【人と】女神転生総合なりきりスレ22【悪魔と】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール
　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【大學芋を】女神転生総合なりきりｽﾚ21【所望する】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280151743/
《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlusnet.jp/
《女神転生総合なりきり避難所》／（※不測の際の連絡場所）
PC　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272632902/
携帯　http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1272632902/

過去スレと自己紹介用ﾃﾝﾌﾟﾚ、用語解説は>>2-9

《過去スレ》
１．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．【神と魔と】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ2【人と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．【ただいま】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ3【交渉中】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．【魔界へ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ7【ＧＯ！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ8【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．【混沌からの】女神転生総合なりきりｽﾚ9【創世】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．【あげぱん】女神転生総合なりきりｽﾚ10【大好き】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．【ペルソナ】女神転生総合なりきりｽﾚ11【十周年】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．【反射注意】女神転生総合なりきりｽﾚ12【神将】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/
13．【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/
14．【天使も】女神転生総合なりきりｽﾚ14【アクマ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172417497/
15．【黒の書】女神転生総合なりきりｽﾚ15【赤の書】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175789860/
16．【コトワリ】女神転生総合なりきりｽﾚ16【お断り】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182939479/
17．【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190264796/
18.1 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18【黙示録】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200141559/
18.2 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200921450/
19．【アリスの】女神転生総合なりきりｽﾚ19【お願い♪】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230474416/
20．【ゴア隊長】女神転生総合なりきりｽﾚ20【アッー！】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254239005/
21.【大學芋を】女神転生総合なりきりｽﾚ21【所望する】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280151743/

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》


【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい。
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノム（細胞）を持っていると言う解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている？
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど時々使ってたりするのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上、天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等ではアイテムなしでゲートを使用
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》

【天海市】
　政府により指定された､情報環境モデル都市。
　市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給､配線され
　手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
　
　全市民にIDが与えられ､生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
　買い物も､施設の利用も､IDが無ければ行うことが出来ない。　
　
【COMP】（コンプ）
　電子召喚機｡
　かっては儀式を有した悪魔召喚を､大幅に簡略し
　比較的霊能力の低い者でも､悪魔を召喚､使役することが出来る。
　ちなみに､悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
　"COMP"の機能により､別の世界から呼び出されている。

【GUNP】（ガンプ）
　銃型のCOMP。
　COMPは､使用するサマナーによって､GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
　
【スプーキーズ】
　主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは６人。
　リーダーのスプーキーの下､クラッキングしまくり｡
Hack You！

【ファントムソサエティ】
　"大いなる存在"を頂点とする､ダークサマナーの組織。

【葛葉】
　安陪晴明を始祖とする､少数気鋭のサマナー集団。
　悪魔や､ダークサマナーが起こす事件から､一般市民を守っている。　　　　　　　　　　

【カツオ】
　髪型に由来する､主人公の通称。
　苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。

《女神異聞録デビルサバイバー用語》

【COMP】
　携帯型のゲーム機を改造して作られた悪魔召喚ツール。
　悪魔召喚プログラムを始め、メール機能、デビオクなど様々なプログラムが収納されており
　予め入っている悪魔を召喚し、戦いに勝利を収め、契約して仲魔にする事で使えるようになる。
　またホストたるリーダーの人間は、それによって人間の『余命』が見えるようになる。

【東京封鎖】
　とある真夏の日、山手線内が自衛隊により隔離封鎖される。
　蔓延する悪魔使い、狂信者、一般人なども戦闘に介入する。
　日を追う毎にさながら地獄絵図のような有様になる封鎖内。
　残された時間は七日間。
　COMPの悪魔召喚プログラムを用い悪魔を使役、戦闘に勝利し、
　運命に飲み込まれる人々を救い、または、みずからが翻弄していく。

【主人公】
　ネコミミ型のヘッドホンを頭に着けている。通称：ネコミミ。
　従弟のナオヤに呼び出された渋谷で、突如発生した山手線内封鎖に巻き込まれた少年。
　本人が気付かぬうちに事件の渦中にあり、仲間と共にこれを生き抜き、
　約束された破滅から逃れようとする。

【ユズ】
　谷川柚子　(タニカワ ユズ)
　アツロウは「ソデコ」呼びにしている。主人公と同じ高校に通う少女。
　普段は勝ち気な振る舞いを見せるが、封鎖された東京をさまよううちに気弱な一面も覗かせ、
　幼馴染みである主人公に頼っていた。ハルが所属するバンド「D-VA」の大ファン。

【アツロウ】
　木原篤郎　(キハラ アツロウ)
　主人公と同級生で自他共に認める親友。いつでもノートPCを手放さない。
　豊富なコンピュータ知識と特技のプログラミングで主人公をアシストする。

【アマネ】
　九頭竜天音　(クズリュウ アマネ)
　翔門会教祖の娘にして翔門会の巫女。翔門会の方針「神による人間たちへの試練を回避する」
　という目的は同じだが、ベル・ベリトと手を組んだ父に反して、
　アマネ自身は天使を信奉するかのような態度を取る。

【マインドアマネ】
　精神世界でのアマネ。心の世界のなかでのアマネなので言動や外見が
　通常のアマネの三倍くらい色気がある。
　衣服の胸元を開け、肉体的にも精神的にも解放されている。

【ナオヤ】
　直哉(ナオヤ)。かって主人公と同居していたこともある従兄。
　翔門会の要請で悪魔召喚プログラムを作成した。
　主人公たちを渋谷に呼び寄せ、改造COMPを渡した張本人。

【ジャア君】
　ジャックフロストが野望を果たした姿。ミドリと意気投合している。凄く黒い。

【遊び人風の男】
　歌無伎町に現れる紫のスーツの男。通称『チャラ男』。

前スレ埋まったな…。
凪お疲れ様。

さて。そろそろ時間なんで。ここで失礼させてもらうな。
んじゃお先に。またな。

ちょうど前スレが自分の呟きで終わってしまったプロセス……。
改めて、容量リミットを教えてくれた前スレ626殿、
誘導してくださったナオヤさん、カオル先輩、サンキューでした！

……急ごしらえだったため、結局自分の世界の用語集が間に合わず……
ライドウ先輩、ソーリーです。つ、次こそは絶対っ！

というわけで、テンプレは>>9までです。
皆様、今後も前スレと変わらぬご愛顧をお願いするプロセスです！

>>10　カオル先輩
カオル先輩、今夜は本当にサンキューでした。
手際が悪く遅くなってしまいソーリーです！
（去っていく後姿に慌ててぺこっと頭を下げて）

少しでもトークできて嬉しかったセオリーです。
また近いうちにトークして欲しい希望です！おやすみなさい！

(省エネモードから復帰！)

凪ちゃんお疲れさまっ！
素敵な場所、サンキュー！！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>10　薫
カオルまたねっ！
今日はアンタとあえてチョー楽しかったよぉ！バイバイ

では、前スレのお返事を・・・

625　ナオヤ
うみゃー！
姿はどうであれ、アタシはアタシだもん！女の子だもん！
(心なしか戸惑うナオヤに、ネコマタはにゃーにゃーと抗議して)
そーだね、寒い冬はチョーニガテ。
また暖かくなった時にでも、アタシと混浴しよっ？
わーい！マジ楽しみっ！
(返事も聞かず、アクマははしゃいでいる)

ナオヤの膝もイイカンジ・・・
ヤッバぁ、ちょっとこのまま寝ちゃいそ・・・
(小さな口をかぱっと開き、大あくび)
アタシが二度目？にゃっ、初めて？
アタシが初めてのオンナかぁ・・・うふふ
(初めてと言われ、嬉しさにニタニタ笑い)

626　ニンゲン
んもー、教えてくれてマジありがと！
アタシ気づかないままかっとばすところだったよぉ・・・

623　凪ちゃん
ナギー！
（駆け寄ってくる人間を、嬉しそうに尾を立てて迎え）
アタシもチョー嬉しーっつーか！
元気してた？悪魔、いっぱい使役できるようになった？
カレシ出来たー！？ゴロゴロ
（もふもふとやわらかな冬毛が優しく包まれ）
(ネコマタはうっとり静かに喉を振るわせる)

>>13　ネコマタさん
ネコマタさんも風邪などひいていませ───…え？
（ふわふわの毛並みを撫でていると、立て続けに質問が飛んできて）
そうですね……以前よりは仲魔も増えたプロセス。
今度ネコマタさんにもご紹介を……え？
（笑顔で答えているが、続く質問にカッと頬が熱を持つ）

か、彼氏……なんて！い、いるはずがないセオリーです！
そ、そういったことは、デビルサマナーとして一人前になってから……！
（予想外の問いかけにうまい返答ができず、あわあわと動揺を見せ）
ネコマタさんこそ、どうなのですか？
（必死の反撃、質問カウンター！）

638 薫
いたずらで甘えん坊！だってアタシ、アクマだしぃ〜？キャハハ
放っておいちゃイヤイヤ。
アクマはいつでもかまって欲しいもん！にゃーにゃー
(さらに甘えて強く抱きつき)
あ、覚えててくれた。
あはは！やっぱNGかなぁ？
チョー美味しかったからぁ、あんまり忘れたくないんだけどねぇ。
(ペロペロしても嫌がらないうえ、反応が面白くて、もっともっとペロペロ)

にゃ、怒られた。
(頭部の視線を顔に戻し)
っつーか、そんなに必死にハゲ否定しなくても・・・
うん！チョーカワだよぉ、ナオヤもアンタも。
んで、イケメン。
イイカンジじゃん？ニャハハハハハ！


よっし！
ここまでが前スレの返事ね。
じゃぁ今から・・・って行きたいところだけどっ

なう〜・・・。　ごめんねぇ、アタシも今夜はここまでみたい・・・ふわぁぁぁ
(牙丸出しで大あくび)
ナギちゃん、今度またゆっくり遊ぼうねぇ？
なんかぁ、色々まわりが変わって大変みたいだけど、がんばってねっ！

ナオヤー！そのうち一緒にお風呂入って洗いっこしようねぇ？
約束じゃん？

んじゃ、おやすみ。またねぇ！

さてさて、なんだかいつの間にか規制されたようだ。
多分長くはないだろうから、またすぐに来るだろう…。

スレ立てしてくれた凪、
キュートなネコマタ、
薫先輩、
有難う。
御休み。

……凪、スレ立て有難う。
よしよし……
(いたわるように優しく髪をなぜて)


じゃあ、また。

>>15　ネコマタさん
ああっ！自分だけ質問に答えないのはズルいセオリーです！
……なんて。
（くすっと微笑みを漏らし）

遅い時間までサンキューでした、ネコマタさん。
久しぶりにお会いできて、自分、とっても嬉しかったセオリーです。
自分の予測のカテゴリーでは、今夜も非常に冷えるプロセス……
どうか暖かくしてお休みくださいね。
（手を振って、その後姿が見えなくなるまで見守っている）

>>16　ナオヤさん
このタイミングで規制とは！
一刻も早く解除される事を自分も祈っているプロセスです……。
（心細そうにそちらの方を見つめているが）

……え？
（ふわりと優しい手が髪に触れると、驚いたように顔を上げる）
子供扱いはストップを希望します───が……
（以前と変わらない暖かさに、ほっと心が安堵に包まれて）
……ナオヤさんなら、いいです。
（笑顔が自然とこぼれてくる）

またトークしてくださいね？
おやすみなさい、ナオヤさん。

……さて。
こうして自分ひとりになったプロセスですが……。
（腰に手をあて、ぐるりと辺りを見回して）

……即死回避、スルーできているのでしょうか？
（黒髪の先をいじりながら、ほんの少し不安げにひとりごちる）
周囲の状況を見るに、現在は少々デンジャラスな時期……。
とりあえず自己紹介等を貼りつつ、あといくつかレスを置いていきますね。

ストレンジジャーニー
デビルサバイバー

どちらからプレイするべきか…

前631>>11　凪
ハハ、凪はやっぱり可愛いな！
俺は待つのは慣れているからな、凪のようなちゃんと帰ってくる娘なんかは、
待つのくらいお手のものだよ。安心してくれ、いつでも待っているから。
それにしてもスレ立てお疲れ様。よしよし……
緊張していたようだったがなかなかどうして手際の良い……。
…それから、ちゃんと>>1のリンクを直してくれて有難う。

前638>>10　薫先輩
魔法戦士もいいものだと思う。
俺なんかは魔法に特化しているが、
たまに誰とは云わんが誰かに物理技を付けられたりね。
非力な自分がちょっと情けない…。
そうだな…しかし、救いを目指す処に俺は立っていない。
救いなんて誰が欲しいものか。俺は俺のやりたいことをして…
いつかきっと奴を見返して嗤ってやるのさ。
小さい人間と笑うなら笑えばいい……。
（どことなく虚ろな表情で）
フフ、やはり剣に拘るのだな、薫先輩は。
そういう拘りは嫌いじゃない。
剣……俺も持ってみたいよ。

御休み、薫先輩。
また四方山話を聞かせてくれ。

>>20
ピープルの気配！
貴殿もこの地の即死回避のために駆けつけてくださったプロセスですね！？
（勝手に解釈して、感動の面持ちで相手を見つめ）

では、僭越ながらセルフ意見を……。（こほん）
双方ともにプレイさせて頂きましたが、その2つはそれぞれ全く別物のセオリー。
互いにRPGというカテゴリーではありますが、プレイして一番違うと言えるのはやはり
全体的なイメージ、作品そのものの雰囲気といったところかと……自分は思います。

個人的なイメージとなり恐縮ですが、前者は伝統を感じさせる堅調な作品であり、
後者は新しい風を取り入れた、いわゆる現代風の作品のような気がするプロセス。
よって結論は……貴殿のお好み次第、と言えるプロセスでしょう！
（ほとんど助言にもなっていない事を自信満々に答え）

……本音を言えば、どちらでも良いので早くプレイしてみてほしい……希望です。
両方とも、非常にエキサイティングですよ？

ナ、ナオヤさん！？
もうお休みになったとばかり……。
（やり辛い端末からも姿を現してくれた相手に驚いて）
どうか無理はされないでくださいね。
（心配そうにその姿を見つめながら、気づかれぬよう嬉しそうに微笑み）
でも……サンキューです。

>>21　ナオヤさん
（ナチュラルな褒め言葉に相変わらず赤くなりつつ、何とか平静を装って）
はい！自分、ちゃんとこの場所に帰ってくるプロセスです。
ナオヤさんが待っていてくれるなら、絶対っ。
（不自然なほどに気合を込めて言ってしまい、ごまかすように咳払いをひとつ）

緊張……やはり、お見通しのプロセスですね……。
（うっと言葉に詰まるが、お礼の言葉が聞こえるとホッとしたように）
……自分、お役に立てたプロセスですか？
良かった……。
（ひとしきり胸を撫で下ろしてから、自信ありげに胸をはり）
今後も何かあったら、デビルサマナー見習いの凪にお任せのプロセスです！

…もう今日は大人しくしておく。騒がしてすまない凪。

あと、20の客人よ、
でびるさばいばあは、もうすぐリメイクされるから、
それまで奇妙な冒険に出掛けては如何か。

>>24　ナオヤさん
そんな、謝るセオリーは不要のプロセス！
（大きく左右に首を振って）
ナオヤさんのおかげで、レスも進んだプロセスです。
ですから……サンキューでした！

早く規制が解除されるプロセスを希望しつつ……おやすみなさい。
（感謝を込めて手を振って、今度こそ去っていく羽織姿を見送った）

では、早速ですが自己紹介を……。
先鋒、凪！参ります！

【名前】：凪
【性別】：女性
【年齢】：不明（攻略本によれば、推定16〜18）
【職業】：デビルサマナー見習い
【出典】：デビルサマナー　葛葉ライドウ　対　アバドン王
　　　　　.デビルサマナー　葛葉ライドウ　対　コドクノマレビト（漫画版）
【性格】：生真面目で師匠思いだが、時折突っ走ったり悩んだりと、複雑な年頃
【備考】：亜米利加帰りの師匠の影響で、カナ英語混じりの不思議な言葉遣いで話す
【ＮＧ】. ：汚い系、過度なグロ
【容姿】：黒髪ロングに青い瞳、いわゆる露西亜系ハーフの顔立ち
　　　　　 ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20110209031719.jpg

……そろそろ、デッドラインもスルーできたでしょうか。
自分、即死回避の判定がいくつか知らないプロセス……
うう、勉強不足のカテゴリーです。
（申し訳なさそうに肩を落として息を吐くが）
で、ですが、ここまでくればおそらくは安全のカテゴリー！
これにてミッション完了、のプロセスです。

ふぁ……。
（気が抜けたのか小さなあくびが漏れ、いけないいけない、と背筋を伸ばす）

カオル先輩、ネコマタさん、ナオヤさん。
今夜は突然だったにも関わらず、トークしてくださりサンキューでした。
また、近いうちにお会いできるプロセスを希望します！

それでは……おやすみなさい。

てんばつ

レスを練りつつ待機させてもらおう。
今晩は、雨と風が酷いな。今日は。

>>13　ネコマタ
そうだな、女の子だ。
それもとびきり美人の、な？
（からかうように云う言葉尻はやや可笑しげに）
猫を洗うのは任せておけ。ちゃんと完璧に美人にしてやる。
「こ……これがアタシ？」ってくらいに綺麗にしてやるからそう思っておくといい。
と云うかだな、混浴なら皆で入るのもようかもしれないな。セツナとかアリスとかウィンディーネとか。
まとめて皆丸洗いしてやるぞ。これでも弟の小さい頃は俺が風呂の世話をしていたんだ。
…ま、二人っきりだと流石の俺もどうかと思うので、皆で一緒に入って楽しめばいい。
俺の膝よりも薫先輩の膝の方が逞しくて肉も充分に引き締まっていて居心地がいいのでは？
俺の脚は筋張っている。女であるお前よりも細いと断言できる程だからな…！
…って、おいおい、そんなふうに云われると…！
（ネコマタの「初めてのオンナ」という台詞に若干戸惑い）
いいけれどな。ネコマタなら。ふふん、筋ばかりの俺のこの脚で良ければいつでも堪能するがいい。ククク。

>>20
ああ、でびるさばいばあは、
ttp://dsoc.atlusnet.jp/
リメイクされるんだ。もうすぐ。
だからそれ迄、奇妙な旅に出掛けてはどうだろう？
俺は奇妙な旅も楽しめたから、どちらとも云えないが。
下手すると一年くらいは楽しめる、それが奇妙な旅だ。
マップが鬼だが重厚なストーリーが楽しめる、それがストレンジジャーニー。
シンボル式の簡単な（ただし、きついマップもある）SRPGがデビルサバイバー。
キャラクターの絵に違和感を感じない方を取り敢えずやってみるという手もある。
どちらにせよ、よい旅、そして……東京封鎖を。

【さて、解けたと思いきやまた規制とか…】
【レスは終わってないが今日はこれで失礼する】
【では、御休み。……やれやれ…】

>>23>>25　凪
……。
……。
……、すまん。…書き込めないだろうと高を括っていたら書き込めてしまったんだ。orz
吃驚しただろう、本当にすまない！　…居なくなった人間が其処に居たら俺も怖いからな。
規制はどうなんだろうか、あまり把握していない。プログラマー……機械技師の癖になんとも、はや。
デビルサマナー見習いの「見習い」と云う但し書きが取れるといいな。ゆっくり成長するといい…。
後輩属性はかなり美味しいものだから、あの先輩にとってはまだまだ後輩でいて欲しいかもしれないがな。
スレッドを立てるのがあの後若干厳しくなっていた時もあったから、凪が手早く立ててくれたのは重畳だった。
改めて云うが今後ともよろしく。……この場所でも。凪。
（労う微笑みはあくまでも優しく、そしてやや照れてもいるようだった…）

>>28
ああ、真女神転生llではラストボス戦にて世話になった。
デビルサマナーに於けるヤマタノオロチのしんくうはみたいなものかな。


【昨日投下できなかったものを投下させていただく】
【それでは、失礼する。】

あ

自己紹介だ。

【名前】： ナオヤ　（ＮＡＯＹＡ）※漢字で書くと直哉　※実は名字もある。「月森」
【性別】： 男性　※男に見えないのなら視力検査をお勧めするぞ。
【年齢】： 24歳　※お肌の曲がり角。※徹夜仕事で肌は結構ボロボロかも。
【職業】： プログラマー　※何故か此処に来る時はマカエレ。時々アンカー間違いをする。
【出典】： 女神異聞録デビルサバイバー　※3DSで新作だ。クククク。
【性格】： 高飛車　性格悪し　陰険　俺様系　必死になる時も極稀に　和菓子好き
【備考】： 弄りにくい性格かも知れないが上手く乗せてくれればそれなりにするつもりだ。
【ＮＧ】. ： 神とかじゃなければ大体機嫌良く相手をするだろう。なのでNGは「神」。
【容姿】：着物を羽織り、雪駄履き　ttp://ds.atlusnet.jp/character/chara_naoya.html

和菓子の差し入れも歓迎するし雑談も歓迎するし
ロールはキャラでも客人でも誰でも歓迎だし弟も常時募集中だ。

皆も、名を伏した客人も、コンゴトモヨロシク。

ククク、念の為、保守。

……、規制が本当に解けていると良いのだが。

どうみても解けてるな。
本当にありが…おめでとさん。
（パラパラと苦笑混じりに拍手をしつつ迎える）

パチパチ

>>36
薫先輩、ありが……────。（──EVATV版最終回…？）

……うん、こうなることは何となく予期していた。
連投しようとすると規制が始まる。
俺は何処かにマークされてでもいるのか？
というわけで携帯だ。
薫先輩、今晩は。……春先だというのに寒いな。

>>37
クククク……御覧の有様だよ！
（拍手する客人に向かって今の心境を一言で表してみた）

>>38
いやそっちかよ！？
しかも再規制って…どうなってんだここは。
アンタの力なら、規制をすり抜ける事くらいどうってこたぁなさそうだけど、そうもいかねーか。

アンタをマークするとしたら、天使の連中じゃねーか？
全く、人気者だな？
（ふっと肩を竦めておどけて見せて）
そんな携帯で大丈夫か？無理はしないでくれよ？

こんばんは、ナオヤ。そっちはまだ寒いのか？
こっちはそこまでじゃあないな。ちょっと前には雪なんて降ってきたもんだから、驚いたもんだが。

>>40
そっちって…？
（ネットのスラングだったのだろうか……？　と首を傾げ）
ああ。規制の呪いはマジ半端無いようですよ、薫先輩。
携帯から投稿すると自分が自分でなくなるようで…ハァ、何だかな……。
薫先輩にも敬語で話し掛けたくなります。何故でしょうね。ククク…。

い、一番いい携帯を頼む……ッ（苦し紛れというように汗を浮かべ）
そういえばエルシャダイのCMがTVでやっていて渋茶を噴きそうになった。
薫先輩は買うつもりだったりはするのか？

そう、先日は雪が酷かったが、引き籠もっていたので無問題だったな。
引き籠もりだが食料の調達に行かねばならないので今日も寒さが応えたよ…。

>>41
呪いの携帯とか、マジしゃれになんねえな…。
かといって携帯使わないわけにもいかねえしな。
もっと便利なツールなんて、いくらでも転がってる気もするけど、ねぇ。
止めろって。お前が敬語なんて、似合わないだろ。神にすらだろ？いや、神だからかもしれんがね？

エルシャダイな、対応できる機種もってねーんだ。
おかげでキャサリンもまだやらずじまいだ。アンタはやったかい？
エルシャダイにも興味あんだけどな、あんたの嫌いな天使軍団はともかくとしてだ。

引きこもってたって、例のアパートかい？
従兄弟の坊やかアツロウ君でも尋ねてくると思ったが、さすがにこんな雪の中、そんな行動力はねえか。

>>42
携帯で召喚とか今だったらありきたりすぎかな。
む…。神には愛憎が混じっていて自分でも何を言い出すのか分からない。
未だに今生ではあいまみえていないが、奴の存在はいつも感じているだけに
うっとうしくもあり自分の根本でもあるような……──そんな気がするよ。

おお、薫先輩も。エルシャダイは俺も見送りだ。
キャサリンは今丁度6夜目だが心が折れそうだったりする。
エルシャダイのサリエルは中尾隆聖氏が声を担当しているらしいな。
……中尾隆聖といえば狂気系かジャックランタン？

青山のアパートは結構気に入っていてね。いつか薫先輩が良ければお招きしたいところだ。
グッ……。実は、…最近従弟とは喧嘩していて、ね。あいつも今は俺の顔などは見たくないだろう。
口喧嘩が発展してもあいつは手を出さないからな、俺も絶対に出さないし。ああ、不完全燃焼だよ……。
アツロウくらい陣中見舞いに来てもいいものを、なかなか忙しいようだな、愚弟にしろ弟子にしろ。

>>43
愛憎、な。よくわかるよ。
俺も目先の憎悪にとらわれて、いや、憎悪だけじゃねえか。
だがどっちにしろだ、人の枠を簡単にはみ出しちまった。
オマエさんにとっちゃ笑い話でしかないんだろうけど、なまじもとは、普通の人間でね。
時折思うのさ。「あの時ああしてれば、どうなってたか、てな」
決して後悔じゃあねえんだが。

纏まった金が入ってもっていうか、なんていうか…。
貧乏性なのかね？
心が折れそうってのは、展開でか？それとも、難易度的にかい？
電波電波のアイツだな。久しぶりに会えると思うと、嬉しいやら、面倒やら…。

そりゃ嬉しいね。けど凪はもう招いたのかい？
あいつオマエさんにかなり入れ込んでるからな…下手売って嫉妬されんのはゴメンだぜ？
（指鉄砲を形作って、胸元にあてると「ＢＵＮＧ！」と笑って）
にしても、喧嘩、なぁ。得体が知れないとは思いつつも、嫌ってる様子は微塵も内容に見えたけどね、あのご一行。
ユズちゃんはちっとナーバスになってたか？くらいで。
仲直りは早めにしとけよ？少なくとも、リメイクが世に出るまでは、な？

>>44
後悔ではないが、か。
俺も同じなのかも知れないな。
まさか。薫先輩の身の上を笑い話などとは思うまいよ。
俺だって充分笑える話だしな。……フ。
（淡々と話す口振りにつられ心情を吐露して）
（お互い様だというように薫先輩に微笑みかけ）

展開ではなく、難易度。そう、パズルが鬼なんだ……！
いやもう、絶対社員は作っているうちに難易度の調整が麻痺していたんだろう。
それだからこそ難易度修正パッチがDL出来るようになったのだが。
パッチに期待していたのだが、ベリーイージーしか無くて心は折れっぱなしだよ…。
というか、アトラスは毎回難易度調整が下手なドジっ子だな。

…………男に嫉妬ってするのか？
ググッ…、撃たれてしまった。ハートをぶち抜くゾ☆　……という意味かと少々驚いた。
そんな話の流れだったような気もするがそうじゃないだろうと自分に言い聞かせた処だ。
嫌われてはいないのか、なぁ、そうなのか、俺。（眉間に皺を作りむう、と唸ってみて）
ユズは女子だからあれでも強いと……思うが、本当に強いのは俺の従弟なのかも知れん。
あいつ、俺が二度目に逢いに行った時もひょうひょうとしていたからな。血筋か。
仲直りはその内に……（説き聞かせるような語調に珍しく臆し）……う、了解、早々にしておく。

フ…。有難う、……──薫先輩。

|ﾟωﾟ)　ﾌﾟﾆｬｰ

>>45
自分の選んだ道を後悔だけはしたくない。
そう思うことはよくあるけどよ、考えてみりゃそりゃめっちゃ贅沢な願いなんだな。
力の有無も関係ない、運すらも、きっとな。
決めるのはきっと、今のてめえの心の中。どんだけだってのな。
だからこそ、時には笑い話にもしちまいたい。嘲るんじゃなくて、楽しむんだよ。
そう言う意味でなら、いくらでも笑いたいね、俺は。
（瞳を閉じて、クックと笑みをかみ殺して）

そんなすげえのか…カドゥケに近いって話をたまに聞くけど、アレ以上なのかい？
アトラスがドＳなんて、誰でも知ってるけど…またきたか、こりゃ。
イージーだと楽、とか言ってたの、嘘かよ！ってな。
けど、なんつーか、バカゲー臭が適度に感じ取れて、魅力的には思えんだよな。
本流っていうのか？俺たちのほうは、そこまででもない気はするけどね。
俺に限って言えば、忍耐力それなりに必要だけどな…。

山口声のアリスはいいだろｗ
ま、皆で押しかけるのもいいね。それとなく誘ってみるぜ。俺も。
セツナとか順平とか、ネコマタとか凪とかな。
何があろうと意思を曲げないし、筋も通してるだろ？結構。あの馬鹿教団の奴らに比べりゃさ。あぁ、アマネさんは別な。
付き合い長い奴らなら、そう簡単に切れないモンさ。俺だって、ナオキには大分、迷惑かけちまったしな…。

悪いけど、そろそろ時間だ。
今日はありがとうな。早く解けるといいな。規制。
じゃ、またな！

>>47
後悔だけはしたくない。それは人類皆の願いだろう。
そうだな、しかし贅沢な恵まれた人間の願いだ……。
今の自分の、俺の心の中、か。
笑い話にして楽しむのが相対的な楽しみ方なら。
悔やんで悔やんでそれでもそれでいいと思えるのは、……絶対的なものなのかもね…。
なんだろう、薫先輩に云われると語調は淡々としているだけに聞き入らせるものがあるな。
（暫し目を閉じて薫先輩の言葉を深く噛み締めてみる）
（瞼の裏はいつかのように赤く染まって、薫先輩の笑いが耳を支配して）
（薫先輩という人間の柔らかな部分を少し知り得たような気がする）

カドゥケウスは何とかクリア出来ている……NBは中途で挫折したが。
個人差は勿論あるだろうが、俺としてはキャサリンの方が難しいと思う。
昔はクレイジークライマーもバベルの塔もやりこめただけに老いを感じるよ（苦笑しつつ）
公式がドSなら俺達ゆーざーはドMなのか。そうなのか！？
イージーはアンドゥ機能があるのでラクはラク…らしい。
しかしパズル自体に馴染めなかったらお仕舞いだな。
バカゲー臭というほどには感じないが、一歩間違えば……な香りはする。
薫先輩の物語は高校時代に引き籠もってやってたなぁ。懐かしい、なんて云うと失礼だろうか。
好きな悪魔はクー・フーリンだったか……。うん、薫先輩の物語もリメイクして頂きたい処だ。
敵方の思考能力、スピードさえ早くなれば今のゆとり世代にも受けるだろうと思うんだが。

凪とは槻賀多の温泉に連れていってくれと約束を交わしている。
ネコマタとは、猫型の時に此処のバスルームで丸洗いする約束だ。
いっそ槻賀多に皆で行って温泉を楽しむというのは如何か。……折良く、混浴だし。
風呂の中では順平少年が騒ぎそうだ。あの帽子は取ることが出来るのだろうか……？
教団のアズマがちょっとな、それと教祖か。腹黒いのは其処辺り。巫女は…
…む、そういえば巫女は最近見ない。リメイクで声が変更になるらしいが息災だろうか。
今度逢ったら「能登かわいいよ能登」と云って歓待してやろう。意味が分からないと云われそうだが。
（それなりに縁のあるアマネのことを思い出し、ふと口に出したような体で）
迷惑とは思っていないと思うぞ、それは。薫先輩。
それこそ、お互い様なんじゃないのかね？
切れないことを……フフ、祈ろう。

もう行ってしまうのか、薫先輩。
じゃあ、また。今日は有難う。
御休み、薫先輩。
（手を振って目を微笑ませて見送り）

>>46
猫の客人か。ん？　……どうかしたのか。
猫ならこっちに来い。寒いからな、今日は。

無事か、皆！？
（生存報告一言オチ）

住人も客人も無事か？
俺は大丈夫だ。この通り健康だしライフラインもしっかり確保出来ている。
元より封鎖状況には慣れているこの身だしな……どうか安心してくれ。
名のある住人も名を伏せた客人もこういう時だ、手すきな時にでも生存報告をしてくれ。いいな？

……住人と客人の無事を心から祈る。

>>44 薫先輩
無事で何よりだ、薫先輩。…良かったぞ本当に…。
他の面子が心配だが今は薫先輩の無事な姿が確認出来て何よりだ。

カオル先輩、ナオヤさん！
ご無事でしたか…！本当に良かった……。

はい。自分もこの通り無事なセオリーです。
ちょうど帝都に赴いていたため、しばらく足止めを食う形にはなりましたが
どうかご安心して欲しい希望です。

……場所によっては、まだトラブルが続くセオリーでしょう。
自分もカオル先輩やナオヤさんと同じ…皆様の無事を心から祈るプロセスです。
落ち着いたらどうか、どうか姿を見せてくださるプロセスを…切に希望します。

>>51　凪
ああ。凪こそ無事で良かった。
あの夜に帝都にだと。それは……っ…、大変だったな……。
寒い思いをしたんじゃないか、食料や灯りは、大丈夫だったのか？
明治以来の未曾有の大地震だったようだからまだまだ国も人も混乱するだろう。
何はともあれ健在な顔を見せてくれてホッとした。

……引き続き、住人の無事な声明が聞こえることを願って。

デビサバ2…だと…？

>>53
そのようだ。
ttp://ds2.atlusnet.jp/

ファミ通にて俺みたいな奴がいたが、……他人の空似にしても似すぎるな。
まああれだ。世の中には自分に似た人間が三人いるとかいうから。

>>54
オーバークロックに続いて、まさかのって奴だな。
しかし、ファミ通の方は見てねえからな、そのそっくりさんとやら、気になって仕方ないな。
13人の悪魔使いに、ＣＯＭＰを渡す、なんて役回りだったら、ちょいとシャレてるな
いや、オマエさんなら十分、やりそうな気がしてね、気を悪くしたならすまない。

規制は解けたみたいだな。近いうちに、また会おうぜ？

デビサバ2も目出度いが、PERSONA4アニメ化も目出度いな。
今晩は、邪魔をするぞ。ナオヤだ。

ttp://www.p4a.jp/
PERSONA4アニメ公式サイト

ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20110412012819.jpg（ファミ通No.1164）
手土産に俺のそっくりさんの画像などを。

>>55　薫先輩
今晩は。というわけで、今日は手土産に画像などを持って来たぞ。
発売から結構経ったのでまあ良いかなと思ってな。
俺とは若干違う人間のようだが、見るからに底意地の悪い貌をしている。
俺はこの手のイラストは門外漢だが、ヤスダスズヒト氏は
目付きの悪い人間を描かせると当代一だな。

……。ふむ。それだったら面白いなァ。
だが前作とは登場人物総入れ替えのようだ、
だから俺ではないだろう、と、……思う。

規制はどうなんだろう、少々心許ないが。
勿論薫先輩と話したいことは沢山ある。
逢えるのを心から願うよ。

相変わらずのおっぱいだな（そっちか）

>>58
いや、そっちでいいと思うぞ。ヤスダスズヒト氏だしな。

……既にヒロインは「いおっぱい」と呼ばれているようだ。

そんな呼称に俺がつられクマー

まだまだジャニさんで遊んでる俺にスキはなかった。

どうしてこう揉みたくなるおっぱいなのか
従弟にしか興味がない人にはわからんだろうがな！

>>60
ヒロインはイオと云うらしい。なので愛を込めて「いおっぱい」。
いや、そこは全力で釣られてくれ。全裸で。
ヤスダ絵はおっ…胸部とドS顔で出来ているらしいからな。

>>61
そのノリでデビサバもやっちゃえよ、YOU。
（ジャニさんっぽい口調で）

>>62
そんな君には「デビサバ2　おっぱい」で画像検索を勧める。
……おや、意外に少ないな。チッ…。
ttp://www.famitsu.com/news/201103/images/00041611/JObWX6zo5FNGD455F69aPjaQrK6dWyvi.jpg
ちなみにこれはすぐに画像が出る方の、ヒロイン、イオ。

従弟にしか興味がないとは心外な。俺だとて男だ。それなりに喰うぞ。モグモグ。
というか、デビサバ系の人間が俺しか居ないとは、此処の客人も肩透かしだろうな。
思い切ってマインドアマネとかハルとかユズとか望月女史とか演じてもいいのだが、
俺の喋りは特徴があるので見抜かれそうだ。

揉みたくなるおっぱいか……なんとなく、判る。
前は「ゆずっぱい」と呼ばれていたなぁ……。

お

燃料投下。このような画像も既にあるようだな。ふむ。
日本のアマチュア絵師は素晴らしい。
アマチュア絵師ではないかも知れないが。
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20110412022329.jpg（イオ）

これはボタンの隙間からさしこむしかないじゃないか…

>>67
何を。

…………いや、理解しているつもりだ。あれだな、ホームランバーのあたり棒だな。

一、 ホームランバーのあたり棒（クマーな奴がベタベタのを差し込むよ！）
二、 おさいせん（デビサマのパートナーが巫女というのは実によい）
三、 イゴールのでんわ（何を喚びだすつもりだ、マーラ様か）

他に何がある？

その絵師について今調べたが、ちゃんとした立派なクリエイターのようだな。
アマチュア絵師だなどと失礼なことを云った。
しかもデビサバをやり込んでくれたようで、俺としては嬉しい限り。

すごく…見覚えのあるタッチです…
まあ差し込みプレイは発売後だね、別にマインドアマネとか望月せんせーでもいいけど

いいけど

>>69
ほう、絵師に心当たりがあるのだな。
俺はこういうものに疎いので羨ましいと云うか、尊敬する。
何しろ好きな絵師は金子氏とかギャルソン副島とかしか咄嗟に名前が出て来ない程で。
最近はプログラマー稼業をしていてもCGを描く才能のある人間がとても羨ましく思える。

……むぅ、実にいい！　実によいぞ、君。
人柄や過去や境遇を知ってから差し込むというのはおっぱいの人格を尊重している。
それでこそ紳士だ。変態という名のな。

マインドアマネや望月女史に挟むのはどうだろう。
特にマインドアマネ。何を挟まれてもあれは、動じなさそうだが。
望月女史はあのニッコリ笑顔で拒絶されたら逆にちょっとイイかも知れん！

しかし具体的な名前が出てこないのであまり凄くもない俺
誰だっけな、くそう気になってくるが思い出せない……

マリ先生はこんなので喜ぶの？男の子はしょうがないわね……って
呆れ顔もいいと思うんだ、そして胸でたしなめられたい性的な意味で
マインドアマネは動じないどころか搾り取ってもらいたいです

てか……案外Ｍいんだね

>>71
田中松太郎というクリエイターのようだ。
タッチで分かるのは普通に凄いと思うぞ。
少なくとも俺には出来ない。
目が肥えている証拠だ。

望月女史も此処に来たことがあるのだよな……あの時話したいのを堪えていたが。うむ。
望月女史は現役保健医で過去には家庭教師だったとか無駄に無敵な過去だから妄想が膨らむ。
ほう。胸で窘められ……成程、あくまで望月女史が上位なのがイイのだな、わかりますとも。
マインドアマネと云うかアマネはOCでは声が変わって能登かわいいよ能登の人になるのだったか。
何やらとてつもなく性的になりそうだな。能登……「あなた、最低です！」の人か。

む、……Mと云うよりはMの気持ちを理解しているSだと……
思っているが、確かに今夜の発言はMっぽいやも知れん。（コホン、と咳をひとつ）
俺が女性キャラを演じるなら、Sっ気を生かして、アレが降りたアマネがいいかも。
…………中が俺でもいいなら、誰かと話してみるか？

あー、ググッたら覚えのあるソフトが…
そんな覚え方ならナオヤなら覚えられそうだ
記憶を定着させるコツは馴染みのあるものと組み合わせることだからな！
つまり「いおっぱい」は記憶術（ドヤ顔）

それはまた来て欲しいなー
間違いなくテストでクラス一番ならお口で（ｒｙくらいはクリアしたに違いない……ちくしょうめ……
能登は自分に破壊力があるのを自覚してるから始末に終えん

なるほどなー
ちょっとお世話になってごほん見てみたい気はする
Ｓっ気たっぷりさしこみ……いけるのか？

>>73
ふふっ。記憶術か。…何か懐かしいぞ。
（客人のドヤ顔に苦笑して）
まあ俺は絵心が全くないのでな、本当に残念なことに。
少しは絵心があった方がそこそこ使われている画材などが分かったり、
ただ漫然と見ているだけの人間よりは同じ絵も面白く見られそうだしな。

望月女史は昨年の朝方に来ていたような記憶がある。
とすると、アツロウは果報者と云うことになるな。
…出来は悪くない筈だし。
能登かわいいよの人は自覚ありの小悪魔……と、メモ。

Sっ気とは云ったが、変化するのなら、その人間らしく振る舞うつもりだ。
極限状況にある物語のせいか、Sっ気のある女子は少ないしな……。
勿論、客人が良ければ。お兄さんに任せなさい。（お返しとばかりにドヤ顔をしてみせ）
……客人が眠くなる迄、お相手願おうか。
先刻云った通り、そんなにSっ気は出ないと思う。
なので、客人の一番好きな、好ましい人間を呼ぶといいだろう。
呼んでくれたのなら、識別票も変えて現れることにしよう。

定期的に流行るからねー最近はコンビニとかでも見かける
俺も自分では描けないのでその手の話題が飛び交いだすとちんぷんかんぷんだ

そうなのかー、羨ましい……見てみたかった、2出たら人増えるかな
あの親友としての余裕はきっと色々済ませてるからに違いない
あと能登は童謡が怖い、夜道で歌ったら間違いなく妖怪が出てくるレベル

え……マジデ↑？
この時間だとすぐ眠くなる危険性もあるから
現われる時点で誘ってるくらいじゃないと困るかもよ？
それで話の流れでマインドアマネのおっぱいに差し入れる方向で…どうだ！？

あいやまった！閃いた！
普通のアマネちゃんのパーカーの前をちょっと隙間空けていれちゃうほうがいいな！
初心に則って！（この変態ぶりである）

>>75
記憶術は一度憶えると応用が利くらしいから、興味はあるな……。
（ふむ、と客人の言葉に頷き）

ああ、はんなりとした実に素晴らしい女史だった、俺は差し入れしただけだったが。
ただ相手の客人は接吻しか強請れなかったようで、何か見ていて悶々としたが。（苦笑）
能登で妖怪と云うと…………ああ、成程、雪子姫？

じゃあ、客人を誘おうか。
別に異論はない。
マインドアマネだな、了解だ、客人。
差し入れるだけなら数レスで済みそうだ。
では書き出しはこちらでしよう。
夜中ではあるし、客人も眠いだろうから、短めのレスを心掛けよう。（長くなりがちなので自制しなくてはな）
眠くなったりやはり嫌です、となったらいつでも【】で申し出てくれ。

>>76
普通のアマネだな、了解。
では15分程時間を貰う。

>>77-778
しかし昔クイズ番組の罰ゲームで「絶対に忘れない記憶術」を吹き込まれて
20年くらい経ってもまだ忘れてないってドキュメンタリーはみたときどうかと思った
実際は周りが面白がってしょっちゅう蒸し返すから忘れる暇がなかっただけらしいけど

顔出したばかりであまり強引にいけないってパターンかな
まぁたぶんそんなところ

迷ってすまん、さすがに朝方でテンションがあれかも
せっかくの好意だし喜んでお願いするよ、喜ぶのはこれからだけど！
それではしばし待つ

>>78
…ここは……？
く、ぁ、っ……いた、い……また憶えの無い傷跡が……私の身体に降臨されたのですね？……天使様。
（鮮やかなオレンジ色の法衣を翻しながら巫女が崩れ落ちている、その瞳は湖のように澄んでいたが）
（どことなく不安なような、静かな水面にさざ波がたゆたうような、この少女には珍しい動揺がある）
（驚く程の至近距離にいたあなたを認めると普段無表情な表情をやや驚きの色にし、やっと向き直り）

あの…。
失礼しました…少々…立ち眩みをしたようです。
（禁欲的な筈の法衣は裾が乱れ、胸元はぱっくりとはだけられ、艶やかな白い肌が露わに見え）
（やがて何故か俯き、頬を桜色に染めてしまい、口を細い指先で覆い、言い辛そうにボソボソ）
いつも…天使様を降ろし…いえ…気を失った後には、か、身体が火照って……
あなたとここでお逢いしたのも縁でしょう、もし宜しければ私のこの熱を冷ましては…いただけませんか？
（瞳を潤ませて背を伸ばし、あなたに哀願してみる）
（髪と同じ深い紫の瞳は艶めいて潤み、涙の粒が）
（切なげに眉は控えめにひそめられた）
……！……あ…っ、やはり…いきなりこのようなことを言われては…困ります……か？
（あなたが拒むことを想像し、少し触れれば泣いてしまいそうに少女は心細く呟いた）

>>79
こ……これが、話に聞いてたけど……
（半信半疑だった翔門会の巫女の神降ろし、それが事実で驚愕する）
（言葉を失いながらその光景の美しさに目を奪われて）

いやこちらこそ、同席させて頂けるだけでも
（つられて敬語になりつつも儀式の荘厳さより色香を感じる雰囲気が気になる）
……いいんですか！？え、いや……その
その気になったのは同じだから、むしろそろ……胸のところなんかに差し入れるとか！
（思わず光景から一番やりたくなった事を口走ってしまった）

>>80
はい……。
…？…むね…の……とこ、ろ……です、か？
（自分のおねだりは聞き届けられたらしいと、頬は桜色から見事な薔薇色に変わる巫女）
（息せき切って提案してくれるあなたにホッとするも、胸の何かというのが気になって）
（小首をコクンとかしげてはその行為に説明を求めようとする）
（頭に飾る花の意匠はかしげた動きで微かに揺れた）

同席…、そうですね。袖振り合うも他生の縁…と申します。
あなたにとって私がどのように見えるかは分かりませんが…
…………出来れば、今はただの女だと思っていただければ……とても…嬉しい…です。
（教団最高位の巫女として人形か神のように奉られてきた少女はそれなりに鬱屈があるようで）
（今は巫女ではなく、ただの少女として見てくれることを強く願った）

法衣のままでよいのでしょうか……？
あっ……その、全部脱ぐのは少々はしたなく思います…
ですから、……こうして。
（喉元の隠しボタンをパチンと外し、白い薄手の下着もぐっと手で下にやり、）
（自らの手でその瑞々しい肢体を空気とあなたの目に触れさせた）
あ……あの、あなたに……していただきたい……です……。
（そっと、あなたの右手を自らの右の胸に押さえるように置く）
（およそ手管なども知らぬ少女の精一杯のそれは、誘惑）

【遅筆のせいか、遅れてしまい申し訳ありません……】
【綺麗に切っていただけて嬉しく思います】
【まどろっこしいようでしたら、思い切って下さって結構ですので…】

>>81
胸、そうその胸のところが気になって……
（期待に満ちた目で色を変えてく顔と胸元を交互にうろたえるようにみて）
（唾をゴクリと呑んでからゆっくりと手を伸ばす）

分かった、でもアマネは巫女だよね
処女じゃないとまずいだろうし、まさかいきなりお尻なんてわけにも……
（戸惑いながら雰囲気に息を呑んで、晒される胸に目が釘付けになり）
うわ…柔らかい……それなら、こうすれば
なるべくはしたなくはないようにして……
（触れた胸をすべすべと撫で軽く揉んでみてから、両手を胸元に添えて）
（胸の谷間の下まで開襟させてから、喉もとのボタンを留め直す）
（封じた法衣の下の胸をその法衣で合わせて下乳だけ見える格好にして）
ほら、これなら胸は見えないよ
（その隙間に、チャックから勃起を出すと熱々のをさしいれて来た）

【いや丁寧な描写ありがとう、俺も頑張ってみる】

>>83
……？……はい。
私のこの胸がどうか…いたしましたでしょうか…？
（気になると言われてもピンとは来ないようで、怪訝な顔をしてあなたを見る）
（羞恥心が無いわけではないが、同じ年頃の女性よりは知識はないようで）
（あなたの挙動はただ変わったそぶりに見えたようだ）

…ぁ、ん…っ！
（延ばされた手は火照る身体には冷たくて、思わず嬌声染みた声を上げる）
（童女のようにされるままにボタンを留められ、当惑した声でただ茫然とあなたを見下ろす）
（柔らかな乳房は熱い肉棒を易々と受け入れて、戸惑う少女とは裏腹に存分にぬくもりと弾力を伝えた）
ゃ…ぁっ、あっ、…とっても……熱い…です……。
（その熱さは自分の身体の火照った熱さとは全く違う異質な熱さで）
（片目を瞑り、従順に受け入れようとして、そっと白い手をそれに延ばす）
私に出来るかわかりませんがそれでは、御奉仕させていただきます……
その前に、んっ……ちゅっ。
（御奉仕の始めに、唇を肉棒に寄せて、――――初めての口吻けをした）
（ぎこちない手つきであなたの雄を柔肉で挟み込み、左右両方共の乳房で追い上げるように）
（唇で先端の粘膜をチロリと舐め、上目遣いであなたを見上げる）
…もしよければ、あの…お口で…
よろしいでしょうか……？

【あ、あの……。】
【投下して気が付きましたが、私、もしかして勘違い……していたかも知れません（汗）】
【口で奉仕となると、体勢が変わってくる…のですよね？】
【失礼致しました、口で云々はお好きなように流すなりして下さいませ……m(__)m】

>>84
説明するよりこうしたほうが……うは……
分かりやすいと思った、こう感じてこない……？
（跪くアマネの胸の狭間を肉棒が潜り抜けて上の合わせ目から先が顔を覗く）
（器用に法衣を着たまま男の物を胸元で受け止める格好にさせてしまう）
（柔らかい法衣の中の肉質を腰をゆっくり動かして肉棒を擦り付けて感じていくと）
（それは興奮に硬く大きな別の生き物みたいになっていく）
……うっ、お……そうだね、濡れてるともっと気持ちいいだろうし
（先に唇を感じて気持ち良さそうに呻きながら顔を上げてしまう）
（先に口づけするアマネは淫靡なのに不慣れなせいもあって綺麗に見えて）
（その口に沈めてみたくなって、胸から肉棒を抜いて口元に預け直す）

>>85
【明け方だから、お互い頭が回らないのもあるかと思うよ】
【後からそのレスに気が付いたし】
【好意は嬉しいけど、このまま続けると厳しいかも】
【凍結しても解凍は今夜みたいな時間になりそうだしどうしよう】

>>87
【まずこちらにお返事させていただきます（ぺこり）】
【あなたのお身体に障るのはよく、ありませんね……（しばし目を伏せて考え込む）】
【凍結は勿論お受け致します。解凍は、あなたのお好きな時間で…大丈夫ですよ…？】
【伝言板にでもご伝言していただければ、ここ数週は私の方は時間がありますし】
【無理強いは良くありませんから、凍結するかどうかはお兄さんにお任せいたしましょう】
【そ、それと、ですね……】
【……そ、その、あまりえっち……？……な描写が出来ず、申し訳ありません……（項垂れて）】

>>88
【そうしてくれると嬉しいかも、せっかくの思わぬ出会いだから楽しみたい】
【さすがの腕前だと思うし、全然申し訳ないなんて思わないよ】
【短時間でその識別符を作るのも合わせてね、こちらは足跡だけど】
【今夜……今朝か、そろそろ限界だから一旦これで失礼して】
【また予定確認して後で伝言に残させてもらうよ、それでいいかな】

>>89
【はい……！では、凍結ということで。（ホッとしたように控えめに微笑む）】
【腕前など、とんでもないです…世間知らずの小娘だということは承知しております…から…】
【では、お休みなさいませ、お兄さ……――お兄様？（髪をサラリと流して考え、言い直して）】
【伝言版と、こちらの場所を覗いておきますので、どちらでもお好きな方にご伝言をお願い致します】
【識別票までありがとうございました、お心遣い感謝します……】
【本日はこのような者にお声を掛けていただき、ありがとうございます】
【ゆっくりお休みになられますように…（紫がかった瞳を細め慈愛の篭もった視線を向ける）】

>>90
【アマネにお兄様……なんか最高の日になりそうだ】
【それなら適当に様子見て、伝言も週末はすごく早いからこっちのが伝えるなら確実かも】
【ちょっと前後展開や描写ごちゃついちゃったのも解凍のとき整理しないとな】
【俺のほうこそ、アマネが出て来てくれるなんて本当についてたよ】
【次は負けないようなレス書かないと……今日は眠いから甘めに採点で頼むから！】
【わかった、ゆっくり休むよ。おやすみなさい、また再会のときに】

>>91
【……あ…、あの？……何か……おかしかったでしょうか。（最高と言われて少し驚き、ほんのりと頬を染めて）】
【はい、あちらではなくこちらと。承りました……（神妙な顔で深々と頭を下げる）】
【私の力では限りがありますが、出来るだけ再開の時にスムーズに入れるように努力してみます…】
【展開や描写については、最初からまとまった時間で致そう、としたわけではありませんので、】
【そうなってしまうのは無理からぬことだと、思います……よ？】
【いえ、先程も言いました通り、このような者を構っていただけて…幸せです（ニッコリと微笑む）】
【それから、私はお相手が長めのお返事を下さると、どうしてもそれより長く返して、しまいがちで…】
【出来れば、お兄様には積極的に切っていって下さいますと嬉しいです…（ぺこり）】
【お休みなさいませ、では、私もこれで失礼致します。よい夢を見られますように。】

【お借りしました、ありがとうございました……m(__)m】

【伝言するよ、今からなんてのはなかなか無理だろうから】
【好きな時間でいいんなら明日か明後日かの午前1時】
【夜勤で夜型になってるからそこから明け方まで、そんな感じで】
【解凍してくれると嬉しいかもしれないと伝えときます！】
【難しいようならまた予定見て考えるね】

>>93
【こんばんは、失礼……いたします（一礼）】
【お兄様の仰る中で一番近い日時ですと、明日15日（金）午前一時ですね…】
【……はい、問題はありません、畏まりました（かすかに微笑んで）】
【こちらは正午過ぎに翔門会の行事がありますので、明け方にお開きとなれば、】
【スケジュールに差し障りはありませんし】
【夜にお勤めでいらっしゃるのですね…？……あ、あの…お疲れな時に宜しいのでしょうか？】
【だとしたら、お兄様が癒されるような一時になればよいと思います……】
【ご伝言、ありがとうございました……】
【では、15日の夜に、よろしくお願いいたします】

【伝言させていただきました、感謝します……m(__)m】

うむ

>>93
【あ。（赤面）】
【し、失礼しました……】
【>>94は「明後日15日（金）午前一時」の間違いでしたね…】
【申し訳ありません、ここに訂正させていただきます】
【追記ですが、私も…解凍、楽しみです…】
【不調法者ですが、その、…か…、可愛がって下さいませ…】

【で、では、失礼いたします……（そそくさと退場）】

【失礼します、◆P.vDWi6bvQ さまをお待ちします】
【無事に邂逅できればよいのですが……】

【こんばんは、ほんのちょっぴり遅れたかな】
【15日の金曜だね、微妙な時間帯に明日明後日とだけ伝えてまずかったな…】
【今夜もよろしくね、アマネからで解凍のはずだったよね】

>>98
【お逢いできて嬉しいです（ホッとして笑顔に）】
【あ、そのようなことは……大丈夫ですよ？】
【ええ、こちらからです、少々お待ち下さいませ】
【何か不都合などがありましたら、いつでも【】で仰って下さいませ】

>>98
……ぁ…っ…！
（感じてこないかと問われ、急に意識させられて、羞恥を呼び覚まされるようで）
（跪いた格好の自分は正にあなたの欲望を受け止める為の存在でしかないと思えた）
んッ…、や、ぁ……お兄様ぁ……胸が、胸が…熱くて…痺れてしまいます…っ！
（柔らかな白い乳房は柔軟に形を変えあなたの肉棒を受け止め包み込むように）
（それは従順に奉仕する天音の心を表すようにどこまでも母性と淫猥さを見せ）
あ、あのっ…、お、お兄様のこれ、どんどん大きくなってまいります……よ…？
私の口ではもう受け止められないほどに……――――ッ、ぁ、ぁぁんっ…！
（胸から引き抜かれた雄は今まで見たこともない猛々しい姿で、少女は期待で唾液を飲み込む）
（出来る限り俯いて赤面を誤魔化そうとするが、その直下にはピトリと付けられたモノがあり）
（少し困ったように眉を顰めてから、瞳を潤ませてはあなたのソレを口に含む少女だった）
は、はい……私……あまりこのような経験はありませんが……お…
……――――お兄様のお気に召すように…さ、させていただきます……ね……？
ん、ちゅ…っ…んンっ…ふ、…ん、っ…ふ…！
（人差し指と三本の指は幹の先端と中部分にそっとあてがい、特に快感を催す頭は可憐な口で全て覆い）
（残る親指で優しく裏筋を撫でさすり、更に快楽を呼ぶようにと、経験の無い少女なりに考えて）
（口腔内では舌先を丸めて雁首の部分を執拗に追い詰め、嬲る）

>>100
うはっ……それは、俺のが移ったのかもね……
アマネの胸が柔らかく受け止めてくれて、俺のも痺れてくるよ
こうして動くたびに、蕩けていきそうに……！
（その身を挺して受け止める恥じらい、それに揺れるアマネの赤面に）
（胸は中から外に押し出され、その形を突き出させて知らしめるよう）
（視界にも、柔肉にも喜ばされた肉棒が口元に突き出されて興奮を見せつけて）
う、んっ……おねが、いっ……！
おうっ、んん……いい、アマネの献身が……すごく感じられるよ！
（口に含まれた亀頭は貼り付くようで、幹を指で擦ると先走りを滴らせ）
（雁首を刺激されると腰が震えて感じているのを知らしめて、声の震えが歓喜をうかがわせ）
（癖のある臭いと味の先走りが舌をコートして、肉棒を舐める感覚に訴えてきた）

>>101
ええ……お兄様がこんなに熱くて、ですから……この私も…。
（同じ気持ちであるということに嬉しくなり羞恥とは違う意味で頬を染める）
（自分の高揚に驚きつつもこの共有する“熱”に浮かされたように瞳を潤ませ）
（唇は既にあなたの先端の形に窄められ、少女の清廉な印象を裏切るように）
……！……ぁ、あのっ…？…お、お兄様のこれから何か出て来て……っ！
（舌先に感じられる先走りの味は生臭い程度で棘のある味ではないが）
（自らの奉仕によって溢れ出たとは思いもつかず、目を瞠り驚いてしまう）
んん……っ、不思議な味ですね……これが、お兄様の味なの……ですか…………？
んっ…………ちゅ…………っ、ずっ…………
ふ……ちゅっ……くちゅ……っ…………っ！
（溢れ出てくる先走りの液は少女にとって変わった味の樹液のように思えたようで）
（その不可思議な味にうっとりと蕩けたように口腔内で更に先端を弄るようにする）
（性の知識どこかに置いてきたような少女は、初めての奉仕を賢明に勤めようとし）
（ちゅっ、ちゅっ、とした音の響きは次第に大胆に啜り上げるような愛撫の音になって行く）
はい、この天音はお兄様に御奉仕させていただくのが幸せですから……
…お兄様、気持ちよい…でしょうか……？
（眉を下げて心配気に上目遣いであなたを見て）

>>102
アマネの……なんていうのかな、感応力……？
俺の気分と同じになってくれるのは、嬉しい……ほぅ……
（唇であやされるのに溜息も尽きない、同じように粘つく汁も止まらなくて）
そのお口で、喜んでるからだよ……
そうっ、なるかな……あぅ……気持ち良すぎて頭がぼんやりしてくるよ
うっ！はぁ、あぁ……いい……そんなに呑んで、美味しいものみたいに
（夢中で吸い付かれると強引に尿道の中を先走りが抜けてくようで）
（軽い射精感に似た感じに睾丸がせりあがり、味も濃くなって本気に近付いてゆく）
そう、なんだ……アマネも、火照ってるんだもんね
う、んっ……このまま、さっきの胸みたいに……お口にも浸かりたいな
（普段は真面目な美貌に自分のを吸わせてる上目遣いにたまらなく喜んでるようで）

二時

>>103
はい……感応力は巫女としての重大な要素ですから…
でも、今はお兄様の情を受け止める為だけの器に…なって……
…お兄様は、普段の私のことはどれくらい御存知でしょうか？
はしたない姿でおねだりなどして不埒な女だと思われたでしょうか。…それがとても心配です……。
（ごく切なげに、熱っぽい視線でもってあなたの瞳を覗き込む）
（あなたが突然の誘惑に驚いているのではないかとそれは怯えているようにも見えた）
は、ん……っ……！
ちゅ、くちゅっ……、んっ、ふ…………ッッ
お兄様の味ですから…、美味しいに決まってます……わ……？
私も、お兄様の味で何か……ふわっとして参りました……
ふふっ……これが、お兄様の快楽の味……なのですね……
（睾丸の方に手をやり、やわやわとその張り詰めたモノを優しく包み込むようにする）
（緊張している袋を面白いものでも見るように見て、そっと口一杯に含んで見せたり）
は…はい、このまま、お口で……！
（袋から口を離して幹全体を小さな舌で下から上へと舐めしゃぶってみる）
（指は蟻の戸渡の部分をつつぅっと遊ぶように撫で、あなたの瞳を見詰めながら下から先端、）
（そして一番敏感な先端の粘膜を口で覆い、ちゅぷちゅぷと音を立ててうっとりと奉仕を続ける）

>>105
そんな……なんか、とってもやらしいような……
普段は、冷静で神秘的で……今とは全然違う感じに思えたけど
神を降ろす……古来よりの儀式って、そういう話もよく聞くし……
うっ、はぅぅ……だから、今のアマネも自然で当然なのかな
（不思議な魅力に今は妖しさも加え、積極的に求めてくる）
（そんな視線と行動に引き込まれるようにその顔を見返してる）
……くぅぅ、そんなとこまで……！
あぐっ、そんなに美味しいなら……もっと濃いの、飲ませれるかも……
ほら、口にしてる玉……奥に引っ込んで、その中身が準備されてて……
（口に含まれると睾丸が転がり、言うように少し遠ざかって引き締まる気がする）
（説明も半端になるほど、送られる快楽に下半身が危なくなり始めて）
あうっ……くうっ、ありがとうっ……はぁぁ……
いいよ、ずいぶんこみあげて……あぐっ、きたぁ……！
（大胆に舐められた肉棒が反応して水揚げされた魚のように跳ねてアマネの顔に当たる）
（微妙な箇所まで指で探られ、射精をこらえる我慢汁ははっきりと濃く流れ続ける）
（覆う口粘膜により差し入れようとしながら、一緒になって快感に浸っていて）

【えっと、最後はこのままお口と……抱きしめて終わるのも捨てがたいし】
【立場を考えて後ろってとこかな、どちらがいいかな】

>>106
………………やらしい？（きょとん、と瞳をまん丸にして、吃驚顔に）…ぁ…え、っと……？
そうですね、巫女としての私は大人ばかりに囲まれて護られて……大切に壊れ物のように扱われてて……
時々そのような境遇が苦しくなってくるのですが……自分でも突破できない檻のように感じ…ます。
だからでしょうか、今のこの私を自然だと、そう、思って下さるお兄様が……私は好き……。
（幸福そうに瞳を細めてかすかに首をかしげてやんわりと微笑む少女）
（“好き”という何気ない言葉にサラリとその純粋な気持ちを乗せて）
（あなたにその想いをそっと振り掛けるようにしてみせるように）
ん、ん……お兄様？……もっとこちらに…？
ちゃんと私にお兄様のを下さいますように…、ん……っ！
（引き掛かるあなたの腰に気が付き、逃がさないとでも言うようにぐっと引き寄せる）
（これから注がれるであろうモノに期待をするかのように、少女の瞳は濡れて瞬き）
（ビクリと跳ねた肉棒は白く柔らかな頬に当たって尚元気が有り余る程で）
ふぁ……っ、やぁ……ん……お、お兄様っ……お兄様の精液…をっ…この天音に下さいませっ…………！
（熱い奔流を受け止めようと濡れた唇を肉棒の先端に付ける姿は賢明に追いすがるようにも見え）
（先程の愛撫で少女の乳房の先端はくりくりと尖り、猛り狂う幹に擦り付け、自らの快感も追い）

>>106
【……抱き締めていただけるのですか？（ピクン、と嬉しげに反応して）】
【そうですね、…私は器用な者ではありませんから、難しいです…】
【私には後ろの経験はありません……】
【いきなり知らないことをしても身の丈に合わないかと思いますし】
【ですから…お兄様に後ろの…その、孔を攻めた経験があるのでしたら、】
【攻めていただくのも、よいかと思います】
【私はお兄様のように早くはありませんから、これからするとなりますと…】
【また、凍結していただくことになるかも知れません】
【ここで抱き締めて終わりでも、挿入していただいても……】
【お兄様のご希望は、どちらでしょうか？】

>>107
あ……ええっと……
（ちょっと言葉を選び間違えたかなと一瞬思ったけど次の表情を見て）
ああ……うん、やっぱり特別な立場で大変なんだよね
そんな、好きとか……まあ、俺もそう思ってくれる嬉しそうなアマネを見てると
悪くないというか、好き……というか、好きだけどええと
（行為との違いにどぎまぎと困惑しながらうろたえ気味に答えてる）
（余計な気を回す前にアマネが当然みたいに腰を強引に引っ張ってきて）
わわわ……ちょっと、意外と大胆！？
いやずっと大胆だけど、ああ……ふわっ……！
そんなに欲しいなんて、感激だけど……えっと……ああっ……！！
（熱い胸の内を語りながらすがり、身を差し出すアマネに感嘆して）
（困惑しながらお互いに合わせようとした結果うろたえた亀頭が誤爆して）
（頬を何度も突き、男性の感触を顔に突きつけてようやく口元に収まる）
うっ、い、いくよ……んんんんんっ！！！
（尖った胸元で幹を擦られて、先を受け止めながら刺激する唇にたまらず）
（せがまれるまま、先っぽを咥えるアマネの口腔へと勢いよく射精を迸らせた）
（たっぷりと精子同士が絡み合ったような、濃厚な白濁が口の中で弾けて）
（上顎の奥にぶつかって強烈な精臭を鼻の奥に送り、舌に痺れる苦味が塗された）

【……うぅ、やはり後ろの経験が無いこともありますし】
【上手く出来るか……自信がありません】
【ですから、ここで終わりということで……】
【出来るだけお兄様の御要望にお応えしますので、】
【何か、こうして欲しい、などのご希望は、ございますか？】

【とと、欲しそうに見えたから流れに乗せて更新してなかった】
【別に早いけど俺のほうが短くなりがちのもあるだろうし】
【アマネは上手だから挑戦しても大丈夫そうとは思うけど、無理強いは出来ないよね】
【うんと、それなら……やっぱり差し入れかな？初心貫徹で】

>>109
はい……お兄様は私の大切な想い人です。（きっぱりと宣言し）
世間知らずな私ですがどうかこれからいろいろと教えて下さいますか……？
あ、あの……その、お、お兄様のそのような、人の愛し方ですとかっ…。
（今の行為が少女の胸を高まらせるものである証拠のように、もっと欲しいとねだってきて）
（慌てて羞恥に赤面をし、耳朶までポッと桜色に染めて切なそうにあなたをじっと見詰めて）
…！　な…ッ、何を言わせるつもり…ですか？…………も、もぅ……っ！
（羞恥心が限界当たりに来たようで、少女は慌てて身を退こうとするが）
（暴れて貌を濡らしつつ肉棒が口に収まり、再び酔うようにうっとりと瞳を細めて）
（あむ、と口腔内に誘い、ビクビクと撓る肉鞘に追い立てるように舌を絡め）
…！…
ん、んぅ………………っ！
（その途端、少女の受け止める口の中に白濁液が迸り、爆発し、擦り付けられた）
（初めての精液の味は苦く、不思議に甘やかで、だけどその味を堪能する間もなく）
（舌の上を絡みながら奔流となって喉を灼き、やがてコクリコクリと嚥下した）

……――――――――ぁ。
ん……、おいし……。
お兄様の精液、全部天音がいただきました……
ふふっ……
（すっかり蕩けきった様子で白い喉元を小さく震わせて精を飲み込む）
（その姿は初めてなのに淫靡で、男の精に酔っているかのようで）

…………今度は、お兄様のそれを、天音がいたわらないと……いけませんね…？
（未だ膨張している肉棒を口に含み、残滓までも吸い取ろうと啜り上げて）
（男のそれを弾けるような白肌に寄せ、自らの手で豊満な乳房で挟む込み）
（すっかり淫らに濡れきった視線を伴いつつ、うっとりと胸で撫で上げて）
…っ…、ん、ん……は、ぅ、…んー…………ッ！
（胸の二つの膨らみにあなたの雄はピトリと付き、それでいて服と胸の中で自由に動かせるようにされて）

>>111
【…あ……ありがとうございます……（赤面）】
【いえ、結構いっぱいいっぱいなんですが……器用ではけして無くて…】
【また次の機会にでも教えていただければと思います……】
【前の方ならなんとかなると思いますが、後ろは本当に未知のことで。】
【中途で、「出来ません」とは、心苦しくてなかなか言えないですし】
【ただ臆病なだけかも知れませんが……すみません。（項垂れて）】
【初志貫徹、畏まりました】
【何か違うニュアンスでしたら、存分に軌道修正してやって下さいませ】
【長くなって来てしまったので、積極的に切っていってくださると嬉しいです】

>>112
そこまで……うん、それなら俺なんて世俗の塊みたいなものだから
アマネに色々教えてあげられると思うけど……
この愛し方は……あー、うん……とても幸せになれてるかな！
（世間ずれしているお陰で免疫がないのだろうか、素直に好かれ懐かれるのは）
（なんにしても悪くなくて、ついついつっこみも甘くなってしまい同調した）
おうっ、うぁー……あうっ、んん……
その、そこまで……あっ、お願いしてないけど……いや、あっ！？
（舌に巻き込まれた肉棒はどうしようもなく、その先から歓喜を噴出しっぱなし）
（含んだまま飲み干して当然なアマネに、形ばかりの拒絶もあっさり頓挫）
（あとは素直に睾丸から送り出されるままに精液を喉に絡ませる作業に専念してしまった）

……ふぁっ、ああ……
その、苦手な人は全くダメな味らしいけど……よかった、美味しいんだ
うん、そうしてくれるなんて嬉しくて……くぅっ！！
（妖しく微笑むアマネの満足した顔にほっと安心して）
（豊かな胸とで揉み挟み、扱いて吸い出されると尿道を固まりが無理に流れて口腔に飛び出す）
（そんな刺激に腰が震えているうちに、残滓の後ろに次の塊が出来てるのを感じて）
うっ、じゃあさ、ちょっと胸だけ挟んでてくれればいいから
今出した残り、美味しいならじっくり口の中で味見していいよ……
（いつまでも柔肌を見せるのをフォローするみたいに法衣の合わせ目を操るが）
（下乳にさしいれた肉棒はそのままで、その空間から上下は直しを入れる）
（普段と比べて中に太いものを挟んだ分、法衣は余裕がなく胸が押し出される感じで）
（次の塊を放つために濡れている肉棒が間を移動して熱さを意識させて……）

>>113
【いっぱいいっぱいで、頑張ってくれてるんだよね】
【それで充分以上なんだからやっぱり上手いんだと思うな】
【いやいいよ、未経験はなんでも難しいものだよ】
【前も何とかならこうして喜ばせてくれるのが嬉しいなら、それがいいんだろうしね】
【だいたいこんなニュアンス、イメージだったけど伝わるかな】
【切ると言うか要約してく感じでやってみるよ】

>>114
しっかりと世俗の水も飲まなくては、救う筈の衆生の皆様の気持ちが分かりませんし……。
はい、私もとても幸せで心地よいです……お兄様とこうしていると。
（日頃の鬱屈が今は忘れられたようで、珍しく晴れ晴れとした笑顔を見せる）
（いきなりの誘惑に自分の身体でもって応えてくれた“お兄様”には絶大な信頼を寄せているようで）
（紫がかったボブカットの髪をサラリサラリと流し、すっかり慕わしい人を見る視線で見詰め続けた）

ふふっ……お兄様の気をやった時の表情、とても、こう、…………す――素敵でした。
……あ、はい……確かに不思議なお味でしたけれど、でも、…お兄様のものですから。
（母性を感じさせるかのような微笑みは少女なのかそれとも女なのか――それは分からずに）

んッ……！？
…な、何か…とても変な感じがします……が……！
（窮屈な胸の部分は布地も突っ張り、下着を着けていない乳房はぶるりと揺れ、肉棒をしっかりと挟み）
（頂の先端はきゅうっと硬く尖り、布地で擦れて少女に快楽を与えて、思わず艶めいた声を出させる）
…あっ…もう、こんなにも、熱くなって……っ
（肉棒が上下し、柔肉がしっかりと受け止め、その雄の匂いも擦り付けられて）
（清らかな巫女はその淫蕩な匂いにマーキングされてでもいるかのようになり）
（言われた通り口腔内で精液の味を反芻する…自らの唾液と交わったその味を）

>>114
【いえ、お兄様がリードして下さいますので……気は、楽です】
【私はもしかして挟んで…という肝心の行為をよく分かっていないのかも知れません（汗）】
【一思いにして、いただければと、思います……】

>>115
世間と理想のギャップも、それはあるだろうし……
世の中広くて俺も知らない事も沢山あるだろうけど、そのなんか……
（むしろ普通だったら軽蔑した目で見られてもおかしくない）
（勢いで据え膳にのってる行為なのに、アマネの行き場が無かった気分に）
（合致してたような思わぬ反応にどうにも困りながらそれは嬉しいもので）
あー……それは忘れてもいいけど、やっぱ忘れられても困るかな……！
（しかし面と向かって無防備な顔だったはずのものを喜ばれるのは）
（とても恥ずかしくて、仕方無しに開き直った感じで素直に反応してく）

うぬっ……うっ、アマネのおっぱい柔らかかったから……
こうして、そこに埋もれているふかふか……やっぱ気持ちいい……
（乳房の狭間で一度放った汁が塗られて、勢いを預けて肉棒を動かすと）
（胸全体が確かに抑えないと動いて暴れてしまう、内側に逞しさが擦り付けられ）
（法衣に胸の跡が、胸に肉棒の跡がそれぞれついてしまいそうに突き解されるみたいで）
……あっ、きたっ……またでるっ！！！んんんんんぅっ！！
（今度はアマネが捧げるように挟む豊満な乳房の中ほどで射精を迎える）
（一度目の繰り返し、塊になって精液が胸の狭間をべとべとにするよう噴出されて）

ふぅぅっ……胸、絞って……
（ちょうど心臓の上で命が弾ける、法衣の奥での密やかな儀式みたいに）
（歓喜が弾けていった、その絶頂が収まるまで曖昧に痺れてたいのを伝えた）

>>116
【分かりにくかったか、世間で言うパイズリに似てでも動く主導権はこちらで】
【着エロの要素もあって……改めても説明しにくいかった】
【時間も時間だしそれでは一思いに……これで〆にいくかな】

>>117
……あの…何か……お兄様を困らせてしまいましたか……？
（あなたの濁された語尾に世間知らずの少女はやや戸惑いを憶えたが…）
（気持ちは充分に伝わったのは分かって、以心伝心とはいかなくても、通い合った気持ちに胸が綻ぶ）

は、恥ずかしいです……お兄様……
（柔らかいという言葉にほわりと頬を染めて恥じらう）
（気持ちがいいという感想には胸が高鳴るほど嬉しく）
やっ…………ああぁん！あああぁぁ！…………んっ！！
（激しく動かし突き上げられる肉棒に身体全体を持って行かれそうに快感を味わわせられる）
（スリットと化した胸元は逞しい肉に蹂躙され、少女にも充分に悦楽を与えてくれて）
（塗布された汁は滑らかな肌にテラテタとぬめり、光り、淫靡に輝く）
（されるままに胸の中程で射精され、その初めて見る現象に目を奪われた）
（トクン、と跳ねた心臓でトロトロと迸る熱い精――命の素）
（それは余りにも少女には刺激的過ぎる光景だった）

【拙い相手で申し訳ありませんでした……】
【それでは、そちらで締めていただけると…嬉しいです……】

>>118
困るといえば困るけど……ほらアマネも
俺のをお口で飲むのエッチで可愛かったと言われたら困りそうだよね
（とりあえず置き換えて簡単に説明してみた）

んんん……ううっ……あ……
（きっと先を口に咥えてるときは間近すぎて逆に分かりにくそうな）
（胸を持ち上げた肉棒が射精して震えるのが法衣越しにもはっきり分かる）
（二度目と思えない精液は胸の中に蜘蛛の巣を張れそうで）
（何度も何度も震えてから抜けば、開いてる場所から白糸を覗かせるほど）

……恥ずかしい事をしてくれたんだから当然だよね
なんかアマネを鎮めるのに俺のほうが鎮められちゃった
ありがとう……うん、本当ありがと……好きにさせられちゃったね
（満足の量は何よりはっきりしていてもそれだけでは伝えれてない気がして）
（汚れそうなのにも構わず、姿勢を落としてアマネの背中に手を回して）
（軽く抱きかかえるようにお礼の言葉に合わせて背中をぽんぽんとしてあげた）


【そんなことないって、無茶振り続きで説明下手だったし】
【アマネはよく応えてたと思うからこうしてお礼も出てくるわけで！】
【最後はこんな感じでいいかな】

>>119
【！　綺麗に締めていただけて嬉しいです……！】
【ポンポン、ありがとうございました…何か…コドモみたいですね？（クスッ）】
【私こそ、お兄様にお礼を。ありがとうございます…（深々と頭を下げて）】
【法衣のお洗濯が大変そうですけど……これから、一緒に洗うと言うことで（笑）】
【このような時間までありがとうございました、お兄様をお見送りして】
【私も下がらせていただこうと思います】
【お疲れ様でした、お兄様】
【ごゆっくりお休み下さいませ……m(__)m】

>>120
【そうかな、さすがにこの時間だと上手くまとめれてるか不安だったけど】
【お兄様だったらこんなほうがよさそうかなと感じた、喜んでもらえたならよかったよ】
【……他の信者さんに見つからないようにするのが大変そうだけど無茶した責任だよね】
【俺こそ遅くから長いことありがとう、いいお兄様だったかな】
【上手いこと失敗多いのにアマネがそれらしくさせてくれたお陰で本当に楽しかった】
【うん、休ませてもらうからアマネもゆっくりお休み】

>>121
【締めは可愛らしくて…。>>117の最後の辺りも……綺麗でとても素敵でした】
【ええ、また機会がありましたら、その時は攻め攻めのドS天音で（にっこり）】
【その時は「ふふ……っ、お兄様は大層我慢弱いのですね……？」】
【などと言って言葉責め＆マウントポジションさせていただきます】
【お洗濯場面は、アズマあたりに見つかりそうな気がしますけれど、そうなったら】
【責任（？）をとって入信していただきますから…】
【そうなればいつも一緒ですよ？……お兄様】
【緊張しがちの私ですが、お兄様のお陰でのびのび出来ました】
【？　……いえ、そんなことは……私の方こそ寄り掛かってしまいましたし】
【なんだか、こう、ほのぼの…？とさせていただきました、ふふっ…】
【またお逢いできることを祈っております、お兄様】
【お休みなさいませ、よい夢を見て下さい……】

【お借りしました、ありがとうございました……m(__)m】

>>122
【やっぱりＳっ気……それはそれで大変美味しそうだけど！】
【可愛いか、やっぱ複雑な褒められかたな気が、上手だよねやっぱり】
【一応は取り成してもらえると言う事だよね、どきどき……】
【そう言ってくれると頑張ってよかったと思えるねやっぱり】
【誘い上手だから自然と汲み取れてね、かなり際どいことしてるのに】
【なぜかほのぼのともしてたような不思議な感じだった】
【俺もね、また機会があったらそんな魅力をまた体験したいよ】
【もういい夢だけどね、なんて……これでお兄様も落ちるね。スレを使いました】

このアマネのかわいさは異常

今晩は、ナオヤだ。
邪魔するぞ。

>>78
フッ…、記憶術侮り難しと云う処か。
そうすると、程々に時と共に忘れられる人間という生き物は
それなりに幸せなものなのかも、知れないな……？
余りに忘れ得られぬ業は、人を苛むこともある。
望月女史には識別票が無かったので、ただ顔を出しただけなのかもと思った。
俺を取り巻く世界は他の女神転生系の世界と違い、まだまだ間口が狭い。
フラリとまた立ち寄ってくれたらと俺も思うところだ。

15分と云いつつ、結構待たせたようだな（苦笑）
識別票を探していたのだが、何のワードを入れようか少々逡巡した。
……お付き合い戴き、光栄の至りですよ、“お兄様”。

というか、あんまりお兄様お兄様と云っていると、
夢野久作の「ドグラ・マグラ」を思い浮かべてしまう俺。
弟にはあれぐらい必死で連呼して貰いたい処ではある。

>>124
可愛い、ね……

可愛い、と云う言葉は全く以て────不可思議なものだ。
たまにプログラミング作業以外のデザイン（Illustrator等で）を請け負うが、
「ここ、もう少しかわいくしてもらえませんか？」とか云う注文は正直頭が痛む。
可愛いって何なんだろうな。俺にはよく解らないものなことは確かだ…。

|ﾟωﾟ) ﾆｬｵﾔｰ?

>>126
ああ……猫の客人じゃないか、今晩は。ナオヤだ。
地震の被害は無かったか、息災だったようで何より。
暇なのであれば、こっちへおいで。
撫でられるのは嫌いか？

この猫AAは何者なんだろう……

>>128
勝手に「猫の客人」と呼んでいる。
…だが、いつも逃げられてしまうんだ。

マタタビか？　マタタビが無いと駄目なのか……？

よっと、久しぶりだな
ペルソナ2の方、確保はしたんだが、ちと野暮用でな
プレイするのはもう少し先になりそうだ

>>130
おお、薫先輩、今晩は……だ。
俺も罪はゲットしたものの、取り敢えず開封したのみだったり。
余震が続くが、薫先輩は元気だったか？

>>131
早い話が同日に二つゲームが発売されたのが理由だったりするが…。
さて、メタ会話はこのあたりにしておくか。
地震ごときでビビってるようじゃ、とは思うが、あの惨状を見ちゃそうも言ってられねえよな。
だが、元気だ。概ねな。
それと、例の画像、見せてもらったぜ。確かに似てるな、オマエさんによ。
リーダーなんだろうな、奴が。内心よからぬこと考えてるような気はするがね…オマエさんと同じようにな？
（フッと意地悪な笑みを浮かべる）

>>132
メタ台詞を違和感なく混ぜても大丈夫。……そんな薫先輩に痺れて憧れるゥ！
流石にあの戦いを勝ち抜いて来た戦士と云うところか。フフ、不敵なことだ。
薫先輩が息災で何よりだよ。災害は人間の精神を蝕むものだから……。
せぷてんとりおん〜とか何とかのリーダーらしいが、俺に似すぎてどうもねぇ。
む、俺はよからぬことなぞ考えてはいないぞ？　いつだって全力で反抗期なだけだとも。
それが俺クオリティ。（自分で云うな、と内心セルフツッコミしつつ）

それにしてもこう……、他の住人達は、大丈夫なのかね。
セツナとかウィンディーネとかネコマタンゴとかチエちゃんとか
鳴海氏とかアリス二人とか。

>>133
つか、俺たちの世界は災害だらけだよな。
そのたびに人間の恐ろしさを目の当たりにしているわけだが…。
オマエさんに限っては、災害などどこ吹く風、のようにも見えるね。皮肉でなくてな。それに事実だろ？
や、セプテントリオンは侵略者の名称だったはずだ、そのアンチ組織ってわけだろ？
そこに加入するか、加入せずに戦うか…選べるのかね？利用する気満々っぽいけど。
反抗している相手のスケールがでかすぎるっつーの。ま、オマエさんの他にもぶちのめしてる畏れ知らずはいるけどよ。

オマエさんと凪と俺だけだからな…生存報告。
そりゃ心配にもならぁな。
ところでネコマタンゴって…あ、そういう事か。今気づいたぜ。

>>134
一番深刻なのは真lllの東京受胎なのだろうか。
インパクトがあったのは真llだったが……。
やはり平和であった時の記憶があった方が、より、怖いものだ。
ああ、人間が一番、怖い。醜くも愚かで小賢しく、…みっともなく、汚らしい。
だがそういう人間は嫌いでもない。持たざる者はそうするしかないのだからな。
災害については奴の管轄だから、俺はもう思考するのをとうに止めて久しい…。
……────ああ、そうだったのか、俺は勘違いをしていたようだ。（むぅ、眉を下げて困ったように）
俺を取り巻く物語よりも悪魔使いは多いようで、数を合わせると……ふむ。（何事か考え込み）

あ〜……あ、ネコマタンゴって云うのはいつだったか客人がネコマタにそう云っていて……。
面白いな、と、ね。（クスっと笑い）

>>135
深刻っちゃぁ深刻だわな。
元から核の炎に包まれたり、洪水起ったりで大変だ。
やれやれ、オマエさんのことだから、天使の方を嫌ってると思ったが、人間もお気に召さないと。
ま、オマエさんの立場から見れば当たり前なのかもな。けどよ…。
（ぎ、と鋭い眼光でえぐるように射貫き）
俺も人間なんだ。当の本人の前で悪口とは、いい度胸してんじゃねーか？
…なんてな
（くっと笑うが、あながち冗談でもなさそうに）
13人の悪魔使いに、7人の侵略者だな。数的には有利だろうが…悪魔使いも一枚岩とは言えないだろうしな。

ほう、受け売りか。
くだらねーと思う反面、どこか面白いな。なんつーんだろうな、こういうの。

>>136
勿論人間も嫌いだ（キリッとした顔で）
嫌いでなくて「いっぺん人類滅びろよ」等とは云わん。
でも天使の方が、も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっと嫌いです。（やはりキリッとした顔）
まあまあ、薫先輩は人間離れ……いや、ええと、だな。
（眼光鋭い薫先輩に少し狼狽してみせる）
…そうだな、勢力は分断されている可能性が高い。
俺に似た奴におもねるような顔付きはしてないようだらなァ、あの主人公は。

薫先輩もニックネームなどはあるのか？
薫ちゃん、カオカオ。かおりん。
……冗談だ、そんな顔をするな。いい男がますます殺気だってまるでその手の怖い人だ。

む、噛んでしまった。

>>137
×俺に似た奴におもねるような顔付きはしてないようだらなァ、あの主人公は。
○俺に似た奴におもねるような顔付きはしてないようだからなァ、あの主人公は。

>>137
そんじゃ、何が好きなのかね、オマエさんはよ。
世の中嫌いなもんばかりで、息詰まらないもんかね？
俺だって、ロクな人生過ごしちゃねーけどさ。
人間離れしてることも否定はしねえさ。それでいいと思うしな。
それに、オマエさんの事は嫌いじゃねーしな。そんなオマエさんに、人間嫌いとか言われると、ちとな。
分断された場合、やっぱ道を選ぶのは主人公ってことになるのかね。
まさかセプテントリオンの力を吸収するとか…それじゃオマエさんの弟と一緒か。

いや…オカリンじゃねーんだから。
…オカリンってなんだ。
オマエさんもそのうちナオヤンとか呼ばれるぞ。そんなことしてると。
一応気を付けとけな？

>>139
好きな……。
ふむ、問われると名状しがたいものがあるな。
俺は此処に来る時は「誰か和菓子差し入れてくれないだろうか」と期待して来る。
だからきっと和菓子は好きなのだろうと思う。…何かちょっと違うような気もするが。
だが日本人の繊細な感性やミニマムなものに価値を見出したり魂を見る性質は結構好いている。
……むっ…、……すまない。言葉が過ぎたようだ。……すまなかった。薫先輩。
俺には特別に好きな人間がいないから、いつも何か欠けているような気がする。
そう思っていても、薫先輩のことは俺は好きだ。いや……アレな意味ではなく。
その……（やや言葉を選ぶようにして）…人間と云う一括りには薫先輩にはしていない。
橘薫という一個の個性が、何だか尊いものだと思える。
…………うーん、2に隠しで弟が出て来たら面白いなと思ったりする…──が。
これは、ただ、俺がもう一度「逢いたい」だけなのかも知れないがな。

………………………………シュタゲ？（無表情で小首を傾げて見詰めて）
ナオヤンはもう、此処で呼ばれた……。満更でもない気分だったぞ。

>>140
人間が嫌いで和菓子が好きなのか…。
度合いがさっぱりわからねーんだけど。いや、別にいいけどよ。
あ、日本人は人間の中でもましな部類なのか。ｵﾏｴさん中じゃ。
それじゃ問題ねーや。別に他の国の奴らが嫌いってわけじゃねーんだけど。
特別に…あれ、いねーの？凪ってそういうんじゃねーのか？
……勝手に勘違いしてたのか？俺が……おぃぃぃぃ！！（自己突っ込み）
は、そりゃありがてーな。オマエさんほどの奴に認められるってのは、なかなかにいい気分だよ。
…つか、弟さんと今回の主人公、結構似てるような…そんなでもねーか？
考えてみりゃ、ペルソナ3と4も結構似てたしな。主人公はかくあるべき、な基準があるのかもな。

…………シュタゲ（一言言って肯定して）
あぁ、さすがに呼ばれてたか。カオリンは初めてだったからな。新鮮だったっつーのかね、そんな感じ。

さて、と。悪い、そろそろ時間だ。
お先に失礼するぜ。またな！

>>141
日本人の繊細な感覚で造り上げられる和菓子は世界の宝だ…。いやいやマジで。
作業している時もそうだが甘味が切れるとイライラして堪らないし、…甘味中毒やもしれん。
某デスノの探偵の如く、角砂糖までガリガリ喰らう程の病気ではないが。
……流石薫先輩。そういう好悪のはっきりした人間は俺は、好きだぞ。うむ。
あ、ああ、成程…。オフィシャル的な意味で、好きな人間が居ないと云ったんだ。（やや焦り、コホン、と咳払い）
俺は誰かを好いたり、人を命懸けで救ったりする人間じゃないからな。悲願の達成に全てが掛かっている。

凪…最近見なくて寂しいな。もしかしたら俺はステられたのかも知れん……。（無表情のまま冗談っぽくボソリと）
何というかヨシヨシしたいと思う、凪は。勿論のこと性欲も湧くがあのような清らかな女子を汚していいのか。どうか。
それこそ薫先輩に相談したいくらいだ。此処は普段は穏やかだが、凪のような美人の性格の良い娘を奪ったら
名を伏せた客人が逆上するんじゃないかと、心配ではあったりする。
普通はカップルとか云うのが誕生すると、荒れるのだろう？
俺はよく分からないが、そういう例もあるとなると、つい、抱き締めるだけでいつも終わってしまうのだよ……。
うん、要約すると「俺はチキン野郎」ということになるな！　全くもって、だらしのない！

全てを見ているぞ、と云っているかのような真っ直ぐな瞳は、弟と同じだな……。
コンセプトカラーが赤から青になっただけで、ちょっと、似ていると俺も思った。
ふむ、主人公はいろいろと制約があるのやも。P3のキタローが俺の弟に似ているような気がする…。

………………………………シュタゲか。（小さく顎を引いて納得の意を表し）

もう行ってしまうのか、薫先輩。
ありがとう、では、また。付き合ってくれてとても嬉しかった。
御休み、……薫先輩。

天使のような〜

誰かおるかいな

|ﾟωﾟ) ｲﾆｬｲﾉ-?

>>144
ﾉｼ

>>145
……いるとも。
だが俺を待っているのかは不明だから
とりあえず簡単に手を挙げるのみにしよう。
猫の客人、今日は時間があるのか？
何かあったら俺も話を聞くぞ。

いたか

こんばんは…。

いつぞやは、何も言えずのままいなくなってごめんなさい。

新作発表されたと聞いて吃驚したよ…。

（黒一色で揃えられたブラウスとスカートの姿でおずおずと現れる）

>>148
美鳴、久し振りだな。今晩は、だ。
何かあったのか、静かな様子だが。
ん……、シックと云うかゴシックと云うか、随分禁欲的な装束だな。
…いや、あれは俺も口の利き方が間違っていたので。
繊細な美鳴を傷付けていないだろうかと心配はしたが、
美鳴が謝ることなどは何もないだろう……。

今晩は、おかえり、美鳴。（微笑みつつ首を傾げては迎えて）

>>149
あ、ううん…大丈夫だよ。
今は夜だし、少しくらいは静かにしておいた方がいいかな…って。
そうかな、最近は割とこういう暗い服装が多いけど…。

あの時の事なら、兄ちゃんが気にする事はないってばー。
私が悪かった訳だし…傷つくだなんてそんな大袈裟だよ。

うん…ただいま、兄ちゃん。

（目の前まで歩いてくると、満面の笑みを浮かべてお辞儀した）

お、珍しく会話中かよ？
邪魔だったら悪い。退散するから勘弁な。

>>151
あ…こんばんはー。

先にお邪魔してます。

（黒ずくめ姿の少女が振り返り、ぺこりと頭を下げた）

>>152
初めましてだな。
こう見えてナオヤの奴とは同い年だったりするんだが…見えねえか？
ま、よろしく頼むぜ？

【悪い、アニメか漫画のキャラか？名前に見覚えがねえ…orz】

>>153
私の方こそ、初めましてー。
あ、そうなんだ…。
あれ…でも、兄ちゃんって幾つだったっけ。

【すみません…デビサバ内での、と設定したオリキャラです】
【ただいま、昔作ったプロフ探し中ｏｒｚ】

>>150　美鳴
前も黒色を身に纏っていたなそういえば。
ジーンズ姿も可愛いと思っていたがスカート姿もいい。
……気にしていないのなら、そうか…良かった。
俺は口が悪いからな。気になったり嫌だったら存分に云ってくれよ。
おかえり、美鳴。
（綺麗な仕草の御辞儀に一瞬見蕩れて目を細め）
そう云えば薫先輩とは初めて逢うかな？

>>151　薫先輩
大丈夫、問題ない（キリッ）
というか久し振りに女子と話すので緊張する。いてくれ、薫先輩。
最近は変態紳士か薫先輩とばかりだったからなぁ。（ボソリ）

>>154
24だろ？
俺が24何だから間違いねーよ。
オマエさんは…16くらいかね？
知り合いの妹がちょうどそれくらいなんで、何となく…理由になってねーな…。

【あー、女版主人公ってイメージか】
【了解了解。つかＯＣでは主人公の性別えらべりゃ面白いかもなＰＳＰのＰ３みてーに】

>>155
よう…いや、誰だよ変態紳士って。
俺か？俺の事か？
いや、変態紳士「か」だからちげーか。

>>154　美鳴
知らなかったのか。
そう云えば特にそんな話はしなかったな。
俺は24だ。其処に居る薫先輩は「真魔神転生2」の戦士。同じ歳。
俺達にとっては先輩にあたるな。

>>157
いや「真」はつかねーから！
真戦国無双とかないだろ？それと同じ…ちがうか？

【すまん、「真」まで付けてしまった（汗）】
【訂正する！　魔神転生！　魔神転生2！】

【あー】
【ちょっと過去ログを見てくる】
【美鳴のプロフ……ごそごそ…】

>>156　薫先輩
今晩は、薫先輩。
変態紳士はおっ……
……胸大好きな客人のことで、薫先輩のことじゃない。
大丈夫だ、まだ薫先輩は俺にとってはセーフゾーンだ。
（無駄にキリッとした顔でそんなことを云ってみる）

ああそうだ、美鳴。
知っているかも知れないが、これが薫先輩の姿だ。参考までに。
（ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20110424223456.jpg）

【ようやく見つけたプロフだけ先に置いておきます…一部修正してます】

【名前】：御崎 美鳴（みさき みなき）
【性別】：女性
【年齢】：１７歳
【職業】：学生
【出典】：女神異聞録デビルサバイバー／オリジナル
【性格／容姿】：何かと明るく、子供っぽい幼さと人懐こい面を持つ
腰まで長く伸ばした銀髪と銀の瞳、黒で統一された服装でいる事が多い
【備考】：偶然、改造COMPを手に入れた事により東京封鎖に巻き込まれる
単身での行動を取る中、様々な出来事に相対する…？

>>161
誰の事だ…まぁいいか。
そんな紳士もこんな世界じゃよくいる存在だしな
セーフゾーンってなんだ。
いや、言わんとすることはわかる。
悪魔でも愛してくれる？とか言われる事もあるしな。

>>163
大体わかった。
ちなみに使用してる仲魔は？

>>155 >>157
そうだよー。
暖かくなってきたから、たまにはスカートもいいかな、ってね。

ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ。

（えへへ、と照れくさそうに小さく笑みをこぼす）

大丈夫、大丈夫ー。
今まで、兄ちゃんの口が悪いって思った事ないし。

うん、今日初めて会ったよ。
同い年な事も歳の事も、初耳だったね。
とりあえずは…分かった、って事で一つー…なんてね。

>>157
あ、私は１７歳だよー？
何にせよ、二人とも兄ちゃん…だね。

（そう言って無邪気な笑みを向ける）

【そう考えていただくのもアリかな…と】
【プロフに関しては↑でどうぞです】

>>158>>164　薫先輩
というかツッコミ一分以内とか早過ぎだから！
訂正する暇もないから！

…………ついつい「真」を付けてしまう哀しい性だ……。フ……。

クッ…、デビサバには…胸の話題が不可欠なんだよ、ああ、そうとも！

悪魔でも愛してくれる、は普通に愛するのかと…
薫先輩は大人だなー。うむ。（考えたこともないという顔で薫先輩を見て）

>>163　美鳴のプロフ
銀髪だからセツナの母上かと疑われたんだったな。（クス、と微笑んで）
久し振りにプロフィールが見られて何となく嬉しい気分だ。

>>165　美鳴
よく似合う。好みだ。……黒色が好きなのか美鳴は。
似合う色と好きな色が一致しているのはいいことだな。
俺は結構イケナイオニイサンです。これでもいろいろと反省はするんだぞ？
ああ、美鳴は弟と同級生だからな。ちゃんと知っているよ。
……
しかし、薫先輩も俺も「兄ちゃん」と親しまれるキャラじゃないが、
美鳴は物怖じしないんだな。そんな処も相変わらずだなぁ。（苦笑）

>>165
おっと、一つ間違えたか。
10代後半ってな、一つ年が違うだけでもだいぶ違うっていうしな。
悪かった。

>>166
不可欠…なるほどな。
そう言えなくもない、と言うか、そうとしか言えないな。
2では自重するどころかパワーアップしてるしな。
ヤスダスズヒトがそればっかりかと言うと、某ラノベ見てるとそうでもないしな。
本当、なんなんだろうな。

まぁ、俺も半分以上人間じゃねえからな。
大人子供っつーより、単にこだわってねーだけだ。

>>167
何だろう、今日はやけに誉められるような…？

不吉な色だか何だか知らないけど、私は昔から黒が好きだよ。
後は…髪と同じ銀も好きかなー。

いけない兄ちゃんか…私から見れば楽しげな兄ちゃんだけど。
うーん…怒られた時は怒られた時だし。
そうでないなら、兄ちゃんって呼んだり親しくするのも別にいいんじゃないかなー…って思ったよ。

>>164 >>167
ん…仲魔の事？
セイテンタイセイ、ガルーダ、ベルセルク、シヴァ、ムールムール、ピクシー…とかかな。
一緒に戦う事もあるから、御霊で強化させているけどねー。
とは言え、サイドアタッカー時は２体までしか呼び出せないけど。

あ、いいのいいの。
それくらいの事で怒ったり気にしたりはしないから。
改めてよろしくね、薫兄ちゃん。

（長く伸びた銀髪を靡かせながら笑みかける）

>>168　薫先輩
うむ。デュラララなんかは結構それなりにしていると思う。
夜桜…とかいう漫画もたまに雑誌で見るが満遍なく描いている印象が。
しかし胸部に拘りがあるという気はする。絵の達者な人間はいいな。
……むっ……そんなにあっさりと華麗に躱されるとは。
つれないなァ、薫先輩。

まあでも……ピクシーは真3で結構あることが分かって吃驚したりしたが。

>>169
すげえメンバーだなおい。
見かけによらずなんて言っちゃ失礼なんだろうけどな…。
俺もロートルなのかね。そもそも俺は悪魔召喚プログラム持ってねえしな。
刀と魔法にかけちゃ悪魔以上って自信はあるけどよ。

俺はナオヤの奴と違ってお兄ちゃんってガラでもねえが…。
よろしくな、美鳴。
…最初美鶴に見えたのは内緒な。

>>170
2でもそれが変わらないのがすげえ。
主人公の幼馴染らしい人以外にもいたしな。
変態紳士も生まれてしまうか。そりゃ。
いや、躱されるとはって、他にどう突っ込めばいいんだよ？
つれないなぁと言われても逆に俺が困るって。

ピクシーが？…マジかよ……。

>>169　美鳴
おかしいな、俺はいつも素直に褒めているはずだがな？
いいんじゃないか、褒められたらそれで。受け取っておくといい。
銀細工など似合いそうだな、美鳴は。
アクセサリーなどはあまりしていないようだが。
（銀も好き、と云う美鳴に対して我が意を得たりというような表情で頷き）
明治以前は葬式も白が喪の色だったし、黒が不吉とか
喪の色になったのは近代だったりする…
何が不吉かは時代によって変わるものだ、気にせず自分の好きな色を纏えばいいと思う。

……楽しげ？（云われた形容に微妙に複雑な顔になり）

フ、まぁな。親しくしてくれるのは嬉しい。
…こんな兄だが、今後ともよろしく、美鳴。

>>171　薫先輩
なんとデビサバは本スレと「おっぱいスレ」があるくらいだからな。
本スレでおっ……の話題が出ると「専用スレに行け」と誘導されるくらいで。
ピクシーは金子氏にしては山盛りのような気がする。
ああ、俺も意外だったよ……。


そんなわけで明日起きる時間が異様に早いのでタイムリミット。
美鳴、薫先輩、また逢おう。

【御休み、二人とも。……ありがとう、話せて楽しかった！】

>>173
アホだろ…。
だがらしいと言えばらしいな。さすがにペルソナにはねえよな。
2やＯＣでさらに加速したらどうすんだ…。
ま、そうなってもオマエさんや美鳴のせいじゃないけどな。
俺の世界じゃ、特に胸がどうとかいうのないしな…。
昔の人だから仕方ねえんだろうけどな。
いや、俺とオマエは同い年だったな！

おっと、了解だ。またな！

>>171
用心棒としても頼もしいよ、うんっ。
あ…いいよいいよ、私は問題なしっ…だからー。

ん…私は魔法なら何とか、かな。
とは言っても、腕っ節はどうしようもないけど…。

雰囲気は違えど…私からしたら兄ちゃんは兄ちゃんだよ。
だから、そう気負いしなくてもいいからね。
あはは…それ、友達にも言われた事あったりして。

>>172 >>173
ん、確かに兄ちゃんはそうだね。
初めて会った時も髪を誉めてくれたっけ。
アクセサリー…は、した事ないかな。
でも、兄ちゃんから貰った指輪は、お守りで持ち歩いてるけどね。

うんっ、分かったー。
あ、そっちの事については、楽しそう…って言いたかったの。

はーい、私の方からも…今後ともよろしくっ！

（銀髪を靡かせながら、元気よく片手を上げ挨拶を返した）

あれ、兄ちゃんがお帰り？
久しぶりに会えて楽しかったよ、また話しようねー。
おやすみなさーい！

>>175
一番いい仲魔を頼む…って返せばいいかね？こういう時はよ。
用心棒か…俺もオマエさんの仲魔の一体…か？
ハッ、面白いかもな。そういうのも。

召喚プログラムと魔法を同時に使えるってだけで、なんつーのか。
負けたって気がするな。どことなく。
天は人の上に人を作るものなのかね…？
ま、俺はもう人間と呼べるかどうか怪しいけどな。
ただまぁ、剣術は人に教えられるくらいは嗜んでるからな。コンプレックスなんて感じちゃねえよ。

ああ、ありがとうよ。
んじゃま、薫兄貴で兄ちゃんでもなんでも、好きなように呼んでくれや？
（ふっと涼しい笑みを浮かべ、頭を撫でる）

>>176
え、仲魔の貸し借り…って新しいかも。
ああ、でも兄ちゃんに関してはそう言えないよ？
その、見た目がそんな感じであっても…。

（あたふたと慌てながら手を振る黒ずくめ）

こういうのって、勝ち負けで扱えるものかな？
やっぱり、各々で出来る事って変わってくるし…。
剣術か…学校で剣道をしてたくらいだよ、私は。

じゃあ、さっきの通り薫兄ちゃんでよろしくねー。

（返す最中、伸びてきた手が自身の銀髪を撫で）
（その手に柔らかな髪の質感をさらさらと伝える）

>>177
デビオクは貸し借りじゃねーからな。
基本的には仲魔は自分で、作るかスカウトするかか。
そういった事が得意なやつが羨ましいよ。
別に一人が嫌ってわけじゃぁないんだが、不便ではあるからな。
単純に戦力の問題っていうのかね？

男ってのは負けず嫌いだからな。
自分より上がいると知ると、燃えてくる。男と言うより俺の悪い癖なのかもしんねーけど。
ま、それでも頼もしいとは思っても妬ましいと思うことはねえな。
それじゃあれだ。オマエの前は俺に任せろ！ってな。

しかし見事な銀髪だな…。
まさか染めてんのか？その年で…。

>>178
デビオクは苦手かも…中々落とせないんだもん。
それでも、根気よく頑張って何とかなってるけど…。

あ…それは分かるかも。
昔、幼なじみだった男の子もそうだったから。
もう、何かと誰かと張り合ってばかりだったし。
うんっ、薫兄ちゃんが前にいてくれるなら凄く頼もしいよー。

ううん、違うよ？
信じられないかも…だけど、一応地毛だから。
私のお母さんもそうだったんだけどね、髪に関しては。


ふぅ…もう日が変わるかな。
あ、ごめんね…薫兄ちゃん。
私、先に帰るよ…おやすみなさーい！

（元気よく手を振りながら挨拶をして、回れ右の後、軽快な足取りで去っていった）

>>179
適当に金積んどけば大丈夫ってわけでもねーのか？
会話で仲間のほうがいいのかね…。

大人になりゃ、適材適所ってことでまるっと解決！
と、行きたいとこだがねぇ。
オマエは俺が守る！とかガラじゃねえけど、ポジション的にそうなるわな。
ま、頼りにしてくれて損はさせないぜ？

マジかよ…。
ま、こんな世界だ。珍しくもねえか。
母さんか……。いや、もう忘れねえとな。

おう。もうこんな時間か。
んじゃ俺も帰るか。またな！

猫しかいない予感。

メギドラオン！

誰もいないフラグ

だが俺が登場だ。
誰もいないフラグは日にち的に当たり前とも思うがね。
ま、少しばかり待ってみようか。

少しとか言ってどんだけ待ってるんだ俺は。
よっこらせ…。
（けだるそうに腰を上げて帰っていく）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ もうこうなると誰もあてにはできない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ COMPこそが
　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　本当に革新的なエンターテイメントマシンであることを
　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
＼　　　　 (＼＼ 三
(／o^)　　＜　＼ 三　　世の中に伝えていかなければならない！！
( ／
／ く 　俺は行動を開始した。

by ナオヤ

>>181
猫と云うとネコマタ……
ふむ、マタタビでも仕掛けてみるか？
それとも猫の客人と俺が呼んでいる名無しの客人のことか。
どちらも猫のように気紛れだな。…猫だし。

>>182
宜しい、ならばメギドラダインだ。
メギド系は他の世界だと使い勝手が悪い呪文だが
俺の廻りでは結構有用なのだよな。
俺からもクラック出来るスキルだ。
充分に有効利用するがいい。クククク。

>>183
フラグは折るためにあるらしいが、さて…。
薫先輩に折られたようだが客人の顔は……それどれ？
ふん、上手く行ったなとでも云うような顔じゃないか。
召喚の呪文だったのかもな。俺には使えない代物だ。
それに、客人が居るということは既に無人ではないのだし。
客人が居る時点で「誰もいないフラグ」は折られたと云えよう。

>>186
ああ、それは懐かしいな……。
確か2009年の4月12日に貼られていた。憶えているのではなく、
ログを確認して、知ったことではあるが…な。
声が同じで「ウザイ」と呼ばれるキャラは他に居るぞ。
俺は断じてそのAAのような「ウザヤ」ではない。断じて。

鍋が食べたいよ

>>188
鍋がか。

…………此処のキッチンに行けば鍋ぐらいはあるだろう。
しかし具材はあるのか。冷蔵庫や戸棚には菓子類しか見たことがないぞ。
以前ネコマタとアリスが食べ尽くしているのを見たことがあるが、
補充はされているのか。それさえも分からない。

今の季節だと牡蠣鍋でもないし……春のアサリの沢山入った海鮮鍋か。
作ってやるのは吝かではないが、如何せん俺は魔法使いではない。
だから客人が材料を持ってきてくれ。うむ。

客人よ、今度はポン酢と具材と昆布を持って来い、話はそれからだ！
…ああ別に深夜に客人と鍋をつつきたい…と思っていたわけではない。
本当だとも。それにどちらかと云えば俺はおでん派だからな？

ではそろそろ失礼しよう。連休の疲れがどっと来たようで身体が辛い…。
こんな時は冷えピタを額に貼り、弟の昔の写真を見ながら寝るのに限る。

ふぁ……ぁ。
んむ、眠いわけではないと思ってはいたがこの時間か。通りで。
此処の住人の安否が確認出来ないのでそれが微妙に堪えているのかも……。
順平少年とか、やたらに陽気なあの声が聴きたいのだがな。

それにしても、弟と一緒に鍋をつついたのはいつの頃だったか。
俺はゴマだれがどうしても嫌いで弟と意見が衝突していたのだったな。
懐かしいことを思い出したよ。だからではないが、>>188の客人、今度は俺と鍋だ。
春のアサリに沢山の野菜。それから豆腐。…期待しているぞ？

では、御休み。
（ひらりと手を振って、下駄の音を鳴らして帰路につく）

アマネ兼ナオヤー

凪ちゃんにあいたいね

|ﾟωﾟ) ﾆｬｷﾞ-！

>>191
またまた御冗談を。（猫先生AA略）

あの様な妖艶な巫女と俺が同列な筈があるまい。そうだろう？
深夜に天音に成り代わったとか、それは春の夢なのではないかな。
いや嘘だ。ちゃんと憶えているが、……本来の俺と全く違う性格だし、
本当のちゃんとした巫女とはかなり隔たっていただろうな…（苦笑しつつ）
お相手をしてくれた客人には感謝だ。おっぱいフェチのあの、客人。（思い出しつつ）

俺が巫女としていつもいつも出張っていたら、本当の天音が出て来られないからな。
だから客人からの要請が無ければ自分からは変化しないつもりだ。
客人からの要請があれば変化可能。ここ、重要。試験に出ます。

>>192
逢いたいな。凪に。
新生活が忙しいと云う予言をしていたから、心配はしていないが。
夏頃には余裕が出て、また顔を出してくれるのではないかなと思うぞ。

>>193
ﾆｬｷﾞｰ
ﾆｬｷﾞｰ
ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｷﾞｰ!

……猫の客人、「にゃおやー」以外に話せたのか…！

|ﾟωﾟ) ﾆｬｵﾔﾆｬｰ！

にゃおや…



（・∀・）

>>195
猫の客人、今晩はだ。
何か興奮している……のか？
よしよし。今日は満月ではないと思うぞ？

>>196
にゃおや…



生温かく見つめられている！？

……む、声を掛けてくれて有難いが、
何やら連休疲れが続いているらしい。
猫の客人と客人よ、失礼させて貰おう。
御休み、二人共。いい夜を。
（手を振って挨拶し、すぐ傍の寝椅子で横になり、睡ってしまうプログラマーひとり……）

(｡･o･)お(｡･д･)や(｡･｡･)す(｡･_･)ノみ♪

ニャオヤ兼アマネー

>>199
昨晩は失礼したな、猫の客人。
しかし、猫の客人が猫語以外を話せるとは。迂闊だな。
いつも膝に乗せることばかり考えていたが、人語が話せるのであれば
雑談なども出来るのではないか、猫の客人。
ともあれ……、御休みの挨拶を有難う。……嬉しかったぞ？

>>200
いやそれ入れ替えただけだろう。ただたんに。
かなり前の話にはなるがアマネもマインドアマネも此処には居た。
だからあまりそう云われるとアマネ達に申し訳ないので。

ねこねこ（・∀・）

>>202
……そうか。
ねこねこ幻想曲という漫画があったが、関係な…い、な。多分。

ナオヤは猫派か。
かおるおぼえた。

>>204　薫先輩
猫派だが、薫先輩は何派だ？
縞縞派か白派かレース派か黒派か？
そして何故にちょびっツ風。

>>205
大天使派。
そういうとあんたは起こるかもしれないので訂正。
幻魔や魔神あたりが大好きだ。

それがなぜか見初めたのが魔王とかどういう事だと言わざるを得ない。

>>206
分かりました、「薫先輩は大天使のブラ派」……と。
幻魔も魔神も燃えますよね。ククク。

ふむ…、何事にも予定調和という運命の匙加減があると云うことなのだろうか。

>>207
お前…。
いくらベルゼブブが電撃使いだからってお前。
というかスラオシャは女なのか？ずっと疑問なんだが。

それにしてもＯＣの発売日はまだ決まらないのか。
2をやりながら待ってろとでも言うつもりか。

>>208　薫先輩
いやなんか連休開けてからおかしいくらい気が抜けてて……。
ああ、薫先輩の小気味いいツッコミが気持ちいい。いいなー。
スラオシャは特撮っぽいあの外見からは到底女とは思えないが
実際…ゾロアスター教辺りの天使だったのだったか、むう、薄ボンヤリと。

OCをやってくれるのか薫先輩。有難いぞ薫先輩。有難いぞ薫先輩。
普通OC→2の流れだと思うが、上は何を考えているのだろうな。俺も判らん…。

薫先輩。嘘はいけない。ベルゼブブの求愛は満更でもなかったのでは？

>>209
どっちがボケで突っ込みか時々迷うがな。
ネコマタンゴのように常にボケでいられたらどれだけよかったことか。
ゾロアスターの天使だ。それは間違いないが…。
性別に関する記述がほとんどなされてなかった気が。アムルタートなどは女性っぽかった記憶あるんだが。

やらいでか、と言わせてもらおうか。
8日目が楽しみでたまらない。できれば複数セーブできるといいが。
そろそろペルソナやサマナーもまた出てこないものか。

フッ、さて、な…。
少なくともオマエさんの方の節操なく卵産む奴よりはマシといえようか。

|ﾟωﾟ) ﾆｬｵﾔｰ！ﾆｬｵﾙｰ！

>>211
ﾃﾞｽﾆｬｳﾝﾄﾞー！
ﾆｬｷﾞﾄﾞﾗｵﾝｰ！

ああもう、神が何とかかんとかの話なんてどうでもいいのにな…。

あ、こんばんは。

>>213
不信心者め！
俺が言うなって話だな。
こんばんは。

>>210　かおるせんぱい
ああ…、ネコマタンゴはボケだよな。
あの徹底したスタンスには頭が下がる…。
性別がある天使はガブリエルくらいだろうか。
他にもいたのだろうか、最近昔のことはサクサクと忘れてしまう。
アムルタート……アールマティとも近しいな。流石は薫先輩。
どうもif...辺りの悪魔はその近辺の天使を登場させたかったようだ。

複数セーブ出来ないのは本当に勘弁だからなぁ。（苦笑）
サマナー関係で出て欲しいものだ、ペルソナは5が制作快調のようだし。
勿論、ライドウも…。

産卵は面倒だったよ…。男女見境なくされるのが誰得という他はない…。
薫先輩の魔法の素養は彼女から授かったのかな、とか思ったりもするが。ふむ。

>>211
ﾆｬｵﾆｬｵﾆｬｵﾆｬｵ-!

猫の客人、元気がいいな。
何故壁から覗いている……。
こっちへ来い。なでなでする。

>>214
わっ！？
って、薫兄ちゃん？

うー…そんな事を言われても困るんだけどなー。
でも、不信心でも何でも構わないけどね。
ああいうのを信じてないのは確かな事だし。

>>213　みなき
美鳴、今晩は。
そのなんとかかんとかで俺達はきりきり舞いさせられている。
寧ろそちらの方が重要だな。うん。

>>215
彼女のボケ力は俺たちが束になってもかなわない…いやかなうか。
ガブリエルも両性具有と聞いたが女性っぽいないつも。
魔神転生の事など記憶にございませんだとこのやろう。
そろそろゾロアスターが主題のメガテンも希望したい。
…ロンド？なんだそれは。

ペルソナ5制作中なのか。
機種は？ＰＳＰか？ＰＳＰだろう。
まさかPS3ということはあるまい…。
ライドウもまたやりたいものだが…続きをどうするか、か。

newilは誰でも使えるらしいが、きっかけがないと現代人は無理らしいな。
アヤはトモハルの魔素と同調したとか。
オギワラの野郎は最初から半分悪魔？の血を引いているしな。

>>216
悪い。
ま、神に殉じたってロクな事はねえよ。
魔王に忠誠誓ってるってわけでもないんだろ？
お前はお前だ。突っ走れ、てな？

>>217
ナオヤ兄ちゃんだー。

うん…少しだけ、翔門会…だっけ？
あそこの集会に寄ってみたりもしけど…さっぱりだったよ。

変なおじさんに目を付けられるわ、巫女の人から嫌に声をかけられるわ…何か妙に疲れたもん。

>>219
神を信じるくらいなら自分を信じるよ。

うん、私は特に決まった対象を崇めたりとかはしてないし…。
だよね、それが一番しっくり来ると思うよー。

>>220
自分以外信じられないのも、こんな世界じゃ仕方ねえな。
ま、余裕出てくると結構変わるけど。
余裕が出るから仲間を信じられるのか、
仲間がいてくれるから余裕が出るのか
その辺りはちょっと、わかんねえけどな。

ここは結構、平穏そのものだしな。
結構気に入ってるぜ？俺は。

>>218　かおるせんぱい
セツナもあれでいてツッコミだからな。ふふっ…
アリスとネコマタンゴがタッグを組めばボケだけでこの場所が征服できそうだ。
処女懐胎の告知の時に男臭いと不味いってことで女性っぽさが加えられたのだったか。
そう考えると天使も人間に拠って姿を変えると云うこと……か。
……いえ、ソレガシは何も……（突っ込まれて微妙に顔を横に移動）
ロンドは、多分、輪舞曲という舞踊に使う曲なのでは？（微妙な含みを持つ笑顔）

またまた御冗談を。
PSPはないと思う。据え置きで最初から出すと思うぞ薫先輩。
この間順平少年は「PS3と箱で同時発売ですよ多分！」みたいなことを……。
俺もそんなところではないかと……。……え、何ですか薫先輩その表情。

>>220　みなき
はい、ナオヤ兄ちゃんです。（右手を挙げて挨拶っぽく）
ああ、翔門会の集会か。公園や避難所にも出張しているからな。
巫女がよく話し掛けるのは珍しい。もしかしたら見込まれたのかも。
あの巫女と俺は表面上は兎も角水と油だから、俺には口数少なかったな。
変なおじさんとは、あれか。変なおじさん。……ヤスポン？
ともあれ、美鳴が元気そうで良かったぞ。うん。（満足そうに）

>>222
なぜか俺一度くらいしか彼と会ってない…本当、何故なんだと。
アリスはボケか？やはりボケか。悪魔はボケるのがお仕事なのか。
俺の中で悪魔に対する認識が改まった。
忘れてたら思い出せばいい。そもそもロートルなのさ、俺はよ。
るーるーるー。

PS3かぁ、うぜぇなぁ…。
悪い。嫌いってわけじゃねーんだけど、正直好きなソフトがなくてな。
キャサリンもやりてーけど、ハード買ってまでって言われると、ちょっとなぁ。
この表情って何か？俺のイケメンはいつものことだろ？

>>221
あ、自分以外とまでは言わないけど…。
仲間がいたなら、それはまだ信じられるかな。
ただ、封鎖に巻き込まれてからはずっと一人だし何とも言えないかも。

うんっ、ここが平和なのは同感。
落ち着いて、ゆっくり出来る場所でもあるしね。

>>222
何だろう、違和感があるような…あれかな、イメージ的に？

そうそう、最近しょっちゅう見かけるもん。
中には何か訳が分からない内に暴れだす信者もいて喧嘩沙汰になってた事もあったっけ。

えー…たまたまじゃないのかなー。
あ、ナオヤ兄ちゃんとは仲が悪かったんだ…ふーん。
えっと…アスマだかアズマって人だよ、確か。

>>224
ずっと一人か…。
その中で、ナオヤの弟君に助けられたこととかなかったのか？
そっちの閉鎖でなく、セプテントリオン関連だったら悪いけど俺は詳しくねえ。
今は一人じゃねえだろ。それによ。

ま、オマエはともかく、俺やナオヤは、平和な世界ってのはちょっと居心地よくなかったりするんだけどな。
全く、揃って好戦的な大人で参っちまうな。なぁ？（いたずらっぽくナオヤを見て）

>>223　かおるせんぱい
順平少年はあれは…魔神マニアだよな…。
此処に居たらマニアぶりを披露してくれるに違いない。
ロートル等とまたまた御冗談を。…何か今日はこれなっかりだな。
歌まで歌い出してしまったぞ薫先輩が。しっかりしてくれ。
（ごく適当な声掛けで平坦な表情で薫先輩を見つつ）

うーむ、俺も初期型を買う気にはなれなかったしな。
薄くなって電力消費が押さえられて値段が少し下がった時に買った口だったり。
薫先輩はイケメンだが、浮いた噂がベルゼブブとだけとか……。（生温かい目）

>>224　みなき
…兄ちゃんはちょっと壊れ気味だ。うむ。自覚があるだけマシと云った処か。
俺も「ククク」とか「ッハハハハ」ばかり云っているわけにもいかん。…飽きられるし。
暴力は頂けないな。そういう時にはさっさと離脱を進める。
尤も、美鳴は心得ているとは思うが──……。
（眉間に皺を寄せ、心配げな顔をしつつ言葉を選んで）
あの巫女と俺は腹の探り合いで二三、会話をしたのみだ。
それと悪魔召喚プログラムをアップした時に感謝の言葉を貰った記憶はある。
どちらも本音などは伝えなかったがな。
アズマか……。あれには近づかない方がいいな。
あまり良い人間とは云えない。
（瞳をスッと冷たく細めにして淡々と）

>>225　かおるせんぱい
……ああ、まあね、薫先輩？
いい大人が、特にリーダーがこうだと、いろいろと後続は大変だと思うぞ？
（差し出された視線を受け取り、お返しとばかりに目を微笑ませて）

>>226
そうなのか。彼とも二、三会話しただけなので、
もし機会があったらその辺りの話、詳しく聞きたいもんだな。
御冗談言ったつもりはねえんだけどな。16年前のゲームだぜ？
ま、偉大なる中島先輩に比べりゃ、ヒヨッコもいいとこだけどよ。
あぁ、しっかりするさ。子守唄で眠らない程度にはな。

今いくらくらいなんだ？
20000切ったら買ってやってもいいとか思ってんだけど。
クッ、リア充の一言はダメージになるな。
全く、凪に美鳴に、両手に花とはこのことかい？
是非一度、秘訣を伝授願いたいね。
（愉快そうに笑みながら反撃）

>>225
あ、ネコミミ君でしょ？
それと仲間の人が二人…たまに会うかな、あの人達は。

そうなんだ…。
それって、混沌としてたり慌ただしい方がいいって事？
まぁ、私は実際どちらでもいいかな…。
こっちに火の粉がかからない限りはまったりのんびりしてればいいもんねー。

>>226
うん、何かそんな感じがしてたー。
そうだね、そんな笑いばかりしてる兄ちゃんはどうかなぁ…って思う事もあるし。
いつだったかネコミミ君達相手に追いかけっこみたいな事をしてた時は、何してるんだろうって…しかも、墓場で。

うんうん、厄介事には巻き込まれたくないしねー。
いわゆる一つの逃げるが勝ち？
そういう関係か…何だか、それって疲れそうな感じがするよ。
あ…やっぱり、宜しくない？
私から見ても全うな人じゃなさそうな雰囲気だったもん。


さて、早いけど私は帰るねー。
食べ物や生活用品切らしかけてるから補充してこなきゃ。
それじゃ、兄ちゃん達またねー。

（満面の笑みを浮かべ、二人に向かって手をぶんぶんと振り）
（そのまま身を翻して駆け去っていく…が、見える者には見える頭上のカウントが揺らぎがあり）
（そこには『1』という数字が浮かび、やがてかき消えていった）

>>228　かおるせんぱい
何やら凄くマニアックなことを口走っていた記憶がある。
お前は本当に現役高校生なのかと問いただしたい程に。
ああ、俺も魔神2を一からやり直したい。
中島先輩か…。中島先輩もイケメンではあるが、わりと残念なイケメン。…嫁もいるのに。
ドルミナーと永眠の誘いのコンボは怖ろしい。薫先輩も注意してくれ。

定価で29800円だがAmazon辺りを調べればもっと安値かも知れない。
む…、ちょっと調べてみるか…。

またまた御冗談を。俺がリア充とか、ありえない。
かといって二次元に嫁がいるわけでもないが。
凪も美鳴も、かっさらえでもしたらスレが荒れそうで怖い俺はチキンかも知れん。
…………ベルゼブブを陥落せしめた薫先輩に秘訣を訊きたい処なんだが、その辺りは如何？

>>229
封鎖中はいちばん有名だったらしいしな。
ナオキみたいなもんか。わかんねえだろうけど。

平和に馴染めないっていうのが正直なところかね。
その方がいいとは口が裂けても言えねえけど。
こっちに火の粉がかからない限りは、か…。
賢い生き方だよ。無駄に喧嘩売っても、得るものなんざねえからな。

ん、じゃな。

>>230
いや、奴なら結構マニアックなこと言っても気にならんぞ俺は。
そういう系担当なんだろうよ。こっちじゃトモハルが担ってるような。
オマエさんとこじゃアツロウが担ってるような。
どこにでもいるんだな、そういう奴。
いじめられた腹いせにロキ召喚とか結構ある意味斬新だな。
今じゃあまり珍しくもねえけどな。ライン●レルとかｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。

うわぁ…まだ手出せねえな。
出す気もねえけど。

弟の血筋は争えねえって奴じゃね？
いや、だからさ。そんな事で荒れるような事はねえって。
楽天的すぎんのかね…。
ちなみにあいつが陥落したとかないから。少なくとも本人絶対認めねえから。
…助かってるけどよ…はぁ。

美鳴の存在って割とイレギュラー？

続編でもはみ出し者や一匹狼みたいなキャラいないかな

>>233
一人で悪魔を狩ってるとか、そういえばいなかったか。
ジンなんてそんな感じじゃね？と思ってんだけどな。
少し俺に似てる気もするし、アイツ。

>>229　みなき
ククク笑いがいいなら幾らでも笑うぞ美鳴。
クククでもハハハハハでもシャハハハハハでも。
すまない、シャハハハは無理だ。あれは常人には無理。

俺と巫女は前世の因縁が無いのがおかしいくらい対立関係にあるのでね。
疲れても疲れた顔をすまい。少なくともあの巫女はそうだろうな。
……そうだな、アズマには気をつけろ。それがいい…
（目を細めて何処かを見るようにし、空虚な雰囲気で美鳴を見つめ）
（それから、少しだけ、────溜息をついた）

ああ、御休み、美鳴。
既に慣れたようだが、大変だろう……
今度は夕食でも奢ろう。約束だ、美鳴。

……。
（ホストが見ることが出来るその数字は運命の数字）
（ゆらりと揺れ消えるそれを静かに見送り）
（少女の振られた手の残像を目に灼き付けた）

男臭い空間になっちまいましたねェ

>>236
ヤスダスズヒトの絵だとそうは感じねえよな。
デュ（ｒｙ

今まさに美鳴が言ってた追いかけっこしてるんだがナオヤ行動力ありすぎだろ

>>232　かおるせんぱ
所謂あれか。ムードメーカーという奴か。うむ。納得。
アツロウは我が弟子ながら空気を詠みすぎる出来た奴だ。
ちょっとだけ人間離れしているような気さえする。ロボ娘の方が人間っぽい程。
ラインバレルか……。（伏せ字を考慮しない男）
ラインバレルは元々マキナに殺されて力を行使出来るようになったと。
ラインバレルは好きだが、ラーゼフォンやゼーガペインも好きだ。
……主人公のアレさは飛び抜けてラインバレルがアレだが。
薫先輩はラインバレルが好きか？
原作とアニメ、どちらから入った？
（素朴な疑問）

そうなのか…、もしかして時代が変わったのだろうか……。
ともあれ凪は此処に来ることも困難なようだから、進展する筈もない。
まさに「無い袖は触れぬ」という奴で。

…………。
なんだか非道くノロケられた気がする…………。
アツロウでもからかってウサを晴らすか……。（真顔でボソッ）

>>233
以前から云っていた通り、徒党を組んでいないようだし、そうかも知れない。
女子の一人歩きは心配だが、しっかりしている娘だしな。
……それでも心配ではあるが。

>>234　かおるせん
ジンは似ている！　同意だ。

>>236
そう思うなら、君が女子に（略）

>>238
間違っても重い悪魔を付けて来ないように。
頑張れ。もっと頑張れよ！（お米食べろよ的な激励）
いいんだ、俺は。其処くらいでしか輝けないし。
……いや、一応まだもう一戦あるが。

ぶっちゃけ追い付こうと思わなければマップクリアなど簡単…。
大丈夫だ、問題ない。

>>239
せんぱってなんだ。
伊織順平は空気詠み人知らずじゃねえか？別なやつか？
俺らが人間離れとか笑い話にしかならねーだろｗ
アレではあるが嫌いにはなれねーな。
ある意味で魅力的な主人公じゃねえか。ナオキに見習ってほしくはねーが。
あー、一応原作の方だな。全部は見てねえんだけど。

無い袖って…ま、間違ってねえけどよ…。
長い間俺も姿消しちまってさ、そん中で盛り上げてきたオマエさんたちが
羨ましいと同時にありがたいと思えるのよ。
だからこそ、って奴かもねぇ。

…弟じゃないのか、そこは。
逆襲される気がするな、確かに。

>>238
雲を掴ませられるかの様に翻弄される…それもまた一興でしょうか。
―――いえ、失礼しました…ごめんなさい。

とりあえず、対策としては…チームは最大数出撃及び物理反射スキルを持つ事。
クラックスキル、仲魔どちらでも構いません。
言う間でもなく…これは「Ｓ会心の予言」への防御手段となります。
後は、マップ四方のいずれかへ追い詰める様に動き…共に居るる悪魔を優先的に撃破して行きましょう。
因みに暴走ＣＯＭＰに関しては放置しておく事をお勧めします。
移動の阻害になる場合のみ、対処した方が良いかと思われますので。

>>242
びっくりした。
どういうカラクリだおい。
影の中にでも潜んでたのか。

【ああ…「る」が余分な箇所が…度々ごめんなさいｏｒｚ】

>>243
こんな夜更けですが…こんばんは。

申し訳ありません、不必要に驚かせてしまって。


後、今の私は―――俗に云う一発ネタですので気になさらず。
また、機会があればお邪魔させて頂きますね。

お休みなさい。

またなおやん…じゃなさそうだな、おい

>>245
気にすんな。
面白一発芸と認識しとく。
最初お前とナオヤは水面下で手を組んでると思ったら反対だったでござる。

おぅ、お疲れ。
俺も帰るかな。じゃ、またな。

>>241　薫先輩
チッ……。かおる、と呼び捨てにするつもりだったのに。（ボソッ…）
順平はテレッテッテーで空気詠み人知らず。だが……
或る意味計算しておどけている気もする。
後日談とか見ていると、な。

ああ、そうか、いじめられっ子設定は原作とアニメどちらもだった。
原作というと、まさか薫先輩は、チャンピオンRED購読者！？
まさかね、ははは。
……別に薫先輩がREDやいちごを購入する変態紳士だとしても俺は大丈夫だ。

俺など何もしていない。本当にそう思う。
ネコマタが沈黙している今が少し…怖いな。だから…。
俺は薫先輩に逢えてとても嬉しいぞ。
だから今後ともヨロシク…。

弟なぞ端から相手にしてくれないからな。
あいつは俺には冷たい。
俺の弟だけある。（苦笑）

>>242　巫女
久方振りだな、巫女よ。
何やら的確かつ物騒なことを……！

>>246
俺なものか！
吃驚したのは俺の方だ。
レスが遅い俺が二役を出来るとでも？（苦笑しつつ）

このアマネは何かはっちゃけ風味な匂いがする

出戻りにて謝る。
俺の勘違いでしたと。

そして寝る。
おやすみだ。

>>247　薫先輩
手なんか組まない────…
いや、組んでいた時もあるのだが、それはビジネスライクな関係だ。
いつだって冷たい目で見てきたぞ、巫女は。

御休みだ、薫先輩。
レスが遅くて申し訳ない。いつもだが。

確かに的確だな、ナオヤ涙目展開

女っ気増やす為に定住きぼん
性欲のはけ口げふんごふん

>>251　薫先輩
勘違い──…して、いたのか？
（ん？　というような顔で首を傾げて）

ともあれ、御休み、薫先輩。……今日も逢えて嬉しかった。
（手を振って挨拶）

>>250
本当の天音が居てくれれば贋物の俺などお役御免。……有難い。
はっちゃけくらいは上等ではないだろうか。
はっちゃけ巫女。なんだか語呂もいいしな。

>>253
アマネルートの俺はそんな感じではある。と云うか誰が涙目だ。誰が。
しかし、性欲の捌け口などという奇妙な口説き文句で女子が寄ってくるわけもない。
言葉を考えるのだな、客人よ。

>>245　巫女
一発ネタと云わず、気儘に定住するといい。
俺は優しくはないが、客人が存分に優しくするだろうしな。
LAWとCHAOSが揃うと壮観だし？

しかしだなぁ…最近セツナ見ないよな

>>256
そうだな、俺も気になっている。
あの元気なセツナがな。……心配だ。正直。
何だかんだ云って弄られ愛されキャラだからな。由々しき事態だよ。
銀座に食事に行こうと誘ったのだがその返事を待つ間もなく
あの災害だしな。他の住人共々心配だ…。

アップルパイでも作って、セツナを待つか。客人。

だよな、震災ガクブルだったし
てか、被災地真っ直中だけど何とかしてるよ


そいつは名案だな
うん、わらび餅ならあるんだが
あれだ、みやげついでに置いてく

つ ザ・わらび餅＠重箱12個入り

じゃねﾉｼ

>>258
それは──……
何とも言葉が出て来ない。何だろうか、この俺が。
俺達は募金と自分達の尻拭いとして節電を心掛ける他ないが。
頑張れなどとは云わないし、云える立場ではない。
共に往こうではないか。出来ることを確実に。
…………この間仕事で東北に行ってきたが大変な様子で胸が痛んだ処だ。
こういう時にプログラマーは実に微々たることしか出来ないのが歯痒い。
此処に来てくれる君がちゃんと生きていてくれている。
今はそれに感謝だ。……──心から。

わらび餅か。
この梅雨に入りそうな時期には嬉しいものだ…。
（一箱開けて、楊枝で黄粉も蜜もかけず、パクリと口にして）
美味いな。何処の名店だろうか。…きっと、水がいいのだろう…
有難う、って、お礼をする前に消え去ってしまうとは。
非道いな。客人よ。

御礼くらい云わせろ。……──有難う、客人。

御休み、良い夢を。

【なおやは　わらびもちを　ひとはこ　もらった！】
【のこりの　わらびもち×11こ　は　れいぞうこに　しまった！】
【ほかのみんなが　これを　おやつにするように　と】
【いちおう　れいぞうこに　めもを　はり】

【おやすみ、また　あおう──……】

( 圭)<わらびもちおくれ

巫女への挨拶を忘れていたので戻ってきたら……

>>260
誰だその覆面は……！

勿論わらび餅はやろう。つ【わらび餅一箱】
これで残りは十箱だな。順調に減るといい。

>>254　巫女
今後ともヨロシク。……きっとまた来てくれよ？
一発ネタでもなんでもいい、巫女が来てくれると場が潤うし、
俺も嬉しくないこともないからな？
だがあまり客人に物騒な入れ知恵はしないようにとだけ云っておく。（苦笑）
御休み。良い夢を。

お疲れ

……っ、もう、皆様お帰りのプロセスです……よね。
時間、たくさん空いてしまってソーリーです。
（背筋を伸ばしてから、ぺこりと深く頭を下げて）

デビルサマナー見習いとして、槻賀多と帝都を往復する毎日───
とても充実したプロセスですが、忙しさで少々、余裕を失っていたカテゴリー。
それでも、ここはちゃんと見ているセオリーですよ？
自分の事、呼んでくださった方々……心から、サンキューです。
……自分……とても嬉しかった、セオリーです。
（照れたように白い肌を桃色に染めて笑顔を見せ）

ふふ、明日のワークは午後からのプロセスなんです。
だから、ちょっぴり顔を出してみたセオリー。
情けない事に、リトル出遅れた感のあるプロセスですが……っ！
（悔しげに呟くが、気を取り直して顔を上げ）
一時間ほどここで、のんびりさせて欲しい希望です。

凪が元気そうで今日も飯がうまい！！（AA略

……でも、さすがにそろそろ寝ますお。凪もそこに置いてあるわらび餅
食べてったらいいよ。夜食には丁度いいし。それじゃ、お休みノシ

>>264
264殿！こんばんは！お会いできて嬉しいプロセスの………
あ、もうお休みのセオリーですか？うぅ、残念です。
でも……ふふっ。一言でもお声が聞けて嬉しかったプロセスですよ？

わらび餅？
（その単語にぴくんと反応を示すと、示された方に視線を向ける）
（冷蔵庫に貼ってあるメモに気付くと、みるみる表情が輝いて）
サンキューです、264殿！自分、ありがたく頂戴するプロセスです！
（嬉々としてわらび餅を取り出すと、期待に満ちた仕草で楊枝をさして）
───美味しい………。
（一口、口に含んだ瞬間、ぱぁっと笑みが零れる）

太るだとか、そういったカテゴリーを超越する食べもののセオリー……。
やさしい差し入れに、心から感謝とリスペクト申し上げます。
（幸せそうな表情のまま、深々と頭を下げて）
おやすみなさい、264殿。今度は早い時間に、また、トークしましょうね。

（空になったお皿と湯呑みを前に、ほうっと幸福そうな息を吐いて）
やはり……ここはとても、とっても温かい場所のセオリー。
（まるで昔からの自分の家に帰ってきたような、そんな感覚さえ覚えながら）
（長い睫を伏せて、温かい客人に改めて心の中で感謝する）

ふぁ……。
（やがて眠たげな吐息を漏らすと、慌てて背筋を伸ばしてから）
そろそろ、眠たくなってきたムード……のようです。
ふふ。ここは落ち着くセオリーだから、すぐに瞼が降りてきてしまうプロセスですね。
さてと……。
（使った茶器を片付けてから、畳んであった毛布を引っ張り出し）
今夜は、ここで眠るプロセスを希望………いいですよね？
だ、大丈夫です！明日のミッションには遅れないプロセスですから！
心配はノーサンキューのプロセスですよ！？
（誰ともなしに言い訳すると、いそいそとソファに横になり）

おやすみなさい。
また、皆さんにお会いしたい、希望……です……。むにゃ……。

【皆さんお元気のセオリーですか！？自分は、自分は何とか元気です！】
【またお会いしてトークできますように。それでは、おやすみなさいませ……】

保守

（テーブルに牛乳瓶を置いて）
（紙袋を持ったまま寝椅子に座る）
……。

牛乳はサキュバス避けに有効とか言う話を聞いたことあるな。
まさかそのクチじゃねえとは思うけど。

>>269　薫先輩
……ふむ、知らなかった、淫魔除けになるとは、これが。
サキュバスと云えばソウルハッカーズでは赤い衣装だったな。
黒も赤も扇情的ではある、流石に淫魔と云うところか。

>>270
俺の中では奴はもうアレだな。
エナジードレインか永眠の誘いの代名詞でしかねえ。
どっちも壁蹴りたいほどむかつくけど、防げるだけまだマシかね？
牛乳あればエナドレ効かないとかありゃいいのに。
…テトラジャあれば同じことか？

>>271　薫先輩
エナドレは…………。（目を彷徨わせて暫し黙考）
…………真1の印象が強い、しかしエナドレ使いは夜魔ヴァンパイアだった気もする。
永眠の誘いは勘弁してくれと。あれは切ない。どれだけの人修羅が散っていったことか。
アイテム欄に「牛乳」…。どんなメガテンですか、薫先輩。
…カテドラルではテトラジャ使いを重宝したな…、そういえば。

…………アンパン、食べます？　薫先輩。

こんばん───……！
ナオヤさん、カオル先輩！
（見知った人影に気付くと、嬉しそうに表情を輝かせて走り寄る）
お久しぶりのセオリーです！
あのっ、あまり時間はないセオリーなんですが……自分もちょっとだけ、
トークに参加するプロセスを希望───させてください！

>>272
イヨマンテつけてないと不安で仕方ねえよな、誘い。
でもつけてると便利だからはずせずにスキル覚えねえって。どうすりゃいいんだよな。

つか、牛乳であれ思い出しちまったよ、ネメシスの塔。
1か月近くトラウマになったぞ畜生。
って、オマエさんに愚痴ってもしょうがねえっつか、とばっちりだよな。

頂きます…ん？

>>273
よう、久しぶりじゃねえか。
ちゃんと訓練してたか？
どこまで教えたのか忘れた俺に謂れたくねえか。悪い。

元気だったかよ、ん？

>>273　凪
おお、凪。今晩は。
久し振りだが元気そうで……何よりだ。
（ガサゴソと紙袋に手を入れ、アンパンを取り出す）
…………ああそうだ。…ん。
（木村屋総本家と商標が入っている紙袋に入ったアンパンを凪に差し出す）

>>274　薫先輩
トロか…………
気持ちは理解できるよ、薫先輩。
仰向けに寝たトロが強制的に牛乳を飲まされるイベント。
誰得なんだと思ったが今「ネメシスの塔　牛乳」でググったら
「強制的に牛乳を飲まされるトロがエロいと思った」という謎のレヴューが。
婦女子って怖ろしいな、薫先輩。
（凪にしたように無言で紙袋入りのアンパンを差し出す）

>>276
マジかよおい…すげえな。
トロはあれのおかげでもうな、嫌いになってな。
マジとばっちりだな。…それでも噂は聞かなきゃならんので会いに行ってるのがな、もうな。
そういや、ＰＳＰの方はやったか？俺はとりあえず、罰に備えてレベルあげてたりするんだけど。
…つか、出るよな、罰。

（アンパンにかじりつくとモグモグと豪快に咀嚼し）
ん、うめえ。
つか、牛乳にアンパンって、どう考えてもこの時間にゃ不向きだろ…。

>>274　カオル先輩
はい！デビルサマナー見習いのミッションと並行して、訓練はしているプロセスですが……
（ちょっとだけ困ったように黒髪の先を弄りながら、照れたように微笑み）
相変わらず、セルフ修行ばかりのセオリーなので、自分がどこまで成長しているのか……。
今度、剣でのバトルを教えてくださると伺ったプロセスです。
その時は、遠慮なくビシバシしごいてくださるプロセスを希望します！
（ぐっと拳を握って気合を入れて）
忙しいですが、自分は何とか元気にやっているプロセス。カオル先輩はいかがですか？

>>275　ナオヤさん
ナオヤさんもお元気そうで……良かった……。
（変わらない相手の姿を見つめながら、嬉しそうに安堵の息を吐き）
あっ、あの、ええと、ナオヤさん。自分、その……ご心配をかけて、ソーリーの……
（慌てて口を開くが、言いたい事が多すぎてうまく口が回らない）
（混乱しかけておろおろし始めた頃、目の前に柔らかそうなアンパンが差し出され）
えっ？あ、サンキューです！
（アンパンとナオヤさんを交互に見てからはっとして受け取ると、甘い香りが漂って）
────んっ。
（何か言わなくてはと思いつつも、半ば無意識にぱくりとかぶりつく）
……美味しい、プロセス……。
（大きな蒼い瞳をぱちぱちとさせながら、いつの間にか意識はそちらへ）

>>277　薫先輩
ちなみにそのレヴューのページにはアクセスはしていない…。怖ろしくて。
トロ的には牛乳を飲まされて薫先輩に嫌われてかなり不幸ではあるな…。
しかし婦女子怖い、こわい。……超、こわい。（身体を微かに震わせ）
TVに繋ぐ為現行のPSPとケーブルを何とかして手に入れた処だ。
今週末やれたら良いなと思う。…………罰は出ないと大人組が好きな人間が暴動を起こすだろう…。

何となくアンパンが食べたい夜だった。何故か。
（凪と薫先輩の食べるところを見届けるのか、自分は手にするだけにして）

>>278
別にそんな、俺だってな…。
流派ナントカとか、そんな大層な流儀に倣ってるわけじゃねえ。
我流ってわけでもねえけど、魔法と剣が武器になる人間が、悪魔とタイマン＋αできりゃいいってくらいのレベルだ。
オマエさんは魔法…使えないんだったよな？だとしたら、我流の方が却って有利かもわかんねえな…。
（がしがしと後頭部を掻いて）
今日は時間ねえんだろ？成長したとこ見たかったけど、ま、しょうがねえか…。
で…あぁ…うん。元気…だったんじゃね？いや、自分の事だよな。…元気、元気でした。

>>279
俺もしたくねえよｗ
まぁ、ペルソナで人生バラ色みたいだしな。俺よりゃマシだろ。
そういや、城戸玲司はトロと友人だったか。ジンほどじゃねえが、あいつも俺に似てるんじゃねえかって思ってんだけど。
ま、どうでもいいか。
…いや、ＴＶに繋いだら屋外でできねえだろうが。やんねえか。
あぁ、暴動起きるだろうな。つか俺が起こすしな。ペルソナで一番好きな2罰をてめえこの野郎ってな。

お前さんにアンパンってなんか似合わない気がするんだけど。
弟の方は似合ってんのにな。…と、気ぃ悪くしたらすまねえな。

>>278　凪
俺は元気ではあったが、凪のことが気になって心配だった。……うん。
いやまあ…、予告はあったので来られないのだろうとは思ってはいたが。
だが気持ちは正直でやはり凪の姿が無いと残念だったよ。
とか、こんなふうに正直に話す人間になってしまった程、時間は経ったということで。
若干キャラが変わったように自分も思ってたりもするが、さて。
俺が勝手に心配をしていただけ、凪は落ち度はない。気にしなくてもいいぞ。
…………。（アンパンを食べる姿を見つめて）……いつもの凪だ。フフ、安心した。なんだか。

>>280　カオル先輩
はい。自分は彼らのサポートが無ければ魔法は使えないプロセス。
（胸元にしまった封魔管を服の上から大切そうに撫でて）
ですから、カオル先輩のような力は、自分の憧れなんです。
はい！今度ゆっくり、自分の成長を見届けて欲しい希望です！

──え？
（どこか歯切れの悪い答えにきょとんとしてカオル先輩を見上げ）
本当、ですか？それにしては何だか、不思議な返答のセオリー……。
！…もしかして、どこかお怪我や病気など、されているプロセス…なのでは……！
（勝手に恐ろしい想像をするとさーっと青ざめて）

>>281　薫先輩
薫先輩の人生は破滅型だからな、などとつい要らぬことを云いそうになった。
薫先輩には手品が似合うのだろうか。…何か見てみたいような気がするが。
……トロの創造主からの愛されっぷりは異常。（ボソリと）
俺の周囲にも罰大好きな人間が多いんだ。
もしろ罰が本番だし、発売は是非してもらわねば困る。

む……、そうか？
（紙袋を破り、アンパンを口にして）
張り込みする刑事に合うアイテムかも知れないな、確かに…。
堂島さんとかに合うモノかも。足立刑事とか…。

>>283
魔法と悪魔召喚は両立できないのが基本だからな。
できるとしたら、人修羅くらいの化け物にならなきゃ…つーか、凪よ。憧れ…なぁ。正直…。
（意外に感情の発露が下手なことが災いし、自嘲気味な声色を隠せないまま）
正直、こんな力になんか、憧れるもんじゃねえよ。
悪魔と契約した結果習得した闇の力…クズノハを名乗るオマエさんには、汚すぎる…。
……チッ、何言ってんだ。俺は教える立場だろうが…。
（雑念を振り払うように首を振り）
おぅ、楽しみにしてるぜ？

いや、ぶっちゃけるとだるーっとしてたっつーか…。
五月病って奴？
気晴らしにここで、ナオヤとか美鳴に付き合ってもらってたんだけど…。
俺らしくもなく、なんかだるくてな…。
って、なんでそんな顔色なんだよオイ！？

>>282　ナオヤさん
え？……えっ、……え！？
（立て続けに聞こえてくる信じられないような台詞に瞳を白黒させて）
───……っ。本当に……ソーリー……いえ、サンキューです。
ご心配をおかけしておいて、このような事を言う権利はないプロセスですが……
……今、自分、ちょっと嬉しいセオリー……かも……です。
（だんだんと染まってくる白肌を見られないようにうつむいて、小さな声で）
──自分は、変わらないセオリーですよ？
（食べかけのアンパンを両手で大切そうに持ったまま、顔を上げて）
今の自分が帰る場所は、ここなんです。
（にっこりと素直な微笑を浮かべる）

>>284
いや、その通りだしぶっちゃけ。
手品…手品……花を使いたいね。やっぱり…忘れられないからな。
まぁ、アレだな。母さんに苦労をかけた糞親父のせいで、ってのが、城戸の奴に似てるって。
神取みたいな兄貴はいねえけどよ。…オギワラが似たようなもんだったかな。
できるだけ早く発売してほしいよな。
そうでなくても、後編が楽しみなゲームが多いっつーのに…。
ナントカの軌跡とか、第２次なんとか、とかな。

張り込みとか、やんのかよ。どこでだよ。
天使のお使いでも見張るかよ？黒いマントでも羽織ってよ？
（ククッと笑いながらアンパンを齧る）

>>286　凪
む、少し正直すぎただろうか。吃驚させたか？
あまりに孤独だったのでキャラが変わってしまいそうだったんだ。これがな。
まあ何とか踏みとどまれたのは名を伏せた客人とこの薫先輩のお陰だと思う。
かなり放置プレイを受けた気がする、24歳の春。（真顔でボソリと）
そうか、……────それは、嬉しい言葉だな……。うん、嬉しいぞ。
また凪の気配が無くて寂しさに泣きむせぶ時が来たら、その凪の言葉を思い出す。

……ああ、だから、謝らずとも……いいのにな。
感謝されるには至らない。凪が元気にまた来てくれて重畳だ、本当に。

>>287　薫先輩
ぶっちゃけられてしまった。
「綺麗だろ…」とか云うのか薫先輩が。見てみたいではないか。
（花という言葉にピクリと反応し、ほんの少し身を乗り出してみたり）
俺は養父母とは良い関係だから、親子関係で苦労した人間の気持ちが
本当に理解できるかは……実は自信がない。
でも──……、きっと苦労した分だけ、人生に彩りが出ると思う…。
（言葉を選んでいるのか、伏し目がちになり、ようやく云いきって）
後編が楽しみと云えば「DEMENTO」がソレだったり……。うむ。続編待ちだ。

黒いマントは是非、俺の弟に。
この俺が手縫いで縫ってやる！（ドヤ）

>>285　カオル先輩
（自分を責めているようなカオル先輩の声にじっと耳を傾けてから、静かに口を開く）
自分は──……自分が憧れているのは、その『力』自体ではないプロセス。
どんなに恐ろしい力だろうと、その使い方次第では誰かを助ける事が出来るセオリー……。
カオル先輩は、いつもこの凪を元気付けてくれるプロセスです。
だから自分は、今ここにこうして存在している『カオル先輩』が……憧れ、なんです！
（勢いよく言い募ってから、はっとして口を押さえ、おずおずと彼を見上げ）
あ、あの。教えていただく立場で出過ぎた事を言ったプロセス……ですか？

では……大怪我や重大な病気ではなく……。
（真っ青になっていた顔色がゆっくりと安堵の色に変わっていく）
よ、良かった……一時は、どうしようかと思ったプロセス……。
（そのままヘナヘナとへたりこみそうになりながら、大きく息を吐いて）

>>289
見てえのかよｗ
花使う術じゃ、オマエさんの方が似合うんじゃね？
どっかのジョーカー君には、どっちもかなわねえだろうけど。
養父母っつーけど、叔父さん叔母さんなんだろ？家出る前から天才だったのは間違いないだろうし、
アレだな。弟とかよく言われてたんじゃね？ナオヤ兄さんみたく立派になれとかなんとか。ククッ。
俺はアレだな。こうしてぶらぶらして、話し相手に恵まれるだけでも十分っつーか…。
他にやりたいこともねえしな。つーこって、今更ながら感謝してるぜとか何とか。
デビルサバイバー2やらＯＣやらで暇つぶしでも…暇つぶしってレベルじゃねーぞ！？

…魔王の奴にか。うわ似合いそうｗ
そういやスタッフが「8日目では奴との戦闘もあります」とか言ってたけど
これってやっぱ神様なのかね？最近ハゲさん出番ねえけど。

>>290
ん？あぁ、悪い。バカみてえに八つ当たりなんかして…。
元気づける…そりゃ、年長者として当然だろ。それに、今は俺はお師匠様なんだからな。
要はあれだ。いいとこだけを見て自分のものにして、さっさとお師匠様越えしちまえって話。
なんだけど…俺が憧れねぇ。嬉しいこと言ってくれるじゃねえの？
（ふっと笑みながらわしわしと頭を撫でて）
出過ぎた？んなこたあないってな。だったら憧れてる部分、そっくり奪い取っちまえ。そうしてもらってこそ、師匠冥利に尽きるってもんだ。

…いや、本当すいませんでした。
しかし、ナオヤも言ってたけど、会えなくて寂しかったってのはあるな。
やっぱ仲間は多い方がいいし、地震なんてもんもあったからな。
…悪い。本当悪い。落ち着いてくれよ、な？

>>288　ナオヤさん
いえ！これは驚きでは──ありますが！……ええと、そう！嬉しい驚きのセオリーです！
自分は、そういう正直なナオヤさんが……──あの………とても、良いと……その。
（口達者な相手とは反対に、恥ずかしそうに口ごもって）
あ、はっ、ハイ！ここの名無しピープル殿は、本当に優しい方ばかりだと自分も思うプロセス。
……え？─────ほ、放置プレ……っ！？
（やっと落ち着き始めたのもつかの間、耳に入ったきわどい単語に耳まで真っ赤にして固まってから）
な、泣きむせぶ時、って……！〜〜〜っ、もう、じょ、冗談はそこまでにして欲しい希望ですっ。
（照れ隠しなのか、ナオヤさんの顔が見れずにぷいっとそっぽを向いた）

>>291　薫先輩
…………重大なネタバレ。（何への返事とは云わずボソリとおかしそうに）
花と云えば…、心象風景がお花畑であるアマネの出番だと思う。
俺には花など似合わない、やはりここは女子の出番だろう。（チラリと凪を）
いい叔父と叔母ではあったが、思春期前に○○の記憶に目覚めたせいか、
何処か子供らしい可愛さのない子供だったと思う。
……普通に俺を可愛がってくれた叔父叔母にはそれだけ申し訳ないな…。
（からかいの言葉にやや困ったような表情で）
あいつはあいつでかなりの傑物ぶりだったから、何処吹く風ではあった。
云われて堪えるような奴ではないと思うが、…実のところは、わからん。
うむ、薫先輩が居てくれたから俺は本当に孤独にはならずに済んだ。
これは……真実。
……有難い。

え。
メタトロンのことだと思っていた。
確かにそちらもありだな。むう。

>>291　カオル先輩
カオル先輩……。
（髪を撫でる手に懐かしいような感覚を覚え、蒼い瞳を細めて）
───承知したプロセスです。お言葉に甘え、カオル先輩の技を自分のものに！
いつか、カオル先輩が誇れるような弟子になってみせる予測のカテゴリーですから。
期待していて欲しい希望、です！

カオル先輩が謝るセオリーは違うプロセス。自分の早とちりで……
（両手を顔の前で振って）
ですが、そのお気持ちには同意するプロセスです。
ネコマタさんやセツナ、順平さんに、ほかにも……まだ連絡が無い事態は、正直不安ムードです。
彼らが安心して帰ってこれるこの場所を守るために、自分も微力ながら頑張るセオリーですから！

>>292　凪
凪。そんなに急いで話さずとも俺は逃げないぞ？
ああ、今日はそんなに時間が無いのだったか。
しかし…、そういう凪の姿を見ると変わっていないと思うな。
（微笑ましい、というように少女をゆったりと見つめて）
正直者には福来ると云うし、俺も正直になろうかな、なんてね。
凪がそう云うのなら良かった。ああ、名を伏せた客人の功績も大きい…。

む、俺はそんなに際どいことを云ったか？
……うーん、ますますいつもの凪で、安心してしまうな。ククク……。
（真っ赤な顔をしげしげと観察し、人の悪い笑顔になりかける直前の顔で微笑み）

>>293
お花畑が偉いことになっただろうがあれはｗ
１周目とっとと逃げたおかげでザコだったけどな、マインドさんよ。
凪に花…なぁ。何気に勘違いしがちだけど、ハーフじゃねえんだよな、アイツ。
思春期以前に…そうか。目覚めたか。ティロ・フィナーレ！とかやってたか。いいじゃねえか。
弟やジンの奴も、お前には感謝してるんじゃねえかな。
ジンなんて、お前がプレゼント？した改造ＣＯＭＰなかったら間違いなく殺されてただろ。
クッ、何言ってんだ。この場所もひっそりと続いてるのはオマエさんや凪のおかげだろ。
2年程全く来てなかったのは事実だからな。もっとも、来れない事情もあったんだけどよ。

そっちかｗｗｗ
あの顔で黒マントとか無理だろ。
腹がｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>294
アレだな。葛葉ライドウが得意としてる…合体技？
アギダインを剣に受けてそのまま切りかかるとか。ああ言うのなら教えられるぜ。
ただ、その場合、そうだな。仲魔に該当する魔法を所持してる奴連れてきてくれれば助かる。
俺がそのまま魔法をかけてもいいんだけど、それじゃマスターしたことにはならないだろうしな…。
とにかく、強くなったときは、俺の弟子であることを自慢でもしてくれや。
知らないところで鼻が高いってのも、いい具合じゃねえの。

2年ほど連絡よこさなかった俺が今じゃ…だからな。
心配もほどほどに…手のも難しいかな。
セツナの奴なんかはその前から世話になってたんで、いまでもちっと、申し訳ねえんだけどな。
ネコマタもか。二人とも元気でよかったよ。アリスの奴はどうしてんだろうねぇ…。

>>296　薫先輩
お花畑で〜、メ〜ギド〜ラ〜オン
（調子が外れた歌を自己流なのか歌ってみせ）
うむ、雑魚ではあった。しかしあの巫女の頭の中はお花畑か。凄いな。
女優の息子だったか。何気に好きなキャラクターだ……。
「円環の理…」までは呟かなかった。やれやれ黒歴史を披露するはめになるとは。
というかマミマミさんはまだマシだろう。自覚あってやってそうな気もするんだ…。
弟はツンデレな奴だから余り俺にはその。む、しかし感謝されるのは吝かではない。
神谷氏は何処か薫先輩に似ているが、恋人……
…………いや、すまない、何でもない。（無表情で言葉を区切り）
しかし神谷氏は弟に好かれそうな気がしたので、ちょっとした悪戯をした。
最初に戦闘するのがコボルトの類ではなくタケミナカタとか、ちょっとスリルだろう？
来られない事情……。（ハッ、と気が付いたように）
そうか、ベルゼブブのお姐さんに監禁されていたか。成程…

……──（笑いすぎな薫先輩を困ったように見て）────神か……。
今生で相まみえるのであれば、今度こそ手加減はしない。

>>297
自己ツッコミ。
タケミナカタではなく、タケミカズチ。

>>297
それにしても、セプテントリオンもでかくなるのかね？
なんか、物凄く愛嬌ある姿してなかったか？ハニワのような。
黒歴史なんて、知らない方が幸せだ。俺は知らねえからな。輪舞とかいう物は一切。
食われて死ぬとか、なかなかないしな。ザ・ヒーローの母親とか…比べてどうすんだ。
…恋人？なぜそこでそれが…ま、いいか。
弟に限らず、誰からも好かれそうなイメージはあるな。実質彼のルートがハッピーエンドに近いっていうしな。
オマエさんも活躍して…なかったか。あれはアツロウルートか。何だかんだで認めてるところがオマエさんらしいよ。
いや、監禁ってお前…パラノイアのみならず2016年の東京を自由に歩いていたこと忘れたのか。

神相手に手加減するのもすごいと思うが…しちゃダメだろ。
展開としても。
神相手に手加減とか中二しかやらねえぞ。
…なんて、ボケてる場合でもねえか。

>>295　ナオヤさん
はい。明日の早朝ミッションは外せない重要なセオリー。
残念ですが……自分、そろそろ行かないと。
（寂しげに瞳を伏せてから、気を取り直したように視線を上げて）
ふふ。自分も、もう少し……正直になりたい希望です。
（真っ直ぐにナオヤさんの瞳を見つめ、少しだけ微笑んでみせ）
ナオヤさん。実は自分も、ナオヤさんと同じような心配をしていたプロセスなんですよ。
本当に───難しいセオリーですよね。でも………。
（以前と変わらない、ほんの少し意地悪な笑みを浮かべる相手の手を自分から取って）
……やっぱり、ナオヤさんは特別です。
（一瞬だけぎゅっと握り締めると、何事も無かったようにその手を離し）

自分、カオル先輩にお返事したら今夜は戻るプロセスになります。
お会いできたプロセスに──心から感謝申し上げます。ありがとう、ナオヤさん。
また、遊んで欲しい希望です！
（明るい笑顔でそう告げると、お辞儀をしてからカオル先輩の方へと駆けていく）

>>296　カオル先輩
合体剣！そうですね、非常にナイスな必殺技のカテゴリー……！
（胸元の封魔管に手をやり、興奮した様子で目を輝かせて）
はい、今の自分にはハイピクシーがいるセオリーです。攻撃魔法は……ええと……
（回復魔法がメインの妖精を思い起こし、一瞬沈黙するが）
……なんとかするプロセスです。
いつか自分が、ヤタガラスに認められる立派なサマナーになった暁には、
我が師十七代目葛葉ゲイリンと───カオル先輩の教えの賜物と、必ず後世に伝えるプロセスです。

自分のように、生活環境が変わって忙しいだけなら良いムードですが…。
（不安げに呟いてから、ぷるぷると首を振って微笑み）
……皆、強いプロセスですから。自分、気長に待っています。

さて、自分はそろそろタイムアップのセオリーです。
今夜はトークできて嬉しかったプロセス……本当に、サンキューでした。
お二人とも、ゆっくりお休みくださるプロセスを希望します。
それでは────また！
（元気をいっぱい充電したような清々しい笑顔で大きく手を振ると、暗い道へと駆けていく）



【ナオヤさん、カオル先輩、本当にサンキューでした。おやすみなさい！】

>>300
自分のＭＰを消費しない分リーズナブルだしな。
とてつもなく羨ましいとか、師匠が言ってどうするんだ。
ハイピクシーだったら、ジオか。電撃に剣なんて、勇者らしいじゃねえか。
いや、俺も得意だけどよ、ジオ＋剣は。基本とまでは言わねえけど。
…おう、何とかなるプロセスだ。そのためにもまずは修行だな。一にも二にも。
その教えを忠実に次ぐことができるオマエさんが一番に後世に受け継がれるべきだが…な。

生活環境変わったのか。そういやそんなこと言ってたな。
早いとこ慣れるように、なんて、いつものごとく無責任だけど、言わせてもらおうかね。

おう、お疲れさん、またな！

>>299　薫先輩
でかくなるのは……ん？　ドゥベ？
セプテントリオンもそうなるのかっ…
（雑誌での情報を思い出し、むう、と首を傾げて応じ）
ロンドのことはもう水に流しましょう薫先輩。俗に云う「やめたげてよぉ！」です。
国作りの神様が蛭子神を水に流したように。サラサラと…。
とは云え、或る意味美味しいんだが、ロンド。
珈琲豆を振り乱して戦え！　ザ・ヒーロー！
……ン、そうだな、そんな雰囲気ではないな。真2。
いや、たんに失言しそうになったんだ。流してくれて有難う。薫先輩。
そう、神谷氏のカリスマのお陰か。彼はいい人間だ。俺でさえ素直にそう思う…。
アツロウルートでの俺はただのいい人。神谷氏のルートは、空気。（悟ったような顔）
時々ふっ、と来られなくなる事態があるし、そうかと思って…。そうですね、そんなワケがないか。
いやすまない薄い本を読みすぎたな。
そんなに持ってないが。

永遠の参謀役ですから。
主役に譲らないとね、それが俺の望みではあるし。

>>300　凪
寂しそうにされると何やら胸がもやもやしますよ、お姫様。
（凪の表情を読み取り、苦笑するような慈愛の篭もった表情でそう云った）
ん……そうか、でも、凪は変わっていない。
こうした手の温度がまるで変わっていないのと同じだ。
（少女のきめ細やかな膚を堪能するかのように目を細めて）
（…そうだろう？　と云う視線を投げて）
凪はもうかなり素直な気がするが、それでもそう思うのか？
なかなかに男にとっては胸に来る台詞を云うと思う。
ああ、また逢えると嬉しいな…。
こちらこそ、有難う、凪。

御休み、明日も元気に。
（綺麗な角度で御辞儀を披露され、その姿にまたも目を細め、手を振った）

【俺も逢えて嬉しかった、明日も仕事のプロセスだろうか、頑張って来い…。では、また…】

>>302
ベルと違って1日1回だからな。
ボスクラスって事でやりやすくなるのか、はたまた…。
ベルデルはイベントみたいなもんだし、イアルがやたら強かったな。
ある意味美味しいつーか、実はあれ、言うほどひどくもないらしいけど、ＮＰＣなんて作ったから大変だよな。
そっちみたいに瞬天の舞も使えるわけじゃないんだろうし。
ジンと言えば、最初に歌で呼び出すことを考えたのってオマエさんだったか？
すまないことでその辺りうろ覚えで…まぁ、だとすりゃジンがオマエさんにも怒りそうなものだし、ちがうか。
ただのいい人が鬼ごっことか大人げないな…。
薄い本とか、ファミ通思い出す俺はなんなんだか…。

永遠の参謀役にしてはやけに強いよな。
魔法系キャラではトップじゃなかったか？
弟も魔法系ならわかんねえけど。

さて、と。俺もそろそろ休ませてもらうわ。
そっちもあんま夜更かしすんなよ？じゃな！

>>304　薫先輩
ボスクラス、をボルテクスと聞き間違えて頭が真っ白になった俺、参上。
…薫先輩ではないが五月病なのかな。連休疲れはあると思っていたが。
（こめかみを人差し指で支えては何度か目の唸り声を出し嘆息し…）
それでも救済措置はきっとあるだろうし、余り心配はしていないんだ…。
舐めてかかるとコテンパンにされそうな気もするが、まあ、…デビサバだし。
人に拠って苦戦の度合いはあるだろうが、あの時期のあのボス（ベル・イアル）
は罠のようなものなのかも、しれない。…弟には激励をしてやりたいところだ。
俺と翔門会の人間の合わせ技だったりする。いや、薫先輩が謝ることはない。
神谷氏には諸々で殴られそうな負い目はあるが、易々と殴らせるつもりは…
やはり一度くらいは殴られておくべきか？（暫し首を傾げては考え込む）

……大丈夫？　ファミ通の攻略本だよ？　は、名言ですよね。

そうだが、しかし良く知ってくれているな、薫先輩。…有難う。
弟と魔力勝負はしたくない。あれの成長率は少々肝が冷えるんだ。

む、もう帰ってしまうか、薫先輩よ。
ああ、御休み、薫先輩。────…良い夢を。
……あ。
（「冷蔵庫のわらび餅を渡し忘れた……」と今更思い出して呟いた）

まだ少しばかり人と話したい気分だったが。
この時間では仕方がないか。ふむ。
場所を返そう。御休み。
（テーブルの上の牛乳を一気に飲む）
（キッチンにて水を満たして来て）
（紙袋の黄色い花を生けた）


【「冷蔵庫にわらび餅があります」】

……ここに来るのは　初めて
なでなでしてくれる人を募集…する

>>307
いきなり何言ってんだ…？
ファービーかお前は。
…（なでなで）

>>308
…んっ
ふ、ぁ、……ぁ、ん…ッ
ファービーという玩具は知らない、アマネが知らないのだと……思う
…………もっと……もっと撫でて欲しい…………

>>309
や、さすがに冗談だって。
玩具って言ってるところから見て本当に知らないとも思えねえけど…。
撫で続けると爆発する系の罠なら、多分食らっても死なないから。
それを狙っているならご愁傷様だし、心配してるなら気にするな。

頭を撫でるだけでそんな声出るかよ？それにしても…。
遠慮せずに膝の上にでも来いよ。特等席でなでなでしてやるぜ？
（腰を下ろしてちょいちょいと誘う）

>>310
……冗……談……
玩具店で陳列…………以前下校中にそれ……見たことがあった
アマネは玩具を与えられたことがない　だから玩具店は憧れの場所……
ん、ん…………んっ、ぁ…っ
……声、出るのいやならば…出さないようにする……
膝に乗る、今…
（薫の膝に乗る肉体は柔らかく蕩けるように熟しているが）
（まだ肌の温度は常人よりも冷たく）

>>311
へぇ、意外だな。
あの親父、ろくでもない奴だが娘には甘いと思ってたけどね。
俺の親父よりはマシだとも思ってたけど、ま、勝手な空想押し付けるもんじゃねえわな。
今度何か買ってやろうか？俺が。俺は玩具より花が好きだったけど、関係ねえか。
（ひやりとした肌が服越しにでもよくわかり）
（彼女も自分と同じ「闇の側」に位置する存在であることを遅れて思い出す）
（すっと抱き留めると寄りかからせて、うなじから頭の上までを右手で繰り返し繰り返し撫で続ける）
こうして…甘えたかったのかよ？

>>312
貴方からは花の匂いがする……花……好き……？
空想と現実は違うが私は空想上の存在のようなモノ……
でも………………　今　ここに居る
昔はままごとセットが欲しいと思っていたけれど　今は違うモノが……欲しい
甘えるのは苦手だったけれど　ずっと甘えたかった　アマネ…
んんん……っ　ふ、ぁ
………………………………ん………………………………………………
（撫でられれば乳房の先までツキリとかたくなるが）
（それは愛撫の反射にしては敏感すぎる反応で）


【もし貴方がよければ……凍結を申し込む】
【月曜日から夜ならばいつでも可能………】

【……アクシデント発生】
【申し訳ないがひとまず落ちる…………ごめんなさい……】

>>313
ああ、大好きだね。花。
俺と母さんを結びつける、大切なものだから。
そういうオマエさんも、花は好きそうなイメージが…って、ナオヤから聞いたことあるぜ？
…オマエさんが悪魔か人間か、そのどちらでもないかなんて些細な事だ。
俺だって…既にもう、まともな人間じゃねーからな。
そんな俺にでもこうして甘えてくれてるんだから…これでも結構嬉しいんだぜ？
……何が欲しいのかは追々伺う事にして…。
今は素直にさ、こうして…実の家族みたいに思ってくれていいよ。
（あくまで妹か子供を可愛がっているように愛情を注ぐが）
（反応があまりに性的で、どういうことなのか…と若干いぶかしむ）
（しかし「そういうものなのか」、くらいで早々に納得し、なおも撫で続ける）

【んー、そうだな。火曜日の21時からってのはどうだ？】

>>314
【おっと、悪い。またな】

|ﾟωﾟ) ﾌﾟﾆｬｰ！

　　　　　　 ／ﾌﾌ 　　　　　　 　ム｀ヽ
　　　　　　/ ノ)　　 ∧∧　　　　　）　ヽ　ﾌﾟﾆｬｵｰ!
　　　　　ﾞ/ ｜　　(　ﾟωﾟ　）ノ⌒（ゝ._,ノ
　　　　　/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　 ＼　／
　　　　　丶＿ ノ ｡　　 ノ､　　｡|/
　　　　　　　 `ヽ `ー-'_人`ーﾉ
　　　　　　　　 丶 ￣ _人'彡ﾉ
　　　　　　　　　ﾉ　　r'十ヽ/
　　　　　　　／｀ヽ _/　十∨

ttp://nagamochi.info/src/up67827.jpg
ナオヤどこでなにやってんの

んー、返答なかったけど1時間ばかし（マインド）アマネの奴待ってみるか。
俺は律儀な人間なんで、と自分で言ってりゃ世話ねえかな？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾙｿﾞｰ。

にしてもデビサバ2の公式サイトＢＧＭかっこよすぎだろ。

こない

>>318で仮面ライダー龍騎思い出したぜ……

>>320
アクシデント起こったらしいしな
>>315見てない可能性も高いかな。

>>321
13人のライダーだからな。
ナオヤはヤマトの事言ってると思うけど。
最初は俺も思ってたけど、むしろＬＡＷ側じゃねえかな、こいつ。

>>322
制服が軍服、それも雰囲気がナチ系のちょっとヤバメの雰囲気に見えるから
LOW-DARKな組織から飛び出していく感じなのかなーなどと
勝手に想像するでおっぱい。

あと注釈のないマコトの隣の背景は確かこれ大阪梅田の駅構内だな。
見覚えがあったから検索してみたら見つかった。
ttp://www.ns.zennoh.or.jp/back_num/2008/04/images/topics/cut01.jpg
せっかく分かったんだけどこれどこに報告すればいいんだろう……

>>323
生きるとは、守り続ける事、ってところで、悪い奴ではないんじゃねえかと思ってんだが。
守る対象がはっきりしない事には何とも言えないか。
驚くことに主人公より年下なのな、こいつ。

すげえな。そっくり、ていうかまんまだ。
報告は普通に本スレでいいんじゃないか？携帯ゲーＲＰＧ板の。
見た限りまだ報告されてないと思ったけど。
どこか巽完二に似てると思ったけど、やっぱ大阪の人間だったか。
最年少か？こいつ。

>>324
そのかわりルートによっては保身とか過剰防衛とか、
ネガティブな方向に進むのがメガテンらしいパターンだよな、やっぱり。
立場があると大人びるってことなのかね、隣も大人びておっぱい。
だめだいろいろ目が離せない。

ゲーム系の板は細分化され過ぎて、すぐどこが本スレか
わかんなくなるな……ちょっくらいってみる。
マインドアマネが入れず困っててもいけないしな！そいじゃまた！

>>325
かといって本当にいい人だとすぐにいなくなっちまうしな。
ゴア隊長ｪ……。
ネガティブながらも最後に救いがあるのも特徴だけどな。そこがたまらん。
…俺たちの話もダークルートはすげえダークだけどな。特にＬ−Ｄ。バッドエンドにしか見えん。
おっぱいからいい加減離れないか。

デビルサバイバー2のスレはねえから、デビルサバイバー総合スレだな。
他に本スレらしきものはないと思うけど…あったら悪い。
ん、勝手に俺が待ってるだけで、待ちあわせってわけでもないから気にしないでほしいが…わかった。
またなﾉｼ

カオルとマインドアマネたんとｷｬｯｷｬｳﾌﾌが楽しみ・・
来るといいな！

しかしマインドアマネは色々と反則だー

>>327
その実ただなでなでし続けるだけの展開だったらどうなる。
ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ。

2では侵略者がマインドオトメになると予想してみる。
…誰得。

いったら提示された100レス以内にすでに報告があったよヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ

>>329
マジかよ。さすがだな。…ドンマイ。
しかしこれ、舞台は大阪と東京と名古屋だけなのかね。

さて、と。一旦落ちるかな。
またなﾉｼ

微妙な地域だと出す理由がね、土着信仰とか出すと
生々しいしそっちに話持ってかれそうだし、共通の認識とか出来ないからね。
九頭竜（実在する河川のほうね）はクズリュウ≒クトゥルーの音写説で
岐阜の白山大社、長野の諏訪大社と超ピンポイントバトルとかされても
たぶん福井県民とかしか喜ばないし。

あいよおつかれー。

昼から打ち合わせなのに睡れない。
額にヒエピタを貼りつつ、レスでも…。
……途中で睡ったら毛布を希望。

精神世界の巫女をこの目で見たのはいつ頃振りか。
取り敢えず諸手を挙げて歓迎。

>>317
猫の客人、どうどう。
いやそんなにマッチョになられても…その、困るのだがな。
俺の貧弱な膝では支えきれん。取り敢えず煮干しはどうだ？

>>318
（カチャリ、と着物につけていた紫のフレームの眼鏡をおもむろに掛ける）
…ふん…実に見づらい画像だ、と思ったら勝手にブラウザが縮小とか…
いやそれは俺じゃない。ヤマトとか云う…十五歳かそれくらいの奴だろう。
久々にデビサバ本スレに行ったらなかなかに加速しているようだな。
それ以外の画像も見たがヤスダスズヒト氏の絵柄も変化しているようだ。
東京名古屋大阪しかまだ出ていないようだな。もっと他の都市を廻るのだと思っていたが…。

そぉい！
（毛布を投げ込む）
おやすみ、新しき者よ。

>>335　薫先輩……。バスケがしたいです。
…………その投げ込み音だと頭からラーメン被ったような気になるぞ…！？
有難う、薫先輩。俺からも薫先輩にそぉい。
（ヒエピタを取り出しサクサクと薫先輩の額に付ける）

>>322　薫先輩
LAWのような気がするな。
…しかしDARKかも知れない。
俺も完二みたいな中学生…？　が目に付いたよ……。
十字架のようなものを付けているからヤマトは俺とは全く違う人間だな。
たとえ洒落ていようが付ける気になれない。しかし寝癖が酷いキャラだ。

>>336
ヒエピタがピエタに見えた。
ピエタというのは…お前が聞くと怒り出しそうなのでやめとく。
というか知っている気がする。
数字でできたラーメンみたいなものだ。俺たちのたどる道筋はな…。
（意味が分かるようでわからない理論）

>>337　薫先輩
ピエタよりピカタがいいです、薫先輩。
ピエタか……まぁ母性愛と見てはいるが……確かに余りいい気はしない。（苦笑）
数字で出来たラーメンって…。美味しそうではないのだが？
こんな夜中にラーメンなどと云ったからには薫先輩、覚悟は出来ているな…？

インスタントラーメンを所望する。（大學芋を所望する的な）

>>332
テレビとネットの台頭で共通語は通じるようになってはいるが
地方と中央の摺り合わせはまだまだだろうからな…。
福井か……懐かしいな、また行きたい土地だ。
海に落ちそうになったことを思い出す春の夜。
その神社と福井県の関係性が良く判らないのだが、説明を求めても？

>>338
ピカタ…鶏肉の…あれか。
…アレとしか表現できない、俺のボキャブラリーのなさを呪うがいい。
しかしさすがにこの時間にラーメンとか無理だ。
そもそも眠い。冷やかしのようで悪いが、眠らせてもらう。
毛布は自由に使うといい。それでは。

>>340　薫先輩
そう……鶏肉の。（得たりと云うような表情で）
アレはアレだしな…俺もよくは…卵液に漬け込んだ鶏肉を焼くのだったか。
冷やかしのようで悪いが眠らせて貰うぞ！　とか、ちょっと死亡フラグっぽい。
あれ…いやなんだか薫先輩に負けず劣らず俺の頭はふやふやだ。むぅ…。
こんな時間に声を掛けてくれて有難う、何だか若干睡れる気がしてきたし。
毛布は有難く貰っておく…。そぉい…！

…ん、…ちょっとだけ待機して無理にでも睡ろう…
（眼鏡を着物に付け直して懐手をしてコクコクと）
しかし此処の客人は皆博学だな。いつも感心する…。

Noodles made of a number.　……ググッても結局……よく分からなかったが。
取り敢えず何か胃に入れて睡るのがいいような気がする。バナナがあったような。
バナナのカリウムは睡眠に良い効果があるそうですよ、安西せんs…いや薫先輩。

御休み、……今日は昼からの打ち合わせが済んだら弟をコッソリ見守ろう……クククク

ナオヤが毛布で巻かれて一週間が経った。
…何言ってんだ俺。

>>344
実はまだグルグル巻きだったりするのです。（李さん一家）
今日もまだ睡れない俺だが、薫先輩はどうした？

>>345
いや、さすがに巻かれて一週間もすりゃ気になるだろが。
しかもその上眠れないとかどんだけですかと。
んで、久しぶりだな、とかフレンドリーに手を挙げるわけだ。

>>346　薫先輩
誰も来ないな……と思いつつも保守れなかった。何故か。
ええ、久し振りですね、薫先輩。（同じくシュタッと手を挙げて挨拶を）
薫先輩が口にしていたシュタゲを録って観たりしていたよ、グルグル巻きで。

眠れない時は―――これですね。

（睡眠薬が入った袋を置いて立ち去る）

【トリップ紛失しました…以前、少しだけお邪魔した者です…失礼しました】

>>347
保守は20超えたらやらなくていいぜ。
足切りは怖いけどまだ800までは遠いしな。
もし近づいてたらマッハで俺が保守してたさ。
つか、グルグル巻なのに手挙げられるのな。

げっ、俺が見てねえよやべえ。…悪い。

>>348
永眠の誘いされそうなレベルだなおい。

【おっと、またな】

やっぱ、この巫女怖いな

>>348　巫女
はい、今晩は。巫女巫女ナース。
（手を挙げてシュタリと挨拶）
睡眠薬か、何やら使うとコロリと行きそうな…！
しかし折角だし、有難く使わせて貰おうか。うむ。

【いや、気にすることはない。また来てくれると嬉しいぞ。】

>>349　薫先輩
う、薫先輩がツッコミ無双してくる…！　グゥゥゥッ！
そうか、そうなのか…20が目安、了解した。
うん？　シュタゲは観てないのか。そうか、でも、
俺が観たのは7話だからな、そもそもついていけるかどうかは謎な所で。

>>351
そうか、女など皆このようなものじゃないか。
（澄ました顔でズバリと真実味のあるようなことを云ってみて）

>>351
俺もそう思う。

>>352
突込みじゃねえよｗ
今はもうほとんどスレ落ちることねえだろうし、あまり気にしなくても。
万が一落ちたら俺が建て直すさ。
とか、変な意味でリーダー風を吹かせる俺がいる。

ペルソナ４は見るべきかねえ？
実はアニメとか全く見ねえんだよな。
まどかもニコニコで金払ってみたくらいだしよ。

>>354　薫先輩
ん…、グルグル巻きなのに手を挙げられることに突っ込まれたので。
流石リーダー、そこに痺れたり憧れたりするわけです。

まどかは面白い物語だったな。何か熱いというか…。
俺は結構人から勧められたりすると素直に観たりするたちで。
だから薫先輩は気にしなくてもいい…。ふむ、それでも観ることは観るのだな。
ペルソナ4は観るつもりだ、何せキャストがゲーム版と変わっていないからな。

>>355
そっちか。
突っ込んだの一回だけじゃねえかｗ
んー、リーダーらしいのはやっぱナオキだと思うんだけどね。
オマエさんのところはやっぱアレか。弟君かい？リーダーは。
そういや、一気に黒くなったな、ヤマトの奴。「時期が来たら消す」とか待ておいって思ったぞ。
主人公のこと言ってるわけじゃないのかもしれねえけど。

鬱と言われていたがそんなこと全然ないよな。
ある意味メガテンチック？だからこそ評判いいのかもな。関係ねえか？
そうだな…トリニティソウルとは違うんだなと思った。
全員一緒なのか。エブリデイヤングライフも再現か。

怖い アマネ
普通 美鳴 凪
エロい マインドアマネ 誰かさんのアマネ


あれ、おにゃのこ今はこんだけ？

>>356　薫先輩
ヤマトか…。
敵対もしくは騙し討ちをされそうな予感がするな。うむ。

鬱だと云って騒ぎ立てられたのはあのマミマミさんが死んだ三話からだな。
実は蓋を開ければ女子同士の熱い友情（愛情含む？）の物語だったと。
釣りの一種だったのかも知れんな…。
個人的にはとても楽しめた。
DVDは買い控える程度だが。
メガテンの鬱と似通っている気は俺もする。
トリニティソウルはあれはあれで良い富山アニメだったが、
如何せん、P3の仲間が見たいと思ってた人間にはショックだったろうな。
菜々子ちゃんがあの声でエブリデイヤングライフしてくれます。恐らく。

>>357
ネコマタンゴやアリス最近見ねえしな。
いつか顔出してくれるといいんだけどな。

セツナや順平もな。

>>358
味方にもなるんだろうけどな。
ゴア展開はないと考えるべきかね。
ゴア隊長こそデビルサバイバーに必要なのにな。

釣りだとしたら見事だよな。
というか、9話までめいっぱい落として残り3話で一気に持ち上げたっていう。
特に主人公がメガテンチックでな。
3がアニメ化しなかったのは主人公の最期が原因かね？
結構あれ賛否両論だったしな。
あの声でか…コミュとかどうすんだろうね。1コミュ１週かかっても驚かねえぞ俺は。

>>357
時々来てくれるアマネは何かちょっと変わってて面白いと…俺は思う。
神出鬼没な処も巫女らしいと云うかな。
他の、この場所に合流していない女子は…
ネコマタ、アリス（P2）、アリス（真）、ウィンディーネ、チエちゃん、
だが断るの雪子さん、……辺りだろうか？
久しくマインドアマネを見ていなかったが、この間居たのを見て嬉しかった。
誰のアマネなんでしょうね、客人よ、俺にはさっぱり分からないが。（真顔）

と、悪い。そろそろ帰るわ。
またなﾉｼ

随分あっさりだな

>>360　薫先輩
ゴア隊長…
あんた、優しすぎたんだ…（無表情に涙がホロリ）

あの脚本家と監督ならば釣り上げる気満々だろう。うむ。
可愛い女子がリョナるシーンで釣り上げて最後は…壮大だったな。
残りの三話は正に「ほむほむのターン！」。……俺は驚いた。
うん、何やらtsは聞いた話だと急遽オリジナルでやることになったとか。
アトラスと製作会社の間で何かあったのかね？
俺は結構好きですよ、トリニティソウル。
多分残念なことにコミュは端折られてしまうのではないだろうか…。

>>362　薫先輩
御休み、薫先輩。
ああ、また逢えると嬉しい…。
シュタゲはなかなか面白いと思ったので観て良かった。
（グルグル巻きの首元から手を出して子供のようにフリフリして挨拶を）

デビサバもナオヤがいきなり熱血マンになってベル野郎に突っ込んだら壮大だったかもしれん

>>363
ん？　…何かあっさりとしてたかな？
薫先輩にネチネチと御休みの挨拶をされても逆にその、困るし。
いいんじゃないか、これくらいの気軽さで。

……───む、何か勘違いしているのか、俺。
もしなんでしたら突っ込んでいただいても？（首を傾げて真顔で見つめて）

で、最後は復活したハイパーチャラ男と血で血を洗う最終血戦

>>366
ンー……。
しかしな、客人よ。俺が熱血キャラを張れるような男だと思うか？
誰もついてこまい。…ついてくる可能性のある奇特な奴は弟くらいのものだよ。
仮に俺がいきなり熱血したとしたら、
恐らく弟に「薬飲んで寝ろ」と云われるのがオチだろうしな。

というか、ヤドリギストラップなんぞでピチピチHPを削るとか性に合わん。
慎んで弟にその役目を譲ろう。ククク。

……突っ込んで行くとか、そもそもそれ、死亡フラグなんじゃないのか？
（今更気が付いたように目を細めて）

>>368
チャラ……ロキの奴か。
アレとは別に因縁などは無いし、御免被ろう。
転生する度にちょっかいを出しては来るが、別に殊更憎くもないのでね。
しかしあれですよ客人、何かそれは弟たちの活躍を奪いそうで何だか、と。（苦笑）

薬飲んで寝ろ

>>371　我が弟
弟よ、ククク、今日は何だ、御休みの子守歌でも聴きたくなったか？
（姿を見付けて早速弟をからかおうとするが言下に寝ろと云われて）
まだ起きていたい年頃なんだがな。…薬って巫女のくれた睡眠薬か？
あの巫女のくれたものを飲んでいいのか。どうか。
…非常にデンジャラスな状況だ。だがお前がそう云うのであれば…

（一気に錠剤を口に含み、水を流し込んで飲み干す）
……ん、まあまあの味。

いいから寝ろ、今すぐ寝ろ
そうしたら、次起きる時は真っ昼間か夕方だ

大体、宵っ張り過ぎなんだよ
ま、兄さんの場合は今更な話なんだけど

じゃ、おやすみ

>>373　我が弟
ふん…。俺を誰だと思っている。
ちゃんと朝起きてゴミ収集車が来る前に生ゴミを出すさ。（キリッ）
お前こそ今日はいやに宵っ張りじゃないか、それとも突然目が醒めたか？
昔は「なおに〜、トイレついていってよ〜」と泣きべそをかいていたのになァ。
クックック、この兄に説教など笑止だ。だがお前は俺の大切な駒で、弟でもある。
早く俺の元へ来い。幾らでも説教を聞いてやるから漆黒のマントを羽織れ。
いいな？

ああ、御休み、愛しい弟よ。
俺もこれで失礼しよう、では、また。


【御休み、薫先輩、名を伏した客人、そして──弟。…逢えて嬉しかった。】

【と、追記で出戻り失礼する】
【……それと、勿論、巫女も。…御休み。出所の不明な怪しい薬を有難う…】

何てぞんざいなネコミミ

だがそれでこそネコミミ

「ペルソナ音頭」を聴いていて思う。


……達哉じゃなくて、既にそれは鳴海だろと。

>>376
ぞんざいか？
弟は昔からこうだからな、俺には判らないな。ぞんざいなのかどうかは。
思春期の少年が愛想が良くても些か現実離れしていると思うし…
…俺は、どんな弟でもいいぞ？　勿論。

>>377
そうなのか？
弟はあの封鎖内では寡黙なようだからな、子供の頃はよく喋っていたが。
決め台詞が「アツロウいってやれ」と「こっちへおいで」だし、
まあこのようなものだろうなと俺も思う。

CD版のネコミミ君は結構積極的だった気がする

>>380
ああ…、それは、云える…
（うむ、と真面目な顔で客人を見て）
（それから口許を隠しては思い出すように）
あのネコミ…弟はいつも笑顔な爽やか少年という印象だな。
気安く話せるクラスメイトというか、ユズにも愛想は良かった。
成程そういう観点で見れば弟のイメージはなかなか曖昧なものなのかも知れない。

いいから決して焦らず落ち着いて今すぐ早く寝ろ

矛盾という名の螺旋万歳

俺はもう寝るよ、兄さん
王としての座…その先に待つ未来、期待してもいいのか

まぁ、いいや…おやすみ

ぬこみみはまた書き逃げ…たまには話そうよ（´･ω･`）

>>382　我が弟

K　けっして
A　あせらず
O　おちついて
I　いますぐ
H　はやくねろ

…。

K　かわいい
A　ア・ベル
O　おにいちゃんと
I　いっしょに
H　はやくこい

…と、云ってもこの手はすぐには取らないだろうな、そんな弟だよ、お前は。
矛盾螺旋か。死線でも視えるのか、お前は。…或る意味正しく視えるか…。
王になるとよいことがある、と誘ってもお前は来ないだろうと思うからな。
俺は嘘は云わない。だから、期待していいと言質を与えることは出来んぞ。
だが頂上の眺めを一緒に見たくはないか。いい眺めだ、魔王の座はな。
いつだって甘言で誘ったことはないが、出来ることならお前を全力で誘いたい。
……しかしあくまでお前の意志で決めなくてはならないからな。
お前はいつの時代も愛しくてとてもとても憎い弟だった。
だが、俺は今のお前がとても…気に入っているんでね。
だからこそ出来る限り誘うわけだ、こうやって、な。
（去りかけた弟の頭…つむじの部分に手をやって）
（愛おしむかのようにそっと撫でて）
（表情は変わらぬ無表情、だが、）
（ほんの少しの愛惜を込めた）
ん、御休み、弟よ。……明日──…、いや、今日もいい日だといいな。
ラプラスメールの配信準備は整っている、出来うる限りの、……よい一日を。

何やらズレたな。まぁいい。

>>383
弟はこうやって来てくれるだけでも……そうだな、何と云えばいいのだろう？
…しあわせ、な気分になるのでな、俺は別に構わないんだぞ。
時には逃げるのも作戦の内とも云うし、捕まえづらい弟もなかなかいいものだ。

オーバークロックか2に私は出るのかな？

>>386　アリス
今晩は、魔人のお嬢さん。
魔人ときのおきなが1に出ていたし、魔人枠はあるのだろう。
魔人と云えば、君だろうしな？
…出るといいな、出来れば仲魔にしたい。

>>387
こんばんは、不思議な感じのお兄さん。
でも魔人はもう味方にいるし…。
「死んでくれる？」はどうすればいいのかな、魔力属性？

そういえばさっきいたお兄ちゃんから赤おじさんの感じがしたの。
今度見たらついていってみようかな？

>>388　アリス
いや、アリス、君の存在の方が全然不思議だから。
（お返しのようにツッコミめいた台詞を少女悪魔に云って）
魔力属性か…かなり妥当な処だけれど、強力すぎるな…？
君の外見に惹かれて使用する人間は多いだろうし、
ここは使い勝手の悪い即死魔法にでも。

そうだな、ついていくのも面白いのじゃないかな。
弟を助けてやって欲しい。…死なせたくないんだ。

>>389
アリス、難しいことは分からないの。
でもきっと神様みたいな誰かが上手にやってくれる、って黒おじさんが言ってた。

ふぅん…あのお兄ちゃんが弟なの？
いいよ、また会えたら助けてあげる。
でもね、お兄ちゃんがアリスのお友達になってくれなきゃ助けてあげない。
（人間の子供のようにワガママを口にし）
きっと選択肢は
・いいよ
・断る
・なってやれ、アツロウ
なんじゃないかな？

ふあぁ…そろそろ眠くなってきちゃった。
起きてると黒おじさんに怒られちゃうから帰るね。
お休みなさい、お兄さん。
（赤い服の人形を抱えながら姿を消す）

>>390　アリス
えー…。黒おじさんテキトウ過ぎじゃないか。ちょっと。（無表情で呟いた）
そう、あのお兄ちゃんのお兄ちゃんが俺なのですよ、お嬢さん。
助けてやってくれると嬉しい。君のように可愛らしい悪魔は潤いだし…
あれは多分アリスのような子供悪魔が好きだろうと思うから、心配はない。
クク…、そういえば君はワガママ娘だったな。やれやれ、誰の育て方かね？

ククク、アハハ！
そんな処ではあるだろう、上手いな、アリスは！
アツロウよりもそう、捻くれた生意気な少年が好みとも聞くが？
if...でもチャーリーのガーディアンだったしな。そこのあたりはどうなんだ？

ああ、御休み、アリス。
時を駆ける永遠の少女よ。
また逢えると嬉しいぞ、なんだったらこのお兄ちゃんが友達になろう。…対価はなしで。
（消えた少女を何事もないかのように手を振って見送る）
（美しい金髪が流れたその軌跡は、目蓋を瞑っても残った）

さて、あまり夜更かししていても弟に叱られるからな。
このあたりで御休みだ。

……む？　なんだこの朝の雨は、もう梅雨入りか？


【弟とアリスと名を伏した客人、どうもありがとう】
【御休み。】

それにしても「なってやれ、アツロウ」は考えると怖い。
責任をアツロウに被せて仲魔入りさせる弟とか鬼畜過ぎる。
そんな弟もいいと思ってしまうダメな俺だがな。

じゃあ、また。

魔神シリーズをやってないこの名無しに魔神2のあらましを教えて欲しい
全然知らないながらも薫はナイスガイだと思う

確かに、いい男だよな（////

|ﾟωﾟ) ﾆｬｲｽｶﾞｲｰ！

>>393
うむ、薫先輩はナイスガイ。
カオル・オブ・ナイスガイ。

>>395
……あ、…ええ、そうですね>>395さん。
（若干遠巻きになり）

>>396
猫の客人まで薫先輩の虜に……！
ごろごろにゃーにゃー、猫の客人、雨降りだが息災か？
毛並みはぐんにゃりとしてはいないか？

ニャ…ニャオヤー？
うん、我ながら気持ち悪いな。

通りすがり、ごめんね。

>>398　我が弟
全然気持ち悪くない。
むしろいい。
もっと罵ってくれ──……じゃなくてな、猫っぽくするといいぞ。
アツロウは何事かと吃驚するかもしれないがユズははしゃぎそうだ。
パーティーの皆でネコミミでも装着して「猫男爵とその仲間達」と
封鎖内で恐れ…崇め立てられればいい。
……お前は一体何を目指しているのだ？　弟よ。

通りすがり……、ああ。
この前の客人は別に咎めたわけではない。
お前ともっと話したいだけだ。
だから謝ることはない。
いつでも来たい時に来たらいい。

絶望した！
いつまでも初心者の如くアンカー間違いをしでかす自分に絶望した！
というわけで、>>397は>>394の間違いだ。すまない。
明日は珍しく早出でな、これで失礼させて貰おう。
では、御休み。ネコミミ魔王も御休み。


【>>394の客人、テンプレに魔神2用語でも作るか？】
【詳しい客人に頼んでみるのもよいかもしれんな。】

呼ばれた希ガス。

>>401　薫先輩
今晩はだ、薫先輩、俺は一時間くらいしか居られないが、
魔神2用語集の雛型でも？

>>402
おう、こんばんは、この前は悪かったな唐突に抜けて。
さて、今すぐってわけにはちょっとな…。
どれからにすりゃいいかって話でもあるわけでな。

ＤＩＯシステムにヘリオス、newil…
それにアクシズ、アムネジア、パラノイアとか、
4人の代行者とか…最後は別にいいか？

>>403　薫先輩
む？　唐突だったか？
いや俺に気遣うことなどないさ。また会えて嬉しいよ、薫先輩。
そうだな、今すぐには出来ないしすることもない。
合体仕様などが判るととっつきやすいし、
世界観を構築する単語としてはそれが必須だろうなと俺も思う。
薫先輩の性格からして贅肉を削ぎ取ったような用語集になりそうな気も……
出来れば薫先輩自身が心躍る？単語も網羅するといいのではないかと愚考するが。

>>404
実はあの時割と唐突な事態と遭遇しててな…。
ああならざるを得なかったという裏事情がある。
合体仕様…うーむ、いつも通り、とうっかり言いそうになったが、そういうわけにはいかないだろうな…。
世界観ならアクシズ、アムネジア、パラノイアから始めてみるか。
そこまで気が利いた解説は…あぁ、オマエさんの言うとおりできないので、
厨二魂溢れる解説がご希望なら時間をくれ、と言わざるを得ない。

ほ

>>405　薫先輩
いや、俺は気にしていないし、そもそも、無言で落ちたわけでもないし…。
む、その唐突な事態は結局大丈夫だったのか？
薫先輩が無事ならよいが。

厨二と云われるとぐうの音も出ない俺だったりする。ああ、いや、……何でも。
いや、削いだ用語集もスタイリッシュでいいものだと思うが、なんというか、
薫先輩の主観があってもよいのではと思った。
実はそういう処を人は見て、惹かれるのではないかと思う次第だ。
順平少年が帰ってきたら喜びそうである。用語集。

>>407
大したことじゃない。
お使い頼まれましたに近いレベルなので、気にしないでほしい。
見ての通り、無事だ。無事にもほどがあるほど無事だ。

…いいじゃないか、そこも魅力だ。いやオマエさんのみの話ではなくな。
削いだ用語集…な…。
そもそも完璧に全てを覚えてるかというと、それこそ二言三言で終わらせてしまう項目もありそうで…。
やはり時間がかかるのではないかと。
そもそも、デビサバやペルソナと違って花もないしな…。
傑作であることは主張したいけどな。集客力につながるかは…ま、ないよりはあった方がいいだろうな。

>>408　薫先輩
はい。無事ならば結構です。了解ですよ、薫先輩。
本当に気にしていなかった（云われて気が付いた）ので、気にされないよう…

魔神1の攻略本（「すべて」）は手近の本棚にあるのだが、
魔神2の攻略本が見当たらない……むう
そうだな、俺も一言で終わってしまう用語は多くて、
それで用語集の方は結構削らせて貰ったが。
ええ、傑作です。……俺にはかなり難しかったけれど、
最後の方はパーティーメンバーを精鋭揃いにして悦に入っていたのを思い出す……。

>>409
ま、ここは文字だけの世界だ。
やってしまった方が過度に気にしてるってのは結構あるからな。
気にするなと言われりゃ、気にしない。それでいいと思ってるさ。

1のほうがあるのか…あっちはＥＤ分岐結構複雑だからな。
こっちはわかってりゃ簡単にもほどがあるが5ルートと。
つか、オマエさんたちの話の方がよっぽど分岐条件満たすの難しいかもな。
しかもめちゃくちゃルート多いしな。いや、悪いとは全く思ってないんだけどな。
つぎはどうなんのか…。と、脱線しちまったな。
金を捨てて経験値を中盤で稼ぎまくれば楽なんだけどな。
どれだけレベルに差があっても5ポイントもらえるわけで、20匹倒せば必ずレベルが1上がるっていうやつな。
終盤行くとアイテム取るのにターン制限はいってさぁ大変ってわけだが。
色々懐かしいなマジで。

>>410　薫先輩
（薫先輩の言葉に耳を傾けながら感慨深そうに）
そういえばですが、俺は此処で不快な目に遭ったことがありません。
だからではないですが、出入りがしやすいですね。
…よいことです。

何故か2を先にやったので、1は攻略本は要らないかとも思ったのだが、
コレクター魂があったのかしっかりと持ってたり。
1の「すべて」も持っていたはずなのですが。
何処に行ったのだろうか。

当時の俺にとってはマップから逃げるとお金が半分に減る仕様は辛かった…
やはり下手だったんだなとしみじみ。
またやり直してみたいなと思っているので、
リメイクなどが来たら全裸で待機しそうだ。
話は変わりますが、今はぼちぼちとP2罪を進めているところです。

>>411の「1の「すべて」も」は「2の「すべて」も」の誤りです、失礼。

>>411
何だかんだで平和だよな。
ゲームの内容的に紳士が集まりやすい、とか言うのはさすがに欲目かね？
もちろん、オマエさんの人柄も理由の一つだろうけど、なんてな？

コレクター魂凄いな。そもそも今でも持っているのが。
困った時のWEB頼りとかできない時代だったのは事実だけどな。
ま、探してる最中は見つからず、何気ない時に見つかるのもよくある話だ。
まさか弟に貸したとか…それこそねえか。

いや、そこは逆に考えるんだよ。
「お金が半分になるが、ゼロにはならない」ってな。
つまり、半分になったら買いものしてゼロにする。
んで、またマップ潜って退却して、買い物してゼロにする。
これを繰り返せば、少なくとも損したことにはならないって寸法だ。まぁ、常識かもしれんが。
全裸で待機したら凪や美鳴が黙ってないな…俺は生暖かく温泉で見学してるとするよ。
…おー、俺にとっては既に懐かしい域に…どういうことだ。
罰が発表されたら再始動。いつになるかね…。

>>413　薫先輩
最近俺はキャラが崩壊しててヤバイヤバイ、マジヤバイ。なのです。
俺は貢献できるようなロールも碌にしていないしな…。
薫先輩の人柄でしょう、そこは。
昔のログは出来る限り読んでみたのだが、薫先輩の足跡は辿れなかった。

…弟か、もしくはアツロウに貸したりしているやも知れぬ。
少し聞いてみるか。アツロウに。うん。

成程ね……、後半物凄く溜まるのでそういうシステム的な使い方も出来ると。
しかもそれ、常識なのか。むう、当時の俺に教えてやりたい気がする。Dメールで。
マインドナオヤとか誰も得をしない…。（遠い目）
…──さりげなく薫先輩が美鳴や凪を痴女扱いしているような気がする……
凪も美鳴も全裸の俺にツッコミは怖くて出来ないと思うぞ、薫先輩。
…いや、美鳴の剛胆さなら或いは。
以前凪は「白髭湯で全裸スクワットする書生に遭ったりしたら怖くて失神する」
と云っていたので、多分凪は無理かと思うが。
…って、何でこんな話題になっているんだ。
高みの見物で一人で温泉とか、酷いじゃないか、薫先輩よ。

なかなか快適です、……P2。
罰が待たれるな……。

>>414
お前だけだと思ってるのか！何だこの喝。
俺の足跡辿れなかったか…。
となると、昔俺と苗字が同じ女がいたとか、そういうのも知らないクチか？

アツロウか…。
奴ならあり得そうだな。そしてなくしてる可能性もあるな。
オマエさんのものに限ってそれはないか？

どうせ99999でカンストだしな。アイテムにしてためといた方が得だ。
ラプラスメールで送るとだれも信用しないからダメなのか。後半文字化け凄いしな。
そうか？何となくもやしなイメージが…し、…ない。
（強引に話を打ち切った）
あの凪が怖くて失神か…普段から悪魔なんてみてりゃ大抵のことには驚かないと思ってたんだがな…。
修行のし直しかね、こりゃ（変な方向に厳しい）。
温泉好きなんだよ。嫌いなやつがいたら顔見てみたいぜ。

ロードがやけに長い気が…。
インストールすればそんなことなくなるのかね。

>>415　薫先輩
渇を入れられてしまった。でも、薫先輩は大丈夫でしょうに？
……知らない。（無表情でふるふると首を左右に振り）本当に、綺麗に、全く。
名字が同じ…興味があるな、また会った時にでも教えてもらいたい…。

なくしてたら往復ビンタだ、ククク。
アツロウという奴はイイ奴なので、
友人に頼まれたら又貸しでもしかねない。

うん、男の裸体など想像することはない…。
俺はヤスダ氏に服の下までラフに描かれているのだが、
物凄いほっっっっっ、そい男です。

裸体の男が突然スクワットしだしたら、失神するとのことで。
悪魔の方がまだましなのやも知れん。
…薫先輩が直々に裸体で鍛錬させるのですね、わかります。

ふむ、ロードはこれくらいで丁度かと思っていた。
昔のゲームにしては頑張っていると。
まぁ俺は初のメガテンがデビサマだったりするので、読み込みには甘かったり。
勿論インストール済みです、サーバーも復旧していますね、今は。

…リミット。
それではお先に失礼します。薫先輩。
御休なさい、お返事などは気にされぬように……です。
そして今度は是非薫先輩の艶めいた話を聞かせて下さい。

では。
（小さく手を振り、寝椅子に沈んでいった）

>>416
端的に答えれば橘千晶という…。
そう、あのヨスガの体現者だ。
物凄くハイテンションなおなごだった…（何かがフラッシュバック）

オマエさんの往復ビンタ…普通に痛そう。
それすらもご褒美と受け取りそうなアツロウ…はないか、さすがに。
ないと思わせてくれ。
そして又貸しした友人が実はネコミミという…。

…ヤスダスズヒトの男キャラはほとんどモヤシだな。
女とは対照的に。何だこの女尊男卑。
何故俺が…風呂に入ってるところを俺が見られることなど…。
色々な魔法で阻止する…意味はあるのか、それこそ。

昔のゲームと言っていいのかどうか…。
デビルサマナーも似たようなものだったかもしれないが。
ＰＳＰの今後の課題…とまで言う俺が不寛容なのか…。
よし、今後気を付ける、むしろ俺が。

そしてお疲れ、またな。

プルシキ×デミナンディ戦
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110608/t10013407621000.html

？

>>419
！　どんなマッチカードだ！
そしてデミナンディじゃないだろう、それは……！

しかし今時の家畜等はデミナンディのようなものかもな。非常に切ないことに。
何やらその辺りを深く考えると底無しの沼に嵌りそうだが。…作られた規格…
それにしても年間約100人が死亡しているとかとんでもない話じゃないか。
何処の国でも動物の棲む場所が奪われて災害になっているのだな。

？

……おっと、すまない。
辞するのを忘れていた。
では、また。

銀髪萌え。。

ぬこ大好き

|ﾟωﾟ) ﾌﾟﾆｬｰ！

にゃー

少し離れているうちに…。
いつの間にここは猫屋敷になってたんだ？

猫ひろし

おやおや、猫はお嫌いですかな？
性的な意味で

>>430
俺はまだ人間だからな。
一言でいえば…ねーよ。
オマエさんは好きなのか？性的な意味で。

>>431
それは残念。
あんなにカワイイ生き物を愛せないだなんて、まことに残念。

ってゆーか、つまりはーアタシの事愛してないんだー？
アタシは好きなのになぁ。猫も、それ以上にアンタの事も…。
（上目遣いでチラチラ）

>>432
オマエは猫か？
猫の特性を持った悪魔じゃないのか？
猫は猫。オマエは悪魔…違うだろうが…。

いや、別に俺はオマエのことは…。
そりゃもちろん、好きだけどな？
オマエだってその、性的な意味で俺が好きなわけじゃねーだろが？
（何か勝手に一人で狼狽えだす）

>>433
アタシは猫で、アクマで、女だしぃー。
つまりぃ、アタシはアタシってコト！ミャははっ！

もー、なにそれ心外ー！
（ぷりぷり怒りながら薫の傍へ）
（甘え声で鳴いて、狼狽え気味の男に顔をすり寄せる）
好き？アタシのこと本当に好きぃー？
あはっ！アタシもアンタのこと、男として好きよぉ。
マジ、性的な意味で好きなんだから。



もう食べちゃいたいくらいにね。
（赤い舌を少し覗かせ、にっこり）

>>434
結局なんなんだと言いてえとこだが…。
いいこと言うじゃねえか。オマエはオマエだよ。
全く、会った時から少しも変わりゃしないのな。
（呆れたように言い放つも表情はどこか嬉しそうで）

そりゃ、前々から世話になったり、話相手になってくれたりしてんだぜ。
好きになるなって方が無理な話だろ？
でも、女としてってのは…なんつーのかな。
ちょっとマジになるには俺が硬すぎるっつーか…？

…性的な意味でってのと、愛情的な意味でってのは、やっぱ違うのな…。
（はぁ、とため息をつくもためらい気味に抱きしめて）
で…どうする？ヤルか？
（なんだかんだ言いつつ乗り気な奴）

>>435
にゃ！あたしらイイコト言った？エヘヘ…
（何だかよくわかってないが、誉められて物凄く嬉しそうに笑い）
そ！アタシはずっとアタシ。それだけは変わらないってモンじゃん？

てか、カオルも変わってないねー。
相変わらずイイニオイ。
（間近にある男の体に、鼻をひくひくさせてくっつけ）
血とか肉のイイニオイ。なんかー、気持ちよく酔っちゃうちゃうかもー。…ふにゃにゃ？！
（遠慮がちに優しく抱きしめられて、意外なことに驚くものの）
（うっとりと、安心した様子で体を預ける）
硬すぎてもいいよ。それが本当のカオルなら、イイカンジ！って思っちゃう。
…なんでだろね？

（喉を鳴らして、楽しげに笑い）
エッチだってぇ、愛情的なもんの一部だよ。
だから楽しもうよぉ？
ね、しよ？楽しいよ。
（腕をカオルの背にまわし、甘えてぎゅーっと抱きつき）

【ごめんなさい、今日はそろそろ落ちる時間なんです！】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？
駄目でしたら、ぽいっと破棄お願いします…】

>>436
【おｋ、凍結久しぶりだなー】
【久々すぎて楽しませられるか不安だけど、それでもよかったら頼む】
【水曜日は空いてるか？】

>>437
【アタシは凍結どころか、ここに来る事すら久しぶりじゃん…】
【こちらこそ久々すぎだけど、頑張るのでよろしくお願いします。ﾌﾝｯﾌﾝｯ！（気合い）】
【水曜日は21時から大丈夫だけど、カオルはどうかな？】

>>438
【そういえば…お久しぶりです（今更）】
【ﾌﾝｯﾌﾝｯってオマエ、ローズかよ…】
【大丈夫。21時に返事書くからそれを目安に頼むぜ】

>>439
【これはご丁寧に…マジでお久しぶりです。マジで。】
【ローズってどこのローズさん？スト2？ブルーローズ？】

【了解です！。では、水曜の21時頃にまた。ﾉｼ】

>>440
【コンゴトモヨロシク】
【あ、ペルソナ2リメイクの追加シナリオの奴。ﾌﾝﾌﾝ言ってるからそうなんかなと】

【んじゃまたﾉｼ】

>>441
【チョー今後ともヨロシクぅ！】
【へぇ、リメイクって追加シナリオあるんだ？！】
【今夜はありがとう。おやすみなさい、また水曜にねっ】


【そして】
【あの日から長い間、周りに気をとられ、無事を報告する事すらずっと忘れていました…】
【ナオヤ、ナギちゃん、皆も、心配をおかけして本当にごめんなさい。
それから、ありがとう！】
【これからも仲良くしてくださると嬉しいです】

【なんか上手く言えなくてチョーヤバイ。…ｵﾁ】

>>442　ネコマタ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□■□□□□■□□■□□■□□□□□
□■■■■■□■■■■■■□■■■■■□■□□■□■■■■■□■■■■■■□□■□□□□
□□□■□□□□□■□□■□□□■□□□■□□■□□□■□□□□■□□■□□□■■□□□
□□■■□□□□□■□□■□□□■□□□■□□■□□□■□□□□■□□■□□□■□■■□
□■□■□□□□□■□□■□□□■□□□□□□■□□■□□□□□□□□■□□□■□□□□
□□□■□□□□■□□■■□■■■■■□□□■□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

よかった、そしてよかった！（スカイハイ調）
あんなことがあったんだ、云わずともいい、大変だったんだろう。
ネコマタが元気であることこそが重要だからな、お帰り、そしてお疲れ様……だ。
夏になったら三毛猫姿になって丸洗いされるという約束もあったな、俺は憶えてるぞ？
取り敢えず今日は祝杯をあげるか、馴染みのバーにでも行くかね？


【ネコマタも薫先輩も乙】
【名を伏した客人への返答は次回に廻すぞ、ではな。】

？

ね、ね、ね………
ネコマタさぁ───ん！（感極まって涙声）

良かった、本当に良かったセオリー……
ふふっ。本当に……心配していたプロセス、ですよ？
ソーリー……あの時期はトラブル必至のプロセス。
こうして無事に戻ってきてくださっただけで、自分は満足です。
また、一緒にガールズトークしましょうね？
約束……ですよ。

カオル先輩との続きも、こっそり期待して見守るセオリー……
──はっ、自分は何て野暮な事を！
は、はしたないセンテンスに、ソーリー申し上げます。
正直あの、わくわくしてしまい……ムードの読めないはしゃぎっぷり……
あぁ自分は……なんてデリカシーのない……（おろおろと頭を下げ）
でも、でも、期待は止められないプロセス……ですよね？
（きょろきょろと周囲のナオヤさんや名無しの方々に視線を向けて）

で、ではっ、凪はこれにて失礼するプロセス。
またお会いできる日、楽しみにしているセオリーです！

【喜びの一言落ち、のプロセスです！】

【ナオヤも凪も久しぶり。会えたらよろしくな】
【で、続き】

>>436
いいところも悪いところもな。
（心なしか後者に比重を置いた発音を披露し）
けどそういや、ボルテクスでは何故か狸に変異してたな。
狸じゃなくて猫だ！と主張するロボットの影響かよ？

相変わらず命の危険を思わせる発言連発すんなオイ。
エサか。俺は餌なのか。
ペットショップへ行けば二束三文で買い叩かれる猫缶と等価値なのか俺は。
（抱きしめながらボケと突っ込みの応酬。これは何てコントなのでしょうか）
硬くていいっていうのもなんか、別の意味で捉えられそうで物凄くブルー。
なんでだろうな？

愛情ね…。
ま、その辺りは信じないことには始まらないわな。
楽しいって言い切れるところが頼もしいやら、恐ろしいやら、だけどな。
（冷やかに微笑みながらも腕にはさらに力を込めて）

【ごめんなざい…おぐれましだ…】
【今夜もよろしくお願いします。ｳｯｽ！】


>>446
た、タヌキ！？ぐむむ…

エサなの？カオルってばエサだったのー？
(つられて口を開き、きょとんと不思議そうな猫目が人間の目を見つめ)
んーと、ネコ缶は美味しいけどぉ、あんまり楽しくはないしぃー。
でもカオルは楽しいからぁ、ネコ缶よりは上かなっ。
イイ肌触りだし、イイニオイだしぃ。
…あはっ、このオスの硬い肌の感触ひさびさっ！
（薫の背中に回した腕をゆっくりじっくり滑らせ、手の平の肉球でたっぷり撫でまわし）
硬いのイイカンジじゃん？ベツノイミ？
（なぜブルー？と小首をかしげ）

みゃお〜ん
何だって楽しまないと面白くないじゃん！
大丈夫、頼もしいアタシを信じてよねぇ？えへへ、ｺﾞﾛｺﾞﾛ
（強く抱きしめられて、気持ちよさそうに胸にもたれ）
あー！でもぉー、カオル的にはコッチが良かったりしてー？
（くすくすと牙を見せて笑い、猫悪魔は人間の女の姿へと見る間に変わり）
（喉を飾る、赤い革の首輪の鈴が小さな音をたてる）

>>447
違うと言いたいとこだが、人間だからな。
人間は悪魔の餌だ！とか言う奴多いだろ？
食ってもうまくねえって。少なくとも俺はな。
……やっぱ餌扱いしてるだろオマエ…。
感触とか、やっぱどーもアレなんだよな。いざとなれば痺れさせるぞと脅さざるを得ないレベルなんだよな。
（肉球に撫でまわされる筋肉に鳥肌が立ち、とても異様な光景に（自分的に））
いや、俺は悪魔の餌なんか、と思わされてな。
そりゃブルーにもなるだろうよ…。

戦いまで楽しめるほど達観しちゃいねーよ。ったく…。
ま、今回は戦いじゃねーけど…つか、ここでロクに戦った事ないな。平和？
（ゆる、と手を緩めて、唐突に変身するさまを見せられると目を白黒させて）
まぁ、猫とやるよりはな…。
悪魔って便利だよな。…いや、皮肉じゃなくてよ…。
（顔を赤らめつつも目をそらし溜息をついて見せる）

【うぁ…！悪い。呼び出されちまった】
【ちっとしばらく来られないんで、土日が空いてたら続き頼む…！】
【悪いな…これからだってのに】

【どうしよう…どれだけ切っても、本文が長すぎますになるよ…】

>>449
【了解です！】
【でも、アタシ土日はだめかも…】
【来週はどうかな？】

>>448
確かにぃ、硬くて美味しそうだけどぉ…うにゃー、してない！してない！エサじゃない！
(まるでエサ扱いだと、向けられた疑いの眼差しに首を大きく振って)
カオルはエサじゃなくてぇ、ステキなペット候補でオトモダチ！
そんで、そのうちアタシだけのモノになってくれたら嬉しいってなカンジで…ふぎゃ！？
（痺れさせるとの牽制に、長いシッポが驚いた様子で揺れる）
げ、元気だして？エサだなんてぇ、ほんのちょーーーーっとしか思ってないしぃ？うんうん！
（ブルー入った男に、慌てた様子で頷き）

【そりゃ忍法帳ってやつのせいだな】
【すぐに今まで通りになると思うんで、安心してくれ】
【土日無理かー。んじゃ…また今度連絡するぜ】
【悪い。今日はありがとうな。それじゃ！】

戦いも楽しめないとかぁ、ずいぶん枯れてんのねぇ？(ちょっと不満そう)
アタシは戦いってワクワクしちゃう！両手が真っ赤になって、響く悲鳴がお腹の奥に気持ちよくてねぇ…
あら、アタシと戦いたい？ふふ、それはまた今度、ね？今夜は、コッチをたーっぷり楽しもうよ。
(人間の姿になっても、ゴロゴロと喉を鳴らす音は変わらず。笑みを浮かべて、薫の顔を見つめ返す、が)
ネコ…って、チョー失礼じゃーん！(とたんにプクーとほっぺたを膨らませ)
つーか、いつものあの姿の方が正直イケてんじゃん？ひっどーい…アタシ、マジへこむかもぉ…
（目を反らされてさらに不機嫌）
んもー、こっち向いてよ、アタシを見て？ねぇ、遊んでよぉ！
(遊びをねだる猫のように、気をひこうと薫の首筋に顔をすりつけ、ざらりとした舌で頬を撫でて）

【随分来てない間に、掲示板の仕様変わったのか…】

>>449
【今夜はありがとうございましたっ！お仕事がんばってください】
【こちらも予定がわかり次第、避難所のほうに伝言させていただきます】
【では、今夜はこれにてオチ！】

お疲れ

大学芋は・・

不味い

>>455


悪いなライドウ、…ワハハハ！


……あ、何でもない他愛ない呟きだが。薫先輩の初登場（09年辺り）を捕捉出来たぞ。
俺の環境では5スレ目から閲覧出来た。…昔は薫先輩がレアキャラ扱いされていてなにやら今とのギャップに思わず笑いが……ククク。


報告まで。薫先輩もネコマタもお疲れ様です。ではまた。

ナオヤのアマネがまた見たい

摩耶姉の最強武器をうっかり取り忘れ。

>>424
サーフとかセツナとか葛葉ゲイリン師とかだな。
それから此処に居る美鳴、もしかすると、俺も入るのだろうか？
単純に白髪でもいいと云うならば、カロン翁やヴィクトルやシド・デイビスも入れていいのかも知れないな。

>>425
ぬこ……？　ああ、猫のことだな、俺も勿論好きだ。
猫はいい、犬と違い忠誠心など欠片も無く寧ろ人間にそれを求めてくる。たまらん。
ネコミミもいい、あれほど簡単な変身アイテムもそう他にない。装備する人間を選ぶのがなんではあるが。

>>426
猫の客人よ、壁際でそっと窺うのが癖か？　…いつかは出て来てくれるのか、ん？

>>428　薫先輩
元々此処は猫屋敷ではないのか、薫先輩。　────え、違うのか…もしかして。（首を傾げ）
そんなこんなでネコマタが無事に出て来たようで何よりだ、薫先輩のお陰かも知れない…。
過去の記録を5スレ目から攫って読んだのだが、それに拠って薫先輩の登場は7年9月8日だったのを確認した。
名字が同じ女とか云うからてっきり恋仲になった女子かと早合点したが何とあのヨスガの体現者だったとは。怖ろしい。
橘千晶嬢のログは知っていたが「薫先輩と恋仲である」と取り違えていたので同じ橘姓の彼女のことと気が付かなかった…。
…何というかややこしい思考をしてたようだ。しかもこうやって説明をしていても上手く云えてない気がする。すまない。
まとめると、橘千晶嬢の生き生きとした様子は以前から過去の記録を通じて知ってはいたんだ、そしてあの刻印を持つ少年と
恋仲であった、とも……。…なんとなーく、こう、高校生同士の…爽やかな…ほのぼのとしたカップルだったな。うむ。

名字が同じだからと契りを交わした女性かとつい思ってしまった俺を許してくれ。というか早合点しすぎだな。

>>458

　　 よろしいならば九頭竜天音だ
　 　 おっぱいが見たいのですねわかります
　ﾆｱ アツロウ>>79-123辺りを見ろといってやれ

望んでくれるのは正直嬉しいのだが、その、俺と同じ空気を吸う仲間である美鳴も帰って来てくれたし
巫女や精神世界に棲む巫女もたまに顔を見せてくれるので、俺がこの上巫女に成り代わるのは推奨されないような気がする。
俺としても同じ空気を吸って生きている人間と話せる機会が増えるのは嬉しいし、それなら俺などが出ることもない。
同じ空気を吸う同じ世界の人間と会話をするのは実に楽しく有意義なことだと俺は思う。客人はそうは思わないか？
……それと個人的な事情なのだが巫女の仮面を被ると何故かな、不自由で少し話すだけでも息苦しくてかなわない。
だから余程気が乗っているかしてないと多分恐らくそういうことは出来ないと思うんだ。…雑談を求められてはいないと思うしな…

それと個人的事情がもう一つ、美鳴や凪、ネコマタという今此処に居る女子を口説いている時に名前欄誤爆したら多分死にたくなる。多分。
名前欄が「九頭竜天音」で口説きでもしていたらまるで百合行為を強要してでもいるかのようだ。
最近は嬉しいことにネコミ…いや、我が弟も顔を見せてくれているだろう？
弟にベルの王への道を勧誘している時にでも名前欄誤爆したら殆ど俺の存在意義が消滅してしまうだろ。常識的に考えて（遠い目）
そんな理由で巫女に成り代わるのはよくないと判断する。それに最前も云った通りアマネも姿を見せてくれるしな。うん。

というかあれだ。全人類にアベル因子があるとしたら、此処の客人にも俺の弟たる因子は備えられているわけだ。
だから俺としては寧ろだ、寧ろ────名を伏せた客人が俺の弟になり、大勢の弟でもって弟ハーレムして欲しいぞ、と、そう思うんだ、うむ。
……長々とすまなかった。結論。気が向いた時に巫女として待機するので、もし居たらその時はどうか宜しく頼む。

うむ

気楽にやるにゃー にゃにゃにゃ

>>462
ん…、気を遣ってくれているのか？　…すまないな
いや……こういう時は、……ありが、とう？（考え考え、首を傾げつつ）

ナオヤめ…

>>464
俺はナオヤだが、何故「め」とか云うのだ？
（客人の口調に困惑してもう一度首を傾げて）

クッ…逃げられたか
何もしていない筈なのに何故「ナオヤめ…」なんだろうなしかし…
（(´・ω・｀)とした顔で）


…何だか釈然としないのでアツロウに貰ったうなぎパイでも喰うか。
では、御休み。

ぶつぶつ

|ﾟωﾟ) ﾆｬｵﾔﾒｰ！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧナオヤめ…

(＊фωф)ナオヤめぇー！ﾆｬﾎﾆｬﾎ

>>470
ネコマタ発見。
連絡できなくてごめんな。
来られそうな日あるか？

リベラマ！

>>498
猫の客人！

いつになったら壁から出てくるんだ…しかも猫の客人まで「ナオヤめ」！？
俺は何もしていないだろう？　ほら、いい子だから此方へ…おーい……。

>>469
男色趣味と婦女子は帰って、どうぞ（迫真）
冗談は兎も角、俺はロキの奴と一纏めにされたりアツロウにアレされたり
弟にアレされたりするのは御免だからな？
巫女のルートだと途端に涙目になる俺だからとて
大の男がチャラ男や自称一番弟子や弟にアレされてたまるか…！
……弟なら、俺からするのに限り、いいです。（キリッ）

>>470　ネコマタ
ネコマタに発情されるのは以前布団の中に侵入された時以来だな。よしよし。（撫で撫で）
ネコマタの初めてのロールをこの間見させて貰ったがなかなか可愛らしかったぞ？　ん？
ニャホニャホって何処かで聞いたような気がするが、何だったっけな…

>>472
真3の代々木公園だったか、リベラママラソンが楽しいんだよな、あれ。
タム・リンの一撃で天使に迎えられたりするのがまた一興だ。

はい恒例のアンカーミス。
>>473の猫の客人宛のものは>>468が正しい。…すまない。

マイアミ

そんな趣味があったんか・・・

>>476
…趣味とは？
ああ、>>473の弟云々のことか。…冗談だと云ったら怒るか？
しかし俺の弟が内面も外面も良いのは事実だ。流石は俺の従弟だよ…。

あと一週間でデビサバ2が発売なんだが、アバドン王がまだ終わりそうにない俺に一言

>>478
そうか、客人はアバドン王で凪とキャッキャウフフ中か…
ふむ…、今は何処の辺りだ、何章？
凪と茜と朝倉嬢を選べる選択肢があるが、それはもう終えているのか？
マニアクスクロニクルは終えたのか、客人は。どちらかと云えば其方が気にはなる。

デビサバ2は取り敢えず品薄になりそうだからな、買っておくだけ買っておいてくれ。
気が向いた時にでも、それこそ携帯機だ、出先ででも気分転換がてらにやるのがいいのではないかな。

一言か？
…。
……遅っ。

>>478
安心して大丈夫じゃん！？
アタシなんかぁ発売日に買った超力兵団すらまだだしー！


つーか、ニンゲンとカオルこんばんわー・・・ってカンジー？
なんかもー、チョー暑くなーい？暑いっていうか、ヤバい？ってカンジ！
あつー！
（二股の尾を不機嫌に揺らし、両手両足を引きずるようにしてやってくる）
あーつー！にゃー！

>>480　ネコマタ
い……いやいや！（少し焦って）
俺はナオヤ。薫先輩と混同するな、ネコマタ。
もしかして>>471の薫先輩に向けて云っているのか？
今日は台風の影響か偉く涼しいぞ此方は。
其方の湾岸都市は暑いのか？

今晩はだ、ネコマタ。　どうした、身体を傷めたか？

>>481　ナオヤ
あーナオヤ、マジでごめんねこー。
（全く反省の感じられない様子で、だらーっと床の上にのびて）
だーいじょうぶだってぇー
ちょっとねー、避難所の方にカオルへの伝言落としてー
その足でそのまま来たからー混ざっちゃっただけでぇー、べつに暑さで頭がﾔﾗれたとかー
そんなんじゃなくてー、マジで平気でー、暑いけどー、元気でぇ・・・・・

あつい〜・・・
(コンクリの床にうつぶせ)

天海市はチョー暑いよぉ！
だって、結局台風それて来なかったもん！
今日なんて、ヤバイくらいに青空よ？うにゃ〜

うー毛皮がベトつくぅ・・・
(床にうつ伏せに寝転んだまま、首だけをめぐらせてナオヤを見上げ)

>>482　ネコマタ
マジデゴメンネコ！？　……なにそれふざけてるの？
（全くしょうがないなと云うように肩を竦めてホゥと溜息）
仕方ないなこの猫魔は。いいか、大人の女は相手の名前を間違ったりしません。
コトの最中にでも間違えたらその場で死刑だ。心しておくように。

ああ…、逸れたようだな。台風…　良かったのか悪かったのか。
今日は此方では寒かったぞ、中のシャツを長袖にしていた位だ。
天海市は暑かったか、そうか。
それでもお前の主はあの暑苦しい長袖のジャケット装備か？

うわ、……────だらしない猫だな。いや、猫の悪魔。
まあ俺もぐだぐだっとしてた処だ、一緒に寝転ぶか。
（ごろん、と仰向けになってネコマタと目線を合わせる）

…フフ。長くお勤めだったようだな。
…お帰り、ネコマタ。（和らいだ微笑みで）

>>483
マージでぇ！？
アタシぃ、よくカレシの名前間違えるんだけどー、それってヤバい系？
グルルちゃんをペロペロしてあげてる時にもね、パパとかオセとかシャックス様なんて呼んじゃったりぃ・・・・・
はーい。今度から、ちょっとは気をつけるうようにするー。
（ナオヤの警告にも、能天気に返事）

台風来なかったの、アタシはちょっと残念かも。
部屋でゴロゴロしながら、雨や風の音聞きたかったしぃ
そんでねー、サマナーと一日中部屋でごろごろするのー！ニャー！
・・・そのつもり、だったのにぃ
(ぐうたら計画が潰え、悔しそうにネコマタは牙を鳴らし)
寒いの羨ましいじゃん？
寒かったら、布団にもぐってごろごろすればいいんだしぃー。
つーか、ナオヤの服装なら、長袖でも半袖でもあんま変わんないね。にゃはは
もっとこうっ！イメチェンしてみたらどーよ？
サマナーのジャケット貸してあげよっか？さすがに夏は着てないからっ・・・・・・・・とっ！
（いきなり隣に寝転んできたイケメンに、目をぱちくりさせ）
ニャ！た、ただいまっ！
あはは、えーっと・・・ね。　うふふ
（自分にだけ向けられた柔らかな微笑みに）
(どうしていいかわからず、照れてもじもじ)

>>484　ネコマタ
何故凶鳥グルルを虎や小型の鳥と間違えるのかお前の目は節穴か。
と、云うか、パパって誰なんだ。ネコマタ、お前は不思議だな…。
（まさか援助交際とか……、とまで考えてその連想を振りかぶって消す）

それは……フフ、なかなかナイスな計画だな？
だが晴天で普通に働いてきた、と。ふん、成程。
いやこれはこれでなかなか寒暖の差が身体に堪えるぞ。其方の気温の方がいい…。
この俺にあのミリタリージャケットを羽織れと云うのか、それはあまりにも無理ゲーだ！
俺だとて場所に合わせてスーツやカジュアルな格好もする。だがあれはヤンチャ系だろう…

ああ、お帰り。（再度目を合わせては口元や目元に笑みを濃くさせて）
お前は活動的な癖にこういう時は可愛く照れるな。…うん、かわいい。
照れなくてもいいだろう？
俺とお前はいずれ一緒に風呂に入るんだ。約束を憶えているか？

>>485
パパは・・・いっぱいいるんだよねぇ、どのパパを言えばいいんだろ。えっとぉ・・・・・
んー？フシアナって何？
アタシの瞳に例えられるってことはぁ、きっとチョー可愛いもんなんだろなー。ﾆｬﾎﾆｬﾎ
(えへへーと、楽しそうに笑い)
えっとねー、なんかぁ、ついつい感覚的に呼んじゃうっつーの？
ってもー、「呼んだ」ってことが大事なワケで、言葉自体は間違ってるなんて些細な事じゃん？
小さなミスは許してよーみたいなー。

そーそー。晴天の中、眠いのにお仕事じゃん。チョーやってらんないってカンジ！
戦ってる最中も、ひっかきながら何回うとうとしちゃったか・・・
（そうして、ふわーっと大あくび）
ナオヤも充分ヤンチャ系っしょ！だって、空飛んじゃうくらいだしぃ。
大丈夫ダイジョーブ。多分似合うって！多分！
(無理矢理ジャケットを着せようとし)

ぎゃう！照れ！？
す、するのは慣れてるし、得意だもん！だけど、されるのは慣れてないっつーかさぁ？
ち、違うし！照れてないし！アタシ余裕だし！
(むきになって、背中の毛をほんのりと逆立て)
うわ・・・ナオヤ、エロオヤジっぽい発言。ふふ
大丈夫、ちゃーんと覚えてるよ。
ナオヤと混浴して色々するんだよね？色々楽しいことをね。

>>486　ネコマタ
…………いっぱい？（ますます煙に巻かれて軽く渋面を）

…ん…、それは…分かるな。感覚的なものと云われれば、そうだ。
（脳天気にニャホニャホる猫魔を目を細めては苦笑して見つめて）
（楽しげに笑う猫魔を見ていたら先程の「パパ」のことも忘れて）
そうなのか、お前……。でも俺で今度やったら、コレ、だからな。
（仰向いたまま、自分の首を右手でツツーーーーッと横に切る不吉な仕草）
お前のその感覚主義な処も悪気のない処も理解は出来る。
だが男にとっては結構ショックだぞ？
…まぁ、この話はもういいか。
フゥ、もしかしたら、こういう面では女性の方が強いのかもな。（またも苦笑して）

引っ掻きは怖いなぁ。お前は麻痺や魅了の引っ掻き技が使えるのだったか。
最中に背中に引っ掻き傷を作られるのは悪い気分はしないが…
…ふん、つくづくお前の主の敵には回りたくないね。
羽織りを脱がせるなと云うに。コラ？　ネコマタ。
云っただろう、今日は寒いと。そして何やら悪寒がするんだ。
だから　や　め　な　さ　い　？　…ね？
（ニコッとダメ押しの笑顔を作って延ばした指先で猫魔の額を小突いた）

まぁ……、そうかな。確かに攻め攻めなタイプか…？
俺は数千年生きてますからエロ親父どころかエロ魔人さ。
（猫魔の可愛い煽りにも何ということもなさげに流し）
ネコマタの了承を得ていなかったような気もするが、俺の言葉を憶えててくれて嬉しいな。
三毛猫のお前を洗うのもいいが、今お前を見ていたらそのままのお前を洗いたくなった。
お前の気が向いた時にな、ネコマタ。腕によりをかけて洗ってやろう。ククク。

【ネコマタ、眠気は大丈夫か】
【俺に構わず適当にしてくれていいんだからな。悪魔も睡眠は大切だろう？】

>>487　カオr・・・・ナオヤ
でっしょー？ナオヤちゃんってば、わかってくれるぅ？
（やけにオーバーリアクションで同意を喜ぶが）
（しかし次の瞬間、ナオヤの不吉な仕草に、笑顔を固まらせた）
えーっ！！ナオヤ切腹しちゃうのっ？
う、うんうん。アタシ、間違えないようにマジ頑張る！
（ナオヤの顔を見つめ、ﾅｵﾔﾅｵﾔﾅｵﾔﾅｵﾔ・・・・・と覚えこもうと呟き）
みゃ！結構ショックなんだ・・・
えー、えっとぉ、ペロペロしてあげるから許して・・・くれない？

アタシ、魅了の引っかきも魅了の魔法も得意じゃん。
なーに見たいの？ナオヤにだったらぁ特別に見せてあげよっかナー。
（にこにこと屈託の無い笑顔）
最中、いつの間にかオスの背中掻き毟っちゃうんだよねぇ。
でもぉ、血をしゃぶりながらするの好きだしー、この癖は直さなくてもいいかな〜？

別に敵に回ってもいいよー。
ナオヤと戦うの、なんか面白そうだしー。よいしょよいしょ、早く脱いでよ〜
よいしょ・・・・アタシらが買ったらぁ、ナオヤはアタシのペットに・・・ﾌﾟｷﾞｬｰ！
（いきなり額を小突かれて、驚きで飛び上がり）

へ？数千年？
(目の前のイケメンは、どう見ても二十歳そこそこ)
(彼の言ってる意味がわからず、一瞬きょとん)
あ！うん、覚えてたよ！
えへへ、そーいや返事・・・まだだったね。ﾆｬﾌ
みゃーん！その言葉っ、そのままの意味に受け取ったらいいの？
それとも、艶事を期待していいのかなー？うふふふふっ
（ノドを鳴らして、悪魔はニヤリとわらった）
ナオヤ。いい男ね。
アンタとの次の逢瀬、楽しみにしてる。
（飢えた瞳に、不似合いなほどの明るい笑顔)
(女悪魔は一瞬にして雰囲気を変えると、瞬く間に窓の外へと消えていった)

【気遣ってくれて、ありがとう】
【カオルへの伝言を落としに来ただけのはずが、気がついたらこんな時間じゃん！】
【楽しくて、時間を忘れちゃってたよ・・・】
【遅いレスでごめんね。そして、名前も間違えてほんとごめんなさい！】
【眠気満開。急ですが、今夜はここで落ちます・・・・】

【ありがとう、またね！】

>>488　ねこまたんご
ッ……！
ど・う・し・て　俺がハラキリするんだ！？　…明らかに間違ってるだろう！
鼠色っぽい髪に赤色っぽく見える目に緑の着物がナオヤだからな。
短めの黒髪にハードな黒革の上下にハードなコンバットブーツ。其方が薫先輩。
……と云うか、お前判ってやってないか？　うん？
反省してくれるのは有難い気もするがその納得の仕方はおかしいだろう。ペロペロはじゃあしてくれ。
…────お前の舌ならザラザラザリザリ、な気もするが、…ック、ま、まあいい…
（あくまでも間違い続ける猫魔にそれ以上追求するのは諦め、見るからに肩を落とした）

ふん。人間の名前を間違えるような不完全な雌猫のマリンカリンに罹る俺ではないさ。
見損なうなよ？　この俺だとて────次期魔王に仕える大いなる魔法を奮う戦士なのだからなァ。
血ならまだいい、だが肉は喰らってくれるなよ。（…って、大丈夫か、薫先輩は。喰われないか？）
魅了の技に罹っていたら血肉を啜られても恍惚としてそうだ、ク、なんて怖ろしい奴だ。

フン…、俺は弟のものだ、この身体も魂もな。
全部愛しくて憎い弟のものだ。お前の愛玩物になどはならんさ。クククク。
まあお前が俺の物になると云うのならそれは考えなくもないぞ？
ゲームにはリスクがつきまとうものだ、此方の魔王軍が勝ったらお前はこの俺の物だ！

ああ、憶えていてくれたのが嬉しい。フフ……有難うな？　ネコマタ。
（先程の勢いとは打って変わった穏やかな包み込むかのような優しい笑顔）
（喉を鳴らして御機嫌な猫魔の）
（噛みついたらさぞ若々しく瑞々しい弾力を伝えてきそうなその白い喉）
（それを延ばしていた指先でツツ……と撫でて、ニヤリと笑う猫魔と顔を見合わせ笑い合って）

うん？　期待しているのは俺だろう。いつでも……な？
せいぜい悪魔のお前が俺に頭から喰われないようにするがいい。クククク…
ああ、また逢えるといい。シャンプーやトリートメントや入浴剤も万全に。
（そうして、夜闇に煌めく金色の瞳の残像を残して、女悪魔は目の前のコンクリ床から消えて）
（誰にも開け放たれているこの空間に、ただ一人男だけが残った）

【いや、こちらこそだよ、ネコマタ】
【俺も楽しかったので、同じだ、有難う、ネコマタ。】
【名前についてはただ図に乗って絡んでみただけだ、気にするな。寧ろ絡んだ俺を責めろ。笑】
【睡くても流石だなぁ本当にネコマタという奴は。ああ、心地よい余韻を有難う……】
【うん、御休み、良い夢を。】

【有難う、また逢おう、ネコマタ】

【では、俺も睡るとしよう。客人にネコマタ、……御休み。】

今夜も宵っ張りか

>>490
ふん…？　そう云う客人もかなりの宵っ張りではないか？
睡れないのであれば子守歌でも唄ってやるがどうだ？
ネコマタは悪魔だし、人間よりもタフなのだろう。
俺はあと一時間程がリミットだが。

ようやるわ

……なんだか本当に寒さが堪えて来た。
客人と行き違いになったら申し訳ないが、これで失礼させて頂く。
では、本当に、御休み。ふわぁぁぁ…


【御休み、天候がおかしいが客人達も気を付けてくれ……ではな。】

風邪かと思ったらそうでもなかったようだ。
さて、連日になるが待機しよう。
…誰も来なかったらジャックフロストを召喚して涼もうか……

|φωφ) ﾅｵﾔｰﾝ！

>>495　ネコマタ
やっほーであります。（機械の乙女風）
どうしたんだネコマタ、目が……、何……か……

三(*ФωФ)

ニャっほーでありんす。
(三毛猫が、物陰から飛び出してくる)
にゃふふ。
乙女はいつも瞳を光らせているもんよ。にゃ、っと！
(指定席とばかりにナオヤの膝に飛び乗り)
(まるくなって、早速毛づくろいをはじめる)
風邪っぽい、イイオトコのニオイがしたからぁ、今夜はここで休もうと思ってきたのー。
ナオヤー、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ！

>>497　ネコマタ
悪魔でも乙女なのかね……、ふん、まあいい…
（飛び乗って来るみけにゃんこをポスリと膝で受け止め、満更でもない様子）
ああ、いいぞ。撫で撫では好きか…？
俺は撫でられるのも撫でるのも好きだ、しかし撫で甲斐のある色艶だな。フフ。
────……よしよし。睡るまでこうしているか。
（首の辺りから華奢な肋骨を撫で、そぉーっと尾の付近まで撫で撫でして）

>>498 ナオヤ
あー、ナオヤ今アクマ差別したぁー！
ミトラス様に訴えてやるぅー！
（うにゃうにゃとナオヤの顔を見上げて抗議し)

にゃぅぅーん、ナデナデは大好き。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
つーか、オスにしてもらうのは、もっと好きー。
(全身を優しいタッチで撫でてもらい)
(さも気持ちよさそうに猫目を閉じて、ノドを鳴らす)
(そして二股の尾は機嫌よくぴょこんと立ち上がり、頭の上でゆったりくねっている)
ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・・・・・・・・ｺﾞﾛﾛ
そりゃー自慢の、毛並み・・・・だもん。
いつも・・・・・・きちんと　ていれしてぇ・・・ぴかぴか　に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｸﾞｽｰ
（なんとあまりの心地よさに、悪魔はすっかり眠ってしまった！）

【一瞬だけど、お付き合いありがとうｗ実は今夜は、ちょっと顔出してみただけなのだ！ふふふ】
【つーわけで、またね、ナオヤ！おやすみなさーい】

>>499　ネコマタ
…差別などしてはいないさ。
「悪魔は友達ィ！」と云うわけにはなかなかいかないが、
良き隣人だとは思っているぞ。特にネコマタは俺の好きな猫だしな？
（目線を柔らかくし、おどけたように首を傾げて、可愛らしい抗議を受け流す）

ん、そうか…それは良かった。
そうだな、俺も撫でられるなら異性がいい…、気が合うじゃないか。
（喉を鳴らす三毛猫に内心嬉しくなり、撫でる手を少しマッサージのようにしてみる）
（ネコマタの特徴である二股の尾がくねる様を珍しそうに横目で見て、やはり撫で撫で）
蚤とかいたらちゃんと首の後ろに蚤駆除剤を差してやろう。……いないのか？（残念）
睡るのが早いぞ、ネコマタよ。フフフ……まあ、気持ちよく睡ったのなら何よりだ。ククク
御休み、ネコマタ。今日も主のサポートお疲れ様だ……

……良い夢をな。
（微塵も動かず熟睡する猫にしか見えない女悪魔の耳をちょんちょんっと悪戯につついて）
（動物を撫でるとアルファー波が出るとか云うな……と呟いて、自分も同じように目を閉じた）

【巡回だったのかな。お疲れ様だ、ネコマタンゴさん】
【ああ、またな。連日付き合ってくれてこちらこそ有難うだ、御休み……。ﾉｼ】

むう。外でニャーニャーと猫の声がしているので出てみたら仔猫のようだった。
ドライフードを持っていったら喰うかな。…ミルクは腹を壊すのだったか…
そう云えばネコマタよ、風邪ではないようだ、心配してくれて有難うな？
しかし今夜は猫に縁があるようで参ったな……。　ククク……。
（いそいそとドライフードを器に用意し、水皿を作って）


【御休み。ネコマタ、話が出来て嬉しかった。有難う。（膝の三毛猫を撫で）】

神が俺に科した罰は再び俺に待機させる……フハハハハッ……！
ハーッハハハハハハハハハ！


【のんびりと、待機。】

しかし―――誰もこなかった、と。

古い世界からの来訪で申し訳ないけど、気にしないでね。

オーリハールコーン！
…みたいな

>>503　神官の娘
ちょっと待て。ちょっと待つんだ。
いや、気にする。　気　に　す　る　ぞ　！　？
普通気にするだろう、此処にそんな古式な衣装の者はあまり来ないからな。
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/gdc-miracle/cabinet/412/412008284.jpg
この左側の娘でいいのかな？

>>504
あら、ごめんなさい。
だから、古いと―――いえ、世界の話しかしてなかったわね。

ええ、そうよ。
わざわざ用意してもらって感謝しているわ。

しょおお

>>505　神官の娘
古い世界だと云うことなら身に纏うものが
そんなふうに古い意匠であっても不思議ではないな。
…そうか、ふん、少し迷ったが合っていて良かった。

俺はナオヤと云う。ファミリーネームは明かせない。……して、君の名は？
喉が渇いているのなら何か悪魔に淹れさせるが、何か飲みたいものはあるか。
紅茶とか緑茶とか中国茶とか、珈琲もある。甘いものが良ければそれでも？

神官の娘……
通過だったのだろうかな……
まさか幻だったわけでもあるまい。
…ふむ、それでは俺は休もう。
今日も長居して邪魔をした。


【冒険の旅で忙しいかも知れないが良かったらまた来てくれ神官の娘】
【来た時は何でも好きな茶を出してやろう！　クククク】
【こういう場所ではあるが別に襲ったりはしないので安心してくれよ？　と】
【蛇足ながら付け加えさせて頂く…】

【御休み。】

ナオヤさん
女の子に「別に襲わない」は逆に失礼よ？

マリ先生は襲われたいのか…ごくり。

>>509　望月女史
ふん、他にどう云えばいいのかわからなかったのでな。
女史は此処で逢うのは久し振りだな、いつぞやの誕生日の朝以来では？

>>510
とか云われているぞ？　望月女史。

うっかり場所を返し忘れた…
すまない。では、失礼する。

いつ「連続待機ウザイ」と云われるか戦々恐々としながら待機だ。ククク。


【とか云いつつ、今日もゆるーく待機させて頂く。】

ナオヤぁ！！

悪い。時間がないゆえに一言落ちだが…。

久しぶりにＤＳ１やってんだけど、
オマエさん、どうしてジンやケイスケにＣＯＭＰ渡したんだ？

それと、ＯＣでは８日目があるらしいが、それぞれのルートの８日目の予想とかどうよ？
もし興味があれば聞かせてくれないかね。

じゃ、悪いけどまたな。
あと3日か…ｗｋｔｋが止まんねえ。

>>515　薫先輩
こちらは今日一日魔神転生2をやっていたぞ。奇遇？だな……
薫先輩、知っているとは思うが一応、避難所に伝言があるぞ、雌猫からの。
そうか、一言か、それは寂しいな…
では次のレスで返答させて頂く。

そんなわけで、改めて今晩は、だ。
ふむ…こういったことを訊かれるのは初めてな気がするな。
なんせ此処に来てすぐに訪ねられた事柄が「童貞？」だったからな。
新鮮過ぎる…

>>515　薫先輩
神谷氏のバーに置いていったのは…そうさ…意味はあるとも。
翔門会と俺が手を組み悪魔召喚プログラムを創ったのは御存知の通りだ。
…神谷氏の恋人、アヤの音源を使って悪魔召喚プログラムを創り上げた。
悪魔を喚ぶ旋律と暫定的に俺達は呼んでいたそれは原初の言葉にも似ていた…
そしてその音源を奏でたアヤは姿を消す…だから神谷氏は必然的に消えた恋人を探すだろう。
その為にCOMPをくれてやったんだ。気紛れではある…。
だが、俺にも少しは責任を感じる処はあったのかも知れん。
人らしい心など持っていないと思っていたが其処まで無情にはなれなかったという処か。
高城という少年には本当に只の────気紛れだな。秋葉原の路地裏で袋叩きに遭っていた少年に偶然出くわした。
身体は痛めつけられ金銭も盗られていた。暴力に屈しない瞳をしていたがそれでも多勢に無勢だった。
だから気紛れさ。気紛れでその少年に力をくれてやった。それだけ…
俺にとってはつい最近のことだが、何かとても過去のような気もする。
訊いてくれて感謝だ。

うん、8日目か……。
ユズのルート……云わずと知れたYASPONルートだが、
YASPON氏のその後のエピソードが追加してくれると楽しそうだ。子供のこととかな。
それからアツロウのルートはいろいろすることがありそうだ、
各国への牽制などやらプログラムのより良い使い方の模索など…海外に飛んでもいいな。
俺のルートは神への宣戦布告だろうか。正直すんなりと戦えると楽観は出来ない。
神谷氏のルートは俺はとても腑に落ちたので、特にこれといった希望はないが、
恋人とのことをもっと絡めてもいいのかもな…？　…恋愛要素はメガテンには不要と云う人間もいそうだが。
二階堂君のルートはもうちょっとマリ先生が出張っても良いのではと思う。不憫だ。
巫女のルートはもっと真・SJのように砂を噛ませられるLAWENDにしてもらいたい。
電波っぽさが足りなくてデビサバのLAWルートはパンチが足りん。
あと、弟も年頃なので、巫女とイチャイチャしてもいいのではと思ったりする。
殆ど俺にとっては魅力のないルートになっているからな、巫女のルートは。
という処だ。あまり面白くもない見解ですまん。
薫先輩の希望や予測も聞きたいな。
デビサバ2が一段落したら是非聞かせてくれ。

俺は魔神転生2を進めつつkonozamaりそうな予感がしますよ薫先輩。
今のところやっと八神博士に会って合体解禁になった処ですが。
ええ……ではまた。今度はもっと話せると嬉しいですね…
俺も魔神が懐かしくて泣きむせびそうです、音楽がいいんですよね、これがまた。

おっぱいマウスパットで爪とぎしたら、思いっ切りオシリペンペンされた・・・・・クスンクスン

こんばんは、ナオヤっ！ と、さっき通り過ぎていっちゃったカオル！
（椅子の隣に、ぴょこんと飛び乗り）
今夜もゆるーく暇つぶししてんだね。にゃふふｺﾞﾛｺﾞﾛ

・・・・・で、ドーテイなの？

>>518　ネコマタ
…………何やってるんだ、お前は？（無表情が呆れの色になっていく）
おっｐ……マウスパッドって何か柔らかいものが入っているんじゃないか？
だとしたら破れて使い物に…知り合いが使っているが
手首を酷使する人間には必需品だから確かにそれは尻くらい叩かれるだろうな。

最近人肌に餓えていてな。連日待機が申し訳ないとは思うがフラフラと…な。

さあ…？
どう見える？　俺は童貞に見えるのか？
ネコマタ──いや、セクハラネコマタンゴさんは？（ちょんと三毛猫の鼻の頭をつつき）
お前、嗅覚に長けているんだろう。ならば匂いでそれとわかるんじゃないか？

それよりもだ。俺の弟が童貞じゃなかったら、どうすればいいのだろう…………

>>519　ナオヤン
そーそーっ！！
（ナオヤの顔を勢い込んで見上げ、三角の形に開いた猫口からは牙が見え隠れしている）
なんかプルプルベタベタしたやつとかー、コンドームの中身みたいなヤツが爪にくっついちゃってマジサイアクだしー！！
んでねー、一生懸命ペロペロしてたらぁ、顔色変えたサマナーがアタシの首根っこつかんでオシリ叩くワケ！
（不機嫌に二股の尾をぶんぶんと上下に振り、ナオヤの太ももに前足を乗せて）
(にゃーにゃーと懸命にうったえ)
ナニが「俺のナミちゃんがー」よねぇ？
ゲームセンターでとったおっぱいオモチャなんかよりぃ、絶対アタシのオシリの方が魅力あるしーっ！ふにゃーん

んもー、ナオヤってばセクハラさん。
（雰囲気を和らげ、ネコマタはゴロゴロノドを鳴らす）
そーいうコト、女性に聞くもんじゃないと思うけどー？
・・・・ぷみゃ！？
(鼻先を軽くつつかれて、驚いた様子で一瞬瞳を閉じる）
（だがしかし、猫の習性には逆らえず、突きつけられた指先をふんふん嗅ぎ）
そーね、他の雌のニオイは・・・・・・ナギちゃん以外しないから、今はフリーってカンジ？ふんふん
くんくん、過去の雌・・・恋人はぁ・・・ふんふん・・・あー、それよりーすっごくイイオスのニオイ・・・・ステキな精のニオイ・・・・
みゃごみゃご、くんくん・・・・はぁはぁ
(ネコマタの目が、とろーんとしだした！)

そりゃー、弟はオスなんだからぁ、手当たり次第食べ散らかしたっておかしくはないと思うよー？
（悪気無い感想）

>>520　ぬこまた
ん…、オイルが入っているのだろうかな？（ネコマタの言葉は素通りで暫し考え）
避妊具の中身って何だ。寧ろそれは……。
……まあ、いい

ああ、これ……かな？
ttp://blog-imgs-34.fc2.com/m/a/c/mac8080/one_441_01.jpg
それはあれだろう、お前には胸がそれほど無いから尻しか、
って何を本当のことを云わせるんだ。
（ネコマタの前足の軽い重みが心地よく、ささっと頭を撫でて、意趣返し）

俺がセクハラさんだったらお前もセクハラさんだろうに…！　男女差別反対。（ボソッ）
ネコマタンゴの推理はいい線行っているがもう一人俺には…だから何を云わせる？
凪も美鳴も此処にはなかなか来られないようだからな、フリーと云えばいいが野放しの放置状態だ。
…ッ、誰から誰の精の匂いがするって！？　お前な…！　ちょっと其処に座れ！
（ネコマタは端から座っているが渋面を作って指差ししてみた）

Persona3と4の主人公の如く何股も出来はしないが、そうか、そうだな。
封鎖状態で手を出さない選択肢はないな。うわ、この俺がネコマタに反論出来ないッ…！
（無邪気な猫魔の感想に「ぐぬぬ」状態になるが）
（フゥ……、と気を落ち着かせてネコマタの背を優しく撫でる）

【ネコマタや、ネコマタや。（ネコナデ声）】
【俺はお前の次の返答を聞いたら締めよう。任せてくれ】
【明日というか今日は朝から墓地に行かねばならんのでな】

>>521　ナオマタ
あー、それよ、ソレ。
サマナーがそれを胸に、血の涙流して、PS版ifパッケージのハザマみたいなポーズして・・・・・
にゃーーっ！ナニよーーーーッ！
アタシ胸あるし！ちゃんと胸あるしっ！
(weak point！)
(イイオトコに頭を撫でられたとしても、今の言葉は聞き捨てならず)
(牙を剥きだして、小さな三毛猫は見る間に女悪魔へと変わる)
ほらほらっ！ア、アタシだっておっぱいくらいあるしっ！
(ナオヤの鼻先へ、どうだ！と胸を張り)


アタシはセクハラしてもいいんだもんね。カワイイし。
（小気味良く喉を鳴らして）
マタンゴ・・・。
とにかく、特定のツガイはいないけれど、ナオヤにはキープが何人かいるってワケね？ふむふむ。・・・ﾁｬﾝｽ
・・・・うふふふふふ。ナオヤ、寂しくなったらいつでもアタシのベッドに来ていいよぉ。
いい子いい子してあげちゃう・・・・
(舌なめずりしながら、ネコマタは残虐な妄想で楽しんでいる！)
遠慮なんてしないで？アタシが本気になるオスはぁ、ナオヤだけぇ〜。

(背中を撫でられて、気持ちよさそうにﾆｬｰと鳴き)
極限状態になると、オスはそーいう事になりがちだもんね。
安心しなヨ、ナオヤ。
事件が解決した暁には、弟君にもお嫁さんいっぱい出来てるからさ？
(事情もよくわかっていないまま、適当な慰め)

【あい、どうしんしょう？ナオヤ様？】
【まぁ！明日はワープ大会と・・・】
【わかりました。わちき応援しますぇ】

>>522　ぬっこぬこ
あの土下座よりも酷いと評判の魔神皇のポーズか。
お前の主もとんだことをされたもんだよ……フゥ……ッ
（まだ相対はしたことのない絆創膏の青年に情けを掛ける表情でごく小さく溜息を）
弱点だったようだな。ふふん、連続攻撃でアイコンチカチカと云う処かな？（ニヤリ）
おっぱ……────まあ……な、形はいいぞ？　美乳ではないかな？
（背伸びして人型になったネコマタが胸を突き出してくると思わず吹き出しそうになるが）
（本人（猫）は至って真剣なようで、また「ぐぬぬ」とばかりに口元をピクピクと引き攣らせる）
（正直胸の大小などよりもその一生懸命さに萌えてしまうのだがそれはおくびに出さず）
…と、云うか、男に胸を突き出すな。揉むぞ。柔らかく円を描くように優しくああんもっとぉとか云うくらいに。

可愛い＝セクハラしていい？
ハ！　甘ったれるなよ、そんな道理など魔界にもましてや人間界にもないさ。
お前などより色気のある悪魔も人間もザラにいる。（冷たい瞳でニヤニヤと口元を嗤わせて）
ふ…、大方主には可愛がって貰っているのだろうが性交渉はしたことがないのだろう？
それが答えだよ。

いい子いい子されるよりもしたい方ではあるが……だから、何を。（「云わせる？」と瞳で訴え）
…お前な、その舌舐めポーズをやめろ！　俺の血肉は誰にもやらないと云っているだろう？
よしんば誰かにやるとしたらそれは弟のものだ。兎に角お前にはやらんさ。

成程！（ネコマタの何気ない台詞に「エウレカ！」という表情でハッとする）
魔王になったらどのような女子でも抱き放題の嫁にし放題だと云えば或いは…！
…巫女以外ならなんとか出来そうな気がするぞ、有難うネコマタ、お前の御陰だ！

では今夜はお前を抱きながら寝ようかね、猫のお姫様？
猫耳と尻尾のついた美少女としか見えないからな、こう見るとな。
ククク、案ずるな…、俺はこう見えて閨では優しいぞ？
これは弟の台詞だが────……、『こっちへおいで』……？　ネコマタ。
（グレーの髪を掻き上げながら、眼前の美しく金色に輝く瞳を見据え）
（そのまま腰に手を置き、女悪魔を寝椅子に誘った）

【いきなりありんす口調……だと……？（動揺）】
【ワープって、ま、まあそうだが、お前いつのまにかデビサバやってくれたのだな？】
【……有難う。（柔らかい髪を撫でて感謝を表す）】
【お前こそ主とランデブーじゃないか、血の香りのする、な。お疲れ様なことだ。】
【時間がかかってしまい、すまない。ではこれで俺は……】

【御休み…、ネコマタ。話してくれて有難う…ﾉｼ】

>>523　ナオヤロウ
うぅ・・・・おっぱいくらいあるしぃ・・・・・
ほらほらーーーって！ナオヤのエッチぃ！
（一生懸命背伸びしていたところ、揉むぞの発言に慌てて飛び退る）
も、もっとぉ・・・・！？
にゃー！それちょっと興味あるけど、口に出しちゃうナオヤってばセクハラサイテー！

その道理、アタシの中にはあんのよ！
（なぜか偉そうに言い放ち）
アタシみたいにイケてる女の子はぁ、ナニしても許されるんだから。
た、確かに、色気より食い気って感じがする。だなんてよく言われるけどさぁ・・・
でもでも、主とはしょっちゅうシてるし！絶対アタシ魅力あるしー！(一生懸命)

（ナオヤのアルキメデスのごとき閃きに、不思議そうに首をかしげ）
あははっ、アタシのオカゲー？よくわかんないけどぉ、感謝とかチョーイイカンジじゃん。
お礼チョウダイ？
(猫手を差し出し)
ただの美少女じゃツマンナイでしょ。アタシみたいなコじゃないと、イイオトコは満足できないんじゃない？
(自信たっぷりにくすくすと笑い、ネコマタは再びナオヤの傍に寄り)
ネドコじゃなくても、ナオヤはいつも優しーよ？
だから、イく〜！
（無邪気なネコマタは逡巡すら無く、魔王の兄の手をとった）
（そうして、さらさらの夏用毛皮を、惜しみなくナオヤの体へと密着させて・・・）


【雌はねー、場面によって自分を着替えるんだよー。ありんす】

【デビサバはちゃんと発売日に買いに行ったの。ふふふ、ｺﾞﾛｺﾞﾛなでなで】
【今夜もお付き合いありがとう！こちらこそ時間ばっかかけちゃってごめんなさい・・・】
【アタシもアンタも、明日・・・今日は頑張ろうね】

【ふわぁ〜、アクビしながらおやすみなさｚｚｚｚｚ・・・・】

おはよう。
すまない。ネコマタに【】だけ返答させてくれ。

>>524　にゃこまた
【……そのありんすの使い方は間違ってないか？】
【そうか、そう云えばネコマタに初めて逢った時に】
【「まだクリアしてないニャ、ゴメンニャ。」と云われていたな】
【あれから時間も経っているし、当然クリア済みなわけだ…ふむ】
【俺はこの通り、ネコマタの云った言葉は全て憶えているぞ？（笑顔でアピール）】
【いつも有難う、いや、楽しくてつい長文になってしまった、最後に負担になってたらすまないな…】
【ああ、今日も頑張ろうではないか】

【では墓地へ行って仕込んでくる。ネコマタもお疲れ……】

ところでこのよく分かってる素晴らしきP4アニメPVを観てくれ。
こいつをどう思う？
ttp://www.rakugakidou.net/
ttp://www.youtube.com/watch?v=v3v-QP6MCAA&feature=player_embedded


【のんびりと、待機。】

実に良い感じの空待機だったな……ククク……ッハハハハ！
…さてネコミミヘッドフォン改の制作に取り掛かるか。
邪魔をした。


【御休み。】

むしろなおやんは後輩が出来ることに浮かれてるのかと思ったよ

移動完了…ってな。
マズイ、俺のレスからか。ちょっと待っててくれ。

>>451
どっちがペットなんだか…。
ＣＯＭＰを仲間に任せてるとはいえ、誰にもホイホイついてくような奴じゃないんだがな。
オマエだけのモノになるっていうのは魅力的な提案だけどな…。
主従関係まで踏み込まれると窮屈ってのはあるな。
…そのまま食われて人生終了だけは勘弁だ。
（シニカルに笑って）

必要のない戦いに無理に出る気にはなれねえって事だ。
逃げる事もしないけどな。
経験値もマッカもマグネタイトも不自由してないわけで…。
万が一してても、オマエから分捕ろうなんて思わねえよ。
（不機嫌そうに頬を膨らませる猫目少女に手をひらひらさせて）
はいはい、どっちも素敵だよ、オマエは。
つか、舌の感触だけは変わらないんだな。アイデンティティか何かか？
（減らず口を叩きながら、吟味するように胸や尻をムーディーに擦りだして）

>>530 カオル
うんうんっ！ミリョクテキなテーアンでしょっ？
だからアタシとさぁ・・・ふにゃ、窮屈・・・
退屈とか面倒な事とか絶対させないし、齧らないしぃ！だから、だからさっ！
(ネコマタは一生懸命説得している！)

そういう考え、なーんかツマンナイかもぉ。
ニンゲンは、もっと争い事が好きなはずなんだけどなぁ？
(どこまでも平行線な男の意見に、拗ねた様子で唇をとがらせた)

えへへ、カオルはアクマにも優しーね。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
カオルって、マジでイイカンジだよぉ。
マグネタイトが足りなくなったら言ってね。アタシ、カオルのお願いなら喜んできいちゃう！
どーお？最近ちゃんとご飯食べてるー？お腹すいてんならぁ、ここに鳥の死体が・・・・
ム〜っ・・・・
（舌の指摘に、不機嫌顔）
わ、悪かったわネェ！
舌まで完璧に化けられない、未熟アクマでっ！
（覆うものが無い肌、尻や胸を、カオルの手が優しく擦っている）
（だけど不機嫌顔の悪魔は、流されてしまいそうになるのを無理矢理堪えて）
(頬をふくらましてソッポを向いたまま)

>>531
俺を説き伏せたいなら、最低でも知力17はないとな。
退屈しのぎを色々と提案してくれるなら、渡りに船って奴だが…。
一緒に戦場にでも出たいとかいいだすんじゃねーか？どうせ。
ま…オマエと一緒なら、少しくらいは付き合ってやってもいいかな？
人間の全部が戦い好きじゃないんだよ。戦いが好きな奴が、多くの人間を巻き込んでるだけだ。
こっちとしちゃすげえ迷惑なんだよ。
…だからと言って、舐められっぱなしでいるわけにもいかないわけだがな？

悪魔がいなければ、戦いに身を投じる事もなかった。
悪魔がいなければ、きっと俺は死んでいた。
…もしもなんて話に意味はねえけど、悪魔のいない世界の方が、俺には不自然なわけだ。
だからと言って鳥の死体とか食べるかって。俺は性格「獰猛」の悪魔かオイ。
（大人気なくも口げんかはヒートアップし続ける一方で）
（程よい柔らかさを手元に返す肉感に息をのみ、いたずらじみた視線を向けつつ）
そろそろ機嫌直せよ。こっちも溜まってんだから。オマエとヤリたくてな…？
（流されまいと見せる少女の心を根元から折ろうと、手と言葉で攻め立てる）

>>532
知力・・・・っ！
（知力を出されては、ネコマタは黙らざるをえない！）
えへへ、わかるぅー？
出たい出たい！アタシぃ、カオルと一緒に戦いたいナァ。
マジでっ？アタシと一緒に遊びに行ってくれる？やったっ！
舐められっぱなし・・・・・・ねぇ？
なんだかんだ言ってもぉ、カオルも戦いが好きなんじゃん。

（人間の手つきは、心なしか遠慮を無くし)
(相手の言っている言葉も、頭を通らなくなってきた)
(小振りの胸肉を転がされる動きがじれったくて
　もっと熱さが欲しいんだと、ねだってしまいそうな両腕を懸命に堪える)
っ・・・・・・・も、もしもの話なんて、マジで無意味じゃん。
不自然？・・・・ぅ
あはっ。そんなこと言っても、ニンゲンは鳥の死体大好物・・・・・でしょ？
羽むしって、油で揚げたの、よく売ってんじゃん。
（弾力のある肌に、男の硬い指が時折食い込み）
（そのたびに、なんでもないとでもいう表情を装いながら、密かに吐息をこぼしていた）
(触れられるだけで、太ももの間に熱が生まれ、腹の奥からぬめりが湧き出て)
え！そう・・・なの？
カオルみたいに美味しそ・・・ううん！イケてるニンゲンはぁ、そこいらの女アクマとっかえひっかえ
ってカンジかと思ったんだけどぉ。
・・・・・・そっ、それなら仕方ないしぃ！
カオルがﾑﾗﾑﾗしてんなら、仕方なしにオネーサンが遊んであげてもイイよぉ？
（目の前の男の血と精のにおいに、飢えた喉が思わずごくりと鳴る）
(余裕のなさを隠して、悪魔はカオルの顔を睨みつけるように見上げた)

>>533
そうそうオマエの思い通りにはならないって事だ。
とはいえ、そう考える事自体がオマエの思い通りだったら…と考えると、面白いかもな？
遊びって言っても、機会に恵まれるかどうかはわからないぜ？
それこそ、空から侵略者でも現れたら考えるけどな。
意味のある戦いなら、いくらでもやってやる。そんだけだ。

死体って言うな。生々しいな。
わざとか。俺を困らせて楽しんでるのか。
…なら仕方ないか。いつもの事だしそれは諦めてる。
（あっさりと兜を脱ぎ、減らず口と共に肌への愛撫を加え調子に乗らせまいとして）
あぁ、あぁ。遊んでくださるか？オネーサンっていうのは聞かなかったことにしてやるから。
（くい、と膝の上に押しやると見下ろして、わざとらしく舌なめずりをして）
（いきなりとばかりに唇を押し付け、強引なキスをする）

【悪い。そろそろ時間だ…凍結でいいか？】