名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２０

>>951
そんなにはやく全裸になったタマちゃんを見られたいんだ。
エッチで変態さんだねタマちゃんは。

すごい…タマちゃんのここ、泡が立つほどビショビショ…
これは何かな？おしっこ？それとも…？ふふ、エッチな味だな、これ。
（お尻の穴が見えるはしたない格好の珠姫の股間を指で撫でて）
（液体をすくって、目の前でその指を舐めて）

こんなに汁が溢れてるなら、綺麗にしてあげないとね。
綺麗にしてあげるから、お願いするんだ。ここ…自分で広げてさ。
（割れ目を擦るたびに液体が絡み音が漏れて）

マンコ濡らしているな

(竹刀の柄にコンドームを嵌めたものを渡す)
こいつを自分のマンコに突っ込みな

自分で出来ないんなら、俺が突っ込んでやるぞ
その場合は、こっちが突っ込みたくなるようにお願いするように

>>952
み、見られたくないです……
服をください、せめてぱんつを。
変態なんかじゃ……ないもん。

やだ、やだ！みないでっ！！
（ただそこをみられるだけでも凄く恥ずかしいのに）
（そこがビショビショになっている所まで見られて）

いやっ！！
（愛液を舐められると羞恥を通り越して嫌悪に顔を覆って）

綺麗になんてしてもらわなくていいです……ううっ触らないで……
（割れ目を擦る手を振り払うように自分の手をそこに添えると）

……っっ！！
（顔を真っ赤にして目をつぶりながら、幼い性器を開いてみせる）
（中は外面以上に幼く、オナニーすらしていないそこは鮮やかなピンク色で）

>>954
口ではそんなこといっても、自分から開いて見せてくれてるじゃないか…
これは綺麗にして欲しいって事だよね？ピンクで綺麗なオマンコだね。
（開かれた幼い秘所の内側を見るため、息が当たるほど顔を近づけて）

それじゃあいくよ。ぴちゃ…ちゅ…
（唇をオナニーすらしていない幼い性器へ押し付けると）
（わざと聞こえるように音を立てて啜り、舌を使って愛液が付着した股間をきれいにしていく）

そのまま股間から手を離して、自分でさっきみたいに乳首を弄ってよ。
きっと気持ちいいよ？

>>953
ヘンなこと言わないで……

そ、そんな……！！そんなの絶対ムリです！
許してください！！


う、ううう……ぐすっ！！
お願いします……えぐっ！！
（泣きながら、自分で秘所を晒しながらお願いする）

>>956
やっぱ、自分で入れるのは流石に無理か…
しょうがない…力抜いてないと痛みが増すから、体の力抜いているよ…

(コンドームに愛液を塗りつけると…ゆっくりと力をかけていき)
ほら…段々…入っていくぞ……(入り口を越えたところでぐりぐりと捻りながら奥に当るまで入れて)

折角、マンコが濡れているからな…剣道少女らしく、竹刀で女になったぞ…
気持ちはいいか？　剣道少女らしい破瓜で嬉しいだろうけど、感想を言ってみな

>>955
み……みないでぇ……！！
（そんな近く、お父さんにだって見られたことないのに、と思いながら）

ひっ！！ひぁっ！！
だ、ダメですっ！！舐めちゃ……・いやっ！！
……あぁあああっ！！
（まだローターに嬲られた余韻が残る秘所への刺激に体が悶え）
（恥ずかしいところを舐められている恥辱に心が昂ぶる）

自分でなんて……そんな恥ずかしいこと……んんっ！！
（おずおずと細い指を乳首に伸ばしそこに触ってみると）
（その硬さに、自分のその場所ではないような驚きを感じ）

ん……！
（そのままクニクニといじってみる）

>>958
気持ちいいかい？
男の人にはずかしいビショビショのオマンコ舐められて、自分でオッパイ弄るのはさ。
（しっかりと

もっと気持いいことしてあげるよ。こいつでね…
（顔を離して目の前でズボンを脱いで）
（先ほど珠姫が触れた反り返った逞しいペニスを見せて）

ほら、言ってごらん。
珠姫のエッチな汁でビショビショの処女マンコにチンポで栓をしてくれってさ。

>>957
あぁ……怖い……怖いよ……
（自分で性器を拡げた手がふるふると震える）
（力を抜けと言われても、緊張で体は強張り）

ひっ！！
（性器に竹刀の先端が触れると体をびくっとさせて）
あっ！！……やっ！！
（狭いそこを竹刀が押し広げていく）

いっ！！いたいっ……止めて……いたっ！！
（強い抵抗を竹刀に与えながら苦痛の声を出し）
いた……ひぎっ！！
（急に抵抗が抜けると、ずぶぶっと一気に奥まで竹刀が突き刺さって）

い、いたぃいいいいいっ！！！
（率直な感想を叫ぶ）

【ごめんなさい……ちょっとただのレイプロールとかになっちゃうと違うかな】
【上と似たようなリアクション繰り返すことになっちゃうと思うし】

【申し訳ないけど落ちます】
【お相手ありがとうございました】

>>961
【お疲れ様】
【申し訳ないね。でも楽しかったよ。ありがとう】

>>960
痛いか…
初めてだもん仕方が無いよな…
でも、中を擦られていると段々気持ちよくなるらしいぜ……
(ゆっくりと抜き差しを開始する…角度を変えながら、膣内全体を擦るように)

さて…どんな感じだ？

【おう、お疲れさん】

にげたｗ

割り込んで追い出しておう、お疲れさん

ここは多数対一が原則だから割り込みっつか途中参加自体は自由だぜ
単発要求もね

問題は要求っつーよりただのレイプにしたことだろ

>>963とかなんの要求もしてないし

感想を応えろってのも、要求に入らないのかな？
受け止め方は人それぞれだが

単にエロールあぶれて、やりたいだけのやつもいるし、色々仕方ないんじゃね？

ミスターボイスからの指令を受けて来てみましたが…ここは一体…

>>969
ここは、あなたが名無しの命令に従う場所さ
まずは自己紹介からしてみな

「わたしは西堀さくら。ボウケンピンクです…ミスターボイスの指令で
こちらにプレシャスの調査で訪れました。名無し…貴方は一体、何者です？」

お前の質問に答える義務は無い

服を脱ぎながら、プロポーションについて細かく描写しなさい

「ッ……わ・わかりました……」
ミスター・ボイスから命令には一切反抗するな、とのミッションを受けている以上逆らえず。
サージェス支給のピンクのジャケットを脱ぎ、白いインナーシャツ姿になる。
無駄な贅肉のないスレンダーな体型がくっきりと浮かび上がる。
躊躇いがちに腕から袖を抜き、白いシャツに負けない白磁の肌を露出させる。
飾り気のないスポーツブラ。華美な装飾をきらう生真面目な性格が透けて見える。
形のよい胸を上気させながら、息を吐く。その速度が緊張からか速まっていく。
「ぬ・脱げばいいんですね…」
膝までのミニスカートのチャックを下しながら、頬を紅潮させる。
華奢な脚を滑り落ちるベージュのスカート。ボックスタイプのスカートに隠されていた
白いパンティが白日のもとに晒される。
「あ・あまり見ないでください…」
羞恥に苛まれながら、スカートと色を揃えたキャンバス地のワークブーツを脱いでいく。
その下の紺のソックスを脱ぐと、生足が露出した。
足の指をもじもじさせながら、素肌を晒す。

（そのまま棒を配置して）

よし、リンポーダンスでこの下をくぐるんだ！

戦隊物か…戦隊物っつったらこれだろ
これを着てかっこいいポーズを取れ！取るんだ！

俺たちの子供の頃の夢を見せてくれ！
（サンバルカンロボの気ぐるみをもってきた）

「は・はい…」
どんな理不尽な要求が降りかかるかと身構えていたところに意外な要求を受け、
さくらは棒の下で身体を屈折させる。
「失礼します…」
のけぞる様な格好で棒の下を摺り足でくぐりぬけていく。
「これでよろしいでしょうか？」


そして、用意された着ぐるみを見て。
「わたしが…ロボになるんですか？」
奇天烈な要求だが、逆らうわけにもいかず。
(サージェスのアーカイブで一応、知ってはいますが…)
ロボの着ぐるみの来づらさに汗だくになりながら、何とか全身を収める。

「オーロラプラズマ返し！」

剣を掲げ、くぐもった声で叫ぶ。弧を描き、刃を閃かせながら相手を切る動作を取った。

着ぐるみを着たまま、100ｍ泳げ

おお……やっぱ俺たちの世代にはこれだ…
（ダバダバと涙を流し）

ぐっときた…心をうった…ありがとうありがとう…

俺は晩飯にするから他の連中に弄ってもらうといい

最後に要求を一つ置いて行く
流した汗を吸った下着をこのかごに入れなさい
じゃーなー

「…こ・このままですか！？」
拘束具を着ている様な状態で水に入るなど自殺行為だ。
さくら自身は泳ぎこそ得意だが、ただでさえ動きづらい着ぐるみでは到底無理な要求だ。
しばらくためらうが、いらついた名無しの顔をみやり決意を固める。
「わ・わかりました」
そのままおぼつかない足取りで水に浸かっていく。
(ぐぅ…う・腕も足も重りを付けたみたいです…)
手足をバタバタさせて、まるで駄々っ子のように必死で100メートルの道のりを泳ぐ。
(み・水が入ってきて…こ・呼吸が……)
顔を浮かせようとするが、バランスを失い何度もひっくり返りそうになる。
何とか対岸にたどり着いたころには息も絶え絶えになり、ぜーぜ―と荒い息を吐き出していた。
着ぐるみを脱ぐと、濡れた下着が水を吸い、所々が透けている。
「…こ・このかごに下着を入れるんですね……」
そっとブラを外し、用意された籠にしまう。水にぬれた乳房は冷たさからか先端が固く尖っている。
そのままパンティを脱ぐと、薄い茂みから水が滴って尿を漏らしている様な状態になっている。
(こんなところ…皆には見せられません…)
一人だけのミッションであったことに感謝しながら、パンティも籠に入れる。

裸になっているか…
腹が減っているだろう？

お茶漬け喰え
つ【とっても美味しいお茶漬け】

寒さで性的にも興奮しているのか？　乳首が立っているぞ

「あ・ありがとうございます……」
震える手で御椀を受け取り、頭を下げる。
蓮華で掬ったお茶漬けを口に運ぶ。
「美味しいです…このお茶漬け……」
あらためて自分の姿を見やる。服は変身道具のアクセルラーごとどこかに持って行かれ、
下着は籠に入れさせられてしまった。生まれたままの姿で自分は何をしているのか。
「え…あ…さ・寒いことは確かですが…別に興奮してる訳じゃ…」
乳首の勃起を指摘され、真っ赤になって否定する。
「こ・これも寒いからで、決して私が今の状態に興奮しているわけではありません」

本当に興奮してないか、怪しいところだよね？
大股開きして、おまんこぱっくり開いてごらんよ

濡れてなければ興奮してない
濡れていれば興奮している

濡れていた場合は、罰ゲームとして…つ【卸しニンニクチューブ】
こいつの中身をクリトリスに塗りつけること

「ッッ…ほ・本当に興奮なんて……わ・わかりました……」
膝立ちになり、ゆっくりと脚を開いていく。
名無しの視線を感じながら、秘部を露わにしていく。
「ん…あぁ…――…」
開脚していくにつれ、茂みの奥の性器が頭をもたげる。
ちゅぷ。
水音が辺りに響き渡る。一滴の飛沫が床に触れてはじけた。
「ち・違います…こ・これは水であって、別にこ・興奮して濡れていたわけではなくて…！！」
必死に言い訳するが、既にさくらの膣がしとどに濡れそぼっている事実は動かしがたく。
さくらは面目を失ってしまった。

無言のまま突き出された【卸しニンニクチューブ】を受け取る。
そっと、チューブから押し出されたクリームを指になじませ伸ばしていく。
そのまま、震える指を茂みの奥を撫でつける。
「ひぐっっ！！」
刹那、意識が一瞬白く消し飛ぶような衝撃がさくらを襲った。
のけぞり、ひくひくと足の指を震わせて痛みとも快感ともつかない感覚に身を打ち震える。

おいおい、それで一瞬イッちゃうなんて、どMの気があるんじゃないのか？
乳首にはワサビ、お尻の穴にはマスタードを塗って貰おうかな？

ところで、既に貫通済み？
貫通済みなら…バイブ使うのも抵抗無いよね？？

「はぁ………はぁ………ドＭなんかでは……ありません…」
息を切らしながら言葉を紡ぐ。
「ぜ・全然平気ですから……」
指示通り、刺激物を敏感な個所に塗ることを承諾する。
少量のワサビを乳首に捏ねる形で刷りこんでいく。
「ん…あぁ…んんっっ！」
蹲踞の姿勢で右手は乳首をこねり、左手で尻たぶにマスタードのチューブを差し込んでいく。
「ん…あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
肛門にたっぷりと注がれるマスタードの刺激に悶え苦しむ。額に脂汗をにじませ、口元を歪め。
命令されることにつき従う玩具を演じる。
(こんな…こんな目に会うなんて……)
でも、嫌じゃない。
さくらの中に苦しみの中に光が差す瞬間があった。命令を受け、心の均衡を保ちながらそれを実行する。
壊れていく瀬戸際の攻防。
「わ・わたしはまだ男性経験は…バイブはそんなことにつかうものではありません…！！」
震えることで名無しを制する。


【すいません。解除します】

【うぃ…お疲れ】
【処女なのに、変な性癖に目覚めてこれからどうなるんでしょうかな】
【また来ておくんなまし】

あ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298740100/

次スレ立てたぜ。
誰かいたらよければ即死回避に付き合ってくれや。

おお、スレ立てお疲れさん。

御褒美にこれをあげようじゃないか。
つ【ライトグリーンの縞柄の紐パン】

さっそく穿いてみてくれ。
もちろん今穿いてるのは脱いでな。

まずはこっち埋めないとな

>>989
へいへい了解。
いい趣味だねぇシニョール。
へん、縞柄はあんた達のジャスティスなんだっけか？
（呆れた顔をしてパンツを摘んで）

おらよ。
（スカートに手を入れるといそいそと今のパンツ…あまり色気のないスポーツショーツを脱ぐと）
（紐パンを履いて）

>>990
おっとそれもそーだな。
アタシとした事がちっとばかし気が急いちまったぜ。
あ、それと向こうにも書いたんだが三時くらいまでしかいれねぇからそこは勘弁してくれや。
凝ったレス返せなかったらゴメンな？

>>991
まぁ、そうとも言うな。

……よし、代わりにこれはもらっておくとしようか。
（脱ぎ捨てられた、まだ温かいスポーツショーツをポケットにしまって）

じゃ、こっちはさくさく埋めちまうか。

>>993
そいつの使い道はあえて聞かねぇぜ。
知りたくもねえよ旦那。

…一つ言っておくが着用するのだけはやめてくれ。
マジで頼む。
（げんなりした表情で）

そんじゃ要求通り埋めっと。

>>993
よし、そのショーツを頭から被ってみてくれ
それが、ニコラに対する「理不尽な」要求にもなるからな

>>994
バカ、穿いたりするわけないだろ。
匂いを嗅いだり、こすり（以下略）

さらに埋め。

>>995
アタシに変態になれってか……
マジでへこむぜ…

>>996
995の旦那の要求にソレがいるぜ。残念だったな旦那！
おら返せや！
（飛び掛ると強引にショーツを奪い取った）

満足かっこれで満足かっ！！！
アタシの中の大切な何かが壊れた気がするぜ…うへぇ…
（奪い返したショーツを頭から被った）
（なんというか…変態だ…）

>>997
俺はそれを>>993に要求したんだが……
（可哀想な子を見る目で、マスクドパンツなニコラを見つめる）

脱げ

>>998
なん…だと……
アタシはピエロかよ……えいちくしょうやってられっかボケ！
（ショーツを外して床に叩き付けた）

>>999
うぉい！？
なんつー風情のねー要求だ。
しゃーねーなぁ…
（ぶかぶかのシューズを脱いで床にほうり捨てた）

脱いだぜ？
これでいいか？
それと1000ゲット。
ほんじゃ新スレにいこうや。

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