【東方】アリスの館へようこそ〜その56【魔法の森】
うんこ
【アリスお疲れ。褒美にお姉ちゃんの愛をやろう】
※注意事項
ここで楽しむ上での常識よ。心得てちょうだい。
・キャラハンさんは、出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにね)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もエッチもOK。でも流れは読みなさい。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えなさい。
雰囲気を壊しちゃ駄目。
さもないと、ギガデスフレアをお見舞いするわよ。
・キャラハンさんにも生活があります。無理難題はNG。状況にもよりますが。
・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないでしょう?
そもそも人と妖ですし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時ね。
進める時は館の様子もチェックしてみましょうね。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
ですが、自分がしたいことを優先したいからといって、わざと被せたりはしちゃ駄目よ?
守れなかったら、私のマキタ 生垣バルカンが火を吹くわ。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらない。
何事もマンネリは良くないってことよ。
・雑談も…ふしだらなことも…時間制限無し。
でもあまり遅くなると中途半端になってしまうかもしれないわね。
人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事なこと。
あくまでも怠惰にならない程度に。
ちんこ
・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になる人も多そうよ?
相手の方の許容範囲もきちんと確認しなさい。
言っておくけど、私には出来ないわ。
求めようものなら、ウルトラブルカノ砲100発見舞っても足りないくらいね。
・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は四人、エッチの時は2人位までを目安に。
あんまり多いと収拾つかなくなっちゃうし、ハメを外すと大変なことになるわよ?
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを付けてね。
特に満員になってるときは要注意。
・基本はsage進行。まったりするのがオススメよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
私の機嫌次第ではンゴエャッヨ砲を見舞う……こともないわ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見殺し当たり前の厳しい世界だから。
・過去ログを見てみるのもアリよ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたい。親切ね。
・キャラハンさん、名無しさん問わず、乱入は自重してね。
禁止とまでは行かないけど、TPOを弁えておかないと、場の空気が一人誕生日パーティーになってしまうわ。
特に良い雰囲気な時の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)、
先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もあるから、そこは特に注意すること。約束してね。
出来なかったらギガデスフレアを見舞うわよ。
・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしてしまった場合は優しく毛布を掛けてあげてくださいね。悪戯はダメよ?
藪を突くと出るのは蛇とは限らない。地獄行きになりたくなければ悪行は慎みなさい。
万が一地獄に落ちたら、まずは住民票を移しなさい。
どこの世界でも、引っ越したら住民票を移すのは当たり前よ。
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうということ。分かったかしら?
以上、よろしくお願いします!
マンコ
Wikiのテンプレに載った凍結ルールも言及しておいてね!
サンコン
ロリコン
えーと、とりあえず新しくなったわね。
お疲れ様、アリス。
>>991 要らないから。
(ぺし、とウグイス豆を受け止めて)
熱っ!? あっつっ!?
(またやけどをしたらしい)
前スレ
>>989 資材のスペースは能力で確保できても、備蓄は…そうか。
そこは盲点だったって言うか、考えてなかったわ。
それに、なんでもかんでも、咲夜一人でって言うのは現実的じゃないわね。
いや、別に怒ってるわけでもないし…本気にしないで?
(膨らんだ頬を突っつきたくなるのを抑えながら言い)
…その気持ちは、その、分からないでもないけど…なんか複雑な気分。
私は、どちらかというと、和姦が好みなのよね。
(レモネードに口をつけると、一安心した)
前スレ
>>990 狙ってたって……サラお姉ちゃんまで……
夢子お姉ちゃんも似たような事を言ってた気がするけど……
あぁ、そう言えば、夢子お姉ちゃんには、お尻を…いや、なんでもない。
(あー、大変なことになっちゃったと頭を抱えて)
そ、そう?それならいいんだけど…うん。
あれを交通事故と言っていいものか…。
再生は考えとくとして…うん、考えておく。
いや、落ち着いて飲もうよ、ね?
(どうどうとあやすように手で制して)
>>3 【お姉ちゃんの愛が熱いわ】
>>11 新築すると気分が違うわね。
…うぐいす豆も駄目なんだ。
豆腐がセーフなのは、形が違うかしら…?
>>12 限りある命の人間だもの。
あまり酷使してると磨り減っちゃうわ。
ふふ、わかってる。
ちょっと意地悪してみただけよ。
ん〜、私はあれよ、基本肉食系というか
吸血系だから……まあ、何でもいけるクチってとこね。
(クピクピとレモネードを飲みつつ)
>>11 おお、これぞ一人漫才。
見事だぞれみりゃ。
>>12 はあ〜〜あ。
(心から残念そうにため息を吐いて)
姉さんも? あのクールな姉さんがねえ…。
しかし本当…はぁぁぁ〜〜〜〜〜っ。
(深く息を吐き、天を仰ぐ)
こうなったらアリスに私のを奪ってもらうしかないかな〜?
これが母さんに知れたら魔界と幻想郷が戦争になるだろうから黙っておくわ。
再生の魔法はいちおう知っているから、遠慮なく言ってね。それが書かれた魔術書を
魔界から持ってくから。
ああ…ありがとう。といっても全部飲んだからなんとも…。
(ようやく落ち着きを取り戻し、乱れた髪を直して)
【嬉しいこと言ってくれる】
【じゃあもっと熱くしてあげたいけど、次でおちるわね】
>>14 人間の体は、丈夫そうに見えて脆いから…。
特に、極度の緊張に見舞われると、内臓がすぐに壊れちゃう。
咲夜はその辺り、上手い事流してるみたいだけど。
…意地悪ー。
(カップを手に取ると、レモネードを一口飲んで喉を潤した)
上手い事を言ったように聞こえるのは、気のせいかしら…?
さっきは洋食と和食を交互にって言ったけど、私は最近、和食に偏ってるかな。
納豆とか。
>>15 うん…私もあの時はちょっと驚いたけど…。
でも、今となっては、普段は見られないお姉ちゃんの一面を見たなって感じ。
最近は会ってないから、元気でやってるか気になってる…。
それと同じセリフを聞いたなぁ…。
私がお姉ちゃんの初めてを!?
そ、それは…光栄だけど…嬉しいような、恥ずかしいような?
うん…必要と鳴ったら、その時はお願いする。
…おかわりはいる?
(サラの背中を撫でながら尋ねてみて)
【もうこんな時間だもんね…私も、もう少ししたら落ちるつもりだったけど】
【…まさか、某川越ネタに乗ってくれとは思わなかったら、驚いたわ】
>>15 くっ、狙ったわね……
>>16 精神面のもろさなら、
むしろ妖怪の方が弱いような気もするけど……
ふふ、だって妖怪だもの。
(クィ、とレモネードを飲み干して)
納豆か……まあ、納豆なら平気よ。
味噌も大丈夫だし……ダメなのはいり豆。
「射り魔滅」に通じるから、らしいんだけど……
……さて、居候な以上、家主の生活スタイルに合わせないとね。
あんまりベッドを占領もできないし……今なのはどうかしら。
(霧に包まれ、一匹の蝙蝠に姿を変えて)
(パタパタと、アリスの肩にとまってみせる)
>>16 普段クールなだけに反動が大きいのかな?
ああ、いつもどおり完璧以上の完璧なメイドやってるよ。
姉さん以上のメイドはいないだろうなー、まず別格だもん。
ふふ、もちろんその後は3倍にして返すけどね。
そうそう、ちなみに戦争になったらもちろんアリスはこっちにつくよね?
うんにゃ、喉は充分潤ったから…おかわりはアリスがいいかな?
アリスのあそこのジュースならいくらでも飲めるなんてね。
(まるで親父くさい台詞を吐くとケラケラ笑って)
今日ははしゃいで疲れたから…先に寝るぞ。おやすみ…。
(のそりと立ち上がるとアリス向け手を上げ、二階の階段を上がっていった)
【じゃあこれで落ちるぞ】
【んにゃ、むしろアリスが知ってたのに驚いたのさね】
【処女再生云々はネタで言ったからそれほど気にしないでいいのよ。
もちろんアリスがいいのなら別だけど。おやすみさね】
>>17 そう?
まあ、永遠の別れを多く経験してるのは、妖怪だものね。
何度経験しても慣れないし、慣れていいものでもない。
…それもそうね。
(合わせるようにレモネードをまた一口飲んで)
形が変われば大丈夫なのか。
そう言えば、恵方巻きは大丈夫だったもんね。
うーん……縁起に通じるものがあるのかしら……
ん?
(レミリアが姿を変えたと思うと、肩に止まられた)
…なんか、私がレミリアを従えてるみたいな感じだわ。
>>18 もしかしたら、そうかもしれない。
そっか…夢子お姉ちゃん、元気でやってるんだ。
それが分かれば安心だけど…偶には会いたいわね…。
また実家に里帰りしようかな。
お姉ちゃんを越えるメイドは見たことないけど、匹敵するメイドは知ってるわ。
本当に戦争になったら…ま、その時は、そうかな…。
私がおかわりって、私はおっぱいでないわよ。残念ながら。
って、そっち!?なんか、サラお姉ちゃん、オヤジ入ってるなぁ…。
もう帰るのね…。時間も時間だし、ちょうどいいかもね。
おやすみ、サラお姉ちゃん。
……なんか、私、いつの間にか昔みたいにサラお姉ちゃんって呼んでたわね。
【分かったわ】
【気が付いたら知ってたのよね、あの作品】
【了解ー。お姉ちゃんも、おやすみなさい】
>>19 (かぷかぷ、とアリスを甘噛みして)
ふふ、吸血鬼を従えた魔法使いか。
相当強いか、相当外道な魔法使いね、きっと。
(こうもりの姿でも、しっかりと喋れるらしく)
ふふ、なんなら、ご主人様、とか呼んでみようか?
>>20 く、擽ったいわよ…
(こそばゆい感触に、ぶるっと体を震わせて身を捩らせる)
そう言うつもりは今後ないというか、目標とは違うからね…。
傍から見たら、相当な実力者として見られそうだわ。
でも、嘘をつくと後が色々大変だからね…。
(姿は変わっても、普通に喋れるんだなと感心して)
それは面白そうだけど、咲夜が黙ってない気がする。
ふふふ、面白そうじゃない。
あえてこれからご主人様って呼んだりしてみようかしら。
実力を勘違いした人達にたたえられちゃったりして。
(キィキィ、と笑いながら)
ん〜、いつもの戯れだって許してもらえると思うけど……
さて、と。そろそろ寝ないと肌に悪いわよ?
か弱いコウモリちゃんを、寝室まで連れて行ってくれないかしら。
>>22 それはそれで、違う意味で擽ったわいね。
周囲を勘違いさせて、後で困る私を見て楽しもうって?
流石は妖怪ね。
(クスッと笑って、レミリアの羽を撫でてみて)
レミリアが咲夜になら大丈夫でしょうけど…
他のやつが相手だったら、どうかなって思ったのよ。
そうね、時間も時間だし、そろそろ寝室に入るわ。
私の寝室に案内するとしましょうか、コウモリちゃんのために。
(レモネードを飲み干すと、空いたカップをトレイに集め)
(キッチンで片付けをして寝室に向かった)
【私は、今夜はこれで〆にするわ】
【久しぶりにお相手しくれて、どうもありがと】
【いいものね、こうやって雑談を交わすってのは】
【おやすみなさい】
いいじゃない、たまには精神的な責めも、ね。
いわゆる羞恥プレイ?
(おとなしく、羽をアリスにゆだねながら)
ええ、お願いするわ。
優しく扱ってね? コウモリの羽は折れやすいのよ?
(アリスに掴まったまま、片付けの様子を眺め)
(そのまま一緒に寝室へと入っていった)
新居、ですね!
おめでとうございます、アリスさん。
そして、節分でしたねぇ。
一世一代のチャンスを逃したような気がします…。
おはようございます!!
(館に響く声一つ)
図書館で過去の記録を少々閲覧していたのですが、いやはや…
○○○ちゃんが○○先生の子を宿したかと思いきや、本当の相手は○○ィさんで、そしてまさかの……。
…ひとつ確かなのは、今以上に常識はずれな世界だったという事ですね。
こうやって徐々に常識にのまれていき、いずれは現世へと吸収されてしまうのでしょうか…
さて、職務のお時間です。
神社へ戻りましょう。
eraで処女再生できたな確か
俺は処女再生ネタはいいと思うよ。こういったらまたうるさいのが
ゴチャゴチャ言うかもしれないけど、処女プレイが一度きりなんて寂しすぎる
それには同意しますね。
処女喪失のシーンはなんともいえない背徳感、あるいは幸福感に包まれます。
そういったシチュがもっと見てみたい私のような人間もいるから
許容されていいと思いますよ
ユキ「ここがアリスの館か、でっけーぜ」
(館を前にして手を振り上げながら興奮気味に)
マイ「おいおいはしゃぐなよ、魔界人の品格が疑われるだろ?」
(呆れ顔で額に手を当てて)
ユキ「んだよ? サラに先越されたとかいってマイも悔しがってたじゃんよ」
マイ「んぐ…と、とにかくこの時間はたぶん留守にしてるだろうから出直すぞユキ」
(顔を赤くしてユキの頭をポカポカ叩きながら)
ユキ「あだだっ! わーったっての。夜に出直すよ。でも、せっかくだし色々観光するのも
悪くないかもしれないぜ? 色んな人種がいる世界みたいだしな」
マイ「ふん…。ま、まあユキがそう言うなら仕方ないから私もついてくけどね。
でも今は帰るわよ!」
ユキ「うぃーっす」
(ひとしきり言い合った後、そそくさと森を後にしていった)
ユ【というわけで夜にここか紅魔館にお邪魔すると思うぜ】
マ【予定は未定…もし会えたらよろしく】
>>27-28 同意、だがそれ以前にそもそもロールする当人同士がおkならいいんだから
我々の許容自体が始めから必要ないぞ
やれやれ
だがちょっと待って欲しい。
重要なのは膜の有無ではなく、
本人がまだ一度も受け入れたことが無い、
という点ではなかろうか。
つまり記憶喪失もセットでお願いします!
なるへそ
それを決めるのはキャラハンであってり名無しの許可なぞ必要無いはずだ
そしてこれ以降こういう話をするなら場違いだ
ユ「というわけでリターンズしてきたわけだが」
(我が家のように居間でくつろいで)
マ「さすがにそれはまずいと思う」
(人形と戯れながらユキを呆れ顔で見て)
ユ「ええじゃないかええじゃないかヨイヨイヨイ」
マ「ダメだこいつ…すでに手遅れ」
……居候だし、何か家事でも
するべきなのかしらね〜……
ユ「なんだ? おチビちゃん迷子かい?」
(レミリアの姿を見て迷子かと思うユキ)
マ「おいおいユキ、こいつは吸血鬼だぜ。羽根があるだろ?」
(羽根を指差しながら)
ユ「おおっと、こいつはうっかりだったな。ははは」
マ「ふん。しかし吸血鬼が何でアリスの家にいるんだ? ペットか?」
ユ「いいやマイ、あれだ。アリスの言う自律人形だろこいつは」
マ「ほほう、それなら納得」
ユ「というわけで私らはアリスの姉のユキとマイ、よろしくな」
……随分たくさんの姉が居るのね。
あの魔法使い……
まあ、よろしく。私はレミリア・スカーレット。
訳あってここに居候してるわ。
見かけない方々がいる〜
なにやら面白いことになってますね
(窓から中を覗いて)
む、気配。
(窓の外を見やって)
さてさて泥棒かそれとも家主かしら……
>>38 ユ「居候だあ? さすがアリス、迷子の親が見つかるまで面倒みるなんて」
マ「やっぱりアリスは優しいな、優しいぜ」
(二人ともハンカチで目頭を押さえて)
ユ「これは心ばかりの気持ちだ、受け取ってくれ」
マ「節分の豆があまったんだが、あげるよ」
>>39 ユ「ハッ!? いつぞやの巫女か! ファイアボール!」
(窓に向けて火球をとばそうとし)
マ「アホ! アリスの家が壊れるだろ!」
(思い切りユキをぶんなぐる)
ユ「デコターン!」
>>40 どちらかと言えば泥棒の方ですから気にしないでください…
>>41 いつぞやって!?
あなたたちのことなんて知りません!!
ガラガラ
(窓から入ってこんばんは)
>>41 いや、そういうわけじゃないんだけど……
って、また豆かいっ!?
私は豆食べれないのよ、吸血鬼だから。
>>42 そういわれちゃあ、気にせざるを得ない。
っていうか、何か盗み出すつもりだったの?
人の家の窓割るだけじゃ飽き足らず。
>>43 なな!盗まないですし!壊したのはドアで、窓なんて割ってないですよ!
ところで、人の家に入り浸ってなにしてるんですか?
レミリアさんのが怪しすぎます。
>>42 ユ「嘘をつけ! 貴様もあの…れーむとかいう鬼畜変態暴力巫女の仲間だな」
マ「まあ、不法侵入しているから容赦はしないけどな」
(早苗に向かい弾幕を発射)
>>43 ユ「そうか、じゃあにんにくジュースはどうだ?」
マ「絶対わざとやってるだろ…いいぞもっとやれ」
>>44 やっぱり壊したんかい。
っていうか、うちの窓の弁償も
まだだったわよね? あなた。
……目下家出中。
館がいり豆で埋め尽くされてて、帰れないのよ。
>>45 何そのいろんな意味で濃すぎる物体。
とりあえず、私はにんにく別に大丈夫だからね。
>>45 違います!むしろ商売敵ですからー!
ここは出入り自由なんですってばあ〜!
なっ、こんなとこで弾幕なんてアリスさんに怒られますよ!?
(と叫びながら家の中を走り回って)
>>46 紅魔館の窓…?はて……。
よくわかりませんが、もうすぐ改装しそうだしいいんじゃないですか?
あー、お豆苦手なんでしたね。
お嬢様が居候…くすくす…
>>47 そういう問題じゃない。
捨てまくった常識の、半分で良いから
拾い集めてきたほうが良いわよあなた。
うっさいわね。居候の何が悪いのよ。
あんたらだって幻想郷に居候してるようなもんでしょ。
>>48 うう…レミリアさんに常識を説かれた…。
ですが確かに悪い噂を耳にしますので、上っ面だけでも自重します〜…。
私たちはもう永住も同然ですっ
いつ帰られるんですか?
場合によっては例の計画を…
>>49 私が常識をといて何が悪い。
……ダメだこの巫女。速く何とかしないと……
いつって……まあ、バレンタインまでには
帰れると思うけれど。
何なのよ、例の計画って……
ひでぇw
>>50 比較的常識のない方だと思っていたので…。
うふふ。バレンタイン、楽しみですね〜
いくつ貰えるかな〜
レミリアさん、私にくれますか?
家主がいない間に、紅魔館に分社を建てようかと思ってまして…
あの辺りは守矢の手が行き届いてないのですよ。
(つらつらと計画を露呈し)
>>52 欲しいの? チョコレート。
ああいうのって仲のいい友達か、
恋人や家族に送る物だと思ってたけど。
……あんたね。私が言うのもなんだけど、
分社なんか建てても参拝客来ないわよ。
っていうか、私を非常識扱いかい。
……まあ、非常識だけどね。
例えば……日ごろ何かと舐めた真似をしてくれる
緑の巫女を、手ひどくお仕置きするくらいにはね?
(ズイッ、と早苗に近づいて)
我が家を破壊しようとしてる何者かがいると上海から通報があったわ。
ギガデスフレアを見舞ってやるから素直に名乗りでなさい。
私の家を破壊してもいいのは私だけよ。
(両手にマキタ 生垣バルカンを持って私室から私服姿で現れる)
(顔にはジェーソンマスクを被っていた)
>>53 あれ?私たち仲良しじゃなかったですか?
場所は最悪ですよね〜…
なので、中の妖精メイドさんたちを取り込もうかと
うっ…わ、わたしは幻想郷の郷に従ったまでで…
(近寄るレミリアから後退り)
あ、あれ〜?
妙な二人組が消えましたねぇ
(話を逸らしてみて)
>>54 ア、アリスさんお邪魔してます!はじめまして!
さ、さっき変な二人がお部屋の中で弾幕をですね…?
(なんか怖いですけど…!)
>>54 ……
(ポカン、としたままアリス(?)を見つめて)
ね、ねえアリス、まずは落ち着いて自分の姿を見ましょう?
なんていうか、その、ほら。色々と大事な物を
なくしているような気がしないかしら?
>>55 やかましいわ。
妖精メイドとか……
あれを信者にしても、お賽銭箱に入るのは
ごみばっかりだと思うけど。
いや、そんな郷無いから。
あと話をそらさないように。
(ささっ、とアリスからの盾にするように)
ユ「なんということでしょう、返事を間違えて消すなんて」
マ「無念…」
>>54 ユ「ぎゃー!」
マ「ひー!」
ユ「私…こいつを倒したらアリスの処女奪うんだ」
マ「私は…後ろをする」
ユ・マ「これぞ死亡フラグ」
>>56 あなたは妖怪の山に越してきた風祝の……東風谷早苗ね。
噂は聞き及んでるわよ。よろしく。
(生垣バルカンを腰に下げると、ジェーソンマスクを外して)
ところで、窓を破壊したり扉を破壊したりしたっていう輩を知らない?
もしかしてあなたのことだったりするのかしら。
>>57 こんばんは、レミリア。
ごめんなさいね。最近、どういうわけか無償に何かを掻き立てられるのよ。
自分でも分からないというか、自分を見失いかけてると言った方が近いか。
(一度私室に戻ると、腰に下げた生垣バルカンとマスクを置いて戻ってくる)
どう?昨日はよく眠れたかしら?
>>58 あら…お久しぶりね。
二人とも元気そうで何よりだわ。
昨日はサラお姉ちゃんが来てくれたのよ。
……ところで、如何わしい何かが聞こえたけど、気のせい?
>>57 冷たい〜…
私はこんなにもレミリアさんを想っているのに…シクシク
お金はいいんです。
信仰さえあつまれば!
支持されている、という事実が大事なのです。
ちょちょ、後ろに隠れないでくださいよっ
(横並びになって)
>>58 あ、いらした…
>>59 はい!よろしくお願いします!
えっ?え〜…妖精の仕業じゃないですか…?(ガグガク)
というか窓は破壊してないです知りませんよ私ー!!
>>59 (アリスだと気づき心底安心したような顔をして)
ユ「ひっさしぶりー! 愛する姉ちゃん達が会いにきたぜー!」
(思い切り抱きついて)
マ「サラも来てたのか。変なことはされなかったか?」
ユ「如何わしいことは言ってないぞ」
マ「そうそう、不正はなかった。あと私も抱きしめていいか?」
>>59 そ、そう……どこからそんな物を調達したのかは
知らないけれど……なんというかその。
怖いわ、あんまりそういうの振り回されると。
自分を見失うというんだったら、
いっそ私の眷属になってみるとか。
違う見方ができるかもしれないわよ?
……ええ、昨日というか今日だけど。
ぐっすり眠らせてもらったわ。
>>60 ふ〜ん、想ってるんだ、そうかそうか。
じゃあ私の気持ちも受け入れてくれるのかしら?
支持しないと思う……
遊び場にされるのが
関の山じゃないかなぁ……
>>62 レミリアさんの、気持ち…?
(真面目な問いに緊張して)なな、内容によりけり、でしょうか〜
やってみなくては分かりませんっ
…というか建てていいんですか?
>>60 ふ〜ん、そうなんだ。
あとで上海に証言してもらうえば分かるわね、きっと。
窓は破壊してない?そう言えば、壊れてないわね。
昨日一緒に修理してたかなぁ、多分。
>>61 わざわざ足を運んでくれてありがとね。
お母さんたちは元気?
(抱きついてきたユキを両手き抱き返して)
これと言って変な事はされてないわよ。
変な事は言われたけど、大したことじゃないわ。
ん?マイもいいわよ、ほら。
(マイを誘うように片手を広げた)
>>62 言わずもがな、無縁塚よ。
香霖堂で調達も考えたけど、現金の持ち合せも少ないから…。
悪かったわ、さっきは。でも、最近、自分を抑えられない時があるの。
昨日なんか、二度も家を破壊して修復したくらいだし。
眷属?それは遠慮するわ。
ふふ……そう。枕が変わると眠れないケースもあるから、心配だったの。
でも、そんなことも無かったみたいで安心したわ。
>>63 そうね〜……人の家を破壊した挙句、
そこに分社を建てようなんてたわけたことを
言う巫女を、従順になるまでじっくり手篭めにして
調教したい、とか?
さあてね〜、交渉しだいじゃない?
>>64 そ、そう……
うーん、何か欲求不満だったりするの?
破壊衝動とかそっち系の。
ま、そこまでか細い神経をしてるつもりは無いの。
それに、ここのベッドは何回か使わせてもらってるしね。
>>64 ユ「ああ、元気だぜ。たくましい毛をくねくねさせてる」
マ「よかった。あいつアホだからアリスを押し倒したりしてないか
って心配してたからな。ん…」
(顔を赤くし、アリスに抱きついて)
ユ「むおお! アリスの体柔らけえ! あとこっちも…」
(ふにっと胸を触って)
マ「ユキ、抜け駆けは許さんぞ! あ、本当だ。触り心地いい」
(こちらも空いた方の胸を触って)
>>64 えっ、上海…?
(部屋の人形を眺め)
……。
(膝をついて)
ごめんなさいドアを変な風にしたのは私ですなんでもしますから許していただけないでしょうか…
(額を床につけて)
>>65 結局そんなことしか考えてないのですかっ!
緊張した私が馬鹿でした。
…悪いとは思っているので、お詫びはしたいところですけど…
いえ、分社はもういいです。
対価に何を求められるかわかったもんじゃありません。
>>67 いいじゃないの、あなたが魅力的ってことだし。
鳴かせてみたい、って思うのは悪いことなのかしら?
何だ、諦めるのか……
分社ができたら、手入れにやってくるだろうから、
襲ってやる機会も増えると思ったのに。
>>65 欲求不満は的を射てるかもしれない。
ほら、破壊衝動と性欲は表裏一体とか言うし。
かと言って、今すぐ相手が欲しいってわけでもないの。
過去に何度か使ってるなら、今更ってことね。
それが分かれば安心だわ。
>>66 アホだなんて、身内に対して辛辣ね…。
そういう気配はあったけど、私がそういう気分じゃなかったし。
(マイの体を抱きしめて、お姉ちゃんぶって頭を撫でて)
ちょ、ちょっと!サラお姉ちゃんみたいなことするわね…!
(後ろに上体を傾けて手から逃れようとするが)
こ、こら…二人とも…お客さんが来てるんだから……
(後退して距離を取ろうと、後ずさりしようとする)
>>67 やっぱりね…。
ま、正直に言ってくれたし、許すわ。
なんて言うと思ったかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ニ十世紀最強魔法!!ギガデスフレアァァァァァァァァァァァ!!
というのは冗談よ。ちゃんと許してあげる。
でも、もうドアを破壊しちゃ駄目よ♪
(ユキとマイから離れて身を屈ませ、早苗の頭を撫でた)
あらあらうふふ。
アリスも元気でやってるようね。
賑やかだからこれで失礼するけど。
(窓から様子を窺い、こっそりと立ち去る)
>>68 えへ?魅力的?そうですかねぇ(デレデレ)
レミリアさんは乱暴なので恐いんですよ!
襲う!?
思考のすべてがそこに行き着くのですね…あまあまならいいのになぁ〜…
>>69 ………。
(今自分の体が消し飛ぶ様子を幻視した気がして)
ハイ、モウ絶対にシマセン……
(眼から落ちた雫がどういった想いからなのか、自分でもわからずに)
ごしごし
アリスさんは思った通りの優しい方でした。
誰かさんと違って…
(横目で吸血鬼をみやり)
>>69 そうなの……?
私、昂ぶってるからって
何かを壊したいとは思わないけど……
まあ、もうしばらく逗留することになりそうね。
帰ったら、お礼にあなたを招待しようかしら?
……ちなみに20世紀はもう終わったわ。
>>71 ええ〜、でも人間に対して甘く優しい吸血鬼ってどうよ?
それにあなた、私がそういう好意を持つようなこと、
何かひとつでもしてくれたかしら?
私にはトンと覚えが無いのだけれど。
>>70 むむっ、またもやアリスさんのお知り合いみたいですね。
>>72 きっと霊夢さんの前ではデレデレするに決まってます。見たことないけどきっとそうです。
同じ巫女として私にデレデレしていいですよ?
私も覚えがありません。
だって思えば直接お話するのまだ二回目ですよ!
>>70 え?今また懐かしい気配が……
私もまだまだ、みんなからすれば子供なのね……
でも、焦る必要はないか。
時間はたっぷりあるんだし。
>>71 あんまり、人を比較されても困るんだけどね…。
いや、私は魔法使いだけどさ。
(立ち上がると、踵を返してキッチンに向かった)
>>72 多分、別の欲求不満なんだと思う。
嫌な事があったわけじゃないんだけどね…。
いつまでいるかはレミリアに任せるわ。
紅魔館への招待か…それは魅力的な事だわ。
思えば、私は紅魔館へは足を運んでなかったし。
……今世紀最強魔法の、ロシアン・ブルー・フラッシュにすればよかったわ。
(キッチンで手に取ったのは、マキタ エンジン・チェーンソーだった)
(上海に玄関の扉を開かせると、そのまま外へ向かっていく)
こんな時間だけど、ちょっと木を切りに出るわ。
家を直すのに備蓄してた資材、使いきっちゃったから。
それじゃ、今夜は多分帰らないからこれで。
(そういうと、上海に扉を閉めさせて、チェーンソーの駆動音を鳴り響かせながら、森の中へ消えていった)
【こんな時間だけど、所用があって落ちるわ】
【お相手しくれたみんな、どうもありがと】
【おやすみなさい】
ルイズが同じ時間に紅魔館にも居て吹いた
中の人たちは結婚すべき
>>74 こ、こんな夜中にご苦労様ですー
…誰にも見られないようにした方がいいですよ?
留守番は任せてください!
アリス…あなたは私達の柱なのよ。
追いついて、追い越しなさい、私達を。
【一言よ】
>>73 そうね〜、霊夢とは
拳と弾幕で語り合った仲だから。
ぽっと出のあなたとは親密度が違うわ。
ん〜、そうだっけ? その割には、
随分と被害にあった気がするけど。
>>74 う〜ん……まあ、あれね。
別のことで発散するのも良い手かもしれないわね。
またオセロでもしましょう?
……
あ、いや……資材調達は大事よね……うん……
行ってらっしゃい……
(アリスの背中を見送りながら)
>>78 では、これからいっぱい仲良くなりましょう!
荒事はごめんですけど
あれはー、私なりの愛情表現といいますか…。
ですからその件はもう許してくださいよ〜…
今夜はエライ賑やかだな
>>79 仲良く、ねぇ……
それじゃあ仲良くするとして。
一体何をしてくれるのかしら?
愛情表現で窓を割るんかい。
それじゃあ挨拶代わりに、
あなたの神社にグングニルぶち込んでもいいわよね?
>>81 お嬢様の退屈しのぎに、遊び相手になってさしあげますよ。
そうですねぇ、逆に聞きますがいつも何して遊んでるんですか?
おままごと?
グングニルとか規模が違いすぎますから!
障子やぶるとかにしてください。
いえ、それも駄目ですけど。
遊び相手にね〜。
外の世界の遊戯道具でも持ってきてくれるのかしら。
ん〜、普段? そうね〜、図書館で本を読んだり。
弾幕を考えたり、面白そうなことを探したり。
あと、たまに抱いたり抱かれたり。
障子とか、猫じゃあるまいし。
……ああ、枠ごとダイナミックに破れってことかしら?
>>83 外のおもちゃですか?
最近のモノはこっちだと使い物にならなそうです。
昔のモノだったらこちらにもあるでしょうし…
…最後のは遊びなんですか?
すぐふざけて!ダイナミックじゃなくていいです!
わざと言ってませんか〜?
そうなんだ?
核融合炉とかできたらしいし、
もしかしたらと思ったんだけどね……
うん、遊び。あんまり深く描写すると、
またあなたがわーわー言いそうだからやめとくけど。
うん、わざと言ってる。
最近突込みばっかりで、ボケに回ってなかったし。
>>85 あれは私、関与していないので…。
核融合炉なんて遊びに使えるのかな〜
温泉でも一緒にいきますか?
わかってますからいいです。
映姫様との覗いてましたから。
ぐ…私もボケがいい…
あんたの神社が関係してるって聞いたけど。
……あのね、私が大量の水や流水につかると、
力を失うのを知ってて言ってる?
覗いてたんだ。いい趣味してるわね〜。
どうだった?
ボケばっかりだと、世界がまわらないわよ?
>>87 諏訪子様が勝手にやってるだけですよぉ
まぁなんてことでしょう!
悪戯しほうだいじゃないですか。
今度行きましょうねー
ど、どうとわ…
レミリアさんはともかく、映姫様が大胆で驚きました。
あれだけ私に節度がどうとか言っておいて!
ですけどー、レミリアさんのが適任ではありませんか?
ツッコミとして、二つの意味でも。
…失礼しました。はしたなかったです。
……私みたいな小さな女の子を
お風呂で好き放題苛めようというのかしら?
おお怖い怖い。
ふふ、初めてのときに、血を吸ってあげたからね。
自分からおねだりしてくるくらいにしちゃったもの。
……えーと。じゃああなたに突っ込めばいいのかしら?
二つの意味で。
はぁ。私みたいなしっかり者は、やっぱりボケはできない運命なのかしら。
都合よく小さな女の子キャラにならないでください。
あなたの考えてる悪戯の度合いとは違いますからっ
血に縛られていたのですね…それなら仕方ない。
…ダメですよ私のは。…フリじゃないですからね。
初めては「初めてだから、優しくしてね?」が通じる相手を望みたいです。
よってレミリアさんは論外です!
しっかりもの…?
吸血鬼の冗談はシュールですねぇ
いや、でも実際流水には弱いのよ。
ほとんど見た目と同じような実力になっちゃうし。
下手すると溺れるし。
まあ、あなたの場合、吸血鬼化しかねないからね。
同意が無い限り吸わないわよ。
……天人を一人吸血鬼にしちゃったしね。
……ごめん、そういうの通じそうな人、思いつかないや。
でもまあ、私だって毎回乱暴にしてるわけじゃないわよ? 多分。
む、何を言うか。こう見えて館をひとつ切り盛りしてるんだからね。
ますます一緒にお風呂したくなっちゃいましたねぇ
か弱い女の子は大好きですよ?
私は神ですから、なんかすごい力で平気な気がしますけど。
あらら、しゅんとなっちゃいましたね。
いないならいないで、しなければいいだけです。
レミリアさんみたいに飢えてるわけではないので!
たまには優しいのですか?ぜひ拝見してみたいですねぇ
紅魔館が成り立っているのはメイド長のおかげと、もっぱらの噂…。
……まあ、そのうちに、ね……
うーん、どうなんだろう。
いや〜なんというか。
一応事故だったしね〜、あれは……
はいはい、あなたがもう少し素直で
可愛くしてれば、やさしくもなるわよ。
試してみる?
……その咲夜は私のカリスマに惹かれてるわけだし。
そもそも、咲夜が居ない時期はどうやってたと思ってたのよ。
94 :
十六夜咲夜:2011/02/05(土) 02:26:30 ID:???
意外にも気にしちゃってるんですね。
可愛らしいところもあるんじゃないですか。
私は別にいいんじゃないかなーって思ってますよ?
十分に素直で可愛くないですか?
本当に優しくしてくださるなら試されても…いいですよ?
…ですがっ、今夜はやめておきましょう。折角なのでお話がしたいのです。照れてるのではありません。
咲夜さんがいない紅魔館…。
それはもう阿鼻叫喚として…
まさに吸血鬼の館って感じですね!
本物のツッコミきましたっ!!
うーん、まあ一応人生を不慮の事故で
捻じ曲げたわけだし……
今はうちでメイドやってるけどね。
なんというか、前科がね……
まあ、更正はしたってことにしておいてみるけど。
はいはい、私も今日はお話の気分だしね。
いやいやいや、もともとそうだったから。
ていうか、今も立派に吸血鬼の館だから。
人間とか食ってるからね?
当人は受け入れてるみたいですし、いいじゃないですか。
あの不良天人さんがメイドしてるというのも滑稽です。
更正もなにも、違うんですだからあれは構ってほしくて…小学生の男子みたいな。
イメージの問題ですよ。
今はちゃんと調理されたものでしょうけど、以前は素材をバリバリと…なイメージが…。
私たち人間だって動物は食しますし。
人間もそのままの豚に噛り付いてたら、なかなか衝撃映像です。
浮上
>>98 うーん、まあ、ね……
……さらっと毒舌よね、あなた。
好きな子にはいじわるしちゃう、ってやつ?
でもどうせなら、もうちょっとお手柔らかに構ってアピール
してほしいわ〜、そう……ケーキを焼いてみるとか。
いやまあ、一番はそれなんだけどね。
生の人間にかぶりついて血を吸うの。
けど、最近は死んでるのも多いし、
輸血パックとか言うので供給されたり……
照れるじゃないですか。
じゃなくて、レミリアさんには及びませんよ。
ちょーっとだけ、本当にちょっとですよ?お仕置きされたいって気持ちがあったのかもしれません。
ケーキ焼けませんし、そんなストレートすぎて恥ずかしいですよ…。
現代ちっくでいいじゃないですか。
妖怪にも文明が必要です!
血って飲まないとダメなんですか?人間でいったらなんなのでしょう…それこそケーキかな?
え〜、私毒舌かなぁ……
うーん、なるほど。ちょっとだけ興味あり、と。
うーん、じゃあ出来合いのお菓子を持ってきてくれる
だけでも良いのだけれど。
そうだけどさ〜……ビニールの袋じゃ
やっぱり味気なくて……
ん〜、人間で言うなら主食じゃない?
米とかパンみたいな。
……さて、と、あんまり夜更かしすると朝起きれないしね。
資材を調達に行ったアリスの朝ごはん食らい作らないとだし。
それじゃあ、おやすみなさい緑の巫女。
次はもう少し仲が進展するといいわね?
(小さく微笑むと、寝室へと)
えっ…自覚ないんですか。
違います。全然ないです普通です。
なんですかそのご近所のお付き合いまたいなの…。
早苗ちゃんは素直じゃないところがかわいいですね、って通信簿に書かれてたので…。
なるほど…お米が食べられないのはつらいなー
スペルカードひとつ使えなくなっちゃう…
吸血鬼が朝早起きだなんて面白いですね。
…どういった方向に進展させたいのかあれですが…そうですね。そうなれたら良いですねー
それでは、行きますか。
(神社へ朝帰りする巫女)
館は新しくなったのか……
明日あたり、かえってみましょうかしらね。
いない
おぜうさまー。
ん〜?
何か呼ばれたような気がする。
つ 【おぜうさまカリスマ再建計画書】
・さくやのピンチをかっこよく救う
・人間どもをビビらして怖いってところを見せる
・ゆかりんとかの大物と渡り合う
・フランちゃんの婿希望者に「ワシの妹を嫁にやれるか!」とちゃぶ台を返す
・パチュリーにお薬をもっていって「べ、別にアンタのためじゃないんだからねっ!竹林に行ったついでなんだから!」
え、えーと……
ま、まあ受け取っておくけれど。
とりあえず不老不死の月人とは渡り合ったわよ?
でもたしかやられませんでしたっけ?
とりあえずこれも追加でござる
・気前よくみんなに奢る
・「メイドよ立て!」と演説する
・再び派手な異変を起こしてボスになる
・むしろEXボスになる
・うー☆
いやいや、明けない夜の時よ。
パーティーだって定期的に開いてるし。
それとうーってなによ、うーって。
お嬢様、紅魔館前スレの1000にお嬢様の事かかれてましたね
・うー☆
これを実行すればその愛らしさから大人気となってカリスマが再建されます
れみりゃさまという愛称も頂けます
実行しますか?
はい いいえ
ん〜? あれがどうしたのよ。
>>113 ……なんか怪しげだけど。
見えた地雷は踏んでみるのも一興ね。
(レミリア様にスポットライトが当たる)
おぜうさまのカリスマダンスがはっじまっるよ〜
れみ☆りゃ☆う〜
(詰め掛けた観衆が満場の拍手)
さ、どうぞおぜうさま!
レミリアって身体成長してるん?
きゃあああああおぜうさまサイコーですーっ!!!!!
萌え度 + 10
幼女度 + 30
ロリコン人口 +500人
カリスマ − 50
(名無しは鼻血を吹いて干からびて死んだ)
カリスマ下がったっ!?
……とりあえず片付けるか。
(名無しの死体を引きずり、森に捨てて戻ってくる)
後ろのメイドが鼻血吹いてたんですけど…レミリアの貞操が大ピンチ…
……なんだか大変なものを見ちゃったな。
(物影から様子を伺って、SAN値よろしくカリスマがごりごり削れていく様を見ていた)
(床に撒き散らされた血をふき取りつつ)
>>121 ないない。咲夜は忠実な部下だもの。
>>122 ど、どこからみてた!?
(血に染まった両手で肩をつかんで)
>>123 どこからって、そりゃあスポットライトが当たるとからしっかりと……。
(ようするに、全部ということか)
あ……もしかして、食事の途中、だった?
(真っ赤に染まった手と服を見て)
萌えはしないなんちゃって幼女(うん百歳)じゃ
お前らのセンスを疑う
>>124 ……見なかったことにしなさい。
いいわね?
(ギュ、と力をこめて)
いや、片付け。ついさっき死体を森に捨ててきたわ。
鳥なり獣なりあなたの仲間なりが片付けるんじゃないかしら。
殺人容疑で逮捕する!
>>126 ぐえ、で、でもあれは忘れようとしてもなかなか忘れられるものじゃあない……ひぐ。
(自分からわざわざ墓穴を掘り出して)
けほ、なるほど……あんなに血が出るなんて、ずいぶん派手にやったんだね。
しっかり血が抜けてれば、きっと随分食べやすいんだろうけど。
>>127 誰?
>>128 ……じゃあ他言無用。解ったわね?
破ったら……酷いわよ?
やったというか、自爆したというか。
まあ、私としては血が抜けてたらダメなんだけどね。
>>129 警察だ。動くと撃つ!
(と言いながら拳銃を撃ち)
れみりゃパチェフランも俺の嫁さ
>>129 多分大丈夫。忘れてなければしゃべらないし、忘れたんなら一緒に忘れちゃうから。
(忘れられない、と自分で言ったばかりなのだが)
一体何があったっていうんだ。自爆とか。
流石に肉まで食べるようなのじゃないか、吸血鬼って言っても。
でも私にしたら、血を吸うってのがまず信じられないんだよね。あんな鉄臭いもの、って思っちゃう。
>>130 あいたっ!
(カク、と首が後ろを向いて)
いきなり何をしてくれるのよ。
>>132 いや、あんた一部始終見てたんでしょうが。
だったら見てたでしょうに。
肉も食べることは食べるけど……
やっぱりメインは血だもの。
うーん、そこはあれよ。私たちからすれば花粉なんて
とても食べようなんて思わないし。そんなものじゃない?
お
小兎姫か…東方旧作の自機で警察官
一般人に変装しているつもりが姫にしか見えないという
お嬢様!リグルン!
復旧しましたぞ!
全然違うけどな、さっきの一発小兎姫は
あれか、全然相手してもらえる文章かけない毎度のあいつが
名前だけでも何かやろうとして空回りか?
昨日のあれは何だったんだろうね。
なんでも結界がどうの地脈がどうのでいろいろ大変みたいだったけど。
……もしかして、あれも何かの異変だったのかなあ。
(ぼんやりチェアーに腰掛け、足をぶらぶらさせながら)
(ついでに手持ち無沙汰だったのか、膝に上海人形を乗せて、なでなでしながら)
――こうして歩みが遅いのだけは、どうしようもないようね。
今回も今さらになってしまったけれど、新スレお疲れさま。
(溜息交じりで首を振って、ひとりごちてから顔をあげる)
……あら、少し様子を覗きに来てみたら。
はじめまして、かしら?何故か全然そんな気がしないのだけど。
こんにちは、可愛い蟲の妖怪さん――それともお昼寝中かしら。
くー……すー……。
(外はともかく、部屋の中では陽気も強く、ゆったりと椅子に揺られて何するでもなく時間が経てば)
(それこそ、睡魔とやらの進攻を受けるのはもはや必須で、おまけに抗う理由も見当たらず)
(さらにいうなら、気の利く小さな人形が、毛布の一つも被せたものだから)
ぁぅ〜むにゅ、すぅ……。
(とてもとても心地良さそうに、幸せそうに寝息を立てていたりした)
(誰かやって来たことには気付くはずもなく、である)
(恐らく、不幸な事に)
――ふふ、すっかり寝入ってるわね。
ちょうどいい時間だから、お昼にしましょうか。
(何故か不安げに見える人形に向けて相槌を打って、台所に)
(暫くするとパンの上に目玉焼きとベーコンを並べて戻ってくる)
(トレイの脇に置いたポットとカップも丁寧に配置してあげる)
…はい、おはよう。もうお昼よ、いつまで寝ているの?
(そして笑顔のまま――リグルの触角を引っ張りあげるのだった)
(ぐっすり眠った意志の中でも、他の生理的欲求にはなかなか抗いがたいもの)
(美味しそうなご飯の匂いと、ポットから漏れ出すお茶の匂いが鼻をくすぐり)
(ゆっくり意識は覚醒していく、睡眠欲と食欲がじりじりと攻めぎあいをする最中)
ひゃうっ!?
(それとは全く別の刺激が、無理矢理意識を引き上げだ)
は、はへ……ひぁっ!?
(まずはキョロキョロ辺りの様子を眺めてみると、飛び込んで来たのはまず笑顔)
あ……ゆ、幽香、さん。
(そして今更になって、自分がすっかり寝こけていたことと、それを見られていたことに気付いて)
おはよう……ございます。
(顔を真っ赤に染めて俯いて、随分遅い朝の挨拶をしたのだった)
よく眠れたみたいね、いい夢は見られたかしら?
(触角を握ったままで満面の笑み、それを引っ張って覚醒させる)
アリスの人形は優しいから、甘えちゃうのは分かるけど
こんな暖かい部屋で冬眠する事もないでしょう。
――ほら、さっさと目を覚ましなさいな。
お砂糖はいる?私はいらないから、好きに使うといいわ。
(俯いたリグルの前に置かれるティーカップ、そこに紅茶が注がれて)
(角砂糖の入った小瓶、オープンサンドの乗った皿まで小気味良く配置される)
……よし、こんなところね。
(綺麗な配置に満足して対面に座り、自分も紅茶を頂く事にした)
まさかこんなところで二度寝しちゃってたなんて……はは。
(かかっていた毛布を綺麗に畳んで脇に置いて、困ったように笑みを浮かべて)
最近、すぐ眠くなっちゃうのは……やっぱり冬だからなのかな。
(よくないなあ、とはおもいつつ、なかなかその誘惑には勝てなくて)
うん……ちょっと、顔洗ってくるね。
(椅子を下りて洗面所へ、冷たい水で顔を洗えば眠気もようやく消え去って)
これ、幽香さんが?……えと、じゃあいただきます。
(角砂糖を一つ、二つ、少しだけ躊躇ってからもう一つ入れて、軽くスプーンで水面を揺らす)
(立ち上る湯気をそっと吹いて、小さく紅茶に口を付けた)
……はぁ、美味しい。なんだか昨日も今日もご馳走になっちゃってるな、なんだか悪いや。
(対面に座る幽香の姿を眺めながら、まだ少しぼんやりとした調子で呟いた)
寒い季節の二度寝の誘惑はね、よく分かるわ。
ましてや立春は過ぎても啓蟄はまだだものね……
(壁のカレンダーに目を走らせて、それから毛布を畳むリグルを見て)
そうね、しっかり洗ってらっしゃい。
目の下、ちょっと腫れぼったいわよ?
あら、私が料理したらおかしかったかしら。
有り合わせのものだけどね、休みの日はこんなのがいいのよ。
(少し自慢げな顔で、砂糖を淹れないまま先に紅茶を味見)
――ずいぶんと甘く仕上げたわね、ちょっとお疲れかしら。
アリスは真面目な子だから、食材の管理もしっかりしてるみたいね。物が違うわ。
それならリグルも何か用意してあげればいいじゃない。
(自分の家のように寛いで、そんな提案をする)
何時もだったらこんな時期はほとんど家の中だったから、あんまり考えなかったけど。
やっぱり冬は寒くて、雪は深くて。なかなか私の仲間達も姿を見せてくれない。
それはそれで寂しいけど、こうして温かいところでお茶したり、お話できるのは、楽しいな。
(紅茶を楽しみつつ、オープンサンドにも手を伸ばす)
(身体が温まって来て、少しずつ血が巡り始めたのか、今度は羞恥からではなく、顔が赤みを増して来ていた)
元から甘いのが好きだから、かな。でも、確かに疲れはあるのかも。
(今年の冬はなにかと外に出ること多い。蛍の妖怪たる自分には、やはり負担は大きくて)
そう……だね、私ばっかりご馳走になるのはやっぱり気になっちゃうし。
それに、たまには腕を振るってみないと、錆ついちゃったら困るもの。
(とはいえあるものを勝手に使うのもあれだし、なにか作って持ってこようか)
(そんなことをワクワクと考えながら、食事の手だけは止まらずに)
そうだ、幽香さん。幽香さんのところにお邪魔してる私の仲間達は元気かな?
今年は随分寒いみたいだから、ちょっとそっちも心配してたんだ。
(花があれば必ず蟲もいる、だから年中花がある幽香の畑は、蟲達にとってはいい越冬の場ではあるのだけど)
(それでも、今年の冬の寒さには少なからず不安は覚えてしまって)
あ
そうね、私もする事が減って…ようやく福寿草くらいは顔を出す頃合かしら。
お互い春が待ち遠しいわね。
それまでは、おしゃべりでも楽しみましょうか。
(元気が出てきたリグルに納得するように頷き返しながら)
(小さくパンの端を齧って、具材と一緒に味わってみる)
ああ――蛍といえば、甘い水だったわね。
少し蛍なのを忘れかけてたわ。
(紅茶のほんのり甘い渋みと交互に味わいながら、ありがちな感想を出す)
まぁ、何が出てくるのか楽しみね。
その様子だと、謙遜してるようで結構自信がありそうだし……
(浮かれ出したのが目に見えるリグルに期待を脹らませている)
(ちなみに本日の昼食はもちろん全てアリスの買い置きで賄われていた)
そうね――今年も石や枯れた草の葉の隙間でのんびり寝てるんじゃないかしら。
また春が来たら、元気に働いてもらわないと困るものね。
心無い人や妖怪、妖精に面白半分に荒らされないようには気を付けてるから、きっと大丈夫よ。
(歯を食んで消化し別の草木の養分にしたり、花粉を運んで結実を助けたり)
(花にとっても蟲が耐えてしまえば困るわけで、その辺りの管理はぬかりはないようで)
(自然にあるがまま、越冬の眠りは邪魔しないように務めていた)
早く暖かくなってくれるといいんだけどね。……きっと今頃、みんな雪の下で待ってるんだよね。
春が来るのを、じっと力を蓄えて。
毎年繰り返すことだけど、とっても大変で、とってもすごいことだ。
それまではこうして、待ってなくちゃね。
(なんだかそんなことが誇らしくて、ニコニコと笑いながら)
もう、ひどいなあ幽香さんまで。確かに私を見てすぐに蛍、とは行き着かないだろうけどさ。
(ちょっと困ったような表情で)
そうだな、そういえばもうすぐ、ば、ばれ……ばれんてぃおん、だっけ?
(惜しい)
とにかくそんな日だからね、チョコレートとか作ってみてもいいのかな。
(なんだか方向性は固まって来たみたいで)
そっか、ならよかった。幽香さんのところは過ごしやすいって言ってたし、蟲達も一安心かな。
(一安心、といった感じの表情で)
それに、幽香さんのところで取れる花の蜜ってすごい美味しいんだ。
季節が季節なら、それを使ってみるのもよかったんだけどね。
(無ければ無いで、やりようはいくらでもあるのだから)
(考えれば考えるだけ、楽しい気分になって来ちゃって)
草木の種、芽と同じね……あの騒々しいのが呼びに来るまでは。
静かに力を蓄えたり、殻の中で成熟したり――眠っているからこそ、出来る事がある。
お互い待ち遠しいところよね。
(少しそわそわして、でも目覚めが早過ぎてもいけないのでじっと我慢して)
せめて頭が赤かったり、全体に細いシルエットなら蛍の印象にも近いのでしょうけどね。
――緑で蹴り技なんて使ってると、どうしても飛蝗っぽいわよね。私は蜻蛉のほうが好きだけど。
(館に残っている家族同然の皆を思い出しながら、話の合間にトーストの残りを食べている)
聖バレンタインデーね。昔の聖人が、恋人を祝福していた日。
送る人がいるのかは分からないけど…ああ、でも甘いものが好きなのよね。
いいんじゃないかしら、溶かして混ぜて飾るだけなのに工夫次第であれこれ出来るもの。
(浮かれてる様子が面白そうに、くすくすと微笑みながら同調)
蟲が過ごし良くないのはね、花も居心地が悪いはず。自然はそうして釣り合っているもの。
四季のフラワーマスター直轄地が、住み難くてたまるもんですか。
(自慢げに胸を張りながら紅茶を飲み切り、カップを置く)
あら、それなら去年のを寝かせてもらえばよかったわね。
桜の花なら塩で漬けておいたのがあるけど…まだ残ってたかしら?
塩チョコに彩を添えるにはいいかもしれないわね。
(思い出しながら立ち上がり、食器をトレイに戻して)
――さて、お昼も終わったし…確認がてら、館の皆がちゃんとやってるか見てくるわ。
今日は楽しかったわよ、また春が来たら畑にもいらっしゃい。
雪さえ融けたら1年の花は絶やさないから、蟲達が遊んでいってくれると私も助かるもの。
(傘を手にして、さり気なく片付けは押し付けてしまうが言い知れない相性)
それじゃね、リグル。
(また逢うのだから挨拶はそっけなくていい、そんな笑顔で館を後にした)
蟲の幼虫もおんなじだ。ずっとずっと長い間地を這いながら力を蓄えて。
いつか、まるで違う姿にその身を破って変化する。そして、空さえ飛んでしまう。
(窓から見える空を眺めて、まだまだ春は遠そうで、それでも空は青く澄んでいて)
……うん、楽しみだね。
(今はただ待つだけだけれど、終わらない冬などあるはずが無い)
(いつかは必ず春が来る、だからそれが楽しみで)
飛蝗、かぁ。たまーに、飛蝗も妙に人気が出たりするんだよね。
空を飛ぶでもなく、あんな距離を跳んでいく飛蝗は確かにすごいと思うけど、だ。
(なんでだろ、なんて首を傾げたりして)
う……好きな人、かあ。
考えたことは、あんまりないかも。
(友人としての好き、ならそれこそいくらでも。目の前の幽香にも花と蟲よろしく、悪しからず思っているのは事実)
(ただ、その先と考えると思考が途絶してしまって、また頬を朱に染めて)
と、とにかく考えてみるよっ!……喜んでもらえたらいいな。
(そんな考えは一度振り切って、再び考えは甘いお菓子のことに傾きだして)
……あ、うん。
(考え事の途中で声をかけられて)
いろいろありがとね、幽香さん。必ず遊びに行くよ。
仲間達も沢山連れて、暖かい春が来たらね。そしてまた新しい命の営みが過ごせるように。
だから、またね。幽香さん。
(まるで柔らかな太陽のような幽香の笑みに、少し眩しそうにしながらその姿を見送って)
……よし、と。
(片付けもすっかり終わって、まだまだ時間は昼過ぎくらい)
(動き出すには、遅すぎるということはないだろう)
(だから)
行ってくるね。それじゃ!
(見送りの上海人形の頭を軽く撫でて、やはり肌寒い空気の中に、その身をぴょんと踊らせた)
うむ
市議会ざまぁ
(木を切り倒して加工した多くの資材を、上海とともに一緒に運んで館に戻ってくる)
(魔法で木を乾燥をさせ、湿り気を落として、使い物になるように加工された資材を)
(家から少し離れたところに設けた、結界を張った資材置き場に置いていく)
(稼働しっぱなしだったチェーンソーを手に家に入ると、手入れをし、キッチンにそれを置いた)
ハァー……疲れた。
(肩をトントンと叩きながらシャワールームに向かうと、服を全て脱いで、中に入った)
これで当分は資材も調達せずに済むわね。
(シャワーを出して、全身に湯を浴びて大きく溜息をついた)
(台所でエプロンをつけて)
(紅茶を水出しで入れながら、シャワーの音を聞く)
冬場に水出しってのもあれだけど……
お風呂上りには良いでしょ、多分……
(シャワーを止めて出てくると、バスタオルで体を拭いて、バスローブを纏って出てくる)
(キッチンに向かってレモネードを用意し、テーブル席に移動して一息つく)
ハァ……
(久々にオセロ盤をテーブルに敷き、上海を操作すると、模擬対戦を始めた)
……練習よ、練習。
>>155 こんばんは…って言うのは何だか変ね。
(オセロ盤から顔を上げて、レミリアの方へ向いて)
せっかく用意してくれてるのに、レモネードを出しちゃったわ…。
ふふ、居候してるものね。
ん〜、じゃあどっちか好きなほうを、ってことで。
……オセロか、久々に対戦する?
>>158 悪いわね、用意してもらったのに…。
せっかくだから、レミリアの淹れてくれた紅茶も頂くわ。
(レモネードを飲み干してカップを置いて)
久しぶりに楽しみたいと思ってたし、お願いするわ。
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ううん、シャワーを浴びてる間に、
勝手に用意させてもらったしね。
それじゃあ、早速。先手は貰うわね。
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>>160 いつも自分で淹れてるから、偶に誰かに淹れてもらうのもいいわね。
それじゃ、私は後手で白を。
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居候させてもらってるから、これくらいはと思ってね。
なんだか貴女最近、こう……疲れてるみたいだし。
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オセロ久しぶりだな。
お二人とも自信の程は?
>>162 そこまで気遣わなくてもいいのに…。
……色々あったのよ。
心配をかけて悪かったわ。
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>>163 久しぶりだから、何とも言えないわ。
新年明けて、初のオセロよ。
>>163 ん〜、勝負は下駄を履くまで、って言うしね。
>>164 あら、友人を気遣ったら変?
そう……もう調子は取り戻したのかしら?
深くは聞かないけれど……
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>>166 そんなことはないわ。
…まあね。なんとかってとこよ。
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B×××●○×
C×●○○××
D×○○○××
E××××××
F××××××
それならいいのだけれど……
相談くらいならできるかと思うけど……
まあ、あなたの問題だものね。
あ、しまった、角が……
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●○●××
D×○○●××
E×××●××
F××××××
>>168 一応は解決したし、大丈夫。
ストレスとの付き合い方には、気を付けてたつもりなんだけど…
我ながら、恥ずかしいところを見せたわ。
角をこんなに早く取れるのも、珍しいもんだわ。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●○●××
D×○○○××
E×××●○×
F××××××
生きているんだもの。
ストレスがたまって荒れることくらいあるわ。
まあ、半年もすれば、笑い話の種くらいになってるでしょ。
ん〜、油断したわね……
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●●●××
D×●○○××
E●××●○×
F××××××
>>170 当分は無理そうだね。
時間が解決してくれるのを待つしかなさそう。
勝負はまだ始まったばかりじゃない。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●●●××
D×●○○××
E●××○○×
F×××○××
ま、時間はたっぷりあるものね。
腰をすえて向き合うしかない、ってとこ?
おっと……手加減してくれたのかしら?
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●●●××
D×●○●××
E●××○●×
F×××○×●
>>172 えぇ。時間はまだあるわ。
勝敗は、最後の一マスまで埋まってからってことで。
いえ、こちらが手加減されてるのかなと思ったわ。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●●●××
D×●○●×○
E●××○○×
F×××○×●
思えば、前もこっちが
不利だと思ってたのよね。
まだまだこれから、と。
あいにく、私はそこまで自信家じゃないわ。
ここは……こうかしら。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C×●●●××
D×●●●×○
E●×●○○×
F×××○×●
>>174 何が切欠で逆転するか分からないわ。
考えておいたのに、しまったってこともあるし。
残りの角も頂きたいところだけど…
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○●●●××
D×○●●×○
E●×○○○×
F×××○×●
あるある。後になってあそこを
こうしておけばよかったってのも、
見つかる物だしね。
うーん、嫌な配置ね……
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○●●●××
D×○●●×○
E●×○●○×
F×××○●●
>>176 私はそう言った事が何度かね…。
現に、さっきそれがあったばかりだし。
私も私で、これは悩まされるわ…。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○○○○○×
D×○●○×○
E●×○●○×
F×××○●●
うーん、やっぱりそう来るわよね。
ここは悩みどころだわ……
(チャラチャラと、手の中でオセロのこまを弄び)
ひとつ、堅実に行きましょうか。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○○○○○×
D×○●○×○
E●×●●○×
F××●●●●
>>178 むう…Fラインを一色に染められてしまうわね、これは。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○○○○○×
D×○○○×○
E●○○○○×
F××●●●●
その前に盤面が
白一色に染められそうだわ……
うーん、ここは……こうで。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○○○○○×
D×○○○●○
E●○○●●×
F××●●●●
>>180 さて、段々置き場所も少なくなってきたわ…。
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●○×
C○○○○○×
D×○○○○○
E●○○○○○
F××●●●●
……角を取られるのを
恐れすぎたかしらね……
1 2 3 4 5 6
A×××●×○
B×××●●×
C○○○○○●
D×○○○○●
E●○○○○●
F××●●●●
>>182 ラインが染まるのを承知で置かないと、置き場所が無かったわ…
1 2 3 4 5 6
A××○●×○
B×××○●×
C○○○○○●
D×○○○○●
E●○○○○●
F××●●●●
……いささか機を逸したような
気もするけれど……反撃に出るなら今しか無いか。
1 2 3 4 5 6
A××○●×○
B××●●●×
C○○●●○●
D×○●○●●
E●○●○○●
F××●●●●
>>184 オセロってのは、最初に取ってると、後で不利になりやすいのよね。
気を付けてても、自分の色で埋めてしまいがちになる…。
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B××●○○×
C○○○●○●
D×○●○●●
E●○●○○●
F××●●●●
かといって守りすぎると、
そのまま押し込まれる……厳しいわよね。プレッシャーが。
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B××●●●●
C○○○●●●
D×○●●●●
E●○●○○●
F××●●●●
>>186 終盤に近付くにつれて考えさせられるわ。
さて、ここからどうしたものかしら…?
……って、大変だわ。
私の置き場所が無い。
だから、次はレミリアがまた置く番よ。
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B××●●●●
C○○○●●●
D×○●●●●
E●○●○○●
F××●●●●
あら、言われてみれば……
って、なんだか前もこんな展開
だったような……
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B××●●●●
C○○○●●●
D×○●●●●
E●●●○○●
F●×●●●●
>>188 またやってしまったわって感が……
なんか、すっかり弱くなったわね、私……
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B××●●●●
C○○○●●●
D×○●●●●
E●○●○○●
F●○●●●●
どうなのかしらね……まあ、
勘はゆっくり取り戻していけばいいと思うわ。
えーと……この場合は……
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B××●●●●
C○○○●●●
D●●●●●●
E●●●○○●
F●○●●●●
これだとまた置けないから、こう。
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B●×●●●●
C●●○●●●
D●●●●●●
E●●●○○●
F●○●●●●
後はあなたがB2にしか置けないから、
私がA1において……最後に貴女がB1でおしまいかしらね。
>>190 そうね。これからしばらく、オセロに復帰してみようかしら。
復帰って言い方も変だけど。
……勝負はもう見えたわね。
1 2 3 4 5 6
A××○○○○
B●○●●●●
C●○○●●●
D●○●●●●
E●○●○○●
F●○●●●●
やりたいと思ったときにやるのが
一番だと思うわよ?
ゲームだもの、楽しまないと。
1 2 3 4 5 6
A●×○○○○
B●●●●●●
C●○●●●●
D●○●●●●
E●○●○○●
F●○●●●●
>>192 そう言ってもらえると助かるわ。
で、これで最後ね。
……白にひっくり返す前、何故か黒の部分が厄の字に見えた。
1 2 3 4 5 6
A●○○○○○
B●○●●●●
C●○●●●●
D●○●●●●
E●○●○○●
F●○●●●●
2人ともお疲れ様。
勝負を見届けたのでもう寝ます。
私はいつでも楽しんでいるもの。
……少なくともここでこうしているときは、
いつだってそうよ。
……勝負あり、ね。
楽しかったわ。
>>194 ずっと見てたのね。お疲れ様。
おやすみなさい。
>>195 ……ありがとう、レミリア。
何だか肩の荷が下りたような気がしたわ。
今回はレミリアの勝ちよ。
私も楽しかったわ。
勝負が終わったところで、お茶でも如何?
>>194 あら、ギャラリーがいたのね。
おやすみなさい。
>>196 ふふ、そう。それは良かったわ。
リベンジ、いつでも受け付けてるわよ?
(パチリ、とウィンクしながら)
ええ、せっかくだし頂くわ。
>>197 それじゃ、そのうちにリベンジを申し込むわ。
こんしゅうはちょっと忙しくて、家を空けることになるから…。
(オセロ盤を片付けて、元の位置に戻すと席を立って)
紅茶を入れてくるわ。
(キッチンに向かうと、先程レミリアが用意してくれた紅茶を火にかけた)
あら、そうなの……
私もそろそろ館に戻らないとだし、
しばらく留守になっちゃうのかしらね。
まあ、居候させてもらって助かったわ。
そのうち、うちにも遊びにきなさいな。
>>199 (紅茶が暖まると、ポットとカップを用意し、トレイに載せて戻ってきた)
そういうことになるわ。
私の方こそ、遊び相手になってもらって楽しかった。
えぇ。お言葉に甘えてさせてもらうわ。
(テーブルの上にトレイを載せると、カップをテーブルに移し)
(レミリアのカップにリプトンティーを注いで、カップを差し出した)
どうぞ、温かいうちに。
今から一週間となると、
帰ってくるのはちょうどバレンタインかしら?
チョコレートファウンテンでも用意しましょうかね。
ええ、それじゃあ、頂きます。
(カップを手に取り、傾けて)
ん、美味しい……夜にお茶は
寝れなくなるって言うけど、私には関係ないわね。
キマシ
>>201 そういえば、毎年恒例のイベントがまた近いわね。
女性が男性にチョコレートを渡す日だというけど、必ずしも、
相手は、男性じゃなきゃいけないわけじゃないわよね?
(自分のカップにも紅茶を注いで、ポットを置いた)
(レミリアが紅茶に口を付けると、自分もカップを手に取り)
(息を表面に軽く吹きかけ、一口啜ってカップを置いた)
本来は夜に活動するから?
西洋では、寝る前にもお茶を飲む習慣があるそうよ。
国によっては、一日に十回もお茶を飲む時間があるとか。
そうね、うちも身内に渡すけど……
メイドたちも数が多いからね。
お互いに渡して渡されてでややこしいから、
全員でチョコレートファウンテンを作って、ってしようかと。
そういうこと。といっても、最近だんだんと
昼型になってきてるんだけどね。
吸血鬼としては不健康なのかしら?
>>204 妖精メイドの間じゃ、大騒ぎになりそうね。
チョコレートファウンデーションかぁ…いいわね。
昼置き夜寝は人間の生活スタイルだし、吸血鬼としては、不健康かもね。
でも、咲夜の生活スタイルに合わせてると思えば…違うと思うわ。
従者思いに見えるし?
うーん、咲夜は気遣ってるつもりだけど……
なんだろうなぁ。よそとの付き合いが始まってからかな、
昼型になり始めたのは。
結局、郷に入りては郷に従うことになるのかしら。
郷を変えようとしたら霊夢にやられたし。
(クィ、と紅茶を飲み干して)
さて、と……いつまでも留守にはできないし、
私は館へ帰るわ。とまらせてくれてありがとう。
それじゃあ、またね。
(カップを台所へ持っていくと、外に出て、夜の闇に姿を消した)
>>206 主に、霊夢や魔理沙かしら?
人間との交流も増えて、合わせてるうちにって感じね。
でも、それもいいと思うわ。
霊夢どころか、紫にもやられそうだけどね。
(レミリアが紅茶を飲み干せば、自分も紅茶を飲み干して)
もう落ち着いた頃ね、館も。
こちらこそ、色々お相手してくれてありがと。
またね。
(レミリアを玄関まで送ると扉に鍵をかけ、カップを片付けて寝室に入った)
【私も今夜はこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】
ほ
age荒らしも乱立に比べれば保守になってマシとか
いやなレベルで喜ばないといけない時代になったな・・・
あ
異変!?
…圧縮の仕組みに詳しくはありませんが…念のため一言保守を。
こちらよりレスの進んでいない紅魔館にしばし行ってまいります。
(一言呟くと慌しく飛び去った)
疲れただーね、
一休みするだーね。
(ソファーにごろりと横になる)
サラ……
サラ……?
……誰だっけ?
魔界の門番さね。
アリスに護身術を教えた者でもあるが。
今は副業でレスラーもやってるけど
あ、ああ!サラちゃんね!
魔界の門番で、アリスに護身術を教えて、副業でレスラーをやってるサラちゃんね!
……。
(足払いをかけて転ばすとサソリ固めをして)
ギブ?
さそり固めのままごろごろ転がると面白いよ
>>217 ふ……そいつは残存だ……
って嘘です嘘ですギブギブ
>>218 あいにくそういうサービスする気分じゃないのさね。
>>219 (ゆっくりと体を離して)
弾幕の腕が悪くてもこうした関節技を駆使すればそれなりに強い相手にも
戦えるということだ。
>>220 戦えるって、こっちは何もしてないぞー
それなのに急に攻撃してくるなんてサラちゃん酷い
>>221 うるさいさね。
人間風情が私に指図するな。
本来魔界人は好戦的な種族なのよ?
好戦的なのも良いけど、もっと友好的なのも良いと思うんよ
さて、12時回った寝る
おやすみサラちゃん
飽きたから私も帰る
控えなさい、水棲神のお通りよ!
なんだかびみょんにあぶないから、上げちゃお、っと。
(ぴょんと跳びはね現れた)
ついでに少し、遅目の朝食も頂いちゃおかな。
(いそいそ用意をし始めた)
(中までさっくり焼きあげたトーストに、バターをたっぷり塗り付けて)
(溶けて染み込み黄金色に変わる)
(目玉焼きとも迷ったけれど、今日はふんわり半熟オムレツを、甘めに仕上げて)
(紅茶にはレモンを添えて、すっかりいい具合)
よし、それじゃあ頂きます。
りぐるんパンとか食べるんだね
虫とか食べるのかと思ってたよ!
せっかく人に似た姿になったんだもの。人と同じ物食べたっていいじゃない?
ってゆーか私が虫を食べるとかどういう了見なのさっ。
確かに、虫同士で食い合うことはあるけどさぁ……。
中々贅沢だなと思ってね!
ろくにご飯も食べられない人間がいるご時世だというのに!
残りでいいから下さい
リグルちゃんてカットインの絵で
内股ってレベルじゃねぇぞってくらい足首ひねってるんですが
やはり人間の関節とは違うんでしょうか
知らないよそんなこと〜。
もう、何しに来たかと思ったらご飯ねだりに来ただけかー!
(半分残ったトーストと、名無しの顔を交互に眺めて)
うー……仕方ないなあ、ほら。あげるよ。
(トーストの半分を皿ごと名無しに押し付けた)
ありがとうりぐるん
あふあふ
うまい!りぐるんの味がするよ!毎朝作ってほしいね
>>230 それこそ知るかって感じなんだけど……。
一応、人の姿はしてるけど中身は別物だから、ある程度人間外れした動きとかは出来るけどね。
>>231 食材は全部アリスのなんだけどなあ……。
まあいいや。実は今和食にも挑戦してるんだ。
そこまで言うなら、今度そっちも食べてもらおうかな。
守屋の巫女が元居たナガノって地方の食べ物で
イナゴの佃煮とかハチノコとか食べてるらしいですがどう思いますか?
和食はごまかしきかなくて難しいよ?
何を作ろうとしてるの?
リグルちゃんの作った物ならたまごかけごはんでもいいよ
>>235 物好きな人間もいたものだなあ、とは思うけどね。
生きるために食べてるんだもの、それに対してどうこう言うつもりはないよ。
私は絶対に食べないけどね。ぜ〜ったいに!
>>236 これが本当に難しいんだ。なかなか味が調わなくて。
お味噌汁だってなんか変な味になっちゃったしなあ、油揚げをつかったのがまずかったのかなあ。
ん〜、作りたいものはいろいろ、肉じゃがなんてのも美味しそうなんだけど、材料を手に入れるのがね、難しい。
頑張ってるんだね
料理のことはなんにも言えないけど、いいお嫁さんになってくれ
へっ!?お、お嫁さん?
そんなこと、考えたこともないよ……何せ私は妖怪だし。
……でも、お嫁さんかあ。
(ぽわぽわ考えてみる。結婚式、着るのは白無垢か、いややっぱり純白のウェディングドレスかな )
(だけど似合うだろうか、似合わないかな?でもちょっと着てみたいな、なんて上の空でぼんやり)
ドレス似合うよ!髪をもうちょっと伸ばして上でまとめたら最高
ちなみに結婚するとしたら相手は何者なのかな
人間?虫?それとも…
へ?あ、ひゃいっ!?
(ぼんやりしてたところに声をかけられて驚く)
似合う……かなぁ。えへへ、髪かぁ……伸ばしてみようか、それか、ウイッグでも付けてみるかな。
って、な、ないない!そんな相手なんて全然思い付かないからっ!
かつらはだめだ…そそらないよ…
ちょっと伸ばして大人っぽくなったリグルちゃんがいいの!
なんだ思春期かい。そうだなー精神年齢でいったら小学生っぽいもんなー
かつら、ってよりも付け毛なんだけどな、この場合。
問題は、多分私の髪の色のはないんだろうなあってことかなあ。
う〜……そこまで言うなら、伸ばしてみてもいいのかなあ。
(指先で髪をくるくる弄びながら)
うう……しかたないでしょ、こんなこと今まで縁なんてなかったんだからさ。
同じ同じ。要するに胸パッドみたいなものでしょう?だめだめ!
色は…あったりするかもね?コスプレのとか。知らないけど
あともう少し女の子っぽい格好したらランキング急上昇間違いないよ!
これからいろいろ経験していっちゃうんだね…
パッドはともかく、これはオシャレの一つだと思うんだけどなあ。
でも、やっぱり自然な色とは違う気がするんだよね。……この髪の色は、なかなか真似できないよ?
あーうー……やっぱり恥ずかしいよ。色気がないのは知ってたし、だからずっとこんな恰好してたんだもの。
急にそんなことになったりでもしたら……はぅぅ。
(赤くなったり青くなったりと忙しい)
偽物は浮くよね
緑髪なんて見たことないから、実際どうなのかわからないけど
リグルちゃんは色気あるさ
おじさんが興奮しちゃうくらいには!だから結婚してください
>>247 どうかな、偽物だってうまくやれば本物に近づけるかもしれない。
本物そのもの、にはなれないけどね。
そう、かな。
……ええと、いきなりそんなこと言われると。
(俯きがちな顔をあげて)
だが、断る。
(なんか一瞬荒木絵になって)
いきなりそんなこと言われて、本気にしろってのが無理な話だ。
あはは、それじゃ私は行くよ。またねっ!
リグルちゃん!!
そういってもらえて嬉しいよ!
お兄さんもリグルんのために頑張って働いてくるね!
式場は来週決めようね!
さて…少々お掃除をしましょうか。
(掃除用具一式を置くと家中を掃除しはじめる)
おや、あれは〜…
誰でしょうか?
【僅かばかりですが、お邪魔しますよ。】
もう行かなくては。
早い早い。
【申し訳ない。用が早まりましたゆえ】
うむ
神社ですか?
あそこはネタにならないんですよねぇ。
事件は神社の外で起きているのですよ。
【お邪魔しますよ】
【今夜はちゃんと待機させていただきます】
飛び回ってばっかりだろうから、たまにはゆっくりしたら?
何も起こりませんねぇ
おや、こんばんは。
そうもいかないのですよ。じっとしていると落ち着かないのです。
そろそろ引き上げようかと思っていたのですが…お相手していただけますか?
ああ、勿論強制ではないですよ。
ゆっくりしていってね!
スカートの中身が気になる
ハァハァ
この変態どもが!
気になる…と言われましても。下着をはいてるだけですよ。
さーせん。
会話能力ないくせにがっついてorz
こんなに夜が寒いから、少しは落ち着いた方がいいですよー
私もお邪魔しますー
ちょこっと休憩とお茶をいただきに参りました〜
(にこにこ顔で姿を現しつつふよふよと中に入ってきて)
こんばんはー、です♪
/冬ですよー!\
>>263 まさか謝られるとは。
それに、それくらい大したがっつき具合でもないですよ。
>>264 おや、あなたはー…
真冬でも出没するんですね。まあゆっくりしていってくださいよ。
お茶は出せませんが。
>>265 知ってますー
……春はまだ準備中、もうちょっと待っててくださいねー♪(にぱ
>>266 はい、春告精のリリーホワイトですー♪よろしくおねがいしますねー
あなたは確か新聞記者さんでしたよね?配ってるとこみたことありますー
(手をひらひらさせながら、にこっと笑って)
冬だって春の準備に右往左往なのですよ
……てー、お茶でないですか、では勝手ながら〜
(ふよふよとキッチンに入って入って)
まあ文くらい早く高く飛んでると、地上からではスカートの中身なんて……
高過ぎて目視できないな
その上最速、文が飛んでる!と気付いた時にはもう視界から飛び去ってそう
男の夢は破れた
>>267 ご存知ですか?文屋をやっております射命丸文です。
春はいつ頃訪れますかね?こう寒いと飛ぶのも辛くて。
勝手にいじって大丈夫なんでしょうか。怒られても知りませんよ?
まるで覗くのを試したことあるような言い草ですねぇ
下着なんて布切れ。直接見れるわけではないのに、何が楽しいのでしょう。
>>271 はい、新聞も見ましたよー♪…えーと、花果子念報、でしたっけか?
まだ自然に春の兆候が見られませんのでまだまだですねー
いつとは言えません、私は春が来たら告げるだけですのでー
え、怒られるですか?
…大丈夫です、ちらかしたりしなければ、このくらい許してくれますよー
お屋敷に鍵かかってないくらいですし
(さっそくお茶を二人分淹れてきて、テーブルに置きつつ)
いります?
♪し〜たぎには〜、男の〜ロマンがあ〜る〜
布切れと言い張るならくれ!
>>273 ご冗談を。あんな新聞と一緒にしないでくださいよ。
私のは文々。新聞です。
春がきたら告げるだけ…って、翌々考えたらいらなくないですかね?
各々春を実感したときが春なわけですから。
ふむ、寛容なアリスさんなら許してくれますかね。
わざわざ二人分淹れてくださったのなら、断るわけにはいきません。いただきますよ。
(一口つけて、渇いた口内を湿らせ)
>>274 なんであげなくてはならないのですか。タダじゃないのですよ。
自分で買ってきてください。
>>274 呉服屋さんか仕立て屋さんに行けば布地がたくさんありますよー
>>275 あら、違いましたかー……新聞紙はどれも一緒に見えるのでー
…文々。新聞ですね、わかりましたー♪
って、いきなり存在を否定しないでくださいよぅ
……春の兆候をみつけて、その兆候に呼びかけて、おはよーって起こすのが私
私が呼びかけないと目覚めませんよ?
……あは、どうぞどうぞー、です
こうやって既成事実を作れば共犯にできるってどこかの巫女さんが言ってました
(同じくお茶に口をつけて、こくこく飲みながら)
>>277 今の読者からすれば、新聞なんてその程度なんでしょうね〜
春が来た、ということの実態には触れず、春が来たという事実だけで満足してしまうのですよね。
あら、そんな役目も担っていたのですか。これは失礼。
だったら早く叩き起こしてください。
共犯…?
私が妖精に一本とられるとは。
あなた、なかなかやりますねぇ
清く正しい新聞読ませて〜
>>278 それでも、あちこちで配るあなたの姿を見つけるのは
購読者さんが増えてるってことなんじゃないですかー?
それとも売り込み……?
どちらにしても、このまま続ければ知名度は上がってくと思うのですよー
あう………四季は無理やり起こすものではないですよー
冬が好きな人だっていますし、妖精は自然そのもの、自然に逆らえないので……
あはは、そんな難しくとらえなくても
妖精の悪戯だと思って笑ってください、ね?
>>279 あや、購読希望の方ですか?
なんなら今までのもまとめていかがでしょうか。サービスしますよ。
>>280 あれはばらまいてるだけですよ。
まずは知っていただかないと意味ないですからね。
一軒一軒勧誘しに廻るより楽なんです。
冬が好きな方なんて極一部ですよねぇ
大統領!ここは大衆を優先すべきでは?清く正しいご決断を!
やれやれ。妖精というものは悪戯しないと死んでしまうのですか?
>>281 なるほどです……どうして新聞書こうって思ったんですかー?
読むと面白いですけど
だ、だいとーりょー?……な、なんだかわかりませんけど
好きな人がいるからーっていうのは実は言い訳なんですよねー
………ほんとは、自然の流れのままに、好きなひとがいようがいまいが変わっていきます
正しい決断というのは、自然の流れに任せることに他なりません、よってー
春はまだまってくださいね(にこっ)
妖精は総じて悪戯好きなんです、妖精のあいでんててーです
妖精は同じく子供でもあります
子供は悪戯好きでしょう?子供に悪戯やめてっていっても聞きませんよ
(お茶を飲み終わって、はふ、と息をつき)
………しにはしませんけど、というか、妖精に死っていう言葉はないかもしれませんがー
>>281 うん、前に文花帖読んだんだけど、 面白かったんでね。
やっぱりちゃんと裏がとってあるし写真もしっかりしてるしね。
>>282 私なりに存在意義を探求したりしましてね、元々そういったことが好きなのもありますが、自分の能力を活かせると思いまして。
世間体…という部分もありますかね。普通の妖怪みたいに、呑気にやってられんのです。
むむーん…
御託はおいといて、そんな笑顔みせられたらどうしようもありませんね。
子供ねぇ
なんだか言い訳にしか聞こえないのですが。
特にあなたの場合は…
(心の底を覗くように見据えて)
生き物…とは少々違うのでしたね。
しかし生まれる瞬間というものは、一度激写してみいですねぇ
>>283 あややー…
久しぶりに褒められてしまいましたよ?
照れちゃいますね〜
しかしそこで素直に食い付く射命丸ではございません。
それこそ裏があるのではないですか?
>>284 好きなら、それでいいじゃないですかー難しいこと考えなくても、ね?
義務にせかされて、楽しくできなくなったら、紙面もつまんなくなると思いますですよー
あはは、そです、どーしようもないのでつっこみ不可なのです
言い訳でいいじゃないですか、妖精ですものー
………私の場合?……なんですかー?そんな見つめて……あ…お茶のおかわり?
(見据えられて、心から何も考えてなさそーな笑顔で首をかしげて)
生まれる瞬間の記憶はもってないですねー
ふっと消えてふっと現れる、そんな感じじゃないですか?自然ですし
(首をかしげたまま、うーん、と中空を眺めて考えて、そんなことを言ってみる)
>>286 記事の内容自体は好き勝手やらせてもらってますので、その心配は無用です。
リリーホワイト。腹の中はブラック!?
なんていかがでしょうか?
かわし方がうまいですね〜
妖精とは、本当のところ頭いいのでは?
それか、実はあなたが妖精ではない他のなにか…!
…なわけないですよねー
お茶はもう結構です。夜も遅いのでね。
オネショなんて念写されたら大変です。
さてーそろそろ帰りましょうかね。
ここって泊まっても大丈夫でしょうか?
>>288 あはは、心配無用でしたかー
おなかが黒ですか………私はコーヒーとかそんなに飲む方じゃないんですけど…
かわし方なんて、何も考えてないですよー?自然の流れのままに。それが妖精
だから頭も良くはないです、やっぱり所詮妖精なので……でも、ほめられたら嬉しいのは確かですー
妖精じゃなかったら………んー、何がいいかなぁ………
(冗談にえへへ、と笑って)
でもでも、妖精と油断してると侮れない存在もいたりはしますよー?
よくある伝説で勇者さんを支えてきたのも妖精ですし、三角形的に
て、おねしょしちゃうですか、じゃああんまり飲まない方がいいですよ?
泊まっても大丈夫だってアリスさん言ってましたけど、おねしょは困ると思うので
(文の言葉を本気にして、心配そうに「おといれはあちらですから、寝る前に言ってくださいね?」などと言いつつ」
>>285 おやおや、記者の性が出てるね。面白かったのは本当だけどな〜 だって文ちゃんのライバルと比べたら雲泥だし・・・まぁファンとしてお近づきになりたいな〜とは思うけど 何か人間は相手にされなさそう・・とかは思ったりね。
>>288 皮肉も通じないとは…これは、ガチ。ですねぇ
よーくわかりました。妖精…あなたというものが。
思えばまともに妖精と対話したことなかったですからね。新しい発見がたくさんありましたよ。
妖精の恐さは知ってます。特に群れた時がね…。
(遠い目をして)
今後もリリーさんとは友好的にやっていきたいですね。よろしくお願いします。
ああ、ではお手洗いお借りしますか。
(トイレに立ち上がり)
(ジョボジョボジャ〜)
※水洗の音です。
ふぅ…それでは、お先失礼しますね。
おやすみなさい、リリーさん。
>>289 下心丸出しじゃないですか〜
…でも、欲望に正直な人は嫌いじゃないですよ。
人間だって例外ではありません。んふふ…
【夜中にお相手ありがとうございました】
【また取材させてくださいね〜】
>>289 好きなら諦めちゃだめですよっ ふぁいとー、おーです
(ぐっとにぎりこぶししつつ)
>>290 皮肉……?
(きょとんと首をかしげて)
ん……んん?そ、そうですか?わかっていただけたなら嬉しいです
私もお友達になれてよかったですよ♪また一緒にお話してください
おやすみです、まだ寒いですから暖かくして寝てくださいねー
(にこにこ笑顔で手をひらひらさせて見送り)
【お疲れさまでしたー、また一緒に遊んでくださいねー(にぱ】
>>290 そ、そうかい?ちょっと意外だな〜
嬉しい誤算だね。
じゃあ、また〜
>>291 ありがとう、リリー (おっーと拳を突き上げ) おやすみ〜
>>293 ふふっ、そのいきです♪
あ、でも文さんの寝室には勝手に入っちゃだめですからね?
おやすみなさいませです、ゆっくり休んでくださいー
(お茶を片付けて)
さて、とー…私もおやすみしましょうかー
……て、なんだかどこかで噂されてるような気もしないではないのですが……
なんといいますか、瓶の中に捕らえられて閉じ込められて、まるで道具そのいちのように扱われる…
そんな予感がしないでもないです
そしてなんだか春度がどこかで満ちてるような気もしないでもないので、
眠たいですし、とりあえず気のせいってことでお休みしましょう……
(適当な部屋に入ると、ぽふりとベットに飛び込んで)
おやすみなさい……………すー…すー……
(そして眠りへと落ちていった.....)
あ〜あ、さっぱり顔を出せていないね。
なんだか賑やかになっているというのに…あたい、覚えて貰っているかな?
世間ではバレンタインだの言っているけれど、どうした物かな?
(いつも通りにソファーに身を投げ出して横になり)
こまっちゃんはなんとなく甘い物苦手そうな気がする
なんとなくだが
そうだね〜、あまり得意な方ではないかな。
くどくなければ何でも良い程度だろうねぇ。
お菓子の細かい事とか、よく分からないんだよ。
お菓子より酒だもんね
風流に雪見酒と行きます?
(熱燗を用意しながら)
あっはっは。その通りだよ。
しとしとと降り積もった時の熱燗、気が利いているじゃないか。
お言葉に甘えて一杯貰おうかな。
(どこからともなくお猪口をとりだして)
えぇ、小町さんならきっとそう言うと思いまして
ささっ、どうぞ
(お調子から酒をお猪口に注いで)
こまっちゃんがいつも寝転がってるソファーの中身を抜いて替わりに入りたいと思ったのは俺だけでは無い筈だ!
そんなことしたらアリスに殺されそうだが
>>300 おう、それじゃ一杯…ん〜、良い香りだ…♪
(お猪口になみなみと注がれたお酒の香りを楽しみ)
……雪見で一杯。
何か違う気もするけれど、美味しければ良いんだよ。
(お猪口を呷り舌鼓を打っている)
お返しだ。お前さんもどうだい?
(自分からも酌の用意を)
>>301 出来る物ならやってみな、ってところかな。
……ゴツゴツした、とても不気味なソファーになりそうだねぇ……。
>302
飲んべえには関係ありませんよね
何かしら理由付けてでも飲めれば
おっ、さすが!!いい飲みっぷりだね〜
じゃ、遠慮なく頂きます♪
(空のお猪口を差し出して)
小町さんのような美人からお酌受けれて最高だね
>>303 そう言う事だね。
口実を付けてお酒が飲めればいいのさ。
あっはっは、ちびちび飲むお酒なんて美味しくない。
飲む時はぱーっと、勢い付けた方が良いに決まっている。
ほら、それじゃ…おっとっと…。
(お猪口のギリギリまでお酒を注いでやり)
>304
小町さんはサバサバしてて気持ちいいなー
おっとっと……
じゃ、頂きます!!
(注がれた酒を一気に飲み干して)
ぷはーっ!!美味い!!
美人に注がれる酒は格別だ
細かいのは性に合わないんだよ。
おお〜…良い飲みっぷりだね。
男はこうでなくっちゃな。
(名無しが飲み干す様に感嘆の溜息を漏らす)
あっはっは。煽てて貰って悪いが、何も出ないよ。
あたいに出来る事なんて、次の一杯も酌してやる事くらいだね。
(もう一杯、お酌の用意をして)
豪快な性格ですもんね
細かいことは気にしないみたいな
そんな飲ましたら酔っ払ってしまいますよ?
小町さんと違ってあまり強くないから
(そう言いつつ断るわけにいかずお猪口を差し出す)
小町さんに何するか分かりませんよ?
みすちーんところで飲んだくれるこまっちゃんが目に浮かぶな
幻想郷の人達って酒に強い人が多そう
こまっちゃん久しぶり〜。
ゆっくりしていってね!!!
細かい事は気にできない性分なのさ。
気にしようと思っても気にできない…根っこからこうなんだよねぇ。
おやおや、そいつは怖いね。
それじゃこの一杯で控えておこうか。
(次もなみなみと注いでやり)
>310
まぁ、仕方ありませんよね
えぇ、この辺で……小町さんにお仕置きされたら困りますから
(注がれた酒を一気に飲み干し)
小町さんも飲んで下さいよ〜
まだまだいけるんでしょ?
細かい事かぁ〜〜〜大らかな世界だもんな
ゆかりんもおぜうさまもゆゆさまも主タイプの人は大らかで下がフォローしてるイメージだけど地獄組みは逆っぽい
えーきさまむっちゃ几帳面で細かい事気にしそう
>>311 あたいは他人にお仕置きする側じゃないねぇ。
是非曲直庁所属と言っても、獄卒じゃないんだから。
やられる側には…回るかも知れないけどね。
こればっかりは性分だから、仕方無いや。あっはっは。
…そうだね。あたいならまだまだ大丈夫だ。
(空になったお猪口を差し出す)
>>312 ど〜なんだろうねぇ。
紅魔館の主従は、従者がしっかりしているからねぇ。
白玉楼は…気苦労が絶えなさそうだけど、あれでバランスが取れているんだろうね。
あたいは四季様の部下には違いないけれど、従者じゃないんだよ。
だからその例えには当て嵌まらない…のかな?
>313
なるほど、小町さんは攻められるほうが好き……と
(小町さんのお猪口に酒を注ぎ入れ)
いつも飲み慣れてるだけあって強いな〜
全然乱れる気配すらないもん
お仕置きか…三角木馬とかにまたがってるこまっちゃん…
すまん、俺もMだからこまっちゃんにそういう奉仕はしてあげられないんだ
(号泣)
>>314 おいおい、そいつは飛躍しすぎじゃないかい?
……否定はしないけどさ。
(ぼそりと呟きつつ、お酒を注いで貰い)
ここだけの話…冬の本当に寒い日なんて、
お酒の一杯でもないと凍えて仕事にならないんだ。
酔っぱらい操船は御法度だから、秘密にしておいておくれよ。
>>315 こらこら、こっちはこっちで妙な性癖をぶっ放さない。
サボりが見つかって叩かれるくらいで、そんなのに跨ったりしないよ。
……まあ、こっちもこっちで否定できないのは悲しい性分かも知れないけどさ。
跨ったりしないのか。俺は気持ちよかったけどな…でも一人で跨っても虚しいし誰かS役の人がいないとね
地獄がそういうお仕置きで満ちてるなら喜んで落ちるんだけどな
しかしムチで叩かれるのはアリなんだ
>316
スミマセン、ちょっと飛躍しすぎました
内緒にする代わりに小町さんといい事したいな〜♪なんて
(小町さんの横に腰掛けつつ胸元をチラチラ見やる)
>>317 …………あのさ、また何気に凄い事ぶっ放さなかったかい?
そりゃ、一人で跨っても…そもそもあたいは跨った事無いけど…。
ご期待には添えないような…舌を引っこ抜かれたりとか、針の山に追いやられたりとか、
そんなのばっかりだよ?
>>318 こっちはこっちでスケベ根性をぶっ放したよ。
そりゃ、あたいもわりとぶっ放しが多い戦法…っと、こいつは関係ないね。
嫌いじゃないけどね…そっちの兄さんと性癖が合わない気がするんだ。
>319
小町さんの性癖ってどんなんだろ?
こちらは攻めるの好きなんだけど
>>319 すまん……Mでもそのレベルの責めはごめんだ……
えいもう皆ぶっ放しまくってるから俺もこの際願望をぶちまける!
こまっちゃんの鎌の柄で俺の尻を責めてほしいと妄想した事があるんだ…
やってとは言わないけど妄想するのは許してね、てへっ♪
>>320 まあ、あたいもそれは嫌いじゃないんだけどさ。
…リードして貰う方がかなり好きだったりもするよ。
鬼だのに美味しく頂かれちまった経験も多い事から察しておくれ。
>>321 ……ああ〜、あたいはそっちの流れはちょっと……。
妄想するくらいなら個人の自由かも知れないけどさ。
あ
>>322 もちろんですたい。
だから妄想するだけさ。
しっかしそうか、こまっちゃんはもろ受けで食べられるのが好きと…ふむふむ。
ゆーぎ姐さんはそこらの男よりよほどソッチも強そうだ。
俺が女だったら惚れてたかも知れんね。
やばいレベルに雪が降ってきたよ
三途の川は凍らないんですか?
>>324 ん〜…あたいは色々とされちまう方が、好きかな…。
あの鬼はそっちの事はよく頑張れる方だと思うからねぇ。
元が元だけにそこらの男よりはずっと力強いね。
>>325 凍るとまでは行かないけれど、かなり冷えるね。
やっぱり川の上だけあって冬のお仕事はきついよ。
>>326 ふむふむその立派な体を弄んで責めてほしいと…
ここの住民はキャラも名無しも責めよりの人が多い気がするなんとなく
そうなると俺やこまっちゃんのような受けもおらんとね
いや…男の受けは俺自身ですらいらん気もするけど
この前も鬼にヒィヒィ言わされてましたもんね
小町さんがヨガり狂う姿はたまりません
いいオカズになりました!!ご馳走様です
しかし名無し同士のセルフ突っ込みになるがワシラどこで覗いてる設定なんじゃろうのう
いつだか早苗さんもおぜうさまとえーきさまの絡みを覗いてたとか言ってたしな
アリス館も紅魔館もどっかマジックミラーになってるんだろうか…すばらしい
>>327 それはそれ、人それぞれだね。
あたいはどちらかと言うと…かな。
でも好んでリードする側に回る面子……。
そんなにいなかったような気もするよ。
>>328 …本人を目の前にして堂々と言うない。
妙なオカズにしないでおくれよ。
(ただ苦笑を浮かべるしか無く)
オカズったらアレしかないでしょう
また小町さんがヨガる姿見せてくださいね
そうかな?
ゆーぎ姐さんとかおぜうさまとかアリスとかリードするの好きそうな気がするけど
名無しもどっちかーつーとリードするの好きな奴多い気がするけど…んー
ああでも最近仲間も増えたもんね
全体では少ないのかも知れない
それじゃ話してくれてありがとうなー
変態Mの俺はこれから雪の中で乾布摩擦して自分を責めてくるよ
じゃねー
(服を脱ぎながら外に飛び出していった)
…と、これを忘れるとこだった
ゆっくりしていってね!
(Uターンして叫ぶと再び飛び出していった)
>>329 なんだかよく分からないけれど、色々と覗き穴には事欠いていないんだよ。
…隙間風だらけで寒そうだけれどねぇ。
>>331 だから本人を目の前にして言うなっての。
全く…そんなのは思うだけにしておきな。
>>332 アリスはどうか分からない気もするけれどね…?
新しく来た面子については、顔を合わせた事があまりないから何ともね。
ああ、風邪を引くなよ〜……。
(飛び出していく名無しの背を見送っている)
誰もいなくなったから小町に襲い掛かるとしよう
誰もいなかったら誰にも襲い掛かれないぞ
さて、あたいもそろそろ戻らないと拙いかな。
邪魔したね…また来るよ。
(人形達に挨拶の言葉を掛けると玄関から出て)
(能力を使って一瞬で帰っていった…)
小町乙〜また来てね〜
ゆ
今日はお昼に来ていた子がいるのね。
見ていれば来たのに。
(スキマから上半身だけ出して人形に今日の出来事を尋ねている)
……雪があんまり白いから
夜の散歩に出たは良いけど……
けっこう濡れるのね、雪って。
(寒そうにしながら、玄関から上がりこみ)
……あら、恐怖、上半身だけの幽霊が
夜な夜な人形に語りかける……ってかんじの光景が。
来たか
>>340 う〜ら〜め〜し〜や〜…などという季節でもなく。
こんばんは、お久しぶりですわね。
当たっているのは夜な夜な語りかけている所だけよ。
はいはい。表は蕎麦屋、と。
私はソーキ蕎麦で……って、
あれそば粉が入ってないんだっけ。
暇人なのね、うらやましいわ。
>>343 それはおかしいわ。表はパン屋と決まっているのよ?
健康とダイエットのためにそば茶なども良いわ。
……ダイエット、必要なさそうだけれどね。
(レミリアの体型を見下ろしている)
そう言う貴方こそ自分の館はどうしたのかしら。
夜な夜な遊びに来る時点で充分にお暇ではなくて?
揚げパン美味しいわよね、揚げパン。
吸血鬼なんて不健康な物なんだから、
別に構いやしないわ。
……何が言いたいのかしら?
(ジト、と紫を見上げて)
当主が留守にするくらいで瓦解するほど、
紅魔館はやわじゃないのよ。
(暇云々は華麗にスルーして)
>>345 太ると分かっていても止められないドーナツ。
あれの誘惑を振り払うためには私は修行が足りない…。
……聞いたままの意味ですわ?
それに子供は素直さを取ったら生意気なだけなのだから注意なさい。
永遠の幼いお月様。
(扇で口元を隠していつもの胡散臭い笑みを浮かべている)
つまり主がいなくても運営が成り立つと。
出来た従者を持てて幸せですわね。
(更に突っ込んでいる)
ドーナツとクリームの組み合わせは
反則的な魅力があるわね……
へえ、素直ねぇ。
素直で無邪気な可愛い妹がいるんだけど、
ちょっと遊んであげてくれないかしら?
そうね〜、私って幸せ者だわ。
そんな出来た従者が私に尽くしてくれるんだもの。
これも私のカリスマのなせる業ね。
>>347 同意しますわ。
ドーナツとクリームの耽美な組み合わせが心を捉えて止まない。
しかしながらドーナツと餡の和と洋のコラボレーションも捨てがたく。
噂によると狂気も併せ持つとの事だけれどどうなのかしら。
暇な時にお邪魔させて貰おうかしら。
それは確かに幸せね。
…クーデターを起こされないように注意した方が良いような気もしますわ。
餡ドーナツか、悪くないわね。
でも大抵粉砂糖がかかっているのがなんとも。
ぽろぽろこぼれるし……
さあ? ちょっと情緒不安定なだけだから、
大丈夫なときの方が多いわよ。
クーデターなんか起こしたって
いいこと無いのは皆わかっているから大丈夫なのよ。
あなたこそ、式がそのうち反抗したりしないように気をつけることね?
>>349 この点においては気が合うのね。
あれは砂糖などで無理に味付けをせず、
餡の甘さを生かしてこそ美味しく仕上がりますわ。
そこまでお勧めできるのであれば、
まず貴方が相手してあげればいいのではなくて?
それとも何か嫌われる理由でもお有りかしら?
反抗……。
(目を閉じてしばし黙考している)
彼女も最近はすっかりと丸くなったけれど…、
たまには反抗するくらいの角があっても良いのよ。
それくらいないと退屈で仕方がないわ。
(誰に聞かせるのでもなく一人呟くような口調で話している)
砂糖を使うんだったら、
生地にザラメを練りこんだりしたのが
良いわね。歯の先でザラメがサクリと砕ける感覚が好きだわ。
500年近く地下室に閉じ込めていたからね。
ちょっと嫌われちゃってるのよ。
そのうち仲直りしたいとは思うんだけどさ。
あの天狐だけど……あれってかの有名な
九尾の狐なのかしら? それとも、
千年生きただけの別の狐なのかしら。
……で、反抗したらお仕置きするわけよね。鬼畜だわ〜。
>>351 歯応えを演出しつつも程よい甘さも練り込む。
そこは職人芸と呼ぶに相応しい領域ですわね。
…でも貴方のところのメイドならばそれくらいは頼めば、
出来そうな気もしますわ。
それはそれは…。
500年掛けて嫌われたのなら、500年掛けて直すのね。
一筋縄で行けるお話ではないでしょう。
さてさてそれは如何かしら。
本人に会って確かめればいいのではなくて?
九尾の狐である事だけは保証しますわ。
そもそも藍と言う名とても私が付けた物で、
彼女の本当の名は別にあるのだから。
迂闊にそっちを調べられては彼女にとっても迷惑でしょう。
主がそれに関する事を吹聴してはいけないわ。
反抗して駄目だったらお仕置きよ?
私を震え上がらせるくらいの頑張りは見せて欲しいわ。
ザラメ入りのパン作って〜、って?
言えるか、恥ずかしい。
……それでも空気を読んで作ってくれるんだけどね、咲夜は。
色々あるのよ、妖怪の世界も……って、
暗夜も妖怪だっけ。家督とかあると面倒でね。
その本人がめったなことじゃ
掴まらないから困ったもんだ。
保証してもらわなくても、見れば解るよ。
紫、藍、橙、と。
そのうち、あなたはウルトラバイオレットとか名乗りだすのかしら?
で、震え上がらせたらやっぱりお仕置きなのね。
普通の反抗じゃなくて搦め手でやったほうがいいのかしら。
…運営任せっきりを公言する貴方でさえも、
言って恥ずかしいと思う事はあるのね。
……良くできた従者ですわ。
(クスクスと笑っている)
ややこしい事情を抱えておいでの様子。
生憎と私は八雲なる家は抱えておりません。
貴方とは出自が全く異なる事なので。
上手い事捕まえてご覧なさい。
お話はそれからですわ。
それはどうなのかしら。橙が式でも持てば有り得るのだけれど、
あの子がそれだけの力を持ち合わせるのは当分はないでしょう。
ええ。結局はお仕置きですわ。
搦め手ならば藍の本分なので存分に駆使して欲しい所。
そうでなくては歯応えがありませんわ?
ええ、よくできていますとも。
式を仕込まれてそのとおりにしか動けない
哀れな存在とは違うのよ。
お前は一人一種の妖怪だからいいだろうけどね。
まだまだ私が子供のころ、外でも色々あったのよ。
捕まえたら好きにしちゃっていいのかしら?
あなたから私に寝返っちゃったりして。
あの狐がしそうな搦め手……食事が全部油揚げになるとか。
それか……夜のほう?
>>355 それは聞き捨てがならないわ。
式を仕込んでおいた方が一体感が出て、
その分だけ高度な戦略を駆使できるのよ。
由緒正しき家柄ならば長い歴史もあったという事ね。
人里の半獣が興味を持つやも知れませんわ。
ふふふ…そう簡単に寝返って式の取れた彼女など、
恐るるに値しないからその際は好きになさい。
また力を持って屈服させればいい事。
…そんなケチな戦略を駆使されれば根負けするかもしれないけれど。
夜の…どんな搦め手を見せてくれるのか楽しみですらもあります。
九尾の狐は傾国の美女と称されたほどなので。
式ったって、要するに妖怪を
自律した道具にして戦うだけだろう?
その点うちの咲夜は何もいわないでも
私の考えを察して、日常から戦いまで
こなしてくれるのよ、本当にすばらしいわ〜。
あの半獣なら幻想郷にしか
興味ないんじゃないの?
さあて、どうかしら。案外夜の眷属になって、
あなたよりも強くなっちゃってたりして。
主従逆転とか面白そうじゃない?
あ、やっぱりあの九尾の狐なのね?
搦め手というか絡み手というか。
……女同士でも通用するのかしらね? それって。
>>357 何か勘違いをしているわ?
何から何までコントロール下におくわけではなくて、
有事の際は私の力を貸し与えたり出来るという事よ。
応用次第では弾代わりにも使えるからとても便利ですわ。
そうだったかしら…私も彼女とはそれほど面識がないので、
是とも否とも言い切れません。
彼女が…ふむ。
その代わり多大な弱点を抱えるのでは意味がないかしら。
私に刃向かうならせめて昼でも動けるようにして欲しいわ。
…昼と夜の境界を弄ったりすればあっと言う間でしょう?
私は九尾の狐と申しただけで彼女の事とは言っておりません。
そうでなくとも彼女の頭脳ならば閨のノウハウも入っているでしょう。
私と同じくとても長い時間を生きている事は保証しますわ。
その中には女性同士でも通用できる技法の一つや二つは。
でもいざって時には自分で操るのでしょう?
自我を奪われた妖怪は可哀想だわ〜。
さあ、どうかしら。
私だって日傘程度で外を問題なく出歩けるし、
夜も昼も関係なく外出できるようにするための
技くらい持っていてよ?
(指先から、紅い霧を出して見せて)
む、上手く逃げたもんね。
……案外、そのノウハウはお前が
教えた物だったりしてね?
ほんの暇つぶしにとか言って。
>>359 そうかしらね?本当に一長一短でしょう。
阿吽の呼吸はあるかも知れないけれど、
本当の戦略を持って動く時は式として使役した方が有利よ。
それにそうなる事は彼女は百も承知の上。
吸血鬼ってその点は便利なのか不便なのか分からないわ。
…失念していたわ。そんな技もあったのね。
(少しだけ感心した様子で赤い霧を眺めている)
もっとも。藍だって今でこそ私の下にいるけれど、とても誇り高い子よ。
吸血鬼の眷属となる事を良しとはしないでしょう。
戯れにそんな手ほどきをした経験はあるけれど、
彼女はそれをどう見ていたのか。
少なくともそこまで心動かされるほどの初心ではなかったわね。
釈迦に説法ではなかったかと、未だに考えておりますわ。
式ってのは結局事前に打ち込んだものでしょう?
有機的に動く戦場において、
必ずしも有利とは限らないわね。
懐かしいわね、私が異変に使っていらいだけど。
ちょっとこのまま充満させてみようかしら。
うーん、でもあれよ。
悪堕ちとか面白いと思わないかしら?
特にそういう誇り高い相手ほど、堕ちた姿ってのは……
あ、やったんだ。結構助平ね、お前も。
あの猫のほうには手を出したのかしら?
初心といえばあっちの方が随分と
初心っぽいけれど。
>>361 甘く見ておいでならば困りますわ。
事前に打ち込んだと言ってもそんな硬直した動きしかできないような、
その程度の柔な式では御座いません。
貴方の倍以上生きている私が作った物、軽く見て貰うのは困るわ。
そこは私が許可することではないことなれど。
…ここの館の主が怒るのではないかしら?
私はあるがままを愛でる方かしら。
姿形はあるがままで、心の一部に自分の確かな居場所を確保している。
そちらの方が趣味には合うかしら。
例えば、普段の誇り高い姿と閨での甘える姿を使い分けてくれるとか。
とにかく暇なのですわ。
妖怪にとっての最大の難関が暇つぶし。
…基本からして足りないから手ほどきなど出来るわけ無いでしょう?
いくら私でも橙のような子供に手を出したりはしないわ。
ま、互いの部下自慢もあんまり続くと不毛よね。
この辺にしておきましょうか。
幻想郷中に広めるから関係ないわ、多分。
……なんだか色々とご大層なことを
言ってるけれど……
それって、世間で言うツンデレとかクーデレとかいう奴じゃないの?
基本が足りないからこそ仕込む楽しさが
あると思うのだけれどね〜。理解できずに泣き叫ぶのを
頂くのもまた一興。それに子供といっても
妖猫でしょう? 猫時代に経験はしてると思うのだけれど。
がっつきな上に下世話なやっちゃな
>>363 確かにそれもそうですわね。
…まさに子供の喧嘩の様相を呈さないとも限らないので。
様々な場所から文句の嵐がやってきそうな気がしますわ。
今はお寺なども増えたから苦情の数は以前とは比べものにならないわ。
……近いようでそれでいて全く違う。
心を壊す直前まで揺さぶって更に自分の存在を仕込むの。
ツンデレなどと浅薄な言葉での分類を押しつけられては困るわ。
貴方のように精神的にそれなりに達しているならばいざ知らず、
まるっきりの初心には興味がない性分なのよ。
少女は少女のままに。閨の楽しみは大人になってから覚えればよろしい。
うーん、そこはあれよ、お寺の奴には、
何かしら不憫を装って昼間も自由に
歩き回ってみたかっただけ〜、とか言ってみたいわね。
あそこの寺は一体どっちの味方をするのかしら。
……うわ〜、サディストね。
それってたちの悪い洗脳じゃないの。
まあ、天狐ともなるとそれくらいしないと
部下にはならないのかもしれないけれどね。
猫としては十分大人なんじゃないかな〜。
ま、その辺の嗜好は人それぞれ……妖それぞれ?
だけれどね。
貴方の性分からすると方々に喧嘩を売っても、
全然気にも留めないのでしょうね。
…言われてみるとそうね…あそこの寺はどこに味方するやら。
だから姿形が変わるのは嫌なのですわ。
普段はそのまま、でも閨で思いっきり甘えてきてくれるくらいが良いお加減。
ちなみにこれは私の個人的な趣味であり、
藍はきちんと力を持って下しておりますわ。
閨でのあれやこれやで仕込んだ覚えは御座いません。
年は大人でも精神的に子供過ぎるのよ…。
あれでは床を共にしようという気が起きなくて。
私の夜の趣味についての具体例を挙げるならば…。
霊夢や魔理沙もまだかしら。妖精達は当然、論外。
もう少し大人の方が…貴方のところの従者なら考えなくもないわ。
というか、喧嘩を売ったしね。
覚えてないの? 私たちがこっちに着たばかりのころのこと。
あの時は惜しかったな〜、そろそろもう一回試してみようか?
人の味方をすれば不憫な妖怪を無視することになり、
妖怪の味方をすれば里の支持を失ってしまう。
まさに吸血鬼の出す悪魔の選択、ってところ?
いや、何もやらしいことで陥落させたとかまで
言った覚えは無いけれど。
……それにしても、天狐を力で下し、式神を使うか……
お前まさか安倍……いや、まさかね。
あ、咲夜は私のものだからね。
霊夢や魔理沙も、そろそろいわゆる結婚適齢期じゃない?
それをまだってのはどうなのかしら。
精神年齢で言うなら、霊夢とかあなたと同等くらいあっても不思議じゃないけど。
>>368 覚えているわ…あの時は手を焼かされたわ。
暇ならもう一度大暴れしてみるのも悪くはない、けれど…。
巫女は増えたわ、寺だの診療所だのは出来たわで、
あの時と違って好き好んで首を突っ込む物好きも増えました。
貴方が不憫かどうかはさておき、それはまさに悪魔の選択。
両方から文句が来たら、力で両方黙らせるという選択もありますわね。
あれは人間の中でも別格でしたわ。
生憎と私と彼の者とでは存在が違います。
前世の事までは存じませんが、生まれ変わりでもないはずでしょう。
…先程までの貴女の言葉を返すならば。
彼女を捕らえて閨でよがり狂わせて…堕としてしまう選択肢もありますわ。
(扇で口元を覆い胡散臭い笑みを浮かべる)
でもまだなのは、まだなのよ。私の基準が厳しいのもあるのかしら…。
霊夢にしろ魔理沙にしろ、そんな対象とは映らないのよね。
…貴方のところの従者、彼女は…何か違う雰囲気が感じられますわ。
彼女、ひょっとして何百年も生きていたりしないかしら?
>>368 この私でも貴女には結局勝てなかったわね
でも勘違いしないでよ!
べ、別に貴女に屈服まではしてないんだから!!
>>369 熱い戦いだったわね〜、
今みたいなぬるま湯も悪くは無いけれど。
……ああ、それで思い出したんだけれど、
外の世界には何でも稀血なるものが
あるらしいじゃない。飲んでみたいからちょっと調達してくれない?
力で両方黙らせて、どっちからもそっぽを向かれる、と。
かわいそうなお坊さん。
ああ、そうか。お前の歳だと、
本人と知り合いでもおかしくないのよね。
……案外天人になって囲碁打ってたりして。
あらら、意趣返しされちゃったわ。
でも、それはそれで悪くないかも。
「お嬢様、あなたもこっちに……」とか。
(クスリ、と笑いながら)
ん〜、あれね、多分だけどあなた、
あいつらを家族や身内みたいに感じてるんじゃないかしら。
ん〜、過去のことはあんまり言わないし、聞かないから。
私にとって大事なのは今だけよ。
あっ、指をさす方向を間違えちゃった…吸血鬼の貴方の事じゃなくて
>>369の八雲紫の事よ
>>371 でもそう何度もされると幻想郷に影響が及ぶやも知れないから、
好き勝手も度が過ぎると私としても何か講じざるを得ないから、
程々にしておいて欲しいわ。
それは構わないけれど、物事には対価が生じます。
この場合…紅魔館の支配権などをそっくりと頂けるならば考えなくもないわ。
二兎を追う者は一兎をも得ず。
八方美人の行き着く先などそんなところでしょう。
今頃どうしているのかしらね…。
いつか大暴れしてくれた天人の娘が顔見知りだったりして。
あの娘と安倍晴明とでは全く気が合いそうにないでしょうけれど。
あらあら、堕として堕とされての殺伐とした関係ね。
果たして幻想郷の支配権はいずこに…とでも煽りを入れるべきかしら?
(レミリアに合わせて笑顔になり)
良い表現かも知れないわ…言われてみるとそうかも。
家族というか、友達というか、それ以上の踏み込んだ事がちょっと想像できないのよ。
フフフ…妖怪としてはそれが正しくあるべき姿よ。
人間とでは寿命が違うのだから今を見つめ続けて精一杯楽しめれば、それで良いのよ。
そうは言うけどね〜、狩猟本能とか破壊衝動とか
そういうのを抑えるのって結構苦労するのよ。
最近は異変も起きないし。
高い。ワインの一本と交換くらいで良いでしょ。
どうせ外の世界からちょろまかしてくれば済む話なんだし。
獣にも鳥にもつかないコウモリは、ってね。
……実際は空を飛ぶ獣なんだけど。
うーん、どうなのかしら。
今度見かけたら聞いてみようかな。
どっちかに全員堕とされたら、
そこでめでたしめでたし、じゃない?
で、あおりの次は次回予告、と。
……実は奥手というか淑女的だったりするのかしら。
まあ、気持ちはわからないでもないけれどね。
咲夜となら抱くの抱かれるのよりも、二人で暖炉の前で
転寝でもしたいような気がするし。
でも管理者としては楽しむ以外のことも
色々考えないといけない、と。難儀な物ね。
>>374 それは御自分で何とかなさいな。
図書館の主に頼んで好き放題暴れられる空間でも作って貰うとか。
……甘い。
私にしかできない仕事である以上は、希少価値も高い。
なればこそ対価は高く付くという物ですわ。
器用貧乏とかあまり良い評価は貰えそうにないでしょう。
めでたしめでたしで、次はどんな次回予告なのかしら?
今度は更に強大な敵が攻め込んでくる?
俺たちの戦いはこれからだ、とか定番のフレーズが流れそうね。
閨を共にするならばある程度の距離感も必要かも知れないわ。
それを踏み込んでいく時の流れも楽しめたりもする。
最初から友達の場所にいる相手にそんな気持ちを抱くのは、
初対面の相手を口説き落とすより難しいかも知れないわね。
難儀ですわ。色々とやる事が多う御座います。
おちおち冬眠も出来ないくらいに。
>>374 話を聞く限りだと貴方はシス姉さんと気が合うと思うわ
貴方の破壊衝動なら私が受け止めてあげるわ
姉さんの相手を日頃からしているから大丈夫よ
むしろ貴方の方が簡単に壊れないか心配だわ…フフ
>>375 一人で暴れてもただの駄々っ子じゃないの。
もっとこう、なんというか……生きてる実感というか、
そういうのが?
……人里の人間にそういうのが居ないか、
一人一人襲って調べてみようかな〜。
(ボソッと)
そうね〜、堕落した幻想郷を叩きなおすために
新たな刺客が……あ、だめだ。
ナチュラルに霊夢の姿が浮かんだ。
外の世界でもいうものね、友達から恋人になるのは
初対面から恋人になるよりも難しいって。
中途半端な近さだと、それを崩すのがためらわれてしまうもの。
……そういやおまえって冬眠するんだっけ。
すっかり忘れてたわ。
貴方達見事なまでに私の事をスルーするわね……
これは苛めかしら……
>>377 フフフ…外の世界の物語でも聞いた事がありますわ。
戦いに明け暮れた者が戦いを奪われると生きている実感すらもなくなる。
血という物に近い位置にいる貴方も多かれ少なかれ抱えていた事なのね。
…今度は人質を取って脅そうという事かしら?
そうなると私よりも先に動く者も多う御座いますわ。
…結局、霊夢が出てきていつもの展開。
何と底の浅い物語。
及第点は貰えないかしらね…。
一度友達の位置に填り込んでしまうとそこから抜け出すのは難しく。
それを壊して更に上に行くにはかなりの勇気が要るわ。
寧ろ友達のままでいた方が心地良いという選択肢に迷い…。
…難しきは恋心。
最近は出歩いているけれど、いつもは冬眠をしますわ。
今年は気紛れを起こしたと思って頂戴。
冬眠と言う事ではないけれど、そろそろお暇させていただこうかしら。
お休みなさい。寒さにやられて風邪を引かないようにね。
貴方が風邪を引くとも思えないけれど…。
(足下にスキマを展開して滑り込んで帰宅)
【眠気が出てきたのでこれにて。お疲れ様】
>>379 外に居たころは人間をよく襲ったものよ。
こっちに来てからはろくにそれが出来ないじゃない。
為政者として、住民の幸せを考えて欲しいわ。
私は作家じゃないから仕方ないでしょ。
深い物語が欲しければ天界から
昔の作家でもつれてくると良いわ。
……おっと、おかえりかしら?
おやすみなさい。またの機会にね。
>>378 ……なんだかさっきから蛇っぽい妖怪が
居るわね……知り合いみたいだけど、
誰だったかしら。
ばばぁ寝たか
……ふむ、気のせいだったかしら。
私も帰るとしましょう。
>>381 どうせ貴方も私の事を知らないんでしょ?
私も帰るわ……またね!
はちくまのオリキャラにでかい顔されても困る
久瀬が来ても普通に無視されるだろう
それと同じ
>>384 何だかんだ言っても突っ込んでくれる貴方に愛を感じるわ
……ありがとう、今度こそ本当に帰るわ
ふー、できたできた。
(大きな雪玉二つ作って、小さな方を上に載せ)
(良さそうな枝を二本突き刺し、鼻にはニンジン、目には大きなボタンを埋め込んで)
(最後にてっぺんにバケツを載せれば、立派な雪だるまの完成である)
うんうん、なかなかよくできたな。いろいろ材料失敬して来ちゃったけど。
(満足げに鎮座する雪だるまを眺めてから)
……なんだか、ずいぶん冬に馴染んじゃった気がするなあ。
触角がないじゃないか!
いや、別に私に似せて作ったわけじゃないし。
っていうか私はこんなにふっくらしてなーい!
(触角みょんみょんいからせて)
リグルだるまじゃないのか…とか言ったら妙にグロく感じてしまった。
どっちかといえばリグルはスレンダーだからな。
これじゃ寒そうだから彼にはこれをあげやう。
(腕代わりの木の枝に自分の手袋をかぶせる)
結構蟲ってダルマにされたりするよね。
こう、無邪気な子供がさあ、面白半分にぶちぶちやるんだ。
おまけにそのまま放置したりするもんだからね。……なかなか死ねないんだよ。ふふ、フフフ。
(ふるふる体を震えさせて)
あっはは、雪だるまだしさ、そんなに寒がりな事もないと思うんだけど。
でもありがと、後はマフラーがあれば完璧だね。
思い出しちゃらめぇぇぇ
い、言い直す、言い直すよ
雪リグル。雪リグルじゃないか!
…コドモッテコワイネ。フランチャントカ。
あいにくとマフラーはしない主義なんだよなぁ
首がちくちくするから。
ぬお、ちょいと出かけなきゃいけなくなったから俺はこれでー。
雪に埋もれた私、か。普通に死ぬよね、それでも。
でも、凍死するときってそんなに寒くないんだってね。
ただ眠たくて、なんだか幸せになったりするんだって。
(雪だるまに向かってぶつぶつ、危ない)
残念だな、マフラーは暖かいのに。それにヒーローの証なんだってさ、風に靡くマフラーは。
(ヒーロー像が大分古い)
あ、じゃあ行ってらっしゃい
リグルにはマントがあるじゃない
マント、かぁ……。
確かにマントもいいんだけどさ。
(ばさばさ風に靡かせてみて)
こういうのはどっちかと言うと吸血鬼のほうが似合いそうなんだよね。
レミリアみたいな小さいのじゃなくてさ、もっとすらっと背が高くてさぁ……。
(少女妄想中)
ばさばさと靡くマント。
そこからばさっと脱ぎ捨てて肉体を誇示して・・・
なんかラスボスっぽくて格好良いけどなー。
浮上
誇示する肉体美があるならそれもいいけど、嫌じゃない?
そんなマッチョな私たちなんて。少なくとも私は嫌だ。
確かにマントのあるヒーローもいないじゃないけどさー。
何もマッチョでなくても良いよ。
スラッとしていて、爆発的なエネルギーを秘めているのも格好良いしさ。
オーラとか漂っていたら筋肉なんて要らないんじゃない?
それにリグルキックとかあるんだから、リグルが鍛えたとしてもスレンダーなままでいて欲しいな。
それはそれでありなんだけどな、マントと合うかっていうと微妙かなぁ。
やっぱり、マントはある程度体格のいいのに付けてほしいっていうのは、私のわがままなのかなあ。
なんだか、いつの間にか私はキックキャラになってる気がする。
確かに、蹴りでやっつけてること結構は多い気がするけど。
いっそ、この方向で突き詰めてみるのもいいのかなあ。
(そうなると、ライバルは門番か……なんて考えたりして)
マントは防寒具としても使えるから持っていても損はないかも。
それにリグルなら可愛らしさを演出するアイテムにも。
よく分からないけれどリグルのキックは有名なんだよね。
噂に尾鰭がついて、ぶっぱに良し、コンボの〆にも良しとかそんな話も・・・。
・・・でもリグルってそれ以外は全部虫任せにも見えるね。
その細い身体では殴っても大したこと無さそうだし。
ふむ…こうして冬の風物詩を眺めていますと四季の移ろいを感じますね。
(降り積もる雪を踏みしめて歩いてきて…瞳に映った雪だるまを見てほっこり)
リグルもそちらの殿方もお元気そうでなにより。
寒いからといってもあまり部屋の中に篭るものではありませんし、
こうして外で遊ぶのも結構な事です。
>>400 でも、このマントはほとんど飾りみたいなものだから。
本当に防寒具にするなら、獣の革とか使ってもっとしっかりしたのでないとね。
結構な人がこれにやられたみたいだしね。
(しゅ、と蹴りを一発)
いっそ本当にキックを必殺技に……日曜朝8時的なアレで。
(最近は外れることも多いけど)
そうでもないよ。こう見えても普通の人よりはずっと強い。
>>401 あ、こんにちは。映姫さん。
えへへ……この前里の子供達が作ってるのを見ちゃって。
今日は暖かいし、ちょっと遊んでみようかな、ってね。
どうかな、結構自信作なんだけど。
(雪だるまを眺めながら、胸をはって)
革のマントか〜。
冬なら良いけど夏に着ていると汗でとんでもない事になりそうだ。
適当に置いておくだけで威力を発揮する技があるのは
とてつもない強みだって・・・けーねが言っていたような気がする。
そりゃぁ俺みたいなパンピーなんかじゃどうしようもないだろうね。
きっとリグルと腕相撲をしたって勝てないんじゃないか?
どうやらお相手が来たようだ。
一般ピープルはこれで抜けるぜ。またな〜。
(リグルに手を振って玄関から出て行った)
>>402 ふふ、こんにちは。
子供は風の子と申しますように冬の寒さもなんのその。
むしろ雪を遊びの材料にするその活力を見てますと私なども気持ちが若くなりますね。
かまくら遊びなどしてお餅をほおばりたくなります。
ええ、よい出来ですよ。特にこの目がぬいぐるみのようで可愛らしいです。
時にこのダルマさんはどなたをモデルにされたのですか?
(雪ダルマの周りを回ってポフポフと頭を撫でて)
>>403 おや?
遠慮されることもありますまいに…ふむ。
よ…よもやお説教を恐れて?
…いえ、冗談ですが。
それではまた。
帰り道は雪道、どうぞ気をつけてくださいね。
>>403 そもそも私の恰好自体が夏の装いだし、今は防寒具も着てるけど。
そんなしっかりしたマントは用意してないんだよ。今まで必要もなかったからさ。
けーね先生がいってたなら正しいのかな。
でも、それにばっかり頼りすぎると困りそうだなあ。
こんななりでも妖怪、だよ。そこまで甘く見られちゃたまらないよ。
うん、それじゃあまたね〜。
(大きく手を振り見送った)
>>404 なんだか冬にも慣れちゃったみたいでさ、不思議な感じだけど、悪くはないかな。
っていうか、私もそんな子供っていうような歳でもないんだけどなあ、。
(とてもそうは見えない)
あ、それもいいかも。かまくら作って中で火を焚いて〜、か。いいなあ。
えへへ、材料はアリスのとこからちょっと……あ゙(実にナチュラルに自白して)
……モデルまで、考えてなかったなー、あはは。
(力無く笑っていたんだとか)
>>405 ああいえ、里の子たちの事ですよ。
三桁を生きる妖怪を子供扱いはありますまい。
…闇夜の妖怪のように中には幼い印象を受ける方もいますが。
(あえてリグルは外して)
……………後でお人形さんたちに断っておきますように。
本来なら事前に断らなくてはならないのですよ?
悪気はなかったのでしょうが泥棒と勘違いされても仕方ありません。
(眉をひそめて厳しい表情を作る)
(少女説教中)
>>406 はう……ごめんなさい。
(少女反省中)
(触角までへにゃり、と垂れて)
思い立ったら止められなかったっていうか、作ってるうちにどんどん楽しくなっちゃって
気がついたらあれやこれやと持ってきちゃって……。
はあ、後で謝っておかないと、は、ふぁ……っきしゅん!
(途中でくしゃみが飛び出て、気がつくとずいぶん身体も冷えてたようだ)
うぅ、なんだか冷えて来たかな。
>>407 謝るべきは私ではなく館の主やお人形さんたちですよ?
…わかればよいのです。
よく反省し繰り返しませんように。
(説教終了)
(ようやく表情を緩めた…内心では素直に説教を聞いて貰える事がちょっとだけ嬉しかったり)
…おとと…ついつい寒さを忘れてお説教しすぎましたかね。
大丈夫ですかリグル?
風邪など引かないうちに中に入りましょう。
(リグルの手をとると扉を開けて居間に入った)
(暖炉に薪を放り込み火を付ける)
>>408 ちゃんと謝るよ。……流石にあれはもう取り返しつかないしなあ。
(バケツ辺りはともかく、ボタンやニンジンなんかは厳しそうで)
……なんだか嬉しそうだ、ぐず。
(軽く鼻を鳴らして、なにやら機嫌が良さそうな様子に不思議そうに)
え、あ……夢中で作ってたからかな、冷えたのに気付かなかったのかも。
(手を取られて、その手の暖かさがちょっと心地よかったり)
はあ、やっぱり中は暖かいや。冬ってのは厄介だなあ、もう。
(服にくっついた雪を払おうともせずに火の元へ走り出そうとした)
飛んで火にいる…
>>409 あ、待ちなさいリグル。
雪を落とさないと溶けて体をぬらしてしまいますよ。
(リグルを呼び止めると肩や背についた雪を払い落とし、集めて窓から外に出した)
これでよしと…もう…リグルはせっかちですね。
お茶など用意しましょう。
中から温まりますよ。
(まるで元気な子供を見てるような気持ちになって穏やかに微笑むと)
(キッチンに入って緑茶を2人分用意した)
はふ……
(リグルにカップを渡すと暖炉の側のデッキチェアに腰を下ろして一口付けて)
>>410 文字通り私は夏の蟲、だから暖かな火には飛び込まずにはいられないんだ!
>>411 あ……、ありがと。映姫、さん。
(すっかりそんなことは失念していて、照れた様子でなすがまま)
だって、暖かい火があるとついつい引き込まれちゃうんだ。
……やっぱり、飛んで火に入る、ってやつなのかなあ。
(マントだけは火の近くに干して)
(キッチンに向かう映姫の姿をじっと見つめて)
映姫さんって、ほんとにしっかりしてる人だなあ。
……なんだか、お姉ちゃんみたいだ。そんなの私にはいないけど
もしもいたら、そんな感じなのかな。
(ぽやぽやと取り留めもないことを考えながら)
ありがと。……ふー、ふー。
(カップに緑茶、なんだかちょっとおかしな感じはきにせず、よく冷ましてから口を付け)
>>410 言い得て妙…と言うべきなのでしょうか?
>>412 いえ、私にもいたらぬ事は数多くありますよ。
ふふふ、私がしっかりしてるように見えるとすれば
それは貴女が私の欠点に気がついていないということでしょう。
しかし…姉ですか…どうなのでしょうね…
(なんだか新鮮な響きのする言葉だ)
それは私にもわかりません。妹がいればこうなのでしょうかね。
………そしてさっそくドジをやったようで。
キッチンには湯飲みもあったはずなんですがね。
はは…ま、まぁ…たまにはミスマッチもよいかと。
(慌てたのかティーカップに緑茶を淹れてたことに気付いて苦笑い)
>>413 しっかりしなきゃ、とは思うんだけどなあ、中々うまくいかないんだ。
忘れちゃったり気付かなかったりさ、困っちゃう。
(蟲には仕方ないことなのかもしれないけども)
あ、はは……、聞こえてたー。
(顔を真っ赤にさせて、俯いて)
ごめんなさい、変なこと言っちゃって。……でも、そんな風に思ったのは本当。
私は蟲だから、そういう家族のことはわからないけど。
……あ。あはは、はははっ!
(ティーカップと映姫ね顔を交互に眺めて、弾けたように笑い出して)
そっか、映姫さんでもこんな失敗するをんだ。
あはは……はぁ、でもお茶はおいしいや。
(ひとしきり笑って、目尻に浮かんだ涙を払って、お茶で喉を潤した)
>>414 ふふ、なにせ地獄耳なもので。
(照れるリグルに和みつつ)
いえ、かまいませんよ。
それにそう言っていただけると悪い気はしないものです。
なんだか胸が温かくなりますね。
家族、友人、言い方や形は様々ですが共にいて心を分かち合える方がいるのは幸福なことです。
も、もう。そんなに笑わなくてもよいではありませんか。
私とて時には失敗もします。
……ふふふっ、その度に気をつけねばっ…と思うのですが。
他の事に気を取られるとやらかしてしまいますねえ。
我ながら悪いくせです。
(恥ずかしいのか少しだけ頬を赤くしていたが、無邪気に笑うリグルを見ていると)
(なんだかどうでもよくなって一緒になって笑ってしまった)
ん……はふぅ……寒い日はやはりコレです…
どれ、これから人里に用事がありますゆえこれにて失礼します。
風邪など引かぬようよく温まってくださいねリグル。それではまた会いましょう。
(お茶をのんでのんびり一息つくと席を立ってカップを片付ける)
(キッチンから戻ってリグルに一声かけると館を辞して飛び去った)
>>415 嬉しいな、そんな風に思ってもらえたら。
私たち蟲には、そういう家族って概念はないから、ちょっと羨ましかったんだ。
あ……でも、今の私だったら本当に家族を作れる、のか。
(誰か好きな人を見つけて、結ばれて、子供を作って……)
(思考の限界、ボン、と顔が真っ赤になって)
でも、そうやって失敗するとこを見られてちょっと安心したかも。
(別の原因で顔を真っ赤にしたまま、笑いあって)
うん、私はもう少し暖まっていくよ。いろいろありがと、映姫さん。
……今度会えたら、呼んでみようかな。お姉ちゃん、ってさ。
(考えると恥ずかしいやら楽しいやらで)
(ほんわかまったり見送っていたのだとか)
子作り宣言
アヘアヘ
気がついたらこんな時間だ。
うーん、今から家まで戻ると寒いしな、今日はここに泊まってこっと。
(紅茶を嗜みながら、お茶受けにはクッキーを)
なんかちょっと変わった味。紅茶の葉が入ってるのかな、これ。
(ぼりぽり、さくさく、こくこく、ぷはー)
やれやれ…。
大雪で道に迷ったかと思いきや、何がどうなってこんな所に?
またも名無し待機、スルー
以下何事もなかったかのように再開
↓
あらら、迷い人か。それもこんな森の奥まで来るとは珍しい。
大丈夫?道がわからないなら……。
(外は大雪、寒い)
明日になれば案内できるよ。それまで、ここで一晩過ごしていけば?
(主に勝手で、そんなことを言ったりして)
リグルん、名無しで待機するのはマナーに反する人だから話かけないでいないものとして扱ったほうがいいと思うよ
あ
……そーやって色々言いに来るくらいなら、少しくらい付き合ってくれてもいいのに。
待ちぼうけよりはいーよね、なんてさ。
(ぐでー、としながら)
ゆっくりまりさ「ゆっへっへ、こんどはこのおうちからごはんをいただくんだぜ」
……あ、なんか来た。
(そんなゆっくりの動きをぼんやり眺めていたりして)
なんだか図々しそうなまんじゅうだな。クッキー食べるかな
ゆっくりまりさ「ゆゆ!? あまあまがあるのかだぜ! ゆっくりはやくよこすんだぜ!」
(ぽよんぽよん)
あはは、わかったわかった、このまんじゅうは甘党なんだな。
(ぱきりと半分にクッキーを割って)
はい、どうぞ。まだ沢山あるから、ゆっくり食べていってね。
ゆっくりまりさ「む〜しゃむ〜しゃしあわせ〜〜!」
(ガツガツと食い散らかす)
ゆっくりまりさ「ここはあったかいしあまあまもあるしさいこうなのぜ!
ここをまりささまのゆっくりプレイスにするんだぜ!」
ゆっくりぷれいすってなにするとこなんだろ。
(そりゃゆっくりするとこだろう)
あー、でもあんまりゆっくりしすぎるとアリスとか人形とかに見つかっちゃうかもね。
……なんとなく、大丈夫な気はするけど。
あ、そうだ。他のお菓子も食べてみない?ためしに作って見たんだけど
ゆっくりまりさ「ゆっくりプレイスはゆっくりプレイスなのぜ
ここはまりさのおうちなのぜ!」
(下ぶくれた顔をはってゆっへん)
ゆっくりまりさ「ゆゆ、もっとあるのかだぜ? まりさにもっとあまあまをたべさせるのぜ!」
(だらだらとよだれをたらし)
そっか、なんか親近感あると思ったら。蟲達と一緒なんだな。
(ほっぺたつんつんしながら)
じゃあ食べてみてよ、きっとあまあまだよ。
(取出したるはチョコレート)
蜂蜜を混ぜて作ったハニーチョコ、うまくいってるといいけど
ゆっくりまりさ「ゆゆゆゆゆゆっこれはすごいあまあまなのぜ!!!
しし、しあわせぇぇ〜〜〜〜〜」
(ガツガツとむさぼり野生では味わえない甘さにダバダバ感動の涙を流す)
ゆっくりまりさ「おなかいっぱいになったのぜ、おねえさんありがとうなのぜ。
おれいにまりさのおうちでゆっくりしていっていいのぜ。
おなかいっぱいになったからまりささまはねるのぜ。
ゆぴ〜ゆぴ〜」
(椅子にのっかるとはなちょうちんふくらませて寝てしまった)
大袈裟だなぁ。でも、よろこんでるみたいだしいいかな。
(涙まで流している姿を苦笑しながら眺めて)
しかし、こんな時間に甘いもの沢山食べて、そのまま寝ちゃって。
(つんつん寝顔?を突きながら)
歯を悪くしたりしないのかな、いや、そもそも歯とかあるのかこいつ。
(首を傾げて眺めてみたり)
なんだか家の中が騒がしいことになってる…
(明りが点いているので、誰かいるらしいことは遠くからでも分かった)
(近くになるにつれて声が聞こえてきて、ただごとではなさそう?だった)
ただいまー……
(誰がいるだろうと思いながら扉を開け、家の中に入った)
えへへー、こいつやわっこいなー。もっとつんつんしちゃお。
(椅子の上で寝ているゆっくりをつんつん、もにもに)
これくらいやわかったら、枕にしたら気持ちよさそうだな。
……どうかなー、目、覚めちゃうかなー?
(恐る恐る、といった感じでゆっくりに顔を近づけた……)
(ところで折よく、館の主のご帰還となった)
気のせいだったのかしら?
(伝言用上海人形に聞いてみれば、確かに騒がしかったらしい)
私の幻聴だったのね、きっと。
妖精が何かしたに違いない。
(そういうことにして私室に入った)
【レスの投稿時間をよく見てなかったわ…】
【今夜はこれで落ちるわ、おやすみ】
………なんか聞こえたきがする、けど。気のせいだ、きっと。
しかし、これはやわやわ……くか〜。
(意識はそのまま闇の中〜……)
ふふっ、入れ違いが激しいですねー。
(どこからともなく現れて)
状況が把握し切れませんが、なんでしたら私めが取ざ…お相手を。
…て、あやや?…皆様ご就寝でしょうか。
アリス〜……夕飯の残りでも何でもいいから、何か食べ物……って、
ん、天狗?
……やぁ、これは間抜けで恥ずかしいですね。
誰にも見られぬうちに、撤退撤た…
あややややや
これはこれは霊夢さん。空腹のあまり夢遊病ですか?
アンタが間抜けで恥ずかしいのは今に始まったことじゃないと思うけど。
何か食事にありつけるかもって来てみたんだけど、館の主はもう寝ちゃったのかしらね。
あーもー……お腹すいた。
空腹のあまり、アンタが美味しそうな手羽先に見えてきたわよ。
で、アンタは何してるわけ?
ははぁ、いつからいたんですかね…。
ええ、アリスさんなら寝ちゃいましたよ。
どれだけ食べてないのですか。なんなら味わってみますか?(ニヤニヤ)
私はー…取材?そう!取材です。
まったく、それでも魔法使いなのかしら。
普通に夜寝てるんじゃないわよ。う、お腹空き過ぎてお腹痛くなってきた……。
とりあえず、今日はしけった煎餅を二枚くらいしか食べてないわ……。
このままじゃ、楽園の素敵な巫女がピンチよ、もー……。
何よ、そのウザイ顔は……言っておくけど、私本気でお腹減ってるんだから、
下手なこと言ってると本当に喰うわよ?
(文の腕を掴むと、据わった目でずいっと迫り
取材〜? 皆寝静まった家で、何の取材をしようというのよ?
まあまあ、人間だって夜型の人とかいるじゃないですか。
大丈夫ですか?胃液吐かないでくださいね。
生憎私も何も持っていないので…。この家の食べ物は勝手にしていいみたいですけど。
(本気っぽい霊夢にたじろいで)
あやややっ、人間が妖怪を食べるとは、前代未聞ですよ?
いいネタになりそうですねぇ。
いやいや、丁度寝静まるところへ突入してしまったらしく…あはは…
(ばつが悪そうに笑い)
ゆぴ〜ゆぴ〜
(まだ寝ている)
>>447 おや、よさげなクッションが。
グニュン
(饅頭らしきものの上に腰をおろして)
むー……まあいいわ。
それは、もちろん勝手にさせてもらうわ。
幻想郷のものは、皆私のものみたいなもんでしょ?
ちゃんとしたご飯が食べたいところだけど、今は急を要するわ。
お茶請けは、この棚かしら?
(言いながら、戸棚の物色を始め
(適当に引っ掻きだすと、手当たり次第に貪り始める
――ふぅ。とりあえず、落ち着いたわ。
でもやっぱり、お菓子だけじゃ物足りないわね。
やっぱり、アンタを丸焼きにでもして食べようかしら?
む……。
(唐突に、文の持ってるカメラに気付くと何やら思案顔
>>448 お”ぼい”い”い”い”!!!!!
ばりざざまになにずるんだぜえええええ!!!!
(まんじゅうがおきた)
(なきわめきながらあやのしりのしたからムニムニとぬけだすと森へとにげていった)
(他人の家でやりたい放題の霊夢を眺めて)
……どんだけですか。
さすがにすべてあなたのモノっていうのは横暴ですよ。私もそうなのですか?
こんな時間に来るのが悪いです。
やや、焼かないでくださいよ。
(今の霊夢ならやりかねないと思い)
こっ、今度は何ですか。
(首から下げたカメラを隠して)
>>450 なんという奇声でしょう。
皆様が起きなければよいですが。
(確信犯だったようで)
何かしら、今の饅頭っぽいの……なかなか美味しそうだったような……。
(ゆっくりまりさが出て行った窓を見つめて
何よ、何か文句でも?
ほら、昔から言うじゃない……え〜と……
お前の物は俺の物、俺の物も俺の物……だっけ?
いや、こんな森の奥に家を構えているアリスが悪いんだわ。
空腹の私をこんなに歩かせるなんて……。
ん、いや……それって結構いいカメラなのかしら?
ほら、売ったら結構お金になるのかなぁ〜って……。
ね、ちょっと見せてよ?
(そう言うと、文に歩み寄ってカメラに手を伸ばし
…いえ、私の家ではないので。
ふむ、独裁者がよく言うあれですね。間違いではないでしょう。
家を襲うなら、もっと神社近隣の家屋にしてあげてください。
何かと思えば売る気ですか!?
だめですこれは命の次の次くらいに大切なものなんですから!
(近づかれたぶん、距離をとって)
私の言うことが間違いなわけないじゃない。
(腰に手を当て、不服そうに
いや、それが最近どこも警戒していて……って、
そんなことはどうでもいいわ。
いや、売るっていうか……ねぇ?
な、見せてくれるくらいいいじゃないっ。
減るもんじゃなし……あ、もう、逃げるなっての!
わっ!?
(カメラを巡って揉み合いをする内に
(勢いあまって、文をソファーへ押し倒す形に
痛たた……もう、アンタが暴れ回るから…………ん?
(気付くと、片手が文の胸を思い切り鷲掴みしていて
はぁ…どうも調子が狂います。
…既に襲ったあとでしたか。安全と思い神社付近に家を構えた住人が、不憫でなりませんね。
駄目です!絶対壊されます壊れるフラグ立ってます!
あっ!ちょっ…!
あたたたた……。
…あや。
……あやややっ…れれ霊夢さん、手を…退けていただけますかねー…
(自分ではどうすることもできないみたいで)
人聞きの悪いこと言わないで欲しいわね。襲った、だなんて。
ただ、ちょっとご飯をお裾分けして貰いに行っただけよ。
言われなくとも――でも、
へぇ……アンタ、意外とあるのねぇ?
(手をどけるどころか、無遠慮にふにふにと揉みしだき
かわいそうに…。
どうせ、断る暇も与えぬ間に有り付いたのでしょう。
あっ…ちょ、霊夢さんてば…んっ…
だめっ…ですよぅ…っ
みなさん起きちゃいますから…っ
(声が響かないように、口を押さえて)
やわらか〜い……って、なによ変な声出して……。
!(ピコンッ、と何か思いついた顔
……ふふ、ふふふふ。
(それから、にやぁ〜っといやらしい笑みを浮かべて
一体、何が駄目なのかしら?
よくわからないけど……もしかして、こういうこと?
(服の上から、胸の先端辺りを刺激し
(同時に、逆の手はスカートから伸びる脚をさすって
なんだか、お腹が満ちたら……今度は別の欲求が出てきたわ。
(ほとんど文の上に覆い被さる形になって、薄く笑って見下ろし
だって、あなたの触り方がですね…んっ…
な、なんですか。
はぅ…っ!駄目って言ってるじゃないですかっ
そこ、弱いんですよぅ…っ
(手で払えばいいものを、口を押さえたままで身を捩り)
(脚にも手の感触を感じつつ)
霊夢…さん……?
…今始めたら、丁度起きてくる頃に絶頂を迎えちゃいますからっ…
ね?霊夢さん、一旦落ち着きましょう?
(不安げな表情で笑みをつくりながら)
あら、私のせいにするつもり?
生意気な天狗ね……これは、お仕置きが必要でしょう。
へぇ、弱いんだ……じゃあ、徹底的に苛めてあげなくちゃね?
(強弱を付けて胸をやんわりと揉みしだきながら、
(首筋に口づけ、薄肌を吸って痕を刻む
ん〜?
それはそれで、いいんじゃない?
その時、あなたがどんな顔するか見たいし?
もう駄目よ、スイッチ入っちゃったんだから……ちゅ。
(深く唇を重ねると、舌を差し入れて口内をかき回す
(上顎、歯茎、歯列と順に味わいつくすように舐めつくして
(ようやく離れた時には、唾液の糸が二人の唇を繋いで
んはぁ…巫女に食物を与えてはいけませんねぇ…。
はぁん…んっ…くぁっ…
ひゃ、そんなとこに跡付けちゃだめですっ…
(霊夢の頭を両腕で抱き締めて)
ぜんっぜんよくないですっ
あなたが一方的に、んんっ…
んちゅ…はぅ…んっ…はぁ…
(言葉は口により途中で遮られ)
(離れたころには、目がどろんとして)
はぅ…汚れちゃうので、せめて下の方は勘弁していただきたいのですがー…
(一応のお願いをしてみる)
んまっ、まだ生意気言うのねぇ?
それなら……
(しゅるっとタイを抜き取ると、文の体をうつ伏せにさせて、タイで後ろ手に縛る
(再び仰向かせると、意地悪げな顔で覆い被さって
ふふふ、準備完了〜♪
なあに、この期に及んでまだ何かお願い?
(ボタンを外し、シャツを脱がせると下着越しの胸元に唇を滑らせながら
汚れちゃう……のは、あなた次第なんじゃない?
それとも、汚れるのが確定するほどあなたのここははしたないのかしら……?
(シニカルな笑みを浮かべながら、片手がスカートの奥へと進み
(下着越しに、足の付け根をそっとなぞり上げる
へっ、な、なんですかなんですか?
ちょちょちょっと…っ
(手を縛られてしまい)
(もはや抵抗はできなくなり)
あ、ああ…はぅぅ…ひ、卑怯ですって…んっ…
(隠したいのに隠せない、自らの胸元を見て)
(下着ごしにも関わらず、口先に反応して)
あんまり強引なのは、どうかと思いますよ…?ひゃうっ!
(強がってみるも、声は裏返り)
(指先が付け根に触れると、ビクッとはねて)
卑怯汚いは敗者の言い訳ってやつよね〜。
強引も結構。まどるっこしいのは嫌いなの。でも……
(言いながら、シャツをはだけさせ、ブラもホックを外して引き下げる
ほら、あなたもそんなこと言いながらまんざらでもないんじゃないの?
こんなにしちゃってさ……。
(屹立した胸の先端を指先でつつくと、勝ち誇った笑みを浮かべて
そろそろ素直になったら……?
ま、どっちにしろ私がすることは変わらないんだけど……ん。
(胸の先端に口づけると、ねっとりと嘗め回し、それから強く吸い上げてやる
……ふふ。どう、気持ちいい?
あ、いいわ……こっちの口に聞くから……。
(下着の上から強弱をつけて、秘裂をなぞり上げる
キマシ
くぅ…っ、私は悪には屈しませんよ…っ
はぁ…初めてはもっと優しい方がよかったですよ…
って!あややや!?
(胸を晒されると、顔が真っ赤になって)
ひんっ…!
私ばっかり…恥ずかしいですってえ…
んっ…はぁっ…や…ん…っ
はぅ…も、もっと吸ってくださいますか…ぁ…っ
(あまりの快感に、無意識に求めてしまい)
はぅっ…?!あっ…んぁ…っ…
もうっ…焦らさないで、ちゃっちゃと好きにしてくださいよぅっ…
(既に下着は湿り気を帯びて)
なんか、そう言われるともっと苛めたくなる私って……悪なのかしら?
あら、なんだかんだ言って体は正直よね♪
いいわよ、じゃあ今度は同時に……。
(片方の実を口に含んで、もう片方の実は指先でこね上げる
(ふやけてしまうくらい執拗に攻め立てて
……ん、は。
さてと……取り出したるは、記者の魂〜
え〜と……こうやるのかしら?(パシャッ!
(いつの間にか盗み取っていたカメラで撮影する
フフフ……これはどえらいスクープになりそうじゃない?(パシャッ!パシャッ!
撮られる側になった気分はどう?
これで私も一流のジャーナリストってやつかしら?
う〜……なんか興奮してきたわ。お望み通り、思いっきりしてあげるっ。
(文の足元へと移動すると、白い脚を撫で回しながら奥へと進んで、
(下着越しの秘所に口づけ、音を立てて蜜を吸い立てる
(そうして攻めながら、時折乱れる文の肢体にフラッシュを浴びせて
あなたは元々が悪の塊ですっ!
ううっ、誇り高き天狗が人間なんかに…
ああっ!だめっです…はぁん…!ひっ…あっ…ん…っ!
(両方の乳房を刺激されると、その都度体をピクッとさせて)
なななっ、カメラ…ッ!何してるんですか!?やめてくださいってばっ!
やだっ!撮らないでください〜っ!
(涙目で抗議をして)
も、もう、わかりましたから…反抗しませんから…
手だけ解放してもらえませんか…?あんっ!ひゃっ!や…めっ!くあ…あっ!
(そう言ってる間にも体を弄ばれ)
(さらに蜜が溢れてきて)
部屋…っ聞かれ…ちゃう…!
……こういうのって、体の愛称って言うのかしら?
なんか、あなたとシてると、どんどん自分でも知らなかったSっ気が刺激されるというか……。
もう、徹底的に苛め抜いてやりたくなるわね……!
……けど。
(不意に、手を止めると文の視線に合うようにしてソファーの横に座り
本当はこうやって弱みを握って、カメラを取り上げて換金するつもりだったんだけど……。
アンタが、予想外のこと言うもんだから……気が引けちゃったわよ。
だから……優しく、してあげるわ。
ほら、私も一応女だし……そういうの解るっていうか……?
(そっぽを向きつつ、自分の衣服に手を掛けていき
(裸になると、今度はそっと文の上に覆い被さりながら
(手を縛っていたタイを解いてやる
……でも、ま……さすがにここでは止められないから、
最後までさせて貰うけどね?
(額同士をこつんと合わせて、間近で文の瞳を覗き込み
いやいやっ
あなたはどう見てもはじめっからSでしたけどっ!?
ひぃ……っ!?
…あや…?
霊夢…さん……?
えっ、な、なんで急に優しくなるんですか…っ
そんな風に、されたら……っ
(ときめいてしまった)
あや、あやややや……
(肌と肌が重なると、一層体が火照ってきて)
(目の前霊夢がとてもいとおしく)
…反則、ですよこれは……
ちゅ
(霊夢の背中へ腕を回し、抱きしめると)
(不意にバードキスをして)
私だって…したいのは山々ですけど……ちゅ
(今一度唇を重ねて)
もう朝ですよ…?
続きは今度とか、だめ、ですかねぇ……?
え``っ……そ、そうかしら?
うん、まあ細かいことは気にしない……。
いや、ほら、私もそこまで鬼畜でないわけよ。
これでも通り名は、楽園の素敵な巫女よ?
それに……。
.。oO(あんな涙浮かべた可愛い顔で言われたら……ねぇ?)
ん……。
(不意打ちのキスに目を丸くして
……あら、本当だ。行為に夢中で気付かなかったわ。
ええぇ〜っ!? そんなの蛇の生殺しじゃないのっ。
……むむむ、でも、そうね……引け目が無い訳ではないし、
これ以上無理させるのも悪いわね……。
……じゃあ、また今度?
(二人でソファーに寝そべってシーツに包まりつつ
(名残惜しそうに、文の胸の実を摘む
はぁ…十分に鬼畜ですよ。
こうやって優しくしてくれてるのも、あなたの策のうちではないのですかね?
(ジト目で見つめて)
む、それに?…なんですか、もう…。
あなたがいやらしくねっとりと攻めているから時間が経ってしまったのですよ。
自業自得です(ふんっ)
ふふっ、私、最中よりもこういう時間が好きなのですよね〜
(にっこりと笑って)
…はい。続きはまた今度会えた時にでも…ひゃん…っ
も、もう…あなたばかりずるいです。
(霊夢の胸の先をぷにぷにと摘んでやり)
あら、人のなけなしの良心を疑うなんて……。
べ、べつに、なんでもないわよっ/////
なんだか、いつの間にか立場が逆転しているような……。
なによなによ、アンタだって可愛い声出して乱れてたくせに。
うー……じゃあ、次は手っ取り早くいかせて貰うわ。
その代わり、何度も何度もイかせてあげる。泣いて懇願しても許してあげないの。
ふ〜ん……ピロートークってやつ?
まあ、私も嫌いじゃないけど……。
あんっ! ……ちょっ、何するのよっ。べつにずるくないっ。
ほら、私攻める係。アンタ、攻められる係。でしょ?
(手首を捕まえて押さえつけ、首筋から鎖骨にかけて唇を滑らせる
おや、初めて霊夢さんが動揺しましたよ?
気になりますね〜、気になりますね〜っ
(きゃっきゃっと楽しそうに)
こっ、声は仕方ないじゃないですか!気持ちに反しててもでてしまうんですぅーっ
何度も…ですか…?うぅ……
あ!もし我慢できなくなったら、他の方と欲求を満たしちゃっていいですからね?
その方が私の貞操も守られますしっ。うんうんっ
(名案とばかりに告げて)
いつからその構図なんですかっ、もう〜
…私だって、霊夢さんの体に触れたいんですよ(ぼそぼそと
きゃふっ、ちょ、だめです。くすぐったいですよ、んっ…
(口では拒絶するものの、体は霊夢に預けて)
な、なによ別に動揺なんか……てか、ウザッ!#
仕方ない? そうかしら〜?
アンタの体がえっちぃのよきっと、ふふん。(やり返し
あら、舐めないでくれるかしら?
この博麗霊夢、狙った獲物は必ず仕留めるんだから。
……必ずあなたの初めて、頂くわ。
(耳元で吐息と共に囁き
もし、誰かに奪われでもしてみなさい。
その時は……そうね、それこそその誰かの痕跡を消し去るくらい
何度でも私のことをその体に刻み付けてあげるわ。
ふふ、最初からこの構図なのよ♪
駄目って言われると、もっとしたくなる〜……チュッチュッ……。
(額、瞼、それから敏感な胸の先端へとキスを降らせて
…………。
(不意に沈黙
……キリないわね。もういい、寝よ寝よっ!
(そう言うと、文を腕の中に閉じ込めるように抱き締めてシーツを被る
……これ以上起きてると、あなたが欲しくて我慢できないから(ボソッ
今日は、私、我慢してあげたんだから、あなたは湯たんぽ役ね。
しっかり私を温めなさい。勝手に抜け出したら、承知……しないんだか、ら……。
(文をしっかりと抱き締めつつ、やがてまどろみに落ちていく
【うっわ〜っ!】
【本当に朝になっちゃったわね。大丈夫!?】
【でも、すごく楽しかった。こっちは、これで締めさせて貰うわね】
【また機会があったら、話したいわ。今日はありがとう】
【またね】
今度は怒りましたよ?こわいこわいっ
体はえっちぃくても、心は清いですから。
霊夢さんはどっちもえっちぃです。
大した自信ですねぇ
んん………っ
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしてしまい)
やれやれ、なにをいってるのですか…(心は既に、囚われてしまいましたのに…)
私だって場合によっては本気出しちゃいますよ?
やっ…ちょ…あん…っ…
…
…あら、終わっちゃった。
なるほど。平時はツンツン甘えん坊キャラですか。
しょうがないですねぇ。
ま、私も寒いので構いませんけど。
(霊夢に包まれて、胸元あたりに頭をおさめると)
(安心したのか、寝息をたてて…)
(隣の部屋で、人が寝ていることなど忘れていた。)
【お疲れ様です。】
【ええ、また会えましたら】
【おてやわらかに願いますよ?】
【おやすみなさい。】
夜中の3時からやってたのかよパネェ
神社スレの霊夢の海外出張は嘘だったか
まさか、酉変えてこっちに来るとはな
あの霊夢なのか?
あちらに引っ込んでればいいのに凝りもせずまた……
ん〜、違う気がするけどな……
とりあえず勝手な憶測だけで変な疑いをかけるのは止めようぜ?
>>480 またって、以前にもあったということか?
あの霊夢がこっちに来る理由なんかないだろ
あっちの霊夢は///とか使ったのみたことないぞ?
怒りで # なんかもみたことないし明らかに別人だろ…荒らしたいだけだろうが
ふわぁ〜…今日も一日、お疲れさんっと。
仕事明けの寛ぎの一時。
やっぱりこれだよね〜。
(到着するなり、いつものごとくソファーに身を投げ出し)
>>484 こんばんは、小町。
今日も一日お疲れ様。
おう、お久しぶりだねぇ。
調子はどうだい?
(ソファーの上で姿勢を正してアリスの方に向き直り)
>>486 私の方は健康そのものよ。
先月は風邪にかかったけど完治したし。
緑茶と紅茶、どっちにする?
他にも飲み物あるけど…
この季節は流行るからね。
あたいも気を付けないといけないな。
ん〜、そうだねぇ…ここならではを期待して紅茶かな。
他にってのは、レモネードとかかい?
>>488 インフルエンザも流行ってるし、最初はそれを疑ったもの。
一度かかると、他に伝染したらまずいから病院にしか行けないし。
紅茶ね。用意させてもらうわ。
レモネードは今、レモンを切らしちゃってね…。
(湯の準備を始め、キッチンで紅茶の葉を用意する)
魔法の森なら移す相手がいない事だけが唯一の救いかねぇ。
一度罹ると、治るまで時間が掛かるから大変だ。
あたいの場合は川の上でのお仕事だから…、
とてもじゃないが、やっていられないよ。
毎度すまないね。今度何かお土産を持参するよ。
(テーブルに座を移し、こちらも紅茶の準備を整える)
>>490 この家の周囲に民家はないし、魔理沙の家も離れてるからね。
予防接種したのもかなり前で、効果はもう消えちゃってるから…。
(数分後、湯の用意が出来てポットの用意も整う)
(カップに紅茶を注いで人数分揃えると、小町の元へ移動した)
三途の川の水って、ディラック海とか、概念的なものだと聞いたけど…
種族によっては、本当の水みたいなものなんだっけ?
だとしたら大変ね…体は冷えるは、体調は改善しないわで…。
気にしないで。お客様が来たらお茶は出すもんでしょ。
お土産と言えば、以前はありがとね。
(テーブル席に移動した小町にカップを差しだし、自分の席にも置いて席に着く)
>>491 お前さんも、妖怪の端くれなんだから、
そうそう病気には罹らないとは思うけれど…。
…でも見るからに細いからねぇ。あたいとは事情が違うのか。
(待ってましたとばかりに表情を綻ばせる)
概念的な物かも知れないけれどさ、ある物はあるんだ。
大きな声では言えないけれど…渡し賃が足りない奴は途中で蹴り落とすからね。
幽霊から見て見えるか否かは、幽霊にならないと分からない。
流石にそんな状態ならお休みを貰うかねぇ。
悪化するばかりで良い事が何もないよ。あっはっは。
(全く悪びれる風もなく豪快に笑って)
良いって事さ。使わせて貰っているお礼だ。
それじゃ、頂きます…。
(両手を合わせてから、紅茶に口をつける)
>>492 確かに私は人間じゃなくなったけど、生活スタイルは変わってないし。
気を付けてても、疲れてる時には病にかかりやすいみたい。
(小町の向かいの椅子を引いて腰を下ろした)
…なるほどね。渡し賃も、生前の行いで手持ち量が変わるんだっけ?
自分の自由に持ち込めないとなると、落とされる奴もいるわね。
三途の川の底は、無間地獄並みに深かったかしら?
落とされたら転生も敵わなそうね。
(元気な彼女の姿から、小町が病にかかった姿は想像できそうにない)
では、素直に受け取っておくわ。
どうぞ召し上がれ。
(小町が紅茶に手をつけると、自分も手をつけて、紅茶を一口啜る)
小町のほうは、最近はどんな感じ?
私はこの前、久し振りにレミリアとオセロ対戦したの。
魔女ってのも、幾つかの手順を踏んでなるって聞くからね。
お前さんはまだその途中なのか。
(何だかよく分かっていないが、適当に結論付けている)
生前周りの人間からどれだけ信用されていたか、さ。
渡し賃を払うのは周りの奴であって、
本人がどれだけ金持ちであっても関係ない。
守銭奴の業突張りが死んで文無しだった事もあるからね。
そいつは…あたいにもよく分からない。
スキマ妖怪だのその辺りに聞けば分かるんじゃないかね?
落とされたら…転生は適わないだろうね。
(薄気味悪そうに肩を竦ませてみせる)
んっ…これはここでないと飲めないような気がするから貴重だ。
あたいの家で淹れても良いのだけれど、生憎とあたいは物ぐさでね。
(味と香りに感心したように溜息をついている)
おやおや、結果はどうだったんだい?
あたいは…ここのところ、少し立て込んでしまってね。
こうして来れる機会があまりなかったよ。
>>494 私もそんなとこよ。
魔理沙は捨食の茸を探してるみたいだし。
私はもう種族的に魔法使いだし、魔女の一人よ。
パチュリーには届かないけどね…。
ということは、生前に誰かとの交流がないと駄目なのね。
それも、自分から相手に何かをしてやれるような交流が…。
紫だったら色々知ってそうだけど、いつ会えるやら。
……私は落ちたくないわ、正直。
(魂すら救われないなんて考えただけでも恐ろしかった)
紅茶は、幻想郷じゃ自家栽培に頼るしかないから…。
この紅茶も、実家から貰ったものだからね。
以前、紫と、この家で紅茶を栽培可能に出来ないかって、話をした事があるけど。
(難しそうだわと肩を竦めて)
私が負けたわ。というか、負け続きなのよね、このところ。
勝負事に弱くなったのかも知れない。
そっか…。空いたを割いて、ここに来てくれて嬉しいわ。
私も私で、忙しくなったり時間が空いたりを繰り返してたわ。
魔法使いって複雑だねぇ…。
…でもさ、魔女になったから必ず喘息になる事はないんだろう?
(いつか見かけたパチュリーの青白い顔を思い出して)
ん〜、確かにそうはなるけどねぇ…。
…一つだけ確証を持てないでいる事がある。
交流があった相手というのが、あたいだったらどうなるのか?
多分渡し賃には加算されていると思うけれど…。
(難しそうな表情を浮かべ、腕を組んで考え込む)
大々的に栽培しているって話は聞かないねぇ。
やってくれそうな所と言えば、紅魔館か。
レミリアなら、何らかの対価は要求しそうだけれど…。
スキマ妖怪なら、何とかやってくれはするだろうけれど…。
…こっちもこっちで対価を吹っ掛けて来そうだねぇ。
勝負事は離れちまうと、勘が戻るまでにちょいと時間が掛かる。
焦らずに腰を据えてやってご覧よ。その内に何とかなる。
来れる限りはちょくちょく顔を出してみるよ。
ここも少し賑やかになったようだし、無沙汰も過ぎると忘れられちまう。
>>496 喘息は、パチュリーの持病だったっけ…。
魔女になったら、もれなく喘息がついてきたりはしないわ。
……現に私は喘息患ってないし。
あの子今頃、大丈夫かしら?
噂したもんだから、クシャミと咳が止まって無かったら大変だわ。
(本気とも冗談とも受け取れる調子で言って)
小町だったら…っていうのは、案内人だからとか、そう言う意味…?
(いくつかの意味で受け取れるので気になって)
紅魔館だと、紅茶の栽培やってるらしいわよ。
庭も広そうだし、咲夜の能力で空間広げ放題でしょうし。
対価は…体以外だったら、上海人形か、未発表の人形かなぁ……
本はパチュリーのお眼鏡にかないそうなものはないし。
紫の求める対価は予想できないわ。
言われてみると、結構離れてたのよね。
昨日より前にオセロやってたのがいつだったか…去年かも。
ふふ…ありがとう、小町。
最近は実家からの来客も多くてね。私も過ぎてるなぁ、そういえば。
魔女と喘息は一致しないんだね。
あ、その可能性があったか…。
大丈夫…じゃないかな?
そうでなくても、咳止めの薬ぐらいはあるだろうからね。
(どことなく薄気味が悪そうにしている)
渡し賃を周りの奴が出しているような物だからねぇ。
それを要求するあたいが、そいつの渡し賃を賄えるか…。
そこは分からないんだ。検証のしようもない。
(考えてもどうにもならないので肩を竦めて)
本当に便利だね、あそこは。色々な意味で。
あの門番が花壇の番もしてくれるんだっけ?
あっはっは。確かに身体を要求してくる事も有り得そうだ。
スキマのは…いっそのこと、籠絡できたりしないのかい?
首にリボンでも巻いて、「プレゼントはわ・た・し」とかさ。
(まるっきりの冗談の雰囲気で本気の様子は微塵も感じられない)
お前さんとあたいとでオセロしたのもずっと以前の話だったね。
また今度、気が向いたらやってみるかい?
千客万来だね。流石に主人の事を忘れる阿呆はいないだろうけれど…。
>>498 一致したら困るって。
噂するとくしゃみって言うのも迷信だと思うけど、この辺にしておくわ。
(むきゅっという幻聴が聞こえた気がした)
回りが助けてくれるっていうのは、なんだか、お坊さんを彷彿させるわね。
ニュアンスは違うと思うけど、神社はお賽銭、寺はお布施で回ってるじゃない。
…あ、そういうことか。渡船賃を肩代わりしてくれるとかは…どう?
考えてもどうにもならないなら、この辺でやめておきましょうか。精神衛生上よろしくないもの。
えぇ。美鈴が花の世話をしてるんですって。綺麗よね、紅魔館の花畑。
紫を籠絡したつもりが、その逆だったなんて有り得そうだし、私には無理。
それはそれで恐ろしいことになりそうだから……やらない。
(紫相手じゃなくても、一体、誰に対してそれをするのだろうと思い)
今となっては懐かしいわね。
今日は時間が遅いけど、もうちょっと早く会えたら対局したいわ。
ここが賑やかになって、私も嬉しいわ。
ただ、私のタイミングが合わなくて、中々会えないけど……
あっはっは。そりゃそうだ。
迷信でも強く信じたら…現実になっちまうかもね。
(試してみる気もないので、アリスに合わせてこの話題を終わりに)
お布施にしろ何にしろ、そこで働く奴の食い扶持になっているね。
あたいも同じさ…渡し賃があたいの食い扶持になって返ってくる。
おいおい、肩代わりならいつか返して貰わなくちゃいけないよ?
転生するかも知れない奴から、どうやって取り立てるんだい?
ああ、確かにあそこは綺麗だね。
いつか見かけた時は花畑に綺麗な五芒星が浮かび上がっていた。
あんな妙な模様に手間暇掛けるんだから、暇なんだねぇ…。
あらら、スキマ妖怪は信用がないねぇ。
普段の行いを省みるべきなんだろう。
(それはどことなく自分にも当てはまるが、気にしている様子はない)
そうだね。もう少し早い時間に会えたら一勝負と行こうか。
あたいのタイミングも合わない事が多いよ。
最近来るようになった奴とは顔を合わせていないからね。
>>500 それに、幻想郷なら有り得そうだし。
(喘息の話題は終わり、話しは次の話題へ)
なるほどね。これが、持ちつ持たれつって?
肩代わりが駄目なら、おごり…も変か。
転生したら、幻想郷なら直接訪ねるのは……無理か。
(無茶な事を言ってる気がして、言葉を止めて)
へぇ……そんなことがあったんだ。
暇というか、時間に余裕があるのね。
人間より遥かに長い時間の有効活用じゃない。
信用が無いというより、後が怖くて。
やることはやるにしても、自分の意図とは異なる形で願いを叶えそうだし…。
(紫を頼る場面には、なるべく遭遇したくないと言いかけて止めて)
私も勝負したいし、その時はお願いするわ。
私は昨日、顔を会わせそびれてね…。
伝言用上海に聞いたら……ははは……
それこそおかしいよ。
渡し守だって、幽霊が行く末の一つの関門なんだ。
そのあたいが肩入れをするような事だから、それは拙い。
…何に転生したのか、それを知る権限はあたいにはないんだよね。
歯牙無い肉体労働者さ。あたいの地位なんて大した物じゃない。
余裕だけならいっぱいありそうだけどね。
妖怪は無駄に寿命だけは長いから。
あっはっは。それも言えているかも知れないね。
それはお前さんが対価に何を支払ったかにも寄るんじゃないかい?
きちんとした物を出せば、悪いようにはしない…と思うよ。
(最後の一言は自信が無くて尻すぼみに)
なるほど…その様子だと、すれ違いをかましちまったのかい?
そんな時もある。気を落とさないで気長にやっていれば、
その内に会えるよ。
>>502 つまり、小町が渡船賃をもつのは有り得ないってことか…。
考えがいくらなんでも浅かったわ、失礼。
そうなんだ……今聞いて初めて知ったわ。
それは、人間の企業で言うところの、平社員ってことになるのかしら…?
私は……無職ってことになりそうだけど……
私も私で寿命が長いから、それを活かして目標を追ってるわ。
多分、無駄に長い寿命じゃなきゃ、腰を据えることも出来そうにないし。
きちんとしたもの……考え付かないけど、何が喜ばれるかしら?
食事でもてなすとか、身近な事でもいいのかなぁ…。
(でも、藍がいるしなぁと考え込んで)
うん…。私が私室に引っ込む直前に…その…言いにくいんだけど……
声かけられてたのに気付かなくて……伝言聞いて頭抱えたわ……
そうだといいんだけど…会ったら謝りたい、まずは。
(カップの紅茶を飲み干すと、席を立って)
明日が早いから、今夜はそろそろ寝室に入るわ。
久しぶりに話せて良かったわ、小町。
おやすみなさい。
(キッチンで空いた器を片付けると、寝室に入っていった)
【今夜はちょっと早いけど、これで失礼するわ】
【久しぶりに会えて本当に良かったわ】
【お疲れ様】
それは流石にねぇ…。
渡し賃に満たない奴を通したら、あたいが怒られちまうし。
死神って言っても色々いるって事さ。
ああ、歯牙無い下っ端だ。気楽なお仕事だけどね。
大道芸人とは名乗れるんじゃないかい?
人里で披露した事はあるんだろう?
…一概にそうとも言えないけれど、こればっかりは。
無駄に長いだけ、密度が薄くなる危険もあるんだ。
いずれやってくる死を見据えている奴の方が、濃い仕事をやり残せる事も。
こればかりはどうとは言い切れないね。
それはスキマのに聞かないと分からないね。
あれも妖怪なら約束させてしまえば、反故にはしないだろうさ。
俗に言うニアミスって奴だね。
伝言用のお人形に頼むしかないよ。
きちんと伝わっているなら、向こうだって悪くは思わないと思う。
次に会った時に謝っておくんだね。
…ああ、もうこんな時間か。
すっかりと話し込んじまった。あたいも帰らないと明日に響きそうだ。
お休み。また会おう。
(アリスを見送ると自分も紅茶の器を片付けて)
(玄関で人形に戸締まりを頼むと、出てすぐに鎌を振るい)
(距離を詰めて一瞬で帰っていった…)
【あたいもこれで。会えて良かったよ。お疲れさん】
【機会があればまたオセロなんかも。お休み】
終わりかよ
506 :
上海人形:2011/02/14(月) 00:32:20 ID:???
……また妙な時間に目が覚めてしまったものですね……んんぅ
(小さく瞳を瞬きして椅子に腰を下ろし)
起きるにはいささか早いですが…早朝の空気というものも悪くないものです。
少々気が早いですけれど。
(窓の方をゆったりと眺めて)
さすが妖怪夜更かしだ
>>507 どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!どぷどぷ…(精液をぶっかける)
…さて、明日の仕事の準備でもしましょうかね。
いえ、その前に朝食の支度ですか。
…今日もよい日でありますように。
(まだ日の昇らない幻想郷の空を飛び去った)
氏ね
氏ね
513 :
蓬莱人形:2011/02/14(月) 18:12:22 ID:???
雪だ
tesdu7
ルイズ「どうも、お邪魔するわね」
ユキ「今日はバレンタインデーと聞いたからな」
マイ「妹にチョコを用意するのも姉として当然の流儀7」
サラ「母さんからの分も預かってるし、全部で6個持ってきたのさね」
夢子「問題ないでしょう、それではアリス部屋にでも置いてきましょうか」
【一日限定】
マイ「せっかく集合しても誰も来なければ意味がないじゃんよ」
ユキ「こればかりは運だからなあ」
サラ「残念無念なの…」
ルイズ「しかしただ黙って帰るのも癪だわ…夢子、歌うわよ」
夢子「はっ?」
ルイズ「Taboo Silence Dolls」
シンシン
夢子「あなたを愛した私は卑しき恋の操り人形〜♪」
(意外とノリノリで歌う)
ユキ・マイ(ギターとキーボードで演奏中)
夢子「愛して愛して忘れてどうしてこんなに胸が痛いの♪」
(振付交じりに最後の歌詞を歌い終え、心地よい疲労感に包まれる)
ルイズ「うーし、これでまあ気は晴れたわね。ただあっさり落ちるには
惜しいバレンタインの夜を満喫できたわ」
サラ「今度こそ撤収〜」
【というわけで落ち】
ふぅ……やっと着いた。
神社から、ここまで飛んでくるのも一苦労だわ。
こんちわー。
(バーンと扉を押し開ける
失礼しまーす。
(戸棚を物色
いただきまーす。
(掘り出したお茶請けを前に手合わせ
お前はドラクエの勇者かい!
>>521 もぐもぐもぐ……むぐっ、みふふぁっふぁ。(訳:見つかった)
(ごくんっ
ドラクエって何かしら?
べつに、泥棒してる訳じゃないわよ。
だって、この間ここの食べ物は自由にしていいって天狗が言ってたわ。
それより、今日ってアレだったんでしょ?
ほら、えっと……えっと……。
……そうだ、バレンタイン!
タダでチョコレートが貰える素敵な日だって聞いたけど……。
……なによ、誰もくれないじゃないの。
デマだったのかしら……騙されたわ。
はぁ〜あ。
まあいいわ。今日はここに泊まっていこ〜っと。
朝起きたら、アリスが私の為に朝食を作ってくれている筈……。
おやすみ〜。
(ソファーに寝転がって、間もなく寝息を立て始める
ハァハァ
脇巫女
サラシ
(早朝取材に来てみれば)
あやややややっ
霊夢さんが眠ってますよ?無防備に眠っちゃってますよ?
うへへっ……可愛らしいですねぇ……。
(よだれが滴れてきて、気付けばカメラを構え)
……はっ?いっ、いけませんいけませんっ!
私としたことが…。
(スカートから包みを取出し、霊夢の前に置いて)
遅れちゃいましたが、バレンタインのチョコレートですよ。
朝起きたらお腹すかせてるでしょうから、これでも食べてくださいね。……。
(霊夢の前髪に手を当てると、そっと撫でて)
クスクスッ、いつ頃起きますかねぇ?
…さてさてと、退散しますか。
お邪魔しましたよ〜。
(取材に来たことを忘れて、帰って行った)
盗撮魔
ちゃぶい
朝起きたら、枕元にプレゼント……か。
バレンタインって、クリスマスみたいなものなのかしら?
しかも、黒い羽を生やしたサンタとはね。
(包みと一緒に見つけた羽を見つめながら
人のプライベートに土足で踏み入ることくらいしか脳がないと思っていたけど、
案外、女の子らしいこともできたのね……。
でも、待てよ。
バレンタインにチョコ貰ってしまったということは、
ホワイトデーに何かお返ししないといけないのかしら……この私が?
むぅ……。
(神社の境内を掃きながら、一人考え込み
【一言落ちよ】
すっかり忘れていた…バレンタイン、だったっけ?
何か人里で見繕っておこうかねぇ。
こうも寒いと仕事もきつくて……。
(ソファーに座り込み寛いでいる)
お疲れ様。最近寒いからねぇ、出歩くのがつらいよ。
小町さんは映姫さまにでもチョコレートあげるの?
信者大量獲得の機を逃してしまいました…。
…あら?死神さま、おサボりですか?
眠っていらっしゃるかな?
(起こさない程度に声をかけてみて)
ああっ、失礼しました。
逢引でしたかーっ
(端っこに退いて)
>>532 全くだよ…。
これだけ寒いとお仕事が辛いのなんの。
体中の筋もバリバリで、ここ数日は仕事と寝る事しかしなかったよ。
>>533 ……何だか妙な妄想に走っていやしないかい?
あたいもそろそろ帰ろうかと思っていた所だから逢い引きじゃないよ。
大した時間は話せないけれど、挨拶くらいなら出来そうだね。
お前さんは…デカ物だったかの騒動で見かけた事があったね。
ここでは顔を合わせた事がなかったから、初めましてだ。
>>535 妄想なら任せてくださいー。
そうですね、ちょっと時間があれですね〜(苦笑)
…その節は、うちのものがお騒がせしました。
こちらでは、穏便に参りましょうね。よろしくお願いしますっ
>>535 仕事と寝る事……ああ、何か親近感が……。
本当ならマッサージのひとつでもしてあげたいけど、
自分ももう寝ないといけないし、むしろマッサージされたいぐらいだ。
>>534 逢引て……チョコレートで信者大量獲得とか、
巫女がそんな考えでいいのかね……。
>>536 いやいや、そいつを任されるのはどうかと思うよ?
もう少し早い時間だと良かったんだけどね…。
平日だからこんな物さ。悪く思わないでおくれ。
あたいは迷惑なんて被っていないけどね。
謝るなら博麗の巫女辺りに謝っておいた方が良いと思うよ。
こちらこそよろしくな。好き好んで喧嘩する気はないしさ。
>>537 ああ、四季様のチョコレート…実は忘れていたんだ。
ここ最近の仕事がきつくてね〜。
今日にでも人里で何か見繕うかとは思っていたけど…。
寝る前のマッサージも良いね。
もう少し時間があったら、あたいもお願いしたかった所だよ。
(窓ガラスを割って入り、テーブルに立つとマイクを構えて)
みんな抱きしめて、幻想のはちぇまれえ!
キラッ☆
(可愛らしくポーズをきめる)
>>538 あ、そうだったんだ……。
渡す相手が居ても仕事でそれができないってのも悲しいなぁ…。
まあプレゼントなんて気持ちの問題だから、
今から渡しても全然大丈夫だと思うけどね。
ちょっと時間が悪かったかな。また機会があれば。
後、マッサージは風呂上りが効果的だよ。
>>539 て、てるよ……。
>>537 信仰とは交流をもつことが第一です。
その程度でいいんですっ
て神奈子様が…。
>>538 私の妄想は、幻想郷の非常識をも凌駕します。
私も覗いてみただけなのでお気になさらず。
霊夢さんに謝るのは、なんだか癪ですね…。
チョコレート、小町さんならあげるより貰うほうが多いと思ったのですが、そうでもないんでしょうか?
>>539 ああっ…!
紅魔館ならともかく、ここのガラスは割らないほうがいいですよ……?
(なにやらトラウマを思い出し)
>>540 数日前までは覚えていたんだけどさ。
ここ最近のお仕事のお陰ですっかり忘れちまっていたよ。
不覚だった…しっかりとしたのを注文で作って貰おうかと思っていてねぇ。
ああ、それもそうだったね。
温泉の後のマッサージ…良いねぇ。
(想像して、ちょっとうっとり)
>>541 ほー、そうかい。…こうとしか答えようがないよ。
凌駕したから何だという突っ込みは…入れちゃいけないのかねぇ…?
(呆然としつつ、早苗を見つめ)
一応は、あの巫女が管理者だからね。
でも上のが何かやらかして、謝るのがお前さんか。
……苦労しているんだね。
あたいは、義理チョコを死神仲間に配るくらいだったよ。
まず職場に女っ気がないからね。
四季様は…秘密だ。うっかり他人にばらすとあの方が一番困る。
(唇に人差し指を当て、悪戯っぽく片目を閉じて)
>>543 …思ったよりまともな方だったんですね。合わせようと思ったら、まるで私がおかしい人みたいじゃないですかっ
それくらいの苦労、お二人のためならへっちゃらです!
小町さんだって映姫さまのためなら…どうですか?
女性の死神はレアだったんですね!
秘密…?ふふ、半分答えたようなものですね。
あの方は、相当照れ屋みたいでしからねぇ。
>>541 そんなもんなのか。
でもまあそんなんでいいなら、信仰もそんなに堅苦しいものでもないのかな。
>>543 ああ、それはご愁傷様。
バレンタイン用の注文とかはさすがに今からじゃ無理そうだなあ。
じゃあ手作りチョコで。
そうそう、風呂上りは冷酒をきゅっと…。
温泉なら入りながら飲むのもいいな……。
(つられて想像して一緒にうっとりするが)
……はあ、温泉でゆっくりしてえ……。
(直ぐに現実に戻って、がくっと肩を落とす)
それじゃ、自分はこの辺で失礼します。
小町さんも常識にとらわれない巫女さんもてるよもおやすみなさい。
>>545 外でいうところの、アイドルとそのファンの関係に似てますね。
そう考えると、信仰集めも楽しくなってきますよ!
おやすみなさいませ。
お体冷やさないようにしてくださいね〜。
>>544 あたいはそれなりにまともだよ?
常識派かと聞かれると、流石に違うけどねぇ。あっはっは。
(カラカラと豪快に笑っている)
四季様は…完全に常識人だ。
少なくとも下の奴が頭を下げなくちゃいけない騒ぎは起こさないよ。
…騒ぎなら、あたいが起こした事もあるんだけどね。
(ばつが悪そうに頭を掻いている)
レアもレアさ。何せ肉体労働だよ?
好き好んでやる奴も少ない仕事で、なおかつ女なんて。
もう半分は秘密って奴さ。意味はお察し。
これくらい常識…って、この説明じゃお前さんには通じないかねぇ?
何せ常識に囚われないってもっぱらの評判だからさ。
>>545 バレンタインと銘打つ事はなくても、しっかりした物を頼むよ。
手作りも…あたい、その手の事は苦手なんだ…。
おお、そいつも良いねぇ。
入りながら飲むお酒も最高だよ。
…あたいも、ゆっくりしたいね。
明日からまた寒空の下でのお仕事だ。
おう、それじゃまたな。お休み。
(手をあげて名無しを見送り)
あたいも今日はこれくらいで失礼するよ。
そろそろお仕事に差し支えちまう。
それじゃ、またな。
(支度を調えて早苗に挨拶をすると帰っていった…)
【今日はこれまでにするよ。お休み、またな】
>>547 いわゆる幻想郷基準でいうところの、まともな方なんでしょうね。
映姫さま、心の奥底はなかなかのなかなかみたいですよ…?話を聞いていると垣間見えることがあったりで…。
先頭も大変なんですねぇ。
そんなつらいお仕事なのに、どうしてその職に就いたのですかね。
んっ…それではなんだか深読みしてしまいますよ。常識とは、一体なんなのでしょうか。
真面目にお仕事なさるんですねー。ご苦労様です。
(小町を見送って)
やはり、噂ばかりにとらわれてはいけませんね。
直にお話してみないと、わからないことだらけです。
なんとも微妙な時間ですが…。いえ、普通なら引くところですが…。
僅かばかり、夜更かししてみましょうか。
れいむやまりさのゆっくりはよくみかけるが早苗さんのゆっくりはあまり見かけない気がする…
名無しの一言ですた
おやすみー誰かくるといいねー
それは…つまり…!?
そのあたりに、私がお二人に及ばないわけの、何かが隠されていそうですね…。
はーい、ありがとうございます。がんばりますっ
待とうと思うと急に眠気が…。
帰る気力もないので、お泊まりさせていただきましょう…。
おやすみな…さい……
おっぱい
―――私がこの館の事で散々に言われている気がしますわ。
気のせいなのかしら…何となく、本当に色々言われているような気が。
気のせいだと良いのだけれど。
(どこからともなくティーセットを取り出して優雅に紅茶を楽しんでいる)
【今日は変則ながら長居させて貰いますわ】
そう言いつつも優雅なご様子でせな。
>>555 紅茶は優雅に楽しむべきでしょう?
気になる事があっても落ち着けなくては楽しめないわ。
些末な事は紅茶を楽しんだ後に考えれば良いだけ。
(香りを楽しむ程度にカップに口を付けている)
何が気になるとですかゆかりん?
>>556 なるほど、紅茶を飲む間は気持ちを乱したりしないんだな?
トリップがさりげなく17歳になってるとか……えー、17歳?
なんてほざいても平気なわけだ。
>>557 全くの根拠の無い勘でしかないのですが。
私がこの館を改造するだけでアリスの命まで取るような事を言われているような気が。
>>558 (ピキッと音が聞こえてティーカップにヒビが入っている)
何を愚かな事を言っているのかしら?
どこからどう見ても、正真正銘の17歳ですわ。
それ以外の何に見えると?
貴方の目は節穴のようですわね。
……可哀想に。
>>559 ちょっと待ってください!
紅茶は優雅に楽しむべきだと、ついさっき聞いたばかりだぞ?
(ティーカップの惨状を見て恐れを抱き)
すみません、俺の目は節穴でした……。
お詫びに紅茶を淹れなおしてこようか?
人んちを改造するのもアレですがゆかりんがアリスんちを改造したとして…
予想
居間にコタツ配置
扉に猫の出入り口を作る
ハンモックをつる
ソファーの側に毛布常備
和室を作って縁側を作る、夏はそこで涼しく寝る
屋根の上に畳を配置、ひなたぼっこしながら寝る
>>560 ますますもっておかしいわ。
どこからどう見ても優雅なティータイムにしか見えないでしょう?
(張り付かせている笑顔の向こう側でスキマが展開しつつある)
分かればよろしい…素直なのは美徳。結構な事です。
(スキマが閉じる)
お手数ですがお願いしますわ。
(体勢を変えないまま横目で名無しにそう告げる)
(形こそ要請だが拒否を許さない奇妙な威圧感がある)
>>562 はい!はいはい!
誰がどう見たって優雅なティータイムです。
これ以上からかってたらスキマの餌食だったかも……
(閉じていくのを見届けてからほっと胸を撫で下ろす)
かしこまりました。
割れたカップも回収させていただきます。
(威圧感に気圧されてカップを手にして逃げるように去っていき)
どうぞ、置いてあったのを適当に淹れたアッサムティーでございます。
(ことん、とテーブルにカップを置いて恐る恐る顔を見てみる)
紫様紫様
スキマから俺の家にちぇんを送ってください
一緒にお風呂はいりたかとです
>>561 私が以前に持ちかけた紅茶の栽培部屋の事なのだけれど…。
…でもその改善案も悪くはないですわ。
今度アリスに会った時に持ちかけてみましょう。
>>563 そうでしょう?
誰がどう見たってそうにしか見えないでしょう?
早合点をしてしまうのはよろしくない傾向ですわ。
(にっこりと胡散臭い笑みを浮かべるとスキマが完全に閉じる)
御苦労。感謝するわ。
…ん、なかなかのお手前。これなら及第点。
(紅茶に一口味わってとりあえずの合格点を与えている)
>>565 ええ、17歳のうら若き乙女と同席できて感激です。
…お?合格ですか、よかった。
(怒りとスキマを見ずにすんだと思い、顔を緩ませる)
それじゃ何かご褒美を頂いたり。
こわーい笑顔じゃなくて、可愛らしいスマイルとか?
(何気に怒らせかねないことを言ってしまう)
ほかにも庭にドラム缶風呂を作るのもよさげ
>>564 生憎と私に尋ねるのはあまり効果がありません。
橙の事はまず藍が面倒を見ております。
私経由では時間が掛かってしまい…藍に直に聞いた方が早いでしょう。
>>566 当然の事でしょう?
この私が同席してあげているのよ。
感謝をする事など当然すぎて聞くまでもありません。
…ひとまずの及第点ですわ。向上の余地はまだまだ多うございます。
(紅茶を味わい終えてティーカップを下ろす)
可愛らしいスマイル…スマイル0円は幻想入りしたのかしら…?
(ふと気になって考え込む)
では…これで如何かしら…?
やくもゆかりん、17歳♪
(いかにも作っている様子の可愛らしい笑みを浮かべる)
>>567 その案も悪くはないのですが、焚くのが少し面倒。
ここならお人形にお任せすればいいのかしら?
ギガデスフレアぁぁぁぁ!!!!!
>>568 それに異存はありません。
まさか紫様と同席させていただけるとは!
(少しやけ気味に言って)
よかった、喜んでもらえたなら今日はそれでよしとしよう。
…だってスマイル0円を注文する度胸はないんだ。
タダより高いものはないと言うところでしょうかね……
…くっ!どうせ作り笑顔!と分かっていてもキュンとしちゃう自分が情けない。
(演技と知っていても、笑顔を見つめているうちに顔を赤くする)
17歳教の人にはこう言いなさいってけーねせんせーが言ってた。
「おいおい」
(一言だけ言い放ち、通り過ぎていくのだった)
【今は一言だけ、もしかしたらまた後で来るかも】
なんかイラッと来る雰囲気の奴だ
>>570 ふふふ、預かれた幸運に感謝しなさい。
どことなくやけっぱちに聞こえるのも気にしないであげるわ。
ただより高い物はない。この世の真理ですわ。
例え0円だったとしても…売り物であるならば利潤も発生する。
ただという値段の裏にある利潤とは、さて……?
(再びいつもの胡散臭い笑みに戻る)
……本当に素直な男ですこと。
(動揺が見て取れるので目元が綻ぶ)
>>571 何か聞こえたような気がするけれど…気のせいかしら?
何故かよく分からないけれど殺虫剤など効果的な気がしますわ。
>>573 たまに怖いのでああいう言い方になってしまうんです。
値段の裏にある利潤って何ですか?
スマイルだけを注文する人もいないだろうし、結局何か買っていくとか。
まずスマイル一つ、なんて言ってるやつを見たことないけど……
(考えながら軽く首を傾げてみる)
その目、なんか負けた気分だ。
ゆかりんも17歳なら素直な乙女じゃないの?
(反射的に言わなくていいことを言ってしまい)
>>574 商売なのだから儲け無しには存在し得ないでしょう?
それに安くしている飲食店はサイドメニューが利潤の元だったりするのです。
スマイル一つと注文できる度胸の持ち主などいない事も織り込み済みでしょう。
……ご存知だったのね。
八雲紫、花も恥じらう17歳。
素直で無垢な乙女ですわ。
(大した動揺も浮かべずにサラリと言い切っている)
>>575 とあるお店じゃポテトやドリンクの原価はかなり安いと聞いた。
ためになる経営知識をありがとう。
とても17歳の小娘の言葉とは思えなかったよ。
話すほとに17歳から遠ざかっていくんですが?
特に胸の迫力なんか十代のそれじゃありませんって。
それともこの目はやっぱり節穴ですか?
>>576 メインの利潤を抑えて安く見せつつも…ですわ。
調子に乗ってあれこれと頼むとあっと言う間に店側の思う壺。おお、怖い怖い。
17歳の柔らかい頭脳は乾いた土が水を吸うかのごとく様々な事象を覚えられますわ。
気のせいでしょう。細かい事ばかり気にすると禿げるかも知れないわ?
最近の娘は発育が早いのです。
特に気にする事ではないでしょう。
紫様はロリ巨乳なんですか?
>>577 それなりに散財しないと経済が回らないからいいんです!
ポテト大好きな俺はお店の戦略にやられちゃってますね。
んー、それ頭脳を胸に変えたほうが何故かしっくりきますねぇ。
まだ禿げたくないって。
もし禿げたら、ゆかりんの力でなんとかなりません?
>>578 ロリ巨乳とは男性の妄想の昇華した形。
生憎と私はそこまで都合の良い体型はしておりません。
…そして、神主好みの姿格好ではないとも付け加えておきましょう。
>>579 お金は天下の回り物と言いますわね。
それもまた真理。散在あってこそ経済が潤います。
完全にお店の戦略に絡め取られておりますわ。
上客として注文しなくともスマイルが付いてくるでしょう。
…全然しっくり来ませんわ?
何がどうしてそうなるのかしら。
それは困った事ですわ…禿とモヒカンの境界など弄っては如何かしら?
どちらも頭の面積に対して髪の毛の面積が足りていない事には違いがないわ。
>>580 残念ながらカウンターのバイトさんには店の売り上げは関係ないんです。
けれどスマイルはついてくる、客商売なのでね。
紫様のあのすごいスマイルは接客業でも通用しますよ?
ほら、柔らかいのあたりが……
禿げよりモヒカンのが嫌ですが?大丈夫!今のところフサフサなので!
>>581 最底辺に売り上げは関係なくても上層部の圧力という物が存在しますわ。
どんなお客が相手だろうともスマイル必須。何と過酷な商売。
物売りをするつもりはありませんが覚えておくのも良いのかしら。
柔らかい…笑み、ですわね。なるほど。
(にっこりといつもの胡散臭い笑みを浮かべる)
何を仰るのかしら?
禿は自然現象の行き着く様だけれど、モヒカンはファッションの一形態ですわ。
嫌よ嫌よも好きの内。貴方もその内に目覚める日がきっと……。
>>582 圧力こえー、まさに世の中の縮図ですね。
お金のために笑えと…まあこれはちょっと言いすぎかな。
ぜんっぜん柔らかくないんですけど!
(ほぼ反射的に口が出てしまい、嘘臭い笑顔に突っ込みを入れてしまう)
モヒカンで外を歩く度胸なんかありません!
じゃあ出来ますか?紫様はモヒカンになれますか?
嫌よ嫌よも好きのうちですよー。
汚物は消毒だーっ!
…みたいなモヒカンの人達もそろそろ幻想入りするのかなぁ…
ああいう悪役見かけなくなったし…
>>583 長いものには巻かれろの意味を身体で理解できると幸せな人生を送れますわ。
その言葉を馬鹿にしてはいけません。
お金のために笑い、頭を下げ、何が悪いのかしら?
それこそは商人の真理でございます。
…私には接客業は無理なのね。残念。
(笑みを引っ込めてしまう)
私は嫌とも好きとも申し上げた覚えはございません。
モヒカンに対しては無関心。ファッションとしては興味がございません。
好きの反対は無関心。嫌よ嫌よは無関係。
故に私にはモヒカンにする義務がありませんわ。
…以上ですので、これは貴方一人の問題なのです。
>>584 幻想入りするのかしら…?
入ってこられると面倒事もわんさかと押し寄せてきそうね。
願わくばまだまだ外の世界にて活躍して欲しいわ。
>>585 言われなくても長いものには巻かれる小心者ですよ!
うう、お金を稼ぐというのは奇麗事じゃないんですなぁ。
そんな泥臭い覚悟をしているあたり17歳とは思えないのだけど?
(またよけいな一言を付け加えてしまう)
こっちからモヒカンって言い出したわけでもなし
紫様は潜在的にモヒカンが気になって気になってしょうがなかったんでしょう?
無関心じゃありません、今すぐ世紀末に行きましょう!
消毒される前に退散します、紫様ありがとうございました。
>>586 それは結構。角を立てない方が順風満帆な人生を送れるわ。
きれい事だけでは回らない世の中。世知辛くございます。
生憎と私はそのような覚悟は決めておりません。
商人として生きる気は少しもございませんわ。
(おおよそ17歳とは言い難い余裕で聞き流している)
あらら?禿を持ち出したのはそちらでしょう?
私は世紀末に行くつもりはございません。
お望みならば繋げる事くらいは出来るけれど。
お帰りになるのね。暗くなったから気を付けて。
(名無しを見送っている)
どうかおっぱい枕を
>>588 謹んでお断りいたします。
(深々と頭を下げている)
くっ、泣けてきたよ
今夜は枕を涙で濡らすんだ
>>590 …………。
好きにすると良いわ。それ以上は個人の自由かと……。
また糞名無しが沸いてるな
消毒だ〜!
(火炎放射器で森を焼き尽くす)
(かさかさ、かさりと)
なんだか微妙に嫌な予感がするんだけど、まあいいや。
こんどは通り過ぎないよ、お邪魔します。
(手袋付けてマフラー巻いて、すっかり冬の装いで)
最近、少しずつ暖かくなって来た気がするな。
雪が溶けるのはまだまだ先だろうけどさ。
>>594 【来ていただいたタイミングで凄く申し訳ないのですが】
【席を外す用事が出来てしまいました】
【20分ほどで戻りますのでレスはそれまでお待ち願えるかしら?】
>>595 【どうぞごゆっくり、私もしばらくはいるつもりだから、気にしないでね】
害虫は殺虫だ〜!
(ウルトラブルカノ殺虫剤を炸裂させる)
>>594 妙な物音が聞こえますわね…?
(外から聞こえてくる僅かな音に耳を傾けている)
お久しぶりですわ。こんばんは。
調子は如何?
(いつの間にかテーブルには二人分の紅茶の用意がしてある)
【ただいま戻りました】
>>598 あ、こんばんわ。
(ぺこ、と会釈)
相変わらずの神出鬼没だな。それにずいぶん寛いでる。
私は……う〜ん、調子はいいかな。相変わらず寒いけど、なんだか慣れて来た感じ。
後は、早く仲間達の顔が見たいな。
あれ、他にも誰か来てた?
(テーブルの上の様子に気付くと)
>>599 こればかりは変わる事がございません。
慣れてきてもそろそろ春の気配ではないかしら。
貴方のお仲間達もあと1ヶ月もすると冬眠から覚める頃でしょう?
貴方とまでは分かりませんでしたが誰か来る気配がしたので、
二人分のお紅茶を用意させていただきました。
一緒に如何?
(カップを掲げてリグルを誘っている)
>>600 じゃあ、単に暖かくなって来たってだけなのかな。
どっちにせよいいことだよ。今年は雪が深かったから、春が来るのも遅いんじゃないかなって
そんな風に思ってたけど、やっぱり春は来るんだな。
そっか、そういうことなら遠慮なく。
(ひょい、と紫の向かいに座って、紅茶のカップを手元に寄せて)
うん、いい匂いだ。
(角砂糖を二つ、軽くスプーンで水面を揺らしてから)
>>601 夜の次は必ず朝が来る。冬も終わりを迎えて春がやってくる。
このまま無事に春がやってくると良いけれど…油断した頃に大雪が来たりもします。
それでもあと1ヶ月頑張れば春は確実にやってくるでしょう。
どうぞ。お口に合うと嬉しいわ。
(リグルが座る動作に合わせてカップを一つ回してやる)
ふふふ…見た目通りの雰囲気の甘党なのね。
(角砂糖を溶かし込む様子を見て笑みを浮かべている)
>>602 思えばこの冬はいろいろあったなぁ。家の屋根が抜けるとこから始まってさ。
(思い出しては可笑しそうに笑い)
寒い思いも一杯したけど、おかげでいろんな人に会えたし
冬の幻想郷をここまでじっくり見たのは初めてかもしれないな。
(いつもは家の中に閉じこもりっぱなしだったし、なんて呟いて)
う〜……やっぱり、こういうのって子供っぽいかなぁ。
(恥ずかしそうに頬を染めて、それでも紅茶に口を付ければ綻んで)
それでも、この甘さが好きなんだよ。暖かいのも好きだな。
(指先で軽くカップに触れては、その熱を感じて手を離し)
>>603 大変だったのね。同情申し上げるわ。
(リグルに合わせて笑みを浮かべる)
ふふふ、幻想郷を楽しんで貰えると私も嬉しいわ。
今年の冬で楽しみ方を覚えて貰えたかしら?
別に無理をする必要はないわ。
それは個人の自由だから気にしないで。
(頬を染めているリグルに安心させる優しい声を掛ける)
私も程よい甘さは嫌いではありません。
紅魔館のメイドに淹れさせればもっと上手に淹れるかも知れないわ。
(自分の紅茶を少し啜っている)
>>604 うん、これからは冬にも少しは外出してみるようにしようかな。
……できるだけ、暖かい日にね。あと、屋根の雪下ろしもちゃんとしないと。
(冗談めかして笑いながらそう言って、また紅茶を一口)
でも、さ。少しくらいは私も大人っぽくなりたいなって思うんだ。
そりゃ確かに子供みたいな体型だし、子供っぽいところがあるのもわかるけど。
いつまでもそれじゃ、いけないと思うわけなんだよ。
(何やらうんうんと頷きながら力説する)
紅魔館のメイド……かあ、あの人もなんだか大人っぽいっていうか
しっかりしてるというか、なんかいい感じなんだよなぁ。
(そして目の前にいるこのスキマ妖怪も、と心の中で呟いて、紅茶を啜る姿を目で追った)
>>605 たまには外に出ないと流れに乗り遅れてしまうわ。
ボヤボヤしている内に弾幕ごっこの時代すらも終わっていたり…なんて。
雪下ろしを怠るとまた家が潰れてしまいますわ。
(クスリと小さく笑みを浮かべて紅茶を啜っている)
なるほど…胸の成長は私が弄る事も出来なくはないけれど…。
ただそこだけ弄ってもあまり意味はないと思うの。
自然のままに成長していくのが一番良いでしょう。
…礼儀作法とか立ち居振る舞いを洗練して内面から磨きを掛ければ、
自ずと雰囲気は変わってくるのではないかしら。
彼女は少しとぼけた所はあっても瀟洒の二つ名にふさわしい洗練された優雅さがあるわ。
体型云々を言うよりはまずはそちらから手を付けてみては如何かしら?
…ふふふ、私の顔に何か付いているかしら?
(自分を追ってくる目線に反応して問いかけている)
>>606 ひと冬乗り過ごしたくらいで、そうも変わらないとは思うけど。
でも、この間みたいにいつまでも冬が終わらなかったりしたらそれはそれで困るなあ。
こればっかりは痛感したよ、ついでに屋根ももっと丈夫にするつもり。
(残り少なくなった紅茶をくいと飲み干して)
そんなことまでできるの?……ほんとになんでもありだなこの人。
(思わず目を丸くして)
自然に……っていうけど、自然にいくらでもほっといた結果が身近にあるしなぁ。
(どこぞの吸血鬼しかり、鬼もしかりである、と嘆息して)
雰囲気、か。確かにそこが問題なのかも。私にはないあの雰囲気。
とはいえ、なかなか難しいなあ。真似をするにしたって土台が違いすぎるし。
(カチ、とスプーンでカップの底を突いて)
……え、えと。あなたもそういう雰囲気があるな、と思って。悔しいけど。
(そして、ふいと視線を反らした)
>>607 あれは…そうそう無いと思うわ。
ほんの少しだけ運が悪かっただけですわ。ええ。
(心当たりが大有りなので誤魔化すように力強く頷く)
いっそのこと人里の職人を雇ってみてはどうかしら?
妖怪の中で土木工事を請け負いそうなのは鬼だけれど…、
神社でもない限りは動いてくれそうにないと思うわ。
出来なくはないわ。その点においては何でもあり。
でも…ね。どこか造形の感じがしてしまってダメなのよ。
面白味がないというか…その子の個性を潰しているような感じがしてしまって、
私はあまり好みません。
…そこばかりは何とも。吸血鬼はそもそも成長すら放棄しているし、
鬼でも大きな子は大きいから…。
(旧都で見かけた鬼を思い浮かべている)
千里の道も一歩から。
学ぶとは「真似ぶ」から始まった言葉。
小さな事でも良いから真似するなりしてみるべきだと思います。
メイドはメイド、貴方は貴方なりの洗練があるでしょうから。
妖怪年齢17歳、実際の年は秘密。
…決して短くない年月を生きているのだからこれは当然の帰結よ。
貴方ももう少し長く生きてみるといずれ出来るようになると思うわ。
(空になったカップを下ろす)
>>608 あれも異変みたいだったし、あーゆー異変はこれっきりにしてもらいたいな、本当に。
(心底困った、といった様子で)
人里の、かぁ。となると先ずは私の家まで案内しないとな。
とはいえ森の中だし、そこまで来てくれる物好きがいるかどうか。
私は、そんなに強くないから。もし他の妖怪にでも襲われても助けられないかもしれない。
そのせいで怪我でもされたら、ましてや死なれでもしたら寝覚めが悪くて仕方ないよ。
(河童や半獣でもあるまいしそこまで人間に執着するわけではない)
(けれども、自分の用事に付き合わせて面倒ごとに巻き込んでしまったら)
(さすがに、申し訳ないとは思ってしまう)
あー、出来ちゃうんだ。
……見てみたい気はするけど、そういうってことはなにいっても無理だろうし。
……ってことは、さ。いくら立っても今の姿のままっていう可能性もあるわけだよね。
(実際の歳からすれば不相応に、それでも見た目相応には聞こえるような言葉に)
……そうだなぁ、なんの因果か、ひと夏の命のはずの蛍がこんなに長生きしてるんだし。
これからどうなるか、なんてまだまだわからないか。
変われる、かな。虫が羽化するように劇的にじゃなくても。
日々を重ねて、少しづつ。
(瞳を伏せて、なにかの台詞をそらんじるように)
>>609 本当ね。霊夢にはしっかりとして貰わないと。
(元凶が自分の友人だったとは言えず空惚けている)
その際は人数を募ってみるのは?
貴方と同格でも数が揃っていれば簡単には手が出せないわ。
あるいは霊夢や魔理沙の手を借りてみるとか。
彼女たちなら護衛としては充分な実力を持っているでしょう。
確かに仕事をお願いした挙げ句に何かあったらいい気分ではないわね。
…熟したお酒は確かに美味しい。でも熟した味を別に再現するのは違う。
自然のままに熟したからこそ良い味が出るのであって、混ぜ物で再現したのでは似ていて別物。
その子の成長は自然に任せたから良いと思うの。
私が手を加えた所で…見かけは何とかなるけれどね。
……その可能性も否定できないけれど…その時はその時よ。
(どうにも答えにくくて複雑な表情を浮かべている)
本当ね。儚いはずの蛍がこんなにも長生きをして。
少しずつでも変われると思うわ。変わろうとしている限りは。
色々とやってご覧なさい。数撃てばどれかは当たるかも知れないわね。
>>610 ほんとだよ、異変を解決するのが巫女なんだからさ。
もっとさくっとばしっと解決してほしいよ。
(なんて、当の本人に聞かれたら張り倒されそうな事を言ったりして)
(基本異変に巻き込まれるだけの身は、あるいみ気楽なものだったりもした)
あ、それはいいかも。さすがに霊夢や魔理沙に頼むとなに言われるかわからないし。
頼むとしたら誰かなぁ、ミスティアなら、屋台の準備とかすんだら来てくれるかな。
チルノちゃんは……なんだか寧ろ大惨事になりそう。ルーミアなんてモロ襲う側だしね。
うう……そう考えるとなかなか難しい。慧音先生に頼んでみようかなぁ。
『その時』くらいは何とかしてほしいと思うんだけどな、いや、ほんとに。
(無駄とは知りつつ恨み言の一つも漏らしたくなるというもので)
その儚いのが風情だ、なんて人は言うけど。本当はもっと長く生きていたいんだ。
だけど、それは許されなくて。だから、ひと夏を必死に生きるしかなくて。
……私は、そんな短い蛍の命が嫌だったのかもしれないな。
もっと生きていたくて、いろんなものを見たくて、こんな姿になったのかも。
(ぼんやりと遠い目をして呟く姿は、儚げなようにも見えたかもしれない)
だからこそ、いろいろやってみないとね。折角の命、持て余してたら勿体ないもの。
>>611 色々な所から文句を言われているわね。
でも何かの拍子にさくっと、ばしっとやられる側に回らないとも限らないわ。
霊夢はまるっきりの勘で動くから。
(クスリと笑みを浮かべ、暗に永夜の異変の時を示唆している)
……その辺りが妥当な線だと思うわ。
慧音なら人間が絡めば動いてくれるでしょう。
その際は貴方も人間に仕事の対価をきちんと払わないとダメでしょうね。
慧音はその点についても見逃さないと思うわ。
ふふふ…その時くらいは考えてあげても良いわ。
ただしこちらについても何らかの形で対価を求める事になるでしょうが。
(困り果てた様子を見てつい笑みが零れてしまう)
……掴み取れた長い命、無駄にはしない事ね。
昔は…虫姫はもっと力があったけれど…今は代替わりの時期なのかしら…?
(ずっと以前に隆盛を誇っていた虫の妖怪の事を思い出している)
見聞を広めてご覧なさい。
その内に貴方なりのやり方だって見つかるはずよ。
今日はこれで帰るわ。
結界の見回りの時間が来てしまうのよ。お休みなさい。
(足下にスキマを展開して滑り込んで帰宅)
【今日はこれまでにします。ご機嫌よう】
>>612 うう、全く否定できないのが痛い。完全にとばっちりだしなあ、あの時も。
(あの時はずいぶんひどい目にあったもので、苦い思い出は未だに消えない)
それもまた問題だ、人里のお金はちょっとくらいは持ち合わせあるけど。
家を直す、となるとちょっとした仕事になるだろうし。
このことも含めて慧音先生に相談してみないとな。
どうにもならなくなったら頼むことにするよ。
しばらくは、このまま頑張ってみる。
(得体の知れないスキマ妖怪に借りを作るのはちょっと怖かったりもして)
昔は蟲は人にとって驚異だったから、だから蟲は強かったんだよ。
それが今じゃ何さ!農薬だとか殺虫剤だとか!
おかげで虫もずいぶん肩身が狭くなった。……幻想郷に住む人達と似てるかも。
違うことといえば、蟲は外でもここでも追われるがわ、ってことくらいだ。
(それでも憧れる。空を埋め尽くし、総てを食い荒らした飛蝗の群れのように)
(災害に並べて恐れられた蟲の驚異に、その姿に)
(もし蟲が再び畏れを取り戻せたら、もっと強く気高くなれたのだろうか、と)
あ……うん、紅茶、ありがと。またどこかでね。
(スキマに消える姿を見送って、そのままぼんやりと虚空を眺めているのだった)
ババァ乙
>>614 あ、これは死んだ。
(なむなむと手を合わせた)
なんかあちこち賑やかな夜だのう…リグルんと遊びたいがおいらももう寝るんだ…
白玉楼に猫さんおるから遊びに行ってみれば?
おやすみー
ほ
何となく思ったけどアリスって森で迷った人泊めてるのよね?
無用心すぎるっていうか襲われたりしないの?
アリス本体は強いわけじゃないから行き成り後ろから襲われたら危ないんじゃ
いや仮にも妖怪で魔法使いがそこらの人間に負けたりしないだろ
普通に返り討ちで叩きのめされると思うぞ
も
∨////三三三三三三二ニ====‐- 、__/
 ̄ ̄〉.::/: _」:L _ _」:L _ :';::.〈三三三≧
/.::/:/ _」:L. _ヽ / _」:L. _\:';::.',三三三ノ
,'.: ;'.: / _」:L. _ヽ / _」:L _ \:.';::.', ̄ ̄
,'.: ;'.: _≧=|:| ヽ、 / _|:|=≦_ :.'; :.',
l .:| :: 〈〈_彡气_ 乂 _ノ气彡〉〉 :: |:. l
__| .:| :: 从(_(・)≧彳卜≦(・)_)从 :: |:. |__
< <⌒|:从_/⌒≦竺´ , - 、 `竺彡⌒\_从:|⌒> >
\_〉://lミ三≧=|:| [イ__,ト] |:|=≦三ミ|//:〈_/
,': : : 从┌<´l:l `∪´ l:l`>┐从: : :',
l: : : : :∧ \ _ _ / /: : : : :l
|: : : : : :∧ ≧-=≦三ー三≧=-≦ /: : : : : :|
|: : : : : : :∧ Y_」_」_」_」_」_」_」_W /: : : : : : :|
|: : : : : : : :∧ ∨(⌒ヽ イ⌒)∨ /: : : : : : : :|
|: : : : : : : :l ∧ ',∧_ _∧,' ∧l: : : : : : : :|
|: : : : : : : :|\ヽ、_\≧=≦/_ノ/|: : : : : : : :|
いたたた……うー……
(頭を抱えてだるそうに扉から入ってくる
頭いた〜い……風邪かしら……
(テーブルに突っ伏して
はあっ!
ジャパニーズゲイシャガール!!
624 :
玄爺:2011/02/17(木) 22:35:48 ID:???
ご主人、儂がおしおきしますぞ
……風邪引きがなんで外出してるのかしらね。
U.S.A.!!U.S.A.!!
>>623 ぐあっ……!
でかい声出すんじゃないわよ……!
霊符「夢想封……いたたた。
頭に響くじゃないの、もう〜……。
>>624 あら、どっかで見たことある亀の幻影が……
おしおきはいいから、ちょっとなんかクスリ無いかしら……?
朝からずっと頭ががんがんするのよ……。
>>625 あれ、レミリア……?
昨夜はどうも……風邪、じゃないと思うのよね……私、あんまり風邪ひいたことないし。
これは、まるで……そう、二日酔いみたいな。
私、昨夜お酒飲んでたっけ……?
>>527 ……記憶が飛ぶほど飲んだのね。
そりゃあ二日酔いにもなるわ。
どうせあの鬼のペースに乗せられでもしたんでしょ……
(あきれた風に)
迎え酒とお水と、どっちにする?
(学生服姿でポケットに手をつっこみながら)
はぁ…何だか面倒くさいな…色々と。
>>628 そうなのかしら……覚えてないわ。
鬼か……注意しとくわ。いたた……。
迎え酒って、アンタは鬼か!
水ちょうだい、水〜……。
……でも、そういえばアンタはどうしてここに?
はいよ、水。
(グラスに入った水を手渡して)
ん〜、ここも一般開放されてるし、
半分別荘みたいな物だからね。
主とはたまにオセロで勝負したりするし。
なんか学生服を着た変なのが見えたような気がしたけど……
これも、二日酔いの影響かしら?
ん、ありがと……。
なんだか、意外だわ……アンタに介抱されるなんて。
結構優しいところあるのねぇ。
じゃあ、今日もアリスとオセロしに?
じゃあ、私とは何で勝負する……?
(一瞬挑発的な笑みを浮かべるが
……あたた。
魔法の森の瘴気にでも当てられたんじゃないかしら。
介抱って大げさな。水を出しただけよ。
ん〜、居ればと思ったけど、今日は居ないみたいね。
……あなたと? ふふ、そうね、色々手段はあるけれど……
とりあえず調子の悪い相手をいたぶる趣味は無いわ。
毎度です。
昨日の今日で、また宴会ですか?
…あ、お邪魔していいですか?
もうしてますけど。
ん、まあいいわ。
それだけでも上等よ。立ち歩くのも億劫でね。
あれま、紅い悪魔といわれる吸血鬼が
随分と紳士的な……もとい、淑女的な……?
いや、幼女……。
ん〜……でも、結構マシになってきたわ。
これって、借りが一つできたってことになるのかしら?
>>634 その後遺症を患ってるのが一人。
あの後どうなったのかしらね。
なにやら騒いでいたのは聞こえてたのだけど。
>>635 吸血鬼は皆基本的には紳士よ?
ただ、襲うと決めた獲物に対しては
色々と……ね? ふふ、悪魔らしくしてみようか?
あら、じゃあそういうことにしておこうかしら。
とはいっても、あなたに借りを返すあてはあるのかしらね?
>>634 宴会してるように見えるの〜?
(机にだる〜っともたれながら
悪いけど、新聞は間に合ってるわ〜。
ん、苦しゅうない。ゆっくりしていくがいい。
(隣の席を引いて
>>636 あらら、だらしないですねぇ。
レミリアさんが去ったあとは…よろしくやってる方もいましたね。
>>637 巫女と妖怪がいたらそれはもう宴会でしょう。
新聞の勧誘じゃないですよ。こっちが間に合ってます。
…では、お言葉に甘えて。
(隣に腰掛けて)
>>636 誇りある種族だっけなんだっけ……
色々とこだわりがありそうねぇ。
獲物に対しては……何なのよ?
お金はない!(きっぱりと
だから、お金以外のお返しになるわね……妖怪退治とか?
>>638 悪かったわね、だらしなくて。
いや、二人で宴会とは言わないんじゃ……
これじゃ、ただの飲みだわ。飲んでるのは水だけど。
アンタは、大丈夫なの?
飲んでなかったっけ……?
(頬杖ついて、横目で見やる
>>638 へえ、あなたや霊夢があっさり陥落とは
想像しにくいし、となるとやっぱり……
さくやはおたのしみでしたね、
とでも言ってやろうかしら。
>>639 夜の王、不死なる貴族、ってね。
ノブリス・オブリージュくらいは心得てるわ。
そりゃあ……容赦なくあれやこれや?
まあ、それについては期待してない。
妖怪の目の前で妖怪退治をお礼に挙げるか。
なんか他にあるでしょうに。
>>640 霊夢さんがだらしないのはいつもの事ですけどね。
飲みましたけど、自分の適量くらい把握してます。
…昨日のこと覚えてないとか聞こえたのですが、本当ですか?
>>641 お察しの通りです。
お陰で私の身は守られましたよ。
しかし…昨日ははめを外し過ぎました。
>>641 のぶりす・おんでまんど……?
待った、二日酔いの時に小難しい横文字はやめて。
本当、見た目と言動がちぐはぐよねぇ……。
あら、それはよかったわ。(安堵
他に、か……あと持ってる特技は……境内の掃除、お茶を飲むこと……。
そうだ、アンタの家で一日メイドをしてやるっていうのは?
地位的には超メイド長的な位置で。咲夜を監督してやるわ。
>>642 なんか、引っ掛かる物言いね……。
私も、そんなに飲み過ぎたつもりはないんだけどな……
ていうか、お酒飲んだっけ……天狗じゃ、天狗の仕業じゃ。
ん? あ、ええ……そこにいた面々くらいは覚えてるんだけど、
お菓子を食べまくってたところくらいから、う〜ん……。
気付いたら客室のベッドで寝てたし……。
>>642 ああ、やっぱり閻魔か……
あれもすっかり押しに弱く
なっちゃったわねぇ……
>>643 和訳すると高貴なる者の義務、ってところかしらね?
ま、要するに上の立場のものは下の立場のものを助けなさい、ってこと。
あら、見た目どおりの子供みたいな行動をしたら、
紅魔館なんてあっという間に潰れちゃうわ?
いや、アイドル活動じゃあるまいし。
メイドをやるなら最低一月からね。
……そもそも、あんた他人の監督とか出来るの?
あっ・・・博霊の巫女だ、お賽銭を渡したいけど円でも大丈夫? あとベタベタな質問だけど神社には何が祭られてるの?
>>644 私のせいですか。
ふ〜ん、そうですか。
……むにぃ
(不意に霊夢の頬をつねってみる)
>>645 なんといいますか、立場上我慢している様な気がしましたね、閻魔様は。
本当はもっとはじけたいのでは…なんて憶測を呼びます。
648 :
魅魔:2011/02/17(木) 23:45:03 ID:???
わたしゃここにいるよ
649 :
神主:2011/02/17(木) 23:45:55 ID:???
君たち次回からリストラね
さて守矢神社にお参りにいくか
お賽銭もたっぷりもったしな
>>645 ふむふむ……?
成程、そういう思想だから妙に面倒見がいいのね。
面倒見てもらってばかりいるのかと思えば、いやはやだわ。
いいいい、一ヶ月ぅ〜!?
なんで、この私がそんな長〜くそんな真似しなくちゃいけないのよっ!
……あいたたた。いくらなんでも長過ぎるわよ〜。
ん? うん、まあ大丈夫よきっと。私、結構勘はいいから。
>>646 あら、人間……? こんばんは。
お賽銭ッ!? 大丈夫大丈夫!
円でもドルでもゴールドでもなんでもいいわ!
ふふ、これで明日からマシなものが食べれそうね……(ほくほく
え? え〜と、そうね……なんか神様的な……?
なんだったっけ……まあいいや。(オイ
そばかすお嬢さん僕と帰りましょう。
>>647 なるほど。だから一度その壁を破ってやると、
あんなに乱れちゃったりするわけか。
他にも立場上我慢してそうな奴は居るけど……
はてさて、一般に適用できるものなのかしら?
>>651 まあ、本来はその対価として、
領民から税金を取る権利を貴族は
有しているのだけれど……
まあ、幻想郷でそこまでは望まない。
一日メイドなんて遊びみたいなものじゃない。
それかあの子を一日好きに出来たら、
とか言う思春期の子供にありがちな妄想。
……勘で監督ってできるものなのかしら。
>>647 言葉のあやよ、あ〜や。
なあに、な〜んかさっきから刺々しいわね?
ん、ふぁひふんほよぉ〜……?
(訳:なにすんのよ〜
ていっ。
(指先で、胸の膨らみつつき
>>648 いや、誰も呼んでないんじゃ……。
>>649 ふ、馬鹿な……私がいないと始まらないじゃない。
え、文花帖? なにそれ、美味しいの?
>>650 行き先が違うわよ。
貴方が行くべきは博麗神社。
悪いけど、それ以外の選択肢はないわ。
……嫌だと言ったら?
そうね、本気でいかせて貰おうかしら。
(二日酔いも何処へやら、霊夢はかつて無い気迫を見せている!
>>653 ……いいわね、貴族。
領民からお賽銭、もとい税金生活かぁ……。
決めた、私は今日から貴族になるっ!
え、遊びじゃなかったの?
はっきり言って、メイドなんて遊びじゃないとできないわ。
だから、咲夜は根っからの変わり者なんだと思うわ。
せめて、三日にしてよ〜。
>>653 他にも…?
んふふ、詳しくお伺いしてもいいですか?
なんだかワクワクしてきました。
>>654 別に〜です。
なんかムカついたので。
…ひゃっ!?
ななっ…やめてくださいよこんなとこで……。
>>651 もしかしてお腹空いてる?ほら、少ないけどこれで・・・(二千円札が入った封筒を手渡し) たい焼きあるけどいる?
もしかして、巫女なのにわかんないの? 結界を見張ってるだけのお仕事になっちゃってる?
>>655 で、貴族は所領の管理と住民への施政、安全保障、
さらには誇りと自律が求められるんだけど……
安全保障意外どれも出来なさそうよね、あんた。
あのねぇ……仕事を舐めてるのかしら。
妖精メイドだって、一応働くから
メイドをやらせてるのよ。
やっぱり三日でもいいからメイドをやらせて、
咲夜にビシビシ鍛えてもらったほうがいいんじゃない?
>>656 そうね〜、人里の先生とかけっこうそんな感じしない?
あと、命蓮寺の面々。特に住職は元人間だし、
色々我慢もあるんじゃないかと思うのよね。
あとは……お前とか?
(ニィ、と笑って)
>>656 んま、なんて天狗なのかしらっ!
キレる十七歳ってやつ?
八つ当たりだわっ。
ふふん、たじろいじゃって。
こんなとこで? だったら、こんなとこじゃなかったらいい訳なのかしらぁ?
(ニヤニヤと笑いつつ、文の黒い羽を撫でる
>>657 え、貴方神様か何か……?
(封筒とたい焼きを胸元に抱え、尊敬の眼差し
え``っ……まま、まさかそんなことある筈ないじゃないの。
私を誰だと思っているのよ。おほ、おほほほ…
>>658 ふむ、真面目な方全滅ってところですね。
聖さんは特に…欲深そうですからねぇ
かっ、わたしは清いと言ったでしょう…!ぜんっぜん我慢などしてませんよっ
>>658 何言ってるのかしらこの幼女……混乱の呪文?
何も問題ないわっ。安全さえ守ってあげれば、それでいいじゃない。
あと、私が食べていければそれでいいのよ。むしろ!
私の生活が守れたらそれでいいのよ。
(今いいこと言ったでしょ?的な顔で
私だって、一応働くわよ。
ほら、例えば……アンタと一緒にお茶を飲むとかお菓子を食べるとか
お昼寝をするとか……。
>>659 ええ、八つ当たりですとも。あなたが悪いんです。
時と場所を…!
ああもう!なんで私ばかり…
やめっ、やめてくださいってばぁ……。
(相変わらず抵抗はできずに)
>>660 ま、私の下世話な想像だけれどね。
おや、あの住職に何か思うところがあるみたいじゃない。
何かあったのかしら。
でもまあ、ああいう清らかとされている奴を身も心も堕としてみたい、
っていうのはあるな〜。やってみたいな〜。
ふ〜ん、そうなのかしらね。
全般に当てはまるって訳じゃないのかしら。
>>661 ダメだこの巫女……
「命があるだけありがたいと思え!」
とか言って最後は革命を起こされるような匂いしかしない。
それ働いてないから。まあ、友人としてそういうことをするのは
もちろん歓迎なんだけれど……
>>659 ただの名無しだよ、大袈裟じゃない?楽園の素敵な巫女だしそれ相応の対応を・・・(尊敬の眼差しで見られ多少戸惑い) この前守谷には行ったしねバランスが大事でしょ?
ま、まぁ細かい事は良いね・・・ 参考までに聞いとくけど・・・食べ物の好き嫌いはある?また何か差し入れするから。じゃあまた〜
>>662 むう、気難しい天狗ねぇ。
今日はこうして八つ当たりだし、この間なんかは
人の夢に勝手に出てきて、人の心を掻き乱すし……
一体何なのよ、もう〜。
時と場所がしっかりしていれば、いいってことよね。把握。
な〜によ、羽を触ってるだけじゃない。嫌なの?
(弱弱しい姿を見て、ひとまず気をよくし
>>663 聞くところによると、老いが怖くて人間をやめたとかって話ですが。煩悩の固まりじゃああ〜りませんか。
人間とは短命ですからね。わからなくもないですけど。
やってみたいな〜て…またすごいこといってやがりますね。
自分には素直に生きてるつもりですから。
しかし今のは、どこかの閻魔様みたいでしたね。お恥ずかしい。
>>665 …私にもいろいろあるのです。
夢って?どんなですか?教えなさい。
あと私の気分も追加でお願いします。ここ重要ですよ。
…嫌、じゃないですけど…今はタッチ禁止です。
>>663 な、何よその可哀想な人を見るような顔は……。
馬鹿な、私は楽園の素敵な巫女よ?
(だから、どうだと言うのか
お、だったらそれでいいじゃない♪
一緒に仲良く咲夜の手料理を食べようじゃないの。
ごはんは皆で食べるのが美味しいわよ〜。
(うんうんと頷きかけて
>>664 ただの名無しさんが、お賽銭に食べ物を……。
なんていい時代になったのかしら。ついに来たのね、私の時代が……!
バランスはそれほど大事じゃないから、博麗神社だけに毎日通うといいわ。
好き嫌いは無いわ! 何でもよく食べます!
じゃあ、紙に書き連ねておくわね。またね〜。
>>666 そうそう、そうなのよね。妖怪を助けるのも
自分が老いたくなかったからだそうだし。
だって、清らかな聖人を堕落させて〜、ってのは
昔から悪魔の至上命題であって。
ついでに言うと角生えたり悪魔の尻尾が生えたりして
性格も堕落して、だとなおよし。
……最近悪堕ちものの夜伽話読んでね、うん。
そうね〜、取材してるときのあなたは
確かにそう見えるけど……天狗の一員としての
あなたは果たして素直に生きれてるのかしら。
>>667 いやまあ、一緒に食べるのはいいんだけどさ。
私人間の肉とか血とか食べるよ?
あんたにまで食べろとは言わないけれど。
……それとも、そういうものが美味しく食べられるような体になってみる?
>>666 なによ、それなら私だって色々あるわ。(張り合う
えっ……?
い、いいじゃないべつにっ!
なんでもないわよ、こっちのこと!
教えなさいって……なんでいきなり態度でかいのよアンタ……。
はーいはい、本当に気難しい天狗だこと。
(少し椅子を離して座り直し
禁止だというならしませんとも。
私だって、嫌われたくないしね。
>>668 あら、大丈夫よ。
火を通せば私だって食べれるわきっと。
ん、どういう意味?
(怪訝な顔して小首傾げ
>>668 へぇ?自分が一番大事ってことですか。
あの方も、かわいいところあるんですねぇ
あなたも例に漏れず悪魔である、と…。
堕落させたい…わかりたくもないですが、わからなくもない…かな(クスクス)
そのお話とやらにも興味ありますねぇ…。
社会の一員として生活しているわけですから、そこで生活する権利を得る代わりに、我慢してる事はありますよ?…それは別の話じゃないですか!
>>669 …すみません、自分でもなにをイライラしてるのやら。
え〜?教えてくださいよ。
タッチしてもいいですから
(にこにこ)
…そう簡単に嫌ったりなんてしませんよ。
>>669 え、食べるの? 食べちゃうの? 人間。
それって色々とまずいんじゃないかと思うんだけど……
いやまあ、カニバリズムってのも
あることはあるけどさ……
こういう、意味、よっ!
(ガバッ、と霊夢に飛び掛り、その首に牙を突きたて)
(……るふりをして)
ふふ、驚いた?
>>670 まあ、人間だものね。
むしろ何の見返りも無く人助けなんて、
逆に裏があるだろうとかんぐってしまうわ。
あら、あなたも誰か、堕としてしまいたい相手が居るのかしら?
……へえ、興味ある? 詳しく話してもいいけど……
相当マニアックでハードな話よ?
ま、それもそうかな。
がまんが限界にきたらいつでもうちにおいで、って所かしら。
>>670 ん〜……?
.。oO(なんだか、急に勢いがなくなったわね)
だ、だからなんでもないってば。
べ、べつにタッチなんかしたくないしっ?(そっぽ向き
……。
……だ、だから……言っておくけど、夢の話だからねっ?
な〜んかね……夢で、私とアンタは恋人になってて……
私、なんかしちゃってアンタを怒らせちゃって……
なんとか機嫌直して欲しくて、でもなかなか会えなくて……
寂しくて……起きた時、私、泣いt……
水、お代わりっ。
(自分で言って立ち上がり、キッチンへと水を汲みに行く
>>671 お腹に溜まれば何でもいいのよ。
そんな道徳観……アンタ、極限の飢餓を味わったことがあるのッ!?
(何故かいきなり怒鳴りつける
でも、さすがに今まで人間は食べたこと無いわ。さすがに。
今までは、だけど。
えっ――
(不意打ち、そして体調不良ということもあり完全に固まっていて
……ちょ……悪い冗談。
(首筋に掛かった吐息の感触に、僅かに身を震わせて
アンタ、今日最初に鬼に注意しろと言ったけど……解ったわ。
体調が万全じゃない時に、アンタと会うのは色々と不味そうね……。
>>671 堕としたい…といいますか、自分色に染めたい、的な?
そういうことですよねつまりは。
それなら、まあ、そうなのかなーと思いましてね。
…あなたが言うからには相当に相当マニアックなんでしょうね。
一先ず保留にして、後日まだ興味があったらお伺いさせてもらいましょうか。
ふふ、ありがとうございます。
時折優しいですよね、レミリアさん。
私ってば、ギャップに弱いみたいです。暴力男に引っ掛かるタイプだなぁ。
>>672 嫌なら強要はしませんけど。
…あら、話すんですね。
……。
…ふぅん、へぇ〜
む、なんだかそれって…ってまだ途中ですよ〜?
(キッチンへ向かう霊夢を目で追って)
……まあいいでしょう。機嫌は直りました♪
>>673 え、え〜と……その……ごめん。
これから、気がついたら何か食べ物を
届けさせるようにするわ……
……ふふ、無防備ね。
このまま牙を突き立ててやればよかったかな?
(ちゅっ、と首筋に軽いキスをして)
大丈夫大丈夫、少なくともそんな状態のあなたを
堕としたり手篭めにしようとは思ってないから。
今のところは、ね。
(意味深な笑みを浮かべて)
>>674 ん〜、ある意味合ってるんだけど……
自分に染めた結果、悪魔とか淫魔とか
そういうのになっちゃう、的な。
まあ、もし興味がわいたら詳しくってとこね。
ん〜? 私はいつでも優しいわよ?
時々優しさを上回るくらい我侭だったり昂ぶってたり
するだけで。
(クスクスと笑いながら)
>>675 悪魔とか淫魔ですか。
そこまではいいかなーって思いますね。
なったらなったで面白そうですけど。
つまり、同族にはあまり興味を持たれないんですか?
いやいや、逆です、逆ですから。
…あと、霊夢さんをあんまりからかっちゃ〜ダメですよ?
>>674 ……!
アンタが話せって言ったんじゃないのぉ〜っ!!
(背後から、文の頭を挟むようにしてぐりぐりと
アンタの機嫌のことなんか知るかっ! 馬鹿っ!
レミリア〜、この天狗今夜の夜食にどう?
思う存分食い散らかしていいわよ。
>>675 ん、解ればいいのよ。
(腰に手を当て、満足そうに
やっ、何……もう、馬鹿……。
本当かしら……って、ほら何よその笑いは〜。
今度から体調万全のフル装備で会うようにするわ。
たまには吸血鬼退治ってのもよさそうだし?
(頭痛と怯み気味の内心を虚勢で隠し
……今夜寝れば、明日には治ってそうね。
それじゃ、そろそろ私は失礼するわ。
お先に、おやすみ〜。
(ひらひらと後ろ手に手を振って、客室の一つへ入っていった
>>676 もともと清らかだったりクールだったりするほど、
堕ちてしまった時のギャップがすばらしいのよ。
ん? 興味あるわよ。
うちの小悪魔ともしたことあるし……
まあ、さすがにフランは越えちゃいけない一線じゃないかな〜とか
思いはするけど……
ふふ、いいじゃないの。
……霊夢がからかわれるの、悔しい?
>>677 ん〜、どうしようかな〜。
頂くのも悪くないかな?
……ふふっ、可愛い反応するじゃない。
あらあら怖い、博麗の巫女がお怒りだわ。
でも、退治しに来たなら返り討ちにされても
文句は言えないわよね?
……ええ、おやすみなさい。
ゆっくり寝たほうがいいわよ?
>>677 あははっ、照れなさんな照れなさんなぁ〜いたいいたいですっ
あ、そんなこと言うんですね。
どうなっても知りませんよ?
…あと、夢に出てくる相手って、その相手の方が自分に会いたがってるとか聞いたことありますねぇ。
迷信の類ですけどね?
ん。おやすみなさい…。
>>678 なるほどですねぇ。
閻魔様なんかを見てるとよくわか……いやいや、わかっちゃ駄目だわ。
あら、雑食なんですね?
さすがに近親はひけてしまいますか。
私は平気かな〜。おっと
(口を押さえて)
…悔しくなんかないです。
もう好きにしちゃってください。
>>679 あら、記者ともあろうものが、
理解できないものを理解する努力を
放棄しちゃうのかしら?
ええ、結構雑食。
フランは……なんというか。
近親も背徳間があっていいんじゃないかとも思うんだけど、
それ以上に、あの子にはいい姉だって思われたいから。
今までちょっと酷いことしてきたし、その分ね。
ええ、好きにするわ。
隙あらば襲って手篭めにして……ふふ。
(挑発するように笑って)
あなたと二人一緒に堕としてしまえば、
二人とも一緒で幸福かしらね? なんて。
>>680 理解すべきものにも、限度ってもんはありますから。
記者生命においてそこは不必要な領域ですよ。うん。
ああ、そういうことで…。
ふふ、いいお姉さんしてるじゃないですか。
ジ〜ンときちゃいますねぇ。
う〜ん、妹が欲しかったですが、お姉ちゃんというのもなかなか……。
…やっぱり駄目です。
なんかそれは違う気がしました。
むう、新たな領域を開拓するのをやめたとき、
新聞はただの観察日誌と日記帳に
成り下がってしまうのだと思うけどね〜。
そりゃあ、ね。この世でたった一人、
血のつながった姉妹だもの。
ん〜、妹は居なくても、妹分っぽい奴は
居たじゃない。あの……海産物っぽい名前の奴。
ふふ、ダメといわれても、やめたりしないわよ?
私は悪魔だもの。神職にあるものを魔の道へ
堕とすなんて止められるわけが無い。
……阻止してみる? 自分をかけて。
(ニィ、と不敵な笑みを浮かべて)
開拓はしていきますとも。
ですが、アマゾンとかジャンルみたいな危険地帯はそのままにしておいた方が…ねぇ?
そのネタ言うと、あいつ怒りますよ?
あれはなんか違うんですよねぇ。
絶対に懐きそうにないですもん。
お姉ちゃ〜んて言いながら着いてきてほしいです。
自分を、かけて…?
私ってばこう見えて熱血タイプなので、燃えちゃいますね。
…最悪のパターンよりは、それも構わないかもしれません。
(ニヤっと笑い返し)
アマゾンやジャングルは、
未知の生物資源の宝庫として
世界で注目されてるらしいわよ?
あら、でもついてきては欲しいのね。
ん〜……お姉さま〜、なら
何とかできなくも無いんじゃないかしら?
へえ、クールでドライかと思いきや、
なかなか意外な一面もあるのね?
ふふ、あなたがどんな最悪を思い浮かべてるかは
知らないけど……そうね、私があなたに提供する
最悪のシナリオとしては、
私に敗れたあなたは哀れ淫魔に、そして快楽を求める
本能に従って霊夢を襲う。豹変した友に霊夢は愕然として
必死に呼びかけるが、その声が届くことは無く、
哀れ巫女も堕ちる運命に……ってところかしら。
実用的かどうかまでは、至ってないのではないですかね?
…まあ、若干揺らいだのは認めましょう。
お姉さま…かぁ。
なんか、なんでしょう、うまく説明出来ませんが、それじゃないんですよ。
…それはそれで、別物としてアリですけど。
レミリアさん…えぐいです。
それだけは本当にやめていただきたいですねぇ…。
想像しただけで泣きそうになりましたよ?
ヤバい。切ないです。どうしましょう…。
見つけなければ、
実用的かどうかを確かめることも出来ないわよ?
ん〜、要するにあなた、寂しいのかしら。
いつでもくっついてくれる相手が欲しいとか?
うふふ、何せ鬼で悪魔で人でなしだし?
ていうか、案外メンタルもろいのね。
そんなかわいそうな気分のあなたは……
牙を突き立てて手篭めにしてしまいましょう♪
堕ちてしまえば、切ないとか感じなくて済むわよ?
ただ快楽に溺れるだけでいいの……
(ジリジリと、文に近づいて)
……なんて、嘘よ。
クス、可愛い反応するのね。
ちょっとイメージ変わったかも。
(むぎゅ、と抱きしめ、撫でてやって)
それも、そうですけど…。
はて、なんのお話でしたっけ。
寂しい…のかなぁ。
う〜ん…そうかもしれません。
おっと、なんでこんなに弱みを見せているのでしょうか。
(照れたように笑い)
へへ、メンタルは弱いんです…。
レミリアさん…?だ、だから、だめって……。
……うぐっ
からかわないでください…。
どんなイメージだったんですかぁ…。
(ぎゅぅっ、と自分からも抱きついて、次第に落ち着いて)
堕ちてしまったら、この切ない感じも忘れてしまうんですよねぇ。
それはやっぱり悲しい…。
そうね……あなたが私を信頼してくれているから、
ということにしておくわ、私の中では。
(クスリ、と微笑を返して)
ん〜、そうね……記事のためなら
火の中水の中、相手の迷惑顧みず、
ただひたすら己の記者道を求道する、みたいな?
(抱きついてきた文をあやすように、背中をぽんぽんと叩いて)
ん、そうね……だからこそ破滅的で倒錯的で……禁断の果実を味わってみたいと
思ってしまうのだけれど……
同時にこういうぬくもりも捨てたくないのよね。私って、我侭だから。
だから、私がどっちに振れているかなんてわからないわよ?
鬼は危険人物なの。
(自嘲のように悪戯っぽく笑うと、もう一度ぎゅっとして)
さて、と……今日は二度根でもしようかしら。
……切ない気持ちなら、一緒に寝る? 手を出したりはしないわよ?
(文から体を離して、近場にあったソファーに横になり)
おやすみ、可愛い新聞記者さん?
(目を閉じ、やがて小さく寝息を立て始めて)
信頼…してることにしておきましょう。
正直油断しすぎました。
記事のためなら、間違っちゃいないです。
それよりも大切なものって、ありますからね?
好奇心…やはり子供だからなのか?
それとも違うな…。
もっと、黒い……。
…私は断然ぬくもりですよ。
(最後にぎゅ〜っと思い切り抱きしめて)
…ふむ。少しは、嫉妬とかしてくれますかね?
(二人横になるには少々狭いソファーへ無理やり横になり)
(必然と体は密着して)
可愛いとかいらないです。おやすみなさい…
復旧
15時
19時
23時。
きょうからここがまりさのゆっくりプレイスなんだぜ
そうはさせませんよぉーっ
(地の底から響くような声っぽい感じをマネて)
こんばんは。
最近好感度アップを狙っています、東風谷早苗です。
どなたか、いらっしゃいますかー?
高感度アップといえばお色気…
好感度アップって……(とても胡散臭そうなな顔で)
どうやって狙ってるんです?
>>696 それってマイナスになりませんか?巫女的に考えて…
具体的にはどんな?
(それでも聞いてみちゃったり)
>>697 こんばんは!
はい、常識を少し取り戻そうかと!
近頃、呆れられてる雰囲気なので…ほら、今だって…
(微妙な顔を向けられて)
こんな時間に誰も来るわけがない
その脳天気さには妬ましさより呆れが湧くわ。
>>699 なんですって!?
それでも、あなた様が来たじゃないですかー
今晩は、あなたは確かー…
ん…?うわぁ…
ルーズソックスとかはいちゃってますね…。
ルーズ…?
時間にはだらしなくないつもりだけど。
私が誰かなんてどうでもいいでしょ。
(面白くなさそうに溜め息)
はあ…向こうでプロレスごっこ遊びに付き合わされて肩がこった
夜には夜に活動する存在が居る……
でも人間の夜更かしは勧めないわ。
私みたいな怖い妖怪に食べられちゃうわよ?
……こんばんは、二人目の巫女さん。
あと緑つながりの妖怪もいるようね。
ご存じでない…
ルーズソックス、まさかの逆輸入説が…!
思い出しました!
地底におられた端姫さんですよね?
プロレスですか。そんなことに付き合ってあげるんですね、意外ですー
お相手はもしや…
>>702 人気キャラはいいわよねー
例えなんちゃって幼女でもカリスマしたり崩したりで好かれるんだから
(ブツブツとぼやき)
しかも見て図ったようなタイミングで現れるんだもの
妬ましいわよね、妬ましい
>>702 お久しぶりですー
ついでに神様だから大丈夫ですよ。
それに、レミリアさん怖くないですから。
(にこりと笑ってみせて)
>>704 あら、あなたも一部で人気だそうじゃない。
えーと、あれよ。ツンデレ要員として。
あと出現タイミングは逃さない、
これ大事。露出が多いと人気も増える。
>>705 結構久しぶりかしら?
神様を名乗ってるだけの人間でしょ。
…・・・あら、言ってくれる。
もうちょっと怖くしたほうが良かったかしらね?
>>703 あなたも結構有名人よね…良い悪いは別に。
どうせ私なんかミニスカートだけが取り柄でしかも後ろからスカート捲られたり下着下ろされたり
するのが関の山の存在なんでしょうね
ええ…色々と。
とりあえずあなたに関節技かけてもいいかしら? 卍固め
>>706 露出してるのは脚だけね…私は。
所詮ツンデレなんて今時溢れ返ってるわ
>>706 名乗ってるだけじゃなくて、本当に神様なんですよぉ
(むぅと、しかめ面を向けて)
え〜?怖がられたいんですか?
いいじゃないですか、仲良しさんでも。
>>707 私有名ですか?
あは〜、参りましたね〜
被害妄想がすぎますよ。誰かにやられたんですか?
かけちゃだめです!
胸とか触られて、余計にパルパルされるのが目に見えてます!
>>708 耳……も、最近天狗に取られたんだっけか。
ツンデレがだめなら、もうヤンデレしか無いかしら?
広く浅くよりも狭く深く言ったほうが上手くいくことだって
往々にしてあるものだし。
>>709 まあ、神様の条件にも寄るだろうけど……
少なくとも肉体は人間と同じに見えるけどね。
そりゃあ妖怪だもの。
仲良しこよしだってもちろんいいけれど、
たまには意地悪したり恐れられたりされながら、
人間を襲ったりしてみたいのさ。
>>710 あ、ヤンデレやってみたいです。
お相手がいませんけど!
体は…そうですね。人並みです。
でも身体能力とか、結構すごいんですよ?
どうしてそのように歪んだ考えをするんですか。
五百歳といえど、やっぱり子供なんでしょうか〜…
>>790あなたみたいな日を浴びる者にはついつい絞め落としたくなる
衝動に駆られるのよ。
やられたわけじゃないけどそういう視線を常に感じているわ
もう丑の刻まいりで祓うしかないわね
>>710 慣れない式で複数会話するものではないわね…すげえスローテンポだわ。
ヤンデレね…藁人形に出刃包丁突き刺せばそれっぽく見えるかしら
>>711 あ、興味あるんだ。
やっぱりあれ? 好きな人を付回して
近づく女をサクッ、ととか……?
どうしてって……うーん、吸血鬼だから?
あれよ、狼に何で肉を食べるのか、って
聞くのと同じようなものね。
>>713 ま、あせらないあせらない。
時間はたっぷりあるのだし?
それただの呪い。
ヤンデレというからには、デレの対象を見つけてからじゃないと。
>>714 私をデレさせたら大したものよ?
龍神を素手で撃退するぐらいには。
……中に誰もいませんよ?
(病んだ瞳になり呟いてみて)
>>712 なんて可哀相な…
あなたには神の救いが必要みたいですね。
今度山の上までいらしてください。
被害妄想…ではなく、自意識過剰ですねそれは。
芯の部分で、そうされたいみたいな欲求があるのではないですか?
>>714 周りに迷惑は掛けたくないですね。
あくまで対象を追い込む感じで…。
む、これってヤンデレかな?
共存しているのですから、吸血鬼なんてことは忘れて!
少なくとも、私とは仲良くしていただきたいですねー
>>715 あら、それはまた高いハードルね。
……でも、ハードルは高ければ高いほど
くぐりやすくなるものだって、
誰かが言っていたような気がする。
……か〜な〜し〜みの〜?
>>716 ヤンデレというか……
ただのたちの悪い女のような。
まあ、明確な定義があるわけでも
無いだろうけど……
共存とは仲良しこよしだけを言うのではないわよ?
互いに切磋琢磨し、時に仲良くし時に殺し合い、
お互いの存在を認めていくって言う共存もありだと思うのよね。
……そんなに仲良くしたい?
>>716 あんな遠くまで嫌よ。
日差しが眩しいし。
疲れるし。
遠出は嫌でござる。
そんなこと…ない。
嘘だと思うなら…あなたが仕掛けてくれるの?
…まあした瞬間に呪われるのは覚悟しといてよね
>>718 うぐぅ、性格避難されたような…
わかってます。自分がいい子だなんて思ってませんからぁ…
(ぐったりしなだれて)
むむむ、難しいです…;
はい、仲良くしたいですよ?
…いえ、嫌われたくない、だけかもしれませんねー…
>>719 そうでござるかぁ
ならばこちらから出向きますか…。
お二人が話に乗ってくださればいいですが…。
呪いなんて跳ね返してみせますよ!
みててください、隙を見つけたら襲い掛かりますので!
…あ〜、でもまたそんなことしたら非常識なんて言われるかなぁ…
>>720 あ、いじけた……
常識にとらわれない割には
打たれ弱いのね。
(つんつん、と早苗を突きながら)
あは、少なくとも嫌っちゃいないから安心しなさい?
むしろ好きの部類になるわ。好きで好きで……
(ツィ、と顎に手をやって)
その首に牙をつきたててやりたい。血をすすって
純潔を奪って、体も心も魂も汚して、神から魔道まで
堕としてやりたい……それくらい好きなのよ?
(真紅の目で、早苗の瞳を覗き込んで)
……とまあ、私の考えるヤンデレって
こんなのなんだけど。どうだったかしら?
はっ…どこからか嫉妬を求める声が聞こえる。
(光のない瞳ですっと立ち上がると)
…アヤセサンはもうこの世にはイナイノヨ?
(出刃包丁を取り出すとブツブツ小声で呟きながら館を出て行く)
>>721 ゆっても中身は人間ですから…
ここにきて気張ったりもしてますが、性根は変えられません〜…
レ、レミリアさん…っ?
(手が触れると、はっとして)
そんなに、私のことを……?
あわわ、え?え?え…?はわ〜……
(レミリアの人のそれとは違う、綺麗な瞳に見惚れてしまって)
…ズコッ
ヤンデレられる…方が好きかもしれません…。
>>722 あら?あらあら…?
パルスィさ〜ん…?
行っちゃった…。あれはもう病気の類いですね。
>>722 何だったのかしら……
>>723 なるほど、性根は打たれ弱くて
か弱い女の子、ってこと?
(クス、っと笑って)
……ふふ、いまのあなた、いい表情だったわよ。
思わず襲ってしまいそうだった。
(クスクスと笑いながら)
(顎に当てたままの手で、そっと頬を撫で)
へぇ……今ので目覚めちゃった?
二時
そこまで軟弱アピールはしませんけど…
人間誰しも弱い部分をもってるんです。
妖怪さんはそういうとこないんですか?
騙しましたね…くやぢぃ…!
だだっ、駄目ですよ?襲っちゃ……
(触れた手を重ねて)
…どうせ、私に夢中になってくれる人なんていませんから。
誘い受けってやつじゃないですからー!
>>726 さあて、どうかしら……?
知りたいんだったら、そういうことを
話しちゃうくらいの仲にならないとね?
うふふ、悔しいなんて。
むしろ人間としては安堵するような
シーンだと思うんだけどね?
……あら、じゃあ手を離して?
これじゃあ離れられないもの。
こんな近くじゃ……ねぇ?
(ゆっくりと早苗に近づき、相手の目が瞳に映るくらいにまで)
あら、自虐は良くないわよ?
きっとどこかにそういう人はいるはずよ。
つまりはまだ話してくださるほど、私たちは親密ではないんですねー…
ぐぬ〜…
妖怪のあなたにしてやられたことが何よりも悔しいのです…!
神奈子様に言い付けます!
へ…あっごめんなさい…っ
(すかさず手を離すも、すぐ目の前にはレミリアの顔があって)
(それでも目線は外せずに)
どうしてだか惹きつけられてしまうのは、私が人で、あなたが吸血鬼だから……?
そうでしょうか?いてくれたら、嬉しいですね…
そういう関係は、時間をかけて築くものでしょ?
あはは、まだまだ子供なのね、
保護者に言いつけるだなんて。
口封じ、しないといけないかしら?
(早苗の目を覗き込みながら)
……さあ、どうかしら?
もしかしたら私が人を惑わす魔性の瞳を
使っているのかもしれないわね?
(頬に当てていた手を、早苗の頭に回して)
まだ、ほんの一時しか交わしてないですもんね。
特に、あなたにとっては…
んむっ…レミリアさんに子供とか言われたくな…い…っ!?
…あっあのぉレミリアさん?
お顔が近いですよ……っ?
(急に恥ずかしくなったのか、おどけてみて)
ま、がんばって残りの寿命を付き合って頂戴?
そしたらそのうち話すくらいの仲にはなると思うわ。
私の5%も生きてないくせによく言うよ……
そりゃあ、近づいてるものね。
……ふふ、「今日は」このくらいにしておこうか?
もっともっと深いこともしてあげたかったけど……クス。
が、がんばりますっ
おばあちゃんになる前には、そうなりたいですね〜…
生きてきた長さは関係ありません!
五百年もいきてきてその精神は、恥じるべきです!
あっ…
(そういえば以前、そんな話をしたようなことを思い出して)
あはは…情けなくてすみません〜
自分でもどうしたいのやら…
(ポリポリと頬をかき)
老いたくなかったらいつでもいいなさい?
漏れなく吸血鬼への転生をプレゼントするから。
もう〜、どこぞの閻魔さまみたいなことを
いわないでよ。私はむしろ大人なほうだと
自負しているくらいなんだけど。
ふふ、誘い受けにもなりきれないんだもの、
しょうがない巫女さんだわ。
いっそ強引に襲っててしまおうかしら、なんて。
どうせ覚悟を決めるなら、早いうちがいいですね〜(苦笑)
そうですか〜?
館の当主なんてやっていられるのが不思議なくらいですよ。
ごごっ、強引に…っ
嫌いじゃない…なんて言ったら、レミリアさんの場合冗談じゃ済まないので言いません…
これ以上は身の危険を感じるので、失礼しますね。
(立ち上がるとお辞儀をして)
館の方に来客がある、と神の直感がいってますので、レミリアさんもお帰りになってみてはどうでしょうか?
ではお先に…
おやすみなさいです。
…チュッ
(唐突に頬っぺたへキスをして)
ダダダダダダーッ…!
(猛ダッシュで帰っていった)
大丈夫よ? よぼよぼになってからでも、
若い姿に戻れると思うから、多分。
あら、残念。それじゃあ私は嫌われてるのね? クスン。
おっと、もう夜遅いものね。
気をつけて帰りなさい?
……ん、うちに? そう……じゃあ、
信じてみましょうかね。
ひゃっ。
(キスされると、予想外だったのか驚いた声を出し)
あ、あら……もう。
あの巫女もなかなかやるじゃないの。
さて、それじゃあ帰るとしましょうか。
(夜空に羽ばたいて、館に帰っていって)
もう四時か…
11時
18時
……コホン、最近閻魔の威厳が崩れてしまってる気がしますが……むむ……
余暇とはいえいささか気を抜きすぎましたかね……
(などと溜息をつきながら番茶をすする)
どうも射命丸です。
威厳、崩れちゃってるんですか?
先日いじり倒しておきながらあれですけど。
…その節は大変失礼しました。
(入ってくるなり、頭を下げて)
>>740 うっ………
(改めて言われるとズキンとくる)
はは…弄られる私が未熟なだけの事。
あまりお気になさらないでくださいな。
(軽く苦笑いを返して)
こんばんわ文、緑茶でよろしいですか?
いえ、私もやりすぎたのは確かですので…。
(勇儀に本気トーンでお叱り受けたことを気にして)
淹れてくださるのですか?
では、遠慮なくいただきます。
閻魔様直々にお茶をいただけるなんて、これ以上ない贅沢ですねぇ
>>742 ふむ、そうまで気に病むのでしたら一つ仕置きをしてそれでよしといたしましょう。
今後私のお説教を真摯に聴いていただくという事で。
(真顔で)
なに、一人で飲むのも寂しいものです。
茶飲み話ができる方が来てくださって私も嬉しいですよ。
やはり寒い日は緑茶に限りますねぇ…ほうじ茶も悪くありませんが。
(キッチンに入ると湯飲みにお茶を入れてきて文の前に置いた)
お説教ですか〜?
へへ、反省してる手前、拒否もできませんね。
(まあ、聴くだけならいいか…)
思えば、ゆっくりお茶を飲むなんてあんまりしませんねぇ。
仕事場では、気軽にお話できる相手はいないのですか?
ん、どうもです。
(ふーふーすると、お茶を啜って)
ん…結構なお点前で。
ふふっ、違うか。
>>744 よろしい。それでは近いうちに妖怪の山を訪ねる事といたしましょう。
(みっちり数時間お説教する気満々で)
小町は外仕事ですし…それに厳格であるべき閻魔があまり気軽に声をかけられる雰囲気では困ります。
それと職務中にはあまり私語をせぬよう申し付けておりますので。
私が率先して破るわけにはいきますまい。
(湯飲みに口を付けてまったり)
ふむ、最近は茶道の心得がある方も少なくなりましたねぇ…
はい、お待ちしております…。
(なるべく鉢合わせないように、外回りを増やしますかー…)
自分から規律ある環境になさってるんですね。
もっと楽しい職場にしたいとは思わないのですか?
全体の士気も高まりますよ。
はは。茶道なんてものは裕福でないと嗜めませんからね。
皆生きるのに精一杯です。
(また一口、茶を含み)
ちんち〜ん♪
(今日は屋台は引いてなく、ばさばさと羽根を揺らしながら地上に降りてくる)
おや、閻魔様に天狗の記者さんとは……
しまったなぁ、屋台を持ってきたら売り上げが期待できたのに…
こんばんは〜っ、お邪魔しま〜す…
>>747 あやや、こんばんはミスティアさん。
後悔には及びませんよ。
注文する気なんてありませんでしたから、くくっ。
(悪戯に笑って)
>>746 裁判所は厳格なる法の番人です。
私の役割は規律を引き締め睨みを利かせる事にありますので。
度を過ぎない程度にならおしゃべりも目こぼしいたしますがね。
あくまでも度を過ぎない程度に。
そういえば妖怪の山はどうなのですか?
やはり上が睨みを効かせているのですか?
(ふと興味を覚えて)
……誠にそのとおり…時間も予算もなくばなかなか嗜めませんねぇ…
(少しばかり切なくなってふっと笑った)
>>748 取材中だったりしたり?それなら邪魔してごめんなさい〜っ…て、
ちょっと!それってどういうことですか〜っ
(ぷく〜っとほっぺたをふくらませて抗議)
>>747 おや、こんばんわミスティア。
それは残念ですねぇ…
明日は休みゆえ一杯嗜みたかったのですが。
>>749 法の場が乱れていては、信用もありませんからねぇ。
こればかりは場所が場所だけに仕方ないか。
他の職業に興味あったりしないのですか?
山は、そうですねぇ…。
やることキチンとやっていればあまり煩くないですよ。
椛がやんのやんの言ってきますが、あれは私情が混じっている気がします。
大体なぜ私が侵入者の排除なんてしないといけないのか…。部署が違うというのに。
>>750 いえ、取材ではありませんよ。
ただのお茶会です。
なにかをいただく気にはなれないのでね。ツンツン
(膨れた頬をつついて)
>>751 閻魔様は明日は休日でしたか…
とほほ〜…やっぱり屋台を引いてくるべきでしたぁ…
(がっくり肩をうなだれて)
今日は肩たたきを代わりにやりますね〜っ…
っていうかやっていいですか?
最近始めたサービスなんですよ〜っ♪
(後ろにとりあえず回り込んで)
>>752 少なくとも転職という意味では興味はありませんね。
私は終生裁判官として生きるつもりでおります。
ですが…そうですねぇ。
仕事柄様々な方の生涯を見る事になりますので…そういった意味での関心は常に抱いております。
新聞記者もですよ文。
世の中のためになる情報を発信しているかどうか常に私は関心を持っているのです。
白狼天狗と何か揉めているのですか?
よく事情はわかりませんが…
手の空いた時にでも手伝うくらいの事はしてあげてもよいのではありませんか?
>>753 ふふふ、無いものねだりをしても仕方ありますまい。
お酒は次の機会にいただきましょう。
なれどその商売熱心な心持ちは美徳ですよ。
え?
…それはやっていただけるのならば…
それではよろしくお願いします。
(肩の力を抜いて)
屋台のお客様にやってあげているのですか?
歌といい貴女はいろいろ考えていますね。
>>754 威厳どうこう言っておられた方が、早速嗜んだりして大丈夫ですか〜?
終生…ですか。白黒はっきりした答えが聞けて安心しましたよ。
それでこそ映姫さんですね。
私は常に誰かの為になる情報を発信しておりますので、ご安心を♪
度々人間を通してしまうのでね。
形だけ止めてる体なのがバレバレみたいでして、それをよく思ってないみたいです。
私だって忙しいです!手伝う暇なんてないですよ〜。
刻一刻と情報は新しくなるのですから。
>>752 確かにお茶会にウナギやお酒を持ってくるのも野暮…かな。
(つんつん突かれると冷静さを取り戻して)
しかし二人みたいな実力者同士だと、私みたいな野良妖怪は肩身が狭いなぁ…何て言ってみたり。
>>754 はい!次は必ず持ってきますね〜っ♪
こうして商売が出来るのも閻魔様のおかげですし♪
ある意味一番のお得意様ですから〜っ
では失礼して…
(握り拳を作って、軽くトントン叩き始める)
ウチのメニューが少ないせいか、飽きがくるお客さんもけっこういて…
だから何とかお客さんの心を鷲掴みにするような案はないかな〜っと。
>>756 ええ、お酒はまたの機会に。
埋め合わせも兼ねて奮発させていただきますから。
肩身が狭い、その気持ちはわかりますねぇ。
私も上司と飲むときは辛いですよ。
社会というものは、あれさえなければなぁ。
ですが、この場は実力なんて関係ありませんから。そんなに緊張なさらないでください。
なんなら私があなたの肩をお揉みしましょうか?
(両手をワキワキさせて)
>>755 一体なんの心配をしているのですかっ
心配には及びません。肩を揉んでもらうだけではありませんか。
ならば結構。
近く一部取り寄せてみましょう。
よい記事が載っている事を期待していますよ。
それでは怒りますでしょうに。
真面目にやれば貴女がそうそう人間を通す事もありますまい。
忙しいのはわかりますが同じ共同体の者同士相互扶助の精神ですよ。
貴女が周囲に協力的であれば、逆に白狼天狗の手を借りる事もできるやもしれませんよ?
…もっとも彼女が新聞の仕事に役立つかは私にはわかりませんが…
>>756 ふふ、嬉しい事を言ってくれますが…あ、ある意味とはいったい?
それほど貴女の屋台を訪ねた覚えはないのですが…
(なにやら含みのある言葉に)
はふ……ああ……いい心地です…
(のんびりと気を抜いて)
ふむぅ…わかります…中有の道でも同じような悩みがありますゆえ…ですが…そうですねぇ…
ならばメニューを増やせばよいのではありませんか?
つまみを増やすとか…一品料理のレパートリーですとか…
こんばんは〜。
ふむふむ、今夜のメニューは手羽が二。
閻魔が一……いや、閻魔は食べ物じゃなかったか。
いや、盛り上がっとるかね♪
(気さくに挨拶しつつ、焚き火の準備
>>759 …こんばんは…って…いきなりなんというお話ですか。
もう…貴女が熱心に神事をしていれば信仰も増えて飢える事もなくなるのですよ。
(呆れてため息をつき)
あ、こらこら!!!
屋内で焚き火など燃やしてはいけません!
火事になるではありませんか!
>>757 へへっ、お待ちしてまーす♪
沢山サービスいたしますよ〜?
ああ、あなたもそうだったんだ。
組織に属している分、苦労することもあるんだね。
うん、じゃあお言葉にあまえて、楽にさせてもらうね。
(ふうっと息を吐き出して)
え?そ、それはうれしいけど、あなたが私に肩もみ…?
もしかして、する代わりに新聞を購読させたりとか…?
(疑いの目を向けて)
>>758 え、えと……こ、これ言ってもいいのかなぁ…
そ、その…死神さんが…お胸がおっきくて鎌をもった…
言うなっとは言われてたんだけど…
(閻魔様に隠しごとは出来ず、白状して)
お気に召されたようでなによりです♪
(今度はぎゅっとつかんで揉み始め)
まさか閻魔様に理解していただけるとは思いませんでした…
メニュー増加やおつまみを増やす、ですかぁ…なるほど、その発想はなぜかありませんでした。
河童に頼んで、つきだしに出す用のきゅうりでも仕入れてみますね〜♪
>>759 あ、悪魔だ…
(慌てて四季様の後ろに隠れる)
>>758 映姫さん
へへっ、これは失敬。
また乱れた映姫さんが見られるかと思ったらワクワクしちゃいまして。
取り寄せぇ!?
は、はぁ…あんまり期待しないでくださいね?
新聞大会ではいつもランク外なもんですから…。
(まいったなぁ。一度くらい真面目なネタ追ってみますか…)
侵入してくる人間側にも事情がありますので、頭ごなしに引き止めるのもはばかられるんですよねぇ。
中間管理職はつらいつらい。
(全くそんな気を感じさせずに言ってのけて)
…ふむ。彼女の目は取材において有効活用できそうですね。
一度恩を売ってみるのも悪くない、か…?
>>759 霊夢さん
こらこら。
私はともかく、ミスティアさんにとっては本気で怖いセリフですよそれ。
あと室内なので火はダメです。
>>761 ミスティアさん
気を楽にしていただけると、こっちも気が休まります。
あやや、信用ないですねぇ。
親睦を深めるための、ただの善意ですよ?
それとも私に触られるのは嫌ですかね?
>>763 私もお茶でも飲もうかな。
(台所に行くと、慣れた手つきで持参した日本茶を淹れて)
あ、ご、ごめんなさい…触られるのが嫌とかじゃなくて…
優しいからびっくりしたの。
じゃあお願いしていいかな?屋台をひくと意外と筋肉痛になって…
(文のそばに座り込んで)
>>764 あやや、お茶なら淹れましたのに。
映姫様が。
クスッ、そんな本気で謝らなくても。冗談です、冗談。
私って優しくないイメージですか〜?
…よいしょ。では失礼して。
(ミスティアの肩に手を置くと、耳元で囁くように)
フゥ…気持ち良くしてさしあげますね……ふふっ
>>761 ミスティア
ほう……
(表情から笑みが消える)
……いえ、正直なのはなによりですよ。よく申してくださいましたミスティア。
……私とて余暇にお酒を嗜む分には小言は申しませんが……まったく…
(軽く頭を抱えて)
んんぅ……はぅ……
(軽く吐息を漏らしてすっかりくつろいで)
むしろなぜなかったのか私はそこをツッコみたい。
やはりおつまみはお酒の友ですからねぇ…
きゅうりもよいですが漬物やピーナッツのバター炒めなどいいですねぇ…
>>763 文
あ、あれは忘れて下さい!
あのような私は普段の私ではありませんっ!!!
あくまでも少々取り乱しただけのことですっ!!!
ふふ、貴女の仕事ぶりの成果を楽しみにしておりますよ。
世のため人のためになる素晴らしい情報が載っているものと期待しております。
よい仕事をしていればいずれランクもあがるのではありませんか?
(にっこりと穏やかな笑みを浮かべて)
なんだか貴女が言うとあまり深刻に聞こえませんね…
…ならば助けてあげればよいではありませんか。
持ちつ持たれつですよ。
>>760 映姫
あーもう、初っ端からガミガミガミガミと。
(耳の穴をほじりつつ聞き流し
だってさ〜、そんなことしたって今日明日なんとかなる話じゃないし。
それよりも、狩猟の腕を磨くほうがいいと思ったのよ。
なかなか合理的でしょ?
焚き火を用意しなくちゃ丸焼きに出来ないじゃない。
鍋に入る大きさでもないし……。
あ、お茶いいな。私にも頂戴?
(とりあえず、席について
>>762 ミスティア
誰が悪魔ですって?
.。oO(チッ……なかなか危機回避能力は高いようね)
あ、そうだわ。
ほら、チチチ……。
(ふところからパンの屑を取り出し
(逆の手には大きな虫取り網を後ろ手に隠して
>>763 文
あら、どうしてアンタにとってはともかくなの?
もしかしたら、アンタが一番危ないかもしれないのに。
(そう言うとすっと近づいて、背後からゆったりと抱き締め
……まあ、意味合いは違ってくるかもしれないけど。
(うなじ辺りに囁くようにして息を吹きかける
>>766 映姫さん
忘れるだなんて勿体ない!
あれも列記とした映姫さんの一面でしょうに。
そんなに楽しみにしていただかなくても…。
そ、そのような笑顔を向けられますと心が軋む…
映姫さんが理想とする新聞像って、大衆ウケしなさそうなんですが…。
ふ〜む…
近頃の行いのせいで、私の地位も危ういですからね。
少しは媚売ってみますか。
ああ面倒面倒…。
>>768 霊夢さん
いざとなったら、あなたを屈伏させることくらい雑作もありま…ひゃうっ?
(いきなり抱き締められると驚いて)
あ、あのぉ…今からミスティアさんの肩をお揉みしようかと思っ…はぅっ…
(完全に脱力して)
へ、変ですよ。
どうかしたんですか?
>>765 はっ!…つい癖で。商売人の性ってやつだね。
(ごくんとお茶を飲んで)
冗談だったんだぁ……どうもビビリでいけないなぁ…私。
やさしくないイメージはないんだけど、やさしいイメージもないっていうか…
あ、どうも〜…ふええっ!?
(囁かれるようなその言葉に、思わずびくんと体が持ち上がる)
>>766 は…はは……
(やはり言うべきではなかった…と後悔して)
(顔は真っ青になる)
で、でも死神さんに助けてもらうこともあるんですよ?
酔っ払いのお客さんを仲裁してくれたり…だからあまり責めないであげてください……
大分こってありますね。今日は少しでも疲れをとっていってくださいっ!
(リラックスしている四季様を見て満足げ)
うーん……毎日忙しいとなかなか商品開発の暇もなくて……
ふむふむ、なるほど……早速つくってみるとしますね〜…
(メモを取りながら)
>>767 な、何でもないです……
(ぶるぶる震え)
………
(どうしよう…完全にハト扱いされてる…)
(それにあんな大きな網、隠しきれてないよ…)
(ミスティア は ようすをうかがっている!)
>>770 ミスティアさん
接客業をやっていると気配りができるようになって、良いことですよ。
ほうほう、つまりは冷血非道なイメージ…と…。
(なにやらメモをとって)
…すっ、すみません。少々立て込んでしまいまして…。
肩揉みはまた今度に…あははは〜…。
(霊夢に拘束された文は、微妙な表情でそう告げて)
>>769 文
誰を屈服させるですって……?
(文のお腹を優しく抱いて、自分の身体を背中にぴとりと密着させながら
そんなヘロヘロな状態で、マッサージ?
アンタの方がなんだかお疲れじゃないの?
なんだったら、私がアンタにマッサージしてあげましょうか?
(文の黒髪の中に言葉を差し入れるように聞いて
べつに、どうもしてないわ。
ただ、もうなんか我慢が利かなくなってきたのかしら?
(他人事のように言いつつ、でも離れようとはせずに
>>770 ミスティア
むむむ……何よ、鳥の癖に警戒心強いわね。
まさか、私の完璧すぎる作戦が見抜かれて……?
(ミスティアが乗ってこないのを見ると
(仕方なくパン屑を自ら食べて
……笑顔でも振りまいてみようかしら。
にこっ☆
(どこから薄ら寒いオーラが漂う笑顔
>>767 霊夢
そういう行き当たりばったりな考えだから飢える羽目になるのです。
問題の根を絶たねばいつまでも解決しませんよ。
参拝客を増やす方法を考えてみるべきでしょう。
そもそも貴女は猟師ではなくて巫女ではありませんか。
本業を疎かにしてなんとしますっ!!!
(こめかみをヒクヒクさせて眉をしかめて)
いえ…ですから文も言っておりますように火事になったらそれどころではないでしょう!
ああもう……私に何度突っ込みを入れさせるのですか貴女は……
(などと言いながらもなんだかんだで湯飲みにお茶を注いで渡した)
>>769 文
あ、あまり人に知られたくない一面もあるのですっ!
(思い出して赤くなって)
ふむ私の理想像ですか…そうですね…
やはりまずは皆さんの生活に必要な記事を届けてほしいですね。
天気予報は農家の助けになりますし、経済や物価については商人にとって貴重な情報でしょう。
それと政治や世の中の事件事故等…ああ社会欄にも世の中の動きについて考察があるといいかと。
偉人の方の、ためになるお話なんかも乗せて……それからそれから
(なにやら語りだした…語るのに夢中で大衆ウケから先を聞いていない…)
>>770 ミスティア
なに、責めようなどとは思いません。
あくまでも日頃の業務についてちょっとお話するだけですよ?
私は小町を信頼しております。
業務中にお酒を飲むはずもありませんものね。
あくまでも余暇のお話でしょう?
(目が笑ってない…が、仲裁のくだりを聞いて一瞬表情を綻ばせて)
んんぅ……おかげて楽になりましたよ。
ありがとうミスティア。
ふふ、それはあくまでも私の好みですが…追加していただけると嬉しいですね。
近いうちに覗いてみますよ。
ざっくばらんにお客さんにもいろいろ希望を聞いてみるとよいかと。
>>773 映姫
そんなこと言われたってさ〜。
今お腹が空いてるんだから、
今食べられる方法を考えなくちゃ仕方ないじゃないの〜。
(黒髪をぽりぽりとかきながら、辟易したように映姫の顔を眺めて
私の何処に突っ込みどころがあるって言うのよ。
日々をこんなに一生懸命生きてるのは幻想郷でも
私だけなんじゃないかって言う自負はあるつもりなんだけど?
(湯飲みを受け取り、一口飲み
それはそれとして……閻魔様って儲かりそうよね。
今、貯金いくら?
>>772 霊夢さん
急にどっと疲れたというか、体が強ばったというか…っ
(霊夢に密着されると、体中が緊張してしまって)
いっ、いいですよマッサージなんて…。
霊夢さん?こういったことは二人の時にですね…?
我慢てなななにがですかっ。
意味わからないですっ!
>>773 映姫さん
クスクスッ。まぁ、私は知ってしまったのですから、遠慮なさらずに曝け出してちゃってくださいよ。
そんな膨大な情報量のわりにつまらない新聞、誰が作りますかって!
新聞でなくて週刊誌でも作っててくださいよ。
週刊閻魔、なんてね。
(心底読みたくないなぁー…!)
>>771 記者業は何が身に着くのかな?
だ、だから違うってばぁ〜っ
(何とかメモを阻止しようと飛びつくが)
い、いやいや…それはいつでも大丈夫だから気にしないでね?
あっ、そろそろ帰らなきゃ明日の仕込みが間に合わないよ〜(棒読み)
(文が味見されたら次は自分のばんと悟り…帰り支度を始めて)
>>772 ………ふぅ……
(パン屑を飲み込んだのを見ると息を吐き出し)
!?ひ、ひぃっ!?
(笑顔の奥に秘められたオーラに押されてずさっと後ずさり)
>>773 そ、そうですか……お話、手短にすむと良いですね……
(手短にすみそうにないな……と思いつつ)
そうですよ!そうです!私ったら早とちりして仕事中に飲みにきたみたいな風に言っちゃって…ふはぁっ
(とりあえず何とかおさまりそうだと安心して)
いえいえ、これからもお仕事がんばってくださいね?
もちろん、閻魔様の好みとあれば、追加しない理由になりませんよ♪
閻魔オススメってことで、店の目玉になりそうですしー♪
(上機嫌で羽をゆさゆさ揺らして)
いわゆるあんけーとってやつですね…こうりん堂で紙と鉛筆仕入れなきゃ…
それじゃあ、お三方、私は明日の仕込みがあるからお先に〜〜ちんちん〜♪
(アリスの館を出ると、夜空に飛び去って行った)
>>775 文
ふーん……?
まあ、なんでもいいけど……
(適当に聞き流しながら、襟元に覗く白い首筋に唇を滑らせ
二人きりになる機会なんて、待ってたらいつになるかわからないじゃない。
意味、わからないの?
じゃあ、わかりやすく言ってみようかしら……。
……貴女のこと、連れ出してもいい?
(背後から抱き締めたまま、首筋に顔を埋めた状態で
(文にだけ聞こえる小さな声で
>>776 ミスティア
んなっ……!?
な〜んで、引くのよっ! 腹立つわね〜っ……!
次に会ったら、絶対とっ捕まえてやるわ。
>>774 霊夢
その場をしのいでも根本をなんとかせねば同じ事の繰り返しではありませんか。
一朝一夕ではどうにもならないやも知れませんが長い眼で物を見て解決せねばなりますまい。
やはり巫女であるからには参拝客を増やす方法を考えるべきです。
それには信仰を増やすしかないではありませんか。
(くどくどと早口で説教をはじめた)
……これを本気で言っているから貴女は恐ろしいですよ……
突っ込みどころが多すぎて指摘しきれません……
(頭を抱えて溜息をついて)
…あ、あのですねぇ…私の収入などささやかなものですよ。
地獄は財政難なのです。はっきり言いますが儲かりません。
それでも倹約に努めておりますので多少の蓄えはありますが……
>>775 文
…いえ…そのですねっ!
や、やはりですね…その…それは色んな面はありますが…わ、私はやはりですね。
閻魔として幻想郷の風紀を乱すような振る舞いは…慎むべきではないかとっ
ゆ、ゆえにあまり奔放な振る舞いはいたしかねますっ!
(どもりつつも主張してみて)
つ…つまらないでしょうか?
しかし新聞とは必要な情報を届けるものですし、どれも必要な情報ばかりかと思うのですが…むぅ…
(憮然として)
>>778 だ〜か〜ら〜……っ。
長い目で見てたら、餓死しちゃうじゃないの。私が。
そんな悠長なこと言ってられる経済状況じゃないのよ、こちとらは〜!
な、何よその反応は……。
(きょとんとして。心外らしい
蓄えがあるのなら上等上等♪
じゃあさ、こうしましょう。閻魔様の言う通り、参拝客を増やす方向で
なんかそれらしい仕込をしてみるわ。
でも、そうすると日々の生活が不味くなるから、つまり〜……
その蓄え、ここに振り込んでみよう♪
(どこから取り出したのか、空の賽銭箱を取り出し
>>776 ミスティアさん
記者業は…相手の弱み?
あははっ、可愛い反応ですねぇ♪
(手帳には雀の落書きをしているだけだった)
あっ、ミスティアさん?
なんですかその死者を哀れむような視線はっ!
こらっ待ちなさい!
今度じっくりと揉み揉みしちゃいますからねぇ!?
>>777 霊夢さん
ひゃっ…!?
(首筋に唇が触れると、思わず声を出してしまい)
そ、それはそうなんですが〜…
うぅ、反論ができない…。
……んんっ…!?
(囁かれると、顔が真っ赤に染まり)
あなたの一言一言は、脳を揺さ振ります…
でででもミスティアさん帰っちゃったし映姫さん一人にしちゃいますから…っ
(霊夢に合わせて小声で伝えて)
(体は無意識に霊夢の方へ押し付けて)
>>778 映姫さん
わかっております。
安心してください、映姫さんの秘密を記事にはしませんから。
隠れて存分に乱れればよいのですよ。
情報操作なら任せていただければ…♪
ひとつひとつの情報を欲しがる方はいますが、それらすべてとなるとなかなかですからね。
もっと尖らせるか、或いは私のようなみんな大好きゴシップ紙が妥当なんです!
(自分を正当化させようと力説して)
>>780 反論なんて、出来る訳ないでしょ?
私の言うことが正しいんだから。
私だって、揺さぶられてるわ……貴女の肌や、声や、匂いに……。
(それを感じるように、ぎゅっと抱き締め
(すっと離れる
(しかし離れ際、いつの間にか文の手は後ろ手に椅子に縛られていて
……じゃあ、わかった。
じゃあ、ハト(?)も帰っちゃったし、
当初の予定通り、今夜のご飯はアンタにするわね。
閻魔様も食べるでしょ〜?
(のんびりと聞きながら、焚き火を再準備し始める
>>776 ミスティア
ふふふ、それならばかまいませんよ。
時には息抜きも必要です。
仕事の後に飲むお酒の味は格別ですし、小町がそれを求める気持ちもよくわかりますしね。
ふふふこれは楽しみですねぇ…
ますます仕事の励みになります。
日本酒もいいですがたまにはビールも悪くありませんねぇ…
(屋台でのんびり一杯やることを思い浮かべて表情を綻ばせた)
ええ、それではまた。
あの仕事熱心さは見習う物がありますね。感心感心。
(うんうんと頷くとその背中を見送った)
>>779 霊夢
日頃神事をサボってきたツケを払ってると思いなさい。
真面目に熱心にやっていればこうはならなかった筈です。
自業自得です。
…………自覚が無いって怖い事ですね…………
……ようやくわかってくれましたか。
これからは行いを改めて真面目に……
(霊夢がその気になったものと思ってほっとしたのも束の間)
………貴女はお賽銭箱を持ち歩いているのですか?
まったく…人の情けに縋るのもよいですがね。
早く神社の経営を立て直していただきたいものですよ。
次からはこんな事をせずにすむようにしていただきたいものです。
(溜息を付きながらも小銭を放り込んだ)
(我ながら甘いなぁ…と内心で苦笑して)
>> 文
当たり前ですっ!?
そのような事をしたら私は全力で新聞を発禁処分にするよう抗議します!!!
あ…あー…その……と、とにかく、最近の私は…その…少々乱れすぎましたし…
いま少しですね…慎みをもって行動するつもりでおりますゆえいらぬ心配はなさいませんようにっ!
ゴシップなどやたらに広めるものではありますまいに。
他人の隠したい事などを知る事が面白いものなのですか?
そのような風潮を私は嘆きます。幻想郷でそのような風潮があろうとは…
(眉を顰めて)
あ、あ〜それと…その…
(軽く頬を染めて)
風紀についていろいろ厳しい事を申す私ではありますが…その…
こ…恋人の逢瀬までするなとは申しません…こ、こういう時はなんというんでしたか…
(なんと言っていいかわからなかったが)
(自分が勇儀に抱かれた時の文の行動を思い出して真似をしてみた)
お、お二人がいい感じですのでっ! じゃ、邪魔者は去りましょうかっ
ふふふっ
よ、よろしくやっちゃってくださいなっ!
(真っ赤になってとんでもない事を言うと慌しく飛び去った)
【ふふふ、では私はこのあたりで】
【どうぞお二人ともごゆるりと】
>>781 霊夢
食べませんっ!
何を言っているのですかっ!?
(ダッシュで戻ってくると突っ込みをいれて再び飛び去った)
>>781 そんな考えでいると、いつか痛い目みますよ…?
いえ、見せてやりますから…。
霊夢さん……
スゥー…ッ
(擦り寄ると、霊夢の香りを堪能して)
…へ、どう…?
なんですかこれぇ!?
(手を乱暴に動かしてみるが、相当頑丈に縛られていて)
…って!本気の食べる方じゃないですか!
嫌ですそんなのちっとも嬉しくないですっっっ!!
>>782 お互い譲れないものがありますからねぇ。
あなたとでは、この話題は平行線みたいですね、たはは。
あやややや!見捨てられました!?
先日のあれは気を遣ったのではなく単純に私が眠かっただけでしてねっ!?
ああっ!ちょい…!
復讐のつもりですかぁー!
>>782-783 だって、神事ってつまんないのよね……たるいし(オイ
失礼なっ! ちゃんと真面目にやってきたわよ。
境内のお掃除でしょ、それに縁側でお茶を飲んだり、
昼寝したり……。
お♪
ただのお小言マシーンかと思えば、結構いいところあるのねぇ!
(ご機嫌な様子で賽銭箱を振って、小銭の音に聞き入る
これはいい金づる……もとい参拝客を見つけたわ。
よし、毎日訪問してみよう。
あ、ちょっとちょっと!
今、美味しい焼き鳥ができるってば!
……えぇ〜……?
むー……。
(黒髪をぽりぽりとかいて
【ごごご、ごめーん】
【気を遣わせちゃった〜……でも、せっかくの休日前だから】
【此処を占領しちゃうのもどうかと思ってたんだけど〜……】
【また、お話しましょうね……!】
>>784 ……どうしよ、閻魔様帰っちゃったみたい。
(文の方を振り返り、小首傾げつつ
(しかし、その手は着々と焚き火の準備
どうしようって、霊夢さんのせいじゃないですか〜…
(呼び出すなら普通に呼んでくれればいいのに…)
…霊夢さん。まず手を止めてください。
それから手を解いてください。
(ジト目で睨めつけて)
それと、やはり心苦しいので…場所、かえますか…?
ん〜、でも帰っちゃったしなぁ…
はぁ…どっと疲れました…。
ああ、もうわかってるわよ。
だから、今密かに脳内で反省会開いてるってば!
(火を付けるばっかりの薪の前でしゃがみ込んで頭抱え
……ん、ああ、そうね。
(文の方へと戻ってくると、縄を解いてやって
だから、悪かったって……。
(文の手を取ると、椅子から立ち上がらせる
……いや、せっかくだから映姫の心遣い無駄にしない。
来て。
(隣の客室へと文の手を引いて連れてくると、扉を閉めて
(部屋の中は、いくつかの調度品と整えられたベッドだけ
(そのベッドの前に立って、暫し黙り込んでいたが
……ちゃんと、お風呂入ってきたわ。
(ぽつりと呟き
良い機会です。
存分に反省してください。
…どちらへ?
(霊夢に連れられ、部屋を移動して)
…じゅ、準備万端でやがりますか…。
って、ちょちょちょ!
私するなんて一言も言ってないのですが!!
はめられた!?はめられましたよこれは!
天狗の仕業ですよ!うわーん…っ!
なによ……人が殊勝に反省していれば……。
元はと言えば、アンタのせいなんだからね!
(びしっと指を突きつけ
天狗は、アンタでしょ。
落ち着きなさいよ……べつに、お風呂入った宣言しただけじゃない。
私もするだなんて一言も言ってないわ。
(溜息をつきつつ、ベッドに腰降ろし
(無言で隣のスペースを叩く
(訳:座れ
私の何が悪かったっていうんですか!
あれもこれも霊夢さんが…!
霊夢さんが……。
(怒鳴り疲れて、冷静になり)
…んんぅ、本当ですか?
信じますからね?
(霊夢の横に腰をおろして)
霊夢、文こんばんは。 霊夢にはまたお供え物があるんだけど、お腹減ってる?勿論お賽銭もあるよ。
>>791 こんばんは。
この人今反省中なので、何も与えないでやってください。
(ムスッとした顔をして)
いいや、アンタが悪いのよ。
あれもこれも、アンタがすっとぼけたこと言ってるから……!
(言いかけて、しかし途中で手を振ってやめる
……いや、違う。そうじゃないのよ。
そんなことが言いたいんじゃなくてね……。
(隣に来た文の手に、自分の手をそっと重ねて
……チョコレート、ありがとうね。とっても嬉しかった。
レミリアの家で、変なこと言ったかもしれないけど……あれ、違うから。
腹の足しとか、そういうんじゃなくて……ちゃんと受け取ったから。
……伝わってないみたいだから。ちゃんと言いたくて。
(ぽつりぽつりと、視線は自分の爪先をじっと見つめて
>>791 ああ、ごめん。ありがとう。
お腹は……減ってるけど、今はいいわ。
あっちの居間に賽銭箱あるから、入れといて貰える?
>>792 そうなの?生物だから早く食べてもらいたいんだけどね・・・文お腹すいてる? 霊夢は何やって反省しないといけないわけ?
>>794 今日はこの前より額が大きいからちゃんとしまってほしいな、取り込み中なら待つけど。
>>796 ごめん、取り込み中なの。
待ってもらっていい?
・雑談もエッチもOK。でも流れは読みなさい。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えなさい。
雰囲気を壊しちゃ駄目。
さもないと、ギガデスフレアをお見舞いするわよ。
霊夢も文も791みたいな乱入は完全スルーするか避難所を使ってはどうだろう
一言でさらば
なんなんですか?
訳が分からないので……
(霊夢の調子が変わると、キョトンとして)
霊夢さん…?
(心配そうに、重ねられた霊夢の手を握り締めて)
え?チョコレート…ですか…?
…ふふっ、あはははっ
そんなことですか〜。
…大丈夫です。ちゃんとわかってますから。
(両手で霊夢の手を握って)
照れくさかったんですよねぇ?
でも、ちゃんと言っていただいて、とっても嬉しいです。
(今日初めての笑顔をみせて)
>>795 すみません、ちょっとだけ二人にしてもらってもいいですか?申し訳ないです。
>>798 あやや、ありがとうございます。
霊夢さん、やっぱり場所変えませんか?
私としても落ち着かなくて…
(恥ずかしくて…が本音ですけどね……)
……そうね。
じゃあ、どうしようかな……。
直リンって不味かったりするのかしら……。
今、12番目にあるスレッドに移動しましょうか。
解るかな……先に行って待機してるから。
はい、わかりました。
探してみます。
【それでは、スレをお返ししますね。】
【ご迷惑をおかけしました。】
たまにはあたいだって手土産持参だ。
サボりに使わせて貰っているんだからね。
…これなら紅茶にも合うだろうねぇ。
(手には中有の道で買ってきたカステラの箱があり)
それじゃ、また使わせて貰いますよっと。
(ソファーに身を投げ出して横になって)
>>803 (私室から出てくると、昨夜は賑わっていたらしい気配が残っている)
(伝言用上海からの伝言も聞いて、何やら納得したように頷いて)
(ソファーの上で横になっている人影に気付く)
こんにちは、小町。
>>804 おう、こんにちはの久しぶりだ。
置き手紙でもしておこうかと思ったんだけれどね、
お土産を持ってきたから食べておくれ。
(テーブルの上に先程のカステラの箱があり)
(アリスが来たのでソファーから身を起こして姿勢を正す)
>>805 元気そうで何よりだわ。
私、これから出かける予定があるから、ちょっとしかいられないけど…
せっかくだから、美味しそうなカステラをいただいてから出るわ。
飲物は紅茶でいい?
(カステラの箱をキッチンに運ぶと、包装紙と蓋箱を取って中身を出し)
(ポットと湯と茶葉の用意を始める)
>>806 あたいはいつも通りに元気だ。
そうかい、そいつは残念だけれど仕方ないな。
いつも使わせて貰っているお礼さ。
遠慮無く食べておくれ。
ああ。紅茶に合うかも思って、持ってきたんだからね。
(座をソファーから椅子に移して紅茶を待っている)
>>807 久しぶりに会えたんですもの。
だから少しでもいいからって思ってね。
(カステラを一口サイズに切って、二人分を用意し)
(紅茶も二人分用意してトレイに載せる)
カステラ、ありがとう。
いつもと同じ紅茶だけど…カステラに合うと思うわ。
(トレイから紅茶をソファの間のテーブルに移していく)
(カステラも移し、トレイを空にするとトレイを傍らに)
>>808 館の主にそう言って貰えるなんて、光栄だね。
また長く時間が取れるなら、オセロでもやろうかい。
(室内には紅茶の良い香りが漂い始める)
あたいの周りには紅茶がないから、それに合う茶菓子も中々無くてね。
まさか紅茶の茶菓子に、煎餅を持ってくるわけにも行かないだろう?
(紅茶を給仕して貰うと手を合わせて)
それじゃ、頂きます…っと。
(最近になって覚えた簡単な紅茶の作法)
(まずは香りを楽しんでから、一口味見をして)
(啜る音も立てないように気を付けている)
>>809 こちらこそ光栄よ。
また纏まった時間が取れたら、私もオセロしたいわ。
(テーブルに移した紅茶を小町の席へ置いて)
お煎餅と紅茶じゃ、ミスマッチね…。緑茶は似合うけど。
というか、発酵した茶葉か否かの違いで、随分変わるものね。
(小町が紅茶に手を付けると、自分も手を付けて)
どうぞ、召し上がれ。
(香りをかいで、それから口を付けて静かに紅茶を飲み)
(カップを置くと、カステラを一口手に取って食べ始めた)
>>810 勝負事なら何でも好きだよ。
オセロはあまり経験がないんだけどね…囲碁ならそれなりにやった事はあるよ。
緑茶に一手間加えただけだったんだよね?
よく変わるね〜…こいつは不思議だ。
発酵と言えば大豆と納豆だって全く変わっているんだから、
緑茶と紅茶が変わっていても不思議じゃないか。
(舌の上で軽く紅茶の味を楽しんで)
茶道でも分かるのなら、ここでお返しの一芸でも披露できるんだけどね。
生憎とあたいはその手の事には疎いから…。
お茶と言っても適当に淹れているだけなんだよねぇ。
(アリスに倣い、カステラにも手を付けて)
>>811 私は、囲碁の経験がなくて……
というか、テーブルゲームでやった事があるのがオセロだけなのよ…。
えぇ、そうよ。今でこそ一手間かけてるけど、紅茶の起源はお粗末なものでね。
緑茶が高価だった時代に、国から国へ船で運んでる途中で、管理の仕方が
悪かったせいで、間違って発酵させてしまったんですって。
本当は捨てるところを、高いのを捨てるのは勿体ないから飲んでみようってことで、
それで飲んでみたらおいしい事が分かったの。
(カステラを咀嚼して紅茶を飲み、一緒に嚥下して口元を綻ばせ)
茶道は、私も疎いかな…。
自分の飲みたいものを呑んでるから、作法は自然に身についてね。
(カステラをまた一口食べて紅茶を啜って)
>>812 あたいだって大した経験があるわけでもないねぇ。
仕事の合間の暇つぶしくらいだけれど、テーブルゲームは相手がいるだろう?
…骨と皮ばかりの陰気な仕事仲間は、面付き合わせるにはちょっとね。
(文字通りの死神な連中を思い出して苦笑を浮かべている)
それなら納豆だって似たような感じだったね。
年貢として収めに行くはずが途中で発酵してしまって、
でも食べてみたら美味しかった…とか、そんな事じゃないかな?
(カステラの味が紅茶によくあってくれて、満足している様子)
あたいは…ずっと正座させられるのって苦手なんだよね。
さっさと胡座かいて楽な格好になりたくてさ。
あんな雰囲気に出されると背中が痒くって…。
(いつもの癖で椅子の上で片胡座を組みそうになるが)
(流石に紅茶を振る舞って貰っている席ではやらない)
>>813 オセロは、私は上海を相手に練習してるけど…
でも、操ってるのは私だし、結局は一人なのよね……
あー…それは分かるかも…
(死神と言っても、みんながみんな人型ではないのねと改めて思い)
納豆と紅茶…食べ物と飲み物の違いはあるのに、現在に至る経緯には似たものがあるわ。
小町、物知りね。
(ついつい食が進んで、残すは最後の一切れになった)
(紅茶を飲んで喉奥でも紅茶を味わい、一度カップを置く)
正座は私も長時間は無理。
ずっと長くやってると、足の感覚が無くなるのよ…。
で、立ち上がった時、足が何だか重たくて、しばらくすると痺れが凄いの。
(その時の事を思い出して、太腿に手をあて、おっとと思って手を離し)
そもそも、正座自体、足の血行を悪くするものだから、やらない方がいいんだけどね…。
(最後の一切れを食べ、紅茶を飲み干すと、空いたカップを手に取って立ち上がる)
もう時間が来ちゃった……話しをしてると、時間が経つのも早いわ…。
(キッチンに向かって片付けをすると戻ってきて)
私はそろそろ出かけるわ。美味しいカステラをありがとね。
それじゃ、行ってくるわ。
(片手を上げると、玄関に向かっていき、扉を開けて外へ出た)
【時間が短くてごめん】
【また纏まった時間が取れた時に、ゆっくり話せればと思う】
【お相手してくれてありがとう】
>>814 勝負事は場数を踏んでいくら、のところはあるからねぇ。
セオリー通りの隙のない攻めをする奴や、天才的な閃きが売りの奴、
とにかく数を重ねるしかないよね。
…死神の中ではあたいが変わり種なのさ。
(仕事仲間と何かしている光景すらもあまり思い出せない)
あっはっは。あたいだってこう見えてもそれなりには生きているんだ。
蘊蓄を仕入れるのも暇つぶしには丁度良いしね。
(アリスが最後の一切れとお見合いする頃には、自分の分は全て食べてしまって)
本当にその気持ちはよく分かるよ。
足の感覚がなくなった時と来たら…格好が悪くて人様にはみせたくないねぇ。
確かにそれもあるよね。正座慣れしている奴ってどうしているんだろう?
(自分のもないので、アリスが立ち上がったついでに片付けをお願いして)
もうそんな時間なのかい。
あたいはもう少し居座らせて貰おうかな。
また会おうな…気を付けて行ってらっしゃい。
(手を振って出かけるアリスを見送った)
【仕方のないタイミングだったんだねぇ】
【また今度、纏まった時間が取れればオセロでもやろう】
【お疲れさん。気を付けてな】
【あたいはもう少しだけここにいるよ】
さすがに落ちたよな?
まだ残ってたらぶっちゃけウザイ
さて、あたいもそろそろ帰るとするか。
(荷物を纏めて帰っていった)
818 :
毛玉:2011/02/20(日) 16:48:09.93 ID:???
あと十分俺が早く来てればこまっちゃんを毛玉で弄ったのに無念
また顔出してくれなー
゜Д°)
乱入だの叩きだの最近は変な名無しが湧いているな…
こまっちゃんまたな〜
残ってたらウザイっていう理由がさっぱり分からないんですが…
821 :
毛玉:2011/02/20(日) 17:41:17.54 ID:???
さわっちゃだめ!
スマん、名無しに戻り忘れてた
毛玉さんの毛を全部毟ってしまったら………どうなるんでしょう?
(などと物騒なことを考えつつ、部屋の中に入ってきて)
っと、今日はお茶を拝借にきたわけではありませんですよっ
…ただの羽休めです。………それにしても慣れすぎでしょうか、こんなにゆったりしてー
(こんばんはー、と人形に小さく手を振りつつ、近くにあった本を取り出して読み始め)
いいんじゃないかな。もうすぐリリーが活躍する季節になるんだし、
今の内にゆっくりしていれば。
えーと……e cifi …rcas …luf tra…?…
…… … ... .. .
(ソファに腰掛けてたどたどしく読んでいたが、やがて俯いたまま動かなくなり。
……どうやら内容がわからずすっかり眠ってしまったらしい)
>>824
……………Σはっ
……ぁぇ?………ふぁい、ゆっくりさせていただいておりますー
(声を掛けられてはっと起きて、ふるふる頭をふりながら返事をして)
春ももうすぐですねー、もうちょっと待ってていただければあったかくなりますよー(にこ
リリーさんも妖々夢事件の時はお疲れ様でした。
>>826 ああ、あの時ですかー…
私はただやっと来た春が嬉しくて伝えようとしただけなのに撃ち落されるなんて
……霊夢さんお腹でも空いてたんでしょうかー
(思いをめぐらせて、はふ、とため息をつき)
霊夢に食われなくてよかったですね
>>828 あはは、妖精は食料じゃありませんから
食べられませんよ〜
(ころころ笑いながら手をふって)
でも、食べ物でも持ってたらよかったんでしょうか、あの時は
今度はお守り代わりになにか持ってるといいかもしれませんですねー
春になれば菜の花や土筆とかあげられそうですけど
……たぶんその場で食べられるビスケットとか飴玉とか持っていた方がいいでしょうねー
べっこう飴の中に桜の花びらなんかいれたものとか、素敵かも
(ほわほわと考えつつ、本を棚に戻して)
さて、とー……そろそろお暇しますかー
お邪魔しましたですよ〜
(ん〜〜〜っと背伸びをすると、羽を広げてぱたぱたと帰っていった....)
831 :
紅 美鈴:2011/02/21(月) 03:29:08.68 ID:???
…zzz…
こんなところで寝てるとはけしからん門番だ…
せめてサボるにしても自分のところの門でやれ!
そんなわけで後ろ手に縛っておこう(グリグリ)
それなりに静かな館
にゃーん!
猫可愛いよ猫
なでなでしたい
あにゃ、ずれてた。まあいっか。
とりあえず今日くらいはいておこうかねぇ。
(くるくると回りながら椅子にまるまってて)
ずれてたって…ああ、2/22 22:22:22か。
猫の日だもんな。
>>835 撫でる分には別段構わないけど、撫で方にも色々あるんだよねぇ。
まあ大体の人が喉なでしてくるんだけど。
>>837 そういうこと。当たったらいいなー程度だったけど、少し遅れたみたい。
ちょびっと残念(たはは
おお、珍しい顔がいたもんだね〜。
確か地獄の管理人のペットだったっけ?
(丸まっている燐を、大鎌の柄で軽く突いている)
【初めましてだね。よろしくな】
今夜はあたいとあたいでダブルあたいだな
死体を運ぶ黒猫に死神……これ以上無いくらい縁起悪いな。
>>838 喉を撫でるのは気持良いらしいね
龍なら激情するようなところなのに
俺は毛並を整えるように全身を優しく撫でるのが好きだよ
(頭から優しく丁寧に撫で始め)
そんなこと言ってるとトリプルあたいになりそうで怖い
燐と小町、地獄住まいと死神か…面白そうだ
\あたいを呼んでる気がする!/
>>839 にゃっ。…んもー、一体何さ…わ。
(ちょっと顔を上げると、予想外に大きかったのか見上げる感じになっていて)
一応そうだけど、お姉さんは何さ。何かあたいと似てる気がするけど。
【うん、よろしくー】
>>840 最大トリプル……いや、後一人さらにいた気がするけど、気のせいだねたぶん。
>>845 あたいは死神さ。この鎌を見て分からないかい?
どことなく他人じゃない雰囲気はするねぇ。
…おっと、自己紹介が遅れちまった。
あたいの名前は小野塚小町。
三途の川の渡し守をやっている死神さ。
よろしくな。
(燐の隣に腰を下ろし)
>>841 逆に考えるんだ
仲良くはんぶんこと考えるんだ
>>842 そんな龍とあたいを比べちゃいけないさぁ。
これでも並みの火焔猫なんだし、本来は猫と変わりないしね…んむ。
なるほど、毛並みからねぇ…それはちょっと期待できそうだよ。
(髪が少し乱れながらも、特に嫌がりはしないで)
>>843 一人称あたいってのも割と珍しい気がするけど、結構いるものなんだね。
旧地獄だし、今の地獄はどうなってるのかよく分からないけどね。このお姉さんから聞いてみようかな?
>>844 あたいに近づいたら蒸発しちゃうよ!
…いや、おくうの方がさらにまずいことになるのかな。
>>846 家の中で随分と物騒なものを構えてるねぇ。そこらに置いておいたらどうだい?
髪の色も同じだし、一体これはどういうことなんだろ。
小町ね。あたいが今まで見てきた中でも中々いいお姉さんだ。
死神さんねぇ。念のため言っておくけどあたいはお燐。ちょいと地底で火車やってるのさ。
うん、仲良くやっていきたいねぇ。
(ひょいと尻尾が挨拶がわりに浮いて)
>>848 こいつはあたいのトレードマークだからねぇ。
それに今着いたばかりで、ちょいとした顔出しだけなんだ。
何だか珍しい気配がしたから、寄ってみたんだ。
そいつは光栄だねぇ。
火車…運ぶお仕事って言う所で、同業者みたいな物かな?
お前さんのご主人は元気かい?
>>848 確かに何もしなければ可愛い猫だな
地獄の招き猫と言ったところか
まぁ、何年も猫を撫でて無かったからね
あまり期待しないでくれよ
(慈しむように丹念に撫で続ける)
>>849 あたいを狙ってくる人間や妖怪は結構いるけど、そこまでおっきい武器持ったのは見たことないよ。
なるほど、確かにあたいみたいなのは珍しいかも。……死臭とかはしてないと思うんだけど。
でもここに来てみて良かったよ。お姉さんみたいなのに会えるしね。
うん。まああたいは死体をちょいと地底に運ぶんだけどね。最近は大分いっぱい運んじゃったなあ。
ご主人…さとり様だね。相変わらずだよ?たまに地上に来るけど、まだまだ外には積極的に行かないみたい。
>>850 何もしなきゃいいんだけどねぇ…ふふふ。
あたいを飼ったら幸運が来るかも?ただ、何が来るかは分からないけど。
猫飼ってる人なんだ、それなら撫でるのは慣れてるはずだねぇ。
期待はしないけど、ある程度は安心出来るってものさ。
(猫の耳をぴくぴく動かしながら、再びころんと丸まって)
>>851 君を飼ったら地獄の太陽まで付いてきそうで恐いな
飼ってる人ではなく、飼ってた人だな。昔、よく膝の上で丸くなってる猫を撫でてたものだよ
安心か。嬉しい言葉だね。しかし、残念な事に時間が来てしまったようだ
では、死神さんと良き夜を
(時間なので落ちるよ。短い時間だったけどありがとう)
>>851 武器って言うか、本当にトレードマークさ。
是非曲直庁のお達しでね。死神なら皆担ぐんだ。
お前さんから露骨に死臭なんてしていないよ?
それは良かった。でも今日は手ぶらだから褒めても何も出ないよ。
あたいも魂を運ぶお仕事、死人を運ぶ所では一緒だ。
積極的に出歩いているって話は聞いていないねぇ。
…あたいが積極的に出歩くのも、時間次第なんだけどね。
勤務時間中の出歩きは、本来は…褒められた事じゃないからね。あっはっは。
(悪びれた風もなく豪快に笑って)
【ちょいと再起動をかけていた。レスが遅れてごめんな】
>>852 おや、人によっては嬉しいかもよ?猫と鴉一遍に飼えちゃうんだしね。
ああ、そっか。それは…うん、良かっただろうねぇ、その猫ちゃん。
ん…もうすぐ日が変わるんだ。ん、ありがと。少しでも代わりになれたんだったらね。
それじゃまたね、お兄さん。
>>853 お飾りとはいっても、全力でいったら頭ぱっくりしちゃうよ?
んー、是非曲直庁も大変みたいで。死神と言っても、まずは形から入るタイプなのかな。
ん、そっか。むしろ下手に死臭持ってきたら、まずここの主に怒られちゃうよ(にゃはは
あら、あたいが貰って嬉しいのは死体か餌くらいなもんだよ。
魂といえば、あたいも怨霊操ってるね。悪い人間だから死体は持ち帰ってもいいよね!
死体運ぶのに忙しくって、最近はあんまり地底に戻ってないや。お仕事は楽しいし。
おねえさーん?いいのかい、そんなこと言っちゃって。
リアル地獄耳な閻魔様に聞かれでもしてたなら、あたいは猫のふりしとくよ。
(あふーとあくびをしながら、お姉さんをじーと眺めたりしてて)
【ん、大丈夫。そんな大した時間じゃなかったしね】
>>854 その心配はないと思ってくれて良いよ。
あたいはお迎えの担当じゃないから、これでパックリとやるのは越権行為だ。
そんな物を持ち込まれたら誰でも怒るだろうねぇ…。
堂々と死体をくれとは物騒だね。
地獄繋がりの鬼の馬鹿正直さがうつっちまったかい?
死体を持って帰る分には、あたいには口出しできない。
その代わり、裁きを受けていない魂を地獄に持って帰るなら、
それは止めさせて貰うよ。
あっはっは。出歩いている時に、四季様に顔を合わせた事もあるから、
その程度であたいに脅しを入れようとしても無駄さ。
(全てを受け入れ、開き直っている様子で)
>>855 そういうものなんだ。それなら死体の取り合いとかそういう面倒なのはないんだねぇ。
まああたいは今まで通りに死体を持って帰るんだけどね。最近冷え込みが強いから、たんと持っていかないと。
むしろ喜ぶ人がいるかどうか…あ、地獄鴉や火焔猫ならちょびっとは喜びそうだね。
特に人間なら大歓迎だね!死体発見報告でもいいけどさ。
地獄の鬼は真っ直ぐすぎるからねぇ。宴会とかで多少あてられちゃったのかも…。
受けてないのって、また判別が難しそうだねぇ。
地獄確定とかならいいんだろうけど、怨霊から聞くしかないかー。
あらら、いいんだね。昔に比べれば寛容な閻魔様になったものだよ。
でもまあ、それくらい落ち着いてた方がいっか。今までが今までだったしね。
(あははと冗談っぽく笑いながら、椅子に座りなおして)
>>856 お迎え担当の奴でも、取り合いはないと思うんだけどね。
あいつらの目的は魂を三途に送り込む事で、死体は関係ないと思うよ。
そりゃお前さんの事じゃないか。地獄鴉は騙せてもあたいは騙せないよ?
…本当に真っ直ぐだよ?
色々持て余しちまった時は、正面から「ヤらせてくれ」とか。
何をどうするのかは…想像に任せるよ。
そうだねぇ…そこら辺の浮遊霊なら分からないな。
でも普通の状態なら、真っ先に三途に送られるから、
見分けが必要になる状態はないかな?
良い…訳でもないと思うけどね。大目に見てはくれているよ。
出歩くようになって、少し寛容になったのかな。
>>857 実際死体取り合いとかは鴉がやるものだし、あたいにゃ縁はないかな。
ふーむ。あんまり細かいことはいいや、死体さえ運べればあたいはいいんだしね。
…まあ、そういうものさね。あたいは慣れてるからいいけど、地上じゃさすがに慣れてるのいなかったよ。
ああ、やっちゃったんだ。
そういうところでも全くぶれないのがあの人らしいというか…いやまあ、お疲れさま。
そういうものかな。あたいはほいほい運んでみたりするけど、そもそも死体自体が上手いこと見つからないし。
外の人間とかはいいものなのかな。それらはこっちの三途とかに運ばれないだろうし。
確かに前会った時は、大分落ち着いてたかな?閻魔様は基本忙しいから、外にはあまりいかないだろうし。
案外色々なものが物珍しく見えてたりして。
>>858 無縁塚に行けば、転がっていそうだけれどねぇ。
生きている人間を死体に変えてまで運ばなければ、
特に咎められる事もないだろうね。
ああ、やっちまった。
まあ…あんな強引なのも…あたいは悪くないと思っているからねぇ。
(勇儀との情事を思い出して苦笑を浮かべ)
そんな物はそうそう有りはしないって。
そこはどうなんだろうねぇ…お前さんの所の担当も幻想郷じゃないのかい?
あたいが運んだ魂で、地獄行きの奴が行くんだろう?
…今は、管轄が違っているかも知れないけどさ。
正式な地獄じゃなくなっているからねぇ。
かなり物珍しいと思うよ。
四季様がご存知の頃とは、かなり変わっているからね。
>>859 無縁塚かぁ…あそこはあそこで面倒な場所だからねぇ。神社から場所遠いし。
さすがに殺しはしないよ。最初っから置かれてるののなら遠慮なく運ぶけど。
…でも、あの紅白のお姉さんは強すぎたよ、うん。
おやおや?お姉さん良かったみたいだね。
嫌よ嫌よもじゃあないけど、特に悪い気はしなかったみたいじゃないか。
(尻尾がくるくるお互いを巻きながら、くすくすと笑ってて)
逆に簡単に見つかるならつまんないよ。死体を探すのもまた一種の楽しみってやつさ。
そもそも見かけないからいいけど、それらも運んでいいのかなって。
まあ基本そこらの妖怪に喰われてて、どうしようもないことになってることもあるけど。
閻魔様もずっと箱詰めになってたしねぇ。
地底といい人間の里にある寺と言い、今でも新しい人が続々来てるみたいだし。
>>860 面倒な場所だけに、面倒な物を探しに行くには丁度良いのさ。
…一般的に、死体が面倒な物だって認識はあるよな?
…あたいとしては、弔いを済ませてから運んでやって欲しいんだが…。
あれは別格さ。異変になったら別人みたいな強さになるからねぇ。
嫌よ、嫌よってことも無くてね…あたいも、わりとそう言う事は嫌いじゃない…。
(少しだけ頬を赤らめて)
宝探しみたいだねぇ。
幻想郷に迷い込んだのは良いんじゃないかい?
妖怪の食料補充の目的もある、とか聞いた事があるよ。
死体は死体でも妖怪に喰われているのはダメなんだ。
複雑だねぇ……。
四季様はいっつもお仕事ばかりだから、たまには外の空気も良いだろうね。
今の幻想郷は活気がある。四季様には良い刺激になると思うよ。
>>861 そういうものなんだねぇ。でもお姉さんみたいな人ばかりじゃないよね、向こうは。死体運んでるから遅いんだし。
んー…まあ、人里とかでは丁重に葬ってたねぇ。まるで死んだ人が神様のような扱い受けてたよ。
弔いだね。でもするにしたって、何をすればいいのかねぇ。
別人というかもう人間じゃなかったね。何回戦ってもてんでダメだったよ。
…ふーん、なるほど。確かに気持ちいいことは悪いことじゃないしねぇ、ふふ。
(ぴこぴこと猫耳が小さく反応していて)
トレジャーハントしてる感じかな。狙いが一般とはまるで違うみたいだけどさ。
おや、いいんだね。そこらへんは細かく決まってないのかな。
だとしたら、迷い込んだ人間には容赦がないね。全部受け入れるわけじゃないのかな?
まあ地獄鴉の餌くらいにはなってるかな。
あたいは出来るだけ完璧な人間であってほしいねぇ。基本どこかが欠損してるんだけど。
…言い方を変えれば引きこもってばかりになるんだよねぇ。仕事だからとはいえ。
仕事と私情は混合しない人だから、裁判とかも影響ないだろうしね。
何だ何だ〜? 何だか噂されてるような気がするねぇ?
(奥の客間からのっそりと顔を出してみせる)
(寝起きらしく、欠伸をしながら腹部をポリポリと掻いている)
(はっきり言って女性らしからぬはしたなさである……)
今日は昼から酒飲み続けてて体力も限界なんだよ。
悪いんだけど、まぐわいはまた今度なー。
小町とお燐で3人対戦、ってのも悪く無さそうなんだけどねぇ……。
(残念そうに呟きながら、再び奥の部屋に戻っていった)
(置き土産に酒瓶を一本残して扉が閉まる)
(よーく耳をすましてみれば、高鼾が聞こえてくるかもしれない……)
【今日は時間もないし、一言だけ】
【二人とも楽しんでなー】
>>862 輪廻に帰してやる意味でも、死者は丁重に葬られなければならないのさ。
さもないと…魂が自分を弔うように訴え続けて、三途に来られなくなっちまう。
そうだねぇ…一番良いのは、巫女なりに略式でも良いから弔いの儀式をして貰う事かな?
こういう事は形だけでも整えておく事が大事だと思うよ。
あっはっは…そう言う事だね。あたいはその点ではわりと流されやすい方だけどさ…。
本当だよ。普通なら好き好んで探したりはしないね。
よく分からないや。今度スキマ妖怪に会った時に聞いておくれ。
迷い込む人間が自殺者だのと曰く付きの奴ばっかりだからね。
病死とかで綺麗になくなった人間がお好みかい?
その辺りの好き好きは理解できないねぇ…。
それを行っちまったら身も蓋もない。
流石にそこの区別はバッチリだ。
私情を仕事に挟むようなお方じゃない。
大分遅くなっちまったから、あたいはこれで帰るよ。
また会おう。それじゃ、お休み。
(燐に手を振り、玄関を出ると能力を使って一瞬で帰っていった…)
【すっかり遅くなっちまったから、あたいはこれで〆にするよ】
【お疲れさん、また会おう。お休み】
>>863 ……なんだい、お前さんもいたのかい。
生憎と帰る所だったんでね…。
また今度、飲み比べでもしようじゃないか。
(帰る途中、すれ違いざまに挨拶の声を掛け)
【見事にタイミングが合わなかったねぇ】
【また今度、会えるのを楽しみにしているよ】
>>863 おわ、勇儀さん。寝てたとはいえ随分とまた凄いことになってますね。
…いやまあ、そんな大した話はしてないんですけど。
(おさげが少しびくりとするものの、すぐに元に戻って)
(かくんと体が崩れるものの、机に突っ伏す形になり)
昼って…今日付が変わって少し……。
ま、まあ、ゆっくり休んで下さいね。まぐあいはさておき。
…あれ、これあたいも地味に狙われてるの?どうなんだろ…?
(机に置かれたお酒を見ながら、うーんと考えてて)
(これから自分は一体どうなるのだろうかと案じながらも、勇儀さんをそのまま見送った)
【あ、お疲れ様です勇儀さん。ちょっと久しぶりかも】
【はーい】
>>864 あたいは猫だよ?猫は何代も人を祟るって言われてるのさ。
まああたいがどこに行くかは分からないけど、何れそこに行くことになるのかな。
弔いかぁ…巫女のお姉さんがするはずないだろうし、自分でやるしかないだろうねぇ。
次の死体を見つけたら考えてみるとするよ!
流されやすいのは三途の川だけじゃないってことだねぇ、うん。
あたいは普通じゃないんでね。それくらいのものを見つけないと面白くないのさぁ。
あいよー…って、うわ。あたいそのお姉さんに前にこってり尋問されたんだよねぇ。
具体的に言うと地霊異変の時にだけど。
うん、それもいいね。でも、生きているようで死んでいる人間がいいかな。
そんなのには、まだお目にかかったことないんだけどね。
それなら一安心だね、ここの裁判長なんだし。
しっかりとしてないと、幻想郷自体に何が起きることやら。
ん、帰るんだねぇ。お酒はあたいがついでで貰っとくよ。
それじゃあおやすみ。またいずれねー。…うわ、もういなくなってる。
(ふりふりと手や尻尾で見送り、姿がすぐに消えたので少しびっくりしたとか)
【そちらもお疲れ様ー。大分遅くまで話したねぇ】
【ん。お姉さんもおやすみー】
さて、あたいも寝るとしようかね。たまにはここで。
おやすみなさいー。
(椅子から近くのクッションに座ると、猫化した後その場に丸まって)
アタイ
―――いきなり春になったと思えば冬に戻り。
気紛れなのは秋の空だったはずなのに。
こんな事では風邪をひいてしまうわ……。
(いつの間にやら寛いでいる)
プロレスしようぜ
>>870 お生憎様ですわ。
私は肉体言語には興味がございません。
やくもゆかりさんじゅうななさい!
寒い寒い寒いーっ!!!
(雪だらけな姿のまま、半ば突っ込むするように館の中にやってくる)
何なんだ今日の天気はーっ!いきなりの雪に風、危うく凍えるところだったよ。
(ほいほいと濡れた上着を脱ぎ捨てながら)
性懲りもなく虫が来たようですね。
(殺虫剤を顔面にふきかけ)
うるさくてかないませんなあ
>>873 騒々しいこと…こんばんは。
今日のお天気と、貴方と。
どちらがより騒々しいのかしら…?
(叫びと共に入ってきたリグルをおかしそうに見ている)
(片手を振るとスキマより藍を召喚して暖炉の火を大きくさせ)
(作業が終わると藍はスキマの向こうへと姿を消した……)
>>875 うう……中途半端に暖かい上に大雪、雪がべちゃべちゃで大変だよ。
(上着どころか上下まで満遍なく濡れてしまっていて)
あ……と、こんばんは。
(いまさら気付いて小さく会釈)
濡れたままだと気持ち悪いし……しかたないか。
(奥から毛布を取って来て、服を脱いで包まった)
(そんな毛布姿で戻ってくると、いつものように暖炉の前を占領して)
>>876 それは大変……そんな状況で歩き回れば泥が跳ねてとんでもない状態。
お人形さんに洗濯を頼んでみては如何?
(ウンザリした様子のリグルに同情の視線を向けている)
外はまた冷えてしまっているから濡れたままだと風邪をひいてしまうわ。
ここで暖を取らせて貰うのが正解です。
……使いなさい。ここのをお借りしただけだから気にしなくても良いわ。
(暖炉の前に座り込むリグルを見て座る場所を椅子からソファーに移し)
(スキマを通じてこの館のタオルを一枚拝借してリグルに投げ渡す)
>>877 今日は家のほうを見回ってたんだけどね、この天気でもう散々だったよ。
積もるままにしてたらまた屋根が抜けそうだったから、雪を下ろしたりしてさ………。
(ぐちぐちと天候への愚痴を垂れ流している)
すっかり冷えちゃったし、まだまだ家は寒さを凌ぐには厳しいから、何とかここまで来たんだけど……ううぅ。
(毛布から手だけを突き出して、暖炉の火にかざしながら)
ありがと、やっぱり便利だな、それ。
(タオルで濡れた髪を拭きながら、でも身体は寒さに小さく震えていたりして)
>>878 ここのお人形達のように雪下ろしを頼むことは出来ないわね…。
…雪を食べられる虫とか便利な存在は…聞いたことがありません。
(愚痴モード突入のリグルを面白そうに見やっている)
ここまでたどり着けたからまだ運が良かったのかしら。
魔法の森のどこかで力尽きても誰も助けてくれないでしょう。
(ソファーから更に腰を下ろし膝立ちのままリグルの傍までにじり寄る)
……そんなに寒いのなら…人肌で暖めてあげましょうか?
(耳元に口を寄せて囁きかける)
>>879 そもそも、蟲は冬には寝てればいいんだ。冬にまで頑張る必要なんかない。
……生きるだけで精一杯とも言うけど。
(まだまだぶつくさ言っている)
多分、そうなったらきっと春までそのままだよ。うっかり冷たくなりかねない。
……うぅ、想像するだけで寒い。
(深々と降り積もる雪の下、春の訪れまで眠り続ける自分の姿を想像して)
はへっ!?ひ、人肌って……あ、ぁ、ああ。そういう、ことか。
(急に耳元に息がかかって、ぎょっとして振り向いた)
う〜……確かに、暖かかったんだよなあ。
(人と触れ合う暖かさを味わったことがあるだけに、それはとても魅力的で抗いがたく思えたから)
……………お願い、する。かな。
(消え入りそうな、か細い声で)
>>880 そのまま冬眠してしまって春を迎えるのかしら…?
想像するだけで風邪をひいてしまいそう。
(気味が悪そうにしているリグルを見て笑みを零す)
承ったわ…私もたまには人肌が恋しくなりますの…。
その毛布に少し空きを作ってくれると嬉しいわ……。
(さらさら、さらさら……。
衣擦れの音がすると紫の肌が少しずつ露わになる。
やや色白でキメの細かい肌、抜群のプロポーション。
リグルは脱げとまでは言っていないはずだがお構いなし。
見せびらかすように下着の一枚までをも脱ぎ捨てて、
リグルの毛布の中へと入り身を寄せる……)
>>881 考えたくもないや、そんなこと。ただでさえ寒いんだから、これ以上寒い話はごめんだよ。
(いやだいやだ、と頭を振って)
あ、うん。……なんだか緊張するな、今度は。
(握っていた毛布を放して、紫のほうを向けば。そこには惜し気もなく裸体を晒す紫の姿)
はぁ……ぁ、綺麗。
(思わず呆然と眺めてしまって)
(それから自分の何とも物足りない下着姿を眺めて、ひとしきり自己嫌悪してから)
……いや、何故脱、っ。
(最後まで言い切ることも出来ずに、紫の身体が毛布の中に忍び込んだ)
なんか、恥ずかしいけど……やっぱり、これは暖かい、な。
(やがて怖ず怖ずと、冷え切った身体を擦り付けた)
>>882 今度?
……以前にもこんな体験をしたことがあるのね。
あらあら…見た目通りの初心なのね…。
(劣情や恥ずかしさを見せることなくただ見とれている様子を見て、
少し拍子抜けしている表情を見せるが気を取り直してリグルの毛布の中に入り……)
こうしていると暖かいでしょう…?
暖炉の火などよりもこちらの方がすぐに暖まれるわ……。
(リグルの首にそっと腕を回して軽く抱きつく。
豊かな乳房を恥ずかしがる様子を見せることもなく形が歪むくらい強く押しつける。
そのままの状態で冷えたリグルの身体に温もりを送り込んでいる)
>>883 ちょっと、いろいろあってさ。
(まさか、あんなに泣いて叫んだことを人になんて言えるはずもなく)
ほんとに、すごく暖かい。
(目を細めて、触れ合う肌の暖かさを感じていると、抱きしめられて)
…………ぅ〜。
(温もりがほしかったから、こちらからも紫の背中に手を回して抱きしめた)
(そうすると、またむにゅむにゅと柔らかな胸が押し付けられて)
(暖かいやら恥ずかしいやら、でもどこか落ち着く気もするし)
(何故か触れ合う肌の柔らかな感触が気持ち良かったりして)
ふぁ……な、んか、クラクラしてきた、な。
(上気した顔で、熱に浮かされたような口調でそう言った)
>>884 そうなのね…私がとやかく言う筋のことでもないわ。
(リグルの雰囲気の中に詮索を拒む空気を感じてそれ以上の追求はせず)
暖まるだけなら人肌よりもお風呂の方が良かったかしら?
(抱きしめたままいつもの胡散臭さとは全く別の優しげな声を掛けている)
ほら……私が気紛れを起こしている今なら良いのよ……。
(リグルも更に抱きついてくると二人の肌が密着する面積がより大きくなる。
この間はリグルにこれ以上の投げかけを行うことは一切無く、
しばらくは抱きつかれたままにされている……。)
クラクラして…それからどうするの…?
貴方がしたいようにしてご覧なさい……。
(この浮かんできた熱はどこへと向かうのか。
少しだけ興味が湧いてきてあえてノーリアクションを通してみる。
腕の中でリグルに囁きかけるだけにして反応を伺っていて……。)
>>885 なんだか、ちょっと後が怖い気がするけど。
……こんなに、暖かいんだなあ。人肌って。やっぱり蟲とは違うや。
(すりすりと身体や頬を擦り付けて、その度に少しずつ吐く息が熱く、甘くなりはじめ)
ん……紫ぃ、いい、匂いに。
(何とも形容しがたい、女の匂いとでもいえばいいのか、そんなものを感じて、目をとろんと蕩けさせて)
んっ……は、ぁっ。なんだか、熱くなってきて。
なのに、離れたくなくて。もっと、もっと……って。
(抱きしめる腕に力が篭る。より強く押し付けられて悩ましく形を変える乳房)
(それが、やけに甘いものに見えてしまって。ゆっくり顔を近づけると)
は、ぁ……ちゅ、ぅ、んぅ。
(唇を這わせて、吸い付き、そしてやわやわと甘噛みした)
>>886 極めて極希に私だって気紛れの一つや二つは。
虫は厳密には変温動物に当たるから温もりは…。
(優しくリグルの髪を梳いてやり肌に頬ずりされるに任せている)
お手入れは欠かしていないの…うふふっ…。
(腕の中で蕩けていくリグルが可愛らしくてもっときつく抱きしめる)
熱くなってきて、離れたくなくて…それから、どうするの?
(耳元で妖しく囁きかけてリグルの微熱を煽り立てる。
ゆっくりと乳房に顔を近づけてきてもリアクションを起こそうとはせずに……)
ふっ…はぁ…んぁっ…はぁ…あんっ、もう…大きな赤ん坊なのかしら…?
(お乳を絞り出すような唇の使い方にくすぐったそうな声を上げて、
面白そうにリグルを見下ろしている。
胸に押しつけるように抱きしめてリグルが乳首をもっと味わえるようにしてやる)
>>887 んぅ……、これ、好きなのぉ。もっと、ぎゅってしてぇ。
(抱きしめられて感じる心地よい圧迫感、それをもっと味わいたくて、しきりに身体を擦り寄せて)
紫ぃ、なんだかとってもほわほわしてて、幸せ。気持ち良くって、幸せなの。
(吸い込む息が甘くて、吐き出す吐息が甘くて、吸い付く乳房が甘くて、どうしようもない多幸感を感じながら)
もっと、欲しい。ちゅ、んむ、っぷぁ、ぅ。
(ふらふらと吸い寄せられるように乳首に吸い付いて、ゆるゆると舌を這わせて)
………ふぁ、んっ!!
(体制を変えようとして動いた、その拍子にほんのわずかに下着が秘所に擦れて、痺れた)
んぁ、ぁっ、ひぅ……んぅ。
(痺れて、心地よくて。もぞ、とまた足を擦る、それがまた痺れて気持ち良くて、いつしか声が漏れ出していた)
>>888 これが…、うふふっ、それなら…。
(甘えて身体をすり寄せてくるとそれに応えて更に強く抱きしめる)
そんなにいっぱい吸ってもおっぱいは出ないの…。
(リグルの額にそっとキスをしてやり唇の痕を刻んでしまう)
んんっ、はぁ、んぁっ、…、はぁ、あ……、んぁっ……。
(少しずつ硬くなっていく乳首に舌が這い回り身体をくねらせている。
初心な感じがして非常にぎこちないがそれが却って焦らしとも取れない微妙な感覚を生み出し、
少しずつ身体の奥底から沸き上がる感覚を誘発している)
あら、こんな物でも感じて…貴方は結構、敏感なのね…?
私も…良いかしら…?
(モゾモゾと太股をすり寄せている様子を見て何を求めているのか瞬時に察する。
リグルの身体を少しだけ浮かせると股の下に自分の膝を差し込んでしまう。
同じく自分でもリグルの膝の上にお尻を乗せる体勢となり、
お互いに膝が動く度に相手の秘所を擦る体勢になり)
>>889 ふぁ、ぁん。いい、の。こうしてるだけで気持ちいい、から。
(額に触れた唇の感触に、ますます表情をとろけさせて)
ん、ゃぁ……美味し、の。紫のおっぱい、美味しくて、気持ち良くて、ぇぅ。
(固くなって来た乳首に執拗に吸い付きながら、しきりに唇で軽く噛んだ)
ん、そう、なのぉ……気持ちいいの。くちゅくちゅ擦れて、いい、んにゃぁっ!
(股に膝が差し込まれて、その拍子に下着ごしに秘所が擦れて、甘い悲鳴をあげた)
ん、にぅ……ゆか、りぃ。そこ、っ。気持ちい、やっ、やぁぁん……。
(その感触が気に入って、しきりに股を紫の膝に押し付ける)
(その度に、自分の膝も紫の秘所を擦りあげていて)
>>890 うふふっ…、欲がないのね…それとも…?
(口には出してはいるが理由は理解している。
リグルには今の感覚を表現する手段に乏しく熱に浮かされるがままになっていることを)
はぅっ、んっ、くぅっ…、そんなに吸っちゃ…ダメよ…ふぁっ…。
(執拗に乳首を吸い上げられるとたまらなくなり甘い声を上げ始めて、
軽く歯を立てられただけで電撃が全身を走り抜ける)
気持ち良いの…? 私にもリグルの蜜が感じられるわ…。
こんなに濡らしてしまって……。
(膝を少し動かす度にリグルの甘い声を引き出せるようになって、
更に何度か膝をゆすってやり)
わっ、私、も…あんっ、んっ、そこ…あんっ、ふっ、ぅっ…やぁ、あんっ…。
(リグルとは違い膝が直に秘所に押し当てられている。
リグルが身動ぎをするだけで陰唇が刺激を受けて嬌声をあげてしまい、
もっと欲しくなって自分からもお尻を揺らめかせてリグルの膝に股を擦りつけている。
愛液が溢れ出すとそれがリグルの肌に刷り込まれていく……)
>>891 あは、は。ここだけ春が来たみたい。暖かくて、幸せで……ふにゃぁ。
(うわごとのように呟く唇の端から、よだれが一筋垂れた)
や、やぁっ!そこ、いいの……ふぁ、あ、あ……っ。
(甲高い、震える声で喘ぎ続ける。本格的に刺激が与えられてしまえばもう)
(そこに集中することしか出来ずに、ひたすら腰を擦り付け、嬌声をあげ続ける)
ぁ……紫も、気持ちいいんだぁ。濡れてる、熱い……ぅ、ぁ。
(幸せそうに緩んでいた表情が、突然強張って)
ぁ……や、やぁ。来る、の。何か、来ちゃう……んぁ、ぅ。
(がくがくと身体を震わせて、未知の絶頂に向けて駆け上がっていく)
>>892 暖まって貰えたなら嬉しいわ……。
(涎まで垂らすくらいに蕩けきっているリグルを見て笑みを濃くする)
これくらいで良いの…初心ね……。
(膝の刺激だけでここまでの反応を返してくれることに驚きを隠せず、
更に擦りつけると自分からも腰を擦りつけてくる。
お互いにその動きを繰り返して高め合うこととなり……)
私も……ここ、少しずつ暖かくなって……。
(リグルが身体を動かす度に秘所は擦られ続けて愛液が零れ落ちる)
来ちゃう、のね…私も……。
ねえ、リグル…貴方のここ、もっと感じると思う…だから私のも…。
(そっと下着に手を差し入れてクリトリスを指先で軽く転がしてやる。
それと同じくしてリグルの手に自分の手を重ねて、自分のクリトリスへとも導いて…)
>>893 ぁ……紫も、暖かくなってきたんだぁ。
(既に毛布は半ば剥がれていて、それでもお互いの発する熱が寒さなどは吹き飛ばしてしまって)
うん……うん。熱いの。私も、紫も。ここが、熱くて熱くて仕方ないの。
(じんじんと痺れるような熱を放ち続ける秘所を擦りあって)
え……もっ、と?
(言葉の意味をしっかりと理解する間もなく、敏感なクリトリスから送られた刺激は直ぐさま全身を貫いた)
ひ……ゃ、ぁぁぁぁっ!!
(表情が消え去って、頭の中が白くなって、ただただ気持ち良くて、震えて)
(そのまま、くたりと紫に身体を預けて)
ふにゃ、あぁ。すご、ぃよぉ。
(突然の絶頂の余韻に浸りながら、指先が紫のクリトリスに触れるのを感じると)
あ……ここが、紫の気持ちいいとこ、なんだ。じゃあ、私も気持ち良くしてあげなきゃ……。
(爪を立てないように、優しく指の腹でクリトリスを押し潰すようにして擦って)
【そろそろ時間的に厳しいので、出来れば凍結できたらと思うのですが、どうでしょうか】
>>894 【構わないわ。解凍はいつが良いかしら?】
>>895 【今日明日か月曜の夜でしたらかなり時間が取れるかと思います】
【また、紫さんは……その、生えたりするようなのは大丈夫でしょうか?】
【そういうネタも考えているので】
>>896 【今日明日なら、夜が少し短め、月曜の夜は怪しいかしら…】
【貴方がたまに顔を出しているお昼なら寧ろ時間が取れますわ】
【具体的に言うと10〜16時くらい】
【それから生やす系のお話なら私が生やすのでも、貴方が生やすのでも】
【どちらでもお受けできます】
【寝てしまったようね…】
【私も時間が厳しいのでそろそろお暇します】
【土日のお昼は見ているので連絡があれば白玉楼にお願いするわ】
【私はこれにて。夜遅くまでお疲れ様】
>>894 え、ぇ…私もすっかり暖まってしまい…ましたの…。
(身動ぎをする度に毛布が揺れ動きお互いの肌が露わになっている)
ん、んっ…あんっ…これは、これで…んっ…。
(初心な様子を見せているリグル相手に腰を振っている所を見せつける格好になり、
視姦される倒錯した快楽をもたらされてしまう。
子供相手に腰を振って求めているような錯覚に囚われてしまう)
ほらっ…ふふふっ…ここは自分でも弄ったことはないのかしら…?
(演技であることを疑ってしまうくらいのオーバーな反応を見て得意気な表情になっている。
そんなに本気で弄ったわけでもないのにくったりとしてしまっているのは、
性に対してまるっきりの初心であることを再確認させられる。
身を預けてくれば優しくあやすように背中をさすってやり……)
そ、う…ここは私も…んぁっ、あぁ、ふぁっ、あんっ、くぅっ、ふっ、あ、あぁっ…。
(先程から感度を高めているリグルに当てられてしまって気が付くと自分も感じやすくなっていた。
おずおずとした高めるにはやや頼りない手付きでもいつも以上にクリトリスが快感を返す。
リグルの指先の動きに合わせて腰を揺らめかせ太股に更に愛液を刷り込ませてしまう)
【ペースから見ると今日と明日と両方になるかと思われます】
【まとめてよろしくお願いします】
>>899 あぁ……ん。ゆか、りぃ。もう、暑いくらいだよ、っ、ぅん。
(熱くて、暑くて、どこか気持ちはふわふわしてて)
(視界はぼんやりとぼやけている。けれども紫から離れたくなくて)
熱でもある、のかな。ねぇ、なんだか熱くて、熱くて……ふわふわしてるの。
(迎えたのはとても軽い絶頂だったけれど、全身に感じる奇妙な浮遊感と)
(なぜだか、この熱さをもっと感じていたい、と思ってしまって)
うぅ……ない、わけじゃないけど。こんなの、初めてで。
(背中を撫でる手が敏感になった肌にはくすぐったくて、僅かに身をよじり)
ん……あはぁ、紫も、気持ちいいんだ。よかったぁ。
(どこか遠くから聞こえてくるような紫の声)
(それでもその声が耳を優しく、淫靡にくすぐって、思わずとろけるような笑みを漏らして)
紫のここ。熱い……もっと、熱くしてあげたい、な。
(クリトリスを指で摘むようにしてこね回したり、少しずつ指の動きが大胆になってくる)
(時折、秘所を軽く引っ掻くように撫で回したり、その度に漏れる声に、うっとりと聴き入って)
>>900 こんな事…したことはなかったの…?
自分でも慰めたりも無い…初心なのね…。
(熱に浮かされている様子を見ていると本当に経験の無さがよく分かる。
軽い絶頂が更に感覚を押し上げて性の虜にしている。
焦点が合っていなくて胡乱な様子を見ていると身体の奥に疼きのような物も覚え始める……)
その割にはかなり感度が高いわ…感じやすいのね…。
(背筋を優しく撫で回したまま耳元でそっと囁いてやる)
私も…ね…んっ、そう。お上手…んっ、あ、あぁっ、そこ、良いわ…あぁっ…。
(やり方を覚えたのか少しずつ大胆になってくるリグルの指先の動きが、
火照り始めている身体には丁度良くて少し荒い動きが混ざると大きな喘ぎ声が。
更に秘所を撫で回されると貪欲にその動きを求めるように腰を振ってしまう)
>>900 全く、ってことじゃない、けど。
……こんなの、初めて、なの。
(柔らかな紫に身体を預けていると、知らないうちに溜まっていたいろんなものがほぐれていく)
(それとは対比して、身体の奥から熱いものがこみ上げてくる)
(それはもっと、もっととこの刺激を求めている)
(顔から胸に、胸からお腹に、さらにその下に。一番大切なところに、それはジンジンと溜まっていくようで)
ん、やぁ……そんなの、知らない、よぉ。
(そんな声にさえ耳元をくすぐられて身もだえする)
うん、紫も……あは、紫、なんだか……可愛い。
(普段ならば絶対に考えないようなことを考えた、指先の感触が甘くて)
(聞こえてくる声が愛おしくて、ひたすらに指を這わせて)
……なんだか、変な感じ。切ない、の。
(ぐっしょりと濡れてしまった下着に手を伸ばす。濡れた感触越しに秘所に触れて)
(そこにあるはずのない、何か堅い感触を感じて……)
ふぁ、ぇ?何、これ……。
(戸惑った声を上げて下着を脱ごうとしたけれど、指がうまく動かなくて、できなくて)
>>902 ひょっとしてこんな事をしたのは…私が初めてかしら…?
確かに初心だとは思ったけれど…ふふふっ…。
(予想とは遠からぬ答えが返ってきて常ならぬ優しい声色になっている。
リグルに性のレクチャーをしているようで気分としては女教師に近い。
教える内容は学校で学ぶ物とは極めてかけ離れた内容ではある)
そうかしら…不感症の子ならこの程度では感じないわ…?
私が知っている中でもかなり感じやすい方だと思うの…。
(上から下へと優しく背筋を撫でてやっている。
その動きはひょっとするとリグルの中にたまりつつある熱が、
下半身に集まることを手助けする役割もあったかも知れない)
貴方、知らない割りには…意外とお上手なの…素質、ある?
(リグルの指先は思っていたよりも覚えが良く的確に感じるポイントを探り出す。
クリトリスと秘所が満遍なく可愛がられて既に愛液が零れ落ちている状態になっている)
……ん?……これは……?
(腰を振る度に先程から当たる奇妙な感触がある。
リグルが不思議そうな声を上げた時につられて見下ろしてしまう。
あるはずのない物を見つけると驚きに目を見開く)
>>903 ………う、ん。
(こくり、と小さく頷いた)
だから……もっと、シて?気持ちいいの、好き……なの。
(背中を撫でられるだけで甘い吐息が漏れる)
(一度受け入れてしまえば、羞恥心もどこかに吹き飛んでしまって)
(いまではただただ気持ちいいことを求めて、甘い声でねだり続けて)
わかん、ないよぉ。……でも、紫の気持ちよさそうな声、もっと聞きたい。
……だから、頑張るの。
(生来の頑張りやな気質と、ただただその声を聞いていたいという思いが)
(ただただ、今の彼女を突き動かしてる。きっと考えてやっていることではなく)
(なかば、本能に従っているようなものかもしれない)
(そして誉められたことがまた嬉しくて、ひたすらに零れる愛液を指に絡めて)
(少しだけ、指を秘所の中へと進めていった)
ふぁ……これ、ぁ。そ、っか。
(悪戦苦闘しながら何とか下着をずり下ろした)
(そこにあったのは、すでにぐっしょりと愛液で濡れた秘所、そして)
(その中からちょこんと顔を覗かせている肌色の突起)
(形状的には男性器のそれにも似た、それは)
ぁ………卵管、だ。ど、しよ………卵、生まれちゃうの、かな。
(知識としてはそれがあることは知っていたけれど、実際に出てきてしまうと戸惑いしかない)
(どうしようかと困惑しているうちに、下着によって抑え付けられていた卵管が)
(ついにすっかりと、秘所の中から出てきてしまった。それは愛液に濡れて、ふるふると震えていて)
ど、しよ……これ。ひぁっ。
(ぴと、とその先端に触れて。そのまま指を軽く滑らせると)
(ぞくりと身体が震えた。それが快感であることを、彼女はもう知ってしまっている)
>>904 貴方の周りは…ああ、いないかも知れないわ…。
(少なくとも考えつく限りでもリグルの周りにいそうな者と言えば…。
虫仲間かチルノ、ルーミア、ミスティア辺りか。
性の事と縁がありそうな面子は咄嗟には思いつかない……)
ふふふっ…それでは、頑張って頂戴……。
んんっ、んぁっ、あ…はぁ、っ…あぁ…。
(秘所の中に指先が入り込んでくると溜息のような大きな吐息を一つ吐き出し、
腰を前に突き出して指がもっと入り込むように導いている。
腰を揺らめかせて自分からも気持ちの良い所を探り出そうとしていて……)
ら…ん、かん……?
(実際にそれを見せられたのは初めてでまじまじと見つめてしまう。
見た目は男性器そっくりなのだが愛液が全体に絡みついていて、
これがリグルから生えてきた物だと物語っている……)
これ…こうするの…かしら……?
(何だか想像のつきにくい物ではあったがおずおずと手を伸ばしてみる。
愛液に塗れた卵管に指先を這わせてその反応を見定めようとしている。
ぬるり、と愛液で指先が滑ると指が卵管の表面を這い回る)
>>905 ……興味、ないわけじゃなかった、けど。
知らなかった。こんな、気持ちいい……なんて。
んぅ、ぁ……紫の中、すごい、熱くて。
(秘所の中の指が、熱さと狭さに歓迎される)
(指を動かすたびにゅるにゅると擦れて。なぜだかそれが気持ちよくて)
(より深く指を差し入れて、膣内をくすぐってはまた抜いていく)
(何度も、何度も繰り返して)
ぁ……や、あんまり、見ない、で。
(今まで誰にも、それこそ自分ですら見たことのない場所を)
(こうもまじまじと見られてしまうと、どうしても恥ずかしさが湧き上がってきて)
(でも隠すつもりにもならなくて、ただただ真っ赤な顔を背けて)
へ……ぁ、ゆか、り?んゃぁ、にゃ、にゃぁぁっ!
(触れた感触は男性器と比べてどこかすべすべとしていて、それでいて堅い)
(ぬるり、と指が滑れば、それがそのまま快感になって駆け上がってくる)
(泣き声にも似た声で喘いで、卵管はびくりと震えて)
(恐らく卵が通るのだろう、普通の男性器に比べて幾分か大きな先端の穴から)
(愛液とはまた違う液体が漏れ始めていた)
ぁ……ゆか、りぃ。いいの。それ。すごい。
にゅるにゅるって、する。………感じすぎちゃ、んくぅ。
(卵管からの快感が強すぎて、秘所を這う手も止まってしまって)
>>906 ああ、それは良かった…んんっ、んぅっ、はぁぅ、んっ…。
(リグルの指先が中に入り込み周りを探り始める。
文字通りの手探りの辿々しさが逆に焦らしの快感へと昇華されてしまう。
とうとう火がつき始めて指の動きに合わせて腰を振り始めてしまって……)
りっ、リグル…それ、良い…良いの…だから、もっと……っっっ!!!
(膣内の一番感じる所を指先が探り当ててしまう。
その刺激は今までの比ではなく自分から何をする事も出来ずに、
あっと言う間に絶頂に持って行かれてしまい、身体を震わせてリグルに抱きつく)
これ……本当に凄い……。
どうなっているのかしら……?
(男性器と比べて感度が高いのかも知れない。
指先を動かすだけで喘ぐ様子を見るとそんな疑問を抱くも確証は得られない。
男性器とは似てはいるが違う物だとも把握できる……)
今からこんなに感じたら…後が大変ですわよ…?
(先程の絶頂の余韻も覚めてしまうと少しだけからかうような口調が戻ってくる。
リグルの反応がとても強くて絡められる指先の動きも快感を引き摺り出す意地の悪い物になる。
秘所を這う手が止まった事も気にせずに少し握りしめて上下に軽く動かし始める……)
【そろそろ出かける時間となりましたので次のレスで再び凍結にします】
>>907 んんっ……すご、ぃ。私の、指、ぃ。
(自分で抜き差しする以上に、紫の腰の動きが指を扱く)
(それが熱くて気持ちよくて、指の動きは止められなくて)
(たまたま深く突き入れた指と、その指を招き入れた腰の動きがぴたりとあった)
(その瞬間に)
うぁ、指……吸われ、っむ!!
(きゅうきゅうと収縮し、指をもっと奥へと吸い込むように変化した膣内)
(それに驚き、声を上げる間もなく抱きしめられて、言葉を失った)
うぅ……恥ずかしい、よぉ。
(そんな羞恥心からも快感を得ているのか、卵管はひくひくと震えて)
わかんない、わかんないよ……こんなの、初めてだから……んぁっ。
(卵管を弄る手つきが変わって、与えられる快感が強くなる)
(びくり、と一度大きく身体を震わせて。あまりの快感に腰を引いて逃れようともしてしまう)
(けれど、すっかり性に溺れた身体はろくに動いてくれなくて)
ひゃ、や、やぁ、やらぁっ。ぁ、らめ、らめなの、それぇぇっ!!
(呂律も回らなくなって、ただただ卵管を扱く動きに合わせて腰をひくひくと震えさせていた)
【それじゃあ、私もこれで】
【生える……と言っておいて、なんだかすっかり違っちゃってごめんなさい】
【それじゃ、また明日】
>>908 虫に由来するだけに…なのかしら…。
こんな間近で見たのは初めてね…。
(震える様子を見ているとやはりこれはリグルの身体の一部。
どこか現実感のない光景だが何となく納得は出来てしまう)
ここ…とても感じやすいのね…。
こう…かしら…?
(上下に扱いて時々力加減を変えて卵管を絞り上げる。
先端から中程、根本と力を込めるタイミングを毎回変えて、
どこで一番感じるのかを探り出そうとしている……)
これで出てくるのは卵なのかしら……?
(全てが目新しくて更に手付きが妖しくなってくる。
一際大きな反応を寄越すリグルを見ていると、やっている事はこれで正解のようだ。
男性器を弄る時と違わない要領で良いと判断して更に緩急を加え、
優しく、時にはきつい力加減で卵管を上下に扱きあげていく……)
【生える事についての厳密さは求めていないからお気になさらず】
【私もこれで出かけるので凍結と致します】
【また明日、好きスレを使うので今度は伝言板で待ち合わせましょう】
【お疲れ様。次も楽しみにお待ちしているわ】
久しぶりになったわね、帰ってくるのも。
さて……
(人里に行ってきますと伝言用上海に伝えて家を出た)
あれ、何だ家主は留守か…
ところがぎっちょん!
人里で逢引でもしてるのかもしれん
相手は誰だろう
やっぱ魔理沙か?
それともオセロ仲間のレミリアや小町だろうか
案外名も無い男かもしれん
正直それは想像つかんかった
マジレスすると人形劇をしに行ったと予想
「さあ楽しい人形劇よ、みんな見にいらっしゃい」
「いやっほー!アリス最高!」
ふぁ……ぅぅ。うぁー……なんか、すごい寝てた。
(寝ぼけ眼を擦りつつやってきた)
……えへへ。
(にへら、と顔を緩ませて)
っと、いけないいけない。まだ寝ぼけてるのかな。何か飲もうっと。
(そうしてキッチンへ、やがてポットにお茶を携え戻ってきた)
一足先に春なのかー
>>920 春……かもねー。
(うっかりぽやーっとしてしまって)
(あわててカップに口をつけ)
春が来たら…俺…結婚するんだ……
>>922 生きて春を迎えられるといいね。
今年の冬はきつかったけど、なんだか暖かくなってきたし。
……頑張って。
リグルは結婚しないの?
>>924 結婚?……考えたこともないけど。
相手が居れば、かなぁ。なんてね。
まず無理だよ、だって私は妖怪だし、蟲だし。
それでもいい、なんていってくれる相手、そうそういやしないもの。
(ほんのちょっとだけ困ったように笑って)
俺ならOKだぜ
是非リグルの嫁にしてくれ
そしてウェディング着てタキシード来たショタっ子の嫁になるんだ……
>>926 ヲイ、コラ。
誰が男の子だバカヤローっ!!
(どか、とケリを一発入れて)
……最後に条件。私を、女として見てくれる人っ!!
ぶげらっ!!!
(ガシャーン!)
しゃあないやん
俺の趣味を満たしてくれるのはリグルくらいなんだ!
頼んます、一度「ボク」って言ってくれ!
漢字の僕じゃなくてカタカナなのがポイントだな
(スライディング土下座っorz)
>>928 いや、知らないって……。
(おいおい、と突っ込み入れながら)
うー……なんだかなぁ。確かに女の子っぽくはないのはわかるけど。
そこまで面と向かって男の子扱いされると、やっぱり複雑。
(とんとん、とこめかみに指を当てて)
仕方ないなぁ。………こほん。
ボク、女の子……だよ?
(言ってから、自分でなぜか赤面し)
……ブバアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!
(鼻からジェット噴射の如く鼻血が噴出しロケットのように飛んでいった)
むほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ボクッ子サイコ――――――――――ッ!!!!!
(変態ショタコンはお空のお星様となりました)
【アホな変態につきあってくれて感謝感謝!】
【もー寝なきゃならんからこれでサラバだぜ〜】
>930
あ、飛んでった。
……やっぱりなんか複雑な気持ちだなぁ。
(夜空に増えたお星様を、複雑な面持ちで眺めていたのだとか)
こっちのほうが受けはいいのかな、もしかして。
(ちょっと考え込んでしまった)
人里で一泊しちゃったわ…。
(館の近くに降り立ち、ふと、窓を見れば明かりがついている)
誰か来てるみたいね。
(戸を開けて中に入って辺りを見回し、後ろ手に戸を閉めた)
【ごめんなさい】
【なんか回線の接続状態が不安定だから今夜は落ちるわ】
……今、アリスが来た様な気がするんだけどなぁ。
(ぼんやりと扉のほうを眺めつつ)
気のせい、かな。ううん、疲れてるのかも。
いや、疲れてるのは事実なんだけどさ。あはは。
早起きは三文の得…とは申しますが少々早く目が覚めましたかね…
ふむ……冷え込みは厳しいですが早朝の静謐な空気を楽しむのも悪くありませんね。
失礼。少しばかり…おや?
(いつもより幾分早く目が覚めた閻魔)
(のんびりと早朝の散歩を楽しんでいた)
(通りかかったアリス邸を覗いて)
ふふ、リグル。疲れていたのやも知れませんがちゃんとお布団に入らないと風邪を引きますよ?
後で気をつけるよう言っておかねばなりませんね。
(テーブルに突っ伏すリグルの肩にそっと毛布をかけた)
どれ、小一時間ばかりのんびりさせていただきますか…
(自身も椅子に腰を下ろすと未だ日の昇らない外の景色に視線を向けて)
どれ、いい時間ですね。そろそろ行きますか。
今出かければ職場に一番に入れるでしょう。
今日も一日しっかりと仕事に励みましょう。
(ゆっくり席を立つと小さく握り拳を作ってグッと気合を入れ、アリスの館を出て飛んでいった)
昨日はせっかくの来てくれた客人に悪いことしちゃったわね……
回線は好調に戻った?
土曜は結局来れなかったの?
>>933 完全とは言えないわ。
さっきまで調子が良かったと思ったら、また頻繁に途切れるようになったし。
原因は何のかしらこれ…。
有線なんだけど、ルーター挟んでるからってわけでもなさそうだけど。
誰かに妨害されてるなんてことはないはず……
>>939 あの後色々あって来れなかったわ。
日付変わる前に戻ってくるつもりだったけど、駄目だった。
>>940 物理的にケーブルの途中が弛んでたり損傷していて、
風や湿気の影響を受けてる…とかかな?
問題がないなら、その……一緒にシャワー入るとかしてみたかったかな。
>>942 ケーブルに問題がある可能性も否定できないわね。
いっそ、新しいのに交換してみようかしら。
でも、昼間は普通に繋がるし、夜によく起きる現象なのよ。
帯域食い過ぎてるところがあるのかも。
……今はそういう気分になれないわ。
日を改めて、その時にってことで。
悪いわね。
まぁなんだ…仕方のない事ってあるしリグルも気にしてないって
アリス気にするな、と一言言ってみる
>>943 屋外だと業者に連絡コースだからなー
家から途中までとかがチェックも甘くてダメになってる事が多いらしい。
むー…そうか、残念だけど無理も言えないか。
あんまメタが過ぎても嫌がられそうだし、次スレも近いから控えとこう。
また機会があったら肌に弾ける水の珠を見せてくれな!
>>944 そう言ってもらえると助かるわ。
避けてるように思われたらって気になったから…。
ありがとね。
>>945 そういうこともあるのね…。
本当に悪いけどごめん。
これ以上は私も控える。
じゃあ、私はあなたの弾ける命の種でも見せてもらおうかしら。
今日はそろそろ落ちるわ。
話し相手になってくれた人に感謝よ。
おやすみ。
災難だったな
厄年
厄災
災害
昨日の今日だけど来てみたわ。
今日は回線断も酷くないし。
紅魔館は賑わってるようね…
アリス、ここもそろそろ次の場所を建てる時期かもね。
駄目だわ…次スレが立てられなかった…。
>>952 こんばんは、夢子お姉ちゃん。
お久しぶりね。
お返事遅くなってごめんなさい…。
>>953 いつの間にやら次スレの時期だけど、私じゃ立てられなかったわ……
>>954 いいえ、元気そうで何より。
(頭を撫でて)
ふむ…それなら私もやってみるわね。
天災
テンプレを立てる人毎に改変するから、スレ立て大変だよね。
>>955 お姉ちゃんも元気そうで何より。
ん……
(頭を撫でられれば頭を預けて)
なんか、こうしてると落ち着くわ…。
私が立てれられないばかりに…ごめん。
>>957 私は好き勝手に変えちゃったけど楽しかったわ。
>>959 そこはスレ立てる人の特権ってとこかな。
さて、夢子ちゃんはどう変えるか…。
某川越ネタをアリスとサラが知ってたのには驚いた
人災
ふんっ…。
まさかテンプレとやらにここまで手こずるとは…自分に腹が立ちますわね。
火災
夢子ちゃん乙。まあ新スレで必死こいて荒らしてる馬鹿は無視の方向で。
>>963 お疲れ様、お姉ちゃん。
次スレを立ててくれてありがとう。
レモネードを淹れてみたのだけど、如何かしら?
>>965 いえいえ…もう少し早く、なおかつ瀟洒な出来に
したかったのですがね…。
>>966 これぐらいは姉として当然のこと。
せっかくだし頂こうかしら。
…ここはあとどれぐらい持ちそう?
>>967 綺麗に今日一日で次スレに移動できるようにしたいと思ってる。
(キッチンで用意を整えておいたレモネードをトレイに載せて運んできて)
(トレイからポットとカップをテーブルに移し、人数分注いでいく)
どうぞ、お姉ちゃん。
(レモネードを注いだカップをお姉ちゃんの席に置き、自分の分も注いで)
(自分の席に置くと席に着いた)
楳
>>968 そう…ならお手伝いさせてもらうわ。
ありがとう。
(にこりと微笑み、カップをとり)
んっ…温まるわ。
しばらく経ったけど変わったこととかなかった?
>>970 久しぶりに会ったのに、振り回してるみたいで悪いわ…。
(お姉ちゃんの向かいに席に着くと、自分もカップを手に取り)
(口元に寄せて一口啜り、そっとカップを置いて)
一月末辺りに風邪をひいちゃったの…。
今は流石に完治してるけど、薬の飲み過ぎで体がおかしくなったり、
風邪の症状と合わさって酷い目に遭ったわ……
お姉ちゃんの方はどう?
気をつかわなくてもいいのに…まあ、その健気なところも可愛いんだけど。
風邪ねえ…私はそういったのはなかったわ風邪は最終的には薬ではなく
自身の力で治すものだから…あまり飲みすぎるのはどうかなと思う。
…ふふ、完走させるついでに可愛がっちゃおうかしら?
(くすっと思わせぶりに笑うとカチューシャを外して)
(ふわっと髪が揺れる)
>>972 だって、私が出来なかったからお姉ちゃんが立ててくれたんだし…
この前の異変以来、スレ立てに制限かかったから不便になったわ。
(また一口レモネードを呑んでため息交じりに息を吐き)
私もあの時はやりすぎたなって思った。
薬物乱用もいいところで、それでニ重苦を味わっちゃったし…。
…え?
お、お姉ちゃんに可愛がられるって……すごく久しぶり……
(自分もカチューシャを外してテーブルに置き、抑えられていた髪揺れた)
……リビングじゃ、落ち着かないかも。
ああ…確かかなり厄介な状態になってたんだっけ?
立てれたのは運がよかったわ。
全く…。困ったお姫様だこと。
都合よく王子様が来て助けてくれたりはしないのよ?
もっと労わりなさいな。
…ふふ、そうだったかしら?
(とぼけたフリしてレモネードを飲み)
まずは飲み終えてから考えましょう?
>>974 うん…まあね。
異変以来、一定レベルに達してないと、スレが立てられないみたいなの。
だから、お姉ちゃんがスレを立ててくれて本当に助かった。
うぅ……それを言われると耳が痛い……
(顔を俯かせて言葉に詰まってしまう)
全く以ってその通り。
あれ以来、うがいは毎日欠かしてないわ。
それでも、体調如何によってはどうなるか分からないけど。
(自分もレモネードを呑み、カップを空にした)
じゃあ……私の寝室でどうかな?
アリスの役に立てれて何よりだわ。
やれやれ…ずいぶん成長したと思ったら肝心なところが
抜けているというか…。
一人暮らしさせるのが不安になるじゃないの。
…いいのね? でそれじゃあ困ったお姫様をエスコートしますか。
(アリスをひょいっと抱え上げて寝室に向かい)
(寝室につくとゆっくりとベッドに横たえて)
さてと…ちなみにアリスはどうしてほしい? これから。
>>976 成長したのは体だけなのかもしれない。
サラお姉ちゃんとも話したけどね。
でも、成長する為にも一人暮らしは…ね?
自分で言うのは変かなって思うけど。
ひゃっ…!
(体を持ちあげられ驚くが、それは一瞬で)
(寝室のベッドに寝かせられると、胸の鼓動が高鳴っていく)
わ、私は……お姉ちゃんに…………
(中々言い出せず言葉にまた詰まるが、意を決したように口を開き)
おっぱい…可愛がられたいな……?
サラとも?
ふむ…まあ、みんなも会いたかったのでしょうし…。
ふっふふ…これはむしろ私たちが妹離れできてないだけかもしれないわ。
…昔はおんぶはしたんだけど、まさかこんなふうに抱き上げる日が
来るとはね…。
なあに?
(せかすことはせず、無言で言葉を待ち)
お胸を? つまり…。
(アリスを起こすと背後に回って)
(服越しに両方の胸をきゅっと掴んで)
こういうこと?
(最初は小さくゆっくりと、次第に動きを速めて揉みしだく)
(ちょうど後ろから抱き留めているような体勢に)
梅
>>978 うん。サラお姉ちゃんも元気そうで良かったわ。
私が留守の間、マイお姉ちゃんたちも来てたみたい。
……私も、一人暮らしとは言いつつ、家族離れ出来てないかも。
(抱きあげられた感触に、記憶に残ってないが、何か懐かしいものを感じて)
んっ……あ……
(お姉ちゃんの手が服越しに乳房に触れ、掴まれれば乳房が変形する)
あぁ…それぇ……ハァ……夢子…お姉ちゃ…ん……!
(次から次へと形を変えていく度に甘い疼きが走り、背中をお姉ちゃんに預けていく)
む、むむむ。
みんな見に行ってたのね…。神綺様が少し泣きそうだったのは
それもあるのかしら。
いきなり胸を可愛がってほしいだなんて…やっぱり子供は成長するものね。
甘えんぼなのは変わってないみたいだけど。
(くすっと笑うと気をよくして手の動きも活発になり)
(時々指先で乳首の部分をクリクリ弄る)
んふふ…食べちゃいたい。
(れろっと首筋を舐め、髪のにおいを嗅ぎ)
(片手を離して顔をこちらに向けるとそのまま唇をふさぎ)
んむっ…んっ…。
(舌を伸ばし、アリスの口内を蹂躙しはじめる)
>>981 お母さんがなんで?
もしかして、魔界を離れるわけにいかないからかな…
で、みんなだけがこっちに来てるからとか……
そんなこと言うなんて、夢子お姉ちゃんってば意地悪。
(むすっと頬を膨らませるも、乳房を揉まれてるうちに快感を感じ始め)
んふぅっ…!
(乳頭を弄られると、乳房を前に突き出して身を震わせ、鼻から息が抜ける)
や…あ…………ハァ………んっ………
(首筋を舐められただけで体から力が抜け、されるがままに顔がお姉ちゃんに向けられ)
ん……んんっ……
(舌が侵入してきても抵抗せず、自ら舌を絡ませ、お姉ちゃんに先をねだった)
「美しい姉妹愛のためにもここは我慢するのよ」
と言って意固地になって。さすがに全員で来たら魔界もガラガラになるし、
評判も下がるかもしれないし…。それでももしかしたらこっそり来てるかもしれないけど。
私達が気づかないだけで。
こうして妹を弄れるのは姉冥利に尽きるわね。
(今度は自分の胸をぎゅっと押し付けて)
(アリスより豊かなふくらみを背中越しに感じさせて)
ふふっ…お人形さんみたいで可愛いわよ?
(そのまま左手をスカートに伸ばし、捲りあげてしまう)
アリスのここは…どうなってるかしら?
(下着に手を入れ、秘所をまさぐりだす)
【眠気が少し危ないところまで来たので次で〆ようかと思うわ】
>>983 そういえば、お母さんの気配を感じることがあったわ…。
お姉ちゃんの言う通り、お母さんも時々、来てるのかもしれない。
…評判が下がるのはマズイわ。これ以上は本当に。
(普通に返事をしてるつもりだが、声の震えまでは隠せず)
や、柔らかい…夢子お姉ちゃんの胸…
(お姉ちゃんの乳房の感触が背中から伝わり、脈拍は徐々に上がっていき)
い、言わないでぇ…!
(返事をしきる前にスカートが捲られ、すかさず手が潜り込み、秘部に触れれば、それだけで絶頂に達し、お姉ちゃんの体に身を預ける恰好になった)
【分かったわ】
【ちょっと駆け足気味だけど、私はこれで〆るね】
【こんな夜中にお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
あら?
もうイったの?
(最初は驚いてたが)
全く仕方ないわね
(衣装棚から着替えを出すと)
(慣れた手つきで服と下着を脱がして寝間着に着替えさせ)
…んふっ。
(アリスを抱きしめながら自身も眠りに就いた)
【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】
あ
い
う
え
さてと…中途半端に残しておくのもなんですし…。
結界が解けたかどうか試してみましょうか。
(ドアノブを掴むとゆっくりと回して)
【書き込めたなら少しの時間ですが待機しています】
プロレスしようぜ!
さとり様に掘られたいです
ゆっくりしていってね!
(れいむのこころ:ゆっくりしていってね!)
>>991 私よりもっと向いている方がいますので、
挑んできてみればどうですか?
>>992 トラウマなら掘れるかもしれませんが…。
掘り返し過ぎると心がどうなるか分かりませんよ?
もうすぐ終わる場所をこっそり埋めようかと思ったら…。
ああ、妬ましい。
>>993 はぁ…これはどうも…?
新しい人形…いえ、ぬいぐるみかしら?
(とりあえず声に従い椅子に腰掛けて)
>>995 あら、珍しい方が。
(テーブルに肘を着きながら声に振り向く)
ごめんなさいね。
こんな時間だと誰も来ないかと思いまして。
(大して悪怯れてはいない声で謝罪し)
地上で会うのは初めてですかね、橋姫?
そうね…最近は随分と外出するみたいじゃない。
楽しいことでも見つけた?
(羨ま…妬ましい)
せっかくだし場所が埋まるまでお邪魔するわよ
>>997 そうですね、あの事件があってから時折。
そういう貴方もたまに橋に姿が見えない時があるのは気のせいでしょうか?
くす…楽しいかどうかは分かりませんが、いずれ貴方も見つけられますよ。
(心の揺らぎを見逃さずに)
ええ、どうぞ…と主人でもない者に遠慮はいりませんよ。
うんこ
1001 :
1001:
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