>>620>>621 ……っく……ふ……!挿入った……っ!?
本当に挿入っている……!
ジュディスっ、ジュディスのお腹の中に、僕のモノが全部飲み込まれてる……ぅ……!
あぁ…………全部捨ててきた、捨ててみせる……だからその見返りが君から欲しいよ……!
僕の帰る場所はここだ……マリアンより、ジュディスの方が好きなんだから……当然なんだ!
(膣内という内臓のただ中へ歓待され、欲望の奔流に理性を全て流されて)
(上に載ったジュディスとの結合部を必死で凝視しながら格好を付けず無邪気に悦んで)
(愛しかった人の幻影はもはや頭の中にはなく、思考はジュディスのことだけで一杯になる)
ん……は……ふぅ……ジュディスが僕の顔を舐めている……いいよ……クセになってくれていい……
あぁぁ……ぁ…………ぁ……ジュディス……さっきは悪戯してごめん、許して、くれ……耳くすぐったすぎるから……!
(自分の上で踊る猫が顔を舐めてきてくすぐったくて、極楽に浸かる呆けた顔で応え)
(徹底的な仕返しを耳へと受けて、取り立てて性感帯でもなかったはずのそこが、セックスの快感をさらに高め)
(紅く火照った白い耳がぐちゅぐちゅの唾液まみれになって悦びつつも許しを請う)