好きに使うスレ外伝9

このエントリーをはてなブックマークに追加
623リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv
>>620>>621
……っく……ふ……!挿入った……っ!?
本当に挿入っている……!
ジュディスっ、ジュディスのお腹の中に、僕のモノが全部飲み込まれてる……ぅ……!
あぁ…………全部捨ててきた、捨ててみせる……だからその見返りが君から欲しいよ……!
僕の帰る場所はここだ……マリアンより、ジュディスの方が好きなんだから……当然なんだ!
(膣内という内臓のただ中へ歓待され、欲望の奔流に理性を全て流されて)
(上に載ったジュディスとの結合部を必死で凝視しながら格好を付けず無邪気に悦んで)
(愛しかった人の幻影はもはや頭の中にはなく、思考はジュディスのことだけで一杯になる)
ん……は……ふぅ……ジュディスが僕の顔を舐めている……いいよ……クセになってくれていい……
あぁぁ……ぁ…………ぁ……ジュディス……さっきは悪戯してごめん、許して、くれ……耳くすぐったすぎるから……!
(自分の上で踊る猫が顔を舐めてきてくすぐったくて、極楽に浸かる呆けた顔で応え)
(徹底的な仕返しを耳へと受けて、取り立てて性感帯でもなかったはずのそこが、セックスの快感をさらに高め)
(紅く火照った白い耳がぐちゅぐちゅの唾液まみれになって悦びつつも許しを請う)
624リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 07:57:44 ID:???
ふぅ……あぁ……!突き上げればいいんだな……突くぞっ……!受け止めてくれっ……!
ジュディスのオマンコ、童貞卒業させるためにあるオマンコっ……!
(捲れあがるほどに自分の欲望で押し拡がったジュディスのミチミチとした大切な穴が)
(赤紫の血管が膨れて小さな蚯蚓が走ったようになっている極太になった肉棒を咥え込んでいる様を憧れとともに見つつ)
(カリ首がひっかったところまでくれば、彼女の命令に応えて腰を突き上げるタイミングを見計らい……)
あっ……はぁぁ……!ジュディスぅ……!
(ジュディスが腰を落とすと同時に、掴んだローション塗れの太ももを引き寄せ必死に一突き)
(無為なほど長い大蛇の先はジュディスの臍まで突き刺さっているのでないかと思われるほどで)
くう……く……くああ……!!
ぎッ……!そんなに締め付けたら……もう、すぐにでもぉ……!漏れる!漏れちゃう……!
(鍛えられた絶妙な腰使いに膣全体で抱擁され、トーンの高い声色で吸精者へ向けて悲鳴を上げ)
(「妊娠」というキーワードを併用して締め付けを高めた陰唇に、ジュディスの後方で脚がバタバタ暴れて)
(奥にコツンとあった女体の神秘の場所を脳裏に刻みつけ、気が狂いそうになる)
こっ……この子宮口に、精液をぶつければ、ジュディスを「妊娠」させられる……!
孕ませて、ずっとセックス……できる……!大好きなジュディと僕が、一緒に、ずっと暮らせる……?
またパイズリして、セックスして、オマンコしてっ……ぬるぬるしてっ……!
言う……言う、言う、言うっ……!言うよ……!
(何度も突き上げていれば、何を考えているか読めない美しい笑顔とともに、膣圧を操作され坩堝がゆるゆると緩まり…)
(もはや思考せずに快感が弱まったことでただ彼女の意に沿えていないのだと不安になり)
(ジュディスの意に沿おうと心に言い聞かせ、奔放でマイペースすぎる至高の悪女の言いなりになっていく)
―――マリアンに僕たちに二度と関わるな、探りを入れるな、邪魔者は消え去れ、消えろ……!って言うからっ……
ちゅっ……うぅむ……ん……はっ……僕が愛してるのは、君だけだ、ジュディだけだ―――!
(唇にこちらからも吸い付き、乳首を抓られ、ジュディスの包容力に半ば浸水し)
(虚ろな瞳でぬるぬるの太ももを引いて、連続して突き上げて)
はっ………………はっ…………わかってる、わかってるさ……!
……もうプライドなんて残ってやしない、「マリアン」だっていらない……ぜんぶ……すべて君と比べたらゴミと同じだっ……!
かつての友も、家族も、いらない……これからはジュディが友で、家族で、僕の全てだから……!
っは……ぅ……名前だって捨てる、「エミリオ」もっ!「マグナス」もっ!ジュディのために全部捨てる……!
(ピストンの終盤では最愛と宣言した人の膣内を半ばオナホール扱いで、快楽と愛を混同し、滅茶苦茶に穴を空け)
(子宮口を連続してノックし、寸分隙間無いキツキツのそこを拡張していって)
(抱き締めてくれたジュディスの首に頭を回り込ませ、抱き付いて、「好きな事」……ジュディスの首筋に噛み付いて)
(思い切り顎を大きく広げ歯型を食い込ませ、最高の締め付けに対して食いしばって、内部ではれろれろと首を舐めしゃぶり)
だからジュディ…………僕で……孕め…………ッ!!出す……出すぞっ……!出る、出るぅぅ……!!
んぐっ……ぅぅ……っ!!うぅぅぅ……ぁぁぁ……!
(最後まで必死な紅潮した顔で噛み付き、密着しているのを感じる子宮口に向けて睾丸から立ち昇ってくる憤りの狙いを定め)
(溜めに溜めた二発目を直接射撃で妊娠場所へ向けて解放して、生の、非貫通オナホールである子宮へとぶちまける)
(途端溢れる大量の精液が、怒涛の勢いで零距離から放流され上にある子宮内へぶつかっていく)