こちらがテンプレになります。
相手をされる名無しの方も、必要に応じてご利用ください。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
スレが落ちていたようね、今夜使う予定なので、立てさせてもらったわ。
では、時間になったらまた来るわね。
【新スレ乙です、フィーナ姫様】
【続きの為に待機するよ】
>>6 【こんばんは、姫様、今日で〆なので出来る限り楽しみましょう】
【そういえば姫様、前回の最後に、オシッコかけるのもかけられるのもって言ってたけど】
【こちらの方が姫様に、というのもOKなのかな?】
>>7 そうね、あまり遅くまでできないけど、楽しみましょう。
ええ、私がかけられるのも大丈夫よ?
>>8 【よし、じゃ俺も急いで前回のレスを書こう】
【それじゃ宜しく、姫様】
【飲ませるのも……大丈夫?】
>>9 ふふふ、あなたは月の王女におしっこを飲ませるつもり?
もちろん良いわ、かけて、飲ませてちょうだい。
そこまであっさりみとめるとは思ってなかったですよ。
だから、こっそりと秘密で集められたわけなんですね……
フィアンセも、凄く器が大きいや。
初めてじゃないって事は、いままでたくさんこんな変態的な事、しまくってきたんですね。
興奮しすぎて、オマンコから後から後から漏れてきてる…
(女の匂い、自らの国の王女がかもし出す淫靡な匂い)
(公の場では理想的な凛としているプリンセスであるフィーナの裏の顔)
(年齢以上に大人びた、女の顔すら持つ妖艶さに心が吸い寄せられていくようだ)
(その大元である、無毛の秘部に吸い付きながら、滴り溢れる愛液を美味しそうに啜る)
(文字通り啜り、音を立てて、小水と愛液を両方舐め回し)
(その貪欲さは、秘所のみならずアナルにさえも舌を伸ばさせる)
では姫様、俺のもお願い出来ますか。
貴女様のを味わって、こんなにどうしようもなく興奮したこわばりを慰めてください。
姫様を欲しがって、こんなにまでなっているのですから。
(ズボンから飛び出した巨根が物欲しそうに揺らめき)
(若い巨根は口に含むのも大変そうなそれで、しかし精液がたっぷり詰まってそうな巨大な玉袋を揺らしながら)
(こわばったそれを突き出して、フィーナとシックスナインの体勢に持ち込みながら)
(王女に奉仕をおねだりする、それが口でも構わないし、手でも構わない)
(フィーナにしてもらいたいという気持ちで、より強く秘裂を舌で穿り始める)
【では…飲んでもらいたいな……】
>>11 ここまでしてるの相手に秘密にしても仕方ないでしょう?
(股間を清めさせつつ何をわかりきったことを、とばかりに言う)
(尿以外の、より雌を感じさせる液体が滴り、男の舌に乗る)
ふふふ……そうよ、これがスフィア王国の姫である私のもう一つの顔。
淫乱で、変態な王女なのよ? 私……
(自らを貶めるような発言にも、興奮は冷めるどころかますます高まり)
ん! はあん……
(スリットも、更にアナルまでもしゃぶられ、気持ちよさそうに喘いだ)
いいわ、きて……
(そのままベッドに横たわると、目の前にぶら下がるペニスをそっと握る)
(上質の生地で作られた手袋が、素手とはまた違った感触でペニスを包み込んだ)
ふふ、大きくて、かちんこちんね……
美味しそうなおちんちん……ちゅ……ちゅる……
(しゅっしゅっとペニスをしごきつつ、軽く首を持ち上げて先端にキス)
(そして、舌を伸ばして亀頭を丹念に舐め始めた)
>>12 おおぁ……姫様が俺なんかのチンポを……んんっ。
手袋の感触が、いい……
姫様の熱い唇と舌が、俺の…くっ、声が出る…
俺も負けていられない…
(自分はこの国の国民で、王族には従わなくてはいけない)
(でも今は、王女が自分のような男の肉棒を舌で舐めて、口付けてくれる)
(歓喜で巨根が左右にゆさゆさと揺れ、唇をぷにぷにと亀頭で押す)
(美しいプリンセスに奉仕をしてもらう興奮は、この男に大いなる悦びを与え)
(今にも射精してしまいそうなほど、に張り詰めて震えていた)
(その熱く丁寧な奉仕に応えるべく、男もフィーナの整った形の良い陰唇を掻き分け舐め回し)
(尿道口を穿るようにしながらクリトリスを口の中で転がし)
(そしてアナルも唾液でぬらつかせていった)
姫様…もう、もう出る!!
出てしまいます、このままだと思い切り俺のが、大量に姫様に…
あぁ…どうか、お嫌でしたら避けて下さい!!
うおぉぉ、出る!!いくっ!!いくぅっ!!!
(お互いの敏感な場所を責め合う事、10数分)
(王女の巧みな技巧と奉仕に、男はもはや我慢の限界を迎え)
(しかし、人一倍大量のものを王女に浴びせていいものかと、頭の隅で考えてしまい)
(注意を促すように言うが、それをものともしない勢いでまるで火山のように噴出した精液が)
(マグマのようにフィーナに襲いかかっていく)
>>13 んふ……ちゅう……ちゅ……んん……
(雄のにおいをぷんぷんさせているペニスを間近にご満悦といった様子で相互奉仕に没頭する)
(男の舌でかき回されるスリットは、すっかり綻びて愛液をとろとろと溢れさせていた)
(亀頭のあたりをしゃぶっていたが、ぱくりと咥えて口の中で転がすように舌を使う)
(指はしなやかにペニスに巻きつき、牛の乳を絞るように巧みにしごいている)
ん! んほ……おほおう……
(膣だけではなく、アナルも舐めまわされ、愛液と、男の唾液が混じりあいながらどろどろになっていく)
(咥え、扱くペニスが脈打ち始め、男の切羽詰った声が股間のあたりから聞こえてくると)
んぷ! んぷお! おふうん!
(射精を宣言されると、避けるどころか嬉しそうにペニスにしゃぶりつき、しっかりと咥えて待ち構える)
んぐ! んぷ! んっぷはあ! ああん!
(濃厚な精液を喉を鳴らしながら飲み)
(途中で口をはなして顔に思い切り浴びる)
んは! 臭い、汚いザーメン、私の顔にい!
(生臭く、饐えた臭いのする精液が降りかかり、汚していった)
>>14 姫様…ああーああー……姫様ぁ…
そんな思いっきり咥えて、くっ!!!それなら…
思い切り出しますよ…姫様に俺のをっ!!!
(たっぷりと性欲絶ちをして、濃厚に熟成された熱いマグマは)
(かぶりつくように咥えられた熱い粘膜の中に、たっぷりと放出されていく)
(喉奥にぶつかるように粘っこく、重たい精液が当たり、そして、口が離れると可憐な顔に盛大に浴びせかけられる)
(青臭く、生臭い雄の欲望そのままを体現したような精液が白い顔をより白く染め)
(そして、顔や髪を精液の色一色に染め上げていく…しかし、それに留まらず)
くっ!姫様!姫様!
俺も、俺のオシッコも!!はぁっ!はぁっ!!
俺のオシッコも飲んでください!!
おぉおお!!!!でる…ぅ…
(それどころか、白いマグマが収まった後、男は腰に力を入れ)
(白い手袋に握られたままの肉棒をいきり立たせ)
(先端から小水を鉄砲魚の放出のように噴射する)
(吼えながらも、男はフィーナの尻肉を掴み、舌を激しく蠢かせぬるぬるの粘膜を掻き混ぜながら)
(排泄の快感に酔っていく……)
(しかも、王女に浴びせかけるという背徳的な興奮に)
>>15 ふう……あは……ザーメンたくさん……
んちゅぷ……ちゅる……
(うっとりと、陶酔しながら精液を指先で弄び、なめる)
(その間もペニスをやんわりとしごき続け、すべて搾り出そうとする)
え? どうしたの?
(射精を終えたころに、急に叫びだす男)
(何事かと思っていると、放尿をしたいと)
(それを聞き、表情を淫らにゆがませた)
いいわよ、私の顔におしっこしなさい。
私がおぼれてしまうくらい……あぷ! ん! あぷふ!
ん、んぐ、ごきゅ……
(すべて言い終える前に男の放尿が始まり、へばりつく精液を洗い流すような勢いで降りかかってきた)
(無論、それを嫌がるはずもなく、危機として顔で受け止め、軽く口を開いて飲み込んでいった)
うぶあ……お、おぼれちゃ……んぎゅ……ん! んはおあ!
(汚辱の喜びに打ち震え、とろけた股間を更に愛撫され、軽く達してしまった)
>>16 姫様…なんて凄い事を……
こんなに気持ち良いオシッコ初めてだ。
俺、王女様の顔にかけてる、姫様が俺のオシッコ飲んでる…
もっと…もっと飲んでください、俺のオシッコを。
熱いお湯のようなオシッコを思い切り!
(射精と違い、放出される尿は勢い良く一条の水流となって、フィーナの顔に当たっていく)
(華やいだ声を上げると同時に、それと対照的なくぐもった声が聞こえてきて)
(それどころか、口に飛び込んできたものは、積極的に飲んでいるようだ)
(舌にとろりと滴る愛液はさらにその量が増えて、それこそ男も溺れそうだった)
(しかし、王女の秘所を味わうという最高の幸運を逃がさないよう、ひたすらその味に酔い)
(そして王女の上半身をべっとり汚した精液を排泄液で流し…)
(清らかな王女の身体に、汚辱のマーキングをしてしまった)
姫様……もう我慢出来ない…
犯させてください、姫様のこの蕩けたオマンコを俺のこのチンポで。
ぐちゃぐちゃかき回して、気持ちよくなりたい…
姫様をよがり狂わせたい……もう、もうたまらないんです!
(達した、自分の小水を浴びて達した王女に、なにか理性の糸が切れ)
(フィーナを抱き寄せながら、バックから進入していく)
(蕩けた肉穴に、自分の自慢の息子を埋めていこうと)
>>17 んぱ、ぷふ……ん、ふあはあ……
(放尿の勢いが弱まると、ペニスを再びしごき、残らす吐き出させた)
(銀糸のような髪も、王権の象徴でもあるティアラも、純白の手袋も、薄汚い黄色い液体で上塗りされてしまう)
ふふ、ザーメンも美味しかったけど、あなたのおしっこも美味しかったわ。
(満足そうに言いつつ、ちゅっとペニスの先端にキスした)
何を我慢できないのかしら?
あん……せっかちね……
(うつ伏せにされ、そのまま背後から圧し掛かられてしまう)
いいわ、思い切り犯しなさい。
あなたのペニスで、私のおまんこ、犯して犯して、犯しぬくのよ。
(ひくつき、そのたびに愛液を溢れさせる膣の入り口にペニスが押し付けられる)
(お尻を突き出すようにしながら、小さな円を描くように動かし、挿入を待ち構えた)
>>18 姫様を犯す事です!
美しい姫様を汚して、穢して、犯しぬきたい!!
分かりました、俺の全力で、とことんまでに犯しますよ……
何度も何度も、今日の俺は出せそうなんで。
一杯味わってくださいね…姫様。
(フィーナの興奮も伝わってくる、男の小水を浴びて、王族とは思えない汚辱に塗れているというのに)
(その顔は扇情的に蕩け、男を誘ってくる)
(性欲を抑えられない男のいきり立った肉棒を、その美しい尻と肉の穴で待ち受けると)
(宛がってきたそれに腰をあわせ、男は激しく重たい突きを繰り出した)
(肉欲に狂う獣に相応しい交尾の体勢で、二人は繋がり)
(そして王女に挑みかかる男は、そのまま猛然と肉棒を叩きつける)
これが姫様のオマンコ……
こんな気持ち良いのなんて酷い…、こんな凄いオマンコ知ったら、絶対ほかのオマンコで満足出来なくなる…
なんて罪作りなオマンコなんだ…
くそっ!欲しい、もっとこのオマンコで快楽を貪りあいたいです、姫様っ!!
(くびれた腰、絶妙のプロポーション、完璧に均整の取れたスタイルを獣のような四つんばいにさせ)
(腰を打ちつける男は、フィーナの名器に完璧に魅了され)
(留まることを知らない性欲でひたすら肉穴を貪っていった)
>>19 それは……ん……頼もしいわね……
(絶倫ぶりを主張する男に、振り返って笑みを向ける)
たっぷりと味あわせてちょうだい、あなたのザーメンを。
んん! く! くひいん!
あは! は、入ってくる! おちんちん……ちんぽ入ってくるう!
(ずぶんとペニスが挿入されると、感極まって叫ぶ)
(熱く潤んだ膣が、男のペニスをしっかりとくわえ込み、締め付ける)
(男を喜ばせ、狂わせるためにあつらえられたような肉襞が、一斉に獲物に襲い掛かった)
んおお! ちんぽ! ちんぽずぼずぼ……おまんこえぐられるう!
(体勢にふさわしく、フィーナも獣の咆哮のような叫び声をあげながら犯される)
(だが、一方的に犯される立場に甘んじるはずもなく、自らも腰をくねらせ、前後させ、ペニスを存分に味わった)
>>20 姫様がまるでケダモノみたいだ……
あの可憐で美しい姫様がとんだいやらしい声を上げて。
凄い興奮しますよ、姫様、そんな悶えられ方したら、俺止まらなくなりそう。
もっと抉ってやれば、姫様はもっと凄い声をだしてくれるのかな。
(腰がくねる、さすが夜な夜な屈強な精力旺盛な男を招き、享楽にふけっているだけはある)
(そんな男を絶頂へと導くような腰使いもたまらないが)
(なにより可憐な声で、卑猥な喘ぎ声をあげるフィーナが恐ろしく淫らだ)
(巨根で子宮口を何度も穿ち、まさに獣の交尾を模したようなセックスに二人は溺れる)
(快楽と興奮とに文字通り浸っていく)
チンポいいですか、俺のチンポは気に入ってくれましたか?
俺はもう姫様のオマンコにすっかり魅了されちゃいましたよ!
ああおぉ!!いいよ、…凄い気持ちいいオマンコだよ!
マンコハメで!王女様とのセックス最高だ!
(腰の繰り出しが早くなって来た、太く丸い亀頭が拳のように子宮口のしこりを刺激し)
(膨らんだ肉の竿が肉襞を巻き込み、抉り込みながら出入りを続け)
(穴から顔を出した竿はべっとりと濃い愛液に塗れ、すぐさまその姿をフィーナの体内に隠し)
(また表れと、何度も何度も王女の膣内を広げて掻き混ぜ続ける)
>>21 んは! お、おお! いい、奥までちんぽ来てる!
(膣の入り口から子宮口まで満遍なくペニスで擦られ、えぐられる)
(獣のように、いや、快楽に深くのめりこみ、耽るぶん獣よりも浅ましく、性の快楽を追い求める)
(交わりは激しさをまし、ベッドは激しくきしみ、淫らな匂いが部屋に充満していった)
え、ええ、いいわ! あなたのちんぽ、気持ちいい!
太くて硬くて、おおお……おまんことろけちゃう!
んは! ちんぽ最高よ! 子宮まで貫かれちゃいそうだわ!
(ペニスが奥まで突撃してくると、亀頭が子宮口にめり込みそうな勢いでたたきつけられる)
(肉襞が擦られ、荒波のようなうねりを生み出しながら竿を擦り上げる)
んあ! い、いき、そ……うあ! あおお!
(よく通る美しい声が、快楽の発露として獣のうめき声となる)
(噴き出す汗がシーツに染み込み、体温を奪おうとするが、それよりも興奮に火照る肌は熱を増していく一方だ)
【そろそろ〆に向かいたいのだけど、お願いできる?】
>>22 そんなに喜んでくれりゃ男冥利に尽きますよ。
姫様のオマンコも最高です、スフィア王国一の名器オマンコであることは間違いないでしょうね。
いきますか…姫様、ならせっかくですんで俺も一緒に……
っ…ああ、いくっ!!姫様の中でザーメン出す!!
交尾セックスでいくっ!!!
(部屋の中で汗ばんだ肉が打ち合わされ、高い音がますます大きくなっていく)
(澄んだ声なのに、その声が漏らすのはケダモノの喘ぎ)
(肉欲の獣交尾で、とうとうセックスの快感が大きく限界を超えて弾けると)
(フィーナの胎内で男の亀頭が膨張し、そこから夥しい量の子種汁が炸裂した)
(その精液はフィーナの子宮を一杯にすると、それでも収まらずに押し出されながらぶぢゅっと弾けて結合部で弾け)
姫様、もっと、もっとしましょうよ。
これだけじゃ足りないでしょう?
(射精しながらも常人離れした性欲を訴える男)
(それから夜明け近くまで、総計8発射精し、フィーナの身体の中も外も真っ白にし尽くした挙句)
くっ…このまま、出しますよ。
姫様の中で…
(と、あまつさえ最後の止めにフィーナの胎内で放尿し、子宮の中の精液を強引の洗い流していった)
【ではこんな風にこっちは〆です】
>>23 んおおお! くる! ザーメン来る!
ちんぽびくびくして、もう出そうなのわかるわ!
交尾! 種付けセックス、いいわ! 種付けちんぽでいきそうよ!
あひ! あひいい!
(膣内で盛大に射精され、その衝撃で絶頂へと押し上げられる)
(だらしなく舌を出しながら叫び、脈打つペニスを更に追い込むように締め上げた)
(一部は子宮口をこじ開けつつ、その奥の聖域に達し)
(残りはペニスと膣の隙間をうずめ、そこから押し出されるように逆流する)
んは、お、おお……
ザーメン、たっぷり……ふふ、とても熱いわ、私のおまんこの中……
(うっとりと、胎内にまで染み渡る精液の感触を味わいつつ、絶頂の余韻に浸る)
あん、まだこんなに硬くて……ええ、もちろんよ、これだけじゃ足りないわね。
だからもっと私を犯しなさい……
(そして、夜通し男の夜伽は続き)
んあ……うあ……
(全身精液まみれのフィーナはなおも男に組み敷かれている)
(さすがに疲労の極にあるのかと思いきや)
あん! もう、おまんこの中で出すなんて……
(明らかに射精とは違う勢いの放出に、男の行為を悟り)
ふふふ、これで終わりと思ったけど、こんな事されたら私、また燃えてしまうわ……
(振り返り、男を虜にする極上の淫らな笑みを向けた)
【ありがとう、では私はこれで〆にするわ】
【駆け足になってしまったけど、楽しませてもらったわよ、ありがとう】
【凍結までしてもらって、楽しめましたよ】
【また機会があったら姫様のオシッコ飲ませてくださいね、お疲れ様でした!】
>>25 【楽しんでもらえたのなら、良かったわ】
【ふふ、そうね、機会があればいずれ、ね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【では、スレを返すわ】
【名前】秋本・カトリーヌ・麗子
【出典】こちら葛飾区亀有公園前派出所
【容姿】
ttp://pic.pimg.tw/flamefox/6dce2db106a2c33b19dd1c99c5d84290.jpg 【希望プレイ】
薬漬けによる快楽に負けて堕ち、奴隷化するシチュ希望
【NGプレイ】
切断、死亡などの過激な暴力
【備考】
置きレスでお願いします
(他に使用される人までが来るまでの繋ぎと考えてくれると助かります】
(使用する人がが来たら撤退します)
ふう…潜入捜査も大変…
(とあるアジアンマフィアのアジトへ潜入するためコールガールに扮して)
(潜入を試みる麗子、上手くマフィアの一員の部屋へ潜入に成功する)
それにしてもなんでこんな服装で行くのかしら
これじゃあ、すぐに警察ってわかっちゃうのに…
(以前、着た事がある制服をモチーフにした水着を着て潜入しろとの命令で)
(潜入する麗子、しかし麗子の知らないところで上層部とマフィアとの間で取引が行われていて)
(麗子はマフィアの慰み物になる為に潜入させられていた…)
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 19:03:01.74 ID:j3Nebr2Q
【ちょっとシチュに凝り過ぎたでしょうか…】
こち亀じゃあなあ…
マジ無理
このチョイスだと、中の人が筋金入りの麗子ファンで、
自分がおかずに使うためにロールのログを取りたいんだろうな、ってとこじゃね
40過ぎの中年オヤジ相手にエロールなんて回してられるか
単純にこち亀なことが残念な印象。
個人的には、
>>29には乙と言いたい
どこかにお嬢様・お姫様落ちてないかな〜
どんなお嬢様でどんなことがしたいのよ
>>35 うおっ!反応があった!!
えーと、原村和お嬢様とか琴吹紬お嬢様とか四条貴音お嬢様ですかね〜
そちらの出来るお嬢様は?
うーん、こちら一般人ですけど、お嬢様と関係があるとかのラブラブ関係や…
主従関係で立場逆転とかの奴隷関係ですかね。
いや、聞いただけでこっちがやったりはしないよw
すまんね
でも
>>34だけじゃ誰も来ないでしょ
>>37 いえいえ、わざわざありがとうございます!
【◆Is4u4DAwqAさんとお借りします】
【スレを借りるよ】
>>39 移動サンキュー。
それじゃ、とりあえずこちらのキャラはあっちに書いたイメージで良いかな?
>で、プレイについては一応2パターン考えたけど
>やりたいプレイとしては、催眠術で身体は感覚を弄る場合は、
>こちらの声や匂いだけでも発情する状態にして、快感で腰砕けになって抵抗もできないところをハメ倒す。
>記憶や精神を弄る場合は、こちらが最愛の恋人、もしくはご主人様であるように刷り込んで…という感じ。
>どちらもキーワードなどを使って術を発動させるイメージかな。
このどちらか好みがあれば教えてくれ。
もしくは新たなパターンでももちろん構わない。
>>40 特に私に特定の相手というのもいないし、
それに私の世界のキャラクターをご存じないのであれば、
これを、とお願いすることはないわ。
貴方がこういうのがしたいっていうのがあれば、それが一番だし…
それに見合うキャラクターがいるなら、それになってもらっても結構よ。
学校で私につき従う執事にでもなる?
もしくは、生徒同士、其方が教師、っていう設定でもありだとは思うわね。
身体だけ弄るか、記憶や精神だけを弄るか、要するにこのどちらかということね?
んー…そうね…
今まで何度か記憶を弄って行為を重ねてきたけれどその意識はなくて、
身体だけに調教が残った状態で、更に声や匂いで発情するような催眠をかけて、
無意識じゃなく自分の意思で堕ちるのを選ぶってのはどう?
>>41 ロールできるほど作品のキャラは分からんし、基本はあれでいこうか。
ステータスはあれってことで、サブカル技能じゃなくて禁術に手を染めたってところかな。
まあそれでいくと……元軍人の教師とかかな?
上と同じ理由でボロが出ないようにあまり突っ込んだ設定はしない方が良さそうだが…。
ふむふむ…。
催眠や調教の結果として、こちらからの刺激でどんどん発情してしまう状態で、
さらなる快感を餌に堕としていく、ってことだな。
楽しそうじゃないか、了解だ。
……あと聞きたいことは、NGだな。
俺は苦痛系とかスカはNGだ。そっちも何かあれば言ってくれ。
それと、やっぱり背景状況なんかを描写するとミスがありそうなんで、簡単で良いから
出だしはそちらにお願いしていいか?
>>42 QMA自体、ゲームの性質上そんなに設定は深くないのよ。
ファンタジー世界って事で、大体は有りって思ってもらっても問題ありませんわ。
元軍人の教師、わかりやすくて良いと思うわ。
突っ込んだ設定は別に使わないと思うし、気にしなくても大丈夫。
どういう催眠を行ったか、は其方にお任せするわ。
自分の身体の変化に戸惑いながらも、快楽には抗えず…っていうシチュエーション…
お好みにあったかしら?
私も苦痛系とスカはNGよ。
快楽がメインであるのを希望。それ以外はあんまり無茶でなければ大丈夫。
今回体つきも弄るみたいだし、他に付加したい要素があれば言ってね。
どういう催眠を受けて、どこで会うか、を決めて貰えば書き出しは任せて頂戴。
>>43 確かに公式を見ても良く分からなかったしな!
では、それでいかせてもらおう。
後から色々と追加するとして今のところの催眠(改造)内容は……
・こちらの声、姿、匂いなどを快感と感じる
・記憶を消している調教や凌辱の記憶が、こちらの言葉に合わせてフラッシュバックしてそれを自分の願望だと思いこむ
・関係を持って以来徐々に身体が熟してきている
・自慰や淫夢には必ずこちらのイメージが浮かぶ
とこんな感じで。
会う場所は特に捻りもなく、指導室(みたいなもの)にしようか。
何か適当な理由でシャロンを呼びだし、君は胡散臭く思いながらも逆らえずやってきてしまった、と。
じゃあ、悪いが書き出しを頼む。
こちらは名前とか考えておくよ。
>>44 私もよくわかりませんわ!
そもそも、アーケードでじっくりストーリーなんて追えるはずないのよ。
催眠内容に関してはわかりました。
前々から色々と不審に思いながらも、確信には至らず…
今回も不思議に思いつつも、命令には当然逆らえずに…というわけね。
身体つき!公式ではすとーんってなってるけど!
それなりに出てるって事で良いわね!?
他に身体に対する改造とか、そういうのが追加したい場合は追々ね!
それじゃあさっくり書き出しさせてもらうわ!
…じゃない、貰います。ね、先生相手だし。
>>45 なるほど……。
なら気楽にいくか。とりあえず名前はこんなもんで。
ああ、そういうわけだ。
うむ……胸もそれなりに……太腿や尻にも脂がのってきて……とかそんなイメージだな。
ああ、よろしく頼む。
ちなみに口調は無理に敬語にしなくてもいいぜ。高飛車に接してもらった方が虐め甲斐があるからな。
(賢者を目指して労苦を惜しまず勉強、邁進する日々)
(アカデミーで充実した毎日を過ごしていたある日、唐突に放課後教師に呼び出される)
(成績優秀な自分にいったい何の用件かといぶかしむも)
(教師の呼び出しに深く疑問を抱く事もなく、授業が終われば指定された部屋へと向かい)
失礼します、お待たせしました。
この私に何かありまして?
(ふぁさっと豊かな金髪を悠々とかきあげながら登場し)
【…こんな感じでどうかしら…何かあったら言ってくださいね】
>>47 ……うむ。
(向かい合って座ることができる机と椅子が一組あるだけの殺風景な小部屋)
(窓に向かって立っていた、がっちりした体格の教師が振りかえる)
まあ、かけたまえ。
いやなに、ちょっとした生徒の状況確認のための面接だ。
他の生徒にも順次行うが、成績トップの君からと思ってな……。
(椅子に座ったシャロンの横をゆっくり歩きながら語りかける)
(狭い静かな室内の空気が乱れ、男の僅かな体臭を巻き上げてシャロンの鼻腔に運んだ)
とりあえず、成績に関しては何も心配していないが……。
生活面ではどうかな? 何か、悩みや、困っていることはないか?
(背後に立った教師がごつごつした大きな掌をシャロンの華奢な両肩に乗せ)
(いやらしさを感じる手つきで軽く撫でた)
【了解だ。改めてよろしく頼む】
>>48 ……っ!?
(悠然とした姿で部屋に顔を出すも、相手の姿を見て)
(席をすすめる何気ない教師の声を聞いた途端、身体にはしる違和感に眉を顰め)
…じょ、状況確認…?き、聞いた事ありませんわね…
そ、それで、どのような事をされるのかしら…
(訝しげにしながらも手っ取り早く済ませて立ち去ろうと席につき)
(ふ、と男が横切って微かな香りがした瞬間)
(電流がはしったかのように全身にまた違和感がはしって)
――――っ……!!?
な、な……ん……
(流石におかしいと思い唇を開きかけるも身体の芯が熱く火照り出し)
…何、を…っ……ふぅ…っ♥う、うぅ……っ♥
(問いただそうとするも、身体に触られているだけで息が乱れ)
…っ、ご、御座いませんっ…あ、あの、わ、私、用事を思い出しましたわ…っ
そ、その手をどけて、い、いただけません…!?
>>49 ………。
《くくく……俺の禁術は完璧だな》
(自分の体臭と声に確実に反応している少女の姿に、内心ほくそ笑みながら)
今年度から実施することになったからな。
知らなくても無理はない。
大したことではない。
生徒一人一人と面接することで、教師との信頼関係を築くのが目的だしな。
(少女と会話をしながらも、その肩に置いた手を蠢かし)
(首筋をさらりと撫であげたり、耳朶を摘まんだりしていく)
ふむ………用事?
それは困るな……少しだけ時間をもらえないかね?
どうも、最近、君を見ていると体調に異変があるように思えるのだが……。
例えば、以前よりかなり乳房が大きくなってきているようだが、どうかしたのか?
まさか、詰め物ということはあるまい?
(ストライクなセクハラ発言を遠慮なく囁く)
(だが少女の脳内では男の言葉に反応し、毎夜淫夢に見る「大きく逞しい手に熟してきた乳房を嬲られる」)
(という光景と感触を呼び覚ましていた)
>>50 ふ、ぅうっ…う、ぅ……っ♥
(首筋や耳朶をなでられるだけでぞくぞくと背に刺激がはしり)
(苦しげに息をこらえて唇を噛み)
そ、そう、用事です…っ!
すぐに片付けないと大変な事になるというのに、私とした事がうっかり置いてきてしまいましたの…!
で、ですから、ご用件ならまた今度改めてうかがいますから…っ!!
(わざとらしく急ぐ素振りをみせながら、話を切り上げようとして)
……はっ…!?
な、何をいきなり…そ、それが、信頼、かんけ…に、つながるとは…到底…
む、むしろ、下衆の勘繰りに近いですわ…
私の体のことなど、どうでも良いでしょう……っ
(身体を隠すように腕で胸を抱き、きっと目線だけ凛々しく睨みつけるも)
(男の手が視界に入るとびくっと肩が大きく震え)
(毎夜夢に見る光景をまざまざと思い出し、頬を紅潮させて身体を益々熱くさせる)
>>51 大変な用事……?
ふむう…しかし今は、面接の方が重要だ。
君だって別に、私と話すのが嫌なワケじゃないだろう?
(少女の両肩に手を置いたまま顔を寄せ、耳元に囁く)
(戦場で鍛えられた太く錆のある声が聴覚を通して脳髄に甘く染みわたっていく)
(耳朶にかかる吐息の温かさと少しの生臭さに全身が包み込まれるような感覚が襲った)
はは、すまないな。
これでも、健康な男なのでな……可愛い女の子のいやらしく育ち始めた乳や、
丸くなってきたお尻を見るとついそんなことを考えてしまう。
しかも、そんな風に自分で乳房を押し潰して見せつけられてはな。
……こうして、本音を語り合うことは十分、信頼関係に繋がると思うがどうかな?
(「いやらしい」「乳」「尻」。数々の淫語が脳裏に響き、それに連なる調教と凌辱のイメージを沸き起こしていった)
>>52 ふっ、ふひ、ひぇっ…♥
じゅ、じゅう、よ…っ…わ、わか、わかりました、わ…っ!!
(耳元に直接響く声の威力は強く、硬く結んでいた唇も容易く解け)
(びく、びく、と小さく震える体は、もうまともに立ち上がる事もできなくなっていて)
(手を振り解き逃げる事が出来ないとわかるととにかく早く終わらせようとし)
い、いやらしっ…
いぃ……っ♥
…そ、そういうっ…め、目で、みる、のが、いやらし、です、わぁっ…
わた、くしはっ…みせつけてなど、い、いませんんっ……!!
(かぁっと顔を赤くして目を吊り上げるも、洗脳につながるキーワードとフラッシュバックする淫らな情景)
(ぐちっ、と蒸れたスカートの下でむっちりと肉付いた太股をもじつかせる)
……はひ、ひ…わ、わか、わかり、ましたぁ…っ♥
も、十分、つ、伝わり、ました、からぁ…っ
(がくがくと小刻みに震えながら、緩やかに首を左右に振り)
(混乱する頭で正常な思考など出来るはずもなく、ただただ頷いて物分りの良い振りをして)
同時進行の疑念が
>>53 うむうむ、分かってくれて嬉しいぞ?
君は良い雌だな。
(普通は「生徒」とか「良い子」というところに、堂々と「雌」という単語を紛れ込ませる)
(言葉と一緒に、耳朶をチロリと濡れた舌で舐め上げ背筋が蕩けそうな快感を与えた)
しかし実際に、いま自分で自分の胸を押し潰して虐めているじゃないかね?
いつもそんな風にオナニーしているのかな…いや、オナニーの時は恐らく、
もっともっと激しくしているんだろうな?
ほう、私の真意を分かってくれたようだ。
私も、君と信頼関係が築けそうで嬉しいよ。思わず、チンポまで喜んでしまっている…こんな風にね。
(乳房を隠すようにしていたシャロンの手首を掴んで引っ張り)
(ズボンを大きく盛り上げる硬く熱い肉の塊に触れさせる)
(その大きさ、太さ、脈打つ感覚まで鮮明にシャロンの脳は思いだしてしまう…もちろん、それに)
(膣の尻も置かされた時の快感も)
【打ち合わせ含めてここまで非常に楽しませてもらっている…】
【しかし残念だがそろそろ時間的に厳しくなってきたな……】
【良ければ凍結にして後日続きをお願いできないか?】
【ちなみにこちらは22時以降からなら今週は空いている】
>>56 【ふふん、とーぜんですけど!光栄ですわっ】
【で、でも、こ、こういうので合ってます…?】
【もっと抵抗した方が、とか…若干悩みましたけど…】
【ま、まぁ、改善点はまた今度の時にうかがえばいいだけで…】
【…と、凍結をお願いしてもよろしいのかしら?】
【合わないとか、そういうのがあったら、遠慮なく仰ってくださって良いのよ?】
>>57 【とりあえず逃げ出せない状況まで追い込んでからは】
【押し寄せる快感との葛藤、みたいな感じで抵抗してもらっても良いかもな】
【だが楽しいのは間違いない。だからこそ凍結をお願いしてるんだし】
【お互い希望があればまた言いあうといして、凍結ってことはいいんだな?】
【次にシャロンがこられるのは何時だい?】
>>58 【既に蕩けそうになっているから、ここから抵抗するのは大変そうだけど…】
【口だけでも抵抗するとか、そういう風になるかもね】
【…そ、そう、楽しんでいただけてるんなら、良いんですけど?】
【木曜の22時は如何?】
【まぁそんな感じだな】
【木曜22時だな、了解だ】
【幸い金曜は休みだしゆっくり遊べるぞ】
【それじゃ木曜に伝言スレでな。今夜はありがとう、だ】
【おやすみ。先に落ちさせてもらうぜ】
【そう、じゃあ木曜の22時にね】
【こちらこそ、今夜はどうも、感謝しますわ!】
【おやすみなさいませ】
【私も失礼します…スレをお返しします】
【シャロンとのロールの解凍に借りる】
【スレをお借りします】
>>62 【お待たせしました、何か始める前にあるかしら?】
>>63 【そうだな、こないだは抵抗といっていたが、それほど拘ってはいないので、あまり気にしないでくれ】
【むしろ、高飛車なまま何か理由をつけて触らせたり……みたいのでもいいかなと。ちょっと難しいかな…】
>>64 【んん、このままの流れだと…なかなかそっち方面にまで傾くのは難しそうですわ】
【精神はあくまでほぼ健全な状態で、突然見舞われたという感じですから…】
【自分から動く方面には、なかなかベクトルが向け難いわね…】
>>65 【ふむむ、まあ確かにそうだな】
【そのあたりの段階に行くまでの過程を楽しむためにあえて催眠は軽くしてるんだしな】
【俺の方が少しばかりがっついちまったようだ。そういう展開は後のお楽しみにしようか】
>>66 【現状としての方向性が逆だから、やっぱり一緒にっていうのは難しいわね】
【ふふん、欲を張るのは悪い事ではありませんけれどね?】
【では、前回からの続きでよろしいかしら?】
>>67 【上等な獲物を前にするとつい欲深くなっちまうな】
【ああ、続きでもちろん構わない。よろしく頼むぜ】
>>55 は、はぁ、何を…――ふ、ぎゅぅうっ♥
(一瞬耳を疑うような言葉に眉を顰めるも、同時に耳を舌が這うと)
(歯を軋むほど食いしばったままびくんっと大きく肩が跳ねる)
ち、違いますっ…どうしてそう、いちいちいやらし…
おっ…お、オナ…な…!?
なに、言っ…ひ、ぃ…♥こ、こんなもの、信頼関係など、ぉ…っ
た、ただの、セクハラですわ…ッ!!
(発言に目くじらを立てるも、オナニーのキーワードに反応して自慰行為とその快感が脳裏に焼き付き)
も、もう、伝わったから、結構です、っと―――っ♥♥♥
(ぶんぶんと大きく頭を振り男から視線をそらしていると)
(手首が引っ張られたかと思うと、手の平に触れた熱に大きく眼を見開き)
(びぐんっと身体が椅子の上で跳ね、ぞくぞくと背筋を震わせながら)
(雌穴と尻穴がひくつき、腰の奥がきゅぅきゅうと締め付けられるように疼く)
(口内にもじわりと唾液が滲み、半開きになった唇から舌と唾液が零れ落ちる)
な、なにっ…さ、さわ、らへ…は、はなひ、て…ぇっ♥
【それでは改めて、よろしくお願いしますわ】
>>69 なんと、違うのか?
それじゃあ、実際はどんなオナニーをしているのかな?
教師として、大事な雌の私生活については把握しておきたいからな、教えてくれないか?
(堂々と「生徒」にあたる部分に「雌」という淫語をはめこんでより直接的な)
(セクハラ質問を囁く)
ん?
分からないのかな?
成績優秀なシャロン君なら即座に分かると思ったが……。
知らないということはないと思うのだが、よーく触って、確かめてみたまえ。
本当は、よく知っているのではないかな?
(にやにやと椅子に座ったシャロンを背後から見下ろしながら、ゆっくりジッパーを下ろす)
(引きずりだしたのは、黒々と艶光する野太い肉棒)
(ズボンから解放された肉棒の鼻をつく精臭が部屋を満たすと同時に、シャロンの背中にまわされた)
(白い手に、指に、硬く熱く脈打つ肉の塊が押し付けられていった)
【ああ、こちらこそな】
>>70 で、ですから…っ先ほどから、何故そのように、堂々、とぉっ…♥
め、雌、だな、んてっ♥
(声が響くだけでぞくぞくと背筋に震えが走り、頭を振って逃れようとしても振り切れず)
(正常な思考は回りきらず、それよりも淫らな光景の数々ばかりが脳内を占領して)
は、はなっ…はな、してぇ、くださいっ♥
何で、何でっ…し、知る、しるわけ、な、ぃいいっ♥
(怯えたように頭を振るも、自分の意思で手を引く事は出来ずに)
(ジッパーが下ろされていく様子からも眼がはなせず)
(野太い肉塊が露出すると、瞬間全身を貫くような衝撃がはしり)
ひっ、ぃいいっ♥
ひぐっ…ひ、ひっ…ぃ、ぃあっ…なに、なに、しらな、しらなぁあっ♥♥
(知らないと首を振っても、身体はおかしくなりそうなほどに疼きだし)
(下着から溢れた染みは足をつたい、床にすらぽたぽたと水溜りを作り出す)
>>71 何かおかしいことを言ったかな……?
雌のことを雌と呼ぶのは当然だと思うが?
(むしろシャロンの常識を疑うかのような平然とした口調)
(その低く太い声はシャロンの理性の壁をすりぬけ本能に直撃する)
(淫夢の中で何度も呼ばれ、応えた「雌」という言葉が表層意識までも染め上げようとしている)
ははは、忘れているのかな?
これは大問題だな!
自分の雌がコレを知らないなどとは、飼い主の恥というものだ…。
よーく覚えてもらわねば……。
そら、良く触って確認するといい。この硬さ、太さ…熱さ……。
そして匂い、色……良く見るが良い。
……思いだしてくるのではないかな?
(シャロンの正面に立ち、両手で太く逞しく天を向く肉棒を掴ませ)
(ゆっくり腰を振ると、ズズズ……ズルル……と、シャロンの掌を熱い塊がスライドしていく)
(ぱっくり割れた尿道口からは、鼻をつく匂いの汁が滲みだし、砲口のようにシャロンの顔目がけて)
(突き出されていった)
>>72 ふぐひっ♥
(雌と連呼されるだけで脳髄を直撃するような快感が揺さぶって)
はっ…はへ、わ、私、は…め、雌、など、ではぁ…♥
(違う、違う、と連呼しようとしても脳内から理性がじわじわとそぎ落とされていくようで)
忘れ、違っ…最初、から、こんなもの、知るわけないっ…!
は、恥、を、知りな、さっ…生徒、に、こんな、セクハラ、行為、をぉっ…♥
ひっ…♥
知らないっ…ほ、本当に、知らないぃっ…♥
わ、私は、こんなの、知らな、しらな…ぁああっ♥
(表層にある記憶では見た事も触れた事もないはず)
(けれども手に触れさせられた感触は妙に手に馴染むようで)
(それだけでなく、雌穴へと変えられた身体が太いこの肉の塊を求めて強烈な疼きをもたらし)
(開いた先端がこちらへ向けられ、滲む汁が鼻腔をつき、口内にじゅわっと唾液が溢れ)
(耐え難い疼きが全身を満たし、開きっぱなしの口から舌が伸びてしまう)
>>73 ………むっ。
(高貴なお嬢様とは思えぬ品のないうめき声に、男も興奮したのか)
(シャロンの手の中の男根がビクッと血管を脈打たせ、尿道口から、コポッと汁が溢れだして)
(竿と掌をねっとり濡らした)
(男が相変わらずゆっくり力強く腰を振ると、ニチャ、ニチャ、と汁が掌に伸ばされて音がした)
成績優秀なシャロン君にしては、物分かりが悪いようだねぇ。
では、触角だけでなく…味覚でも確認してみたまえ。
(にやりと笑うと、シャロンの手をとってその白い指先に、硬く熱く膨れ上がった亀頭を弄らせる)
(ねちゃ……と、淫水が指先につけば、その指先をゆっくりシャロンの口元へ押しやっていく)
さあ、舐めてみるんだ。味わいなさい。雌である君が大好きな……ザ……の味をね。
(そして…ちゅぷり、と汁のついた指先をシャロンの唇に押し込んだ)
>>74 ひっ!?
(手の中の肉塊がびくつくと過剰なほど大きく反応し)
(こちらに向けられぱっくりと口を開いた鈴口からとろりと粘度の高い液が溢れ)
(伝い落ちていくのを見つめ続け)
ひっ、ぃぃぃいっ♥それ、それ、やめっ!私の、手、よ、よごさ、なっ…!!
(手をオナホのように見立てて腰を振られると性行為のイメージが重なって)
(きつくなる雄の臭気に瞳から凛々しさは消え、濁った瞳で肉棒を見つめて)
違うぅぅ…違う、違うのぉお…♥
私は、私はぁ…こんな、こんな…違うぅうう……♥
(次から次へと溢れる卑猥な情景と疼きをもてあます身体が信じられず否定を重ねるも)
ぃひっ♥
あっ…ぁあ、あ、あ……♥
(手が肉竿だけでなく、厚ぼったく膨れた先端に触らせられると身体が跳ね)
(ずるずると椅子にもたれかかるようにして腰が砕けて崩れ)
(透明な雫が指先に絡められ、それが口元に運ばれる様子を茫然と見つめ)
…あ、あ…♥だめぇえ…ぜ、絶対、ダメ…♥
これ、舐めちゃうの、絶対、絶対だめ、ぇええ……♥
(駄目と言いながらも唾液を垂れ流しにする舌はひくひくと蠢き)
んぶぅっ♥
(小さな唇に雄汁をまとった指先が押し込まれた瞬間、腰ががくんっと浮き上がり)
んーんぅううっふむ、ふぅぅううっ♥ふぐ、ふひぃいっ♥
(がくがくと腰が揺れ、唇に指を咥えたまま瞳が上向き、口内から脳髄へ広がる味覚と臭気に)
(とうとう耐え切れずに軽い絶頂に達する)
>>75 ……くくく……おやおや?
考え過ぎて頭がショートでもしたのかな?
(学園一のお嬢様にして才女であるシャロンの無残なイきっぷりにほくそ笑む)
では、少しだけ休憩といこうか。
それに私は良い薬を持っているからねぇ……。
(猫撫で声で囁いてから、脱力した少女の熟しつつも軽い身体をひょいと抱きあげる)
(元軍人である巨漢の男の腕に抱かれれば、それは淫夢とまったく同じ光景であり)
(その後、かならず乱暴にベッドに投げ出され貫かれる自分の姿も脳裏に浮かぶだろう)
……さてと。
(今、少女が寝かされたのは目の前にあった机)
(両膝から先と、後頭部が机からはみだしがくりと垂れている)
(その、のけぞったシャロンの顔をまたぐようにして巨漢が経てば当然……)
(男の股間からそびえたつ、禍々しいまでに太く長い男根が少女の目の前にあり、ぽと……ぽと……と)
(その白い頬や鼻に淫汁の水滴を落としていった)
胸が苦しいのだろう? いま、楽にしてやろう。
(そういうと男はシャロンの制服の胸元に手を伸ばし、あっというまに前をはだけさせてしまった)
>>76 んぁ、ぁああ……あ、あ…あぉ…ぉ……♥
(弛緩しきった身体からずるりと指が抜け落ち、開いた唇からは呻きがあがり)
――ふひっ♥
あ、あああ、ぁあああっ♥あぐっ…ふ、ふ、ふぅうっ…♥
(軽々と抱き上げられた瞬間フラッシュバックした情景に腕の中で仰け反り)
(脳内をガンガンと揺さぶるほど激しい疼きが四肢に走る)
はー…は…はへぇ、へ、ぁー…♥
(茫然とした瞳で天井を仰ぎながら、口を開いて喘いでいると)
―――ふぎっ!!?う、ぅ、うぐっ、ふ、ひ、ぃいいっ♥
やめ、やめてっ――は、はな、離れ、てぇええっ♥
お、おぞ、おぞまし、近づけ、な……んぐぅぅうっ♥
(視界が翳り遮られたかと思うとそそり立つ男根が目前に迫っていて)
(半ば半狂乱になりながら逃れようと抵抗をするも、匂いが、形が、脳を犯していき)
(机に横たわった身体がびくっびくっと白魚のように飛び跳ねる)
はな、はなひぃい…もぉ、やめ、やめへぇええ♥
(力の抜けきった身体で出来る抵抗などほぼ皆無で)
(制服の前がはだけさせられると、たぷんと豊満に実った胸が露出する)
>>77 ほう……ノーブラとは、けしからんな?
(黒い禁欲的な制服の下から、白く熟した乳房が現れると目を細めてそれを見詰める)
気付けをしてあげようと思ったが……ノーブラで乳首を目立たせて喜んでいるような
淫らな雌には、お仕置きの方が似合うようだな。
(冷たい笑みを浮かべて、太い竿の向こうからシャロンを見下ろし宣言する)
(ポケットから小瓶を取り出し、傾けると……)
(ピチャ……ピチャ……バチャ……)
(と、生温かい透明な液体が白い乳房に浴びせられていった)
さて、お仕置きだ。
この、淫乱な雌乳め……こうしてくれよう!
(大きく広がったグローブみたいな男の手)
(それが濡れた乳房を包み込むと、ニチャッヌチャッと濡れた音を立てながら乳房の表面に)
(満遍なく薬液を塗り広げ染み込ませていく。しかし、冷徹に計算された動きで、乳首にはまったく触れていない)
(薬液が染み込んだ乳房は、内側からとろ火で焙られているかのように熱を持ちますます張りを増していった)
(同時に)
(シャロンの目の前にそびえる巨根の先端からの汁が……ツツ……と糸を引いて落下を始める)
(その着地点は、このままだとシャロンの半開きに唇、その奥であることは明白だった)
【ちょっと、ここで凍結にして頂いてもよろしいかしら?】
【上手く続きが出てこなくなってしまって…】
【凍結は構わないが…… ロールが望まぬ方向にいってしまっていたか?】
【そういうわけではなくて…】
【この後どういう方向に持っていけば良いか、若干迷いが出来てしまって】
【段階として進んでいるわけですし、こっちの状態もどの程度すすめるか…というか】
【んん、上手く言葉に出来ませんわね】
【時間を置いて考えてもらえれば解決するのならそれでもいいが】
【ここで少し相談するなり、俺の方である程度希望を言ってしまうという方法もあると思う】
【いずれにしても無理強いをするつもりはないので、好きな方を選んでくれ】
【凍結ということなら、俺は金曜日はちと用事があるので土曜日以降の夜から解凍にしてもらえると、助かる】
【時間をおいて解決するかは私にもわかりませんけど】
【そうね、聞いておいた方が進みやすいのは間違いありませんわ】
【このまま、今までと同じように抵抗を続けてよろしいかしら?】
【それとも、段階的に進んで、何らかの変化をつけた方が良いか、とか…あるかしら?】
【土曜日以降ね、土曜日は如何?】
【まあ、そうだろうな】
【じゃあこちらの希望を言わせてもらえば……多少段階は進んだ方がいいな】
【催眠で消されていた調教の記憶を、自分の望みだと錯覚しはじめて戸惑いつつも受け入れてしまう、というような感じかな】
【もしくは、一滴直に汁を味わったために、完全に理性が蕩けて求め始める、でも良いと思う】
【ああ、土曜日で構わない。時間はまた22時からで良いかな?】
【参考になったわ、それを指針にすれば大分問題は解決しそうね】
【それで次のレスを考えてみるわ、感謝しますわ】
【土曜日の22時で結構よ】
【それでは今日もお付き合いありがとうございました】
【土曜日にまたお会いしましょう、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【そうか、そいつは良かった】
【正直言うと困らせてしまったかと思って焦ったな…】
【では、土曜日の22時でよろしく頼む】
【今夜もありがとう】
【スレを返す】
【待機してみます】
【出展はマリッジロワイヤルです】
県の擬人化なのか
箱入りのお嬢様がこんなところにどんなご用で?
こんばんは
ちょっと世間の事も知っておこうと思いまして…
はい、こんばんは
世間のことと言ってもいろいろあるよね
具体的にどういったところを勉強してみたいわけ?
ぐ、具体的……ですか?
あの……その……
男女の交わりについてですわ
へー、男女の交わりについてか
人並みに交わってみたいっていう願望があるんだ?
じゃあ簡単にご教授しましょうか?
それは、私も女のはしくれですので
人並みに性欲だってありますわ
え、宜しいのですか?
こんな私なんかで……
お嬢様だってしたくなる時はあるだろうね
普段いろいろ抑圧されてることも多いだろうかなおさら
それはむしろこっちの言葉
具体的にこの行為を勉強したいというのは?
そうですね
こんな事人前では曝け出せませんから……
うーん、男性の方を喜ばせる方法かしら?
どんな事をされると嬉しいのか知りたいですわ
一般的にはそうだなあ
フェラチオ、すなわち口淫は大概の男性が喜ぶかと
あとはお嬢様の場合、この胸を使ったバイズリも覚えておいて損はないね
(豊かな乳房を下からぐっと持ち上げて)
成る程……お口で……
え!!胸も使うのですか!?
(初めて聞いたのか驚いた表情になり)
あ、私の事は小町とお呼びになって下さい
フェラは最もオーソドックスな性技だからね
パイズリを知らないか
じゃあ今日はそれについてレクチャーしよう、小町さん
まずは上半身裸になってもらっていいかな
(乳房をやわく揉んで促す)
世間では男の方のアレをお口でご奉仕するのがオードソックス……
べ、勉強になりますわ
スミマセン……勉強不足なモノで
(申し訳なさそうに謝りつつ上着を脱ぐ)
ブ、ブラも外すのですよね……
(恥ずかしそうに恥じらいながらブラを外すとFカップの胸が零れ落ちる)
脱ぎ……ました……///
そうだね、必修科目と言っても差し支えないかも
パイズリは専門科目だけど、これが出来ると間違いなく有利
大きい大きいとは思ってたけど、こうして見るとやっぱりすごい
大きな胸だとこうして谷間が出来るよね
この間にペニスを挟んで扱くのがパイズリ
(両手で卑猥な乳房をまさぐり、中央に寄せれば挟むのに適した谷間が)
ぱんぱかぱーん♪
御前会議はっじまっるよー。
――って、ここではちがいましたね。
1時間くらいしかいられないけど折角なので
ちょっとお邪魔しちゃいますね。
【出典】アリスソフト『大帝国』
帝!
おぉ……大帝国難民の俺に、帝のえっちぃシーンがあるのかを教えてくだされ!
ネタバレしたくないから、スレとか攻略記事とか見られない…
>>102 大帝国をまだ買えなかったのですか?
お買い物したい時に欲しいものがないのってとぉっても切ないですよね。
お気の毒です。お察しします。
えーっと、今ここで私とお話しているのも微妙にネタバレになりますよ?
本当は回れ右して実際にプレイしてもらった方がいいと思うのですが
それでは、あんまりなので「私のえっちぃシーンもちゃんとあります」とだけ言っちゃいます。
(羞恥に俯いて頬を染めながら)
買えなかった…でもDL販売だとなんか損してる気がして…
帝が可愛いなぁ、安心のアリスソフトだから買っちゃおうかなって思ってたら時遅し
うあぁぁ…気合入ってきたと同時に、買えないストレスが…
うぅ、帝とえっちしたい
>>104 私はハルさん達に内緒でこっそりと通販しちゃったんですが
早く遊びたかったら「だうんろーど」販売でもいいかと思いますよ。
でもパッケージやDVDという手に取れるものが、あるのは確かに魅力的ですよね。
立場上、あまりゲームを出来る身ではありませんが……
マニュアルを手で捲るあのワクワク感はなにものにも変えがたいです。
(※大帝国のマニュアルはDVD内なので残念ですが。)
そ、そんなにはっきりと言われると困りますよー。
あの、購入できなかったというのはもしかして今回の災害とか
そういうことですか?だとしたら日本の帝としてお悔やみ申し上げます。
通販も大事な手段だよね
ダウンロードはやっぱり物が手元に無いという微妙な不安感が…
大番長も大悪司もやってるし、もうすぐ出るんだな…
と思ってたら、色々忙しくしてるうちにもう発売寸前って感じで
だから予約とか出来なかったんだ
だから災害関係じゃないよ、ありがとうございます心配してくれて
帝は本当に優しいなぁ…
>>106 そうなんですか。ほっとしました。
買えなかったのは今回の災害のせいじゃないんですね。
お仕事なら仕方ないです。いつもご苦労様です。
(咲きほころぶ花のような笑顔を浮かべて労いの言葉をかけ)
あんまり待てないようだったらダウンロード販売に
お願いしちゃってもいいと思いますけどね。
さてさて、そろそろ退散しないとここにはそんな人はいないと思うけど
ネタバレテロにあっちゃっても知りませんよ?
そうだな、じゃ残念だけど、一応退散しちゃうとするかな
上手くプレイが終わったら、えっち出来ると嬉しい
ルートにシーンがあるかどうかは分からないけど
それでは、またね、また来てね
さよぉ〜ならー
>>108 はい、それではまたお逢いできる日を楽しみにしていますね。
貴方にとっての物語がどんなふうになるか分かりませんが
この一件、任せちゃいます。がつーんとやっちゃって下さい。
それでは私もこれで失礼しますー。
お休みなさい。
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
さて、プレイ内容等にそこそこ話はすすんだと思いますが、
他に決めておくことといったら何でしょうね?
キャラのプロフはどちらにしても作るとしてですが……。
はい、一応簡単ですが作ってみました。
【名前】アデーレ・ヴィルヘルミーネ(ミーネ)
【職階】過去か未来、どこかの王国の姫
【年齢】21歳
【容姿・性格】淡い色の金髪(ハニーブロンド)、紫の瞳。(身長162cm B89 W58 H90 ※参考)
通常は身体の線が出るようなロングドレスを着ていることが多い。軍服も。
父に代わり軍を治めている。一見性格は男勝りでしっかり者、しかし裏は鬱々と国家を治める
一人としてのストレスを抱え、3人目となる護衛の少年にも言いようのない申し訳なさを感じ
ているが、いざセックスとなると全身で奉仕をし、快感を得ようと乱れ狂う。
ドイツ系の名前にしたくて色々探したのですが、考え過ぎても決まらなくなりそうだったので
こんな感じでお許しを。(後に続くとしたら、フォン・バイエルンとかそんなイメージなのですが)
ヒルデガルド(ヒルダ)も気に入ったのですが、結構あちこちに使われている名前のようで。
>>112 もう出来ていたとはっ。
しかも予想していたよりもナイスバディで大変嬉しいです。
こちらのプロフはすいませんがこれから作ります。
外見や名前などについてご希望あれば言っておいてください。
いまのことろ、ちょっとアジア風の褐色肌に黒髪の少年を考えています。
>>113 プロフのことは特に頭に無かったのですが、名前を考えている途中で
オリだし必要だとハタと気付きましてw
そちらの名前の候補、シンと言われて種運命のシンしかイメージ出来なくなっていたのですが
その辺だとそんなに遠くなさそうですね。
あと、こちらの口調など…プロフの通りなのでお嬢様的な感じではありません。
それと一応、初めて迎え入れた場面などをざっと書き出したりしてはいます。
>>114 あー……何となく不幸な少年というイメージで言っちゃった名前かも知れませんねw
まあ、イメージ合うようですのでシンでいきましょう。
【名前】シン
【年齢】16歳
【容姿・性格】
滑らかな褐色の肌、黒髪、黒瞳の少年。
細身だがしっかりと鍛えられた肉体を持つ。
身長165p 体重52s
本来は温和で好奇心旺盛な性格だが、故郷を裏切られた王国に対する
憎しみによって冷酷さと激情を顕した。
【経歴】
遊牧民族の国で戦士階級に生まれ、将来を渇望されていた。
王国の裏切りにより国が滅びやむなく王国内の協力者のもとに身を寄せていた。
生きる気力を無くしていたが、協力者のコネで王宮内で働けると知り、復讐のために身分を
偽って潜入した。
ふむふむ……いや、凄く好みな姫様で良いと思いますよ。
書き出しまでとは……。
ではこちらのプロフに問題ないようでしたら、はじめてもらっても大丈夫ですね。
ああ、ちなみにこちらのリミットは平日なので1時までです……。
>>115 最初このシチュを考えた時はただの夜伽少年だったのですが、彼がふっと頭を過ぎって、
もしもその男の子が恨みを持ってたら…と妄想が膨らんだんですよね。
いいですね…身長も同じくらいと考えていましたのでイメージ通りです。
こちらは0時くらいまでですね、少しくらいなら過ぎても大丈夫ですが…だいたいそのくらいと
考えて頂けると助かります。
ちょっと説明的なので長くなっていますが、通常は10数行くらいでやりとりしたい方ですかね。
その辺りは臨機応変にと思ってはいますが。
では、取り敢えず落としてしまいますね。
>>116 まあ実際恨みで人生踏み外したよなもんですしね……。
共通のイメージがあった方がやりやすいですし、例にあげてみて良かったです。
あ、はい。では0時にしましょう。別に早くても困りませんので。
レスの長さについても了解です。
では、よろしくお願いします。
…今日はご苦労だったな。
(執務室。側近の者達が部屋から出て行き、二人だけになる。この日初めて護衛として連れて来られた少年。
ヴィルヘルミーネは、にこりと笑いかけて労う。少年はうやうやしく一礼をし、顔を上げて…目が合う。
やはり気の強そうな瞳だ、と思う。)
お前は随分と優秀なのだそうだな?別の所属の方が出世が早くなるとは言われなかったか…?
(とはいえ、最終的に彼を選んだのは私だった。この者達からお選び下さい、と臣下の者に護衛訓練中の姿を
見せられ一目で惹かれた。この瞳に…ぞくぞくと、感じてしまったのだ)
さて…。お前はもう身奇麗にされてきたようだ。従者の女達に何か吹き込まれたか…?
(軍服に身を包んではいるが、彼は執務室に入る前に連れて行かれた場所で身体を洗われたようで甘い香りが…)
そう緊張するな……まあ、お前にとっては、あまり愉快なことではないだろうが…。
こちらへ…来てくれないか…?
(自嘲気味の笑みを浮かべて奥の部屋へと入るドアを開け、そう促した。そこは、ベッドとシャワールームが
あるだけの小さな部屋…。そして、この少年の役目は表向きは身辺の護衛であるが…実態は文字通り「夜伽」。)
(『主君の警備などのために夜通し寝ずに側に付き添うこと。』それが本来の意味だが、それのもう一つの意味…
性行為も兼ねた『仕事』なのだ。この王家の人間は生来、精神の弱さがあって人の上に立つような気質ではない。
しかし、自分を辱める為の奉仕をしてストレスを解消するという行為が脈々と受け継がれ、今に至っていた。)
…そこに座って、少し待っていてくれ。
――――もし、どうしても気乗りがしないというのなら、そのまま戻ってくれても、私は…構わない。
(そう言って、ドレスのすそを翻しシャワールームへと……)
【少し確定している部分があるが、その辺りはご容赦願いたい】
>>117 【こちらこそ、宜しく頼む…】
【私の呼び方は任せるが、慣れて来てからの行為の際は「ミーネ」と呼び捨てにするか】
【何かいやらしい呼び名をつけてくれても構わない】
【今日のところはそちらは初めてという設定であるし、少しやってみて途中で切るのもありだと思っている】
>>118 とんでもありません、閣下。
王位継承者にして、軍司令たる閣下の護衛を、新参の自分に任せていただき
光栄の極みであります。
(純白の軍服に褐色の肌、漆黒の髪と瞳が良く映える)
(少年は、一部の非もない敬礼と、冷徹とすら言える儀礼的な言葉でこの国の姫……そして)
(故国の仇……に応えた)
(天と地ほどもある身分の差にも臆することなく真っ直ぐにアデーレを見詰める黒瞳は)
(凍てつくように冷え冷えと済んでいたが、その奥底にチロリと青白い怒りの炎がかすめただろうか)
はっ。
閣下の身辺をぬかりなく敬語しつつ……夜のご無聊をお慰めするようにと……。
では、失礼いたします。
(「身綺麗にされる」間の出来事を思い起こし、やや声を上ずらせ答え、)
(アデーレの導きに従い小部屋に入った)
《ふん……ここで……汚らわしいことをしようってわけか! 面白い、のってやるよ!》
いえ! 自分は軍人として全力で責務を果たすのみであります!
(胸の内に暗い炎をたぎらせ、直立不動のままシャワールームへ向かう主を見送った……)
【いえ、出だしですし問題ないかと】
【それと、軍のトップということと、そちらの雰囲気につい閣下と呼んでますが、姫とか姫様の方がよければ修正します】
>>119 【はい、了解です】
【うっかりこちらの名前を入れ忘れてました(汗)】
(あんな事を言ったが、興奮が抑えきれない自分に気付かされていた。淫乱でしかない女になった私を
あの瞳で…侮蔑してほしいと思う。)
(シャワーを浴び終わり、バスタオルで水滴をふき取って…ゆっくりバスルームの扉を開けた。)
…シン……。
(そう呼びかけると、一瞬目が合う。一糸纏わぬ姿で彼の方に歩いていくと、さすがに少し驚いている
ようだった。腰まである軽くウェーブのかかった髪が、少しだけ残る水滴で身体にまとわり付いている…)
少しの間、我慢していて欲しい……
(目の前に立ち、下半身に手を伸ばすといきなり彼自身を掴み、衣服の上からではあるが揉み始める…)
…身体が細い割に……随分と……ああ…もう、我慢、出来なぁい……っ…
(声色も、先刻までの軍を治める者らしい、しっかりとしたものとはまるで違うものになってゆく。
カン高く、喘ぐような…声にならない声…。シンの前に跪いて、ズボンを下ろし…半勃起したものに
しゃぶりつく。根元まで飲み込み…音を立てながら先端まで唇で愛撫する…それを何度も繰り返した。)
……ん…はぁ……ちゅ………。
(早く、彼の白濁したものを浴びたいと思う…汚されたのに快楽に酔った表情を浮かべるであろう私を…
一体彼はどんなふうに瞳に映すのだろう…?)
【軍の総帥のような存在であるし、姫君では合わないと思っていた。その呼び方がいいな】
【取り敢えず、好きなように嬲ってくれ…】
>>122 閣下……えっ?
(扉が開き、いくらなんでもタオルやバスローブくらいは纏ってくるであろうと思っていた)
(相手が、その成熟した肢体を全て晒していたことにどこか間の抜けた声を漏らす)
は、はい、仰せのままに……うっくっ!?
(全裸だろうが何だろうが、とにかく相手は王族であり軍の最高司令官だ)
(内心はどうあれ、命令には従わなければならない。直立不動を保ったままでいると、ズボン越しとはいえ)
(若さゆえの充血をしはじめていた肉棒を掴まれ、声が掠れた)
か、閣下……? んっ…くっ……!
《なっ……なんなんだよっい、いきなりっっ!? こいつ……!》
(侍女たちの言葉から、むしろ自分が奉仕させられるのかと思っていたのに真逆の対応をされ)
(戸惑いが膨らむが……それ以上に、若く鮮やかに充血した肉棒をしゃぶられる快感と、理性を)
(崩し溢れだす怒りと憎しみが戸惑いを上回っていった)
か……閣下…… ず、ずいぶんと……じ、自分の汚い逸物がお気に召した……ようですね?
夢中で……召し上がっておられる……っ…!
《こいつ……ただの淫乱なんじゃないのかぁっ!?》
(言葉はかろうじて言いつくろっているが、内心に湧き上がる侮蔑と憎しみの感情は冷たい瞳に)
(強く現れていただろう)
>>123 ……美味しい…ぞ、お前のものは……。
(恍惚の表情でシンを見上げて言うと、今度はその豊満な乳房の間に性器を挟み込み…上下に扱き始めた。)
(まだ若い彼のものは、その刺激にすぐに反応を見せ……)
…ちゅ……っ。
(愛しそうに、ヴィルヘルミーネは音を立てその先端を吸い上げ、舌先で刺激する)
(再び、シンを見上げると…その黒い瞳にははっきりと侮蔑の色が見えて…ぞくぞくっと感じてしまう…)
…ふ…あふ……っ……
(喘ぎながら、夢中で愛撫を続けた。大陰唇から溢れた愛液が床を汚してしまっているのも構わずに、腰を
くねらせる。金色の陰毛がいやらしく艶めき…)
【すまん、PCが突然切れたので書き直していた…】
>>124 んっ……くぅ……っっ!!
(初めて経験する快感に、喰いしばった口元から、うめき声が漏れだす)
(仇の前で醜態をさらすまいと全身の筋肉を強張らせ、快感に耐えた)
(その拷問のような快楽を与えてくる相手……アデーレに対し、それまでの憎しみに加えて)
(八つ当たりのような怒気を感じ、はっきりと睨みつける瞳を向けていた)
《なんなんだ、こいつはっ!》
《男のものを咥えてこんないやらしい顔をして……こんな、こんなヤツが軍を率いる国に俺の国は……!》
閣下…… も、もっと深く……激しくしゃぶって……いただけ、ますかっ!?
(自分でも驚くほど硬く、熱く充血し何でも貫けると思ってしまうほど硬く勃起しきった肉棒をしゃぶる姫に向かい)
(掠れた声で要求する)
(その一方で片手で後頭部を押さえ、引き締まった腰を動かし始める)
(野太く膨張した竿が唇を押し広げ、肥大した硬い亀頭が、喉奥まで突きこまれはじめた)
【いえ、さほど遅れてもいませんし、問題ありません】
【こちらは逆に、もっとペースを早めていった方が良いのか気になりますので、ご意見を下さい】
>>125 ……お前の…瞳は…美しいな。まるでオニキスのようだ…。
(それが憎しみとは気付かずに、蔑みと感じて…それがとても心地良い。そう、私は所詮その程度の人間。)
……射精したければ、早く出せばいい……
私の顔にかけてくれて構わない……。
(頬を紅潮させ、興奮を隠しきれないといった様子で、シンに言う。もっと、もっと…この少年に
汚されたい……。尊敬などされる必要は無いのだ。私は…本来こんな女なのだから…)
…ん…ぐ…ぅ!
(シンの男根が喉奥に届く程に押し込まれる。その衝撃で涙が滲んだが…それも快楽のひとつ。)
(涙が出るほどの行為のはずなのに…それはすでに自らが望んだものだった。)
……あふ…っ……!
(我慢出来ずに自ら腰を前後に動かしたり、捻らせたりしながらより大きい快感を求める…)
【いや、自分のペースでやってくれ…、私の方もある程度の道筋は考えてはいるが】
【すぐに返答出来る部分と考え込んでしまう部分があるようだから…あまり早く返せる自信がない】
>>126 はあっ……はあっ……!
(褐色の肌にうっすらと汗の球が浮かぶ)
(低く抑えた吐息を吐き出しながら、片手でがっちりアデーレの頭部を掴み)
(腰を突き出していく)
(礼儀正しい稚児のように、ただ機械的に前後に腰を振っているわけではない)
(いま肉棒を押しこんでいるところを隅々まで汚すことを望むように、上下に、左右に)
(角度を変え、ときに腰をねじって、普段、男勝りに軍人たちを叱咤する姫将軍の口内を蹂躙していった)
はっ……か、顔に……ですか?
高貴な……王族の、お、お顔に……自分の汚い精液など……はぁっ。
いや……そ、それが閣下の……望みなのですね?
はっ……ははっ……何とも……浅ましくていらっしゃる……!
んんぅっ…… くああっっ!!
(快楽に蕩けたアデーレの表情を、見下しながら腰を遠慮なく振りたっぷりと舌と喉の感触を味わって)
(ついに、野太い竿をひくつかせ射精する)
(はじめて女の口に出された少年の精液は鼻をつくほど生々しい味と匂いをまき散らしながら)
(たっぷりと注ぎ込まれていった)
>>127 【ああ、いえ、ペースというのはレスの速度ではなく展開のことですね】
【私としては少しずつ姫の性癖に気付いていき、そこに付け込むように憎悪を叩きつけていく】
【ような展開を考えていましたが、そこらへんの段階は飛ばした方が良ければ、そちらでも結構です】
>>128 …ふ…ぁ、あぅ……!
(シンの激しさに、恍惚のあまり…眩暈がしてくる。こんなふうに、激しく蹂躙された事がかつて
あっただろうか…?相手はしてくれていても、いつも戸惑いばかりが伝わって、申し訳なさが
広がって…その繰り返しだった。)
……!!
(どくん、と十分に硬くなったシンの男根が震えて…口内に白濁したものが射精された。その勢いで
思わずのけぞって口から男根出してしまうと、出し切っていなかったものが顔にかかり)
……ぁあ…っ……。
(それとほぼ同時、だろう。『いつものように』軽くイッたような感覚に陥る。)
(ため息のような微かな声と共に、ぺたん、と床に座り込んでしまった。身体が熱くてたまらなかった。
絨毯にべっとりと愛液がついてしまっている…)
(ぼんやりと焦点の定まらない瞳で目の前の……、射精したばかりのシンの男根を見ている状態…)
(若いだけにすぐに回復するであろう『それ』に気付けば我に返り、また、とばかりにしゃぶりついてしまうのだ…)
>>129 【勘違いしたようだな…そうだな、飛ばした状況でも構わないと思う】
【こちらは敵だと知らず、自分の気持ちを汲んでくれる相手に初めて出会えた、
と愛しさを感じるようになる…というようなイメージだ】
>>130 はふっ……ふう……ぅっ……閣下……。
(自分でも驚くほどの大量射精。吐き出された白濁汁を、高貴な王族の女が)
(嬉々として飲み込んでいる。その光景に、背筋が震えるほどの興奮と嗜虐心を感じていた)
《もっと……もっとだ、汚してやる…!》
《いいじゃないか……どうせこいつは仇の女なんだ! それに……それに、こいつは歓んでる!》
《王族なんていっても、そこらの売女と同じじゃないか!》
閣下……!
(夢中で自分の肉棒にしゃぶりつくアデーレの美しい髪を片手で強く掴む)
(平時であれば打ち首ものの行為も、今は気にならなかった)
(肉棒を求めて伸ばされる舌が届かぬ位置にその美貌を固定し……)
閣下……自分は、いかなることでも閣下をお慰めするため、命令に従うつもりです……。
今宵……自分に何を望まれるのか……どうか閣下、御命令ください……。
(「命令してください」と言う、その瞳は真逆の心を語っている)
(冷たく見下す目は、「どうして欲しいか言ってみろ」と、王族に向けて「命令」していた)
(その意思を示すように、固定したアデーレの頬に向けて腰を左右に軽くふり)
(熱く膨張した肉棒を、その頬に叩きつけ、肉が肉を打つ乾いた音を響かせる)
>>131 【なるほど、ではこちらもS性をどんどん開花させていくことにしましょう】
【しかし今夜はここで凍結にしておいた方がいいですね】
>>133 【そうだな、もう0時になるしそうさせてもらえるか?】
【今日はあまり好きな事も出来なかっただろうが、それは徐々にやっていってくれ…】
【取り敢えず、明日(19日)と21日は時間が取れると思うがどうだろうか】
>>134 【了解です】
【いえ、まだ導入ですから。最初から嬉々として嬲りまくるキャラでもないですしね】
【はい、では21日の21時からでお願いできますか? 翌日が日曜ですからその日なら多少遅くまでロール可能ですし】
>>135 【分かった、そうしよう。うーむ、私はせいぜい2時がリミットなのでキツくなったらそう伝えよう】
【それでは今日はありがとう、またよろしく頼む…では】
【失礼する】
オワタ
【了解であります、閣下】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【今日もこちらを借りるぞ。恐らくは1時過ぎくらいまでになると思う。宜しく頼む…】
>>139 【はっ。こちらこそよろしくお願いいたします!】
>>140 【前回の続きという事で始めさせてもらおう…】
【最初の行為、という設定ではあるが…取り敢えず、あまり長引かせず】
【最終地点として、獣のような四つん這いの格好でお前に失神するまで】
【何度も犯される、等を考えている。まずは次から始めさせてもらうぞ…】
>>141 【なるほど、承知いたしました】
【では、続きをよろしくお願いいたします】
>>132 ……ふ……っ…。
(閣下、と呼ばれて顔を上げる。彼は…、一応は敬意をはらうような言葉を口にして入るが
表情からは明らかな侮蔑が見てとれた。正直な男なのだな、とヴィルヘルミーネは思う…)
(髪を掴む手も、まるで汚らわしいからもう触るなとでも言っているように感じられた。)
…命令…か……あ、う……っ…。
(頬に触れる、怒張した肉棒。思考が止まるほどにその行為に欲望が沸きあがる…しかし。)
……お前、は…このような行為は初めてだったのだろう…?
その詫びとして、お前の望む事は何でもするつもりだ…。
お前の…前にも、二人…いた。一人は体調を崩してしまい、それでお前が急遽選ばれた訳だが
……その前の男は中将となり、何千人もの兵を束ねる身となっている。
急なことかもしれないが…考えておくと良い…。
(それは暗に、この行為はシンにとって永遠のことではないのだから耐えて欲しいということ
を言っていた。自分は『これ』がなければ自分を保てないのだからやむを得ないが、お前は
違うのだと…)
……もう…すっかり元通りではないか……
(そう言うと、再びうっとりとした表情で豊かで柔らかい乳房でそれを挟み、上下に擦って
刺激する。今度は先刻よりも激しく…胸をぐりぐりと押し付け…恍惚の表情を見せる。半開きの
口元からは唾液が零れ落ちて…シンの男根を夢中で愛撫し続けている。それと同時に、無意識
なのかお尻も上下に振っていて、内腿はすっかり愛液でびしょびしょになっていた…)
>>143 ……うっ……く………んっ……!
はあっ……はあっ……!
………考える……?
(自らの精液で汚した金髪を片手に掴み、王族の女の頭部を固定したまま喘ぎ、呟く)
(アデーレの言葉の意味は大体理解できた……だがそれは……)
……はっ!
つまり……閣下の浅ましい性欲を満たす男娼としてしばらく我慢すれば、
口封じ料に出世させてくれると!?
さすが、高貴な方は考えることが違いますよっ! ……反吐が出るっ!
(言葉こそかろうじて敬語であったが、声は完全に侮蔑と憎悪を露わにしている)
(金髪を掴んだまま、がくがくと乱暴にアデーレの頭を揺さぶり詰って)
(最後の言葉とともに、口を窄め、ぺっと唾を吐きかけることまでした)
ええ、ええ!
確かに俺は初めてですよ!
それなら閣下のお言葉に甘えて、しっかりと楽しませて頂きますとも! まずは……
今から俺のモノをぶちこむ穴を、こっちに向けて良く見せてくださいよ!
(そう命令しながら、夢中で肉棒をしゃぶる軍の最上位者の肩を突き飛ばし床に転がした)
>>144 ……そう、だ…お前のいうとおり、私はそうしてきた……そうして、この国を守ってきたのだ。
私はそうするしか……ああ…っ…!
(憎悪をあらわにするシン…戸惑いの気持ちとは裏腹に、つばを吐かれても恍惚としてしまう
自分がいた。そう、自分は罪を重ねている…こうして。手を赤く染めるのと同じに、若者の
自由を奪い…我が物にしている。そして今、彼は私のものでもあるのだ……)
あは…ぁん…あ…ぁん……
(男根を愛撫する胸はいやらしく形を変え、そうしている自分に興奮したヴィルヘルミーネは
淫らに喘ぎ悶える…。先走ったものが再び溢れ出して来るのを感じ、先端をちゅっとしゃぶった
時だった)
…ああ…っ!
(肩を突き飛ばされ、床に倒される…一瞬、何が起こったかと思ったが…)
……分かった。お前の精を…私の膣に…放ってくれないか…?
(哀願、するかのように…お尻を突き出し、両手で膣を広げて見せて…そう言った。
それは、主従関係が壊れていく始まりのよう。いやらしい行為をしていることに感じるのか、
秘裂はぴくぴくと震えている……。)
>>145 ……っ…。
(もし、これが単なる高貴な女の「お遊び」であれば、ここまでやった自分は)
(即刻処刑されているだろう)
(ところが目の前の女は、むしろ嬉しそうに自分の唾を浴び、白く丸い尻を差し出し)
(あまつさえ秘裂を広げて見せていた)
《はっ……なんだよ…… これなら、何の遠慮もいらないじゃないか!》
《……やり方なんか分からないけど、こいつで練習できると思えば良いさ!》
……んぅっ!
(差し出される白い柔肉を、鍛え抜いた両手で強く掴みさらに左右に広げる)
(じっくり愛撫…する余裕などあるはずもない)
(ぎこちなく、もどかしげに腰を蠢かしながら若々しく真っ赤に充血した肉棒を)
(ぱっくり広がった雌穴に擦りつけ……)
それじゃあ入れて……いや……「犯して」っ やりますよ!!
(亀頭が膣口の窄まりに食い込んだ。そこに入るのだ…と本能で察した瞬間、腰を突き出す)
(みっちり張り詰めた熱く思い男根が、槍の攻撃のような勢いで、ヴィルヘルミーネの膣を貫きとおした)
>>146 …はああ…んっ…!
(左右に強く膣内を広げられた感覚に、思わず喘いでしまう。四つん這いになり、もっともっと、
と催促するようにお尻を振ってしまっていた…。まるで発情期の動物のよう。滑らかな白く丸い
臀部は美しいはずなのに…今は淫らでしかない)
…あ、あ…っ…奥に……っ…もっと…ぉ…
(ほんの少し、肉棒が膣の中に入っただけで、その内部は波打ち…嬉しそうにそれをぎゅうぎゅうと
締めていく…が)
あああああっ!
(一気にそれが押し込まれると、さすがに悲鳴をあげてしまう。その激しさで、一瞬気が遠くなり
そうになったほどだ…)
……あはぁ…ん…っ、すご…い……っ…!
(それだけで、イッてしまうそうな感覚に陥り、尻肉をぷるぷると震わせ…膝からがくんと崩れ
そうになるのを耐える。もう熱くてドロドロだった膣内は、徐々に慣れてくると再び弛緩を始め…
男根を愛撫するかのような動きになる…が、やはりそれだけでは刺激が足りない)
…もっと…もっと激しく犯して…くれ……もっと汚して…
私はそういう身体なのだ…そうされなければいられない……!
(思わず…そんな言葉が出てしまう…。誰が見ても美しく均整の取れた肉体…だが、自分自身に
とっては薄汚い最悪の…人間。どれほど汚されても足りない…)
>>147 うっくっっうぁぁあぁっっ!?
(初めての女の穴……過敏な若い肉棒が媚びるような熟した膣の愛撫を受け)
(凄まじい快感に流されそうになるのを、歯を食いしばって耐えた)
ぐっううっ……はあっ……はあっ……!
(根元まで勢いで突き刺すと、反り返った竿の先が子宮自体を抉るような角度で食い込む)
(そのまま一旦腰をとめ、のろのろと残っていた上着を脱ぎ捨てる)
はっ…… そういう、身体? 雌犬みたいに犯されるのが大好きな身体とは、随分な淫乱ですね!
(しなやかで引き締まった褐色の肌を汗で濡らし歯を食いしばりながら、憎悪に任せて言葉を吐き出す)
(もちろん身体も……快楽と怒りに突き動かされるように激しく腰が脈動し)
(硬い腹筋が白い尻肉を叩く乾いた音がリズミカルに響く)
>>148 ……苦し…いか……?……あ、はぁん、ああん…ふぁ…ああ……!
(初めてだからか、さすがにすぐに反応が無かったので思わずそんなふうに尋ねたが、それは杞憂
でしかなく、すぐに若い肉棒は動き出して、一番奥の…感じる部分に達してしまう。ぞくぞくっと
身震いし…全身が小刻みに揺れる…)
…そう、だ…!私は……所詮、そのような女なのだ…っ…、お前達の尊敬に値しない……っ…
(しかし、それでも表向きは取り繕わなくてはならない…その為の、この行為だ…。だから…)
もっと……ぉ…っ…!あ、あああ、はぁん…っ…!
(シンの腰がその激しい動きを早めていく。臀部に打ち付けられる乾いた音が快感を高める…。
ゆさゆさと豊満な乳房が揺れ、快感に顔が歪んで行く……。時折、想像する。この、淫らな雌犬の
ような姿を…軍の男共全てに見られたいと…。そう思うだけで、気が変になりそうなくらい快感を
覚えてしまうのだ…)
>>149 尊敬? こんな本性を見せつけられたらもう尊敬なんてできませんね!
《もともとしてなかったけどな!》
(初めて味わう凄まじい快感に一気に射精しそうな波を感じたが、かろうじてそれを乗り越えた)
(僅かにできた余裕によって、掴んだ尻肉を激しく揉みこみその弾力を味わうこともできるようになった)
しかし確かに、真面目な軍人はこんなことさせられたら、頭にくるってもんですよねぇ!?
(ウンッ!と喉奥で唸りながらより深く深く!と腰を突き出し、硬く広がった亀頭を子宮口に)
(何度も食い込ませていく)
はっ……でも俺は……むしろ、興奮してますよ!!
閣下みたいな、スケベな身体に澄ました顔の雌犬をこんな風に犯せて点…最高に興奮、してますからねぇ!
(硬く鍛えた腹筋と背筋を、ぴったりと白い背中、尻に密着させて抱きつき)
(両手で揺れる乳房を掴んで縊りあげる。耳元に、興奮と嗜虐心に掠れた声で囁くと、白い首筋に強く吸いつき)
(鋭い犬歯を押しつけて跡を刻みつけた)
>>150 ……ふぁあ…ん…!!はぁ…、そ…れは……!
(感じる部分を何度も擦りつけられ、悲鳴のような嬌声をもらしてしまう。まだ入ったばかりなのに
こんなに感じしまうことに嫌悪するが止められなかった。)
(最初の少年は…やけに冷静で、出世欲の強い男。成人となりここから去る時も…それ以上のものは
見せなかった。二人目の少年は……こんな自分を慕ってくれ、その上…愛してくれようとしていた。
しかし、自分には結婚しなければならない相手がいて…その男に抱かれ帰城することもあって、
嫉妬からなのか心が壊れてしまったのだ…。今度はそうはならないように…なるだろう。
…自分は…この少年には憎まれている。)
……そう、か…、ならば存分に……味わえ…ばいい…
私は……そう、今はお前の雌犬…性欲処理の道具……
(そう言うと興奮するのが分かる……、それが自分自身の望みなのだから…)
……あああっ……!
(逞しい身体に抱きつかれた事に感じてしまう…、ヴィルヘルミーネの身体も女性の割には
筋肉もあって…胸も柔らかさだけではない弾力があり魅力があるのだが…それが男を誘惑する
ものなのだとは知らない。自分にとって、自分自身は穢れたものでしかないのだから。)
…はぁ…ん、シン……っ…そん、な………ふ、ぁあ!
(胸を強く揉まれ、首筋に歯を立てられて身悶えた…。痛みも感じたが…快感の方が…強い。)
……も、そ…んな…だめ……
(絶頂が近いのか目の前のものがぼやけて見える…、膣内に脈打つものも…激しさを増している
ように感じられた…。)
>>151 はあっ……はあっ……くそっ……!
なんでっ……こんなことが気持良いんだっっ!!
(これは、憎むべき国の王族への復讐なのだ)
(なのに、これほど自分の肉棒は快感を得て、もっともっとそれを貪りたいと)
(飢えた獣のように激しく、ヴィルヘルミーナの雌穴を抉っていく)
(その事実に苛立ち…苛立ちをぶつけるように腰の動きは激しくなる)
…はっ……雌犬……雌犬めっ!
いいよ、望み通り俺の、薄汚い蛮族の精液を、あんたの子宮に注いでやるよっ!!
くっ……うおおおおっ!!
(白い肩を片手で床に押しつけ、もう片手は掴んだ乳房の先端を摘まみ押し潰す)
(快感を得ていることを認め、その全てを女に叩きこもうと汗だくで腰を振り…ついにそれを解放する)
(一度、放っているにも関わらず、濁流のように尿道から吐き出される熱い精液はたちまち)
(ヴィルヘルミーナの膣を一杯に満たしていった)
>>152 ……ひ…ゃ…あん…!
(肩を床に押し付けられたかと思うと、腰を動かす勢いが一気に早まってゆく…その一瞬一瞬、
一番感じる部分に当たって、意識を放してしまいそうに)
そこ、いい…の…そこ…っ、そこ…っ…!
(それなのに、無意識に淫らな口がそんな事をいいながら悶え、歪んだ顔で快感を露にしている。)
……あは…ぁ…、あふっぁ…ん…っ…!!
(どくどくっ!と脈打ちを感じると一気に膣内を熱い…精子が満たしてゆく。と同時に、
ヴィルヘルミーネも達してカン高い嬌声を上げ、がくん…と身体を支えていられなくて前のめりに
崩れ落ちた……)
……あふ…っ…はぁ…ん……
(快感で身体全体が満たされていっているようで、その充実感に動けない…。しかし…、貪欲な
彼女の膣は、精を放った直後の男根さえも欲するように…再びゆっくりと波打つように刺激を
与え始めていた……)
>>153 うぐっ……ううっ……はあっ! はあっ!
《出した……出しちまった……仇の女の中に……俺の初めてのっ……!》
くうっ……ああああっ!
(怒りと快感、ヴィルヘルミーナへの憎悪と、犯し注いだ雌への本能的な終着点…)
(それらが混沌となって少年の心で渦巻く)
……っ……まだだっ!
(膣ではしっかりと愛撫してくるヴィルヘルミーナの両肩を掴んでむりやりまた四つん這いの姿勢をとらせ)
(精液と愛液で泥沼のようになった膣へ、再び激しいピストンを加える)
(最初の数回こそ、やや萎えていた肉棒はあっというまにしっかり膨張し、これまで以上の圧迫感と)
(摩擦を膣に与えて行った)
>>154 ……く…はぁ…ん……!
(無理やり身体を起こされて、多少抗議のような声を上げてしまうが、無論…自分の中の動きには
決して気付いていない訳ではなかった。自分が男根を求めてしまうのだから……それを持つものは
反応してしまって当然だ…。)
……す、ごい……っ…もう……っ…はぁ…ん、やあ…ん……
(激しい前後の動き。あっという間に回復した怒張した男根が、膣内を擦り上げている。それに
喘ぎながら…今度は、それに合わせる様に腰を動かした。もっと、もっと激しくと…ねだる様に。
肌と肌とがぶつかり合い、ばちんばちんと大きな音をたてる…。それが繰り返されてゆくと…
膣内はより弛緩し、男根を締め上げて行き、より大きい快感が生まれてゆく。)
あは…ぁ…ん、いい…いい……いい……!!
(まるでそれしか言えなくなったかのように「いい」を繰り返す。『いい』部分が気持ちよく擦られ
歪んだ…いやらしい表情を浮かべて…喘いでしまう。だらしなく口が開かれ、唾液をこぼすなど…
シン以外の誰かに見せてはいけないものなのだ…と考えると余計に感じてしまっていた。)
>>155 はっ……はっ……あっっ……うっ……!
ほ、ほんとうに……あんたはっ 立派な雌犬だよっ!!
なんて……なんて、浅ましい、スケベな顔して、犯されてるんだ!?
(片手で金髪を掴むと強引に自分の方を振り向かせる)
(快感に蕩けた、普段は凛々しく厳しい美貌を、憎悪と軽蔑と……支配欲に満ちた黒い瞳で見下ろし)
そら……もっともっと、本性を見せてみろよ!
あんたは、酷くされたいんだろ? 惨めに汚されたいんだろ!?
(片手を股間に伸ばし、拙い知識の中にもある性感帯を弄って)
(硬く皮の厚くなった指先でクリトリスを探りあげるとそれを摘まみあげた)
そ、そうすりゃっ…俺がいくらでも…… 穢れた精液を注いでっ! 浴びせてやるよっ!!
(一層締め付けを激しくし、扱いてくる膣に向け、角度を変えるなどの)
(変化もくわえながら腰をつきこんでいった)
>>156 ……う…ぁ…。
…お前にしか……見せられない顔、だ……。
(黒い瞳に見下されながら、小さく呟く。犯され、男根を銜えた姿で振り向くなど…何という
淫猥な格好だろう…?想像するとまたぞくぞくしてきて…無意識にシンに笑いかけていた…)
……は…ぁ…ん、こ、れ以上の本性、だと……?
わた、しには分からない…が、恐らく…お前がこれから知っていく事なのだろう…な…
(シンは、今までの少年らとは明らかに違う…だから、きっと…誰も知らない私の本性を暴いて
行くのは恐らく彼なのだ…暴かれ、惨めに堕ちて行き…そしてまた、軍師としての力を発揮する。
それを繰り返す日々が…始まるのだろう。)
…ひっ…っ…あ、ああ…!
(クリトリスを摘まれ、びくんと身体を震わせ…また身体が崩れ落ちそうになったが何とか支えた)
…ああ、あああっ…ああん…!!!
(腰の突きへの変化で、嬌声が大きくなってゆき…再び絶頂が近づくのを感じる。こうやって、
この夜、何度犯されるのだろう…?それは恐怖ではなく…明確な期待。犯り殺されたい…ほどの…)
【申し訳ありません】
【自分も少々昼の疲れがあったようで、瞼が重くなってきてしまいました】
【こちらのレスで締めくくるべきとは思うのですが、今宵はここまでにしてもらって良いでしょうか?】
>>158 【了解した。こちらもそろそろ締めだと考えていたし少し早いがそうしよう】
【次回だが…来週は平日は時間が取れそうに無い…また来週の土曜になると思うがどうだろうか】
>>159 【申し訳ありません。…感謝いたします】
【来週の土曜日ですね、了解です。時間は同じで良いでしょうか?】
>>160 【ああ、それで構わない。】
【今日はありがとう、ご苦労だった。ゆっくり休むといい…】
【おやすみ…】
【こちらこそありがとうございました! おやすみなさいませ】
【名前】フローラ
【出展】ドラクエX
【年齢】20歳前後
【容姿】柔和な顔立ちに青髪ストレートのロングヘアー
【特徴】若くして人妻であり二児の母だが
子供を生んだことにより肉体の成熟度が増し、童顔な顔とは裏腹に体から発せられる色気は増すばかり
主人であるアンディを愛しているが淡泊な夫との夫婦生活には少々欲求不満気味で、満たされない体を日々持て余している
【希望プレイ】
・主人からの寝取り
(相手はオリジナルの主人公、泥棒、神父、町人等……相談可)
【NG】グロやスカ(大)、肉体改造、尻コキ、包茎や短小なモノ
【お相手希望の方はトリップ付きで、私にお声掛けて頂けると助かりますわ♪】
【設定について少し変更を致します
二児の母から→結婚はしているが子供は生んでいないに訂正します】
【申し訳ございませんでした】
【本日はこれで失礼します】
【昔、フローラがルドマン邸に住んでいた頃の使用人でやってみたいなと思うけど】
【昼間しか無理かな?】
【待機してみます】
【夜でも大丈夫ですよ?】
>>167 【こんばんは、お相手願えるでしょうか】
【こんばんは〜♪】
【はい、いいですよ?】
>>169 【こちらはフローラを密かに狙ってる町人ということで】
【アンディが居ない間にフローラに魔法を使って襲ってしまうというのを考えてます】
【オマンコの他に剃毛とアナル攻めをしたいんですが大丈夫でしょうか】
>>170 【分かりました】
【魔法とはどんな魔法を使うのかしら?】
【えぇ、剃って頂いて構いません
あそことお尻の穴両方犯されてしまうのですね】
>>171 【まぁ、単に世間話してるところにラリホー使って自分の家に連れ込んで】
【家でゆっくりと遊ぼうかと思ってるのですがどうでしょう】
【そちらで何かご希望はありますか】
>>172 【なるほど、そうでしたか】
【えぇ、それでやりましょう】
【私の希望はプロフに書いてある通りですわ】
>>173 (フローラとアンディの家の隣に住んでいる独身の男)
(隣同士ということもあって、アンディ・フローラとも交流がある
(平日の昼間、買い物帰りのフローラを見つけて話しかける)
おや、フローラさん買い物帰りですか
今日もかなり買い込んだんですね
どうせ帰り道は一緒です
荷物を持って差し上げますよ
(フローラが持っている荷物の半分を持って話しながら帰る)
【こんな感じでどうでしょう。よろしくお願いします】
>>174 (フローラが買い物から帰ってくるとフローラの隣に住む男が声を掛けてきて)
こんにちは〜♪
あら、ありがとうございます
(男に荷物を持ってもらい一緒に歩き始める)
【はい、よろしくお願いします】
【簡単な名前付けて頂けるとやりやすいですわ】
>>175 【では適当にジョンとでもしておきます】
どうですか最近は
お子さんたちも大きくなったとはいえ、中々手がかかるでしょう
アンディさんも忙しくてあまり家にいないようですし
大変なんじゃないですか
(適当な世間話をしながら自分の家の前に着く)
おっと、話してる間に家につきましたね…
そうだ、フローラさん
今日はちょっと込み入った話がありまして少し時間が欲しいのですよ…ラリホー
(そういいながら手をフローラに向けるとラリホーでフローラを眠らす)
(地面に崩れ落ちたフローラを抱きしめて、自分の家の中に入っていく)
>>176 【ありがとうございます】
そうですね、主人もあまり帰って来ませんので
独身の頃に戻ったような気分ですわ
え、何でしょうか?
(ジョンの方を振り向いた途端、眠りの魔法がフローラを襲い
フローラはそのまま意識を失って)
>>177 (家の中にフローラを連れ込む)
くくく、やっとチャンスがめぐって来た
思い返せば、初めて会ったときから何時か落としてやろうと狙ってたんだ
最近になってガキを生んでから、余計にムチムチになって
(フローラな豊満な胸をわしづかみにする)
これからたっぷり楽しませてやるよ
(フローラをイス座らせ、両手を背もたれに固定、両足は手すりに固定して)
(M字開脚の体勢を取らせる)
これで動けないな、用意は出来たと
ほら、おきなお嬢様
(ザメハでフローラを起こす)
>>178 んん……
(子を生んでさらに豊満になった胸を鷲掴みにされると意識を失ったフローラの体がピクリと反応して)
んっ、ここは……
(意識が戻り辺りを伺うと自分の体は椅子に固定されていて)
なっ、何ですのこれはっ!?
ジョンさん、何をするのですか
早く縄を外して下さい……
>>179 折角縛ったのにすぐに解いたらもったいないでしょう
やっぱり起きていた方が反応があって楽しいですね
(散々もみ続けたために硬くなってる両乳首を摘んでコリコリと弄る)
どうですかフローラさん、最近アンディに相手にしてもらってなくて
体を持て余してるんでしょう?
知ってますよ、昼間っからオナニーして体を鎮めてるのは
(首すじから口まで舌で舐めていき、口に吸い付く)
(口の中に舌を入れてフローラの口の中を隅々まで味わう)
ふぅぅ、いやぁ、夢のようだ
フローラさんの口を味わえるだなんて
じゃあ次は下の口を味わいますかね
(スカートをめくり上げ、清楚な下着を丸出しにする)
>>180 どうしてこんな酷い事を……
(フローラはジョンを睨み付けて)
やあっ!?止めて下さい……
ダメですわ…こんな事しては…
(服の上からでも分かるぐらい乳首が堅くなり、服に乳首の形が浮き上がってしまう)
んん……ちゅぱっ……
(唇を塞がれ舌をねじ込まれると不本意ながら舌を絡めあってしまう)
は、恥ずかしい……
>>181 恥ずかしいというわりには、乳首がやけに自己主張してますよ
(指の腹で服の上から二つの乳首を撫で回す)
流石にお子さん二人を育てたおっぱいだ
乳首の大きさもなかなかですね
では下の口を見せてもらいますよ
(フローラの下着を破り、オマンコとアナルをさらけ出す)
おお、子供を二人生んだとは思えないオマンコですね
まだまだしまりがよさそうで、生娘のような佇まいですよ
(あまりビラビラが成長してないフローラのオマンコを褒める)
それにケツの穴もピンク色で、黒ずんでなくて綺麗なもので
ただ、中々毛は濃いみたいですな
(恥丘から肛門まで生えている陰毛をなぞる)
【待機してみます】
【出展はマリッジロワイヤルです】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少年がゆっくり物陰から出てくると)
・・・・・すいません、ちょっといいですか?
(小町に耳を貸す様に、ちょいちょいと手招きする)
えっと、もしかして例の少年の方ですか……?
セクハラして逃げて行くとかで有名な……
小町は何がしたいんだろうか
ああ、ごめんなさい
私の希望はウブな小町に性知識を教えつつ肉体を弄んでゆき
小町を自分好みの女へと調教してゆく展開ですわ
【スレお借りしました】
小町さんはこの時間にはいないんだろうか
【ちょっと早めに来てみましたよ】
【あんたのお相手が伝言残してたみたいだがいいのか?】
【本当ですね】
【危うく見逃すところでしたわ】
【名無し様、ご指摘ありがとうございました】
【スレお返しします】
【名前】フィーナ・ファム・アーシュライト
【出典】夜明け前より瑠璃色な
【容姿】B84(C)W56H85 銀色の髪、翠緑の瞳
【特徴】スフィア王国の王女。
普段は上品で穏やかな物腰、強い責任感と心の強さの持ち主。
疼く肉体を収めるために極秘で集める男たちに夜伽を命じる。
ちなみに、恋人の達也とは離れ離れの生活、夜伽は達哉公認。
【希望プレイ】ザーメンやおしっこで汚されるプレイ
緊縛などのちょっとしたSMプレイ
3P、4P、それ以上の乱交プレイ(一人で複数を操ってもらいます)
放尿や自慰といった羞恥プレイ
など(希望、なので絶対というわけには非ず、もちろんノーマルなセックスでも可)
【NGプレイ】顔や唇へのキス、大スカ、傷の残るような行為、他に気付いたらその都度申し入れます。
また、あくまでも肉欲を満たすための夜伽なので、それに見合わない相手はご遠慮ください。
【名前】フィーナ・ファム・アーシュライト
【出典】夜明け前より瑠璃色な
【容姿】B84(C)W56H85 銀色の髪、翠緑の瞳
【特徴】スフィア王国の王女。
普段は上品で穏やかな物腰、強い責任感と心の強さの持ち主。
疼く肉体を収めるために極秘で集める男たちに夜伽を命じる。
ちなみに、恋人の達也とは離れ離れの生活、夜伽は達哉公認。
【希望プレイ】ザーメンやおしっこで汚されるプレイ
緊縛などのちょっとしたSMプレイ
3P、4P、それ以上の乱交プレイ(一人で複数を操ってもらいます)
放尿や自慰といった羞恥プレイ
など(希望、なので絶対というわけには非ず、もちろんノーマルなセックスでも可)
そちらの希望のコスチュームも提案次第では対応可
【NGプレイ】顔や唇へのキス、大スカ、傷の残るような行為、他に気付いたらその都度申し入れます。
また、あくまでも肉欲を満たすための夜伽なので、それに見合わない相手はご遠慮ください。
コスチュームについて書き忘れていたわ、みっともないけど追記させてもらうわね。
少し待機してみようかしら。
どうぞどうぞ
今日は縁が無かったようね……
また時間ができたら、お邪魔させてもらうわ。
では、ごきげんよう。
(優雅な仕草で一礼する)
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【会いに来て下さいまして感謝致します】
【スレをお借りします】
>>199 では、書き出しをお願いしようかな。
基本的なシチュはそちらに合わせる形で。
>>200 【はい、分かりました
ではこんな感じで……】
うぅ、今日も要人の方を接待かぁ……
(酒と質素な食物が並べられたテーブルの前にあるソファーに腰掛け、一人ため息を漏らすのはアザディスタン国の皇女マリナ)
でも、私が頑張れば国民が助かる……
国民の為頑張るのよ、マリナ……
(自分にそう言い聞かせ胸元が大胆に開いた短い丈のドレス姿のマリナが接待する予定の男を待ち受けて)
そろそろ、来る時間ね……まだかしら?
【お待たせしました…】
【こんな感じでよろしくお願いします♪】
>>201 (暫くすると、ガチャっと音がして扉が開く)
おお、これはこれは。
今日もお美しい。
(部屋に入って来た細面の男が、マリナの顔を見ながらニヤニヤと笑っている)
さてと。
今日一日、その身体は私のモノだ。
では……まずは、その服を脱いで。
美しい身体を、自ら全て見せてくれないかな……?
(背広姿のまま、ベッドに腰を下ろして)
(マリナの様子をじっと見つめている)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>202 き、来たっ!?
(ドアが開く音にマリナの鼓動は一気に早くなり)
本日はアザディスタン王国にご援助頂き誠にありがとうございます
お相手の方を精一杯努めさせて頂きます
は、はい……分かりました
(ドレスをするりと脱ぐと上下黒の下着姿になって)
し…下着も取るのですよね?
(答えは分かっているが、一応相手の男に尋ねてみる)
今日は楽しませてくれるのだろう?
もし、私の期待にそぐわなければ……援助の件、考え直さないといけませんからな。
(言外に、マリナの濃厚な奉仕を期待して)
おや、黒の下着とは。
普段の出で立ちとは雰囲気が異なる感じですな。
(マリナのストリップショーを見ながら、ズボンの上から勃起を撫でて)
もちろん。
全て脱いだら、そこのソファに腰を掛けて。
自分で股を開いて……自らの全てを見せるんですよ。
ついでに、今まで何本咥え込んだのか、告白して貰いましょうか?
(マリナの下着姿を見つつ、自分の服を脱ぎ始めて)
(その身体を見つめながら言ってみせる)
は、はいっ
頑張って貴方様を楽しませるようご奉仕します
だから援助の方はどうか……
ここで断られてしまったら多くの国民の命が……
(必死に訴え掛けながら黒下着を外し)
(数々の肉体接待により、美巨乳へと成長した胸と秘所を男に曝け出して)
わ、私は今までに十本ほど……男性のモノをここで銜え込んできました
(ソファーに座ると足を左右に開き、自分の秘所を指で広げながら告白する)
どうか貴方も淫乱姫マリナのオマンコをお使いください
そうだな。
マリナ姫の奉仕に期待させて貰うとするか。
(自分の服を脱ぎ捨てながら、マリナのストリップショーを観賞する)
ふむ。
一頃より大きくなったかな?美しい乳房だ。
それに……男を10本も咥え込んだ穴、いやらしい。
(マリナが全てを晒し、体験本数を告白する姿を見つめて)
穴の奥までよく見える。
マリナ姫は、穴の見せ方をよくご存じのようだ。
(じっくりと、その姿を視姦して)
まずは、その唇と乳を味わわせて貰うとしよう。
ほら……おいで。
(マリナ姫をこちらに呼び、まずはフェラとパイズリで奉仕させようとする)
ご期待に添えれるよう頑張ります
えぇ、最近また大きくなりました
これなら十分胸でのご奉仕も出来るかと……
(男たちに揉まれまくった影響か豊かに実った胸を腕で持ち上げる様にして強調し)
いやっ、中まで見られて……よく命令されましたから
中までもっとよく見えるよう指で広げろ!!とか
貴方は紳士なんですね……
無理矢理押し倒したりしませんし
はいっ、ご奉仕致します
(男の膝の間に体を滑り込ませ両手で男のモノを握ると舌を延ばして奉仕を始めてみて)
貴方の凄く立派です///
おやおや。
よほどたくさんの男の精を染み込ませてきたとみえますな。
(大きく張り詰めた乳房を自ら強調してみせるのを見て)
いやいや。
自ら、そんなに熱く潤んだ穴を広げて見せられれば、押し倒す必要もないでしょう?
(実際、ピンク色の穴から子宮口までがはっきりと見えていた)
そうかい?
確かに、今まで何人もの女を味わって来たモノだが……んっ……!
(舌先の奉仕が始まると、全身を震わせて感じて)
このままではすぐにおまんこに入れたくなりそうだ。
ほら……自分で穴をほぐしておくんだ。いいね?
(舌と乳房での奉仕を味わいながら、更に姫の痴態を見ようとする)
ちなみに、姫は避妊しているのかい?
そんな……私だってまだまだ成長しますよ?
(自分でも気にしていた胸が大きくなりマリナは何処か嬉しそうにほほ笑み)
やだ、そんな事言わないで下さい
私だって見せるの恥ずかしいのですから
はいっ、後から思う存分……マリナのオマンコにこの大きな……チンポ突っ込んでください
(胸で竿を挟み込み、そこから突き出た部分を口に銜え込んで奉仕しながら
自分の指でオマンコを弄り男に淫らな行為を見せ付け楽しませる)
んっ、もうオマンコ……ぐちょぐちょになってます……
おや、これ以上大きくなったら、まるでグラビアアイドルだな。
(手を伸ばすと、それが本物であるか確かめるかの様に深く指を食い込ませ揉みしだいて)
この穴を初めて犯した男は幸せ者だ。
膜をじっくりと見てから貫いたのだろう?
(美しい顔で、自ら穴の奥までを見せつける姿を見つめて)
おまんこ、だなんてね。
その美しい顔で言われると、更に興奮するよ。
(乳房と唇で奉仕させながら、興奮してペニスがピクピクと震える)
さすがに、オナニーも慣れているみたいだね。
毎日しているのかい?
(自らおまんこを弄くり、それを見せつける様をじっくりと間近で観賞して)
さてと。
それじゃあ……そろそろ、そのぐちょぐちょのおまんこを味わわせて貰おうか。
(胸からペニスを離すと、ベッドの上であぐらを掻いて)
ほら。
自分からこれに跨がって、深く突き刺すんだ……いいね?
【何かありましたか?】
【スレをお返しします】
過疎
暑い
【各国の機密情報や軍の秘密資料を手に入れる為、自らの肉体を使っての接待に付き合って頂ける方募集致します】
【各国の要人か軍の幹部、お好きな方をお選び下さい】
>>215 【要人として、某国の王子等でも構いませんか?】
>>216 【相手が王子だとどういった感じになるかしら…】
>>217 【王家の財産運用を取り仕切ったりしてる才覚のある王子を接待して、】
【枕の席で世界のお金や物の流れを聞きだして、って感じかな】
【年輩の男とかだとこちらが抵抗があったので】
>>218 【それでしたら肉体を使って王子に支援の協力を取り付ける感じではいかが?】
【王子の力で活動資金を捻出して貰うみたいな】
【となると王子の年齢は20代後半〜30ぐらいになりますわね】
>>218 【勿論、そういう方向でも望む所です】
【莫大な資金を背景に留美を抱いて、名目上は王家とのコネクションも得ていると】
>>220 【設定はそれで結構ですわ】
【宮殿に招かれた留美を美味しく頂いて下さいね♪】
>>221 【それでは、こちらから書き出す感じで宜しいでしょうか?】
【今日は何時くらいまでプレイ可能でしょうか】
>>222 【はい、そちらから書き出しお願いします】
【おそらく2時ぐらいまでかしら……
そちらはどうでしょう?】
>>223 【こちらは4時ぐらいまではできますので、2時までで】
【どうしても中断にはなってしまうと思いますが、構いませんか?】
【それでは書き出しますので少々お待ちを】
さて、次の面会は……王家の令嬢、いや今は党首だったか
美しい御令嬢ではあるが、人払いをしろとはどういう事か
(まだ若い、軌道エレベーターの利権と密接な関係にある某国の王子が、)
(予定を確認しながら秘書を下がらせ、応接間にて留美を待つ)
(いかにもインテリ然とした青年で、軍属の経験もあり、剃刀の様な印象がある)
もう時間かな?ようこそ、いらっしゃいました!
(ドアが開き始めると、席から立ち上がり、留美を出迎える)
>>224 【二時の時点で眠気がなければ時間延長も可能ですわ】
【凍結は可能です、ただ再開が少し空いてしまって来週水曜日以降になってしまいます
もしそれで宜しければ…】
>>225 これは王子……本日はお忙しい中お時間を裂いて頂き感謝いたしますわ♪
(部屋へと入ってきた留美の姿は体のラインがはっきりと浮き出てしまうチャイナ服姿の留美は王子の下へと歩み寄り丁寧に挨拶をする)
本日は大切なお願いがありまして…
>>226 いいえ、貴女の様な美しい女性の頼みとあれば断る訳には行けませんよ
どうぞお掛け下さい。
なんなりとお話を窺いましょう
(勤めて笑顔で、それでも相手の腹を探るのを忘れず留美をエスコートし、)
(ソファへの着席を促すと同時、深く入ったスリットや)
(流麗なボディラインが目に入り、思わず食い入る様に見てしまう)
【来週の水曜日以降はまだ少し日程が解らないから、】
【それが解ったら伝言板で連絡、と言う形で構わなければ】
>>227 まあっ、王子さまったら…お上手ですのね
(にこやな笑みを讃えながらソファーに腰掛け)
本日伺った訳なのですけど……
王子さまにある組織への活動資金を提供して頂きたく……
(王子にスリットから伸びた脚や豊満な胸の膨らみ……男が好みそうな肢体を見せ付けながら本題を切り出して)
【都合が付きしだい早急に王子さまに伝言残しますので、王子さまも私からの伝言の方をチェックしていて下さいね?】
>>228 資金提供、ね……これはまた随分と単刀直入だ、が
私としてもハッキリ言って貰った方が余計な詮索をしなくて楽だよ
(同時に見せ付けられる二つの膨らみや滑らかな肢体に、)
(王家の党首が何を企んでいるのか、速やかに理解して)
詳細を窺っても構いませんか?
いかな王家の党首の頼みといえど、仔細も解らず首を縦に振る訳には
(言いながら留美の方へ歩み寄ると、顎をこちらに向けさせ、)
(囁く様に低い声で留美へ告げる)
【ああ、わかった】
>>229 えぇ、王子さまを相手に回りくどい事をしても意味がないと思いまして
ここは思い切って単刀直入に話を切り出してみましたの
さすがですわね、話が分かる方は嫌いじゃありませんわ♪
じゃあ、王子さまだけにお話致しますわね?
実は私……世界を騒がせているCBを支援しておりますの…
それでCBの活動資金のお願いをしに
【ジッと王子の目を見つめ返しながら事の真相を喋りだす】
>>230 ソレスタルビーイングですか……彼等は利害としては私と対立してはいますが、
資金投資をして各種復興への投資、軍部消滅後の発言権等を考えれば、
決して悪い話ではない……何より、貴女との繋がりは決して悪い物ではない
(若くても王族、冷静に状況やスポンサーとなった場合の予想を考え、)
(『上手く立ち回ればプラスになり得る』との判断を下す)
(若い故の柔軟な思考か、ガンダムの圧倒的戦力を見てか……恐らくその両方だろう)
お世話、というのも申し訳ない話です
私としては、我が王家と貴女の王家が、「深く密接に」関係を持つのが、
双方にとって何よりも益になると考えていますからね……
良いでしょう、資金提供の話、承諾致しましょう。ただ…
(グッ、と留美の背中を抱き寄せて、胸板に乳房を押し当てる)
(王子の瞳には冷徹な支配者としての判断と同時に、)
(目の前の雌を是が非でも手に入れ、独占したい獣欲の炎が灯っている)
>>231 えぇ、CBが活躍することによって
この世界から戦争をなくし必ずや世界に平和をもたらす事となるでしょう
(留美の瞳には必ずや野望を達成するという力強さが籠もっていて)
えぇ、私も王子さまと公私共にお付き合いして行きたいですわ
今回の見返りとしまして私の肉体を王子さまのお好きな様になさって宜しいのですわよ?
>>232 良い瞳だ……貴女の美しさも全て、その内面の強さが溢れ出ているのでしょう
そういう女こそ、是が非でも抱きたくなる…!!
(背に回した手を、そのまま尻の方まで滑らせて、チャイナドレスの柔らかな生地越しに)
(滑らかな尻肉の柔らかさと温かさを楽しみ、暫く撫でつけている)
(同時に少し留美の身体を引き離し、豊かな乳房を正面から掴み、)
(繊細に、弱点を探る様にゆっくりと柔肉を弄ぶ)
好きなように、というのは……多少激しくしても?
>>233 王子さまにお褒め頂き光栄です
王子さまに気に入っていただけたようでホッとしておりますの
(留美の表情は商談が成立した事に心から安堵している様で)
あっ……王子……様……
手が……///
(尻を撫で回す手の動きに留美は身をくねらせて)
あんっ!?
私は構いません……王子さまがそれを望まれるのでしたら
(これから行われる王子の淫らな行為を全て受け入れる事を同意するかのように頷く)
>>234 気に入るも何も、王留美の美しさを求めぬ男などいませんよ
……私はただ、貴女の全てを見て、聞いて、触れて……手に入れたいだけです
(尻への愛撫に留美が良い反応を返したのを良い事に、)
(スリットの方へ手を滑らせて太股の外側から、徐々に内側へ、太股の感触を楽しみながら移動していく)
貴女の口からそんな言葉が聞けるだけで、興奮でクラクラしてきますよ
んんんっ…!!
(留美が台詞を口にするが早いか、やや乱暴に唇を奪い、太股と乳房を揉みしだき、)
(同時に硬くなり始めた逸物を括れた腰の辺りにグリグリと押しつける)
(乱暴なようでいて、指先の動き、舌の動きは細やかに留美の反応を窺い、巧みに動き回る)
>>235 これからは敢えて王子さまではなく
親しみを込め貴方と呼ばせて頂きますわね?
イヤ……そんなやらしい手つきで触るなんて
(王子の手がスリットから中に侵入してくると留美の体がビクッと震え)
はあっ……あぁん♪
んっ……チュッ……
(留美は目を閉じて王子の唇を受けれてゆく)
んんっ……!!
やぁぁん……もっと強くなさって?
私に遠慮など無用ですわ♪
(妖艶にほほ笑みながら留美からも王子の股間を刺激するように自らの下腹部を擦り合わせていく)
>>236 ええ、私もそう呼んでくれた方が嬉しい……
私の方も、留美とお呼びしても?
(留美の口の中を舌先で舐め回し、唾液を流し込んでは掬い取って舌を絡めながら)
(内腿まで侵入した指先が、そのまま秘部の方へと流れ、)
(下着越しに秘書の入口を指で押し込み、女陰を刺激する)
強く、ですか……!!
(グッ!と力強く乳房に指がめり込み、先端のある辺りを忙しなく指で擦る)
(同時にショーツ毎押し込む秘部への愛撫、口腔への攻めも激しくなり、)
(山の様に盛り上がる股間を、留美の秘部と腰を動かして擦り合わせる)
【時間の方は平気ですか?】
【時間も時間ですしここで凍結と致しましょう】
【早ければ来週の頭にでも伝言を残しますので】
>>238 【了解致しました】
【間が長いので、その間良ければ置きレスでも、と思ったのですが】
【来週までだと忙しそうですよね。了解です】
【申し訳ございません】
【次に会いました時にはこの肉体をフルに使い、貴方にご奉仕致しますから♪】
>>240 【いえ、余りにも楽しかったので。それではまた来週に。お疲れさまでした】
【スレをお返し致します】
【スレをお借りします】
【スレをお借りいたしますわ】
>>237 分かりました……では、私も貴方とお呼びしますわね?
えぇ、貴方のお好きにして構いません…
(王子と積極的に舌と舌とを絡め合い、互いの唾液をも味わいあって)
んんっ!!そんな事をしたら……下着までアソコの中に入ってきてしまいますわ
(留美の膣内に下着ごと王子の指が埋没してゆく)
はいっ、もっと強く……あぁん!!
き、気持ちいいっ……王子の指が私の胸に食い込んで……
(強く胸を握り締められながら先端を刺激されると、留美の口から歓声が上がり)
はぁはぁっ……貴方のここが既にこんな膨らんでいますわ♪
(留美は妖艶な笑みを浮かべると厭らしい手つきで王子の股間付近を撫で回してゆく)
絶倫との噂は嘘ではありませんのね
【続きを投下しておきました】
【今夜もお相手の方…宜しくお願い致します】
【お時間は何時頃までと致しましょうか?】
>>243 それじゃあ、留美……素晴らしい胸だ、本当に!
(先端に触れた瞬間にあがった歓声に答える様に、)
(自在に動き回る王子の指先が柔肉を揉みしだき、先を摘まみあげる)
(更に下着の上から秘部を撫で回し、ショーツごと指を膣口に押し込め擽る様に動かして)
申し訳ないですね、聞かん坊でして……一度暴れ出したら、
一晩掛けねば収まらないのですよ…クッ
(絶倫の噂通り、極めて逞しい逸物が、留美の手の感覚に悦び打ち震え、)
(お返しとばかりに王子の指が、留美の下着の中まで攻め行っていく)
【ああ、宜しくお願いしますね】
【こちらの方は朝方まで可能だから、其方の都合の良い時間までで構いませんよ】
>>244 えぇ、留美とお呼びになって……
あぁん!!ありがとうございます
私の胸が貴方に気に入って頂けた様でホッとしておりますわ
(王子の指が乳肉に食い込むたび留美の口からは切なげな吐息が漏れ
さらに先端を指で摘み上げられてしまうと甲高い声で鳴いてしまう)
(チャイナ服に浮き上がるように留美の乳首が突起してきて)
ふふふ、それは大変……
今夜は朝まで眠らせて頂けなさそうね
あぁん!?ダメェ……そんな事をしては…中に食い込んでしまいます
(留美のショーツに愛液が染み込み、厭らしい音を奏で始め)
凄いわ……貴方の……これ
(ズボンの上からでも分かるぐらい、王子のモノの立派さに留美も興奮した面持ちで王子の股間をまさぐりながら愛撫していき)
【分かりました……いけるとこまで楽しみにましょう】
【次回の予定は先にお伝えした通り……土曜21時を空けておきますので♪】
>>245 気に入らない訳がない……それこそ、どんな男でも気に入るでしょうね
それに、留美の魅力は決して胸だけではない…
(硬くしこった先端を、チャイナドレスの上から摘まみ、さすり、)
(同時に乳肉を捏ねる様に手を動かしながら、)
(こちらも忘れない、とばかりに直に触れる留美の秘部を、)
(愛液を指先に、秘部全体に絡めるように動かして行き)
そうですよ、朝まで眠らせはしません……さもないと、もう一晩付き合って頂きます!
王の息子である事を除けば、これくらいしか取り柄のない男ですからね
(言いながらも、王子と言うよりはまさに王の逸物と言える、)
(息を飲む程に硬く、熱く、巨大なモノを留美の手の中で昂ぶらせていく)
(ギチギチとズボンのジッパーが壊れそうな程に張り詰めたソレは、)
(何とも恐ろしい事に、まだ100%には程遠いと言うのが留美には判る)
【了解しました。辛くなってきたらすぐ仰ってください】
>>246 フフッ、ありがとうございます
私には勿体ない程の言葉を頂き……身に余る光栄です
はぁぁん!?ダメェ〜そこは
堅くなってしまいます……
(乳首を愛撫されると一際高いアエギ声を上げてしまって)
ああーん、せっかくの下着が汚れてしまいます……
貴方に会えるから失礼のないよう……勝負下着を着けてきましたのに
(王子の愛撫で留美の秘所はすっかりヌレヌレになってしまう)
ああ、そんなっ……私の体が先に音を上げてしまいそう
こんな素敵な武器を持っているだけで十分ですわ♪
貴方の随分苦しがってるみたいだから、今楽にしてあげますわね?
(そう言うと王子のズボンを脱がし下半身を下着姿にしてしまう)
こんなモノを挿れられたら私……どうかなってしまうかも
(まだ100%までなっていない王子のモノを下着の上から手で可愛がってゆく)
【えぇ、了解しました♪】
>>247 いえいえ、ただの本音ですよ!
美貌だけでなく家柄、知性……理想の女性ですね
(乳首を調子に乗って重点的に抓り、服の上から軽く扱く様に指を動かしながら、)
(忘れずに乳肉を揉み解し、その大きく柔らかい感触を堪能して)
それは、失礼しました……私の為に、態々そんな素敵な下着を着けてくださっていたのですね
つまり期待していて下さった、そう言う意味だったと自惚れて構いませんか?
(留美の勝負下着の中で動きまわる、無骨ながらも器用に動く指先が、)
(たっぷりと濡れた秘所を自在に動き回り、留美の下腹部の突起に触れると、)
(二本の指で挟む様に動いたかと思うと、他の指が膣口を這いずり、刺激を与えて)
在り難い……執務用のスラックスが駄目になってしまう所でしたよ
そうだ、留美……
(ギンッ!と雄々しく山を創る逸物がズボンから解放され、下着に山を張る)
(先走りで僅かにその先端を濡らしながら留美の手に刺激され、)
(徐々に昂ぶってきた王子が、ソファの上で留美に横になる様に促し、)
(自分も横向きに寝そべり、シックスナインの様な体位に移ろうとする)
>>248 嬉しいですわ……貴方にそこまで言われるなんて
ああん!!きっ、気持ちいいっ……
もっと私の胸を可愛がって下さいませ……
(胸元を留めていた金具を外し、王子が留美の胸を弄り易いようにしてあげて)
えぇ、貴方にお会いするのに下手な下着は着けられないですもの♪
はいっ、色々な面で期待しておりました
(言葉に含みを持たせた言い回しをして)
ああっ、ダメ……私の大事なとこが……もっと濡れて来ちゃう
(陰核を指で挟まれ留美の腰がビクビクっと震え)
はい……♪
(王子に促されるままソファーの上で横になり
シックスナインへと移行してゆく)
貴方の下着を汚してはいけませんので脱がしてしまいますわね?
(王子の下着を脱がしてしまう)
(留美が横になるとミニスカチャイナのスカートから卑猥な勝負下着が顔を出し)
>>249 おお……コレは見事な
(金具が外れ、下着一枚で重たげに揺れる双丘に息を飲み、)
(留美の期待に答える様に、布一枚越しの指先が、弱点の先端を狙って忙しなく動きまわる)
(同時に、ブラジャーから乳肉が溢れるのを狙う様に、手の平が捏ねる様に動いて)
ははは、なる程……確かに魅力的な下着ですが、良いですよ、
もっと濡らしてしまっても、もっと感じてしまっても……!!
(卑猥な勝負下着に何度か啄む様なキスを繰り返すと、)
(淫核をねぶるように舌を蠢かし、唇を上手く使って下着ごと留美の性器を吸引する)
(また、体勢を移しても乳房を捏ねる手は離れるどころか下半身を責めていた手まで加勢し、)
(両方の乳房へ、淫液を塗りたくりながら丹念に愛撫を繰り返す)
フフ……私も、留美に会うのに期待して、ここ数日は控えていたんですよ
(下着を脱がされると、風切り音を立てたと錯覚する様な剛直が現れ、)
(粘液を留美の頬に付着させながら力強く反り返り、熱気を放つ)
(まだ若い王子でありながら、事実上国務を取り仕切っている王の器に相応しい、)
(見た事も無い程の逸物は、風格と気品すら感じる)
>>250 うふふ……♪
(自慢の巨乳を王子に見せ付けるようにチャイナ服を脱ぐと下着姿になって)
あっ、あぁーん……
そんな風に弄られたら……胸が下着から零れ落ちて
(王子が留美の胸を弄っているとブラからずれた胸が零れ落ち突起した乳首が顕になってしまう)
やあぁ……下着が汚れてしまいます
ちょ…直接…貴方の手で弄って……?
(陰核に吸い付かれ秘所から淫汁を垂れ流しつつ
腰をクイクイと厭らしく振ってみせて)
ああっ……凄い……こんなになって♪
(王子のモノを掴むと竿を手でゆっくり擦りだして)
貴方も私に期待しておりましたの?
こうゆう事をしたいって……
(王子の耳にも留美がその肉体を使って接待をしてる事は届いてる筈で)
>>251 まったく、余程この下着がお気に召している様ですね
(下着の汚れをまた気にする留美に笑いながら、)
(名残惜しそうに乳首を直接手で抓りあげ、)
(両手を秘部へと運んで、下着越しに淫核を弄り、)
(もう片方の手を滑り込ませて膣内へ一本の指を侵入させ、天井を擦る)
おおっ……!そこまで褒めて頂ければ、私も光栄ですよ
期待していない、というと嘘になってしまいますね
それに、我が国は先の戦争のせいで……王族が少なく、私も王に早く孫をとせがまれまして
(当然王子の耳にも留美の接待の事は入って来ていだろう)
(だからこそ、数日夜伽を断ち、万全の態勢で留美との行為に及ぶため準備をしてきた)
(留美の良い様に事が運ぶのは問題ではなく、)
(ただ、確実に自分達も利を得るため、接待されるだけではなく)
(可能なら、その肉体を此方の手中に収めたいという腹だろう)
仮にそんな事は頭に無くても、留美を一目でも見てしまえば男はそう考えます
ソレスタルビーイングの方だろうと、留美の親兄弟であろうと……
(膣内に侵入した指が、Gスポットを刺激すると同時に)
(もう一本、更に追加で膣内に押し入って膣壁を掻き乱す)
(さらにもう片方の手が淫核を捏ね繰り回して、)
(舌先が思い出したように内腿へキスを繰り返す)
>>252 ご、ごめんなさい……!!
お気を悪くさせてしまったかしら?
(失言してしまったか?と内心ヒヤヒヤしながら慌てて言い繕い出して)
そんなつもりで言った訳ではなく
直接弄って頂けたら私もさらに乱れてしまいそうなので……
ああん!!それ、凄くいいっ……!!
(両方の乳首を愛撫され留美の体が仰け反り)
はぁはぁ……いけませんわ
そんな激しくされては
貴方を気持ち良くさせる前に私のほうが先に……
(王子のモノを握ったまま
激しくアエギ出して)
大変ですわね……世継の事は重要ですから
そんな……買い被り過ぎですわ
(内心留美の方も王子の事を気に入り始めていたので嫌な気分ではなく)
>>253 いいえ、そんな事はありませんが……
意地悪して、引き千切ってしまいたくなる……!
(からかう様に留美の慌てた様子を宥めながら、)
(下着を引っ張って隙間に舌を滑り込ませ、淫核を舐め回して)
(挿入した指を、まるでペニスのピストンの様に前後させ、快感を高めて行く)
問題ないです、女性は何度でもイケるじゃないですか……!!
(先に留美をイカせる、そのつもりで舌が、指が激しく動きだし、)
(握られたモノが急かす様に留美の手の間で徐々に張り詰めて行き、)
(そして、指を挿入したままの秘部に、下着をずらしてむしゃぶりつき、吸いたてる)
(じゅぞぞ!といやらしい音を立てながら淫蜜を飲みこみ、淫核を指の腹でなぶっていく)
まあ、仮にかの王家との間で世継ぎが望めたら……いえ、さすがにコレは失言でした
(そのまま指で押し開いた秘部に舌を捻じ込んで、)
(指で探り当てた弱点を舌先で小突く様にして留美にトドメを刺そうとする)
>>254 あ、貴方が……お好きなようでしたら
意地悪して頂いてもこちらは一向に構いませんから
(暗に下着を引きちぎってもいいとオッケーサインを出し)
あぁーん……とっても上手です
私の方が先に……はぁはぁっ
そんなに攻められたら達してしまいます
ああっ!?ダメッ……
こんな気持ちのいいの耐えられない
イク……イッちゃう……
王子さま…ごめんなさい
もう、無理ッ……!!
(留美の膣の締まりが強まると同時に留美の体が大きく仰け反り
留美が絶頂に達してしまった事を如実に表して)
はぁっ……はぁっ
貴方との子なら……例え授かったとしても
私はやぶさかでありませんわ
>>255 いや、決して梳きと言うわけではないですが……
留美が良いと言うのなら、そのままイカせて差し上げましょう!!
(内心、滾るモノを感じながら、愛撫を更に加速させて行き、)
(留美の膣内の具合から、絶頂が近い事を把握し、)
(より端的に、執拗に弱点を責め立て続け)
イケっ!イッてしまえっっ!!
(そして、トドメにクリトリスを抓り上げ、)
(ビリビリと勝負下着を破り捨てて、膣内の弱点を舌でねぶり上げる)
(同時に腰を留美の手に突き付け、その存在を強調して)
……なら、試してみますか留美……
私と、私の国が望む物が授かる事ができるか……
(遂に100%まで達した巨大な逸物が、)
(ビクビクと留美の顔に突き付けられる様にいきり立って)
>>256 うふふ、そうですよね
貴方は高貴な御方ですもの
ああっ!!ダメダメッ……
イク……イッちゃう〜!!
貴方の愛撫でイクーー
(しばらく留美の体が硬直してから脱力して)
ああっ、少し休ませて?
まだイッたばかりで……
(少し休む時間を稼ごうと顔に押しつけられた王子のモノを口に銜え込んでしまう)
んんっ……貴方の凄い……
こんな堅くなって……
私の痴態を目の辺りにして興奮してしまいました?
>>257 ええ……これは頂きますよ
(たっぷりと淫液を含んだ勝負下着の残骸を、)
(留美の秘部から剥ぎ取って、絞って愛液を自分の口に流し込み)
興奮したのは……留美をみてからずっとです
それでは、お願い致しましょうか!!
(咥えられた快感に腰を浮かせながら、)
(秘部に舌を這わせて、手持無沙汰な手が豊かな乳房を揉み解し)
素晴らしい舌使い、期待してますよ……!
>>258 い、イヤですわ……
一国の王子とあろう方がそんな卑猥な事をなさっては
(破り取った下着に染み込んだ淫水を搾り取って飲み干す姿にさすがの留美も唖然としてしまい)
えぇ、貴方を満足させられるよう頑張ります
(まず最初に王子のペニスの先端に挨拶のキスをすると次に
亀頭全体を舐め回すように舌を回転させたり、先端の凹を穿るように舌先で攻める)
(同時に竿の部分を手で素早く擦り立てながら…)
ああっ、ダメ……悪戯しちゃ
貴方にご奉仕できなくなってしまいますわ
(王子の愛撫にビクビクっと身を震わせて)
>>259 私の為の、下着だったのでしょう?
クッ……流石に判っていらっしゃる……!!
(尿道口の窄みを吸い取られ、回転する様に抉られればさしもの王子も苦悶の声を上げ、)
(竿まで刺激されれば凶悪な逸物が満足気にビクビクと震えてしまう)
(絶世とも言える美女の奉仕に、睾丸が蠢き、だらしなく伸び広がって)
それは困りますね、留美
しっかり奉仕して頂かなくては……!!
(それでも王子は手を止める事は無く、)
(乳房から手を離すと再び秘部を弄り、わざと泣き所を外す様な)
(焦れた愛撫で留美の膣内をまさぐり刺激し舐めあげ抓り、性感を高めて行く)
(時折、思い出したように濡れそぼった留美のショーツを淫核に擦りつけて)
>>260 え、えぇ……そうですが
フフ…たくさん気持ち良くなってね?
拙いながらも精一杯ご奉仕致しますので
(言葉とは裏腹に留美の口での奉仕は止まる事を知らずさらに大胆な奉仕へと変化してゆく)
(舌先で先端の窪みをチロチロと舐めたり…筋に沿って舌を上下に舐め這わせていく)
こちらもご奉仕致しますね?
(竿を手で上下に素早く動かし手コキしつつ
だらしなく延び広がった睾丸を口に含んで吸引したりする)
ああ、ダメ……そんな事したら……また
変な気分になってきちゃう
(時折陰核に濡れた下着によって与えられる刺激に留美は体をビクつかせて)
>>261 ……人が悪いな、留美は
コレを拙いと言われてしまえば、世の娼婦は皆立つ瀬が御座いますまい
(巧み極まる舌先の奉仕が、王子の剛直を手練とすら呼べるほどに刺激し、)
(既に十分過ぎる程硬く張り詰めていた男性自身が、)
(徐々に限界へ向けて硬さを増し、力強く反り返っていく)
うっ、ぐうっ……!!
(そして睾丸まで手で転がされてしまえば射精感を留める事はできずに、)
(王子の口撃も快感から逃れる様な激しい物に変わっていき、)
(指と舌を駆使して留美の性器をの弱点を攻撃し続け、下着で淫核を擦り続ける)
そろそろ、私の方も限界ですよ……!
>>262 あら、心外ですわ
私をそこらの娼婦と同じだと思ってまして?
(小悪魔のような笑みを浮かべながら後ろを振り向いて)
いいですわよっ!!
貴方の欲望の固まりを私の口に放って頂いても
(王子の射精へと追い込むように留美はペニスを口一杯に銜え込み
口を命一杯窄めたバキュームフェラをお見舞いして)
わ、私も……またっ……ああっ!?
(王子が留美の口に射精すると同時に留美も王子に向け愛液を噴出させてしまう)
>>263 やっと本音を口にしてくれましたね……
其方の方が余程良い、貞淑を気取るよりも余程昂ぶる……!!
(小悪魔の様な笑みに王子も満面の笑みを浮かべて笑い)
雄雄っ、イク、イクぞ留美……一滴残らず貴女の口で受け止めろ……
雄雄雄オオオオーーーーッッ!!
(そして、舌先で下着を捻じ込む様にした後、指でクリトリスを弾きながら、)
(留美の膣内を殊更強くほじくった瞬間に、バキュームに耐えかねた逸物が爆ぜ、)
(糊の様に濃い欲望の塊を、蛇口を全開にしたかのような勢い、量で)
(留美の喉奥に向かってとめどなく撃ちつけられていく)
(そして留美が噴出する愛液を余す所なく顔面で受け止め、お互いの顔にたっぷり精液の匂いを染み込ませて)
言葉も無い、完璧な舌技でした……が。
準備運動はそろそろお仕舞にしませんか、王留美
私も貴女も、本当に求めていたのはつまらない皮算用や小手先の比べ合いではないでしょう?
(一頻り射精を終えても、一向に収まる気配のない逸物で留美の口腔を撹拌しながら、)
(ずぶ濡れの膣内にゆっくりと中指を一本だけ立てて前後させて)
【眠気の方は大丈夫ですか?】
【眠気の方はまだ大丈夫ですが、区切りもいいのでここまでとしておきましょうか?】
【本番は次回のお楽しみとしまして♪】
>>265 【そんな所ですね、それでは今宵もありがとうございました】
【土曜の21時にまたお会い致しましょう】
【スレをお返し致します】
【スレをお借りします】
【王子とスレをお借りしますわ】
>>264 では、ここからはお互い……本音を包み隠さず参りましょうか♪
は、はいっ……貴方の私の口にお出しになって……
んんっ!?ごく……ごくっ……
(留美も絶頂に達しながら咥内に勢い良く吐き出された王子のザーメンを喉をごくごく鳴らして飲み込んでいき)
はぁはぁ……そうですわね
ここからはメインディッシュと参りましょうか?)
(ソファーに仰向けに寝転ぶと片足をソファーの背もたれに掛け、足を大きく開いた姿で王子のペニスが秘所に挿入されるのを待って)
私のここに……貴方の挿れて……下さりません?
(妖艶にほほ笑みながらクレパスを指でぱっくり開きヒクつく秘所の奥まで王子に見せつけて……)
【今夜も宜しくお願い致しますわ♪】
【貴方のモノで私をたくさんヨガらせて下さいませ♪】
>>268 ええ、本音を包み隠さず……メインディッシュと参りましょう!
(一度身体を離すと、王子の臍まで逞しく反り返る男根が、)
(これしきの刺激ではまるで足りぬと催促する様に、)
(その異形とすら呼べる巨根が留美の秘部へ向かい突き付けられる)
言われずとも、挿入して差し上げますよ…
私が貴女に堕ちて、無様に金と精子を垂れ流し続けるだけの傀儡となり果てるか、
それとも私が、本当の意味で王留美という女性を射止めるか……!
(微笑む留美のクレパスを覗き固唾をのみ込むと、)
(留美に覆いかぶさる様に抱きつきながら、)
(先端を秘裂の中央に押し当て、腰の力でゆっくりと奥へ押し進んで行く)
おおっ、コレは……っっ!
(発達した雁が留美の内側を力強く押し広げ、)
(逸物の浮き上がった血管が、余す所なく留美の肉襞を抉り、)
(少しづつ、少しづつ留美の奥へと埋没していく)
【ああ、たっぷりとよがって貰おうか】
【時間は何時くらいまで可能かな?】
>>269 えぇ、そう致しましょう
少しお恥ずかしいですが……
あっ……!?
貴方の凄く大きい……
そんなの大きいの入るかしら
(想像以上の大きさを誇る
王子のペニスサイズに留美はふと心配になり)
えぇ、私と貴方との勝負ですわね
どちらが虜になってしまうか
あぁん、入って……くる……
貴方の大きなペニスが……
(王子のペニスに絡み付くかのように留美の膣がぎちぎちと締まる)
【そうですわね……眠たくなるまでいけますわよ?】
>>270 大きいだけが取り柄ですが……大丈夫、入りますよ
これくらいのモノ、何本も咥え込んだのでしょう?
(見た事も無い程に巨大なペニスが留美の天井を抉り、)
(ギチギチと素晴らしく締まり、それでいて絶妙に絡みつく留美の名器を、)
(王子が逞しいカサで抉りながら侵攻を続け、遂に最奥まで到達する)
奥、付きましたね……素晴らしいモノをお持ちです、留美は
(グ、と乳房に手を添えて下腹部に力を入れると、)
(留美の膣内で王子の逸物が強く剃れて刺激を与え、)
(ゆっくりと引き抜けばゴリゴリと矢尻の様なペニスが)
(トロトロのラブジュースを掻き出して性感を与える)
どちらが虜になるかの勝負……貴女が相手では、死んでも負けたくない……!
(それは既に自分が留美の虜になり掛けているから、と言い掛けて飲み込み、)
(腰を動かしながら乳房をゆっくりと愛撫し始める)
(先端を擽る様にしながらも乳肉を挟み、指を埋め込み、巧みに愛撫を繰り返す)
【こちらも、ソレなりの時間は大丈夫そうだ】
【無理のない範囲でお願いするよ】
>>271 いいえ、これだけのモノをお持ちだと言うだけで素晴らしいですわ
そ、そんな……そんな事ありません
たくさん銜え込んできたなんて……人聞きの悪い
(銜え込んできた本数を尋ねられ留美は頬を染めて恥ずかしがる)
ああっ!?気持ちいいっ
貴方の奥まで入って……
私の方が先に参ってしまいそう
はぁぁ……感じる……ダメ
(奥まで貫かれながら胸を弄られ、留美の秘所がきゅんきゅんと締め付けて)
そんな卑怯です……突きながら胸まで攻めるなんて
【えぇ、楽しみましょうね♪】
>>272 クッ!留美の方こそ、こんなにも奥まで私のを咥え込んで……!
私のモノに、ぴったりハマっているじゃありませんか……!!
(極上の快感を齎す留美の中が、まるで測ったかのように王子のペニスと一致し、)
(この上ない程の密着感と挿入感を産み出していく)
(最奥を少し意地悪に強めに突き上げながらも、)
(腰を突き入れる角度を少しづつ変えながら、留美の中を楽しんで)
酷い仰り様だ!こんな魅力的な胸を前にして、触れるなと言う方が酷ですよ……
それに、私のペニスを咥えながら、手の平にまで魅力的な弾力を味あわせているのは留美も同じでしょう
(徐々に腰の動きを早くし、巨大な逸物が留美の膣内を押し広げながら、)
(同時に両手で乳房を揉みしだき、先端を抓り、)
(美しくも大きな膨らみを思うがままに味わいながら、巧みに腰を振り、留美を鳴かせていく)
良いんですよ、先に参って頂いても!
女性は何度でもイケるのですから……!!
>>273 あぁん!!ああーん!!
あんっあんっ……
きっ、気持ちいいっ……
貴方のチンポで突かれると
気持ち良すぎておかしくなるっ!!
(男の腰が早まるにつれ留美の巨乳が上下に激しく揺れまくる)
いいっ……イカせてぇ
貴方のチンポを私の奥まで激しく突き上げて〜!!
>>274 良いんですよ、私のこのチンポに恋してしまっても、愛してしまっても……!!
(王の器に相応しい巨大なチンポが、留美のエロボディを貫いて)
(徐々に激しくなってきた腰の動きが、パァン!パァン!と肉と肉を打ち付け会う音を響かせる)
(留美の素晴らしい締め付けと絡み付きを味わいながらも、)
(絶世の美女が自らの男根で良い様に善がり狂う光景に、チンポは雄々しく猛るばかりで)
イケっ!イケ留美……!!王家の党首よ、このチンポで堕ちろっっ!!
(腰の動きは留まる所を知らず、凄まじいまでの速さと力強さで留美の子宮口を叩きまくり、)
(巨乳を絞る様に鷲掴みしたかと思うと、先端を口にほうばり舐め上げる)
(その間も腰の動きは加速し続け、トドメとばかりの強烈な突き上げがポルチオに叩き込まれる)
>>275 ああーん!!ダメェ……
貴方のチンポに恋しちゃう〜
貴方に堕とされる〜!!
(王子の激しい腰使いに留美は陥落寸前まで追い詰められ)
ダメダメダメー!!
イッ……ちゃう……イクッ
またいくーーーっ!!
(王子のペニスを引きちぎらんばかりに留美の膣が最高潮に締まって
王子も射精させようと留美の肉壁がペニスに絡み付く)
はぁはぁはぁ……イカされてしまいましたわ
凄い……貴方とのセックス
>>276 恋して良いんだ、貴女の身体と美貌に相応しいのは、
世界を探してもこのチンポしかないだろう!!!
グウッッ!!
(ビュルビュルと強烈な勢いの精子が留美の子宮に注がれていき、)
(その間も腰の動きは止めず、乳房を揉みしだきながら留美の膣内を蹂躙して)
不覚にも、私もイッてしまいましたよ留美……
これぞ、雄と雌の性交、本当の意味での交尾と言った所か……
(絶頂の間も腰を動かして留美の膣内をザーメンでシェイクしながら、)
(少しづつ留美の子宮が下がってきたのを亀頭の先で感じて)
さて……王留美。
私の子を孕み、私の所有物になる覚悟はおありかな?
(コツン!とポルチオを叩いて、未だに萎えず、)
(睾丸にたっぷり子種を溜めこんだペニスで次のラウンドを要求する)
>>277 ああっ!?中に……出されて
(王子のザーメンを子宮で受け止めながら今まで味わった事のないような絶頂を味わって)
ああん、ダメェ……貴方の気持ちいいっ
も、もっと私を犯して頂けますか?
次は獣のようにバックスタイルでやりましょうか♪
(王子と繋がったまま体の向きを入れ替えると
ソファーの上で四つんばいになり尻を高く掲げあげる)
>>278 言われずとも犯して差し上げますが……答えは無しですか
(ヤレヤレ、と苦笑しながらも、体位を入れ変える留美をサポートし、)
(促されるままのバックスタイルで、腰を大きく引くと力強く留美の尻に腰を叩きつける)
最高のヴァギナと身体だ……、王留美!
この身体にとって、私のチンポが最高の価値となるまで、ハメ倒してやる……!!
(留美の上から圧し掛かる様な強烈な突き込みを繰り返しながらも、)
(角度を変え、リズムを変え、的確過ぎる程に的確に王子の逸物が王留美を征服していく)
(高く掲げられた尻を一度、スパン!と強くたたくと、)
(そのまま揺れ乱れる巨乳に手を伸ばし、ザーメンと愛液を撹拌していく)
【ごめんなさい、王子……今夜はここまでていいかしら?】
【次はいつお会いできます?】
【では、その日の21時で宜しいかしら?】
>>282 【了解だ】
【では水曜の21時に。スレをお返しする】
私は姫だ
a
姫が降臨なされた
私だ(正体を現す)
お前か
また
だまされた
暇を持て余した
神々の
【待機してみますわね】
【希望プレイは活動を支援する出費者への肉体接待や敵陣営に捕まり、留美が持っている情報を引き出すため性的な尋問を受ける
ような感じを所存致しますわ♪】
肉体接待か、受けてみたい
【ではそちらは出費者をやって頂けますか?】
留美にとってはいい金づる、みたいな感じでやってみるか?
そうですわね
男のスケベ心を利用して金を出させる感じでやってみたいと思いますわ
わかった
他に細かく決めておきたいってことある?
こっちはわりとアバウトでもいいよ
いえ、特にはありませんわね
後は流れによって変えてゆく感じで
書き出しはどちらから始めますか?
それじゃ、流れに任せてやっていく形でお願いしようかな
よかったら留美から書き出しやってもらっていい?
その方向でお願いしますわ
書き出しますので少しお待ちになってね
ありがとう、よろしく頼むよ
【では、こんな感じで…】
(いつも活動を支援して頂いている出費者にせめてものお礼をする為、男をホテルのスウィートルームへと招く)
お待たせいたしました…♪
本日はお招きに応じて頂き感謝いたします
(いつものチャイナドレス姿の留美が男に挨拶をする)
【いい感じだな、よろしく】
>>302 来てくれたか、待ってたよ
さあ、早く近くに来て顔を見せてくれないか?
(初めからそのつもりがあったらしく留美の顔を見るとベッドに座ったまま近くに来るよう手招きをする)
それにしても留美はまたきれいになってな
(麗しいチャイナドレスを着た姿を遠慮なしに見つめていく)
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
>>303 フフ……♪
(乗り気な様子の男を見ると留美の口に笑みが浮かび)
すく行きますからお待ち下さいなっ♪
貴方にお会いする事が出来て本当に嬉しいですわ
(満面の笑みを浮かべながら男の横に腰掛けて)
貴方にお会いすると決まってから私の胸の高鳴りが収まりませんのよ……ほら
(男の腕を持つと自らの左胸に押し当て胸の鼓動を確かめさせて)
鼓動が早まってますでしょう?
(男に自らの乳房を掴ませる様な形になって)
貴方はどうかしら……
(留美は男の上半身の服を脱がせてゆく)
>>304 ほう?こんなに激しく胸が高鳴ってるじゃないか
(胸に導かれて手は柔らかい弾力に喜びながら愛撫していき)
(脈打つ胸の鼓動を感じながら形の良い胸を揉み続けていく)
言われるまでもない、触ってみればわかるだろう?
(留美の手によって脱がされて上半身を露にすると)
(男の手よりも幾分小さい手を掴んで胸に当てさせていく)
同じように高鳴ってるはずだ
だけど胸より高鳴っている部分がある…留美ならそれが何かわかるはずだ
(隣に腰掛けた留美を見つめ、鼓動も速まっていくが)
(柔らかい胸に触れたせいで下半身のある部分が肥大化しつつあった)
>>305 はい…貴方に会えると思ったら私の胸の高鳴りが収まらずに
貴方の手によってこの鼓動を鎮めて下さいますか?
(チャイナドレス越しに形の良い留美の胸が浮き上がり)
んん……もっとたくさんお触れになって
(男の手に揉み答えのある乳房の弾力が伝わる)
フフ、貴方も期待してらして?
こんな鼓動が早くなってますわ
(男の乳首を指でくすぐるように刺激して)
それは……ここかしら……?
(男の乳首を弄っていた指を下に滑らし、男のズボン越しに股間をソッと撫であげる)
>>306 いいのか?久しぶりに留美を見たら…こちらとしても気持ちを抑えられないよ
どれ……どうすれば留美の鼓動は収まるんだ?
(やんわりとした指使いで巧みに胸を愛撫していき)
ふうっ、これじゃこちらの鼓動はすごい事になっているだろうな
(胸を揉むたびにより興奮していき、男の鼓動はますます速まっていった)
いけない子だ……
男に不用意に近づいては危険な目にあうぞ?
何せ留美はこれだけ美人なんだ、気をつけるに越したことはない
(撫でられた股間がピクンと反応すれば、気持ちに火がつき留美の体を強く抱き締めていく)
>>307 えぇ、勿論…構いませんわ
本日お呼び立てしたのもこれが目的ですから
貴方の精が尽きる迄、私の肉体を味わい尽くして下さいな♪
(留美の笑みが妖艶なものへと変化してゆく)
もっと、強く揉んだり……先の方を弄って頂ければ収まるかと
(胸元の金具を外すと胸を解放し男が触りやすい方向にさり気なくリードしてゆく)
大丈夫ですわ、危険は承知の上ですから
それに……イザと言うときは貴方が私を守ってくれるのでしょう?
(留美も両手を男の背中に回し、男と固く抱き合う)
>>308 精が尽きるまで付き合ってもらっていいんだな
だとすると、今日は帰れないぞ?
(妖艶な表情を見つめていくほどその魅力にとり付かれていく)
ふふっ……留美の胸はどこも触りたくなってくる
(乳房全体を包むように撫で回したあと、人差し指と親指で胸の先端を摘んでいった)
もちろん大切な留美を守る……
が、私に襲われた時は誰に守ってもらうんだ?
(抱き合えば柔らかい感触が感じられ、気持ちが昂ぶると)
(留美の身体をベッドに寝かせ、逃げられないよう被さっていく)
>>309 えぇ、私がこの肉体をフルに使って貴方の精を全て絞り尽くして差し上げますから……♪
問題ありませんわ……こちらの部屋は朝まで取ってありますからご心配なさらずに
ああっ……!?そう…そんな感じ……
(胸の先端を刺激されると留美の口から甘い声が溢れだし)
頼りにしてますわねっ!!
フフ、貴方になら襲われたって平気ですのよ?
(ベッドに寝転ぶと下から男を見上げて)
遠慮はいりませんから私を襲って下さいな♪
>>310 部屋は朝まで取ってあっても、留美の体は朝までもつのか?
ほう、留美はここが弱いのか……
(敏感な反応と喘ぎを聞くと嬉々として先端を弄び)
(乳房を愛撫するだけでなく、摘んだ突起を軽く引っぱり、つねったりして刺激していく)
もう、遠慮しながらなんて不可能だからな……
留美がどう言おうと無茶苦茶に襲うつもりだったぞ?
(誘惑する視線を見つめ返しながら留美の太腿に手を這わせていき)
(その太腿を思い切り外側に押し出して、大股を開かせるはしたない格好にさせていった)
>>311 それは貴方のやり方次第ではないかしら?
(男を試すかのような表情を浮かべ)
は、はいっ……私、そこが弱くてぇ!!
あはぁぁん〜♪気持ちいいですわ〜
とっても上手ですわよ?
(男を喜ばせるように大きなリアクションで喘いでみせて)
もっと私を感じさせて下さいな……
ああっ、恥ずかしい……こんな格好
(開かされた太ももの奥には僅かな布地で股間を覆い隠すだけの卑猥な下着がかい間見え)
>>312 留美も相当だな、こちらを試そうというのか?
(挑戦的な笑顔を見ると同じく微笑を返して)
こんなに良い形だ……いつも男に喜ばれているだろうな
ふっ、留美の胸こそ指に吸い付くような肌だ
(世辞を真に受けて上機嫌になり胸hとの愛撫を続けていき)
はあぁ……留美!
こんな下着つけてる意味はない……すぐに脱がせてやる
(股間を隠すにしては頼りない薄い布地を掴むと手慣れた手つきで両足から抜き取っていき)
お嬢様、お嬢様!
お嬢様・お姫様のアヘ顔が見たい
お嬢様の執事になりたい
うん
じいやみたいになりたいの?
変わった人ね
>>320 確かになりたいが、あの性格はいらないです
性格がアレじゃないとじいやじゃないでしょう?
頑固で融通が利かないのよホントに
>>322 確かにそれはありますが…
それはお嬢様を思ってだと思いますが…まぁそのあたりは分かっておられますよね。
しかし、あのお嬢様を思う気持ちだけはマネしたいですね。
じいやはお嬢様〜ばかりで周りがみえなくなってしまってるもの
私がちょっとひとりで出かけたいっていったら
それはいけませぬってお説教ばかりするのっ
私だって子供じゃないんだからね
>>324 確かにお嬢様はもう子供ではありませんね。
まぁ、ゆっくりと静まっていきますよ。うまいこと回避していればいずれ落ち着きますよ。
それまでの辛抱?ですかね。って、それはかなり難しいですね…
それか新しい執事を雇ってみては?
釣りか
前に進まない会話だとこうなる
後
お嬢様!
半年振りだなんて、だいぶ足が遠のいてしまってたわね。
少し待機させてもらうわ。
プロフィールについては
>>195をみてちょうだい。
補足すると、NGの「見合わない相手」というのは見合わない設定の相手、という意味よ。
>>330 フィーナ姫様……。
かなりSな姫様なのですね。
>>331 あら、そうかしら?
(にっこりと微笑んでみせる)
まあ、一方的に嬲られるのは好きじゃないけど……
それでも大勢に汚されるプレイも嫌いじゃないわ。
>>332 一国の姫様を汚すのは善良な市民には荷が重いと察します。
ので考えてみたのが欲望に勝たせるようにフィーナ姫様がし向けるとか……。
夜伽相手の善良な市民に射精管理をして自分に向けさせる。
「男性用貞操帯」を着けさせて「エビオス・亜鉛・プロテイン」などの「増精剤」を食べさせて。
そして夜伽の日にすべてを解放させるなんてどうでしょうか?
>>333 そういうのはちょっと……
ごめんなさい、そこまでしなくても私に欲望を向けられるような男を招いてるつもりだから。
>>334 お気になさらず、よき相手に姫様が巡り会えますように。
>>335 ええ、ありがとう。
要望に応えられなくてごめんなさい。
そろそろ失礼するわ。
次はいつ来られるかしら……
欲求不満になっちゃいそうね。
【スレをお返しするわ】
フィーナ姫のオシッコをゴクゴク飲みたいもんだ…
ドレス姿のフィーナ様をとにかく汚したい
【ドラクエXのフローラです】
【アンディの目を盗んで不倫しちゃう感じで募集しますわ】
【ノリノリで不倫しちゃってるのかな?】
【あと相手の見た目に希望とかある?】
>>341 【頭ではいけない事と知りつつ快楽には勝てず、流されて……みたいな感じです】
【主人公みたいな若者から年配の方までオッケーですわ】
>>342 【なら改めて立候補したいな】
【ルドマンさんよりは若干年下くらいの、30代半ばくらいの男でどうかな?】
>>343 【えぇ、喜んで♪】
【宜しくお願い致しますわ】
>>344 【それじゃ待ち合わせ場所に来たあたりからで開始してもらっていいかな?】
【あと、プレイとかで希望あれば教えて欲しいな】
>>345 【私の家の離れに尋ねてきて頂けると嬉しいですわ】
【希望と致しましては言葉などで苛めて頂けたら燃えるかと…】
>>346 【あの家だね、大きなベッドがあるからあそこで愉しもうか】
【身体のこともアンディとのこともたっぷり苛めるから安心して】
【それじゃ、他に何も無ければ書き出しよろしくお願いします】
>>347 【えぇ、あちらにアンディと住んでおりますの】
【ありがとうございます♪】
【分かりました……】
(アンディと結婚して三年…それなりに充実した生活だが時折心の中に満たされない気持ちも湧きだしフローラを苦しめ)
(未だ子供もいないため二人だけの幸せな生活を歩んでいるが……優しい彼では満足していない自分がいるのもまた事実)
いってらっしゃい…あなた♪
(アンディを見送ると家事を済ませ、屋敷から来たメイドと会話を楽しむがメイドも帰ってしまうと一人きりになって)
はぁ……あの方がいたら……
(幼なじみと結婚し遠い場所へ行ってしまった彼を思い出しため息を洩らす)
【こんな出だしはいかがでしょうか?】
>>348 【おっと、肉体関係は今から築くって感じになるのかな?】
【出だしはばっちり、ありがとう】
(サラボナに一月ぶりに訪れた商人)
(他所でも商談はするが、何よりも優先的にアポイントを取り話をするのは矢張り富豪のルドマン氏)
(だが、さして芳しい成果でもなく、困った風に汗のにじんだ額をハンカチで拭い)
おお、そういえば……
(不意にある家の存在を思い出し、ルドマン宅から南へ)
(離れにしてはそれなりの距離にある家へと向かい、ドアをノックした)
【既に関係済みなら以前強引に迫ったことがあって】
【今回が初なら色々と商品を説明する中で何か盛る……なんてのはどうかな?】
>>349 【屋敷に出入りしてる商人の男とはフローラが結婚する前から顔馴染みで、肉体を奪われるのは今回が初めてでお願いします】
【男は前からフローラの肉体に惹かれていて、結婚した事により更に色気や妖しさが増した肉体に我慢出来ず手を出す感じで…】
(ティータイムをしようと紅茶を容れていると来客があり)
あら、どなたかしら?
はぁーい!!どちら様……あら、貴方は
(家の玄関を開けると見知った顔の男が苦渋の顔つきで立っており)
あらあら、どうしました?
またお父様に断れたのかしら……ウフフ
どうぞ、お入りになって♪
(最近では男が屋敷に訪問すると必ず立ち寄るのが恒例となっており
いつもの様に男をリビングに通して)
今、お茶ご用意しますわ
(フローラが着用しているドレスからは膨らみを増した胸や肉付きのいい桃尻が浮き出ていて)
【商品が売れずに困った男からよく商品を買っていた事にしましょうか?】
【商品のエッチな下着とかを見せられながら……】
【隙を見てフローラの飲み物に媚薬を混入させるとかありかもしれませんわ】
>>350 【わかりました】
【では更に成熟して魅力の増した人妻の身体に手を出してしまう、といった感じで】
お久しぶりです。
いやはや、相変わらず手厳しい方で、とんだ損をしてしまいましたよ。
はっはっは。
(フローラと対面すれば、渋い顔は明るい笑みに切り替わる)
ありがとうございます、フローラ様はお優しい。
良い母親になられるでしょうな。
(リビングへと通される間に世辞を述べ、勧められるがままに大きな鞄を置いて席へと座る)
(後姿を見送れば、以前よりも更に肉付きが女性的になり魅力の増した肢体に思わず喉を鳴らしてしまい)
うぅむ……たまらん。
(ルドマンに手厳しい目に合わされた鬱憤と、フローラへの欲情とが混じりあい)
(よからぬ気持ちがむくむくと湧きあがってきていた)
【そうですな、そういう設定でお願いできればと】
【それで今回は旦那を誘惑するとか言ってエッチな下着やレースのビスチェみたいなのを見せていって……】
【薬を盛るのは好きな展開なので、上手く隙を見て入れさせて貰いましょう】
>>351 【はい、そんな感じで手を出して頂けたら嬉しいですわ】
お父様は厳しい方ですから…
特にお金の話になると……
(思い当たる節があるのかフローラも困ったような表情を見せ)
お父様にバレない程度で良ければ…また私が購入して差し上げますわ
(そう言うとフローラは母性溢れる笑顔を見せ)
んーいつになるか分かりませんけど…
(アンディとの間に中々、子供を授からないのもフローラを苦しめる一因で)
お待たせしました、どうぞ…
(カップを男の前へ置く際にフローラのドレスを押し上げる乳房が間近に見え)
で、本日はどんな物があるのかしら?
(フローラも席に座ると話を切り出し)
【まずは椅子でフローラを抱き、夫婦の寝室に行くのは後でお願いしますわね】
【そんな物を見せられたら照れてしまいます…】
【美容に効果があるなどと言って飲み物に混入して頂ければ宜しいかと…】
>>352 助かります、しかしこう頼りきりですと申し訳ありませんな。
……ふむ?
(一瞬、子供の話題で笑みが曇るのを見逃さず、商人らしい敏感さで思考を巡らせて)
(お茶がやってくれば頭を一つ下げた後、鞄から香炉と薬の入ったごく小さな容器を取り出し)
本日は美容関係……というよりは、恋人や夫婦をより円満にするための道具が多目です。
例えばこの薬は肌の艶を更に良くする品でして……そうだ、こちらは普段のお礼として差し上げましょう。
お茶に混ぜて飲むだけで、フローラ様の綺麗な肌が更に美しくなりますよ。
(そう言ってテーブルの上を滑らせるようにフローラに強力な媚薬の入った瓶を渡し)
こちらは香炉でして、こうして火をつけると……どうです? テルパドールの方の香りなのですが。
(この香もまともな品ではなく、女性を発情させやすくする植物から抽出した香で)
【二回戦とは、楽しみでたまりませんな】
【ではこういった感じで薬をお勧めしましたので、続けて下着などで話題を性的な方へ持っていきましょう】
>>353 いえ、構いませんのよ
昔から困った方がいたら助けておやりなさいと教えられて来たので
(幼い頃から修道院で過ごした影響かフローラには慈愛の心が根付いており)
(一瞬見せた顔の陰りもすぐいつもの笑顔に変わって)
へぇーそうなんですの〜
(フローラは興味深けに小瓶を持って中身を眺め)
さっそく、試してみて宜しいかしら?
(中身は強力な媚薬である液体を紅茶に混ぜてそれを飲み出してしまう)
あら、素敵な香り……
(フローラはその香りを命一杯吸い込んでしまって)
【二度とは言わず……貴方が私を抱きたければ好きなだけ抱いて宜しいんですのよ?今後も……ね♪】
【ナイスフォロー感謝いたしますわ
その方向で話を進めて行きましょう】
>>354 ええ、どうぞ遠慮なくお試しを。
あっという間に効いてきますからな。
(媚薬を飲み始めたフローラに俯き気味に笑みを浮かべると)
(香の香りが漂いはじめた所で続いて別の品物を鞄から取り出していく)
これらで雰囲気を高めたところで……少々下世話ですが、こういった品を用いるわけです。
(フローラへと見せるのは、黒のいやらしいデザインの下着や、ビスチェ、ビキニの水着といった品々で)
着替えてみせれば、普段よりも燃え上がること間違いなし、というわけです。
もっとも、フローラ様の場合は不要かもしれませんが……
(と言いつつ、テーブルの上へと置いたそれらの品をそれとなくフローラの方へと押しやって)
【それはありがたい……一先ず今日、フローラ様の腰が立たなくなるくらい抱きたいものですな】
【今更ですが何かこれは無理、といったプレイはありますか?】
>>355 え、こちらの商品ってそんな早く効果が現われる物なんですか?
(世間知らずなフローラは男の言葉も鵜呑みにしてしまい)
ま、まあっ……!?何て大胆な……///
(商人が取り出した卑猥な商品にフローラの顔が赤くなり)
マンネリ解消には良さげですわね
(下着を手に取りながら眺めていると、体がどんどん熱くなってくるのが分かり)
「やだ、私ったら興奮してるのかしら…」
「これを着たら少しは夫も喜んで……」
(最近ご無沙汰なフローラは色々と妄想してしまい自分の世界に入り込んで隙だらけな姿に)
【えぇ、貴方が出なくなるまで搾り取って挙げたいですわ
私の体の色々なとこで♪】
【グロ系以外でしたら大抵の事は大丈夫だと思います】
【拘束、野外、コスプレ、アナル、放尿、二穴責め……この辺りは何ら問題ありません】
>>356 それはもうあっという間に。
そろそろ身体に変化が訪れたりはしていませんか?
(肌ではなく媚薬の効果が、だが。フローラにそこを率直に尋ねて)
確かに、マンネリの解消にお求めになられる事も多いです。
フローラ様の美しい肢体にこちらが加われば、旦那様は放っておかないでしょうな。
(どうやら下着に興味津々らしいフローラが自分の世界に入って話を聞いてないと気付くと)
(席を立ちそっと背後へと回り込んでいき)
……どうでしょう、試着されてみては?
よろしければ着付け方も説明いたしますよ。
(肩にそっと手を乗せつつ、後ろから囁きかける)
(胸の谷間が覗き込みやすいアングルで、たわわな胸を見て更に欲情募らせて)
【では時間までたっぷり……本日は何時くらいまで大丈夫そうですかな?】
【畏まりました。ところで、アナルは未経験ということにしていただいて構いませんか?】
【未知の快楽を教え込んでさしあげるというのも、素晴らしいと思いますので】
>>357 えぇと、その…なんと言うのでしょう
体の熱が上がってるのを感じますわ
(媚薬が全身に巡りフローラ体はさらに熱を帯び…ドレスの下で密かに乳首を硬くさせ、秘所を愛液で湿らせショーツに厭らしい染みを作ってしまう)
え、そんな……まだ購入すると決まった訳では
(男の言葉で我に変えると足をもじもじさせ悩んでる振りをする)
だ、大丈夫ですわ…これ位自分一人で出来ますから
わざわざ貴男の手を借りなくても……
(男がフローラの背後に立つとドレスの胸元から深い胸の谷間がはっきり見えて)
【えぇ、宜しくお願い致しますわ】
【胸への攻めや愛撫を多めにして頂くと私は痛恨の一撃を食らう羽目になるかと…】
【本日は夜まで空いてますわ♪】
【そちらもお時間おありになるようでしたら…途中休憩などを挟みつつお相手して下さいませ♪】
【分かりました……そちらの純潔は後々、貴男に奪われてしまいますのね…】
>>358 ふむ、効いてきているようですね。
多少発汗を伴うのが、今の薬の特徴ですので。
(顔がほんのりと赤くなっている所やもじもじとした動きから効き具合を確認し)
そのための試着ですとも。
身体に合うかどうかなどは試してみないとわからないものですからな。
(そう言いながら胸の谷間をじっくり愉しんだ後、身を離して)
では、私はこちらでお待ちしておりますので、着付けが終わったらお教えください。
機能の説明などをさせていただきますので。
(自分の席に戻ると、飲みかけの紅茶を一口飲む)
(流れに任せるがままにフローラに下着姿を見せるように要請し終え)
(いやらしい態度を隠すことで、世間知らずのお嬢様の警戒心を更に減らそうと試みて)
【その大きな胸を放って置く理由はありませんとも。後で念入りにやらせていただきます】
【でしたら、色々とこなす必要もあるので15時くらいに一度休憩を挟んでも構いませんか?】
【21時には間違いなく戻れるので、それから再開という形で】
>>359 そ、そうなんですの……?
だからこんなに汗を掻くのかしら…
(媚薬と香の効果でフローラは体にしっとり汗を掻いて)
ああ、そうですわね
サイズの問題などありますし……それでは一旦失礼いたします
(商人の言葉に納得したフローラは下着を手に寝室へと姿を消して着替えに入る)
ふぅ……熱いですわ
(ドレスの肩紐を外すとするりとドレスが床に落ち
ショーツ一枚姿のフローラが現われて)
下着を着ける前に汗を拭かないといけませんわ
(タオルを取り出そうと前かがみになったフローラは尻をドアの方へ突き出す様な態勢になり
ショーツが愛液で濡れて秘所に張りついたとこが丸見えになり、あそこの姿形をくっきり浮かび上がらせ)
【ありがとうございます♪】
【分かりました……15時に中断し、また21時からこちらで再開と致しましょう】
【もし空いていない様でしたら待ち合わせの方でお待ちしてます】
>>360 そうですとも、ええ、ごゆっくりと。
(寝室へと向かったフローラに、少しだけ待ってから席を立つ)
(紅茶は一気に飲み干してしまっておいて)
(密かに寝室のドアへと近づいていけば)
……ううむ、やはりたまらん。
(ドアを気付かれないように静かに開けて、隙間から着替えを覗く)
(いやらしい裸体を露にしている姿にまた喉を鳴らし)
(しばらく見た所で席へと戻って)
あったあった、こいつを飲んで……と。
(ビスチェや水着を片付けるついでに、精力剤を取り出して飲んでおく)
(これからの行為に期待で胸を膨らましていて)
【では、ひとまずは中断までの間よろしくお願いします】
>>361 (まさか商人の男に覗かれているとは思わず)
(フローラは男がのぞき見る前で優雅に体に掻いた汗を拭き取り……濡れたショーツを脱いで、黒い下着へ着替える一部始終を見られてしまう)
お待たせ致しました
(部屋の扉が開くと恥ずかしそうに黒下着を着用したフローラが現われ…ソファーの様な長椅子に腰掛ける)
【はい、こちらこそ
宜しくお願い致します】
>>362 おお、素晴らしいですな。
(長椅子に腰掛けたフローラのほうへと近づいていけば)
この下着は着る方を選ぶのですが、流石はフローラ様。
豊かな肢体のおかげで何ら問題が無いようで。
(賛辞を述べながら、黒い下着に身を包んだフローラを舐めるように眺めて)
ですが、少しズレていますね……こちらがもう少しこう。
(わざとらしく呟いて大きな手を伸ばすと、下着の上から胸へと触れ、直すフリをして揉みはじめた)
>>363 そ、そうでしょうか…
(男の誉め言葉にフローラは照れまくってしまう)
こんな大胆な下着を着けるのは…初めてですから
どうやら似合っていた様でホッとしてますわ
やだ、そんなお褒めになったって何も出ませんわよ?
あっ、スミマセン……はあっ
(男に胸を揉まれると媚薬で敏感になったフローラは切なく喘いでしまって)
>>364 いやはや、本当によく似合っています。
私が旦那さんならば今すぐにでもハメまくっているところですよ。
(更に続けて下品な褒め言葉を述べながら、ブラを直すフリを続行する)
(その中で揉むだけではなく、下着越しに乳首を探って弄ったりもしはじめ)
(指先がつんと立ち上がった乳首を見つけ出せば、何度か擦った後に摘んで)
ここの飾りがもう少し中央に……
いやしかし、フローラ様は素晴らしいですな。
乳房もこんなに大きく形が良いとは。
思わずチンポがいきり立ってきますよ。
(薬でどれだけ思考が弱っているかを確かめるように卑猥な言葉を口にする)
>>365 い、嫌ですわ……そんな下品な言葉仰られては
(男の下品な表現にフローラの顔がさらに赤くなって)
ああっ……まだ、直りませんの?
はぁぁぁん!!ご、ごめんなさい!?
(乳首を弄られた瞬間…フローラの口から甘い声が飛び出し、それに驚いたフローラは慌てて自分の口を手で押さえ)
そ、そんな事ありませんわ
私より大きい胸を持った方はいくらでもいますし
え……何を仰って?
(男の言葉にフローラの視線は男の股間へと注がれて)
>>366 おっと、凄い声でしたな。
こちらを弄った時に出たようですが……
(乳首をもう少ししっかりと摘み、下着の上から軽く捻ったりして刺激を与えていく)
あまり大きすぎても品がありませんからな。
それに比べてフローラ様の素晴らしいこと。
(フローラの視線には、かなりの巨根がズボンの中で張り詰めているのが見えるはず)
(そちらへ意識が行っている間にもう一度乳首を摘むと、手早くフローラの股間の方へ手を伸ばし)
この下着にはちょっとした機能がついておりまして。
こちらのリボンは飾りではなく……こうして解きますと。
(股間の少し上にあるリボンを解けば、股間部分が丸見えになる穴が解放される)
>>367 ご、ごめんなさい……私ったら何てはしたない声を
あぁぁぁん!?いやぁ〜!!
どうして…勝手に声が出てしまうの
(男に謝るが…再び乳首を弄られると先程みたいな甘い声を張り上げてしまい)
(フローラは媚薬や香によって思考力の落ちだした、頭では自らの身に起こっている事が分からず…ただ混乱するばかりで)
「凄い……もうあんな大きく膨らんで……」
(夫よりずっと立派な膨らみに目を奪われていると乳首に刺激が走り、慌てて下着に目を移す)
えっ!?そんな…機能まで……
(下着の機能に唖然としつつ、露出した秘所を手で隠そうとその手を自身の股間へと延ばし)
は、恥ずかしいです……見ないで下さいな
>>368 構いませんとも。
チンポに響いてくるような素晴らしい声ですよ。
(下種な態度を隠さなくなりはじめ、敏感な様子の乳首を念入りに責めていく)
(ついでに秘所が露出すれば、隠される前にと指を押し当て)
(着替えの段階で既にぐっしょりと濡れていたそこを掻き混ぜて)
おや、随分と濡れていらっしゃるいますね。
もしやこの私のチンポが欲しくて疼いていらっしゃるのでは?
旦那さんへの不満からですかね……いやはや、困った奥様だ。
(矢継ぎ早に言葉を投げかけつつ、片手は胸をいじめ、もう片方は秘所をいじめていく)
(すっかり膨らみきった男根は滅多に居ないくらい立派なサイズを誇示していて)
>>369 い、いやっ……そんな卑猥なことばかり言わないで下さい
あぁぁん!!いゃーーぁん!!
嫌なのに…淫らな声が出てしまいます〜
(長椅子に身を投げ出し男に下着越しでも分かる程、硬くしこった乳首や…足を開いた状態で恥ずかしい部分を弄られてしまう)
ち、違いますっ!!これはっ……ああん
体が熱くなって勝手に濡れてきて止まらないんです
一体どうしたのかしら……私の体は
凄い……貴男のそんな膨らんで
>>370 きっと欲求不満で疼いてしまっているのでしょう。
旦那さんが少々不甲斐ないご家庭には良くあることですのでご安心を。
そういう方を治す手段についても、心得ておりますので。
(笑顔で言うと、膣内に挿入した指を軽く曲げて内部を掻き混ぜてから引き抜き)
(たっぷりと愛液の付着したのを確認してから、ズボンを脱いで)
チンポをハメてしまえば、あっという間に治りますのでね。
ささ、フローラ様、この私のモノでは不満かもしれませんが、治療のために。
(フローラの腰を掴み、こちらへと引き寄せさせて)
(淫らな黒下着の中央で露出している秘所へと先端を押しつけ、挿入してしまおうとする)
>>371 そ、そうなんですの?
私だけではないのですね……良かった
(よくある事だと聞いてフローラはホッと一安心する)
ああっ、そんな……
夫以外のを受け入れるなんて…
でも、治療の為でしたら……お願いできますか?
(濡れぼそった秘所で旦那以外のモノを受け入れる事を承諾してしまう)
>>372 そうですとも、フローラ様が悪いのではありません。
悪いのはこういった症状になってしまう環境ですから。
(笑顔で胡散臭いことを言い含めると、たっぷりと濡れた秘所と亀頭を擦り合わせ)
さあ、では治療のためにフローラ様のおまんこへとハメさせていただきます。
声は我慢しないように……さもないと治療の効果が薄れますので。
(ゆっくりと腰を送り出すと、旦那以外のものを受け入れたことのない秘所をこじ開け)
(巨根が思い切り膣を広げていく)
(奥にまでごつっと強くぶつければ、一度動きを止めて)
さすがフローラ様……こちらも極上です。
しかし、ここからが治療の本番……さあ、身を快感に委ねられますように。
(腰を振りはじめながら、片手を伸ばすと黒下着をずらして片乳が露出するようにしてやり)
(生で柔らかな胸を堪能し、乳首をくりくりと弄りながら腰を打ちつけていく)
>>373 じゃあ……夫を裏切らないですね
今からすることは全て治療なんですから
は、はいっ……分かりました
あぁぁぁーん!!
貴男の太いモノが〜私の中に入って来ましたー!!
貴男のも……凄く立派ですわ
こんな立派なものを味わうのは初めて
(うっとりした顔で男のモノを受け入れてゆく)
ああっ!!いいっ……感じます〜♪
同時に上も下も攻められたら
(ブラからはみ出た乳房はぼよんぼよんと上下に揺れまくる)
>>374 そうですとも、これは不貞などではなく治療なのですから。
(抜き差ししたり奥を重点的に攻め立てたりと、フローラが一番感じやすいのはどの攻めか)
(探りながら腰を振り、揺れ動く乳房も同時に掌全体を使って揉んでいく)
旦那様のより太くて気持ちいいですかな?
……そうだ、ついでなのでレクチャーをもう一つ。
こういう時はチンポ、おまんこといった具合にはっきりと言うことで
興奮を煽ることができますので……どうぞ、練習がてらお試しください。
(卑猥な言葉を言わせようと促し)
(慣れた腰使いで膣内を思うがままに擦っていく)
(そのうち両手で乳房を鷲掴みにすると、ブラに包まれた胸と生乳の感触の差を愉しんで)
>>375 はぁはぁっ……良かった
夫を裏切ってはないんですね…私
ああん!!いいーーっ
そこ感じてしまいます
(フローラがより良い反応を見せるのは、男のペニスが抜かれる時と…一番奥をペニスの先端で一突きされた瞬間で)
イヤッ……そんなの……恥ずかしい
貴男のチンポ…凄くいいです
大きいチンポで…おま、おまんこ貫かれて感じちゃうの
ああーん、もっとして下さい〜♪
私のからだ…治療して〜
>>376 ご安心を、裏切ってなんていませんから……
(すっかり嘘を信じている様子のフローラに笑みを向けると)
(反応の良かった奥への突きいれを強めにして)
(大きなストロークでの抜き差しをくり返し)
ふふふ、そんなにチンポが気持ちいいですかな?
それではたっぷり治療してさしあげますから……なっ!
(一際強く腰を突き入れ、片手は乳房を揉み、もう片方の手は乳首を強く摘んで弄る)
(そうしてフローラを果てさせにかかりながら)
(精力剤のおかげで十代のような張り詰めっぷりを見せているモノを膣内でビクビクと脈打たせて)
>>377 ありがとうございます
こんな事……貴男にしか頼めませんから
ああああん!!いいーーーーっ
おまんこ感じますわぁー!!
夫以外のチンポでいってしまいそう
もう、だめ……我慢出来ない
いっちゃう!!いくいくー!!
おまんこいくーーーーー!!
(派手に喘ぎながらフローラは絶頂に達してしまう)
【夜の部では寝室で私をじっくり愛してください♪】
【恥ずかしい汁を吹いてしまうようなせめで】
【夫とはした事のない体位でハメられてしまったり】
>>378 お任せください、こういう時くらいしか役に立ちませんからな。
(激しく抜き差ししていると、フローラが一足先に絶頂し)
おぉ……っ、すごい締め付けだ……
こりゃたまらん、出る……!!
(きつく締め付けてくる膣内を往復すると、あっという間に限界にきて)
(肉棒が強く脈打ち、膣内へと精液を注ぎ込みはじめた)
(射精しながらもフローラの乳房を揉みしだき続け)
く、これは素晴らしい……ですが、フローラ様にはまだ治療が必要なご様子ですな。
どうでしょう、ベッドでゆっくり、時間をかけての治療は。
(品の無い笑みを浮かべながら、フローラの唇を奪おうと顔を寄せていく)
【じっくり、というと一回をもっと長い感じででしょうか?】
【それとも体位や箇所を変えて何回もハメまくる方がお好みで?】
【どちらにせよ、夜が今から楽しみです】
【まだ時間は大丈夫なので、フローラ様から昼の部の締めをお願いいたします】
>>379 ああっ!!凄いっ!!
こんな気持ちのいい性交は初めてかも…
ああん!?膣内が熱いぃ〜!!
(膣内に感じる熱い液体にフローラは二度、三度と気をやってしまい)
ああっ、もっと……治療の方お願いします
では、ベッドの方で……続きを
(惚けた顔で口を開き男の唇を受け入れる態勢をとる)
【そうですわね…前戯でいかされたいですわね】
【だらしなく汁を吹いてしまう位に…】
【体位は私がイクか貴男が出したら…変えてゆく感じで】
【夫婦の寝室のベッドで抱かれてしまうなんてドキドキしてしまいます♪】
>>380 【かしこまりました】
【では前戯でたっぷり、丁度いいので二穴まとめて指でイかせまくって】
【潮吹きしまくりでめろめろになってから後ろの処女をいただくとしましょうか】
【旦那様の代わりにたっぷりと種付けしてさしあげますよ】
【それでは一旦解散の時間なので、また夜にお逢いしましょう】
【ここがあいていたら直接、あいていなければ伝言板の方で】
【スレをお返しします】
>>381 【ありがとうございます】
【こちらも夜の部を楽しみにしておりますわね】
【スレお返しします】
【お約束のお時間ですので、お相手の方を待たせて頂きますわ】
【スレの方お返しします】
>>384 相手が居なくなったのなら、是非お相手お願いできないかな
フローラお嬢様を寝取りたいです
>>385 【名乗り出て頂き感謝致します】
【見てらしたら、お声を掛けて下さいな】
>>386 出先にトリが怪しいですが、お声がけありがとうございます
今帰宅中なので、良ければ21時頃会えませんか?
>>387 【分かりました】
【その時間にお会い致しましょう】
このフローラ素敵な人だ
>>387 ようやっと戻ってまいりました
お待たせしてすみません、今夜は遊べますか?
>>391 おぉ、ただいまです
フローラお嬢様のような美人に言ってもらえると、とても嬉しいものですね…
ずっと前から狙ってたフローラお嬢様を、実はアンディに満足していないのを知り
性行為で寝取り、我が物にしてしまいたいです
>>392 あらあら…うふふ
お上手ですのね……♪
えぇ、貴男のテクニックで夫から寝取って頂きたいですわ
>>393 テクニックだけじゃなく、精力と、チンポも使って寝取ってやりますとも
どうでしょう、まだフローラお嬢様が幼い頃から、ルドマン邸で働いてた使用人の男になりたいなと思って
修道院に行く前からいつか、フローラお嬢様にイヤラシイ事をして
肉棒と背徳のセックスの味を仕込んでやりたいと思ってたって感じに
>>394 いいですわね!!
精力溢れる貴男にメロメロにされてしまう
使用人と言うと…やはり中年男性になるかしら?
>>395 残念ながら処女は奪えなかったが、それでも虎視眈々と狙い続けてた肉食系で
身分違いの男に、たんと犯される背徳に興奮していただければ
そうですね、ルドマンの歳が微妙に想像付かないので
大体30後半位の男になろうかと、フローラお嬢様が大丈夫なら40代のねちっこくて絶倫な中年になってみましょうか?
普通のセックスだけじゃなくて、もっと卑猥なプレイなども教え込みたい…
修道院で完璧な花嫁になるように教育されてきた、理想の美少女、フローラを肉の快楽に引きずり込んで
孕ませたりとかもしたいですね
フローラお嬢様のご希望はありますか?
>>396 いいですわ〜!!
経験豊かな男性に翻弄されてしまう感じですわね
立場が下の人間にそんな事をされるかと思うとゾクゾクしてしまいますわ
えぇ、それ位でも構いませんわよ♪
ぜひ…私に色々と教えて下さいな
貴男の子を孕むまで……
>>397 では俺がフローラお嬢様に、本当の肉の快楽を教えてやりましょう
お嬢様が下人に犯される、たまらないですね…
ではそれでお願いします
個人的には若い方が好きなので、アンディと結婚して半年位しか経ってないって事でもいいですか?
幼い頃から屋敷で働いてたので、フローラお嬢様とも馴染みで
ついつい寂しそうというか、欲求不満気味のところに付込んでいこうかなと思います
では宜しくお願いしますね
>>398 えぇ、私に本当のセックスと言うものを教えてください
そしたら使用人の方のお名前決めて頂けるかしら?
まだ新婚ほやほやな設定でやりましょう♪
こちらこそ宜しくお願いします
>>399 では、ドムスという名前の42歳の大柄の使用人で
ごつい顔の、筋肉質の男でルドマン邸の力仕事を任されていると
一応仕事自体はちゃんとして、その仕事ぶりはルドマンにも認められてるけど、その許されざる欲望は心の中でふつふつと
子供の頃からフローラお嬢様を面倒見たり、構ったりしていたおかげで警戒心などは無いって感じだとやりやすいかな
アンディが留守の時を見計らって、フローラお嬢様のお家に伺います
書き出し、お願いできますか?
>>400 【ドムスさんですね、分かりました】
【ではこんな感じて……】
(夫であるアンディと結婚し半年ばかり……それなりに幸せであったが、淡泊な彼の性格の為か……フローラは彼との夫婦生活では満たされない日々を過ごしており)
いってらっしゃい、あなた♪
(アンディを見送ると家の中で家事を済ませ…お茶でもしようかと思っている)
さて、お茶にでもしましょうか…
>>401 (今日はドムスの休みの日だったが、ルドマンの妻に頼まれ今はフローラ達が住んでいる別宅へやってきた)
(長年、もう16年以上もその肉体で力仕事を請け負ってきたドムスは、ルドマン家で信頼を勝ち得ており)
(個人的にお願いを頼まれるほどになっている)
(ドムスは、籠一杯にお土産の特産物を詰め込み、フローラを訪ねていった)
(ルドマンが商売で旅をする間に、珍しい御菓子や、衣服などを持って行って欲しいとの事だ)
(ついでに、新婚の二人の様子も見てきて来いとのことなのだろう)
フローラお嬢様ぁ…
おはようございます、ドムスです。
旦那からお土産を持って参りやしたぜ、開けてくださいまし。
(逞しい腕に、重たげな籠を軽々と抱え)
(ドムスは久方ぶりに見る、美しいフローラの姿が出てくるのをうきうきと待っていた)
【ではゆっくりと始めてまいりましょうか】
【これからが楽しみですぜ、お嬢様】
>>402 (お茶を容れているとよく見知った懐かしい声が聞こえてきて)
あら…あの声は……ドムス?
お久しぶりですわねっ!!
元気してましたか?
(幼き頃より面倒を見て貰っていたフローラはドムスとの久々の再会に喜び勇んで思わず彼の胸に飛び込み抱きついてしまって)
さぁ、遠慮なく…入って下さいな!!
ドムスは全然変わりませんのね
(下から彼の顔を見上げながら家に招き入れ)
【えぇ、こちらも胸が高鳴っていますわ♪】
>>403 はっは、お久しぶりですなぁ、フローラお嬢様。
俺は元気そのものですぜ、もうすっかりオッサンですがなぁ。
おっ、ほほっ、フローラお嬢様ももう人妻なんですから。
(同じ街に住んでいても、今では生活の場を別宅に移しているフローラとは中々会う事は出来ない)
(それこそ、結婚式の後、一目二目みかけた程度のものだ)
(だからこうして親公認でフローラの家に行くことが出来るのは、ドムスにとって最高の機会であり)
フローラお嬢様も、修道院から帰ってすぐに結婚でしたからなぁ。
しかしこうやって抱きつかれると、大きくなったのが良く分かりますぜ。
ええ、そんじゃこの荷物も下ろさせてもらいますよ。
(いかつい顔に柔和な表情を浮かべ、逞しい身体に抱きついてきたフローラを受け止め)
(押し当てられる豊満すぎる巨乳の弾力に、ムキムキと勃起してしまいそうなのを堪え)
(改めて、幼いときから立派な美少女…人妻になったといえどまだ年齢的に十分少女のフローラの清楚な姿を見つめ)
(部屋に招かれると、荷物を下ろしてくつろがせてもらう)
もうこの歳にもなるとそうそう変わりはしません。
お嬢様はでも、素晴らしい女になりましたなぁ…アンディの小僧が羨ましいもんだ。
どうです、夫婦生活はうまく行ってますかい?
夫は、フローラお嬢様に良くしてますか?
【ではじわじわと、フローラお嬢様に迫ってまいりましょうか】
【今夜は何時までやれそうですかい?】
>>404 (フローラに取ってドムスは育ての親とも言っていい程の人物でフローラもよく慕っていたのだ)
えぇ、ホントに……
私も早くドムスに会いたかったの!!
貴男がお休みの日にわざわざ悪いですわね
代わりに明日を休みにする様私から言っておきますわ
ウフフ…少しは成長したかしら?
(嬉しそうにニコニコ顔になって)
あ、今……お茶容れますわね?
えぇ、夫もやさしくしてくれますわ
はい、どうぞ♪
(二人分の紅茶を用意するとソファーに並んで腰掛け)
【こちらは一時頃迄になりますわ】
【勿論、凍結オッケーですから】
>>405 少しどころじゃないですな…
小さい頃、修道院に行かれる前と、帰ってきたときのお嬢様はまるで違いますぜ。
このくらいだったお嬢ちゃんが、また立派なお嬢様になったもんだと、驚いたもんです。
(荷物を下ろすと、まだ抱きついているフローラにどさくさ紛れに手を触れ)
(楚々としたドレス姿に浮き出た、少女と成熟さが渾然一体となった完璧なプロポーションを手でなぞり)
(くびれた腰の細さに内心驚きながら、離れていくフローラの身体を名残惜しそうに自分も離し)
お嬢様も立派な若妻。
花嫁修業で完璧な奥さんって感じですなぁ。
お茶も自分でご用意出来るようになって、お料理などもこなすのでしょう。
全く完璧だなぁ。
(ドムスはソファーに腰掛け、甲斐甲斐しく動くフローラの姿をうっとりと見つめ)
(用意された紅茶の味に驚き、そして向かいでなく隣に腰掛けるフローラにまた驚いた)
(触れ合うような距離は、昔とフローラの気持ちが変わってない証拠だが、今の美しさ、スタイルでそれをされると男の性がムラムラし)
それならいいんですけどね。
最近アンディの小僧は留守にしっぱなしみたいじゃないですか。
せっかく結婚したばかりの今がいい時期だというのに。
お嬢様は寂しくは無いんですかい?
(町人からの噂は口さがなく、特にフローラという街のアイドルをものにしたアンディの動向は注目の的で)
(せっかく最高の妻を迎えたというのに、朝から夜遅くまで家を空けているとの話が伝わってきていた)
(そこが気になり、すぐ隣のフローラを心配そうな顔で見て)
【1時ですね、分かりましたぜ、凍結はありがたい事です、やりたい事色々浮かんできまして】
【では、ここらで隙を作ってもらうと、俺はお嬢様を喜ばせてあげますからね…】
>>406 でしょう?
ドムスったら散々私のこと……苛めてくれましたから
フローラお嬢様は全然成長しませんねぇ!!とか言って
子供心に深く傷つきましたのよ?
(横目でちらりとドムスを睨むと悪戯っぽい笑みを浮かべながら…成長した肉体を見せ付けるようにくるりと一回転してみせ)
えぇ、修道院でみっちり仕込まれましたから
家事全般はお任せあれ…ですわ
どうしてそれを?
夫は忙しい身ですので……致し方ないですわ
寂しいといえば嘘になりますけど
(気心が知れたドムスと言うこともあってフローラは本音を口にしてしまう)
【ドムスがもっと遅い時間まで可能なら、私も付き合いますわよ?】
【貴男の手で私を狂わせて下さいな♪】
>>407 そんな事言いましたっけ?
でもやっぱし、時が経つのは早いものです、あのちっちゃくて可愛いフローラお嬢様が
今はこんなに凄い女に…
(くるりと目の前で回るフローラは優雅にして可憐)
(清楚なドレスに包まれた絶妙なプロポーション、特に胸の弾みに目を奪われてしまう)
忙しいにしても限度があるでしょ。
フローラお嬢様をモノにしたから安心してるんじゃないですかね。
お嬢様を寂しがらせるなんてふてぇ野郎だ。
(フローラの本音が微かに漏れる)
(こんな女盛りの身体をしていて、それをろくすっぽ可愛がってはいないのか)
(以前から狙ってたフローラの深い部分を知ろうと、憤慨しながらドムスはさらに突っ込んだことを聞き)
夜は…どうなんですかい?
帰りも遅いみたいですが…
ちゃんと、フローラお嬢様を可愛がってるんですかねぇ。
(そしてすぐ手の届く距離に居るフローラの頭を大きな手で撫でてやる)
(幼い頃もしていたその手つきは、邪な感情を抜きにして、純粋に可愛がるようにあやす行為で)
(実際にフローラが満たされているか、という不安もあり、二人っきりの家の中)
(次第に頭に乗せた手がずれて、頬に、むき出しの肩にと滑り落ちていく)
【ははっ、ありがたい、でも明日も忙しい身、自重しておきましょう】
【その代わり、明日の晩も付き合ってもらえますかい?】
【お嬢様を感じさせて、気持ちよく喘がせたい】
>>408 あ、ひどい…ドムスったら
都合の悪い事すぐ忘れるのは昔から変わってませんわね
(ドムスとの昔話に花を咲かせていると昔に戻ったみたいでフローラもリラックスし)
まぁ、あの頃と比べて成長してなきゃ困りますわね
(すっかり女性の体付きに変化した以外、フローラは昔のままでドムスに甘えるように体を擦り寄せ)
ここのとこ夫は帰ると食事も取らず…寝てしまう事が多いですわ
夫の体が心配で…昔から無茶をする人でしたから
(フローラは寂しい思いをしているが、自分よりも夫の体を心配する優しさを見せ)
【分かりました…今夜はその時間までお付き合い下さい】
【えぇ、構いません
お時間は今夜と同じ21時で宜しくて?】
【やだ…恥ずかしいですわ
人前ではしたなく…喘ぐなどと】
>>409 フローラお嬢様は身も心も成長しましたよ。
身体もすっかり大人になって、でも昔のような純粋さもそのままで。
本当に最高の花嫁になってここに帰って来たんだなぁ。
(フローラの身体が摺り寄せられる、その柔らかい身体、温かい肌)
(そして豊満な胸、一体何カップあるのだろう、どれだけ素晴らしい形をしているのだろう)
(薄手の生地は、フローラの胸を良くドムスに感じさせ)
こんな素敵な嫁さんを放っておいて…
夜なんて、大事な夫婦の時間じゃないかい。
もう半年も経つのに、まだ子供が出来る気配も無いんでしょ。
俺は、お嬢様が心配だなぁ、勿体ねぇ、せっかくの女っぷりが。
(肩は華奢で、そこからすらっとした腕が伸びて、細い白魚のような指に繋がる)
(憤慨したような声でアンディの不甲斐なさを漏らしながら)
(いよいよドムスは、フローラの身体に手を伸ばす)
(細い腰を引き寄せ、フローラを見つめ…)
俺がお嬢様を嫁にするあの探索に出られたんならなぁ。
フローラお嬢様、夜の生活も上手くいってないんじゃないかい?
(目に欲望の光を隠しながら、フローラの身体を撫で回すドムスの硬い掌)
(それはその無骨な外見に似合わず、中年の執拗さねちっこさを持ちながら、ゆっくり未開発の身体を味わい)
(そっと、その手はとうとうフローラの美尻に届き、さするように撫でまわす)
【ええ、我慢できずちょっと延長を頼むかもしれないけど】
【はい、21時には戻りますんで、また同じように付き合ってくれれば…】
【お嬢様の喘ぐ可愛い声を、そこらの男たちに聞かせるのは勿体無いですがね…へへっ】
>>410 ウフフ……ドムスからそんな言葉が聞けて私も辛い花嫁修業に耐えた甲斐がありました
(擦り寄せた事により豊かに成長した胸をドレスの薄い生地越しに押しつけてしまう態勢になり)
(フローラの柔らかくも弾力のある感触がドムスにも伝わっているだろう)
きやっ!?
(ドレスの武骨な手で抱き締めたら折れそうなぐらい、フローラの細い腰を引き寄せられフローラの口から少女のような声が出て)
えぇ、お恥ずかしながら……上手く言っているとは言えませんわ
ドムスに心配される様では…私もまだまだですわね
(クスリと小さく笑ってみせ)
【えぇ、それは構いませんわ♪】
【分かりました…また今夜21時にお会いしましょう】
【もうっ…ドムスったら……厭らしい】
>>411 細い腰ですなぁ、この細さは前と変わってないかもしれない
その代わり、こっちの方は随分と豊かになって…
立派な形と大きさになって、良い子を埋めそうな感じになったもんだ。
(細い腰を引き寄せ、その手がフローラの尻を撫で回す)
(ふっくらとした尻肉は実に良い手ごたえを返し)
(ドムスはそのまま柔らかい肉を揉み解しながら、美しく成長した主の令嬢をいよいよ毒牙に掛け始める)
そっち方面は頼りにならなさそうだもんなぁ、あの男は。
こんなに可愛くて綺麗で…
良い身体をした最高の嫁が居たら、俺なんて毎晩毎晩求めると思うのになぁ。
(微笑むフローラはあの時の昔の無垢な笑顔を見せている)
(今欲望を持って自分の尻が触られている事を自覚していないのか)
(ドムスは、そのまま掌の中の尻肉を軽く掴むと、フローラを見つめたまま)
(フローラが幼い頃から感じていた欲望を、今始めて表すと唇を奪う)
フローラお嬢様…
もう我慢できませんぜ…
お嬢様が欲しい、ずっとずっと、修道院行く前から、フローラお嬢様が欲しかったんだ。
(そのまま、唇を合わせ、巨乳が潰れるほどに抱きしめながら)
(口の中に舌を伸ばして、フローラの舌を絡み合わせようとする)
【うん、やっぱ延長させてもらおうかなぁ】
【いよいよって事になって、ちょっとこのままじゃ…】
【ええ、21時に、ここが使用中だったら伝言板で待ってますぜ】
【これからそのイヤラシイ使用人に犯されるんだ…お嬢様】
>>412 そ、そうですか……?
やだっ、ドムスったら…子供何てまだ気が早いです
(鈍いフローラにも尻を揉み解される違和感に気付いて)
やだ、ドムス……一体何処を触って
昔の私とは違い…人の物なんですからもう少し場を弁えて
(尻肉を揉み解すように弄るドムスを諭そうとするが)
た、確かに…夫は淡泊なとこありますけど…だからってこんな事……んんっ!?
(ドムスに唇を奪われたフローラは目を白黒させてしまう)
な、何を……いきなり言うのです
冗談でも言っていい事と悪い事が
んんんっ……んんーっ
(フローラはドムスの舌から逃れるように自分の舌を動かして)
【興奮して眠れなくなっても知りませんわよ?】
【はい、承知致しました】
【えぇ、いよいよですね
私も興奮してしまいます】
>>413 フローラお嬢様…冗談なんかでこんな事言えませんぜ。
ずっとずっと、そう思ってた。
まだお嬢様が子供の頃から、フローラお嬢様が欲しいってさ。
あの貧弱坊やが、大事なフローラお嬢様を大事にしないのなら、いっそのこと俺が。
(ここまで大胆にすると、以前の子供とは違う成熟した女であるフローラにも、この手つきの意味が分かるだろう)
(しかし、それでも優しく嗜める言葉も空しく)
(ドムスは遂に、念願のフローラの唇を奪うことが出来た)
(柔らかく、熱く、そして微かなフローラの唾液の味が感じられるその唇はまさに禁断の果実)
(主の娘であり、他人の妻をこうして我が物にする興奮が、フローラの口内で蠢く舌の動きに変わる)
俺が、満足させてやりますぜ。
フローラお嬢様の満たされない心をなぁ。
(大きな掌が、ピンクの大きなリボンに飾られているサラサラのロングヘアを撫でる)
(緊張とこわばりを解すように熱い大きな手が、フローラの撫でて、引き寄せ)
(より深く唇を重ねて、優しい手の動きと正反対に、卑猥で巧みでねっとりとした舌の動きは)
(アンディでは決してしないような舌の動きで、逃げようとする舌を捕まえ、その身を絡みつかせ)
(唾液と唾液を絡みつかせてかき混ぜる、グチュグチュとした音を鳴らしながら、ねちこいキスをたっぷり堪能し)
こっちの花嫁修業はまだ出来てなかったようですな。
俺が教えてあげますよ。
フローラお嬢様…
(キスをしながら、そのままソファーに押し倒し)
(囁き終わるとまたすぐにキスを再開しながら、ドムスは散々押し付けられていたフローラの巨乳をも揉み始める)
【そのときはお嬢様に一杯付き合ってもらいましょうか】
【このまま優しく快楽に落すのと、乱暴にレイプするのはどっちがいいですか?】
【個人的には、このままお嬢様には流されてもらうといいなぁって思うけど、お嬢様の好みに合わせますぜ】
>>414 そ、そんなっ……嘘っ
ドムスはいつも私に優しくしてくれたじゃ……ありませんか
(ドムスの言葉にフローラは動揺し、頭の中が混乱してきて)
やっ、いけません……ドムス
それだけはっ!?
そんな事をされては昔の様に付き合えなくなってしまいます
今ならまだ…引き帰せせますわ
だからっ……お願い……
(必死に訴え掛けるがドムスの舌の動きは激しさをます一方で)
んんっ!?んんーーー
(ついに舌を捕らえられドムスの舌によって蹂躙が始まる)
はぁはぁ……いやっ
(ドムスのキスによりフローラの体から力が抜け、ソファーに押し倒される頃には互いの舌と舌を絡め合っていて)
ダメェ……ドムス……止めてっ
(弱々しくドムスの腕を掴み抵抗するが、まったく意味をなしてなく…好きな様に巨乳を弄られてしまう)
【えぇ、私でいいなら喜んで♪】
【私はこのまま優しく…快楽攻めにされたいですわ】
>>415 もう引き返せませんぜ…お嬢様がちゃんと愛され、可愛がられているのなら我慢も出来たが。
こんな蔑ろにされてるんじゃ我慢ならねぇ。
(迸るドムスの獣欲、これまで10年近くも溜め込んできた報われぬ思いがとうとうむき出しになった)
(美しく成長した最高の美少女フローラに、不甲斐ない夫)
(今ドムスはその欲望を持って、フローラを寝取ろうと、舌を使って甘いフローラの口内を味わい)
(そして初心なお嬢様に舌の使い方を教えるように、舌を動かし)
(無意識か、意識してかは分からないが、フローラも舌を絡ませてくるのに興奮し、より激しく口内を陵辱する)
使用人でオッサンだもんなぁ。
フローラお嬢様がいくら懐いていたとしても、話は別か。
でも、本当に立派になった…
この胸も……
(フローラを見つめながらキスを繰り返す)
(仰向けになっても、その大きさと形を損なわない見事な巨乳)
(ドムスの手にも収まりきらない立派なそれを優しく、そして緩やかに揉み回し)
(ドレスに指を食い込ませ、そして軽く握るように搾り出す)
柔らかくて大きくて……
そして形もいい…
フローラお嬢様は最高に可愛くて美しいですぜ。
(そしていよいよドムスの手が胸元より侵入し)
(直接フローラの胸を揉み始め、その持てる淫技を使ってフローラの性感を引き出そうとし)
(胸の先端の乳首も掌の中央で刺激する)
【では…もうちょっと付き合ってもらおうかなぁ】
【では快楽攻めで、一杯最高の身体を可愛がってやりますよ】
【とりあえず流れで巨乳って事にしちゃいましたが、何カップ位の胸のおつもりですか?】
>>416 ドムスっ!!お止めなさい
こんな事は……ああっ!!
私はちゃんと…夫に愛されております
(必死に訴え掛けるが…長年ため込んでいた欲望を表に出したドムスにフローラの声は届かず)
んむぅ……はあっ……いやぁん
夫以外とこんな事……んんっ……チュッ
ち、違います…私はドムスとの今の関係が壊れてしまのが怖いだけで
(フローラは無意識のうちドムスの舌に呼応する形で自らの舌を絡めてゆき
口内でねっとり絡ませ合った濃厚なキスを幾度も交わし合ってしまう)
やっ……そんなっ……大きくなんか
ああっ!!ドムス……許して
これ以上は……ダメッ!!
(ドムスの手がドレス内に入り込むとフローラの体がビクつき、ドムスの手に吸い付く様な感触が伝わる)
(ドムスの掌の中でフローラの胸の先端部分も次第にその硬さを増してゆく)
【喜んで頂けている様で嬉しいです♪】
【公式絵ではそれほど大きくは見えないですが
こちらではEカップとお考え下さい♪】
>>417 【おお……それはでかい…】
【胸を使ったプレイも楽しめそうですね…乳責め好きな自分からしたら大満足です】
【攻めまくって、さらに大きく成長させましょう】
【もうちょっと、と思ってましたが、眠気が強くなってきました】
【続きはまた今夜でいいですか?】
>>418 【そうですね…フローラはウェストが細いイメージあるのでD〜Eの間辺りと思って頂ければ】
【こちらもそろそろ苦しい時間でしたので…】
【はい、また今夜を楽しみにしておりますわ】
【お先に失礼させて頂きます、おやすみなさいませ♪】
>>419 【多分嫁三人の中では一番華奢じゃないかと思うんだ】
【つき合わせちゃって申し訳無い、フローラお嬢様が余りによかったもので】
【ではお休みなさい、また今夜に!】
【ドムスさんを待たせて頂きます】
ドムスです、すみませんフローラお嬢様
ちょっと帰り遅れて後10分程待っててくだせぇ!
えぇ、構いませんわ
どうぞ…ごゆっくりお帰りになって下さい
お待たせしましたっ!
予定よりさらに遅れて…すみません
>>424 お帰りなさいませ♪
帰ったばかりで慌ただしいでしょうから、落ち着くまで待ちましょうか?
>>425 ただいま、フローラお嬢様…
なんという幸せ…帰ったばかりですが、少しでも長くお嬢様とイヤラシイ事したいので。
今レスを書いてますので、7,8分お待ち下せぇ!
>>426 えぇ、ごゆっくり♪
私はのんびり待っておりますので
>>417 >>417 んむっ…んむっ…んむっ…
フローラお嬢様とのキス、夢にまで見たお嬢様の唇だ…
関係が壊れるなら、新しい関係を築けばいい…おぉっ。
フローラお嬢様ぁっ!
(舌を絡みつかせているうちにフローラの舌動き出すと嬉しくなってしまう)
(今までと違う態度に困惑しているのか、それでもフローラは弱い抵抗しかせず)
(唇も好きにさせたままで、ドムスの舌も口内で好きに暴れまわっている)
(グチュクチュッと涎の絡まる音までし始めると、アンディでは到底考えもしなかった卑猥なキスを繰り広げ)
大きいじゃないですか、しかも柔らかくて…
赤ん坊が出来たらここから乳が出るようになるんでしょうなぁ。
たまんねぇ!この乳俺の手に吸い付くような肌触りと柔らかさだ!
(情欲を抱く美少女妻のフローラの、美しくかつ巨乳の手触りをしっかと掌で感じ)
(そのままねちっこく今まで溜め込んできた欲望をぶつけるように執拗な揉み方で責める)
(次第に立ち上がってきた乳首も、きゅきゅっと指で摘み)
(コリコリとした硬さを好ましく思いながらフローラに囁く)
乳首…硬くなってきましたぜ。
フローラお嬢様感じてくださってるんだ、不細工でオッサンで使用人の男にオッパイ責められて感じてるんですな…
いいですぜ、アンディの小僧が帰って来るまで、俺がお嬢様をたっぷり可愛がってやりますよ。
(肩からドレスをずり下ろし、とうとうフローラの生巨乳を露出させる)
(美しさ、大きさ、感じやすさの三拍子が揃った極上の乳を)
(男は持っている巧みな性技術を全て使って、濃厚な乳揉みでフローラの胸に粘着して)
【というわけで、お待たせです】
【フローラお嬢様の胸が大好きなので、ちょっと言葉で苛めながらたっぷり揉ませてもらいたいなと思います】
【今夜もよろしく、愛しのフローラお嬢様
>>428 んんっ……んむっ……んんん
ドムスの……キス……激しい
(夫相手では決して味わう事のなかった、本物のキスと言うものを体験し…フローラは頭の中がボーッとしてしまう)
はぁはぁ……凄い……こんなの初めて
(いつしかフローラもドムスの舌に自らの舌を積極的に絡めていって)
いやぁ……そんな事……言わないで下さい
あぁん!!だ、ダメェ……
(ドムスがフローラのドレスを引き下ろすと…フローラの美巨乳が勢い良く飛び出して)
ああーっ…だめーっ!?
ドムス……お止めになって
【今夜も宜しくお願い致しますわ♪】
>>429 もっと、フローラお嬢様も舌を動かしてくだせぇ。
アンディの奴は、こんなキスはしなかったんですかい?
男なら、男だったら好きな女とこんな事をするんだから、どんどん貪るように唇を犯すもんですがねぇ?
(淡白でセックスの事も余り知らない、生真面目だけがとりえのアンディ)
(濃厚でセックスの事ならお手の物で、その上、欲しい女を何年も求め続ける執着を持つドムス)
(当然、フローラに与える快感や刺激はドムスの方が強い)
(もう、フローラからも積極的に舌を使い始めてくる、嬉しい、興奮する…ケダモノになったドムスはフローラに舌を使う事を要求し)
(アンディの愛を疑わせるような、そんな事を囁き、唇を執拗に犯す)
感じてるんでしょ、この乳首が証拠だ…
デッカイオッパイに、ちっちゃいけどピンクのコリコリになった乳首。
不細工ですまないなぁ…
でも、そんな男に今から犯されると思ったら、興奮してきませんかい?
(露になった生巨乳、勢い良く弾み出てくるそれはボリューム満点で)
(生で揉む柔らかさはもう病みつきになる程のもの)
(まだ拒否の声を上げるフローラを落とすため、ドムスはとうとう勃起乳首に吸い付く)
んん〜!
お嬢様のコリコリいい舌触りだ…
柔らかいマシュマロのようなオッパイと、ガッチガチの乳首と
一緒に味わうと、最高に興奮するぜ。
(口と歯でシコシコと乳首を責めながら、淡白なセックスしか知らない熟れた身体を強引に花開かせ)
(本当の男というものを味わわせようと、乳房を強く搾って吸い上げる)
【ええ、たっぷりと…】
【前のを読んでみると、お嬢様は乳責めがお好きな様子】
【たくさん揉ませてくださいね】
>>430 夫はいつも……唇に触れるだけの軽いキスしかしませんでしたから
こんなに深くて…情熱的なキスは初めてです
んんっ……こ、こうですか?ドムス…
(ドムスに命じられるままフローラは舌を動かしてゆく)
はあっはあっ……き、気持ちいいっ
ドムス……私は夫以外の男に弄られて感じてしまっています
なんてはしたない女なのでしょう
ドムス……そう自らを卑下するのはお止めなさい
男は顔だけじゃありません
ああーっ!!きっ……気持ちいいーっ!!
そこ…弱いから……止めて
あぁぁぁぁっ……感じますぅ
(乳首を攻められるとフローラの体は大きく仰け反って快感の度合いを現して)
【あら、嬉しいですわ♪】
【やだ…見てらしたのですか……恥ずかしい】
>>431 それだけ俺がフローラお嬢様を愛してるって事ですぜ。
だって、少しでもこの口を離したくないって思うんだからな…
んん…さすがはお嬢様、舌の使い方もすぐに覚えてきたな、こっちも花嫁の素質十分なようだ。
(使用人が主の娘に命令する、願うような言い方に近いかもしれないが)
(フローラに自分から舌を使って絡みつけと命じたのは確かで、ぞくっとする興奮が貫いた)
(舌が気持ち良い、フローラの小さな舌が健気に絡みつくのがとても気持ち良い)
そうだ、お嬢様は夫以外の、しかも使用人に弄られて感じている淫乱お嬢様だ。
だが、そんなフローラお嬢様が俺は好きだぜ…
お嬢様…ありがてぇ…
お礼に感じさせてやる、アンディなんぞよりも俺がフローラお嬢様を喜ばすことが出来るを証明してやるぜ。
(醜い顔が美しいフローラの胸に吸い付いている)
(乳首への苛烈な攻めがいよいよフローラの理性を侵食していくのか)
(とうとう初めてフローラの濡れた唇から確かな快感の声が上がる)
(背を仰け反らせて感じるフローラに、一層ドムスは交互に二つの乳首を責め続け)
どっちも乳首が限界まで勃起してるぜ。
アンディとしている時と、俺にされてる時どっちが気持ち良いですかい?
フローラお嬢様のオッパイ、もう俺の涎でヌルヌルになっちまった。
(先っぽから半ばまで涎塗れになった白い色の胸)
(根元からぎゅっと搾りだすドムスの手がうねり、指の間から乳肉がはみ出す)
(突き出された濡れた硬い乳首を指で扱き、とうとうドムスは片手をドレスの裾の中に入れ)
(下着の上からオマンコを弄りだす)
【胸大好きなもんですから】
【俺はまずお嬢様を愛撫でガンガン感じさせてから突っ込みますからね】
>>432 あ、ありがとうございます…ドムス
そこまで私の事を想っていてくれている事に感謝します
わ、私は…ただ無我夢中で動かしているだけですから
(フローラの舌はまるで意志を持った生き物みたく、ドムスの舌と絡まり合って濃密な口付けを交わし合う)
ああ……ごめんなさい……あなた
こんな淫乱な女で……どうか私を許して
(夫に謝りながらフローラは淫らに悶えてゆき)
凄い……ドムスは上手なのですね
夫よりずっと…感じてしまいますわ
(フローラはドムスの手に愛液で濡れてショーツが湿っている秘所を押しつけるように腰を動かしてしまう)
【えぇ、宜しくお願いしますわね】
【今夜もお時間は一時頃までで頼みます】
>>433 謝る必要なんて無いんですぜ…
フローラお嬢様は最高の嫁になるために修行してきた。
だったら夫も最高の夫になるために頑張らなくちゃいけないんじゃねぇか?
アンディの奴は奥さんを放っておいて、外に出っぱなしだしよ。
(もはやフローラはドムスの愛撫を拒まなくなって来たように思える)
(キスにも積極的になり、むしろ舌の動きもドムスが舌を巻くほどになってきて)
(謝る仕草もどこか背徳感を悦びに感じてるようにすら思った)
嬉しい事を仰るもんだ。
でしょう、俺がフローラお嬢様を感じさせたいって思いながら弄ってるから。
お嬢様の身体もそれに応えてるんじゃないかねぇ。
本来これが正当な夫婦のやり取りってもんでさ、さぁ、お嬢様俺にお嬢様のエロい声を聞かせておくれ
(指に触れてきた布地は既に湿っていた、その奥に感じる熱い雌の芯)
(弄り始めるやいなや、フローラは自分から腰を卑猥に動かしこすり付けてきた)
(ドムスも喜んでそれを迎え、指を押し込むようにしてフローラの秘所を穿る)
(我慢出来ない指は早速上下に筋をなぞり、下着に形を浮かばせながら愛液をさらに下着にしみこませ)
(当然巨乳も揉みながら乳首攻めも忘れない)
【了解です、だんだんフローラお嬢様が流され始めてきて、凄く興奮してきましたよ】
>>434 た、確かに……ドムスの言うことも一理ありますね
夫婦同士お互いが尽くし尽くされしてこそ本当の夫婦と呼べますよね
(すっかり抵抗する意志もなくなり、ドムスの舌を喜んで受け入れてしまうフローラ)
(ドムスの的確な愛撫にフローラの乳首はビンビンに硬くしこってしまって)
気持ちいい……ドムス
もっと、もっとして下さい
私の膣内も……弄くってぇ〜!!
(フローラの理性も飛び始め、淫らな台詞でドムスにさらなる愛撫を求めてしまって)
【ありがとうございます♪】
【私で興奮なさって下さいね♪】
>>435 ええ、フローラお嬢様の身体が喜んでるの、よく分かりますぜ。
乳首がこんなにビンビンだ……
エロい乳首になってる、よし、それじゃ俺が…
フローラお嬢様に本当の男ってもんを教えてやる。
(もう手と口によって、ぷるぷるの柔らかな胸に突き立つ乳首はビンビンだ)
(見てるだけで相当な硬さになってそうなのが分かるほどにガチガチで、そして敏感になっている)
(指で扱きながらフローラの求めに応じ)、一度胸を解放すると両手で下着を引き下ろし
フローラお嬢様のオマンコ、見せてもらいますぜ…
ずっと憧れ続けてきた、夢の中で何度も苛めて犯し続けてきたお嬢様のマンコが。
どんなものなのか、今、見せてもらうっ。
(引き下ろした下着はもうグチョグチョの大変な有様だ)
(そしてドムスの逞しく力強い腕がフローラの美脚にかかり)
(ぐっと押し広げて、お淑やかな理想のお嬢様に大股開きという恥ずかしい格好をさせ)
(ドレスの裾がめくれあがっている、その脚の間に顔を寄せて、とうとうフローラの秘所を目で犯す事が出来た)
こんな綺麗なマンコしてたんですか…
まるで処女みてぇだ、中、疼くんでしょ。
今から弄ってあげますから、手で両足を抱えて。
俺にオマンコがよーく見えるように広げておいてくれ。
(ドムスはしっかりと隅々まで濡れたフローラの秘所を見つめ)
(自ら足を開かせるという羞恥的な行為をさせながら、フリーになった手でフローラの秘所を開き)
(そして指を突き込み、膣内をクチャクチャとかき回す)
【大興奮ですよ、理想のフローラお嬢様だ】
【たまらないです、いや本当に】
【申し訳ありませんドムス】
【あまり寝てないせいか眠気の方が…】
【少し早いですが…今夜はここまでで宜しいかしら?】
【次回はいつにしましょうか】
>>437 【そいつはいけねぇ、寝不足は美容の大敵ってな】
【それじゃ寂しいですが、ここまでにしときましょ】
【一応明日も大丈夫なんですが、その後はちょっと空いて日曜まで無理になっちゃいますねぇ】
>>438 【ごめんなさい……せっかくこれからがいい所なのに】
【明日も日付変わる頃迄で良ければ会えますよ♪】
>>439 【それじゃ明日も宜しくお願いさせてもらいましょう】
【お休みなさい、お嬢様、俺も今日はこれで寝ます、また明日】
>>440 【ドムスへ伝言です】
【今夜なのですが…都合がつかなくなってしまいました】
【ドムスの来週のご予定をお聞かせ下さい】
>>441 【そうですか、しょうがないですなぁ…】
【今日がダメでしたら、次回は日曜日になります、ごめんなさい】
>>442 【返事遅れて申し訳ありません】
【日曜はちょっと厳しい状況かと思われます】
【やはり来週になりますわね】
【分かりました、来週だと火曜日が空いてますぜ】
【もしくは今空いてらっしゃるなら7時くらいまでなら遊べますが…】
【よかったら声をかけてくだせぇ】
>>444 【火曜ですね、分かりました】
【時間は21時でいいかしら?】
【エラーでやっと書き込めましたわ】
【フローラお嬢様を待たせてもらいやすぜ】
【今度から伝言、待ち合わせは掲示板使いやしょう、迷惑かけてしまいますからね】
>>446 【ドムスはまだいるかしら…遅れてごめんなさい】
【うぅ、ちょっと……熱っぽくて…今起きましたの】
>>447 【まだ居ますが、熱っぽいたぁどういう事です?】
【身体の調子悪いなら休んでくだせぇ、お嬢様の身体は大事な身体ですからな】
>>448 【どうやら風邪に掛かってしまった様で……orz】
【お待ち頂いたのに申し訳ありません】
>>449 【残念ですが、今日はお休みだ】
【さぁさぁ、早くベッドに戻って休んでくだせぇ、元気になったらまた呼んでくれりゃいいんで】
【次からは伝言板でやり取りしましょう、お大事にフローラお嬢様】
>>450 【本当にごめんなさい…】
【こんな時にダメになる自分を恨みますわ……】
【えぇ、次は伝言の方に残しますわ】
少し待機するわ。
プロフィールは
>>195を見てね。
補足だけど、NGの「見合わない相手」というのは見合わない設定の相手、という意味よ。
ふう、仕方ないわね、今夜は達哉の送ってくれたビデオレターを見ながら自分で慰めましょう。
それじゃ、失礼するわね。
なんてもったいないことを…
待機してみようかしら
スクランの沢近か、懐かしいな
ところでここに来たってことは、エッチなことのお相手を探しにきた感じ?
もう懐かしいと呼ばれる作品になったのね
年月が過ぎるのは本当に早いわ
そうね、お互いの趣味・嗜好が合ったらしてもいいわよ?
今Wikiペってみたら最終回が2008年だったか…もっと前の作品の印象があったよ
つっても3年は経ってるんだけど。
沢近っていったらやっぱりツンデレキャラって印象だから…
こっちから敏感なとこ虐めていって、それに対するツンデレ的な反応を見ていきたい感じだ
>>458 そうみたいね
まだ三年……いや、もう三年たつと言った方が正しいかな
ツンデレねぇ……
口では強がりながらも体は感じてしまう……みたいな感じでいいの?
>>459 そうそうそんな感じ
とはいってもこれは俺の趣向なんで、そっちに合うかどうかは分かんないけど…
そちらは何か要望というか、やってみたい事とかあるかな?
>>460 まぁ、こちらとしても攻めてくれる人の方がやりやすいわ
私の希望としてはセクハラ系ってやつ?
例えばバイト先の店長にとか
>>461 んじゃバイト先の店長でやってみる。
休憩中とか仕事上がりに休憩室でセクハラされる流れでいいかな?
>>462 えぇ、いいわ
その流れで宜しく
ウェイトレスのバイトを考えてるけど、制服の指定はある?
こんな衣裳がいいとか…
>>464 喫茶メルカドの衣裳ね
いいわ、それ着てあげる♪
書き出しはどちらから?
>>465 こっちから書き出してみるよ
それじゃよろしくお願いします
>>467 いやぁ、お疲れ様沢近さん。今日はそろそろ上がりかな?
(ようやく人の流れも収まって、一段落といったところ)
(愛想のいい笑顔を浮かべながら、扉を開けて休憩室に入ってくる)
君がバイトに来てくれてからというもの、君目当てのお客さんが増えて忙しくなってね。
でもおかげで売り上げも倍増して大助かりだよ。
(人の良さそうな笑顔をしながら、労う様にポンポンと背中を叩いて)
本当によく働いてくれるしね、ほんといいバイト雇ったよ…いっそここに就職しない?
しかし今日はお客さん多かったね、疲れたろ。肩とか凝ってないか?
(愛理の肩に両手を乗せると、凝りを揉みほぐす様に手で肩の筋肉を揉み始めて)
【とりあえずこんな感じでいいかな。一応トリ付けとくね】
>>468 ふぅ…今日も忙しかった〜
(晶の紹介でバイトを始めた愛理がピークも過ぎ、そろそろ上がる為…休憩室の椅子に腰掛け休んでいると)
あ、店長…お疲れさまでーす♪
(この店の店長が現われ愛理に労いの言葉を掛けつつ肩を揉み始め)
えぇ、そろそろ上がりの時間ですから
忙しくて何よりじゃないですか〜
えーっ、ここにですか〜?
時給上げて貰えるなら考えてあげていいですよ?
あ、すみません……店長
【私の呼び名は気軽に愛理ちゃんでいいわ♪】
【あと、店長が望むのなら私をお持ち帰りして構わないから】
>>469 しかし…綺麗な金髪だね……
お母さんがイギリスの人なんだっけ?いやお父さんがだったかな……
(ツインテールの金髪を手にとって眺め、サラサラと流れさせて)
ははは、前向きに考えておこうじゃないか。
こんなに優秀な従業員だったら時給アップも当然だろうからな。
(肩を揉むたびに、首元からチラチラと覗く白いうなじが色気を醸し出していて)
(マッサージしながら、段々と妙な気分になってくる)
こんな人気あるなら、学校でもさぞかしモテるだろ?
彼氏とかはいるのかな、愛理ちゃんは……?
(両手を、肩から素肌の露出している腕へと持っていき、柔らかい二の腕を揉むと)
(今度は腕から腰へと手を這わせ、おなかや腰のあたりを撫でまわしはじめ)
(背後から抱きすくめるような体勢になってきて、さらに胸の膨らみへジリジリ手を伸ばしていく)
>>470 あ、ありがとうございます
(自慢の一つである金髪を誉められると、愛理は少し嬉しくなって)
えぇ、父がイギリス人で母が日本人のハーフなんですよ
ホントですか〜?
店長って…いつも口だけだからなぁ〜
今度こそ宜しくお願いしますね?
えっ、そんなっ…もてると言ってもそこそこですよ
えっと…今は……特に付き合ってるみたいな特定の相手いないです
て、店長……どうしたんですか?
(次々に体に触れてくる店長に対し戸惑って)
>>471 んん?いや、ただのマッサージだよ?
マッサージってのは全身揉みほぐさないといけないからね。
やましい気持ちなんてないから安心してくれ。
(ウェイトレスの制服の上から胸元に手をあてがうと)
(その内側にある膨らみを確かめるように撫でまわし、指を立てて軽く胸を揉み始める)
そっかー付き合ってる人はいないんだ……
恋愛とかあんまりしない?好きな人とかも居たりしないのかな?
(少しずつ息が荒くなり、その白い首筋に吐息を撫でつけながら)
(片手で乳房をふにふにと揉みしだきつつ、もう片方の手はミニスカの脚へと伸ばされて)
(白いニーソの境目から、きめ細やかな素肌の太ももへと指が這わされていく)
>>472 マ、マッサージって……
いやっ!?
ど、何処触ってるんですか!!
止めて下さい……やあっ!?
(店長の手が胸元に伸びると可愛らしい悲鳴を上げながら身を捩って)
恋愛……はしてますけど
私に好きな人がいるかどうかなんて店長には関係ないじゃないですか
プライバシーの侵害ですよ
やめっ……変なとこ触らないで!!
いい加減にしないと大きな声出しますよ?
(店長に柔らかな胸の感触を伝えながらも愛理は必死に抵抗して)
>>473 そう、これはただのマッサージだよ、愛理ちゃん。
変なところを触ってるつもりはないけど、変なところってどこの事かな?
(服越しでも心地良い感触を返してくる乳房を、手で捏ねまわす様に揉みしだいて堪能して)
(太腿の内側を撫で、スカートの裾を手首でまくれさせつつ、手を股間へと持っていき)
(ふっくらと下着に包まれた股間に手先が触れると、下着の表面をゆっくりと上下に撫で始める)
もうお店締めちゃったし、従業員もお客さんも、だーれもいないよ?
ここには愛理ちゃんと俺だけだ。誰かに聞こえるかな?
愛理ちゃんもそろそろ着替えて帰らなきゃね?
(腰元のリボンの端をつまんで引っ張り解いて、エプロンを脱がそうとして)
>>474 へ、変なとこって……
私の…胸です……いやぁっ!?
そこはっダメェ……!!
(股間に伸びてくる店長の腕を掴んで動きを止めようとする)
(本日愛理が着用している下着は上下とも大人っぽい黒のレース地で)
う、嘘でしょ…そんなっ
店長…止めて下さい……お願いします
脱がさないで下さい……こんなのって…ひどい
>>475 一人じゃ脱ぐの難しいかな?わりと手間がかかりそうな服だし。
なら俺がちょっと手伝ってあげよう、リボンをほどいて、ボタンを外して…と。
(襟元のリボンを引っ張り解いて、さらに首から胸元のボタンを片手で器用に外していく)
(胸を肌蹴させ、白い素肌に黒のブラに包まれた乳房が露わになり)
(そのブラのホックを外し、カップをズラして、その隙間に手のひらをすべり込ませ)
(乳房に男の手のひらが直に触れて、胸肉を柔らかく歪めながら揉み始めていく)
わかった、わかった、全部は脱がさないよ。
せっかくの制服なんだしな、俺が手伝うのはここまでにしとこう……
(スカートの裾がめくれ上がって、黒のレースの下着が目に入り)
(股間を覆い隠す様に恥丘に手のひらをあてがい、その温かさを感じながら軽く揉み)
(下着越しに秘裂に指先を押しつけ、スリスリと裂け目に沿って擦り)
>>476 ちょっと……脱げますからっ
脱がさないでっ!!
いやぁー見ないで〜!!
(次々に制服を脱がされてゆき
黒いブラが顕になると愛理は顔を横に背けツリ目な瞼をキュッと堅く閉じて)
やあっ!?止めて……イヤッ
もう止めて?お願いだから……ああっ!?
(店長の指が下着の上からクレパスをなぞると愛理の肉体がピクピクッと反応して)
そんなとこ……ダメッ……ああ…恥ずかしい
>>477 いや、なんで?すっごく綺麗じゃないか、恥ずかしがらなくてもいいだろ?
普段からカワイイと思ってたけど、やっぱ美人は服の下も美しいんだね……
(椅子の正面に回り込み、脚を開かせ下着越しの秘所が良く見えるようにして)
(指を強く割れ目に食い込ませるように押しつけ、シュッシュと摩擦し)
(下着越しにも確認できるクリを、指の腹で軽くキュッと押し潰す)
特にこの乳首の色なんか、綺麗なピンク色で……
(ブラをさらにズラして、形の良い乳房をぷるんと曝け出し、ピンク色の乳首を指で撫でまわす)
(乳輪に触れるか触れないかくらいでくるくると指先を回転させ、その指で乳首をそっと摘むと)
(力を少しだけいれて、乳首に、きゅっ、きゅっと圧力をかける)
ほら、目を逸らさないでくれよ。こっち向いて…んん…ちゅっ……
(椅子に座った愛理に正面から覆い被さるような体勢で、顔をこちらに向けると)
(その普段は強気そうなツリ目の瞳を見つめながら、その唇に強引に口付けをする)
>>478 は、恥ずかしいです
店長にこんな姿見せるなんて
(羞恥心からか愛理の体は小刻みに震え)
ああん!!店長……だめえぇぇ
そんなとこ触っちゃ……あぁぁっ
(下着の上から敏感な場所を弄繰り回されると次第に愛理の秘所も湿り気を帯びてきて)
胸出しちゃダメェ……はぁぁぁん
そこはダメなのぉ〜ふあぁぁっ
(乳首を愛撫されると愛理の口から艶を帯びた声が溢れだす)
嫌です……そんなの……んんっ!?
(唇を奪われ目を丸くさせ店長の胸板をドンドンと拳で叩く)
>>479 結構感じてきたんじゃない?確かめて見ようか……いいよね?
(ショーツの中に手を突っ込んで、ふっくらした秘所を弄り揉みしだいていく)
(下着の中で手のひらが秘所に密着し、指が粘膜に直接触れて弄くり)
(手の甲の形が、下着の黒い布に浮き上がって、手が愛撫するその様子を伝える)
乳首弱いの?愛理ちゃん?ならもっとここをいじめてあげちゃおうかな…
(乳房を揉み回しつつ、親指と人差し指の間に乳首を挟みこんで、指を擦り合わせて乳首を刺激していく)
(指の間で転がしたり、きゅむきゅむと圧迫したり、摘んで軽くひっぱったりしながら)
んん……はぁ、はぁっ…いいね、愛理ちゃんの唇、甘い味がするよ……
もっと深く…んん…ふぅぅ……んむぅ……
(愛理の唇の柔らかな感触が伝わり、二度、三度とちゅっ、ちゅっと触れ合わせると、息がますます荒くなり)
(口の端をペロっと舐め、また口に吸いつき強く密着させ、舌で唇をこじ開けて口内に男の舌を挿入する)
(くちゅっ、くちゅっ、と愛理の口腔で濡れた舌を力強く蠢かせ、舐めまわしていく)
>>480 や、やだぁ……ダメです
中を直接弄るなんて……
感じてなんか……いません
はぁん……触らないで……いやぁっ
ダメ……店長……あぁん!?
(店長がショーツに手を差し込み直に愛理の秘所を弄り始めると、かそぼい声を上げてしまって)
やっ、違っ……あああん!!
それ、だめぇぇっ……そんな事しちゃあっ
(乳首を愛撫されると愛理の声が1オクターブ高くなり)
いや……キスは……ダメッ
んんーっ……ちゅっ……はあっ
(かぶりを振って嫌がるがすぐに店長の唇で捕らえられ口内をザラついた舌で蹂躙され始めてしまう)
(胸板を叩いていた愛理の手もダラリと力なく下に下がって)
>>481 そうは言っても……濡れてきてるよ
これは感じてるってことなんじゃないのかな?
(指で愛液をすくい取り、繊細な箇所を触りやすいように指先をぬるぬると濡らし)
(そのヌメった指先を、柔肉の割れ目の間につぷぷ…と沈みこませていく)
(湿った秘所を手のひら全体で撫でまわし、指でクニクニと恥肉をくすぐるように刺激しながら)
(段々と下着をずり下ろしていって、秘所をさらけださせていく)
違わないね……乳首をいじった時だけ声がもっとかわいく変化するんだ
これは間違いなく乳首が気持ちいいって証拠じゃないか?
(愛おしげに乳首を指の間で転がしつつ、硬くシコらせようと刺激を加え続ける)
(指先でピンピンと弾いたり、指で乳房に押しつけ押しつぶしながら転がしたりしつつ)
(乳首をちょっと強く摘んで、キュッ!と捻りをくわえて引っ張ってみる)
んんっ、ふぅ……キスも気持ちいいもんだろ?
少なくとも俺は気持ちいいね……んんっ、ちゅっ……
(顎の角度をたびたび変え、貪るように唇に吸いつき触れ合わせつつ、より舌を奥深くまで挿入していく)
(口内を舌でかきまわし、吐息を混ぜ合わせ、唾液を交換して交わらせていきながら)
(愛理の舌を絡め取って、味をジックリと堪能するように舌同士をちゅぷちゅぷと絡め合わせていく)
>>482 そ、それは……生理現象だから仕方ないじゃ…ありませんか
例え店長に体を奪われたとしても…心までは
ああっ、ダメなの…中に指差し入れないで……ふあぁぁっ
(店長が愛理の中に指を差し入れると中の粘膜が店長の指に絡みついてくる)
(ショーツを脱がされると下着の下から僅かに生え揃った金色の恥毛が現われ)
ち、違う……そんなの……店長の……気のせいです
ああっ!?ダメなのぉ……そんな風にしちゃあ
(愛理の乳首も次第に硬さを帯び、硬くしこり出してくる)
んふぅ……キス……感じる?
分からない……ただ頭がボーッとして……力が入らないの……んむっ
(舌を捕らえられ絡ませられると徐々に愛理からも舌を動かし、店長の舌と自らの舌を絡み付かせ)
ごくっ……んんっ……ふぁっ
(店長の唾液を送り込まれるとそれを喉の奥へと流し込んで)
>>483 それを感じてるって言うんだよ…素直じゃないよな、ツンデレだな…
自分からも舌を絡めちゃってるし……んん、んん……くちゅ……ふぅぅ・・…
(舌を滅茶苦茶に絡ませ合い、まるで舌同士が交尾しているかのようで)
(息が止まりそうなほど、濃厚で頭の中が蕩けるようなキスをし続けていく)
(口を離せば、唇と唇の間に唾液の糸の端がかかり、きらきらと光って)
しかし……体を奪われても、心までは、ね…
なんだか俺が愛理ちゃんをレイプしているみたいな言い草だなぁ、そんなつもりじゃないんだけど…
(口の端を濡らしている涎を舌で舐め取り、そのまま首筋に吸いつくようなキスをして)
(首筋、鎖骨へと唇でなぞり、指で弄っているのとは反対側の乳首にちゅっと一度口付けを降らせる)
ほら、乳首の方も、こんなにピンとたって、気持ち良さそうにしてるじゃないか?
口ではそう言ってるけど、本当はもっとして欲しいんだよね?
(生意気にツンと起った乳首にフッと息を吹きかけ、舌で弾けば、そのまま乳輪の周りから舐めはじめて)
(ピンクの乳輪から、乳首に舌を絡めて丁寧に舐めまわしていくと、乳頭が唾液でベトベトになって濡れて光り)
(指先を割れ目に埋め、抜き差ししつつ、小刻みに膣口を掻き回していって)
(クリトリスをくちゅくちゅと指先で転がし、その包皮を剥いて粘膜をむき出して)
そうだ、愛理ちゃんはこの後は時間あるのかな?
俺はこのままちょっと寄り道してホテルにでも入ろうかな…と思ってるんだけど……
君も来ない?ああ、強制じゃないよ……続きをして欲しかったらってだけさ
もし本当に君が望まないなら、ここまでって言うことで…
>>484 あああっ、感じてなんか……ないっ
店長の意地悪……
(潤んだ瞳で店長を睨み付け)
どうみたってレイプでしょ……こんなの
きやっ!?くすぐったい……はぁぁん
(首筋に口付けを受けると均整の取れた肉体を震わせて)
あっ、あっあっ……ダメ
そんなの……変になっちゃうから
(店長の巧みな指使いに愛理の腰が浮き上がり…艶めかしい動きで上下にアップダウンを繰り返す)
あああっ!!乳首硬くなっちゃう
それ、だめえっ……店長
(乳首を愛撫されるとツインテールにした金髪を振り乱して悶えまくる)
時間なら…ありますけど……
ここでは途中で終わるんですか?
こんな中途半端なままで……
(下手すればおねだりとも取れるような言葉を口にする)
この後も店長に付き合いますから……もっと
>>485 愛理ちゃんが可愛い反応を返してくれるから、ついつい意地悪したくなっちゃうんだって…
ほら、くちゅくちゅイヤらしい音が鳴ってるよ?
(クリを指でつまんでクニュクニュと圧迫し、ヌルヌルの指でいじくりまわし)
(震える腰を抑えつけつつ、わざと水音を立てながら指を抜き差しし、愛液の飛沫を立てて)
(淫靡な匂いを醸し出しながら、椅子や床に、愛液が滴り落ちて、沁みを作っていく)
もうとっくに硬くなってるよ、ほら……ピンピンだよ
んんっ…ちゅっ……れろ、れろ……
(口内に乳首を含みこんで、暖かくぬめった口の中で舌を淫らに動かし乳首をアメのように舐め転がす)
(軽く吸い上げながら、唇で挟んでハミハミして、先端を舌で穿り、唾液の中で転がしていく)
(硬くシコった乳首の感触を味わう様に、甘く噛んだりして、絶え間なく刺激を送り続ける)
えーと、それはつまり……
この後も俺に付き合うけど、今ここでもっとして欲しいって意味であってるかな?
意外とエッチで我慢が効かないんだね、愛理ちゃんは……
とはいえ、初めて素直な事言ってくれたし…ならここで……しちゃおうか?
(ファスナーを降ろすと、すでに張り詰めていきり立つペニスを取り出し)
(湿った金色の陰毛の奥にある秘穴に、その先端をくっつけて、挿入の体勢に入って)
>>486 イヤッ……そんなっ
店長のバカバカバカッ!!
いやぁーダメよ〜そんな風に音を立てて弄っちゃ
私のアレが飛び散っちゃう〜!!
(愛理のあそこから溢れだした愛液が椅子や床に飛び散り汚してしまって)
い、言わないで……恥ずかしいから
そんな実況いらないから……
ああーーっ、乳首に歯を立てないでぇ!!
痛いじゃない……ううっ
男なら…最後までちゃんと責任取りなさいよ
私に対しここまでしといて
思う存分、私がおかしくなるまで満足させなかったら店長を訴えてやるからっ!!
い…挿れなさいよ……店長も挿たいんでしょ?
(自らの足を抱え…左右に開いた状態で上目遣いに店長を見上げて)
>>487 ははは…とことん素直じゃないんだからな
でも、そこがいい、かわいいよ愛理ちゃん……!
(愛理の身体をギュッと抱きしめ、腕の中で体温を感じ、愛おしそうに髪の毛を撫で触りながら……)
(腰に腕を回して抱え、開脚された秘所に自身の腰を勢いよく叩きつけ、一気にペニスで押し貫く)
(じゅぷぷっと竿が根元まで捻じ込まれ、膣の柔肉を亀頭が押し広げ、子宮口をコツンとノックして)
ふぅぅ……入ったね、奥まで……
それじゃ、動くからな……覚悟は良いかな?
(膣内を太く硬い男の肉棒でキチキチに満たして、その窮屈な締め付けを堪能して)
(背中と腰を手で支えて、抱きかかえながら身体をゆっくり揺すり始める)
(パンパンに張った亀頭で肉襞を広げつつ擦りあげ、奥を突くたび子宮口にキスを繰り返し)
んんっ…いい、気持ちいよ愛理ちゃんのナカ……
すっごい締めつけてきて…ぬるぬるであったかくて……すぐにイケそうな感じだ…
愛理ちゃんが、満足するまで耐えるってのは、なかなか難しそうだな…
(カリで肉ヒダをコリコリ引っ掻き、愛液をこそぎ取って泡立て)
(腰をうねらせながら前後に大きく動かし、膣内を掻き回していく)
(締めつけが心地良く背筋が震えるほどの快感で、身体を揺するたびに押しつけられた乳房が柔らかく歪み)
(振動でツインテールの金髪を揺らしながら、腰を大きく引き、勢いよく突きとおし、秘所を貫き続けていく)
>>488 う、うるさいわねっ
こんな性格なの……私はっ
店長に誉められたって今イチ嬉しくないのよねぇ
もっと…素敵なっ……んんっ!?
ああっ……入ったあっ
店長のアレが…私の中に……んんっ!!
き、来て……動いて……
ああっ…いいっ……店長の
凄く…硬くなってる……奥にまでズンズン来ちゃう
(足を抱えながら愛理は悶えまくる)
店長…貴方のも……中々じゃない
形も大きさも……硬さだって……ああん!!
きっ、気持ちいいっ〜
いくときはちゃんと外に出すのよ?
中に出したら許さないからっ
男なら頑張りなさい……はぁはぁっ
もっと、もっと激しく……私を犯してぇ〜店長!!
>>489 はぁ、はぁ……はむ…んん……んむぅ……
(いつもはプライドの高そうな凛々しく美しい顔が、目の前で性交の快楽によって悶えていて)
(喘ぎ声の漏れる唇に吸いつきキスをし、絡みついて繋がる下半身に負けじと、上の口同士も絡め合わせていく)
(くちゅ、ちゅぷ…れろ、ちゅぱぁ……と、頭で考えずに欲望のまま舌を蠢かし絡みつかせ)
(愛理の口腔内で舌を淫らに蠢かせ、舐めて吸って隅々まで犯しまくっていく)
ああっ、俺も…いい、想像以上に最高のアソコだよ……!!
(腰をぶつけるたびに、ぱちゅっ、ぱちゅんっと濡れた肉がぶつかり飛沫が立つ音が奏でられ)
(さらにペースを上げ、激しくガクガクと身体を揺さぶり、机や椅子が音を立てていく)
(愛液を思いっきり飛び散らし、辺りをびしょびしょにしながら子宮口に亀頭で熱いキスを何度もお見舞いして)
(濡れそぼった若く瑞々しい蜜壺を、血管を浮かせて膣内で反り返った肉の棒が乱暴にグチュグチュに掻き乱していく)
(白いニーソックスやスカートの裾も汚れ、頭につけたカチューシャや金色のツインテールの髪が振り乱れて)
ああっ、やばい……ヤバい……!!
わ、悪い……俺もう、我慢の限界……!イキそう……!
(種付けをしようとばかりに、腰が激しくピストンをし、ペニスが愛理の膣内を力強く往復して)
(決して離さないというように、手が細い腰を強く抱きかかえ、スパートをかけていく)
一応、聞いときたいんだけど……それでも中出ししたいって言ったら、どうする……?
>>490 んむぅ……くちゅ……はぁん
ちゅう……ちゆっ……
(唇を塞がれ口内で舌を求められると愛理は素直に舌を差しだし店長の舌とねっとり絡め合って)
いいっ……気持ちいいっ!!
貴方のが私の奥に届いてるのぉ
ああーーーん、激しい〜♪
中で出したら……許さない
許さないんだからあっ!!
あっ、ダメッ……私もっ
我慢できない……いっ、イキそっ
いっちゃう!!いやぁぁぁっ!!
(愛理は絶頂を迎え、店長のペニスにも射精を促す様にぎゅぎゅっときつく締め付けて)
いいっ…何処でも好きな場所に出して!!
いっ…いっちゃう……いくぅぅぅぅぅ……!!
(両手両足を店長の体にしがみつかせながら愛理はイキ果ててしまう)
>>491 んんんっ…!んんんんっっっ……!!
(愛理の絶頂の瞬間、息がとまる様なディープキスをし、ペニスを一際奥へと捻じり込んで)
(痙攣する肢体を抱きしめながら、ペニスを襲う強烈な締めつけと同時に、全身を震わせて達する)
(ドクンとペニスが脈動し、腰の奥底から精子が駆け上がり、愛理の膣内へと放たれ始める)
んんっ!!ふぅぅ……!んん、ああっ……!!
(ビュクッビュルルッ!ビュルッビュウッ、びゅっ、びゅーっ…ドプッ、どぷっ、どぷぅ……!)
(猛烈な勢いで、愛理のお腹の中の一番奥に、濃厚なザーメンを注ぎ込んでいく)
(精子が膣壁を叩き、愛理の狭い胎内を白く満たして、結合部から溢れ出しても、なおも射精は続いていく)
はむ…ちゅっ……くちゅ……ちゅぅ…
(舌を根元から絡ませるキスをながら、ドクッドクッ…と遠慮なく中出しをして)
(最後の一滴まで注ぎ込もうと、腰を密着させながら、射精運動を続けていく)
(意識が飛びそうなほど気持ちよく、頭が真っ白になっていて)
(快感で体をピクピクと震わせ、腰が抜けそうになりつつも、なんとか体勢を保って)
>>492 んんんんん……んーーーっ!!
(店長とディープキスを交わしつつ絶頂に昇り詰め)
んふぅ……はぁはぁっ……んんっ
(舌を絡み付かせ互いの体を抱き締め合いながら絶頂の余韻に浸って)
凄かった……頭真っ白になっちゃった
じゃ、店長……私着替えるから先に表に車用意して待ってて?
すぐ…行くから……ちゆっ♪
(最後にキスを送ると店長を見送ると、愛理は制服から私服に着替えだして)
(数十分後、私服に着替えた愛理が助手席の窓をノックする)
お待たせ……ドア開けてくれる?
(愛理は縦セーターにデニム地のミニスカ…ブーツ姿でやってくる)
(下着は汚れて気持ち悪いので身につけずノーブラ・ノーパンのまま助手席に乗り込んで)
さぁ、行きましょ♪
>>493 やあ、遅かったな……着替えにそんなに手間取ってたのか?
まあ、身だしなみは女は男の三倍以上時間がかかるって言うしな……
(車のエンジンを温めつつ、運転席で数十分待ってて)
(ようやく愛理の姿を確認すれば、助手席の扉を開いて車内に迎え入れ)
(扉を閉めると、車をホテル街に向けて発進させる)
(ちらりと助手席を見てみると、その姿はウェイトレスの制服とはまた印象が違い)
(先程まで肌を合わせていたその服の下に想いを馳せると、自然と車の速度も上がってくる)
(あっという間にホテルに到着して、部屋に入る前に最後の確認をする)
さて…こうして来てくれたってことは、まだまだ続きをしたいと思っていい訳だな?
あんなに嫌がってたのに、今から俺と一緒にホテルに行って……
セックスしたいと思っている…と考えていいんだね?
(分かり切った事ではあるが、愛理の口からどんな返答が出るのか気になり)
(意地悪い気持ちから、敢えて問いただしてみる)
>>494 女性は色々大変なの!!
身だしなみとか色々ね……
(先ほど迄とは打って変わり愛理の姿はきちんと整えられており)
まぁ、整えたとこで無駄になるんでしょうけど
誰かさんのせいで……
(チラッと流し目を送りつつ皮肉めいた台詞を口にして)
えぇ、行きましょ……
(しばらくすると車はホテルの駐車場に停まり)
な、何よ…今更……私が貴方に着いてきただけで分かるでしょ!!
その…悔しいけど……気持ち良かったから
このまま終わるには…勿体なくて
(愛理は腕を胸の下で組み顔を赤くしながら答える)
これでいい?私の返答に満足出来たかしら…
>>495 ああ、満足さ、大満足だよ。
知ってたけど、愛理ちゃんの言葉で聞きたかっただけなんだ
さーて、それじゃ、部屋に行こうか?
(車のキーの赤外線でドアロックして、肩を抱きながらホテルの部屋へと向かう)
(部屋に入ると、ムーディーな照明に部屋の中は照らされており)
(軽く部屋を見まわすと、多様多種色々な設備があって、どれもそれなりに目を引くが)
(とりあえず、備え付けの二人でも大きいくらいのベッドに、二人で腰をかける)
どうする?先にお風呂にでも入って、身体綺麗にしてくるか?
それとも…このままいきなり続きをしちゃおうか?
(となりに座らせた愛理の肩から手を回して、胸を触ってみるとどうやら下着を着けていないようで)
(乳房の丸みを強調するセーターの上から触っただけでも、自在に胸が形を変えていく)
>>496 (店長の言葉に愛理のこめかみがピクつくが…ここはグッと堪え)
ホント貴方って意地悪な人ね
(怒ったら負けだと自分に言い聞かせ部屋に向かう)
へぇーいい部屋じゃない
気に入ったわ……♪
(部屋の雰囲気が気に入った様で満足気な笑みを浮かべながら大きなベッドに腰を下ろすと脚を組む)
そぉーねぇ〜まずはシャワー浴びてもいいかしら
あんっ!!もうっ…いきなり何するのよ
(胸を掴まれると体をビクッとさせて)
>>497 愛理ちゃんこそ素直じゃないよねー
もっと自分の気持ちを出していってもいいんだよ?言いたい事があるなら言ってさ
二人きりなんだし、仕事中じゃないプライベートなんだから、怒りたい時は怒っても……
(ちょっとからかった言葉にどうやら怒りが湧いているっぽいのを察して)
そうだね、俺もここに来るのは初めてだけどいい部屋だな
気に入ってくれたのなら何よりだ
いや…ちょっと胸が気になってさ……
ひょっとして下着脱いで、つけてないままで来たの?
(下から双丘をふにゅふにゅと揉みあげつつ、太ももに視線を落とし)
(こちらも履いていないのだろうかと、そっと手を伸ばして確認しようとしてみる)
まあシャワー浴びるにしても、どうせ脱ぐんだし……なら今度こそ手伝ってあげようかなと
>>498 ごめんなさいね?
私ってこんな捻くれた性格だから
(怒りを押さえ満面の笑みで店長に向かって微笑みかけ)
こんな素直じゃない子を…貴方の手で躾けて貰えないかしら?
んっ……そうよ
せっかくの下着が汚れて身につけてると気持ち悪いから外して来たの
(胸を揉まれると小さく息を吐いて
店長が触れやすい様にと組んでいた脚を解いてやる)
お子さま扱いは止めてよね…
自分の服ぐらい…自分で脱げるし
ま、まぁ…どうしてもって言うなら……脱がせてあげてもいいわ
>>499 う、うん……まあ、そこまで卑下するほどじゃないさ
ツンデレっぽくてかわいい性格だよ、俺は好きだなそういうの……
ご両親の躾けも良いに違いないさ、俺が今更どうこうするほどじゃないかなー…なんて
(天使のような笑顔から言い知れないプレッシャーを感じて)
(これ以上余計な事を言うのはやめにしておこうとする)
まだ高校生だろ?まだまだ子供じゃないか
まあ身体は十分なほど成熟してるけどな
なら、お言葉に甘えさせてもらって、脱がさせて貰おうじゃないか……
(ベッドに押し倒しつつ、セーターを肌着ごと胸の上までまくりあげて)
一気に脱がせるのは余りに興が無いが無いからな、まずはこの辺で
(露出した乳房に、甘えるように顔を擦りつけて、頬でその柔らかさを感じ)
(スカートの中へと手を入れて、先程精液を放った秘所がどうなっているのか、指先で確かめる)
>>500 えぇ、宜しくね…店長!!
そうね……両親はとても素晴らしい人よ
(両親の事に触れられると一瞬だがその美貌に陰りが見え)
うふふ……ひどーい
そんな子供の女子高生に欲情してレイプしたのは
何処の誰かさんかしら〜?
(小悪魔チックな笑みを浮かべながらベッドに倒れこむ)
きやっ!?やだぁ…店長ったら
おっぱい欲しがる子供みたいよ
(愛理の秘所からは男が中に放った精液が溢れだしている)
>>501 そ、それを言われると何も言い返せないな…
しかしレイプではない、レイプではない筈だぞ!?さっき言った事を思い出してほしいな
あくまで同意の上で…だから愛理ちゃんだってここにいるんだろ?
(弱みを握られたかなと思いつつ、それを悟られないように、なんとか言いくるめようと)
男はみんなおっぱいの前じゃ子供みたいなもんさ
まあ子供なら子供らしく…おっぱい吸っていこうか……
(先程散々、口付けをして愛撫をした乳首に、再び舌を這わせ)
(文字通り、こどものように吸いつきながら、ちゅぱちゅぱと舐めはじめていく)
ここも、グチョグチョのままだな……
洗わないで、俺の精子を入れっぱなしでここまで来たのか?
本当に妊娠するぞ、いいのかな……でも、こんだけ中出ししたら、あと何発かしても同じだよな!
(指を引き抜いて、精子を指で絡めて取り出すと)
(その指でベルトをカチャカチャと外し、ズボンを引きずり降ろして、下半身を露出させ)
【ごめん、ここまで続きしてくれて嬉しいんだけど】
【俺の方が疲れて、これ以上ロールできそうにない】
【中途半端で本当に申し訳ないが、この辺で終わっていいかな?】
【あ、そちらが良ければ凍結して構わないわよ?】
【また別な日にでも会えば】
【ゴメン返事遅れた】
【凍結してくれるのなら有り難い、ここまでしたら最後まで完走したいからね】
【今週は木曜日しか時間取れない感じだけど、木曜日の夜9時ごろからは大丈夫かな?】
【もしそれでよければ、その時間に伝言板で待ってるよ】
【長い時間お疲れさま!楽しかったよ、ありがとう!】
>>504 【えぇ、大丈夫】
【その日に会いましょ♪】
【お疲れさま…おやすみなさい】
【スレ返すわね】
【スレ借りるわ】
【今から返レス作るからちょっと待っててね】
【沢近愛理 ◆VySmivLeNgとスレを借ります】
【お待たせしました、それじゃ今夜もよろしく】
【次はそっちからだったね、待ってます】
【あ、一ついいかしら?】
【いきなり挿入せずにもう少し前戯を長めに変更して欲しいのだけど】
【了解、元々即挿入するつもりじゃなかったし大丈夫だ】
【申し訳ないけど、ちょっと書きなおして貰える?】
【えーと……具体的にどの辺を書き直せばいいのかな】
【そうね、部屋に入ってきて愛撫を始めるとこからにして貰えたら助かるわ】
【時間がかかったごめん】
【
>>496の途中から変えて続けてみる】
なかなか…いい部屋だな
まあ俺は二人きりになれて、ベッドさえあればどこでもいいんだけどね……
(ホテルの部屋に入り、上に来ていたジャケットを脱ぎ部屋の脇に放り投げると)
(部屋の扉の前でさっそく愛理の胸元へと手を這わせ始める)
下着は置いてきたままなんだ…?まあ随分と汚しちゃったもんな
(下着を着けていないセーターの上から乳房を揉みしだき)
(背中をさすり、丸みを帯びたヒップを撫でまわし、軽く揉んでいくと)
(そのまま太股をスリスリと撫であげて、デニムのミニスカートをめくってお尻を直に触れて)
(ベッドに向かうまでも待ちきれないとでもいうかのように、愛理の身体を弄っていく)
んんっ…んんむぅ……
(そして唇を奪い、口内に広がる愛理の唇と舌の味と香りを堪能しながら)
(備え付けてある巨大なベッドの方に近づいて、その上に押し倒そうとする)
>>513 【わがまま言ってごめんなさいね?】
(店長と一緒に部屋の中へ入るとすぐ店長の手が胸へと伸びてくる)
やだっ、店長ったら…もう少し待てない訳?
そりゃあ…外すわよ
汚れちゃったもの……んんっ
もうっ、エッチなんだからぁ
(愛理は店長とキスを交わしながら大きなベッドへと押し倒されてしまって)
>>514 【待たせてごめん、どうしてもこれ以上続きが出来ない】
【流れがつかめなくて、この先のイメージが膨らまなくて、文章が書けなくてロールができない】
【まことに勝手な言い分だが、ここまでにして欲しい】
【凍結までして貰ったのに、名無し風情がこんな失礼なことをしてしまって申し訳ない】
【本当にごめんなさい】
【ううん、仕方ないわ】
【私も無理言っちゃったから】
【ここまでありがと♪】
【完全に俺の力量不足だった、ご迷惑おかけしました】
【面を洗って出直してきます】
【落ちます、ここまでお付き合い有り難うございました】
ワガママにもほどがありすぎwww
そこまで卑屈になることもないんじゃないか
平気で書き直しさせる恥知らずなんてそうそういないし
書き直させた挙句こんな短文で返されちゃやる気無くすよな
文句の一つも言ってやればいいのに
展開変えたきゃ自分から始めるのが当然だろうが
失礼にも程がある
どっちもどっちだろ
517お疲れ様、あんたは頑張った
ふむ
な
こんばんは、少しお邪魔するわね。
本格的なセックスよりは、何となく雑談したい気分だわ。
もちろん、そういう話題は大歓迎だけど。
誰とも会えなくて残念だけど、今夜はこれで失礼するわ。
それじゃ、お休みなさい。
フィーナ様…
今夜も少しだけ、お邪魔させてもらうわ。
あまり長くはいられないし、雑談と軽いプレイくらいになりそうだけど……
少しだけとなると、さすがにもう帰ってるかな?
>>531 帰るときにはちゃんとそう言うわ。
まだいるわよ?
>>532 よかった、寝落ちなんてしてたらどうしようと思ったよ。
長くいられないってことは最近は執務が忙しかったり?
>>533 まあ、確かに、こんな時間だものね、寝落ちの可能性がないとは言えないわ。
執務はいつも忙しいわよ。
単純に時刻の問題ね。
本格的にセックスするなら、一時間や二時間じゃ足りないでしょ?
>>534 それでも顔を出して、早速そんな話題……
よっぽどストレスが溜まるくらい公務が詰められてるんだろうな、とか
勝手に想像しちゃったりして。
確かにするなら時間とってじっくりかかりたいよね、
シチュとして慌しい中強引に始めちゃうのはいいかもしんないけど。
>>535 忙しさのストレスというより、単に欲求不満ね。
最近はご無沙汰だし……
達哉に送ったり、達哉から送ってもらったビデオメールを見ながら自分でしてるのだけど。
そうね、せっかくするんだったら……まあ、時間が長ければいいというものでもないけど、時間がないと慌しくなるわよね、どうしても。
短ければ短いなりの楽しみ方を考えておかなきゃ。
>>536 なるほどね、だったら話しながらでもお触りくらいはしていいかな?
ビデオメールの交換で…って、内容がしている事そのものだったりして。
そうだね……例えば予め準備を済ませてここまでやってくる、
ドレスの下はもう下着がなかったり、道具を入れてたり……
そんな展開だと、時間のなさをカバー出来る上にエロさも増していいかもよ。
>>537 ふふ、もちろん良いわよ。
(そう言いながら、腰掛けたままドレスの裾を持ち上げ、白い太ももを露出させる)
あなたの想像どおりよ、私が送るのは夜伽に招いた男たちとのセックス。
達哉が送ってくるのは麻衣や菜月、エステルとのセックスのビデオね。
そういうのも悪くないわね。
でも前準備を短縮できても、ここでする時間が短いことには変わりないんだし……
例えば今私がバイブを入れてたとして、だからって短い時間で本番まで十分楽しめるかというと、ね?
私も、相手をしてくれる名無しも、どうやったら楽しめるかを追求したいのよ。
まあ、今ここで考えたからって、簡単に答えは出ないし……
(膝をそっと開いて、たくし上げた裾の奥まで手を入れやすくする)
>>538 それでは、失礼して……
(持ち上がった裾に下から手を差し入れて、太腿をゆったりとなぞり始める)
へえ、両方とも他の相手としてるビデオを送るのか……
お互い様なら嫉妬もなしってことなのかな、それともそれすらスパイスとか?
そっか、確かに導入が早くてもプレイそのものは変わらないよな。
……密かにローターを胸の先や大事なところに潜り込ませておいて
リモコンだけ渡された状態で話し始めるとかも、ドキドキ出来ていいかも。
フィーナはどんなプレイが好み?
とりあえず、赴くままに手を伸ばしてくのが先決かな?
(空いた腿の間からショーツ越しに秘所を撫でたり、腿の外側に手を回して)
(尻肉を握りながら、指先を菊座にひっかけたりしてと滑らせながら戯れる)
>>539 ん……やっぱり男の人の手っていいわね、ぞくぞくしちゃうわ。
(太ももに触れられ、ぞくり、と背筋を震わせる)
(もちろん不快感からではなく、快楽のためで)
とても刺激的だわ、妬けちゃうけど、それがすごく興奮しちゃうの。
達哉に、彼以外の男たちに犯されてる姿を見られてると思うと身も心も燃え上がっちゃうわ。
思い出しただけで……あん……
(じわっと愛液が滲み始め、白いシルクのショーツを濡らし始める)
今夜みたいに軽いプレイで済ませるときはいいかもね。
私の好きなプレイ?
何でも好きよ、大勢に犯されるのも、一人にねちっこく責められるのも……
体中どろどろにされるのもいいわね、ザーメンでもおしっこでも。
ふふ、月の王女が変態で、幻滅した?
んふ! 随分と積極的ね。
もうあまり時間がないから、今のうちに触れるだけ触っておくといいわ。
(滲み始めた愛液と、うっすらと浮かぶ汗でショーツの湿り気は増している)
あん、お尻まで弄るだなんて……私も嫌いじゃないけど。
>>540 自分でするのとは、やっぱり全然違う?
(自分の指先で反らせるのが面白くて、脇で見ながらスカートの中をごそごそして)
それだと、どれだけお楽しみしても……達哉とするまでは
欲求不満が溜まっちゃいそうだな、今さら言うまでもないんだろうけど。
(胸の谷間を覗きながら、しなやかに反ってそこを突き出させようと)
(入れてないほうの手で背筋もつつっ…となぞって出る)
随分と何でもありで……いいや、そのエロさに興奮したな。
清楚そうな子が実は淫乱って男にはたまんないものがあるから……
しかし、そんな風に言われると、触るだけでお終いは残念だな。
(湿ってきたショーツに指を押し付けて、水を滲ませるみたいにぐりぐり)
(さらに後ろに回したときはショーツに手を入れ、お尻に塗るよう愛撫して)
嫌いじゃないんだ、だったらお尻も可愛がってと。
フィーナばかりが変態告白したら不公平だもんね、恥はかかせられないと。
>>541 ええ、やっぱり違うわ。
男の人の手って、女の手とは違うし。
手つきだって、とてもいやらしいもの。
そりゃ一番は達哉とすることね。
達哉とのセックスは最高よ? 相性がいいんだろうけど、ノーマルなセックスでもものすごく燃えちゃうの。
ん! はあ……はう!
(背筋をなぞられて、可愛らしい声を上げてしまう)
ありがと、夜伽に呼ぶ男たちにも時々驚かれてしまうわ。
でもすぐに獣になって犯してくれるけど。
ええ、残念だけど仕方ないわ。
はあん! そんなにしたら……ひ! 下着が汚れてしまうわ……
ん! ふ! も、もう、直にだなんて……んんん!
男たちにおまんこもアナルも口も一度に犯されるの、たまんないわ。
あなたくらい変態なら、私の夜伽に呼んでも大丈夫かもね。
(興奮に頬を紅潮させたまま、心底残念そうな表情になり)
ふう、ほんと、残念。
でもそろそろ時間だわ。
(そう言って、ゆっくりと立ち上がる)
(そしてショーツを脱ぐとそれを男の手に渡しながら)
今夜はここまでよ、お互い中途半端で欲求不満になっちゃいそうだけど……
付き合ってくれたお礼にこれ、あげるわ。
それじゃ、縁があったらそのときにはめいっぱい楽しみましょう。
お休みなさい。
【とうわけで、スレをお返しするわね】
>>542 女の人にもさせたことがあるのか…ますます変態チックな。
なるほど、実際に気持ちの問題も大きいだろうかんな……
俺なんかが触っても、代用として物足りないと。
物足りないから貪るように求められるってのも興奮しそうでいいけど。
(敏感な肉体をあれこれ指で調べて遊びながら)
そこまで言われて、気持ちが萎える情けない男もそうそういないでしょう。
…何人もいて、かわるがわるあちこち注ぎ続けて、
白い肌が本当の白に塗り替えられるのを楽しむわけですな、お互いに。
(想像しながら、残念そうな顔におしまいの時間を感じて)
そっか…となると、これがそんな祝宴へのチケットみたいなものですね。
ありがたく頂いとくよ。
こちらこそ、これでまた縁があることを願って……
(受け取ったショーツをしまいこんだ)
【俺もこれで。またね】
保守しておきます
【こんな時間だけど待機してみるね?】
おお、ルイスが来てたのかぁ…
序盤のルイスは凄く好みだから、その内相手してもらいたいもんだ
お嬢様、お嬢様!
>>549 別にいいよー?
ちゃんとトリップ付けてくれるならね
じゃあこれで。
それにしても可愛いなあ……
>>551 ありがと!!
そう?嬉しいなー♪
サジは絶対にそんな事言ってくれないから
一日中でも毎日でも交尾したいくらい可愛いよ。
彼とは週に何回くらい合体してるのかな?
(全身を舐める様に見つめて)
>>553 お兄さん、エッチ〜!!
交尾なんてやらしすぎだよ
うーんとねぇ……週に二回位かなぁ?
私はもっとしたいけど…サジ体力ないし
こんな可愛い君が目の前にいたら、
交尾して種付けして、孕ませちゃいたいと思うのが普通の男だよ。
彼とはコンドーム付けてしてるのかな?
(目の前に立ち、手を伸ばして腰を抱いていく)
>>555 えーそうなのー?
やだぁ…そんなエッチな事ばっか言ったりしちゃ
恥ずかしいよ〜
うん、一応付けてるよ
まだ学生だし…何かあったらヤバいからね〜
ウフッ、なぁに?
(ルイスも男の腰に手を回し)
どうせ、妊娠したってどうとでもなるんじゃないの?
手首だって再生できる技術があるんだしさ。
いやあ、本当に可愛いなあって。
じゃ、まずはパンティを見せて貰おうかな……?
(腰を抱いたまま、反対の手でスカートを捲り上げる)
(腰を密着させ、勃起ちんぽを押し付けて)
いなくなったか。
ルドマン家に仕える使用人と淫らな行為をしたいですわ
まだ旅立つ前のフローラ?
旅立つ……修道院にかしら?
こちらの年齢は20歳位を考えてますわ
主人公に嫁いでいくという意味でした
使用人とは、どういう力関係が希望ですか?
>>562 ああ、そうでしたか…失礼を致しました
私は花嫁に選ばれなかった設定にしようかなと思ってます
使用人との関係は私が小さい頃から面倒を見て貰っていて、私もその方によく懐いている感じですわ
>>563 そうなるとかなりの年上ということになりそうですね
花嫁に選ばれず女性としての自信を喪失したフローラを慰めるというのはどうでしょう?
>>564 自然とそうなってしまいますわね
傷心の私を慰めつつ熟れた肉体に手を出してしまう感じかしら?
>>565 落ち込んでいるフローラを見ていたらつい手を出してしまうでしょうね
この先誰にも娶られることもない、なんて塞ぎこんでいるフローラを慰めながら異性を教えてあげようかと
>>566 ではそんな感じでお相手して頂いても宜しいかしら?
もし宜しければそちらもお名前を付けて頂ければ
>>566 簡単ではありますが名乗りましょう
どんな状況でもかまわないので、お嬢様から書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?
>>568 ありがとうございます
今書き出しますのでしばらくお待ちになって下さいね?
>>569 お嬢様にはご面倒をおかけしますね
はい、お待ちしております
【では簡単ですがこの様な感じで…】
(あの方が花嫁にビアンカさんを選んでからと言うものの、フローラは塞ぎごみがちになり)
(敷地内にある離れで過ごすことが多くなってしまう)
(フローラ自身も頭では分かっているものの、中々割り切る事が出来ずに気持ちを引きずってしまっている)
はぁ、私はこれから一体どうすれば…
(もやもやした気持ちを抱えながら悶々とした日々を過ごしていて)
>>571 お嬢様、たまには外出でもなされては?
閉じこもってばかりでは気持ちも塞ぐ一方ですよ…
(離れから一歩も外に出ないフローラを気遣って部屋に食事を運ぶが)
(塞ぎこんだままの様子を見ると、この食事も無駄になりそうだとテーブルの上に置いた)
しっかりしてください!
何も、男性は世に一人だけではないのです…それこそ星の数ほどいるのですから
(少しは強い口調で言わなければ聞いてもらえないと考え、いつもより声を張ってフローラに言葉を投げかける)
【ではそれに続きましょう】
>>572 そうね、ニコン…ありがとう
(こんな自分に対し親身になって世話をしてくれるニコンにフローラは痛々しい笑顔を浮かべ)
せっかく用意して頂いたのに申し訳ないけど…食欲がないの
ニコン…それは私も分かっているわ
けど、けどね……私にとってあの方は何物にも代えがたい存在だったの
他の方ではあの方の代わりなんて
心配してくれてありがとうニコン
>>573 お嬢様……昨日も食事に手をつけていませんね?
落ち込むなというのも無理でしょう…
ですが、自分を痛めつけるような事はなさらないでください
(心配する気持ちと、いつまでも一歩を踏み出そうとしないフローラへの苛立ちが混濁し)
あの方の代わりなどいないというなら…尚更です
お嬢様はずっとそうしてふさぎ込んでいるつもりですか?
そうであるなら、少々荒療治が必要かもしれませんね
(ゆっくりとフローラに近づけば、何らかの意思を持って腕を掴みフローラの両目を覗き込む)
【ごめんなさい、ニコン】
【ちょっと考えがまとまらないので改めて今度募集しなおすわ】
【その時はぜひまたお相手して頂けるかしら?】
【シチュを代えてみて…】
【もう少し打ち合わせをすべきだったかもしれませんね】
【お嬢様、おやすみなさいませ、ニコンはこれで失礼します】
【再び来てみました】
【私とお相手をしてもいいと言う方は認識票を付けてお声掛けて下さい】
さすがにもういないかな…?
使用人的に、フローラお嬢様の美貌といい身体を狙って
5主人公に振られた後、隙に付込んで手篭めにしてみたいです
>>580 【えぇ、いいですわ…】
【食べ頃の私の肉体を美味しく頂いて下さい】
【見た目はどんな感じの方かしら?】
【それと使用人の方の名前がありましたら付けて下さいな】
名前ですか…?
んー……ぴんとくるものが無いですが
じゃぁドレンという名前で
見た目はいかにも絶倫そうな肉体派の中年で30代後半位でやってみようかなと
本来お嬢様とは全く釣り合わないような立場で
セックスでお嬢様を奪いたいです
分かりました、ドレンとお呼びしますね?
ありがとうございます
大人のテクニックで私をものにして下さいな♪
書き出しはどちらから始めましょうか?
任せてもらいましょう、顔に自信は無いが
絶倫さとねちっこさには自信がありますからなぁ
書き出しはお願いできますかい?
お嬢様の好みに合わせますんで
強引に押し倒されるのと、お嬢様に隙を見せてもらってそこから優しく迫るのとはどっちが好みです?
分かりました…書き出してみます
ねちっこい攻め…期待してますわよ?
出来れば私は後者の方が好きです
(街の教会で執り行われたあの方とビアンカさんの結婚式から一ヶ月たち)
(フローラの傷も大分癒えてきたこの頃)
(家で飼っている犬の世話をフローラがしていて)
【ドレンが来ましたら離れの方に移動しますわね?】
(ルドマンの気まぐれか、発端は分からないが)
(結局フローラの旦那探しは、試練を成し遂げた男が別の女を物にするというわけの分からない結果で終わり)
(その結果、顔も身体も家柄も完璧なフローラは、大々的な場を設けられたのに盛大に振られることになった)
(表面上はなんとも無いように見えても、そこはお嬢様も生身の人間)
(内心に抱えているものもあるだろう、ルドマンの使用人ドレンは身分違いで抱え込んでいたモヤモヤを持て余しながら)
(フローラの方へと歩み寄って声をかける)
フローラお嬢様。
こんな所に一人で居たんですかい。
もう戻りましょうや…
もうすぐ日も暮れますぜ?
(犬の世話をするフローラに声をかけ)
(ドレンはフローラの身体を舐め回すように見つめる視線を気取られないようにし)
(もう屋敷に戻るように言う)
【結婚式後という事はまだ10代の美少女お嬢様ですかね】
【楽しみですぜ】
>>586 (日が落ちかけている屋敷内の庭で飼い犬と戯れていると)
(使用人の一人であるドレンと言う男が声を掛けてくる)
ドレン…どうしたの?
あら、いけない!!もうこんな時間だったのね
そうね…風邪を引いては良くないから家の中へ入りましょうか?
(結婚式の後からフローラは一人離れにある家で生活しており)
(ドレンを伴って家の中へ入ってゆく)
ドレンは夕飯食べました?
まだでしたら私と一緒に食べませんか?
(フローラはキッチンに向かうと鍋にあったシチューを暖め始めて)
【えぇ、確かまだ17〜8だと思いますわ】
【準備中の私に悪戯開始しても構いませんからね?】
いや、俺はまだ飯は食ってませんが…
使用人如きがお嬢様と一緒に飯を食うわけにはいかないでしょ。
これが知れたら、旦那に怒られちまうと思いますからなぁ。
(フローラは今は一人屋敷の離れで暮らしている)
(本来、この騒動の後は結婚して夫婦の住まいになる予定だった場所だ)
(お嬢様だというのに、完璧な花嫁修業を終えたフローラは料理なども当たり前のようにこなす)
(お嬢様と使用人という立場も気にせず振舞うのは内心物寂しいからなのだろうか)
しかしフローラお嬢様も、お嬢様という立場なんですから。
わざわざ一人で離れに住んで、一人で料理や家事などしなくても…
これだけ立派に家事をこなすのは正直凄いと思いますがねぇ。
(今、この屋敷の離れにはフローラとドレンの二人だけ)
(ここで何が起こっても、誰にもそれを知られることは無い)
(背を向けてキッチンに向かうフローラのドレスには、その類稀なスタイルがくっきり浮かんでいて)
(ドレンはフローラに近づきながら声をかけて、何気ない風を装いながらその美尻に手を伸ばして揉み始める)
【若くてもフローラお嬢様は素晴らしい身体をしていますからねぇ】
【では早速、フローラお嬢様の身体、堪能させてもらいますよ】
>>588 フフ、大丈夫ですよ?
ドレンは何も心配しなくても
ここならお父様にばれる心配はありませんから
私が言わなければね……♪
(自分の立場を考え遠慮するドレンに対しフローラは優しい言葉で諭してゆく)
いいのよ別に…私だっていつまでも人任せじゃいけないし
わざわざ修道院へ花嫁修業に行った意味がないでしょ?
(一通りの事は全て修道院でたたき込まれたので)
(フローラはそつなくこなしていて)
それに一人の方が気楽ですから
(鍋に注意を向けていると尻に違和感を覚え
後ろを振り返るとドレンが尻を撫でていて)
ド、ドレン!?何をして…
【えぇ、宜しくお願いします♪】
【今宵の二人を邪魔する者はいませんから♪】
そういうもんですかね…
せっかくいい旦那が見つかりそうだったのに、お嬢様にとっちゃ残念でした。
こんないい女を振るなんて、見る目が無いと思うんだがなぁ。
お嬢様もおかわいそうに…
(気丈にも使用人如きを気にして何でもない風を装うフローラ)
(その健気さがまた、ドレンの欲望をかきたてていく)
(なにしろ目の前にはこの町一番の、いや、この国で一番かもしれないほどの美少女なのだ)
お嬢様……
俺の前じゃそんなに気を張らなくてもいいんですぜ。
あんな事になって、若いお嬢様がなんとも思ってないわけも無いでしょ。
あの男に惹かれていたのも、良く分かります。
(尻を揉んでいる事に気付かれ、戸惑うような声を向けられても気にせず)
(まさしく美尻と言っても過言で無い、素晴らしい揉み心地の半球から手を離す事無く)
(フローラの押し隠してきた本心を刺激するような事を囁き)
(抱きすくめるように引き寄せながら、耳元でねばっこい声色で囁きつつ)
(自分の前では我慢しなくてもいいと言いながら、尻から手を離して両手でフローラを抱きすくめ)
お嬢様には俺がついていますぜ、お嬢様の素晴らしいとこは何でも知ってる。
俺だって、ずっとお嬢様が欲しかったんだからな。
(屈強な身体にお世辞にも整ったとは言えない顔)
(育ちの悪さもありとてもフローラには釣り合わないが、フローラの心の隙間に漬け込みながら)
(両手でそっと大きく膨らんだフローラの胸を包みこむように揉み)
【悪戯しちゃいましたが、あんまり優しくない展開になりそうだったんで強引に修正してみましたぜ】
>>590 それは…仕方ありませんわ
あの方とビアンカさんは古くからのお付き合いがあったみたいですし
私に付け入る隙はなかったです
心配してくれてありがとう
そのうち新しい人見つけるから!!
あの方より素敵な方をね?
あっ、ダメ…ドレン
(むっちりした尻肉を揉み解され
フローラは戸惑いの声を上げる)
ドレンが傍にいてくれるのなら私も心強いですわ
あっ、そこは……
(お嬢様からかけ離れた程豊かに育った乳房を鷲掴みにされてしまう)
【スミマセン…お手数掛けまして】
【言葉や意地悪な愛撫で苛めて頂いて大丈夫ですから…】
ここは…お嬢様のオッパイだなぁ?
小さい頃から可愛く、そして発育も良かったけども。
修道院から帰って来たフローラお嬢様は見違えるほど綺麗で、そして……
いい身体になって帰って来た。
本当は俺も、フローラお嬢様をモノにしたくて、指輪探しの旅に出ようと思ってたんですぜ。
お嬢様が欲しかったから。
(屈強な腕が細いフローラを完璧に胸のうちに捕らえ)
(もう逃げられないようにしながら、ドレスの上から豊満すぎる巨乳を揉み始める)
(ドレンの庭仕事で鍛われた大きな掌でも包み込めない大きさの、柔らかな胸肉をゆっくりと揉み続け)
(極上の揉み心地、戯れに遊んできた町娘のものとは次元の違う質に、ドレンは鼻息を荒くしてお嬢様に性の甘い快感を教え込む)
成し遂げた男が、フローラお嬢様を必要としないなら。
俺が貰ってもいいじゃないかって思わないか?
フローラお嬢様…
俺はずっとずっと、フローラお嬢様が小さい頃からお嬢様を欲しいと思ってた。
(上下に胸を揉み、柔らかな胸肉を歪ませて)
(ドレンは囁きながらとうとう主への反逆に取られかねない不遜な事をいうと)
(遂に今まで胸のうちに溜め込んでいたフローラへの欲望を口にすると)
(フローラの唇を奪いながら、そのまま舌を進め、フローラの甘い口内を蹂躙するようなキスを貪っていく)
【ではもうちょっと強引気味な感じですが】
【このままお嬢様を犯しちまいますぜ】
>>592 やっ、どうしたの?
急にそんな事を言いだすなんて
(普段の様子とは明らかに違うドレンにフローラはただ狼狽えるばかりで)
は、離して…ドレン
こんな事をしてはダメッ…
貴方からすれば私はまだ子供の年齢なのよ
(フローラの乳房を揉むと弾力性のある感触がドレンを楽しませ)
(ドレスの下でその形を自由に変えてゆく)
あっ、そんな…本気なの?
んっ……はあっ……
(ドレンの口から告白されるフローラへの思いに衝撃を受けたフローラは抵抗することすら忘れ
ただ、ドレンにされるがままになってしまって)
(唇を奪われ清らかな口内をドレンの舌で侵略されていく)
【えぇ、この調子で私をいやらしく愛撫してゆき】
【私を貴方の女にしていってね♪】
へっ、と、したらフローラお嬢様は俺が20位の時の子って感じか?
やっぱお嬢様は、下賎な中年男は好きじゃないかね。
そりゃそうだな、やっぱりかっこよくて、若い男の方がいいだろうな。
でも、もう我慢できねぇんだ…お嬢様…お嬢様の全てが欲しい。
(まだ子供、確かにそうかもしれない)
(しかしお嬢様を今から我が物にしようという興奮と、歳離れた若い少女を犯すという二重の興奮に)
(ドレンはもう理性など残っておらず、右手で胸を捏ねくり上げながら)
(左手でフローラの顔を自分の方に向けさせ、濃いキスを仕掛け続ける)
(その舌の動きが本気である事を雄弁に語り、お嬢様の知らないようなキスの作法を身体に刻み込む)
本気に決まってる…フローラお嬢様が欲しい。
お嬢様を抱きたい…俺の物にしたい。
もう邪魔は無いからな…
(フローラの小さな舌をドレンの大きな舌は執拗に追いかけ、捉えるとねちっこく舌同士を擦り合わせる)
(キスの巧みさでフローラの今まで知らなかった快感をゆっくり教え)
(ドレスの上から揉んでいた手は、胸元から入り込み)
(とうとう直接フローラの誰にも許したことの無い肌に到達し、直に揉み始めると、段違いの柔らかさが掌に伝わってきた)
晩御飯は…後でいいですぜ。
今はフローラお嬢様を味わいたい…
いいだろう、お嬢様…
(熱っぽく囁きながら、胸元をずり下げて、大きすぎる胸を両方露にさせてしまう)
(キスを断続的に何度も繰り返しながら、舌を絡めあうキスに慣れさせて)
(再び両手で生の胸を揉みながら乳首を一度に摘んで刺激を与える)
【たっぷり愛撫を楽しんだ上で犯してやりますぜ】
【フローラお嬢様はどんな犯され方が好みですかい?】
【それと苦手な事あったら教えてくだせぇ】
>>594 えぇ、そうなりますわね
別に嫌いじゃないわよ?
ドレンの事…私は
昔からお世話になっていて…忙しい父に代わって父親代わりに面倒見て貰ったもの♪
若い男性にはない…包容力が魅力だと思うわ……大人の男性って
あんっ、そんなっ!?
ドレン……ダメッ……んむぅ
(ドレンに胸を揉まれながら今までに味わったことのないキスを受け)
(フローラの体から余分な力が抜けてゆく)
わ、分かったから…火は止めさせて
(鍋の火を止めるとドレスの舌に自らの舌を絡め取られ…舌同士を絡ませあったキスを繰り返し行って)
はぁはぁ……すごい
こんなキスはじめて…
あっ!?中はダメ……!!
(直に誰も触れたことのない乳房をドレンに弄られてしまう)
んんっ……はあっ……チュッ
(キッチンには二人が繰り返すキスの音だけが響いて)
【愛撫で私を惚けさせてくれたらドレンに私の純潔を差し上げますわ】
【好きな体位の事かしら?
それでしたら私は…】
【獣のように交わるバック
はしたなく両足を開かされながらハメられる背面騎乗位
豊かな胸をプルプルと揺らしながら、下から激しく突き上げられてしまう騎乗位】
【他にも対面座位、正常位やまんぐり返しに近い形の体位や松葉崩しの様な物も興味あります】
【嫌なのは痛いことや猟奇的なプレイですね】
挨拶のキスしか知らないお嬢様にはちっとばかり刺激が強かったかね。
これが、俺がお嬢様としたかったキスなんだぜ。
オッパイおっきいな、こうやって見ると、予想以上に大きいのが丸分かりだ。
俺の手にも収まらないほど大きくなって。
これで子供だなんて言い訳は通用しないだろう、立派にいやらしい事が出来る年齢なんだからな。
(初めてのキスに戸惑うフローラの姿を見ながら、ドレスの胸から零れ落ちた二つの大きな胸を鑑賞し)
(フローラにも胸が大きく揉まれて形をぐにゃぐにゃと優しく変形させられているとこを見せ付ける)
(白く雪のような色の肌は、誰の手も触れたことが無いような純粋さを感じさせ)
(美しい形を卑猥に手で歪める興奮は大きいものだった)
さぁて、お嬢様も許してくれたようだから…
後はゆっくりと可愛がってやりましょうか。
俺がこれから、お嬢様を女にしてやりますぜ。
(長いキスで蕩けさせ、初ディープキスの強い刺激で力の抜けたフローラ)
(ドレンの行為を半ば受け入れたような言葉に喜び勇んで)
(ドレンは逞しい腕でフローラを抱え上げると寝室にまで運び)
(ベッドにフローラを横たえると、ドレスを脱がせ、フローラを裸にさせてその極上のスタイルの全てを露にさせた)
(最後に下着を引きおろすと、そのまま足を大きく開かせ、恥ずかしい乙女の花園をも暴きたて)
オッパイも大きいし形も最高、感度も上々だ。
しかもオマンコも綺麗なもんじゃないか…さすがお嬢様だ。
一杯感じさせてやるよ、フローラお嬢様。
(ドレンは、右手でフローラの股間を慎重に弄り始め、左手で胸の根元から掴んで乳首に吸い付き)
(本格的にフローラを手篭めにするために攻めを加えて行く)
【なるほど、結構激しい体位がお好きなようだな】
【お嬢様の処女はバックで奪ってあげましょう】
【嫌いな事は多分する事は無さそうですね、このまま続けさせてもらいます】
>>596 す、凄いわ…これが大人同士が行う…キスなのね
(初めて味わった大人のキスを気に入ったのか…フローラは顔をうっとりさせ)
えぇ、どうやら私って着痩せするタイプみたいで
服を脱ぐとメイド達にも驚かれます…
あっ!?やだっ…私の胸があんなにいやらしく形を変えて
(自分の乳房が卑猥に歪むのをまじまじと眺めてしまう)
えっ、何処へ……
(ドレンに寝室まで軽がると運ばれ
ドレスと下着を脱がされてしまいベッド上で生まれたままの姿をさらす)
いやっ、ドレン…あまり見ないで?
恥ずかしいわ……ああっ!!
(青い恥毛がうっすら生え揃った秘所を見られると恥ずかしがり)
(乳首への愛撫が開始するとフローラの口から艶っぽい声が上がる)
【は、恥ずかしいですわ…こんな事を告げてしまって】
【最初は正常位で構いませんよ?】
【バックは私が貴方のモノに馴染み…より快感を味わえる二回戦目で……】
【獣のように激しく後ろから犯して頂ければ…】
【はい、宜しくお願いします】
初体験はやっぱベッドの上がいいでしょ。
その後どんな風に乱れても、悶えても。
とりあえずお嬢様が初めて男に犯される時だからな。
俺がたっぷり気持ちよくさせて、少しでも楽にしてやるからなぁ……
(あれよあれよと上手くいっている事に、内心驚きながらも)
(ベッドの上に横たえた最高級の獲物を見ると、もはや手を出さないという選択肢は無かった)
(秘所を彩る恥毛は、その奥ゆかしさを現すように淡く)
(指で弄るとすぐに閉じた秘裂に到達し、まずは濡れさせるべく、そっと淫裂を広げ)
(中に隠れていた敏感粘膜を指先で軽く弄り、包皮に隠れているクリトリスを弄る事に専念する)
(着痩せするといったレベルじゃない位の大きな胸に、ドレンの興奮も頂点まで高まっていた)
(根元から搾り出すように柔らかな胸肉が手の間から突き出し、それに伴い先端の乳首もツンと突き立って)
(しゃぶりつくとその敏感なしこりをころころと転がしながら強く吸い上げて)
もっと見せてくれよ、フローラお嬢様。
これからお嬢様は俺のものになるんだぜ。
今夜、ここでお嬢様は俺だけのお嬢様になる。
(とうとう言い放った、乳首から口を離し、ピンクの突き立つしこりが涎に塗れてヌルヌルにされているのを見せつけ)
(秘所も同時に指という異物にされさせるべく慎重に挿入し、愛液をかき回しながら)
(再びフローラにキスをして、快感という名の危険な感覚でフローラの理性をかき消そうとし)
(上の口は舌で下の口は指で、同時に掻き回しながらフローラを可愛がり、喘がせる)
はぁはぁ…好きですぜ、お嬢様。
ずっとずっとこうしたいって思ってたんだ。
なぁ、いいだろうお嬢様…お嬢様が欲しい…お嬢様を犯したいんだ…
【では最初は入ってるのが見える正常位で】
【次はバックで激しく犯してあげましょうかね】
【二人で気持ちよくなりましょうや…お嬢様】
>>598 そ、そうね……キッチンよりベッドよね
ドレンって優しいのね…ありがとう
いやっ、恥ずかしいもの……
そんな場所見られるなんて
(ドレンの愛撫にフローラはいやらしく身悶え)
(乳首をピンッと硬くしこらせてしまう)
(クリトリスはぷっくり膨らみ…割れ目からは愛液が滴り落ちてきて)
はぁはぁ……んんっ……
わ、私も…ドレンが好きよ?
このまま私を貴方が女にして頂戴?
(とうとうフローラの口から一つに交わることを許可する言葉が出て)
私と一つになりましょう…ドレン?
【えぇ、一つに繋がったとこを見せ付けて下さい】
【部屋中……いや離れの中に響く位激しく犯して…私をたくさん鳴かせアクメらせて?】
【えぇ、一緒に気持ち良くなりましょう♪】
【潮吹きを体験させたり、奉仕の仕方を教え込んだりしても構いませんから】
感じてる…乳首も硬く突き立って…
オマンコも汁でぬるぬるしてきた…
っ!フローラお嬢様ぁっ……あぁ、今夜一晩たっぷりと可愛がって犯しまくってやりますぜ。
これで、フローラお嬢様は俺の嫁だ…
(心が寂しかったのか、快感に押し流されたのか)
(フローラはドレンの手管にかかり、ついに堕ちドレンにわが身を委ねてしまう)
(もう後戻りは出来ない、興奮のあまり深くキスを繰り返しながら)
(口と口の間でくちゃくちゃと舌を絡みつかせて涎を纏わりつかせる音を立て)
(長々とねちっこいキスをした後には涎をぬらっと引く程に、糸を引いて口が離れて)
じゃぁ俺のを入れる前にお嬢様のオマンコを準備しっかりさせないとな。
綺麗なオマンコだぜ、お嬢様の処女のオマンコ。
これから俺が女にする、乙女のオマンコだ。
(顔が離れ次に行き着く先はフローラの股間だった)
(足を大胆に開かせ、すらっとした肉付きのいい綺麗な足を左右に開かせた間にある乙女の秘密)
(指で大きく広げると再び指を挿入し、中でうねうねと卑猥な動きで内壁をまさぐり)
(そしてクリトリスを舌で舐め回しながら、愛液を大量に流させて指を激しく蠢かせていく)
あぁ、オマンコの中気持ち良さそうだ…
ここに俺のチンポを入れたらどんな極楽な気分になるんだろうな。
お嬢様…お嬢様とセックス出来るなんて、幸せだぜ。
おかしくなるまで気持ちよくしてやるからなぁ…
(指が激しく中で蠢き、手首を返しながら内壁のいたるところを指で弄る)
(その間にも敏感なクリトリスを舌で責めながら、フローラの汁の味を味わって)
(指をさらに増やしながら、着実に処女喪失のための準備を整えていく)
【あぁ、いやらしく、はしたなく、フローラお嬢様のいやらしい声をたっぷり聞かせてくれ】
【何度でも犯して中に出してやるから】
【潮吹き大好きだな、イク毎に思いっきり出してもらいたい位だよ】
>>600 ああ…貴方のせいで私の乳首はこんな硬くなってしまいました
あそこもびしょびしょになりましたし
んんっ……チュッ……
(ドレンと深い口付けを交わしあいながらフローラはもう戻れない道をただひたすら前へと突き進んでゆき)
ああっ…ダメよ……ドレンったら
そんな激しくされたら……貴方と繋がる前に気をやってしまいそうに
(ドレンの激しくも的確な攻めに
フローラの腰は淫らにくねり)
(あそこからは大量の愛液が溢れだし、ドレンの指をぎゆっと締め付けて)
ダメ……ドレン……本当に達してしまうから
何か凄いのが来ちゃう…
【えぇ、お願いしますね】
【私が気をやったらドレンのモノを突き刺して下さい】
【ドレンに犯されるかと思うだけでアソコが熱くなって】
最初に一発イッておく方が力が抜けていいんだよ。
処女なのにイクってだけでも中々の素質があるって証拠にもなるし。
しかし、お嬢様は汁気が多いなぁ…
こんな風にオマンコ汁がたくさん出る女は大好きだぞ。
お嬢様のいやらしい身体は、感じやすさも普通じゃないって事だな。
(指と舌の攻めで絶頂に達しそうになる若い身体)
(メリハリの利いた豊満かつスレンダーな身体というある意味矛盾した奇跡のスタイルが目の前で悩ましくくねる)
(ドレンは躊躇も容赦も無くフローラの膣内を激しくかき回し)
(内壁の複雑な襞肉を指でねちねちと弄りながら、クリトリスを吸い上げて)
さぁ、お嬢様俺の指でイッちまうといい。
お嬢様が男の手で初めてイクとこを俺に見せてくださいよぉっ!!
(指が内壁でぐるっと回転し、膣の天井の場所を激しくスライドして擦る)
(特にGスポットを強めに刺激し、絶頂寸前の感じやすい身体に止めを刺し)
(愛しいお嬢様のアクメシーンを一番卑猥な場所で見つめ)
よしフローラお嬢様。
いくぞ俺のチンポ、全部受け止めてくれっ!
(絶頂させ、大量の愛液に、二本の指で解しきった膣内)
(そして完全に力が抜けたこれ以上ないタイミングを狙い)
(ドレンは巨大な肉棒を取り出して最愛のお嬢様に押し当てて)
(そのままのしかかって体重をかけながらフローラの処女を突き破った)
【嬉しい事を仰る、興奮してくれて嬉しいですぜ】
【お嬢様のオマンコが熱くなる程激しいオマンコしましょうや】
>>602 ああっ、言わないで…ドレン
すぐ濡れてしまうのは…体質なの
エッチな事が好きだからとかじゃあ
ああん…激しいっ!!
ドレンの攻め方が凄く上手くて
ダメ……いきそう……
ドレンに達する瞬間見られながらイクッ
いくいく……いってしまいますわぁーーーー!!
(フローラが一段と大きく声を張り上げると絶頂に達したようで)
(シーツにいやらしい染みを作りながら脱力してしまい)
(処女喪失の痛みを感じる暇もなく、ドレンのペニスによってフローラの純潔は散らされてしまう)
ああん!!とうとう…ドレンと繋がってしまいましたわ
もっと私を愛して下さい!!
もっと激しく動いて構いませんので
【ドレンのを私の中にたくさん放って下さいね】
【今夜はドレンと交わり続けたいと思います】
【ドレンの方はまだ大丈夫ですか?】
【じつは結構もう眠気が強くなり始めてるんだな】
【フローラお嬢様とこれから何度もオマンコするってのに】
【よかったら凍結して別の日に念入りに犯したいんだけど】
>>604 【そうでしたか…ではここで凍結を】
【こちらは空いてるのが土曜の昼間、日曜の夜】
【来週なら夜の時間帯ならいつでもオッケーですわ】
【悪いな、お嬢様、もうちょっと早く気付けばよかったんだけど】
【だったら日曜の夜、お願い出来るかい?】
【20時から0時頃まで出来るから】
>>606 【お気になさらないで?】
【これからたくさんドレンと色々な事を楽しめれば私は満足ですから】
【はい、日曜のその時間に待ち合わせスレで待ちますわ】
【今夜はお相手ありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました】
【おやすみなさい…】
【ありがとうな、俺もお嬢様の身体精一杯犯して楽しませてもらうぜ】
【日曜の20時な、お疲れ様】
【スレを返すよ】
【スレをお借りします】
へぇ、じゃぁっ!お嬢様はっ!こんなイヤラシイ事よーく知ってるわけだ?
お嬢様のデカイ胸も、エロいオマンコも、濡れ易いスケベマンコだってのをちゃんと。
自分の汁がかなり多いのも、分かってるとはな。
全くエロの事なんて何も知らなさそうだったお嬢様がねぇ。
どこでスケベな事を覚えてきたんだい?
(ドレンの指の動きはフローラを一片の容赦も見せずに苛め抜く)
(苛められればそれだけ感じて、汁をジュクジュク溢れさせる水気の多い雌穴だ)
(熱い濡れ肉襞を掻きまわし、フローラを、ずっと欲望の目で見つめてきたフローラを我が手でイカせる)
(ビュービュー汁が撒き散らされ、シーツは愛液の染みが大きく広がるほどで)
(予定通りフローラをアクメさせ、脱力させたドレンは勃起した我が息子を念願をかなえるためにフローラに挿入する)
ぬぉぉぉぉぉっ!!
なんてヌチャヌチャした熱いマンコ穴…
お嬢様のエロマンコ、気持ち良い…
これが俺のずっと求めてきたオマンコ、痛くないのか?
俺のデカマラ突っ込まれても処女なのに痛くないなんて、相当な淫乱の素質があるぜ。
(百戦錬磨のドレンが我を失い腰を激しく叩きつけるほど気持ち良いフローラの穴)
(一瞬我に帰り、それでもフローラが痛みを訴えないどころか、より汁を増やしてピストンを望む姿に)
(ドレンはフローラをしっかりと組み伏せながら、乱れる美少女顔を観察しながら子宮口を何度も激しく突き上げ)
これでもうフローラお嬢様は俺のものだ。
歳が20以上離れていても関係ねぇ…
毎日チンポで気が狂う程犯しつくしてやるぜ…
【おまたせだ、お嬢様、今夜もよろしく頼むぜ】
【溢れるほど中出ししてやるから覚悟してなよ】
>>610 え、えぇ…知ってます
色々と書物で見たり……
その……自分で……したりとか
していましたので…
(自分自身の性に対する知識や自慰行為について告白して)
あああっ!!イクッ……いってしまいますわぁー!!
ドレン…上手すぎますぅー!!
(ドレンの極太ペニスが挿入されヴァージンを使用人に奪われてしまう)
それはきっと…ドレンが準備を整えてくれたお陰ですわ
(ドレンの背中に手を回すと体を重ね合わせ)
【えぇ、宜しくお願いします】
【たくさん私を厭らしく鳴かせて下さい】
お嬢様……修道院で理想の花嫁修業をしてきたはずなのに。
全く、イヤラシイことばっかり覚えてきたって事ですかい。
いったい何時からこんな事を覚えて、自分でエロい事してきたんだい、お嬢様。
今日、ここで俺に犯される為にこんなイヤラシイ身体になるよう、感度を開発してきたわけだ。
(ドレンにとっては軽くオマンコを弄っただけのつもり)
(フローラの引き込まれそうになる程のいやらしさに、ドレンの指は知らず知らず中を探索するように動き回り)
(弱いところを幾つも幾つも見つけ出しながら徹底的に責める)
(そんな指攻めで隠れ淫乱だったフローラは簡単にアクメを極めるのだった)
(言葉で苛めながら、誰も知らないフローラの意外な程のスケベな面を暴き立てるように言葉で質問し)
俺が軽く弄っただけで、あっという間に濡れ濡れになるんだもんよ。
こんな感じやすいスケベな身体俺は見たこともありませんぜ。
それに、このオマンコの具合の良さと来たら。
まるで極楽に放り込まれたみたいだ。
フローラお嬢様のオマンコ、最高にイイぜ…
(快楽に流されながらフローラの処女とは思えない程の名器に溺れ)
(しかし中年の矜持を見せながら、次第に自分主体でフローラを感じさせるように腰を使い出す)
(直線的に激しく腰をぶつけながら、軽く腰を捻りつつ内壁の肉襞を擦り)
(抱きついてくるフローラの好きにさせながら、蕩け顔を見下ろし、キスを奪いながらグチャッヂュブッと上も下も激しく掻き混ぜていた)
【フローラお嬢様のあられもないエロ声】
【楽しみだぜ、存分にイキまくってくれよな】
>>612 いやっ、そんな事はありません
あちらで、私は真面目に花嫁修業に明け暮れてましたから
一人でする様になったのは三、四年程前からでしょうか…
父の部屋にあった厭らしい本を見ながらしてみたら…思いの外気持ち良くて
それからはちょくちょく…
えぇ、この日の為に感度を高めて来ましたの
ああっ……ああん!!
ドレンのが私の奥まで届いてますっ
(ドレンのペニスをフローラの膣壁がぎゅうぎゅう締め付けてゆく)
いいっ……いいです
(ドレンと口を重ね合いながら身を寄せあう)
中に出して構いませんから
ドレンの精液を私の中に刻み込んで下さい
(ドレンに対し中出しまでせがみながら、射精へと導いてゆく)
【えぇ、楽しみにしてますね♪】
【今夜は何時頃まで出来そうかしら…】
そんなに前からか…とっとと犯していれば良かったぜ。
フローラお嬢様がこんな淫乱な女だと知ってれば…
俺はもっと前からお嬢様を組み伏せて犯していたというのによ。
こんな風に奥まで俺のチンポで突き上げながら…
淫乱お嬢様を毎日調教してやったというのに。
(ドレンが思ってもみなかったフローラの意外な一面に、驚きはするがむしろ興奮し)
(元々女の色香と清楚さが完璧なバランスで漂う奇跡の身体を持つフローラが)
(これほどまでに性への好奇心をもっていたという事実に、中でフローラを犯す肉棒がガチガチに硬くなり)
(絶妙な締め付けを押し返しながら複雑な肉襞を荒らしまわる)
セックスいいか?
お嬢様なのに使用人に犯されるのが気持ち良いか…
フローラお嬢様愛してるぜ…
出すぞ、もちろん、これで俺達は夫婦になったんだからよぉ。
当然孕むまで中出ししまくるぜ、毎日毎日種が切れるまで。
(フローラの膣内は、ドレンほどの男でも気を抜けば即射精させられるほどの名器)
(ドレンは快楽に我を忘れそうになりながらも、フローラに情けない所を見せるまいと必死に射精を堪え)
(ぎゅっとしがみついてくるフローラに、キスで口内を愛撫しながら)
(フローラをアクメへと導きつつ、自分も合わせて中で出そうとスパートをかけ)
(屋敷中に聞こえるほどの音を鳴らしてフローラを犯しぬく)
【今日は1時まで位だな】
【時間までに犯せるだけ犯して、その後はもっとイヤラシイ調教をしていきたいね】
>>614 そ、そうですね…
私もドレンの気持ちに気付かず…ごめんなさい
この日を迎えるまで…随分待たせてしまいましたね
じゃあ、ドレンは…私をオカズに抜いてたのですか?
時たま私の下着が無くなったのも…もしかして?
ああん!!いいです
セックスがこんな気持ちのいいものだなんて…
(フローラは荒々しいセックスの虜になってゆく)
はいっ…私はお嬢様でありながら、使用人に犯されて感じてますわぁ〜
イクッ……ドレンに中出しされながらいきますぅーー!!
(ドレンとほぼ同士にフローラはアクメり
アソコから潮を吹き出してイキ果て…)
【分かりました…その時間まで楽しみましょう♪】
【次はいよいよ…バックですわね】
【ドレンからどんな調教されてしまうのか楽しみです♪】
【次回はいつ会えますか?
こちらは火曜・木曜以外ならいつでも大丈夫です】
ずっとずっとフローラお嬢様を犯したかったんだぜ。
幼い頃から発育良かったもんなぁ…
修道院に行く前、お嬢様が11、2位の頃から犯したくてたまらなかった。
おうよ、お嬢様がイヤラシイ本で毎日マンコ弄ってたように、俺もお嬢様で毎日抜いてたんだぜ。
くく…それは秘密さ、でもお嬢様は気付かなかったのか?
俺がいつも頭の中でお嬢様を犯しながら見つめていたのを…
(長年の欲望をぶつけながらの念願のセックス)
(美貌の若いお嬢様を、身分違いの中年使用人がそのデカ物で犯してしまっている)
(もはやフローラのオマンコはドレンのチンポに良く馴染むまさにパートナー同士の良く合った形になり)
(馴染めば馴染むだけ快感も大きくあふれ出す)
そうだ、お嬢様を犯しているんだ。
こんな不細工な中年の変態使用人に!!
いくぞぉっ!!フローラお嬢様、下種な中年チンポ汁で孕めぇっ!!
(処女でありながら一言も苦痛を訴えないまま、初貫通初チンポ初アクメで大声を上げてイクフローラを見つめ)
(爆発するような勢いの射精を愛する淫乱令嬢の子宮に注ぎ込んだ)
たまんねぇ、気持ちよさだ、もうお嬢様の味を知ったらほかの女なんてどうでも良くなっちったぜ。
まだまだ足りないぞ、もっとお嬢様を犯させるんだ。
(シーツにはフローラの処女の証である血と、精液と潮が飛び散って凄惨な状況で)
(アクメ中のフローラをドレンは四つんばいにさせると、バックから獣の交尾のように繋がり)
(ゆさゆさと揺れるフローラの巨乳を揉みながらパンパンと腰をたたきつけて犯す)
【どんな調教がいいかねぇ、考えておくよ】
【フローラお嬢様の好みの調教ってのもあればリクエストに応えるぜ】
【なら水曜日…はどうだい?】
>>616 そうでしたか?私ってそんな発育良かったかしら…
ええっ!!そんな前からずっと私を…
ああ、そんな…知らず知らずにドレンにオカズとして利用されていたなんて…
全然気が付きませんでしたわ
今思えば…ドレンに胸の谷間を見られたり、さり気なく体を触られていた気がします
ああん!!出されてる〜
ドレンの濃くて濃厚な精液を膣に……
ドレンの子を孕んでしまいますわ〜!!
ああっ…イヤッ……許して
こんな格好でするなんて
ダメッ……はしたないっ
あんっ!!あんっ!!アーン〜
激しすぎる〜!!
【楽しみにしてますわね?ウフフ…♪】
【そうですわね〜みんな揃って食事中に悪戯をされたりとか父にバレないよう犯されてしまうとか…】
【男性の物のご奉仕のレクチャーを受けるのもいいかも…】
今もこんな…町一番のデカイ乳をしてる位だし。
子供の頃から、そこらの子よりは立派に膨らんでいましたぜ。
あのまま、フローラお嬢様を犯してしまおうと思ったことなんて。
もう数え切れない位だったぜ…それが今日、ようやく実ったんだ。
俺のチンポも大喜びだ!
(びゅーっ、びゅーっ、と中でお湯の入った水鉄砲を発射されているような)
(そんな勢いの付いた射精がフローラの処女子宮に浴びせかけられている)
(その濃さは、子宮の壁にへばりついたそれがこびり付いたままというほどに粘っこいものだということから分かるだろう)
(フローラが危険日なら確実に孕ませていただろう濃厚な一発だ)
孕んでくれよ、お嬢様。
もうお嬢様は俺の物なんだからそのくらい構わないだろう。
たっぷりと実践でお嬢様の身体にセックスを教えてやるよ。
まずは一番チンポが奥に入るバックだ、お嬢様を四つんばいにして獣のように犯してやる!
(抱き心地のいい身体はバックでの犯し甲斐があり)
(真上から見下ろすフローラの身体のラインは艶かしい)
(ぷりんと大きめの形のいい尻に、細い折れそうな腰から手で多い尽くせないほどの大きさを持つ胸へ)
(腰を打ち込むとその大きなものが重たそうに前後に揺れる)
はしたないのが気持ち良いんだろう?
お嬢様がやるとは思えないような、エロい格好でのオマンコだ。
俺はこうやって犯すのが大好きなんだよ。
フローラお嬢様にも好きになって欲しいねぇ、だって俺の嫁なんだからな。
【屋敷の中で犯すのはいいアイデアだな、後は屋敷に戻って部屋で寝ているお嬢様に夜這いするとか】
【奉仕とか淫語とか教えるのも楽しいかもしれないな】
>>618 そんな事はないですわ…
私より大きい方はたくさんいますし
ああっ…ドレンったら……私に対してそんな邪な考えを持つなんて
使用人失格ですわ……
ああーん、いいっ……
この格好だと…ドレンの太いモノが奥の奥まで届いて
(ドレンが腰を使うたびフローラの胸にぶら下がっている乳房が揺れまくり)
【私に夜ばいしたいなんて…ドレンはエッチなのね】
【山奥の村へ行って温泉で楽しむのもありですわ】
お嬢様はどうなんだ、こんな変態の使用人に今までそんな風に思われてたって分かったら。
ずっと幼い頃からこのチンポで犯されてるんだぜ。
俺の頭の中でな……フローラお嬢様がいけねぇんだよ。
こんなに可愛くて、涎が出そうな程いい身体してて。
そのくせ淫乱で、最高の嫁なんだからな…
お嬢様はこんな俺に犯されてどう思ってるんだ?
興奮してるんだろう…
俺みたいなどうしようもない変態中年の使用人に犯される、お嬢様自分を思うと。
ゾクゾクしてこないか…?
俺はするぜ、こんな美しいお嬢様が醜い男に穢されてるんだからよぉ。
(ゆさゆさ揺れる巨乳を、揉んだり回したり、様々なタッチで揉み尽くす)
(肉棒で軽くコツコツと子宮口を刺激しながら時々強く腰を送り込み)
(浅く深くとフローラの肉穴を激しさと巧みさを同時に使って犯し)
ああぉおおおお、お嬢様…
ずっとずっと恋焦がれてやしたぜ。
愛しているから犯したい、セックス好きの淫乱に調教したい…お嬢様。
お嬢様っ!!!
(乳首をコリコリつまみながら、柔らかく重たい胸の肉を掌でいじめ)
(パンパンとリズムに合わせて腰をぶつけながら再び射精へと昂ぶっていく)
【お嬢様に夜這いする使用人、たまらなくないですかい】
【家族の居る家の方で、フローラお嬢様を何度も大声で感じさせたいですよ】
【温泉で、周りの覗き達に見せびらかしながらのオマンコもいいですねぇ】
>>620 ど、どうなんだと…言われても
私はただ驚いているだけで
まさかドレンがそのような目で見ていたとは…思いもしませんでしたので
ああん!!え、えぇ…すごく
ドレンにこんなはしたない姿で後ろから…でかチンポを突っ込まれ
激しく突かれて…物凄く興奮してます
(フローラの言葉どおり
フローラの膣の締まりは先程より強く)
ドレン……私も貴方を愛してますわぁっ!!
い、いきます……もっと激しく突いて私をいかせて下さい
ああん!!いっちゃう〜!!
(ドレンの激しいピストンに潮吹きしながらフローラはアクメってしまう)
【ふふ、興奮するシチュエーションですね】
【あちらで大声を出したらバレてしまいますから…ダメですわ】
【えぇ、温泉で私に悪戯をして頂いて…湯の中で互いの性器を弄りあったりとか】
【では水曜の21時にまたあちらでドレンを待ちますわ】
【バックで出したらどうします?この後の展開は…】
【お嬢様が使用人にって興奮するし、それが危ない状況だとさらになぁ】
【なぁに、旦那達は寝ると早々起きないから大丈夫だって】
【風呂の中で色々気持ちよくなって、後はお嬢様の悶える姿を見せびらかして犯すんだ】
【ありがとう、水曜の21時に俺も伝言版に行くからな】
【ちょっと俺バック好きなんで、そのまま抜かずにもう少しっ四つんばいで犯したいかも】
【その後は騎乗位とか色々やって、理性がなくなるほど大声で喘がせながら夜が明けるまでセックスしたい】
【後、1時まで頑張れそうだったが、そこまで無理そうだ】
【今日はここまでにさせて欲しい】
【分かりました…本日はここまでと言うことに】
【また水曜を楽しみにしてますわね?】
【お疲れさまでした…ドレン】
【スレお返しします】
【お休みお嬢様、スレをお返しします】
お邪魔いたしますわ…
(薄く透けているネグリジェの下は何も付けておらず)
まだいらっしゃいますか、お嬢様?
>>626 えぇ、いますわよ?
私に何か用かしら…
>>627 それはこちらのセリフですよ、このような夜更けに出歩かれては…
最近は夜も冷えますし、お風邪を召されては大変です。
(ネグリジェからうっすらと浮かぶ胸のふくらみに視線をやりながらも)
(言葉は心配している風を装い)
>>628 まあっ、心配してくれましたの?
嬉しいですわ……ふふ♪
(男と腕を組むと沙姫の胸が男の腕に当たり)
じゃあ、一緒に部屋へ戻りましょうか?
(男の腕に胸を押しつけながら屋敷内の廊下を歩いてゆく)
>>629 それは勿論……自分はいつでもお嬢様の身体を想っていますよ。
…今日はとても大胆ですね、お嬢様は。
(腕に絡みつく腕と、殆どダイレクトに押し付けられる乳房の質量にゴクリと唾を飲みながら)
(それでも抵抗などするはずもなく…誘うような言葉に目を丸くし)
…ここからでしたら、自分の部屋の方が近いですが…どうします?
あそこなら…朝まで誰も来ませんし…
(誰が繰るかもわからない屋敷の中を寄り添いあい)
(…誘惑するような胸の感触に、ダイレクトに誘いをかけ、同時に肘で感じる柔らかな膨らみをこねるように腕を動かし)
>>630 ありがとう……貴方には感謝していますわ
ふふ、私にだってたまには…こんな日もありますわよ?
(ぴったり男に身を寄せながら廊下を歩いてゆく)
えぇ、分かりました
今夜は貴方の部屋で一夜を明かしましょう
でも、ここでイケない事なさって…構いませんのよ?
スリルあった方が燃えますし
(沙姫は誰が通るか分からない廊下で男を誘惑してしまう)
>>631 全く……少しは控えてくださらないと。
ただでさえお嬢様は魅力的で…いやらしい目で見ているものが多いのですから。
(自分の言葉にも嫌がる様子を見せない沙姫に、段々と自分の欲望を隠さずに鳴ってきていて)
なるほど……お嬢様と私はわりと趣味が合うようですね。
でしたらここでこのまま……犯して、差し上げましょう。
(彼女の最後の挑発に理性のたがが外れたのか)
(主人とも言える少女の身体をそのまま壁に押し付けるようにし)
(片手でネグリジェの上から大きな手を押し付け)
…最初からこのつもりだったんですか、お嬢様?
(スリルを味わうように小さな声で沙姫に双囁きながら、ふっくらした乳肉をぐいぐいと乱暴にこねて)
【このまま激しく…シテしまってもよろしいでしょうか?】
>>632 あら、そんなけしからん使用人がおりますの?
主人である私をそんな目で見るような
許せませんわ……
(口ではそう呟くが沙姫の顔に不快感など微塵もなく…)
ああっ!?いいですわっ
貴方の欲望の赴くがまま私を犯して?
んっ…そうですわ
今夜の獲物を探してましたの♪
(妖しげな目付きで男を見つめ)
【えぇ、私を激しく犯して下さいな♪】
【互いの立場など忘れ…男女の交わりを】
>>633 使用人だけじゃありません。
ご学友の方たちだって…美しいお嬢様の肉をこうして玩具のように扱いたいと思っているに決まっていますよ?
ましてやこのような格好でうろつかれては…我慢などできるはずもありません。
(言葉遣いはいつもと変わらぬものの、目は完全に主を見る目ではなく)
(一匹の牝を見る雄の目になっていて)
(壁に彼女を押さえつけたままスキに形を変える乳房を弄び続け)
仕方のないお嬢さまですねっ…
今夜は今度からこんなことが出来ないよう、肉便器のように可愛がってさしあげますから覚悟してください。
ちゅ、くっ…ぅっ……んん!!!!
(彼女の視線にまるで淫魔にでも囚われたかのように欲望を増幅させられ)
(乱暴に唇を奪い、舌をねじ込みながら、ズボンから取り出したペニスを彼女の下腹部に押し付けていき)
【心得ました、いやらしいお嬢様の牝肉…存分に堪能させていただきますね?】
>>634 そ、そうかしら?
まぁ…クイーンであるこの私の体を味わいたいと思うのは致し方ない所でしょうけど
い、いいですわ…もっと強く……お揉みになって?
(胸をグニグニと揉まれると沙姫の息も荒くなって)
えぇ、宜しくお願いしますわ
私を貴方専用の肉便器にして頂けますか?
んっ……んんっ……
(男とねっとり舌を絡め会いながら
男が取り出したペニスを手で掴むと上下に擦ってゆく)
【えぇ、私をただの雌へ変えてくださると嬉しいですわ♪】
【もちろん、また別な日も私と会って頂けますわよね?】
>>635 ええ、きっと、皆……沙姫様をねじ伏せて、一匹の牝として善がり狂わせたいと考えているに違いありません。
…服の上からでは物足りませんか?
でしたら……!
(服の上から乳肉を揉みしだくのに飽き足らず、さらさらと着心地のよさそうなネグリジェのエリにてをかけ)
(ぶちぶちとボタンを飛ばしながら服を乱れさせると、零れ落ちた生の乳肉に思い切り指を食い込ませ)
ちゅ、くっ…んんっ、鳴りたいんですか?肉便器に…
いつでもどこでもこのいやらしい身体を差し出せますか?
(舌を絡ませるいやらしい音の合間に卑猥な言葉を投げかけ)
(肉棒に指が絡まると腰を使い、彼女の手をオナホのようにつかいはじめて)
【それはもう…こんな素敵な便器を手に入れてしまっては】
【手放すのも惜しいですしね】
>>636 な、なんて…破廉恥な事を
男はみんなケダモノですのね
ああっ!?ボタンが……
えぇ、物足りませんわ…
直に触って頂かないと
私の淫らな体では…ね♪
んんっ…出します
いつでも差し出しますから……どうか、この私を貴方の肉便器に……
はぁはぁ……硬くなってますわぁ
貴方のコレ……♪
(男の肉棒を嬉しそうに手で可愛がり性感を与えていって)
貴方も私のここ…触って下さいな?
(男の手を早くも濡れ始めたアソコへ導いて)
一緒に気持ち良くなりましょう♪
【フフ、嬉しいですわ♪】
【いつが空いてますか?】
>>637 嫌ですか?玩具みたいに弄ばれて…
暇があればこんな風に犯されてかわいがられてしまうのは…
(男に対する嫌悪感を口にする沙姫の服を乱暴に乱れさせ)
(零れ落ちたいやらしく弾む乳肉に無理矢理指を食い込ませつつ耳元でいやらしく双囁き)
本当にいやらしいカラダですね、先っぽもこんなに……♪
(きゅうううっ、と痛いくらいに先端をつめでつねりあげながら意地悪そうな笑い声を響かせ)
わかりました…お嬢様の淫乱なマゾ肉はこの私目が責任を持って使わせていただきます。
くっ…うう、気持ちいいですよお嬢様の手コキは…嬉しいですね、いつでもコレを味わえるというのは…
(がっつりとせり出した雁首から刀のように反り返った肉棒まで、白い手がぞぞっとなぞると、背中を震わせて感じ入って)
…少し触っただけですのにもうこんなに…本当に沙姫はいやらしい牝便器なんですね…
(指に蜜を絡み付ける秘所に笑みを浮かべると、そのまま乱暴にかき回し始め)
【時間にも寄りますね…明日でしたら午前中から夕方にかけて空いていそうです】
【深夜となると…すみません、少しお待たせしてしまうかもしれません】
>>638 い、嫌ですわ!!
貴方以外の方に触れられるなんて
私を玩具にしていいのは…貴方だけですから♪
(沙姫の口から男が喜ぶような台詞が飛び出し)
ご、ごめんなさいっ!!
こんな厭らしい肉体で……ああーっ!!
つ、強い〜♪もっと私の厭らしい先端を弄ってぇ
(乳首を強く愛撫されると沙姫の体が仰け反って)
えぇ、これからはいつでも手で気持ち良くして…差し上げますわ♪
他にも口や胸を使ったりして
(沙姫の細い指が男の肉棒の先端をクリクリと弄りながら竿を扱いてゆく)
だってぇ……あんな格好でいたら興奮してしまって
いつ襲われるかドキドキしてましたの
貴方が現われるのがもう少し遅かったら…1人でイケない事始めるとこでしたわ
【火曜の昼間はちょっと空いてませんわね】
【他の曜日はいかが?】
【私は夜の早い時間でも会いますわよ?】
【貴方の為ならいくらでも待ちますし…】
>>639 これはこれは…お嬢様は男心をよくわかっていらっしゃいますね。
…わかりました。今日からお嬢様は私のモノですよ。
(男としての独占欲をみたしてくれる言葉にゾクゾク震えると)
(彼女の胸を弄ぶ手に力が入り、まるで指の形を覚えさせるように強く指を食い込ませ続け)
まったく、お嬢様がこんなスケベなマゾ女だって知っていったら
もっと早くレイプして差し上げればよかったですよ。
この…淫乱女っ♪
(楽しそうに彼女を詰りながら首筋にねっとり舌を這わせつつ)
(のけぞりたぷんっと揺れた乳房をひっぱるように乳首を思い切りひっぱって)
まったく、本当に貴方はいやらしい娘ですね。
…このカラダ全て、ちんぽしごき用のオナホにして差し上げますよ。
(艶かしい手コキに腰を揺らしてしまいながらむちむちのカラダをいやらしい手つきで撫で回し意)
ふふ、でしたら…望みどおりにしてあげないといけませんね!
(彼女の大胆な告白に笑みを浮かべながら彼女の片足を抱え上げ)
(とろりと濡れた蜜ツボに肉棒を突きつけていき)
【でしたら木曜日など…おそらく21時には戻れると想います】
>>640 う、嬉しいですわ…貴方の物にしてもらえて
これから私を可愛がって下さいね?
いいじゃ、ありませんの…これからはずっと私のことを犯せるのですから…
ああーっ!!気持ちいいーっ!!
乳首が伸びてしまいますわぁ
ああ…私の体をオナホ代わりにお使いになって?
あんな玩具より…私の方がずっと気持ちいいですから
下さい……我慢できないの
貴方のチンポで私を犯してぇ〜
(付き人の二人が聞いたら卒倒する様な卑猥な言葉で挿入をねだってしまう)
【分かりました…木曜21時に待ち合わせスレで……】
【それではその時間に…ちょっと眠気も出てきてしまいました】
【つづきはその日のお楽しみということで、どうでしょう?】
>>642 【分かりました…ではまた木曜に】
【お疲れさまでした……おやすみなさい】
【はい、では…おやすみなさいませ、お嬢様】
【スレをお返しします】
sage
sage
sage
私とデートして頂ける方おりますかしら?
ここまでくるとただのビッチだな
久しぶりに……
ビッチ最高肉便器お嬢様最高じゃないか
沙姫のことハメ倒してやりたいね
さっさと咥えろよチンポ大好き雌奴隷お嬢
>>653 そりゃ嬉しいな。
こんな育ちいいお嬢様をハメれるなんて夢みたいだ。
(早速沙姫の胸を鷲掴みにして)
(下卑た笑みを浮かべると乱暴に揉みしだきはじめる)
気取ってないでさっさと脱げよ
奉仕させてやるからさ
うまくできたら望みどおりにハメ倒してやるよ
前の約束はどうしたんだ?
>>654 あぁん!?
いきなり何するんですの?
人の胸を鷲掴みにして〜
(非難めいた言葉を口にするが、顔は嫌がっておらず)
私を抱けるチャンスなんて中々ないですわよ?
>>657 だからこうしてハメる準備してるのさ。
おっと、制服は脱がないでくれよ?
お嬢様の上に女子高生とくればかなり貴重なんだからな
(制服の上から執拗に胸を揉み、もう片方の手はスカートの中へと突っ込む)
(興奮しきった視線はいやらしく舐めまわすように沙姫の顔から足元までを何度も見ていて)
>>658 準備って……はぁはぁ
所謂、着衣セックスがしたいって事ですの?
脱がさないでやろうとするという事は
そんな女子高生でお嬢様な私に…貴方は手を出しているのよ?
>>659 そういうことだな。
沙姫お嬢さんと着衣ファックをして俺のチンポで虜にしてやりたいね。
お嬢様JKをハメ倒せるなんて夢のようだから、どうせなら欲張りたくってな。
(スカートの中に入れた手を下着の中まで潜りこませると)
(秘所を太い指で擦りはじめ、次第に肉棒をズボンの中で激しく昂らせていく)
沙姫お嬢さんもしたいんだろ?
ほら、正直になれよ。
661 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 01:25:49.32 ID:JWnb0/cX
>>660 い、嫌ですわ……そんなはしたない言葉で私を求めるなんて…
求めて頂けるのは嬉しいですけど
ああっ!?ダメッ…太い指が膣に…
そんなとこ弄られては…
イヤッ、何を言わせるつもりなんですの
貴方の好きにすれば宜しいじゃないですか
私は許してるのだから…
>>662 いいから素直に言えよ。
女子高生おまんこチンポでハメまくられて便器になりたいんだろ?
(指を深くまで挿入すると掻き混ぜるような動きをとりはじめ)
許してるなんて気取った言い方じゃつまんねえな。
ほら、こうすりゃもっと正直になるか?
(胸を揉んでいた手で沙姫の腕を掴み、股間へと導く)
>>663 そ、そんなっ……
止めて下さい!!
そんな膣内をかき回してはだめぇ〜
ああっ……イヤッ……こんな事されているのに
感じてしまうなんて……
わ、分かりました…言いますわ
貴方のオチンポで私のオマンコを突きまくり、私を貴方の奴隷にして下さいませ
(男の股間を手で擦りながら宣言してしまう)
>>664 よーし素直になったな。
なら、こいつをハメてやるから下着を脱ぐんだ。
ブラもだぞ?
(注文を出しながら一度沙姫から離れると)
(服を脱ぎはじめ、腹につきそうなぐらい激しくそそり立った肉棒を晒す)
(表面に血管が浮かび、ドクドクと脈打つように露骨に興奮していて)
こいつでおまんこ突きまくって形を覚えさせてやるからな。
(自信たっぷりに言い放つ)
>>665 わ、分かりました…
(男から一度離れると
ブラと下着を外し、自分の体からとりさって)
す、すごく…大きいのですわね
貴方のそれ……
(男のサイズに胸を高鳴らせながら見つめてしまう)
ブラとショーツは脱ぎましたけど、私はどうすれば宜しいの?
>>666 いいサイズだろ?
こいつの形になるまで沙姫のおまんこを突きまくって拡張してやるよ。
ああ、そのままそこに寝転んで足を開くんだ。
まずは沙姫の感じてる顔が見やすい体位でヤらせてもらおう。
(正常位を指定すると、軽く肉棒を手でしごいて待ちきれなさげにする)
>>667 えぇ、とってもご立派ですわよ?
それならどんな女性も虜に出来ますわね
これでいいのかしら……
(仰向けて横になると両足を左右に開き
男が挿入するのを待ち受け)
そんな大きいモノが入るなんて…
信じられませんわ……
>>668 いいねぇ、お嬢様らしからぬ下品な開脚っぷりだ。
そんなにチンポが待ち遠しいか?
(こちらに視線を送る沙姫に秘所に先端を押しつけてやる)
さあ、こいつでお前を虜にしてやる。
一気に奥までぶち抜いてこれ以外考えられなくしてやるからな…!
(力強く腰を突き出し、沙姫の穴へと深く挿入してしまい)
>>669 だから…その様な事を
仰らないで下さい!!
私だって恥ずかしいのですから
男性の前でこんな格好をさせられて
く、下さい…貴方の大きくて立派なそれを
ああっ!?来る……入ってきます
私の中に…貴方の太いモノが侵入してきますわ〜!!
(沙姫は肉体をビクつかせながら、男のペニスを銜え込んでゆく)
【落ちますわ〜おやすみなさい】
そりゃ萎えるわ
お嬢様が太いものが侵入してきますわ〜とか絶対言わない。
いや言いそうなキャラだろw
なんでToLoveるスレから引っ越したの?
トリップくらい変えたら?
トラブルを起こしたいからじゃね?
あげあげ!
ふーっ、暑い…暑い……
(扇風機の前で四つんばいになり、服の胸元をパタパタさせながら)
ララは風呂上りでも裸で走ったりしてたっけ。
そういうの見られても恥ずかしいって思わない方?
走ったりしてたかなー?
よく覚えてないや……ごめんね〜
リトに注意されるから最近は人前で裸にならないようにしてるよ!!
そうだったんだ、今だって微妙に危なかったし?
ララの胸がちょっと見えそうになってたぞ。
(パタパタして見えそうだった胸を気にする素振りを見せて)
そういうのもリトに見つかったら真っ赤な顔で注意されたりして。
そうなの?
(意味が分からずキョトンとした顔になって)
あっ、そっか!?
いっけなーい…暑くてつい
(舌をペロリと出しながら頭をかいて)
リトったら…すぐ怒るんだもーん
女の子には優しくするべきだよね?
暑いならパタパタしちゃっていいんだぞー?
こっちにしたら眼福なんだし。
(反省するララの顔を見るとちょっと残念そうな顔をする)
じゃあリトの代わりに俺が優しくするぞー。
ララがどんな格好してたって注意しない!
眼福?何だか良く分からないけど…
リトもいないからパタパタしちゃおー♪
(再び服の胸元をパタパタと扇ぎ始める)
あー涼しくてサイコー♪
名無しさんは優しいね!!
最近すっごく暑いからね。
どうせなら服も脱いだ方が涼しいんじゃない?
(パタパタしている隙間を気にして少し覗きつつ)
(団扇を持って自分の顔に向かって風を仰いでいく)
優しいだろー、優しいからララが涼しくなれるように協力するよ!
ありがとう…名無しさん
明日も学校だしそろそろ寝るね!!
おやすみ〜!!
687 :
アリーナ姫:2012/07/07(土) 05:18:47.24 ID:???
オーッホッホッホ
はっはっはっはっwww
復旧
午後の一時をゆるりと…
>>690 お相手頼めるかな?
1期の頃であってる? 2期のでももちろん好きだけど
>>691 えぇ、一期の頃の私を設定してますからご安心を♪
どんな事をなさりたいのかしら?
>>692 もちろんエロいことを
暑いから水着でとか、逆に暑いからこそあえて風呂でしっぽりともいいね
あとは、どっちかといえば甘えてもらいたいなぁ
>>693 いいですわねー
どちらもしてみたいかも…
私が甘えるとなると年上の包容力のある男性になってしまいますわよ?
>>694 包容力については頑張ってみるさ
それなら両方ともってわけにはいかないし
手っ取り早い所で風呂でどうかな?
んー今回はご遠慮させて頂きますわ
貴方とはまたの機会にでも…
そっか
じゃあいい人が来るの祈ってるよ
王留美つーたらやっぱ1話のチャイナだな。長手袋が実にそそる
>>698 ありがとうございます
あれで視聴者の方々の心をグッと引き付けられたと私自身も確信しておりますわ
俺は2話の探検行くみたいな服好きだな
あれ着といてお姫様抱っこされてるのが面白い
>>700 あれも中々楽しめましたわ♪
普段では出来ない姿になれましたから…
紅龍にお姫様抱っこして貰えましたし
【待機してみようかしら】
こんにちは、どんなプレイを希望?
>>703 【こんにちは…】
【んーそうね〜
ナンパ男としちゃうとか、痴漢や社交界でのシチュもしたいかしら】
まだいらっしゃいますか、お嬢様?
>>705 まだいるけど…その呼び方は止めて欲しいわね
愛理でいいわよ
そろそろ落ちるわ
愛理
お嬢様…
ルナ姫もいいんだが、なかなか時間が合わなかったりするしな
また来てみたわ…
帰るわね
暑いですわー
お嬢様、服を着ているから暑いのです
では、水着にでもなりましょうか…
水着でも生ぬるいです
そうですか…ではどうしろと?
帰りますわ〜
今日も暑いわね…
(喫茶メルカドでアイスティーを飲みながら窓の外を眺めている)
【私をデートに誘ってくれる男性を待ってみるわ】
【帰るわね】
久しぶりなうえに、こんな時間だけど待機してみようかしら。
私のプロフィールは
>>195と少し補足が
>>330にあるわ。
来てくれた人次第だけど、何人かを相手に達哉へ送る写真撮影会をしたい気分よ。
他にしてみたいシチュがあるなら提案してみてね。
>>722 こんにちは、フィーナ様。
別シチュとして擬似レイププレイ……
ベッドで押しこめて背後より後ろ穴突きとか
やってみたいんですが、そういう趣向は大丈夫かな?
撮影会の余興の一環としてというのもアリで。
>>723 こんにちは。
せっかく提案してもらったのだけど……
擬似レイプでアナルセックス、というだけだと、あまり私が楽しめない気がするし、今回は遠慮させてもらうわ。
擬似レイプ、か、普通の夜伽の中でアナルセックスも交える、というなら、楽しそうね。
>>724 いささか内容を盛り込み過ぎでしたかね。
それなら普通の伽でアナルセックスのほうでお願いしようかな、
ちょっと思いついた趣向もあったりして……
普段のドレスでベッドに腰かけてるところからスタートくらいで
お願いしていいかな。
>>725 ええ、いいわよ。
それじゃあ、簡単にだけど書き出しを用意するから、少し待っていてね。
(月の王宮、フィーナの暮らす離宮の中にいくつかあるフィーナの私室の一つ)
(密かに集めた男達を招き夜伽をさせるための部屋)
(正装のドレス姿のフィーナが、ベッドの上に腰掛けていた)
ふふ……そろそろ時間ね……
(時計の針は、約束の時間を指している)
(これからの一時に向け、期待に胸を高鳴らせながら、今夜の相手がやってくるのを待つ)
【ほんとに書き出し、といって程度だけどこんな感じで始めましょうか、それじゃあよろしくね】
>>727 ……お待たせしました、フィーナ様。
忙しい公務の合間にこのような時間をとって頂き……
いえ、忙しいから息抜きも必要なのですよね。
(かしこまって扉を開け、フィーナに向かい挨拶を始めるも)
(長口上の間も待ち切れないのか途中で切り上げると)
(さっそくその横に座ってきて、横から胸の谷間を覗き見)
……今日の夜伽も、やはり記録してお見せになりますよね?
(太腿をさすって来ながら尋ねる)
【それではこちらもこんな感じで、こちらこそよろしく】
【お久しぶりだし凍結は難しいだろうからテンポ良くいったほうがいいかな】
>>728 いいえ、時間通りだわ。
(いささか畏まった様子の男に向かって鷹揚に答えつつ、隣に腰掛けてきた彼に視線を向ける)
(ドレスの胸元から見える肌は白く美しく、触り心地のよさをた易く想像できる)
(銀糸のような髪はさらさらと艶やかで、手入れがよく行き届いていた)
(極端に豊満な体つき、というわけではないのだが、正装のドレスでもその女体から溢れる雌の魅力を隠し切ることはできていなかった)
記録? いいえ、今日は普通にあなたに夜伽をしてもらうだけよ。
だから気にせず、私を楽しませてくれればいいわ。
(太ももを撫でる手を、特に遮ることなく答える)
ふふ、でもこの間送った映像は好評だったわ。
達哉もあれを身ながら随分と頑張っちゃったみたい。
お返しで送られてきたビデオも、なかなかすごかったわ。
【凍結は大丈夫よ、ただ、明日の夕方か、夜に解凍できるなら、だけど】
>>729 それなら良かったです、フィーナ様が待ち遠しくて
思ってたより急いでいたみたいですね。
(気をとられている舐めるような目線、髪の流れる様子を伺い)
(足を撫でていく手つきがお世辞でない事を伝えてくる)
そうですか……分かりました。
達哉さんも相当興奮したでしょうね、直接お相手出来る自分もですが
それに加えてすぐには手が出せない興奮もあって……
(座り直して、さらに横に密着した体勢になると)
(フィーナ側の腕を反対に回して脇の下をくんと持ち)
(そこから上へと滑らせて胸を支え握り、反対の手はスカートの中へ)
(潜り込ませて腿を直接愛撫し始めた)
【明日の夕方だと今日と同じくらいからな感じでしょうか?】
【夜は出ることになりそうなので開始が遅くなりそうですね】
>>730 あ……ん……
(腋の下から差し添えられた手で乳房を掴まれる)
(思わず甘い溜息が零れてしまうが、気にはしない)
(思う存分乱れるために夜伽のための男を呼んだのだから)
ん……んん……
(男の手がドレスの裾をたくし上げ、そのまま中へと潜り込んだ)
(白く、肉付きの良い太ももが、男の手で触れられる)
(ぞくっと、背筋が震えるような感触)
(男に触れられていると思うだけで、体が徐々に火照り、白い肌には極薄っすらとだが赤みが差す)
ふふ……
(片手を男の股間に重ねて、マッサージをするように撫で始める)
(今夜一晩、自分を犯すことになるであろうペニスを、愛しげに愛撫するのだ)
【そうね、15時とか16時とか……】
【それ以降なら時間が空いている、ということだから、ある程度遅い分には構わないけど】
>>731 もう声が甘い……フィーナ様も待ち遠しかったんですね?
こうして男の人に愛撫されるのを待っていて……
(掴んだ胸をぐっと持って、手の中で軽く揉み弾ませながら)
(指先ではドレスの上からその先端を探していく)
(連動して、足のほうの手も深い位置に移動してきて)
……と、唇や顔だけはNGでしたよね。
悔しいけどそれだけ想いが強いって事ですからね。
(思わず顔を寄せかけて思い出し、目線を顔から下に移すと)
(露わにした太腿に外気を感じさせながら、そこを手で撫で上げる)
(自分の手と見比べて白磁の肌の染まり具合をより分かりやすく見て)
んぁ……手が早いですね、人の事は言えないですが。
(股間に手を伸ばされると既に存在感がある膨らみ具合で)
(撫でているだけでズボンが持ち上がってきてしまった)
【晩の帰りはかなり遅くなりそうで、それなら夕方のほうが良さそうです】
【今日のところは……19時くらいには一回凍結して頂きたくなりそうかな】
>>732 そのために呼んだのだから、楽しまなくてはね。
オナニーだけでは物足りなくなってくるものだわ。
あん! もう、いやらしい手つきね。
(ドレス越しに乳房が揉まれる)
(その手つきに、表情を綻ばせながらゆっくりとその気になっていき)
(顔を寄せてくる男に、その瞬間だけは鋭い一瞥を与える)
そうよ、キスは絶対にだめ。
(達哉との約束、というよりは自分の気分の問題だ)
(だから、達哉が他の女性とキスをしても構わないし、時折送られてくるビデオや写真では濃厚なキスシーンも写っている)
いやらしい手つき、いやらしい目つき……本当にいやらしい人ね。
でも、そのくらいじゃないと私の夜伽相手は務まらないでしょうけど。
(たくし上げられたドレスの裾、白い太ももがさらけ出され)
(そこを男の手が這いまわっている)
(負けじと男の股間を撫で回せば、早くもそこは盛り上がり、熱を帯びてきているのがズボン越しにも分かった)
そうね、お互い様だわ。
あなたのペニス、もう硬くなってきてるわね、
ちゃんと溜めてきた? 一度や二度じゃ足りないから、頑張ってね。
【なら、明日の15時からにしておきましょうか】
【今日は……そうね、こちらもちょっと急用が入って、18時半あたりで凍結にしてもらえるかしら?】
>>733 欲しくなってるのは、フィーナ様だけじゃないって事です。
生き物として自然な欲求ですから、仕方ないですよね……
(滑り下ろして、脇腹からお腹にかけての敏感な部分も撫で付け)
(肌の感覚をより敏感に、刺激に対して反応していくよう官能を思い出させ)
(鋭い目付きに行き場を失った視線も垣間見える肌に射るように落とされて)
それでも、口でしたりは平気なんですよね……
その、フィーナ様のほうから頬ずりするとか。
(陰茎を布越しに揉まれるもどかしさに硬さを増大させながら)
(ついそんな連想をしてしまって、あくまでキスだけは許さないまま)
(その制約で余計に燃える想像に興奮が昂ぶって)
それは、フィーナ様の民ですから……期待にお応えしたいです。
そのために蓄えてきたせいで、もう気が先走って……
宜しければそのお口で暴いて頂いて、ご覧になりますか?
(ハイサイソックスに浅く指を入れて、内腿まで大きく這わせてた手を)
(すっと引き抜くと、自分の肝心な部分を出してもらおうと)
(ついでにお願いを交えながらフィーナに尋ねてくる)
【分かりました、それでお願いします】
【明日の解凍から入れる流れにして今日は凍結ですかね、このペースだと】
>>734 あ……ん……くすぐったいわ。
ん、ふふ……欲求を抑えるのは人間の証だけど……
でも、この場ではそんな理性はいらわいわね。
獣のように、貪りあいましょう。
ここはそのための場所なのだから。
(脇腹をなでられ、少しくすぐったそうに首をすくめるフィーナ)
そうね、キス以外なら平気よ。
フェラしたり、体を舐めたり、ね。
(意味ありげに舌なめずりをしてみせる)
(そして、口での奉仕を求められ、目尻を下げながらうっとりと微笑んだ)
いいわ、もちろんしてあげる。
あなたのペニスを私の口で、ね。
(そう答えてから、ベッドから滑り降りるように男の膝を開かせ、その間に跪く)
(彼の太ももに手を載せて、顔を股間へと寄せ)
ふふ、見ててね、月の王女があなたのペニスに奉仕するところを。
ん……ん……
(唇と舌を器用に使って、ファスナーを下ろしていく)
(開き終わると、そこに口を突っ込むようにしながら下着の合わせ目を探り)
ん……ふ……
(強まる雄の臭いに僅かに眉をしかめ)
(しかし大好きな臭いなのですぐに表情は緩み)
(勃起しかけているペニスを、再び唇と舌を使って引っ張り出す)
ふはあ……ペニス……おちんちん……すごい、臭いだわ……
んふう……はふう……んん……ちゅっ……
(引きずり出したペニスにキスをしてから、男を上目遣いで見つめつつ頬ずりして見せた)
>>735 こんな席を設けないと、公務の場所でも
密かにそういった事を仕込んでしまいそうな勢いですね……
それとも思うように乱れられなくて、もどかしくなるかな。
(普通なら逆にいやがるかもしれない口での奉仕や)
(全身リップも、むしろやりたがってるそぶりを見せてきて)
(立場を超えたその積極性に下半身はずっと覚醒しっぱなしで)
よろしくお願いします、やっぱりこの態勢は……
フィーナ様に奉仕させている逆転具合が来ますね。
もう、慌てんぼうの腰が勝手にそちらに浮きそうで……
(ベッドから下りて顔を近づける格好に食いつくような反応)
(顔を近づけられるとベッドに手を突きながら腰を突き出す仕草で)
(中からもファスナーのほうに持ち上げてやると)
……そのままだと、顔にいくのに……躊躇もないって、
やっぱりフィーナ様はいやらしいですね……
はぁっ……うっ、ぬるっとして……
(一度吸い込んでしまうと嬉しそうな様子の情欲した陰茎の臭いは)
(ファスナーの中を探ると下着の前に先走りを染みつけていて)
(篭っていた熱気を吸気にまとわりつかせて、そのままフィーナを包むよう)
……あぁ、俺も……そうやって、フィーナ様のお顔が
よりにもよって俺のと、嬉しそうに戯れてるなんて……
そうされたら一晩中でも、こいつが元気になっちゃいそうです。
(柔らかい唇が、亀頭の先でなら味わえる不可思議さと)
(そのしっとりした感触に透明な露が光沢を添えて来て)
(競うように、肉棒のほうからもフィーナの顔を擦ってきて)
(美貌と対照的な欲望そのものを突きつける興奮に酔いしれてる)
>>736 ふふ、そうね、時々していることがあるわ。
ショーツを穿かずにいたり、スイッチはいれずに、だけどローターを仕込んだり……
もちろん、公務に差しさわりが無い程度に、だけど。
(男のペニスに頬ずりし、淫らな視線を何度も向けつつ)
そうよ、私いやらしい女なの。
ペニスが欲しくなって仕方なくなってしまう、淫乱王女なのよ?
んふ……硬くなって……素敵よ。
ちゅ……ちゅ……ん、ふう……れろ……んちゅう……
(そそり立つペニス)
(陰嚢に手を添えるように支えながら、竿を舐める)
(根元からカリ首へ、カリ首から根元へ、陰嚢を軽く揉みながら、亀頭はシルクのロンググローブをはめたままの指先で弄り)
(ひとしきり竿を舐めた後、今度は亀頭を唇と舌で愛撫する)
(そして、竿をそっと握り、軽く扱くのだ)
んほぅ……ちゅる、じゅる……れろ……んふう……
あなたのペニス、美味しいわ。
もっと味わわせてちょうだい。
(実に嬉しそうにねだる)
>>737 公務の映像をよく見たら、雰囲気が色めいてる
フィーナ様が見つかるかもしれないんですね……
(幹を濡らすように滴る先走りが、頬ずりするフィーナに)
(息を吸うたび鼻奥に強い雄の興奮した臭いを伝えてくる)
素敵な事だと、思います……うっ、く……
こんな美少女で、高貴な人が、こんなに積極的に……
うぁっ、溜まってるところだから……
ひとつひとつの奉仕が、痺れるみたいです。
(揉まれ始めた睾丸は先走りに濃い種を混ぜようと活動を始め)
(そのせりあがりに合わせて、擦られる亀頭も限界まで張り詰め)
(シルクのグローブに湿りが染みて、扱けば手に欲望を塗られたよう)
(その木目細やかな感触にもう膝が横に揺れて止まらない様子で)
おぁっ……うぅっ、うぁ……
くぅ、このまま出すのもいいですけど……
(淫らに音を立ててしゃぶられると、鉄のように堅くなった勃起が)
(ひと舐めごとに口の中で震えて、にがくてしょっぱい味と一緒に存在感を示し)
最初の一発目、フィーナ様にはそのままベッドに伏せって頂いて
アナルセックスで放ちたいのですが……よろしいですか?
腰を浮かせず寝て頂いて、そこに上から挿入するのが
一番深くまで届くものと聞きまして……
(溜めすぎて暴発しそうなのと、個人的な興味から)
(一旦間を空けこちらのペースで責め立てる格好を)
(ドレスの中に淫行の臭いを篭らせる妄想をしながらリクエストして)
【そろそろ時間ですね、続きはまた明日の15:00からですね】
>>738 【そうね、いい時間だわ】
【ええ、明日の15時でお願いするわ】
【もしここを誰か使っていたら、待ち合わせスレで合流しましょう】
【お疲れ様でした、それではまた明日】
【スレをお返しします】
>>739 【まずはここですね、了解しました】
【また明日、よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
【お相手を待たせていただくわ】
【解凍にスレをお借りします】
>>741 【こんにちは、引き続いてよろしくお願いします】
【フィーナ様の返信からですね】
>>738 んふおお……ちゅぶう……れろお……
(美味しそうにペニスをしゃぶりながら、時折視線を男に向ける)
(媚びるような視線だけではなく、時には涼やかな視線を、時には楽しげな視線を)
(様々な視線を送ることで、男に奉仕しているこの少女が、淫乱なだけではなく強い意思を持った月の王女であることを伝える)
んふう……そうね、そういうときがあるかもしれないわ。
なんなら、妄想してオナネタにしてもいいわよ?
真面目そうな顔で公務に臨んでいるのに、ショーツも穿かず股を濡らしているんだって。
んふ、ちゅぷ、ちゅぷ、れろ、ちゅるる……
硬くて、熱くて、大きくて、立派なペニス。
いいわ、いくらでも出せそうな重たい睾丸ね。
このまま出してもいいのに。
姫のティアラを汚してみたくはないのかしら?
(しかし、男がまず先にアナルでの射精を望んでいると聞き)
いいけど、アナルセックスだけで終わったらだめよ?
嫌いじゃないけど、今日はおまんこにも欲しいから。
(男の提案に乗り、ベッドにあがりながらも、そう釘を刺す)
(うつ伏せになり、枕を引き寄せて抱えるようにしながらちらちらと背後の男の様子をうかがった)
【それじゃあ続き、よろしくね】
【ちなみに、ショーツは白いシルクのものよ】
>>743 んはぁ……おっ、んむぅ……
たまらないですね、それだとこちらのほうが
見ていて興奮するのを隠せてるか心配しないといけないかも……
(絶妙な舌遣いに多彩な表情でこの瞬間を見せ付けてくる口淫奉仕に)
(反り返った怒張をちょっかいを出すように口から外れるたび)
(裏筋で顔を撫で上げたり、先端で突いて互いの汁気を塗るよう戯れさせて)
そこまで褒められると、頑張らないわけにはいかないですね。
こうして、そんなガチガチになるまで奉仕してくれる
フィーナ様のためにも……んっ。
お顔を汚すのもいいですけど……最初は、やっぱり
締めて包んでもらった中で放ちたいんです。
(こちらから盛大にぶっかける絵も夢想しながらも)
(まずは出したい気持ちを最大限に打ち放つ方向で)
(フィーナが身を構えるのを待ち受けて)
大丈夫です、たっぷり溜まっているから
一度、二度でおしまいになるわけないですから……
(臥せったところでそのスカートを引き上げ、臀部を出してくる)
(白のショーツの上質の触感を掌で滑り確かめながら)
(同じくらい白さを魅せてくる腿まで滑らせ、また戻してと愛撫して)
>>744 (うつ伏せになり、男を待つ)
(ドレスに皺がついてしまうが、気にすることは無い)
(夜伽をさせるときに身につけているドレスは、いつも精液などに塗れてしまうのだから)
ん……
(男の手でドレスのスカート、その裾が思い切り捲り上げられた)
(白いストッキングに包まれたふくらはぎや膝裏、白い太もも、ショーツに包まれた尻肉が露出する)
はあ……ああ……
(男の手が、尻肉から太ももまで、満遍なく愛撫する)
(ぞくぞくするような快感に身も心も昂ぶらせながら、目を細めて小さく喘ぐ)
(体の火照りは抑えようもなく、やがてじわりと愛液が滲み出し、ショーツのクロッチに染みを作り始めた)
は、ああ……んん……ん……
(ため息のように何度も喘ぎつつ、マッサージを受けるように男の愛撫に身を委ねていた)
>>745 普段は目の届かないところまで、それも今夜のような特別な時でも
本当に趣向を凝らして、きちんと装っているんですね……
(バランス良く下肢を飾っているセンスに感服したように)
(それを上から丁寧に撫で付け、肌の感度の良さを推し量って)
こういった箇所も、随分と……感じ入ってるようですが、
俺は今日のために何日も我慢してきましたから
フィーナ様も……もうしばらく、我慢して頂かないと。
(少し意地悪するように、ショーツ越しに濡れているのが見えて)
(その蜜を誘うために尻山や太腿をくすぐり、揉んでいくも)
(直接掻き回すような真似はせずに下火を通すみたいに遠回しに責め)
……そうしておいて、まずはこう、ですね。
(充分にシルクが糸引くほど蜜を滴らせてから、ショーツを下ろし)
(太腿の間でそこについている蜜をくっと拭いて指に移し変えると)
(露わになった尻山の中、アヌスにべたっと塗りつけ始める)
(そうやって後ろが直接濡れだしてるくらいに何度も往復して潤いを加えて)
>>746 下着は、気分で色々と変えているわね。
それに、衣装だっていつも正装のドレスというわけではないわ。
ふふ、男の手で触れられるのは、気持ちいいもの。
ぞくぞくしちゃうわ。
あら、今日のために我慢したのは貴方の事情じゃない。
なのに私に我慢しろだなんて、随分と勝手なことを言うのね。
(焦らすような手つきに、少しだけ不満を漏らしつつも、とりあえずは任せる)
(じわじわとした責めも、決してきらいではない)
ん、はあ……ふ……ん……
(クロッチの湿り気が増したあたりで、男の手がショーツを引き摺り下ろした)
(秘所と下着の間に、とろりと糸が引き、ふわりと雌の匂いが広がる)
(続いて、男が指で秘所をまさぐり、愛液をすくいとったかと思うとそれをアナルへと塗られ)
あん! ん! くすぐったい、わ!
あふ! ふ、うう!
(男の指が蠢くたびに、細い腰や美しい尻肉がびくびくと震え)
(踊るようにくねり、男の目を楽しませる)
>>747 専用の衣装をあつらえるのもいいかもしれないですね。
この季節ならプールに席を設けてとか……水着ですと、
こういった手もすぐに伸ばせますから。
(移動して足の間をまたぐように膝で構えると)
(左右の手が正面から捉えるようになって、より器用に)
(お尻や太もも自体を包みながら指全体で触れていける格好に)
仕方ないじゃないですか、こうやって……
物欲しさにひくついているフィーナ様を見たいんですよ。
(軽く撫でただけで震えているくらい出来上がっているのに)
(指の背で節を立てるように擦ったり、先を丁寧に往復させたり)
そろそろ、こちらでも感じてきてるんじゃないですか?
たっぷり濡れて、いやらしい光景になってますよ。
(手管を向けて遊びながらも秘裂深くまでは今は責めないで)
(かわりに香り立つ蜜をアナルに押し入れて、そのまま指で弄くり)
……んっ、それではそろそろ……一発目、いきますから。
(てらてらと濡れ光る程になったところで手を放し、前傾姿勢をとると)
(亀頭を押し当ててフィーナに確認をとってきた)
【体勢のことで教えてほしいのだけど……】
【足の間をまたぐように膝で構える、というのはどんな状態なのかしら】
【私の両脚をまたぐように膝立ちになっているの?】
>>749 【そんな感じをイメージしていました、言葉足らず失礼しました】
>>748 そうね、そういう趣向でもしたことがあるわ。
あの時も中々の盛り上がりだったわね。
でも、正装だからって手を出すのに躊躇したりはしないでしょう?
(男の言葉に相槌を打ちつつ、背後で体勢を入れ替える男のことを視界の端に捉えている)
(揃えた脚を跨ぐように男が膝立ちになっている)
(秘裂も尻肉の谷間も閉じ気味になり、男の手が潜り込んでくると柔らかくしっとりとした素肌と密着した)
ん! あ……感じてるわよ。
男が欲しいから呼んだのだもの、我慢することも、ないのだし。
(秘所やアナルに男の指が触れるたびに、愛液が膣から滴る)
(艶かしく腰や尻肉が踊り、男を誘うように揺れている)
んん! そこ、いいわ! ん! ああ!
(アナルをくぐり、男の指が直腸へ潜り込んできた)
(びくっと全身が震え、腸壁が引き絞られたように締まり、その指をくわえ込む)
あ! ああん! あ! あ!
(指が蠢くと、それに反応して腸壁も蠢く)
(硬く締まったままではなく、波打つような揺らぎがあるのだ)
は、ああ……はあ……いいわよ、早く、きて……
(振り返り、男を見上げ、潤んだ瞳を向けてアナルへの挿入をねだった)
>>750 【わかったわ、ありがとう】
>>751 そうですね……最初から肉体が露わになっているのも
興奮しそうですけど、フィーナ様が正装だったら
それを男性の欲望で汚してしまう興奮のほうが……
(今もショーツが汚れ、愛液が伝ってスカートを湿らせてるだろう)
(そこに自分が放ったものも、と考えると手にも熱が篭って)
(湿った感じを受ける太腿に挑もうとする足の感触が触れ)
今は周囲の事も気にしなくていいですから、
存分によがってくださいね……んっ、こちらのほうは
言わなくても食いついてくるみたいですけど。
(指を求めて締まりこんで、内壁を擦れば反応して蠕動する)
(そんな上質の腸筒に期待しながら、解した指を抜くと)
(今度は亀頭を押し付けて、そのアナルでおねだりしてくるのを感じ)
いきますよ、んぅ……ふぅ……ん、ん……
(こちらを振り返って言葉に出したところで、腰を前に沈めて)
(じっくりと雁首のアンカーを打ち込むように菊座を割ってくる)
(まずは竿を途中まで埋めて、出口に近い位置で掻き出すように)
(引いてめくりながら馴染んでくるのを待ってみる)
>>752 (閉じたままの太ももを跨ぐように圧し掛かってくる男)
(閉じた尻肉の谷間を開くようにペニスが入り込み、窄まりへの侵入を開始した)
ん! あ! はいって……くる、わ!
(ひくつくアナルが亀頭をくわえ込み、ずるっと、引きずり込むように迎え入れる)
(熱く潤んだ腸壁が、膨らんだ亀頭を捉え、離さない)
ああ! あ! あ! ああん!
(膣に挿入されるとき以上の異物感に喘ぎながら、慣れた様子で呼吸をして挿入を受け止める)
(半ばまでの抜き差しを繰り返させると、直腸やアナルがむずむずとした刺激にさらされ)
(腰をくねらせ、頭を振り、快楽に耐える)
んん! お尻、熱いわ!
(ペニスが押し込まれると、それを受け入れるように直腸の壁が広がり、ぴたりと吸い付く)
(逆に引き抜かれると、それを引き止めるように壁が狭まり、密着する)
(あなるがゴムの輪のように収縮して、竿を締め付けた)
>>753 うぐっ、いいですよ……ずっと我慢してたせいで、
ぱんぱんに張り詰めてる先を……フィーナ様が強烈に締め付けて!
(湿り気に促されて往復を始めた亀頭が、まとわりつくアナルを穿り)
(引っ張り出すような感触を与えてそこから壁を擦って押し込まれる)
(背後で心地良さそうに声を上げながら、手を突いて腰を振りたくって)
受け入れるときの息遣いも、随分慣れてる様子で……
それなら、もっと奥を目指してもよさそうですね。
(肉幹にまとわりつく輪で扱かれるたび、先走りがさらに直腸に毀れて)
(滑りを帯びた腸とペニスは密着しながらも柔軟にすれ違い続ける)
……んぅっ……どうです、効きます……か?
(そこに膝を始点にしてぐぐっと腰の位置をせりだしていくと)
(往復する竿の位置がさらに深い場所に移動していき)
(最後には腰を突き出すたび尻肉が押されるほど深くなった)
(そのまま結腸を突く勢いで、雁首で直腸の全部を何度も掻き毟っていく)
>>754 当然でしょ? 達哉に色々と仕込まれて、月に戻ってからも研鑽を重ねているんですもの。
(アナルセックスへの慣れを指摘されても、動じるどころか当然だと言い放つフィーナ)
(ペニスを撃ちこまれた直腸も、単なる排泄器官だとは信じられないほどの名器振りを発揮している)
大丈夫よ、奥まで来なさい。
んん! ふかいわ、すごい……ああ! んあ!
(悶えながら、直腸を犯される月の姫)
(閉じた太ももが、痙攣したように震え、快楽の強さを物語っている)
(滴る愛液は秘所から溢れ、太ももの隙間からシーツへと垂れた)
ん! もっと、もっとして……そう、それ……あひん!
(ペニスが根元まで埋まり、男の腰が美しい尻肉にぶつかる)
(ひしゃげる姿も美しく、尻肉は男の体重を柔らかく受け止めていた)
ああ! あ! ああん! あん!
(直腸の入り口から奥まで、男のペニスが満遍なくかきむしってくる)
(その度に肉の壁が震え、わななき、ペニスへと食いつく)
(銀色の髪は乱れ、大きく開いたドレスの背中が見える)
(白い肌には薄っすらと汗が浮き、僅かに朱が差し、フィーナの昂ぶりを伝えている)
>>755 次に再会するときは、骨の髄まで喜ばせられますね……
んぅっ、ここなんてもう段違いで……!
こうして、奥まで攻め抜いても、平気そうですからね!
(その迎え入れてくる具合のよさにに、背中に乗る位置まで身を寄せて)
(体熱まで浴びせてくるくらいに節操なく腸管全部を占領してしまい)
くうっ、こんな……無茶責めでも、気持ちいいんですね……!?
(背中に当たる胸の感触、男の滴る汗まで落ちてくるようで)
(片手を突っ張って間合いを作って、大きく腰を落としていったり)
(そのまま尻肉を叩く音まで響かせるほどに連打したりと)
(ねちっこく、かつ勢いも充分にアナルを責めたてていって)
……くぅ、フィーナ様……一度目の、濃いの……
そろそろ、放ちますよ……!!
(直腸の痺れにやられ、もう射精を堪える事が出来なくなりそうで)
(最後に極上の絞りを受けて放とうと、背中に胸を乗せて限界まで突き入れ)
(密着からの素早い腰振りでがつがつと激しく穿ちだした)
>>756 貴方のペニス、奥まできてるわ!
私のお尻がいっぱいになってる!
(悲鳴じみた喘ぎ声が、部屋の中に響き渡る)
(直腸をペニスが埋め尽くしても、苦しむどころか気持ちよさそうに、のびのびと喘ぎ)
ええ、気持ち良いわ! とても……ん、んん!
(小気味よく響く、尻肉に男の腰がぶつかる音)
(しっかりしたつくりのベッドなのに、激しい動きにぎしぎしと音が鳴る)
(直腸とアナル、そして尻肉で男のペニスを扱き、快楽を共有する)
あ! ああ! いいわ、気持ちいい! ああん! あひ! いきそうなの?
いいわ、いってもいいわよ!
私のお尻でいってしまいなさい!
(射精の許可を求める男に応え、何度も頷きながら叫ぶ)
(下半身を揺すり、ペニスを積極的に刺激して)
(男の射精を待ち構えながら、自分も絶頂に向かい興奮を高めていくのだ)
>>757 俺も、気持ちいいです……くうっ!
このまま、たっぷり……い、いきますっ!!
(角度をつけてアナルを突きながら、合わせて頷いて)
(激しい摩擦のぐちょぐちょする音まで隠そうとしないで)
(ひたすら射精を目指していた腰使いが大きく震えて)
おぁっ……!くはぁぁっ!!
うっ、くぁぁ……ん、んんっ……!
(勢いよく突き入れた先でペニスが躍り、噴き出すザーメンが)
(結腸に当たり、腰を振って絶頂感を倍増させようとするたび)
(熱湯のようなゲルが叩き付けられるように擦れて吐き出され)
(フィーナの後ろをびゅーびゅーと満たしていく)
……ふぁっ、次は前ですね……
(ひとしきり出したところで体を起こし、膝立ちになって)
(アナルセックスの成果を見ながらそのまま次の挿入に移るべく)
(片足をとろうと手を伸ばして、そちらの足を撫でて示す)
>>758 あ! ああ! んああああ!
(直腸の中でペニスが爆ぜた)
(その瞬間、全身が痙攣してしまうほどの快楽に包まれ、絶頂に至った)
あ……あひ……
(びくびくと震える直腸の奥へと、男の放った白濁液が注ぎこまれる)
(消化器官を逆流してきそうな勢いと量で、精液が執拗に発射される)
はあ……はあ……そうね、前に、おまんこに欲しいわ。
(絶頂直後で気だるそうな表情と声で答え)
(ペニスが抜かれるとその刺激に声を漏らし)
(アナルからごぼりとあふれた精液は、尻肉の間に一旦溜まってから秘所のほうへと垂れていく)
あん……
(今まで結びついていた部分だけではなく、全身が敏感になっているのか、男が脚を撫でるとぴくりと震えた)
>>759 ふぅ……これだと、ドレスにザーメンが染みてしまいますね。
(たっぷり出した白濁がこぼれ出て伝ってしまっているのを)
(まざまざと見せ付けられて、そのまま口に出して)
(その臀部を掴んでから腰に手をやりフィーナをうつ伏せから半身になるよう促して)
随分と他の部分も敏感になってるようですし……
今なら撫ぜ続けるだけで気をやることも出来そうですね。
(皺になってるスカートを調節して、腰から下を暴いた格好で)
(ストッキング越しの爪先までつつっと指を走らせ、また昇らせて)
(軽く足を開かせて、濡れている内腿にも奏でるように指を這わせ)
今度はこちらを一杯にしますよ……?
(下になってる足をまたぎ、腰を秘所に押し付けていく)
(松葉崩しの態勢へと移っていき、まだ堅いままの竿で狙いを定める)
>>760 別に、構わないわ、汚れても。
(男の言葉に、心配は無用だと答え)
(そのまま男の手で横臥の姿勢にさせられ)
ん! くすぐったい……わ……あん!
こんな格好、恥ずかしい、わ……、んん!
(はしたなく脚を開き、そのまま爪先やふくらはぎ、太ももを愛撫され、ぞくぞくと震えながら喘ぐ)
(男が太ももを跨ぎ、勃起したペニスを膣へと押し付けてくる)
いいわ、私のおまんこ、いっぱいにして。
貴方のペニスで気持ちよくして欲しいから。
(触れ合う亀頭と膣口)
(粘液同士が絡み合い、くちゅっと小さな音を立てた)
(挿入への期待に頬を染め、吐息は甘く、淫らさを増しており)
(潤んだままの瞳は男の顔と、今まさに自分を犯そうとしているペニスの間を行き来している)
>>761 でしたら、最後は思う存分ぶっかけさせて頂いても
いいかもしれませんね……ここからでもお顔に届くほどに。
(足に縋る体勢でこちらの接点に向けられる視線を浴びながら)
(焦らすように秘裂の入り口を亀頭で擦りつけ、肉豆を押し込んで)
(開いた足の角度を調整しながら竿先で転がしてやり)
フィーナ様の中……感じさせて、頂きます……
うぅっ……くっ、ふはぁ……!!
んっ、んっ……んっ……
(射精の直後でまだ敏感なのか、押し込むのにも)
(最初にアナルセックスした時よりも刺激が辛いくらいの様子を見せながら)
(その刺激で再び堅さの芯を取り戻し、精液の増産をしようと)
(膣襞をめくりながらフィーナの中へと押し込んで、そのまま揺り動かしてきた)
>>762 いいわよ、たっぷりとかけてね?
(男が漏らしたぶっかけの希望を、フィーナは笑みを浮かべて許す)
(中に出されるのと同じように、精液で汚されるのは好きなのだ)
ん! あふん!
(そのまま膣へと挿入されるかと思いきや、クリトリスを刺激される)
(びくっと、軽く達したときのような反応をしながら、甘い声で悶えた)
(そこへ、男の挿入が始まり軽く背をそらせながら喘ぎ、悶え、震える)
んん! おまんこ、貴方のペニスが入ってくるわ……ん! ん! い、いい!
(やはりというべきなのか、直腸に比べて膣の方が具合がいい)
(名器というのに十分な締まり、内部の構造、濡れ具合)
(月の王女とという立場を考えれば、相当の頻度で男をくわえ込んでいるはずなのに、新品同然な使い心地をしている)
あん! ああん! いい! もっと! あひ! ひ! あ!
(松葉崩しの体勢で交わりながら、フィーナはシーツを握り締めて快楽に溺れている)
(男の動きに合わせて、宙に浮いた方の脚の爪先がぶらぶらと揺れ)
(溢れさせていた愛液が、ペニスでかき回されて粘り気のある音を立てていた)
>>763 任せてください……うっ……
まだまだ出せますから……んっ、ん……
(擦り付けてかなり硬さを取り戻していた肉棒を入れると)
(濡れてまとわりつく上質の肉壁に腰を入れるたび堅さが増して)
(背中を反らすフィーナの体内で反りを取り戻していく)
んうっ、凄く……いい、アソコです……!
んぁっ、はぁ……こんな、素晴らしいセックスなら
すぐにでも、子種が練り直せて……んはっ!!
(正常位ともバックとも違う角度が膣内での肉感を高まらせ)
(弱そうなところを責め、子宮を押し上げるように大きく突いて)
(愛液を掻き出し、菊座から精液を零させる淫臭を漂わせながら)
(さかんに腰を回し突いて秘裂に咥えさせたペニスを暴れさせて)
(フィーナを立て続けに二度目の絶頂へと追いやっていく)
【昨日のペースからして、今夜もそろそろでしょうか?】
>>764 ん! おまんこ、擦れて……!
(紅潮した頬、潤んだ瞳、切なそうに顰められた眉)
(発情した雌の表情を見せるフィーナは、男の獣欲を煽る)
(均整の取れた美しい肉体は、男に組み敷かれて揺らいでいる)
(普段は清楚で、凛とした声音は、今や喘ぎ声を淫らに奏でていた)
あん! ん! いい、わよ、何度でも出してちょうだい!
貴方のザーメンで、私の内側も外側も白く、臭く染め上げて!
(膣内を様々な角度で責められ、喘ぎ声もだんだんと跳ねるようなものに変わっていく)
(子宮口を亀頭でぐいぐいと突かれ、体の奥底から痺れるような刺激が発し、全身に広がって快感へと変わる)
い! いい! だめ、すぐ、もう、い、いっちゃう!
お尻でいったばかりなのに、また、おまんこで、おまんこでいっちゃうう!
(びくんと全身を震わせながら、二度目の絶頂へと至ったフィーナ)
(膣壁が震え、びくびくと痙攣して、男のペニスを締め上げる)
(貪欲に射精を求め、食いつくのだ)
あひ! ひ!
(膣口が収縮して、ペニスをがっちりと捕まえる)
【そうね、このあたりで締めましょうか】
【貴方も夜用事があるって言っていたし】
>>765 んくっ……いいですよ、今日はフィーナ様を
俺の白いので、さらにつややかに染め上げていきます……!!
(その艶やかな発情ぶりに突き動かされて、勢いを増した)
(流れる髪から豊かな胸まで大きく震わすような逞しい突き揺さぶり)
(下半身から全身を痺れに染め上げていくような)
(快感の染み渡りを再び感じて、また睾丸がぐっと力を篭めるようで)
いって、くださいっ……くううっ!!
(絶頂に食らい突いて離さない膣口に絞られて)
(また精液が勢いよく迸り、今度は初撃が子宮口を叩いて)
ふぁっ……はっ、ああっ……!
(膣内で暴れようとするペニスを強引に抜き放つと)
(持っている太腿に下から擦りつけ、続けて大きく震えさせて)
(身を捩って喘ぐフィーナめがけてザーメンを飛ばせば)
(興奮と高い位置からふりかけるアングルのせいで)
(その顔面をべっとり白く汚し、胸元には肌もドレスも関係なく)
(べたべたとぶっかけられてその煮えたち具合が青い性臭を醸してきた)
【そうなりますね、それではこれで締めます】
【連夜のお相手ありがとうございました】
【また色々とさせて頂きたいですね、本当楽しかったです】
>>766 ひい!
(絶頂に震える膣内で男のペニスが暴れだす)
(荒々しく脈動を繰り返しながら、精液を吐き出すペニス)
(熱い粘液が子宮口に叩きつけられ、すぐさま膣の中へを満たしていく)
あひうん!
(射精を続けたままペニスが引き抜かれ、太もも越しに浴びせかけられた)
ああん! 熱いわ! 貴方のザーメンで汚されてしまったわ……
(勢いよく放たれた精液は、顔まで届き)
(正装のドレスまで汚している)
(もちろん、フィーナがそれを嫌がるはずもなく、むしろうっとりとなりながら舌なめずりをした)
ふふ……臭くて、濃くて、たまらないわね。
(そのまま舌で唇についた精液を舐めとり、口の中で咀嚼するように味わってから飲み込む)
この、喉に絡まる感じ、最高だわ。
(ペニスが引き抜かれた膣口からは、一泊遅れて精液があふれ出す)
(内ももから伝わってくる粘液の感触に)
あら、零れちゃってるわね……
(もったいなさそうに言いながら、男の顔とペニスへと、また視線を交互に向ける)
ねえ、まだできるでしょう?
(甘い声で男を誘惑する)
零れた分以上に、また出して欲しいわ。
(グローブをはめた指を沿え、秘所を自ら開く)
次もおまんこ? それともまたお尻?
口や胸でもいいわね……私が満足するまで帰さないから、頑張ってね。
(淫らな誘いを、実に可愛らしい表情と声音でやってのける、月の王女であった)
【それじゃあ私はこれで締めるわね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様でした】
【ええ、楽しかったわ、また機会があればよろしくね】
【スレをお返しします】
>>767 【見届けました、最後は駆け足気味ですみません】
【またいずれ本当に真っ白にしてみたいですね】
【俺もこれで落ちます、スレを借りました】
一応私もこのジャンルに当てはまるかな…
こちらに来る目的と言ったら決まってるだろう?
その…なんだ……
エッチな事をだな……
>>773 そうかそうかエッチな事か…
いい体してるから、ひとりで持て余したのか?
(胸を鷲掴みにして揉みだして)
その気で来たならいいんだろ?
(吐息がかかる距離まで顔を近づけてみる)
>>774 あっ、ちょっと!?
そんな…いい体しているか?
私の体を見ると男はみな言うのだが…
ああ、正直なところ持て余し気味なんだ
んっ……荒っぽいのだな
だが、それも男らしくて悪くない…
い、いいぞ…貴方の好きにしてくれて
(男に胸を鷲掴みにされると息を弾ませ)
>>775 胸も大きいし、鍛えてるからすらっとしてるし…
男を魅了する体だよ
荒っぽいのも…いいだろ
自分が女だって自覚できるんじゃないか?
(両手で胸を掴むとまさぐり、揉みくちゃにして)
(服の上から乳首に狙いを付けると指で弄ぶ)
好きにしていいか…なら、まずは脱いでもらおうか
どんな下着でここに来たか…を見せてもらおう
(唇を奪って舌を絡め取り、その状態で脱ぐように促す)
>>776 そうか…面と向かって誉められると恥ずかしいが
やっぱ嬉しいものだな…女としては
ああっ、いいぞ!!
荒々しいの好きだ……私が女だと言うのを感じるから
(胸を荒々しく揉まれながら乳首を愛撫されると…私の肉体はビクビク震えだして)
わ、分かった…脱ぐから見てくれ
(男が見てる前で制服を一枚ずつ脱いでゆき下着のみ着用した姿になって)
(唯依が身につけている下着は上下とも素肌が透けているタイプのランジェリー)
>>777 だったら今日は軍務は忘れて、ただの男と女になるか?
(服を脱いでいくと肌の上に視線を這わせ)
こんな下着で役に立つのか?
乳首もあそこも透けて見えるぞ…
(ブラに顔を近づけて乳首を透かし見て)
(舌を伸ばすと乳首を捕らえて吸い付いて)
男を誘う役には立ちそうだが…
(秘部に顔を埋めるとショーツごと頬張り、メチャクチャに舌を暴れさせる)
(太股を抱えて撫で回しながら、濡れたショーツを尖らせた舌で押し込む)
>>778 ああ、頼む
貴方の手で…私を軍人じゃなくただ一人の女にして欲しい
み、見るんじゃない…そんなジロジロと
下着としての役割は果たしていないな…
(自分が着用しているセクシーなランジェリーに苦笑いを浮かべ)
どうだ、興奮してくれただろうか?
私なりに頑張って着けてみたのだが…
んんっ!?はぁはぁ…感じてきちゃう
1人ロールでばいさるな雰囲気
でやああああああああ!!!!!
朝日
783 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 09:27:44.20 ID:jbV0YmWq
保守並びにテスト。
はいやっ!
【待機してみようかしら…】
【本日の希望は
@私と愛人関係ある方との野外デート
A行きつけのバーでマスターと…
Bスパイ容疑を掛けられて淫らな尋問を受ける】
【こういった所かしら…】
愛人、いいねぇ。
もういないかな?
【まだおりますわよ?】
【さっきの名無しはいないなら俺が立候補したいな】
【Bの尋問シチュでやってみたいです】
>>789 【えぇ、構いませんわよ】
【私に淫らな尋問を行って下さいな♪】
【何処の組織が宜しいかしら?色々ありますが…】
>>790 【そうですね、留美をエロ尋問しそうなイメージに近いのは】
【人革連の一員みたいなのを想像したのですがどうでしょう】
>>791 【なるほど…分かりました】
【では人革連に捕らえられて色々されてしまう流れでやってみましょう】
>>792 【状況としては既に捕まったところからでいいですかね】
【あと、NGはありますか?媚薬を使うとか、少し叩いたりするのは大丈夫でしょうか?】
>>793 【えぇ、私を捕らえた所からでお願いします】
【はい、どちらとも問題ありませんわ】
>>794 【どうもありがとうございます。】
【では書き出しはこちらからという事でよろしいでしょうか?】
【予定としては留美が尋問室に連れてこられたところから始めようと思ってます】
>>795 【NGとしましては大スカや猟奇的なプレイ以外でしたら大丈夫ですわ】
【そちらからお願い出来るかしら?】
【私を尋問室へ連行してきた場面からで構いません】
【色々な厭らしい行為をして下さいね】
【それではよろしくお願いします】
(とある基地の中に尋問室として設置された小部屋に一人の女が担ぎこまれる)
(それは世界的セレブ王留美だった)
(王留美からすれば、街を歩いていて、気がつけば狭苦しい部屋に連れ込まれていた状態だった)
(薬を使い、眠らせて誘拐してきたのでそこまでの経緯を留美ははっきりと覚えておらず)
(意識がはっきりした頃には尋問室に連れ込まれるところであった)
へへ、一応確かめておくが、あんたは王留美で間違いないよな?
(男は王留美の本人確認をしながら王留美を部屋の中央の椅子に座らせる)
(これから尋問が始まろうとしていた…)
【こちらこそ宜しくお願いしますわね】
(留美は自分が置かれている状況が理解できずにいる)
(街中を歩いていた所、突然何者かに襲撃され…拉致されてしまう)
(次に留美が意識を取り戻した時には何処かの建物の小部屋へと連れ込まれた時で)
えぇ、いかにも…私は王留美でしてよ
貴方は何者なのかしら?いきなり人を拉致する真似をする様な組織とは…
(いかにも不機嫌そのものと言った様子で目の前の男に鋭い視線を送る)
【お時間の方はどれ程取れそうかしら?】
【こちらは休憩時間挟めば夜も来られますけど…】
ふん、俺の素性などどうでもいい。問題はお前だ。
(男はファイルから一枚の写真を取り出して王留美に見せる)
さて、この男を知っているか?
(だが、写真の男に王留美は見覚えなどなかった。)
こいつめ、我らの計画の邪魔をしおった愚か者だがどうもこいつ一人で動いていたとは思えぬ。
そして、共犯者なり捜査する内に貴様が繋がってるらしいとな…
…さあ、吐け、貴様の知っている事を洗いざらい全部を、な
(本当は無関係である事を男も半ば理解しつつ、この後の尋問で頼むのが目的で)
(王留美にスパイの嫌疑をかけ、スパイだと決めつけんばかりに詰め寄り、尋問する)
【休憩時間といえばこちらも19時の前後で少し離れる事になりそうですが】
【その後は夜中まで大丈夫です。】
>>799 (留美は男をじっくり観察し恐らくロシア系の人間と推測し)
(見せられた写真に写る男にまったく見覚えはなく)
はて、誰かしら…まったく存じ上げない方ですわ
(小首を傾げ考えるが思い当たる節はなく)
この方にどんな事をされたら知りませんけど
私には関係のない話ですわ
今すぐ私を解放しないと後が大変な事になりますわよ?
(留美の各国に持つ色々なパイプを持ってすればこの件を大事にするのも簡単な話で…)
【では19時に休憩に入りまして】
【20時か21時辺りで再開に致しましょうか】
【こちらが利用されていなければ直接こちらに来ますわ】
>>800 ふっ、シラを切るつもりか。まあ、それでもいいんだが
(男は写真を引っ込めるとにやにやとした顔つきになり)
どんな風に大変な事になるのか俺には分からないなあ
さて、それでは本格的に尋問を始めるとしようか
(そう言って留美の手を掴み、後ろに回して手錠をかけて)
(腕を自由に動かせない状態にしてしまう)
尋問の途中で話したくなっても途中では止められんからな
話すなら今のうちに喋ってしまった方が得だぞ?
(そう言いながら留美の胸を間近でじろじろと見つめ)
(嬉しそうないやらしいことを考えてるような目で留美の肉体を視姦する)
【わかりました。では21時に再開ということで】
【ここが開いてない時は伝言板で待ち合わせましょう】
>>801 シラをきるも何も…
私は本当にその方については何も知りません
(本当に何も知らない為、留美は困惑した表情を浮かべ)
なっ、何をなさるつもり!!
こんな事が許されると思ってまして?
明らかに違法ですわよ…
(男がじろじろ視線を送る留美の胸はチャイナドレスの胸元を盛り上げていて)
な、何ですの……そんな不躾に人の体をジロジロ見て
【この男は当初から私の体が目的だった感じで宜しいのかしら?】
【尋問を大義名分に私の肉体をモノにしてゆくみたいな】
【分かりました…21時にどちらかでお待ちしてますわ】
>>802 ははっ、まったくけしからん乳だな!
そうか、言う気がないか。なら言う気になるまで尋問するまでだ!
(そう言って、チャイナドレスごと乳房をぎゅっと掴み、手のひらでぐにぐにこね回し)
それじゃあ最初はこのおっぱいに尋問を加えてやろうじゃないか
ほらよっ!そらっ!
(おっぱいを下から支え持ちながら、もう片方の手を振り上げて)
(バシン!バシィン!!と思い切り平手を振り下ろし)
(留美の巨乳を好き勝手に叩きまくり、好きなように嬲りつくしていく)
最初に見た時からこのでかいおっぱいが気になってたんだよな、クククク
【はい、そういう設定ですね】
【では19時までしばらくよろしくお願いします】
>>803 喋る事など何一つありませんわ
なっ……!?いきなり何をっ!!
(チャイナドレスの上から豊満な乳房を掴まれ驚いて)
(チャイナドレスの下に何も着けていないノーブラの胸をいい様に扱われて)
痛い!!叩かないで……止めなさい
そんな馬鹿な事するのは
(男の手に治まりきらない程たわわに実った留美の乳房の感触が薄い生地越しに男の手に伝わり)
どうゆうつもりですの…まさかっ
最初からこれが目的で私を!?
【分かりました…時間まで宜しくお願いいたします】
>>804 ははは、まあ最初からといえば、最初から狙っていたかな
お前にスパイの疑いがあるってのも嘘ってわけじゃないけどな
(そう言ってしばらく叩いたり揉んだりして留美の乳房を楽しみ)
強情だな、まだ喋る気にならないのか?
だったらこのままお前のおっぱいを存分に味わわせてもらおうじゃないか
(おっぱいを両手で掴むと、そこに顔を近づけていき)
この辺りが乳首だなあ、ほうれ、これでどうだ
(乳房の頂点に吸い付き、乳首を歯で軽く押しつぶし)
(薄布ごしにコリコリと甘噛みして乳首の歯ごたえを楽しみ)
(更にじゅるじゅると音を立てて吸い上げ、母乳でも吸い出すように吸引していく)
>>805 なっ、なんて卑劣な……
私はスパイなど…しておりません
いやっ、止めなさい…この無礼者!!
それでも軍人なの!!無抵抗な女にこんな真似をして
ああん!!いっ、痛いですわっ
噛まないで…そんなとこ……
(乳首を甘噛みされると留美の口から悲鳴に近い声が上がり)
止めて……吸わないで!!ああっ…いやっ
(男に乳首を弄られると留美の乳首は次第に硬く尖ってきて)
【返事遅れましてすみません…】
【先程ちょっと地震がありましたもので】
>>806 くくく、どうした、どんどんここが硬くなってるようだぞ
(口を離すと乳首を摘んでこね回しながらにやついて)
おっぱいをいじられると硬くなる病気でもあるのか?ははは
それじゃあ、薬でも塗っておいてやろうじゃないか
(そういうと、小瓶に入った媚薬を取り出して留美に見せつけ)
これはお前のようなでかい乳をした女に特に効果があるそうでな
(瓶の中の液体をそっと留美の胸にたらしていき)
(それがチャイナ服に染み込み、通り抜け、留美の乳房に浸透していく)
(もちろん乳首にも媚薬をかけ、留美の乳肉の性感が昂ぶっていき)
(布の擦れる感触すら甘美に感じるほどにされていく))
【結構大きく揺れたみたいですね。気をつけてくださいね。こちらは大丈夫でしたが】
>>807 ああっ!!こ、この…ケダモノがっ!!
最低ですわね……どうかしてますわよ
(悔しそうに唇を噛み締めながら男を睨み付け)
くっ、煩いですわ!!早く私を解放しなさい
な、何をするつもり……
(胸に媚薬の液体が流れるとチャイナドレスが肌に張りつき)
(その妖艶な姿形を顕にしてしまって)
む、胸が…熱くなって……ハァハァ
(媚薬の効果が出始めたのか留美の胸が疼いてくる)
【久しぶりに大きめな地震でしたので驚きましたわ】
【これといった被害はないのでご安心を…】
>>808 ああ、最低で結構、ケダモノで結構。どうせお前には何もできないんだからな
ほお、おっぱいがいい感じになってきてるじゃねえか
脱がさなくても形が分かるなんて本当にエロい服だなあ
こんなに薄い服を着ているなんて、実は露出のケがあるんじゃねえか
ん、どうした?熱いのかい?ここら辺がか?
ははは、ほうら、これでどうだ、おっぱいを玩具にされるのはどんな気分だ
(乱暴な手つきで留美のおっぱいをむぎゅうっと掴み)
(無造作に力いっぱい握って指が乳房にめり込んで)
(そのまま乳房を上下左右に揺さぶって苛めていくが)
(普段なら痛みすら感じる行為も薬によって快感に変えられていく)
【大事無いならよかったですー】
>>809 くぅぅ……貴方って人は
ホント最低の人間ね……
(今の留美では男を睨む事しか出来ずに)
うぅ、見ないで……変態
(姿形が浮き上がってしまった姿に留美は目を閉じて)
そんな訳ないでしょう…馬鹿な事言わないで
ああん!!止めてぇ…
そんな強く掴まれたら……胸が熱いぃぃ
(普段なら痛みを感じる強さだが、媚薬の効果が現われている今の留美には
その刺激も快感へと変化して)
【この辺で休憩ですわね】
【また21時にお会いしましょう】
>>810 【お疲れ様です。ではまた21時にお会いしましょう】
【それでは一旦落ちです】
【そろそろ時間なのでレスを投下してお待ちします】
>>810 こんなスケベおっぱいが熱くなってるなんて大変だなあ、ははは
薬が効いてるみたいだな、ほら、もっともっと苛めて欲しいか?
(留美のおっぱいを平手でバシィッ!と思い切り打ち付けて)
(叩かれる度におっぱいが激しく揺れ、弾んでいく)
どうだ、まだ喋る気にならないか?見上げた根性だな。
しょうがない、おっぱいだけを苛めても無駄ということか
(おっぱいを弄くりながら、留美の腰周りに視線をやり)
次はお前のおまんこも滅茶苦茶にしてやるからな。
今の内に喋らないと貴様の穴が肉便器になるぞ
その覚悟はいいのか?
(手が留美のお尻をいやらしく這いずり回り)
(太ももの間や股間を執拗に撫で回していく)
>>812 イヤッ!!止めて……触らないで
私に何をしたの……ああん!?
あうっ……痛いけど気持ちいい…何なのこれ
(男の平手が留美の胸に飛ぶとチャイナドレスの下で乳房がぷるんぷるんと揺れ弾んで)
だって、何も知らないのに喋る事あるわけ…ないでしょう
私は無実よ……もう、止めてこんな馬鹿な事するの
いやぁぁぁ!!そっちはダメよ
ホント止めて頂戴……気持ち悪いから触らないで!!
(留美はガチャガチャと手錠を鳴らし…左右に身を捩りながら必死に抵抗する)
【お待たせしたわ…】
>>813 なあに、ちょっとした尋問用の特殊な薬をな。
ははは、あくまでもシラを切るのか
それとも、本当はもっと苛めて欲しいのが本音か?
(無実を主張する留美のおっぱいをぐにぐにとこね回し)
(逃げ回る留美の腰をしっかりと押さえつけていく)
とりあえず、このままじゃやりにくいから裂け目を作っておくぞ
(ナイフを使って留美のチャイナ服のお尻のあたりに傷をつけ)
(お尻の真ん中から真下に抜けるようなスリットが作られる)
さて、それじゃあこっちにもさっきの薬をかけてやろうか?
(スリットを広げて留美のお尻を露出させ、さらけ出していく)
>>814 ひ、卑怯よ…こんな液体使うなんて
本当に私は何も知らないの!!
お願い、信じて頂戴……いやぁぁぁ
揉まないで〜ああーん
やだっ、ダメよ…そんなっ
ああっ!!ドレスを切ったりしちゃ
(ドレスを切られスリットが入ると留美が履いているTバックと白く大きな尻が顕になり)
やだっ、そっちにも?
掛けないで…お願いだから
>>815 信じるとか信じないとかじゃなくてだな
問題は俺がお前をどうしたいかなんだよ
へへっ、こりゃあ美味そうな尻だな
こんないやらしいTバックもなかなか似合ってるぞ
(瓶を手に取り、留美のお尻を掴んで)
さて、それじゃあ…おっと、これが欲しくないのか?
はははっ、これをアソコにかけてみたなら胸の比じゃないからな
(そう言って、ゆっくりと瓶を傾けて液体をお尻にかけていき)
(媚薬が尻肉の形に沿ってお尻の谷間に流れ込み)
(男の手が留美の股間をなで上げて、媚薬を下着越しに秘所に擦り付けていくと)
(媚薬が留美の性器から吸収され、留美の体を強烈に昂ぶらせていく)
>>816 そ、そんなっ……止めて
私の肉体が欲しかったのなら
こんな卑怯な真似などせず…もっと正々堂々と
止めて……イヤッ
そんなもの掛けられたら…
いやぁぁぁぁっ!!体がぁ
体が疼くぅぅぅ!!
お願い、この疼きをどうにかして?
こんなのが続いたら体がおかしくなりそうよ…
貴方の手で早く私の体の火照りを沈めさせて頂戴
(体の疼きに耐え切れなくなった留美が男におねだりの言葉を吐き出して)
何してもいいから…私の胸やあそこを弄って
>>817 どうした、やっぱり本当は弄って欲しくてシラを切ってたのか?
ははは、胸やあそこじゃ分かりにくいだろう!
しっかりと「私のスケベな巨乳」「私の淫乱マンコ」と
正しい言葉で伝えてみろよ!
(そう言いながら留美のおっぱいをぎゅうっと握り締めて)
(更に乱暴な手つきで乳房の形が変わってしまうほどこね回す)
それで、弄ってやるだけでいいのか?
特にこっちのオマンコも触るだけでお前は満足なのか?
(Tバックの下着をずらして、留美のおまんこを露にし)
(その割れ目にそって指を上下に擦り上げて弄くりまわしていく)
俺はさっき言ったな、お前のマンコを肉便器にするってよ。
この穴に俺のチンポもぶちこんでやるつもりだが、お前もそうして欲しいのか?
>>818 ち、違いますわぁ…これは貴方が掛けた液体のせいでこんな風になってしまって
私のスケベなおっぱいやスケベなオマンコを弄くり回してぇ!!
はぁぁぁん…いいーっ
もっと揉みしだいて〜♪
ダメ……触るだけじゃなく
貴方のおチンポも…私のスケベなオマンコにブチ込んでぇ!!
(媚薬の効果は絶大で留美は卑猥な台詞を口走りながら男の荒々しい愛撫に喘ぎまくる)
貴方のおチンポで私を肉便器にしていいですからぁ
>>819 ああそうだ、あの媚薬のせいだ。だから好きなだけ乱れるといいぞ
お前のせいじゃなくて薬のせいだからな、ははは
くくく、尋問していたつもりが肉便器調教になりそうだな
(あざ笑うように言い捨てながらズボンからペニスを取り出し)
それじゃあ、たっぷりとぶちこんでやるからな
(留美の背後から密着し、ペニスの先端を留美の割れ目に押し付ける)
さあ、いくぞっ、この淫乱セレブめっ、たっぷりと肉便器調教してやる!
(めりめり、めり、と肉穴を押し広げてペニスが乱暴に穴を突っ込み)
(一気に根元までペニスが突き刺さり、王留美の膣底まで届き、ずんっ、と突き上げ)
(それと同時に留美の乳房にも手が伸ばされてその巨乳が遠慮なく握り締められる)
>>820 えぇ、これは…薬のせい
決して私が淫乱なのではありませんわ
ああっ、来てっ……貴方のチンポブチ込んで下さいなっ
ああーーん、来ますわぁ
私のオマンコを割り開いて奥の奥まで…
大きいですわ……貴方のチンポ
突いて突いてぇ!!もっと激しくぅ〜
(留美からも腰を動かし男のペニスを求めてゆく)
気持ちいいーっ……私を貴方の肉便器にしてぇー!!
>>821 くくっ、ほら、気持ちいいだろっ、この淫乱セレブめっ!
(王留美の乳肉をぐにぐにとこねまわしながら腰を激しく揺らし)
(がつん、がつんっ、と叩き付けて子宮までペニスが届き)
(子宮口を突き上げて留美の体を激しく揺らす)
俺の為の肉便器としてしっかり調教してやるからな
こうなったら尋問も何もする必要はないな
俺の雌豚として調教してからいくらでも聞き出せばいいだけだからなあ
(じゅぼじゅぼとみだらな音を立てて肉棒が穴を出入りし)
(留美の愛液をかき出すような動きでカリ首が膣壁を引っかいていく)
ほらっ、次は何が欲しいか言ってみろ!
(留美の膣内でペニスがびくんびくんと痙攣しながら今にも射精しそうになり)
(子宮口をこじ開けようとして何度もペニスの頭がぶつけられていく)
>>822 ああっ!!いいっ……気持ちいいですわっ
貴方のチンポ最高よ!!
はぁはぁ……イクッ……いきそう
出して…貴方の精液を……私の子宮に
孕ませるぐらいの大量の精液をブチ撒けて!!
いきますっ……ダメェ……いくぅぅぅん!!
(男のペニスをぎゅぎゅっと締め付けながら留美は絶頂へ登り詰め)
【区切りがいいですが…この先はどうしましょうか】
【シチュを変えてもいいですし……】
>>823 くううっ、こりゃいいオマンコだな、たまんねえぜっ!
(全力で腰をぶつけながら、びゅるるるるっ!と精液を放出し)
ほら、たっぷりと俺のザーメンを浴びやがれ!
今日からお前は俺の肉便器なんだからなっ!
(大量の白濁液が留美の子宮めがけてたたきつけられていき)
(子宮口を貫き、どぷどぷとザーメンが子宮の中へと注ぎ込まれ)
はあ、はあ、ふうう…なんだ、お前もイッたのか
やっぱりお前は淫乱セレブだなあ、ははは
肉便器扱いされて興奮したんだろう?とんだマゾだぜ
(ペニスを挿入したままぴったりと密着したまま、おっぱいを握り締めていく)
【そうですね、このまま第2ラウンドにいくか】
【しばらく日を置いた後という設定で
>>786の@と組み合わせて】
【すっかり男の肉奴隷となった留美とセックスデートするシチュとか】
【そんな感じでどうでしょうか?】
【では
>>786の@と組み合わせたシチュでお願いしますわ】
【貴方に堕ちた私をたくさん可愛がって下さいませ】
【何処か希望するデート場所はあるかしら?】
【分かりました、よろしくお願いします】
【場所ですか、そうですね】
【例えば映画館で暗い所でセックスしたり】
【デパートなどの人の多いところで公開セックスとか】
【レストランで食事しながらテーブルの下で弄ってトイレでセックスとか】
【思いつくのはこんなあたりですね】
【いいですわねー映画館内でのセックス…】
【興奮してしまいますわ…】
【デパートでするなら屋上などかしら】
【レストランでも私を弄り倒して下さいな♪】
【チャイナドレスでは目立つので服をチェンジしようかと思いますが…着てほしい服などありましたらどうぞ】
【下着は上下着けないつもりで参ります】
【どれか1つなら映画館でお願いしてみますね】
【最後列で声さえ出さなければ邪魔にならないところで】
【映画は普通でなくアダルト映画のでも面白そうですね】
【格好はこちらで作ってしまっていいのでしょうか】
【ホットパンツかミニスカート、ニーソックス、ヘソだしのシャツ、とかでどうでしょうか】
【分かりました…場所は映画館で】
【今夜は映画館内でじっくり弄って下さいませ】
【いいですわね…アダルティな映画と言うものも】
【貴方が触りやすいようミニスカートにニーソ、薄いシャツに致しましょう】
【それではそんな状況でお願いします】
【ではもう始めてかまいませんでしょうか?】
【こちらから書き出そうかと思っておりますが】
【えぇ、宜しくお願いしますわ】
【髪型も二期のツインテールに致しますので】
【それではよろしくお願いします】
(王留美が誘拐され、人革連の男の肉便器となって数日)
(今日、その二人はデートとして映画館へやってきていた)
さて、次はここだ。ほら、ちゃんとついてこいよ
(留美の腰に手を回し、尻を押すようにして映画館の中へ連れ込んでいく)
(映画館の中は薄暗い証明でお互いの顔もはっきりと見えず)
(半分暗闇のような状態の中、指定された席へと歩いていく)
えーっと、ここだな。座るぞ、留美
(留美を最後尾の端に座らせ、自分はその隣にと座り)
(映画の上映が始まるまでしばらく待ち続ける事となる)
(もちろんただ待っているだけでなく、留美のふとももに手を置き)
(軽いセクハラをしながら、恋人同士のように語らいながら待っていた)
【それでは、こんな感じで】
>>832 【宜しくお願いしますわ】
(留美が人革連によって拉致され、男が使用した媚薬により男の肉奴隷となってしまった留美)
(一旦解放された数日後にまた男から呼び出され
男とともにデートへとやってくる)
今日は映画ですか……
(急かされる様に館内へと入ると暗い中で用意された座席に腰を下ろし)
もう、ダメですわ……そんな事をしては
(映画が始まるまでの間男といちゃつきながら時間を過ごす)
【書き出しありがとうございます】
>>833 おいおい、何が駄目なんだよ、留美
お前のマンコも足も俺の為にあるんだろう?
(くすくすと笑いながら手を止めることなく)
(その内に証明が完全に消えて、映画が始まっていく)
お、始まった始まった……ふふ
(映画が始まっても留美の股間を悪戯する手は休むどころか)
(更に度を増して留美のスカートの中に侵入していき)
(ノーパンのスカート内部で留美の秘所を指が目指す)
>>834 そ、そうですけど……
何もこんな時に触らなくても
もう少し我慢できませんの……?
(男の手を掴んで押し留め様とするが、男の手は止まることなく留美の足の上で動き続け)
は、始まりましたわよ……
(留美も男の手が気になり映画どころではなく)
【今度は純粋な貴方の愛撫で私を感じさせて欲しいですわ】
【誰かにのぞき見とかされたらさらに燃えてしまうかも…】
>>835 ふふふ、肉便器が目の前にあってどうして我慢するんだ?
(スカートへの侵入を果たした手は留美の股間の割れ目を弄くり)
(クリトリスを軽く摘んでコリコリと押しつぶしていく)
留美はおっぱいも大きくていいが、おまんこも最高だからな
(囁きながら執拗に指はクリトリスを押しつぶしたり引っ張ったりを繰り返し)
(時折不意打ちのように割れ目をなぞりあげる)
(映画は女性が誘拐され媚薬で調教されていくという内容で)
(今まさに留美と同じように女優が秘所を弄られているシーンだった)
【分かりました、やってみましょう】
【二役で覗き男もやりますね】
>>836 いやぁぁ……そんな
ダメですわよ……はぁぁん
(男の手が留美のスカート内へ侵入しクリトリスを愛撫すると留美は男の手を掴むのをやめなすがままになってしまう)
んんっ!!そんなっ……恥ずかしいですわ
はぁはぁっ……ああん
(留美はスクリーンを見ながら喘ぎ、次第に足も開いてきてしまう)
【ありがとうございます】
【もし途中で眠たくなったら凍結をお願いしますわね】
>>837 よおし、それじゃあスカートもめくっておまんこ丸出しにするか
(留美が足を広げるのを見て嬉しそうに笑うと)
(そのまま足を広げさせ続け、スカートもめくりあげていき)
(戯れに留美の膣穴を指で広げてみる)
ん、お、お前があんまり肉便器臭出すから気づかれたな
(ひそひそと留美に囁くと、見れば留美の逆隣に座っている者が気づいており)
(「こんなところで…変態カップルめ」などと蔑む気配を出しながらも)
(留美の露になったおまんこを覗き見し、広げられた膣穴をじっくりと観察している)
【分かりました。凍結もOKです】
【あ、すみませんが今夜はここまでで宜しいかしら?】
【分かりました。お疲れ様です】
【では次の再開はいつごろがいいでしょうか?】
【お疲れさまでした…】
【そうですわねーまだちょっと予定が分からないので決まり次第、伝言の方にメッセージ残しますわ】
【はい、分かりました。それではそのような感じでよろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました〜それではまた〜】
【ブリタニア人には足りないあれの硬さでまだ若いスザクから私を奪い取って頂ける
百戦錬磨な日本人のサムライはおりますかしら?】
>>843 【そこの姫、お相手を探してるようで】
【良ければ自分が相手をしよう。ただ、今は規制中でな…】
【よければ避難所のプレイゾーンに来てくれないか?無理ならば断ってくれ。では…】
>>844 【名乗り出感謝致しますわ】
【しかしながらあちらでのプレイはちょっと気乗りしませんので…】
【こちらでお相手して頂けるサムライの方を待ってみたいと思います】
【スザクは立派な日本人だと思うけど、運動能力抜群なわりにたいしたものを持ってないのかな】
【がっつりとブリタニアのお姫様をチンポで奪いたい】
>>845 【なるほど…それなら仕方ありません】
【違うお相手も来たようですし、自分はこれで失礼する】
【また機会があればお相手のほうよろしく頼む】
【あれ、レス反映されて……】
【ごめん横入りみたいになってしまって】
>>846 【え、えぇ…この様な事を告白するのは恥ずかしいのですが】
【スザクったらあちらの方はからっきしでして】
【早い・短い・小さいの有様で…私の騎士でありながら情けないにも程が】
>>847 【いの一番に名乗り出て頂き感謝致しますわ】
【どうもありがとうございました】
【あれだけ生身では勝て無さそうな無双ぶりを見せていたというのに】
【人はみかけによらないもんだね】
【では俺はどんなきっかけで皇女様を虜にすればいいのかな】
【イレヴンの町にやってきた皇女様を浚って…とか、もしくは俺もブリタニアに仕えている、とか…】
【それ以外はとても優秀な騎士なのですがねぇ…】
【希望としましては行政特区日本のトップの座に着いた私のサポートをして頂ける男性でお願いしたいです】
【扇首相を始めとする黒の騎士団の方々と協力して、荒れ果てたトーキョーを立て直す忙しい日々の中で、私を公私共に支えて頂いてるうちに貴方に惹かれてゆき】
【ブリタニア本国勤務となったスザクとは中々会えない中で…貴方と間違いを犯してしまい貴方に溺れてゆく感じでお願いします】
【和姦で皇女殿下を我が物にしてしまうという形になるんですね】
【ifのお話の、あの希望が見えた特区が無事に形になった世界】
【そこで、侵略者ブリタニアの皇女殿下と侮っていたこちらが、真に共存を考えているユフィ様に触れて】
【次第に打ち解けていくうちに…という風なのはどうでしょうか】
【えぇ、私の夢が叶った世界での話ですね】
【それで構いませんわ…宜しくお願い致します】
【最初のうちは反発しあっていた二人も互いの本音をぶつけ合ううちに距離が縮まってついに…】
【私をサポートする位の男性ですから日本に精通していて理想としては騎士団の中でもカリスマ性に溢れる藤堂さんの様な方がいいですね】
【皇女殿下も大人しそうに見えて中々のお転婆でありますからな】
【言いたい事は言う、心の強いお人である】
【そのようなタイプだと、チンポで寝取るというよりチンポはまた別件で人間として寝取るような形になりそうだ】
【エロよりも、話がメインになっていきそうだが、始めるとしたらどのような場面からにする?】
【もう打ち解けた後か、知り合ってすぐか…】
【うふふ……よくご存知で】
【以前には脱走した事もありましたわねぇ…
あの時見たエリア11の姿が私の夢の発端ですね】
【もう少し砕けた方でも構いませんよ?
玉城さん位まで突き抜けられると困りますが…】
【二人は打ち解けた後から始めましょうか】
【少し長めのオフを頂き、私の護衛役を兼た貴方と何処かで過ごす様な感じで…】
【あの時に皇女殿下の身体を狙うような輩が居たら…】
【それはそれで中々のシチュエーション、と言うととんでもない不敬罪か】
【いいのか?それじゃぁそれなりに崩させてもらうよ、人目の無い所で】
【オフで二人っきりでお互い意識して…】
【俺も、皇女に興味津津で…スザクが居ないのならば…なんて思いながら】
【あの場面でイレブンの方に見つかり輪姦レイプと言うのも面白そうなシチュエーションではありますね】
【えぇ、二人きりの時は砕けた感じで構いませんから…気軽にユフィとお呼び下さいな】
【行き先は温泉宿は如何ですか?
私以前から温泉に興味がありまして…】
【それで貴方に頼み込んで予約をして頂き…】
【本格的なロールの開始は夜からでも大丈夫でしょうか?】
【もし、貴方が来れるようでしたら本日の夜から始めたいと】
【輪姦レイプは、機会があればって事で、まずは皇女殿下のお望みのシチュを楽しもう】
【なら、二人きりの時だけユフィって呼ばせてもらう】
【多忙なユフィの貴重な休みを少しでもリラックスして楽しめるようにって事で日本らしく温泉に案内する】
【それも補佐の役目ってもんだろうな】
【そうか、実は俺の方も出来れば夜からお願いしたいって思っていた所だった】
【だからユフィのお願いは俺にとってもありがたい】
【ただ、今夜だと21時半位から…でもいいか?】
【終わりの方は眠くなるまで大丈夫だから】
【えぇ、そのシチュはまた別な機会にでも…】
【ありがとうございます
私の我儘を聞いてくださり】
【ではその時間にこちらでお待ちしてますわね?】
【書き出しはこちらからはじめた方が宜しいかしら…】
【もちろんだ、だってユフィはどうしようもなく放っておけないお嬢さんだからな】
【出来る限りお願いは叶えてやりたいさ】
【あぁ、21時半にここが使われてなかったらここで会おう、使用中だったら伝言板に来てくれ】
【書き出しは、ユフィにお願いしようか】
【後、普通とえっちのやり取りの比率とか、ユフィの好みのえっちとか、もその時に教えてくれ】
【スザクのチンポが物足りないって言う位だから、きっと可愛い顔してえっちなんだろうとは思うけどな】
【お返事遅れてすみません】
【分かりました…その様な流れで進めて参りましょう】
【ではまた21時半に……お疲れさまでした】
【俺の大事なお姫様が少しでも楽しめるように…】
【出来る限り頑張るんで希望があったら言ってくれよな】
【じゃぁまた後で、お疲れ様ユフィ】
【使われてないみたいなので、ユフィと待ち合わせさせてもらって使わせてもらうよ】
【お待たせ致しました】
【もう少しお待ち下さいな】
【こんばんは、では皇女殿下の書き出しを待っているよ】
【これから宜しくお願いする】
【では簡単ですが……こんな感じで】
(ユーフェミアの念願が叶い特区日本のトップの座に着いてから慌ただしい日々を送り)
(日本再興の道筋も軌道に乗り始めた明くる日に心身の疲れを癒すためのオフが用意され)
(以前から望んでいた温泉旅行にユフィのテンションも高く)
(目を輝かせながら男が用意した旅館へとたどり着いて)
まあっ、凄いですわ!!
ここが温泉旅館という所なんですかぁ〜
(感歎の声を上げながら予約した部屋に通されて)
いいですわねぇー何て趣きのある場所なんでしょうか
(スカートの裾を翻しながら部屋の中を見て回るユフィであった)
【宜しくお願い致しますわ〜】
【希望としましてはスザクにはない熟練のテクニックで私をメロメロにして頂けたら嬉しいですね】
>>866 あぁそうだ、日本は火山国だからな
こういった温泉は豊富にある、とりあえずは一番近場な「箱根」という所を選んでみた
せっかくだから少しでも長い時間楽しめる方が、帰った後も張り合いが出るだろうし
(何の因果か、侵略者であるはずのブリタニア皇女の傍仕えをする事になってしまい)
(日本の郷土や土地柄に詳しい事が召し上げられた理由らしい、イレヴンと蔑まれてきた自分にとってブリタニアに仕えるなどもってのほか)
(最初はユフィにも冷淡な態度を取っていたが、いつしかこの天真爛漫な皇女の気質を知るにつれて)
(特区の事業が本気である事を知ると、それからは溝を埋めるように急速に距離を縮めていく事になった)
日本という雰囲気を楽しむにも向いている場所だしな…
まだ雪景色が見られるほどではないけど…
とりあえずユフィ、落ち付いたら荷物を整理して温泉にでも入ってくるといい
身体を気持ちよく解してくれるぞ、俺は…隣の部屋でゆっくりしているからな
(温泉宿に来たからにはまず温泉だろう)
(そう思ってドレス姿のユフィを温泉に行くよう促しておいて、自分は部屋でゆっくりするかもしくは男湯の方にでも入るか)
(自分自身もユフィと二人だけの旅行を楽しもうと考えていて)
【分かった、ユフィの細い身体も、よく膨らんだ大きな胸も、なにもかも楽しみながら可愛がってやろうな】
【どっちかというと俺の方からユフィに迫っていった方がいいか?】
【この旅行もユフィをものにするつもりで連れてきた、位の気持ちで】
>>867 まぁーそうなのですかぁ?
温泉があちらこちらにあるなんて羨ましいです限りですね
こんな近場に素敵な温泉宿が合って日本は恵まれていますわ
ブリタニアでも温泉湧かないかしら?
(見るからに落ち着かない様子で部屋をウロウロと動き回り)
え、よいのですか?
じゃあ…さっそく入ってきますね!!
(荷物を片付けたユフィが部屋に備えられた露天風呂へ向かい)
(脱衣室で着ていた服と下着を脱ぐと体にタオルを巻いた姿で露天風呂へやってきて)
残念ながら既に紅葉は終わってしまいましたわね〜
えっと…タオルを外して入るのがマナーと聞きました
(近くの岩場に体に巻いていたタオルを掛けると掛け湯をしてから湯槽に身を沈め)
ふぅっ……いい湯ですわぁ
【えぇ、貴方から私に迫って下さいな♪】
【言葉巧みに近づいて私の豊満な肉体をお食べになって…】
>>868 この宿はユフィの安全の為に貸し切りにしてある…
外に警備は置いているが、この所上手く行っているし、ここにユフィが来ているという事も外部に流れてはいないはず
(ユフィを送り出したはいいものの、一人になるとやはりもやもやと今の現状が心に残り)
(手を出すには絶好の機会である事を、まるで誘惑するかのように全てが上手く運んでいる事に気付く)
(ユフィという存在に触れるにつれ、その魅力と美貌に惹きつけられていくようになったのはいつからか)
(今では二人だけの時には名前で呼ぶ程に親密になっているが)
(これ以上を手に入れたいと、男は今、理性を薄れさせ、遂に禁断の果実に手を伸ばそうと温泉に向かっていく)
(そして…)
ユフィ、楽しんでいるか?
俺も温泉を楽しませてもらおうと思って来てみたぞ
ユフィと裸の付き合いをしようと思ってな…
(そして、意を決してユフィのいる露天風呂へと足を踏み入れ)
(きちんとマナー通り全裸になって湯船に浸かる皇女のもとへと近づいていく)
(そう、全裸のままで)
(引き締まった武人の体格に、股間には巨大なチンポがぶらさがっている)
(まだ勃起はしていないものの、スザクの物など比べ物にならないそれを見せつけるようにし)
(外で掛け湯をして、身体を洗うとユフィに迫るように湯船に浸かって)
綺麗だな、やはりブリタニアの皇族…
皇女の裸をお目にかかれるというのも、幸運だな…胸も凄く大きい、身体は折れそうに細いのに
【それじゃ積極的にユフィに迫って、寝取ってしまおう】
【ユフィの豊満な身体…特に細い腰と大きな胸が好きなんだ】
(部屋に残された男の心配や思惑など知る由もないユフィは)
(初めての温泉で無邪気にはしゃぎまわり湯の中で泳いだりしてしまって)
ふふふ、一度泳いでみたかったのよねー
あちらで泳ぐとコーネリアお姉様に怒られてしまうから
(コーネリアに怒られてからは湯の中ではしゃぐのは控えていて)
(誰からも注意されずにすむ今の状況はユフィを歳相応の子供へ返して)
あら、あなたも来たのですか?
……!?
(振り返ったユフィの目に男の股間からぶら下がる陰茎がもろに飛び込んで)
な、なんなのですか…あの大きさは
スザクの物とは比べものになりません…
(ドキドキと胸の鼓動が早まるのを感じながら)
えっ、そうですか?
私なんかよりコーネリアお姉様やヴィレッタさん…カレンさんの方がずっと大きいではありませんか
(肉体を誉められると少し恥じらいながら謙遜して)
【はい、宜しくお願い致します】
まぁ、なんだ…タオルを湯船に浸けない、風呂は裸で入るというルールをちゃんと守ってるのはいいが
泳ぐのは…子供っていう歳じゃないんだから、ちょっと自重した方がいいな
ん?どうしたユフィ…男のチンポを見た事が無いってわけじゃないだろ?
(色々な思いの果てに、大きな決意をして露天風呂に足を踏み入れたというのに)
(そこで見たものは、美しく細い身体をしているくせに胸も尻も発達しすぎの完璧な美を誇っている皇女が)
(歳甲斐もなく湯船で泳いでいるという残念な姿だった)
(何か毒気が抜かれていくような気分になりながらも、自分のチンポに意識を向けるユフィの視線に興奮しながら)
(それを見せつけるよう、強調するようにしながらユフィに近づいて行った)
でも、一番華奢なのはユフィだ
それこそ日本人的には物語の中にしか無かったような、本物のお姫様
理想のお姫様をそのまま形にしたようなユフィの身体、は単純に胸が巨大ならいいってもんじゃない
第一…この胸だって平均なんか遥かに上回る大きさじゃないか
(誰も邪魔するものが居ないという環境で美しい皇女と二人きりの裸の時間)
(それは男を興奮させるのに足る背徳感で、大胆にもユフィの身体に手を回し)
(逞しい腕でたおやかな身体を引き寄せると、謙遜するユフィを賞賛しながら)
(不遜にも皇女のふくよかなる美巨乳をその手で揉み回し始めて)
この胸がいいと、前から思っていた
いつの間にか、ユフィという存在が俺の中に入り込んできていつも気持ちを向けさせられる
忘れる事も出来ない位に…もう、我慢が出来ない…
殺されても構わないから、ユフィが欲しい…犯したい
【こっちこそ宜しくな。後、NG行為を教えてくれると助かる】
>>871 なっ……!?
み、見て…らしたのですか!!
(よりによって一番恥ずかしい場面を男に見られていた事実を知ると顔から火が出そうな勢いで恥ずかしさがこみあげ)
こ、これは……つい
これだけ広いと泳ぎたくなってしまうのは人の性ですから
(明らかに動揺した姿を見せながら言い繕うユフィに皇族としての欠片もなく)
うぅ、恥ずかしいです…穴があったら入りたいと言うのはまさにこんな状況なんでしょうか
え、えぇ…私だって子供ではありませんから
それなりに場数は踏んできてるつもりですが
(こんな大きなペニスを見るのは初めてだと心の中でそう呟いて)
い、嫌ですわ……そんな事を仰るだなんて
いつもの貴方らしくありませんわ
あっ!?こ、困ります……その様な事をなさっては
(ふくよかに実った乳房を揉まれると困惑した表情で男を見つめ)
【NGとしましてはスカ・グロ系と言ったところでしょうか】
ほう、皇女様はそんなやんごとない立場だというのに、もう男をいくつも知っているというのか
それなら俺が今、何を求めているかは分かってくれるな…
いつの間にか俺は、強くユフィに惹かれていた
でもお前は皇女、ブリタニアの皇女…絵にかいたようなそのものずばりのお姫様だ
そんなユフィを俺の物にしたい、そうずっと思っていたんだ
(一度口を開き、思いを溢れさせたならばもう止まる事も止める事も出来ない)
(占領民であるイレヴンが持っていい訳の無い感情を、高貴な皇女に向け)
(場数を踏んでいると言いながらも、その実スザク程度しか知らないユフィの身体を弄ぶ)
ほら見てみろ…俺の大きな手にだって収まりきれない
まるでこぼれそうな程に膨らんだ胸じゃないか、柔らかくてしかも大きい
理想のお姫様のオッパイだ…
夢にまで見た、ユフィの胸を、今揉んでいる…このまま殺されたって構わない
(ユフィの大きな胸を掴む逞しい指、それらは白い乳の肉に沈み込んでいく程に揉み上げて)
(浅黒い指と、お湯と羞恥にそまった白桃のような胸を念入りに指で転がすように揉み、解し、そして捏ねまわす)
(ユフィの顔を見つめながら胸を念入りに、スザクの稚拙な揉み方等足元にも及ばない手の動きでユフィの感じやすい胸を責め立て)
(それだけでは飽き足らす、乳首に狙いを付け、指先でピンクの小さな乳首を摘み上げると、左右にコリコリと捻り上げて)
主を困らせる悪い男だが、それもユフィが美しいからだと諦めな
もう皇女を犯すまで止まらない
お前が欲しいんだ、ユフィ
(目を向け、ユフィの恥ずかしそうな顔を正面で見つめながら)
(不遜な考えをぶつけつつ、顔を近づけていき…そして唇を奪って)
(舌を皇女の口内に埋めて、そのまま舌を絡ませ合う)
【スカグロはダメだな、分かった。教えてくれて助かった】
>>873 い、今のは……言葉のあやと言うもので
私が知っている男は…ただ一人
スザクだけですから……ああっ!!
な、なりません!!これ以上は
私はスザクと言う大事な方が…
(男の腕の中で必死に抗がうが、鍛えられた男の力で抱きすくめられると)
(さしたる抵抗も出来ないまま…白桃の様な乳房を男に揉まれてしまい)
(その先端部にある小さな突起を弄られるとユフィの可憐な唇から甘くぐぐもった声が喘ぎ漏れ)
はぁはぁ……いけません
こんな事をなさるなんて…
んんっ!!んんーっ!!
(男の顔が近づき…とうとう唇を奪われ)
(男の舌がユフィの唇を押し広げ口内へと侵入してくる)
ダメぇ……止めて……あぁん
【お小水程度ならいけますけどね】
【いよいよ本番…ってとこが見えてきた所だが、眠気を感じ始めてきた】
【また明日以降続きをさせてもらえないだろうか】
【分かりました…お疲れ様です】
【こちらは来週の水曜以降になってしまいそうです】
【ありゃりゃ、水曜か、俺は大丈夫だよ】
【水曜の21時でいい?】
【申し訳ございません】
【ちょっと予定が立て込んでおりまして】
【水曜の21時でお願いします】
【構わないよ、暮れの時期だし俺も忙しくなってくるからさ】
【来週の水曜、21時に伝言板で待っている】
【これからもよろしくな、おやすみユフィ】
【はい、分かりました】
【21時に伝言板で…】
【おやすみなさいませ〜】
【お休み、スレをお返しします】
【こんな時間にこっそり待機よ】
【こんにちは、雑談とかどんな事やりたいとかそういうのって考えてある?】
【こんにちは!!】
【そうねーアルバート家に仕えてる男とお嬢様の禁断の関係とかって燃えないかしら】
【もしくは旅先で捕まって肉体を弄ばれちゃうとか】
【旅先で……系だと無理矢理ゼシカを襲うよりも、原作無視っぽくなるけど淫乱ゼシカが男誘っちゃう方が好き】
【セクシー系装備とか下着姿で男を誘惑しちゃうとか】
【リーザス村の男とか使用人でゼシカと…ってのもいいけど】
【うーん、そっか…】
【こちらから誘惑するのはあまり得意じゃないから今回はパスさせて貰うわ】
【名乗り出てくれてありがとう】
【了解、ありがとう】
レイプで惚れさせたい
ゼシカまた来ないかな
ゼシカに会いたかったな
世間知らずのお嬢様に男の味をたっぷりと教えてやりたかったよ
失礼ね、誰が世間知らずのお嬢様よ…
ロール的には世間知らずゆえに捕まってになりそうだし
実際、そうやってゼシカを弄んでやりたいけど、今は時間あるの?
まさか本人が来るとは…アワワ
失言だった、聞かなかったことにしてくれ
いや、世間を教えるためにもちょっと旅に連れ出そうかと思ったんだけど…
旅先で捕まって云々ってのでいいならぜひやってみたい
ちょっと…私だって一度に三人は無理よ
体は一つしかないんだから〜
ゼシカが相手したい人とすればいいんだよ
ゼシカはどんなことがしたいのかな?
じゃあ、最初にトリップ付けてくれた
>>894さんにお願いしようかしら?
んじゃお願いしてみようかな…ゼシカは何か希望あるかな?
>>900 んーそうねぇ…
私はエッチな事して貰えたらそれでいいんだけど……
ぶっちゃけこっちもそれが目的だったから丁度良かったよ
街へ移動する馬車の中で手を出すような感じでいいかい?
いいわね、それ
馬車で乗り合わせた男に色々な事されちゃう感じかしら?
そんな感じだよ
(街から街へ移動する馬車の中、ゼシカを見かけた男が近づいてきて)
アルバート家のお嬢さんじゃないか
お供も連れずに一人で旅に出るとはさ
ウワサどおりのおてんばお嬢様だな、ハハッ
【このまま痴漢っぽく体を触って性感を刺激していくような流れでどうかな?】
>>904 あら、私のこと知ってるの?
私も有名になったものねぇ〜
(そうだ!!と言わんばかり大きな胸を張って)
えぇ、そうよ…いかにも私はアルバート家の娘…ゼシカよ!!
馬鹿にしないで貰えないかしら〜?
もう子供じゃないんだし一人で出歩けるわよ
【えぇ、そんな流れで結構よ】
知ってるに決まってるさもなにも…
ここいらで知らない人はいないって
名門アルバート家の娘でスタイル抜群の美少女ゼシカちゃんだろ
(調子いい言葉でゼシカの警戒心を解こうとして)
こんなところで出会えるなんて光栄だよ
けどさ、一人旅は危険がつきものだよね
よければ旅の用心棒でもしてあげたいけど、どうかな…?
(そう尋ねつつゼシカのほうへ身を寄せて体を密着させた)
【徐々に手を出してくような感じでやってみるよ】
【もし希望があればいつでも伝えてね】
へぇーそこまで私の名が知れ渡ってるのぉー
ふふん、よく分かってるじゃない
私の噂を広めた人も…
(男の言葉に気分が良くなってしまうゼシカ)
用心棒?私には必要ないと思うけど…
レベルだって上がってるはずだし
護衛兼荷物持ちとしてなら同行を許してあげていいわよ?
【うん、宜しくお願いするわね!!】
【こちらからも何かあったら言うから】
【今夜は何時ごろまでいけそうかしら?】
そりゃもう、いまやゼシカちゃんは街中のアイドルなんだよ
結婚を申し込もうとして
言い寄ってくる男が後を絶たないんじゃないかい?
(さらに言葉を続けつつ、いつしか体を密着させるほどに近づいて)
よし、その条件でいこうか
どんな強力モンスターに襲われようとゼシカちゃんの身には指一本も触れさせないからさ
安心して…お、っとと!
(馬車がガタンッと揺れた拍子に、ゼシカを守るふりをして)
(服の中に手を滑りこませ豊満な乳房をぐにっと握りこんだ)
【とりあえずあと2〜3時間は大丈夫だと思う】
【ゼシカは何時ころまでいけそうかな?】
【あーごめんなさい…】
【そろそろ眠たくなってきたわ】
【別な日に続きやりましょうか?】
【いやいや、こんな時間だからね】
【むしろ来てくれたことに感謝だよ】
【続きは明日の夜でどうかな?】
【ありがとう♪】
【じゃあ、明日…土曜の夜21時からはどう?】
【万が一遅れる場合は伝言するから】
【いえいえ、此方こそ♪】
【じゃあ明日の夜21時ころから待ってるよ】
【こっちも不都合があれば伝言するからさ】
【待ち合わせは伝言の方でいいかしら?】
【こちら容量が残り少ないし…】
【あら、仕事が早いのね!!】
【どうもありがとう〜】
【じゃあまた…明日の夜にね】
【おやすみなさい!!】
【ゼシカのためだったら何でもやるさ!】
【明日の夜に会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ〜!!】
>>908 そ、そうなの!?
まぁーいることはいるけどー
私の目にかなう男は今のところいないわねー
ほんと大丈夫かしら?
ちょっと心配になるわね…
きゃあ!?ちょっと…何処触ってるのよ!!
早く離れなさいってば〜!!
【昨日の方を待たせて貰うわね】
【こんばんは。今夜もお願いするよ】
おいおい、そんなに暴れるなって
馬車が揺れたせいなんだからさ、しょうがないってば…
(などと言いつつも豊かなバストを思うがままに揉みしだいている)
それにさ、ゼシカちゃんほどのお嬢様がこんなことで取り乱しちゃあ格好つかないだろ
もっとお淑やかにしないとね
すぐ離れるからさ、おとなしくしててよね?
(さらに体を密着させて囁きながら)
(ゼシカの服を徐々にずり下ろしていった)
ちょっとーお嬢様だからとか関係ないじゃない
こんな事されてるのにさぁー
(男の腕の中でじたばたともがいて)
やだっ、触らないでよぉ!!
あっ、こらっ…ダメだって言ってるでしょ!!
服が脱げちゃう……
【こちらこそ、宜しく頼むわ】
そんなに動くと…ほら!
(じたばたするゼシカの動きに合わせて服を一気にずり下げてしまい)
ほーら、おっぱいが出ちゃったじゃないかよ
こうして直に見ると本当に大きいな、ゼシカの胸…
(腕を押さえつけて隠せないようにしながら)
(はだけ出た巨乳をじろじろと視姦する)
旅の仲間達にさんざん揉まれまくったんじゃないのかい?
ほら、こんな感じにさぁ
(乳首を指の間にはさみ、ぷるぷると揺らすように揉みこんで)
ちよっ、いやっ!?
きゃあーーっ!!
な、何するのよ〜!!人の服を脱がすなんて
(ぷるんぷるんと揺れながらゼシカの胸が零れ落ち)
み、見ないで……ばかっ
そんな事させるはずないでしょ
ふざけた事言ってないで離して!!
やあっ…触らないでよ〜あぁん
そんなに取り乱しちゃってさ
胸を見られるのがよほど恥ずかしいようだね
じゃあ隠してあげようかな…俺の口で、ねっ
(大きく口を開けて巨乳にしゃぶりついた)
はむっ、ピチャピチャ…ちゅぷ…っ
(口内に含んだ乳首を舌先で転がすように舐めまわす)
さすがはお嬢様だね。肌が滑らかで美味だよ、ゼシカのオッパイってさ
どれ、こっちのオッパイも…ん、ちゅううぅ
(反対の乳首にもしゃぶりつき舐めたり吸ったり)
(唇と舌を巧みに使い、ゼシカの乳首に刺激を与えていき)
【ごめんなさーい!!】
【ちょっと落ちるからここまででいいかしら?】
【またお相手してくれたら嬉しいわ】
【ああ、わかったよ。どうもありがとう】
【それじゃあこっちも落ちるね】
【スレを返します】
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) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ
し'l V 入 V l / /
L_/ / )l / (__/
し' L| l
ヽ、_)
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/ \ と心から思うホイミンであった。
/ o ..\
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〃. 、、、 、、、 ヽ.) ヽ
/ ┌―┐ ハ
._ .! `― ' !
/ ) ヽ、 / ) ( \ _ ノ ,-、
i i ‐- /./ン ´, \ \ <=ニ___, ' ノ
ゝ_.` ‐---‐ '''イ/ 〃i ハ ! ヽ、 ヽ、,,____,/
. -‐…‐- 、
, ´ ヽ
/ \
/ o .\ え? ちがうの?
/ ・ ・ (ヽ .\
〃 、、、 、、、U ヽ.) ヽ
/ U ┌―┐ ハ
._ .! `― ' !
/ ) ヽ、 / ) ( \ _ ノ ,-、
i i ‐- /./ン ´, \ \ <=ニ___, ' ノ
ゝ_.` ‐---‐ '''イ/ 〃i ハ ! ヽ、 ヽ、,,____,/
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
, -―‐―-、 < すごいホイミを感じる。今までにない何か熱いホイミを。 >
/o \ / \ < HP・・・なんだろう回復してきている確実に、かけた相手の。 >
//) (゚)=(゚) \ < 中途半端はやめよう、とにかくホイミやってやろうじゃん。 >
,〃. (/ ●_● ヽ、 < ボクにはライアンさんという仲間がいる。決して一人じゃない。>
. i. i < 井戸で待ってる。そしてともに戦おう。 >
(\ ヽ、 〃 ------ ヾ ノ /). < 実は仲間にしなくてもいいけど、絶対に無視するなよ。 >
^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
∧、 _∧
γ⌒ヽ.\ ., -―‐―-、 ./γ⌒ヽ
.|(●).| i\ /o \ /i |.(●)|
.ゝ_ノ ^i | | /) (・) (・) \.| | i^ ヽ_ノ
|_|,-''i⊃l() .(`ー-一') ()l⊂i''-,|_| >>
[__|_|/〉l/ `ー-一' \l〈\|_|__] >>
(..[ニニ/ ノ ヘ ニニ] まとめてしまつするよ〜
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_ノ _/ ∧ l ヽ` 、.__ノ
( (/ /l .l ∧ iヽ、`、
) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ
し'l V 入 V l / /
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し' L| l
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│カンパニ‐ ! ,‐、oo 「l_,-i _ ア < ヽ'c'/ Lニ!
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マ f \ )て
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【しばらく待機して見ますわね?】
良い人だよね
【今夜は落ちますわ】
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