好きに使うスレ 予備24

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
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≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備23
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292919591/
2ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 23:53:13 ID:???
【サーバーダウンみたいで書き込み遅くなりました】
【お兄ちゃん、気づいてくれるかな…】
3ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/06(日) 00:24:45 ID:???
>>665
気持ち良いよ…お兄ちゃん…!!
体の中、ぐちゅぐちゅになっちゃうみたい…!!
(がんがんと下から突き上げられ、尻尾まで扱かれてしまい)
(感じてしまう場所を攻められ、口を開きっぱなしのまま)
(舌を突き出し唾液がぽたぽたと布団を濡らす)

あ!あ!あ!あ!!
(激しくなる突き上げにベットがゆさゆさとゆれ)
(ハサハの体も激しく揺さぶられながら強い快感に支配され)
おにいちゃんん!!ハサハ…ハサハ、きもち、いいよぉ!
(言葉が途切れ途切れになりながら、発せられる)

【続きです…気づいてくださるかわからないですが…】
【おやすみなさい】
4七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 13:07:17 ID:???
【スレをお借りします】
5橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 13:11:15 ID:???
【スレをお借りします】

>>4
お待たせ。
ええと…今日は、久しぶりだから
解凍じゃなくて軽めの話だと思ってたんだけど…違ったのかな?

それと、この前使ってた場所は好きに使うスレifだね。
6七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 13:14:01 ID:???
>>5
私の方は良いのですけれど…先輩はどうかと思っていました。
間で体調を崩されたりしたようなので、ロールの調子が取り戻せるか心配になってしまって。

私は解凍でも大丈夫ですよ。
それから場所についても気にしなくて大丈夫です。
前回の流れはおおよそ把握していますから。
7橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 13:16:53 ID:???
>>6
心配してくれてありがとう。
本当に優しいな、逢は。
最初のレスに時間がかかっちゃいそうだけど、
僕の方は一度始めれば後は大丈夫だと思うよ。

もし解凍でもいいなら、前の場所が残ってるしそっちに移動してしない?
8七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 13:20:57 ID:???
>>7
分かりました。
私も解凍で大丈夫です。

移動は…頻繁にするのも如何かと思いますから、ここで始めませんか?
前の場所に戻らなくてはいけない事もないと思いますよ。
9橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 13:22:05 ID:???
>>8
うん、わかったよ。
じゃあ、解凍準備するからちょっと待っててね。
10七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 13:24:36 ID:???
>>9
はい。お待ちしています。
11橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 13:44:50 ID:???
(逢からの抵抗はなく、左右の手によって股を開かせることができた)
(整えられた茂みの下に今は閉じられている桃色の割目を見る)
(至近距離で、視界のほとんどを秘所に収めている状態で)
(興奮して荒くなった息をつくたびに、敏感な場所へ生暖かい風を提供していた)
ははっ……僕に膝枕をしてくれるんじゃなかったのかな…?
寝転んじゃったら、膝枕どころじゃないよね……僕が上に乗っちゃうじゃないか。
(脱力してのけぞった逢の足を抱えたまま追いかける)
(体勢が入れ替わった時に絡んで来た逢の視線はうっとりとしていて)
(見えない手が伸びて自分の頭を押さえつけているような気にさせられた)

見ないでって本当かい?
逢のここからする匂いは、反対のような気がするんだけどなぁ…
僕はそっちを信じるよ!…ははっ。
(女の匂いを漂わせ始めた秘所に顔を近づける)
(うっすらと、潤いで光った秘所が近づくと匂いはもっと濃厚になる)
やっぱりね…待ちきれなくて、美味しそうなのが出ちゃってるよ?
いただきまーす……ちゅっ…、ちゅ…ちゅる…ちゅぅ…
(秘所を濡らす雫に舌を伸ばして美味しそうに舐めて行く)
(足を開かせて、慌てずにゆっくり舌を上下に、割目の上から下まで)
(愛しそうに、いつまでもそうしていたそうに、他の動きも見せずに)
(逢がどんな反応を見せても、しばらくは割目を上下にゆっくり舐めることに専念し続けた)

でも、僕も逢と同じなんだよね…。
逢のここを舐めてたら、僕のもどんどん溢れてきちゃうんだ…
うん、そうだ……逢のを見てるばかりじゃ悪いから、
僕のも逢に見てもらった方がいいよね…!
(また一人で勝手に結論を出してズボンと下着を脱ぐと)
(これ以上ないぐらいに勃起した肉棒が現れる)
大きくなってるよね……ちょっと我慢できなくなっちゃってるし…
ははっ…さすがに恥ずかしいな…
(逢の顔の真上にびくびくして震えている肉棒が来るようにして)
(上から逢の秘所に顔を埋めて、さっきとは反対側から舐め始める)
(言葉と裏腹に自分の興奮を見せつけているのを無邪気に楽しんでいる声だ)

【お待たせ。久しぶりだけど、よろしくね】
12名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 13:47:13 ID:???
13七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 13:59:21 ID:???
>>11
せ…先輩…まだ、触られていないのに…ああぁ…♪
(息を吹きかけられるだけだというのに、どんどん濡れてきてしまっている)
(精一杯の演技をして無理をしていた部分を一気に剥き出しにさせられてしまって)
(間近の視線を秘所に感じる度に痺れを感じて力が抜けてしまう)
ご…ごめんなさい…でも…こんな…
膝枕なんて…出来ないです…先輩の…エッチ…♪
(抱えられてしまって、両足はもうどうする事も出来ない)
(純一の目の前には綺麗なピンク色の陰唇が今か今かと刺激を待ちわびている)

に、匂い…っ!?
え、あ、う…そんな…汚いです…っ!
(よもやそこの匂いを嗅がれるとは夢にも思って折らず、上ずった声を上げてしまい)
(うっすらとでも潤いのある秘所は確かな女の匂いを醸し出していて)
ひぁっ…ふああぁぁぁっ…んっ、んぅ、んぁ、んんっ…♪
あ、あ、あぁ…そんな…そこぉ…ふぁっ、んっ、あぁ…♪
(純一の舌が動き回る度に身体を波打たせて、大きな嬌声を上げる)
(されるがままに大股開きにされている格好は、とてもではないが人には見せられない痴態)
(そんな事も意識できないくらいに押し寄せてくる性感に没頭させられてしまっている)
(秘所から全身へと伝わってくる快感が考える事を許さない。純一の舌の動きを感じる事だけに意識を集中している)

そんな…何か、違う…と思いますよ…?
(勝手な結論には流石に反論の弱々しい声を上げてみるのだが)
(それ以上は何も出来ず、ただされるがままにシックスナインの体勢に)
先輩…私を感じて…こんなになって…
私…嬉しいです…ちゅっ…ちゅっ…♪
(普段なら見ただけで悲鳴すらも上げていそうな元気の良い肉棒を目にしてもうっとりとした声は変わらず)
(それどころか自分から先端に吸い付き始めて、愛おしげに口付ける)
はむっ…んん…んっ、ぢゅる…ちゅっ、んんっ、ちゅぱ…ちゅっ…♪
(亀頭に唇を這わせて、先走りを吸い取っている。その内に唇が更に根本へと向かっていき)
(頭を揺すらせて更にフェラチオを濃厚な物にし始める)
(その間にも純一の秘所への愛撫があると、その快感を更に肉棒に返してやろうと)
(フェラチオは繊細さと激しさを増していく)
14橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 14:15:34 ID:???
>>13
うう……っ…逢…いきなり…
(固くなった肉棒を見せつけているだけでちょっとした満足を感じていた)
(ついでに触ってくれればいいなとぐらいは考えていたが)
(早速口付けてくれるとは思っていなくて、びっくりした)
うううううっ!……なんだろ、これ…
こんなのって……全然違うじゃないか……あぁ…っ…
(手でするのとも、膣内に挿入するのとも違う)
(柔らかくて小さな唇が先端を挟んで、汁を啜りとる時の快感)
(逢の小さな口に、自分で言うのもなんだが醜悪な形をした肉棒を)
(入れさせているのだと思うと、ぞくぞくと背徳感のようなものがわき上がる)

んっ…ちゅっ、ちゅぅ……んんっ…逢…どうして…
どうしてこんなに気持ちよく……うう…こんなの初めてなんじゃないのかい…?
(一番敏感な部分を、ねっとりと舐められて腰砕けになる)
(自分も続けられた愛撫ですっかり濡れた秘所を舌でかわいがろうとするのだが)
(嬉しそうに、楽しそうに肉棒を舐められているせいで、集中できない)
…うっ…ごめん、ちょっとこの体勢…もう無理…
(力を抜かれてしまったせいで、上から肉棒を下しながら秘所に顔を埋める体勢がきつくなってきた)
(体を横に下しながら、逢にも、こちら側に体を横向かせて)
(側位の69体勢で、逢の秘所に顔を埋める)
ちゅっ…ちゅぅ……美味しい…
ずっと舐めてると逢のここがたまにひくってなってかわいいね…ちゅっ…
(足を手で抱えながら、舌先を膣内に突っ込むようにして)
(唇全体をべったりとくっつけながら、舐めている)
…ちゅっ……僕の…僕のオチンチンはどうだい…?
すごい勢いで舐めてくれるから、逢の感想が聞きたくなっちゃったな。
15七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 14:29:30 ID:???
>>14
んっ…ふぇんぱぁい…んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ…♪
(夢中になってフェラチオに没頭し続ける。溢れてくる先走りを舐め取る度に頭がフワフワする)
(純一の驚きを表すように口の中で肉棒が跳ねると、その様子すらもおかしくて)
(行為が止まるどころかますます加速していく)
んんっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ…♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱ…じゅる、ちゅる、ちゅぷ、ちゅっ、んっ、ぅ…ちゅる、ちゅぱっ、んんっ、ちゅっ♪
(行為は更に続けられる。先端から根本まで満遍なく唇の締め付けの刺激が塗されて)
(純一の肉棒全体に唾液が刷り込まれる。舌先でカリ首や裏筋などの)
(刺激に弱い所を丁寧に愛撫してやって、艶めかしい吐息が鼻から零れて、室内に響いている)

んっ…んぅ…私、よく…分からない…です…♪
私…私…んっ、ちゅっ、ちゅぅ…♪
(そもそもの発端は先の余興。純一をからかってから何かをしてやるはずだったが…)
(気が付いてみれば形勢逆転。何も出来ないままにに身体を弄ばれてしまうと、ペースは完全に飲まれて)
(硬い物はヒビが入ると脆い。自分が仕掛けた事が裏目に出たと分かった瞬間から、逢の女としての本能も剥き出しに)
(肉棒が純一の悦びを示していて、今はそれをもっと引き出したいとしか考えられなくなって…)
んっ…ふぇんぱい…んっ……
(肉棒を加えたまま身体は横に転がされる)
んっ…んぅっ…ん〜〜っ…んっ…んっ…!
(純一の秘所への愛撫が更に激しさを増すと、くぐもった声を上げてフェラチオのペースが乱れる)
(全身を性感が走り抜けると、純一の舌を締め付ける力が一際きつくなる)
(その瞬間はハッキリと分かり、逢がどれ程感じているかのバロメーターともなっている)
あっ…せ、先輩の…熱くて…大きくて……ちょっと匂う、けれど……
……私のため、に…こんなになってくれて…嬉しいです…♪
(奉仕の悦びに浸って、口の中で反応を返してくれる肉棒が愛おしい)
(切れ切れの台詞を並べた後はまたフェラチオへと戻って)
16橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 14:49:05 ID:???
>>15
ちゅっ、んん……んっ、…っ!?…うわ…っ…!
(体勢を変えてから、調子良さそうにべったりと口をつけて愛撫をしていた時)
(秘所が激しく反応して舌を締めつけて来た)
(この場所がこんなに反応することを知らなかったので、すっかりびっくりしてしまう)
気持ちよかったんだね…ん、ちゅっ…ちゅぅ…嬉しいな
逢、もっともっと気持ちよくなっていいよ…?ちゅっ、ちゅ…んんんっ…
(愛液を流しながらしっかり反応する逢の秘所が愛しい)
(もっと悦びを引き出したいと思いながら、口をつける)

ん、んんっ……このままじゃもう…
(夢中になって肉棒を咥え込む逢からは、いやらしさじゃなくて)
(自分を気持ちよくさせようとする気持ちばかりが伝わってくる)
(普段から文句を言いながらも、他人に何かしてあげることの多い逢らしい)
(そんな逢へ愛しさがこみ上げてくるのだが、同時に蓄積した快感で射精しそうにもなっている)
ちょ、ちょっとストップ……ダメ、ダメだ…
まだダメだ……
(腰を激しく引いて、逢のフェラチオから逃れる)
(あのまま気を抜いて身を任せていれば、気持ちよく逢の口の中に射精できていたが)
(やっぱり逢を抱きしめた状態で出したかったので、ギリギリ我慢した)

逢、おいで……?
(逢の両腕を引き寄せながら、座った自分の上に逢を乗らせる)
(ぎゅっと強く背中に手を回して抱きしめながら、逢を見つめる)
ちゅっ…んんっ、逢…逢…っ…
(キスしては名前を呼んで、またキスして)
好きだよ…本当に好きだ……
もう待ちきれないよ…早く一つになろう?
(懸命に奉仕してくれた愛しい恋人を激しく抱きしめながら)
(片手で肉棒を秘所にあてがう)
(軽い水音を立てて、当たった肉棒をもう少し動かせば挿入できる状態だった)
17七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 15:01:25 ID:???
>>16
んんっ…んっ…んっ…んん……。
(秘所からの快感も徐々に勢いを増してくると、対照的にフェラチオは軽めに)
(自身に流れ込んでくる快感を感じていたくて少しだけ小休止気味に)
はむっ…ふぁ…んぁっ…あぁ…ふあぁ…あんっ…♪
(快感はいよいよ強くなってきて、フェラチオの口を何度も離してしまい)
(身を仰け反らせて嬌声を上げてしまう)

んんっ…ふぁ…あ、先輩…?
(不意に身体が離され、困惑の声を上げて純一の次の挙動を見守って)
(跳ね回る肉棒が次に何か起こる事を予想させていただけに、少し意外そうに見つめている)

……はい……先輩……♪
(次に何をされるのか、言わずとも分かる。いよいよ、純一を自分の一番奥で感じられる)
(そう思うとゾクゾクと甘ったるい、気怠い感覚が全身を満たしてしまい)
(手を引かれるがままに純一の上に腰を下ろして…)
先輩…んっ…んん…ちゅっ…ちゅっ…♪
(挿入もされてみたいが、今はこの甘い雰囲気も堪能したくて)
(唇を重ね合わせる軽い愛撫にも没頭していて…)

はい…私も、大好きです…
一つ…一緒に……あ、でも…その…
(改めて上から見下ろすと大きい。普段の少し頼りない純一の印象とはかけ離れている)
(これが自分をさらなる高みへと導いてくれるのは間違いがない。見れば見るほどそう確信できる)
(それこそが普段の印象とかけ離れている、奇妙な違和感を想起させているのだが)
それでは…行きますよ……っ……!!
は…入って…はあぁぁぁぁっ…っ…!!
(腰を落とすと純一の肉棒を身体の奥で受け止める)
(内側から引き裂かれるような圧迫感は残り少なくなっていた余裕を吹き飛ばすには充分な衝撃で)
(純一の背中に爪を立てるくらいにきつく抱きついている事がそれを証明している)
18橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 15:19:59 ID:???
>>17
え…でも、何……?
(下を見た逢の戸惑いに気付けない)
(さっきまで楽しそうに咥え込んでいたのだから、怖がるわけないと思っているのだ)
(逢は今にも入ろうとする肉棒に視線を注いでいるので、挿入を待ち望んでいるのだろうと思って)
あっ…入っ…った!!
(実際、その後逢が腰を落とし、あっさりと肉棒が根元まで入って逢の奥を貫いた)
ううう……逢っ…!
(ねっとりと肉棒の根元から先端まで絡みつかれて頭の中が沸騰しそうだった)
(急で強烈な快感に襲われているのは逢も同じだと、背中に突きたてられた爪で理解する)
(自分からもしっかり抱きしめて、一つ深呼吸し)
んっ!……逢っ、入ってるよ…!
何回も、出て、入って……逢を僕が突きあげてる…すごい…!
(下から腰を押し上げて、逢を貫く)
(逢の軽い体が、自分が腰を打ちつける度に浮き上がっては)
(また沈みこんでくる時に、膣内の奥と肉棒の先端がぶつかる)
ちゅっ…ちゅぅ……逢、逢…ねえ…
(目の前で自分に突きあげられて、体を揺らしながら)
(気持ちよさそうに喘いでいる唇にキスして、食べるように唇を舐める)
…気持ちいい…?
何がどんな風に気持ちいいか、逢の口から聞きたいな…
僕が逢を抱いてる時、どんな感じなのか教えて…
じゃないと……止めちゃうよ?
(冗談っぽく言った後、一瞬だけ突きあげる動きを止めた)
(また、すぐに腰の動きを再開したが、いつでも止められるんだと言いたげに)
(時折、ピストンの間に妙な間を作って)
19七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 15:34:41 ID:???
>>18
……〜〜っ……あっ、はぁ…はぁ…はぁ…。
(全てを受け入れるまでの時間がとてつもなく長く感じて)
(根本まで受け入れ終えると、少しの間荒い呼吸をするだけで身動き一つ取れずに…)
(自分の重みで純一の肉棒は勢い良く奥を叩いてしまい)
(それがもたらした快楽も、身動きを出来無くさせている原因だった)
あぁ…先輩……奥まで…入っています…
私たち…一つになっちゃいましたね…♪
(爪を立てている事に気が付いて慌てて、純一の背中から手を引き剥がして)
(腕に抱かれてすっぽりと収まっているとお互いの体格の性改めてよく分かる)
(包み込まれている事がとても心地良くて、もたれ掛かって慎ましい胸も純一の胸板に当てて)

んんっ…あっ、あっ、あぁ…私の奥に…お腹…揺さぶられて…♪
(突き上げが始まって、浮遊感の後にお腹を揺さぶられ続ける)
(その度に膣の一番奥の性感帯を何度も刺激される。肉棒と子宮口のディープキスが何度も続けられ)
(目眩がするくらいの濃厚な性の快楽が視界を真っ白に浸食する)
言わせる、なんて…意地悪です…あっ…ふあぁ…あんっ…♪
せ、先輩を、一番奥で感じて…何度も突き上げられると…
わ、私…っ…おかしくなりそう…ああ、これ以上は…お願いですからぁ…♪
(ピストンの動作がとても気持ち良い。リズムを崩された後でもそれは変わらないのだが)
(そのテンポが長くなると身体が奥から疼きをもたらしている時間も出来てしまう)
(問いかけ通りに答えようとはしているが、性の快楽の経験はもちろん純一が相手の時だけ)
(お宝本の類も当然読んでいないので、感じているこの感覚を上手く言葉に出来ない)
(とりあえず頭に浮かぶだけの言葉を投げかけてはみたが、最後に出来た事は続きの哀願になって…)

【すみません、ちょっと用事が入ってしまいました】
【大した用事ではないのですが、次のレスが10〜15分ほど遅れる事をご了承下さい】
20橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 15:53:14 ID:???
>>19
…ははっ……「もっとがんばりましょう」だな。
まだまだ花丸はあげられないけど、
逢の全力はわかったよ…でも、お願いって何?
いったん休ませてほしいってこと?
(と、言いながらピストンを中断して、わざとらしく大きな深呼吸)
それとも、もっともっと突いてってことかい?
(お尻をがっちりと掴んで、がくがくと腰を前後に揺さぶる)
(これもお宝本で得た知識の一つだが、実行するのは初めてだ)
(単に出し入れするだけだと思っていたが、動き方も奥が深い物だと)
(熱く語り、自分を教育してくれたその本は今も大事に秘密の部屋に保管してある)

んっ…そろそろ…ダメ、かな…
(ペースを変えたり、色んな動きを試してみて楽しんでいたが)
(挿入する前からフェラで射精に近づいていたため、絶頂は近かった)
このまま逢の中でイクよ……何回も我慢してるから、
たぶんたくさん出るんじゃないかな…逢は少ないとの多いのどっちがいい?
(激しく抱きしめながら、がむしゃらにピストンする)
(射精を受け止めてもらう際に、自分ごと受け止めてもらいたい)
(そんな気持ちが、逢に体を預けるように前のめりにさせて)
う…ダメだ……く、うっ!!!
(喘いだ直後に震えた肉棒から精液が出始める)
(射精が始まっても、二度、三度、鈍いピストンをしながら)
(堰を切った精液を最後まで逢の膣内に注いだ)

【うん、わかったよ。ところで、今日のリミットも5時ぐらいかな?】
21七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 16:13:51 ID:???
>>20
あぁ…こんな状態で、聞いてくるなんて…
……意地悪が過ぎますよ……?
(完全に中断されてしまうと、少しだけ恨みがましい目で見つめて)
あ、んっ…そう、です…ああ、これ…これぇ…♪
(大きくなってきた疼きが一気に満たされてくるのを感じる)
(お尻を固定されて、突き込みが逃げ場を失って身体の奥に流れ込んでくる)
(悦びの声を上げて純一にきつくしがみつき、その力を逃がすまいとして)

んぁっ…あっ、あっ…んんっ、あんっ、あぁ…♪
私の身体…おかしくなりそう、です…あんっ…あっ、あっ…あぁ♪
(動きが変わる度に新たな快感を身体に注ぎ込まれて)
(全く飽きる事がない。慣れる事すらも許されずに、次から次へと送り込まれる感覚に)
(ひたすら翻弄され続けて嬌声を何度も上げてしまっている)
お…多いので…今日、大丈夫…だから…
私の…一番奥で…全部…お願いします…
(突き込みの合間に掠れた声でそう答えると更にしっかりと抱きついて)
(純一から送り込まれる物を全て受け止めようと備えて…)
ふぁっ、あっ、あ、ぁ、あんっ、これっ、あっ…
激し…凄い…あんっ…先輩…来て下さい…あんっ…あぁ♪
(更に大きくなった腰の動きが快楽の嵐を巻き起こして、身体の奥から苛む)
(純一からもしっかりと抱きつかれると、激しい動きを全て身体で受け止める状態に)
(両足を純一の腰の後ろで組み合わせて、全てを余す所無く受け入れようと)

あ、あ、っ…ああ、はあああぁぁぁぁんっっ♪♪
(何度もやってきた快楽の波に翻弄され続けて、焦点はあっておらず口もだらしなく半開きに)
(射精が始まると、とうとう最後の一線を踏み越えて絶頂に達してしまい)
(何も考える事が出来ずに純一に抱きついたままの状態に)
(一番奥に注ぎ込まれる精液の熱さだけが分かる状態で尚もしがみついていた)

【はい。それくらいを目安にお願いします】
22橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 16:41:54 ID:???
>>21
う……うう…すごかった…
もう頭の中真っ白だ…クラクラするよ。
(逢に腰の後ろを抑えられて、徹底的に全部出してしまうと)
(さっきまでの朦朧としていて、頭の中が焼けてしまいそうな感じが消えてしまう)
ん…ちゅ……ちゅっ…
(ぼんやりとして、何も考えたくない気分になり)
(目の前にある逢の唇に口付けながら、呼吸を整えていく)
ん…ちゅ……んんっ…
(そうしている間も、肉棒は逢の中に入ったままだった)
(自分で大量に精液を注ぎ込み、愛液と混じらせてどろどろにした膣内)
(その中に包まれていると、少しずつ肉棒が固さを取り戻していく)
ちゅっ…ちゅぱ……んっ…んんっ…
(のんびりと唇をつっくけるだけのキスが段々熱を帯びていく)
(しっかりと唇で唇を舐め、弾き、舌を求めるようにしている内に)
(肉棒が逢の中ですっかり固さを取り戻していた)

よし、まだまだこれからだ…
今日は逢の裸エプロンを徹底的に追求するよ。
ええと…鏡はっと……あった、あった…。
(部屋の中を見回して鏡を探すと、逢が立って顔を確認できる高さに鏡があったので)
(繋がったまま、逢を抱えて立ち上がり、鏡の前へ移動する)
ん、く……これは……想像していたよりもずっときついぞ…!
でもだからこそ…僕は挑戦する!
ねえ、逢……鏡に僕と逢が一つになってるところが映ってるよ?
(立ったまま、駅弁体勢でピストンする)
(体力的にきついが、その気になればマラソンでクラス一位を取れる男)
(本気になった気合いで、激しく逢に体を打ちつけ続け、鏡に映る自分達の姿を逢に見せつけた)
ん……逢っ…裸エプロンを着て、
こんなお茶目で、大胆なことをする逢が好きだよ。
その分、僕も逢に色んなことしちゃうけど……逢にも楽しんでもらえるように頑張るからね…。
(勝手なことを言っているが、それなりに自信あってのこだった)
(自分の妄想もやり過ぎなければ逢なら許してくれると思いながら)
(その後も体位を変えて、時には甘く、時には激しく、クタクタになるまで求め合った)

【じゃあ、今回僕の方からはこんな感じに〆で】
【長時間ありがとう、楽しかったよ】
23七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 16:58:52 ID:???
>>22
はぁ…あぁ…あぅ…はぁ…はぁ…。
(部活でどれだけハードなメニューをこなしてもこうはならない)
(それくらいに消耗しきってクタクタの状態で、荒い呼吸をしたまま)
(身体の奥に打ち込まれるのを全て受け止める事は、とんでもない重労働だった)
ちゅっ…んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…んっ、ふぅ…♪
(今は何も考える事が出来ずに、唇を何度も重ね合わせるだけ)
(そうしているとやっと調子が戻り始めていて)
んっ…ちゅっ…ん、んぅ、ちゅっ…ふぅ…んんっ…
(何度も唇を重ねていると、その内に膣の中で硬くなっていく物を感じて)
(それに合わせるかのように口付けも激しさを増してくる)
(口からも膣からも、二回線の気配を感じていて…)

は…はい…っ!?
何なんですか、追求って…いえ、裸エプロンを振ったのは私ですけど…
鏡……あぁっ!?
(抱え上げられたまま何も出来ない。鏡の前まで運ばれてしまい)
(そして改めて自分の痴態を見せつけられると可愛らしい悲鳴を上げて)
どうして、こんな事ばっかり…元気なんですか…っ!?
んぁっ…挑戦、しないで下さい…あっ、ふぁっ、あぁ…っ!
(下らないはずの事にすらもエンジン全開。これが純一の長所なのか)
(少なくとも毎回、見ていて飽きない。それは良い事だったのだが…)
(わざわざ鏡の前でやらなくても良いだろう、と心の中でぼやく)
(時々菊座さえも全開で見せつけられてしまう。痴態が余す所無く鏡に映し出されて)
(何よりも、こんな事に使える体力があった事に激しく驚いている)

せんぱ…純一さん…。
私も…大好きですよ…ちょっと口数の減らない変態だけれど…。
ふふっ…楽しませて下さい…愛しています…♪
(下らないといえばそうなるだろう。でもそこは惚れてしまった弱み)
(全てが愛おしい。こんな痴態を見せつけられる羽目になった事も、怒ったりはしていない)
(寧ろ盛り上げてくれる余興の一つとして捉えて、身を委ねてしまっている)
(どこまでも妄想を受け入れつつ、性の快楽に浸っていた)
(翌日、純一が家に帰るまでは時間が掛かった。この後、足腰が立たなくなるまで求め合ったとか……)

【私からもこれで締めにします。長時間のお付き合い、お疲れ様でした】

【それから、次に会うのは何時にしましょうか?】
【今週なら、金曜の昼か夜、土曜のお昼が空いています】
【いつも通りの日曜は全く空いていません。そこは申し訳ないです】
24橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 17:03:53 ID:???
【じゃあ、金曜の夜がいいな】
【何時ぐらいからだったら大丈夫かな?】
25七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 17:05:47 ID:???
【金曜の夜なら21時からでも大丈夫で】
【夜も遅くまで付き合えます】
26橘純一 ◆B3resSJTno :2011/02/06(日) 17:09:56 ID:???
【じゃあ、金曜の21時に伝言板で待ち合わせよう】
【三連休も逢に会えるのを楽しみにしてるからね】
【今日はこれで。お疲れさま】

【スレをお返しします】
27七咲逢 ◆Nana76H/N2 :2011/02/06(日) 17:11:42 ID:???
【はい。分かりました】
【金曜の21時に伝言板でお待ちしています】
【今日も楽しかったです。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
28紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/06(日) 22:07:01 ID:???
【支倉さまとの待ち合わせにお借りします(ちゃんと言えた♪)】
29支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/06(日) 22:11:57 ID:???
【紗音と一緒にこちらのスレをお借りします】

>>28
【いつにも増して可愛いな】
【紗音……忙しい中、時間を作ってくれてありがとう。お前に会えるのをいつも楽しみにしている】
【これから続きのレスをおくが、もし遅くまで起きていられないなら無理はするなよ?】
30紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/06(日) 22:16:39 ID:???
>>29
【か、可愛いだなんて…からかわないでくださいっ!……】
【お忙しいのは、支倉さまも一緒でしょう?私も、楽しみにしておりますよ】
【わかりました…0時前後を目安に、今夜もよろしくお願いします】
31支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/06(日) 22:20:46 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292919591/569


そうだな、愛される権利もなければ愛する資格もない。
それでいい……分相応というものだ。
(悔しげに唇を噛み、愛する人から愛されることを諦めた紗音の悲観した顔を見下していた)
(自分が追い込み、そう仕立てておきながら、穢れた女を見るよう冷たい視線が突き刺さる)

愛していない女性とすると思うか?
紗音、愛してる……
(嫌悪する相手に好意をぶつけられたらどんな顔をするのか)
(愛を囁くのはひとえに紗音の心を揺さぶることが目的であり)
(愛して大事にするどころか、悲鳴をあげる紗音の胸を欲望のままに揉みしだいていく)

…………
(海水を被って卑猥に濡れた身体を見て湧き上がるのは醜い欲望の渦)
(水を吸って重くなった髪を触り、今にも襲い掛かりそうに胸の膨らみを見ていたが)
冗談が過ぎた……すまない、屋敷に戻ろうか?
(あと一歩というところまで迫っておきながら意外にも砂浜に戻っていくが)
(紗音から脱がせた服はバッグに収納され、南京錠でしっかり鍵をかけられていた)

【可愛い紗音を見ていると、からかわずにはいられないな……俺がやるとからかうにしても度を越してるが】
【そうまで言ってもらえるのは嬉しいよ。お礼と言っちゃ何だが今夜も無茶苦茶にさせてもらうからな】
【わかった……その時間までよろしく頼む】
32紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/06(日) 22:32:35 ID:???
>>31
っ!!?
か、軽々しく…愛してるなんて言えたものですね…
私なんて、愛される権利がないと仰ったじゃないですか!
(そもそも、愛した女性に強姦などしないだろう)
(これは、主従関係における一方的な欲求であり、与えられた方は苦痛でしかない)

やっ…め…!
くっ…ぅ…!
………………!?……………?
(胸を触られるのは反射的に嫌がりながら、しかし、ある程度は諦めつつあった)
(だが、不意に謝り、離れていく支倉を見て)
(怪訝に思いながら、昨晩のような体験はせずに少し安心する)
…一体………
(やはり、不信感は半端ではなく、海から上半身だけを起こし、歩く男をしばらく見つめる)
(胸を隠し、砂浜へ上がると)
(支倉の後を、ゆっくりと追いかける)

【本当に意地悪な方です…そんな人、嫌いではございませんが…】
【はい、お願いしますね】
33支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/06(日) 22:43:43 ID:???
>>32
愛しているという気持ちは本当だからな。
紗音がどう思おうと、俺はお前を愛している…
(純粋な愛情とはかけ離れた、性欲が原点の感情を白々しく愛と呼び)
(憤る紗音の感情を逆撫でしようとあえて憎らしい口調で話していった)

……紗音、どうかしたか?
(背中に向けられる訝しむ視線を感じて、堪らずに口を開いてしまう)
(荷物を置きっぱなしにしていたビニールシートに戻り、濡れた体をシートの中央に腰を下ろしていき)
もう帰りたいんだろう?
紗音も忙しいだろうし、これ以上付き合わせるのも悪いと思ってな。
どうしたんだ?もういい……さっさと帰れ。
(紗音に視線すら向けずに喋る声はあまりにも冷たいもので)
(衣服をバッグに片付けられた今、一人で帰るとなれば濡れた体、それも下着姿で戻ることになり)
(それを逆手にとって精神的に追い詰めてやる算段だった)
34紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/06(日) 23:00:14 ID:???
>>33
…そうですか…
(あからさまな嘘をつかれ、憎々しい気持ちもあり)
(適当な返答になりながら、後をついていく)

支倉さま…冗談はおやめください…
(何とか脱がされずにすんだショーツは、海水に塗れ肌に吸い付き)
(破かれたブラは戻ることなく、胸は手で抱えるように隠す)
このまま屋敷に戻れるはずがございません…
服を…お返しください…
(バッグに入っているのは明白)
(このまま帰っては、支倉も厄介なことになると知りながらも)
(服を隠そうとする支倉を、涙目で見て)
35支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/06(日) 23:25:38 ID:???
>>34
服を返せ…とはどういう意味だ?
俺はお前の服など知らん、さっさと帰れ。
(気づかぬはずがなくバッグを見る相手に、まだ白を切り)
バッグの中身を確認したいのか?
だがな、そんな態度じゃ見せてやる気にもならない。
(交渉と呼ぶには幼稚すぎる脅しをけしかけるが、自信があるのか傲慢な笑みを絶やさず)
(笑顔を向けてはいるが、依然として目つきだけは冷たく紗音を睨む)

もっと違うお願いのやり方があるだろう?
(涙を浮かべた紗音を睨む視線は、ブラを失った大きな乳房へと向けられ)
(遠回しに紗音の身体を要求していた)
36紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/06(日) 23:38:52 ID:???
>>35
っ…支倉さま…
(明らかに、バッグか周囲に隠したに決まっている)
(支倉の言葉で、バッグであることは見当が付いたが)

態度…ですか…?
(丁寧な口調、失礼ない態度)
(メイドとして心掛けたつもりだが、支倉は気に入らない)
(そのような意味の態度ではなく、身体が目当てなのは明白で)

……………
(涙目になり、顔を真っ赤にしながら)
(腕は震え、胸を覆うことをやめる)
(濡れた身体、ショーツ以外はなにもない姿を露出し)
先に…私の身体を隅々まで調べてくださって構いません…
だから…調べ終わったら…そのバッグを調べさせてください…
37支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/06(日) 23:51:03 ID:???
>>36
そう、態度がなっていない…
使用人が客人の荷物を漁って許されると思うのか?
(マナーを説く気などなく、目的を達するため不遜な態度を貫き)
(ついには身体を許す言葉を聞くと、口元をいやらしく薄っすらと開かせて)

隅々というのはこういう意味か?
(立ち上がり、紗音の身体を強引に引き寄せながら剥き出しのままの乳房を掴む)
(昨晩味わった感触を思い返すうちに、我を忘れ紗音の身体を押し倒しビニールシートの上で組み伏せていた)

お前、本当は昨日のことが忘れられないんだろ…
正直に言えよ……抱いて欲しいんだろ?ほら、私を抱いてくださいって言ってみろ!
(身の回りの世話をさせるだけでなく、性的な意味でも従わせようと)
(隷属させたい願望を隠さず、涙を見せるほど楽しげに恐怖を煽り、紗音の前髪を掴んで従順な返事をせがんでいく)

【今夜はこの辺で凍結にしよう。お疲れ、紗音】
【次の予定は今わかりそうか?】
38紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/06(日) 23:56:06 ID:???
>>37
【丁度よいお時間で…はい、凍結してくださいませ】
【木曜なら、大丈夫ですが…いかがですか?】
39支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/07(月) 00:01:15 ID:???
>>38
【木曜日、また22時に待ち合わせでいいか?】
【紗音…いつもありがとう。木曜を楽しみにしている】
【疲れただろう?待ち合わせの時間に問題なければこちらも眠ろう……紗音もゆっくり眠ってくれ、おやすみ】

【スレをお返しします】
40紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/07(月) 00:07:37 ID:???
>>39
【はい、木曜日の22時、伝言でお待ちしています】
【お休みなさいませ、支倉さま】

【スレをお返しします】
41ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 00:17:50 ID:???
【センパイと借りますねー!】
【えっと、次はセンパイの番からでしたよね?】
42日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 00:21:09 ID:???
【ユイとスレを借りるぜ】

>>41
【おう、今書き出すからちょっと待っててくれるか?】
43ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 00:22:37 ID:???
>>42
【はーい!ゆっくり落ち着いてあたしへの愛を書き出してくださいねー!】
44日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 00:35:12 ID:???
>>43
あぁ!?じゃあお前は服の上から見えるほど立派なもんがついてんのかよ!
…何だこれ、腹押し付けてんのか?
(後ろを振り向いて、小ばかにするようにニヤつき)
ん、そうか?まぁ小さい子は苦手じゃねーけどな…。
それともお前がただ子供っぽいだけだったりしてな?
(気持ち良さそうに自分の背に身体を預けるユイの足をしっかりと支えて)
ほらほら、背中でそんなに興奮すんじゃねーっての。
無防備なんだから攻撃とかされても困るぜー?

はっ、観念したか?さっさと認めろってのによー。
そうは言ってもよ、お前のせいじゃねーか?
俺はただお前を気持ちよくしてやろうって一心でやってるんだぜ?
(小刻みに震える秘所から舌を引き抜くと、そこから出てきた汁が舌を伝い)
(溢れ出そうなソレを舐め取るように激しく舌を動かす)

ああ、そりゃ気持ちよくなってるっつー証拠だよ…。
なあ、そろそろこの前みたいに挿れてもいい…か?

【こんな感じで大丈夫か?】
【今日もちゃんと愛してやるからな、よろしく頼むぜ?】
45ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 00:45:56 ID:???
>>44
ぐぐっ…も、揉んだことあんのかーっ!
(耳元で声を大にして叫ぶ)
せんぱーい…それってー…あたしのことからかってるんですか…?
(怒り出すような気はなくて、とろけそうな声で聞いてみる)
後でどうなってるか覚えてろよよな〜っ…!
頭洗って待っとけよ!

その、気持ちはっ…嬉しい、けどっ…。
そこ、ぁっ…いちばん、恥ずかしい…からっ…。
そんなっ、なめちゃっ…だめっ、…だよぉっ…!
(後から後から蜜が溢れてきてしまって、もうどうしようもなくなってしまう)

ふぇ…?ぅ…う、うん…。
いい、けど…センパイ…今日は、ユイが…する…。
センパイ…仰向けに、なって…。
(のろのろと体を起こすと、センパイが寝るスペースを空けて)

【あは、あははっ、そんなに言われると照れますねぇっ…。】
【じゃ、今日も目いっぱい楽しんでいきましょー!】
46名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:46:31 ID:???
頭痛が
47日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 01:03:52 ID:???
>>45
おわっ!?ばっ、バカ野郎うるせーよ!
耳元で叫ぶなっての、鼓膜が破れたらどーしてくれんだ!
はははっ、別にからかってねーよ。
ずっと子供心を忘れない奴だなーって褒めてんだぜ?
ふん、どうにでもしてみやがれよ。お前にできんならな!
あとそこは首だろーが!頭はさっき風呂入ったからもう洗い終わってるっつーの!

お、ホントか?やったぜ、最近そーいうのしてなかったからよ…。
いいのか、お前に任せちまって?無理すんなよ?
ま、俺はお前がそういう事してくれんなら嬉しいけどさ…。
(ユイが空けたスペースに仰向けに寝転がり)
(ベルトを弄りながらパンツをズボンごと下ろして、いきりたったソレを露にする)
それじゃ、よろしく頼むぞ…?

【っと、今日も二時かその手前くらいが限界かもしれねえ】
48ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 01:18:34 ID:???
>>47
鼓膜ぐらいすぐ治りますって!
どうで死にゃしないんですからっ。
んー…それならいいです。
センパイだって、子供の遊び心を忘れないヒト、ですからねっ…。
(子供が親の背中にくっ付くように、頬を当てて)

センパイ、ずっとこういうことしたくて仕方なかったとか…?
言ってくれれば…あたしは、嫌じゃないよ…?
さすがに人前とかは、だめだけど…。
いいの…今日は、ユイがセンパイにするって、決めてたから…。
(前をはだけたパジャマを羽織っただけの姿で、センパイの体に跨って)
んっ…ぁ…じゃ、じゃあっ…センパイ、いくよっ…?
(ぴたっと秘所にセンパイのそれを宛がった瞬間、ちょっとだけ身震いをして)
んんっ…っは、ぁ…あっ、ぁ…!
(喉をくっと上げて、まっすぐそこに腰を下ろしていく)
(そこから、中が優しくセンパイを包み込んで)

【わかりました!時間はそれくらいを目安ですね!】
49日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 01:27:14 ID:???
>>48
いや、そういう問題じゃねーだろ!?
死ななきゃいいってもんじゃねーんだよ!
確かに俺もまだまだガキの心の持ち主かもなー…。
ははっ、その点じゃーお前と同じか?
(頬から伝わるユイの体温を背中に感じて)

ああ、その内またこういう事するんじゃねーかと思って溜めてたからな…。
ホントにか?けど、そう毎日お前にお願いするわけにもいかねーしな…。
そりゃ分かってるっつーの、人前なんかじゃやらせねーよ。多分な?
分かった…。そんじゃお前に全部任せるからな…。
(ふぅ、と息を吐いてユイの秘所が自分のソレをくわえ込むのを待ち)
んっ、うおっ……!
相変わらずすげー締まりだな…!気持ち良いぜ、ユイっ…!
そのまま、動いてくれるか…?
(ユイの膣に自分のソレが押し潰されそうになる勢いで締め付けられ)
(グロテスクなそれは一層硬さを増し、熱を帯びていく)
50ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 01:44:26 ID:???
>>49
センパイ達にとってはいつものことじゃないですかー♪
うーん…そうですね。
あたしはバンド少女で…センパイは野球バカ。
(悪戯っぽく笑って、からかうように言った)

溜めてたって…そこまで我慢とかしなくてもいいんですよ?
毎日はさすがに…だけど…。
(困ったなぁ、というように苦笑して)
た…多分ってなんだーっ!
センパイ、邪なこと企んでないですか…?
(じとっとした目線を向けて追求して)
はぁっ、うぅ…うぃっ、ん…はぁっ、はぁぁっ……!
はぁ、はぁっ…はい…った……?
(垂直に腰を下ろしていって、艶かしい息を喘がせて、ぴたっとセンパイとユイがくっつく)
うん、わかった…うごく…んんっ…はぁっ…!
(膝立ちの姿勢のように、センパイのお腹に手をついて、ゆっくりと体を持ち上げていく)
(そうしている間にも、とろとろと湿り気が溢れ出してきて)
んん…はぁ…んっ!あぁっ…セン、パイっ…これでっ、…いいっ…?
気持ち…いいっ…?
(腰まである髪を振り乱しながら、徐々に上下動が速くなっていって)
51日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 02:00:30 ID:???
>>50
あのなぁ、俺達は別に死にたくて死んでるわけじゃねーんだよ!
お前だってそうだろーが!?
ははっ、バカってなんだよ。まー間違ってもねーか…?
だったらお前はバンドバカだっつの。
(背中からユイを下ろすと、頭をがしがしと撫でてやり)

今回は…溜まったのをお前にして欲しかったんだよ、別にいいだろ?
そりゃー毎日しろとは言わねーよ、俺もそんなに獣じゃねーしな…。
でもそんだけお前の事を愛してるって事だからな!
(急に声を張り上げて)
別に変な事考えてねーっての、安心しろって…多分な。
(ユイからゆっくりと目を逸らし)
あ…ああ……!入ってるぜ、お前の…!
奥までがっつり入っちまってるよ…!
うおおっ!いいぞユイ、滅茶苦茶気持ちいいぞ…!
(思わず自分でも腰を振ってしまいそうになるくらいに)
(ユイの中に自分のソレを締め上げられ、擦りつけられ)
(先端からは少しだけ汁が漏れ出す)
ああ…最高だユイっ!気持ち良いぞっ!
ぐっ……このままどうにかなっちまう…!も、もう出していいか…?

【っと、今日はこれで凍結して貰っても大丈夫か?】
52ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 02:04:48 ID:???
【はいです!今回のももう一息って感じですね!】
【とりあえず、次回はいつごろが大丈夫そうですか?】
53日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 02:06:57 ID:???
>>52
【ああ、毎回楽しませて貰ってるぜ!ありがとな、ユイ!】
【今週は結構予定が詰まっちまってていつ空いてるか確証がねーんだよな…】
【土曜までに待ち合わせスレに空いてる日を書いとくから、暇な時に確認しといてくれるか?】
【たぶん土曜か日曜のどっちかは空いてると思うからさ】
54ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 02:10:47 ID:???
>>53
【ホント、あたしなんかの力量でエッチくできてるかわかんないですけど…!】
【あたしはいつでも全力投球です!】
【とりあえず時間は了解です、ちょくちょく確認しときますねっ。】
【それじゃあ、今日もそろそろ解散にしますか?】
55日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/07(月) 02:17:46 ID:???
>>54
【俺から見たら大丈夫だぜ?むしろ俺のが不安だよ】
【おう、お前のそういう元気なところが大好きだぜ!】
【悪いけどそれで頼むな、予定が空いたらすぐに書き込むからさ】
【ああ、今日はこれで解散するか。それじゃまた今週中にな?】
【今日もありがとな、楽しかったぜ!それじゃまたな!】

【スレを返すぜ、ありがとな】
56ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/07(月) 02:21:51 ID:???
>>55
【いえいえっ、センパイにはただただ可愛がってもらえるだけで十分ですから!】
【はいっ!楽しみに待ってます!】
【それじゃあ、また会う日まで!おやすみなさいっ!】

【センパイとお借りしました、ありがとーございました!】
57名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 15:14:12 ID:???
58シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 20:49:29 ID:???
【移動しました…クライネさんよろしく】
59クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 20:53:07 ID:???
>>58
【お手数おかけしました、よろしくお願いします】
【NGは…残酷系でいいでしょうか…?】

この辺りならアリティア軍も追って来ないでしょう…
(たどり着いたのは人気がない小さなログハウスだった)
…誰もいないみたいね…
(中を確認すると無人のようだ)
…ほら、早く入りなさいっ!
(シーダを床に蹴り飛ばし)
60シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 20:56:34 ID:???
きゃ…
な…何を…するつもり

【そうですね…捕虜ですし辱めやスカも大いにw】
【ただし一時間程度のお相手になります、大体19時くらいに毎日さっきのスレにいますので】
【向こうでは雑談とかも出来たら…よろしくおねがいしますね】
61クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:05:00 ID:???
>>60
そうね…まずは…
逃げられないように身包み剥がそうかしらね?
(シーダのスカートや胸当てを外していく)
意外に大きいのねぇ…マルスに毎晩揉まれてるのかしら?
(シーダの胸を見て)

【捕虜の様に扱い恥ずかしいことを強要すればいいのですね?】
【スカは私も平気ですので…】
【ええ、わかりました、是非お声をかけさせてもらいます】
62名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 21:08:49 ID:???
ほす
63シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:09:26 ID:???
いや…な…やめ…
(純白の高貴なパンティと黒のガーターストッキングのみの姿に)
そ…そんなこと…ありません…
(胸の話題に顔を背け)

【そうですね…あとは併せますので】
【向こうのすれも盛り上げるために向こうでしてもよかったのですが…もう少し落ち着いてからですねw】
64クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:16:45 ID:???
>>63
嘘よねぇ…普通ならそんなに大きいはずないもの…
(恥ずかしがるシーダの反応を楽しみ)
…それにしても…これからどうしようかしら…
(何かシーダがもっと惨めな姿になるのを見たいと思って考え)
そうだわシーダ、このまま…漏らしてしまいなさい
タリス王国の王女は人前でお漏らしをしますっていいながらね…!

【そうですね、今は二人で楽しみましょうっ!】
65シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:18:06 ID:???
い…いやよ!!
そんなことできるわけないじゃない!!
(クライネを睨みつけ)

66クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:22:46 ID:???
>>65
何を言ってるの…?
あなたは捕虜なの…それともこのままここで殺されたいかしら?
(シーダの細身の槍を首元に当て)
67シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:25:29 ID:???
ひ!?
や…あ…
(純白のパンティに黄色いシミが広がり)
いやあああ!!見ないで!!
(一気にパンティを越して放尿する)
68クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:27:54 ID:???
>>67
あははっ!!惨めな姿ねぇシーダ!!
(下着を着けたまま放尿をする惨めな姿を見て笑い)
そのまま大きいのもしたらどぉ?
…勿論、イヤなんて言わせないわよ?
69シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:29:24 ID:???
そんな…言われてできるわけないでしょ…
(赤面しつつ)
70クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:36:25 ID:???
>>69
…もう…仕方がないわね…
(呆れながらもシーダのパンティを半分脱がし)
うわっ…すごい臭いね…代えはないわよ?
(むせ返る尿の臭いに鼻を摘み)
…本当なら薬とかを入れるのだけど…
…こうなったら仕方ないわ…こんなことしたくはないのだけど…!
(露になったシーダの尻穴に舌を挿入し)
ちゅ…ちゅるる…
71シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:38:48 ID:???
ひ!?
(綺麗なアナルとやや濃い目の陰毛が晒され)
な…いや…なめちゃ…だめ…
(ピクピクとアナルが動き)
72クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:44:05 ID:???
>>71
ん…!うぇぇ…
…もうそろそろ出るかしら…
(アナルが疼き始めると舌を抜き)
…さぁ…早く漏らしてしまいなさいっ!
(再びパンティを上げ、着衣で漏らさせようとする)
73シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:46:16 ID:???
ひ…いや…いや…
(大きなおならとともにパンティの形が変わっていく)
いやあああ!!
74クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 21:52:47 ID:???
>>73
うっ臭いわっ!
どれだけ溜めてたのよ!?
(あまりの臭いに再び鼻を摘んで)
でも…よく出来たわね…シーダ…
(頬を撫でて)
…私もちょっとしたくなっちゃったわ…
(自らも黒い下着姿になり)
ねぇシーダ…この後解放してあげるから…
たまに私とこうやって…遊ばない…?
(そう条件を付けると、自分も尻を露出させシーダに向ける)
75シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 21:55:54 ID:???
あ…
(しばらく考えるも)
はい…お姉様…
(黒い下着にキスをする)
76クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 22:00:34 ID:???
>>75
ふふ…それでよろしいわ、シーダ…
(下着にキスしたシーダを撫で)
でもこのことはマルスたちには秘密よ…?
私も…仲間たちには黙っておくから…
(敵と内通している、このことが知れたらお互いに立場がマズイ)

…シーダ、どうかしら…
姉妹の誓いにお互いに…その…大きい…ウンチをしあうの…
(シーダを誘惑するように尻を振って)
(シーダにオナラをかける)
77シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 22:02:51 ID:???
はい…秘密…です…

あ…お姉様…
(黒い下着を脱がせアナルを舐める)
78クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 22:05:13 ID:???
>>77
もう少しよ…!頑張りなさいっシーダ!!
(ブブっとオナラをシーダの顔面にぶつけ)
79シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 22:07:30 ID:???
ああ…お姉様…
(一心不乱にアナルを舐め)
お姉様…出してください…
(パンティを戻し)

【極度な描写は苦手なので…】
80クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 22:11:42 ID:???
>>79
んはぁ…で、出るわっ…!
ぁぁぁ…!
(パンティを戻され、それは形を変えていく)
ううん…やっぱり…なんか変な感じね…
シーダ、このウンチはここに置いていきましょう…
(パンティを脱ぐとボトリと極太の糞便が落とされる)

【わかりました】
【…ごめんなさい、気を使わせてしまって…】
81シーダ ◆lPXfhARI/c :2011/02/08(火) 22:13:25 ID:???
ええ…
じゃ…お姉様…またお会いしましょう

【すみません時間ですので落ちます】
【また向こうのスレで落ち合いましょう】
【では落ちます】
82クライネ ◆mEiCyUmDZc :2011/02/08(火) 22:16:16 ID:???
ふふ…今度会える時が楽しみだわ、シーダ…

【ではこちらも失礼します】
【あちらで合ったときはお願いしますね】
83名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 23:19:55 ID:???
【待機中です】
84上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/08(火) 23:32:14 ID:???
【しばし、スレを借りる】

は……っぁ、そこ、っは!
(すっかり湿ってしまった下着の上から強く触れられて、びくり、と身体を震わせて)
ま…ったく、誰の、せいだとっ、ひあっ。
っ〜……、いいんだ。気持ち、いいんだ。あなたに触れられて、あなたの熱を感じて。
(顔を男の胸板に押し付けて、照れている顔は見られないようにして)

もっと……触れてほしい。私を、暖めてほしいんだ。
(男の胸板から首筋まで、念入りに唇と舌を這わせながら、潤んだ顔で訴えて)
あ、ああっ。そこ、や、っ。
(胸の先端を弄る動きに合わせて、声が途切れ途切れに漏れて)
(更なる刺激を求めるように、男の背中をつい、と指で撫で回す)
85名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 23:42:38 ID:???
>>84
(びくん、と指が動く度に身体を震わす慧音を、もっと気持ちよくさせてあげたくなって)
(下着越しにもわかるほどに濡れてきたそこを更に弄ぼうと)
(下着をゆっくり降ろし、指が直に慧音の暖かい秘所へと触れる)
(あっという間に愛液に塗れた指が、くちゅくちゅと音をたてて穴へ入ろうとしていく――・・・)
気持いい・・・?先生、気持ちいんだな・・・。
じゃあ、もっと熱を感じさせてあげるな・・・ほら、びしょびしょだ・・・

ああ、暖めてあげる・・・
先生だけを、暖めて・・・
(潤んだ瞳に覗きこまれると、恍惚とした表情で慧音を強く抱き)
(耳を舌でしゃぶりながら、自身も慧音に舐められて)
んっ、くすぐったいよ、先生・・・はぁっ・・・!
(指先で乳首をコリコリと甚振り、爪を軽く建ててきゅっ、と握りつぶす)
(そしてもう片方の乳首にしゃぶりつき、唇で立ち上がって来たそれを挟み、舌先でくすぐる)
んっ・・・ちゅぱっ・・・先生の乳首、美味しいよ・・・こんなに立っちゃって・・・
86上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/09(水) 00:02:16 ID:???
ああ……気持ちいいんだ、あなたに触れられることが、っぁ
(直接秘所に触れられれば、直ぐさま熱い愛液がその指を濡らして)
あなたに、ぅぁ、触れて、いるっ……ことが、熱を感じる、んくっ、ぁぁっ!
(言葉を紡ぐことさえ出来ずに、ただただしがみついて快感に震えて)

ひっ、やっ、吸……わ、ないでぇ。
(すっかり頑なってしまった乳首を吸われれば、ぴりぴりとした刺激から逃れるように頭を振って)
そんな、に、されたらっ…私、わた、っぁ……ふぁ。
(視界がぼやけて、焦点が合わなくなって、胸と秘所からの刺激が全身に広がっていって)
(触れられるたび、吸い付かれるたび、不規則に震える身体を抑え切れなくなって)

……や、だ、だめだ、私、はうんッ、んくうぅぅっッ!!
(そして、弾けた。一瞬全身が軽くなって、抱きしめた手もするりと離れてしまいそうになったけれど)
(なんとかそれを食い止め抱き着いて、静かに絶頂に打ち震えた)

……ふぁ?あ、あああっ。その……すまない。私、一人で、あ、っく。
(抱き着きながら、息も絶え絶えといった様子で何とか言葉を告げて)
87名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:13:49 ID:???
(熱を帯びた慧音の裂け目が、ぐじゅぐじゅの愛液で濡れそぼって)
(指が肉のひだをかき分けて、内部へとどんどん入っていけば)
(言葉も出ずに、ただ快感に飲まれる慧音――男はそんな慧音が更に愛しくて)
俺も・・・気持ちいいよ・・・先生の・・・慧音、の・・・ここに触れて・・・
すごくいやらしい・・・慧音が見れて・・・
(先生――ではなく、慧音、と呼び)

ちゅぱっ、ちゅぷっ・・・レロレロ・・・
(優しく歯で甘噛みし、歯と歯の間で乳首をいじめると)
(恍惚とした顔の慧音が、もう耐えきれないとばかりに頭を振り)
吸わないで、って言われると・・・吸いたくなるな・・・
(全身に広がった快感で、切なそうに鳴く慧音に)
(止めとばかりに、下と上、両方の指を更に動かし、陰核と乳頭を責め立て)
(そうして静かに、絶頂を迎えた慧音を、強く抱きしめる)

・・・はぁ、はぁ・・・っ、慧音・・・大丈夫か・・・?
悪いな、俺も・・・少し激しかったかもしれない。
けど・・・やっぱり、一人だけはずる、だよな?
(荒く息を吐く慧音の耳元でそうつぶやき)
88上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/09(水) 00:32:39 ID:???
は……っ、はーっ、く、っは、ふ、ぅぅ。
(絶頂を迎えた後の体は酷く敏感で、ともすれば口から出る言葉のすべてが喘ぎ声になってしまいそうで)
(おまけに、妙にふわふわした気持ちになってしまって、続く言葉が出てこない)
あぁ……、いい、の。すごく、だけど、だから……。
(闇の中で手探りするように、不確かな言葉をひとつひとつ噛み締めるように告げて)

あなた、にも。……ぁ、気持ち良くなって、欲しい。私で、私と…
っ、あむ、んく、ふぅぅ、ちゅ、むぅ。
(最後まで告げるのが惜しい、とばかりに唇を重ねて、舌を絡め合いながら男の服に手をかけていく)
(言葉が出てこない、いつものように沢山の言葉で、沢山の思いを伝えられたらどれだけ楽なものか)
(どうしてもそれが出来ないから、とても原始的な、そして直接的な方法で思いを伝え続けて)
89名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:42:04 ID:???
はは・・・慧音、まるで子供みたいだ・・・。
本当に大丈夫か・・・?苦しかったら言ってくれ。
けど・・その可愛い声、もっと聞かせてほしいな・・・
(とろんとした表情で、体重を預ける慧音を抱きしめて)
(頭を撫でながら、そっと片手は自分の下半身に延ばし)
(慧音の切ない言葉の一つ一つが、心にしみていく)

――・・・慧音・・・。
(気持ち良くなって欲しい、とそう言われ)
(返事をする間もなく、情熱的な口づけで言葉を失う)
(慧音の全てが欲しい――・・・と思った)
(舌と舌が絡み合って、唾液が口内で混ざり合う。)
(そのたびに淫乱な音がくちゅくちゅと響き、官能を増していく)
(本当は、なにか言えたらよかったのかもしれない――けど、今だけは、こうしていたいと素直に思える)
はぁ、はぁっ・・・!んっ、ちゅっ・・・んんっ・・・
(そして、ズボンを下げ、大きく立った男のソレが、慧音の秘部にあてがわれる――・・・)
90上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/09(水) 00:58:14 ID:???
あ……。っ、ふふ。
(ズボンを下ろすと、すっかり張り詰めた男のペニスがあらわになって)
(そしてようやく、この気持ちはお互い同じなのだと知って、微笑む)
あぁ……そうだ、ね。
(混じり合い、溶け合い、互いの熱を分け合い、交わりたい)
(とても単純で、とても力強いその欲求に、抗う術も必要もなに一つなくて)

一緒に、な?
(耳元でくすぐるような声で囁き、そのまま耳たぶを甘噛みする)
(そして、屹立するペニスに手を触れて、その熱さと脈動が伝わって来て)
(抑え切れず、秘所から熱い蜜が零れた。どうしようもなく、求めてしまっている)

っ……あ、っ、来、っる。はぁぁッ。
(ゆっくりと、噛み締めるように秘所とペニスを触れ合わせて、そして、腰を沈め出した)
(淫らな液音と、押さえられない喘ぎと息遣いだけが、響く)
91名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 01:07:34 ID:???
う・・・、おい、笑わないでくれよ。
(ほんの少し恥ずかしいのか、苦笑いしながら、ほほ笑む慧音を見て)
(ただ、そんな優しい慧音が好きで仕方がない――もう我慢が効かない。)
(ぎゅっ、と慧音の肩をつかみ、いきり立った男根を、慧音の秘裂に擦り合わせ)
――行くぜ、慧音・・・一緒に・・・。
(耳元でささやかれると、暖かい吐息がかかってくすぐったい)
(身体を少し震わせて、耳たぶを噛まれる)
(優しい甘噛みが快感を与え、息がかかる)
(愛液に塗れた秘所へ、陰茎を一気に――突き入れた)
んっ、く・・・っ!ふぅ・・・っ!
(じゅぶじゅぶと蜜が漏れ、熱くなりすぎたそこが擦れ合う)
(ひだを分け、肉棒が膣内に達し)
は、ぁ・・・っ!う、ごく・・・ぞ・・・・
92上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/09(水) 01:20:36 ID:???
あ……、ふぅぅぅっ!!
(一気に体の奥底まで貫かれて、頭の中が明滅する)
(明瞭な思考は快感に押し流されて、とろけたような表情で)
(唇の端から、つう、と涎が一筋流れて垂れた)

(待ち望んだ感覚、一番奥を、一番熱を待ち望んでいた場所が満たされて)
(それに応えるように、膣内の柔らかな突起達が、しなやかな壁が、待ち望んだ熱の源をくすぐり、締め付けた)
(そして、そのまま動き出すのだ)
あ、あぁっ。動いて……るっ、私の、ナカっ!掻き回してっ、ひぃ、ひぁぁぁっ!
(ごりごりと膣内を圧し広げ、熱と快感を刻み込んでいくその動きに、身も世もなく泣き叫んで)

来て、来てぇっ!私のナカを、いっぱいにしてぇ!
(搾り出すような声で、腰をぐりぐりと押し付けながら更なる熱を、快楽をねだった)
(すべてをかなぐり捨てて、ただ一人の女として)
93名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 01:33:56 ID:???
うあっ・・・、はぁ、・・・!
慧音・・・の、なか・・・熱い・・・っ・・・
(気を抜いたらすぐにでも快感に押し負けてしまいそうなほど)
(肉壁が強く、しなやかに男のものを締め付け、そして緩んでを繰り返す)
(どうにでもなってしまえ、と感覚の波が押し寄せ、頭の中が白くなり)
(夢中で腰を動かす。突く。溶けてしまうのではないかと思う程に熱い性器が)
(擦れ合ってまた熱を持ち、膣内でどろどろの欲望を掻きまわす)
(膣内に男のそれが満ちていき、突く度に快感で身体が崩れそうになる)
あ、はぁ、・・・はぁ、慧音・・・いく、よ・・・そろ、そろ・・・
(普段の慧音はもういない――今ここにいるのは、自分も含め)
(「欲しい」という本能に耐えきれなくなり――ただ愛しいと思い合う、男と女)
なか、に・・・っ!
(ぬるぬるとしたペニスが、慧音のヴァギナを犯しつくす――)
(快感と、興奮とで頭がとろけていくような感覚に襲われ――)
う、ふぅ・・・っ!
(男の熱が――快楽の絶頂が――慧音の、一番敏感な所に放たれる)
(思わず口から吐息が漏れ、出し尽くす瞬間、慧音を強く、そして愛を込めて抱きしめた)
94上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/09(水) 01:48:07 ID:???
あ、あぁ、んくぁぁぁっ!!
(気持ちいい、ただただ体の芯を貫かれる感触に酔いしれ、甘い声を漏らす)
(肌寒い冬の空気すらも用を成さぬほど、体も心も熱く燃え上がっていて)
ひゃぅ、ふ、くぁぁっ…ほ、しいっ!このまま、私、のっ、奥にぃっ!
(男のペニスが絶頂寸前の脈動を繰り返す。そんな動きさえも愛おしく、男の身体を強く抱きしめ)

(男と自分と、生物としての男と女と、そんな境界がゆるゆると溶け合い、混ざり合う熱く甘いイメージ)
(それが全身を駆け抜け、甘い愉悦と痺れを拡げていく)
(発する甘い声が、男の荒い息遣いがやけに遠くに感じてしまって)

んうッ、んーッ!うぅぅーッ………。
(弾けた。どこまでも白く白く、意識は拡散していく)
(だけど、体の一番奥に注がれ続ける熱さだけはなによりも強く感じられて)
(命と命が交わり、互いの境界を溶かして新たな理を育む、そんな素敵な儀式の終わりを)
(その悦びを、全身で感じていた)
95名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 01:58:02 ID:???
はぁ・・・、はぁ・・・っ。
ふぅ・・・慧音、大丈夫か・・・?
(全てが終わり――枯渇していた何かが満たされる)
(男はペニスを引き抜き、慧音をもう一度、強く抱きしめる)
(もう他に、何もいらないと思えてしまう、そんな時間が訪れた)
(愛しい慧音の頭を抱き、胸もとに顔をうずめる)
(疲労がどっとやってきて、ぬるくなった脳内が今にもとろけそうだ)
・・・なんだか、急に・・・すまない、こんな・・・
(顔を離し、まだ興奮冷めやらぬ慧音の瞳を、真っ直ぐにみつめ)
96上白沢慧音 ◆AxFzkgUdqE :2011/02/09(水) 02:19:17 ID:???
…………あ、ぁ?
(男の言葉に、漸く彼方から意識が還ってくる)
ああ、大丈夫だとも。あなたこそ……っ。
(言葉を告げる間もなく抱きしめられて、こちらからもそっと手を回して)
幸せ、だよ。この気持ちは、幸せなんだ。
(噛み締めるように、幸せ、という言葉を何度も繰り返して)
あなたも、同じ気持ちでいてくれたら嬉しいな。

……ふふ、ちゅ、んむぅ。
(真っすぐ見つめ合って、余韻を楽しむように唇を重ねて)
いいんだ、嬉しかったから、私も。
……さあ、早く服を着よう。風邪でも引いてはいけない。
(火照った体でも、冬の空気はさすがに寒い。ほんのり身体を触れ合わせながら、情事の後始末を済ませていく)

大体、これでいい、だろうな。……いや、後一つ。
(背中から男に抱き着いて、耳元に唇を寄せて、何故か震える声で)
……ありがとう、こんな私に付き合ってくれて。そして……すまない。
(静かに、自然に、男に刻んだその情事の歴史の総てを……『食べた』)
(涙が一滴、男の襟元にぽたりと落ちた)


ほら、いつまでそうしているんだ?お参りにでも来たのか知らないが
こんな寒空の下で寝ていては風邪を引くぞ。……さあ、送っていってあげるから、一緒に戻るんだ。
(食われた歴史のその先で、何食わぬ顔で、困った相手を見つけたような態度で)
(連れ添い歩き、そして里まで導いたのだとか)

【駆け足で、おまけに随分と強引な展開ではあるが、これにて〆としたい】
【長々と付き合ってくれて、ありがとう。感謝している】
97名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 02:34:44 ID:???
・・・よかった、気持ち良過ぎて帰ってこれないかと思ったよ。
(頭をくしゃくしゃと撫で、慧音の細い身体を抱きしめる)
俺も・・・幸せだよ。
こんなに寒いのに・・・こんなに暖かい。幸せだ。
(好きだと思える人に、こんなふうに接してもらえる)
(これ以上の幸せなどあるのだろうか)

ん・・・。ちゅ・・・。
(唇をそっと離し、名残惜しそうにその表情を見つめた)
そっか・・・嬉しかった、か。はは・・・よかった。
あ、ああ・・・そういえば、雪が降るくらい寒いんだった。
(すっかり忘れてた、とでもいわんばかりに、急いで服を着て)
・・・あれだけ色々やった後だと、結構暖かいもんだ。
(散らばった衣服やら、垂れたなにやらをいそいそと片付け)
(なんとなく、恥ずかしいのだろうか――する前には饒舌だった口が、開かない。)
(開いたとしても――甘過ぎる言葉しか出ないだろうし、そっと口を閉じて、余韻に浸った。)

ん・・・?あとひとつ・・・?
なにかし忘れたかな。
(別れ際のキス、というやつだろう――と、男はそう思って)
(背後からまわされた手をとって、優しく包んで――そして)
(震えた声色に、「え?」と思った次の瞬間――もう、全ては終わっていた)

あ、れ・・・?うわっ、さっむ・・・!?
なんだなんだ・・・俺はなんでこんな所・・・あ、先生。

(「先生」――と、そう呼んだ。)
(確かに――すべて、忘れたようだ。)
え、あ・・・いやいや、よくないだろ!俺が先生を送ろうか?
こっから人里は遠いし・・・それより、俺がお参り・・・?
・・・ま、そんなこともあるか。それじゃ、好意に甘えて。

(不思議そうな表情で、数時間前とはまったく違う表情で)
(なにも疑わず、二人で雪の中を歩いた。)
(―――途中、なんどか雪を手にとって)
(何かを思い出そうとしたが)
(それはもう、叶わなかった。そして、それが正しいのだった。)

【ありがとうございます、駆け足だなんてとんでもない、丁寧にありがとうございます。】
【こちらこそ長々とお付き合いいただいて感謝感激です。慧音先生、ありがとうございました。】
98両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 13:11:41 ID:???
【スレを借りる、どんな内容の事をしたいのか聞いておくか】
99 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 13:14:12 ID:???
【スレを借りる、先に移動は保守がてらとしておこうか】

>>98
【そうだな、手首は前で囚人縛りってとこで】
【希望をいうなら処女の後ろを掘ってお楽しみしたいところだな】
100両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 13:16:45 ID:???
>>99
【縛った上に後ろかよ…とことん趣味の悪い奴だな】
【別に構わないけど、そっちから書き出して貰っていいか?】
101 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 13:23:36 ID:???
>>100
【趣味が良かったら、そんな誘い文句も書いてるさ】
【それでは書き出してみる、お相手よろしく】

――よし、ついたぞ。
(打ちっ放しのコンクリに透明のガラステーブルに合皮のソファー)
(応接セットの並ぶ殺風景な部屋に連れてくると)
それじゃ、さっそくだが……お楽しみの時間といくか!
(一緒に強引にソファーの前まで進むと、強引に背中を押して倒すと)
(背後から押しつけるようにして背もたれに腹を打たせてしまう)
102両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 13:30:59 ID:???
>>101
へぇ…もっと気持ち悪い部屋かと思ってたが部屋だけ見ると
まだまともだな…。
(殺風景な部屋は自分の所で見慣れているので似たような物だと思い込み)
お楽しみの時間…ね。それが本当にお楽しみになればいいけどな。くっ!
(背中を押して倒されると膝を付いて前に四つんばいのような状態になってしまい)
(ギロッと殺気を帯びた目で睨みつけ)
103 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 13:36:49 ID:???
>>102
ま、何から何まで辛口だと口が馬鹿になって味がしなくなる。
そんなところだな……
(殺気で刺される感覚すらゾワリと味わってる風ですらあって)
(捕縛したままソファーを四つん這いの支えがわりに使わせるように)
(押し付けたまま、足元から着物の後ろ側を引きずり上げていって)
果たして、そうなって欲しいところだが……
(帯から下を剥かれていく、下肢を眺めながら舌で唇を無意識に舐めた)
104両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 13:42:29 ID:???
>>103
つまりこういう時の刺激を楽しむ為に普段は
自分の趣味を出さないようにしてるってとこか?馬鹿だな…。
(上半身をソファーの上に乗せながら後ろを向き)
(着物を引きずり上げていかれくすぐったさを感じるがなんとも無さそうな表情を保ち)
オレにとっては楽しくないのは確実だな、早くやる事やって寝かせてくれ。
んっ!とことん悪趣味な奴だな…。
(白のショーツが見え、舐められるとピクンッと身体が動き鳥肌が立ちそうになる)
105 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 13:50:21 ID:???
>>104
TPOを弁えてると言ってくれ、メリハリがあったほうがどちらも心に響く。
それとも……式くんは常に自分を貫徹するほうが好みかな?
(わざともったいぶった言い回しで戯言を零しながら)
(白のショーツの手触りを確かめるように上から撫でてくる)
(微細に布越しにくすぐり、柔らかさを堪能してる手の感触が続いて)
そう焦るな、準備無しだと苦しいだろう……
(その手がショーツを脱がせると、ゼリーチューブを取り出すが)
(搾り出して一瞬止めた指先が乗ったのは肛門のほうで)
(ゆっくりと冷たい軟膏を塗りこめながら、視線でその周囲をじっくり嬲る)
106両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 13:58:20 ID:???
>>105
メリハリ付けるんなら相手の同意を先に聞いてからやれよ…。
はぁ、そんなもんはどっちだっていい。ただ悪趣味なお前をバカにしてるだけだ。
ふっ、んっ…。お、お前…何さっきからずっとそんなことしてるつもりだ、くすぐったいだろ…。
(指から逃れるように腰を左右に動かしながら小さく声を上げ)
変なところで優しいのもまた不気味だな、オレの痛がってる姿を見たいのかとばかり
思ってたんだが…。―――ッ!
(ショーツを脱がされ、外気にお尻と割れ目が晒されるとやはり恥ずかしく)
(頬を少しだけ赤らめ顔を隠すようにソファーに伏せた)
(そして割れ目に指を入れられて濡らされる…かと思いきや肛門に何かを塗りこまれると)
お、おいっ!?そ、そっちは…!くっ、や、やめろッ!
(冷たい軟骨、そして視線に耐え切れずにとうとう声を上げてしまい)
107 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 14:07:53 ID:???
>>106
……じゃ、次から気をつければいいのか?
悪態をついていても、抵抗出来ずにこれでは。
ふふ……ま、行きがけの駄賃だよ。
(太腿に手の平の生の感触がしてからショーツがなくなったところに手が伸びて)
痛がるのも悪くないが、今はぬかるみを味わいたくてね。
それに……こちらでは強引に押し込むにも手助けが欲しい。
(二度目のゼリーが押し付けられ、中にも押した拍子に入ってくるようで)
(そのまま放射線を書いて塗り拡げた指がきゅっと押し込まれる)
流石に戸惑ってるな、違うところを狙われて……
(反応に満足しながら、中にも軟膏を足しては塗りこめてゆく)
(式の上擦る声、顔の赤らみと調和させて楽しむように指で緩ませて)
108両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 14:16:22 ID:???
>>107
次なんてあるわけないけどな、精々楽しめる内に楽しんでおけ…。
お前を今度見つけたら今回の分はきっちり返してやる。
(太股に手の感触がすると同時にピクッとお尻を上げてしまい)
(自らの反応に呆れるように息をついて)
よくわからない奴だな、お前。
そんなとこ…普通は入る場所じゃないぞ、だからもうやめとけ…。
(肛門が冷たい物でいっぱいになっていく感覚にどこからか快感を覚えてきたのか)
(指を押し込まれ、そして見つめられる視線に割れ目を濡らし始め)
こんなとこ狙われて…平然で保ってられる奴なんていないだろ。
くぁっ!や、やめろッ!そ、それ以上するな!うくっ…。
(肛門に入る指をキュッと締め付けるように力が入ってしまい身体を左右に揺らしながら必死に逃れようとして)
109 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 14:23:42 ID:???
>>108
次があるのかないのか、分からない物言いだな……
(言葉尻をとらえながら、触られるのには反応がいいのを見て)
(股や臀部をゆっくり撫で回す時間を穿る合間に作り、挙動を見て)
感度は繊細だな、肌も綺麗でいいことだ。
よく分からないか、ならば痛さ半分良さ半分くらいがいい…などと、更に戯けてみよう。
(濡れてきた秘裂を見ながら、指の締め付けに回して抗い)
(具合を確認してから抜くと、いよいよお尻を押さえつけて)
その狼狽がいい、それと独特の味わいも。
初めてを今奪われるよりはいいだろう?
(カマをかけながら、本気の証拠の強張った陰茎の先が菊座に宛がわれた)
110両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 14:32:42 ID:???
>>109
バカか…お前は、次会う事があったらって事だ。
(撫で回され、塗られていながら喋ると声が上ずってしまい)
(どうにも恥ずかしい、撫で回されるとそれに反応するかのようにピクッと身体が跳ねてしまい)
お前なんかに評価された所でなんともないぞ。
はぁ、よくわからないが…良いなんてことはあり得ないな。
(割れ目から蜜を零し始めている事に気付いていない様子でそんなことを言い)
んくっ!うああぁっ……は、はぁ…。
(息を少し上げて、指を抜かれると塗られたゼリー上の物が少し零れて)
お前なんかに奪われるよりはマシだが、どっちも嫌だな。
ふっ、ほ、本気か…?
(不安そうな顔を見せ、菊座に暖かくグニャッとした感触が当たると自然と尻穴がヒクヒクと動いてしまい)
111 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 14:40:50 ID:???
>>110
その声に、跳ねる体で言っても説得力はあまりないな。
……せっかく誉めてやったのに、ま…可愛げの無さに
可愛げが見え隠れするのも悪くないか。
(振り向いた顔を見ながら、先を当てたまま片手ずつで尻を揉んで)
(変化を確認してから連絡するように先で後ろを突っつき)
経験のうちには入らないからな、嫌でもマシなら喜んだほうがいい。
もちろん本気だとも、ほら……!
(ぐいっと亀頭を押し込んで、菊座の締まりの奥まで食い込ませてから)
(すぐに抜いて、カリ首で肛門を掻きだし肉棒の感触を分からせて)
どうだ、んっ……もう始まってるぞ……
(数回浅く入れては出すのを繰り返して、ようやく本格的に腰を埋めだし)
(静かに中ほどまで、ゼリーの筒をきつく押し広げていってみる)
112両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 14:50:38 ID:???
>>111
(尻を揉まれるとキッと赤くなったままの顔で睨みつけ
(少しずつ割れ目から出る蜜が激しくなっていき)
喜ぶってのは、お前に仕返ししたときにするとする…。
うあぁぁっ!!くっ…!ぬ、抜けッ!早く抜け!
(らしくもなく身体を仰け反らせてしまい、異物感を感じ)
(それが中で暴れている感覚に悶えてしまう)
ふっ、はぁ…!!やめ、やめろッ!そ、それ以上するなぁぁっ!!
うぐっ!ぐ、ぅぅぅ…!
(きつく、痛みが来ると同時に何故かこみ上げる快感に戸惑い)
(その快感を止めようと必死でソファーにしがみつき)
(無意識のうちの肉棒を締め付けて、まるで搾り取ろうかというような状態で)
113 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 14:59:30 ID:???
>>112
狙われるか、ならそれに相応しくいかないとな。
うっ、むむっ……もっと悪態をつけるようにするには、まだ抜くには早いか。
(睨みつけられても不遜な顔を崩さないで)
(むしろそこに迫るのを楽しむように素肌を晒した腰が前に出て)
おおっ……何を言う、もう腸の中では俺のを搾り出してるぞ。
これは、こうして軽く動くだけで……うっ、疼きがどんどん増していくな。
(挿入された勃起は丸々収まり、きつく締める筋肉と拮抗して)
(逃れるように引かれると激しい普段感じるのに近い刺激が下腹部から生まれて)
(反対に押し返すときは結合を思わせる、擦れて押し込まれる快楽が突きつけられ)
案外、よくなってるんじゃ……う、ないのか……?
(帯から丸出しになった下半身が、何度も大きく打たれる腰で菊座から犯されてゆく)
114両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 15:05:44 ID:???
>>113
相応しくってなんだ…!
この変態には何を言っても無駄みたいなのは、よく、わかった…。
(息を乱し途切れ途切れで喋りながら)
ぐっ、そ、そんなもん知るかッ!オレの知ったことじゃない!
ぐ、くぅ――はぁ…。
(奥まで突っ込まれるたびに逃れようと腰を前にたおす動作が逆に腰を振っているようにも見え)
(中が熱く、そして何かが来る、そんな感覚を感じながら)
だ、誰が、よ、よくなってる、だ…は、早くしろ。もう…早く終われッ!
(痛みはだんだんと消えていき、口を小さく開け何かを堪えるようにし)

【悪い、そろそろ時間だ…次レスぐらいで〆て貰えるか?】
115 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 15:16:18 ID:???
>>114
んうっ……悪態はもう終わりか、俺も……
そろそろ話すよりは、集中したいからな。
(同じように言葉を乱しながら、直腸を肉棒で突き擦って)
うっ、むむ……うっ、いいだろう、体に聞く……
そら、あともう一息だからな……!
(式の体を持ち上げ、ソファーに膝立ちで立たせて)
(縛る手を背もたれの奥に垂れさすほどに背後からのしかかる)
(自分も座席に昇り、深々と叩き込んだ挿入を引き戻す繰り返しになって)
ぬうっ……うおっ、ううっ!むぅうぅぅっ!!
(着物姿の式に背後から突きかかる男が、特に激しく乗りこんだ瞬間)
(くぐもった雄叫びと共に、腸管の奥にそこを性器として使った証が)
(熱い子種の飛沫が撃ちだされ、肉棒が射精の快楽にぐらぐら揺れだした)
ううっ、くぁっ……ううっ……
(反対から見れば普段着で拘束された式の腰から下は、処女のまま満足の対象となって)
(念を押すように小刻みに尻たぶを打って、抉る菊門の奥に何度も吐き出していった)

【そうか、それならこんなとこにしておこう】
【実にいい反応、いい味わいだったぞ】
116両儀式 ◆mfYMrd9846 :2011/02/09(水) 15:28:56 ID:???
>>115
オレはもうお前と話す事なんて…ッ!
(乱れた呼吸、そしてこんな相手に快感を感じてしまった事に)
(悔しそうの顔を浮かべてしまい)
オレの意志と…こうなってるのは別だろッ!!
(濡れている、感じてしまっていることはわかっている、だけどそれを認めたくなく)
こ、こんな体制はやめろッ!…くっ、ふぁ…ぐぅぅ〜。
(足が震え、今にも倒れてしまいそうになり、手も縛られて辛く苦痛の表情を見せ)
ふっ、うあぁっ…!?熱ッ!?くっ、うぁぁぁぁッ!!
(大きく声を上げてしまった、そして大きく跳ねてイってしまった)
(その事実が悔しく呼吸を乱しながら目に涙を溜めて尻たぶを打たれると)
(その度にビクンッと締め付け、精液を吸いだすようになってしまい結合部からは白い欲望の塊が溢れ出てしまった…)
もう、好きにしろ……。
(そういうと力無く目を瞑って眠りについた)

【それじゃこれで〆るぞ、短い時間だったか一応礼を言っておくか…】
【お疲れ様だな、スレを返すぞ】
117 ◆ECK7rE7E3E :2011/02/09(水) 15:35:32 ID:???
>>116
うっ……ん。ふぅ……
んっ、んっ……
(苦痛と歓喜をないまぜにしている式に、興奮したのを表わす)
(濃厚な子種の洗礼を浴びせながら、その快感に言葉も出ないで)
……ここまで突き刺すと、全部ぎっちり絞ってもらえて……
あまりに後ろが……名器だったからな、つい甘えてしまった。
(絞りに満足しながら、もたれかけさせたまま抜いて)
(気をやり意識を失ったのを確認するとしばらくそのままで)
ま、目が覚めた頃にはもう二度分ほど腹に溜めていてもらうかな。
(不敵に笑いながらその艶姿を見続けていた)

【俺もきてくれて嬉しかったよ。ありがとう】
【それじゃな、こんなのでもまた逢えるような具合になってればいいんだが】
【名残りは惜しいがスレを返そう、無事に次まであれば嬉しいが】
118名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 15:55:54 ID:???
119シャントット ◆xdPd5DaO6Y :2011/02/10(木) 02:52:10 ID:???
あの男性を待たせていただきますわ
120 ◆.ZxTggiBBo :2011/02/10(木) 03:11:34 ID:???
こっちでもへっぽこと呼ばれてたらどうしようかと思いましたよー。
場所を使わせていただきます。

それで博士…!実はタルタル族の女性とは経験がないんです。
だからその中でも淑女であるあなたに色々お聞きしたいな…
例えば、口付けを交わすために抱き上げたりするのは失礼にあたるのか、とか……
(シャントットを覗き込みながら膝をつくと手を伸ばして)
(顔を近づけつつ、そっと抱き寄せようとする)
121シャントット ◆xdPd5DaO6Y :2011/02/10(木) 03:20:31 ID:???
>>120
まったく、レディを待たせるとはいい度胸をしていますわね
やはりあなたはへっぽこ君…こほん、今はやめておきますわ

私、男性経験が豊富だなんて言ったことはなくってよ?
…それが失礼に当たるのであれば、ヒュームの男性を呼び止めるわけがありませんわ
(そっと抱き寄せようとする行為をじっと見つめ)
(無言のまま、そっと目を閉じるようにして抵抗や言葉を発したりはせず)
これからの事を他人の耳に入れればどうなるか、わかりますわよね?
(抱かれながら耳元で囁いた後)
…あなたの好きになさい…
(目をじっと見つめ、口と口とが触れ合う寸前まで顔を近づけながら好きにして良いと許可をする)
122 ◆.ZxTggiBBo :2011/02/10(木) 03:41:14 ID:???
>>121
申し訳ない…ドキドキしていたらいつの間にか追い抜かれていたという失態を。
…お、俺もこんな時ぐらいはへっぽこと呼ばれない男を目指しますよ!

それは確かに、いつもこんな風にしてるようには思えないですね…
ん……では遠慮なく……
(正座するようになるべく低い屈み方になると両膝を開き)
(その間にシャントットを抱いて体を密着させる)
も、もちろん…この事は二人だけの秘密ってことで。
秘密ついでに今だけは博士のこと、恋人のように思って構わないですか…?
なんだか今日は、女性として見てるからかな……すごく可愛い…
(唇が重なるギリギリまでを許しておきながら、なおも承諾の言葉をくれる姿が微笑ましく感じて)
んっ…っ…、ちゅっ……
(まずは軽く触れるようなキスをすると、舌で唇を弄りながら深く口付けていく)
123シャントット ◆xdPd5DaO6Y :2011/02/10(木) 03:52:59 ID:???
>>122
…好きに…なさいな…
私の事を恋人…そうですわね
もし私を満足させられたら…本当の恋人に…。
(そこまで言って黙り込み、首を振って何でもないといった様子をみせ)
ん…んぅっ、はぁ…ん…っ
(口付けを受けすっかり普段と違い受身な姿を晒してしまい)
(顔を赤らめながら目を閉じ、唇をなぞる舌に自分の舌を触れさせ)
124 ◆.ZxTggiBBo :2011/02/10(木) 04:13:08 ID:???
>>123
えっ……!じゃ、じゃあ…今なんと言ったかは問わないですが…
もしも俺のことを気に入ってくれたその時には、今の言葉、思い出してくださいね……
(思いがけない一言にドキッとし、目を見開いたままシャントットの表情をうかがうが)
(その様子から追及はせずにただ答えのようなものを返した)

はぁ…んんぅ…っ…んっ…!ちゅ、くちゅっ……んっ!
(現れた小さな舌にこちらからも舌を絡ませると、やがて口の中へと入り込ませる)
(口内と唾液を掻き回す音を響かせながら、何度も激しく唇に吸い付き)
ん、ふぅ……ちゅ、んん……
(キスの勢いが穏やかになったかと思うと、体を抱いていた手がシャントットの胸へ触れて来た)
(そっと探るように撫でながら服を開いていこうとする)
125名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 04:45:49 ID:???
寝ろよ
126シャントット ◆xdPd5DaO6Y :2011/02/10(木) 05:21:51 ID:???
【ごめんなさい、眠気が強いので】
【、もしまだおられたら凍結してもらいたいのですが…】
【まだおられるでしょうか?】
【今日中のお昼ごろから凍結解除できるかなと思っています】
127 ◆.ZxTggiBBo :2011/02/10(木) 05:35:53 ID:???
【はい、まだ見ていますよー】
【でしたらこちらからも凍結をお願いしたいです】
【ただ今日は夜まで出掛けているもので…明日以降で都合のつく日はありますか?】
128 ◆pY1bE.z3tI :2011/02/10(木) 21:31:51 ID:???
スレを借ります
129C.C. ◆/6RoLZ4qMM :2011/02/10(木) 21:37:10 ID:???
【コスチュームプレイのためスレを借りる】

ふぅ…どうやら、貴様もキチンと待てたようだな…んっ…。
(汗をかき、妙に頬を紅潮させたまま患者の待つ病室へと入ってくる)
(ギシリとベッドを軋ませ、患者が横になるベッドに腰掛け)
童貞…なのだな貴様は?
女とセックスしたことないどころかキスも未経験なのか?
(童貞君に覆い被さると顔を見つめ、股をそっと撫でてやる)
130 ◆pY1bE.z3tI :2011/02/10(木) 21:45:22 ID:???
>>129
せっかく治療してもらえるんだから大人しく待つさ。
それよりC.C.…ナースさん、顔赤くなってるよ?
(ベッドの上に寝転がりながらC.C.の顔を眺め)
恥ずかしながら…童貞ぼうやです…。
せ、セックスなんて…キスだってしたことないのに…。
(ストレートな問いに顔を赤くすると股間を撫でられる)
(既に股間は硬くなっているようで)
131名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 22:03:00 ID:???
ハァハァ
132C.C. ◆/6RoLZ4qMM :2011/02/10(木) 22:06:08 ID:???
>>130
ふむ…つまりキスもセックスもまだの綺麗な童貞君というやつか…。
これは重傷だな、私がすぐに治してやる…。
(すでに硬くなっている患者のそれを取り出すと扱き、長さや太さを確かめ)
んっ…ちゃんと勃起しているな…EDや不感症というわけではなさそうだ…。
ああ、私の顔が赤い理由か?
看護婦は早急に患者の治療に移らねばならないからな。
だから…ンッ…こうして…、器具で、先に…な……あ゛あっ…。
(スカートの中の下着をずり下げると、ウィンウィンと唸るバイブが大量の愛液をまとったままぼとりと落ちる)

だからな…したくてたまらないんだ…私も…。
ふふっ、この私が、今までキスもしたことのない童貞ぼうやとハメ狂いたいなんて…
はぁぁ…私とお前が繋がるところ、しっかり見ていろよ…?
(患者に馬乗りになるとはやる気持ちを抑え、緑の陰毛が生えた恥部を見せながらゆっくりと腰を落としていく)
(一気に奥まで喰らいハメ狂いたいのを我慢しながら、童貞卒業を体験させてあげる)

どう…だ?気持ちいいか…私のマンコは…?
ふふっ、あとは好きにセックスしてみろ。
念願の初エッチなんだからな。
童貞の変態妄想でしてみたいことならたぁくさんあるだろう?
(キュっと膣の入り口を締め付け、淫靡に笑ってみせた)
133 ◆pY1bE.z3tI :2011/02/10(木) 22:19:19 ID:???
>>132
綺麗かどうかはわからないけど…重度の童貞君です。
はい、早急に治療をお願いします。
(取り出されたそれは皮を被っている以外は普通のペニスで)
流石に不感症ではないよ…。
うわ…こんなにバイブが…しかもヌルヌル…。
もしかしてさっきからずっと付けてたの?
(愛液の付着したバイブを手にとって観察し)

はい…俺も早く童貞卒業したいです…。
C.C.とセックスしてキスして…溜まってるザーメン全部ぶちまけたい…。
んっ…すごい…入ってく…。
C.C.のオマンコに俺のが食べられてく…。
(C.C.がゆっくり腰を下ろすと童貞ペニスが秘裂の中に埋まっていく)
(射精してしまいそうになるのを必死で堪えながら)

すごい…C.C,のオマンコ…気持ちいいよぉ!
んっ…好きにしていいの…?
わ、わかった…じゃあまずはナースさんのおっぱいを…。
(ペニスが膣内に入りきるとそのまま弱々しく腰を振り)
(ナース服の胸元をはだけさせる)
134C.C. ◆/6RoLZ4qMM :2011/02/10(木) 22:30:09 ID:???
>>133
ああっ…好きにしていいんだぞ…?
これは『治療』なんだからな。
悔いのない最高のセックスをさせてやる…。
ふふっ、ほうら童貞君念願のお姉さんのおっぱいだぞ?
あっ、もう童貞ではなかったのだな、くくっ、すまんすまん。(さっきから窮屈に感じていたナース服をはだけさせるとはじけるように乳房がこぼれる)
(バイブを挿れていたときから乳房は勃起し、胸自体もぱんぱんに張りがある)

ほら、揉むなり吸ってみるなり好きにしてみろ。
今なら何でもし放題なのだからな、ふふっ、んっ…あん……!!
(童貞君のゆるゆるとした腰使いに物足りなさを感じるも、ハメてほしかった膣は童貞相手にビクビクと感じてしまっていた)
(ギシギシと軋むベッドの上で、患者と騎乗位セックスに励む看護婦の巨乳が揺れる)
135 ◆pY1bE.z3tI :2011/02/10(木) 22:40:16 ID:???
>>134
童貞卒業出来たうえにC.C.を好きに出来るなんて…。
本当に夢みたいだよっ…。
それじゃあ悔いの残らないようセックスしちゃうからね…!
ん…今はもう童貞じゃない…元童貞の間違いだよ。
(ナース服がはだけると胸が目の前に零れ出る)
(視線は目の前のぱんぱんに張った胸に釘付けに)

じゃ、じゃあ…両方しちゃうよっ…!
C.C.のおっぱい、俺の好きにしちゃうからねっ。
(初めてのセックスの気持ちよさに射精してしまいそうになるが耐えて)
(C.C.の胸を鷲掴みにすると先端を口の中に含む)
136C.C. ◆/6RoLZ4qMM :2011/02/10(木) 22:56:10 ID:???
>>135
ふふ、そんなにがっつかなくても私は逃げないぞ?
やれやれ胸ぐらいで夢中になるなんてな……可愛いやつだ……。
(胸に埋まり必死で吸い揉みしだく患者をぎゅっと抱きしめる)
(その優しげな瞳は白衣の天使にも見えるが、真は童貞喰いの色情魔)

だが女と繋がったくらいではまだ半分童貞のようなものだな。
貴様の病はまだ完治していない。
きちんと中に出さなくては胸をはって非童貞とは言えんぞ?
(胸の中に患者を閉じ込めたまま勝手に腰を動かしはじめる)
(散々男を喰ってきた巧みな腰使いで縦に横にと童貞君を攻め立て)
(まるでカマキリの雌が交尾相手を補食するかのように射精へと導いていく)
137 ◆pY1bE.z3tI :2011/02/10(木) 23:09:05 ID:???
だってせっかくC.C.を好きに出来るんだし…。
それに女の子の胸を触るのだってこれが初めてなんだから…。
(C.C.の胸を夢中で吸っていると優しく抱きしめられ)
(胸の中で安堵の表情を浮かべる)

せっかくセックスしたのに半分童貞…なの?
じゃあ早く完治させなきゃ…!
んっ…それなら言われなくてももうっ…イクよっ、C.C.!
(へこへこと腰を振っていると突然C.C.が激しく腰を動かし始める)
(先程まで童貞であった男の腰の動きとは比べ物にならない腰づかいで)
(あっさりと絶頂に導かれ子宮に向けて大量の精液を放ってしまう)
138C.C. ◆/6RoLZ4qMM :2011/02/10(木) 23:29:44 ID:???
>>137
んっおっ…いい…い゛い゛…!
ずっとハメたくてハメたくて我慢したマンコに童貞チンポずぷずぷってされるの癖になりそうだ…!
ああ、出していいんだぞ、思いっきり出していいんだぞ?
私の…中に…お前の精液全部…!
(ギシッ!ギシッ!とベッドが壊れそうなほどの激しいセックス)
(胸を放り出しナース服が乱れるのも構わず患者と治療という名目でハメ狂う)
(ペニスがぷっくりと膨らみ、射精とみるや深く腰を落とし)んあっ♥あっ♥童貞精子…ビュルビュルって…♥
んっ♥ふぅ……。
(患者の肩を掴み息を荒げ、たっぷりと中出ししたチンポを繋がったまま感じる)
(子宮めがけビチャビチャと浴びせかけられる精液でビクン、ビクンと小刻みに達していた)

これでお前ももう…童貞じゃないな…おめでとう…。
キスは…まだだったな…?
んっ…ちゅ…ちゅるっ…ん…ぁ…
(快気祝いに抱きしめてやると恋人同士のキスをしてやる)
(何度も患者の唇をついばみ、ぬるりと舌を絡ませてやり)
(最後に舌を吸い唇を離すと唾液の橋がかかる)

ふふっ…これでお前の初めては全部私がもらってやったな?
初キス、筆卸し、お前の初めての相手は私なんだぞ?
(患者の胸にのの字を描きながら身を寄せ)
むっ……そろそろ回診にいかなければいけない時間だな。
次は不能野郎のチンポを無理やり勃たせる治療か…面倒なことこの上ないな。
…そうだ、夜もよおした時はナースコールで私を呼べ。
一発抜いてやるよ、おクチでな。
(最後にフェラ顔で誘惑してやり)
(精液が床に垂れるのも構わず次の患者のもとへと向かうのだった)



【ふふっ、なかなか楽しめたぞ童貞野郎】
【次は患者専用肉便器の私でも使ってみるか?】
【くくっ、冗談だよ…今夜はここまでだ、おやすみ】
139 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 10:51:48 ID:???
【打ち合わせのためにスレをお借りします】
140246 ◆cWDyxtTfyM :2011/02/11(金) 10:56:13 ID:???
【打ち合わせにスレをお借りします】
141 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 10:59:58 ID:???
>>140
こんにちは。
まず世界観、そちらの性格やこちらの性格、関係などお考えがありましたらお願いします。
あとマゾ調教とありますがどの様なものを考えられてますか?
142246 ◆cWDyxtTfyM :2011/02/11(金) 11:05:47 ID:???
>>141
こんにちは、お声掛けありがとうございます。
そうですね、まずシチュありきだったので、割と流動的ですが……。
現代風かファンタジーかいずれかになりますね。
どちらにしても犯罪組織的なものが幅を利かせてる世界にはなりそうです。
私の性格は基本的に温和でどこか気弱な部分があるタイプを考えています。
そちらはやり易さもあるでしょうけど、スジ者なイメージですね。
関係までは考えていませんでした。

マゾ雌奴隷の調教ですが、快楽と被虐の調教で屈従する事に悦びを感じる性奴隷にされるイメージですね。
143 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 11:16:01 ID:???
>>142
なるほど。こちらはファンタジーを考えておりました。
では某国の王子であるそちらが王位を継承するのを良く思わない大臣などの奸計で拉致し、継承出来ない様にするというのはいかがでしょうか?
性格ありがとうございます。毅然とした面もあれば調教し甲斐がありますね。
その形で行くとこちら側は大臣に雇われた魔術師と言う形で行きたいと思います。

ありがとうございます。
分かりました。内容的には暴力で感じたり、犯されて女体化した事を実感させられたり、淫語などを考えていますが希望やNGなどありますか?
144246 ◆cWDyxtTfyM :2011/02/11(金) 11:24:27 ID:???
>>143
それではファンタジー設定でいきましょうか。
正統後継は私ですが、傀儡にしやすく、権力を握り易い異母弟を王位に付けたい勢力の陰謀という事で。
そうですね、毅然とした面は組み込んでおきます。

ありがとうございます。
想定されている部分は大丈夫です。
娼婦にされて、最終的には奴隷として売り飛ばされますので、ハードなのが良いですね。
革の首輪を嵌められたり、乳首やクリにピアスをされたり、刺青や焼印を押されたり。
SM的な要素はありありです。
グロいのとかスカトロはNGですが。
145 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 11:29:33 ID:???
>>144
了解しました。ではそれで行きましょうか。

ハードなのは了解です。
首輪やピアスはいいですね、焼き印は奴隷の証として入れさせていただきます。
小を飲ませたりやさせるのはNGでしょうか?
146246 ◆cWDyxtTfyM :2011/02/11(金) 11:32:14 ID:???
>>145
では、そういう設定で。

ありがとうございます。
小くらいなら良いかな?というか、した事がないのでやってみたいと思います。
147 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 11:36:40 ID:???
>>146
ありがとうございます。
では折り込みたいと思います。

こちらからは以上です。
そちらさえ良ければすぐに始めても大丈夫ですがどうしましょうか?
148246 ◆cWDyxtTfyM :2011/02/11(金) 11:42:02 ID:???
>>147
はい、お願いします。

実はこれから出かけないけないので……。
夕方から夜もちょっと不安定なので、22時以降でお願い出来ますでしょうか?
149 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 11:44:36 ID:???
>>148
分かりました。
あまり余裕がないのにご無理をさせてしまいすみませんでした。
ではまた今夜22時に。寒いのでお気をつけて。
150246 ◆cWDyxtTfyM :2011/02/11(金) 11:47:28 ID:???
>>149
いえ、機会は逃したくないですし。
それでは22時に待ち合わせスレでお会いしましょう。
ありがとうございます、行って来ます。

スレをお返しします。
151 ◆232W4bdIDU :2011/02/11(金) 11:50:44 ID:???
>>150
はい、ではまた夜に待ち合わせスレでお会いしましょう。


【スレをお返しします】
152リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 13:25:07 ID:???
>>298
ふえぇ〜ん!違うんですぅ〜!
私はただ、ご主人様をびっくりさせたくって〜…
(微動だにせず冷静に、自分の名前を言い当てられて「やっぱり」と)
(思いながらも、事前にバレてしまうであろう事は承知の上で)

…すみませ〜ん、体制的に今手を離してしまうと大きなしりもちを…
――ふぇ?きゃぁぁぁぁぁ!!!!
(セルが動いた瞬間、視界がぐるりと一回転して)
(一瞬何が起こったのか解らず、焦ったようにセルの首にしがみつくと)
(今度は目の前に愛しい主人の顔があり)
…お、お会いしたかったですぅ、セルさぁん。
(きゅうっと胸を高鳴らせて、恥ずかしそうに乱れた髪を直している)

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296917549/l50

【はぁい、よろしくお願いします】
【移動先は、上記の場所が空いていますので、そちらで…】
153リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 13:27:43 ID:???
【ええっと…すみませんまたしても誤爆投下を…】
【吊りたい気分ですが、このまま引き続きお借りいたしますぅ】
154セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 13:39:22 ID:???
【我がメイドと共にスレを借りるぞ】

(空を飛んでやって来る)
(地面に両脚をつけるとリズを下ろして)

フフ、少し面白かったぞ。

【前回の続きは私からだったな】
【今続きのレスを書く。しばらく待っていてくれ】

>>152-153
【気にするな、リズ】
155リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 13:43:40 ID:???
>>154
うぅ…ご主人様ったらぁ〜…
(セルにとっては)非力なメイドをか、からかわないでくださいっ!
(地面に降ろされると、恥ずかしそうに「知りません!」とそっぽを向く)

【あう…すみません。お待ちしていますのでごゆっくりどうぞ】
156名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 13:59:58 ID:???
14時
157セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 14:01:37 ID:???
>>好きに使うスレ52の701

科学技術の結晶、か。
人は皆私を化物と呼ぶが…そう言われると悪い気はしないな。
(満更でもないような表情を浮べて)
ふむ、辛いものが苦手か…刺激の強い味だな「辛さ」とは。
(脳内で味についてのデータを引っ張り出し)
無理をすることはないぞリズ。だが、私のために頑張るその気持ちはうれしい。

フフフ、不思議そうな顔をしているな。
論より証拠だ。見せてやろう…
(セルが気合を入れる。ぶわっと大気が振動し)
フゥゥ……オオオオッッ!!
(低く声を漏らしたかと思うと大きな声を上げ)
(背中の二枚の羽根の間の細い注射針のような器官がググッと大きく口を開く)
(その穴から小さなセルが這い出して地面に落ちた)

こうやってセルジュニアは生まれたのだ。
(何やら甲高い声でしゃべる二人目のセルジュニアはリズの方に歩いて行く)

>>155
【待たせたな、リズ。今日もよろしく頼む】
【フフ、この前はお前からキスをされたからな。今日は私から、と思ったのだ】
【怒った顔も可愛いぞ】
158リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 14:18:48 ID:???
>>157
化け物だなんて…!そんな事ないですぅ!確かにちょっと珍しいお姿をしてはいますが、
恐ろしくも崇高で特に…見ていると思わず腰が砕けてしまうようなその瞳が
とっても素敵で…はぁぁぅ…あ、あんまり私を見ないでくださいぃ
(いかにセルが魅力的か力説しようとするが、目が合うと恥ずかしそうに身をくねらせて)

その通りです!刺激の強い…そうでした、セルさんはまだ経験が無いのですね。
(うーん、と考えて)
それでは今度作るご希望の肉料理を、少し辛い感じにしてみましょうか?
…なんとなく、セルさんなら涼しいお顔で召し上がっている気がするのですが。

――いいえ、いいえ!ご主人様を疑っているわけではないんです!
ただ、雌雄が分かれている人間という種の中で生きてきたので
(信じられなくって…そう言おうとしたら、何やら大気が大きく揺れ)
(下から巻き上がる風にスカートがふわぁっと持ち上げられる)
(セルの様子を心配しながらも目の前で起こる信じがたい光景に、口を抑えて)

すっ…凄いです、凄いですぅ!
(膝をついて、歩み寄るセルジュニアに優しく笑いかけると抱き上げて)
(頬をすり寄せると、短くキスをする)
よ、よくわかりました…で、でも大丈夫なのですかぁ?
(人間のお産は尋常じゃない体力を有する。リズはセルの体調が心配なようだ)
159セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 14:36:57 ID:???
>>158
フフフ……
(二人目のセルジュニアを抱き上げるリズの様子に満足げに笑い)
リズは子供が好きなようだな。きっとよい母親になるだろう。
(キスをされたセルジュニアもうれしそうにしている)
(珍しそうにリズを見ると小さな手でリズの金髪のツインテールの片方をつかみ)
(軽く引っ張ったり。イタズラ盛りの子供のようだ)

(セルはテーブルの方に戻ってソファーにゆったりと掛ける)
いささかパワーを使うが、それほど気にすることはない。
今は戦うわけでもないしな。フハハハハ!

(先に生まれたセルジュニアが部屋に入って来る)
(もう一人のセルジュニアとリズを不思議そうに覗き込み)
何だ、遊びたいのかセルジュニアたちよ。
リズ。子供のことは子供に任せていいぞ。
それよりもこちらへ来い。また、色々話をしたいからな。
(リズが「腰が砕ける」と表現した瞳でじっと見つめ、来るように誘う)

人間は雌雄が別れているのだな。
では、どうやって子供を作るのか詳しく聞かせてくれ。
(コンピュータの知識では当然知っているだろう)
(しかしリズの口からセルは聞きたいようだ)
160リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 14:54:39 ID:???
>>159
(セルジュニアの頬を指先でくすぐりながら何やら囁くように語りかけて)
(髪を引っ張られても、見事に張り出した弾力ある胸をぐいぐい押されても)
(にっこり笑って好きなようにさせている)
…子供は大好きですけれど、セルジュニアちゃんたちは別です。
だって、ご主人様の分身ですもの。

そ、そうなんですかぁ〜?
疲労を感じない…となると、私がご主人様に出来るご奉仕はお掃除と
お食事と、ジュニアちゃんのお世話くらいしか無いんですね…
(尊敬の眼差しを送りながらも、所在なげに寂しく笑って)
(最初に生まれたセルジュニアが部屋に来ると、優しく笑って頭を撫でて)
(走ってゆくジュニアたちを見送る)

―あ、はい。
(傍に来るように言われて、セルが座るソファの傍らに、姿勢を正して立って)
そうですね、多分ご存知とは思いますけど男性と女性…二人揃わないと
子供は出来ません。ほえ?どうやって作るか、ですか?
(それは…と言いかけて頭にその光景を思い浮かべて、真っ赤になり)
……は、恥ずかしくて女の口からは言えませんっ!
161セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 15:12:10 ID:???
>>160
疲労を全く感じないと言うわけではないぞ。
そんなに寂しそうにするなリズ…
(手を伸ばすと傍らに座るリズの頭に手を置く)
(力を入れ過ぎないようにコントロールしながら慈しむように髪を撫でる)

疲労回復にはマッサージがいいと聞くが…私のからだではな。
(全身が硬い殻で覆われたセルのからだをマッサージしても筋肉までは届かないだろう)
後は入浴か……
ふむ、リズよ。一緒に入浴でもしてみるか?
(何気ない感じでそう尋ねてみる)

うむ、知識では知っている。当然経験などはないが…
フフフ、そんなに恥ずかしいか? 可愛いヤツめ…
(羞恥するリズの様子が楽しいらしい)
私のからだにはサイヤ人たちの細胞も使われている。
その気になれば女と交わり子供を作ることも可能なはず。
(リズの方をじっと見つめ、考えこむ)
リズは私との子供が欲しいか?
セルジュニアたちに弟や妹を作ってやるのも悪くないかもしれん。
162リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 15:28:35 ID:???
>>161
せめて私もご主人様と同じように戦闘行為が出来れば…
(髪を撫でられると、溜息をついて小さく体を震わせるが)
(これ以上主人に気を遣わせないように、明るく笑って)

そうですねぇ…柔らかい箇所はお手と、お顔と…首でしょうか?
…セルさんは体温とかはあるんですか?
あればきっとお風呂は気持ちいいって感じる筈です。
――ぃ、一緒に…ですか?…は、はい…お背中流させて頂きますぅ。
こ、心の準備が出来たら…。
(一瞬躊躇するが、役に立てる事が見つかったと嬉しそうに頬を染めて頷く)

…し、知っているなら私に言わせないでください〜!
ご主人様の意地悪…
(涙目で頬を膨らませると、軽くセルの膝を叩く)
―――こ、子供!セルさんと、私のですかぁ?!!
い、いけませんセルさぁん…私はメイドでセルさんは主で…あの…
(いきなり話が飛躍してしまい、驚いて主人の顔を見上げるが)
(その深い洞窟のような瞳に見入ってしまい、何も言えずに小さく唇を震わせて)
163セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 15:46:21 ID:???
>>162
人には向き不向きと言うものがある。気にするな。
(ツインテールの片方を指で梳くようにし、サラサラした髪の感触を楽しんで)

体温はある。様々な人間、生物、果ては宇宙人まで混ぜ合わさった肉体だがな…
(特に深刻そうでもなくサラリとそう言う)
うむ、では入浴をしてみるか。この部屋には浴室はついているのか?
(来たばかりで部屋割りなどはわかっていない)
どうした、赤い顔をして。

フフフ。お前の口から聞いてみたかったのだ。
そんなに恥ずかしかったのか? 許せ。
(涙目のリズをあやすようにポンポン、と背中を優しく叩く)
目から水が出ているぞ? 涙と言うのだったか…
(目元に口を近づけると、唇で涙を吸い取る)
ふむ、涙はこんな味がするのか…

主とメイドで子供を作ってはいけないのか?
まぁ、無理にとは言わぬ。だが、私はお前と子供を作ってみるのも悪くないと思っている。
(耳元でそう囁く。飽くまで穏やかに)
今すぐと言うわけではない。考えておいてくれ。
164リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 16:02:14 ID:???
>>163
体温、あるんですねっ?…ちょっと失礼します。
(そっとセルの手を取ると、確かめるように撫でてみて)
…本当ですぅ!うふふ、あったかい。
(その手を自分の頬へ持っていくと、嬉しそうにすり寄せる)

あっ、はい!ちゃぁんとお風呂もありますよ?
さっき丁度小麦粉まみれになったセルジュニアちゃんを入れてあげたところです。
二番風呂でもよろしければ、すぐにでも入れますけれど…
(恥ずかしそうに俯いて)
…その、セルさんは女性の裸とかそういうのお好きなんですか?
あっ、いえ、えっと…き、気になって…お風呂では私も服を脱がないといけないので。

子供…作っていけない事は無いですけど、
こういう行為には段取りというものを要するんです。
愛の告白とか、甘いムード…雰囲気とか…そういうものを受けて
女性は徐々に相手に心と体を開いて行くものなのですよ?
…んっ
(目元にキスを受けるように、涙を吸い取られてくすぐったそうに声を漏らす)
……ご、ご主人様ぁ〜…
(胸の高鳴りを抑え切れず、どんどん上昇してゆくリズの体温)
(たまらずしがみつくようにその腕に自分の腕を絡ませると)
(むぎゅっと柔らかな胸を押し付けて、大きな目を揺らして唇へのキスをねだる)
165セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 16:21:29 ID:???
>>164
ん? フフ、何やらくすぐったいな…
(手の平の柔らかい部分を撫でられるとくすぐったそうに笑う)
お前の頬もあたたかいぞ。
(手の平でぷにっとしたリズの頬の感触を確かめるように撫で)

フフフ、セルジュニアには苦労しているようだな。
別に一番とか二番にはこだわらない。
準備が整ったら一緒に入ろう。
(リズの言葉に少し考えて)
人間の女の裸には別に興味はないが…
お前の裸には興味があるぞ、リズよ。
(リズは特別な存在なのだ、と言うことを言外に滲ませて)

段取りか…勉強になる。コンピュータはそこまで教えてはくれなかったからな。
(リズの言葉に興味深そうにうなずき)
告白、ムード、雰囲気か……

どうしたリズ? 体温が1度上がったようだが…
(リズが腕を絡ませ胸を押し付ける)
ふむ、このからだでもわかるぞ。お前の胸は大きくて柔らかいな…
(昆虫の害骨格のような硬い殻に覆われたセルの胸に押しつぶされるリズのたわわな乳房)
(意外と繊細なその硬い皮膚はリズの胸の感触を感じ取っていた)

なるほど、ここで告白だな…
(リズの言葉から学習し、早速使うセル)
好きだぞリズ。お前は私の大切な存在だ…
(大きな瞳を切れ長な目で覗き込みながらゆっくりと顔を近づけ)
(リズの小さな可愛い唇にそっと唇を重ねた)
166リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 16:43:37 ID:???
>>165
二番風呂とはいっても、浴槽は大きめで入れる前に
ちゃんとジュニアちゃんの身体を洗いましたから、問題ないと思います。
じゃあ、今追い炊きのスイッチ入れますね。
(リモコンのスイッチをONにして)
そ、そうなんですかぁ…わかりました。恥ずかしいですけど、
セルさんにご奉仕するために…頑張って脱ぎますぅ!!
(自分の裸「だけ」に興味がある。そう聞こえてちょっと嬉しそうに頬染めて)

あっ!で、でもでも…セルさんにちゃんと口説かれてしまったら、
私、ドキドキして恥ずかしくって…どうにかなっちゃうかもしれません…
私はメイドで貴方は主で…だけど私個人の気持ちは……
(言葉を続けようとした矢先に、体温の上昇を指摘されて)
(やっぱりセルさんはすごいなぁ…と先に感心してしまう)

…お独りで子を産めるお力もすごいですけれど、
こんなふうに柔らかい感触を持つ女性と交わるのも、きっと気持ちがいいと思いますよ?
(うふふっと笑いながらぷにぷにと弾力のあるその胸は)
(負けじとセルの外骨格をぐいぐいと押し続ける)

…え?(告白と言う言葉を聞き、首を傾げて)
ご、ご主人様……わ、私もですぅ〜…こうしてセルさんの目を見ているだけで、
どうにかなってしまいそう……
(先程遮られた言葉を苦しそうに吐き出すと、唇を重ねられた瞬間背筋をピクンと震わせる)
167名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 17:04:40 ID:???
168セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 17:08:07 ID:???
>>166
ふむ、リモコンで風呂が熱くなるのか。便利だな…
(リズのリモコン操作に感心したように)
フフフ、頼むぞリズよ。
(初めての入浴に少しときめくものを感じる)

どうにかなる? 興奮すると言うことか?
ふむ、面白いな…
(自分が強い者と戦う時のような気持ちにリズもなるのだろうか、と)
(リズの様子から推測し、興味深そうにうなずく)

うむ…お前の胸はなかなか気持ちいいぞ。
(グイグイと押し付けられ、凹んだり弾んだりする乳房の感触を楽しむ)
フフ、一人で子供を作るよりも楽しいかもしれぬな。
(手を伸ばしてリズの胸に触れ、形や感触を確かめるようにする)
(服の上からもわかるボリュームに指を沈ませて)
なるほど……孫悟空たちと戦うのと似た興奮を感じるな。
(リズとの触れ合いにこれまで戦いでしか感じられなかった血の滾りを覚えて)

ん、む……
(唇同士を重ねたまま、しばらくの時が過ぎる)
(リズの唇の柔らかさ、甘さを味わうようにセルはキスを続ける)
(上唇と下唇でぷっくらしたリズの下唇を挟み、感触を楽しむ)
(そうして唇で戯れていると徐々に体温も上がって行くようだった)


【13時の待ち合わせから4時間ほどが過ぎるな】
【楽しい時間はアッと言う間に過ぎて行く】
【時間的には余裕があるのだが、少々疲労を感じている】
【よければここか、次のリズのレスを待って一旦凍結をお願いしたい】
【いい所なのに悪いな、リズよ。続きは今夜23時あたりからお願いしたいが…】
【リズの都合も聞かせてくれ】
169リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 17:15:51 ID:???
【そうですね…私も次のレスで休憩しませんか?って言う所でした】
【23時再開でオッケーですよ。一度スレをお返しして、また伝言板で待ち合わせしましょうか。】
【私はこの後もうひとつ投下して、キリよくお風呂に行くまで進めますから】
【再開はお風呂から…にしてもいいですかぁ?】
170セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 17:22:44 ID:???
>>169
【リズもか。中々気が合うな。さすが我がメイドだ】
【うむ、そうだな。では23時に伝言板で待ち合わせよう】
【再開は入浴からだな、わかった】
【リズのレスを見届けたら落ちることにするぞ】
171リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/11(金) 17:35:29 ID:???
>>168
…へっ?ああ、はいそうですぅ。
これも文明の利器と言うか…コンピューターの初歩みたいなものですよ?
(化学の申し子のような存在のセルが、意外にも素朴な事に感心しているので)
(ちょっとだけ驚くが、そこが可愛くも思えて)
楽しみですかぁ?うふふ、…多分15分程度でお湯が沸くと思いますぅ。

…興奮するというか、理性が保てなくなるって言った方が的確です。
理性の定義は…お解りかと思いますけれど…

はい!自分とは違う人格を持つ相手との共同作業なので、きっと
生まれてくる子供にも、今以上に愛情がわいてくると思いますし〜。
…ン、あぁ……!セルさんの腕の硬い部分が
私のお胸を擦り付けて……!こ、これ以上は…きゃ!!
(服と下着越しでもセルの硬い外骨格はリズの胸を充分刺激しており)
(慌てて腕から離れようと試みるが、その刹那すすっとセルの掌が伸びてきて)

ああん!ダメですぅ…そんな、直接お手を触れられたら…!
(セルの指がパーンと張った胸に食い込むと、いけませんと言うように)
(リズがその手を優しく包み、きゅっと握る)
んふ…、は…ぁぁ…
(しっとりと潤った唇で、セルの唇を受け入れると)
(小さく啄まれるような動きに閉じた瞼をピクピクさせて)
(鼻から小さく熱っぽい息を短く吐きながら、腰をくねらせる)
…はぁ、セルさぁん、もっと…
(セルの首にしがみつくように腕を回した直後、追い炊き終了を知らせるアラームが鳴る)

あっ!お、お風呂が炊けたようですよ?勿体無いから入っちゃいましょう!
(これ以上していたら歯止めが効かなくなりそうだったので、心の底で)
(アラーム音に感謝して慌てて立ち上がると、セルに浴室に行こうと促す)

【時間がかかってすみませ〜ん!では今はこれで締めで。】
【また23時に伝言板でお会いしましょう。】

【スレをお返しいたします!】
172セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/11(金) 17:40:45 ID:???
>>171
【いや、気にすることはない】
【見届けたぞ。楽しいロールに感謝だ】
【うむ、また伝言板で会おう。リズ、お疲れだ】

【では私も落ちる。スレをお返ししよう】
173綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/11(金) 22:14:30 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】
174塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/11(金) 22:15:48 ID:???
【おにーさんとスレをお借りしますね】

ん……
(オフホワイトのレースつきTシャツの上にピンク色のカーディガンを羽織った上半身がわずかに揺れる)
(男の接触に反応したのだ)
(しかし、まだ痴漢だとは気づかず、窓の外を見ている)
ん……、え?
(男の手が、黒のティアードスカート越しにお尻を撫でてくると、さすがに訝しく思った)
(スカートは、こんな日に限って冒険的なほどのミニで、少したくし上げれば純白の下着が見えてしまうだろう)
(だが、エリが外出するにあたってこのスカートを選んだのには、無意識下の理由がある)
(元ネタはわからないものの、痴漢ものの同人誌を読んで興奮してしまったエリ)
(そういった輩を引き寄せてしまうようなスカートをつい手にとってしまったのだ)
(もちろん、まさか本当に痴漢に出くわすとは思っていなかったし、あのようなどきどき感を味わいたかっただけなのだが)
あ、あの……
(お尻を撫でられながら、消え入りそうな声でつぶやく)
(大きな声を出して助けを呼ぶことは、恥ずかしさのあまりできなかった)
(サイズこそ春香に譲るものの、形、大きさのバランスは絶品であり、男にとってもめったにお目にかかれない美尻かもしれない)
(若々しく、張りのある質感で、男の手のひらを迎えるエリのお尻)
(エリは緊張のあまり、それ以上声も出せずに固まってしまった)

【あの、それではよろしくお願いします、おにーさん】
175名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:18:08 ID:???
176綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/11(金) 22:34:04 ID:???
>>174
結構お淑やかそうに見えるけど、こんな短いスカートで……
最近の若い子は凄いもんだな、しかしいい尻をしてるよ、この子。
(男はエリの背後に位置取って、無骨な感触の大きな手をエリのヒップラインに被せるように手を当てる)
(大きさは男の大柄な掌に誂えたようなピッタリのもので、広げた指に丁度包み込めるような大きさだ)
(しかも、その張りのいい触り心地に形の良さ……襞の折り重なった短いスカートの上から押さえる掌に)
(その絶妙のカーブの形を伝えてくる十万人に一人の美尻とさえ思えるような最高のお尻)
(痴漢は思わず唸るように零し、そして心の中でエリの奇跡の美尻に多大な賞賛を浴びせる)
(その賞賛は結局エリのお尻を弄ぶ掌の動きに現れてくるのだが)

何か言ってくるか……?
ふぅ、見かけどおり慎ましい感じの子なんだろうな。
(そっと呟く声は優しく、慎ましく、清楚な声で)
(こんな声で喘がせたらどれだけ興奮するんだろうと、そんな下品な想像をしてしまう)
(掌には柔らかさと張りの良さと、素晴らしい黄金比のバランスを持った感触が伝わり)
(始めは撫でるだけだった痴漢の手の動きは、そのうち指も動き始めて)
(エリの尻肉に軽く指を食い込ませながら、柔らかな膨らみを掴むようにしてしっかりと手に入れてしまう)
(痴漢の手はそのまま円運動を描き、エリの身体を揉み解していく)

スカート、割といい生地を使ってるな……
上質の手触りだ、中身の方が最上級だけどよ。
せっかく短いスカートなんだ、もっと大胆にやらせてもらうぜ。
(スカートの上からでも言い触り心地だが、痴漢の欲望はそれだけで満足には至らない)
(手がそっと離れると、すぐに太腿を撫で始め、そのままスカートの中へと入り込んで)
(下着の上から温かいエリのお尻を淫らに襲い、再びその淫らで巧みな手が尻肉を陵辱する)

【よろしくな、エリを思い切り気持ちよく、えっちにさせてやるからな】
177塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/11(金) 22:51:47 ID:???
>>176
ん……、あ……
(誰か気づいて助けてくれれば、そう思いながら、必死で痴漢の愛撫に耐える)
(耐えながらも、その手馴れた手つきに性感が刺激されていくのを感じていた)
(ずいぶんと上達したとはいえ、裕人の愛撫はまだ若さが多い)
(それに対して痴漢のそれは、女のすべてを知り尽くした大人のそれだ)
(お尻への愛撫だけなのに、徐々に体が火照ってくる)
(それは、痴漢の技巧だけではなく、同人誌を読んだ影響もあるのだろう)
(今や少女のお尻は完全に痴漢の支配下に置かれ、好き勝手にいじられている)
ふぁ……、や……、だめ……
(思わず太ももをよじり、擦り合わせてしまうと、恥ずかしそうに頬を染める)
(そして、痴漢の手が短い裾からもぐりこみ、お気に入りの白いシルクの下着越しにもまれてしまった)
(思わず大きな声を上げそうになり、慌てて口元に手を当てると声を漏らすまいと耐えた)
(電車のドアについた手は小刻みに、形の良い眉は切なそうに、何度も震えた)
178綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/11(金) 23:05:32 ID:???
>>177
へぇ……随分感じやすいお嬢ちゃんじゃないか。
まだまだオジサンは、軽く尻を揉んでいるだけだぜ……
(エリの身体が隠しようのない程大きな反応を返してくる)
(痴漢の男は分からないだろうが、ラクロスで鍛えた伸びやかで柔らかく、そしてしっとりとした筋肉が程よく付いた足は)
(手触りも最高で、軽く触れただけでももっと触っていたくなる、しかしそれ以上のご馳走がすぐ上にあるとなれば、惜しくはあるがそちらに集中し)
(しかし、下着越しの尻肉を揉む手に合わせその足を擦り合わせるようになると、痴漢の手に軽く力が篭る)
(可愛い感じ方、仄かな色香の漂う表情……)
(声を堪えて、痴漢の悪戯な手の動きに耐えようとする姿は、男をさらに欲情させた)

……ごくっ。
いいぜ、そうやって声を堪えるんだ。
大きな声出しちゃうと、触られてるの、皆に見られるからよ。
(この子は抵抗しない、痴漢の淫らな手の動きを受け入れて)
(そして声を堪えて……ここまで腰を引こうとも、逃げようともしないその仕草で判断すると)
(これからの痴漢行為をもっと興奮に満ちたものにするために敢えて声をかける)
(かすかに漏れたエリの喘ぎが、想像以上に興奮するものだったからでもあったが)

お嬢ちゃん、いい尻をしてんなあ……
こんなにいい尻、中々いないぜ、形も大きさもバッチリだ。
だから……もっと触りたくなってきたんだよな。
(そんな淫らなやり取りを声を上げてするわけにもいかず)
(痴漢は更に身体を押し付け、エリの耳元に口を寄せて、囁くように声をかけ)
(下着の裾から手を潜り込ませ、いよいよ直接エリの尻肉を手に収める)
(これまでと段違いの揉み心地、指を更に進めてお尻の谷間に指を食い込ませ)
(しっかりと掌に包み込むと、そのままグニュグニュと揉み込んだ)
179塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/11(金) 23:21:23 ID:???
>>178
(痴漢の手は、ますます遠慮を失ってエリの下半身、主にお尻を責めてくる)
『やだ……、これって、あのどうじんしと同じ……。か、感じたらいけないのに……、こ、こえ、漏れちゃう……』
(必死で堪える様子が、かえって痴漢を興奮させるとは気づかず、健気にも絶え続けるエリ)
ひぅ! ……、ん……
(みんなに見られるかも、と言われてびくりと震える)
『み、見られてしまう……、そ、そんなのだめ……』
(しかし、見られたい、という妖しい衝動が一瞬よぎったのも事実だ)
(厳しいとはいえ、ある面では自由な気風のある乃木坂家とは違い、それなりに正統派なお嬢様であるエリ)
(性行為、それもいささか変わったスタイルのそれの存在を知り、春香や美夏以上に内心の好奇心を刺激されているのだろう)
(耳元で淫らな言葉を囁かれ、ぞくりと背筋に刺激が駆け抜けた)
(下着と素肌の隙間から、いよいよ痴漢の指がもぐりこみ、中学生と言われてもにわかには信じがたい美尻を揉まれた)
(声を出してはいけないと思っても、ここまで直接的な刺激を与えられてはそうもいかない)
や! あ、ああ……、ふうん……
(思わず声が漏れ、痴漢の耳をくすぐる)
(慌てて周囲を見回すが、幸い誰にも気づかれていないようだ)
(いや、気づいていて見て見ぬ振りをしているだけかもしれないが)
180綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/11(金) 23:37:50 ID:???
>>179
いい声出すなお嬢ちゃんよ……尻揉まれるのがそんなにいいか……
痴漢されるのって、どんな気持ちなんだい。
ちょっと教えてくれないかねえ。
(ついに堪えきれなくなったのか、濡れた唇を裂いて可愛い喘ぎが漏れる)
(お嬢様のお淑やかな美少女の、慎ましげな喘ぎ声、いよいよ痴漢の手も本気を出してきたのか柔らかな尻肉が自在に手の中で形を変えられる)
(指が尻の谷間の温かく湿った肌を攻め、内側の肉を指に捉えて揉み続けていく)
(あまりに大胆な手の動きのため、時折アナルに指先の固い爪が触れ)
(痴漢行為はあくまでも犯罪行為、慎重に慎重を重ねて経験を積み重ねてきたのだが)
(エリという最高の獲物を見つけ、この男も大胆にとことん攻め抜きたいという欲望が生まれたのだろう)
(エリの美尻……特に左半球が痴漢の右手によって、開花させられていく)

こんな短いスカート履いて……
オジサンのような痴漢を誘ってたのかい?
一杯触らせてくれるお礼にとことんお嬢ちゃんの身体、隅々まで気持ちよくさせてやるぜ。
(常に語りかけられる淫猥なセリフ)
(明らかに欲情している事が、卑猥な言葉と一緒にもたらされる吐息からも伺え)
(熱い息がエリの長い黒髪をくすぐって、頬と耳に吹きかけられる)
(たっぷりと尻肉を陵辱した手は一度下着から抜かれ、今度は下着自体を掴み……)
(そのままぐいっと引っ張り上げてエリの股間に食い込ませるように布地を引く)
(揺さぶって、シルクの下着の生地でエリの谷間を責め、秘裂とアナルとを一緒くたに苛め)
(二つのお尻の丸みをむき出しにさせると、下着を食い込ませたまま、片手で尻肉を揉み上げる)

なあ、どうして逃げないんだ?
お尻、触ってたの知ってただろう……あれから今まで一回も腰を引かないで……
181塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/11(金) 23:55:00 ID:???
>>180
(痴漢に言われて、初めてはっきりと自覚する)
(自分が今感じている興奮、それは痴漢に愛撫されているためだけではない)
(むしろ痴漢の被害にあっている、そのこと自体がエリを興奮させているのだ)
そ、そんなこと……、き、気持ちよくなんか……、あぅ!
(アナルに指が触れると、びくりと振るえ、お尻の肉が一瞬引き締まる)
『きれいにしてて良かった……』
(そんな場違いな言葉も胸のうちに浮かぶ)
(春香や美夏の体験談を聞いて、いつ裕人にアナルを求められてもいいよう、日ごろから綺麗にするよう心がけていたのだ)
(興がますます乗ってきたのか、痴漢の手つきは巧みさを増す)
そ、それは……、ち、違います……
(短いスカート丈のことを指摘されると、耳まで真っ赤になって否定する)
(煽るような痴漢のセリフに、同人誌の一シーンを思い起こし、内に渦巻く興奮と、快楽への希求が溢れ出そうになった)
(また声を漏らしそうになって、口元に当てた手を強く押し付け)
(そうやって耐えているところに下着を引っ張りあげられる)
くひ!
(社内に響く、とまではいかないまでも、近くにいるほかの乗客には聞こえてしまいそうな悲鳴を、ついに上げてしまう)
(陰裂にシルクの生地が食い込み、それが新たな刺激となり、体を熱くさせた)
(痴漢の手のひらが包み込むようにお尻を揉み、エリの喘ぎを引き出そうとしている)
そ、それは……、だって……、は、恥ずかしいです……
(なぜ逃げないのか、と言われて答えられるはずもなく)
(ようやく思い出したように腰を軽くよじり、痴漢の手から逃れようとした)
182綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/12(土) 00:09:23 ID:???
>>181
そうかいそうかい、それじゃオジサンの勘違いだったって事か。
こんなに痴漢に無防備な子なんてそう滅多にいないからよ。
てっきり痴漢されたいのかと思っちまったよ。
(本当はそこまで思っていたわけじゃない、しかし言っているうちに本当にそうだったのではないかと思い始め)
(エリの白い肌が恥ずかしさに真っ赤になっているのを見て、羞恥攻めを続ける)
(違うという否定の言葉に間があった事に付け込み)
(意識を会話に向けておいて、下着を使った悪戯をエリの秘所に加えていった)
(捩れた布地が綺麗にまだ幼い……一度しか男を迎えたことのないクレバスに食い込んで)
(そのまま布地はお尻の谷間の谷底を擦るように動き続ける)

だって……なんなんだ?
おっと、今更思い出したように尻を振るんじゃないよ。
触られて……嫌じゃなかったんだよな?
嫌だったら、触れて撫で回した所でもう逃げたり、声を上げたりするだろう?
(思い出したように逃げる腰、それは今更痴漢を拒否する演技のようなものにしか思えない)
(痴漢男の逞しい腕が、女性にしては長身とはいえまだ中学生のエリの身体を抱え、逃がさないようにする)
(そのせいで下着の食い込み攻撃は終わったが……)
(逃がさないように抱えた時、痴漢の腕がエリの豊満な乳房を持ち上げるように触れて)

……っと、お嬢ちゃん。
気付かなかったけど、思ったより胸、あるんだな。
こっちも楽しませてもらおうかね。
(身体の前に回した手がエリの胸を包み込む)
(包み込むにはまだ少し足りない大きな胸、それをカーディガンの上からさっき尻肉を揉んでいたように円を描いて揉む)
(食い込ませて、捩れた布地をかいくぐり、もう一つの手は尻肉を……いや指は更に奥)
(より合わせられている太腿の奥、エリの秘密の場所を目指して伸びていった)
183塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/12(土) 00:25:09 ID:???
>>182
(痴漢の言葉に頷くことも、否定することもできないまま、エリは昂ぶりつつある己を抑えるのに必死である)
(恥ずかしいはずなのに、それが妖しいまでに心を高揚させる)
(下着はますます陰裂に食い込み、擦られると谷底だけではなく陰核までも刺激された)
あぅっ、ん……、ん、ふぁ……
(傍目にも明らかなほど膝や腰が揺らぎ、倒れこみそうになる)
(愛液が滲みだし、食い込んでいるシルクの、高級な生地を濡らし始めた)

だって……、その……
(反論しようとしても、そのまま喘いでしまいそうで、言葉を続けられない)
(痴漢の腕にしっかりと捕らえられてしまい、乳房が彼の腕で押し上げられ、たわむ)
(巨乳、というわけではないが、お尻同様大きさといい形といい、申し分のない存在感)
んん! ん、んん!
(もはや、周囲にも痴漢行為が行われているのを隠せなくなっているはずなのだが)
(やはり見てみぬふりをしているのか、制止する者は誰もいない)
(被害者であるはずの少女が、抵抗する様子を見せないことも、ひょっとしたら原因なのかもしれない)
ひ! や、やぁ……、そ、そこはぁ……、ひゃうぅ!
(乳房が新たに痴漢の標的となり弄ばれる中、よじれた生地をかいくぐるように男の指が陰裂にまで侵入し)
(その谷底で愛液をにじませている膣口へと触れた)
(悲鳴とも、喘ぎともつかない声がエリの口から滑りでて、電車の扉にぶつかり車内へと跳ね返る)
184綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/12(土) 00:41:48 ID:???
>>183
声が大きくなって来たなあ……
いいのか、そんなに気持ち良さそうに声出していたら周りに気付かれちまうぞ?
それともあれか、見てもらいたい……って奴かい?
(掌でエリの胸を弄る痴漢が、淑やかそうな顔に自分の顔を近づけ、横から表情を観察するように見つめて言葉で詰る)
(次第に大きくなってきた女の喘ぎ、感じやすい素養はありそうだが、まだ完全に開花しきっていない雌の花)
(そんな痴漢魂を擽るような獲物を見つけ、痴漢の手が嬉しそうにピンクのカーディガンの上から胸を捏ねる)
(痴漢されているのに気付かれてしまう、ではなく気付かれてしまっている)
(周りの男達も、エリのような美少女が嫌悪でなく明らかな快感の表情を浮かべているのを見ると、制止するような気にはならないようだった)
(むしろその様子を観察するような者も居て……)
(エリの痴態に、痴漢以外の視線が一つ、二つと突き刺さる)

ほら……濡れてるじゃないか。
お嬢ちゃんのオマンコは痴漢されて、喜んで。
身体の奥から気持ち良いって汁を漏らしているんだぜ。
聞こえないかな……この音、お嬢ちゃんの汁が指にかき混ぜられる音。
(容易くエリの足の間を進み、その中心へとたどり着いた痴漢の巧みな指は)
(エリの愛液の滴りをその指先に感じて、とうとう名実ともにエリが痴漢の悪戯で快感を感じたことを証明した)
(身体の成熟さに比べ、年齢を感じさせる幼さが完全には抜け切っていない秘裂を、その形に添って指が前後に蠢く)
(手首を返すと指の腹がずりっ、ずりっ、とエリの敏感な場所をくすぐり、エリの大きな喘ぎを引き出した)

お嬢ちゃん、足を開きな……
いっぱいここを気持ちよくさせてやるからよ。
気持ちよく、なりたいだろ?
ここが痺れるくらい、な?
(囁きながらピンクのカーディガンのボタンを外し始める痴漢)
(指は秘裂を的確に捉えながらも手自体はむっちりした太腿に挟まれていて)
(より気持ち良い愛撫を加えてやるのと引き換えに、エリに自ら体を開くことを要求する)
(ボタンを外し終えるとTシャツの裾から手を入れて、お腹を撫でながら乳房へと手を進め)
(エリに快感を認めることを強要し、そして、痴漢の手に堕ちる事を求める)
185塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/12(土) 00:54:57 ID:???
>>184
(性的興奮のために感覚が鋭敏になっているのか、周囲の視線を感じ始める)
『ど、どうして……、気づいてるのに、助けてくれないのですか?』
(内心でそう訴えても、それが見物人と化した一部の乗客に伝わるはずもなく)
(カーディガンに皺を作りながら、痴漢の手が乳房をもみ続ける)
(今のところ気づかれてはいないが、すでに乳首は硬くしこり、それが下着と擦れてさらに快感を生み出してしまっている)
ひふ……、ん! あぁう! はふ……
(すべすべした太ももで痴漢の手を挟んでも、その指先の動きを遮ることはできず)
(陰裂の谷底を指の腹が擦ると、太ももに力がこもり、震える)
え? あ、あし、を?
そ、そんなこと……
(できません、と言うつもりが、言葉が続かない)
(同人誌で見た「悪魔ちゃん」の姿と、自分の姿が重なる)
(衆人環視の中、「悪魔ちゃん」は痴漢の手で快楽の虜とされ、喘ぎ、乱れていた)
(それを見て激しく興奮した自分を思い出し)
……
(それでも、無言のままそっと脚を開くのは精一杯の抵抗)
(Tシャツの裾からもぐりこむ痴漢の手は、ためらうことなく少女の肌をよじ登り、乳房を目指している)
「あれってAVの撮影かなんか?」
(不意に、乗客のひそひそ話の声が聞こえ、視線だけでなくはっきりと見られていることを認識した)
ふぅ! ふ、ぅあ!
(その途端、全身に電気が走ったような感覚がして、軽く達してしまう)
186綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/12(土) 01:12:42 ID:???
>>185
……素直だな、お嬢ちゃん。
これでもう言い訳は出来ないぜ、まあ、言い訳をする必要はもうないんだろうけどな。
約束どおり、一杯悪戯して気持ちよくしてやるよ。
えっちなお嬢ちゃん……
(自ら足を開けという到底頷けない要求だったはずなのに、エリは拒絶の言葉を言おうとしてそれを飲み込み)
(そして痴漢の言うままに自ら足を開き、好きなように乙女の大事な場所を弄る事を許す)
(短いスカートからは、この状態からは様子が分からないが下着もお尻も全て曝け出され)
(その中心に男の浅黒い大きな手が淫らに蠢いている)
(その間にTシャツの裾から潜り込んだ手もエリの乳房にたどり着いた)
(ブラの中にある少女の膨らみ、それを暴き立てるためにまずはブラの上から、乳房を弄び)
(いよいよ自由になった手で秘裂も弄っていく)

AVの撮影だってよ。
痴漢物のいやらしい撮影をしているようだってさ……
そりゃそうだよな、お嬢ちゃんみたいに好きに痴漢させて気持ちよくなっちゃうような淫乱な娘なんてそうそう居ない。
おっと、イッたのか?
見られてるのがそんなに興奮したのかね……このお嬢ちゃん本物だな。
(周りのひそひそ声が痴漢にも聞こえてきた)
(それも当然だろう、今までひっそりとバレない痴漢を心がけて女を襲っていたこの男が)
(声までかけて、口も塞がず淫らに喘がせるままにしているのだから)
(その声が聞こえたのか、指が丁度秘裂に潜り込もうとしたところで指先が細かい震えと、陰唇のわななきを感じる)
(羞恥で達した事を知ると、舌なめずりをして、エリを言葉で苛めながら熱い膣内を指で犯し始めた)
(太い指がエリの膣内を占領し、そして、何度も声を上げさせたあの指使いで膣内をまさぐっていく)

気持ち良いだろう、人に見られて痴漢されるの、気持ち良いんだよな?
オマンコの中凄く熱くて締め付けてきてるぜ。
オッパイだって、そうだ、なあ?
(Tシャツの中でもぞもぞと蠢く手がブラという無粋な邪魔者を排除するべくホックを外す)
(そして無防備になった乳房をも手中に収め、いよいよ膣内の指を激しく前後にピストンさせ始めた)
187名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 01:21:09 ID:???
ちゃぶい
188塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/12(土) 01:29:34 ID:???
>>186
う……、あ……
(結果的に素直に痴漢の指示を聞いてしまったことを、今更ながら驚いてしまう)
(しかし、受け入れてしまえば後は堕ちる一方だ)
(さすがに、思いっきり喘ぐことは憚られるが、それでも必死で声を押し殺す様子は薄れていく)
んく……、はあ……、あ、ああん……
(乳房を揉まれ、陰裂を擦られ、快楽を無理やりに引きずり出される)
(愛液は今やはっきりとあふれ出し、痴漢の指をねっとりと濡らしていた)

え……、えーぶい……
(アダルトな媒体と言えば同人誌くらいしか目にしたことはないので、AVを見たことはない)
(しかし、それがどんなものかは知っている)
(その撮影と言われて、自分がとんでもなく淫らなことをしていると、改めて知らされた)
(ごく軽いものだが絶頂を迎え、心の枷が一つ外れたのか、エリの表情がさらに緩む)
んうああ! ゆ、ゆび、が!
(指が挿入され、思わずのけぞる)
(春香とはまた違った名器振りをさっそく発揮し、痴漢の指を甘く締め付けた)
(熱く潤んだ膣壁が太い指をやわらかく受け入れ、その抜き差しにも素直に反応している)
そんな……、え、えと……、は、はい……、き、気持ち、いいです……
(体が見せる反応が、心にこれ以上の抵抗を許さず、エリはためらいながらもうなずく)
(Tシャツの中でブラのホックがはずされ、こぼれ出た乳房が直接痴漢の手のひらに掴まれた)
(指が抜き差しされると、愛液が飛び散り始め、電車の床に点々と跡を残した)
189綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/12(土) 01:49:24 ID:???
>>188
なあ?簡単に入っちまっただろう。
オマンコの中がもうトロトロになってしまってるんだぜ。
のけぞるほど気持ち良いようで、オジサン嬉しいねえ……
しかしまあ……具合の良さそうなオマンコしてるじゃないの、中がヌルヌルで、ヒダヒダも一杯で、締まりも最高の具合だ。
(根元まで埋まった痴漢の指が、エリのまだこなれてない膣内を自分の好きなように開発し始める)
(指は膣内でピンクの淫らな肉に包み込まれ、その身を淫らな蜜液に塗れさせながら、膣壁を様々にタッチを変えながら探る)
(太い指は中の芯になる骨自体が骨太で、蕩けた雌の芯を埋め尽くしてしまうようにピッタリと隙間を埋め)
(手首を捻りながら腕を動かし、回転運動と直線運動を合わせた動きで膣内をピストンする)
(淑やかな顔が快楽を認め、緩み始める変化を横目で見つめながら、表情の変化を見逃さないようにしながら膣内を擦って肉襞をめくる)

だろう?お嬢ちゃんは淫乱なのさ。
知らないオジサンに痴漢されて、それを見られて。
そしてそれが気持ち良い……
そんないやらしい女の子ってわけさ、汁の量もすげぇな、乳首ももうコリコリだ。
(掌の中でとうとうその柔らかさの全てを許す乳房が、指がめり込む程に熱を入れて揉み回される)
(そして摘んだ乳首は既に出来上がってしまっていて、痴漢の指に摘まれてその硬さを感じさせる)
(膣内を穿っている淫らな指が前後に往復するたびに、周りに聞こえるほどの大きな水音が鳴り)
(そして溢れる若い少女の愛液が飛沫となって痴漢の手首を濡らし、そして電車の床に雫となって零れる)
(被虐が快楽の一つの形である事をエリの身体に実地で教え込みながら痴漢の手が、秘所から乳首から、エリの体内に強い快楽電流を送り込んでいった)

こりゃ凄い感じ方だ、お嬢ちゃん。
いつもこんなに汁が溢れて飛び散っちゃうほどになっちまうのか?
これだけ感じやすくて無防備じゃ、いつも痴漢されまくってるんだろ?
まあ、実際の所はこれからじっくりその身体に聞くとして、観客の前で思いっきりイッちまえよ。
(指でしっかり解した膣内の濡れ穴に、とうとうもう一本指が追加される)
(逞しい男の指は二本揃って突き入れられると、裕人の勃起肉棒よりも横が太くなり)
(まだそのサイズしか受け入れた事の無い初々しい膣内を拡張して)
(さっきまでの愛撫で探り当てたエリの弱い場所を何箇所も指で苛めながら、衆人環視の中の絶頂を要求する)
190塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/12(土) 02:01:47 ID:???
>>189
ひ! う! あぅ!
(痴漢の指が膣内を行き来するたびに、短い悲鳴を繰り返し発する)
(息苦しさすら感じてしまう快楽に支配されながら、エリは人目をはばからずに喘いでいた)
(仰け反れば、白いのどがさらけ出され、黒い髪がひるがえり、見る者の情欲を煽る)
(膣壁を構成する肉襞が、痴漢の指で弾かれ、擦られ、その合間に隠れるスポットを的確に刺激する)

いん、らん? んはぅ!
そ、そんな、知らない人に、私、みんなに見られてるのにぃ……
きゃふう! ふあ! ふああ!
(とがった乳首を摘まれつつ、美乳が揉みくちゃにされる)
(全身がほてりはじめているのか、柔らかな乳房も熱を帯びていた)
(痴漢の手に伝わる感触は、直に見ずともそれが極上の乳房であることを教えている)
ち、ちか、ん……、い、いえ、は、初めて、です……
(切なそうに目を閉じ、何かに耐えるように首を振り)
(指使いがさらに力強くなれば、膣壁は柔軟に広がりつつも複雑な構造が更に快楽を貪るようにうごめき)
い、いや、です……、こんなの……、はふ! み、みなさん、み、見てる、のに……
(誰かが撮影しているのか、時折携帯電話のカメラのシャッター音が聞こえる)
や……、撮っちゃ……、わ、私、いくところ、とっちゃ……
(がくがくと膝が震え、お漏らししたように愛液があふれ)
(乳房と膣、両方の弱点を責められれば経験の浅いエリに耐えられるはずもなく)
ふぁ! い、いく! い、いきます! ひゃふ! あはぁああ〜!
(ぎゅんっと膣壁が一気に締まり、痴漢の指を締め付けながら、エリは達する)
(堪えたものではなく、はっきりとした叫び声をあげながら)
191綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/12(土) 02:06:56 ID:???
>>190
【エリ、今日は出来る限り限界までって思ってたが、ちょっとこっちがまずくなってきた】
【一応明日も仕事があるから、寝坊するわけにいかない】
【この続きは今日の午後って事でもいいか?】
192塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/12(土) 02:08:20 ID:???
>>191
【あ、はい、もうこんな時間ですね】
【それでは、今日の午後にお願いします】
【一応、14時ごろから待ち合わせの場所を見ておくようにしますが、あまり慌てないでくださいね?】
193綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/02/12(土) 02:13:58 ID:???
>>192
【すまないな、頼む、出来るだけ早く帰ってくるから】
【俺もエリと一杯楽しみたいし】
【それじゃ一足先に休ませてもらうぞ】
【また、後でな……スレを返すぞ、ありがとう】
194塔ヶ崎エリ ◆uxcAYYMaI6 :2011/02/12(土) 02:16:44 ID:???
>>193
【はい、お疲れ様でした、おにーさん】
【また後ほどお会いしましょう、お休みなさい】

【スレをお返ししますね】
195ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 17:17:49 ID:???
【キャスカ ◆eTt919Pvk2と暫く使う】
移動してきた。色々すまない
今日は海までの予定だがキャスカは準備はいいか?
196キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 17:18:28 ID:???
海に行く展開で変更はないか?
197ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 17:19:43 ID:???
>>196
全く問題ない
ある所ではもの凄く雪ってやつが降ってると噂に聞いてるがこの辺は平気だろ
198キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 17:23:03 ID:???
>>197
ふぅっ、準備は万端だ。そっちはどうだ?久し振りの遠出だからな、
(籠に食料を詰めては意気揚々と少女が微笑み)
199ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 17:31:40 ID:???
ああ、全くだ。少し前は大剣と僅かな食料だけで何日も夜通し歩かされたが
それに比べればなんて事は無い。
キャスカも随分久しぶりだから足が痛くなっておんぶとか言うのは御免だぜ
(冗談を交えながら片目をつむり笑ってみせる)
(最近になって冗談の一つも言える心の変化に我ながら驚きつつ)
(今回は少し遠出になるため雑具を背嚢に入れて歩く)
(二人で行く道は途中雑草が背高く伸び)
(二人以外は歩いていない)
(海までの道とは言えあの寂れた村を往来する者も少なく道は荒れている)
200名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:35:43 ID:???
200
201キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 17:38:35 ID:???
>>199
ああ…あの頃はあの頃で楽しかったが、こんな温もりは知らなかった。いつもありがとう、ガッツ
(感慨深く呟き口許を緩く上げると小さな掌がガッツの手を探り)
だ、誰が!!馬鹿にするな!
(キッと眼光鋭く睨み付けるとふぅっと一息)
(寂しい山道を二人歩いてはなるだけ柔らかな身を寄せ)
んー、しかし平和ってのは静かだな…人がいないからこそ争いもないのかもしれないが
202ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 17:57:37 ID:???
>>201
(キッと睨まれその後一息入れるキャスカを見つめる。)
(山道を二人で歩きながら寄り添ってきたキャスカの肩を節くれだった大きな手がそっとキャスカの肩に置かれる)
まあ俺も剣を振って人を切って各地を転々をする事だけが生きる術だったからな。
お礼を言わないといけないのは俺の方だ。お前に会えて俺も変われた。ありがとうキャスカ
(身を寄せて歩く二人。二人の体型差のためか少し右へ左へとふらふらと揺れながら)
(その度に、ははと笑った)
んー、そうかもしれないな。静かだ。
争いが飯のタネだった俺は目の前の敵を切ればその日は生きられた。
静かに平和で殺し合いもしないで生きれているのがなんだか不思議な気分だぜ。
う〜、何を言いたいかといえばな・・・
(珍しく頭を使ったので少し口がパクパクして後の言葉が出ていない。)
(やや良い事が言いたかったらしい)
203キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 18:07:14 ID:???
>>202
私もお前と似たようなものだった。だがあの頃を悔いている訳ではない。ただ今が幸せなだけだ
(華奢な肩に触れるガッツの掌をふわりと小さな手が撫でては視線を伏せて)
これからもずーっと一緒だ。愛してるからな…
(緩い笑みを返すと細い腕を腰に回して温めるよう歩いていく)
もう随分と剣は振っていない。不思議と言うか…夢のような記憶だ。よく夢の中では思い返すが。
…なんだ、全く……お前がいるだけで私は満たされる。余計な言葉はいらないぞ
(穏やかな眼差しを向けしばらく歩いていると山頂から青い青い海が見渡せ)
ふふ、大きなものは心も大きくなるな
204ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 18:21:54 ID:???
>>203
そうだな、なるほどそういうことか
(言いたかったことがどうであれ、そのままズバリ言われた事に納得する。)
(二人でいる幸せ以上の事は何も要らなかった)
おれもだ。愛してるぜキャスカ
ずっと一緒だ
(添えられた手と回された腕の温もりに意気揚々と二人で歩く)
(二人で歩くとその事が嬉しくて言葉は要らなかった)
(目の前に山頂が近付き徐々にその後ろから青い青い海が見えて)
おお、海か・・・
(目の前に圧倒的なスケールの海が広がり)
(空の青さと海の青さがそれぞれ主張しお互いを認めている)
(調和のとれた美しさが広がっている)
全くだ。俺も心が弾んできた
よいしょっと
(キャスカを担いで山頂から緩やかなカーブを描く坂道を小走りに走る)
(お姫様抱っこをしてもキャスカの体は羽の様に軽く)
(キャスカを抱いて走れば羽があるかのように速く走れた)
もう少しだちゃんと掴まっていてくれ
(楽しげに走りながら砂浜まで一気に走り抜ける)
205キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 18:32:10 ID:???
>>204
まあ…普通に暮らすことを続けるのが1番難しかったりするんだがな。
こうして言葉にしないと伝わらないものばかりだ。
(苦笑いを返すとガッツの手を握り締める手に力がこもり)
ふふ、なんだか恥ずかしいが……お前といられて幸せだ
(ガッツを引いて海へと足を向けるも、ふと少女の身体が持ち上がり海に駆け進んで行き)
(ガッツの首に腕を回して多少緊張気味な表情のまましがみつき)
あ、危ないぞ。山道なんだ、転ぶなよ。お前一人ならまだしも私がいるんだからな。
(カッと頬が熱く紅潮し、ガッツの近い顔まともに見れずにぎくしゃくと)
(波の音が耳を打ち潮の香りが強い砂浜、すぅっと息を吸い腕の中で満足に笑う少女)
206ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 18:48:40 ID:???
>>205
(だんだん潮風が強くなり音も聞こえる)
(二人の距離は今かなり近くにある事に更に嬉しくなる)
(キャスカを抱えながら走る事は流石に転ばないか内心緊張はしていたが)
(それを出さずに何とか無事到着する)
(砂浜にキャスカを下ろし座らせ)
(軽いとはいえ走ってきたことで少し熱くなりその場でゴロンと寝る)
到着だー!う〜ん
(寝転びながら背伸びをしてあらためて潮の香り空の青さ、波の音を聞く)
(砂浜沿いを暫く行けば遠くに町が見える。)
(ただこちらの方へ来る人もおらず音は波の音だけ)
(海鳥が鳴いていることも追加する。)
(日は気持ち良い程度に暖かく泳げそうな感じでもある。)
(腕の筋肉が隆々とし日の光に映える。足を組み直し空を見ながら)
やっぱり二人で来てよかったぜ、キャスカ
(呟く様にガッツは言った。)
207キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 18:58:29 ID:???
>>206
うわあ…海だ。本当大きいな
(潮風が二人の黒髪をごおごおと吹き撫で歓迎、身軽にガッツから降りると笑って見つめて)
(自分も隣に座っては寄せてくる波に視線を向けるまま寝転ぶガッツの腹にゆっくりと頬を当て)
随分頑張ったな。私の予想だともっとかかると思っていたが…ふふ、すごい汗だくだ
(光る汗を籠から取り出した布で拭っては少女がのんびりとしたガッツを見下ろしそのままキス)
(革のジャケットに短パンを履いたラフな服装のまま、ガッツと海見比べ苦笑一つ零し)
私もだ。お前ときて…楽しいと思う
(火照る頬、薄っすら笑みを浮かべたままその腹に頬を擦り寄せ)
(これがデートなのだと理解して、立ち上がると)
ふふっ!こっちだガッツ!私を捕まえてみろ!!ははっ!!
(暖かな日差しの中、軽く駆けては波をパシャパシャと脚が弾いて)
208ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 19:16:06 ID:???
>>207
(汗を拭いてくれるキャスカを見ながら)
ありがとうキャスカもっとかかると俺も思った。
昨日の夜とか言っていたが結局明け方近くに出て
昼前には着けたしな
(汗は徐々に引き目の前にキャスカの顔が近付いて来て)
(そのままキスを受ける)
(苦笑するキャスカに緩やかに笑いで返し海を見る)
(キャスカの言葉にニンマリと笑顔が零れる)
(割とまともな半袖のシャツとこれまた割とまともなズボンを履き)
(靴は履き馴れた丈夫な皮のブーツを履いてきた)
(一人のときと違ってガッツなりに気を使って来たが砂浜でブーツはやや熱い)
あ、おい待ってくれ
(キャスカが波に駆け寄るのを見ながら急いでブーツを脱いで素足で砂浜を走る)
(大きな丸太の様な足は砂浜をキュッ、キュッと鳴かせ)
(バシャバシャと波打ち際を走る)
はは、待ってくれ
(軽く跳ねるように波打ち際を駆けるキャスカに追いつこうとするガッツ)
ほら、キャスカ、それ!
(少し海の水を掬ってパシャっとかける素振りをする)
(目の前に軽く水が落ち雫の一つがキャスカの足にかかる)
209キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 19:25:26 ID:???
>>208
(ガッツと視線が合うとゆったり笑って)
あんな走るから、びっくりしたぞ。でも…楽しかった。帰りも一丁頼むな、運転手
(緩く笑って抱き締めるもすぐに身体は離れて砂浜を駆けて行く)
あははっ、こっちだこっち
(鳴き砂に気付いて無邪気に砂浜で足踏み、細い脚がきゅっきゅっと鳴らしてははしゃぎ)
(ぎゅっぎゅっぎゅっと砂と遊んでいる間にガッツが追い付き)
うわっ、ははっ、やったな!
(白い飛沫に満面の笑み、少女も悪戯にパシャパシャと波をかけては温かな水飛沫が飛び交う)
ふふっ、ははっ…、
210ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 19:37:10 ID:???
>>209
(水飛沫が自分に掛かりニコリとしながらジャブジャブと水を掛ける)
はは、結構かかって来たぞ
(服が海水で濡れるのをお構いなしに楽しげに水かけに興じる)
(さっきよりも大きな水飛沫がキャスカに掛かりながら)
キャスカ気持ちいな、お前泳げるか?
(辺りは二人しかいないのでシャツを脱いで泳ぎの準備に入る)
(荷物も走りよる前に上手く草で隠し目くばせはかかさない)
(シャツは草むらに向かった投げられ何とか砂まみれは避けられそうだ)
211キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 19:46:20 ID:???
>>210
うわっ、お前こそ加減しろ馬鹿
(ざばっと多量の水でずぶ濡れ、ブルブルと身体を振っては水を払って)
(あからさまに表情曇らせ、盛大に舌打ちをしてはちょっかいを掛けてくるガッツの頭をめがけて水飛沫が)
もちろん!泳ぐか、ガッツ!
(はしゃぐように隠された荷物に戻るとそっと服を脱ぎ布地の下着姿に)
(パシャッと勢い良く波に飛び込んでは海から顔だけ出してガッツに手を振り)
ガッツ!気持ちいいぞ。
212キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 19:58:16 ID:???
休憩か凍結かアレを頼みたいな
213ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 20:02:58 ID:???
>>211
(思いっきり怒っているキャスカに両手を上げて目配せで謝りの表情をしながら)
それはすまなかったキャスカ
(流石に皮の上着は縮むかもと思いながら恐縮していると)
うわっと
(思いっきり海水を浴びてすっかりずぶ濡れに)
(シャツは既に脱いでおり発達した大胸筋が水に濡れて光っている)
(そのまま腰をかがむと柔らかい布地のズボンは水と馴染み、泳ぐのは万全であった。)
(キャスカが一度荷物に駆け寄り泳ぎやすい姿になって戻ってくるのを水に浸かりながらのんびり待つ)
(目の前でキャスカが勢いよく海に飛び込んできて自分より沖の方から顔を出している。)
そうだろうな、良し泳ぐか
(その場から一回潜ると海の中は非常に透明で魚が泳ぐのも見てとれる)
(潜水しながらキャスカの近くまで泳ぐとキャスカの腰に手をやり)
(そのまま目の前に現れる)
ぷは〜、これは気持ちいな
もっと泳ごうか
(立ち泳ぎをしながらキャスカに触れてニコリと笑う)
214ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 20:03:23 ID:???
>>212
どっちがいいかな?休憩だと22時位か?
215ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 20:04:08 ID:???
明日も空いてるので凍結でも良い。
朝から空いてる
216キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 20:07:05 ID:???
>>214
休憩を任せてもらえるみたいだな、ありがとう。なら休憩なら22時に待ち合わせのスレで落ち合おうか。
私は21時以降からROMで覗いているから早くなる場合は声をかけてくれ。もちろん遅くなるなら連絡をくれれば大丈夫だ
相手ありがとうな。とても嬉しいよ

【スレを返す】
217ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 20:10:10 ID:???
>>216
ではその位にまた来れる様に努めよう
21時〜で待ち合わせで
こちらも嬉しいでは一度落ちる
【以下空室】
218ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 21:14:52 ID:???
【移動してきました】
【展開としてはまったりしてるがこのままでいいかな?】
【あとは時間は何時までしようか】
219キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 21:17:23 ID:???
>>218
【お前の希望はどうだろうか。私はセックスしたいと思っているが…しかし無理強いはしない(笑)】
【時間は夜中も大丈夫だ。合わせるよ】
謝ったって許すか!それそれ!!
(ざぷんざぶんと先より大きく波をかけてははしゃいでいるうちに怒りも消え)
(自分からも服を濡らしてはびしょ濡れになった服を草葉に隠して泳ぎを楽しむ)
ガッツ……
(下着を全て海水に隠すままぷかぷか浮いてはガッツの逞しい上半身を少女の小さな掌が撫で)
(少し恥ずかしげに身を寄せるとスタイルの良い柔らかな身体がガッツを押して)
力のあるお前ならこのまま泳いだり出来るか?…少しも離れたくないんだ
(ぷかぷかと二人寄り添い甘えるように呟くと豊かな胸元がガッツを押し)
220ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 21:29:49 ID:???
>>219
【俺もその気でいる。了解だw、この後じっくり可愛がりたい】
【時間も了解。区切りのいいところまで夜中まで行こうか】

(厚い胸板にキャスカの柔らかな胸が当たり、濡れた下着からうっすら中が伺える)
立って泳ぐなら間違いなく出来るな
(足の力だけで筋肉が多いガッツは浮いているが)
(キャスカは綺麗な曲線と良い意味で均整が取れているのでキャスカを抱いてる方が楽に感じる)
(両腕でキャスカを掴まえてギュッと抱きしめる)
(上下に浮き沈みしながらキスをする)
ん、・・・ふ、・・・キャスカ
(キスをしてキャスカを呼ぶ)
(後ろに回り込みながらダッコしながらキャスカと一緒に背泳ぎで浮く)
(手がキャスカの柔らかな胸に当たり軽く手が動く)
(ギュッとしながら時折頭にキスをして空いてる手で頭を撫でる)
221キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 21:39:27 ID:???
>>220
(透け重くなった布地の下着は触れば直ぐに剥れてしまうほどに水を含んで)
んっ…なら、このまま砂浜まで……
(すりすりと甘える子猫のように身を寄せると安心して穏やかな笑み)
(細い腕が抱き締めるままぷかぷか浮いていると浮遊感が日常とは勝手の違う海水と認識)
あっ…ガッツっ…水、飲んじゃうだろっ…っん…
(華奢な身体が抱かれるままに小さな唇がちゅっ、ちゅっと波にまみれて求めるよう掠れ合い)
あ、ガッツの腕が…んっ…ガッツ……
(マシュマロのように柔らかな胸元が波に浮くまま掌に馴染み、はあっと熱い吐息を漏らして)
(ゆっくりと背面のガッツに尻を擦りつつ自分も身体を浮かせて)
幸せだ…海と1つになったみたいだ
222ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 21:49:57 ID:???
>>221
いいなこれ、ほんとに一つになった気分だ
(二人で眺める青空がこれほどとはとあらためて感動するガッツ)
(何よりもキャスカの温もりがそれを確かなものにしてると思えた)
(キャスカの声が聞こえる。その熱い吐息に促されるように両手でたっぷりと胸と秘部を触る)
まあこのままゆっくりとそのままキャスカを感じていたいな
(もう少し楽しもうと少し陸と並走して泳いだり向きを変えたりしながら)
(たっぷりとキャスカを味わう)
だいぶ気持が良くなってきたぜ
(ズボンとキャスカの尻の間に熱い肉の隆起が存在感を示し始める)
(ほどなく足が付く所につくと)
じゃ続きはこのままそっちへ行こうか
(立ち上がりかキャスカにさっき出来なかった濃厚なキスをしてから)
(少し大きな岩のところへ移動する)
223キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 21:59:23 ID:???
>>222
ああ…このまま時間が止まればいいのにな。
(少し寂しげに呟くとゆっくりと首を揺らして苦笑い)
わっ!っ…いきなり触るなっ……
(弾力ある豊かな胸元が波間に浮かび揺れ、ガッツに揉まれて甘い息が漏れ)
(じんわりと下着が濡れるも海水の中なのでさして分からない)
んっ……はは、楽しい、海の動物みたいだ。
(快楽の中、器用なガッツに身を任せて流れる景色を楽しむ)
はっ、んっ…ガッツ…ガッツ……
(息継ぎをしながら何度も何度もガッツの唇に吸い付きとろけた瞳がガッツを見つめて)
(下唇を口に含んで欲しいままにちゅっちゅっと吸い)
岩場か…痛くするなよ?
224ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 22:09:07 ID:???
>>223
んん・・なかなか良いキスだな
(下唇から離れていくキャスカの唇にゾクっとしながら呟く)
さっきの浮遊感はたまらなかったぜ
(歩きながらキスをして二人で手を繋いで移動する)
(岩場と言っても砂浜で大きな岩のある場所に隠れる様に出来る場所を探す)
(流石に人に騒がれてもと思っての配慮だった)
ここならいいか
(うまく周りから見えない岩がある場所に付くとあらためてキャスカに触る)
キャスカ・・・
(後ろから濡れた体に手が動く)
(今まで溜めてきた分を解放するようにより荒々しく胸を弄り)
(秘部を触る)
(こちらを向かせて舌を絡ませて思いのままキスを味わう)
225キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 22:17:27 ID:???
>>224
お前が…欲しい…愛するお前が欲しいから…
(唇から糸を引くまま胸板を撫で回し少女の惚けたような視線が見上げる)
ああ…あのまま繋がっても、…よかったな、
(少し赤くなりつつ呟くと独りツッコミするようにガッツの胸板をパシッと叩いて)
んっ…はっ、ガッツ…相当我慢してたのか…馬鹿……
(岩陰にて二人向き合うと豊かな主張をし膨らむ胸が大きく弾みガッツに馴染んで揉まれて)
(小顔が上向き唇を押し付けるままちゅっ、ちゅっと唇同士を啄んでは小さな舌を伸ばし)
226ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 22:26:25 ID:???
>>225
お前を一人占めできるのは俺の特権だからな
海にも太陽にも勿体ない
夢中になって溺れて海神の供物じゃもっと笑えない
(冗談を言いながらチュッチュッと何度も何度も舌を絡ませキスを求めあう)
(濡れた下着を少しずらし乳首の先を大きな指が弄る)
(先の尖りを促すように摘まんだりギュッと先を加減して潰すように揉んでみせる)
(濡れたこちらのズボンと下着はその最中に何とか身を捩り脱ぐと焼けた岩の上に置き乾くに任せる)
(今や全裸のガッツは大きなペニスをキャスカの秘部に擦りつける様に腰を軽く動いている)
キャスカは綺麗だ
俺の最高の宝ものだ
愛してるぜキャスカ
(キスを続けながら囁く)
227キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 22:34:30 ID:???
>>226
ふふっ、海の王に見初められるなら考えてもいいかもしれないがな…
(悪戯に笑っては恋人の愛情がこもったキス、何度も何度も口付けを交わすと唾液で口元をぬらして)
あっ!ガッツの手、はあっ!!
(ビクッと身体が震えては柔らかな張りのある胸の先がゆっくりと丸みを帯びていく)
あっ…ガッツの…ガッツと…繋がりたい……1つになりたい……
(じんわりと愛液の滲むあそこがガッツと擦れ合い涙目に、肩を温めるように撫で濡れた瞳が見つめて)
私のガッツ…お前がたくさん欲しい…
(褐色の健康的な裸体が抱き締めると締まった腕に強く力がこもり)
228ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 22:45:09 ID:???
>>227
それじゃ海神と戦わないといけないな俺も凄い女を好きになったもんだぜ
(手を休めすキスの合間に言葉を紡ぐ)
じゃそっちの岩に手を付いていてくれ
(愛撫をしながら岩に手をついて尻を突き出すように促す)
(足をやや広めに開いてもらうとその付け根を大きな舌で舐める)
(しゃがんでキャスカを見上げる様に膝をつき奥まで舌が侵入する)
(股の間からキャスカの顔を拝みながら)
(指がクリトリスを摘まみ舌と一緒に他の指が感じる所を探り出す)
229キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 22:51:44 ID:???
>>228
お前じゃ神に勝ち目はないだろうな。もっともっと魅力的な男にならないと
あ、ああ…こうか。
(恥ずかしげに後ろを向くとしなやかな背中のラインに水滴が光り)
(潮の味がするむっちりとした太もも、立っているのが難しいからムズムズ震えて)
(小さな手が岩を掴み寄せながら中に埋まるガッツの舌に身を震わせ、じんわりとあそこがうねりガッツに絡む)
(赤い顔で常の無愛想とは別の恍惚に歪む笑みを向けてはじわじわ滲む愛液がガッツの指に滴る)
んっ…馬鹿っ……お前が欲しいのにっ……はっ、
230ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 23:00:15 ID:???
>>229
いい顔だキャスカ
凄く良いぜ
(愛液の滴る秘部を十分に堪能すると立ちあがり)
(十分に濡れた秘部に大きなペニスを宛がう)
(何度も交わり今は緩やかに挿入できるがそれでも激しく突けばその動きがキャスカの鍛えられた腹に浮き出てしまう)
キャスカいくぜ
(耳元で囁き耳を甘噛みしながら)
(ゆっくりと入れていく)
(根元まで入れるのはまだせず軽く入り口で亀頭の根元程の所でクチュクチュとピストン運動をする)
(ゆっくり胸を両手で揉みながら)
もっと入れていくが平気か?
(苦しくないかキャスカに尋ねる)
231キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 23:09:45 ID:???
>>230
ああっ…ん、ガッツ…ガッツが入ってくるあっ…はっ、
(小さなあそこが目一杯に拡がりゆっくりとガッツを咥えてはちゅぽちゅぽと短いピストン)
(眉間に皺が寄りふるふると震えてはガッツの先を締まりつけ)
あっ……ダメと言ったら…どうする?
(ガッツの手に余るほどの弾力を掌の型に歪ませながら熱い息を漏らしては)
ガッツ、…繋がりたい……焦らすな……お前のたくさん欲しい…
232ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 23:18:50 ID:???
>>231
それを聞いて安心した。
いつも通り動くぞ
(ずずずと中へ深く挿入する)
(子宮口を亀頭が入り込み根元まで入ると子宮の壁をゴリゴリ擦ってしまう)
(軽く動くとその子宮ごと揺らすようにペニスが動く)
(ペニスの動きがキャスカのお腹を視ると判る)
(明らかにサイズオーバーなペニスがキャスカを犯す)
(その動きを手を添えてお腹の上からキャスカの子宮辺りを手で撫でる)
いつも俺には無理してるみたいで少し悪いと思うが
俺は気持ちいいぜキャスカの中が
(キャスカを味わいながら飽きないキャスカの体を不器用にながらも褒める)
(ガンガン腰を動かすとプルンと揺れる胸が愛らしくそれが興奮を促し更にサイズアップしていまう)
キャスカ俺はおまえと繋がっている時が一番幸せだぜ
(耳元で囁きながら激しく腰を打ち付ける)
233キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 23:28:12 ID:???
>>232
あっ!ガッツ!すごい、ああっ!!
(ガッツを熱い中が拒むよう絡み付いては肉がうねりぎゅっぎゅっと締まって)
(締め付ける事でリアルにその形状と脈動が伝わりそれが愛するガッツのものと解れば一層快楽が増し)
(引き締まったお腹が撫でられ少し赤い顔でガッツを見つめては緩く首を横に揺らして)
私も…お前のがたくさんたくさん欲しいから…幸せだ…
(強い突きに愛液が生まれ小さなあそこの拡がりはみちみち限界訴え、じわじわと液体が絡んでは水音が)
(激しい突きに豊かな胸元はぶるぶる揺れ、結合からの淫靡な音に煽られ肉壁は痙攣して埋まるガッツを締め)
あっ!いいっ!ガッツっ!んっ…は、
234ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/12(土) 23:41:36 ID:???
>>233
俺も良い感じだキャスカ
(腰を振れば振るほど絡みつくキャスカの肉に溺れるガッツ)
(腰をしっかり掴み背後から激しく突く)
(一回目の高まりはもうすぐそこまで来ている)
(いつもとこの一回目が激しくなりすぎて自分でも悪いと思いながら)
(キャスカの味に耐えられずに腰が動いてしまう)
(浮き出る腕の血管が我慢の証のごとくくっきりしていく)
キャスカ・・・キャスカ
(更に激しく突くガッツ)
(肉欲のままにキャスカの胸を荒々しく掴み握り搾る)
235キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/12(土) 23:50:32 ID:???
>>234
あふァ…ダ、メ…ッ、ーっはぁ、ふ……
(びくびく震えながらあそこから愛液を垂らし、出来るだけ脚を開いてガッツと繋がり)
んぅ…ガッツぅ…も…ぁあっ、ガッツが中でたくさん動いて…!あっ!あっ!!
(自分からも健康的な褐色のお尻をグリグリ刺激してはねだるように運動神経の良い腰をぶつけて)
(熱い肉が複雑にうねり絡みついてはガッツをぐねりぐねりと締まりつけ引いては押して来る侵入を拒む)
ガッツ…中に…たくさんして…欲しいガッツ…!!
(はちきれそうなほどの豊かな胸がむにゅっと潰されつつガッツを奥まで咥えるあそこ、溢れる蜜がガッツの茂みを濡らして)
236名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 23:58:17 ID:???
午前零時
237ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 00:01:00 ID:???
>>235
キャスカいくぞ
(キャスカに後ろからギュッと抱きつき)
(吸い付くような褐色の胸やお尻に手を食い込ませて)
ぐうう!!!!
(射精の瞬間、半身を逸らせながら更に奥深くへ種付けしようと本能的に腰を打ち付け)
(激しく射精を始める)
(ドクン!!!ビュルウウウウ)
(蛇口を思いっきり捻った様な放水に近い射精がキャスカに放たれる)
(キャスカの肉壺が自分の形に歪むほど狭い中へ多量の精が放たれ)
(たちまち精子で腹が膨れ上がる)
うあああ・・・うごお・・・キャスカ
(射精は長く溢れる精子が二人腰を白く粘つかせていく)
(小刻みに震えながらキャスカに射精し終わるとキャスカを抱えてその場で座る)
(繋がったまま器用に抱えてキャスカとキスをする)
キャスカ愛してるぜ
俺はおまえとの子なら何人でも作りたい
そしていつも激しくなっちまってすまない
(キャスカの黒髪を撫でながらキャスカに心に湧きだた言葉を贈る)
238キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 00:13:28 ID:???
>>237
ガッツの、欲しい…!お前のを奥に…奥に、出して…
(胎内に埋まるガッツをもっともっとと求めてしまうとこのまま壊れていきそうで)
(中に出されてはダラダラと愛液が溢れ身体を強く抱かれ同時にビュッと潮が勢い良く噴き出して)
んっ…はあっ、ガッツ……
(どぷっどぷっとミルク色の潮がとろけるような感触をガッツに味合わせるまま包み込み流れて)
(ガッツの精子と混じってはくちゅくちゅたぷたぷと多量の液体が滑りを増させ)
ガッツ…私もだ…お前の赤ちゃんが欲しい…だから、だからもっと出して…ガッツ……
(ガッツの上に座る反動で生暖かな液体があそこから溢れると空いた容量を肉がうねってガッツに絡み付き)
(熱い吐息を吐くまま小さな唇を重ねると奥が震えてはガッツの刺激や精子を更に求める)
ガッツ…たくさん動いて…まだ足りない…
239ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 00:23:53 ID:???
>>238
それじゃ俺も頑張らないとな
(唇にキスをしてから)
(あらためて胡坐を組んで向かい合い続きを始める)
(先程は唇同士のキスばかりだったのでキャスカのほほや首筋に一杯キスの雨を降らせながら)
(腰をくねらすように動かしキャスカの中を広げる様に動く)
(岩場でも砂地のおおいこの場所ならではの座位とも言える)
(腰の動きに合わせて手がキャスカの胸を掬い、そして乳房に舌を這わせる)
(既に精子で一杯の子宮とペニスは絡み合い一体になって動くのが良く判る)
変な話かもしれないがキャスカは美味いな
(キャスカの汗や肌を伝わる愛液やらそれら含めて何もかも愛おしいと言いたいらしい)
240キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 00:33:39 ID:???
>>239
お前はいつも通りでいいさ…普段通りならお腹いっぱいだから…
(ゆったりと笑ってガッツを見つめては頬を撫でべちぺちと叩いて満足に浸る)
んっ…んっ…ガッツ…ガッツの唇くすぐったい…
(潮の味がする褐色の柔肌、ひくりひくり身を捩らせる度に中のガッツをぐねりぐねりと締まりつけ)
すご…あっ、…あ…愛してっ……る…ひゃぁぁ!!
(中にたくさんの精子を出されているが未だ衰える様子の無いガッツに声を上げながら肩にしがみつく)
(動く度液体をあそこから掻き出せば絞りとる様にナカをきつく締め付けて)
ひぁっ、あ……いっぱ…い…ガッツこそ…んっ…美味というものだ…たくさんたくさん食べたくなる…
241ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 00:41:20 ID:???
>>240
俺も食べられるか、それは光栄だ
(胸を舌で舐めながら言葉を紡ぐ)
(キャスカの太ももを抱えて)
それじゃまた激しくいくぜ
(太ももからお尻の肉を掴んで激しくキャスカを上下に動かす)
(直立した肉槍にそのままキャスカの体重がかかり、結果ダイレクトに子宮を直撃する)
(タプタプとお腹が動くのが見えながら激しく上下を続ける)
(密着が更に高まっているためキャスカの腹の動きが自分にも伝わる)
キャスカ凄い締めてくるな
これだけ突いてもきついなんて凄いな・・・
(締め付けに徐々に息が乱れ動きも更に激しくなっていく)
242キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 00:50:33 ID:???
>>241
ああ…お前とこのまま1つになっていたいよ。ガッツ…愛してる…お前が愛しい
(むっちりと張りのある褐色の太もも、ガッツに育まれた豊かな胸、熱い吐息を漏らして)
ガッツっガッツ…すき、だ。ガッツが…ひゃあっあ、あん!好き、だぁ…っ
(身軽な身体が揺さぶられる中、目に浮かぶ涙を拭えずにすがるようにガッツの手を握ってただガッツを求め)
んぶっ…う゛ぁわぁ…が…
(ぐちゃぐちゃと下から漏れる恥ずかしい音、奥にガッツを抱いては強く締め上げもはや呂律も回らず)
(頭がぼーっとする中響く音に従い震える身体をゆっくりだがなんとか動かすとイイところにガッツが当たって悶え)
し、失礼なっ…あ…あっ!ガッツ…ダメだっ、ああっ!!
(何度も何度も奥を貫かれ感きわまりびしゃあっと熱いお漏らし、生暖かな液体の瞬間ガッツを強烈な締め付けが襲う)
243ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 01:02:03 ID:???
>>242
(腰の所にキャスカの熱いほとばしりを受けて)
これだけ感じてくれるなら俺も嬉しいぜ・・・んっく・・・きついな・・・
(それに伴う凄い締め付けに射精感が一気に高まる)
(腰の動きは止まる事を忘れ)
キャスカまた出すぞ
俺の子をしっかり孕んでくれ
キャスカ!!うごおおお
(背中をしっかり抱きしめながら強すぎる抱擁をして)
(射精が始める)
(ドクドクドク・・・・・)
(鼓動の様な早い律動がキャスカを犯す)
(天を貫く様な精子のほとばしりがキャスカをまた満たし溢れる)
(射精の間無意識にキャスカを上下させもっと感じさせようとしてしまう)
(2度の激しい射精で喉が渇きを覚えキャスカの乳房をしゃぶる)
(ではしないと思いながら顎と舌を使って赤ん坊の様にキャスカの乳房を吸う)
244キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 01:11:51 ID:???
>>243
あっ、あっ!ガッツ!!っあ!!
(中で大きく脈動したと感じた直後、叩き付けるように吐き出された精液、感応するようガッツを中が締まりつけ)
(歓喜に身も心も震え、ガッツに共鳴するかのように背をのけ反らせ小さな肩で息をする)
ガッツ…っあ…あっ!ダメ!
(出しながら突いてくるガッツに自らも奥が脈打ち多量に潮吹き、どろどろがガッツの腹部までを汚し)
(虚ろにガッツを見つめ、精に満たされる下腹部は熱く、呼吸する度に上下する腹は僅かな膨らみみせ)
ガッツ…たくさん出たなっ……中でビクビクしてる……
(最後の一滴まで搾り取るように肉壁は蠢き、鼻孔につく卑猥な匂いに薄く笑み浮かばせ)
…ガッツ、愛し、てる……っあ、!…ガッツ、ガッツ、っ
(豊かな乳房が吸われると刺激にビクビク中が震えて熱く肉が絡み付き、下がお漏らしするものの胸からは何も出ない)
ガッツ…このまま籠のところに…プレゼントあるから……
245ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 01:22:19 ID:???
>>244
はぁはぁ・・かなり出したからな
それでもまだ出来るぜキャスカ次第だが
(射精が終わり少しだけ落ち着くガッツ)

このまま、繋がったままか?
(言われるままにちょっとキョロキョロしながらキャスカを抱えて移動する)
(服はキャスカの分は持っていき自分のは岩の場所だけ覚えて他人に見られたら面白い人になりながら移動する)
(そして加護の所まで来ると籠を渡し)
(自分の背嚢から毛布を出して二人で羽織る)
さてどんなプレゼントなんだろうか
(期待しながら待つ)
246キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 01:30:29 ID:???
>>245
私も…もっともっとお前が欲しい……中をお前だけにして欲しいくらいだ
ん、んっ……
(繋がるままに動くと中が一体になろうとゆっくりと締まってはガッツに熱い肉が絡み付き)
(細い腕がしがみつくように抱いていたも籠を受け取るといそいそと中から取り出した)
ハッピーバレンタイン…ガッツ…お前を誰よりも愛してる…お前が私のものになればいいのにな
(二人重なり毛布を被るまま甘い香りのする大きなパンケーキを取り出して)
(ケーキの表面にはガッツの似顔絵が器用に焼き跡としてくっきり描かれて)
247ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 01:43:55 ID:???
>>246
(そう言えば昔そんな風習がどこかの地方にあると聞いた事がと)
(暫く考えてからそれが自分でも貰えると判ると)
おおおおお!!!
俺にくれるのか?
(上手く自分に似せた髪型の自分の顔がパンケーキに映っているの見ると言葉を失うほど感動する)
・・・・!
ありがとうなキャスカ
(パンケーキをもったまま、片手でキャスカをぎゅうっと抱きしめて頬にキスをする)
さて食べたいものが二つある。
一つはこのパンケーキ
そして二つ目はいうか続きと言うか
キャスカが食べたい
生憎と今手が塞がっている二つとも離したくないし
キャスカ一緒に食べないか?
(ニコッと笑いながら凄い恰好のままキャスカにねだる)

【これは嬉しいプレゼントだありがとう】
248キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 01:52:22 ID:???
>>247
ふふ、もちろんだ。お前のために作ったんだからな。しかし…難しかった。お前は似顔絵向きじゃないな
(くっきりとガッツが自信ありげに笑う様がイラストとしてケーキに描かれ)
あっ…んっ……喜んでもらえて頑張った甲斐があったな
(振動に弱く中が擦れては苦笑い、ガッツの背を抱き締めると柔らかな身体を寄せ)
お前は全く…仕方ない奴だな…ああ…付き合うよ
(呆れ口調でため息を漏らすと緩やかに笑って肩を撫で下ろし、甘いケーキをちぎってガッツに食べさせて)

【大好きなお前には世話になっているからな。きりがいいしこれで締めか凍結を頼めるか】
249ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 02:02:59 ID:???
>>248
ん、ちょっと嬉しくて動き過ぎたな
(まだ繋がったままではある事を忘れてはしゃぎすぎた事を詫びながら)
(ちぎって食べさせてくれるキャスカの好意に甘えながらじっくりとケーキを味わう)
美味しい、何とも言えないぐらい凄く美味い
(キャスカにも食べる事を勧めながら二人でそのまま楽しく時を過ごす)
(食べ終わるともう2回ほど愛しあい日帰りが無理っぽくなっていくのであった。)

【お互い楽しめているならこちらがお世話になっていると言えなくもない位だ。本当にありがとう】
【そうだなここで一旦切りとしようか】
【次のシチュとしては野宿になりそうになったために近くの町へ移動してそこで久しぶりに町を喧騒味わいながら・・・と行こうか】
【次は何時これそうかな?】
【明日はそれなりに空いてるし後は来週の木曜日だな】
250キャスカ ◆eTt919Pvk2 :2011/02/13(日) 02:14:56 ID:???
>>249
ちょっと嬉しい?訂正しろ。すごーく嬉しいから動きまくったんだろう?っ…はあっ、駄目だな……
(顔を近付け憎まれ口を叩く間も感じる中に色っぽい息を漏らしては堪えるようガッツを抱き締める)
(柔らかく口の中で砂糖とバターがとろけるような食感、なるべくガッツの顔を崩さないよう端ばかりをちぎって)
私も……食べたくなるだろ?お前のでたくさん味わって、ミルクをかけて欲しい…普通は食べる前にミルクをかけるのが先か?
(苦笑いを浮かべるままにガッツを見つめると温かい中がすっかりとガッツと一体に)
(たくさんガッツと愛し合う幸せなバレンタインデートを感じた瞬間)

【私に気持ちのゆとりをくれるお前は大切な人だ。つい甘えたくなってしまう】
【町だな、了解。宿に泊まるのは久々だな…熱い夜になるといい】
【そうだな、金曜以降になるな、まあ機会はいくらでもある。金曜以降の予定が合わなくとも先はいくらでもな】
【お相手ありがとう。スレを返す】
251ガッツ ◆CSY8O7xWqto/ :2011/02/13(日) 02:19:58 ID:???
>>250
【俺も大好きだぜ。なんと言うか大切にしたい】
【そうです。町に久々行って食事とか服とかエッチに色々ね】
【では来週の土曜日辺りでどうでしょう?後は伝言でその辺は決めましょう】
【では今日もありがとう。スレを返します】
252紀田正臣 ◆6Q41KBQgZw :2011/02/13(日) 14:39:42 ID:???
【綺麗な関西弁を使い俺のハートを射ぬく怜香さんと借りまーす!】
253玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/13(日) 14:44:31 ID:???
【綺麗やけどちょっと変な標準語の子とお借りするでー】
それといい加減名前直してな?
まぁ、レイっていう字は沢山あるから仕方あらへんけど。
254紀田正臣 ◆6Q41KBQgZw :2011/02/13(日) 14:55:03 ID:???
>>253
いきなり手を繋がれるのは怜香さんとしても恥ずかしいと思ったんですが、
勇気をもって行動しました!
なのでいきなりですがもう一回勇気を振り絞って今日の時間がそんなにないなら、
「また俺と会ってくれませんか?」
なんて怜香さんにきいちゃいます!

名前の件はすいません…っ
玲香さんにツッコンでもらえたらその分も長く話せるかなーなんて思って…
でもこれからはそんな小細工はなしで持ち前のピュアさで勝負させてもらいます!
あれ?俺ってば何と戦ってるんでしょうね!
255玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/13(日) 14:59:35 ID:???
>>254
恥ずかしいわ、ほんま…
せやかてうちは勇気のある人が好きやからなぁ…
ま、今回のは強引過ぎてノーカンやけど
ん?んー、ダメやダーメ、普段はボーリングの練習とかもあるし
さすがに何度も付き合えへんで?

はいはい、ピュアやなぁピュア…
ってそこはうちに聞くんかい!?
256紀田正臣 ◆6Q41KBQgZw :2011/02/13(日) 15:07:31 ID:???
>>255
それなら俺と一緒にボーリングいきましょう!
こういうのが強引でノーカンになってしまったんですよね?ボーリングの練習がんばって下さい!
もし俺の助けが必要ならいつでもかけつけますから!

自分で自分につっこんだあとにネタを拾ってくれてつっこんでくれるなんて優しすぎですよ!
そんなに優しかったら……
なんでもないです!
257玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/13(日) 15:14:22 ID:???
>>256
まぁ、それはそれで楽しい練習になりそうやけど。
せやね、気分転換が必要な時はいつでも呼ぶから覚悟しときや?
(にこにことしてそう言って)

優しかったらなぁ、まぁ、うちの方がお姉さんやしなぁ?
玲香お姉さんに任せないってな?
258紀田正臣 ◆6Q41KBQgZw :2011/02/13(日) 15:33:36 ID:???
>>257
ボーリングって集中力が必要ですよね!
俺がいたら逆効果満点?
呼んでくれた時はこんな感じで静かにしてますね!
(こんな感じはヒソヒソ声なだで相変わらずのオーバーアクションだったり…)
(でもそれは優しい玲香さんは断りにくいかもと思った)
(俺なりのわかりにくい優しさだったりもして)

まかせないってまかせちゃいけないんですかい!
ツッコンでみたんですがですかいって変ですよね!
それに俺が玲香さんにつっこむとなると頭を痛くないように、
軽く叩くぐらいも失礼でできなかったので中途半端になってしまいましたね!
中途半端つながりで中途半端なんですが呼び出しが…
失礼します!あっすっごく楽しかったです!
なのでこのございましたに及んで言わせてもらいます!また!
【すいません!急に友達から呼び出しが…】
【でも黄色のカラーギャングの集会じゃないので心配はしないで下さい!】
【楽しかったです!ありがとうございました!】
【携帯だったんですが…PCの時にまた会ってもらいたいです!失礼します!ではでは!】
259名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 15:35:11 ID:???
うんこ
260玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/13(日) 15:39:16 ID:???
>>258
せやでぇ、せやから普段は一人で出来るだけ練習しとるんやけど
たまには誰か居た方が楽しく出来てええんよ
ってそれは小さすぎやろ?声全く聞えへんで?
(にこにこと笑いながらつっこんでみて)

まぁ、どっちとも取れるやろ?
ええんよええんよ、つっこみはつっこみやからどんどん入れてもうて
はーい、お疲れ様やでーはい、うちもまたって言っとくわー

【はーい、お疲れ様や】
【また機会があったらなー】
261不知火舞 ◆J5Xj/yKhSQ :2011/02/13(日) 20:12:32 ID:???
【スレをお借りします】
262 ◆C1Qok3GxHPkd :2011/02/13(日) 20:16:37 ID:???
【スレお借りします】


不知火舞スレ >>43

恐い恐い、せいぜい切られないように頑張るとするか。
まあ、これだけのおまんこと出来るんならそれくらい覚悟しないと。
(何度もイキながら締め付ける舞の秘部をペニスで抉り)
(楽しそうに膣内を犯していく)

嫌いなわけないってのは分かるしね。
舞みたいないい女を孕ませたいのは男なら当然だろ?
くの一の仕事よりも楽しむの優先してるんじゃないの?

限界?舞のが先に来そうだけどな。
もう何度もイッてるのが分かるし、全身感度がいいと大変だ。
(舞の顔に掛かったミルクを舌で舐めて)
(さらに搾り取ろうと胸を乱暴に掴んで)

おや、相当自信があるんだな?
だったらなにがなんでも舞を先にダウンさせて他の女の子を紹介してもらおうかな。
(名前を挙げられただけでも期待にペニスは固くなり)
(舞の膣内でビクビク震えて押し拡げる)

舞になら一滴残らず搾り取られるのも悪くないな……
(駅弁スタイルで舞と繋がりくの一の秘部はさっきよりも締め付けるようで)
やっぱりいつもの衣装だとヤル気が違うのかな?
それとも精液でおまんこぐちょぐちょにされたから?
(舞の体を離さず下から激しく突き上げ)
もしかしたらここにもほしいとか?
(お尻に手を回しレオタードの上からアナルを触りました)


【今日もよろしくね】
【なんか長くなっちゃってるから短くしてれていいからね】
263 ◆GvtX8IXWyFln :2011/02/13(日) 20:18:35 ID:???
【うわ、なんかトリ間違えてる……ごめん】
>>262は俺のレスです】
264不知火舞 ◆J5Xj/yKhSQ :2011/02/13(日) 20:36:13 ID:???
>>262
本当、ケダモノね男ってのは
試合中にも視線しか感じないもの……
「不知火舞をレイプして孕ませて、肉奴隷にしたい」、って
(楽しそうに膣壁を蹂躙する男根を、引き千切らんばかりの力で締め上げ、)
(奥のザラザラした部分に亀頭を擦りつけて、強烈な刺激を喰らわせる)
(同時にそこは自分の弱点でもあるが、イキっぱなしに近い状況で、今更足踏みはできない)

これくらい感度が良くないと、相手は1分も持たずに全弾打ち切りなのよっ……んっ、あふぁぁ♥
たかがこれくらいのファイトで根をあげる様な鍛え方は
……ッ、ひぐぁぁあ♥♥、し、してないのよ!!
(爆乳を搾られれば、決まってヴァギナが愛おしそうにあなたを強烈に締め上げて絶頂し、)
(反撃、とばかりに自分でも胸を突き出し、あなたの体にも乳房の柔らかさを押し付けて)

できるわけないから言ってるのよ、それに、全員相当なファッカーよ?
私程じゃあ、ないけれどね
(際限知らずに硬く、太く、熱く、逞しくなる男根に、)
(悦びと共に、自分はとんでもない事を言ってしまったのではないか、)
(との感覚に、恐怖と、それ以上の期待を感じてしまうのを押しとどめて)

そうよっ……この装束を着てて、負ける気はしないわ
ファックでの対戦なら特に……んんんっっ♥♥
(さらに、新たに腰をくねらせて、チンポに強烈な一撃を叩き込もうとして)
(菊門に別の刺激を感じて、また強烈に潮を吹いて果ててしまう)

こんな程度じゃ、グチョグチョの内に入らないわよっ♥♥
欲しいわけないでしょうっ♥
そうやって、アナルに射精したから種切れになった、なんて言われたら、
私の日本一にも傷が付くじゃない!!
(あなたにピッタリと密着した駅弁の体勢でファックされて、)
(キュンキュン♥締め上げるオマンコが、)
(ほんの一瞬だって子宮と亀頭のキスを止めたくはないと絡みつく)
(言葉こそ挑発的だが、最後の最後、どちらかが限界になるまで、)
(一瞬たりとも結合を解きたくないという気持ちの表れなのだろう)


【こっちも少し長くなっちゃったわ】
【それじゃあ、今晩もよろしくお願いするわね】
265 ◆C1Qok3GxHPkd :2011/02/13(日) 21:07:00 ID:???
>>264
舞みたいないい女を見たら誰だってそう思うさ。
もっとも並の男じゃ舞に軽くあしらわれて終わりかもね。
そう?試合中の視線であそこを濡らしたりしてるんじゃない?
(ペニスを引きちぎりそうな膣内の締め付けを楽しみ)
(一番奥の部分に亀頭が擦れる度にイッてしまいそうになる)
(舞の弱点だとは知らないが膣の感触がわざわざ教えてくれて)

ははっ、弾切れになった相手でも容赦なく搾り取ってるんだろ?
こんなに熱心に鍛えてたら舞だって際限なくイキっぱなしなんじゃない?
鍛えられたおまんこを味わえるのは嬉しいけどさ。
(爆乳を好き勝手に弄びミルクを噴き出させ)
(きゅうきゅう締まる秘部は胸だけでもイキ続け)
(胸板に爆乳が押し付けられるとお互いの乳首が擦れ擽り)

全員舞みたいにファックの鍛練を欠かして無いってことかな?
あれだけ鍛えてるとそっちも強いんだろうな。
でも舞には及ばない気もするな。
(舞以外の女性にも思いを馳せるが)
(極上の秘部はこれ以上無いほどペニスを求めてくれてすぐに現実に戻してくれる)
(舞の秘部を徹底的に蹂躙しつくしてやると思いながら腰を振り続け)
じゃあ、負けた時のために舞が他の女の子にファックの指導をしてあげないとね?

この装束姿を見たら誰でも舞を犯したいと思うさ。
舞だってファックされるの期待してるだろ?
(アナルに指を這わせたとたんに潮を吹いてイッたのが分かり)
(イキながらペニスを打ち付けて)
アナル触られただけで潮吹いちゃったね。
何処も開発済みなのかな?

そうかな?舞のおまんこトロトロになってるけど?
それとも俺の精液かな?
しょうがない、アナルは我慢しておこうか。
その代わりおまんこに全部出してあげるからさ。
(レオタードの奥に隠れたアナルに指を入れ出し入れし)
(締め上げ続ける秘部は精液が欲しいと言ってるみたいで)
(子宮とペニスのキスを続けながらまた射精感が込み上げて)
はぁっ……またイキそうだ……
おまんこに出すぞ!舞を孕ませてやる!
(子宮口に亀頭がぴったり張り付き三度目の中出しを決める)
(射精しながらもピストンは止まらずアナルの指も開放することはない)
……アナルになんてもったいなくて射精出来ないな……


【こっちこそよろしく。この際長さは気にしないでいいかも……】
266不知火舞 ◆J5Xj/yKhSQ :2011/02/13(日) 21:34:11 ID:???
>>265
…………ッ!?
(試合中にアソコを濡らしている、という言葉に)
(興奮の絶頂の中ですら冷や水を浴びた様な衝撃を覚える)
(……なんて事はない、まさにその通りだったからで、)
(同時に誰にも話した事のない秘密でもあったのだから)

ぅあっっ♥、おほぁぁぁ♥ひぐぁぁあぇぇぇ♥♥♥ッ!!
(そして、躯が硬直した瞬間の天井と子宮口への同時攻撃に身悶え、)
(間髪なく搾られる、引き千切られそうな程に弄ばれる乳房の感覚に悶絶し、)
(頭の中が真っ白、どころではなく、急速にあなたの色に染められていく)

き、期待してなんかっ♥
ただ認めて、認めてあげる……あなたが一流のファッカーだって事を…♥
あなた程の男が相手なら、全身全霊を賭けてぶつかる価値がある、ってね♥
躯中、どんな男も搾り尽くせるように鍛えてるに決まってるでしょうっ♥
だから、絶対、絶対負けない……っ♥

そうよっ♥♥♥
男なら、牡なら、一滴残らず牝の子宮に叩き込まないとっっ♥♥
アナルや、口や、ぶっかけ、ましてや自慰なんて邪道……っ♥♥♥
そんなの、オマンコに入りきらなかった分でも塗りたくっておけば良いのぉっ♥♥
(アナルを攻められればアヘ顔を晒しながら今度は自分からあなたにキスをして、)
(激しく舌を絡ませ、乳首に乳首を押し付けて、まるで恋人の様にあなたに脚を絡ませて腰を振る)

もちろん、来なさいっっ♥♥♥
避妊する様なヘタレには、不知火流避妊術は用はないわっっ♥♥
キメて……っ♥ 最強の一発……〜〜〜〜〜おっほぉぉぉぉおおおぉぉお♥♥♥♥
(腰の動きが加速し、さらにペニスが膨らむのに併せて、)
(完璧なタイミングでこちらも腰を振り立てて、)
(鍛え抜かれた忍の腰が、クロスカウンターの様に子宮口で亀頭を押し返す)
(最奥が潰れそうな程の強烈な衝撃の瞬間に、)
(特濃の子種汁が、際限知らずにビュグビュグと押し込まれるのを、歓喜と愉悦の表情で受け止める)

ぁっ……♥ぁぁ……
(激しい絶頂にあわせて母乳が吹きだし、)
(その母乳が、トロみを帯び、やや黄色っぽいものに変わる)
(……避妊術の効果が切れた、そういう事なのだろう)

【さて、次の1ラウンド辺りで締めて欲しいわね、良いかしら?】
【今度は、レス中にもどんどん体位を変えていきましょうよ♥】
【できれば、だけれど……トドメの前に、私の勝負衣装も破り捨てて、】
【外だから野次馬が集まってきちゃう、っていうのは駄目かしら?】
267 ◆C1Qok3GxHPkd :2011/02/13(日) 22:15:57 ID:???
>>266
もしかして図星だった?
舞のおまんこは正直だなあ。
(秘部が突然硬直したかと思うほど強く絡み付き)
(図星を付かれた舞の心臓の音が聞こえてきそう)

エロイ声出しすぎ……俺のチンポそんなに気に入った?
俺は舞の体、最高に気に入ったけどさ……
(唇を重ねながら矯声をもっと聞きたくなって乳房を激しく弄び)
(従順になっていく舞をさらに責め立て何も考えられなくしていく)

舞だって一流のファッカーだろ?
体が疼いたら男が欲しくて溜まらなくなるんだろうし……
でも舞を満足させる男なんて滅多にいないから余計に欲求不満になるわけだ。
舞が一番鍛練してるのはファックなのかな?
全身で男を搾り取ろうとしてくれるとはね。

そうだな、牝の子宮には精液注いでやらないと。
他のところに出すなんて無駄打ちは邪道だよな。
もっとも舞なら何処に出してもイケるんだろ?
(アナルの指はさらに激しく動き腸壁を指先でほじくる)
(がっしりと脚を絡められ舌を味わい乳首は擦れ合う)

避妊なんてもったいなくて出来ないよ。
舞のおまんこには中出し以外受け付けないだろ?
う、おおっ……いいぞ、舞……!
さすがはくの一の淫乱おまんこだ……!
(絶妙のタイミングで子宮が亀頭に触れて)
(子宮口をこじ開けそうなほど激しく射精を繰り返し)
(射精してもペニスは少しも萎えないでピストンを繰り返し)

ははっ、さすがに舞も疲れてきた?
でもまだまだいけるだろ?(母乳の色が変わったのを見て何かを悟り)
もしかして感じすぎたとか?
ミルクももっと飲んでみたいなあ……
(乳房を持ち上げ黄色みを帯びた乳首に吸い付き)
舞のおまんこもっと欲しいって言ってるよ?
次はどんな体位がいいのかな?
(ペニスは中で大きくなり舞を試すように)


【了解。なかなか濃くなってるからね。】
【うん、舞の好きな体位にしていいからさ。ついでにこっちのレスの余分なところ削っていいからね】
【流れも了解。なるべくやってみるよ】
268不知火舞 ◆J5Xj/yKhSQ :2011/02/13(日) 22:34:00 ID:???
>>267
当ッ然♥
私は、日本一の不知火舞ちゃんよっ♥♥
アンディじゃ、相手にならないんだもの……
(激し過ぎるファックに、自分でも必死に考えない様にしてきた本音を口にして、)
(今この瞬間をより楽しもうと、積極的にあなたに合わせて腰を振って)

そりゃあドコでもイケるけど……でも、やっぱり子宮♥
中出しキメないファックなんかじゃ、私……
(懇願の様に呟いた瞬間に襲い掛かるラストスパート)
(当然、逞しく貫く男根は、この先いくらでも余力がありそうで)
(最早ファックといえばあなたの事しか考えられなくなってきて)

ひーっ♥、アっ♥へぇ……♥♥
フー、フー、フーッ♥♥♥
も、もう限界が近いかも……
(言いながらも、オマンコの絡みつきはあなたのペニスに馴染むばかりで、)
(体力が尽きても、犯され続けたいと雄弁に語って)

そうね……じゃあ、荒っぽいのでやってみてよ♥
私の躯を地面に突き刺す様な、強烈なの……♥♥
(自ら、公園のベンチから上半身を降ろし、)
(真上からペニスで杭打つ様な体位での性交を求める)
(例え避妊術の効果が切れても、今日は安全日。間違いはないと確信がある)

【アリガト、でもちょっと長くなり過ぎたから、】
【もう少しテンポ良くしてみるわね】
269 ◆C1Qok3GxHPkd :2011/02/13(日) 22:53:54 ID:???
>>268
間違いなく日本一だよ。
いやらしい体も、物欲しそうにしてるおまんこもね。
これからはアンディじゃ満足出来なくなって大変だ。
中出しされたかったらまた来なよ?
(本音を吐露してるのが分かりこれだけの名器を味わい尽くしても)
(まだ足りないと思わせてくれる)

じゃあ、アンディとしてる時はイケないんだ?
そりゃ満足出来ないわ。
だから一人で慰めなくちゃいけなかったんだなあ。
(何度も中出しを決めて舞の恥態を楽しみながらも)
(これほどさらけ出してくれるのは滅多に無いのだと分かり嬉しくなる)
(ペニスにはより血液が流れいくらでも射精出来そう)

……俺も腰が抜けるかと思った……
舞のアへ顔も堪能出来たし……
もっともっと見せてよ。
(荒い息を吐きながらペニスの絡み付きを楽しみ)
(舞の秘部に答えを教えてるみたいで)

分かった、牝のファックで犯してやるよ。
おまんこから精液流れてるのが丸見えだ……
(上から舞を屈服させたみたいにペニスで貫き)
(わざわざ繋がっているところを舞に見せつけ)
ほら、舞のおまんこに俺のチンポが刺さってるのが見える?
このチンポが何度も舞に中出ししたんだぞ?
(すぐさま激しくペニスを出し入れし)
(ぶちゅぶちゅ精液と愛液が逆流して舞の顔にかかる)
(熱中し過ぎて声が大きくなり周囲に響いているのは気付かない)
(公園にいる他の人間に聞こえているのにも)


【こっちも長くなっちゃってるし、悪いね】
【体位とか好きに変えていいからさ】
270不知火舞 ◆J5Xj/yKhSQ :2011/02/13(日) 23:10:00 ID:???
>>269
ふふ、前向きに考えておいてあげるわ♥
アンディとイケた事なんて一度だってないもの……
日本一、って認めてくれたし……あなたが私に負けても、赦してあげる♥♥
こんな立派なの、しっかり大事にしておかないと……♥♥
(本物の牡のファックをしてくれるあなたの前に、)
(恋人の事がどうでも良くなり、セックスフレンドの関係を事実上受け入れてしまう)

ファック♥ガチハメッ♥生膣内本番ッッ♥♥
凄ぉっ……♥こんなに溢れてるぅぅ♥♥
あなたのすっっっんゴイ立派なの、本当に私のにハメまくっちゃってる♥♥
(まさに覆いかぶさる様な、完全な男性上位の体位に大満足の嬌声をあげて、)
(溢れ出るミックスジュースがバシャバシャと顔や衣装に掛かるのを受け止めて)
(ここが何処だかも忘れた様な喘ぎ声で叫びまくり、徐々に人が集まっている事にも気付かない)

んんぶっっ、スんごぉぉぉぃ♥♥♥
ひぎぃぃっ♥ か、感じ過ぎるぅぅぅぅううう♥♥♥
日本一っ♥あなたのオチンポ様、日本一よぉぉっっ♥♥
(バッ、とKOFでする様に胸の谷間からセンスを取り出し広げて、)
(砕けて蕩けきった腰への強烈なピストン運動にイキにイキ、イキ続ける)
(母乳とミックスジュースの白濁で、全身は集団レイプにでもあったかの様に白濁し、)
(むしろその事自体を悦ぶように、舌を突き出したアクメ面で悶える)

【それじゃあ……最後は、バックでお願いして良いかしら?】
【土下座みたいな姿勢の強烈な奴で、あなたが牝を孕ませるトドメの必殺技、みたいな感じで】
271 ◆C1Qok3GxHPkd :2011/02/13(日) 23:35:03 ID:???
>>270
そりゃよかった。
舞みたいないい女を満足させてやれないなんて男が廃るからな。
おっと、負けるつもりはないぞ?
日本一のおまんこをとことん味わわないとな。
(舞の頭を蕩けさせるに十分な交尾を続け)
(他の男のことなど考えられなくしていく)

舞のお汁と精液が混ざってるの見えるだろ?
こんなに出したのは俺も初めてだよ。
さすがは日本一の舞のおまんこだ。
(舞の全身を貫くような姿勢で交わりあい)
(一突きごとにペニスが一番奥に突き刺さる)
(互いの獣じみた声は周りの関心を集めるには十分過ぎて)

舞のおまんこも日本一さ!
いくらでもハメてやる!
(ペニスを懇願するような舞の顔や仕草に興奮が高まり)
(舞の衣装に手をかけると乱暴に引きちぎり)
(ほとんど全裸の格好にしてしまう)

舞みたいな牝にふさわしいファックをしてやるよ!
(いつの間にやら周囲にはギャラリーが出来上がっており)
(生々しくファックを続ける様を遠巻きに見ている)
(繋がったまま舞の体をバックから突くように地面に押し付け)
(完全に舞を自分のものにしたような気分になり)
イケっ、イケっ!
絶頂アクメ決めるところ見せてやれ!!
生中出しされて孕めっ!!
(止まることなく腰を振り続け膣内はこれ以上ないほど犯され)
(確実に孕ませようと一際深く貫き射精を迎える)
(ドクドクっと脈打ち舞の膣内を隅々まで満たし)

はあっ、はあっ……舞…もっと見せつけてやろうよ……
(まだ萎えていないペニスが舞を求めて)
(繋がったまま舞の体を持ち上げ立ちバックでギャラリーに見せ付ける)
(ペニスが突き刺さっているのがはっきり見えてしまっていて)


【こんな感じでいいかな?】
【次で〆かな?お相手ありがとうね】
272名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 23:37:41 ID:???
273不知火舞 ◆J5Xj/yKhSQ :2011/02/13(日) 23:48:47 ID:???
>>271
は、激し過ぎるぅ……♥♥
これが本当のファック、本物の牡と牝の交尾……
あ、あなたにハメられる、最高のッッ♥♥♥
(射精の度に、むしろ逞しくなっていくあなたのオチンインに、)
(最早噎び泣いて褒め称える事しかできなくなって、)
(周囲に人が集まり始めた事に気が付くものの、気にしすらしない)

ひゃぁぁぁぁあああっっ♥♥♥
み、魅られちゃうぅぅっっ♥ファックキメられて、種付けされてる所ぉ……
(衣装を破り裂かれれば、予想通りに蕩け切ったオマンコがまた鋭く締まり、)
(むしろ周囲にもっと見て欲しいと、自らも、衣服の切れ端をかなぐり捨てる様に腰を振る)

えっ、ええ♥キメてやるわよぉぉっ♥♥
絶頂アクメして、安全日でもかわせない、最ッッ高の膣内射精アクメぇぇぇ♥♥
(ケダモノそのものの姿勢で覆いかぶさられ、)
(その体位そのものの喜びに耐えられないのか、ブシュブシュと乳と潮を撒き散らす)
(時折、ギャラリーの方を見ては、挑発するように睨みつけて)

………っ♥
(そして、トドメの一突きが深く深く、奥の奥まで突き刺さった瞬間に)


んっっっぎぃぃいいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(まさに、「種付け」という言葉が相応しい、)
(超絶な子種汁の噴出に、全身を震わせて受精する)
(この快感なしでは決して生きていけないと、心に、魂に刻み込まれる様な絶頂に、)
(涎を垂らしてケダモノの様に嘶き、吼える)

………っ、♥
(そして、受精させただけではまだ足りないと怒張するあなたの言葉に、)
(答える力すら残っていないのに、わずかに自分の秘部を指で押し広げる事で、)
(まだ交尾を続けたいと、言外に、しかしハッキリと確実に示す)

【ええ、それじゃあこちらはこんな感じで良いかしら】
【たくさんの我儘につきあってくれてありがとう♥】
【この辺で落ちさせて貰うわ、おやすみなさい……】

【スレをお返しします】
274 ◆C1Qok3GxHPkd :2011/02/13(日) 23:55:07 ID:???
>>273
【見届けましたー】
【舞の要望に応えられてたなら嬉しいね】
【濃いロールが出来て楽しかったよ、ありがとう】

【お疲れさまでした。おやすみ】


【スレお返しします】
275シザーウーマン:2011/02/14(月) 00:02:19 ID:???
ジョキジョキー!
276テスラ・ヴァイオレット ◆fAN0x5nUlE :2011/02/14(月) 11:39:08 ID:???
【なっちゃんとお借りしますね】
277ナイン・ヴァイオレット ◆2Z2u53H3l2 :2011/02/14(月) 11:40:39 ID:???
【姉さんと一緒にスレを借りる】

おいひい………
(いつもの様子の姉さんを前にして、小動物のように大人しくもぐもぐして)

……?
口移し、こう……?
(口移しと聞かれてどうやるのだろうと疑問に思うが)
(ポッキーの尖端部分を口にくわえ、姉さんの顔に近付けて)
278テスラ・ヴァイオレット ◆fAN0x5nUlE :2011/02/14(月) 11:47:23 ID:???
>>277
あぁ、今日もなっちゃんは可愛いですわ。
(目をキラキラさせたまま、感想を漏らすなっちゃんに喜びを露にし)

ポッキーゲームと言うらしいですよ?
ではでは……あーん……。
(こちらに向けられた柄の部分をぱくっと食べ)
ぽり……ぽり…………
(今この時を楽しむ様にゆっくりと食べ進んでいけば、なっちゃんの顔が近付き)
279ナイン・ヴァイオレット ◆2Z2u53H3l2 :2011/02/14(月) 11:53:03 ID:???
>>278
ポッキーゲーム…聞いた事がある。確か、王様ゲームの定番。
ん……。
(姉さんが口にくわえたのを見つめていると、仲良しの双子の姉は段々とこちらに近付いてきて)
(面白そうに自分からもゆっくり食べ進んでいき、今にも唇が触れ合いそうな距離まで近付くと)

ちぅ………
(手と手を絡め合いながら、かわいらしいキスをしていった)
280テスラ・ヴァイオレット ◆fAN0x5nUlE :2011/02/14(月) 11:57:13 ID:???
>>279
知っているの?なっちゃん。
折角ポッキーがあるんですからたまには、ね。
(わざとらしく驚いて見せながら、ポッキーは次第に食べ進められ)
(仲良し姉妹の顔が近付いていき)

ちゅ………
(チョコレートの甘さとは違う甘さを唇に感じながら、なっちゃんに甘く口づけた)
281ナイン・ヴァイオレット ◆2Z2u53H3l2 :2011/02/14(月) 12:03:01 ID:???
>>280
知っている……雑誌に載ってた。
ん。バレンタインのチョコレート、父様が仕事から帰って来る前に作りたい。

んんぅ……ちゅっ…ちゅっ……
(絡めた指をぎゅっぎゅっと強めたり弱めたりしながら、何度もキスを繰り返して)
(仲が良すぎる光景はツインエンジェルの二人にも劣らず、既に普通の姉妹のそれではなかった)
282テスラ・ヴァイオレット ◆fAN0x5nUlE :2011/02/14(月) 12:09:43 ID:???
>>281
あらあら、でも私なっちゃんが男の人とポッキーゲームなんてしたら悲しいわ。
なっちゃんはお父様にあげるのね。
じゃあ一緒に作りましょうか。

……ちゅ…っ……ちゅ…
(強く手を握りしめながらチョコレートも溶ける甘い口づけをかわし)
(姉妹のスキンシップを越えたそれを味わい尽くすとようやく唇を離し)
……はぁ、はぁ…きょ、今日はこれくらいにしましょうか。
(真っ赤になりながらなっちゃんの唇に人差し指を当てた)

【ごめんなさい。なっちゃん】
【昼から出かけなくてはならないの、付き合ってくれてありがとう】
283ナイン・ヴァイオレット ◆2Z2u53H3l2 :2011/02/14(月) 12:18:24 ID:???
>>282
……だめ?
(どうして他の男の人とポッキーゲームしちゃだめなのかと首を傾げて)
姉さんも、一緒に父様にあげる…。大きなハートのチョコレート、作る。
(手と手を繋いだまま、お願いするようにぷらぷらと揺らして)

ん………ちゅっ、ちゅぱ……
………ん。続きは、また今度。
(舌と舌を絡め味わうような口づけを交わした後に唇が離れると、ぽーっと顔を赤くして)
(濡れた唇に今日はおしまいの指を当てられると、こくんと頷いた)


【来てくれて有難う、姉さん。楽しかった】
【忘れてはならないこと…今日は変態仮面の誕生日】
284テスラ・ヴァイオレット ◆fAN0x5nUlE :2011/02/14(月) 12:22:22 ID:???
>>283
【私も楽しかったわ。また呼んでくれたら嬉しいですわ、なっちゃん】
【変態仮面と言われるとお父様が浮かぶのだけれど……あの忌ま忌ましい方ね】
【ではまた会いましょう】


【スレをお返ししますわ】
285ナイン・ヴァイオレット ◆2Z2u53H3l2 :2011/02/14(月) 12:25:38 ID:???
>>284
【ん、白薔薇投げ付けてくる変態…。そう呼ばれている、ある意味要注意人物】
【また姉さんを呼びたい…有難う】

【スレを返す】
286名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 13:07:12 ID:???
オワタ
287セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 18:09:19 ID:???
【我がメイドと共に暫しスレを借りる】

(ゆったりと歩いて来て、大きめのソファーにドッシリと深く腰を掛ける)
今宵は、短い逢瀬となるがお前とならばきっと充実した時間となるだろう。
288リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 18:13:42 ID:???
【セルさんをおもてなしする為にお借りしますね〜】

>>287
うふふっ!ご主人様、今日はバトル漫画らしく
私と勝負しませんか?
せっかく表には雪が積もっていますし…ね?
(ボールを投げる真似をして、雪合戦をしようと無邪気に誘う)
289名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 18:19:03 ID:???
290セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 18:21:42 ID:???
>>288
何、雪合戦??
(リズの提案に虚を突かれてソファーから腰を浮かせる)
(当然雪合戦についての情報はコンピュータで脳内に入ってはいるが)

フ、フゥム……私が雪球を投げれば力を抜いていても軽く音速を超えるだろう…
リズを貫いていわゆるスプラッタ状態に……
いやいや、リズは付喪神なのだ。本体が壊れぬ限り死なぬはず…
(ウーン、と考え込み悩み始めて)

う、ううむ、お前がやりたいと言うのならやってもいいが…
ハンデをつけた方がよくはないか?
291リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 18:29:00 ID:???
>>290
そうですねぇ…確かにご主人様に雪だまをぶつけられたら
私はぐちゃーっ!ベチャー!の木っ端微塵ですぅ〜♪
本体が無事ならすぐに傷は修復されますけど…

はい、ですからハンデを頂きますよ?
セルさんはご自分の足をつかって避けるだけです。
飛んだり、瞬間移動は無しですぅ〜。
時間内に私が一発でもセルさんに当てる事が出来たら私の勝ち、
逆に、セルさんが逃げ切ったらセルさんの勝ちですぅ〜。

勝者には敗者に好きな事ができる権利が与えられます。
いかがですかぁ?

(ルールを説明しながらもコートを着込んだり手袋をしたり)
(やる気満々な様子で)
292セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 18:47:36 ID:???
>>291
うむ、そうなるだろうな。
可愛いリズをすぐ甦るとは言えそんな目に遭わせるのは忍びない。
(やや心配そうな表情をして)

ふむ、足で逃げるだけか。それならばリズが傷つくことはないな。
(ホッとした表情になる)
私が飛んだり瞬間移動すれば絶対に当たらぬだろうからな。いいだろう…

うむ、ではそのルールで行こう。
好きなことか……よし、負けぬぞ!

ここからは少しメタな話になる。【】なしだが【】と同じだと思って欲しい。
私からも提案なのだが…お前の球が当たったかどうかの判定はタイムスタンプの末尾で行うと言うのはどうだ?
私がお前を待ち受けるレスを書く。借りにそのレスのタイムスタンプ末尾が「5」としよう。
次にお前が書いたレスのタイムスタンプの末尾が5か、その前後の4か6ならお前の球は命中。
それ以外なら外れだ。当たる確率は3/10。10回やれば3回は当たる計算になる。
判定のレスには何か印をつければいいだろう。【☆】をつければわかり易いかもしれぬな。

どうだ、これで…
293リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 18:56:34 ID:???
>>292
はい、ご自分の足で逃げて、私の投げた球を避けていただくだけです!
(にっこり笑って、大丈夫ですよ?と言い)

はい、ではご主人様…表へ出やがれっ!ですぅ〜!
(勢いよくドアを開けると、そこにはセルジュニアたちが)
(雪だまを山のように積んで準備しており)

ご主人様はすばしっこいので、雪だま作りはジュニアちゃんにお願いしました。
さあ、いきますよぉ?!てぇーーーーーーーーいッ!!!
(左腕に抱えられるだけの球を持ち、見事な連射を披露する)
(一応リズも人間一人を空へ放り投げる程度の力はあるので、その球の威力は抜群で)

【よくわからないけど解りました!】
【とりあえずやってみましょう。】
294セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:03:50 ID:???
>>293
フッフ、口の悪いメイドだな…
(苦笑しながら言われるまま外に出る)

ふむ、セルジュニアたちが作ったのか。
3対1だな…まぁちょうどよいハンデだ。
(余裕たっぷりなセル)

よ〜し、来い!!
(両腕を組んで余裕の表情のセル)
(リズの投げる雪球を最小限の動きでかわして行く)

【☆】

【このレスで判定だ】
295セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:05:56 ID:???
【私のレスの末尾が「0」だからお前のレスの末尾が「9」「0」「1」なら雪球は命中】
【それ以外なら外れだ】
296リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:07:45 ID:???
>>294
…うぅ!さすがご主人様ですぅ〜!
でもでも、今日は絶対に当たっていただきますよぉ〜!
(セルを必死で追いかけ、セルジュニアから雪球を受け取ると)
(今一度連射!)
297リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:08:49 ID:???
【解りました〜!…あうー外れちゃいましたね】
298セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:12:04 ID:???
>>296-297
【リズのレスの末尾が「5」だから外れだな】

フフフ、そう簡単には当たりはせん。
(余裕の表情でまたも雪球をかわして行く)
さぁ、もっと気合を入れて球を投げろ!

【☆】

【わかって来たようだな。さぁがんばって狙うんだぞ】
299セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:13:30 ID:???
【お前のレスが「3」「4」「5」なら当たりだ】
300リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:14:46 ID:???
>>298
はぁ、はぁ…私だって、メイドとしての意地がありますぅ!
こうなったら奥の手ですぅ〜!

「あ〜っ!ベジータさんがあんな所で阿波踊りしています!」
(セルの背後の空を指差し)
(隙が出来たかできないかわからないが、とりあえず球を投げる)
301セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:23:28 ID:???
>>300
【リズは「6」かギリギリだったな】

(リズの言葉にピクンと反応する)
べジータだと? どこだ…
(そんな「気」は感じていないが取り合えず後ろを振り向く)
(その隙に投げたリズの雪球がセルの肩を掠めるように飛び)

く、今のは危なかった……しかし、もうそんな手には乗らぬぞ!!

【☆】
302セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:24:43 ID:???
【「7」「8」「9」なら当たりだ。さぁ、がんばれ】
303リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:26:41 ID:???
>>301
あう〜!またしても避けられてしまいました…
でもっ、時間はまだまだありますよ〜!

セルさぁ〜ん!
(お色気たっぷりの声で呼びかけ、ちゅっと投げキッス)
(それと同時に渾身の水平投げ!)
304セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:30:30 ID:???
>>303
フフ、そう簡単には当たらぬ。

(リズが投げキッスを飛ばし)
ハハハ、うれしいが勝負とは別だぞ?
(リズの渾身の雪球を身を捻ってかわし)

さぁ、もう一発来ぉぉい!

【☆】
305リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:32:51 ID:???
>>304
ああ〜ん!あたりませぇん…
今日は絶対に当てないといけないんです!
当てられなければ…グスン…
諦めませんよぉ?!

えーーーーいっ!
(目尻に溜まった涙をぬぐいつつ、今一度連射!)
306セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 19:40:38 ID:???
>>305
【「1」だから当たりだな】

フフフ、何度やっても無駄…
(ヒョイヒョイと連射される雪球をかわすセル)
(しかし慣れない雪の上で足が取られ)
ウ、ウオッ!?

(大勢が崩れたところにドカドカドカッと大量の雪球を喰らってしまう)
くっ 見事だリズ……お前の勝ちだ…
(雪上に尻餅をつきながらリズの勝利を宣言し)

さぁ、勝者の権利だ。何でも好きなことをするがよい。
(ゆっくり立ち上がるとパッパと雪を払って)

【なかなか白熱した勝負だったな。楽しかったぞ】
307リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:46:45 ID:???
>>306
【はうー!やりましたぁ!】

……あ、当たった?
きゃー!やったぁ!!当たりました、当たりましたよぉ!!
(セルジュニアたちと抱き合って喜びを噛み締め)

それでは、好きな事させていただきますぅ〜!避けちゃダメですよ?!
(セルジュニアたちと目を合わせて頷き合うと、ボウリング大の雪球を持ち出し)
(それを立ち上がったセルに思いっきり投げつける)
(球はセルの胸に当たって砕けて、中から透明の袋に可愛くラッピングされた)
(様々な形のチョコクッキーが入っていて)

…今日は一年に一度、大好きな人にチョコレートを渡して気持ちを伝える日ですぅ♪
大好きですよ、ご主人様?それ、中に入って一緒に食べてください♥
308リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 19:49:13 ID:???
【正直当たらなかったらどうしようかと思っていました〜…】
【短い間でしたが、連日お付き合いいただいて有難うございました〜】
【締めはこちらでしておくので、20時になったら落ちて頂いてOKですよ〜】
309セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/14(月) 20:00:15 ID:???
>>307
フハハハハ。空を飛ぶのに慣れて足を使っていなかったのが敗因か…
(リズとセルジュニアの喜ぶ様を苦笑しながら眺め)

ム? う、うむ……
(リズの投げる雪球をよけずに受け)
うおっ? 何だこれは?
(出て来た袋を拾い上げる)
チョコ……レート…なのか?

そうか。今日はバレンタインデーか。
(それもコンピュータの情報だろう)
うむ、素直に喜んでおこう。お前の気持ち、うれしいぞリズ。
私も好きだ…

(リズに促されるままに部屋に戻り、ソファーに掛けて袋を開く)
いただくぞ。
(チョコクッキーを口に入れ、もぐもぐと咀嚼する)
甘くてうまいぞ、リズ…お前の愛が感じられる。どれ…
(ソファーを立つとリズに近づき)
お前も味わってみろ。
(リズの唇にチョコの味のキスを贈るのだった)

>>308
【フフフ、当たってよかったな】
【うむ、私も楽しかった。最高のバレンタインをありがとう】
【では、言葉に甘えるとしよう。明日も18時に会えるか?】
【これで落ちるので返事は後で確認しておく。リズよ、お疲れだ】

【スレをお返しする。感謝】
310リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/14(月) 20:13:10 ID:???
>>309
(セルほどの能力者にハンデを与えてもらった所で本来は敵うべくも無い。)
(だがそこを敢えて負けてくれた優しい心遣いを心から嬉しく思って)

すっかり濡れてしまいましたね…申し訳ありませぇん。
(寒さなど微塵も感じていないようだが、濡れた身体を拭けるように)
(暖めたバスタオルをセルに渡して)

ちょうど、お湯が沸いたので、今紅茶を用意しますね。
(急ぎ足でキッチンへ行くと、いつもの紅茶セットを持ってきて)
(ソファーに座ったセルの目の前でカップに注ぐ)

本当はもっと沢山作ったんですけれど、セルジュニアちゃんたちに殆ど
食べられてしまって…少なくてすみません。
でも、お口に合うようでよかったですぅ〜!
……うふふ、はぁい頂きますご主人様♥

(立ち上がった主人の意志を読み取ると、恥ずかしそうに両手を胸板に当てて)
(背伸びをして、目を閉じた)

【はぁい、何だかハラハラしてとっても楽しかったです】
【明日、18時ですね?承知しました〜、ただ明日は仕事の終了時間によっては】
【23時でお願いするかもしれません…その場合、伝言板にてお伝えしますね】

【お返しいたしま〜す、有難うございましたぁ】
311碇シンジ ◆RrH8ABtQNc :2011/02/15(火) 14:11:13 ID:???
【玲香さんのお店でお買いもの?をするために、借りさせてもらいます】
312玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/15(火) 14:19:58 ID:???
【玲香さんも場所借りるでー】
遅くなってごめんな、お客さん
うーん、買い物って玲香さんを買うことになってまうで?
まぁ、お客さんにはまだまだ早い買い物やろ?
(からかい半分に顔を近づけてみて)
313碇シンジ ◆RrH8ABtQNc :2011/02/15(火) 14:28:36 ID:???
>>312
えっと、その…お姉さん…玲香、さんを買う?
(玲香さんの言葉の意味する所が理解できず首をかしげて)
あの、それってどういう………っ!?
(突然玲香さんの顔が近付いた事におどろいて、やや頬を朱に染めながら瞳を逸らす)
314玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/15(火) 14:31:05 ID:???
>>313
せやでこのお店で買うって事は玲香お姉さんを買ってしまうことなんやで少年
さすがに少年にはほんま早すぎと思うけどな?
…せやから、買わんで、のんびりとお話だけにしときや?
まだまだ子供なんやから
(そう言って顔を近づけたままで頬をぷにぷにとつついていき)
315名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 14:38:32 ID:???
316碇シンジ ◆RrH8ABtQNc :2011/02/15(火) 14:39:26 ID:???
>>314
?????
(玲香さんの言葉の意味が未だ理解出来ず、大きな瞳を何度も瞬きする事しか出来ない)
(それでも玲香さんの言わんとする事の危うげなイメージだけはなんとか理解できて)
う、ん……。そう…ですね。
お金払わなきゃ、って勝手に思ってたけど
玲香さんがそうしなくていいっていうなら、僕とお話だけ…してもらえますか?
(恥ずかしそうにおどけながら、玲香を上目遣いで見上げて)
ひゃ…!?
(柔らかな突然頬をつつかれると、不意を突かれた事に対し年相応の衒いの無い驚きの声を上げる)
も、もう…!いきなり…や、やめてください…!
(ほんの少し頬を膨らませて、拗ねた表情をする)
317玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/15(火) 14:43:18 ID:???
>>316
そうそう、お姉さんのいう事は素直に聞くべきや
お客さんはいい子やねぇ?
(そう言って上目遣いの愛らしさについつい撫で撫でまでしてしまう)
まぁ、お酒もないし指名料も取らへんから安心してぇな
にしても、うぶやなぁ、ほんま子供やね〜
(にやにやとついついしてしまう)
やめて言われてもなぁ?ちょっとくらいええやんか?
な?玲香お姉さんからのお願いやで?
318碇シンジ ◆RrH8ABtQNc :2011/02/15(火) 14:50:57 ID:???
>>317
い、いい子って…。僕、もう14歳なんです。
お姉さんから見たら年下かもしれないけど、子供じゃありません…!
(玲香さんから受ける扱いに対し、不服そうにふてくされて見せるけど)
(かと言って頭の上に置かれた手をどける程の勇気も無くて)
お、お酒?玲香さんて、酒屋さんだったんですか?…指名…?
(玲香さんの職業に対する疑問が解けたと思った瞬間、また自分の知らない単語が飛び出し)
(何となく、自分が何も知らない子供である事を突きつけられたようで)
(玲香さんのにやにやした表情と合わせ、少し悔しくなる)
だ、駄目です…!お願いされても、駄目なものは駄目です…!

…せっかく、いい人だと思ったのに…。
(あくまで子供扱いする玲香さんに、小声で不満を漏らす)
319玲香 ◆hFMKH./teo :2011/02/15(火) 15:02:00 ID:???
【あかん、ほんまごめん、急用が入ってしもうたわ】
【今日はここまでまた機会があったらよろしく頼むわ、ほんまごめんな】
320碇シンジ ◆RrH8ABtQNc :2011/02/15(火) 15:11:34 ID:???
>>319
【そんな、謝らないで下さい】
【お姉さんに楽しんでもらえたかどうかは分からないけど…】
【僕は、玲香さんとお話しできてとっても楽しかったです】
【一緒にお話ししてくれて、ありがとうございました】

【この場所、お返しします。ありがとうございました】
321ブルー・マリー ◆hrQxW7B6R6pV :2011/02/15(火) 16:57:22 ID:???
【借りるわ】
322ブルー・マリー ◆hrQxW7B6R6pV :2011/02/15(火) 17:23:18 ID:???
釣られた様ね、落ちるわ
323王留美 ◆XiphN1kfRc :2011/02/15(火) 22:43:00 ID:???
【此方のスレを紅龍 ◆Dx8ZpM4KTMとお借りします】
324紅龍 ◆Dx8ZpM4KTM :2011/02/15(火) 22:50:52 ID:???
【此方のスレッドを王留美 ◆XiphN1kfRcお嬢様と共にお借りします。】

お待たせしてしまい申し訳ありません…お嬢様。
それでは此方の場にてお嬢様のご要望に応えさせて頂きたく思います。
325王留美 ◆XiphN1kfRc :2011/02/15(火) 22:57:52 ID:???
>>324
殊勝な事。無駄な足掻きを口にするのはやめましたの?
それならそれで結構だけれど…
興が削ぐような真似は遠慮願いますわ。

……………。
(柔軟なベッドの縁に腰掛けるとふっと一度思考するように天井を仰いで)
……私は、どのような体勢でいれば、都合が良いのかしら?
326紅龍 ◆Dx8ZpM4KTM :2011/02/15(火) 23:02:25 ID:???
【申し訳ありませんお嬢様…急な呼び出しがかかり継続が困難となってしまいました…】
【興を削いでしまい何とお詫びすれば良いのか……言葉もありません。】
【それではお嬢様が良き相手に巡り会えるよう…お先に失礼させて頂きます。】
327名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 23:05:32 ID:???
留美さん下手だからなあ、紅龍は悪くないよ
328王留美 ◆XiphN1kfRc :2011/02/15(火) 23:12:51 ID:???
>>326
【どうやら興を削いだのは私のようね、構いませんわ】
【私もこれで失礼致します、お忙しいのにご苦労様】

【スレッドをお返ししますわね】
329セイバー ◆LGwJJnL1Kg :2011/02/15(火) 23:54:54 ID:???
【吸血鬼に指示してもらった場所とはこちらでよかった…筈ですね】
【では、スレッドを使わせていただきます】
330アーカード(ロリ) ◆7TlL1s6SJI :2011/02/15(火) 23:58:02 ID:???
【セイバー ◆LGwJJnL1Kgとの語らいのため場を借りよう】


(空に散った蝙蝠が集まると、黒い塊だったそれは愛らしい黒髪の少女の形へと変わっていく)
貴殿に付きまとう者な…ストーカーというやつか?
苦労人であるなぁ、貴殿も。
(さらさらそんなことは思っていないが、白々しく口にしてやる)
331セイバー ◆LGwJJnL1Kg :2011/02/16(水) 00:06:08 ID:???
>>330
そう、ですね…?
私に付きまとう者。少なくとも前の奴の行動は異常とも言うべきでしょう。
しかし、それ相応の実力を持ったのも事実
…そう言う意味では私などよりも王と呼ばれる物に近い存在だったのでしょう
(思い、呟けば頭に浮かぶのは金鎧の英雄王。)
(よもやあそこまで来れば誉めたくもなる、と苦笑交じりに答えて)
その言葉は感謝します、と言いましょうか…では、何故そちらは我が名を知っているのだろうか、と
(ふと、気付けば無垢な少女が目の前に存在しある程度警戒も薄れたのか、疑問を口に出し尋ねて)


【ではよろしくお願いします。…「ろり」吸血鬼。】
332アーカード(ロリ) ◆7TlL1s6SJI :2011/02/16(水) 00:26:03 ID:???
>>331
ストーカーが貴殿より王らしい王とはのぅ…。
私も王様やってそれなりに苦労して頑張ったつもりだったがなんだか嫌になってきたぞ。
だが私も今や化け物にまで堕ち、その王の中の王もストーカー。
ククッ…運命などどうなるか分からぬものだな。

昔夢でな、私はいずれ聖杯の座に着き聖杯戦争とやらの駒に使われると啓示を受けた。
その夢にでてきたのが私の武器である銃に宿った自称精霊とやらなのだが。
それがブ○ース・ウィリス似のハゲた中年のオッサンでなぁ…。
あまりにふざけた夢だったから適当に聞き流したのだが、何の縁か貴殿に出会った。
私がハゲに聞いた説明とピタリ合うのだよ。
「スーパ英雄大戦でそのうちガキンガキンするからよろしくウィリス。セイバーは俺の嫁ウィリス。」
とかよく分からぬことを言っていたが…。
(モテる女は辛いなぁ?とニヤニヤしながらセイバーの疑問に答える)
(自分でもふざけた啓示だとは思うが、本当なのだから仕方がない)



【適当な辻褄合わせだが構わぬかセイバー?】
【世界観の差異があるにも関わらず些か喋りすぎたと猛省しておる】
333アーカード(ロリ) ◆7TlL1s6SJI :2011/02/16(水) 00:59:59 ID:???
【むぅ…待たせてしまったようだな、すまない。】
【スレを返そう。以下空室だ。】
334名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 01:03:01 ID:???
うわぁぁぁぁ
335四楓院夜一 ◆/Au/gom/Vw :2011/02/16(水) 01:57:19 ID:???
さて、では待たせて貰おうかの
336 ◆O3Z9z8yKGg :2011/02/16(水) 01:58:40 ID:???
スレをお借りします
337四楓院夜一 ◆/Au/gom/Vw :2011/02/16(水) 02:01:13 ID:???
>>336
来たようじゃのう
(隠密用の衣服を身に纏い、下に穿いている黒のタイツには)
(既に勃起し始めたふたりペニスの形が浮き出ていて)

…いかんのう、男性器は……期待しておるのがバレバレじゃ
(流石に恥ずかしそうに頬を掻き)
338 ◆O3Z9z8yKGg :2011/02/16(水) 02:06:03 ID:???
>>337
何がキッカケでチンポが生えたのかは知らんが…
随分とまぁ立派なモノが生えたモンだ
(タイツに浮かび上がるそそり立った一物をまじまじと眺めつつ)
(背後から半透明のオナホール・ローションを取り出し)

これは…まぁ、俺が使用済みのヤツだ
つまり穴兄弟になりつつハメちまおうって寸法なワケだが…異論は無いな?
339四楓院夜一 ◆/Au/gom/Vw :2011/02/16(水) 02:11:04 ID:???
>>338
何、猫の姿でなら雄になれるか…等と試したらこの有様よ
(オナホとローション見せ付けられふたなりペニスわ完全に隆起させながら)
(男に近付き、股間を衣服越しに撫で回して)

コレと穴兄弟になるわけじゃな……?
構わんよ、トラブルとはいえ折角の機会じゃ
儂もこういう事を望んでおるわけじゃしな
340名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 02:21:58 ID:???
もしもし丸出しのミスw
341四楓院夜一 ◆/Au/gom/Vw :2011/02/16(水) 02:28:39 ID:???
【スレを返します】
342セイバー ◆LGwJJnL1Kg :2011/02/16(水) 07:53:21 ID:???
>>332
【いえ、こちらこそ申し訳ない……途中寝てしまうと、愚かな事をしてしまいました…】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。では、失礼します】
343キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/16(水) 23:19:17 ID:???
【長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 とこの空間をお借りする】
344長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/16(水) 23:24:50 ID:???
【キョンとお借りする】

>>343
【こんばんは。レスは……あちらでも言ったけれど、私はゆっくり待っている】
【ただ……明日、普段より早いのでリミットが2時〜2時半。ごめんなさい】
【これには目を通してくれるだけで構わない】
345キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/16(水) 23:47:27 ID:???
>>344
【了解した。では今夜も、宜しく頼む】
【急ぐ必要はない、とは、相手の時ならば思うんだがな……】
【だから何時間だろうと、付き合い続けてくれるだけで十分過ぎるさ】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1290334704/243

なるほど……。
(「強いけれど脆い、繊細」――その言葉はまさしくハルヒを言い表していて納得しそうになるが)
しかし、本をただせば「ハルヒや朝倉のキレ具合から比べれば、俺など人畜無害の凡人」
という話だったと思うのだが……それはいい、よな……?
(繊細であっても何でも、彼女たちの方が余程危険なことには変わりないと思うのだが)
(長門の言葉に説得力を感じたが故に、自分が正しいのかどうか自信は失い)
人は皆難しいもんだ。宇宙人も含めてな。
俺などはむしろ分かりやすい方だと思うが。
(確かに今の自分は難解とも思えることを言っていて、それは申し訳なくもあるのだが)
(普段の長門こそ難しいもんだぞと、反論をしたいわけではないが、お互い様という気持ちで)

いやぁ別に、怒っているわけではないが。
(自分がマザコンだとは認めたくなかったのと)
(拗ねた反応を見せたら長門がどんな反応を見せるか興味があっただけで)
「可愛い」ねぇ……自分が「危険な男」かどうかくらいは客観的に考えてみようという気にもなり、
そして否定するが、それは最早考えることを脳が拒否する。
しかし……俺は長門を、他に類なく可愛いと思っているんだから、
その万分の一くらい、俺も思われていてもいいのかもしれない……。
(長門に反撃しようと口に出した言葉は、出してみれば自分の方が恥ずかしいもので、次第に語気が弱まり)

いや……普通に考えれば、そっちの方が勇気がいると言うか、
ハードルを二、三本飛び越してると思うんだがな……「告る」とも、違う気もするし……。
(実際それだけハードルを飛び越すとしたら、自分の立場を逸脱しない名目を得るためだろうか)
(そういう長門の立場があることはけして喜ばしい話ではない一方)
(そうまでして長門が自分を思ってくれていると思うと、嬉しさも感じずにはいられず)

んっ……ふっ……。
(長門が自分の体を引き寄せながらベッドに倒れ込むと)
(「こんなベッドの脇で押し倒したところで」という気持ちが強くなるが)
(背中を手で抱き寄せられるとまずはそれもどうでも良くなり)
(ベッドの上で、自分の下にいる長門の唇を貪り、啄んで)
こんなところじゃ、何も出来ないぞ。お姫様?
(しばしの口付けの末、自分もこんな風に押し倒してしまいたいという衝動を抱えていたことを棚に上げ、そう指摘すると)
(長門の体を再び抱え上げベッドの中央に優しく置き、その上から覆い被さって)
346長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/17(木) 00:30:27 ID:???
>>345
……貴方は……今、誰かを思い浮かべた?
そう。無害……かもしれない。ただ、貴方は涼宮ハルヒに多大な影響を及ぼす。
だから……結果が良性に……事が上手く進んだとすれば無害。
逆なら……無害とは言えない。
この世に生きる者全て。……複雑で絡み合う。……でも、絡んだ糸を一筋だけ
解いてみれば……後は割りと簡単に分かり合える者達……だと私は思う。
……私は……貴方にとって、難しく分かりにくい存在?
(長い時間をかけた観察対象のハルヒと直に接触を許され、思えば波乱の)
(SOS団のメンバーとなってからは波乱万丈の、とは言っても、その中に自分自身は居た)
(ただ、居たというだけだったが、ふとその中心にあったキョンが自分のことをどう捉えていたのか興味が湧いて尋ねてみる)

男性はいくつになっても「男の子」だと聞く。
だから。母性愛を意識せずに求めても不思議じゃない。
(消えそうになるキョンの声を拾い上げて、確かめるように復唱して)
……可愛い。他に類なく可愛い。
ありがとう……。
(「そう」と短く応える代わりに礼を言った自分にも驚くが、相変わらず表情は無く)
……ここは貴方が先に言ったということで、私も同じものを返そうと思う。
貴方も……可愛い。

たぶん違う。……恋愛感情というものを表に出すことの方が難題で、
勇気がいる……。「繁殖行為」という名目であれば……この……私の……
(そこで一瞬言葉が途切れ、暫しの沈黙を置いて)
気持ち……私の気持ち、貴方を求めて……どきどき。……ばくばく。
ここが高鳴る気持ちを隠せるから。
(左胸の上にそっと手を載せて、鼓動を感じながらキョンを見上げ、真っ直ぐ見つめた)

(互いの身体半分、上半身だけでベッドの端に傾れこむと降り落ちてくるキスの雨に応えようと)
(息をつくのも忘れたかのように唇を重ね、奪い、奪われて)
ぅ……んく……っ、んんっ……っ、は……
(ふっと吐息を洩らしながら、離れたキョンの唇が伝える言葉を聞いて)
……移動……っ……!?
(「移動を」と言いかけていると、床にかろうじて着いていた爪先が風を切り)
(キョンの腕に抱かれ瞬時の内に、気がつけばベッドの真ん中に背中を着地させていた)
(体勢が楽になったのもまた一瞬に、身体がぐんっとマットレスに沈み)
(キョンの重みを感じれば愛おしく背中に回した両手できつく抱きしめた)
……好き。
(ぽつりと一言、身長の差があるとは言っても頭の先から爪先まで)
(身体全体が密着すると、キスを交わしていた時以上に熱いものがじわじわと奥底で駆け巡って)
(「男」を感じるキョンに濡れた眼差しを向けた)

【遅くなった。私こそ今夜もよろしく】
347キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/17(木) 01:23:13 ID:???
>>346
いや……だから、ハルヒや、朝倉の話じゃないのか……?
朝倉は繊細だ何だと言い切れるほどに付き合っちゃいないが……。
(思い浮かべたというより、それらの女子を例に取った話のつもりでいたのだが)
(まるで彼女らが念頭にあったことを嫉妬されたような気がして、圧せられ)
何だそれは。俺はハルヒのせいで「危険な男」扱いされにゃいかんのか。
(長門の論は正しい、と自分が断じられるわけではないが、正しいものだと思う)
(しかしハルヒのせいで、凡人の自分がそんな扱いを受けるのはいまいち釈然とせず)

難しい。が、それは俺に限った話じゃあない。
むしろ全人類の中にあっては、俺は屈指の理解者であると自負したい。
……スマン、気に障ったか?
俺としては、難しいからこそ惹かれたという部分もあると思うんだが……。
(何を考えているのか、感情が存在するのか、少し付き合っただけは分からない宇宙人)
(しかしその中には確かに、人間らしく、とても愛らしい感情を抱えている)
(それが全てではないが、その複雑さは紛れもなく、自分が長門に惹かれた一因であり)

あいよ。万分の一でも嬉しいさ。
(自分に向けられた長門の「可愛い」という言葉を、真に受けきることは出来ないが)
(長門がお世辞で言ってくれているわけでもないと分かれば悪い気もせず)

うーんと……それは、隠さないといけないのか……?
(今はその気持ちをはっきり告白しているにもかかわらず)
(それを隠さなければならないと思うのは、やはりその立場が故なんだろうか)
(その告白の愛らしさに、自分こそ「バクバク、ドキドキ」させられながら、確かめたいと思い尋ねて)

……これじゃ、いつまで経っても何も出来ないぞ?
(体を強く抱き締められ、シンプルに伝えられる好意の言葉)
(これ以上なく嬉しい一方で、照れ臭くないはずもないのだが、そのメーターを振り切ってしまったらしく)
(妙に冷静にツッコミを返し、さらに続けて)
何なら、一晩……いや、丸一日こうしていて、事に至るのは明日の夜でもいいが。
(そう言えば長門は事を進めたがるのを分かっていて、自分からも何もさせないように)
(長門の背中に両手を回して抱き締める)
(全くの冗談というわけでもなく、自分もそうしていいと思うほど)
(好きな相手と抱き合い、密着していたい気持ちで)

【正常運行だ。問題ない】
348長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/17(木) 02:06:57 ID:???
>>347
……そう、だった……。記憶が曖昧。
(ずいぶんと長い会話が時の中で巡って、交差して)
(焦点が合わずにいたことに気がつき、僅かに眉を寄せる表情はは苦笑しているようにも見える)
……ハルヒ。たぶん貴方は彼女のことを思い浮かべた。
だけど私はそのことを責めているわけでも……ない。わかって欲しい。
貴方が彼女に引き寄せられた時点で……言葉を変えれば、引っ張り込まれた時点で
貴方の立ち位置が決まってしまったこと。
キスを……思いだしてみて?貴方があの時涼宮ハルヒとキスをしなければ……どうなっていたかを。

……大丈夫。心配ない。
ただ聞いてみたかっただけ……だから。
(気遣うキョンに答え、微かに頬を緩めて見せる)
……それは理解する。難しいからこそ攻略したくなる……でも。私は……単純なんだと気がついた。
たぶん、貴方が……貴方がいるから。
私の……そうするつもりはなくても、隠された部分を引きf出してくれるのが貴方。
私がそんな風に感じるのは貴方が言う、貴方自身が「理解者」だからかもしれない。
(単純に宇宙人の恋、と一言で片付けられるほどその道に長けているわけでもなく)
(まさに「初恋」という感情に脳という情報整理の機能がついていかずに)
(一言一言がずしりと重く響くような気がして、人知れず動揺をしていた)

隠していない……今現在は。
それは貴方も知っている、はず。
もし私が「繁殖行為」として貴方を誘ったのなら、隠せると言った……胸の高鳴りも。
(キョンに自分の言ったことが伝わっていないのかと思うが)
(それは気にすることでもないという思考に着いて、左胸にあてた手をキョンの同じ部分へと移動させ)
貴方のここは……私のよりずいぶんゆっくり……動いている。

そう……できない。でも……心地が良い。
(行為の前に在りがちの噎せ返るような空気に酔う)
(思いの他、淡々と語りかけるキョンの声でさえ耳朶をくすぐるようで)
……ん、っふ……
貴方の……そういうところも、私は好き……なのだと思う。
(抱き返されて互いの腕の中で圧迫された胸からこみ上げる吐息を逃がし
(挑発するわけでもなく本心を伝えてから、背中へ回していた腕に再び力をこめて)
明日まで待つ……事……何の事……?
(もう二人の身体も、多分、心さえも離れ難いと理解しているが故に言える「冗談」と呼べる)
(悪戯な問いを投げかけて、横たわった勢いで珍しく露になった額の下)
(これも珍しく、キョンの目にもはっきりとわかるほどの「微笑」を浮かべた)
嘘……待てない。
(暫し互いの視線を絡め遊ばせて、抱きしめた手の片方をキョンの後頭部に移動させて引き寄せると)
(部室からもう何度目なのかわからない口付けを交わしていく)

【これで私は時間。何かあればこっちで話す分は構わない。少し余裕がある。2時半で落ちさせてもらう】
349キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/17(木) 02:27:47 ID:???
>>348
【ス、スマン…せっかく余裕をくれたのに、もう余裕はないな…】
【特にないと言えばない】
【しかしそれでは何か冷たいので口を開かせれば、気色悪い歯の浮くような言葉しか出て来んのだが】
【俺は常々、こんな幸せでいいのだろうかと考えている…とかな】

【ええっと…限界なら、予定を伝えて落ちてくれて大丈夫だ】
【また多分、合わせられるだろう】
350長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/17(木) 02:35:59 ID:???
>>349
【私は多分。所謂、歯の浮くような言葉を聞くのが大好物だと思う】
【存分にどうぞ、と伝えておく】

【今週は立て込んでいて気力よりも体力がついていかないかもしれない】
【金曜日の同じ時間を……ただ、限界は今夜よりも早い可能性】
【2時頃でお開きをお願いしたい。もしもの場合はなるだけ早く連絡をするので伝言板を見ていて欲しい】
【金曜日が無理であれば、次回はまた来週の水曜日23時からお願いしたい】
【もし、何れも可能でなければ貴方の予定を伝言板で知らせて欲しい】
【それではこれで先に落ちさせてもらう。急かすようになってしまって申し訳ない】
【おやすみなさい。良い夢を見て欲しい】

【これで私からはこの空間を返却する。感謝】
351キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/17(木) 02:45:03 ID:???
>>350
【それは聞いたし、恐らくはそう言ってくれる(言わせてしまう)ものと思っていた】
【しかしな、これでもブレーキを掛けながら徐行運転しとるのだ】
【急坂を一気に転げ落ちないようにな】
【まぁまたその内に一つ二つ漏れてくると思うので、楽しみでも気長に期待してくれ】

【了解した。これも例によって問題ない】
【大丈夫かと聞いたところで、大丈夫だと返ってくるだろうし…】
【気遣いたくても、何も出来ないのが恨めしいな…】
【じゃあまた、金曜の23時に…少しでも元気な長門有希がそこに居ることを願う】
【おやすみ、長門】

【これでこの「いラブ」空間をお返しする。感謝】
352名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 03:57:15 ID:???
353 冒険の書【Lv=4,xxxP】 :2011/02/17(木) 04:47:34 ID:???
オッスオッス
354 冒険の書【Lv=4,xxxP】 :2011/02/17(木) 17:46:33 ID:???
てす
355アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 17:26:27 ID:???
【スレをお借りします。】
356河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 17:29:26 ID:???
お待たせ!それで、お話って…?
357アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 17:34:07 ID:???
【あぁ、来れたのね。よかった…】
【スレ返し宣言ありがとう。】
【移動なんて初めてだったから、もたついちゃったわ。】

うん、まずそうね…
なんか、いっつも冷たくして、ごめんなさい…
(むぎゅぅ〜〜っと抱きついて)
358河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 17:40:36 ID:???
【どういたしまして〜、まぁちゃんと会えたから上出来でしょ!】

はぁ…!?
…〜〜……え、何アリス…っ…急にどうしたぁ!?
(状況が飲み込めずそのまま抱きしめられて)
…あ、あの。アリスがそういう性格?ってのは分かってるつもりだから
だから…謝ったりとかしなくていいから…っ
(ぎこちなく頭を撫でて)
359アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 17:43:02 ID:???
ありがと…
本当はね、もっとにとりとベタベタしたいんだけど…
私が枷を外したら、あそこの空気が悪くなるんじゃないかって思って、怖かったの。

あそこでは、あくまでも仲の良い友達程度に止めておいた方がいいのかなって…重く考えすぎだよね。
にとりはどう思う?
360河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 17:47:39 ID:???
…枷の外れたアリスはどんな感じなんだか…っ
アリスの思うほどこの辺は厳しくないと思うけどなぁ…
気にするなーなんていったら酷かもしれないけど。

私の意見としては…うーん……もっとべたべたしてくれてもいいんじゃない?
というか、だめな理由がない。
361アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 17:54:49 ID:???
それはもう、目も当てられないようなバカップルばりに……。

あそこを私たちで独占してしまいそうな気がして…
名無し相手ならそれっきりだからいいけど、私たちは違うじゃない?
きっとよく思わない人もいると思うのよ。

だから、あっちでは普通にして、ベタベタしたくなったら、こことかに移動…なんて考えてたんだけど…面倒かしら?
362名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 17:59:19 ID:l2dHofEG
18時
363河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 18:00:26 ID:???
>>361
そ、そ…そうなんだ…!…そんなに私のことを…っ
(動揺して)

ふぅん…そういうものかなぁ。度が過ぎればそういう意見も出てきそうではあるね。

あー、なるほど。私は構わないよ〜!
364アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 18:03:20 ID:???
よかった…ありがとう

あ、それとはまた別なんだけど…
私という存在のために、にとりには遠慮してほしくないの。
具体的に言っちゃうと、雛とのこととかね?
にとりが嫌じゃないなら、雛ともベタベタしてあげてほしいの。なんか変に上から目線で、うまく言えないんだけど…。
365河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 18:08:19 ID:???
ううん、アリスに言ってもらえて私も気付けたし良かったよ!
こちらこそありがと〜♪

あ…あぁ、えぇと…それについて私から言わせて貰うとー。
なんだか浮気者みたいになっちゃっててごめんよぅ。
アリスの言いたいことは十分伝わったよ、ありがと……っ……ありがとーーーう♪
(そういうとむぎゅぅぅっと抱きしめ返して)
366アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 18:16:33 ID:???
浮気者なんて思ってないから!
むしろ、そのまま雛とおさまってくれた方が私としては気が楽だったりね…。
まあ、話は大体それくらいよ…。時間取らせたわね。

はぁ、にとりといると安心するわ。やっぱり大好き…っ
(ぎゅうぅっと顔を埋めて)
367河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 18:22:25 ID:???
>>366
…それなら良かった、ほっとしたよ〜。
む?…気が楽って、私への想いはそんなもんなの〜?
ううん、平気。有意義だったねー。

わぁ!?……〜…っ…なんだか手の裏返した様だねぇ。
実はアリスのが甘えん坊だったりして…?
(擽ったそうに身体を反応させて)
…う、私も大好き。いっぱい甘えていいよ、よしよし〜…♪
(すりすりとアリスの頭に頬ずりをして)
368アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 18:28:07 ID:???
ち、ちがう。楽っていうか〜…
それこそにとりの枷になりたくないのよ。う〜、うまく言えないわ〜……。

き、今日はたまたま、溜まってただけよ

今後、時間合わなくて来ることもあんまりできないんだけどさ…
覗いたりはしてると思うから、
もしにとりが会いたくなったら、それとなく呼んでくれれば来てみるから。
呼んだらすぐ…とかは無理だけどね?
369河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 18:36:02 ID:???
好きだからこそ身を引くってやつ…?
うーん、分からん。私は情熱的な方が好きだな〜…なんて!
その辺はアリスに任せるよ、難しいこと考えないようにね〜。

溜まるって……あぁ、寂しさがかぁーっ。

ん、分かった…寂しいときは呼んでみる。
その代わりアリスも会いたかったらそれとなく呼んでよね?
で…出来る限りは飛んでくるから。

ふわー…そろそろ時間が押してきたから私は次で帰るね。また夜更けに向こうに来ると思うけど。
最後に目一杯甘えてくれてもいいよ〜♪
370アリス・マーガトロイド ◆CQDXVVl37k :2011/02/18(金) 18:45:01 ID:???
ううん、身を退くとかじゃなくて〜…
一番は、みんなで楽しくやりたいのよ。

うん、淋しくなったら呼んでみる…。
(パッ、とにとりから離れて)
ん、もういいわ。大丈夫。
今夜はちょっとこれないかな…、今日はここまでね。

…んっ
(軽く唇にキスをして)
…ふふっ
またね?

【来てくれてありがとう】
【悪いけど、先に失礼するわね。】
【またね…!】
371河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/02/18(金) 18:52:25 ID:???
うぅー、皆で楽しくってのは私も同じかな。
…なんだか考えてるうちに私も良く分かんなくなってきちゃった。

そうだね、今日はお昼も来てみて正解だったかなー。
(ぱっと離れたアリスをきょとんと見て)
うん、また会ったときは宜しく〜…

…ん……〜〜………〜〜〜…っ…!
(キスをされると何にも言えなくなってしまい)

ぁ、うん…っ……ばいばい、アリス…っ

【そっ、それじゃあ私もこれで失礼するぅう…!】
【スレをお返しします!】
372キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/18(金) 23:11:22 ID:???
【長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 とこの空間をお借りする。いちばーん】
【666は悪魔の番号らしいな。と、伝言板のレス番で思った。本当にただ思っただけだが】
373長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/18(金) 23:13:54 ID:???
【キョンとお借りする】

>>372
二番……。
確認した……悪魔……私がそのナンバーを取っていた。
374キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/18(金) 23:28:24 ID:???
>>348
ど、どうなっていたかと言われてもな……!
あれによって俺は元の世界に戻れたわけなんだから、
あれがなければ俺は直後に神人に踏み潰されていたかもしれんし、
或いは世界が崩壊していたのかもしれん……!
もっとも、それは俺の知るところではないが。
(そもそもあれは現実だったのかということも定かでないように思うが)
(恋人に、別の相手とのキスのことを話題に乗せられれば、動揺しないのは無理というもので)

いやぁ別に、攻略したいとかそういうわけでもないが。
(難しい人間でも、それが嫌な相手であれば面倒臭がってその本質を知ろうとも思わないだろう)
(長門は長門だからこそ、その難しく思える本質を知りたいと思ったわけで)
単純、かねぇ……だったらもう、自分の感情をエラーとか言い出すのは無しな?
(なるほど。難しいようで、長門は確かに普通の女の子らしい感覚・感情を持ち合わせている)
(それでも意外だったのは、かつてはその感情をエラーと言い捨てていた長門が)
(今ではすっかりそれを受け止めつつあることで)

そうか……? 結構、早いと思うが……。
(その鼓動を比較する、という名目を持って、長門の両胸の上に自分の両手を宛がう)
(そんな名目に頼ったのはスケベ心が故ではなく、緊張・躊躇を振り切って一歩でも先へと進むためで)
ん……確かに、長門の方が早いな……バクバクだ。

それじゃあ長門の新しい面を知るどころか、自分の新しい面を知らされることになりかねんな。
(自分が好かれるようなところの全くない人間とまで自虐するつもりはないが)
(自分は凡人と自負しているが故に、女子が、それもあの長門が直情的に好意を伝えてくれるのは)
(未だに信じがたい部分があり)
(それにエレベーターで話していた、「長門がどんな女の子なのか教えてくれる」という話を重ねて)
ん……はっ……。待てないと言いつつ、結局進んでないことには変わりないぞ……?
(長門の口付けにたっぷりと応えてから、一応、結局また同じことをしていると指摘して)
んっ……ちゅっ。
(やはりこういう時は男から進めるべきなんだろうと思う一方)
(進みたがっていると思われるのも本意ではないという葛藤を抱えながら、唇ではなく首筋に吸いついて)

【一応の確認でエレベーターの話はいつ頃だったろうかと】
【ログを引っ張り出すのもなかなか難儀なほど、遡ること過去のことであった】
【では、今夜も宜しくお願いしたい】
375長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/18(金) 23:37:06 ID:???
>>374
【10分以内の遅れなんて。私達のペースには何ら影響はないと思う】
【でも……敢えて伝えておく。これからレスを書くので、遅れる。待っていて欲しい】
【これは蹴って構わない】
376長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/19(土) 00:05:01 ID:???
>>374
焦ることは……ない。
あれは……必要不可欠なものだった。貴方は救世主的な役割を果たした。
それだけのこと。
……ただ、あの件で涼宮ハルヒの貴方への気持ち。本人でさえ気付いていないかもしれない、
気持ちが明らかになったように思える……傍目にしてみれば。
(動揺を隠せないキョンに内心、大いに首を傾げる)
(キョンはハルヒの気持ち、友人を超えた好意に気がついていないのだろうかと)

攻略して、倒した時の満足感。
男女の関係にも似ている。……人の恋には倦怠期というものがあると聞いた。
オンラインゲームのように、一度制覇しても新しい挑戦が生まれるのなら話は別。
わかった……可能なかぎり……そうさせて貰う。
(ここまで来てキョンに対する感情も、不器用ながらも交わした「キス」という行為も)
(エラーと思い過ごすには、いくら人の身ではなく機械的な自分にも無理がある)

…………っ。
(思いがけずキョンが自分と同じ行動をとって、高鳴る鼓動を測るように左胸に触れると)
(小さく息を飲み込んで、その所為で一瞬止まったかもしれない鼓動が)
(再び激しく波打つまで数秒もかからなかった)
そう、止まらない。このバクバクは……私の耳も打つ。

お互い……を知れば良い。
互いを知ることで自分自身の未知の部分を発見するのは良くあること……。
キスは……昂めるためのもの。繰り返しでも……部室とは違う。
ここには私と貴方しかいない。誰も来ない……邪魔するものも……いない。
(部室で重ねた口付けとは異なり、キョンの気持ち次第でどうにでも進めそうな体勢を暗に伝えて)
もっと……先へ……っ、くぅ……ふぁ……っ!
(自由になった唇から吐息とは別の、やや高い声が洩れる)
(白い首筋にキョンの唇が触れ、咥内へと肌がふくまれる感覚に背中がシーツから瞬時浮き上がって)
(背中を抱く手はキョンの頭上に移行して、指先が黒い髪に埋もれ乱していく)

【ずいぶん前のことのような気がする……ロールの時間の中ではさほど時は経っていないのに】
【こちらこそ今夜もよろしく。……ただ、前回伝えたように体力が乏しい】
【2時をめどに……と、思っているけれど、それより早く限界がくるかもしれない。その時は許して欲しい】
377キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/19(土) 01:02:16 ID:???
>>376
危険な男になったり救世主になったり、俺も忙しい男だな。
実際には俺じゃなくて、誰かさんの心が忙しいからなんだろうが。
(キスの話が少しでも遠のくのならばこれ幸いと)
(ハルヒに振り回されることを「やれやれ」といった風で)
何だそれは。俺はあの前後に色々見聞きさせられてるからあれがただの夢じゃないと分かるが、
ハルヒも同じ経験をしていたとしても、アイツにとってはただの夢なんじゃないのか?
俺だってあの後は夢だと思ってたしなぁ。
(自分のしたことでも、ハルヒにとっては夢の中の自分がしたことであり)
(また夢の中の出来事なら大して影響もないだろうと、長門の斟酌などどこ吹く風で)

知らん。ロクに経験もない人間に、そんな複雑な男女関係を問うな。
だから長門も、今はそんなことは考えなくていい。
(倦怠期など自分にとっては無用の心配、少なくともこうなったばかりで早すぎる心配と思って)

ん……やっぱり俺のも、バクバクしてきたぞ……。
(手から感じる長門の鼓動に同調してだろうか)
(或いは、女性の胸に触れるいう状況に身を置いているからだろうか)
(どちらとも知れぬ理由で、自分の胸の鼓動が長門と同じくらい早くなっているのを感じながら)
(長門の胸の上に這わせた手に力を込め、ささやかではあるがその脂肪分を揉んで)

一理あるな……と言っても、どこまで知れるかは分からんが……。
少なくとも自分が、ここまで人を愛おしいと感じる人だとは、知らなかった……。
(長門を知ることで自分の好かれる部分を知ることが出来るかはともかく)
(それはまさに長門の言うとおりで、自分でも不思議なくらいに思っていたこと)
(的を射ていたからこそ口を突いて出たが――その後は、自分で良く出たと思うほど恥ずかしく思え)
確かにな。しかしこれからは、どこだっていいだろう?
どこでもしていれば、いちいち場所なんて気にならなくなる……!
(ならば別の場所ならどうだろう、と考えた時に)
(長門の言うとおり状況の違いこそあれ、結局どこであってもしたいという気持ちには変わらず)
(「誰も来ない」という言葉にも煽られ、また一度、長門の唇を啄んで)
もっと、聞かせてくれ……長門の、声を……。
(長門の口から、これまで聞いたこともないような甘い声が漏れるのを耳にして)
(少なくともこんなに早く、そんな反応を見せられるとは思わず、その驚きを率直に口にしたい気持ちもあったが)
(そうすれば長門は羞恥を感じてしまうかもしれず)
(それを避けてもっとその声を、新たな長門の顔を露わにしてくれることを求め)
(首筋に顔を埋め啄み続けながら、自分で震えているようにも感じる手で長門のブラウスのボタンを外していき)
378キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/19(土) 01:13:42 ID:???
【神よ。遅いから分けて無駄レス消費することを許し給え】

>>376
【で、要約すると心配だと言おうと思ったんだが……】
【次のレスで時間なのだと、そしてレスを分けてしまった以上】
【心配したところで長門はそれを終わってから見るのだと、今更気づいた】

【とだけ言うのも馬鹿馬鹿しいので、言いたいことは言っておくが】
【過度に心配したところで「気遣って楽しめん」と感じてるように思われるかもしれない】
【だから、長門が無理を推してでも付き合いたいと思ってくれるのなら、俺は何も言わんし喜んで付き合う】
【代わりに、無理なようなら今後も遠慮なく言うように。以上だ】
379名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 01:21:42 ID:???
380長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/19(土) 01:38:43 ID:???
>>377
そう。涼宮ハルヒの思考が忙しいから。
貴方はどんな立ち位置にもなれる。……でも。
彼女次第とは言っても……考えてみて?貴方次第で彼女はいとも簡単に思考を変えてしまう。
それは……貴方が彼女をコントロールしているから……とも思えない?
(振り返ってみれば、考えてみればそうなんだと自分自身でも気がつく)
(傍目には到底、キョンがハルヒを支配などと見えるはずもないが)
(結局、ハルヒはキョンの言動、行動次第であっさりとこの世の流れを変えてしまうのだから)
夢。それは……彼女の性格によるものだと思われる。
勝気な彼女だからこそ……貴方によって思考が崩れる、つまり彼女の憂鬱が満たされる、
この事実を否定したいはずだから。

……怒った?
倦怠期は恋が愛に代わった状態。
決してお互いを否定しあうものでも……ない。言い換えれば極めた状態、心配ない。

……ぁ。
(キョンの耳に届くかわからないほどの声を洩らし、肩が僅かに跳ねて)
(部室で襲われた同じ感覚、自分とは違う男らしい掌でささやかに膨らむ胸に触れられることで)
(覚えた感覚に鼓動がそれまで以上に激しく高鳴って)
……これはもう……破裂する寸前。

貴方と同じ気持ち……私も。
好きだとなんど言っても足りない……もどかしい。つまりそれは貴方が愛おしい。
(ベッドの上で戯れる男女、それが現在の二人の姿で)
(所謂ピロートークではない、確かなキョンの本音を、自分への想いを聞けた気がして安堵する)
そう、これからは。貴方とどこでも。こうして一緒に過ごす……。
だけど、今はこの貴方と二人だけの空間が心地良く……そして嬉しい。
部室からここまで……後悔なんて、ない。
……っ、んっふ……ぅ、っっは……ぁ
(望まれたからという訳でもなく、首筋を這い回るキョンの舌先がその都度声を洩らさせて)
(指先で何度も梳きながら、キョンの髪にキスを落としていく)
(滑るように、それでいて強く首筋を落ちていくキョンの唇が悩ましく、肩を震わせて)
(衣服の下で跳ねていた鼓動はボタンが一つ、また一つと解かれるたびに強くなり)
(キョンの掌にも興奮を確かに伝えているはず)
(露になっていく胸部は、なだらかな曲線で小さいながら白い下着の中に収まっていて)
(それが乱れる呼吸と共に上下して揺れている)

【今夜はここで。凍結をお願いしても……良い?】

>>378
【貴方の予測通り、たった今気がついた。貴方の気遣いはとても良く伝わっている】
【ありがとう、心配ない】
381キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/19(土) 01:43:43 ID:???
>>380
【了解した。例によりてこちらは予定をぶん投げてくれてOKだ】
382長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/19(土) 01:52:01 ID:???
>>381
【ごめんなさい……体力が弱っていて半端ない】
【週末しっかり休養しようと思う……そして漲る】
【それと、もう一つ謝罪を。次週は水曜日と思っていたけれど難しいかもしれない】
【一週間という時を待って貰えるのなら、次回はまた金曜日、同じ時間からお願いしたい】
383キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/19(土) 01:57:56 ID:???
>>382
【そういう時は手短に済ませて早く休むに限るな】
【そうでないと俺が病弱属性がどうとか世迷いごとを言い出して、また待たせることになる】
【あぁ。それじゃあ次はその日時で大丈夫だ】
384長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/19(土) 02:03:26 ID:???
>>383
【そして、いざ横になると眠れない時がある……不眠症を疑う】
【眠れなくて疲れが溜まる一方という泥沼に(ry】
【こっちでの会話は軽いものが多くて……お互いに待つことはあまりない】
【ので……気にはならない】
【ありがとう、それではまた来週に。元気に一週間を過ごして欲しい】
【7日分のキスを……贈って私は休ませて貰う(キョンの額と頬に7つの口付けを落とし)】
【おやすみなさい】

【これでこの噎せ返るような空間をお返しする。感謝】
385キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/19(土) 02:15:53 ID:???
>>384
【正確に言うと、俺にあるのは病弱属性ではなく】
【普段は気丈な女の子が病に伏せっている(のを看病したい)属性だが】
【正確に言うと長くなるので、ひとまず自重しておいた】

【あまり褒められた方法じゃないが、睡眠導入剤は効くぞ】
【俺の場合あるのはただ眠れないんじゃなくて、少し経ったら目が覚めてもう眠れない、ってパターンだが】
【ん……北斗七星、描いたりしてないだろうな……?(などと言いつつ、自分も一つ返して)】
【お休み、長門。少しでも心身が休まることを願う】

【まさにそうだな……これでこの空間を、俺も噎せながらお返しする】
386四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/02/19(土) 17:29:58 ID:???
【場所をお借りいたしますわ】
【◆k1DJCxnVqg様と使用させていただきます】
387 ◆k1DJCxnVqg :2011/02/19(土) 17:40:42 ID:???
【四条貴音とスレを借りる】

確かに難しいところだな。罪人でもないのに縛られるのは…
まずは自分の心の中で小さいことでもいい罪をみつけるとまずは入りやすいか。
そして出来上がってから見方を変えればいい…キレイや美しいの方向にね…
(そう話しながら手を引いてつれて来たのはマンションの一室)
(そこにはスタジオの器材やカメラなどがおいてあり)
(他にもいろんな道具、何本もの縄があって)

そりゃ普通の化粧ではないからねー。普通に生活していたら出来ないよ。
なるほど、いろいろ試してみろか。それはいい傾向だ。貴音さんは好奇心旺盛なほうかな?
(冷蔵庫から飲み物を取り出し、テーブルに置くと)
(ソファにどうぞ と貴音を誘導し)

【これからよろしく頼む、貴音】
【時間的にはどのくらいまで大丈夫なんだ?】
【あとNGのほうも聞いておこう】
388名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 17:43:39 ID:???
389四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/02/19(土) 17:58:21 ID:???
>>387
中々難しいことを仰いますわね。
罪の意識も無いのに自分の心の中で罪を見つけるなどと言われましても、
罪を見つけるほうが罪の意識に苛まれそうなのですわ。
(中々自身を罰すること、へ意識が向いていかず、上手く考えをまとめられない)
むしろ、罰すると考えるよりより美しさを際立たせる方に考えを向けた方がよいのかも知れませぬ。
(などと考えつつ、男に手を引かれてとあるマンションへ)
(そこにはスタジオ顔負けの撮影機材とそして縄が置かれており、なにやら異様な雰囲気)
これは……面妖な雰囲気ですわね…徒ならぬ気配を感じますわ。
(漂う異様な雰囲気に少し眉をひそめる)

なるほど、特殊な行動であるからこそ普通の生活ではありませんのですね?
伝統文化を墨守する生活というのも大変なものです。
(男の説明に少し合点が言った様子で、室内のものを興味深く見つめる)
えぇ、あいどるになってから見るもの、行動するもの、全てがこれまでの生活と違うので
大変新鮮で興味深く思っていますわ。765ぷろの仲間たちも私に優しくしてくれますし。
(と話しながら、薦められるままにソファに腰を下ろし、差し出された飲み物を手に取り、一口口に運ぶ)

【こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
【限界は10時くらいまでとお考えくださいませ】
【途中夕餉に一度お暇を頂くことにもなりましょう】
【禁止行為は流血行為とかはやはり怖気を奮ってしまいます】
【後、排泄系の描写も抽象的になるかもしれません】
【お返しが遅いので今宵は直接的に返すことが出来ましょうが、
後はお互いに描写を老いていただくことになりましょう】
【休日を除き、お昼や夕方はまず無理とお考えくださいませ】

【ある意味、合意というより無理やり、
あるいは調教という形に話を持っていっていただければ幸いでございます】
【あなた様好みの縄奴隷に貴音を調教してくださいませ】
390 ◆k1DJCxnVqg :2011/02/19(土) 18:26:32 ID:???
>>389
すまない、少し難しすぎたか…罪すらもってないものに罪を見つけろというのはかなり難しいな。
うん、そうだな。美しさの方向でいこうか。確かにそちらのほうが考えやすい…
それに貴音さんはアイドルだし、そちらのほうが考えやすいか。
(難しい顔をする貴音に少し考えるように頭をかく仕草をするが)
(相手からいい案をもらったため、微笑みながら貴音をみつめ頭を軽く撫で)

偏った文化は時に異様さを滲み出す。これも普通では経験しないだろう。
君は今、隠れた日本文化の中心点にいるようなものかな。
(自分も貴音の隣に腰を下ろすと水を飲み)
(テーブルにおいてあった何枚かの写真と縄を渡し)
(写真には女が縛られているのが大半で)
これで貴音さんはみんなの知らない日本文化を知ることでさらに輝くことになるよ。
こんな感じになるのかな…縄の感触はどうかな?

【NGのほうは了解した。流血はこちらもNGなので大丈夫だ】
【時間などは、週末がメインになるかな】
【シチュエーションのほうも了解した】
【調教、緊縛メインで少し強引に行くとしよう】
【打つのが遅くて遅レスになってしまいすまない】
391四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/02/19(土) 18:49:43 ID:???
>>390
なるほど、偏りでございますか。それは確かに存在するでしょう。
伝統芸能を生業としたり、古くから続く旧家には、
傍目から見れば異様な儀式やしきたりがある物でございますわ。
私も京都の旧家で養育されました故、皆様とはやや異なる価値観や行動があると
皆様によく指摘されるのですわ。

隠れた日本文化?! なんと甘美な響きなのでしょう。
それは楽しみですわ。皆様によい一つ話が出来ると思いますわ。
(豊かな胸の前で軽く手を合わせ、少し上気したような面差しを向ける)
これは………
(続いて手渡された縄、そして緊縛を施された女性を映した写真をみて、喉が微かに鳴る)
異様と言えば…異様でございましょう。傍目にはとてもきつく写真の女性は拘束されていますが、
面差しはとても上気しておりますわ、
何故でしょう? 破廉恥極まりないのに…
(さすがにまだあどけない少女でもある貴音に緊縛された女性の写真は衝撃が強く)
(思わず頬を上気させてしまう)
(先より胸の上下動が激しいようだ)
(想像していたよりもさらに異様な世界を垣間見せられ、気持ちが飲まれている)
(普通なら”このような破廉恥な事は出来かねます!”と言い放ち、その場を後にしたに違いない)
(微かに震える手が続いて縄をなぞる)
あぁ…このようなもので縛るのですね…
(藁で編まれた毛羽立ちの強い荒縄を触ると、自分が写真と同じように縛られている姿が脳裏に浮かぶ)
あぁ…これは…破廉恥すぎますわ…いくら伝統とは言え、これは…
(身体の奥底に微かに灯った何か。それを押し隠すように写真と縄を脇にどけてしまう)
あなた様は本当にこのようなことを私になさいますつもりなのですか?
(相手に瞳を向け、湿った吐息を押し出す)
(身体の震えは傍目から見ても明確に解るほど)



【私の提案を了承していただいて感謝いたしますわ】
【そうですわね、週末か置きレスですわね】
【気持ちがこもると長くなる癖がありますので置きレスの方が私もあなた様も
相手の時間を考えずよいのかもしれません】
【それから、私も遅いので余り気になさいませんよう】
392 ◆k1DJCxnVqg :2011/02/19(土) 19:17:01 ID:???
>>391
古くから伝わる異様な儀式、異様な文化は世界にあるだろう。まぁ、日本の一つの異様な文化が緊縛といったところか。
表に出ないからこそ、はまってしまったら抜け出せない…そう、最初に何も情報がないのだから。
そういえば、貴音さんも旧家で育ったんですね。あぁ、それで着物を着ていることがあるのか。
よく似合ってますよ、着物。
(写真をみている相手を観察するように、体の隅々まで目を通すように目を動かし)
(目も逸らさず写真を見る相手に自分の体を寄せて自分も一緒に見て)

(写真を捲るたびに貴音を見つめ、相手の耳元でこう囁き)
それはこれから分かることさ…君もこういう感じで縛られ…こういう顔をするようになるんだよ。
あぁ、とてもいやらしいね。君もこうなってしまうことを想像すると…興奮してしまそうだよ。
(異様な世界に少し動揺しているが、逃げはせずこちらを見る相手に)
(どけた縄をもって縄を解き、貴音の手をなぞり)
(これから異様な世界、日常では考えられない世界への入口だとわからせるよう)
(顔を近づけ覗き込み、妖しく笑うとまた耳元で囁くように言い)

あぁ、これから貴音さんにするんだよ。この写真と同じことを。
貴音さん、写真をみてまた興味が出たんでしょ?興奮してるのか顔が赤い…
それになんだか雰囲気が違う…君も想像したのかい?自分の緊縛姿…
(震える肩を手で触り優しくなで、その手を頬にもっていき、こちらを見るよう固定すように撫でて)

貴音、立って後ろを向くんだ。そして手を後ろにしなさい。
(今までとは違い呼び捨てにし、少し声を低くし)
(これから縛る合図と、もう元には戻れないことを示すように)

【置きレスの提案感謝する。自分の生活サイクルだと、そちらのほうがいいな。】
【貴音のほうから提案してくれて、ありがとう。ゆっくりな経過でも貴音はいいのか?】
【あと、置きレスになるとどこのスレを使えばいいのだろうか?】
393 ◆k1DJCxnVqg :2011/02/19(土) 19:27:50 ID:???
【すまない、貴音…レスを待っている間にこちらの時間が来てしまったようだ…】
【最初の大事な時間なのに少しか時間が取れず、すまない…】
【凍結のほうお願いしてもいいなか?】
【今後は置きレスの方向でいいだろうか?】
394四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/02/19(土) 19:49:55.79 ID:???
>>392
私がこのような顔を? 縛られればそのような顔になるのでしょうか?
私には余り理解できないですわ。
伝統の重みではなく、女性は、あぁ、快楽に支配された表情に見えますわ。
女性の顔ではありません。これは快楽に溺れている獣の顔をしています。
(動揺を気取られぬよう、勤めてゆっくりと言葉をつむいでいく)
私も縛られればこのような顔になるのでしょうか?
私がここへまいりましたのはあなた様を興奮させるためではなくて、伝統を教えてもらうためですわ。
私は獣になど堕したくはないのです…
(言葉こそ冷たく拒絶の意を顕してはいるが、身体は異なった印象があるようで)
(心と身体の奥底にともされた炎が少しづつ燃え上がっていく)
このようないかがわしい行為など…そのような道具を用いて…
(毛羽立った荒縄で手をなぞられると、流石に肌が粟立って行く)
(ここから逃れなければ自分も写真の中の女性と同じように快楽に溺れた獣と堕すとは解っていても)
(異様な光景と雰囲気、そして妖しい光をたたえた相手の瞳と耳元での囁きが身体を縛り付けている)

あぁ、あなたさまはいけずですわ。そのような汚らわしいことを想像したなどと…
恥を知りなさい。恥を…
(心の中をずばりと言い当てられて返す言葉も無い)
(より頬を上気させて相手の言葉が真実であることを教えてしまう結果になる)
(だが、身体をなぞる手が肩を通って頬へとたどり着き、
顔を逃げられないように撫でられながらも固定されてしまうと)
(思わず瞳が潤んでいく。潤んだ瞳は拒絶しているようでもあり、
またより深い世界へと誘う事を期待しているようでもあった)

はい……
(まるで催眠術にでもかけられたようにふらふらと立ち上がり、相手に背中を向けて
手を後ろに回す)
(男の妖しい光の瞳、そして写真の中の女性と同じようにこれからなるのだ、という事への期待)
(その二つが自身の身体を呪文のように自身の心と身体を縛りつけている)
(顔だけを相手の方に向けているが、その向けた瞳はさらに潤んでいて)
(男の嗜虐心をさらに煽り立てると同時に、自身には濃厚な被虐願望があるのだと教えている)
あぁ…これから写真の女性のようになるのですわね。
(深く湿ったため息。もはや諦めというよりは期待の色が濃く)
(体の中心に燃え盛り始めた肉欲の炎が醸す疼きを癒すように僅かに太ももを擦り合わせて)


【いえいえ、あなた様の文章が上手く雰囲気をかもし出してくれておりますので、
私も没入してしまうのですわ】
【ゆっくりな経過はこちらも望むところでございます。
急いてしまうよりはお互いに納得のいくやり取りが出来ると思慮いたします】

【使わせていただく場所は置きレスでロールをする人のためのスレで宜しいのでは無いでしょうか?】
395四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/02/19(土) 19:52:45.24 ID:???
>>393
【申し訳ございません】
【あなた様への返事を作っている間にあなた様からの伝言を見落としておりました】
【凍結はもちろんですわ。今後は置いていく形で話を進めましょう】
【どうぞ淫靡に陰湿に貴音を縄奴隷として躾けてくださいませ】
【今日はお相手をありがとうございました】
【場所をお返しいたします】
396 ◆k1DJCxnVqg :2011/02/19(土) 20:03:12.00 ID:???
>>395
【そこまで褒めてくれると嬉しいな。ありがとう…】
【貴音もとてもうまいと思うよ。表現がうまい、こう卑猥というか、いやらしく妖しい感じがたまらないな】
【そして、自分だけのものにしたくなる雰囲気がいい。待っているのがとてもワクワクするよ】

【なに、伝言のことは気にするな。こちらもそうだろうと思って伝言したからな】
【凍結、置きレスの件、本当に感謝する。その分、期待に答えれるようがんばるよ】
【存分に縛り上げ、可愛がってやる。そして俺だけの縄奴隷にしてやる。】
【お相手ありがとう。続きは置きレスのスレに投下する。何かあった場合は伝言スレに書いておくよ】

【場所のほう返します】
397デッドマスター ◆oeG2D6IWysG/ :2011/02/19(土) 21:02:22.18 ID:???
【場所を暫くお借りするわよ】
398ブラックロックシューター ◆iCI2YCaHPQ :2011/02/19(土) 21:03:21.61 ID:???
【デッドマスターとスレをお借りします】

(薄暗い牢獄のような閑散とした部屋の中で)
(何も無い空間の中央に置かれていたベッドの上に少女が横たわっていた)
(露出度の高い黒い着衣は乱れきって、所々に戦いの後が見え隠れし)
(両手両脚をだらしなく左右に広げた状態で身動き一つ取れない様に拘束されて)
(自らの体に存在するはずがない、醜い部位を視界におさめないようにして)
(唯一自由に動かせる首を横に傾けていた)

ふっ……く……こんなのは…イヤ…いっそ…殺して……!
(こんな風に捉えられてからもうどのぐらいの時間が経ったのだろう)
(時間の感覚すらわからなくなった状態で長い間放置され続け、もう精神的な疲労は限界だった)
どうして…こんな…もの……ッ!
(目が覚めた時にはもう生やされていた異物を憎たらしそうに睨む)
(冷たい空気の中に晒されたそれは生まれたてのように艶やかな色をしていて)
(こんな状態にされてからずっと勃起し続け、ぴくぴくと震えている)
はぁ……っ…お願いだから……なんとか……して……
(皮の上からでもわかるほどに亀頭が張り詰めて)
(この窮屈な空間から解き放って欲しそうにしている)
(この体が自由に動くのなら、今すぐに切り飛ばしてしまいたかった)

【こういうので…よかった?】
【今の私は拘束されて逃げられない状態だけど…】
【貴女の好きなタイミングでそれを解いて構わないわ】
【気持ちいいことを教えこまれたら…もう私は逃げられないはずだから…】
399デッドマスター ◆oeG2D6IWysG/ :2011/02/19(土) 21:28:49.22 ID:???
>>398
あらあら…フフ…
お気に召さない?酷いわぁ…折角私が初めて貴女にあげたプレゼントなのに…
そんなに忌々しいものを見るような目をされたら辛いわぁ…
(薄暗い部屋にいつの間にか…溶け込むようにしてベッドに横たわる少女と同じく黒衣に身を包んだ少女が現れる)
(背に蝙蝠のような翼をもち、軽々と手の中で弄ぶ大きな鎌が有体に言えば死神を髣髴させる)
(ベッドに横たわった少女を見下ろし、クス、クスと嗤いながら、骸骨のような指を曲げて第二間接を口元に当てる)
(ようやく欲しいものが手に入ったという満足感、そしてブラック★ロックシューターより優位に立つという優越感)
(様々な高揚が胸を沸かせて、この気持ちの昂ぶりだけでも達してしまいそう)
(病的に白く、折れてしまいそうな細い身体…彼女の全ては自分のものだと舐めるように視線を走らせて)
(本来彼女に存在するはずのない、そそり立った男性器を見るとぺろりと舌なめずりをする)
(見るだけで冷たいと思える白い彼女の身体の中で、そこだけが唯一、熱を感じさせる)

(そのまま、コツコツと靴音を響かせながらベッドに横たわるB★RSへと近づく)
(自らに生やされた男性器に嫌悪を覚えて、屈辱と疲労に沈む表情を見るとゾクゾクと背筋が震えて)
(どうしてあげようかとサディスティックな笑みを浮かべて、クスクスと嗤う)
殺して…なんて、なんでそんな悲しいことを言うのかしら?
死んでしまったら何も愉しめないわよ…キモチのいいコト、とか…貴女が味わっていない楽しみはいくらでもあるわ…
(つぅ――と、骸骨のような鋭く長い指を、しかしB★RSの男性器を傷つけないように滑らかで優しい手つきで皮をなぞる)
(性器の先端の、亀頭を包む皮の窄まりをゆっくり、ゆっくりとはがしていき、徐々に姿を現す亀頭に向けて舌の先からとろ…と唾液を垂らして…)

その愉しみを…教えてアゲルわ…
私が…貴女に…

【ええ、とても素敵な書き出しをありがとう】
【フフ…それは好きにさせてもらうわね】
【貴女も反撃するときは不意にでも構わないから…】
【それでは、二人で愉しみましょう】
400ブラックロックシューター ◆iCI2YCaHPQ :2011/02/19(土) 22:23:21.35 ID:???
>>399
……っ…!?
(忌々しい声に警戒心を強くして一点を見つめる)
(現れたのは案の定、自分をここまで追い込んだ張本人だった)
こんなプレゼント…誰も望んでいないわ……
貴女が面白半分でつけたんでしょう……?
(その気になれば今すぐその大きな鎌でこの体を切り刻めるというのに)
(こうして拘束された状態で放置されるのは屈辱でしかなかった)
…やめて…そんな目で私を見ないで……
(舌なめずりする様子から感じる得体の知れない雰囲気に体に悪寒が走って)

……ンッ……何を…するつもりなの……?
(サディスティックな視線が今までにないぐらい恐ろしくて)
(無駄だとはわかっても体を捻ろうとしていた)
愉しむ…?こんな状況で一体何を楽しめるというのかしら…
貴女が私にそんなことを教えてくれるなんて…とても思えないのだけど…
…そんなもの、知りたくもないわ。
これ以上屈辱を味わうぐらいなら……?ひ、あ……ぅぅん!
(数時間ぶりの感覚に思わず声が漏れてしまう)
(はじめて感じる男性器から与えられる未知の感触に戸惑い)
あぁ…やめ……やめて……!いっ…つ……!
(ぺりぺりと何かが剥がされていく感覚)
(包皮を剥かされるのもはじめてのコトで、痛みとも気持ちよさとも取れる感覚に体をそらし)
(ぬとぉっとした唾液が垂らされるともどかしさと歯がゆさでデッドマスターに視線を送り)

い、いらない…そんなの…いらない…!
(これ以上この感覚を味わったら、何かがおかしくなってしまう)
(本能的にそれを察して必死に腰を引こうとするが、逃れる術はなく)
(ビクビクと激しく脈打つ男性器を必死に見つめている)

【遅くなってごめんなさい…つい、時間をかけてしまったわ…】
【一緒に…愉しみましょう】
401デッドマスター ◆oeG2D6IWysG/ :2011/02/19(土) 22:51:03.89 ID:???
>>400
あら、そう?
でもはじめは気に入らなかったものでも使っていくうちに堪らなく気に入るなんてよくある話よ。
貴女にあげたソレも…よさを知ったら病み付きになるわ。
(手にしてた釜を無造作に壁に立てかけ、無防備ともいえる姿でB★RSの前に立つ)
(もうこんなものは必要ないという余裕は、言葉にせずとも優越感に満ちた瞳が語っている)
ごめんなさい。私はね…欲し鋳物や、美味しそうなものを見るとついこういう目を向けるみたいなの。
フ…フフ…特に、欲しくて欲しくて堪らなかったものは、ね。
(怖気が走り、戸惑うB★RSの姿さえ快感というように口端を吊り上げる)

いいから…こういうことが初めてなら、そのままされるがままでいなさいな。
どうせもう何も出来ないんだから…
(身体を捻るB★RSの無駄な抵抗にクック…と嗤い)
あはっ…いい声ぇ…
やっぱり…痛みには慣れていても、気持ちいいのには慣れてないのね。
今までも自分で慰めたりとか…したことあるの?初心というより鈍い貴女は自分で慰めるなんてしないのかしらね。
痛い?でも我慢してね…これから、気持ちよくなるための大事な準備だから。
大丈夫よ…優しく、優しくしてあげるから…
だって知ってるでしょう?私は貴女のことが大好きなのよ…?
(痛みや皮の張りつきを緩和させるように唾液を塗していき)
(徐々に、確実に包皮を剥がして亀頭を露出させていく)

そんな声だされたら…
…ますますシてあげたくなるわねっ♥
(蛇のように伸ばした舌を、ぬるっと包皮の内側に滑り込ませて)
(舌で円を描くように動かし、亀頭と包皮を離れさせていく)
んふっ…んっ
(そのまま上目遣いにB★RSの顔を見つめて、やがて包皮を完全に剥がして、まだピンク色の亀頭を露出させる)
あはぁ…♥こんにちわ、おちんちん♪
(男性器を剥ききったところで、手で傷つけないように男性器を握り、愛おしそうにそれを見つめて)
んっ…今からたっぷり遊びましょう?
(男性器へと再び唾液を垂らす。たっぷり垂らした唾液は手の中や指に入り込み、それを潤滑油にしてしゅっしゅと扱き始めて)

【気にしないで】
402ブラックロックシューター ◆iCI2YCaHPQ :2011/02/19(土) 23:56:28.73 ID:???
>>401
私がこんなものを気に入る理由がないわ……
…何がよくなると言うの…?ただ、気持ち悪いだけなのに……
(鎌を手に離したところを見ると、このまま殺すつもりはないのだろうということがわかって)
(生きたままこれ以上の羞恥を味あわされるのか、と気が滅入ってくる)
…私が欲しい?生憎だけど…私は貴女が思っているほど美味しくなんてない……
それに…私自身も、貴女に捧げるつもりなんてない……
(はっきりとした拒絶の意思をこめて相変わらず笑みを浮かべるデッドマスターを睨み)

…どうせ、今の私にできることなんてない……
せいぜい飽きるまで……好きにすればいい……
貴女の面白いことなんて…一つもありはしないから……!
(せめて自由に動く口だけでは何か言ってやろうと思って)
…気持ちよく……ないから、関係ない。
…慰める?意味が…わからないわ。
こんなの…貴女に与えられた屈辱に比べれば……なんでもないわ…
…優しさなんていらない…好きにすればいい…
私はあなたのことなんて…どうでも…い……!
(露出した亀頭が空気に触れただけで、敏感な表面に唾液の生温かさを感じて)

はぁ……やめ、やめて…望んでない…!
私はそんなこと望んで…あ、ぁっ!?ううぅ……!
中に…入ってこないで……気持ちっ…悪いっ…!
(包皮の内側にザラザラとした何かが入ってくるのを拒むこともできなくて)
(見上げてくるデッドマスターにやめて、と懇願の意思を送るだけ)
(すっかり剥がれてしまった包皮がちゅるんと剥けていくと)
(ぷっくりと膨れた艶のある亀頭が晒されてしまう)
おちん……ちん……?
これが……?
(本来の姿を拝むのも初めてのことで、思わずじろじろと剥かれた先端を覗き込んでしまい)
…いや、これ以上…もう何もしないで…!
他の事なら…なんでも…受け入れるから…ぁ、あぁっ…!
(唾液まみれで滑りのよくなったペニスが扱かれ、歯を食いしばりながら謎の感覚に耐え続ける)
(唾液とは違った何か透明な液体がそれと交じり合っていることにも気付かずに)
(この拷問がいつ終わるのかということだけ頭の中では考え続けて)
403デッドマスター ◆oeG2D6IWysG/ :2011/02/20(日) 00:18:54.65 ID:???
>>402
理由ならあるわ。
だってこれは…とっても気持ちのいいものなんだもの。
気持ち悪いと思うのは最初だけよ…すぐにそれを教えてあげるから。
そんなことないわぁ。貴女が美味しくないなんてはずはないもの。
はっきり言ってくれるのね。貴女を好きっていうのは本当よ。
愛し方は私なりに、だけれど…
(睨みつける瞳にゾクリとして、唇をぺろりと舐めて)

フフ…それじゃあ貴女の同意も得られたことだし…好きにさせてもらうわ。
そんなことはないわ。だって、今でも十分に…愉しんでいるわぁ…
こうしているだけでも結構面白いわよ…?
気持ちよくはこれからなるのよ。
あらあら…まさか本当に自分でしたこともないの?
慰めるっていうのは自慰のことよ。まさか自慰まで何?なんて言うのかしら。
(少しだけ驚いたように目を丸くして)
私は貴女を想いながらシテたわよ。貴女に見つめられたことや、貴女の剣とカノンを向けられたときとか…思い出しながらねぇ。
特に鎌と剣で打ち合うときを思いだすと堪らないわぁ…だって、そのときの貴女って私しか見てないじゃない…
フフ…私しか見てない貴女なんて素敵過ぎるわ…
私はこんなにも貴女のことを愛してやまないのに、そんなつれないこと言われたら切ないわぁ…
ん、じゅぅ…私なら、貴女に素敵なことをいっぱい…んぅ…教えて、あげられるのに…
(露出した亀頭にねっとりと舌を這わせて)

そう。おちんちんよ。男性器とか、ペニスとか呼び方はあるけれど、私はおちんちんの方が可愛いと思うわ。
けど…可愛らしい呼び方をしても立派よね、貴女のは…
細い貴女から生えてるとは思えないくらい、太くて熱いもの…
だーめ♥貴女にはこれからどんどん気持ちよくなってもらうんだから♪
それで快楽を覚えて、貴女から私を求めてもらうわぁ…
私が与える快楽無しにはいられない…そんな素敵な貴女になってもらうから…
んじゅっ…ぢゅぅ…んんっ…
あはぁ…やっぱり美味しいじゃない…貴女のおちんちん…♥
私も舐めてるだけで、蕩けちゃうわぁ…
(唾液を塗した男性器を、手の中で扱きながら、鈴口へと舌を差込み、クリクリと押し込んで)
(乱れるB★RSの姿を見ながら、片手をスカートの中にもぐりこませて、くちゅくちゅと、自分もまた水音を立てる)
404ブラックロックシューター ◆iCI2YCaHPQ :2011/02/20(日) 00:33:35.33 ID:???
【楽しい時間だったけど…今、とっても眠い…】
【…想像以上によかったわ……これからもよろしく…】
【明日の夜は、来られるかしら……?】
405デッドマスター ◆oeG2D6IWysG/ :2011/02/20(日) 00:40:47.79 ID:???
【こんな時間だもの。眠くなるのは普通よ】
【フフ、そう言ってもらえると嬉しいわね。ええ、こちらこそ】
【明日の夜…日曜日なら今日と同じ時間に来れると思うわ】
【もしかしたら、遅れてしまうかもしれないけれど、それでもいいかしら?】
406ブラックロックシューター ◆iCI2YCaHPQ :2011/02/20(日) 00:45:50.91 ID:???
【構わない……今夜と同じ時間に私は待機しているから】
【準備が出来たら、声をかけて】
【…今夜はお疲れ様。ありがとう】
【私はこれでおやすみなさい…】
407デッドマスター ◆oeG2D6IWysG/ :2011/02/20(日) 00:48:18.14 ID:???
【ええ、戻り次第貴女のところへ向かうわ】
【フフ。お礼を言うのは私も同じだわ。お疲れ様】
【おやすみなさいブラック★ロックシューター。いい夢を】

【スレをお返しするわ】
408フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 15:54:43.39 ID:???
【スレをお借りします】
409ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 15:59:01.35 ID:???
【フェイトとスレをお借りします】

>>408
ここでなら話していても平気だと思う。
だから話すけど…
(肩越しに見るフェイトの表情は、普段よりも色っぽく見えてしまい)
…とりあえず、会う予定の人は女性だよ。
無限書庫の分館で働いている人で…
それと、フェイト。そろそろ背中から離れて欲しい、かな。
(傷付けないように言葉を選んで、後ろのフェイトへ困った顔を向けて伝える)
410フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 16:04:34.06 ID:???
>>409
ふーん、女性ね…
(不機嫌そうに言葉を返す)

その人と会って何をするつもりなのかな?
話すだけなら無限書庫で済むはずだし…
もしかしてこういうことをするつもりだったのかな?
(離れるどころかより強く乳房を押し付ける)
(さらに手がユーノの股間に添えられる)
正直に答えてほしいな
(ユーノの頬に自分の頬を擦りつけながら言う)
411ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 16:10:25.50 ID:???
>>410
彼女をわざわざ書庫まで呼ぶわけにはいかなくて
僕も、こちらに出て来る用事があったから、
そのついでに会うことに…おかしなことは考えていないよ!
(背中に押し付けられる柔らかさに、思わず声が大きくなって)
その前に、これじゃ…
フェイトが、僕と…っ…そんな、所まで触って…!
(股間に触れられ、敏感気味になっていた体は、また大きく震え上がり)
…駄目だよ、フェイト。君が僕と、こんなことをするなんて…
(弱々しい表情で、こちらを見つめている端正なフェイトの顔を見つめる)
412フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 16:16:34.73 ID:???
>>411
どうしてそんなに大きな声で言うの?
何かやましい事があるからでしょ?
(乳房に驚いて声を大きくするユーノを問い詰める)

ふふ、こんなことってどんなことかな?
(股間に添えた手が優しく撫で始める)
ちゃんと言ってくれないと分からないな
ユーノ、具体的に説明して…あん…
(反対の手でユーノの手を掴むと自分の股間に持って行き触らせる)
413ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 16:25:23.64 ID:???
>>412
僕にこんなことしておいて、大きな声を出すなって…
今日はフェイトこそおかしいよ、急にこんな…
(改めて見ると、フェイトは体を強調するかのような姿で、自分をきつく抱き締めていて)
(恥ずかしくなって見ていられず、頬を赤くして顔を背ける)
どんなこと…って…フェイトもわかっているよね…?
…僕の…そんな、所…触ったり…胸を押し付けていたり…
う…、駄目だよ、本当に…
フェイト、手を離してくれないと、僕…っ!
(股間をくすぐるフェイトの手、背中には温かくて柔らかなフェイトの体があり)
(ズボンにはすぐに膨らみを作ってしまって)
(導かれた手がフェイトの体に触れると、驚いて、すぐに手を離してしまう)
414フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 16:33:12.73 ID:???
>>413
ユーノもおかしいよ
具体的にって言ってるのに「こんなこと」とか「そんな所」とか抽象的だし
(ユーノの様子に妖しい笑みを浮かべる)
手を離さないと……どうなっちゃうのかな?
今度こそちゃんと説明して欲しいな
(膨らんだ部分を親指と人差し指で摘まむと、そのまま上下に動かしだす)

もう…ユーノってばそう言う反応はよくないよ
女性としてはショックなんだから…
(手をすぐに話すユーノに抗議)
じゃあ、こうしたらどうかな?
(片脚をユーノの脚に外側から絡ませる)
415ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 16:43:55.36 ID:???
>>414
い…言えないよ…実際にされていることを、そんな…
こんな、急にしたりしたら、誰だってこうなってしまうよ…
(フェイトの笑みには気付かず、股間をまさぐられ、遂に声を上げる)
あ…うっ…フェイト、もう…っ…
…フェイト…僕の体をそんなにして…このまま、じゃ…
(与えられる刺激で膨らみは一気に大きくなり、フェイトの指を押しのけるほどになって)
(うらめしそうに、股間を自由にするフェイトを見つめる)
…ご…ごめんっ、そんなつもりじゃ…
フェイトが悪いという訳じゃなくて、こういうことは…
(ショックと言われてもの凄く気まずそうに、真摯な言葉でフェイトに謝る)
(しかしその声もすぐに上ずって)
フェ、フェイト…どうして、こんなに…エッチなことを…
416フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 16:51:32.35 ID:???
>>415
どうしてって…そんなことを女性に言わせるなんてユーノは意地悪だね
でも、そう言うところも好きだよ…ん…
(ユーノの頬にキスをする)
(同時にズボンのベルトを片手で器用に外す)

ここ、こんなになって苦しいでしょ?
今、楽にしてあげるからね
(ベルトを外すとそのままズボンと下着の端を掴む)
恥ずかしがらなくて大丈夫だよ
私は例え小さくても細くても被ってても気にしないから…えい!
(ユーノのズボンとパンツを一気に下ろしにかかる)
417ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 16:58:13.20 ID:???
>>416
わからないよ、急に待ち合わせの場所にフェイトがやってきて
こうやって、今…していることにまで雪崩れ込んでしまって…
…わ…ぁ…フェイト…
(頬にフェイトの唇が触れ、驚きで顔を真っ赤にしてしまう)
(その間にズボンが緩められていることに、気付くのが遅れ)
ちょっ…、ちょっと、フェイト…!?
お、大きくなってしまったのは、触らなければもう平気だよ、だから…
(言葉で止めるよりも先にフェイトの手は下着ごとズボンをずり下ろしてしまい)
…あ…ぅ…み、見ないで…フェイト…
(すっかり勃起して血管が浮いた、割と大きめのペニスが露わになる)
(何を言っても興奮は抑えられないのか、ビクッと脈打っていて)
418フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 17:04:54.88 ID:???
>>417
わあっ♪
すごーい、大きいねユーノのお・ち・ん・ち・ん♥
(わざと区切って言う)
このオチンチンでユーノは何人の女を泣かしてきたのかな?
(ユーノのペニスを優しく手で包み込む)
固い…ねえ、どうしてこんなに固くなってるの?
しかもこんなにドクドク脈打ってる……
答えて、ユーノ♪
(指先で先端の割れ目をツンツンする)


【今更だけどリミットは何時かな?】
【あと、こんな感じでよかったのかな?】
419ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 17:13:59.13 ID:???
>>418
だ、だから見ないでって…!
うう…そんなに女の人としていたら、こんな反応はしていないよ…
(フェイトの言葉に情けなさそうに答えるが)
(手で包まれ、優しく触れられると、またゾクッと体を震え上がらせる)
うあ…う、く…う…そ、それは…
フェイトが…フェイトが、僕を誘惑するから…
そんな姿で抱き付かれて、股を…触らせて…
僕だって、男なんだから…こう、ならないのは、無理だよっ…!
(フェイトの目の前でペニスは脈打ち続け、指先に少しずつ、先走りが絡んでいく)

【僕の方のリミットは、まだ問題ないよ】
【うん、後はフェイトの体にも触ってみたりしたいかな】
420フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 17:24:55.11 ID:???
>>419
そんなにってことはちょっとはしたことがあるってこと?
それともユーノは童貞君かな?
(握ったペニスをゆっくりと擦りながら問い正す)

ふふ、私が悪いんだ
じゃあ責任とらないといけないね
大丈夫だよ、ちゃんと楽にしてあげるからね
ユーノが望むならもっとすごいことしてあげるよ
(扱く速度をあげながらもう一度ユーノの手を取る)
んん…
(今度はレオタードの股間部分から中に入れ直に秘所に触れさせる)


【わかったよユーノ】
【先に夕食を済ませたいから18時まで待ってもらってもいいかな?】
421ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 17:35:38.64 ID:???
>>420
したことがないわけじゃないけど、そんなに…僕は…
うっ…そう、されたことも、無くて…!
(フェイトの手の中で敏感なペニスは何度も小刻みに震え、ピクピクと反応を示す)
(感じる度に表情をしかめ、呼吸はすっかり荒くなっている)
い…いや、そんな、責任を取れって言った訳じゃないよ。
ただ…その…フェイトが、とても魅力的でもあって、僕には惜しいって…
フェイトに似合う僕じゃないから、そんな…こ…と…
(導かれた指は、フェイトの温かい場所に当たり、ピクッと震えて強ばる)
…フェイト…
(鼓動が一気に高くなると、ごくり、と唾を飲み込んで指が動いていく)
(しっとり濡れたフェイトのソコを、くちゅ、と音を上げて撫でていって)

【うん、僕も夕食を取って来るから、また18時に戻るよ】
422フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 18:06:08.91 ID:???
>>421
ユーノ謙遜しすぎだよ…
私はユーノがいいんだからね……あん…
(秘所を指で刺激され甘い声で喘ぐ)
やっとその気になってくれたんだね
いいんだよ、もっとしても……ううん、もっとしてほしいな
だから私もユーノがして欲しい事何でもしてあげるよ
(ペニスを扱く手が早まって行く)
遠慮しないでいいよ、何でも言って、ユーノ


【ただいま、待たせてごめんね】
423ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 18:16:34.77 ID:???
>>422
僕だって、フェイトのことに興味がなかったわけじゃないよ…
こうなっちゃったのは、単にフェイトにされただけじゃなくて…
(指先が、蜜をとろけ出している蜜壷に、少しだけ侵入する)
(フェイトが奏でる声を聞きながら、そこをくちゅくちゅと、優しく弄ぐって)
だから…フェイトに、そんなことを言われると…
ま…まず、このままで…
フェイトがそうしてくれるの、とても気持ちがいいから…
(油断するとフェイトを押し倒してしまいそうな気持ちに駆られるが)
(理性がそれを押し留め、指先を動かしながらフェイトの方を向く)
このまま、少し…フェイトも続けて…?
(ペニスを扱く様子を見ながら、フェイトと向き合ってお互いのことを慰めていく)

【ううん、大丈夫。このまま続きをお願いするね】
424フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 18:23:25.84 ID:???
>>423
あ、あ、ああ……ゆ、ユーノぉ…
も、もっとして…んん…
(秘所を弄られ声が高くなる)
もう、本当に謙虚だねユーノは
別にいいんだよ?押し倒してめちゃくちゃにしても……
(理性で欲望を押し止めているのを見透かしたかのように言う)
んん…はあ、はあ…
(ユーノの指が動くごとに顔が赤くなっていく)
(それに負けないようにペニスを優しく、ときに強く扱いていく)

ゴメンね、私の方が我慢できない…
ユーノ、こっちもお願い……
(ユーノの反対の手を乳房に導く)
425ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 18:32:01.75 ID:???
>>424
フェイト、そんな声を上げて…
とても綺麗なのに…そんなにはしたないこと、言って…
(蜜が絡んで動きのよくなった指で、フェイトの中にゆっくり侵入していく)
(急激に締め付ける膣肉を指先で優しく撫でながら)
…駄目だよ、それは。
フェイトを滅茶苦茶にしても、今は満足するかもしれないけど
後で、きっと後悔してしまうから…
(軽く微笑んで、空いた手でフェイトの頬を撫でる)
(その顔が刺激で、ビクッという震えと共に歪んで)
…くぅ、フェイト…もっと…裏を、撫でたり…して…
(指先を繰りつつ、膨張する肉棒を扱くフェイトへ懇願するように伝える)
(導かれた手で、少し乱暴に乳房を掴み、薄手のソニックフォームの上から軽く揉む)
う、わ…フェイトの、こんなに…柔らかいなんて…
426フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 18:41:17.76 ID:???
>>425
ユーノの指が私の中に…はあ…いいよ…
(秘所の中を撫でる指、腰が微妙に動き出す)

ダメじゃないよ、私がして欲しいんだもん
ユーノだからなんだよ…
(今だ理性的なユーノに懇願する)
あ、嬉しいな、ユーノが私にエッチなお願いしてくれるなんて
いいよ、こんな感じでいいかな?
(ユーノの言葉通り、裏筋を指の先でなぞりだす)
(時折亀頭を摘まんだりしてワンパターンにならないようにする)

あああ、結構男らしい触り方だね
もっともっと確かめて、私の胸を……
アソコももっとして…できればこれで、ね?
(ペニスをつんつんしておねだりする)
427ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 18:53:43.33 ID:???
>>426
…ここまで来ちゃったら、僕も、最後までしたい…
けど、無茶苦茶には、やっぱりできないよ。
フェイトと初めてセックスするのに、いきなり、そんな…ぁ…
(フェイトの指がペニスの裏筋をくすぐりだすと、とても気持ちよさそうな声を漏らす)
フェイト…とても、気持ちいい…よ…
僕も、フェイトのことを、もっと…こう、やったり…して…
(刺激が少しずつ意識を白み始めさせ、手にしたフェイトの胸を掴んだままにしてしまい)
(そんな状態でペニスを突かれ、ぞく、と大きく体が震える)
あ…う、ん…!僕も、フェイトの中に…
こんな…魅力的なフェイトが、してって、言ってくれるんだから…
(アソコから手を引き抜き、ジャケットの生地を引っ張って淫肉の壷を晒す)
(そこへすぐに、いきり立って先走りもにじむペニスを押し当てる)
はぁ…、はぁ…入れる、よ…?フェイト…
フェイトの中に、僕の…僕ので、フェイトを…
(息づかいを荒げ呟きながら、肉棒が、フェイトの肉貝を割って中へと入り込もうとする)
428フェイト・T・ハラオウン ◆Ivm2c5jVac :2011/02/20(日) 19:04:20.54 ID:???
>>427
もう…その優しさは時に残酷だよ
むしろユーノに滅茶苦茶にされたいのに…ん……
(ちょっと不満げな視線を送りながらも愛撫に喘ぐ)

ユーノ、ついに本当にその気になったんだね
(ユーノの口から中にと聞いて幸せそうな笑みを浮かべる)
んんっ!
(飛syから指を抜かれた際に、大きめの声が漏れる)

ああ、ま、待ってユーノ
(今まさに挿入というタイミングで制止する)
この体勢だとちょっと辛いよ
(お互い立ったまま、このまま正面向いたままだと確かにバランスがとり辛い)
だからこうして…
(後ろを向いて壁に手をついてお尻を突き出す)
ユーノ、私を犯して……
(劣情的な瞳で訴える)
429ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 19:17:48.70 ID:???
>>428
僕がそういうことできそうにないって、フェイトも知っているはずなのに…
でも、僕も我慢できるかどうか、わからないから…
(喘ぐフェイトの頬を撫で、ちょっと苦笑した顔で微笑む)
(制止されたフェイトに、えっ?という顔を向けて)
フェイト、やっぱりここで止めておく…?
って…う、うん。そうだよね、姿勢も変えてしない…と…
(いきり立ったままのペニスはそのまま、誤魔化すように笑って、一度フェイトから離れ)
…後ろから…だね…フェイト…
う…ん…このまま、こうやってしてあげるよ…
(お尻を突き出したフェイトの姿に理性は崩壊寸前で)
(誘われるまま、股の生地をずらし、蜜がたっぷりなソコへ熱い肉棒を添える)
じゃあ…入れる、ね…フェイト…君の中に、僕の…を…
(改めて、熟れたフェイトの淫らな穴の中へと、宛がわれたペニスが送り込まれる)
(フェイトの腰に手を置いて、まずは亀頭を、その中に収めていく)
430ユーノ・スクライア ◆25SrpiDzRc :2011/02/20(日) 19:53:58.72 ID:???
【レスが無いみたいだからこれで落ちます】
【スレをお借りしました】
431ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 22:10:50.49 ID:???
【攻撃が地味なただの株トレーダー、父様とスレを借りる】

ひっだーり、みぎ、なぁかー げーっと
432ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/20(日) 22:14:44.24 ID:???
【電撃浴びた時、艶かしい声をあげる娘とお借りするよ】

>>431
ナビ間違えは怖いね。
だが君のナビは是非聞きたいかな。
433ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 22:17:39.56 ID:???
>>432
艶かしい声、上げてない……
(ふるふると首を横に振り)

右、中、左…正解
マイスロで、私のカスタムにするべき
434ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/20(日) 22:22:09.95 ID:???
>>433
いや、素敵な声だったよ。君には迷惑かも知れないが。
(バイザーごしに穏やかな笑いを浮かべる)

もちろん君にしているよ。
今日はお疲れ様、ナイン。
(ふわふわのナインの頭に大きな手をかけ、なでなでし)
435ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 22:27:18.49 ID:???
>>434
迷惑ではない、あれは姉さんと一緒に考えた技。
父様も、実は変態仮面…。
(ミスティナイトを思い浮かべ、哀れむような視線を送り)

んぅ………
(頭を撫でられると目を閉じて、二人きり故か甘えを見せるようにぎゅっと抱き着く)
父様……父様も私にファントムボルテージ、するべき……
(上目でじっと見つめると、両手を取りぎゅっと握りしめて)
436ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/20(日) 22:36:57.10 ID:???
>>435
そうかい、随分凄まじい必殺技だね。
使えば間違いなく勝てるが。
変態は失礼な気がするが。
(哀れむ様な視線に苦笑いを浮かべたまま、肩を竦める)


よしよし……ナインは甘えんぼうだね。
(ぎゅっと抱き着いて来るナインを胸元に抱きしめ、背中を撫で摩る)
私はテスラの様に魔法は使えないよ…
(手を取られれば、ぎゅっと握りしめ)
(バイザーごしながら、優しい目でナインを見つめた)
437ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 22:46:09.40 ID:???
>>436
父様と一緒……ん………。
ぎゅっ……いっぱいぎゆ……。
(背中を撫でられると気持ちよさそうに瞳を細め、安心感を得て)
(更に甘えるように胸板に頬を擦り寄せて、強めの抱擁を望み)

ううん……父様にしか、使えない魔法がある。
(固く繋がれた手は離れたくない気持ちでいっぱいになり)
(無表情な顔が頬を赤く染めると、大好きな父様を見つめて優しく唇を重ね)
438ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/20(日) 23:00:26.38 ID:???
>>437
今日はずっと一緒にいよう。
(胸板に当たる柔らかいナインの頭に、背中を撫でる手を離し)
(彼女の望みを叶える様に、頭をかき抱いた)

そうだね…私にしか使えない魔法がある……。
(瞳に写るナインの顔を見つめ、温かくなる気持ちを行動で表す様に優しく唇を重ね)
(瞳を閉じ、唇を重ねるだけでありながら身体に火がついた様で、優しく吸い付いた)
439ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 23:10:23.94 ID:???
>>438
…父様…温かい………
(大きな胸板に頭を寄せ、強めに抱かれると温かなそれに幸せな気分になり)
(まるで甘える猫のように、ぴったりくっついて離れないままになって)

ん……ふぁ………
…………ちゅ。
(唇と唇を通じてお互いの体温を感じ、暫く触れるだけの優しいキスを堪能する)
(吸い付かれると閉じていた目をぱちっと開き柔らかく微笑むと、お返しに父様の唇も吸ってあげて)
(その間も仲良く手と手は繋いだままで)
440ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/20(日) 23:21:13.73 ID:???
>>439
君も……温かくて……それにいい匂いがするよ。
(胸元に彼女を抱きしめれば、確かな温もりと重さに髪に顔を寄せ)
(甘い匂いに懐かしさにも似た心地良さを感じる)

……ちゅ…ぅ……
(繋いだ手をゆっくりと開き、指の間に指を絡めしっかりと握り)
(唇を吸われれば、興奮に火がついた様に口を開き、濡れた舌をナインの中に差し入れ)
(情熱的な口づけへとかえていく)
441ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 23:32:02.63 ID:???
>>440
んー…父様も、父様の匂いがする…好き……
………甘えたい?
(髪に顔を寄せた父様に甘えているのかなと思い、そのまま大人しくされるがままになり)
(今度は、自分の胸に来て欲しいと両手を広げてあげて)

……ん…ちゅ……ちゅっ……
(指を絡めれば、簡単には解けない繋ぎ方に目の前にある揺るぎない愛情を感じ)
(悪戯っぽくお返しをしたキスが父様を興奮させ、口の中に舌が入り込むと少しだけ身体を強張らせて)
………はぁ、はぁっ…ちゅる……
(少し経てば深い口づけの感覚に慣れてきて、こちらからも舌を差し出して絡め合わせ)
(唇を少しだけ押し付けると、父様の唾液をちゅっと啜って)
442ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/20(日) 23:44:31.51 ID:???
>>441
君にそう言って貰えると嬉しいよ。
………では甘えさせてもらおうか。
(社長や父親と言う立場上、甘えられない立場であるせいか)
(広げられた手に素直に導かれ、顔を寄せ柔らかな胸に飛び込んだ)

…ちゅ………ちゅ…っ………
(しっかりと指を絡め、強く握ったまま、眼の前の彼女を強く愛するために舌を差し入れ)
(ナインを労る様に、口内に入った舌はしばらく彼女を待つ)
ちゅ…はぁ…はぁ………ちゅっ……
(吐息を荒くし、ナインの舌が絡み付けば蕩ける様な快感の中で唾液を、啜られれば身体はさらに熱くなる)
……ちゅ…ちゅ…ぅ……
………ちゅ…る……ち……ゅ……
(お返しとばかりにナインの口内を舌が這い、歯列を舐め、唾液を啜っていく)
443ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/20(日) 23:57:37.67 ID:???
>>442
いっぱい、私を感じて欲しい……。
……よしよし…苦しくない…?
(胸に飛び込んできた父様を受け止め、あやすように優しく後頭部を撫でてあげて)
(甘えてくる父様に胸がぽわんと温かくなり、少しだけ照れながら頭に頬を乗せて)

んふっ……ちゅぅ………ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅ………
(荒い吐息を感じ次第に身体に熱を帯びはじめてくると、より父様の舌にねっとりと絡み付いて)
(濃厚なキスに純真な青い瞳を潤ませて、唾液を啜られると一瞬だけ息を詰まらせて)
はふ………
(唇を少しだけ離して、ぽーっとした顔で父様を見つめると、もう一度キスをする)
444ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 00:12:06.76 ID:???
>>443
たくさん感じさせてもらっているさ……。
あぁ……苦しくないよ………。
(柔らかな胸に顔を埋めれば、豊かな柔らかさを顔に感じ)
(頭を撫でる優しい手と髪に当たるナインの顔に安らかさを覚え、眼を閉じたまま浅く息を吐いた)

……ちゅ…っ……ちゅぱ、ちゅ………
…ちゅ………はぁ、はぁ……
(ねっとりと舌と舌を絡めた濃厚な口づけに、淫らな音が響き)
(口いっぱいにナインの味が広がり、舌を離すと浅く息をつき)
ん…………
(愛の証であるかの様に、艶やかな銀糸の橋がかかり、口づけの残滓を味わいながら)
(もう一度唇にちゅっとキスし、熱に濡れた瞳で無垢な青い瞳を見つめた)
445ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 00:26:56.01 ID:???
>>444
……子供みたい……。
何があっても父様の傍には…ずっと、私が居る……。何も心配いらない……
だから、何処にも行かないで……
(胸の中に居る父様のバイザーをそっと外してあげて)
(照れつつも両手で頬を包むと、額に唇で撫で付けるようなキスをして)
(この胸に抱いている温もりが愛おしく、ぽんぽんと背中を叩いてあげると彼の存在の危うさを心配して)

…ん……はぁ………
いっぱいキスしたから………身体が……ん…熱い………
(二人の唇から唾液が糸を引くと、顔がほてり熱に浮かされたような顔になって)
(徐々に興奮してくるともじもじと股間に両手を挟めて、恥ずかしそうにする)
…………。
(すぐにえっちな事がしたいと言えずに、口をつぐんだまま父様から少し視線を逸らす)
446ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 00:38:20.68 ID:???
>>445
……男性と言うのはいくつになってもそんなものだよ。
ふふっ……ナインには敵わないな。
ありがとう、君のその気持ちだけで嬉しいよ。君の言葉だけで頑張れる。
…私はいつでも君の傍にいるよ……何も心配はいらない。
(眠る時と風呂以外では外さないバイザーを、外されれば、眼を閉じたまま身を任せ)
(唇の温かさに微笑みを浮かべ、慈しむ掌に答える様に、背に回した手は服をぎゅっと掴んだ)

……私もだよ…ナイン。
(浅く息を吐きながら、見つめたナインは悩ましげに身をよじり)
………ナイン…えっちしようか。
(少し恥ずかしがる姿を見たいという悪戯心からか、言葉を濁さず)
(テスラに会う居間でありながらはっきりと言った)
447ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 00:53:07.01 ID:???
>>446
男の人は…赤ちゃん?父様は甘えたさん……
……ずっと一緒…だから……
………なんでもない…。
(愛する人が傍に居るだけでいい、だから存在を危ぶませるような事だけはしないで欲しい)
(それは、目の前の自分を拾ってくれた養父や実姉にも言える事であって)
(この争いが終わればいいと願う気持ちを伝える事が出来ないまま、胸に閉じ込めて)
(今この時だけは癒してあげるように、優しく髪を撫で続けた)

…………。
(父様の率直な言葉により恥ずかしくなると、顔をぽっと赤くして俯いてしまい)
(何も言うことが出来ないまま、少し時間を置いてこくりと頷いた)
448ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 01:01:43.67 ID:???
>>447
三つ子の魂なんとやら、と言うやつだよ。
あぁ……ずっと一緒だよ……。
……………………。
(髪を撫でる指に眼を閉じたまま、静かに口を閉じた)
(ずっと一緒にいたため、指先の動きからでもナインの気持ちの機微が分かり)
(最近芽生えた悩みに、一つ答えを出した様に眼を開いた)

……じゃあ、いこうか。
(長い沈黙に少し心配になりながらも、ナインが頷けば林檎の様に赤い顔に微笑み)
(ナインに配慮し、手を引き部屋へと歩いていく)
449ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 01:10:31.92 ID:???
>>448
………うん。
(頷いた後にちらっと上を向けば父様が微笑んでいて、また恥ずかしくなってしまい)
(手を繋いでその場を後にして、父様の部屋に入っていく)

………父様……
(ベッドに上がってちょこんと座ると、まだドキドキが収まらずに父様を見つめ)
(えっちな事をする為に服を脱いでいくと、一糸纏わぬ姿になり白い肌を晒して)
450ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 01:20:10.09 ID:???
>>449
ナイン……
(パタンとドアを閉めれば、改めて二人きりであることを再確認する)
(ベッドにちょこんと座るナインの名前を呼びながら、ネクタイに手をかけ)
(胸の高鳴りに身を任せながら、ネクタイを取り、シャツを脱ぎながら、同じ様に服を脱ぐナインを見つめる)

とても…綺麗だよ……
(服を脱ぎ裸になれば、口づけのせいか、ペニスは天を突かんばかりに勃起し)
(ベッドに足をかけ、甘く囁き、頬に手を触れた)
451ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 01:29:18.61 ID:???
>>450
………もう…こんなに、大きくなってる……
(ネクタイを外し、ベストやワイシャツを脱いで行く父様を眺め、自分と同じ裸になっていくと)
(既に大きくなっている性器に少しだけ驚いてしまい、それと同時に娘から一人の女性としての本能が目覚めていく)
(父様の魔法にかかって、愛する彼に抱かれたい…そう思うようになって)

ん………。
(大きな手が頬に触れ横目でそれを見ると、そっと手を重ねて目を閉じる)
452ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 01:37:27.18 ID:???
>>451
君と口づけただけでこうなるなんて、私もまだまだ若いかな。
(ナインの視線をそこに感じれば、恥ずかしさからかバイザーのない頬が赤くなり)
(一矢纏わぬナインの裸体を見れば、惹かれる様に彼女を求める)

ナイン………こうしたかったよ……
(頬を撫でながら、素直な気持ちを呟き)
(片方の手がナインの股間に、手を伸ばしそこを撫でていく)
453ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 01:48:55.08 ID:???
>>452
父様の…えっち……
(高校生にしては大きめの胸とくびれた腰、適度な大きさのお尻は早熟なものであって)
(それでも未だ顔付きや態度には何処か幼さを残していて、自分の方がえっちなのに父様にそう言ってしまい)

…私も父様と…したかった……あっ……ゃん……
(甘い言葉に胸がきゅんと高鳴り、甘酸っぱい気持ちになって)
(潤ませた秘所に手を伸ばされ撫でられると、性感を高めるように黙って見下ろしていて)
………や…あぁ……あ、とうさま……もっと…触って……
(甘えるような声を漏らしながら脚を広げていくと、触れてもらいやすいように秘所を父様に見せて)
454ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 01:58:40.39 ID:???
>>453
それは否定しないよ。
ナインほど可愛い子なら尚更ね。
(高校生でありながら、大きな胸となだらかなお尻を見ながら、笑ってみせ)
(幼さを残した顔は、身体とのアンバランスさに興奮したとは流石に言えず、笑ってごまかした)

…それは……嬉しいな………
(我慢していた気持ちを爆発させる様に、熱く滾る身体を重ね)
……見せてもらうよ………
ナインのを全部………
(足が開かれれば、身体を移動させ、ナインの足の間に身体を置き)
(ナインに見せられた秘所に顔を近付け)
ちゅ……ちゅう………ちゅっ………
(躊躇いなくそこにキスし、秘所に舌を這わせていく)
455ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 02:07:45.53 ID:???
【すまない、どうやらそろそろ眠らなくてはならない】
【ナインさえよければ凍結をお願いしたいのだがどうだろう?】
456ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 02:13:03.93 ID:???
>>454
私の、どういう所が…好き?
(笑ってごまかしている様子を見て、いやらしい気分になるのはどうして?と小首を傾げて)

……父様と一緒に…えっちするの気持ちいい………
(身体が重なると、勃起したそれが肌に当たっているのを感じながら興奮が止まらずにいて)
あっ……っ…!あああぁっ…!
や、そんな……いきなりっ……!
(股間に顔が近付いたと思ったらすぐに濡れた秘所にキスをする父様をビックリしながら見下ろし)
あ…っ、あぁ、あ…っ…あ……んっ、あ……きもち、いぃ……
はぁ…はぁ……っ……
(柔らかな舌で舐められると一番気持ち良く、それに合わせてじわりと快楽の泉から愛液を零していって)
(ぴたりと閉じていた小陰口も開いていき、柔らかな女性器は舌によって刺激されて)
457ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 02:14:36.71 ID:???
>>455
【了解。次に会える日を教えて欲しい…】
458ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 02:18:49.13 ID:???
>>457
【ありがとう。感謝するよ】
【そうだね、水曜日の夜は空いているがナインの予定はどうかな?】
459ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 02:21:56.05 ID:???
>>458
【ん、待ってる……】
【私もその日は平気。時間は父様に合わせる】
【…父様、腕枕………】
460ブラックトレーダー ◆oB8HFFcsvM :2011/02/21(月) 02:25:18.20 ID:???
>>459
【なら水曜日の21時に伝言板で待ち合わせよう】
【ふふっ、ナインは甘えん坊さんだね(ナインの頭の下に手を回し】
【おやすみ。良い夢を】


【スレをお返しするよ】
461ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/21(月) 02:30:26.06 ID:???
>>460
【了解。23日、予定時刻22時に待ち合わせを開始】
【………♪(腕枕をされると、ご機嫌な様子で父様にぺたぺたして)】
【おやすみなさい、父様も良い夢を……(すや)】

【スレを返却、凍結開始】
462科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/21(月) 22:16:51.64 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
464科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/21(月) 22:39:22.69 ID:???
そう……あなたのご主人様が、許してあげる。
頑張って抵抗して気持ち良くなった後は、何もかも差し出す快楽を味わうの。
惨めに、私に脳みそ弄られながら、いやらしい牝顔を見せなさい。
こんなに服従しちゃってるって、全身でアピールするの。
ほら、お人形の大好物の命令。
早く実行して、気持ち良くなりなさい♪

大丈夫よ、アリサ。
だって、すぐにおかしいなんて思えなくなるもの。
私の命令は、絶対に正しい。
ご主人様の命令は絶対。
私の言葉に比べれば、あなたの意思はないのと同じ。
私の洗脳は、あなたの全部に優先するの。
ほら、言って御覧なさい。
あなたの中の大切だったものが、私の洗脳に比べれば何の価値もないって。
トイレットペーパーみたいにお尻の穴を舐めるのが何より幸せだって。
くす……命令よ?
(股ぐらを舌で穿られるままにすれば、アリサの顔を濡らすように愛液も分泌されていって)
(顔中を愛液と腸汁でヌルヌルにしながらも、太ももで顔を挟み込み、圧迫してやる)

くす……本当、全身がいやらしいお人形になりきってるのね。
どこを使っても、どこを使われても、幸せ。
舌も、おっぱいも、おまんこもケツ穴も。
みぃんな使ってもらえて幸せ。
早く、どこも使いこんで欲しい……私に使いこまれたい♪
うふふ……ほら、いいわよ。
あなたの中にあるもの、全部出して。
それと一緒に、アリサとしての心も、ぜぇんぶ出ていく。
下品な音とともに、ヒリだされちゃうの。
ほら、中身をなくして、空っぽになりなさい。
もう、止められない……なくなるまで止まらないわよ……♪


【それじゃあ、今夜もよろしくね、アリサ】
ご主人様…ぁ…ご主人様が…許してくれる…
私が…いやらしい子でも、許してくれる…
もう、抵抗しなくていい…もう、頑張らなくていい…
何もかも…差し出す、快楽…そうだ、差し出さなきゃ…
私の全部…力も、技も、心も、存在も、全部っ…
あはぁ…ご主人様、見て下さい…
アリサ、ちゃんといやらしい牝顔できてますか…?
ヒプノドールAみたいな…ううん、アレよりいやらしい洗脳マゾの顔、できてますか?
(紅潮しきった頬で、主人に媚びる幸せそうなマゾの笑顔を浮かべる)
(その瞳に凛とした輝きはまるで宿っておらず、銀の髪がじっとりと肌に張り付き)

ご主人様の命令は、絶対に正しい…
ご主人様の命令は絶対…
ご主人様の言葉に比べたら、私の意志なんて、ないのと一緒…
ご主人様の洗脳は、私の全部に優先する…
あ…あぁ…ご主人様の…言うとおりにしますぅ…
私の中の大切だったものなんて…仲間も、使命も、思い出も…全部
ご主人様のしてくれる素晴らしい洗脳に比べたら、何の価値もない、ごみくずです…
ご主人様のトイレットペーパーになって、お尻の穴なめるの…何より幸せです…
今まで、こんなに幸せで、満たされた気分になったことなんてありません…
洗脳マゾのドールアリサには、ご主人様の洗脳は、最高のご褒美です…っ…!
(白い肌は愛液に塗れ、いやらしく照り光り)
(太股に圧迫されるたび、アリサは母に抱かれた赤子のような無防備な喜びに微笑み)

はい…アリサは、もうご主人様のいやらしいヒプノドールです…
この身体の全部は、ご主人様のためのもの…ご主人様に使われること自体が悦びです…
だから…ご主人様に、全部使ってもらえて、とっても幸せなんです…ぅ…
はっ…あぁ…でてる…全部、でてるぅ…
私の中に残ってた、アリサ・イリーニチナ・アミエーラの残骸…全部、出ちゃいなさい…
ご主人様の人形になるのに邪魔なものなんて…便より汚い、いらないものですから…
あはぁ…ご主人様、見てください…っ…
ご主人様にいやらしい洗脳マゾ奴隷にしてもらえたアリサがぁ…
下品な音させながらウンチしてイッちゃうとこ…見てくださぁいっ…!!

【こちらこそ、よろしくお願いします】
466科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/21(月) 23:27:08.81 ID:???
ええ、いい子ね、アリサ。
大丈夫。
だって、あなたはあなた自身の意思で、洗脳マゾ人形に堕ちたんだもの。
あなたの一部でしかなかったヒプノドールAじゃない。
あなたの全てが、私に仕えるためだけ存在に変わってるの。
だから、きちんといやらしい雌豚マゾの顔になれているわ。
ほら、鳴いてごらんなさい?
(頭を一度優しく撫でてやってから、にっこりとほほ笑み)
(こちらを見上げる顔の中心である鼻を押し上げて、豚鼻に歪めてやって)

そうでしょう?
これからも、命令を実行する度にご褒美をあげる。
気が向いたら、それ以外でも洗脳してあげる。
私の思いつくたびに変態思考を植え付けて、どうしようもない生き物にしてあげる。
そして、その度にどうしようもない洗脳中毒になっていくの。
ご褒美の事しか考えられないマゾドールに、ね。
分かるでしょう?
命令を実行すると、頭の中が支配されて、幸せで気持ちよくて、おかしくなっちゃうのが。

ふふ、ええ、しっかり見えているわ。
あなたの中から、汚らしい、不要なものがヒリ出されていくのが。
あらあら、まだ出るなんて。
よっぽど空っぽになりたいのね……命令よ、アリサ。
全て出し切ってイッたら、お人形になりなさい。
私の忠実なお人形になって、これから毎日誰かを連れて来て、洗脳する事を誓いなさい。
それが、最初のあなたの役目。
私の忠実な変態洗脳マゾ豚ドールである、アリサの、ね。


【それでは、このレスをもらったらシーンを切り替えましょう】
【あなたの望んでいた通りに使ってあげるから、ね】
あは…嬉しいです…
私は…アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…
自分の意思で、ご主人様に仕える洗脳マゾ人形に堕ちました…
自分から望んで、心を捨てて、ヒプノドールに生まれ変わったんです…
だから…私の全部は、ご主人様のもの…ご主人様に仕えるためだけのものです…
ぶひぃ…ご主人様ぁ…
このいやらしい雌豚マゾを…どうか、ご主人様のおそばにぃ…
(豚鼻にゆがめられても、嫌がるどころか、喜びに目じりを蕩かせ)

あ…あぁ…こんな素晴らしいことを…もっとしてくれるんですね…
もっと洗脳されて…もっといろんなことで気持ちよくなれるようになって…
そうなったらきっと…私、本当にもうどうしようもない洗脳中毒になっちゃいますね…
ご主人様にどうやったら喜んでもらえるか…どうやったらまた洗脳してもらえるか…
朝から晩までそれだけを考えて…洗脳されるために生きる、マゾドールに…
きっと前の私なら、見るだけでドン引きするような、下品で、だらしなくて…でも、幸せなお人形…
ご主人様に壊されて、修復されて…洗脳中毒のドールになれる…あぁ…幸せです…

あ…あぁ…あ、はぁ…
はい、ご主人さまぁ……んんっ…
(少しいきんで、一つ残らず便を出し切り)

全部、出しました…ご主人様
これからは…毎日、ここに誰かを連れてきて、洗脳いたします…
ご主人様の役に立つような、えっちなお人形に…一人残らず変わるまで
アリサは、ご主人様の忠実な変態洗脳マゾドールとして、命令を遂行します…
(すぅ、と目を細め、冷酷な人形としての面をみせ)

【はい、ご主人様】
【とても楽しみです】
468科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/22(火) 00:05:24.49 ID:???
【ありがとう、アリサ】
【それじゃあ……ふふ、私に極東支部の支配が完了した事を報告してもらうところからお願いしようかしら?】
【はい、わかりました】
【場所は、どこにしますか?】
【医務室だと狭いなら、エントランスや執務室というのも良いかと思いますが…】
470科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/22(火) 00:21:16.02 ID:???
【そうね……極東支部を支配したのなら、執務室にしましょうか】
【机に座った私の前で、人形になったサヤカとリッカに見守られながら報告】
【そうね……最後まで抵抗したサヤカがお人形になったのをきちんと見せてもらおうかしら】
【私の前で、お人形のサヤカを少し可愛がってあげなさい】
【わかりました】
【それでは、少しお待ちください、私のご主人様】
(分厚い、執務室の扉――そこにかかる表札は、ソーマ・シックザールのものではなく)
(洗脳という、全く新しい手段でゴッドイーターたちの能力を引き出した、ある科学者の名前であり)

ご主人様、失礼します。
最後の反逆者、橘サクヤの調教が完了したことのご報告に参りました、

(ドールアリサの着ている服は、以前のような小悪魔風の少女の服ではなく)
(乳房や秘所を丸出しにした、魔女をもしたボンテージスーツであり)
(虚ろな目のサクヤを連れ、後に続くリッカも同じ服を着ていた)

さぁ、リッカ。サクヤさんを連れて、入ってきてください

(もはや、アリサたちは、自分たちが科学者の人形であることを隠そうとする必要さえなかった)
(既に極東支部は、科学者の手に完全に落ち、そこにいる者は例外なく洗脳されているのだから)

サクヤさんは、本当に手こずらせてくれました…
私がご主人様のヒプノドールになったことに、一番最初に気づいたのもサクヤさんでしたものね。
…でも、カノンさんやジーナさんを頼ったのが、運の尽きでしたね。
裏切られて、罠にかけられて…でも、あの人たちを恨んだら駄目ですよ
洗脳って、とっても気持ちよくって、女の子は逆らえないんです…
催眠洗脳の気持ちよさを知っちゃったら、ズブズブにハマって洗脳マゾになっても仕方ないんです
絶対服従の洗脳マゾ人形になって、サクヤさんを裏切っても、仕方ないんですよ
今のサクヤさんになら、わかりますよね…うなづきなさい

(「はい、アリサさま…」と、空ろな声で、サクヤが返答する)
(サクヤを捕らえたアリサは、数日の間に、洗脳と陵辱を何度も何度も繰り返し与え続けた)
(強制的に発情させられた中、仲間たちに嬲られ続ける日々は、サクヤの精神を削り取り)
(ツバキに秘所を貫かれたとき、ついにサクヤの心は折れてしまった)

ご主人様…これでこの極東地区にご主人様を脅かすものはありません
いいえ…仮にいたとしても、私や、私の人形たちで、一人残らず駆逐して見せます

【お待たせいたしました】
473科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/22(火) 01:02:19.21 ID:???
……そろそろ、定時連絡の時間ね。
サクヤを捕えて今日で一週間。
あの子なら、そろそろ終わらせる頃合かしら。
それにしても、我ながらこういう場所は似合わないわね。
後で代行を立てないと。
(執務室の椅子に深くもたれながら、アリサを待つ)
(その様子はどこか楽しそうで、ノックがされれば直ぐに反応し)

ええ、開いているわ。
入ってらっしゃい。
(アリサが同行させている2人の姿を見れば、目を細めて)
(報告を始めるのを、顎を少し引いて促す)

……ふふ、そう。
確かに、サクヤには手こずらされたわね。
でも、外部との通信手段を失った時点で、勝機はなくなっていた。
すぐに外に逃げていればよかったのに、あなた達の事が心配だったんでしょうね。
アリサ、サクヤの気持ちを裏切って、罠に嵌めて洗脳した気分はどうかしら?
(報告を聞き終えると、わざと棘のある聞き方をして、洗脳の感想を尋ねる)

いいわ。
それじゃあ、アリサ。
洗脳が完了した証に、あなたのマゾおっぱいとサクヤのおっぱいで乳首スイッチ、すり合わせなさい。
リッカは、自分で弄って転がすの。
3人で私に忠誠を誓ってみせなさい。
さぁ、可愛いマゾ人形達。
私の命令を実行して、洗脳アクメ貪りなさい……♪
474ヒプノドール・アリサ ◆HV48Hu6tds :2011/02/22(火) 01:46:10.21 ID:???
サクヤさんの気持ちを…?
ふふっ、もちろん………最高の気分です
ご主人様の喜ぶ顔に比べたら、サクヤさんの気持ちなんてどうでもいいことです
(答えるアリサの口調には何の躊躇いもなく)

それに…サクヤさん、今なら自分がどんなに見当違いのことを心配してたか、わかりますよね?
ヒプノドールは、本当に幸せな存在
ご主人様に仕える喜びと誇らしさで胸を満たされ、何の迷いも恐れもなく命令を実行できる…最高の存在
心配なんていらなかったんです…もっとも、その愚かな心配のおかげで
サクヤさんもご主人様のヒプノドールになる栄誉に預かれるんですけど、ね。

もう、リンドウさんを失った悲しみに囚われる必要なんてありません
貴方が愛するのは、ご主人様。
貴方が愛して良いのは、ご主人様だけ。
ご主人様のことを考えて、ご主人様の命令を実行できていれば幸せ
それ以外のことは、えっちな気持ちよさの中に溶かして、消してしまいましょう
ほら、見えるでしょう? あの方が私たちのご主人様
サクヤさんが、身も心も全てを捧げるべき人
サクヤさんが、愛しても良い人
サクヤさんが、あの人に忠誠と愛を誓い続ける限り、あの人は決して裏切らない
私が教えてあげた以上の快楽をくれる…素晴らしい人
洗脳マゾ奴隷になるサクヤさんを飼ってくれるご主人様…わかりますよね?
(サクヤがコクリとうなづくのを満足げに身ながら)

はいっ、ご主人様
さぁ、サクヤさん。その私以上のいやらしいおっぱいを曝け出しなさい
ふふ、サクヤさんの抱き心地…とても素敵ですよ
んっ……もう、こんなに硬く…あんっ…んっ…くぅっ…きゃうんっ!
いいっ…おっぱい、マゾ乳首、気持ちいい…
ご主人様…アリサは、ご主人様の忠実なヒプノドール
洗脳の快楽に支配された、淫乱な雌豚マゾです
どうか…私を、ご主人様の道具としてお役立てください…っ
あぁ…あ…来る…きちゃう…洗脳アクメ、くるっ…!
んんっ…はぁぁぁあっ…!!
(「私、橘サクヤは、ご主人様に全てを捧げ、忠実なヒプノドールになることを誓います…)
( ご主人様の命令は、全て実行し…ご主人様の敵は、この手で葬ります…)
(「ドールリッカは、ご主人様のマゾ雌奴隷、洗脳大好きのえっちな豚さんです)
( 私の武器で、ゴッドイーターの皆様にがんばってもらって…ご主人様に悦んでもらうのが楽しみです」)
(二人の奴隷も、各々の形で忠誠を誓いながら、絶頂を向かえ)
475科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/02/22(火) 02:29:15.40 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと眠ってしまっていたみたい】
【もう寝てしまったかも知れないけれど……次はいつなら都合がいいかしら?】
【私は木曜日か金曜日の夜が空いているけれど】
【ここか伝言版に、アリサの都合を書いておいてちょうだい】
【今日もありがとう。最後までよろしくね。おやすみなさい】

【スレを返すわ。ありがとう】
476ヒプノドール・アリサ ◆HV48Hu6tds :2011/02/22(火) 23:37:57.30 ID:???
>>475
【ごめんなさい、今週の木曜日と金曜日が都合が悪くて…】
【来週の火曜日はいかがですか?】
【ご連絡、お待ちしています】
477名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 13:21:21.95 ID:???
やらせろ
478ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/23(水) 21:14:34 ID:???
【携帯のメールを打つのが苦手な父様とスレを借りる】
479ナイン・ヴァイオレット ◆C/A5gxlrK3GY :2011/02/23(水) 21:25:30 ID:???
【伝言確認、スレを返却】
480名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 21:48:29 ID:???
t
481キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 02:50:11 ID:???
【朝倉とスレを借りるよ】

さて、移動したぞ。
煮るなり焼くなり好きにしろ。
482朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 03:01:56 ID:???
【キョンくんとお借りするわ?】

>>481
(一度ニッコリ微笑んで指を鳴らすと)
(長門さんのマンションの一室にそっくりな場所に二人で佇んでおり)

…おまたせ、キョンくんっ。
私のお部屋へようこそ。
…もう、煮たり焼いたりはしないわ、痛いのはないって言ったでしょ?
そのかわり……んー……?
(忍び足で近寄り距離を近づけ、腕をそっと回し抱きつき)
(つま先立ちして、唇にキスする)
もう逃げられないけど、ね?
483キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 03:09:57 ID:???
>>482
おっ!?
(朝倉が指を鳴らすだけで辺りが一変し)
ここは…あの分譲マンションみたいだな。宇宙人は便利な技をお持ちで。
(キョロキョロと周りを見回しながら)

ここが朝倉の部屋か……んっ??
(状況の変化に気を取られるうちに抱きつかれる)
(胸元の柔らかな感触、ふわっと香る女の子の匂いに思わずドキリとして)
(唇に感じる柔らかくて甘い感触に思わず頭がクラリ)

はぁ…やっかいな女に捕まってしまった…
ま、それならそれで楽しまないと損か。
(腹をくくって朝倉の顔を覗き込み)
484朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 03:20:37 ID:???
>>483
あはは、驚いた……?
キョンくんて、散々不思議体験に振り回されてるくせに
いつもいい反応するのよね…だからほっとけないの。
(座布団を用意して座る?と目配せし、濃紺の長い髪を耳にかける)
(その姿だけ見れば普通の女子高校生そのものの姿で、誘い)

んふ……ぁん……キョン、く…ん……
ねえ聞いて、私、これがファーストキス、なの……本当よ……?
(体同士を密着させ、唇を離すとはあっと吐息を漏らして)
(ゆっくり赤い舌を覗けるように会話し、制服姿の胸をフニフニ彼に押し付けて)

へぇ、楽しんでくれるんだ……嬉しいな……♥
じゃあ、今度はね…キョンくんからキスして…?ん……。
(可愛らしく首を傾げ、長い睫毛の瞳を閉じる)
485キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 03:33:15 ID:???
>>484
まぁな。神様やら未来人やら宇宙人やら超能力者の中で
俺だけが何故か平々凡々の普通人だ。
派手に驚くのが俺の役回りなんだろうよ。
誰が決めた役なのかは今もって見当も……
(ふと脳裏に一人の顔が浮かび)
まさかハルヒがその役を俺に振ったってことは…
(ありそうで怖い、と胸中で呟く)

んっ ふわ……ファ、ファーストキス!?
う、宇宙人でもそんなことにこだわってるのか…
いや、なんとなくうれしい気も……
(胸を押し付けられ、柔らかいふくらみが自分の胸で押しつぶされる)
(古泉に側に来られた時とは全然違ってやはり自分は男なのだな、と自覚させられる)

う、お、俺から??
(朝倉の誘いにまた胸がドキリと高鳴る)
ここまで来れば乗りかかった船ってもんだ。
(瞳を閉じる美少女宇宙人に心臓をときめかせながら顔を近づけて行く)
ん、ん……
(自然に腕を朝倉の背中に回し、抱きしめながら唇を重ね)
(柔らかさと甘さ、全身を駆け巡る血流の熱さを味わって)
486朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 03:46:50 ID:???
>>485
ふふふっ、いいじゃない、平凡。
それに、貴方の存在は十分イレギュラーなのよ?
存在そのものが、涼宮ハルヒを揺り動かす鍵なんだから…なんて。
(冗談めかしてペロリと舌舐めずりしながら、微笑み)
(今は重い話は無しよ…?と続けて)

くすくす……うれしいの……?
なら、私も、とっても嬉しい。キョンくん、好きよ…?
だから、ね、はやく、ぅ…………♥
(狼狽する彼に、機嫌良さそうに抱きついたまま催促する)

ん…はぁ……ん…
(唇の厚みや弾力にしっかり感じ、瞑った瞳を震わせて)
(濡れた舌で、悪戯がわりに相手の唇をそっとなぞり)

ふ……口に、って言わなかったのに…してくれるんだ…。
ねえ、今日だけでいいから……お願い。
私のキョンくんで、いて……欲しいの……。
(上目遣いに、鈴を転がした様な声で囁くと)
(女の子らしい握力で抱きつけば胸元がますます密着して、押し潰れ)
(相手の脚の間に華奢な太腿を割りこませ、スリスリと腰を動かし)

……お布団、敷いてあるとこまで……行こ……?
(耳に甘い誘惑の言葉を吐き、今度は耳朶の裏にキスをする)
487キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 04:01:55 ID:???
>>486
まぁ、異常人種に紛れれば普通であること自体が異常かもしれないな。
ったく、価値観すら変えてしまう…
どこぞの団長さんには自重してもらいたいもんだよな。
(朝倉の言葉に、わかったと答え)

好き、なのか? 俺を??
殺そうとしたり好きだと言ったり忙しいな…
またぞろなんちゃら思念体の思惑にハメられてるんじゃないだろうな。
(一度殺されかけているせいか少々疑り深く)

ん……
(朝倉の湿った舌で唇をなぞられるとゾクゾクと背筋があわ立つ)
い、いやまぁ、お返しってことで…
きょ、今日だけ、か…なんか、今日だけですまない気も…
(なんとなく情にほだされそうな気がする。相手は宇宙人だとわかっていても)
(普段は優しいクラス委員なのだ)
お、おおっと!!
(強く胸元が柔らかい塊に押され、両脚の間にふとももが割り込んで来れば)
(健康な高校男子としては反応せざるを得ず、股間が熱くふくらみ始める)

ふ、布団、か…こっちか? こらこら、そんなとこ…舐めるんじゃ…
(魅惑的な囁き声にゾクゾクし、耳の裏を這う湿った感覚に膝が砕けそうになり)
(以前七夕の事件の時に寝かされた長門の部屋の間取りを思い出しつつ)
こっち……でいいのか?
488朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 04:19:01 ID:???
>>487
ふふ……あなたの事は、ずっと前から好きよ…?
監視対象としてじゃなくて…。
まあ、本当言うと、今の状態が長門さんにバレたら私…完全に消されちゃうけど、ね…?
(冗談か本気か掴み辛い笑顔で、口元に指を当て)
(未来人の真似をして「禁則事項」の仕草をやってみせて)

うん、今日だけじゃ済まないなら、もっと嬉しい…。
ね……きもち、いいの……?
私の脚になにか…かたぁいの、当たってるけど……?
(股間の膨らみに気付くと更に上機嫌に大粒の瞳を細め)
(テントを撫でるよう、じれったくスリスリスリ)

ん、ん…チュっ、やーだ、やめなぁい………♥
(さりげなく相手の腰を支え、指をさして奥の部屋へ誘導する)
(襖を開ければ、きっちり敷かれた布団が一組だけで)
(そこに先だって寝そべると、スカートからいかにも柔らかそうな太腿が露わになって)

寝室に男の人、入れたのもはじめて………。
ね……。
キョンくん、ここからは……ちょっとだけリード、してね…?
(布団の上へ招き寄せて、相手の手を引き寄せ)
(マシュマロを想像させる弾力の胸の上に導いて、強く握れるように手を添える)
489キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 04:36:16 ID:???
>>488
ずっと……前から!?
(それじゃあどうして殺そうとした…と聞きそうになるが野暮な気もして飲み込み)
長門は…もう知ってるんじゃないのか?
ここが結界みたいな空間だとしても俺の反応が消えたことはわかってるんじゃ…
どうやって誤魔化すか…
(長門の空間把握能力は甘く見れないだろうと頭を悩ませ)

く……何となくそうなる気がするよ。
(両脚を割って入りこんだ柔らかで弾力あるふとももでふくらんだ股間を刺激され)
うう、ちょっと朝倉さん? そんなことされると男はすぐに狼になってしまうのだが…
気をつけた方がいいぞ。

(耳の裏を湿った生き物のような舌で蹂躙され続け)
うう……俺って流され易いのな…
(ゾクゾクと刺激に震えながら襖の奥に移動し)
おっと、準備万端整ってるってわけか…
(一組だけ敷かれた布団にこれからのことを暗示され)
(布団に横になる朝倉。スカートからこぼれる魅惑のふとももは男なら誰だって魅了されずには居られないだろう)

ここに入った男は俺だけか…
(そう知らされるとやはり感慨のようなものが浮かぶ)
俺が……リード!?
女の扱いなんてわからないぞ。
(布団に上がると手を取られ、朝倉の胸に誘導される)
もう、どうにでもなれ、だ。
(開き直って制服の上から朝倉の胸を揉んでみる)
こ、これが女子高生の胸……ぽよんぽよんで柔らかい…
(最初はおっかなびっくりだが、徐々に熱中し朝倉の胸を揉みこんで行く)

はぁ、はぁ…どうなっても知らないぞ?
(朝倉の上に覆いかぶさる。さっきとは逆に自分から脚を朝倉の両脚に割り込ませて)
(やわらかいふとももに股間をこすりつけて自分のモノを誇示する)
490朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 04:57:05 ID:???
>>489
……キョンくんは鈍感だからなぁ……?
大丈夫、私の空間、前よりも結界を強く貼ってるの。
もうへまはしない……。
それにね、いざという時は……キョンくんが言ってくれればいいのよ。
朝倉涼子と恋人同士になった……って、ね?
(完璧でしょう?と、大真面目な様子でキョンくんの鼻をつつく)

うん、準備は万端…だって私、委員長だもの。
だから大丈夫……だぁれも来ない……。
二人っきり、よ……?
(女の扱いがわからないと言う相手に、優しい笑みを浮かべて首を傾げ)

ふふ、私は普通の女の子じゃないもの、何しても平気……。
ね、キョンくんの、好きに、して……?
きゃ、ん…っ、ん………手、あったかぁい……。
(誘導したキョンくんの指の形に胸がぷにゅんと歪むと、熱い息を漏らして)
(次第に触り慣れて行く姿に、頬を赤くして震えだして)
(ドサっと音を立て、布団を下敷きに覆い被さった相手を捉えると、微笑んで)

は…、ん……キョンくんなら……どうなっても、いい、よ……?
あん、う、あっつ………。
(脚を割られ、開いた腿の隙間から白いショーツがちらり覗き)
(太腿に雄の膨らみをすり付けられれば恥ずかしそうにもだえて、内腿をひくつかせる)

【キョンくん、眠気は平気…?】
491キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 05:01:54 ID:???
>>490
【すこ〜し眠気が来てる。それに明日も学校があるし】
【ここらで凍結してもらえると助かるよ。いい所なのに悪いな朝倉】
【朝倉のレスはすごいいいから、是非最後までお相手願いたい】

【俺の方は明日(24日)はちょっと用事が入ってるが明後日(25日)なら大丈夫だ】
【夜の22時くらいからならここに来られるぜ】
492朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 05:07:44 ID:???
>>491
【ふふ、素直に教えてくれてありがとう。】
【それに…すごく嬉しい事言ってくれるのね?】

【うーん、けど私、早くても次に来れそうなのが三月なの…】
【あんまりひっぱっても申し訳ないし、ここまででもいいかしら…ごめんね?】
【また会えたら続き、してね。ありがと、キョンくん】
493名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 05:12:46 ID:???
494キョン ◆PcmGS36xHE :2011/02/24(木) 05:16:11 ID:???
>>492
【そうか……そいつは残念だな】
【マジ、残念だよ。くっ もっとがんばればよかったぜ】

【三月以降か…もし会えたら続き頼むぜ。絶対な!】
【最後に…お前のこと抱きしめさせてくれ】

【(キョンは朝倉をギュッと抱きしめる。スカートから覗くふとももに手を当て)】
【(堪能するように撫で回して)】

【これで思い残すことはない。……うう、もっといっぱい撫でたかったぜ】
【(どっちなんだよと、心中ツッコミを入れながら)】
【じゃ、朝倉お疲れ。相手してくれてありがとな。また会おうぜ】

【スレをお返しします。サンキューな】
495朝倉涼子 ◆GTFggQeVRs :2011/02/24(木) 05:23:26 ID:???
>>494
【もう、そんなに残念がらないでよ…揺らぐじゃない】
【うん、抱きしめる位なら……え……きゃ、ちょっと…や…ん…!】
【(思いきり撫で回された白い太腿を打ち震わせて、眉間を寄せ、赤い顔で声を漏らして)】

【……なにそれ、おやすみのキスとかじゃないの…?】
【キョンくんじゃなかったらナイフでメッタ刺しの刑よ?】
【……あは、冗談。】
【また遊びましょうね、こちらこそありがとう…お休みなさい】

【お返しするわ、サンキューね?】
496藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 22:16:26 ID:???
【須王環 ◆MqVc5yDulU先輩と場所をお借りします】
497須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/24(木) 22:21:22 ID:???
【藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQと共に場をお借りする】

>>496
【返事を今から書くとして…】
【地球一周半時計回りするまで一緒にいてもらう!】
【…と共に暫く待って欲しい。遅刻した上にすまない】
498藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 22:23:30 ID:???
>>497
【いや、本当に気にしなくて良いですよ】
【…いつもの、ですよね?】

【地球一周半時計周りするまでって…自転ですよね?】
【はい、それじゃ、大人しく待ってますね】
499須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/24(木) 22:43:26 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297947212/186

――――!
(ガビーーーン!と音が聞こえそうなくらいに身体を強張らせ)
(自分の髪をくしゃくしゃとかき回しながら、ブリッジしそうな程に身体を逸らし)
い、いいいや、あ、あわあわあわわ哀れんでなどいないのだ!
これは…そう……尊敬の眼差し…!
(キラリと白い歯を覗かせ、決め顔を作って熱い眼差しを送って)

うむ。なにせ沖縄の水族館だからな!
なるほど。ハルヒは魚が好きなのか。興味もあ……。――――!?
(床にへたり込み、腕を組んでその中に脚を折りたたむとそれ以上動かず)
……いいんだ。俺なんてどうせ…どうせ見慣れて…見慣れて!?
(ガバッと立ち上がると目を見開いたまま、開いた両手を震わせながら眺め)
…つまり……つまり俺はそれほど見られている…!?見られているのか!?
ハルヒ!俺を見ているのか!?ハルヒー!見てるかー!!

フフ、何を言う…。これから須王自慢の大浴場になるに違いない!
勿論ハルヒに合わせて作らせたものだし、ハルヒのためのものだ。
しかし…、あんなに素晴らしい大浴場を周りが放っておくはずがないだろう!
我ながら恐ろしいものを作ってしまったものだ……。
(壁に手を付き、悩ましげに前髪を払うと溜息のようなものを出し)


(握られた手を分け、片手ずつ握ると横へ開いて胸の高さで止めて)
(背筋を伸ばし、頭を逸らされて見えた表情を見ると更に深く微笑み)
普通じゃないのは、相手がハルヒだからだよ。
ハルヒと一緒に居れるのなら、俺はどんなことでもしよう。
(ハルヒと同じように背筋を伸ばし、姿勢を正すと頭の上に手を乗せて)
(子供をあやす様に、ポンポン、と髪を撫でると心底嬉しそうに笑って)


【ええと、前半と後半で流れがかなり厳しくなってきたが…こういう時こそ考えるな、感じろ!】
【好きなほうを削っていいんだからなー!!】

【そして…、気にする!パニックルームがあったら飛び込んでいた所だ…!】
【最終的にはハルヒと二人の場所を作れたら良いな、と思っていたくらいだったのだ】
【うぐぐぐぐ……、ふぐ…河豚……てっさ…てっちり……さかな君………】
500藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 22:48:44 ID:???
>>499
【ちょ、ちょ、ちょっとまって下さい…】
【レスの方はざっくり削らせてもらうんで問題ありません】

【それより…あの】
【……え?】
【何かすごく重大な事をサラッと言いませんでしたか?】

【ふぐは好きですけど】
501須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/24(木) 22:55:53 ID:???
>>500
【う……?】
【確かにふぐの歯ごたえはなかなかクセになるものが…】

【……! ハルヒも見ていたか、パニックルーム!】
【うむ!あの映画は本当に見ていて恐ろしく、そして切なく……】
【ではなーーーーい!】
【ハルヒと一緒に居てー…、ハルヒが楽しかったらーって考えていたのだ!】
【しかし、俺の信頼的なものが………。……さかな君…】
502藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 22:59:11 ID:???
>>501
【えぇ、コリコリしてますね…】

【パニックルームはみてません、すいません】
【…はぁ、すごい考えが飛躍してたんですね…】
【あの、自分は…先輩と一緒にいて、楽しいですし】
【信頼的なもの?も一切変わってないのでお気になさらず】
【用事とかで遅れる事はあると思いますし、それでも会いたいって言って頂けて、ちょっと嬉かったです】
【…そんなにさかな君がよければさかな君と一緒にいれば良いとおもいますが。】
503藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 22:59:47 ID:???
>>499
そりゃ、毎日嫌でも眼に入りますから…あ、特に先輩個人を注視しているというわけではありません。
見てませんから、ほんと。
(テンションの上下激しく挙動も大きな先輩に向かって最小限の動作で否、を示して)

あぁ…これから…ですね、成程。って…ほ、本当に自分の為に…?
…こういう滅茶苦茶なのにも、大分慣れたとは思いますけど…
とりあえず、自分の名前とか、その浴場につけるのだけはやめてくださいね。


いや、先輩はいつも普通じゃないと思いますけど…そういうことではなくてですか
そんな事しなくても、自分はここにいますよ。
っていうかどっちかっていうと普通にしていて貰いたいです。
(片手をそれぞれに握られますます振りほどき難く、少し困ったように首をかしげつつ)
…あの、父とかよく仰ってますけど、自分は先輩の娘じゃないんで。子供扱いされても困ります…
えぇと…
(む、と頬を膨らませて頭を撫でる先輩を見上げ)
…あの、いつまでこうしてるつもりですか…?動けないので適度に放して頂けると、ありがたいのですが…
504須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/24(木) 23:21:02 ID:???
>>502
【さかな君はコリコリしていませんよ!】
【パニックルームを見てもさかな君は出ていませんよ!(倒錯中】

【俺もハルヒと一緒にいると、それはもう楽しいのだ】
【こう…胸の奥の方がハラハラするようなワクワクするような、ドキドキするような……】
【そ、その信頼がどうであれ、これから更に上げていけば問題あるまい!】
【なるほど。そんなに良ければさかな君と……ち、ちがちがちがーう!ちがちがーう!】
【俺はハルヒと一緒にいたいのだ!ずっと一緒にいたいのだ!!】


>>503
……ん?これは普通ではないのか!?
沖縄は遊びに行くには良いスポットだとデートマニュアルに書いてあったのに…!
大浴場ではそろそろ「スーパー・シーサー・ハルヒ湯〜FUJIOKA〜」という看板作りに着手を…!

…っと、すまない。
(慌てたように手を離すと、同時に一歩下がって距離を置き)
(ハルヒの表情を微笑んだまま伺うと、片手を自分の腰に当てて)
そうか。なら、いいんだ。ハルヒが居てくれるなら、俺はそれでいい。
子供扱い…むむ……、しかし、やはり俺はハルヒが愛しいのだ!
遠くへ行って欲しくないし、危険なところなんて以ての外だ。
ずっと一緒に居て欲しいし、なるべくなら傍にいたいし、出来れば好きでいて欲しいのだ!

【こ、ここまで書いていて思ったのだが…】
【早さに差がありすぎるだろうか…。うぐ…長考してしまう…!】
505藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 23:31:56 ID:???
>>504
【…ほんと、さかな君好きなんですね、先輩…】
【そんなに好きだとは知りませんでした】

【…そ、それは褒められているんでしょうか…】
【ハラハラするって…危なっかしいですか?】
【…ふふ、そうですね、これから持ち上げていくよう、頑張って下さい】
【ちょっとぐらい焦らしても…罰はあたらないかな…】
【ず、ずっと一緒ですか…はあ、その…いきなりですね】

【長考して貰っても大丈夫ですよ】
【ただ…えぇと、今日もこんな感じのまま時間切れになりそうですが…】
506藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/24(木) 23:40:53 ID:???
>>504
普通っていうのは…えぇと…自分もあんまり、詳しい方ではないのであれですが…
もうちょっと近場で済ませるもの…だと、思います。
…そういう問題でもないような気がしますけど…まぁ、先輩に普通なんて最初から期待してませんから。
ちょ…や、止めてください。それだけは本気で…そんな看板立ってたら入りませんよ。

…い、いえ…
(手がはなされるとなんとなく罪悪感を覚えつつも、後ろ手に回して)
はあ…誰かさんがこんな風に唐突に連れ出さない限りは、国内にいるつもりですし…
学校を辞めるつもりもありませんので、遠くへも行きませんが…
そもそも、父を置いてもいけませんし…
でっ…出来れば、って…え、えっと…だ、大丈夫ですよ、自分は先輩の事…そんなに、嫌いじゃないですし…
まぁたまにうざいとか面倒だなとか感じる事はありますけども、
それも最近は先輩の個性だと受け止められるようになってきたというかなんというか…
(一瞬狼狽気味に言葉を詰まらせるも、ごほん、と喉を鳴らして咳をし、早口でフォローのような言い訳のような文句を並べ)
507須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/24(木) 23:41:39 ID:???
>>505
【ちっがーう!河豚関連で思い浮かんだのが、たまたまさかな君……ハッ!!?】
【いきなりさかな君が思い浮かんでしまうなんて…まさか……!】
【ないないなーーーーーーーーーーーーーい!!】

【少なくとも今の俺から言える最高の褒め言葉だぞー!】
【先日も口にしたが、会ってほとんど話をしていない状態から既にだったから…】
【……一目惚れというやつに違いない!】
【信頼は勝ち取るとして、二人の場所の話は気が向いたらというか…】
【少なくとも一段落ついてから考えてもらって構わないというか…】
【今の状態でも十分に楽しいし、俺はさておき、ハルヒは俺と反りが合うか分からないだろうからな!】
【だから!言ってしまったのは俺だが!まだ!気にしないで!オッケー!】

【こんな感じですら楽しいから俺は良し!…なのだが、もう少し急いでみる…!】
508須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/24(木) 23:59:34 ID:???
>>506
…チカバ?
(目を点にしてハルヒを見ると黙りこくって5秒間)
(何かに気付いたように掌に握った手を打ち付けて2秒間、更に2秒間沈黙後、目を見開き)
そ、その手があったーーー!!よく考えてみれば、沖縄ほど遠くなくとも水族館はあるではないか!
大浴場だってもっと近くに作っても良かったのではないかー!?

その連れ出す人間が常に俺でありますよーに!
(顔の前に両手を合わせると低く唸り、強く念じて)
お父上の世話は小まめに須王の者に協力してもらっても…
――いや、しかし、さすがにハルヒもお父上と頻繁に会えなくなるのは辛いな。うむ…。
そう、だな…。出来ることなら学校で皆一緒が一番なのかもしれない。
(腕を組み、顎に手を当てて深く思惑にふけっていたが――)
…ハッ、ハルヒが俺の事を嫌いじゃない!?それはつまり好きという……!
(泣きながら喜んでいたが、うざい、面倒の一言ずつに胸に矢が刺さると膝を折って)
……こ、個性…?それはハルヒにとって良い個性なのか?良い個性なのか〜〜〜?
509藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/25(金) 00:02:52 ID:???
>>507
【ふぐ→さかな君…ですか…】
【いや、別にそこを疑うつもりはないんで、そんなに必死になって否定しなくても…大丈夫ですよ】

【そうですか…では、大人しく褒められたことにしておきます】
【あれ、そうでしたっけ…?うーん…】
【…はい、わかりました。ちょっとびっくりしちゃいましたけど…】
【まぁ…えーと…急ぐ必要は特に…ない、と思いますし】
【反りが合うかわからないというか、なんというか…自分は、その…一目ぼれ?とか、よくわかりませんし…】
【自分でいうのも何ですが、マイペースなので】
【掻っ攫いたいというのであれば、大人しくさらわれますが】
【まぁ、今の状態も十分楽しませてもらってるんで、よろしくお願いします】
510藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/25(金) 00:20:11 ID:???
>>508
…発想にまったくなかったんですか…
(眉間に少し皺を寄せて首を傾げ、表情を覗き込むと溜息をついて)
まぁ、どこの水族館も同じという訳ではありませんが…
大浴場は別に沖縄に作らなくてもよかったと思いますよ。

はは、そんな酔狂な人間、そう滅多にいないので大丈夫ですよ。
流石に先輩達だって国外までいきなり自分を連れ出したりはしないでしょう?
(どこか諦めた遠い目をしながら渇いた声で笑い)
まぁ、父が寂しがると思いますし…まだ家を出るほどの歳でもありませんし…
というか、学校あるんで、困ります。
嫌いじゃないイコール好きと結び付けられるのは、その…間違ってはいないというか…うーん…
ま、まぁ、その、嫌いじゃないですよ、自分は。
(捨てられた子犬のような瞳に追い討ちをかけるのをためらわれ、困ったように目線を泳がせ)
…あっ、い、いつまでもこうして喋ってるのもなんですよね。
えーと…自慢の大浴場とやら、頂いてしまっても良いんですかね?
(ふとわざとらしく手を打ち鳴らすと話題をすりかえる)
511須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/25(金) 00:22:43 ID:???
>>509
【ふぐ→さかな君…だな…】
【つまり、要するに、端的に言うと、誰かが俺に混乱の呪文を…!】

【びっくりさせるつもりはなかったのだが、やはりちょっと頭が混乱を……】
【そういうところもハルヒらしくて良いのではないのだろうか】
【こう言ってしまうとMっ気があると勘違いされそうだが、そうではなく!】
【…というか、俺も一目惚れの概念がよく分からないほうだと思う…っていた!】
【二人で場所を立てて使われなくなったら寂しいし…】
【本音を言えば今すぐにエアーズロックあたりに攫ってしまいたいが…】

【………!これはまさか告白というやつなのではないだろうか…】
【………………と、ともかく…まずはよろしく頼むぞ、ハルヒ!】
512藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ :2011/02/25(金) 00:38:37 ID:???
>>511
【謎の発想ですね…いや、誰もかけてない…とは思いますが】
【まぁ、混乱という意味では間違ってないかと】

【わかりました、自分は大丈夫なんで、って前回もこんな話しをしたような…】
【…誰もそんな勘違いしませんよ、先輩だけです】
【エアーズロックは困りますね…語学留学…というにはあまりにも、なんで。】

【えっ…ち、違…いや、えぇっと…ま、まぁ、えっと、この話は、お、おいといて…】
【……は、はい、よろしくお願いしますってもうシンデレラタイムも過ぎちゃいましたが】
513須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/25(金) 00:44:00 ID:???
>>510
ムム…、どうせ行くなら文化も違ったほうが面白いと思ったのだ。
国外への旅行が当てはまりはするのだが、ハルヒのパスポートを見つけるまでには至らなくてな。
(何故か誇らしげに前髪を指で払い、フッと鼻を鳴らして)
そこで、最も適切なのが沖縄だと判断したのだ!!……あと暖かいし?
しかし、温泉があるなら別に寒くても良かったのか…。ショボーン…。

…えっ?パスポートがあればいつだって連れて行くぞ!
小声でだろうとハルヒがブラジルに行きたいといえばブラジルにだって連れて行くっ!
(ガッツポーズをつくると高い位置を見上げながら、強い意志を見せつけ)
ああ、俺もハルヒに学校辞めて欲しくなかった。嫁にはいかせないが!
お父上も良い方だからな、寂しがらせてはいけない。…ハルヒの選択なら受け入れるとは思うが。
――――っと、そうだった!せっかくお湯を張ってもらったのだ!
ハルヒのために作ったスーパー・シーサー・ハルヒだからな。
是非ともハルヒに最初に入って欲しい!
先にアロマや花びらが浮いているはずだが、邪魔ならば言ってくれれば取らせよう!
中にも内線がついてるから、何かあればすぐに言うのだぞ!タオルや着替えは脱衣所に用意させておく。
内観が良すぎて長湯しすぎてしまい、ノボせてしまわないように気をつけることっ!
(ビシ、とハルヒを指差すと外にいるメイドについていくように促し)
514須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/25(金) 00:59:55 ID:???
>>512
【きっと以前、鏡夜に睡眠学習させられた魚の種類のせいで…】
【ハコフグがすっごく可愛かったから、今度一緒に見に行こうなー!】

【そうか、ハルヒが大丈夫なら…うむ、む…】
【アボリジニー言語が覚えられるかもしれないのに…!しれないのにー!】

【シンデレラタイムは何度でもやってみせる…が、一旦はここで締めるべきだろうか】
【温泉で分かれるだろうし、一旦区切りをつけるにはいいかもしれない】
【何よりめちゃくちゃ設定を作り直すチャンスのような気が!】
【丁度、時間もこんな時間になってしまったしな】

【…いや、待て。ハルヒ。この際言っておく。俺はハルヒが好きだ】
515名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 01:12:47 ID:???
>>514
994 名前: 藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ [sage] 投稿日: 2011/02/25(金) 01:11:36 ID:???
【ちょっとすいません、どなたか…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296917549/
【こちらの、須王環 ◆MqVc5yDulU先輩に伝言お願いできませんか?】

【連投規制にひっかかってしまい、お返事が出来なくなってしまいました】
【いろいろぶち壊しで申し訳ないのですが、こちらに来て頂くなどして頂けないでしょうか】

【…と、お願いいたします。】

お相手の方は伝言板でお待ちです
516須王環 ◆MqVc5yDulU :2011/02/25(金) 01:16:50 ID:???
>>515
………見られた!恥ずかしッ!

い、いや…わざわざありがとう、名無し。礼を言わせていただこう!
さっそくそちらに移動させてもらおうと思う。
心遣い、感謝する!

【ここでスレは返そう。ありがとう】
517導師イオン ◆PHMrNwwVR2 :2011/02/25(金) 23:50:11 ID:???
【ナタリアとスレをお借りします】
518導師イオン ◆PHMrNwwVR2 :2011/02/25(金) 23:52:16 ID:???
【すみません、僕としたことが間違えてしまいました…】
【改めましてスレをお返しします】
519日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 00:24:34.42 ID:???
【ユイとスレを借りるぜ】
520ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 00:28:17.27 ID:???
【ひなっちセンパイとお借りします!】

>>519
【えっと、今回もあたしからなので、ちょっと待っててくださいね!】
521日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 00:32:35.09 ID:???
>>520
【おう、分かったぜ】
【最初は普通に話していたいから、無理にエロい展開にしなくていいからな】
522ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 00:37:15.26 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297947212/145

そうですか…じゃあ、よかったです!
センパイも体でも動かしてくればよかったんですよー。
筋トレとかどうですか?涼しくて気持ちいいですよっ!

だ、だってっ…泣きたくて泣いてるわけじゃないから…。
勝手に、溢れてきちゃうんだよ…。
(目尻から伝う涙を自分でも拭って)
センパイは、心配しなくても大丈夫…ねっ!
(薄く涙が光った顔で、明るい笑顔で)

あ、あたしだって恥ずかしくないですよ!
これくらい…どんと来いです!
(生まれ持った性格からか、センパイのからかいを真っ向から否定して)
うぅん、大丈夫…センパイがあっためてくれたら…。
(きゅうっとセンパイの服を掴む手に力を込めた)

【お待たせしました!】
【とりあえず、こんな感じで大丈夫、ですかね?】
523日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 00:50:44.06 ID:???
>>522
いや、つっても今更筋トレしてもな…。
最近寒いからあんま外出たくもねーし…。

…あんまお前が泣いてるとこ、見たくねーんだよ。
そりゃ嬉し泣きしてんだろうとかは薄々分かるけどさ…。
お前の彼氏なんだから、心配しねぇ訳ねーじゃねーか…。
(ユイの涙をそっと拭き取ってやると、少し悲しげな表情で微笑み)

…ホントだな?
じゃーいざって時にはお前の裸の姿を皆に見せ付けてやっからな!
…いやいや冗談だってーの。そんな目で見んなよ…?
(ユイを後ろ向きにさせると、抱き締めたまま座って)
(胡坐をかいた自分の足にユイの小さなお尻を乗せる)

【ああ、大丈夫だぜ!】
【今日もよろしくな。俺はいつも通り二時辺りまでで頼む】
524ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 01:02:10.59 ID:???
>>523
何言ってんですかセンパイともあろう人が!
センパイなら絶対風邪もひかないですし大丈夫ですよ!

ん…ごめんなさい…。
なんていうか…やっぱり溢れてきちゃうっていうのが一番近いかな…。
えへへ…大丈夫!もし辛い時は、しっかり言いますからっ!
(今度は元気が溢れる笑顔になって)
ノンノン、センパイ、間違えてますよ?
彼氏、じゃなくて…旦那さん…。
(普通に口にするのはさすがに恥ずかしくなって、段々小さな声になって)
(センパイの頬に手の平を添えて、少し撫でてみる)

ホントにやったらセンパイも道連れにしてついでにぶっ飛ばしますから!
(冗談に対して、不気味なほど明るい笑顔で)
ん…しょ…センパイ、…寒くないですか?
(後ろにあるセンパイに向けて、そのまま問いかけてみる)
(小さく、軽く体を丸めるような姿勢でセンパイに座って)

【はいっ!時間までよろしくお願いしますね!】
525日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 01:17:51.60 ID:???
>>524
…お前、どうせバカは風邪引かないだろとか思ってるだろ?
若干顔がニヤニヤしてんぞこのヤロー!

…当たり前だ、辛い事があってそれを俺に隠すなんて許さねーぞ。
お前が悲しい顔して、一番悲しくなんのは俺なんだからな…。
(いつも通りの可愛い笑顔を見ると、先ほどまでの不安は落ち着いて)
んなっ!?
…へいへい、分かったよ奥さん…。
(自分の頬を伝う、後ろ向きのユイの手を上からぎゅっと握る)

だ、だから分かってるっての…。
ん?いや、別に寒くねーよ。
お前が湯たんぽ代わりになってるしな。
(そのまま後ろから抱き締めて、後ろの壁にもたれかかり)
526ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 01:28:12.93 ID:???
>>525
あ、バレました?
あはははっ!冗談ですよ冗談!
…ホントに風邪ひいちゃったら、あたしが看病しますから。
(意地悪いことを言った埋め合わせのように、小さな声で付け足した)

あたしだって、センパイを悲しませたくはないし…。
センパイは、あたしが悲しくならないように、笑っててくださいね?
(にっこりと笑いかけながら言った)
えへへ…よろしいっ。
(しっかり訂正したセンパイに、満足げな表情を浮かべる)

湯たんぽって…もうちょっとロマンチックな言い方ってないですか?
まぁ、いいですけど…。
ん…センパイ…。
(少し体をセンパイにもたれるようにして、呼んでみる)
527日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 01:46:21.80 ID:???
>>526
か、看病だぁ?
…まぁ、もし風邪引いたらな。
そん時はお前に看病頼むからよ。
って当たり前だ!俺がお前を悲しませっかよ!
それに俺はいつも爽やかスマイルだっての、お前も分かってるだろ?
だいたい奥さんをそうそう何度も悲しませるような旦那になるつもりはねーって。

んー…他に呼び方か。
…ホッカイロ、とかか?
(相変わらずロマンチストの欠片も無い言葉で)
…ほら、それより見てみろよ。そろそろ夕日が沈むぜ?
(だんだんと辺りが暗くなっていくのに気付くと)
(ユイを抱き締めたまま、沈みそうな夕日を指差す)

【悪い、いつもより早く眠気が来ちまった】
【次のユイのレスで一旦凍結してくれるか?】
528ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 01:57:41.50 ID:???
>>527
お粥とか作ってふーふーして食べさせてあげますよ〜?
…あたし、多分そういうのとか得意だから!
(経験上、ということらしい)
…自分でさわやかとか言うとちょっと寒いですね!
…あは…そういうところも好き、ですよ…?
(自分でも敵わないなぁ、というような表情で)

…や、もういいです。
(聞かない方がよかった、というような顔をする)
ホントだ…あとちょっと、沈んだら…もう真っ暗ですね…。
なんだかちょっと、名残惜しい…。
(体に回されたセンパイの腕に自分の腕を重ねて)
(でも、寒さよりもセンパイのあたたかさをより近くに感じて)

【はいっ、じゃあここで凍結にしましょう!】
【この後どういう風になるのか、楽しみですねーっ。】

【えっと、次にセンパイの都合が良さそうな日って、わかりますか?】
529日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 02:03:25.33 ID:???
>>528
【おう、今日もありがとな!】
【そりゃもうお前の好きなようにイチャイチャしてやんよ!】

【来週はまたちょっと忙しくなってくるから、分かり次第連絡すればいいか?】
【ちゃんとした日時が分かったら待ち合わせスレに書いとくからさ】
530ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 02:07:46.76 ID:???
>>529
【こちらこそありがとうです!】
【じゃあもうチューとかもリクエストしちゃいますよ!】

【わっかりましたー、センパイの連絡、お待ちしてます!】
【忙しくても、体には気をつけてくださいね!】
531日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/27(日) 02:13:08.21 ID:???
>>530
【おう!なんでも来いってんだ!】
【その代わり俺も……色々しちまうからな?】

【ああ、できるだけ早くに連絡できるようにするからな】
【気遣ってくれてありがとな、体調崩さないように気をつけるぜ!】
【それじゃそろそろ眠気がやべぇからこれで落ちるな。また来週楽しみにしてるぞ】

【スレを返すぜ、ありがとな】
532ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/27(日) 02:16:30.76 ID:???
>>531
【も、もちろん!どっからでもかかってきやがれですよ!】

【はいっ!あたしも楽しみにしてますね!】
【ゆっくり休んでくださいねっ、おやすみなさい!】

【センパイとお借りしました、ありがとーございました!】
533関羽雲長@一騎当千 ◆lzBvcGf5KR2e :2011/02/27(日) 04:24:52.88 ID:???
【これよりスレを借りる】
534 ◆m9FlwpQw2q1u :2011/02/27(日) 04:25:29.30 ID:???
【スレを借りる】
535関羽雲長@一騎当千 ◆lzBvcGf5KR2e :2011/02/27(日) 04:34:37.57 ID:???
>>534
声をかけてくれたこと、感謝する。

好みもあるだろうから、始められるようにだけはさておいたのだが…
(セーラー服は胸元を肌蹴て、下はスカートのみを履いている)
536関羽雲長@一騎当千 ◆lzBvcGf5KR2e :2011/02/27(日) 04:50:07.12 ID:???
【…落ちる】
【スレを返す】
537名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 21:01:26.60 ID:???
勿体ない
538マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/01(火) 22:52:09.68 ID:???
【移動してきました。よろしくお願いいたします】
【書きだしはどちらから始めますか?】
【それと、名前だけ決めておきました】
539 ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/01(火) 22:57:11.17 ID:???
>>538
【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはこちらから始めさせてもらっていいでしょうか?】
【あと…早速で追加申し訳ないのですけど、書き出し考えてる途中で思い浮かんだ事として
打ち合わせのときに言っていた同校の女子生徒を最初の段階で目の前に出しておく
(ヒーローから逃げてその子に迫った時に貴方に襲われる)というのはよろしいでしょうか?】
540マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/01(火) 23:00:18.83 ID:???
>>539
【思いついた事は、気にせず取り入れてもらって結構ですよ】
【彼女を巻き込むようにして襲えば良いのですよね】
【こちらも、適当な専門用語を使っていこうと思いますが、雰囲気だけ感じとって
 頂ければ大丈夫です】
【では、お待ちしていますね】
541バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/01(火) 23:44:59.07 ID:???
(住宅街から離れて今の幹線からも遠く外れて寂れた古い橋梁。普段から人や車の往来も少なく喧騒とは無縁なその空間
に轟音が響き渡り、ついで粉塵が舞い上がる)
(辺りを覆う砂煙の中、メタリックなアーマーに覆われ、ヒロイックで力強よい外観を持つ戦士と
醜悪で緑がかったシルエットの怪物が激突した。対称的な二者の拳と足が互いに繰り出され、打たれ、時には避けられ…
肉弾戦が続くうちに次第に劣勢になっていた怪物が縦長に伸びた頭を開いて霧状の何かを辺りに撒き散らして逃走したのは
数分の後であった)

くそっ…あのヒーローもどきは前に戦った時よりもさらに戦闘力を増しているようね……
このまま放置しておくのもいい加減目障り、そろそろこちらの全戦力を持って叩き潰す頃かしら…ん、あれは…
(人には到底達せられない速さで走りながら一人ごちる怪人。
深くまで裂け、裂け目からノコギリのような歯を生やした口から発せられたのは……以外にも
年頃の少女を思わせる、可憐さを残しつつも落ち着いた声だった)
(頭の大きさに対して極度に小さく、横に伸びた目が進路上に何かを発見する)

(戦闘現場から数キロ離れた先、同じ人通りの少ない林道を歩く少女の姿、そのセンスよくまとめられて上品な雰囲気をかもし出す
制服を身に纏った「私」の知っている人であった)
負けがこんだと思っていたけど……不幸中の幸いというものかしら…いえ、ちょっと違うわね
(対象を確認するやいなや、反射的にその少女の背後に音を立てずに忍び寄り、ぬめりを帯びた筋が這っている手で胸を鷲づかみにして引き寄せる)
ケ…ギャギャギャギャ
(捕まった少女の耳に入ってきたのは…低く、恐怖感を書きたてる様な「鳴き声」だった)
(何の躊躇いもなく制服を部分的に引き裂き、下着が露にされる」)
(このとき「私」は戦闘の疲れと目の前の獲物によって、周りへの警戒は無いに等しい状態であった)
【大変お待たせしました、こちらの外見ですが…映画のエイリアンとかドラゴンボールのセルの最初のやつとかアンナ感じを想像してもらえれば】
542マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 00:01:10.81 ID:???
>>541
(彼は焦っていた。この所失態続きで上の覚えもめでたくはない)
(過ちを何度も繰り返す者に寛容でないのは、どこの秘密結社でも同じこと)
(かくなる上はなんとしても正義の味方を倒す――という風に思考が進まないのが彼だった)

(味方の足を引っ張り追い落とし、倒れた所にとどめを指す。
 そんなやり方で今の地位を手に入れたようなものだった)
(そして今回もそのつもりでいる。網を張っているのは彼と同格の戦闘幹部、バゼル)

(戦いに敗れたばかりだというのに罪もない一般市民を嬲りうさを晴らそうとしている)
(そういう性向がある事は承知していた。故に待ち伏せをするのも容易だった)

フハアッ!
(背後から忍び寄り、口から酸性の溶解液を放出する。
 それと同時に地面を蹴り、四本の腕それぞれに持った金棒でめったやたらに打ちかかる)
フハハハハハハッ! 戦いに敗れておきながら女を嬲るとはおそれいったわ!
だが女を襲うときは辺りを注意しておくがよいぞ! さもないと、こんなことになるからなあっ!
(完璧な不意打ちに満足しつつ、金棒を振りまわす。哀れな犠牲者である少女の事など勿論気にかけない)


【なにかトラブルでもありましたか? 終始こんなペースだとちょっと辛いですが】
543バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 00:27:33.60 ID:???
>>542
グジュルルル……
(胸がつぶれるかというほどの力で掴みながら怯える少女をこちらに振り向かせた
案の定、目の前の可愛らしい顔は凍りついている)
(日常では「私」と友人とも言える関係にありよく慕ってくれていたこの生徒、いずれはこういう風に犯してやろうと考えていたが…)
(ウサ晴らしなどといったレベルではないであろう今からの快楽を考えただけで
深く裂かれた口からは粘液のような涎が垂れ堕ち、怪物の顔の下にある素顔が愉悦の笑みが形作られ)
(股間の部分からは男性器上のグロテスクな剛棒が首をもたげた)

なっ…何っ?
(片手で口をふさがれているその少女に対して、初手から自分を刻んでやろうと、ショーツを引き裂いた瞬間…)
(首元の表面が音と泡を立てながら溶解し、ダメージを知らせる刺激が「私」に達された)

―――き、さっまぁぁぁ!
(完全に虚を突かれて一瞬の放心の後、振り向いた先には見知った仲間……と表現するのも気が滅入るような
幹部怪人の姿、私が事態を理解し反撃に出ようという思考に至ったその時には振り回された金棒によって
手に足に、何度も打ち付けられていた)
(ようやくの反撃とばかりに、後ろの少女に背を向け爪を伸ばし、目からの光線を発し、握り締めた拳を繰り出すが…)
(動揺とダメージによって今ひとつ本来の威力があるようではなかった)

【すみません、ちょっと色々考えすぎてしまってたようです…】
544マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 00:39:43.13 ID:???
>>543
うははははははっ!
ぬるい、ぬるいぞバゼル! やはり先ほどの戦で痛めつけられていたようだな!
(両者の力関係は元々バゼルの方が優勢だった。自分さえ客観的に見ることのできる
 狡猾な彼は、正面からバゼルに打ちかかろうとは思わなかったのだ)
(バゼルと対面する。鋭い爪と拳の攻撃を金棒で受け止める。
 恐るべき眼力の光線も、残る二本の金棒でガードし)
(赤熱する金棒を捨てながら、長い獣毛に覆われた丸太のような脚でバゼルを蹴り飛ばした)
(そのまま距離を置く)

俺はお前が前から気に食わなかったのよ!
お前は不慮の事故でこの世を去るのだ。その後はお前の勢力を取り込んでくれようぞ!

(そう叫んで威圧しながらも頭を巡らせていた)
(初めてバゼルの体を殴ってみて、感じた違和)
(その正体を探るべく、再び溶解液を噴霧する)
545バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 01:01:33.13 ID:???
>>544
ぐっ…はぁっ?
(パワーだけは「自分」のそれに勝る筋力を備えた足が飛んでくるように激突し)
(「体」によって衝撃を緩和されてもなお一瞬意識を飛ばされながら、重い轟音と共に地面に激突した)

(「あの少女」は腰が抜けてしまったのか逃げ出す事もできずに、ぶるぶると震えたまま目の前の光景を見ていることしかできずに)
(耳を劈く轟音にビクリ、と背筋を震わせた)

ゲスめが…やり口が汚いにも程があるとは思わないのかっ!
そういう事だからいつまで経っても成果を挙げられないんだ
(ヒーローに敗走した上に憂さ晴らしに無抵抗の少女に迫り、凌辱しようとした事は棚に上げてマインドドリンカーを非難する)
(もっとも…口の勢いとは対称的に、膝をフラつかせながら立ち上がるのも精一杯といった様子で
完全な負け惜しみであった事は自分にさえ理解できていた)

くっ…なっ…あっ?
(今の自分の状態で再び接近戦を挑まれたら確実に終わっていた、歯噛みしつつも
今度こその反撃とすべく光線を発するべく意識を集中しようとしたが…)
(乱された精神状態のままで素早い反撃ができるはずもなく、無防備なままで、噴霧された溶解液を身に浴びてしまう)
(二度目の溶解液の直撃にとうとう持ちこたえられなくなって
生物的でぬめりを帯びた、グロテスクにも見える体表が音を立てながら溶け始めていって…)
(ほんの少しの後、逞しい胸筋があったはずの、胸の部分の体表は右側が完全に無くなってしまい
代わりに人間の女性の乳房を思わせるような膨らみが真っ黒な生地に包まれて、露になっていた)
546マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 01:17:19.19 ID:???
>>545
何を言うのだ。成果が上げられぬはお前の方ではないか。
お前は功を焦ってあの連中に戦いを挑んだが、返り討ちに遭った。
そういう事になるのだからな!
嘆くならば、他の幹部と交わらず、派閥に入ることもなく孤高を演じていた
お前の脇の甘さを嘆くが良いわ! ふは、フハハハハハッ!

フハハハハハハッ!! やはりか、バゼル!
大幹部の一人であるお前に、こんな秘密があったとはな!
殴った手ごたえの中に「中身」があったからおかしいと思ったのだ。
(ごつごつした手で口元を撫でさすり、悦に入って)
今かけた溶解液はな、肉体には全く無害だが……
(ふしゅ、ふしゅうと荒い息をつき)
あらゆる無機物を侵食し破壊するのだ。元々は敵の装備を壊したり
建築物を壊すための能力だがなあ。
(金棒を打ち合わせながら近づいていき)

醜悪な肉体の中に極上の身が詰まっているとは思わなんだぞ、バゼル!
まさしく蟹と同じよな。どうれ、まずはその甲羅を剥いでくれようぞ!

(飛びかかって胸めがけて触手を伸ばし、金棒を持つ腕は装甲を破ろうとする)
547名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 01:23:19.75 ID:???
548バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 01:44:03.52 ID:???
>>546
あ…あぁ…
(すっかり勝ち誇った憎き相手に対しても減らず口の一つすら叩けない
それほど自分の正体を示すものが露呈した事はショックであった)
だ、だまりなさ…?だまれっ!
(声質こそは変声システムによって先ほどの無機質なものだったが、動揺のあまりつい日常で使っている
ような女性の口調が出かかってしまう有様で…慌てて言い直した)

う、う……
(戦闘力を大きく削られた上に正体が悟られた、そう考えるだけで)
(自分が悪の幹部怪人として振舞っていた時には侮り嘲って、低く扱っていた目の前の存在が
途端に恐ろしいものへと思えてくるようになってしまって、内心ではマインドドリンカーの息遣いや
金棒の音にすら怯えるくらいに年相応の少女の心理に戻り始めているのを自覚していた)

うあぁぁぁっ!
(半ば錯乱しそうになるのを必死で抑えながら、今まで自分が汚してきた少女達の
何人かがそうしてきたように踵を返して逃亡しようとしたけど…またもその前に
マインドドリンカーの触手によってしっかり捕まってしまうだけでなく……)
は…ぁぁっ
(アンダーウェアを伝ってくるその感触に一瞬甲高い喘ぎ声を上げてしまう、浮ついた頭で
気が途切れがちな中での嬌声は、変声機能が働かずに少女の肉声そのままの声だった)
(そして一方では外装を破ろうと金棒が何度も打ち付けられる、破壊された右胸部分を中心にして亀裂が広がっていき
ほんの小さな範囲だが右胸から下った所、おなかに当たる部分の「体表」が欠け落ちて
中からスレンダーなウェストのほんの一部がアンダーウェアに包まれた状態で姿を見せる)

うっ…ぁはっ……っ?
(激しく乱れる精神状態を反映するように、「自分」の怪物の口からは外見どおりの怪物の鳴き声と
中身の少女の喘ぎ声が交互に発せられるように聞こえていき)
(すぐそばで自体を目にしている「あの子」も少しずつ「私」の正体に気がつき始めて恐怖の視線は薄まって
固唾を呑んで目の前の光景を見守っていた)
549マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 01:59:35.12 ID:???
>>548
もはや虚勢を張ることもできなくなったか。
その醜悪な――そう、俺よりもだ――顔の下にはどんな面が隠されているのだろうなあ!
今まで醜い面で隠していたのは何ゆえだ? 元の姿のままで組織に入ることをしなかったのはなぜだ?
ふっ、ふははははは! そうだ、お前はスパイだったのだな!
我らの秘密を探り裏切るつもりだったのだ。薄汚い雌犬め!
(怒声で恐怖心を呼び覚まそうとし、触手の動きで嫌悪を抱かせようとする。
 粘液にまみれた触手が胸に触れると、ほんの一瞬嬌声が聞こえた)
バゼルよ、肉体にまとった鎧を剥がされるのはどのような気分だ?
その身の女を自覚させられて如何なる想いを抱いている。
俺がその心を食らってやろう、啜ってやろう。
ふはははははっ!!

(硬い装甲を狂ったように叩く。余った手でお腹をいやらしく触りまくり)
ふむ、その柔肌を拝ませてもらおうか。CDからビニールを剥がすように優しくしてやろう!
(鋭い爪を伸ばしてアンダーウェアにつきたて、腹部をピリリと切り裂いていく)

そこの女、いまに面白いものを見せてやろう。その場にいる限り命は取らないでおいてやろう。
(バゼルが襲いかかっていた娘に声をかける。先ほどまで凌辱しようとしていた少女に、
 自分の痴態を見られるとあっては、その屈辱はどれほどだろうか!)
(その精神を飲み干すさまを想像して、股ぐらがいきり立った)
550バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 02:31:44.38 ID:???
>>549
ちが……そんなつもりは…んぅ、っはぁ!
(慌てて反論しようとするも、相手の発する怒声をさえぎる事すらできず
ただ流されるように恐怖心と心細さが大きくなっていて身震いしてしまう)
やめろ…いうなぁ……
(声質は無機質なものと少女のそれが交互に発せられていたが、しだいに少女の声が怪物の声を
侵食するように割合が変化していって)
(マインドドリンカーの言葉を聞かないようにしていても、露出した部分への責めで
感じるさまは彼が言うようにまさしく女のソレであり外見――砕かれていく外装だけではなく
ほんの些細な身振りや声のトーンといった仕草の面でも鎧が剥げ落ち、無力な少女らしさがさらけ出されていく)

(度重なる衝撃によって既に亀裂は全身にまで及んでいて、場所によっては醜悪な体表面の下の黒い何かが
うっすらと見えるだろう。もちろん破損箇所も同様に拡大し、左胸に差し掛かる胸の谷間や
おなかの下、綺麗なラインを描く腰や臀部が上半分だけアンダーウェアに包まれてその様を見せる)
やめ…いやぁぁぁ?
(黒い特殊生地で生成されたアンダーウェアはいともたやすく引き裂かれた)
(その下からはアンダーウェアに負けないほど張っていながらもみずみずしく、健康的な白い柔肌がマインドドリンカーの眼前に晒された)
(恐怖に彩られた、まさしく「自分」が弄んだ少女達が皆、発してきた小鳥がさえずるような
悲鳴を上げて…)


(一方すっかり落ち着きを取り戻した「あの子」は怪人の片方の声に無言でコクリと頷いた)
(何度も噂や時には報道の写真で目にした、多くの女を汚したり他の非道を働き自分にも襲い掛かろうとした
醜悪な怪人)
(その正体が自分と同じような女の子と知って始めは驚いたものの次第に軽蔑と怒りの感情が「あの子」に湧き上がってきた)

み、見るなっ!
(弄ばれながらも声を上げる。ようやく「あの子」の存在に気がつくと「私」は今までとは比べ物にならない程の恐怖に襲われた)
(怪人の正体がただの女だとバレて痴態を見られるだけならまだいい、その正体は実は親しい顔見知りで
その上で汚そうとしていた事が知られれば…「私」は感じ、喘ぎ始めながらも醜悪な怪人の顔面の中で蒼白になった)
551マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 02:46:49.09 ID:???
>>550
お前の魂胆などどうでも良いのだよ、バゼル。
お前は人間のスパイで、それを俺が処断する。
それで組織における俺の立場も上がるというものだ。
人間たちには今まで苦しめられてきた大幹部バゼルの真の姿を晒す事で、
恐怖と惑乱と肉欲と、あらゆる負の感情を起こさせてやる!

お前の肉体を利用させてもらおう。
ふはははは……もう声を偽る事もできなくなったようだな。
バゼルよ、いや……お前の本当の名はなんというのだ?
(剛腕で怪物の顎を掴み、自分に引きよせ)
(頬に当たる部分を触手でぺちぺちと叩きながら、磯臭い息を吐きかける)

倒されるのがこの俺でよかったな。他の者には人間の美醜などわかるまい。
その肉体を味わいつくし、お前にも官能の限りを味わわせてやろう。
お前がそこの娘に、しようとしたようにな!
(悲鳴をあげるバゼルに気を良くし、露出したお臍を触手でくすぐる)

見るな、だと? お前のような怪物に羞恥が残っていたか。これは面白い。
そこの娘、目を背ければお前の脳みそを吸い取ってやる!
しっかりと目に焼き付けるのだ、こいつの男好きのするスケベな肉体をな!
(バゼルの体に、先ほどの溶解液を吹きかける。人体には無害で、
 少しずつ無機物を腐食させるものを)
(それがよく馴染むよう、右胸を重点的にこねくりまわした)
552マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 03:13:06.13 ID:???
【お疲れではありませんか? 無理はしないでくださいね】
【こちらはまだ平気ですし、本日、水曜の夜も空いていますから】
553バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 03:24:08.65 ID:???
>>551
あぁ、そんな……
(本来恐ろしいはずの組織での失墜と処断も、今までの所業を考えたら自分の正体がバレた事に
比べると大した事ではないように感じられる……それくらいに「私」にとってその事は恐怖心を描きたて、加速させるものだった)
ダ…駄目だっ!それだけは……
(本当の名の事を持ち出された瞬間、声が怪人のそれに変わった)
(触手の粘っこい感触や不快な臭いに、中の素顔を歪ませつつ)
(無意識的に向こうにいる「あの子」に目を向けてしまった…怪物の顔の中では、釘付けになっているように彼女の事を凝視していた)

ふあ……、いやぁ、はぁ…ひゃぅっ!?
(触手で撫で回され、くすぐられるうちに不快と恐怖で染まっていた声が少しずつ色っぽさに染まっていって
それが臍にかけられた瞬間、「あの子」がドキっとする位の官能的な喘ぎ声を一際高く上げてしまった)

ひぁ…あぁぁ…ふっ…
(三度目の溶解液によって、体表面は全身を覆う形だけは残しているものの、表面部分は原型を止めないくらいに
溶け、柔らかくなっていき…なおかつ吹きかけられた後も時間と共に腐食が進んで剥げ落ちていく)
(まさぐられ、こね回されるうちに右胸を覆う黒い生地すら溶け始めて、マインドドリンカーの手の動きに応じるように
膨らんだ素肌が晒され、ピンと突き立った突起が姿を現せば、恥ずかしさのあまり素顔の頬を真っ赤に染めて目を瞑ってしまった)

(もう片方の胸の膨らみも半ばまで露になって、崩れ落ちた怪人の体表の下から新たに真っ黒に包まれた
臀部や秘部を覆うアンダーウェア、太腿のいくぶんかが目の当たりにされて)

「ええ、言われなくても分かってますよ」
(本人でも驚くくらい冷静な声で「あの子は答えた、嘲りと興味の混じった視線で「私」の痴態をじっくりと見つめている)
(けれど「あの子」は疑問に思った、どうして今犯されているほうの怪人はあんなに私を意識しているのだろう?
第三者の目が気になるのは理解できるけど気にしすぎじゃないのかな、と)

「えっ…嘘……」
(そうこう思っているうちに、怪人の頭の亀裂の腐食が進んで、ほんの一束、輝くような光沢を持った黒髪が流れ、降りた)
(それをみて「あの子」の頭にある予感が走った、あの怪人の本当の声にもどこか聞き覚えがあったのだ)
(自分の思いつきを否定するように小さく首を振る)
554バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 03:26:11.81 ID:???
>>552
【ご心配ありがとうございます。眠気の方は大丈夫なんですけど、続けてるうちにレスが長くなってきてしまって時間…
待たせない為にもコンパクトに纏まるように努力してみます】
【こちらも今日の夜は空いていますけどまだそちらが大丈夫ならもう少し続けていただいて宜しいでしょうか?】
555マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 03:31:09.17 ID:???
>>554
【とりあえず>>553にレスをして、そこで凍結ということでよろしいでしょうか?】
【今日の夜はまた九時で大丈夫ですか?】

【レスを書いていますので、もう少しお待ちください】
556 ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 03:36:04.75 ID:???
>>555
【分かりました、お願いします】
【時間の事了解しました】
557マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 03:45:35.45 ID:???
>>553
駄目だと? お前に拒否権はないのだよバゼル。
それとも俺に対する交渉材料があるというつもりか?
あるならそれを示してみるが良い。
(何を言われても突っぱねるつもりであったが、無意味な事を
 考えさせるのも面白い。……さらに嬲るアイデアも閃き)
俺に忠誠を誓い屈従するなら、正体だけは詮索せずにおいても良いぞ。
あのバゼルが俺に屈服する、それも面白い。
不快な怪物の顔に隠れたまま淫らな肉体を揺らすのも良いだろう。
くははははは……!

この俺の溶解液はどうだ? 綺麗に装甲が溶けていくだろう。その下にこんなに
旨そうな体を隠していたとはな! 全く気付かなかったぞ。ええ?
(姿を現した乳房に触手を当てて、もみくちゃにする)
(そそり立つ突起を触手が潰し、うねうねと蠢かせ)
(反対の胸には自らの顔を近づけ、直に溶解液を浴びせ)
(細長い舌でちゅるちゅると、アンダーウェアの残滓を吸い、乳首に巻きついた)

ぷはぁ……うふふふふ、随分みじめな格好になったではないか、バゼル。
やはりお前の素顔を人間どもの前で晒してやろうか?
(きらめく黒髪をすくって軽く引っ張り)
ほう……そこの娘よ、何か思いついたことでもあるのか。
まさか……そう……くくく、くはは……例えば、この女を知っている、とか?
(バゼルが少女を狙った理由は単純な性欲だと思っていたが)
(そこに別の理由のある事を推理し、ありそうな可能性を口にした)
(素顔の隠れた、バゼルの耳を犯すつもりで)


【お待たせしました。切れる所があったら切って構いません。全てを拾わなくて大丈夫ですよ】
【続きは、水曜の夜九時からお願いします、伝言スレで待ち合わせましょう】
558バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 03:51:27.59 ID:???
【わかりましたー、次もまた楽しみにしています。今日はとても楽しめました
そちらのレスも上手くてこっちのやりたいシチュエーションそのままで進められてとても良かったです】
【今日はお相手本当にありがとうございました、お疲れ様です】

【では先に落ちますね、スレッドを返します】
559マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 03:55:10.67 ID:???
>>558
【なんとか次回でまとめられると良いなと思っております、
 どのくらいの時間までできるかにもよりますが】
【興味深く、楽しそうなシチュエーションを提示してくださってありがとうございます】
【お相手ありがとうございました。こちらも落ちます】
560名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 04:01:11.59 ID:???
四時
561マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 21:11:01.73 ID:???
【ただいまより、こちらのスレをお借りします】
【本日も、よろしくお願いいたします】
562バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 21:13:14.35 ID:???
【同じくお借りします】
>>561
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【申し訳ないんですけど次のレスがまだ出来ていないので少しお待ちください】
563バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 21:44:15.59 ID:???
>>557
くっ、それは……
(舌噛みし、歯噛みする。言い返すことも出来ず、相手の気を変えるような材料も無い)
(そもそもあいつは何を言っても涼しい顔で突っぱねるのだろう…
触手による刺激に体を悶えさせながら、一方で暗澹としていたのけど……)

なっ……ば、馬鹿な事を言わないで!
(目の前の醜悪な怪物の服従する……そしておそらくはその後にあるのであろう凌辱、考えただけで
身の毛もよだつようなその言葉に対して完全に素の口調で声を荒げた)
(……が、醜い怪物の外面で四肢と顔を覆いつつも喘ぎ、身悶えるその様だけは
マインドドリンカーの言う、『不快な怪物の顔に隠れたまま淫らな肉体を揺らす』そのものを晒している事に
自分でも気が付いていなかった)

ふ、ひゃぁぁっ
(柔らかな膨らみも、突起も、されるがままに形を変えつつも適度な弾力と体温を触手に与えていく)
(いつの間にか触手のぬめりや溶解液に浸されていなかった胸の谷間も、興奮のせいか大粒の汗が浮かんでいた)
きゃっ…
(溶解液によって露出したもう片方の乳房、その頂点は巻きつく乳首に張り付くようにピッタリと密着して)
(性感に悶え、震え、全身を揺らすと連動するように一対の膨らみも、まるで凌辱者を誘うように震えて揺れる)

おねがい…それだけは……、せめてあの子の前……っ!?
(髪を引かれるとそちらに頭を揺らし、震えながら、うわ言のように甘い声で言いかけるが…)
(途中でハッと気が付いて口をつぐんでしまう)
(それからは何を言われても……例え図星を付かれても黙りこくっていたが)
(さらに亀裂が進んだ頭部の中から、さらに黒い長髪が少しずつ、少しずつ垂れおちていく)


「そう…だったんだ、瀬那先輩……」
(怪人の問いには答えずに、「あの子」の表情は驚きからやがて確信めいたものへと変わってその人の名前を呟いた)
(あの声も、よく手入れされた綺麗な髪も彼女がよく知る人のものだった)
(親しかった人の本性を知って混乱や怒り、悲しみ、軽蔑といった感情がない交ぜになった彼女の眼差しは
言葉よりもハッキリと怪人の問いに答えていた)
【お待たせしました】
564マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 22:06:21.61 ID:???
>>563
それがお前の答えか。残念だったなぁ!
正直に俺のものになると誓えば、悪いようにはしなかったのだが。
(口約束など平気で破り、同士も幾度となく裏切ってきた)
(それはバゼルも知っていることであり、その言葉には真実味はない)
では無理矢理にでもお前の肉体を味わうこととしよう。
そうされるのが好みなのだろう? こうして抵抗もなく、俺に弄ばれているのだからな!
ふははははははっ! 変態の相手をするのは骨が折れるわ!

(押せば返す弾力を持つ乳房を、下から支えてたぷたぷと揺らし)
(触手を巻きつかせ締めつけ、押し出されるように膨らんだ乳首をギュウと摘みながら)
雄を引きよせるいやらしい体を隠していたのだな。人一倍女を犯していたお前が
女だったとは! これほど傑作な話もあるまいよ。くくくっ。
自分が犯される立場になった気分はどうだ?

(流水のように美しい緑の黒髪を、触手が嬲るように弄び)
(海水の濁ったような臭いと湿気、粘液をまとわりつかせ、汚していく)

ほう、瀬那と言うのが貴様の真の名なのか? お前とその娘は知らぬ仲ではないのだな。
これは驚いたな。お前は共に学び舎に通う後輩を、感情の赴くままに犯そうとしていたのか?
(芝居がかった口調で話し始める)
(彼女の体を、二本の腕で捕まえ、持ち上げて)
(大きく脚を開かせて、アンダーウェア越しに秘部を見せつけるようにした)
いやまさか、俺でさえ及びもつかぬ、そんな悪童である筈がない。娘、そう思わぬか。
まだ顔を確かめるまでは決め付けはできぬよ。くはははははは…………!

(胸を絞り髪を犯していた触手を太ももに集め、内股を何度も擦る)
お前の秘められた場所を暴いてやるぞ。上の口と下の口と、どちらが良い?
選ばせてやろう……いや、お前の願いを、懇願を聞いてやろうではないか。
マンコか顔か、好きな方を取るのだな。
565バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 22:44:17.56 ID:???
>>564
そんなつもりなんてない癖に何をぬけぬけと……!
(と吐き捨てる位の事が今の私にとっての精一杯の抵抗だった)
(その証拠に、体は抵抗らしい抵抗を見せずに怪人のされるがままにされ、そして感じている)
(「変態」と言われても否定できず、むしろ心のどこかでは「そうなのかもしれない」という思考が芽生え始めて……)

ん、ひゃぁ…ふぁ…あぁっ
はぁ…はあぁんっ♥
(言われたとおり…何度も女を犯してきた私が、逆に犯される立場になるのは初めてだった)
(なまじ今まで変態的でサディスティックな凌辱を繰り返して来た分、性的な事に対する抵抗は薄くなっていたせいなのか)
(胸の膨らみを弄び、締め付けられるごとに嬌声は上ずり、色っぽくなっていって)
(巻きついた触手を通して、快楽に火照った体温を相手に伝えていて)
(喘ぎ声とは別に熱っぽい息を、怪物の顔の下の素顔から…頬を高潮させながら吐いていた)

そんな…ちが…きゃっ! あぁ…
(否定しかけるものの、何も違わない。よりにもよって「あの子」の前で何もかもをも言い当てられて
あからさまなまでに動揺したその様が、この場の皆に「そうです」と何よりもハッキリと語っていた)
(恐怖でガタガタと震えているのに体の疼きや悶えは止まらず、アンダーウェアに包まれているとはいえ
「あの子」の前で大股を開いて秘部を見せつける状況)

「……」
(腐食がさらに進んだ頭部からは「私」の髪が既に半分くらい露出していた、ネチャネチャとして
臭いに塗れた触手の粘液に塗れ、犯される)
(輝くような綺麗な髪を持ったあの人が好きだった…けど今は、ああやって
汚されている方があの人には相応しいんじゃないかと「あの子」は思った)
「最っ低……こんな時なのに、まだいやらしく感じてるなんて」
(太腿や内股を何度もすられて「私」が身もだえする様を見て、「あの子」は考えるより先に自然と吐き捨てた
その視線は軽蔑を通り越して侮蔑のそれになっている)
……っ
「下を……破いてくれたらいいんじゃないですか?」
(怪人の問いに悶えながらも答えられない「私」に代わって「あの子」が口を開く
底冷えのするほど重く、殺気さえ感じられるほどの怒りがこもった口調)
「 怪物の顔してやらしい所を曝け出すのがその変態にはお似合いですよ」
(絶句する私を嘲笑しながら「あの子」は言葉を続けた)
566マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/02(水) 23:04:07.29 ID:???
>>565
声に粘りが出てきたな。隠そうとしてももはや言い逃れはできんぞ。
気づいておるのだろう? 貴様も幾度となく女を犯してきたのだからな、バゼル。
胸の先を固く尖らせおって! 触って欲しいという魂胆が透けて見えるわ。
俺の粘液に濡れて妖しく光っているのがなんともいやらしいな。

破滅が近づいているな。感じるか? バゼル。
お前が蔑み見下してきたこの俺に、今お前は破れようとしているのだ。
大幹部であるお前がマンコを丸出しにして後輩の前で情けない姿を晒すのだ!
なにより後輩は、それを望んでいるようだしな。
くはははははっ! そうとも、それがお前にはお似合いだ!
その仮面の下にどれほど美しい姿を隠していようと、今のお前は醜い怪物なのだ。
この被り物がお前の本当の姿なのだよ!
(四本の腕で脚と手を掴み、×の形で固定する)
(首筋に荒い息を吹きかけ、時折細長い下で舐めつけ)

(内股の際どいところを往復していた触手が、陰唇の左右に集まる)
(肉厚のデルタゾーンをつんつんと触りながら、布を摘んで左右に引っ張っていく)
(ピリリと布を裂けさせると、勢いそのままに淫裂をぱっくりと割り開いた)
見えておるぞ、バゼル。お前のマンコも、ケツ穴までもを。
形から色から毛の濃さや皺の数までくっきりとな!
娘、もっと近づいて良く見るのだ。秘穴の奥の奥まで目に焼き付けるがいい!


【できれば陰毛の有無や処女膜の有無など描写して頂けると嬉しいです】
【それからアナル責めはOKですか? 無理なら以後の描写は控えます】
567バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/02(水) 23:46:34.85 ID:???
>>566
「ええ、本当に…これで隠してるつもりだったんでしょうか、この人……
今までだって女の人を犯しながらこういう風に感じてたんですよ、きっと」
(コクリと頷いて「あの子」が私に近寄ってくる、突き刺すような視線と
怪人に同調するような嘲りの言葉を向けながら…)

それは…そんなっ!
(いつも自分に甘えるように寄り添ってきた可愛い後輩の、人が変わったような雰囲気
そして私を犯すように言ったその様に対してさっきから私はまるで頭を強打されたように絶句していた)
(ようやく混乱から立ち直った今でさえ、あの子に対して怪人と同じくらいの恐怖を感じる
心臓がつぶれそうなくらいの重圧に包まれながらも…)
(マインドドリンカーにそして、あの子に、自分の状態を正確に指摘されながら言葉で
責められているうちに、その恐怖は次第に興奮へと変わっていって、肉体への刺激と異なった疼きを感じてしまう)

んんぅっ……
(磔にされたかのように手と足を開いて固定される。あの子の視線から逃れることも出来ず
亀裂から入ってくる生暖かい吐息や舌が首筋にあたると小さく声を漏らしながら、観念したのかぎゅっと目を閉じて、
もうすぐやってくるその瞬間に心を備えさせようとしたけれど…)
や……いやぁぁぁぁ!
(くすぐったい感触に耐えていたのもつかの間、小さな音と共にそこを隠していた引き裂かれて
すっかり濡れそぼって、どれだけ感じているかを如実に語っている、毛が一つも無く
手入れされているツルツルの秘部が露になった)
(怪人はそれにとどまらず、悲鳴を上げたのと同時に、割れ目を左右に押し開く)
(その内部では溢れるほどの淫液と、肉壁の内を壁のように塞いでいるヒダのような膜が
怪人と欲情の視線で食い入るように見つめる「あの子」に対して私の膣の様を刻々と伝えていた)

【こんな具合でいかがでしょうか?】
【後ろの方もOKなんですけど…ただ、スカトロとかはNGですね】
568マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/03(木) 00:13:27.83 ID:???
>>567
くっ、くははははは!
なんだその声は? 飼い犬に手でも噛まれたような声を出して。
信じていた後輩に裏切られ……とでも思っているのか?
先に裏切ったのはどちらだ。虫も殺さぬような涼やかな顔をして置いて、
その実悪事に手を染め体の疼くままに女を犯しまわっていたのはどこの誰だ?
悪の組織の大幹部、バゼル殿ご自身だろうが!
その娘が幻滅するのも当然の事だな。尊敬していた分だけ落差が激しくなるというものだ。

(股間周りのアンダーウェアを切り取って、すっかりと涼しくしてしまうと)
(秘裂を木の葉形に割り広げた。かすかな抵抗と肉の開く音を聞き取る)
おお、なんともはや。皆の憧れの的、黒髪の大幹部どのは子供のようなマンコをお持ちのようだ!
こんなデカパイをしていながら下はツルツル、なんともアンバランスではないか!
(嘲るように触手をすべらかな恥丘に這わせ)
まさしく男の逸物咥えこむために産まれた肢体よ。だというのに……はっ、これはお笑いだ。
数々の女を犯してきたきさまが、未だ男を知らぬままだったとは!
(既に淫蜜を垂らしている秘部に目を向ける。その奥では、子宮を陰茎から守るための
 処女膜が息づいていた)
お前の学校の生徒は、次々に凌辱されていったのにな。思えばその時お前の正体に
気づくべきであったよ、バゼル。お前は自分勝手な欲望で娘どもを穢しておきながら、
こざかしくも己の純潔は守ろうとした。少し嬲られただけで濡れる変態の癖にだ!

(体を上下に揺らし、ぶるぶる震える乳房を堪能する。粘液が、汗が淫蜜が地面に滴り落ちて)
(自らの股間に意識を向ければ、紫の獣毛がせりあがり、黒々と光る巨大なモノがそそり立った)
お前の罪を俺が罰してやろう。バゼルよ、汝を公開処女喪失刑に処する。
俺の槍で罪人のお前を貫いてくれる。もはや異論はあるまいな?
(バゼル――瀬那の体の真下に、肉槍をあてがう。ゆっくりと体を下ろしていき、
 亀頭を膣穴に充てさせ)

この上はせいぜいヨガリ鳴くがよい。お前が弄んできた少女どもの
恨み、痛みを受け取るのだ! くっ、くはははははははっ!!
(哄笑と共に勢いをつけて、瀬那の体を貫いた。
 わずかな抵抗も強引に突き破り、純潔の証を華々しく散らせた)
569バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/03(木) 00:50:03.58 ID:???
>>568
やめて……言わないで……
(見せ付けるように秘部の内の内までさらされ、そしてそれを克明なまでに言葉にされた羞恥と)
(「あの子」の軽蔑の視線を受けながら今までの所業を読み上げられる恐怖に身をこわばらせて)
(そんな時なのに、曝け出された秘裂は物欲しそうにヒクついている)

やめっ…許して……そんな大きいの入れられたら…壊れちゃう
(淫液で溢れ、肉槍を求めるようにヒクヒクしている膣の様子とは逆に、あくまで言葉では拒むような口ぶりだったけど)
(同時に、太く堅くて逞しくそそり立つソレを目にしただけで、惹きつけられるようなメスの欲情が湧き上がってくるのを
確かに自覚していた)

(それを見ながらあの子はギュッと拳を握り締めた、もちろん私が犯されようとすることに怯えたり憤りを感じていたわけではなく
むしろその逆、同じような恐ろしいもので自分を犯そうとしていながら、犯される番になると
勝手な事を言ったり、怪人の言葉のとおり凌辱を繰り返しながら自分の処女を守っていた身勝手さに憤っての事だった)
「お前なんか…徹底的に、壊れるまで犯されちゃえばいいんだ。バケモノ同士…お似合いだよ
どうせ、すぐに気持ちよくなっていやらしい声出しちゃうんでしょう?」
(心底「私」を見限ったようにように吐き捨て、むしろこれから私が穢されるのを心から望んでいるように、その瞬間を眺めている)

あ…ぐっ…、きゃ、あぁぁぁぁ!
(いやらしく体が火照って、愛液で濡れそぼっていたとはいえ、あれほどのモノを強引に押し入れられると
ミチミチという音と共に全身に走った苦痛は並大抵のものではなく、金切り声のような甲高い悲鳴を上がった)
(侵入者によって裂かれていく膜は、肉壁と共に侵入していくソレを祝福するように激しく締め付け、摩擦し、快楽へと誘って)
(やがて突かれるように押し入れられたそれによって私の膣は完全に男根を包み込むような形状に変えるられてしまった)
(喪失の裂かれるような痛みと、子宮への圧迫で呻くような声を上げて、それと同調するかのように結合部からは流れ出た真っ赤な血が
太腿のアンダーウェアや脚部の怪人の外装の上を垂れ落ちていく)
570マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/03(木) 01:18:07.75 ID:???
>>569
バゼルよ、お前が犯してきた娘どもは一度たりとて「許して」と言わなかったのか?
そしてお前はその言葉通りにしたのか? 愚問だな、そんな筈はなかろう。
それに、許すかどうかを決めるのは俺ではない。
そこの娘が、今までお前が犯してきたものどもの代表だ。
くっ、はははははははははっ! 聞いたかバゼルよ。
壊れるまで犯して欲しいとよ! 化け物同士で存分にまぐわえとよ。
誰もお前も許しはしないのだ! 理解したか、理解したなら――よがり狂うがいい!

(ずぶずぶと貫いた。己が逸物には狭い肉穴は、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる)
くはははは! やはり初物は味わいが良いわ。さんざん貴様も味わってきたのだろう、バゼルよ?
(滴り落ちる処女だった証を、触手が掬って口元に運ぶ)
美酒にも勝る極上の甘露であるな。お前にも味あわせてやろう、なに遠慮はいらぬぞ?
(そう言うと怪物の口の中に触手を突き入れて)
(本物の口を探し当てると、破瓜の血を唇に塗り付けた)
良かったな、女になれて。女を犯す怪物など、誰も抱いてはくれぬだろうからな!
俺がお前の初めてとなったのだ、バゼル。一生この記憶は消えることがないのだ!
(太ももを掴んだ腕に力を込めて、瀬那の体をゆさゆさ揺する。
 深く、奥まで逸物をねじりこんでいって)

どれ、娘よ。そろそろ怪物の正体を拝みたくはないか?
はしたなくも脚を開いたまま犯されている裸の女の素顔を知りたくはないか。
(茶番じみた会話を始める。この場にいる三者ともが、バゼルの正体を承知しているにも関わらず)
己の醜い心を映したような怪物の顔の、さらに奥に隠されたあさましい女の顔を覗きたくはないか。
お前がかつては尊敬し、今は軽蔑する女がどんな顔で犯されているか知りたくはないか?

さあ、姿を見せろ怪物よ! 色欲に狂った淫売の顔をさらけ出せ!
(逸物を引きぬき、再び突きこみながら)
(勢いに任せて上の両腕で、怪物の顔面を引き裂いた)
571名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 01:33:51.49 ID:???
572バゼル ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/03(木) 01:59:13.35 ID:???
>>570
はぁっん、はぁっ…お、あぁっ!これ…すごっ、ほんとに…壊れ……
(奥にまで侵入してもなお強い捻りこまれ圧力を加える肉棒に対して
歪み、形を変えられながらも同じだけの圧力で強く、絞るように締め付けていく)
うぐっ…ぅぇぇ
(鋭い牙と鋼鉄をも噛み砕く力の顎を備えた牙は、いともあっさりと触手の侵入を許して)
(その中の私の口へと擦り付けられた。触手の生々しい感触と……そしてしょっぱい、鉄のような味)
(自分の初めてが、こんなやつに奪われたという事を骨の髄にまで味わわされて苦悶の声を漏らす)

「ふっ……」
(その様子を目を細めながら眺めている「あの子」は、いい気味だとばかりにくすりと笑って)
「……ええ、そうですね。私もこのバケモノの正体知りたかったんですよ。
あんな酷い事をしておきながら、自分だけは安全でいようなんていうバケモノが
犯されながらどんな顔してるのかって…すっごく興味あるよ。
『いったいどんな人なのかな?』きっとあの顔と同じで醜い顔してるんだろうなぁ」
(最初は戸惑ったものの、すぐに怪人の意図を察して、「私」に聞こえるように
芝居がかったような白々しい口調で、まるで私が正体だと知らないような口ぶりで
「あの子」は話しながら近寄ってきて、私のすぐ目の前に立った)

んっ、んんっ…はぁっぁぁんっ!い、いぃ…んぅ!
(そんな事に怯える間もなく、膣の中を圧迫する男根が引き抜かれる)
(一瞬安心してしまったのもつかの間、再度ソレが突き込まれる。処女を貫かれ
男の味を一度で覚えて慣られ始めていた秘唇は、きつく圧迫しながらも、迎え入れるように受け入れて)
(喪失のときとは異なった痛みや圧迫感、そして電撃のような快感が全身を走り抜ける)
(思わず、いやらしく嬌声を上げて、はしたなく涎を垂らしながら快楽に顔を歪ませた瞬間)
(頭を覆う怪物の頭部が引き裂かれて、舞うように残りの閉じ込められていた黒髪が垂れ堕ち
端正で柔らかさを残しつつも、普段はきりっとしていた……と「あの子」が感じていたような顔を
すっかり蕩けさせて喘ぎ、熱い吐息を吐く様子が露にされてしまった)
573マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/03(木) 02:17:39.83 ID:???
>>572
おお、なんと! 悪の秘密組織の重鎮、我らが同胞にして
大幹部のバゼルの正体が、ただの女子高生だったとは!
か弱い心と体を怪物の姿で鎧うていたとは!
さあ、感動の対面だぞ、瀬那!!
お前の後輩だぞ、貴様が襲おうとした可愛い可愛い後輩だ。
その後輩に見られながら犯されている貴様は、なんと愚かで醜いことだ!
(ぐぶぐぶ泡立つ声でいやらしく笑いながら、腰を動かしピストンを続ける)
それそれ、もっと良い声で鳴け、お前が犯してきた女の分まで!
はっはぁ! 想像していたより余程良い顔をしているわ!
情欲に狂った女の浅ましい顔つきだ!
褒美にセックスのことしか考えられぬ体にしてやろう。
ふははははははっ!
(口元から生える蛸の触手が、蠢いて瀬那の体へと殺到する)
(唇に破瓜の血を塗りつけていた触手が、口腔内へと侵入し喉奥までを犯す)
(膣に刺さりやすいよう陰唇を抑えていた触手が、
 微細な動きで隠れていた陰核を剥き出し愛撫する)
(そして、剥き出しでまる見えになっている菊門に、細長い触手がぬるんと入り込んだ)
(粘液がローションの代わりとなって、直腸を蠕動する)

三つ穴を犯されて狂わなかった女はおらん。
愛する後輩に見られながら狂え! 狂ってしまえ、瀬那よ!
(高々と叫んで、膣内に白濁液を噴射する)
(膣底から子宮へと、勢い良く叩きつける)


【もう一往復くらいで限界ですね】
【エンディングはどのようになるのが良いか、希望はありますか?】
574嵯雪瀬那 ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/03(木) 03:04:32.37 ID:???
>>573
はぁ、やぁっん…、だめ…見ないで……
(ピストンのように繰り返し突きこまれる剛棒に対して胸も、尻も、髪も、全身を振り乱しながら
喘ぎ、悶え、先ほどは破瓜の血が垂れ落ちていた結合部からはしたなく淫液を垂れ落としながら)
(顔を俯かせて嘲り笑う「あの子」に対して懇願した)

……
(「見ないで」と口では言いながらもまるでショーか何かのようにしっかりと乱れて
先輩の姿を軽蔑の視線で「あの子」は突き刺す)
「あの怪人の…みんなを苦しめて、汚して踏みにじってきたバケモノの正体って瀬那先輩だったんですね
…ううん、違う。普段は上品ぶって皆に優しくしてくれて、憧れだった人の正体がコレだったんだね
私、すごく裏切られた気分」
(前半は白々しい、半分棒読みのような口調で、少し前の自分の心情を語って聞かせ
口が進むにつれ激しい憎悪や失望、そして欲望が込められた声へと変わっていって)
「だからせめてもっと見せてくださいよ、怪物同士のセックス…ちゃんと見てて上げますから…んっはぅっ」
(と、いつの間にか「あの子」はその手を自分の秘部に携えて、繊細な指で、先ほど「私」が
犯そうとしていた自らのそこを弄って歪んだ欲望を貪っていた)

そんな事…だめっやめなさ……ングゥゥゥっ?
(静止の声を上げようとした矢先に触手が口に突っ込まれる)
(時を同じくして、全く未知の領域であった尻穴までもが触手の侵入を許して…)
ぐんんんっ!?んぅぅっ!
(そして3つの穴に対して行われる抽送、どの穴も触手や肉茎を締め付けつつも
侵入者によって形作られたその穴は相手の粘液や、愛液唾液、腸液で
滑らかに入り、ひり出される侵入者を滑らせ、摩擦でも刺激する)
(先ほどよりも激しく全身を振りたくって、肌の露出する部分からは大粒の汗を流しながら
怪人の言ったとおりに快感に狂わされ続ける)

んん…ぐっんんんんぅーーーっ!
(やがて怪人の宣言と共に…膣への侵入者、その先端から勢いよく白濁液が発射された)
(噴流のように放たれたそれは、子宮の壁を突き破らんがばかりに叩きつけられ、その中を満たしていく)
(快感に狂う中、自分の中で欲望の塊が放たれ叩きつけられ、その熱さを感じるに至って)
(この世のものとは思えない快楽によって絶頂に導かれて、白目をむきながら結合部からは
涎や愛液を洪水のように溢れさせて、気を失ってしまい)

「んっ……
良かった……昔は好きだったけど嫌いになった人が犯されるのを見てるのって、こんな気持ちがよかったんだ」
(その様を見て「あの子」も、「私」が感じたほどではないにろ達してしまい
太腿からその証拠を垂れ落としていた)

【次の往復でエンディングとかエピローグ、締めですね】
【そうですね…場面と時間を変えた後に大勢の見ている前で、こちらは半怪人の扮装で突かれたりぶっかけられながら喘いでたりするシーンで
締めという事でどうでしょうか?】
【私を失脚させてスーツの技術を手に入れたマインドドリンカーは安泰で
その後私がどうなるかはご想像に任せるとのことで…】

【それともし宜しければ、こちらが描写しますから蛇足かもしれませんが
こちらが描写を書きますから最後には「あの子」も一緒になって私を犯すというのを入れて構いませんか?】
575マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/03(木) 03:28:06.51 ID:???
>>574
(それから三日の時が過ぎた)

(都内のお嬢様学校に通う美人生徒会長が突如行方をくらませる)
(彼女と親しかった後輩もまた失踪し、何か関連性があるのではないかと、
 学園中に噂になっていた)

(朝、全校集会で講堂に集められた生徒たちを待っていたのは
 驚くべき――目をそむけたくなるような、鼻をつまみたくなるような光景だった)

おはよう、生徒諸君! すがすがしい朝を迎えた気持ちはどうだね?
これから、諸君らにはそんな朝は未来永劫訪れはしない!
それと言うのも――――

(舞台の上で、熱弁を振るっていたのは異形の怪物だった。
 紫色の獣毛に覆われた筋骨隆々の大男は、四本の腕を持っていた)
(さらに頭部は蛸で、顎髭のように四本の触手を垂らしている)
(その怪物に一人の少女が犯されていた――失踪していた生徒会長だ)
(髪の毛は白濁に塗れ、きめ細かな肌も汚穢に塗れている。
 彼女は全裸で犯されていたが、腕と脚、そして頭部に怪物のパーツを着けられていた)

――以上がこの学園の生徒会長、 嵯雪瀬那の犯した罪である!
おぞましいことにこの女は己の欲望のために諸君らの一部を襲い――今また
快楽のために諸君らを我らに売り飛ばした! 
「中までグチャグチャにして、お願いだからイカせて」そんな身勝手な理由で、
諸君らの身体を我らに捧げたのだ!
このような婢にも劣る雌犬は調教してやらねばならん。
それには諸君らの代表にも加わってもらおう!

(舞台袖にスポットライトが浴びせられる。光の中に入ってきた人物は――)
576マインドドリンカー ◆oRfJGQ7oXU :2011/03/03(木) 03:34:33.56 ID:???
【最後、詰め込み過ぎて駆け足になってしまったがこれで締めです】
【シーンの状況説明のようになってしまいました。一般生徒の反応、
 「あの子」の反応、全てお任せします。「お願いだからイカせて〜」発言は、
 憎悪を抱かせるためのプロパガンダで実際は堕落していない……など、瀬那嬢の反応もお任せします】

【普段ではできないようなシチュ、のりのりで楽しませていただきました。
 口調も定まらず、悪文の中お付き合いいただきありがとうございます】

【そちらのレスを直接見ることができず申し訳ありません。後日拝見します】
【それではお休みなさい。またどこかでお会いしましょう】
577嵯雪瀬那 ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/03(木) 03:48:06.78 ID:???
>>576
【分かりました、最後のシチュエーションで色々頼んだのはこちらですしにも関わらず程良くまとめられていて
詰め込み過ぎなんて事はありませんよ。最後もまたすばらしいレスをありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそ特殊なシチュエーションに付き合っていただいて、こちらの要望も
満たしてもらった上に速いスピードで濃いロールを返してくださって感謝しています】

【今は締めのレスを書いている途中ですが、この後投下しますので良ければまた見てくださいね】
【二夜に渡ってお疲れ様でした、お相手本当にありがとうございますまた会えたときはこちらこそよろしくお願いしますね】
【お休みなさい】
578嵯雪瀬那 ◆p/J7SyAjeQ :2011/03/03(木) 05:47:18.58 ID:???
>>575
ふ…んんっ、あぁぁっ!
(早朝から、怪物の頭と腕、足で素肌を覆って他の部分は全裸の少女が
四本の腕を持った異形に犯され、穢されている)

(あの夜からの3日間、私は組織において敵側からのスパイと扱われ
処分を任されたこの怪人に犯され、嬲られ続け…サディスティックだったはずの本性は
正反対のマゾヒスティックな性感をひたすら求める性質へと調教されていた)
(昨夜からの軽く嬲られるばかりのお預けをいて、体がうずいてうずいて仕方が無い)
(自分を良く知る母校の皆の前で痴態を晒しわざと見せ付けるような体勢を取る事で
快楽を得るくらいであった)

もっと、もっと見てぇ!オォォォ!んぐっ、ふはぁ…や、あぁぁ…っ?グ、オォォォォ!
ぁんっ…もっと、もっとぉぉぉ!お、オチンポちょうだぁぁい!
(触手で弄られて穴という穴を犯され、そして肉棒の先端から発せられた白濁によって
健康的だった素肌も、腕や足の怪物の体も、僅かに覗いているアンダーウェア染め上げられ)
(色っぽく喘いだ…かと思えば外部からの操作によって怪人の咆哮へと変換される)

(この光景の始めの頃は犯されているほうの少女の全身は素肌の露出が全く無く
怪物…怪人バゼルの体によって覆われていた。生徒達の目には怪人同士の性交かと思われた
それが、犯される中で外装を破られ少女の肉体と声が露呈したのであった)
(育ちの良い女子高生達にとってその目を覆いたくなるような光景によって
怪人や本人に口で説明されるよりはっきりと、皆に恐怖を植え付け、非道を行ってきた怪人バゼルの正体が
嵯雪瀬那であると、彼女達の誰もが理解していた)

「酷い……」「嵯雪さんがそんな人だったなんて」「私たちのこと…いつもそんな目で見てたんだ」
「被害にあったあの子、ショックでまだ外に出られないって言ってた」
「皆の前でこんな格好であんなことして感じてるなんて…」「変態…」「いやらしい……」
(私への非難の声でその場がざわつく)
(彼女達の頭は、自分達のこれからへの絶望や悲観よりも、自分達を裏切り欺き、今もまた犠牲にした
目の前の存在に対する怒りでいっぱいであった)

「はーい皆さんお静かに」
(突如喧騒をさえぎって舞台裏から壇上に現れたのは、もう一人行方不明になっていた「あの子」――水槻未紀だった
全身を黒いピッチリとした何かで包まれた彼女は恭しくマインドドリンカーに頭を下げる)
「バゼルのスーツ、しっかりコピーが完成しましたよ、マインドドリンカー様」
(あの後、激情の赴くままに私を痛めつけ、嬲った後にマインドドリンカーに付いて行った彼女)
「やっぱりこういう雌豚には自分がされたことをそっくりそのまま返してやらないといけませんよね、だから……」
(というがいなや、彼女の首から下までが真っ赤なバゼルのそれに覆われる)

「同じように犯してあげましょう、皆さんの目の前で。…そうそう、皆さんが組織とマインドドリンカーに忠誠を誓うなら
悪いようにはしませんよ。今なら、これから私がするような、この雌犬の調教権付ですっ!」
(生徒達に笑顔で宣言した後に彼女の首が、怪物の頭に包まれた。かつての自分の写し見のようなその怪物は
ニタリ、と醜い顔を歪ませて私の怪物の頭を引き裂いて快楽に塗れた表情を露出させる
そして、マインドドリンカーの見守る中、股間に出現させた男性器で私を穴という穴に挿入し中に白濁を溢れさせ
汚れた肌にも粘液を振り掛けるのであった)
(生徒達の見つめる視線は、あの時の未紀と同じく欲情と嘲りに染まっていた、もう答えも決まっているのだろう)
(これから私が受けるであろう仕打ちをぼんやりと想像しながら、今は自分の移し身に犯される快楽に身をゆだねていた……)

【最後だし待たせても無いという事で色々と詰め込んじゃいましたがいかがでしたでしょうか?】
【改めて、お相手ありがとうございました】
579八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/03(木) 23:23:51.05 ID:???
【スレをお借りするわ】
580 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/03(木) 23:25:59.00 ID:???
スレをお借りします。
581 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/03(木) 23:30:46.72 ID:???
こんばんは、えーりん
えーりんは特に希望は無いってことだったけど…
それじゃあ僕のお願いを聞いてもらってもいいのかな?
582八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/03(木) 23:31:17.52 ID:???
>>580
まずは声をかけてくれてありがとう。
一方的に任せてしまって申し訳ないけど、希望はあるかしら?
583 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/03(木) 23:35:46.50 ID:???
>>582
どういたしまして
ストレートだけどえーりんに筆下ろししてもらいたいかな?
584八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/03(木) 23:39:41.62 ID:???
>>583
いいわよ。
さっきは01:00位と言ったけど、時間は多少の延長はきくわ。
私が一方的に責める流れでいい?
585 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/03(木) 23:41:30.43 ID:???
>>584
その方がスムーズにいきそうだしね
それじゃあそんな感じでお願い
586八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/03(木) 23:46:04.90 ID:???
>>585
えぇ。それじゃ、しばらくの間よろしく。
あなたは肩の力を抜いてくれればいいわ。
そうじゃないと楽しめないから……
(両腕を持ちあげて自分の服の胸元に手をかけ、ボタンを上から一つずつ順繰りに外していく)
(一番下のボタンまで外すと、空いた両手で名無しの服を脱がせにかかる)
…普段は、診療で相手に脱いでもらうことが多いから、こうして脱がせるのは新鮮だわ。
587 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/03(木) 23:50:26.67 ID:???
>>586
恥ずかしいけど童貞じゃ何も出来ないからね…
大人しくえーりんに任せるよ
(永琳に言われた通り肩の力を抜いて)
(大人しく永琳がボタンを外していく様子を見ている)
僕も女の人にこうやって脱がしてもらうのは新鮮だよ
(今度は自らの服が永琳に脱がされていく)
588八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/03(木) 23:57:04.27 ID:???
>>587
何も考えなくてもいいから、胸を触ってみたり…
気になることがあればしてくれてもいいのよ?
もちろん、強制するわけではないから安心して。
(名無しの服を脱がせていくが、胸元を肌蹴る程度にし)
(自分も開いていた服を左右に開き、乳房を露わにする)
女性の胸を見るのは初めてかしら?
(両手を上半身から下半身へと滑らせ、片膝をついて)
(太腿を焦らすようにニ、三度撫でてから、下半身を纏う服を脱がせにかかる)
589 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/04(金) 00:03:10.78 ID:???
>>588
む、胸を…触ってもいいの?
永琳のおっぱい触れるなんて…そんな…
(永琳の胸が露わになると視線が釘付けになり)
(指をそっと近づけて永琳の胸の先端にタッチする)
う、うん…女の人の胸見るなんて初めてだよ
(永琳の胸を見て顔を赤くしていると)
(いつのまにか自分の下半身が露わになりつつあった)
590八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/04(金) 00:07:58.28 ID:???
>>589
初めてのうちは、女性の体の扱いに困るのは無理ないわ。
今のうちに慣れておくのも一興よ?
(名無しの下半身を纏うものを、下着一枚にすると)
(下着の上から男性器を優しく掴み、手首のスナップをきかせ)
(中のモノを掌で撫でるように手を動かして名無しを見上げる)
ねぇ……一日に何回オナニーしてるの?
591 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/04(金) 00:12:46.88 ID:???
>>590
男としては情けない限りだよねぇ
ちゃんと永琳相手に練習しなくちゃ…
(と言っている間に下着一枚にされてしまい)
(下着越しにペニスを掴まれてしまう)
(永琳の胸を見たためか既にペニスは堅くなっており)
え…だ、大体一日3回くらいかな…
592八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/04(金) 00:23:46.44 ID:???
>>591
私を気持ち良くしようとか、そう言うことは考えなくていいわ。
こういうときは、自分のしたいようにしてみるのがよくってよ。
最初のうちは分からなくて当然だし、失敗しても、それは経験になるもの。
(掴んだ男性器を撫で回すのに満足すると、下着に手をかけて)
(両手で下着を足元まで下ろして、男性器を外気に晒した)
中々のモノじゃない?
一日三回とは健康的だけど…今日は?
(中指で根元から亀頭へ裏筋をなぞり、親指で先端をくりくりと弄った)
593名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 00:25:54.78 ID:???
たまらん
594 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/04(金) 00:30:21.54 ID:???
>>592
うん、それはわかってるけど…
自分のしたいようにしてみるかぁ…
とりあえず早く永琳のオマンコに入れてみたいな
(一通りペニスを弄られるとついに下着が下ろされる)
(幼い皮の被ったペニスが現れ)
他の人と比べたことがないからわからないけど…
ん…今日はまだ…一度もしてないよ
595八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/04(金) 00:36:08.41 ID:???
>>594
そんなに私の中に入れたいの?
今すぐにそうしてもいいけど…まずは、ここを大人にしてあげないと。
皮越しだとあまり感じないからね。
(幹を掴んで少し前傾させて、口元を男性器の先端に寄せると)
あむ……
(小さく口を開いて男性器を咥え込み、舌で包皮越しに亀頭を舐り)
(幹を掴んだ手で包皮を少しずつ下ろそうとする)
…そう言えば、日付けを跨いでいたわね。
昨日は何回したの?
(クスクスとからかいを含んだ笑みを浮かべ、目を細めた)
596 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/04(金) 00:41:26.81 ID:???
>>595
う、うん…すぐに入れたい
今すぐ永琳のオマンコに…だ、ダメなの?
そんなぁ…皮なんてそのままでも…
(早く挿入したいのかうずうずしながら)
ひうっ…
(ペニスが咥えられ舌で包皮越しに刺激される)
(しっかり被った皮は中々剥けずに)
だ、だからぁ…
今日…いや、昨日は一度もしてないって…
(ペニスを責められながら声を震わせて)
597八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/04(金) 00:45:32.27 ID:???
>>596
らふぇへぇ……ふぁはふぁむひは……
(男性器を咥え込んだまま喋り、舌を男性器のあちこちに触れさせる)
(包皮越しに亀頭の輪郭を舌でなぞったり、先端をこじあけてやれば)
(舌先を包皮の中に侵入させようとしたり、唾液を流し込んだりした)
そろそろ剥けるかしら?
(口を開いて頭を離して男性器を解放して、包皮を思い切り根元へ引っ張って)
(おずおずと返事をする名無しを見て舌なめずりをした)
そう。なら、たくさん濃いのを出せるわね?

598 ◆VfLyCTdbQH0a :2011/03/04(金) 00:55:15.60 ID:???
【すみません…】
【せっかく声をかけさせてもらったけど眠気が限界で…】
【ごめんなさい、ここまでにしても大丈夫でしょうか?】
599八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2011/03/04(金) 00:57:41.27 ID:???
>>598
【それなら仕方ないわ】
【無理はしないで、休んでちょうだい】
【ロールはここで破棄ということで】
【希望を最後まで叶えられなくてごめんなさいね…】

【夜遅くまでお疲れ様】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
600名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 01:08:15.65 ID:???
600
601 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 15:11:40.71 ID:???
【ユーフェミア様とスレのほうお借りします】

あっ、はい…少し緊張していました。ユーフェミア様と二人きりだったので。
サ、サイズのほうはどうでしょうか?苦しかったりはしませんか?
(周りの部屋には誰も居らず、辺りは静まり返っており)
(ユーフェミアの言葉で緊張は少し取れたにも関わらず)
(部屋の中から聞こえる音に反応し、また緊張してきて)

【ユーフェミア様、よろしくお願いします!】
【希望のシチュ、NGなどを教えてくれないでしょうか?】
【こちら考えていたのは、撮影してる最中、興奮してしまい了承を得て襲ってしまうような感じを考えてました】
602ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 15:22:47.31 ID:???
【スレお借りします】

>>601
そんな緊張しなくても大丈夫ですよ?
肩の力抜いて下さいね♪
あと私を呼ぶときはユフィで構いませんから
これは命令です
(着替え終わったのか試着室から顔だけ出して命令する)
お待たせしました……
似合ってるかしら〜?
(カーテンを開いて忍者服姿を男に見せて)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【希望としては貴方の希望通り撮影しながらエッチな事をされてしまう……
みたいな感じで構いません】
【言葉責めや胸への愛撫をして頂けるとユフィも喜ぶかと……
NGは排便やグロ以外なら大丈夫だと思います】
603 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 15:37:02.42 ID:???
>>602
えっ!?は、はい!了解しました、ユーフェ…ユフィ!
(いきなり横から顔だけ現れたユフィに驚き慌てて返事をするも)
(慣れていない呼び方のため、いきなり間違えそうになり)

ユフィなんて親しい人の呼び方で…俺なんかがその呼び方でいいの…
って!出来ましたか!!
!!
(などと一人ブツブツと独り言を言っていると)
(扉が開き、予想していた以上に似合っている姿で現れたユフィを見て言葉が出ず)

はっ!感想言うの忘れるくらい、よく似合っておりますよ、ユフィ。
とても美しいく、そして可愛い…
(少しの間見惚れていたが、我に返り感想を素直に言い)

そ、それでは広告用の写真を撮るのでこちらに…
(隣にあるスタジオのような部屋に案内し、自分はカメラを持ち)

【希望のほう了解しました。こちらが強気で攻めていき、いじめていく感じで行きますね】
【NGのほうも了解しました〜】
【あと、時間のほうはどうでしょうか?】
604ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 15:53:16.46 ID:???
>>603
ウフフ、それでよいのです
えぇ、気にする事はありません
貴方に対して好意がなければこんな申し出引き受けてませんから
(隣のスタジオ風な部屋に入りカメラの前に立ち)
俗に言う宣材写真と呼ばれるものですね
芸能活動してる方々が撮るような
(スタジオにはベッドやソファーなどもあり一つの部屋のようになっていて)
【はいっ、私の恥ずかしい姿の写真なども撮って下さい
後々ユフィを脅す時の材料にもなりますから】
【こちら夜まで空いてますわ
そちらはどうですか?】
605 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 16:05:03.95 ID:???
>>604
好意…ですか…??
(その言葉について少し考えてしまうが、撮影に力を入れるべくそのことを忘れ)

はい、そんな感じですね。アイドルになった感じと思えばポーズなどやりやすいかもですよ。
ユフィなら、すぐトップアイドルになってしまうでしょうね。
(特になにもポーズなどしていない、自分の前に立つユフィの姿を一枚撮り)
(少し驚かそうと考えた行動で)

では、自分の思うようにポーズを取ってみてください。
特に深く考えず、ユフィのありのままを出すような感じで。
(ユフィと呼ぶのにも慣れてきて、本格的に撮影を開始し)
(レンズ越しに見えるいつもと違うユフィに少し興奮しているとこがわかり)
(少しだけ顔が赤くなり)

【なるほど!それはいい案です!】
【頂いておきましょう。そんな感じの流れで最後には堕ちてしまう感じですかね】
【こちらは夕方くらいですかね。夜は出かけないといけないので】
606ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 16:13:19.57 ID:???
>>605
えぇ、そうです
なるほど……分かりました
きやっ!?
(油断している隙に写真を撮られてしまいびっくりして)
きゅ…急に撮らないで下さい
今のは無しですからね?
(改めて表情を作り直し色々なポーズを取ってみる)
アイドル……ですか……
もし私が皇族の身でなかったらなっていたかもしれませんね
(ユフィも大分リラックスしてきたのか硬さが抜け、いつもの柔らかな表情になり)
【そんな展開でやりましょう】
【分かりました、次回のお約束しておきましょうか?】
【いつがいいです?】
607 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 16:26:32.07 ID:???
>>606
大丈夫ですよ、さっきの使いませんから。自分が貰っておきます。
それにさっきのお返しもかねてですよ、ユフィ。
(驚いた顔でこちらに講義しているユフィを見て微笑み)

うん、そんな感じそんな感じ…いつものユフィになったね。
これはとても効果が出ますよ!
(思い思いにポーズを取るユフィにカメラを向けてシャッターをきり)
(時折、自分の欲望が負けて胸だけ撮ったり、足元やスカートの辺りを撮ったり)

皇族でもアイドルにはなれますよ!でも、ユフィはもっと大切な違うことを頑張ってる…
そちらのほうがすばらしいですから。

あっ、そこのポーズは…あっ、すいません!
そうそう、で、こう!
(ポーズを直すために腕を持ち胸のあたりに持っていくと自分の手も当たってしまい)
(しかし、今までも興奮状態もあり、今後のための確認するかのように)
(わざと手を胸に押し付けるように押し潰し)

【継続してくれるのですか!ありがとうございます、ユーフェミア様!】
【自分、休みがちょっと違って平日の今頃が休みで…】
【それでも迷惑でなければ…続けたいです】
608ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 16:33:56.35 ID:???
【うーん、平日となると難しい……】
【非常に残念ですがここまでと言うことで宜しいでしょうか?】
【展開的には面白そうなので続けて見たかったのですが】
609 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 16:37:08.21 ID:???
>>608
【自分もなるべくなら続けたいです…】
【逆にユフィはいつがいいのでしょうか?合わせれるかもしれないので】
610ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 16:41:27.98 ID:???
>>609
【それはこちらも同じ気持ちです】
【せっかくこうしてお会い出来たのですし】
【平日なら夜20時以降
週末なら事前にお約束すれば昼・夜共に時間空けること出来ます】
611 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 16:45:45.75 ID:???
>>610
【ユフィも同じ気持ち…すごく嬉しいです】
【ユフィはとても優しいです…ありがとうございます】
【あっ、それなら週末がいいかもです。自分も事前に約束すれば時間つくれそうなので】
612ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 16:47:10.83 ID:???
>>611
【ウフフ、そんな事ありません】
【では次回は週末にしましょう】
【いつが宜しいかしら?】
613 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 16:59:35.08 ID:???
>>612
【はい、週末でお願いします】
【明日のお昼からは空いてます】
【日曜はいまのとこ未定が多いので…明日になればわかるのですが。どうでしょう?】
614ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 17:03:33.49 ID:???
【では明日の13時に待ち合わせましょう】
【明日は夕方までとなります】
【日曜については明日お会いした時にでも教えてください】
615 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 17:08:13.34 ID:???
>>614
【時間のほう了解しました!】
【日曜の状況なるべく早くわかるように心掛けます】
【これからどうしますか?19時までなら時間大丈夫です】
【それとも続きは明日にしますか?】
616ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 17:09:41.99 ID:???
【宜しくお願いします】
【本日はここまでとさせて頂いても宜しいでしょうか?】
617 ◆.y3G7HEaoI :2011/03/04(金) 17:14:39.04 ID:???
>>616
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【了解しました。続きは明日で…明日から本格的にいじめていきますから】
【では、出かける準備をしますので落ちます。では、また明日…】
【楽しみにしています】

【スレのほうお返ししまーす】
618ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆QwnXZUhRvE :2011/03/04(金) 17:18:44.86 ID:???
【はい、明日から宜しくお願いします】
【お気を付けていってらっしゃいませ】
【スレお返しします】
619名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:40:09.59 ID:???
620桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 00:49:49.93 ID:???
【澤永泰介さんと、こちらのスレをお借りします】
621澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 00:53:27.48 ID:???
【桂さんとスレを借りるぞ!】

【来てくれてありがとう、桂さん!】
【予定通り、旧校舎の理科室でって思ってるけど、それでいいならこっちから書き出しするよ】
【後NGとかあったら言ってくれよな!】
622桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 01:02:44.35 ID:???
【こんばんは、こちらこそありがとうございます】

【はい、それでお願いします】
【NG…えっと、グロとスカは苦手です…それ以外なら、大体大丈夫だと思います…】
【澤永さんも何か希望とかあったら、言って下さいね】
623澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 01:14:27.86 ID:???
(放課後のチャイムが鳴ると、俄かに榊野学園の校舎に喧騒が生まれ)
(退屈な授業から解放された喜びの若い声が校舎に、校庭に響き始める)
(そしてここにも朝から夕方まで、ずっと我慢してきた若い心が解放された喜びに声を上げる男が居た)
うあ〜〜!!!
やっと終わった、もう、もう我慢出来ない。
早く待ち合わせの場所へ行くぞ。
(立ち上がったどうにも締まりの無い顔をした男は澤永泰介、ここの一年生)
(中に殆ど何も入ってないかばんをひっつかみ、うきうきとした足取りで向かうのは旧校舎)
(そこの理科室が彼と、そして彼の恋人の逢瀬の場所のひとつだった)

かっつらさーん!
もう来てるかな!?
(よっぽど放課後が待ち遠しかったのだろう、傍目にも浮かれてるとしか思えない様子で理科室を覗き込む泰介)
(そしてそこには泰介の最愛の女の子が……)

会いたかったよ桂さーん。
なんで俺達クラス別なんだろうなぁ…
待たせてごめんな!
でもその代わり、今日も桂さんを一杯…犯しちゃうからさ。
な、な、いいだろう?
もう俺、今日は朝からずっと、桂さんとの事ばっかり考えて、おかしくなっちまいそうだったんだ。
(馴れ初めは最悪、文化祭の日泰介の友人である誠が、他の女に手を出しているのを知って)
(事実を認めようとしない言葉を犯し、処女を無理矢理奪った事がきっかけだった)
(しかし、泰介は行動は浅はかだが、言葉への思いは誠と違って一途で)
(その後も身体を求め続ける泰介の飾り気の無い好意をぶつけた結果が今の状況なのだろうか)

(言葉の背後から抱きすくめ、手にも収まらない豊満すぎる膨らみを制服の上から揉みながら)
(早速欲情したような声で囁き、今日も言葉の身体を求める)

【関係の前提条件っていうか、馴れ初めっていうか、そんなのを描写に勝手に織り込んじゃったけど、気に入らなかったりやり難いのあったらバンバン変えちゃって】
【俺の希望は…そうだなぁ、桂さんと激しくえっちに、ただの行為だけじゃなくちょっとアブノーマルなのとかやっていけたら嬉しいなぁ】
【外で、とか電車の中でとか、心ちゃんの居るすぐ横で、とか】
【後は桂さんが一杯感じてくれると嬉しいぞ、それじゃ宜しくな!】
624桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 01:26:01.19 ID:???
>>623
(放課後、誰もいない旧校舎の静かな理科室、窓の外からは午後の日差しが差し込み)
(その眩しさに眼を細めながら空をなんとなく見ていたが、廊下から足音が響くとぱっと身体を翻し)

澤永さん…っ
(待ち人の姿が理科室の扉からのぞくと足早に駆け寄り)

私も会いたかったです…クラス、別なの寂しいですね…
いえ、今来たばっかりですから…
…もぅ、い、いきなりそれですか…?
(しとやかに微笑んで喜びを示すも、すぐに求められると頬を赤らめ少し困ったようにして)
(しかし当然満更でもなく、抱きすくめられる腕にも抵抗せずに背を預け)
でも、仕方ないですよね…私も朝から澤永さんの事ばっかり考えてて…あっ…♥
んっ、ぁっ…身体、熱くて…おかしくなっちゃいそう、ですから…澤永さんと、同じです…
今日も、たくさん…私の身体、犯して…可愛がって、下さいね…?
(制服の上からでもわかる豊かな膨らみは手の中で縦横に形を変え、その度甘い声を漏らし)
(すり、とスカート腰にお尻を擦りつけ、情欲を滲ませた瞳で仰ぎ見る)
で、でも…そ、その前に…んっ…き、キス…キス、して下さい…♥
キスしてくれなきゃ、いやです…


【えっと…はい、大丈夫です、私もこんな感じで…大丈夫でしょうか…?】
【アブノーマルなの、ですか…わかりました】
【する前に躊躇うレベルのことがあったら、聞いてもらえたら…問題ないと思いますから…】
【はい、よろしくお願いします…っ】
625澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 01:41:34.82 ID:???
>>624
そうだよな、誠達は同じクラスだから、目の前でイチャイチャされるとなんだか腹立ってきちまう…
っと、わりぃ…だめだなぁ、俺こういうとこ空気読めなくて。
二年に上がるとき、一緒のクラスになれるように願っておこうな!
(先に待っていたのは最愛の恋人、黒いロングヘアにお淑やかな雰囲気を漂わせる大和撫子のような美少女)
(クラスの話になって、うっかり誠の事を口にすると、言葉が気分を害してしまうんじゃないかと今更思い立ち)
(慌てて、話をそらそうとするが、結局そんな器用な真似が出来るはずも無く)

だって…桂さんの胸、俺好きだし。
桂さん…も?
へへ…嬉しいや、俺ももう朝からビンビンでさ、桂さんと早くこうやって、うあっ!
今日もいつもの通りに、いや、なんだか今日はやけにムラムラしてるから、もっと犯すぞ。
桂さんのえっちな身体、メチャクチャに犯したい…
(既に発情してるのは自分だけじゃなかったようだ、抱きしめる身体も火照っているようで)
(手の中の豊か過ぎる胸も、熱を持って柔らかくなっているように感じた)
(そんな言葉がお尻をこすりつけてくると、朝から勃起しっぱなしの肉棒にズボン越しでも鋭い刺激が伝わり思わず声を上げて)
(その後、美しく整った顔が悩ましげに見上げてくると、もうなけなしの理性は吹き飛んでしまった)

ああ、桂さん、桂さん!!!
んん……
(キスをねだる言葉の顔を見つめ、揺れる瞳に色気を感じ)
(そんな顔でキスを求められて、すぐさま泰介は言葉の唇を貪る)
(ちゅっと押し付ける唇から舌が伸び、まさに愛しい言葉の隅々を弄るように舌が貪欲に口内を蠢いて回る)
(その間も胸を両手で揉み続け、制服と下着に阻まれた本当の柔らかさを知りたいとじれったげに揉み立てて)
(言葉という理想の少女を彼女にしている幸せに浸りつつ、身体はもっと激しい快感を求めているようで)

桂さん、脱いで…桂さんの胸見たい。
(欲情している事を隠さない、直球の言葉と視線で言葉に訴える)

【最高だよ、桂さん!】
【ああ、出来る程度の事でも十分俺は嬉しいからさ!】
626名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 01:59:24.73 ID:???
二時
627桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 01:59:33.28 ID:???
>>625
…いえ、良いんです。
そういう嘘とかつけない所も、大好きですから…
…はい、二年になったら同じクラスになって、授業中とかもいっぱいイチャイチャしましょうね…♥
(ふるふると首を横に振ると、はにかみつつこっそり惚気を零し)
(そらされた話題にのってにっこりと穏やかな笑みを浮かべる顔には翳りなど一つもなく)

…もぉ、胸が好きなんて、ちょっと恥ずかしいです…
澤永さんの所為で、ブラがきつくなってきちゃって、大変なんですから…
んっ、ぁ、あ♥し、して、下さい…発情済の私のいやらしい身体、いっぱい犯してください…♥
はぁっ…ぁ、んっ…!澤永さんの、この、おっきなおチンポで、いっぱい…んっ…!
(衣服越しでも餅のように柔らかな胸の弾力は失われず伝わって、早くも息を乱しながら身を捩ってくねらせ)
(スカート越しに勃起した肉棒の感触が伝わると興奮はますます昂ぶって、卑猥な言葉まで使いだし)

澤永さん…っん、ちゅ、ちゅ♥…はぁ、ぁ、んっ…ちゅっ♥
(おねだりが叶えられると嬉しそうに口付けに応えて舌を伸ばし角度を変えて深くキスをし)
(胸から与えられる刺激に肩を震わせながらも一心にキスを続け)

…ぷぁ…♥
は、はい…み、見てください…私の、おっぱい…
全部、澤永さんのもの、ですから……
(唇を放すととろんと眼は惚け、素直に頷くと制服のボタンを外し、そのままブラウスのボタンも外して前を開き)
(ピンク色の下着に包まれた豊満な胸を晒し、どうぞ、と差し出して)


【あ、ありがとう、ございます…えっと、拙いですけど…よろしくお願いします】
628澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 02:17:32.11 ID:???
>>627
ええっ!?桂さんまだ大きくなってんの?
今でも十分おっきいのに、まだ成長してるんだ……
俺が一杯毎日揉みまくってるから?
へへへ、本当にえっちになっちゃったな、桂さん、いいよいいよ。
今日もメチャクチャしてやるからさ。
(細身の身体がもう待ち切れないとでもいってるようにくねっている)
(腕の中でもじもじしている身体は、すっかり発情済み)
(身体同士を密着させると人肌のあったかさが、より興奮をかきたてて、ズボンを突き破りそうな程に勃起した肉棒で軽く腰を突く)
(卑猥なセリフを使う清楚な少女は、そのギャップが強い背徳感を産み、性欲が先に立つ泰介がゆら言葉に惹き付けられ)
(唇を貪りながら、高校生同士のセックスにしては卑猥で淫らな光景を生み出していた)

ああ、見るぞ……
桂さんのおっきい胸…誰にもやらない、俺だけのオッパイ…ごくっ。
おっきい……
今日のブラピンク色で可愛いな…
(唇が離れ、物欲しそうに涎で濡れた唇を凝視してしまうが)
(早速求めるとおりに胸を曝け出す言葉の姿に、生唾を飲み込んでその様子を見守り)
(ピンクのブラが窮屈そうなそれを見ると、泰介は理科室の机に言葉を横たえ)
(ブラのホックを不器用そうに外して、その窮屈な拘束を解き放ってしまう)

う…凄い……やっぱり桂さんの胸、凄い大きさ。
乳首も可愛い……
今日も一杯揉んで吸ってしゃぶっちゃうからな。
桂さんの弱い胸、もっとめろめろに弱くするから。
(そして仰向けの言葉を押し倒すようにして胸にしゃぶりつく泰介)
(口の中で蕩ける乳房が柔らかさを伝え、その先端の蕾が硬さを伝えてくる)
(両手でわしわしと揉みながら、まるで、生肉にかじりつくような野獣のように乳房をむしゃぶり尽くし)
(口の中でコリコリと乳首を優しく噛む、泰介の愛撫は雑かもしれないが、言葉に対する思いが溢れ、それでも最近は十分にこなれてきている)
(男として愛撫に慣れてきている泰介が、弱い言葉の胸をとことんしゃぶって言葉を喜ばせようとしている)

【拙くなんてないだろー、理想の桂さんだって】
629桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 02:36:04.88 ID:???
>>628
そ、そんなに驚かないで下さい…
そうです、澤永さんの所為でおっきくなっちゃってるんです…大変なんですからね…?
…んっ…私がこんないやらしい子になっちゃったのも澤永さんの所為です…
全部含めて、責任取って…面倒、見てくださいね…?
(拗ねたように唇を尖らせて呟くも、すぐに困ったような笑顔に変わって)
(片時も離れるつもりはないと身体をくっつけて甘えるように擦りより)
(更に勃起した肉塊が後ろから存在を主張すると意図的に扱くように腰を軽く揺すって)

…は、はい、見てください…♥
私の身体は、全部澤永さんのものですから…この、やらしいおっぱいも…全部…
(艶やかに濡れた唇を微笑みの形に結んで、ブラウスを開いた状態でたぷん、と豊かな胸を押し付け)
(理科室のひんやりした机に横たえられると黒髪が机に広がり、切なげな瞳で見上げながら胸の拘束が外される時を待つ)

(ブラジャーのホックが外れると、サイズが合わないだけあって、いままで窮屈に押し込めていた胸が揺れ)
(ツンと硬く勃ち上がった乳首が物欲しそうに揺れて誘い)
…んっ…お、大きいの、好き…ですか…?
こんな、いやらしく成長しちゃってるおっぱいでも、す、好きになってくれますか…?
(少し心細そうに眉尻を下げながら遠慮がちに問いかけて)
あ…っ、きょ、今日も、私のおっぱい、とろとろにされちゃうんですね…♥
は、はい…して下さい…ひゃぅんっ♥
(頬を赤く染め恥じらいながらも嬉しそうに呟き、素直に頷くと乳房に吸い付かれてびくっと跳ね)
あっ、あ♥ひゃ、ぁんっあ、ぁんっ♥さ、澤永さっ…くぅんっ!はっ、はぁ、ぁあんっ♥
(たっぷりと豊かで張りのある胸は横になっても形が崩れず、その柔肉を揉みしだかれながら敏感な乳首を吸われ)
(歯で甘噛みされると一際甲高い嬌声をあげて喘ぎ、ふるふると首を振りながら声をおさえずに響かせ)
630澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 02:53:18.06 ID:???
>>629
何度見てもこの瞬間はたまらないなぁ……
大きいのがぶるっと揺れて、そして胸の上でおいしそうに震えるんだ。
大きいの大好きだぞ、はしたないくらいおっきくて、揺れてる胸が大好きなんだな。
ていうか、桂さんの胸がいいんじゃないか。
(大きな胸はコンプレックスがあるのだろうか、クラスの女子に苛められてきた言葉の不安そうな言葉が気になる)
(しかし口に出たのは、なんとも能天気な欲望に直結した言葉だった)
(ブラに押し込められていた柔らかな巨肉の、まるでプリンのようにゆらゆらと揺れる姿に、泰介はみとれてしまう)
(既に勃起している敏感乳首は、早くも吸ってといってるようで)
(泰介は飾り気の無い素のままの言葉をかけながら、その捧げられたご馳走にしゃぶりついていった)

もうとろとろになっちゃってるじゃんか。
もう口の中で柔らかくふにふにして…でも、乳首だけビンビンに尖って硬い…
口の中でシコシコしこって…コリコリ苛めてやる…
やっぱり胸…弱いんだ、桂さん。
もっとやらしい声、上げさせてやる…
(コリコリシコシコと口の中でムクムクそそり立つ乳首を舌と、歯と、唇で扱いて甘噛みする)
(根元から搾り出すように揉み上げ、甘ったるい声に背筋を震わせながら)
(より甘く、より大きく、よりいやらしく、言葉を喘がせようと、弱い胸をとことんまでに苛め抜く)
(愛を持っているとはいえ、やはり言葉には苛められてる姿が似合ってると、内心思い)
(愛の篭った気持ち良いいじめを、言葉の胸に加え続ける)

オッパイだけじゃなく、こっちも、とろとろなんじゃないか?
桂さんのここ……オマンコも。
(泰介の執拗な胸攻めは続く、言葉がおかしくなりそうな程長く、そしてねちっこく)
(乳房と乳首を痺れさせるほどに吸い付いて、誰も居ない旧校舎に少女の歓喜の声を出来うる限り響かせて)
(胸を揉み続けていた手を片方、スカートの中に忍ばせて、下着の上から指でズリズリと筋に沿うような動きで弄び)
(下着に言葉の淫裂を浮かび上がらせるように指を押し込みながら聞く)
631桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 03:08:06.49 ID:???
>>630
やぁ…♥そ、そんなに、見られたら…いくら私でも、恥ずかしく…
…あ…ありがとう、ございます…
こんないやらしい胸も、好きだって…私のだから良いって、言ってくださって…嬉しいです…
(まじまじと凝視された上情景をそのまま口にまでされると羞恥がこみあげてきて)
(むずがるように嫌がってみせるも、特別な肯定を受けるとはにかみながら穏やかに眼を細めて微笑んで)

…は、ふぁいっ…♥ぁ、ぁあっ!も、とろとろに、なっひゃ…んぁっ、あ、あっ♥
も、やらし、声もぉ、いっぱ、んぁああっ♥ふぁ、あ、あっ♥ひぃ、ひぁ、あっ♥
よわひ、弱いのにぃ、んぁっ♥そ、そんな、コリコリ♥されっ、ひぁ、あっっく、ふぁあっ!
(机の上に横たえた身体をくねらせてよがり、尖った乳首はますます腫れたように紅く熟れて)
(程よい弾力をもった乳房の肌は手に吸い付くように馴染んで、呂律を乱しながら嬌声を上げ)
(苛められるのに嫌がる素振りを見せながらも、素直に甘い声をあげ、身体が何度も跳ねる)

ふぁ、ぁああ…さわなが、ひゃっ♥んっ、ひ、きゃぁっ!!んっ、んっ、んーっ♥
や、やっ、だめ、だめですっ…そっち触っちゃ、ぁんっ!そっちもぉ、お、おまんこも、と、とろとろで、ぐちゃぐちゃなんですぅっ♥
(涙に潤んだ瞳を細く開いて、胸を責める澤永さんにスカートの下の状況を訴えかけ)
(既にショーツはぐっしょりと濡れそぼって薄布ははりつき、太腿に幾筋も透明な雫を零していて)
(指に湿った感触を伝えながらも触れる度更に奥から湧き出して染み出し、ぷるぷると太腿も小刻みに震える)
632澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 03:25:02.78 ID:???
胸…されるだけでこんなにえっちな声出してくれるもんな。
やっぱり相当えっちなんだよ、桂さん……
俺、桂さんのスケベ声大好きだな…なんだかゾクゾクってしちまうもん。
特にこうやって強く硬い乳首をシコシコしたときとか。
もう、俺の涎塗れでヌルヌルになってるのをコリコリしたりとか。
(泰介はもう、何度も揉み吸い付き、味わった乳房がどんなふうに感じるのか)
(そしてどうすれば喜びの声を上げるのか、それをしっかりと熟知し、勉強は出来ないくせに、こういう事ばかり覚えて)
(言葉を感じさせるためだけの技術ばかり、あっという間に上達していく)
(始めの力任せに組み伏せ、強引に処女を突き破って自分勝手に動いて満足していた頃とは違う)
(言葉が感じる声と顔を見る事がどれだけ自分を興奮させる事かを知った泰介は、言葉を喜ばせる前戯で胸を責め嬲る)
(そして知ってか知らずか、泰介がかける言葉が言葉攻めのようになっていて)

ホントだ、今日は特に多いような気がするなぁ。
桂さんえっちすればするほどなんだか、いやらしくなってくるような気がしてきたぜ。
昨日の桂さんより感じやすくてえっちだし、多分明日はもっと…
もう太腿までぐっちょぐちょだから、脱がないと風邪引いちゃうな。
……脱がすよ、桂さん。
(触れた布地は早速温もって湿りきっていた)
(グチャッという音が確かにスカートの中から聞こえてきて、指を蠢かすとその音も大きくなる)
(言葉のセリフに泰介も興奮を掻きたてられ、スカートの中に両手を入れると下着を引きぬくように脱がせ)
(言葉の前でそれを開き、股布の部分が変色して湿っているのをじっくり確認した)
(何気なくそれをポケットに仕舞うと、膝小僧に手をかけて、左右に膝を広げるようにして足を開かせ)
(スカートの中に顔を突っ込みながら茂みの中の言葉の筋に口付けた)

トロトロのグチャグチャって言ってる通りだな…んっ!
……舌が火傷しそうだ、こりゃえっちな味してる…
もうオマンコ大洪水だぞ、桂さん…もうチンポ欲しくてたまらないって、オマンコが泣いてるみたいだ。
633桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 03:41:29.88 ID:???
>>632
はぁっ、は、ふ…ふぇ…っだ、だってぇ…っそんな、弱いとこ、ばっか、んぁあっ♥
さ、された、らぁっ…んっ、んぁっ!えっちな声、とまらな、ぃぁんっ♥あ、あっくぅぅうんっ♥
はーっ…は、あぅう…♥きゃぅっ!あっ、あ♥し、しこしこも、こりこりもぉっあっ♥くひぃんっ♥
(汗の滲んだ額に手の甲をかざし、恥ずかしそうに紅くなった瞳は浴場に濡れきっていて)
(弱点を熟知された責めは甲高い嬌声を更に響かせるには十分すぎるほどで)
(息をつく暇もないほど、翻弄され、机の上で華奢な身体をびくつかせ、口の端から唾液を零す)

あうぅ…だ、だからぁ、駄目っていったんですぅっ…♥
いつもより、とろとろに蕩けちゃってぇ…やらしく濡らしてるのわかっちゃうからぁ…
んっ、ぁっ♥わ、私の身体、澤永さんの専用に、どんどんやらしく、なっちゃってますっ…♥
あ、明日はもっとぉ、す、スケベに、なってる、かもぉ…
(嫌がりながらも満更ではなさそうに嬉しさの滲んだ声色で報告し)
(戸惑いを含んだような言葉は、明らかに期待のみえる口調で)
で、でも…きょ、今日は、特別、なんです…っ
今日は、と、特に…危ない日、でぇ…それ、知った時から、し、子宮がきゅんきゅんって疼きっぱなしにぃ…♥
(口元に手をあててもじもじと恥ずかしそうに口を開き、発情しながらも、少し不安げに告げ)
きゃっ…!やぁっ…そ、そんなの、見せちゃ、いやぁ…♥
(細い足首からしっとりと湿りきったショーツが抜き取られ、目の前に広げられるとかぁっと顔を赤くして)
えっ…―――あ、だ、ダメ、そこは―――くぅぅううんっ♥♥
(膝に手を、足が広げられると僅かに抵抗しようとするも、スカートの中に頭が潜り込み、口付けされると)
(ピン、と爪先をしならせて大きく背筋を仰け反らせる)
ふひぁっ♥あっ、あああっ♥だめぇ、だめですぅっなめ、なめひゃっひゅぅううんっ♥
とろとろになってるおまんこぉっ舐めたらぁあんっ♥はっ、はひ、お、おちんぽぉ…っ
澤永さんのおちんぽ、欲しいれすぅっ…!あ、あっ♥っきゅぅん、ふひ、ひぃぃっ♥
634澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 03:58:46.43 ID:???
>>633
桂さんはもう俺専用になっちゃってるんだ、オッパイもオマンコも……
身体も心も全部俺の、俺だけのものなんだ?
へへ、メチャクチャ嬉しいよ、桂さん……スケベな桂さんは本当にえっちだから。
俺がチンポで蓋をしてあげないと、このえっちな匂いで男が群がってきそうだ。
(桂言葉という類稀な美少女がこんなに自分という存在に溺れている)
(男としての自尊心を擽られれば、いくら泰介がどうしようもない男だとしても、やはり感じるところはあるようで)
(自分が男として、これだけの美少女を喜ばせているという自信が、言葉を責める愛撫に表れていく)
(下着を引きぬき、その湿り具合を見て思わず広げてみる泰介)
(変態的だとは思うが、言葉の生の匂いに触れたくなってしまったのだろう)

トロトロのオマンコだ…これが桂さんの…一番危ない日の生の味なんだ。
すげぇ、今まで舐めてたときの味よりもなんだか…すごいイヤラシイ。
イヤラシイ味がするよ、桂さん……
はは、凄い声、確かに特別な日だな。
チンポ欲しいの?このぐずぐずになったオマンコをグチャグチャにされたいんだよな?
へへ…でもダメ、まずはこれでイッちゃいなよ。
(泰介にとっても言葉の秘所から漂う匂いが、まるで媚薬かフェロモンのように作用し)
(危険日の中の危険日という言葉の状態に、雄として反応しているようだ)
(そう、種付けセックスという生き物としての最も原始的な本能に)
(いつもより意地悪な言葉攻めも、より言葉を興奮させて感じやすくさせようというものなのだろう)
(より声が卑猥になっていく言葉を絶頂に追い詰めるようにズチュズチュと露を啜り、クリトリスを軽く噛んでやる)

さぁ、そろそろしちゃおうか……
危ない日…だよな、俺が桂さんとこうなるようになって初めての危ない日。
それまで何度も毎日中出ししてきたけど、今日も、…中出しするからな。
(堂々としてはいけない宣言をして、立派に勃起している肉棒を取り出し、ようやく言葉の欲しがっていたそれを押し当て)
(そして…蕩けた肉穴に勢い良くそれを突き刺していく)
635桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 04:21:23.48 ID:???
>>634
は、はいっ、なってますっ…!もうとっくに全部…っ
私の身も心も…澤永さんだけの、専用になっちゃってますっ…!
(口の中に溜まった唾液を細い喉を鳴らして飲み込むと、いつもは控えめな語気を強めて宣言し)
や、やぁ…そ、そんな意地悪、言わないで下さい…っほ、他の、男の人、なんてぇ…
澤永さん専用なんですからぁ…っ♥
(顔を赤くしながら困惑気味に眉を寄せると、切なげに瞳を潤ませていやいやと首を振る)

んっ♥わ、私ぃ、発情、しちゃってぇ、ふ、くぅうんっ♥はぁ、はっひ、ひぃっ、あ、あ♥
んっ、んぁ!やぁ、味、恥ずかしいですぅっ♥
は、はひっ、おチンポぉっ♥澤永さんのおチンポ、欲しくてほしくてぇ、っん♥
へっ…くひゅぅうんっ♥んっ、んぁっぉっ♥はっへ、くっふ、ふぅううんっあっあ、あ♥
―――きひっ!?ひっ、い、ふっく、ひぃいいいいッ♥♥
(恥じらいつつも発情して熟しきった肉欲を隠す事は出来ず、奥からどんどんと蜜液が溢れ出して舌を潤し)
(蕩けた顔でおねだりをして、びくつく身体をくねらせるも)
(焦らされるのに驚いたように一瞬眼を開き、次の瞬間強くなる刺激にびくんっと大きく身体が跳ね)
(最後の一押し、と肉芽を甘噛みされると一際大きな嬌声と、震えがはしり、こぷっと蜜を零しながら絶頂に果てる)

は…はへぇ、へ、ひ、はぁあ…は、はふ、ふぁ……♥
ひ、ひちゃう…いっぱい、澤永さんに種付けしてもらったぁ…わ、私のえっちなおまんこにぃ…
き、危険日なのに、今日もぉ…な、中出し、セックスぅ…♥
あぁ…♥う、嬉しい…です…わ、私、断られたら、どうしようって…
さ…澤永さん、私のぉ…言葉の、孕みたがりな雌子宮、受精させてください…♥お願い、しますぅ…
(心底安心したようにほっと目元を緩ませ、極上の幸福に彩られた笑みを浮かべて強請り)
あっ――♥あ、あたってますっ…澤永さんの、ぉ―――いっ、ひぃぃんっ♥
――あっ、あ、ぉっあ―――♥はいっへ、はいっへ、くひゅぅうっ♥♥
(熱く蕩けた雌穴に先端が触れると嬉しそうに蕾がひくつき、とうとう差し込まれると全身が大きくしなって)
(眼と口を大きく開いたまま、身に襲う衝動に震え、細いしなやかな指を机に立て、ぎゅうぅっと襞が強く締め付ける)
636澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 04:31:23.07 ID:???
【桂さん、悪い、続きしたいんだけど眠さが頂点まできちゃってさ】
【でも、俺、このまま終わりにしたくないんだよね…】
【桂さん、悪いけど凍結って出来ないかな?】
637桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 04:35:19.70 ID:???
>>636
【あっ、もうこんな時間…すいません、気が付かなくって…】
【無理はせずに、すぐ休んで下さい】
【続き…私からも、是非、お願いしたいと思いますから…】
【また伝言…いただけますか…?】
638澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 04:42:08.71 ID:???
>>637
【ごめんな、桂さん】
【限界まで頑張ってみたけど、もうちょっと限界で】
【嬉しい、ありがとう、桂さんは日曜の昼か、水曜の夜は空いてるかな?】
639桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 04:46:20.14 ID:???
>>638
【予定は後でも伝言出来ますから…私、大丈夫か、心配になってしまって…】
【限界なら、まずは休んで下さい…】

【日曜日のお昼…多分大丈夫です】
640澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/05(土) 04:50:58.34 ID:???
>>639
【桂さん…優しいんだな……】
【今日は桂さんに会えてよかった、じゃ悪いけど寝かせてもらうな】
【日曜の昼、1時頃に待ち合わせできたら嬉しい、ダメだったら会える時間を伝言してくれよな】

【最高の桂さんに会えて俺は最高に嬉かったぜ】
【それじゃお休み、桂さん、大好きだ…】
641桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/05(土) 04:54:28.62 ID:???
>>640
【だって、私との時間でこんなに遅くなってしまって…】
【私も…澤永さんに会えて、良かったです…】
【日曜の昼の13時に、待ち合わせですね…わかりました】
【もし予定に変更があったら、その時に連絡します】

【そ、そんな…あの、私が最高、だと思うなら、それは澤永さんのおかげです…】
【すごく、嬉しい…です、ありがとうございます】

【おやすみなさい、わ、私も…あのっ…大好き、です…】


【お返しします、ありがとうございました】
642古市貴之 ◆oOEckePp4k :2011/03/05(土) 23:18:53.51 ID:???
【スレを使わせてもらうよ】
【俺の続きから、レスを書き込んでおくよ。少しだけ待っててくれ】
643ラミア ◆TT/Hy3XJmU :2011/03/05(土) 23:24:24.62 ID:???
【スレを借りるわね】

【えぇ、ゆっくり待たせてもらうわ】
644名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 23:26:05.91 ID:???
ゆっくりしていってね!!
645古市貴之 ◆oOEckePp4k :2011/03/05(土) 23:27:28.16 ID:???
【改めてよろしくな】

んっ…ふう…
今、けっこういやらしい顔してるぞ?
(幼い風貌でありながら、唾液で光る唇は扇情的に映り)
(その唇を指で押して弄んでやり、柔らかい感触を楽しんでいた)

はっ!…はぁっ!
だって!…お前と、するの…うあっ!…きもち、いいから…
(甘えられるように上半身をくっつけたまま腰を激しく振っていき)
(ラミアの乱れる声を聞きながら、何度も膣内を擦っていく)
じゃ…なんて言えばいいんだよ。
くっ…ん……れろっ。
(背中を丸めるようにして胸に顔を近づけていくと、小さい膨らみに舌を這わせて吸い付いた)
646ラミア ◆TT/Hy3XJmU :2011/03/05(土) 23:44:51.41 ID:???
>>645
ん…ふ…
そう…なの…?
…何…してるのよ…
(唇を弄られると、じっと見つめ)
(仕返しとばかりに甘噛みして)

あっ!ん…は…ぅ…!
うぅっ!…
や…だめ…!
私も…気持ちよく…なっちゃう…
(激しく出し入れされ、敏感な部分や弱い部分にも辺り)
(まだ二度目ながら、膣内での快楽に酔いしれる)
何も…言わなくていいわよ…!
んっ…んんっ!…
あっ…あぁっ…ぅっ…!!
あぁぁー!…んくぅっ!!
(胸にも鋭い刺激を感じ、ついに限界に達し)
(初めてイってしまう)
647古市貴之 ◆oOEckePp4k :2011/03/05(土) 23:55:37.75 ID:???
>>646
いやぁ、お前はどこ見てもかわいいなって。
ん…それ、いいかも。
(指を甘噛みされれば嬉しそうにはにかんで)
(そのまま軽く歯を当てられながら、舌を指でノックしてみた)

ああ…っ…!
イッた…のか?んんぅ…!!
(甲高い声と、女を感じさせる声からイッたことを察して)
オレも、一緒に……
い……あああぁーっ!!
(強く突き入れていくうちに、窮屈な締め付けが良い具合の快感となって)
(ラミアを追いかけるように達すれば狭い膣内にたっぷり精を流し込んでいく)
648ラミア ◆TT/Hy3XJmU :2011/03/05(土) 23:58:47.31 ID:???
>>647
【そろそろってときに眠気が…】
【悪いけど、凍結してもらっていいかしら?】
649古市貴之 ◆oOEckePp4k :2011/03/06(日) 00:13:55.69 ID:???
>>648
【あー!悪い、気づくのが遅れた!】
【もちろん凍結大丈夫だぞ】
650ラミア ◆TT/Hy3XJmU :2011/03/06(日) 00:15:48.95 ID:???
>>649
【大丈夫…と言いたいけど、さすがに眠たすぎて…】
【とりあえず、日時はまた伝言でお願いするわ】
【先に失礼するわね】

【お休みなさい…】
651古市貴之 ◆oOEckePp4k :2011/03/06(日) 00:22:27.52 ID:???
>>650
【眠いのに待たせてごめんな】
【じゃあ伝言してくれたら、絶対返事するからさ】
【おやすみなさい】

【スレを返しておくよ】
652名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 00:37:36.12 ID:???
バカ
653澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 13:09:32.53 ID:???
【桂さんとスレを借りるよ】

【桂さん、この前のレスは今作ってる最中で、もう後数分で出来るから、ちょーっとだけ待っててくれよな】
【今日もよろしくっ!】
654澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 13:16:02.46 ID:???
>>635
んっふっ!んぬちゅっ……じゅるっじゅるっじゅるっ!!!
桂さんのオマンコ味、美味しくて癖になるよ。
オマンコするたびにエロくなってくスケベマンコだ…
この穴は俺専用なんだよな!?
クリトリスってんだろ、このお豆はさ、コリコリしててまるで男のチンポみたいにガチガチになってる。
この可愛い丸々した豆をこうやって噛み噛みしてやると…ほらっ!!
イッちゃった…桂さんはやっぱエロいなぁ…
(泰介の荒々しいクンニで、蕩ける蜜汁が雌穴の奥から泉のように湧き出てくる)
(顔を見上げると、大きな乳山の向こうに形のいい顎と、白い喉をそらせて悶える様子が垣間見え)
(あのお淑やかで引っ込み思案の言葉が、セックスになるとここまで淫らに狂うのかと、目覚めさせた張本人が驚くほどだ)
(しかし、若い性欲は留まることを知らず、泰介も荒淫のたちがある男、そんな要素は歓迎であり)
(自分だけしか見れないこの淫乱なお嬢様をとことんまでに狂わせようとクリトリスを噛み)
(予想通り、極みに達した言葉の愛液の飛沫を受け止め、満足を覚える)

ハァ…ハァ…もちろん、断るわけなんかないだろ…
むしろこれで孕ませたら、これから一生桂さんは俺だけのものになるんだ。
可愛くて綺麗な顔も、優しい心も、大きな胸も、感じやすいオマンコも、淫乱な身体も。
みんなみんな俺のものだってね。
俺も、桂さんが危険日って知って、すげぇ興奮してる…いつもよりビンビンで、いつもの程度じゃ収まらないかも。
いくよ…桂さん!
(泰介の肉棒は毎日セックスしているときよりも一回り大きかった)
(それだけ危険日の言葉を孕ませるという行為に興奮しているのだろう)
(まだ高校生、それも1年生でまだ誕生日のきていない15歳という若さで妊娠させる……)
(若い暴走した性欲は、その後の事など気にもかけず、行き着くところまで行ってしまうようだ)
(そんな肉棒が濡れて綻ぶ桃色の唇に押しこまれ、奥まで容易く貫いていくと、すぐに行き止まりに達し)
(体を反らせて感じる言葉の体勢に合わせて、激しく締め付けられる)
(内壁の心地よさは、女をほかに知らない泰介には分からないかもしれないが絶品で)
(もう早速泰介は荒々しく若い直線的なピストンで、言葉の膣内を激しく抉る)

うあぁ……ホントだ…桂さんのオマンコ、マジできゅんきゅんしてる…
俺のチンポに纏わりついてすげぇいい…!
655桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 13:16:46.95 ID:???
【スレをお借りしますね】

【わかりました、待ってますね、私…】
【はい、こちらこそ、今日もよろしくお願いします…】
656桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 13:37:35.91 ID:???
>>654
はっ、ひ――ッ♥あ、あぁ…や、やぁ、いやぁ…♥スケベな私の身体…し、知られちゃ…んぁっ
澤永さんとエッチな事する度にぃ、どんどんやらしくなっちゃうんです…っ
(絶頂の余韻に全身を小刻みに震わせ、汗の滲んだ額に黒髪が乱れてはりつき)
(艶かしく吐息を乱し唇から舌を覗かせて喘ぎ、羞恥を覚えながらも快感に溺れ)
(自慰もろくに知らなかったかつてとは比べようも無いほど雌として開花した身体は快感に弱く)
(責められる度にまたいやらしく、雌の身体として変化していっていて)

あぁ♥澤永さん、澤永さん…っ♥
して、して下さい、一生、澤永さんのものにぃ…っ
私を…澤永さんの、お、お嫁さんに、し、して、下さい…!澤永さんの赤ちゃん、孕みたいです…っ♥
ひ―――んぁあああッくぅううううんッ♥♥
(瞳を細めて微笑みに口元を綻ばせ、両手を広げて求め)
(発情した雌肉は本来の役目に貪欲に肉棒をくわえ込み、搾り取らんとする勢いで吸い付いて)
(熟れた柔肉を硬い肉が擦り上げる衝撃は強く、宙にういたつま先に力がこもり弧を描き)
は――ぁッ、はい、はいっひゃ――♥あ、あ―――、奥、までぇ、きて♥
ひゃ、ぁあああんッ!あ、あぁッあっく、くひゅッ、うっ、あっひ、ひぃッ♥♥
おチンポぉ、澤永さんのおチンポ、ゴリゴリきてまひゅ♥あっあんッ♥気持ち、よひゅぎッ♥
危険日の発情まんこぉ♥受精期待しまくりでぇ、さ、澤永さんのおチンポ、いつもよりおっきひぃいッ♥♥
んぁ、あッ、だめぇ、だめですぅ、すぐ、すぐぅうんッ、イっちゃいますぅッ!
あっ、あ!澤永さん、澤永さんッ…き、キスぅ…♥キス、してぇ…下さいぃ…っ
(奥まで貫かれると一際大きく身体が跳ね上がり、がくがくと震えながら衝撃に眼と唇を開き)
(早速始められたピストンは蕩けきった身体には強烈すぎる程で、いつもより興奮した雌と雄の交尾は激しく)
(絶頂を間近に感じ取ると呂律のあやしい舌でそれをつげ、切なげに瞳を潤ませて両手を伸ばし、舌を垂らしてキスを強請る)
657澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 13:56:54.07 ID:???
>>656
うっ!うあぁぁぁ〜〜!!!
桂さん!桂さん!!俺の恋人…俺の嫁!!!
絶対に孕ませるからな、引き返すなら今のうちだぞ……
もう絶対に俺は引き返せないから、桂さんを孕ませて俺だけのにしたいから!!
あっ!あっ!締まる、オマンコぐいぐい締まる!!気持ち良い…あぁ!気持ち良いよ桂さん!!
(腰を最初から激しく律動させる動きは、ともすれば自分が気持ちよくなるための動きにしかならない)
(最初の快感のみを追い求めたレイプの頃とは違い、身も心も自分のものになって)
(余裕の生まれた泰介は最近では言葉を感じさせられるよう試行錯誤して、毎日のセックスを楽しむようになっていたが)
(今日の泰介はいつも以上に発情した言葉の痴態に興奮が振り切れて、殆ど欲望のみの状態で腰を使っている)
(豊満な体はそんなピストンも受け止め、巨大な乳房が派手に弧を描いて揺れるのを泰介に見せ付けてくるようだ)

もう簡単に入っちゃったよ、桂さんの行き止まりまで、この奥に子供作る袋があるんだな
桂さんの危険日子宮……俺も気持ちよすぎて、腰がなんだか自動的に動いてるみたいだ。
チンポ凄いだろう?桂さんのオマンコを犯すためだけの俺のチンポだぞ。
桂さんのオマンコだって凄い!いつもよりいい!
(両手を広げて求めてくる言葉の可愛い悶え方に、泰介も上体を押し付け)
(肉感的な身体を抱きしめると、密着したまま激しく直線的なピストンを杭のように打ち込む)
(最初からハイテンションの二人は、この一日触れ合えなかった鬱憤を晴らすかの如くケダモノのように求め合い)
(深い繋がりを求めてか、キスをねだる言葉にその口を押し付ける)
(肉棒を打ち込み、身体を跳ね上げる敏感な身体を押し込めるようにして唇を貪り)
(垂らされた舌を口の中に咥えてヌルヌルと自分の口内で弄び、腰を動かしながら、今度は言葉の口内へ自分の舌を押し込んで)

んふぅっ!!ぶちゅっ!!ぐちゅっ!んん…桂さん、桂さん。
可愛くてエロいよ桂さん、好きだ、好きだ、大好きだ!!
うおぉぉぉ、好きだ!桂さん!愛してるよ!桂さん!!!
(キスも激しく獲物を貪るように、力強い腰使いはパン!と旧校舎に高く響き渡る)
(誰も居ない旧校舎、ここは二人の秘密のプレイルーム)
(絶頂寸前の肉棒を膣内でビンビン暴れさせ、言葉への愛を叫びながら、共に駆け上っていく)
658桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 14:22:42.63 ID:???
>>657
はい♥はいっ♥孕ませて下さいッ♥澤永さんだけのものにして下さいぃっ♥
あっあっく、ふぅうっあっあぉっ♥澤永さん専用のっエッチなお嫁さんになりますぅっ♥
ひんっ!?あっあ!は、はげひっ♥澤永さん、いつもより激しすぎますっ♥
んぐぅううッ♥あ、あ♥種付けチンポ、ひゅごぉ♥子宮口ゴリゴリしまくってますぅッ!!
(伸ばしてふらふらと彷徨った両手は無事、澤永さんの背を抱き締め、指を立てて縋り)
(欲望の赴くままに突き上げられようと、その激しさはそのまま苛烈なほどの快感へと変えられ)
(悶え喘ぎながら豊かな胸を揺らし、華奢な身体をくねらせ、大人しい外見に似合わぬ痴態を曝け出し)

はぁあんっ!そ、そうですッ…!危険日の孕みやすい子宮ぅっ♥
澤永さんのおチンポがゴリゴリしてるその先にあってぇ♥発情しっぱなしになってるんですぅっ♥
はひ、ひゅご、ひゅごひです♥澤永さんのおチンポ、いつもよりひゅごいっ♥
こんなすごいのぉッ♥受精してからも、危険日セックスクセになっちゃいますぅっ♥
あ、あ♥私専用ぅ♥うれし、嬉しいですっ♥
(上体を押し付けられると二人の間で豊満な胸がつぶれ、近づいた距離にますます興奮は昂ぶり)
(卑猥な喘ぎで告げる言葉が偽りでないのは、律動の度に派手な水音を響かせる結合部からも明らかで)

んんんッ♥んっむぅう♥んぐっ、んっちゅ、んっふむ、ちゅ、ちゅうっ♥
(跳ねる身体を抑えるように抱き締められながら唇を塞がれると全身を支配されるような感覚に酔いしれ)
(口付けの合間に呻きを上げながらも口内で絡む舌に吸い付き返し、がくがくと腰が揺れ、貪欲につながりを求めて)
ぷぁっ♥はひっ、ひんっ♥だめぇ、だめれひゅぅッ♥そんな、そんなッ、好き好き言われたらぁっ♥
きゅんきゅんして♥もっとおチンポ締め付けちゃってぇえッ♥んぐぅっ♥イくっ、イっひゃいますぅっ!
あっ、あ♥好きぃっ澤永さん!私も、好き、大好きですっ♥
はへ、へひぃいッ♥イっひゃうッ、大好きな澤永さんとの危険日交尾でイきますぅううっ♥
あッ♥あぉおんっ♥はへぇえッ、ひ、い、んくッ、ひぃいいいいいいんッッ♥♥♥
(弧を描くつま先を伸ばして左右に交差させ、澤永さんの腰をとらえてねっとりと子宮口で亀頭に口付け)
(開きっぱなしの口からとろとろと唾液を零しながら、ときめく胸に合わせて膣内もうねり、締め付け)
(舌を絡めキスをし、濃密なセックスに限界は早く、きゅぅううっと腰の奥から駆け上る感覚が背筋をつたって絶頂に達し)
(一際大きな悲鳴めいた嬌声をあげながら豊満で卑猥な肉体は絶頂に果てる)
659澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 14:39:54.25 ID:???
>>658
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!!!ハァ…ハァ…んんっ!!
ぐちゅっ!くちゅっ!ちゅるるるるっ!!!
ダメなのかな?好きって言っちゃダメ?
でもダメだよ、俺、俺、桂さんが、桂さんが好きだから!
他の女なんてどうでもいいから、桂さんが一番綺麗で可愛くて、そしてこんなにやらしかったら、もう目移りする意味なんてないから!
おっ!おあおぉっ!!!
(舌の絡まり方もいつもより激しく、技巧的なものよりも本能での繋がりを求めているよう)
(泰介自身まだそこまでセックスの技巧は向上していないが、その分言葉への並々ならぬ執着がねちっこい愛撫となってその身体に襲い掛かる)
(鼻声で喘ぐ言葉の雌の叫びに、泰介の雄が反応して、いよいよ種付け交尾もその目的を果たそうとしている)
こんなにいやらしくて可愛いなら……
もっともっとオマンコしたかった、くそっ、なんで一緒に住めないかな。
そしたら毎日時間なんて気にしないで出来るのに!!
オマンコ締まるっ!俺のセリフで桂さんがオマンコキュンキュン締めて、イクよ!イクよ!!
出すから、桂さんの中で出すから!
危険日子宮の中に中出し決めるから!おおおおおおぉぉっっっっっっ!!!!出るぅっ!!!
(腰に柔らかですらっとした言葉の美脚が絡みついて結合が更に深くなる)
(絶対に中出し以外は許さないという無言の意思のようで、泰介も当然それ以外は考えもせず)
(欲望の煮えたぎったセリフを叫びながら、言葉の絶頂に合わせ、いつも以上のうねる膣肉に肉棒を搾られ)
(今日一発目の濃厚で一番元気のいい一番搾りの熱い子種を言葉の子宮に種付けする)
(肉棒がどっくどっくと脈を打って、その強すぎる子種が今、確実に言葉の子宮に殺到し)
(排卵された卵子に濁流のように押し寄せて、確実に受精させた)

桂さん、やったよ……確実に孕ませた自信ある…
これでもう俺のものだ、後は……とことんセックスしようぜ、桂さん。
(涎を垂らして放心する言葉にそう囁き)
(頬に垂れる涎を舌で拭うように舐め上げると、再びキスをして、このまま抜かずに二回戦目に突入しようとする)

【桂さん、ごめん、勝手なお願いなんだけど……】
【ここで孕ませセックスしても、これからも付き合ってもらえないか?】
【子作り以外にも、もっとエロエロなセックスとかシチュエーションを楽しんだりとか、してみたくてさ】
【もちろん、ダメだったらいいんだ】
660桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 15:03:28.61 ID:???
>>659
っくひぃ!?あっああっくぅうんッ♥あっ、あ―――熱ッ、精子ぃ熱いぃんっ♥♥
んぁああっ!あ♥イ、イったばっかりのぉ、中に、で、出て―――♥
ふぁひッ♥あぁぁああ―――♥ま、また、イく♥危険日中出しで、イイきますっ♥
んぁ♥くぅうううううんッ!!
(絶頂に意識を半ば放棄しかけていると、最奥までぶつけられた肉塊が欲を弾けさせ)
(濁流のような激しい射精に叩き起こされるように身体が跳ね、絶頂に達しひくつく膣内にその衝撃は強すぎて)
(イったばかりだというのにまたすぐ絶頂への階段を駆け上がり、子宮内を白濁で満たしながら果て)
―――は、は――♥あ、あへぇ…へ、へぁあ…♥
(強く力を込めて縋っていた手と足からゆっくりと力が抜けて崩れ、ぐったりと机の上に横たわり)
(涎を垂れ流しながら二度の絶頂に惚けきって、だらしない雌の絶頂顔を晒し)
(腰だけががくがくと浮いて揺れ、吐精した勃起をねぎらうように、媚びるように子宮口と襞が吸い付き)
あ、あ…は、はいぃ…♥確実に、確実に、孕みましたぁああ…♥♥
危険日の発情子宮に濃くて熱い精子、こんなにいっぱい射精されちゃってぇ…あん…♥
し、幸せすぎますうぅ…♥んっ、ちゅ、ちゅ♥
澤永さん…はぁ、ぁんっ…このままぁ…ぬ、抜いちゃ、いやですからぁ…♥
受精済の専用おまんこでぇ…い、いっぱいぃ…しましょう…ね♥
(涎が舐めとられるととろぉんと蕩けきり、恋慕と情欲をうつした瞳を薄く開いて微笑み)
(早速少し膨らんだように思える下腹部を愛しそうに見つめると澤永さんの背に抱きつきキスをして)
も、もぉ…私は、澤永さんの妻ですからぁ…いっぱい、旦那様に、尽くします…♥
んっ…好き、大好きです、澤永さん…♥


【えっと…一応、〆っぽく…してみました…】

【…嬉しいです、是非…お願いします】
【え、エロエロって…はぅ…♥】
【し…したい、です…これからも澤永さんと、もっとエッチな事、してほしいです…】
【私から、お願いしようと思っていたぐらいですから…】
【…ありがとうございます…】
661澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 15:11:38.74 ID:???
>>660
【へへ、ありがとうな、すごいいやらしい〆で良かったよ】

【ホントに!?マジで!?すげぇ嬉しいよ桂さん】
【桂さんがすっげぇ可愛くて、メチャクチャエロかったし、ハマっちゃったみたいだ】
【桂さんのNGにひっかからない程度に、色んなエロシチュや、調教、とか出来たらなって思って】
【良かった、誘ってみてよかった…】
【それじゃ、また別のシチュで遊んでみようか】

【あ、でも桂さん今日は何時まで遊べるのかな…?】
662桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 15:17:00.32 ID:???
>>661
【い、いえ、そんな…ありがとうございます…】

【そんな…照れちゃいます…】
【私の方こそ、その…すごく、あの…よ、よかった…です、から…】
【エロシチュ…調教…】
【…はい、是非…お願いします…】

【私もすごく…嬉しいです】

【このままだと…16時、ぐらいでしょうか…】
663澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 15:21:52.93 ID:???
>>662
【可愛くて優しくて、えっちな桂さんは最高の女の子だと思うな】
【桂さんはちゃんと、一途に愛したら絶対病まない普通に素敵な女の子だと思うし】
【そう、俺…へへ、自分で言うのもなんだけど、すげぇスケベだからさ、色々興味、あるんだよね】
【桂さんと、色んなことを試してみたいんだ】

【16時まで…なら今日はこのまま次の約束と、シチュの相談にしようか】
【俺は水曜日の夜と木曜の夜が今のとこ空いてる】

【今回は俺の希望で遊んだわけだけど、桂さんの方で何かしたい事ってある?】
【あるならそれで、無いなら、今度は外でしてみたいなって思ってるんだけど、どう?】
664桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 15:29:07.60 ID:???
>>663
【】外しちゃいますね…

色んな事…私も、試してみたいです…
澤永さんとなら、きっと…楽しませてもらえるような、気がしますし…

はい、相談と約束ですね、お願いします。
水曜と木曜の夜でしたら…木曜日の夜にお願いしても構いませんか?
時間は21時ぐらいが私は都合が空くんですけれど…

えっ…私の希望ですか…?えっと…
今回は、私の希望もちゃんといれさせて貰ったと思いますけど…
私の希望…すいません、考えてきてなくって…
外で…あの、どういう場所で、どういう事をしたいと思ってるんですか?教えてください
是非、聞きたいです…
665澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 15:35:58.47 ID:???
>>664
そう言ってくれてすっげぇ嬉しいなぁ。

木曜の夜空く?
それじゃ21時に待ち合わせしようか。
楽しみだなぁ……

そうだっけ?俺が呼んだのに応えてくれたんだから、今回は俺好みで全部進んでいるものかと思ってたよ。
いいって、俺が勝手に盛り上がってるようなもんだし。
単純なもんだよ?
桂さん、えっちの時にいつもの姿からは想像つかないくらいえっちな声出すから。
その辺を羞恥責めにして、人に聞かれてもおかしくない場所で、青姦したいなって。
もしくは、電車の中で痴漢して、そのまましちゃうとか……
とにかく舞台は学校の外、路地裏とか、公園、もしくは電車かなって思ってるよ。
666桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 15:40:58.64 ID:???
>>665
本心ですから…私も、嬉しいです。

はい、木曜の夜、21時に。
ふふ…私も今から楽しみにしてますね

いえ…私の好みも、加えさせていただいていました。
はっきりとお願いするのではなくて、ロールの中とかで…ですけれど。
それに応じて貰っていたので…ありがとうございます
……あ、あぅ…。
声、あの…でも、おさえるの大変…です…
いえ、嫌だとか、そういうことじゃなくて…
ではえっと…次は、外、で…お願いします。場所は、どこでも構いませんけど…
667澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 15:46:50.09 ID:???
>>666
俺も桂さんとのデートの為に急いで帰ってくるからな!

それならいいけど、うん…
桂さん凄く良くてどんどん引きこまれちゃったから、続けられて嬉しいんだよなぁ…
声、抑えなくてもいいよ。
むしろ我慢してるのを崩すように…聞かれてもいいやって思ってるしな。
桂さん、俺の彼女なんだし、へへ。

それじゃ場所は……学校の裏庭あたりにしておこうか。
どうしても我慢できなくて、昼休みにっていうのはどうだろ。
668桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 15:59:31.44 ID:???
>>667
嬉しいですけど、道中は気をつけて下さいね。

具体的にどこが、というのは恥ずかしいので…秘密です。
あの、そんなに褒められると…褒め殺しです…
…ぅ……
き、聞かれたら…困ります…

学校の裏庭で、昼休みに…ふふ、良いですね、それ…
お互い我慢できなくなっちゃって…って感じですね。
こういう要素をいれたい、とか…そういうのがあったら、何でも言ってくださいね?
669澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 16:03:02.85 ID:???
>>668
困るけど、これで桂さんを狙う奴も減るかもしれないし。
それにさ、俺も桂さんのえっちなアヘ声聞きたいしさ。
今日以上にもっといやらしい声、上げさせたいって思ってるんだ。

そうそう、お昼ご飯にいちゃいちゃして。
そうしてるうちに、どんどんムラムラした気分が止まらなくなって…
それで行こうな、よしこれで16時になったから、今日はここで終わり!

木曜日の夜にまた会おうな桂さん!
670桂言葉 ◆E6AHV253Y. :2011/03/06(日) 16:09:47.91 ID:???
>>669
そ、そんな…私を、なんて…そんな人…
それに私はもう、澤永さんの彼女ですし…
…あ、アヘ…声、もっと……♥
……それ、ずるいです…断れません…

素敵、是非…次はそれでお願いします…っ
またいっぱいいっぱい、エッチな事、しましょうね…

それじゃ、また…木曜日に。今日もありがとうございました。
私も楽しみにしてますね。失礼します。

【スレをお返しします、ありがとうございました】
671澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc :2011/03/06(日) 16:12:58.72 ID:???
>>670
じゃぁな、桂さん、木曜まで元気でな。
よし、俺も、これで帰ろっと…
【スレを返すぞー】
672ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/06(日) 23:11:56.93 ID:???
【オウカ姉様と一緒にスレをお借りします】
673名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 23:17:01.87 ID:???
どうぞ
674オウカ・ナギサ ◆qwkgJvQq.U :2011/03/06(日) 23:18:27.40 ID:???
【ラトとスレを借りるわね】
【お待たせ、ラト】
675ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/06(日) 23:22:38.75 ID:???
>>674
【はい、よろしくお願いします、オウカ姉様】
【私の希望は書いておいたとおりです】
【ねっとりと淫語を刷り込まれながら機械で洗脳されて】
【オウカ姉様の命令に絶対服従のチンポ人形にされたいです】
【NGは怪我をするような事でなければありません】
【なるべく長く言葉と行為で嬲って洗脳してもらえると嬉しいです】
【オウカ姉様の希望は、何かありますか?】
676オウカ・ナギサ ◆qwkgJvQq.U :2011/03/06(日) 23:34:46.00 ID:???
>>675
【私の希望は、私の言うことならどんなに恥ずかしいことでも、下品なことでも】
【文字通りどんなことでもできる子に仕立てることよ】

【書き出しはどちらがするのかしら】
677ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/06(日) 23:39:04.65 ID:???
>>676
【分かった、それで構わない】
【少し時間がかかっているようだけれど大丈夫、オウカ姉様?】
【問題なければ、オウカ姉様から書き出して欲しい】
678オウカ・ナギサ ◆qwkgJvQq.U :2011/03/06(日) 23:43:38.50 ID:???
>>677
【えぇ、まだ大丈夫よ】
【私から書き出すから時間をちょうだい】
679ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/06(日) 23:46:06.93 ID:???
>>678
【了解、待ってる】
680オウカ・ナギサ ◆qwkgJvQq.U :2011/03/06(日) 23:54:56.93 ID:???
(アースクレイドルでの最終決戦、激しい戦いの中ラピエサージュでハガネやヒリュウを退け)
(ラトの乗るフェアリオンの捕獲に成功していた)

(破損したフェアリオンは分解された後、調査に回され)
(ラトは衣類を剥ぎ取られた後、新たに作られた装置に拘束され、その装置が低い駆動音を室内に響かせていた)


ようやく戻ってきてくれたわね、ラト。
可愛い妹。
安心しなさい、もう二度と私とラトが争うことはないわ。
(部屋に入るなり装置に拘束されているラトの頬を撫でて、幼い割れ目に指を這わせてやる)
681ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/07(月) 00:01:51.34 ID:???
>>680
(最終決戦のさなか、オウカの操るラピエサージュの前に撃墜されてしまい)
(そのまま回収され、休む間もなくすぐに新しい装置に拘束されると)
(抗議の声にも耳を貸されないまま、1時間ほどが経つ)
リュウセイ、みんな……無事、なのかな……。

(そう呟いた瞬間、ドアが開き、そちらに視線を送ると目を見開いて)
オウカ姉様!
お願い、オウカ姉様、正気に戻って……私の話を聞いて!
っ、ちが……そうじゃないの!
オウカ姉様は、記憶をねつ造されているの、だまされて……ひゃぅっ!?
な、なにを……や、やめて……!
(女性同士ということと、必死だったことで裸だった事を意識しなかったが)
(オウカの様子がおかしいと気づけば、顔を羞恥に赤らめて、必死に抵抗の声をあげる)
682オウカ・ナギサ ◆qwkgJvQq.U :2011/03/07(月) 00:18:45.39 ID:???
>>681
記憶を捏造されているのも、騙されているのもあなたの方よラト。

それを今から思い出させてあげるわ。
(完全にアギラの支配下にあるオウカにはラトの言葉は操られた人間の戯言でしかなく)
(真実を語るラトに耳を貸すはずもない)

まだこんなに小さいのに、騙して戦わせるなんて
なんて酷いことをするのかしら。
許せないわ。
今回は逃がしてしまったけれど、次は必ず……
始めなさい。
(決して豊かではない胸の先端に舌を這わせ乳首を甘く噛み、クリトリスを弾いてやった直後室内のスタッフに装置の稼働を命じた)

【てっきりラトについていると思っていたけれど】
【思えば私についている場合もあるのよね】
【確認だけれど、チンポがついているのは私とラトどちらなの?】
683ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/07(月) 00:25:18.52 ID:???
>>682
そうじゃない……そうじゃないんです……!
お願い、アギラの洗脳になんて惑わされないで……!
オウカ姉様っ!
(熱を込めて、瞳を見つめながら訴えかけるも)
(その言葉は上滑りして、オウカの心には届かない)

ひぅっ……ちがう、ちがうのぉ……っ。
あ、や、やめて……それ、いやぁ……っ!
私、もう二度と皆の事、忘れたくない……!
だから、私を洗脳しないで……お願い、オウカ姉様……!!
あぐぅっ?!
(乳首を甘く噛まれれば、ビクッと身を震わせて)
(目尻に涙を浮かべて、拒否するように首を横に振るうが)
(クリトリスをはじかれると同時に装置が稼働し始めれば、目を見開いて顎をのけ反らせる)


【オウカ姉様の希望通りで大丈夫】
【もちろん、両方についていても平気】
684ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/03/07(月) 00:59:40.19 ID:???
【……オウカ姉様、寝ちゃった?】
【残念。また募集するかもしれないから、その時に機会があったら、また】

【スレを返します。ありがとうございました】
685名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 21:13:00.26 ID:???
避難所難民は何処へ行く
686セイバー ◆uTOIW2sX6A :2011/03/09(水) 21:18:18.87 ID:???
【ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Qとこの場をお借りします】
687ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q :2011/03/09(水) 21:23:38.09 ID:???
【セイバーとスレを借りるぞ】

>>686
で、本当に戦闘を望むのか?セイバー。
貴様がおとなしく我が妻となるのならその必要はないはずだが……。
あくまでも下らん自尊心を抱きながら抵抗の真似事でもしてみる気か?
だが、そんなことをして何になる。貴様の望みはそんなことではないのだろう?
寛大な我にもう一度望みを言ってみろ。
跪いて懇願するなら、かなえてやろう。
688セイバー ◆uTOIW2sX6A :2011/03/09(水) 21:31:00.19 ID:???
>>687
…随分と甘いのですね、英雄王。
し、しかし…だからといって…妻になる、などと…そのような妄言、易々と受け入れるわけには…
剣を折られ膝を屈するのならば、その道しかないと…手をとる事も有り得るかと思いましたが…。

かといって、尊大不遜なる貴方が折れる事も有り得ないのでしょうね…
となればやはり剣で……むぅ。
……何か他に手はないものでしょうか。
689ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q :2011/03/09(水) 21:37:36.90 ID:???
>>688
我が妻となる女をわざわざ痛めつける必要もないだろう。
我にそのような無駄な時間を取らせるのを心苦しく思わないのか?

王の我が折れる必要がどこにある。

……いいだろう。自分は答えの出せんところが貴様らしいな。
なら、貴様の性技で我の意思を歪めて見せるか?
どうしても剣を取りたいというのであれば相手になるぞ?
ただ、根本的な願いがアレである以上……勝つ意思のない騎士王など取るにならん存在に興味はないぞ?
690名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 21:41:33.25 ID:???
火事だ
691セイバー ◆uTOIW2sX6A :2011/03/09(水) 21:45:01.98 ID:???
>>689
……成程。
私とて、一度は男であった身。
殿方の喜ばせ方程度であれば――腕に覚えがある、とまで豪語するつもりはありませんが。
まったく明るくないという事もない…

良いでしょう、この身を使い貴殿を貰い受ける。
その暁には、騎士王のもとに……逆に娶ってやりましょう。
貴方が我が身を崩す事叶えば、大人しく差し出しましょう。いかがですか?
692ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q :2011/03/09(水) 21:50:51.41 ID:???
>>691
馬鹿め。貴様が王であった時代、すでに世界には雑種で溢れ返っていたのだぞ?
そのような雑種と我を比較した時点で極刑に値するが、今回は見逃してやろう。
貴様の拙い性技見せてもらうぞ。

安心しろ。壊れた後もちゃんと正妻としておいてやる。
その時には我自らその身に真の快楽と男の喜ばせ方というのを教え込んでやろう。
せいぜい、無駄に足掻くがいい。
貴様がほかの雑種とは違うということはこの我が認めてやっているのだ。
我が妻に相応しい抵抗を見せてみろ。
693セイバー ◆uTOIW2sX6A :2011/03/09(水) 22:05:49.79 ID:???
>>692
根拠なく勝利を確信するほど己を知らぬわけではありませんが…
はなから負けるものと決めてかかる戦に価値などあるまい。
褒章に貰い受けるには十二分。賭すのが我が身であれば、必ずや栄誉は我が手に。


そうですね…まずは、寝台の方が都合が良いでしょう。
横になるか座るかして頂けますか?
(鎧の武装を解くと魔力が霧散し、普段着の姿になるとベッドに歩み寄って示す)
694ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q :2011/03/09(水) 22:13:02.84 ID:???
>>693
賭したその身、他ではない我が貰い受けてやるのだ。ありがたく思え、セイバー。
我は自分の物は大事にするぞ?

っふ、いいだろう。
(相手に習い、黄金の鎧を解くと普段着の姿になるとベットに歩み寄る)
その前に、これからその身を捧げるのだ。我と口付けをするのが礼儀であろう?
妻になるにしろ、我を手に入れるにしろ……なあ?セイバー。
(ベットの近くに立つ彼女の腰に強引に腕をまわして抱きよせる)
光栄に思うがいい。
(そのまま目を開けたまま唇を押しつけると、彼女を抱いたままベットへ腰かけた)
695セイバー ◆uTOIW2sX6A :2011/03/09(水) 22:22:42.81 ID:???
>>694
其方こそ、我が手に下りし折の誓言でも今の内に考えておいた方がよろしいのでは?
有用なる活用をお約束いたしますよ。

……む…?
(華奢な細腰に腕が回ると軽く眉を顰め、口にされる言葉に首を傾げて)
……んぅっ!?
(瞬き一つの間に唇が奪われていて、虚を疲れて思い切り瞠目してしまうも)
(抱かれたままベッドへと身が下ろされると、両手を持ち上げ相手の頬をおさえ)
んっ……ん、ぅ……んっ……!
(翠の瞳を細めて鼻梁をずらして何度か口付け、唇の表面を舌先でなぞって湿らせてから放し)
……えぇ、私としたことが、礼儀を欠いておりました、失礼を。
(ふん、と鼻をならして手の甲で唇を拭う)
696名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 22:27:26.52 ID:???
ひんぬー騎士
697ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q :2011/03/09(水) 22:33:41.52 ID:???
>>695
我を使うなど身に余ることなど考えぬほうが身のためだぞ。

んっ!……ん……。
(よもや、相手から唇を押しつけてくるとは思っていなかったせいか、若干の戸惑いを見せつつも)
(お互いの唇が十分閉める程度にはキスを続け、部屋にはそのような雰囲気が立ち込める)
(終始、目を開け続けてセイバーの表情を観察していた)
言葉と仕草が矛盾しているが……まあいい。
貴様、魔力が枯渇しているのだろう?
(キスから感じとっとったのかそんなことを口走りながらブラウス越しに片手を胸にあてがい再び距離を埋める)
仮初でも、我と交われる絶好の機会だぞ?
妻となると、ウソをウソでも宣言すればいいものを…貴様らしいな。
……我は貴様のことを愛しているぞ、セイバー。
(脈絡もなく愛を宣言しながら、至近距離で彼女を見つめ続けている)
698セイバー ◆uTOIW2sX6A :2011/03/09(水) 22:46:19.11 ID:???
>>697
我が身は何事に染まろうと、自ら虚言を口になどしません。
それが仮初の契約であろうと、勝利を得るための策であろうと。
この唇をもって紡ぐは唯真実のみ。
それは、貴方も同じでしょう。どのような愛か、形は存じ上げませんが…
愛を口にするのならば、嘘偽りなきまことの言葉――……
真実には、真実を持って返す事が、誠実たる証。
…私は、返す答えを持ち合わせていないのです――……
(翠の瞳には一点の曇りもなく、紅の瞳を真摯に見つめ続け)
(ふと翳りを帯びて瞼を伏せると、胸に宛がわれた手を握り)
魔力に飢えたこの身には、唾液すら甘美…
…そのような時に口にする愛に、如何程の信憑性があるというのか。
(手を握る手とは反対の指を相手の頬に伸ばし、ゆっくりと撫でるとまた鼻先を近づけて口付ける)
699ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q :2011/03/09(水) 23:04:03.40 ID:???
>>698
我の前だからと言ってそう固くなることもないぞ、セイバー。
嘘を言わぬというものは、ペテン師か、もしくは本当の愚か者のどちらかだ。
我は真実だけを述べるわけではない。ただ、貴様に囁いた愛の言葉に嘘はないぞ。
ハハハッ、魔力に飢えたその身で尚も己の言葉を貫くとは見上げた心だ。
だからこそ…その口から愛の言葉が出てくることを待っているぞ。
(どれだけ魔力が枯渇しようとも、決して濁ることのない真摯な瞳に魅入られながら)
素直に求めぬか……。
いいだろう。貴様に早めの褒美をくれてやる。
(口付けに応じながら舌を伸ばし、唇をそっと湿らせてわり開くと自分の唾液とともに彼女の構内へ舌を侵入させる)

んっ……はぁ……。
我の唾液は…それほどまでに甘美か、セイバー?
(銀色の唾液の糸を引きながら、そっと唇を離すと問いかけ、再び口づけを繰り返す)
答えを持たぬと言ったが…明確な否定の意思も持っていないのだな。
なら…我の魔力を素直に受けとるがいい。
700セイバー ◆uTOIW2sX6A
>>699
愚者たろうと道化たろうと、我が手自ら己を穢す事なくありたい。
…この唇が愛を紡ぐ時あらば、それは偽らざる本心。
仮初と謳って自ら尊厳を辱めるような真似は致しません
…いかがか。
これが貴殿が手をかけんと望む者の有り様であるが。
(朗々と口を開けば、自嘲めいた皮肉げな笑みを浮かべ)
……んっ…
(唇の隙間から差し込まれる舌と有する唾液が口内に侵入すると眼を閉じ)

…んっ…ちゅ、はぁっ…ん、……
(口腔に流しこまれた雫を飲み干すとギルガメッシュの頬を両手で押さえつつ)
(顔を傾け、口の端にキスをして舐め取り)
…ふ、……んく……はぁ……
えぇ、大変に、甘露ですよ……
(目元を紅く染めながら酔ったように眼を細めて頷き)
いただけるというのであれば、遠慮なく。精魂尽き果てるまで我が糧にさせて頂きますが?
(小さく息を乱しながらも、ふっと妖しく笑んでみせる)