女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ8

女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
相手の精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。

肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
待機の際には下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)

名前：
年齢：
身長/体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：
出典：

【前スレ】

【キャラクター】　轟轟戦隊ボウケンジャーのサブチーフ
【性格など】　　　 生真面目、処女。
【プレイ内容】　　洗脳され無力化。戦闘員としてこき使われるなど、奴隷に。
【凍結の不可】　 凍結は可能。
【お相手の希望】　オリキャラありでできればミスターボイス（レオンジョルダーナ）

落ちます

不人気w

エロパロで相手募集するのやめろ

モモちゃんに洗脳されて、
結城くんと恋人同士になるんじゃなく
雌奴隷として飼われることを望む、素直でマゾな女の子にされたいな

ハレンチですね唯さん……

>>7
私、考え方を変えたの。
私が結城くんを独占するより、私が結城くんに独占されちゃったほうが早いって。
…洗脳、してくれる？

唯さんがそれをお望みなら、こちらは洗脳するの別に構いませんけど……
どうなっても知りませんよ？
私の責めはハードですからね♪

の、望むところよ

シチュエーションとしては、結城くんが早退して
私は、プリントを届けにきたんだけど、結城くんは留守で
帰ってくるまでの間に、モモちゃんに洗脳されちゃう、というのはどうかしら

洗脳の内容は「結城くんの雌奴隷になるのが、唯の夢」
「大好きな人とするハレンチなことは、とっても気持ちよくて、幸せなこと」
「皆を幸せにするため、これからはモモちゃんの言うとおりに行動する」とか…

フフ、承知しました……
リトさんが帰ってくる迄に立派な牝奴隷へと変えて差し上げますね
家へ尋ねて来た唯さんに出した飲み物の中に媚薬を入れ、それを飲んでハレンチな気分になった唯さんを私が調教してゆく感じていかがです？
リトさんの忠実な牝奴隷にさせる為に……

>>11
少し他のお薬も混ぜて、調教の効果を永続させて欲しいな
薬の効果がきれても、常識や願望が書き換わってて…ってぐらいに

>12
なる程……分かりました
媚薬と一緒に調教の効果が持続し続ける薬と
薬の効果が切れた後に唯の脳内を書き替える薬を処方したコーヒーを唯さんに飲ませます

>>13
ふふ、ありがとう
書き出しはどっちからする？

>>14
書き出しは唯さんからお願いできますか？

>>15
えっと…この家よね、確か…うん、間違いない
記憶どおりね…もっとも、あんまり思い出したくない記憶だけど
（表札を確認し、チャイムに触れる唯）
（もっとも、ひどい記憶の多いこの家については、唯は本来確認する必要はないのだが）

…それにしても、また早退…
ほんと、結城くんって何考えてるのかしら
少しはまじめになってくれないと、私だって…
（ブツブツ言いながら、チャイムを押す唯）

…こ、こほんっ、ごめんくださーい
結城くんに、プリントを届けにきました
開けてくれますか？

【書き出しありがとうございます♪】

>16
(モモ以外の住人全てが不在の結城家で一人淋しく留守番をしていると
来客を知らせるインターホンのチャイムが鳴り響き)
お客さま？この声はもしかして……
(聞き覚えのある声を聞きながら応対する)
いまドア開けますからしばしお待ちを……
お待たせしました……あら、唯さん
わざわざスミマセン、持ってきて頂いて♪
せっかく家まで持ってきて頂いたのですし、ちょっと上がっていきませんか？
(にこやかな笑顔で唯を出迎える)

>>17
うっ…
え、えっと、結城くんは留守なのかしら
（出てきた人物が結城リトではなく、モモであることに驚く唯）
（元々、この少女の笑顔には何か裏があるように感じ、どうも苦手なのだが）
（物腰は穏やかで、礼節をわきまえ、確証もなく疑うことは唯のプライドが許さず）

そ、それじゃ…お言葉に甘えて

失礼します…
（モモに導かれるまま、玄関をあがり、きっちりと靴の踵をそろえて）

>>18
えぇ、リトさんならただ今……お風呂に入って
と言うのは冗談で実はまだ学校から帰ってきてらっしゃないんです
(軽いジャブの様な冗談を言い放って密かに唯の反応を楽しもうとする)
えぇ、遠慮なくどうぞ
今、お飲物用意しますからソファーでお座りになってて頂けますか？
(唯をリビングに招き入れると唯に出す飲み物を用意する為キッチンに向かう)えーと、豆は……あった！！
(湯を湧かしてる間、ふとモモの心にどす黒いモノが湧きだして)
そうだ！！リトさんのハーレム化計画を推し進める為このチャンスを使わない手はありません
(唯が飲むコーヒーカップにモモ特製調教薬を入れてしまう)
お待たせしました♪
さぁ、どうぞ……

>>19
お、お風呂っ！？
（反射的にリトの裸体を思い出し、赤面する唯）
（その声は微妙に裏返ってしまい）

こ、こほんっ…そう、まだ学校から帰ってきてないんだ、ふーん…
………って、帰ってきてないのね…早退したくせに
…ごめんね、モモちゃん、ちょっと結城くんに用事が出来ちゃったから
ご馳走してもらうついでに、中で待たせてもらってもいいかしら？
（一瞬、平静を取り戻すが、台詞を咀嚼すれば新しい怒りが湧き上がり）

相変わらず、結城くんはいい加減なわりに、部屋は綺麗なのよね…
…ここで、あれが…っ…だめ、きょろきょろすると、余計なことを思い出すっ…
（言われたとおりソファーで座ったまま、飲み物をまちながら）

あ、ありがとう…
…んっ…おいしいっ…！
（モモの淹れたコーヒーは、確かに美味く、ふと警戒を解いてしまい）

>20
クスッ……♪
(予想どおり純な反応を見せる唯を見てモモは内心ほくそ笑み)
えぇ、どうぞどうぞ……
唯さんさえ良ければ私は全然構いませんよ？
どうせ家には誰もいませんし……
(結城家にはモモと唯以外の人気はなく静まり返っている)
お待たせしました……どうぞ♪
(速効性の媚薬入りのコーヒーを唯に差し出し)
リトさんとの関係は進展しましたか？
(媚薬の効果が現われるまでリトとの関係に触れ
唯の脳内にリトを思い浮かばせようとする)

>>21
か、かか、関係って…
（顔を真っ赤にし、口ごもる唯）

相変わらずよ
結城くんは、結城くんのまま。相変わらずハレンチだし
…私も、私のままだから。
（自分の感情に気づいてか、知らずか、目を伏せながら）

>22
フフ、そうですか……
(顔を真っ赤にして口籠もる唯を見たモモは薄く笑い)
例えば……ハレンチな事ってこーゆう感じですか？
(さりげなく唯の隣に腰掛けると制服のスカートから伸びる唯の太ももをソッと指で撫で上げて)

>>23
なんだろう…変…
頭がボーっとして、体が熱っぽい…
風邪、ひいたのかな…
ううん、そうじゃない、これ…まるで…
（ふと気づけば、薬の効果は唯の身体を侵し始め）

なっ…
（いきなり太股に触れられ、驚きの声を上げそうになるが）

っ…は、ああ、んっ…くぅんっ…！
（代わりに出てきたのは、自分のものとは思えないほど甘い悲鳴で）

>24
どうかしました……唯さん
体が火照るようでしたら制服脱いじゃいましょうよ
(唯の反応を見て薬の効果が現われたと確信し
唯の制服に手を掛けると脱がし始め、徐々に唯の素肌を顕にしてゆく)
リトさんにハレンチな事されても本当は嫌じゃなかったのでしょう？
(太もも撫で上げた手をそのまま唯のスカートに侵入させ熱を帯始めたであろう唯の股間をまさぐりだす)

>>25
ぬぐ…？
熱い…身体が、熱い…
あっ…やぁ…だ、めぇ…
（急速に回り始めた媚薬は、瞬く間に、唯から力と理性を奪い取り）

嫌、じゃなかった…？
そんな、はず、ない…
そんなはずないのに…ぃっ…
（愛撫を受けた性器からは少しずつ愛液が漏れていき）
（モモの指先にも、それは湿った肌触りとして認識でき）

【出典】ジンキシリーズ
【希望】同作品の女の子…敵より味方の子に性道具、もしくは鬱憤を晴らす道具にされたいな
【ＮＧ】過度の暴力やグロテスクな肉体改造

待機させてもらうね。

【待機を解除しますね】

【キャラクター】　轟轟戦隊ボウケンジャーのサブチーフ
【性格など】　　　 生真面目、処女。
【プレイ内容】　　洗脳され無力化。戦闘員としてこき使われるなど、奴隷に。
【凍結の不可】　 凍結は可能。
【お相手の希望】　オリキャラありでできればミスターボイス（レオンジョルダーナ）

>>29
で待機します

解除します

【朝だけどだれかいるかな？】
【受けでしたいんですけど…どういう作品かはお話で決めてっていう感じで…】

不人気

>>27で待機してみます。

百合

待機を解除します。

ユリ

過疎

過疎

連鎖墜ちがしたい年頃
寄生系でもいいけど

堕とす方なのか、堕とされる方なのか、それが問題だ

まあキャラはほとんどできないんですけどね

出来るキャラを上げてみるんだ！

わ、人が居た…でも、作品を深く知ってる人に失礼だから……
連鎖堕ちも寄生も好きなんだけどね

それは残念…出来るキャラは分からなかったけど

佐天さんか、木山先生にマインドコントロールされてみたいわね。

佐天

>>45
御坂さんはどんなふうにMCされたいんですか？
恋人にされたいとか、奴隷にされたいとか

>>47
声をかけてくれてありがとう佐天さん。
私は恋人とうよりも奴隷にされたいわね。
私に奉仕させながらケータイ弄るくらい、道具みたいに馬鹿にした扱いがいいわ。

>>48
御坂さんの言葉通り、奴隷と言うより道具の方が近そうですね。

>>49
そうね、私に奉仕させておいてケータイでメールやったり、アプリやったりとか…それくらいの存在として扱われたいわね。
あ、私ばっかりでごめんね。佐天さんはどうしたいとかあるかしら？

>>50
御坂さんの希望と兼ね合いを考えると、私のどんな命令も実行する
淫らで下品な奴隷ってところでしょうか。

もちろん、NGはするつもりないですけど。

>>51
そうね。猟奇とか、グロとかそういうものは遠慮したいけど
あとは相談次第ってところかしらね、私のNGは

>>52
そこまではするつもりないですから安心してください。
人前で自慰や排泄させるくらいまでですから。
あ、でも踏みつけたり蹴り飛ばしたりくらいはしますよ？

>>53
そうね。人前で、っていうなら佐天さんの友達も呼んでもらって
彼女達の前でも責めてもらえるかしら。
学園都市3位とかいっても、こんなもんだよ、って。
佐天さんの蹴ったり、踏んだりも了解よ。
あとは…私の口をトイレみたいに使って欲しいって、それくらいね。

>>54
あれ？
私の友達だけで住むと思ってるんですか？
初春や白井さんの前でもさせるに決まってるじゃないですか。
わかりました。
きっかけや経過はどうします？
同意の上なのか、不本意なのか
それだけでも変わってくると思うんですけど

>>54
あれ？
私の友達だけで住むと思ってるんですか？
初春や白井さんの前でもさせるに決まってるじゃないですか。
わかりました。
きっかけや経過はどうします？
同意の上なのか、不本意なのか
それだけでも変わってくると思うんですけど

>>55
鬼畜ね佐天さん。
ええ、いいわ。そうして頂戴。
きっかけは、そうね。佐天さんが見つけてきた怪しげな道具で、みたいな。
幻想御手みたいな奴ね。

あとは私自身、操られてるときの記憶はなくて…
操られてる時は完全に佐天さんの玩具みたいな状況がいいかしら

>>57
御坂さんにはこれくらいがちょうどいいと思ったんですけど、違いました？

御坂さんの希望はわかりました。
いずれは、ずっと催眠状態にするか、催眠状態と自意識の融合をしたいところではありますね。

書き出しはどうしますか？

>>58
いえ、全然…嬉しいわ。

そうね。そこはまた流れ次第か、また改めて話し合うかね。

書き出しは私からするわ。
素の状態から、佐天さんの部屋に向かって…みたいな開始でいいかしら。

>>59
それなら良かったです。
まぁ、友達と奴隷の二重生活も楽しそうですけどね。
お願いします。

お邪魔しまーす。
佐天さんの部屋に来たのって、これで初めてだったわよね？
…あれ？初めて、よね？
（今日初めて訪れる筈の佐天の部屋を眺めて、ふと既見感のようなものがよぎり首を捻って）

へぇ…結構いい部屋じゃない。
一人暮らしでも綺麗にしてるんだ。
（どこか違和感のようなものを覚えながら、なるべく気にしないようにして佐天の部屋を見回していく）

【ちょっと遅れたわね。ごめんなさい】
【私からはこう始めさせてもらうわね】
【よろしくね、佐天さん】

>>61
あ、いらっしゃーい。
初春は何回か来てますけど、御坂さんが来るのは初めてですよ。
まぁ、どこにでもある部屋ですからどこかで見たような気がするんじゃないですか？
(美琴を出迎え、何でもないように振る舞い部屋に通して)

一度散らかると片付けるのが大変ですからね。
それに綺麗にしておかないと、友達が来た時恥ずかしいですから。
(部屋を見渡す美琴にお茶を出し、今まで何度も美琴を暗示状態にしてきた道具)
(部屋にあって不自然ではない写真立てに目が止まり、それが効果を発するのを待って)

【改めてよろしくお願いしますね】

>>62
そう、なのかしら。
…そうよね。私の勘違いよね。

私も後で掃除するのは嫌ね。
それに私の場合は黒子…というか後輩の手前っていうのもあるのよね〜
相部屋だから散らかせないっていうか……
………
（お茶の入ったカップを手にしたとき、意識が急激に眠りに落ちていくような）
（それに似た感覚を覚えて、そのまま意識を失い…）

…おはようございます、涙子様。
私、御坂美琴は涙子様に絶対服従の奴隷です…
なんなりと、お命じください…どんなことでも喜んで従います…
（空ろになった瞳を佐天へと向けて、手にしていたカップを置く）
（この状態が切れた時には、その前後の記憶が消えてしまうために覚えていないが）
（佐天の部屋へと訪れたのはこれが初めてではなく、また部屋に訪れた分だけ、今の催眠状態に陥っていた）

>>63
そうですよ。
まさか御坂さんの家みたいってわけでもないでしょうし。
私も弟がいたからって言うのもあるんですけどね。
お姉さんとして、しっかりしたところ見せたいじゃないですか。
(美琴の瞳が虚ろになり、いつもの口上を口にしたのを見ると、友人の顔から主の顔となり)

それじゃ、いつものように奉仕からね。
ちゃんとできないと、どうなるかわかってるでしょ？
(美琴の頭を押さえつけて、地面に這いつくばらせると自身は座ったまま大きく脚を開いて)

>>64
まぁ、ね。
やっぱり人の目があると違うっていうか、ちゃんとしなきゃっていうか。
あ…そうなんだ。なんとなくわかるなぁ、それ。
佐天さんてどっちかっていうとお姉さんっぽいもんね。
（底までが友人として交わした本日最後の会話となり）

はい…奴隷は奉仕ができて当然です。
それが出来ない奴隷は玩具にすらなれない不良品です。
不良品の奴隷は…御主人様から罰を受けて躾けていただくことになります。
それでは…失礼します、涙子様…
（緩慢な動きで這い蹲って開かれた佐天の脚の間へと頭を入れて）
ん……
（口でショーツを掴むとそのまま口だけで下ろしていき）
（秘所が露になると、少し顔を上気させて、舌を伸ばすと躊躇うことなく当然のことして秘裂を舐め始める）

>>65
よく分かってきたね。
偉いよー、美琴。
(褒めるような言葉とは裏腹に視線は携帯の画面に向けられており、脚は美琴の首に回し掛けるように組まれており)
(おいそれと顔を離せなくしていた)

んっ、ふっ…ほらもっと丁寧にちゃんと舐めないとお仕置きだよー？
あ、でも最近はお仕置きも気持ち良さそうだしお仕置きにならないかなぁ？
(美琴の奉仕が気に入っているのか、顔は上気してどこか艶かしい吐息を漏らしながら)
(携帯電話で話の種になりそうな都市伝説を探していて)
(美琴に奉仕をさせている事実と、美琴の奉仕で快楽を得ているにも関わらず)
(美琴に向けられる意識は片手間程度でしかなく)

>>66
ありがとうございます、涙子様。
ん…ちゅぅ…
（脚を首に回されて組まれ、佐天へと奉仕する体勢で固定される）
（秘裂を下から上へと舐めあげて、佐天の視線が自分ではなく携帯へと向けられていても）
（構わず、健気に奉仕を続ける）

はい…んふっ…申し訳ございませんっ
ちゅぶっ…ん、じゅぅっ…
（身を乗り出して、秘裂の奥へと舌を差し入れて）
（中のヒダまで丁寧に舌を這わせ、少ししょっぱく、アンモニアの匂いがしても）
（それを嫌がることなく受け入れながら、溢れる愛液を舌で掬い、口の中に運ぶ）
（頭の上で佐天が携帯を弄る音が聞こえてくる。奉仕を命じ、その快感を享受しながらも）
（自分を片手間程度のぞんざいさで扱おうとも、それを不快に思うことも、奉仕を止めることもない）
（ただ佐天に快楽を提供する、道具同然の存在としてこの部屋に存在していた）

ﾊｧﾊｧ

>>67
そう、そこ。
ヒダの一つ一つまで、舐めるみたいに丁寧に。
これだけできるなら奉仕は合格かな。
(どれほどぞんざいに扱われても、献身的に奉仕を続ける美琴に心を動かされることもなく)
(それでも溢れる愛液が、美琴に快楽を感じていることを告げていた)

こんな風に扱われても文句一つ言わないなんて、プライドとかないの？
それとも、こういう扱いだから美琴も感じてるのかな？
(ふとした興味にかられたように、ここに来てようやく美琴に視線を向ける)
(その目も友人に向けるものではなく、冷ややかで軽蔑すらも込められていて)

常磐台のお嬢様で学園都市第3位で、みんなの憧れの的。
御坂美琴がこんなことしてるなんて、誰も思わないでしょうね。
学園都市第3位ってことは、学園都市で3番目に頭が良いってことでしょ？
私みたいなのに、道具みたいに使われる気分ってどんな感じですか？

>>69
ありがとうございます…涙子様…んぅ…
ヒダの一つ一つまで、御奉仕させていただきます…ちゅっ…
少しでもお役に立てて、ご満足していただけたら私は幸せです…
（視線も心も、どちらも向けられない報われないただの道具としての扱いだが）
（それだけの扱いを喜びに感じるように洗脳されているため、その扱いを疑問にも不服にも思っていない）

私が涙子様に文句なんていうはずがありません…
はい…むしろ涙子様の仰るとおりに、道具として扱っていただけることを私も嬉しく…
快感と、思っています…
（ようやく向けられた視線も冷たく、侮蔑が篭ったものだったが嬉しそうに空ろな目を細める）
（スカートの下、短パンのそのさらに奥のショーツも、佐天の性器に奉仕する間、自分もまた愛液を滲ませている）

そうですね…本当なら、こんなことはしません。
恐らく、涙子様しか知らないと思います。
気分ですか…？涙子様に道具として使われる気分……
……最高です…

【ごめんなさい佐天さん。そろそろ眠く…なってきたわ】
【明日もまたこっちにこれるけど、佐天さんはどうかしら？】

【明日って言うのは15日でいいんですか？】
【どのくらいの時間までできるかは分からないけど、私は大丈夫ですよ】

>>71
【そうね15日のことよ】
【22時には来れると思うわ。その時間に伝言板で待ち合わせで大丈夫かしら？】

>>72
【はい、大丈夫ですよ】
【22時に伝言板ですね】
【今夜はありがとうございました】
【お休みなさい、御坂さん】

>>73
【ありがとう佐天さん】
【じゃあまたその時間に】
【お礼を言うのは私のほうだわ。改めてありがとう佐天さん】
【お休み。スレをお返しするわ】

【御坂さんとスレをお借りします】


>>70
ちゃんと役に立ってるから、安心していいよ。
美琴の奉仕は気持ちいいし。
性欲解消の道具としては優秀優秀。
学園都市でも、美琴くらい使える玩具はそうそうないんじゃないかな？
(どこまでも服従を示す美琴の言葉は、レベル5を支配しているという事実を強く意識させて)
(その事実が更に興奮を煽り、とめどなく愛液を溢れさせる)


そう、美琴は私の道具。
よくわかってるね。
だから、どう使っても私の自由だよね？
これからは、短パンも下着も履くの禁止ね。
よく覚えておいて、御坂美琴は下着も短パンも履かない。
それが普通だし、当然のこと。
だけど、履いてないことを私の許可なく、私以外の人間に知られてはいけない。
それは御坂美琴にとって当たり前のこと。

この部屋を出たら、私から言われたということは忘れてしまうけれど
この部屋を出ても、その当たり前は変わらない。
わかった？
(ふとした思いつきで新たな暗示を植え付けてやり)
(その癖、自分が植え付けたことは忘れさせて)

本当ならしないことを、美琴は私にしてるんだね。
じゃあ、美琴は私専用？
私の命令ならどんなことでもきく
私専用の玩具が御坂美琴。
そういうことでいい？

【改めて、よろしくお願いしますね】

【佐天さんと場所を借りるわね】

お

>>75
嬉しいです…涙子様のお役に立てて、御坂美琴は幸せです。
これからも性欲甲斐性の道具として、私を使ってください。
学園都市で一番使える玩具かどうかはわかりませんが、涙子様がそう思ってくれるなら、私は嬉しいです。
んっ…ズズッ…じゅる…
（溢れる愛液を、一滴も零さないとでも言うように啜り）
（洗脳状態になってから、常時の時よりも若干声の抑揚が無い）

はい。道具をどんな風に扱おうと、持ち主様の自由です。
どんなに粗末に扱っても、どんなに乱暴に扱っても、最後に壊して捨てるのも、全て持ち主様次第です。
わかりました…御坂美琴はこれからは、スカートの下には何も履きません。
短パンも、下着も、何も履かず、それを隠し続けます。
それが御坂美琴にとっての当たり前です。

はい。その当たり前は、この部屋を出てからも変わりません。
そして、涙子様から命令されたということだけを忘れます。
（この部屋に来ると、佐天の思いつきの暗示を植えつけられるのが、ある意味では当たり前になりつつある）

はい。涙子様は私の御主人様であり、持ち主様であり、特別な存在です。
御坂美琴は涙子様専用の道具で、玩具です。
涙子様の認識で間違っていません。そういうモノだと思って、使ってください。、

【今夜もよろしくね佐天さん】
【今の地震、大丈夫だった？】

>>78
そうやって、ちゃんと奉仕できてる間は毎日でも使ってあげるから。
ん、んぅっ…ふぅ……
(熱心に愛液を啜る美琴の口に、遠慮なく放尿して)
性欲処理の玩具で、専用の便器で、美琴は本当に便利だね。
(足で美琴の頭を撫でてやるが、抑揚のない声に物足りなさを感じ始めていて)

うーん、次はどんな風に美琴の当たり前を変えようかなぁ。
一日三回オナニーとか、トイレは部屋でとか
面白そうなのは色々あるけど…
(毎日ここに来るようにしたのも、思いつきの一環で)
(次は何をしてやろうかと、考えて)


ねぇ、美琴。
私、美琴のオナニーが見たいんだけど。
見せてくれるよね？
私の玩具なんだから。


【心配してくれてありがとうございます】
【私は大丈夫ですよ。元々被害がない地域ですから】

>>79
ありがとうございます涙子様。
どうぞ使い潰すまで使ってください…
あっ…ぶっ…んんぐぐっ！！！
（何の前触れも、断りも、遠慮すらない口内への放尿を当然のごとく口で受け止めて）
（空ろな瞳をとろんとさせながら、佐天の放つアンモニア臭のする尿をごくごくと音を立てて飲んでいく）

なんなりと涙子様の思いつくままに命令してください。
私は涙子様の道具ですから…
（あくまで抑揚のない声、催眠状態ゆえにあまり感情を感じさせぬ声で答える）
（人間というよりは、本当の意味で玩具を相手にしているような印象さえ与える）

はい…御坂美琴の、レベル5のオナニーをお見せします。
どうぞ、ご鑑賞ください。
（躊躇うことなく短パンと下着を脱ぎ捨てて、既に濡れている秘所を露にすると）
（足を開き、佐天によく見えるように秘所を突き出すようにしてから、秘裂を指で擦り始めて）
（愛液が指と絡むくちゃくちゃという音を部屋に響かせ、顔を赤く染めると乱れた息が音と一緒に部屋を満たしていく）

【それならよかったわ】
【こっちは結構、揺れたから】

>>80
美琴の為に今日は朝から我慢してたんだから、味わってたっぷり飲んでね。
(もしも美琴が飲みきれなければ、部屋を汚してしまうにも関わらず)
(構うことなく、ジョボジョボと勢いよく放尿を続け)

それはもちろん、命令するよ。
美琴は私の道具なんだから。
でも、うーん………
(一度気になってしまえば、気になって仕方ない感覚)
(美琴ではなく、美琴を模した人形で遊んでいるようなそれはどんどん大きくなっていって)


いつもそんな風にオナニーしてるの？
以外だなぁ、もう少し激しいオナニーしてると思ったのに。
(美琴の秘所にズームさせて、携帯のカメラで美琴のオナニーを撮影する)
(カメラが撮っているのは、秘所と秘所を弄る指だけで別に美琴である必要がない映像となっていた)

【御坂さんの方はどうですか？】

【ごめんなさい、眠気が限界に近いです】
【また凍結してもらっていいですか？】
【私の方は16日夜、空いてますけど…】

眠

【わかったわ。ここで凍結ね】
【その日だとちょっと都合が悪いの。17日は空いてるかしら？】

>>84
【ありがとうございます】
【17は都合が悪いですね】【18日19日はどうですか？

【そうね、19日なら今日と同じかちょっと早く来れるわね】
【とりあえず、19日に22時を目安でいいかしら？】

【もう寝ちゃったみたいね】
【私からは上に書いたとおりだから、都合が悪ければ伝言してね】

【じゃあ私はスレを返すわね。お疲れ様】

不謹慎８８

吐く

こう…卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて操られるシチュエーションがいいかな。
連鎖墜ちな感じが良いかな。

【御坂さんとスレをお借りします】

>>91
【お待たせ佐天さん】
【さて、これからどうする？人形みたいな私の裏人格から、素の私の方を洗脳していく？】

>>92
【そうですね】
【今洗脳された状態で覚えさせられたことが、当たり前であると言う方向に素の御坂さんを洗脳していこうと思います】

>>81
は、はい…ごく、ごく…
便器を使っていただくために、お小水を溜め込んでいただいて、ありがとうございます…
（遠慮なく勢いを保ったままの放尿を何の躊躇もなく口で受け止める）
（純然たる便器がそこにはあり、道具になりきっているため人間を相手にするような“味”のようなものは薄い）

何かご不満がありますか？涙子様？
（従順すぎる姿は機械的にも事務的にも見えて）
（御坂美琴をわざわざ征服させている、という実感を薄くさせる）

はい、これが標準的な御坂美琴のオナニーです…
元々、性欲の強さは平均的なものなので、普段のオナニーもまたこの程度です…んっ！
（ピクリ、と身体を震わせて若干熱の篭った声で答えて）

【わかったわ。何か在ればまた言ってね佐天さん】
【改めてよろしくね】

>>94
そうそう、感謝してくださいね。
全部御坂さんの為なんですから。

うーん、やっぱり道具っぽすぎかなぁ。
(従順すぎるくらい従順で、どこか機械的な態度に不満は膨らむばかりで)

不満？
ちょっと道具っぽすぎるかな。
御坂さんじゃなくて、御坂さんそっくりの人形か機械を相手にしてるみたいなんだけど。
わかる？
わたしが奴隷にしたいのは、御坂さんの姿をした人形じゃなくて御坂美琴なの。
(不満に思っていたことを美琴に告げて)

そんなオナニーじゃ駄目ですよ？
今から、私が言う通りにオナニーしてください。
まずは、そうですね…
腰を振ってそこを弄っていてください。
あ、ついでにお尻の穴も一緒に。


【御坂さんも、何かあれば言ってくださいね】

>>95
はい、感謝します…
便器としての価値を与えてくださりありがとうございます涙子様

道具っぽすぎる？
（佐天の不満に首をかしげて）

涙子様はこの擬似人格ではなく、主人格としての御坂美琴を望んでいる、という解釈でよろしいでしょうか。
主人格の御坂美琴を、一般的に認知されている御坂美琴を奴隷にするのが涙子様の望みでしょうか？
では…刷り込みの時に、奴隷としての仕草と作法も刷り込んでいてください。
（不満に対して、戸惑うことなく主人格まで及ぶ奴隷としての刷り込みを提案して）

わかりました…んっ！！あっぁぁ！！
（中腰になって、指を突き入れたまま腰を振り、指が秘所を何度も出入りする）
あっくっ！！ううあっぁぁっ！！！
（秘所を弄るのとは反対の手で人差し指を一本突き入れて弄ると、いままで感じたことのない快楽が走り）
（空ろな瞳ではあるが、快感に打ち震えて、腰を振る度に愛液が床に垂れて）

レズ

>>96
そうそう、よく分かってるじゃない。
私は主人格の御坂さんを奴隷にしたいの。
へぇ、そうすれば御坂さんが奴隷になるんだね。
(いよいよ、主人格を洗脳できるとあって浮かんでくる笑みを隠せず)

刷り込みか…
どんな刷り込みをしようかなぁ…
そう、そんな感じ。

最低限それくらいはしてくださいね。
あくまでも最低限なんで、奴隷としてどこまで下品にできるか期待してますね？(美琴の自慰を見ながら、クスクス笑い)

さて、今日は帰りましょうか。
帰る前にいつものように刷り込みの時間ですよ。
まずは復習から、御坂美琴はスカートの下に下着も短パンも身に付けない。
何も着けてないことを、私以外に知られないようにすること。
御坂美琴がトイレをするのは、私の目の前で。
御坂美琴は私には逆らえない。
ちゃんとわかったら、出ていってくださいね。
部屋を出て寮に戻ったら、部屋であったことは忘れてしまいます。
でも、今日は何を新しく覚えたかはちゃんと覚えたまま。
また会いましょうね、御坂さん。

>>98
ここまで主人格の御坂美琴は涙子様に刷り込まれたことを忠実に守っています。
主人格のほうにももう奴隷になる準備は出来てるはずです。
あとは涙子様が刷り込んでいただければ…

は、はい…んんっ！ぁっぁっはぁっ♥
あぁぁっ…ひっんっ！！
（今までしたこのない激しい自慰に、機械的だった声にも熱が篭って）
（秘所を擦る指も、より深いところまでもぐりこみ）
（アナルに差し込んだ指も2本に増えて、貪欲に快楽を貪るようにして腰を振る）

はい…わかりましたぁ…はぁっ…
（自慰が途中止まり、絶頂に達せなかった欲求不満が身体に残って）
はい、御坂美琴は御坂美琴はスカートの下に下着も短パンも身に付けません…
何も着けてないことを、涙子様以外に知られないようにします…
御坂美琴がトイレをするのは、涙子様の目の前です…
御坂美琴は涙子様には逆らえない…
以上のことを覚えておきます…涙子様の部屋に来た事だけを忘れて…

はい…それでは失礼します。涙子様…また、お会いしましょう……

（それから翌々日、偶然街で佐天と会って）
あ、佐天さん。こんにちは。
黒子が今日は風紀委員の仕事で忙しいみたいなのよ。
だから今日は気が休まるわね。
（苦笑しながらそう言うと、ふと何かを思いついたように）
あ、そうだ。佐天さんちょっと一緒にトイレにきてくれない？
ほら…ちょっといま、したいから佐天さんに見てもらわないと…
（いつもどおりの顔立ちと口調だが、言葉の内容は異様なもので）
（それに対して本人のみがその異様さに気づいていない）

>>99
へぇ、そうなんだ。
だったら、今度は毎日私の部屋に来るようにってしないとね。

やっぱり、オナニー見せてもらうならそれくらいは熱が篭ってないとね。
今日はオナニーを見せるの初めてだから、それくらいで許してあげるからね。
(自慰の手伝いと言わんばかりに、両手が塞がっている美琴の薄い胸を揉んでやりながら、乳首を捏ねて)

(以前の時に許可のない自慰は禁じてある)
(中途半端にして帰し、次に会った時が楽しみで)

こんにちは、御坂さん。
あ、それでお一人なんですね。
うわ、白井さんが可哀想ですよそれ？
(あんまりな言葉に苦笑をして)

でも、白井さんも元気そうで良かったです。

え？トイレですか？
見てもらわないとって…御坂さん、それ本気で言ってるんですか？

御坂さんのお願いですから、聞いちゃいますけどね。
(もしこれが本気なら刷り込みは上手くいっている)
(後はまた部屋に連れ込み、今度は主人格のまま仕込めばいい)
(刷り込みが上手くいっているなら、美琴は逆らえないのだから)

【いいところだけど、眠くなってきちゃった】
【明日の同じ時間から続きが出来るとおもうけどどうかしら？】

>>101
【明日って20日ですよね？】
【20日はちょっと都合がつかなくて】
【少し間が空くんですけど、26日はどうですか？】

>>102
【ええ、その日も大丈夫だと思うわ】
【その日でよければ22時にまたお願いできるかしら？】

>>103
【わかりました】
【それじゃあ、26日22時に伝言板と言うことで】
【お休みなさい、御坂さん】
【今夜も楽しかったです】
【先に失礼しますね】

>>104
【ありがとう佐天さん】
【私も楽しかったわ】
【じゃあまたその時間にね】

【スレを借りたわね】

【>>90なシチュエーションで待機してみたいです】

【待機解除しますね】

【なのはか、クアットロ…もしくはシグナムくらいかなぁ】
【いるかな？】
【キャラ指定になっちゃいますけど待機するね】

ほ

【佐天さんとスレを借りるわよ】

【御坂さんとスレをお借りします】

>>100
まあね。黒子もあれで結構忙しい身なんだし。
いいのよ、だって黒子が休日だと逆に私の方が気が休まらないもん。
それにどうせ帰ったら一緒にいるわけだしね。

え？何か私おかしなこと言った？
あれ…？佐天さんにトイレでしてるところを見てもらう……？
（何故佐天がそこで確認をするのか一瞬きょとんとした表情を見せる）
（今までそれを「当たり前」と刷り込まれていたため、何の疑問も抱いていなかったが）
（今の佐天の反応で、ほんの僅かだが違和感を覚えて）

あ、うん…お願いできるかしら。
佐天さんがいるときは見てもらわないと出来ないからさぁ…
（違和感を覚えながらも、迫ってきている尿意を開放することにに気を取られて）
（刷り込みで植えつけられた癖と、常識との乖離に気づかないまま、佐天と共にトイレの個室に篭る）

それじゃあ、見ててもらえる佐天さん？
（様式の便座に不自然なくらい深く腰掛けると、尿をするときの秘所がよく見えるくらいの空間が空く）
ん……
（小さく震えると、秘所を丸出しにしながら便器に尿を注いでいく）
（佐天に見られるのを当たり前のことと認識しつつ、何故か感じる羞恥に戸惑って）

【今夜もお願いね、佐天さん】　

>>112
さっき、私に見てもらわないとって言ってましたけど。
もしかして私に会うまでずっと我慢してたんですか？
(ニヤニヤ笑いながら、丸出しにされた秘所とそこから流れ出す尿を眺めて)

でも、どうしたんですか急に。
私にオシッコするところ見てもらいたいなんて。
もしかして御坂さんってそういう趣味があったりします？
(個室の中でしゃがみこみ、美琴の割れ目を指でつつき)

まさかと思いますけどそういう趣味があったりしたら、御坂さんって変態ですよね。
それで、どうなんですか？
御坂さんは変態なのか、違うのか。

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>113
うん。会えないときは仕方ないけど極力は我慢してるの。
今日は佐天さんに会えたからギリギリまで我慢しなくてもよかったわ。
ありがとう。助かったわ。
（さも当然のように口にしているが、その内容は当然正気とは思えないもので）
（しかし自分で口にした言葉を、疑問にさえ思っていない）
（尿は便器に落ちると、ジョボボボ…と水音を立てる

え？どうしてって…それは…
あれ？どうして…私、佐天さんにオシッコするところなんて見てもらおうと…
あっんっ！？や、な、何してるの佐天さんっ！？
（秘所を指で突かれると、流石に驚いて肩を跳ね上げて）

変態？どうして佐天さんオシッコするとこ見てもらうのが変態なの…？
…えっ…？どうして、私、オシッコするところなんて見せてるんだろ…
ど、どうして…わ、私は変態じゃない…わ…
なら、どうして…
（意識の乖離に気づき始め、混乱し始める）
（最も、いくら落ち着いてどれほど考えたところで満足のいく答えなど出ないが）

>>114
極力って、授業中とか大変だったんじゃないですか？
それにしても、随分と勢いよく出してますね。
私に見られてるのに遠慮がないって言うか。
(異常であることを指摘はせず、美琴に話を合わせながら会話して)
(それでも、からかうような口調で言葉で責めて)

御坂さんが頼んだんじゃないですか。
私は御坂さんのお願いを聞いただけですよ？
え？こうしたら、もっとたくさん出ないかなぁって。
(擽るように指を動かし、浅く指を入れ尿道口を擦って)


どうしてって、御坂さんが変態だからですよ。
私にオシッコするところ見られて興奮する変態。
それどころか、私に道具見たいに使われるのが好きなマゾ。
その証拠に今日だって、下着も短パンも穿いてないですよね？
御坂さんって私の奴隷にでもなりたいんですか？
(混乱に乗じて、好き勝手な言葉を吹き込みながら罵倒し)
(だめ押しとばかりに、美琴の身体目掛けて放尿し小水を浴びせかける)

>>115
そうね。ちょっとそわそわしちゃうし気が散ってしょうがないわね。
流石にお昼前になったら限界だからトイレに行くけど、それまでが辛いっていうか…
結局最後にトイレに行ったのはお昼前だったし、それまで全然してなかったからねー。
多分、2回分くらいは溜まってるかな…
え？だって佐天さんの前じゃないと落ち着いてオシッコできないし…
……あれ…？
（ようやくおかしなことを言っていることに気づき始めるが）
（それがなんであるかという明確な答えはなく、ただ曖昧な気持ちが漂っている）

そ、そうよね…佐天さんは、私が頼んだから…
あれ…なんで私、そんなこと頼んだんだろう…
ひゃぅ！！や、や、めて佐天さんっ！！そんなのおかしいからッ！！
おかしっ…あぁぁっ…
（尿道口を刺激されてか、放尿というよりは、零れてきたというようにじょろじょろと新たに尿が漏れて）

私が変態…？
そんな…酷い…マゾだなんてなんでそんなこと言うの？
あ…ほん…と…だ…
何で、何で私、…短パンだけじゃなくてパンツまではいてないの？
奴隷…？ば、ばかなこと言わないで…私はそんな…
あ！！ちょ、…な、何するのよ佐天さん！！！
（なんの遠慮も容赦もなく尿を浴びせてくる佐天に身を引くが、それでもよけるスペースもなく、すぐに動ける体勢でもないため）
（見る見る服に尿が染みて、その下の素肌にまで暖かい尿がぬらしてくる）
あ、っ…やぁっっ…
（尿を浴びせられて、嫌悪どころか身体が喜んでいることを感じ、なぜこんなになっているのかと益々混乱が増して）

>>116
常盤台って、勉強の方もレベル高いじゃないですか。
いくら御坂さんでも、集中できないと困るんじゃないですか？
私の前じゃないと落ち着いてできない、じゃなくて
私の前じゃないとしちゃいけない、ですよね？
私がいないときはトイレを使っちゃ駄目じゃないですか。
私が見てないときは、我慢して我慢してどうしても我慢できない時はその場で漏らさないと。
(美琴が感じている違和感を自分の都合のいい方にねじ曲げて)

おかしくなんかないですよ。
御坂さんは私に見せて気持ちよくなりたがってたんですから。
あ、また出てきちゃいましたよ？
この際ですからどこまで出るか、試してみます？
(自らの手が汚れるのも構わずに、また尿道口を擽って)

だって、そうじゃないでしか。
オシッコしてるところ見せようとしたり、下着も着けずに出掛けたり。
普通の人はそんなことしませんよ？
(スカートを捲りあげたまま、美琴に小水を浴びせ続け)

何って、私専用の便器を使ったんじゃないですか。
ちゃんと口で受け止めないから、身体が汚れちゃいましたけど。
御坂さんこそ、どうしたんですか？
今更、そんな普通の女の子みたいな反応するなんておかしいですよ？

>>117
ん…まぁね…
だからいつも佐天さんがそばにいてくれたらな…なんてしょうもないことを考えたりもしたわね。
え…？佐天さんの前じゃないとしちゃいけない…
あ、そうかしちゃいけないんだ。恥ずかしいけど…我慢できなかったら漏らさなきゃ…
え？漏らす…って…ええっ…
（新たに加えられた刷り込みを、戸惑い、混乱しながらも頭に収めていく）

で、でも女同士で触るなんて絶対おかしいっ！
佐天さんも黒子みたいな趣味、あるの…？
やっ！！やめてよ佐天さん！！こんなの私…ァッぁ……っ！
（じょろ、じょろ、と断続的になりながらも尿は次から次へと零れだして）

私、普通じゃないの…？
佐天さんの言うように、私も…変態になっちゃってたの…？
下着も付けてない…佐天さんの目の前でオシッコして…
あぁっっ…！！！や、やだぁっっ…こんなの、嫌ぁぁっ！！
（尿を浴びせられるなんて嫌なはずなのに、それでもよけずに浴び続け）
（尿を浴びながらビクビクと痙攣に似た動きまでして、快感を覚える身体に佐天の言葉を認め始める）

私のこと…？
佐天さんにとって、私って便器なの…
口でって…オシッコなんて飲めるはずないでしょ！！
…へ、ヘンよ…佐天さん…今日はおかしいわ…
……何、それ…？佐天さん…まさか、今までもこんなことを……？
（佐天の口ぶりに、輪郭はつかめないが、それでも真実が覗いてきた気がした）
（どうやら、自分は佐天からこんな扱いを受けるのは初めてではない…そういえば、記憶が飛ぶ時間があることを思い出し）
（全てが繋がりつつある）

>>118
さすがにそれはできませんよ。
学校も別々ですし、何より常に一緒って訳にもいかないし。
そんなに驚くことですか？
だって、御坂さんには当たり前ですよね？
(当たり前、そう言うことでそれは普通のことなのだと、アピールして)

白井さんみたいな趣味はないですよ。
御坂さんが私にして欲しいってお願いしたの忘れたんですか？
こんなこと、他の人には頼めないからって。
やめてやめてって言うわりには、脚を閉じないんですね。
そろそろ出なくなりそうになるまで閉じないなんて、やっぱり喜んでるとしか。
(もう良いだろうと割れ目から指を引き抜いて、尿にまみれた手を美琴の口元に差し出し)

なっちゃってたんじゃなくて、元からですよ。
御坂さんは生まれた時から変態なんじゃないですか。
嫌なら避ければいいのに。
いくらここが狭いからって、避けるくらいはできますよ？

便器と言うより、道具とか玩具って言った方がいいですね。
今まで何度も嬉しそうに飲んでたじゃないですか。
あ、やっと気づいた？
今まで何度もしたよ。
私の部屋で、何度も何度もして私の部屋で。
美琴はもう、私の奴隷。
後は美琴が認めるだけ。
ううん、本当はもう認めてるよね？
それとも、まだしぶとく抵抗する？
認めるなら、今すぐ服を脱いで。
抵抗するなら、また洗脳してあげる。
(目の前に、美琴を洗脳してきた写真立てのアイテムをちらつかせて)

【御坂さんは寝ちゃったみたいですね】
【私の方は次に時間が取れるのは1日になっちゃいますけど、御坂さんの予定はどうですか？】

【それ以降はまだ予定が確定してないので、予定が分かり次第こちらから連絡する形になります】

【それではスレをお返ししますね】

【>>90のようなシチュエーションでされてみたいですね】

【>>108で待機致します】
【書くのを忘れていましたが、Ｓ…責めの方を希望しますね】

いる？

どちらが？

【御坂さんとスレを借りますね】

>>119
え…うん、当たり前…そう、そうなんだけど…
なんだか胸や頭がモヤモヤするの…違和感って言うか
曖昧になってるというか…凄く変な感じ…
当たり前…なはずなのに…

え？そう…そうだった…かしら…
私から佐天さんに……
（記憶も意識も何もかもが曖昧になって、額を押さえる）
（あらゆる常識が混濁するような、まるで自分だけの現実が土台から揺らいでいるような）
（不安定な感覚が身体を包む）
えっ…？あっ……！
（佐天に指摘されて、ようやく脚を閉じていない自分に気が付く）
ち、違うわ…こんなことされて…よ、喜んでなんか…
あっ……
（震えながら首を振って、否定をするが、目の前に尿塗れの指を突き出されると）
（ゆっくりとした動作で身を乗り出し、口に含んでしまう）

避け、避けたいのにっ…ど、どうして…
なんで、身体…動かないのよ…っ！！
（尿を浴びせかけられながら、それでも身体は拒絶感から飛びのくなどの回避を取らない）
（まるでこれが当たり前とばかりにそのまま鎮座して）

道具…？玩具…？
佐天さん…わ、私のことそんな風に見てたの？
何度も…飲んだ……
や、やっぱり…！！なんで？なんでそんなことになってるのよ！！
さ、佐天さん…貴方、私に何したのよ！！
私は奴隷なんかじゃない！！まして、道具や、玩具でもない！！
佐天さんの…あ、あんたの思い通りになんてならないから…！！
な…何それ…？
（一見するとごく一般的な写真立てにしか見えないそれだが、それを見た瞬間、体が本能的に、内側から怯えてしまう）

【今夜もお願いね、佐天さん】

>>126
本当にどうしちゃったんですか？
今日の御坂さん、なんだか変ですよ？
いつもなら、自分から割れ目を拡げて喜んで見せてくれるのに。
(常識と異常を混濁させ不安になっているところに、また自分勝手な虚偽の真実を伝え)

そうですよ？
大体、私が今まで自分から白井さんみたいにしたことありましたか？
(口に含ませた指を舌に擦り付けて、舌で拭い)

御坂さんが嬉しいからじゃないですか？
だって、御坂さんがその気になればどうとでもできるじゃないですか。


最初はそんなつもり無かったんですけどね。
段々御坂さんを好きにできるのが楽しくなってきちゃって、エスカレートした結果ってやつです。
これで御坂さんを洗脳してたんですよ？
写真立ての内側、写真の裏って言えば分かります？
そこから、特殊な電磁波が出てて
その電磁波で人を操れる…そうなんです。
詳しいことは知りませんけど、これも都市伝説になってるアイテムなんですよ。
御坂さん…と言うより御坂さんと同じ系統の能力者って電磁波とか磁場とか
そういうのに敏感らしいじゃないですか。
だから、普通より効いちゃったんじゃないですか？
あと何回か…ひょっとしたらあと一回で完全に奴隷になったら嬉しいなぁって。
(写真立てをちらつかせながら、笑い)
(洗脳時の美琴にそうするように、ぞんざいな態度を見せて)

御坂美琴は私の奴隷。
絶対服従のマゾ奴隷。
私の玩具にされたり、道具にされるのが大好きな最低の変態。
(写真立てをちらつかせたまま、刷り込みの為の言葉を口にして)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>127
【ごめんなさい、なんか名前がおかしなことに…】

>>127
私が…？私がそんなこと、してるの…
嘘…信じられない…っ…
でも、でも…今も、さっきから…私、知らないだけで…
（自分の記憶、認識、その全てが曖昧で信憑性を感じられず）
（どこに自分の所在がわるか分からず、佐天の言葉にも簡単に揺るがされて）

…ない…ないけど…んむっ…
むぅ…んっ…
（尿に濡れていた指に舌を絡めて丁寧に舐めていく）
（こんなことをさも当然に行える自分に疑問を抱く）

そうよ…私、私なんでこんなの…
う、嬉しくなんか…ないはず…ないはずなのに…

なっ…なんで、なんでそんなもの…持ってるの…
私を操って…今まで、ずっと、すっとこんなこと、してきたっての…？
あ…あんた何考えてるのよ！！そんな機械で人を…玩具にして！！
そんなのが楽しいの？ねぇ、今まで一緒に遊んでた私にこんな酷いことして、楽しい？
嫌…ど、奴隷になんか…絶対なりたくない…
そんなものっ…！！！……！？
（佐天の持つ機械に対して電撃を放とうとしたが、何故か能力が発動しない）
（既に意識下に佐天に対しての能力の使用を制限されていて）

わ…私は…違う、あんたの奴隷なんかじゃない…
あんたに服従なんかしない…マゾなんかじゃない…
あんたの言ってる私って…ただその機械で作ったあんたに都合のいい私じゃない！
いや･・そんなの…道具に、されて嬉しいなんて…こと、ない…！！
（理性で必死に抵抗しても、既にこれまでのことで洗脳が深みに入っているのか、佐天の言葉が脳の奥にまで響くようで）

【少し驚いちゃったけど、気にしてないわよ】

ん？

>>129
信じられないんですか？
ほら、これ見てくださいよ。
大体、一週間くらい前に撮った写真ですよ。
(携帯を操作して、保存した写真を美琴に見せれば)
(そこには、割れ目を拡げて笑顔で放尿している姿が映っていて)

ですよね？
だったら、やっぱり御坂さんが頼まないとこんなことなならないじゃないですか。
それとも白井さんや初春がこんなことさせたって思います？
(指をゆっくり引き抜いて)

幻想御手と同じで、たまたま手に入ったんです。
ずっとって程でもありませんよ？
そろそろ一月くらいです。
だから、最初はそんなつもりなかったんですって
精々ちょっとイタズラするくらいだったんです。

でも、いざ操ってみたらたら楽しくて。
レベル5も大したことないんだなって思って。
あ、能力なら私には使えないようにしてありますよ？
(自身に対する能力の使用は真っ先に押さえてあり)

御坂美琴は奴隷。
私の奴隷、私の玩具。
どれだけ抵抗しても無駄だよ？
今まで何回も、何回も刷り込んできたことの復習なんだから。
ほら美琴、早く私のオマンコ掃除して。
それも美琴の仕事でしょう。
(美琴の頭を押さえて、美琴の顔に割れ目を押さえつけ)
(既に、ある程度洗脳済みであることを身体に理解させようとして)


【ありがとうございます、御坂さん】
【そろそろ凍結して貰いたいんですけど、大丈夫ですか？】

【凍結ね、うん大丈夫】
【次はいつが空いてるかしら？】

>>132
【次は3日か5日ですね】
【時間は御坂さんに合わせられますけど、3日の場合はあまり長くはできません】

>>133
【なら5日の夜にまた会えるかしら】
【時間は今日と同じになるけれどそれで大丈夫？】

【佐天さんはもう寝たのかしらね。お疲れ様、お休みなさい】
【また5日に待っているわ】

【スレを返すわね】

【ワンピース・航海士ナミ　です。】
【相手キャラによって色々してみたいですが、ともかく最後には従順にされてみっともなく扱われて飼われたいです】
【飼われた後も愛でるとかそういう感じではなく、飼う前同様の扱いのようにして頂くと尚、素敵です。】
【暫く待機します】

うむ

【>>108で待機してみます。】

１９時

>>27で待機してみます。

【待機を解除しますね】

く

【卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて、結果操られる連鎖落ちなシチュエーションを】
【アリアンロッドサガシリーズのキャラでも可です】

【えっと、出直しますねー…】
【スレをお返しします】

残念

【佐天さんとのロールに場所を借りるわよ】

【御坂さんとスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします御坂さん】

>>131
なに…これ…
これが…私…？なんでこんなことしてるのよ…どうして･･･
（携帯の画像に写る自分の姿は、まるで他人のように現実感がない）
（そもそもからして操られた状態ではあるが、たとえそうだとしても）
（卑猥な姿をしている自分に青ざめて）

黒子や初春さんがそんなことさせた…なんて思えない、けど…あっ！！
（指を抜かれて身体を震えさせて）

一ヶ月も…こんなこと、させてたっていうの…？
ひ、人を操るって…そんなの最低じゃない！！
何が…初めはイタズラ程度よ…！！それだって十分酷いじゃない！！
く…っ！！なんで…なんで出ないのよ…ッ！！！
（普段は出来て当たり前の能力が、佐天を対象とした場合は間接的な攻撃さえ全く発動しない）

だ…誰がそんな･･･っ！？
（意思では当然佐天の命令を拒否する…拒否しているにも関わらず、頭を押さえられた身体は）
（それが自分のものではないかのような従順さで身をかがめていき、ついにはアンモニアの臭いが漂う）
（佐天の割れ目の前にまで顔を近づける）
んっ…べっ…んちゅっ！！
（だらしないくらい伸ばした舌を、佐天の秘裂に這わせる）
（拭かれていないため残っている尿を、まるで舌をトイレットペーパー代わりにするように舐め上げる）
（惨めさがこみ上げて、自分は今、佐天の道具にされていることをいやでも意識する）

【うん、私こそよろしくね】

>>148
どうしてって言われても…
私がそう言ったからですよ。
(次々と画面を切り替えれば、口で小水を受け止める姿やバケツに排便をする姿、裸で公園のベンチで自慰をしている姿)
(様々な恥態を納めた写真を見せつけて)

白井さんや初春は御坂さんに何もしてませんよ。
私も二人には何もしてませんし。

本当にイタズラだったんですって、マッサージしてもらったり、ジュース買いに行ってもらったり。
大したことしてなかったんですから。
今となってはその程度じゃなくなっちゃいましたけど。

私には絶対使っちゃいけないって、言い聞かせてますから。
ちょっとした能力だって許可なく使えませんよ。
(正気に戻れば、まず使って来るのは間違いない為)
(能力の使用に関しては、調教以上に徹底した刷り込みがしてあり)


道具された感想はどうです？
私のアソコの味とか気に入って舐めてましたよね。
私がいいって言うまで延々舐めさせたこともありましたから
舐めるのは得意ですよね。
今だって気持ちいいですから。
トイレットペーパー使うより、ずっといいですし。
これからは舐めてもらうことにしようかな。
(道具のように、ワレメを舐めている美琴の頭を撫でてやり)
(道具であることを意識しだした美琴の頭をワレメに強く押しつけて)

>>149
嫌っ…こんなことまで…させてたっていうの…
あ、あんた！！人のことなんだと思ってるのよ！！
こんな酷いこと、よく出来るわね！！
…し、信じられないっ！！
（痴態、醜態を収めた画像の数々に身の毛もよだち、吐き気さえしてくる）
（そして、催眠状態とはいえ、こんなことをしていた自分に絶望して）

…なんで私なのよ、私が何をしたっていうのよ！！
別に…他の誰かならいいっていうわけじゃないけど！！でもっ…！！

ここまで…強力なの、その道具っ！！
（自我を持っている状態でさえ、その効力を発揮するその道具の能力に驚愕する）
（社会的な害悪としてはある意味、幻想御手と同じか、それ以上の危険を含んでいるかもしれない）

いいわけ…ないでしょ！
自分の意思と関係なく、こん…な…惨めで、汚いことさせられてっ！！
やだ！！聞かせないでよそんな話ッ！！！！
あんっ！！あっ…んっ！！嫌…そんなの嫌ぁっ！！
んぐっ！！んんっ！！！！！
（小ばかにされるように頭を撫でられて、佐天の割れ目に顔を押し付けられて屈辱と怒りから反抗的な視線で佐天を睨み上げるが）
（そうした敵意をむき出しにしつつも、舌は自分でさえよくここまで動くものだと思うほど丹念に佐天の秘所を清めていく）

>>150
私だってここまでできるなんて思ってませんでした。
だから本当にエスカレートした結果です。
今は道具とかペットとか、そんな感じに思ってますよ。
(さも当然のように、友人にかけるには酷すぎる言葉を口にして)
(撮り溜めた中でも最も惨めな姿、アナルに尻尾のような飾りがついたバイブを入れられ)
(電柱にマーキングするように放尿し、アへ顔をさらし絶頂する姿を見せて)


御坂さんが一番面白そうだったからです。
それに、憧れてる人を好きにできるって、なんだかこう…
何とも言えない満足感があるじゃないですか。

無条件に強力なわけじゃないですよ？
何度も繰り返し同じことを刷り込むとそのたびに少しずつ効果が強くなるんです。
だから、今使えないのは積み重ねの結果ってわけです。
(数回の効果ならば、玩具程度のものだが、この道具の真価は繰り返しの使用にあり)
(そういう意味では身近な人間にしか使えない道具で、道具としては使い勝手が悪いとしか言えないが)
(身近な人間であれば、効果は確かとも言えて)

疲れて舌が動かせなくなるまで、舐めさせたこともありましたよ？
その時は顎も疲れちゃって、口は大きく開きっぱなし
舌もだらーんって垂れたままになって。
頑張ったご褒美に、私のオシッコ飲ませてあげたんです。
御坂さんが、一番好きな飲み物ですからね。
(反抗的な目を向けられても気にすることはなく、平然と奉仕を続行させ)


御坂美琴は私の玩具、私の道具。
自覚してくれました？
まだなら、もっと刷り込みをしないといけませんよね。
例えば…私のオマンコの味が大好きだ…とか。

>>151
私はアンタの道具…でも、ペットでもないわ！！
なっ…そ、そんなことまで…
もういやぁ……酷すぎる…っ！！！
（まるで犬同然の格好で、さも嬉しそうに放尿し、絶頂する自分の姿を見ると一気に目の前が真っ暗になる）
（ぎゅっと瞑った目からは、ぽろぽろと涙が零れて）

そんな当たり前みたいに言ってるけど…
こんなのえげつなさ過ぎよ！！
憧れてるって言うなら…こんな酷いこと、させないでよぉ…

性質の悪い道具ってことには変わりないじゃないっ！
そんな道具で、私と私の頭を滅茶苦茶にして……こんなのあんまりじゃないっ！！！

うぇっ…うっ…おぇっ･・・・！！ｸﾁｭ、んぅっ！！
（佐天が平然と話す内容から受ける嫌悪感と怒りに吐き気さえ覚えて）
（ただでさえ味わいたくない生臭い愛液の味に何度も嘔吐しそうになる）
だ、誰が…そんなもの…
アンタのオシッコなんて、絶対好きじゃない…
催眠で仕込んでるだけ…私の意志で好きになってるわけじゃない…

だ、誰がアンタになんて屈するもんか…
心まで、好きに出来るなんて思わないで…
ば、ばか言ってんじゃないわよ！！だ、誰がこんな不味いものなんかっ！！

キマシ

>>152
勘違いしてるみたいですけど、これは半分は御坂さんが自分でしたんですよ？
私がお尻にバイブを入れてあげて、本物の犬みたいだって誉めてあげたら
御坂さんが散歩に行きたいっていいだして。
散歩の途中でこうなったんですから。
(涙を流す美琴に、ある意味更に残酷な事実を告げてやり)
(絶望を与え、心を折ろうとして)


普段気の強い御坂さんが、ってギャップが堪らないんですよねぇ。
それだけの価値がありますから。

そうですか。
そこまで言うなら仕方ないですね。
実際に味わってもらいましょうか。
(美琴の舌の感触に快楽を感じて愛液を溢し、美琴の口に排尿してやる)

いくら暗示のせいでも、今好きなものであることには違いませんからね。
御坂さんが、いくら嫌がっても美味しく感じるはずですよ。
(美琴の口めがけて、ジョボジョボと排尿を続けながら)
(嫌がっても美味しいと吹き込んで)

だけど、そこまで嫌なら仕方ないですね。
私はこれで帰ります。
あ、言っておきますけど
誰かに今日のこと話したら、写真をネットで配信しますから。
(意識のある美琴に、散々奉仕や愛液、小水が好きだという言葉をかけ)
(実際にそれを味わわせ、一旦引いて様子を見ることにして)
(その日は調教を取り止めて、更に数週間の間、美琴との接触を絶って)

【ごめんなさい。今日はここで凍結をお願いできないかしら】

>>155
【わかりました】
【次は今夜が都合がいいんですけど、御坂さんの予定はどうですか？】

>>156
【私も今夜で大丈夫よ。時間は今日と同じになるかしらね】
【佐天さんもその時間で平気かしら？】

>>157
【はい、大丈夫です】
【今夜また、伝言板で会いましょう】

>>158
【うん、それじゃあ今夜の22時にまた会いましょう】
【今日も楽しかったわ。またよろしくね佐天さん】

【スレを返すわね。おやすみなさい】

>>159
【私も楽しかったです】
【今夜も楽しみにしていますね】
【お休みなさい御坂さん】

【御坂さんとスレをお借りします】

ビリビリ

>>154
それだってそもそもアンタが私を洗脳してそういう風に仕向けたんだじゃ…ないっ！！
「私」がそんなこと、自分で言い出すはずがない…
だって、私…そんな変態じゃない…本当は…絶対違う…
洗脳されて、操られて…だからそんなこと、言った…ううん、言わされたのよ…
自分の意思じゃない…自分の意思じゃない、自分の意思じゃない、自分の意思じゃないっ！！
私じゃない…私じゃない…私じゃない…私じゃない…私じゃない…私じゃない…
（洗脳されていた、それが唯一の救いになっているようで）
（心が折れるのを一歩手前で防いでいた）
（しかし、逆に言えば心は折れる一歩手前の状態にあり）

あ…アンタのほうが変態よ！！
こんなことしたり、させたりしてるあんたのほうが変態じゃない！！

あぶっ！！んぐぁっ…あああああああ！！！！
（佐天が放つ尿をいくら意識で拒もうとしても、体が慣れた動きで口内に受け止める）
（むせ返るようなアンモニア臭に包まれて、その刺激と屈辱と惨めさから涙を流して）

こ、こんなの…不味いだけよッ！！
例え体で美味しく…感じさせられてたって…絶対こんなの、好き…ング…にならない…ｺﾞｸッ！！
（佐天を睨み上げながら尿を飲み下していく）
（不快なはずなのに、そう感じなければいけないはずなのに、体は佐天の尿を求めてしまう）
（そんな自分の体に寒気を覚えて）

どこまで卑怯なのよ…ッ！！あ…アンタなんかと友達になれたって…勘違いした自分が馬鹿みたいだわ！！
（その後、寮に帰るといつものように黒子が迫ってくるのを避ける日々が続くが、いつもの精彩さがないと）
（黒子でさえ心配そうになって、あまり強引なアプローチをかけなくなっていった）
（そして佐天は不気味なくらいなにもしてこないし、会いにも来ない）
（平穏ではあるが、決して落ち着かない日々が続いたある日…）
あ、あれ…
（一人で歩いていた時、街中で佐天の姿を認める）
（特に自分に会いに来たというわけでもなさそうに街中を歩く佐天を見ると表情が曇っていく）
もうアイツとは何の関係もないのよ…誰があんな卑怯な変態なんかと…
（踵を返して佐天とは逆方向へと向かおうとしたが…）
…………
（気づくと佐天の後を追うように、同じ方向へと歩き出している）
（これも催眠の効果なのか…そして佐天を見ると、渇きにも似た衝動を覚えて、それが次第に高まっていく）

【今夜もよろしくね佐天さん】

>>163
確かに仕向けたことは否定しませんよ？
でも、私がさせたんじゃなくて御坂さんが自分でするって言い出したのは事実です。
だから半分はって言ってるじゃないですか。

言い出したのは御坂さん。
それは間違いないですから。
御坂さんは変態なんですよ。
御坂さんは、自分から裸で外に出たがる露出狂
お尻の穴にバイブを入れられて絶頂するようなアナルマゾ。
御坂美琴は変態、露出狂、アナルマゾ。
御坂美琴はどうしようもない変態。
御坂美琴は裸を見せたくてしかたない露出狂。
御坂美琴はアナルで快楽を感じるアナルマゾ。
だから、これは御坂さんが自分でしたこと。
自分で望んでしたこと。
御坂美琴は露出狂のアナルマゾだから。
御坂美琴は自分から望んで、犬のように振る舞い絶頂した。
(必死に自分を保とうとする美琴に、刷り込むための言葉をかけていき)
(徹底的に心を折ろうとして)


そうですね、否定はしませんよ？
私も変態みたいですし。
だから変態は変態同士、変態らしく仲良くしませんか？
(たっぷりと小水を味わわせてやり、クスクス笑って)
(涙を流し、拒みながらも口にし続ける美琴を勝ち誇ったように見下ろしていた)


(美琴と別れてから数日、特に何かを仕掛けるわけでもなく)
(学校に行けばそこそこに授業を受け、放課後は帰宅したり友人と遊びに出掛けたり)
(たまに初春スカートを捲りあげたり、いつもと変わらない日常を送っていた)
(刷り込みが上手くいっているなら、これで問題はない)


さてと、次は…と
(美琴がついてきているなど気づかないまま)
(新しい衣服や新作のCDなどを見て回りながら、街中をあちこち歩き回り)
(公園でジュースを買って、ベンチで休憩していて)

>>164
違う…違う違う違う！！！
あんたの言うことなんて全部でたらめよ！！
アンタの言う私は、あくまでアンタが望むアンタに都合のいい私じゃないっ！！
絶対違うっ！本当の私はそんなんじゃないわよ！！
（泣きじゃくるようにして必死に首を振って）
（佐天の声をこれ以上聞くまいとして）

おぇっ…誰がアンタなんかと…
黒子だって、変態には違いないけど、でもアンタみたいに性格まで腐ってないわよ…
変態とか、それ以前にアンタは性根が腐ってるのよ。
そんな奴と…仲良くなんてできないわ・・・　
（小水を飲まされた状態でも、敵意ある視線を向けて）


………っ！
何してるのよ…私、これじゃストーカーじゃない…
もう関係ないのよ…私から関わらなければ佐天さ……
アイツだってこれ以上は……
（結局佐天の後を付回してしまい、佐天とはさほど離れいない位置にきて）
あ〜〜もう！なんでこうなってるのよ！！
（佐天の後に同じ自販機でジュースを買って飲んでいたが、不明確な衝動にイライラして）
（ついイラつきに任せて缶をたたきつけると、それなりに大きな音が響いてしまう）

>>165
(買ったばかりのCDの歌詞カードに目を向けながらジュースを飲んでいると)
(不意に大きな音を聞いて周囲を見渡せば、美琴の姿を見つけて)

御坂さんじゃないですか。
どうしたんですか？こんなところで。
もう関わり合いになりたくないって言ってませんでした？
(歌詞カードをケースに納めると、何事もなかったかのように声をかけてきて)

そうそう、あれから何日かたちますけどどうです？
ちゃんとトイレに行けてますか？
私の前でないとトイレを使っちゃいけない、私がいない時は漏らさないといけないって刷り込みしちゃったから心配してたんですよね。
毎日毎日、教室でお漏らししてるんじゃないかって。

あとは、下着を着けちゃいけない、とかも刷り込みしたんですよ。
今日、いつもの可愛い下着つけてます？
(挑発まじりに、刷り込みがうまくいっているのか窺う為の質問をしながら)
(自らのスカートを少し捲り、下着の上から恥丘を撫でて)
(小水を吐き出す割れ目をアピールしてやり)

>>166
あ、そ…その…
た…たまたまよ！たまたま通りかかっただけ！
アンタの姿みつけちゃったし…もう帰るわよ！
（我ながらよく言うと思いながらも、佐天に対してきつい態度でそう言うと踵を返し）

………っ！！
（正直、あれからまともにトイレにいけていない）
（限界がくるまでトイレに待機して漏らすか）
（教室にいるときは、タオルや携帯トイレに染みこませてなんとかやり過ごす日々が続いている）

あ…あの、せめてその催眠だけでも解除してよ。
じゃないと、生活で困るのよ…凄く…！
その…下着つけないとかいうのも、解除しないさいよ！
（佐天の質問に悔しげに、恥ずかしそうにして）
（佐天が挑発的に割れ目をアピールすると、自分のほうが恥ずかしくなってつい周囲をうかがって）

な、なにしてんのよこんなところで！
…言っておくけど、あんたばかりが弱みを握ってるわけじゃないのよ。
このことが知れたら、ある意味前科もちなんだから、あんただってタダじゃすまないんだから！

>>167
だったら、声をかけない方が良かったかもしれませんね。
すみませんでした。
私はそろそろ帰るんで、何か用があるなら済ませちゃってください。
(偶然であろうと美琴が求めたことであろうと、佐天にとってはどちらでもよく)
(再会した以上、今日こそは完全に心を折るつもりで)

その様子だと、やっぱり普通にできてないんですね。
(暗示はまだ聞いていることを確信し、内心笑みを浮かべて)

解除ですか？
してもいいですけど。
すぐにはできませんよ？
大体、そうやってトイレを使えなくするのだって
何回も何回も刷り込んでようやくなんですから。
戻す時だけ一瞬で、はい元通り…なんて都合よくいくと思います？
(実際には刷り込みも解除も容易いのだが、事実を教えるつもりはなく)
(むしろ更に刷り込みを行うつもりでいて)


大丈夫ですって、誰も見てませんから。
ほら、ここまでしても声一つあげないじゃないですか。
(バサッと美琴のスカートを捲りあげてやり)

弱味を握られてるのは御坂さんだけですよ？
変なアイテムで操られて、変な性癖植え付けられました
なんて誰も信じませんって

【ん、ここで凍結お願いできるかしら佐天さん】

【もう寝ちゃったかしらね。場所を返すわね】

>>170
【なんと言うか、本当にごめんなさい】
【伝言板の方に都合のいい日を書いておくんで、また遊んで貰えるなら御坂さんの都合を教えてください】

【卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて、結果操られる連鎖落ちなシチュエーションを】
【アリアンロッドサガシリーズのキャラでも可です】

【待機を終了しますね】
【スレをお返しします】

Oh…

【待機するわね。同作品キャラに洗脳されて従順な奴隷にされたいわね。】

かゆい

【待機解除するわね】

【>>172で待機します】

【ではでは、待機を終わりますねー】
【スレッドをお返しします！】

【>>108で待機してみますね】

【テスタロッサ…私でよければ相手をしよう】
【どのような形がいいだろうか？】

百合

>>181
【来てくれてありがとう…シグナム♪】
【徹底的に責めて欲しいから…その方向にしてくれたら後はシグナムの好きにしていいよ、どうかな…？】

>>183
【なるほどな…了解した】
【少しハードになってしまうが、肉体改造など体の形が変わってしまうのも大丈夫だろうか？】

>>184
【あまりグロくなると苦手になっちゃうかも…。】
【NGはその辺ぐらいで…あとは大丈夫、と思う。】

>>185
【了解だ、なるべく極度なグロは避けよう】
【書き出そうと思うのだが…テスタロッサはこういう書き出しがいいというのはあるだろうか？】

>>186
【ありがとう、シグナム。】
【そうだなぁ…特には思い浮かばないかも…】
【任せてしまって悪いと思うけど、お願いできる？】

…今日もいい汗を流した…
さて…今晩はテスタロッサとの約束だったな…
（一人での鍛錬を終え、フェイトと会う約束をしていた）
（自分の部屋に戻り、軽くシャワーを浴びているところに部屋のチャイムが鳴った…）

【ではこんな感じで軽くだが、よろしく頼む】

>>188
お疲れさまー。はい、お疲れ様。
(丁度講義が終わり、後輩たちに挨拶をしつつ腕時計を確認して)
…まずい、今日はシグナムと会うんだった…遅れちゃ怒られちゃう…！

(少し駆け足にシグナムの部屋へと急ぎ)
(部屋の前につくと、深呼吸して身だしなみを確認してチャイムを鳴らす)
…シグナム？フェイトです。

>>189
っと…ま、待ってくれ…！今出る…！
（チャイムが鳴るとシャワー止め、バスタオルを身体に巻き）
（ドアを開けるとそこには見慣れた顔がいた）
すまんな…私から呼び出したのにこんな格好で…
…他の者に見られたら困る…早く中へ入ってくれ…
（恥ずかしそうに言うと、フェイトの腕を引っ張って）

>>190
し…シグナムっ！？
(予想にもしてなかった姿に動揺して)
(言葉を繋ぐ前に部屋の中へと連れ込まれ)

シグナム…？時間が悪いなら出直しますけど…？
私は今日これからは仕事もないので大丈夫ですが…
(部屋に入ったのはいいが相手の姿が姿なので目をきょろきょろと動かし、どこか落ち着きがない)

>>191
気にしないでくれ…
お互い休みなのだから久しぶりにゆっくりしようじゃないか
（二人になると落ち着いたのか恥ずかしがることもなく）
…どうしたテスタロッサ？
（落ち着きのない表情のフェイトの顎に手をかけからかう）
ふふ、すまないな今日呼び出した理由は…
先日面白い物を手に入れてテスタロッサと試したいと思ってな…
どうやら人に付けて使う物らしいのだが…
（そして部屋の引出しから小さなデバイスの様な物を取り出す）
…テスタロッサ、早速なんだが…試してもいいだろうか？
（ぐいっとフェイトに詰め寄ってソレを付けようとする）

>>192
い…いえ、問題ありません…！
(頬に掌の温かさを感じると余計に顔を赤くさせる)
面白いもの…ですか？
って、えぇ！？用途不明なものを使って大丈夫なの？
試すって…言われても…。 …もう。なにか会った時は止めてくださいよ？
(詰め寄られると弱い性格のために、渋々と受け入れた)

>>193
大丈夫…だと思う…
その時はテスタロッサ、お前自身の力で何とかなるだろう？
私も協力するから安心して構わんぞ？
（クスっと笑みを零して冗談を言うとひし形をしたソレをフェイトの額に近づけ貼り付けた）
（するとソレは肌に自ら密着し、まるで元からフェイトの額にあったかのような物となり）
どうだ、テスタロッサ？
（ソレはフェイトの膨大な魔力を吸収する、だが全てを吸い取らず生命が維持出来るくらいは残して）
（シグナムはそのことを知っていてフェイトに声をかけた）

>>194
だと思うって… シグナムがこの手の物を扱うなんて珍しいですね。
もしや…はやての入れ知恵でもありました…？
はぁ…まぁ、信用してます。
(諦めきった様子でシグナムの動きを眺める)

(額に当て付けられたデバイス、一瞬ひんやりとした冷たさを感じ)
(その瞬間にまるでそのデバイスから身体中に根を張られた感覚になり声を漏らす)
(全身から力が抜け、シグナムの方へ倒れるが危険を知らせようと上手く話せないでいた)
っ…シグ、ナム…こ… れ…

>>195
あ、主はやては関係ないっ！
これは拾ったのだ…
（はやての入れ知恵、それもあったが）
（ソレは検挙された物品であり、はやてには黙って持ってきていたのだった）

ふふ、効き目はかなりのものか…
（倒れるフェイトを支えて口元が緩む）
テスタロッサ、これはな…
人の魔力を吸い取り身体の自由を奪い思考を低下させるデバイスだ…
つまりテスタロッサ、お前は私のいいなり…と言う事だ
（再びフェイトの顎に手を置いてその恐ろしいデバイスの説明をし）
試しにだな…テスタロッサ、纏ってる物を全て脱いで恥ずかしい格好を私に見せてみろ
（そして支えていたフェイトの身体から離れ、床に激突させる）

>>196
そこまでいうのなら信用しますが…。
拾ったものを私で試すのもまずオカシイと思いますよ、シグナム。まぁ…いいですけど。
(シグナムの頼みには滅法弱いわけで)

(膨大な魔力が今まで身を纏っていたが、それが今ほぼ消滅してしまっていることに)
(身体は著しく弱体し、ささえ無しでは立っていられなくなっていて)
…シグナム…どういうっ…。
なぜっ…シグナムがそんな… ことぉ…
っ…まずいっ…本当に、何も考えれなくなる…っ…これを、解除っ…かい…っ！？
(支えが無くなると、あっさりと膝から崩れ落ち、体を床に打ち付けて)
駄目…シグ、ナム…こんなの…どう…して…
(デバイスの効果が徐々に発揮してきて)
(シグナムの命令通りに制服を脱ぎ始め…床に倒れながらも一糸纏わぬ姿を晒す)

>>197
…すまんなテスタロッサ…
実は私も先日これを付けて…
（そして前髪を上げるとフェイトに付けたものと同じものが付いていて）
是非テスタロッサにも私の仲間になってほしくてな…
大丈夫だテスタロッサ私もついているから…
ソレに身を委ねて楽になるといい…
（抵抗するフェイトに対し自分もいるという誘惑を与え）
ぷっ…隊長であるお前がそんな無様な姿を晒すとはな！
（無様に床に倒れるフェイトを見下し）
…ふふ…そうだ…
ではテスタロッサ…次は脱糞してみろ？
命令には逆らえないだろう？楽になってしまえ…
（ぐいっとフェイトの頬を抓って）

>>198
シグナム…も…？
楽になる…楽になって、しまえば…これを外す手立てが見つからなくっ…
(服を脱ぎ全裸になっても意思はまだあるが、シグナムの言葉とデバイスの力により)
(抵抗する力さえわき出てこなくなり、全裸のまま床に倒れていた)
はぁ…はぁぁ… どう、して…シグナムっ… そんなことをっ…！
い、嫌っ…そんなのしたくない…したく… ない…！
駄目… だめ… ぁぁあ…脱糞……シグナム… はぃ…
(体を起こして四ん這いになる)
(シグナムの言葉に嫌々といいながらも、身体と心は徐々にしたがっていき)
(身体を震わしていくと、人前では晒したことのない行為を…躊躇いもなくシグナムの前で行ってしまう)

>>199
ふふ、情けない姿だな、隊長殿？
（いやらしくフェイトに声をかけ）
したくないのにしているのはどこの誰だ？
それに私は脱糞しろと言ったのだ…
決してそのような、四つん這いになれとは言っていない…
（目の前に現れたフェイトの尻を蹴って）
わかるだろう？もう逆らえないのだ…
…大人しく私に従うんだ…
そうだな…その誓いに屁でもしてもらおうか？
（徹底的にフェイトの羞恥を折り、我が物にしようとする）

【>>172の内容で待機しますね】

【と、ごめんなさい急用が入ってしまったので、
待機を終わらせて貰いますね。】
【ではではスレッドをお返しします。】

>>27で待機してみます。

【>>172の内容で待機してみますね】
【＋らんま二分の一のあかねかシャンプーを追加で】

【ではでは、待機を終わらせて貰いますね。】
【スレをお返しします】

いたのか

【シグナムかクアットロ、意外な所でキャロ】
【この中の誰かに責めて欲しいな】
【グロや猟奇はだめだけど、それ以外は大体平気だよ】

【御坂さんとスレをお借りしますね】

あ

>>208
【今晩は佐天さん】
【改めてよろしくね】
【あと、まだ続きを書ききれてなくて、もう少し待ってもらえるかしら？】　

>>210

>>210
【改めて、よろしくお願いします】
【はい、待ってますね】

そういう事じゃ…あっんっ！！！
ああっ…
（大変だといいながら、わざわざぬらすようなことを佐天はしてくる）
（引き抜いた指には愛液が絡んでしまっている）

それだって…全部、アンタのせいじゃない…
人をこんな…こんな風に弄んで…っ！！
変態どころか人として最低よ！！…なんでアンタみたいなのを友達だなんて思ったんだろう…
（奥歯をかみ締める表情は悔しげであり、また悲しそうにも見えて）

あ…アンタやっぱり…騙して…
や…やめてぇっ…これ以上、私を変態に…しないで…
（耳元の囁きに悲痛な泣き声のような声で答えて）

私は…私は…へ、変態、う…産まれたときからのド…ド変態…いや違うの…っ
外でお漏らしするのが…だ、大好きで、佐天さん…に道具のように扱われるのが大好きな…マゾ…嫌っ…
な…何よりも…大好きなのは私に服従して命令に従うこと。 ぁっ…
私は…佐天…さんに、に従うのがあ…当たり前、佐天さん…に尽くすのが当たり前…やめてっ…
佐天さん…に反抗するなんてあり得ない
佐天…さんに…佐天さんに反抗するなんて考えられない、わ、私は…み、御坂、美琴は佐天さんの奴隷になる為に産まれてきたの…
（佐天の言葉を復唱する一節ごとに心が音を立てて折れていくようで）
（最後の言葉を言い終えると、がくりと膝を突き、佐天を見上げる格好となる）

【お待たせ。改めてよろしくね】

>>213
そういうことじゃないなら、どういうことなんですか？
こんなに濡らしてるのに、他に説明できるんですか？
(指についた愛液を美琴に見せつけてやり)
(それを美琴の頬に塗りつけて)

御坂さんってば、私のせいにしてばかりですね。
人のせいにするの嫌がる人だと思ってたんですけど、これは別ってことですか？
私だって友達だって思ってたんですよ？
まぁ、今となっては思えないですけどね。
あんな姿を何度も何度も見た後じゃ、あんな変態を友達だなんて思いたくないですし。

最低な人を信じるからですよ？
御坂さん私を最低だって言ってたのに、信じちゃうんだもん。
元に戻ったら、私にお仕置きしてやり直そう
そんな風に考えたりしました？
そんなの無理ですって、私はもう御坂さんのことを道具や奴隷としか思ってないんですから。
(悲痛な声をあげる美琴に追い討ちをかけるように辛辣な言葉をかけて)

そうですよ。
さぁ、御坂美琴は佐天涙子の奴隷ですって言ってみてください。
すごくしっくり来ますよ。
ズレてた何かがぴったり収まるみたいに。
あ、でも…
私が奴隷にしたいのはあくまでも御坂さん、御坂美琴ですから。
ただ言うことに従う人形じゃないですからね？
(膝をつき、崩れ落ちて見上げる美琴に笑顔を向けて)

>>214
こんな場所で…こんなことして、周りにバレるとか…バレたらどうしようとか
考えていないのかってことよ…
うぁっ！！や…やめなさいよ…っ！
（屋外で自分の愛液を見せられただけでも恥ずかしいのに、それを頬に塗りつけられて）
(嫌悪感と羞恥の両方に責められる）

だって、今回のことは全部アンタが私に変な道具で催眠をかけて刷り込んだことばかりじゃないの…
人のせいにするとか、そういう問題じゃないでしょ…全部、アンタがやってることなのに…
誰が…誰がやらせてるのよその変態なことを！
本当ならあんなこと絶対にやらないから！！

…ど、どこまでも、性根が腐ってるのね…ッ！！
こんなことなら、すぐに黒子に相談すれば、よかったわ…
そうすれば、アンタの顔、これ以上見なくてすんだもの…
アンタに…これ以上、失望しなくて…すんだのに…
（もう道具や奴隷としての価値しか佐天が自分に向けていないことは大いに心を痛めつける）
（望めるなら、以前のように友達に戻りたいというささやかな希望も打ち砕かれて）

…御坂美琴は…佐天涙子の…奴隷、です…
（意思に反するように身体は佐天の命令を実行し、屈辱的な内容を口にする）
（佐天の言うとおり、自然な感じがした…危険なくらい、まるで本来あるべき姿のようにしっくり来てしまう）
奴隷の…御坂美琴は、あくまで…「私」…
わ、私が…い、今の私が…佐天涙子の奴隷…
佐天…さんの命令なら、な…何でも聞ける奴隷…が「私」なの…
（どれだけ心の中でやめて！と悲痛に叫んでも、言葉が次々と佐天への隷属を示す）

キマシ

>>215
そんなに気にしても仕方ないですよ？
別に監視されてるわけじゃないんですから、普通にしてればそうはバレませんって。
御坂さんが騒いだら、それだけバレやすくなりますけどね。
(もっと羞恥を煽ってやろうと、まだ愛液がついている指を舐めるところを見せてやり)

あ、そういう考え方もあるんですね。
でもまぁ、刷り込まれちゃった御坂さんは完全に私の言いなりですけど。
少なくとも、身体の方は。
本当は分かってるんですよ？
今日だって、私を見かけて追いかけてきたんですよね？
もう遅いですよ。
もっと早くに、白井さんに言えば良かったのに 。
そうしたら、白井さんを御坂さんの玩具にできたのになぁ…
御坂さんだって、玩具くらい欲しいですよね？
(美琴だけでなく、黒子も巻き込むようなことを平気で口にし)

それが、御坂さんの本来あるべき姿。
繰り返しましょうね、御坂美琴は佐天涙子の奴隷ですって。
段々とその気になりますから。
(隷属の言葉を繰り返させて、心から作り替えようとして)

奴隷になれば、もう悩む必要もないんですけど…

>>217
でもこんなところだし…監視とかされてなくても偶然見られるっていうのも十分ありえるじゃない…
第一、外でこんなことするってこと自体が…っ…
（佐天が見せ付けるように指を舐めて、愛液を口にする姿に言葉を失い、ただ真っ赤になって）

何がそういう考え方よ…実際、そうじゃない。
くっ…！その道具の効果が切れたら…そのときこそアンタはお仕舞いだからね！
あ…そ、それは…か、身体が勝手に…よ･…
黒子を…玩具に！？そ、それだけは絶対だめ！！
あの子まで巻き込まないでよ！！私は玩具なんか…人を玩具にするようなことなんてしたくないわよ！
黒子まで手を出すなら…その時は…
殺す気で抵抗してやるからっ！！！
（今まで一番険しい表情で佐天を睨みつける）
（催眠の効果を超えて能力も身体も、佐天へと襲い掛かる…そんなことを感じさせる剣幕で）

御坂美琴は…佐天涙子の奴隷…
御坂美琴は…佐天涙子の奴隷…
御坂美琴は佐天涙子の奴隷…
（口にすればするほど、スラスラとつっかえなく言葉が続いていく）
（まるで自己暗示をかけるような感覚で自ら意識を奴隷に落としていく錯覚に陥る）

それじゃ…私が、私で…なくなるのと一緒よ…

>>218
ですよねぇ、でもそれで濡れちゃってるが御坂さんなんですけどね。
ちなみに、こういう場面で濡れちゃうような刷り込みはしてませんよ？
(クスリと笑って、美琴を見つめ)

問題はいつ切れるか、ですよね。
切れるのが先か、切れる前に御坂さんが道具になるのが先か。
身体が勝手に…ですか？
それ、もう認めたようなものですよ？
身体は私を求めてるって。
へ、へぇ…やっぱり大切なんですね白井さんのこと。
大丈夫ですよ、言ってみただけでそのつもりはありません。
白井さんには奴隷になった御坂さんを見てもらうんですから。
(あまりの剣幕にたじろぐが、今は自分に対し能力は使えないし危害は加えられないと)
(すぐに強気の姿勢を見せ)

その調子ですよ。
そうやって自己暗示をかけてください。
私がするより、余程効果がありますから。
うまくできたら、そこのトイレでまたオシッコ飲ませてあげますよ。
(美琴が自分を探していた理由をいくつか考えて、今までの刷り込みと美琴の反応から)
(自分なりに美琴が何を求めて自分をつけて来たのかを考えて、可能性の高いと思ったものをご褒美として目の前にぶら下げてやる)
違いますよ。
だって御坂さんは私の道具、奴隷になる為に生まれてきたんですから。
今までの御坂さんが御坂さんじゃなかったんです。
だから、今から本当の御坂美琴になるんです。

【ごめんなさい、そろそろ眠気が】
【今夜はここで凍結お願いできるかな？】

>>220
【わかりました】
【次は今夜が空いてますけど、御坂さんはどうですか？】

２２２GET☆彡

>>221
【私は結構時間が開いて…次は月曜日になっちゃうの】
【それでも大丈夫かしら？】

>>223
【月曜日は都合が悪いですね】
【その次の日、火曜日はどうですか？】

>>224
【そうなると22：00より遅れると思うわ】
【具体的に何時になるかはわからないけど、それでもよければ…ね】

>>225
【分かりました】
【それでも大丈夫ですよ】

>>226
【うん、じゃあ火曜日にまたお願いね佐天さん】
【私はもう下がるけど、何かあればまた伝言板で知らせるから】

【今夜もありがとう佐天さん】
【楽しませてもらったわよ、おやすみなさい】
【スレを返すわね】　

>>227
【火曜日、楽しみにしてますね】
【私も、今夜も楽しかったです】
【お休みなさい、御坂さん】

【スレを返します】

佐天さん

【フェイトちゃんと一緒にスレをお借りします】

【なのはとスレを借ります】

>>231
【それじゃあ、続きだね】
【えっと、申し訳ないけど、最後にお願いしたみたいな変更を足してフェイトちゃんからお願いできるかな？】

>>232
【うん、わかったよ】
【それじゃ時間をもらうね待っていて】

>>233
【うん、待ってるね、フェイトちゃん】

そうだよ、君は変態のアへマゾ。
私の命令なら、どんなことでもする忠実な奴隷。
私が君のご主人様。
君が絶対の忠誠を誓う人。
…私が何を言ってるかわからないかな？
(頭が真っ白ななのはに話しかけ、2日前と変わらぬ強さで震動を続けている玩具の震動を止めてやり)

変態は…分かるよね？
アヘマゾって言うのはすぐにアへ顔晒してヨガリ狂うマゾのこと。
奴隷って言うのは、ご主人様に服従してどんな命令にも従う人のこと。
説明はしてみたけど、言葉だけじゃ分からないよね。
だから私が見せてあげるね。
これが変態アヘマゾだよ。
(なのはの頭に触れ、魔法でプレシアの手でアルフが調教されていく様を見せつけてやる)

なのははアルフと同じように、変態アヘマゾになるんだ。
【よろしくねなのは】

>>235
わらひはぁ……へんらいの……あへまぞ……。
わたしは……どれい……。
ごしゅじんさま……ちゅうせいを……ちかう……ぁ……。
（秘所と尻穴、乳首とクリトリスを責める道具が止まれば、くたりと力を抜いて）
（それでも、思考や知性は戻ってくる様子はなく、目は虚ろなまま）

わたしは……変態で……あへがおさらして、よがりくるう、まぞ……・。
どれい……へんたい、アヘマゾ……んあ……ぁ……？
（頭から魔法でアルフがアヘマゾになっていく様を、痴態を見せつけられる）
（最初から念入りに弄られ、プレシアへ嬉々として奉仕していく様子を見れば）
（虚ろな瞳のまま、アルフが浮かべているようなだらしない笑みを浮かべて）
……わたしは……変態アヘマゾ……です……。

【こちらこそよろしくね、フェイトちゃん】

>>236
もっと見せてあげるね、アルフがアヘマゾになっていく姿を。
(プレシアに敵意すら向けていた最初の頃から、命の恩人でもあり、守るべき主で友人でもあったフェイトを大切にしていたアルフが)
(プレシアに忠誠を誓い、プレシアと一緒になってフェイトを虐げるまでに変わり果てる姿、プレシアの調教を嬉々として受ける姿を見せつけた)

これが変態のアヘマゾ。
ご主人様に忠誠を誓うって意味は分かったかな？
私が君のご主人様だよ。
変態アヘマゾの君はどうやって私に忠誠を示してくれるのかな？

>>237
ふああぁぁぁぁぁ……っ。
あひっ……こ、こんな、の……すご……ぃ……。
（流し込まれる過激な調教の数々は快感で蕩けた頭にスムーズに刷り込まれて）
（まるで、自分がアルフであるかのように、調教を追体験していく）
（身体はぺたんと座り込んだまま、時折薄く開かれた唇から舌が宙を彷徨い）

……これが……わたし……へんたいの……アヘマゾ……。
わかりました……ごしゅじん様……ごしゅじんさまに、忠誠……。
変態のアヘマゾは……ご主人様に忠誠を誓います……。
ん……ぁ……れろ……れる……。
（どこか呆けた表情のまま、フェイトの方を向くと）
（ぺたぺたと這い寄り足元に座りこみ、目の前にある股間を覆うレオタードへ）
（僅かに口を開けて、唇をしっかりと押し付けると、舌を伸ばして布越しに膣口を舐め始める）

>>238
アヘマゾが何か分かったみたいだね。
(股間を舐めるなのはの頭を撫でてやると、腰を突き出して強く股間を押し付けた)

私のアヘマゾなのに、いつまでも君じゃ可哀想だよね。
君の名前、なんて言ったっけ？
私と君はもう友達なんだから名前を呼ばないと駄目なんだよね？
(生き生きとした表情を失い、人形のようになってしまったなのはに満足そうな目を向ける)

>>239
んちゅ……んむ……。
は……い……わかりました……。
（突きだされた股間に押し付けた唇をすぼめて）
（唾液と愛液を布越しに啜りあげながら答える）

……？
わたし……わたしは、あへまぞの変態です……。
高町なのはは……変態の……アヘマゾ奴隷です……。
（友達と言われても、不思議そうに首を傾げるが）
（名前を尋ねられれば、ようやく唇を離して、フェイトを見上げながら名前を告げる）

>>240
あふ…ふぅ…
母さんが言ってた通りだ。
これでなのはと私は友達なんだね。
(プレシアから奴隷を友達ぢと教えられ、それを完全に信じていた)
(レオタードに滲んだ愛液を啜るなのはの頭を掴んで腰を振ってなのはの舌で自慰を始める)

確かなのはも言ってたよね、名前を呼ぶのが友達だって。
なのは、私のお尻舐めてくれる？
なのはは大好きだよね、私のお尻の匂いも味もお尻から出る屁も。
(バリアジャケットを脱いで裸になってなのはの顔にお尻を向けると、部屋に響き渡る大きな音を立てて屁をしてなのは浴びせた)

>>241
んむっ……ちゅううぅぅっ！
ふぁ……ふぇぇぇ……はい……私は、ご主人様の奴隷です……。
（頭を掴まれても、嫌な顔一つせずに）
（フェイトの言葉の過ちを、同じように受け入れながら）
（舌を固く尖らせて、布地に押し込むように押し付けて、快感を得る手助けをする）

はい……いい、ました……。
私と、ご主人様は……友達です……。
あ……あぁ……はい、わかりました……うれしいです……。
ご主人様のお尻、舐めるの大好きです……。
臭いも……味も……おなら、もぉ……んおおおぁぁぁぇぇぇっ！？
（友達とは裏腹の命令にも従順に頷き）
（向けられた尻を見れば、誘われるように顔を近づけていくと）
（無遠慮に浴びせられた屁に一瞬硬直し、大きく息を吸って）
（だらしなく唇が開いていくと、喘ぎ声を垂れ流しながら白く薄い尻に頬をすりつけて）
（べっとりと赤い舌を這わせながら、谷間に顔をねじこんでいく）

>>242
それでね友達のなのはにお願いがあるんだ。
今、なのはが持ってるジュエルシードを私にくれないかな？
それに、まだ見つかってないジュエルシードを探すのも手伝って欲しいし……。
もし管理局が邪魔をするなら、一緒に戦って欲しい。
(なのはの献身的な奉仕に吐息を漏らしながら、プレシアから命じられたことをなのはに伝える)
(割れ目からダラダラと愛液が溢れ出していく)

魔法でもっともっと変態にしていってあげるね。
ねぇ、今のなら変態ってどういうものか分かるよね？
なのはは、どんな変態性癖を魔法で植え付けて欲しい？
友達だもん、遠慮せずに何でも言ってみて。
(小さなお尻を左右に振りながら、なのはの顔を椅子にするように押し付けて声をかける)
(その内容も、していることも一般的な友達とは大きくかけ離れていた)

>>243
……はい、わかりました。
ご主人様に、私の持っているジュエルシードを全て渡します……。
ジュエルシードを一緒に探します……管理局とも、一緒に戦います……。
じゅず……ずずぅぅっ！
（レオタードをずらすと、べろべろと割れ目に舌を差し込み）
（垂れ落ちていく愛液を丁寧に舐め取りながら、こくんと頷いて）

んあ……んへぇぇ……♪
はい、わかります……変態性癖……ご主人様の涎も大好きで……。
それに…・・ご主人様に命令されると気持ち良くなって……。
いやらしい言葉言わされたり、恥ずかしいポーズで興奮する変態にされたいです……。
あるふさんよりも……ずっといやらしい、最低のアヘ豚にしてくらさぁい……♪
（鼻が押しつぶされて、顔面がお尻に圧迫されても）
（今のなのはには苦ではなく、鼻から吸い込まれるお尻の匂いに目尻を緩めて）
（頭の中でアルフの受けた調教を反芻しながら、答える）

>>244
【ごめんね、間違ってレスを消しちゃった】
【書き直すから少し待ってて】

>>245
【うん、分かったよ。焦らないでね】

>>244
ありがとう、なのは。
お礼になのはをなのはが望む変態にしてあげるね。

へぇ、なのははそんな変態になりたいんだ？
いいよ、今から私が魔法で変えてあげるね。

(なのはが舌を差し入れるのを待っていたかのように、舌を差し入れられるとジョボジョボと排尿をする)

そんな変態になりたいんだ？
そのまま舌を出していてね。
(なのはに向き直ると、なのはの舌に触れて味覚を改変してやる)

私の命令で気持ちよくなるのは今もだし、そっちはこうしようか？
(なのはの耳に触れて聴覚を操作して、フェイトの声を聞くと快楽を得るように変えてやる)

>>247
はい、ありがとうございます……。
なのはは、ご主人様のアヘマゾ奴隷ですから……命令に従うのは当たり前です……。
（アルフ調教の過程は、卑猥な言語と奴隷としての振る舞いを植え付けて）
（命令をされるまでもなく、変態でご主人様に絶対服従する従順な奴隷人形へと変わっていく）

はい……なりたいです……んぶぅぅぅっ♪
んく……こくっ……はぇぇぇっ……♪
（秘所に密着するような形で口をつけた瞬間、喉奥めがけて尿が排泄される）
（息苦しさとアンモニア臭、そして快楽に脳を焼きながら）
（だらだらと飲みきれなかった尿を零しながらも、ごくごくと飲み干していけば）
（秘所からは愛液をとろとろと溢れださせていく）

んぁ……はい……んへぇぇっ♪
舌も……耳も、気持ちいいです……♪
ご主人様の全部で気持ち良くなっちゃうのぉ……♪
（舌をだらんと垂らしたまま、味覚と聴覚を改造された喜びに身を震わせて）
（牝犬の媚びた表情を浮かべながら、誘うように舌をくねらせてみせる）

>>248
アルフの調教を見せたのが良かったのかな。
何も教えなくても立派なアヘマゾ奴隷だね。
(既に奴隷としての振るまいができつつあるフェイトの頭を撫でてやる)

なのは、今エッチなところからお汁が垂れてきたけど…
私のを飲んでそんなに感じたの？
(愛液を溢れさせた割れ目に目敏く気づくと、爪先で軽く割れ目を蹴ってやりながら軽蔑した目を向けた)

ちゃんと改造できたか確かめようね。
ん、くちゅ、くちゅ…
(口の中に涎を溜めると、くねらされた舌に溜めた唾液を垂らしてやる)

【ふぇ、フェイトちゃん、名前が入れ替わっちゃってるよっ】
【かなり遅くなってきたし、今日はここまでで凍結にしよっか】
【フェイトちゃんは次はいつなら平気なのかな？】

>>250
【本当だ、ごめんねなんかグダグダだね】

【私は次は今夜かな】
【なのはの予定はどう？】

>>251
【今夜は、うん、平気かな】
【22時から１時くらいまでだと思うけど、それでよければ伝言板で待ち合わせだね】

>>252
【今夜だと私もそれくらいかな】

【今夜また伝言板で会おうね】

>>253
【うん、わかった。おやすみなさい、フェイトちゃん。また今夜ね】


【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>254
【おやすみ、なのは】
【スレをお返しします】

たまらんな

【フェイトちゃんと一緒にスレをお借りします】

【なのはとスレをお借りします】

>>257
【今夜もよろしくね、なのは】

>>249
えへぇ……ありがとうございます、ご主人様……。
なのははご主人様のアヘマゾ奴隷です……。
（頭を撫でられれば、目尻を蕩けさせて）

はい、ご主人様のおしっこ飲んで、おまんことっても気持ち良くなっちゃいました。
きつーい臭いが口の中と鼻につんときて……んぅっ♪
飲むだけでいっちゃいそうなくらいです……。
（爪先で秘所を嬲られれば、ゆるゆると腰が動いて）
（涎と尿が混じり合ったものが口の端から垂れて、床へと落ちていく）

はぁい……んぁ……んちゅ、じゅるぅ……♪
んひっ……ほえぇぇぇぁぁぁぁぁっ♪
（垂らされた唾液が舌の上にこんもりと乗っていけば）
（くりっと白目を剥いて、秘所から軽く潮を噴きアクメに達する）
（絶頂に身を震わせながらも、唇をすぼめて唾液を啜り）
（口の中でかき混ぜて、主人の涎の味を堪能していって）

【うん、よろしくね、フェイトちゃん】

>>260
いっちゃいそう？
いっちゃはないんだ？
もっと教育しないとダメかなぁ。
まぁいいか。
(なのはの答えに不満を抱いて、靴底をゆれる恥丘に押し付ける)

味覚の方はちゃんと変わったみたいだし。
あとは恥ずかしい言葉とポーズだっけ？
なのは、なのはのデバイスを私に貸してくれない？
(白目を向いてアクメしているなのはのクリトリスを思い切り引っ張りながら、声をかけてレイジングハートの引き渡しを求める)

>>261
はい……すみません、ご主人様……。
次はイキますううぅぅっ♪
おしっこ飲むだけでイクぅっ！
（靴底を押し当てられて擦られれば、次の飲尿アクメを誓いながら、イッて）

あはぁぁ……♪
はい、かしこまりました……どうぞ、ごしゅじんさまぁ……♪
（クリトリスを引っ張られれば、舌がだらんと口の外にハミ出して）
（みっともなくアクメを貪りながら、首にかかっていたデバイスを外し）
（両手に乗せて、恭しく捧げ持つ）
（フェイトが受け取れば、なのはが持っていたジュエルシードが飛び出して、宙を旋回し）

>>262
約束だよ、なのは。
次は必ずいってね。
(踏みつけられているも同然なのに、アクメしているなのはを見下ろし)

バルデイッシュ…
(旋回するジュエルシードにバルデイッシュを近づけ回収をする)

レイジングハートって言ってたよね。
これがなのはのデバイスなんだ？
これは私が預かるから。
今日の調教はここまで。
次に会うときにデバイスは返してあげる。
それと、この部屋はなのはにあげるね。
これからはここで生活するんだよ。
部屋から出て城の中を自由に歩き回ってもいいけど、なのははアへマゾだってことを忘れないようにして。
アルフもアへマゾだけど、アへマゾになったのはアルフの方が先。
なのははアルフと同じアへマゾだけど、立場はアルフよりもずっと下。
アルフだけじゃなくて、誰よりも下の立場だからちゃんと礼儀正しくするんだよ。
(言いたいことを伝えるとレイジングハートを持ったまま部屋を出ていき、フェイトが再びなのはの元を訪れたのはそれから一週間後)

なのは、久しぶり元気だった？
今日はなのはにプレゼントを持ってきたよ。

>>263
はい、必ずイキます……。
（念を押すようなフェイトの言葉に、こくりと頷いて）

はい、そうです……はい……わかりました……。
全て、ご主人様の命令通りにします。
高町なのははご主人様のアヘマゾで、誰よりも下の立場です……。
はい、絶対に忘れません……。
（ジュエルシードを持っていかれても、デバイスを持っていくことを告げられても）
（緩んだ表情には微塵も変化がなく、去っていくフェイトを頭を下げて見送って）
（それから一週間の間、自分で性感を開発しつつ）
（部屋の外では、アルフなどに戯れに使われたりして）

はい、ご主人様。
いつでもご主人様に使ってもらえます。
あは、嬉しいです……♪
（フェイトが入ってくると、四つん這いで足元に近寄り）
（牝犬のように足元にじゃれつきながら見上げて）

>>264
アルフにも使ってもらったんだってね。
話は聞いてたよ。
(犬のように擦り寄るなのはと目線を合わせる為にしゃがみこんで、頭を撫でる)

今日はなのはにプレゼントを持ってきたんだ。
なのはのレイジングハートを母さんに頼んで改造して貰ったんだよ。
(なのはの手を取ると、なのはの手にレイジングハートを置く)
(改造されたレイジングハートは赤く澄んでいた色が黒ずんだ赤に変わっていた)

それはね、なのはの新しいデバイス。
スレイブハート。
アへマゾのなのはの為のデバイスなんだ。
セットアップしたら、あらかじめ記録された知識がなのはをこの世で一番エッチで変態なアへマゾにしてくれる。
なのははただ、その知識を使うだけでいいんだ。
バリアジャケットも恥ずかしいポーズを引き立てるエッチなデザインに変わってるよ。
さぁ、なのはセットアップして見せて。

百合

>>265
はい、いっぱい使ってもらって、変態のアヘマゾとしてどうすればいいかって、教えてもらいました。
きっと、前よりもご主人様に使ってもらいやすくなってると思います。
（頭を撫でられれば、うっとりと微笑み）

わぁ……ありがとうございます、ご主人様。
とっても嬉しいです。
（以前の済んだ輝きとは裏腹の濁った赤にも、目を輝かせて喜んで）

スレイブハート……分かりました。
アヘマゾ奴隷の為に、調整して下さってありがとうございます。
スレイブハート……セーット、アーップ！
……んほおおおおおおおおおおおおおおおお♪
（デバイスを受け取ると、四つん這いのまま舌でデバイスを舐めれば）
（一瞬にしてバリアジャケットを身にまとう）
（白と青が基調の以前のバリアジャケットとは逆に赤と黒が基調となっており）
（ぴっちりとした黒いタイツ、むき出しになった秘所と胸、腕や脚は以前に近いデザインで）
（部分部分を見れば似た所もあるものの、総体としてのイメージは全くの別もの）
（何より、デバイスからは所有者の脳を犯し、変態アヘマゾへと洗脳し続ける魔力が流し込まれていて）
（それをもろに受けたなのはの人格は完全に改変され）
（変身を終えればべろんと舌を垂らしながら、その場にガニ股でしゃがみ）
（犬のちんちんのポーズをとり、腰をヘコヘコと振ってみせる）

【一時間たったし、寝ちゃったのかな？】
【続けてくれるなら、また伝言して欲しいな。おやすみなさい、フェイトちゃん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

お仕置きだな

来るかな

【待機します】
【レビちゃんや、レビちゃんの意識が浮上したマイちゃんに洗脳されたいです】

来ない

>>271
【まだいるなら、相手を願いたいが】
【まだいるだろうか】

>>273
【はい、まだいますよ】
【お相手してくれますか？】

>>274
【あぁ、よろしく頼む】
【それで、どんな風に洗脳されることを望む？】

>>276
【ＯＧ１で、一度ハガネに奪還された後、再捕獲されて洗脳され】
【レビちゃんの兵器、兼、優秀な兵器になる人間を繁殖させるための母体にされたり】
【ＯＧ２で、マイちゃんを乗っ取ったレビちゃんにこっそり洗脳されて】
【キーワードを囁かれるとレビちゃんの忠実な下僕になるような、手駒にされちゃうというのを希望します】
【洗脳の方法は、催眠暗示や念動力による思考への干渉がいいです】

>>276
【なるほど、では後者の方で進めさせてもらおうか】
【洗脳方法も確認した】
【プレイ内容にNGや希望があれば、それも伝えて欲しい】

>>277
【ＮＧは特にありません】
【プレイの内容では、おっぱいやおしりを虐めてもらえると嬉しいです】
【また、最初から手駒としての人格を仕込むところから始めるか】
【もう仕込んである人格を強化するところから始めるかは、レビちゃんにお任せします】

>>278
【NGと希望も確認した】
【それでは、既に仕込んだ人格を強化させてもらおうか】
【書き出しはどちらが？】

>>279
【わかりました】
【よかったら、お願いできますか？】

>>280
(レビの人格が目覚めて数日、内側から壊滅させる為の手駒として強力な念動力を持つクスハを選び)
(慎重に洗脳と調教を重ね、それを日々強化する為に毎晩毎晩部屋に訪れるよう無意識に命令を植え付けていた)

そろそろ来る時間か。
今日は洗脳を更に一段階進めてみるか。
(昼間、仲間に見せているどこか引っ込み思案でそれでいて思いやりのある表情から一変)
(冷酷な笑みを浮かべて、クスハが訪れるのを待っていた)


【改めてよろしく頼む】

>>281
（夢遊病者のような足取りで、寝巻きのクスハはマイの部屋へと歩いていく）
（数日の間にレビの施した洗脳はクスハの精神の深部へと食い込み）
（ある時間になれば、自動的に意識を失い、催眠状態で部屋を訪れるほどになっていた）

…行かなきゃ…
マイちゃんの…部屋……あの人が…待ってる…

（クスハには、今、自分が何をしているかを認識する理性はない）
（ただ、強烈な衝動と義務感が、ぼんやりとした身体を動かしていく）
（そして、部屋の前に立つとノックをし）

来ました…

（声が震えているのは、念動力者の素質が危機を感じ取っているからだろうか）
（しかし、それでも意識が戻るには至らず）

【よろしくお願いします】

>>282
今日も時間通りか。
早く入れ、人に見られる。
(計ったように同じ時間に訪れるクスハを室内に迎え入れると、鍵をかけて)

よく来たな、クスハ・ミズハ。
今日もお前は自分の意思で私の元を訪れた。
クスハ・ミズハは望んで私の元を訪れた。
そうだな？
(クスハの念を侵食するように自らの念を共鳴させ、クスハの意識に直接声をかけて意識の改変を行い)


自分の意思で部屋を訪れたのなら、衣服を脱いで貰おうか。

>>283
はい、申し訳ありません…
（レビに招かれるとたどたどしい口調で返答しながら部屋に入っていく）
（鍵がかけられ、逃げられなくなっても、眉一つ動かさず）

私が…私が、ここに来たのは…
（レビ・トーラーの命令にここにきたはず）
（その認識は、レビの念にたやすく寝食されていき）

…私は、自分自身の意思で、レビ様の部屋に来ました。
レビ様の部屋に来たのは、私が望んだこと
クスハ・ミズハは、自分から望んで、レビ・トーラー様の元へ来ました…
（口にするたびに、クスハの意識は、レビの念に同僚していく）
（宣言が終わるころには、クスハは自分は望んでここに来たと認識しており）

…っ…
は…い…わかり、ました…
（一瞬、命令に抗うように手が止まるが、すぐにまた動き出す）
（下着もつけておらず、ボタンがはずされるとすぐに豊満な乳房があらわになり）
（調教の成果か、肌はじっとりと汗ばみ、既に軽く発情した状態にあり）

>>284
そうだ、お前は自ら望んで私の元を訪れた。
では、何のために？
分からないなら教えてやろう。
お前はバルマー帝国の素晴らしさに改めて気づいたのだ。
一度その素晴らしさを教わりながら、愚かにもサンプル共の言葉に耳を傾けてしまった。
だが、サンプル共と過ごす内に気づいてしまった。
サンプル共が間違っていたのだと。
だからお前は再びバルマーの素晴らしさを教わるために自ら望んで、私の元を訪れた。
(あくまでも訪れたのはクスハの意思であり、その目的はバルマーの軍門に降る為であると言うように思考を歪めていく)

クスハ・ミズハ、お前は私の手駒だバルマー帝国の優秀な兵士にして、レビ・トーラーの奴隷。
躊躇う必要も、命令に抗う必要もない。
何も考えずに私の命令に従うこと、それがクスハ・ミズハの存在意義。
(既に発情状態にあるのを見て取ると、無遠慮に豊かな胸を掴み指を沈ませるように胸を揉みしだく)


私はバルマー帝国の兵士であり、レビ・トーラーの忠実なシモベ。
さぁ、復唱しろ復唱すればする程にお前はバルマーの兵士へと近づいていく。
引き換えに、大切な記憶を忘れて行くが…失った記憶と引き換えに性感が高まっていく。
それが大切であればあるほどに、より性感が高まる。
快楽が欲しいのなら、大切な記憶を優先して捨てることだ。
ただし、一度捨てた記憶は戻らない。
(口元だけで笑みを浮かべて、クスハの胸を搾るように揉んでやり乳首を指で弾いて)

>285
私がこの部屋を訪れたのは、バルマー帝国の素晴らしさに、気づいたから…
私は…そう、私は、一度は、バルマー帝国の兵器になって…
あのときイングラム少佐に洗脳されて…
バルマー帝国の素晴らしさを、教わって…兵器にされて…
そんな私を…ブリット君たちが助けてくれた…

でも、それは間違い…

ブリット君たちは間違ってた…
それに助けてもらったと思ってる私も…間違えてる
だから…もう一度、バルマー帝国のすばらしさを教えてもらうために…
私は、自分からレビ・トーラー様の元に訪れた…

はうっ…ん…私は…レビ・トーラー様の手駒…
バルマー帝国の優秀な兵士で…っ…レビ・トーラー様の奴隷…
躊躇う必要も、命令に抗う必要も…ない…。
何も考えずにレビ様のの命令に従うことが…あうっ、くぅんっ…
私の…クスハ・ミズハの存在意義…あ、ああっ…
（胸をもまれるたび、心地よさそうな声を上げ、レビの前で身悶える）
（忌むべき敵に愛撫されることへの抵抗感さえ消し去られ）
（レビの指の間で形を変える乳房のように、クスハの精神はゆがめられていく）

あうっ…んんっ…快…楽…もっと、気持ちよく…
なりたい…もっと気持ちよくなりたい…っ…
復唱します、レビ様…
私は…バルマー帝国の兵士で…レ、レビ・トーラー様の、忠実なシモベっ…
私はバルマー帝国の兵士で、レビ・トーラー様の…ぉっ…ちゅ、忠実なシモベ…
私は…ああっ…バルマー帝国の兵士で、レビ・トーラー様の忠実な…シモベぇっ…！
（白く、柔らかな乳房は、搾られればそのとおりにゆがみ、弾力をもってレビの指を押し返す）
（桜色の乳首は充血して膨らみ、クスハがもだえるたびに震える乳房の頂点で踊り）

>>286
私のシモベ、クスハ・ミズハ。
私のシモベとなったお前はもはらバルマー帝国の一員。
バルマー帝国の人間にとっ、地球人はただのサンプルに過ぎない。
バルマー帝国の兵士となった瞬間、お前は地球人よりも遥かに優れた存在となった。

故に、地球人に特別な感情を抱くことも言葉に耳を傾けることもない。
家畜の命乞いに耳を傾ける地球人はいないだろう？
それと同じことだ。
(片手は胸を揉んだまま、空いていた片手で、クスハの頬を撫でて)
(強力な念を込めてクスハに囁きかける)

きもちいいだろう？
もっと記憶を棄てればもっと気持ちよくなれる。
記憶を全て捨て去れ、全ての記憶消え去り頭の中が私への忠誠で埋め尽くされた時
バルマー帝国の兵士、クスハ・ミズハに生まれ変わる。
私の忠実なシモベへと生まれ変われ、クスハ・ミズハ。
そうすれば、今まで以上の快楽を与えてやろう。
快楽と引き換えに、今まで築き上げた全てを捧げるのだ。
(硬くなり、弄れば跳ねる胸の頂点に吸い付き、甘く噛み)
(胸から離した手は今度は尻肉を揉みしだき、その間)
(中心にある肛門に指を潜り込ませて)

はい…私は、クスハは、レビ・トーラー様のシモベです…
レビ様のシモベになった私は…バルマー帝国の一員…
地球の人よりもはるかに優れた存在…
だから…地球の人はただのサンプル…
ブリット君も、リュウセイ君も…ただのサンプル…
（胸だけでも、毎夜調教された身体は過分な快楽を感じ取り）
（がくがくと震える足を懸命に立たせながら、クスハはレビの言葉を胸に刻んでいく）

は…あぁ…
レビ、様…
もう、私は…地球の人に特別な感情を抱くことも…
彼らの言葉を聞くことも…ありません
私は、レビ･トーラー様のシモベ…
レビ様のシモベの私にとって…地球のみんなは、家畜みたいなもの…
私にとって大事なのは…レビ様だけ…
（強力な念はクスハの理性を完全にねじ伏せ）
（快感と共に、暗い優越感と忠誠心をクスハの中に植えつけていく）

はい…気持ち良いです…ん…くぅんっ…
もっと記憶を捨てれば…もっと気持ちよく…
あぁ…捨てます…皆、皆捨てます…っ…
捨てて…バルマー帝国の兵士のクスハに、生まれ変わります…！
だから…ぁっ…もっとぉ……っ…
ひうっ…そ、そこは…ぁ…ああっ…
気持ち、いいっ…お尻、きもちいいよぉっ…
（快楽に打ち震えるクスハの中から、さまざまな記憶が消し去られていく）
（尻肉をもまれると、ついに快楽に耐え切れなくなったのか、レビに抱きつき、よりかかり）
（調教されたクスハの菊花は、柔らかくレビの指を受け入れると、熱く、ぬめってしめつけ）

>>288
そうだ。
全ての地球人はただのサンプル。
そのブリットとリュウセイと言うのは、お前にとって特別な人間なのか？
まさか、サンプルに特別な感情を抱いた訳ではあるまいな？
(サンプルに感情を抱くなど許さない、と言わんばかりにそれまで快楽を与える為に触れていた手で)
(力一杯、握り潰すように力を込める)

クスハ・ミズハ、お前は選ばれたのだ。
お前は数多くの愚かな地球人とは違う。
私に仕えるに相応しい、優れた人間。
全ての地球人はお前に話しかけることさえも許されない。
お前は特別なのだ。
その特別なお前が地球人を家畜と同等に扱うのか？

家畜と同等では足りないたろう？
サンプルに過ぎぬ地球人など屑にも劣る。
サンプルとして使ってやるだけでも、感謝されて当然だ。
そうは思わないか？
(クスハの中に生まれた優越感を煽り、更に地球人は遥かに下等な存在だと選民思想も植え付けて)

お尻？
私はそんな上品な言葉を使うことは許さん。
今私が触れているのはケツ、私の指を浅ましく締め付けているのはケツマンコ。

奴隷ならば淫らな言葉、下品な言葉で楽しませてみろ。

それができなければ、奴隷としてはなんの価値もない。
地球人以下だ。
(抱きつき、寄りかかるクスハの耳元で)
(クスハの地位と地球人の価値を植え付けた上で、遥かに上位存在であるはずのクスハを地球人以下だと切って捨ててやる)
(その間も肛門に入れた指を動かし続け直腸を擦り、指を追加し肛門を拡げるように指を開いて)

うむ

はぐっ…う、ううっ…そんな、ことは…っ…
私は、レビ様の忠実なシモベ…っ…
地球の人に、特別な感情を…抱いた、記憶なんて…っ…
っ…はぁ…ああっ…！
（夢を見るかのような心地よさの中に、突如与えられた痛みは、主の怒りを感じさせ）
（慌てて思い返すが、彼らを『特別』たらしめた記憶は既に忘却済みで）

わ…私は…レビ・トーラー様に選ばれた…
レビ様に仕えるに相応しい、優れた人間として…
レビ様のシモベとして、選ばれた、特別な…存在…
だから…地球の皆に特別な感情なんか、抱きません…

地球の人なんて…地球人なんて、家畜以下…
サンプルとして使われて初めて…価値がある…
サンプルにもならない…使えない地球人なんて、屑以下…
地球人は家畜以下の最低の動物…
バルマー帝国の役に立てるのが…最高の幸せ
あぁ…レビ様…私を選んでくれて…ありがとうございますっ…

はうっ…く、ううんっ…申し訳、ありません…
レビ様が触れてくださってるのは…クスハの、ケツですっ…！
ケツマンコ、レビ様に苛めて貰えて、すごくよろこんでますっ…！
クスハは…ケツマンコをくちゅくちゅされるのが大好きな、淫乱奴隷ですぅっ！
発情したケツマンコ広げられて…気持ちいいのぉっ…！
レビさま、レビ様ぁっ…！！
（慌てて、淫らに、下品に振舞おうとするクスハ）
（一度口にしてしまえば、次から次へと淫らな言葉が湧き出てきて）

>>291
特別な記憶を抱いた記憶はない、そう思って良いのだな？
だとすれば、私は詫びなければならない。
固有の名前が出たことでもしやと思い、お前の忠誠を疑ってすまなかった。
(込めていた力を弛め、マッサージするように胸に触れて愛撫を再開して)
(胸に触れた手を円を描くように動かして)

そう、お前は選ばれた特別な存在。
もっと自分を誇れ、自分に自信を持て。
お前は選ばれた、特別だ。
地球人を見下す権利がある、ゴミのように扱う権利もある。
全ての地球人の命はバルマー帝国の為にある。
それをどう扱おうが自由だ。

それでこそ私の奴隷に相応しい。
もっと淫らに、もっと下品になって見せろ。
そうすれば、私専用の奴隷に取り立てると約束してやる。
兵士としても、奴隷としても私専属だ。
(両手を使い、胸とお尻の両方を責め立てクスハを絶頂へと導いてやり)

は…はい…私は、地球人なんかに特別な感情を抱いたことはありません
レビ様が誤解してしまうような真似をして…申し訳…ぁ…ありませんでしたぁ…
私にとって、特別な人間はレビ様だけ…
私の主人であるレビ・トーラー様だけです…ぅ…
（一転して、優しい手つきで胸を弄ばれ、クスハは再び快感に打ち震える）
（大事なことを忘れているような感覚は、胸からの快感に消されていき）
（口にする言葉そのものが事実のように、クスハの記憶が組み替えられていく）

私は…選ばれた特別な存在…
バルマー帝国の兵士になれたことを誇り…
レビ様の奴隷になれたことに自信を持たなきゃ…
クスハ・ミズハは…選ばれた、特別な存在…
地球人を見下し…ゴミのように扱える存在…
そうよ…だって…地球人なんて、元々ゴミなんだもの…
バルマー帝国のために利用されて、初めて価値のある命…
バルマーの兵士になった私には…好きに扱う権利がある…

レビ・トーラー様の…専用の奴隷…
なりたい…レビ様の奴隷になりたい…っ…
あぁ…クスハのおっぱい…レビ様の玩具にしてもらえてるっ……
ぐにゅぐにゅって、揉んでもらえてぇ…気持ちいいのぉっ…
ぷっくりいやらしく膨らんだ雌牛乳首、コリコリされて…あはぁっ…
はしたなく育ったおっぱい、たくさんお仕置きして、躾けられてますっ……
ケツマンコも…あはぁっ…気持ちいい…っ…
苛められると熱く蕩けちゃう、エッチなケツマンコぉ…
レビ様の指、大好きなんですぅ…っ…
ああぁ…いくっ、いっちゃうっ…奴隷ケツマンコ、いっちゃいますっ…！
頭の中、真っ白になって…あっ…あぁああああああーっ！！

>>293
(絶頂したクスハをベッドに寝かせてやり)

この部屋を出ると、今日この部屋であったこと
私、レビ・トーラーと会ったことは忘れてしまう。
しかし、今日この部屋で覚えたことは忘れない。

この部屋で学んだことははっきりと覚えている。
自分が選ばれた人間であること、地球人が以下に下等な生き物か。
いかにバルマー帝国が素晴らしいかを。
。
私から、牝牛クスハと言われない限り地球人のクスハ・ミズハに戻る。

バルマー帝国の素晴らしさを頭に残したまま、どこまで地球人でいられるか…
楽しみにしているぞ。

(その日はクスハを部屋に送り届けて、翌日)

(空いた時間を見つけてはクスハの姿を観察していた)

あ…はぁ…あぁ…レビ…トーラー様ぁ…
（絶頂の余韻に浸りながら、レビに寄りかかり、幸せそうに頬ずりをし）
（ベッドに寝かされている間も、心底満たされた笑みを浮かべ）

はい…私は、この部屋を出ると、
今日、この部屋であったことも…
レビ様に会えたことも、忘れます…
…でも、この部屋で覚えたことは、忘れません

私が、レビ・トーラー様に選ばれた、特別な存在であること…
地球人が下等なゴミ屑で、バルマー帝国に利用されない限り価値のない生物であること…
私は、地球人に特別な感情など抱かないこと…
バルマー帝国に選ばれた私には、彼らを好きに扱う権利があること…
その栄誉ある立場を与えてくれたバルマー帝国がどんなに素晴らしいか…
全て、はっきりと覚えています…

でも…私は…牝牛クスハとレビ様に言われない限り…地球人のクスハのままです…
レビ様に牝牛クスハと呼ばれれば…私は、今の私に戻ります
（宣誓を済ませ、体力が回復すると、レビに先導されて部屋に戻り）


（そして、翌日）


…っ…
（クスハは、正体不明の苛立ちを感じていた）
（対異星人対策の兵力増強計画、演習、長期プラン…すべてが腹立たしい）
（いつもなら慰めになるブリットたちの言葉も、何故か今日は心に響かない）

（感情を整理するため、クスハは一人、格納庫に向かった）

結局…平和になんか、ならなかった。
インスペクターも、エアロゲイターも倒したのに…相変わらず、人間同士で殺しあって…
…こんななら、戦う意味、あったのかな…
（誰に聞かせるというわけでもなく、一人クスハはつぶやく）

…地球の人たちは、誰かに管理されないと駄目なのかも。
強い、強い誰かに管理されて…支配されれば、平和になる…
それは、間違った平和なのかもしれない…でも…

>>295
(合間合間に、クスハの様子を見ていればおかしいのは明らかで)
(元が思いやりのある人間なだけに、不意に沸き上がる苛立ちを抑えようと必死になっていると思えば愉快で堪らない)

(何より、本人は気づいていないだろうがその思考はバルマーに染められているし)
(何より、レビに対する忠誠を植え付けてある)
(そんな中で、レビ本人であったが故にレビの面影を残すマイが接触すればどうなるのか)
(忠誠を誓うレビに近い容姿の地球人に、どういった態度を取るのか)
(興味を満たす為に、マイ・コバヤシとしてクスハに接触を試みた)


こんなところにいたのか。
クスハ、どうしたんだ一人でこんなところに。
なんだか今日は様子が変だってみんな心配してる。
(後ろからそっと近づくと、マイを演じながらクスハに声をかけて)

レズ

っ…え…あ、う…
マイ、ちゃん…？
な、何でもないの。
ただ、ちょっと、考え事をね…
（マイに声をかけられた瞬間、クスハ自身には正体をつかめない、奇妙な感情がわきあがる）
（体がかぁっと熱くなり、しかし、これ以上なく安らいだ感覚に襲われ）

私たちは…エアロゲイターに…帝国監察軍に勝つべきだったのかな
地球を護るために戦ったのに…アレから後も、人間同士で殺しあって
こんなことなら…もし、あのときエアロゲイターの支配を受け入れてたら…
少なくとも、地球人同士では殺しあわなかったかもしれないし…
インスペクターにも…もっと強い力で対抗できたかも、なんて…

…マイちゃんは、どう思う？
（無意識に、主人となる者の意図をうかがうように問い）

>>298
(クスハは、ハガネやヒリュウと共に戦うことに明らかに疑問を持ち始めている)
(これならば、後数回の洗脳で完全に手駒にできるに違いない)
(その為にまずは今のクスハにかけるべき言葉を考えて)

私か？
そうだな、支配を受けるべきだったと思う。
愚かな地球人はより強い力に支配されなければならない。
しかし支配され、管理される価値もないだろう。
そんな無価値な地球人を管理してくれる者がいるのなら、感謝こそすれ拒むなんて考えられない。

こんなことをあまり言うものではないのだろうが。 クスハはどう思う？

(マイならば、洗脳される前のクスハならば断固として拒絶したであろう考え方を聞かせてやり)
(支配、管理されるべきだと言う意見をくちにして)

マイちゃん…
マイちゃんもそう思うんだ。
（洗脳される前のクスハだったらば、マイの考えをとんでもないと思っただろう）
（しかし、今のクスハにとって、マイの言葉は自分の考えていたことと同じであり）
（まして、無意識下で屈服しつつある相手と同じ風貌とあっては、抵抗などできず）

…そうだね。マイちゃんの言うとおりだよ
私、ようやく気づいた…
地球人は、どうしようもなく、愚かで、下等な生き物なんだよ
あのとき、レビ・トーラーが言ってたとおり。
殺しあうことだけが得意な、野蛮人。
だから、より強い力をもつ人たちに、支配されなきゃいけないし、
支配を拒んだりしちゃいけないんだよ…

私ね。帝国監察軍の兵器になってたときがあったの。
あのとき、ブリット君たちが助けてくれた、と思ってたけど…
本当は違う…助けなきゃいけなかったのは、私のほう
助けられなきゃいけなかったのは、地球人のほうだったんだよ
だって…洗脳されてたとき、すごく、心地よかったもの…
何もかもを、自分を支配してくれる人に委ねて…
命令されたとおりに…自分では何も考えない…凄く、安らいだ気分

もう一度…私も、あんなふうに。
そして皆もそうしちゃえば…戦争はなくなる

>>300
私もクスハと同じ意見だよ。
クスハは何も間違ってない、全部クスハの言う通りだと思う。
やっぱり、支配されるべきなんだよ。
(こんな考え方を他の仲間が受け入れるはずもない)
(そんな中で、賛同してくれる人間の存在がどれ程貴重で心強いか)


その…クスハはもう一度洗脳されて、支配されたいのか？

だったら、私が支配してやろう。
レビ・トーラーが私の忠実な尖兵、クスハ・ミズハも
私の専用奴隷、牝牛クスハも全て！
(洗脳を望んでいるそぶりを見せたクスハに)

(マイのフリをするのをやめて、レビとしての本性を露にして)

よかった、マイちゃんに相談してみて…
同じ考えの人がいるってだけで、こんなに嬉しいなんて
（狂った理論に支配されながらも、嬉しそうに微笑み）

洗脳…もう一度…
されたい…洗脳されたい…
マイちゃん…貴方は…
（本性をあらわにしつつあるマイに呼応して）
（クスハの記憶への封印もほころび）

あ…あぁ…マイ、ちゃん…
ううん…貴方は…レビ
レビ・トーラー…
あはぁ…レビ・トーラー…さまぁ…
（レビに気おされるようにその場にぺたりとへたりこむクスハの中で）
（今までに受けてきた調教と洗脳の成果が一気に戻ってくる）
（それは悦びとなってクスハの中を駆け抜けていき）
（主人に媚びる、奴隷の笑顔で、クスハはレビを迎える）

>>302
クスハ・ミズハ、牝牛としての最初の仕事だ。
まずは、服を全て脱いでもらおうか。
脱いだら、忠誠の証だ。
犬のようにチンチンして見せろ。
いや、それでは足りないか。
チンチンしながら、排泄しろ。
二つの穴から垂れ流し、忠誠の言葉をくちにして見せろ。
(へたりこんでしまったクスハを見下ろし、冷ややかな目を向けて)

>>303
はい、レビ・トーラー様…
牝牛クスハのいやらしい身体を、たっぷりご覧になってください
（命令をもらえた嬉しさに背筋を震わせながら）
（いつ、誰が来るともわからない格納庫で、躊躇せず全裸になっていく）

んっ…ふ、うぅ…っ…
わ…私、クスハ・ミズハは、レビ・トーラー様の忠実なシモベです
レビ様に洗脳してもらって、栄えあるバルマー帝国の兵士となることが出来ました
いやらしい身体の使い道も、たっぷり調教してもらって
レビ様の淫乱な雌奴隷になることができましたぁ…
クスハ・ミズハはレビ・トーラー様に永遠の忠誠を誓います
レビ様の命令に絶対服従し、命を捧げることを誓いますぅ…っ…
（一瞬力を入れると、両穴から排泄物がだらしなく垂れはじめ）
（悪臭に包まれながらも、クスハは幸せそうに忠誠を誓い）

>>304
もはや完全に私の言いなりだな、クスハ。
(格納庫に広がる悪臭にも顔色を変えることはなく)
(柔らかな胸の感触を楽しむように胸に手をかけ)

ちゅっ、ちゅぅぅぅ、ぶちゅ、ちゅる
(乳首にしゃぶりつき、吸い上げて)

この牛のような下品な乳マンコは誰の物だ？
男を誘っているような肉付きのいいケツは？
牝臭い汁を垂れ流すマンコは？
(卑猥な言葉を躊躇うことなく口にして、クスハに浴びせかけ)
(支配に成功した喜びに打ち震えて、自らも股間を濡らして)

>>303
はい…私は、レビ様の言いなりです…
レビ様が命令してくれるなら、どんなことでもします…
バルマー帝国の兵士として…レビ様の奴隷として…

あっ…はぁっ…私のおっぱいが、レビ様に…
レビ様に、吸っていただけるなんて…嬉しくてっ…
ふあ、ああああっ…！
（軽く座れただけで、乳首は硬く充血し）

もちろん、レビ様のものです…っ…
牝牛みたいに下品に育った乳マンコは、レビ様のもの…
苛めて欲しくていつもトロトロのケツマンコモ、レビ様のもの
臭いよだれをダラダラ垂らして語法日いつでも欲しがってるマンコも、レビ様のもの
私の全身は、レビ様のもの
レビ様の道具、レビ様の兵器、レビ様の玩具ですっ…

>>306
私が命令すればどんなことでも？
まぁ、その言葉に嘘は無さそうだな。
何せ私の命令一つで排泄して見せたのだから。
牝牛、命令に従って排泄できた褒美をやろう。
みっともなく舌を垂らし、犬のようにチンチンして見せろ。
そうしたらこのイヤらしく充血した乳首にローターをくれてやる。
(乳首が固くなると、口を離し胸を揉みながら念を送り届けて)

全ては私の物。
よくわかっているじゃないか。
爪の先から髪の毛の一本に至るまで、全てが私の物だ。
そのイヤらしい身体、役立てもらうぞ。

>>307
はい、レビ様…
牝牛クスハのいやらしいチンチン、
真っ赤に充血したクリトリス、ごらんになってください
（そういうとクスハはその場で股を開き、陰核をむき出しにする）
（排泄物の上に、ぼたぼたと愛液がこぼれ）

もちろんです
レビ様が命令してくれるなら、どんなことでもします
ハガネの誰かを殺すのも、地球の何かを壊すのも
全部、レビ様の命令どおりに…
そして、地球を今度こそ、偉大なるバルマー帝国のものにして
地球人たちに本当の平和を…

【ごめんなさい、眠気がきつくなってきました】
【今晩はここで凍結させてもらってもいいですか？】

>>308
クリトリスも酷く固くなってるな。
サービスだ、クリトリスにも褒美をやろう。
(取り出したローターは二つがゴムで繋がれていてローターとローターで挟み込むようにして着けることができるもので)
(それを左右の乳首とクリトリスに着けてやる)

このローターは特別せいでな、電力を必要としない。
振動には私の念を使う。
(試しにと取り付けたローターにレビが念を送ればレビの意思通り変幻自在に振動して)


では、四つん這いになって屁でもして見せろ。
私に媚びるように尻でも振りながらな。
(完全に支配したクスハに更なる屈辱を与える命令をし)

何時間やっとるんだ

【わかった】
【こちらは次は今夜なら都合がいいが、クスハの予定はどうだ？】

【今夜はちょっときついですね…】
【月曜日の夜はいかがですか？】

>>313
【あまり遅くまでできないが、それでも良ければ問題はない】

【時間はどうする？】

【御坂さんとスレをお借りしますね】

>>219
う、嘘よ。だ、だって私…こ、こんなことで…
そうよ…私を追い込むための嘘なんでしょ…そうに違いないわ…
（佐天にというよりも、自分にそう言い聞かせるように呟いて）

…こんなの絶対に長続きしないわ。そうやって全部自分の掌の上みたいに思っていられるのも今のうちよ…
どうせこれだって…アンタの刷り込んだ催眠か何かのせいでしょ。
私から…私からもうアンタに会いたいなんて絶対に思わないから！
当たり前じゃない！変態って言っても、アンタみたいに性根が腐ってるわけでもないし
あの子は私の後輩で、大事なルームメイトなんだから！
何ですって…！？く、黒子に…黒子に私を…？今の…こんな私を…？
(険しかった表情は見る見る青ざめて、表情も身体も引きつってしまう)

オシッコ…佐天……さんの、オシッコ…
（意識や理性で拒もうとしても、身体は強くそれを求めてしまう）
（催眠のせいだとわかってはいても、だからといって身体の疼きや昂ぶりを止められない）
私は…佐天さんの…道具、奴隷になる為に生まれてきたの…
今までの…学園都市の第三位として知られている私は…本当の私じゃない…
今から…本当の私、本当の御坂美琴になる…
佐天さんの奴隷で、道具が本当の御坂美琴…

【今夜もよろしくね、佐天さん】

>>316
今は信じなくていいですよ？
私はどっちでもいいですから。
でも、今の言い方自分に言い聞かせてるみたいですね。

そんなのかけてませんって、大体それならこんな風に偶然会わないと駄目みたいなのじゃなくて
直接会いに来てもらいますし。
今すぐ、じゃないですけどね。
御坂さんが見てもらいたくなったら、見せちゃいます。
白井さんだけじゃなくて、初春とか私の友達にも。
だって自慢したいじゃないですか。
レベル0の私がレベル5の御坂さんを道具にしてるなんて、誰も想像しないでしょうし。
(美琴を見せ物にすることで、その後美琴の生活や美琴を見る目が一変することに何ら抵抗を感じていないのか、平然と言い放ち)

久しぶりに欲しくないですか？
今日だってそれが目当てだったんですよね？
いらないならいいんですよ。
トイレに行きたいのは変わらないんで、御坂さんと行くのが私一人になるだけですから。
(美琴の顔を見つめて、ニヤリと笑い)

さぁ、どうしますか御坂さん。
学園都市第三位の御坂美琴として生きていくか
私の道具として生きていくのか…決まりました？

【こちらこそ、よろしくお願いします御坂さん】

ﾊｧﾊｧ

>>317
ち、違う！自分に言い聞かせたりなんてしてないわ！
…アンタが、勝手に私がそうだって思いたいだけじゃないの。

そう…思わせるのが狙いだったりしてね。
こんな風に、あたかも私の方がアンタを求めるてるって、そう思わせて
催眠を強くしようとか…そんなこと考えてたって不思議じゃないわ。
あ…アンタの友達にも…？アンタ…自分が何言ってるのか、解ってるの…？
（佐天の発想は常軌を逸しているといえる。友人達に催眠で奴隷にした人間と、どれほど非日常的な異常行為をしているかなどみせるなんて）

欲しい…今日も…実はそれが目当てだったの…
うっ…違…う！！欲しくなんて、ない…！！
…佐天さんのオシッコを、飲ませて欲しかったの…
嘘…嫌ッ！！
だから…私もトイレに、連れて行って…
（自分の意思と、佐天によって洗脳された言葉とが交互にしゃべりながら）
（最後に口にしたのは佐天によって染められた自分の言葉で）

私は…佐天さんの道具として…生きるわ…
佐天さんのオシッコ…ううん、それ以上の便器としてもお仕えするから…
だからいっぱいオシッコ飲ませて欲しい…虐めて欲しい…ううん、佐天さんに「使って」貰いたい…
だから私は…佐天さんの道具として、奴隷として…生きるわ…

>>319
いいんですか？御坂さん
私の道具ってことは、今まで御坂さんが嫌がってたことをされるんですよ？
それとも、道具として生きるフリでもしてるんですか？
あんなに拒んでたのに、奴隷として生きたい…なんて。
(美琴のスカートの中に手を入れて、割れ目に指を入れてやり前後に動かし意地の悪い笑みを浮かべて)

もし違うなら、ちんちんして見てくださいよ。
犬がするみたいに。
誰かに見られるかもしれませんけど、別にいいですよね。
だって、私の奴隷だったらその内白井さんにも見られるわけですし。
知らない人に見られても関係ないでしょ？
(もし本気でないなら、まず拒むであろう命令をくだし)
(拒絶したり、躊躇ったりしないかを観察し)

>>320
あぁっっっ！！ンッ…いいのッ♥
それが、本当の…私の生き方…だから…
拒んでいたのは…気持ちに整理が付かなかった…だけだからっ！
（割れ目を弄られながら口にした言葉は、佐天の催眠が上手く働いていることを示している）
（佐天の指に愛液を絡ませて、緩んだ笑みを浮かべて自ら腰を振って）

……ちんちんを…？ここで…？
（佐天の言葉に表情を一瞬だけ曇らせて見せたが）
わかったわ…それで佐天さんが私を…使ってくれるなら、するわ…
（その場で腰を下ろして、しゃがみ込み両手を前に突き出し犬芸であるチンチンのポーズを作る）
（佐天の顔を、まるで媚を売るかのような表情で見上げて）

（近くを通った何人かは怪訝そうに視線を向けるものの、ただのじゃれあいと流すが）
（中には常盤台の制服と見ると、ぎょっとした表情を浮かべる者もいた）

>>321
やっと気づいてくれたんですね、本当は奴隷だって。
いいですよ、約束ですし私もそろそろ我慢の限界なんで行きましょうか。
(指を引き抜くと、愛液の絡んだ指を舐めて)
(ちんちんをする美琴の手を引いてやり)

すみません、ちょっと意地悪しちゃいました。
御坂さんの制服を見て驚いてた人もいましたけど、じゃれあいだって思われてたみたいですね、
(美琴の手を引きながら公衆トイレの個室に入り)

さぁ、御坂さんお待ちかねのおしっこですよ。
どこで受け止めたいですか？
(個室の中で写真立てを入れた鞄を床に置いて、スカートの中に手を入れ下着を下ろしながら話しかけて)

>>322
うん、やっと気づけたの。
私が本当はどうあるべきか…奴隷でいなくちゃいけないのに
今まで何を勘違いして…あっんっ！！！
（指を引き抜かれると身体をくねらせ、自分の愛液が絡んだ指を舐める姿を見せ付けられて）
（背筋にたまらないものがこみ上げていく）

はぁっ…でも、これで奴隷になるのに私が本気って、わかってもらえたから嬉しいわ。
周りから見ればすぐにはわかんないわよ。この程度じゃね。
うん…それじゃあトイレに行きましょう。
…そこで私を便器にするために。

はぁっ…あっっ…オシッコ、楽しみ…♪
（佐天の前に足を大きく開いたがに股の体勢で座り込み）
（だらんと口を開いて、上気した顔で下ろされていく下着を見上げて）
受け止めたいのは…口も、いいけれど…顔に、かけられたいかも…
けど…実際、どこにかけるかは…佐天さんのしたいようでいいの。
どこにかけられても私は嬉しいから。

>>323
勘違いだって分かったからいいじゃないですか。
まぁ、今まで最低とか変態とか言われてちょっとムッとしたりはしましたけど。
これからはそんなことないでしょうし。

御坂さんの方が余程変態ですよね？
(腰をくねらせる美琴の耳元に顔を寄せてからかうように囁いて)

奴隷になれた記念みたいなものですからね、今回くらいは御坂さんの好きなところにかけてあげますよ。
(下着を下ろし終えるとスカートを捲り口に咥え、脚を開いて美琴の顔に割れ目を近づける)

んっ、それじゃ今まで我慢して分楽しんでくださいね。
(両手で割れ目を広げ、奥を美琴に見せつけながら美琴の顔目掛けて、ジョロジョロと放尿して)

>>324
色々言っちゃってごめんなさい
その…奴隷なのに、生意気なことばかり言っちゃって…
（申し訳なさそうに目を伏せて）
うん、これからは絶対そんなこと言わないから。
あっ…ンっ！♥
そ、そうよね、私の方がずっと…変態よ。
虐められるのが、気持ちいいなんて…
（耳元で囁かれて、ぞくっとしながら頬を染めて）

あっ…あ、ありがとう佐天さん。
なら顔にかけて、いっぱいかけて…
（上気した顔で自分からも身を乗り出すように佐天の割れ目に近づくと）
（興奮した吐息が佐天の割れ目にあたり）

あっ…あぁっぁぁぁぁああ、♥
（びちゃ、ビチャ…と顔へと尿が当たりはじける音がする）
（暖かく、アンモニア臭のするそれを顔に浴びて、体が震え上がり）
（思考すらおぼつかなくなっていく）

【ごめんなさい、ここで凍結をお願いしてもいいかしら？】

>>325
【わかりました】
【次はいつがいいですか？】

【そうね。月曜日の同じ時間でもいいかしら？】

>>327
【月曜日、ですね】
【分かりました】
【それじゃ月曜日に伝言板で】
【今日も楽しかったです】
【スレをお返ししますね】

>>328
【私も今夜はありがとう佐天さん】
【それじゃあお休み。また月曜日にね】

【スレを返すわね】

たまらん

誰かともちんを操って下さい♪

スレ違いだ整形

は？なんでだよキモヲタ

待機します

【連鎖墜ちな感じで、
卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて操られるシチュエーションで。】
【キャラクターの変更は相談で】

【待機を終わりますね】

【>>335で待機してみますね】

【スレをお返ししますね】

【>>335の内容で一時間くらい待機してみたりしますね。】

【あわわ、一時間過ぎてました】
【スレをお返ししますね】

【仲間に触手を差し込まれて操られるシチュエーションで…】

？

【募集を終わります】

私を洗脳する、レビかイルイかミツコ。

キマシ

【>>３３５で待機します】
【ナイトウィザードのキャラも出来そうな感じです】

【待機解除します】

く

【出典】ジンキシリーズ
【希望】同作品の女の子…敵より味方の子に性道具、もしくは鬱憤を晴らす道具にされたいな
【ＮＧ】過度の暴力やグロテスクな肉体改造

待機させてもらうね。

【は、気づけば凄く長く借りちゃってた】
【スレをお返しします！失礼しました】

【>>335な感じで待機をしてみますね】

【ではでは、待機を終わらせてもらいますね】

おそかったか

【待機するわね。術や薬品等で洗脳されて身も心も隷属させられるシチュを希望してみるわ。】
【お相手は作品キャラなら幽香・アリス辺りがいいのだけれど、オリキャラでも可能よ。】

【待機解除するわね。】

私を調教、洗脳するレビ、ミツコ、イルイの中の誰か
どんな命令にも従う冷酷非情なパイロット
どんなに恥ずかしいことでもする従順な奴隷にしてまらいたいな

スレを返すね

【>>335の内容なシチュエーションで待機してみますね】

>>354で待機するわね。

【待機解除するわ】

私のよーじゅつで操られる鈴々ちゃん希望です

私のよーじゅつで操られる鈴々ちゃん希望です

これは…青酸カリ！

はいよるこんとん

女同士の絡みみたい

見たい

>>349で待機してみます。

【下がりますね】

【>>335のシチュエーションで待機してみますね】

【では待機を終わらせてもらいますねー】

私を奴隷兼パイロットに仕立てあげる
レビ、ミツコ、イルイの中の誰か

こないな

>>371でまた待機してみるね

まだいる？

落ちたようだねー
しかし女の胎内から触手が出て相手に産卵し仲間を増やしていくのはどうだろうか？
妖獣なんとかみたいに

どうだろうか？ってそれだけだとスレ違いだろうとしか。

【>>335の内容で待機してますね】
【キャラ変更は相談で】

【待機を取り下げますね】

お前らこれ見ろ！

http://ameblo.jp/jun0826/image-10896153285-11237001820.html

【>>335の内容で待機しますねっと】

【はわっ、待機を止めるね】
【場所を返すね】

【>>335のシチュエーションで待機しますね】

>>382
【まだいらっしゃいますか？】

>>383
【はわーっ、ごめんなさい！】
【一時間後の待機終了を書き忘れていました。】
【本当にごめんなさい、また機会があったらお願いしますね。】

【久しぶりに待機させてもらいます】
【出典はギャラクシーエンジェルです】
【アニメよりも漫画や小説版の方を希望します】
【ミルフィー先輩かヴァニラ先輩、あるいはミント先輩に淫らな性処理人形に洗脳されたいです】

太平要術に飲まれた私に支配されちゃう方募集ですー

淫魔

【昨日はちゃんと落ち宣言できなくてすみませんでした】

【>>385の内容で少しの間待機させてもらいます】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>349で待機してみます。

待機を解除します。
ありがとうございました。

【>>385の内容で少しの間待機させてもらいますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【>>335のシチュエーションで待機してみるね】

【っと、待機を終わるね】

【>>335の内容のシチュエーションで待機しますねー】

んー

【待機を終わらせて貰いますね】

>>349で待機してみます。

待機を解除します。
ありがとうございました。

私を洗脳、調教する
レビ、ミツコ、イルイの中の誰か

>>401
【まだいるだろうかな？　ふたなりの私でもよければ、だが】

【>>385の内容で少しの間待機させてもらいますね】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】

ドンマイ

私を洗脳して鬼畜に玩具、奴隷にする女の子になった結城くんか御門先生

【待機を解除します。失礼しました】

【連鎖墜ちな感じで、
貝合わせみたいな状態から、卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて操られるシチュエーションで。】
【キャラクターの変更は相談で】

【はわ、やっぱり早すぎちゃったかな？】
【一旦待機を終わるね】

>>401でまた呼ばせてね

>>410
【ふむ、二度目の正直……と言う奴でどうだろうかな】

>>411
こんにちは、でいいのかな？
この前はごめんね落ちた後だったみたいで。

>>412
ああ、反応があったか。
別に構わん、そんなこともあるだろうからな。

それで、私に洗脳調教されたい、と言うことだな。
私はふたなりだが、それでもいいのかな？

>>413
ありがとう。
ふたなりかぁ、うん。
それでも平気だよ。

>>414
では、お前を私の乗り物として仕込んでやろう。
私が出るときには常に乗ってやるからな、クク。

>>415
私乗られちゃうんだ？
貴女と繋がったまま戦うなんて、ちょっと興奮しちゃうよ。
それで、私をどんな風に洗脳したいの？

>>416
繋がったまま戦うので興奮するのか、変態め。
そうだな、いつもは私に乗られることを誇りとするようなプロフェッショナルな乗り物女、私が命じれば白目を剥いて涎を垂らしながらアヘよがり啼く全身性器の淫乱雌犬……と言う具合にしたいな。

>>417
そんな風に洗脳されちゃうんだね。
いいよ。
好きなように洗脳して。
書き出しはお願いしてもいいかな？

>>418
あとは、その身体に私の所有物の証として紋章を刻んだり、ピアスをしたり、と言うところだろうかな。
NGはあるか？　それを確認したら、私から始めよう。

>>419
NGはグロや猟奇かな。
ピアスも、紋章も平気だよ。

(ネビーイーム……地球人がホワイトスターと呼ぶ星の中枢。捕らえられた地球人はここに運ばれ、ネビーイームの主の選定を受ける)

今回は、その雌か。
身体は未発達なわけではないようだが……ふ、まあそちらはいい。
一緒に拿捕した機体はなかなか興味深いな。

（ネビーイームの主……レビ・トーラーは薄く笑みを浮かべ）

その雌は私自らが仕込む。
部屋に運び込んでおけ。

（部下の自動機械にそう命じ、自室へと戻る）

さて、まずは汚れを取り除かねばな。
目を覚ませ、雌。

（アイビスを拘束したまま、その頬を軽く張ってやる）

>>421
(偵察の為に、少数で行動していたのが仇となり、あっという間に一網打尽にされて捕まってしまって)

ん、ぅ……あれ？
私……
(目を覚ませば、見知らぬ場所で拘束されており)
(目の前には見知らぬ少女がいて)
(徐々に意識がはっきりしてくると、拘束されていることにも気づいて)

誰!?
ここはどこ!?
くっ、ぅ…
(目の前の少女に食って掛かろうとするが、拘束されていてはできるはずもなく)

【よろしくね】

>>422
ここはネビーイームの中、私の私室だ。
喜べ、下賤な地球人如きが私の私室に入るなどまずないことだぞ。

（拘束したアイビスの身体を念動で持ち上げ）

だが、まずは綺麗にせねばなるまい。
小汚い地球の格好でいられては困るからな。

（指を鳴らせば、アイビスの服が下着に至るまでびりびりに裂け散る）

あとは、身体の中もな。

（浮いているアイビスの身体の下にたらいのような容器が据え付けられ）

……遠慮せず、ひり出せ。

（念動がアイビスの肛門を刺激し、直腸を蠕動させ、便意を無理矢理に高めていく）

>>423
ネビーイーム？

ち、ちょっと、待って！
なんなのよ一体!?
(ふわりと身体が持ち上がり、宙に浮けば脚を開かされて)
(レビが指を鳴らせば、控えめな胸も、割れ目もはっきりと見えるようになり)
さっきから好きなことばっかり言って、少しくらい説明しなよ！
あ、くぅ…ふっ…なんで、こんな時に…
(唐突に感じる強烈な便意に顔を青ざめさせ、グルグルとお腹が鳴り始める)
(目の前で排便などとんでもないと、必死に肛門を締めて排泄を我慢して)

>>424
いちいちうるさい限りだ。
地球人とはみなこうなのか・・

（眉根を寄せ、不機嫌そうな表情を浮かべ）

説明？
何のことはない、私の乗り物が欲しかったのでな、お前を専用機にしようと言うだけだ。
それにはまずは綺麗にしなければなるまい？

（念動が肛門を緩めていき、便意の昂ぶる腹を叩く）

>>425
はぁ、くぅ…
だから、乗り物とか意味が…ぁっ…くっ…
(懸命に締めようとするも念動力の前には無力で)

や、やめ…みないで…ふぅ、ぁ…
あぁぁぁぁぁぁ！
(プスっ、プビィィィィィィと間抜けな放屁音を室内に響かせたかと思うと)
(緩められた肛門からみっともないくらいに太い便が顔を出し、尻尾のように垂れ下がり容器の上へと落ちていく)
(ミチミチと音をさせながら、肛門を押し広げて排泄された便が容器へと溜まって、排泄を終えた肛門がヒクヒクと蠢いて)

はぁ、くぅ…乗り物とか綺麗にしないととか…
本当に…なんなの…こんなみっともない姿まで見させられて……私…

>>426
乗り物は乗り物だ。
私が乗るモノ全てをそう呼ぶ。
その程度の言葉も理解出来んのか？
（蔑んだように言い）

ふむ、少しは綺麗になったか。
みっともない？　くく、本当にそれだけか？
これだけ出せて、気持ちよかったであろう？
（念動力でアイビスの手にホースを持たせ）

仕上げだ。自分の手で尻穴を完全に綺麗にしろ。
ふふ、ちゃんと気持ちよくもしてやる……
（アイビスの尻を撫でてやれば、肛門から直腸壁に無数の柔突起が浮かび上がる）
（柔突起はクリトリス並みの性感度を持った、感覚器官……）

……さあ、やれ。

>>427
そういう意味じゃなくて、私なんかをどうして乗り物にしようって言うのよ？
乗り物って、車とかPTとかそういうのでしょ？

き、気持ちよくなんか…
そんなことあるはずが…
(気持ちよかったと言われ、顔を赤らめてしまう)
(確かにどこか気持ち良さと解放感を感じていたのは事実で、だからこそ強く否定はできず)

これ、以上私に恥をかかせようなんて…ふぁっ
もう訳が訳が分からないよ。

まだ拷問されたり、仲間になれっつ言われた方が目的がはっきりしてるぶんマシじゃないか。
(レビに操られるまま無数の柔突起を備え、性器とかした肛門にホースを近づけ…)

ん、ふぁぁぁぁぁ！
おっほぉぉぉぉぉぉぉ！
き、気持ち…いひぃ…
気持ち良すぎるぅぅぅぅぅ！
(ただホースを入れただけ、それなのに凶悪なまでの快楽に襲われて失禁する程の絶頂に追いやられて)
(命令されてもいないのにホースを握りしめて抜き差しし、柔突起をホースに擦り付け快楽を貪り)

>>428
私の乗り物になるだけの能力があるとみたからだ。
名誉に思って良いのだぞ。

……ふん。
（強く否定出来ないアイビスを鼻で笑い）

恥をかかせるか。
恥など感じなければよいのだ……私の命令は全て悦びとすればな、クク。
（絶頂に堕ちたアイビスの手を念動で押さえ、その頬を軽く叩いて）

……そう、このように。
気持ちよいか……我が乗り物よ。
望むなら、乗ってやっても良いぞ？

>>429
乗り物になるだけの、能力？
私にそんな力が？
(仲間の中でも足を引っ張り気味で、認められたこともそれほどなく)
(まともに認めて貰えたのは久しぶりで)

命令を悦びに？
はぁ、あぁぁ…
の、乗って…ください。
私に…乗ってくださいぃぃぃぃぃぃぃ！
(躊躇は一瞬、すぐにレビに乗ってくれと懇願し乗り物へと堕ちて)

>>430
そうだ、お前自身気づいていないようだがな。
なかなかに希有な能力ではあるのだぞ？
（アイビスの頬を撫でながら優しく褒めてやり）

そう急くな。
まずは準備が必要だ。
（アイビスの身体を念動で浮かせたまま、部屋の隅の装置にセットする）
（ガニ股になったところで股間にパッドがあたり、前屈みになることでようやく手の届くハンドル）
（その体勢になったところで乳房にカップがあたり、頭にはヘルメットがつけられる）

まずは、イグニッションだな。
世界に一つしかない、アイビス・ダグラスの起動キーだ。
よく覚えておけ。
（アイビスのアナルに肉棒を突き入れ、子宮を直腸壁から突き上げる）

珍カス

>>431
わ、私にそんな能力が？
知らなかったよ…ずっと足を引っ張ってばかりだったから。
(褒めてもらえるのは嬉しいもので、嬉しそうに笑い)

(装置にセットされると、不安そうにしながら前屈みになり、ハンドルを握る)
(股間はパットで覆われ、胸はカップで覆われる)
(ヘルメットで顔が隠れているが間違いなく卑猥な姿で)
(前屈みな分、お尻が突き出されていて)

わ、私の起動キー…
ん、んぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！
(アナルに肉棒を捩じ込まれると、背筋を反らして身悶えして絶頂し)
(白目を剥いて、舌と涎を垂らして肉棒の感触に酔いしれ)
(形を覚えるかのように、肉棒を締め付けて)

>>433
クク、これからは足を引っ張るなどと考える必要はないな。
ただ私の意思のままに乗られていればいい。

(パットが、カップが、そしてヘルメットが……一斉に振動し、音波を放つ)
(それは女を雌に変える快楽の旋律。言うなれば媚薬効果のある音)
(アイビスの身体は本人も気づかぬ間に全身性感帯に変えられていき)

そうだ、起動キーだ。
覚えておくのだぞ。どうだ？
(根本まで突き入れてから抜き、激しいピストンで柔突起を擦り上げ、尻穴に肉棒の形をインプットしてやる)

そら、そろそろ動いていいぞ。アクセル開始だ。

>>434
ただ、乗られればいい。
何も、考えず……ただ、操られれば…
(全身に響き渡る音波に性感を引き上げられて発情し、腰をくねらせる)
(音波に全身性感帯に改造されていくが、それも気づかずただ快楽に身を委ね)

あふ、くぅぅ…あっ、あっ！
(柔突起がペニスに絡み付き、その形を覚えていき専用の穴に変わっていく)

覚えた…私の専用起動キー…覚えましたぁ…
(動いていい、と許可を貰うと腰を振ってアナルで肉棒を擦り)
(うっとりとした表情で頭の中を空っぽにさせていだ)

>>435
そうだ、お前はただ私に従い、私に乗られればそれでいい。
それが乗り物、牝犬アイビス・ダグラスの有り様だ。
(アナルを貫いたまま、身体を重ねていく。その行為そのものが既に快楽となり、アイビスをより深い悦びと隷属へと導く)

いいぞ、ケツマンコがぬるぬると変わっていっている。
私のモノへとな。
(パットからの音波が子宮から膣穴にも柔突起を生やさせ、肉棒調教を待つ淫乱変態穴へと変えていく)

クク、動いていいというのは、そちらの意味ではなかったのだがな。
玉座の間へ移動する。動け。
(アイビスの脳に直接ネビーイームの地図と進路図が浮かび上がる)

>>436
私は従って、乗られていればいい…
それが乗り物…め、めす…
めす……牝犬…アイビス・ダグラスの有り様。
(アナルを犯されると気持ちよくて堪らなくなり、他の全てがどうでもよくなり)
(アナルの快楽の為ならと隷属を誓う)

嬉しい…です。
私のケツマンコ…早く、あはぁぁ…
専用ケツマンコにぃ…してください…
(子宮から膣まで柔突起を生やされれば、身体はまた一歩完成に近づいて)


あ、はぁ…はい…分かりました。
(アナルを貫かれたまま、四つん這いで頭の中の地図を頼りに玉座の間を目指していく)
(手と足を震わせながらも四つん這いで歩く姿は、どこから見ても牝犬に相応しい姿)

>>437
そうだ、私に従えばいい。
牝犬アイビス・ダグラスにとって至高の存在。
私の乗り物であること以上の存在意義はない。
(腰を回して抉るようにして尻穴を貫き)
(より深い快楽を与える)

そう急くな、急かずとももうそうなっているのだからな。

そうだ、それでいい。
今はまずは確実な移動を考えろ。
(四つん這いになって這い歩くためいつもの倍以上の時間をかけて玉座の間に着く)

……よく出来たぞ、牝犬。
(ずぼりと肉棒を引き抜き、その尻を叩いてやる)

>>438
んぅぅっ！
レビ様は至高の存在…。
レビ様の乗り物である以上の存在意義は…ない。
おっほぉぉ♥
私はレビ様の乗り物…牝犬アイビス・ダグラス。
(快楽と共にレビの言葉を受け入れて、新たな自身の在り方を作り上げて)

申し訳ありません。
は、はい…確実に移動…します。

はぁ、ぁ…
あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
(肉棒を咥えていたアナルはゆっくりと閉じていき、柔突起に覆われチンポ穴となった内側をレビに鑑賞させて)
(尻を叩かれれば、ブボボボボと盛大に放屁しながら潮を吹いて絶頂する)

>>439
【すまないが所用が入った】
【これで締めか、あるいはまた後日として欲しいがどうだろうか】

>>440
【残念だけど、仕方ないね】
【来週の同じ時間帯なら大丈夫だよ】

>>406で待機してみます。

長らくお借りしました。失礼します

まだいる？

【>>408の内容で待機するね】

くれはさんのおまんこにえっえりしゅにょふたなりちんぽいれたいにょおおぁ

>>446
……はわ、これはひどいエミュレーターだね。
どこのエリスなんだろう？

>477
意地悪ですねぇ…
私にきまっているじゃありませんかぁ…
（もたれるように抱きついて首筋にキス）

>>448
って、エリスちゃんがもう一人……？

いや、流石にあれはエリスちゃんと認めると、色んな人に怒られそうなって……はわわっ！？

（いきなりの首筋へのキスにビクッとして）
え、エリスちゃんもしかして酔っ払ってる？


【はわっ、もう居ないかと思ったよ…まあ、一応６時まで待機してみるね】

【ん、じゃあ私はこれで落ちる事にするね？】
【お疲れ様でした！】

【はわっ、>>408の内容で一時間くらい待機するね】

【ちょっと早いけど、待機を終わらせてもらうね！】
【じゃ、スレを返すね】

残念

>>406で待機してみます。

待機を解除します

>>325
そんな幻想は俺がこの手で
ぶち殺す！！

>>406で待機してみます。

待機を解除します。

【>>408の内容で待機してみるね】

【じゃあ待機を終わるね】
【スレを返すね】

>>349で待機してみます。

待機を解除しますね。失礼しました。

【>>385の内容で少しの間待機させてもらいますね】

【一度あげてみます】

【ゲームのなら知ってるんだけどな……】

>>465
【こんばんは。確かにこれだとゲーム版は除外されているように読めますね】
【ゲームもやっていますので、大丈夫ですよ】

【む、早い……】
【もっとも、プレイしたのは数年前で、ちとせが初登場した奴だけだけど……】

【それは、待機しているわけですし。たまたまですよ】
【作品自体、かなり昔の作品ですからね。私が初めて登場したというと�Uになりますね】
【大まかな感じを覚えておられるなら大丈夫だと思います】

【まあ、大まかな感じは覚えていると思う……】

【ええと、どうされますか？】
【ロールを希望されるなら、どの先輩かシチュエーションなどを打ち合わせた方がいいですし】
【それとも、今回は見送っておく事にされますか？】

【個人的な趣味ですが、ふたなりとか大量射精とかが可ならお願いしたいかなと】

【どちらがふたなりになるのでしょう？】
【それと、大量射精というと、どの位になるのでしょうか？】
【全身が、というくらいなら大丈夫ですが。バケツいっぱいとかそういう量になるとちょっと非現実的すぎるかもしれません】

【犯しながら洗脳したいかな〜、と】
【その違いがいまいちよく解らないですが……】
【子宮を完全に満たしたり、全身を精液まみれにしてしまうくらいでしょうか】

【分かりました、それなら構わないですよ】
【キャラとシチュエーションはどうされますか？】

【それじゃあ、ヴァニラでいかせてもらいます】
【シチュエーションは……いまひとついいのが思いつかないですね】

【ヴァニラ先輩はナノマシンの使い手ですし、医療も担当していますから】
【薬と称してナノマシンを飲ませて、人形になった私を洗脳しながら犯す、というのでどうでしょう？】

【あ、いいですね】
【ただ、人形よりはきちんと意識があるのを、犯して徐々に……というほうが好きでしょうか】

【意識があると抵抗したり嫌がったりする事になると思いますけれど、大丈夫でしょうか？】
【それで構わなければ……と、かなり時間的に遅くなってきてしまいましたね】

【ええ、嫌がるけれどナノマシンの効果で、段々感じてしまって】
【最後は精液で中も外も汚されながら、完全に洗脳されてしまう、というふうな】

【分かりました。それではその流れで書き出しをお願いできますか？】
【かなり駆け足で進めるか、凍結を前提に進める形になると思いますけれど】
【どちらがよろしいでしょうか？】

【わかりました、それでは凍結前提で行きましょう】
【何か特にされたい事とか、NGはありますか？】

【分かりました。よろしくお願いします】
【そうですね、なるべくいやらしい、元の人格を欠片も残さない奴隷人形にじっくり洗脳されたいです】
【ＮＧは排泄系と痛みがある行為ですね】

（艦内時間、深夜）
（エルシオールの医務室で、一人たたずんで）

……もうそろそろ、時間……
（昼間、ちとせのことを医務室に呼び出している）
（健康状態に少々気になることがあるから、この時間にくるように、伝えておいた）
（……この真夜中に、果たして本当に来るかどうかは半信半疑だったが）

【こんな感じでいかがでしょう？　よろしくお願いしますね】

>>483
（勤務も終了した深夜、１人医務室へと向かう）
（昼間、ヴァニラから気になる事があるから検診に来て欲しいと伝えられたからだ）
（生真面目なちとせは、その言葉を疑う事もなく）
（制服姿で医務室の前に立つと、声をかけてから入室する）
すみません、ヴァニラ先輩。
烏丸ちとせです、入室しますね。

（素直にきたのを見て、正直少し驚いた）
（もともと表情の変化が少ないので、気づかれることはなかったようだが）

いらっしゃい、ちとせさん。
こんな時間にお呼び出ししてしまい、
申し訳ありません。
とりあえず、こちらに座ってください。
（ちとせに椅子を勧めつつ、薬棚から何かのカプセルのような物を取り出して）

いえ、とんでもありません。
はい、ありがとうございます。
あの、ヴァニラ先輩。それで、気になる事と言うのは……。
（一回り以上小さいヴァニラにも、敬語を崩さず）
（促されるままに座ると、少し不安そうに尋ねて）

そうですね……ちとせさん、
単刀直入に聞きますが。
ストレスをためては居ませんか？
他の皆さんは各々、趣味や娯楽を
持っていますが、あなたはそういったことを
しているのを、あまり見かけないので。
あなたのようなまじめな方は
ストレスをためやすい物ですし。

紋章機は、搭乗者のコンディションが能力を大きく左右します。
差し出がましくなければ、私がストレス解消に一肌脱ごうかと思いまして。

す、ストレスですか？
いえ、クルーの皆さんにも先輩方にも、よくしてもらっていますし、特には……。
（ヴァニラの口から出た言葉に、一瞬面くらうも）
（すぐに否定の言葉を続けようとするが）
確かに、ミルフィー先輩のように他人に誇れるような趣味はないかもしれませんね。

自覚はないのですが、ヴァニラ先輩の目から見てそうならば、気をつけるようにします。
え、ストレス解消、ですか？
はい、何か良い方法があるなら、是非ご教授をお願いします。

解りました、では僭越ながら一肌脱がせていただきます。
（薬棚から出したカプセルを、コップの水と一緒に渡し）

それを飲んだら、こちらに横になってください。
（医務室のベッドを示して）
大丈夫、何も怖がることはありません。

はい、ありがとうございます、ヴァニラ先輩。
これは……？
（渡されたカプセルに不思議そうな目を向けるが）
（ヴァニラに対して疑いを抱く事はなく、そのまま水とともに飲み込み）

では、失礼します。
それで、どのようなストレス解消法なのでしょうか？
（ベッドに横たわると、ヴァニラを見上げながら疑問を投げかける）

そうですね……一般に、成人した男女なら
大抵の人が快感を感じる行為を行います。
（ベッドの装置を操作し、ちとせの体を拘束してしまう）
（そのまま、ちとせの体にしなだれかかり）
（顔を指先でなぞって）

端的に言うならば……あなたとセックスをします。
（きゅ、と乳房を小さな手で掴んでやる）

は？
あ、あの、今なんと……きゃっ！？
（ヴァニラの言葉をきき返そうとした瞬間に、身体が拘束される）
（この時点でようやく異常に気がつくが、既に動く事は出来ず）
（のしかかってくるヴァニラに困惑の視線を向けて）
あ、あの、ヴァニラ先輩、なにを、なぜ……きゃぅっ！
せ……そ、そんなこと、結構です！
それに、わ、私とヴァニラ先輩では、そのような行為はできません。
だ、だから、諦めて下さいっ！
（露骨な言葉を聞かされれば、顔を真っ赤にして）
（年齢的に大きめの胸は小さい手に柔らかい感触を返すが、感じた様子もなく）
（怒りと困惑と羞恥が入り混じった表情を見せるも、まだ口調はどこか窘めるような調子で）

なぜ？　そうですね。色々理由はありますが……
一番大きな物をあげるとするなら、
あなたを犯して、私のものにしたいから。
（ふにふにと、乳房を揉みながら）
（ちとせの制服を少しずつ剥ぎ取っていって）

……？　ああ、そうですね。
確かに通常は不可能です。
ですが……ナノマシンを応用すれば。
（自らの衣服をはだけ、素肌を見せる）
（その股間には、小さな体に不釣合いな巨根が存在していて）

あ、やぁっ……！
ちょ、ちょっと、落ち着いて下さい、ヴァニラ先輩！
しょ、正気なんですか！？
な、なにか、敵の罠にでも……っ！！
（僅かな身じろぎでなんとか抵抗しようとするものの）
（結局は服をはだけさせられていき、それに伴い段々と余裕が消えていく）

え……ひっ！
や、ヴぁ、ヴァニラ先輩、冗談ですよね……？
や、やめてっ、お願いします、考え直して下さいっ！！
（成人男性よりも大きなそれを見せつけられれば）
（顔から一気に血の気が引いて、悲鳴じみた懇願をして）

いいえ？　私はいたって平静です。
……いえ、訂正します。
あなたを抱けると思うと、興奮が抑えられません。
（淡々とした口調で告げながら）
（直に素肌にふれ、乳首を指先でさすってやる）

冗談で、こんなことをすると思いますか？
大丈夫です、さっき飲ませたカプセル……
アレにはナノマシンが入っています。
快楽を増幅し、苦痛をやわらげてくれるはずですよ。
（かぷり、と乳首に歯を立てて）

【すみません、今夜はここまでで凍結してもらえますか？】
【私は今夜か金曜の夜なら空けられると思います】

【解りました……ではまた今夜】
【何時くらいにこれますか？】

【23時からでもいいでしょうか？】
【それでよければ、その時間に伝言板で待ち合わせをしましょう】

【わかりました、では今日の23時に】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ヴァニラ先輩】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ヴァニラ先輩とスレをお借りします】

【ちとせさんと使います】
【とりあえず、今夜もよろしくお願いしますね】

>>495
こっ、興奮、なんて……や、やぁっ！
本当に止めて下さいっ！
そんなところ、みないでぇっ！！
（羞恥で顔を真っ赤にしながら、ヴァニラから視線をそらし）
（唇をかみしめながら、ぷるぷると身を震わせるが）
（乳首を擦られれば、ふと表情が変わって、これまでとは違った赤みが差す）
ふぁっ……？
え、なに……そ、そんなものまで使っていたんですか……！
わ、私は、そんなものには屈しませんよ……くぅっ……！
（先ほど飲んだカプセルの中身を教えられれば、身体の変調にも納得がいき）
（意地でも感じまいとヴァニラをにらみつけるが）
（乳首に歯を立てられた瞬間、身体に走った感覚に声をあげてしまう）


【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

なぜですか？
私が男性であるならまだしも、
女性同士で恥らう必要性はないのでは？
（淡々と、乳房を弄りながら告げる）

……わかりました。それでは私は、
あなたを屈服させられるようがんばるとします。
（乳首を口に含み、舌で転がしてやって）
（素肌に、まるで焼き鏝のように巨根が押し付けられる）

【あ、ふと思いついたのですが】
【既にエンジェル隊は陥落済みであなたが最後、というのと】
【あなたが最初の犠牲者で、私に洗脳された後、ふたなり化させられたりで、
エンジェル隊の皆を堕としていったりするようなのと、どっちがお好みですか？】

恥ずかしいですっ！
というか、そもそも……ふ、うぅっ……私はこんな事したくないん、です。
そ、それに……っ。
（豊かな双乳を弄ばれながら、屹立した男性器に視線がいき）
（そのおぞましい形状に慌てて目をそらして）

む、無駄ですよっ。
いくら、ナノマシンで性感が上げられても……くぁっ……・私は、屈服したりなんか……！
っ！
だ、だから、やめてください……こんな、熱いの……くっつけないでぇっ！
（乳首を含まれて転がされれば、ゆっくりと充血し、たちあがっていく）
（敏感になる感覚をなんとか堪えながら反論するも）
（押し当てられた肉棒の熱さと固さに、あがる叫び声はどうしても震えてしまって）

【そうですね……どちらかといえば、後者の方が広がりがあって好みです】
【私からも質問ですけれど、ナノマシンはヴァニラ先輩が言った効果だけでいいのでしょうか？】

キマシ

ええ、それは理解しています。
だからこそ、こうやって拘束しているわけです。
（ぺたんと、ちとせの体にまたがるようにして腰を下ろし）

そうですか。でも、乳首は充血しています。
性的興奮を得ている証拠ですね。
（たっぷり唾液をまぶした乳首を指先でクニクニと弄り）
（絡んだ唾液を、潤滑油のように、自らの肉棒に塗りつけていく）
ではまず、ここから始めさせてもらいますね？
（両胸を掴み、押し付けるようにして、その谷間に肉棒を挿入する）
（無理矢理パイズリをさせながら、先端がちとせの唇に当たって）

【わかりました】
【そうですね、後は精液が付着したら、そこから強烈な快感が走るとか
考えていましたが……何か欲しい機能でもありますか？】

そ、それなら、わざわざ女同士なら、なんて言わないでください……！
（自分の上に跨られれば、股間に目をやらないようにヴァニラの目を見返して）

こ、これは……違いますっ！
た、ただの外的刺激による反応に、すぎ、ないんですからぁっ！
（ヴァニラの指摘に一瞬言葉に詰まるも、慌てて抗弁するが）
（唾液でぬめった指に弄られれば、完全に胸の突端は勃起してしまい）
あ、や、やめぇ……んくぅっ、んむぅ……！！
（柔らかな胸は持ち主の意思に反して肉棒をしっとりと包みこみ）
（弾力のある感触で刺激しながら、唾液を泡立てていく）
（次第に匂い立つ牡の香りに眉をしかめながら、押しつけられる先端から逃れるように）
（唇をきゅっと結んで、少しでも顔をそらそうとして）


【ええと、洗脳ということで何かそういう機能があるのかと思っていたのですけれど】
【犯すまではそう言う事は一切しない、という事でしょうか】

外的刺激に対する反応ですか。
ならその外的刺激に対して、あなたはどう感じているのですか？
（クニ、と乳首を押しつぶすようにして）

……あなたの胸、柔らかくて弾力があって、
とても心地よいですよ？
（先端から先走りがたれ、ぬるりとちとせの顔に付着する）
ですから、もっとよくしてください。
そうやって逃げては、だめですよ？
（前かがみになると、ちとせの頭をつかんで）
（無理矢理、口内へ肉棒を挿入する）
あ、はぁ……ほら、吸い付いてください？　舌も絡めて……

【そうですね、ナノマシンで感度を上げきった子宮を精液漬けにして】
【快楽落ち、見たいなのを考えてたのですけど】
【もっと、無理矢理人格を書き換えるみたいなのがいいですか？】

>>509
わ、私……それは……。
（嘘でも否定すればいいものを、根が真面目なだけに感じている事を否定できず）
ひゃぅ、ん……は、早く止めて欲しいって、思っています……。
そんな、乳首ばっかりぃ……っ。

んっ、やっ、こんな、汚いです……！
それに、そんな事言われても嬉しいはずありませんっ！
あ、やだ、やめてくっ……んぶうぅっ！
ぐむ、ふぐ……がっ、ぷぁっ……！
（伸びてくる手から逃れようとするも、あっさりと頭を固定されて）
（無理矢理にこじ入れられれば、顎が開ききり）
（噛みちぎってやろうにも、力を込める事が出来ず、なすがままに口を凌辱されながら涙を流す）

【そうですね、そちらの方が希望には近いです】
【それに、上のように自主的に私からするのは多分このままだと無理ですので……】

否定はしないんですね。
じゃあ資質はあるということです。

……ふふ、可愛いですよ、ちとせさん。
でも、このまま無理矢理され続けたんじゃ、
ストレス解消にならないですね。
（口からいったん引き抜いて）
（ちとせの体内のナノマシンを操り、脳の認識を少しずつ書き換えていく）
（この陵辱を、まるで愛に満ちた献身のように受け取るように思わせていき）
（突きつけられた肉棒が、すばらしい快感をもたらし、自分を心地よくさせてくれるものだと認識させていく）

【こんな感じで、どうでしょうか……？】

そ、そんなことはありませんっ！
そんな、私に、いやらしい資質なんて……！
（生真面目なのが取り柄だと自覚しているだけに、揶揄するように言われれば怒りに顔を赤くして）

ぷぁっ……はぁ、はぁっ……・あ、当たり前です。
こんな事がストレス解消に、なるわけ、が……？
あ……ぁ……。
（脳にナノマシンの干渉が行われれば、瞳は見る間にとろんとしていき）
（呼吸は浅く早くなって、先ほどまでは視界に入れる事のなかった肉棒をじっと見つめる）

【わかりました、それではこの方向性でお願いします】

恥ずかしいことではありませんよ？
こういうことをしてもまったく感じないほうが、
よほど問題なんですから。

……ちとせさん、私のこと誤解しないでください？
私はあなたの生真面目さを心配して、
このようなことをしているんです。
ですから、いつもの張り詰めた空気は置いておいて……本能に身を任せてください。
さあ……
（もう一度、胸の谷間を犯してやって）
（じっくり時間をかけて熱い肉棒が谷間を通り、ちとせの目の前に突きつけられる）

え、あ、あれ……？
でも……私……・わたし……。
（頭の中に残った、これまでのことと矛盾する感情）
（それに困惑するように、しばらく躊躇っているが）
（胸へとあてがわれた肉棒の感触に、ため息を漏らすと）
はい、そうですね……すみません、ヴァニラ先輩……あむっ……。
（半開きになった唇で、先端部を咥えて）
（鈴口を上下に舌でこすり、しゃぶっていく）

ん……そう、上手ですよ？
何も考えなくていいんです。
ただ自分の感覚に、身をゆだねるんです。
（ちとせの上で腰を振り、自らの女の部分をすりつける）
（同時に、ちとせの口を犯してやって）

そろそろ、精液を出してあげますね？
沢山あげます……熱くて、粘つくのを、沢山……
（先走りがタラタラと垂れ始めて）
（ナノマシンが、バニラの体液がついたところから、強烈な快感を受けるように神経を作り変えていって）

ん、んぅ、ちゅ……ふむ、ほぶぅ……！
（顔の前で腰を前後に振られて、ガクガクと頭を揺さぶられるも）
（とろんとした表情のまま、舌を竿に這わせて、ちゅぅっと吸い上げて）

ふぁぁ……これ、きもちいい……・。
すごく、きもちいいですぃ……ずじゅるるるるぅっ！
（口内に垂らされていく先走りを感じれば）
（先ほどまでと同じ人物とは思えないように目尻が下がって）
（舌をれろれろと回しながら、肉棒に奉仕していく）
はい、くらさぁい……♪

ふふ、いい子になりましたね……？
それじゃあ、あげますね……っ
まず、最初、のっ……！
（キュッと目を閉じると、乳房でカリ首を包み込むようにして）
（その中で、射精を始めてやる）
（大量の精液が、まるで谷間に流れる川のように、谷間から溢れてきて）
（そのまま腰を突き出し、口の中でも射精してやって）
（乳房から手を離せば、両方の乳房の間に溶けたクリームチーズのような精液が、何本も橋を架けていた）

ちとせさん……塗り付けなさい？
（胸と口から、ナノマシンが強烈な快感を送っているはずだが）
（それを自らの手で広げさせてやろうとして）

いいこに……ふあぁ、ああああぁぁぁっ！！？
あ、あついぃ……これ、せーえき、すごいれす……♪
んぶ、じゅぶっ……ぶじゅるるぅぅっ♪
（胸の谷間を密着させた中で、精液がびゅるびゅると撒き散らされれば）
（べっとりと付着した場所から快感が全身を犯していき）
（さらに口の中にまでもたっぷりと注ぎ込まれれば、軽く目を上向かせて）
（どろりとした濃厚な精液を口から垂らしながら、ヴァニラの命令に頷く）
は……はひ……♪
えへぇ、あはぁ……むね、きもちいいです……せーえき、さいこう……♪
（びちゃびちゃと手に精液を絡めるとまんべんなく乳房に塗れば）
（緩んだ表情のまま、乳房と口内に感じる快楽を享受して）

もう、これは必要ありませんね？
（ベッドの拘束を解くと、ちとせの下半身へと移動し）
（まったく硬さを失わぬそれを見せ付けて）

脱いでください。全部。
処女を奪ってあげますから。
子宮口をグリグリ抉って、こじ開けて子宮をかき混ぜて、
精液でお腹を膨らませて上げます。
（普段であれば絶対に口にしないような卑猥な言葉を、淡々と吐いて）

あ……はぁぁっ♪
（拘束が解かれても逃げようとはせずに）
（ただ、呆けた表情のまま、自分で精液に塗れた胸を弄り続けて）

わかりました。
脱ぎます……全部……。
（とろんとした目でヴァニラとチンポを見上げながら）
（けだるい様子で服を脱ぎ散らかすと、しどけなく股をひらき）
（愛液を垂れ流す秘所を惜しげなくさらして）
どうぞ……ヴァニラ先輩ので、うばってください……♪

凄く濡れていますね。
精液、そんなに感じましたか？
ちとせさんはいやらしい人ですね……

（巨大な物が、ちとせの秘裂に押し当てられて）
（肉を割り開き、ミチミチと沈められていく）
（先端が処女膜に当たれば、ちとせの腰を掴んで）
（一気に腰を突き出し、ゴツ、と子宮を突き上げてやる）

これで、あなたは清い体ではなくなりましたね。
同性に純潔を捧げた気持ちはどうですか？

はいっ！
せいえきぬると、すごく気持ちよくなっちゃうんです……♪
だから、胸も口も、ぬるぬるで感じちゃってぇっ。
あ、はぁ……はいって、はいっ……んぎ、くぐぅっ！！
ああああぁぁぁっ！
（経験のない膣が無理矢理に押し広げていかれれば）
（流石に苦鳴を上げて身をよじるが）
（そのままゴリゴリと中を精液まみれのチンポで削られれば）
（処女膜をやぶられ、子宮口にめり込むほどに挿入されても）
（媚すら感じられる表情をヴァニラに向けて）
はい……ヴァニラ先輩に奪って頂いて……とっても嬉しいです……♪

そうですか。それじゃあ、
中に溢れるほど流し込まれたら、
一体どうなってしまいますか？

（中を肉棒で埋め尽くし、破瓜の血が流れてきて）
（それでも呵責もなく、腰を動かしてちとせを犯してやる）
（凶悪なカリが、膣壁を抉るようにひっかいて）
（つきこめば、ボルチオを熱い亀頭が押しつぶしてしまう）
（それでも、長さにはまだ余裕があって）
（子宮すら犯さんと、グッグッと腰を押し付けてやる）

そんなこと……そんなに射精されたら、きもちよすぎておかしくなっちゃいます♪
精液注がれすぎて、こわれちゃうぅぅっ！
はぅ、ひぁぁっ！
お腹の中、いっぱいれぇっ……すごいですぅっ！
バニラ先輩のオチンチン、すごいぃっ♪
（ガクガクと身体を前後に揺らされ、突きあげられながら）
（痛みはほとんど感じないまま、未開発だった場所をこじあけ、蹂躙され）
（子宮口をぐりぐりと熱い亀頭で押しつぶされれば）
（脳を焼く快楽に舌を突き出しつつ、無意識に精液を求めるように肉棒を締めあげていく）

ええ、おかしくなってしまうでしょうね？
あなたが壊れてしまうと、
エンジェル隊の戦力に影響が出ます。
ですから……
（締め付けてくる膣内から、ズルリと引き抜き）

本日はここまでです。
お疲れ様でした。
（たった今までちとせを犯していた剛直は、愛液と破瓜の血に濡れて）
（今にも爆発しそうなほど精液を溜め込んでいたが）
（あえてこのタイミングで、そんなことを告げて）

【すみません、タイミング良く焦らされたので、今日はここまでで凍結して頂いてもいいでしょうか？】
【ヴァニラ先輩は次はいつが空いていますか？】

【ええ、構いませんよ】
【次は、21時以降なら大体空いていると思います】

【分かりました。それでは、日曜日の22時に待ち合わせでいかがでしょうか？】

【解りました】
【じゃあ次は、日曜の22時、伝言板で】

【はい、今夜もありがとうございました。次もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、ヴァニラ先輩。また日曜日にお会いしましょう】

【スレをお返しします】

＞アイビス・ダグラス ◆Fi93zc3gBM へ
【今日明日と所用で来られなくなった】
【また来週、あるいはいずれかの平日夜の22時以降……それか破棄と言うことでお願いする】
【すまない……】

またか

>>406で待機してみます。

待機を解除します

遊んでくれる人ー

>>406で待機してみます。

ハレンチ

>>536
あらあら、変わった希望ね。
脳を弄って、完全に私の命令に従う性処理人形に変えてしまってもいいのかしら？

>>538
今晩は先生。
はい…その、私を先生が望むような破廉恥な道具に作り変えてください…
先生のいう…あの、性処理人形ってどんなものになるんでしょうか？
私は過度の肉体改造や、グロ以外でしたら…というところです。

>>539
まさか、古手川さんがそんな卑猥な願望を抱えていたなんて、思いもよらなかったわ。
そうね、どちらかというと、私は古手川さんが人間から道具に変わっていく様を愉しみたいけれど。
足や秘所を舐めさせたり、破廉恥な姿を晒してもらったり、という感じかしら。
古手川さんの希望は何かあるのかしらね？

>>540
…わ、私だって…その、年頃ですから……
その内容でしたら全く問題ありませんね。先生の靴を舐めてみたり、お尻の穴…とかも大丈夫でしょうか。
おしっことか…そういうのも飲まされたり、してみたいです。

>>541
そうね、思春期だから性に興味を持つのはおかしくないわ。
私はてっきり、あなたには意中の人がいるのかと思っていたのだけれど。
それに、耳から頭の中をじっくり弄っていくつもりだから、人によってはグロかもしれないわね。
大丈夫かしら？

>>542
わ、私は別に結城くんのことなんて！
洗脳方法ですよね。それなら大丈夫です。
…頭部を切開されてなんてのよりはずっといいと思います。
特に話し合うことがなければ初めて見ましょうか先生？
過程を楽しみたいということでしたので、初めから行う形でしょうか。

>>543
ああ、よかった。
返事がないから不味い事を言ってしまって、怒って帰っちゃったのかと思っていたわ。
そうね、古手川さんの希望にも沿えると思うし、始めてみましょうか。
捕まえて私のラボに運ばれた所からにする？
それとも、私の所に具合が悪くて来たところからでもいいわ。
前者なら私が書き出すけれど、後者なら古手川さんが書き出してちょうだい。

>>544
ごめんなさい…ちょっと見落としてしまっていました…
そうですね…前者よりは後者の方が自然な流れ…というのも変ですけどやりやすそうです。
私は自覚なく先生の人形になっていく感じでしょうか？

>>545
分かったわ、それじゃあ古手川さんに書き出しをお願いするわね。
そうね……意識のないまま弄ってもいいけれど、やはり私の目の前で変わっていく方が興奮するかしら。
古手川さんはどちらがいいかの希望はあるの？

>>546
わかりました。少し待っていて下さい。
いいえ、洗脳の過程についてはどちらでも楽しめますので
先生の目の前で変わっていくことにします。
それでは少々お待ちください。

>>547
ええ、分かったわ。
それじゃあよろしくね、古手川さん。

すみません、御門先生…お手数をおかけして。
まさか風邪をひくなんて…体調管理はしているつもりだったのに。
（熱のためかほんのり赤い顔で保健室の椅子に座る）
（体温計で熱を計れば案の定、若干熱があり、咳き込む口を手で押さえる）
あの…風邪薬をいただけますか？風紀委員の会議があるので…早退はしたくないんです。
（生真面目な性格ゆえに体調よりも公務を優先させようとして）

【お待たせしました。時間をかけてしまってごめんなさい】
【改めてよろしくお願いします】

>>549
あら、古手川さん、いらっしゃい。
珍しいわね、規則正しく生活しているあなたが風邪なんて。
とりあえず、熱を計ってちょうだい。
（座っていた椅子を回して、入ってきた唯の方に向き直ると、体温計を渡して）

37度５分……高熱とは言えないけれど、今日は安静にしていた方がいいわ。
会議には私が連絡しておくから、これを飲んでベッドに横になっていなさい。
こじらせて、学校に来れなくなったら明日以降もっと困るでしょう？
（そう言って、目の前に二錠の薬。風邪薬と睡眠薬を置くとそのまま保健室を出ていく）

>>550
手洗い、うがいは欠かしませんでしたし…睡眠時間も十分とっていたはずです。
なのになんで…よりにもよって会議の日に風邪なんて…
（額を押さえてため息をつく）
（体調管理、生活リズムの管理は自分でもそれなりに自信があっただけに）
（風邪をひいたという結果が非常に残念で）

……はい。申し訳ございません…って、伝えていただいてもよろしいですか先生？
学校の風紀を取り仕切る風紀委員として、恥ずかしいです…
お手数おかけして、本当にごめんなさい…
（申し訳なさそうに先生を見送り、渡された二錠の錠剤を飲むと）
（少しでも体調を回復させようと、ベッドに横たわる）
ん…ふぅ………
（思いのほか疲れていたのか、睡眠薬が即効性だったのか、瞼を閉じるとそのまま眠りに落ちていって）

>>551
古手川さんは普段から気を張っているみたいだから。
そういう子って、たまにころっとかかっちゃうのよね。
まぁ、この学校宇宙人多いから、新種の風が流行りやすいっていうのもあるかもしれないけれど。
とにかく、あまり気に病まずに、ゆっくり休みなさい。

ええ、分かったわ。
休む以上は、しっかり休む事。いいわね？
（そう念押しすると部屋を出て、会議の部屋に赴き用件を伝え、再び戻ってくれば）
（ベッドの上にはすやすやと寝息を立てる唯の姿）
…………そういえば、ここの所ご無沙汰だったわね。
古手川さん、こうしてみると良い身体をしてるし……それに、結構タイプかも。
バレなければ、壊しちゃっても平気よね♪
（物騒な言葉を呟くと、部屋の扉にロックをかけて、さらに次元を切り分けて部屋を完全に隔離すると）
（久しぶりの人形作りの準備を始めていく）

さん……古手川さん、そろそろ起きてちょうだい。
あまり遅くなると、家族の方が心配するわよ？
（時刻は18時を回ったあたり、風邪は薬で完全に回復しているが）
（唯の頭には無骨なヘルメットが被せられて、さらにそのヘルメットは何台かの機械にケーブルがつながっており）
（さらに、ベッドに手足をしっかりと拘束されていて）

>>552
…気を張りすぎて体力まで使っていたんでしょうか。
え？じゃ、じゃあ私って、地球にはない未知のウイルスに感染してる危険もあるんですか！？
（気に病まず、と言われても宇宙から持ち込まれた風邪にかかったかもしれないとなると）
（冷静になれという方が酷な要求でもある）

んっ…くぅー
（先生が帰ってきてもまるで起きる気配を見せず）
（吐息を立て、武装しているといっても過言ではないくらい気を張っている普段だからこそ）
（眠っている時の無防備さは際立って見える）
（先生が物騒な言動と、それを本気で実行しようとしているにも関わらず）
（そんなことは知る由もなく熟睡して）

ん…？あっ…私、そんなに寝ちゃってたんだ…
はい先生…少し休んだら大分気分も……？えっ！！？
な、何これ！？御門先生…？こ、これは一体…？
（身体を起そうとすると、四肢を拘束するベルトに固定…というよりも拘束されて身動きが取れない）
（さらに首を動かすと、これもいつの間にか被らされていたヘルメットの重みにぐらつき）
（そして当惑、というよりも動揺が隠せない表情で先生を見つめて）

急に書き込めなくなってしまって、携帯から連絡しているわ。
申し訳ないけれど、すぐに直るかはっきりしないから、一旦破棄とさせてもらえるかしら。
本当にごめんなさい。

５５５

>>554
わかりました。残念ですけれど仕方ないですね。
遅くまでお相手ありがとうございました。
また機会があったら是非お願いします、御門先生。

それでは私はこれでスレをお返しします。ありがとうございました。

ええ、私も残念だわ。
このままだと無責任だし、首尾よく直ったら、一度伝言させてもらうわね。
ごめんなさい、私も落ちるわ。

【>>408で待機してみますね】

こないね

【では待機を終わらせてもらいますね】

>>349で待機してみます。

待機を解除しますね。

待機します。
ミツコさんに、絶対服従の奴隷パイロットに変えて欲しいな

う…やっぱりきびしいのかな

>>563
貴女の潜在能力は魅力的ですわね。
是非とも私のモノにしたいところです。

【連鎖墜ちな感じで、
貝合わせみたいな状態から、卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて操られるシチュエーションで。】
【キャラクターの変更は相談で】

まだいる？

【はわっ、ではそろそろ失礼しますね】
【スレをお返ししますね】

>>565
せっかくミツコさんが来てくれたのに
ごめんなさい、落ちてました…

【古手川さんへの伝言に借りるわね】

【先日はごめんなさい。なんとか無事に書きこめるようになったわ】
【あれから日が経ってしまったから、立候補するとは言えないけれど】
【もしもまた会えたら、続きを申し込ませてもらうわね】

【スレを借りたわ。ありがとう】

>>349で待機してみます。

こない

良く見かけはするけど時間があわない

>>569
私が来た時間が時間ですから、気になさらず。
あなたがそのつもりならば、伝言板にでも連絡をくださいませ。

この間は返し忘れててごめんなさい。

>>573
もしルイが都合がつく時間を教えてくれれば
合わせられるときは合わせたいかな。
よかったら連絡待ってるわ。

こない

【>>566で待機しますね】

浮上

【じゃあ、待機を終わるねー】

>>349で待機してみます。

火事

【スレをお返しします】

私に絶対服従の奴隷パイロットに洗脳されるアイビスさん

白い悪魔

【連鎖墜ちな感じで、
貝合わせみたいな状態から、卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて操られるシチュエーションで。】
【キャラクターの変更は相談で】

【では待機を終わりますね】

待機します。
ミツコさんに、絶対服従の奴隷パイロットに変えて欲しいな

>>587
昨日に引き続き、待機します

ならば私がどんな命令にも従順に従うお漏らし奴隷に洗脳してあげよう

>>589
あ、ありがとうっ…実は今日も駄目かなって思ってたとこなんだ。
よろしくね、ご主人様っ

…う、遅かったのかな。
私も落ちるね

遅かったか

牧瀬 紅莉栖さんに洗脳されて御奉仕奴隷にされたいな。

待機解除します。

読めない

>>349で待機してみます。

【待機を解除します】

私のどんな命令にも従う奴隷パイロットに洗脳されるアイビスさん

魔術だとかなんだかって聞きかじって覚えた催眠術で
厨二病の奴隷にされてみたいわね。

下がるわね。

>>599
同じ内容で呼ばせてもらうわね。
勘違いした黒猫に奴隷に洗脳してもらいたいわ。

そろそろ下がるわね。

来て

私の忠実な奴隷パイロットになってくださるアイビスさん

>>601で待機するわ。

待機解除よ。

【待機します】
【ミツコさんか、レビ化したマイちゃんに洗脳されたいな】

私の忠実な奴隷パイロットになってくださるアイビスさん

ほ

【待機します】
【希望は>>607のとおりです】

【この時間はいないのかな…】
【ごめん、ちょっとあげてみるね】

むむう、キャラさえ知ってれば参加するのだが

>>612
【えっと、キャラさえ知ってれば、って？】

私に忠実な奴隷パイロットになってくださるアイビスさん

時に…落ち宣言があれば助かるのだけど

だな

【待機するわね。術や薬品等で洗脳されて身も心も隷属させられるシチュを希望してみるわ。】

待機解除するわね〜

>>349で待機してみます。

んー

【待機を解除します】

【>>585の内容で待機してみますね】
【キャラの変更等は相談で】

【待機を終わらせて頂きますね】

>>622
【是非お相手していただきたいです】
【もしよければ今夜の22時くらいに覗きに来ます】

>>624
ちなみにキャラの変更は？

【少し早いですが覗きに来てみました】

>>625
【その辺りは相談をして決めたいですね…】

>>349で待機してみます。

待機を解除します。

ブラックトレーダーの奴隷として、私を洗脳する葵さんを募集してみます。

【し、失礼しました。募集の相手が自分になってしまっていますね】
【募集しているのは遥さんです、すみません……】

悪政で民を苦しめた罪人として
雌奴隷への調教をしてくれる人

アニメ版の設定で、蜀の人達がいいです。

>>631
【す、すみません、まだ募集していたのですけれど……】

>>632
【あ、ごめんなさい！すぐに下がりますね！】

>>633
【申し訳ありません。それでは、もう少し遥さんを待たせてもらいますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【連鎖墜ちな感じで、
貝合わせみたいな状態から、卵くらいの大きさの寄生体にお尻かあそこから侵入されて操られるシチュエーションで。】
【キャラクターの変更は相談で……】

キマシ

【こんばんは、お相手希望です】
【そのキャラクターは確か…ナイトウィザードでしたよね…】

>>638
【はわっ、ごめんね！機械が飛んで復旧に時間がかかっちゃった】
【むむ、今日は帰る事にけど、何か希望があったのかな？】
【はわ、そうだよ。ナイトウィザードだよ？】

私の命令に忠実な奴隷パイロットに洗脳されるアイビスさん

>>640
ミツコさん、まだいるかな…？

募集はまだ続いているのだろうか…

待機します。
ミツコさんに、絶対服従の奴隷パイロットに変えて欲しいな

よいしょっと。
一度あげてみるね

えっと…落ちるね

私に絶対服従の奴隷パイロットに洗脳されるアイビスさん

23時くらいまで、チラチラ確認させていただきます

あと１５分

>>646
ちぇっ…遅かったかぁ…
えっと…その、明日は、夜以外、一日中、います

>>648
そこまで言って頂いては顔を出さない訳にはいきませんわね。
しばらく待たせていただきますわ。

どうやらタイミングが悪いようですわね。
とりあえず、13時までは確認するようには致します。
それで駄目なら伝言板にメッセージを残させていただきますわ。

>>650
ごめんなさい、ちょっと朝から出かけてました…

>>651
時間を決めていた訳ではないですから、気になさらないでくださいな。
むしろ今は会えたことを喜ぶべきかと。

>>652
はい、こうやって会えて、私も嬉しいです

>>653
そう言っていただけると、私も嬉しいですわ。

さて、こうして会えた以上色々と役だっていただくつもりですが
何か希望や逆に避けたいことはありまして？

>>654
希望は、ミツコさんの忠実な奴隷兼パイロットにされることです。

えっと…えっちなことしか頭にない性奴隷っていうより
ミツコさんの命令だったらいつでも冷酷な戦闘マシンにもなれるような感じになりたい

それと洗脳が終わったら、アステリオンの改造機でもいいから
専用の機体と、とびっきりエッチなパイロットスーツが欲しいな

洗脳の方法は催眠調教か機械が嬉しいな
価値観とかそういったとこをゆっくり書き換えてもらって
ミツコさんの命令なら何でも従うようにされたいです

>>655
私の希望と随分重なりますわね。
これは楽しめそうですわ。
私の性的な欲求の処理、及び表立っては言えないような仕事もこなせるような
公私共に私の為に働ける、優秀なパイロットにして差し上げましょう。

洗脳の方法は機械でするとして

性的なプレイについての希望やNGはございます？
希望に関しては可能な限り沿いたいですし
NGに関しては避けたいですから。

こちらに関しては私の方への気遣いはそう必要ありませんわ。
肉体を過度に傷つけるような行為や大量の出血を伴う等と言った
所謂グロや猟奇でなければ、概ね希望に沿えますから。
どうぞ遠慮なく、淫らな欲望を吐き出してくださいませ。

>>656
そ、そうなの？
えへへ…何だか嬉しいです。
私の頭の中、全部書き換えて、ミツコさんの便利な道具に書き換えてください

エッチ自体は…おっぱいとか、お尻とか、お、おまんことか
とにかく色んなところを苛めて欲しいです
たとえ正気に戻っても、普通のセックスじゃ満足できないぐらい、執拗な感じで。
それと、よかったらピアスとか「ミツコさん専用」っぽいものを
施してくれると嬉しいです

>>657
あら、例えでも正気に戻すような気はありませんわ。
書き出しはどちらから始めます？

>>658
そ、その…ありがとう

お願い、出来ますか？

>>659
それでは、私から始めますのでお待ちください。
それと、シチュエーションに希望があればどうぞ
確認次第書き出しますので。

何も無ければ、呼び出した所からなり、いよいよ洗脳を始める所からなり始めさせていただきますわ。

>>660
うーん、特にないかな。
洗脳を始めるところから、お願いします

(プロジェクトTDの出資者として、進行と展望について実際に機体に搭乗しているパイロットの聞きたい)
(そう理由をつけてアイビスを呼び出し、薬で眠らせた上で新たに作らせた装置にアイビスを座らせた)
(手足を枷で拘束し、顔をすっぽりと覆い隠すようなヘッドセットを取り付ける)

ふふ、もうすぐですわ。
もうすぐ私の為のパイロットが完成しますわね。
アイビスさん、あなたは私の為に働く忠実なお人形にして差し上げますわ。

ハガネやヒリュウを母艦にされている方々、皆様の実力はかなりのもの。
その中であなたの実力は見劣りしてしまうものであるのは事実。
ですが、それはあなたが自らの実力を存分に発揮できていないからに過ぎません。
あなたの実力が発揮されれば、きっと彼ら以上のパイロットとなるはず。
その為にはまずはあなたの思考や価値観を根底から変える必要があります。
その手助けもして差し上げましょう。
(装置起動の準備をしながら、その手順を再度確認していき…)


【それでは、改めてよろしくお願いしますわ】

っ…ぅ…く……あ…
（強制的な睡眠から意識が覚醒し、小さく口を開け、呻くアイビス）
（既にその身体は完全に拘束され、目を含む顔全体がヘッドセットでかくされており）

…え？
な、なに、これ…ちょ、ちょっとっ！
…あれ？　今の声…まさか、ミツコさん！？
（何があったか、自力で把握するよりも早く）
（唯一聞こえる耳に、飛び込んできた聞き覚えのある声が状況を理解させた）

な…何を、言ってるの？
私は、プロジェクトＴＤの状況について報告にきただけで…
皆がどうこうって…そんなこと、アンタに言われる必要はないし
私は、別にそんなこと望んでないっ！
このっ…外してよっ！　外せっ！！
（じたばたと暴れるが、元々非力な少女の力では拘束は緩みもせず）

【こっちこそ、よろしくね】

>>663
あら、目が覚めてしまわれたんですの？
眠ったままでいれば、不快な思いをすることもなかったのに。
(むしろ状況がより面白くなったと、口元を歪ませ笑みを浮かべ)

アイビスさん、あなたが望もうと望むまいと関係ありませんわ。
私が必要としている。
私が欲しいから。
だから私のものになっていただく。
アイビスさんの意思は関係ありませんし、それを尊重する気もありません。
(はっきりと言い捨てると装置のスイッチを入れ起動させる)
(ヘッドセットの内側に取り付けられたディスプレイに映像が映し出される)
(それらは詐欺行為であったり、窃盗であったり、殺害であったり)
(人として許されない行為ばかりで)
(更にヘッドセットから流される電極から脳へと流される電流によって五感を操作し)
(あたかも映像と同じ行為を行っているかのように、錯覚させていく)
(同時に、それらの行為を行っている間と特にそれらの行為を完遂した時に)
(同じく電流によって身体に性的な快楽を与えてやる)
(逆に少しでも抵抗を試みた時、頭の中をミキサーでかき回されるような不快感を与えて)

どうです？気持ちがいいでしょう？
それらの行為は気持ちの良いもの。
それをまずは教えてあげますわね。

何で、こんな真似…っ…
…え…？　アンタが私を必要としている…？
私が欲しい、だから、アンタのものに…？
わ、わけがわからないよっ…なんで、こんな…あううっ！！
（いぶかしむ間もなく、アイビスの意識は機械にからめとられていき）
（急速にブラックアウトしていく）

（次に目が覚めたとき、アイビスは虚空の中に立ち尽くしていた）
（いつのまにか、手の中には一本の鋭いナイフが握らされており）
（自分に何が起きたのかを理解する前に、体が自動的に動き出し）
（同じく、いつのまにか現れた少女にナイフをふりかざし）
な……
なに、これ…
うっ…うそ、体が勝手に動く…そやめて…私、そんなこと、したくない、
やめて、うそ、やだ…やめろぉぉぉっ！！
（絶叫も届かず、アイビスの身体はナイフを少女に突き立てる）
（悲鳴さえ上げずに倒れ付す少女の遺体に、アイビスの手は伸び、懐を物色し始める）

や、やめっ…ひぐうううっ！？
なに、頭が…痛く…っ…ぎ、いいいっ…！！
…や、やだ…いやだってば…何なの、これ…っ…
（手を止めようとすれば、脳髄に鋭く、大きな痛みが走る）
（痛みに意識を奪われていた合間に、アイビス自身の意思とは無関係に、財布を抜き取っていた）

っ…え？
（そして、アイビスの体がゆっくりと折れ曲がり――少女の額にキスをした）
（その瞬間）

はっ…ああ、あああああっ…！？
（ぞくぞくと背筋を快楽の電流が流れていく）
（普段の自慰行為と変わらない、いや、それ以上の性的快楽に襲われたことに、アイビスは戸惑う）

（遠くから、ミツコの声が響く。その呟きが、混乱するアイビスの心に染みとおっていく）
気持ち、いい…？
これが、気持ちいい…
そんな…
（アイビスの思いとは裏腹に、さらに悪夢は続いていく）
（人を騙し、裏切り、傷つけ、殺し、そのたびに快楽を味わい、逆らえば苦痛を得る）
（その体験は、徐々にアイビスの精神力を削っていく）

>>665
ええ、言ったでしょう？
あなたの潜在能力は計り知れないものがありますから。
私の為に働いてもらうのですから、能力が高いに越したことはありませんし。

非情になりさえすれば、きっと優秀なパイロットに…
とは言えそれが世の為に使われることはありませんが。
(ミツコが装置を操作すれば、映像が切り替わる)
(今度は今までとは逆にアイビスが被害者となるもので)
(事あるごとに裏切られ、騙され、貶され、詰られ、嘲笑われる)

(アイビスの知らない者が主だった今までとは違い、それらは全て今まで共に戦ってきた仲間たちで構築されていて)


これが今まであなたが仲間と思ってきた方々の本性。
今まで信じてきた方々の本音ですわ。
腹立たしいでしょう？憎らしいでしょう？
腹を立てることも、憎むことも私が許して差し上げますわ。
(そうする間にも再び映像が切り替わり、今度はアステリオンに搭乗する感覚を与えてやる)
(攻撃を仕掛けてくるのはやはり仲間達で、機体の性能差を見せつけるように)
(なぶり殺しにするような攻撃を繰り返す)

残念ですわね、あなた自身は強いのにアステリオンの性能がまるであなたに追い付いていませんわ。
結果、あなたはそうやって玩具のようになぶり殺しにされるしかない。
本来ならとるに足らない相手に弄ばれ、撃墜される様を揶揄して流星と呼ばれる。
ただ機体の性能が優れているだけの、実力の伴わない雑魚に。
勝ちたいでしょう？あなたの実力を存分に発揮できる機体に乗って、機体性能頼りの雑魚を一掃して思い知らせたいでしょう？
強いのはあなただと。

ビッグ３

っ…今度は、なに…？
え、そんな…皆…？
（周囲を取り囲んでいるのはハガネで仲間として死線を潜ってきた面々）
（しかし、その誰もが、アイビスの見たことのないような表情で、無言で、彼女を見下している）

（その中から、一人、ツグミ・タカハラが歩み出てくる）
（彼女はアイビスの目の前まで歩んでくると、ただ一言、こういった――人殺し、と）
ちっ…違う…
あれは、私じゃない、私の意志じゃないっ…
私が望んだことじゃない…ねぇ、信じてよ、ツグミっ…！！
（ツグミは答えようとしない）
（アイビスを見下し、あざ笑う笑みを浮かべたまま、再び群衆の中に戻っていく）
（そして、一人一人が入れ替わり立ち代り、アイビスを罵り始めた）

（ヴィレッタ・バディムには、無能者とさげずまれた）
（ラトゥーニ・スポータには、戦績の悪さを罵られた）
（アラド・バランガには、さきほどの夢で自分が行ってきた犯罪を詰られた）
（スレイ・プレスティには、泥棒猫と軽蔑された）

やだ…どうして、皆わかってくれないの…？　私は…悪くないのに…
これが皆の本性…皆の本音…皆、そんな風に思ってたの？
嫌だよ、もう聞きたくない…あんまりだよ…
…私は…皆を、信じてたのに…信じてたのにッ…！！
（耳を抑え、うずくまった瞬間、世界が変わる）
（気がつけば、そこはアステリオンのコクピットであり）

え…ここって…きゃああっ！？
（突如、上空からの衝撃に、機体が激しく揺れる。そこにいたのはビルトビルガーだった）
（明白な殺意を持って、ブレードを片手にビルガーが飛ぶ）
どうして、こんな……やめて、やめてってば…っ…！！
お願い、話を…聞いてってばぁっ…！！
（どうしようもなく、トリガーも引けずに、叫ぶアイビス）
（咄嗟に避け、かいくぐるも、そのたびに僅かに触れた装甲が切り取られていく）
（距離をとろうと思って、殺傷能力の低いマシンキャノンをばらまくが）
っ…うそ…アラド…！？
（マシンキャノンは理不尽にも、ビルガーのコクピットを一撃で貫通した）

アラド………っ…！！
（沈んでいくビルガーを見下ろす間もなく、周囲に機体が現れる）
（ファルケンを筆頭に、ありとあらゆる機体が、アステリオンへと襲い掛かってくる）
（その攻撃の密度は反応こそ出来ても、避けられるものではない）
っ…やだ…もう、やだ、こんなのやだっ…
皆なんて、嫌いっ…大嫌いっ…

死にたくないよ…こんな風に殺されるのなんて嫌だ…
勝ちたい…勝って、生き残りたい…
そうだよ…皆に、私の実力を見せて…勝つんだ
あんなふうに私を見下してた皆に…思い知らせてやるんだ…！
（操縦桿を握り締め、アイビスがぶつぶつと呟く）

私は、強いんだ…
皆に負けないぐらい…！

>>668
(こちらから見える映像を具体的に指定しているわけではなく)
(指定した事柄を元に、装置にかけられた人間に最も有効な映像を装置の方で選び出し写し出していて)
(写し出されている映像を、モニターで確認しながらアイビスに声をかけていく)

これがあなたが信じていた方々。
あなたが今まで仲間と思っていた方々は仲間とは思ってなかったようですね。
だって、あなたの言葉を誰一人信じないんですから。
これでもまだお仲間を信じます？
(装置の出力を限界まであげれば唸りを上げて、より強固な洗脳を始め)

あら、やればできるじゃありませんの。
(マシンキャノンがビルガーのコックピットを撃ち抜いた瞬間、今まで以上の快楽と爽快感をアイビスに与え)

また気持ちよかったでしょう？
これが人を殺す快感。
ほら、まだまだ敵はたくさんいますわよ。
倒す度に先程の快感を味わえますが……
果たしてそのアステリオンでどこまで戦えます？
(撃墜することも、致命的な一撃を与えることもしない、攻撃を長い間受け続け、ついに撃墜され、墜落)
(次に映し出されるのは機体の回収と、アイビスを保護を指示するミツコの姿)
(負傷したアイビスの身体の治療を行わせ、精神的なダメージのケアの名目で、今アイビスが座っている装置にかけられる所で一度映像は終わる)

アイビスさん、あなたにいくつか聞きたいことがあるんですが
答えていただけます？

まず、あなたを撃墜したのは誰なのか。
次に何故あなたが撃墜されなければならなかったのか。

これが…私の信じてた人たち…
皆は…私を仲間だと思ってくれてなかった…？
だから…私のことを信じてくれなかった…
皆で私を殺そうとして…
あんなに仲良くしてくれたのに、本当は
心の底では私のことを軽蔑して、
影で嘲笑って…だから、あの時も信じなくて…
うあ、ああ…あ…
（夢と現実の境界を消されてしまったアイビスにとっては）
（映像と自分の体験は真実そのものであり）
（そこを足がかりに仲間への不信を増強されれば、抗うことは出来ず）

私は、もう…信じない…
皆…皆嘘吐きだ…
もう、だれも信じるもんか…

あ…
（憎しみを増幅され、仲間への思いを消されたアイビスの心に）
（アラドを殺した際に与えられた強く、強く刻まれ）
もう、やだ…
私は、人殺しじゃない…
誰も、何もわかってないくせに…
私の話なんて聞こうともしないくせに…
どうせ、影では私を嘲笑ってたくせにっ…！
（嬲り殺しにされ、満身創痍になっていくたびに、アイビスの心に、植えつけられた憎悪が育っていく）
（ついにぼろぼろのアステリオンに、とどめをとファルケンの剣が迫ったとき）
（その刃を素手で掴み、アイビスは残っていたミサイルを全弾叩き込んだ）
ざまを…みろ
あは…は…はは…ざまをみろっ…！
気持ちいい…人を殺すのって、こんなに気持ちよかったんだ…
オナニーなんかより、ずっとずっと素敵…
いいよ…きて…皆嫌いだもの…殺せるから…
殺してあげるからっ！！
（絶頂以上の快感と爽快感に、アイビスがふるえる）
（酷薄な笑みを浮かべ、哄笑しながら、既にスクラップ同然のアステリオンを飛翔させた）

（スクールの仲間を全て失ったラトゥーニの弾丸が、アステリオンを撃ち抜くまで）
（アイビスは自らのかつての仲間を殺して、殺して、殺しまわった）

あ…
（洗脳装置が矛盾した記憶を消し、ぼやかし、あいまいにしつつ、操作していく）
（今の彼女にとってミツコは「薬を使って自分を拉致した人」ではなく）
（「ハガネの乗組員から、自分を救ってくれた人」となっていた）

私を撃墜したのは…ラトゥーニ、だと思う
フェアリオンの影が…最後に、見えた、から…
私が撃墜された理由は…わからない
私は殺したくなかったのに…皆が私は人殺しだから殺そうとして…
だから、私も戦って…それで…

>>670
(アイビスにヘッドセットを着けたまま装置の計器に目をやり、洗脳の進行を確認しながら声をかける)

ラトゥーニ？
彼女はあなたの仲間だと思ってましたけど…
それにあなたが人殺しだなんて、それを言えば彼らも人殺しでしょうに。
辛かったでしょう？
今はゆっくりと休んでください。
ここにいる限りは安全ですから。

(再度装置を起動すれば、今度は意味のない幾何学的な映像と耳鳴りのような音がアイビスに届けられる)
(それらはリラックス効果があると共に卑猥な知識を与え、理性や思考を低下させるもので)

アイビスさん、私の声が聞こえまして？
今から私の言うことを復唱して、しっかりと頭に焼き付けてくださいね？

アイビス・ダグラスは奴隷。
ミツコ・イスルギに従う忠実な奴隷。
ミツコ・イスルギの命令があれば、いつでもどこでも肌を露にし卑猥な姿を晒します。

ミツコ・イスルギの命令は絶対、それがどれほど人道に背いた行為であっても忠実に実行します。
ミツコ・イスルギの命令には絶対服従、命令されることは何よりの喜びです。
ミツコ・イスルギに命令されることは、何より幸せなことです。
私、アイビス・ダグラスはミツコ・イスルギの命令には疑問を持ちません。
アイビス・ダグラスはミツコ・イスルギが貶されることが許せません。
ミツコ・イスルギを否定する者が許せません。
絶対に許せません。
もし、そんな人がいたら敵と見なし容赦はしません。

さぁ、復唱してください。

ありがとう…ございます
お言葉に甘えて…少し、休みます
（洗脳で疲弊した精神は、ミツコの誘いどおりに休息を選択し）

あ…
何だろう、これ…
高い音なのに…何だか心地いい…や…
（洗脳装置の影響なのだろうか、アイビスは自己の現状に疑問を持つことなく）
（機械に誘導されるがまま、催眠状態へと移行していき）

…はい…聞こえます…
貴方の言うことを…復唱して…頭に、しっかりと…焼き付ける…
わかりました…復唱して…頭に焼き付けます…

アイビス・ダグラスは…私は…奴隷…
ミツコ・イスルギに従う…忠実な…奴隷…。
ミツコ・イスルギ…ミツコ様の命令があれば…いつでもどこでも肌を露にし…卑猥な姿を晒します…。

ミツコ様の命令は……絶対
それがどれほど人道に背いた行為であっても…忠実に実行します…。
ミツコ様の命令には…絶対服従…
命令されることは…私にとって…何よりの喜びです。
命令されることは…私にとって…何より幸せなことです。
だから…私、アイビス・ダグラスは…ミツコ様の命令には疑問を持ちません…。
アイビス・ダグラスは…ミツコ様が貶されることが…許せません。
ミツコ様を否定する者が…許せません。
絶対に…許せません…。絶対に……絶対に……
もし、ミツコ様を否定する者がいたら…敵と見なし容赦はしません…。

アイビス・ダグラスは…ミツコ様に従う忠実な奴隷です…

>>672
(計器の方に目を向ければ、洗脳の終了は間近で)

そろそろ終わりですわね。
もうすぐ…アイビスさんは私のものに。
(リラックスさせたまま、言葉を復唱させ続け自らの言葉で意識や価値観を変えさせる為に更に装置の出力を上昇させる)

(限界を越えて出力を上げられた装置は煙を昇らせながら洗脳を磐石にしていき)
(洗脳終了直前に強烈な閃光と音でアイビスの倫理観や道徳心、良心を焼き払いあらゆる部品が焼き付き壊れ、洗脳終了と同時に装置は壊れてしまい)

この程度で壊れるなんて、少なくとも耐久力や出力に関して改良の必要がありますわね。
(あっさりと壊れた装置にため息をつきながら、アイビスの拘束を解いてやり)
(ヘッドセットを外してやる)

おはようございます。
ご気分はいかがです？アイビスさん。
気分がすぐれないようなら、別室で休めるよう手配しますが。
(無遠慮にアイビスの頬を撫で、首筋にねっとりと舌を這わせながら声をかけてやる)

それとも早速命令されたいですか？
奴隷のアイビスさん。
(妖しい笑みを浮かべながら、アイビスの胸に手を当て揉みしだき)

【ごめんなさい、急用が出来て、今晩、出かけなければいけなくなりました】
【凍結していただきたいんですが、可能でしょうか？】

>>674
【もちろん可能ですわ】
【凍結をしてくださるなら喜んで】
【次はいつが良いですか？】

>>675
【ありがとうございます】
【私は、明日は一日中開いてます】
【平日は夜21時以降なら…】

>>676
【でしたら、とりあえずは明日と言うことで】
【時間に希望はあります？】

【1200ぐらいからでどうでしょうか？】

>>678
【午後12時でよろしいですか？】
【それでしたら、問題ありませんわ】
【当日伝言板で待ち合わせでどうでしょう？】

>>349で待機してみます。

マシャ

待機を解除します。

【今からスレをお借りしますわ】

仲居ー後ろー後ろー

はぅ…んっ…あ…あぁ…
アイビス・ダグラスは…ミツコ様の奴隷…忠実な奴隷…！
ミツコ様の命令があれば…いつでもどこでも肌を露にし…卑猥な姿を晒します…。
ミツコ様の命令は絶対…
そして、ミツコ様に命令されることは…何よりの喜びで幸せ…
だから…アイビス・ダグラスは…ミツコ様の命令なら…
どんなエッチなことでも、どんな酷い行為でも…忠実に実行しちゃうんだ…
ミツコ様の命令には絶対に服従し…決して疑問を持たず…必ず実行する…。
ミツコ様を貶す奴は許さない…ミツコ様を否定する奴は許さない…
ミツコ様を否定する奴なんて…絶対に許してやるもんか…
だって…私は、ミツコ様の忠実な奴隷なんだから…
私は奴隷…ミツコ様の奴隷…っ…！
（復唱を重ねるたびに、アイビスの顔がほころんでいく）
（絶対の主に全てを預ける心地よさは、仲間に裏切られたと思い込んでいるアイビスの心を）
（まるで麻薬のように甘く蕩けさせていき）

あ…ミツコ、様…ぁ…
（ゆっくりと目を開ければ、最愛の主人の顔がそこにはあり）
（嬉しそうに、目を細めながら、その名を呼び）

ひゃんっ…あぁ…とても、良い気持ちです…
すごく大事なことに気づけたような…そ、そんな気分です…っ…くぅんっ…
（頬を撫でられると、くすぐったそうに手に頬を寄せ）
（首筋を舐められただけでも、嬌声をあげながら、子犬が甘えるように身をすりつけ）

あ…っ…
あぅ…んっ……は、はい…命令、されたい、です…
アイビス・ダグラスは…ミツコ様の奴隷として…命令を、いただきたいですっ…
はしたない雌犬で…っ…ごっ、ごめんなさい…
（愛するご主人様の指というだけで、アイビスの身体は如実に反応し）
（熱い息を吐きながら、潤んだ瞳で鼻を鳴らし）

【それでは、よろしくお願いします】

>>685
これからは少しでもいいですから暇さえあれば、そうやって自分がどんな存在かを口にして
それを忘れないようにしてくださいね。
アイビスさんが私に忠誠を誓い、私の為に働いている限り
私は決してアイビスさんを裏切りませんわ。
そう、どこかの誰かみたいに。
(アイビスが忠誠の言葉を口にするのに合わせてアイビスの身体をまさぐり)
(快楽を与えることで忠誠と快楽を結びつけてやり)

そう、雌犬アイビスは命令が欲しいのね。
でしたら…
(頬を撫でていた手でそのまま首筋を撫で、耳元に顔を寄せ)

服を全て脱いでついて来なさい、雌犬にそんな服は相応しくありませんわ。

はい…わかりました…
私は…いつでも、時間があったら
自分がどんな存在か口にして…絶対に忘れないよう、刻み付けます…
ミツコ様の奴隷であること…
ミツコ様の命令に喜んで服従すること…
ミツコ様を否定する奴を絶対に許さないこと…
どれ一つ…絶対に忘れません…
私が…ひぅんっ…ミツコ様に忠誠を誓い…ミツコ様のために働いてるなら…
ミツコ様は私を裏切らない…皆みたいに裏切ったりしないでいてくれる…
ミツコ様ぁ…アイビスは、ミツコ様に、永遠の忠誠を誓います…っ…
（洗脳装置の影響の中で、アイビスのなかで性的な快楽とミツコへの忠誠心が結びついていく）
（ミツコに忠誠を尽くすことで快楽と興奮を得て、快楽を得るたびその悦びが忠誠心となるような）
（屈折した人格が、アイビスの中に深く根を張っていく）


はい…私は…アイビスは犬です…
ミツコ様に忠誠を誓う、雌犬です…
目が覚めてすぐに命令をねだるような…こらえ性のない、雌犬なんです…
（するすると服を脱いでいくと、アイビスの肢体が露になる）
（胸や尻はひそやかなものの、すらりと伸びた手足には余分な肉はなく、やわらかくしなやかであり）
（なめらかな肌は、期待と興奮で、純白に僅かな桃色を帯び始めている）

（ご主人様に見ていただくかのようにゆっくりと衣服を脱ぐと）
（誰に命じられるわけでもなく、ぺたりと手のひらを床につけ、四つんばいになり）
ミ、ミツコさま…準備、できました…

>>687
そう、それでいいんですわ。
アイビスさんは私の奴隷、私の人形。
あぁ、ですけどただの人形はいりませんわよ。
私が何を望むのか、私がどんな結果を望んでいるのか。
それを常に考えて行動すること。
アイビスは優秀な奴隷ですもの、それくらい簡単でしょう？
ねぇ？雌犬アイビスさん。
(ただ命令を聞くだけならば、こんなに回りくどい手で洗脳せずに自我を壊してしまえばいい)
(ここまで念入りに洗脳するのは、何も言わずとも自らの意思を汲み)
(自らの望む結果を出してくれるような、自分に勝るとも劣らぬ悪女を望むからで)


素敵ですわよ、アイビスさん。
それとも、もう雌犬アイビスと呼ぶ方が嬉しいかしら。
(スレンダーながらも無駄の無い身体を舐めるように見つめ、その身体のラインをなぞるように撫で回す)
この身体はもう私のもの…そうでしょう？
(控えめな胸を優しく揉みしだき、乳首に甘く歯を立ててやり)

アイビスが私のものだと言う証を刻まないといけませんわね。

あら、私はそこまで命じていませんのに
自ら四つん這いになるだなんて、立派な雌犬ですわね。
もう完全に雌犬に成り下がられたのかしら？
(口元を歪め、嘲るように笑い)

ついてきなさい。
(四つん這いのアイビスに告げると別室へと連れていく)
(アイビスを連れて行った部屋はアイビスに宛がわれた部屋で)
(室内には生活に必要な物は勿論、様々な淫具が揃えられていた)

雌犬アイビス、そこで立っていなさい。
(部屋の一角を指せば、淫具が並ぶ棚の引き出しからリング状のピアスを取り出し)

はい…私は、ミツコ様の奴隷で…ミツコ様の人形です…
命令のままに動く…人形です
いつでもミツコ様のことだけを考えて…
ミツコ様が望んでいるようになるように…行動します…
何もかもミツコ様の思い通りになるよう…頑張ります…
だから…ミツコ様のそばにいさせてください…
私を信じて…裏切らないでいてください…
そのためなら、なんでもします…
雌犬として、猟犬として…忠誠を尽くします…
（甘えるような声を上げながら、新しい自我を受け入れていくアイビス）
（今のアイビスにとって、ミツコ以外の他人など、どうでも良い存在でしかない）
（常にどうやったらミツコを喜ばせられるかだけを考え、倫理感にとらわれることなく実行する）
（悪女の影を追って踊る人形に、アイビスは、笑顔でなっていく）

す、好きなように…呼んで、くださいっ…
どんなふうにでも…ミツコ様に呼ばれるなら、嬉しい、ですから…ぁっ…
（身体を撫でられれば、はっきりと発情しきった甘え声をあげ、身をくねらせ）
はい…私の身体は、ミツコ様のものです…
身も心も…私の全ては、ミツコ様のものですっ…
くぅ…うんっ…だからぁ…好きなように…っ…私の身体で、遊んでくださいっ…んんっ…
おっぱいも、乳首も、ほかのところもっ…はぅ…んっ…好きなだけぇ…！
（控えめな胸の上にぷっくりと膨らんだ乳首は、適度な弾力でミツコの歯を押し返し）
（ビクビクと震えながら、アイビスは甘い刺激に身を任せる）

あぁ…嬉しい、です…
下さい…私に、私がミツコ様のものだって証を…刻んでください…っ…

それは…その、こっちのほうが…雌犬らしいかなって…
それに、せっかくミツコさまが散歩をさせてくれるならって…
も、もしかして、お気に召しませんでしたか？
（あたふたと狼狽するさまは、洗脳前の彼女となんら変わるところはなく）

はい…
（ぺたぺたとミツコの後ろをついていくアイビス）
（羞恥と誇らしさの入り混じった表情で、後に続き）

こう、ですか…？
あ…そ、それって…
（ミツコが出したピアスを見た瞬間、アイビスはそれが何に使われるかを理解し）
（股を擦り合わせながら、その瞬間をじっと待っている）

>>689
勿論ですわ。
アイビス、あなたが私の為に働く限り私はあなたを裏切りません。
ただし、あなたが私を裏切るようなことがあれば…
分かっていますわね？
(自身の欲望を満たす為に働く忠実な人形へと変わり)
(その人格すらも変貌させていくアイビスを満足そうに見つめ)

そうですわね…でしたら、今は雌犬アイビスと呼ばせていただきましょうか。
美味しい乳首…
それにしても随分淫らな反応をしてますわよ？
雌犬アイビスは生まれついての淫乱なのかしら。
それとも…今まで何度も抱かれて来ました？

(背後に回ると、後ろから胸を柔らかく揉みながら、乳首を指先で転がし、割れ目を擦るように指を動かし)
>>689
勿論ですわ。
アイビス、あなたが私の為に働く限り私はあなたを裏切りません。
ただし、あなたが私を裏切るようなことがあれば…
分かっていますわね？
(自身の欲望を満たす為に働く忠実な人形へと変わり)
(その人格すらも変貌させていくアイビスを満足そうに見つめ)

そうですわね…でしたら、今は雌犬アイビスと呼ばせていただきましょうか。
随分淫らな反応をしてますわよ？
雌犬アイビスは生まれついての淫乱なのかしら。
それとも…今まで何度も抱かれて来ました？

(背後に回ると、後ろから胸を柔らかく揉みながら、乳首を指先で転がし、割れ目を擦るように指を動かし)

おっぱいも、乳首も……他のところも？
それは例えば…ここも玩具にしていいのかしら？
(小振りなお尻を撫で回しその中心、肛門を引っかいてやり)

えぇ、ちゃんとあげますわよ楽しみにしてなさい。

いいえ、とても気に入りました。
ですからそんなに取り乱さなくてもいいですわ。
(洗脳される前とは変わらぬ一面を見せられ)
(ほんの少し情のようなものを感じ)

ほら、ちゃんと挨拶を。
(移動する途中、何人かとすれ違うがミツコ自身はアイビスを見せつけるように歩いていて)

さっき言っていた証ですわ。
このピアスで雌犬アイビスの身体を飾ることで、私のものだと言う証とします。
どこを飾りましょうか。
乳首にするか、それともクリトリスにするか…
もう面倒ですから、全部に付けてしまいましょうか。
(更に2つのピアスと鈴を取り出し)

まずは、乳首からですわ。
(取り出した鈴を鳴らせば、鈴の音に仕込まれた特殊な音波がアイビスの洗脳を強化する)
(左右の乳首に鈴を取り付けたピアスを付けてやり乳首を弾けばチリンと鈴が鳴って)

最後は…ここですわ。
(指で転がすようにクリトリスを刺激してやり、皮を剥くと最後のピアスを取り付けた)