【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ２【グロ】

ここで待機したキャラハンは、食糞や人体破壊まで含めた名無しの極端に煮詰まったありとあらゆる要望に応じなければならないの。
名無しの要求がどんなに理不尽でも身勝手でも気持ち悪かったとしても、逆ったりしては駄目。
要求に耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバー。
※ただしキャラハン・名無しがロールをしていいかだけはキャラハンが選択出来るわ。
名無しにまでロールされると困るキャラハンは待機する時に【】で断っておいてね。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものと見なすのであしからず。

らきすた復活阻止よろしく

一応
不衛生・グロテクスまでは流石に受け付けないキャラはこちら
↓
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ20
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285332865/l50

あらあら、では即死回避の為にわたくしが人肌脱いで差し上げるのでございます。
少しばかりの時間ではございますが。

ttp://ameblo.jp/raisyou/image-10214877404-10145753955.html

この格好で尻晒してアナルにこれを塗れ
つ【エクストラバージンオイル】

>>5
まあ…ローマ正教の正装ではなく、コチラのほうがお好みだったとは。
貴方様はそういった趣味なのでございますね。
では…失礼するでございますよ。
(建物の影に入り指定された純白の薄着に着替え)
(名無しに尻を向けると薄着のシスター服をめくりあげ)
(剥き出しになったアナルに渡されたオリーブオイルを丹念に指で伸ばしながら塗り付けていく)
んっ……ん……あ…へ、変でございますですね…何故か気分が高揚してまいりました…♥

>>6
せっかくのスタイルはより分かりやすく、しかしコスプレの魅力は剥ぎがたい。
そして良質の素材はオリーブオイルだけで美味しく頂けるもの。
シスターらしく処女のまま犯すぞ、覚悟はいいな？
（簡素で清楚なシスターを壁に向かせるとめくれた尻谷に陰茎を突きつける）
（塗られたオイルを亀頭で肛門に擦りこみながら、そこを求めるのに承諾を求めて）

>>7
あ…貴方様が何を言いたいのかは…理解しかねますが…神の教えに背く行為を望んでいるのは確かでございますね…
(強引に壁に押し付けられ)
(アナルに亀頭をすりつけられると)
仕方ありませんね…貴方様のその悪魔を鎮められるまで…どうぞわたくしの身体を存分に貪るとよろしいのでございます…ンンッ♥
(自分で腰を動かして亀頭にアナルを押し付けていき)
(オイルを潤滑油に驚くほどスムーズに名無しのチンポを受け入れてしまう)

>>8
日本で独自に変化した文化みたいなものだ。
うおっ、これは……手馴れたものだな。
こんな悪魔払い、どこで覚えてどれくらい好きなのか、説明してもらわないとな。
（オルソラから咥えこみに来たのに驚きながら、その腰をキャッチして）
（腰をゆらゆら振って直腸を雁首で引っ掻きながら、粘膜の味わいを確かめる）
（早速肛内が滑って火照らされ、その余裕ぶりについて尋ねてきて）

つ【バイブ】

尻穴は名無しＡのちんぽで埋まっているから、こいつをその口でペロペロと舐めるんだ
本物のちんぽに奉仕しているつもりで頑張ってくれ

>>9
て…手慣れてなどないでございますよ…はふゥン！…た、ただ…わたくしは異教の地で教えを広めるのが役目ですので…はひぃ！…時には身体を用いた布教も必要になる場合があるのでございますよ…ンンッ♥
(壁に手をつきながら腰を掴まれ尻穴でチンポを締め付けながら)
(興が乗ってきたのか自分からも尻を振り)
(チンポを徐々に根本まで挿入していく)
(最初はオイルが潤滑油だったが徐々に直腸から滲み出る腸液ですっかりチンポをベトベトにしていく)

>>10
これを…本物の男性のだと思って…ですか…わかりましたのでございますよ…ちゅっ♥
(差し出されたバイブをその豊満な乳房で挟むと)
(バイブの先端に唾液をタラリとたらし)
んむっ…ちゅっ…ぷちゅ…あむ…ンンッ…あふぅ…んちゅんちゅ…ぷはぁ…♥
(舌をバイブに絡めるように舐めあげていき)
(淫らな水音をたてながら唇と舌でバイブに擦り込んだ唾液をすすり飲み)
(再びバイブに垂らすと今度は口を大きく開けて)
(バイブを根本まで飲み込んでしまう)

>>12
バイブ舐めるのもかなり慣れているようだな
こいつも布教の一端か？

そろそろ、下のお口も疼いてしょうがないんじゃないのか？
正直に答えなさい

>>11
なるほど、布教のため抑え切れない欲望を強引に満足させるのに熱心なのか。
この膨らみもその成果か？それともその前から巨乳だったから、こんな役回りが向いたのか？
（腸内が潤ってくると、腋の下からオルソラの胸を鷲掴みにして）
（そこを乱雑に捏ねるのと同じくらいに、背後からアナルを犯す勢いも激しくなる）
（淫蕩に発達したように見える肉体に言葉と態度の両方で返事させようとして）
（尻を思い切り腰で叩けば遠慮なく衝撃が打たれ、腸管と火花を散らして擦れ違う）

>>13
貴方様が神の教えに目覚めてくださるのでしたら何でもいたします…それこそがわたくしの神から授かり賜った役目なのですから…
(一心不乱にバイブに舌を這わせる行為を止めて)
(口から唾液を垂らしながら神の教えを説く)
どうやら…貴方様の悪魔が…わたくしの身体にも取り付いたようでございます…♥

>>15
ふうん？
後ろからバックで尻を突いている奴もいるが、結構出来上がってきているようだな

俺の固くなったチンポをそこに収めれば疼きも収まるだろうな。
寝転がっているから、自分で俺のものをマンコに入れな
（節くれだった極太ペニスを晒して仰向けに寝る）

>>14
ふあっ♥はひゃ♥そ、そ、そんな訳ではないのでございますよ…身体の成長と我等が神の教えは別で…あひィィ！お腹の奥まで熱いのキテますっ！
(尻肉と腰を打ち付けるパチュ！パチュ！という淫靡な音が辺りに響き)
(ついには薄着のシスター服の上から乳房を強く揉まれ)
そろそろ…なのでございますね…貴方様の…男性器が…わたくしの中で膨らんでいるのでございます♥

>>17
次の迷える子羊もいるようだしな、そろそろで終わらせてもらうぜ……う、うううっ！
ううっ……くっ、うっ……！
（オルソラの乳房を強調するよう、しわくちゃに揉まれたシスター服がまとわりついて）
（最後に思いっきり突き込んだ腸奥にけたたましくザーメンが流し込まれる）
（一瞬で腹の底を満たし、女性器の後ろに悩ましく濃厚な熱と粘りをたたえさせて）
はぁっ、世話になったぜ……俺は要求も済ませたし、ここまでにしとくよ。
オルソラに、いや神様に心から感謝するぜ。

>>16
た…確かにわたくしは処女ではありませんですが…さすがに両方の性器を同時に犯される体験はまだ…
(初体験であるニ穴刺しにはまだ躊躇があるのか尻込みするが)
(仰向けになった名無しの勃起し血管が浮き出たチンポから視線を外せず)

で…では…貴方様の男性器で…わたくしの高ぶる悪魔を鎮めて…いただけませんか…はぐぅぅ♥
(仰向けになった名無しのチンポに腰を落とし)
(体重を乗せていき子宮口に亀頭がつくほどに深く挿入されていく)

シスターが経験済み…というかかなりやりなれているってのも…なかなか

初体験は、アフリカの修道院とかで黒人のデカマラでぐちゃぐちゃにされたのか？
妄想しているだけでも射精しそうだぜ

お、おほほぉぉぉう。　まんこ…いい　オルソラのまんこ…結構いいぞ

きちんと締め付けて、ペニスの感触味わえよ。　そしてその様をレポートするのだ！
（下から突き上げ、中をぐりぐりと擦る）

>>18
あ……あひぃぃぃぃン♥ひゃあ！で…出てますッ…わたくしの直腸に…貴方様の熱くて濃い精子が…たくさん…ッッ…
(直腸に一際深く挿入されると先端から熱いザーメンが大量に放たれ)
(直腸壁をべっとりと白く汚したザーメンの熱さと粘度に身体を反らし絶頂を迎える)
はあ…はあ…そうですか…満足いただけたら…こちらも奉仕した甲斐があったというモノでございます
(壁に手をつき尻を突き出したまま)
(チンポを抜かれたアナルからは直腸内射精されたばかりのザーメンがドロリと垂れて)

>>20
そ…そんな…初体験は修道院の神父様でございますよ…異教の地で神に捧げるはずの純潔を奪われるなら、との慈悲深い処置だったのでございます…はひゃあ♥
(仰向けになった名無しに騎乗位でチンポを挿入され)
(破廉恥すぎる初体験を告白しながら自分から腰を動かし)
うッッ！はふゥ！あ…貴方様の堅くて大きい男性器がぁ…わたくしの子宮口にコツコツと何度も当たってェ…竿の凹凸が…中を擦って…気持ちイイんです…ああ…神よ許したまえ…

【申し訳ありませんがそろそろタイムリミットなのでございます】
【わたくしはコレで落ちさせていただきます…お相手して戴いた貴方様には大変感謝しております】
【また機会がありましたら】

>>22
【おう、お疲れさん　落ち回避ロールご苦労様でした】

あらあら…また変な場所に迷い込んでしまいましたですね…？
どうやら妙な結界が張り巡らされているらしいですね…ふむふむ

誰もこないようだし…とりあえず修道服の下に
やらしいショーツ＆ガーターベルト＆ハイサイソックスでも身につけてもらおうか
つけたらたくしあげて見せるんだぞ

>>25
あら…そんな要求で本当によろしいでございますか？
それならばお安い御用でございます…
(指定されたコスを受け取ると)
(建物の影に隠れながら着替え始め)
こ…これで…よろしいのでございますか？
(修道着の下半身の部分をめくりあげ)
(紫色のガーターと網タイツ)
(そして秘部を被うべき布地が無い紫色のショーツを露出させて)

よし、そこで両足揃えてくっとお尻を持ち上げるセクシー立ちだ。
くれぐれも後ろに突き出すんじゃない、微妙な違いが分かるかな？

>>27
え…っと…貴方様の言っている｢せくしー立ち｣が何なのかは理解できませんのでございますが…
わたくしが出来る範囲で、でしたら…頑張ってみるのでございます…
(言われた通りに両足を揃えて尻に力を入れて持ち上げようとするが)
(どうしても腰を後ろに突き出した姿勢になってしまう)
な、なかなか難しい姿勢でございますね…んしょ…

仕方ないな、手助けしてやる。
これなら後ろには突き出せれないだろう。
（ショーツの割れ目から、オルソラの肛門にいきり立った逸物をあてがう）
（今度後ろに尻が突き出たら刺さってしまうだろう）
さ、これでもう一度立つんだ。

>>29
あああ…そ、そのような破廉恥なモノをわたくしの尻に押し付けられたら…あの…その…へ、平常心ではいられなくなってしまうのでございますよ…
(尻肉に直接触れるチンポの感触と熱に)
(顔を真っ赤にしながら再び要求されているセクシーな姿勢に挑戦する)
(アナルにチンポの先端がグリグリと当たるたびに)
(身体をビクンと震わせるが)
(チンポによる姿勢の矯正が効を奏したのか何とか名無しの要求通りの姿勢を取るのに成功する)

緊張感が出ていいだろう、おかげで綺麗なモデル立ちに成功してるじゃないか。
（羞恥を煽るように失敗しそうになるたびに先を擦りつけ緊張感を持たせる）
（そのたび先走ったぬめりが出口に塗られて、セクシーな下半身への興奮が嫌でも知らされる）
ご褒美をくれてやる、そのまま綺麗に立ってろ。
自分でめくっている裾を離すのも駄目だ、恥ずかしいのを自分から曝け出しとけ。
（倒れないよう肩を持って支えながら一方的にアナルにペニスを押し込んできた）
（腰が逃げないよう腰も掴まえて立位で挿入してく）

>>31
ひゃあああ!?…わ、わたくし…こんな場所で男性のペニスを…お尻の穴で受け入れてしまうなんてえ……ああ…か、神よ…罪深き子羊の破廉恥な所業を…どうか…ああ…どうかお許し下さいい…あああ♥
(股を閉じて尻を突き出した状態から)
(腰を掴まれ引き寄せられながら尻穴に押し付けられたチンポをズブズブと根本まで挿入されていき)
(腸液と先走り汁を潤滑油かわりにズチュズチュと卑猥な音を立てながら)
(尻穴でチンポを扱きたてていき)
(肛門性交の快楽に酔いしれただらし無い表情を浮かべてしまう)

……シスターのくせに簡単に入りすぎだし、簡単に感じすぎだろ。
しかも極上の具合とは、その謝罪は神様に何回繰り返したんだ？
告白してみろよ、神様も呆れるくらいこんな所業をしていたんだろう！
（エレベーターで奥に詰める位の気楽さで前に一歩踏み出してくる）
（尻を突き出す余裕すら与えず、前に突き出る肉棒が腸壁に上に押し上げられ）
（女性器側を腹でぐいぐい押しながら奥へ奥へと細かく突き上げて愉しんでくる）
（それはまるで尻穴をフックされ、立たされたまま下半身を露出させてる行為のようだ）

>>33
そ…そんな…人様の前で…そのような我等が神の教えに反する行為を告白するなど…できないのでございま…ああッ！…
(肛門性交の回数を告白することを強要され)
(一度は理性で口から出かかった言葉を飲み込むが)
(直腸の中をチンポで何度も掻き混ぜられ腸壁を押し上げる激しい腰使いに)
も…申し訳ありません！…りょ…両の指では足りないくらいの凌辱を…わ…わたくしの肛門は与えられたので…ご…ございますですよッッ！…はぐぅ！…うほお！

人前で告白以前に、普通ならシスターは人前でそんな格好をしないだろう。
言ってみろ、今見られたらどんな風に見られるか。
（既に直腸は突き上げに襲われ続け、強引に内から蕩けさせられて）
（肩を強く掴む手の強さは我慢のほどを予想させ、このまま続けたら確実に果てられると予感させる）
（またその手は崩れる事を許さず、まるで聖人の磔・苦行のように）
（立ち尽くしたままはしたない下着と秘所の前を見せ、そして背後からの姦淫もどきを受け入れるのを強要してる）

>>35
尻穴で男性のアレをくわえ込む…こんなわたくしを同僚が見たら…きっと軽蔑の眼差しで見るのでございます…
(直立不動の状態のままアナルを犯し続けられ)
(すでに膝はガクガクと震え)
(挿入されたチンポで身体を支えられている為)
(全体重がチンポに架かりさらに直腸の奥深くにチンポを挿入されていってしまう)
でも…でも！…そんなわたくしを見て欲しい…神の教えに背いた淫らな女を蔑みの目で見て欲しい…と思っていたりもするので…ございますよ…♥

一般人でも軽蔑するだろうな、神に仕えてなくても…まるっきり変態な行為で喜んでる。
心配しなくても、今手を離せるようにしてやるからな……うううっ！！
（アナルを突き続けた肉棒が突然限界まで挿入されるとお尻の中で跳ね馬のように暴れだして）
（その度に男の歓喜を知らせる、噴火のような熱いマグマがびゅー！びゅー！と腸内に噴き上がる）
（このうえない射精の瞬間も、肛姦に酔いしれながらたくしあげ続けるのを迫って）
いいぞ、手を離して……かわりに尻穴ではしばらく喜ばせろよ。
（ようやく下半身を隠すことは許すが、背後から腕を回して抱えると）
（立ったままお尻の中を余韻の赴くままかき混ぜ続ける淫猥なひとときを求めてきた）

>>37
はひゃあぁぁぁ!?…はひ♥…あああ…で…出てますう…わ、わたくしの直腸に…貴方様の精子がたくさん…
(一際深くチンポを直腸内に挿入されたかと思った刹那)
(チンポの先端が膨らみ熱いザーメンを直腸内に射精され)
(腸壁にザーメンを放たれる感触を味わいながらビクンと身体を震えさせ)
(肛門性交による絶頂を迎えてしまう)
あひい…だ、駄目でございますう…射精されたばかりの精子が…お腹の中で掻き混ぜられて…いるのでございます…♥
(ようやく下半身を露出し続ける行為は許されるものの)
(射精したばかりのチンポはまだ堅さを失わず)
(直腸内を抽挿入を繰り返しながら腸内のザーメンと腸液を撹拌していた)

変態下着丸出しの変態シスターとの変態肛交だったからな。
たっぷり出てしまうのも当然だ…ほら、まだ出てるだろう。
（出したばかりの精液の粘り気がいやらしく腸内をぬらつかせ、そこをまた突き擦る）
（二度、三度、四度……往復を重ねる度に発射して命中する勢いは衰えない）
よし、これで最後だ……堪能したぞ、いい肛門だった。ありがとう。
これからもこちらを愛する罪深き子羊に、こうして訓戒の機会を与えてやりなさい。
（下半身を隠させたのはこのためかと言うように、自分で連結部に被っていた裾をめくりあげると）
（散々かき回した直腸内の攪拌液を糸を引いてひきずりだすようにこれみよがしにペニスを抜き出す）
（そのまま裾を腰の辺りで折込み、姦淫した肛門を晒させたままで戻っていった）

>>39
ううう…そ…そんなに変態、変態と連呼しないので欲しいでございます…わ、わたくしはただ…貴方様に宿った悪魔を払おうと…く…ゥゥゥ…
(尻穴を何度もチンポで扱かれ)
(先端から濃厚なザーメンを幾度となく射精され続け)
(ようやく長い射精が終わりチンポを尻穴から抜かれると)
(名残惜しそうにザーメンが糸を引き)
(直腸に収まりきらなかったザーメンがドロリと垂れて)
あああ…か…神よ…肛門性交で達してしまいましたこんな罪深きわたくしを…どうかお許し下さい…アーメン
(尻穴が露出しているとは気づかずに)

放置とは可哀想だな

つ【ピアスｘ30】

ピアス程度じゃ動じないだろうから、ちょっと数を多めにしておいた

きちんと全部使うように

誰もイナーイ

ゆっへっへ、ちゃんといるんだぜ

保守上げ

ゆゆ！？まりさのゆっくりプレイスは落とさせないぜ
ゆっくりほしゅあげするんだぜ

ひとことだぜ
まりさにようきゅうしたいにんげんさんはざんねんだったんだぜ

ゆっくりしてねえなコイツめ

ここは…どうやら邪な方々が集う場所の様ですね…

待機解除です…

ゆっくりしていってね！
（ぽよん）

おまえ、まんこあるか？あるならみせてみろ

ゆ？
まりさはゆっくりなんだぜ？
そんなものついてないんだぜ

ふうん、そうか。

無くても何かぶっ刺したいな…

つ【バール】
お前の体をこいつで貫通する…
手で持って支えておいてやるから、上から乗っかって貫通されな

自分で出来ないなら、じっとしてれば突き刺してやるぜ

ゆっへっへ、にんげんさんのひんじゃくなどうぐなんてまりさにきかないんだぜ
まりさのつよさをおもいしるんだぜ
それがすんだらじじいはまりささまがころしてやるのぜ
（ぴょ〜んととびあがってまりさのあんよのつよさをしょうめいしようとして）

ゆぎゃあああああああああ！！！！！
（しっかりあたままで貫通して餡子が漏れる）

あーあ、節操無いな…こんなに漏らしちゃって……

あんこと言うより、うんこだな…
(どんと蹴っ飛ばし、更に漏れるのを顔をしかめ…さらに蹴っ飛ばす…　あんこが出なくなったところで…)

じぶんで出したうんこ…片付けろっつっても無理だろうからな…　水洗便所に流しといてやるぜ
(あんこを塵取りに集め、無情にも水洗便所で流してしまう)

あとは…　ところで、お前の外側の皮は何で出来てるんだ？

ゆぎぃぃぃ！？
かわいいまりささまになにするんだぜぇ！！！
ゆっくりをいじめるじじいはしねぇぇ……
（吹っ飛んで転がり体内の餡子の半分を失う）
（空気の抜けたボールのようにペラペラになってきて）

ばりざざまのかわはかわなんだぜ？
そんなごどもわがらないなんてやっぱりにんげんさんはばかなんだぜ…
ゲラゲラゲラゲラ！！！
（知能が低くて理解できない）
（ちなみに小麦粉）

見たところ、大福風味だな…
焼けばこんがりか…

米が材料なら、焼けば煎餅かモナカになるが…

まあ、デンプン質なら関係ないだろ…

(真っ赤に焼けた鉄製の型を示し…)
コイツで型を嵌めて焼いてやる…
外はこんがりカリカリになるぜ。

堅派なさまさをみなさんに見てもらいたくないか？
(あんこが残ってりゃ、カリカリにならなくてせいぜい人形焼か今川焼きだろうなと想いつつ…)
(モアイの型の赤く焼けた鉄型を示す)

いやなんだぜぇぇぇえええええええええ！？
まりざざまがはねられなくなるのぜええええええええええ！！！
（じゅうじゅうと焼ける鉄板を見てビビリまくりしーしーを漏らしてしまう）
（だが要求を聞かねばならないご都合主義的力により鉄板の上へ…）

あづいいいいいいいいいいっ！！！
にんげんさんはやぐばりざざまをたすけるんだぇぜえええええええええ！！！
（ジュウジュウと音を立ててあんよが焼けて固まっていきゆっくりまりさはモアイの形にか固まっていく）
（やがて物言わぬゆっくりモナカが完成した）

【ちょっとほしゅにきただけだったのでまりさはじかんがないのぜ】
【まさかあそんでくれるひとがいるとはおもわなかったからとてもうれしいのぜ】
【アングラな趣味は大好物なのぜ】
【これでおちるのぜ、ありがとうなのぜ】

【乙、陣貝だと容赦ないことできて面白いと言えばソレまで…関さん見かけなくなってから、すっかり寂れているな、ここは】

「こんな場所に閉じ込め荒れてしまうなんて…早く出ないと……」

待機解除します…

ゆっくりより需要が無いなんて…

前スレで来ていた関羽やティア、あと来てくれていたキャラ達は無事かな…

>>62
無事よ、酉を無くしてしまったけれど…。

ついでだから少しだけ待機してみるわ。

あ

俺を魅了するようなダンスをひとつ

>>63
まずは服を脱いで、全裸になりこの首輪をつけろ

(鉄の鎖がついた分厚い革の首輪を渡す)

用意ができたら、改めてどんな過酷な責苦も享受する旨、宣誓してもらおうか

>>65
魅了するようなダンス…？ダンスと言われてもよくわからないのだけど…。
（困ったような顔をし、頬を赤くして両手を頭の後ろにして激しく腰を振って見せてみて）
こ、こういうのはどうなのかしら？

>>66
ふ、服を脱いで首輪…？私をペットか何かだと思っているのかしら。
（睨みつけるような視線を浴びせるが、その後ためらうような表情を見せて）
…わ、わかったわ…ちょっと待ちなさい。
（服を名無しの目の前で一つ一つ脱ぎ捨てていき、黒のブラとショーツという下着姿になった所で）
（一度手を止めてしまうが、ゆっくりと脱いで四つんばいになり首輪を自らの手かけ終わると胸と秘部を両手で隠しながら）
わ、私は…どんなことでもします、どんな責苦も受けます…な、なので私を…苛めてください。
（視線は合わせられずに俯きながら話すが、何故か身体はゾクゾクと期待に震え）

>>66
相手にされないのってどんな気持ち？どんな気持ち？

>>68
これは恥ずかしいぞ！恥ずかしすぎるだろーーｗｗ

>>67
ペットは愛玩用だろう？　おまえは使い捨てのオモチャだよ家畜だよ、家畜
大体、指示もしてないのに四つん這いになるなんて実は期待してるんじゃないのか？
(やおら、髪の毛を掴み顔を無理に上げさせる)
まずはチンチンの恰好で舌をだらしなく垂らして、オシッコして貰おうかな？
下着はそのままで。出す時は「ティナのクサイサンからシーシーでまぁぁーーーす！」って大声で叫べよ


>>68
相手してもらえたからわかんないｗ
逆に煽ろうとしたのに、直後に駄目にされるのってどんな気持ち？

無事を祝ってその格好のままでこれを一気飲みしろ
（ゼリーのようなザーメンが並々注がれたビールジョッキをティアの前に差し出す）

>>70
結構恥ずかしいｗ

>>70
使い捨て…あなたの考えていることがとても悪趣味だと言う事はわかったわ…。
うっ、そ、それは…ただ首輪を付ける時にしてしまっただけで…。あぐっ！
（髪を捕まれて顔を上げられると熱い吐息を漏らしてしまい）
…こ、これでいいのかしら？んっ…！んくっ…！
（手を胸の前にし、舌を突き出してハッハッと息を上げながら下半身に力を入れ始め）
で、出る！出ちゃうっ！ティアのクサイサンから…シ、シーシーで、でまぁぁぁーーーす♥
（叫ぶと同時に床を汚していき、ヒクヒクと身体を震わせ気持ちよさそうな顔を向けていた）

>>71
これって…男性の？鼻が曲がりそうな臭い…。
（むわっと漂う臭いに嫌悪感を抱きながらもどこかドキドキと胸を高鳴らせて）
（お尻を上げた四つんばいのまま片手でジョッキを手に持ち）
…ぶ、無事を祝って…か、かんぱーい！んぐっ！んくっ、ごくっ、ごくっ…うぇ、ぐぷっ！んぅっ！
（吐き気を催し、口から零れたザーメンが胸や顔にかかるが気にする事なく全てを飲み干し）
げぷっ…ご、ごちそうさまでした…。
（ゲップをして口を押さえながらビールジョッキを置き）

>>73
よぉし、程よく濡れたな……
大体、全裸になれって言ったのに下着だけ残してるとか、ここのルールもわかってないみたいだな？
古株面でアヘりたいだけの雌豚には少しお仕置きが必要だな……
(徐にワニ口の電極を持ちだし)
これをお前の乳首とマンコに取りつけろ。あぁ、マンコには二つ両端から思いきり広げる形でな。
これは俺からのサービスだ！
(棒状の電極をティナの肛門に思いきり突きいれる)
準備ができたら、おれに謝罪の気持ちを伝えて、スイッチをどうか押して苦しめて欲しくて仕方ないと懇願しろ

>>72
もう、寝ろ

>>73
はいはい、お粗末さまでした
しかしその格好だと本当に動物みたいだな…、尻尾を付ける前にアナル掃除でもするか
（四つんばいのティアの尻穴に入る高さに、グリセリン液入りの2リットル注射器をガムテープで壁に貼り付け）
さぁ自分で注射器の先端を尻穴に挿入して、自分で押し込んでグリセリン液を注入しろ

>>74
うっ…別に古株面してるわけじゃ…！お仕置き…？
（お仕置きと聞くとピクッと身体を反応させてすぐに自分の尿で濡れた下着を脱ぎ捨て、ブラも脱ぎ捨てて裸になり）
（期待からかすでに乳頭を硬くさせ、秘部からは尿以外の透明な液体が零れ始めて）
わ、わかりました…これを、ふ、あぁっ！！んくぅぅ！はひぃっ！
（声を上げながら乳首に二つ付け、次には四つんばいになって名無しの方にお尻を向けた状態で）
（秘部を思い切り広げながら取り付けると、ヒクヒクと秘肉が蠢いているのがわかり）
あ、あはぁぁっ♥お、奥まで刺さっ…、こ、これだけでっ！
（涎がポタポタと床に零れ落ち歓喜の声を上げた）

>>75
くっ…首輪を付けさせたのも裸にしたのもそっちの名無しよ。
（あくまで自分からしたわけではない、という言い訳のようで）
アナル掃除…？まさか…！これを尻穴に…あっ…。
（想像し、頬を真っ赤にすると同時に期待しておずおずと四つんばいのまま壁に尻を向けて）
（先端が尻穴に刺さる所を確認すると一気にズブッと自らのお尻を注射器に当てて流し込むようにし）
んほぉっ♥お、お腹にい、一気に冷たいのがく、くりゅ♥んひっ！あ、はぁぁあ……！！
（両手でお腹を抑えながらも押し込んでいき、全て注入し終わると注射器を抜いて尻穴をギュッと閉めて息を荒げて）
（お腹をギュルギュルと鳴らしながら上目遣いで名無しを見つめ）

>>76
全く、言いわけ三昧、指示無視常套か……いい気なもんだなぁ、おい！
(ティナの顎を片手でつかむとこちらへ向けて、残る腕で思い切りひっぱたく)
ケツ穴に二本も差し込んで括約筋が悲鳴上げてるぞｗ
大体ション便以外の門まで垂れ流してるんじゃねぇか…救いようのない阿婆擦れだな
(電極と注射針が同居するティナの肛門を指さし、あざ笑う)
そんなに「お仕置き」して欲しいなら、してやるよ……
（あっさりスイッチを押すと、凄まじい電流がティナの全身を劈く様な勢いで駆け巡る）
ほらほら、嬉しくてたまんないだろ！　待望のお仕置きだぞ！！
糞垂れ流して、涙流して俺たちに感謝の言葉を述べてみようか……
（スイッチを切ったり入れたり、切ったり入れたりを繰り返し、ティナが痙攣して地面をのたうつ様を見学する）

>>77
（グリセリン液が全てティアの中に注入されるのを確認し、尻穴から注射器が抜かれるのを見て）
どうだ尻穴から注入される気持ちは、堪んないんだろう？
（上目遣いでこちらを見るティアを見ながら）
本当ならもう一本と思ってたけど今回はこのまま蓋をしちゃおうな
（すでにMAX設定でウネウネと動く長い尻尾付きのバイブをティアに差し出し）
これを自分で入れろ、クソを出さないようにケツに力入れながら挿入しろよ

>>78
指示無視って…あ、あなたが無茶な事を言うから…あぐっ！！
（叩かれた所を手で押さえながら、何故か身体からこみ上げてくる快楽に身を震わせ）
あっ…わ、私は阿婆擦れ…？わ、私は…。
（あざ笑われ、バカにされながらも愛液を垂れ流してしまい拒否しようにも出来ずに）
おっ！？おひぃぃぃぃぃっ！！あがぁぁぁぁぁっ！ひぐっ！ひぐぅぅぅっっっ！！
あがぁっ！あ、あり”がどぶ、ごじゃいまずぅぅぅっ！！い、いいぢめでくだざであ、ありがどうっ…！
ぶひっ！で、でりゅ…も、もうむりぃぃぃぃ♥
（尻穴を必死に締めつけていたが辺りにぶびっという下品な音が鳴ると同時に尻穴から糞がひり出され）
（床一面を汚し、そしてのたうちまわるうちにそれが身体についていき狂気に満ちたような声をあげ）

>>79
お腹がひんやりして…た、たまんない…！で、でもも、もう限界…！
お、お願い…出させて…。く、ひぃぃっ！！
こ、こんなの入れたらすぐに漏れちゃうわ…！うっ…あっ…。
（しかし動きまわるバイブを見ていると、この状態で尻穴をめちゃくちゃにされたいという）
（願望から、、受け取りそして尻穴にゆっくりとバイブを埋めていき）
んふっ！あ、暴れまわって…あ、あはぁっ、お、お腹こしゅれる…！
（我慢している姿はまるで尻尾を振っているようにもみえた）

【二人の要求のずれからパラレルで進めることにするわ】

だ・大丈夫ですか？！

>>80
（尻穴に挿入されたバイブに付いた尻尾が振動で震える姿を見ながら）
もう完璧に動物の格好だなその姿は
ほら自分で尻尾バイブ動かしてもっと尻尾を揺らしながら、腹を刺激しろ
（ティアの手を掴みその手を尻尾バイブに添えさせる）

>>80
涙を流すほど嬉しかったか？　それにしてもひでぇなりになったもんだな……
（全身を糞尿まみれにしてよがり狂うティナの姿を呆れたように見やり）
マンコ引くつかせてないでそっちの新顔にご挨拶しろ
ここがどういう場所かレクチャーしてやれ…自分の見てくれと変態趣味も丁寧にな
嫌なら、その女の顔をこれで焼いて追い払え
（硫酸をティナに渡し、自らの無様な有様を説明させようとする）

>>81
ティナが嫌がったらお前とは無しだ。顔面焼けただれたまま帰るんだな。

>>83
ひとつ良いだろうか？
ティナじゃない、ティアだ
名前を間違えるのはやめろ

>>81
あっ…うっ…。
（舌を突き出し白目を剥き快楽に堕ちたような状態でそちらを向いて）

>>82
ハッ、ハッ…わ、私は淫乱なめ、雌犬でひゅ…。
（もう動物ということに否定はせずに認めてしまい大きくお尻を左右に振って）
おぐっ！あがぁっ！…ひっ！あはぁっ♥
（尻尾バイブに手を添えさせると尻尾を掴んで自らズボズボと激しく抜き差ししたりし）
（たまにグリセリン液が多少漏れ、辺りに臭いを散らし始めていて）

>>83
は、はひぃぃ…。あっ…はぁ…。
（辺りに湯気が立ち、悪臭が部屋中に渡り顔以外が糞尿塗れになってイキ狂ったようで）
しん、がお…あっ…。
（やっと気付いたのかボウケンピンクを見上げると糞尿で汚れた身体を起こし座って）
こ、ここはわらひのようにめ、雌豚として可愛がってもらう所でしゅ…わ、私は
皆さんから苛めてもらうのがとても大好きでイキ来るってましたぁ…♥
（大きく脚をＶ字に広げながら愛液を垂れ流して説明し）

>>85
外野からの指摘を受けたが、お前が指示にいまいち反応が悪かったのは
俺が名前を間違えていたせいかな「ティナ」
（わざと名前を間違え、ティアに尋ねる）
俺の最初の指示に従えなかったのは名前を間違えた俺が悪いのか？　それともお前の頭がボンクラなのかどちらだろうなぁ…「ティナ」？？
（顔を平手で数度はたきながら、朦朧とした表情のティアに答えさせようとする）

>>81
良かったな、顔はつぶされずに済んだぞ、さくら。すぐに変身を解除して変身道具をこっちによこせ。
それと、お前の大先輩のティアが糞尿まみれで随分汚れてしまった。
ペロペロしてやりなさい…ティアはさくらの舌で綺麗にしてもらうんだぞ

>>85
ははっ、認めたな自分が雌犬って、しかも淫乱というとこまで
（グリセリン液を尻穴と激しく抜き差しされたバイブの隙間から漏らし、臭いをさせるティアを見ながら）
じゃあその淫乱雌犬のアナル掃除を終わらせる為に、クソをココに出してもらおうか
（奥から大きめの金ダライを引っ張り出し床に置き）
ほら、尻を向けてからそのバイブを抜き出して、思いっきりぶちまけろ

>>86
……。あっ！ひゃっ！！
（答えられずに黙ってしまうが、顔を叩かれると頬を押さえながら）
わ、私の頭がボンクラだったせいです…も、申し訳ありません…。
（糞尿まみれの身体で土下座して謝り）

>>85
そ・そんな…こんな目にあわされて笑っているなんて……しっかりしてください！
（ティアの肩を揺らして呼びかけるが、恍惚とした表情のティアは瞳の焦点が合わず）
完全にくるってますね…

>>86
うっ…あぁ……変身を、解…除します……
（アクセルラーを引き抜き、変身の解除コマンドを打ち込む）
（淡い燐光に包まれ、西堀さくらが姿を現し）
わたしのアクセルラーを……お預け、します……くっ…こんな――…
（見えない力に突き動かされる様にティアの元へ）
命令ですので…し・失礼します……
（ゆっくりと顔から黄色い汚物を舌で舐め取っていく。口内に異様な味が広がり）
うっ……うぅぅ……ティアさん……くすぐったくても我慢してくださいね……
（首筋からしだいに身体を下へ舐めていく）

お、公開SMプレイか。
とんだM女がいるみたいだな。
おら、土下座して謝るならついでに俺にも謝っておけ。
あと靴が汚れてるから綺麗にしろ。
さっさとしろよウスノロ！

>>87
は、はいっ…！わ、私は雌犬です、い、いえ…雌豚とでも雌牛とでも
なんとでも呼んでください…。
（漏れ、秘部にまでグリセリンがかかってしまった情けない姿で）
あっ…♥は、はい…み、見てください…わ、私のアナル掃除の瞬間を…。
おっおほっ！くひぃぃぃぃぃっ！で、でりゅ！あ、はぁぁ…！あ、アナル掃除き、きもひいぃぃぃ！
（そういうと金ダライに跨って大きく口をあけ舌を突き出し、白目を剥いたアヘ顔でブビィッという音を出しながら）
（ボトボトボトと糞が金ダライに落ちていき、湯気が立ち臭いが部屋中に広がり）

>>88
そうだな、ティア……お前の頭がボンクラだから悪いんだよな……
分かってるじゃないか…じゃあご褒美をやろう
（不意にティアの整った鼻を横から針で貫通し）
月並みだが…鼻ピアスだ…それだけ無駄に乳がでかいんだし、ホルスタインみたいにしてやろうかと思ってな。
順々に太い針を自分で次々指していけ。さくらとお互いに鼻に突き刺しあうんだ
二人とも程よい穴があいたら俺に合図するんだぞ

>>89
ふぇ……ひゃひっ！んはっ…ど、どんな味がする…？
（舐められて興奮しながらも、自らの糞尿を舐めているというのに興奮し）
（相手を辱めるかのように質問し糞尿だらけの身体で抱きしめてやり）

>>90
えっ、あっ…こ、こんな所をお見せしてしまい申し訳ありませんでした…。
（土下座している状態で別の声が聞こえると頭を一度上げて確認し、再度下げて）
は、はい！す、すぐに…んっ、ちゅ、ペロ、レロレロ…んはぁ…んふっ…。
（脚のつま先からはじめ、底まで舌を出し、先端で汚れを舐め取ったりしながら機嫌を伺うかのように上目遣いで）

>>91
確かにその乳だと雌牛って言う表現の方が正しいな
（白目を剥いたアヘ顔を晒しながら豚の様な声を出しながら）
（金ダライに湯気を立て臭いを漂わせる糞をぶちまけるティアを見ながら）
さて糞を全部出し終えたか雌牛ティア？
出し終えたら今度はコレをマンコに入れてコッチを乳首に貼り付けろ
（動いたままのローター5個とセロハンの付いた動いたままのローター2個が入った箱を金ダライの前に置く）

【そう言えば時間の方は何時までだ？】

>>93
ちっ…言われてからするようじゃ遅いんだよ
もっと丁寧にやれよ。荒いんだよお前の舐め方は
（舐められていない方の足を上げると頭を無遠慮に踏みつける）
あと折角舐めさせてやってるんだからもっと嬉しそうな顔してみろよ
感謝の気持ちがなってないんだよ基本的に

>>93
きゃっ！　テ・ティアさん！？
（急に抱きつかれて狼狽しながらも、命令の見えない力に突き動かされ舌でティアの身体を舐め続ける）
あっ……あ・味は……あまりなくて……いらないものだけの…老廃物…だからでしょうか？
（律義にティアの質問に答えながら、行為を続ける）

>>92
ふ・ふぉんな…ふぉんなこと……
（手渡された針を片手に密着するティアの身体を剥がすと）
が・我慢してくださいね……
（一気に針をティアの、今しがた名無しに刺されたばかりの箇所に突き刺した）
（ズブ。ズブ。ズブ。次第に針を太いものに変えてティアの鼻の穴を大きくしていく）
ごめんなさい…ティアさん…わたしはあなたを助けるつもりで…――
（しあｋし、腕の動きは止まらない。悲鳴を上げるティアの鼻を執拗に責め立てていく）

>>92
は、はい…えっ…？！ひゃぁぁぁっ！！？
（鼻を針で開けられ血と痛みから悲鳴を上げて）
あっ…ホ、ホルスタインみたいに…。わ、私が…。
（鼻輪をして家畜のようにされているのを想像すると自然に涎が垂れてきて）
は、い…わかりました…。
（針を手に取るとさくらを見つめ）
い、一緒…ホルスタインみたいになって…飼われましょうね…。
（さくらの鼻に同じように針を突き刺していき、少しずつ、少しずつ鼻を広げていき）
（何度も何度も突き刺すうちに鼻の穴は大きく広がり）

あはぁぁっ！んっ…はぁ、も、もっとさして…さくら…。
んぐっ、もっと、助けなんていらない、遠慮しないでもっと…。
（舌を突き出して壊れてしまった頭は最早苦痛すらも快楽にかんじて）

>>94
は、はい…わ、私はいやらしい雌牛でしゅ…。
（アヘ顔のままそう言い終わると何かを置くのがみえて四つんばいになってそれを取り）
はい、ぜ、全部出し終わってすっきりしました…物凄い臭い臭いですみません…。
これ…は、はいっ、つけさせていただきます！
（ブルブルと震えるローターを嬉しそうに手に取ると動いたままのローターを二つ乳首に貼り付けて）
（動かない三つを一つはクリトリス、あと二つを秘所の奥に入れて）
は、はひっ！んっ…はぁ…き、気持ちいいです…。

【23:30ぐらいまでかしら？】

>>95
も、申し訳ありませっ…うぐっ！！
（頭を踏みつけられ、顔が地面に叩きつけられると声をあげ）
あっ…も、申し訳ありませんでした、う、嬉しいです、とても嬉しいです！
ありがとうございます…こ、こんな雌牛に舐めさせて頂いて…♥
（泣きながらも笑顔で靴を美味しそうにベロベロと舐め回し）

>>97
（動いているセロハン付きローター2つを乳首に、残りの動いていないローターの2つを秘所の奥に、最後の1つをクリトリスに当てるティアを見て）
良し、じゃあもっと気持ち良くさせてやるよ
（四つんばいのティアの顔の前で、動いていないローター3つのスイッチ起動させ一気に強設定にし）
じゃあ俺はコレ片付けてくるからその間コレを追加でマンコに入れろ
（射精機能付きの極太バイブを動かした状態で箱の中に入れてから、金ダライを動かす）
あっ、ボタン押して射精させてても良いぞ、但し中身は本物だけどな

>>96
二人とも不毛なことしてるなｗ　横穴ガバガバになってるぞ！
（命令しておいて二人がひたすら鼻輪を取りつける穴を工事している様を眺める）
さくら、お前から鼻輪をくれてやる…
（鉄製の鼻輪を通すと二度と取れない様に溶接してしまう）
さて、いい加減服を脱いでもらおうか…そこの雌豚と同じように四つん這いになってもらおうか♪

>>97
考えたら、お前は首輪してるんだよなｗ　いやぁー、悪い悪い。無駄に穴を増やしちまった…痛かったろう…ごめんなぁ
でも、その穴もう二度と元には戻らんから、仕方ないよな？
（笑いをこらえ切れない様子でティアにもさくら同様に鼻輪を通してしまう）
（情けない顔で並んだ二匹の家畜を目の前にして）

さぁて、そろそろ「削蹄」の時間だ……まずはティア、この爪切りで、さくらの腕と脚を整えてやれ
（巨大なペンチのような爪切りを渡し）
（指を全て切り落とすように指示をする）

>>98
も、もっと…？これを動かす、の…？
（ブルッと身体を震わせて期待の目で見つめ）
は、はひっ！？ひゃっ！、めぇっ！？あ、あはっ！イクっ！イクイクイクゥゥゥっっ！
（またもやアヘ顔を晒したままイってしまい、床を愛液で汚しながらもバイブが置かれると朦朧とする意識の中手に取って）
（ローター二つが動く秘所の奥へとギチギチと辛そうにしながらも突っ込み、そして膣壁、子宮口を抉られるように振動し）
あ、あがががががっ！！？
（壊れた機械のような音を上げてイキ狂いはじめた）

>>97
や・やめて…いやあぁぁぁああああ！！！
（ティアの行動に抗えず、思い切り針を鼻に横から突き刺され）
（あまりの激痛に叫び狂う）
んあぁあっぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ―――…
（次第に広がっていく自らの鼻の穴に絶望と痛みを同時に感じながら）
か・飼われるなんて…そ・そんな…そんなこと……
>>99
（鉄臭い鼻輪を無理やり通されて）
んがぁぁ…あ、あぐっ……こ・こんな！
（見えない力に突き動かされて鼻輪を持ち上げられながらジャケットを脱いでいく）
ふぁい……言われたとおり、服を……脱ぎます……
（ブーツを、インナーシャツを、ブラを、パンティを順に脱ぎ去り）
ティアさん…わたしも…家畜にされてしまいました……おとなり、失礼します……――
（ティアの横に四つん這いでうずくまる）

>>100
（金ダライの処理が終わって戻ってくると秘所にバイブを突っ込んだままアヘ顔を晒しイキ狂うティアを見て）
あーやっぱり耐えられなかったか、…まぁいいか
ほら淫乱雌牛ティア、そのバイブ激しく出し入れして派手にイク瞬間
そのボタン押してバイブから出る本物のザーメンを子宮に注ぎながらイケ
（乳首に貼り付けられたローターのスイッチを取り出し強設定にし）
（イキ狂うティアを見続ける）

【俺の方はこれで終わりにしておくな】

>>99
い、いえっ…と、途中から全然いたくありませんでした…。
ふぁ、ふぁい…。…あっ…モ、モー…。
（鼻輪を通されると牛のように一度鳴いてみせ、鼻輪を自らの手で弄ったりして）

えっ…？さ、さくらの…こ、これで？
（さすがにこれには血の気が引いたのか青ざめた顔をし、さくらをチラッと見て）
（しかし、ペンチのような爪切りを受け取ってしまい）

>>101
あ、あははっ、私と同じ大きい穴…情け無い顔になったわ…。
（悲鳴を上げる相手を楽しむかのようにそんなことを言い）
ほら、私は、我慢してるんだから大人しく…。
（二人で鼻輪をした状態で並ぶと牧場のようにも感じ取れ、お尻を振って喜んでみせ）

…さくら、ごめんなさい。ご主人様の命令だから…。
（大きなペンチのような爪切りを手に持ち、さくらの指に当てて）
………えいっ！くっ…う、うぅぅ…。
（指を一つ、また一つと切り落としてしまい、両手が澄むと次は泣きながらも脚の指を一つ一つ）
（丁寧に根元から切っていき…

>>103
んあぁぁぁあああああぁぁぁぁぁああああああああああ！！！！
（次々に指が切り落とされていくのを見やりながら絶叫する）
（地面にぼとぼととこぼれていくさくらの指）
あ…あぁ……わ・わたし…も・もう二度と物が掴めないんですね……
（倒錯していくさくらに追い打ちを掛けるがごとく、ティアが脚の指まで無理やり引きちぎる）
いやぁああああぁぁぁぁぁぁあああ！！　ティアさんっ！　やめてぇ、やめてぇ止めてぇ！！！！
（次第にエスカレートしていくティアの動きはさくらの足の指を引きちぎるように毟り取っていく）

>>102
あ、ははっ…は、はいぃ…！わ、わかり、まひたぁぁぁぁ！？
（ローターのスイッチが強にされると手に握ったバイブを残った力で全力で動かし）
（最後に子宮口に密着させた状態でバイブのスイッチを押して）
熱っ！？ひゃぁぁぁ！？そ、注がれてるっ！？わ、わらひ妊娠しちゃう！？
ほ、本当に牛みたいになるぅぅぅぅー！！？あ、あはぁっ、ひっ、き、きもちい、い…。
（ガクッと最後に倒れこみ、身体全体を汚しながら力尽きてしまった）

【えぇ、お相手ありがとう…】

>>104
ふ、ふふふっ、あ、あははは……！
（完全に壊れてしまったのが気味の悪い笑い声をあげて）
もっと声を上げて…助けを求めてみて…！も、もう…戻れないのよ。
（自分に言い聞かせるようにしながら、相手の声を途中から楽しむような反応を見せ）

あ、あはっ………。
（疲れ果ててしまったのか指を全て切り落とすと白目を剥いたまま気絶してしまった）

【途中で悪いのだけれど…時間だからこれで落ちるわ】
【なんだかかなりハードな展開になってしまったけど…お相手ありがとう、お疲れ様】

>>103
あーあぁー…随分雑な切り口だな…やっぱ家畜にやらせたらこの程度か……
ん？　生意気に時間制限があるのか、こいつ……おい、地面に散らばったさくらの指を全部お前に喰ってもらうからな！
（地面に散らばったティアの糞尿まみれの指を無理やりティアの口に押し込んでいく）
（鼻輪を掴み、引きちぎれるほどの勢いで上を向かせ、5本をいっぺんに口の奥まで押し込んだ）

どうだ、美味しいだろう？　どんな味がするか教えてくれよ。特に足の指とかなｗ
本当はお前の四肢を切断して達磨にして放置してやりたいところだが……
時間的にそうもいかないな……さくらの指の味をよぉーく味わって帰るんだな


【お相手どうもありがとうございました。楽しかったです】

>>105
【こっちこそ相手してくれてありがとうな】
【お疲れ様、また時間が有るとき来てくれな】

>>105
う…あぁ…ティアさんが…わたしの指を…食べてる……あ・あぁ…た・食べないで…
わたしの指を食べないでェェ……！
（悲痛な叫びをあげながらも、既に指のない身体をゆするだけ)
（最早、助けようとした相手の醜態に言葉もなく）



【こちらこそ、割り込んだのにお相手してもらってありがとうございました】
【わたしも帰ります】

こんにちは！

神子ということでケツマンコでも使うとしよう。
（ついでに極太バイブを渡す）

>>110
え？え？けつ、まんこ…？
（聞きなれない言葉に首をかしげつつも、極太バイブを渡されると）
（それを口に運び、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める）
これは、こおするものなんだよね…？

【ごめんなさい、横になったらそのまま寝てました】

誰かいないのかなぁ

>>111
すまん、こちらも今気付いた。
そして、もう時間がない…これだけおいていこう。
これでケツマンコをキレイにしておくんだな。
使い方は分かるよな？いつものように使えばいい。
では、また会えるときを楽しみに待っている…

（牛乳の入った巨大浣腸用注射器×１０本）

>>113
ふぇ！？こ、こんなにたくさん！？
でもこれ、自分一人でできるのかなぁ…
（渡された巨大な浣腸注射器を見つめ）
どうやるんだろ…うぅ…けど、やるしかないよね…
（一本目を手に取ると、深呼吸をしつつタイツと下着を抜いでスカートを捲り）
んぅぅ…っ！！んぉおお…っ！！
（お尻の穴に差込み、なんとか自分でシリンダーを押し込み）
（１０本押し込んだときにはお腹はパンパンに膨らんで床に倒れたまま尻を突き出し）
だ、出していいのかな…？まだ、出していいって、言ってない…？

そら行けー
（発情した犬をけしかける）

>>115
え？わ、わんちゃん！？なんでこんなとこに…？
や、やめてっ！わんちゃん、だめだよ！！そんなとこ、舐めちゃ…！！
（尻穴をひくつかせながら割れ目を犬に舐められ尻穴から牛乳が少しずつ漏れ始める）

命令した人いないし、出したらいけないんじゃないの？
（お腹をグリグリと強く押して）

>>117
押さないで！やめて…いやぁ…！！
（お腹を押されると尻穴から牛乳が蛇口から水が出るかのように）
（じょぼじょぼと牛乳がこぼれる）

犬とまぐわって妊娠しろ

>>118
出るのが嫌なんだよな？なら、これで栓しておくから大丈夫だよ！
（転がっていた極太バイブを尻穴に一気に突っ込み）

>>119
わんちゃんとえっちなんてできるわけないよ！
そんなのしたって、赤ちゃん生まれたりなんか…ふぇ…？
いやぁぁああ！！
（犬の腰の高さにまで腰を下げると、すぐに犬が覆いかぶさるように秘所にペニスを突っ込んできて）
（悲鳴を上げながら犬との交尾が開始される）

>>120
ひぐぅぅ！！
（お尻の穴にバイブが突っ込まれ、漏れていたのは止まったが）
（お腹はパンパンに膨らんだまま、みっともないアヘ顔を晒して）
あひ…おひりが…おなかが…ぱんくしちゃうよ…

コレットの叫び声がうるさいな。これでもくわえて静かにしてくれ。
（コレットの口に、拳ほどの大きさの大便を押し込む）

犬のチンポの感想を
あとコレどうぞ　っ（受精した瞬間御腹の子が急速成長する薬）

【ごめんなさい、ご飯なのでいったん落ちます】
【お相手してくれてありがと〜】

俺が去った後も誰かがちゃんと相手しててくれたみたいだな。
心配して損した。よし、今日もコレットにはこれを上げよう
（牛乳の入った巨大浣腸用注射器×１０本）

…？

ん？迷子かな
とりあえず、その着物の裾をたくし上げて
お尻の穴を拡げてこっちに向けて

なんだ、コレットは残していったのか。仕方ない…
残っていてももったいないから、これを使うとしようか。
使い方は分かるか？
（置き去りにされていた牛乳の入った巨大浣腸用注射器×１０本を渡して）

>>127
…どうして…？
（不思議そうに顔を見つめてから背中をむけ）
（着物のすそを持ち上げお尻をぐいっと突き出してお尻の穴を見せる）

>>128
…？わかんない…
（ふるふる、首を横に振る）

>>129
なんだ、わからないのか。特別にやってやるから残りは自分でやれよ。
（ハサハの尻穴に浣腸用注射器をあてて、ゆっくりとシリンダーを押していく）
（全部入れると尻穴に指を入れてズボズボして）
ここに入れるんだ。分かったか？

>>130
ふわ…！？んぅぅ…っ！！
（尻穴に浣腸を注ぎ込まれ、さらに指でズボズボと穿ってもらい）
（尻尾の毛を逆立てながら何度もコクコクと頷き）
…がんばる…
（残りの９本を順番に、ゆっくりと尻穴の中へと注ぎ込んで）
（尻尾をぴーんと立てたまま、全部注ぎ込んだお尻を向けて）
…ぜんぶ、いれ…たよ…？

>>131
よし、ちゃんと覚えたみたいだな。忘れないようにしろよ。
って、別に全部入れたからってご褒美とかないぞ。
（全部入った尻穴を指で穿り回し、指の数を増やしていき）
（空いてる手でお腹を強く押して、刺激をあたえて）

しかし、これだけ入れてもまだ大丈夫なのかよ。
全然平気みたいだな。むしろ喜んでるだろ？もっと入れて欲しいか？
（答えを聞く前に５本ほど浣腸用注射器で牛乳を入れていき）

>>132
ん…うん…。忘れない…
（こくんと頷き、浣腸液が少しだけ漏れてくるお尻の穴を見せ）
（尻尾をぱたぱた振りながら待っていると指で穿り回してもらえて）
ふわああ！！お尻…気持ちいいの…！！
（お尻の穴を弄くられ、お腹を押されると茶色に染まった牛乳がビュッビュと飛び出し）

はぁ…はぁ…うん…。すごく、きもちいい…
（にっこり笑って尻尾を左右に振り）
ふわぁぁぁ…！！
（お尻の中にたっぷりと牛乳を注がれて）
（茶色く染まった牛乳が浣腸との隙間からどんどんこぼれだす）

>>133
よしよし、いい子だ。マスターとの約束だ。
（尻穴から抜いたほうの手で頭を撫でてやり、茶色く染まった牛乳も頭や耳について）
なんだ、もう入らないのかよ。手で栓すると汚れるしな…
（グリグリと尻穴に栓をするように指を入れると、スポンと抜く…これを何回もズボズボやって）
（手について茶色の牛乳は着物やハサハの顔に擦り付け）
（部屋に匂いが充満し始める）

そんなに気持ちいいのか。てか、尻尾でも気持ちいいって分かるから、お前分かりやすくていいな。
ちっ…だいぶ零れたな…ちゃんと尻穴締めて零れないようにしろよ。
零れただけまた入れるからな…あと、こっちにも飲ませてやるよ。
（足でもお腹を軽く蹴るように刺激して、栓になるものを探している）
（また浣腸用注射器で５本追加し、口のほうにも注射器を持ち出し、口にも勢い良くシリンダーを押して牛乳を無理矢理入れて飲ます）

>>134
うん…やくそく…
（こくこくと頷き、うれしそうに笑いながら顔中に茶色の牛乳がつけられ）
ん…っ！んん…ふわっ！！
（グリグリと動く指をぎゅっと締め付ける度にチュポンと音を立てて引き抜かれ）
（何度もやられれば指を抜く度にプシュっと牛乳が飛び出す）

ひゃっ！！
（お腹を蹴られて茶色の牛乳がブシュっと噴出してしまい）
（また浣腸で牛乳を腸内に注がれ、口の中にまで牛乳を注がれると）
（鼻の穴から零しながら、ごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込んでいく）

>>135
これからこの着物のままでいろよ。着替えず牛乳臭いハサハでいろ。
って、飛ばしすぎだろ。飛び散ったやつが掛かったじゃねーかよ。
（少し強めにさっきと同じお腹の辺りを蹴り上げて、四つん這いのハサハの首元辺りを踏みつけ）
いいか、マスターを汚してしまうのは一番駄目なことなんだぞ。
覚えたかな？ハサハがこんなに汚したから怒ってるんだよ。怒りたくはないんだよ…
ちゃんとごめんなさい言おうか…ちゃんと言えたらヨシヨシして上げるから。
（踏みつけてるため、床に顔はぴっちりくっつき、頬は形を変えて）

おぉ、ちゃんと飲んでる飲んでる。うまいかー？
ちゃんと味わって飲めるよう、鼻からも入れてやるか。
（注射器の先を鼻に押し込み、一気にシリンダーを押し込んで、中に牛乳を流し込んでいく）
（今度は両方の穴に突っ込んで、器用に両方から牛乳を流し込んでいき）

>>136
うぇ…あぁ…いたいよ…いたいよぉ…
（お腹を蹴られて痛みに体がぶるぶると震え）
（もう一度お腹を蹴られ、首元を踏みつけられるとお尻を高く突き上げている格好となり）
んぇぇ…っ！！
（痛みに涙を浮かべながら、ブシュ、ブシュゥ…！と途切れ途切れに牛乳が噴射されてしまう）
ご、ごめんなひゃい…おにいひゃん…ごめんなひゃい…
（涙を流しながら何度も謝り続ける）

んぐっんぐっ！んぐ…んんんっ！？
（鼻からも入れられると頬がぱんぱんに膨らみ）
（飲み込むのも間に合わず、そのまま喉の中へと流れ込み、胃の中にたまって）
（声をあげることもできずに、震えながらただ流し込まれるだけとなっている）

>>137
ちゃんと飲んだのか。偉いぞ、ハサハ。
少しは零したけどけど、吐き出したりはしなかったな。
（注射器をおいて、鼻や口から流れ零れている牛乳を着物の裾で拭いてやり）

よく謝れました。今回は許してあげるよ…
（首から足をどかして、ハサハの隣に座ると、ゆっくりと抱き寄せて頭を撫でて）
また、勉強になったね。ちゃんと覚えとくんだよ。
うーん、ちゃんと出来たしご褒美上げないと。
（極太バイブを二本取り出す。一本は一気に根元まで尻穴に入れて）
（もう一本は秘部に入れようと焦らすように擦りつける）
あと、お尻の牛乳出していいよ。入ってるバイブも吹き飛ばして出すんだぞ。
たくさん飛んだらまたご褒美だ！
（アナルに入っているバイブ、飛ばして出せとは言ったが、男が激しく出し入れさており）
（出し入れさせるたびに、尻穴の肉壁が擦れる）

>>138
んぐ…んぐ……。
（飲み込んだのは良いけれど、喋ると吐き出しそうになり）
（ぐったりとしたまま容量の限界を超えたお腹がぽっこりとふくらみ）
（口の中から牛乳が少しずつ零れ出て床を汚し）

んぁ…おにいちゃん…
（抱き寄せてもらえて、頭を撫でられるととても嬉しそうに笑い）
（尻尾をぱたぱたさせながらも、口の端からはぽたぽたと牛乳が零れ）
ごほうび…？うれしい…なっ！？ああぁっ！！
（お尻の穴に入れられた極太のバイブに背筋をそらして尻尾をピンと立たせ）
（その瞬間口の中に牛乳があふれ、両手で口をふさぎごくごくと必死に飲み続け）
…っ！！…っ！！
（出し入れされるバイブに腰を浮かせて尻尾をパタパタ揺らし）
（ここまで極限な状態で責められても喜んでいるのがわかる）

>>139
おっ！零さないように手で押えたのかな？ハサハは偉いねー。
よし、今日はサービスでご褒美追加しちゃうぞ！
（そういうとマンコのほうに擦り付けていた極太バイブを、こちらも一気に根元まで入れてしまい）
（尻穴に入れたバイブと同時に激しく出し入れさせる）
どうどう？追加したご褒美は？ハサハの頑張りでこのご褒美にたどり着けたんだ。
嬉しいかなー？二本も入れられて嬉しいかなー？
（感想を聞くように問いかけ、容赦なく出し入れさせる）
（尻穴からは牛乳が飛び散り、マンコからは愛液が飛び散る）

よーし、カウントダウン始めるよ。それと同時にケツに入ってるバイブ飛ばそうか。
茶色い汚く臭い牛乳出します。情けないユルユルケツマンコから臭い液体も固体も出しますって言ってだぞ。
いくよ…５…４…３…２…１…０！
（カウントダウンが始まると、さらに動きが早くなる）
（悲鳴のような声が聞こえても容赦なしで動かす）
（そして、０と同時に両方のバイブを手から離して）

>>140
……っぷふ…
（ごくごくと牛乳を飲み込んで、苦しそうに呼吸をしながら口を開けて飲み込んだのを見せて）
（言葉で褒められるだけでも嬉しく、尻尾をぱたぱたと揺らし）
ふぎゅうぅぅ！！
（秘所にも入れられると悲鳴があがり一瞬だけ白目を剥いて）
（すぐに目を覚まし、こくこくと頭を縦に振りながら）
う、うれひい……
（舌を覗かせながら、アヘ顔を晒して嬉しいと言葉にする）

ふわあぁぁぁぁあ！！
（そして一気に加速し始めたバイブの動きに男に顔を近づけたまま）
（目の前でアヘ顔を晒してカクカクと腰を振り）
（口から覗いている舌からはぽたぽたと牛乳と唾液が落ちる）
ちゃい、ろくて…きたない…くしゃい、牛乳をだひましゅ…っ
ハサハの、なしゃけない、けちゅまんこから…んぉ！！
くしゃい、えきたいも…う、うんち出ますっ！でましゅぅっ！！
（叫ぶと同時にバイブを吹き飛ばし、一気に牛乳が外へと飛び出して）
（しばらく茶色の牛乳が出た後、茶色さは濃くなり、固形物がぼとぼとと零れ落ちる）
（秘所に入ったバイブはそのまま、力が入らなかったのか愛液をたらしているままで）

>>141
いやー、豪快だったねー。すごかったよ、ハサハ。
（豪快にバイブを飛ばし、牛乳を飛ばすハサハを見て）
（ぐったりするハサハの頭を撫でて）
また、してあげるからね…ハサハ…

【ごめんなさい！自分のリミットの限界をとっくに過ぎてました！】
【最後、こんな締めで本当にごめんなさい…至急書いた結果これとは…長時間ありがとうございました！】
【進行が遅くてケツマンコにチンポ入れ損ねました…これもごめんなさい…】
【かなり楽しかったです。ここに来ればまた会えますかな？】

>>142
…おにいちゃん…だいしゅき…だよ…
（どんなに苛められてもぎゅっと男に抱きついて）
（嬉しそうに微笑み、尻尾をふりふりとしながら目を閉じて眠りについた）

【時間をオーバーしてまで遊んでいただきありがとうございます】
【とっても楽しかったです、また出会ったら遊んでください】
【私もこれで落ちます、ありがとうございました】

なんだか眠れなくて来てしまったけど…誰かいるのかしら
（赤くなった顔で俯き表情は見えないようにして）

犬か馬､好きな方のペニスで妊娠しろ

>>145
に、妊娠しろって急に言われても…。
そ、それなら馬を連れてきてもらってもいいかしら？
さすがに居ないんじゃ妊娠のしようがないもの。

媚びに媚びてからチンカス塗れの俺のちんこをしゃぶれ

>>146
ほれ　っ（巨大な白馬）

下着を脱いで良く見えるように脚をM字に開いてマンコを見せろ

>>147
……ッ！
（名無しの前でまず土下座して跪き）
い、いやらしくて変態な雌牛の私に、あ、あなたのチンポをしゃぶらせてください…。
くっさいチンポが私の大好物なんです…。
（真っ赤にしながら顔を上げてからしゃぶってもいいかの許可を取るかのように上目遣いで見つめ）

>>148
ッ…！これはまた綺麗な馬ね…。
（しかし、その股間にある大きなペニスに釘付けになりお尻を高く上げて壁に手をついて）
（誘うかのようにお尻を振って見せて）
お、お願い…私を妊娠させて…。馬の子供を産みたいの…。
（誘うかのようにすると、白馬が圧し掛かり、大きなペニスが子宮を串刺しにするかのように貫き）
ひぎぃぃぃっ！？ひはぁぁっ！う、馬チンポ来たっ！？おっき、おっきすぎるぅぅっ！？
あはぁぁっ！？んぎぃぃっ！？んほっ！？ほぉぉぉぉぉっ！？
（そして数分後、馬が大量の射精を迎えるとお仲はボコッと膨らみ白目を向いて倒れてしまい）
あ、ははっ…んっ…。…こ、これで…いいのかしら？
（そして気付くと大きくお腹が膨らみ、乳房からは母乳が出て妊娠していた…）

【なんだか難しくて…こんな感じになったわ】

>>149
はい、わかりました…。
（黒のフリルがついた下着を目の前で脱ぐと、その場に座りこみ）
（足を大きくM字に開いて指先で秘部を指で左右に大きく開いて赤面し）
こ、これでいい…？

そしてそのまま屁をこいてみよう

>>150
そんなにしゃぶりたいのか、この屑女
（ペっと上目遣いに見上げる顔に唾を吐いてやると）
お前の為に指一本でも動かすのは面倒だ
口だけでチンコ取り出して舐めろ

>>151
良いぞ、ティアのスケベまんこが良く見えるぞ
（指先で開かれた秘所をじっくり見ながら）
それじゃあ次は、コイツを入れてネジを回して中まで良く見せろ
（ローションで濡れたクスコをティアに手渡す）

>>152
んっ、くぅっ……！
（指で秘所を広げたままお腹に力を入れるとブフッという下品な音がなり）
（辺りに臭気を撒き散らして、顔を合わせられずに視線をそらした）

>>153
は、はい…私はチンポが無いと生きていけません…。あっ！
（顔に唾を吐きかけられても、悲願するかのような目を向けて）
は、はい！わかりました…！
（相手の下着を口で咥えて丁寧に下ろしていき、ペニスを外気に晒すと）
（チンカス塗れペニスのを鼻先に付けて何度も臭いを嗅いではうっとりして）
それでは、いただきます…♥
（先端にキスをしてからチンカスを舌先で絡めとるような舌使いで口の中にためて）
（グチュグチュと音を鳴らしながら美味しそうに舐め始め）
んちゅっ！ちゅるる、ぢゅる…ちゅ、あっ、おいひっ…。
（決して飲み込まないようにしてどんどんとチンカスが口の中に溜まっていくのが見えていき）

>>154
くっ…ず、ずいぶんと悪趣味なのね。こんな姿を見たいだなんて。
（視線が感じられると、自らの秘部に視線を落とす…するとすでに愛液が流れてきており）
これは…くっ！んはっ…。
（クスコを手に取ると、中に入れるのに少々手間取りながらも入れてネジを回してみれば）
（奥にある子宮まで見えてしまうほどになり、いやらしく膣壁はひくついていた）

>>156
おぅおぅ、いやらしく膣壁ひくつかせながら、愛液まで流しちゃって
（クスコで開かれた秘所の奥、子宮までじっくりと見て）
ティアのスケベまんこは何かを期待しているのかな？
とりあえずコレを注ぎ込んでみろ
（精液入りの500mlペットボトルを手渡し）

>>157
（じっくりと見られると、表情はいやらしく笑い愛液の流れる量が増え）
き、期待だなんて…み、見られてるのが恥ずかしいだけよ。
（素直になれずに弱く否定するがペットボトルを受け取り）
これはもしかして…こ、こんなの注いだら妊娠しちゃうんじゃ…。
（ペットボトルを何度か振り、あわ立つのをごくりと唾を飲み込んで見つめてから蓋をあけ）
んっ…はぁっ！！あはぁっ！！し、子宮に流れて来てる！ザーメンでう、埋め尽くされちゃうっ！
（一気にズボッと差し込むようにして注ぐと膣内、子宮内がザーメンで真っ白に染まっていき身体を仰け反らせて）

>>158
（ティアの膣、子宮内に注がれていくザーメンが注がれていくのを見ながら）
そんなにコイツが欲しかったのか？美味そうに子宮がザーメンを飲み干していくな
（空っぽになるペットボトルを見てからティアの顔を覗き込み）
それじゃあもう一本追加だ、次のは受精しちまうかもな、オナ禁して出したのを溜めた奴だから
ほら子宮にもう一回注ぎ込め
（さっきよりも濃い色をした精液入りの500mlペットボトルを手渡す）

>>159
は、はひっ…お腹がザーメンでいっぱいれす…。
（注がれ、ペットボトルが空っぽになっても突き刺すようにしたままで惚けて）
も、もう一本…！？これ以上出したらホントに妊娠…あっ♥
（しかし、２本目を差し出されると断れずに受け取り一本目を引き抜くと）
（ゴボッとザーメンが溢れてきて、溢れてきているところに奥まで突き刺すように2本目をいれていく）
く、くひぃぃっ♥な、中まで、奥までドロドロにお、犯されてる…ら、卵子がザーメンに犯されてるぅぅっ…。
（中が真っ白になり、舌を突き出しながらイってしまい涎がダラダラと零れて）

>>160
何だよ、ザーメン注がれただけでイキやがったのか
相当なスケベ女だなティアは
（舌を突き出し涎を垂らしながら絶頂するティアを見て）
そんじゃあ次は、その入れたばっかりの精子が安心してスケベティアの卵子をレイプできるように蓋をしないとな
このバイブを入れてマンコに蓋をしろ
（イボイボがびっちり付いたバイブを弱設定で動かしたままティアに手渡す）

さて、脱いだ自分の下着を頭にかぶってみようか

>>161
は、はひっ、ひっ…！
（余韻に浸りながら身体をガクガクさせ頷いて）
ふ、蓋をして逃げ場を無くして卵子をレイプ…？
（確実に妊娠させられる、しかしそれを想像するだけで身震いしてしまう）
わ、わかりました…んふっ！おぁっ！
（ググッとバイブを奥までねじ込み蓋をすると、バイブがザーメンをかき回して）
（泡立っていき、奥までなじまされるような感じでそれを楽しむようにバイブを秘部に押さえつけ

>>162
これを頭に被る…あっ！
（自分の脱いだ黒のフリルのついた下着を手に取り目の前でゆらゆらと揺らしてから）
（クロッチの部分を見ると湿った後があり、それを鼻のあたりに当たるように被ってみせて）
こ、これでいいのかしら…？んっ…。
（恥ずかしそうにダブルピースをしながら）

>>163
本当にスケベな女だなティアは、どんどん調教したくなる
（膣内のザーメンをかき回し子宮に蓋をするバイブを押さえつけるティアを見ながら）
しかし何時までも弱じゃマンコも寂しいだろ
だから自分で、その設定を強にしてバイブでマンコを激しくかき回してイケ
（ティアの顔を見てからバイブを押さえる手の指をスイッチに添えさせながら）

【すまん眠気が来てしまった、申し訳ないがこれで締めにするな】
【相手してくれてありがとうな、楽しかったぞ】
【また来てくれな、お疲れ様ティア、おやすみ】

ティアはまだ羞恥心が残ってるのがいいな

>>165
だ、だって気持ちよくてま、またイクッ！！
（身体を何度も震わせて仰け反らせ、顔をべちゃべちゃにしながら狂ったように）
（バイブを奥まで押し付けて）
こ、これを強に？そんなことしたら…うっ。
（しかし、欲望には勝てずに震えた手でバイブのスイッチを押してしまう、その瞬間に目を見開き）
あ、あががっ！？ひぎっ！！つ、強すぎっ！？か、かきまわされっ！？と、とまんなひっ！！？
（四つんばいになって、バイブを奥まで押し付けながら意識が無くなるまで中をかき回し続けた）

【いえ、お相手ありがとう…こちらこそまたお会いできたら相手をお願いしたいわ】
【お疲れ様。おやすみなさい…】

>>166
…い、言われた内容によるわ。

どういうのが希望で、どういうのがNGなんだろう？
取りあえず、バイブを抜いて垂れ出てきた精液を舌で綺麗に舐めとってください

>>168
んっ…はぁっ！はぁっ！はぁっ…。
（バイブを引き抜くとごぼっ…と愛液と精液が混ざった物が大量に溢れ出し）
んちゅ、れろ、レロレロ…ぴちゃ。んっ、じゅるるる…。
（舌を出して床を舐めたり、吸うようにしたりして飲み込んでいき恍惚な表情をみせて）
（床にはいつくばった姿は獣のようだった）

【希望…というのは特にないわ、好きにしてちょうだい。NGは尻コキ以外ないわね】

それじゃこれも綺麗に舐めとってください
（2Ｌのペットボトルにたっぷり溜められた小水を床にぶちまけて）
（そしてカメラを設置して）
舐めとったら、ピースしながら味をグルメリポーター風に報告してくださいね

>>170
あっ…！！ッ…！
（床にぶちまけられると臭いがあたりに漂いそこにはいつくばって身体を汚しながらも）
（上目遣いをしながら美味しそうに舐めとったり、頬をすぼめて吸い取ったりしていき）
んじゅ、ごくっ、ごくごくっ、んぷっ…！はぁ…。
（一通り舐め終わると、四つんばいでダブルピースをしながら）
と、とても苦くて癖のある臭いだけれど、飲んでいるうちに癖になってしまう美味しさです…。
これはもっとたくさん飲みたいと思わせる…中毒性のあるもの…です。
（口の中に小水が多少溜まった状態で喋り、時折ゲップなどをして）

…か、帰ったのかしら。それとも私が不味かったのかもしれないわね…。
私もこれで帰るわ、お付き合いありがとう…。
（汚れた身体で立ち上がると、身を震わせながら裸で帰って行った）

【遅くまでありがとう、これで落ちるわ】

お疲れ様ーまた来てね

要求する側が何も言わず消えていくのが一番理不尽に見えるぜ
またこいよ〜

ほんの少しですけれど、お邪魔してみますね

リースってどのリース？
マグナカルタ？

>>176
あ、ごめんなさい…分からないですよね
ええと、聖剣伝説３です

じゃあ突然で悪いけどリースのうんこでハンバーグ作って
街においしいですよ〜って売りにいこうぜ

確か闇の方にクラスチェンジするとエロい衣装になる人だっけ？
とりあえず、四つん這いになってお尻を見せろ

>>178
わ、分かりました……ちょ、ちょっと待っていてくださいね
（恥ずかしそうに赤面したまま、お皿を持ってきて、自分の足の間に置くと、しゃがみ込む。
　そして下着を脱いで、んっ、と強く力み始めて）

ん、んんぅうううっ！ん〜〜〜！

『ぶりっ、ぶっぶう、ぶりゅりゅっ♥』

（下劣な音ともに極太の糞便が産み落とされていき、ほかほかと湯気を立てていた）
はぁっはぁっ……ぁ……♪売ってきます、ね？
（糞便が付着するのも構わず、極太便をハンバーグの形にこねて整えると、街へ出かける）
お、お手製ハンバーグですよ！お、美味しいですから、どうぞ買い取ってくださーい…！
（顔を真っ赤にしながら、通行人に声をかけるが、侮蔑と憐憫の視線を送られるだけで、誰も近づこうとはしなかった）

>>179
え、えろ……っ！そ、そう言われてしまえば、身も蓋もないですけれど……
わ、分かりました……こ、こうですか？
（恥ずかしそうに赤面すると、四つん這いになり、尻を高くつきあげる。
　ミニスカートから覗く白い下着に包まれた尻肉は迫り出しそうになるほど、むっちりしていて）

>>180
う〜んやっぱりいいお尻だ、かぶり付きたくなる
（むっちりとしたリースの尻を見ながら）
んじゃあその体勢のままオナニーしろ

>>181
あ、ありがとうございます！
（褒められていると感じたのか、真面目に礼を言いつつ、
　下着をぺろんと捲って生尻を曝け出す）
は、はい……あ、あまりじっと見ないでくださいね……？
んっ……はぁ、ぁ…は、はぁ、んんっ…♥
（おずおずと尻穴へ手を伸ばすと、指先でそこを解す様に弄り、つぷっと指を差しこむ。
　尻穴を拡張するかのように、大きく円を描きながら、尻穴を抉っていき）
は、ふっ、んんっ……♪お、お尻の穴、広がる…広がっちゃう…♪

あ…そろそろ行かなくちゃ…
え、ええと、私にして欲しいことがあれば、書いてくださったら
また後程実行しますので、今日は此処で失礼しますね。お、おやすみなさいっっ！

>>182
尻オナが好きなんだなリースは、これからが楽しみだ
（尻穴に指を入れ、オナニーをするリースをニヤニヤと笑みを浮かべながら見て）
それじゃあコレも使ってオナニーしろ
（動いたままの極太バイブをリースに手渡す）

【一応指示の方置いておくな】
【また時間が有る時に来てな、相手してくれてありがとう楽しかったぞ】
【お疲れ様、お休みなさいリース】

…なんだか身体が熱いわね。
少しだけお邪魔してみるわ…。

体が熱っぽい？そりゃやばいな
調べてあげるからお尻を突き出して服を捲ってパンツ見せなさい

>>185
あ、あら…見てくれるのね。ありがとう。
（要求の内容に頬をほんのり赤らめながら壁に手を付いてお尻を突き出して）
（服を捲くると湿った黒の下着が見えてしまい）
熱っぽいのにパンツを見せる理由があまりわからないのだけど、これでいいかしら？

>>196
うん、これで熱っぽい理由は一割くらいわかるね！
（まぁほとんどわからないけど）
この熱を冷ますには、どうだろうな…
もっと足を広げて腰を落として、尻の穴の場所を指で教えて
あ、それと今日はうんこしたかどうかと、あとここが湿ってる理由も
（下着の湿ってる場所にバイブを押し当てずりずりと擦る）

>>187
んっ…こうかしら？…こ、ここが私の穴です…。
（身体を地面に付けてお尻を高く上げるようにしてから下着の上から尻穴を）
（押すようにして下着を少し食い込ませて、バイブで擦られると水分を吸収しきれずに床に垂れ）
くひっ！きょ、今日は一度もして、いませんっ！こ、ここが湿っているのは…こ、興奮しているからです…。
（理由を言うと同時に真っ赤になりながら息を大きく上げて）

座薬が良く効くように腸の中を掃除しちゃおう
と言う事で下着をずらしてコレを自分で注入してね
（床の上に立てられたグリセリン液入りの注射器をティアに見せる）

>>188
ふんふん、なるほどな
（尻穴の場所を教えられ、下着の上からそこを指で触り）
（原因を調べるといいつつティアの尻肉をむんずと掴んでモミモミしてみる）
よし、わかった！これを治すには…そうだなぁ…
この街の外に盗賊がいる、その盗賊にコテンパンにやられた後に土下座だ！
土下座した後は、尻を見せながら「お詫びにうんこをあげます」って言って実際受け取ってもらって来る
これでこの熱っぽさは完璧になくなるな、うん
（かなり適当に言いながらバイブを更に強くぬれた場所に押し付け）
盗賊のボスがスカトロ大好きらしいから、きっと逃がしてもらえるよ

>>190
ふっ！んぁっ！！そ、そんなにされると更に悪化しちゃうわ…！
（お尻が手の中で形を変え、もまれると童子に身体を震わせ）
街の外の盗賊…？そいつらにやられて来て土下座…わ、わざと負けるの？
わ、わかったわ、それじゃ…。
（街の外に行き、盗賊を探して発見するといきなり襲いかかるが最初の一撃以外は何も攻撃はせず）
はぐっ！！きゃぁぁぁっ！！うぐぅっ！あがが……がっ…！！
（前進を殴られ打撲の後がなまなましく残る状態になるまでコテンパンにされてしまい）
も、申し訳、ありませんでした…お、お詫びに私のう、うんこをあげます…。
（盗賊の目の前で下着を脱いで尻を突き出し、口を大きくあけ舌を突き出しながらお腹を力を入れて）
んっ！あぁぁっ！んふっ！で、出る出るゥゥゥ！！！
（ブッと放屁の音に続き、湯気が立つほど臭い臭いの糞を尻穴がひり出し）
こ、これを貰ってください……。
（コテンパンにされたせいかすでに意識はもうろうとして両手に糞を持って差し出すがそこで意識は途絶えた）

【ごめんなさい、眠気が来てしまったからこれで帰るわね】
【お相手ありがとう、お疲れ様…】

お疲れさま、お休み〜

……こんにちは…

こんにちは
とりあえずコレでもどうぞ　っ【媚薬入り巨大浣腸用注射器】

…かんちょう…
（それを受け取り着物を捲ってお尻を出し）
（自分で先端をお尻の穴に差し込むと、壁にお尻を突き出すようにしてシリンダーを押し込む）
ふ、あぁ…っ！！
（お腹の中に入ってくる液体に尻尾をピンと立たせながら声をあげる）

ハサハ、久しぶり〜

あら、先を越されたかー。仕方ないこれも使ってくれ。
（持ってきた牛乳の入った巨大浣腸用注射器×１０本を置いておく）
俺は隣で見ているから。

次は公園辺りで犬と交わってみてはどうだろうか？
之からは畜生の精液便所として生きるのも良いかもね

>>196
み、みないで…ほしい…うぅ…
いっぱい、かんちょう…
（置いていかれた浣腸を見て、ごくりと息を呑む）
（その一本ずつを、さっきと同じように壁を使って無理やりにお腹の中に流し込み）
ふぅぅ…おなか、いっぱい…んぅ…
（少し膨らんだお腹を撫でながら、プシュっと音を立てて牛乳が少し漏れてしまう）

>>197
いぬ…？いぬと、まじわる…んぅ…
（お腹に入れた浣腸に頭がぼーっとしてくるのを感じ）
（公園に行くと野良犬を探し、着物を捲りあげて犬の前にお尻を突き出す）
…ハサハと…えっち、しよ…？
（犬に向かってそう言いながら尻尾を振って見せ）

>>198
うん、良く出来ました。教えたことちゃんと覚えてたね。
ハサハはいい子だね〜
（頭を撫でるのとお腹をグリグリ撫でるのを両方やって）

公園にお散歩か。いいね〜、いってらっしゃい。
俺は本格的に待機しておこう…

>>198
（公園には､一匹のみすぼらしい犬が居て）
（当然ながら､辺りには子連れの親子も沢山居る）

ぅるる…わんっ！

（ハサハの雌の臭いに宛てられた野良犬はハサハに覆いかぶさって､勃起した肉棒を挿入しようとするだろう）

>>199
んぅっ！！
（頭を撫でてもらい嬉しそうに尻尾を揺らし）
（お腹を撫でられると今にも漏れそうでぎゅっと目を閉じながら尻尾の毛を逆立て）
あり、がとう…
（お礼を言いながら、さっそく公園へ向かう）

>>200
はぁ…はぁ…はふ…
（媚薬の効果もあって、口から唾液をたらしながら尻尾をピンと立て）
（そして犬に覆い被さられ、犬の肉棒に小さな割れ目を一気に貫かれ）
ふあああああっ！！！
（大きな声を上げてしまい、公衆の面前でアヘ顔を晒しながら犬に犯される）

>>201

（犬のピストン運動は細かく素早く､ハサハの割れ目からいやらしい音を立てて）
（辺りの観客も､段々とその数を増やしていく）

―――――わぉんっっっ！！！

（犬が一度大きく戦慄くと、ハサハの子宮内に獣臭い精液を吐き出す筈だ）
（30分から1時間｡長い時間ずっと射精し続けて―――）

>>202
はわ…ああ…ん！！
（犬の激しいピストンに尻尾をパタパタ揺らしながら唾液を地面にたらし）
（お腹にいっぱい入れた浣腸も、少しずつお尻の穴から漏れ始め）
ふあああっ！！
（膣内で犬の精液が吐き出され、体を逸らしながら声をあげ）
（どくどくと注がれる精液を子宮で受け止めながら、くてっとその場に倒れこみ）
（犬の射精が終わるまで、動けないまま公園で晒し者のようになってしまう）

>>203
（犬は長い射精を終えると満足した様にハサハから離れて）

それじゃ、蹲踞して精液とうんちの排泄ショーでもしてみようか

>>204
ふぁい…
（射精が終わったらしい犬が自分の横から離れ）
（ふらふらと体を起こすとその場でしゃがんで着物を持ち上げ）
（見えるようにお尻を突き出し、尻尾をふりふりとさせながら）
んぅぅ！！
（少し力んだだけで精液と浣腸した牛乳が一気に漏れ出し）
（茶色く染まった牛乳が地面に水溜りを作っていく）

ふぁ…はぁ…っ
（更に力を込めると固形のうんちがぼとぼとと肛門を広げて出始め）
（茶色い牛乳の水溜りの中に、大便がいくつも零れ落ちる）

>>205
そんなので満足しちゃいけないよ？
御腹の中に溜まったうんち、全部自分でほじり出すんだ

勿論､他人に見られてる其処でね

>>206
自分で…ほじりだす…？
（言われて、どうしていいのかわからずおろおろとして）
（しばらく考えてから、小さな木の棒を持ってきてお尻の穴にぐりぐりと入れてみる）
んぅ…ほじり、ださなきゃ…あう…
（木の棒がちゃんと入ったのを感じて、ゆっくりと手を使ってピストンさせ）
（お尻の中をほじくり、うんちを全部取り出そうとし）
んぅう！！
（木の棒と一緒に中に残っていた大便をブリュブリュと音を立ててひり出す）

獣の子を孕め

>>208
…？

さーて、俺も状況を見に行ってみるか〜
（待機していたが、公園に向かっていき）
（人だかりが出来てる場所に向かうと無残に自分で大便を穿り出している姿をみつけ）

おー、やってるな、ハサハ。
どうだ、みんな見られての大便公開は？
見たところ盛大にやったみたいだな。
（ハサハの髪を掴んでこちらをむかせて）

>>210
んぁぁ…ハサハのうんち…みられてる…
（大勢の人が自分を見ている事に興奮しながら木の棒を弄り続け）
（大便は随分と多く地面に散らばり、もう弄っても出てきそうにない）
（けれども弄ることをやめられず）

ふぁ…？
（髪をつかまれて顔を上げ、そちらの方を向き）
きもちいいよぉ…うんち、いっぱいするの…きもちいい…
（唾液をたらし、人前でうんちをすることがとても気持ちいい）
（そう彼に伝えながら、肛門に刺さった棒をぐりぐりと自分で弄る）

>>211
それはよかったな。そんなだらしない顔してるんだ。
かなり気持ちよかっただんだろうな…
でも…道端より木の根元とか花壇とかにすればよかったかもな
お前の大便でも役にたったかもしれないぞ。
（今度は人様の役に立つようにと言って、持っていた髪を投げるように離して）
（肛門を動かしている木の棒を見つけると、何かを思いつき）

そんなに木の棒好きか？いや、肛門に何か入れるのが好きなのか…
それならあそこの木の下でお尻を上に上げる体勢、ケツの穴が上になるようになれよ。
（そういうと一本の桜の木を指差して、そのまま歩くよう指示して）

>>212
んぅ…つぎは、そうする…
（言われた言葉に小さく頷き）
（次からは花壇や木の根元にすると答え）
ひゃぅ…っ！
（髪の毛を乱暴に離され、倒れながらも嬉しそうに尻尾をふり）
（お尻を向けて、木の棒をさしているお尻の穴を見せるようにして）

うん…っ
（命令に頷き、ふらふらと立ち上がって桜の木の根元まで歩くと）
（その場所で頭を地面につけ、両足をぴんと伸ばしてお尻を高く上げる姿勢になって）
（お尻の穴を上に向けている…ような格好になってみせる）

>>213
よしよし、その格好でいいぞ。ちょっと待ってろよ…用意するものがあるんだ。
誰か来たら見て行ってくださいって言って待たせろよ。
（そういうとその場から離れて、一人だけ残して）
（花見の人だろうか…ハサハを見つけるとその場から離れて行く人も居れば）
（野次馬のようにマジマジとハサハの格好を見る人もいて）

うーん、たったこれだけか…そんなに花見客集まらなかったな…
ちゃんと見て行ってくださいって言ったのか？
（多分、ちゃんと言ったと分かっているが、集まらないのはわかっている）
（それでも、ハサハが悪いと言い、地面ほうにある頭を軽く踏んで）
ん？あぁ、これを集めていたんだ…これを…こうして…
（持っていたのは折れて落ちていた桜の木の枝）
（いろいろな太さのがあり、それを肛門に突き刺していく）

>>214
ふぁ…うんぅ…っ
（お尻を高く上げたまま、人を集めておけという指示に返事をし）
（興味本位で見ている人や、花見客を呼び寄せようとして）
ハサハの、お尻、もっとみて…ほしいの…
（まるで野次馬を誘惑するかのようにくねくねとお尻を揺らし）

（しばらくして彼が戻ってくるが、客は大して集まらず）
（けれど残った客はどうみてもハサハに興味を持っている人間ばかり）
みてくださいって…ちゃんといって…きゃふっ！！
（頭を踏まれ、悲鳴のような声を上げるが）
（尻尾は嬉しそうにぱたぱたと揺れて、嫌がっていない事が誰にでもわかる）
ふあ…？んぐぅ！あ、ふあ…！！おっきい、よぉ…！！
（桜の木の枝がお尻の穴に突き刺さり、それによって肛門は少しずつ拡張され）
（ハサハの肛門から綺麗な桜が咲き乱れ）

>>215
まぁいいか。ゼロじゃなかったから許してやるか。
（グリグリとカカトで頭を押し潰すように踏んで）
（十分踏んだら足をどかして、一応ゼロ人ではなかったから頭を撫でてやり）

今の季節にピッタリだろ。それにお前の肛門も役にたって一石二鳥！
こうして見るとなかなかキレイだな。ハサハからも見えるか？
（もう入る隙間などない肛門に無理矢理枝をねじ込ませていき）
（さらに肛門は広がっていく）
（キレイな枝ではないため、尖っている部分は肛門内部を抉るように突き刺さり）
（枝が増えるたびに、肛門内部を傷つけていく）
これでいいかな？うん、キレイだよハサハ。みんな見てるよ。
（残ってみていたモノ拍手したり、写真を撮ったりして）

>>216
ふぎゅう…っ！！
（頭を強く踏まれ、間抜けな声をあげたあと）
（０じゃなかったことを褒められ、頭を撫でてもらえるだけでとても嬉しそうにして）

んん…きもち、いいよぉ…
（次々に入れられる桜の木の枝にお尻の穴はどんどん広がり）
（ひくひくと疼く様子を客に見せながら、ねじ込まれる度に気持ちよさそうな声をあげ）
んあぁぁっ！！
（桜の木と、ハサハが普段から来ている花の模様の入った着物）
（それがよく合っているようにも見える）
いたっひぅ…見られて…うれしいよぉ…
（腸内を傷つけられ、痛みに尻尾を立たせながらおしっこを漏らし）
（ジョボジョボと黄色い水を客に見られながらお漏らししてしまう）

>>217
そうかそうか、お漏らししてしまうくらい嬉しいか。
ほら、撮影してる人もいるんだ。ハサハはピースして。
「汚いハサハをキレイに見せるための桜です」
「キレイに見えますか？こんなクソまみれの変態肛門地面にキレイなサクラを植えてごめんなさい」
「こうしてみんなに見てもらうのがいいんです」
と言いながらだぞ。汚いハサハだから、サクラ枯れちゃうかもなー。

ついでに俺も小便していくか…ここトイレないんだよな。
（そういうとチャックを下ろして、ズボンの中からチンポを取り出し）
（ハサハ目掛けて小便をかけていく）
（ジョボジョボと顔にかかっていき、口の目掛けて入っていく）
こういう木の裏でするやつ多いからなー。
サクラでキレイに見られ、トイレにも使われて幸せだな。
（二人の小便が掛かった顔を見て微笑み、手では撫でたくなく足で撫でて褒めてやり）

>>218
…はうん…っ
（こくこくと頷き、お尻を高く上げたまま笑顔を向けて）
（両手でピースをつくり、興奮している様子の顔を見せつけ）
き、きたなひハサハを、きれいに、ひてくれる…桜なの…っ
きれい、に…みえる…？ハサハの、汚いうんちまみれの、お尻の穴に桜の木を植えて…ごめんなさい…
みんなに、見てもらうの…うれしい、の…
（ピースをして、教えられた言葉をいいながら腰を左右に振って揺らす）

ふぇ…？んっ！？んぉぉ…っ！！
（口の中に小便が飛び込んできて）
（それに驚くがごくごくとそれを飲み込んでしまい）
（ビクビクと全身を震わせながら、幸せそうな表情で足で撫でられ尻尾を力なく揺らす）

>>219
はい、よく言えましたー。偉いぞ、ハサハ。
みんなたくさん写真取ってるぞ。今のハサハはとてもいい顔してるね。
（もう一度ちゃんと言えたことを足で撫でて褒めてやり）

さてと…あとは…
（両足を掴んで広げて、そのままの体勢で秘部にチンコを擦りつけ）
（こちらは立ったまま一気に根元までハサハのマンコに入れる）
ん？なんか変なヌルヌルがあるな…先に誰かに入れられたのか？
なんかいまいちだな…ちゃんと今度はちゃんとかき出しておけよな。
（はぁ、と溜め息をついていいか？と覚えさせるように言って）
（相手の体勢や肛門、小便まみれなど気にせず激しく腰を動かし）
（押さえつけるように腰を根元まで何回も出し入れさせて楽しみ）
ほら、サクラの中でのハメハメはいいか？嬉しいか？
俺も興奮してたのかすぐ出そうなんどよ。ハサハが変態すぎるからかな。

【次でこちらは〆ようと思います〜】
【そろそろリミットの限界を超えそうなので】

>>220
えへへ…うれしい…
（足ででも撫でられていることが嬉しいようで）

ふぁ…っ！ハサハの、おまんこに…ふぁぁっ！！
はいって、きてりゅぅ…！！
（先ほどの犬のものよりずっと大きくて立派なそれにビクンと体を震わせ）
（唾液をたらし、気持ちよさそうに尻尾を振って）
うんんっ！！ひゃんと、かきだして、おくから…はふ…
んぁぁ！あ、あ、あ、あっ！！
（激しいピストンに喘ぎ声を大きくしながらカクカクと腰を振り続け）

【いっぱい遊んでくれてありがとう、お疲れ様でした】

>>221
くっ！出すぞ！ハサハ！！
精液、ハサハのマンコに出してやるからな！
（そう言うとさらに激しく腰を打ちつけ、最後に一番深く差し込むと）
（チンコが膨らみ、大量に精液を一番奥深くに吐き出していき）
（スキマからは精液が溢れ出し、ハサハの顔に落ちて）
（何回かに分けながら、ビュッビュッと子宮に届くように勢い良く飛ばして）

はぁはぁ…気持ちよかったぞ、ハサハ…さすが俺の肉便器だな…
家でも花見できるようにそのまま帰るぞ…
（そう言って自分はそのまま動けるため、ハサハを待たずに歩き出す）

【これで〆ます。また会えてよかった…】
【こちらも長時間ありがとう。またすごく楽しかったよ】
【また会ったらよろしくね。では！】

>>222
ふぁああ！！しゅごいの、きもちいいよぉ！！
お腹の中に、いっぱいだひて…いっぱい出してぇ…っ！！
（膣内で吐き出された大量の精液がこぼれて顔に落ちてくる）
（子宮はあっというまに膨らんでぱんぱんになり）
（気持ちよさそうにその膣内に伝わるぬくもりに浸り）

ふぁい…
（帰るぞという言葉にこくりと頷くと、四つんばいのまま後をついて歩き始め）
（尻尾とお尻の桜の木をふりふりとしながら、自宅までついていった…）

【とても楽しかったです、ありがとうございました…】
【また出会えたらよろしくおねがいします】

【待機します】

【誰もおられないようですね。待機を解除します】

【待機します】

キャラを変えてくれ
（過酷な要求）

【どなたもいらっしゃらないようですね。待機を解除します】

チッ……逃げ足の速い女だ

【待機します】

>>230
つ【ゴキブリ入りサンドイッチ】
これを食え。残すなよ

>>231
い・いきなりなんですか！？
(サンドイッチを見て)

む・虫！！！　そんな…これを……食べろだなんて――…
無理無理無理無理です！！！！

(苦手な虫を前に懸命に命令を拒否しようとするが、空間の大いなる力に当てられて)
う・うぅぅうううぅううう……
(サンドイッチを震えながら口に含み)
うぉえっ！　げぇぇっ！！
(酷い嗚咽を上げながら咀嚼していく。醜悪な味が口全体に広がり)

【待機を解除します】

【待機してみるわ？】

いつもの障害者か。そこらを転々としてやがる

一日中障害者をストーキングしている>>235にビンビンに感じまくってます

自演擁護ぱねぇ

これを擁護というのか…

池沼>>237兄貴オッスオッス！！日本語出来ないと大変ですね？俺が一発ガン掘りするんでスッキリしましょう

相手してやれば？ただの監視すか？

景気付けにバットで尻を打つけどいいよね？
答えは聞いてない！

>>240
お前ノンケかよー

池沼言語障害被害妄想兄貴にビンビンに感じまくってます！！

兄貴は他にどんなスレ見てるんですか？（迫真）

待機します。

落ちます

リースが来てたのか…
また来てくれな〜

最近はここも静かなようね…少し待機してみようかしら。

場所が場所だから仕方ない、それでもティアみたいに来てくれるから喜ばしい事だ
と言う事でこれに着替えろ、着替え終わったら座って脚を広げろ
（秘所の部分と尻穴の部分が見えるように円にくりぬかれた水着の下側と）
（乳首に当たる様に内側に強設定のローターが付けられた上側の水着を差し出す）

>>249
そ、そうね…こんな場所じゃ確かに人は集まらなくて当然かもしれないわ。
（赤面しながら俯いて）
早速ね…どんな服なのかしら…着替えてくるわ。
（手に取ると真っ赤になりながら更衣室へ行き、着替え終わると出てきて）
うぅっ…こ、これで、いいかしら？
（足を大きく広げて膝を両手で持ち上げ尻穴も見えるようにＶ字に開いて、乳首につけられたローターですでに）
（興奮しているのか湿ってきているのがわかる）

>>250
脚を広げるだけで良いと言ったのにまさか尻穴まで見せてくれるなんてな
もしかして期待してたのか？
（V字に開かれ尻穴まで見せるティアを見て）
期待してるならご褒美をあげないといけないな、これをマンコの奥まで挿入しろ
（細く長いチューブのをティアに手渡しながら、2リットルの注射器を用意する）

>>251
あ、足を広げろと言ったから一番この体性がぴったりだと思っただけで
期待なんて全くしていないわ。
（目をそらしながら視線を感じ、身体をくねらせるようにして）
これは…？よくわからないけど奥まで入れればいいのね。くっ、はぁっ！
（疑問に思いながらもチューブを奥の奥…子宮の中に入るほどまで挿入すると）
その注射は、一体なんなのかしら？
（指先でチューブをクルクルと回しながら刺激し、息をあげ）

>>252
これか？ご褒美だよ、ご褒美
この場所に来てスケベな事をされるのを期待するティアにな
（挿入されたチューブを弄りながら秘所を刺激しているティアを見ながら）
（外に出ているチューブの先に用意して出来たザーメン汁入りの注射器の先端を差込み）
これでよしっと、それじゃあこれを自分で注入しろ
ご褒美の中身はティアの大好きなザーメンだから思う存分味わえ
（チューブにつながれたザーメン汁入り2リットル注射器を手渡す）

>>253
わ、私はただ暇だから来ただけでそんな期待はしてな…あっ。
（トロッと愛液を零しながらひくつかせている状態では全く説得力はなく）
（ただ注射器を差し込むのを見つめて）
ザーメンってこんなに直接中に入れたら妊娠しちゃうんじゃ…♥
（熱っぽい視線を送りゆっくりと注入してみて）
ひふっ♥あっ、熱いのが直接中に、あぁっ…。
（一発で癖になったのか、次は一気に流しこむように押し込み）
ひゃぁぁぁっ♥な、中が埋めつくされちゃいそうっ…い、一気に全部…。
（最後に容赦なく押し込んで、２リットルのザーメンがみるみるうちに入っていき）
は、はひっ♥し、子宮がう、うめつくされるっ！！だ、だめなのに、か、感じちゃうっ…ほっ、ひぃぃぃ♥
（下腹部がそれにあわせてポコンと膨らむほどになりすでに白目を向きながらビクビクと痙攣させ

>>254
なんだ口では期待して無いなんて言いながら身体は正直じゃないか
白目剥いて痙攣までさせてさ
（ビクビクと身体を痙攣させながら白目を剥くティアの顔を見ながら）
ほらティアもう一本だ、もう一本注入して子宮からザーメン汁を溢れさせろ
（注入し終えた注射器を抜き取り、もう一本のザーメン汁入り2リットル注射器の先端を差込み）
（もう一度ティアに注射器を握らせ、顔をティアの耳に近づけ）
全部入れ終えたらもう一つの穴にもご褒美やるからな
（と白目を剥くティアの耳元で囁く）

>>255
ほっ♥ほひっ♥
（アクメ顔を見せながらコクコクと頷き）
これ以上は、入らなっ♥ひくっ♥
（イキ続けて床を汁で水浸しにしながら新しい注射器を手に取り）
ッ♥♥後ろの穴にも…？
いぎぃぃぃぃ♥ほっ&heats;ほへぁっ…んふっ、あへぇ…♥
（それを聞くとグッとまた注射器を押し込んで奇声のような声を上げて）
（みるみるうちに下腹部を膨らませていき、妊娠したかのようなお腹になったところで）
（中から白い精液がごぼごぼとあふれ出した）

>>256
なんだそんなにもう一つの穴にそんなに欲しかったのか？
相当な変態だなティアは
（ニヤニヤしながら子宮にザーメン汁を注入するティアを見てから）
（注入し終わり奥からごぼごぼとザーメンを溢れさせるアソコを見て）
それじゃあお待ちかねの尻穴へのご褒美をあげようかな
ただその前にこれでマンコに蓋をしろ
（浣腸液の入った2リットル注射器をティアに見せながら）
（秘所からチューブを引き抜きながら、ティアの手に動いたままの極太バイブを握らせる）

>>257
ら、らってぇ…前らけじゃ寂しいのぉ…♥
（舌を突き出したアヘ顔で涎を垂らしながら狂ったように答え）
（膣内はすでに真っ白で見えないほどになっており）
ハッ♥はいぃ…。
（極太なバイブを握らされると何の迷いもなく奥まで一気にズブッと押し込み）
んほぉぉ♥アヒッ！ヒンッ♥おごっ、おごごぉぉっ…♥
（四つんばいで尻を向けて高くあげながらゴリゴリと奥まで押し込んで中がグヂュグヂュと）
（かき回されている様子を見せながら頬を地べたに付けておねだりするかのようにお尻を左右に振って）

>>258
はは、そんなに欲しかったんだ
尻を振ってまで求めてくるなんてな
（秘所をかき回されているのを見せながら、こちらに左右に振りおねだりをするお尻を見ながら）
それじゃあ尻穴にご褒美を注入してる間そのバイブでオナニーしてろ
（左右に振られる尻を片手で掴み、浣腸液入りの注射器の先端を尻穴にゆっくり差し込み）
（腸内に半分ほどまでゆっくりと浣腸液を注入し残りの半分を一気に注入していく）

>>259
速く、はやくしてぇぇ♥
（溢れる精液をおさえるようにバイブを手で固定していたが）
は、はひぃっ♥わかりまひたぁ〜♥
（そしてバイブを思い切り抜き差しすると床にゴボゴボと大量の精液が溢れ出し）
（足全体も精液まみれになりながら幾度となく絶頂を繰り返し、鼻水まで垂らし始めていて）
はっ♥おほっ♥ほひぃぃ♥お、おぉぉぉ…ほぉぉぉっ♥
（浣腸液が入ってくるとゾクゾクと身体を震わせながら一気に注入されると同時に剃り返るほどに跳ねて目を大きく開いたまま）
（ビュッと精液を膣内から溢れさせてしまった）

>>260
うおっ、オナニーするのは許したけどこんなに溢れさせろとは言ってないだろ
こりゃあ後で徹底的にお仕置きだな
（ティアの膣内から溢れたザーメンを脚に掛けられながら注入し終えた注射器を抜き取り）
（動いたままのローターを3個ほど手に取り浣腸液が注入された尻穴に挿入する）
これで良し、それじゃあこの状態のままでオナニーの続きをしろ
（掴む手を離し、離れる前に軽くティアの尻をパシンッと叩く）

【すまん、ちょっと用事が出来てしまったので次のレスで〆にするな】

こっち整理して向こうに応答か

>>261
ご、ごめんなさいっ♥で、でもこの状態でバイブなんてつかうとむりぃぃぃ♥
ほぉっ♥あっ…あぁっ♥な、なかであ、あばれ、あばれてっ…♥
（尻穴にローターが入れられるとローター同士がぶつかりあう音が聞こえ）
（尻穴を必死に締めようとはするが時折浣腸液が出てしまい片手でお腹をおさえ悶えだして）
はひんっ♥あっ♥へぁぁ♥んふっ、ほぉっ♥
も、もうむ、りぃ…で、出ちゃう、でちゃうぅぅぅ♥
（放屁をしながらイキ続けることで締まりのなくなった尻穴から少しずつ浣腸液が漏れ出し）
（限界なのを伝え）

【わかったわ、私も次で〆るから】

>>263
さすがに刺激しすぎてもう我慢できなくなってるか、まぁしょうがないか
じゃあこれに跨って思いっきりぶちまけろ
（大きい金ダライを奥から引っ張り出して四つん這いのティアの横に置き）
あっそうだ出す時はピースしながら出せよ
ちゃんと見ててやるからな
（ティアの耳元で囁き離れる時に2，3回耳を舐めてから離れ、金ダライの前に座り込む）

【これで〆にするな、レスが遅いのに相手してくれてありがとうな】
【楽しかったぞ、またティアが良ければ相手してくれ】
【それじゃあお疲れ様、相手してくれてありがとう】

>>264
は、はひっ♥も、もう速くださせてぇ…♥
（ゴロゴロとお腹が鳴りだし、耳を舐められるとそれさえも刺激となって）
（苦しそうな表情を浮かべて）
ふっあぁっ！！んほっ♥ほぉぉぉっ…♥
で、でるでるっ♥でるぅぅぅぅー♥
（跨りながら両手でダブルピースをしながら勢いよくローターごと）
（糞をぶちまけてしまい、その快感と同時に尿まで漏らして金ダライの中には汚物がたまっていて）
あへっ…ひふっ…あっ…んっ♥
（ふらふらと前に倒れ込み気を失ってしまった）

【こちらこそありがとう、また暇があれば来るわ】
【お疲れさま…】

なんというかタイトルからして理不尽極まりないスレだな…
…だが、誇り高いゼントラーディの私は、どんな過酷な要求にも屈しないぞ！
という事で、少し待機してみよう

クララ・クランかとおもた

>>266
屈しないのか
今履いてる下着の説明しながら、それをこっちに手渡せよ

一対一前提のスレじゃないから名無しにはトリはいりませんぜ
名有りになっちまうと命令権ないぜよ

んじゃおれからの要求はバストサイズを教えてくれな

>>267
誰か知らんが、なんとなく病弱そうな名前だな…
とにかく残念だが人違いだ

>>268
む…あ、ああ！その程度どうって事はないぞ
い…今履いている下着は、なんの変哲もない白いショーツだ
…別に勝負下着でもなんでもないぞ！？ほ、ほら持っていけ！
(命令通り、説明しながらショーツを脱いで名無しに投げ渡す)

クランに要求する
sageろ

>>266
ちょうどいい、今ウンコしたばかりなんだけど、水流すのがめんどいんだよ。
便器に顔突っ込んで、ホカホカウンコを食べて処理しろ。

>>269
まぁ、私は細かい事には拘らないが、名無しがトリップをつけるとしたら
凍結する時くらいにしておいたほうが良いな

バストサイズだと…？…今の状態のか……？
…え、Ａカップだ…うぅ、本来ならもっとグラマラスなんだぞ！
縮むのは私の所為じゃない！

>>271
あ…すまない；最初は待機したついでのageだったんだが
sageるのを忘れていた
指摘してくれて感謝するぞ

なんかお前の下着臭いな
(渡された下着の臭いをかぐ）
ちょっと確認してやるからお前のケツを俺の顔に押し当てろよ

>>272
く…水ぐらいすぐ流せるだろうに……
…スレのルールだから、従うが後で覚えてろよ…
(言われた通り便器の前に顔を近づけ、その中の大便に軽く口をつけ)

うぶ…けほ、げほ…ほ、ほらちゃんと言う通りにしたぞ…
(実際は僅かに口に含むが、殆どを吐き出してしまって)

おい、クラン・クラン。ムシャクシャしてるから、ちょっと殴らせろ。
腹の力は抜いとけよ。おらっ！（思いっきり腹パン）

>>274
な…言うに事欠いて臭いだと…！
私は、いつ見られても良い様にいつも綺麗にしているぞ！
…ほ、ほら！ちゃんと見て確認しろ…っ
(少し戸惑いながらも、何も身に着けていないお尻を男へ突き出し)

>>276
う…分かった…いつでも来…ぐうっ！！
…ふ、ふん、マイクロン化しているとはいえ
ゼントラーディの私にそんな拳が効くもんか…
(軽くお腹を押さえ、目に涙を溜めつつも強がってみせる)

>>275
嘘つけ、全然食ってねえじゃねぇか。
ちゃんとくわねえと、残ったぶんのウンコ、お前のスーツみたいなんの内側に注入すんぞ。
大口開けて、グチャグチャと噛み締めて飲み込むんだよ！ ズルしてねーで真面目にやれ！

幼女おっぱいを見せろ

クラン・クラン、命令だ。セルフ浣腸をしろ。
つ【大きな注射器型の浣腸器】
５００ミリリットルの浣腸液を自分の肛門に注入するんだ。
ちなみに、その浣腸液の中には、生きたウジムシがウジャウジャ混ざっているから、その感触も楽しんでくれ。

>>279
く…私はちゃんとお前の…その排泄物を口にしたぞ！
…分かったよ！ぜ、全部食べれば良いんだろ…
う…ん、ぐ……
(覚悟を決め、残りを口にくわえ込み、軽く咀嚼して)
ぐ、げほ…うぇ…こ、こんなもん食えるか！
(やはり身体が受け付けず、すぐに便器の中に吐き出し)
(半ばやけになって逆ギレする)

>>282
あー、できないんだー？
まあ、しかたないかな、食糞はお前には荷が重過ぎたなー。
できないって言って逃げたところで、恥じゃないよなー。
（失望感あらわな視線を向けてつぶやき）

じゃ、このジュース飲んで口直ししな。さっぱりするぜ。
つ【精液、小便、唾液が混ざったカルピス。コップの底には、ゴキブリの死骸も沈んでいる】

>>280
誰が幼女だ！私はれっきとした19歳だぞ！
……まあそれはともかく…
見せれば良いんだな？それくらいなら…ほ、ほら…
(私服の前を肌蹴させ、つるぺたな胸を曝け出す)

>>281
こんな量を入れろと言うのか…！？
う…中で動いてるのがそれか…
本当に悪趣味な名無しだな…い、いいさこれくらい…
ん…おぉお……っ
(渡された浣腸器を自ら肛門に宛がい、ウジムシ入りの浣腸液を少しずつ入れていく)
(お腹が膨らむ苦しさと便意、ウジムシが蠢くおぞましさに気合で堪え)
ぜ、全部入れた…ぞ…ぐうぅ…
(漏らさないように肛門は締めているが、少しずつ浣腸液は漏れ出して)

俺のチンポを舐めろ。
一ヶ月洗ってないから、チンカスまみれだけど、気にせず舐め取れ。

>>283
に、逃げてなんか…
貴様の排泄物が汚すぎるからいけないんだ
別に食糞ぐらいどうって事…
(命令違反をしたのにも関わらず、事もあろうに責任転嫁をして)

ジュースだと？…なんだ、ほんの少しは良い所が…
(意外な命令に評価を改めかけた所で、渡されたジュースの凄まじい匂いに表情が強張る)
……い、いいだろう…飲み干してやるさ！…っ！！
(汚物の混ざったカルピスを一気に煽り飲み)
(どうにか飲み干すが、案の定すぐに吐き出して)
はぁ…はぁ…うぇ……ちゃ、ちゃんと飲んだから文句はないだろう…？
(口の中を水で濯ぎながら涙目で睨み)

>>284
でも今は幼女体型じゃん、だから幼女と言わせてもらう！
しかし…可愛らしい乳首だな、ちょっと摘みたくなってくる
（晒されたつるぺた胸をじっくり見ながら）
…と言うことでこの洗濯バサミを両乳首に付けろ
（金具の部分に紐で吊るされた鈴付き洗濯バサミを２つクランの前に投げる）

>>285
風呂ぐらい入ったらどうなんだ…
……命令だから従うが…これが男の…
…一ヶ月も洗ってないだけあって凄い臭いだな……
(はじめて目にしたチンポに、少し動揺し)
(噎せ返る臭いに更に激しく動揺する)
これを舐めれば良いんだな…ん…れろ…
(息を止めて臭いを我慢し、舌先を出して竿部分に軽く舌を這わす)

>>287
人を見た目で判断するなー！
実際大人なのに子供みたいな見た目の奴もいるだろう…
う…その可愛らしいは褒められている気が全くしないな…；
(つるぺたな胸に視線を感じつつ、不満げに口を尖らせ)
…お前が摘むんじゃないのか！？…く、とりあえず…分かった
これで挟めば…ん、ひぎ…っ！！
(投げ渡された洗濯バサミを自分の乳首へ近づけ)
(乳首を挟むと、思った以上の力に悲鳴をあげ)
(大きく身体が跳ねた衝動で、紐に繋がった鈴が揺れて音を鳴らす)

>>286
いやいや、いいわけなんてしなくてもいいんだぜ？
食糞だもん、びびっちゃっても仕方ないって。
まあ、ここに来る女なら、みんな平気な顔でやってのけられる、初歩的なことだけど、できない人もそりゃいるさ。
ほら、幼稚園児が、お風呂でお湯に顔をつけられない、あれと同じさ。勇気いるよねー。
で、クラン・クランは……十九歳？ まあ……園児じゃなくても、勇気がない人はいるし、気にすんなよ。

あー、また吐いたのかよ……ホントにへたれだなコイツ……。
はあ、まあいいや……自分で額に【臆病】ってマジックで書いてから、吐いたもん片付けな。
片付ける方法は、お前にまかせる。

浣腸液と一緒に腸に入ったウジムシは、やがて腸を内側から食い破るかもしれないね。
でも、気にせず便意を我慢し続けてよ！
ときどき、気まぐれで腋の下とかくすぐるけど、それも気にしないでね！ これ、命令だから！

>>286
私はびびってなんか…く…っ
え、園児と比較するなー！
吐いてしまったのも、たまたま喉につっかえてしまっただけで
食糞なんて本当ならばどうという事はない！
(自尊心を煽られ、完全にムキになって断言をする)

だ、誰が、へたれだ…
くそ…うぅ、やれば良いんだろやれば…っ
(屈辱に歯をかみ締めながら、鏡で自分の顔を映し)
(漢字はさすがに難しかったのか、額にひらがなで「おくびょう」と書き記し)
……どうせ普通に片付けても馬鹿にするんだろ？
だったら、今度こそ吐かずに処理してやるさ……っ
(そう言って床に嘔吐したそれを、這い蹲って舐め取り)
(吐き出す前に水で流し込む)
ぷぁ…うぅ、気持ち悪…で、でもちゃんと片付けたぞ…

>>289
チリンチリン良い音だな〜クランの幼女おっぱいに付けて正解だな
（挟んだ痛さで身体を跳ねさせて出る鈴の音を聞きながら頷き）
しかし…クランは直接触られると思っていたのか…悪い事をしたな
じゃあもうひとつのお豆さんは後で直接触ってやるから準備しような
（MAX状態のセロハン付きローターをクランに見せて）
これをもうひとつのお豆さんに付けろ、場所は言わなくても解るよな
（クランの顔を見てから目線を下げ股の方を見る）

>>291
ちょ、ちょっと待て…それじゃあ我慢したら死ぬって事じゃないか
んぐ…じ、実際に腹の中でさっきから蠢いているのはそれか…！？
(お腹の中の異物感と、ウジムシのおぞましさに汗が浮かび)
そんな、もう長く我慢なんか…ひゃ！？
ひ…ひ…ぅ！や、やめろ…本当に、漏れる…っ
(擽られ力が抜けるごとに少しずつ浣腸液が噴出し)
(それでも全てぶちまけないようにすぐに肛門を締めて)

>>292
おー、やりまちたねークランちゃーん。
ちゃんと汚物を胃におさめまちたねー。精液や小便を消化して栄養にする、便女としてやっと自立できるかなー？
でも、それくらいじゃーまだまだ、【おくびょう】って平仮名で書いちゃうみたいな小学生レベルだねー。
やっぱりここは、食糞して大人の威厳を見せてもらわないと、見直せないなー。
笑顔で、じっくり咀嚼して、飲み込むまでやれないと……いや、クランちゃんごときじゃ、さすがに無理だよなー。
気にせず、下着見せとかのゆるい要求にこたえてればいいと思うよ。うん。

>>293
うう、触られたほうが、まだマシだったさ…
くぅう…けど、これくらいは平気だ…
(治まらない痛みに、身を捩りその度鈴が鳴って)
(惨めな気分に突き落とされるも、気丈に振舞おうとして)
どの道触るのだな…って、それは…また悪趣味な…
…い、言わなくても分かっている！ほら、よこせ！
(幼い胸に同じく幼い股間に視線を感じ、顔を赤くしつつ)
(奪い取るようにローターを手に取って)
こ、ここか…す、凄い震えて……
ふ、ふぁあああ…っ！！？
(激しく震えるローターをクリトリスに近づけ)
(思い切って股間に貼り付けると、想像以上の振動に悲鳴をあげて)

>>295
く…どこまで私を馬鹿にするつもりだ…！
私がその気になればこの程度の事造作もない！
ひ、ひらがなで書いたのは…難しかったからしかたないだろっ

う、うー…そこまで言うなら、大人の威厳を見せてやるよ
…と言いたい所だが、食糞しようにも、もう食べる物がないだろう？
(名無しの排泄物は先ほど食べたばかりで、ちゃっかりと便器も流してしまっていて)

>>294
ウジたちが、直腸から大腸、小腸へとゆっくりはい上がって行くのが見えるようだよ。
……まあ、腸食い破られても、手術すればなんとかなるんでない？
ほらほら、しっかり肛門締めて。溢れちゃうよ？
排泄するときは、バケツを用意したから、この中にぶちまけてね。
その様子はビデオで撮影してあげるから、笑顔でぴーすしてブリブリしてね。

>>296
おぉおぉ悲鳴まであげちゃって、相当刺激が強すぎたのか
でも気持ち良いだろ？感じる所に直接刺激が行ってるんだから
（クリトリスから聞こえるローターの唸る音と乳首からの鈴の音を聞きながら）
さてしばらくは下のお豆さんはこのまま放置してっと
次は片方の乳首の洗濯バサミを外して、このローターで外した側の乳首を刺激しろ
（同じように動くMAX状態のローターをクランの前に差し出す）

>>297
おお、クランちゃんがやる気に……おじさんは嬉しいよ。
あー、確かに食べるべきものがないな……では仕方ない、新しく用意しよう。
（一旦部屋をでていき、すぐ戻ってくる）
外でご飯食べて、即効性の下剤飲んできた。今、すごくウンコしたい。
というわけで、しゃがんで上を向いて、口を開けろ。お前の口に、直接ウンコしてやる。
出したてのウンコを食えるとしたら、確かに大したもんだよなー。口だけでないことを祈るよ。

>>298
う…あ、あ…余計な事を言うなぁ……
手術なんか間に合う訳が…んひっ！？
(丁度ウジムシが激しくのた打ち回ったらしく、ビクッと身体が竦みあがり)
う、う…我慢しないと…けど、我慢したら食い破られて…
ば、バケツ…そんな事…ぅ……
(誇りと虫に中から食い破られる恐怖に心が揺れ)
く…ぅ…こ、これは命令違反じゃないからな…んはぁああ…っ♪
(悩んだ末、強くなっていく一方の便意には勝てず)
(笑顔を作りピースを向けながら、お腹の中の浣腸液とウジムシをバケツにぶちまける)
(我慢していただけあって、排泄に快感を覚え、声が少し上ずった)

>>301
うわ、いっぱい出たね！
脱糞女クラン・クランってタイトルで、インターネットに晒してみよっと。
でも、便の中を泳いでるウジムシの量が少ないみたいだ。
どうやら、ウジはほとんど、腸壁に寄生して留まったみたいだね。
明日辺り、お腹痛くなるかもしれないけど、我慢してね。
薬飲んだり、病院行ったりしちゃダメだよ！

>>299
あ、ひああぁ…こ、これ…刺激、強すぎだ…！
ん、ぁああああ…っ♪
(激しいローターの刺激に、経験の浅いクランは何度も潮を吹き)
(身体のゆれに合わせ、鈴の音も小刻みに変わり)
い、弄るために外さないのか…んぁあ…っ！
こ、これを乳首に…うぅう…♪
(同じようにローターを渡され、喘ぎながらそれをじっと見て)
(その刺激はクリトリスで実感済みなだけに少し躊躇するが)
ん…っひあああっ♪ち、乳首も震えて…ぇ♪
(意を決し、洗濯バサミを外した乳首にローターを当て)
(乳首とクリトリス、両方からの刺激に絶頂は加速して)

>>300
ふ、ふん、私は最初からやる気だ！
用意って一体どうやって…？
(疑問に思っていると、名無しがどこかへ出かけていき)
(少ししてすぐに戻ってきた)
…お、お前そこまでして……
……変態だが、妙に行動力はあるんだな……
…出したてを食ったら、見直すんだな？
わかった…わ、私の口を便器に見立てて…いつでも出すと良い…
(名無しの後ろに跪き、大きく口を開けた)

>>302
あれだけ…い、いっぱい詰め込めばそれだけ出る…
って、か、顔が知られるのはまずい
お、お前一人で楽しむだけに留めておいてくれ…

お腹に寄生…う、嘘だ……
そ、そんなの我慢したら死んじゃうだろ…
うぅ、その命令はいくらなんでも鬼畜すぎるぞ…
(本当に死んでしまうかも知れない恐怖に、目に涙を浮かべ)

>>303
よし、覚悟はできたみたいだな。
もしちゃんと食えたら、今まで馬鹿にしたことを撤回しよう。
ただし、ひとかけらも残さず、ウンコを食い切れたらの話だが。
（クラン・クランの口を便器に見立て、そこに肛門をぴったり合わせるように腰を落とす）
（はたから見れば、クラン・クランが男の尻にディープキスしているようだ）
うっ……むむむっ……！
（腹に力をいれると、ぶりゅっ……と音がして、ウンコがひり出された）
（バナナのような、太く長い一本糞だ）
（それが、かぽっとクラン・クランの口に収まる）
さ、噛んで飲み込め……。

>>303
ん？ありゃいつの間にか潮まで吹いちゃってたんだ、そんなに気持ち良かったんだな
ちゃんと声に出さないと喘ぎ声をさ
（潮を吹くアソコを見てから、乳首とクリトリスをローターで刺激されながら鈴の音させるクランの身体を見ながら）
それじゃあお待ちかねの直接触りだ、されてる間も乳首のローターは刺激してろよ
（最後の鈴付き洗濯バサミに手を伸ばし、洗濯バサミを乳首から外し）
（顔をクランの乳首に近づけ舌を伸ばして上下に動かし音を立てながら舐め上げていく）

>>305
や、約束だからな…！
あ…んむ…んぶ…
んん、むぅう……っ
(キスの経験もロクにないクランの口が、男の尻に塞がれ)
(そのまま名無しが力めば、少しずつ大きな大便が口の中にひり出されていく)
おぁ…あ……
(男が腰を起こすと、上を向いて開いた口の中に大便が残され)
(あまりの臭さに、早くも顔を顰める)
あ、おご…ん、ぐ……っ
(息を止めて堪え、今度は確りと全部を口の中で咀嚼し)
(顔を涙や鼻水でぐしゃぐしゃにしながら、飲み込んでいく)
げほ…おぇ…こ、これで…どうだ……
(意識を失いそうになるほどの汚辱に、気合で堪え)
(再度大きく開いた口からは大便が無くなっていて)

>>306
だ、だってこんなの初めてで…
あ…またくる…んぁああああ…っ♪
(名無しに返事をしている間に、また絶頂を迎え)
(大きく背を逸らせて、鈴を揺らす)
(もう立っている力もなく、その場にへたり込んで)
あ、あぅ…別にお待ちかねてなんか……
ひ…ん、くふ…はぁ…んぁあ…っ♪
(反論を返すが、抵抗せず乳首への口付けを目で追って)
(ローターとは違った、生暖かい舌の感覚に今度は明らかな喘ぎ声を出して)
(割れ目から溢れ出す潮は、床に溜まりを作るほどで)

>>307
うわあ、ホントに食ってる……すげー。すげーけど汚ね〜。
俺の排泄物が、クラン・クランに消化されて、その体の一部になると思うと感慨深い……でも汚いなー。
おう、よくやったなクラン・クラン。お前は立派な、高校生級の変態肉便器だ。
さ、後は後片付けだな。もちろん、俺の肛門を舐めて綺麗にするんだ。
ちゃんと後始末もできてこそ、立派な大人だよなー。
さ、舌を俺の肛門深くねじ込んで、奥の方まで舐めほじってくれよ。できるよな？

>>309
ふ…ふん、だから食糞なんかどうでもないと言ったんだ
…さっきから汚い汚いうるさいぞ！
め、命令通りに食ってやっただけじゃないか！
変態肉便器……少しも嬉しくないぞ……
(有言実行して認めさせた筈が、より辱められた結果になり)
(気分が沈んでいる所に次の命令が下された)
尻を綺麗にする所までやれと…？
…うう、もうここまできたらやってやるさ！
んん…ちろ…れろ…れろ…
(食糞を耐え抜いた事で、悪い方向に吹っ切れてしまったようで)
(唇を尻に押し付け、肛門へ舌を入れる)
(中を舐めて汚れを拭っていく様は、さながら人間ウォシュレットと言った所か)

>>308
（へたり込んだクランの乳首を追いかける様に顔を動かし上下に舐め上げると）
（明らかに聞こえる喘ぎ声を聞きながら、床に噴き出る潮で作られた溜まりを見て）
クランには刺激が強すぎたみたいだね、でも止めるつもりは無いからね
もっと気持ちよくしてあげるから、その間今度はクリトリスのローターを動かして刺激していてね
（笑顔でクランを見てから舐めていた乳首を口に含み、赤ん坊が吸うように音を立てながら何度も吸い上げていく）

>>311
んぁ…んぁあああ…っ！！
あ、頭がおかしくなるぅ…っ♪
(ローターと舌、全く種類の違う快感に同時に迫られ)
(少しも快感になれる間も与えられず、割れ目は壊れたように潮を吹き)
ふぇ…ひ、ひぐ…も、もう許して…
し、死んじゃうから…ぁ…っ♪
(少しも責めを緩めるつもりの無い事を告げられ、終わりの見えない快楽に溺れる)
(命令に従いクリトリスのローターを軽く引っ張ったと同時に乳首に吸い付かれ)
(今までで一際大きく腰を仰け反らせ、潮と同時に小水が迸った)

>>310
ふおお……上手だぞクラン……！
お前が全国の公衆便所に、大便器がわりに配置されたら、大人気になるだろうな。
あー、これなら、トイレットペーパーもいらんなー。
ウンカスがきれいに取れていくぞ。クラン・クラン、俺のケツはどんな味だ？
（いいながら、クランの顔にブッとオナラをかました）

ふー、よかったぞクラン。
これからも人間バキュームカーとして頑張ってくれ。
最後にもう一つ命令だ……ウンコをご馳走してやった俺に、土下座して礼を言え。

>>313
ん…ぷぁ……一応褒め言葉として受け取っておく…
う…私が物みたいな良い方だな…
そもそも別に私は食糞が好きなわけじゃないぞ…
…れろ…げほ…く、最悪に決まってるだろ…っ
(吐き気に耐えて肛門を舐め清めた見返りに、至近距離での放屁を受け)
(顔を苦悶に歪ませながら、名無しを睨みつける)

とにかく、これで今までの侮辱は取り消して貰うぞ
…人間バキュームカー…せめてもう少しマシな言い方はないものか…
ど、土下座…！？この…っ、くぅ……
(あまりに無体な命令に怒りが込み上げるが、ぐっと堪え)
(男の前で土下座の体勢を取り)
あ、ありがとうございました…これで、良いか……？

>>312
んちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…
（急に腰を仰け反らせ潮と小水を迸らせるのをしゃぶりながら見てから口を乳首から離し）
…ちゅぱ…あらら凄い事になってるねクランちゃんのアソコ
お漏らしまでしちゃって、いけない子だねクランちゃんのオマンコは
そんなお漏らししちゃうオマンコは蓋をしないといけないね
（普通サイズのバイブを持ってきてクランに見せ）
これで自分でオマンコに蓋してね、その間また乳首を吸っててあげるから、ちゅ…
（スイッチを弱に入れてからクランに手渡し、もう一度乳首を口に含みちゅぱちゅぱと音が聞こえるようにしながらしゃぶっていく）

【時間の方は大丈夫か？】

>>315
はぁ…はぁ…ふぁあああ…
(絶頂の末失禁をしてもローターは無慈悲に責め立て)
(唇から解放された乳首は痛々しい程に硬く尖って)
あ…ぅ、お漏らし……
か、身体から力が抜けてそれで…ふぁ…
こんな大きいのを入れるのか…？
(大人ならば普通サイズだが、マイクローンクランから見ればそれは一回りも太く思え)
自分で…わ、分かった…入れてみる…うぁあ…っ♪
(名無しの命令は、自分の手でしかも玩具で処女を喪失しろという事)
(けれど、今のクランにその内容の重さは考えられず)
(言われたまま、割れ目に弱く震えるバイブを宛がい)
んぅ…あぐ…きつい…入らない…っ
(ローターと名無しが快楽を与えてくれるお陰で痛みはあまり感じないが)
(狭い膣内は中々バイブをくわえ込んでくれない)

【私のほうはまだ余裕があるな…そちらはどうだ？】

>>316
（手渡したバイブを割れ目に宛がい挿入しようとするがなかなか入らないバイブを見てから）
（乳首から口を離して）
ちゅ…ちゅぱ…ん？入らないかさすがに、幼女化してるからきついのかな？
それともまだまだ濡らさないといけないか
（宛がわれたバイブを見ながら少し考え、クランの顔を見る）
…よし、もっと濡らして入りやすくするか
じゃあクランちゃん蓋は俺がするから、その間にコレを乳首に付けておいてね
（クリトリスに付けられたローターと同じようにセロハンの付いたMAX状態のローターを手渡し）
（床にへたり込んでいるクランの脚の間に顔を近づけながら片手で宛がわれたバイブを退かし、舌を伸ばし舌先で割れ目を軽く舐め上げる）

【こっちも大丈夫だ、もし待ってる間に眠くなったら遠慮なく落ちていいからな】

>>317
ん…ぁあ…ふぁああ…っ♪
(何度も挿入を試みるが、力が抜けているのもあって入っていかず)
(失敗するたびに、クリトリスのローターに触れ、振動が増して身悶える)
んぁああ…す、すまない…入っていかないんだ…
お前が、入れてくれるのか…んん…
わ、分かった…それじゃあ頼んだぞ…
(命令通りに出来ない事に、申し訳なさすら覚えて)
(名無しの提案に素直に頷き、激しく震えるローターを受け取り)
(それを唯一責めが止んでいる乳首に着けた)
んん…ひぐ…おぁあああ…っ♪
(三点を激しく揺らされ、喘ぎ声が部屋に木霊する)
(流石にすぐに絶頂はしなくなったが、割れ目はこの上なく潤んでおり)
(間近でみれば、入り口が物欲しそうに引くついていて)

【ん、気遣い感謝するぞ…だが、折角だし、前を塞がれるのなら後ろも塞がれてから終わりにしたい気もするな】

>>319
（舌先で割れ目を舐め上げていると入り口が引くつきながら愛液を溢れさせていくのを舌先で感じ目で確認し）
（少しだけ舌を割れ目の中に挿入し、上下に舐め上げてから離し）
…んっ…ん…
クランちゃんのオマンコ引く付いてるね、もしかして欲しくなってきているのかな？
んー…じゃあしょうがない次は無理矢理入れるか、バイブじゃない違うヤツで
（クランの引く付く割れ目から顔を離し立ち上がり、ズボンとパンツを下ろし脱ぎ捨て勃起したペニスを晒し）
（クランに良く見えるように床の上に仰向けに寝っころがり）
さぁクランちゃん、この上に跨り自分でオマンコに宛がって挿入しよう
（ピクピクと脈打つペニスを見せ、クランを呼び寄せる）

【二穴同時責めが良いと解釈していいんだよな？了解した】

>>319
ん、あぁ…舌が入って…♪
(割れ目をなぞるついでに舌先が浅く膣内を擦り)
(ローターに比べて微弱ながら、なんともいえない暖かな感触に声を震わせ)
んぅ…あ…やめるのか…？
無理矢理…あ…ん、欲しい……
上に乗れば良いんだな…わ、分かった…
(仰向けに寝転がった名無しの股からそそり立つ巨大なペニス)
(処女なはずなのに、それをみるだけで胸が高鳴り)
(言われるまま、力の入らない身体を動かしどうにか男の上に跨る)
そ、挿入…どうやったら入るんだ？滑って上手く入らない…っ
(割れ目に宛がっても、愛液で潤い過ぎてすぐに滑ってしまい)
(名無しを見て助けを求める)

【ああ、後一つ我侭をいえば、最後は縛られて放置されたりすると、鬼畜で言う事無しだ】

>>320
ん？入らない？じゃあしょうがないな
初めて？だから痛いだろうけど我慢してろよ
（割れ目に宛がいながらも挿入できずに助けを求めるクランを見て）
（クランの腰に両手を添え掴み、自分から潤い過ぎた割れ目に合わせる様に腰を動かしてから少し浮かせ）
（亀頭の先を少し割れ目に咥え込ませ）
それじゃあ行くぞ、痛いのは我慢しろよっ！
（クランの腰を掴んでいた両手に力を入れ）
（咥え込ませていた割れ目に自分の腰を一気に突き上げ処女膜を破りクランの奥まで挿入していく）

【解った、じゃあ最後はそうするよ】

>>321
あ、あぁ…どこに合わせて良いのかわからない…はぁ…
ん、多少の痛みだったら我慢できる…
(処女を失うと痛いという事は知っていても)
(今身体は、秘所へねじ込まれる事を期待していて)
(ふら付かないように腰を掴まれ、亀頭の先がひくつく割れ目へと合わせられた)
(そのまま宛がうと、くちゅりと愛液が粘着質な音を立て)
い、いつでも来い…私は既に覚悟は…いう…っ！！？
あ…は…ぁあ…っ♪
(名無しの手に力が入ったかと思うと、一気に腰が沈み込む)
(処女幕が破れた瞬間に、一瞬だけ激しい痛みが走るが)
(それが過ぎると次に訪れるのは、膣内を満たされる充実感と相変わらず止むことのない快感)
(亀頭がクランの最奥を叩いた瞬間、中が一際きつく締まり、はしたない顔を晒して)
(初めての挿入だけで一度達してしまったらしい)

【なんだかこちらの要求を聞いてもらってすまないな…感謝するぞ】

>>322
（奥まで挿入し最奥の子宮口を叩くと、挿入途中に感じたきつさ以上の締め上げを感じ絶頂したと感じながら）
（はしたない顔になるクランを下から見上げ）
くぅぅ…幼女体型だから狭いのは覚悟してたけどこれほどとは…
でも…この感触病み付きになりそうだっ…
（腰を子宮口に亀頭の先をめり込ませるように動かしてから、腰を少しだけ下げ）
（子宮口を小突くようにピストンをし、何度も子宮口に亀頭の先でキスをしながら）
クランちゃんどう？気持ち良いでしょ…ふっ…ほら惚けてないで乳首のローター自分で弄って刺激しなきゃ
（下から浅く突き上げながらクランの顔を見て）

【謝るな、こんな内容に付き合ってもらって、ましてやこの時間まで相手してもらってるんだから】
【聞かなきゃ罰が当たる】

【レスが遅かったから眠っちゃたかな、要望が出来なくてすまん】
【こんな時間まで相手してくれてありがとう、楽しかったぞ】
【またクランさえ良ければ相手してくれな、また来てくれな】
【お疲れ様、お休みクラン】

【しばらく待機してみます】

うーむ、誰もいないのか…

つローター１０個とメモ
　「ローターをすべてマンコに入れて待ちを一周してくる（制限時間つき）」

リースは落ちてしまったか…もう少し早く来ればよかったか。

ローターは置いていくが、これは置いておいても使えないだろうし…また今度だな。
（三角木馬を引きずりながら帰っていった）

なにこの名無しウザい

何よこのいかがわしい掲示板は。いいわ、どんな男だろうとまとめてかかって来なさい。

#
トリは小文字でな
じゃあ要求する

つ　黒豚溺泉の水

この水を被りこれ以降のロールはすべてその状態でやれ

(突然頭からお湯をかけられる)
げほっげほっ、何よこの水。えっ周りのものが急に大きく……
（水溜りに自分の顔を映す）
そんな、この姿はＰちゃん！私が豚になったていうの……

【すいません　これから気をつけます】

あかねさんが豚になってしまうなんてな…
って丸焼きにするくらいしかやることねーじゃねーか！！

（銀色に光る鉄の串が豚あかねの肛門から口までを貫く）
な、なによあなた。やめなさい、おごぉおおおお
（そのまま轟々と燃え盛る炎の上へあかねを持っていくと、前面が狐色になるまで十分に焼き上げた）
おごぉおお、ひぎぃいいい、はぅいいいいいいいいいい
（しゃべることすらできないあかねは、豚のような悲鳴を上げ絶命した）

美味そうな豚の丸焼きになったな
けどここで死なれても面白くないな
生き返る魔法をとなえてあげよう

でも姿は豚のままな

いやぁああああああ熱いぃいいいい……はっ……私、今丸焼きに、夢だったの
（周りを見渡して、自分の視点が低いことに気づく）
やっぱり豚になってる。もう丸焼きなんてごめんよ。
なんとかしないと…とにかくお湯を探しましょう。

お、かわいい豚ちゃんだな？なにしてるんだ？
（といいつつ持ち上げてすかさず股間を見て性別を確認）
豚汁でも作ろうかな？

きゃっ
（突然抱き上げられ驚き少し暴れる）
なっ何よ、あなたびっくりするじゃない。
（自分の口からブヒブヒという声しか出ないことに気づく）
（おもむろに体をひっくり返され、股間を覗き込まれたことに激しく動揺し暴れる）
ちょっと！どこ見てるのよ変態。
（トン汁という言葉を聞き、先ほどの丸焼きを思い出す）
そんな、豚汁なんて。でもこれはチャンスかも知れないわ。

なんかすごい暴れるなこいつ
（暴れる子豚の頭を叩き、腹を蹴り飛ばす）
もう暴れないって約束できるか？できるならケツ振ってみせろ

しっかりケツ振れたら生きたまま鍋に突っ込んでやるぜ

（小さな体を蹴り飛ばされ、数メートル吹き飛び地面に叩きつけられ、嘔吐する）
お、おぇえええ、うぅぅ酷い、こんな男元の姿に戻れば一発で……
（尻を振れという指示を聞く）
そんな…恥ずかしいこと、でもやらないと…
（痛みと屈辱に短い足を震わせながら腰を持ち上げ、プルプルと左右に振る）
もとの姿にもどったら、覚えてなさいよ

美味そうな尻をふってんなぁ
でもちょっと小さいんだよな、もう少しでかかったら食べ応えあるのに
（ぶつぶついいながら豚を持ち上げて自宅に持って帰り）

さっそくお湯を沸かして
まずは洗わないとなぁ
（豚を鍋にぽいっと放り込んで）

これで、とりあえずは元に戻れるわね。
（グツグツと沸騰している鍋をみる。）
そんな、このお湯沸騰しているじゃない。こんなのに入れられたら…
（無造作に手を離され、沸騰したお湯の中へと入れられる）
いやあああああ、熱いぃぃぃぃいいい
（人間の姿に戻り、悲鳴を上げてのた打ち回る。体のあちこちが火傷でただれている）

うわ…人になった…
…元々豚なんだから、食べれるよな？
（鍋から出てきてのた打ち回っているのを眺め）
このまま放置してたら俺のせいになったりするよな？
もっかい鍋に入れて黙らせようかな

はぁはぁ、なんとか元に戻れたわ。
（髪を引っ張られ再び鍋のほうへ連れて行かれる）
な、なにをする気なの。やめさない、私は豚じゃないの。もう鍋はいや、いやあああ
（抱きかかえ上げられ、沸騰した鍋に尻を入れられる）
ひぎぃいいいい、もうやめてぇえええええ

【もとに戻ったあかねの格好ですが、どうすればいいですか、全裸？制服？
レオタードとかブルマでもいいですが】

>>343
今さらだが全裸がいいだろ

ふぇえ…、初めて来る場所は緊張しますぅ…。
ここで暫く頑張ってきなさいって言われたんだけど…。
…何を頑張るんだろう……？

どうして何年も驚愕が出なかったのか教えれ

>>346
ひゃわあああ！
（突然声を掛けられ驚いて）
えっ、えっ……ええっとぉ…、そ、それはですね…。

…き、禁則事項ですっ！

下着を見せて

小泉とキョンのホモガチエロを妄想してそれを説明してくれ

やっぱりみくると言えばバニーだよな、と言うことでコレ着て
（ウサ耳と股の部分が裂かれた赤いバニースーツを差し出す）

腐女子は死ね

>>348
……！！！
な、ななな、何でですかぁあああっ！
（悲鳴染みた声で聞き返し）

………あ、でも、頑張れって…そういう事なのかな…。
う、うう…わかり…ましたぁ…。
（涙目になりながら、スカートの裾を少しだけ持ち上げ）
（僅かに下着を覗かせて）

……こ、これで良いです…よね……？
（直ぐにスカートを下ろして）

>>349
キョンくんと古泉くんの……！？
（想像したのか顔を真っ赤にして）
ひええぇぇ、な、何を言っているんですかあああ！
昔に比べれば二人は確かに仲良い…の、かもしれないですけど…！
で、でででも！　それはいけない事なのです！

オナニーしてみせて

>>350
ううっ、何だか涼宮さんがいるみたいですぅ…。
（差し出されたウサ耳と赤いバニースーツを受け取るが）
えっ、こ、これ…！
（股の部分が裂かれていたのに気付き、今にも泣き出しそうな顔になって）
ふぇぇ……。き、着替えて…きますぅ…。
（暫く悩んだのちに、涙声で勢い良く駆け出し）

（その後少しして、俯きながら戻ってきて）
…着替え、ました……。
（項垂れた頭にウサ耳を乗せ、恥ずかしいのか股間を両手で隠して）

>>353
ひゃ、…う…。はい……。
（掛けられた言葉にうるうると涙を滲ませながら）
（股間を隠すために覆っていた手で）
（立ったまま陰部をさするように動かし）

ふえぇぇ……ん…。
（そのままずるずると床に座り込んで）
（赤い顔を俯けながら、緩く開いた両足の間で）
（尚も手を動かして小さく声を漏らした）

>>354
やっぱりみくるにはバニー姿が一番だね
（股間を両手で隠し項垂れるみくるに力強く親指を突き立てた手を見せ）
でも股間を隠してた罰としてコレをおまんこに当てること
（動いたままの電動マッサージ機を手渡す）

>>355
もっと激しくクリトリスを自分で弄んだり穴を広げたりしてみて？玩具も使ってね。
（バイブやロータを渡す）

>>356
うわっ＾＾;

兄貴ｗｗ

【えっと、平行させるか迷ったのですが、一連の流れにしちゃいますね】
【お気に召さなかったらごめんなさい…】

>>356
うう、ぐすっ…。ふぇぇん、罰ですかぁ……。
（座り込んだまま顔を上げると、電動マッサージ機を受け取って）

う……凄く振動してますぅ……。
（ちゃんと当てられるようにと、先ほどよりも更に足を開いて）
（おそるおそる股間に押し当てれば）
ひっ！　ひゃぁあぁあ！！　こ、これ駄目ですぅ！
（強い刺激にびくりと身を震わせるが、そう言いながらも）
（押し当てた電気マッサージ機を手放すことはなく）

>>357
あっ、あっ、ひぁ……。
……もっとぉ、ですかぁ…。
（続いて渡されたバイブやローターを目に留めて）

うぅ…。
（押し付けていた電動マッサージ機を少しずらせば）
（強い刺激に既に濡れていた秘所が見え）

んんっ……。ああっ、これ、すごい強いよぉ！
（少し迷ったのちに、人差し指を一本中に差し込んで）
（くちゅくちゅと水音を立て中を広げると指を引き抜き）
（小ぶりなローターを膣へと押し込んで）
（クリトリスに再び電気マッサージ機を当てた）

まんこばかりだと寂しいだろ？これアナルに注射して
（浣腸液の入った５０ミリ注射器を渡し）

>>360
【んっと、流れの方は良いんだけど何か358さんと359さんがどなたかと思ってらっしゃるみたいなので】
【みくるさん、名無しさんに迷惑を掛けちゃいけないのでここで止めておきますね】
【要求に答えてくれてありがとうございました】

この反応がそのまま証明してるけどなー

>>361
ふぁっ……う、それ、注射器！
痛いんじゃ……って…おしりに、ですかぁ…。
（ローターと電気マッサージ機の刺激に没頭していたが）
（５０ミリ注射器に驚いて）

え…そんなのはじめて…で……。
どうしよう……。だけど……これも、規定事項…なのかな……。
（迷いながらも最後には諦めたのか、膣にローターを入れたまま）
（膝立ちになるとアナルに50ミリの浣腸液を注入し））
あっ、はいって、くるぅ…！


（漏れないようにアナルに力を入れるも）
…ふっ、あ、やだぁ……おなか……いたい…よぅ…。
（暫くすれば下腹部にきつい差込みが襲ってきて）

>>362
【えっと、あたしには何のことだか良く解らないんですが】
【こちらこそ夜遅くにお相手ありがとうございました】
【おつかれさまでした】

兄貴ｗｗ

>>364
うっ、くぅ……はぁっ…！
（強烈な便意に額に脂汗を浮かべながら苦しむが）

…も、もう……もぅ、だめぇ…！
（膝立ちのまま両足をガクガクと震わせて）
（耐え切れずに力を緩めれば、直ぐに無様な破裂音と）
（臭気があたりに立ち込めて）

あ、あぁあああ………！
（股の割かれたバニースーツのお尻の部分や）
（足を生暖かな軟便で汚しながら、悲痛な声で泣き叫んだ）

【今日はこれで失礼します。名無しの皆さん、ありがとうございました】
【また遊びに来た時は宜しくお願いします。おやすみなさい】

ギアスのコーネリア来ねえかな
日本人を見下してるその高慢ちきなツラをグシャグシャにしてやりたい

飲尿・食糞は二千円になります

過疎

更なる高みを昇ろうと思うので待機します

ケツをこっちに向けて突き出せ

>>372
お尻をそちらにですか
何をされるのでしょう
(真っ白なお尻を名無しの方に突き出す）

浣腸してやるから受け入れろよ
（浣腸液を５０ミリ注入する）

>>373
これでお前の鼻の穴を一つにつなげ
（大きな刃のついたニッパーを手渡す）
鼻の穴を開通させたらそこから鼻くそをほじって食べて味を教えろ。

>>374
>>374
ああ…とうとう浣腸をされてしまうのですね
早苗はもう戻れないのですね…んんっ
(浣腸液が腸内に入りぶるっと震える）

>>375
こ、これはグロ…まじで初めての体験ですね
怖いですが…うぐぅぅつ！！！
(鼻の穴にニッパーを差込み一思いに切断する）
(鼻からは大量の血が噴出し巫女服を血で染める）

ぐぅぅぅつ…いた…うううぐっ、ﾍﾟﾛ
(血まみれの鼻くそを口に入れると）
血の味しかしません…

>>376
ほらこんどは一リットル浣腸してやるからな
（大量の浣腸液を無理矢理注入してく）

神奈子様がヘビ諏訪子様がカエルなら早苗はナメクジだな
そんなわけでせっかくだからナメクジを集めてみた
（太目のチューブがつけられた浣腸器の中で蠢くナメクジたち）
こいつも浣腸してくれ
きっと液に溺れて暴れまくると思うがすぐに出すんじゃないぞ

兄貴きめぇ

>>377
ふぐぅぅうつ！！
1リットルはきつい…です…ぐぅうっ
(脂汗が流れ始め、量が増えるごとにお腹は膨れ上がり）
(猛烈な吐き気と便意が襲う）

こ、これが浣腸…苦しい…んぐぅぅつ！！

>>378
この状態で…あぁ、私はヘビなのに…
そんなものを…しかも自分でなんて
(ナメクジの粘液がガラス管の内側にまみれた浣腸器を手にとって）
(チューブを自分から肛門に入れると、浣腸液が逆流する前にナメクジたちを肛門に押し込んだ）

こ、こんな…きもちわるいぅつ！！
ナメクジのヌメヌメがぁ…いやぁっ、出したいっ、出させてください
(腸内の浣腸液に反応して、ナメクジたちが腸液を刺激する）

早苗ちゃんこれされても耐えれるかなぁ？
（スタンガンを胸や腹に押し付ける）

>>381
そ…それはまさか

あぐぐぐぅつ！！
(体にスタンガンを押し付けられるたびに全身に激しい苦痛が襲い）

や…やめてください…あ…ま、また…
ぎゃぁっ！あぎゃぁっっ！！
(スタンガンを押し付けられた部位から煙が立つ）

おっ？意外と耐えるね？これならどうかな？
（浣腸液で膨れるお腹を思いっきり圧迫しながら、肛門に金属棒をさして電気を流す）

ナメクジが必死で腸内を這いずり回って出口を探してる感触ってどんなだろ
体験したくないから早苗の口から聞いて知りたい、教えてくれ

>>383
あぁっ…もうやめて、痛いのは…
いぎぃいっ！！！！！
(濡れてない金属棒をねじ込まれて苦痛の悲鳴を上げ）
(お腹を押されたため、桁違いの便意が襲うも）

ぎゃぁあぁぁつ！しんぅぅつう！！！
(電流を流されて、かえるのように手足をびくびくさせ）
(肛門から力が抜け、金属棒が抜けるとともに）
(茶色く染まった浣腸液と、大量のナメクジを地面に噴出してしまう）

>>384体験したくないから早苗の口から聞いて知りたい、教えてくれ
すごい…気持ち悪い…うぐぅぅつ
ナメクジの…足が貼ったり
お腹の、腸壁が死ぬほど痒いです…気持ち悪い・・・ですっ

【今日はありがとうございました。スレ返します】

巫女さんやシスターなどをズタボロにするのは最高だな

いいねえ

しかし誰も来ない

【待機します】

【待機解除します】

【待機します】

【待機解除します】

ｖｈじゅｋ

【待機します】

よほどいじめられたくて仕方ないんだな

上着を脱いで、その上に小便垂れて下さい

>>396
あ・あなたは…？
別に虐められたくてここへ来ているわけでは……わたしはただプレシャスの調査に来ているだけで…
（必死に言い訳しながら、ピンクのジャケットの袖から腕を抜き）
（地面へ敷くと、その上に足を広げて立つ）
……ぅ…うぅぅ…・…
（蹲踞の姿勢まで腰を落とすと、腹に力を入れる。パンティ越しに尿が漏れ出し）
あぁ…ぁぁぁ……―――出て、ます…
（ジョボジョボと流れ出る黄金水をたっぷりとジャケットに吸わせていく）

うんこしたばかりの俺の尻穴を舐めて綺麗にしてください
トイレットペーパーなかったんだよね
ああ、勿論終始笑顔で俺が気分よく過ごせるよう頼むよ。

>>398
ぅぅ…は・はい…
（まだ残尿感が残る身体を羞恥に熱くしながら、あなたの後ろへ跪く）
（そっとあなたの尻に両手をあてがうと、膝立ちの恰好で角度を調整し顔を近づけていく）
し・失礼、します……――
（笑顔を作ろうと努めるが、ややひきつった笑顔になり）
ん…んん……ぅぅ……なぜ、こんな目に……
（肛門におずおずと舌を近づけ、こびりついた糞を舐め取っていく）
（匂いと酷い味に顔をややしかめ）
ぅぇ……ぇぇぇええ……こ・これで、よろしいでしょうか？
（奥まで舌を差し込みながら、肛門を綺麗に舐め上げていく）

糞食べるのが好きとか、フンコロガシみたいな奴だな

そんなに好きなら、ジャケットの上に大便も出して
全体に満遍なく擦り込んだらもう一回着ていいよ

>>400
こんなこと、好きなわけじゃありません！！
（食糞癖を大声で否定しながら、あなたの言葉に羞恥を感じ）

だ・だから好きなわけでは……
（言葉では否定しながらも、既に両手はパンティを下げ）
ここも…命令には逆らえないんですね。どんな理不尽なことも
例え、それがどんなに惨めでも…
（腰を落とし、しとどに尿を吸ったジャケットに尻を近づけていく）
み・見ないでください……ぅぅ…い・嫌なのに……ぅぅぅぅ〜〜〜〜〜！！！！
（ぶりぶりと音を立ててさくらの大便がピンクのジャケットに排斥される）

な・なぜこんなひどい事を…させるんです！？

（そのまま、素手で自らの大便をジャケットに塗り込みそれを再び羽織る）
（醜悪な匂いを纏い、惨めさに身を震わせながら）

そんなことはどうでもいいから俺のちんこに鼻を押し付けてごらん？
（勃起したペニスを出して）

>>402
うっ！？
（そっと鼻を近づけ、刺す様な匂いに僅かに後ずさる）
なんてものを見せるんですか！　酷い臭いです。あ・洗ってないですね？

>>403
洗っていようが洗っていまいが関係ないだろ？
さっさと言われたとおり鼻を押し付けろ能無し

>>404
の・能なし…！
（侮辱を受けつつも命令には逆らえず）
（鼻をペニスへ強く押し付ける）
っっ…な・なんのつもりです！？

お、フンコロガシにはお似合いの格好になったな
そのまま大通りまで出て自慰してみようか
なに、今の時間なら殆ど人通りもないよ
たとえ大声で自己紹介したとしても気付かれないくらいにね

>>406
（茶色く変色したジャケットを着込み、あなたを怨めしそうに睨みながら）
なんでこんなことを…ってこのままの恰好で人前に！？
時間帯とかそういう問題では…――
（不満を口にしながらも、身体は自然と大通りへ向かい）

だ・誰もいませんよね…？　
（人通りのない事を確認すると、スカートの奥へ右手を偲ばせ）
んッ…はぁ　……んん…――
（悩ましいため息をもらしながら、残る左手で胸をまさぐっていく）
人に見られたら…ンッ…お・終わり…ンアッ！……です……――

【待機を解除します】

まあ、誰か見てたとしても気持悪がって近づいて来ないよ（笑）
ところで、こんなところに不届き者が放置してった犬の糞があります
町のために片付けたいが、あいにく袋の持ち合わせがなくてね
お前の下着にでも入れといてくれないか？
あ、右手は止めないで

【おっと、申し訳ない。レス遅すぎたな】
【お疲れ様、お休み】

禿

過疎

うわあ

…まだ汚物は住み分けだって理解できてない名無しがいたのか…

【久しぶりに待機させてもらうぞ】
【名無し側はあまりロールせずに要求をガンガンと出してもらうのが希望だ】

>>415
よくきたね！ さっそくだけど、これを食べて処理してくれ。ごみ箱に捨てるのも気持ち悪いんでな。
つ【大きなゴキブリの死骸×１０】

関羽〜、俺のウンコしたばっかのケツ穴舐めて〜。
（茶色い便にまみれた尻を、関羽に向ける）

>>416
ふ、復帰早々いきなりか…そ、そんなモノ食えるワケないだろう！
な…何をする!?…は、離せ、こ、このッ！
(出されたＧの死骸を見て必死に抵抗するが)
(背後に立った大男に羽交い締めにされ)

や…やめてくれ…そんなモノは人間が口にするモノでは…んぐッ!?…おぶゥ〜!?
(もう一人の男に箸で摘んだ死骸を口に運ばれると)
(無理矢理口に押し込まれていく)

うぷ！…ごえぇ…や、やめ…おぶ！…

（生きたナメクジが何百匹も入ったツボを用意）
関羽、このツボの中身を、服の内側に流し込んでやるから、なるべくこぼさないようにするんだぞ。
お前の皮膚の上で飼育してくれ。
（そう言って、関羽の服の胸元から、ナメクジを流し込んでいく）

>>417
な、何だと…き、貴様ぁ…紙でキレイに拭いた尻ならともかく…そのような汚い尻など…な、何をする!?…や…やめろッ！
(背後の大男が今度は膝を折らせて座らせ)
(突き出された尻に頭を掴んで顔を近づけさせる)

う…うぷ…く、クサいぃ…こ…こんな尻を舐めろだなんてェ…はぶ!?
(そして頭をグイと押され唇が無理矢理尻穴に押し付けられる)

ぐっへっへ、関羽のような女にはこれが似合うだろう
（ピアスと千枚通しを用意して）
お前の乳首にこいつをつけてやろう、穴を開けてな

>>419
そ…そんなぁ…私は虫やそのテのモノが大の苦手なんだぁ…それなのに…い、嫌だ…離せ…お願いだから…後生だから離してくれ…ひゃあ!?
(背後で手首を掴まれ自由を奪われながら)
(胸元に開いた制服の隙間からナメクジを流し込まれていき)

ひいいい！…おぷ…は、肌に、ぬ…ヌメヌメ…い、嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁぁぁぁぁ！き、気持ち悪いぃ！
(肌に直接粘液を垂らしながらはいずり回るナメクジの感触に)
(身体を震わせ涙を流しながら嫌悪感をあらわにする)

関羽のマンコに、生チンポをぶっ挿して、中出ししてあげるね。
俺、エイズ持ちだけど、抵抗せず受け入れてよ。うっ、あああーっ。
（関羽抱きしめながら押し倒して、一気に交わり、容赦なく膣内にウイルス入りザーメンをぶちまける）

>>421
ま、まさかその凶器で…そのピアスを通す穴を空けようというのか…しかも…ち…乳首に…って…そ、そんなの無理…や、やめ…ぎゃあああああッッ!?
(制服をめくられて剥き出しになった乳首に)
(千枚通しの先端を当てられると)
(合図もなく千枚通しが乳首に突き刺されてしまう)

う…ぐぅぅ…あふ…き、貴様ぁ…覚えていろよ…傷を受けた恥辱と…恨みは…必ず倍返しにしてやるぞ…
(空けられた乳首の傷跡に鈴のついたピアスが通されながら)
(その間もずっと憎しみを込めた視線を男に送り続ける)

嬉しいです。美味しいですといいながら感謝して俺の汚れた靴を舐めろ
勿論笑顔で、ピースでな

くくっ、いい音が乳首からするようになったじゃないか？
（ちりんちりん鈴を鳴らして）
さて、次はそのおっぱいだな
そのままでも充分に美しいが、片方だけ巨乳にしてやろう
（怪しげな注入用の機械を出させ、右胸に狙いを定める）

生きた元気なミミズを、十匹ほど用意したよー。
関羽ちゃん、こいつらを生きたまま口に含んでくれ。噛んでも、吐いても、飲み込んでもいけないよ。
口の中でミミズがうごめく感触を、存分に味わってね。

>>423
ふ…ふざけるなよ…き、貴様ぁ…性病持ちの分際で…膣内射精だと？…い…生きてる価値もない…く、クズめ…はぐゥゥ!?
(口汚く罵倒を繰り返し強がってみてはいたが)
(挿入された途端に大人しくなり)

は…ひぃ！…や、やめろ…他のコトならなんでもする…だ、だからぁ…膣内射精だけは…中出しだけは…やめてく…あぁぁぁぁぁぁぁ…やぁぁ…な、膣内に…射精てるゥゥ…
(涙目で膣内射精だけは許してほしいと懇願するが)
(挿入された肉棒は容赦なく膣内でザーメンを射精されてしまう)
(膣壁は射精に合わせて収縮し、エイズに感染する危険があるにもかかわらず)
(肉棒からザーメンを一滴残らず絞り上げていく)

じゃあ俺は、関羽にションベン飲ませよう。
というわけで、俺のチンポ咥えて。チュパチュパしゃぶって、チンカス掃除しながら、ションベン出るの待っててよ！

>>425
…くっ…だ…誰が貴様の靴などぉ…うぐ！…や、やめろッ！…わ、私は誰にも屈しない…屈しないハズなのにぃ…くそぉぉ！
(大男に無理矢理地面に顔がつく程頭を下げられると)
(名無しの靴が顔の真下にくるような態勢にさせられ)

お、美味しいぞ…ほら…こ…これで…満足だろ？…ひゃあ!?痛い！痛い痛いっ！
(投げやりな感じで棒読みな台詞を吐き)
(靴をペロリと簡単に舐めると)
(大男に容赦なく尻を強烈に叩かれてしまい)

わ、わかった！やる…やります！…だから…ひゃふ…んぷ…う、嬉しいです…嬉しい…ですぅ…♥
(今度は言われた通りに寸分違わず)
(ピースサインをしながら美味しそうに靴に舌を這わせ)
(唾液を垂らしながら笑顔で台詞を口にする)

>>426
な、何だ…その…見た目にも怪しい注射器は…ちょっと待て！…その怪しい液体をどうする気だ!?…ま…まさか…乳房に…う、うわぁぁ…
(身体をじたばたと動かして注射から逃れようと抵抗するが)
(羽交い締めにした大男の腕は微動だにもせず)
(用意された薬液を片方の乳房だけに注射されてしまい)

うひぃぃ…あ、熱いぃ…む、ねが熱いぃぃ…な、なんだあ…む、胸がぁ…膨らんでく…
(注射された片胸が熱を帯びたかと思うと)
(まるでメロン大の大きさにまで膨れあがる)

おーおー、あの関羽が靴を舐めてるよ
それに言われたとおりちゃんと舐めてるなよしよし
だけどこれだとまだつまんないな
おし、関羽。膝立ちになって、俺の靴も自分の顔の前に持ち上げろ

そしてあそこにあるカメラに向かってピースしながら引き続き靴を舐めるんだ
勿論、笑顔も感謝の気持ちも継続だぞ？
カメラはＷＥＢで公開中だから、モニターの前の皆さんに私は靴を舐めて屈服するのが好きなマゾですって自己紹介するんだ
それで薄汚いお前に靴を舐めさせてやってる俺への感謝の気持ちも伝えろよ
おら、早くしろ。ああ、これはサービスだ
（靴の上にぺっと唾を吐いてやる）

ふふん、どうだ片方だけデカ胸にされた気分は
どうせならもう片方も揃えて欲しいか？
ならアナルで俺を満足させたら考えてやる
ふんっ！（ろくに慣らしもせずに挿入してしまう）

関羽〜、ビデオ撮るから、カメラに向かって自己紹介しなさい。
笑顔で、名前と通う学校を言って、そのあとで｢私は全人類男性のための精液便所です｣って言うんだ。

>>427
だから…言っただろう！…私はそのテの生物が嫌いなんだ…だから…やめろぉ…そんなモノを口にいれられたら…や、やだ…むぐゥゥ…んぶ！…んむぐぐぐぐ…
(背後から頬と顎を掴まれ無理矢理開けられた口に)
(ミミズを飲ませられると吐き出さぬように口を押さえつけられ)

むぐぅぅ！…んご！…んー!?…ぐむむゥゥ！
(口内をミミズが這い回る感触に何度も吐き気を催し吐き出そうとするが)
(そのたびに押さえていた掌でミミズを口に戻されてしまう)

>>429
く…くそぉ…だ、だが虫や性病持ちよりは…はるかにマシな要求なのかもな…ふ、ふん！…勘違いするなよ…はぷ…んちゅ…
(目の前に突き出された名無しのチンポを)
(自分から口を開けて飲み込んでいき)
(頭を上下に動かしながら唇でチンポを扱いていく)

んちゅ…ずちゅ…んぷ…おぶ…うはぁ…れろ…ぷは…ほら…どうした？…あ…はぷ…んぐんぐ…ごきゅ…ゴクン…
(しばらくすると口内でチンポの先端から黄色い液体が流し込まれ)
(その大量の液体を何とか飲み下していく)

>>432
な…なんで私がそこまで貴様に屈服せねば……う…ぐぅ…わ、わかった
(承服しかねる要求に怒りの表情で反論しようとしたが)
(大男の仕置きを思い出して言葉を飲み込む)

ちゅぅ…わ、私は…このように人前でひざまずき…美味しい靴を舐めるのが大好きな…マゾであります…
(カメラに撮影されながら唇を噛みしめ血を流し)
(屈辱的な台詞を無理矢理口にして)
(目の前の靴についた唾を舌で舐めとっていく)

>>433
う…ぐおぉぉッッ!?…そ、そっちは普通に性交する側の穴ではないぞっ！…無理に動かすな…痛いっ！…あぐぅ…ば、馬鹿ぁ！
(前戯もローションも無しにアナルに無理矢理挿入され)
(その痛みで挿入した名無しをキッと睨みつける)

関係あるか、関羽の穴はどこだろうと男を悦ばせるためだけにあるんだろう
おらっ、おらっ、おらおらおらっ！
（容赦ないピストンを浴びせ、腸内を荒々しく蹂躙する）

右のメロン胸も揉みしだいてやらぁ！
（ぎゅうっぎゅっと果汁を絞るように強く握り、平手打ちを強弱つけて浴びせる）
（乳首ピアスも引っ張り、乳首をこねくり回して鈴をちりちり鳴らし続ける）

お、要求をしないロール名無し入りました
あまり閑さんを困らすなよ

>>434
わ、私は…成都学園…闘士、関羽雲長だ…わ、我が主たる劉備…玄徳を守護するのが…わ、私の…役目だ…
(カメラを向けられまずはカンペに書かれた通りに自己紹介を始める)
(少々台詞を噛みながらも自己紹介は無事に終わるが)

……わ、私は、全人類男性のための…せ、精液便器で…と…ちょ、ちょっと待てェ!?…だ、誰が精液便器だと！
(カンペのまま台詞を喋っていくものの)
(さすがに変な部分に気づき撮影されてたカメラに言い寄る)

劉備さんを思ってどんなオナニーしてるのか教えてくれ

これからションベンするからそれを鼻で飲め
笑顔でね

>>442
げ…玄徳のコトをそんな風に思ったことなど！…いや、まあ…確かに何度もあるが…ど、どちらかと言えば…私が玄徳にしてあげたい側だからな…うん
(一人で劉備と結ばれる妄想を思い浮かべながら)
(悦に入っただらしない笑顔で説明を始める)

その時は…何も知らない玄徳に…私の大事な部分を…舐めてもらうのも…いいなぁ…♥
(スカートをめくりあげながら妄想を垂れ流し)
(一人興奮しながら下着に指を這わせていく)

うっ…もよおしてきたな
関羽のアナルで小便させてくれや

>>443
そ…そんな…そんな真似ぇ…それでは本当に便器…や、嫌だぁぁぁ！…お願い…他のコトならする、します！だから…ぐえッ!?…ひぎぃ！
(要求を全力で拒否しようとするも頬を拳で殴られ)
(頬に青アザが出来るまで殴られて名無しのチンポの前に座らされる)

あ…あはは…わ、わかりましたぁ…お、オシッコ…ありがたく飲ませて…い…いただき…ますぅぅ………あぶぶぶぅぅ…
(暴力に屈服し諦めきった笑顔を向けると)
(チンポから注がれる小便を鼻で受け止め)
(可能な限り鼻の穴から飲み下していく)

>>445
ど…どうぞ…わ、私のあ、アナルで…どうか…用を足して下さい…うぅぅ…
(もはや暴力に屈し諦めを含んだ台詞で)
(四つん這いになり尻を向けて名無しのチンポをアナルで受け入れていく)

あふ!?…く…くふぅぅぅ〜…お、お腹の中が膨らむぅ…ほ…本当に…私のアナル…便所にされてるぅ…
(何回か抜き挿しを繰り返した後)
(名無しが身体をブルブルと震わせながら)
(直腸内に小便をぶちまけられてしまう)

いいぞ…関羽のアナルは極上に気持ちがよい
10回ぐらい射精させてくれよ、な？

【どうやらレスが無くなったみたいだな】
【では今回はそろそろ落ちるとしよう】
【自分から要求を飲むキャラではないので、こんなカタチになってしまったが】
【付き合ってくれた名無しには感謝する】
【ではさらばだ】

おっと、お疲れ様関羽
またな〜

あれだけ大勢の名無しがいながら落ちた関羽に声をかける名無しは一人か
これが名無しクオリティwww

テスト

>>451
ヒント：全て一人

変なところに迷い込んじゃった。
何なのかしらここ、薄汚い場所ね……変な臭いもするし……。
へ、変質者とか、いたりしないでしょうね……今日はサイトを連れてないから、何か起きても、誰も助けてくれないし……。
杖も忘れてきたから、身を守る手段も、何にもないのよね……お、襲われたりしたら、ど、どうしようかしら。
（ごくりとツバを飲み込み、ナニかを期待しているような、かすかな笑みを浮かべた）

【というわけで、待機よ】
【できるだけ非ロール形式で、要求を突きつけてくれると嬉しい、かな】

>>454
鼻で俺のチンカスを食べろ
（チンカス塗れの洗ってない臭いちんぽを突きつける）

サイトのアナルの皺の数を教えてください

ケツ穴拡げて見せてくれよ
腸壁までよーく見える様にな
ついでに屁でも出してくれると嬉しい

なんでお前はつるぺたなんだ
要求する、つるぺたを詫びろ

>>455
な、何よアンタ！？
何言ってるの？　そ、そんな、小汚いものを見せないでよ！　この変態！
（罵りながらも、目は455の汚れたチンポに釘付けで）
ば、バカじゃ、ないの……人間ねぇ、モノを食べる場所は、口って決まってるの、よ……？
鼻で、なんて……食べられる、わけ、ないじゃない……。
（はあ、はあ、と、呼吸が少しずつ荒くなり、ととのった顔が紅潮し）
（むわっと臭いたつチンポに、少しずつ近付き……ぴと、と鼻先が、亀頭に触れた）
はあ、くさ……ど、どんだけ、洗ってないの、よ、この、野良犬。
こんなのについてる汚れ、食べられるわけ、ないでしょお……んふ、んっ、ん……。
（すんすんと鼻を鳴らし、臭いを肺いっぱいに吸い込みながら、チンポに顔をすりつける）
（鼻先がカリのくびれをなぞり、鼻の穴付近にチーズ状のチンカスが、べっとり付着する）
はあー……すうぅ……。
（鼻水をすする要領で、じゅずずっとチンカスが、小さな鼻の穴にもぐりこんでいった）

>>456
２９本。（きっぱり）

…………って…………シエスタが言ってた…………。orz

>>457
はあ？　気でも違ったの？
ひ、人のお尻の穴を見たいなんて、正気とは思えないわ。何で好き好んで、そんな汚いものを……。
ま、まあ、私ぐらいの美人のお尻の穴なら、そこら辺の平民娘のお尻よりは綺麗なはずだけど、ね！？
も、もちろん証明できるわよ！？
か、感謝しなさい、下賎な平民の分際で、貴族様のお尻の穴を見れるなんて、普通はないことなんだからね！
（後ろを向き、スカートをめくりあげ、白いパンティを膝まで下ろす）
（尻たぶを、両手で掴んで左右に割り広げるようにして、肛門を露出させる）
ど、どうよ、え、遠慮なく見なさい。き、ききき綺麗でしょう！？
毎日お湯を張ったお風呂で、丁寧に洗ってる肛門よ！　綺麗でないわけがないわ！
（ややピンクがかった、小さなすぼまりが、ひくひくと動いている）
（緊張が高じたのか、ぷしゅるっ、と小さな音がして、腸内のガスが噴き出した）

>>458
な、何でって……し、仕方がないじゃない！　私のせいじゃないわよ！
お母様もエレ姉様も、ストンとまな板なの！　遺伝なの、サイトのふるさと風に言うならメンデルのせいよ！
ちい姉様だけが突然変異なの！　私が……わたしが、悪いんじゃ……。
（目がじわっと潤み、鼻声になる）
う、ううう……ご、ごめんにゃさい……いろいろ平らで、ごめんなさい……！
血筋からして残念でごめんなさい……つるぺた好きの人に、好き放題もてあそばれますから、許してぇえ……！
（えぐえぐと泣きながら、頭を下げた）

くんかくんか、ルイズだルイズ

ルイズのケツの匂いが嗅ぎたい
ルイズのくっさい尻を俺の顔に押し付けてよ
臭くてごめんなさいとかいいながらさ

これを食え
美味しそうに笑顔でね
（ジャムパンを地面に落として踏みにじり靴後をつけてぐちゃぐちゃにして）
（足をどけると痰を吐きつける）

ドリンクの替わりにザーメン用意しておいたよ。
レスで疲れて喉が渇いたときに飲んでよ。合間合間に。
（大量のザーメンの入ったドリンクカップをストローつきで渡す）

>>462
はあぁ……し、仕方ないわね、この駄犬は……。
か、勘違いしないでよね、ちょうどよく、お尻を出してたから、してあげるだけなんだからね？
ふ、普段から、誰にでも、請われたらこんなことするってわけじゃ……するけど……。
と、とにかく感謝しながら嗅ぐのよ？　いいわね？
（和式便器に跨るように、462の顔をまたぎ、その鼻の上に座るように腰を下ろす）
……んっ、は……鼻がっ……お尻の穴、刺さるっ……！
（実際は鼻という突起が、肛門を少し押しただけに過ぎないが、まるで座薬を入れられたように感じてしまう）
（生きた人間の鼻は温かく、呼吸によりヒクヒクと動き、ルイズの肛門を刺激する）
ああ……か、嗅いでるの？　わ、私のお尻の臭い……。
変な臭い、しない？　お、お風呂ちゃんと入ってるけど、お肉とか毎日食べてるし、ワインも……。
さっきだって、お、オナラしちゃったし……や、やっぱり臭うんでしょ！？
うあああん……！　ごめんなさい、ごめんなさい、体の中が臭くて、ごめんなさい！
私、駄目な貴族です、ごみためみたいな臭いのする貴族ですぅう！
（泣きながら謝罪の言葉を口にするも、腰は462の顔にお尻をすりつけるようにゆっくり動いており）
（肛門の臭いを嗅がれることに、少なからぬ興奮を覚えているようであった）

つ　くそみそテクニック

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>>463
なっ……！
な、なんて不敬な男なの……私に、貴族にそんなものを食えって言うの！？
ふ、普通の貴族にそんなモノの言い方をしたら、その場で命を取られても文句が言えないのよ！？
（怒り顔で叫びながらも、地面にあるグチャグチャになった痰まみれのパンから、目を逸らさない）
（そっと膝をつき、そのパンを地面から拾い上げると）
で、でも、まあ、私は慈悲深い貴族だから？　アンタみたいなのでも、死なせたら寝覚めが悪いから……。
ば、罰はなしにしてあげる。こ、このパンも！　た、食べ物を粗末にしたらもったいないから！
ただ、それだけの理由で捨てないだけなんだから、ね！？　これを食べたいってわけじゃ、絶対、ないんだから！
そ、そうよ……こんなもの、好き好んで、食べるわけ……が、我慢して、食べるん、だからねっ……！
（小さな口を、あーんと開けて……泥と汚物で汚れたそれに、ぱくりとかぶりつく）
（ぐちゅ、ぐちゅと咀嚼していくと、ざりざりと砂を噛む不快な感触があり）
（さらに、ぬるりとしたナマ臭い痰が、べとりと舌にこびりつく）
んく……もぐ、もぐ、ぐちゅ、むちゅ……。
（ゴクン、と飲み込むと、はあ、はあ、と荒い息を吐き、目はトロンと夢を見るようにとろけている）
……全部、た、食べなきゃ……。
（再び口を開け、汚れたパンを完食せんと頑張る。痰をじゅるるとすするその表情は、恍惚としていた）

>>465
あー臭いｍルイズの肛門の匂い強烈すぎる
肉ばっかり食べてるからだよ、クンクンクン
(脳天に突き刺さるほどの糞の匂いにクラクラしながらも）
(鼻を肛門に押し付けて中の匂いを嗅ぐ）

腸内洗浄で綺麗にするから出すときは力いっぱい空に向けて噴出するんだよ
(馬に使うような巨大な浣腸器をルイズの肛門に突き刺し)
(大量の水を腸内に押し込む）

【できるだけ非ロール形式で、要求を突きつけてくれると嬉しい、かな】

>>464
はあ、はあ、ありがと……。
って、これ、お、男の人の、アレじゃない。
こ、この臭い、このドロッとした感じ……うえ、吐き気がしそう！
こんなの飲んで、ノドが潤うわけないでしょ？　ノドにへばりついて、余計渇きが酷くなるわ！
で、でも、せっかく用意してもらったもの、だし……。
……ほ、ホントは大好物、だし……（ぼそっ）
し、仕方なく飲んであげる！　わ、私以外の貴族には、こんなモン渡しちゃ駄目よ！　死刑になるから！
わ、渡すのなら、私にだけ渡しなさい！　溜めて溜めて、わ、私に飲ませに来るのよ……わかったわね？
（ストローを軽く唇に挟み、ちゅう……と白濁液をすする）
（粘液なので、吸い込むのに力が要り、頬をすぼめて、じゅぞぞぞぞっと下品な音を立てて飲んでいく）
…………ぬちゅう……はああぁぁ…………♪
（口いっぱいに精液を溜めて、クチュクチュと噛み、舌に絡めて）
（その粘りと青臭さ、独特の苦味を、時間をかけて味わい、楽しんだ）

つまりルイズの行動に対する名無しの反応はいらないわけだ
468の場合上の部分は書かず下三行のみ書くのが正しかったと言える

>>466
こ、肛門の中で放尿……なんて高度なプレイなの……！
私がやられたら……お腹の中が、あったかいオシッコでタプタプになったら、どんな気分かしら？
さ、最後は大きいスカもされちゃうみたいだけど……。
う、ウンコまみれの私、かぁ……ベチョベチョして、結構気持ち良さそう、かも……？
た、食べるのだってもう平気だもの。浴びたり塗りつけられるくらい……大丈夫、よね？

ハロウィンなのでかぼちゃに変身しなさい
魔法かなんかで

>>468-469、>>471
【ずばり471よねぇ……】
え、ちょ、そんなの入んない……やめっ、入れないでっ！
ふあ、んあああああぁぁぁぁぁ――っ！？
（太い浣腸器の注入口が、小さな肛門に突き刺されると、冷たい異物感に声を上げ）
（さらに、腸内に注入される、ただの水の感触に、目を白黒させる）
やだ、冷たいっ！　っていうかイタ、痛いいっ！？
何これ、お腹痛いわっ！？　ゴロゴロいってるっ、お腹壊しちゃったぁぁっ！？
だ、出させて、早く出させなさいよっ！　ま、まだ入れてるのっ？　早く、終わらせてぇっ！
（どんどん水を注入され続け、下腹部が妊娠したかのようにぷっくりと膨れてくる）
（やがて、水を入れられ終わり、浣腸器が抜かれると）
はあ、はあっ……我慢、できな……んっ、ううああああぁぁぁああっ！
（仰向けに寝転がり、両脚を頭の方に持ち上げたまんぐり返しの姿勢で、一気に排便する）
（ぶばばばばばっと、ヘリコプターのような爆音を響かせ、肛門から液体が勢いよく噴き出した）
（その液体のほとんどは透明だが、中盤になると白く濁り、さらには茶色が混ざり始め）
（最後には下痢状のゆるい大便が飛び散り、それが真上に発射されたのち、真下に落ちる）
（即ち、ルイズの顔へと……彼女は、自らの汚物を顔に浴びながら、笑っていた）
（「あは、あはは」と、渇いた笑い声を立てながら、口に入る汚物も気にせず、笑っていた）

つ　ざる

これでドジョウすくいを踊りなさい
間抜けに滑稽に

おなかすいた
ルイズ、ウンチ頂戴

>>473
どうしよう……杖忘れてきたから、魔法使えないわ……。
まあ、杖があっても、かぼちゃへの変身魔法なんて、聞いたこともないけど……。
でも、私だって貴族！　このぐらいの要求、何とかしてみせるわ！
ちょっと待ってなさい！
（マントをひるがえして、一時その場を去って）
――ﾔｵﾔｻｰﾝ､ｺﾉｶﾎﾞﾁｬﾋﾄﾂｸﾀﾞｻｲﾅ！ 5ﾄﾞﾆｴ? ﾊｲ､ｺﾚｵﾀﾞｲﾈ｡
（マントの後ろを少し膨らませて戻ってきて）
待たせたわね。じゃ、お望みどおり化けてあげるわ。
よく見てなさい……１、２、３、はいっ！
（ばっ、とマントをひるがえし、473の視界を一瞬ふさぐ）
（マントが地面に落ちた時には……ルイズのいた場所に、一個の立派なかぼちゃが鎮座していた）
……………………。
（そこから少し離れた場所に、不自然に持ち上がった愛媛みかんの箱があり）
（その箱の持ち上がった隙間からは、ミニのプリーツスカートを履いた小さなお尻がのぞいていた）

>>475
ドジョウすくい……？
（ざるを渡されて、困ったように首を傾げる）
何かしら、ドジョウすくいって……？　踊りなさいってことは、舞踊の一種なの？
と、とにかく滑稽にすればいいのよね？　えーと、えーと！
（さっ、とざるを頭にかぶり、ソシアル・ダンスのステップで踊り始める）
（想定しているのは、陽気なタンゴのリズムだ）
……はあ、はあ……やったわ！　新しいダンスの一ジャンルを！　築き上げられた予感がするっ……！
（ざるを脱ぎ、額に浮かんだ汗を拭って、いい笑顔）

それにしても、あー疲れた……水分補給水分補給……。
（464のザーメンをずずずとすすり飲み、しばし休憩）

今から屁をするからアナルに鼻を直付けして全部吸い込め
オラ、早くしろ。ズボンを脱がすところから始めるんだぞノロマ

ついでに>>479の屁を吸い込んだらルイズも屁をしろよ

>>477で覗いてる尻に変態が10人連続でアナル姦→射精を立て続けにキメていくから
10連続で射精されたときのリアクションを行うように
もちろん最中に休憩なんて無しだからそのつもりで

>>476
え……？　何、あなた、私のウンチが欲しい、の？
ちょうどいいわ、さっき浣腸されて、いっぱい出したから……食べたいなら、食べていいわよ。
（自分の顔にべっとりこびりついた軟便を、白く細い指でこそぎ取って、476の方に差し出す）
さ、どうぞ召し上がれ……？　出したてで新鮮、きっと美味しいわよ……？
（その茶色い塊は、肉やアルコールを消化した後だからか、ぷぅんと臭かった）

>>479
うう、わ、わかったわよぉ。
まったく、貴族相手にふざけた口きいて……あとで百叩きにしてやるわ、ブツブツ。
（文句を言いながらも、479のズボンのベルトを外し、ジッパーの金具に四苦八苦しながらも）
（何とかズボンとパンツを引き下ろすことに成功する）
（そして彼の背後に回り、その引き締まった臀部を見つめ、ごくりとツバを飲み込むと）
だ、出すんなら、早く出しなさい、よ……？
こんな汚れたお尻に顔を埋めたまま、おならが出るまでじーっと待ち続けるなんて、嫌だから、ね？
（そう言いつつ、好物を目の前にした時のように、唇を軽く舐めて）
（ふたつの尻たぶの間に、そっと顔をうずめていく）
ん……ふうぅ……♪
（ぐり、ぐりっと顔を左右に振りながら、尻の谷間の深いところまで進んでいき、鼻先を肛門に押し付ける）
すぅう〜……はあっ、く、臭い……ちゃんと、お尻拭いてるの……？　すごく、ウンコ臭いわよ？
（文句をつけているようだが、ルイズの顔は笑っており）
（言葉を発するたびに、こっそり舌を出して、479の汚い肛門まわりを、軽く舐めていた）
（そして……ぶっ、と品のない音がして、男のオナラがルイズの鼻を直撃した）
（それは、非常に強烈な香りだった。普通の人ならば、吐き気がするほどの悪臭だというだろう）
（しかし、ルイズの場合は、その腐ったような臭いに、香ばしささえ感じていた）
すう……ん、ぐえ……臭い、臭いけどっ……私なら、が、我慢できない、レベルじゃ、ないわね。
こんな臭い、空気に混じって他の人が嗅いだら、健康に悪いから……私が全部、吸い込んであげる。
すうぅ……すうぅ……ああ……臭い……クラクラ、するぅ……♪

>>480
ん……。
（479のお尻に抱きつくようにして、おならの匂いを嗅いでいたが、480から指示をされて）
んー……ん、んふっ……。
（お腹に力を入れて、ぶちゅっ、と、やや水音の混じったおならをした）
（どうやら、浣腸された時の出し残しが、少し直腸にあったらしく）
（スカートのすそからのぞく白いパンティのお尻の部分が、少し茶色く汚れていた）

>>481
えっ！？　ちょ、な、何でバレたの？　完璧な変装術だったのに！？
や、やだ、パンツ脱がさないでよ！　……え？　ちょ、どこにナニ当てて……ひっ、んあああっ！？
いたい、痛いっ、裂けるぅっ……動かさないでっ、せ、せめて濡らしてぇっ！
……あ……だ、出したの？　お腹の中、どくどく、言ってる……。
うう、ひ、酷い、こんなむりやり……え？　二人目？　ちょ、だから濡らし……あああっ！
ひいっ、あっ、痛い、痛いけど……あ、さっきよりは、楽、かも……。
さっきの精液が、ローション代わりになってるのね……あ、また、ビュッて出た……。
……ふう、もうこれで終わりよね？　まったく、人のお尻を勝手に使うなんて……ひゃああっ！？
あんっ、あんっ、グチュグチュ、こすれ、もう、ばか、ばかあぁっ！　ま、また出してるうぅっ！
ひっく、ひっく……アンタも、入れるの？　もう、四人目なのよ？
ちょっと休ませ……んうううっ……もう……ちゃっちゃと……出しなさいよ、うう……。
あー……出た？　よかったわね……じゃ、今度こそ休むから……ふああっ！
何人、何人入れるのよぉっ！？　私のお尻、公衆便所じゃなぁいっ！　ああ……また、排泄されたぁ……。
ふあ……もう、勝手に入れればいいじゃない。私もだいぶほぐれてきたし……ほら、お尻キュッて締めたげる。
あは、もう出たわ。早漏ね、アンタ。ん、そっちのあんたも、入れていいわよ。抜きたいんでしょ？
ほら、ずぶずぶ入ってく……六人分の精液でヌルヌルなんだもん、簡単に入るわよ。
……はい、おつかれさま。気持ちよかった？　じゃ、次の人、入れて……はやくっ。
はああっ……おちんちん、あつぅい……もっと、グチュグチュ、かき混ぜて。根元まで、突き刺して……。
はん、お腹の中タプタプだけど、精液出ると、熱いからすぐわかるわね。
さ、アンタも入れて……バックで突いて？　ふあんっ♪　やっぱり、バックいい……深いっ♪
あー……腸の奥で、せーえき出てるぅ……すごぉい……胃まで、逆流しそう……。
さ、十人目、入れて……精液、いっぱいの私のアナル、気持ちいいわよ？
ほら、ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃ……腸壁が絡みついてくる、みたいでしょ？
さ、出して……いっぱい精液、私のお尻に飲ませて？　あ、あ、あ……んっ♪
………………あ、はぁ………………。
お腹いっぱい……ごちそう、さま……。
（ルイズはそう言って崩れ落ち、肛門からブビュルルルと精液を噴射し始めた）
（それはピンクブロンドの髪を白く汚し、大層卑猥な美しさを演出したという）

【じゃ、今日はこれくらいで終わりにしとくわね！】
【遊んでくれたみんな、ありがと！　また次も遊んでね！】

見事やりとげたか…ルイズ乙！

たのしかったよ
お疲れ様！

ギアスのコーネリア来ねえかな

斉藤さんなんでそこまで執着してるんですかー

>>488
テメエこそなんでコーネリアアンチは一人しかいないと思ってんですかー

>>489
そりゃキチガイが２人も３人もいるわけないからだろ

>>490
好きなキャラのアンチってだけでひとをキチガイ呼ばわりとかｗ
コーネリア信者キモ過ぎワラタｗｗｗｗｗｗ

過疎っす

そらかなりニッチだもん仕方ない

…。

あら、まさかのロリ狐っ子。
丁度催してきてたところなんで、失礼しましょうか……ふぅぅ…
(突然モノを出すと、顔面に向かって放尿)

>>495
！？や、やあぁ〜〜っ！
（顔面に向けての放尿に気づき素早くそれを避ける）

【かけたり飲ませたりのスカは上手くできません…ごめんなさい】

そもそも495はなんの要求もしてないしな
馬鹿なんだろうか

ごめんなさい…

いや悪いのは495

じゃあ一言要求をおいて置く
これを被ってタコ踊りをするように

つ　ひょっとこのお面

>>500
えと…たこ踊り…
（ひょっとこのお面を受け取り、しばらく悩んだ後）
（タコのように体をくねらせて見たり、手を動かしてみたりしながら踊ってみる）
…こうで、いいのかな…？
（お面をはずし、恥ずかしそうにため息を付く）

おやすみなさい…

お休み〜

過疎

我がアームストロング家に代々伝わるこの名刀でキサマ達の股座の粗末なモノを
ぶった切ってくれる！
パンツを下ろして全員そこへ並べ！！

何でお前が命令してんだよ…逆だろ
ムカつくから何発か殴らせて貰うか。
(目の前に立つと、腹部へ拳を一発見舞う)
(その後も倒れられないように支えつつ、数え切れない程に拳を叩き込んだ)

>>505
いいから俺の靴を舐めろよ這い蹲って
そしたらその次はケツの穴だ。出来るよな？

>>506
要求じゃなくてただの確定ロールだな

おい、いつまでかかってんだよ
はやくレス返せや

506みたいなのに萎えて撤退したんだろ…
マジでテンプレ見直してもらいたいもんだ
頭悪すぎる…

この程度でビビって逃げかえる貧弱そキャラハンなら最初から来んなやボケ

同意。ビビってなくても不快に思って引っ込んだならスレタイをよく読めよ

それ以前に>>506は要求になってないだろ
内容じゃなくて会話力の無さに萎えたんだろうよ

ロールの内容がグロかったりリョナだったりはドンと来いってか望むところだけど
要求になってなかったり単に確定ロールするだけの頭の悪い人はちょっと……
どっかでロールの練習でもすればいいんじゃないかね

【過疎っていたのでレスが付くとは思わず、見落としていた、許せ。】

>>506
何だ、キサマ、その程度で終わりか…。
腰が入っておらんんぞ、もう一度鍛え直して来いっ。
（軍服の下に擁する鍛え抜かれた腹筋、更にそれをコーティングしている
脂の乗り切った熟女の皮下脂肪がパンチの衝撃を吸収してしまい、然したる
ダーメージは受けてはいない。）

>>507
な、何だとっ、き、キサマっ……。
（白い米神に憤怒の青筋を浮き立たせながら、全身をブルブルと震わせ、
軍服の布地をハチ切らんばかりの爆乳が卑猥に張り詰める。）
要求に従うのが此処の掟だ。な、舐めてやるっ。
（潔く膝を屈して跪坐の姿勢を取り、名無しの靴を舐め始める。）

くっ、くぅぅっ。
（屈辱に震える官能的な肉厚の桃唇が名無しが差し出した靴の爪先に触れる、
一瞬の後、桃唇を離すも、急かされて思い切ったように、たっぷりと唾液を
纏って濡れ光る桃色の長い舌を伸ばし、ペロペロと牝犬のように丹念に靴を
舐めしゃぶり、忽ち蜜のような唾液でべチョべチョに濡らしてしまう。）

け、ケツの穴だとっ！ キサマ、どこまで……。
わ、分かった、こ、こうすれば、良いのだろう。
むむっ、ああ、うぅぅっ……。
（跪坐の姿勢のまま、貌前に突き出された名無しの汚らしい尻を見据えれば、
覚悟を決めて尻の割れ目に両の親指を掛けるように鷲掴み、一気に左右に割り
裂けば、剥き出しになったクソ穴に向けて肉感的な桃唇をブチュュゥウーーっと衝突
させるかのような猛烈なキスをかまし、更にはクソ穴の中身を吸い出すように
圧倒的な肺活量を以ってジュルジュルと吸い上げる。）
（ぷっはあーーっと、大きく1つ息を付いた後、トドメをさすかのように、唾液
塗れの桃舌を大胆に伸ばし、ピンと尖らせれば、名無しのケツ穴のシワの間に
コビり付いたクソを削ぎ取るように丹念に這わせて逝く――。）
キサマのクソだらけの尻の穴、綺麗に掃除してやったぞ、有り難く思うがイイ。

【時間がないので、離脱する。取り合えず礼を言っておこう（感謝）。】

浮上

>>514
がっつくだけでレスは作れない糞名無しだから

名無しの過酷な要求＝下手くそなレスに付き合う

確かに過酷だ

一行レスに十行の濃厚なレスを要求する

無茶な要求だね

>>520
力の無さを他人のせいにするなよ

>>520
お前はがっつきしか出来ないもんな

347 ：スロッタ−ニ− ◆MtqSLOTANI ：2012/01/04(水) 02:09:23.83 ID:ADefaOYD
ヲレがうざいかどうかはおいといて←2ちゃんねるにいる名無し(笑)にウザがられたところでry

>>344はこのスレにおいてヲレより存在意義があるのか。


>>344のカキコ、「ダニに構う奴うざい」
この発言はスレにとって有意義なのか。


面白くもない発言を連発する>>344が（アンチも含めて）必要とされているのであろうか。
そんないてもいなくても変わらない奴が（固体として）認識される日は来るのだろうか。



固体認識されなくても、やっとこさ2ちゃんねる(笑)という世界で認識されたとする。
>>344にレスをつける奴がいるのだろうか。
（ヲレかｗｗｗ相手にしてやったんだから感謝しろよｗ


http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1321424162/l50

暇ねぇ…なんか面白い事でもないかしら…

一時間ちょっとしかいれないと思うけど一度だけageてみるわ！

ageミスよ…。

鼻に五円玉当ててほっかむりして変顔を披露しろ

とりあえず服を全部脱いで股を開いて貰おうか。
今まで何人の男とハメたか、初体験はいつ、誰とか告白して貰おうか？

みくるちゃんのバストサイズおせーて

>>527
はぁ？このアタシにそんな要求が来ると思ってなかったわ…。
（どこからか赤色の手ぬぐいを取り出して、ほっかむりにし5円玉を鼻に当てて）
（セロテープでくっ付け）
こ、こんなのでいいのかしら？
（口を大きく頬を膨らませながら白目を剥いて見せ）

>>528
いきなりそういう要求ね…。けど、これぐらいで怖気づく私じゃないのよ！
（ほっかむりをしたまま、制服をおもむろに脱ぎ捨ててていき薄いピンクのブラとショーツ姿が見えて）
（少しその後戸惑いながらも、全て脱ぎ捨て）
そうねぇ、初体験は中学の頃だったかしら…？誰とか知らないわよ、そんなの。
適当に夜ふらついてたら声かけられてしただけ。人数は10人ちょっとかしら…？
（頬を赤く染めながら、床に座ると両手で足を持って大きく股を広げ）

一時間しかないから名無しサイドのロール形式は自重してやろう。
感謝して土下座しろ。

今日は危険日かい？最近の生理はいつあったのかな。
ハメる時はいつも生なのかい？

>>529
詳しいサイズはわかんないけどE〜Gはあるわ…。
弾力性は勿論、手に絡みついてくるからやめらんないのよね〜。
詳しいサイズは本人にでも聞きなさい。

>>531
こんのっ…調子に乗って…！！
（睨みつけるような視線で見た後に、正座して座り両手を付いて頭を床に付けて）
あっ、ありがとう、ございます…っ。
（怒りを込めたような言い方で）

>>532
そうねぇ、大体2週間ぐらい前かしら？
だから危険日ね…。ハメる時はそりゃ生じゃないと気持ちよくないじゃない！
わざわざやるんだからそりゃ気持ちいい方がいいわ。

なんか要求というより質問になってないかしら…？

女に恥ずかしい告白をさせまくる要求ってこった。

じゃあ、最近いつおまんこしたか白状しながら、
まんこを自分で開いて、穴の奥まで見せつけてみな。

>>534
しゅ、羞恥プレイ…？悪趣味な奴ね…。

誰かとは数ヶ月はしてない…ひ、一人では毎日のようにしてるわ。
（両手の指で秘裂を広げると、中から愛液が一筋零れ落ちて奥には子宮までうっすらと見えてしまいそうで）
（指先が少し震えている）

じゃあ、子作りしちゃおうか……うんっ！
(勃起したちんぽを出すと、一気にずんっ！と奥まで突っ込んでしまう)

ほーら、子宮まで当たっちゃいそうだよ。
気持ちいい？

>>536
【それはさすがに要求でもなんでも無い上に確定じゃないかしら…？】

世の中にはバカがいるから仕方ない。
じゃあ要求してやろう。

パンツに穴を開けてそれを履け。

>>538
それは逆に何も履いてないのよりある意味恥ずかしい気がするわね…。
（先ほど脱ぎ捨てた薄ピンク色のショーツを手に取ると、ハサミを手に取って）
（秘部とアナルが見えるように丸い穴を開けていきそれを履き）
こ、これでいい？
（立ち上がって肩幅足を開くと穴の空いた部分からは、しっかりと割れ目が見えてしまっていて）

キョン×小泉について熱く語れ

>>540
…物凄く過酷な要求が来たわね。
そうね…あのバカキョンが積極的になるとは思えないし
小泉君にされるがままって感じかしら…？小泉君にはソッチの気がちょっとありそうな気もするし
流されるがまま、になって二人とも両思いになっちゃったりして…。
だけど、その×の名前の並び的に言うと、小泉君が受けってことかしら…？
そうなると、キョンが小泉君を押し倒して戸惑いながらもへたれ攻めをしていく内に
禁断の道へと突き進むのよ！だけど、アタシ的にはキョンは受けであるべきよ！
だって、攻めてる姿なんて想像できないわ！

つ【名無し数十人分の精液入り浣腸器】
これを見て思いつくことをしてみて

長門×みくるちゃんについて語れ

>>542
何よコレ…ありえない臭いがするじゃない。
（手に取って先端を鼻に近づけると顔を歪め）
これって、浣腸器っていうだけで浣腸液は入ってないんでしょ？
きゃんッ！んっ…！
（その場に座り、穴の空いたショーツを履いたままおまんこに先端をズプッ…と差し入れてゆっくりと注入していき）
あふっ、んぅ…な、中に誰の精液かわかんないのがたくさん入って来る…！こ、こういうのもなんかゾクゾクするわね…。
（身震いしながら、浣腸器の中全てが無くなるまで注入し続け）
はふぅっ…あっ…！
（それが終わると浣腸器を抜き、割れ目からは精液が床に零れ）

>>543
これまた過酷な要求ね…。
みくるちゃんが受けっていう事かしら？無表情のままの有希に攻められちゃって
どうしていいのかわかんない表情とかたまんない絵になりそうね。
でも、ソフトなプレイにやっちゃいそうかも？
一部始終をカメラに納めたいわ…。或いは、みくるちゃんの胸の大きさとかに
嫉妬しちゃって、ハードなプレイになっちゃうかもしれないわ…。

つ　虫ピン
こいつをクリトリスに刺せ　横から刺して刺し通すんだ

>>536
下手くそざまあ

>>545
…本気？…わ、わかったわよ！やればいいんでしょ！
（さすがに怖気ついてしまったのか、声が震えてしまう）
（そして、片手に虫ピンを手に取ると逆の手で秘裂を開いてクリトリスをよく見えるようにし）
（横からゆっくりと刺していき…）
ひぎィィ！？アッ！！イグッ……！！！あぁぁァッ！！あひっ！！
（目に涙を浮かべながら情けない声を何度もあげて刺し通すと息を荒げながら）
ハァハァハァッ、ど、どう…？
（クリトリスに虫ピンがささっているのを見せるために股を開きながら指差して）

朝倉さんと鶴谷さん、ゆりゆりするならどっちがいいか答えて。選んだほうをおかずにオナニーしながらね

>>５４７
うむ。見事に刺さっているな。>>５４８の要求もあることだし、
そのクリトリスを揉んでオナニーしろ

痛くても気持ちのいいまねは忘れるなよ？

今から小便するから鼻で飲め
蟹股でかがんで自分からちんこに鼻を押し付けて俺の顔を見ながら両手でピースしろよ

>>548
ひっくっ…な、なんなのよその質問は…。
（先ほどの痛みから、まだ嗚咽が止まらずに）
そ、その二人なら、んっ！鶴谷さん、ね…。
（虫ピンが刺さっているクリトリスをあまり刺激しないようにしながら指を秘裂の中に2本入れて）
（奥まで掻き回すように指を動かし、水音が鳴り出すと指先を曲げて愛液を外に出すように動かし）

>>549
ひぎッ！？鶴谷さん、そ、そんなにしちゃら、らめっ…！
も、もっと優しくっ、しないとあ、アタシこんなのすぐっ…！ああぁッ…！ッ！！
（片手でクリトリスを揉む度に鋭い痛みに襲われるが、歯を食いしばりながら耐えて）
（逆の手で自分の胸を揉みしだきながら、淫らな声をあげ）
はっ、ひぅっ！！鶴谷さん、ア、アタシのイクとこ、み、みて…！！ヒッ！クゥゥゥゥゥッ！！！
（ビクビクと大きく震えると、そのままお漏らしまでして痙攣し）

>>551
ッ！！わ、わかった…。
（余韻に浸りながらもふらふらと立ち上がって、名無しの前で蟹股で屈み）
んっ…ふごっ…！
（名無しのペニスに鼻をくっ付けて臭いを嗅ぐだけで、嫌悪感から涙が零れてしまい）
（上目遣いで見つめ）

【>>552は>>550ね…アンカミスよ】

>>552
いい臭いだろ？ションベンの臭い嗅げて嬉しいかビッチ？
つーか笑顔とピースもしろや愚図、おら出すぞ。
（ペニスにくっつけられた鼻穴に放尿し、ズボンのポケットに手を突っ込みながら悠然とハルヒを見ろす）

>>554
ぐっ、う"、うれじいれすっ…！
うれじいですからは、速くしてくだざいっ…！
（泣きながら笑顔を見せて両手でピースをし、口をあけたまま見上げ）
おぶっ！！ずずっ、ぶっ！ぶごっ！ずずずっ……ぶっ！
（下品な音を立てながら鼻から飲んでいくが、零れた尿が肌にかかり口に入り）
（時折鼻から噴出してしまったりしながら、舌を垂らしながら飲み干していき）
んずずずっ、んぶっ、は、はぁ…ご、ごぢぞうざまでじだ…。
（嗚咽しながら、白目を剥いてピースしたままで小さく頭を下げて）

【落ちよ、相手してくれた名無しには感謝するわ！】

お疲れ様〜、また来てね

乙でした！

…暇だったので来てみたのですが、誰もいないのでしょうか。

>>536
ざまあ

金色のヤミちゃんの金色水が飲みたいな……
というわけで俺の口にまたがっておしっこしてよ
（寝そべって口を開け）

肉体変化でおっぱい特盛にして！
(手をワキワキさせつつ)
揉みたいから！！

>>561
…へ、変態ですね。私のそんなものを何故飲みたいのか理解に苦しみます…。
（寝そべる名無しに跨って屈み、白のショーツを横にずらすと幼い割れ目が見え）
んっ…んぁっ…！
（力むと声が漏れ、顔を赤くしながら名無しの口へとおしっこをして）

>>562
男性というのはやはり胸が大きい方が好きなのでしょうか…？
普段なら殴っている所なのですが…。
（トランス能力で胸を少しずつ大きくしていき、次第にはちきれんばかりの大きさになると）
（少し苦しそうにしながら身体を差し出して）
…ど、どうぞ。

>>562
AAサイズの胸も十分に需要はあるが、ロリ巨乳の胸も揉みたいと思ったんだ！
(後ろ抱えるように抱きつくと遠慮なく揉み解す。　特に力を加減しているわけでなく、指の動きにあわせて自在に形を変え)

どう？気持ちいい？
痛くてもどっちでもいいから、感じているように演技してよ！
普段からオナニーとかもしているんだろうし！

>>563
あむっ……じゅる、んくっごく、ごく、ごく……じゅずずず……
（割れ目に口を押し付けながらおしっこを飲みほし）
（最後の一滴まですっかり吸いとる）
ふう……美味しい…
こんなに美味しいおしっこを俺だけ味わうのも勿体無いな
口うつしで飲ませたげるから、お口にキスしてよヤミちゃん
（ワインを味わうように、琥珀色の液体を口の中で転がしながら）

>>564
貴方の性癖が変態なことはよくわかりました…。
ッ…！何故男性は女性の胸を触りたくなるのか理解が出来ません…。
（大きくなった胸は指を吸い込むように食い込んで形を変え、頬を赤くしながらも落ち着いた様子で）

オ、オナニー…？そ、そんなことしていません！
勝手なことを言わないで下さい…！
…あふっ、んっ、あぁぁんっ！！
（身体をくねらせて見ながら声をあげ、恥ずかしさが込み上げて来て）

>>565
ひぅっ！！ど、どこに口をつけてるんですか！？
（割れ目に口を押し付けられると、ビクッと全身が震え上がり）
…お、美味しいおしっこって貴方の味覚はどうかしていますね。
（赤くしながらも冷たい視線で見下ろして）
うっ…は、はい。…はむっ、んっ…！
（目を瞑りながら唇を重ね合わせて恐る恐る舌を伸ばし）

>>566
乳揉まれて喘ぎ声を上げ、おしっこを飲み込む巨乳少女！
なんとも変態っぽいじゃないか。
(乳を揉む手の動きは変えずに)

ちょうど濡れているし、開通作業手伝ってあげるから
女にしてくださいって、おねだりしてみなよ？
出来るだけ、いやらしく、男がそそると思うような台詞で！

>>566
ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるるる、むちゅ、くちゅ、くちゅ……
（小さく柔らかい唇に吸い付き）
（小水と唾液の入り交じった液体を口移しで流し込む）
（おしっこに浸されていた舌がヤミの舌とニュルニュル絡み）
（かぐわしい香りが口内に広がって鼻を通り抜ける）
（思う存分味わいつくすと、口を離しペニスを取り出して……）
ああ…なんか俺もおしっこしたくなったよ……
文字通りの意味の肉便器になってもらっていいかな？
どうせなら下の口に注ぎたいから、おまんこ広げて小便器になってよ

おっと上の要求と場所が被ったか
ならお尻の穴でもいいや
おしっこしたくなったら我慢が出来なくなってきた

>>569
2本刺しにしようぜ。　その後はダブル小便器(兼精液便器)で

>>567
貴方達が要求しているだけで私は変態なんかじゃありませんっ…！
ひゃうぅぅっ…！んぅ、はふっ、ぅ〜…。
（息を上げ始め、服の中では乳首はピンと勃って来ているのを感じ）
（そこを触れられないよう身体をくねらせ）

開通…作業…？ッ…！！
（身震いさせながら、二人に近づきトランスした髪でスカートを捲り上げ）
（白のショーツを手で脱ぎながら）
わ、私をあなたのお、おちんちんで…女にしてください…。
私の中をあ、あなたで染め上げて、犯して、ください…。
（震えた声を出しながら俯き）

>>568
はむっ、んふっ、はぅっ、んくっ…
（口の中に流れてくる自分の小水に嫌悪感を抱きながらも）
（こくこくと飲み込んでいき、舌を絡みつくとぎこちない動きでそれを追いかけるように絡ませていき）
（涙を浮かべながら、唾液を口の周りに零し）
ふぅ、はぁはぁ…も、もうお終いですか…。
お、おしっこ…？に、肉便器…？
（その言葉に一瞬目を丸くするが、呼吸が速くなりそんなことに興奮しているのを否定しようとしながらも）
（お尻を向けて）

つ【犬用の餌皿に、太い一本糞と、ゴキブリの死骸が数匹乗せられている】
ヤミちゃん、四つん這いになって、これを犬食いするんだ。

>>571
喘ぎ声に艶が混じっているぞ？
感じてるんじゃねえのか？　そうすると、オナニーしたことが無いってのも嘘かもしれないなあ…
でかいオッパイを男に揉まれると、女として使われているって気分が良いだろ？
さて、もう一人の名無しよ。準備は良いか？
(ヤミを持ち上げると体勢を代え、そそり立った2本のペニスの上に降ろしていく。　体重でずぶずぶと2つの穴に)
(太い欲棒が埋め込まれていき)

さて、これで目出度く女になったようだな。
(正面からヤミを抱え込み、両手で体を上下させて出し入れしつつ)
女にしてもらったんだから、きちんとお礼をいいなよ。

>>571
もちろんさ、いつでもOKだもう一人の名無しよ
（快活な返事をすると、向けられたお尻をスリスリと撫でまわし）
（尻たぶを掴んでむにっと押し広げ、桃色のアヌスを大きく晒し）
（亀頭の先でしっとりした肛門をプニプニつつくと、ゆっくりねじ込んでいく）
ふぅぅ……おお……
（体重のかかったお尻を硬い肉棒が貫いて）
（おまんことはまた違った締め付けに背筋を震わせながら）
（野太い勃起ペニスを腸内に根元まで飲み込ませて……）
うぅ……ふぃぃ〜……
（シャァァァァ……ジョバジョバ、ジョォォォ……）
（お尻の中に生暖かい小便を勢いよく注ぎこんでいく）
ふぅ……スッキリだよ、しかし小便をすると今度はザーメンも出したくなるな……
このまま尻に精子だしてやるから、きっちりケツの穴締め付けてくれよ！
（腰を上下に動かして、小便に満たされた腸内をえぐっていく）

>>572
これは…た、食べ物なんかじゃないですね。
こんな物を食べろと…？クッ、な、何のためにこんな…！
（四つんばいになり、顔を餌皿に近づけていく…それだけで吐き気を催し）
（名無しを睨みつけてから舌を伸ばして糞を舐め、何度も嗚咽しながらも口を開けて）
（食べていく…何度も何度も吐き出しそうになり、口の周りについてしまったりしながらも食べ終わると）
（お腹を押さえながら蹲り）

>>573
そんなことは…ありえません。あ、あなたに胸を触られてぐらいで
感じてしまうなんて…。ふ、普段から触れてもいませんし
私は男として扱われたことも一切ありません…！
ひっ！！あぎぎッ、ぎぅぅ〜〜〜〜！！！
（目を閉じて痛みに耐えながら突き刺さっていく肉棒に処女を奪われ破瓜の血を床に流しながら）
（名無しを睨みつけるが、膣内は肉棒を締め付けていて）

う、動かないでくだざっ！？いぐっ！！
あ"っ、あんっ！！ハァハァ、あ、ありがとう…ご、ございます…。
（痛みから手に力が入り、名無しの背中に指が食い込んでしまいながら）

>>574
（痛みに震え上がりながら、もう一人を忘れていた頃にお尻を触られると目を見開き）
（怯えたような表情を見せてしまい）
そ、そんなとこ見ないでください…！そ、そんなとこに入れな"っ、ひふっ…！！
（お尻の中を無理やり押し広げられいき、奥まで突き刺さると口をぽかんとあけて必死に呼吸をし）
おっ、あっ、あぁぁぁぁ………！！
なかに、熱いの、来て、ますぅ…。うっ、んぅぅ…！！
（白目を剥いて、腸内が小便で満たされてしまいお腹が苦しくなるが）
はひっ！？あっ、な、中でこすれあ、って…うぐっ、く、苦しい…お、お腹が苦しい、です…。
（名無しの手の中で悶えながら、お腹を膨らませて）

>>575
へへっ。
血が出たな。
処女だって申告は流石に嘘ではなかったか。
(ヤミの痛がる様子を意に介さず、激しくピストンして幼く狭い穴を蹂躙すると、強い締め付けと)
(成長中の襞でペニスが刺激される)
くくっ…もう一人の名無しよ。　もう、小便器にしたのか？
圧迫される様子や、ピストンの具合がこちらにも伝わるぜ。
さて、挿入したからには射精しないとな
(ぐりぐりと押し込み、奥行きの不足したヤミの膣内の最奥部を押し上げ…子宮口に合わせて濃いザーメンを放つ)

おお、いいぞ、ヤミのおまんこ！　これで正真正銘の女だが、妊娠はしたくないだろ？
避妊のために、精液を小便で洗い流してやっても良いが、きちんとお願いしなよ？

妊娠したければ、もっとザーメンを注いで精液便所にしてくださいとお願いするんだな。

>>576
奇妙な感じですな……二穴というのは
（腸壁の向こう側で自分のとは別の肉棒が動いているのがわかる）
（それに負けじと、腰を捻り、アナルをグリグリとえぐり）
（肛門が擦りきれそうなほどに、肉棒を力強く抜き差ししていく）
ああ、やべ……出そう…！出る、出る！
（向こう側が絶頂に達するのを感じると、自分も腸内で根元までねじ込んだ肉棒をビクッビクッと震わせて……）
それじゃこちらも失礼して……イく！イくっ！！
（びゅぐっ！びゅくびゅくっ、どくっ、どぷ、どぷ……）
（腸内に、今度はこびりつくような濃厚ザーメンを放ちだす）
（尻に肉棒で栓をし、漏れないようにしながら大量のザーメンを注ぎこみ続け）
（ヤミのお腹をパンパンに脹らませていく）
（腰をうねらせ、肉棒で腸内をかき混ぜるような動きをしつつ、最後の一滴までザーメンを中に注ぐ）
ふー……さてと……
それじゃあ、お尻の中の小便とザーメンをお腹の中ですっかりいい感じに混ざった頃だし……
いっちょ派手に肛門から吹き出してよ
ついでに出そうならウンチも出してくれていいよ

>>576
（両方から突き刺され、小便までされてしまうとお腹は苦しいはずなのに）
（どこか表情は蕩け始めていて、小刻みに手の中で震えながらも）
（身体を揺さ振るように動かし始め）
は、はひっ、しゃ、しゃせ…！？ま、待ってください！！な、中だけはまっ、ッ！〜〜〜〜〜ッ！！
アッ、ひゃ、ぁぁぁっ♥んっ…！！
（射精が始まると身体を仰け反らせ、全身が痙攣してイってしまい）

あっ、あぐっ、あっ、はぁ、はふっ…ひぅ…。
（中に出されてしまった…なのにもうどうしていいかわからなくなってしまい）
（絶頂の余韻に浸りながら）
っと…もっと、ザーメン注いで…わ、私を精液便所に、して、くださひ…♥
（口の端から涎を零しながら、発情した動物のように盛ってしまい）

>>577
あ、あひっ…！！？おっ、あぁぁぁぁっ！？ひっ、おっ、おっ…！！
（無様な声をあげながら白目を剥いて舌を垂らして、さらに絶頂を迎えてしまい）
（お腹がさらに膨れ、苦しそうになるが）
だ、ださせてぇ…！も、もう我慢できま、せっ…！！んっぅ！！！
（思い切り力むと小便と精液が混ざった物に、うんちも混ざり）
んほっ、おぉっぉぉぉぉぉぉっ！！！
（ブブブッ！というような下品な音を響かせながら、排泄し床にボタボタと精液と小便の混ざったうんちが溜まっていき）
（部屋一面を異臭で染め上げていき、それが終わると）
はへぇっ…♥き、気持ちいい、れふっ…。も、もっと…もっとぉ…。
（壊れてしまったように痙攣したまま、ただうわごとのように呟いた）

【これで〆にしますね…。お相手ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】

ヤミヤミもお疲れ〜　ご苦労さんだった

>>578
ほぉぉぉ……すげーなオイ
（ガスが肛門から吹き出し、次いで泡立った乳白色の粘液が噴き出す）
（粘液は所々黄身がかって太ももを伝い、茶褐色の固形物が肛門を広げて産み出され）
（ベチョリと気持ち悪い音をたて地面に垂れ流されていく）
（その恥態を満足げな顔で眺め、出したままの肉棒が反応し）
（汚物にまみれた鎌首を再びもたげる）
もっとして欲しいだって？仕方ないな……
なら今度はこっちを使わせてもらうかな……
（壊れてしまったかのようなヤミに再び近づくと）
（今度は精液まみれのおまんこに肉棒をブチ込んで犯し続けて……）

【お疲れさま、楽しかったよヤミちゃん】
【また要求させてね】

生徒会の仕事が昼までで終わったのはいいが、暇というのも考えものだな…。

誰も来なくて可愛そうだな、ageてやるからこれをつけてから水でも飲んで待ってろ
（鼻フックと）犬の餌皿に水が入った物を置いていった）

まぁとりあえず、この射精したてのザー汁でも飲め
（こってりとしたザーメン汁が並々と注がれたビールジョッキを前に差し出す）

>>582
ふむ…こんな時間ということもあるしageないと誰も来ないものなのか？
（置いていかれた鼻フックを手に取り、自分の鼻つけ豚のように広がった鼻になり）
うっ、んっ！…初めて付けてみたが、少し痛いものだな。
（そのまま四つんばいになり餌箱に入った水を舌を出して犬のように飲み）

>>583
そんな物を飲めとは変わった要求をするのだな。
しかし、出された物はしっかりと飲まなければ失礼というものだ。
（ジョッキを手に取ると腰に手を当てながらグッと飲み始める）
（喉に絡み付き、臭いに咳き込みそうになるが一気に飲み干していき口の端から少量零れ）
（それが伝って服に数滴零れていく）
んぷっ！はぁ、ご、ごちそうさま。
（ジョッキを置いて、口の端についたザーメンを指で拭い大きく深呼吸し）

会長、小便したいから口で受けてくれ。
くれぐれも床にこぼすなよ。
(めだかの前に仁王立ちになり、男性器を取り出すや暖かく黄色い尿がめだかに向かって放物線を描く)

>>582
それならトイレに速くいけばいいものを…。
我慢出来ないのなら仕方ないな。
（両手を受け皿にし、鼻フックをしたままの状態で口を大きく開く）
（そのまま座り、口の中に尿が流れ込みだし）
んぐっ、んっ！ぶっ、ごふっ、ごくっ…
（鼻に入り込み、蒸せたりしながらも口と受け皿で受け止め続けて口の中に溜まった尿を全て飲み干していくと）
（受け皿にたまった尿を啜るように飲み干して）
はぁはぁ、これではまるで便器のようだな…。
（息を少し上げながらも床には零していない事を確認し）

【>>586は>>585だ】

>>584
ほぉ〜多少は嫌がると思っていたがそんな事は無いみたいだな
んじゃ、次は下の口にも飲ませるから、パンツを横にずらして
自分で尻穴にこの注射器の先端を挿入して、腰を下ろし中に入ってる浣腸液と混合させたザー汁を注入しろ
（床にガムテープで固定されているザーメン汁と浣腸液の混合液入り500mlの注射器を指差しながら）

>>588
嫌だとしても、飲み干すのが礼儀だろう？
飲んでいて気分のいい物ではないがな。
…か、浣腸液と精液だと…。貴様…！
（さすがに睨むような目つきで見るが、大人しく従い緑の縞模様の入ったショーツを）
（横にずらし、位置を合わせてからゆっくりと腰を下ろしていき）
んっ、おぉ…！くっ…！ふっ、ぅ…。
（小さく声を漏らしながらも注射器の中の液体はどんどんと無くなっていき、全てが入りきると）
（ショーツを戻し何事も無かったかのように立ち上がり、普段通りの表情をして）

乗馬部の馬が発情しちまって問題になってな。会長、性欲処理してやってくんね？　おまんこや口や手や、手段はなんでもいいからさ
（股間から、ビール瓶のような巨根をそそり立たせた馬）
（一頭だけ……かと思った？　残念、十頭以上います！）

>>589
おぉおぉ全部注入し終えて、まだそんな涼しい顔をしていられるのか
しかし注入前にこっちを睨んだ目はいただけないな
罰としてもう一本追加で尻穴に注入な、それと注入し終わったらコイツで尻穴に栓をしろ
（注入し終わった注射器を床から剥がし、新たに用意したザーメン汁と浣腸液混合の500ml注射器をガムテープで固定し）
（その横にMAX設定で動いている極太のバイブを1本置く）

さすがだな…！会長様はどんなオーダーも動じる事がない。
ではちょいと失礼しますよ。
(めだかの大きく開いた胸元に手をかけ、力任せに引き裂きブラを露出させる)動くなよ？
(手を伸ばして、ブラ越しの乳房の感触を思う存分あじあう)
では、会長にはこれを乳首につけてもらおうか？
(鎖の先に重りがついたワニ口クリップを2つ取り出して渡す)

>>591
公衆の面前でそんな要求をしながら何も思わんわけがなかろう。
なっ！？いいだろう…。私はどのような挑戦も受けて立つ！
うぐっ！くっ…ふんっ…！
（さらに追加された注射器に再び腰を下ろしていく…さすがに1リットル全て入ると、手でお腹を擦るようにしながら）
（うねるように激しく動くバイブを尻穴に埋めていき、尻穴を拡げながらも押し込んで栓をする）
（冷や汗を流しながらも、不敵な笑みを見せて立ち上がるが）
ふふっ、こ、これでいいのだろう。
（両腕を組みながらも、ヴィーー……というようなバイブの音と共に床には愛液が流れ出ており顔も真っ赤で）

>>590
うちの学園にそんな部があったのは初めて聞いたが…まぁ、他の生徒が襲われぬよう一肌脱ぐとしよう。
私は動物に嫌われてしまうのだが、発情中の雄が雌を見れば多分大丈夫か…。
（言われるがままにショーツを脱ぎすぎて、尻穴にバイブの埋まったままのすでに濡れたおまんこを晒し）
…待て、こんなにいるとは聞いていないぞ。だが引き受けてしまったのも私だ…仕方あるまい…。
（四つんばいになると秘裂を指で割くようにしながら馬に見せつけ）
さ、さぁ…！思う存分に出すといい！あぎっ！？ぎぃっ…ゃっ、あぁぁっ！？！
（馬の巨根が入りこむと、腹がボコッと膨らみ苦痛の声を上げるが一頭終わり、また一頭終わり…）
（その声はずっと鳴り止むことはなく、全てが終わった後には尻穴のバイブは栓をされたままの状態で）
（全身馬のザーメンで染め上げられた姿で横たわっており、服もボロボロになっていた）

【要求的にも返答の順序を逆にさせて貰った】

>>592
うっ…ぐっ…と、当然だ。このような場所に来ているのだから
大体の要求をされる覚悟は出来ている…。
（馬のザーメンで膨れたお腹のまま、体を起こすとどばっと中から精液が溢れ出て）
な、何をするつもりだ！？んっ、はぁっ、くぅ〜…
（抵抗する様子はないが、怒鳴りブラを引き裂かれればすでに硬く鋭くなった乳首が見え）
クッ、はふっ…こんな物をつけてどうするというのだ…？
（言われるがままに付け、乳首への刺激に体をくねらせ）

>>593
尻穴に混合液を1リットル注入して、栓をしているバイブで刺激されながらまだそんな顔が出来るのか
これから先が楽しみだ…
（床に垂れるめだかの愛液の微かな音を聞きながら不敵な笑みを返し）
それじゃあ次はもう一つの口に汁を与える前に準備しないとな
と言う事でコイツでまずはマンコを刺激していてもらおうか、もちろんパンツの中に入れて直接な
（強設定のまま動くローターを3個めだかの愛液が垂れて染みになっている所に差し出す）

全部終わって帰る時でいいんで、学園の皆全員に向けて、今日の会長の活動を全部報告しておいてくれる？明日の全校朝礼で流すから
（録画用のカメラをセットして）

>>595
貴様が何故こんなものを持ち込んでいるのかが一番気になるが…
（ローターを一つ入れるたびに全身を震わせ、二つ入れれば中でローター同士がぶつかり）
（さらに刺激が加わり三つ入れれば、尻穴に入ったバイブと合わさり）
うぐっ！ひぎっ、あぁぁぁっ！！ひっ、ふっ、んっ…！！
（そしてそのまま再度ショーツを履くと、ショーツは愛液で大きな染みが出来ていき）
（よろよろと力なく立ち上がった）

>>596
こ、こんな姿を全生徒に晒すというのか…！？
（カメラをセットされると、明日に私はどのような目で他生徒から見られるだろうかなどと想像し）
（顔が強張るが）
わ、わかった…。帰るときにしておこう…。

>>597
ん？さっきより立つ時の脚の力が弱まっているように見えるが気のせいか？
…まぁ、そんな事より次の指示だな
そこのソファーに座って脚を大きく開け、そしてローター3個入りのマンコに
この、チューブを挿入し自分の手でこの注射器の中身を注入しろ
中身は溜まりに溜めたザー汁だから勢い良く入れろよ
（薄く黄色掛かりこってりとしたザーメン汁500ml入りチューブ付き注射器を手渡す）

>>598
こ、こうか…？
（指示通りにソファーに座り、大きく足を開脚するがカメラが回っているとなると）
（恥ずかしさからか、先ほどとは違い声も震えはじめ）
じ、自分の手で…だと…。貴様は変態だな…。
（ショーツを脱いで、中に入ったローターのコードが見えその中にさらに）
（チューブの先端を押し込んでいく）
うぐっ…きゃっ！あぁぁッ…！！ふぁっ…！？
（子宮口にチューブが入り、そのまま渡された注射器の中身を親指をグッと勢いよく押し込んで子宮内に直接注入していく）
おっ、あっ…あぁぁっ…！？も、もう我慢できなっ…！い"ッ！！あっ、こ、こんな姿を撮られ……
ひッ！！？グゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ！？あっ…はへぇっ……♪
（全て注入し終わると同時にイってしまい、気が抜けたと同時にローターが膣内から三つ出てきて）
（失禁してしまい、尿が床とソファーを汚し、さらに尻穴に刺さったバイブも勢いよくブッ！という音と共に出ると）
（それに続いて茶色の混ざった浣腸液が出たと思えば、ボタボタと一本糞を尻穴からひりだしてしまい）
ひっ、あひっ…♪
（全て出し終えると、周囲には異臭を漂わせ白目を剥いたまま絶頂の余韻に浸っていた）

（しばらくすると、今日あった出来事を全て書きとめ、そしてビデオカメラに撮られた映像を帰りに）
（明日の朝礼で流すように、という内容の紙を置いて帰って行った）

【すまないが今日は時間だ】
【お相手に感謝するよ、お疲れ様だ】

>>599
【こちらこそこの時間までお相手してくれてありがとう】
【お疲れ様、また来てくれな】

お疲れ様、最近はこれ無理…って我慢出来ずに帰る子が少ないな

スレ分けの効果だな
こっちに来る人はどんなのでも完全にドンと来いってわけだから
分けた時は議論になったけどこれでよかったよな

たまにこっちのスレでもただセックスして終わり、っていうような奴もいるがな

それは名無しがそういう要求しかしないわけだからな
スレの特性上受身に回るキャラハンではどうにもできん
ただどういう要求してもかまわんわけだからそれはそれで自由ではある

どっちのスレでも…だからな
まぁ、確定でいきなりしてきたら要求スレなのに何しちゃってんの？バカなの？って言えるけど

こんにちは…。といっても誰も居ないかもしれませんね。
（ベンチに座ってたい焼きを片手に食べ）

>>606
本当にいないと思ったのかな。ヤミヤミ、こんにちは。
（袋に入っているたい焼きを一つ取って食べ）
ついでにこっちでキミの役目を与えよう。ちょっと小便がしたくて…
（近くにある公衆トイレに引っ張っていき）

>>607
いたんですね…。こんにちは。
あっ…勝手に人の物を取らないでください。
（ジト目で睨み）
役目ですか…？そ、そんなのは私に言わず一人ですればいいじゃないですか。
（しかしずるずると公衆トイレに連れて行かれ、顔を赤くして）

>>608
だって暇そうにしてたからね。簡単な暇潰しだと思えばいいさ。
トイレだって一人より二人のほうがいい…ツレションって言葉があるくらいだからね。
（そのまま男子トイレに引っ張っていき、中に入る）
ではでは、ヤミヤミにしてもらうことを説明しよう…
そこの小便器と小便器の間に座って…こっちを見て口を開けて…
（そう説明しながら自分はズボンとパンツを下ろし）
（用意出来たのを確認すると、小便を顔に向けて放たれた）

>>609
そ、そんな言葉は知りません。それに、男子トイレに
女性を連れ込むということ自体が間違ってます…！
…何のためにそんなことをしろというのかもわかりません。
が、わかりました…。
（小便器の間に三角座りをすると小さな口を開けて名無しを見上げ）
ッ！？ぶぅっ！？んっ…あっ、んくっ……！！
（口の中に泡立ちながら尿が溜まっていき、顔や服にも尿が引っかかってしまって）
（尿を飲み込んでしまい、尿が止まると口を押さえながら睨みつけ）
ッ！い、一体何をする、んですか…。はぁっ、私は便器じゃありません…ッ！

>>610
だから、暇そうにしてるから便器という役目を与えてあげようかと。
ということで今からヤミヤミは便器だ！それならここに引っ張ってきたこともわかるだろ。
（すべて出し終わると、口を覆っている手を退かして、まだふにゃふにゃのモノを）
（口の中に入れて、残っている小便を搾り出してモノを抜き）
さっきまで我慢してたらかたくさんでたなー。やっぱりヤミヤミにかけるのは最高だよ。
便器を拭くのはおかしいからこのままで。
さすがに便器さんがかわいそうだから、これあげるね…
（相手の前に座ると、そのままスカートを捲り上げて）
（下着をずらして、極太バイブを一気にねじ込んで入れて）

>>611
【すみません、要求というより確定になってますので今日は失礼します…】
【失礼しました…】

>>612
【確かに確定にしすぎた…申し訳ないです】
【お相手どうもです】

はぁ…コレだから糞名無しは
キャラハン来なくなるだろっつーの

普通の事ばっかりなんて飽き飽きだし、暇潰しに来てやったわ！

みくるちゃんのブラ盗んで来い

団長権限でキョンと小泉をウホらせなさい

>>616
なによそれ！そんなの朝飯前じゃない。
（ふんぞり返り、そのまま部屋を後にして数十分すると戻ってくる）
これでいいんでしょ。みくるちゃんが付けてたのをそのまま盗ってきてやったわ。
（薄ピンク色のブラを片手に持ちながら、差し出して）

>>617
ちょ、ちょっと！？あ、あんたってそういう趣味なわけ？
…まぁいいわ！AVにしてやれば、売れるかも知れないわね。

ほらぁ！もっともっと二人とも真面目にやりなさい！
（部室に戻るとキョンと小泉の悶えるような声が響き渡り、数時間すると）
あ〜、やってみたはいいんだけどキョンがヘタれであんまいいのは出来ないわね…。
（「超禁断の高校男子」と書かれたＤＶＤを手に持っていた）

じゃあ谷口のケツの毛を抜いてもってきてくれ
拒否は許されん

>>619
はぁ！？なんでよりによってアイツなわけよ！？
ったく、そんなもん欲しがるなんてどうにかしてんじゃないの？
（怒りながらも部屋を出て行くと、数分後…物凄い悲鳴と共にブチッという音が聞こえ）
…お、思ったよりも毛深い奴だったわ。
（片手からはみ出る程の抜いて来た毛を持ちながら）
ほら、アンタが欲しがってた物でしょ？しっかりと処理しなさい！

ありがとう
（谷口のケツの毛を食した）

昼休み終わりなんで俺は退散
他の名無しに可愛がってもらってくれ

最後の要求なり
デンプシーロールで俺を殴り倒せ
退散する俺からは反応レスはないから確定してくれてかまわぬ

>>621
うわっ…気持ち悪っ…！

わかったわ、他に誰かいるかは知らないけど
声がかかるのを座りながら待ってる。

ド変態の上にドＭ？救いようが無いわね…。
（とは言うが背伸びをしながらストレッチをし、準備をはじめ）
（上半身を左右に揺らしながら、体が戻ってくる反動を利用して）
そりゃぁぁ〜！！
（左右の手で遠慮なく何度も何度も名無しの腹や顔などを殴り）
…やりすぎたかしら。でも、望んでた事だし仕方ないわ。
（名無しがダウンすると、椅子に座って一息）

パンツを脱いで俺に見えるように脚を広げて、自分で陰毛の処理をしてパイパンになれ
はい、道具はこれね
（脱毛クリームとT字型剃刀の入った箱をハルヒの前に差し出す）

>>623
パンツ見せろとかじゃなくて、い、いきなり脱げって…アンタ…！
（とは言うが、スカートを捲り上げて緑のストライプの入ったパンツを脱ぐと）
（椅子に座ったまま、足を広げて箱を受け取る）
こ、こんな事やらせて何が楽しいのかしら。んっ……。
（脱毛クリームを薄く毛の生えた恥丘周囲に塗りたくり剃刀で毛を剃っていく…）
（剃り終わると、毛の生えていない子供のような恥丘が目に見えて）
こ、これでいいんでしょ。
（箱にしっかりと毛のついてしまった剃刀を隠すように入れて、床に置き）

>>624
（剃り終わり毛の生えていない状態になったハルヒの恥丘を見ながら）
うーん、やっぱり想像した通り綺麗な恥丘だな
その恥丘を舐め回してやりたいが、代わりにコレを塗りつけてヌルヌルになった恥丘を見せろ
（ローションの入った500ｍｌペットボトルを箱の横に置く）

>>625
どんな想像してんのよ…毎日女の子のアソコを想像しながら
暮らしてたってわけ？
あら、ローションね。
（ペットボトルを片手で持ち、逆の手にローションを垂らしていきそれを恥丘に塗りたくっていく）
んっ…なんか冷たくてベトベトで変な感じね…。
（500ml全てを秘部の周りにばかり塗り終わると、ヌルヌルになりテカって見え）

>>626
そりゃあ想像もするだろうハルヒの様な可愛い女子高生が相手なら
（500ｍｌのローションが塗りたくられヌルヌルになりテカる恥丘を見ながら）
パイパンの所為もあってやはりいっそうエロく見えるな
さて外側だけ塗って終わりだと内側も可哀想だな
と言う事で次はこの精液ローションでマンコの中もヌルヌルにしろ
（精液が満杯寸前まで入ったさきほどと同じ500ｍｌのペットボトルを手渡す）

>>627
ふーん、想像するだけは勝手よね。
（馬鹿にしたように小さく笑い）
あんたってロリコン？毛のある方が萌えるのと無い方が萌えるのがいるらしいわね。
可哀相って何がよ。アンタみたいなのに大事なとこ見られて可哀相だって言うならわかるけど。
はぁ！？精液ローションって、ローションなんて普通言わないわ！
（とはいうが、ペットボトルを手に取り、掌に乗せるように少量出してそれを秘部の中に入れるようにする）
んぁっ…こ、こんなの見て興奮するわけ？ド変態ね…。
（何度か繰り返すが、じれったくなってしまいペットボトルの口を秘部に直接近づけて一気に差し込む）
ひぃっ！？んっ、あっ、あっ…
（小さく声をあげ震えながらどんどんとペットボトルの中身はなくなっていき、全て中に注ぎ終えるとキュポッ…という音と共にボトルを外す）
はぁ、はぁ…あはっ、もしかしてこんなことさせてアンタが私に中出しした気分にでもなろうと思ってるわけ？
（割れ目からはゴボゴボと精液が溢れ出して太股や椅子の上に垂れていき）

>>628
まさか、自分でしてないのにそんな気分になる訳無いだろ
するんなら徹底的に犯しつくすからな、俺は
もちろんハルヒがイキ狂っていてもお構い無しにピストンしまくってな
（割れ目から溢れ出て椅子に垂れる精液を見てからハルヒの顔を見て）
しかしこのまま溢れさせるのも勿体無いな、コレで栓をして自分で出し入れでもしていてもらおうかな
（すでに強設定で動いている極太で無数のイボイボが付いたバイブをハルヒに握らせ）

>>629
なら誰の精液だったのかしら？
ふーん、イキ狂ってもねぇ…それで妊娠でもしちゃったらどうするつもりよ。
アンタみたいな奴だと、そのまま逃げそうだけど。
（精液を流し顔を赤くしながらも、見下ろし）
別にどこの誰のものかと知れない赤の他人の精液なんて、勿体無いなんて感じないわ。
って、ちょっと待ちなさい！こんなサイズの用意するなんて何考えてんのよ！？
きゃんっ！ひっ…はぁぁぁ〜……あんっ！！ひゅっ、うぅぅぅぅ〜〜…
（ウネウネと蠢くバイブを受け取り、先端を割れ目に入れていく…中をかき回すかのように動き回り）
（イボイボが膣肉を刺激し、太いバイブは自分の膣内をどんどんと拡げていくようで）
（バイブの根元まで入ると前屈みになりながら呼吸を大きくあげ）

>>630
安心しろ責任も取ってやる、ただ妊婦姿になっても犯しまくってやるからな
それとなお前が注入した精液は他の男じゃない、俺のだから安心して孕め
（極太バイブを根元まで挿入して前屈みになりながら呼吸するハルヒを見て）
ほら挿入しただけで止まるんじゃない、その根元まで入った極太バイブを自分の手で出し入れして動かせ
（ハルヒの手を掴み根元まで入った極太バイブを握らせ）

>>631
アンタなんかに責任取って貰っても、ただ犯すだけでマンネリになりそうねぇ…。
まぁいいわ、孕んだら孕んだ時よ！そうなったらしっかりと…楽しませて貰うんだから。
（赤い顔でニィッと笑い、握らされたバイブを最初のうちはゆっくりと出し入れする）
はぁっ、はうぅっ！！んあぁっ！はぁっ、はっ…
（その度に精液と愛液が混ざった物が割れ目から零れ、しばらくするとただガムシャラにバイブを）
（全力で出し入れしはじめ）
ひゃっ！あはっ、はぁぁっ！きゃっ、イクッ、イクゥゥゥッ！！イっちゃっ……！！！
あぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！
（腰を浮かせ、舌を垂らしながらビクビクッと大きく震えると潮を噴いて手の動きが止まり）

>>632
その辺は安心しろ色々趣向を凝らして徹底的に犯してやるからな
それに孕んだ子が女ならハルヒ共々、男なら親子でハルヒを犯してやる
（腰を浮かせながら舌を垂らし、手を止め潮を噴かせるハルヒを見ながら言い）
相当極太バイブが良かったんだな、もう少し調教したかったが次で最後にするかな
（奥から三脚付きビデオカメラを持ってきて、ハルヒの前に設置し録画モードにし）
ほらハルヒ、カメラに向かってもう一回極太バイブをイクまで出し入れしてスケベな顔を晒せ

【ちょっと電話が入ったんでこれで締めにするな】
【相手してくれてありがとうな、楽しかったよ】
【お疲れ様、また来てくれな】

>>633
はぁっ、んっ…あら…自分の子にまで犯されたり並べて犯されたりっていうのも
なんか燃えるわね…。
（イった余韻に浸りながら、息を上げたままで）
撮影…？ちょ、ちょっと興奮してきたかも…♪
（カメラが回るとペロっと舌を出して、スカートを捲りよくカメラに映るようにしながら片手でピースしてからバイブを一度抜き）
ひゃんっ！こ、これからまたこのバイブでアタシがイクとこ…み、見てなさいよね…。
（ドロドロになってしまったバイブをカメラに映し、それを再び秘部に埋めていく…）
ひっ、あぁぁぁっ！！あぁぁっ！？さ、さっきイったばっかで、くぅぅっ〜〜！！
あぁっ、す、すぐイっちゃいそっ……！！ンッ！！ひゃっぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（足をV字にするように上げながら白目を剥いて舌からは涎を流し、イって潮を噴くと同時に）
（お漏らしまでして、床を汚しながらそのままビクビクと醜態をカメラに収め続けた）

【私もこれで〆る、付き合ってくれたことには感謝するわ】
【アンタもお疲れ様！それじゃ、またね！】

…ここが噂の場所、ですか
しかしこんな時間でも人はいるんでしょうか？

少年探偵くん、じゃなくて実は少女探偵だったか
しかも隠れ巨乳と聞いたがこの機会に調べてみようじゃないか！

>>636
少女探偵、と呼ぶのは止めていただけませんか？…そういうのは余り好きではないので
……はい？何を言って…っ！？
（そう言いながら帽子を目深に被り直したところで、調査の話題が上がると）
（蔑むような視線と疑問符を露わにした瞬間、腕が勝手に動いて学ランのボタンを外していく）

>>637
さあな、どう呼ぶかは君の体次第だろ？体つきがあまりにも女の子なら少年とは言えん
さすがは直人くん、ここがどういう場なのか分かっているんだな
（学ランのボタンが外されていくと遠慮なく胸元に視線を集中させていく）
君の胸がどうなっているか観察させてもらう。これは命令だ！

決定的な証拠も欲しいから、下もすっきり脱ぐんだぜｗ

脱ぎ捨てるより敢えて足首から抜かないで置いてもらおう
逃走防止にもなって一石二鳥だ。

ごっ、ごほん…この前は、いきなりいなくなってごめんなさい
それに名前を間違えていたようですね…その点も、改めて謝罪させてもらいます

…やはりこの時間帯が良くないんでしょうか
とりあえず、あともう一時間だけ居させてもらいます

ズボンを下ろして下着の色をみせてくれ

>>643
いきなりですかっ！…くっ！
（突然の要求に非難がましい声を上げるも、やっぱり体は要求に逆らうことが出来ず）
（ベルトを外し、ゆっくりズボンを降ろせばスラリと細く伸びた太腿や脚が露わになって）
（そして要求である、水色の無地の下着も晒してしまう）

俺のちんこをしゃぶったままピース
そのままおしっこをしてくださいと自分から懇願しな

健康的な下着で結構、結構
可愛い男の娘なら掘らねばなるまいて、下着も下ろして立ったままケツマンおっぴろげろよ
（ニヤニヤ眺めながら要求）

>>645
なっ…！？
や、やめ…っ…んっ…！
（そのままずりずりとゆっくり歩み寄って、前に跪いてチャックを下ろしてしまうとペニスを取り出して）
（その先端の亀頭を含むと口に広がるしょっぱい味に顔を顰めながら、両手がピースの形を作る）

お、おひっほ…ふらはいっ…！
（キッと名無しを強く睨みつけながらも、非常に弱々しい声で哀願してしまう）

>>646
んっ…んーっ！
（跪いたままの体勢からお尻を突き出して下着を降ろすと、まだぴったりと閉じた性器と尻穴がさらけ出されて）
（他の名無しの要求の為か、立つことは叶わない代わりに浅ましくそちらにお尻を突き出す体勢のまま）
（ピースを作っている四本の指が、その閉じた後孔を無理やり広げてしまう）

ふーむ…男の娘と思いきや男装の美少女だったか
（興味深そうにスジを荒らさないよう撫でて）
ま、処女アナルもそれはそれで変態チックでいいか
痛めないよう準備するから大人しく腹に収めろよ
（注射器1本分のローションを躊躇なく尻穴から注入）

>>648
っ、ふ…っ！？
やめ、て…くださ、あっ！
（秘裂をなぞられた瞬間、ぞわりと背筋に鳥肌を立てて強く名無しを睨むも抵抗は出来ず）
（つぷ、と注射器の先が挿入されただけで顔を赤くしながら、目をぎゅっと閉じた瞬間、未開の孔に無遠慮にローションが注がれて）
くっ、ふぅーっ…ひ、くっ…！
（腸内を冷たい液体が満たしていくことに怯えながら一本分を受け入れると、額に汗を光らせながら）
（お腹が苦しげに唸る度、ローションが僅かに垂れる尻穴がひくひくと締まって）
（ただ腸内のものを漏らさないようじっと耐える）

よしよし、咥えたか。
フェラしてピースなんて牝豚丸出しだな
（馬鹿にするように額を指で小突く）

お願いされちゃ仕方ないな
恵んでやるからありがとうございますって言って飲めよ？
（濃い目の小便を遠慮なく放尿）

よしよし、これでどれだけきつくても滑って突っこめるだろ
しかし冷たいのは嫌だからな…そのままお腹の中で温まるまで辛抱してもらうとして
零さないように気をつけて指で出入り口を心地良く解していくんだ
自分が苦しまないためだからな、せいぜい丁寧に弄くり倒せよ
（自分勝手に決めながら苦悶を楽しむために冷酷な通告をする）

>>650
ふょれはっ！…っく！
（反論しようとするも、下手な言葉は相手を助長させるだけだと思い、額を小突かれてもじっと無言を貫こうとしたが）

あ、りふぁふぉ…ふぉはいあっ…ん゛っ！？
んぶっ！ん゛っ、ごぼっ！？…ん゛ん゛っ！？
（ありがとうございますと言い切る前に、口内に小水を排出されると、当然その濃い尿を飲み下し始めるも）
（あまりの濃さと量に鼻や口か零しながら、尿に溺れてしまいそうになって）

>>651
ごぶっ！お゛ぶっ！…ん゛お゛っ！
（苦しげな呻きを漏らしながら飲尿していて反応出来ないものの、代わりに瞳がこれまでにないほど見開かれると）
（四本の指の内、二本の人差し指が丁寧に自らのアナルをほぐし始める）

ん゛っ、ん゛ーっ！
んん゛っ！！
（片指がアナルのシワを伸ばせば漏らさないよう腰を上げて、もう片指が中をほぐそうと挿入されれば反射的に指を締め付ける）
（そうやって自分の手を、まるで自慰のような動きで動かしながら、腸内に溜まっていたモノできたなく汚していると）
（最初の透明とは違う、茶色く濁ったローションがつーっと性器を通って床に垂れ落ち始める）

つ【極太イボつきバイブ＋リモコン】
(かなりなれた女性でも苦しそうな器具を差し出し)

おまんこ穴に突っ込むんだ。　あと、入れたら電源onな。
(目の前で試しにonすると、うねうねとうねったり、先端の部分が回転したりする)

巨乳を曝け出して乳首こりこりしながらセルフパイ揉みしろ

>>654
っひ…！？ん゛っー！？
ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ…！！
（凶器と呼んでも差し支えない玩具を差し出されると、流石に動揺と恐怖を露わにするも逃げる術はなく）
（意思とは無関係に手がバイブを握り、まだ微塵も濡れていない秘裂に先端を押し当てると）
（まだ処女地である秘部を、裂けるのも構わず挿入していく）

…っひ…ぐ…っ…
…ぁ…っ―――？！
（目から涙を、もうすっかり裂けてバイブを飲み込んだ秘部からは鮮血を流しながら、その苦しみに呻きと啜り泣く声を漏らしながらいると）
（手がリモコンのスイッチを入れた瞬間、狭く傷ついた膣をバイブが遠慮無くえぐってその耐え難い激痛に、声にならない絶叫を上げて悶える）

>>655
ひっ、い゛っ…！ん゛っ…ぁ…あ゛っ…
（極限状態にも関わらず学ラン、シャツのボタンを辛うじて開けるとシンプルな下着につつまれた胸が露わになる）
（そしてホックが解かれた瞬間、下着にかなり抑えつけられていた巨乳が揺れながらその先端まで晒してしまう）

ひ、ぐっ…んっ…ん…
（ポロポロと泣きながらも自分の胸を誘うように、淫らにこね回しながら形を変えて）
（指は寒さと痛みから勃起した乳首を抓るように摘まんでは転がしていく）
（やがて胸を揉んでいる内に呻きの中に甘い声が混ざり始めて）

>>656

おー、おみごと。
そんな太いのを突っ込むことが出来るとは通だね？

血が流れているが、処女かね？

フェラチオ止めて、おまんこに突っ込んだそれを舐めるんだ
初めての相手なんだから、愛しそうにするんだぜ

あと、開通したそこを皆さんが観察できるように
大また開きで座って広げなよ

俺のアナルにバキューム奉仕しろ
フェラするようにな
笑顔で嬉しそうにやるんだ

>>658
っ…はじめて、でした…っくあ！
（涙ながらに質問に答えると、まだうねるバイブをゆっくり抜く痛みに声を上げて）（時間をかけてやっと抜くと、うぃんうぃんと回る処女血に濡れたバイブを見て辛そうに唇を噤むと）

んっ…ちゅ…ふぅ…ん…
っん……ふぁ…ちゅっ…
（言われるがままにバイブに口付けると、愛しい人のモノにするように処女血を舐めとって）
（その苦い味に顔を歪めながら、脚をがばっと横に開くとぽっかり開いた膣口がさらけ出されて）
（未だに痛々しそうに血が滴っている）

>>659
…はい…っ…
あなたの、アナルを…お掃除させて、もらいます……っ、おぇっ！？
（悔しさや悲しさに溢れていた表情も、名無しの要求に甲斐甲斐しい笑顔に変わると、うれしげな声色でそう告げて）
（名無しのアナルに唇を付けると、その臭いから来るストレスに思わず吐きそうになるも、すぐに表情は笑顔に戻って）

ちゅ…はむっ……ん…
…ちゅ、れろぉ…じゅるっ、じゅるるっ…んふ…
（丹念にシワを伸ばすように唇でほぐすと、舌がずぶずぶとアナルに挿入されて）
（臭いと苦い味に吐き気を催しながらも、まるで貪るように名無しのアナルをほじって）
（肛門に付着している便を、こそぎ落としては胃に落として…最後には腸液まで啜り上げてしまう）
（なのに表情はとても嬉しそうに、細められた瞳からは透明な涙を流していた）

血はついているが、すでにガバガバみたいだな。
つ【なすび】

これでオナニーしてね。　当然中に出し入れしながら

>>662
っ！…ひ、ぐっ…
（改めて自分の性器が使い物にならない事を実感させられて、惨めな気持ちになって涙ぐむも）
（野菜のナスを渡されて要求されれば反抗の意思もなく、開ききった秘部に呆気なく挿入してしまって）

…っ…ん……はぁ…っ…
うぅ…っう…
（ぐぽっぐぽっ、と手応えの無い膣にナスを出し入れさせるともはや野菜ですら易々と挿入出来ることに涙して）
（けれどその自慰は姦通した膣に少しずつながらも快感をもたらして、微かに甘い吐息を漏らして）

【皆さん寝てしまわれましたようですね】
【では僕も落ちさせていただきます…お付き合いいただいた名無しさん達、ありがとうございました】

後いり流れ無視無断落ち

口ふさいだままだと、うめき声とかしか出せなくて、演技大変だよな
とっておいたマンコが壊れてしまったので、落ちたのかね

キャラにとって、大変屈辱的な要求＝寝落ちかな

過酷だ

…ん、あれ？
ここは一体…

【こんにちは、また待機させていただきますね】
【あとこの前のロールは完結していないので、内容をリセットさせてもらいます】

…夢、だったんでしょうか
（怪訝な表情でそう呟いて、その場を後にした）

【用事が入ってしまいましたので、失礼しますね】

.

め

師匠はこんな所に行かせて一体なにをするつもりなんだろう…
まぁ、誰もいないみたいだし休憩と思えばいっか♪

時間が速すぎる。
謝罪を要求する！土下座だ！

>>673
ちょ、ちょっと急な呼び出しで落ちるの忘れてた…
ご、ごめんなさい！
（正座して座り、両手と額を地面につけて土下座し）

とりあえず12時頃まで待機してみて、誰も来なかったら帰ることにしよう…

帰るわ、失礼しました〜

逃げられたか
また来てくれよー

こんにちは〜、って誰も居ないよね…

（永琳のマル秘弱点と書いた紙が落ちていて、そこにみえみえの罠がある）
（足に縄がかかり引っ張り上げられる縄が木から見えていた）

>>679
えっと〜…これはどうすればいいのかしら…
だけど気になるし…こっちからなら大丈夫かな？
（とりあえず近づいて紙を手に取る）
きゃぁぁぁ〜〜〜！！！
（見事にトラップに引っかかり逆さ吊りになってしまい、スカートを両手で押さえ）

>>680
ウサギを確保！繰り返す、ウサギを確保！
（茂みの影から現れて）
これはなかなかの上玉だ。今日は鍋だな。
（スカートを押さえる手を退かし）

要求がまったくないな

>>681
ちょ、ちょっとちょっと！？
私が兎だけど妖怪兎！食べても美味しくないから速く降ろしてよ〜！
きゃっ…！？見るな、見るなぁぁ〜！
（縞模様の入った下着が露になってしまい赤くなりながらうろたえ）

【う〜ん、一応要求だからそのあたりだけ…ね？】

しかし逆さ吊り状態では要求しても手も足も出ないなｗｗｗ
仕方ないから小便でも出してもらおうか

なんだこれ？放置か？仕方ない…これを置いていきますね。使い方は分かりますか？
（縄を解いて、牛乳の入った巨大浣腸用注射器×１０本を渡して）

>>684
…うぅ〜ん、これじゃ何かしろって言われても中々ね〜
（苦笑しながらも、逆さ吊りのままで）
ふぇっ！？だ、出して貰おうかって今こんな状態で出したら私にかかちゃうじゃない！
うっ、うぅ…だけど降ろして貰うためにも仕方ない…
（目を閉じて真っ赤な顔になりながら体を震わせて、しばらくすると下着がじわっと濡れてきて）
（お漏らしをしてしまい、逆さなために自分の服や顔にかかっていき）
んっ…はぁ、はぁ…こ、これでいいんでしょ…？は、速くおろしてよぉ〜…
（涙目になりながら震えた声をあげ）

>>685
あ、ありがとう…えっ？置いていくって何？
使い方って…そりゃ医療の心得はあるから当然わかるけど…中に入ってるの牛乳よね？
（浣腸器を手に取りながらぺたんと座って）
まさか…これを使えって言うんじゃ…

しまった…逆さ吊りのまま噴射させればよかった…
そっちのほうが楽しそうだぞ…なんてもったいないことを…なぜ助けたし…

まぁいい。そうそう分かってるじゃん！全部一人で入れて、これで栓をする。
（極太バイブを渡して）
それで、帰ってくるまで噴射しないようにね。してたら、追加で10本ね。
じゃあがんばってねー！
（手を振って出かけていった）

ちょっとちょっと！？なにおかしな事言うのよ！？
まず逆さ吊りのままで、か、かか浣腸なんて出来ると思う！？

うわぁ…こんなの持ち歩いてるんだ…
（手に取り、スイッチをオンオフしながら冷たい視線を向け）
ちょっとぉ！？せ、せめてどれぐらいに戻って来るかいいなさいよ！
うぅぅ…行っちゃった…えっと、これね…
こんなに大きいのを10本って入るのかしら…？
（まずショーツを下ろし、その場に屈んで辺りに誰かいないかを確認しながら）
（注射器の先端を恐る恐る尻穴に入れて）
はうっ！？うっ、うぅぅ〜…はぁっ、はぁ…
（ゆっくりと注射器の中の牛乳を入れていき、ビクビクと体を震わせながら息をあげ）
（6本ほど入った時点ですでにお腹がぽこっと膨らんでみえ、足もが持たなくなってしまい）
（お尻を上げて体を地面に付けた状態で残りを入れていく）
はうぅぅっ！？お、お腹がぁっ、つっ…！ひゃうっ！！
（全て入れ終わると、最後にバイブを尻穴に入れて目を見開き額に汗を浮かべながら）
（スイッチを入れると、中をかき混ぜられていくような感覚に悶えて）
はひっ！？いぃぃぃっ…！？うぅぅぅっ！？うくっ、は、速く帰って…こないと…我慢出来なくなっちゃう…
（愛液を床に垂れ流しながらお尻を上げたままの状態で待ち続け）

>>688
愚か者め

とはいえ、我々に出来るのは要求のみ……
じゃあ、こうするか

「『これからすること』をよく見て欲しいので
私の手足を縛って高く吊って下さい」
はい、リピートアフターミー
『』の中身は……まあ自分で想像できるよね、おイシャさん？

【要求になってなかったらすまない】

>>690
こ、これからすること…？
（この状態ですること、と言えば…と想像すると嫌悪感と同時に）
（どこか興奮してしまい、ぞくぞくと体を震わせながら）
こ、これからすることをよく見て欲しいので…わ、私の手足を縛って高く吊って下さい…♪
（ぽこっと膨らんだお腹と尻穴にバイブが入ったままの状態で大きく足を開きながら座り）
（舌を垂らしながら大きく呼吸を乱して）

そんなに頼むんなら仕方ないな
てか、全身小便塗れで臭くて触りたくないんだけど

（汚い物を扱うように全身に再び縄を絡ませていく
後ろ手に縛り、足は蛙のように開いた状態で固定し）

うわ……手汚れるわ
小便塗れで臭くてすみません、って謝れよ

（そのまま再び木に逆さ吊りにした）

害獣除けにはいいかもな
服は脱がしてやらないぞ、汚したらそのまま帰れ

（さて、>>688は本当に帰ってくるのだろうか）

>>693
そ、それはさっきしろって言われたからぁ…
うぅ〜…
（視線を逸らしてびしょびしょになってしまっている服を再度確認し）

あはっ…んっ！フゥー、フゥー…
（発情している様子で蕩けた表情を見せ、固定されると手足を動かそうと）
（するが動せずに、愛液がツーッ…と零れ）

しょ、小便塗れで臭くてごめんなさい…し、縛っていただいてありがとうございます…♪
（そしてそのまま木に逆さ吊りにされると、スカートは捲れて濡れた秘部やバイブが刺さったままのお尻）
（それに膨らんだお腹が見えてしまい）

で、でも帰ってくるまで我慢しなくちゃ…んっ♪
（愛液が服や顔にまで垂れて来てしまいそれでまた興奮しながらも）

何汁撒き散らしてるんだ、この女は……
冷静に今の自分がどんな格好してるか考えてみろ、
俺ならそんな姿、他人に見られたら恥ずかしくて生きていけないぞ
それとも、そんなとこ見られたいとでも？

我慢できなくなったら、大声で>>688を呼んでみ
糞出すとこ見せたいから早く来て、ってさ

さてと、耐え切れず漏らしてるだろうなー！！
（牛乳パックの入った袋を抱えて戻ってきて）
って！酷くなってるし！！見知らぬ人、なんて…なんて…すばらしいことを！！

あれ？漏らしてないんですか？牛乳クソ塗れになってたと思ったのに。
なら、もう我慢しなくていいので出してください。
この栓を抜いて牛乳クソ噴水したいですか？したいですよね？お願いできたら抜いてあげます。
（吊るされてる相手に近づいて、アナルに入ってる栓代わりのバイブを激しく抜き差しして）
（その膨らんだお腹を強く押して刺激して）

【しまったー！帰ってくるタイミングを間違えたー！！】

【ｸｿﾜﾛﾀ】

>>696
ご、ごめんなさい…！！
はぁっ、んっ！さ、逆さ吊りにされながら…浣腸して足広げて…
は、恥ずかしいとこ丸見えな状態、です…
…は、はい…も、もう我慢出来なくてみ、見られたくて仕方ないんです！
（恥ずかしい台詞を言うたびに何かが込み上げてきてしまい）
（尻穴が少し緩んで白い液体がお尻からみえて）

は、速く来て…来て、わ、私が漏らすトコロ…みて、くださいぃぃぃぃ〜！！！
（みっともなく叫び声を上げるとともに、牛乳が少しずつ漏れてしまいスカートにかかり）

>>697
あはっ…♥やっと来てくれました…
ガ、我慢してたんですよ？うぅぅ〜…もう、限界なんです…

あ、は、はい…！だ、出させてください…！
も、もう我慢できません…！牛乳クソ噴水して、全身糞塗れになりたいです…！
（白い吐息を上げつつ、体を揺らしながらお腹を押されるとぎゅるるるる…と鳴り）
（白目を剥いて、舌を垂らして顔は汗や涙でぐっしょり濡れており）

【できれば締めは>>688に任せたいが……】

はいはい、よく言えましたー。もう恥じも情けもないですね。
自分から糞塗れになりたいなんて、とんだ変態さんですよ。
（この状況を見て楽しんでいるのか、お願いをし苦しそうにしている相手にさらにお腹を押し）

自分で抜くのもアレだし、抜いた時にかかったら嫌なので自力で抜いて下さい。
お手伝いくらいはするので…！
（そう言うとお腹を目掛けて強く蹴り、その衝撃でお腹は今までとは比べ物にならないほど圧迫され）
（2、3回ほど蹴り、蹴ったことでブラブラと揺れて）

>>702
は、速く出したいです…！も、もうお腹がいたくて、で、でそうなのに
出せなくて辛くて…はうぅぅっ！？かはっ…！！
（ブッ！と情けない音とともに放屁してしまい、全身を痙攣させて）

そ、そんなぁ〜…抜いてくださいよぉ〜…
（泣きながら悲願するが、どうにもならずお腹に力を入れ始めると）
（少しずつ根元まで刺さったバイブが浮き出て来て）
あがぁっ！？うぐっ！？はひぃぃぃぃっ♥痛っ！？ちょ、ちょっ…あっ…♥
（お腹に衝撃が加わると同時に力んでしまい、ぶらぶらと揺れながら）
（バイブが抜け落ち、床に腸液や牛乳の他に少し茶色の物がついてしまっており）
いひっ♥あっ…あぁぁぁぁぁぁアッ！！！？んっ、ひっ…♥
（ぶびぃ…という音を鳴らしながら牛乳を噴水のように揺れながら撒き散らし）
（それが服や顔にかかっても勢いは衰えず少しすると、茶色い糞の混じった牛乳も噴射し）
（臭いと熱さから白い湯気が立ち、それも服や顔にかかっていく）
あ、あへっ…♥き、きもちいっ…♥あぁっ…
す、すごいにおいが…するよぉ…
（虚ろな目で目を細めて薄ら笑いを浮かべていた）

おぉー！かなり勢い良くでるなー。それも揺れながら出すなんて、普通じゃ見れ…
って、危ない！見ていて楽しいが、揺らすのは危険だったか…
（バイブが抜け落ちて、その塞ぐものがなくなったケツ穴から噴出する少し茶色をした牛乳…）
（さらには揺れて回転しながら噴水のように吐き出す姿を見て笑う）
（しかし、その勢いは強く飛んできた牛乳を避けて、揺れが止まり近づくと）

うわっ！かなり臭いな…それも結構溜め込んでたのかな。こんなに糞も出して。
お腹の中、キレイになってよかったですね。
てか、こっちまで飛ばさないで下さいよ。って、聞いてないか…
（こっちまで飛んできて汚れそうになったことを怒ろうと、蹴ろうとするが）
（目は虚ろで焦点も合っていないことを見て）
（縄を解くと、ボトッと茶色の糞牛乳の水溜りに落ちて）

なら、買ってきた牛乳もったいないので次しましょうか！

【なら、これで〆ましょうか。最後見届けてお礼の挨拶をしましょう】

>>704
は、はひっ…お、お腹の全部だしましたぁ…♥
（床に落とされると背中にもついてしまい、糞牛乳の水溜りの中で笑い）
（異臭を漂わせながらゆっくりと四つんばいになって、床に顔をつけ）
はい…♥もっと、もっとしてくださいね…♥
よろしくおねがいします…♪
（尻穴をヒクつかせながら両手でお尻を広げて見せて、何度も何度も）
（痴態を晒し続けていった…）

【では私もこれで〆ますね、お相手ありがとうございました♪】
【また見かけたら宜しくお願いしたいです…】
【お疲れ様でした〜】

【〆のほう見届けました。こちらこそお相手のほうありがとうございました】
【こちらはかなり楽しめました。其方様も楽しめたのなら幸いです…】
【それとお見苦しいところを見せて申し訳ない…】
【はい、そのときはよろしくです！お疲れ様でしたー！】

【>>701さんもいろいろありがとうございました！】

【お疲れ様でした、楽しかったです】
【また出来たらいいね！】

ここはどこなのかしら…
真っ暗で何も見えないわね、夢の中かしら

ああ、夢の中だよ…夢の中だから何をしても平気だ
人形達にアリスのスカートをたくしあげさせて

>>709
あら、貴方達…
何で私の糸なしで…きゃぁっ
何するのよ、や、やめなさい
（人形たちによってスカートがめくり上げられて純白の下着が露になる）

自分の人形にスカート操られるのはどんな気分…？
白か〜、派手なのしてると思ったら予想外〜
じゃ、どういう風に自慰してるのかしてみてよ
自分でやるのが恥ずかしいなら人形を使って自慰してもいいよ

>>711
おかしいわ、何でこの子達が…
いやぁ、恥かしい、見ないで
(顔を赤らめて恥かしがるが、人形たちは一向にスカートを下ろそうとしない）

そんなの見せられるわけ…
きゃぁっ
(人形たちに転ばされて男に向けて大きく股を開く）
(そのまま下着をビリビリに破かれてあそこと肛門が丸出しになり）

これ以上やめて、あぁっぁっ！！
いやぁ、触らないで…感じちゃう
(クリトリスやあそこ、肛門を人形の手でこすられて）
(ザラザラした感触に快感を感じてしまう）

人形遣いさんが人形に人形にいいようにされてどんな気持ち？

アリスの恥ずかしい所が丸見えだよ？ビデオカメラに録画しとおいてあげるから
今度君が好きな人や友人に見せてあげるからね
自慰で肛門までいじるんだ…いやらしい…それじゃ次は人形さんにこれを使って貰おうか
（赤い首輪にリード、犬耳に2リットルはありそうな浣腸器を置いて）
浣腸は終わったらこれで蓋をしてね
（犬の尻尾のようなアナルバイブを置き）

>>713
くぅうっっ、とても恥かしいし…屈辱よ
な、何でこの子たちは私の言う事を効かないの
(何時も自分の手足と同じように操る人形たちに責められて）
(顔を真っ赤にして喘いでしまう）

だ、だめよっっ！！
それだけは、あぁっ！！
(人形たちはわざわざ股間をカメラに向けてしまう）

そ、そんなもの誰がつけるもの…
ちょっと、よしなさい、このっっ
(手で弾き飛ばそうにも、手の数より人形たちの方が数が多く）
(赤い首輪にリード、そして犬耳がつけられて）

浣腸なんてやめて頂戴、入れないで…ひぐぅっ！！
あが、く、苦しい…いれない、ひいぃぃっ！！！
(浣腸を無理やり肛門に押し込まれると、メリメリと音を立てるように巨大な嘴管は突き刺さり）
(一切の容赦なく２リットルの浣腸液が腸内に押し込まれる）
(そして、わずかに漏れるような時間も与えられず、尻尾型アナルバイブが押し込まれて）
(肛門は完全に蓋されてしまう）

この子達も普段なんでアリスの言うこと聞かないといけないの？って思うよね

誰か好きな人いるの？いたら夢の中なんだしその人に見られちゃうの
想像しながら言ってみてよ
（アリスの綺麗な割れ目をみながら満足そうにして）

雌犬アリスの完成〜、人形さんに次は胸元を破って貰って胸もだしちゃおっか

よしよし、全部はいっちゃったね〜
（アリスのお腹をつま先で軽く蹴り上げてやり）
次はあっちの餌箱にザーメンをたくさん入れてきたから人形さんに連れて行って貰って
全部飲んで来てよ
（指差す方向に餌箱があり、中からは湯気がたっていて）
（アリスの尻尾バイブを軽く左右に揺らしてやってから手を離し）

>>715
そ、そんなの…いえな…
魔理沙にだけは見られたくないのよ…
あぁ、何で言ってしまうの
(口は男の欲求に答えるように真実をつむいでsいまう）

ひぁっっ、私の服が、服が…あぁっ
(胸元もビリビリ破られて白い乳房が破られた部分から覗く）
(服は着ているが大事な部分は全てさらけ出された)
(ある意味裸よりもはずかしい格好に）

ごぼっっ！！げほっ…あぐっぅ…
な、何で…げほげほ…い、痛い
お腹、はれつするぅ…
(パンパンに浣腸液が入ったお腹は、軽く蹴られただけで激痛が走り）
(お腹を押さえて必死に痛みを堪える）

あぁっっ、やめて、いたいっ、あぁっ、堪忍して
(人形たちにリードで引きずられて、半ば無理やりえさ箱まで）
(腐ったような匂いを発する白いえさ箱に吐き気を覚えて）

こんなの飲めないわ、やめて…うっぷっ！！
ごほっっ、いやぁぁつ、たすけ、ごぼぉっ　ｺﾞｸｺﾞｸ
(人形たちは無理やり顔をえさ箱に押し付けてきて）
(鼻と口から精液を飲み、無様な顔に変わっていく）

魔理沙が好きなんだ…なら魔理沙にも同じ目に合ってもらう？
そばで好きな人の痴態とか見たらアリスは興奮しそうだしね

綺麗な胸してるね…人形さん、これをつけてやってだらしなくしちゃってよ
（重りのついた洗濯バサミを置いて）

漏らしてもいいよ？今漏らすと全部口で掃除して貰うけどね
（お腹を優しくさすってやりがらニヤニヤ笑い）

犬のお散歩みたいだね〜
お人形さん、飲ませたまま片足をあげさせておしっこさせてよ
あと、こんな無様になったらこんなのがお似合いだからこれもお願いね
（鼻フックとマジックを用意して）
雌豚とか変態マゾとかアリスを見て思うこと書いてね

【落ちちゃったかな？合わなかったかもしれないしうまく出来なくてごめんね】
【ここまでお相手ありがとうございました、またよかったら来てね】
【お疲れ様どした〜】

>>718
【ごめんなさい、昨日は途中で寝落ちしてしまったわ】
【早めに言うべきだったわね】

【後少し待機させてもらうわ】

寝落ちした罰として今までにした一番恥ずかしいオナニーの仕方を話せ

>>720
今までで一番恥かしいオナニー…

その…服を着ていない赤ちゃんみたいな小さい人形を作って

それを…あそこに入れたりお尻の穴に入れたりして
力んで出しての…擬似出産オナニーが一番恥かしくて興奮したわ…

恥ずかしいとこにマジックで無職って書いてよ

出産アクメか…レベル高いな
そんなオナニー方法してるんじゃもうガバガバなんじゃないか？
お人形がアソコに入っていくとこ見せてよ、カメラに撮ってあとで
魔理沙に見せてやるからさ

>>722
そんな、私は無職ではなくて魔法使いなのに…
でも、仕方ないわね…
(スカートをめくり上げてショーツを脱ぎ、男に股間を向ける）
自分じゃ書きづらいから人形に…
(オマンコと肛門の間、蟻の門渡りに無職と書く）
これでどうかしら…

>>723
そんな…魔理沙にだけは…あっっ
や、やめて、今日はそんな気分じゃ
あぁっっ、入ってきちゃだめよ
あぁっっ、んぅぅっーーー
(出産オナニー用の人形がやってくると、オマンコを割り広げて中に入ろうとする）
(両足をオマンコにねじ込むと体をくねらせながら入っていき）
(頭だけをオマンコから出して男を見つめる）