のフーナイトに向かって真っ直ぐに)
(行く手を遮るフーマンを難なく蹴散らし、パルシオンの刀身を目標へと巻きつける)
サブリミット・・・エスカレーション!!
(眩い光と共に辺りに立ち込める煙)
(彼は身動き一つ取らなかった。それどころか、笑っていたようにすら見えた)
(遮られた視界の中、気を緩めずに身構える)
ああん、ダメだよエスカレイヤーっ!!
こういうときは「やった」とか「勝った!!」という台詞がないと、煙が晴れて僕が出てくる衝撃がないじゃないか
(煙の中からゆっくりと姿を現わすと、嘲笑しながらニッっと笑ってエスカレイヤーを見据える。)
ねぇねぇ、エスカレイヤーさん、僕はこう見えても暴力は嫌いなんだよね
ということで、そこのカメラに向かってその素敵なコスチュームを脱いでいってよ。
正義の味方のストリップショーだよ!!
見ている君の大好きな人間達も大喜びするに違いない!!
>269
!?
どうして・・・・・・?
(しっかりと手応えはあったが、傷一つない彼の姿に驚きを隠せない)
暴力が嫌いなら、何もせずに帰ってください!
まだ私は・・・負けてませんっ!!
(得物を構えなおし、刃を振るう)
ふっ!・・・くぅっ!えいっ!やあぁっ!!
(しかし、どれだけ剣を振ったところで避けられてしまう)
(次第に焦り始めた彼女はそれでも手を止めようとはしない)
ちぇ、流石にすんなりとは脱いでくれないみたいだね…
でもね、そんなに抵抗しても当たらないよ?あたらないんだよ。
遅いし、軽いし…そろそろ君にもわかったんじゃない?君はこの僕に敵わないんだよ?
ああん、もうそんなきりっとした表情で見つめないでよ。ますます興奮してくるじゃないか。
ほら見てよ?ここ僕のここもうこんなになってるんだよ?
(エスカレイヤーの責めを軽々といなしながら、不意に下半身を指差すと、そこには醜悪な逸物が。)
うーん、いいね、その焦りの表情。
がんばって!!ほら君の大切なみんなが君の事を応援してるよ!!
でも、気をつけてね、そんなに頑張りすぎると大切なD2エナジーが底をついちゃうよ?
ほら、補給しないと、だいじなD2エナジー補給しないと!!
(次々に繰り出されるエスカレイヤーの攻撃をかわしながら、その合間合間にエスカレイヤーの胸、太腿へと手を伸ばす。)
>271
はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁーっ・・・・・・
(ふと我に返り、距離を置く)
(まるで相手にされていなかった)
(こちらの攻撃を避けつつ胸や、太股に触れる手・・・)
(その気になれば、その間に急所を突くことすら出来ただろう)
(自分がただ、からかわれているのだと気付くと剣を下ろした)
まだ底をつくには、早いですよ・・・
(気付かれないように退路を確認し、隙を窺う)
『どうしたんだ!エスカレイヤー!!』
『がんばってエスカレイヤー』
画面の向こうで応援する人々の声はいまのエスカレイヤーに聞こえない。
んん?どうしたのかなエスカレイヤー?
もう終わりなの?もう終わっちゃうの?
(おどけたように大げさな身振りでエスカレイヤーに一歩、また一歩と滲み寄る。)
まさか、逃げようとかおもってないよね?
あ、あたりかな?あたっちゃった?じゃあ正解した僕にエスカレイヤーの体をプレゼントしてよ!!
うふふふ、ブーブブー!!
ああ、ごめんね僕としたことがつい取り乱しちゃった。
ごめんね、ごめんね、でもさ、君ももうわかってるんだろ?簡単に逃げることなんてできないなんて。
そうだよその通りなんだよ。簡単に君を逃しはしないのさ。
ほらあれ、見てごらん?君の可愛いその瞳であれを見てごらんよエスカレイヤーっ!!
(懸命に戦うエスカレイヤーの姿を捉えるカメラの向こうを指差すと、そこにはカプセルと思しき物体が。)
あの中にはいってる子供…見覚えがあるだろ?
ここで逃げたらどうなるか…勿論わかってるんだろうね
刹那、一瞬でエスカレイヤーの背後にまわると小さな声で耳元に囁いた。)
>273
く・・・・・・っ!?
(図星を突かれた挙句、一瞬のうちに背後に回ったフーナイトの姿に声も出ない)
(指さす先にあったのは近所に住む顔馴染みの少年の姿・・・・・・)
卑怯者・・・・・・
(もう為す術のない彼女に出来る唯一の抵抗だった)
・・・何をしろって言うんですか?
いいねえ、その声、その表情。
もう興奮しちゃうね、興奮しちゃうよ!!
別になにもしなくてもいいんだけどね…
またいつものように君の仲間達が助けにこられるのもあれだし…
これを首につけてくれよ、エスカレイヤー
(背後から耳元に囁きながら、そっとその手に首輪のようなものを握らせる。)
それはね、君の事を探す仲間に、君の場所を調べることができなくさせる機械だよ
これからゆっくりじっくり楽しむのに邪魔がはいっちゃ面白くないからね。
さ、ほらつけてごらんエスカレイヤーきっと君に似合うとおもうよ?
断れないって…わかってるよね。
(少年が囚われたカプセルを見つめ低い声で強要する。)
>275
・・・・・・・・・
(躊躇しながらも彼の声に押され、自らの手で首輪をつける)
っ!?
な、に・・・これ・・・・・・っ!
(カチッと止め具がはまる音がした途端、全身から力が抜け、その場に膝を折る)
(慌てて立ち上がろうとするが、まるで腰が抜けてしまったかのように力が入らない)
(何とか顔をあげ、こちらを楽しげに見下ろすフーナイトを睨みつける)
ああ、ごめんね、ごめんね。言うのを忘れていたよ
それはダイラスト世紀の大発明D2アンチシステムっていってね…
つまりすっごく簡単に言うと、今の君は高円寺沙由香の力しか出せないんだよ。
ごめんね、言うのが遅れてさ。
ほら、どうしたの、カメラの向こうの君の大事な人間達が心配してるよ?
このままじゃ、この僕に、そしてこいつらに陵辱される姿が全世界に中継されちゃうよぉ?
(嘲笑するフーナイト声に釣られて群がるフーマン達が一気呵成に声を上げる。)
ほら、どうしたの?もっと僕を楽しませておくれよエスカレイヤーっ!!
(一瞬でエスカレイヤーの視界から姿を消すと、かわりにフーマン達がエスカレイヤーに襲い掛かる。)
>277
え・・・・・・?
それじゃあ、私・・・
い、や・・・やめて・・・お願い・・・・・・
いやぁっ!来ないでっ!!!
(もうカメラを意識する余裕すらなかった)
(抵抗することも出来ないまま、フーマンが群がる)
あっ!?ふ、んんぅっ!あ、い・・・やぁ・・・ん・・・く・・・・ああっ!!
(先ほどまで軽くあしらっていたフーマンに手も足も出ない)
(為すがまま、押し倒された彼女の身体を無数の手が容赦なく撫で、揉みしだく)
いやぁ、犯される正義の味方ってほんっといいもんですねぇ。
いままで君に苦渋を舐めされられてきたフラスト達の恨み、今日こそはらさせてもらうからね。
(エスカレイヤーが先ほどまで軽くあしらっていたフーマンにすら歯が立たない様子に笑いが止まらない。)
どうしたのエスカレイヤー?
ほら、画面の向こうでみんなが君を心配しているよ?
ほら、ちゃんと戦わないと君の犯される姿が全世界に中継されちゃうんだよ?
がんばれ、頑張れエスカレイヤー!!
(エスカレイヤーの胸に、ふとももに、腰にのびるフーマン達の無数の手。
それのいずれもに、奇妙な粘液が付着していた。)
>279
ひゃあぁっ!?
な、に・・・ぁ、ん・・・服が、溶けて・・・っ!!
(得体の知れない液体が胸、そして股間に塗りたくられる)
(液体の混ざり合う耳障りな音と共に、液体が付着した生地が次第に形を失くしていく)
(フーナイトの声にカメラの存在を思い出す)
見ないでぇっ!
お願い・・・見ちゃ・・・いやあぁぁ・・・・・・
(身体を捩じらせ、露わになっていく局部を隠そうとするがそれも無駄な足掻きに過ぎなかった)
(フーマンたちの手で脚は大きく開かれ、腕を押さえられて胸を隠すことも出来ない)
『えっ…エスカレイヤーが負けちゃうの…?なんで抵抗しないんだよエスカレイヤーっ!!』
『おいおいっ…これめっちゃエロいよな…うわ…これがエスカレイヤーのおっぱい…』
『おおすげえっ…あ、やっぱり立ってる[エスカレイヤー対ダイラスト実況スレ』
カメラのレンズに映る、コスチュームから覗く白い肌。画面の向こうで彼女が守ろうとしていた人間達は欲情を抑えきれない。)
いいね、いいね、見ないでって言われて、見ない馬鹿って僕いないとおもうんだよね〜
(拘束されたエスカレイヤーを見下ろし、その顕わになった肌に視線を絡ませる。)
さぁ、とびっきりのショーの始まりだ。
ほらフーマン達、今までのお返しをしてあげなよ。
ほら、折角だからみんなにも見てもらわないとね。
君のことを皆応援してるんだ!!
(エスカレイヤーのはだけたコスチュームと肌の間にフーマン達の指先が進入する。
弄るようにその胸の膨らみを左右からのびた手が蹂躙し、その下半身には複数のフーマンの手が殺到し、無慈悲にその指先をねじ込んでいく。
いつの間にかカメラがエスカレイヤーの足元に移動し、その痴態を余すことなくレンズに映す。))
2 渡る世間は名無しばかり sage New! 2011/03/06(日) 01:24:28.82 ID:C45QkyFq
おいおいコレまじか?なんかどの局でもエスカレイヤー映ってんだけど
ていうかこんなん放送していいの?
3 渡る世間は名無しばかり New! 2011/03/06(日) 01:24:25.67 ID:gj+3JUZL
オッパオキタキタ━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!
4 渡る世間は名無しばかり sage New! 2011/03/06(日) 01:24:26.81 ID:HTxShbgK
やべえ!!あの胸でけえ!!超興奮するんだけど
5 渡る世間は名無しばかり New! 2011/03/06(日) 01:24:27.67 ID:cadvPJT2
ふぅ…
6 渡る世間は名無しばかり New! 2011/03/06(日) 01:24:54.17 ID:LK3/3UdG
これなんてえろg
>281
は、ぁ・・・いや・・・んっ!は、あああっ!!
だめっ、そこ・・・いじっちゃ・・・はぁ・・・ん・・・うううっ!!!
(粘液とドロドロに溶けた生地が潤滑油となり、胸に塗りたくられる)
(四方八方から伸びた手・・・入れ代り立ち代り、無数の指先がその豊満な膨らむの先端を撫でる)
(全身を駆け抜ける甘い刺激が身体を震わせ、口から情けない声が洩れる)
いや・・・いやあぁぁ・・・・・・
(その目に涙を浮かべ、嫌悪を露わにするがどんなに喚いたところで身体は嘘を付けなかった)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が酷くなってきたのでここで凍結していただいてもいいですか?】
【再開できるとしたら水曜くらいになると思うんですが、いかがでしょう?】
あれれれ?どうしたのかな?まさか正義の味方エスカレイヤーがフーマンに触られて感じちゃったりなんかしないよね?
おかしいな、嫌とかいってるのに、D2エナジーが溜まってるみたいだけど?
(体育館の中で、フーマンの喜ぶ声が響く中、カメラはその痴態を余すことなく映している。
いつのまにか背後に回っていたフーナイトは特等席といわんばかりに胡坐をかいたその上にエスカレヤーを抱え込み、
カメラに映るよう両足を固定する。)
ほら、みてごらんよエスカレイヤー、あの少年、きみの姿を見て興奮しているみたいだよ?
(耳元に息を吹きかけながら、エスカレイヤーにしか聞こえない小さな声。)
いいね、いいねぇ…嫌がりながら敵にその体を蹂躙されるなんて、悪党冥利につきるよねぇ…
ほら、もっと聞かせてよエスカレイヤー、君のいやらしい声を
ほら、もっと見せてよ、君が感じているすがたをさ、
ほら、みんな見てるんだよ、エスカレイヤーのいやらしい姿をね。
(フーマンはいつしか遠巻きに見ているだけ。フーナイトだけがエスカレイヤーの体を弄る。
しかしその動きは絶頂に誘うのではなく、焦らすような動きだけ。)
【うう、残念ですが…水曜日は時間的にも厳しいです。
月曜日の夜ならなんとかなるのですが、それ以降はおそらく時間がとれないので、再来週以降になってしまうのです…】
【折角のアイデアもなんだかぐずぐずにしてしまって、お相手してもらってるのに、ほんともうしわけないです。】
【相手してもらえるのが嬉しくて羽目をはずしてしまいすぎました。】
【待っててくださいとかとても言えないですから…破棄していただいても構わないです。】
>286
【この時期ですから、しょうがないですかね;】
【再来週以降となると私のほうも時間が取れなさそうなので】
【残念ですが、破棄でお願いします】
【空いてる時間で募集を出すと思うので、時間があればまたお相手お願いします】
【それでは長い長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【ぐだぐだですみませんでした。お相手してもらってほんと嬉しかったです。】
【貴重な時間を頂いてありがとう御座いました。嬉しかったです。おやすみなさい。】
あーあw
【スレをお借りします……】
【と、同時にレスの投下を……】
>>67 ……マスター……?待ちますが、如何なさいましたか……?
(こちらに倒れ込み、私は抱きしめるマスター。抱擁、と言うのには余裕がない様子でポカンとして)
(駄々をこねるように胸の上で首を振られ、思わず腰の動きが止まってしまう)
(体は火照り、熱に浮かされた状態なのに、肩透かしを食らった様子でマスターの表情を見つめる)
……ふふ、そう言う事ですか、マスター……
本当に子供らしいですね、こういう時は……
マスターの仰せのままに致します……ですが、ンッ……動きたくなりましたら、仰ってください。
私は何時でも、マスターを受け入れる用意がありますので……
(マスターの様子が可笑しく、可愛らしく。つい、微笑を漏らしてしまって)
(胸先に刺激に、僅かにピクンと震わせながら。マスターの背中に手を回し、背中をなまめかしく撫で始めた)
【今夜もよろしくお願いします、マスター……】
【……そして始まって早々申し訳ないのですが、小用を済ますため】
【マスターのレスの確認、返信が少し遅れるかもしれません……申し訳ありません】
【ハクとスレをお借りします】
>>290 【事情は了解、と、実はこっちも割り込みかけられたから、ちょっとレスが遅れるよ】
【日曜日もゆっくりできないのが辛い……とりあえずしばしお待ちを】
>>290 うう、そう言わないでくれよ
俺もこういうとき、「男らしく」リード出来ればって思うけどさ
その、ハクのことが……好きすぎて、どうしてもふぬけてしまうんだよ
(一つになったハクに、微笑まれながら指摘されるとバツが悪そうに眉尻を下げて)
(ハクの胸の谷間から、持ち主の顔と、指先でいじる乳頭の間で目を泳がせた)
うん、もうちょっとだけこのままで……
でも、このままでも十分幸せすぎて、いいんじゃないかって思えてくるよ
ハクとどこまでも一緒になった気がして、ずっとこうしていれたらいいなぁ……
(ハクの胸の中ですっかりリラックスしきって、心底安堵した顔でハクに甘える)
(背中をさすられると、ぴくっと気持よさげに身じろぎし、覆い被せた乳房をゆっくり転がした)
(そして、二人が結ばれている場所では、ぴたり密着した性器同士を通じて、鼓動すら感じられる)
んっ、だいぶ落ち着いた、かな?
ポリネシアン・セックスも面白いとは思うけど、ハクはそれじゃ満足できないだろうし
一つ頑張りますか……んむっ
(ふっと一息つくと、ハクの胸から顔を上げ、膣肉を貫いている剛直に力をみなぎらせる)
(そして、こちらを見上げるハクの唇を一くさり貪ると、上体を上げハクの脚を膝裏で抱え上げ)
(結合部をはっきりと見えるように広げた)
【それじゃあらためて宜しく】
明日は雪か
>>292 ふふ、構いませんよマスター。私如きではリードする気にもならないのでしょうが……
マスターは男である前に、まだ子供なのか……もっ……!
(マスターをからかう口調を続けていたが)
(不意打ちの言葉に、逆にこっちちが頬を赤くさせ、目を泳がさせてしまって)
……こほん。私も、幸せですよ……
ンッ……私なんかが、こんな穏やかな気持ちに、幸せな気持ちになっていいものか……
私には、過ぎたる身というものです……
(歯の浮くような言葉が続き、誤魔化しの意も込めた咳払いを一つ)
(膣中でマスターの存在感、鼓動を感じながら愛撫にも反応を示して)
……?いえ、私も、こうした穏やかな時間も嫌いでは……
はうっ、ま、マスターっ……!……やっぱり、マスターはマスターでしたよ……んむぅっ……
(膣内で、マスターの剛直が滾るのを感じる。 ?と思った時には、唇を奪われ、足を抱え上げられ)
(結合部がしっかりと見せられ。ぐじゅぐじゅと愛液が結合部から零れている様も、はっきりと)
(穏やかな気持ちから一転、、再び羞恥に顔を赤くしてしまう)
(しかし、再び体の内の昂ぶりが、高まっていくのも感じていて)
【それでは、私こそ……宜しくお願いします……】
>>294 幸の薄さがウリみたいなハクに、そこまで言ってもらえるなんて、
俺はどのボーカロイドのマスターよりも果報者だよ
ハクはこんなにも情が深くて、だからいつも繋がっていれば、
いつでもこんな、幸せな顔が見れるんじゃないか?
(ハクも照れてしまったのを目ざとく見咎めて)
(ほんのり上気した頬にそっと手を沿わせて、益体もない妄想を広げつつ微笑む)
うん、ハクがあまりにもいい顔をするから、なんかすごーく元気になっちゃったさ
(悪びれもせずに屈託なく笑うと、膝立ちになり、垂直に近い角度に結合部を迫り上げ)
(すっかり濡れそぼり愛液が泡立ちながらこぼれ出し、めくれ上がった秘唇を剛直が貫いている)
(その淫靡な様を魅せつけた)
んっ……だから、今からいっぱい遊ぼうよ、今度はハクのおまんこの中でさ?
(腰をゆっくり沈めると、激った剛直が絡みつく膣襞をこそぎながら掻き分けていき)
(秘裂から新たな愛液が溢れ出し、ハクの髪と同じ色の薄い草むらを濡らしていった)
……ハク、見えてる? 俺達が、愛し合っているところ……
(ドヤ顔でハクを見つめながら、ゆっくりと腰を引き上げていくと、カリ首が肉襞を絡めとり)
(ハクの愛液でたっぷりまぶされた肉茎が秘唇を卑猥なかたちに捲り上げながら顕になっていく)
(ハクにその様子が良く見えるように、抜き差しする水音がゆっくりと繰り返された)
>>295 いつまでも……ですか……
それも悪くないですが、マスターが持たないかもしれませんよ……
(せめてにとマスターに減らず口を叩き)
(しかし、頬を優しく撫でる手に、大人しくなってしまう。これ以上何も言い返せなくなってしまって)
(思わず、マスターから目をそらしてしまっていて)
元気だからって……こんな姿勢にする事は無いでしょうに……
(下半身を上げられ、もう少しでまんぐり返しの姿勢になってしまいそう)
(そして愛液を溢れさせながら結合してる様を見せつけられ、羞恥が湧き上がるが)
(いつのまにか羞恥すら楽しんでいるようで、膣内の剛直を、きゅ、きゅと締め付けていた)
ええ……マスターこそ……私の中で存分に……お楽しみください……?
み……見えてます……マスターが私を……貫いてる様も、私のあそこがいやらしく、涎を垂らし待っている所も……
みえて……しまってます……んあっ、あっ……気持ち、良いです、マスターっ……あ、あぁあっ……
(膣内で剛直が抽送運動する度、カリに中をかき回され)
(その度に快感が生まれ、愛液が溢れ。体を震わせながら甘い歌声をあげる)
(結合部からぐじゅぐじゅと音を漏らし、白い恥毛が愛液で艶やかに照っていく)
(マスターが抽送する度に、膣内はきゅ、きゅとリズムカルに剛直を締め付け、膣肉と愛液を絡みつかせていて)
>>296 はぁ、はぁ……ハクのおまんこ、ねっとりとちんちんに絡みついて、ぎゅって絞めつけて
奥の方はモチモチしてて包みこんでくれる……すごく、気持ちいいっ
(くぐもった息を漏らしながら、ハクの見えない最奥を、亀頭の粘膜の感覚だけを頼りに探る)
(膣道の天井川に茎全体を押し付けるように中層すると、穂先を粒々した膣襞に擦られて)
(思わずのけぞりながら、ヨダレをこぼした)
ハクの膣内も気持いいけど、おちんちんで突かれて、気持よさそうに揺れてるハクを見下ろすのも、
頭の中でなんか、変な汁が漏れそうになるくらいエッチで、たまんないよ
(ハクのくびれた腰を掴み、肉棒を最奥を穿つように短く断続的にコツンコツンと抽送していく)
(小刻みに揺れるハクの白い肢体の二つの頂きで、淡い色の蕾が誘うように揺れて)
(甘い歌声を挙げる、ハクの蕩けた顔を凝視して、舌なめずりした)
(そして互いの恥骨が密着するほどに、根元まで一度ペニスを押し込むと)
(ゆっくりと、あふれた粘液が糸をひくように、引きぬいてみせた)
ほら、ハクのおまんこ、こんなに気持よさそうにいっぱ濡れてるよ?
(意地悪そうな笑顔を浮かべながら、糸をひきてらてら照っている卑猥な結合部を、見せつけ)
(肉茎を咥えこんだままのハクの秘唇を、指で割り広げて充血した粘膜をじっくり眺めた)
>>297 んあっ、うっ……私の顔xそんなにエッチになってしまってますか……?申し訳っ……んっ、ああぁ、くんっ……
私も、変になってしまいそうですっ……マスタ―のおちんちん、奥まで来てっ……
こつ、コツって……あっ、あ、あっ、あはっ……ああぁあっ……♪
(子宮口まで突くように、最奥まで潜りこむマスターの剛直)
(深く、激しく中を抉られる度に体を揺らし、歌声をあげる)
(剛直を包む膣肉も柔らかく、激しく。きゅうきゅうと包み込んでいく)
(思考が快感と羞恥に蕩けさせられ、表情にもそれが出てしまっている)
(眉根を垂らし、瞳は恍惚として頬は上気としていて。だらしなく蕩けた表情を、マスターの視線の下に晒して)
わ……わかっています……すっかり蕩けて、こんなにはしたなく濡らしてっ……
(押し広げられた入口は、充血して愛液でいつもより湿り、照っており)
(その上いやらしく、ひくひくと蠢いている様が、淫猥さを強調させている)
マス……マスターは、いかがですかっ……?私の中は……気持ち、良いですかっ……?
(一層、中での締め付けを強くしながら。上気しきった顔でマスターに問いかけた)
>>298 んっ、ハクのおまんこ、凄く気持ちいいよ、もう粘膜同士が混ざり合って、溶けてしまったんじゃないかって
そんな風に、思えるくらい、とろとろだよっ
(ハクの問いかけに、白昼夢でも見ているかのように覚束無い声で返し)
(その間にも、ハクの媚肉と愛液とをかき混ぜる動きを止めることは出来ず、淫猥な水音を奏でる)
(額からは汗が雫となって飛び散り、ハクの白い肌に振りかかり、それを応用に乳房を鷲掴みにして)
(乳首への愛撫などという細かい仕儀には及びもつかず、ただ夢中でこね回した)
くっ、はぁっ……んっ、ちゅっ……ちゅぷっ……・
(胸に込み上げてくる熱い感情の塊のはけ口を求め、上体をかがめると、ハクの半開きの唇を奪い)
(本能が求めるままに、柔らかく濡れた唇を貪り、舌を啄み身悶えする)
(腰はただひたすら、動きつづけて全身で繋がろうともがいているように見えた)
ぷあっ……はぁ、はぁ……ハク、もう、我慢出来ないよっ……
もっと、もっとハクのおまんこの中で遊びたいのに、もう、いっちゃうっ……
(息が切れて、勢いよく顔を上げると、唇からはみ出した舌と舌を結ぶ銀糸が一期に弾ける)
(切なそうな目でハクを見下ろすが、奥から込み上げてくるマグマを抑えることは不可能と悟り)
ハクっ……ハクっ……! も、もうっ……・!!
(なんども名前を呼びながら、勢い良く腰を振りたくって、すっかり馴染んだ花弁をかき乱していき)
(絡みつき搾り取ろうと締め上げる柔肉に包まれてどこにも逃げることが出来ず)
(やっとの思い出最奥まで突き上げると、小さく息を漏らした)
300
>>299 んんっ、あくっ……よ、良かったですよ……っ……
マスターに、御満足いただけてッ……あ、ああぁっ……!
(痛みすら感じる程に乱暴に胸を捏ね回され、形をぐにゅぐにゅに歪められる)
(その痛みすら快感にと変換してしまいそうに、もう色欲に狂ってしまい)
んむぅっ!ん、ちゅっ……くちゅっ、んんっ、んむっ、んんんんぅぅぅっ〜……
(唇同士も絡み合い、下半身に負けないほどの繋がりを求める)
(舌同士は絡まり合い唾を分泌させ、口中でも水音を響かせ。口の端から唾液が垂れるのも構わず)
(下半身も負けじと深くつながり、マスターの口中に唾液と、籠った喘ぎ声を漏らす)
ぷはっ、あっ、ああッ、んあっ……!私も、私ももう我慢できませんっ、マスターっ……!
もうっ、もうっ……抑えられそうにありませんっ……んっ、ふあっ、んんんっ……!
(銀糸を、唾液を弾けさせて口中の繋がりが解ける。解放されると、あられもない歌声を再び歌いだす)
(マスターが腰を動かすたび、快感に、振動に焦点が揺れる。しかし蕩けている瞳は、マスターの顔をしかと捉えていて)
きて……来てくださいっ、マスターっ……!
(中をいっぱいに掻き乱され、結合部のはざまから生じる水音は大きく、淫猥に)
(絶頂の予感が迫ると、マスターの背中に回していた手に、力を籠め)
(最後にマスターを呼ぶと、一層、強く、柔らかい圧力がマスターの剛直を包んで)
>>301 くあっ……ハクっ、ハクウウウウッ!!
(苦悶にも似た表情を浮かべ、少しでも絶頂の瞬間を引き伸ばそうとするが)
(繋がっているハクはすべてを受け入れると宣告してしまい、その瞬間箍が外れて)
(身体を弓なりに逸らしながら、ハクの子宮口の入り口に己自身を接続するイメージを夢想して)
(こみ上げてくる白濁を止めどもなくビュービューとまき散らしながら、押し寄せる多幸感に打ち震えた)
あっ……はぁ、はぁ、はぁ……ハク……
俺だけの、ハク……ずっと、俺の傍に……
(一滴残らずハクに搾り取られてしまった錯覚に囚われると、ハクの方へ頭を垂れ下げ)
(ハクが離れてしまう予感に堪らなくなってしまい、新たな束縛を求めて、震える手を差し伸べた)
【やっと一区切りつけたよ、お疲れ様、ハク】
【さて、この後はどうしよう? ハクが望むなら〆にしてもいいし】
【このまま事後のいちゃいちゃとしけ込むというのも、こっちとしてはやってみたいかな】
>>302 マスターっ、マスタ……あっ……くっ……ああああぁぁっ……!!!!!
(絶頂を迎えた瞬間、思考が一瞬止まる。しかしすぐに体を逸らし、足先をピンとさせ)
(喉も、膣も。堰が切れたかのように、大きな、甲高い絶頂の声を上げた)
(膣内は、びゅくびゅくと溢れたマスターの精を受け止め、熱く満たされていく)
はっ……あっ…………
いい……です、よ。マスター……
マスターが……望むのなら、私で良ければいつでもお供いたします……
(息を荒くしながら、絶え絶えの口調でマスターに応える)
(伸ばしされた手に、背中の手を解き。指を絡ませながら、マスターの手をぎゅっと握った)
【お疲れ様です、マスター……】
【この後の展開も非常に興味深いですが……】
【マスターのお時間の程は、いかがでしょうか……】
>>303 【例によって、そろそろ寝る準備に入らないといけないから、今日はもう無理ってことになる】
【あとはいちゃいちゃするだけだけど、凍結してやるようなものかは、一般的には?だからね】
【別のシチュにするにしても、ハクとは一応今回までだから】
【こっちはロールのとおりってわけじゃないけど、ハクにまた遊んでもらえれば嬉しい】
【だから、ハクがどうしたいかを教えて欲しい】
>>304 【了解です、今晩もお疲れ様でしたマスター……】
【そうですね……確かに区切りは区切りとして、ここまでにするべきかもしれませんが……】
【むむ……悩ましいところです……マスターさえ宜しければ、と同じ時間を過ごすのも楽しそうです……】
【マスターは、宜しいのでしょうか。また次に再開できる時間が、少し予定が不透明でわからないのが歯がゆい所ですが……】
>>305 【いつもありがとう、ハク】
【てことは、これからもハクに遊んでもらえるってこと?】
【それは凄く嬉しいな、なら、是非今回の続きで、事後のいちゃいちゃをまったり楽しみたい】
【達してそこで終わりってロールは、ちょっと寂しいからね】
【こっちもしばらく忙しい感じだし、週末も時間を取ろうと思えば取れるってとこだから】
【ハクと折り合いがついたときに再開ってことでいいと思うよ】
【今日まで俺の都合に合わせてもらってたしね】
>>306 【どういたしまして……】
【私もマスターと過ごさせていただいてる時間は楽しいですから……】
【では、次はそのような状況で楽しみましょう……】
【ええ、そこは私も同感です……ぴろートークという奴でしょうか……】
【いいえ、マスターと私の都合が合っていただけです……】
【では、時間の都合が付くときに伝言板にて伝言を落とします……】
【ひょっとしたら、2週間後くらいになってしまうかもしれませんが、マスターさえ宜しければ……】
>>307 【そうそう、ピロートークってやつね】
【まあ、やることはあんまり変わらないような気もするけど】
【つながった物同士の心地良い気だるさの中で好きなようにいちゃつくとか、楽しそう】
【2週間後でも問題ないよ、またハクと遊べる日を楽しみに生きていけるしね】
>>308 【了解です……あまりダレないよう、色々と考えなくては……ふふ……】
【マスターの方も、楽しみにお待ちしております……】
【ふむ……想像するだけで恥ずかしいもです…………】
【では……連絡は必ず、残す様に致します】
【長期間、ありがとうございましたマスター……お疲れ様です……】
【それでは、これにて……スレをお返しします……】
>>309 【ハクが相手ならダレてもいいや……って、すっかり甘えん坊だけど】
【またハクが恥ずかしがるところが見られうかと思うと、楽しみで仕方ないよ】
【それじゃ、伝言気長に待ってるよ】
【こちらこそ、ひと月ちかくありがとね、お疲れ様】
【おやすみ、ハク】
【スレをお返しします】
【ユリとスレを借りるぞー】
【適当に会話でよかったか?勘違いしたユリに……とかで。】
【スレかりるよー!】
>>311 【うんうん、そんな感じで大丈夫っすよ!よろしくおねがいしマッスル〜】
>>312 移動完了だ。って、ユリの奴…思ってたより速かったな?
流石は俺に挑んで来るだけはあるが…
俺のは鍛えてるから見た目からして、固そうなんだからな?
ユリのよりもだ、絶対に負けてないぜ?
(活発なイメージで長くて白い足をチラッと見たが)
(女の子相手にムキになりつつ)
なんだったら触ってもいいぞ?そして驚くといい!
【わかった、眠かったらさっさと言えよ?】
【よろしくな。ユリ】
>>313 やっ!(挨拶がわりにと肩をバシーンと力強く叩き)
さっきぶりさっきぶりー。男には負けてられないッスからねー、移動くらいはサっとしようとおもってね。
触っていいの?いいの?硬くて立派な下半身!
(目の中に星を輝かせてリックの目をみて)男の子の触ったことないからうれしいっすよ!
【了解っす!っても今日休みだから結構おきれるかも…!】
>>314 っ…っと、さっきぶりだなー。
無駄に走って来たけどユリもか…肉体派らしい円滑な進め方だ
(身体を鍛えてる自分と活動的なユリと相性はよくて)
あぁ、好きなだけ触ってもいいぞ?
人によっては鉄柱だとか言われるし、自信あるからな。
…ユリのは柔らかそうだもな?
(勝ち誇った顔でフフンと鼻息を立てる)
【今日がよくても明日もあるだろ、無理はすんなよー】
【じゃ、ヨロシクな!】
【なにかあったら【】で伝えてくれ】
>>315 ちょっとの間も訓練は怠らないっスからね!
リックこそ走ってくるとはさっすがー!
おぉぉー!心の友よー!いい友を持ったよ
さてどれどれ早速おさわり…
(リックの前に膝を着いて座り込み)
(脹脛に手を付けたと同時に真剣な表情でリックの顔を見上げ)
っは…!おさわりタダですかリック先生!
>>316 それに走って付いて来れるユリも鍛えてるな?
学友だな。…しかし好敵手と書いて、ライバルともなるぞっ
(さぁ、来いとしゃがんだユリの前で腕を組んで)
もちろんタダじゃない!…いや、タダにしてやりたいんだが
ユリからそう言われたら何かを要求したくもなるしな?
ユリには身体で払ってもらおう、ギブアンドテイクだ。
(要するにトレーニングに付き合えとの意志でユリを指差した)
(胸元辺りを指差してたりもするが)
>>317 いずれクイズで戦うことになっても私は絶対負けないっすからねー!
(ビシィィと人差し指でリックをさして)
(もぎゅもぎゅと脹脛を揉みしだいて)
はぁー…がっちがちだねー。自慢するだけのクオリティの筋肉のつき方…
やっぱ男と女じゃつき方が全然違うんだよねー、うらやましい限りでございマッスル…。
って!かっ…身体で払うんスか!
んんん?(リックの指先を目でたどっていくと自分の胸元に向いていることに気づき)
なるほど!私の胸筋をみたいんだね!さー!どーんと見たらいいよ///
なーんて言うとでも思ったかこの変態ッー!
……どうしてもっていうならかまわないっスけど…
>>318 体力だけでなく脳みその筋肉まで鍛えてこその一流だからな
その時は俺もユリに負けないぜ?
(勉強よりは明らかに体力の方が鍛えてたが)
蹴りくらいなら耐えられる筋肉だからな、走り込んでたら自然と…
ユリのも理想的で魅力的な脚だぞ?俺が保証しとく。
(くすぐったい感じもしたが、同年代ではいい脚をしたユリにもフォローを入れ)
人の脹脛は揉んだのにタダでとはいかんなー姉ちゃん。
大人しく俺に見せなって、悪くはしないからよー?
(とか言いながらユリの胸の脇に手を当ててく)
(手首は胸の横、脇腹のやや上に触れて)
…ふぅむ、よく締まってるいい筋肉だ…
直接に見なくても思ったが、ユリって…すげー魅力的だよな?(筋肉的な意味合いで言ってるつもり)
う
>>319 脳みその筋肉はバッキバキにしちゃうとだめっすよー?
日○研の広告みたいに丸くしないと!やわらかくやわらかく!
おぉぉー…流石男の筋肉は違うね…フフフフフ…(すーっと脹脛から太ももの方まで手をシフトしていって)
こっちもかったーい!でもちょっと柔らかいー…ふにふにしたとこと硬いとことーー
へへへへぇ…え?私の足?そかなぁー?アリガト…!
あっは…あはははそうだよねそれじゃー食い逃げだよねー
よーし!ちょっとだけだからね変なとこちちくりまわしたらリックの大事なとこに北○百○拳くらわすからね!
(拳をリックの顔の前まで突き出した後ニカっと笑ってみせ)
(絶妙なところに触れてくるリックの手に少し身体が強張ったり)
ひっ…そっそうでしょー女の子の筋肉のつき方ってこういうつき方なんだよー
わかったらハイ!おわりおわり!おさわりしゅーりょー!
魅力的…?…魅力的…。うぅん…そうなのかな?(緊張がほぐれて堅くなってた身体から力が抜けて)
なんでそう恥ずかしい台詞ずばーっていっちゃうかなリックはー…(少し顔を染めて顔をそらして
>>321 有名なマンホールの蓋はなぜ丸いのか!的な問題があるからな。
俺は解答に、フリスビーに使えるからだ、と書いたら…うぅ…
呼び出されて、あれを投げさせ続けたんだぜ?
最後はもういいです!とか言って…、やっぱ飛距離が足りなかったのか…?
(見当違いな答えと実演するシュールな姿は有名で)
足はなにをするにも重要な場所だからなー
筋肉は足に集中してるんだぜ?腕の三倍あるんだぞ
って微妙に…くすぐったいぞっ
(ってか太腿を撫でられると気持ちが良かったりもする)
変な場所ってドコだよー、ユリってば時々なぞだよな
あ?その時は激流に身を任せて、同化するから平気だ!
おっ?もう終わり?残念ー…
(微妙な位置の筋肉と言うか柔らかな感触は楽しかった)
(残念ってのは真実であり、偽りはないのだが)
俺は嘘は言わないっての、ユリは超魅力的だよ
少なくともアカデミーでの女子なら一番だぞ?
…わかってないなら、ユリの魅力的な所を上げてもいいぞ。
(ニカッと笑いながら後ろ頭に両手を組んで言い放ち)
俺は好きだぜ?ユリは魅力的だし、さっきも触ってて嬉しかったぞ…?
(もちろん筋肉の事だがどう聴いても普通の告白っぽくて)
>>322 流石に投げれるくらいの力もっててもフリスビーにならないよ!
先生も先生でよくマンホールの蓋そんなにもってたね!(ツッコム場所が違う)
でも…なんで丸いんだろう(ウーンとあごに指を置いて数秒考えた後に)
おかしいな、言われてみたらフリスビーになる気がしてきたッス。
一日のうちに足にかかる力ってすっごいらしいからねー
足は鍛えておかないといけないよねぇー。へへへーくすぐったいのしってるしってるー。
これかーこれがえーのんかー(わしゃわしゃと両足の太ももをグローブの付いた手で何度も揉んで)
へんなとこって…そのアレっすよ。男の子からしたらエデンの園な膨らみのアレっすよ…?
ちょっと自分でも何いってるかわからなくなったよ!
もう終わり!こうみえても女の子なんだから…誰かに見られたら勘違いされ…る…でしょ…
(リックの触れていた部分がムズかゆいのか服の上からそこを?いて)
(もうすこしで乳房に触れていたと思うと急に恥ずかしさがこみ上げてきて)
うー………
…私だって…リックの事一番だと思ってるもん!ちょっとさっきみたいに
変態オヤジなリックだとしても一番だと思ってるもん!
触られても別に…ヤな気分じゃないし…好きだし…。
(すっかりリックの言葉を告白だと勘違いしてしまい)
(胸に籠めてた思いの丈をぶつける)
>>323 …いやさ、自分で投げて…自分で拾いに行くのをずっとだぞ?
だろ!?最後なんてさ10mは飛ばしてたのに……
(シュール過ぎる絵を先生に見せ続けたのに気が付かなかったのだ)
階段の登りで体重の3倍で、降りるのは7倍も膝に負担が掛かるんだぞ。
…っ…うおっ、だ、だから…くすぐったいって!
(悪のりしたユリに太ももに撫でられてくすぐったい)
(後ろから見たらしゃがんで前後に揺れるユリの姿は違う想像をさせたりで)
はぁ?わからんが…、ユリが言葉を濁すなんて珍しいな
勘違いされたっていいじゃん、別に勘違いってわけでもないだろ?
(また勘違いされそうなセリフを口にして、触ってたの筋肉の部分で)
(ただそれを確かめたかっただけで、別段深い意味もなくて)
本当か?サンダースとかより、俺の方が一番だって、嬉しいぜ!
変態オヤジって…ユリのを触りたいんだから、しょうがねぇじゃん…
ってかイヤじゃないならもっと触らせろよー。
(一番だと思ってると言われると純粋に嬉しかったりで)
す、好き…?ユリは理解ある奴だな!俺も好きだ!大好きだ!
…ってわけで、直接とかいいか…?さっきは言いって言ってたし…
どうしても、ユリに触りたい。どうだ?
(ニカッと笑いながらユリに触りたいと言う)
>>324 あははごめんごめん、流石にくすぐったいのはガマンできないよね
(太ももに完全に意識がいっていたがハっと我に返り顔を前に向けると)
(目の前にリックの股間があって/勃起はしていないだろうけど目の前までくると)
(膨らみが見えて咄嗟に目をそらし)
まさかそんなとこまで…鍛えてないッスよね…?(そらした目を2,3度股のほうへやり)
まぁ…されたところで気にしないっスけどー…。
仲いい子にみつかったら絶対変なうわさ流されちゃうと思うー…。
あんまり大声に出さないでーよー…恥ずかしいじゃない…。
…私もリックにならもっと触られていいかなっーなんて。
直接…!?うっ…うん…いいけど…ちょっと気が早い気もするッスけど…
(上着のボタンを1つはずすごとに、締め付けが緩んで胸がブルンと震えて)
>>325 くすぐったいのは我慢が効かないぞ、痛いのは耐えられるんだが…
んっ?鍛えてるぞ、毎日ちゃんとやってるからな!
(まさかユリの視線が股間に向いてるとは知らずに)
(腹部の腹筋の事だと勘違いをして、普通で笑顔ユリに答える)
あぁ、すまん。ユリは素晴らしいって気持ちが溢れ出てた結果だぞ…?
悪いなユリ。やっぱり女の子と男の子では質が違ってたりするし
柔軟で強かったりもするかなら、うんうん。
(頷きながらユリの方を向いてると、上着のボタンを外してく姿に)
(少しだけ色っぽいな〜とか考えたが、頭を左右に振って意識を外す)
ええっと…ユリ、後ろから触ってもいいか…?
さっきよりも触りやすいし……、確かめたりしたいからさ。
(揺れたユリの胸にドキッと心臓が高鳴ったのだが)
(変な気持ちではユリに失礼だと、気になる部分は視界に入れないようにと)
(ユリの後ろからと提案を出した)
>>326 鍛えてっ…!?るんスか!?おう…おうおう…。そうなんスね…。
ソコも鍛えるとは流石っす…。
うずうず うずうず てやっ(人差し指で不意に股間を突いてみて)
うん…みたいって気持ち私もわかるもん…筋肉好きからしたら
異性の体つきって気になるもんだよ、疚しい意味じゃなくってね?
よいしょっと…あんまりマジマジとみたらヤだからね。
(上着をバっと脱ぎ捨てるとブラもつけてない状態の胸があらわになって)
うっ後ろから…?うん…こう?(リックに背を向けて)
(すっかりそういう展開になるのだと覚悟を決めて)
(近づいてくるリックの足音に敏感に反応してドクドクと心臓が高鳴り)
>>327 こっちは腹筋とかで鍛えられるし、色々やってるんだぜ?
うわっ!ゆ、ユリっ!いきなりなにをするんだ、ビビるじゃねぇか…
(いきなりユリの指が股間を突いて来て、ビクッと跳ねてしまう)
(イタズラにしては大胆なユリにかなり驚いてしまった)
さっき、散々触ってたもんな?脹脛とか太腿とかをずっとさ…
わ、わかってる!ユリのは見ない!まじまじとは!
(上着を投げ捨てた瞬間にユリの立派な胸を見てしまった)
(白くて大きな膨らみにピンク色の綺麗な先までも)
(見るなと言われたが視線はそこへ集中し、背中を向けるまで見続けてしまった)
あぁ…悪いっ、じゃあ……うわっ……
(背中を向けて上半身が裸のユリにドキドキと心臓が高鳴ってく)
(そっと脇の下に触れると、自然と指先は胸の脇に触れて)
(手を滑らせると、腹部に手を回せば手の甲にユリの膨らみが触れ)
…っ……ぁ、…ユリ…ごめんっ…
(気になって仕方がない膨らみ、そこへ手のひらを触れさせた)
(下からユリの胸を持ち上げるように手のひらを重ねる)
(柔らかなそれをふにゅふにゅと揉んでく)
>>328 だって鍛えてるっていうからー!でも思ったより普通だったー堅くないー!
鍛えてる割にはリックって…プークスクス。。。
(普段から堅いものだと思ってたらしくケタケタとバカにしたように笑ってみて)
うん…なんかつりあわないような気もするけど…まぁいいや。
心行くまで触っていいッスよ
…って…あっ…ちょっリック触り方やらしいッスよ…いきなり…。
(大きなリックの手が腹や胸を這っていくごとにビクっと相手に伝わるくらい身体を跳ね上げて)
大丈夫…もっと触ってくれてもいいのに…、きになるんでしょ身体のことっ…
(ぷっくりと乳首が勃起してしまい)
【4時には寝るっすー!】
>>329 ユリのだけじゃなくて後で好きなだけ俺のを触っていいぞ?
う…わ、わるかったな…だってユリのが…魅力的で…
(さっきまでの魅力的とは意味が違ってる)
そんな風に誘惑をされたら…あ、ユリのここも…硬くなってる…
(手のひらに感じたユリの小さな先端の膨らみ)
(そこへ指を触れさせて撫でると、コリコリしたそれを転がし)
ユリ…あのさっ、すげー…えっち、だな…
(胸を両手に揉みながらユリの耳元で呟けば)
(ツンとユリのヒップに膨らんだ股間が触れてしまう)
【了解だ、最後までは難しいし…】
【ユリに胸で、とか頼んでいいか……?】
>>330 う…リックのも触ってみたいッス…一応…そこも筋肉なんスか?
(ジっと股間をみつめて)
リッ…ッく…そこ筋肉じゃないよそこ…あうぐ…!
(足に力が入らなくて腰を引いて)
目的かわってきちゃってるじゃないッスかぁ…
別にいいけど…リックだから…
っは…うん…エッチ…かなぁぁ…エヘヘ…
(耳元で囁かれとろんとした目になって、強請るような声で笑ってみせ)
【だね、サクサクっと会話回していこうか】
【うん。大丈夫だよー!】
>>331 筋肉じゃないな…海綿体って言うので…って説明より見せた方が早いか…?
わ、わかってるが…ユリの胸が…、触ってて気持ちよくて…だな…
(手のひらはユリの胸元から離れるのを嫌がって)
(腰の抜けてるユリを胸を触って支える形になる)
だ、だってユリのが魅力的で俺を惑わしてくからだろ…柔らかいし、暖かいし…
(胸元に指を沈めながら答えれば、股間は限界まで膨らむ)
(ユリのヒップを突いてた物を片手に取り出してユリの胸元から手を離せば)
(力の抜けたユリは自然と床へと座ってく事になって)
そのっ、これが俺のだけど…ユリのばっかりじゃ悪いし…
(ユリの前へ回れば膨らんで勃起して、ピクピク動いてるペニスを見せ付けた)
(触って欲しい、とは言わずに視線はユリの胸元に向いたままで)
【ありがとな、もう少しだが宜しく!】
>>332 あうぅぅ…リックぅ……いつかリックにこんなことされたいって思ってたけど
はっっ!ぅ"!ほんとにされるっておもわなかった…えへへへ…
(喘ぎ声を喉の奥で止めてかすれた声が出て)
っは…やっぱりリック、こっちも鍛えてるんだぁ…凄いよ…。
(目の前でそそり立つペニスを下から上へ目を配らせ)
…(目線が胸元に落ちているのに気づき胸を何度か自分の手でほぐして)
…はさんで欲しいの?
リックったらエッチなんだから…て今の私も人の事いえないっか。
(胸をクっと手で広げてリックを受け入れる準備をして)
>>333 えっ…?い、いま…ユリから、信じられない言葉が聞こえて来たけど…
俺にされたかったって、ユリ…やべっ、すげー可愛いな…
(思わぬ告白に顔を真っ赤にさせ、嬉しさが込み上げて来た)
鍛えてるって言うか…
そのっ、えっと……ユリがイヤじゃないなら、やって欲しい…
(視線に気が付かれてユリが胸を揉む姿を見せてきた)
(挟んで欲しいか聞かれて、小さくだが頷くとユリから受け入れる形を作ってくれて)
……っ、わ…悪いな、ユリ…んっ…
(自然とユリの胸元へとペニスを近付け、その谷間に降ろせば)
(ユリの体温や柔らかさを胸へと感じて、ペニスを挟まれる)
>>334 リックだってそうじゃない…?さっき私のこと好きって言ってくれたもん…。
好きだったらシたりサれたり…したいもんじゃないのかな?
あっそれは私がエッチなだけかー!なるほど理解……。
あっ…すごい熱さ…それに匂いも…(スンスンと鼻で匂いを吸い込んで)
えっちな匂いっスねリックの…身体もココも立派だしいうことないよ。
…こうッスか?(ペニスを圧迫するように胸でしめつけながら上下に動かして)
(胸の先から飛び出る先端をじっと見つめて)
もう四時か
>>335 それは…ははっ、ユリと同じ気持ちだぞ…?
(今更褒めてたのは筋肉の事だとは言えず、かと言って好きだとも言いにくい)
(やや目を反らしながら答える)
うぁ…ちょ…と、ユリ…んっ…、いや…マテ、マテって…はぁっ…!
(急にユリの胸元で刺激を与えられると、いきなりの刺激に驚いて)
(意識をペニスに合わせた瞬間には既に限界を迎えてた)
くっ…あっ、あっ、ああ………はぁ、はぁ…
(にゅるにゅると亀頭がユリの胸元で出入りをすれば)
(先から白いシャワーが飛び出してしまって、ユリの顔を汚した)
(かなり早かったがそれだけ刺激が強かった訳であり)
…わ……悪い、ユリ…?
(冷静になった瞬間に驚いてないか、怒ってないかとユリに声を掛けるのだった。)
【コレで時間切れになるか?一応は〆にしとくぞ】
【ユリのレスをみたらおちるなー】
>>337 そういってもらえるとうれしいっす!
ちゃんと目をみて言って欲しいなぁ…?(ムスーっとジト目で見て)
男の子なのにそんな声だしちゃって…きもちいいスね?
(さらに扱くスピードを上げていってリックの匂いと立派なペニスにウットリとして)
ひぃっ!ちょっ…うわ…(急に飛び出してきた精液に驚き、ペニスを胸から放すが)
(精液は勢い良く顔までとんで来てしまい髪にもベットリと付着して)
は…いっぱいでたね。なんかもったいないッスー…(あんぐりと口をあけて汚れたペニスの先を飲み込んでいって)
んぐっ…んん…vぢゅっ… これで綺麗になったよ。
時間があれば…もっといっぱいシてあげれたんスけど…リックの事もっと好きになっちゃったかも!
また見かけたら声かけてほしいっす!(グっと拳を握って)
【お疲れさまっすー!短い間だけど楽しかったっす】
【お休みー!また会えたらもっとしよーねー!】
【一足先にスレおかえししまーす】
【お疲れさまだ!ユリ、こんな時間までありがとうな?】
【ああ、お休みだ。また機会があれば頼む!】
【凄く楽しかったぞ?ユリ、またな】
【スレをお返しする、長々と借りた】
【吹雪くんと一緒に、スレッドを借りるわね】
ねみい
【こんにちわ、スレをお借りします】
【それじゃ、僕からだね。レスをちょっといじって投下するから、少し待っていてくれるかな?】
【ええ、問題はないわ。大人しく待っていてあげるから、用意してくれていいわよ】
>>237 ん……違うの?すこし、残念かも……ん…
(びろうどのように艶やかな唇を求め、優しく触れ合わせながら残念そうにつぶやきながら)
(…それでも抵抗をしないのを見ると、少しだけ強く唇を押し付け、キスの快感にこちらも夢中になっていき)
それは、僕が保障するよ、うん。
ん…アツヤが…あんなふうに人に固執するのは初めてだから…んん、きっと…そうだよ。
(記憶の中の乱暴に抱かれて乱れる夏未を見つめるアツヤの気持ちは、多少表現は違うものの自分と同じということは間違いなく)
(甘く愛情たっぷりの口付けと抱擁で力が抜けてしまった夏未の胸の鼓動を確かめるようにそっと手をあてがって)
(しばらくはその柔らかな感触をじっと楽しんで)
……ディフェンダーだけ、でもないけどな?
(触れ合うだけの甘い時間をしばらく過ごしていると、不意に声のトーンが変わり)
(眠そうなブルーの瞳の色がオレンジに変わっていて)
【そろそろ、アツヤを出してみたけど、どうかな?】
【今日も時間までよろしくね、夏未ちゃん?】
>>345 あっ……ん、それは……だ、だからぁっ………ん。
(残念そうな声音を出されてしまうと、意地を張ったことが悪いことのように思えてしまう)
(しかし妬いたとも素直には言えず、言葉を濁している間に、だんだんと唇が触れ合う時間は増していく)
(甘い時間の最中、激しく鼓動する胸に手を当てられると、少しだけピクッと震えて反応したが)
……、吹雪くんが保障してくれるのは、その、悪くはないわ。
で、でも、……とりあえず、あの強引な性格はどうにかするように言ってくれないかしら。
ああ、このままでも聞こえて………い、たよう、ね。
(不意にトーンの変わった声に顔をあげて、ビクッと小さく震える)
フォワードの方のとんでもないは、ディフェンダーに使うとんでもないとは少し意味合いが異なってくるけれどね。
急に、変わったらビックリするわ。
…………っ、きょ、今日は休憩中なのよ?そこのこと、しっかり分かってもらっていますね?
(相手の人格がアツヤに変わったことを悟ると、顔を赤くしたまま腕の中から逃れようとする)
(ぐ、と腕で胸を押してみるも、所詮はお嬢様の腕力)
【問題ないけど……かっ、彼の態度次第よ、……ふん】
【ええ。こちらこそ宜しくお願いするわね】
>>346 素直じゃねーな、夏未お嬢様はさ。なんだかんだでイライラしてたんじゃねーのか?
(士郎から変わっても、会話の内容などはしっかりと聞こえているので)
(口ごもってしまっていた彼女をからかうように笑って見せて)
(乳房に触れているだけだったその手は、さするようにその柔らかさを堪能し始めていて)
ったく、士郎も余計なこと言ってくれるぜ。悪くはない……ねぇ?
その強引なのも嫌いじゃないように見えるのは気のせいか?なぁ、お嬢様?
(相変わらずの傍若無人な態度を見せつつ、笑って見せて)
……夏未的にとんでもないフォワードってのは、どういうフォワードなんだ?
フン、士郎の奴があまっちょろいからついついな…?
(そういいながら、抵抗を楽しむようにわざと加減をしながら品良く着こなされたブラウスを脱がそうと手をかけるが…)
おっと、そういえば…そうだったな?
(思ったよりあっさりと引き下がり、ブラウスから手を離した…が。変わりに唇を奪おうと強引にあごに手をかけてこちらを向かせて)
>>347 素直じゃ、ないって……っ、な、何よ、貴方に何か文句を言われる筋合いはありません。
んっ……あ、……ッどこを触っているのっ、はやくその手をどけなさい……!
(士郎のときは一言だって言わなかったくせに、アツヤに変わると顔を赤らめ警戒する)
(傍若無人な態度に少しだけ歯噛みしつつも、それでもやはり力の差は覆ることはない)
きっ、気の所為です!だいたい貴方は少し強引すぎるんじゃないかしら。
今日こそその性根を叩き直すべきだと思って……んっ、だめって、言って……!!
(手がブラウスを脱がしにかかると、慌てたようなそれでもどこか甘い声が制止を求めるが)
っ、……今日はいやに素直なのね?
(あっさり手が離れると、ホッとしたような少し寂しいような複雑な気持ちになってしまうものの)
(小さく安堵の息は吐きだした――が)
な、何をする、つもりなのかしら?
(くいっと顎をあげられて視線が合えば息を呑み、それでも冷静であろうと問いかける)
(ただし、顔が赤くそまっているのまでは隠すことはできなかった)
仮眠する
>>348 文句なんてねーよ。いいじゃないか、そういうの……オレは好きだぜ、可愛くてさ。
おー、怖い怖い。オレにはどうしてこう、ツンツンしてるのかね?
どっちも同じだっていうのにさ?
(普段は器用に使い分けているくせにこういうときだけ同一人物だと主張しながら)
(腕を振り払おうと身をよじり抵抗する彼女を楽しげに見つめていて)
…まぁ、きのせいってことにしておこうかね?
――夏未はオレが出てくるたびにそういってるよな?
(それでも性根がなおっていないということは、そのたびに説得に失敗している証拠で)
さすがに練習に遅れるわけには行かないしなぁ。ちょっと残念だったか?
(複雑な表情でほっとしたような息を吐く夏未の顔をこちらに無理に向けさせると)
(頬染めた可愛らしいその顔をじっと見つめて)
…こうなったらすることはひとつ、だろ?
(数回親指で唇をなでてから強引に唇を奪い……そのまま舌をねじ込もうと唇を割り開くようにそれを進入させ)
(士郎の甘いキスとは対照的な、強引で野生的な口付けを仕掛けていく)
>>350 同じだけど、……同じかもしれないけど、「未だ」違うと言えば、違うわ……。
それも、とびきり対称的に。
(身をよじってみせても相手を楽しませるだけがだ、何とか抜けだそうと試みる)
(しかし、残念だったかと聞かれた瞬間、急に抵抗をやめて驚いたような顔でアツヤをみて)
なっ、何を考えているのかしら!?
なんで私が残念がったりすることがありましょう。……っ、バカな事、言わないで……。
(理事長室で、しかも休憩中にそんなことを望んでいるなんて自覚していても認めるわけにはいかない)
(無意識下だったらなおのことだ)
(だが、そうやって慌てふためく言葉を吐きだす唇も、強引な口づけて言葉を発する術を奪われる)
んっ、ふっ……んんっ……!
(士郎の優しいキスとは対照的な野性味を帯びたキス)
(入り込んでくる舌の感触に目をみひらいてから、ぎゅっと強くつむって、何度か胸を叩いて抗議する)
(唇の隙間からくぐもった声をもらし、舌は相手から逃げ回るように動いていたが)
>>351 …まぁな、オレでも不思議だ。こうしてコイツの中にいるのが。いつかはお別れかもしれねーが…
――一粒で二度おいしいってな。
(お別れかもしれない、とそこまで言って言葉を途切れさせると)
(また夏未をからかうようにそういい、意地悪な笑顔を満面に浮かべさせ)
ハハハハッ、こんな中途半端じゃ、夏未もつらいだろ、と思ったんだが。
……ん……図星、か?
(口付けに言葉を奪われながらも、顔をすべらせ否定の言葉をいいつつも)
(すぐにちからづくで彼女を屈服させ、そのみずみずしい唇をむさぼるようにふさぎ)
ん、く…ちゅっ……っ!
(乱暴で強引、ねじ伏せるような強引なキス。舌は執拗に逃げる彼女の舌を追いかけ)
(たっぷりと唾液を絡ませた舌で、征服するように音を立てながらねっとりと愛撫するようにからませていき)
(可愛らしい抵抗をするその手をにぎると…唇に吸い付くのと同じペースで、何度も何度も手の甲にハートマークを指先で描いていく)
………っ。
(お別れという言葉にビクッと震えるがそれ以上は何も言えない)
(かけていいと思える言葉がまだ見つけられなかったこともあるし、唇をふさがれてしまったこともある)
んふっ……んっ、ぁ………!
(唾液と一緒に舌が絡み合い、強引にねじ伏せられる)
(身も心もこのまま屈服させられてしまいそうがキスに、ゆっくりと思考が溶けていく)
(舌先から甘い痺れを感じ、愛撫のようにねっとりとした同士が絡み合うのを気持ちよいと感じ始める)
んっ……ん、ぁ……はぁっ……。
(じんわりと瞳に涙がうかび、徐々に体に力が入らなくなっていった)
(アツヤの胸を叩いていたその手すら握られて、キスと手の甲に走る感触に体を震わせる)
だ、だめ……んっ、あつや、く……ん……。
(上気した、どこか興奮したような表情をみせながらも、よわよわしく抵抗の言葉を呟く)
(既に瞳は熱っぽく相手をみつめていて、唇の隙間から洩れる息は熱いものになり変わっていた)
>>353 ん……っ………
(触れ合った唇から彼女のためらいを感じれば、自分にかける言葉を捜しているのを感じる)
(…憎まれ口をたたきながらも、なんだかんだで気を使ってくれているような彼女に、言葉にできない感謝の代わりに)
(より絡み合った舌の動きをねちっこく複雑にしていって)
ん、くっ…ふ……ん、…ふふ、気持ちよさそうだな。
オレも気持ちいいぜ、夏未の舌。とろとろで甘くてさ…ほら。そっちからも、してくれよ…んっ。
(士郎とは正反対の乱暴なキスにとろけはじめ、抵抗も少なくなり…)
(絡め安く従順になってきた舌を存分にくすぐり、味わいながらわずかに意地悪な笑みを見せて)
(夏未のほうからのキスを求めるように舌先でくすぐるようにして)
…可愛いぜ、夏未。
(目に浮かんだ涙をそっと指先でぬぐってから、再び手の甲に逢引の刻印を何度も刻み付けていき)
……そうだな、そろそろ時間だ。
(時間ぎりぎりまでたっぷりと唇を可愛がり、屈服させられかかった舌から自分のそれを話すと)
(荒く息をこぼす唇をひとなめしてからゆっくりと体を離していき)
先に戻ってるからな、夏未…また、後でな。
(最後にもう一度、手の甲に逢引のしるしを書いて、軽く頭をなでると練習に戻ろうとして)
>>354 べつに、そんなこと……んっ……ぁ、……はぁっ……。
(言葉よりも漏れだす声の方がよほど素直に自分の状態を相手に伝えてしまう)
(士郎とはまたちがった意地悪な笑みに顔を赤らめながら、いとも簡単に相手に翻弄されてしまう)
……はぁっ、ッ……ん、貴方は相変らず、強引ね。
(息も絶え絶えというような。アツヤとは対照的に余裕のない様子だったが、それだけは返した)
―――…あ。
(体が離れていくと妙に寂しさを感じて、思わずユニフォームの服の裾をぎゅっと手で握り、引き留める)
(しかしそれは完全に無意識下の行為であり、自覚したあとには顔を真っ赤にして手を離して)
な、なんでも、ないわ。
……はっ、早く練習に戻りなさいッ……!!
(出口を指さして、目をつりあげてそう叫ぶが、やはり顔は赤いまま)
(しまいには相手を追いだそうとするかのようにその背中を押して、早く出て行くようにと急かす)
あっ、貴方が早く出て行ってくれないと、私がでていけないわ。……だ、だから、早く!
【ごめんなさい。少しだけ次のレス、遅れるかもしれないわ…!】
>>355 フォワードは強引じゃねーと成り立たないしな。
(強引に迫られ息も絶え絶えになっている夏未に笑みを浮かべると)
(赤らめた頬に手を当て少し覚ましてやりながら)
ホンット、可愛いな、お前。
(自分に翻弄され、半分とろけかかりながらも、気丈に言葉を返す様子にそう返し)
……――どうした?
(引き止められると、再び意地悪そうな笑顔を彼女に向け一つ首を傾げて見せて)
(すぐに離れた手を眺めながら、軽く靴をならしていて)
なんでもないってわけでもないだろうに…
ま、練習には戻るけどな…お、おい、おすなおすな!
(まだ部屋から出ずに夏未と話していると無理やり押し出され)
…素直じゃねーの。
(そのドアの外でぽつりとつぶやくと、そこを立ち去る合図のようにノックして)
(グランウンドへと走っていき……)
(練習再開後は、ストライカーとして何度も何度もゴールを脅かす活躍を見せ付けていた)
>>357 (閉じた扉。ノックの音。遠ざかっていく足音)
〜〜〜〜ッ!!
(それを確認してから、その場に蹲って声にならない声をあげる)
(堪えていたものが出てくるかのように、先ほど以上に顔が熱くて、耳の先まで熱い気がする)
(しばらくそうして身悶えていたが、時間も無いことに気づいて彼女も慌てて走っていく)
(吹雪との活躍とは逆に、練習再開後の彼女は何かとぼーっとしていることが多く)
(普段にはないミスをみせたり、珍しいことが続いた)
「……夏未さん?なにかあったんですか!?」
(他のマネージャーの驚いたような問いかけにビクッと反応することもしばしばで)
(その度に勢いよく首を振って、何でもない!何でもないから!と繰り返すことが何度かあり)
……今度から、よくよく考えましょう。
だいたい、練習の休憩時間にあんなことしたら、こうなるのは目に見えているのよ。
でも、あれから調子いいみたいだし……ああもう、どうしたらいいっていうのかしら……ッ。
(ああでもないこうでもないと一人唸っている様を見て、周りの人間が首をかしげたのは言うまでも無い)
>>358 あーあ……なにやってんだか。
(自分のせいだと半ばわかってはいながら、ミスやぼーっとした表情を見せる夏未を練習しながら見つめ)
(心の奥であまり彼女をいじめるなと士郎にたしなめられれば軽く肩をすくめて見せて)
よし、もう一本行くぞ!
(パスを受けるとすばやい動きで敵陣に切り込む活躍を見せて…)
(そして、夕日が沈みかけたころ、今日の練習がようやく終わり)
……マネージャー、タオル。
(なにやらうなりながら悩んでいる夏未のところに歩み寄ると)
(隣にどっかりと腰を下ろし、言葉少なく彼女にタオルを求めて)
【…メッセージ見逃してた】
【お帰り夏未。もう、大丈夫なのか?】
>>359 (音無やしまいには選手にまで首をかしげさせるようなミスが何度か続きはしたものの)
(後半になってようやく持ち直し、その日の練習もどうにか無事に終わった)
(ホッと一息つきながら、選手や他のマネージャーにかけられた言葉を思い出して溜息をつく)
……私が悪いんじゃないわ。
(むっ、と一人口をとがらせてそんなことを呟いたところで、こちらに来る気配に気づいて顔を上げ)
…………どうして、あなた“たち”はいつも私のところに来るのかしら。
(はあ、と息をついてデータノートを閉じると、タオルを取りにベンチを立って)
濡らしてきたほうがいいのかしら。
あとでいわれても困るから、要望があるなら今のうちに言ってくれる?
(そっけなさが増しているのは恥ずかしさのせいかもしれない)
(その証拠として、彼女は頑なにアツヤと目を合わせようとはせずに、視線を泳がしているのだから)
【ええ、ちょっと何度か今まで電話がきてたの……今はもう大丈夫だと思うわ】
【またかかってきて長引くようなら少し遅れるかもしれないけど、その時はまた連絡します】
>>360 …誰のせいだってんだ?
(ぽつりとつぶやいた独り言を耳ざとく聞き取り、楽しげな笑みを浮かべたまま)
(どこか不機嫌な顔を見ていて)
いわなきゃわかんねーほど、鈍感でもないだろ?
(士郎のように、当たり障りなく触れ合うのではなく、自然体のまま彼女に接し)
(腰を上げた夏未の背筋をぴんと立たせた彼女らしい綺麗な歩き方をじっと見つめて)
いいや、これで構わない。あとでシャワー浴びてくるからさ。
…要望はたくさんあるが、ここで言うと跡で士郎に怒られるからやめとくぜ。
あとで二人きりになったらな?
(目をそらす姿が、照れ隠しであることはどこか挙動不審なその態度から見て取れて)
(ククッ、とのどの奥で笑みを浮かべつつ、タオルを受け取り)
さて、と、オレはシャワーを浴びてくるか。
(タオルで一通り顔を拭くと、大きく伸びをしてたちあがり)
夏未も、早く戻らないと親父さんが心配するんじゃないのか?
タオル、ありがとな、夏未?
(意味深な笑みを浮かべると、小さく「またあとでな」と声をかけてから、部室へと戻っていって)
【ああ、了解した、なにかあったら…連絡のほう頼むな】
>>361 ……ッ、私が聞いているのは、そういう要望ではありませんっ!
(がなるようにそう叫んでから、大きくため息をつく)
(喉の奥で笑うその姿をみれば、プイッとそっぽを向いてからタオルを取りに行って)
(帰ってくればぶっきらぼうにタオルを手渡してから、どこかそわそわと落ちつかない様子を示した)
さっさと汗を流してきなさい。
そのままいたら風邪をひきます。……体調管理も私たちの仕事なんだから。
(横目でアツヤを見つめてから、そっけなく)
(それでも、小さな声で伝えられた言葉にしばらく黙っていたが、姿が見えなくなると顔を赤くして)
(ああもうとでもいうように、額を手で押さえたのだった)
(自分も軽く身だしなみをととのえて、彼女はそこで待っていた)
(たまにどうして律儀に待っているのだろうと思ったりするけれど、考えて出てくる結果は)
(どうにも自分に分が悪いものばっかりで、いつもそこらへんで思考を停止してしまう)
>>362 (こざっぱりとシャワーで体をあらい、泥と汗を綺麗に落とす)
(ユニフォームから制服に着替えると、挨拶もそこそこに部室を飛び出し)
(慎重に人に見られないように理事長室までやってくると)
えーっと……たしか、こうだったよな?
(中で思案している夏未とは対照的に、むしろ楽しそうに…
(士郎とは違いたどたどしい手つきでノックとノブ回しを行い)
(待っていてくれるかどうかわからない相手を待って…)
>>363 ………、はあ。
(ドアノブを回す音とノックの音を聞いて、思わず溜息)
(これはもちろん自分に対してではなくて、結局は彼を待ってしまっている自分に対する溜息だ)
(けれど、その一方で確かに来てくれて嬉しいと思う自分もいて顔を赤くして左右に首を振る)
ッ、……どうぞ、入ってきてくれて構わないわ。
(さきほどとは違い、カーテンのひかれている窓のところに背をもたれかせさせて待っていた)
(最初の方はどちらかを見極めるようにじっと見ていたけれど)
(すぐに見分けると、ぷいっと恥ずかしそうにそっぽを向いて向こう側を見てから)
……ノックの仕方とか、音とかで何となく、貴方だとは分かったけれど。
(そして、会話のとっかかりを探すようにそんな言葉をつぶやくが、恥ずかしいのか未だにそっけなく)
>>364 お邪魔しますっと……
(許可が下りると少しだけドアを開け、体を滑らせるように中に入ると)
(夕日に満たされた部屋……そこで赤い太陽に背中から照らされる夏未の姿に)
(不覚にもしばらく見とれてしまっていたが、彼女が照れ隠しのように顔を背けてしまうのを見ると)
(そこでようやくわれに返り、ごまかすように咳払いをして)
……それはどうも。
だんだんと俺たちの見分け方とかうまくなって来たな?
(そっけなくいってのける夏未に近づき、軽く肩に手を置いて)
…てっきり、逃げられるかと思ってひやひやしてたんだが。
(などと、言葉とは正反対の自身ありげな笑顔を浮かべつつ、数時間前にたっぷりと可愛がった唇に触れようと手を伸ばして)
>>365 そっちこそ、休憩再開後は見違えるように練習に打ち込んでたみたいだったけれど、
どういう心境の変化だったのかしら?マネージャーとして聞いておきたいわ……ね。
(肩に手を置かれると少しぴくっと震えて、どこに視線をやっていいか分からず彷徨わせて)
逃げていいなら、今から逃げさせてもらおうかしら。
(顔をあかくして視線を下におく)
(唇に手が触れても、視線をあげることができずに、何か言おうと唇を薄く開いたまま固まる)
……っ、こっ、今度から休憩中にああいうことは、許しませんから。
しっ、士郎くんも……!もう、音無さんには心配されるし、円堂くんには首かしげられるし。
(ぼそぼそと言葉を吐きつつ、ちらっと上目にアツヤの顔を伺っている)
>>366 さぁ……?練習のあとにご褒美があると思ったからかもしれないな?
お前に格好いいとこみせたかったのもあるしな。
(そのまま肩をそっとなでながらそうつぶやき…確かに調子よかったな、などと今日の練習を思い返していて)
…本気で嫌なら無理強いはしねーよ。
(唇に指を触れたままそこをなでつつ、少し開いた唇に指を入れ、内側からはじくようにぷるん、とさせて)
確かに、休憩中じゃ、満足させられないし、満足もできねぇし…なぁ。
士郎の奴は…………直接本人に聞いてくれ。
(自分の心にといかけると、彼は楽しそうに笑うだけで)
(まったくいい性格をしてると思いながらため息をつき)
なかなか見れない光景を見れた気がするな、くくっ……
(からかうように笑うと、こちらを伺うような夏未の表情に気づき、オレンジの瞳を細めると)
(ぐっ、と彼女の体を抱きしめようとして)
>>367 ッ、…………本気で嫌だって見えないから、こうしているんでしょ。
(嫌じゃないとは言えないまま、相手に質問をしかえす形でどうにか言いかえした)
(唇を弾かれると、艶やかな唇は震えて、なんだと余計に色々なことを意識してしまう)
まっ、満足するさせるの話をしているんじゃありませんッ!
その調子だと士郎くんも貴方と同じような反応なんでしょう……本当にあなたたちって……。
(むっとしたように頬を膨らませる)
(まるで自分だけ意識して翻弄されているような気がして、なんとなく釈然としなかったが)
っ……な、なっ……。
(差し出された手に抱きよせられて、気づけば腕の中にいた)
(アツヤというよりも士郎のような行動に、確かめるように顔をあげて目をしばたかせる)
なに、よ。
あんな恥ずかしいことになったのは、誰の所為だと思っているのよ……。
>>368 …まぁ、そうだな…本気で嫌がってるなら、風でわかる。
(素直になれない言い方で言い返す夏未に笑みを浮かべつつそう返し)
(浅く唇に入れた指を軽く動かし、くちゅ、と少しだけ水音を立てて)
…それだけでもないだろうけど、無きにしも非ず、だろ?
…最後、袖を引かれたとき…いい顔、してたぞ。思わずあのまま押し倒しそうになるくらいにな。
(内緒話をするように耳に顔を寄せてこそっ、とささやき)
あいつは笑ってるだけだったぜ。
だからこそ、たちが悪いというか…お前も大変なやつに好かれたな。
(どうも納得していない表情の夏見に仰々しくため息を見せ)
…そういうなよ、ああいうお前も新鮮で可愛かったぜ。
(行為の前にハグ、という士郎を思わせる行動を起こしながら)
(士郎のような甘い抱擁ではなく、情熱的で強い抱擁で夏未を包み込んでしまって)
(そのまま、ゆっくりとガラス窓に夏未を追い詰めるように歩を進めて息)
【と、悪い、夏未。そろそろ用事を片付けにいかなくちゃいけないんだが】
【次は日曜まで夜にしか会えなさそうだ…明日は20:00くらいから都合はいいんだがどうだ?】
【あら……今日はわざわざ予定をずらして、時間をつくってくれたのね。……あっ、ありがとう】
【とりあえず私はしばらく、夜は難しいわね。金曜日なら夜からでも時間がとれるのだけれど】
【とりあえず、日曜日は空けておくことにするわ】
【……そ、そっちの予定が分かったらまた連絡……してくださる?】
【当たり前だ、その、あれだ…オレも楽しみだったからな】
【だから礼には及ばないッ!】
【それなら金曜日に会えるとうれしいな、もちろん日曜日もあけておくけどな】
【金曜日も20:00に戻ってるはずだからそれ以降なら、会えるな】
【少しあわただしいが、そろそろ行くな?】
【もしも何かあったら…連絡頼む。】
【それじゃ、金曜日に会えればまたな?スレをお返しする】
【あっ、慌ただしいなら早く行きなさい!】
【もう……ギリギリまで付き合ってくれたのね、ありがとう】
【分かったわ。今度はきちんと事前に連絡をいれられると思う。あなたも何かあれば】
【一応、金曜日の21時くらいからはきちんと空けておくようにするわ】
【駄目になったらそのときは連絡する……じゃあ、その、行ってらっしゃい……っ】
【私もこれで返すわ。ありがとうございました】
【ご主人様とスレを借りるわね?】
【名雪からのレスを待ってるわ】
【美琴ちゃんと借してもらうね】
(引っ張られた先、間違った方向へ曲がろうとした美琴を案内しながら帰宅する)
到着っと。
さ、上がって上がって。
ダメだったらごめんね。
あ、明日誰かに聞いてみるよ。
そしたらまた美琴ちゃんを撫でられるし。
(ただで諦める気はないようた)
寒かったし温かいものでも作ろうか?
ホットミルクでいい?
(鞄と上着を置くとキッチンへ立ち)
ふふ…私が猫の飼い主さんかぁ…なんだか嬉しいなぁ。
(にやけた顔を浮かべながら、鍋の中のミルクを温めて)
【お待たせ、美琴ちゃん】
【時間までよろしくね】
>>374 ここが名雪の家?ふむふむ、ごく普通の一軒家ね…
ペットの一匹くらいなら飼えそうにみえるわ。
お邪魔しまーす、誰も居ないんだっけ……?
(律儀に靴を脱いで向きまで直してく姿は普通の人間だ)
そう言う時は黙って抱き締めるってのも猫としては嬉しいわよ?
ありがとっ、ご主人様の用意してくれるモノには余程じゃなきゃ文句は言わないわ。
…ねぇ、名雪。抱っこしてもいいわよ?
(台所にまで来ると名雪の身体を寄せて、普通に懐いてく)
(頭をスリスリと擦り付ける様子は甘えてる姿そのものである)
【ええ、長くはないけどよろしくね?】
20時
>>375 うん、お母さんはお仕事。
従弟は居候連れて友達の家に泊りに行ったんだって。
え…だって撫でるのしか許してくれないって言ってたし…。
うん…ごめんね、気の効かないご主人さまで。
(苦笑しながら美琴に振り向いて)
もう出来たから持っていくよ…美琴ちゃん?
(カップにミルクを移し持って行こうとすると背後から触れられて)
いいの?
…じゃあちょっと待って。
(美琴の手をそっと取ると、連れ添ってリビングへと戻る)
はい、どうぞ。
(リビングで眠る用のタオルケットを羽織り座ると片腕を上げ)
(美琴が入るスペースを空け、おいで、と手招き)
>>377 うん、ミルクは熱いから冷めるまで少し待ったりするわね…?
こっち…?名雪から離れなければ、なんでもいいけど…
(出来上がったミルクをみてから、名雪についていく)
(リビングに戻ると手招きをされ)
いいの…?じゃあ…重かったりとか、したらごめんなさい…
(自分の為に空けられたスペースに入ってく)
(名雪の太腿にお尻を載せて、重さを感じさせながらくっ付いた)
(手は名雪の首に回して正面から抱き付いてしまうと)
こうしてると温かいかしら?ン……
(ぺろっぺろっと舌で名雪の頬を舐めて甘えたりや)
(くっ付いて腕をぎゅっとして、接近したまま離れたりはしないで)
>>378 大丈夫大丈夫、ちょっと位なら平気だよ。
(美琴が座り込んでくると軽く腰を引いて)
ん…美琴ちゃん…。
(触れ合う人間と同じ感覚に小さく吐息を洩らし)
(間近に見える美琴の顔に思わずどきっとしてしまう)
うん…暖かいね…。
(抱きついてきた美琴の体に腕を回し、二人の体を包んで)
んんっ、あはは、美琴ちゃんくすぐったいよっ…と。
(刺激に笑いながら、お返しと美琴を抱く腕に力を込め)
(じゃれあいながらぱたりと倒れこんでしまい)
>>379 名雪のくっ付いてると暖かいし…ん〜、ご主人様特権よね?
この私を抱いて眠ったりが出来るなんて…
(むぎゅっと抱き付いてれば、二人で倒れてしまった)
猫だって時々は甘えたくもなるし、こう言うのもするのよ…?
…ん……、あむっ…
(そっと名雪の手を引き寄せると、口に咥えて甘噛みして)
(ごろごろと名雪に甘えたりと好き放題に過ごしてく)
……ふぁ…、ちょっとだけ…スー…
(やがて欠伸をしてから名雪を見れば、腕の中で目を閉じて)
(小さな寝息を立てて眠ってしまった、名雪の指を口に咥えたままで)
【そろそろ時間になるわね…、私からはこれで〆にするわ。】
【可愛がってくれてアリガト、名雪…またね?】
【スレを借りたわ。】
>>380 他の猫さんもこんなに暖かいのかな…。
でもこんなことできるの美琴ちゃんだけだし…離れたくないなぁ…。
(ぎゅっと体を寄せて)
くす…美琴ちゃん、甘えん坊さんだね。
いいよ、もっとしても。
(口に含まれた指先で唇を撫でて)
んん……私も眠くなってきちゃった…。
お風呂は起きてから入ろうね。
お休み、美琴ちゃん…。
(寝息を立てる美琴を見届けると、同じように目を閉じる)
【私こそありがとう】
【猫さんを可愛がれてとっても楽しかったよ】
【私もスレを返すね】
【ありがとうございました】
Oh…
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>384 【こんばんは、アリサ。改めて今夜もよろしくね】
【ふふ、アリサとしては、今日で最後になるかもしれないわね?】
【子宮まで犯して、完全奴隷人形宣言させてあげるわ】
【それじゃあ、少し待っていてちょうだいね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜で、調教と洗脳が完了するんですね…】
【はい、ご主人様、とても楽しみです】
【では、待たせてもらいます】
しゃぶい
そうね、アリサの頭の中は、ご褒美貰う事でいっぱい。
ご褒美欲しいから、命令して欲しくてして欲しくてたまらないの。
命令してもらえるって思うだけで、ご褒美想像しちゃう。
ご褒美チンポと催眠洗脳で気持ち良くなるの想像して、我慢できなくなる。
で・も♪
アリサは洗脳マゾだから、命令待たされて、焦らされるのも大好き。
ご褒美も、命令実行するのも、命令待つのも全部好き。
どの状態でも、幸せで脳みそ蕩けちゃう。
もちろん……こうやって、エサ貰うのも大好き。そうでしょう?
ほら、ちゃんとマゾペットらしく、ご主人様の味、口の中で反芻するのよ。
ほら、あーんして、反芻しているところ、ご主人様に見せなさい?
(疑似ペニスをずるっと引き抜くと、顎に手をかけて軽く持ち上げて)
そう……そうやって、しっかりと他の洗脳マゾ人形を躾けるの。
あなたは、私の一番のペット。
私に全てを支配された、私の分身も同然。
だから、ご主人様としても振る舞えるようになるの。
私に管理された完璧な人形であり、全ての人形の劣情の対象になる最低のマゾ奉仕人形でもある。
それが、あなた……ふふ、皆と繋がって、皆に必要とされるの。
本当のあなたも、きっとそうされたかったはずよね……♪
(腰をしっかりと掴むと、大胆なストロークでズルズルと膣肉全体をカリで刺激し、穿っていく)
リッカ、サクヤ……アリサがイクと同時に、絶頂しなさい。
絶頂すると同時に、頭の中、真っ白になるの。
あなた達も大好きな、洗脳モードに変わる。
そのまま、アリサの言葉を復唱。
気持ち良くて、真っ白で、無防備になった脳みその奥に、奴隷人形の誓いを刻み込みなさいね……♪
ふふ、分かった?
もちろん、あなたもよ、アリサ。
おまんこ穿られて、子宮の中にご主人様のラブジュース注がれて。
子宮支配されながら、マゾ欲を満たす洗脳をしてあげる。
ほら、2人ともあなたの顔、食い入るように見ながらオナニーしてる。
あなたがいつイクのか、どんな牝顔でイクのか、じっと見てる。
洗脳されながら、あなたはあの子たちを支配もしてるのよ……♪
ふふ、お人形でありながらご主人様。最高に気持ちいいでしょう?
……そのまま、この快楽に狂って、イキなさい!
ほらっ、ほらほらぁっ! チンポ洗脳されて、イキまくるのっ!
イッたらすぐにお人形になるのよっ!
あなたの無防備な心、全部管理して洗脳して支配して染め上げてぇっ……!
永久に、私に隷属させてあげるわ……ほら、イキなさいっ!!
(体重をかけて胸を押しつぶしながら、奥深く、子宮口まで疑似チンポをはめると)
(ぐりぐりと腰を押しつけながら、短く早く腰を振ってパンパンと音を響かせつつ)
(耳穴を舌でしゃぶりながら、最後の暗示を流し込むと同時に子宮の中に熱いラブジュースを吐き出していく)
はいっ…アリサの頭の中は、ご主人様からのご褒美のことだけでいっぱいです…
ご主人様に洗脳されて、他の余計なものは全部消されて…んちゅっ
ご褒美チンポと催眠洗脳で上書きされて、それしか要らない洗脳マゾにされちゃったんです…
マゾの気持ちよさ、脳みその隅から隅までみっちり書き込まれちゃってるから
命令されるのも、命令のご褒美貰うのも、命令お預けされるのも、全部幸せに感じちゃう
ご主人様の洗脳人形でいられるだけで、幸せにされちゃってるんです…っ…
今だってぇ…ご主人様のくれたエサで脳みそ蕩かされちゃってます
自分じゃ何も考えられない空っぽの人形さんになってるんですぅ…
あーんっ…
(口を開けば、唾液と愛液が口の中でネチャネチャと音を立て)
パパ、ママ、ごめんなさい…アリサはもう人間じゃありません
ご主人様の命令がないと何も出来ない、洗脳人形です…
でもぉ…うふふ…とぉっても、気持ち良いのぉ…
ご主人様のように…ふふっ、はい、わかりました…ぁ!
皆がご主人様の役にちゃんと立てるよう…しっかり躾けますっ…
私がしてもらったように…気持ちいいことで、心を雁字搦めにして…
奴隷になる快楽で、心をグズグズに溶かして…
命令梨じゃ何も出来ない人形に…ぃっ!
いつでもご褒美欲しがって涎を垂らしてる、幸せな雌犬にしてあげますっ…
皆が私を必要としてくれて…私は、皆を幸せに出来る……素敵…
皆…私を救ってくれた皆のために、今度は私が皆をご主人様の洗脳マゾ人形として完成させてあげるっ…
はぅ、くぅんっ、あぁご主人さまぁ…ご主人様のオチンポにっ…体の奥、突かれてぇっ…
屈服しちゃうっ…何度でも、またイキまくって、ご主人様に従う悦び刻まれちゃうっ…!
聞こえてますか、リッカさん、サクヤさん…っ…
ようやく、イケますよっ…幸せでしょう?
そんなに幸せになれたのは、誰のおかげですか…?
そんなに気持ちよくなれたのは、誰のおかげですか…?
わかりますよね…なら、その感謝の気持ちを、心の奥に刻みつけながら、
洗脳モードに…催眠人形の一番幸せな瞬間に、堕ちちゃいなさいっ…!!
はいっ…ご主人さまぁ…
アリサも…っ…洗脳モードになりますっ…
ご主人様に子宮突かれながら…体の芯にご主人様の愛液で注いでもらってぇ…
ご主人様の所有物の証をもらいながら、マゾアクメして…洗脳されますぅ!
見てぇ…サクヤさん、リッカさんっ…私、幸せそうでしょ?
これが完全に洗脳支配されたマゾ雌豚の悦びですっ…
理性も何もかもかなぐり捨てて、ご主人様に全部捧げて、快楽だけを感じられる奴隷の悦びです
羨ましいですか? だったら…その羨ましさを覚えて、毎日オナニーしてください…
心が洗脳マゾへの憧れで満たされれば満たされるほど…きっと気持ちよくなれますから…あぁっ!
はっ…あぁっ…! 私も、イクッ…チンポ洗脳されながらイクッ!
ご主人様への忠誠心、チンポで刻まれながらイクッ…洗脳されるの大好きでイクゥッ!
あ、ふあ、あっ、ひあああああああーっ!!
(主人に与えられる苦痛も圧迫感も、全て快楽に転じながら、盛大に身を震わせ、愛液を撒き散らし、アクメをむさぼり)
あっ…はぁ…あぁ…
洗脳…モード…切り替わりましたぁ…
愛液が…しみこんできて…また、ご主人様に深く支配されてます…
アリサは…ご主人様の忠実な…洗脳人形です…
…全て、ご主人様の思うが侭に…
(尻を高々と上げたまま、絶頂で乱れた息でも、主人への報告を行い)
一時
そう……毎日毎日洗脳されちゃうから、新しい事覚えてもすぐに塗りつぶされちゃう。
洗脳とお人形、おチンポとご主人様、催眠と命令。
アリサの頭の中身は、もうそれだけ。
他には何もない……新しく覚える事は、できないの。
でも、それだけで幸せで幸せでたまらない。
他のものなんて、興味も持てない。
ふふ……おいしい?
ほら、指もしゃぶらせてあげる……飲んでいいわよ♪
(ねとねとになった口の中に指を入れてかき回すと、舌を戯れに引っ張り出して)
(舌を突き出した、卑猥な人形の表情を愉しむ)
それでいいの。
私とあなたの命令なしじゃ、何もできない、何も考えられない催眠マゾ。
でも、命令は完全に、忠実に実行する洗脳人形。
ご褒美をもらって、幸せで何も考えられなくなっちゃう雌豚奴隷。
うふふ……しっかりと犯される喜びを刻みなさい。
今度は、あなたが皆を犯して、チンポ大好きにしてあげるのだから。
次のご褒美には、あなた専用のチンポを用意しておいてあげるわ……♪
ほらっ、もっとよっ!
もっとだらしない顔、雌豚そのもののイキっぷりを見てもらいなさいっ♪
(犯されながらも、横の2人への命令と暗示を繰り返す様を見て)
(アリサの資質と完成度にうっとりとほほ笑みながら、さらに激しく突き上げて)
あは……はぁっ、はぁぁ……チンポで洗脳されて、お人形に変わっちゃったのね……?
んふ、可愛いわ……あむ、んむ……ちゅぶ……♪
(洗脳モードに切り替わったアリサを振り向かせると、その唇に吸いついて)
(舌を吸い上げて、粘った唾液を注ぎこむと、口内に刷り込んでいく)
ぷぁ……さぁ、ヒプノドール・アリサ……私の最高傑作、可愛いお人形……。
いつものように、洗脳してあげる……そして、新たな命令も、刷り込んであげるわ……。
さぁ、お人形たちも一緒に復唱。
アリサは……私の上で、腰を振りながら、ね……復唱を終えたら、念入りにもう一度子宮洗脳してあげるわ♪
……よっこいしょ、と……。
(背後からアリサを抱えあげて、繋がったまま椅子に座りなおす)
(そして、ピンと尖った乳首を指で摘みあげ、揉みしだきながら、促すように腰を突き上げて)
さぁ、復唱しなさい。
あなたは雌豚……ご主人様の忠実な淫乱人形。
ご主人様の命令があれば、いつでも発情し、淫猥な雌豚になる。
おチンポのことだけ考えて、豚マンコとケツ穴、マゾおっぱいを気持ち良くしてもらうのが幸せ。
あなたは兵器……ご主人様に忠実な殺戮人形。
ご主人様の命令があれば、いつでも戦闘態勢に入り、冷静で冷酷に戦う戦闘マシンになる。
命令を実行する事だけを考えて、敵を殺すことだけを考える、機械。
あなたは人形……ご主人様の忠実な操り人形。
命令をされるのが幸せ、命令を実行するのが幸せ。
私に洗脳されて、記憶も、人格も、性癖も、感情も。
全て、支配されて、管理されるのが、気持ちいい。
だから、これからも、ずっと管理されて、支配されたい。
さぁ、おねだりしなさい。
私に永遠の忠誠と献身を誓うの……そして、その代わりに洗脳して下さい、ってお願いしなさい。
私は永久にご主人様の奴隷人形ですと宣言するの。
そうしたら……ふふ、次の支部を落とすための、命令をしてあげるわ。
さぁ、実行しなさい、ヒプノドール・アリサ。
(復唱が完了した瞬間、止めとばかりに愛液を子宮へと注ぎこみ、満たす)
(その瞬間を境に、『極東支部』は地図から存在を消し、新たな勢力が誕生することになったのだった)
【それでは、私はひとまずこれで締めとさせてもらうわね】
はい…ちゅうっ…私には、もう、ご主人様と、ご主人様がくれるもの以外、何もありません…。
洗脳されて人形になること、おチンポをご主人様に恵んでもらうこと…れろ…
催眠をかけられて、命令に従うだけの道具になること。それが今のアリサの全てです…
でも…それで良いんです…それだけで幸せで幸せで…
それだけの人形であることが…幸せでたまらないように…アリサはつくりかえられました…
だから…んちゅ…もう、ご主人様以外、何の興味もありません…
あむっ…ちゅっ…んくっ…ぷはぁ…ご主人様…アリサにご褒美、ありがとうございました…
(ピンク色の舌を引き出され、涎を垂らしながら、主人の指に舌を絡め)
ご主人様の…お望みのままにっ…
全員、ご主人様の命令を完全に、忠実に実行する洗脳人形に…変えて見せます…
命令なしじゃ何も出来ない…ご褒美以外に幸せを感じられない…催眠マゾ…
でも、だからこそ…洗脳と調教が大好きで…命令に専念できる、優秀な兵器に…
あはぁっ…ご主人様、楽しみですっ…
皆をチンポ狂いの雌人形に変えれるような素敵なオチンポを下さいっ…
はあっ…あああっ…チンポ、いい…オチンポいれてもらえて幸せぇ…
見て…サクヤさん、リッカさん…っ…
私がご主人様のチンポで雌豚そのもののだらしないイキ顔さらすの、ちゃんと見てくださぁいっ…
はむっ…ちゅ…アリサは…ご主人様に洗脳セックスしてもらうのが大好きな…えっちなお人形です…
んぅ…ぴちゃ…ご主人様のよだれ…おいしいです…んっ…はぁあ…
(のどを鳴らしながら、唾液を飲み込み、桜色の唇に滴った分まで、舌で舐めとり)
はい…アリサに、新しい命令、すりこんで…
ご主人様の便利なヒプノドールでいられるよう…調整してください…んんんっ…ふぅ…あああっ…!
(上になったことで、深く子宮を突き刺され、感極まった声を上げながら)
(主人の首に手を回し、必死でしがみつきながら、腰を降り始める)
私は雌豚です……ご主人様の忠実な淫乱人形…です…
ご主人様の命令があったら…いつでも発情して…淫猥な雌豚になっちゃいます
おチンポのことだけを考えてて…豚マンコとケツ穴、マゾおっぱいを気持ち良くしてもらうのが幸せなんです…
私は兵器です……ご主人様に忠実な殺戮人形です…
ご主人様の命令があれば、いつでも戦闘態勢に入り、冷静で冷酷に戦う戦闘マシンになります…
命令を実行する事だけを考えて…敵を殺すことだけを考える、機械です…
私は人形です……ご主人様の忠実な操り人形です…
命令をされるのが幸せで…命令を実行するのが幸せで…
ご主人様に洗脳されて、記憶も、人格も、性癖も、感情も…
全て、支配されて、管理されるのが、気持ちいいんです…
だから、これからも、ずっと管理されて、支配されていたいです…っ…。
(従順に復唱しながら、腰を振るアリサ)
(サクヤとリッカも、秘所を弄りながらも、夢中でそれに従って復唱し)
あ、あぁ…ご主人さまぁ…!
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…ご主人様に永遠の忠誠と献身を誓います…っ
ヒプノドール・アリサとして…永久にご主人様の奴隷人形となり、お仕えします…!
だから…アリサを洗脳して下さい… ヒプノドールとして…永久に…永久に…
はぁっ…あぁ…いくっ…ご主人様、またっ…アリサ、またいきますっ…
あ、ああああああぁーっ!!
(全身を痙攣させ、さらなる絶頂に心を委ねながら、そっと主人に抱きすがるアリサ)
(その口は、同様に絶頂したサクヤとリッカ同様、無意識に主人への忠誠を誓い続け)
(そして、フェンリルの極東支部は、その日を境に生まれ変わった)
(洗脳と鍛錬により、肉体と精神を極限まで強化された兵士たちが守り)
(心を書き換えられたものたちが、唯一無二の支配者に仕える喜びに満たされて住まう)
(歪んだ、しかし、確実な幸福を保証されたユートピアに)
【では、私もこれで終わりにしたいと思います】
【ふふ、お疲れ様、アリサ。締めまで見届けたわ、ありがとう】
【随分長いロールになったけれど、満足してもらえたかしら?】
【アリサが望むなら、前に言った通り、もう一度洗脳してあげてもいいのだけれど……気持ちは変わらないかしら?】
【お疲れ様でした。こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとうございます】
【私はとても楽しかったですし、ドキドキしました。ご主人様も、満足してくれましたか?】
【はい、気持ちは変わりません。ご主人様さえよろしければ…もう一度】
【ええ、可愛くていやらしくて、とっても興奮したわ】
【そう、それなら、またたっぷりと弄ってあげるわね】
【ただ、作品の問題があるのだけれど……アリサがやりやすい作品だと、何があるのかしら?】
【ありがとうございます。嬉しいです、ご主人様】
【最近のゲームなら…モンスターハンターやスーパーロボット大戦をやってます】
【一応分かるけれど、それほど詳しいというわけでもないのよね……】
【アニメや漫画はあまり得意じゃないのかしら?】
【アニメやマンガですか?】
【ジャンプやマガジンなら読んでます】
【アニメは、とある魔術の禁書目録とか…あとは侵略イカ娘とかコメディばかりですね】
【ん……分かったわ、ちょっと眠くなってきたし、次回また相談しましょう?】
【私は今週は木曜の夜なら空いているわ】
【その日がダメだと、来週になってしまうけれど、アリサはどうかしら?】
【わかりました】
【私も、木曜日なら大丈夫です】
【では、木曜日にお会いしましょう】
【ええ、それじゃあ、次回まではこの名前のままで、ね】
【木曜日の23時に伝言版で待っているわ】
【おやすみなさい、アリサ】
【スレを返すわ、ありがとう】
【はい、ご主人様】
【では、木曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ノシ
避難所メンテナンス
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
>>405 【今夜もよろしくお願いします。】
け
>>135 あむ、ずじゅ……ちゅぶぅぅっ♪
あひっ……えぁぁぁ……♪
(頭を踏みつけられて、ザーメンと唾液まみれの床に顔を押し付けられながらも)
(唇から舌を伸ばして、れるれると床を舐めとっていく)
はい……ん、ぁ……。
(四つん這いになったまま、白い顎をのけ反らせて)
(あーん、と大きく口を開くと、その中にたっぷりと唾液が流し込まれていく)
(命じられるままに唾液を溜め終えると、唇を閉じてぐじゅぐじゅと音を立てて)
(精液と唾液を泡立てながら口をゆすぎ、飲み込む)
(同時に、ふっと瞼が落ちると、囁かれる暗示を耳にしながら眠りに落ちて)
(人形の人格を呼び起こされると、マラリヤに誘われるまま、部屋についていき)
(目の前に裸体が曝け出されて、濃厚な汗の臭いが鼻に届けば)
(ゆっくりと布地をチンポが押し上げていき、服の上からでも分かるほど乳首も勃起していく)
はい……かしこまりました……。
あむ……ん、じゅ……んぁぁ……はむ、んー……ちゅぶっ。
(命令を下されれば、その場で足元に跪くと)
(足を手にとって、つま先からゆっくりと舌を這わせ、皮脂を唾液で浮かせて啜りとり)
(舌でぬぐっては、ちゅうちゅうと残った汁を啜り取っていく)
(唾液と汗が混じり合った香りが室内に充満していけば、ヒクヒクと鼻を動かして)
(すんすんと胸一杯に臭いを吸い込み、堪能しながら太ももまで舐め上がっていって)
【それじゃあ、今夜もよろしくね……シャロン……】
>>408 んふ…くすぐったい…♥
(つま先にマラリヤの舌を感じ、それを弄ぶように足指を動かす。)
もっとよ、もっと強く…私の味を忘れられないくらい、私の味しか感じられないくらい…。
(足指でマラリヤの舌をはさみ、ひっぱって弄び。)
(開かれた唇につま先を押し込み、イラマチオのように動かして。)
(唇と鼻をふさぐように足裏を押し付け、臭いと味を押し付ける。)
すごい臭いでしょう…?マラリヤのためにがんばったんだから…。
(じっとりと汗ばんだ肌をぬめった舌が這い回る感触に震え。)
(丁寧に舐めあげるマラリヤの頭をそっと撫で、舌がふとももまでに達し。)
(内腿はいっそう濃密に蒸しあがり、舌を這わせるマラリヤの顔にチンポとキンタマがずしりとのしかかる。)
(下着と体操着の中でじっくりと蒸され、脂ぎってきつい臭気を放ちながら、マラリヤの顔にべったりとくっつく。)
いい臭い…頭が蕩けるいい臭い…。
でもまだ駄目…チンポもキンタマも最後…。
今は臭いだけ…ゴチソウは後にとっておかないと。
(言いながら、頭を撫でていた手に力をこめて、マラリヤの顔をチンポとキンタマに押し付ける。)
たっぷり臭いを嗅いで…でもなめちゃだめ…おあずけよ。
(力を緩め、手をマラリヤの頬に滑らせ。)
ほら、今度は上半身…おへそも胸も腋も全部…。
そんなに涎たらして…待ちきれない?
でも駄目よ…ちゃんと私の体をきれいにしてから…ね?
(マラリヤの唇に指を挿しこみ、口内をくちゅくちゅとかきまわして。)
【はい、よろしくお願いしますマラリヤ様…。】
【そして、私のかわいいマラリヤ…。】
に
>>409 ふぁい……んむ、れちゅ、ちゅぶぅぶちゅじゅぅぅっ!
舐めます……つよく……もっと強く……♪
んぁっ、んひぃ、ぇぁぁ……っ!
(舌を引っ張られれば、だらしなく口を開いて)
(伸びきった舌と一緒に、掲げたむっちりと肉付きのいい尻も左右にくねらせる)
(顔にべっとりと足裏を張りつけられれば、むっとした臭気が鼻を犯し)
(思考能力を失ったまま、犬のように鼻息だけを荒くしていって)
臭い……すごいにおい‥…ありがとう、ございまふ……。
んもぁぁぁぁぁぁぁ……♪
キンタマ……ご主人様の蒸れまくったキンタマの臭い……♪
あたまとろける……頭の中、キンタマの臭いでいっぱいになります……♪
(たっぷりと蒸れた濃密なキンタマ臭を嗅ぎながら、内腿の汗の味をぺろぺろと舐めしゃぶり)
(端整な鼻梁で固く反り返ったチンポの感触を味わって)
んちゅ、れるれるれろぉぉ……っ♪
ひゃぁい……かしこまりまひら……。
おっぱいも、おへそも……腋も、全部しゃぶります……ご主人様の汚れを綺麗にします……♪
(指で口の中をかき混ぜられれば、濁った瞳を蕩けさせて)
(顎からボタボタと唾液を垂らしながら、下半身にすがりつき、臍に舌をねじ入れて穿りだす)
(汚れも汗もごまも念入りに穿って綺麗にすると、そのまま白い腹に唾液の跡をつけながら)
(僅かなふくらみの胸へと到達し、谷間の汗が溜まりやすい場所に顔を擦りつけながら)
(何度も何度も顔を上下させて、その後は胸の形に添って円を描くように舐めていくと)
(その中心部にある乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸い上げる)
(興奮からか、勃起したチンポは布地に染みを作っていき、涎はとめどなく溢れ)
(背中から両腋にも顔を腕と身体にサンドイッチされながら、濃厚な腋臭を何度も吸いこみ)
(唾液を塗りこめて、さらに酷い匂いにしながら、腋汁ともいうべきそれをずるずると音を立てて腋毛ごと飲みこんでいく)
>>411 気持ちいいわよ、マラリヤ…。
(おへそにしゃぶりつくマラリヤの頭を撫で。)
(勃起チンポでマラリヤの胸を刺激する。)
(柔らかなふくらみをチンポで叩き、布地を押し上げてエロ勃起する乳首を突き。)
(胸の谷間に押し付けて腰を動かし、感触を楽しむ。)
ん…ふ、ぁ…♥
(既に勃起していた乳首はマラリヤに吸いたてられてさらに肥大し。)
(腕を上げれば閉じ込められていた濃密な臭いがマラリヤの鼻を突き。)
(マラリヤの顔を挟み込み、顔面に染み付けるように押し付ける。)
マラリヤのために手入れしてないのよ…?
こんな、腋毛伸ばしっぱなしの汗蒸れ腋の臭いで…。
そんな臭いで興奮してしまうド変態人形が、私は好きなの…。
臭いのがいい…臭いのが好き…臭い臭いで興奮する…。
(マラリヤの顔面に腋を擦りつけ、腋臭と唾液臭をこびりつけていく。)
(両腋を執拗にしゃぶらせ、正面にマラリヤを抱きしめ。)
んむっ、じゅるっちゅぶるるるぅっ♥
ぢゅちゅずるぢゅずずずっ♥
(今の今まで汚れた体を舐めまわしていたマラリヤの唇を奪い、激しいキスをする。)
(舌を吸い立て唇で扱き、歯列を丁寧に舐めまわし。)
んぢゅるるるるっ…ぷはっ。
ふふ…それじゃお待ちかねのゴチソウ…もう待ちきれないみたいね?
上も下も涎でぐちゃぐちゃ…。
(マラリヤの唇とチンポに指を這わせ、溢れる涎をすくって塗り広げ。)
さぁ、ベッドに横になって…。
(マラリヤをベッドに寝かせ、その顔の上に跨り腰を下ろす。)
(口も鼻も、一番臭いのこもって蒸しあがった股間で塞いで。)
(蒸しあがったキンタマも、お尻の谷間もケツ穴も、ぐいぐいとマラリヤの顔面に押し付ける。)
ふふ…たっぷり、味わいなさい…。
(マラリヤの顔に体重をかけながら、たわわに揺れる胸に手を伸ばして。)
(勃起した乳首を弄ぶように、指で弾く。)
【ちょっと眠気が危なくなってきてしまったわ……今夜はここまででいいかしら……?】
【今夜も楽しかったわ……ありがとう、ご主人様……?】
>>413 【お時間ですね、今夜もありがとうございました。】
【マラリヤ様に楽しんでいただけたなら幸いです。】
【それではまた来週の同じ時間でよろしいでしょうか?】
>>414 【ええ、ありがとう、シャロン……同じ時間で大丈夫よ……】
【また来週会いましょう……おやすみなさい……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>415 【お疲れ様でした、ゆっくりお休みください。】
【また来週…たっぷりと躾けてあげます、マラリヤ…。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
強風
注意
【テスラ・ヴァイオレット ◆7leCNhbNZw とお借りするよ】
【スレをお借りします】
またまたぁ…お父様ったら酔うと気障ったらしくなるのですねぇ?
その姿をなっちゃんが見たらどうなってしまうのやら……
(お父様の寝室のドアを開けてあげると送り届け、その場を後にしようとして)
さて、私もそろそろ眠りますので…お父様もお早めにおやすみくださいね?
>>420 私は本気のつもりだが。
ナインはもう寝ているのかい。彼女には見せられないな。
(酔っているせいか普段の真面目な態度がどこか気障っぽく)
(自室に入るが、その場を後にしようとするテスラの手を取って)
なら私の部屋で寝たらどうかな?
(そっと胸元に抱き寄せ、お酒が混じった吐息を吐きながら頬に口づけた)
>>421 そんな呂律の回らない口で言われても、何も感じませんよ〜
お父様はいつもツインエンジェルにやられてばかりなんですから、こういう時だけかっこつけたい気持ちも分からなくはないですが
(酔って帰ってきた義理の父親を適当にあしらい、いつも通りお父様には厳しい口調になり)
(それは、素直な気持ちになれない愛情の裏返しではあるが)
って…あっ…!んもー、何するんですかお父様ぁっ?
嫌ですぅ…やだ、お酒の匂いが……
(強引な手つきで自分の手を取る相手に驚き、胸板に頬が当たると少しだけ怒ったような顔になり)
(濡れた唇で頬に口づけられると、両手で抵抗しようとして)
>>422 普段から思っているんだよ?たまたま言うタイミングが今になったがね。
今ならツインエンジェルにも勝てる気がするよ。
(アルコールの効果か普段より強気になっており、普段なら落ち込む義理の娘の厳しい発言にも懲りた様子はなく)
何ってキスしただけだよ。
(小さなテスラを胸に抱きしめ、わずかに濡れた唇がテスラの頬に触れ)
(それを押し返されればそれ以上は抵抗せず、ナインを抱きしめたまま倒れる様にベッドに倒れ込む)
テスラ、君が欲しいんだ。
(ベッドに横たわり、押し倒すとテスラに覆いかぶさったまま見下ろし、手は優しく服の上から胸を撫でていく)
>>423 はいはい、冗談はバイザーだけにしてください。
万年壊されているくせに何言ってるんですかぁ。特役引いてない位でしか勝てない癖に…ねぇ?
ツインエンジェルの撃退なら私達にお任せくださいとあれほど言った筈ですよ……
(いつになく強気なお父様に対抗するように、くすくすとサディスティックな笑みが浮かび)
い、いきなりキスだなんて何を…!きゃあっ……!
やぁんっ、いやですぅ……お父様、こんな時間に……
(気付けば大きめの身体に押し倒されるようにベッドに連れ込まれてしまい、身動きもできない状態で)
(小さな抵抗を見せながらも、パジャマの上から年齢に見合わない大きな胸を撫でられて身体を震えさせ)
>>424 冗談みたいなバイザーとはひどい言われ様だ。
確かに私はよく負けるが、それでも君達を守りたいと思わないわけがないだろう。
(いつもなら落ち込む発言にも余裕の笑みを浮かべ、大人の余裕とばかりにテスラの発言を受け流す)
なにって君を私のものにするんだよ?
もちろん無理強いをするつもりはない。君は強いからね、その気になれば私を振り払うのは簡単だろう?
(ベッドに手をつきテスラを見下ろし、優しい手つきで身体を撫でていくが)
(身体が震えれば、パジャマの隙間から手が入り下着越しの胸に触れ)
大丈夫。優しくするよ。
(大きな手が下着越しの胸に指を食い込ませ、掌で柔肉を揉みしだいていく)
>>425 ただ銃を打つだけで、攻撃が強力では無いからじゃないですか……
はぁ…私達を守りたいのであれば、私はいいですからなっちゃんを優先してくださいね。
(守りたいから立ち向かう姿勢は父親だからこその発言だと思い、しかし心の底ではその気持ちに救われている部分があった)
(大切な妹を守る為、利害が一致した二人は一線を越える事が出来るのであろうか)
(不器用な父親の愛を素直に受け入れ、本当の愛に気づく事は出来るのか…)
……っ………。
(壊れ物を扱うような手つきに黙ったままお父様を見上げ、抵抗を止めると言いなりになるように身体を触れさせて)
はぁっ………ん……
(服の中に手が差し込まれると下着越しでも柔らかな胸が包み込まれ、甘い吐息を漏らしていく)
一時
>>426 むしろ銃撃以上に凶悪な攻撃はそんなにない気がするのだが。
ナインはもちろん守るさ。愛する私の娘だ。
だが愛する女性を守りたいと願わない男はいないだろう?
(当然だとばかりにテスラの言葉を力強く肯定するが)
(敢えて眼前のテスラを娘とは言わず、愛する女性と口にし)
(普段は決して言わない愛をテスラへと贈る)
テスラ、怖いことはなにもないよ。
私に身を任せてくれれば、精一杯君を愛そう。
(固いテスラを解す様に、普段からは想像もつかない程、饒舌に情熱的にテスラを言葉で求め)
(情熱的なのは言葉だけではなく、柔らかな胸を揉みながら空いた手がするりとパジャマに入り下着のスリットを指で擦っていく)
>>428 【もうこんな時間になっちゃいました〜……】
【お父様、よろしければ凍結をお願いできますか?】
>>429 【そうだね。もう今夜は遅い】
【私からお願いしたいくらいだよ。私は今日明日なら22時以降ならば大丈夫だが君の予定は如何かな?】
>>430 【有難うございますぅ。私を落としちゃってくださいね?】
【私も実機や漫画を確認しての適当な設定付けですが、お父様と私が結ばれるルートという事で宜しいでしょうか?】
【わかりました。では10日の22時に待ち合わせしましょうか】
>>431 【あぁ、是非落とさせてもらおう】
【私も同じだよ。そうだね、翌朝には頭を抱えるだろうがそれをからかってもらっても構わない】
【テスラから希望や要望があれば遠慮はいらないよ?】
【ではまた今夜に会おう】
【拙い私にお付き合いいただけたこと感謝するよ】
>>432 【漫画版では最初の内は仲が悪いのですが…他の媒体ではお父様にツンツンだったり、大好きだったりするんですよねぇ】
【後日談で、私達の父親…ヴァイオレット博士の抹消にブラックファンドは関与していませんし】
【あの炎の中から私達を助けてくださったのは、お父様だったことがわかりましたから…】
【どちらにしろ私となっちゃんは、お父様を愛している事に変わりは無いと思います…安心してください】
【わかりました〜、遠慮なく弄らせていただきますね】
【希望等はまたお会いした時にお伝えしますね】
【いえいえお気にせずに、お互いに楽しみましょうね?】
【それでは…今夜は失礼します、おやすみなさい♪】
>>433 【そうだね。ナインは優しいがテスラは手厳しかったり、しっかりしているせいかそういうイメージはあるね】
【そうか……それを聞いて安心したよ、ありがとう】
【ふふっ、怖い様な楽しみな様な不思議な気分だね】
【あぁ、ではまた聞かせてもらおう】
【私は楽しませてもらっているさ、君もそうなら嬉しいね】
【おやすみ、テスラ。良い夢を】
【場所をお返ししよう。ありがとう】
【スレを借りますよ】
スレをお借りするわね
『では、あらためまして。僕は球磨川 禊といいます。名前は好きに呼んでください
高3です。』
うん、私は柚原春夏よ、よろしくね、楔君。
あら、高3なの?それじゃこのみより2年も上なのね、ふふふ
『そんなに大きな娘さんがいらっしゃるとは、とても思えませんね。』
(遠慮なく春夏の頬の辺りに顔を近づけ)
『ほら、こんなにいい香がする。』
『旦那さんが家にいないんじゃ、さぞや寂しいですよね。特に夜なんか。
ふふ…最後に愛し合ったのはいつですか?』
>>439 そうよ?だから言ったでしょ?おばさんって?
あら、いい匂いなんて香水も何もつけてないけれど
うーん、シャンプーの匂いかしら?
も、もう、セクハラよ禊君
でも、そうねぇ…最後は覚えてないかな、このみが産まれてからは自然と回数が減っていたものね
『あぁ…なんてもったいない。こんなに素晴らしい体に手を触れないなんて。
どうかしてるとか思えませんね。』
(春夏の豊かな胸に手を這わせて、感触を楽しむように曲線をなぞっていく)
(身をよじって逃れようとする春夏を強引に振り向かせ)
『僕、春夏さんにキスしたいんですが。よろしいでしょうか?』
(屈託無くとんでもないことを言い出す)
>>441 どうかしてるなんて、ダメよ、そういうことをしなくとも
愛し合ってる夫婦はいつまでも平気なんだからね?ふふふ
…あ…んっ、も、もう、ダメよ
(いきなりの胸をなぞる行為に驚きながらも逃げられず振り向かされ)
え?ええ?そ、そんなのダメよ…ダメ…
私にはきちんと家族がいるもの、許されないわ…
『そうですか…それは残念ですね。』
(言葉とはまるっきり逆に、春夏の瞳をまっすぐ見つめるとゆっくり唇を寄せて
、言葉をさえぎるように重ねる)
(抵抗する両手をしっかりと握って押さえて、最初はお互いの唇の感触を確かめるようにゆっくりキス。
徐々に大胆な動きに変わって行く)
『可愛いよ、春夏さん。』
(耳元でささやくと、舌で唇の表面をなぞりながら、口内に侵入しようと試みる)
こ、こら、ンッ、ンッ…
だ、ダメ…ンンッ
(簡単に唇を奪われてしまい硬直してしまう)
(それでも徐々に来る大段な動きに完全に惑わされていき)
ん、んぅ、も、もう、そんなことないわよ
禊くん…んっんんんっ…あんっ
(そして唇を更に奪われそうになり更に抵抗出来ずにいて)
>>444 (ついに舌を口内にねじ込み、春夏の舌に絡めたり、唾液をすすったり、やりたい放題に蹂躙する)
(同時に抵抗が緩んだ手を放し、服を無理矢理まくりあげブラの上から乳房を乱暴にもみしだく)
『あれ?なんか反応が変わってきたけど、もしかして感じてませんか?』
>>445 ンッンッ、ンンッ!?
あんっ、んぅ、だ、だめぇ…そんなにしちゃっ
(口内を犯され更に身体まで蹂躙され始めていくと反応はよくなっていき)
(徐々に雌の声をあげていき、目の色もメスの色になっていく)
か、感じてないわよ…あんっ
>>446 『おっかしいなぁ、じゃなんだろ?これは。』
(春夏の下腹部に手をすべり込ませて、下着の上から女性器をなぞると、そこには指に絡まる透明な糸が)
『これ、濡れてますよね?ねえ?ねえ?』
(愛液まみれの指をしつこく見せながら、春夏の顔にこすりつける)
『やっぱり寂しかったんでしょう?素直になりましょうよ。』
(春夏の秘裂を絶妙な力加減で刺激しながら)
>>447 あ…んっんぅ…も、もうだ、だめっ
アンッンッンンッ
(そう声を上げながらイキそうになってしまう)
(愛液を顔につけられながらびくりと震えていき)
ね、ねぇ…その、私は素直なのよ
だ、だけど…君みたいな子と…んっ
>>448 『へぇえ、素直なだけ。まぁ、それも結構ですよ。
素直な事はいい事ですよ』(春夏のショーツをずらすと、愛液を止めどなく溢れさせる秘部が物欲しそうにうごめく)
『本当に素直なオマンコだな。』
(球磨川のすでに固くなった怒張をあてがうと、ほとんど抵抗なく入っていく)
『ん…あっ、このぬるぬる感が、あっ、あっ、なかなか…!』
(春夏の片足を高く上げ、立ったままつながる)
『え…と、なんでした?僕みたいな子と、なんですか?』
(腰をうちつけながら)
450
>>449 あんっんっんっ…だ、だめぇ…
きゃっ、んっんんんっ!?
(そしてあっさりと入れられてしまったそれをきつく締め付ける)
(久しぶりのペニス、それを受け入れた感覚と浮気えっちの背徳感)
(嬉しそうな声で鳴いていきながら腰を振っていく)
あんっんっ!い、いいっ!
け、けど、ダメ、だめなのよ!
君みたいな子が私となんてダメよ…あんんっ!
(ペニスを動かされるともう快感に酔い痴れていきながら窮屈に締め付け熱くなっていく)
>>451 『ダメダメって、そんなにきつく絞められたらこっちがダメだよ…』
(春夏の膣壁のぬめりが生み出す快感がペニス全体を電気のように貫いていく)
『あーあ。いいのかな。そんなエロい顔して。旦那と子どもに見せられるのかな?ん?』
(春夏の反応を楽しむように、腰を振りながら、ブラをめくりあげ春夏の乳首にしゃぶりつく)
『ほらほら、旦那と娘に詫びなよ。ちゃんと家庭がある主婦が年下相手にハメられてよがっていいのかな?いいんですか?』
(春夏の顔を平手で軽く、いたぶるようにたたく)
>>452 あんっんんんっ!だ、だめぇ!夫とこのみにはあんっ!あ、ああんんっ!
う、うそ!ごめんなさい!ごめんなさい!
と、年下の子のおちんぽでよがってごめんなさい!あんっ!
も、もっとして!もっと突いて!なめてぇ!
(胸も敏感にぴんと立って震えてそして膣内もやはり窮屈に締まっていく)
(そのまま叩かれると余計に嬉しそうにし締め付け続けており)
(完全に男を求め続けていく)
>>453 『あはは…やっと素直になったね。春夏には男狂いの淫乱人妻の方がお似合いだよ。』
(何を思ったか、一旦ペニスを抜き、体勢を変え、春夏に壁に手をつかせて尻を向けさせると、バックから就き始める)
『ほらほら、チンポ大好きな春夏さん、もっと欲しいっておねだりして。
浮気気持ちいいでしょ?
中にザーメン出して欲しいでしょ?
ちゃーんとおねだりできたら、ご褒美あげますよ』
(背後から手を伸ばして乳房をいじりながら、時折ヒップを平手でスパンキングする)
(フィニッシュめがけて、ピッチをあげていく)
>>454 あんぅんっ!
バック、きゃっ、き、きてるぅ!お、おちんぽきてるぅ!!
あんっん!浮気ザーメンちょうだい子宮に出してぇええ!!
(そう言ってバック体制に変えられて突かれまくると嬉しそうに喘ぎ鳴いていく)
(そのまま子宮口を突き上げられお尻を多々叩かれて喘いで)
んっん!ちょうだい子宮に危険日人妻の中にザーメンちょうだい!!
>>455 『いくよ!エロ人妻の春夏の中に浮気ザーメン出すよ!!』
(春夏のあえぎ声に導かれるように、腹の底から何か熱い塊がこみあげ、脳髄をやきつくす様な快感が走ると、ドクドクッと大量の精液が堰を切ったように吹き出し、春夏の中を満たしていく)
『うっ!うっ!うっ…』
(球磨川の体が何度か痙攣したのち、ペニスを引き抜くとまだ、精液は収まらず、春夏の背中や尻にボトボトと垂れる)
『春夏、キレイにしてよ』(荒い息をつく、春夏の顔にペニスを突き付け、残りザーメンも余さず春夏の口や顔になすりつける)
>>456 あ、あんっんんぅ!!
きゃっ、ひぃっあうううう!!
す、凄い精液……んんん、
(一気に子宮を焼くような精液を感じながら嬉しそうにし)
あ、あんっん!だ、だめぇ、孕んじゃう絶対孕んじゃうう
(淫らな声で孕むのを楽しみながらペニスを抜かれて)
あんっんっん、はぁい…ちゅぅっちゅぅ
(ペニスを舐め始めてたっぷりと愛を込めて舐めていく)
>>457 『さて、思い切り中にだしたけど、後はどうするか…オールフィクションでなかった事にもできるが、さて。』
(春夏の巧みな舌使いを堪能しながら…)
『そういえば、春夏のおっぱい大きくて、柔らかそうだからパイズリもやっとけばよかったな。』
(どうでもいいことを考えていた。)
>>458 んっんっ、パイズリ?
はぁ…ふふふ、たっぷりとしてあげるわね
(そう言って乳房を持ち上げてペニスを挟み込んで身体を動かしていき)
【ん、そろそろ〆をお願いしてもいいかしら?】
【なかったことにしても、あったことにしても、孕んでるのが望ましいわ】
>>459 (出したばかりだと言うのに球磨川のペニスは見る間に固くなっていく)
『ま、先の事は春夏に任せるよ。今はこのエロおっぱいを味わうか。』
(春夏のはち切れそうな胸にペニスをこすり付けながら、固くなった乳首を指で転がしながら)
『うっ!出るよ!春夏、しっかり受け止めて!』
(再び、大量のザーメンを春夏の顔と胸の谷間に噴出させた。)
【では、これで〆という事で】
【レス遅くてすいませんでした。】
【おまけのパイズリまでお付き合いいただきありがとうございました。】
>>460 えぇ、たっぷりといただくわね…んっんぐんっ
(そして谷間を強く締め付けながらペニスを楽しんでいき)
(乳首を弄られたりするだけで小さく震えていく)
あんっんっ、んん…受け止めるわ
たっぷり、とあんんっ!!
(そしてそのまま射精を受けてイってしまう)
【えぇ、いえ、こっちこそ遅くてごめんなさい】
【私こそありがとう、またいずれ機会があれば、お疲れ様】
【チェルシーとスレのほうお借りします】
あ
【◆0UGAUA0gVkとスレをお借りするわね】
もちろん!ちゃんとエスコートしますよ、お姫様。
(手を握り返してくれる相手の歩幅に合わせて喫茶店に歩きだし)
暖まる前に先に着いちゃったね。
(喫茶店の中に入るとチェルシーの座る椅子を引いてあげ、気配りをし)
(座ったのを見てから自分も座って)
この時間だからあまり人いないね。これならイチャイチャできるね。
(チェルシーの反応を見るために顔を見つめて微笑み)
(何か頼む?と言いながらメニューを渡して)
【場所取りしておいたのさ!】
【ということで、改めてよろしくね。時間のほう気にしてくれてありがとう】
あら、まるで紳士みたい。
(男の優雅な所作に少し見とれて)
こういうこと慣れてないのかと思ってたわ。意外だわ。…ちょっと見直したわ。
(喫茶店までの短い道のりながら男の優しさにときめきを隠せずに)
そうね、…ここは暖房も掛かってるからすぐに温かくなるわよ。
(男の手が離れることに一抹の寂しさをかんじながら椅子に座り)
ありがとう。本当にすごいわね。完璧な紳士だわ。
(微笑みながら見つめて)
っ、ばっばか何言ってんのよ!店員は居るんだから見られたら…恥ずかしいじゃない…。
(真っ赤になって男を睨みメニューを受け取り)
…そうね、私は紅茶とケーキでも頼もうかしら。アンタは?
【ふふ、素早い場所取りありがとう。】
【ええ、こちらこそよろしくね…。いいえ、どういたしまして。淑女として当然よ?】
このくらい俺にだって出来るよー。
でも、やってみたのは初めてだったから緊張したー。
(苦笑いしながら、メニューを受け取ると、頼むものを決め)
(店員を呼んでコーヒーと紅茶、ケーキを注文して)
その様子だと、かなり見直したでしょ?紳士として当然さ!
でも、やってあげるのはチェルシーお姫様だけだよ。
(そういうとテーブルの下でチェルシーの足に自分の足を絡めて)
その言い方だと…嫌ではないんだ。それに見られなかったいいんだね。
(真っ赤になるチェルシーを見て軽く笑い)
(注文したメニューも届き)
この休憩が終わったらまた仕事かー。行きたくなーい。
【さすがチェルシー!チェルシーは優しいね】
ふーん、いいんじゃない?カッコいいわよ、私がメロメロになっちゃうくらいにねー。
(おどけたように男を上目遣いで見て)
姫って…さっきも思ったけど私はそんなにおしとやかじゃな…っ!
(意識していなかった脚への刺激にびくっと体を震わせて)
…っ嫌じゃないに決まってるじゃない…。
け、けど見られてなきゃ良いってわけじゃ…。
(男の足が絡まってくる感触に心臓が高鳴ってきて)
(黒いニーソックスに包まれた足を引き逃げようとする)
なっなんかやらしいわよ!もう…。
(男の余裕な態度に一本取られたような気持ちになり)
(しかし注文していた品が来れば態度をころりと変えて嬉しそうに)
やっと来たわね。アンタも食べる?甘いものは疲れをとるわよ?
(一口差し出してあーんをしようと)
…野暮なこと言わないでよね。寂しくなるじゃない。
(不機嫌になった振りをしてそっぽを向いて)
…無理しないで頑張りなさいよ。
(喫茶店でかかる音楽でかき消されるのではないかという程ちいさな声で)
【ち、調子の良いこといわないでよね!…ありがと】
そ、そんなにカッコいいかな…あ、ありがとう…
(予想以上に褒められたことにより少し顔を赤くして目を逸らし)
おしとやかとか関係なく、俺にとってのお姫様はチェルシーなんだよ。
そのくらい大事だし…す、好きなんだよ…
(照れたせいで最後のほうは声が小さくなり、コーヒーを一口飲む)
(その間もチェルシーの足に自分の足を絡め、逃げられないようにし)
(器用に足の裏や膝、股の辺りを撫でて)
そんなことないよー。全然やらしいことしてないよー。
もしかして気持ちいいかな、俺の足?
(ケーキを口に運んできてくれたので、あーんと口をあけるも)
(いきなり違う方向にいってしまい、体勢を崩して)
俺のケーキが!冗談、冗談だよ!そんな顔しないでくれよ!
土曜はもっと長くいられるから!
(顔の前で手を合わせてごめん!と言い、最後の言葉が聞き取れず首をかしげ)
【本当のこと言っただけだよ】
【もうそろそろ時間かな…45分くらいには戻らないと…】
ひゃ…もう、いいかげんに…!
(足に与えられる刺激に妙な気持ちになってどこかお預けをされたような気持ちになり)
ふふん、言ったわね?絶対よ?
さっ時間だしそろそろ出ましょうか?
(楽しそうに男の手を取るとレジへ向かうのであった)
【…もう、恥ずかしいこと言わないで。】
【…アンタって気遣いが行き届いてるから、こうしていて楽しいわ】
【あ、なら気にせず落ちてくれて大丈夫よ。
長い時間付き合ってくれてありがとう】
【次に会えるのは…土曜だったかしら?】
【また伝言スレで予定を調整しましょう?】
【ごめんなさい、付け足し】
【時間オーバーしてたのに引き止めてごめんなさいね】
【お疲れ様、ありがとう】
【スレをお借りしたわ、どうもありがとう】
もちろん!ちゃんと埋め合わせするから!
はっ!さきに部屋の掃除しないと…
(時間と言われると腕時計を見て驚き、少し寂しそうな顔をするも)
(時間が時間なためすぐに立ち上がり)
げっ!もう時間か…早く戻って早く終わらせよう…
(レジのほうに向かい二人の代金を払うと店を出て)
し、仕事め…
帰ったらメールするよ!土曜のこと決めないとー!
あと、気をつけて帰れよー!
(そう言いながら手を振って、軽く走りながら戻っていき)
【それは褒めすぎだよ。ありがとう、こっちもすごく楽しいよ!】
【なんか元気も出てくる感じかな】
【いや、ちゃんと見送って落ちないと。少しの時間だったけどありがとう】
【うん、土曜だね。時間とか詳細は伝言スレで連絡取り合おうか】
【なら、もう少し頑張ってくるよ!また、土曜に】
【スレのほうお返しします】
【アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル ◆Eg1kcuE3qmyg とスレッドをお借りしますわ】
他のこと……?
いや、俺は……だから、そうだな……
だから、胸でちんぽをはさんだり……
……パイズリの妄想が好き……だ。
(具体的な内容の話になって一層羞恥に顔が染まり)
お前のような胸の大きい女に…
無理矢理気持ちよくさせられたり……
一方的におかされたり……するような妄想なら……いつも…している。
くっ…やはり、そういうことだったのか…
まんまと騙されるとは…俺としたことが…
欲に釣られてこんな醜態を晒すなど……
(後悔でがっくりと肩を落とすが、そのあとの美由梨の発言を聞いて)
いや…別にいますぐ…射精しなくても、俺は…
(なんとか理性を保とうと思っても、豊満な胸が飛び出すさまを見せられて)
(言葉に詰まり、同時に足の間のショーツも目に飛び込んできて)
お前が…オカズに……?
今この場で……オナニーしてもいいというのか?
……ん……
(さすがに抵抗がある様子でしばらく思案する)
(が、はちきれそうなペニスを晒しているともう限界が来ているのは明らかで)
(自分のチンポの根元を両手でしっかりと握り締め)
(ゆっくりと上下に優しく擦り始める)
ふっ…ん…これでいいのか…?美由梨…
こうして…お前のおっぱいを見ながら…オナニーしても…!
お…ん…一人でするよりずっと…気持ちいい…かもしれない…っ!
(食い入るように美由梨の肌を見ながら夢中になってチンポを扱き)
(その動きもだんだん激しいモノとなっていく)
【失礼しますわね】
?
なぜこうなった
【スレをお借りするわ】
【こちらは誘いを受けた身だからどう振舞うべきかまだよくわからないの】
【どういう風にしたいのか、教えてくれると動きやすいかもしれないわ】
【ふふ、こっちも簡潔にお答えよろしくね?】
>>478 【スレをお借りします】
【簡潔に言うとこちらの希望はイチャイチャ系かな】
【新婚さんみたいにたっぷり愛し合う、って感じで】
【勿論マリアが無理矢理の方が良ければそっちでも】
>>479 【無理矢理が好きというわけではないし、いちゃつくというのは構わないのだけれど】
【愛し合うまでは……君のことをよく知らない現状だと愛すというところまでは難しいかもしれないわ】
【信頼があって身体を許す程度には仲良し――そのくらいでお願いしたい、かな】
【わかった、それじゃあお互い信頼している関係ってことで】
【早速始めたい…と言いたいところなんだけど】
【実は急に出掛けなきゃいけなくなって】
【良かったら待ち合わせをしてまた後でお願いしたいんだけど…無理かな?】
>>481 【……ううん、今から始められないのは困ってしまうわ……】
【ここでもはっきりと告げてしまうとそういうのは無理よ】
【ごめんなさい。今回は機会が悪かったということで見逃して欲しいわ】
>>482 【ごめんね、マリアにせっかく来てもらったのに】
【本当に申し訳ない】
【今度は時間に余裕がある時に呼ばせてもらうね】
>>483 【始められないだけで、こんな小さなこと君は気にしないでくれていいわ】
【今回のことで君へ悪感情が抱いたというわけではないから】
【ええ……時間のあるときに呼んでもらえたなら、きっと君に身体を預けられると思う】
【取り合えず今は、君を力一杯に一発蹴ってそれで差し引きなしとさせてもらうわね?】
【トライデント・アーツ――!】
【三回だけど一発よ。それじゃ、バイバイ】
【スレを返すわ。ありがとう】
【スレをお借りするな】
>>485 【到着いたしましたよ】
【ではレスを返しますから少々お待ちくださいね】
>>486 【あぁ、ゆっくり待ってるからさ】
【ま、無理しないように、よろしくな】
やばいな
…やはりあなた様は優しいのでございますね♪
でも鈍感であったりするのでございますが、
あらあら、それは困ってしまったのでございますよ。そんな邪な考えを抱いてしまうあなた様は罪な方でございますね?
んっ、そんなにがっつかれなくても逃げないのでございますっ、あぁ、ん、んん、っ
(がっついてく彼に目を細目ながら頭を撫でていく)
んっ、ん…///
どうぞ、わたくしももう我慢できませんから…良いですよ…きてください…///
(あてがわれるとピクッと身体を震わせて)
(そして受けいれるように自ら股をひらいていき)
>>489 上条さんは今狼なのにそれに優しいなぁ…
っていや、俺はそんなに鈍感じゃないぜ?というか、優しくもないけどなぁ
罪ってなぁ…そうなのか?
別に普通と思うけどな、この辺りはさ…んっんぅんっ
(そのままたっぷりと乳房を吸い上げながらがっつき続けており撫でられる心地よさを感じながら)
んっんっ、い、いくぜオルソラ…その、多分、上条さん初体験…
(そう言うと股を開くオルソラの足を掴んでいき)
くっ、ううううっ!!
(そう言ってペニスをオルソラの膣内に埋め込んでいく)
【オルソラ、なんか本当悪かったごめんな】
【スレをお返しする】
てすと
493 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 13:22:25.94 ID:HKgkVIZ6
てすと
【◆0UGAUA0gVkとスレをお借りするわね】
【チェルシー・ローレック ◆0rR4qxx1G. とスレのほうお借りします】
俺の部屋に来るのは初めてかな?まぁ、あまり期待しないでね…
あっ、何か買ってきてくれた?家に何も無い状態だったからね〜
(家に案内する道中、話をしながらエスコートし)
(一軒のマンションに入ると、エレベーターに乗り、7階につくと)
(一つの玄関の前で止まって)
はい、ここが俺の家だよ〜
【地震大きいの起きたらすぐ非難するように!いいね!】
【今日はいつもより長く一緒にいれるねー】
ああ、そういえば初めてね。男の部屋に行く機会なんてあまりなかったから楽しみだわ。
(鼻歌を歌いながら足取り軽く男に付いて行き)
何よ?そんなに汚いのかしら?
…何も無いって自炊とかしないの?やっぱり男の一人暮らしってそう言うモノなのね。
持って来たわよ。…ケーキでよかった?あと一応ジュースとかも買ったけど。
(片手に華奢なケーキの箱と、もう片手のジュースやらスナック菓子やらの入った袋を掲げて)
アンタの趣味分からないからとりあえず買ったわ。これならどれか好きなのあるでしょう。
(なぜか勝ち誇ったように言って)
ふーん、マンション住まいなのね…。
(男との会話を楽しむうちにあっという間にマンションにつき)
(案内された部屋の前に立つと感心したように)
じゃあお邪魔するわよ。
【ふふ。ありがとう。そうするわね。そうね、お互い楽しみましょう?】
【じゃあ今日もよろしくね】
とういうことは他の男の部屋にいったことあるのかー。
うーん、複雑なような…当たり前なような…
(そう言いながら鍵を開けて、玄関のドアを明け中に入り)
(部屋の中は入るとまずキッチンがあり、その向こうにもう一つ部屋がある1kタイプ)
(キッチンは使ってはいるが、自炊してる跡はなく)
じ、自炊…そんな高度な技術はもってません…
今度、暇なときチェルシーが作ってくれよ。チェルシーの手料理食べてみたいな〜
てか、家にあるのはパンとコーヒーしかないです…
(もう一つの部屋に行くと、ごく普通の男の部屋で)
(ベッド・ソファ・テーブル・テレビなどなど…)
(一応、周りは片付いてはいるが、隅っこのほうにはホコリが少しあり)
うん、ケーキでよかったよ。実はこう見えて甘いもの好きなんだよね。
あっ、好きなとこに座って…コップとかいるかな?
(キッチンに戻ってコップを取り出し、チェルシーのほうに見せて)
【うん、こちらこそよろしく!】
あらなぁに?ヤキモチ焼いてるの?大丈夫よ、特にやましいことはないから。
(ニヤニヤと笑いながら男の顔を覗き込んで)
ふーんなるほど…男の部屋ってこんな感じなんだ…。
(興味津津そうに部屋の中を見回して)
やっぱりねー。健康に悪いわよ。…ええ、いいわよ。今度何か作ってあげる。
ただし不味くても全部食べてよね?
(脅かすように言うと男の居室へと向かう)
(そして目敏く隅のほこりを見つけて)
ふむ、まぁまぁ掃除してあるみたいね。完璧ではないけど。
(キョロキョロと男の部屋ならある筈のアレな本を男に気付かれないように探すが)
無いわ…隠してるのかしら?
良かったわ。甘いモノ好きでいてくれて。
(そして空いて居るところに座るとケーキをテーブルの上に置き)
ええ、お願い。あと…お皿とフォークあるかしら。
うっ…そ、そうだよ!ヤキモチだよ!
チェルシーのこと気になるのは当たり前だから!
(覗き込んで来る相手から顔を逸らし、真っ赤になった自分の顔を隠して)
本当!やった、ありが…ん?
あの、チェルシーさん?料理とかはなさるのでしょうか?
いや、出されたものは食べますけど…
(脅しの効果か、チェルシーに料理の腕前を聞いてしまい)
(何か変な想像をしているのがだだ漏れで)
うん、そのくらいはあるよー。
ん?何がないの?
(二人分のコップとお皿、フォークを持ってきて、テーブルに置き)
(自分もチェルシーの隣に座り、何がないのか首をかしげる)
(DVDデッキの隣にはなにやら今日置いたような新しい箱があり)
あら?顔が赤いわよー?ふぅーんそーなんだぁー?
(わざとらしく語尾を伸ばしてここぞとばかりに男をからかおうとして)
でも、ヤキモチ焼いてくれるなんて嬉しいかもね…。ふふっ。
最近はしてないわね。
前にルリさまに料理をお出ししたら何故かキッチンに入れて下さらなくなったのよ。
(真面目に不思議そうな顔をして首を傾げ)
ねぇ何食べたい?噂によると地上の人間は肉じゃがとかいうものを好むらしいけど。
(キラキラとした邪気のない顔で男に尋ねて)
あ!そう!良かったわ!(男が戻ると慌てた様子で姿勢を正し)
(袋からオレンジジュースを出してこれでいいか確認をとり)
(ケーキも皿に出して食べる準備をしていると何やら怪しい箱に気付き)
これ何かしら?…DVDか何か?
(ケーキそっちのけで箱を手に取る)
うぅ…くそ…前の喫茶店の仕返しか?
とにかく!普通のヤキモチ!そうヤキモチ!この話終了!
(さらに顔を真っ赤にして)
あ、なるほど。そういうことか…
へー、うん、わかった。うん、期待(一応)しておくよ。
(何か自己解決したかのように棒読みの返答し)
(一応のとこは後ろを向いて小さな声で言い)
へっ!?え、えーと…そう!肉じゃが!
確かに肉じゃがは料理の基本だようねー。女の子が作れると、ポイント高いねー。
(もう作る気満々のチェルシーを見て、一応の覚悟を決め)
(肉じゃがは確かに作って欲しいのか、軽く熱く語る)
うん、ジュースありがとう!
何かあった?汚れてるととでも?って、それはダメー!!
(自分も身を乗り出してチェルシーの行動を阻止するべく手を掴むが)
(もう手遅れで…中にはアレなDVDが入っていた…))
なによー、別に仕返しなんかじゃないわよー?照れること無いわよー。
まぁ、これで勘弁してあげましょうか。
(ニヤニヤした顔は止めず、しかし男の真っ赤な顔に満足したのか引き下がって)
よくわからないけれど、期待して置きなさいよ!たぶん舌が溶けちゃう位美味しいものが出来るわ!
(一歩間違えると危険な発言をして男に笑いかける)
やっぱりそうなのね。ふふん、絶対マスターしてアンタに食べさせてあげるわ。
(肉じゃがの男に対する威力を理解して更に気合いを入れて)
なっ…これは…!!まさか!
…ふふん、丁度いい。アンタがどんな趣味なのかを暴いてあげるわ!
(先程自分の探していたものを媒体は違えど発見してわななく)
(手を掴んだ男を振り切って中身やどのような種類のDVDなのかを確認しようとする)
う、うん…がんばって練習して食べさせてね!
(練習すればなんとかなるのと、もしかするとおいしいのかもという期待)
(でも、やっぱりだめだった…という気持ちで複雑な顔をして)
でも、作ってくれるだけで嬉しいかな。毎日作ってくれるようになったら新婚さんみたいだね。
(チェルシーとの新婚生活を想像して、なにか邪まな考えが浮かび)
(でも、さっきの仕返しもあり、チェルシーを見つめて)
げっ!ダメ!ダメだって!!いやー!!
(腕を払いのけられ捨て身でチェルシーに抱きつき止めようとするも)
(それの時既に遅し…中身は…コスプレ物が多く、あとSMものも何本があった)
ばれた…いきなり見つかって…それも物色されるなんて…
(恥ずかしいのかベッドに転がり、布団をかぶって隠れて)
ちょ…何言ってんのよ!私とアンタが…その、結婚だ、なんて。
(ぽっと照れたように頬を染めて)
…なによ。まったく…意地悪ね。
(男の邪な考えには気付かないが、仕返しされたことは悟って)
こら!往生際が悪いわよ!
(男を軽く退かしてしまって開封するとどちらかといえばアブノーマルなDVDがでてきて)
へー、こういう趣味だったんだ…。
ふふ、恥ずかしがることはないわ。男なら皆こういうものが好きだって分かってるわよ?
ちょっと珍しい種類な気もするけど。
(布団に潜った男にフォローを入れようと努力するが逆に傷口を抉るように)
でも、結婚すればずっと一緒な分けだし…この先いつか…うん、その時がきたらね。
もし、チェルシーが嫌じゃなかったらよろしくね。
(チェルシーの反応を見てニコニコしているも)
(この先の話をする時は真剣な顔でチェルシーを見つめて)
うぅ…そうだよ…男の子だから仕方ないんだよ!
って、珍しい種類!
(顔だけ布団から出して話をするが、どこからともなく飛んできた)
(矢が刺さった…ような感じの衝撃を受けて、また布団をかぶり)
うぅ…確かにアブノーマルだよ…で、でもそこまで驚いてない…のかな。
こんな趣味の俺、嫌かな…?
(手だけ布団から出してチェルシーの服を持って捕まえ)
…うん。…アンタ急に真面目にならないでよ…恥ずかしいじゃない。
(真剣な顔から目を逸らして)
そうそう仕方ない。…ってどうしたのよ。
(布団から顔を出したのにまた戻ってしまった男にきょとんとして)
あらこう見えて驚いてるのよ?意外だなって。
別に嫌いじゃないわ。…で・も、私はそんなプレイに付き合う気は無いわよー?
(服を掴んできた男の手をぺち、と叩いて)
こういうのは真面目に話さないとね。ちゃんと覚悟はあるよって伝わらないから…
でも、もう少し先のお話かな…
(布団から出てきてチェルシーの傍に座って抱きしめて)
(頭を撫でながら微笑み)
い、いや…嫌になって逃げられたら困ったので…ちゃんと捕まえておこうと思って…
(いなくなると思っての行動であり、捕まえると言ったが悪い意味ではなく)
よかった…嫌いではないか。って、そんなプレイ…
(そんなプレイ…何か妄想したのか顔はニヤニヤしていて)
(さっきの状態とは打って変わって…頭にあった手は顎にもっていき、こちらを見るよう向かせて)
うーん、でもチェルシーのほうが好きになったらどうするの?
もしかすると、なっちゃうかもしれないよー。
(空いてる片方の手はチェルシーの足や太股を撫でて)
あ、やっと出て来たわね。…ふふっ、確かにそうね。大事なことは真剣に伝えなくちゃ。
(抱き締められることを受け入れて腕の中に収まって)
突然逃げたりしないわよ。猫じゃあるまいし。
…も、もう知らない!調子に乗らないこと!
(言われてみれば、自分が先走りすぎたと気付き羞恥に襲われて男の手を払う)
そんなこと好きになんてならないったらならないわよ!
…きゃ!ま、まったくもう!このスケベ!!
(足にそわされた手に驚いて男を睨む)
でも、チェルシーって猫みたいなとこあるよね。
うん、俺もちゃんとチェルシーの傍にずっといるから大丈夫だよ…
…チェルシーの猫姿…なかなかいい…って、そうではなく!
そんなに調子には乗ってないよ〜
(また妄想したものの、素早く帰ってきて)
チェルシー…好きだよ…
(そう言うと唇に軽くキスをして微笑み)
いや、それはわからないよー。何がおこるかわからないじゃないか。
前に足弱そうだったから撫でてみたけど…弱いのかな?
これも男の子だから仕方ないんだよ。チェルシーが可愛いから…悪いんだよ。
(太股にゆっくりと手を何回も這わせて、刺激を与え)
(そのまま、スカートの中に手を入れていき付根の辺りを撫でて)
(もう片方の手は耳元を撫でて、穴に指を入れて刺激し)
…たまにアンタって歯の浮くようなセリフ吐くわよね。
って何想像してるのかしら?
(じろりと威嚇するように目付きを鋭くして)
なに、…。
(唇が重ねられると一瞬ポカンとするも、事態に気付きみるみる赤くなって)
あ、アンタ…そのいきなりしないでよ!…いや許可取られても困るけど!
(最早訳の分からないことをブツブツと呟いて)
…わ、私も…す……す……。…さ、察しなさいよ。
(男の頬に唇を当てるだけのキスを返して)
…男の子って言えばなんでも済む訳じゃ…んっ…。
(男の手に触れられた太股からピリピリとくすぐったさが感じられて)
(スカートの中に侵入してきた手に体をしならせる)
あ…、だ…め…っ。
(耳をくすぐられていやいやするように男の胸に手を置いて)
あ、アンタ…なにすんの、よ。
(徐々に目が潤んできて頬も先程違う赤みが足されて)
な、何も想像なんてしてません!
チェルシーにネコミミと尻尾がついた状態なんて想像…あっ…
(勢いで想像していたことを言ってしまい)
ん?聞こえなかったなー。俺はチェルシー好きだよ。
チェルシーはどうなのかなー?
んっ…はぁ…
(もう一度キスをすると、今度は舌を口の中に進入させて)
(舌を探り出し、自分の舌を絡ませて)
ん?いや、チェルシーが気持ちよさそうだから、もっとしてあげようかと…
それに…そんな顔されるといじめたくなっちゃうな…
(さっきとは違う表情をみて、そう耳元で囁くと)
(そのまま床にチェルシーを押し倒し上に覆いかぶさり)
(片方の手は胸に…片方の手は足に伸びて)
(手が動くたびに服ははだけていき)
【そろそろリミットに近いのかな?】
【モーション掛けるのが遅かったかな…うぅ、ごめんね…】
ふーん…そんなこと考えてたの…?
(重力を拳に集中させながら)
ん、はぁ…っ。すき、…すきよ!これでいい?!
(男に噛み付くように言って舌を絡め返して唾液を啜り)
あ…、…んっそこは…っ!
(確実に陥落していく自分の体に流されそうになるが、)
(自分のバックから携帯の着信音がすると我に返り)
もう…だめ…電話が…鳴ってるったらぁ!
(男を普通の女子より強い力で突き飛ばして男に剥かれた体を抱き締めるようにして)
(着信を確認すると立ち上がり)
…ごめんなさい。今日はもう帰るわね。…楽しかったわよ。ありがとね。
(唇に軽くキスをして男の部屋を後にした)
【ええ、もうそろそろ時間…】
【そんなことはないわよ。私は楽しかったから】
【今日はありがとう。ひとまず私はこれで〆させてもらうわね。】
うん、ありがとう。チェルシーの気持ち伝わったよ。
(唇を離すと唾液の糸が唇で繋がっていて、糸を引き伸びて)
うん、鳴ってるね…でも、そんなの関係な…って!
ちょっと!ぐへっ!
(いとも簡単に吹き飛ばされ、起き上がり)
な、なんとか無事か…
う、うんまた来てね。あと、後で連絡するから。
俺も楽しかったよ!
(部屋から出て行く相手を少し寂しそうに手を振って見送り)
【時間たつの早かった…】
【楽しかったならよかった。俺もすごく楽しかったよ!】
【今度は最後までしたいかな…チェルシーのいろんな顔みたいし】
【こちらもこれで〆るね。次の約束はいつもの伝言板で】
【リミットいっぱいまで付き合ってくれてありがとう】
【なら、スレのほうお返しします】
【ありがとう、じゃあお言葉に甘えて落ちるわね。お疲れ様】
【スレをお借りしました、ありがとう】
【スレをお借りする】
【同じくスレをお借りするわ】
【確か私からだったわね。今夜もよろしく先輩】
>>516 【その認識で相違ないよ】
【こちらこそよろしくお願いしよう】
その口ぶり…いざとなったら………私を殺すの…本気で…?
(理性的に考えればの倫理からも法からも解き放たれてた先輩ならばそれくらいのことはする…)
(その可能性は無意識の内にあえて考えないようにしていたのは、自分の死を予感したくないという防衛本能と)
(やはりこんな状況の中でも先輩に対して信頼を捨てきれていなかったこともある)
(ようやく、自分の死の可能性を生々しく感じられ背筋と胃に氷を這わされるような錯覚を覚える)
あっ……だ、だって…
そんなの…舐められるわけ、あぅっ!!
(自分の顔を足の爪先で弄ばれる屈辱を与えられながら)
(同時に明らかに脅迫を向けられ、再度爪先を見れば、やはり地べたを歩き汚れている)
(世界が変わる以前のように、いつでも舗装された道を選んで歩けるわけではないので砂や泥…そればかりか)
(血痕すら付着していて、とてもではないが…口になどできるものではない)
そ、それはもはや殺人願望じゃないッ!!!い、いくらなんでもそんなッ…そんなことまで!!!
やっ…やだ…嫌ッ!!!やめてよっ!!!
(刀が抜かれる際に響く金属音は僅かなものでも、十分な威圧感を含んでいて、薄光は私に生々しく)
(苦痛と、そして死を連想させる……それは抑えがたい恐怖へと繋がっていって)
(無論、これは今の時点では脅しではあるものの、決して冗談ではない)
(私が先輩の要求を断固として拒否すれば、脅しの内容はそのまま現実となって返ってくる)
(もう先輩を縛るものは何もない。唯一残っていた倫理にも、今の先輩を見ればそんなものに期待すべきではないことは明確で)
ど、どうして私なの…な、なんでわ、私が…こ、こんな目に…ぃ…っ
あっぁっ…っくっ…
うっ…ぅぅうっ!!!あっ……
(口元へと近づけられたつま先は、何度見ても酷く汚れているし、それを舐めると思うだけでも軽く吐き気がする)
(しかし、今は舐めなければ首を切り落とされる…本当に…)
(恐怖から緩んだプライドと、私の理性の制御から外れ始める感情が、あまりにも理不尽な仕打ちにまるで泣き声のような声を出させて、実際に目には今にも零れそうな涙がたまっている)
(躊躇いがちに口から舌を覗かせて、先輩の靴へと伸ばすものの…あと一歩のところで、舐めることが出来ない)
(舐めなければ死ぬ…そんなことは頭で十分すぎるほどわかっているのに、それでも生理的に受け入れることが出来ず)
(爪先を突きつけられてから1分…いや、2分くらい経ってからだろうか…)
ピチャ………
(ようやく私は先輩の靴の爪先へと…舌を付けた)
(苦いような、辛いような…なんとも言えない味が私の舌を伝わってきて、とうとう涙が零れてしまう)
【お待たせ先輩】
【改めてよろしくお願いね】
>>518 フ、フフフ……やめてほしいのなら、わかるね高城くん。
もはやできるか、できないかではない。やるか、やらないかだよ……。
(倫理の代わりに狂気を纏い、ここに来て斬首衝動に駆られた余裕が無い様さえ見せてしまう)
(鋭い鷹の目で睨みをつけつつも頬を紅潮させて額近くからたらりと一筋汗の雫が垂れる)
……どうして?
高城くんが私の目の前にいて、その君を餌食にしてしまいたいと私が思ったからだ。
そして君の人格を虐げるに好ましいものだと私が感じていたからだ……。
これに抗う術を持たない高城くんは、命を失いたくなくば私の言うことを聞かねばならない。命乞いをせねばならない。
(高城沙耶の理性が陥落するまで先程までの表情を維持したまま1分でも2分でも待った)
(村田刀を用いて切り落とす脅迫を示唆した右手を握りへ添え、泣き声に聞こえる言葉へ淡々と返答を返し)
(時折、直立する重心を左右交代させながら屈辱に甘んじることができない高城くんの姿をじっと興味深く見つめ)
…………………………ッッ♥
……フフフ!今度こそ君を泣かせてしまったみたいだね、高城くん。
実践してみると想像以上にイイよ――ああ……爪先だけじゃなくもっと側面まで口全体を使って味わわないと駄目だよ……。
自分の身が惜しいのだろう……高城くんの価値というものは、その程度の奉仕で賄えるものなのかい……。
(高城くんの舌が自分の靴へ接触した瞬間、得も知れぬ快感が総毛立つように駆け上った)
(ふるふる涙を溢すか弱い小動物に似た高城くんの敗残姿に刀から手を離し口元を緩めて破顔してしまう)
(舐める舌へは、まばらな汚れの隙間から黒光りを湛える合成皮革の味が味覚へと殺到していく)
(ヒールの高い靴を仰向けになっている高城くんが口へ入れやすいように押し付けず離さずの体勢を取り)
……はぁっ…………もっと、気を入れて…………舐めるんだ。犬のようにね……。
ただ舐めるだけじゃなく、私の足に縋りついて、靴へ深く口付けるんだ……。
……言うことを聞いてくれないと、ど、どうなるかわからない……。
(うろたえるように口元を手の平で覆い隠しうっとりとした様子で感極まっている)
(ミニスカートの腰は愛撫を受けているようにピクピク震えて、学友を貶める行為に興奮を示してしまっている)
(片腕で自分の身体を抱きとめて、高城くんへ無情な命令を告げる事実だけでも心地よい響きとして自分へ返ってきて)
(先程高城くんから罵られた通り、本当に自分は変態なのだと自覚し顔が熱くなる)
>>519 そ…そんなのぉ…り、理由に、なってないわ…ッ…
こっ…こんなっ…のっ…ひ、ひ…酷いっっ!!
あっ…ひっ…ううっ……!!わ、私…が、何したって…いうのよっ!
私が…弱いから…?他の皆と比べて…弱いからこんなことしてんのっ…?
(今まで気を強く張っていた分、崩れたときはみっともないくらい泣き崩れて、言葉は所々どもりってしまう)
あむっ…うぶっ!!ぇっ!!
(合成皮革は独特の臭みと、どこか人工的な味がして、少なくとも自分が口に入れるものとして味わったどの味覚とも、どの感触とも似つかない)
(それ故に、今自分が靴を…他人の靴を舐めているのだと余計に実感する)
んむっ…あぁっあぁっ…
(先輩が言ったとおり、おぼつかない舌使いで、私は靴の側面を舐め始めた)
(命乞いをするために…そう、私は今、靴を舐めながら命乞いをしている…)
(それを実感した時、自分の中で・・・何かに亀裂が入ったのをはっきりと感じた)
あっ…うぅ…わ、わかった…わかったから…
………殺さないで……
(今はっきりと、命乞いに取れる言葉を先輩へと向けた)
(仰向けだった身体を起こすと、四つん這いになって先輩の足を右手で軽く持ち上げて、左手を長い脚のブーツに包まれた脹脛へと絡めて)
(先輩の爪先へと……唇を強く押し付けた。そして押し付けた唇から舌を覗かせて、そのまま爪先から足の甲…そして足首へと舌を進めると)
(また爪先へと舌を戻し、その繰り返しで何度も舌を往復させる)
んっ…ぴちゃぴちゃっ!!・・・ちゅぅ…んんっ!ぴちゃっ!!
(わざとなのか、それとも自然になのか、靴を舐める音を立てて力強く舌を押し付けると、先輩の靴は汚れが拭われていき、もとの輝きをとり度しつつある)
(その分、私は強烈な苦味と、誇りっぽさと…何より屈辱を味わうことになったが、それでも命には代えられない…そう思えてしまうのは、あの時感じた亀裂が入った感触は)
(この私…高城沙耶という人間が綻び、壊れかけている音なのだと、そう思えた)
はっぁ…な、なんでも…するからぁ…だから…
んぶっ…殺さないで…殺さないで…ぇ・・・・ぢゅっ…うぅぅぅ〜〜〜っ!
(靴を持ち上げて、先輩に私の顔がよく見えるようにする)
(私は先輩の爪先を口で咥えて、音が立つくらいの吸引をかけていた)
零時
>>520 フフ、あまり美味しくは無さそうだね……。
勿論……理由は高城くんが危機回避能力に秀でていないからだけでは、ないよ。
私は君を可憐だと思う。普段の君の姿は、私のような人種にとって激しくそそるんだ。
有無を言わさず暴力で屈従させてみたい、捻じ伏せてみたい……。
あるいは、高城沙耶が息絶えるまで犯してやりたい―――私は女性だから、単純にこうは思わないがね……?
(ブーツ側面の汚れが高城くんの口唇によってこそぎ落とされ、合成皮革の色つやが復帰していくのがよく見える)
(靴の下劣な味を彼女のか弱く高貴な口へ味合わせていると考えるほど優越の快感はとめどなく沸いてきて)
(背徳的な光景に自分を抑えつける理性より興奮が勝って、言葉には品性に欠けた直接的なキーワードを混ぜ始め)
いいね……実にイイ姿だよ……高城くん……。
(気位の高いはずの高城くんが自分の身の安全欲しさに命乞いするほど壊れたのを認識し)
(心地よさを示す甘い声でそれ以上の行為を止めることなく促していき)
フフフフフフフ……よく出来たね、よく言えたね高城くん……。
素敵だよ。すごく似合っている……。
(いつしか子犬めいた格好に変わり、積極的な態度で従順の意思さえを示す高城くんを微笑みで褒める)
(中世の奴隷そのものな振る舞いで傅く高城くんへ左脚を預け、身体を楽にして本格的に靴を綺麗にしてもらうつもりになる)
こんなに熱心に励んでもらえるなんて、私が無理矢理させているとはいえとてもとても喜ばしいよ……。
あぁ……そうだね……私とて人の子だ。
そこまで素直な態度に出られれば、高城くんの強い願いに応じて、今は手を休めようじゃないか……。
(年若い少女が外靴の全体を丹念に舐めていく、この世の終わりを明確化したような四つん這いを先程から変わらずうっとり眺め)
(脅迫をきつい語調で告げていた頃から変わって眉を八の字に下ろして喜びを示す)
(爪先から足首まで靴は洗浄されたような色つやへ戻った代わりに、合成皮革の表面へ唾液によって淫靡ともとれる光沢が生まれ)
(可愛らしい二つ結びの頭が奉仕活動に動く有様を、月明かりに濡れる太腿を震わせて見物し)
フフ……フフフ…………なんでもすると言ったね。なんでも要求していいんだね。
……なら生を選ぶため人間であるプライドを捨てたそんな高城くんにもはや、今着ている服は必要ないと私は思う……。
次は、立場の違いをはっきりと実感してもらう為に、私の前で高城くんには衣服を脱いでもらいたいな……?
できるかい……?
(人間を肉の塊としか思わぬ冷たい瞳には欲望が渦を巻き、音を立てて爪先を吸引する無様をたまらないといった表情で見下ろし)
(よく見える位置にある自我を捨て去ったかの高城くんの可哀想な奉仕顔をじっくり眺め)
(そこへ近付くように上半身を屈めて、お礼をするようなごく優しいタッチでそっと高城くん頭髪を手の平で撫で)
(髪の毛を手櫛で整えながら冷徹な次の要求をはっきりと宣告する)
>>522 だ、だって・・・苦いし、素材の匂いもきついし…味わって、美味しいものじゃないわよ…
わ…私は…先輩みたいな趣味はないから、よくわかんないけど・・・…んぅ…
ちゅぱっ…先輩みたいな趣味の人間からすれば、私って…そんな風に、見えるの…?
犯されるとか、まさか先輩からそんな言葉を聞かされるとは…ねっ…
(大きく舌を出し、ねっとりと先輩のブーツを舐めあげる)
(靴を綺麗にするというよりは、半分はパフォーマンスだ。こうしていれば…暴力以外の方法で先輩の嗜虐性を満足させれば)
(すぐにでも暴力を振るわれて、痛い目を見るということからはとりあえず回避が出来る)
(根本的な解決にはならないのは、先輩が語る言葉の内容から明らかであり、それが単なる願望の吐露ではすまないことは)
(これまでのことで十分に理解できていて、その一つ一つに現実味を感じている)
あっぅ…んんぅ!あぁっ…んんっ!!
(先輩の靴を両手で支えて、じゅぷ、じゅぷ、とまるで口淫でもしているようにピストン運動のような動きをしながら)
(先輩の動向を伺うのと、私なりの媚びも含めて上目遣いに先輩の顔を見上げて)
似合っていると言われても…喜べる様な物でもない、けど……
(先輩の賛辞に否定的なものの、ついさっきまで見せていたような苛烈で攻撃的な態度はすっかり成りを潜めて)
(声は小さく、伺うようなものになって)
ほ、本当に…?あぁ…
(先輩が手を休めるというと、私は安堵した…命乞いをして、靴を舐めたままの状態で…)
(その顔は緊張がほぐれて、笑ってさえいたと思う)
んっ…はむっ…んんんっ!!
あぶっ…んっ!!!こほっ…!
(靴を持ち上げて、靴底にまで舌を這わした時…これまでとは比べ物にならない強烈な刺激と埃っぽさが伝わってきて)
(思わず咳き込み舌を離す。下に感じたじゃり、という感触については…なるべくそれが何だったのかと考えるのはやめておく)
……………え、えぇ…殺されるよりは…いいわ…
(こんな卑屈な台詞、大よそ自分の口から出てきたとは思えない。自分がそんなことを考えるようになったとは思えない…)
(しかし、どんなに今までの自分とこれからの自分が乖離していっても、これからはそれを気にかける余裕すら持てるかどうか怪しい)
…わ、わかったわ…服を脱げば…い、いいのね…?
(夜の屋上とはいえ、野外で服を脱げという先輩の要求は…屈辱的かつ冷徹なもの。けれどそれでさえ、従う他はない。逆らった先には…最悪死が待っている)
んっ…
(先輩に頭を撫でられながら、地面に膝を付いたまままずはシャツを脱ぎ捨て、続いてスカートを落とす)
(今が夜で、ここが屋上ということは比較的に幸いと言えたかもしれない)
(淡いピンク色のブラに包まれた意外に…と言われる自分でも豊満と思える乳房が外気に晒されて、身体と一緒に震える)
【ごめんなさい、今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【一応、続きは問題がなければ今夜あたり、できると思うわ】
>>523 【今夜も実に嗜虐欲をそそる雰囲気だったよ】
【いやどうか謝らないで欲しい】
【……実は私の方も時間が迫ってきていてね、このタイミングで中断の断りを入れようと思っていた】
【それで次回についてだが……】
【今夜あたりだね、こちらの予定は大丈夫だ】
【何時頃がいいだろうか……私は22時以降からなら可能だよ】
>>524 【楽しんでいるのが私だけじゃないなら嬉しいわね】
【そう言ってもらえると気が楽だわ。ありがとう】
【ええ、私も22時で大丈夫よ。その時間に伝言板で待ち合わせましょうか】
>>525 【ああ……とても楽しかったよ高城くん、ありがとう】
【フフ、あとは……ここでちょっと頭を撫でるというのは姿勢が厳しかったね……】
【次からは勢いに任せた無理な体勢がないよう気をつけようと思う】
【では今夜の22時からの再開だ】
【お疲れ様だよ。また伝言板で待ち合わせよう……】
【今日は私の方が一足先に場所を後にさせてもらう、これでスレをお返しするよ】
>>526 【ありがとう先輩。私も楽しかったわ】
【私はあまりそういうことは気にしなかったわね。先輩にもあまり細かいことは気にせず楽しんで欲しいわ】
【ええ、お休み先輩。楽しみにしてるわ】
【スレを返すわよ。お疲れ様】
【吹雪くんと一緒に、場所を借りるわね】
【こんばんわ、スレを借りるぜ】
【……さて、と、今日はどうするか?続きにするか?】
【そう、ね……。ふふ、何だかホッとしたら色々気がぬけてしまったけれど】
【わたしとしてはどちらでもいいわ、……ってこういうの、私らしくないかしら?】
【吹雪くんには案はある?続きでも、このまま一緒にいるでもいいわね。続きなら、投下を待つわ】
【まだ1週間は余震が続くらしいから、警戒をおこたるんじゃねぇぞ】
【ま…お前なら大丈夫だとは思うが】
【そうか…そうだな、それじゃ、士郎に変わって少し話をするか】
【明日もあるし、日付が変わるくらいがめどになっちまうが…】
【続きは次回からってことでいいか?】
【そっちも。わたしの方は、本当にそうでもないところだったから……】
【むしろ貴方達や、他のみんなの方が心配よ。……貴方は風で分かる、のかしら?】
【ええ、時間はわたしもそのくらいで。あと、士郎くんに変わるのも了解よ】
【士郎くんでもアツヤくんでも、吹雪くんだもの……どっちも大切ですからね】
【分かったわ。じゃあ、……そういうことで、次から【】を外すわね】
>>532 いろんな風が混じっている……だからこそ、注意しなくちゃいけないんだよ。
白恋中のの皆とはきちんと連絡を取れたから心配ないよ。
イナズマイレブンの皆だって、きっと大丈夫。
世界だって、未来からの侵略だって、天使や悪魔だって退けてきたんだから。ね?
(励ますようにそう語りかけて)
ははっ、今の言葉聞いたら…アツヤきっと喜ぶよ?
(楽しそうにくすくすと笑いながら穏やかな表情を浮かべ)
おいで、夏未ちゃん。
(両腕を広げて夏未がくるのを待って)
>>533 そう。連絡はとれたのね?良かった……。
こっちもマネージャーのみなとは連絡がとれたのだけれど、まだ何人か
……でも、そうね。
彼らのことだもの。吹雪くんたちと一緒で、無事でいてくれているはずよね。
(ゆっくりと目を細めて、頷いた)
っ……、喜ぶっていうかニヤニヤされるわ。ああもう、本当に彼って……!
(腰に手をあてて眦をつりあげていたが、腕を広げられると表情を変える)
(しばらくキョト、としていたものの次第に表情が崩れて、そのまま腕の中に飛び込んだ)
………っ。
(そのまま無言で、士郎の胸に顔を押し付ける)
>>534 みんな元気そうだったよ。なだれも…心配要らないみたいだし。
(ふぅ、と息を吐き、心底安堵したような表情を見せ)
日本中の仲間たち…心配だけれど信じて…待つしかないよ。
僕もとりあえず支援物資を集めてる場所に食べ物とかおいてきたけれど…役に立つといいな。
ああ、きっと…またそれをちらつかせながら夏未ちゃんを可愛がるのかなぁ。
(もう一人の自分の性格を予想しながらなぜか楽しそうに笑って)
………怖かったね、夏未ちゃん。
そばにいてあげられなくて…ごめんよ。
(普段は冷静にチームを分析する夏未の弱弱しい、年相応の小さな体をそっと抱きしめ)
(落ち着かせるように背中を撫で…優しい声で「もう大丈夫だよ」と何度も囁き)
>>535 ……大丈夫よ。
リトルギガントの方も、ロココたちも、すごく心配してくれていたわ……。
貴方のいうように、貴方達が未来や天使や悪魔から退けてきたこの世界ですからね。
そんなに弱くないわ。貴方のその行為も、ちゃんと役にたつわ……だから、大丈夫よ。
(おずおずと腕を背中にまわして、そっと力を入れる)
楽しそうに、しないでくれるかしら。
(胸の中で言葉を零し、それでも顔をあげることはできなくて)
……っ、だい、じょうぶ、だったわ。
吹雪くんこそ、ほんとうに、無事で……良かっ、た……。
(顔をずっと胸に押し付けたまま、ちいさく首を横に振って、謝罪をのけようとして)
(大丈夫だと言われたら逆に何度も縦に頷き、ゆっくりと腕の力をつよめていった)
>>536 ああ、世界で戦ったみんなから、優しい風を感じているよ。
みんなの気持ちのおかげで皆、パニックにならないで済んでいるんだと思う…
…ありがとう、夏未ちゃん……励まそうと思っていたのに
逆に励まされてるなぁ。
(背中を抱く手が強められると、小刻みに震えていた体が不思議と落ち着くようで)
彼なりの愛情表現なんだよ。ね?
(うつむいたままの夏未の髪に優しく唇を落とし、そう言って)
うん…無事に連絡が取れてよかった。
ありがとう…心配してくれて……なんだかやっと実感した気分だよ。
(謝罪は、感謝に変わって、胸に顔をうずめたままの夏未の綺麗な髪を指で梳き)
夏未ちゃん…
(そっともう一度名前を呼び、こちらを向くのを待って)
>>537 貴方の方が、余程大変だったのでしょう?
それに、選手を励ますのはわたしたちの役目です……いいかしら?
(相手の小刻みが収まったのを感じると、縋るような抱きしめ方に変わって、肩に顎をおいた)
……わたしこそ、傍にいてあげられなかったわ。
二人とも、本当によかった……、貴方たちこそ、怖かったのでしょう?
(相手の匂いを胸一杯に吸い込むと、こちらとしても少し安心したような気持ちになって)
それは、……分かってはいます。
(こういうときでも、アツヤのことでちょっと拗ねたような声を出すのは相変わらずで)
心配、しないわけないじゃない。
(髪を梳いてもらうと安心するのか、ゆっくりと腕の力をゆるめて、少しだけ離してから)
……なに、かしら?
(顔をあげて、うっすらと涙の滲んだ目で見上げるも、少し笑ってみせる)
>>538 直撃というわけでもなかったけれどね。
電気は止まるし、交通機関はとまるし…家に帰っても寝ることもできないし。
ありがとう。本当に…かけがえのない存在だよ、夏未ちゃんは。
(母性すら感じさせる暖かい抱擁に、久しぶりに母のことを思い出し、体の力が緩んで)
僕のことを心配する声、届いていたよ。僕たちはそれだけでとても、励まされた。
…大丈夫。少し、あのときをおもいだしたけれど、皆のことを思い出したら不思議と…
怖くなくなったんだよ。
…ちょっとだけ、妬けるなぁ。
(素直じゃない可愛らしい姿に笑みを浮かべて、よしよし、と頭を撫でてみせて)
僕も同じだよ。心配……してた。
(ふ、と緩み、自分からわずかに離れる体…その瞳ににじむ涙を見つめながら)
(にっこりと、やわらかく微笑んで)
大好きだよ、夏未ちゃん。
…ありがとう。
(改めてもう一度、お礼をいうと、ゆっくりと唇を重ねようとして)
>>539 それでも、……貴方自身が大丈夫で、本当に、良かったわ。
気持ちだけでもって、なるかは分からないわね。それでも、今だけでもホッとしていてほしいわ。
(ふ、と笑みを見せてから、その柔らかそうな髪をそっと撫でて)
……そう。ふふ、流石は仲間の絆、かしら?
良かったって、わたしさっきからそれしかいってないわね。……でも、本当に良かったわ。
(こんな言葉しか出てこない自身に苦笑うも、その言葉は止まらなくて)
…………どこらへんでかしら?
(怪訝そうに眉根をよせて、士郎を見たが)
(やわらかい微笑に一気に毒気を抜かれてしまい、溜息をついたところで、言葉が降ってきて)
わ、っ……わたしも、同じ気持ちよ。
(唇が近づいてくれば今日は大人しく目をつむる。ぎゅう、と彼の服の裾を握った)
>>540 いや、よかった…って。
その言葉がこんなにふさわしいものはない、と思うよ。
僕の頭の中でも、同じ言葉だけがぐるぐる回っている感じだよ。
(髪を撫でるほっそりとした綺麗な指先にちらりと視線をやると)
(そのまま頭を撫でやすいように少し傾け、苦笑する夏未の言葉をすべて肯定するように微笑んで)
………夏未ちゃん、楽しそうだしね?ふふ。
(こちらを不思議そうに見る夏未に頷きながら…伝えた言葉にわずかに戸惑うも)
(同じ気持ちといいながら目を閉じた夏未の腰を抱き、再び体に密着させ)
…ん…夏未ちゃんの言葉で、聞きたいかも。
聞かせてくれる?
(そう言葉を乞いながら、夏未に顔を寄せると、形のよい上唇にちゅ、と吸い付き)
(じらすように唇の周りに何度も唇を落として)
>>541 (微笑まれれば、ぎこちなくであったが微笑み返し、最後には安堵したように息を吐き出す)
……どこからどう見たら、楽しそうに見えるのかしら?
(じとっ、とした目をむけて、彼の特徴的な眉毛を人差し指でぐりぐりと押しながら言及し)
っ……、わたしの言葉でなくったって、伝わるでしょ?
(優しい戯れの最中に、恥ずかしそうに言葉を落とす)
(焦らすように促すように何度も唇が降ってくると、ぎゅーと相手の服の裾をひっぱり、恥ずかしそうに見つめて)
わたしも、士郎くんが、好きよ。……、アツヤくんのことも、好きだわ。
(恥ずかしそうに視線をそらしたかと思うと、少しだけつま先立ちして、自分から唇を寄せる)
>>542 え?普通にじゃれあってるというか…いた、いたたた、な、夏未ちゃんっ…!
あはは、痛いよ、ふふっ!
(ぐりぐりと親指で眉を押されると無邪気に楽しそうに笑い)
(肩の力が抜けたようにじゃれつくように手に指を絡めたりして)
…フフ、そうだけどね、ちゃんと…聞きたいかな。
(恥ずかしそうな夏未の仕草が可愛く見えて、再び抱きしめる手を強め体を密着させ)
(唇をじらすようにあてがうと、とがめる様な裾への行為にちょっといじめすぎたかな、などと思っていると)
夏…未ちゃん……ん…嬉しいよ……僕もアツヤも、夏未ちゃんのこと
何よりも大事に思ってる…ん。
(夏未から仕掛けられた唇をしっかりと受け止め、背伸びした体を支えるように背中に腕を回し)
(そのまま、長く触れ合うだけの甘いキスを交わして…)
>>543 あまり痛そうには見えないのだけど、士郎くん?
(むっとした表情のままぐりぐりしていたが、指同士が絡み合うと潔く指先を離して)
まったく、……アツヤくんもそうだけれど、
貴方も、なんていうか、そういうところがあるわよね。……もう、貴方たちって。
(アツヤにしろ、目の前の時々こんな恥ずかしい意地悪をする士郎も)
(どちらも決して御しやすい相手ではなく、頬を膨らますのはいつしか自分の役目になり)
っ、……。
(優しく甘い言葉に、思わず顔が熱くなる)
(しかし、何か言う暇はなく唇は重なり、触れ合うだけのキスに無意識に目を閉じていて)
……ん、ん。
(やがてゆっくりと唇を離すと、じんわりと赤らんだ自分の頬に手の甲をそえてさましながら)
(どこに視線をおいていいのやら、右往左往させて)
ああもう、……もうっ。
(自分に対してかそれとも目の前の士郎に対してか、誰にか分からぬ言葉を漏らすと)
(もう一度、自分から抱きついて相手に顔を埋めてしまう)
>>544 んー……楽しいの半分かな。
(きゅ、と絡まった指先を握るが離れる仕草を見せると名残惜しげにそっと手を離して)
そりゃ、僕たち双子だし。似てるのは当然だよ。
……夏未ちゃんのそういうところが魅力的に感じてるのかもしれないなぁ。
(のんきに笑顔を浮かべながらそんな風につぶやいて、つん、と夏未の頬をつつき)
(機嫌を直してもらおうと、体を寄せていくのもまた、いつもの光景であったりして)
ん、ふ……
(唇の間から漏れる吐息がくすぐるように耳に届くと、甘い感情がざわり、と自分の胸をくすぐる)
(どのくらいそうしていたのか、ゆっくりと唇を名残惜しげに離し)
…夏未ちゃん……?
(なにやら挙動不審な仕草を見せる夏未をじっとみつめていると)
え?何、どうしたの夏…ん……
(突然超えだした様子に目を白黒させていると彼女から強い抱擁を受けて)
(こちらも反射的に強く抱きしめ返し)
【ごめんね、今夜は次くらいで閉め、でいいかな?】
>>545 ………。
(抱きついたまま、しばらく黙りこんでいたが)
(士郎が何も言わずに抱きしめ返してくれたのを感じると、赤い顔をおずおずとあげて)
わ、笑わないで聞きなさい。いいかしら。
……うん、だから、何て言えばいいのかしらね、……ああ、もう……。
好き、よ。
“吹雪くん”が、好き。
なっ、何だか分からないけど、キスしたら、きゅっ、急に、もっと言いたく、なっ……て……。
(好きよ、ともう一度だけ小さい声で口にして、こつんと胸に額をあてた)
それだけ。……特にアツヤくんに笑わないように言っておいてもらえるかしら。
じゃあ、そろそろ時間ね。……貴方もきちんと寝なきゃだめよ?今日は、ありがとう。
【ええ、構わないわ。……今日は本当に来てくれてありがとう、吹雪くん】
>>546 …………
(最初は驚いていたものの、彼女自身が動くまでじっとまち)
(沈黙をもって、彼女を受け止めたままで……)
うん?
…………わかったよ、笑ったりしない。
(意を決したような夏未にきゅっ、と表情を引き締めそう誓い)
……うん……ありがとう、夏未ちゃん。
りょう、ほう好きになってくれてありがとう…・
僕はぼーっとして何を考えてるかわからないだろうし、アツヤは…ちょっと自由すぎるところがあるけれど。
どちらも…夏未ちゃんが好きだよ。
表現は違うかもしれないけれど、気持ちは…同じ。
…こういうのは、もっといっていいと思うよ、
(こちらも、好きだよ、と二回…静かなおとなしい声と、少し素直じゃないような声でつぶやいて)
…笑うかよ、バカ。
(いつの間に入れ替わったのか、真っ赤になったオレンジ色の目が夏未を見つめていて)
そうだな、明日からまた大変だからな。お互い…気をつけようぜ。
送っていくぜ。ほら……!
(顔を赤くしたまま強引に手を取って夏未の横を守るように歩いていき
【こちらこそ、あえて嬉しかったよ、夏未ちゃん…】
【次は…金曜日の夜とか、平気かな?】
>>547 ん。
(優しい言葉に、顔を赤くしながら頷く)
(こくり、と最終的に二度ほど頷いてから、息を吐き出してゆっくりと離れて)
……アツヤくんが自由すぎるのは否定しないけれど、
士郎くんは、なんていうか、こう、考えが読めないって意味で何を考えているか分からない時はあるわね。
(色々なものをごまかすように、そんな言葉を口にして笑ったが)
〜〜〜っ、なっ、いつっ、何時のまに……ああ、っ、もう……!
(語調や瞳の色、何よりかけられた言葉に驚いたように目を瞠り、顔をあげる)
(それから顔をまた「かあっ」と赤くして、視線をしばらく彷徨わせていたが)
っ、あ、えっ……、そうね。貴方も、気をつけなさい。まだまだ油断してはダメよ。
……顔が赤いわ、アツヤくん。
(手をひかれている自分も人のことはいえないが、仕返しというように言葉を返したのだった)
【これで改めて、〆。時間越してしまったわね、ごめんなさい】
【金曜日なら恐らくは大丈夫だと思うわ。でも、大丈夫なの?もっと落ちついてからでも構わないから】
【あまり無理はしないで頂戴】
【いや、僕もレスが遅れてごめんなさい、でもとても楽しかったよ、ありがとう…】
【ありがとう、夏未ちゃん…こちらの周辺はもしかしたら停電があるかもしれないから】
【そのときはまた、延期をお願いするよ】
【夏未ちゃんは優しいな、ありがとう…】
【わたしも、色々考えていたらレス、安定してなかったわね……お互い様よ、気にしないの】
【なら、また落ちついたら改めて連絡をしてくれるかしら?いいわね】
【一応、金曜日はいつも通りに空けておくようにするから……分かったら、返事は?】
【やっ、優しいのは吹雪くんの方じゃない……本当にだから、今日は、…会えて、嬉しかったわ】
【いっぱい安心できたの。……じゃあ、本当に気をつけてね。ゆっくり休むこと!】
【可愛い恋人からの絶対命令だと思ってもらって構いません】
【わかった、それじゃ金曜は仮予定ということで】
【また20:30くらいでいいかな、その辺でお願いするよ】
【……わかったよ、無理はしないようにする、ありがとう、夏未ちゃん】
【うん…夏未ちゃんが安心できて、僕も嬉しいよ、これからも…よろしくね?】
【夏未ちゃんもゆっくりやすんでね】
【恋人の命令じゃ…逆らえるわけないじゃないか?フフ…おやすみ、夏未ちゃん】
【金曜日に会えれば…会おう?】
【スレをお返しします】
【20時半ね、空けられると思うわ】
【何かあれば、こちらからも連絡します。それじゃあ、……また金曜に、吹雪くん】
【……逆らわせるつもりなんてありませんもの。当たり前でしょう?ふふっ】
【おやすみなさい、吹雪くん】
【わたしの方からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【先輩とスレを借りるわよ】
>>553 【スレをお借りする】
【時間的余裕があったし、続きはできているんだ】
【ただ少し長くなってしまったから……前半は高城くんの歩幅で削ってくれればと思う】
【それでは今夜もよろしく頼むよ】
>>523 高城くんはそんな風に、見えるよ。
言ってみれば高城くんは野に放たれた真っ白な飼い兎だね……。
不慣れな自然界で美味しそうな姿を見せ付けて逃げ回って、そのまま野生動物に食べられるか、はたまた屠殺されるか……。
おっと……これ以上言うと高城くんをまた怯えさせてしまうかな。
(余興を演じるようなねっとりとしたあからさまな舌使いで、ぞくぞくと背を震わせて高城くんの見立て通り異常欲求を飲み込む)
(彼女の媚びを含んだ上目遣いの顔は、今のまま首を落として辱めのオブジェとして永遠にしてしまいたいほど)
本当だとも。とりあえず、はね……。
ただ残念なことに私はまだ満たされていないんだ……当然のことながら、だが……。
フフ、普段の君よりも今の君は表情豊かでずっと素敵だよ……儚さを含んだ生命の輝きを感じる。
他人の薄汚れた靴を舐めてでも、高城くんは生きていたいのだろう。靴の裏側までしっかり味わって欲しいな……。
(攻撃性はなくなったものの一貫して否定的な態度の伺いに対して、今のところはという含みを持った言葉を返し)
(芸術を慈しむような目つきで、いや事実、類稀なるものである彼女は肉の芸術だとさえ思う)
(そのような穏やかな視線を安堵に笑みを漏らす高城くんへ向けて、他者の生与奪権を握る優越に薄暗い快楽を感じた)
あぁ……………………。
もうそろそろ靴を口にしなくていいよ……。
(靴底の味は紛うことなく砂利や土の臭いがして、それらはきっと微生物の死骸の味でしかない)
(頭の冷静な部分では食品も得てして土から育まれ微生物から成る物なのだから、路上の土とて食べられないものではないに違いない、と考えて靴底も黙って舐めさせた)
(高城くんが咳き込む音が聞こえてこれば、そろそろ潮時だろうと脱衣を促した)
んふ…………
こうしたフリルがたくさんついた服装はまるで高城くんがお人形さんであるかのような印象を与えるね……。
幼いとき私は人形遊びというものはあまりしたことがなかったけれど……ぺろぉ……
人形を見ていると手足を他の人形のものと好き勝手に挿げ替えてしまっても、構わないような気持ちになる……。
(頭を撫でる手の平とは反対の手へ握った自動拳銃の長い銃身へ、ペロリと舌を這わせる)
(高城くんが上着を脱いでいくのを眺めながら、根元から先端まで……舌腹を接地させたまま上下に動かし)
(興奮しているせいか高城くんと同じ口淫するような過剰な振る舞いでじっくり舐めて)
先程の賞賛とはまた別の意味で綺麗だよ高城くん。こちらの褒め言葉なら、喜んで貰えるかな。
ああ、やはり君のバストはきっと宮本くんよりもさらに大きいね……。
だけれどまだ終りでは、ないよ?シャツやスカートだけでなく、君はその下着も脱がなければならない……。
(夜で屋上、そして湿った生暖かい空気が、肌を露出させたとしてもきっと健康を害すことはないだろう)
(頭を撫でる手はいつしか離して、これまで目にして来た乳房でとても大きい部類に入る代物を視界に入れて)
(新鮮な心地ではあったがバスルームも共にした経験もあり、また同性であるため比較的無感動な口調で)
>>554 【ええ、わかったわ】
【勿体無いけれど、判断によっては削らせてもらうわね】
【ええ、今夜もよろしく先輩】
>>555 飼い兎……?
そんなこと言われたの…初めてね。
え、えぇっ…今の先輩だと、単なるものの例えとしてなんて捉え方はできないから…
本当に、そうされそうで、怖いわ…
今のところ…ね。
まだ…足りないの…?ここまで、しておいて…まだ…
(自分の体感では相当酷いことをされた気がしたが、それでも先輩の嗜虐心を満たすにはまだ程遠いようで)
(今のところ、という言葉が引っかかる。今後も状況次第では私の命を奪うかもしれないという、つまりは何も状況は好転しているわけではなく)
……そ、そうよ。自分でだって、情けないとは思うけど、でも…
……死にたくない。これだって…立派な自然な感情だわ!
人形って……
けど、今はその表現を否定しきれないわね
…そ、それは悪趣味な遊びだと思うけど……
(銃身へと舌を這わせる先輩は、凄くセクシャルな光景に見えた)
(そしてその姿を見れば、どれだけ先輩が昂ぶっているのかも見てとれて)
……何、意外だったかしら。まぁ、先輩が私達の中で一番胸が小さいってのも
意外と思う奴がいるみたいだけど…ね。
つまりは全裸になれってことね。…わかったわ。拒否することは…できなんでしょう。
(屋外で全裸になれという命令に、きゅっと唇を噛みながらもおずおずと従う)
(世界が変わってしまった…ということが、今では救いにさえ思える)
(それ以前の世界では、決してこんな命令には従えなかっただろうから)
(ブラもショーツも外して、屋外で全裸になり、そのままこれでいかと上げた視線で尋ねてみて)
【結局お待たせしちゃったわね】
【今夜もよろしく、先輩】
>>557 まだ足りないよ……全然、足りないんだ……。
ちゅ……フフ……ああ……生きたいとまったく考えていない人間の命など、私は摘み取りたいとなどきっと思わない……。
だからもっと、もっと、高城くんにどんなことをしてでも生きていたいと思い知らせてあげたい。と思っている。
(着衣していたもの全てを脱ぎ捨てた高城くんを確認してじゅる……と音を鳴らして口を離せば)
(高城くんの所持していた拳銃の細長い銃身が、唾液に濡れ薄い月明かりに鈍く黒光りする)
(目の前の少女を次はどう虐げようか……頬は情事の後のように紅潮し、心臓は早打ち、吐息は不規則に荒い)
(リボンを解いて大きく露わになっているセーラー服の胸元が上下する)
……いいや、純粋に高城くんは染色体XXを持つ女という生物として、とても優れていると思うよ。
そこも、それだけ胸が大きければ適齢を迎えたときたくさんの赤子へ授乳できる機能を有しそうだ。
それにね、情が深い君がふくよかさを得るのは意外どころか当然だとさえ私は思うよ……。
(素肌のあるがままを晒し、唇を噛んでこちらに伺いを立てる高城くんに、自然とタンパク質を見るような目を向けてしまう)
(“奴ら”が徘徊するスリルの中で、目の前の裸の少女を急速に同じ人間として見られなくなってきている部分があり)
(それが舌舐めずりする唇から吐き出される言葉の端にちらほらと滲み出る)
……ああ、いいね……。君の白い肌が薄暗闇によく映えている……。
よく見なくても、身長が低いはずの高城くんのバストの方が、私より一回りほど大きいね。
………………それで、だ。私のお願いをまた聞いてくれるだろうか。
(何も纏わずコンクリートへ膝をついたまるで奴隷のようにさえ見える高城くんへ、こちらは着衣を着込んだままいわゆるモデル立ちで相対する)
(舞い散ったピンク色のブラやショーツを横目に、拳銃を持っていない方の手の平で高城くんより幾らか小ぶりな自身の乳房の輪郭をなぞった)
(そして人を人と思わないにこやかな表情で、そちらへ近付き玩具としていいように扱っていた銃身を再び眉間へ突きつければ)
一度してみたかったんだ―――“フリーズ”。
ここは日本だが、私のためにホールドアップというやつをしてくれないか、高城くん。
折角だから……具体的に命令してみよう。
両手をね。フフ……頭のところまで上げて、ゆっくりと後頭部の後ろで組むんだ。
間違っても抵抗しようだなどと考えてはいけないよ?
(高城くんの整った額へ銃口である金属の硬い感触をごり……と悪趣味に直接押し付けた)
(直前まで私が舐めていたせいで銃口は粘液で微妙にぬめっている)
(欲望に渦巻く黒瞳を細めて洋画のワンシーンにありそうな芝居かかった口調で命令を下す)
(収まるどころかヒートアップする自分の中でどんどん高城くんの命は軽くなるばかりで、もう引き金を引くのになにも躊躇いはなくて)
>>558 あくまで生きたいと…死にたくないと思う人間の命を摘み取りたいのね。
本当、知れば知るほど、先輩という人間への見方が変わってくるわ…
(より、悪い方向へね…とそんな言葉を間違っても口からは出さない)
(銃身へと舌を這わせて、唾液で艶やかに光らせる先輩の姿は、とても凛々しい等と呼べるものではなく)
(私には禍々しく、ただただ危険なものにしか見えなかった)
(もしこれが常時で、私が男だったとしても、今の先輩の姿を魅力的とは思えなかっただろう)
(背中にはいつの間にか冷や汗が浮かび、明らかに私の処置を考えている先輩の荒い息を聞いて)
(背筋をその冷や汗が伝う)
人のことを生物学の研究対象みたいに言わないで欲しいわね。褒めるにしても、言い方ってものがあるでしょう。
……別に情が深いつもりはないわ。ただ、こんな状況だからこそ協力し合うことが生存率を上げるって、思ってるだけよ。
(先輩の口ぶりには節々に私を人間ではなく、ただの生きているモノ、もしくは自分の獲物でしかないと感じさせる部分がある)
(時間の経過に比例して、事態も、先輩もさらに深いところまで進み、私にとっては状況の悪化が進んでいく)
…今度は、何をさせようっていうの。
(お願い、などと謙虚な表現をしているが、実質的には命令、否、脅迫に他ならず、拒否はそのまま私の死へと繋がっている)
(命が惜しい以上、どうしても従わざるを得ないそのお願いを、苦々しくも思いながらじっと待つ)
(悠々とモデル立ちなんかして私を見下ろしているが、先輩自信はモデル立ちという意識はなく、多分これも天然なんだろう)
………ッッ!!
(銃身が再び眉間へと突きつけられて、私の表情は一気に引きつり、凍りつく)
(銃の危険など、少し考えれば明確で、かつ今までその威力によって命をつなぎとめてきたという実感もあるため、それが自分に向けられると心臓が凍りつくような恐怖を覚える)
ホ…ホールドアップ……
あぅ!!わ、わかってるわよ…私だって、命が惜しいから…
抵抗、なんて、しないわ…
(銃口は先輩の唾液でベトつきがあったけれど、それでも冷たく、硬く、重い金属の感触はそれだけで十分な警告になっている)
(言われたとおり、両手をあげて、後頭部の後ろで組む)
(抵抗の意思はないことを見せるために、全ての動作をゆっくりと行った)
(屋外で全裸になって、尚且つこの格好になると、まるで洋物のピンナップのようで)
>>559 もっと踏み込んで言えば……虐げられることを、君にとっての悦びへと変えてしまいたい。
いや……そうならなければきっと私は君のことを……フフ、フフフ……
(特に意図せずに腰をくねらせ、片脚へ体重をかけて立つ)
(ガーターベルトの映える太腿から足先まで一直線に伸びて、自信に溢れる立ち振る舞いで)
(願望を吐露していく、雲間で月明かりが陰らう自分の容貌は屍肉を貪り喰らうおぞましい魔女のようだと自嘲が浮かぶ)
フフ……理解が早くなってくれて助かるよ。
やはり銃口をつきつけると高城くんはお喋りがしづらくなって、どんな乱暴な言う事も聞いてしまうようだね……。
こんな吹きさらしの場所で、しかも裸で、自分の死体を残したくなどないという意思がこの細い銃身をつたって伝わってくるよ。
(生ける猥褻ビデオパッケージのようになった高城くんの目の前で、地面へ片膝をついて目線を合わせる)
(このまま君を食べてしまいたいという意思さえが籠もった眼球が、無抵抗な高城くんの引きつった顔を凝視する)
(恐怖に呑まれた獲物に対しカニバリズムでも始めてしまいかねない心境であるため、瞳には深い狂気が宿っているように見えるかもしれない)
さきほどの評価は大層不服だったようだから、今度は人間の女として評しようか。
高城くんは……モデルのように綺麗だよ……。この私が保証しよう……。
(強引にお願いしたホールドアップを高城くんが終える頃には)
(落下防止の被膜に覆われた金網を背景に、高城くんが両腕を上げればその白い裸身は隠すことなく露わになっており)
(熟れた乳房のぶら下ったその年頃の瑞々しい肉体へと計るような視線を這わせて、耳元へ囁きかける)
(額に接触した金属の感触は眉間を外れ、徐々に顔面を下降して高城くんの顎下まで唾液のラインをつくる)
……あぁ……よかった。これでやっとコレを高城くんに返せる。
先ほどまでの君はやたら反抗的で、落し物を身につけさせてあげるような剣幕ではなかったからね……。
我らがブレインである賢い高城沙耶には、やはり眼鏡をつけていないとね……。
(自慰するようにさわさわと自身の胸の輪郭をなぞっていた手の平が、胸ポケットへ引っ掛けておいた眼鏡を取り出し)
(眼鏡の蔓をそっと高城くんの前で広げて、私の手で彼女の目元へ再びかけさせていく)
(顔のかたちだけは菩薩めいた穏やかな表情をつくり、殺意にプルプル震える手が、ひどく優しく眼鏡を装着してあげて)
ムズムズ
【いいところなんだけれど、そろそろ寝ないといけないの】
【また凍結をお願いしてもいいかしら。次は水曜日の夜になると思うわ】
【21時以降なら、先輩の都合に合わせられるわ】
>>562 【そうだね……この辺りの時刻が頃合だと思う】
【こちらからも凍結をお願いするよ。ああ、水曜日の夜は私も可能だ……】
【時間を合わせてくれるのなら、今日と同じ22時が私としては都合がいいと思う】
【お疲れ様だよ、高城くん……いつ落ちてくれても構わないからね】
>>563 【ありがとう先輩。今夜も楽しかったわ】
【じゃあ水曜日の22時、また伝言板で待っているわね】
【先輩こそお疲れ様。それじゃあおやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>564 【今夜も相手をしてもらって、こちらこそ楽しかったよ】
【君の言った時刻を復唱しよう。水曜日の22時、伝言板にて再会だ】
【これで私もスレを返すよ、ありがとう】
【ご主人様と場所を借りるっ】
【書き出しを適当に頼めるか?好きに作って構わんからな。】
【スレを借ります】
【了解、それじゃあ少し待っててね】
(道端で捨て犬のように座り込んでいたハンナを見つけた青年)
(その場に放置しておく訳にもいかず自分の部屋で飼おうと連れ帰って来た)
ほら、ハンナ、ここがお前の暮らす部屋だぞ。
あんまり広くないけど感謝するんだぞ?
ご主人様と同じ部屋を使わせてあげるんだからな。
(ハンナを連れてきた部屋は決して広くないが)
(男女二人が生活するくらいであれば問題のない広さ)
【お待たせ】
>>568 ふむ……まるで犬小屋だが、仕方ないから我慢してやろう。
ん?ここは私の為にあてがわれた、別室や別宅ではないのか?
(人の生活臭のする部屋へと入り、キョロキョロと周りを伺って)
(なにかを考え込む仕草で顎の下へと指を当てて考える)
す、素敵な部屋だな?
住めば都とも言えなくもないし…
あれだ…えっと、二人でなら距離が近くて仲良く過ごせそうだな。
(コホンっと咳き込んで必死に良さそうな所を褒める)
……ベッドなシャワー、着替えを置く場所は別なのか?
【ああ、ありがとう。よろしく頼むぞ】
>>569 い、犬小屋…一応人間用の家なんだけど…。
いやいや、ここでご主人様とペットが一緒に生活するわけですよ。
(部屋を見たハンナの言葉にショックを受けつつも)
(適当に部屋を片付け始める)
なんか酷い言われ様な気がするけど…ありがとう。
そうそう、パートナーとの絆を深めるにはうってつけの部屋なんだよ。
え?ベッドも着替えもシャワーも一緒なんだけど…。
(目の前に置かれたベッドを指さして)
>>570 【うーむ…すまない、どうやらレスの波長が合わなそうだな…】
【悪いがここで終わりにしてくれ。】
【移動までしたのに悪かったな。】
【スレをお返ししよう】
【先輩とスレをお借りするわ】
>>572 【スレをお借りする】
【今夜はたしか高城くんからだったね……今夜もよろしくおねがいするよ】
【改めてよろしくね先輩】
【実は色々あって、まだ続きを書ききれていないの】
【あと10分ほど待ってもらえるかしら】
>>574 【わかった、待っているよ】
【時間のことは別段、気にせずにね】
私にマゾになれってこと…なろうと思ってなれるものじゃないわね。
第一、そんなのは私の性分じゃないわ。…けど、そうならなきゃ、殺すって言うんでしょ。
今更のようだけれど、無茶苦茶よね…
…それ、狙わずやれるなら凄いわねよね…色んな意味で。
(先輩の立ち方は、身体を包む装飾や彼女自身の美しさを際立たせる立ち姿で、恐らく本人は意図などしていないかもしれない)
(ただ、月明かりに照らされた彼女の冷たく、暗い笑みは先ほどまで抱いていたモデル顔負けというような)
(一般的な美とは一転し、背筋が寒くなる魔性のようなものを漂わせている)
銃を突きつけられて、毅然とした抵抗を続けられるなら大したものよ。
……私だって、死にたくはないの。そのためには多少の不本意を受け入れる必要だってある…今がそうだってだけよ。
(観察するようにじろじろと先輩は無遠慮に私の顔を覗き込んでくる)
(その私を覗き込む瞳は、飢えた獣……というありふれた表現がよく似合う)
(人でありながら、獣としての狂気を抱いた瞳に見据えられて、私は背筋に凍りでも当てられているような錯覚に陥る)
(まさに蛇に睨まれた蛙…そんな状態で、先輩へ抱く恐怖に震えながらも、その恐怖ゆえにこの場に縛り付けられている)
…へぇ、そう。なんだかこんな状況で言われても、素直に嬉しいって思えないわね。
こんな野外で、金網を背景に全裸でホールドアップなんて、洋物の風俗誌みたいだわ…
(耳元に当たる吐息にくすぐったく身体をくねらせながら自嘲の意味も込めて口元に皮肉めいた笑みが浮かぶ。我ながらよくこんな格好で野外に立てたものだ)
(変わったのは世界か、私自身もなのか…)
んっ…ちょっと!…それ唾ついてるわよ…やめて欲しいんだけど…
(どうせ言うだけ無駄だと思いながら、唾液をラインを作る銃口への動きへと抗議を向けて)
ん…ぁっ…?
(視界がクリアになって、我ながら間の抜けた声を上げて)
…何?先輩は眼鏡属性が好みなのかしら。
わざわざかけてくれなくても、眼鏡だけ渡されれば自分からかけたわよ。
(まるで子供扱いされているみたいで、照れ隠し…もとい、まるでツンデレキャラかのようにそっぽを向く)
(視界をずらしたため、先輩の手の震えに気付き、怪訝そうに目を細める)
【結局随分お待たせしちゃったわね。今夜もよろしく、先輩】
百合
>>576 ………………我が侭だね君は。
状況を選り好みして、どのように賞賛しても不服を口にする……。
先ほどの保証をつける言葉には続きがある……きめ細かで綺麗な形をしているからこそ、私はこれをグチャグチャにしてしまいたいよ。
死を遠ざけるために文句を言いつつ従うのが高城くんの不本意ならば、その意思こそが私の本意だ。
ああ……とても肌が、つやつやだね……。
(震える手でなんとか眼鏡をかけさせると、拳銃を持っていない方の手は洋物風俗スタイルとなった高城くんの腰辺りへ伸びて)
(蛇に睨まれ動けない高城くんの腹部……ヘソあたりから触れて観察の延長線上とでもいうように触り心地を確かめ)
(裸身を晒す上半身を徐々に登っていって、両腕上げを強要させた無防備な高城くんの大きな乳房へとたどり着く)
(冷たい口調での囁きに変わり、曲線を描くバストラインの下部をさすりさすりとソフトに撫でて)
属性……?というわけではないよ。
塵は塵へ……あるべきものはあるべき場所にあったほうがいいと感じただけだ。
フフ、止めて欲しいと言われれば、もっとしてやりたくなるのが悪戯心というものではないだろうか……?
……聡明な高城くんなら私よりも詳しく知っているかもしれないが、
拳銃自殺するときはね……こめかみに銃口を当てるよりも口の中へ向かえて喉を狙った方が確実らしいよ……ッ!
ほら、靴さえを舐めることができたんだ。こっちも……ねッ?
(照れ隠しのようなそぶりを見せる素朴さにたまらなくなって、止めて欲しいと要請された銃口をその口元へと押し付ける)
(閉じた唇をこじ開けるように鉄の凶器が高城くんの口内に割って入ろうとせっつき)
(黒い私の唾液にかすかに濡れた銃身を、グチャグチャに歪めてしまいたい高城くんの愛らしい顔へと無理矢理沈めていく)
はぁ……はぁ……っ……よく舌の回る君のことだ、銃口を口に含むくらい、お手の物だろう……
さっきはあれだけ熱心に口を使って靴を舐めて生き延びようとしたのだからね……。
どうだい……?土の味の次はこの鉄の味を……たっぷり味わって欲しいよ……フフフ。
(視界をずらした高城くんへ命を刈り取るための自動拳銃を咥えさせようとして尚、口元には微笑を張り付かせ)
(震える手、加虐の行為に興奮してしまい相変わらず吐き出される呼吸は深く、荒くなっている)
……多少の不本意を受け入れるんだろう、もっともっと素直な君が見たいな。
ほら……母君から譲り受けた拳銃を、喉まで受け入れるんだ。できるだろう、高城くん!
(暗い笑みの表情が額からまた一筋の汗を垂らす)
(高城くんへ有無を言わさず言うことを聞かせようとソフトに乳房を撫でていた手が一転、柔らかなそこを乱暴に握り掴み)
(まるで畜産牛へ触るようにこちらから向かって右にある高城くんの胸の膨らみへ指を食い込ませ力強く絞り)
【言い訳がましくなるが、回線のトラブルがあって遅くなってしまった】
【再開からこんな無様だが……こちらこそよろしくお願いするよ】
平井兄貴
>>578 選り好みとか…そういう問題じゃないでしょ!先輩こそ、自分がやってることが異常だって理解してるなら、わかるでしょ…
……へぇ、それはまた随分なほめ言葉じゃない。鳥肌が立ったわよ…寒気でね…
なら私は先輩の意に一応は添えているってわけね…
んっ!ちょ、ちょっと…っ…
や、やけに親父臭いわね………あっ…んっ!!
触り方も…や、やらしいわね…同性愛の気はないって言ってたじゃない…っ
(さっきの言葉のわりに、無遠慮に身体を触られて、裸身を這う先輩の指に思わず声を出す)
(命の危険…どころか、ある種、貞操の危機まで感じてくる)
…ふーん。フェチとかそういうわけじゃないのね。
また意外な趣味を垣間見たとも思ったけど。
……それ、度を越すとただの性格破綻者よ。あぁ、もう破綻はしてるわね。
ず、随分詳しいじゃない…竹刀ばかりに詳しいって思ってたのに、まるで平野だわ…ぅ!!?
(硬く冷たく…先輩の唾液に濡れた銃口を口に押し付けられて)
(唇を割って押し入るそれは、先輩の次の言葉を待つまでもなく、口に含めと如実に語ってくる)
あ、ぅぅっ!!んぶっ…じゅっ!!
(どうせ拒む自由もない。私は押し付けられる銃口を、硬く冷たい銃口を口に含む)
(舌先に当たる微妙に粘着性のある液体は、考えたくなかったが、明らかに先輩のものだと分かる)
(他人の唾液に…それも恋愛感情を抱いてるわけもない同姓のものに舌が触れた瞬間、吐き気が身体をおぇっっと吐き気を催して)
んぅ…うっ…むぅっ…!!
(先輩の顔を見れば、加虐の愉悦を味わい、興奮に身体を震えさせているのがすぐに分かる)
(さっきの拳銃自殺の話を嫌でも意識して、いつタガが外れて引き金を引きかねない先輩に怯える。これも命がけだった)
んんぅぅぅ〜〜〜〜〜ンッ!!!!!
(ママから預かった拳銃を加えさせられるという倒錯さを含んだ仕打ちに、それでも逆らえなくて私は必死に固い銃口を加える)
んんっっ!!!!?い、痛いっ!!痛いっ!!いやぁぁっぁ〜〜〜!!!
(指が食い込むくらい、握り瞑られるかのように強く、乱暴に胸を掴まれて、目を見開いて悲鳴を上げる)
【気にしないでいいのよ。私も遅れたしね】
>>580 あぁ……そうだ、高城くんはそうして大人しく私に項垂れるしかない……それでこそ高城沙耶だ。
すごく、嫌そうな顔だね……?その顔は、この引き金を引いて欲しいと解釈していいのかい高城くん。
高城くんがどんな風になってくれなければ、私がどうしてしまうのか、ついさっき告げたばかりじゃないか。
拳銃というものは得てして暴発という現象が起こるらしいが、暴発してしまったらお互い無事では済まなくなってしまうんだよ、フフフ……。
(口に含ませたものを揺さぶって、ルガーP08の照準をつける用途のフロントサイトの突起が口腔をコツコツと硬い刺激を与える)
(あからさまに私と分泌液接触したことに対して不快である態度を示す高城くんの口へ銃身を深く突き入れ)
(ふとした切欠で異常な趣向を覗かせる性格破綻したサディスティックな表情で、時折、銃の先端で高城くんの頬を裏側から押し上げて)
……私なりに気を遣って君を痛くないよう触ってみたのだが、高城くんはやはりお気に召さないらしい。
つまりは、こうして……!こう、辛く扱うのが、君はどうしようもなく好きになってしまったのかな……ッ!
フフッ、完成しているパズルのピースを崩したいと思うのは、性別に左右されない感情だと思うよ!
…………ほら、君が要らぬことを言うからこんなに簡単にみっともないバストに変形してしまった。
あぁ……生殖の尊厳の一つを嬲るのはとても、清々しくて気持ちいいよ……今度君も自分の身体を使ってやってみるといい。
(乱暴に握った高城くんの肉を、揉むのではなく、恨みを晴らすようにぐいぐいと握り伸ばす)
(大きな胸の膨らみは縦長く伸びて、スライムのように変形し、引き出す根元も掴んだ先端も等しく痛めつける)
(裸乳の尖った頂点の色をよもや滲ませるくらい人差し指と親指でギリギリと挟み込みながら君を詰り)
しかし……今みたいな軽口が叩けるなら、まだまだ遠慮はいらないね……それとも、私の行動を期待しているのだろうか……?
喋れないだろうし、イエスなら首を縦に、ノーなら横に振って欲しいよ。
フフ、母君から護身にと授かった拳銃を自殺するみたいに口へ咥えた気分はどうだい?わかっているね、靴を舐めたときのように勤勉にならなければ、もっと痛い目を見るよ。
いや……クスクス、今度は痛いと感じる暇すらないかもしれないね……♥
(目を見開いた高城くんの喉奥を不意に硬く円形で穴の空いた金属製のフォルムが突く)
(痛覚を感じていそうな悲鳴が、乾いていた感情を潤す何よりの栄養となり、心身へ染み渡っていくよう)
(自分の秘芯が熱く潤む感触を感じ、片膝をついて腰を下ろした自分の太腿を擦り合わせつつ、生き生きと高城くんを責めて)
(高城くんの大切なものであろう私物で口を辱める倒錯的な仕打ちに静かな狂気を押し付け没頭し)
丑三つ時
【もしまだ続きをしているのなら申し訳がないが……】
【この辺りで、スレを返させてもらうよ】
【これからこちらのスレを借りるとする】
【これからスレをお借りする】
>>584 今夜のお前は俺の家具だ。
その言葉の意味するところは当然分かっているな?
>>585 あぁ、わかっている。せいぜい私を利用して、何もせずに居ると良い…(くす)
以前のロールの続きを用意したのだが、投下しても良いか?
>>586 寝ているだけで全部お前が面倒見てくれるのか?
ああ、お願いするぜ。ベルフェ、今夜もよろしく頼む。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291389105/851 なるほど…一夜限りの主人と家具、というわけだな
(今の相手を一言で表すとすればエロ親父そのもので、あからさまにニヤついた顔を見ると眉を潜めて嫌悪感を示し)
(しかし冷静になれば家具の身分である自分が主を怠惰な状態にしてこそ本領が発揮されるものであると考え)
(主と家具ごっこに乗ってやるのも悪くはないと思い)
その話…んっ……乗ろうではないか……。んん…留弗夫、その手を離せ……
(背中に回した腕を緩ませ、密着した身体を離そうとするが白い太股の付け根を撫でられて、恥ずかしさで胸板に顔を押し付けてしまう)
(愛情を寄せる相手を前にしても正式な挨拶をする為に、無理矢理その場を離れ)
―――では、現在時刻を以って貴方は私の主とし、私は貴方にお仕えする家具ということになります……。
煉獄の七姉妹が四女、怠惰のベルフェゴール、ここに。
留弗夫さま、一晩の間ではございますが私を家具としてご使用くださいませ。……ご命令を。
(上級家具として洗練された機敏な動きで相手の前で恭しく傅き)
(先程までの柔らかい表情を生真面目に堅くすると、相手の手の甲を取り敬愛の念を込めた口づけをして)
頭痛が
>>588 そうだ、一夜限りの主従の関係……なんだったら一生そうしてやってもいいが?
ま…あまり図に乗るものじゃない。関係がどうあれ、これからは一生一緒にいるわけだしな。
(本音では二人の主従関係には拘っていないが今夜の提案はちょっとした思い付きに過ぎない)
(相手からすれば迷惑であろうことはひそめた眉を見ても分かるが、悪びれず薄ら笑いを返すだけだった)
へへっ……いいじゃないか。ご主人様の命令に逆らうんじゃねえよ。
(下心を丸出しにして背に触れていたが、その手をどかせられていけば邪魔をしないようあっさり両手が離れる)
魔女でもない俺に使える羽目になるとはな……お前もさぞかし災難だな、ベルフェゴール。
だが俺の家具となったからには滅入れ煮は服従だ、躊躇うことすら許されない。
(だらしない顔ばかり見せていた男は、右代宮の者としての威厳が顔を出し珍しく表情を引き締め)
(手の甲に唇を落とした相手を見る視線は厳しく冷たいものであり、上に立つ者としての佇まいを感じさせる)
……まずは最初の命令だ。
…………お前にはアレを身に着けてもらう。
(言葉を溜めて、焦らし、最初に下した命令は何かと思えば壁にかけられた衣服を指差しただけだった)
(右代宮の屋敷で紗音が物と同じ形状の使用人の為の衣服である)
ひどい
>>590 いえ、私は家具の身。現在はニンゲンの貴方にお仕えしておりますが、いかなる命令にも従うつもりです。
ベアトリーチェさまに比べれば魔力などこれっぽっちも感じず、寧ろ赤子以下ではございますが……
……失礼。出過ぎた真似をしてしまいました、お許しを。くっくくく……
(傅いたまま表情一つ変えず、悪魔特有の軽い皮肉を交えながら血の様に赤い瞳で相手を見つめ)
(一晩の契約が成立した瞬間に目の色を変えた相手に、家具としてのプライドを更に高めていく)
………仰せのままに、暫しの間お待ちを。
(下を向いたまま命令を待っていたが耳に入った言葉を受け入れ、顔を上げると視線を指差す方向へ向け)
(その場から立ち上がると、洋服掛けにかけられている右代宮家の家具が着用している衣服を手にし)
(相手に一礼して別室へ移動する)
―――お待たせ致しました。
(別室から出てくると、黒を基調としたブラウスに白いエプロンを付けた衣装に身を包んだ格好で)
(帽子は被っておらず、ボリュームのあるスカートから見える太股に片翼の鷲こそは無いが)
(両手を前にやった清楚な佇まいに使用人の風格を漂わせていた)
>>592 言ってくれる……家具として在る方が態度も口も悪くなるとはな。
それでこそ自分の手で染め上げてやる楽しみが増すってものか。ふっ…
(お互い皮肉めいた微笑で対抗するが、着替えの為に部屋を出られてしまえば)
(ほんの少しの時間でさえ寂しさを感じ、二人でいる事の時間の長さを思い知らされてしまう)
……なるほど。悔しいがお前は何を着ても似合うのだと認めるしかないな。
(帽子が無いだけできっちりと着こなした使用人の姿を頭の先から足の先までじっくり視線を這わせ)
(その目の色にはにわかに情欲を覗かせる輝きがあり、意図して太腿を露出した部分を眺めていた)
まあ、脚の露出に関しちゃいつもの格好の方が際どいが。
……どうしてやろうか。せっかくの使用人だ、紅茶でも淹れてもらおうか?
(向かう会うように立ちはだかれば、スカートから露出した太腿に手をやり)
(素肌にぴったりと手の平を重ねつつ、行動と命令がちぐはぐなまま太腿をさすっていった)
ちゃぶい
>>593 お褒めに与り恐悦至極に存じます。
(普段の情欲を煽る衣装より柔らかな印象を持つそれに若干の戸惑いはあったが)
(婦人服を着て似合うと言われ喜ばない女性が居ない筈が無く、内心は少しだけ嬉しかった)
………こほんっ
(舐めるように全身に視線を遣る相手に多少の戸惑いは感じるものの)
(それでも形式上は事務的な体裁を保ち続け、家具には無駄な感情を押し殺していた)
畏まりました……
………留弗夫さま、失礼ですがお手を…
(目の前まで相手が近づくと、大きな手が片方の露出した太腿に触れられて動揺してしまい)
(無理矢理にでも拒む事は出来たが、今の身分を考えればそれは容易に出来る事ではなく)
(適度な弾力や張りのある太腿を摩られたまま、取り敢えず離して欲しい事を伝えた)
>>595 つれないな……
家具としてのお前を褒めたんじゃない、女としてのお前を褒めたんだぜ?
(きっと立場から外れた物言いはしないだろうと分かっていたため)
(建前だけのお礼を前に寂しげな顔を作ってみせるが、所詮は作っただけのものでしかなかった)
(いつもながらの生真面目さに、溢れそうになる笑いを堪えるので精一杯という実情)
留弗夫さま、か……お前に言われるとむず痒いもんがあるぜ。
まさか手を離せと…俺に命令するつもりか?
(制止を求める声に反発し、太腿に触れていた手はますます奥を目指し進んでいき)
(布地の裏側に入り込んだ手は股間に到達し下着の生地を撫でさすっていった)
だが、本当に紅茶が飲みたくなってきたな…持ってきてくれ。
(まさに主らしく気まぐれを押し付け、テーブルから引き出した椅子に座り背もたれに深く体を預けていく)
【家具を持つというのも気分がいいな】
【ベルフェ、今夜はここで凍結にさせてもらっていいか…?】
>>596 【了解した。今夜はここまでにしておこう】
【はぁ、お前は私を従える事が出来て嘸かし気分が良いだろう…】
【これからの事で少し相談があるのだが…】
【私はお前の言いなりになって、最後まで家具としての姿勢を崩さずにいた方が良いのか】
>>597 【やはりニンゲンの家具に堕ちるというのは気が滅入るか?】
【最後まで家具としての姿勢を貫く必要はないぜ】
【流れに任せて結局家具としての使命を真っ当してしまうものよし、耐え切れなくなって反撃してくれたっていい】
【ベルフェとしては決めておいた方がやりやすいのか?】
>>598 【正にその通りだ。そして相手はお前だから、これからどのような命令をされるかと思うと尚更……】
【うむ…私もお前の出方次第だと考えていたのだが、一応希望があれば聞いておきたかったのだ】
【今の流れに身を任せて良いという事か?】
>>599 【冷酷な魔女共に比べりゃどうってことない命令しか下さねえよ】
【せいぜい夜のお勤めをしろ…とかな?ふっ……露骨すぎて自分で笑えてきちまうぜ】
【お前は根っから家具の性質だな。もちろん流れに身を任せてくれてかまわない】
【いつかやったように、どっちが主導権を握るか…みたいな勝負にしてもいいしな】
【それで次回だが、来週火曜の夜は空いているか?】
>>600 【……どうしようもない不埒な男だ】
【では様子を見てみる事にしよう…お前も何か提案があったら教えてくれ】
【ああ…お前が怠惰に堕ちるか、私が愛情に染まって堕ちるかだな…】
【今までのロールの主なテーマはその駆け引きだと思っている】
【火曜の夜は大丈夫…だ……(ぶわっと涙目になる)】
【うっ、うぅぅ〜…甘えたいのに…今は家具だからっ…留弗夫とえっちな事したいのにっ……】
【あといつもレスが遅くてすまないっ……】
>>601 【わかっている。提案があればお互いに言うようにしよう】
【俺は遠慮なく言うぜ、今回の事もそうだしな…】
【お前を愛してることに変わりはないが、いつも奥底には駆け引きがあった】
【おい!そんな顔したら駆け引きどころじゃなくなるだろ(見ていられなくなり、頬に手を添えて慰める)】
【……そのギャップ、俺が好きだって分かっててやってるなら大した女だぜ】
【気にするなよ。お前のこと全部ひっくるめて愛してるんだからな】
【火曜日の22時に再開ってことで、いいか?】
>>602 【では、そのようにさせてもらう…】
【その駆け引きに負けて、いつもお前のものになってしまうのだがな……】
【ぅ……正直言うと…最初から、お前に愛されるつもりで呼んだのだ…】
【駆け引きじゃない…お前が好きだったから…ぐすっ…(宥められてもぽろぽろと涙を零したまま)】
【これでは泣き虫レヴィア姉と一緒じゃないかぁ…違う違うっ…】
【ん……その日のその時間が来るまで、今…愛して?(こくんと頷いて)】
ご苦労
>>603 【寂しがりやなヤツめ、いつも俺なりに愛してるつもりだぜ?】
【ベルフェ……(零れていく涙を指先で払い、静かに口付けをして)】
【このまま、ずっと愛してやるぜ(きつく体を抱きしめて身を寄せ合っていく)】
【火曜日になったら、またいっぱい愛してやる…】
【それまで、おやすみ……】
【スレを返すぜ】
>>605 【寂しがりにしたのは誰のせいだっ……】
【…んん………(頬を伝う涙を拭われ、唇が重なると大人しく目を閉じて)】
【うん……今度は、口の中に舌入れて…?(強めの抱擁に少しだけ息苦しくても、ぴったりして)】
【ちゃんと……待ってるからな、おやすみ…】
【スレを返す】
【今から、吹雪くんと場所を借りるわ】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【久しぶりだね、夏未ちゃん。今日は最初のロールの続き、でいいかな?】
【久しぶりね、吹雪くん。無事で何よりだわ】
【ええ、問題はありません。そちらのレスを待つ形で構わないのかしら?】
【だが、まだ余震はつづいてるから気をつけないとね】
【ん…?あ
>>369の続きのつもりだったんだけれど…】
【前回の続きのほうがいいかな?】
【……っ、そ、そうね!私からじゃないっ!】
【ああもう、何を勘違いしていたのかしら。まったく、もう】
【今日は、なんていうか粗相ばかりだわ……、少しだけ待っていてくれるかしら?】
【あはは、前回は僕からだったからそれで勘違いしたのかな?】
【気にしない、気にしない…でも夏未ちゃんのそういう顔って、可愛いな。】
【いいよ、ゆっくりでいいからね?】
>>369 んっ、……っ、ふ。
(唇の間に入っている指が抜けると、自分の唾液で濡れた指先が見えた)
(恥ずかしそうに頬を染めたまま、オレンジ色の瞳をにらみあげる。囁きが伴えば、なお強く)
あなたも、士郎くんも……っ
たちの悪さだったら、十分に人のこと言えないくらいに渡り合っていると思うのだけれど。
(仰々しい溜息を見咎めながらも、強く抱きしめられてしまえば、抵抗も塞がれる)
なっ、っ……
そもそもあんなことになったのは、貴方たちの所為です!
やっ、んっ……ちょっと、アツヤ、く……んっ……!
少しくらいは反省してくれているのかしら。まったく、聞いて、っ……いるの?
(とん、と背中に窓が当たる)
(カーテン越しにガラスの冷たい感触が分かって、思わず息を呑んだ)
(そしてその冷たさとは対照的なほどに情熱的な抱擁は、胸を高鳴らせるには十分であって)
……なにを、するの?
(視線をそらして顔を赤らめて聞くには、あまりにも相応しくない質問を吐き出した)
【お、お待たせしてごめんなさい……不甲斐ないわ】
【今日もよろしく、ね、吹雪くん。待たせてしまって、ごめんなさい】
>>613 (柔らかな夏未の舌を指先で十分に可愛がったゆびさき)
(それについただ液を軽く舐めとりながら、にらみつける気の強そうな視線をオレンジ色の目でまっすぐ見返して)
んー……そりゃ、否定はできないけどさ。
士郎はちゃーんとお前のこと好きだぜ?もちろん俺もだけどよ。
(柔らかな女の子らしい体を強く胸の中で抱擁しながら、珍しくやさしく頭を撫でてみて)
いいじゃねーか。あんな夏未だったら、見ていててあきねーし
はいはい、わかってるって、ちゃんと反省してるって。
(背中に窓ガラスを軽く押し付けながら、アツヤらしいおざなりな返事を返しつつ)
(胸板に当たる胸の鼓動を感じながら、すこし体を離し…じっと夏未を見つめて)
…休憩の続き……しようぜ?
(夏未の質問にそう答えながら、昼間のときと同じように夏未の胸に手を当てようとして)
【このくらい気にするなって、待ったうちにはいらねぇし…】
【こちらこそよろしくな、夏未?】
>>614 好きかどうかとか、そういう話をしているのではないわ。
……とりあえず、性質が悪いとか悪くないとか、そういう話をしているのであって、
だから、っ……何なのよ、さっきから。……も、うっ!!
(頭を撫でるという「アツヤ」にしては珍しい行為に、僅かに目を見張ってから、声をあげる)
(後ろには窓ガラスという逃げられない状況に追い込まれ、目をそらして何をしても)
(そのぬくもりや息遣い、何もかもが目の前にアツヤがいることを教えてくる)
全然反省してないわね?
だいたい、貴方が良い悪いじゃなくて、私が困るからって言ってるのがどうして分から――
(じっと見つめられると言葉も途絶えてしまう)
(何と言っていいか分からずに顔を赤くして口をぱくぱくと動かしていたのだが、胸に触れる感触に気づいて)
っ、……あっ…!
(体をびくつかせてぎゅっと目をつむる)
(恥ずかしいのを精一杯に堪えて逃げ出さずにいるのだろう、顔は真っ赤なままだった)
>>615 ……んー……わかんねぇ。
ただ、こうしたいって思ったからしただけだけど?
(自分でも意識していない行動にそうこぼし、自由気ままらしい理由を述べながら)
(密着した体からきちんと体を洗ったのか石鹸の香りをさせながら)
(お互いの吐息、鼓動を感じながら、どこか穏やかに笑ってみせて)
反省してるって。次からは……昼休みはキスまでにしておくから。
……今度から少しなにか手伝うか?
(見つめあいながら、言葉を失った夏未にそんな気遣いを見せてから)
…って、士郎が言ってるぜ。
(などと後から付け加え、照れ隠しのように胸に当たった手の平をゆっくり回すようにして愛撫し)
(柔らかな胸の感触を味わいながら、真っ赤になった夏未の顔に自分の顔を近づけ)
愛してるぜ、夏未。
(そう小さくつぶやいてから唇を奪い)
22時
>>616 貴方って猫みたいな人ね。気まぐれさとか、気ままさが。
……まあ、士郎くんも猫といえば猫だけど、彼は基本日向ぼっこしてる猫っていうか。
(石鹸の清潔な香り)
(それに混じって確かに香るのは、吹雪士郎とアツヤ自身の匂いで思わず意識してしまう)
(そんな意識を他にそらすように言葉を重ねていたのだが、胸を揉む手つきに意識をせざるをえず)
っ、……そういう気遣いは不要だから、
あなたたちはきちんと練習に集中しなさい、って言っておいてくれるかしら?
(唇が触れ合いそうになる直前でそこまでいいきり、恥ずかしそうな目でアツヤを見上げたが)
なっ、……ッ、んっ、う……。
(愛してるという不意打ちの言葉に、顔は一気に熱を増す)
(しかし言葉を返すより先に唇を塞がれ、驚いたような顔のまましばし固まってしまう)
ア、ツ……んっ、……は、ぁ……。
(キスの合間に言葉をもらし、アツヤの服の裾をぎゅっと握る)
(ぎゅっと引っ張って自分の方に引き寄せようとするのは、言葉の代わりに許可を与えた証拠)
>>618 ネコか。はははっ、いいたとえだな。
俺はあれか、近所の猫のボスってところか?
(文字通りやんちゃな猫のような目の光を見せながら楽しげに笑ってみせて)
(自分の中にある男を意識していてきたのか、大人しくなってきた夏未の胸に触れた指先は)
(彼女の性感を刺激するようにねっとりとした指使いになってきて)
……ふ……ん、ちゅ……っ……!
(愛のささやきに言葉を失った夏未の唇をじっくりと味わうように唇を重ねて)
(硬直して動けない夏未の唇をむさぼる様に奪っていき…)
ん、くっ…夏……未っ……ちゅ、くっ…
(服の裾を握る……高まってきた、夏未のクセなのか、その行為に笑みを浮かべて)
(唇を割り、舌を彼女の唇の内側に侵入させながら…胸に触れていた手は、片手で器用にブラウスの前をはだけさせていき)
>>619 んっ……あっ、そう、ね
飼い猫と、ノラのボス猫、……っ、んんっ……はっ……んっ……。
(それなりに発達している胸をまさぐる指先に、自分の息が上がってくるのが分かる)
(心地よさに混じってぞくりとするような刺激が徐々に増えてくるのを感じながら、ぴくりと体を跳ねさせた)
んっ、ッ、……はッ、……あっ……!
(貪るようなどこか乱暴なキスに徐々に瞳は潤み、とろんと蕩けてしまう)
(裾を握る手は、まるで途中で逃げられないようにと捕まえているかのように、強く強く…)
はっ…んっ、…ンッ、はぁっ。
(肌蹴たブラウスの隙間から、薄桃色の下着がのぞく)
(あまり日に焼けていない白い素肌が首筋から腹部まで露わになり、その肌は少し火照っているようでもある)
…………随分、と……ん、……はぁっ、器用な、もの、ね…。
(気づけば下着で隠されているところ以外はすべてさらけ出されてしまった)
(その恥ずかしさからか、反抗するようにぽつりと呟いた)
かゆかゆ
>>620 お前も大変だな…んっ…ボス猫と、上品な飼い猫に愛されてさ…?
(女性らしいふくらみとやわらかさの乳房を撫でる手を強めながら、からかうようにそういって)
(服の上から胸の先端を探るように、何度も胸の上を手のひらでさすり始めて)
ん、ふ…ッ……ん、…
(うっすらと目を明ければ、乱暴な口付けに屈服してしまいそうなほどにとろけた表情をみせる夏未が目の前にあって)
(袖を握る手に応えるように、抱擁を強め、痛いほどに抱きしめながらにちにちと音を立てながら、唇の内側を舌で蹂躙していき)
……ん……っ…く…ちゅっ…は…ぁ…
(いきをするのを忘れるほどに長い口付けに酔いしれていたが)
(さすがに息苦しくなったのか顔を離し、とろりとだ液を胸の谷間にこぼしてしまい)
(…視線をずらせば、自分しか見たことのない、夏未の半裸の上半身が目に入り)
……キレーな肌、してんな、夏未。
(白い肌に浮かぶ桃色の下着……特に肌の肌理細やかさに、思わずそんな感想をこぼし)
(つう、と鎖骨の辺りに指を滑らせて)
手先は器用なんだぜ?こうみえてもさ…
(まだ素直になれない夏未に笑みを見せるとブラの肩紐を一つ一つゆっくり落としていき)
【ごめんなさい、吹雪くん】
【レスは途中まで出来ているのだけど……、急な用事が入ってしまったの】
【あと15分くらい時間をもらっても構わないかしら。……その、電話がきて、ああもう!】
【大丈夫か?待つのはかまわないが…とりあえず、電話、出とけ】
【話はそれからだな…あせらなくても大丈夫だからな?】
>>622 大変だと思うのなら、少しくらい手加減してくれたら……っ、ひゃっ、あ……ん。
(布生地の上から胸をまさぐる手は徐々に強さを増してくる)
(下着の生地と直接に胸の頂が擦れて、甘い声がゆっくりと唇から零れ落ち出す)
(つよくつよく体を抱かれると、それに対して安心したように、そして大人しく従順になるかのように体の力が抜けて)
はぁっ、……ッ…、ん。
(どちらからとも分からぬ唾液が胸の谷間につたいおち、白い肌を淫らに濡らしていく)
……んっ、ひゃっ……、あ……
くすぐった、い……でしょう、……はぁっ、……んっ。
(鎖骨をなぞる指先に甘い声を漏らし、くすぐったそうに体をすくませる)
(頬は上気し、呼吸は乱れている。どこか熱に浮かされたようなそんな様子で、目の前の彼を見つめて)
(唇の端から零れそうになった唾液を、呑みこむ)
んっ、あ……、こういうの、いったいどこで覚えてくるのかしら、ほんとうに。
(つい、とそっぽをむいて)
(自分がこんなに翻弄されているのが面白くないのかそんな言葉を吐き出して見せても)
(体が反応して小刻みに震えているのは明らかで、肩紐が全て下ろされてしまえばその中に包まれている)
(胸の頂がしっかりと反応しているのも、分かってしまうだろう)
【……無事に、終わったわ】
【ごめんなさい、遅くなってしまって。長引きそうだったけれど、そうでもなかったみたい】
【と、悪い、夏未…今度はこっちのほうがいったん落ちなきゃいけなくなっちまった。】
【今日はここまでにしてもらっていいか?すまん!】
【大丈夫よ。私もそろそろ時間だったから……】
【今日はごたごたしてしまって、悪かったわね。とりあえず、貴方は早く行きなさい!】
【いいわね?今日もありがとう、吹雪くん】
【日付も変わるしな、今日もありがとな、夏未…】
【相変わらず可愛くて楽しかったぜ?】
【悪いな、せっかく早めにそっちの話がおわったってのに…】
【それじゃ、悪いが…いってくる!】
【おっと、とりあえず日曜日の夕方くらいまであいているから、都合が会うようなら会おうぜ?】
【それじゃ、スレをお返しします】
【マミさんとこの場を借ります】
【鹿目さんとお借りするね】
【さて、と……最初はどうしようかしら?】
【私が考えていたのは、最初はただの憧れだったんだけど、それとは別の支配欲が鹿目さんに湧いてきて……】
【私も妹みたいなあなたが可愛くて好ましく思っている】
【それが度を越して、ある日爆発して……あなたが私の家で私の監禁を始めるの】
【キュゥべぇに頼んでふたなりになるのでも、元々ふたなりでも構わないけれど……どっちがいい?】
【他に何か案があれば、聞かせてね】
>>630 【それがいいと思います】
【マミさんのお家なら、二人きりになるのも簡単そうだし】
【何をしても、外には漏れないだろうし】
【キュゥべえにお願いするのは怖いから、最初からがいいです】
【マミさん自身は最初から、そういう願望を持っているのと】
【監禁されてから、そう変えられるのとどっちがいいですか?】
はらたいらに3000点
>>631 【わかったわ。じゃあ、それでいきましょう】
【じゃあ、鹿目さんも人に言えない秘密を持っていた事になるのね……】
【そうね……監禁されてから、の方がいいわね】
【あなたが可愛くて強く抵抗できない私と、拒む私はどちらがいい?】
>>633 【マミさんには、強く拒まれない方がいいです】
【書き出しはどうしますか?】
>>634 【それも了解】
【それじゃ、私から始めるから少し待っていてね。よろしく、鹿目さん】
>>635 【はい、よろしくお願いしますマミさん】
(西日の差す夕方、学校から帰宅し部屋で魔女退治をする前のひとときの休息を楽しんでいた)
(一人きりの部屋にティーカップとシフォンケーキの乗った皿を並べて、紅茶を飲んでふっと息をつき)
そろそろ行かなくちゃね……あら?
(インターホンが鳴ると扉の外にいる人物の姿をカメラで確かめ、まどかの姿を見て急いで玄関に向かい)
(鍵を外して扉を開くと、そこに立つ小柄なまどかを見て微笑み)
こんにちは、鹿目さん。今日も見学希望なのかしら。
良かったら上がって行って、私も丁度…魔女退治の前に一息ついていたところなの。
>>637 (マミと知り合い、行動を共にするようになって)
(憧れを抱くようになった)
(憧れはやがて好意となって、マミを性の対象としてみるようになり)
(その頃から、マミを思って自慰をするようになった)
(人には言えず、親友のさやかですら知らない秘密)
(何故それが備わっていたかは分からないが、男性のそれを使って自慰をしている内)
(ほんの一瞬だけ、考えてしまった)
(これをマミに使ってみたい、と)
(一度芽生えた欲望は肥大化していき…マミを性の虜として支配したいと思うようになる)
(最初は我慢していたが、ついに我慢の限界に達して…)
こんにちは
お邪魔します。
あ、そうじゃなくて。
今日はお話したいなって…
(部屋に招き入れて貰えば、落ち着きがない様子で視線をさ迷わせていて)
あ、あの…マミさんに相談したいことがあるんです。
(しばらくそうしていた後、意を決したように口を開いて)
>>638 お話?何か……相談事があるのかしら。
……いいわ、上がって。
(何か決意を秘めた様子のまどかを見詰めて少し考えると、彼女を迎え入れようと扉を大きく開いて身体をずらし)
(魔女退治はまどかを返してからすれば良いと考え、部屋の中へと案内する)
(広々としたリビングに通すと、食べかけのケーキが置かれた向かいに腰を下ろすように進めて)
少し待っていてね。今、お茶を用意するから。
(キッチンに立ちカップをもう一セット用意し、冷蔵庫からはケーキを取り出して)
(湯気を立てる温かい紅茶をケーキをまどかの前に置いて座り)
それで……相談したい事って?
魔法少女の事かしら。鹿目さん、悩んでいるの?
(少し冷めてしまった紅茶を口に運びながら、ゆっくりとした口調で尋ねて)
>>639 もしかして、魔女退治にいくところでした?
本当にごめんなさい。
でも、こんなこと相談できるのマミさんくらいしか思い付かなくて。
(勧められるまま、席について)
あ、ありがとうございます。
(お茶を少し冷ましてから、一口飲んで)
(相談したいとは言ったものの、本当に言っていいのか躊躇してしまって)
魔法少女とは関係ないんですけど。
……あの、驚かないでくださいね。
(椅子から立ち上がり、マミの目の前でスカートを脱げば)
(本来女性にはあり得ないはずの膨らみが下着越しに見てとれて)
(そればかりか、下着の中に納める為に上へと持ち上げているので、男性器の先端が下着からはみ出していた)
(恥ずかしそうに下着も下ろせば、女性器と一緒に男性器も備えた下半身が露になり)
>>640 ええ、もう少ししたら出ようと思っていたの。それが私の役目だからね。
でもいいのよ、大事な後輩の話を聞いてあげるのも……先輩の役目よ。
(まどかの謝罪を聞くとにっこりと微笑んで首を振り、つついていたケーキを食べ終えてフォークを置く)
(迷っている風なのをあえて急かす事はなく、我慢強く話し始めるのを待って)
どういたしまして。
甘いものを食べて紅茶を飲めば、少しは気持ちも落ち着くでしょ?
関係ない……っていうと、恋の相談か、何か、……え、ちょっと、鹿目さん……!?
(まどかが目の前でスカートを脱ぐとさすがに驚き、ぽかんと口を開く)
(突飛な行動に驚いただけではない、その可愛らしい下着の不自然な形に目を見開いて)
(現物を見た事もない、とはいえ知識としてだけは持っている、しかしまどかが持っているはずのないもの)
鹿目、……さん……それ、……あなたまさか、……いいえ、あっ!
(男なのかと勘違いしかけるが、知識の中で知ったものとは異なる形が下着まで下げられて露になる)
(思わず視線が釘付けになってしまってはしたないと思うより前に、目の前の姿が信じられず)
(ぎこちない仕草で立ったまどかを見上げて)
……どうして……?鹿目さん、女の子よね?
どうして、その……男の人のものが、ついているの……?
>>641 やっぱり、変…ですよね。
女の子なのに、こんなの…。
どうしてか、分からないんです。
気づいた時って言うか、物心ついた時からずっとこうで…。
最初はなんとも思ってなくて、普通だと思ってたんですけど。
大きくなるとやっぱり、普通じゃないなって、わかってきて。
嫌だったんです、こんな身体が。
男の子でも、女の子でもなくて…。
さやかちゃんにも、こんなこと話せなくて…。
(マミの視線を受けて、興奮しているのか硬くなったペニスは標準的な男性のそれと比較しても、かなり大きく)
最近はこれを使って、よく自分でしたりするんです。
…マミさんのことを考えて。
そしたら、段々我慢できなくなって…
想像じゃなくて、本当にマミさんとそういうことしたいなって。
(硬くなったそれを隠そうともせず、極々普通に相談しているかのような口調で近づいていく)
これで、マミさんを私のモノにしたいなって。
マミさん…こんな私だけど…
私のモノになってくれませんか?
(マミを見つめる目は、欲望に支配されたそれで)
丑三つ時
>>642 変なんて……言わないで、その……私には医学的な事はわからないけど……。
でも、鹿目さんのせいじゃないし、大丈夫よ。
……いいのよ、鹿目さん、落ち着いて。ね……大丈夫、だからスカート履いて?
(正直、戸惑う気持ちは消せないものの、まどかが本気で悩んでいるのにそんな姿を見せられないと)
(落ち着かせようと言葉をかける間、ペニスが膨張してきているのには気づかず)
(まどかの足元に脱ぎ捨てられたスカートを拾おうと立ち上がりかけるも、言われた言葉に凍りつき)
……ね、ねえ。待って……鹿目さん。
私が魔女退治なんか見せてしまったせいね、疲れてるの。だからそんな風に考えてはダメ。
あ、……あ……
(目の前にまで迫ったまどかのペニスが勃起しているのに気づくと、身体が小さく震えて)
(それでも妹のように可愛い後輩を突き放す事はできず、怯えたように豊かな胸元に片手をあてる)
(視線は机の上に置かれた琥珀色のソウルジェムを見やり)
悲観的に考えないで、……ちゃんと……鹿目さんを愛してくれる男の人が、絶対に現れるわ。
だから……だから、私なんかにそんな風に言ってはダメ、ね……?
(まどかの瞳に浮かんだ欲望の色に怯えながらも、懸命に言葉をかけて)
>>644 何が、大丈夫なんですか?
だってこんなの…
(最初はそんな風に見てしまったことを謝るつもりだったが)
(いざマミを目にすると返って欲望に火がついてしまい)
疲れてなんかいません。
たくさん考えて、やめようとも思って…
だけど、やっぱりマミさんは凄く素敵で、憧れだから
誰にも渡したくなくて…だったら私から離れられなくすればって、そう思ったんです。
(豊かな胸も、怯えた顔も興奮を煽る材料でしかなく)
これ…これがないと魔女退治に行けませんよね?
(机の上に置かれたソウルジェムに目を向けると、それを手にとって)
(手にしたソウルジェムを舐めて濡らし、あろうことかそれを自身の肛門へと押し込んでしまう)
私がマミさんにしたいことを全部させてくれたら、ソウルジェムを返します。
…男の子人なんかより、私はマミさんがいいんです。
(マミに向けている感情は間違いなく愛情だが、それは既に歪になってしまっていて)
(それに、まどかは気づいていない為これらの行為は愛情表現のつもりでいた)
【ごめんなさいマミさん、そろそろ眠くなってきちゃった】
【凍結してもらってもいいですか?】
【私は早ければ19日の午前中か夜】
【20日の夜なら空いてるんですけど】
>>645 【ええ、大丈夫よ。眠いならちゃんと寝てね】
【20日の夜はどう?私は22時頃から空けられると思うわ】
>>646 【ありがとうございますマミさん】
【それじゃあ、20日の22時楽しみにしてます。当日は伝言板で待ってますから】
【今夜はありがとうございました。とても楽しかったです】
【寝てしまう前に失礼しますね】
【お休みなさい】
>>645 その……そういう身体でも、鹿目さんが私の大切な後輩である事は変わりないわ。
キュゥべぇに頼んだら普通の女の子の身体にしてもらう事もきっとできるでしょうけど……
代わりに背負う物が大きすぎるもの、それはあなたが決める事ね。
(彼女が望むなら叶えられない事はないと思うも、強く勧める事はできず力なく首を振る)
(どうしたら人知れず悩んできたまどかの心を癒せるのかと考えあぐねて項垂れ)
そんな……そんな事しなくても、ちゃんと鹿目さんと私はお友達よ。
ねえ、そんな後ろ向きな考え……やめて、ね?
(一人ぼっちだと嘆いていた自身に唐突に向けられた強烈な好意に怯えながらも、心の奥底に喜ぶ気持ちがある)
(迷う間にまどかの手がソウルジェムを取り上げてしまうと、はっとして顔を上げ)
それはダメッ、鹿目さん、返して……!…………!!
(慌ててまどかの手から取り上げようとするも既に遅く)
(あまりにもあっさり消えてしまったためにマミにはどこへ行ったのか分からない)
(まさか肛門の中に入れられてしまったとは想像もできず、飛びつくようにまどかの手を取るも既に消えてしまっていて)
……し、たい事……?私に、何を……。
(膝立ちで怯えながらもまどかを見上げて問いかけ、顔が強張るのを隠しきれないまま)
(魔女退治ができなければどうなるかなど、キュゥべぇには聞かされていない不安もあって縋るような目で)
>>647 【お互い無理は良くないわ、だから気にしないで】
【私も楽しかったわ……ありがとう】
【それじゃあまた20日の夜にね、お休みなさい】
【スレを返すわ】
【高須竜児 ◆tjcjx/io3Aと借りるわよ】
間もなく零時
【逢坂大河 ◆ScVaUzFySk とスレを借りる】
>>649 でだ。二人っきりになったところでもう一度聞いてやる。
お前はドSな俺、ドMな俺、勝負する俺。
どれが好みだ?
今なら言えるんだろ?
(意地悪そうに口元を釣りあげながら、笑みを浮かべる)
>>651 なっ何笑ってんのよ竜児のクセに!
ふん!じゃあアンタから、自分がMになった場合にされたい事、
Sになった場合にしたい事を言いなさい!
そ、それ聞いて考えるから…
>>652 いや、中途半端にSな俺っていうのを演出してみただけだ。
Mになった場合は、手を縛られて身動きできない状態のまま布団に寝かされて。
顔面騎乗でお尻やあそこをこすりつけながら足でされたり、罵倒されたりしてみたいな。
あとはそのまま口内に放尿…とかか?
Sになった場合は逆にお前を縛って天井からつり下げて、常に爪先立ちの状態であそことお尻にバイブを入れる。
で、無防備になった脇や胸を筆とか電マを使ってくすぐったり、だな。
ここまで行ったからには答えてもらうぞ、大河。
>>653 あぁ、殴られたいの?
そういうプレイが好きなの?
ふんふん…へー…さっすが駄犬らしい変態プレイねー
…………。
い、言わなきゃ、駄目?
>>654 その場合の暴力は愛情表現でもなんでもなく、ただ痛めつけるだけの拳だろ。
あいにく、本気で殴られても感じるような体質はしてないからな。
ってか、やろうとすんな!
いわなきゃ、わかんねぇだろ。
それとも問答無用で縛られたいとか考えてんのか?
ほら、さっさと、希望プレイを追加してどっちかを選んじまえよ。
>>655 私がSになった場合は…
足で踏んで射精させたりとか、オナホつかったり乳首とかお尻とかいじめて射精させる。
出ないって言っても無理やり勃たせる。
あと犬の格好させたりとか…?
Mになった場合、は…
学校のトイレ、とかでされたりとか…バイブとか、いれたまま、登校させられたり…
お尻にも、なんか…いれられたりしながら、犯されたりとか…
えっと…逆に、犬扱いされても…
…って、か、感じなんだけど…
セーフ、とかアウトとかある?
私は、くすぐられるプレイはちょっとやった事ないからわかんない。
あとスカトロは無理。
>>656 う〜ん、…。
今聞いた中にNGはねえけど、俺も大のスカトロとかはなしだな。
今んとこはセーフばっかりだから心配はしてねぇーけど……。
で結局、どっちからするんだ?
気が合えば後日もう片方のパターンでっていうのでも俺は対応できるぞ。
ちなみに、俺が今意見を出し合った中では俺がMのパターンを試してみたいっていうのはある。
ま両方するつもりで意見を出したんだ。どっちにしたい?
>>657 じゃ、私がSでアンタがM、決定。
アンタのストライクゾーン広いわね、マジで。
…妻にしてやっても良いわよ。
それじゃ、各々のSとMが決まった所で、具体的なプレイ内容決めるわよ。
>>658 お前相手じゃなかったら、こんな広くなんてできねぇよ。
ってなに言わせんだ!
……ま、専業主夫になる可能性は俺のほうが高いわけだけど…。
そういう場合は、嫁にしてやってもいいって表現するらしいぞ、大河。
プレイ内容か…。
とりあえず、上で上がったやつは入れる…というか入れてほしいとして。
ドSな大河が主導になるわけだよな。
どんな場面から始めればいいんだ?
>>659 はっ…?
…そ、それは…って何言ってんのよ!恥ずかしい馬鹿!!
ちっちっち、甘いわね、竜児。
夜も私が帝王!アンタが妻になるのよ!どーよ。
手足を縛られて…だから、場所は家よね?
アンタんちはやっちゃんいるから、うちのベッドに縛っておいといて…
バイブとか突っ込んだまま数時間放置したりとか。
あ、一週間ぐらい射精禁止にして、解禁日とかどう?
その方がいっぱいでるだろーし♪
【…竜児、寝落ち?】
【ま、いいわ、起きたら連絡…寄越しなさいよ】
【それじゃ、スレを返すわ】
【スレを借りるわ】
(いつもの衣装を纏ったまま、ベッドの上でクッションで作った背もたれに背中を預けている)
【スレをお借りします。】
>>662 色々と手間取らせて悪かったな。
ほらほら、お姫さまはミルクでも飲んで眠る時間だぞ?
(輝夜を両手に抱きかかえて、ベッドに寝かせてやり)
(頭の下にクッションを置いてベッドへと寝かせれば)
……んっ。
(輝夜の髪を踏まないように枕元に膝で立って)
(ズボンから柔らかなペニスを取り出す)
(それを輝夜の口元へと差し向ける)
>>663 大した手間じゃないわよ、
私も確認しなかったからね…ん…。
(扇状に広がる髪を器用によけ、名無しが膝立ちで跨り、ペニスを突き出してくれば舌を伸ばして、ペロッと亀頭を舐めた)
それじゃ、ザーメンミルクをご馳走してもらうわよ…ちゅ…んっ…。
(亀頭に口唇を軽く宛て、頭をゆっくり前に進ませていき、徐々にペニスを咥え込んでいく)
>>664 使えないついでに場所を探してたら、サッサと違う場所に行くし…
輝夜は無駄に行動力があるよな?
(柔らかなペニスが輝夜の舌に触れた、僅かに塩の味を感じさせ)
おっ…?あぁ、ミルクを飲んでくれ…
(そっと輝夜の頭を支えて、膝をベッドに付けばそこに頭を下ろさせ)
膝枕のサービスだ…やりにくいか?
(綺麗な輝夜の髪を撫でながら、ペニスを咥える輝夜を見下ろし)
(飲み込まれてくペニスは徐々に膨らんでく)
【輝夜はさっそく落ちた?】
【風邪をひくなよーお休み!】
【スレをお借りしました】
【移動完了っと】
【アンゼロットを待つぜ】
【こちらも移動しました】
【以降、スレを借りさせていただきますね】
さて、では早速こちらで一杯ということでしたし。
(再びどこからともなくティーカップが現れて)
カモミールティーです。甘いリンゴのような匂いがするんですよ。
それに、心を落ち着ける作用もありますから、きっと貴方にはぴったりですわ。
幻想殺し、私達にとってもその力は脅威なのです。
なにせ、こちらは不思議なことは全て魔法のなせる業、ですから。
貴方が触れた端からとんでもないことになっていくでしょう、きっと。
>>668 と言われましても上条さんにはまったく紅茶の専門用語は分かりません
とりあえず美味しい紅茶ってことでOKなんだよな?
(カップを口元まで運んでいくとリンゴの匂いを堪能してそして口をつける)
まあ、お前らの仲間にどんな奴がいるか分かんないが、魔法使いみたいだな。
だからといって、いくら魔法使いでも 剣や槍なんかで斬りかかってきたら上条さんは死んじゃいますから
>>669 あらあら、風情を解さない人ですねぇ。
当然ですとも、最高級の茶葉を使って淹れ方にも最新の注意をしてますから。
それに、今度は何も入れてませんから。
(再びにこにこと紅茶を楽しむ姿を眺めながら)
そうですね、いわゆる普通の魔法使いという奴から
剣や拳を使って戦うもの。吸血鬼や人狼。
人造人間や強化人間、なんてのもいますね。
ですが貴方の場合は……そもそも戦う以前の問題で、私達は太刀打ちできないかもしれないのです。
難しい説明は、興味があったら調べてみてください、ということにしておきましょうか。
上条氏ね
,, r一-- 、 ,,
/´ ``ヽ、
/' \
,;' ヽ
ノ , i / ,, / |ヽ ゙ヽ
イ i | i ,'`メ // /i .ト ヽ ヽ
レ| { i |//'´ `メ / / /| } ト 1
',イ i r+テ=ミメイ u //'"|´/ / ハ|
__ ,,,,,,__ ,. r ''"" ̄ `゙` ''‐- 、、 `、ヽ r'メ, {,ミ弌ミ、 ' ,rz;,y'ノi〃イ .'
''"´ / `丶、 `ハヾ ヘ io u /。シ゚ク /'"
/ ヽ、 , r´ "´ `。,/// __ ,`''。/ /
,' ヽ、 , '" ヽ ( ノ//,イ{ ./
! U ヽ / j ',_,ur '´ リ |/
{ 'yィ ' し `' i |i
',、 っ、 ヽ ヽ', ' _
------- `: ヽ. つ ', ', ! /´ ヽ
――::___: :i ヽ / ', V r-- 、ヽ
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―――:::::::',::::`'j し '、 ,r , ', !
ム_ ̄ ̄::::{ノノ ', /、 ', }
ヽ へ ι , ノ ヽ ', !
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ヽ、 J ',
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>>668 と言われましても上条さんにはまったく紅茶の専門用語は分かりません
とりあえず美味しい紅茶ってことでOKなんだよな?
(カップを口元まで運んでいくとリンゴの匂いを堪能してそして口をつける)
まあ、お前らの仲間にどんな奴がいるか分かんないが、魔法使いみたいだな。
だからといって、いくら魔法使いでも 剣や槍なんかで斬りかかってきたら上条さんは死んじゃいますから
【すみません、荒れてきたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>670 コンビニでしか紅茶を買ったことのない上条さんには分からないこだわりですね。ま、イギリスって基本的に紅茶の国だしな
(ゴクゴクと最高級なありがたみをまったく分からない飲み方をしていく)
(半分くらい飲むと彼女の今度は、という言葉に反応する)
え?つ、つまりさっきの紅茶は何か毒物的な物をいれていた、ということ…ですか?
(青ざめた表情をしながら彼女をじーっと見つめる)
つまり、触っただけで消滅させてしまうかもしれない、ってことなのか?一方的なアンチ…
(じーっと自分の手を見つめると)
(ってことは…アンゼロットにあんなことやこんなことをしても反撃されないってこてですよね!ってダメダメ!相手は子供だぜ?落ち着け、落ち着くんだ上条当麻っ!)
うーん…こ、この紅茶美味しいですね…
(他のことを考えているため取って付けたような言い方で)
>>675 それはもったいないお話ですね。
でしたら、しっかりと楽しんでいってくださいね。
滅多なことでは飲めるようなものではないでしょうから、くす。
(そして自分も紅茶を一口)
ええ、別に毒というほどたちの悪いものではありませんけど。
ただ……ちょっとばかりいろいろなものが下がるだけのお茶ですよ。
(レベル知性身長年齢社会的地位、とにかく何かが下がるらしい)
そこまでではないでしょうけど………少なくとも、月衣を消滅させて。
その人のウィザードとしての力を奪うくらいのことは、できるかもしれませんね。
なんと恐ろしいことでしょう!
(わなわなと震えながら)
あらあら、今何か邪なことを考えませんでしたか?上条さ〜ん?
(なぜか妙な威圧感のある口調で、見上げるような視線で)
>>675 それはもったいないお話ですね。
でしたら、しっかりと楽しんでいってくださいね。
滅多なことでは飲めるようなものではないでしょうから、くす。
(そして自分も紅茶を一口)
ええ、別に毒というほどたちの悪いものではありませんけど。
ただ……ちょっとばかりいろいろなものが下がるだけのお茶ですよ。
(レベル知性身長年齢社会的地位、とにかく何かが下がるらしい)
そこまでではないでしょうけど………少なくとも、月衣を消滅させて。
その人のウィザードとしての力を奪うくらいのことは、できるかもしれませんね。
なんと恐ろしいことでしょう!
(わなわなと震えながら)
あらあら、今何か邪なことを考えませんでしたか?上条さ〜ん?
(なぜか妙な威圧感のある口調で、見上げるような視線で)
>>675 それはもったいないお話ですね。
でしたら、しっかりと楽しんでいってくださいね。
滅多なことでは飲めるようなものではないでしょうから、くす。
(そして自分も紅茶を一口)
ええ、別に毒というほどたちの悪いものではありませんけど。
ただ……ちょっとばかりいろいろなものが下がるだけのお茶ですよ。
(レベル知性身長年齢社会的地位、とにかく何かが下がるらしい)
そこまでではないでしょうけど………少なくとも、月衣を消滅させて。
その人のウィザードとしての力を奪うくらいのことは、できるかもしれませんね。
なんと恐ろしいことでしょう!
(わなわなと震えながら)
あらあら、今何か邪なことを考えませんでしたか?上条さ〜ん?
(なぜか妙な威圧感のある口調で、見上げるような視線で)
【上条さんは落ちてしまわれたでしょうか】
【なんだかおかしな状況ですし、仕方ないのでしょうね】
【では、私もこれで失礼しますわ】
【あれ…?まだいるのか?】
ゴミ上さんw
ざまぁ
【逢坂大河 ◆ScVaUzFySk とスレを借ります】
射精禁止させて一週間刺激なし。
そのあとも、お前の部屋のベットで数時間バイブで責められた後ってことになってるのか…。
俺は大丈夫だけど、そうとう限界が近そうなシチュエーションだな。
【スレ借りるわ】
おまけにオナホもつけとく?
私がいない間射精するのは自由で、ベッドにこすり付けてオナってても良いけど。
まぁそうなったら帰ってきて最初にやるのはお仕置きね。
射精禁止のベルトつけとくか、バイブだけで射精は出来ないようにしておくかして、
ちゃんと我慢できてたら、帰ってきて最初にあげるのはご褒美だけど。
どっちが良い?犬。
>>684 そうだったな。
オナホ装着済みで放置されて……ってことか。
ドMの俺ならご褒美もお仕置きまがいのことをされることを期待するかもな。
それでもいいなら、射精禁止の措置をされての放置。
ペニスをベルトで縛られて出したくても出せないようにされてるわけか。
手足をベットに縛り付けられている、ってことでいいのか?
あと、書き出しはどっちからがいいんだ?
>>685 単純に言えばご褒美は射精許可、お仕置きは更に焦らす。
どっちが良いかはアンタが選んで良いわよ。
つかこれどこまでやって〆にするかも逆に問題かもね…
手足を縛りつけるにはうちのベッドでかくない?
面倒だから手縛って、足はなんか拘束具つける?
膝の裏側に棒通すような奴…わかんなかったら画像もってくる
書き出しは多分私からの方が良いんじゃない。
帰ってきたとこからって感じで。
>>686 じゃあ、もっと我慢すればもっとすごいご褒美をあげる…とか言ってさらにじらすとかか?
そのあと連続射精に持っていかれて、俺が気絶して…たぶんそこらへんで〆になるかもしれない。
それはお前が寝た場合だろ?
ま、あんなベットで寝たら誰でも小さく見えるだろうけどな。
じゃ、それで…。画像はなくても大丈夫だ。…わかるから。
わかった。じゃあ、頼んでもいいか?
>>687 す…すごいご褒美って何よ…
む、無茶振りするんじゃないわよ!
いっぱい射精させるのは好きだからそんな感じで〆でいーけど。
問題はそこまでいくのに色々詰め込みすぎないようにって感じ?
りゅ…りゅぅぅううじぃぃいぃいい……?
アンタ…自分の立場わかってんの…?ねぇ…
…ロールで仕返ししてやる。
射精を禁止した状態からはじめていいのね?
ねぇねぇ、エネマとイボイボのついた太いバイブとどっちがいい?
あ、尻尾ついてる方が良い?首輪もつけたいし。
>>688 別にそんなに考え込まなくても……。
それとも夜の帝王様は一晩考えぬかないとご褒美が思いつかないのか。
別に…お、お前がしたいことは全部やったらいい。
それに耐えるのが俺の役目だろ。
それを期待して言ってるともとれるだろ?
まあ、突っ込まずにはいられない性分だってことだ。
他意はねぇんだから、おいっ、変なオーラを漂わせるな!
ああ、その前からしたいなら止めねぇけど。
っく、それを俺に選ばせるのか?って、なんでいきなりそんな上機嫌になってんだよ!?
好きにしろよっ!
しっぽに首輪に犬耳に、なんでもやってやるから。
あっ、できえばエネマのほうが…勃ちやすくなるかもな。
(赤くなってまくしたてるが、かなり緊張しているのか声も大きくなり、吠えてしまう)
>>689 あんたがすごいご褒美とか言うからでしょっ
すごい…すごいってどんなんよ…
う、うっさい、そんなのすぐに思いつくにきまってんでしょ!
な、なによ、アンタこそされたい事は素直に言っときなさいよ…
忘れたまま失神させてもしんないから。
はーん、なるほどねぇ
あえて御主人様に反抗的な態度をとってお仕置きされたいのね。
ガチで辛いお仕置きしちゃるわ…
え、良いの?わーい。
(キランと眼を光らせると無邪気に喜んで)
じゃあ、書き出しでその辺は全部描写するからっ
ふっふふーん♪
それじゃ書き出し終わるまでちょーっと待ってなさい
>>690 それは…失禁するまで搾精されたら十分「すごい」って形容できるだろ。
それとも、お前はもっと特殊なご褒美を想像してたとか?
…俺は、お前にされるんならどんな結末でも受け入れて見せる!
って言ったら主人公らしいか?
…半分くらいは冗談って捕えろよ?
お前の言葉はいちいち真実味があって怖いんだから…。
うわっ!ガチで喜んでるな、お前。
やる気満々だってことは十分伝わってきてる。
はいよ。待っててやるから。
というかバイブ突っ込まれて待たされてるわけだよな……。
(ある高級マンションの一室、扉を開くと広々とした玄関からは廊下が続いていて)
(リビングに至る扉やら、浴室へ至るものやらが並ぶ中、寝室へと続く扉を選んで開き)
竜児ー良い子にして待ってた?
(買い物のコンビニ袋を提げ気楽な様子で部屋の中に入るとベッドの縁に腰かけ)
(袋をガサガサと漁ってジュースのペットボトルを取り出し、蓋を開けると口をつけ)
(一息つくと蓋を閉めて袋と一緒に床におき、ベッドの上に居るもう一人に向き合う)
竜児ー?生きてる?
(横から覆いかぶさるようにすると口に噛ませたままにしていたギャグボールを外し)
(男の全身は裸体に剥かれていて、両手が頭の上で拘束されている他)
(頭には茶色の犬耳、首には人間用の大きめの黒い革製の首輪)
(膝の裏側に黒い棒が通され、足がベルトで固定されている為M字に開いたまま足も動かせず)
(下半身の男性器にはピンク色のオナホールがかぶせられ、根元は首輪と同じ素材のベルトが締め付け)
(あまつさえ、陰嚢の下の窄まりからは犬耳と同じ色のふさふさの尻尾が伸びていて)
(その反対側には独特の形状をした白いエネマグラが埋められている状態で)
…うわ、汗びっしょり。
喉乾いた?
(そんな状況を平然と流しつつ、暢気な声を掛ける)
(幼い顔立ちと姿をした少女こそこの状況の主犯であった)
【…なんか長くなったけど、状況説明が長くなっただけだから】
【さっくり短く返して良いからね】
【あと、あんたの方で修正したい部分とかあったら勝手にやってもらっていいから】
お洩らし
>>692 (大河が「買い物に行ってくる」と言って出かけてから一体どれくらいの時間が経っただろうか)
(最初は自分の身を包む道具や玩具の感覚を不快におもっていたこともあったが)
(時間がたつにつれて身体の表面はしっとりと汗で湿り、それはいつしか玉のような粒になっていた)
ぐっ…んんっ!んっ……んっ!!
(身体を動かせば、先端にしっぽのついたエネマがベットとこすれ動いてしまい)
(男の尻の中の一番弱い個所をピンポイントで圧迫してくる)
(愛する者のベットの中で彼女の匂いに包まれながらも、口から出るのは苦悶の声で)
ぐぅ……んぐ……んっ!
(長時間の放置、たび重なる射精することのできない絶頂のせいで朦朧といた意識のなか)
(玄関の扉が開く音に歓喜のうめき声をあげるが、それは口に噛まされたボールのせいで言葉となることはなかった)
んっ…あっ……はっはっ……!
(息苦しいわけではなかったが、限界をさまよっている身体はひたすら酸素を求めていて)
(長距離を全速力で走ったかのような荒い息を繰り返しながら)
た、大河っ…んっ…大河…だよな?
(披露のためか視界がかすむが、荒い呼吸を繰り返していると次第に視界が戻ってくる)
(拘束された手、閉じることもできずM字に開かれたままの足、その間から天井に向かって真っすぐとそそり立つペニス)
(自分の今の状況を確かめて)
は、はやく…これを……はずして……っ!!
(のどの渇きを訴える前に、真っ先に射精の許可を申し出るほど、余裕がなかった)
(言葉を言いきる前に、再び報われることのない絶頂に達し、腰を突き上げながら痙攣を始めた)
【別に長文でも構わない】
【それじゃあ、改めて、よろしく頼むぜ。大河】
>>694 (自分より一回り以上も大きな男がベッドの上で限界を訴える様ににんまりと笑みを深くし)
そーよ、御主人様のおかえりなんだから、尻尾振って喜んだら?
(尻から伸びるふさふさの尻尾を少し撫ぜて示し、自分の存在を主張するように覗き込み)
あはっ…なぁに竜児、アンタ今イったでしょう?
(懇願の最中に腰をびくつかせて突き上げれば、射精を伴わない絶頂に達したのは一目瞭然で)
(小馬鹿にしたようにくすくすと笑いながら問いかけ)
これじゃわかんないわよ、どれを外せば良いのかしら…
(体中あちこちを拘束したり刺激する器具のそれぞれに視線をやり)
(勃起した肉塊を縛るベルト…ではなく、包み込むオナホールに眼をつけると外側からぎゅと握り)
これ外してほしいの?良いわよ。
(あっさりと承諾すると先走りで滑るオナホをぐちゅぐちゅと上下に数度扱き上げてから上に引いてペニスを引きずり出し)
(むっと濃くなる雄の匂いに大きな瞳を細め、獲物を狙う猫のように近づいて)
美味しそうになってるんじゃない、アンタのチンポ♥
まぁ良い子に我慢してたみたいだし?ご褒美あげてやっても良いわよ。
(ぺろりと舌なめずりをすると露出したペニスを押し付けるように腰の上に跨り腹筋に両手をつき)
(薄い布地に包まれた下着越しに柔らかな恥丘を軽く擦りつけて)
流石にガッチガチに勃起してるわね、発情犬。
射精したかったらおねだりしなさい?中にはださせてやんないけど、無駄うちさせてあげるから♪
【ん、オッケー】
【それじゃこっちこそよろしく、竜児】
>>695 くあっ……そんなこと、…言えるわけがっ……。
(酸欠のように口をパクパクさせながらも、しっぽに触れられるとわずかにエネマの位置がずれ)
(そのわずかなズレですら、今は極上の快楽となって身体を侵していく)
っくぅ………。
(言い返すこともできず、奥歯をかみしめて悔しそうな表情を見せる)
ああ、早くそれを……っ!がぁ…あぁぁぁっっああ!!
(視線を下半身に向けられると、勝手にベルトをはずしてくれると勘違いして身体の緊張を解く)
(しかし、油断した瞬間、ものすごい刺激でペニスに追い打ちを掛けられれば)
(今度は背中をのけ反らせ、首筋をさらしながら虚しい遠吠えを絞り出し続ける)
たっ、大河…頼む…許してくれ……。
(長時間の責めつづけられた性器は赤くはれ上がり、大きく脈打ちながら汗と先走りが混じった性臭を放つ)
かっ……んぁ!わ、わかった……。
(彼女に跨られるとその先を想像してご褒美を、膣内射精を期待して)
たっ、大河の…中で、出させて……。
中じゃなくてもいいっ!射精させてくれ!!
(恥も外聞もなく、射精への欲求は確実に脳を支配してしまっており)
(その恥は、快感へと脳内変換されて、ペニスの硬度、先走りの量の増加へと反応される)
(我慢しきれない身体は勝手に、チンポを彼女の下着に、その先の恥丘を求めて浅ましく上下に動きこすりつけ始めた)
>>696 うわ、すっご…私にはついてないからわかんないけど、これってそんなに苦しいもんなの?
(獣じみた咆哮と、哀願をきくと実感はわかないゆえに首を傾げるも)
(流石にそれ以上つつく事はせずに震える砲身をまじまじと見つめ)
今のアンタに中出しなんか許可したらどうなるかわかったもんじゃないでしょ。
自分より先に御主人様を壊す馬鹿がどこにいるっていうのよ。
うわ…またこんなエロ汁だして…ったく…
(腰の上に跨って主人は自分だ、と主張してふんぞりかえり)
(股間と腹筋の間に挟んだペニスから先走りが零れると呆れたように溜息をつき)
んにゃっ♥
こっ、こら、りゅ、竜児っ!か、勝手に動くんじゃない、わよぉっ♥
(下着越しにも勃起した肉塊がずりずりとこすり付けられると小さな身体が跳ね上がり)
(むっと眉を顰めると生殺与奪を握るように、勃起を両手でぎゅっと掴んでおさえ)
ほ、ほんと…躾のなってない発情犬ってサイテーね…
やっぱり私がちゃんと管理しておかないと、どうなるかわかったもんじゃないわ。
…口の利き方も全然なってないけど、待てが出来たご褒美。
(ワンピースのスカートの裾をつまんで持ち上げ、はむ、と唇の間にはさみ)
(ほっそりしたお腹から下着までが露になって)
(片手で根元のベルトをパチン、と外すと、スカートを咥えたままにんまりと笑い)
(視線だけで射精して良いわよ、と許可を与える)
>>697 俺が…壊れそうなんだ……。
(彼女のことを気遣ういつもの姿はどこにもなく、今はただ自分の快楽のことを考えるだけ)
(射精はしないまでも我慢汁は出るらしく、精液の代わりに我慢汁が噴き出す)
んなこと言ったって、お前が…目の前に…お前がいるのに我慢できるわけないだろ!
(こんなことをされても、彼女への愛情は変わらないらしく、一心に彼女を見つめ続ける)
犬でいい、…お前の飼い犬でいいから…射精を……
はっ…はっ……大河…大河……大河ぁ……っ!
(ベルトが外れた瞬間、発情犬と形容されるのがぴったりなほど、本能に任せて腰を突き上げる)
(それが彼女の膣に入っていないとわかっていても腰を止められる)
(ベットを軋ませながら、彼女の柔らかい恥丘へこすり続け)
でっ…っく…もう無理だ……っ!!
(長時間我慢していたせいで、ペニスの感度は何倍にも膨れ上がっていて、それはあっという間にきた)
(今まで我慢していた分の精子が、通常の何倍もの量のザーメンが一気に吹きあがり)
(あらわになった自分と大河、双方のお腹を汚し始め、激しく痙攣を繰り返す)
【悪い大河…そろそろ眠気が…】
【またね落ちしちまう前に、…凍結してもらえねぇか?】
>>698 【往復ビンタしたら起きるかしら…】
【冗談よ、はいはい、凍結してさっさと寝なさい】
【次寝落ちしたら木刀にゴムつけて突っ込む…かもしれないわよ】
【次の予定とかまた後で伝言に残してくれたら良いから】
【大人しく寝なさいよ】
【それは別の意味で焦点しちまいそうだな】
【一応明日も空いてるけど…連日になるからな】
【火曜日の夜が空いてる。21時からできるとおもう】
【それじゃあ、またな、大河】
【スレを返す】
【アンタ頑丈だし大丈夫よ】
【ん、わかった、火曜日ね】
【火曜日の21時から…多分だいじょぶ】
【それじゃ、おやすみ竜児】
【スレを返すわ】
き
【おにーさんと、スレをお借りします】
【それではおにーさん、今夜もよろしくお願いします】
【エリとスレを借りるぞ】
【レスはもう半分方終わってるから、あと少しだけ待っててくれな】
さすがだ、お嬢ちゃん……このオマンコなら幾らでも犯せるぜ。
こんなに出せる自分が恐くなってきたくらいだよ。
この奥までみっちりと俺のチンポをたっぷり詰めて、一杯になった中をゴリゴリ擦り上げてやるからな。
く……中……気持ち良い……
こんなに気持ち良いオマンコがこの世にあるなんて信じられないぜ。
(限界を超えた性欲が、勃起しっぱなしの状態を作り出し)
(ごつごつした巨木の樹皮のような肉棒が、細やかなヒダヒダの間をよく擦り上げ)
(しかも松茸の先端のような亀頭はよりそのかさを増して、しっかり擦った肉襞をめくり出すように抜き差しされる)
(凶暴に荒れ狂う腰使い、それはまだドアが開きっぱなしの玄関から近所に漏れ)
(欲情しきった痴漢の言葉と、堕ちた中学生令嬢の大人顔負けの淫らな喘ぎとともに、深夜の静寂を乱している)
(膣内に溜まった大量の汁が、熱く、そしてぬるま湯に肉棒を浸からせているような心地よさを与えてくる)
(腰を垂直落下のように子宮口に打ちつけ、そんな激しいセックスを繰り返しているうちにエリの子宮口が初めよりもほころびているような気がしてきた)
そうだ、毎日犯して犯しまくって、色んな所で種付けして。
毎日色んなイヤラシイことをこの淫乱な身体に教え込んでやりたいのさ。
何をやってもよく返ってくる、お嬢ちゃんの生まれつき淫乱なこの素晴らしい体によ。
(息を大きく荒げながら、女子中学生の狭い膣内をもはや自分の形に拡張するように犯し)
(しっかり馴染んでよく応えてくるこの名器中の名器の味を、歯を食いしばるように受け止め)
(連続で子宮口をズンズン突きながら、エリのうわごとにそう応える)
(エリに思い人がいる事は聞いている、その思いを奪って自分のものにしようとまでは思わない)
(あくまでも欲しいのはエリとの淫らな毎日なのだ)
(その一点において二人の利害は完全に一致し、それは深く激しいセックスフレンドのような関係を構築しつつあるようだ)
(もはや、行き着く所まで行かないと止まれない暴走機関車のような激しい本能に)
(痴漢の亀頭が今、ゆっくりとエリの子宮口をこじ開けようとしている)
おお……お嬢ちゃんの奥が開いていく。
このままやってればひょっとして……直接濃いのを流し込めるかも
うぅっ!気持ち良い……止められない!
出すぞ、お嬢ちゃん……孕ませてやる、俺の子を身ごもらせてやるぞ……っ!
おっ!おぉおおおお……!!!
(そして、強く肉棒を突き下ろすと、柔らかく解れた子宮口が開き亀頭がその奥へと侵入を果たす
(膣内の更にその奥にある肉リングに肉棒を挟まれ、そしてその刺激を止めにとうとう子宮内に直接性液が流し込まれ)
(たちまち子宮を一杯にするが、子宮口そのものを塞がれ、外に溢れることなく精液の海と子宮を変えてしまう)
【お待たせだ、よろしくな】
>>705 や! やあぁ! おちんちん! おちんちんすごいですぅ!
(開け放った玄関先での性行為)
(少女のよく通る声が嬌声となって響き渡る)
(耳を済ませば、二人の結合部で粘液が攪拌されるぬめった音まで聞こえるかもしれない)
んふ! んふぅう! 奥、奥までぇ!
(ぐりぐりと、何度も亀頭の突撃を受け、子宮口は徐々に綻び、異物を女性のもっとも神聖な場所へ導こうとしていた)
ぅああ……、毎日、はい、毎日犯してくださいぃ……
お家でも学校でも、外でもどこでもぉ……
(惑乱したエリは、後先考えずに、欲望に支配されながら痴漢との乱れた生活を容認する発言をする)
ぅえ? ひら……、ちょく、せつ?
(痴漢が何を言っているのか分からず)
(ただ、心なしが陰茎の挿入が深くなっている気がして)
(恐ろしいまでの腰使いにも、柔軟なエリの体はた易く応えているのだが)
(それにしても明らかに行き止まりな部分を貫こうとする痴漢の様子に、ほんの僅かな恐怖を感じる)
(と、そのとき)
ひぅあ! な、なんですか? こ、これ! んぁ! あひぃい!
(ずるっと、子宮口がついに亀頭を、陰茎を受け入れる)
(春香が感じたような痛みはなく、むしろ気が狂いそうなほどの快感が駆け抜け)
うひゃぅ! あああぁ!
(びくびくと震えながらの激しい絶頂)
(ぷしっと、尿道口から潮が飛ぶ)
(同時に痴漢も、直接子宮へと精液を発射した)
んああ! 入ってます、私の、し、子宮に、おじさまの精液、精子、ちょく、せつ!
(びくんびくんと、何度も体を痙攣させ、子宮直出しの悦楽に浸った)
【あの、おにーさん、といいますか、痴漢さんの好きなタイミングで、受精させてしまってください】
>>706 お嬢ちゃん!お嬢ちゃん!!
うう……くああああああ……
気持ち良い……もう止まらない、まるで麻薬みたいな禁断症状になるようなオマンコが……
俺のチンポ巻きついて絞り上げるぅぅっ!!!!
(決して開かない乙女の扉、それは内側からしか開かないはずの神聖な乙女の部屋)
(その門番を快楽で屈服させ、妊娠願望持ちのエリの性癖と欲望がなせる業か)
(綻ぶコリコリした肉粒の隙間に亀頭が少しずつ埋まっていく)
(腰を突き出す度に、はまる深さがわずかに深くなっていくのが、鋭敏な感覚で分かり)
(ありえない興奮に包まれた力強い肉棒は、エリの戸惑いも気にせず更に亀頭を押し込んでいき……)
これは入ってるんだよ、決して入らない場所に俺のチンポが……
これでもっと腹に流し込んでやれるぜ……
俺の子種をな……ひぃっ!!これ、信じられねぇ……中で更に挟まれて。
二段構えで締め付けられて、精液搾り出されてる!!
これが、本物の種付けだ!!!!うっ!ううっ!
イク!イキっぱなしになって、精液止まらねぇ!!!
(子宮口を穿つ力強い巨根は、とうとうそのせいで大きすぎるそれを根元まで埋めることになり)
(今まで若干結合部に余っていた肉棒の根元までピッタリとはまり込み)
(亀頭をくぐりぬけ、肉棒の先三分の一程を子宮に入れたまま、勢い良く精液を噴射している)
(未体験の快楽は痴漢もエリも感じているようで、子宮口を貫かれた痛みは感じられないような顔をしているので)
(痴漢も、そのまま激しく腰を使って、射精したままのピストンを続ける)
気持ち良いか、お嬢ちゃんよ!!
これが究極のセックスってやつかもなぁ……
これなら確実に孕ませられるんじゃない……か?
(もはや子宮内は痴漢男の濃厚ザーメンで満杯になっている)
(この中にあって頑なに受精を拒んでいた卵子もこの圧倒的な状況に耐えられなくなってきているかもしれない)
(奔流のように濁流のように、孤立無援の卵子に数十億の精子が群がっていく)
(射精が終わっても、痴漢は腰の動きを止めず、間を置かない連続絶頂でさらなる射精で精液を追加し……)
(そして……とうとうエリの卵子に数十億のうち一つだけの精子が侵入を果たし)
(エリを……孕ませてしまった)
【じゃやっぱり初めての子宮セックスでの受精という事にしよう】
>>707 あ! ! !
(当然のことながら、生まれて初めての経験)
(子宮口を潜り抜けた亀頭は、しっかりと子宮にはまりこみ)
(そのまま陰茎が押し込められて本格的な子宮姦となる)
(どうやら、子宮口を形成する器官のあたりはこのお嬢様にとって性感帯になっているようだ)
(はまり込んだ陰茎を締め潰してしまいそうな勢いで咥えている)
(僅かでも陰茎が動けば、その部分が擦られ、電撃のような快楽を発生させた)
あひ! ひ! ひぃ!
(子宮口に亀頭をひっかけるようにしながら、痴漢はすさまじい勢いで腰を振る)
(気が狂いそうな快楽の中、痴漢の言葉に妊娠の確率があがったと思い)
は、はい、おじさまの赤ちゃん、できちゃったかもしれません……
(もちろんその光景が見えているはずもなく、これはあくまでも自ら興奮を煽るためのセリフでしかない)
ああ〜、んぁふぁ……、あひゃぅ!
(しかし実際には、痴漢の執念と、エリの欲望が結実し、今まさに卵子は精子を受け入れ、受精が完了していたのだ)
い、いい! 妊娠セックス、いいです! すごく興奮して……、ああぅ!
もっと、もっと孕ませてくださいおじさまぁ……
(痴漢の背に絡めた脚に、ぎゅっと力を込め、更なる子宮射精を求めた)
>>708 こんな事、こっちだって今まで生きてきて初めての事だ……
子宮の中までチンポ嵌めた事なんてさ。
お嬢ちゃんもいいのか……この子宮口のコリコリしたわっか、擦られるの凄く良さそうだ。
きっと孕んだぜ、こんな気持ちよくて、しかも直接危険日の子宮に注いだんだ。
出来てないわけがねぇ……
(腰がまるで工事現場の機械のように激しく前後に動いて竿で子宮口の内側、リング状になった肉の粒々を擦る)
(ゴツゴツの表面と、反り返った亀頭がエリの一番の性感帯をひたすら責め)
(今日まで一回しか性の経験の無かった純粋なお嬢様を淫乱雌奴隷に変えていくのだった)
(背徳の性に溺れる、深窓の財閥のお嬢様)
(エリをここまでの快楽漬けに浸し、痴漢はとうとうエリを孕ませることに成功した……)
(見下ろすと、整った淫らな顔が、さらに色香を増して痴漢をさらに煽り立ててくる)
本当にいけない子だ……
きっと妊娠したぜ、なんとなくそんな自信がある……
でももっと欲しいのかよ、お嬢ちゃん。
もっと妊娠セックスしたいのか?
この腹の中にチンポ汁欲しいのか……?
(美脚がまだまだ雄の精を欲しがるように強く腰に絡みつき)
(逃がさないように完全にロックされると、もう後は種切れになるまで止まる事は無いだろう)
(尽きぬ性欲を持っていたのは痴漢男だけでなく、エリもそうだったのかと)
(この貪欲な姿勢に背筋を震わせ、痴漢男は息を整えると、更に腰を使い始める)
あのお友達にも教えてやらないとな。
お嬢ちゃんが見事に孕んだことをなあ……
くっ!全然飽きねぇ……なんでお嬢ちゃんとのセックスってこんなにすげぇんだよ。
(獣のセックスとは違い、孕ませればそれで交尾は完了ではなく)
(さらにもっとその快楽と興奮を求め、痴漢は腰を使う)
(この体勢ではほかにする事も出来ず、エリの身体を抱きしめ、唇を奪いながら身体もしっかり密着させ)
(美巨乳も身体で押しつぶしながら口内も、膣内に負けず激しく淫らな交わりをみせる)
>>709 こんなのすごい、すごすぎて、狂っちゃいます……
(子宮口の内側を擦られると、頭をかきむしりたくなるほどの衝撃が襲ってくる)
(その度にモデルのような肢体が震え、膣も子宮も痙攣し、全身が興奮と快楽を訴える)
そ、そんなぁ……、本当に妊娠しちゃうなんて、いけないのにぃ……
(うわ言のように呟くエリ)
(妊娠した、と言われると、背徳の悦びが膨らんで)
(真面目で大人しいお嬢様である自分を包み込み、繭のように生まれ変わらせてくれる、そんな気がするのだ)
(もちろんそれは錯覚であり、快楽に溺れた意識が見せる幻なのであるが)
くひ! は、はひぃ、もっと欲しい、です……
妊娠セックス……、まだ、本当に妊娠したとは限りませんから……
確実に妊娠するまで、おじさまの精液、私の子宮にそそいで、たくさん!
んぷ! んぷひゅ……、んふ……
(そのまま床に串刺しにされ、唇を奪われる)
(痴漢の舌が入り込んでくれば、嬉しそうにそれにしゃぶりつき、舌を絡ませていく)
んん! ん! んん!
(しっかりと結びついたまま絡めた脚や腰に力を入れ、痴漢の動きに合せて腰を振る)
【もう一度出していただいたら、お部屋に上がることにしませんか?】
【せっかく場所を移動しましたし、色々できれば、と】
>>710 自分でいけないって言っておきながら、確実に孕むまでって言うのか。
そんなに俺に妊娠させられたいのか、やっぱりお嬢ちゃんは変態だ。
淫乱すぎる女子中学生だよな……
ああ、こうなったら確実に孕むまで、ずっと犯し続けてやる。
この腹が膨らむまで、毎日毎日……
(エリの淫らなおねだりに誰が突っぱねられるだろうか)
(しかもそれは男にとって最高の欲望である、美少女に種を仕込む事なのだから)
(あれほどの充実した結合を果たしておいて、なお確実に孕むためのセックスをせがむエリに痴漢の腰も小気味良くリズムを刻む)
(唇を奪い、口内のぬめった粘膜を肉棒の代わりに舌で犯していると、エリの舌が嬉しそうに絡んできた)
(涎塗れになった柔らかく熱く、そして蕩けた舌が、巻きつき絡み合い粘膜の境目が分からなくなる程に結びつく)
(腰の使い方も、もう一人前の立派な雌で、痴漢を大いに満足させる物になってきて)
(一夜で雌として大幅に開花したエリの魅力に、痴漢はとことん溺れていく)
舌の使い方も、腰の使い方も立派になって来たじゃないか。
オマンコするたびに気持ちよさが増していくというのも、凄く不思議な気分だぜ。
しかしそろそろ、このままってのもまずいだろ。
次出したら部屋に入るぞ?
お嬢ちゃんだって、固い床より布団の方がいいだろ?
(腰を大きく揺さぶり、腰をぶつける音も大きく鳴らし)
(もう外にはここでセックスが行われていることを明確にアピールしながら)
(エリとの人生最高のセックスを楽しみつつ、孕ませるのと同じ位様々な事を教え込むという欲求も沸き始め)
(一旦区切りをつけるためのスパートを掛けながら、はまり込んだままの子宮口をズコズコと勢い良く擦り)
(エリの腰使いも合わせて、最も深く入り込んだところでダメ押しの射精を打ち込んでいく)
ああ……本当に搾り取られるようだ……
俺、歩けるかな……
(射精して、ようやく腰を上げるとそのままさっきの駅弁のように抱えて部屋に上がりこみ)
(自分の部屋の中へと入るとエリにしがみつかせたまま電気を付け)
(物の少ない居間の片隅にある箱から何やら男根じみた形のものを取り出し、にたりと笑う)
【よし、時間的に、エリのレスで今日は凍結だな】
【俺も色々しようと思ってたんだが、なんとなくタイミングがな……エリも貪欲に求めてきてくれるもんだから】
>>711 はむ……、ふちゅ……
(夢中で痴漢の唇を貪る)
(その間も、腰は懸命に上下動し、性行為をより激しいものにしていた)
ふ……、ふぁい……、あの……
(何か言いかけて、しかし何度目か分からない射精が始まってしまい)
んぅあ! ああ! 出てる! また、子宮に直接ぅう!
(びくん、と、軽く達してしまった)
(受精を果たしても、それは他の精子には関わりの無いことで)
(生殖細胞に本能というものがあるのなら、まさにそれに従って女子中学生の子宮を泳ぐ)
はあ……、はあ……、あ、あの……、きゃうん!
(言いかけた言葉を伝えようとするが、痴漢に抱え上げられまたもや果たせない)
んひ! んくぅ!
(のしのしと歩く痴漢の陰茎が、子宮口にはまり込んだままエリを苛んだ)
ん、んひゅう……
(部屋に灯りが点され、痴漢の手には怪しげな玩具が)
(一瞬何なのか分からなかったが、ぼやけた焦点が合うと、その形が分かる)
そ、それって……
(痴漢にしがみついたまま、思わず息を呑む)
あ、あの、その、お願いがあるんです……
す、少し休ませてくださいませんか?
先ほどから、その、えっちし通しですし、喉も渇いてしまって……
それに、お洋服も、できれば洗濯させていただけたら、と……
(激しい運動のし通しで、お嬢様は汗をかかない法則に反し、既に汗だくである)
(その上、二度も放尿しているし、生物としての本能が水分補給を求めていた)
(痴漢が手にする玩具には興味がある、先ほどから視線を外すことができない)
(だからこそ、思う存分溺れるためにも、一息つきたかったのだ)
その、どんなことでもしますし、されても構いませんから、一度休憩を……
(抱きついたまま、痴漢をじっと見つめてお願いをした)
【このまま玩具も楽しそうだったんですが、インターバルを入れさせてください】
【えと、裸エプロンとか、春香さんのターンでやってみようと思ったんですが、いい機会ですのでここで、とか】
【洗濯してる間、代わりに……、お、お嫌いですか?】
>>712 【インターバルは本来帰宅中に取る予定だったのに】
【随分予定が変わってしまったからなあ】
【実はこのバイブは抜いた後の栓に使うつもりで、エリを風呂とかに入れてる間ドリンク一杯飲んだりとか】
【そういう所で間を置こうと考えてたんだ】
【裸エプロン最高だ!しかし、男の一人暮らしにエプロンがあるだろうか……】
>>713 【ああ、そうでしたか、それは失礼しました】
【その、痴漢さん、といいますか、おにーさんに展開をお任せしてばかりで悪いかな、と思ってしまって】
【そ、それもそうですね、痴漢さんの家にエプロンがないと、そもそも成立しないですね……】
【やはり裸エプロンは、春香さんのターンでお披露目しましょう】
【では、おにーさんのお考えになっている展開で行きましょう】
【次、ですが、土曜日は夜まで予定ができてしまって……】
【22時ごろからなら大丈夫なのですが、それでもよろしいですか?】
>>714 【痴漢的にも、ちょっと超人的な精力を発揮し過ぎたので一息は付けたいところだったんだ】
【エリの裸エプロンは凄く興味があるけど、それは別のプレイにしようか】
【別に展開に関しては俺が殆どそのときの気分で進めてるようなものだから、襟は気にしなくてもいいのさ】
【でも洗濯とかはさせたいような気がするから、それは夜のうちにしておこう】
【バイブつけたままお風呂というのも大変だと思うけどな】
【いいぞ、22時からだな、問題無し】
>>715 【はい、ありがとうございます】
【痴漢さんの部屋でえっちな雑誌を見て、そこに載っているプレイを、とか……】
【それでは、今週の土曜日、26日の22時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【それではお休みなさい、おにーさん】
【スレをお返ししますね】
>>716 【短い時間だったけど、一区切り付いたし丁度良かったと思う】
【いつも楽しい時間をありがとうな、お休み】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【高須竜児 ◆tjcjx/io3Aとスレを借りるわ】
どうぞ
【大河とスレを借りる】
【前回の続きから…だとお前からだよな】
【今日はお前が眠くなるまで付き合えるよう、頑張るぞ!】
【コーヒーの準備も万全だ】
>>720 【ばっ、ば、ば、馬鹿!!馬鹿じゃないのマジで!!?】
【か、帰りが遅いって事は、つ、つ、疲れてるんじゃないの…?】
【なのに無理してどーすんのよ…】
【こっちは、準備は…出来てる、けど…】
【……っていうか泣きそうになんかなってないし!!】
>>721 【まあ、そういう理由もあってレスも遅めになる…のはこれで終わりだな】
【もう大丈夫だ。お前との…その…何だ。…アレに集中できるから】
【ま、拭けよ。(ハンカチを渡し)】
【こっちもこれで準備OKだ。無理をしてでもお前と過ごす時間には価値があるってことだ】
【恥ずかしいから、いわせんな!】
>>722 【だ、大丈夫なの…?ほんとにほんとに?絶対?】
【また寝落ちしたら承知しないから!ひ、ひ、一人にするんじゃないわよ!?】
【泣いてないって言ってる!!】
【(袖でぐしぐしと目元を拭うとハンカチをひったくり、鼻をかむ)】
【…だ、だ、だから、無理して、あれだったら、い、意味ないでしょ…】
【無理するんだったらぶっ飛ばしてでも寝かしつけるから!】
【…ま、前置き長くなった、けど…続き、はじめるわよ】
>>698 私はアンタと違って繊細なんだから、乱暴に扱われたらたまんないわ。
(苦しみを訴える様子が切羽詰っていればいるほど愉しそうに笑みを深くするも)
(少しやりすぎたか、加減がわからず、からかい混じりの言葉を放ちつつのぞきこみ)
……っ
な、何よ竜児のくせに……
ま、まぁ、言葉遣いは全然なってないけど?素直に言ったのは認めてあげるし…
(真っ直ぐな好意を向けられると完全な不意打ちに面食らい)
(口調の歯切れを悪くさせられて)
くぅんっ♥こ、こらっ竜児っ!にゃっ♥んっ、んんっ♥
(ベルトを外せばとっくに限界を迎えていた身体は容赦なく射精を求めて動きだし)
(下着越しとはいえ先走りで濡れる肉塊が秘裂に擦れると小さく震えが走り)
(制止させようにも声をおさえるのに精一杯で、竜児の腹筋に両手をついて突き上げられるままに揺さぶられて)
―――んきゅぅうっ♥
(大きなベッドをぎしぎしと軋ませる擬似性行為はあっという間に限界に達したらしく)
(敏感な秘部にこすり付けられた熱い塊が弾け、更に多量の濃い精子が噴出して)
…ふ、ふっ…ふぅっ…んっ…♥
(びくびくと脈打ちながら周囲に精液を撒き散らし、互いの下腹部に白濁が飛び散り)
(鼻にかかった甘い吐息をつきながら、暫く恍惚とした瞳で震え)
…いっぱい…だしたわね…ん…♥濃い…
(自分のお腹についた白濁を指ですくい、ちゅっと唇で軽く吸い)
ふふ、竜児?どう?一週間ぶりに焦らしに焦らされてよーやく射精出来た気分は?
(上半身を傾けて間近に覗き込みつつ、にんまりと意地悪く笑い)
(腹にではなく胸板に両手をのせ、ぐちゅぐちゅと音をたて腰を擦りつける)
【っあ…!わ、忘れてた…】
【聞こうと思ってたんだけど、ハートマークとかつかっても大丈夫?】
【苦手だったら言って頂戴ね】
>>723 【絶対だ。寝そうなときは…また言うから】
【お前を一人にしたら…そうだな。木刀ですきなようにしていいぞ】
【……あの話を冗談抜きでしても】
【それは勘弁な。だから、俺が自分から言うまでは、楽しもうぜ、大河】
>>724 っく、…ぜってぇ…いつか……立場を逆に……うぁ…!
(反抗の意思を見せるも、それは表面だけで内部はすでに蕩けきっている)
(熱い精液は、勢いを失いながらもペニスからあふれ出続け)
(大きな脈動のたびに尿道口から、白い液体が溢れだし肉棒を白くしていく)
はぁ……はあ……あっ……んっぁ!
(一瞬の間で、二人分の体重を持ち上げる運動を激しい速度で繰り返したためか)
(広いのために深く荒い呼吸を繰り返す)
(しかし射精を禁止されていた時と違い、顔には恍惚とした表情が浮かんでいる)
(一週間たまりにたまった精液は粘度も高く、お互いの下腹部にへばりついて落ちてくる気配がない)
っく…まだ、…たりねぇ……。
(一回の射精では満足できないほどに、一週間の射精禁止。数時間の放置プレイは体内にいろいろなものを溜め込む要因となっていた)
(射精後のペニスも萎えることはなく、むしろ快楽の味を思い出してしまえば際限なくその快感を求めるように)
(自然と腰はゆっくりと彼女の秘所を再びこすり始める)
(胸板に手を載せて距離が近くなったためか、首をのばしながらキスをねだる様にする)
大河…もっと…出させてくれ……、頼む…。
これじゃあ…全然…おさまらねぇよ……。
(必死に腰を動かしながら彼女を懇願の目で見つめてしまう)
>>725 【俺は使えないけど、見てる分には問題ないぞ】
【使いたかったら、使ってほしいし。お前の好きなほうでいい】
>>726 ったく、馬鹿みたいにこんなに濃いのだして…
ていうか…必死で腰振って擦り付けて、イっちゃうなんて恥ずかしくないの?
(にやにやと悪い笑みを隠そうともせずに蔑むような言葉を更にかけて)
…あ、スカートこのままだと汚れちゃうわね…
(腹部にへばりついた精液はスカートの裾をおろせばそのまま下着同様汚しそうな気配で)
(傾けていた上半身を起こすと胸のボタンをひとつひとつ外して襟元を寛げ)
(ワンピースになっているスカートの裾を持ち上げてもぞもぞと脱いで放り投げ)
(ほっそりした身体に上下の下着とニーソックスだけの姿になり)
…こんだけだしたのにまだ足りないのね。
まぁそうじゃなくちゃ面白くないわ。折角これだけ我慢させたんだしね…
(また身体を傾けると胸板においた手をゆっくりと這わせ、きゅ、と乳首を摘んで)
こら、勝手に動く……なっ!
(腰を動かされるとむっと眉を顰め、両方の乳首を両手で摘み、ぎゅぅうっと強く引っ張る)
言われなくてももっとださせてあげるわよ。
勿論、良い子にしてたらだけどね…?竜児…
(名前を呼び、胸の先を相変わらずコリコリと弄りながらもゆっくり上半身を倒していき)
(ふわりと茶色の髪が背中から流れ落ち、キスを強請る唇に口付け)
ん…ん、竜児……んっ…ちゅ、ちゅぅっ……
(唇を重ねるとまた名前を呼び、啄ばむようにキスを続ける)
>>726>>727 【わかった、信用してやるわ】
【ぎったぎったのぼっこぼこにしていいってわけね】
【…別に木刀突っ込む趣味はないわよ】
【…ん、あ、あんたも、楽しむのよ】
【別に、アンタにも使えって言ってるわけじゃなくて…】
【折角きいてやってんのに何よそれ、好みとかないわけ?】
【表示されない事だってあるし、ちゃんと答えなさいよね、馬鹿】
修羅場?
>>728 【わかったよ。…その、使ってほしい】
【お前の気持ちとかが伝わってくる気がするし、…合ったほうが興奮するんだよ!】
【お前のそんな趣味がなくて安心した】
お前が散々我慢させた結果だろ!…あのベルト、マジできつかったんだからな!
……っく…、あっ…っく……!!
(歯を食いしばって腰を止めようとするが、貪欲に快感を求める下半身は先ほどよりも多少動きが緩慢になっただけでこすりつけ続けているのは変わらない)
……なっ……。………………。
(彼女が突然の脱衣を始めると、相変わらず腰は動いたままだが)
(呻くような声は止まり、黙ってその動きを目で追ってしまう)
(最後まで脱ぐと、ペニスの硬度が先ほどよりも増して、先走りの量も増えて彼女の下着にシミを作っていた)
一週間って…そうとう長っ…!?ひぁ……!
がっ…あっ…っぐ…………。
(さっきのようにまた胸板に手を置くと思っていたが、突然摘ままれると男とは思えない声が出てしまう)
(羞恥で顔を染めながら、恥首への鋭い刺激に思わずのけぞるようにして反応して)
……っ!っつ…あっ…なぁぁっ!
(引っ張られるのと同時にのどの奥から声を絞り出して、こくこくと無言で何度も首をと縦に振ると)
(徐々に腰の動きはおとなしくなっていき、やがてその動きを止める)
たい…が……
(迫ってくる彼女の顔から目が離せず、目を閉じることも忘れて唇を重ねる)
んっ…っちゅ…んむ…っちゅ………。
(彼女の唇に吸いつきながら、唾液を奪おうと吸い上げ、舌を伸ばして何とか侵入させようと首も一緒に伸ばす)
(キスをした途端、今まで以上に鼓動が速くなり、興奮のためか恥首も固く先端は勃起を見せる)
>>731 【…ふふん。素直でよろしい】
【この分のご褒美はロールの方であげる】
【木刀じゃないもの突っ込む趣味はあるけどね】
【それじゃ、今日もよろしくね、竜児】
>>732 【人に恥ずかしいことばっかり言わせやがって……いつか……】
【……、別に期待してるわけじゃねぇぞ!】
【…ああ、今夜もよろしく頼む、大河】
>>731 …ちょっと。何やらしい眼で見てんの…?
っていうか裸見て発情してるの丸わかりなのよ、馬鹿犬…
(白い素肌が露になり、視線があからさまに注がれているのがわかると)
(一度眉を顰めてからすぐに嘲るような笑みを浮かべ)
(薄布越しに伝わる勃起の反応で、興奮や胸中が手に取るように伝わって)
(腰の動きが止まると乳首を引っ張り上げるのはやめ)
(素直にいう事を聞けた褒美といわんばかりに、今度は優しく撫で、時折爪でひっかき)
…ふふん、これも気持ち良いのはわかってんだからね?
(主導権を握っている事に気分をよくし、自分の指を舐めて湿らせると、濡れた指で乳輪をつぅ、となぞる)
んっ…竜児…ちゅ、んっ…は……♥
ほら、竜児、さっき喉が渇いてないかきいたでしょ?
あーん、しなさい。
(また何度かキスをすると、満足そうな吐息をついてから、お預け、と身体をもちあげ)
(そのかわりに竜児の頬を両手でおさえて口を開かせ、自分の唇も開いて舌を垂らし)
(口内に溜めた唾液をとろりと伝わせ、竜児の口元を狙って落としていく)
>>734 っ……!
(何か反論したそうな眼をするが、悔しさに歯がみするだけで何も言い返すことができない)
(彼女の脱衣を見ていたことも、それに興奮して目が離せないでいることも事実なのだから)
んっ…あっ……あぅ…んぅぅ………。
(鋭い痛みの後の、緩やかな愛撫は痛みで敏感になった乳首には強烈なもので)
(呻くような甘い声が口からもれだし、時折身体をよじる様にうごかす)
あっ…それはっ…っく…んく…ひんやりして…気持ち…いっ…!!
(唾液によるわずかな湿り気が、乳首に移って外気に触れるとそこだけ自分の身体じゃないようで)
(甘い刺激に、何より彼女の唾液がついたことに興奮して腰は動かしていないのにペニスが脈動して)
(彼女の秘所にこすりつけるよに動いてしまう)
っちゅ…はぁ……あ?
ああ……だから……んっ…あー……。
(唇が離れると捨て犬のような悲しそうな眼をするが、彼女が言わんとしていることを察し、大きく口をあけると唾液を受け止める)
(自分からも舌を伸ばして、舌同士を触れ合わせるようにしながら唾液を受け取ると)
(こくっ…っとのどを鳴らしながらそれを飲み込んでいく)
はぁ…大河の…唾液……。おいしいぞ……。
んっ…最高の…水分補給だ…んっ……。
(両手で顔を挟まれながら、彼女からのご褒美をうれしそうに飲みほす)
>>735 んぅっ♥あっ、竜児の、また、びくびくしてる…っ
ほんっと、節操なしの発情犬、なんだから…
(股間にくっつけた肉棒がびくつくと、無意識に身体に力が入り、きゅっと少し強く乳首を摘み)
…気持ち良いのね?
男のくせに乳首で感じるなんて…この変態。
乳首だけでイけるようになるまで苛めてあげようかしら…?
(愉悦を含んだ声を掛けながら、まるで本気であるかのように、乳首を軽く摘んで指の腹ですりすり擦り上げる)
ん、んぁ…あ、……はぁ…、んっ…ぁ……♥
(流し込んではまた唇を閉じて唾液を溜め、また口を開いて唾液を垂らし)
ふん、御主人様自ら飲ませてやってんだから、ありがたくて当然よ。
ふふ…ちゃんと飲んだわね?
(少し物欲しそうに自分の唇を舐めてから微笑み、犬耳をつけた竜児の黒髪を良い子良い子して撫で)
でもこれじゃ刺激が足りなくていけないでしょ?
(胸に手をついて身体を起こすと反転させて背中を向け、今度は胸板に跨って)
(ぬるつく股間を軽くすりつけると腰をあげ、下着を手で軽く食いこませて見せつけ)
ほら、竜児のだーい好きな御主人様のオマンコよ?まだ見るだけだけどね。
(肩越しに振り返って意地悪く笑うと、自分は股間に顔を寄せ)
うわ、やっぱ直接、だと…すごい匂い、する…♥
(むせ返るような雄の匂いに瞳を軽く細め、つん、と指先で勃起した肉塊をつつき)
約束だからね?まだまだ射精させてあげるわよ。
(先ほどほうりなげたオナホールを手繰り寄せると精液に濡れ汚れた肉棒をそのまま挿入させ)
(ぎゅっと握りこんでゆっくり扱き上げながら、陰嚢を指で撫で、そのまま尻の割れ目へと辿っていき)
(尻尾の伸びるエネマグラの端を指先でぐっぐっと中に押し込んで刺激する)
【悪い大河、そろそろ…凍結、してほしい】
【ちょっと瞼が重くなってきた…。コーヒーも効かないな】
>>737 【だから言ったでしょーが、さっさと寝なさい(竜児のほっぺをむにっと引っ張り)】
【…そ、そ、添い寝…し、してあげなくも、ないっていうか…】
【つ、次の予定を言う余裕はあるの!?ないなら先にちゃっちゃと寝る!】
>>738 【そうだな……いひゃいぞ、…たいが…】
【なら頼む…。…じゃなくて、してください、大河様】
【やっぱり、自分の嫁が隣に寝てるって言うのはいいもんだよな】
【次は、木曜の夜が空くと思う】
【また21時に。悪いけど、先に落ちる】
【スレを返す】
>>739 【違う!アンタが嫁なの!】
【旦那様が添い寝してあげるっていってんのよ!】
【どさくさに紛れて変なとこ触ったら蹴り出すから!】
【木曜の夜ね…うん、覚えた。忘れない。】
【それじゃ、またね、おやすみ】
【スレを返すわ】
【アスカとお借りします】
【お待たせ!】
【シンジと借りるわね!】
>>742 【こんばんは、アスカ】
【僕は用意は出来てるけどアスカから何か希望があれば是非言ってね】
>>743 【うん、わかった!】
【あのね、あんまり挿入自体には興味あるわけじゃないんだけど】
【もしその方向に行くんだったら、お尻叩きながらバックで犯されたいかも…】
【屈辱を味合わせる目的で暴力振るうのも、単純に憂さ晴らしでボコボコにするのも構わないから…】
【あー、なんか注文多くてごめんね】
【一番は、シンジの好きなようにしてくれたらいいな】
>>744 【気にしないで。アスカのやりたい様にしたいからさ】
【分かった。じゃあ僕のおしっこに濡れたアスカを叩きながら後ろから犯すよ】
【屈辱を味あわせるのを第一に考えればいいかな?】
【眠くなったらいつでも言ってね。今夜もよろしくお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299933414/ 屈辱?アスカだってやったじゃないか!
自分はやっといて人は駄目だなんて自分勝手だよ!
もちろん忘れないよ。アスカを僕のものにした日なんだから。
(涙を流すアスカに軽い興奮状態を刺激され、普段抑圧された心が爆発した様に残酷に笑い)
(罵倒するアスカを冷ややかに見下ろし)
アスカが悪いんだよ!アスカが悪いからこんな事になるんだから!
(身体を抱えてるため顔が見えないが、剥き出しにされたお尻に欲情を催し)
(呪詛の言葉すら心地良く、力任せに叩けば、パンパンと音が響き)
(やがて白いお尻が真っ赤に腫れ上がり、白い箇所がなくなった頃、ようやく解放した)
殺す?シンクロテストでも実戦でも負けてて、こうして力でも負けるアスカが僕に勝てる訳ないじゃないか!
(前に回り俯くアスカの前髪を掴み、引き起こすと狂気に歪んだ笑顔を見せ)
(ズボンを下ろせば下半身を丸出しにされ、真っ赤に腫れ上がったお尻のアスカに興奮したペニスが現れる)
ほら、口でくわえてよ、アスカ。
(見かけに反しアスカの手首ほどあるそれは恥皮に包まれ、アンモニアと雄の匂いを香らせ)
(涙を流すアスカの頬に突き付けた)
>>746 …ひっ…く…ひっく…!
(腫れ上がったお尻からズキズキと痛みが上ってくる)
(やっと解放された安堵から、うずくまって泣き出すも、前から前髪を乱暴に掴まれる)
…う…?…イ、イヤよ…!
…誰がこんな…汚いチンポなんか……はむっ…
(言葉とは裏腹に、シンジのチンポをくわえると舌でゆっくり愛撫していく)
(口の中で、舌を使って皮を剥いていき、亀頭を剥き出しにすると)
れろ…ん…ちゅむっ…
(表皮に包まれていた亀頭を綺麗にするように、執拗に舐め回していく)
(…バカシンジッ…見てなさいよ…!
このくっさいチンポをおっ立てた時があんたの最期なんだから…
今の内だけいい気分に浸ってればいいわ!)
(心の中でそう呟く)
(従順に従っているのは今だけ)
(時が来れば、噛みちぎって一矢報いてやろうという企みを腹の中へ隠していた)
【ありがとう、よろしくね!】
【あたしの方からも行動したりはするけど、まぁ基本的に主導権はシンジにあるから】
【確定ロールとかでバンバン潰しちゃってもいいからね♪】
>>747 嫌なの?嫌なら別にいいんだよ?
(無邪気ともとれる顔を滲ませながら、別に構わないと肯定する)
(だがその目に浮かぶのは明らかな狂気で、またアスカを打とうとするが)
ふぅん、嫌々言う割にはあっさりくわえるんだ。
(美少女と言って差し支えない同居人の美人が、自分の陰茎をくわえられればぶるっと震え)
(舌が皮をめくり剥き出しの亀頭には恥垢がこびりついていた)
はぁはぁ…気持ちいいよ……天才パイロットなんかより肉便器が向いてるんじゃないの?
(普段は押し込められた欲望を解放する様に、血管が浮き上がり勃ちあがれば)
(アスカの顎が外れんばかりに太く)
でもさ、ちゃんとくわえないとね!
(アスカを蔑みながら言葉通り、前髪を掴みペニスを押し込み)
(喉奥をごすっと突き上げる)
(アスカの思惑など気にした風もなく、髪を掴み無理矢理前後させ口を犯していく)
【うん、アスカのやりたい様にしてくれて構わないからさ】
【ありがとう。よろしくね】
>>748 フンッ…別に降参したわけじゃないんだから勘違いしないでよね…
下手に楯突いて怪我するよりは、おとなしく従った方がマシだって思っただけよ。
(イヤに…決まってんじゃない!…誰が肉便器よっ!殺すわ、殺す、殺す殺す殺す)
(耳に入ってくる一言一言に、頭が煮えたぎりそうに熱くなるが)
(どす黒く濁っていく心は表にいっさい出さず)
(あくまで口先だけで抵抗している弱者を装う)
…ん、ちゅく…はぁ…
(そろそろかと顎に力を込めようとした瞬間、喉奥まで一気にペニスを押し込まれ)
んぐうっ!?…げっ、むぐうぅぅっ!!
(突然の出来事に一瞬白目に裏返ってしまい)
(気を取り戻し目の焦点を合わせると、今度は強烈な吐き気が込み上げてきてしまう)
(先程までの激しい怒りも忘れてしまうほど苦しくなり、無意識にも上目遣いに許しを懇願していた)
>>749 ふぅん、バカだバカだと思ってたけど少しは賢かったんだね。
少しは優しくしてやってもいいんだよ?
(普段からバカにされた反動か普段は決して言わない言葉でアスカを罵り)
(弱者であっても決して加減などなく黒く濁った瞳を向ける)
はぁはぁ……なかなかいいね…アスカの口……。
ほら、どうしたの?ちゃんと奉仕しないよ。
(逞しい肉棒で喉を貫いたまま、ぐいっと髪を掴めば激痛を与え)
(腰を動かせば、喉から込み上げる吐き気に反しペニスが喉を小突き)
(にやりと邪悪に笑うとペニスを抜いたと同時にいきなりアスカの柔らかい腹を蹴りあげる)
やめて欲しい?なら誓ってよ。
アスカは僕の肉便器だって、これをつけていやらしくね。
(苦しみに呻くアスカに誂えた様に服従を形にした赤い首輪を投げ渡した)
オワタ
>>750 …ぐッ!うごっ…むむんん〜!!
(顔を涙でぐしゃぐしゃにして、髪を振り乱して逃れようとするも)
(髪を乱暴に鷲掴みにされている為に、無様に嗚咽を上げる事しかできない)
(やがてペニスを引き抜かれ、一瞬、助かったと顔をを上げるが)
…げっえ!?
…はっ…うぐ……げ、ごぼぼっ…!
(思い切り腹を蹴り上げられた衝撃で、せき止めていた物が口から溢れ出す)
(自信が、プライドが、汚物へと姿を変えて流れ出たような惨めな気持ちになるも)
(お腹を抱えて転げ回るしかできなかった)
…はっ!はっ!はっ!…い、いたい…おなかいたいっ…!
(子供のようにうずくまり、再び泣き出して痛みに打ちひしがれる)
…う…?
(泣きはらした目で、声のする方へ顔を向けると)
(まるで飼い犬に着けるような首輪が)
(ボロボロにされ、無様を晒し、それでも…)
(自分より劣っていなければならないはず、のシンジの思うようにされることは拒絶したかった)
(力無い腕で首輪を奪い取り、投げ捨てる)
…ッ!死ねッ…バカシンジッ…!
>>752 フフ……フフフ…アハハハハハ。
本当に無様だね。何が天才パイロットだよ。
(お腹を抱え痛みに呻くアスカに箍が外れた様に大笑いし)
(自分のせいでアスカが吐いても気にした風はなく)
ふぅん……流石アスカだね…アスカはそうでなくっちゃ。
(投げ捨てられた首輪に冷ややかに笑い、鼻で笑ってみせる)
(同時に手は髪を掴み、今しがた吐いたばかりのそこに美しい顔を押し付け)
(さらに足で頭を踏みつけ逃れられなくし)
弱いアスカは僕の肉便器として使われてればいいんだよ!
(足元のアスカにそう言い放ち、再び顔をあげさせ)
(いきり立つペニスを突き込み、それは口内に入るやちょろっと小水がこぼれ)
飲むんだよ、アスカ?飲むまで出し続けるからな。
(黄色いそれは音と湯気を立てアスカの中に流し込むそれは)
(まさにアスカを肉便器にした瞬間だった)
>>753 …い、痛っ…ぎゃふっ!
…えう……やだぁぁ…こんなっ、私がっ…
(胃液で混じり合った水溜まりに、強引に顔を押し付けられてしまい嫌悪感で歯軋りする)
(何故自分がこんな目に遭わなきゃいけないのか、絶対に納得がいくはずもなく)
(踏みつぶされた虫のようにじたばたと逃れようと必死になる)
…っはぁー!はぁーっ!
(息も荒いまま顔を上げさせられると、シンジへの憎悪の視線を投げつける)
(痛みと疲労で思うように身体が動かない)
(もしもエヴァのように自由に動き、強靱な肉体であったならば)
(目の前の憎い敵を八つ裂きにしていただろう)
…ぐむっ…う、うぶぅぅ〜!
(しかし想いだけではなにもできなかった)
(再び口を犯され、あろうことか本当の便器のようにされようとしている)
…んっ、んぐっ、んっ、んん…
(勢い良く流れ落ちる尿は喉を伝っていき、怖気走る感覚を残しながら胃へと降りていく)
(大切な何かが砕け散ったような気がした)
>>754 はぁっ…はぁ……本当にアスカが飲んでるよ…
(温かな口内にペニスを突き込み放尿すれば快楽は生なかなものではなく)
(投げかけられる憎悪に満ちた視線すら今は心地良かった)
(じょろろろと音を立て小水は胃に流し込まれ、ようやく終わりを告げる)
……ふぅ…さぁ……アスカ。
もう一度聞くよ?僕の肉便器になりなよ。
エヴァのパイロットなんて弱いアスカには無理なんだからさ。
(最後の一滴まで流し込み、さらにアスカに言い放った言葉は存在意義の否定にも近かった)
>>755 …うっ…うう…!
(何秒が何分にも感じられる責め苦を受け)
(心に刻まれる苦痛で頭がおかしくなってしまいそうになる)
(満足したようにペニスを引き抜くシンジを見上げて)
…お、おしっこ…おしっこ飲んじゃった…
バカシンジの、おしっこ…信じらんない…
おしっこ飲まされた…あははっ…はは…!
…そう、ね…そうよね…
使徒にも勝てない、あんたにも勝てない…
あたし、何の為にここにいるの…
…あんたなんかに見下されて、本当にムカつくけど…自分自身が一番許せないわ…
(先程投げ捨てた首輪へよろよろと這っていき)
(それを拾い上げると、シンジへ渡す)
…あんたの肉便器なんか、死んでも御免よっ…!
(言葉とは反対に首輪を付けて貰う為に、髪をかきあげて待つ)
(言葉にはしないものの、負けを認めて承諾するのと同義だった)
(存在意義を失って、ひとりにはなりたくなかったから)
>>756 アスカにはお似合いだよ。
エヴァに乗っても使徒を倒す役には立たないんだからさ。僕のために身体を使うくらいしかないよ。
僕に勝てるまで肉便器として使ってあげるよ。
(勝てるまで、と言う区切りはアスカを騙す妥協と言う訳ではなく)
(首輪を受け取り、どこか歪んだ笑みを浮かべた)
それなら死ぬ気でなんとかしたら?
肉便器。
(髪をかきあげたアスカはどれだけ汚れても美しさを損なう事はなく)
(首に手を回し、侮蔑と愛を交えながら、隷属を形にした様に首輪をつけた)
ほら、使ってあげるからさ。
こっちを向きなよ。
(例え自分の所有物にしても優しくすることはなく、アスカを突き飛ばし冷酷に笑った)
>>757 フン、そうやっていい気になってられるのも今の内よ。
あんたなんかの思い通りになると思ったら大間違いなんだからね。
(首輪を身に付けられながらも、口先ではあべこべに話す)
(激しく自尊心を傷付けられ、自暴自棄に走ってしまっていても)
(心まで売り渡すことはないという意志を表し)
…あうっ!…くっ、うう…
(突き飛ばされて身体を打つも、フラフラと壁に手をついて起き上がり)
(振り向いてシンジを睨みつける)
(やがてつかつかと歩いていき、尊大な態度で目の前へ顔を突き合わせて)
使ってやる?どうやって使ってくれるっていうワケ?
答えてみなさいよ、粗チンシンジ
(身体を休めてから、どうやって殺してやろうか…)
(その考えに頭をめぐらせていた)
>>758 楽しみにしてるよ。アスカが無駄なあがきをするのをさ。
それが無駄に終わった時の顔が楽しみだよ。
(首輪をつけられても誇り高い精神は変わらず、それに対しいやらしく笑う)
(美しいと感じるアスカは容姿だけではなく、精神すらもそうだからだと改めて感じた)
もちろん犯してあげるよ。
エヴァパイロットとしてではなく、肉便器としてね。
(身ぐるみを剥がされ、あられもない姿であり)
(あまつさえ首輪すら嵌められた姿でありながら顔を突きつけるアスカの首輪を掴み)
………っ………
(無理矢理に唇を奪い、唇を味わうと足を払い無理やりに床に引き倒し)
(四ん這いにするや後ろに回る)
いくよ?泣きたかったらたっぷり泣き叫べばいいからね。
(太く逞しい肉棒でアスカの秘肉を掻き分け、女性として辱め)
(蹂躙する様に中を犯し貫いた)
>>759 …うっ!?
な、なにすんっ…!?
…やっ…バカシンジッ!
(乱暴に唇を奪われ、抗議の声を上げようとするも足を払われてバランスを崩し)
(痛みに声をあげる暇もなく四つん這いにされて)
…はぁっ!?い、いや…ウソでしょ…!?
…やだっ!やだぁっ!やめてよ、そんなの急に入らないッ!
(おしべを受け入れる準備の出来ていない秘裂は中をうっすら湿らしているだけで)
(無理矢理肉を掻き分け、こじ開けてくるペニスに本能的な恐怖を感じた)
いっぎィィっ!!
…うはっ、あぁ…痛いぃぃ…!酷い…わ、こんなっ…うぐっ!
(悲鳴をあげて身体をよじらせる)
(無理な挿入に傷付けられた膣から出血し、ペニスを伝って空気に触れる)
(あまりの痛みに口を震わせ、目の焦点も定かではなく)
(痛みを紛らわせようと、カリカリと床を引っかくのが精一杯だった)
【シンジ、眠気は大丈夫?】
【あたしは昼寝っていうか、夜寝挟んだから問題ないんだけど…】
>>760 【気を使ってくれてありがとう】
【そうだね。そろそろ眠くなって来たから凍結をお願い出来るかな?】
【僕は土日の夜が空いてるよ】
>>761 【ううん、お互い様でしょ】
【今日はシンジに無理させちゃったから…今度は気をつけるわね】
【多分土日はどちらも大丈夫だけど…】
【土曜の夜がほぼ確実かしら?】
【土曜の夜10時くらいから!いいかな?】
>>762 【無理なんかしてないよ。僕がしたかったからそうしただけだよ】
【今日も楽しかったよ。ありがとう、アスカ】
【その、反抗的なアスカを嬲るのは凄く楽しかったよ】
【じゃあまた土曜日の夜に。おやすみ】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがと!】
【ふっふっふー!それは良かったわ】
【ちょっとアブノーマルだけど、だからこそ楽しんでもらえると嬉しい…っての?】
【変態ね、あたし。あんたも変態にするけど、いずれw】
【おやすみ、また週末に!】
【あたしもスレをお返しするわ】
【竜児とスレを借りるわ】
【大河とスレを借りる】
【今回は俺からか……】
【このスレももうすぐ容量オーバーになりそうだな】
【じゃ、…お前みたいに容量のよくない俺はレスができてねぇから、少し待っててくれるか?】
【心優しい御主人様の私は犬の不出来を許してあげる上に】
【レスを作ってる間にかわりに次スレを立ててきてあげるわ】
【あ、あ、ちょ、っと待って】
【ちょっと聞いときたかったんだけど…】
【希望とか、要望とか、今、そういうの何かある?】
【サンキュー、助かるぜ、大河。】
【素直に礼を言わないと罰が当りそうだな】
【希望…。このままお前に好きなように玩具にされて】
【そうだな、顔面騎乗とか。あとはニーソ越しに足なめたり】
【…お前にご奉仕っぽく身体を舐めたりしていたい】
【ごめん、立てらんなかった。】
【竜児ファイト】
【…あんま舐められると、へたれるんだけど。】
【ご、ご、御主人様、で、出来てる?】
【わかった。じゃあ俺の出番だな】
【このレスでたぶん容量オーバーだろうから続きは次スレでだ】
【いいじゃねぇか。…そんな大河も好きだぞ…………】
【それを飼い犬に聞くのか?】
【安心しろって…俺が興奮するくらいのご主人さまになってる】
【…怖いくらいに魅力的だぞ、大河】
【悪い、…どうやら俺も立てられないみたいだ】
【わかった、じゃあ悪いけどここはこのままで】
【誰か立てられる人に次スレを頼むことにして…】
【好きに使うスレ~ってとこに移動。それじゃ】
【此方のスレッドは容量不足orオーバーしています】
【どなたか次スレッドを立てられる方お願いします】
テス