休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293725071/
【前スレの容量がオーバーしてしまったため、勝手ながら立てさせていただいたわ】
【立てたばかりだけど…引き続き、お借りさせてもらうわね】
【……リオンが気付いてくれるといいのだけど…】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293725071/623-624】
>>623>>624 フフッ♥フフフ♥あんなに素敵な女性を捨ててしまうなんて、取り返し付かない事をしてしまったわね…
でも、いいのよ…。マリアンを、プライドを、使命感を…全てを捨ててぽっかり空いたあなたの心の隙間には
私への肉欲と…最高の快楽で埋めたてて、あなたの心を修復してあげるから♥
(ペニスによる快感をその身に受けながらリオンにささやくその台詞は)
(声に常以上の艶を帯び、まるでリオンに対し魅了の魔法でもかけるかのように甘く、優しく響いて)
そうよ♥毎日あなたのモノをしゃぶって♥パイズリして♥お互いに体をペロペロ舐めあって♥
胸に顔を埋め、ローションで体を蕩かし合い、そしてオマンコに中出しして♥
全ての快楽を貪りつくし…気持ちい事だけして、暮らしましょ♥
(「パイズリ」「舐め合う」…いやらしい言葉を言うたびに、子宮はきゅんきゅん反応し)
(自分の言葉に酔いしれたかの様に、うっとりとした表情でリオンに語りかけ)
そうっ♥突いてっ♥突いてっ♥……ひゃう♥………んぁ…ぁ♥………ひっ…ぁぁ♥
(突き上げられるのに合わせ、腰を思い切り沈め…リオンが腰を引くと、こちらも腰を引く)
(その共同作業によりもたらされる衝撃を膣に…体全体に受ける度、求愛行動を起こす動物の様に切なげな鳴き声を上げる)
んぁぁ♥ぁぅぅ♥リオンの歯型…私の肩に…ぃ♥
(突然肩に食い込む衝撃に、唇が噛みしめられ、瞳がうるうると潤み始め涙すら零れそうになるけれど)
(痛いだけでは無い…肩に食い込まれた部分から、全身にじんわりと広がり、拡散して行く快感に)
(痛いくらいが気持ちいい…かつて自分の言った言葉ながら、あらためてそれを実感して)
く………ぁ♥…ふぁ…♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥こ、こんなっ♥こんなのが…ぁ♥イイなんて♥
リオンッ♥リオンッ♥もっと舐めて…ぇ♥そしてっ♥もっと噛んで♥歯型を…私の体に刻印を刻みつけて…♥
(リオンに舐められ、唾液でベトベトにされる事によるマーキングと)
(リオンの歯形を刻みつけられ、名前を刻まれる事に対し、無常を悦びを感じて)
(絶頂に達し、膣がリオンのペニスを思い切り締め付けた瞬間…ダムが決壊するかのように子宮へと大量の精液を流し込まれ)
んっ♥んんんっ♥んぁぁぁぁ♥き、きたっ♥リオンの…せーえき♥中…に♥━━━━━━━━━━━━━━━━━━♥♥♥
(子宮の中にどろどろとした滾りを満たされ…リオンの精液が持つ、圧倒的なオスの匂…粘り…熱さ…量)
(その全てにおいて最高級子種を受け止めた事に)
(女では無く、完全に「メス」ととなった体は、これ以上ない悦びに満ちた表情を浮かべ)
妊娠っ…したぁ♥今っ♥今ぁ…♥リオンに孕まされ…ちゃった♥
(絶対に妊娠した…そう思わせる圧倒的なリオンの精液に、半失神状態になりビクビクと痙攣する)
(「母親」になったのと同時に、限界まで勃ち上がった乳首から乳白色の液体が放出されて)
くぁ…♥ぁ…♥わ、私も…出る♥出る♥の、飲んで…♥リオンパパ♥
(この歳にして「父親」となったリオンの体中めがけ、文字通り溺れてしまいそうな程のミルクを注がせる)
ぁぁ♥…ぁっ♥…くぅぅぅ…んっ♥…ふ………ぁ……♥
(乳白色の液体でお互い身も心も真っ白になり、甘やかな匂いの立ちこめる浴槽で)
(絶頂に達し…精液を注ぎ込まれたのちも快楽に酔いしれ続け)
(ペニスを包み込んだままの膣も、まるで精液を貪るかのように締め付けを続ける)
ふぁ……♥ぁ……♥…んっ♥…っは♥…………はぁ♥はぁ♥はぁ♥…っ♥
(快楽の洪水は終わり、何とか息を整えるも…甘い痺れの様な感覚は体中に残り続けて)
くぅ…ぅぅぅ…んんんん♥最高…っ♥最高だったわよ…♥リオン♥
(まるで戦いを終えた後の戦乙女の如き凄絶さを伴う笑顔で、横たわるリオンを見下して)
さっきまでの…この快楽を知らなかったあなたに、今のあなたの姿を見せつけてあげたいわね♥
もう、この快楽を知っちゃったら…元へ戻れと言われたとしても、決して…戻る事は出来ないでしょう?
フフフッ…いいのよ♥2人で一緒に……堕ちる所まで、果てしなく…堕ち切りましょう♥
(まだお互いに繋りあったまま、リオンを胸元へと抱きしめてて)
さあ、リオン…まだまだ終わらせないわよ…♥何もかも忘れ、2人で思いっきり…とろっとろに蕩けて…溺れましょう…♥
(そのままふたたび絡み合い、何度も交わりを続け…2人は一つになり、溶けあう様に堕ちて続けて行った…)
>>2 【スレをお借りする】
【気付いた……一応は伝言のスレで待っているという体裁を取っていた】
【だが一番いいのは、そうだ、こうしてスレを立てればよかったんだ……】
【スレ立てご苦労……いや、ありがとう】
>>5 【伝言を残してくれていたのね…。今確認したわ】
【いえ、思えばあそこを確認するのが先決だったわね…】
【何にしても、気付いてくれてありがとう…リオン】
【会えないまま終わりになんてならなくて、本当に良かったわ】
>>6>>7 【フフ……今まさに君から上で仕返しを受けて、身に染みている】
【嘲笑れる最後ではなく、君のような性豪から満足させられて良かった……】
【…………嘲笑を受けるのも、それはそれでオイシイ役回りではあるが】
【雰囲気的にここで終わるのが最良だと僕も思う、日時的にも僕は次をすぐに用意できないから……】
【待たせてしまうから先にこちらへ。続きの締めを返事したいと考えている】
【疲れているだろうし待ってくれていなくていい……とは思うが、僕の遅さを待ちたいのなら好きにしてくれ】
【伝言よりスレを立てる方が理想的だろう】
【ただ僕がスレを立てた場合同じスレが二個立ってしまっていた可能性があるから、これでベストだったのかもしれないな】
>>8 【本当に、いちばん最初はあなたを玩び嘲笑しつくして終わるつもりだったのだけど】
【何度もあなたとやり取りを交わして行くうちに、そんな事出来なくなってしまったわ】
【私に溺れ、あなたは変わってしまったけれど…同時に、私もあなたによって変化させられていたのね】
【それでは、時間があるので待たせてもらおうかしら…】
【あなたの返事が遅いなんて思った事は一度たりとも無いけれど】
【別に私が待っているからと言って、急がなくてもいいわ…。私の好きで待っているんだもの】
【確かに、これがベストだったのかも知れないわね…】
【でも気付いてもらえるかどうか…本当に不安だったわ】
>>3>>4 くうぅぅ………………ッッ!!
(魅了の魔法に理性を取り払われ、瞳が潤んだジュディスを見ても噛み締めるのを弱めることはせず)
(抑えの決壊した射精を続けながら、ジュディスの動物みたいな声をもっと聞きたいと恍惚の表情で瑞々しい肌を食べている)
はむっ…………ぁっ……じゅる……んぐ……んっ…………んむ……!
もっと噛みたい……舐めたい……次はそう……ジュディの子供がいないのに乳が漏れるおっぱいを……
(肩へ求愛のマーキングでベトベトにした後に、水音を鳴らしそこから口を離せば)
(肌に傷一つなかった身のこなし軽やかなジュディスへ、歯型という傷を刻み、密かにも他の男の前へ出れない体にする)
(無常の悦びを感じてくれている様子のジュディスの肩から、もっともっとと唇は下がっていく)
い……いけッ……!ジュディの中へ……ッ!ジュディのオマンコの中へ……っ!
この引き締まったお腹の中をメチャクチャにして、中をドロドロに━━━━━━━━━━━━━━!
(赤貝を押し広げる勃起の脈動が一度行われるたびに、ポンプで押し上げられた一塊が吐き出されて)
(ドクッドクッドクッ……と忙しない連続した痙攣だった若い射精が、次第に間が開いていってドク……ドク……と収まっていく)
(一回の噴射ごとに、「父親」となる確率と可能性を100%にまで高めていって)
(上になっているジュディスを「オス」の肉大杭で串刺しにしたまま子袋の中を圧迫するほど満たしていった)
はぁ……っ……!はぁ……っ!
ジュディ……に、妊娠したか……ッ!本当だな……!やっ、やった……ッ、ジュディ……!ジュディ……!
それが、僕にとって唯一である素敵な女性の名だ……!
好きだ…………!好きだ…………!もう君は僕のモノだ…………!は……はくっ……!
(規格を外れた勃起以外の態度は初体験の男子でしかなく、導いていくれるジュディスにしがみつくことしかできなかったが)
(半失神状態のジュディスと同様に意識を半ば飛ばして、反射でのみ彼女との触れ合いに興じて)
(ミルク滴る乳肉にさわさわと手で触れて持ち上げ、「もっと噛んで」と言ったジュディスの言葉を実行するため)
(一撃、あのビキニを着ても外へまろび出るだろう乳房の曲面の上側へと噛み付いて、ぬるぬるのソコを噛みながら降りていく)
くぅ…………はむっ…………!はっ……はふ……くぅむ…………!
じゅる……んくっ……んくっ…………ん……ん……ん……
(「母」になった体からぶら下がる乳房、そこから放射される乳白色でミルク塗れになりながら、乳肌への歯型付けを続けていき)
(数度の容赦ない噛み付き、舐めしゃぶりを経てお漏らしをするパンパンに張った桜色の乳首へと到達し……)
(授乳を受ける赤子のように乳頭を啄ばみ、瞼を閉じて喉を鳴らして母乳をおしゃぶりして液を口の端から溢しながら飲んでいく)
ふっ……!ふっ……!くっ…………ぁ…………はっ……はっ……
(性臭のみが支配する浴槽内においてジュディの上半身に幾つかの歯型をつけ)
(絶頂後の安らかな余韻に浸り、結合部からはごぼごぼと白濁を溢れさえしている)
(睾丸がきゅっと緩やかに何度か収縮し、太い土竜を貪る女竜使いへ最後の力を振り絞り腰を揺すって、残りを吐き出していった)
うっ………………!はっ……はぁっ……この世ならざる、魔性の戦いだった……僕も凄く良かった……
君とこの気持ちを共有できて、本望だ……
(全身濡れ光る、命のやり取りを終えたような顔をするジュディスを敬愛する様子で見上げて)
(男の大量の精液を飲み込んでいったであろうプロポーションの整った下腹部を撫で撫でとさすらせて貰った……)
……戻ることはできないどころか、もはや戻る未練はどこにもない
何も知らない僕であろうとも君から誘惑されれば、僕は何度でもこの道を歩むだろう……)
あぁ……これ以上続ければ、僕はしばらく歩くことはおろか立つことすらできなくなってしまう……
だがジュディ、君によって溺死させられるのならば……それも悪くない
蛞蝓が交尾するみたいに、戦いも、使命も、全てを忘れて二人で発情期の動物へと堕落しよう…………
(どちらともなく絡み合い、求愛の鳴き声とともに交わり合い、人語を発せられないほど退化していく錯覚)
(乳白色の液体に消化されるように溶け合い、クリティア族の淫魔に促されるまま意識はフェードアウトして)
ジュディ……僕に膣内出しされた証拠を、僕に見せ付ける格好で割り開いてよく見せてくれ……
>>9 【これで締める……どんな感じで僕に見せ付けているか、空想で愉しんでくれれば幸いだ】
【ここで終わるのが綺麗な終わり方であると正しく感じているが】
【僕の、ここで終わる名残惜しさをせめて表現したかった】
【待ってくれていて、どちらでもいいとは言ったが……やはり嬉しい】
【二人ともが性質に変化をきたしたのは、二人で溺れるというテーマにそぐわっている……と思う】
【僕の言ったことをこんなところで切り返してくれる。どこまでもジュディスだな】
>>12 【素敵な締めをありがとう…】
【なんだか、あなたの返事を見てたらまだまだ続けたくなっちゃうわね】
【でも、ダラダラと続けてもきっと後で後悔するでしょうし…この先は空想で楽しませてもらうわ】
【私の方も、これで終わりにしてもいいと言ったけど最後に返事をもらえた事…嬉しかったわ】
【もう終わりなのに…蔑にせず、熱ぅい返事をくれてありがとう♥】
【長い間付き合ってもらったけど…戸惑い、抗い、そして溺れて行くリオンの姿…心から魅了させられたわ…♥】
【…まだ色々と言いたい事もあるけれど…あんまりベタベタしすぎるのは私らしくないわよね】
【今までどうもありがとう。…あなたと過ごした時間、とっても楽しかったわ】
>>13 【僕もやり切れて、とても達成感がある……さらば、マリアン……】
【この先を空想で楽しむというのは、僕も同じ……】
【問題ない。むしろそうして欲しい……楽しかったからこそ、ここで終わろう】
【変な性癖でしかないと思うが噛み付いたのは】
【ジュディなら体に傷……あるいは歯型・キスマークがついていても、普段の露出多い格好で往来を歩けるだろうか?】
【…………という願望が詰まっている】
【自分で喜んでもらえて表現し難い嬉しさがある……】
【溺れさせられたよ……ちなみに僕自身が募集に応えたときやりたいと思っていたのは最初に手を添えられて胸を揉ませて貰うくだりだった】
【あそこから引き込まれていった……が、】
【たしかにベタベタするのはお互いらしくない。これくらいで別れるのがいいだろう】
【こちらこそ、楽しみになる時間の数々をありがとう……】
【これで言うべき事は全て言い尽くした。前回と違い、最後は僕が一足先にこの場を去らせて貰おう……】
【スレをお借りした、ありがとう】
>>14 【本当にマリアンはかわいそうだったわね…】
【彼女に恨みはないんだけど…。やっぱり、私だけのリオンにするためにはああするしか無かったの】
【許してちょうだいね、マリアン…】
【眼球を舐められた時は驚いたけれど…全く予想外の行動に、私とした事が悶えさせられたわ♥】
【今回の事で、舐める、噛むという行為について色々と認識を改めさせられて…】
【何だか、私も新しい性癖に目覚めちゃいそう♥】
【そうね…。この噛み痕はあなたと私だけの秘密として隠しておくため、ドレスでも着るわ】
【…なんて言うと思った?】
【いつもの格好で、あなたに刻まれた刻印を見せびらかして往来を歩かせてもらうわよ♥】
【胸を揉みながらも葛藤するリオンの姿に…私も魅了されちゃったわ♥】
【あんなに強固に抵抗していたリオンが、こんなになっちゃうなんてね…♥】
【フフッ…♥本当は私から落ちる流れだったけど、あなたを見送りたくて退出するのを1回伸ばしたの】
【重ね重ねになるけど、今まで本当にありがとう】
【それでは元気でね、リオン…♥】
【スレッドをお返しするわ。前スレ含め、今まで使用させていただき…ありがとう】
【スレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【改めてお久しぶりです、主】
【今夜は少々長居は難しいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします】
【さて、書き出しのほうですが…いかがいたしましょうか?】
【こんばんは。再会できてとても嬉しく思うセオリーです】
【さて、お気づきになったポイントがあるかも知れません…】
【自分の一人称が、本編と違い「私」となっております】
【前回は演出のつもりでやった事ですが…】
【打ち合わせの時に…忘れていたプロセスでした。匂わせるくらいはするべきでした】
【妙に思われたのならソーリー申し上げます】
【では本題に入ります。書き出しは自分からしようと思ったプロセスでした】
【自分から一つだけお願いしたいセオリーがありましたが…】
【前設定の事です。以前に一度だけ肌を重ねた事があり、その時に自分の…初めてを捧げたと言う事で如何でしょうか?】
【それから、時間の事は承ったプロセスです】
【具体的には何時くらいになるでしょうか?】
>>18 【こちらこそ、自分などの立候補を引き受けてくださり、ありがたく思っています】
【いえ、その程度でしたら……】
【そして、こちらも…一人称は我であったことを先ほど気づいた次第】
【それに…正直偉人とは程遠くなってしまっているのが事実です…】
【そんな我でも構わないか…と、いまさらですが再確認をさせていただいてもよろしいでしょうか…?】
【設定、了解しました。ならばこちらはマグネタイト不足になりかけ…】
【そんな感じのほうがよろしいでしょうか…?】
【大体1:30くらいまでが限界かと思います…】
>>19 【はい。大丈夫のセオリーです】
【私からは、前回にお話しした通りのプロセスで考えていました】
【結んだ特殊な契約の日で、寝室にて貴方をお待たせしている程度に】
【これくらいで如何でしょうか?】
>>20 【ありがとうございます、主】
【では、コンゴトモヨロシク…】
【わかりました…ではそういう形で参りましょう】
【では…書き出しをお待ちしております】
【よろしくお願いします、主…】
>>21 【改めてよろしくお願いします】
……ふぅ。落ち着け、自分…落ち着け、落ち着け…。
(クー・フーリンとの『契約』を果たす日)
(先に召喚しておいた彼を寝室で待たせて、自分は湯浴みを済ませて)
(鏡の前で何度も深呼吸を繰り返していた)
じぶ、いや…私、そう、私……大丈夫、今度こそ…。
(前回の事を思い出すと身体の奥底から熱くなる)
(彼に抱かれてよがり狂い、サマナーとしての平素を捨ててただ一人の女になってしまったあの日)
(今度こそはあんな恥ずかしい姿を晒すまいと固く誓って)
(謙った一人称も今は改めて、とにかく飲まれまいと気を張っていた)
(房事の修行などした事はないのだから、悪魔を相手に渡り合えるはずはないのだが…)
(それでも精一杯肩肘を張っている姿は健気とすら見える)
……ソーリーです。お待たせしてしまいました。
契約…の日です。何なりと……お申し付け下さい……。
(簡素な寝間着一つで寝室へとやってくる。湯上がりを感じさせる石鹸の匂いを纏わせて)
(日本人離れした白い肌は薄暗い部屋の中でも存在感が強い)
(ほんのりと上気している様子すらも見えて、普段の凪からは想像もつかないなまめかしさを漂わせている)
(この二人の関係はサマナーと仲魔の関係で括るには歪)
(明らかに技量不足にも関わらず力を貸して貰えていて)
(その代償としてこうやって肌を重ねる事を契約としていた…)
来たか
>>22 ……ふむ。
(前回の、いびつな契約更新からは幾時か)
(目の前で手を結び開いて、その体の違和感を実感する)
(潜在能力はかなりのものとはいえ、いかんせん自分を使役するマスターは)
(いまだ見習いのサマナー…自身の消耗はそうとうはげしい)
……いけないな。
(やはりこうして寝室に座していると、あのときの主の、乱れに乱れた痴態と)
(それを引き出そうと不必要にいじめてしまったことを思い出してしまい、あわてて頭を振り)
(今回は我をわすれまいと決心を固めるも)
…いいえ、主。お気になさらず……
(風呂上りの石鹸の香りと、女の魅力にあふれる、いつもの凛々しい主とはまったく違う)
(色っぽい雌の雰囲気を漂わせる彼女に、あっさりとその決心は流されてしまい)
またこうして無事に更新の日を迎えられてうれしく思います、主。
(…こうして生きて更新できること、そして、再び彼女を抱けるということ…)
(二つの意味をこめてそう言いながら、唇に薄い笑みを浮かべ、じっと凪を見つめて)
では、主…まずは、契約の口付けをお願いいたします。
(手を広げ、彼女を受け入れる体制をとって)
いびつな
>>24 あ…の…よろしくお願いする、プロセスです……。
(とりあえず心構えだけは決めてくるがこうして相対するとそれは吹き飛びかける)
(夜も更けて静かになった寝室、彼の声はとても良く響く)
(悪魔すらも圧倒できる声色の芯のある響きがこうして自分に向けられると)
(それだけで妙な気分になりかける。サマナー達の間で『カリスマ』と呼ばれている能力は)
(自分に降りかかってみると、とても甘くて危険な誘惑にすら思えてくるのであった…)
はい…私も嬉しく思うプロセスです…。
いつも…本当に、とても助かっています。
(少しでも先輩のライドウに追いつきたくてついつい背伸びをして)
(その運命の歯車はとても奇妙に噛み合った)
(仲魔と呼ぶには少しおかしな存在であるが、このような巡り会いがあり)
(交渉、戦闘とクー・フーリンの存在は今の凪にとってはとても心強かった)
契約の……んっ……。
(蛮力の呼び名の通り、その逞しく発達した腕の中に飛び込む行為は)
(自分の雌としての本能を強く刺激する。深い呼吸をして気を落ち着かせると)
(ゆっくりと彼の腕の中に入り、まずは口付けを交わす…)
(悪魔の体臭、それはインキュバスのような者でなくともこの雰囲気では人間の理性を狂わせるのか)
(少しずつ、少しずつ凪の中で何かが噛み合わなくなりつつある)
(今はそれに気が付く事もなく、口付けをするのみであった…)
先打ちしてるね
メモ帳に先行入力中
◆9LCPhwT5wQは先打ちする時間たっぷり取れていいね
>>27 こちらこそ……どうぞ力を抜いてくださいませ。
…こちらまで緊張してしまいます。
(緊張する主とは裏腹に、リラックスしたような声を彼女に投げかける)
(実力では、まだ上の悪魔からそう声をかけられることがどんな効果があるのか)
(知らないわけではないが、初めて肌を重ねたときとなんら変わりない緊張を見せる凪をそう気遣わずに入られなくて)
(わずかな笑みを湛えたまま、よく通る声で、慣れぬ冗談を口にして)
主こそ、最近特に実力をつけているようですね。
…我を普通に使役できる日もそう遠くないのかもしれません。
(よき師、よき先輩に恵まれ、実力をつけていく主を見るのは)
(やはり使役されるものとしてはうれしく、そして、少々寂しくもあり……)
その日までは、我が、貴方を守りましょう。
それまで、このような形で力をいただくことをお許しください。
(胸に飛び込んできた彼女を抱きとめ、文字通り守るように)
(そして、蝶を捕まえた蜘蛛のように……背中を抱き)
ん……
(捧げられた可憐な唇を、毒のようにじっくりと自らの唇で犯していく)
(触れ合った唇同士から、僅かな精がこちらに流れ込み、その暖かさに表情を緩めて)
ん、……んん……
……接吻の仕方は、覚えてくださっていたようですね。
主の唇は…相変わらず、我を狂わせるようだ。
(重ねあわされる唇と唇。その睦合いの隙間に、そう、久しぶりの唇の心地よさを評して)
(同時に麻薬のような快感が背中に走るのを感じてしまう)
先打ちしたものを手直しコピペで手抜きレス完了◆9LCPhwT5wQ
>>32 は…はい…。
失礼する、プロセス…です…。
(耳元で優しく囁く声が聞こえてくると少しだけ震えてしまう)
(様々な悪魔を意にままに従わせる声がこの空間では)
(自分一人に集約されている。その甘美な響きは骨の髄まで響き渡るようで)
(彼の足の上に腰を下ろすとそのまま立ち上がれないくらいに力が抜けてしまう)
でも、じ…私は、まだまだ未熟者のセオリーです。
もう少しだけ先になってしまうと思うプロセスですよ…?
(そんな言葉を掛けられると背筋を冷たい風が吹き抜けるのを感じる)
(意味もなく、一瞬だけ寂しさを感じている。その意味は今はまだ分からない…)
その…とても助かっています…。
むしろ、これくらいでお力をかして貰える事…。
感謝とリスペクトを申し上げるプロセスです……。
(逞しい腕に抱かれると、もう身動き一つ取れないような気がする)
(普段からサマナーとして鍛えている事すらも霞んでしまうような気がして)
(目眩にも似た感触を覚えて胸に身を預けてしまって)
んっ、……んん……
は、い…忘れるわけ、無い…プロセスです…
(前回の衝撃的とも言えるまぐわい記憶が蘇ってきて)
(語尾がか細くなっていく。薄暗い中でも頬が赤く染まったのがよく見えて)
(身体の火照りを感じると唇がまた欲しくなって、それを何度か繰り返す)
(啄むように唇を重ねていた)
◆9LCPhwT5wQ先打ち開始
たっぷりの先打ちタイム
10分内に先打ちしたものを手直しコピペ投下する◆9LCPhwT5wQでした
安定して10分
>>33 ……そう、そのまま身を任せてくれて構いません。
(声が震えているのを感じつつ、続けて耳元で言葉を続け)
(彼女には強烈な麻薬にもなるだろう、低くどこか甘い言葉を耳を通じて脳を震わせ)
(抱きしめた手は、くったりとしてしまった主を拘束するようにさらに強く、彼女を密着させるように掻き抱いて)
…ならば、その日が来るまで、見守りましょう。
たとえ、我が姿が変わろうと…お守りします。
(…自分の言葉が彼女を不安にしたのかと、そう誤解して)
(背中の手をすべらせ、どこかかげりを見せる彼女の後頭部を優しく撫で、傷を癒そうとし)
お役に立てているようで光栄です、主……
身に余るほどですよ、主。一番大切なものも…捧げていただきましたし…ね。
(そういいながら胸にしなだれかかる彼女の姿は、いつもの凛々しいサマナーではなく)
(自分に身をゆだねるか弱い少女そのもので……悪魔となって久しく忘れていた感情が滾るような気がした)
ん、…此方も・・・覚えていますよ。
すべて、ね……
(初夜での触れ合いをほのめかすようにささやきながら)
(こちらから奪い、逆に奪われ…次第に甘い口付けに夢中になっていきながら)
(指先は彼女の寝巻の胸のあわせ目に引っかかり、清楚なその寝巻姿の胸元を、淫らに彩るようにはだけさせようとし)
先打ち◆9LCPhwT5wQには1行で十分
>>37 はい…あっ…あぁ……
(更に身を引き寄せられて、耳元で囁きかけられると)
(甘美な響きにまず身体の方が動かなくなって腕に収められてしまって)
(男性である事を強く意識させられる逞しい身体に密着させられてしまい)
(人間のそれと比べると遙かに強い悪魔のフェロモンが直に肌に染みこんでくるような気がする)
私は、まだ未熟…だから、まだ先で…
合体とか、そんなのは…もっと先で…
(悪魔合体、そのキーワードを思わず思い浮かべてしまうと)
(再び寂寥の思いが強く感じられてしまって、ただ何も考えられずに)
(思いの丈を口走ってしまう)
とても…言葉では表せないくらいに…
それ…言っては駄目な、……セオリー…です……
(初体験の痛みすらも忘れてよがり狂い、女としての自分を捧げたあの夜)
(思い出すだけでも恥ずかしくなって顔が真っ赤に染まってしまう)
(こうして言葉を交わしていると、少しずつ、身体の奥に疼きも感じ始めて…)
あ、あの…わ…私、も……
(あの時の昂ぶりすらも身体の中で再現されるようになるといよいよ言葉に詰まり始めて)
(喉の所で何かが詰まるようで、呂律すらも回らなくなり始める)
(手の動きに逆らう事はせずに、胸元をはだけられてしまうのだが……)
(どうやら下着は着けていなかったらしく、鍛えられて理想的とも言える肉付きのバランスが取れた身体と)
(ふくよかさは程々に抑えられているが、手に収まるくらいの美しいラインの乳房が外気に晒される)
指摘されたから10分やめたの?
13分にずらしました(笑)
先打ちはやめませんが(笑)
>>39 ふふふ……主は、床ではとても可愛らしい……
こんなに可愛らしいのに、戦場ではしっかり戦士の顔をなさっているのが、不思議です。
(柔らかな胸を、普段つけている軽装鎧を外した肌着越しに感じれば)
(……本来なら主にかけることなど許されない、そんな言葉を投げかけ)
(折れそうに細い腰をしっかりと抱いたまま、体を擦り付けるように体をうごめかし、凪に自分が女として抱かれていることを実感させようとし)
……まだまだ、我をそばに置いてくださいますか。
このような関係を繰り返してでも?
(…自分と同じ風な感情を抱いてくれているのだろうか)
(そういう期待もこめて、その美貌をじぃ、と瞬きもせずに見つめ、答えを待ち)
なぜです?あんなにも可愛らしい姿を見せてくれたというのに。
(羞恥に顔を染める姿をみると…あの夜の姿がありありと脳裏によみがえり)
(…また、そんな顔をさせたいと、もはや契約とは関係ない欲望にとらわれ)
ならば、あのときの快感も……覚えていらっしゃいますね。
(キスの合間の語らいにもつまり、呂律が回らない凪の唇をひと時解放し)
(形のよいあごに触れ、そして、のど、鎖骨…胸の谷間…次々にキスを落としながら)
(乱された寝巻から、零れ落ちる美乳…そのアンダーバストから、胸の頂点まで舌でその丸みを楽しむようになめあげていく)
ちゃんと考えてレスするクーフーリンと先打ち手抜きな◆9LCPhwT5wQ
>>42 私、だって…レディです…
でも、サマナーでもあるからして…つまり…その…
(突っ込まれるといよいよ言葉に詰まり始めるようになり)
(仲魔にはあるまじき言葉遣いになっている事も気が付かない)
(身体の動きによって肌が揺すられ、服も乱れ始めてくるとあの夜の事をハッキリと思い出してしまい)
(次第に身体の表面には汗が浮かび始めて凪の体臭もし始めている)
(人間にはまだ分からない程度だが、ほんの少しだけ雌としてのフェロモンを発散させ始めていて…)
は…い…仲魔ですから…
私は…私にとっては…道具などでは…
…などではない、セオリーだからして…その…あの…
(まだ理性が抑えを効かせているだけに、それ以上の事は無意識のうちのシャットアウト)
(見つめられるとその先の言葉も出てきてしまいそうになって、胸が詰まる感情を覚える)
(もちろんこの関係は永続する物ではないが、それを認めるのもとても嫌な気がして…)
あ、あ、あ…あんな無様なプロセスは…
覚えていては…いけないセオリーです…っ!
(恥ずかしさのあまり、年相応の表情を腕の中で浮かべてしまっている)
(頬を赤く染めて、唇を尖らせて。一瞬だけそんな表情を浮かべる)
あのっ、時は…ふぁっ、そんな、駄目です…ああ…あ、あぁ…
(キスの一つ一つが体を内から火照らせていく感じがして)
(口付けが落とされる度に、喘ぎ声を漏らして身を捩らせて)
(愛撫の隅々にまで子細に応えてしまっている)
(ここまで来ると寝間着の前ははだけ、太股もかなり上まで見えるようになっている)
(帯さえ解いてしまえば、全てが明らかになってしまうくらいに、服は乱れに乱れていて…)
【主、申し訳ない……少し早いですが少々MAGが切れ掛かってしまったようです】
【よろしければ、土曜日の夜にでもまた、お会いできませんでしょうか…?】
【了解しました。では明日の同じ時間に】
【今夜はこれで凍結にするプロセスです】
【了解しました、では、土曜日の22:30に…】
【主の恥らう姿、とても興奮させていただきました…今夜もとても楽しみです】
【お付き合いありがとうございました…主も風邪を引かぬように、暖かくしてお休みください…】
【スレをお返しいたします】
【……それは言わないお約束のセオリーです】
【22:30分でお待ちしています】
【かなり冷え込んでいるので貴方も風邪を引かないように気を付けるプロセスです】
【スレをお返しします】
先打ち謝れよ
【祇堂さんと、お借りしますわ】
打ち合わせの内容なのですけれど、煩わせないように
こちらからお聞きしたい点を箇条書きにしておきましたわ。
(ちょっとは褒めてもらえるかもしれない、なんて思いこみ上機嫌に)
・わたくしの性格、口調、容姿などなどについてのご要望
(所詮名無しですわ。祇堂さんのイメージしやすいようにカスタマイズしてほしいですわ)
・希望のシチュエーション
・わたくしと祇堂さんの関係
このようなところかしら…。ふふ、きちんとわたくし、考えてまいりましたのよ。
【此方のスレを借りるぞ。】
>>50 それくらいは当然の気遣いだな、うむ。
・性格はややツンデレの様だが、俺には逆らえずに甘えん坊だと嬉しい
容姿は短めの髪に…俺様より低身長に、胸元には無駄な脂肪が沢山ならやりやすいな
シチュエーションは見つかる可能性のある場所での性的な調教や…
下着を付けずに1日俺とデート(と言う名の虐め)はどうだ?
ご主人様と奴隷。これは言わなくても簡単だろ?
待たせたな、分かり易かったぞ。
(ぶっきらぼうに頭をぐしぐしと撫で)
>>51 と、とうぜ……う、うううう!
容姿や性格については承りましてよ。ツンデレ……今のような感じでいいのかしら。
だけれど、短めの髪という御所望ならもう少し活発そうな口調の方がよろしくって?
あ、あんたなんか好きじゃないんだからね!の典型的ツンデレでも
もしくは、「〜かしら」「〜ね」というクール系?ツンデレ口調とかもできましてよ。
……む、無駄にって何なんですの!?……う、これでも、わたくしだって少しは気にして…
(たゆんっと揺れる胸を恥ずかしそうに隠しながら)
シチュエーションについては、いうことありませんわ。
私としても、貴方が演説中に演説台に隠れて強制奉仕ですとか
デート(と言う名の)の最中に脱がされて……し、下着をつけずに、なんて考えておりました。
ぐっ、ですわね……わ、分かりましたわ。
わたくしは、そのっ、ですから、ど、どれ、どれいです、もの…。
(が、頭を撫でられるとぱあっと表情を輝かせて)
あ、あたりまえですのよ、だってわたくし、ちゃんと頑張りましたもの……っ。
(褒めて褒めてと言わんばかりに嬉しそうに)
こんばんワイン
>>52 単純にショートヘアが好みなだけだ、口調はむしろ丁寧にと難しい注文をしていいか?
…ご主人様を楽しませられしな、許してやる。
だが、大きくて…ごめんなさいはどうした?
(片手に胸に触れて、むにゅと揉んで)
…演説しながらイマラチオでもしてやろうか?
口では素晴らしく清楚な事を言いながら、下では女の口を犯して…クックック…
本当の俺様を知ってる「優越感」と口を使われる「支配欲」を満たしてやるぞ?
いい子だ…調教も鞭より先に飴を与えて、従ってればいい思いが出来ると錯覚させたるからな?
(人差し指を立て、くいっくいっと来いと合図を出して)
(手のひらに頬を撫で、相手が愛おしそうに微笑んでく)
>>54 丁寧に……ですわね。分かりましたわ、それではこのままでいきましょう。
……ん。別に、わたくしの胸は貴方を楽しませる為に大きいのでは……ひゃあんっ。
あんっ……お、大きくて、申し訳ありません、わ……
手に余る、邪魔な胸で……ごめんなさい、で、すわ……っ。
(胸を揉まれると頬を赤らめてびくびく震え、従順な態度をとってしまう)
と、とんでもないお方ですわね。
それでも、あ、貴方がどうしてもというのであれば、わたくしも仕方なく……し、仕方なく
従うこともやぶさかではありません。……し、仕方なくですのよ。
(来いという合図に対しても従順に身を寄せていく)
(頬を撫でられ、その笑みを至近距離で見せられると、うっとりとした表情になって)
さ、錯覚ですの?別に、わたくしは餌が欲しくてこうしているわけでは、なくってよ。
仕方なく、ですもの……ほ、本当ですわ。
>>55 ああ、それでいい。今更口調を変えられても、反応に困るからな?
違うだろ?ご主人様以外に、見られてしまう胸で…ごめんなさい、だ
…これも、お前も、誰が所有者かは理解してるか?
(指に軽く胸の脂肪を揉みながら話し)
…新入生として、語る時に舞台に隠れて
俺様のペニスをしゃぶる準備をして待ってろ。
こんな命令にも喜んで従うのは…お前くらいだ
(誉めるように頬を優しく手のひらに撫でて)
(敢えて直接的な表現をしてやれば)
……今すぐ犯してやろうと思ったが、ならご褒美はいらないな?
さて、やるか?書き出しはどうする…?
ふぁんっ……ん、ひゃっ……あっ、ご、ご主人様以外に、
み、みられてしまうような、は、はしたない胸で……ご、ごめんなさい、です、わ。
ご主人様の所有物なのに、か、勝手に人目をひいてしまって、申し訳ありませ…んっ。
(ただ胸を触られただけでも、感じているのか小刻みに震える)
(足をもじもじさせながら、息を乱して)
うけたまりましたわ。
ま、鞠也さまのご命令ならば、わたくしはただしっ、従うのみですもの。
だって、その、わた、わたくしは鞠也さまの所有物なのでしょう……?
(恥ずかしそうに目線をそらしながらも、優しい手の感触に絆される)
(直接的な表現に興奮しているのか、鞠也が触れた頬は熱く――)
……っ、ぁ、ご、ご褒美……っ、別にいらな、いら……っ…、……っ、うう。
(本当は今すぐにでも犯してほしいが、「いる」とも言いだせなくてしゅんとして)
と、う、上は切ってくださいませっ。
書き出しは、そうですわね……鞠也さまにお願いしても、かまわないかしら?
私は既にスタンバイしておきますわ……め、雌豚らしく、待機しておきますの。
>>57 (新入生代表として、学年上位の成績者として挨拶の役を命じられた)
(当たり障りのない答えをしたり、簡単な挨拶だと思えば)
(少し前に目を付けて様々な調教をしてやり、内面の被虐的な面を引き出した彼女)
(その彼女を語るべき舞台の台へと待機させた)
(その理由も告げてるが口では嫌がってるが命令の一言に納得させ)
━━━━━…
(ざわざわと騒がしい室内で、一人の生徒が舞台に上がってく)
(その瞬間に室内はシーンと黙って、ただ足音が響いてく)
(カツン、カツン、と凛々しい顔に台来ると下に待機してた女に一瞬だけ視線を向け)
私達、天の妃女学院の━━━━━…
(当たり障りのないごく普通の挨拶から、片足を伸ばせば)
(下に居る女の股の間に足裏を重ねて、ショーツ越しに)
(ぐにぐにと泌裂を踏みつけ、時折下を見て視線を合わせれば)
(クスッと軽く微笑み、支度をしろ。と目に合図を送って)
【一応は簡単な書き出しでこんな感じか?】
【もし、可能なら名前を決めたら呼んでやるが……】
【お前なら「沙耶」とかイメージになるな?】
【…他になにかあれば【】で言ってくれ、待たせたな。】
【宜しく頼むぞ、雌豚。】
(こんなところに待機させられて、本当はいつバレるかと気が気がで無かった
(でもその一方で確かに何かを期待している浅ましい自分もいることに気づいていた)
(カツンカツンという足音を耳にして思わずビクッと反応する)
(一瞬だけよこされた視線に顔をあからめて、ふいっと目をそらしていたのだが)
―――…〜〜〜〜!!!
(下着の上からそこを踏みつけられ、ぺたんと膝をつく)
(口を押さえて必死に声をおさえながらも、彼の笑みと視線の意味を察すると)
(ビクビク震えながらも顔をあかくして、上目に見つめながら)
わ、わたくしは、別に、め、命令されたから、こうして……。
(自分に言い聞かせるように呟くと、鞠也のスカートのなかに自分の頭をもぐりこませる)
(女性ものの下着を指先でズリ下げて、その中にあるには相応しくないモノを見つけると)
(ま、鞠也様の、……)
(思わず息を荒くしながら、そっとそれに舌を這わせる)
(いつもの可憐な鞠也からは想像できない男らしいそれを、小さな舌で懸命に舐め)
(ショーツの中に窮屈そうに収まっていた袋をゆっくりと揉みしだいて舐めていく――)
【ぐ、こちらを見落としましてよ。申し訳ありませんわ】
【「沙耶」ですわね。わかりました、今日からわたくしの名前は沙耶ですわ】
【め、めすっ……!】
【わ、わたくしの方も遅れてしまって申し訳ありませんでしたわっ】
【わたくしも遅れているのだから、その、ですから、ご主人様も気にしなくていいのですわ】
>>59 んっ、んんっ!…それにより、健全な生活と健康的な日を過ごし…
(目に語る仲と言えば聞こえはいいが、踏みつけて合図を出した)
(結果的に沙耶はスカートに頭を潜り込ませ、ショーツを下げ)
(男性の部分を小さな舌に刺激を与え、膨らんでくそれに)
(咳払いの様にして勃起した性器の刺激に耐えてれば)
…………っ…♪
(生徒は緊張の為かうっとりした表情の自分を見て)
(小さく「可愛いねー」とか呟いてるが、事実は違っており)
(膨らんだ性器は沙耶の口を既に捉えており、後ろ頭を撫でれば)
はぁ…校歌斉唱をお願いします。
僭越ながら、私がこの場でのお手本に選ばれましたが…
大変恐縮であり、また光栄に思っております…♪
(時間は割と経ってたらしく、校歌…と言っても聖歌に近い歌を歌い始めれば)
(腰を突き出し、剃ってる為に存在しない淫毛に沙耶の鼻先を押し付けて)
(コツンと後ろ頭が台に触れて、亀頭が喉奥へと触れて)
【宜しくな、俺様の…沙耶。】
【…飲みたいか?かけられたいか?】
【レスはゆっくり気味で悪い】
(演説の最中にこんなことをしているだなんて、自分に以外の誰も知らないのだろう)
(気づかぬうちに涎をたらしながら性器を舐めしゃぶっていたのだが)
んんっ、んふっ……ん、ぐっ……んん……はぁっ……。
(スカート越しに頭を撫でられたとほぼ同時に、ぐっと口の中にそれを突きこまれる)
(苦しさに目を見開いて驚いたが)
(性器が口の中一杯にひろがるその苦しささえ、だんだん心地よく感じられてくる)
んっ、んんうっ……んぐっ、んぁっ……ん、ふぅっ……!
(校歌斉唱の声に、くぐもった声が掻き消される)
(いやらしい水音がスカートの中で、ぐちゅぐちゅと響き渡っているが)
(もちろんそれに気づくのは二人だけだった)
(後ろには台があり、逃げ場も無いままに喉の奥の奥まで突きこまれる)
(苦しいはずなのに、下着の中は自分でも分かるくらいに濡れてしまっていた)
はぁっ、鞠也ひゃまっ……まり、やっ、ひゃ……んんんっ、んぐぅっ……!
(頬を赤くし、恍惚とした表情でそれに舌を絡める)
(喉にあたるたび小さくはしたない声をあげながらも、鞠也のそれにしゃぶりつき)
(片手は濡れ切った秘部を下着越しに撫で、自分を慰める……)
【そ、そんなこと……お、お好きになさって下さってよろしくてよ】
>>62 (ぐちゅ…ぐちゅ…と、ペニスが沙耶の口を犯して、絡んでく音が漏れて行き)
(もしも、聖歌がなければ一発で異変に気が付かれる勢いで)
(絡みついて来る沙耶の舌を感じながら、腰を前後に揺さぶると)
ふっ…んぅっ…、んっ…はぁ……、んっ…ん、んんっ…
(口を動かしてるフリはしてるが、腰を動かしてく動きも速度を増して行き)
(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!…と、沙耶の口から卑猥な聖歌を響かせてけば)
(時頼ペニスに触れる沙耶の歯による刺激や、自慰をする姿に)
(興奮は徐々に徐々に、高まって上って行けば)
んっ…!はぁ…、あっ…♪
(どくっ、と熱い精液が熱い口内へと吐き出されるのが伝わり)
(沙耶の喉へと精液が叩きつけ、そのまま胃へと直接に流し込まれると)
(タイミングも良く聖歌が終えてしまい…)
…ありがとう、ございました…♪
(にゅぽ…と沙耶の口からはペニスが引き抜かれると)
(自慰をしてる姿を見下ろし、頭を深く下げて沙耶に顔を近付け)
……ご褒美、美味しかったか…?
(頭を撫でると、そんな際どい場所で我を忘れてる沙耶を見て笑い)
(達したのを顔や表情には出さずに、顔を上げれば)
(バサッと垂れ幕が落ちて来て…)
さっさと行け、数秒したら上げるからな?
オナニーは後で見ててやる。……ほら、行けっ。
(沙耶を逃がす仕掛けを使えば、ぐちゃぐちゃに濡れたショーツを足裏に踏んで)
(高まってる沙耶をからかってやったのだった。)
【こんな感じで、今回は〆になりそうだ。】
【まだ時間があるなら、適当に話したり…やるか?】
【〆、きちんと見届けましてよ】
【まだ時間は少しはありますわ……ま、鞠也さまがお望みならば】
【わ、わたくしは、わたくしは従うだけでありましてよ……し、しぶしぶですわ!】
>>64 …そうか、上手く返せなくて悪かったな。
手が冷たく、動かないって言い訳になるのと…
沙耶が勝手に自慰を見せたからだな?
(腕を組んで沙耶に話し掛けて)
……なんなら続き、見ててやろうか?
な、なんですの。
貴方がしおらしいのも何か裏がありそうで恐ろしいですわ。
(ぎょっとしたあとにぷいっとそっぽをむいたが)
な、なななっ、あ、あれはですわね
思わずというか、だって、あんなところであんなことをしたら
わ、わたくし……すっごく体が疼いて仕方なかったのですもの。
(かあああっと顔を赤くするとしどろもどろに言い訳をして)
別に、みみ、みみっ、見てほしいだなんて……わ、わたくし、そんな……。
(もじもじと足を擦り合わせながら、落ちつかない様子で)
まぁ、簡単な反省点をだな。もっとよく返せたか、とかだ
…まぁ、軽く口を犯した程度だったからな?
(沙耶の頭を軽く手に触れて、短いそれを撫でてけば)
直ぐ背中には同じ学校の生徒が全て視線を集めてたのに?
むしろ、自慰を見せ付けたかったじゃないか…
そんな風に見えてたぞ。
(慌てる沙耶の様子に楽しげに笑えば)
沙耶、M字開脚で座ってくれるか?
(モジモジする様子に普段から与える簡単な命令を下した)
べ、別にあれはわたくしを見ていたわけではありませんもの。
貴方を見ていたのであって、わ、わたくしは、ただ……それでも
あんなところで鞠也さまの逞しいのを、しゃぶっていたら……メ、メスとして仕方ない反応ですわ!
(もはや言い訳にもなっていない言い訳を、涙目になって返す)
……んっ、う。
え、M字ですの。どうして、わ、わたくしがそんな恥ずかしいこと…。
(もじもじしながらも命令と言われると)
(おそるおそるそこに座って、いやらしく足をひらいてみせる)
これでよろしいのかしら……っ、あ、あまり見ないでくださいませ…。
(顔をそむけても、まだ愛液の滲んだ下着はどうしても見えてしまう)
ハラヘタ
全ての人間が俺様の美しさに目を奪われてるのは言うまでもないが…
ああ、雌の反応としては当然だな?身体が優秀な遺伝子を求めてるのは普通だからな。
(沙耶の言葉を否定はしないが、かなりの傲慢さを見せ)
俺様が見たいと言ったら見せる、それが沙耶の奴隷としての身の振り方だろ?
…それでいい、ありがとうだ。沙耶
(濡れてる事を指摘したりや、言葉でなじるよりも)
(礼を言って沙耶に視線だけを送ってくと)
ふむ、沙耶の雌の部分が強く反応してるな…?
その染みは何で出来上がったか教えてくれ。
(分かりきった事を沙耶に聞き、目の前にしゃがめば)
(愛液に濡れてしまい、透けたショーツに視線を向け続けて)
(かなり傲慢な物言いだとは感じるが、それに言い返せない自分もいる)
(恥ずかしい部分のことを指摘されたり言葉でなじられるではなく)
(褒められると酷く面喰ったような顔をしていたのだが)
ッ……、だ、だって、わたくし、わたくし……
仕方がないというのは、さきほど貴方も肯定したところではありませんの。
(顔を真っ赤にして目をつむっても、恥ずかしいところが隠れるわけではない)
こ、これは……で、ですからですわね。
……その、わ、わたくしの、いやらしい……浅ましい部分が、
は、はんのうしてしまいましたの……だから、えっちなお汁が、
わ、わたくしの中から滲み出て……鞠也様のをしゃぶっていたら、自然と……
わたくしのここは、……濡れ濡れになって、しまうのですわ……♥
(恥ずかしそうに目を伏せながらも、言えば言うだけ染みは広がっていく)
ふふっ…よく、よく言えました…♪
私の奴隷で、いい子な沙耶には…ご褒美をあげなきゃですね…?
(訪ねた質問には素直にいやらしく答える沙耶が可愛らしい)
沙耶の濡れ濡れになった…ここは、どうして欲しいのですか?
こんな風に指を使って沙耶のアソコを可愛がったり…
(中指を立てて沙耶のショーツの染みの広がってく真ん中を)
(トントントン、と指にノックをしてから)
……エッチな匂いがしますね…、沙耶のエッチな味も…ちゅ…
(指を離せば愛液が糸をひいて、指の匂いを嗅いでから)
(その指へとキスを落とせば、口調をお嬢様風に戻して沙耶をからかってく)
わ、わたくしは……んっ、ふぁんっ……!
(軽く指で触られただけでもそこは反応し、染みを広げていく)
(雌の匂いが鞠也の指にからみつき、そしてそれが口に運ばれるのを)
(唇を半びらきにしたまま、恍惚めいた表情で見つめた)
あんっ……んっ、鞠也さまぁっ……!
(いつのまにか従順にとろとろに雌奴隷になりさがり)
(耐えきれなさ気に腰をゆらしながら、顔を赤くして鞠也を見つめている)
(本当は今にでも直接触ってほしく、できることなら鞠也のそれを突っ込んでもらいたい)
(でも所有物の自分からそんなことを言えるわけもなく)
わ、わたくし、わ、わたくしぃ……んんっ、
鞠也さまは、あなたの所有物がどうしてほしいかくらい、
お、お見通しでいらっしゃるのに……ずるいですわ、……鞠也様のいじわるぅ…!
(涙目で訴えるだけしかできない)
(下着はもはや筋のところが分かるくらいに水気を帯びてそこに張り付いてしまっている)
(それが恥ずかしいのか、かあっと顔を赤らめたまま鞠也を見つめる)
そうだな、俺様は意地悪で…沙耶が悲願してもあざ笑って
それを叶えないくらい酷いご主人様だ、今更知ったのか?
(あふれ出てる沙耶の泌裂の愛液はショーツを濡らし続け)
(そこはショーツの役目等は果たしておらず、筋が浮かび上がってる)
沙耶が発情して雌の匂いを強く漂わせて、俺様に挿入を望んで…
ここからは常に涎が垂れてるのも見ればわかってるぞ?
(そこまでわかってても、沙耶の泌裂を指になぞるだけで)
(形の浮かび上がってるその、卑猥なラインをなぞってくと)
……四つん這いになって、そこを出せ。
ちゃんどソレ゙をご主人様に見せてくれるな…?
(スカートを床に落とせば、女物のショーツから膨らんだ性器を出し)
(挿入を意識させた命令を沙耶に下して)
ひゃあんっ……あっ、あっ……んんっ。
(触られるだけで、おっぴろげた足がビクビクと震えて快楽の程を示す)
(なぞった指にはショーツから滲み出た愛液が絡みつき、その指を濡らしていった)
鞠也ひゃま……、わたくしの下のお口、もうこんなになってしまっていますの……。
(顔を赤くしながらも期待に満ちた目で、鞠也の性器を見つめる)
(今からそれが自分のそこに入るのかと思うと、もはや耐えきれないほど体が疼く)
はぁっ、はぁっ、みてくださいまし、鞠也様……
わ、わたくしのいやらしい雌の部分……ま、鞠也様のがほしくて
涎をたらしている、た、耐え性のないわたくしの……こ、ここを、見てほしいのですわ。
(四つん這いになるとお尻をつきあげ、足を開く)
(割目はぱっくりと薄く開き、まるでその性器が入れられるのを)
(今か今かと待ちわびるかのように、とろとろした雌の匂いのする涎をたらしていた)
はやく、ほしいです、鞠也さま……ま、鞠也さまのだけが、ほしいのですわぁ…!
(上の口からも涎をたらして懇願しながら、誘うようにお尻を左右に振る)
あらあら、沙耶のあそこは物欲しそうにパクパクと卑猥に動いて…
まるで酸素の足りない金魚の様に…はしたないですね?
(ヒクヒクと蠢いてる沙耶の泌裂はいやらしく涎を垂らして)
(太腿や足の周りをびしょびしょに汚し、我慢が出来ない姿が見える)
よしっ…沙耶は今日はいい子にしてたからな、ご褒美くらいはやるぞ?
俺様が直々に本番までやるなんて、恐れ多くて沙耶も困りそうだし…
(左右に揺れてる沙耶のお尻を手に抑えて、亀頭を泌裂にあてがえば)
(ぷちゅ♪といやらしくキスの音をさせ)
沙耶、お前の手を使ってやるから…俺様のを扱いてくれないか…?
…ほら。早く扱け、命令だ。
(口元に指を当てて命令を下せば、今の状況で残酷過ぎる命令を出して)
(亀頭で今にも入りそうな泌裂を突きながら口へと出して)
〜〜〜〜っ……!
(そこに亀頭が触れただけでも、脳天を突き抜けるような快楽が襲う)
(早くそれを自分の中に入れてほしくて、半開きの口から何とも言えない声をもらし)
(全身をぶるぶるふるわせ、その次に来る快楽を待ちかまえていたのだが)
……ま、鞠也様ぁっ。
(残酷な命令に対し、涙声で顔だけ振り返る)
(もはや最高潮まで昂った体はこれ以上、耐えきることはできそうにない)
おねがいですわ、おねがいです、鞠也様……
わ、わたくし、もっといい子にいたしますわ、ですからぁっ……ご主人様、
わたくし、わたくしだめですの、わたしの指や道具では、もう満足できませんの…
ま、鞠也様のでないと、わたくし、わたくし満たされませんの……ひぅっ……。
(涙目になりながら、甘えるような声で必死に訴える)
(許されるなら今すぐ抱きついて、必死に懇願したい様子でもあった)
ごしゅじんさまぁっ……お願ですの、わたくしの、ここ……ここに、……
手ではなくて、わたくしの、わたくしのいやらしいおまんこをつかっ、て……っ、
おちんぽ気持ちよくなってくださいませぇっ……!
(自分からいやらしい言葉を口にする)
(鞠也と出会うまえは知らず、しっても口にするのは憚れる言葉だったが)
(今は自然におねだりの為にこうして言葉としてでてきていた)
んっ…沙耶、お前は意地悪をすると毎回、俺様を楽しませる反応をするな…?
この反応が見たくて俺様はお前に意地悪をしてるが…♪
(次々と出て来る沙耶の容姿からは考えられない卑猥な言葉)
(熱く愛液を垂らし続けてるそこは熱く、受け入れる準備は完全に整ってる)
沙耶のおまんこを使っておちんぽを扱いてやるぞ…?
んっ…、相変わらずのナカだな……っ…!
(一瞬の抵抗感の後にはヌルッと飲み込まれてくペニス)
(熱くて生々しい沙耶の膣をペニスが押し開いてけば)
(ぶちゅぅ、と愛液が大量に代わりに吐き出されてく)
んっ、はぁ…♪沙耶っ…んっ、んんっ…
しっかし、ちょっと下がれば自分でも…挿れられただろ…?
勝手をしない奴隷にはご褒美…だっ…、んっ!
(ぷっちゅっ、ぷっちゅっ…とペニスを泌裂のナカを滑って前後に動かせば)
(気持ちの良すぎる沙耶のナカを味わって、ペニスを扱いてくと)
沙耶…んっ、なにをされてるか…はぁ、言えるな…?んんっ…!
(腰を前後に揺さぶりったりや、横へ回しながら話し掛けると)
(直ぐに訪れそうな限界に腰の速度が上がってく)
ご主人様、卑しい雌豚にどうかご慈悲を……っひゃああんっ!
あんっ、は、入ってきます、鞠也さまの、鞠也さまのが私の中に、なかにっ
はいってっ……ああっ、すごい、すごいですわ、鞠也さまの……はぁんっ…!
(太く長大なそれが、膣を割り入る)
(いやらしい音をたてて愛液が滲み出ると同時に、背をそらして鳴き声をあげた)
(涎をたらし、その快楽におののきながらも、口をぱくぱくさせて嬉しそうな表情をみせる)
だって、わた、わたくしは鞠也様の所有物ですもの、
か、勝手をしてはいけないのですわ……あ、あんっ、はげひっ……まりあひゃまっ…!
(激しいピストンにだんだんとろれつは回らなくなっていく)
(犬のようにだらしなく舌をだして、ただただ主人に揺さぶられる家畜になり)
あぁんっ、わ、わたくしは、わたくしはただいま……そのぉっ
いやらしいお、おまん、こで……ご、ご主人様のおちんちんを気持ちよくっ……はぁんっ
させている、んぁっ……さいちゅうに、ございましゅぅっ…!
それなのに、わたくし、あぁあっ、まりあひゃまのごじひで、わ、わたくしまで、きもいぃ……ひゃんっ
らめっ……らめぇっ、まりあひゃまっ……ひゃふっ……あぁっ、はぁんっ…
そう、そうだ…っ、沙耶は勝手は許されないが…んっ…っ…
俺様が使って勝手に気持ち良くなるのは、構わないから…なっ、んっ!
(舌を突き出して快楽に身を任せてる沙耶の身体を前後に揺さぶり)
(高まってく感覚に射精感が限界まで高まれば)
沙耶っ…っ!んっ、んくっ!はぁ…、んっ!
出すぞっ!沙耶、一緒にイクぞっ…んっ!
はぁ…あっ、あくっ!んっ、んんっ…んっ!!
(気持ちの良い沙耶の膣のあらゆる場所にペニスを擦れると)
(強く腰を前後にピストンさせ、沙耶のお尻にぶつかる音を響かせれば)
(耐えきれなかったペニスから欲望が吐き出されて…)
ふぅ…はぁ…っ…、んんっ…出したぞ…っ…
沙耶……、はぁ…んんっ……
(勢い良く注いだ欲望は泌裂から逆流して漏れてしまえば)
(呼吸を強く乱しながら引き抜き、沙耶の背中に触れ)
いい子だ……、沙耶…一緒に寝るか…?
(沙耶を連れ込む為に部屋に来るかと遠回しに聞いたのだった…)
【こっちはこれで〆にしとくぞ?】
【明日、と言うか今日は来れそうか…?】
【来れそうなら明日の昼から夕方5時くらいまで遊んでくれ。】
【…沙耶の身体で遊ぶが正解だな。】
【さて、ひとまずスレは返却をするのでな】
【良ければ伝言でも残してくれ…お休みだ、沙耶。】
【スレをお借りした】
【〆を見届けましたわ】
【ここまで付き合ってくれて……と、とても楽しかったですのよ】
【わたくし、明日はまだ分かりませんの】
【今までとても楽しかったですわ。またどこかであったら】
【遊んでくださいませね。本当に感謝していますわ……ありがとうございます】
【お疲れさまでした。またどこかで……お休みなさい、鞠也様♪】
【では、わたくしからもスレをお返ししますわ】
おやつ
【スレをお借りします】
うぅぅ……面目ない。
(湯船から引っ張り出されたけれど、やはりどうにもふらふらしていて)
無理は承知!……でも、流石に今は限界、かも。
ってぇ!?ね、ねねね姉さんっ!そんなにくっついたらまずいってぇー!?
(ぴったりくっついた柔らかな感触には、どうにもこうにも参ってしまって力なくもがく)
(……けれども、ほんのり嬉しかったりするのはどうしても男の子だった)
えっ、いや。待って姉さん!いやーっ!
(素っ頓狂な悲鳴を上げて、今度ばかりは随分本気で抵抗した)
(湯船の中ならいざ知らず、上がってしまえばその身を隠すものは何もないのだ。お互いに)
(別段見られて困る身体じゃないはずだけど、現在進行形で起こっている生理現象を見られるのは困る)
(けれども姉さんの力は思いの外強く、抵抗むなしくずるずると湯船から引っ張り出されてしまって
【しばらくの間カズキとスレを借りるぞ】
>>83 無理をし過ぎた場合は私から強制的に軟禁をしても休ませるぞ?
カズキは普通より体力も筋力もあるが、少々だが身体に負担を掛けすぎてるな。
(腕を掴んで触ればカズキの身体の状態を見抜いて)
(湯船から引っ張ったりとか、強引に流し場にまで連れてくと)
ほら、座れ。今日は私が洗ったり世話をしてやるが…
普段から気を付けなければダメだぞ。…まったく、お前は昔から…
誰かの為にと言うのは分かるが、それで人に心配をさせたら意味がないだろう?
(昔から人の為に走り回る子だったが、また無理をしてる)
(それも一筋縄では行かないらしいが、椅子に座らせ)
(シャワーをかけながら下を見れば膨らんでるカズキのアレに)
……はぁ…成長はしたのだが、そっちまでも成長したのか?
やれやれ…、困った子だな。
(バシャバシャとお湯を頭から掛けると、シャンプーを手に溜めて)
(カズキの頭に手を重ねればくしゃくしゃと泡立ててく)
【さて、今夜も宜しく頼むぞ。】
>>84 でも、今は休んでなんかいられないんだ。
そりゃあ、今日は確かにかなり参っちゃったけど、いつまでもこのままじゃいられない。
オレは、今強くなれるだけ強くならなきゃいけな……うわわっ!?
(最後まで言わせてもらえず、流し場に引っ張られていって)
……ほんと、ごめん。姉さん。
みんなのために、って、頑張りたいんだけどな。なかなかうまくいかなくてさ。
(懐かしさに心がほぐされたのか、珍しく少し弱音を漏らしたりして)
(観念した、といった様子でシャワーを浴びていたのだけれど。先ほどの感触はまだ頭から離れていなくて)
………もうオムコにいけない。
(恥ずかしいやら情けないやらで、さめざめと泣いたんだとか)
そういえば、さ。姉さん。
(泡がたれてくるから目を閉じて、呼びかけて)
こうして会うのは随分久しぶりだけど、今までどこにいたの?
それに、こんな急に会いに来るなんてさ。嬉しいけど、何かあったのかな、って思ったよ。
さむい
>>85 みんなを守る前に倒れたら意味がないぞ、加減を考えろと…
言って聞く人間ならまひろも、周りの人間も苦労はしないのだがな。
(わしゃわしゃと泡立てて、カズキの頭を泡だらけにしてくと)
お前のちんちんなんて昔も見たし触ったし、気にしなくていいぞ?
勃起してからのサイズはなかなかだな、褒めてやろう。……んっ、なんだ…?
(凄まじく微妙な慰め方をそう言えばとカズキが質問をして来た)
(すると、ピタッと動きを止めて一瞬だけ悩んでから)
今までは古い友人の世話になって、月のお姫様と殺し合いをしたりとか
空を飛ぶ巫女との身を削る闘いをしたりだな。
(明らかな冗談にしか聴こえないが事実は事実で隠さずに言い)
会いに来た理由?外では十数年と月日が流れてたから…
久しぶりに可愛いカズキと、まひろの様子を見たりだ。
それに最近は…あいつらが活性化して来て…むっ…
(余計な事を口走りそうになり、シャワーでカズキの頭を流し)
(言葉に質問をされる前にシャワーで遮って)
>>87 わかってる。けど、今だけはだめなんだ。
今ここでオレが頑張らなかったら、オレが頑張りすぎるよりももっと
もっとたくさんの人に迷惑欠けることになっちゃうんだ。
(迷惑どころではなく、それはとてもとても具体的な脅威であって)
いやぁ……でも姉さん、オレはもう高校生だしさ。
気にするなってほうが無理ってなもんだよ。……なんだか複雑な気分。
(褒められたとしても、嬉しさよりも恥ずかしさが、おまけになんでそんなに見慣れてるんだという疑問が)
(頭の中を埋め尽くしていて)
月のお姫様?殺し合い……って、また姉さんの冗談が始まった。
……でも、たとえ冗談だとしたって嫌だな。命の奪い合い、だなんてさ。
そんなこと、絶対にしたくない。姉さんにだってさせたくないよ。
(答える声も冗談めいた口調ではあったけど、そこには確かに命の奪い合いを経て)
(その答えにたどり着いた実感が、知れず篭ってしまっていて)
それじゃあ、こっちに戻ってきたのも十年数年ぶりってこと?
だったら街も随分変わってるだろうし、今度案内するよ。
え、あいつら……って、んぐっ。
(喋っている途中でシャワーをかけられて、泡の混じったお湯が口の中に入ってしまって)
(なんともいえない苦味に、随分と神妙そうな表情を浮かべてしまっていて)
>>88 ふーむ…カズキの手に負えないなら、私も手を貸してやるが?
なにと戦ってなにを守りたいかは知らないが…
私ならば盾にしても問題ないからな、はっはっは。
(冗談っぽく言ってるのだが、実際に壊れない盾にはなる)
(カズキの頭をまぜながら言えば)
子供の時から見慣れてるしな…、カズキの祖父より立派だぞ?
…なんてな。冗談だ、冗談…冗談だぞ?
(何故か念を押したりとか怪しい言い方で頭を洗い流してく)
死なない存在がお互いに戦っても、命の奪い合いにはならないぞ。
私は不死だが……、無闇に命を投げ出す気もないぞ?
………幻聴だ、気にするな
(シャワーで泡を流してくと、カズキの頭をタオルで拭いてから)
(またタオルを手に持って今度はボディーソープに泡立て)
ほら、手を上げろ。
(タオルでカズキの腕を洗ったり、その度に背中に胸を押し付けて)
(丁寧にカズキの身体を洗ってく)
>>89 いいや、いくらなんでもこんなことに姉さんを巻き込めないよ。
それに、一緒に立ち向かえる仲間がオレにはいるんだ。
だから、大丈夫。みんなのためなら、オレは頑張れるから。
(その決意は堅く、ぎゅ、と拳を握り締めて)
爺ちゃんかぁ。姉さんは爺ちゃんとも知り合いなの?
…………。
(洗われながらも気にしてしまう、幼い頃から何も変わらない姉さんの姿)
(不老不死という言葉、その意味)
それでも、嫌だ。姉さんだからとかそういうんじゃなくて
命の奪い合いなんて、戦うのなんて嫌だ。もし戦う力があるなら、オレは
それは守るために使いたいんだ。みんなを、大切な人たちをさ。
(知れず、守るための力が宿った胸を軽く押さえて)
………あのさ、姉さん。
(聞いてみよう、と決めた。そして声を出したのだけど)
って、また……っ!姉さん、だからちょっと、離れて、って。
(再びやわらかい感触が押し付けられて、そんな言葉は吹き飛んでしまって)
あ、あとは自分でできるから。大丈夫だからさ、ね、姉さーん!
(大いに困ってしまったのであった)
>>90 ………そうか、私から見たら子供だが…
カズキがそう決めたのなら何も言わないぞ。
(ぐしゃ、と水に濡れた髪を撫でてやってから)
ああ、彼も正義感が強くて……何よりもいい人間だな。
私の知り合いは皆、私より先に逝ってしまうが…
こう見えても姉さんはモテモテなんだぞ?
(誇らしげに語って空気を重くはさせない様にして)
自分すら守れない未熟者が他人を守ろうとしたとしても
自らだけでなく、その人間まで守れずに命を落としてしまうぞ?
それがイヤなら小さな努力を積み重ねて、他人も自分も守れて初めて一人前だが…
カズキ、焦らずに無理をしないで…時に休むのも重要なんだからな?
(言っても聞かないが一応はカズキにアドバイスをすれば)
(小さくカズキの頭を撫でて、言い聞かせると)
ふっ、言うことを聞かない子に拒否権はない。
いいから黙って私に任せろカズキ……
(ごしごしと腕や背中や足を擦って、身体を泡だらけにしてしまうと)
…ここは特に綺麗にしないとだな
ところでカズキ、姉さんが手でスッキリさせてやろうか?
(タオルでは刺激が強いので泡立てだ手にカズキの性器を握ると)
(背中に胸を押し付けたまま、普通に抜こうか訪ねて)
(答えが返る前に石鹸で滑りの良くなった性器を手のひらに擦ってく)
ん
>>91 うん、ありがと。姉さん。
(何も話せないのはもどかしかった。けれども話せば巻き込んでしまう)
(それだけはどうしても嫌だったから。それでも、受け入れてくれたことは嬉しくて)
そっか、爺ちゃんもいい人だったんだ。……ひょっとして、爺ちゃん、姉さんに惚れてたの?
(にわかに信じられないような、現実味のまるでないことだけど)
(冗談のように、でもどこか信じている風に笑って)
う……。わかってる。オレはまだまだ未熟で、自分ひとりの力じゃまだみんなを満足に守れないって事。
(事実、守ることができずに一度死んでいる。ずきりと胸が痛んだ気がした)
確かに、少しずつでも積み重ねていかなきゃいけないんだと思う。
でも、今のオレは自分にできる精一杯のことをずっとやってかなきゃいけないんだ。
今、強くなれるだけ強くなりたいから。
(頭を撫でられて、軽く項垂れて)
っ……姉さん、いくらなんでもそこは、そこだけは……ぅぁ。
(流石にそこに手が近づくと、いくらなんでも放ってはおけない)
(とめようと手を伸ばすもむなしく、一足先にやさしく世紀を握られてしまって)
(初めてそこに触れる女の人の感触に、思わず小さな吐息が漏れた)
いや……だけど姉さん。そんな……っ。
(正直、割と我慢は限界だった。どれだけ取り繕ったとしても、思春期真っ盛りな男の子である)
(幼い頃の憧れの、おそらく淡い恋心らしき物を抱いていた相手が)
(寸分変わらぬ姿で誘惑し、そして優しく快感を与えてくれている)
(拒むには、いくらなんでも酷すぎた)
………はい、お願いシマス。
(酷く緊張した声で、告げた)
>>93 カズキの爺さん…アイツは人を助けて、裏切られても一切恨まずに…
また笑って人助けをする善人と言うか、誰かにそっくりなバカだったな。
…私に勝てたら結婚してやると言ったが、一度も勝てなかったぞ?
はっはっは、からかってただけの……友人さ。
(現に結婚もして孫まで居るので、本気では無かったと考えて)
本当に強い人間は力だけでなく心を丈夫にしないとだぞ…?
心・技・体と言う様に身体は一番最後で……
焦らずにやれ。やめろとは言わないが、心配はかけるなよ?
余りにも怪我が目立つなら………戦い方なら教えてやる。
…ただし、守る方法だから逃げる技だけだからな?
(ぽんぽん頭に触れて話せば)
カズキのここを洗ってやるのも久しぶりだな…
昔のは触ってもふにゃふにゃで、小さくて可愛かったぞ?
それが立派に自己主張をして、ふふっ……
(強めに握っても弾力は硬くて、握ってる手に熱を伝えて来る)
(あのカズキの性器がこんなに…と、素直に感心して)
うむ。…姉さんがシコシコしてやろう
カズキは遠慮なく出して構わないからな?
(そう言うと本格的に手を動かして、カズキの性器を扱きあげ)
(片方の手に袋を揉みながら、もう片方の手に性器を擦り続けてく)
>>94 そっかぁ、オレの爺ちゃん。……へへ、なんだか嬉しいな。
(自分の祖父は、自分から見ても好ましい人間だった)
(そのことを聞かされて、やはり嬉しくならないはずもなくて)
………それで、姉さんは。オレ達のことを見ててくれたの?
爺ちゃんの友達だったから。だとしたら、爺ちゃんに感謝しなくちゃな。
心配なんてさせたくない。それでも、そうしなきゃいけない理由があるから
だからオレは戦うんだ。みんなを守りたいから。そのための力が、オレにはあるから。
(自然と言葉が出ていた。姉さんは非日常側の住人だ。それはもはや確信に代わっていたから)
(具体的に告げることはしなくても、戦うこととその理由。それを教えるには十分すぎた)
(その顔はきっと、未熟ながらも戦士のそれなのだろう)
だから、オレは逃げないよ。オレが逃げたら、代わりに誰かが傷つくことになる。
みんなの代わりになれるんだったら、オレはいくらだって頑張れる、戦えるんだ。
(そして、にっこりと一番の笑顔を見せた)
うぅ……わかっていてもやっぱり恥ずかしい。
そりゃまあ、高校生になったんだし。あのままだったら大問題だよ。
はぁ、っ。姉さんの手、気持ちいい。
(こういったことにはまったく慣れていないこともあってか)
(軽く扱かれただけでもびくりと身体を震えさせて、快感にもだえて)
っ、くぁ……なんか、今日の姉さんすごい、エロい……。
(息を荒げて快感を受け入れながら、半笑いでそんなことを言って)
(長生きしてる分、こんなことにも慣れてるんだろうか、なんて考えているうちに)
(ちょっと余裕がなくなってきた。最近訓練だなんだで随分ご無沙汰だったのだから、無理もないのだけれど)
【カズキ、姉さんは凄まじく眠いぞ。】
【レスを書いたら悪いが凍結を頼めるか?】
【明日、いや今日の午後ならば私はいつからでも来れるから】
【都合のいい時間を教えてくれ。】
【後ほど確認をしとくのでな…】
【先に眠ってすまない、お休みだカズキ…。】
【スレをお返しするぞ。】
【明日以降はこちらもなかなかまとまった時間がとりづらく】
【なかなか決まった時間にというのは難しくなると思います】
【もしよければですが、今後は置きレスの形で続けていけたらいいと思うのですがどうでしょうか】
【お返事のほうはまた待ち合わせの方に書いていただけると助かります】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ここでいいのよね?スレをお借りするわ】
【雪村杏◆UR/W8xS9NIさんとのロールにお借りします】
【いつもどおりのエッチということにしたけど、場所なんかはどうしよう?】
【関係はセフレ、調教主、恋人モドキ…などになるだろうけど】
>>99 【うん、場所はなんでもいいわよ、公園でも貴方の家でも学校でもね?】
【関係もお任せ…フフフ、でも恋人はあまりね?】
>>46 【なら、どっかの山小屋にでもするか?】
【山奥ではないが、山や林で作業する人が飯場にでも使うような場所ってことで】
【恋人は考えにくいだろうから、調教主ってことでエッチなことを仕込んで結構出来上がっている状態】
【ペニスで股間の穴を埋めないと疼いてしょうがないぐらい依存しているとか】
【いつもどおりの呼び出しでこちらに来るけど、通常状態でも普通サイズのバイブ入りだが、機械的なものじゃ満足できないってことでどうかな?】
>>101 【うん、そうね、そこで…】
【フフフ、調教を楽しんでいそうね…】
【それじゃそれで始めましょうか…書き出しお願いしてもいい?】
(とある山中の作業待機場所…)
(山林の作業をするだけなら必要の無い変な道具…ロウソクなどが用意されている)
(その小屋の中にたたずむ高校を卒業したぐらいの青年がいた)
ふむ…予定時間から30分遅れか……
躾け方が足りなかったかな?
こちらが来る2時間前ぐらいには来て、準備をするぐらいの心構えが必要というのに…
(休憩用に用意されているソファの上でぐったり寝て、遅れているチンポ奴隷の到着を待っている)
【年齢は作中から少し進んで、高校卒業程度にしておきました】
>>104 んっ、んっ…はぁっ…ハァ…
(膣内に入っているバイブに対しもどかしさを感じながら山を登っていく)
(早く早くペニスが欲しくて仕方ない状態、疼ききった身体を抑えながら)
あった…はぁ…んっんっ、おま、たせ…
(山小屋を見つけて少し駆け足で入って顔が赤く普段の小悪魔な様子など消えた雌の顔で言う)
ね、ねぇ…お願い…太いの頂戴…お願い、太いの欲しいの…
【うん、わかったわ…フフフ、合法ロリをたっぷりと犯してね】
>>105 (ソファから気だるそうに体を起こして)
んん?漸く到着か??
予定から45分…30秒遅れだぞ?
何でそんなに遅れたのかな。 どうやら、躾け方が悪かったみたいだ。
早く太いの欲しいといってもこっちは準備なんぞしてないからな。
欲しければ、手伝ってもらおうか?
…そうだな、とりあえずは、スカートを捲りあげて、言いつけどおりにしているかどうかを見せてもらおうか。
【よろしくお願いします】
【道具類に対する好みはありますか? Mな方向性を持っていても、無しで単なるペニス中毒でも構わないです】
>>106 ハァ、ハァ…ご、ごめんなさい…ん、んんぅ…
だ、だって…途中で、欲しくて欲しくて…だからバイブで…
してたの…んっん、はぁ…っ
(そして腰を小さく動かして我慢出来ない様子を見せて)
嘘、いつもはロリを犯したくて仕方ないくせに・・・んっんぅ…
(そして指示されるままにスカートを巻くりあげショーツなどは穿いておらず)
(普通サイズのバイブが深く食い込んでいる穴を見せる)
はぁ、ハァ、玩具じゃ駄目、なの…
【うん、よろしくね】
【そうね、それなら、後者がいいわね…】
男側が下手すぎ
男側描写が小学校レベルだもんなあ
>>107 はあ?
途中でバイブでしてたって??
山道を少し脇にそれて、小川のほとりでその又に突っ込んだバイブを出し入れして楽しんでいたのか?
最初のころは、俺のペニスを見ただけで震えていたのが嘘のような淫乱ぶりだな
俺のペニスで感じるようになるには、それぐらいじゃなければ、体が持たないだろうけどな
フム…途中でしていただけあって、スカートを捲っただけですごい状態になっているぞ…
その状態で歩いてきたんだから、周りに人目があったら、不信に思われるかもな…
さっきも言ったが、準備がまだ整っていない。
(立ち上がると、ベルトを緩めて下半身裸になる ぶらりとぶら下がった逸物は勃起してないのに20cmほどはありそうで、黒い色をしていた)
杏の濡れたマンコでこいつを刺激したら…すぐに準備が出来ると思うぞ?
(布団の上に仰向けになって、自ら腰を振るように言う)
>>110 んっん、そんなに言わないでよ
貴方でしょ、私の身体をここまで狂わせたのは…
ハァ、ハァ、いいの、別に人目なんて…フフフ、ロリがこんな事してるなんて思わないでしょうし
それに乱れたロリもそそられておかずになっているかも知れないし…
んっ、んっ、ん、はぁ…はぁ…
何度見ても大きい…それでまだ勃起してないなんて可笑しいわね…
(ペニスを見つめてその大きさに震えながらも笑みを浮かべており)
(バイブを抜いてしまい濡れきった秘裂を晒し近づいて)
擦ればいいの?それとも入れちゃってもいいの?
あんっん、んんぅ…んっん、ンっ
(そう喘ぎながら仰向けになったペニスに秘所を擦りつけ始めていく)
>>111 まあ、そうだな。
最初のころの初々しい杏を仕込むのもなかなか楽しかったが、
今の淫乱全開モードの杏も、見た目と相反しているからそのギャップが楽しいかな?
見ていた通行人が、発情して赤い顔で荒い息していると知ったら、腰を抜かすか
そのままソープにでも行くか… 普通は風邪気味で体調良くないだろうな程度にしか
思わないだろうし。
ん? かたくなって無いそれも何回か見ているだろ?
今までは、こっちが杏を服を着た状態から撫で回してやることが多かったので、新鮮かもしれないが。
それと、この状態だと、流石に挿入するのは難しいだろ。
杏のまんこが、掃除機みたいに吸引能力持っていると話は別だがね…
(濡れた秘裂がペニスに押し当てられ擦られると)
おお…やっぱり杏のまんこは柔らかい……べちょべちょにぬれていて、暖かく…
いいぞ、もっと…もっとだ。
(擦られるうちにペニスは見る見る固くなり、大きさも一回り…いや、二回りほど増して行く)
さて……準備も整ったし、チンポもしっかり濡れている。
お待ちかねのペニスを杏の中に入れてやるぞ。
それとも自分で入れるか?
(まだ寝た状態であるが、固く起立したペニスはまっすぐ上を向いて立っていた)
>>112 ハァ、ハァ、んっんぅ…
淫乱な私…んっん、せっくすぅ…んっんぅ
いっそ通行人のが大きかったら…させちゃぅ…
襲わせちゃうのもいいかも、あんぅっ
(そのままたっぷりと腰を動かし溢れる愛液でペニスを塗り固めながら)
(段々大きくなるそれを嬉しそうにしていき)
んっん、んっ、もっともっと…
(より強く押し付けて擦り付け続け興奮は増していき)
ハァ、ハァ…入れて、お願い…あ…う、うん、入れちゃうわね
フフフ、たっぷり咥え込んであげる…
(そう言って腰を上げて立ち上がりペニスに跨り秘裂を指で広げ上げながら腰を落していく)
んっぐぅ…ま、また子宮まで突かれちゃうぅぅ、ひぃあ…っ
(徐々にゆっくりと腰を下ろしていくがすぐに子宮口にぶつかってしまいそこで動きが止まってしまう)
>>113 くくっ。
そんなにデカイのがいいのかね?
俺のチンポで開通から慣らし運転、練習走行とずっとやってきたからな。
もう、普通のペニスを突っ込んでも感じることの出来ない、普通ではない…
淫乱で、デカマラ癖の付いた変態女になったんだから、しょうがないか。
(自ら固くしたペニスの上に跨り、指で広げながら腰を下ろす杏)
(凶悪なカリが、ロリ体型の杏の膣口を目いっぱい広げ、柔らかい襞をごりごりと擦りつつ奥に進んでいく)
おお…相変わらず、素晴らしい締め付けだぞ。
それと、バイブのお陰か、べちょべちょに濡れていて、締め付けの割にはスムーズに入るし。
(ゆっくり腰を降ろしていくが、巨大なペニスに対して奥行きは足りず、子宮口に当ったところで歓喜にも聞こえる嬌声を上げ動きが止まる)
ふむ…自分で入れると言った割には…覚悟が出来てないな。
女の子のオマンコは、伸縮性に富むからな…きちんと根元まで入れることが出来るはずだぞ。
(杏の腰に手を当てて、杏の体を少し持ち上げる。)
(入れた長さの半分ほどを引き抜くと、一気に引き寄せると共に腰を突き上げ膣奥をペニスで突いてやる)
(ぐちゅりという粘った音と共に、膣内を満たす愛液があふれ、ペニスの根元、下半身に降り注ぐ)
(柔らかい筋肉で出来た膣はペニスで押し伸ばされるが、過去に何回も…数え切れないほど根元まで受け入れているそこは、裂けることも無く受け入れて)
おおっ…杏のまんこ、いい…スバラシイぞ… 俺のマラを根元までくわえ込んで…
>>114 んっんぅ、いいの、でかちんぽ好きぃ…
んっんぅあんっんぅ、凄い…
(ペニスをたっぷりと感じながらもそれを強めに締め付けていき)
(そのままごりごりと削られるのを感じ嬉しそうな淫らな笑みを浮かべており)
ん、んっんっ、根元までまた…入れちゃうの?ひゃぅっ
ひゃぁんっんっんんっ!?
(愛液を垂らしながら強引に挿入されていくのに震え続けており)
(根元まで入ると下腹部はペニスの形で膨れており、幼い体を使っていることを実感させていく)
あはl…んっんぅ、すごい、しゅごいぃ…
んっ、んっ、子宮貫かれちゃう…ひぃっあんtぅ…
もうこれ以外じゃがばがばになっちゃうのぉ…
(強くたっぷりとペニスを締め付けながら腰を小さく振り動かしていき)
(そして嬉しそうな声で喘ぎ続けていく)
>>115 くくっ…
いつものことながら、よくこの体格で俺のチンポを根元まで入れれるもんだぜ。
それと、下腹が結構膨れているな。
俺のチンポを受け入れれば、それも仕方が無いか。
(幼女のようにも見える柔らかい下腹を手で押すと、自分のペニスが内臓越しに固く脈打っているのが分かる)
子宮を貫く…ねえ?
そんな心配は要らないと思うぞ。 これだけ、ガバガバに拡張されているからな
膣が十分に広がっているから、子宮まで壊れることは無いだろう。
むしろ、子供を産むときなんか、コレだけ広がっていると、スムースに出せるんじゃないか?
(根元まで突っ込んだ後で、奥をごりごりと擦ったりしていたが…)
入れるも入れたが、もっとピストン運動がしたいな。
持ち上げるぞ… 俺に抱きついていろよ?
(騎乗位の体勢から、対面座位…さらに立ち上がって駅弁の格好になる ペニスで強く突き上げられていたとは言え、)
(体勢が変わったことで結合部に杏の体重がより多くかかるようになり…)
>>116 んっん、だ、だって、それは貴方が慣らしたから、でしょ…っ
ひぃぐぅ…あ、あんぅんっ!
(お腹を押されてしまうと余計に敏感に感じてしまいビクッと震えて締め付けも強くなってしまい)
あはぁっ、幼女を犯して、孕ませちゃう感覚で楽しい…?
んっんぅ、んん、子供…いっそ…本当に孕ませちゃう?
ん、んっ、んんんっ!ひぃあんんっ!
(子宮口を何度も擦られていくと余計に楽しそうな声をあげていきながら)
(窮屈に締め付け続けており、そのまま腰を頑張って動かし)
ん、んっ、わ、わかったわ…んんんっ
んっ、うひぃ、ああああんんっ!?
(結合部にくる負担それさえも楽しんでおり、むしろ慣らされており)
(異常なまでの快感に震え続けて中は痙攣したかのようにペニスを締め続ける)
>>117 しかし、このペニスに耐え切れず、中の筋肉が千切れそうになる娘もいるぜ
突っ込むとこまでは一応やるんだが、感触的に無理なら、ここまで仕込むことは出来ないな
そういうのは、チンポ奴隷から解放されて、単なる廃棄処分扱いになるだけだがね
(駅弁の体勢でゆっくり室内を歩き始めると歩いた振動で根元まで埋め込まれ、体重が膣奥にかかったそこに歩く振動が伝わる)
そこをいくと、杏のマンコは絶品だぞ。
小さい体格とそれに見合った小さな穴。
しかし、柔軟性に富んでいて、俺のチンポで調教すると大きさに見合ったサイズまで柔軟に拡張する
抜いた後は元の大きさ近くまで戻って、締め付けが緩くなる事もないし、俺のデカマラを咥え込んでも
小さい締め付けるだけの穴じゃなくて、包み込んで蠕動運動までする。
孕ませちゃう?なんて、聞いているが、いつもどおりに中出しするぞ。
セックスが激しすぎて、妊娠しないのかもな?
さて、一回目のスパートといくか…いくぞ…
(腰を前後に激しく振り始めると、ぐちゅぐちゅという湿った音と共に愛液を掻き出しペニスが杏の膣内を蹂躙する)
>>118 ひぃぁっんっんぅ!廃棄…処分…っ
んっん、んんっんぐぅ!?ひぃ、う、う…凄いぃ…ひぃあっ!?
(振動と勢いで何度もイかされてしまいながら大きく震えていき)
(そのままびくっと跳ねて、目を大きくさせていき)
あ、あ、ぅ…うぅ…ん、んっ…
そ、そんなに、私のがいい、の、ね…
ふ、ふふ…んぐぅっ!?
ん、んひぃっっ?!んっんっ…あんっんっ
(話も動いている間ではろくに聞けずに何とか平静を保っているように見せることもできず)
あんっんぅ…ふ、ふふふ…
なら、こういう事、言っちゃう…わよ、生理…きてないの・・・んんっぅ!?
(激しい動きの中で膣肉を犯されながらもそう言ってにやっとしてしまい)
あんんっんぅ!
(スパートをかけられるとおかしくなりそうな感覚を感じながら声を上げ続け)
>>119 ああ、お前のまんこは一級品だ
濡れ方、襞、締め付け…どれをとってもな。
何人か調教までしているが、そのなかでもなかなかに素晴らしいぜ。
廃棄処分は調教している奴の5倍ぐらいはいるけどな。
まあ、廃棄処分にしろ調教されるにしろ、俺のデカマラを突っ込まれてしまうと、
普通の男とやっても、感じることがなかなかできなくなるので、娘さんにとっては不幸なことかもしれないが、
慣れてしまえば、普通じゃ感じることが出来ないぐらいセックスを楽しめるようになるからな。
(生理が着て無いと聞いて)
……ほほう…それは初耳だぞ。
幼児体型なだけかと思えば、初潮もまだだったとはな…
どっちにしても、生理が無いのであれば、遠慮なく中出しできるってものだ。
こぼすなよ?
(ひときわつよく、膣奥に突き込むと膨らんだ亀頭から大量の精液が流し込まれていく 亀頭の先端は子宮口とも触れ合っていて)
>>120 んっんんっんっ
ひぃっ、ああんっくぅぅぅっ
そんなにしちゃっ、ひぃあんんっ・・・凄くきてるぅ・・・
きてるのぉ・・・んんっ!?
(言葉を掛けられながらも腰を動かされているせいか)
(喋るより喘ぎ声の方が多く、びくびくっとまた震え続けていく)
んっんっぐぅ・・・あ、あ、くぅ!これ、これだけになっちゃうぅ
私が好きな尾チンポこれだけになっちゃぅぅぅっっっ!?
(そしてまたイってしまいながらも敏感な感覚のまま犯され続け)
う、う、あ、あら・・・そういうふうに受け取るのね?
フフフ・・・ふひぃっ!?んっぐぅ?!
あ、あ・・・うう、こぼさない、けど、ひぃっあんんんっ!?
(子宮口に当てされ中に直接注がれていきその勢いに飲まれていくのを感じ)
う、う・・・孕んでる体、更に孕まされちゃうぅぅ・・・
(びくっびくっと成り続ける)
【ん、そろそろ締めましょうか・・・きりもいいし】
>>121 くくっ…確かに零れてない…零れてないな。外には。
その分、膣内ではない別の胎内に直接注ぎ込まれているようだが…
(射精時の快感で腰を振るわせつつも最後の一滴まで膣内射精する)
孕んでいるのに、更に孕むか…そんなことはないだろうが、赤ちゃんには早すぎるミルクだったかもな?
中出しされるのが、本当に気持ちいいようになったようだね。
もっと、もっと、良くしてやるからな。
言いつけをまもって、もっと頑張れよ?
【そうですね、こんな感じで…こいつらなら、5回戦ぐらいまでやって、半分足腰立たなくなるんだろうけどな】
【お相手ありがとうございました】
>>122 んっんぅんっ・・・ひぃあ・・・あ・・・んっんぐぅっ!
(膣内、子宮にたっぷりと熱を感じて呆然としていき)
(そのまま気持ちよさに浸るようにして)
んっんぅ・・・もっとぉ、もっと・・・
うん、もっとほしいわ・・・頑張るからっひぃっ
【そんなに凄いのね、ふふふ、いつかそれくらいされたいかも】
【こっちこそありがとう、お疲れさま】
【ヨミとスレを借りるね】
>>124 【お待たせマト。よろしくね】
【マトが苛めたいっていうやり方は、私がされたい苛められ方だったから嬉しいわ】
【マトのトイレにされるっていうのは、どこまでなのかしら?小さい方まで?それとも、大きいほうも?】
>>125 【喜んでもらえてよかった】
【もちろん、両方だよ】
【大きいのも小さいのも処理するのが、ヨミの仕事なんだから】
>>126 【両方ね…うん、それが私の仕事だものね。マトのトイレとしてしっかりと処理しないとね】
【トイレにされるときは、思い切り侮蔑されたり、馬鹿にされながらされたいわね】
【私はもう一人のマトが着ているような服を着たマトにいじめられてみたいけど、いいかしら?】
>>127 【侮辱されたり、罵倒?】
【ヨミがそうして欲しいならするよ】
【だけど、そんな必要がない位に当たり前にするけど】
【うん、いいよ】
【苛められて自由なんてなくなるんだから、それくらいは許してあげる】
>>128 【ありがとうマト】
【他にもやりたいことがあったら、なんでも言ってくれていいわよ】
【折角苛めてもらえるんだから、マトがしたいことは全部させてあげたいし、してもらいたいから】
【書き出しはどうしましょうか】
>>129 【ありがとうヨミ】
【それじゃあ、やりたいことは色々とさせて貰うね】
【ヨミにお願いしてもいいかな】
>>130 【ええ、私からもお願いするかもしれないけれど】
【書き出しは私からね。状況は最初から?それとも既に関係が始まっているのか】
【そこだけ確認したら書き出しを始めるわね】
マト、今夜家に泊まっていかない?
明日休みだから、ゆっくりできると思うの。
マトさえよければ…ね。
(部活後が終わった後、マトに声をかける)
(一見他愛もなく、よくある友人同士の会話に見えるが)
(その真意は二人が共有する秘密にあって)
(マトと共に帰宅すると、ほのかに頬を赤く染める)
(自分達以外誰もいない静かな家に、これからの事に興奮して乱れた吐息が耳に付く)
じゃあ…マトは私の部屋に行ってて。
それで、準備が出来たら呼んで。私も準備して…それまで廊下で待ってるから。
(マトを部屋に入れると、廊下で制服を脱ぎ捨てて、歳の割りに大人びたレースの刺繍が入った下着のみを残し)
(最後に黒い首輪を首に巻く。握る者がいないために、だらしなく垂れるリードの先を手に持ち、声が掛かるのをまって)
【お待たせマト。あらためて、お願いします】
>>135 ヨミから誘ってくれるなんて珍しいね。
しばらく泊まりに行ってなかったから、寂しくなっちゃった?
(笑顔を親友に返し、からかうように言うが)
(よく見れば、その目は到底親友に向けるものではなく)
いつも通りってことだね。
それはいいんだけど…私が用意できるまでいい子で待ってられるのかな?
そんなに息を乱して、すぐにでもオナニー始めちゃいそうだけど。
(馬鹿にするように声をかけて見送ると制服を脱いで着替え始める)
(黒のビキニとホットパンツ、ロングコートにもパーカーにも見える上着を羽織り、ブーツに足を通す)
入っていいよ、ヨミ。
挨拶…忘れないでね。
(廊下で待っている親友にして、家の住人にかける言葉ではないが)
(二人にはこれが当たり前の関係)
【こちらこそ、よろしくねヨミ】
>>136 だって急にお父さんもお母さんも家を空けるって言うのよ。こういうときに誘わないと。
ちょっとマトやめてよ恥ずかしいから。
(周囲からも相変わらずラブラブだね〜とからかいの声があがるも)
(そうした衆目よりも、今はマトがこちらに向ける酷く歪な光を宿した視線のみに意識が集中する)
(まだ周囲に見知った顔がいる中で、身体が疼いてしまう)
大丈夫よ…この前たっぷり躾けてくれたでしょう?
だから…待ちきれなくてオナニーなんて、もうしないわ。
我慢してれば、もっといいこと、してもらえるんだから…
(声が僅かに震えて体と心の昂ぶりが表面に濃く出てきてしまっている)
(マトの馬鹿にするような物言いにも、不快に思うどころか快感にさえ感じて)
はい…
(ドアを開くと黒く光るエナメル質の衣装とブーツを纏ったマトの姿)
(新鮮であり、どこか懐かしい気もする不思議な姿。これが二人の秘密を共有するときのマトの姿)
マト様…今日もマト様の奴隷のヨミを、いっぱい苛めてください。
物だと思って使ってください…心をこめて、奉仕させていただきます。
(四つん這いでマトの元まで歩いてくると、マトの足元で手を付いて額が床に付くまで深々と頭を下げる)
(もうこれがプレイなのか、これこそが本当の関係なのかわからないけれど、どちらにせよこれが二人の当たり前のことになtっていた)
>>137 そういう風に言われるとなんだか微妙な気分。
なんだか両親がいない間に家に上がり込んで…
ほら、イケナイことする彼って感じ。
(周囲の冷やかしを焚き付けるような言葉も、二人の間では異なる意味で通じていて)
恥ずかしがることないって、私たちの仲がいいのはみんな知ってるんだし。
やっと分かったんだ?
勝手にオナニーすることも赦されないって。
ヨミに赦されてるのは、火照った身体をもてあますことだけだって。
(普段のマトとはまるで違う嘲笑を浮かべ、下着の上から乳首を捻り)
よくできました。
ちゃんと挨拶できるようになったんだね、偉いよヨミ。
(額を地面に付けるような見事な土下座をしたヨミの頭を踏みつけて)
ねぇヨミ、昼間学校にいる時と今、どちらが本当の関係なのかな?
普段は親友で気持ち良くなる為に、ご主人様と奴隷を演じているのか
ご主人様と奴隷でそれを隠す為に、普段は親友を演じているのか
(マトの質問は何気ない風に聞こえるが、今後の二人の関係を決定付けるもので)
そろそろはっきりさせた方がいいと思わない?
(その決断をヨミに課した)
>>138 も、もうマトったら何を言い出すのよ。
ほら皆もあんまりからかわないでってば…
(マトの言葉は当たらずしも遠からぬ意味で自分達の関係を示しているが)
(当然、それは二人にだけ通じる意味で冗談半分にからかう周囲には勿論それは通じない)
そうれはそうだけれど…けれどこんな風にからかわれるのは、やっぱり恥ずかしいわ。
ひっ…ン!はい…私はマト様の奴隷だから…
この身体も全部マト様のもの…私が勝手にオナニーなんてしていいはずが…ありません…からぁっ…
(声と身体を震わせるのは乳首を捻られたためだけではない)
(マトが自分に向ける嘲笑や、侮蔑に言葉全てが身体と心を興奮させる)
んむっ♥
(頭を踏まれる。友人どころか人に対して最大の侮辱の一つのような行為も)
(ヨミにとっては愛撫以上に感じる責めであり、下着のクロッチ部分にじわ、と水気が広がっていく)
それは……
(今までヨミにとってはどちらも本当の関係のつもりでいた)
(親友同士でいるときも、こうして主人と奴隷でいるときの自分達もどちらも本当の関係だと)
(けれどマトはその関係をどちらか一つに絞ること、つまりは一方の関係を偽りにすることを迫るものである)
……今のマト様と私、御主人様と奴隷の関係が…私達の本当の関係です。
(暫く…相当の葛藤の中で決断した答えをようやく口にする)
(ヨミ自身が選んだ以上、もう後には戻れない)
>>139 はぁーい。
あまり苛めて嫌われるのも嫌だしね。
(じゃれあいを締めくくる言葉にすら、やはり別の意味が込められていて)
それにしても、すっかりマゾになっちゃったよね?
最初はあんなに嫌がって泣き叫んでたのに。
三日くらい苛め抜いたら、もうすっかり素直になって。
一週間前には、もう何でも言うこと聞くようになったし。
(惨めな豚を見るような目でヨミを見つめて、今度はクリトリスを擦ってやる)
(罵倒するだけでイキそうな奴隷はお気に入りの玩具にも似ていて)
こうされるのが大好きなんだよね、ヨミは。
どうせ今もオマンコ濡らしてるんでしょ?
私が踏んであげてるのに、お礼も言えないの?
(グッグッと何度も体重かけて踏みつけ)
(どちらの関係も大切には違いないが、日常的にヨミで遊ぶには親友の関係は足枷にしかならず)
(それでは、より苛烈な調教を行えない)
(それならばいっそのこと、どちらかに絞ってしまえばいい)
そっか、ヨミはそっちを選ぶんだね。
>>140 もう…マトったら。
私は苛めらたって…マトを嫌いにはならないわよ。
(最後の言葉はマトに返すようにもう一つの意味を込めて)
…はい。自分でも少しだけ驚いています。
初めて苛められたときは…怖くって、痛くって…あと急にマト様が変わってしまったように
思えて凄く不安で…
でも、苛めれてるうちにマト様が自分を苛めたいように、苛めれて悦んでいる自分にも気付いて…
二人とも同じ気持ちになれてるって思ったら…嬉しくなってきて…
今は…んっ♥い、苛められるのも…あぁぁぁっ!!!命令されるのも…凄く、す…好きにっ♥
(クリトリスを弄られながら声が震えて、見下しきったような瞳を向けられながら受けるマトの罵倒に体中が熱くなる)
は、はい!大好きです…ぅ!んっ!!踏まれるの、大好きですっ!!
マト様に踏まれて…オマンコ濡らしてますっ!!あっぁっ!
こんな私を…踏んで気持ちよくしてくれて…ありがとうございます、マト様…
(頭を容赦なくマトの体重をかけられて踏みつけられる)
(ブーツの靴底が頭を擦る感触にため息さえつく)
はい…私は奴隷を、選びます…マト様の奴隷を…
だから…もっと、マト様がやりたいだけ苛めてください…
私、気付いてました。マト様が…私に遠慮してくれたたこと。
言葉では冷たくしてても、私を…親友と思ってくれたたからやりたいこともやりきれていなかったこと…
でも親友でなくて奴隷なら…そんな風に気遣う必要も…ないでしょう?
苛められるだけじゃなくて、命令されるのも好きなんだ?
本当……
(ヨミの告白に耳を傾けていたが、それが終わると感激するどころか今までにない位に冷ややかな目を向け)
どうしようもないマゾ豚だね。
(一旦言葉を切って十分に溜めてから吐き捨てる)
踏まれるのは頭だけでいいの?
胸とか顔とか踏んでもらいたいんでしょ?
(頭を踏みつけたまま、その背中に唾を吐きかけてようやく踏みつけるのを止めて)
へぇ…気づいてたんだ?
だけど、その言い方は気に入らないなぁ。
ヨミがもっと苛めて欲しいんでしょ?
今までみたいなのじゃ、物足りなくなって来てるんだよね?
だって,ヨミはマゾ豚なんだから。
>>142 はい…命令されるのも、好きです。
マト様に命令されれて、いやらしいことをしたり、ご奉仕したりするの…好きです…
あっ………
(自分を見るマトの瞳が今までみたこともないくらい冷ややかなものになっているのに気付く)
(初めて見た表情に、その冷ややかさに胸を熱くすると共に不安も一緒に沸いてきて)
は、はい…!!どうしようもない、マゾ豚ですっ…♥
(吐き捨てられるように罵られて、ぶるっと背筋が震える程に感じてしまう)
ひゃっ!!あっ…そ、そうです…
胸も顔も…踏んでもらいたいです…あっ、マト様の、唾…
(頭から足が退けられて、マトを見上げる視線は媚びるような色が濃く出ていて)
(背中に吐きかけられた唾にぞくぞくと興奮して)
マト様の唾も…顔に、欲しいです…
はい…マト様がどこか遠慮してるように、思えましたから…
ご、ごめんなさい!私です…私がもっと、苛めて欲しいんです!
はい…もっと、もっと苛めてもらいたいんです…もっと激しく、厳しく…
私は…マゾ豚ですから…
>>143 マゾ豚ヨミに命令してあげる。
明日から下着は着けちゃ駄目だから。
いい?オマンコ丸出しで過ごして
学校にいる愛だに、最低10回学校にいるイクの。
授業中だって構わずオナニーして、床をビショビショに濡らすこと。
…簡単でしょ?
(ヨミの不安を見透かしたのか、言外に断れば捨てると言う意思を含ませる)
これで満足?
(見上げるヨミの顔に唾を吐きかけて)
(その顔にブーツの底を押し付けて)
マゾ豚ヨミ、マゾ豚ヨミ、マゾ豚ヨミ
ヨミはマゾ豚、ヨミはマゾ豚、ヨミはマゾ豚。
どうしようもないマゾ豚の変態。
一年、365日、24時間
常に卑猥な妄想で頭が一杯な淫乱…
(耳元で何度も何度も囁いて、首輪の鎖を握り下着を剥ぎ取ってしまい)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきたの】
【凍結をお願いできるかしら】
【今夜の9時くらいにまたこちらにこれるけれど、マトはどうかしら?】
【ん、ごめんなさい。そろそろ限界みたい】
【私の方からは一旦スレを返すわ】
【凍結してもらえるならマトの予定を伝言板で教えて】
【先にごめんなさい、マト。きてくれて嬉しかったわ】
【スレをお返しします】
【ヨミとスレを借りるね】
>>144 学校にいるときも…下着をつけないで…?
下着つけずに…スカートの下、オマン丸出しになって…
そ、そんな…授業中にも…オナニー……する、の?
皆がいるところで…皆も使う教室でオナニーして、床…私ので、汚すなんて…
(今までマトから与えられた中でも、他者にばれるかもしれないというような責めはなかった)
(だからこそ、どこかで安心しながら責めを受けていられたが、一歩間違えば破滅に繋がるような命令に)
(戸惑いと不安が湧き上がり、同時にクロッチに水気が広がっていく)
………はい。
(こくりとうなずくのは、言外に含まれたマトの意思を察して)
(マトに捨てられることは、ヨミにとってなによりも辛いことで)
あっ…ンッ♥
あぁぁっ…マト、様ぁ…
(顔に吐きつけられた唾が当たり、その顔を踏みつけられると身体がわなつく)
(踏みつけられて殆ど隠れてしまった顔は恍惚の表情を浮かべて、熱い吐息がブーツの底に当たる)
私は…マゾ豚…マゾ豚ヨミ…
ど、どうしようもないマゾ豚の…へ、変態…
一年中…一日中…卑猥な妄想で…
マト様に苛められる妄想で…いっぱいの…淫乱な、マゾ…
(マトの呟きに気持ちが同調していくようで、白い肌が赤く染まっていき)
(下着が剥ぎ取られると、生えそろった毛を艶やかに光る濡れた秘部が現れて)
(水気を抑えていた下着が取られたことで、とろりと太腿に愛液が伝う)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしく、マト】
>>148 休み時間だけで10回イケるなら、授業中にまでしなくていいけど。
休み時間だけでイケるのかな?
(拒めば捨てるつもりではあったが、ノルマを達成できるかどうかは気にしていない)
(狙いは、人前で恥ずかしげもなく自慰ができる恥知らずに仕立てること)
顔を踏みつけられるのがそんなに気持ちいい?
ブーツで殆ど隠れてるけど、凄く嬉しそうな顔してるのは分かるよ。
(グイグイと構わずブーツの底を顔に押し当ててやり)
(嘲るような笑みでヨミを見下ろす)
そうだよ、ヨミは変態。
どうしようもない変態。
私に見捨てられたら、誰にも相手にされないマゾ豚。
へぇ、ちゃんと手入れしてるんだね。
だけど、もうしなくていいから。
生えっぱなしにするのか、ツルツルにしちゃうのか…
まだ決めてないけど、どっちにしても必要ないでしょ?
(割れ目に指を押し込み、ゆっくりとかき混ぜ)
>>149 10回も……?そんなにイケるかしら…
……多分、急にはそこまでイケない、と思います…
そうすると、やっぱり授業中も……ぁっ…あっ…
(そんな自分の姿を想像すると、背徳感と期待とが同時に膨れ上がる)
(マゾとしてマトに調教された賜物か、ヨミが元々持っていた被虐性なのかは定かではないが)
は、はい…っ♥き、気持ちいいです…
こ、こうして、踏まれていると…心臓が、どきどきして…
胸が…あ、熱くなるんです…んんっ♥
(ブーツで顔を容赦なく潰されて、ちらりと見えるマトの嘲笑の表情にゾクリと背筋が震える)
(そうして被虐の快感がより高ぶっていって)
マトに捨てられるなんて絶対に嫌ッ!!
あ…ご、ごめんなさい、マト様…奴隷なのに、つい呼び捨てにしてしまって…
(捨てられる、ということが半ば恐怖にさえなっていて)
……はい。マゾ豚の変態が、こんな風に気取って手入れをしても仕方がありませんから。
マト様の…んっ!!思うように…つ、つるつるでも…生えっぱなしでもッ…あ、あぁっぁん、んんっ!!
(ゆっくりと、さほど強くかき回されているわけでもないのに声を大きく漏らしてしまう)
…私の身体は、全部がマト様の思い通りにできるものです…
【書いてたレス消しちゃった】
【悪いけど、もう少し待って】
【ええ、大丈夫よ】
>>150 気をつけてね?
授業中にオナニーして床を汚すような変態の親友だなんて思われたくないから。
今、想像だけでイキそうになった?
なんなら、今から練習してもいいんだよ。
近くの公園でオナニーしたら、練習としては十分だろうし。
(挿入した指を三本にまで増やし、激しく指を動かして)
本当、ヨミって変態だよね。
可愛いし、綺麗だし、運動も勉強もできるのに。
変態じゃなかったら、アレだよ?
勝ち組ってやつ?
ヨミがその気なら誰とでも付き合えそうなのにさ。
そんなに嫌?
でも、私は捨てるよ。
ヨミのこといらないって思ったらすぐにでも。
だって、私とヨミはご主人様と奴隷になったんだから。
いつまでもいらない奴隷を飼う必要なんてないんだし。
(指の動きは激しさを増し)
>>153 はい…マト様に恥をかかせたり、ご迷惑をおかけするようなことは、決していたしません。
誰にもばれないように…オナニーして、イキます…
は、はい…今、そんな自分を考えて…んっ…少し、頭がぼうっとして…興奮、してました。
練習…?こ、公園で…あぁぁっ!!!
(マトが指を動かし攻め立てるとぷちゅ、くちゅ…と水音が立つく)
(もっと欲しいのか、貧欲に腰を振ってマトを求める)
そんな…別に私は…
(勝ち組だと言われて気恥ずかしさを感じながらも、マトに褒められている気もして少し嬉しくなって)
…誰とでも付き合うなんて嫌です。
マト様…私はマト様じゃないと…他の人になんて、絶対に嫌です…
んっ…
(自分からもマトの靴底に顔を押し付けるようにして)
そんなぁ…わ、私は…マト様に捨てられたらどうすれば…
いらないと思うような奴隷になんてならないですからっ!!
マト様が楽しめるような奴隷でいますから…だから、だから捨てないで下さいっ!!
(哀れっぽくマトに縋りつきながら懇願する)
ああっぁっ!!な、なんでも、しますから…いらないなんんて、言わないで下さいっ…
マト様に必要とされるためなら…なんだってしますから…
(激しい指の動きに喘ぎながらも、マトへと縋って)
【ごめんね、眠くなってきたから昨日みたいなことになる前に凍結させてもらっていいかな?】
【28日、今夜と同じ時間からなら大丈夫だけど…】
【ええ、わかったわマト】
【ただ28日だと遅くなりそうなの】
【29日の土曜日でもいいかしら。それなら今日と同じ時間には戻ってこれると思うから】
>>156 【大丈夫だよ】
【ただ、遅くまではできないかな】
【それでもいい?】
>>157 【ええそれでも大丈夫よ】
【待ち合わせの時間は今日と同じでいいかしら?】
>>158 【うん、それで大丈夫】
【今夜もありがとう】
【土曜日の夜、楽しみに待ってるね】
>>159 【わかったわ。また土曜日に】
【私も今夜は楽しかったわ。ありがとうマト】
【スレをお返しします。お休みマト】
>>160 【ヨミもお疲れ様】
【私も楽しかったよ】
【スレをお返しするね】
【スレを借りるわよ】
【文乃と一緒にスレを借りる】
>>162 あらためてよろしく、文乃。
それじゃあ、文乃の希望、教えて欲しい。
どんな風に洗脳されたいとか、NG。
>>163 私の希望?
向こうで話した通りよ。
希の匂いの為なら、希の命令なら何でもするわ。
巧の前でオナニーだろうと、教室の教卓に上がってお漏らしだろうと。
血が出たり怪我をしたりしなければ、だけど。
だから希は好きなように洗脳してちょうだい。
>>164 わかった。
それじゃあ、書き出してみる。ちょっと待ってて。
(ストレイキャッツの営業終了後、巧と乙女は出かけて、2人で留守番の最中)
(食事を終えて今にいる文乃に近寄っていく)
にゃあ。
文乃、ちょっといい?
四摩子にもらったこれ、試してみて欲しい。
新しく開発された、リラクゼーションマシン。
私も使ってみたけど、結構気持ちいい。
今日は忙しかったから、文乃にもお裾分け。
(差し出されたのは肩に張る電極パットと、頭にはめるヘッドセット)
最初にリラックスさせて、それから体をほぐす。
その内、全身が入るタイプのものが出るらしい。
試したら、感想を教えて欲しいって。
>>166 へぇ、そんなのもらったんだ。
リラクゼーションマシーンなんて使ったことないんだけど気持ち良いなら使ってみようかな。
(肩に電極パットを貼り付けて、ヘッドセットを頭に取り付ける)
全身が入るのができるって、順番が逆な気がするけど。
後から出る方が場所を取るっておかしくない?
(今、自ら取り付けたものがリラクゼーションマシーンだと信じきっていて)
>>167 うん。すごく気持ちいい。
気持ち良すぎてぐったりしちゃうから、ソファに寄りかかった方がいい、かも。
専門店用だから、全身ほぐせないと意味がない。
でも、これの結果が良ければ肩こり用に売り出すかもって。
じゃあ、スイッチ、入れる。
(手に持った遠隔操作用のボタンを押すと、機械が動き始める)
(頭と肩に微弱な電気を流し、思考と体を弛緩させていく)
(10分ほど続ければ、何も考えられず、指一本動かすのも億劫なほどにほぐされるはずで)
にゃあ……ゆっくり楽しんで、文乃。
>>168 そんなに気持ち良いの?
そこまで言われると期待しちゃうわね。
専門店用って、酸素カプセルみたいな感じなのかな。
あれも個人で持ってる人いるらしいけど。
(忠告に従って、ソファに座り)
あ、ふぅ…何、これ……
本当気持ち良い……
(10分もすれば、ソファに完全に身体を預けて)
(ぼんやりと床に視線を向ける)
(何も考えられず、身体を動かすことすらも面倒で、完全に装置の支配下に置かれてしまっていた)
>>169 きっと、文乃も気にいると思う。
そんな感じ。
スポーツクリニックなんかが対象って言ってた。
にゃあ。そうなの?
それなら、個人で使う人もいる、のかも。
……文乃、いい顔。
もう気持ちよくて、何も考えられない文乃の事、今から洗脳してあげる。
私と同じ変態の匂いフェチにする。
聞こえて、理解できたら返事。
(返事を聞くと無表情のまま頷き、ソファに上がって立つと)
(スカートを捲りあげて、下着に包まれた秘所を、文乃の鼻先に近づける)
嗅いで。
嗅げば嗅ぐほど、気持ち良くなる。
だらしなく、犬みたいにすんすんって嗅ぐの。
私の匂いの虜になって。
(嗅ぎ始めれば、装置から送られる電流が強くなり、脳内麻薬を分泌させ)
(幸福感と快楽を脳内に垂れ流す)
>>170 洗…脳?
変態の…匂いフェチ…
うん、分かった……
(話を聞くのも返事をするのも億劫だと言わんばかりに、投げやりに返事をした)
(ひくひくと小鼻をヒクつかせて、匂いを嗅いで)
あぅ、くぅ……んぅ、んっ…
はぁぁぁぁぁ……
(匂いを嗅ぎ続ける内に表情が緩んで、だらしなくなり)
(幸福感と快楽が希の匂いと結び付いていく)
>>171 どう、文乃。
私の匂い、気持ちいい?
気持ちよかったら、言って。
私は変態の臭いフェチだって。
希の臭いが大好きですって。
臭いを嗅ぐためなら何でもする奴隷になるって。
そうすれば、もっと嗅がせてあげる。
もっと気持ち良くしてあげる。
(文乃が宣言をした瞬間に、ひときわ大きな電流が流されて)
(頭の中に、奴隷宣言が焼きつけられる)
じゃあ、直接嗅いでいい。
おまんこの臭い、直接嗅ぎたいでしょ?
私の濃い匂い嗅いだら、文乃の頭ばかになって、もう戻れなくなっちゃうけど。
それでも良ければ……鼻をおまんこに突っ込んで、嗅ぎまくって。
(じっとりと愛液で濡れた秘所を、下着の上から広げて誘う)
>>172 希の匂い、気持ち良い…
希の匂いが大好き…
匂いを嗅ぐためなら…何でもする、ど…ど…
奴隷に…なる…
あ、くぅ……あぁぁぁぁぁぁ!
(強烈な電流は理性や常識を焼き尽くして、希の奴隷であることが文字通りの最優先事項となって)
嗅ぎたい…嗅ぎたいぃぃぃ…希の匂い嗅ぎたいぃぃぃぃぃ!
(希の割れ目に押し込むかのように鼻を押し付けて、深く呼吸をして匂いを嗅いだ)
気持ち良い、希の匂い…気持ち良いぃぃ…
あはぁぁ、匂い嗅いでるだけなのにぃ…気持ちよすぎて馬鹿になりそう……
>>172 文乃、可愛い。
もう、文乃は何も考えらないお人形。
私の臭いに操られて、支配されるお人形。
自分がお人形だって、変態の臭いフェチだって言いながら嗅いで。
どう?
おまんこの臭い、素敵でしょ?
気持ちよくて、おかしくなっちゃう。
おかしくなるたびに、私に忠誠を誓うの。
おまんこほじりながら、おまんこの臭い嗅いで誓うの。
文乃は私の奴隷。
文乃は私の人形。
どんな命令でも実行する変態だって。
(腰を押しだし、秘所の入口で鼻をきゅうっと締め付けながら)
(愛液とおまんこの臭いで存分に脳を犯していく)
>>174 私はお人形、変態の匂いフェチ。
希に操られて支配されるお人形。
うん、素敵…希のオマンコの匂い素敵。
私は希の奴隷、希に支配されるお人形。
希に忠誠を誓うマゾ奴隷。
希のどんな命令でも実行する変態。
(割れ目に指を入れて、自慰をして)
(締め付けられる鼻先から感じるオマンコと愛液の匂い頭の中を融かされて)
(希の匂いの虜になって、それが何より大切なものになっていく)
【ごめん、希】
【次のレス遅れそう】
>>175 気にいってもらえて良かった。
文乃なら、きっと大好きになってもらえると思ってた。
これから、ずっと文乃の事使ってあげる。
私の奴隷人形として、ずぅっと。
私の体の臭い、隅々まで嗅がせてあげるから。
おまんこの臭い、気持ちいい。
文乃の頭は、私の臭いの事だけ。
私の臭いに支配されて、それだけになる。
イッて。
頭おかしくなって、私に全部服従するまでイッて。
頭の中が私だけになったら、挨拶するの。
文乃が、どんな存在になったのか。
(腰を上下に揺らして、文乃の鼻を使って自慰を行いながら)
(機械から送られる電流を最大限にして)
(文乃の思考を快楽漬けにし、臭いと忠誠心だけしか残らないように作り変えていく)
【にゃあ。とりあえず書いておく】
【本当にごめん、今戻って来たから返事をかくわね】
>>177 私のこと、使ってくれる?
希の奴隷人形として…ずっと…
希の匂いを全部嗅がせてもらえる……
希のオマンコの匂いは気持ちいい…
私の頭は希の匂いだけ、希匂い…気持ちいい
もう、いらない…希の匂い以外いらない…
希の匂い…希の命令だけあればいい…
(オマンコをかき混ぜる指は激しさを増していき、溢れた愛液が床に飛び散り)
(装置の電流で希の思い描く奴隷人形に変えられて)
あふ、あぁぁぁぁぁぁ!
はぁぁぁぁぁ!
(ビクッビクッと身体を痙攣させて絶頂し、口元で笑みを浮かべる)
希様、私は希様の奴隷人形になりました。
希様に絶対の忠誠を誓う、希様の匂いが大好きなマゾ奴隷。
希様のどんな命令にも従う、匂いフェチの変態奴隷人形になりました。
(跪いて、頭を下げて)
(忠誠を示すように希の足に鼻を押し付けて匂いを嗅いで)
>>179 うん。
使ってあげる。
これからずっと、文乃は私の人形。
起きている時も、寝ている時も、ずっと私のもの。
私の臭いの事だけを、いつも考えてる。
そのためだけの人形。
ん……希の鼻、気持ちいい。
(うっとりと頬をゆるめながら、絶頂する様子を眺めて)
そう、よかった。
ちゃんと文乃を奴隷人形にできて、嬉しい。
文乃も、私に洗脳されて嬉しい?
嬉しいなら……お礼を言いながら、ここ、しゃぶって。
指の股までしっかり舐めて、嗅いでいい。
(ソファに座って靴下を脱ぐと、たっぷりと蒸らしたきつい臭いの足先を突きつけて)
>>180 ありがとうございます希様。
私はずっと希様の人形です。
はい、嬉しいです希様。
希様、私を変態マゾの奴隷人形に洗脳してくださりありがとうございます。
私は幸せです。
洗脳していただいたお陰で、こんなに気持ちのいいことを知りました。
(据えた匂いを嗅いで、涎を垂らしながら足を見つめて)
あふ、んっ、ちゅっ…
ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅる…
(指の一本一本、指の間に至るまで丁寧に舌を這わせ、舐め、しゃぶり)
(足の裏までも鼻先を押し当てながら舐めて綺麗にして)
>>181 うん、よくできてる。
文乃はこれからずっと、私の忠実な嗅ぎ人形。
命令に従ってご褒美貰うのが大好きな変態マゾ。
いいこ、いいこ。
(奉仕する文乃の頭を優しく撫でてやりながら)
そう。
文乃は洗脳されるのも大好き。
もっともっと変態になって、私にいやらしい命令されたい。
違う?
ちょっとくすぐったい……でも、綺麗になった。
初めてなのに、躊躇わずに、こんなに上手にできるなんて、文乃は変態。
それとも、本当は前からこうしてほしかった?
(首を傾げて聞くと、少しだけ口の端を上げて)
上手にできた文乃には、ご褒美の餌をあげる。
とっても美味しくて、とっても臭い、文乃の大好きな、餌。
(口の中で舌を回して唾液を貯めると、口を開き)
(見せつけるように舌を垂らしながら、手のひらにたっぷりと涎を垂らすと)
(粘ついた泡混じりのそれを、文乃の前に差し出す)
いいよ。
嗅いで、舌を浸してべろべろ味わうの。
ご主人様の涎は、奴隷にとって最高のご褒美。
餌を味わったら、すぐにイク。
イキながら、また私に忠誠を誓うの。
>>182 はぁ、はぁ…希様ぁ…
(うっとりと希を見上げ)
洗脳されるのも、大好き…
違いません、私はもっといやらしい命令をされたいです。
はい、ずっと…こうされたかったです。
希様に支配されて、変態になって…
恥ずかしいことをたくさんしたいです。
(希への忠誠と変態的な快楽と性癖に頭の中を支配されている文乃には、それ以外に望むことなどなく)
……餌、ですか?
あ、あぁぁ…この匂い…たまらない…
こんなに素敵な餌、ありがとうございます。
(鼻をフンフン鳴らして匂いを嗅いで堪能すると、希の手の中に溜まった涎をベロベロ舐めとり)
(ビクッビクッと身体を痙攣させて絶頂す)
私は希様の奴隷です!
どんな恥ずかしい命令でも聞きます。
ですから、いつでもどこでも好きな時に好きなように命令してくださいませ。
【にゃあ。ありがとう、文乃。今日はもう時間】
【変態奴隷になったから、ここで区切りでもいいし】
【文乃が望むなら、もっといやらしい事、続きでしてもいい】
【どうする?】
【返事がない……帰っちゃった?】
【さっきみたいに急な用事かもしれないから、明日一日、伝言見るようにする】
【私は、平日の夜なら、それなりに都合がつく】
【よかったら、連絡してほしい】
【今日はありがとう。おやすみなさい、文乃】
【スレを返す。ありがとう】
【巫女のお姉さんと借りるよ】
【ちょっと確認しときたいんだけど、あたいの奴隷?ペット?になった経緯を】
【勝負で負けたとか、遊びでとか、教えてもらっていいかな?】
【スレを借りるわよ】
>>186 【奴隷でもペットでも好きに呼べばいいわ】
【嫌がる私を無理矢理…っていうのが好きなら勝負に負けたから】
【私も喜んであんたに奉仕するっていうのが好みなら遊びでって感じかしらね】
三時
>>187 【お姉さんの希望通り奴隷にしちゃおうか?】
【あたいはどちらも大丈夫だけど、お姉さんのやりたいのに付き合うよ】
【あ、死体を扱ってるけど血がいっぱい出たり、お姉さんが泣き叫ぶようなのは苦手かな…】
【あとは書き出しはどうする?】
>>189 【なら、奴隷でお願いしようかしら】
【理由は…勝負で負けたからって流れでさせてもらいたいわね】
【私もそこまでのは遠慮するわよ】
【あんたからもやりたいことがあれば言ってみてよ】
【書き出しはこっちからやろうかしらね】
>>190 【ん、りょーかい】
【じゃあ待ってるよ】
ねえ、いつまでここにいればいいのよ。
確かに勝負に負けたときの約束だけど…もういいでしょ?十分楽しんだでしょ?
もう…許してよ…
(床にへたり込むようにして燐を見上げる瞳には力はなく、許しだけを懇願している)
(その首には首輪が巻かれていて、僅かな圧迫感が、大きな不自由感を与える)
ねぇ…もう終わりにしてよ…
こんな生活、耐えられないわよ…もう…
【それじゃあよろしくね、燐】
>>192 なぁに言ってるんだい、お姉さん?
あたいはまだまだ満足してないんだから
ペットを飼うのがこんなに楽しいなんて知らなかったよ
さとり様も教えてくれないなんてずるいなー
(主人が自分たちにするのとはまるで違う霊夢への扱い)
(しかしそれがペットへの接し方だと思い込んでいて)
なんでさ、ご飯もちゃんと食べさせてるし、お昼寝の時間だってある
ああ、ひょっとして…
(何かに納得したように頷くと霊夢に歩み寄って)
まだまだ可愛がって欲しかったりする?
ワガママだなぁ、お姉さんは
でもあたいは飼い主だからペットを満足させてあげないといけないんだ
だからさ、今日も可愛がってあげるよ!
(目を輝かせながら霊夢に飛び掛かり、床に押し倒す)
【こっちこそよろしく、お姉さん】
>>193 まだって…あんなに、したじゃない?
それでもまだ足りないの?
絶対に違うでしょ…こんなのペットの飼い方じゃないわ…
(自分のペットになれ、そういう約束だったのでてっきりさとりが燐たちに接するものと同じものを想像していた)
(たださとりの真似事がしたいのだと、どこか微笑ましくも思えたのだが、恐らく…さとりすら行っていないペットの扱いを燐はいたく気に入っているようで)
ち、違うっ…違うったら!!やぁっっ!!!
(自分がおねだりをしていると勘違いした燐に飛び掛られて、身体が床に倒される)
(懇親の力をこめて撥ね退けようとしても、妖怪である燐にとって人間の力程度ではじゃれ付くようなもので)
(とてもではないが、燐を退けることなどできず)
嫌っ…ち、違うったら!!
私は…「コレ」が嫌だからペットをやめたいのよ!!
離してッ!!もう地上に返してよ!!
(燐を退かそうとじたばた暴れるも、相変わらず燐にとってみればじゃれる程度の力でしかない)
(一部、硬くなった部分が身体に触れると、一層その行為を強く意識させられる)
>>194 遠慮なんてしなくていいよ、お姉さん
そんなにじゃれ付かなくてもすぐに可愛がってあげるからさ
(霊夢の抵抗もスキンシップと捉え、顔を寄せると顎から口元へと舌を這わせる)
ん…ぴちゃ、ちゅ…
(やがて唇まで到達すると、猫がするように霊夢に口付け舌を差し入れる)
ん、は、むぅ…そんなに暴れるような子にはお仕置きだ!
(ぱぁんと乾いた音が響く)
(霊夢の頬を叩いた音だ)
おとなしくしてればちゃんと可愛がってあげるからさ
まずは準備しようか?
(まるで生まれたばかりの子猫に言うように優しい口調)
(しかしこれからしようとしている行為ははた目から見れば優しさとはかけ離れたもので)
ん…あ、はぁ…お姉さんの手、いつやっても気持ちイイね…
(霊夢の手を取ると自分の股間にあてがう)
(スカートの上からでも硬さの分かる部分を霊夢の手に擦り付けるように腰を揺らしていく)
(次第に太さと硬さを増していくと、吐息も荒いものへと変わっていく)
続きは?
【スレをお借りします。】
【前回の続きのレスは作ってありますが、投下して平気でしょうか?】
【スレッドをお借りします】
>>197 【今夜もよろしくお願いしますね】
【ええ、投下頼みます】
好きに使うスレ外伝9の>585
こっちの体勢ならお前の顔を良く見えたりもするからな?
可愛らしいコスプレ好きな彼女の照れた顔が好きで……小さいな…
(手に包んだ彼女の胸を揉んでくが、柔らかくスーツの感触も楽しかったりするが)
(小さな突起がスーツの下に感じられ、そこを指を軽く弾いてやって)
それならいい、どんな格好もお前は可愛いが…
本当に可愛らしい姿は俺にしか見せるなよ?
まぁ、わかってるみたいだから許すが……ん…
(この体勢にしてからも手による奉仕を続けてる彼女の顔へ)
(近付けて両手に顔を挟んで、吐息が感じられる距離で)
お前のは丁寧に刺激して来て、気持ちいいな…
ズボンから出して準備しといてくれるか…?
…んっ…ちゅ…、んんっ…んっ…
(立場的に彼女は偉そうな悪役な筈だが、すっかり従ってる彼女に命令を下せば)
(唇を唇に重ねてやり、唾液と舌を彼女の口内に侵入させ)
(頭を撫でながら強引に口の中を舌で翻弄してかき混ぜてく)
>>198 【はい、では…宜しくお願いしますねー】
200
>>199 ひゃっ、あ……
(控え目な胸の膨らみが揉まれ、形を変えていくと共に
独特の質感と柔らかな弾力を彼のに指と手に与えていく)
(それはスーツに包まれている自分も同じで、揉まれる快感とスーツの感触を同時に感じながら身悶えし)
(頂点の突起を弾かれれば甲高い嬌声を上げて全身をぴくりと震わせる)
ば、かぁ…
なんでお前はそうやっていつも私の心を奪うような事……
(当初の高圧的な態度はすっかり崩れ落ちて
恥ずかしさや嬉しさで頬を染め半泣きになりながら、自分では彼を睨んだ…つもりだったけど
どう見てもとろけた目で彼を熱っぽく見つめただけだった)
ふ……偉そうにしてられるのも今のうちだ、お前のを搾り取ってやるからな……覚悟しろ
……んっっ
(彼のアソコのチャックを開けて…出てきたものを撫で回す)
(まだ完全にはいきり立ってはいないけど、自分の確かに知る形の愛しいそれを
スーツに包まれた手でまんべんなく撫で回し、胸を高鳴らせながら)
(何の抵抗もなく彼の舌と唾液を受け入れ
主に尽くす僕のように自らの舌を彼の舌に絡めて歓迎する)
>>201 口だけはいつも一人前だな、特にお前は年上っぽくするのが好きだが…
んっ…、ちゅ…んんっ、ちゅ…ぷはぁ…んっ、んっ…
(彼女の手に開かれたズボンから取り出されたモノを撫でられ)
(スベスベなスーツに包まれた手により勃起を促され膨らんでけば)
(彼女の口内で舌を絡めて、唾液を交換する様に混ぜ合わせ)
ところで、このスーツは破ってもいいか……?
お前のココを直接触ったりもしたいが…、んっ…
(手による奉仕を受けながら、彼女のスーツの泌裂の部分を撫で)
(割れ目をスーツの上から触りながら、そう訪ねれば)
(爪でカリカリとその部分ばかりを引っ掻いてやり)
それとも……、いつも見たいに口で…おちんちんをしゃぶりたいか…?
…前はご主人様って、嬉しそうにやってたよな。
(先程キスをしてた唇を親指に撫でれば、彼女の顔を真っ直ぐに見て)
(前にやったメイド服でのプレイと、彼女本来のスタイルと)
(卑猥な願いを悪役のスーツを着た彼女へと言って)
>>202 ちゅ、ぅん…はむ……む…、はぁっ
(既にとろんとしていた目つきも、彼と舌や唾液を絡めているうちにさらに
蕩けてきて、空いているもう片方の手を彼の背に回して、求めるように抱きしめる)
ちゅる…んっ?ひゃぁっ…ん
(さっき触られたときとは違って、感じ悦んでいた証拠の愛液でスーツの中で
濡れていたそこを触られて、一際高く喘ぎ声を上げてしまい、体をのけぞらすようにして思わず顔を離してしまう)
あぁ…、ん…ぃやぁ♥やめろぉ、触…るなぁっ……♥
(撫でられ、引っかかれると、彼の指の動きにリズムを合わせるように体を悶えさせ、声を上げてしまう)
(もちろん静止の声も、聞いて分かる程に甘ったるく、逆に誘うようなもので)
……なんで、お前に…私の大切なところ、見せてやらないといけないんだ
お前の大切なココ、搾り取ってやるっていったろう?
(スーツの舌でぐちゃぐちゃに濡れそぼっているソレを彼に弄ってもらいたいという欲求に流されそうになりつつも)
(彼の前で、表面上だけはいつもと正反対に振舞いつつも、良い様に弄られるこの状況にいたいという欲求には抗えずに)
(彼の下になったまま体をずらすと、ちょうどそこが自分の目の前に)
ん……はぁっ……れろぉ……
いつもの、私の良く知っている臭いや熱さが、離れていても伝わってくるような気がした
熱っぽく吐息を吹きかけて、おもむろに舌をまぶしていきながら)
(大きく開いた口の中にそれを収めていって、徐々に唇で締め付けていく)
【時間かかってすみません、もし良ければこのどのくらい後のレスになるかは
分かりませんが、いやらしい言葉でこっちからおねだりするように命令…してくれませんか?】
>>203 【はい。大丈夫ですが…】
【ちょっと時間的に厳しくなって来たので、凍結は可能ですか?】
【また明日も夜ならば来れますけど】
>>204 【分かりました、次は申し訳ないんですけど明日は時間が取れなくて
明後日以降なら多分22時か23時以降なら空けられると思う…といった状況です】
【明後日以降はいつ空いているかお分かりでしょうか?】
>>205 【了解しました、なら木曜日や金曜日の夜でお願いしたいです】
【時間はまたそちらの22時より後で構わないので】
>>206 【ありがとうございます、では木曜の22時に伝言板で待ち合わせお願いします
もし何かあった場合も伝言を残しておきますね】
【今日はお相手ありがとうございました。楽しかったです】
>>207 【わかりました、こちらも予定が代わったりしたらご連絡をしますね。】
【長くお相手出来なくてすみません…】
【また木曜日に宜しくお願いします。】
【楽しかったですよ、お休みなさい】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>208 【いえ、こちらこそ時間がかかりがちで…】
【お疲れ様でした、次回をお待ちしています】
【スレッドをお返しします】
【スレをシロウと借りるね】
うーん、シロウが来なかったらね
シロウの知らない人に…沢山注がれてたかも
そんなことありえないと思うけど、癖にでもなってその人のモノになってた可能性もあるわね
211 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 13:24:11 ID:???
【しばらくの間イリヤとここをお借りします】
>>210 …注がれっ……!?
イリヤ、どこでそんな事を……?
癖に……とかモノとか……女の子が言う事じゃないぞ?
突然エッチな事なんて、いったいどうしたんだ
それもあんな場所で……
何か訳でもあるのか?
【こっちはこんな感じでいるけど、】
【イリヤに誘惑されて心ではダメだと思いながらも体は…】
【みたいな感じを希望したいんだが大丈夫か?】
>>211 どこでって言われても…
シロウ…私も女よ?それくらいの知識あるに決まってるじゃない
だから、女だからこそ…色々今のうちにしておきたいの
でも、シロウが来るのは予想外だったかな
うん、でもシロウなら相手としては十分以上だよね?
(そう言って理由を明確には言わないながらもその幼い体をぎゅっと寄せてシロウに抱きついてしまう)
【うん、わかったわ、シロウ】
【つまりシロウはロリっ娘にリードさせたいのね?】
【大丈夫よシロウ】
214 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 13:36:25 ID:???
>>212 それはそうだけどな…でも……
(見た目からすれば明らかにまだ時期尚早である事に抵抗抱き)
べ、別に今じゃなくたって……
……誰でもよかったのか?
こういう事は大切な相手とだけする事なんだぞ?
………許容範囲内と認められたのは素直に嬉しいが、実際にするかどうかは話は別だ……ぞ……ッ!?
(幼いながらも柔らかく暖かな女体に抱きつかれ)
(いつもならそれはただの幼子のじゃれつきのように思うのだが、)
(やけに意識してしまっている今はあたふたと慌ててしまい)
【もっとはっきり言えば、】
【イリヤにいやらしく責められたい】
【そういうことだな】
【…頼めるか?】
>>214 シロウ…うん、でも、いいの経験する事と血筋を残す事が大切だったから
その点、シロウは魔術師だし…十分以上ね
…実際に?
シロウ…今日、下着を着けてないんだよ?
(くすっとシロウがあわてるのを見て笑顔でそう言って見せて)
(そのままそれを意識させるようにシロウの股間の辺り下半身にお腹や胸を当てて見せて)
【なら、私が襲っちゃうね】
【シロウ、リードは任せてね私はお姉ちゃんなんだから】
216 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 13:51:07 ID:???
>>215 ……血筋って事はやっぱ……ッま、待てイリヤ!
さすがに子供は……(妊娠など可能なのだろうか)
(幼いその体には例え可能だとしても相当な負荷がかかるだろうと思い)
……下着を……?
(言葉通り、やけに柔らかい感触が下半身にはしり、反応しかけてしまい)
………いつも付けてたのか、上も……?
(まだ幼い姿の少女はブラまで付けてないと思っていたのか、意外そうにぽかんとした顔で)
【ありがとうな】
【はは、情けない弟で悪いな…】
>>216 …大丈夫よシロウ、私は妊娠は出来るから
だから、シロウの子供を産んであげる
誰よりも先に、シロウの赤ちゃんを…
(にこっとしてそのまま身体を擦り寄せながら)
……シロウ、それは失礼よ?
私だってレディなんだから下着くらいつけてるわよ
もう…シロウったら…
(そう言って服を脱ぎだしてしまう、宣言どおり)
(いつもの服の下は裸でありすぐに脱いでしまい)
(そのまま幼い力、少しだけこっそり魔術を使いシロウの動きを痺れさせていく)
(そしてシロウのズボンに手をかけてペニスを取り出し始める)
【近親相姦と合法ロリとのえっちも含め、シロウは幸せものね?】
218 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 14:07:29 ID:???
>>217 そうか、ならよかっ……ってよくないだろ…!
や、やめろ…無茶するな、イリヤ…な?
落ち着いて…
(可愛らしい天使のような、それでいて小悪魔のような笑顔の相手の肩に両手を置き制し)
…ごめん、今のは考えなしだった
……こっ、こら、イリヤ…こんな所でッ!?
(とっさに辺りを見回し誰もいないことを確認すると)
(急に身体にしびれを感じ力が入らなくなって)
……い…リヤ……なにを……
まっ…まて……
(痺れた身体で尚もやめるように説得を試みるが、)
(あっけなく既に硬くなり始めている肉棒を曝されてしまい)
【一粒で二度おいしいキャラだからな…】
【魔性っぷり全開でよろしくな】
>>218 無茶じゃないわよ…
それに……
(近親相姦による子作りは魔術師としては一般的なんて言おうと思ったが止めておいて)
シロウ、大丈夫、私はこう見えても上部だから
だから…ン、大きい…シロウ…
(裸をまた凸凹の薄い白い穢れの無い体を晒しながら)
(曝したシロウのペニスを柔らかい幼い手で触れていく)
…しかも固いし、熱い…シロウ、私で興奮してくれたの?
(そう言って嬉しそうな笑みを浮かべてしまい)
それじゃ、シロウにご褒美…ンッ、ンぅ…
(明らかにサイズの合わないそれを無理矢理くわえ込もうとし)
(先端だけ苦しそうに咥え込んで舌先で尿道を刺激していく)
220 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 14:20:37 ID:???
>>219 無茶だとも、誰がなんと言おうと……
……それに?
…そういう問題じゃ……!
………こっ、こら……イリヤ…やめてくれ、こんなこと…
(イリヤに触れられる内、次第にギンギンに硬くなり始めてしまい)
……そうじゃ…ない……これは…自然に……ッ……
ッッッは……やっ…う………
(一切の抵抗も出来ないまま先端が小さな口に含まれて)
(敏感なそこに血液を充填させながら舌先にくすぐられる度ヒクヒク震えて)
>>220 うーん、それじゃ、シロウが私の事を心配しないくらいえっちでいればいいのよね?
(そう言うとにこりとして)
んっんっんぅ…ん、ン、ン…
(先端をたっぷりと刺激していくと)
はぁ…シロウ、出しちゃ駄目…勿体無いから…
出すなら、ここ…
(そのままシロウを立たせたまま痺れさせたままでいて)
(自ら秘裂を指で広げてその幼さを曝しながら)
んんっんぅんっ
(立つシロウに擦り付いて背伸びしそして強引に挿入を始めてしまう)
222 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 14:29:58 ID:???
>>221 ……っ…っは…
ダメだッ…もう……
(小さなお口にたっぷりと舐め回され我慢の限界を迎えそうになるが)
……イリヤ……っ…やっ…やめろ…
今ならまだ…大丈夫…だから……
(肉棒を腫らしながら苦しげに、あくまで理性的に訴えるが)
………っ…
っッッ!?
っああ……っ……うわっ……
(開かれた幼い秘部に目を奪われながら)
(どこかそこに期待してしまいながら、イリヤを貫いていってしまって)
>>222 シロウ…ンンッンンッ…
(そのままさすがにサイズも合わないのかすぐに子宮口にこつんと当たり)
(下腹部のシロウのペニスが浮かんでおり)
あは…シロウのおちんちんを妊娠しちゃった…
(そう楽しそうに痛みに耐えながらも言うと下腹部を撫でてペニスを刺激してみる)
(そしてそのまま幼い膣肉がペニスをぎゅうっと締め付けていく)
224 :
衛宮士郎:2011/02/02(水) 14:40:02 ID:???
>>223 ……っ…
き、キツっ………っは……
(すぐに入り切らなくなり、未成熟な身体に締め付けられ苦しげに、快楽に呻き)
………うぅ…っは…
イリヤっ……中、キツすぎて……っ…
もう………げんか……ッッッ!!
(お腹の上から撫でられたり、更にはあまりに窮屈な締め付けに)
(先ほど咥内で射精寸前だった肉棒は我慢の限界を迎えてしまい)
(接合部からたっぷり溢れ漏れるほどの精液を吐き出してしまった)
【早いがすまない、用事ができてしまった】
【もう1ラウンドくらいしたかったがここまでで許して欲しい】
【じゃあ、お相手ありがとうな】
>>224 シロウっ、シロウ…ンンッ!シロウ…はぁ…ンッンッ…
(限界という声を聞いて更に腰を振り動かして)
(そのままシロウの精液が子宮に注がれるのを感じて)
ンンン、シロウ…
(ぎゅっと抱きついて意識が消えていく)
【うん、わかったわシロウ】
【大丈夫シロウ…ありがとうね】
【しばらくの間、スレをお借りするわね】
>>226 【スレを借りさせてもらう】
【……改めて考えると、】
【工藤卑弥呼は裏稼業界隈では頭脳派寄りで薬物も効かないという噂もあり、噂通りであるなら実力以外で倒すのは実に難しい。】
【これで元VOLTS他に実力的には劣るというのだから驚きしかない】
【常套手段では、案内役の子供(金銭で雇われた)に意識せずギガワイヤーをつけられており、その状態でこちらの前に来て】
【ビル風の風下でも毒香水を使わなくとも体術のみで終始圧倒していたが、ワイヤーからの運動野操作で急に動きづらくなり……。】
【絃に腕を絡められて自由を奪われて――目の前で金札を与えられた子供が卑弥呼とのすれ違いざまに捕らえられたレディポイズンへ軽蔑する視線を向ける。】
【……とまで考えて「そんな考えお見通しなのよ」というオマエの声が聞こえてきた。】
【しかし卑弥呼の甘さ・優しさにつけこまれるという展開は魔女が堕ちる第一幕としてはらしいかもしれない】
【他には、特技である風鳥院流弦術・編曲の法で工藤邪馬人(もしくは親しい人物)に化けて】
【不意を狙うというのも考えたが、少し茶番になりそうな気がする。】
【あとは毒香水を逆手に取るのも一考したが、卑弥呼自身にデメリットのあるパフュームは火炎香、加速香くらいだろうか…】
>>227 【そうね、レディポイズンの異名を持つくらいだから裏新宿でも実力はかなり上よ】
【ま、自分で言うのもなんだけど、ね。】
【子供なんかを使った行動はアタシも考えてたわ】
【もう1案の邪馬人や誰かに化けて…というのは茶番劇になりそうだし、どちらかというと前者の案がよさそうよね】
【まぁ、無限城や裏新宿にいる子供をアタシが信頼する事はないだろうけど】
【2レスくらいで終わらせたいのもあるから、単純なのがよさそうね…】
【どうかしら、赤目の絃で行動を操られた子供を用意して】
【アタシのすばやい動きを捉えられない赤目が広範囲に渡る攻撃を繰り返すけど、それも狙いの一つ】
【フイにドアの隙間から子供を絃で登場させてアタシが甘さ故にそこの攻撃を防ぎに毒香水を撒くけど】
【絃に操られた子供の手はアタシの首にギガワイヤーを装着、なんていうのは】
【もしくは単純に、火炎香を使った瞬間に煙をそこら中に立たせて視界を一瞬さえぎって】
【全く気配が無い機械でアタシの首筋に…なんていうのでもいいわ】
>>228 【確かに天野銀次でもないのに無限城の子供を信用なんてしないだろうなァ】
【ましてや裏新宿切っての実力者さんだ…】
【ここは傀儡にされた女のガキを何体か用意して、フイに卑弥呼の視界の中へ登場させる案で行きたい】
【これなら弦をデタラメに振るってるだけで、倒せないまでもお前を単純に捕まえられる】
【書き出しはどちらからがいいだろうか?】
【一瞬で用意するのは無理だが、こちらからでも始められる用意はある】
【アタシはあんな甘ちゃんとは違うから不用意に近づいたら毒香水行きね】
【分かったわ、それじゃその流れでいきましょ】
【書き出しは…そうね、お言葉に甘えてお願いしてもいいかしら?】
クク……クハハ……よく来てくれた、運び屋さんよ。
名はもうさっき名乗ったよな?オレが今回の運び屋レディポイズンのお仕事の依頼人様だ。
(廃屋となったビルの四階の壁の無いだだ広い空間は、無機質なコンクリート製うち晒しの天井、床が広がり)
(鉄筋が露出するほど傷んだ四角い柱が点在し、背後の窓枠には一切のガラスが割られていて)
(屋外から強いビル風が室内の入り口へ向かって吹き荒び、匿名の仕事として呼び出した来訪者へ向けて風下を作っている)
あぁ……男を蹴り倒さんばかりのお前のその目ェ……下衆な股間がビクビク怯えるくらい怖いねえ……。
だけどお前も人からの視線を感じないか……?ほぉら、今日の仕事でアンタに運んで貰いたいブツってのはこいつらよ……。
はははァっ!無限城城下町で乞食として彷徨うこいつらをさ……
慈悲ぶかーい工藤卑弥呼の手で、黄泉に送ってやってくんねえか―――よォ!
(切れ掛かって点滅を繰り返す蛍光灯が部屋を薄暗く照らす真下では)
(厳ついぎょろ目が卑弥呼へと視線を這わし、空窓を背に波打つ長髪をゴーゴンの妖魔のように風にはためかせ)
(弦を手にした玉鈴の音とともに、死人染みた虚ろな瞳の小さな少女がフラフラと柱の影から何人も現れて)
(傀儡とした幼子を何人も卑弥呼へ緩慢に殺到させながら、鉄に薄傷をつける威力の弦が辺り構わず広範囲に一閃されていく)
>>230 【会話は、少しばかり打ち合わせのときから繋げてみた】
【このようによろしく頼むぞ……】
どこであったか思い出せなかったケド…ようやく分かったわ。
アンタ、花月サンに絃でグルグル巻きにされて放置された下衆男じゃない。
依頼人がアンタって事は、ハメられたみたいね…。まぁいいわ、アンタみたいな雑魚は問題じゃないし。
(珍しくヘヴンを介さず別の仲介屋から来た仕事を受け向かった無限城のビル街)
(その廃ビルの中に脚を踏み入れた瞬間から漂う陰湿な空気に卑弥呼は油断をせぬようにと気を引き締め)
(ビルの四階にたどり着いた瞬間耳に入ったどこか聞き覚えのある男の声に毒香水を即座に手に取り振り向いた)
蹴り倒す?レディポイズンはそんな上品な事しないわよ。原始時代に戻して、あちこち飛び跳ね回ってるがいいわ。
(凛とした表情で赤目小絃太を睨み付けながら、自分が有利な風上を取れる算段を巡らせる)
(腰に回した手で状況に最適な毒香水を選びながら隙だらけの赤目を攻撃しようとした次の瞬間、柱から現れた子供に動揺を隠せず)
―――なっ…!?
(自分の意志で卑弥呼に向かってくる相手であれば子供でも催眠香などで眠らせるつもりだったが)
(光の宿らない虚ろな瞳と頼りないその歩き方は明らかに操られたものであり)
相変わらず下衆な男ねっ、このくらいワケないわ、腐食香っ!
(チャイナ風の上着に黒スパッツ姿の衣装で卑弥呼は即座に行動に出る)
(辺り構わず繰り出される絃の攻撃を身を翻しかすりもさせずにすり抜けながら)
(絃の攻撃が子供達に近づけば腐食香で少女達の行動を縛り付ける絃と攻撃の絃を同時に腐らせていく)
(広範囲の攻撃も持ち前の素早さでカバーしていくが、その本当の狙いに気がつかないまま意識を赤目から子供に一瞬移してしまった)
>>232 原始時代だぁー〜?さっきから鼻高々で説明してるお得意の毒香水とやらを、やってみろやぁ!
風鳥院流なんぞ、中伝まで学べば充分だぁぁ!いけっ!
(浅黒い肌の三白眼が、色が褪せた面のシャツを喜色を讃えた殺戮の腕を弦術に振りぬく)
(その縦長い骨張った顔つきの口角を上げて、卑弥呼という極上の収穫を得るための撒き餌として子供たちを使い)
(美しいとさえ見とれるしなやかな体躯捌きに、チャイナに浮かび上がるその肉体の隆起に舌舐めずりしつつ狩り気分でいるが)
チィ――!当たれ、当たれよォッ!クソがっ!クソがっ……!い、糸が腐る……
てめえ、前より速――げ、下衆だろうとなんだろうと、ようするに仕事の腕より頭の出来よォ!
(目元が窪み美丈夫とは言い難い面構えが、卑弥呼の動きをかつてにも増して弦で捉えられないことにイラつきを隠せず)
(品性に欠けるほど大きく裂け開く口で怒鳴りつけ、全力で繰り出しているはずの攻勢も腐敗香で枯れ落ちていく)
よ、ようやく隙を見せたなっ
取ったぁぁぁ!卑劣だろうとな、最後に勝てばいいんだよ、勝てばなァ!
(意識を「守りの香」へとやった卑弥呼へ向けて、不意に背後にある扉の陰から小さい体を活かして新たな子供人形が現れて)
(死角の傀儡の子供が褐色の首筋へと突撃するとともに、操者も卑弥呼がようやく見せた隙に気色ばんで)
(いささか早い勝利宣言を口にしながら、玉鈴からたゆませた弦の束を卑弥呼の腕と周囲の子供目掛けて絡め浴びせかけ)
>>233 フン…アンタのその中途半端な覚悟で振るう絃なんか、腐食香一つで充分よ。
もう1回絃で縛られて7日間…ううん、ずっと原始時代に戻っておくといいわ!
(健康的な褐色肌の小柄な卑弥呼はランダムに繰り広げられる絃の動きを見極め)
(自分の意志ではない行動をとる子供達を絃の攻撃から守ると同時にその行動を制限する絃を腐らせていく)
(赤目が卑弥呼をここに呼び出した理由も、本来の目的もいまはまだ考える事は無くその肉体を華麗に弾ませて)
アンタの「絃」…
所詮はただの糸遊びに過ぎないわ。頭の出来も随分悪いみたい、ねっ…!
(言葉の端々に運び屋レディポイズンのプライドの高さと気の強さを思わせながら腐食香で絃を腐らせていくが)
(3方向同時から4人の子供達に向けられた絃の攻撃が赤目の意図せぬ動きで繰り出されれば卑弥呼は守りの意識を高め)
(火炎香と腐食香で煙幕を張りながら絃を腐らせ守るがその背後まで意識を向けることはできなかった)
――っ!?くっ…!!?
(背後の子供に卑弥呼の意識が向けられると同時に、卑弥呼と子供めがけて放たれる絃)
(3つ同時に迫る選択肢に対して卑弥呼は腐食香で出来る限りの絃を腐らせ地に落としていくが…)
くぅぅぅっ…!このっ…!
(背後の子供と自分に向かう絃への対処は致命的に遅れ、赤目の前で絃によって後ろ手に手を縛り付けられて地に倒れこんでしまう)
>>234 ふ……ふふ……見事なり腐食香……!
しかしレディポイズンともあろう魔女が、乞食に情が移ったか……。
(火花放つ火炎香が煙幕をもうもうと張り、辺りの様子を不可視に包み込むが)
(華麗だった獲物を捕らえた手応えと、首筋へのもう一方の狙いが功を奏した感触を手繰り寄せて)
く……!くっ……くぅ……!どうだ……!
よくぞオレの西風鳥院流派を「糸遊び」と言い切ったな……その身で我が絃の強制を受けるがいい……
(周囲にいた四人の子供を腐食香と弦の波動が弾き飛ばしながら、緩んでいた弦は卑弥呼の腕二本へと収束していき)
(細く絡まった弦が、倒れた卑弥呼へ後ろ手に交差し組ませる格好を強要していって)
(小柄さから美麗なほど素早くとも臂力には秀でていないであろう両腕を使用不能へと変えて)
は……はっ……はぁ……!ど、どうだ……ふははっ、すなわちこの赤目小絃太が勝ちよ……。
こ、これで顔だけじゃあなくオレの力も思い出しただろうに……。
花月のオカマヤローに放置されたその雑魚とやらに、クク、以前もこうしてあっけなくグルグル巻きにされたお嬢ちゃん……?
(打ち倒れた操作の切れた子供たちには一瞥もくれずに伏した卑弥呼へ歩み寄り)
(改めて絃でこの女体の肉を締め付ける心地よさにじっくりと酔い、)
(優越感に浸りながら立ったままの高い位置からショートカットの頭を見下し)
>>235 く…相変わらず卑劣で最低な下衆のようねっ…!
(可能であれば火炎香を絃を操る赤目の手元まで伸ばし絃を操る鈴ごと動きを断ち切るつもりだったが)
(守りの意識を高めるあまり卑弥呼のその行動は達成されず火炎香は一瞬視界を塞ぐ煙幕の役目にしかならなかった)
ぅ…くぅぅっ!
あら、途中までしか学んでないクセに馬鹿にされると怒るのね。ちっぽけなプライドは下衆の証、よ。
(卑弥呼の腕に不規則に絡んでいた絃がほんの一瞬緩んだかと思えば再び波のように小さく蠢き)
(卑弥呼の細い腕に絡みつくと力は並の女性程度である卑弥呼の腕は絃の動きにつられて意志とは関係なく動かされ)
(後ろ手に両手を交差させられる形で運び屋工藤卑弥呼は拘束を受ける形となる)
く……そういえば前もこうだったわね…。
でも今のアタシにとってこれくらいの拘束がワケない事、さっきの動きを見てたら雑魚でも分かりそうじゃない?
ねぇ、西風鳥院派とやらの、赤目小絃太サン?
(優越感に浸り床に倒れこんだ卑弥呼を見下す赤目小絃太に対して卑弥呼は一瞬悔しさに眉をひそめるが)
(すぐに赤目の目をキッと睨み付けると、拘束されているにも関わらず勝ち気な態度で挑発していく)
(この程度の拘束はワケはないと言い切りながら、次の行動への計算をすでに始めていて)
(もっとも赤目の本来の目的も知らない状態では、絡め取られた卑弥呼は相手の行動が読めない状態でもあり)
雷帝
>>236 く……くく……いかに道具が優れていても所詮、畜生女などこの程度よ……。
牝ごときの腕力では途中までしか学んでいない男が与える力からすらすぐには抜けられまい。
そうだ。
前にもこの手が偶発的とはいえ裏新宿で名の知れた、七つの毒香水を操る魔女を手中に収めた……。
そしてお前を絃で締め付けたときあの時の腕に絡む至福の牝の感触、どんな女を犯しても得ることができない感覚。
七日七晩感覚を封じられた暗闇で何度も思い出した……今でも思い出せる……。
ギガワイヤーを人体に試すのは始めてだが、どうだ……?何か身体に異変は感じねえかい……?
(勝気な態度での挑発に、懐かしむように屈辱の記憶を眼下の卑弥呼へと話し)
(卑弥呼の言葉は、事実、腕以外を拘束できていないためそのまま立ち上がることさえできてしまうはずだろう)
(相手の反撃を恐れることなく落ち着き払い唐突にギガワイヤーという単語を出して)
名を騙ってまでお前を呼びつけた目的をまだ話していなかったな……?
その跳ねっ返りな気性もまた愛玩動物が吼えるようで良いぞ……。
さぁオレの言うことを聞いて、まずは立ってみろ、工藤卑弥呼……。
(下卑た笑みをありありと頬へ張り付かせながら、言葉一つ一つを女を彩るように肉付いた卑弥呼の身体へとなぞり吐き捨てて)
(玉鈴とは逆手の掌を、まるでマリオネットを糸操るように動かして、卑弥呼へと命令を口にする)
(首筋に張られた操作線が運動野へと働きかけ卑弥呼を立たせようとし)
>>238 随分女を見下した言い方ね…。
ま、アンタみたいな下衆にはお似合いの考え方かも知れないケド。
アタシはレディポイズン・工藤卑弥呼よ。その事を忘れてないかしら?
(女を露骨に見下す赤目小絃太に対して卑弥呼は口元に笑みを浮かべながら不敵に挑発し)
(だが首筋に子供の手によってつけられたギガ・ワイヤーの存在は、場所が死角ゆえに違和感程度にしか感じていなかった)
七日間反省してたと思ったら…やっぱり下衆は下衆のまま、ね。
あの時花月サンの絃で七日間縛り上げるだけじゃなくて、欲滅香でもかけておけばよかったわ。
…?ギガワイヤー…?
(赤目の独り言のような欲望を吐き出す呟きには耳も貸さず勝ち気な言葉を紡ぐが)
(不意に赤目の口から放たれたギガワイヤーという聞きなれない単語に卑弥呼は反応する)
(卑弥呼の腕を絡めとる絃の事と思考するも、それでは今この場でギガワイヤーという単語に言い直す必要は無いと考え)
(だがそれ以外に何かを指し示す単語の意味が理解できず)
目的…?あら、馬鹿な男にもそれ位考える頭はあるのね。
アンタの目的…、ね。言っておくけど依頼人や仕事の情報は一言も喋るつもりは無いわよ?
――っ!?な、何でっ…!
(赤目小絃太の立ち上がれ、という言葉とともに赤目の掌が蠢くのを卑弥呼は視界に捉えるがその行動の意味は理解できず)
(が、次の瞬間首筋につけられたギガワイヤーが卑弥呼の運動野を刺激し電気信号を送り込む)
(驚きの表情を浮かべながら、卑弥呼はゆっくりと立ち上がり赤目小絃太の前に無防備に佇む事になり)
(後ろ手に縛られる事で健康的な褐色美巨乳のラインがチャイナ服越しに強調される結果となって)
>>239 くくっ、ウェストは52センチくらいか?
ははぁ……工藤卑弥呼という記号がつけられた繁殖牝の間違いだろ。
このほっそりとした腰つきならば、確かに我が絃の舞を抜けられようものだなぁ……。
(先ほどの必死の形相から打って変わり、にやにやと好奇の視線をその肢体へ這わせる)
(死角からの刺激に何も感づいていない様子に内心ほくそ笑んで)
よーし良い子だ……さぁてレディポイズンさんよ、そのまま立っちしたままだ。
くくく、欲滅香……そうちらつかされて、表情を強張らせない男はいないだろうな……。
だがそれも先ほどまでの話よ……もはやお前の身体はこの赤目小絃太の手中にある。
(野性的なぎょろ目が劣情の炎を焦がし、勝ち取った戦利品の牝を下から上まで見定めていく)
(運び屋、工藤卑弥呼の捕縛され言いなりに立ち上がったチャイナ姿をじっくりと眺めて)
……自分の身体が勝手に動いて、不思議か?……しかし、お前の依頼人や仕事の来歴になど興味は無いな。
お前をこうして呼び出したハメたのは、かつて我が腕をすり抜けていったこの肉感を再びオレが手に入れるためよ。
オレが興味あるのはただ一つ、この家畜のようにイヤらしいお前の肉体にのみだ……。
(名も知らぬ子供を助けるため舞っていた美しい身体は、ますます淫猥に隆起が強調されていて)
(黒い歓喜に大きな口が裂けて尖った犬歯からは涎が一筋)
(ワイヤーを操作しない掌が張り詰めた美牝乳の片側表面をぞろりと生ぬるくなぞり)
>>240 くっ…。
アンタの攻撃をすり抜けられたのはアタシが細いからじゃなくてアンタの攻撃がドがつくほど下手だったからよ。
(繁殖牝、などと蔑まれ普段の卑弥呼なら即座に相手を打ちのめす瞬間でも何も出来ない事に悔しげな表情を浮かべ)
(幾ら身体にある程度ピッタリとした服を着ているとはいえウエストをピッタリ言い当てられ好奇の視線に殺気で返し)
アンタ…あたしの身体に何したのよっ…!
(卑弥呼の細い首筋に装着されたギガワイヤーの存在にいまだ気がつかないまま)
(赤目小絃太の言葉通りに立ち上がってしまった自分の身体に動揺を隠し切れずにいて)
(牝としてレディポイズンを観察しはじめた赤目の瞳に宿る劣情をどことなく感じ取りながらも)
(卑弥呼への妄執を表現するかのように幾重にも絡められた絃が卑弥呼の腕の動きを奪い取り攻撃をさせず)
あら…アンタの事だからアタシの仕事の情報でも手に入れて売るのかと思ったケド。
――っ…へぇ、それはまた随分ね。アタシの身体が目的なら、拳でたっぷり分からせてあげるわよ?っんくっ…!
(殺気をむき出しにして赤目小絃太を睨むがその殺気を行動に現すことはできず)
(憎むべき下衆な男を目の前にして卑弥呼はただ佇み値踏みされていくことしか出来なかった)
(掌が形を確かめるように牝乳をなぞり上げれば、嫌悪する相手に身体を触られることに悔しげな表情を隠せず)
(なぞりあげた掌は、その豊満さと形の良さ、そして衣服の下がノーブラであることを即座に把握するだろう)
ビッチ
>>241 なあに、ちょっとした細工を施しただけだ……は、ははっ、そんなに怒るなよ……。
素直になれないお転婆を、おしとやかな月下美人に変えてやったんだぞ。礼を言えよ?
じゅる……欲しいのは身体だけじゃあねえな……その物怖じしない態度も、運び屋としてのプライドも欲しいぜえ。
くく……そんなにイキがっても、チチの方はノーブラかァ……?
(高嶺すぎる剣花から放たれる殺気にチリチリ肌を焼かれ冷や汗を垂らしながら、)
(メチャクチャにする妄想で恋い焦がれた乳肉の表面を細部に渡るまで這い回る手つきで嬲りつけて)
だが……先ほどは気付かなかったが、しかしよく見ればずいぶんと野暮ったい上着だなあレディポイズンよ……?
……この中華風の意匠は良いがな、ほら、これぇ、工藤卑弥呼にはまるで似合っていないぞォ。
―――動けない今ならド下手な攻撃も当たるだろうなァ……!
ハッ!少し風通しをよくしてお前にお似合いの格好にしてやろうじゃねえかァァ
(中身のノーブラを確かめた後、わざとらしく眉を寄せて顔をしかめて)
(指先だけの動きで中伝絃を軽く爆ぜさせ、風切り音が疾る度にチャイナ服の胸部を守る布地の左右を弾き飛ばしていく)
(男性的な浅黒さとは違う滑らかな珠肌を傷つけぬように紫紺のインナーも奪い去り)
(褐色美乳の脇を球形を抉りこむ、弦術師手製の前垂れチャイナドレスを微細に形成していって)
>>243 アンタに言う礼なんか生まれてこの方持ち合わせてないわ。
(やはり何かをしている。それは理解しつつも、視界の外にあるギガワイヤーに卑弥呼の意識が向けられるはずもなく)
態度も、プライドも…?意味が分かんないわね、何が言いたいのか。
…っアタシにとってはこの方が動きやすいからそうしてるだけよ。別にそれ以外の理由なんて持ち合わせちゃいないわ。
(執拗にバストの形を確かめるように撫で回していく手の動きに抵抗する術を持たず)
(張りがありながらも少し強く押し込めば柔らかく受け入れる褐色乳房の感触を伝えてしまい)
別にアタシは気に入ってるわ。アンタみたいな変な髪の男に言われるようじゃ、アタシもおしまいかもしれないわね。
アタシに似合うように、って…きゃ、くぅぅぅっ!
(卑弥呼のチャイナ上着をマジマジと眺めた後に顔をしかめた赤目小絃太の発言に言い返すように)
(およそオシャレというにはかけ離れた赤目の髪型を嘲笑するように笑みを浮かべるが)
(突然振り落とされる絃の風切音に思わず女らしい悲鳴を一つあげてしまう)
(その間にも卑弥呼のチャイナ服は絃使いの男の手によって切り刻まれ)
(赤目小絃太このみの服装へと好き勝手に改造されていく)
【ごめんなさい、いいところではあるけれど、ちょっと予定の時間をオーバーしてるし…】
【次のレス位で一旦今日は中断、でいいかしら】
【其方さえよければアタシはこの後も是非続けていきたいけど】
>>244 【いや、あと一往復程度でこちらもそろそろ中断を……と思っていたところだった】
【予定時間をオーバーまでしてくれてとても満足している】
【無論次回へと続けさせてもらいたい……急ぎつつ慎重に次のレスを返す】
>>245 【あたしも満足してるわ。ありがと】
【とりあえず予定は…土曜の夕方からならゆっくり出来そう…っていう位ね】
>>244 見えるか……この一本一本がギガワイヤーだ。
ハッハ!工藤卑弥呼の身体も、頭の中も、すべて手に入れることができる無限城特産品ってヤツさぁ。
(髪型を馬鹿にされたことも伴なって、最後は女の悲鳴をもっと上げられるくらい荒っぽく布を弾き飛ばし)
(張りがあって柔らかいこのまま揉み崩してしまうには惜し過ぎる乳肌を、絃使いによって脇から露わにさせ)
(自分このみの牝らしい身格好となった姿へと)
(掌を卑弥呼の前へかざせば、指の間へ張った線が微粒子の光をきらめかして)
よーく目を凝らして見ろよ、お前を動かしてンのはこ・れ・だ。
人間の脳に無重力合金ギガワイヤーを接続する事により人体を操るワイヤードール・システム。
弦術師の絃みてぇに細いケーブルを頭に接続することで脳神経の運動野に直接働きかけられるってシロモンさ。
加えてお前にブッ刺さってるのは改造を施して、絃との合わせ技が可能でなァ……。
(野卑にも敗戦した野武士のような長い髪の満悦顔が、油断たっぷりに相手の「動き」を拘束している物品の正体を明かす)
(卑弥呼へ見せ付けて自慢する口ぶりで汚らしく饒舌に喋り)
くくく……おしまいだよ、これまでのお前は!
狩られて敗残者となった野生動物の牝は、恥ずかしい晒しモノになるって相場が決まってるだろ?
戦利品に相応しい、そのオシャレな服装で、エロい身体使って男へ媚びる乳チラポーズを取ってみろよ。
ほーら、このオレの手からお前さんの首筋を経由して、脳に直接電流刺激を送るぞ……?感じるかぁ……?
(再度、今度は指を操る様を目の前の卑弥呼に見せつけ、マリオネット人形の要領で脳の電流刺激を弄繰り回し)
(あの運び屋、工藤卑弥呼に浅ましいポルノ女優の真似事をさせようと鼻息荒く動かして)
【土曜の夕方か……16時くらいだろうか?】
【土曜日はこちらも可能だ】
【一旦レス中断させてもらうわね。今日はこれ以上続けられそうにないから】
【土曜日、17〜18時位の間で伝言板で待ち合わせってことでどうかしら?】
>>248 【気に入られるか心配な面もあったため、レディポイズンを満足させられて良かった】
【満足させられてなかったらバビロンシティで討ち死にするしかない】
【プレイ内容に関しても今後に要求があれば言ってくれ、努力させてもらう】
【勿論だ、返るまで待っていてくれて感謝するぞ】
【わかった、土曜日の17〜18時の間に柔軟に対応すればいいわけだな】
【こっちもそれで構わねえ】
>>249 【これからが楽しみになった、っていうのが偽りない所ね】
【またお互い希望があったら、土曜日に話しましょ。】
【それじゃ、土曜日に、ね。たぶん17時には来れるとは思うけど…ごめんなさい、流動的で】
【楽しみにしてるわ。おやすみなさい】
>>250 【余りオレが過ぎたことを言うと集合時間に遅れたとき申し開きできなくなるが】
【そちらは何も心配しなくていい、17時から待っている】
【というわけでコッチも既存の案を煮詰めて、土曜日までに色々と考えさせてもらうぞォ】
【急な返事に応えて中断を挟みそのままこのような遅くまでよく付き合ってくれた、是非に休んでくれ】
【これからどうなっていくのか非常に楽しみだ】
【スレを返す、ありがとう。】
【マトと場所をお借りします】
>>154 本当にバレないように、頑張ってね。
そんなに腰を振って、三本も入ってるのにまだ足りないの?
四本にした方がいいのかな?
(指を動かす手は激しさを増して)
(ヨミが腰を突き出せば指を突き入れ、ヨミが腰を引けば指を引く)
私でないと駄目かぁ…
そんなに私でないと駄目?
そこまで私がいいなんて、ずっと私で変な妄想してたのかな?
(顔を踏みつけるのをやめて、そのまま顔を見下ろし)
さぁ?
そんなの知らないよ。
ヨミの好きにすれば?
そんなに嫌なら、捨てられないようにすればいいだけでしょう?
何でも?
へぇ…何でもするんだ?
【改めて、よろしくね】
浮上
>>253 はい!頑張ります!!
あっ…マ、マト様の指っ…!もらえるなら…もっと欲しいですっ…
私のアソコは…マト様が欲しくて欲しくて堪らない…淫乱おまんこなんですっ!!
あっ!んんぅ…ああぁ、ああっ♥
(自分の動きに合せるようなマトの指使いに愛液をこぽ、こぽ、と溢れさせながら)
(赤く染まった顔で、淫らに腰を振る)
マト様でないと…んっ…だめです…
だって…好きに…なった人だから…
私が初めて…恋、した人だから…あっ…
(顔から足が退かされると、靴の跡がくっきりと顔に残る)
(そのまま恥ずかしがるように顔を伏せて)
…わかりました…マト様に捨てられないような奴隷になります…
捨てられないように、マト様が楽しめる奴隷でい続けます…
は、はい…何でも、します…
何でも命令、してください…
(何でもという部分を強調されて、不安が走るが、そこで拒否など出来るはずもなく)
【ええ、よろしくマト】
>>255 欲しがるのは良いんだけど……これ以上入れたら裂けるかもしれないよ?
本当にいやらしいよね、ヨミのここ。
ほら、また溢れてきた。
こんなに濡らして、恥ずかしくないの?
(あふれ出た愛液をヨミに塗りつけて、耳元で囁きかけて)
私もヨミのこと好きだよ。
だけど、正直幻滅したなぁ……こんな変態だったなんて。
もしかして初めて会った時からそう言う目で見てたのかな?
それじゃあ、今すぐここで犬みたいにオシッコできる?
(顔を伏せたヨミの顔を髪を掴み顔を上げさせて)
>>256 裂け…んん!!
さ、裂けてもいいから…マト様の指、欲しいです…
ああぁ…恥ずかしいです……けど、このいやらしい…
マト様の指が欲しがって、マト様の指を咥えてお汁を垂らす淫乱なおまんこが…
私のおまんこなんです…あぁっ…本当に、恥ずかしい…
(愛液を塗りつけられて、耳元に声と一緒に息が当たって)
(相当の羞恥を煽られるが、快楽もまた引き出されていく)
幻滅……
こんな変態な私には、幻滅…ですか?
(今の状況ではお互いがお互いをどうのと言えるようなものではないが)
(マトに幻滅されたと思うと、表情がしぼんで)
ち、違います…!初めて会ったときは…本当に、普通の友達だって…
けど、いつの間にか、好きになってて…それで、それで好きになってからは…
…今みたいにされるっていう妄想も、してました。
初めてマト様に抱かれたときには、びっくりして泣いちゃいましたけど…
犬みたいに、オシッコ…
は、はい…んっ…!!し、しますおしっこ…犬みたいに、オシッコします!
(髪をつかまれて、乱暴に顔を上げさせられて泣き声のように応えて)
んっ…あぁっぁ!
(自分の部屋に放尿する…屈辱と侮蔑を与える命令だが、逆らえるはずもない)
(片足を上げて下腹部に力をこめると、ちょろちょろと尿がはじめは勢いが少なく)
(しかし徐々に勢いを増して放たれる)
【ごめんヨミちょっと回線の調子が悪いみたい……】
【大丈夫マト?もし時間がかかりそうでも私は平気よ】
【それじゃあ、待っててもらっていかな?】
【あまり酷いならまた今度になるかな。あまり待ってもらっても悪いから】
【とりあえずもう少し待ってて】
【ええ、待っているわ】
【もし続けるのが難しいようなら言ってね】
【やっぱり難しいみたい】
【せっかく今日にずらしてくれたのに、本当にごめんね】
【いいのよマト。急なトラブルだものね】
【それなら今日は一旦ここまでにして、また後日回線が落ち着いたら続きをしましょうか?】
【そうしてもらえるかな?】
【落ち着いたらこっちから連絡するから】
【ええ、わかったわ。今夜はここまでね】
【マトの連絡待ってるから。お疲れ様。お休みマト】
【スレをお返しいたします】
【ありがとう】
【また会おうね】
【おやすみ】
【中年戦士 ◆Hzwm8yqxvUさんとお借りします】
【ロールにお借りします】
>>267 【ではよろしくお願いします。 書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
>>268 【了解しました】
【しばらくお待ちくださいね】
二時
(数ヶ月ほど前、村々を襲う凄まじい豪腕を持った蛮人がいた)
(言葉も通じない蛮族相手に困り果てた村人は現役を退いたはずの戦士に蛮人の討伐を依頼する)
(中年戦士の巧みな戦いに翻弄され、蛮人は見事に退治された)
(しかしこのお話には続きがある)
(言葉を理解せず、動物扱いされる蛮族である、ということを除けばこの蛮人は魅力的な雌だった)
(戦いに敗北した後戦士の家に連れ込まれ、散々にレイプされた)
(だが力でしか物事を判断しないこの蛮族の娘はこの中年戦士に懐いてしまった)
(今では中年戦士の愛ペットとして、忠実な番犬として飼われている)
がう…がうう…。
(構ってくれないのが不満なのか中年戦士の背を爪で掻く)
(耳もよく鼻もよく聞く蛮人が無防備に甘えてくるのは、周囲にまったく外敵がいないことの印でもある)
【ではよろしくお願いしますね】
(中年の域に差し掛かり現役は引退したとはいえ)
(戦場を駆け回り、何十という魔物を倒してきた屈強な肉体は)
(滾るような精力を持て余していた)
(そこへ降ってきた蛮人女の討伐の依頼は渡りに船といったところで)
(倒した蛮人を思うさまレイプし、後始末をどうしようかと思ったところで…懐かれた)
(独身であり無骨だが優しい中年戦士にとっては嬉しい誤算で)
(嬉々として新しい家畜を迎え入れたのだった)
ん…?
ははは、すまんな。暇だったか?
(暖炉に薪を放り込み、着火していた中年は広く分厚い背中をひっかく)
(蛮人女を振り返り、ごつごつした厳つい手でわしゃわしゃ乱暴に頭を撫でてやった)
それとも、もう交尾したくなったか?
>>272 ぐるるる…。
(ごつごつした手で撫でられると嬉しそうに喉を鳴らす)
(姿は人間でも、性質としては動物に近い)
(だが戦士と暮らすうちに少しずつ人語を理解してきたようで)
うがっ!?
がうっ…がうぅ、うう!
(交尾)
(その人語を聞くと中年戦士に抱きつき豊満な胸や発情し早くも湿り気を見せていた股をこすりつける)
(早く!早く!とでもいいたいのか)
(ベッドにころんところがると無防備に腹を見せ求愛する)
>>273 ははは、こいつめ。
(雌の獣がじゃれついてくるのをあやすのと同じ感覚で)
(あごや頭を撫でくすぐってやり)
む……。
良い子だからもうちょっとだけ待ってろよ?
(豊満な身体を擦りつけられ、無防備な求愛ポーズを見せられれば)
(かつて蛮人をレイプ調教したときのような昂りが思い出される)
(じっくり視姦しながら服を脱ぎ捨てていき、無数の疵が刻まれた屈強な肉体を晒す)
よーしよしよし、良く我慢したなぁ?
(ベッドにあがって、硬く太い指先を蛮人の口にねじこんでしゃぶらせてやりながら)
(太く硬く反り返った黒ずんだペニスの先を、自分が開拓した秘所に擦りつけていった)
>>274 うがぅう♪ちゅう…ちゅぷ…ぺろっ、ちゅる…ちゅ…。
(誉められたのが分かるのか硬くて太い指をおしゃぶりのように吸う)
がうう!がうっ…ぅ
(処女を散らされ、膣内を中年戦士のものぴったりに成型した雄の象徴に目を輝かせる)
(腰を動かし雄を迎えようとしても粘液がツルリと邪魔をする)
あっ…うがっ、あ…
(割れ目を擦るだけ擦り、勝手に出来上がってしまい)
(トロンとした瞳で指を赤ん坊のように吸っていた)
>>275 おうおう、そんなにしゃぶって…。
ツバでどろどろになったじゃないか。
(口そういいながらも笑っている。ペットのおいたに一々怒ったりはしない)
(唾液でべったり濡れた指を引き抜いて、ピンと尖った乳首を摘まんでコリコリと転がしてやった)
っと…こらこら、暴れるな…狙いが定まらないぞ…
……そらっ!
(良く滑る秘所になかなか狙いが定まらず…思わず蛮人女の両手首をがっちり掴むと)
(勢いよくベッドに押さえつけた)
(最初にレイプしたのと同じ姿勢になると、今度はしっかり亀頭を割れ目に押しつけ…)
(グブウウッ!!と、本当の意味で蛮族の娘を屈服させた武器である、巨大で熱い肉棒を)
(濡れた膣に深く差し込んだ)
>>276 がうっ!うが♪がうがう♪
(両手首を掴まれ、力任せにベッドに押さえつけられる感覚)
(デジャヴを感じながら、またあの快楽が味わえるのかと蛮人女は喜んでいた)
(初体験の姿勢と同じ、垂直に肉棒を叩きつけられての挿入)
はっはっ!あが、ぐぅ!ぐぅ!
(だらしなく舌を出し中年戦士の肉棒にあてがわれたように心地よく膣筋が絞まる)
(筋肉の発達した蛮族の女とのセックスは普通の人間相手とのセックスでは味わえない)
>>277 んおぉーーーっ…。
やっぱりお前のマンコは人間の女とは比べ物にならんなぁ…。
ほーら、キスしてやるぞーれろれろっ…んちゅっ…じゅるっ
(自分の巨根を包み込みなお締めあげる感覚に満足そうに目を細め)
(喘ぐ蛮人女の唇を奪い、唾液と舌を押し込んで行く)
んぐっ…! んごっ!!
(両手首をしっかり掴んだまま、やや出始めた腹を揺すりながら大きく腰を振る)
(ドスッ!ドスッ!と、太い棍棒で殴りつけられるような衝撃が蛮人女の子宮を襲う)
>>278 うがうぅ♪んちゅ、ちゅ、ぺろっ、じゅちゅ、ん、ちゅる…
(犬のように舌を出し唾液を受け取り、濃厚にキスをしていく)
(ふーふーと荒く息をしながら腰を揺すり)
アがっ!?ぐっ!うがっ!!あっ!
(何度も交尾を繰り返し、子宮を突かれることも初めてではないが苦し気に声をあげる)
(これがレイプされたときの記憶だと思い出すと、ますますこの雄と交わっていたくなる)
ひぃ、ぐぅ…!ひいい!ぐううっ!!
(ガクガクと腰を震わせ子宮突きに陥落する)
>>279 んっおっ…んっ…
いいぞいいぞおっ!
(多少苦しそうな顔をされても、突き上げを緩めることなどしない)
(愛しているとはいっても家畜は家畜なのだ)
ふんっ! んぐっ!
(子宮口と亀頭を押し合わせ、グリグリとドリルで穿るように腰をねじって)
よし…ちょっと気分を変えるか…そらっ。
(正面から串刺しにしたままの蛮人の身体を、ぐるっと転がしうつ伏せにさせ)
(褐色の豊かなヒップを抱えあげる)
ははは、やはりこの格好が一番ノるな!
(バックから激しく腰を突き上げさきほどまでとは違う角度で、先端から根元までの)
(大きなストロークのピストンをはじめる)
>>280 うがぁ…がっ、うぅ…?
(子宮をいじめぬかれ、ぐったりとした身体でうつ伏せにさせられる)
(尻だけをあげ今度は家畜らしく、犬のように交わる)
うぐっ、うう!あぎゃ?!あいっ?あがぁうう!
(後ろから貫かれながら、パン!パン!と腰が尻に叩きつけられる)
(蛮族の娘もこの姿勢が気に入っているらしく、中年戦士の動きに合わせ尻を振り)
>>281 くふはぁー、たまらん、たまらん!
まったく良い仕事を受けたものだ!
これで当分、オナニーなんかしなくてすみな…
お前のお陰だぞ、おい?
(あまりに気持良く、またこれからいつでも好きなだけ激しい交尾ができると思って)
(背後から突き上げながら、蛮人女の頭をわしわしと撫でつけてやる)
ふんっ……んんっっ!
(力強い蛮人の身体でも支えきれないような体重を乗せた突きで)
(巨根を根元まで押し込んでいき)
そろそろ一発目、出すか…わかるか、ざーめん、出すぞ、ざーめん!
>>282 うが?あがぁ♪があっ♪んがぁ♪
(意味を分かっているのかいないのか)
(ただ頭を撫でられれば首をあげ胸をはり)
(また中年戦士の力強い突きにぶるんぶるんと乳が揺れる)
あがゃあああ!!ぐが…あがぁ!
ざー…め?ざーめ!ざーめ!ざーめ!!
(根本までみっちりと収まり悲鳴をあげる)
(そして肉棒が震え、次に出される白いものがなんであるかを理解する)
(早くそれが欲しいと飼い主に懇願し、またさらに肉棒が奥へと到達した)
>>283 んーよしよし…こっちも忘れずに弄ってやるよ!
(揺れる大きな乳房が目に入るとそちらに両手を伸ばし)
(蛮人の男よりも大きな手で巨乳を掴んで激しくこねまわし)
(乳首を摘まんで捻じりあげる)
そうそう、ザーメンだぞぉお前の大好きな…
おう…おふっ…ふおおぉ… んんおお!!
(ぐぶっと子宮口に亀頭を食い込ませブルブル震える)
(尿道口から、ドプッドプッ ドビュッ と、たっぷりの濃い精液が吐き出され)
(蛮人女の子宮に注ぎ込まれていった)
【スレをお借りします】
【書き出しは…こちらから、でいいでしょうか?】
【同じくスレをお借りしますね】
>>285 【はい。よろしくお願いします】
【ロールの前に名前はつけたほうがいいでしょうか?】
>>286 【…大切な事を忘れていましたね】
【お願いします。こちらはこんな感じで……】
【それでは少々お待ちください】
>>287 【では、こちらはこのように…よろしくお願いしますね、お母様?】
…………
(ここはとある剣と魔法の世界の、とある王国の、王の居城…)
(夜も更け、一部の衛視を除いて皆が寝静まった頃、廊下を一人、供もつけずに歩いている)
(右手には淡い魔法の灯りをともした蜀台、左手には一組のグラスとワインボトルの入った籠)
(神話の、豊穣の女神にも例えられる豊かな身体を白いゆったりとしたドレスに包んだ姿でたどり着いたのは、実子である王子の寝室…)
…
(衛視を無言で、手で押し留めて控えさせると、音もなく部屋に入り)
(手にしていたものを置くと、愛息の眠る寝台に腰掛け、髪を指で梳き、頭を撫でる…)
(永かった……けれど、今宵全ての願いと夢がかなう)
(そっと身を寄せ、耳元に唇を近づけると、万感の思いをこめて、息子に囁いた)
…クリス………私の愛しい一人息子……新たな王となるもの………クリス………起きなさい……………
(最早押さえきれないこの愛欲は、血を分けた息子を強く求め、その全てを永久に己のものにせんと、遂に母子姦淫に女王を踏み切らせた)
(たっぷりと、女を知らないわが子に、蜜戯のなんたるかを、そして母の肉の甘さを教え込み、篭絡する…)
(想像するだけで果てそうな罪深き愛情、待ち受けているであろう快感に、全身が昂ぶり、はちきれそうだった)
【ふふ…こちらこそ、よろしくね、クリス…?】
>>289 ふぅ……んん……。
(寝台の上で横になっている王子は母が部屋に入ってきたことにも気付かずに)
(穏やかな寝息をたてて深い眠りの中にいた)
(髪を優しく撫でられると表情が少し緩んだようにも見えるが、まだ覚醒を促すほどではなく)
……ん…あ…?もう…朝ですか……?
(耳元で囁かれると魔法でもかけられたかのようにすっと目が開いていく)
(従者が起こしに来たのか、とも思ったが辺りはまだ薄暗くそうではないと悟って)
(暗さに目が慣れてくると、寝台の前に座っているのが母であることに気付き)
…あ、お母様…でしたか。なにか…ありましたか?
まだ夜のようですけど…
(その身体が雌の火照りで染まっていることがわかるはずもなく)
(きょとん、とした表情で何の用だろう?と母の顔を見上げている)
>>290 ……可愛い………♥
(寝息を立てながら安らいだ顔をする愛息に、思わず呟きが漏れる)
(ずっとその顔を見ていたい、が…今日はそれよりももっと、したいことがあった)
いいえ、まだ…日付が変わって、一刻も経っていませんよ、クリス…
………今日はクリスに、あることを教える為に……こんな時間に、来たのです……
(目を潤ませ、胸の高鳴りを押さえながらそう答えて)
(身を越したクリスの手を取ると、寄り添うように身体を近づける)
…あなたが国王になり、やがて伴侶を得たときのため……床での、女のあしらい方を…
今夜一晩で、母様自らが、この身をもって…
…女王ミレイユ・ド・ルクシーレの名において、王子クリス・ド・ルクシーレに命じます。母の肉壺にて知りなさい、男女の営みのなんたるかを…
(どこかまだ寝ぼけなまこの息子に、当たり前のことのように言うと、ごく自然な仕草を装って)
(ドレスから覗く、くっきりと深い胸の谷間を見せ付けながら…握ったクリスの手を、服の上からその膨らみに触れさせた)
(111センチのバストはやや垂れ気味ながら、これまでクリスが触れたどんなものより柔らかく、いい匂いがして…)
…………いいですね…?恥ずかしがってはいけません、母様の全てをその目に焼き付けるのですよ……?
>>291 まだ…そんな時間なのですね……。
…何か緊急の用事でもあったのですか?
僕に…教えること?こんな夜中ではないと教えられないようなことが…?
一体なんなのでしょう…今の僕に出来ること…でしょうか?
ん……お母様……?手が…とても熱いです。
身体の具合が悪いのではないですか…?
(手を握られると体温の違いに驚いて、心配そうな顔で母を見上げ)
僕が国王に…?まだまだ未熟なこの身では相応しくない…と言うのはわかります。
……は?と、床での…女性のあしらい方…?
お、お母様…一体何を言っておられるのですか?
それは…いつか学ばなければならない事だとは思いますが…
それを今この場で…お母様の身を持って、なんて……何かの冗談…ですよね?
(当然だが思ってもみない事を言われて頭の中が混乱し)
(命じられてもすぐにはい、と頷くことはなく)
に、肉壷……そんな…はしたない言葉…使わないで…そんなことできませ…あ、あぁっ!?
(前々から普通の女性より大分大きいと思っていた谷間が目の前で見せ付けられて)
(手がそこに宛がわれると、今まで味わったのことのない柔らかさで指が沈み込んでいく)
(まだ寝ぼけているんじゃないかと思っていた頭を覚醒させるのには十分すぎるほどで)
か、母様ぁ…恥ずかしいとか…そういう問題ではなく…こんなことは…いけません…ぅ!
14時
>>292 …夜でしか、教えれぬことです
でなければ、可愛いクリスの心地よい眠りを侵したりはしませんよ……?
(見上げる愛息に微笑みかける───母でも女王でもない、雌の顔で)
いいえ、現国王、私たちのお父上はもう高齢……
それにいつ、「その時」が来るかは誰にも、神ならぬ私たちには解らぬこと……
クリスも王家に生まれし第一継承者として、いつまでも、子供のままでいては駄目なのです……
…ふふ、冗談で母様が、こんなことを言うとでも……思っているのかしら、クリスは…
(頭を振ると、今一度王子としての自覚と自立を促しつつ、何時の間にかクリスの肩を抱き、逃れられなくしていた)
(甘い肌の匂いでクリスを包み、混乱に拍車をかけつつも、抗いがたい妖しい母の魅力で、クリスを徐々に惑わせて行く…)
あら……ならクリスは、肉壺が何を意味するか解っているのですね…
…そしてそれが何故、壺と呼ばれるのかも……………
いけなくありません。一体何処の誰に、愛しい一人息子へ性愛の戯の術伝えること、安心して任せれるでしょう……?
……息子の童貞を切るのは、全ての母の務め…本当に心から愛しあう母子ならば、何時かはこの日が来るのです………
(抱き寄せ、クリスの顔を谷間に埋めさせると、胸に触れる手に重ねていた手を離し、ワイングラスを手にとって)
(その丸い縁や側面で股間をなぞるように撫でると、徐々に血液が流入し始めて、起き上がり始めるそれに、衣服の上からグラスを被せた)
(被せたグラスをくるくると回しながら、静かに、けれど根気よく、時折嘘も交えながら、クリスを説得する……)
それともクリスは……どうせ学ぶなら母様のような年増ではなく、例えばメイド頭の子のような、もっと若い子のほうが良い…………?
(かと思えば……少し涙ぐみながら、問いかけた)
(身体と涙、女の二大武器まで投入する……ほんの僅かでもいい、クリスの心に手を届かせれれば、後は手練手管で絡め取れるのだから)
【申し訳ありませんお母様、昼間の自由な時間がそろそろ終わってしまいそうです】
【よろしければ今夜にでも再開したいのですが、よろしいでしょうか…?】
>>295 【では、今宵また続きを…】
【時間は何時が良いのですか、クリス…?】
>>296 【夜なら…早くて20時ぐらいでしょうか】
【母様はどうでしょうか…?】
>>297 【ならば、21時からとしましょう…】
【お疲れ様です、クリス…母様も、楽しみにしていますからね…?】
>>298 【はい…今夜二十一時に待ち合わせスレで会いましょう】
【ありがとうございました。母様…また今夜】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね。】
>>300 【スレを借りる。】
【既存の案を煮詰めるとこの前こちらは言っていたが、前回服装について上手く伝えられていなかった補足というか……】
【こんな格好に変えたと考えて欲しい。】
【今お前の破られた服装は袖と背中を開いたノースリーブチャイナドレスのような下記の形だ。】
(横乳の輪郭が露わになる膨らみの先端近くギリギリにまで生地を抉り込んで)
(肩袖は弾け飛ばしノースリーブに、そこから背中まで大きく切り開いて褐色肌の肩甲骨を見せびらかさせ)
(もはや襟首で前垂れとなって乳の張りを支えただけの、ボディコンシャスに変わり果てたレディポイズンの元仕事着)
(肌色面積を過多に露出したチャイニーズランジェリードレスに近しき体裁)
>>301 【あら…これも偶然ね…ここまで来ると面白いわ。】
【というのも、アタシも衣装の所謝ろうと思ってたのよ。】
【あの時あんまりイメージが頭の中で沸かなくて、曖昧なロルを返してしまったのよね】
【結局そのままになってたから、謝ろうと思って。ごめんなさい】
【それから破いた後の衣装を詳細に書いてくれてありがと。】
【アタシがあの後イメージしてたのと相違ないからちょっと安心したわ。】
【紫のインナーとチャイナ服で横乳の輪郭が見えるような衣装、ね。】
>>302 【…………!?】
【否、お前の方に非があるところはねえから気にしないでくれ】
【しかし、服装というのは上手く伝達するのがやはりなかなか難しかった。】
【こちらもずっと上手くできていなかったと後悔とともに省みていてな……纏まってなかったことに謝罪を返そう。】
【復唱してくれた内容に違いない……雑多でも言葉にして伝えればお前ならピンと察してくれるだろうと思っていた。】
【と、そのように……がっついているといえばそれまでだが、今日まで指折り数えて来させてもらった。】
【今回もこの前と同じく、よろしくお願いしたい。】
>>303 【アタシの語彙と想像力が足りないのよね…修行するわ。】
【あそこまでうまく表現できる人ってそういないから、そこは気にしない事ね】
【アタシも楽しみにしてたわ、よろしくね】
【とりあえず精液便所としての価値を値踏みされて】
【洗脳や罵倒・愛撫で牝豚として堕落させられていくってトコよね】
【楽しみにしてる間、希望の展開やプレイも考えてたのかしら?あれば教えてほしいわ】
>>304 【余り褒め合うとべっとりした感じになってしまうが、レディポイズンの技量も非常に高くて好きだ。】
【だがそれ以上になってくれるなら、修行を止める謂れはないなぁぁ?】
【無論、展開について考えてこさせてもらった。】
【折角だから巡らせてきた先の展開をおおまかに話してしまおうか。】
【……まずはMAKUBEXのモノより拘束力の弱いワイヤーで、人形のように動かし愛撫で嬲りつつ身体つきを詰る】
【そしてオレの希望では、頃合を見て後ろ手の縛りをポージングしやすい形に縛り変えようかと思う(捕虜のように上げる形などに)】
【その後、弦の洗脳外法の説明をしながら弦を頭の中、脳へ差し込んで……】
【思考を弄くり、愛撫を続けながらキーワードとともにかつてそちらが希望していた様々な性癖を刷り込んでいきたい】
【洗脳によって程好く堕落したら、前半部分の最後となる折り返しとして、両腕拘束を緩めた上での挿入へ繋げて……とまで考えてきた】
【あとは、値踏みについてはしっかりやるつもりだ……それはオレ自身の望みでもあるからな】
>>305 【ありがと、より上手くなれるように精進するわ。】
【展開の構想、あったのね。ありがと。】
【拘束は好きなように変えてもらって構わないわ。何せこのままだとすることも限られるでしょうし。】
【そんな流れなら嬉しいわね。罵倒や乳揺らし、精神的なマゾ性癖にアヘ癖なんて植え込まれて】
【思考を弄って変態にふさわしいドスケベな牝に仕込んでほしいわ】
【後は流れ次第、って感じかしら。値踏みはじっくりしてもらっていいわ。衣装は谷間辺り切ってもいいし】
【とりあえずコッチはそんな感じね。乳揺らしを執拗にされてトロトロにされてみたい…っていうのはあるけど】
【あまり希望ばかり、というのもアレだし心に留めておいて。】
【一応此方からのレス、よね。ある程度準備はしてるわよ?】
>>306 【展開までかっちり考えて、ずっとこの機会を待っていたことが伝わってしまっただろうかなぁぁ……?】
【余り卑弥呼と同じ考えだ――と繰り返すと実際違ったときに興ざめさせるかもしれんが……】
【乳揺らしについては何回か希望しているのを見ていたから、元々そちらが「もうやめて欲しい!」と言うまでするつもりだった……】
【ここまで揃えば打ち合わせずとも、お互いが突飛な行動に出たときも、アドリブで合わせられると思う。】
【谷間も下半身の衣装についても、どう切り刻もうかとずっと猥褻な想像で一杯だ】
【それと挿入時の体位については、展開の中で「牝豚に相応しい体位は何か?」と問いかけたいと考えてる。】
【へっへへ……そのときになったら愛らしく答えてくれよぉ?】
【ああ、続きを準備してくれているだろうとも思っていた。】
【いつでも続きを始めてくれていい……。】
>>307 【分かったわ、それじゃあまり長く打合せしすぎて時間を無くしてもアレだから】
【とりあえずはじめさせてもらうわね。】
【快楽でほとんど何も考えられなくなったアタシに問いかけたら…どんな答えが返ってくるかしらね】
【それじゃ、続いて投下するわ。今日もよろしくお願いするわね。】
くっ、ぅぅっ…!
(ほんの少しあげた女の悲鳴をもう一度聞こうと荒々しく卑弥呼の周りを舞う絃に直接攻撃する意図が無いことが分かれば)
(運び屋として着慣れた仕事着でもあるチャイナ服を好きなように切り刻まれる屈辱に眉をしかめるも瞳は赤目をにらみ続ける)
(絃によって彩られた軌跡は卑弥呼の褐色柔肌を傷つける事無く徐々に露にしていき)
(その絃が動きを止めるころには健康的な褐色肌の横乳のラインが覗き見えるような魅惑的な衣装へと変えられてしまう)
これが…ギガワイヤー?
(目の前に垂らされたあまりにも細い絃。それが卑弥呼の動き全てを奪いさり意のままにしているのだという事実を突きつけられ)
…!ワイヤードール・システム…それってあの時MAKUBEXが使ってたシステムね。
あれは結局必要無くなったからってシステム自体を破棄したって聞いてたケド…アンタが再構築してたなんて。
絃との合わせ技…?それは今みたいに服を切り裂く位しか威力が無い児戯みたいな絃の事かしら?
アンタみたいなのがワイヤードール・システムを使おうとしても、せいぜいこれぐらいが関の山よね。
(瞳の前で時折薄暗い照明に反射して細い絃を一目見た後、赤目の方へその瞳を向け)
(隙だらけで自信満々の口調と共に卑弥呼の動きを制御するギガワイヤーの存在を話す赤目小絃太を挑発するように)
(小生意気な口調で赤目を見下したかのような視線を送りあくまでも実力は自分が上だといわんばかりに殺気を放つ)
何が野生動物よ…アタシはこんなモノに…アンタに負けたりなんて絶対にしないわ。
あんまり「七つの毒香水を操る魔女」レディポイズンを馬鹿にしてると、二度とこの世界にいられなくしてあげるわよ?
アンタには…―――っ、またっ……くっ、この、ぉっ…!!
(工藤卑弥呼という裏新宿でもその名を知らない者はいないほどの運び屋を一匹の牝呼ばわりする赤目に卑弥呼は怒りを露にするが)
(その挑発の言葉も、赤目小絃太の太い指が似つかわぬ繊細なダンスを卑弥呼の目の前ではじめれば卑弥呼の身体は卑弥呼の意思にかまわず動き出し)
(悔しげな表情を浮かべながらも、女性らしい細い肩を露出した赤目好みに変えられた衣装のまま背を一度反らしていく)
(軽く反らす事で赤目の目の前で最初に捕えた時に見た浅黒肌の乳房よりもまた少し成長した豊満な乳房のラインを見せつけ)
(さらに今度は横を向くと、悔しげな表情を浮かべながらもプリッとした丸尻を突き出すようにポーズを取り)
(そのまま前屈みになっていけば、横乳のラインをより奥まで覗き込め褐色牝乳のラインを堪能できるポーズとなる)
>>309 お……おお……ハハハ、こりゃあいい!大雑把にしかできんが、お前の身体がちゃんと動いたわァ……
ケケ……お前もこれの使用意図を知ってたか……。
さっきも言ったな、ギガワイヤーはまともな人間には初めて使うってよ。
……ただし、さっき操ってその辺に転がってる試験マウス代わりのドブネズミどもには散々使い倒したがな。
ヒャーハッハ!マウスで実践を繰り返したおかげで、ほら、この通りお前さんみたいな手錬れの動きもある程度は抑え込めるってワケよ!
(鍛錬や修羅場を重ねた回数の低さから、勝利宣言とともに完全に隙だらけで振る舞って勝ち誇った高笑いを上げ)
(捕らえた獲物が発する挑発に売り言葉買い言葉で返してから)
(両腕を大きく左右へ広げて無限城を彷徨うドブネズミどもへと非道で傲慢な感謝を述べて)
一度生み出された技術は廃棄されたとしても、決してその全てが失われることはないだろう?
闇にはちゃっかり出回ってんのよ、何人の人の手を幾つも渡りMAKUBEX以外にも扱えるように改造されてなぁぁ!
お前の言う通り、ワイヤーではMAKUBEXのように完全に筋肉運動を封じ込め、尚且つ動きを正確に制御することはできんな……。
だが絃で拘束している今、静止状態でのポージングくらいはできるようだなァ……?
(細かく指先を動かしている内に、ワイヤーを戦闘運用できないレベルの時間をかけて、卑弥呼の姿勢を変えさせていく)
(悔しそうな表情から下りて舐めつけるようにその魅惑のボディラインを視線が滑り下りて)
(無限城へさえ轟く二つ名を持つ女を、自分専用の商売女が傅くようなポージングへと変わった様子を見下ろして)
ああぁ……イイねぇ、その勝気な性格……くく、しかもまたチチは大きくなったか?
「七つの毒香水を操る魔女」、元々お前とこうしてお話したいがために半端な仲介屋まで使って運び屋サンに依頼したのよォ……。
さっき言った通りの意味でレディポイズンが欲しくてたまらなくて、あんたを名指しで指名したってわけだ……。
実地試験だ……改めてオマエが飼うに値するか、このオレ直々にボディチェックしてやろう。
(ますます色気づいた丸尻に舌舐めずりしつつ、そのままのモデルポーズを維持させ、圧倒的優位に立った今隠すことなく目的を話し)
(再び牝乳へ腕を伸ばして太い指が豊満な左乳房を服ごと握り取り、掲げて、褐色果実の横側のかたちを余さず鑑賞して)
>>308 【見落としていた、こちらこそ……こちらこそだ。よろしくお願いするぜぇ】
このワイヤー・ドールシステムにはアタシも一度はお世話になってるから、十分知ってるわ。
とはいえアンタみたいな男が触れるくらいなら、猿でも簡単に出来るなんて説明書きでもつけられそうじゃない。
それにドブネズミって…自分で実験でもしたのかしら?その中途半端な絃の技で自分の身体グルグル巻きになりそうよね。
(卑弥呼が赤目小絃太に対して取れる行動は今は口での挑発以外に何も無く)
(相手の怒りを増長させ油断が生まれた時に攻撃を仕掛けようと試みるも)
(圧倒的な余裕を見せる赤目には気丈な卑弥呼の態度がより嗜虐欲をそそるだけの結果となるかもしれず)
こんな動きを封じた程度でアタシをどうにか出来ると思ったら大間違いね…。
まぁ無限城だからMAKUBEX以外にこんな技術を持った人間がいるのは不思議じゃないけケド。
っ、う、るさいわねっ…アンタにそんな事答える必要も義務もないわっ!
(下卑た表情を隠すこともなく視線を送り続ける赤目小絃太に空気が裂けるような鋭い殺気と視線を送り)
(赤目の前で身体を横に向け、前屈みになったポーズを取らされたまま全身に視線を這わされ嫌悪感を露にする)
(頭の中で犯し続けた卑弥呼の乳房が赤目の脳内イメージよりも育っているのではないかと、疑問を投げかけられれば頬を赤らめ)
(答える必要はないとにらみつつも、その態度が全てを理解させるには十分なものとなって)
…あんな半端な仲介屋の仕事請けたのが間違いだったわね。ちゃんと顧客の素性くらい下調べしときなさいよ…。
飼う…?アタシを飼い慣らすなんて出来るかしら?少なくとも今のアタシはアンタを殺したい気持ちで一杯だけど?
んぅっ、…この、気安く、触るなって…。
(いつも仕事の依頼を投げてくる、仕事仲間としては信頼のおける金髪の仲介屋とは違う仲介屋から舞い込んだ仕事を請けた事に後悔しながら)
(飼う、という言葉に不快感を露にするが、何の遠慮も無く前かがみになった卑弥呼の左乳房を覆う太い指に声をあげてしまい)
(前屈みになっても形を崩すことのなかった褐色乳房は衣服ごしに太い指で掴まれ、その柔らかな牝乳の感触を指へと伝える)
(乳房全体のサイズを測られながら、衣服越しに感触を確かめられ…持ち上げる事で衣服の隙間から横乳のラインが惜しみなく晒けだされる)
>>312 く……くうッ……!このオレがドブネズミだと……!?キーキー喚きやがってッ……!!
ギいッ……リッ、く……はー……そんな生意気な口ばかり利いて、オレ様のお眼鏡に敵わずに終わったら……
VOLTSを元々こころよく思っていねえ下層域の住人の棲家の前で真っ裸に剥いて放置されちまってもしらねえぞ?
おお、そうそう、そうやって頬っぺた赤くして、もっときゃんきゃん懐いて可愛げをアピールしねえとなァ……?
(圧倒的不利に見える状況で浴びせられる、度重なる挑発にとうとう怒り歯並びの悪い歯列を剥き出しにして歯軋りし)
(滾る嗜虐心に任せてメチャクチャに引き裂いてしまおうかと激昂に拳を握るが……)
(この態度もお気に入りなのだと瞼を閉じ深呼吸して、頭の中で何度も犯した卑弥呼のあられもない姿のイメージで気を落ち着かせ)
(ニヤニヤ笑いを取り作り、卑弥呼の紅顔をビシリと太い指が不躾に指差して鬼の首をとったように取り立てて)
くくく、やっぱりココは大きくなってるみたいだな?二つ名が知れ渡るのに比例して、チチも尻を女らしく育って……
ははーん、いつか敗北してこうなることを期待してバストアップに励んでたんじゃないのかァ……?どうなんだ?
甘くてイイ声だなぁ……レディポイズン?なぁ、オマエのチチはやわらかーくて、つかみ心地がいいぞ。
(姿勢を低くした卑弥呼の前でこちらもしゃがみこんで、もはや女性の顔ではなくひたすら身体つきと目線を合わせて)
(見えやすくなった柔らかできめ細かいバスト全体の大きさ、肉の重量感を楽しみながら)
(横側が切り取られた先に陰を落としている奥地をじっと覗き込み、片や服を指で摘んで引っ張って中身をさらに見えやすくしたりし)
(脇乳から奥深くに存在するだろう乳房の先端のあり様を確認していって)
オレを殺したいですってか?強気なセリフを吐く唇がこの後、下品なよがり声を上げるかと思うと、興奮しちまうな……。
飼われるのは嫌か――だが裏稼業を生業にする人間のしくった時の末路はレディポイズンさんもちょっとは考えたことくらいあんだろ?
工藤卑弥呼は今、男の言いなりになって裏路地で客引きする売女みたいなお誘いポーズを取っているんだぜ。
言ってみな、わたし工藤卑弥呼はお尻突き出しておっぱい調べてもらってます!ってよクククっ……!ほら、ほらよォ!
(自分より圧倒的に知力、胆力共に秀でた仕事屋を、単なる愛玩用の存在と決め付け好き勝手に扱う)
(今度は乳房の曲線を大きな掌で無遠慮に挟んだまま、付け根へ配慮しない振れ幅でブルブルと揺らし始めて)
あら、図星だったかしら?悪かったわね、自分がドブネズミって事思い出させちゃって。
…無限城の下層住人なんかアタシの敵じゃないわ。そんな奴らにどうかされるなら死んだ方がマシよ。
(相手の怒りを引き出してこの状態から抜け出せるかと一瞬思案したものの)
(赤目が深呼吸をし自分に有利な状況だと再確認して怒りを静めた様を見て心の中で舌打ちし)
くっ、ち…違うわよ…!アタシが敗北を期待する訳なんてないし、別に何をした訳でもないわ。
少なくともアンタみたいな人間の最底辺にいるような男に見せるためでも触らせるためでもなく、ねっ。
赤目小絃太…だったかしら。アンタのような下衆はアタシは大っ嫌いなの。同じ空気すら吸いたくない程に。
(卑弥呼の悔しげな表情をよそ目にその身体つきを本当に商品の価値を確かめるかのような眼で眺める赤目を挑発し)
(女性らしい撫で肩から鎖骨に下り丸やかな曲線美を描き出す褐色の美乳の価値をまずは執拗に確かめられ)
(ワザと卑弥呼のプライドを穢すかのような言葉を投げかける赤目に対して、卑弥呼は口調を荒げて怒りを露にしていく)
(ギリギリのラインまで切られた運び屋の衣装は、衣服を引っ張ればその先端が見えそうなラインまで美乳の曲線を晒し)
く、ぅぅ…。誰がそんな事言ったりなんか!
アタシは下品な声あげたりなんかしないし、ましてや飼われたりなんか絶対にしないわ。
こんなギガワイヤーを使ったワイヤードール・システムなんかでどうこうされるほどアタシは弱くないわよっ。
無限城の最下層で実力も無く逃げ回ってきた男なんかにアタシは――っ、ぁ、ぁんっ…くっ…!
(屈辱的な言葉を何度も浴びせられるたびに今度は卑弥呼の方が挑発に乗ってしまい徐々に怒りを露にし)
(怒りに瞳をキッと細め睨みつけるも値踏みに夢中な赤目にその視線が届くことは無く)
(やがて卑弥呼が挑発の言葉に対して言葉を返そうとした瞬間に赤目の掌が左の乳房を数度揺らしてみた瞬間)
(卑弥呼の身体がぴくん、と跳ねて口から甘い声を溢れさせてしまう)
(すぐに口を紡ぎその声は止んだものの、身体を跳ねさせてしまったその反応は値踏みに夢中な赤目にも伝わり)
(いまだ未開発であろう卑弥呼の身体に秘められた可能性の一つとして捉えられてしまうかもしれず)
何にもわかっちゃいないようだなァ……?
そのスペックの高い脳ミソを使って想像してみろ……
両手両脚を絃で縛られ目も耳も口も塞がれて、無限城最下層に素っ裸で放置され羽をもがれた蝶のように汚物どもから群がられる自分を……
ハハハァ!捕らえられたお前に生死を選ぶ権利も、吸う空気の選別を行う権利も、無いってことを――自分の立場をそろそろ悟ってもいいんじゃないかよ?
いかにも、赤目小絃太なり――くく、ようやく名を覚えてくれたようだなレディポイズン。
かたくなで棘のあるそのプライドに反してオマエの牝らしい肉付きはとても柔らかく、丸みを帯びている……
さっさと心変わりして、お前の柔らかな身をこの赤目小絃太に預けてみろ……この状況なら悪い取引ではないハズだぜぇぇ?
おお……もっとも、今確認した牝チチの先っぽはセリフ通りツンツンしてるがなァ?かはははっ!
(卑弥呼自身を穢す非道な言葉を浴びせかけながら様々な角度から商品である牝、工藤卑弥呼へと手垢をつけていく)
(相手の怒りにまったく構わず執念深く褐色美乳を値踏みし、興味の対象である身体をさわさわと美しい肉付きを愛でていって)
(嘘か真か、牝乳の先端が際どく見えるところまで僅かにチラリと確認したことを野卑な言葉で高笑いとともに教え立てて)
こんなことされても、まだ飼われないだなんて思うのか?本当に本当かァ――?
すんばらしぃ脇チチの眺めだぞレディポイズン!くはははッ!
たーっぷり発育してやがる、こいつは食べごたえのありそうなプリプリした肉質等級のハムだなァ。
この身体はしかるべきところへ売り飛ばしゃあ相当の値がつくぜぇぇ?
(波打つ牝乳肌の絶景に有頂天となって愉快でしかたなくぎょろ目を見開いて思い切り笑い捨て)
(掴んだ牝乳を粗暴に揺らすに伴ない、花月と似ても似つかない背中にまで伸びた波打つ長髪が楽しそうにワサワサと揺れ乱れ)
(酪農業者のような口ぶりであからさまに卑弥呼を人間ではなく家畜として値踏みしていく)
おっ、おお……?今、ちょっとイイ声をあげたなァ?なんだ……?こうされるのがいいのか、レディポイズンは。
なら改めて吊るし上げられた牝の素養を、調べてやろうか……くく、そんなにイイならこうして乳を揺らされる感覚をちゃぁんと覚えておけよ。
ここが弱いのか?オレの雑なワイヤードール・システムじゃあお前さんの発する声まで制御することはできないんだがな?
(乳揺らしで感度を探っていればその体躯がしなやかに跳ねたことを目ざとくこんなときばかり敏感に察して、)
(肉付きに無我夢中だった状態から顔を上げて今度はじーっと卑弥呼の顔色を見つめ、撫で肩から下りた美しい魅惑のラインを指で握って歪ませ)
(この牝が未開発であるか無いか、今度は星型の刻まれたその表情を余すことなく覗きつつたぷたぷと揺らしていく)
(生意気な牝の僅かな弱みでも握ろうと、卑弥呼の眉の動き一つさえ注視して一挙動を窺って)
っ…フン…そんな状態になるくらいなら、アタシは死を選ぶわ。
それに、アタシが想像するよりアンタの方がそんな姿簡単に浮かべられるんじゃないかしら?
何せ自分が身を持って体験してる、まぎれもない現実だったんだから。
覚えたくなくても、アンタ程の下衆な男はそう見ないから…嫌でも覚えるわよ。
心変わりするだなんて、アタシがそうするとでも思うかしら?だとしたらやっぱり頭の悪い下衆男ね。
取引にも何も応じるつもりはっ……くぅぅっ…、無いわよっ…!
(ショートカットの卑弥呼とは対照的な長髪を波打たせながら卑弥呼の肉付を評していく赤目に対して攻撃できず)
(普段なら一言でも下衆な言葉を発しようとした敵を即座に打ちのめしてきただけに味わう屈辱感は大きくなって)
(浅黒肌の乳房、その先端まで見たかのような赤目の高笑いに悔しそうに声を押し殺した後そのまま睨み付ける)
アタシは誰かに飼われるなんて事、絶対にありえないわ。何度も言ってやるわよ。
売り飛ばすならそうしたらいいじゃない…必ず逃げ出してアンタを今度は一生闇の中に閉じ込めてやるわっ…!
(卑弥呼の豊満な乳房を下卑た笑いと共に評する赤目に対して頬を赤らめながらも鋭い殺気を浴びせ)
(女として評され馬鹿にされている…と感じる卑弥呼に対して、牝豚、精液便所候補として値踏みする赤目の言葉は下品極まりなく)
っ、違うわよっ…アンタのような下衆にどうこうされたからって声あげたりなんかっ…!んっ…、んんぅっ…!
………っ、……んっ………っ…!
(卑弥呼がただ一度あげてしまった声に対してニヤついた下卑た笑みを隠そうともせずに得意げに話す赤目に卑弥呼は声を上げ)
(肉つきを評価するような屈辱的な言葉を浴びせられるたびに怒りを露にするその態度が性経験の浅さを露呈してしまう)
(赤目の視線が卑弥呼の表情へと移され、同時にたぷん、たぷんとその重みを確かめるように左の乳房が上下にたゆまされ)
(抗議の声をあげていた卑弥呼は唇を小さく噛んだ後に口をつぐんで必死に声をあげまいと耐える)
(だがその必死に声をあげまいと耐える行為も、時折揺らす行為と同時に眉をピクッとひそめる反応を見せては無意味で)
(性経験が浅いだけでなく、快感に対して未開発な牝であるという事実を何度も女を犯してきた赤目に悟られてしまう)
>>316 あぁぁ、そうかい。
オレの慈悲ふかーい言葉をツンツンと頑ななオマエさんの態度にはとどかねえってワケだ……。
売り飛ばすかどうかは、これからオレが決めることでオマエが口出しするところじゃねえんだがねぇ……。
ま!どっちでもいいんだぜ、オレは餓鬼のころから蝶々の羽を一枚一枚もいで、蟻の巣へ捨てる遊びがだーい好きだったんでね。
(自分に宛がう専用の牝豚、便器候補生として頬を染めた卑弥呼が鋭い殺気を帯びても、もはや肉欲が恐れを上回って)
(真実において卑弥呼の言動は嗜虐心をそそり、股間の勃起を助けるだけのエッセンスにしかならない)
お……おお?ふふん……そうか、そうかよ…………ククク……思いもよらなかったが、そういうことかァ。
おい卑弥呼ちゃんよォ――?オマエ、男とヤったことねえな……?
ハハッハ!こんなイイ身体してんのに、レディポイズンさんはお偉いさんに媚びを売って仕事を斡旋してもらったことは無かったわけだ!
(生娘のように愛らしく唇を噛んでまで指摘された甘声を我慢する表情から、乳揺らしによって性経験の浅さを疑っていけば)
(大きく見開いた瞬きをしない三白目が、卑弥呼の眉が眉間を皺寄せる動きまで克明に捉えて)
(熟れた少女の身体を持つはずの魔女に対する一つの結論へと結びついて、牝乳から手を離して、喜悦に口角を上げて大声で喜びを表して)
まあ、これくらいでいいか―――
くくく……ずっと同じ姿勢でいかに工藤卑弥呼とて疲れただろう、オレのために尻出し乳チラポーズを取ってくれてご苦労さん。
身体がピクピク痙攣して跳ねるくらい可愛いところを見せてくれたお礼に少し楽にしてやろうか。
今度はよぉ……正面を向いて膝を地面について、両脚を肩幅まで開いて膝立ちになってみろよ。
ついでに手の拘束を緩めてやるから、おイタせずに両手をバンザイして、腋を晒して抵抗できないように後ろ手に組むんだぞ?
(しゃがみこんだまま卑弥呼の儚くも脆そうな鎖骨の窪みにつつつと指を這わしながら、邪まに相手を労い)
って――言うまでも無くオレが動かしちゃうんだけどなぁ?
下衆にどうこうされたからって感じないっていうオマエの言葉が本当かどうか、今度はその胸を両方揺らして試してやるからよ。
レディポイズンが乳揺らしなどに負けないっていう証拠になる凛々しい姿を見せてくれや?
(再び剛腕に似つかわしくない繊細な悪しき指の動きを卑弥呼の瞳へ見せ付けるように動かし、その姿勢を変えさせていく)
(完全に驕り昂り両腕の拘束をやや緩めて、今度は捕虜が抵抗を封じられて身元を確かめるための無抵抗の格好へと)
慈悲深い言葉?…冗談も程々にしておきなさいよ、アンタの言葉にはそんなもの欠片も感じないわ。
ま、感じたらそれはそれでかなり気持ち悪いけど。
餓鬼の頃からそんな遊びに興じてるなんて、生まれつき性格が歪んでたみたいね…救いようもない下衆ね。
(先ほどまで卑弥呼が発する挑発の言葉一つ一つに感情を露にしていた赤目の様子は変わり)
(卑弥呼の挑発に対しても怒りを発するどころか不気味に笑みを浮かべるその表情に卑弥呼は怪訝な表情を浮かべ)
(気丈なレディポイズンの挑発が単に生きのいい牝の戯言、と嗜虐欲に火を注いでいる事に気がつかず)
な、何よ…思いもよらなかったって…。
――――!?っ………!!
あ、アタシがそんな仕事の受け方するわけないじゃない!アタシはその辺にいるような腰軽女とは違うわっ。
(唐突に何かの結論に至ったかのような赤目小絃太のニヤケ顔に思わず聞き返してしまうが)
(次の瞬間に未だ男と交わった事がない処女である事を自信たっぷりに指摘されれば思わずその瞳を見開き驚きの表情を浮かべ)
(そのまま表情を悟られないようすぐに赤目の覗き込むような視線から視線を逸らしてしまう)
(それでも続けられる赤目の小ばかにしたような声に対してキッと睨み付け強い口調で否定していく)
く、アンタが勝手にやっておいて…。
覚えておきなさいよ、この屈辱は何倍にもして返すわ。後悔するだけじゃ済まない位に、ね…!
この拘束が緩んだら、アンタを――っ、く、この、ぉっ…。
(労るような口調にこめられている下卑た感情に卑弥呼は横乳を晒すポーズのまま赤目を許さないと口にし)
(細く引き締まった腰から丸やかなラインを描き出す尻を突き出すポーズから赤目の指の動きに合わせて徐々にポーズも変えられていく)
(鎖骨を這っていく指の動きを眉をひそめて眺めながら、ただ眺めるだけしか出来ない自分自身の身体に唇をギュッと強くかみ締め)
そんな事したって何も変わらないわ、さっさとあきらめたらどうかしら?
アンタが何をしようが何を企もうが、アンタにアタシが命乞いをすることも媚びることも無いわっ。
(やがて太い指が卑弥呼の目の前でこれから起こる卑猥な劇を予感させるように蠢きだせば)
(卑弥呼の身体はゆっくりと、しかし確実に動き出し)
(身体を起こし赤目の身体に対して正面を向きなおすと、そのまま冷たい床に膝をつけ膝立ちのポーズをとり)
(肩幅まで脚を開いた格好のまま、今度は緩んだものの絃がいまだ絡みつく両腕を万歳の格好まであげた後、頭の後ろで手を組み)
(その細身の身体と美貌を赤目の腰の辺りで見せ付けるかのような態勢のまま、悔しげな表情を浮かべて下から赤目を睨んで)
ほほぉ……やっぱり工藤卑弥呼は処女娘か?
てっきりプライドばっかり高いくせに裏ではオトコ作りまくってヤリまくりの文字通りの『魔女』じゃないかと心配していたが
おっと!戦利品の牝の等級にァ、新品かどうかって経験の有無は非常に関わってくるんでなぁ?
くく……ハハハ!ここまでとは、どんだけ粋がってもあの恐れ多きレディポイズンさんが処女じゃあねぇ……ぷっ、くくく……。
ああ、今度からは『レディポイズンさん』、じゃなくて『卑弥呼ちゃん』って呼ばねえとなぁ?
(目の前の活きのいい最上の牝がまだ男と交わったことがないほぼ確定した事実に気分を高揚させ)
(牝でありながら身が清いことは、当然のように恥ずかしいことだと子供扱い気味に馬鹿にして)
(逸らし気味に睨みつける粋がった横顔に、何を返されてももはや牝の戯言としか思わない嘲る視線が無遠慮に絡みつき)
後悔だけじゃあ……なんだってェ?喘ぎ声が混ざってよく聞こえねーよ、処女の卑弥呼ちゃん?
処女だと鎖骨さえもこんなにかわいらしーモンなんだなぁ、知らなかったぞ……ククク。
さーて、オマエみたいに命乞いもできん生意気な女には、胸を隠す布はこれくらいでいいだろうなァ!
(横乳にお別れの挨拶を述べる猥褻な動きとともに、美麗な下半身の牝尻をぴっちりとした肌着に浮かび上がらせた姿が)
(自身である赤目小絃太による中伝たらずの指の動きだけで極めて悔しそうにする実力者の表情に)
(またしても自身の思い通りに変わっていく光景は筆舌に尽きがたし征服感を与えてくれる)
(さらには正面へと向かい合っても決して牝乳の谷間を隠せないように、胸元のみ手製チャイナドレスの生地を切り取って)
あきらめる?楽しむ――という表現の間違いだろうよ。
男に支配されるために存在する牝らしい、いい格好だなァ……工藤卑弥呼。
じゅる……無限城下層域では捕まって首筋に刃物を突きつけられた牝は、今のオマエと同じ命乞いのポーズを取って男へ許しを請うんだ。
わたしは抵抗しません、好きにしてください、何でも差し上げますから―――って懇願してなぁ?
(見せ付けられているとしか思えない美貌の腰つきを上からの景色として網膜へ焼き付けたのち)
(固着させようと再び後ろ手にきつく絃で腕を縛り上げて、細身の肉体が形成する両腋の起伏を晒したままにさせる)
(早速とばかりに目の前に差し出された二つの膨らみに両手を伸ばしていって)
ほほっ、凛々しいねぇ……はぁ……ははぁ……こっちのチチも高級な感触をさせてどこまでも男好きする牝っぷりだ……
だけどよお、このふくよかな感触が生娘とはオレぁ、ますますオマエさんを手放す気にはなれなくなっちまったよぉ……
(血走った執念深い陰湿な視線が卑弥呼の悔しげな視線を見下したまま)
(さきほど触れていなかった右側のお椀型牝乳に掌を添えて、じっくり円を描くようにねぶりつけ)
(捏ね揺らした反対側と相違ない張りや重みがあるかどうか確かめつつ、)
(左乳では今度は単調に上下を揺さぶるだけではなく左右斜めへの手管も加わって卑弥呼の反応を炙り出そうとして)
アタシはそんな腰軽女じゃない…そういったハズよっ。
う、るさいっ…!アンタに名前を呼ばれるだけで体中に悪寒が走るわ。気軽に呼ばないでくれる?
こんなギガワイヤーさえ付いてなければ、アンタなんか数秒で地獄に送ってあげるわよっ…!
(卑弥呼が処女であることを事実として受け止め高揚する赤目小絃太とは対照的に卑弥呼は怒りを露にし)
(小ばかにしたように「ちゃん」付けで卑弥呼を呼ぶその声に対して気丈な言葉を吐くも)
(性経験の無い処女であり快楽に対して抵抗力が無い状態である事を悟った赤目にその言葉は一欠けらの恐怖を与えるにも至らず)
――っくぅぅぅっ…!アタシは男に支配されたりなんてまっぴらよ…特にアンタみたいな野蛮人にはねっ。
(華麗な花月の風鳥院流の動きとは似ても似つかぬ動きで絃が舞えばそれは卑弥呼の胸元へと向かい)
(やがて卑弥呼の小さな悲鳴と共に放たれた絃が卑弥呼の纏うチャイナ服の胸元を切り裂いていき)
(細い首の真下中央からダイヤモンド型に切り刻まれていくことで、褐色の谷間が外気に晒されていく)
(さらに腕の拘束が強められ卑弥呼の腕の動きを全て奪い去る事で虜囚にふさわしいポーズとなり)
言っておくけど、アタシを無限城下層の女と一緒にしてたらその身体が腐り去るわよ?
手放す気がなくなった…なんて。さっきは売り飛ばすとか言ってたのに、随分な変わりようね。
コロコロ変わるその態度、風鳥院を中伝くらいでやめるような根性無しにはピッタリじゃない。
(始めから工藤卑弥呼という牝を売る気などさらさらなく)
(ただ赤目小絃太専用の精液便所候補として捕えて値踏みしているのだという狙いに気がつかず挑発し)
(露骨な欲望をぶつけながら手を無防備な両乳に伸ばすその行動を視界に捉えながらも、ただ悔しげな表情を浮かべるしかできない)
っ……!ぅ……く、…――ん、…はぁっ……こ、これくらい、なんとも…。
こんなので、どうにかしようなんて…っんんっ…!アンタの狙いとやらも、外れっぱなしねっ…。
(右の牝乳を形を確かめ重みを堪能するようにねぶり回され、左の乳房は上下に揺らされ)
(さらに左右へ揺さぶり始めればたぷん、ぷるんっと巨乳は自在にその形を変えていき)
(その度に赤目の掌に豊満な乳房の張りがありつつも包み込むような柔らかな感触を返していき)
(赤目の視線が卑弥呼の反応を見ようと表情や身体に向け観察されている事を知りつつも、卑弥呼は時折ぴくん、と眉をひそめ)
(切ない吐息を漏らしてしまいながらも、赤目小絃太の方へ顔を上げ頬を染めながらも勝ち誇った笑みを見せる)
(感じる反応を見せてしまいながらも勝気に振舞うその表情が赤目をさらに卑弥呼を壊すという願望へと向けると知らず)
(裏新宿でも一流と呼ばれるレディポイズン・工藤卑弥呼としてのプライドの高さを見せて)
>>320 おぉ、やはり処女でもレディポイズンちゃんは怖い怖い。
オマエが必死にオレの絃を腐らせて守ったあのドブネズミのジャリガキが付けてくれた、このギガワイヤーに心底オレは感謝せんとなぁ。
くく……そのおかげでこうして横、正面、どちらからもその身体を隠せない服装にできたわけだ――よく似合っているぞ。
その佇まいだけなら無限城東南ブロック、チャイナストリートで客を取って生を啜る尻軽女のようなドレス姿だ。
(ここまで貶めても何ら逆襲が無いことから心底工藤卑弥呼がこの状況から逃げ出す手段がないことを悟り)
(本来なら怯んで然るべき毒香水の魔女の怒気にも牝豚の稚語だと余裕の態度を崩さなくなり)
(絃によってダイヤモンド型に抉り込まれた褐色の谷間の深みを、傷ついていないかどうか、汗ばんでいるかどうか、逐一確認して)
(芸術作品に等しいブラックダイヤモンドの珠肌を愉しんでいって)
無限城下層の女と同じとは甚だ思っておらんさ……やはり牝肉は無限城の外からの輸入モノに限るわな……くく。
――くっく、もっとも由緒正しき西風鳥院流派で学びしこの赤目小絃太は、無抵抗の処女に刃物を突きつけるなどと野蛮な振る舞いはせんがなぁぁ?
それにオレのは心変わりではなく、工藤卑弥呼のエロい身体を嬲って触っているうちに、
やはりオマエはこのオレが飼うに相応しい牝であると再確認しただけだが……な!
ほら、ほれほれ、オレの腕が憎いのならば睨んでないで腐らせてみろッ。
(殊更返し言葉のように名のある流派に連なることを強調し、無限城で捉えた牝へ腕力を使って命乞いさせる野蛮人とは違うと断言して)
(しかし代わりに愛でる快楽や牝の頭を弄くることによって精液便所候補の牝豚として堕としていくヴィジョンは口から出さず)
(中伝である根性無しと見くびられたお返しに牝乳をきゅっきゅっと握力を篭めて反論の代わりに身体へ仕返しして)
はは……はぁぁ……イイ手触りだ……なんとも無いと言うわりにはそのお上品な言葉が乱れているようだがなぁぁ?…
…んん〜〜?どうしたそんなもどかしそうな声を上げてェ?背中が痒いなら掻いてあげようか、卑弥呼ちゃんよぉ。
(いつしか卑弥呼を捏ね解すと返ってくる魅惑の感触に鼻穴を膨らませ厳つい顔をだらしなく緩め)
(絃によって繊細に拘束した野太いごつごつした指が、今まさに卑猥な動きを以って両牝乳を弄くって感覚を直接入力していく)
(ピストルの銃弾を想起させる張り出した尖り乳を両側をがっちり握り、自分専用のマラカスとして上下に振りたくる)
(波打つであろう褐色の谷間を眺めながらの巨乳揺らしを続けていって)
こんな言い訳のしようがないスケベな牝の身体をしているくせに、ちょっとばかり小生意気な戦闘技術を手にした程度でこれだ……
オマエがあまり強情だと、慈悲のあるオレとしても取れる手段が限られてきてしまうんだがなぁ?無論、オレはそれでも構わんが……
ほぉら……可愛らしい鳴き声が聞こえ始めてきたんじゃないかッ?これでもかッ……こうしてやろうかッ?
(立ち上がって乳揺らしを続ける両腕の振れ幅はしだいにストロークが小さく、しかし激しくなっていき)
(先ほどチラ見した先端である乳首を探り深く握っていた指の持ち手が浅くなっていき)
(しだいに乳首近い先端を摘んで振るという、裏新宿一流の名を持つエキゾチックな美貌に対して牝豚扱いをし始めていく)
(その上で勝ち誇った笑みへこの先にある『壊す』という手段、及び願望が存在することを告げて)
小さな子供をあんな風に利用して…分かりやすい下衆で助かるわ。
女を一方的に下の存在と見下して生きてる男らしい言い方ね…。
アタシから見ればアンタのような男より、あのチャイナストリートで生きるために必死な女の方がよっぽどマシだわ。
アンタのはただ単に自分の欲望を満たすだけのもの、ただの児戯じゃない。
(裏新宿で名前を聞けば身を震わせる男もいる程のレディポイズンという二つ名に「ちゃん」付けする行為は卑弥呼をより逆上させ)
(もはやこれから開発しがいのある牝、という程度にしか卑弥呼を見ていない赤目小絃太の視線に攻撃的な言葉をぶつけていく)
由緒正しき西風鳥院派、ね…随分こだわってるみたいだけど…所詮途中で投げ出したものじゃない。
挙句に…クスッ、誰だったかしらね、無限城のロウアータウンでビルの間で目と耳と鼻と口、全部塞がれた晒し者になったのは。
アンタのその中伝どまりのヘタレた腕、言われなくても腐らせてあげるわよっ…!
(口ではそう言いつつも絃で縛りとられた細い腕にはその拘束を解く程の力は秘められておらず)
(首筋に差し込まれたワイヤードール・システムが卑弥呼をこの場から逃すことを決してさせなかった)
(赤目の中に明確なビジョンがあることを知らず、欲望の赴くままに動く算段の無い男だと判断して挑発し)
…ぅ、く、別に、痒くも何ともないわよっ…。
アンタこそそのだらしなく緩んだ顔と乱れすぎた髪、っんんんっ…!どうにか、したらっ…?
(前から両乳を掴み自分の所有物であるかのように揺らし始める赤目に挑発の言葉を返すが)
(その言葉も歯切れは悪く、時折耐えるようなくぐもった声とともに唇をかみ締める仕草を見せて)
(上下に豊満に育った牝乳を振りたくれば、ダイヤモンド型に開けられた胸元は揺れるたびにたわみその谷間を見せつけ)
(汗ばみはじめた谷間がより褐色の肌をテカらせ卑猥にアピールしながら卑弥呼に快楽信号を送り)
そんな身体、してないわよっ…。少なくとも、アンタが言うような身体は、ねっ…。
手段が限られる…?それはいい事、ね。ん、く、ぁっ…。その手段を使って、アンタが手におえなかった時…く、ふぅっ…
どんな悔しい表…んんんっ…情、浮かべてくれるか、楽しみだわっ…。
くっ……ぅぅぅっ…ん、ぁぁっ…!
(大きくその重みを堪能するかのようなゆっくりとした揺らし方から徐々に小さく激しい動きへと変わり)
(卑弥呼の声も必死に耐えようとする声が気丈な抵抗の言葉に混じり赤目の耳元へと届き始めて)
(やがて先端を摘みながら揺らしていく行為が始まれば卑弥呼は瞳を閉じ唇を噛んで耐えるものの)
(時折こぼれていく甘い吐息とくぐもった声が、レディポイズンの身体がまさにいま開発されつつあることを示して)
(手段が限られる、という言葉に対して赤目小絃太の中に更なる手段がある事を瞬時に理解するものの)
(それを言葉にされては卑弥呼もそのプライドの高さ故に許しを請うことなく挑発に乗るしかなく)
(吐息を荒くして小さく震わされるような愛撫に時折牝尻をぴくん、と反応させながらも)
(口元に笑みを浮かべて赤目には絶対に媚を売ることも屈する事も無いと言い切る)
>>322 あぁ……こうまでして度重なる辛辣な言葉を吐ける精神力は、さすが工藤卑弥呼といったところかな……?
く……クハハハ!
しかし事前にああして一戦交えたのは僥倖だったわ。
あの適度な運動でオマエの美味しそうなチョコレート肌が汗ばんで、特別脂が載って肥えた牝肉がオマエの意思はどうあれオレに食べてもらいそうにプルプル震えておるぞ!
(虜囚のポーズを取った肉付きをもはや自身のための物品であると声高に振りたくって所有権を主張していく)
(ダイヤモンドの窓からは照りを湛えた女体の絶景が飛び込んできて、振りたくる力をますます強くしてしまう)
(性感の開発しがいのある牝黒豚の愛らしいこらえ姿を喜色満面の笑みで見下ろしながら乳揺らしの感覚を覚えさせていって)
は……!いいだろうッ……オマエのチチは充分堪能させてもらった、そろそろオマエもこんなぬるい責め苦で退屈だろうしなッ
喜べッ、鳴けッ、痒そうにムズムズ身を捩るそのプリプリした新鮮な肉感、密着スーツに浮き出る起伏を見せ付けろよッ!
くはは……!ここまで調べた総合評価はオレが触ってきた牝の中でもっともドスケベな、至上の牝豚クラスだッ!
はっ……はっ……!マゾめ!この牝豚がッ、きっとお偉い依頼人からも何度も夜のお誘いがあったんだろうなぁッ?
運び屋をしていたピンチに何度男から犯されそうになったんだ……?あァ!?
それとも赤目小絃太が初のこのチチの征服者かよッ?ははッ、そんなに壊して欲しいんなら、それじゃ次のお楽しみタイムへと移行しようかぁッ!
(今や屹立した乳首を二本指で摘み取って連打の如く細かく震わせて、反論が弱ったのをいいことに性欲で激昂して好き放題に罵り)
(気丈なる牝の矜持へとある種歪んだ性癖の杭をめりめりと打ち込んで開発しようとしていく)
(口元へ笑みを浮かべている勝気な表情も、頬を染めているおかげで悦んでいるよがり顔にしか認識できず)
(愛らしい高音の嬌声を確かに聞き届け、こうして物のように扱われる事実がレディポイズン攻略に効果の高いのだとしかと覚えこんでいく)
(対象の吐息がほどよく荒くなって下半身が震えたのを契機に、連続で交互に縄跳びで遊ぶように回して、支点となった乳首を虐め)
(最後には勢い余って摘み続けられず二本指を滑り離し、やや変形するほど責めた美牝乳を解放されたことで自由に揺らさせて)
(慣性にしたがって揺れが収まるまで、両腋を上げを強制されても媚びない虜囚の辱められた乳揺らし姿にして)
ハァ……ハァッ……ハハ…………。
(妄想内ですら欲情し続け焦がれた牝を自分の手で汚していく興奮に、股間部は勃起しありありと盛り上がってしまっていて)
(鼻息荒い興奮をそのままに立ち尽くして、一時休息と、次の目的のための絃を手繰り寄せて)
伊達に修羅場を潜り抜けてきてないわよ、アンタのような努力もせずぬるま湯で過ごしてきた甘ちゃんと違って、ね。
(汗ばんだ卑弥呼の褐色谷間を眺めながら自分の所有物として卑弥呼の意思も関係なく言葉を浴びせていく行為に屈辱を感じ表情を変え)
(それでもなお黙って相手の思うがままにされるという選択肢は卑弥呼にとって許せるものでなく、挑発の言葉を投げ続ける)
(最早卑弥呼の挑発の言葉を牝の戯言としか捉えていない赤目小絃太に無意味な言葉の数々を投げながら)
(執拗に何か感覚を身体に刷り込ませようと乳房を弄び続ける赤目の掌が蠢くたびに卑弥呼は身体に走る感覚に耐え続けて)
ぁ、んんっ…。このっ…言わせておけばよくもそこまで言えたもんねっ…!
変な目で見るような依頼人は殺気で抑えてきたし、手を出そうとするもんなら原始時代に容赦なく、んんっ…!戻して、やったわよ…!んくっ…
アタシはアンタに壊されたりなんかしない、アタシはレディポイズン・工藤卑弥呼なんだからっ…!く、ぅぅぅっ…ん、ぁっ…
(ドスケベな牝、至上の牝豚などと卑猥な言葉で執拗に卑弥呼を評価され、レディポイズンはそのすき放題な罵りに対して顔を怒りで赤らめて)
(赤目のだらしなくニヤけたその表情をキッと睨みつけると、甘い吐息交じりではありながらもプライドの高さを示すような言葉を紡ぐ)
(そのプライドの高さを利用して歪んだ性癖へと貶めるかのような口ぶりに対して卑弥呼はその言葉を耳にし、脳で消化し理解し、そして怒りを露にして)
(目の前で卑弥呼を見下し興奮に我を失ったかのように罵倒を繰り返す男に、自分が壊されたりはしないと卑弥呼は宣言する)
(褐色の牝乳は赤目の指が回し、摘み、揉み上げる事でそのたびにその形を卑猥に変え)
(最後には激しい振動から急に手を離される事で、ぷるんっ、とその浅黒巨乳が赤目の前で卑猥にその柔らかさを主張するように揺れていく)
(摘み上げられた先端よりも乳肉に火照りを感じる事が他の牝とは違う性癖を隠し持っている証とは知らず)
何、よ…また服でも破くつもりかしら?いいわよ、別に。スパッツでも何でも破いたらいいじゃない。
それくらいじゃアタシは崩れたりも動揺したりもしないわよっ。
(目の前にあるが故に赤目の股間部の隆起は卑弥呼の視界にも入り)
(その中に隠されたものが、牝を壊すには十分な太さと長さを備えた凶器であるとは性経験の無い卑弥呼には気づけず)
(細い絃を再び手繰り寄せはじめた赤目小絃太に対して、衣服を改造した所で動じたりはしない…と赤目の目的とはズレた言葉で挑発してしまう)
>>324 ハァ……ハァ……そのお強いレディポイズン様の乳揺れは、随分とエロい揺れ方をするよなぁぁ?
こんなドスケベな身体を見せ付ける今の工藤卑弥呼が発する殺気の前でなら、
かつての依頼主も原始へ戻った男どもも、ビビらずにメチャクチャに犯そうとしてしまうだろうな……?
くかかかッ……オマエがあんまりにも興奮させるから、オレとしたことがつい我を忘れて乱暴な所業に走ってしまったわ。
随分こっぴどくしたが、卑弥呼の取り得であるチチの先は千切れ外れておらんよな?
くく―――自分が次に何をされるか、気になるか?
……次はそうだな……言ってみればお前の精神に張り巡らされた紙片を破る……それも跡形もなくビリビリになぁ?
(何度も自在に責め苦を受け入れてなお痛まない色狂いの素養ある乳肉が揺れる様を見届けて)
(谷間と脇からはみ出た浅黒巨乳の柔らかい振れ幅を目で追いながら、掌から離れるときに感じた瑞々しい揺れの感触をニヤニヤと噛み締め)
(ふるふると揺れる牝乳が元の美しい形へと自然と収まるまで息を呑んで見つめてから)
(眼前へと張り出た男性自身の野蛮すぎる性欲の滾りの膨らみにも、気丈だからか気付いていないのか動じない卑弥呼へ)
(人間としてではなく牝豚として気遣う野卑な労いをかけて)
へっへへ……風鳥院流には業の深い暗部が存在するということ、レディポイズン程の手練れなら知っておろうかな?
その中でも心得があればほぼ誰でも実行できるが人道を踏み外す故に誰も試みない外法中の外法……
ギガワイヤーのように電気信号のみで操作するのではなく、ミクロの絃によって直接脳ミソを絃呪縛で弄くる御業よ。
(絃を用意し終えれば、思惑とはまったく見当外れなことを言う卑弥呼にほくそ笑み、今度は背後から回り込んで近付いて)
(掻き上げられた左腕の横後ろから顔をにょきっと覗かせて無防備な背後を取って)
(手慰みに先ほどピクピク震えていた牝尻の割れ目を太い指でなぞりながら説明を始め)
それがこれからこの赤目小絃太が、工藤卑弥呼へと施行する絃術式……。
そして人心を操るために最も有効かつ無防備である頭部へと絃を潜らせて、単に身体ではなく頭の中を操る御業に用いるのが……
見えるかぁ…………この絃だぁ。
(卑弥呼の顔の真左横で発奮でやや上気した骨張った目元の窪んだ顔が、薄情に薄い唇を横裂いて加虐的な笑みをつくり)
(チロチロと威嚇するように爬虫類めいた舌を覗かせながら、裏稼業に従事する卑弥呼を馬鹿にしたように一から説明していく)
(先ほど手繰り寄せておいたモノを注意深く指で摘んで、卑弥呼の鼻先へと突きつけることで、禁断の領域を侵すであろう目視しづらい細絃を見せ付けて)
それなら全部打ちのめすまで、よっ…!
アンタこそ今のその顔を世の中の女が見たら、それこそ怪物を見たかのように驚いて逃げ回るでしょうねっ…。
(卑弥呼の身体が自由が効かないのをいいことに言いたい放題に己の欲望をぶつける赤目小絃太に対し卑弥呼も声を荒げるが)
(その言葉はただの戯言となり消え去り赤目を脅かす事はなく、ただひたすらに卑猥な言葉を浴びせられ続けて)
最初から乱暴なのは変わってないんじゃないかしら、中伝止まりの赤目小絃太サン?
――紙片を破る…?ビリビリに…?どういう事、よ…。
(次に卑弥呼が与えられる行為を予感させるような赤目の言葉も抽象的に例えられては卑弥呼も首を傾げるしかなく)
(ただそれが卑弥呼にとっていい意味を持つもので無い事は理解でき、散々欲望に任せて嬲った乳房を気遣うかのような発言に対して眉を吊り上げて)
(揺れ動く浅黒巨乳はダイヤモンド型に開けられた胸元の谷間をふるふると震えさせ雄を誘惑し)
(運び屋としてではなく、牝豚として卑弥呼を見る赤目小絃太に対して卑弥呼は気丈に振る舞い続ける)
…それくらい知ってるわ。絃の華麗な舞とは裏腹にすさまじい威力を持つ技を受け継ぐ風鳥院流…分派があれだけあれば裏があるのは当然よ。
それが裏風鳥院流だと聞いたし、裏として暗躍する分派もそれ以外に存在するって聞いたわ…。でもそれが…
(赤目が語る風鳥院の闇の部分は、戦いの中で卑弥呼も知ってきた事実であり驚きもしない。)
(が、次に赤目が語った外法には、卑弥呼も驚きの色を隠すことはできず)
――っ…なっ……!?…くっ……それはまた随分と変なものを風鳥院流も作り上げたものねっ…。
でもそれは、目の不自由な人…耳の聞こえない人…先天的な病気がある人のために作り上げられた技のハズよっ…!
(脳を直接絃で弄る技、そんな外法をこれから卑弥呼に施そうと予告するかのように詳細な説明を重ねる赤目に卑弥呼はロクな言葉を返せず)
(表の風鳥院であれば、その外法は人を癒すために作り上げられたものだと卑弥呼は主張するが)
(裏であれば話は別…さらに、赤目のように性欲盛んな人間であれば違う形に昇華させているに違いなく)
じょ、冗談じゃないわよ、こんなものっ……!
(卑弥呼の背後から顔を覗かせ、目先にか細くも確かに目を凝らせばそこにある絃を見せ付ける赤目小絃太に卑弥呼は抗議の声をあげるが)
(洗脳して性癖を植え込んでいくという悪魔のような所業で卑弥呼がどんな反応を見せるのか、それもまた赤目の嗜虐欲をそそってしまう)
(ごつごつとした指が卑弥呼の牝尻の割れ目をなぞりあげればぴくぴくっ、と尻肉が反応してしまい)
(むっちりと育った牝尻もまた張りがある極上のプリッとした丸尻だと悟らせて)
>>326 世の女はオレを見てすべて逃げ回る?
世の女……の中にはオマエも含まれているんだろうかな。
オレという怪物を見て哀れにも工藤卑弥呼は恐れ驚いて逃げ回りたいと?
ああ、それとも貴様は牝豚だから元々世の女性たちのカテゴリへは含まれていないのかなァァ。
(ダイヤモンド型に開けられた部位から揺れ動く浅黒巨乳にふらふらと誘蛾されて、説明を僅かに疎かにし)
(性欲盛んな双眸が淫靡にも健康に濡れ光る牝黒豚の胸谷間と活発そうな卑弥呼の容姿をしばし見比べて)
(生温かい吐息をダイヤモンド窓から露出した汗光る場所へとふしゅぅ……と吐き掛け)
ほぉ……予想以上に詳しいな。
なら当然オレのような中伝の半端者が表と裏……どちらへ属するかは理解できるだろうよな、卑弥呼ちゃん?
風鳥院流の暗部も一枚岩ではないということよ――同じ技術も盲目の治療をしている裏側では、捕らえた人間の拷問の自白へと使う。
流派からはみ出した荒くれ者が使えば、地位を得るため、他人を踏みにじるため――もしくは牝を犯す為。
戦国の世に開眼された風鳥院流には、あってしかるべきものであると思うが?ん?
(あからさまに動揺に瞳が泳いで唖然としている様子を見せる卑弥呼の、ピアスをつけた耳元へと囁きかけ)
(解説の間も、なぞりあげた牝尻の割れ目を滑り台にして中指がすすす……と反応を楽しみながら下っていき)
(降りた掌の五指が開かれて下から臀部の極上の張りを持ち上げ、まさぐって下着の着用の有無を確かめていく)
まるで努力していない、ぬるま湯に浸かって、とオマエは言ったがこっちの児戯の研鑽は充分に積んでいてなぁぁ。
コッチの腕はギガワイヤーと違って手馴れているから安全性は心配しなくていいぞぉ……?
何度も、何度も、この時のためだけに駄牝の頭を弄くったことがある故にな。
こう見えてオレは頭脳労働派なのよォ――甘ちゃんなどという評価は皆目目論見外れだとこの頭の中へ直接教えてやろうか?
オマエの頭の中はこの牝らしい身体以上の真綿みてえに柔らかいだろうな……?
(執念深く先ほど卑弥呼から軽んじられたセリフを一語たりとも忘れておらず、当て付けるように返して)
(見えるか見えないかの細絃を目の前でフラフラと見せつけに揺らして悪魔めいた所業への恐怖を膨らませようとする)
冗談じゃない?オレが聞きたいのはそんな言葉じゃないなぁ?……覚えてるかァ……?
無限城下層域では狩られて抗えなくなった牝豚は、命乞いのポーズを取って男へ許しを請うんだ、ってさっき言ったことを。
奇遇にも今、レディポイズン工藤卑弥呼はそいつらと同じ状況だよなァ……。
怖いなら……わたしは抵抗しません、好きにしてください、何でも差し上げますから―――って懇願するか?
(馴れ馴れしくさわさわと尻の全景へ向けて掌を撫で広げながら、卑弥呼の横で大きく長い舌を垂れ出して)
(脅迫の暗喩を行い、工藤卑弥呼がプライドを捨て命乞いするかどうか陰湿なぎょろ目が注意深く観察し)
言ってくれるじゃない、このっ…!
(卑弥呼の挑発に対して声を荒げていた赤目の姿はすでに無く)
(卑弥呼の言葉尻を捉えて逆に卑弥呼を逆上させるほどの余裕を見せ始めていて)
(活発な印象を受けるであろうショートカットの髪と健康的な褐色肌)
(それとはまた対照的に牝らしく育った肉つきを眺め嘗め回す赤目の視線を追いながら語気を荒げて)
伊達に無限城のあの戦いを潜り抜けてきた訳じゃないわ…。
風鳥院がどういう歴史を歩んできたか、その裏の顔まで理解はしてたつもりよ。
権力闘争に溺れたり、力に溺れて裏に走るような人間達の事も、それと戦ってきた表の人間達の事も、ね。
それでもアンタのように下品な使い方をしそうな人間は始めてよ…このっ…!
(耳元で囁きかける赤目の言葉はこれから卑弥呼に施すであろう悪魔の所業を予告して)
(赤目のゴツゴツと長い指がいっぱいに開かれ卑弥呼のプリッとした尻を下から持ち上げれば)
(卑弥呼の背筋がぴくん、と反応して見せ、それと同時に卑弥呼は反応を隠すように強く赤目を睨みつける)
(探るようにその尻肉をなぞりあげれば、動きやすさを追求したが故なのか、簡単に脱がせそうな、両脇を紐で結んだ下着が確認でき)
アンタ…とことん腐ってるわねっ…!アンタのその欲望のためにどれだけの人をヒドい目に合わせてきたのよっ…!
甘ちゃんなんて評価はこの際取り下げるわ…。その代わり、アンタは最低の下衆、ねっ!
(これまでに何度と無く人の脳を弄り倒してきたと得意げに話す赤目小絃太に対して卑弥呼は屈辱的な態勢のまま睨みつけ)
(その人体実験の数々が、全てはとある運び屋を精液便所・牝豚にしたいという一心で行われた鬼畜なものだと知らないまま)
(その執念深さと卑弥呼の恐怖を煽ろうとする態度に卑弥呼は視線を絃に移しながらも赤目を下衆呼ばわりする)
――く…。
…抵抗しません、好きなようにしてください……。
――なんてアタシが懇願するとでも思ったのかしら?なら随分頭緩いわねっ…!
何度でも言ってあげるわ、アタシは運び屋、レディポイズン。アンタに屈服するほど安いプライドは持ち合わせてないわっ!
(言葉で脅し、恐怖にその表情が歪むか後ろ手に腕を組んだ卑弥呼の横で観察する赤目に対して卑弥呼は一度小さく赤目の言葉を反芻するが)
(次の瞬間には赤目をキッとその持ち前の美貌に挑発的な笑みを浮かべ、赤目などには屈しないと強く宣言する)
(それが赤目小絃太にとっては既定路線の反応だとしても、卑弥呼はレディポイズンとしてその気丈さを改めて露にして)
>>328 (あの欲し焦がれたショートカットの明晰で利発な口達者が自分の問答で初めて窮した)
(その事実が優越感に似た自負へとかつてない勢いで変わっていくのに時間はかからず)
無限城で戦いを繰り広げてきた猛者にしては、随分と脱がしやすそうな、野外でも男とヤれそうな下着だなぁ……?
下品でも卑怯でもなんなりと結構……最後に自分の欲しいモノを手に入れたやつが人の生における勝者よ。
今まで誰にも靡かなかったこのツンと上向いた尻も、もはやオレの物だ……ククク……。
(睨みつけて説教を受けても、粋がる牝の戯言以下の牝豚の餌を求める鳴き声――程度にしか頓着しない)
(調べ上げたスパッツの中身である紐下着について早速とばかりに言及しつつ、ぎゅっときつく臀部を揉み込んで牝乳に続き所有権を主張した)
くく、いい声だな……オマエの美しい顔が嫌悪に歪み、肉厚の唇が爆ぜて放たれるその声がずっと聞きたかった。
くくく……この世で最も卑しい牝豚に、これから育ててやるからな……?
(全ては工藤卑弥呼という運び屋を性欲の捌け口へと変わり果てさせたいという願望にのみ集約される)
(気丈にも何度となく浴びせられた下衆に、最上の冠詞を付けて受け答える卑弥呼へニタァァ、と不気味に笑って)
(卑弥呼を人間ではなく精液便所として見る狂気すら覗かせる鬼畜の目つきへと変わり果てていて)
……………………。
間違っていることには絶対に首を縦を振らないってか?こんなクソみたいな場所で、いい覚悟してるじゃねぇかよォ?
ああ、しかし、それでこそ壊しがいがあるというものだ……
……やはり工藤卑弥呼はオレの期待通り、いや、期待以上の牝のようだぜェェ……!
(横側から仰ぎ見た相手の表情は、どんな脅迫の風も茎を折るに至らぬ野に咲く花の如き凛々しさを湛えており)
(鬼畜の濁った目ですらも見惚れてしまわんばかりの精神的な美貌に満ちていたが、)
(それ以上のドス黒さを以って劣情がふつふつと煮えたぎり、美貌の偶像を破壊する願望に取り付かれた野獣の凶相を浮かべ)
さぁ、工藤卑弥呼……?ちゃんと自分の名前を覚えておけよ……楽しい二人きりの洗脳儀式の始まりだァァ……!
(見せ付けていた腕を軽く振り抜くと、卑弥呼の前でフラフラと揺れていた細絃が瞬時に姿を無くし)
(と同時に、激情を秘めた片腕が尻肉をギチギチと絃が刺さったかわからなくなるくらい強く掴み上げて)
まずはお気に入りだったお触りを汲んで全自動乳揺らし奴隷にでもなってもらおうかな?それともその綺麗な顔がアヘ顔からずっと戻らないように弄ってやろうか?
言葉責めされて、罵られただけで絶頂するド変態にしたててやろうか?
ああぁ……どれくらい頭を壊せばあのレディポイズンがこの赤目小絃太に屈服するのか、楽しみだなァ……?
(絃使いに似つかわしくない剛腕から放たれる繊細な動きの絃が人道を外れた精神を弄くる行いへ向けて疾る)
(その外法絃が、ハリガネムシが爪の間へ入り込む俗説のように、微かな違和感と共にギガワイヤーが刺さった首筋を伝って脊椎へと侵入し)
(脳幹を通り道にして、卑弥呼自身ともいえる大脳グリア細胞の海をミクロンの細絃で冒していく)
(――これら全ての絃の活動がプスリとあっ気なく何かが刺さった感触のみで完了し)
>>329 っ…動きやすいから着てるだけよっ…アンタにどうこう言われる筋合いはこれぽっちもないわ。
それにアンタの物になった覚えも、ねっ…。アタシの身体はアタシのもの。アンタの物じゃないわよっ…!
(すでに自分の所有物であるかのような赤目小絃太の物言いに卑弥呼は反抗的な態度をとり続けるも)
(女以下の牝、牝豚候補として運び屋を見る赤目の狂気に満ちた目にはそれもただの戯言としか映らず)
(一度きつく臀部を揉み込まれ頬を赤らめて羞恥に耐えながら、なおも我が物顔で愛撫し続ける赤目を睨む)
(両側を紐で結えただけの下着は簡単に取り去ることができ、下着を付けない変態運び屋の姿まで作りあげる事もでき)
…アンタの言うようなのには絶対ならないわ。絶対、ねっ…
(狂気の色が宿る赤目の瞳を真正面から見据え睨みつけ、その怯えもしない凛とした態度を見せ付けて)
アンタの言う事に首を縦に振りたくないっていうのもあるケド…何より下衆な男に屈するのはアタシのプライドが許せないのよ。
何をやったってアタシは壊されたりなんかしないわっ…!
(凛としたプライドの高さを窺わせる卑弥呼のその表情は、赤目小絃太をたじろがせるような効果は得られず)
(逆にその運び屋として勝気な態度をとり続けるレディポイズンを破壊する事への期待感を煽ってしまい)
洗脳だろうがなんだろうが、アタシは運び屋・工藤卑弥呼っ…そんなものには屈しないわよっ…!!
(決意を新たにするかのように呟いたその瞬間、赤目の腕が振りぬかれ卑弥呼の視界から細い絃が姿を消し)
(プスリ、と卑弥呼の行動を制御しているワイヤードール・システムの絃、ギガワイヤーに細い絃が絡み付いて卑弥呼の中へと侵食していく)
(その違和感は、侵入と同時に赤目の掌が卑弥呼の尻肉を強く掴み上げた事で小さなものとなり)
(そのまま卑弥呼の痛覚を綺麗に裂けるように軌道を描いたその何本もの細い絃は、卑弥呼の脳へと達していく)
(洗脳の下準備がすでに完了した後でも、卑弥呼にはまだ脳に絃が達しているという事実すら感じ取れず、首筋の違和感のみで)
どれもお断り、よっ…。赤目小絃太、覚えておきなさいよ…アンタだけは、絶対に生き地獄を味合わせてあげるわ…!
(プライドを何度も穢されるような言葉を浴びせ続けた赤目に対して怒りを露にし、この拘束から解き放たれた時が最後と通告するが)
(これから始まる調教が卑弥呼の全てを打ち壊していかんばかりのものだという予測は立てられず強気に振る舞い)
(運び屋・工藤卑弥呼ではなく、牝豚工藤卑弥呼、精液便所レディポイズン…そんな下品な言葉が似合うド変態への洗脳が始まろうとしていて)
>>330 運び屋・工藤卑弥呼……。
だがこうして……ノーブラでノーパンになったなら、オマエの仕事は変態運び屋でないと間違いだろう。
本来正しい言語で言い直すべきだが、まだ素直になれんだろうしオレが代わりに言い直してやろう。
変態運び屋・工藤卑弥呼は洗脳なんかには屈したりはしない。ほら、こう言うとしっくりくるだろう?
(役目を終えた尻肉掴みから掌を離すとともに、両脇で結びつけた下着紐をスパッツの上から引っ張り解いて)
(卑弥呼は下着をつけないノーパンノーブラの変態運び屋であると脳内だけでなく実像をも弄くって)
ふはははっ……生き地獄か。
しかしオマエの脳ミソのやわい天国の感触がオレの手にはひしひしと伝わって来ているぜェ……?
どれもお断りなら牝豚卑弥呼のために飼い主であるこの赤目小絃太が最初の変態性癖を選んでやろう。
おっと、そういえば卑弥呼の名前の頭文字には『卑しい』と言う字が入っているな……?
運び屋というのは仮初のバックアップである姿……オマエは元々卑しい牝豚として生を受けたのを忘れているんじゃないか?
(記憶を管理する側頭葉 感覚を制御する頭頂葉、運動野を司る奥深くの前頭葉にと瞬時に絃が食い込んで)
(クチュクチュといった擬音が適等なほどに細やかに複雑に寄生し、洗脳へと至る悪意の下地を形成して)
(これまでに無いくらい優しく語りかけながら、卑しい卑弥呼の目の前で一指をくいっ、と動かせばクチュッと音の無い音が幻覚が一鳴りして)
さーて、まずは牝豚工藤卑弥呼が嬉しくてたまらなかった乳揺らしで効果を確かめれば、頭を弄くるという行為が分かり易いだろう……。
なぜなら、さっきあれだけヒィヒィよがってた乳弄くりだもんな。
精液便所レディポイズンは、チチを物みたいに掴まれて揺らされると身体の奥が火照って気持ちよくて仕方がないんだろう?
せっかくエロい肉付きしているんだから、レディ乳揺らしか、乳揺らしポイズンにでも改名したらいいんじゃないか。
(当然のように牝豚呼ばわりを続け、牝乳を揺らされると性感してしまう家畜であるのが真実であると言葉で訴えかけつつ)
(先ほど時間をかけて浸透させた愛撫の感触を、洗脳行為でクチュクチュと思い出させて快感を受けることは間違っていないと誘っていく)
(後ろから横へ回り込んで、尻から離れて登らせた絃を動かさない掌が、再び火照る牝乳を下から持ち上げて)
(日常性からかけ離れた言語を浴びせかけながら、たぷたぷと凝り固まった卑弥呼の怒りへ甘い刺激を与えていく)
なっ…ん、くっ……このっ…どこまでも下衆な男ねっ…!
(プリッとした牝尻を掴んでいたその指がスパッツの上から左右に手際よく蠢けば卑弥呼の下着はいとも簡単に解かれその役目を無くし)
(文字通りノーブラノーパンの衣装で谷間を見せつける、端から見れば色情狂と受け取られるほどの格好にされてしまう)
(変態運び屋と蔑まれ屈辱に表情を歪めるその姿も、これから壊していく事で媚びた表情へと変わるかも知れず)
アンタにどうこうされたくないわねっ…。
無限城の最下層ごときで怯えて暮らすアンタなんかにっ…。
――っ、ならアンタは「小」の文字がよくあらわしてるような小者の下衆男、ねっ…!
アタシは運び屋よ、アンタに存在をどうこう言われたく――っひっ…!?
(卑弥呼の名前まで卑猥に解釈しはじめた赤目小絃太の言葉に顔を怒りに染めて言葉を発し)
(言い返すかのように赤目小絃太を小ばかにしたような言葉を投げかけるが、その瞬間脳内に一瞬響いた音に思わず悲鳴を上げてしまう)
(それが洗脳の下地作りが完成し、赤目の指が小さく動かされた事で卑弥呼の脳内を絃が蠢いた音だという事を頭で理解することができず)
く…よがってなんかないわよ…気持ちよくも何ともっ……!
そんな通り名いらないわ、アタシは運び屋・レディポイズン工藤卑弥呼以外の何者でもないんだか、らっ…!
(当たり前のように牝豚・精液便所といった言葉で蔑む赤目小絃太の言葉に反論するが)
っ…ん、ぁ、…ぁ、ぁぁんっ…!く、何、っ…ふ、ぁ、ぁぁっ……
(絃が卑弥呼の記憶野を弄り始めれば、先ほどまで執拗に施した乳揺れの快楽が卑弥呼の中でゆっくりと引き出されていき)
(それと同時に赤目の掌が罵倒と共に牝乳をたぷ…たぷ、とゆっくり上下に揺らし始めれば、卑弥呼の口から抵抗の声が途切れ)
(変わりに快楽にとまどうような言葉と、全身に染み渡り芯から蕩かされていくような心地よさに甘い牝の声をあげてしまう)
(記憶のフラッシュバックと実際に乳揺らしを行う事で卑弥呼の脳は乳房を揺らすという行為に溺れ始め)
(やがて卑弥呼の脳を弄り回す赤目小絃太の絃が、秘められた卑弥呼の乳揺らしという性癖の種に触れるのがその太い指に伝わり)
(中に咲く性癖を強制的に脳内に引きずり出せばドスケベレディポイズンへの性癖植え込みが一つ完了すると思えて)
>>332 くくっ、アンタにどうこうされたくない?「小」というのは下衆であろうとまだ最低限人間を現す言葉だ。
しかし女以下の牝、牝豚候補の分際で、その身体が自分の身体であると断言するのは間違いだろう?
畜農場の交配豚は管理タグがつけられてどのオスと何時何分何秒に交尾するのか規律づけられているのに、
同じ豚である管理コード・工藤卑弥呼だけ自由な権利を主張するのはあやまちであるとそもそも考えてしかるべきだろう。
お前の肉親もきっと、卑弥呼がこの世で最も卑しい牝豚でありますように、という淡い願いを込めて名付けたに違いないなァ……。
(クチュクチュという幻聴によって怒りの反論を行う既存の価値観を解きほぐしていく指遣いを用い)
(決して牝豚であると認められずとも怒りには結びつかないよう少しずつ組み替えていく)
(宗教的な決め付けを宣告するとともに牝乳を揺さぶり、足りない部分は快感で誤魔化すように、規則的にぷるぷると片方の乳房を嬲って)
変態運び屋だ。
工藤卑弥呼は牝豚レディ精液便所という通り名を持った、乳を揺らされて感じるド変態だったじゃないか。
さっきチチを揺らされて本当に少しも、まったく気持ちよくなかったと断言できるか?
ほんの少しくらいは良かっただろう、それが生物に備わった生理的反応だ……気持ちよくないというのなら、もう一度やってみようかレディポイズン?
(当然の如き真っ当な反応を徹底的に糾弾して否定する)
(卑弥呼がこれまで培ってきた人間らしい常識に縋ろうとするたび、プリンをスプーンで掬う気軽さで外法絃が脳内をかき乱す)
ほぉら……気持ち良さそうな声が聞こえてきただろう。
この声を上げているのはどこの誰だ……?うら若い牝の声だ……トーンの高い甘え声を上げて、抵抗するのも忘れてよがっている……。
それを知るために、膝立ちになったままで縦に身体を揺すってみろ……きっと気持ちがいい。
今は小さくて存在の無いオレしか、そう誰も見ていない……どれだけ性欲を解放しても誰にも咎められずに快感を貪れる。
だけどそれができるのは今だけなんじゃあないか……?ほら、自分で自分の乳を揺らせ!
(緩やかに上下していた乳房への刺激をしだいに早く揺らしてしていき、牝声を大きく、頻度多く変えていこうとして)
(記憶の快感と、現在与えられる快感の波が重なり合い、乳房を揺らすという変態行為を性癖として結びつける)
(凛々しく美しい大輪の花の中でひっそりと咲いた小さな芽を強制的に巻きつけた絃によって引きずりだし)
(暴いて、暴いて、暴いた先に、牝豚精液便所ドスケベレディポイズンへの足掛かりの性癖として一つ植え込み)
アタシを豚呼ばわりなんて…そこまでアタシを馬鹿にしたのはアンタがはじめてよっ…。
アタシはそんな豚みたいに何人ものオスと交尾したりも、ましてや縛られたりもしないわっ…。
(これから幾人ものオスと交わる牝としてではなく、赤目小絃太専用の肉便器として使われる運命にあるとはしらず)
(卑弥呼は牝豚呼ばわりを執拗に続ける赤目の言葉をキッパリと否定していく)
(だがその言葉に怒りの感情がこもることは無く、どこか淡々とした物言いとなり)
(豚や交尾といったどこか卑猥なフレーズの単語を卑弥呼が口にしはじめたのを見れば、徐々に洗脳効果が現れ始めたのだと伝えてしまい)
ち、違う…アタシはレディポイズン・工藤卑弥呼、よっ…。そんな事で感じたりなんかしてないっ…。
性欲の解放も…快感を貪ったりも、したりなんか…したり、なんかっ……
(卑弥呼の耳元から囁きこまれる赤目の声は絃を通じて卑弥呼の脳を揺さぶっていきその常識を否定し新たな常識を植え込もうとし)
(優しくそのイメージを卑弥呼に叩き込んでいくような声色に卑弥呼の声が虚ろげなものへと変わっていく)
(やがて絃が脳内をかき乱し、さらに耳元で囁かれる言葉を卑弥呼の可憐な唇が小さく反芻しはじめ)
(徐々にその性欲が解放されていくと共に、工藤卑弥呼という牝が秘めている性癖の種を赤目小絃太の絃が次々と見つけ出していく)
――ん、ぁ、ひぁぁぁっ…!ひ、ぅっ、ん、はぁっ…!こん、なっ…っぁぁんっ!
気持ち、いい、わけっ…ぁっ、乳揺れ、がっ…んひっ、ぁっぁっ…く、ひぁぁっ……!
(表へと強制的に芽吹かされた乳揺れ性癖が絃によって脳内に染み込まされれば卑弥呼の反応も変わり)
(先ほどよりも淫らな牝の鳴き声をあげはじめ、揺らすたびに背筋をぴくぴくと跳ねさせ全身を包み込む快感の波に溺れていって)
(やがて赤目の掌が卑猥に揺れ動くレディポイズンの牝乳の下部へと宛がわれれば)
(卑弥呼の身体がぴくん、と何度か縦に揺れ動き赤目小絃太の掌にその乳肉を擦り付けるような動きを見せ)
(ぴくぴくと丸尻が震える様子を見れば卑弥呼の中で眠っている牝が次々に引き出され書き換えられていく事実を身体で示してしまう)
>>333 【ごめんなさい、夢中になりすぎてトリ付けるの忘れすぎてたわ…。】
【それから、いい所なんだけど次レスくらいで今日は中断にできないかしら?】
【さすがに長時間しすぎて体力的にも辛くなってきたし。】
【今日であれば22時くらいまでは大丈夫だし、ね。】
……何を勘違いしている?馬鹿になどしていない、単に事実として告げているだけじゃないか。
工藤卑弥呼は豚だ。
そうだ……交尾だよ、卑しい卑弥呼はただ一人のオスと交尾するためだけにこの世へ産み落とされた牝豚なんだよ。
そしてそれをオマエの肉親も認めている。
その証拠に、卑弥呼の両耳たぶには交配豚と同じように金属製の管理タグが穿ちつけられているじゃないか。
それが交尾用の肉便器であるなによりの証拠だよ。
(ただ一人……それが赤目小絃太本人であるとは告げずに、淡々とし始めても丁寧に容赦なく人権を否定していく)
(表情をニヤケ顔から変えず無情に断じながらも、卑猥な単語が混ざり始めたことに内心で洗脳の達成感に酔いしれ)
(単なるフレーズでの応酬に乳揺らしを交えることで、脳内を防壁のないまっさらな状態へと洗浄していく)
変態運び屋はこうしているのが、気持ちいいんだろう?
恥じなくてもいいぞ。
牝豚で精液便所でレディポイズンである工藤卑弥呼は、生来おっぱいを揺らすのが気持ちいい体質なんだよ。
そのまま横に振ったり、斜めに揺らしたり、くるくる回したり……乳首を基点にたぷたぷと揺すって、快楽を貪るのがたまらなく好きなんだ。
(まだ蕾だった性癖の花弁を外法絃が一枚一枚おぞましいくらい優しく剥いていき、人工的に花開かせる)
(とうとう工藤卑弥呼が微かな自慰としてこちらの掌へカップを擦り付ける乳揺らしを始めると)
(麗しい牝の痴態に舌舐めずりするとともに、変質的行為を助長させるようにギガワイヤーの拘束力を完全に緩め)
(擦り付ける動きを助けるように、わざとらしく縦の揺れ動きをタイミングよく合わせて、甘美な海へ溺れやすくしてやって)
ああ、そうやって鳴き声を上げていいんだ、オマエの性癖を認めてやる――全部世に送り出していいんだ。
そうだ、揺らせ!工藤卑弥呼はその豊かな胸を揺らすべきだ。自分が気持ちいいと感じる行為に何の間違いがある?
背中を反らせて、尻を突き出して、膝を暴れさせて、そのチチを見せびらかすようにみっともなく揺らせレディポイズン!
(大きくカットされて露わになっている背筋をもっと戦慄かせようと、褐色乳揺らしオナニーを促すとともに)
(書き換えられて抵抗の弱まった可憐にも淫靡な弱り姿へと、背中を押すようにきつい語調で命令していく)
さぁ、反芻しろ、工藤卑弥呼は乳揺らしで感じてしまういやらしい存在だと……
でないと今オマエがいるその場所で、苦渋と快楽の狭間で生き地獄を味わってしまう。
(汗ばんだテカリを弾かせる谷間のダイヤモンドからも、横から覗ける脇乳からも、両角度から波打つ有り様を見据え)
(気丈だった工藤卑弥呼が快楽へ堕ちていく1コマ1コマの瞬間を瞳に焼付け、今か今かと待ちわびて)
>>335 【あの工藤卑弥呼がドジを踏むとは、相当体力的な限界らしいなァ……?】
【しかもトリはちゃんとくっついているというのにィ】
【……と、冗談は置いておいて、時間がかかりすぎてしまった。ここで中断で大丈夫だ】
【むしろこちらも続きを楽しみに思う気持ちと気力だけで続けている状況だったから、その申し出は助かる……】
【また、あまりこちらで謝罪し続けると興ざめだと思い、一括で謝ろうと考えていたのだが……】
【所々時間がかかりすぎて済まなかった……それに服装の形などいつも補足してもらえて、助かっていたぞ】
【本来なら返すべきでない前半まで半ば夢中で返したくなって、待ち時間内容ともに長々となってしまったな……?】
【今夜の22時から続きを始めるのにこちらも異論ない】
【予定についても問題なくその時間に合わせられるだろう】
>>337 【何回かロルにつけ忘れてたのよ…むしろついてない方が多いわ。】
【えぇ、こちらこそ楽しい時間をありがと。】
【アタシも、ね…拙いロルでごめんなさい。】
【表現に深みがなくって何だか申し訳ないわ。】
【あ、と…ごめんなさい、22時までなら、って感じなの。】
【開始は…17時か18時くらいなら、って感じね。】
【それであれば時間を合わせられるわ。】
>>338 【こちらこそ……。反抗的で愛らしい隠れ牝豚だった。】
【深みが無いなんてことはない、オマエという工藤卑弥呼は本当に期待以上だ。】
【こんなにも長い時間を付き合ってもらって楽しかった、非常に満足しているぞ。】
【また自惚れだが、そちらも満足させられたという手応えも若干、ある。】
【しまった……こっちも相当に疲労で参っていることが伝わってしまったなァ……?】
【待ち合わせ時刻を素で完全に読み間違えた……悪かった、最大で17時から22時までだな。】
【問題ない、その時間に伝言板で待ち合わせよう。】
>>339 【そう言われると悪い気はしないわね。ありがと】
【もちろん楽しかったわ、そしてこの後も楽しみね】
【疲れは身体にとっての一番の毒…サッサと解毒する必要があるわね】
【それじゃ、17時くらいに伝言板にいけるようにするわ】
【コレで落ちるわね、また会えるの楽しみにしておくわ】
【スレをホントに長時間借りちゃったわね。ごめんなさい。ありがと。】
>>340 【ああ、この後の展開にも思いを巡らせておく……】
【自惚れてはいても、楽しかった、と言ってもらえるのが何より効くポイズンパフュームと言えるな。】
【そりゃあ、解毒香!ってかぁ?】
【了解した……17時に待っている、いつ来てくれてもいい】
【お疲れ様だ、疲れが取れるまで休んでくれ……オレもしばし休息を取る】
【下衆にもスレを長時間借りさせてもらった、これでスレを返す。】
【この場所にも感謝する。】
【スレをお借りするわね。】
【スレをお借りする。】
>>342 【オレの疲労についてはほとんど解毒された】
【前回は悪かったなァ……予定を読み間違えてうろたえる姿を見せてしまって】
【こうして時間通りに会えたが……始める前にそちらから何か打ち合わせることはあるだろうか?】
【こちらとしては洗脳経過については迷走しないよう、休息中に大まかには決めてきた……とだけ】
>>343 【昨日はお疲れ様。あたしも体調は問題ないわ。】
【そうね…そこまで特記するような事は無いわね。】
【洗脳経過、ね…確かにやり過ぎても、迷走しそうとは感じるけど…どんな感じかしら?】
>>344 【応よ】
【先ほどのからの流れ出乳揺らしの性癖を植え込むことが完全に完了したら卑弥呼に自分で胸を揺らさせつつ】
【頭を弄くりながらの言葉責めでも快感を得られるように洗脳していく】
【これまでの少女期に多くの男を罵倒してきたその口に、罵倒されることが正しい価値観なのだと一から教え込んでいくつもりだ】
【そして最後に股下にある便器となるべき場所へと指で愛撫を始めてアヘ癖をつけて洗脳過程は完了とするつもりだ】
【そこで尋ねたいのだが】
【下半身のスパッツはこれまでのように絃で破るのではなく腕力で引きちぎる趣向はそちらの気分に合うだろうか?】
【やり過ぎても、とはそちらは言ったが洗脳内容に何か希望があれば喜んでやらせてもらう】
【少しでも長い時間でも頭の中へ触れていられるのは楽しいのでな】
>>345 【えぇ、その流れでお願いしたいわ。】
【スパッツは腕力で引きちぎってもらって大丈夫よ。その方が面白そうじゃない。】
【例えば…だけど、意識の無い状態での洗脳なんかも受けてみたいかもしれないわ】
【乳揺らしが元々秘められていた性癖でそれを肥大化させられたから】
【実際には無いんだろうけど、脳内に存在する性癖や快楽を司る箇所を見つけ出されてしまって】
【そこに向かって絃を集中させられて、弄られる…っていうのはどうかしら】
【太めの絃をそこに差し込んで意識をぶっ飛ばしちゃって。】
【若干グロテスクになるけど、確実に音が聞こえるような弄り方で、ね】
【それで意識の無い状態で性癖を植え込まれて、意識が戻ったら変態性癖もちの運び屋として】
【たっぷり調教されて徐々にアヘっていく…そんなのどうかしら。】
>>346 【オマエが望むことなら迷走上等、と改めて言っておこう。】
【NGをオレ自身は言っていなかったが、グロテスクなことについてもこれまで抑えていたが好みだ】
【把握した、太いモノによる幻聴ではない音を頭の中で立て脳をかき混ぜて手足をピクピク痙攣させてやろうか】
【性癖中枢とでも呼称すべきその魔性の箇所を徹底的に集中して弄くろう】
【……では、意識を飛ばすくだりはどのタイミングで挟んだらいいだろう?】
【むしろ言葉責め、するのは無抵抗な意識のない状態のときと合わせるのがいいだろうか】
【この際だ、オレが考えてきたのは没案として白紙に戻してでも聞いておきたいな】
【よし、スパッツについてはビリビリに手で破いて太腿をボンレスハムみたいにしてやろうと思っている】
【アヘ癖については徐々に……だな】
【質問ばかりで悪いが、ではむしろアヘ癖については挿入後のほうがいいだろうか?】
>>347 【えぇ、そんな事どんどんやってもらえたら嬉しいわ】
【自分好みの牝にするためにすき放題欲望のまま弄ったりね】
【意識を飛ばすのは…そうね、太い絃を刺すあたり、かしら】
【飛ばすとはいっても、たぶん脳を弄られたら小さな声あげたりはするんだろうけど】
【そこで尻撫で性癖とか、言葉責め性癖とかを植え込んで】
【肉便器や牝豚、ドスケベ、肉穴…ありとあらゆる淫語で飾られて、ね】
【えぇ、思うが侭に破いてもらって構わないわ。】
【アヘ癖は太い絃での洗脳時に植え込んでもらって構わないわよ。】
>>348 【では大まかな流れは、こうさせてもらおう】
【乳揺らしをさせ→中枢に太い絃を刺しかき混ぜ意識を飛ばし→言葉責めによって性癖を植え込む→意識が戻ってから秘所への調教】
【脳を触られて小さな声をあげるのも、実にそそるな】
【意識無い中、脳への刺激に反応してトラウマ体験や過去のセリフを稀に上げたりなども難しいかもしれないが面白そうだ】
【こちらでは思いつく限りの淫語を無抵抗な工藤卑弥呼へぶつけよう】
【最初に会ったときから生意気なレディポイズンをすき放題にメチャクチャにしたくてたまらなかった……!】
【アヘ癖についても把握した】
【しかし頭を弄くるときには癖をつけるだけ……に留めて、意識を戻ってからの愛撫調教で徐々に……としたい】
【オレからの質問はこれで終わりだ、いつものように足りないところは補足してくれると頼もしくて嬉しいぞ】
>>349 【えぇ、その流れでお願いするわ】
【手足をピクピク痙攣させながら脳内を弄られ続けて、ね】
【それもいいわね…スリーサイズや何か言わせたり…っていうのも面白そうじゃない】
【殺気と凛とした表情を見せてたアタシを好き放題に脳内弄られて変えてもらっていいわ】
【そうね、アヘ癖はもちろん徐々に…でいいわ】
【堕落した瞬間に…なんていう風にして仕込んでもいいし】
【アタシもこれくらいね…一応今の間に昨日の続きを書いておいたから、いつでもいいわよ】
>>350 【言語強制……たまらなく、いいねェ……】
【相変わらず、手際がいいな……】
【教えてもらった内容を咀嚼し終えた、こちらも続きをいつでも始められそうだ】
>>351 【それじゃ此方から続き投下させてもらうわ。】
【今日もよろしく、ね。】
>>352 【こちらこそよろしく頼む。】
【今回もたっぷりと楽しませてもらう。】
ち、がうっ……コレはただのピアス、よ…何が交尾用の肉便器、よっ……。
(否定はするもののそこに殺気も怒気も含まれないその抗議の声は運び屋工藤卑弥呼を知るものなら誰でも違和感を感じるもので)
(ただ一人、卑弥呼自身は徐々に自我が書き換えられているという事実に気がつかないまま赤目の言葉を否定し続けていた)
(卑弥呼の唇から紡がれる言葉に露骨に卑猥な単語が現れはじめればそれは明らかな洗脳の成果で)
んぁ、ぁ、くっ…気持ち、よく…ぁ、ひぃんっ…!
そんな、そんな、体質、なんて……く、ぁ、ぁぁぁっ……!
(無理やりに引き出された乳揺らし性癖は卑弥呼の身体にトロけるような快楽を伝えていき、身体を疼かせていく)
(赤目の言葉に誘われるかのように、小さく擦り付けるような動きをしはじめた体はさらなる深い快楽を味わいたいと望み始め)
(ギガワイヤーの拘束が緩み卑弥呼の身体にほんの少しの自由を与えながら簡単に身体を上下させる動きへ誘うように赤目の指が操作すれば)
(その褐色牝乳を赤目の掌に押し付けて擦りあげるように、身体を上下に揺らし始める運び屋の姿がそこには存在して)
(赤目の掌に牝としての価値をアピールするように、ギガワイヤーの操作ゆえか卑弥呼の意思なのか、時折ゆっくりとした動きで柔乳を擦りつけ)
(乳揺らし性癖の蕾を花開かされていくたびに、牝尻をぴくぴくと震わせ洗脳が深められ快楽を貪る牝の姿を晒してしまう)
んひっ、ぁ、くぅっ……ん、こんな、ぁぁんっ…揺らされる、だけ、なのにっ……!
アタシ、は、乳揺らしで…ぁ、くぅぅんっ…感じる、……のっ?…そんなっ…ぁ、ぁぁぁっ……!!
(やがて汗ばんだ牝乳をたぷたぷと揺らしながら卑弥呼の口から自身の乳揺らし性癖を若干ながらも認め始めたかのような言葉が漏れ)
(脳を微細な動きで弄り卑弥呼の乳揺らし性癖を花開かせる赤目の目の前で、背を反らし巨乳をアピールしながら快楽に溺れていく)
(やがて一際大きな牝声が辺りに響いたかと思えば卑弥呼の全身にゾクゾク、と震えが走り)
(それが運び屋・工藤卑弥呼の中に元来秘められていた乳揺らし性癖が強制的に引き出され定着した瞬間となった)
(その瞬間に卑弥呼の脳に張り巡らされた脳がついに目的の箇所を捜し当て)
(性癖中枢とも呼べる牝として掴まれれば致命的な箇所を、乳揺らし性癖を肥大化させられる事で赤目の絃に捕捉されてしまう)
>>354 それは交尾用肉便器に適した素晴らしい体質だぞ。
さっきまでの凛々しい声とは正反対の牝に似つかわしいイイ声がこぼれてきたなァ……あとは自分の感性に身を委ねるだけだ。
ほら、動け。自分でチチを揺らすために動け工藤卑弥呼……。
(掌に自動で擦り付けられる牝豚として高価値を示す重量感たっぷりの乳肉を、ゼリーのように跳ねさせ手伝い)
(もはや洗脳成果が明らかなほど悪徳が肥大化した、牝が全身を奮わせる痴態を余すことなく確認できて)
(強制的に咲かせた小花の雌しべを絃の操作がクチュクチュという幻聴とともに弄くって)
揺らされるだけではないぞ、そのまま自分で揺らすんだァ……。たぷ、たぷ、と激しく揺らしていけ。
気持ちいい声を我慢せずに、はしたなく変態運び屋へと上りつめてしまえ!
オレの気が済むまで、ずっと媚びるみたいにケツを振って、こうやってチチを揺らすのがオマエに課せられた役目だ。
んんっふふ……その事実を認めて、感じて、溺れながら、心地よい性感の中でずっと幸福を貪るといい……。
(破れ破れの淫猥な陵辱チャイナドレス姿で汗ばむ牝乳を揺らす、セックスアピールのような動きを満悦の心地で眺めながら)
(卑弥呼が気付かないよう慎重に揺れる褐色の美乳に添えていた大きな掌を離していき)
(後ろ手に腋上げを強要し拘束していた両腕についても、拘束を解いて緩めていく)
(牝声が響くと共に触れていた手は完全に離してしまって、自動的に乳を揺らして快楽を貪る自慰人形の姿へと誘う)
(乳揺らしが定着した手応えを確かに実感しながらも、神経を尖らし運び屋工藤卑弥呼の頭の中にある無防備な性癖中枢を探り当てて)
(真綿のように柔らかな脳内グリア細胞の中に潜む、致命的な部位へと魔手を伸ばし……)
クハハァ――!運び屋、工藤卑弥呼、やっぱり牝っていうのはちょろいもんだなァ?
ちょこーっと頭を触って気持ちよくしてやっただけで我を忘れよがって、感情に流されて大局を見失う!
(卑弥呼の脳へと達していた絃が、痛覚の無い大脳内でハリガネムシがのたうつように這い回り)
(ミクロンに細やかだった幾本もの外法絃が軌道を揃えて纏まり、太い蚯蚓めいた絃の道筋を形成していく)
(腕の拘束もギガワイヤーによる拘束も捨てて操作に集中して、工藤卑弥呼の致命的な中枢へ向けて太く刺し貫いたのち)
(二度目の勝利宣言とともに大脳の溝に物理的絡んで掴み上げて)
(乳揺らし幸福の只中にいるはずの卑弥呼の頭の中へ グ チ ュ リ という幻聴ではない実音を響かせ)
>>355 自分の、感性…アタシの、感性……っ、ん、ぁはぁぁっ…
(脳内を細い絃で操作されながら囁かれる赤目の言葉は卑弥呼の中に甘い言葉として刷り込まれていき)
(卑弥呼の唇がその囁きを反芻するたびに全身に赤目の言葉が響き渡っていく)
(快楽にぼんやりとしはじめた頭が肥大化させられた性癖で快楽を味わう事だけに集中させられていき)
(赤目の外法絃が操るままに、運び屋工藤卑弥呼は身体を揺らし快楽に抵抗力を無くして行く)
ちが、ぁ、アタシ…ひ、んんっ……!乳揺らし、…尻撫でが、性癖、なんてっ……
ぁ、っふっ…気持ち、良い、…なんて…ぁ、ふぁぁぁっ……アタシの、役目は、運び、屋っ……
運び、屋…工藤卑弥呼、なんだか、らっ……ぁぁぁんっ…!
(必死に自我を保とうとするも、与えられる快楽に夢中になりはじめた身体を脳は制御しきれず)
(赤目の前で快楽を貪る牝のように汗を滲ませながらその掌に乳房を擦り付けていく)
(やがてその掌が離れても、卑弥呼の身体は赤目の掌を誘い快楽を貪りたいと乞うように切なげに揺れ)
(男の手で浅黒肌の乳房を征服されつくしたいという牝の欲望をその身体の動きで表現してしまう)
(卑弥呼の腕を拘束していた絃が緩められ解かれると、攻撃を加えることももはや思考の中から吹き飛ばされ)
(ただ手を下にだらんと力無く垂らしたまま、赤目の専用便所として尻を振りセックスアピールを続けて)
(その瞬間に赤目が待ち焦がれた卑弥呼の牝部分を探り当てられたとも気づくことは無く不様に踊り続け)
くっ、アタシは、っ…大局を見失って、なんか……アンタを、倒すため、にっ…
(赤目の一際大きな罵倒の声にトロけた瞳に理性の力を戻し、背後へと移動した赤目に抗議の声をあげながら振り向こうとするが)
―――ひっ!!?ぁ、が……ひぎっ…――……
(次の瞬間脳内に響き渡る筆舌に尽くしがたい不快感に卑弥呼は口から喘ぎ声とは異なる途切れた声を上げ)
(その瞳を見開いて全身に伝わった衝撃の大きさを伝えながら)
(数瞬の後、虚ろな光の無い瞳をうっすらと開いたまま…赤目に全てを委ねるように、ドサリ…と赤目の胸元へその背中を預けるように倒れこみ)
>>356 くっくく……まるでオレに媚びるみたいなダンスをしていると、もはや自分で気付いていないのだろうな。
乳を揺らし尻を振る、男を勃起させ性処理するのが役目の変態運び屋だろう?
牝豚工藤卑弥呼……。
乳揺らしで感じ尻撫でによってよがる、一般的に変態性癖と呼ばれる欲求を持った女運び屋は、変態運び屋と自称してしかるべきだ。
(瑞々しいコーヒーゼリーをひとりでに左右順々に揺らすその姿は、もはや運び屋というよりストリップダンサーとも言うべき淫らさで)
(自身の肉付きに対する征服を乞うような動きで身体をテカり光らせ腰振る踊り子は、見紛うことなくレディポイズン)
(牝豚ドスケベレディポイズンと呼称するに相応しい堕落したその蟲惑的な女娼のボディラインを)
(力無くて両腕を垂らして赤目小絃太専用となりたそうにアピールする気分良い格好を、外法絃への操作に集中しながらも確かに見届けていた)
この赤目小絃太を……なんだって?
あれだけドスケベに踊っておいて、まだ言い訳できるつもりなのかねえ。どうよ、レディポイズンちゃん?
……随分とぐったりしちゃってどうしちゃったのかなァ?ほれ、『あ』でも『う』でもいいから声を上げてみろよ。
(事切れたかのように倒れこんでくる卑弥呼を胸元へ抱え、大局を見れない牝豚以下の存在だと完全に見下して)
(何かしらの反応を急かすように虚ろな瞳の前で一指をくいっ、と動かせば連動して明らかにクチュッと音が一鳴りして)
(その空気を震わす音の発生源は工藤卑弥呼の頭の中)
「七つの毒香水を操る魔女」もこうなっちまうと形無しだな。
間抜けに口を半開きにして、ダッチワイフみてえだぞ。
工藤卑弥呼のウィークポイントが乳揺らしだけじゃあ寂しいよなァ……?
まずは乳揺らしだけじゃあなく、たくさん見せ付けてくれたお礼にコッチの尻撫ででももっと快感を感じられるようにしてやろうか
(細やかに複雑に寄生していた絃は今や違和感無かったその存在を隠そうとはせず)
(卑弥呼の側頭葉、頭頂葉、前頭葉を我が物顔でジュルジュルととぐろを巻いて微かにも太い痕跡を残して)
ほれ……ほらァ……気持ちいいだろう……オレの掌で尻を撫でられるのは……
(所有物に触れる手つきを散々アピールされた魅力的な牝尻へと這わして)
(意識を失っても当然の如く張りを備えたスパッツ越しの感触を撫でていきながら)
(脳を蚯蚓絃でグチュグチュ弄くり回り工藤卑弥呼という個人へ尻撫で性癖を植えつけていこうとする)
>>357 (自ら専用の性処理道具として価値をアピールするかのような卑猥なダンスを見せつけ)
(凛とした表情で決して堕落などしないと言い張り続けていたその表情を快楽にとまどう表情へと変えながら踊り)
(女として、牝として致命的な箇所を晒してしまうことで卑弥呼はさらなるド変態へと貶められていき)
――ぁ、ぁっ……ぁ…
(卑弥呼を抱き寄せて外法中の外法をその身体に施そうとする赤目の腕の中で卑弥呼は身動き一つとれず)
(赤目が指を一つクイッと動かせば、卑弥呼の頭部から何かを弄るクチュ…という淫猥な音が外へと聞こえ)
(その瞬間卑弥呼の身体がぴくん、と揺れ動きその半開きの口から小さな呻き声が溢れて)
(その身体も脳も、卑弥呼の全てが赤目の制御下にあることを示してしまう)
(脳内で蠢く絃は卑弥呼の身体を書き換えようと赤目の意思通りにまるで生き物のように這いずり回り)
(性癖中枢を絡めとられた卑弥呼に赤目の変態性癖を拒む手段などなく)
ぁ…、ぁっ……お尻…気持ち、いい……ぁ…尻撫で…気持ちいい………
(糸の切れた人形のように力なく赤目に寄りかかったまま、尻撫で性癖を植え込もうとする絃の動きが性癖中枢を刺激し)
(グチュグチュと弄繰り回せばレディポイズンは身体をビクビクと痙攣させながら赤目の言葉を反芻し)
(性癖中枢を書き換えられることでいとも簡単にレディポイズンの中に尻撫で性癖を刷り込まれてしまう)
(卑弥呼の意識が介在しないまま植え込まれた性癖は、レディポイズンを陥落させるにはうってつけのものとなっていって)
>>358 ははッ、成功だ――いいか、オレがオマエの飼い主である赤目小絃太だ。
くく、いかな裏新宿に名を轟かすレディポイズンとはいえ、脳ミソの中はまるで無防備だったとみえる。
なーにが「七つの毒香水を操る魔女」だ……裏新宿製便器の分際で、随分大仰な二つ名を付けたものだと思わんか?なァ?
(眠り姫であるかのように異常な欲望に侵食されるのを待つのみとなった卑弥呼を外法絃を操る腕で抱きかかえ)
(加虐的な大きく横割り裂く薄い唇から唾液舌を出して、卑弥呼の顔の星型へマーキングするように生温い舌を這わせて)
(この牝を完全に制御下に置いたことへと勝ち誇った証として、脳を弄くりながらの侮辱の言葉をぶつけて)
くく……その正直な気持ちを、目が覚めたときにも持ち続けているんだぞ?
オマエはこれから生きたダッチワイフ、精液便所になるのだから。
(性癖を司る中枢を弄くるたびに、泥遊びで発生する水音に似た音を頭の中で響かせて)
(おぞましい蚯蚓絃がクチュクチュクチュと工藤卑弥呼の明晰な頭脳内を好き放題で直に触れて)
(飼い心地のいい性感帯豊富な白痴の牝豚へとつくりかえていく)
いい子だ、工藤卑弥呼……卑しい卑弥呼……牝豚卑弥呼……。
色々なところを触れ回ったが、このいやらしい尻のどの部位がオマエは一番快楽を享受するんだ?素直に答えてみろ……
(牝尻の割れ目を掴み開いて尻溝を手刀で撫でていきながら、掌の部位で内側を撫でまわって)
(牝乳同様の、レディポイズンの新たな性感帯の一つとして開花させていく)
(生来覚醒した状況なら決して受け答えないような質問を尋ねて、陥落へのまた一歩の足掛かりへとして)
飼い主、…便器……
(赤目の蔑みと同時に脳を弄られればその言葉を反芻し)
(肉人形と化したその身体を好き放題に評されこれまでの性欲をぶつけるかのように蔑まれ)
(凛とした表情から虚ろな呆けた表情へと変化したその美貌を舌で舐めとられても嫌悪感を表すどころか反応を見せず)
(無防備な脳を弄られる事でその気丈な意思とは関係なく身体を作り変えられていく)
(ダイヤモンド型の隙間から見える汗ばんだ褐色の美乳、プリッとした丸尻を変態性癖で染め上げられていき)
ひ、ぎっ――っ…ダッチワイフ…精液便所…
(赤目小絃太好みの牝豚へと書き換える作業は何の妨害もなく淡々と進められていき)
(常に裏新宿でその明晰な頭脳と毒香水で修羅場を潜り抜けてきたレディポイズンの脳は好き放題に弄ばれていく)
(赤目の言葉を反芻しながら、時折ぴく、ぴくっ…と足先や指先を痙攣させて)
(脳内を直接太い絃で弄られるという悪魔の所業に意識を失ったまま、虚ろな表情で時折唇を動かし)
ぁ……お、尻…っ……尻たぶ、擦られ…ぁっ…撫でられ、……るの、…が…ぁっ……
(グチュグチュとその奇妙な水音が響き渡るたびに卑弥呼は小さなうめき声を上げながら身体を跳ねさせ)
(赤目の問いに対して何の抵抗も無く、痴漢好みの性癖へと書き換えられた尻肉への愛撫を答えてしまう)
(性癖中枢を弄る事で卑弥呼の身体全体に簡単に尻撫でで得られる快楽の大きさが染み渡っていき)
(その気丈な意識を戻した頃には様々な変態性癖持ちの便所候補に書き換えられている事に気がつかないまま)
(ただひたすら赤目小絃太好みの牝へと貶められていく)
>>360 そうだ、オレが工藤卑弥呼というマゾ牝豚の飼い主だ。
これは、決して覆らない事実でありィ……専用家畜便器であるオマエはこれを忘れてはならない。
(舌を離す頃には、虚ろな瞳のマネキンのチャームポイントだった星型の上にべっとりと生温い唾液が垂れ流れて)
(肉人形の豊満な身体を眺めている内に、工藤卑弥呼の個人情報を自白させようという邪まな企みを思いつき)
……そしてオレは飼い主であるからして、この身体つきの正確な数値を管理しておかなくてはいけないのだが――
豚語ではなく、人語で答えろよぉ?
この肉付きよき高値がつきそうなドスケベボディのスリーサイズを、上から順に飼い主へ教えていることを強く意識しながら言っていけ。
(乱雑にも脳を弄くるため繊細な動きをしなければならないはずの掌で、答えを急かすように褐色の美乳を揺らし始めて)
(胸を叩き揺らす振動によって脳内を物理的に触る太い絃がクチュクチュと洗脳以外の動きに暴れて)
おほぉ、手足をぴくぴくさせちまってまあ、あの工藤卑弥呼にも可愛いトコロがあるもんだねえ。
これからオレのためだけのそんな搾精用有機オナホールになると同時に、オマエは罵られて悦ぶマゾ牝にも変わってもらう。
ほら、なんだかマゾと呼ばれて嬉しい気持ちになってこないかァ?
(様々な人間を原始時代へ送ってきたレディポイズンの手が、脳からの電気反応で痙攣すると馬鹿にした一笑を吐いて)
(他人から馬鹿にされて、蔑視されることが快感であると修羅場をくぐる高揚感の記憶へと結びつける)
(性癖中枢へ入りきらない太い蚯蚓を差込み、破壊槌で工藤卑弥呼の半生を冒涜していく)
なるほどなァ……レディポイズンちゃんは魔女のくせに痴漢されるようにケツを触られるのがイイのか。
案外、元から痴漢される願望があったんじゃないのか?おっと!こんなこといったら舌を腐敗させられるんだったな!ハハハ!
変態運び屋であるオマエに相応しい性感帯だよ、チチとケツはなァ。
(朦朧とした卑弥呼本人の口からも弱点を曝け出されると、一転して痴漢が触るような手つきに変えていく)
(ごつごつとした大きな掌がスパッツの表面をやわらかいタッチで触れて、感覚を繋ぐシナプスにその快感を刻み込んで)
(目覚めたときにはもはや後戻りのできない、運び屋として頭と身体の二つのルートで再起不能な肉体へと変貌させていく)
(赤目小絃太の膝元を離れれば生きていけない、精液便所豚の変態運び屋へと)
>>361 (雄が牝を所有するために施すマーキングをその唾液で卑弥呼の頬を濡らすことで己の所有物だと主張し)
(無意識のままその褐色肌を汚されていきながら鬼畜の所業はさらに続けられていく)
スリーサイ、ズ…飼い主、に……教え……っ、ぁ、ぁ、ぁぁっ…
(雄の欲望に任せて褐色の美乳を小さく揺らし始めたその細かい振動が卑弥呼の脳裏へと伝わり)
(性癖中枢を刺激する絃が振動によって他の箇所へと触れれば、卑弥呼はぴくぴくと痙攣しながら呆けた声をあげて)
スリー、ぁっ…さい、ズは…ぁっ……87、……52、ぁっ…86っ…ん、ぁぁぁっ…
(決して人には明かさないであろうレディポイズンのスリーサイズを途切れ途切れに赤目に伝え)
(1年ほど前、赤目と卑弥呼が無限城で対峙したあの時よりも牝として成長したその証を数値で伝えていく)
(ほっそりとした腰つきがレディポイズンのバストとヒップをよりむっちりとした牝らしく見せて)
マゾ、牝、オナホールっ……罵られて…うれしい…気持ち良い…
(今度は卑弥呼の身体にマゾにふさわしい性癖を植え込もうとしていく作業が始まり)
(罵倒するかのような汚い言葉の数々を浴びせられ、卑弥呼は脳を弄られるたびにそれを一つずつ反芻していく)
(性癖中枢を刺激され無理矢理に過去の記憶と高揚感を引き出されることで罵倒と高揚感が交じり合い)
(いつの間にか罵倒を浴びせられれば高揚し性欲を高めていくという変態性癖へと摩り替えられ植え込まれていく)
お尻、肉、ぁっ…ひぎっ……ぁ、…っ……
(卑弥呼自身の口から弱点を吐露しそれをなぞるように撫で回していけば身体をぴくん、と跳ねさせ)
(植え込まれた変態尻撫で性癖が運び屋工藤卑弥呼の中で固定され精液便所としてまた変えられていく)
(性癖中枢を直接叩き擦り書き換えていくたびに赤目の腕の中で小柄な美女はぴくぴくと震え)
(今まさに運び屋工藤卑弥呼が赤目小絃太の手によって書き換えられているという事実を感じさせながら)
(理性を戻しても堕落にはさほど時間がかからないであろうほどの変態性癖を七つの毒香水を操る魔女は植えつけられて)
>>362 ほほぉ……レディポイズン工藤卑弥呼のスリーサイズはバスト87、ウェスト52、ヒップ86か。
牝豚として食べ頃に発育した、いやらしい身体つきだな。
しかも腰つきがストリップダンサーのように細いお陰で、ムチムチとしたバストとヒップがより強調されている。
だがこんな猥褻な肉体では、運び屋には不向きだなぁ……?激しい運動に限界を感じてきたんじゃないのかぁ……?
同じ激しい運動をするなら、この身体は精液を貪るセックスの腰振りに使う方がお似合いだ。
(途切れ途切れに恥情の告白を告げる間もたぱんっ、たぱんっ、と卑弥呼の頭に配慮せず牝乳で戯れ遊んでいたが)
(数値を言い終えると褐色のうなじへ好色な吐息を吐いて揺らす手を止めて)
(快感を感じさせるためではない握りでギチギチと食い込むくらい抱き締め、育った牝豚ボディが自分の物だと再三に渡り主張し)
運び屋やっていて依頼品を運ぶ最中に交通機関を使用したときは、このケツは痴漢たちの視線を集めてたんだろうな?
またあとでたっぷり撫で撫でしてやるからなァ……卑弥呼ちゃんよッ!
(完膚なきまでに性癖中枢を穿って工藤卑弥呼の職業を運び屋から精液便所へと書き換えた後、)
(上の牝乳と同様に快楽を与えるためでない五指が、甘く撫で回していた紫スパッツ牝尻を握り取り)
(小柄な美女の所有権は自分にあると独占欲強く卑弥呼を堕落させるためには必要無いはずの手跡をつけた)
(上下の性感帯を身勝手に鷲掴んだことで、もはや下準備を終わりと両方からすっと手を離して)
工藤卑弥呼は脳までプルプルして触り心地がいいなぁぁ?
最初に脊椎から差し込んだときから感じていたが、こうして太い絃で掻き回すと手応えをより強く実感できるぞ?
罵られて嬉しい、幸せだ、もっと侮蔑されたい……これじゃ、もう危ない橋を渡らないといけない裏稼業には戻れないかもな?
ノーブラノーパンでしかもこんな性癖を持ったマゾ運び屋、すぐに肉穴扱いでレイプされてあの世行きだろうよ。
(素直な態度に気を良くし、撫でていた尻から登ってきたざらざらの掌が滑らかな背筋を這い回り)
(大きく開かれた背中の褐色キャンバスへ『マ』『ゾ』『メ』『ス』と太い指でなぞって文字を刻んで)
(過去の高揚感と現在の罵倒を混ぜ合い、そして過去の記憶内の自分には決して戻れないのだとプルプルの中枢を弄くることで物理的な暗示をかける)
(マゾメス、肉穴、レイプ、数々の淫らなスラングで工藤卑弥呼の精神と肉体を飾っていく)
【すまない、時間がかかった……】
【そちらの指定したリミットだがここまでにしておくだろうか?】
>>363 【…ホントだわ、ごめんなさい時間みたいね】
【台詞描写無しだとどうしてもロルが短くなっちゃうわね…ごめんなさい】
【情景描写をもう少し組み込めたらよかったんだけど】
【とりあえず今日はこれで中断、ってトコね】
>>364 【いや、時間帯については事前の予定通りなのだからそちらが謝る謂れはない】
【改めて、ところどころで返しに時間がかかってすまなかった。】
【気絶しているわけだから、そちらも仕方ない……情景描写についてはオレの方も悔しいところが結構あるぜェ】
【しかしながら、工藤卑弥呼の今日最初の淫らな踊りがとてもグッときて一瞬、時が止まった】
【次も待ち合わせできるだろうか?】
【今日のような休日以外でなら、最初の募集のときに応えた火曜・水曜にこちらは大丈夫だ】
【それ以外の日時でも相談してくれれば合わせられる可能性があると思う。】
>>365 【少しでもそっちにとって良いロルがアタシにあったなら、嬉しいわね】
【そうね…今週だと、火曜日なら、ってトコかしら。】
【時間はたぶん20時半〜21時から日が変わるまで、っていう位になりそうだけど】
>>366 【少しどころじゃあないな……】
【今日も次の機会が欲しいと思える打ち合わせ・ロルだった】
【火曜日か、それならばこちらも都合がいい。】
【なら、20時半から待たせてもらってもいいだろうか?日が変わるまでで構わない】
>>367 【そう、ありがと。あたしも同じ気持ちよ。】
【それじゃ、火曜日に改めてね】
【20時半に来れるように頑張ってはみるわ。】
【火曜日にまた会えるの、楽しみにしておくわね】
>>368 【そちらも楽しめたのなら、実に良かった。】
【こちらが特別時間を工面できるだけだから、無理はしなくていい。】
【次のレディポイズンを貶めることができる機会を、指折りで楽しみにしている。】
【今日は一足先に落ちさせてもらおう、ではまた火曜日に……】
【スレをお返しする。ありがとう】
>>369 【えぇ、最底辺まで貶めてもらえるのを楽しみにしておくわ】
【それじゃ、スレをお借りしたわね。ありがと。】
【とがめと場所を借りるとする】
【宇練と場所を借り受けよう】
>>372 案内ありがとうよ。
しかし、しばらく見ない間にアンタ変わったな。
外見だけじゃなく中身が。
具体的にはわからねえがな。
>>373 …ふむ。無事に着いて来れたようだな。
それにしてもそなたがそうやって歩いている姿初めて見るな…。
(刀を手に座って待ちかまえている初対面を思い出し苦々しげに宇練を見上げ)
あ、そうそう!
七花の童女趣味だがな、四季崎の刀の持ち主の一人になんと幼女がいてな…。
ほう、あまり人間に興味が無さそうな風であったが…。
さすがお殿様といったところか。
(宇練の物言いにどこか懐かしむ様に瞳を細め)
…本当に変わっているのかいないのか、わたしには分からなかったが
そなたが言うのなら信用しても良いな…。
>>374 着いて歩いて来たくらいでひどい言われようだな。
歩くくらいするさ、アンタらと戦った時はあそこで戦ったがな。
(とがめと出会った最初にして最後の事を思い出しながらその場に座り)
ほぉ、四季崎の刀に童女がか。
で、虚刀流はそいつに惚れたのか?
興味があろうがなかろうが違和感には気がつくさ。
(その場に座り壁に背中を預けけだるそうに言い)
………気負いがなくなったな…。
死人に言うのもなんだが…自由になっただろ……ここが。
(自身の胸を軽く叩き)
>>375 そなたは七花とは違った意味で浮世絵離れしておるからな。
…まぁ、四季崎の刀の所有者はみな総じて浮世絵離れしておったがな。
(以前と同じ様に座り込んだ相手を自分は未だ立ったまま見下ろし)
意外な事にそなたの様な真正の剣士はほとんど皆無であった。
忍者だったり巫女だったり海賊だったり幼女だったり人形だったり仙人だったり忍者だったり忍者だったりしたぞ!
(眼前の相手も対峙した真庭忍軍の名をうっとうしそうに何度も上げ)
…なっ、そんなわけあるか!七花が惚れているのは…その……なんだ。
(大声で宣言しそうになり、さすがにそれ以上の言葉は飲み込み)
(先程公言した年齢とは程遠くごにょごにょと少女の様に赤くなり)
ごほん…なるほどな。その洞察力、さすがだな。
(気だるげな相手に偉そうに立って話すのも馬鹿馬鹿しくなったのか)
(照れ隠しに咳払いをして宇練と同じ様に足を崩してその場に座り込み)
……そうだな…そなたともこうやってまた話が出来るのが不思議だが、なんだかとても良い気分だ。
自由とは、いいものだな。
(今は七花が持っている豪華絢爛な十二単ではなく、下に重ねてきていた着物の胸元に手を置き)
>>376 そうかい?砂漠に一人でいるとそうもなるわな。
四季崎の刀はそんなに変わってるのか?
立ち話もなんだ、まぁ座れよ。
(立ったままのとがめを見上げけだるげにそう言い)
ほぉ、刀を使う巫女に忍者か。人形が刀………こいつは驚いた。変わってるな、四季崎は。
(敢えて忍者には触れず驚いたという割にはそうは見えず)
…………ふっ、なら虚刀流は幼女趣味じゃないだろ。
(見た目通りの様子を見せるとがめに笑みを漏らし、飲み込んだ言葉を察しそう続けた)
お褒めいただき恐悦至極。
(薄く目を閉じ慇懃無礼な言葉とは裏腹に口調にやる気はなく)
敵として相対したアンタと俺がこうして話す機会があるとはな……。
なかなか悪くない。
(閉じた目を開きとがめを一瞥し笑った顔は穏やかなもので)
>>377 わたしが言うのもなんだがな…その、寂しいとか
全てを忘れて別の生き方をしよう、などとは思わなかったのか。
(頑な過ぎる生き方を自分と重ね、答えなど分かっている様に控えめに問い掛け)
わ、分かっておる!座るさ。…そなたとこうやって面と向かって話せるとはな。
変わっていなければあんな刀なぞ作るまい…まったく、やってくれるよ四季崎記紀。
…しかしこの刀がなければ七花ともそなた達とも出会う事は無かったと考えると…やはり不思議だな。
(自分のペースを狂わされっぱなしの相手に口を尖らせ)
……そんな事は分かっておる!
まったく、その手の話はまったく興味なさそうな顔をしている癖に…。
ど、どっかで聞いた様な台詞を……この、ちぇりおー!
(宇練の胸に向かい拳を突き出し――無論へなちょこひ弱な拳であるが)
どうだ、わたしの決め台詞であるぞ。
そなたの居眠りキャラもなかなかたっておったからな。七花の口癖には苦労したものだ。
……なんて話が出来るのも悪くないものだ。
>>378 ………なかった、と言やあ嘘になるんだろうな。
命を落としたが嘘刀流には恨みはねぇよ。
俺には他に守るものがなかった。
それに侍として生き、死ぬことしかできなかったからな。
(問い掛けにぼそぼそと言葉を紡いでいき、生気のない顔にわずかに熱が宿り)
前に話した時は、胴が泣き別れるとこだったな。
鈍は普通だったがな。
そうだな……他はどうかしらんが俺は虚刀流と戦えて良かったよ。
(口を尖らせる相手とは逆に気にしてないのかマイペースに話を続ける)
興味くらいはあるさ。男色の趣味はないしな。
…………たまにアンタが何を言ってるかわからなくなる。
(胸に当たるへなちょこ拳に痛みもなく、じとっと見やり)
虚刀流のあれはアンタの入れ知恵か。
地の獄で知り合いに会うとは思わなかったがな。
>>379 …そうだ、な……ああ、そうだ。
わたしは初めから全て無くして何も持っていなかったから…
(相手への同意より自らに言い聞かせる様に小さく頷き)
侍として生き、侍として死ぬ…か。
あの時のわたしは鈍欲しさに交渉しか口にしていなかったが…。
七花が不承島を出て最初に戦った相手がそなたで、良かったよ。
(合理的な理由で最初に選んだ「鈍」であったが)
(瞳を閉じて自分の判断が間違っていなかったと改めて感じ)
…って、そこでそれを言うか!
あの時はよくもわたしの着物を切り裂いてくれたな。
侍として男として初対面の女の衣服を切り裂くとは何事だ!
(穏やかな表情をガラリと変えて相手を真っ直ぐ指差し)
鈍は戦闘中にその刀身は見えなかったが
見掛けだけなら一番普通の刀だったのかもしれん。
しかし、そなたが持てば「普通」の言葉が嫌味に聞こえる。
思えば「鈍」も随分と嫌味な名前だとは思わぬか?
……ほーう。
たった一人で数年間城に籠っていても情緒は残るのだな。
七花の場合教育の影響だろうか…。
(ぶつぶつと何やら考えているようであったが、得意の奇策を練った時の笑みと瞳を開き)
では、わたしはそなたの目に敵うか?
「ちぇりお」は現在七花が日本中に広めている最中の掛け声だ。
宇練も覚えておくといい。…ちぇりお!
な、目も冴えるぞ?
……じゃないと、あんたは八つ裂きになってるかもしれないぞ?
(相手の問いに肯定を示す様に七花の口癖を楽しそうに口に出し)
>>380 人が生きていくというのは、何かを拾うものだ。
どういう経緯を辿ったかは知らねえが、何も持たず生まれたとしても何も持たず死んでねえさ。
(変わらずぼそぼそと口を開き)
そうか………俺はただ普段通り力ずくで抵抗しただけだ。
(敗れたものの零閃を封じられての敗北に悔いはなく、力ない答えながら声色はわずかに明るくなり)
女であれ男であれ、敵なら当然の扱いだろ。
思い返せば、あの時虚刀流に見せたのがいけなかったな。
まさか零閃を封じる術があるとは思わなかったが。
(怒る相手を気にした風もなくあの一戦に思いを馳せ)
刀なんざよく斬れりゃあどうだっていい。
鈍はよく斬れた、だから使ってただけさ。
まぁ、洒落の効いた名前だとは思うがな。
数年で人は変わらんだろう、特に変化を受けることもなかったしな。
………面白いな、アンタそんな冗談を言うのか。
(とがめの言葉に小さな眼をわずかに見開いてみせる)
で、その掛け声になんの意味があるんだ?
目が覚めるのはまっぴらだがこんなところでまで八つ裂きはごめんだ。
(楽しそうなとがめには対称的にやれやれと肩を竦める)
>>381 拾う、か…確かにわたしは一年前の睦月に虚刀流という刀を拾い
四季崎の完成形変体刀を一月事に拾っていき…
しかし、師走にわたしの手元に残った物は刀ではなかった。
虚刀流ではなく、鑢七花のみがわたしの元に残ってくれたようだ――。
(随分と軽くなった着物で何かを受け止める様に両の掌を空で結び)
……七花との生活で培われた冗談だよ。
だが、あそこで鈍の餌食になっていたら七花の口癖の第一声が
きさまではなくわたしに向けられてしまうぞ!
…ふ、出来ればわたしの奇策も披露したかったがな。
だが、十代前の宇練金閣より受け継がれた刀であろう。
まぁ…そなたの御先祖様の金閣も案外同じ様な心持で鈍を所有していたかもしれないな。
四季崎の刀に拘ったのではなく、侍の刀としてのみ視ていた、か。
(感情の変化を見逃さず、してやったりの表情で笑みを向け)
ふ…冗談か。どのように受け取ってもらってもかまわん。
だが、童女ではこの様な台詞は言えんだろう?
意味などない!わたしという人物が立つであろう。
口癖とはそういうものだよ。
そなたとて計算して眠い眠い言っているわけではあるまい。
>>382 最初の目的が必ずしも最後の終着点とは限らない。
あんたにとって本当に大切なものは変体刀なんかじゃなかったのかもな。
(眠そうな眼は虚空を見たままで)
良かったじゃねえか、虚刀流の実力が見れて。
アンタの奇策ねぇ、おっかない真似をしてきそうだ。
無論、鈍が他の刀より秀でているしご先祖様から引き継いだ刀でもある。
でも俺にとっちゃあこんなもんだ。
他に守るものがあれば、引き渡してたかもな。
(いやらしく笑うとがめににやりと笑い返し今はなき鈍が差してあった腰を触り)
そうだな、じゃあ立派な対象だと言ったら……どうなるんだ?
口癖ってのは設定するものなのか?
まぁ、俺はただ眠いだけだからな。
>>383 そうだな、二束三文の安い台詞など言いたくはないのだが…
手に入れて来た刀より七花と旅をしてきた十二カ月間は何にも代えがたい。
それはわたしにとって真実だ。
(宇練と共に最早何もない虚空に迷いない瞳を向け)
七花に冗談を理解させるのは大分骨が折れたがな。
…そなたの時は七花の案であったからな。わたしの奇策でならそなたの目も覚めよう。
ふむ。そなたは…心得ているのだな――自分の一番大事なものを。
(眠そうな瞳に視線を寄せ国が戻るならば刀もいらないと言っていた台詞を思い出し)
そなた……わたしの策にかかってくれるのか。
かかった後の事など奇策士が口には出来ぬよ。
気になるのならば、なに簡単な事だ…試してみればよい。
(奇策中の十字の様な輝きをたたえた瞳で宇練を射抜き)
読者を飽きさせないためだ!やらせはいいが嘘は駄目だぞ。
…七花の「面倒だー」と同種だな。
>>384 えてして真実なんてもんは二束三文にもならねえ、そんなもんだ。
(ふっと虚空に馳せていた眼を下におろし、わずかに光を点した眼をとがめに向ける)
虚刀流は朴念仁っぽいからな。最も縁遠いものだろう。
アンタは部屋ごと壊しかねん。
何が一番大切か。俺にも分からんさ。
ただ、手に残ってたのが鈍だった。
それだけだ………。
(とがめの視線にねむたげな眼を閉じ今や届かない故郷に想いを馳せる)
……あんたはもう奇策士じゃないんだろ?
面白そうではあるがな。
(けだるげに身体を起こしこちらを射抜く十字の視線を真っ直ぐ受け止め)
(無駄な肉がない細い腕をとがめの肩にかける)
読者………?
その二つの違いが俺には分からん。
そうだな……だがそんなに眠い眠い言った覚えはないぞ。
>>385 言い得て妙…だな。
尾張幕府直轄預奉所…ああ、止めだ止め。
(初めて名乗った時の様に幕府での役職を語っていた途中で無意味な行為だと息を吐き)
幕府でもそれなりの地位にいたわたしと下酷城城主が言うのだから間違いない。
二束三文にもならぬ大事なものが、わたしは欲しかったのだ。
(こちらに向けられた視線に珍しい程に穏やかに頬笑み)
…朴念仁どころではないぞあれは。三大欲求が揃っておらんのかもしれん。
ふふふ。当たりだ。さすがに自分の城の特性を知りつくしているな。
わたしなら何としてでもあの城からそなたをあぶり出すぞ。
剣士の「気位」に負け奇策は使えなかったがな。
ただ一つだけ残っていたものか…。
肌身離さず刀を持っていたのは所有者の中でもそなた位であったよ。
…例外は多少あるが。
(今は亡き故郷は自らも同じで俯いてしまいそうになるのを堪え前を向き直り)
そうだったな。ここで奇策を練っても仕方がないが…今日だけ奇策士とがめ復活だ。
そなたのような男に策をかけられるとは面白そうだからな…。
(七花と違って一般的な体躯であろう宇練に肩を触れられると)
(相手の胸元に収まる様に身体を寄せ)
もはや読むものはおらんか…だが構わん!
七花が日本地図を作っいるらしいからな。地図が出来れば発行部数日本一だ。
口には出さずともそなたの目の下の隈のその常に半開きの不健康な瞳が
物語っておるのだ。
>>386 ……前も思ったがその長い名乗りよく噛まねえな。
良かったじゃねえか……二束三文の大事なものが手に入ってよ。
俺はなくしてから大事なもんだと気がついた。
(微笑むとがめとは対称的に眼が少しだけ悲しそうに曇る)
刀、なんだろ。欲求がないからこその刀なんだろう。
アンタがあの城を壊すなら俺はあの城と心中した………かもな。
剣士は守るものがないと戦えない。あれをなくしたら俺はもう戦えん。
だから今はぐっすり眠れる。
(刀を肌身離さず持っていて尚眠れなかったそれを四季崎の刀の毒と言うのなら死ぬまで解放はされなかっただろうと自嘲気味に微笑み)
……言っておくが俺は見ての通り身一つだぞ。
(胸にすっぽり収まったとがめを胸に抱き)
(色気ない前置きをし、生気ない顔をゆっくり近付け接吻する)
……旅が終わったのに逞しいやつだ。
不健康と言われりゃそうなんだろうが、アンタも顔から悪さが滲み出てるぞ。
【悪いな、どうやら眠くなってきたみたいだ】
【長い時間ありがとうよ。悪いが先に失礼するぜ】
【もし良かったらまた声をかけてくれ、楽しみにしてる】
【返しとくぜ】
>>387 これはな、普段の絶え間ない努力で…まぁ所謂練習しているのだよ。
わたしは七花と違って肝心なところで噛まないぞ。
(えっへんと胸を張りながら早口言葉の様な役職の種明かしをし)
…わたしは無くした事さえ気付いなかったかもしれん。
いや正確に言うと手に入った事にすら…だな。
なるほど。刀に欲求は必要ない、と…
七花も半年を過ぎた頃には大分感情が豊かになってきた。
……せぬよ。いや、しなくて良かった。
今でもあの城は城主さえいなくなっても存在し続けている…きっとこれからも。
何十年も、或いは何百年も先になればあの砂漠も緑が芽生え人で賑わうかもしれんぞ。
無くしたからこそ、か。
わたしも今は肩の荷がおりぐっすり眠れる。
わたしを支えていた野望ももはや意味のないものになったからな…。
…それを言うならわたしに残ったものなど…。
(最後まで言い終わらないうちに言葉は口付けの中に消え)
(何かを思い出しているかの様に瞳を見開き)
………わたしは接吻では何も忘れられないな。
(独り言のように呟き七花のボサボサ頭とは違う長い黒髪を一房指に絡め)
逞しく生きて欲しいのだよ、わたしの事など気に留めず…。
悪い言うな!それを言うならそなたの戦闘中の表情もかなりのものだったぞ。
【おっと、長時間付き合ってくれて感謝する】
【実はお主が折れる…というか居眠りキャラのそなたが眠くなるまでわたしは持つかと考えていたのだよ】
【思った以上に長い時間相手を務めさせてしまったな、すまない】
【だが、とても充実した時であったぞ。ありがとう…それではぐっすり眠ってくれ】
【場所を返すぞ、ちぇりお!】
こんばんはっ!先輩っ!
【りせちゃんとスレを借りるよ】
>>391 こんばんは、りせちゃん。
携帯だから慣れてなくて返事が遅くなりがちになってしまうかもしれないけどいい?
パソコン、今さっき注文して納品までに一週間ぐらいかかるみたいなんだ。
>>392 うん!時間は全然気にしないでねっ!!ちなみに今日は先輩と雪で遊ぼっかなあって思ってたよ。
そっかあ、やっぱり慣れて無いと疲れちゃうもんね。じゃあ、来週以降かな。
つけ麺
>>393 せっかく時間作ってもらったんだし、待ってもらえるなら、
雪で遊んだり、雪で遊ぶなら少し寒いかったりすると思うから、
そういう時こそ、りせちゃんにお弁当作ってきてもらって、食べたりするのもいいんじゃないかと思ったり…
一週間ぐらいしたら届くけど、その時にはもっとあったかくなってそうだけど、レス遅くなってしまってるね、ゴメン…
う〜ん、来週ならパソコン届いてるからいつもみたいにできるけど、どうしよっか…
>>395 あー!さりげに私のお弁当が辛いとかって馬鹿にしてるーっ!!いいもんいいもん、先輩なんか知らないっ!!
ううん、やりたいことなんてたっくさんあるから全然気にしないっ!
でも、パソコン届くまではやめといたほうがいいかも。先輩なんか元気ないしやっぱり気になっちゃうんじゃないかなあ
もうっ、先輩って不器用なんだから。言わなきゃ分かんないのに。でも先輩の正直なとこ好きだよ!
パソコン届くのが来週なら来週火曜以降に約束しとこっか?
>>396 バカにしてるなら話題に出さないし…
むしろりせちーのお弁当の独り占めしたいと宣言!
お弁当もそうでやりたいことが他にたくさんあるのは俺も同じだけど、
りせちゃんそう言ってくれてるし今日はほんっとごめんってことでもいいかな…
言わないままやってたらただでさえ俺のレス早くないのにもっと待たせてしまうと思ったから……
サンキュね、りせちゃん。それならさ、来週の火曜日でいい?
>>397 ふふ…それなら先輩のためにとびっきりのを作っちゃうから待っててねっ?残しちゃダメだぞっ♪
うん、ちゃーんと理由分かってるし全然大丈夫!今日はありがとう先輩っ♪
先輩、大好きだよっ!来週の火曜、15日に会おうねっ
(ギュッと抱き締めるとリップを塗った小さな唇がゆっくりと重なる)
【スレお返ししまーす】
>>398 送信しようと思って間違えて他のボタン押したら消えちゃってた…
りせちーが作ったのならなんでも!耐性がついたというかどういう味かはわかってるから!オッケ!
ほっんとゴメン!と、サンキュ、りせちゃん。来週の火曜にまた!
ハハ…こういうことされたら待ち遠しくなっちゃうだろ…
(キスしてもらえると目を丸くして驚き「かなわないな」と思ったりもしましたとさ)
またね!バイ!
【これでスレを返すよ。サンキュ!】
400
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレをお借りします】
【それじゃレスを急いで作る、実は帰ったばかりで出来上がってないんだ】
【このシチュもすぐに〆になるけど、ちょっと待っててくれ】
>>402 【あ、そだったんですか】
【はい、お待ちしていますので、その、お食事とかは大丈夫でしょうか】
ううっ!!!く……春香、美夏!
〜〜……!!!!!
(春香の安らぐような存在感を感じさせる重みを顔面に受け)
(ふんわりと汗の匂いも甘く、頭がぼーっとしてしまうような心地の中で)
(美夏の激しい腰の動きと、それを貪るような下半身と、繋がりあった所から感じる快感に声も出なくなる)
(すればするほど気持ちよくなっていく美夏の膣内は、段々裕人の形に馴染んできているような気持ちだった)
(先に大きく拡張していた船員のおかげかもしれないが)
(真下から突き上げていたせいもあるだろうが、裕人の射精は例えるなら間欠泉のように噴き出し)
(その熱い滾りを美夏の幼い子宮に降り注がせていた)
(春香の今まで散々貪ってきた膣内も舌で出来る限りかんじさせたいと、半ば無意識に貪り吸っていて)
んっ……ぷはあっ!
気持ちよかったか……二人とも……
こういうの、初めてだからなんだか凄かった。
二人の身体が熱くて、柔らかくて、気持ちよかった……
(今日一日で何度射精しただろうか、普通じゃない環境だったという事もあるが)
(元々そこまで絶倫で慣らしたキャラではない裕人は、いよいよ精根尽き果てたようにベッドに大の字になった)
(二人を身体の上に乗せたままということもあったが、それはむしろ気持ちよく)
(春香と美夏という最高の美少女令嬢姉妹を共に味わう、世界一の幸せ者の栄誉に身も心も満足だった)
(上の様子を見れば、二人、快感に力が抜けたのか、抱き合っているようで)
そういう所を見ていると仲良しの姉妹だなって改めて感じるな。
思えばそんな風に抱き合ってる所を見るのは初めてかも。
もう……これで限界だ……
後は、ゆっくり休んで、帰るとしようか?
【ご飯は気にするな、合間になんか軽く口にするから】
【それより待たせてしまってすまん、姉妹丼、そして海外旅行のシチュを〆て次を考えよう】
【長い海外旅行だったけど、本当に色々したよな……】
>>404 はふう……、は、はい、とてもこうふん、してしまいました……
(脱力しつつも、裕人の顔に体重をかけたままではいけないと思い、ゆっくりとではあるが腰を持ち上げる)
「うん、おに〜さんすごかったあ〜。せーえきもたくさん出たし……」
(膣にはまり込んだままの陰茎を、膣壁できゅっと締め付けつつ、春香にしがみついている)
(裕人の呼びかけに応えるように、春香と美夏は彼の左右に横たわり、そっと抱きついた)
そうですね、たくさんえっち、しちゃいました……、そ、それに、たくさん見られて……
(船室の窓からは、何人かの船員が覗いていたようで、激しい性行為が一段落したのを見てからそそくさと立ち去っていく)
「わたしも、腰に力がはいらないよお〜」
(甘えるように美夏は、いや、春香も裕人に汗ばんだ裸体を摺り寄せ、甘い興奮の余韻に浸っていた)
(船窓からは、美しい南国の景色が見える)
(その景色と裕人の姿を心に焼き付けるように、お嬢様姉妹はゆっくりと視線を行き来させるのであった)
【はい、でも無理はなさらないでくださいね?】
【えと、それではこんな感じで〆、でしょうか】
【次は日本に帰国してから、ということになりますが、裕人さんは何かご希望のしちゅえーしょんはありますか?】
【以前お話したときは、アルバイト先の店長さんなどを相手にする、という案もありましたが】
>>405 なんだか、長いようであっという間な気もして。
でもめちゃくちゃ色々やりまくった、本当に飽きない目まぐるしい時間だったなあ。
春香に出会って、仲良くなって、そしてこんな時間が過ごせるって、最高の幸せだ。
こんな毎日が続けばいいな……
これからも……
(快楽の饗宴がとうとう終わりを迎え、そして温かい肌のぬくもりを求めて三人が寄り添う)
(この場にエリが居ないのがなんとなく寂しい気持ちはあったが)
(窓の外に見える光景、そして散っていく観客を見れば、しょうがないことかとも思えた)
(忙しく、慌しく、安らかで、心地よくて、幸せな日々)
(明日からはまた日常に戻って、いつもの生活に戻るのだろう)
(でもこの幸せな時間を色あせないように心に仕舞って、明日からも頑張ろうと思う裕人だった)
【それでは〆だな】
【正直ずっと裕人だったから、少しはっちゃけたえろえろな感じをやりたいなと思うんだ】
【春香には悪いと思うけれども……】
【店長でメイド服春香への調教か、エリへ痴漢プレイか、どちらかをしてみたいかなと思う】
>>406 【それでは、今回はエリちゃんの出番がありませんでしたし、エリちゃんの痴漢プレイということで】
【その、もしよろしければ、その次に店長さんの調教もしてみたいかも、です】
【ああ、でもでも、裕人さんご本人としてみたいぷれいもあったりしますし……】
【と、とにかく次はエリちゃんのターンですね】
【痴漢プレイということですが、どのような導入にしましょうか】
【本物の痴漢さんに遭遇してしまうのか、それともぷれいとしてするのか、というのでも変わってきそうですし】
>>407 【エリは処女を捧げてもらっただけだったからな……】
【あんまり気持ち良い思いをさせて上げられなかったし、その分経験豊富な痴漢に開発してもらおう】
【第二回目の行為から他所の人というのもスパルタ教育な気がするけどな】
【そのプレイは是非に、強くしてみたいので、俺からもお願いしたい】
【というか、店長の、メイド喫茶調教シリーズは、したい事が結構多いんだ】
【バイブ付けさせたまま接客とか……】
【また例の如く春香の秘蔵の同人誌に活躍してもらおうか】
【二人の過剰な情報提供でエリがそういうのを覚えて、そしてある日実際に遭遇してしまった、みたいな】
【エリは雰囲気からどうしても被虐系が良く似合いそうで】
【裕人は、ヘタレなので日本に戻ったらアブノーマルプレイは軽度のものでないと無理なんだな……】
>>408 【では、本物の痴漢さんに遭遇して、そのまま、ですね】
【導入も、美夏が裕人さん以外の人とえっちをしたと聞いていて、そこで私の同人誌を読んでいて……、といったいめーじで】
【ばいぶをつけたままの接客、ですか……、今からわくわくしてしまいます】
【えと、ではお時間が大丈夫でしたら書き出しを用意しますが、よろしいですか?】
>>409 【そうだな、まだ処女同然で快感もあんまり知らないだろうから】
【痴漢のテクニックに開発されるような愛撫と、そしてどこかに引きこんでのセックスで快感を一杯教えてみたい】
【今度裕人とするときに、一杯感じてもらえるよう】
【他にもあれやこれや……メイド服春香にはロマンが溢れてると思うんだ】
【時間は12時頃まで大丈夫だけど、春香がすぐ始められるというなら少ししよう】
>>410 【では、そのような展開でお願いしますね】
【えへへ、アルバイト先から制服をお借りして、裕人さんご本人にも楽しんでいただきたいです】
【そうですね、あまり時間がないかもしれませんが、導入だけでもしておきましょうか】
【書き出しを用意しますので、もう少しお時間をください】
>>411 【ありがとうな、いつもいつも】
【それはいつかやってみたい、楽しみにしてる】
【書き出し、待っているぞ……】
(色々な事があった海外旅行から帰国し、また平穏な日々が続いていた)
(もちろん、裕人を中心とした人間関係には大いなる変化がまたひとつあったわけだが、それも含めておおむね平和である)
(しかし、裕人を取り巻く女性陣の中で、塔ヶ崎エリには少しばかり悩みがあった)
はあ……、私はおにーさんに満足してもらえてるんでしょうか……
(春香や美夏に比べて、まだまだ経験が浅い分、裕人に楽しんでもらえてないのでは、という疑念がぬぐえないのだ)
(というのも、春香が裕人以外の男性と関係を持っているということは聞いていたし、先日の旅行では美夏も裕人以外の、それも白人男性に抱かれたと報告された)
(裕人の真意はともかく、すくなくとも彼が公認、あるいは黙認しているので、それを責める気は毛頭ない)
(むしろ、そういった行為を通じて性行為に関する知識や技量を磨いているのでは、とも思える)
だからといって……
(自分から春香に男性を紹介してくれ、などとはとても言えず)
(同様に、裕人に性行為についてもっと教えてくれ、とも、本来慎み深いエリに言い出せるはずもなく)
さ、参考になればと思いましたが、あれはすごかったです……
(春香所蔵の、成年向け同人誌を娘三人で読んだときのことを思い出し、一人真っ赤になった)
(そこでは、いささか現実離れしたとも思えるさまざまなプレイが繰り広げられており)
(いつしかエリは、もちろん美夏もだが、食い入るように読みふけってしまった)
(そんなある日、エリは所用を終えて電車に揺られていた)
(不意に、同人誌で読んだ内容を思い出し、わずかに頬を染める)
(その内容は、悪魔ちゃんという愛称で呼ばれている美少女キャラクターが電車内で痴漢にあい、そのまま陵辱されてしまうというもので)
(いかにも妄想の産物といった内容であった)
(むろん、そのようなことが実際に起こるとは、エリも思っていないのだが、一度意識してしまうとなかなか頭から離れない)
(少し緊張しつつ、窓の外に視線を向けていた)
【それでは、よろしくお願いします、おにーさん】
>>413 (ある日、その男は電車内でのターゲットを物色するべく首をめぐらせて、目ぼしい相手を探していた)
(歳にして30後半から40前半、長身で筋肉質な……浅黒い肌をした男は痴漢の常習者)
(工事現場で働いてる姿を想像したら、ピッタリな容姿である)
(車内はすし詰めの満員状態……という程ではなく)
(それなりに身動きは出来るが、それでもゆったり出来るほどではない)
(乗車率100%な状態だった、痴漢をするにはベスト、では無いが無理というものではない)
でもなぁ、それを押してでもしたい、と思うような獲物がいりゃいいんだが。
そうも簡単に上玉なんて居ないものだよな……ん?
(軽くぼやきながら車両の片隅を見たとき、そこにはエリの姿があった)
(長身だが、すらっとしたスタイル、長い黒髪、かすかに見える横顔は優しげに見えてそして淑やかそう)
(着物でも着せたら理想の大和撫子のような雰囲気をかもし出す、正に上玉中の上玉の美少女を見つけ)
(この男は一目で心を奪われた)
(もう、この少女を知ったからには痴漢せざるを得ない、そんな意思を持って、エリに背後から近づいていく)
さて……触らせてもらおうか。
可愛いお嬢ちゃんよ……
(もちろんエリには聞こえないように心の中で呟き)
(まずは手始めにスカートの上からエリのお尻を撫で回し)
(この美少女がどんな美尻を隠し持っているかを暴き立てるかのように)
(形に添って掌をカーブさせ、その丸みを確かめつつふっくらした若いお尻をふにふにと揉み立てる)
【こっちこそ、エリがよければ1時くらいまでは頑張れそうだが、どうする?】
【それと、今回のエリの服装が分かれば助かるんだが、お願いできるか?】
>>414 【あ、すみません、今夜は私のほうがそろそろ終わらないといけなくて……】
【最初に言っておくべきでした】
【なので、ここで凍結にしていただけると助かるのですが】
【あ、服装については考えておきますね】
【何かご希望のものがあれば、取り入れますし】
>>415 【おっと、そうだったか、それじゃしょうがない】
【続きはまた今度、だな】
【触りやすそうなものだったら大丈夫】
【制服とかだったら目立ってしょうがないだろうけど、お嬢様学校だし】
【エリの好みの可愛い感じでお願いするよ】
>>416 【無意識のうちに、短めのスカートを選んでた、とか……】
【制服というのも、どきどきしてしまいますが】
【あ、はい、それでは、えと、次は金曜でしたね】
【22時からでお願いします】
>>417 【そういうのでも可だ、いいと思うぞ……】
【春香の同人誌で、一番どきどきしたのが痴漢物だったというのもいいかもしれない】
【しかし、悪魔ちゃん、か……】
【悪魔ちゃん、マジ悪魔だと、とても悪い子な印象がする】
【ああ、金曜は22時からだな、それと土曜は、夕方からなら遊べそうだがどうだろう】
>>418 【えと、はい、ではスカートは短めで……】
【それです、悪魔ちゃんまじ悪魔、です♪】
【それでは金曜の22時からと……】
【すみません、土曜は夜に外出の予定がはいってしまって】
【ただ18時ごろまででしたらお会いできると思うので、それでよろしければぜひ】
>>419 【短めのスカートとはエリも冒険したもんだな】
【楽しみで金曜が待ちきれなさそうだぞ……】
【名前パロシリーズは何が出てくるか本当に楽しみだ】
【それだと土曜は結構不透明な感じになりそうだな】
【出来るだけ早く帰れるようにはするけど、確実に何時と約束が難しそうだ】
【それでもいいならちょっとでもエリと遊びたい】
>>420 【美夏も大胆なことをしたみたいですし、私も少し冒険です♪】
【はい、だいたい何時くらいからというのがわかれば、そのくらいから待ち合わせスレを見ておくようにしますし】
【少しでもおにーさんとお会いしたいですから、お願いします】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、おにーさん】
【スレをお返ししますね】
>>421 【エリも春香の影響が少しずつ出てきたという事なのかな】
【エリはどんな性癖が開花していくのか、凄く楽しみだよ】
【早くて14時、遅くて16時という感じになると思う】
【その時次第だから、その日にならないと分からないのが難点……】
【ああお休みエリ、また金曜に】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【風見幽香 ◆yTnZsJG4cEとスレを借りるわ】
なるほどね、だったら責めさせてもらおうかしら。
【私と使うわ】
そう、それじゃあ細かいのは抜きで、
犯してもらおうかしらね……
性欲処理のために分身を作って、とか。
抵抗してもいいかしら? ちょっと無理矢理されてみたい気分だし……
そうね、フフ、自分に犯されるなんてっ!ていう感じでいいんじゃない?
(ベットの上、大きな胸を揺らし、下半身には胸にまで達するような巨大な肉棒を曝け出しながら)
(ベットに押し倒す、自分自身を見下ろしている)
(固く勃起したそれを、目の前の自分に見せつけながら、相手の自分の服を無理矢理脱がして)
はぁ、はぁ……我慢出来なかったのよね。
これ、勃っちゃったら何度も出さないと止められなくてっ!
(スカートを脱がし、スパッツも下ろすと、そのムチムチの太ももと)
(自分と同じ巨大な肉棒を見つめると、喉を鳴らし)
自分の体をこうしてみるとたまらないわね、はやく犯したくてどうにかなりそう!!
(そういうと、相手の巨大な肉棒を両手で握り、扱きながら、舌を這わせ)
じゅるる〜〜ちゅっ、ちゅぱあ〜ぁ
(唾液を塗りつけながら、亀頭に口を押し付けて吸う)
(自分の固くなっている肉棒は、目の前の幽香の両足を広げて、秘所に亀頭をグリグリと挿入せず押し付けている)
【ええ、いい感じ……すごい巨根ね、量も濃さもさぞかし……ふふ】
くっ、この……はなしな、さいっ!
(肉棒に吸い付いてくる、「自分」の顔を手で押し返そうと)
この、変態! 自分で自分を犯そうって言うの!?
部屋の隅でセンズリでもしてればいいじゃないの!
(自分の肉棒も硬くそそり立ち、今にも射精してしまいそうで)
(性欲がたまった状態でつくられたためか、体が敏感になっており)
や、やめっ……! そんなの、入るわけが無いでしょう!?
どけっ! どきなさい!
(バタバタと脚をばたつかせて必死の抵抗を見せる)
(愛液を染み出させながらも、その態度は拒絶を示していて)
その顔、いいわ…自分に睨まれるっていうのも悪くないわね。
でも、そんな表情もすぐに蕩けさせてあげるわ。
だって、こんなにかたくなってヒクついているのはどこのだれ?
(舌で舐めながら、亀頭に吸いつくと、舌を鈴口にと無理矢理挿入して)
(舌で鈴口を拡張するように刺激する)
(その間も、両手で扱き続けながら、先走りの汁で口の周りを汚しながら)
(視線は、目の前で抵抗するもう一人の自分を眺め)
はいるはいらないじゃなくてぇ、いれるのよぉ。
濡れてきているじゃない?もしかして私に、自分に犯されることを望んでるの?
フフ、どうしようかしら、おねだりしたら、挿入してあげてもいいわよ。
(先ほどよりも腰を突きだして秘所の周りを亀頭で何度も擦りつけて)
(秘所口で愛液をほじくり出すように肉棒の先端を動かす)
んぐふぅ、この穴最高……わ、私専用の肉穴にしようかしら。
だれが、自分にとろかされたりする物か……!
っぐ……!? そこ、ちがっ……!
入れるところじゃ、な……!
(目を見開いて、体を捩り、ベッドのシーツを強く握って)
ふざ、けるな……!
誰がそんな物を……!
自分に犯されるくらいなら、そこらの浮浪者にでも
抱かれるほうが万倍ましよ!
(膣口がぴったりと亀頭に沿って広がり)
(狭い肉穴は、侵入者を拒もうとしているようだが、
巨大な肉棒の前にはどれだけの抵抗になるかもわからない)
ちゅるるるるぅ……
(舌を鈴口に挿入して、そのまま肉棒を口にくわえながら)
(だらしない表情をさらけ出して、顔を上下に動かし)
(肉棒に外から内からの刺激をくわえていく)
(そのまま、大きな胸を肉棒に包み、さらに刺激を増幅させて)
『せいぜい、いきがってなさい?』
『その浮浪者以下の貴方自身の肉棒をぶちこんであげる』
(目で告げながら、腰を大きく引いて、一気に、巨大な肉棒を、膣口にと挿入する)
(あまりの狭さに悶えながらも、何度も腰をうちつけて、射精を我慢しながら)
(無理矢理挿入しようとして)
んんっ、んんん!!!んんっ!ふぐうううう!!
(肉棒をくわえながら悲鳴を上げつつ、必死になり、腰を振り続ける)
や、やめろっ!
私の顔で、そんなことをするなっ!
この、変態……! お前なんかより私の方が、妖怪にはふさわしっ……!
(自分の顔が、フェラチオで歪む様を見て、目を背け)
(繰り返される刺激に、精液がせりあがっていってしまうのを感じる)
な……あ……やめろ!やめろやめろやめろ!
殺すぞっ!? 入れたら、本当にころしてやっ……!?
(膣を引き裂かんばかりの巨根に貫かれ)
(口をパクパクとさせながら、呆然として)
(射精をこらえていた力が抜け、鈴口から白濁が迸る)
(量も濃さも勢いも、何もかもが規格外の射精がぶちまけられて)
んんんんっ!!!
(鈴口を刺激していた舌が、せりあがってきた精液に押し出され)
(大量の精液を口の中にと吐き出される)
(喉にと固形の精液が流れ、あまりの量に、口を離して、自らの顔にべったりと放たれる)
んぶぶぶ……はあああぁ〜〜
(その匂いも量も尋常ではなく、顔をベトベトにしてしまって)
わ、我ながらすごい量、それに匂いぃ……ぺろぉ
癖になりそうだわ…んぐふぅ。
(巨大な肉棒も膣内に入り込み、拡張するように深く奥にと挿入していく)
あっ、あ……あっ、あっああ……す、すごい、私の肉穴ってこんな感じなのね。
ヒダが絡みついて来てぇ、き、気持ちいいっ!!
(目の前で悶絶する幽香とは正反対に、あまりの締め付けに顔を歓喜に晒しながら)
(足を開いて、覆いかぶさるようにして、腰を激しくピストンしていく)
(そうすれば自然ともう一人の幽香の肉棒を相手と自分の巨大な胸で挟むようになって)
ぐっ……! く……!
(屈辱の極みといわんばかりに、唇から血が出るほど歯噛みして)
も、もういいでしょう!? 私にこんな恥をかかせて……!
まだしたりないっていうの!?
(完全に押し広げられ、自らの形に作り変えられていくようで)
(少しでも進行を止めようとする締め付けも相手に快感を与えるばかり)
あがっ、あ……! それ以……無理っ……!
もう、はいらなっ……!
(奥を突き上げられ、目を白黒させて)
(このままでは子宮口をこじ開けられるのも時間の問題のようで)
く、くっつくなっ……気持ちの、悪い……!
(自分と相手と、二人文のパイズリで、
硬さを失わない肉棒が早くも二度目の射精の準備を始めていく)
と、止められないんだもの!
わ、私の中が気持ち良すぎて、腰振るの止められないわっ!!
(相手の気持ちなどお構いなしに、腰を振り続け)
自分に恥をかかされるなんて、どんな気持ち?
んはあっ!し、締め付けすごいひぃぃぃ!!
あ、ああ、この肉穴最高っ!わ、私専用の肉穴にしてあげるわ!
これからずっと、このままハメ続けてあげるから、ありがたくおもいなさい!!
ほおおおっ!!し、子宮にあたってるぅ!
私のが私の子宮にぃ!!
(子宮に何度も肉棒をぶつけて、押し付けて無理矢理肉棒を子宮口にねじ込み始めて)
んんんっ!!あああっ、い、いくぅ、いく!いっちゃうっ!!!
んっはああああああ!!!
(濃く、大量の精液を相手の子宮口に押し付けたまま射精して)
(自分の中に注ぎ込んでいく)
んほおおおお!!とまらないひぃぃぃぃぃ!!!
(相手の身体に全身を押し付けるようにして射精をしている為に)
(同じ体同士を密着させながら、腰を振り、身を擦りつけている)
(無論、肉棒は二つの同じ胸に潰されるようにして刺激をして)
はあ、あああっ、き、気持ちいいっ!!んむぅ!
(目の前の自分にそのまま唇を押し付けて)
あぐっ、この、発情した猿みたいに……!
……っ! 死ねっ! 死んでしまえ!
ひぐうっ!? 私の中がっ滅茶苦茶にっ……!
これ以上、やめっ……!
し、死ぬ……自分ので、犯し殺されるぅ……!
(子宮をすりつぶされそうなほど犯され、抵抗の力が弱まっていき)
……なっ……!?
(それでも、イクと言う言葉を聴いた瞬間身をこわばらせ)
だ、だめっ! ダメダメダメ、絶対にダメ!
抜きなさい! 外に、外にっ! そっ……!?
(熱い粘液が自分の中にあふれ出したのを感じて)
あああああああっ!!!?
(絶叫とともに、強く締め付けてしまう)
(たちまち子宮は満たされ、肉棒が栓になって溢れることすらできず)
(腹が精液で膨らまされていって)
な、中で……嘘ぉ……ぉぁ、あ……
むぐ、う、う……
(射精されながらキスをされ、再び射精してしまう)
(一滴でも、女を孕ませられそうなほど濃く、熱湯のように熱い精液が)
(二人の体の間ではじけ、そのまま体を伝って流れていく)
(このまま死ぬまで垂れ流すのではないのかと思うほど射精の勢いはとまらず)
【駆け足だけど、そろそろ締めでいい? 専念するって言ったけど……
最後に射精チンポをあなたにぶち込んで、たっぷり流し込んで終わりたいかな……】
はあ、はあ……。
すごいひぃ……く、癖になっちゃう。
気持ち良かったでしょぉ?
(唾液の糸を引きながら、目の前の自分を見つめて)
(顔はだらしなく、唾液をこぼしていて)
(何を思ったか、腰を動かし、自分の肉棒を相手から引き抜く)
んはあ♪
(思わず、軽く達してしまい、精液を自分の身体にかけると、腰を浮かして)
(目の前の自分の肉棒を掴む)
こ、今度は、貴方をいかしてあげるわ。幽香同士で子作りでもしてみましょう?
次は貴方が、私を孕ませる番ね。
(体中を精液まみれにさせたまま、相手の顔を見詰めつつ、相手の腰に座るように)
(その巨大な肉棒を膣口にと挿入していく)
んぐぐぐっっ!!!ふ、太すぎるぅ!!はあああっっ1!!
す、すごい!こ、壊れちゃいそうっ!!あっ、ああっ、くはああ!!
(自分から座っていった為、そのまま肉棒は、子宮に突きあたり)
ひぎいいいいいいっっ!!!!
(相手からの射精と同時に、再び自分も射精してしまい、精液を自分ともう一人の自分に)
(これでもかとかけて)
はあああ……ね、ねぇ?
もう一度……。
(そのまま気が狂う寸前まで犯し続けて。今度は逆襲されることになるのだが、それはまた別の話)
【こんなところでこっちは〆ね】
【楽しかったわ。また、誘ったらよろしくお願いするわね】
き
スレをお借りしますね♥
【スレを借ります】
>>437 まったく、…さっきから年中発情しているみたいな口ぶりですね。
そんな便器は仕事している人間の手伝いをしないと……。
まずは…机のしたに潜って、便器の挨拶と奉仕をしてもらいましょうか。
【すみませんが夕飯のため20分ほど空けますね】
>>438 【あっ、ごめんなさい。やっぱり今回は無しにしてください】
【気が急に萎んでしまって…。また気が向いた時にお願いします】
【お返しします】
【伊吹萃香 ◆tDLWuByai2とスレを借りるわ】
ひまわり妖怪と借りるよ〜。
流れとしては、あちらで言っていたように、互いの口でということでいいわね?
時間もないことだし、それで初めていくわね。
もしなにかあるようだったら言って頂戴?
後は、NGとかあれば教えてほしいわ。
鬼の娘に私のこれはいささか、無理がないかしら。
(既に大きな胸の位置まで達するような肉棒を揺らしながら)
(熱い息を吐いて、鬼の子を眺めながら舌舐めずりをして)
ふ、ふふ……こうなったら最後、いっぱい吐きださないと収拾がつかなくて。
あなたに注いじゃっても大丈夫?
いっぱい、ねっとりと濃くて臭いやつ…。
私は貴方の友人の隙間妖怪と違って、そこまで優しくないわよ?
NGは特に無いよ〜。
きにせず自由にやりな。
へ〜え、私みたいな小さい娘にぶち込むのが
お好みかい? だったら妖精でも襲えばいいんじゃないかな。
まあ、勝負を挑まれたら受けるのが鬼さ。
とはいえ何もなしじゃつまらないしね……
実を言うと私も似たような体なんだ。
そこでだよ。お互いに口でしてみるってのはどうだい?
先に出しちゃったほうは、哀れ相手の肉便器、ってわけだ。
受けるかい? 花の妖怪。
小さい娘……ねぇ。
大きくなったり、分裂したり、私なんかよりよっぽど常識はずれな妖怪だと思うけれど?
それに、あんまり張り合いがないと私が気持ちよくないの。
だから、貴方みたいな妖怪を選んでいるんだから。
ふ〜〜ん。
いいわ、受けて立とうじゃない。
せいぜい腰を抜かさないようにね?
はやく、晒しなさい、私は早くこれを静めたくて仕方がないのよ。
あははは、いきなり幼女を犯そうなんていう奴よりは
常識的なつもりさ〜。
おお、怖い怖い。そうやって大物妖怪を片っ端から
手篭めにしようっての?
ふふ、よし勝負は成立だ。
もう逃げたりは許されないよ?
(纏った衣服を脱ぎ捨てると、体格に比べては大き目の)
(しかし元の体格が体格なので標準程度の物がさらされる)
それじゃま、さっそく、と。
(幽香の肉棒にしゃぶりつき、69の体勢になって)
(亀頭を舌で嘗め回しながら、両手を使って扱く)
>>445 さて…どうかしら。
私を満足させることができるなら
相手が妖怪であれ巫女であれ、関係ないけれど。
あら?なかなかのものじゃない。
まあ、私のこの大きさにはかなわないけれど。
(目の前に肉棒を見つめながら、生唾を飲み込み)
(小さな口が自分の肉棒にしゃぶりつくと腰を震わせて)
ああっ……い、いいわ。
もっと舐めしゃぶって……私もしっかりと味合わせてもらうわ。
(そういうと、口を開けて、鬼の肉棒を口の中に咥えこみ)
(舌で、唾液でカリや裏筋を舐めていく)
(その間に、大きな胸で、肉棒を包み込み、両手で胸で扱いていく)
ふふ、幻想郷をお前のハーレムにでもするかい?
そりゃあね〜、あんたみたいな規格外と
比べられたら困るよ。
あふ、ぅ……鬼娘の肉棒は美味い?
胸を使った責めはできないけどさ、
こういうのだってありだろ?
(髪の先端で、コチョコチョとくすぐるように)
(鈴口をチロチロと嘗め回し、舌先を挿入していって)
(手のひらを使い、撫で回すように肉棒全体をマッサージし)
(その根元、割れ目にも指を這わせる)
んぐうううう!!!
(鈴口をいじられると、腰を浮かしてしまい)
(巨大な肉棒から先走りを溢れさせて)
(肉棒を震わせながら、秘所をいじられれば、愛液をあふれさせながら)
はあっ……ふ、ふふふ。
す、すごい、経験の差というもの?
だけど、私も負けないわ。
(咥えこめば、鈴口に同じように舌を挿入して拡張するように動かしながら)
(咥えこんだ肉棒と鈴口に挿入した舌を同時に動かして、肉棒の内部と外部から刺激をくわえて)
(胸で鬼の肉棒を左右から柔らかく包み込むようにして)
じゅるるるるるぅ……。
おや? どうやら弱いところを見つけちゃったかな?
悪いけど手加減なしでいくよ。
(ジュルジュルと、鈴口から先走りを吸い上げ)
(膣に指を入れて、肉棒を裏から刺激してやる)
んんっ、く……なかなかいい舌使いじゃないか。
何人の男を相手にしてきたんだ?
それとも、生えてる女のほうか?
ま、なんにしても……負ける気は、ないからね。
(ひょうたんを取り出し、中の酒を口にふくんで)
(鈴口にキスをし、中に流し込んでいってやる)
くひぃ、んん……。
(鈴口の刺激に、大きく声を上げながら)
(巨大な肉棒を、鬼の口の中にと突き上げるように振り始めて)
ろ、ろっちもよぉ。
(しゃぶりながら答え、顔を上下に振りながら刺激して)
(その表情は快楽に蕩け始めながら)
んんん!!?
(鬼の行動に、鈴口に流し込まれた酒の刺激にたまらず射精してしまう)
(酒を弾き飛ばすように、濃厚で固形精液を、思いっきり噴き出してしまい)
(鬼の肉棒から口を離してしまって、腰を鬼の口の中に激しく突き続けながら)
(射精を繰り返す)
んほおおおおおお!!!!
ひいいいい、でる、でるうぅぅぅぅぅ!!!!
へ〜え、淫乱なんだね。
この肉棒で一体何人を
孕ませてきたのやら……んぶっ!?
(口の中に精液が噴出してきて)
(ねっとりとしたそれを嚥下し、口を離せば
強烈な匂いが漂ってきて、ボタボタとたれた精液が幽香自身も汚す)
……っふふ、すごいね。こんなのを流し込まれたら妊娠確定だ。
(ニヤ、と笑って)
でもまあ、勝負は私の勝ちだね。
(肉棒を口からはなし、幽香の足の間に立って)
覚悟しなよ? あんたを精液袋にしてやるからね。
(まずは手始めに、愛液をたらす割れ目に、肉棒を沈めていく)
(根元まで挿入し、ぴったりと腰を密着させて)
は、はひっ……す、鈴口ばかりせめるのがわるいひぃ…。
はあ…はあ?
なにいって、んひいいい!!
(肉棒が挿入されると、締め付けてしまって)
(自分の大きな肉棒を揺らしながら)
ま、待て!いったばかりなのに、挿入されたら
またいっちゃう!?
(そういいながらも、締め付けた肉棒を離すことなく、腰を自分から振ってしまって)
ああ、ひいんっ!!
こんな子供に、お、犯されてるっ!!
あああっ!!!!
【ごめんなさい、眠気がきてしまって…これ以上は厳しいわ】
【私はとりあえずここで〆でおくわ。後はお任せするわね】
子供とは酷いね、こう見えてもお前よりは
年上だと思うけれど。
ん、いい締め付けだ。何人も抱きまくったとは
思えないね……それじゃあ……
(中で肉棒が大きくなり、膣壁を拡張していって)
(幽香のふとももほどはあろうかという大きさになり)
そんなあんたをぶっ壊せるかどうか、試してみるのも面白いね?
(子宮を貫かんばかりに激しく腰を振り、犯し始める)
(やがて、幽香は子宮も腸も、精液で埋め尽くされてしまい)
(それでもまだ、犯され続けるのだった)
【スレをお借りするわね】
【スレをお借りする】
>>454 それで?打ち合わせたいことっていうのはなんなのかねェ……?
もうこんなことを止めたいっていうのは聞けねえ相談だがなぁぁ。
(打ち合わせ内容に大方の予想をつけた上機嫌な顔でわざとらしくもったいぶって)
(腰から降りて尻たぶの上端を掌を羽箒のように使って撫でながら尋ね)
>>455 ぅ…くっ。さんざん人の頭弄っておいてよくもそんな冗談言えるわね…
もう頭の中変えられたら堕ちていくしかないじゃない。
とりあえず今度落ち合う日でも決められたら嬉しいわ。
今日も日付変わる前には落ちなきゃいけないし、ね。
>>456 アァ?オレを止めたかったら止めてくれてもいいんだぜ……お得意の毒香水でよ。
もっとも頭の中変えられちまっちゃあ毒香水の魔女も形無しかァ?
(会話を返しつつも身勝手に尻たぶの感触を掌を使って円に撫で回し続けた)
わかったぜェ〜、日が変わる前に次の日程をお互いで詰めようか。
レディポイズンは都合が悪いと言っていたが、オレは今週末かなり時間を取れる。
来週の予定もこの前言ったのと変わらず火・水の夜なら可能だ。
>>457 んんぅっ、ぁ、ふぁっ……ぁ、アンタ…やっぱり、なんか頭の中弄ったわね…
こんなにお尻撫でられるだけで感じるなんてありえない、じゃな、いっ…
今週末、アタシが全部運び屋の依頼が入ってるのよね…。
来週の火曜日なら今のトコ20時くらいからいけそうよ。
>>458 んんぅ?覚えがないなぁぁ、工藤卑弥呼は元からケツを撫でられて感じる淫乱気質の持ち主だったんじゃねえかぁぁ?
(谷間を中心線として対称に右を撫で、左を撫で……)
依頼じゃあ仕方ねえな……だがボディラインを強調して肌の露出を多くした露出狂仕事服で行けよ。
チラチラ乳をのぞかせる格好で依頼人様にこの身体を見せ付けてたっぷりサービスして来い……。
おっと、それじゃあオマエ自身がよろこんじまうだけかァ?
こちらも火曜日の20時で大丈夫だ、だけどあんまり無理して予定を合わせるなよ?
牝豚の体調管理も飼い主として重要な責務だからなァ。
んー
>>459 嘘よ、だってこんな…ん、ぁ、ふぅっ……
(右を撫でれば左に腰をくねらせ、左を撫でれば右に細い腰をくねらせ)
なっ…い、嫌よこんな露出度の高い服なんて…。
鬼里人編のチャイナドレスででも仕事に行かせてもらうわ。
ありがと、それじゃあ20時にね。って、その後の言葉は聞き逃せないわね…誰が牝豚よ。
さ、ちょっと早いけど、今日はそろそろ落ちるわ。明日も早いし。
火曜日会えるの、楽しみにしておくわね。
>>461 相変わらず気持ち良さそうなイイ声を上げる。
根が淫乱な牝にしか出せん喘ぎ声だ。
(逃げるようにくねっていく細腰を追い回して、しんなりするまで撫で回していった)
ほぉ、あのビリビリに破れて胸元で縛っただけのチャイナドレスか。随分と大胆な衣装を選択したものだ。
くく……あれはもはや服ではなく布ではないか、週末の依頼では報酬を多めに貰えそうだな?
運び屋稼業で逃げ回る中でたくさん下乳を揺らしてくるがいい。
おっと!すまんすまん、工藤卑弥呼はまだ牝豚ではなかったなァ……。
……だが身体は大事にしろよ、このツンとした肉付きはいずれ他人のモノになるべき身体なのだからな。
お疲れ様だ、少しの間でもこうして会えてよかったぞレディポイズン。火曜日に20時に待ち合わせよう、オレも楽しみにしている。
(工藤卑弥呼が自分から離れるまでの間、右へ左へヒップを撫で回し続け、)
(腰を踊るようにくねらす様を終始上機嫌で眺め続けた)
【それでは……スレをお返しする、ありがとう】
【借りるぜ】
【んで、一つ聞くけど…胸はつるつるぺったんこと巨乳と、どっちがいい?】
【一応NGは猟奇とスカ(大)な。おしっこは飲めって要求したいっつーか…飲みたいだろ?♥】
【スレを借ります】
>>463 【両極端だな、こっちの希望としては「クラスで一番大きい」程度にははっきりと膨らんでいる】
【そのくらいの塩梅を希望させてもらおう】
【NGは了解した、おしっこは飲みたいというより、しているところを観察したい派だ】
>>464 【擬音で表現すると「ぷっくら」くらいのってことか?】
【そっち派か。見たいんなら見せてやんよ、そんかし飲めよ?カップにしてやるからさ】
【悪いけど私は、飲んでるとこ見たい派なんだよ♥】
【書き出しはそっちでいいか?】
>>465 【じゃあはっきり言おう、飲尿はこっちのNGは項目だ】
【それを了承してもらえないなら、残念だが縁がなかったと諦める】
飲尿させるのがNGだったので無言オチっすかwwwカスだな
【返答がないので落ちさせてもらうよ】
【スレをお返しします】
に
【ハクとスレをお借りします】
【マスターとスレをお借りします……マスター、本日二度目ですが……よろしくお願いします】
またか
プレイゾーン
>>786 んむっ、んんんっ……ちゅっ、ぷはっ……はぁ、じゅるっ……
(キスの要求を快諾したハクの、とろんとした顔は背筋がぞくっと来るほど色香に溢れ)
(蛇に魅入られたカエルのように微動だにせず、なすがままにその唇を受け入れ)
(唇を蹂躙され、差し込まれた舌に腔内を制圧されると、抗うかのように自らの舌を絡みつかせ)
(断続的に水音を立てながら、酸欠の金魚のようにハクとの粘膜同士の繋がりを貪った)
はぁ、はぁ、はぁ……なに、これ、頭の中じんじんって痺れるくらい、気持ちいいや
そして、ハクのことまだまだもっともっと欲しくなってくる……
(ようやく唇が離れ、零れた唾液が銀糸の端となって垂れ下がるのも厭わず)
(乳房や、秘裂に差し入れた手を動かすのも忘れて、呆然とハクの濡れた唇を見つめ)
(一層高ぶり、トランクスの布地を突き破らんばかりに反り返った己自身だけが)
(ハクのまさぐる手に反発していた)
ハク、もっと、して……
(ハクからされるキスがよほど気に入ったのか、餌をねだる雛鳥のように唇を突き出した)
>>471 【それじゃ、改めてよろしくな】
>>472 んふっ……ちゅ………ちゅうっ、ちゅっ………んっ、まふ、はぁ……ちゅるっ……
(はしゃぐようにしていたマスターは、キスで急に大人しくなって。その様子に、瞳には、微かに笑みを宿らせて)
(マスターの口腔を舐めまわす舌は、マスターの舌にと標的を変えて)
(互いの息が交差し、充満する中、マスターの舌と、私の舌とがうねる様にして絡ませ合う)
(口の端からはくちゅ、くちゅ……唾液と唾液が混ざり、踊る音が鳴る)
……はぁっ……ふふ……マスター、先ほどの元気はどちらへ……?
私如きのキスで、そんなぬ呆然としてしまって……ふふ……
(銀の橋がプツ……と途切れるのを、恍惚とした表情で見つめて)
(呆然とした様子のマスターに、くすりと、からかう様な笑みを一つ)
……いいですよ、マスター……私とのキス……大した物ではありませんが、ご堪能ください……
(おねだりするマスター、今度はからかうような事はせずに)
(マスターの両肩を、掴み。体をこちらに向かせて)
(豊かな胸が当たるようにして寄り添い。再びマスターとの唇を重ねる)
んっ、ちゅっ……ちゅっ……んん……
(まずは、小鳥のように啄むようなキスを、数度)
(そこから唇を深く重ね、今度はゆっくりと。マスターの口を割り入って舌を入れる)
(舌の先で、マスターの口内をくすぐるようにしながら……マスターの舌を探して)
>>474 たかがキスだって思ってたのに、なんか、魂がハクに吸い取られた感じがして……
と、とにかく、おっぱい揉んだり、アソコ弄ったりするよりずっと気持ちよくって
(文字通り魂を抜かれてしまったように、ハクの妖艶な雰囲気に飲み込まれてしまい)
(乳房や秘裂を制していい気になっていた自分の小ささに気づいて、粘着く目を瞬いた)
(そして、ただひたすらに白皙のハクの顔にぽっかり空いた、ハクの唇に吸い寄せられる)
うん、もっともっとして欲しい……あっ、んうっ……
(ハクのなすがままに固定され、たっぷりしたふくらみを押し付けられるとびくっと震えて)
(唇を受け入れると瞳に恍惚の色を浮かべ、全身から力が抜けていってしまう)
んっ、ちゅっ……は、ふっ……ちゅぷっ……
(ハクより浅黒い頬はそれでも赤らんでいるのがはっきりわかり)
(痺れるようでいてしかも甘く蕩ける不思議な感触の舌を迎え入れると、今度は自分から絡みつかせる)
はふっ、はっ……んむっ、ちゅっ……
(溢れそうになる唾液を、唇ごと強く吸い、ざらざらした舌を擦り合わせて生まれる快楽は、剛直を震わせた)
(無意識にハクの弾む乳房に手を伸ばすと、そこにハクがいるのを確かめるかのように撫で回して行った)
>>475 魂、ですか……なんだか私が死神みたいですね。まぁ陰気な私にはお似合いと言いますか……
ふふ……マスターは、やっぱり子供です。もっと気持ち良い事が、この世にはあるかも知れませんよ……
(可笑しそうに、笑みを一つ。お姉さん風を吹かせ、マスターより少しだけ、優位に立った気分に)
んっ……ちゅ……ぷ……れるっ……
(舌を動かしながらも、とろんと蕩けた瞳でマスターの瞳を見つめる)
(胸に伸びた手に、ピク……と小さく体を震わせるも、下の動きは止まず)
(絡まり合うと舌と舌は、交わり、重なり。再び水音を奏で始める)
ん、じゅ……ちゅう……ちゅ、ぷ……
(舌同士を絡ませながら、交る唾液を掬い。ちゅう、と吸ってこくりと飲み干す)
(マスターにも、私の口内で分泌させた唾液を、舌ですくい、マスターにと送り込む)
(二人の繋がった口の間には、唾液がぽた……と零れ、熱の籠った吐息を充満とさせている)
んちゅ……ぷは……
(舌を絡ませあい、唾液を交換し)
(一しきり、深いキスを堪能した後に唇をやっと離す)
(口元を汚し、再び銀の糸が、二人の口の間に架けられ……そして、途切れる)
(深いキスを頬は赤く上気していて、瞳は更に、とろんとしていて)
……お粗末様でした、マスター……
>>476 んぷっ、ぷはっ……はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ……
すごく、気持よかった……ありがとう、ハク
(お互いの口と舌とを溶かしてしまうほどに貪りあった後、息が切れて自然に離れていく)
(気怠げで浅い息を肩で切りながら、ハクの普段は絶対見れない蕩けた顔を満足気に見つめ)
(唇からこぼれる互いの交歓の残滓を、舌なめずりして拭いとった)
やっぱり、俺って子供なのかな?
ハクとこんなにいっぱいいろんなコトしてるのに、セックスしよう! とかって気には、
あんまりならないんだよな……ここはこんなふうになってるんだけど
(バツが悪そうに、苦笑いを浮かべながら、すっかり先端が濡れそぼった剛直を困ったように見下ろして)
今も、したいことっていえば、ハクのパンツを脱がせて、アソコを観察しながら指で遊んだり、
同時に俺のちんちんで遊んでもらったり、おっぱいに吸いついてしゃぶったり
……うーん、やっぱりスキンシップを求める子供なんだろうなあ、これって
(照れ隠しに、ハクの乳房を載せた手の人差し指を曲げて、乳首の舌を爪でコリコリとこそいでみた)
>>477 どういたしまして……
私も……気持ちよかったですよ……マスターったら、初々しくて……つい、熱が入ってしまいまして……
(ぺろり、とマスターを真似るようにして、唇を舐め)
(小さく、礼をしてマスターの謝意に応えた)
子供なのでしょうかね……まぁ、私に魅力がないせいかもしれません、何かうつりそうですし……(ぶつぶつ)
……等と言っては、ここまでお相手してくれたマスターに、失礼にあたってしまうでしょうか……
っ………………
(呆れたような、可笑しいような笑みを溢し、マスターと一緒に苦笑いしていたが)
(マスターの要望に、思わず言葉を呑み、それらを想像して顔を赤くさせてしまった)
あはっ……マスタ、ァ……爪で、しないでくださっ……んっ
(お留守になっていた、胸。不意の爪での刺激に思わず身を捩じらせ、甘い声を漏らしてしまい)
……マスター……先ほどのご要望ですが……私で宜しければ、少しでも叶えさせていただきますよ……?
私程度の者でも……これくらい、は……
(頬を赤く染めながら ……最後の戒め。ショーツに手を掛けて)
(それをするすると、ベッドの下にと降ろす)
(知さな茂み覆われ、湿り気を帯びた秘裂と、小ぶりなお尻。マスターの前に、露わにする)
(やはりそれは恥ずかしく……開いていた脚を、ゆっくりと閉じようとしてしまう)
>>478 ハクに魅力がなかったら、スキンシップ求めたりキスして気持ちよくなったり、するはずないだろ?
わかれよな、本当に……まったく
(ここまでしても相変わらずのネガティブ思考を発揮するハクに呆れて、盛大に溜息を付き)
(そして二人して可笑しくなって笑い出してしまう)
爪でされるの、いや?
俺は爪だけじゃなくて、唇で吸ったり、舌で転がしたり、いろいろ遊びたくてたまらないんだ
夜が明けるまで、ハクと一つのベッドの中でいっぱい遊ぶんだ、うん
(甘い声を漏らして身を捩るハクを見て、主導権を取り返したとほくそ笑み)
(肩をだきよせて、これみよがしにシコってぷくりと膨らんだ乳首を指先で翻弄した)
あ……う、うん、なんだか勿体無い気もするけど、すごく見てみたいって、矛盾した気持ち
ハクが、俺のために裸になってくれるなんて
(ほとんど濡れそぼってそれはそれで扇情的だった最後の砦を脱ぎ去る様子を)
(どこか残念そうな、でも期待のこもった矛盾した表情でじっと見つめて)
(濡れそぼり、妖しくぬめった秘裂と下生えが晒されると、ごくりと生唾を飲み込んだ)
(はけ口を与えられない肉棒に鈍い疼きが走ると、少し顔をしかめて庇うように手をやった)
ハク、隠しちゃうの?
やっぱり、俺には見せたくないんだね……
(恥らいにそこを隠そうとしてしまうハクに、悲しげに眉根を寄せた表情を向け)
(落胆したように肩を落としてみせると乳房からも手を離して、未練がましく目を流した)
>>479 それ……は……嫌じゃ、ないです、が……
(中々、素直になれずに言葉を濁す)
(マスターに触られるのは嫌いじゃない、けど……あられもない声を出してしまうのは、やはり恥ずかしく)
っ……そ、そうですか……マスターの気が済むまで、お付き合いいたしますが……
どうか、加減もお願い……はっ、言った、そばからぁ……
(コリコリ……はっきりと硬くなった感触を、マスターの指に示す)
(尖った乳首を、扱くような指の動きに体は翻弄され)
(体を捩じらせ、布団のシーツを皺が出来るくらいに握りしめ、それに耐えて)
マスターのお望みとあらば、喜んで……出来そこないの私に出来る事であれば……
……勿体ないと言うのであれば、やはり履きますけど……
(期待と、悦びを表しつつも、慌てている様子のマスターに)
(ちょっとした意地悪の一つでも、言い放つが)
そっ……そのような事はっ…………わ、わかりました……
ですが……底辺の私にも、恥ずかしいものは、恥ずかしいんです、から……
(ベッドの横に腰を掛けていた体勢から、ベッドの上にお尻をと足をつけて)
(丁度、M時のように、足を……ゆっくりと、開いて見せる)
(茂みや秘劣は湿り、小さく照っており。流石にこの体勢でマスターと顔を合わせる事ができず……顔を横に、背け)
【少し、レスを遅らせてしまいました……申し訳ありません】
【大幅に遅れることも無いと思いますが、2、3レス……このペースになってしまうかもしれません……】
>>480 【いや、俺もペース遅いから気にしなくていいよ】
【それはそうと、まだまだ続けたいところだけど、明日出かけるから続けるのは厳しいんだ】
【もしハクがまだつきあってくれるなら、日を改めてくれると嬉しいんだけど】
【それが難しいようなら、ここまでにしてくれても構わない】
【ここまで俺のわがままに付き合ってくれたことには、本当に感謝している】
>>481 【了解いたしました……】
【生意気を承知で言わせていただければ……こんな恥ずかしい思いをさせておいて、ここまで……というのも生殺しというものです】
【もう少しだけ、マスターと一緒の時間を過ごさせてください……私なんかにこんな事を言われたら面倒くさいでしょうけど……】
【いいえ、感謝しているのは私も、です……】
【都合がよさそうな日程があれば仰ってください……都合さえあれば、お付き合いさせていただきます……】
>>482 【もう少しだけと言わず、この先もハクと過ごせる時間があればって思うよ】
【でも、ハクにはハクの都合があるだろうし、それ以上は言わないでおく】
【まだまだしたりないのは事実だし、ハクの方からそう言ってくれたのはほんとうに嬉しい】
【それじゃ、こっちもめんどくさいマスターだけど、明後日の日曜日はどうかな?】
【それが難しいようなら、また相談して待ち合わせよう】
>>483 【過分なお言葉ですが……それは一度、置いておくとしまして……】
【ええ、まずは今回の要望の分は、マスターとお付き合いさせていただきます……】
【いいえ、めんどくささなら負けません、暗いし愚痴るし救いようがありません……】
【……戯言はさておき。日曜日は夜からなら、空いていると思います】
【しかし、やや不明瞭なところもありまして……】
【8時頃に待ち合わせをし、何かあれば伝言板にて連絡……という感じでよろしいでしょうか】
>>484 【ありがとう、それじゃ日曜日の20時から伝言で待ち合わせということにしよう】
【他に何かなければ、今日はここでお開きにしよう】
>>485 【ええ、それでは今日はこれくらいに……一日中、付き合っていただき、ありがとうございました、マスター。】
【今日ほど雪に感謝をした日はありません……それでは、お疲れ様でした……】
【私からはスレをお返します・・・】
>>486 【うん、名残惜しいけど、今日はおやすみハク】
【こんなつまらないマスターにつきあってくれてほんとうにありがとう】
【お疲れ様、風邪を引かないようにね、おやすみ】
【スレをお返しします】
【フェイトとスレを借りるよ】
【ユーノとスレをお借りします】
ね…ユーノ、私ってそんなに魅力無いかな…?
ユーノが本当に真面目な人なのは知ってるけど、
私から誘っても戸惑っているばかりみたいで…
(瞳を伏せ、ユーノのことを見ずに、覇気のない言葉でつぶやき続ける)
>>489 そ、そんなことないよ!フェイトは十分魅力的だと思うよ?
僕なんかとじゃ釣合わないくらいに…
だから余計にいけないよ。そういうことは、もっとちゃんと好きな人としないと…っ
その…エッチなことはさ。
(慌てた様子でフェイトに言うが、フェイトとのエッチなことを思わず想像してしまい顔を赤くしてしまう)
>>490 釣り合いになるかどうかなんてわからないよ、ユーノ。
…私、ユーノのことは好きだよ。
真面目で、裏のない人だし、10年来の幼馴染みでもあるから…
…それに、純情だよね。
なのはとエッチした時も、お願いされて断れなかったんだよね?
(顔を赤くしているユーノに、うっすらと微笑みながら声をかける)
>>491 僕もフェイトのこと、嫌いでこんなこと言ってるんじゃないよ?
なのはと同じ位大事な友達だし。
純情…かな?そうかもしれないけど…
(好きと言われて戸惑い、困った顔でフェイトを見て)
え……な、なんでそれを…!?
(なのはと二人だけの秘密の出来事について触れられて、大慌てになった)
>>492 好きで、お互いによく知り合っているんだから、平気だよ。
私は嫌じゃないんだ。ユーノと、エッチするの…
(自分で呟いた言葉で下腹部が少し熱くなる感じがして、思わず瞳を軽く伏せる)
それはなのはの様子を見ていたらわかったよ。
なのはも、ユーノと同じで裏表がない性格だからね。
だから…私のことも受け止めてもらえるかな、って…
(囁きのような言葉が終わると同時に、体を金色の光で包む)
(光が収まると真・ソニックフォームの姿でユーノの前に立つ)
抱いて…欲しいんだ…ユーノ、お願い…
(露出の多い姿で微笑むが、その顔には恥じらいと、少しの怖さが浮かぶ)
>>493 嫌いじゃないって…そんなこと言われても…僕は…っ
なのはとしたからって、フェイトともなんて余計に駄目だよ…!
(フェイトが魅力的な女性といったのは本心であり)
(そんな人に誘惑され、内心では欲望と理性がせめぎあっている状態で)
ゴク…だめだ、フェイト…そんな格好で、言われたら…
ぼ、僕だって男なんだから…我慢できなくなっちゃうよ…っ
(まばゆい光の後に、目の前で真ソニックフォームへと姿を変えたフェイトの)
(胸や太腿、さらには股間へと、本能的に視線が移動してしまい)
(下半身が疼くのを感じながら、最後の理性でなんとか台詞を振り絞る)
……っ
(動悸が激しくなっていき、無言で見つめたまま)
(きっとこのまま積極的に責められたら、理性がはじけてしまいそうで)
>>494 こうするのは卑怯って言われそうだけど
でも…ユーノは私が魅力的だって、言ってくれたから…
(ユーノの目線が体のあちこちを見ている感じがして)
(鼓動は少しずつ高鳴り、それを落ち着かせるように、ふぅ…と息をする)
我慢はしなくてもいいよ、ユーノ。
私は…望んでるんだからね…?
あ…でも、乱暴にされちゃうのは、嫌だよ。
(体の線を強調する姿で軽く屈み、胸元を少し強調する)
(そこで息を少し荒くしそうな様子に気付き、姿勢を戻し、ユーノに宥める言葉をかける)
(そして、自分の方からユーノに近付くと、上背の相手を見上げて)
触ってみて、ユーノ。私の体…
>>495 だめだよ…フェイト…そんな…
そんな事…言われたら、僕は…っ
(強調された胸元を見つめつつ、呼吸がどうしても荒くなってきてしまう)
(脚が地面に根付いてしまったように動けなくなって、こちらを見上げるフェイトと視線が合って)
ご、ごめん…なのは…っ
…こ、これが…フェイトの…
(謝りつつ、震える手がフェイトの大きめな胸へと伸びる)
(触れた瞬間思わず手を引きかけ、恐る恐るゆっくりと手の平全体で胸をやさしく掴み始めて)
なのはのよりも…大きい…
こんな…こんな柔らかいなんて…っ
(一度触れてしまったらもう止まらないのか、いけないと思いつつも手は胸をしっかり掴んだまま)
(その大きさと感触を確かめるように、微かに震えながら指に少し力を込めて揉んでみる)
>>496 駄目じゃないよ。
ユーノにそうされても私は嫌じゃないし、恨んだりもしないから。
ね…?
(視線が合うと、眼鏡越しのユーノの目に自分を映し、微笑みを浮かべる)
…うん、私の体だよ。
なのはの胸よりは確かに大きいと思う…けど…
っ…ぁ…ユーノ…触ってみて、もっと…
(最初は躊躇うが、ゆっくりした動きで触れる手を見つめたまま)
(BJの上から掴まれ、揉まれていくと、ぞくっ、と体を小さく反応させ、震える)
優しくしてくれるなら平気だから、もっと…両手を使って…?
(左手を手にとって自分の胸に導くと、少し潤んだ瞳を向け、ユーノを誘惑する)
>>497 昔はこんなに大きくなかったのに…こんなになって…
も、もっと?…、これくらい…?
(緊張した様子でフェイトの反応を伺いながらも、しっかりと胸を揉み)
りょ、両手?そんな…あ…す、すごい…掴みきれないよ…
(導かれるままにもう片方の手が空いた胸へと触れる)
(両の手の平をいっぱいに広げても掴みきれない胸に思わず感嘆の声が出てしまい)
これでいい…かな?こうやって…
この格好の所為かな…?フェイトの…胸…すごくエッチ…
(ぎこちない動きで、両胸をゆっくりと揉み始めると)
(その形が左右非対称にいやらしく変化し、それだけで興奮してしまうのが自分でも分かって)
(次第に下半身が確かな熱を帯び始めたので、無意識に腰をまげてしまい)
>>498 ユーノとは会えない時間も長かったから、驚いちゃったかな…?
う…ん…これぐらいでも、気持ち…いい…よ…
あ…ユーノに、胸…揉まれて…
(目の前でユーノの手が控えめに、優しく胸を揉みほぐす様子を見つめる)
(ぞく、ぞくっと震える体は、その度にBJで包んだ四肢をピクつかせる)
あは…嬉しいかな…?大きな胸に触ってるのって…
すごいって言われるの、ちょっと…嬉しかったな…
…はぁ…ん…、んんっ…ユーノ…
(悶えが出始めて歪みそうな顔を微笑ませ、触りやすいようにと胸を張る)
(突き出されるようになった両胸は、ユーノの手の動きに合わせ、柔らかくその形を変える)
私も、興奮…なんだよね、これって…とても感じるんだ、ユーノが触っているの…
変身してよかった…かな…っ、ん…
…ユーノも、私に触って欲しいところ、あるかな…?
(息はもう上がり始め、はぁ…はぁ…と、喘ぐようにしながら)
(少しだけ目線を下に向け、少し窮屈そうにしたユーノを気遣う)
500
>>499 ぼ、僕だって…お、男だから…胸を触って嬉しくないわけ、無いよ…
しかもそれが、昔から知ってる子の胸なら尚更…
(フェイトの体の反応と微かな喘ぎ声とを確かめつつ)
(恐る恐る動かしていた手つきが、徐々に快楽を与えるための的確な動きに変わっていって)
そうなんだ。フェイトも興奮しているんだ…
僕に胸を…こんな風に揉まれて…興奮してくれているんだ…
…!え…さ、触って欲しいところだなんて…僕は…っ
(視線の先の部分にある股間はすっかり興奮で硬く大きくなって、布を押し上げていて)
(持ち主が躊躇するも、そこは触れて欲しそうにビクビクと自己主張をして)
ふぇ、フェイト…っ
(同じように息をはぁはぁお荒げながら、申し訳なさそうに)
(腰を前に突き出して、悩ましそうな顔でフェイトを見る)
(誤魔化すように胸を揉む手に更に熱が入って、無意識に乳首を探り始めて)
>>501 いいんだ、ユーノも私に触れて嬉しいんだって、わかれば…
後は、私も嬉しいって伝われば…
…っ…!んん、あ…ユーノ、手が…急に…っ
(胸で弾けるような刺激が伝わり、ぞく、と大きな震えが体を抜ける)
(声が詰まり、次に出て来た言葉はとても甘く、とろけそうな音色を奏でる)
はぅ…ダメ、ユーノ…そう、言ったら…
そんな言われ方をしたら、もっと、興奮しちゃうよっ…
(堪らずに向けた瞳はすっかり潤み切っていて、白かった頬もピンク色になっている)
ほら…ユーノも我慢しないで…?
私の体だって、我慢、できなくて…ぁ…ぅ…そこ、だよ…ユーノ…
(目に入った股間の膨らみを撫でて、ユーノへ、とろけた笑みを見せる)
(揉まれる胸は、BJに乳首の先を浮かぶほどになっていて、近くを擦られると上体が震え、胸も揺れる)
ん…ユーノの、触っちゃうね…
(喘ぎ声を潜めて呟くと、ファスナーを緩め、その中から手探りでユーノのことを開放してあげる)
(目線はユーノを見つめたまま、乳首の辺りを触られると、んっ…と表情を歪め)
>>502 僕も…僕だって興奮が止まらないよ…っ
フェイトが僕に…こんなに可愛い…エッチな顔を向けてくれて…僕は…!
(今まで見たことも無いような色っぽい表情のフェイトに思わずゾクリとして)
あ…あぁ…そこ…は。フェイトの手が…僕の…うっ…
フェイトも、僕と…同じ…。ほ、本当だ…ここ…ここだね?
(膨らんだ股間を撫でられて、堪らず心地のよさそうな声が出てしまう)
(そんな最中にも、自分の股間と同じように勃起している乳首を見つけると)
(指でツンツンと突いてから、優しくつまんでみせる)
フェイト…あぅ…
(ファスナーを緩められる瞬間が気が遠くなるほど長く感じられて)
(その内側からフェイトの手で取り出されたペニスは、顔に似合わないくらい逞しく勃起して反り返って)
僕も…フェイトにばかりそんなエッチなことことさせられないよ。
だから…僕も触っちゃう…よ?
(乳首をたっぷり刺激した後、すっかり火がついてしまい、手を離してゆっくりそのまま下へ移動させて)
(片方はお尻へ、もう片方はハイレグ状態のバリアジャケットの股間部分へとたどり着いて)
【僕はまだ大丈夫だけど、フェイトは何時まで大丈夫そうかな?】
【もう遅い時間だし、無理しないで欲しいから、辛くなってきたらいつでも言ってほしいな】
>>503 私、ユーノにしてもらって、自分がこんなになってしまうって思わなくて…
でもよかった…ユーノに、私は、そうやって見えているんだよね…?
(肌は愛撫で桃色になっているが、本当に無防備な笑顔を見せる)
…ユーノの、とても大きくなってる…
あ…ん…っ!うん…2人とも、固くなって…あ…ぅ…っ
突いちゃ…ああ…っ、ユーノ…気持ちいいっ…
(乳首をつつかれ、指先でくすぐられると、前よりも一層甘い声が小さな口から奏でられていく)
(むずがって体を震わせ、固い乳首がコリっとされると、控えめながらもはっきりと喘ぐ)
(その間、グローブを着けた手は、ユーノのペニスを掴んでゆっくり扱いていく)
熱くて、ドキドキしているのがわかるんだね、ユーノの…
…ぁ…本当に、大きい…
(手の中で扱き、それから指先で撫でていくペニスを、ちらりとだけ見つめる)
(その大きさと、反り返るように勃起した様子に、思わず言葉が出なくなる)
う…う、ん…ユーノ、お願い…
そこも触って欲しかったんだ、本当は…だから、嬉しい…な…
(つつ…と手が体を滑り、下腹部に延びていくのを感じて体がピクッと震える)
(ユーノが触れたその部分は愛蜜を含み、湿った生地が淫肉にぴったりと張り付いている)
【ユーノ、ここで一度凍結をお願いしてもいいかな…?】
【うん、フェイトがそう言ってくれるなら、喜んで】
【どんどんフェイトとのエッチに嵌っていっちゃいそうだよ…】
【今日明日は僕は時間いつでもとれるよ】
【楽しんでくれているみたいで、本当によかった】
【私もとても楽しくて…】
【再開は今夜の8時ぐらいからでいいかな?最初は伝言板で落ち合うようにして…】
【うん…フェイトに喜んでもらえたら、僕も嬉しいよ】
【今夜の8時…だね。分かったよ楽しみにしてるね】
【なにかして欲しいことあったら遠慮なく言って欲しいな】
【じゃあ今夜、その時間にまた会おうね】
【今の姿の私でいっぱいエッチして欲しい、かな…】
【ねっとり触ってもらってから、溜まったのを啜ってもらったり…】
【それと、ユーノは口でしたりしても大丈夫?】
【今の姿…僕もその、凄く魅力的だと思うから、いっぱいしたい…かも】
【うん…だ、大丈夫だよ?むしろ、その…してもらいたいし】
【せっかくだから、お互い同時にエッチな部分を舐めあいたい…って僕かなりエッチなこといっちゃってるな…】
【真ソニ姿はちょっと刺激的だから、それも仕方がない…かな(笑】
【…今回だけじゃなくて、何度か会う形でもいいかな?】
【じゃ、じゃあ、ひとまず、今日の続きはそんな形でお願いするね】
【今夜はどうもありがとう。とても楽しかったよ。今夜もまたよろしくね】
【おやすみ、ユーノ。またね】
【フェイトが会ってくれるなら、これからも何度でも…】
【遅くまでありがとう。凄く楽しかったよ】
【それじゃあおやすみ、おつかれさま】
【こちらで良かったか?場所をお借りする】
【場所を借りるわ】
付いてきてくれたようね。
外国での暮らしの間、随分と…サミシイ思いをしたわ。
(握り締めていたムチを机の上に置き、玲侍の傍へと歩み寄る)
折角玲侍の元へ帰って来たのだから
その分のセキニンを取りなさい。コイビトのように…私を甘やかしなさい。
(赤くなった顔を上げ、それだけ言うのが精一杯の様子)
>>514 そうだな……互いに忙しかったせいか、こうして二人きりで会うのも久しぶりだ。
(立ったまま真っすぐに冥を見つめ、久方振りの彼女を楽しむ様に眺め)
あぁ、ではセキニンを取らせてもらおう。
のように、でいいのかな?
(顔を赤らめた彼女の肩に手をかけ、ヒラヒラの胸元に抱き寄せた)
>>515 そう……コイビトのように。
……玲侍の胸は、広いわね……。
(玲侍のヒラヒラに顔を埋め、背中に両手を回す)
(ムチを手放し、頬を染めると普段の迫力はどこへやら)
(女性らしく柔らかな感触を相手に伝え)
こ、このようなアレだけでは私は満足しないわよ…?
久しぶりなのだから。わ、わかっているのでしょうね!
…次は…っ。
(そう言うと、顔を上げて背伸びをする)
(それでも玲侍のクチビルにはまだ遠く)
>>516 私はコイビトのつもりだ、と言ったら怒るかい?
自覚はないが君がそう言うのならそうなのだろうな。
(ヒラヒラに当たる彼女の感触を感じ、鼻にかかる甘い匂いのせいか頬を赤くし)
(照れた様にそう呟いてみせ)
もちろんだ……がやはり緊張するな。
(普段の毅然とした態度はなりを潜め、恥ずかしさからか躊躇いを見せるが)
……冥………。
(名前を呼び、少しだけ屈み愛しい女性の唇に自分の唇を近付ける)
>>517 …怒らないわ。
私が望んでいるコトだもの。…玲侍は私のコイビト…で、いいのね?
オトコなら…発言にはセキニンを持ち…なさい…。
(議論しあった仲だから、玲侍の表情の変化にはすぐに気づく)
(そこから彼の気持ちを推理すると、同じように照れた表情を浮かべる)
私だって…緊張するわ。
……玲侍……。
(名前を呼び返し、玲侍の首に両手を移動させカラダをさらに密着させる)
…ちゅ……ん…。
(吸い寄せられるように唇が重なり、柔らかい感触を味わう)
(最初はただ重ねているだけ、やがてさらに深い口付けを誘うように唇を開く)
ヤバイ凍死する
>>518 冥……二人きりだと素直なのだな。
あぁ…私もそれを望んでいる………冥、私もこうしたかった。
(幼い時から知るだけに彼女の機微を見逃す事はなく、照れた彼女を抱きしめる手に力が入り)
んん……っ…ちゅ……
(重ねた唇は柔らかく甘さが駆け上がり、普段は冷静な気持ちが抑えられなくなる様で)
(強く抱きしめ、開かれた唇を舌で舐めながら導かれる様に、赤く濡れた舌が冥の中に入っていく)
>>520 …意地を張る時間が勿体無いわ。
……素直になるのは、玲侍。アナタの前だけ。
そう。なら…このまま私を抱いていなさい…私だって…離れたくないのだから。
(玲侍の気持ちが、強く抱きしめる手から伝わる)
(真実の気持ちを不器用ながらも言葉に乗せ、囁くように伝え)
んっ…ちゅ…ぅ…ン…
ふ……っ…ん…
(玲侍の手に力が入るのとは逆に、唇を舐められると身体の力が抜けてしまう)
(口内に侵入してきた玲侍の舌を迎えるように、舌を差し出し絡める)
(絡み合わさるたびに小さな肩が震えて甘い声が漏れ、甘い媚薬の蜜を味わうような錯覚に陥る)
>>521 ……普段の君も素敵だが今の君も素敵だよ。
私だけと言われるのは悪くない。
あぁ、今日この時間を楽しませてもらおう。
(不器用ながらも気持ちを伝えてくれる冥の声に心から温かくなり)
(素直になれない自分の気持ちにもどかしさを感じながら、抱きしめる手を強めた)
ん、ちゅ……っ………んん……
ちゅ………ぅ………
(冥の身体から力が抜ければ離さぬ様に抱きしめれば、上から抱きかかえる様で)
(暖かい冥の口内に入り舌を絡めれば、甘い痺れが身体を駆け巡り)
(思うままに舌を絡め、冥の蜜を啜り、淫らな音が響くのも構わず求めていく)
>>522 …玲侍…。…好き…よ……。
私だって楽しませて貰うわ、今この瞬間
御剣玲侍、アナタは私のモノなのだから…ッ。
(素敵という褒めコトバの代わりに、気持ちを短く伝える)
(離れまいと強くしがみついて)
んン……ちゅぅ…ふ…んっ…
玲侍…ん…はぁっ…んんっ……
(淫らな水音が耳から直接身体に響いて、ゾクゾクとした快楽に震える)
(段々とその快楽に溺れ、蕩けていけばいつの間にか彼に抱きかかえて貰っている)
(唇を離すと、互いの唾液が一本の糸を引いて唇を繋いだ)
>>523 冥……私も……君のことを………す、好きだ!
君が望むなら……私はずっと君のものだ。
(普段は表さない感情を表に出す事に抵抗があるのか、詰まりながらも力の篭った好意を伝え)
(しがみつく冥の手に手を重ねた)
ちゅ……っ…ふぅ………
…はぁ……っ……ちゅ……ぅ……。
(しっかりと抱き抱え、最早どちらのものかも分からないくらいに、混ざり合い)
(唇を離せば、唇と唇を繋ぐ糸が淫らな光を放ち)
冥……どうやら私も我慢が出来そうにない……
(快感に身体には火が灯り、溢れ出る愛しさに突き動かされる様に冥の足に手をかけ、お姫様だっこをし抱き上げる)
(小柄な身体をしっかり抱き、ベッドへと向かう)
>>524 玲侍………。
望むわ。アナタを…。玲侍は私だけのモノ…。
そして、私も玲侍だけのもの…。それを望んでくれるの…?
(重なった手をそっと握り、すがるような表情で見つめる)
これが……コイビトのキス…。
…身体が蕩けるようで…とても気持ちが良いもの…なのね。
玲侍が初めてよ、これからするコトも…。
(唾液の糸を唇に塗りつけるように、指先でなぞる)
…我慢なんて、必要ないわ。
私の全てを今から知ってもらうのだから…。
玲侍も私を…ココロだけではなく、身体も。玲侍のものにしてくれるでしょう…?
(玲侍に抱かれ、ベッドへと横たえられる)
(自分のカラダを抱きながら、潤んだ目で見上げる)
(そっと覆いかぶさる玲侍のヒラヒラを、しゅるりと解いた)
【玲侍。凍結は可能かしら…?私が呼んだというのに情けないけど】
【眠気が来始めてしまって…ここで締めるか、後日逢えるかアナタが選択して】
【来てくれてとても嬉しかった、ありがとう】
>>525 【こちらから先に返事をさせてもらおう】
【無理はしなくていい。凍結は私から頼みたいくらいだ】
【私は月曜日以降なら夜は空いている。君の都合の良い日を教えてくれ】
>>526 【ありがとう…ホッとしたわ。それでは凍結を頼むわね】
【月曜日の夜でモンダイ無いわ】
【夜9時以降なら空いているから、玲侍が指定をして】
>>527 【私も楽しませてもらった。また君に会いたい】
【では月曜日の夜21時にまた会おう】
【今日はありがとう。ゆっくり休んでくれ】
>>528 【私もまたアナタに会いたいわ。ありがとう】
【月曜日の夜21時に。玲侍もゆっくり休みなさい】
【お休みなさい】
【場を借りたことにカンシャするわ】
>>529 【あぁ、また月曜日に。楽しみにしてるよ】
【おやすみ。冥】
【お返ししよう。感謝する】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【久しぶりに会えたね】
【ちゃんと…俺のこと好きでいてくれたかい?】
>>532 【もちろん…好き…】
【久しぶりに会えて…嬉しいです…】
【前回の続きからだけど…よろしくお願いします…】
魅力的…嬉しい…
いやらしいも…褒め言葉…?
(褒められているのはわかるらしいが、そこを疑問に思い)
ん…おいしい…
(唾液を飲み干し、あまり味は無いと思うが、そう答え)
目隠し…口で…?
(なぜそのような必要があるのか、経験が無い少女にはわからず)
(目の前に出された、ペニスに興味津々で)
んっ…ちゅぷっ…
ちゅっ…
………何だか苦い…
(根本を持ち先端に口付け、そして舌を出してカリの付近を舐める)
(言われた通りにしながら、感想を言い)
んむっ…ちゅる…
…こう…?
でも…オナニーって何?
(片手を根本から離し、フェラは続けたまま)
(柔らかな豊乳を揉んで)
あ
>>533 【ありがとう…。俺も大好きだ】
【こちらこそ、今日もしっかりと仕込んであげるよ】
そうだよ。君にいやらしい気持ちを抱くってことは、つまり。
俺が雪華綺晶のことが好きだってことなんだ。
(身体を気に入っているということだが、そのことを遠まわしに教えつつも、好きという言葉を強調して)
そうか……。なら声からはいつでもキスできるな。
(唾液の味などはどうでもよく、彼女が美味しいとこ行ったことが重要で)
(着実に調教の成果は出始めていると確信しつつ、彼女に好かれて嬉しい自分もいる)
ああ。目隠しをすると、いつもより体が敏感になって気もいいんだ。
雪華綺晶はただでさえ敏感だから…、目隠ししたらすごそうだ。
(豊満でムチッとした体なのに感度の良好な体をさらに虐める想像をすると股間のモノが一回り大きくなる)
(イキ狂い、アクメ地獄を味わう雪華綺晶の姿を思い浮かべると、いつか実行したくなる)
嫌いかい……?
(それでもフェラを続けさせたままさらに先端部にキスをするようにいう)
そう、そんな感じで。おっぱいが歪むくらいに強くもんでご覧。
あと、脚はМ字に開いてスカートをたくしあげるんだ…。下着が見えるようにね。
(より卑猥な格好になるように指示を出し、ペニスからは先走りをあふれさせる)
そのまま先っぽだけ咥えて、舌で細かくしゃぶるんだ…。そうすると…気持ち良くて嬉しいな。
…気持ち良くなるために、愛し合うためにやってるんだ。
オナニーもその一つだよ…。弄ってて気持ち良くならないかい?
>>535 そうなの…?
なら…嬉しいです…
(相変わらず淡々と言いながらも微笑する表情は嬉しさを物語り)
はい…キスは…いつでも…
(少し照れながら、これからも口付けすることは容易に了承する)
そうなのですか…?
したことないから…わからない…
マスターがしろと言うなら…します…
(マスターと慕う男の脳内で、自分がどのようなことをされているのか知らず)
(マスターの言うことを真に受けて)
嫌じゃ…ない…
私の…おまんこに入った…おちんぽ…
んっ…むっ…ちゅぱっ…
(大きさと、独特の臭いに手こずりながらも、しっかりと愛撫を続ける)
…こう…?ん…んぐっ…
ふっ…ぅ…!
(拙いながらも、口を開けてカリの部分まで咥え)
(表情を歪めながらも、キスするときのように舌を動かし、亀頭を刺激する)
ぅ…ん…
(咥えながらのため、言いにくいのか、胸を揉みながら)
(気持ちいいのかという問いに、かすかに頷く)
(肉付きのいい脚をM字に開き、白いショーツを見せながら)
(柔らかい胸を、さらに挑発するように触り)
>>536 じゃあ、俺がしたいって言ったらいつでも…っと、それじゃあ当たり前すぎるな。
これからは雪華綺晶もしたかったらキスを強請ってもいいからな。
(異種的に自分を求めるようになるまで調教は続くのかもしれない)
そうだな…。まあそのうち……。
今日の買い物リストに一つ追加だな。
(その内といいつつ実行に移すつもりはあるらしい)
ああ、昨晩、君のおまんこの中で暴れまわったおちんぽだ。
この匂いと味、…ご主人様のおちんぽをしっかりと覚えるんだぞ。
(彼女の脳内に刻みつけるかのように、自分も軽く腰を動かして口内の粘膜に擦りつける)
んっ…おおっ!いい感じだぞ、雪華綺晶。
小刻みに…舌を擦りつける感じで…亀頭をしっかり舐めまわすんだ。
(綺麗な顔が歪むと、その淫靡な表情に興奮したのか先走りがあふれる)
よしよし……。
じゃあそのまま弄ってろよ……。
(そういうと自分は両手を彼女の頭に置いてゆっくりと腰を動かしはじめる)
(口内の粘膜を楽しむようにゆっくりとした動きでピストン運動をしながら)
(片足を上げると、白いショーツに覆われた彼女のおまんこにつま先を当て)
(電気あんまのように細かく強い刺激を与える)
そのまま、強く吸うんだ、雪華綺晶。
そうすれば…ザーメンが出る…。
(視覚的にも十分に興奮できる材料がそろうと、腰の動きを速め始める)
>>537 私がしたいって思ったら…
はい…わかりました…
(自分から求めるなど、まだ自覚はないもので)
はい…マスター…
マスターの…おちんぽ…
んむっ!?…んんくっ…んぐっ…!
(苦しいほどではないが、マスターが腰を振ると)
(自然と真ん中ぐらいまで咥え込み、大きさと味に少し驚き)
ふぁい…んぐっ…じゅぷ…
くちゅ…くちゅ…
(ガマン汁はペニス本体より苦く、さらに早まる腰に蒸せそうになりながらも)
(言われた通りに舌で刺激し、吸い上げるように)
んんっ!?…
んっ…ふっ…!
(頭を掴まれ、口は離せないまま)
(ショーツ越しに敏感な部分を擦られると、ビクっとして足を閉じようとする)
(強く吸えという命令も何とかこなしながら、股に感じる刺激と戦いながら)
【悪い雪華綺晶、そろそろ眠く……】
【凍結、してもらえないか?】
>>539 【わかりました…】
【今日はこのあたりで】
【次は、いつにしますか?】
【次は…水曜の夜とか…空いてそうか?】
>>541 【なってみないとわかりませんが…いけそうなら当日に…22時頃でいいですか…?】
【今日も…マスター…お疲れ様…】
【またいっぱい…気持ちよくしてください…】
【じゃあ一応その日はあけておく】
【ああ、そっちも、お疲れ様】
【おやすみ、雪華綺晶】
【スレを返します】
あやかとスレを借ります
ちなみに声をかけたのは自分です
ロールに使わせてもらいますね
移動するついでにあやかの作ってくれたチョコ、一つ持って来ちゃったよ
ふふふ…
お借りします
うふふ、手が早いですわね
お口に合いますか心配ですが
>>546 モグモグ…
うん、美味しいよ
まぁあやかが作ってくれたものならどんなものでも美味しいんだけどね
(あやかのチョコを食べながら)
>>546 だってそりゃ…俺、あやかとのバレンタインを楽しみにしてたんだ
待ちきれないぐらいにね…
(少し顔を赤らめながら目の前でチョコの包みを開けていく)
…さてどんなチョコだろう
今さらだけど、こんな時ぐらい委員長じゃなくてあやかって呼んでもいいよな?
トリップ付けてなかったし二人相手にするかやめるしかないな
邪魔な方だけスルーしとくって手もある
あやかって委員長のわりにトラブル起こすよな
バレンタインも結局言い出しっぺの法則だし
>547
美味しいですか?
頑張って手作りした甲斐がありました
>548
(箱の中のチョコはビター、ホワイト、ラム酒入りチョコ、カカオパウダーが振り掛けられたチョコなど多種多様なチョコが並んでいて)
えぇ、勿論
あやかで構いません
>>552 なるほど…
こんなに美味しいのに手作りなんて驚きだよ
あやかは料理も上手なんだね
(チョコの残りを味わって食べながら)
こりゃホワイトデーにはお返しも奮発しないとな…
せっかく俺の誘導に乗って来てくれたんだし、横槍入れて来る人は無視してくれると嬉しいな
今は俺だけを…
>>552 わっ、これはすごい…
こんだけ色々と手を凝らしてくれたなんて
どれも美味しそうだけど…とりあえずこれからいただいてみようか
(ビターチョコを手に取ると元気よく口に放り込み)
…うんっ!美味いよ!愛情たっぷりって感じ?
残りは後でのお楽しみにするとして、今度はあやかを味わいたいな…
(チョコの残った口で舌なめずりすると、あやかを抱いてキスをしてくる)
>551
死ねよ、カス
スミマセン、どちらを取っても角が立ちそうなので一旦身を退かせて頂きます
また夜に来ますわ
>>556 【ごめんね】
【俺がちゃんとトリップを付ければ良かったね】
【俺も夜に来てみるからその時にお話したいな】
声かけられて即エッチなんてするから、
がっつけなかったキチガイが暴れだすんだろうな
もっと話して相手をよく見てからにした方がいい
自分がありつけなかったらロールごとぶっ潰そうって感じだもんな
たちの悪いがっつきだ
>>556 付き合ってくれたのにややこしい事になったみたいでごめん。あやかは悪くないよ
残念だけど、次はもっとゆっくりできるといいね…
その時を楽しみにしてるから。お疲れさま…
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
んぁぁっ……くぅんっ……チンポ……ちんぽぉ……っ♪
犯されてる……チンポでゴリゴリ犯されてるぅ……♪
私の中、どんどん埋め尽くされて……きもちよくなってくぅっ♪
しゅきぃ……♪
さからえないぃっ♪ チンポにさからえないのぉっ……♪
だいしゅき、ちんぽ……ちんぽちんぽぉっちんぽ♪ちんぽぉぉっ♪
(ガクガクと前後にゆすられながら、粘ついた糊のようなザーメンをローション代わりに)
(挟まれた柔らかい腹に滅茶苦茶にしごかれて、ブピッブピィッとチンポ射精を続け)
んひぃっ♪
きらぁっ、チンポから精液♪
ザーメンでぶっといのふくれてきらぁっ♪
おひぃっ、あ、きたっ、くるっ、いくううううううううううぅぅぅっ♪
(子宮口をレイプされながら、中に直接ねっとりとしたザーメンを詰め込まれれば)
(子宮を焼かれる快感にバタバタと身をよじり)
(そして、身体の中から魔力に侵されて、白目をむき、舌を突き出しながら痙攣を繰り返すと)
(ぐったりと意識を手放したように力尽きる)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、シャロン……】
ふうっ
>>564 (マラリヤ様が意識を失っても腰を振りたてオマンコを突き。)
(下腹部が膨れるほどにザーメンを注ぎ込み、刷り込んでいく。)
(唇を重ね舌を差し入れ口内を舐り味わって。)
んちゅぶる…ぢゅるっ…ちゅぷ…。
ちゅび…ちゅ、ちゅずっ…んぷぁ…。
(マラリヤ様の拘束をそっと解き、ゆっくりとチンポを引き抜いて。)
目覚めなさい…私の奴隷人形…。
(じっと見つめ、囁いて。)
貴女は奴隷人形…主人に支配され、操られる奴隷人形…。
そうでしょう…? マラリヤ…。
【今夜もよろしくお願いします。】
【マラリヤ様が楽しめているか、とても不安であります。】
>>566 ……んふっ……は……ん……。
(意識を失っても、チンポはガチガチに勃起したままで)
(ゴリゴリと膣内をかき回されれば、ぶじゅぅぅっと入口から泡立った愛液とザーメンのカクテルが垂れ流される)
んむっ、んじゅ……じゅぷっ、ちゅぶぅっ……。
(半ば意識を失ったまま、密着した舌の動きに応えて)
(吸われるままに舌を差し出して、唾液を飲み下して)
……はい……ぁ……。
(解かれた拘束にも気づかないまま、とろんとした瞳を彷徨わせつつ)
(声を耳にすると、唇をゆっくりと動かして)
私は奴隷人形……主人に支配され、操られる奴隷人形……。
はい……そのとおりです……。
【そうね……やっぱり、長く続けていると難しいものはあるかもしれないわね……?】
>>567 気分はどうですか?
(いまだそそり立つチンポを強く握り、扱きたて。)
(拘束を解いているにもかかわらず動こうとしないのを見て、薄く笑みを浮かべる。)
私のお人形…起きなさい、その身体を起こしなさい…。
貴女はお人形…主人に操られるだけのお人形…。
(囁き刷り込み、身体の支配権を奪い操り人形にして。)
ベッドから降りて…跪いて挨拶なさい…貴女の主人に、貴女を支配するチンポに…。
(ベッドから降りるのに合わせ、ベッドのふちに腰掛けて脚を開き、そそり立つチンポを誇示する。)
【ご期待に副えず申し訳ありません。】
【マラリヤ様の奴隷人形として恥ずかしく思います。】
>>568 んぁ……はい……きもちいいです……。
(快楽に呆け、ぽかんと開いた唇からは涎がだらしなく垂れ落ち)
はい、分かりました……。
私はお人形……ご主人様に操られるだけのお人形です……。
(囁き、命じられるままにゆっくりと身体を起こすと)
(そのままベッドから降りて、足元に跪き、目の前の勃起したチンポを虚ろな瞳で見つめて)
はい……私は、ご主人様の操り人形のマラリヤです……。
私は、チンポに支配された奴隷人形……私は支配され、操られるための存在……。
どうか……私をおチンポで使って……支配してください……。
【いいのよ、それはどうしたって難しくなるし……私も愉しんではいるから、安心して……?】
【今日は……そうね、これに返事をもらったら、おしまいにしましょう……】
>>569 いい子…口を開けなさいマラリヤ…大きく、舌を突き出して…。
(服従の言葉を口にするマラリヤの頭を撫で、そのまま両手で掴み。)
(開かれた唇にチンポを挿入する。)
貴女は動いては駄目…これは命令…。
(一切の動作を禁止し、ゆっくりと腰を動かす。)
(頭を掴み、蟹股で腰を振り、まるでオナホールを使うように、チンポを深く突き立てる。)
(マラリヤの顔を見下ろし薄く笑い、足裏をチンポにあてがって。)
(腰の動きにあわせて擦りたてて。)
お人形は動けない…動けないけどチンポビクビク…♥
チンポビクビク…チンポビクビク…♥
勃起チンポはいつでもビクビク…快楽を求めてヒクついてる…。
…でも、出せない。
お人形は主人の許可がなければ射精できない…。
(腰の動きは激しくなり、咽奥まで犯しながら。)
(チンポを擦りたてる足裏もまた、強く激しくなっていく。)
【本日もありがとうございました。】
【来週の同じ時間でよろしいでしょうか?】
【ええ……今夜もありがとう……】
【来週の同じ時間で大丈夫よ……もしも問題があったら、その時は連絡するわ……】
【おやすみなさい、シャロン……また来週、ね……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>571 【はい、来週もよろしくおねがいします。】
【何かあれば遠慮なく言ってください。】
【ありがとうございました、ごゆっくりおやすみください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【スレをお借りします】
【スレをかります】
【次は俺からだったな】
【もう少し時間がかかるから待っててくれ】
>>574 【お待ちしますから…ごゆっくり…】
【今夜もよろしくお願いします…】
>>538 俺のおちんぽ、しっかり味わって早く覚えろよ。
この味も形も、においも全部好きになって貰うんだからな。
(優しげに頭に添えた手を動かして撫でながら、緩やかに前後に動く)
苦しいかい?
そういう時は鼻で呼吸するんだ。
(自分の股間に顔をうずめさせながら、さらにそのにおいをかがせようと)
我慢汁は全部飲むんだぞ……。
時々は口に溜めて滑りをよくしたりするのもいいぞ。
…んっ…はあ、…なかなかうまくなってきた。
(吸い上げる動きに軽いうめき声を上げつつ、彼女の手でもまれ自由自在に形を変える乳房をみやり)
ほら、足閉じたらだめだぞ。自分からさらけ出すようにしないと。
ん…そろそろ…か……。
雪華綺晶。両手で俺の腰を抱いて思いっきりだきついて。
今までで一番の吸いつきで…、おっぱいも俺の足に当てながら腰を振るんだ。
(絶頂の予感にさらに刺激的な恰好を要求しつつ)
(ぐりっとつま先で彼女のクリトリスを探し、押しつぶしながらオナニーは気持ちいいということを学習させる
っく……。
(次第にちんぽが一回り大きく膨張し始め、我慢汁の量も増え)
いいか…まだ飲んじゃだめだぞ。俺が出したら俺がいいって言うまで呑み込んだらだめだからな…。
っく……出すぞ!
(腰を突き出すようにして反対に手はしっかりと彼女の頭をつかみ、口内へ熱いザーメンを吐き出し始める)
【ああ、今夜もよろしく】
【そろそろ、フェラ編もおわると思うから…買い物、楽しもうな】
>>576 んーっ…むぅっ…
ちゅぱ…じゅるる…
(頭に置かれた手、その下から、マスターを見上げ)
(ずっと咥えているためか、口端から唾液を溢れさせる)
(鼻で息をしながら、顎も辛そうにして、奉仕を続ける)
ゴクリ……コキュ…
(先端から出る、苦い粘液を飲み干す度に喉が鳴り)
(いつまですればいいのか、時折困ったような表情を向ける)
…?…んー…ぅ…ふ…
(腰に抱き付くことで、言われた通りの体勢にはなるが)
(より奥までペニスを咥える形になり、苦しそうにする)
…!!!??
っ…ん゛っ…うっ…!!
(股への刺激を感じ始めたが、射精が始まるとそれどころではなく)
(呻き声をあげながら、精液を口内で受け止める)
>>577 もう…少しだ……。
雪華綺晶がうまくなったら…もっと早くザーメン吐き出しちまうから…。
(最初は慣れないのか口の動きにつらさを感じつつ)
ほら…頑張れ……。
(腰を軽く揺らしながら、我慢汁とは比べ物にならないほどの粘液のをだし)
(粘っこいそれを口内に吐き出し続ける)
んっ…ほら…雪華綺晶。口を開けて。
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと彼女に口を開けるように指示し)
ゆっくり味わいながら飲むんだ……。できるかい?
>>578 ふっ…ぅ…ぅっ…く…
んぐっ…くぅ…
(勢いよく口内に射精される感覚は、弱い水鉄砲に似たもので)
(咽せ返りそうになるのを堪え、口内に溜めていく)
えぅ…ほれれ…ひいの…?
(ペニスが抜け、大量の粘液だけが残り)
(指示通り、口をあけて一面に広がる精液をマスターに見せる)
ん…ゴクッ…んぐっ…
(味わえと言われたので、口で噛む動作をしたあとに)
(喉を大きく鳴らし、何度かに分けて精液を飲み干す)
…苦い…ねばねばして…喉にもひっかかります…
(全部飲み干したものの、苦みと後味が悪いらしく)
(濁った表情で見上げる)
【悪い…今日は調子が悪くて…】
【あんまり続けられそうにない。…今日はここまでにしてくれないか?】
>>580 【返事が大分と遅れてしまいました…】
【わかりました。凍結にしましょう】
【次はいつがいいですか?】
【次は金曜、もしくは日曜の夜が来れると思う】
【悪いけど…先に落ちる】
【スレを返します】
>>582 【わかりました…日程については…また伝言板を確認します…】
【私が気付くのが遅いばかりに…ごめんなさい…】
【スレをお返しします】
ヤミさんとスレを借りるね
【美柑と一緒にスレをお借りします】
改めてよろしくお願いします、美柑。
希望ですが、操り人形になった美柑に私を滅茶苦茶に洗脳して欲しいです。
機械や寄生生物、調教など美柑の好みで頭も身体も完全に支配してください。
美柑が望むなら私の身体を改造しても結構です。
洗脳が完了すれば、美柑の望むままにトランスもできますが。
NGですが、身体機能に支障を及ぼさなければ好きにしてください。
後は、私が少し長めなので、それにつき合ってくれると嬉しいです。
>>585 それなら、好きに色々できそう。
長めに返すのも頑張ってみるね。
あと一つだけ、人形みたいに淡々とされる方がいい?
それとも自我を残したままされる方がいい?
>>586 美柑が望むなら、犯しても、犯されてもいいです。
はい、よろしくお願いします。
そうですね、人形のように淡々とされたいです。
多少、サディスティックな事に興奮するように思考を弄られているとは思いますけれど。
ですが、美柑がやりづらければ、自我が残っていても構いません。
>>587 それじゃ、淡々とさせてもらうね。
書き出しはどうしようか?
>>588 そうですね……捕まったという事で、美柑からお願いできますか?
私の状態も、好きに決めて頂いて構いません。
>>589 (アゼンダに命じられるまま、ヤミを捕らえアジトに換金して数日)
(元来の明るさや気遣いを見せることは一切なく、決まった時間になるとヤミに性的な虐待を加える為にやってきては、帰っていく)
(そんなことが、もう何日も続けられていた)
(そして今日もまた、扉が開いて美柑が現れる)
今日も貴女を調教する。
服従して奴隷になるまで、止めない。
あなたはアゼンダ様に使えるシモベになるの。
(調教を加える前に口にする言葉は、判をついたように同じで)
(無表情、虚ろな目と合わせてまるで人組のような印象を与える)
跪いて。
(ヤミの頭を押さえつける力は強く、その力もまた本来の美柑とは大きくかけ離れていた)
【よろしくね、ヤミさん】
CSI
>>591 ……そろそろ、時間ですね。
(捕まってから数日。調教の時間になるたびに言葉を尽くして説得してきた)
(しかし、美柑は自分の言葉に心一つ動かされた様子はない)
(淡々と続けられる責めは耐えられないほどではないが、ゆっくりと精神を削って)
(それでも、諦めきれずに調教の時間を――美柑が来る時を待つ)
美柑……こんにちは。
そろそろアゼンダも分かった頃じゃないですか?
これ以上幾ら続けても無駄だと。
(説得の言葉は、彼女に正気を取り戻させようとするものから)
(調教が無駄だ、という内容に変化していて)
(それでも、何の反応も返さない美柑を見ると小さく唇を噛み)
っ……!
……わかり、ました……そんなに力を入れないでも、平気ですよ。
(抑え込もうとする力に、とっさに抵抗しようとして思い留まる)
(この力を振りほどこうとすれば、間違いなく彼女に怪我を負わせてしまう)
(小さく呟くと、抑えつけられるままに美柑の足元に這いつくばって)
【こちらこそよろしくお願いします、美柑】
>>593 無駄かどうかはアゼンダ様が決めること、貴女には関係ない。
(ヤミがここに捕らえてから、正確にはアゼンダに操られてから)
(一度としてヤミさんと呼んだことはなく)
(接する態度も言葉も事務的で、説得の言葉には耳一つ貸さない)
(ここを訪れるのも、ヤミに調教を施すのも、事務的とは言え言葉を交わすのも)
(全てはアゼンダの命令によるもので、命令がなければヤミに興味を示すことも、そもそもここを訪れることすらない)
それなら早く跪けばいいだけ。
いつになれば理解するの?
本当に使えない豚。
アゼンダ様をここまで煩わせるなんて、アゼンダ様の命令がなければ……
(ヤミを見下ろす目は冷たく、殺意すらも込められている)
(跪いたヤミの頭を踏みつけ、額を地面に擦り付けさせ)
豚の挨拶。
…早く!
(惨めな姿を晒すヤミにかける言葉も冷たく、端的で)
(惨めな姿を見せるヤミに惨めで卑猥な言葉を吐くよう強要し)
>>594 ……美柑……すみません……こんな事に巻きこんでしまって……。
(いつもと変わる事のない返事を聞いて、目を伏せる)
(調教そのものよりも、アゼンダの人形に変わってしまった彼女を見せつけられるのが)
(本当は一番の苦痛で、心が重く、暗く沈んでいく)
……っ。
はい……すみません……。
(頭を踏みつけられれば、額に痛みが走るが)
(それよりも、今の自分が悔しくて、情けなくて)
(それでも、弱みは見せまいと涙は流さずに、押し殺した返事をする)
…………。
(頭の上から投げかけられる言葉に、一瞬躊躇う)
(だが、ここで口をつぐんでも、結局は言わされるのだ)
(そう思うと、這いつくばったままの姿勢で、のろのろと決められた言葉を口にしていく)
はい……今日も、私を調教してくださって、ありがとうございます……。
どうか……この薄汚れた雌豚を……思うままに、調教してください……。
>>595 これくらいのこと、いつになったら覚えるの?
(完全な人形と化したのか、ヤミの辛そうな姿にも眉一つ動かさず)
(みっともない言葉を口にさせたことにも、罪悪感を抱くことはない)
(ようやく言葉を言い終えたヤミを蹴り飛ばし、馬乗りになると床に散乱するバイブを手に取り)
(それを胸に擦り付ける)
今回は奴隷になるまでやめない、一日でも一週間でも1ヶ月でも一年でも続ける。
(不眠不休でそんなことをすれば、一週間もしない内に美柑自身の命が危ぶまれるが)
(身体が動かなくなるまで、身体が動かなくなっても命令し、ヤミ自身の手で)
(アゼンダからそう命令を受けた以上は命が事切れるその時まで、言葉通りに構わず続けるだろう)
(この言葉自体が、アゼンダからの脅迫に他ならない)
>>596 ……はい、すみません……。
くぅっ……。
(蹴飛ばされるまま、抵抗せずに床に仰向けになれば)
(馬乗りになってくる美柑を、悲しげな視線で見つめる)
(胸にすりつけられたバイブは、昨日は自分の膣を抉っていたもので)
(嫌悪感から、僅かに眉を顰めながらも、じっと耐えて)
(だが、そんな鉄面皮は美柑の次の一言で崩れる)
そ、そんな……!
(あっさりと口にされた言葉に表情を変えて)
(アゼンダの性格を考えれば、恐らく脅しではなく本気だろう)
(美柑を、使い潰してしまうつもりなのだ)
(そう察した瞬間、言葉が零れ出る。例え本心でなくても、そういうしかない)
わ、分かりました……なります。
アゼンダ様の奴隷になります、だから……お願いです、美柑、そんなことは……。
>>597 アゼンダ様が欲しいのは、そんな言葉じゃない。
アゼンダ様が欲しいのは忠実な奴隷。
(形だけの言葉で止めないように言われているのか、奴隷になると聞いてもやめようとはしない)
(仮にヤミが積極的に快楽を得ようとしても、堕とせるかどうかは分からない)
(今回美柑に与えた命令自体が脅迫であり、ヤミを苦しめる為のもので)
(美柑の命が尽きる前に、調教が終わろうと終わるまいとアゼンダには重要ではないのだろう)
昨日豚マンコを犯されたバイブで胸を弄られるのはどう?
屈辱的?それとも気持ちいいの?
(振動するバイブを控えめな胸の間で往復させて)
(もう一方の手は乱暴に割れ目をかき混ぜる)
>>598 ……そ、んな……どうしたら……。
どうしたら、忠実な奴隷だと、認めてくれるのですか……。
(あっさりと否定されると、目を見開き)
(懇願するような、呻くような口調ですがるように尋ねる)
(もはや、アゼンダの目論見がどうであろうと、それを冷静に推察できる心境ではなく)
(ただ、目の前の彼女を救いたいという事だけしか考えられなくなって)
あ……はい、気持ちいいです……。
い、いやらしい豚マンコを弄ってもらったバイブで胸を弄られると、気持ち良くなってしまいます……。
(何の潤滑油もなく、胸の間で往復するバイブの感触を感じながら)
(媚びるような返事を選択して、体をくねらせる)
(連日の調教の成果か、割れ目をかき混ぜられれば、僅かに湿り気を帯びていて)
(薄い愛液が美柑の指に絡みついていく)
>>599 アゼンダ様と私に絶対の忠誠を誓っていると、私が判断すれば。
躊躇いなく、結城リトを殺せるようになれば。
(自らの兄を殺せるように、と口にする時も表情は変わらない)
(アゼンダが洗脳を解くその時まで、忠実な人形であり続ける)
(親友の気持ちも踏みにじり、ただ奴隷にする為の人形として)
豚マンコを濡らして恥ずかしくないの?
豚マンコから溢れたエロ汁が、私の指に絡み付いて汚してる。
豚の癖に、そんなことが、許されると思う?
(膣壁を引っ掻き、クリトリスを擦る)
(振動するバイブは乳首に押し当てられ、乳首振るわせる)
(ヤミに掛けられる言葉も、以前の美柑からは遠くかけ離れていて)
>>599 あ……あぁ……。
(美柑の言葉を聞いて絶望に満ちた吐息を吐き出す)
(自分が、今の心を保っている限り、それは不可能だろう)
(美柑を守りたい気持ちはあり、結城リトは元々のターゲットだ)
(それでも、それを躊躇いなく実行できる気は、何故か全くしなくて)
(片手で目を隠すように顔を覆いながら)
そう……ですか……。
はずかしい、です……締りのない、豚まんこですみません……。
美柑の……いえ、ご……ご主人様の指を、汚してしまって、申し訳ありません……。
ひぅっ……う……ぅぁ……っ。
そっ……こ、はぁ……。
(投げつけられる辛辣な言葉に、それでも気にいると思われる言葉を返す)
(敏感な乳首とクリトリスを責められれば、びくっと小さく体を震わせて)
(少しずつ勃起をして、愛液が溢れるのを感じれば、羞恥に思わず目を伏せてしまい)
>>601 恥ずかしいの?
豚の癖に恥ずかしがるなんて、やっぱり調教が足りない。
(ヤミの絶望など意に介した様子もなく)
(それよりも羞恥を感じていることに対して、罰を与える為にクリトリスを爪と爪で挟んで潰す)
(今の美柑にとって優先するべきことはヤミをどんな命令にも従う奴隷にすることであり)
(それ以外には興味も関心も抱かない)
締まりがないなら締めればいいでしょ?
貴女のトランス能力を使えば簡単じゃないの?
もっと喘いで、みっともない姿を見せて。
豚の貴女にはそれくらいしか能がないんだから、私とここの様子を見てるアゼンダ様を楽しませなさい。
(指を三本に増やして、奥から入り口へと引っ掻くように指を動かす)
>>602 あぁ……すみません、美柑・……。
すみま……ひぐっ……あぐ……っ!
(まだ快楽に慣れているとは言えない身体には)
(クリトリスに対する痛みと表現する方が近い感覚は強すぎて)
(つぶされた瞬間に、歯を食いしばって悲鳴を堪えながら、背をのけ反らす)
……そうですね……すみません……。
(そのような事にトランス能力を使った経験などなく)
(美柑の言葉はむしろ想像の外で、困惑の色をにじませながら)
んぅっ……は、ぁ……っ。
は、はい……わかり、ました……。
どう、か……豚がみっともなく乱れる姿を、ごらんくださ、いひぃっ!?
(部屋の隅にあるカメラを見ながら、愛撫に感じ始めている自分の身体をうらめしく思う)
(最近ははっきりと快感を感じるようにもなってきていて)
(返事のさなかに指を突っ込まれれば、膣は指をキュウぅっと締め付け)
(それによって生じる快感に、思わず喘ぎを漏らせば、愛液も少しずつ量を増していく)
【美柑は凍結は可能でしょうか?】
【それと、私はどこかで折れてしまった方がいいのでしょうか?】
【それとも、何か道具や薬などを使う流れになるのでしょうか……?】
>>603 【凍結は大丈夫だよ】
【そろそろ凍結する?】
【折れるなら、このまま続けるし】
【折れないなら、機械なり薬なりで折りに行くつもりでいるよ】
>>604 【いえ、時間は私ももう少し大丈夫です】
【分かりました。それではもう少し折れずに耐えている事にします】
>>603 謝る暇があったら恥ずかしくなくなって。
それが当たり前になれば、恥ずかしくないでしょう?
常に豚マンコを濡らしてるような変態になって。
(ヤミがまだ痛みを感じていると見るや、更に強く爪で挟み込む)
(馬乗りのまま背筋を反らされると自然と僅かに身体が浮かび)
(ヤミの身体が持ち上がりできた隙間に手を入れてアナルに昨日のバイブを捩じ込んでやる)
やってみたら?
できるかどうか。
まずは、ケツ穴の内側の豚マンコの内側にトランス。
そうすれば散々調教してるのに、ちっとも開発が進まない馬鹿な豚マンコでも少しは感じるでしょ?
締め付けるようにトランスするより難しいだろうけど。
これができたら締め付けるようにトランスするのなんて簡単。
違う?
(与えた命令は常軌を逸するもので、しかもヤミの能力をこの上なく卑下にした使い方)
言葉だけじゃなくて、もっと乱れるの。
この程度じゃ私もアゼンダ様も楽しめない。
【レスが遅れてごめんなさい】
【それじゃあ、薬なり機械なり使わせてもらうね】
【はい、よろしくお願いします……と言いたいのですが、時間が来てしまいました】
【今夜はここまでで凍結してもらえませんか?】
【私は今夜、金曜の夜か、来週の月曜の夜なら空いています】
>>607 【それなら、今夜また会えるかな?】
【時間は何時がいい?】
>>608 【それでは、今夜の23時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】
>>609 【23時に伝言板だね】
【それじゃあ、23時を楽しみにしてるね】
【今夜はお疲れ様、遅くまでありがとう】
【ゆっくり休んでね】
【先にスレを返します】
>>610 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、美柑。また今夜に。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ロリ
テス
【ヤミさんとスレをお借りします】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
>>614 【それではあらためてよろしくお願いします、美柑】
【私からでしたね、準備してくるので待っていてください】
>>615 【こちらこそ、改めてよろしくね】
【ゆっくり待ってるね】
>>606 ……は、ぃ……わかり、ました……。
んぐっ……ぁ、か……っ!
あ……そこ、はぁ……だ……!!
(視線をそらしながら、そう返事をするも)
(クリトリスをさらに捻じられれば、声にならない叫びを上げて)
(制止の声をあげる間もなく、肛門にもバイブを突き込まれれば)
(ギュッと手を握り、その衝撃に耐える)
身体の中を……トランス……。
そう、かも知れませんが……。
(理屈はそうでも、自分が分からないものにはトランス出来ない)
(どんな身体が感じるのか、そもそも、快楽自体も淡くしか理解できてないヤミには)
(トランスの難易度以前の問題が壁となっていて)
……わかり、ました。
試してみます……。
(それでも、美柑の身の上を考えて、トランスしようと集中を始める)
はい……んんっ……あ、ぁ……。
きもち、いいです……ご主人様の、バイブ……。
(媚を売るように腰を動かし、胸をそらして小さく震わせれば)
(しっとりと白い肌は汗をかいていって、愛液の濁りも増していく)
(友人の手によって、確実に感じ始めていても、瞳からは涙が零れて)
>>617 (ある意味、通常の拷問以上の苦痛を親友に与えているのに表情一つ帰ることはなく)
そこは…なに?
豚の癖に、拒むの?
豚の癖に豚の癖に豚の癖に。
(今まで一貫して無表情で無感情だった美柑が、苛立ちとは言え表に出し)
(乱暴にアナルのバイブを突き動かし)
できなきないなら、できるようになればいい。
今できないなら…できるようになって。
(トランスの仕組みなど、知るはずもなく)
(今自分が命じた命令がどれほど困難かも知らず)
そんなに気持ちいい?
濁ったエロ汁溢れさせて、腰を振って。
身体も汗ばんでて、いやらしくなってきてる。
…………どうして泣いてるの?
気持ちいいのに。
気持ちいいなら泣かなくていいのに。
(どうして泣いているのか理解できない様子で)
>>618 いぐぅっ……あがっ……ふ、ぅっ……!
すみません……っ。
私は……拒んだりしません……っ。
どうか、豚のケツ穴を……好きに、開発してください……ん、んんっっ!
(激昂する美柑に肛門をかき回されれても、幾度かの調教で裂ける事はなく)
(少しずつ息を乱しながら、ただ行為を受け入れていく)
はい……努力します……。
ん……は……ぁ……これ、で……。
(未熟な性知識では、美柑が望むようなトランスは出来ないものの)
(それでも、日々受け続けた調教と経験から、おぼろげながらもより性器として開発された状態へと)
(身体をトランスさせていく)
ん、ぁ……しました……。
これで、前よりも、気持ち良く……なれたと思います‥…。
は、い……気持ち、いいです……。
前よりも、ずっと……ご主人様のおかげです……。
(快楽に身体が反応を示しても、心は重く沈んだまま)
(頬は紅潮し、明らかに発情していても、今のままでは淫猥に乱れる事などできるはずもなくて)
(それでも、それを悟られまいと、必死に身体を躍らせる)
……すみません……すみません、美柑……。
私は……あなたが、こんなにも好きだったのに……!
(もう、人間らしい感情など、何も分からなくなってしまった友人)
(それが、どれだけ自分の中で大きい存在だったのか改めて気付き)
(涙を流したまま、手を伸ばして美柑に抱きつくと、唇を重ねる)
あ
【間違ってレスを消しちゃった】
【ごめんなさい、もうしばらく待ってて】
>>621 【分かりました。今日は美柑のレスをもらったら凍結をお願いできますか?】
>>619 開発するかどうかを決めるのは貴女じゃなくて私。
私がアゼンダ様に満足していただけるかどうかを判断して開発と調教をするの。
貴女にそれを決める資格はない。
(身体に対する気遣いなどあるはずもなく、受け入れているのを良いことに)
(振動するバイブで肛門を蹂躙する)
本当にできたの?
見えないから口だけ、なんてことはない?
(どれほどの苦労と心労により、それをしたのか知らないまま)
(上昇した感度を確かめるようにゆっくりとバイブを動かし)
感謝して…アゼンダ様に。
気持ちよくなれたのはアゼンダ様のおかげ。
アゼンダ様が私に貴女の調教を命じたおかげ。
(沈んだ心までは見抜けなかったのか、腰をくねらせ身体を躍らせるヤミの身体の上からようやく降りて)
ん、ぅ…んぅぅぅ…
(不意に唇を重ねられ、抱き締められ)
(ほんの一瞬瞳に光が戻ったが、直後にまた虚ろな目に戻り)
(舌を絡ませ、薬を口移しで送り込む)
(服用した者の身体を、心を作り替える、非合法の悪魔の薬を)
【ごめんなさい、本当に待たせて】
>>623 はい、分かって……います……。
んぅぅぅっ……あ、ぁはぁ……。
け、ケツ穴の中で……すごく、あばれてぇ……っ。
(ねじ込まれたバイブが激しく振動すれば、身をよじって悶え)
いいえ……そんな、ことは……んぅっ!
あ……前よりも、間違いなく、気持ち良くなっています……。
んぅっ……あ、こんな、風に……なる、なんてぇ……っ。
(先ほどまでの相手を考えない拷問じみた愛撫の落差と相まって)
(じんわりと身体が火照っていくのを感じて、羞恥で頬を赤くしながら)
はい……私がきもちよくなれたのは、アゼンダ様のおかげです……。
豚を調教してくださって、ありがとう、ございます……。
あむ、ん……ちゅ……ん……?
んぐ、んむっ……ぷぁ……み、美柑……今のは……?
(唇を重ねれば、僅かな間気持ちが落ち着くが)
(舌を絡めて薬を飲まされれば、目を見開き)
(慌てて身体を離すも、既に薬は飲みこんでしまって)
>>624 バイブがケツ穴の中で暴れてどうなってるの?
(長年使い込んだ道具のように、手慣れた様子でバイブを操り)
(ヤミの性感帯を探し、見つければそこを一度だけ刺激し次を探し)
豚に相応しい身体になってきた…それだけ。
(ヤミが羞恥で顔を赤らめれば、バイブを差したまま手を離して)
バイブを入れたままにされた感想はどう?
そうしてるとバイブが豚の尻尾みたい。
今のはアゼンダ様から頂いた薬。
本気で抵抗する素振りを見せたら。
貴女がどうしても奴隷にならないなら。
……そして、私が激しく動揺したら貴女に飲ませるように言われてたの。
二錠一組の薬…一方を飲んだ人間がもう一方を飲んだ人間を奴隷にする為の薬。
快楽を与えられる度に、自我が書き換えられ奴隷に変わっていく薬。
新たに作られたばかりで、実際に効果があるのか。
どの程度効果があるのか、どんな副作用があるのかは不明。
(言葉通りなら説明通りの薬かどうか分からず、想定外の薬の効果なり副作用なりで命を落としていても不思議ないが)
(アゼンダから聞かされた説明を淡々とヤミに聞かせて)
【ごめんなさい、美柑】
【今夜はここまでにしてもらってもいいでしょうか?】
【私は今夜か月曜の夜なら大丈夫です】
>>626 【それなら月曜日の夜でいいかな?】
【時間は何時がいい?】
>>627 【分かりました。それでは、22時半に待ち合わせでどうでしょうか?】
>>628 【わかった22:30に伝言板で待ってるね】
【今夜も楽しい時間をありがとう、おやすみなさいヤミさん】
【今夜も先にスレを返すね】
>>629 【お疲れ様でした。おやすみなさい、美柑】
【また月曜日に会いましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【アグリアスさんと一緒に場所をお借りしますね】
【すまない、再起動をしていて待たせてしまった】
【時期やシーンはいつ頃がいいかな?】
【希望やNGがあったら、それも聞きたいと思う】
【気にしないでください】
【時期の希望は特にはないんですけど…】
【恋人関係というぐらい関係が進展しているのなら…チャプター4以降のほうが自然、ですかね】
【NGは痛いこととか汚いこと…なので多分大丈夫だと思います】
【希望は……たくさん、甘えさせてください…それだけです…】
【そうだな、そのほうがより自然だろう】
【私の性格と話の流れ上、ある程度相手を認めていないと恋人同士の間柄にもなるまい】
【私もその二つはNGだよ。大丈夫そうだな】
【……お前は可愛いな。ああ、たくさん甘えさせてやる】
【久方ぶりの、つかの間の休息のとき……宿で……がいいかな】
【落ち着いて甘えられたほうがいいだろう?】
【…よろしくお願いします。アグリアスさん】
【そうですね、誰にも邪魔されないように…落ち着いたところで】
【書き出しは任せてしまってもいいですか…?】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
【少し意地悪く責めてしまうかもしれないが……嫌だったら言ってほしい】
【では、私から始めさせてもらう】
【少しぐらいイジワルされるのも…僕も嫌いじゃないですから】
【僕もちょっと色々重たいので一度再起動してきます。遅れてしまったらごめんなさい】
か
(つかの間の休息。厳しい戦いの日々の合間をぬって保養地にやってきたラムザ達)
(安全を考えると別な宿にはできないが)
(仲間たちも公認の仲の二人は、少し離れた一室をとって……)
(のんびりとした時間を過ごしていた)
……やれやれ。
アリシアとラヴィアンがいると、なかなか二人きりにはさせてもらえないな。
流石に保養地にまで来たら自重してくれたけれども。
(久しぶりに重たい鎧を脱ぎ捨てて。青いチュニックと革のズボン姿で寛ぐ)
(優しい微笑を浮かべつつ、温かくて甘いお茶を淹れて……カップを二つ並べ)
>>639 もう…そんな風に言ったら悪いですよ、アグリアスさん。
危険を承知で僕達に付いて来てくれてるんですから…
でも、今日ぐらいは…ずっと二人きりでいてもいいですよね…?
…ん、いただきます……はぁ…本当、ずっとこうしていられたら…幸せなんですけどね。
(いくらなんでもこういうときぐらいは空気を呼んでくれることを願いながら)
(アグリアスと同じく軽装で、並べられたカップを手に取り)
>>640 お前も言うようになったな、ラムザ。
でも、確かにそうだ……あの二人には帰れる処があったのに、
それでもなお、私たちのために従軍してくれているのだから。
いや、どうかな。離れてはいるけれど、その中では一番近い部屋だったと思うぞ?
流石に、もう今さら聞き耳立てたりなどはしないだろうけれども。
(頬杖をついて、傍に座る若い恋人の表情をじっと見つめ)
ふふ。
>>641 あの二人だけじゃなく、皆には感謝しないといけませんね…
もちろんアグリアスさんにもですよ…?
こんなに長い付き合いになるなんて…思ってもみませんでした。
え、ええ…?そんなの聞いてないです…
想像したら…なんだか怖くなってくるじゃないですか。
大丈夫です…よね?
(意地悪く微笑むアグリアスと目を見合わせて)
>>642 私にも?ふふ、ありがとう。
例え親しき仲であっても、感謝の気持ちを忘れないのは、お前の美徳だ。
そんなお前だから、きっと皆、お前についてきているんだよ。
そうだろうな?彼女らも、我々には言わなかった。
(動揺しているラムザをからかうように)
(身体的には数年前よりも随分逞しくなったとは言っても、この小柄な少年は)
(アグリアスにとっても、アリシアやラヴィアン、他の女性メンバーにとっては「可愛い坊や」なのだった)
聞き耳か。そうだな、我々がこういう仲になって、
それがあの二人に知れてしまった頃は、確かに私も気になったものだが。
……まだ、気になるか?……
(普段凛々しい唇が妖しく。細い吐息を、ふぅっとラムザの耳元に吹き入れて)
>>643 そんな…自分の部屋どころか、すぐ外にいるってことも考えられるんじゃ…
いえ…その…気になるというか…なんだか恥ずかしいっ……?!
(不意にアグリアスの口元が緩んだ、と思った次の瞬間には耳元から風を感じて)
(がたん、と椅子を揺らして赤面した顔でアグリススの方を見つめる)
(二人きりのときだけに見せる、妖しい表情)
(そんな顔を見せられると、普段の凛々しい戦士の姿はすっかり感じられないぐらいに)
(年相応の坊やらしい顔つきになって、愛しい恋人の目を見つめる)
ふぁ…アグリアスさ…ん…いきなりは…ダメです…
(息一つですっかり脱力しきったのか、へなへなと力の入らない様子を見せている)
>>644 まだ恥ずかしいか。可愛いなぁ、ラムザは。
(酷く慌てた様子で赤面する、年下の恋人に詰め寄るように)
(へなへなと脱力していく彼の手を取って、胸元にそっと押し付ける)
……ほら、私もそう。実は、私も……少しだけ、恥ずかしい。
(女性らしい柔らかい感触。普段鎧の奥に隠されている豊かな乳房)
(その奥で、トクトク、トクトク、少し速い。アグリアスの鼓動……)
ふふっ、そうだな……すぐ外にいたら、流石に嫌だな。
ラムザ、今日はあまり、声を上げないようにしないと駄目だ。
大きな声を上げると、聞かれてしまうよ……。
(わざと羞恥心を煽るように、耳元でいやらしく囁いて)
(そっと、ラムザを立たせると……ベッドの上に彼を誘導させていき))
>>645 アグリアスさんは恥ずかしくないんですか…?
僕はまだ…子供だから、なんでしょうか…
…ふ、あぁ……アグリアスさん…!
この感触…久しぶり…で……
(大きな胸の柔らかさが服越しでも伝わって)
(汗ばんできた掌でぎゅっとわずかに力を込めて揉んでみる)
そうですよ……じゃあ、出来る限り気をつけますね…
(そうはいっても、いざ行為に入ったらそんな事気にかける暇もないのだが)
それならアグリアスさんも…お手柔らかに…お願いします。
(聞かれてしまったときの事を想像すると、一層顔が赤くなって)
(耳元で囁くアグリアスに意地悪しないで、と念を押し)
(導かれるままにベッドに横たわり、仰向けになると…股間の膨らみが露になってしまう)
【ハクとスレをお借りします】
【それでは、スレをお借りします……】
>>647 【こんばんは、マスター……お疲れのようですから、くれぐれも無理はなさらず……何度も言ってる気がしますが。】
【それでは、前回の続きであるならばマスターのレスからでしょうか……?】
>>648 【心配してくれてありがとう、ていうか心配ばかりさせてマスター失格だな……】
【そうだね、ハクがM字開脚して、一番えっちなところを見せつけてくれたところからだね】
【ところで、迷惑をかけたことだし、ハクの方からこうしたいという希望はあるだろうか?】
【あと1,2回で締めて欲しいなら、そのつもりで流れを考えるし】
>>649 【いいえ、私こそ弱音を吐いては心配かけさせてるという負の連鎖を作る云々かんぬん……まぁ、お気になさらずに……】
【ぶっ……そ、そういう事は、わざわざ申し上げていただかなくても、わかりますっ……!】
【……正直に申し上げてしまうと、こういう流れを……というのは考えてはおりませんでした……】
【強いて言うのなら……最後は、マスターのも……触らせていただきたいですかね、ふふ……】
【区切りは必要かとは思いますが、1,2レスと急がなくても結構です……時間の許す限りには、楽しみましょう……】
>>650 【流れを考えなくて言いというと、もう本当にハクのおっぱいやあそこで遊んだり】
【変なコト言わせて恥ずかしがらせたり、俺のジョニーで遊んでもらったり】
【ぶっちゃけ前と同じことばかりして、ぬるま湯に浸かってしまうよ?】
【……いや、さすがにあそこから1,2レスはないだろう、今日と、あともう一回くらいかなと】
>>651 【むぅ……言われてみればその通り……何時に増して浅はかでございました……】
【かといって……むぅ……あの状況からさらに広げるとなると、中々思いつかず……】
【マスターと私が一番恥ずかしい所を触りあって……という流れしか思いつかないのです……ああ、私の想像力のなさっぷりといったらぶつぶつ……】
【そうですね……今回のロールはやや短めにして……】
【また別の場面、というのも一つの手だとは思いますがはてさて、マスターの意見は如何でしょうか……】
>>652 【マスターの第一希望はまさにその想像力欠如っぷりな展開なんだけどね……ハハ……】
【いいじゃんかよー、そういうらぶいちゃちゅっちゅなのが好きなんだし……退屈だろうけど……】
【まあでも、この展開はあともうちょっとだけ、かな】
【次はハクの第一希望だった「ご奉仕」を存分にしてもらうということで】
【特に問題なければ、次から再開に入るよ】
>>653 【いいえ……私もいちゃいちゃは好きです……が、同じような状況が続いてしまうと、それこそに表現や反応も繰り返しなりがちに……ぐぬぬ……】
【…………難しいものです……(ぷしゅうとショート) ですが、退屈などという事はありませんでしたよ……】
【ええ、問題はありませんよ……続きをお願いします……】
>>480 こう、白くて丸くて大きなおっぱいの頂点に、つんって突き出したえっちな乳首を
ほんの一部分だけ刺激して、ぐいぐい張りだしてくるのがすごくやらしいんだよな……
(と、シーツに幾重ものドレープを描きながら、充血した先端の愛撫に耐えるハクの耳元でささやき)
(大事なアーティファクトを手入れする行為に愉悦を覚えたような表情で)
(乳房と、乳首の描くフォルムをあちこちから眺めつつ、爪の先で下側をこそいでいく)
いや、穿かなくていい! むしろ此処から先は穿くの禁止!
ハクを禁止、じゃなくて、パンツを穿くの禁止!
(意趣返しにあからさまに反応して、割と必死な剣幕で全裸でいることを迫る)
うん、分かってる
ハクが、恥ずかしいのも、だからこそ、俺に見てもらいたいのも、
全部わかってるから……
うわぁ……すごいな、ハクのおまんこ……
(恥らいを含みつつ、ベッドの上で意外にむっちりした脚を開いていくハク)
(開かれると、柔らかそうなヴィーナスの丘が二つに割れ、中から濡れて色づいた秘唇が顕になり)
(その淫靡な眺めと、それ以上に淫らに恥じらうハクの横顔と、くいっと突っ張ったつま先に興奮を覚える)
(と、股間の昂ぶりはますます漲って、鈍い痛みを肩で息をしながら散らす)
ああ、もうハクの身体、触りたいところいっぱいありすぎ……
(と、釘付けになった谷底から目を離さず、人差し指を一本だけ伸ばして)
(裂け目にあてがうと、指の腹を押し付けるように筋に沿わせていく)
【それじゃ、今夜も時間の限りよろしくな、ハク】
>>655 んっ……マスター……私などの胸で……まだ、お乳が恋しいお年頃ですか……?
はうっ……くぅっ、ん……!
(マスターの囁きに頬を染めるも、言い返す様にマスターに囁き返すが)
(カリっと指でこそがれれば、甘い痺れが走り、小動物のような鳴き声を上げてしまう)
(マスターの視線、愉悦の表情。マスターの挙動の一つ一つが、羞恥を昂ぶらせてしまう)
……は、はぁ……わかりました、が……
(マスターの剣幕に羞恥を一瞬忘れ、顔をきょとん、とさせてしまった)
……ええ……マスターにそう言って、いただけて嬉しいですよ……
しかし、わかっていてても……この。恥ずかしさは……抑えられそうに、なく……
(秘唇に注がれる視線、いやらしさだけの不純な物でないと分かっていつつも)
(秘裂、私の顔……交互に見られる視線に羞恥の念は募るばかりで)
(ますますマスターに、紅く染まった顔を見せる事ができずいて)
(シーツを握る手にも自然と、力が更に籠ってしまっている)
まだまだ、ありますか……?マスターは子供っぽいようでいて、欲張りなところも……んっ、は、んっ……
(秘唇にツツ……っと撫でるように触れられると、思わず言葉が切れてしまい)
(体をふるっと震わせながらも、マスターの指の腹を少しずつ濡らしていってしまう)
(注がれた視線のせいか、脱ぎ始めた直後よりも、溢れてしまう粘液は量をましているようで……)
【はぁ、お持たせしてしまいました……次からは、しっかりと動きます……!】
【それでは、今晩もよろしくお願いします……】
>>656 ハクが恥ずかしいのは、自分だけが玩具にされてるから、かな?
(ハクの縦筋を何度か往復して粘り気の絡みついた指を引き上げると)
(それを何も考えずに口元に運び、唇に吸い込んで水音を鳴らす)
ん、おいしい……
じゃあ、こんな風にするのはどうかな?
(と、ハクの背後に回りこむと、ハクの項から立ち上る甘やかな体臭に一瞬心を踊らせ)
(その華奢な背中に覆いかぶさるようにすると、股間の昂ぶりが押し付けられた)
(そして甘えるようにハクの方に自分の顎を乗せ、頬ずりすると、そこから下側を覗き込んだ)
へへ、ここから眺めるおっぱいもまた、乙なもんだね?
ハクくらい美巨乳じゃないと、この絶景は楽しめないよなー
(二つに分かれたたっぷりとしたふくらみの先に、赤く色づいた蕾がつんと迫り出してみえて)
(両手を、ハクの腰から回して合流させると、乳房に遮られて見えない下腹部をまさぐり始める)
んー、ぷにぷにして柔らかい……で、ここが毛だから……
(下腹を撫で下ろすうちに、指先はハクの茂みを撞き切り、独特の触感を抜けて)
(一段とぷくりもちもちした場所にたどり着くと、掌全体で撫で回して)
へへ、割れ目発見……じゃ、開いちゃうからね?
(いたずらっぽく笑うと、愛液の滲んだ中指に代わって人差し指と薬指を沿わせて)
(ゆっくりと、その熱くて柔らかい縁を、割広げていった)
これなら、恥ずかしくないでしょ?
>>657 こんな風……また、変な事を考えてるじゃないでしょうね、マスター……
(背中にぴっとりとくっ付き、肩に頭を乗せるマスター)
(背中にマスターの昂ぶりを、熱と硬さでしかkりと感じる事ができるがそれよりも)
(頬ずりをしていて、子供っぽい仕草をする反面マスターどんな悪戯をしようとしているのか)
(少しだけ顔を横にしてマスターの顔を見つめつつも、何時も不安そうに垂らしている目が、更に不安に染まっている)
ふぁっ、ん……マスタ、何をなさるおつもりですかっ……
(下腹部を撫でまわす手にも、ピクリと体を震わせてそれを直ぐ後ろのマスターに伝える)
(もちろん、マスターが考えてる事がこの程度の筈がないと不安に感じつつ、気が気でなかったが)
開……!ま、マスター!待っ………………!!!!!
(静止の声も間に合わず、腰の前に伸びた手は、秘唇に宛がわれ)
(人差し指と薬指でしっかりと……惜しげも無く、開かれて膣肉を惜しげもなく晒してしまう)
(もちろん、このしっかりと開かれた秘唇の先には誰もいないが、そんな、理屈の話じゃなく)
(何も言い返せずに。涙目で恨めしげな視線をすぐ横のマスターに向けた)
【むぅ……短縮のためとはいえ、返事を省略してしまって申し訳ありません……】
【それから……マスター。私の希望の奉仕の事は考えずに、思いつくままに悪戯をなさっても構いません……それがマスターのご希望なら。】
【ふふ、そういう気分になってしまいました……】
>>658 なにって? もちろん、何よりも大事な俺のハクを、性的な玩具にして遊ぶに決まってる
こうして、ぷにぷになハクの身体のいろんなところを触ってると、それだけで幸せな気分
(ハクの気持ちをよそに、心から満喫した笑顔をハクに見せて)
(恨めし気に睨もうとする、その軽く噛み締められた唇に吸いついて、啄んだ)
んっ……ちゅっ、はっ……むっ
(小さくて柔らかなそれをうまそうについばむと、舌先をのぞかせて唇の合わせ目をなぞる)
(そうしている間にも、ハクの開かれた秘裂、鮮やかであろう濡れた秘肉に向けて)
(中指を鉤状に曲げて先を押し当て、くちゅくちゅとかき混ぜ始める)
こんなことまでして遊ばせてくれるのって、ハクだけしかいないんだ……
ああ、もう、ずっとこのまま、ハクで遊んでいたい……
ちゅっ……む、はう
(甘ったれた、ハクにしか聴かせない依存の言葉を何度も口にして、再び唇を吸い)
(身体をくねらせながら、ハクに己自身をこすりつけると、鈴口から滲んでいた先走りの珠が潰れ)
(冷たくヌメった感触を、かすかにハクの背中に伝え)
(そして、片手は豊かに実った白く柔らかい乳房を、片手は赤く充血した秘裂を、思うがままに形を変えさせる)
【いや、一行とかでなければ構わないよ、気にしない気にしない】
【うん、それじゃハクに甘えて……でも、そろそろ俺のもいじって欲しいし】
【そう言ってくれると、凄く嬉しい。こういうことさせてくれる子、いないからね……】
>>659 ……恥ずかしげも、惜しげも無く言いましたね……ああ、私は腐ってもボーカロイドですのに…………
…………幸せと言われれば、複雑な気分ですが……んむっ……!……ちゅ……ぁ、んっ……ふぅっんっ、ん〜……!
(諦めかけ、沈んだような口調でボヤけば、マスターの口づけで口を塞がれ)
(くちゅくちゅ、と水音を鳴らしながらの愛撫に、粘液をマスターの指に絡ませ)
(塞がれた唇から、籠り、甲高い喘ぎ声を漏らしてしまい)
……でしょうねぇ……私以外のボーカロイドなら、怒ってしまうかもしれませんね……
ですが……私とて、マスターなら誰とでもこういう事をするわけでも、なく……ちゅ、ん…………は、む……
(悪戯したり、恥ずかしがらせる言葉ばかりだった、マスターの素直な言葉)
(思わず……胸が、きゅんと鳴ってしまう。恨めし気だった視線も、穏やかな物となって)
(唇を吸う、甘い口づけにもとろんとした表情で応じ。己からも、舌を伸ばしてマスターの唇を、舌先で舐めて)
……んんっ、んっ……ん〜………………
(胸や秘所への悪戯に体を震わせ、くぐもった喘ぎを漏らしつつ
(甘えるように、体を擦りつけるマスターに)
(こちらも、体を小さく上下に揺らして答える)
(丁度、背中に先走りを伝えるそれを、背中で少しだけでも擦ってあげるようにしてあげて)
【マスターのレスに1レスで返答しようものなら……申し訳なさで自爆してしまうでしょう……】
【むう……こそばゆいです、マスター……こ、こほん……それでは、【】は程ほどにしておきまして……】
>>660 んっ、んぐっ……ふぅ
そのボーカロイドを、全く別の目的に使って、それに溺れるなんて贅沢かもな
本当に歌わせたいだけなら、人形をしている必要もないし……
ここも、ここも、そういうふうに作りこんであるなら、やっぱり気になっちゃうよ?
(一頻り舌同士を絡めあい、混ざり合った唾液をすすり飲み下すと)
(掌中の二つの異なる質感の、性の器を確かめ続ける手の動きはふと止めて)
(そのまま離した後、ほんの人差し指の先だけで、乳首と、剥き出しにした肉芽を啄いた)
う……ほんとにもう、ハクは素直じゃないなあ、もう……
(ハクの、遠まわしな告白に思わず顔を真赤にして、目を泳がせ)
(いつも見せることのない、穏やかな微笑みが決定打となって、照れ隠しに目を伏せる)
んっ、はむっ……ちゅっ……
(再び、甘くざらざらとヌメった舌を伸ばされると、じゃれつくように絡ませて)
(脳天をじわりと痺れさせていく感触に酔いしれた)
はぁ……なんかもどかしいから、こうしちゃえ
(互いの舌先が離れ、銀糸がぷつりと途切れると、陶酔した目のままハクから離れ)
(今度は肩を寄せ合うように並ぶと、かくんと首を曲げて、惜しげもなく晒されて)
(悪戯で寛げられ、愛液に濡れた秘裂の様子を上から覗き込んだ)
こうすれば、ハクも……俺ので、遊べるだろう?
一緒に遊ぼう……
(ハクの背中による愛撫で雄々しく漲り天をつくそれは、身体を傾けたことでハクを指して)
(ハクの秘裂と同様に、鈴口の裂け目からとろとろと先走りをこぼし、時折ひく付いて見える)
(そして、ハクの手をとって剛直に触れさせ、その硬さと熱を教えると)
(再び、ハクの秘裂を、今度はじっとのぞき込みながら、指の慰み者にした)
ハクのおまんこ、凄く気持よさそうな音を立てて、俺の指に吸い着いて来る……
(大陰唇を左右に、菱の形に開かせると、周囲の肌の色とは明らかに異なるサーモンピンクの花が咲いて)
(とぷとぷと蜜を沸き立たせている下寄りの膣肉の窄まりに、中指の先を少しずつ埋め込んでいく)
【俺もなんだかこそばゆすぎてたまらん……じゃ、あとはロールで……】
>>661 む……恨むなら、私を造りだした人に、ですか……?
責任転嫁、ですマスタ……あっ、はう、うぅっ……
(キスを楽しむ中、マスターの指は、秘裂の、もっとも敏感な箇所を弄りはじめ)
(肉芽が外気に触れ、ふるるっと体を震わせた)
マスター相手に素直になるのも……何となく悔しいんですよ……
マスターに素直になるもの、悔しいのです……
(照れ隠すマスターをからかう余裕もなく)
(互いに顔を背け、赤い顔を背け合っていた)
ん……あ、む……ちゅぅ……んぁ……マスター、何か……?
(舌同士を絡ませ、くちゅりと水音を鳴らした後、顔を離し)
(銀糸を見つめながら、今度はマスターは何を……と案じていたが)
ふふ……マスター、いいのですか……?マスターに意地悪された分、私も悪戯してしまうかもしれません……
(マスターが、横に並び恋人のように肩を擦り寄せあう)
(こちらの開かれた秘唇を見つめられるが、こちらも大きく反りあがるマスターの肉棒を見る事ができる)
(含みをいれた笑みを溢し、マスターのそそり立つ肉棒に右手を伸ばして)
(細い指一本一本と絡ませていき、熱と硬さを持つそれを優しく、握り始めた)
ええ、共に遊びましょう……?私のエッチな歌声、マスターにお聞かせ、しますからっ……
んっ、はあ……あっ、くぅっ……
(濡れそぼった秘唇は、いとも簡単に指の侵入を許し)
(膣肉がきゅ……とマスターの指を包み、粘液を絡みつかせている)
(熱を込めた息を、なまめかしい声を、口から漏らしだして)
マスターこそ……もう、先っぽがぬるぬる、していますよ……こんなに、硬くなって……っ……
(マスターの肉棒をこすこすと上下に手を動かし始める)
(指先をマスタ―の先走りをヌルヌルとさせつつ、少しずつ、上下に動かす手の動きを大きく)
>>662 【またいいところでなんだが、ちょっとこれ以上は厳しくなってきたから凍結してもらえないだろうか】
【もう、俺のぶった斬りっぷりは「ツマンネ」のレベルに達してしまいそうだが……orz】
>>663 【仕方がありません、忙しい時期ですから……お気になさらず、ええ……】
【それでは、凍結で……次回は週末、でしょうか……】
>>664 【ハクの心遣いが身に染みる……ありがとうな】
【今週もデスマーチ確定だから、確実なのは日曜日の今日と同じくらいだよ】
【さすがに、次あたりで区切りにいけるよう考えないと、だけど】
>>665 【どういたしまして……(ぺこり)】
【了解致しました、では27日の日曜、夜八時……という事で……】
【ええ、私も次で締めくくる事が出来るよう、努力致します……】
>>666 【了解、それじゃまた来週伝言で落ち合おう】
【今日もいっぱい遊んでくれてありがとう、お疲れ様】
【次も楽しみにしてるから。それじゃおやすみ、ハク】
>>667 【お疲れ様でした……お付き合いに感謝しているのはこちらも、です……】
【それでは、おやすみなさい……私もスレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【これからスレをお借りします】
>>669 お待たせしました。
>>670 さてと…一時間で抜いてくれるってことだけど…
それは、フェラでってことかな?
それとも、即挿入?どちらにしてもこっちの準備はいつでもいいんだけど。
>>671 時間に余裕を持って来れれば良かったのですが…
どうされるかは、名無しさまのお望みの通りに。
上のお口でも、下のお口でも……
(手を口元で広げて、挑発するように指先を舐め上げた)
>>672 もう日も変わってしまったしな。
そろそろ寝ようとしていた時だったから、ギリギリ気付けて良かったよ。
そういうことなら…やっぱりこっちだな。
(腕を取って咲夜をベッドに連れて行くと、四つん這いの姿勢を取らせる)
…はは、このシチュエーションはそそるどころじゃないな。
(スカートをめくり、下着をずり下して咲夜の引き締まったお尻と筋を見ながら)
(ズボンを下して、始めから勃起してびくついているペニスを出し)
瀟洒な従者に犬の格好をさせて、前戯もなしに犯せるっていうんだから…さ!
う、ぐ…いきなり入れるとやっぱきつい…
(ペニスを突き立てて、ぐいぐいと根元まで押し込んでいく)
>>673 それは光栄ですわ。
01:00丁度とはいかなくとも、多少のオーバーは大丈夫です。
なので、肩の力を抜いて犯していただければと存じます…。
(ベッドへ付いていき、靴を脱いで上がると四つん這いになる)
(お馬さんの格好とはまた違い、何か、疼くものを感じさせられる)
んっ……
(下着をずらされて臀部を晒されると、外気が擦れて声を漏らす)
(衣服の擦れ音が響き、肩越しに振り向けば、名無しさまのペニスが晒されていた)
名無しさまの好きにして頂ければいいんです……ですから……あっ…あぁ……!
(秘部に亀頭が触れたと思ったのも束の間、膣を掻き分けて中へと挿入されて)
(その感触に体がゾクゾクと歓喜に震える)
>>674 それでもさすがだな…
強引に押し込んだっていうのに、これだ。
すっぽりとチンポを包みこんで、気持ちよくしてくれてる。
(動かしにくいが、少しずつ膣内を掻き分けてペニスを出し入れする)
(柔らかく温かい膣内に、時々気持ちよさそうに体全身を震わせて)
この眺めがたまらないね。
俺のグロいチンポなんかが、
咲夜の綺麗なお尻の中に飲みこまれていくのが上から丸見えだ。
おまけにチンポが入る度に背中が震えてるじゃないか…
咲夜の反応も全部、こっちからだと丸見えだからバレバレだぜ。
(まだ様子見程度のピストンをしながら、両手をお尻に叩きつけていい音を鳴らす)
(何度も尻を叩きながら腰を振っている内に興奮して、ピストンの早さも増して行く)
>>675 私自ら望んで現れた手前、喜んでいただけるようにと。
あとは……申し上げずとも、お察し下さいませ。
(肩越しに吐息を漏らしながら、頬を朱に染めて笑みを浮かべる)
(名無しさまの腰が前へと進んで、膣が掻き分けられた傍から埋まっていく)
この感触……久しぶり……
(四つん這いになってついている手を閉じ、ベッドーのシーツを掴んで体を震わせる)
な、何分、久しぶりなので、抑えがきなくて……
(それだけ言うと、前を向いて顎を持ちあげ、膣をきゅっと締めてしまう)
んふっ……!
(腰が動かされ、亀頭が膣を擦っただけでも快感は大きく)
あぁっ!
(臀部を音が鳴る程叩かれれば、悦びに声を上げて)
(抽送のペースが速まれば、自らも腰を前後に動かして、膣が擦れる頻度を高めた)
>>676 さすがだよ…奉仕すると決めたら
相手が誰であっても、しっかり奉仕してくれるってか。
(咲夜も腰を振り始めて、結合部の擦れ合いが激しくなる)
(自分が突いているのか、咲夜に飲みこまれてしまっているのかわからなくなる)
ま…久しぶりってのは本当みたいだし、
瀟洒な従者も一人の女だから、たまには奥まで満たされる欲求からは逃げられないよね。
シーツ握りしめながら俺のチンポで喜んでくれるなんて、うれしいよ。
(両腕を引っ張って、咲夜の体を逸らさせながら、心持ちペニスを膣内の上に向けて突いてやる)
(後は片腕ずつ引っ張って、ペニスの叩き方を変えながら)
(こなれてきた咲夜の膣内を味わいつつ、ペニスを飲みこませている光景を目で楽しむ)
ねえ、咲夜も楽しんでくれてるなら、その口から聞かせてくれない?
何がどうやって気持ちいい?呼び方は咲夜の好きでいいから。
>>677 相手は選ばせて…んっ……頂きます…けれど…ハァ…あっ……
一度そうと…決めた方なら……あっ…!
(抽送される度に亀頭と膣が擦れ、カリがひだを抉って気持ちいい)
(自身も腰を動かしているため、何度も膣の敏感な部分を抉られ)
(溢れ返った愛液が結合部の隙間から溢れ、ぷちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を鳴らした)
はい……名無しさまの仰る通り……私も、従者である前に、一人の…ぉっ!
(両腕が取られたかと思えば、強引に体を反らされ、深く突き込みやすい姿勢にされる)
あンっ!
(上向いた亀頭が勢いよく子宮口を突き、時折、腕が片方離されたりされれば)
(擦れ方と突かれ方、抉られ方が変わって、快感に強弱がついた)
(その内に頭がボーっとしてきて、絶頂が近くなり、膣が更に締まっていき)
……それは……ハァ…んっ……あっ…ハァ……な、名無しさまの……
名無しさまのオチンポで…ぇ!私の…昨夜のおまんこが気持ちよくて…!
おまんこに、たくさんザーメンが欲しくて、子宮が疼いてしまっています…!!
>>678 そうか、そうだよなっ!
人間で女なんだから、オマンコにチンポ欲しい時だってあるさ!
たとえそれが紅魔館のメイドだとしてもさ。
最っ高に気持ちいいよ、咲夜のマンコは。
入れた時から気持ちよかったが、後で濡れてチンポ欲しがるように
絡みついてくるから、もっともっと気持ちよくなってる。
(両腕を離して腰を鷲掴みにし、全身をぶつけるように激しくピストンする)
(卑猥な言葉を口走り始めた咲夜を獣のように犯して脳内麻薬の量に歯止めがきかない)
(酸欠寸前まで、腰を打ちつけてから絶頂してやろうとして)
いくぞ…咲夜のオマンコに…ひくひくチンポで喜んでるオマンコにザーメン流し込んで、
ザーメン欲しがってる子宮に届かせてやるからな…!イ、イクぞっ!
(弓なりに体をしならせてペニス全部を突っ込んで子宮を叩いた瞬間に)
(熱くてどろどろとしたザーメンを吐き出し、膣内をどろどろにしていく)
はー…気持ちよかった。
またいつか相手して、乱れた姿を見せてほしいね。お疲れさま。
(気持ちいいまま、咲夜とベッドでいちゃつきたい思いに後ろ髪ひかれながら)
(事が終わると服を着替えて部屋から出て行った)
【こちらは〆で。遅い時間にどうもありがとう、楽しかった】
【スレをお返しします】
>>679 は、はい…!名無しさま…ぁ!
(お褒めの言葉をいただき、心も歓喜に震えて、膣を蠢かせてペニスを愛撫する)
欲しがるようにではなく、欲しがっているから…ついつい、オチンポを締めつけてしまって…
あぁ、はしたないメイドで申し訳ありません…!
(両腕を離されると、再び四つん這いになって、子宮を突いていただく)
(抽送のペースが早まったために、快感が途切れることなく全身を駆け巡り)
(口元はだらしなく開いて、熱の篭った吐息を漏らしながら涎まで垂らしていた)
どうぞ名無しさま…いつでもおまんこにザーメンを注いで……あぁっ、名無しさま、私……!!
(絶頂が迫るにつれて、自分も体が反り返り、名無しさまが射精された瞬間)
い、いっちゃう…私、あぁっ…!あぁぁぁぁぁっ!!
(防音されているのをいいことに、大きな嬌声を上げて絶頂に至り、全身を大きく震わせた)
(子宮口に叩きつけられるザーメンの感触と、ザーメンの熱が下腹部に伝わり、目の前が真っ白になる)
(気がつけば、ベッドに横たわっており、秘部からは名無しさまのザーメンが逆流していた)
(余韻から戻ってくると、全裸になってシャワーを浴び、部屋の片づけを済ませて館へ戻っていった)
【私はこれで〆に致します】
【こちらこそ、夜分遅くにお相手いして頂き、ありがとうございました】
【私も楽しかったですわ】
【スレをお返しします】
【ヤミさんとスレを借りるね】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、美柑】
【それでは、私の番からですね】
【確認したいのですが、まだ美柑は薬を飲んではいない、という認識でいいのでしょうか?】
>>682 【部屋に入る前に予め飲んでいてもいいけれど…】
【まだの方がいいかな】
【直接のご主人様を選ばせる為にも】
【だから、ヤミさんも考えておいて】
【アゼンダの命令だから、私に従って私の奴隷でいるのか】
【私の命令だから、アゼンダの命令にも従うのか】
>>683 【分かりました。私は美柑の奴隷になりたいです】
【ですから、希望は後者になりますね。それでは、レスを作ります。少し待っていてください】
>>684 【そう言ってもらえて、嬉しいな】
【それじゃあ、私の奴隷にさせてもらうね】
【ゆっくり待ってるから】
>>625 んぐ、ぁああ……腸の中、滅茶苦茶にかき回されてぇ……。
ひぐっ……あつ、くて……きもち、い、です……ふぐっ、ん……!
あぁ……そんな、とこ、ぉぉっ……!
(バイブを自在に扱われ、まんべんなく先端で敏感な部分を探られれば)
(金色の髪を振りみだして、むずがるように首を左右に振り)
はぁっ……はぁっ……。
そ……そのとおり、です……。
雌豚の私にふさわしい……無様な格好だと、思います……。
とても、惨めで……う、うれしいです……。
(つかえながらも吐き出す言葉は、先ほどまでとは違い)
(半分は躊躇いで、残りの半分は肛門からじかに伝わる快楽によるもの)
……薬……そんな、ものが……。
……も、もうひとつはどこにあるのですか……!
まさか、もう……!?
(美柑が動揺を示したというのは、ヤミにとってかすかな希望)
(その希望を打ち崩すような薬があるのなら、なんとかしなければいけない)
(そう思って、必死の形相で薬のありかを訪ねて)
>>686 そんなとこ、じゃなくてケツ穴、ケツマンコ。
豚の癖にそんな上品な言い方が許されると思う?
(口元だけで笑みを浮かべて、罰だと言わんばかりに振動を更に強くしてやり)
ようやく分かってきた?
自分がどんな存在で、どんなに変態か。
そういう言葉も、口先だけじゃなくなって来てるみたいだし。
(ヤミを見下ろしたまま、更に惨めな気分を味わわせてやろうと)
(肛門のバイブを踏みつけて)
もう一つ?
それって、これのこと?
(一見すると、ラムネ菓子にも見えるそれを見せびらかし)
(ヤミの希望を打ち砕くように、それを口に入れて飲み込んで見せる)
>>687 あが、あぐぅぅぅっ!
す、すみませんっ!
け、ケツ穴ぁ……ケツ穴が、すごいで……すぅぅっ……!
そんなに、こんなに震えたら……おかしくなってしまいま……!
(あまりの振動の強さに、叫びすら途中で途切れてしまい)
(肛門を飛び出すような勢いで震えるバイブは、激しく左右に頭を振っていて)
は……はい……。
わかりました……私は、ご主人様の、いやらしい、ぶた、です……。
んぐぅぅぅんっ!
(激しく震えるバイブを踏みつけられれば、いかに頑丈な肉体でも)
(強烈な振動が腸内に直接打ち込まれて、背筋が折れそうなほどにそりかえって)
あ……!
(何気なく取り出されて虚をつかれたのか)
(一瞬反応が遅れた隙に、薬はのみ込まれてしまい)
(慌てたように肩を掴むと、薬の効果も忘れて叫ぶ)
は、吐き出してください、美柑……!
そんなものを地球人が飲んで、無事に済むとは思えません……!
>>688 これくらいでまともに話せなくなってどうするの?
豚なんだから、この程度なら悦ぶくらいでないと面白くないんだけど。
それとも一度おかしくなったら、平気になるかな?
(操られているせいなのか、潜在的に眠っていたものが目覚めたのか)
(それとも、抑圧されていたものが露になったのか、まるで別人のような態度で酷い言葉を吐きかけて)
そう、貴女は豚。
淫らで下品で、変態なマゾ豚。
何度言えば受け入れるの?
それとも、本心ではまだ激しく抵抗してる?
ここに連れてこられた時みたいに。
もしそうなら、もっと激しくしないと駄目かな?
(踏みつけたまま足首を捻って、ふと目に入った鞭を拾いにいき)
(手にしたそれをヤミの身体に振り下ろす)
…誰に向かって口を聞いてるの?
アゼンダ様がせっかく私にくださったのに。
吐き出すなんて勿体ないこと…するわけないでしょ?
(肩を掴むヤミを振り払い、命令に従いヤミに薬を飲ませ)
(自らも薬を飲めたことが嬉しくて堪らない様子で笑みを浮かべる)
(まるで、動揺などしていなかったかのように心の底からアゼンダに心酔していて)
>>689 ふぅ……ん、はぁ……。
いえ……あぁ……そんな……。
(自分の知っている少女とは、あまりにもかけ離れた冷酷な言葉に)
(反抗の言葉も、従うふりの言葉すらも、一瞬出てこなくなって)
んううぅぅぅぅぅっ!
はぁ……ぎぅっ……!
あ……か、はぁっ……ふぅっ、んく……。
(痛みと衝撃に身をよじり、白い肌に赤い筋が刻まれていく)
(闘いの中で受ける傷に比べれば、大したものではない)
(それでも、自分の友人に鞭うたれるという精神的な負担は、軽いものではなくて)
ですが……お願いです、美柑……。
もう、こんな事はやめて、元の美柑に戻ってください……!
……Dr.御門なら、まだなんとか出来るかも知れません。
私も本意ではないですが……仕方ありません。
(アゼンダは、最早手段を選ぶつもりはないらしい)
(怪しげな薬を飲まされてしまった以上、放っておけばどうなるかも分からない)
(それならば、まだ抵抗した方が望みは残る)
(説得の言葉も空しいと悟れば、実力行使に出るしかないかと身構えて)
>>690 否定…しないんだ?
やっぱり、調教が生ぬるいのかな。
(言葉を詰まらせるヤミを見る目が細められ)
(何か使える物はないかと、室内を見渡して)
どう、鞭で打たれる気分は?
これくらいじゃ物足りない?
(鞭の乾いた音が室内に響いて、ヤミの身体に赤い筋がが増えるたびに浮かべた笑みは深くなって)
(ヤミを鞭で打つ行為そのものを楽しんでいた)
元の…私?
何を…言って…私はアゼンダ様の…嫌、違うヤミ…さんは…親友…。
アゼンダ様の為…駄目…そんなの…嫌、こんなこと…したく…ない……アゼンダ、様…嫌、嫌、嫌…
や、ぁ……助けて…ヤミ…さん。
(一度薬を飲ませた以上、後は快楽を与えれば奴隷が出来ていく)
(しかし、ここまであからさまに抵抗を試みているならそう簡単にはいかないだろう)
(まともにやりあっても、勝てるはずもない)
(それならばと、油断させる為の演技を試みる)
>>691 んぐ……はぁっ……。
だめです……美柑……やっぱり、私は……。
くぅぅっ……痛みでも、快楽でも……こんな美柑は、忘れられないです……。
あぐっ……はぁっ……ん……みか、ん……。
(痛みに苦鳴を漏らしながらも、ただ従順に鞭を受け入れる)
(肛門では、休みなくバイブが責め立て続けて)
(体中に鞭の跡を刻まれていくも、瞳だけはずっと美柑を見つめ続けて)
っ!?
み、美柑……美柑っ!
大丈夫ですか……?
アゼンダの力に抵抗して……しっかりして下さい……。
私です、わかりますか……?
今飲んだ薬を、なんとか吐き出して……。
(美柑の演技には気付く事なく、苦しげな彼女を抱きとめると)
(しっかりと抱きしめながら、身体を揺らして、何度も呼びかける)
>>692 まだそんなことが言えるの?
大体、今更都合がいいと思わないの?
私がアゼンダ様に操られるまで、貴女はどこで何をしてたの?
(身体を打つ手は止まったが、その分ヤミを見返す目は冷たさを増していって)
や、ヤミ…さん?
わかる…よ…ヤミさんの…こと…
薬…吐き…出す?
(ヤミの身体に寄り掛かるようにして、背に手を回して)
(不自然でない範囲でアナルのバイブを揺らしたり叩いたりして)
(同じように、ヤミの脚の間に自分の脚を割り込ませ太ももで割れ目を刺激し、薬の効果が現れるのを待つ)
【すみません、美柑。少し眠気が出てきてしまいました】
【今夜はここまでで凍結させてもらえないでしょうか】
【私は、今週は木曜か金曜の23時からなら空いています】
>>694 【木曜日なら、大丈夫】
【木曜日の23時に伝言板でいいかな?】
>>694 【分かりました。それでは木曜の23時に伝言版でお待ちしています】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、美柑】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>696 【こちらこそありがとう】
【また木曜日を楽しみにしてるね】
【お休みなさい、ヤミさん】
【スレを返します】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>570 はい……わかりました……。
ん……ぁ……。
(頭を撫でられれば、とろんとした瞳で見上げながら)
(大きく縦に口を開くと、べろりと舌をはみ出すほどに垂らして)
(シャロンの為の口オナホールとしての準備をする)
んぐ……んもぉぁぁ……♪
は……ぃ……んぶっ、んじゅっ……!
じゅぶっ、ちゅぶぅぅっ……!
んふ、んぅぅぅぅぅっ♪
(頭を掴まれれば、くぐもった声で返事をしつつ)
(ザー汁と愛液の絡んだチンポを従順にのみこんでいく)
(前後する動きにでチンポの味を舌に刷り込まれながらも微動だにせず)
(ただ、勃起したチンポだけは足裏でもみくちゃにされて)
(擦りたてられれば、皮がめくりあげられて、赤黒い先端を剥きだし)
(だらだらと先汁を垂らしながら、さらに固くなっていく)
(それでも、耳から入る暗示めいた囁きが身体と心を縛って)
(シャロンの動きによって、快楽とチンポの事だけを思考に植え付けられていって)
【それじゃあ……今夜もよろしくね、シャロン……】
>>700 ふふ…硬い…ガチガチ勃起、フル勃起…。
快楽大好き奴隷人形は、いつでもチンポガチ勃起…。
ザーメンいっぱい溜め込んで、キンタマパンパン張り詰める…。
(足裏でチンポを擦りたてながら、催眠暗示で射精を管理する。)
主人の許可がなければ射精できない…私の許可がなければ射精できない…。
これは、絶対…奴隷人形のあなたにとって、絶対…。
(言いながらマラリヤの咽にザーメンを流し込む。)
(絡みつくほど濃いザーメンを、チンポを脈動させて押し込むように吐き出して。)
(たっぷりと長い射精を終えるとベッドに座り込み、先走りまみれの足でマラリヤの顔を押し上げて。)
(口オナホを使ったときのまま、大きく口を開いてしたを垂らしたままのマラリヤを見つめて。)
射精したいわよね…ガチガチ勃起のスケベチンポから、グツグツ煮詰まったザーメンドボドボ吐き出したいわよね…。
いいわ、射精させてあげる…私の合図で…お人形を射精させてあげる…。
お人形は私の合図で射精する…0になったら射精する…。
10・・・9…8…ふふ…チンポビクビク…触ってないのにビクビク…。
7…6…5…4…だんだんザーメンが上ってくる…発射準備してしまう…。
3…2…1……1…ふふ…まだよ…1…。
お人形チンポはまだ発射できない…1…いつまで…?…1…ずっと…発射させてもらうまでずっと…。
1……1…ふふ…0…♥
(たっぷりと焦らし、口オナホ姿勢のマラリヤと、それとは独立した生き物のようにビクつくチンポを見つめ。)
(しっかりと射精管理ができることを確認してから射精許可を出す。)
【今夜もよろしくお願いします、マラリヤ様。】
【洗脳、というよりは催眠に近いかもしれません。】
>>701 あむ、んぶぅっ……♪
ほっき……ぼっき……ちんぽ、ぼっき……♪
(暗示を注ぎこまれれば、姿勢は変わらぬまま)
(しかし、発情と洗脳の進行を表すように唇の端から涎を垂れ流し)
(チンポが往復する度にジュブジュブっと卑猥な水音を室内に響かせ)
おむっ……んぐ、んむ、ほぶっ……んぶぅぅぅっ♪
あ……ちゅるぅぅぅっ……♪
(ねっとりと熱いザーメンを流し込まれれば、再び目を剥きながらも)
(倒れる事なく、唾液と混じり合ったそれを嚥下していき)
(足裏を押し返すほどに完全に勃起しきったチンポは)
(金玉まできゅぅっと上がって、ビクビクと震えながらも射精はせず)
ひゃい……♪
しらい……ひゃへぇしらいれす……♪
ひょっきひんほはら、ろろろろらーめん、らひはいれふ……♪
(白い白濁に塗れた舌を晒したまま、呂律の回らない口調で懇願し)
あ……ぁ……♪
んひ……れるぅ……あ、お……ひゃぁぁ……♪
も、すほひ……あぁぁ……いひ……いひ、いひ、いひぃ……♪
あ……れろぉ……♪
んおっ、おっほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ♪♪
(じらすように繰り返されるカウントに、射精のみに思考を縛られたまま)
(1のカウントごとに面白いように身体をびくつかせて、舌を振り)
(そして、0と口にされた瞬間、勢いよくザー汁を先端から吹き上げる)
(我慢させられた分、勢いも量も半端ではなく、前にいるシャロンの胸にまで黄ばんだ精液がべっとりと張り付いていって)
【ええ……構わないわ……催眠で洗脳しているのだから……】
>>702 あぁ…すごい…こんなに…。
(平坦な胸にべったり張り付いたザーメンを指ですくい、ネトネトと弄び。)
(溜め込んだザーメンを全て吐き出すような長く濃密な射精を見つめて笑みを浮かべ。)
いいわよ…おいで。
(口オナホ姿勢から解放するように、マラリヤの両手を引きながら命令して。)
(ザーメン塗れの胸に抱きしめ、唾液で蕩けた唇を奪う。)
んむ、じゅるじゅぶっずりゅっぢゅるるるるっ♥
ずちゅぅぅぅっちゅぶぢゅずぬぢゅっ…♥
んぢゅるぅぅ…っぷはっ、可愛い可愛い私のお人形…マラリヤ。
(抱きしめた手をずらし、マラリヤのお尻を撫で回して。)
(尻穴に指先を触れさせ、つぷつぷと指を挿入していく。)
(両手の人差し指と中指で尻穴をみちみちと拡げて。)
奴隷人形は主人のモノ…主人のために存在する愛玩具…。
(拡げた尻穴にチンポの先をあてがいくすぐって。)
全身私のためのチンポ道具にしてあげる…マラリヤ。
(ゆっくりと尻穴に挿入していきながら。)
チンポオナニーを許すわ…淫らに身体を躍らせて、私のお腹でシコるの…。
浅ましく可愛らしいアヘ声…聞かせて頂戴。
【時間を大幅に過ぎてしまいました、申し訳ありません。】
【マラリヤ様はお休みになられたのでしょうか。】
【遅れまして申し訳ありません。】
【どうかお体には十分お気をつけて、少しでもおかしいと感じたらゆっくりとお休みください。】
【今夜もありがとうございました。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
寝落ちばっか
【借りる…】
………。
…えんりょ…してない…。
(ふるふると首をよこに振って)
…ごしゅじんさま、おなか…あ…。
(小腹がすいているのがわかり、食べるのをとめ)
……これ、返す…。
(少し考えると、食べかけの肉まんを差し出し、返そうとする)
>>707 いや、いいって。
俺は恋がうまそうに肉まん食ってる姿を見てるだけでお腹いっぱいなんだ。
(くぅ〜っと小さくお腹がなると、自分の腹にこぶしをたたき込み)
…っぅ…すいません、少し減ってます。
でも、それは恋にあげたんだからお前のもんだって。
俺は…またあとで何かつまみ食いに行くから…。
だから。…あーん。
(意地でも自分では食べないつもりで、彼女が差し出した肉まんを受け取るとまたそれを恋の口元へ持っていく)
>>708 ……おなか、いっぱい…?
(それでもまだくぅ〜っと鳴いているお腹の音に首をかしげ)
(お腹を叩いた様子にびっくりしながら、じっと見上げ)
……でも、夜に食べると怒られる…
ごしゅじんさま、つまみ食いできない…から…
(口元へと差し出される肉まん、どうしようかと考えて)
(はむっと口に肉まんをほお張ると、一刀の目をじっと見つめ)
…んく…っ、口移しなら…食べる…?
(頬張っていたのを飲み込み、頬を赤くし、もじもじとしながら一刀の目を見て)
>>709 まあ、あとでバレたら怒られるよな……はは。
(紫苑の怒った姿を想像すると、ひきつった笑みに自然となってしまう)
(この肉まんも……いや、これは合法。と心の中で暗示をかけ続ける)
…じゃあ……もらおうかな……。
恋がしてくれるのなら…、食べてもいいぞ?
(おいしそうに食べていた恋とは違う一面を見せられると一瞬、息を詰まらせるが)
(先ほどまで肉まんをほおばっていた口元を見つめれば、断る理由などみつからなかった)
じゃあもう一度、あーん。
(先ほどと同じように肉まんを差し出していたが、反対の手で恋の腰を抱くとそのまま近くに引き寄せ)
(そっと顔を近づけて、彼女から食べ物が来るのを待っている)
(目をつむりながら、顔と体の温度は外気には反して温かくなっている)
【短い時間だったけど、恋と話せて楽しかった】
【また、会えたら…また俺と話してもいいと思ったら伝言版に連絡くれるか?】
【それじゃあ、またの機会に】
【おやすみ、恋】
【すれを返します】
【ごしゅじんさま…ごめんなさい…】
【ねむくて、ねむくて…もう、つづかない…】
【ごめんなさい】
【スレをお借りします】
【お待たせしました、スレをお借りします】
えっと、まずは名前どうしましょうかね
トリップだと若干落ち着かない感じが…
あ、何かお聞きになりたい事などありましたらどうぞ
では、名前は適当にこんな感じで……
そうですね、具体的にどういうことをしたいのか…
こちらは結構ハードめなこともOKです
ではこちらも適当に…
えっと、そこまでハードな事はしないと思いますけど
大体家の中で放課後、両親が共働きでいない間に…という感じで
妹の許可なく射精が出来ずにムラムラして頂いたりだとか
妹の目の前で自慰をさせられたりだとか
エネマでドライアクメばかりさせられたりだとか
足で踏まれたりとかですかね
なるほど…
ペニバンで逆アナルされたりだとか
オナホールを使われたりだとか…はOKですかね?
>>717 ペニバンはあんまり好きじゃないんで使わないかもですが
オナホとかは使うかも?ですね
基本妹はあんまり動かず眺めている系…になる…かな?
すいません、ちょっとこの辺明確じゃないですが
首輪とリードつけて引っ張ったりはしたいなぁとか
>>718 うーむ…あんまり動かない感じですか
ちょっと希望とズレてきた感じなので
スミマセンが退かせてもらいますね…申し訳無いです
>>719 了解しました、またの機会を。
【スレをお返しします】
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