○○○○スレのプレイゾーン　１９

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ


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○○○○スレのプレイゾーン　１８
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292663417/

【スレをお借りします。】


（無色ですらない、キラキラと光る謎の召喚石を手に呼び出しの術を施してく）
（珍しい石だが大体は失敗するが、モノは試しと使って）
……来たれッ！！
（強い魔力を感じた瞬間にぼふっと煙が周りに立ち上って）
（やっぱり失敗かな？と煙にせきをしながら晴れてくのを見詰め）


【簡単な書き出しでこんなで大丈夫？】

【すいません間違えて18に移動していました…】
【レスちょっと待っててくださいね。】

>>2
(晴れた煙の向こうから現れたのは召喚主と同じくらいの女性)
(長い髪、年齢、そして胸。)
うっ…ううん…ここは一体…私はなのはの部屋に向かう途中で…。
…あ、あなたは誰？
(胸元にさげたペンダントに手をやり、警戒した)

>>3-4
えっ…と、成功に見えなくもないですけど…
こ、こんにちは…ここは貴女の世界とは違う世界だけど…。
（呼び出した筈の召喚獣はどう見ても普通の女性で）
（強いて言うなら凄く美人だとか思ったくらいであり）

…あ、私は貴女を呼び出した主人だけど…
名前はアティって言います！宜しくお願いしますね？
（主人と言って良かったか悩むが名前を聞かれてニッコリと笑って）
（失敗っぽいが気にせず明るく普通に挨拶をした）


【それは災難？でしたね。】
【宜しくお願いしますっ！】

>>5
こ、こんにちは…私とは違う世界…？
(空を仰げば見慣れミッドチルダの巨大な月は見えず唖然として)
ここは一体…あっ、私はフェイト･T･ハラオウン…よろしくアティさ…主人？
よ、よろしくって…えっと、なにか聞けば元の世界に帰れるということ？

【うっかりしてました…】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>>6
私が実験で呼び出したのが貴女だけど、あ…宜しくね？フェイトさん。
…どうなんだろ、普通は自分の意志で帰れる筈だけど…
（契約をした後は勝手に帰ってく筈だが帰り方が分からないらしく）

………じゃ、じゃあ私と握手して下さいっ！
そうしたら命令は終わりですっ、えいっ！
（かなり前に似たような状態のを本で見た記憶があり）
（フェイトさんの手を握って、命令を果たしたと言うが）
（…当然ながら帰ったりする筈もなくて）

>>7
私のもといた世界とこの世界の座標、お互いの位置がわからないと私は…それより、実験は成功だった？
(警戒を解けば人のいい性格なので)
(自分が現れて大丈夫だったのかと困り顔で)

握手…それだけで帰れるんだ。
私の知っている魔法とはずいぶん違うみたい。
でもそれくらいならおやすいごようかな。
(これで実験成功なら良かったと笑顔を浮かべ手を握った)

>>8
それが分かれば帰れるんだよね？調べようがないけど…
…あはは、成功か失敗かもわからないかな。
（フェイトさんを呼んだのだが、それが成功か失敗かもわからず）
（素直に笑顔で答えたんだけど）

め、命令を果たしたら終わりの筈だがら……
（普通に握手をして手を握ったけど、もちろん何も起こらなくて）
………ごめん、ダメっぽいかも…
（はぁ〜、と帰りたそうな相手にため息を吐きながら謝って）

>>9
異次元と通路を開いたり、何かを呼び出すなら一応成功とは思うけど…。
(何か別の目的があったなら失敗だと一緒にため息をついて)

帰れもしないみたい…ゲートが閉じているのかな。
仲間も私を探してくれるだろうし、そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ。
今夜は毛布か何か貸してくれたら大丈夫だから…えっと、元気をだして、アティ。

>>10
普通は呼び出された存在…この場合はフェイトさんが、なにか知ってそうだけど…
（呼び出されて困惑してる様子からも、失敗っぽくて）

うぅ…帰れなくて困ってる筈のフェイトさんから慰められました…
情けなくて、それが更に悲しさを増してます…。
（小さなため息を吐いてから落ち込むのを止めて）
…フェイトさんは私のベッドを使って下さいっ
呼び出したのに迷惑を掛けるのも悪いですからっ。

>>11
たまたま開いたゲートに私が落ちてしまって本来の術の邪魔になったのかな…。
半分成功…だと思うよ。私だけベッドだとアティは風邪をひかない？
帰る手段を探してもらわないともっと困るから…。
(落ち込むアティを抱きしめてベッドに寝転ぶ)
ベッドは半分ずつ、こうして寝れば大丈夫じゃないかな。

寝たか

【スレをお借りします】

【失礼、いったんお返しします】

【スレをお借りします】
【今からレスを返すけど、冗長なってる部分とかは適当に切ってくれていいんで】

【フン、来てやったぞ】
【◆20.Aa.tfbSl8のレスを待ってやろう】
【下民に付き合ってやる私に感謝するのだな】

>>16
【うむ、それと時間が時間だ】
【眠い時は遠慮なく言え。寛大な私は許してやる】

自分の考え方は少し違う。強キャラやチートクラスのキャラだから犯したいっていうのじゃなく、
そういうキャラが単に好みだっただけという話。
純愛みたいなのも悪く無いけどね？純愛よりも、強引に犯したいタイプっていうのはいるじゃないか？
そっちがどうなのかは分からないけど、自分の中には、そういうタイプのキャラがいる。
時代劇は時代劇で面白さがあるのだ、吉本新喜劇なんかと一緒で、天丼（同じ事の繰り返し）な感は否めないが。
が、しかし、そのありきたりな繰り返しというのが、結構面白い。
ハリウッドでも、ドラゴンボールエボリューションとかありえない原作レイプをするじゃないか！！
寝取りは、自尊心みたいなのも満たせる。これは、男特有の考えなのかもだが。
自分の趣味や嗜好は多いんで、一概にコレといった方向性が無いんだよね。
ちなみに、マリーみたいなタイプは、可愛がるよりもイジメたいタイプだ。
（きっぱりと言い放つと、勝ち気な態度で鼻を鳴らし）
ふんっ、自分で高貴と何度も言うような女は、自分に自信が無い女だな！
家名とかそういうのが便りか、やれやれだぜ！

移動した訳だが、ここで何をするかというのも問題だな。
イチャイチャベタベタでもしたら良いのか？

>>18
【今の自分はロリコンな気質が前面に押し出されています】
【なので、こっちから眠くなる事は無いんじゃないかな】
【そちらこそ、眠くなった時は、無理する前に言うんだぞー？】
【お子様なんだしなー？】

>>19-20
否定はせぬがな。
癇の強いヤツは手篭めにしてやりたくなる。
だが能力や強さというものもソイツの一要素だ。私はあまりその辺りが変質する事は好まん。
ドラゴンボールゥ？
知らん、そんなものの原作など見たこともないわ。どうせ東洋人の作ったものだ。
我々が手を加えて１０００倍はよい出来になったに違いあるまい。それがわからんのは貴様が猿だからだ。
要するに節操が無いのではないか？
なんでも楽しめるといえば得な性分なのやも知れぬがな…
（カチンときたのか眉を寄せて）
……寝言は寝て言え下民が。だいたい貴様風情が私を甚振るだと？
バカを言うな身の程を弁えろ。私が一言命令を下せば貴様の会社はホワイトベアの傘下だ。
世の中には逆らえぬ強者がいる事を知るんだな。
（椅子に腰を下ろすと見下すような視線を向けた）

バカを抜かすな。何故に私が貴様などとそのような真似をせねばならん、
だが私も鬼ではない。今までの非礼を詫びて靴に口をつけよ。
そうすれば下僕の一人くらいには取り立ててやる。

【趣味の広いやつめ…まぁ私もノリと酔狂で声をかけたしな…人の事は言えぬか】
【うむ、わかっている。最後の言葉の無礼は気遣いに免じて許そう】
【括弧での会話はこれで切るぞ、何かあったらまた声をかけろ】

このキャラ　ギルガメッシュだな

>>21
幼女が幼女を手篭めにしたくなるのか、それとも…幼女に限らず、好みのタイプを手篭めにしたくなるのか、どちらだろう？
多分、考え方の違いだな、ここは。俺には俺の考えがある。マリーにマリーの考えがあるようにね。
強く、明らかに能力が高いタイプの弱みを握り、屈辱の中で尽くさせるというのも楽しいんだよ。
その気になれば、こっちの息の根を止められる女が、弱味を握られて、嫌々ながらも尽くしたりするのが。
まぁ、こういう場合だと長く関係が続けないで、その場限りっていう感じだが、ぶっちゃけた話。
ドラゴンボールの原作は読むといい！ハリウッドで映画化されるという事は認められた作品だという事だ。
１００００倍は酷い作品となったな……手を加えられる事によって。
いや、そうでもない。シチュエーションや嗜好の幅は広いけど、女の好みはあんまり幅広く無い。
中でも髪型には拘る性質で、パーマがかった髪型は滅多な事じゃ好きになれない。
ストレートで艶やかな髪質を好むな……。こう、もふもふ？って感じのはあんまり……
（眉を寄せられる中、再度頭に手を伸ばし、しつこく髪の毛を撫でようとして）
働いてない俺には関係無い話だった。
口座の凍結でもされたら、にっちもさっちもいかないが。
（椅子に腰を下ろした女の前に座り、スカートの中を覗き込もうとして）

Ｍな気質も兼ね備えているが、今の会話の流れでは、俺のＭな性癖が刺激されてないというかだな……
ああ、一ついい忘れていた。俺にはどうしても理解できないものがある。
ロリ巨乳っていう存在が理解出来ない。
ロリで巨乳って、ロリ要素が一気に台無しだろ！？と、思わざるをえない。
靴じゃなく、別の場所にならキスしてもいいぞ？
無理矢理キスすると、警察に逮捕されてしまうような場所になら。

>>23
好みのタイプと答えておこう。特に思い上がった者。傲慢な者。
そんな者共に身の程を知らせるのが愉しくてたまらん。
世の中にはもっと強大な者がいるという事を教えてやるのだ。
（ククッとくぐもった笑い声を立てて舌舐めずりをした）
フン、猿の黄色い手で書いた漫画に時間を裂くほど私はヒマではないわ。
…ほう？
髪か？
ああ…なんだ口説いているのか。言っておくが私の髪は貴様ごときのためにあるのではない。
だが美しい物が毒虫を引き付けるのも宿命というものだな。
（再びパシッと手を払いのけて）
……下民以下の奴隷同然…いや、ニートと奴隷を同格にしては奴隷が哀れだ。
フン…持たざるものこそが王者を討つ？
Ｅカードじゃあるまいしそのような事万に一つもありえぬわ。
（頭を低くした男に優越感をくすぐられ脚を組みなおした）
（黒のショーツが微かに見える）

貴様の気質など知った事か。ならば口座とやらも凍結してやるぞ？
……
（こめかみをヒクつかせて）
…ふ…ふふふ………くだらん…実にくだらん…あのような醜い脂肪の塊になんの魅力がある。
目障りだ見苦しい…
ほう…私の命が聴けんと……躾けの悪い犬め。
しかたない…エサをくれてやる。
拾え。
（胸の内ポケットから紅いルビーの指輪を一つ取り出すと足元に放り投げた）
（傲慢極まりない不遜な態度で男が平伏するのを期待している）

>>24
髪の毛を触るのは諦めた方が良さそうなので、諦めてしまおう。諦めるのも早いんだ。
ふふん、ニートと呼ばれても無職と呼ばれても、余裕があるので全く平気だ。
この手の言葉で顔を真っ赤にするのは、生活の余裕も無いタイプなんだろうなぁと思う。
誰も持たざる者が王者を討つなんて言ってないのだが！？
黄色い猿が書いた漫画云々と言ってた割にはカイジは知っているのか……
和也編はなんだか意味がわからないな、少ししか読んでないけど、それよりアカギは……。
…っ！？……黒…だと！？
（ぶつぶつと口から言葉を漏らしているが、足を組みなおす瞬間は、口も閉じ、その部位へと意識と視線を集中する）
（黒のショーツが見えると、頭の中では、黒を付けるには５年早い等と思いつつも、表情が緩んでしまい）

おや？急に余裕が無くなってきたけど、どうしたんだ？
（こめかみをヒクつかせている姿を、嘲笑めいた表情を浮かべながら見つめ）
……素直になればどうだろうか。大きな胸に憧れている、今よりも胸が大きくなりたい、と。
女ってどうして胸の大きさを気にする生物なんだろうかね。
男としては、大きくても小さくてもどっちでも好きなんだけどな。
男＝大きな胸が好き。と、下らない情報に踊らされてるんじゃないか？
まぁ、時には大きな胸が好きな気分の時もあるのだが。
（顔ではなく、マリーの胸を見ながら）
ん？石ころに興味無い。
（放り投げられたルビーを拾うと、０．５秒程の間、ルビーを見るが、ただのルビーだと判断し）
（空き缶をゴミ箱に放り投げるかの如く、手に持ってたルビーを適当に放り投げる）
どうせなら、穿いている下着を投げるとか、そういうのをしたらどうなんだ。
一つ疑問なのは、ブラジャーはしていなさそうというぐらいかな。

>>25
……っ！？
（慌てて口を押さえて）
……た…たまたま下僕が持っていた物をパラパラッとめくって見ただけだっ！！！
それだけだっ！！！
イエローモンキーやニガー共など劣等人種の落書きなど面白がった事は一度も無いぞっ
大体モンキーは何を考えてるんだアカギは長すぎるわっ作者が死ぬまでに終わるのかっ！
この一時を取ってみても猿どもが我々ホワイトより劣る事は明白ではないかっ！！！
（少々ムキになってガーッと言葉を吐き出して）
……何をニヤニヤしておるのだ薄気味悪い……
まったく下民は何を考えておるやら……
（怪訝そうに眉を寄せて…男の視線を追ってみて…）
……無礼極まる……貴様の口座は凍結だ。今決まった。
十年は解いてやらん。
（瞳に怒気を孕んで）

……フン、貴様はそう言うがな。
人の事は言えまいに。
男共はいちいち女の胸をどうこう言うがそんな事が言えるほど貴様らの性器は立派だというのか？
バカバカしい…粗末なモノしかもたぬ貧弱な東洋人が私の…私の胸を愚弄するなど１０万年早いわ。
この劣等人種が。
（懸命に冷静を装おうとするがこめかみにういた青筋がどうしても白い肌に際立つ）
（制服に覆われた胸はなだらかで成長の気配も見られない）
……！？
貴様…っ
たっ…たわけた事を言うなっ！！！
当然つけているに決まっておろうがっ！！！
…ここまで恥をかかされたのは久しぶりだ……口座の凍結ではすまん。
日本にいられないようにしてくれる。楽しみにしておくんだなっ！！
（激しくプライドを傷つけられて躍起になって）

>>26
口を開けば開く程に墓穴を掘っている、まるで……普段の俺のようだ！
アカギは途中までしか読んでないけど、あそこからどう引っ張ったのだろうか……。
挙句、作者は違っても番外編まで出ているし、何をしたいんだろうな。
作者が死ぬまでに終わるか心配なのは、ベルセルクとヒストリエ……。ベルセルクも昔は良かった。
（ムキになっている所が年頃の少女らしく見えると、少女を見る目線が生温かくなる）
パンツを見ていた。黒のショーツだった。
あんまり似合わないので、薄いピンクか白の方が良いと思う。
（むっつりスケベとは違い、完全なスケベの為に、何の躊躇をするでもなく言い切り）
別に暫くは困らないから構わない。
こんな男の為に無駄な労力を使うなんて、……ふっ、やれやれだな。
（余裕を持ち、小馬鹿にしたように鼻で笑い）

ふざけるな！！胸を愚弄していない！！マリーの胸は俺の好みの大きさと言っても過言じゃない。
ロリな少女に胸の大きさなんて求めてないからな。逆に、CカップなりDカップあった方が嫌だ。
適当な俺だが、こればかりは譲れないな。マリーは、今のマリーのままの方が好みだ。
大体、性器の大きさの基準がその年で分かるのか？
見たければいくらでも見せてやるぞ。
（その場から立ち上がると、椅子に腰かけたマリーの傍までゆっくりとした歩調で近付く）
（ロリ＝小さな胸は譲れない為、今までに無く、必死の形相で少女と少女の胸を見て）
……付けているなら、証拠を見せてくれるか？
まさか、嘘を言ってはいないよな？
あぁ、それとも……怒った振りをして誤魔化すか？
ほら、見ててやるから……脱げ。

>>27
貴様貴様貴様ぁあっ！！！
猿漫画家の愚行なぞ知らんわっ！
イエローの劣った脳みそではまともに筋書きを考えられないんだろうよっ！
バスタードはどうなってるっガッツはさっさと鷹をなんとかしろっ！
はじめの一歩の劣化は酷すぎるっさっさと世界行けチキンめっ！！！
ふーっふーっ…
（胸の内に溜まってた物を一気に吐き出して荒い息を付いて）
……よ…よくも私をここまで侮辱したな……
（瞳の端に涙すら浮かべて歯軋りして）

！？！？
（とっさには言葉を返せず口篭った）
ふ…フン、当然だ。
生意気で気にくわん輩は裸に剥いて晒し者にしてやったこともある。
同級生で私を恐れぬ者はおらんぞ。ペニスくらい見た事あるわ。
だいたい私は気にくわぬ者を手篭めにして自分色に染めるのが好みと先ほど言っただろうが。
さぁその貧弱な物を晒してみるがいいわっ！
（なんなのだコイツは…誰もが私を恐れて仰ぎ見るというのに…）
（額に一筋の汗を流し）
よ…よかろうっ！！！
見せてやるっ！！！
……それが済んだら仕置きではすまんぞ…覚えておれ貴様…
（静かな怒りを声に秘めると上着を脱ぎ捨てた）
（勢いよく脱いだため長く伸ばした髪がたなびく）
（白く細い痩身にはショーツと合わせた黒のブラをつけているが）
（そのなだらかさを見るとブラはまだまだ不要そうだ…）

>>28
……可愛いな、マリー。完全に開き直ってるが、可愛く思えてしまう。
バスタードは、俺の中では、カルと一緒に破壊神の分体倒した所で終了という事にしている。
ベルセルクは魔法とかが入り出してから一気に世界観が別のものになったのが…何とも。
はじめの一歩だと今、連載されてる相手とか今更闘うような相手かぁ？とな。
マリーがジャパニーズの漫画が好きだというのが良くわかった。
（荒い息を吐いているマリーとは対照的に、憎らしい程の余裕を見せ）
別に侮辱してる訳じゃないんだが、短気は駄目だな、うむ。
牛乳でも飲むといい。「胸」の成長にも一役買うかも知れない。
（「胸」の部分だけは含みを持たせた口調で）

当然という割には、少し弱気になっていないか？
まぁ、問答をするよりも、見せた方が早いか。
やれやれ……、どうせ見せるにしても、もうちょっとムードというものが……
いや、気にしても仕方ないか。
（言葉を口にしながらも、何の躊躇もしないでベルトを外す）
（そのまま靴も脱ぐと、ズボンを脱ぎ、続いて下着も脱ぎ捨てる）
（勃起していないペニスや陰嚢が露になると、更に一歩、椅子に座ったマリーに近付き）
人外サイズとか、そんなサイズじゃないが、見せて恥ずかしい程でもない。
（勃起していなくても、１５ｃｍ程の、包皮が向けたペニスを少女に見せつけ）
……てっきりノーブラかと思ったが、本当に付けていたとは。
マリーは黒が好きなのか？
それともう一つ質問。
身体で男を虜にする自信……あるか？
（脱いでいる姿を見ている内に、晒したペニスが僅かに大きくなっていく）
（視線は顔よりも胸に集中し、黒のブラジャーに包まれた胸を凝視してしまう）
（無意識の内に手を伸ばし、ブラジャー越しに右手で触れようとして）

>>29
駄作だっダラダラと長引かすから駄作になるのだっ！
さっさと終われっ広げた風呂敷を畳めっ！
……っ…フ…フン…
ほんの気紛れよ…コミックはアメコミが一番だ…
（今更のように誤魔化して見せて）
やかましいわっ！！！
そのような事はとっくにやってるっ
大体貴様先ほどからマリーマリーと無礼だろう。
ファーストネームを呼ぶ許しを与えた覚えは無い。
レディホワイトベアと呼ばんかまったく。
（不愉快そうに吐き捨てた）

……なんだ…そんなものか…
拍子抜けしたぞ。
そもそもムードなどというものは相手が対等であって初めて成り立つものだ。
奴隷や家畜の裸体を見たところでなんとも思わぬわ。
（思ったよりは大きく驚いたが…表情を押し殺して）
だから付けていると言っただろうが不埒者。
黒は私の趣味だ。
それに気にくわぬ輩を犯す時に気分を高揚させてくれる。
気取った女も生意気な女もこの姿で嬲り踏みにじってやったものよ。
くふっ…
（軽く唇を吊り上げて）
ほぅ…その論法で私の体を求める気か？
下民は考えが浅い。
（胸に迫る手を取ると期待を持たせるように胸元で止め…指先で小さく抓った）
むしろ貴様こそ私を愉しませられるのか？
んん？
（偉そうに椅子から見下ろすと曝け出されたペニスに足を伸ばし…ソックス越しに掴んだ）の手を）

>>30
まだ勃起してない内から何を言っているんだ？
勃起した後じゃないと、正当な評価は下せないだろう。倍ぐらい大きくなるタイプも、殆ど変わらないタイプもいるんだし。
マリーぐらいの年齢の少女が強がりを言っても、可愛く見えるだけなんだよな。
（見せているだけではペニスの大きさが変わる事は無く）
（裸身を隠す事も無く曝け出し、ついでに着ていた上着とシャツも脱いでしまう）
付けているのはわかった。しかし、つける必要があるのかは別問題。
付ける程の大きさでは……無いよな…？
そうか、俺も、マリーを虐めたりするのは楽しそうだと思う。
気取った生意気な女って、正にマリーが該当するのだが。
……ふふん。
（対抗するように、不敵な笑みで身体を見下ろし）
抱きたくなってるのは事実なんで、考えが浅くても行動に出すまで。
って、痛いだろ！
（もう少しで胸に触れるという所で手の平を抓られ、伸ばしていた手を引っ込める）
さて、どうだろうな？試してみない事にはわからない。
言っておくが、その程度では、跪いたりしないぞ、俺は？
（伸ばされた足がソックス越しにペニスに触れると、触れる内に大きく硬くなっていく）
（誘うかのような眼差しを向けながらも、大人しくされるがままにして）

>>31
う…うるさいっ！！！
私のプライドの問題なのだっ！！！
（キッと瞳を吊り上げて男を睨み付ける）
フン……よく言う。
貴様と私では立場が違う、指先一つで世界を動かすホワイトベアの私が下民共を支配するのは当然だ。
クラスメイト風情が生意気な態度を取ったら躾けるのは当然だろうが。
それなりに美しい者なら鳥篭で愛でてやる。
貴様はなんだ？狭苦しい島国のニート下民ではないか。
最底辺の虫ケラに生意気呼ばわりされる筋はないわ。まして劣等人種の分際で。
（瞳を吊り上げて睨み付ける）
おっと。
（手を離して）
ほぅ…これでは足りんか？
ん…場数は踏んでいるようだが…くくっ…今に貴様は泣いて私の慈悲を請うぞ？
（グリグリと足を動かして竿を擦りたて親指と人差し指に亀頭を挟んで揉み解した）
（ソックスが皮を擦り袋を踵でグリグリ押さえて踏み躙った）

どうだ…屈辱か？
それとも…上位者の存在を理解したか？
（ぐっと力を強めて容赦なくペニスに足を押し付けた）

>>32
指先一つって言うけど、実際には指先一つだけじゃ世界を動かせないよな。
命令する為に口も動かすし。手首も動かさないで指先一つだけで世界を動かせるか？
俺も変態だが、マリーもかなりの変態趣味を持っているようだ。
監禁した挙句に、好き勝手愛でるのは俺も好きだ。最終的に堕としたい所だな。
ふふん、その手の罵声では全く怯まないのだ。
ふっ……胸は小さいのに、態度は尊大だな。
（胸を一瞥してから、睨みつけられる視線以上に鋭く睨み返し）
足りるも足りないも、あんなもので足りると本気で思ってた訳ではあるまい？
ッ…、っぐ……、お、思ったよりも足で弄るのに…、慣れているようだ…なっ…
（竿を擦られ、敏感な先端を指で挟まれて揉まれると、ペニスは大きく怒張していく）
（陰嚢まで刺激されると、ペニスは見せた当初よりも1.5倍程の長さになり、太さは２倍以上となり）

…ここまでしたんだから、最後まで責任を取って貰う。
大体、この程度で何を理解しろと言うんだ？
（足を押し付けられるが、逞しく隆起したペニスは押し付けられる力に反発する）
（足の裏に硬さを伝えるとそのまま視線を身体に向け）
まさかとは思うが………、この程度で跪かせる気だった…のか？
いや、そんな事は無いよな、いくら何でも。
（完全に勃起したペニスを曝したままで、呆れたように大きく溜息を吐き）

>>33
くだらん揚げ足取りをするなまったく。
フン、それがどうした？
下民を嬲るのは高貴な者の嗜みよ。マルキドサドもそう言っている。
くふふっ…自分が一番と信じてやまなかった女を背後から犯す時は胸が躍る。
繋いで…抗わせず…指先で丹念にな。道具を使うのも悪くない。
（そのさまを思い浮かべるとつい笑みが毀れる）
いちいち癇に障るヤツだな貴様は。
覚えておれ、後で猟犬のペニスで犯してやる。
（意地になって視線を逸らさずに睨み合い）
言ってるだろう？
下民を嬲るのは嗜みだとな…淑女として私は当然の教養を身に付けているだけの事だよ。
（肥大化するペニスに内心感嘆しつつ足の裏に感じる硬度と熱さを確かめる）
（その合間にも踏み付けを強め…）

……？
な…何故射精せぬのかっ！？
（意外そうに瞳を見開いて）
ま…まて…私に触れる事は許さんぞっ！
ふ…フン…ならば次は…これだ。
跪け。その汚い尻を出せ。貴様の身も心もプライドもへし折ってやる。
（思わず首筋に冷や汗をかくと）
（今度は男を犯してやろうと傍らのハンドバッグからバイブを取り出す）
（こんな時にも相手が逆らわない物と心のどこかで思っており当然のように命令する）

>>34
人の感情を逆撫でしたい気分の時もあるからな、癪に障ったなら俺の思うツボかもよ？
生憎と、犬に犯されるような趣味は無い。本気で言ってるなら……
（それ以上の言葉は続けないが、今までよりも遥かに酷薄な目線を少女に向け）
嗜みにしては、随分と稚拙だな……これで本気で嬲っているつもりなのか？
本気でやるなら、ソックス越しだろうと、爪ももっと巧く使うべきだな。
陰嚢を責めるにしても、痛みが走るぐらいに思いっきり、責めろ。
生温い……
（踏み付けを強められるが、それに反発するかのように、勃起したペニスが抵抗する）
（更なる責めを期待していただけに、口調には明らかに馬鹿にしたようなものが混じり）
（意識するでもなく、嘲笑めいた表情を向けてしまい）

……タイムオーバーだ。
次は俺のターン。
（ペニスに触れていた足を退かせ）
女から責められるのも嫌いじゃないが、責めるならもっと徹底してくれないとな。
好きかってしてくれた分は、俺を仕返しをしよう。
いきなり突っ込んでやろうか？
（バイブを取り出した少女の前に近付くと腰に腕を回し、立ち上がらせると同時にスカートを脱がす）
（自分が椅子に座ると、その上にマリーを乗せようかとも思うが、直ぐに乗せるのは止め）
このバイブ、マリーの尻に突っ込もうか？
――準備無しで突っ込むっていうのも面白そうだと思わないか？
なぁ……、これを突っ込むと、どんな顔するんだろうな？
（左の手で、マリーが逃げられないように手首を掴み、）
（右の手でマリーが手にしたバイブを取り上げる）
（視線を尻に向けると、今直ぐにでも下着をずらし、バイブを突っ込みそうな勢いで言葉を発し）

>>35
…っ！？
な…何をするか貴様っ！！！
（ふわりとスカートが床に落ち黒のショーツが晒される）
放せっ放せと言うにっ！！！
汚い手で触るな下民っ！！！
そ…そもそも貴様が不感症なのだっ……
わ…私が犯した女共は…喘いで…処女を散らして…最後はよがり狂った…
（男の腕の中に捕らわれて身を捩って抵抗する）
（背後を取られる形で足首にまで届く長い髪が男の視界を塞ぎ）
（肩越しに男を睨み付ける視線には憎しみすら宿る）
ば…馬鹿を言うなっ！
そんな汚らわしいモノをこの身に受け入れられるかっ！！！
野良犬め…後悔するぞ…
地に額を擦り付けて非礼を詫びろ。
さもなければ明日は貴様は東京湾に浮かぶ羽目になるぞ…
（ギッと歯軋りの音すら聞こえてくる）
（髪に覆われた小振りな尻は黒い下着に覆われて未だその姿を見せない）

>>36
強気な女を犯すのって……愉しいよな……？
マリーなら、この嗜好が良くわかるんじゃないか……
俺が何を考えているかだって、想像が付くだろう？
お前がいつも女に対して感じているのを、俺も同じように感じている。
（興奮の高まりから、ペニスが大きく震え、握る手に力が籠もる）
（長い髪の毛も趣味と一致する為、髪の毛越しに肢体を想い浮かべては口端を吊り上げ）
……こういう時は素直に頭を下げた方が利口だ。
ごめんなさい、許して下さいとでも言えば、気が変わったかも知れないのに。
……嘘だ。どれだけ懇願されても、俺は止めない。
…俺の頭の中は、マリーを犯すことで一杯だ。
（手に持ったバイブを横に置くと、背後を向いているマリーの身体をこちらに向かせる）
（向かせると同時に、そのまま黒の下着を乱暴にずり下ろし）
マリー…？一つだけ選択権をやろう。
前の穴と後ろの穴……どっちを犯して欲しい？
ああ、当然だが、今みたいな口調じゃなく、ちゃんと強請る口調で言えよ。
（乱暴に腰を掴むと、背面座位の体位になるよう、椅子に座った自分の上へマリーの身体を乗せる）
（乗せた後、腰を掴んで身体を持ち上げ、ペニスの先端で肛門や秘所を擦る）
（交互にどちらの穴も擦り、先端から出た先走りで二つの穴を汚し）

>>37
……っ！？
（腕に走った痛みに反応して身を震わせ）
（長く豪奢な金髪がふわりと揺れる）
ふざけるな…下種め…何故私が貴様ごとき虫ケラに許しを請わねばならんのかっ！
無礼極まる…私の慈悲を無にしおって…よほど命がいらんらしいな…
ゴミクズ一人消す事などホワイトベアなら造作も・・・あっ！？
きゃんっ！？
（突如として秘所が外気に触れ短く悲鳴を上げた）
（自分が悲鳴を上げさせられたという事に強くプライドを傷つけられて唇をかみ締める）
（下着の下から現れた秘裂は一本の毛も生えておらずぴったりと閉じられた未成熟なものだった）
う…うるさいうるさいっ！！！
貴様の戯言など受けぬっ！！！
媚びも強請りもせぬっ！！！
私はマリー・チュパカブラ・Ｗ・ホワイトベアっ米国のみならず世界を牛耳るホワイトベアの王者だっ！
（男の腕の中でもがき、細く白い腕でせめてもの抵抗をする）
（だが軽い体は軽々と持ち上がり…腰の下に感じる亀頭の存在感）
………っっっ…ぐっ……猿め…っ
（虫と見下し、しかも白人ですらない男の汚液を擦り付けられていることはかつて無いほどの屈辱だった）

>>38
ハハ…ッ……、アハハハハハッ！いい…凄くいいぞ…お前…？
そうだな、簡単に侘びを入れたんじゃ面白く無い。そんなのじゃ、本当の意味じゃ愉しめない。
その強がりが……益々、お前を追い込もうとしているのに気付いてるか？
強気でいれば強気でいる程、犯したい気持ちが増している……。
…犬の様な悲鳴が漏れてるぞ、お嬢さん？
（短い悲鳴を聞くと、完全に馬鹿にした口調で言葉を吐きかける）
（晒された秘裂に１本の毛すら生えていないのを見て、抑えられない興奮からペニスから漏れる先走りの量が増える）

そんな女を犯すんだから、俺が殺されるのは決定だろうなぁ？
まぁ、これだけ好みの女を犯せるなら、後の事はどうだって良いが。
金色の髪の毛も、この幼い身体も……顔も、好みだ。
（抵抗されても、強い力で身体を掴み続け、今にも挿入しそうな程に、亀頭の先を二つの穴へと擦り付け続ける）
（どちらの穴にしようか迷うが、やがてアナルへと狙いを定め、肛門に亀頭の先を押し付け）
好きに言え……。こっちの穴を愉しませて貰うぜ……？
どれだけ嫌がっても、決定事項だ…っ！
（掴んでいた腰を乱暴に下ろしていき、体重も利用しながら、肉棒を尻穴にめり込ませていく）
（小さな穴がどうなろうが知った事ではなく、己の欲望を満たす為だけに、乱暴に挿入を深めていき）
どんな気分だ？名前も知らない男にケツの穴を犯される気分は…？
前には…コレを突っ込んでやるから、心配するな。
（長大なペニスで腸壁を擦りながら、より奥へと捻じ込んでいき、やがては根元まで挿入してしまう）
（腰を掴んでいた手でブラジャーを剥ぎ取ると、小さな胸を撫で回し、横に置いたバイブへと視線を向け）

【すまんテンション上がりきっているのだが溜まった眠気がガッときおった】
【王者は天蓋付きベッドで１２時間寝て美貌を保つのだ】
【本来多忙な私ではあるが凍結を許すから光栄に思え】
【…貴様の都合は可能か？】
【次回で締めまでいけると思うのだが】

【礼儀として、ヌルポ！と言っておいた方がいいか？】
【ベッドも良いけど、布団で寝るのもオツなものだと言いたい】
【もっとも、ベッドとは違って、布団の柔らかさ依存が大きいが】
【こちらの都合は、２４時間いつでも構わないです】
【あまり日が空かなければ、深夜３時からでも、何時からでも】
【次回で確実に〆までいけるだろうし、時間の都合はマリーに任せた！】

乙

【ガッ！……き…気にするな】

【貴様っそれでは完全にニートではないかっ！…まぁどうでもいいが】
【ならば言おう１５日の２３時に待ち合わせスレで落ち合おう】
【最後に…凍結を希望したのは私の気紛れだっ！本当だぞっ！！！】
【貴様とのロールが気に入ったからなどではないぞっ勘違いするなよ下民】

【コホン…まあ付き合ってもらったことには感謝してやる。私の寛大さに感謝せよ】
【それでは１５日にまたあおう。スレ返し頼む。ではな。王者の眠りをさまたげることは…ゆるさ…Zzzzz】

【……お約束展開だな、それはもう吉本新喜劇の如く】

【いかにも働いていて社会人です！って振りでもしたら良かったか？】
【平日ですと、１９時以降から眠くなるまで、土曜日や日曜日は今ですと1日空いています】
【↑こんな感じの、いかにも働いてますを装っても仕方ないし！】
【日時を復唱するよ。１５日の２３時っと】
【それまでに、マリーが出てる作品でも見ておくよ、暇は持て余しているからな】
【そうなのか？俺は、マリーとのロールが気にいってるぞ】
【状況次第では、後ろを責められても良かったけど、今は責め気分なので止めておいた】

【こちらこそ、あんな流れの中で、ここまで付き合ってくれる人と出会えるとは思ってなかった】
【感謝しているので、素直に感謝する】
【こういう時は、一緒に寝るとか、そういうのは無いのか！？いや、出会ったばっかだし、無くて普通だな】
【俺も眠い。１５日の２３時に会うのを楽しみにしながら、天蓋付きベッドとやらで一緒に寝るｚｚｚ】

【スレをお返ししましたｚｚｚ】

ニートキモー…

【若殿と場所を借りるぞー、若殿からのレスを待ってるのじゃ。】

【スレをお借りします】

>>キャラ○４の999
猫なのに人間に化けたりするから、ややこしく…
って、それはないよ緋鞠ぃ…
（手を離すと猫耳を出すと脅されれば従う他なく）

うう……この感触、絶対猫じゃない…
（指に吸い付くような肌の質感に誘われ）
それくらい、わかるさ…えーい、もうどうにでもなれ！
（腹をくくって指に力を入れて緋鞠の胸を揉んでみる）
や、柔らかい……
（ゆっくりと。だがしっかりと感触を確かめながら指を動かして）

>>46
【改めて、緋鞠、よろしく】

>>47
んっ…若殿に私のおっぱいを好きにされてるのじゃな…
はぁ…いいぞっ、その調子で揉みしだいてくのじゃ…♪
（やや顔を赤く染めながら、息を乱して若殿からの愛撫を受けて）
そうじゃろう…？猫のおっぱいとは言え、若殿の為に毎日毎日…
ちゃんと手入れをして触られるこの時を待ってたからの…？
（片目を閉じて、若殿に触られる為に磨いてたと言えば）
（手に遊ばれる二つの膨らみは形を変え、先が少しだけ硬くなり）

若殿…っ、もっと…好きにしてよいぞ…？
私のおっぱいで喜んでくれるなら、いつでも触ってくれて構わぬのでな
学校でも通学路でも、クラスでも…若殿のモノじゃからな…♪
（若殿に危ない想像をさせながら、魅力的な提案を出せば）
（自ら身体を寄せて手に重量感溢れる膨らみを押し付けてく）


【うむ、こちらこそ。】
【若殿は……「ふぇらちお」「ぱいずり」「すまた」ならどれが好みじゃ？】

>>48
緋鞠が悪いんだからな！　こんな大きな胸で…
（指をゆっくり閉じたり開いたりしながら）
俺を誘惑するから…
（乳房の形や柔らかさを確かめるように揉んで）
緋鞠が手入れを？　そんなに俺のこと…
（緋鞠の言葉にドキドキ）
あれ、ここ硬く…
（手の平の下で乳首が硬くしこって自己主張する）
（興味を持って、指で軽くつまんでみて）

いつでもって……そんな、無理だよ…
みんな見てるじゃないか。変に思われちゃうよっ
（緋鞠がからだを押し付けて来る）
わ、緋鞠ぃっ
（むにゅん、と自分の手の中で柔らかい塊が形を変え）
そんな風にしたら俺…たまらなくなっちゃうじゃ…ないか…
（ズボンの股間が盛り上がっていた）

【うう、どれも魅力的だけど…】
【じゃ、じゃあ素股でお願いするよ】

>>49
んぁっ…♪こら、そこは優しく触らぬと…んっ、若殿ははれんち…じゃな…
（指に摘まれた先端からの刺激で甘い声を漏らしてしまって）
なに、猫の胸に触っても抱っこしてる様にしか見えぬから平気じゃ
んっ…？ああ、若殿の雄が私の胸に反応をしたのか…っ♪
（体を押し付けて胸を潰させると、若殿の股間は勇ましくなってる）
（それを優しく握ってから軽くズボン越しに扱けば）
（ズボンを一気に脱がせて、若殿の雄を取り出した）

…若殿、立派じゃの？
あぁ…すまぬが、膝立ちになってはくれぬか？
じゃないと、出来ないのでの…♪
（笑いながら若殿に願いを言うと、手に若殿の亀頭を包み込んで）
（軽く握ったり撫でたりしてく）


【うむ、任せるのじゃ。】

>>50
は、破廉恥なのはどっちだよっ
（真っ赤になって抗議するが、言われた通りに指先の力を抜き）
（指の腹で優しく撫でるように乳首をいじる）
こ…こんな感じかい？
……だ〜から、猫に見えないって言うのに…

（ズボン越しに硬い部分を握られて）
あっ　そんなとこ…
（やめさせようと手を下ろす間もなくズボンを脱がされて）
こっ　こらぁっ　こんなとこで脱がせるなよぉっ
（早朝とは言え誰が通るかわからない道端で下半身を晒すことを恥ずかしがって）

うう……膝立ちって…何をするつもりだよ…
（肉棒の先を手で包み込まれ、刺激されて）
うっ　わっ　何だ、これ……はぁっ　はぁっ
（刺激に息を弾ませ、言われるまま膝立ちになって）

>>51
私は猫だから裸でも平気じゃけど、若殿は普通の人間じゃからの…♪
誰が来るか分からないドキドキ感を味わうのも一興じゃなー
（若殿のズボンを脱がせば道端で裸と下半身を晒す男女が出来上がり）
ふふっ、猫は猫らしく交尾をするのがいいと思っての…♪
若殿は私に任せてれば気持ち良くさせるからの…？
（若殿の前で四つん這いになり、お尻を高く上げると）
（中指と薬指で泌裂を開いて見せ、垂れた愛液は地面に落ちてしまい）

では、若殿……こうして交尾の練習じゃ…♪
（ヌルッとした泌裂を亀頭に押し当て、滑らせて下半身をくっ付ければ）
（若殿の雄の証を股の間で強く挟んで、愛液に濡れたそこは）
（まるで性器の中の様な感覚を若殿に感じさせる）
……腰、動かして良いぞ…♪
出そうになったらちゃんと言うのじゃからな？

>>52
そっか、猫って外で交尾とかするよな…
うう、確かにスリルは満点だけど……
（緋鞠が地面に脚をついて四つん這いになる）
（形のいいヒップとお尻の間の秘所が優人の位置からよく見え）
わ……丸見え……
（目を逸らそうにも吸い付いたように秘所から目が離れない）
うう、濡れてる…中まで……え、えっちだ……

あっ
（緋鞠が腰を後ろに突き出す。硬くなった肉棒が濡れた柔らかい割れ目に当たり）
（肉棒がふとももに挟まれ割れ目を滑って包み込まれてしまう）
こ、これ……入ってないよ…ね……
でも……はぁっ　はぁっ　入ってるような…はぁっ　感じ……
（経験のない優人には素股と本番の違いはよくわからない）
き、気持ち……いい……
（緋鞠に言われるまま、ゆっくり前後に動いてみる）
うう、擦れる……
（バランスを崩さないように緋鞠のお尻に両手をついて、腰を徐々に速く動かして）

>>53
若殿には本番はまだ早いからの、最初は「すまた」と言う練習からじゃな…♪
まるで性器に入ってる感覚じゃろう…？
（実際には繋がってはないが、若殿の肉棒を締め付けて）
（太腿に挟んだる感覚は本番に近く）
まるで交尾をしてる気分じゃな、私は若殿に道端で犯されて…
こんな道路の端で裸にされ、喘ぐだけの雌にされての…♪
（若殿が腰を前後にすれば、ぬちゅぬちゅと音が漏れてく）
（肉棒が泌裂を擦ってくと快楽を得られるのは交尾と同じであり）

あっ、もっと…じゃ♪んっ…、んぅ…
若殿の、んっ…おちんちんが、私の中を突いて来て…んっ…
いやらしい音を立てて…はぁ…、気持ち…よいぞっ…♪
（まるで本当にやってる様な事を口走り、自分からも後ろに腰を動かしてくと）
（若殿の肉棒を強く太腿に挟んで、きゅっと押さえつけた）

>>54
素股…これが？
（何となく知識はあったがもちろん経験はなく）
（肉棒が包み込まれる感触に夢中になって腰を振ってしまう）
はぁっ　はぁっ　こんなとこで…はぁっ
緋鞠と……はぁっ　はぁっ
（初めての経験と快感に興奮し、息を荒げて）

も、もっと？
（言われるままに強く腰を振ると優人の腰と緋鞠の柔らかなヒップがぶつかり）
（パーン、パーン、と音を立て）
ひ、緋鞠の中……はぁ、はぁ…気持ち、いい……
（ふとももが締まると摩擦も強くなり）
あっ　今締まった……うう、もう出そう……
（初めての快感に既に限界は近づいて）

>>55
んっ、んんっ…若殿のが擦れてけのぉ…♪
はぁ…あっ、そうか…なら…んんっ…！
（強く抑えた太腿から若殿の肉棒を取り出せば）
（濡れそぼった泌裂にぷちゅ、と亀頭を浅く当てて）
（そのまま中へと若殿の欲望を受け止める）
んんっ、んっ…若殿のが出て…、私のお腹の中に…っ…熱いぞ、んっ…♪
（どくっと注がれる若殿の欲望を膣で受け止めて）
（そっと肉棒から離れれば、白い糸が一本だけ引いて）

はぁ、はぁ…若殿、見てるのじゃ…んっ…♪
（振り返ると足を左右に開いて、片手に泌裂を開いて見せれば）
（愛液にベトベトのそこや奥を見せ付け、力を入れると）
…んっ、んんっ…若殿のが溢れて…はぁ…、いっぱいじゃの…？
（どろっとした真っ白な若殿の欲望が逆流して来るのを見せ）
（泌裂や太腿の周りが精液に汚れるのを見せ終えれば）

ふふっ…次は実際に中で試すかの？若殿次第じゃな…♪
さて、猫はお腹が熱くなったからの……先に帰ってるぞ？
（若殿にウインクと投げキスをすれば、ぴょんと飛び上がって）
（屋根から屋根を裸のまま駆け抜けてくが…）
（残された若殿は丁度、通学時間とぶつかったとか）


【私からはこれで〆じゃ！】
【朝からお相手を感謝じゃ、楽しかったぞ。】
【バタバタしてすまぬが私は行かなきゃじゃからな…】
【お疲れさまじゃ、またの…♪】

【スレを借りたぞ、お返しじゃ。】

>>56
あ…緋鞠何を…
（もう射精寸前の肉棒が緋鞠の割れ目に押し当てられ）
は、入りそう……んっ　ああっ　出るっ！
（亀頭の先っぽだけ割れ目に入った状態で射精が始まる）
（熱く濃い白い液がドクドクと割れ目の中に注がれて）
ううっ　すごい……
（脈動しながら尿道をザーメンが駆け抜ける快感に浸り）
（やがて射精を終えると緋鞠のヒップが離れて）

う、うん……
（言われるままに秘所を覗くと今出したばかりの液が逆流してあふれ）
こんなに出たのかい、俺の白いの…
すごいえっちな眺めだ……

え？　今度は中で！？
（素股でこうなのだから本番はどれくらい気持ちいいんだろう、と思わず想像して）
ちょ、ちょっと待って緋鞠ぃ……
（行為を終えるとさっさと緋鞠は帰ってしまう）
俺一人、置いて行くなぁっ！！
（ポツン、と取り残され慌ててズボンを穿こうとするが）
（通りかかった人たちの白い視線が痛かった）

【俺の方もこれで〆】
【こっちこそありがとう。緋鞠】
【うん、お疲れ様〜。また機会があったらよろしくっ】

【俺もスレをお返しします。ありがとうございました】

【ミクと場所をお借りします】

どうせ釣りだろ？

【二つあったのでどちらに行こうか悩んだんですけど、こっちで良いんでしょうか】
【取り敢えず、スレをお借りしますねっ】

どうせ釣りだろ←成功

>>60
【二つもあった？】
【って、前スレがほとんど容量残ってない状態で生き残ってるみたいだね】

…さて、どうにか通報されずに移動して来れたんだけど
…四つん這いだっけ？
なればいいの……？
（ミクの前で両手、膝をついて体を伏せて）

>>62
ええ、良く出来ました。
マスターに此処までされたら頑張らない訳にはいきませんしねー…
(ぺしぺし、からかう様にマスターのお尻を音が鳴るように軽く叩き)

(四つんばいになったマスターの後ろで膝立ちになると)
(そのまま上体を前に傾け、両手でお尻の肉を掴んで左右に広げ)
(ゆっくり顔をお尻に近付けて行って)

…じゃ、失礼しますっ♥
(ちゅっv 露にしたマスターのアナルに口付けて)

>>63
いたたっ…
こらこらマスターのお尻は大事にね？
（小気味よい音が鳴り多少不満げにミクを窘め）

……何するつもっ！？
ちょっ、なんか広がり……
っふはっ！？
っっっくくくすぐった……っ！？
（後ろで何かゴソゴソしているミクに）
（尻を掴まれ広げられ緊張で息のみながら）
（不意にひやりとした感覚を尻の穴に感じ情けない声あげてしまい）

>>64
っちゅー………ｖ
分かって、ますよ？だから……んっ…こう、してっ…大事に…♥
れぅ……ん、んー……
(舌先でくりくり入り口を刺激しながら舌伝いに唾液で濡らしていって)
(舌を動かしながら片手を前に回して、マスターのおちんちんを優しく握って…)

ん、ふふっ……ん、ぅ……ちゅぱっ…ぁ……ちゅぷっ……♥
(唾液で濡らしたマスターのアナルに舌先押しつけて、ゆっくり中に挿し込みながら)
(やわやわとおちんちんを揉むようにマッサージし始めて)

>>65
…っ大事にって…本当大事に…ね？
うぁっ…なんか……すごっ……！？
（今まで感じた事のない奇妙な感覚に尻穴をヒクヒクさせながら）
（柔らかい状態の肉棒にミクの手が触れ握り込まれてしまえば少しずつ硬度増し始め）

…っ…すげぇくすぐった……っっっ舌入れちゃっ……！？
（尻の穴に生暖かい柔らかいものが侵入しようとするのを感じ思わず尻くねらせ）
（揉みこまれていく肉棒は次第に手の中で収まり切らなくなりビンビンに勃起し始め）

>>66
(にゅるっ♥ 滑るようにマスターの中に入り込んだ舌を)
(無縁慮に円を描くように動かし舐め回して)

ん、じゅぅ……ず、ずぅっ……♥
れぅ、れろっ……vちゅぅぅぅ……vv
(自分の唾液とマスターの腸液を音を立てながら啜りつつ)
(お尻の中舐めながら、おちんちんを握っている手を動かして)
(マスターの精液を絞りだすように、ごしごしv扱き始めて……)

>>67
っつ……ミクっ…
なんか変な気分にっ…な……は…
（徐々に開発されてしまっているのか、悦びの声に変わっていき）

…っは…すすっちゃ……ん…
はずかしいって…ミクっ……！
（女の子のような声あげながら、）
（肉棒の先から我慢汁が溢れ、ミクの手をヌルヌルに汚し）
（卑猥な水音の二重奏が奏でられて）

>>68
っぷ、は……啜らなくても十分恥ずかしい事だと思うんですけど…
(一旦口を離して呟き、おちんちんを扱く手を早めて)

それに、もっと恥ずかしい思いを今からするんですよ?
女の子にお尻舐められながらおちんちん擦られて、びゅぅぅっ♥
ってさせられちゃうんですから、ね?


ん、ちゅっ……ぅ、れる、れろっ………ｖ
(ぬちゅっvにちゅ、にちゃっ…しゅっ、しゅっ……v)
(またマスターのお尻に舌をいれてしまうと、前立腺を刺激しながら)
(えっちな音を鳴らしながらおちんちんを擦る手早めて)

>>69
…そりゃそうだけど……ぉ…っ…
これ以上恥ずかしい思いを…？
っ……そんなっ…
ミクにお尻ペロペロされながら…
牛の乳搾りみたいにしごかれてっ……
っっ…あ……
ミクっ……らっ……
らめぇっ……！
れるっ……れちゃいそうっ……っはあああん…！！
（再び尻の穴の中まで舌で蹂躙され）
（にちゃにちゃした手で肉棒を擦られながら）
（恥ずかしさも射精欲もMAXに上り詰め）
っっっっっ………
イグぅぅぅぅぅっっっ！！！
（とうとう耐えきれず、熱い白濁をびゅるっ、と何度も撃ち放ち）


【もう1ラウンド時間あるかな…？】

>>70
(責めに耐え切れず扱いてたおちんちんが射精を始めると)
(口を離して、腰の外側から回すようにして両手でマスターのおちんちんを握って)

っは……乳絞り、ですか……ｖ
そうですね、このままマスターのミルクッ……絞ってあげますね…♥
(手にかかった精液をなすりつけながら両手で激しく擦ると…)
(ぬちゅぬちゅぬちゅっっ♥にゅるっ、にちゅうだ♥)
(ますます滑りが良くなったおちんちんを射精がおわるまでシコシコ抜いてあげて…v)


……まだ、ガチガチなんですねv

【マスターのしたいことにもよる、かな……？】

>>71
っは……搾られてるっ……！
ミクにチンポのミルクっ……搾られてっ……ふはっ……んぁっ…！！
（射精し始めた肉棒を両手でしごかれ）
（手の中で卑猥な音を立てながらびゅくっ、びゅくくっと射精を続けて地面に精液の溜まりを作って）

…っ……溜まってたし…ね…はは…
（未だにビンビンな肉棒を指摘され恥ずかしげに笑って）


【立ち上がって、ミクに背後から密着された状態で、】
【耳元を言葉攻めされながらチンポしごかれてヌキとられたいんだけど…ダメかな？】
【もしダメならお口でミルクの直飲みでもいいけど…】

>>72
ちゃんと自分でも処理してくださいね？
今はお手伝いしてあげれますけど、いつもそうとは限らないし……
(言いながら、少し身体を離し立ち上がって)

…ほら、マスター。立ってくださいな。
そのきかん坊を鎮めてあげますから……♥

>>73
…最近は忙しくってなかなかできなくてね……
ボーカロイドにこんな事させるのも悪いとは思うんだけど…

う、うん………ありがとうね、ミク。
……お願いするよ
（申し訳なさそうな顔で苦笑い気味に返しながら）
（言われるまま立ち上がり、股間もビンビンに勃ちあがっていて）

いてぇw

>>74
気にしないでください、マスター…♥

(媚びる様な声をだしながら後ろから体を密着させて)
(僅かに膨らんだ胸や、柔らかい体全体をマスターに押しつけ……耳元に口を寄せると)


――……マスターはドがつくヘンタイさんだって知ってますからｖ
今更御礼なんて良いですから………
(ぎゅぅっ♥さっきみたいに両手でおちんちんを握り込むと……)
(しゅっ、しゅっ……ぬちゅぅ、っ……vv)

>>76
…っ…ミクっ…柔らかいっ……
胸…？あ、当たって……っっ…
（背中に密着するミクの体を感じながら）
（微かな二つの双丘の感触に若干？を浮かべながらも）
（興奮はどんどん高まっていき）


っう……ドヘンタイなマスターでごめんよっ…ミクぅ……
（おしっこを手伝って貰う子供のような体勢で肉棒握られながら）
（耳元に囁かれる熱い言葉に意識朦朧とさせて）

>>77
当ててるんですよ、単純なマスターは……
(更に強く抱きつくように体を寄せ…)
これだけで興奮しちゃって、おちんちん堅くしちゃうんですもん。

悪いと思うならさっさとぴゅぴゅっ♥ってしてくださいな？
早すぎてもなんですけど……
(片手の手のひらをおちんちんの先にあて押しつけて、そのまま擦りつけ)
(先っちょ虐めながら竿もしっかりシコシコv扱いて…)
何秒でマスターのミルクが出ちゃうか数えてましょうか？

……いーち、にーぃ……♥
(にゅるにゅるっ……♥ぬちゅぅ、しこ…しこ……vv)

>>78
【寝落ちごめん…】
【お相手してくれてありがとうね】

【それじゃあ場所をお返しします】

【これからスレをお借りする】
【リアラからこうされたいという調教のイメージがあれば言ってくれ】

なし

【すみません、強制終了でパソコンを再起動したら酉が消えちゃいました…】
【元の酉がわからないのですが、お相手していただけるでしょうか？】

>>82
【再起動されるのはたまにあることだ】
【気にしていないので、こちらからもお相手をよろしく頼む】

>>83
【よかった…ありがとうございます】
【調教ですが、羞恥責めとか結構好きです】
【あと、リアラ自身がかなりM属性で乱暴にされても感じてしまう、とかでやりたいです】

>>84
【誰かに見られながらするような羞恥プレイは嫌いか？】
【覚悟してたつもりが抱かれる日が訪れると怖くて拒むが、それをよしとせずに乱暴に組み伏せられる】
【簡単に考えたみたがリアラの希望に沿っているか？】

>>85
【はい、そういうシチュもとっても良いと思います】
【見られながらというのも、好きです】
【そういう感じのシチュエーションでいいかなと思ってます】

>>86
【それではさっき言ったようなプレイでやってみよう】
【城というのも大げさだろうから、自分が領主をやっている土地の屋敷でしてみたい】
【始めるならこちらが屋敷で待つか、リアラが屋敷に来るところからだとして、どちらからやってみる？】

>>87
【屋敷にこの地に古くからいる英雄の子孫がいると聞いて】
【たずねてくる…という始まりにしたいと思っています】
【書き出しは、では私のほうからやってみます】
【屋敷にやってくるところから、はじめますね】

>>88
【その立場を利用して気に入った女は好き放題している女好きというわけだ】
【書き出しはリアラに任せる、ゆっくり書いてもらっていい】

（この地に古くからいる英雄の子孫、その人物に会う為に一人やってきた）
（きっとこの子孫だという人ならば、英雄だろうと信じ、すがる様な思いもあった）
（地図にない小さな町、それを見下ろすようにある屋敷へと足を運ぶ）
すみません、私はリアラと申します
英雄の子孫の方に会いたいのですが…
（屋敷の扉を少し開き、中を覗くようにしながら誰もいない場所に声をかけてみる）

【このような感じではじめてみました】

>>90
誰だ？まったく、こんなガキが迷い込んだというのに何をやっている！
（玄関先には使用人の姿はなく、館の主が通りかかると幼い少女が目に留まった）
（自分に用があるらしい娘は子供にも見えたが肌は雪のように白く美しさを放っている）
お前が会いたがっている英雄はこの俺だ。
小娘が俺に何の用だ？
（追い返すつもりだったはずがリアラのことを一目見て気に入り）
（話を聞いてやるつもりで扉から覗き込む少女を手招きして呼び込んだ）

【文句のない出来だ。ではこれからよろしく】

>>91
あなたが、英雄…？
（目をぱちくりとさせると、すぐに出会えた事に感謝し）
（手招きに招かれるように屋敷の中に入り）
私はリアラといいます
英雄を探して旅をしていて…少し確かめさせて貰いたい事があるんです
（自分が英雄を探している事を率直に伝え、もしかしたらこの人が…と）
（心の中では淡い期待を抱きつつ、ペンダントを手に近づこうとする）

>>92
自分からそう名乗るのは趣味じゃない。
だが、この地では俺は英雄と呼ばれている。
（傲慢な態度だが英雄と呼びに相応しい堂々たる佇まいで、一歩踏み出す歩みにも力強さがあった）
リアラか、もう旅の目的は見つかってしまったな。
なんだ…疑っているのか？なら納得するよう確かめてみろ。
（ペンダントにただならぬ物を感じ、小娘と侮っていた顔つきが急に引き締まる）
（性格はともかく、目に映る貫禄は英雄そのものと言える）

>>93
…。
（その人の言葉に、少し疑うような視線を向けるが）
（ペンダントを近づけると強い光が発せられ、驚きながら彼を見上げる）
…本当に、英雄…？私の、英雄…？
（きょとんとした表情のまま、彼の顔を見つめ）
お、お願いします！私と一緒に旅に出てもらえませんか？
（見上げたまま、彼に旅に出てもらえないかとお願いして）

>>94
ほう、そのペンダントも俺が英雄だと認めたようだな。
（光を放つペンダントにも物怖じせず、驚くリアラに得意満面の笑みで応える）
英雄は英雄だが、お前の英雄じゃない。
俺にはこの地を守る責務がある…お前と遊びの旅に出掛けるわけにはいかん。
（いきなり旅立ちを催促されると頷くわけにはいかずに首を横に振って）

お前の心掛けによっては少し付き合ってやってもいいが？
（まだ小さいが幼いながらの美貌を持つリアラの体に好色な視線が注がれていく）

>>95
…そう、ですよね…
（言われた言葉はもっともで、強く誘うこともできず）
（一歩下がり、悲しそうにうつむきながらため息を漏らす）
（違う英雄の人を探さないといけないと思うと、更に疲れを感じてしまいそうで）
心掛け…？
（その申し出に首をかしげ少しだけ考える）
（そういえば町の人が…何か言っていたような…）

…私なんかで、通用するのかな…
（大きな不安を抱えつつ、これしかないのだからと腹を括り）
（スカートの裾をつかむと、ゆっくりとスカートを持ち上げ）
（白い下着を見せるようにしながら、英雄の顔を見上げ）

>>96
なんだ、最初からその気で訪れたのか…
それならば英雄として共に旅に出てやることも考えてやろう。
（スカートを持ち上げた先には、幼い印象通りの白い下着が見えるが）
（白い肌によく合う下着に興奮し、堪らず細腕を掴んで小さな体を引き寄せてしまう）

妖艶な女もいいが、お前のようなガキにも味わいはある。
まさに雪のような肌…穢れない新雪を自分の足で踏み潰す感覚が解るか？
（何もかもが細く、肩も腕も腰も折れそうなほど華奢な体を嬲るように撫で回し）
（それは雄が儚い雌を襲うかのようであり、リアラにお琴に弄ばれるという恐怖と実感を与えていく）

【ここでするのもいいが、ベランダなり庭園に逃げ出すのもいいか。そこはリアラに一任するがな】

>>97
ほ、本当ですか！？
（スカートを捲って下着を見せていると、旅に出ることを考えるといってもらえ）
（そう言ってもらえただけでもありがたく、うれしそうに頬を緩ませるが）
（英雄その人の腕に引き寄せられ、体にぎゅっと抱きつく形になり）

ひっ…！？
（体中を撫で回され、恐怖感に襲われて短い悲鳴をあげ）
（肩を竦めながら恐る恐る顔をあげて、男が本気でやっているのかを見ようとし）
い、いやぁ！！
（英雄の体からすぐに抜け出し、逃げようとして転んでしまい）
きゃあっ！？
（痛みに悲鳴をあげ、英雄にはお尻をむけスカートを肌蹴させ）
（白い下着と尻を見せている格好になってしまい）

【このまま、庭かベランダまで逃げてみようと思います】

>>98
所詮はガキか…
（瞬時に捕らえることも可能だったが、逃げる少女を追い詰めることに楽しみを見い出し）
（無様に転んだリアラに向かって急がず慌てず悠然と近づいていく）
覚悟して来たのではなかったのか？
一度交わした約束を違えることは許さんぞ…
（倒れたリアラに追いつくと肌蹴られた下着に手をやり細すぎるともいえる腰の曲線をなぞっていく）
（あえて力を振るわず、獲物を追いかけて遊ぶ狩のように楽しんでいた）

どうした？もう逃げないのか？
この俺から逃げられるわけがない…もう諦めろ。
（力強い声とは裏腹に体を撫でるだけで拘束しようとせずにいて）
（リアラが逃げられる隙をあえて作っているようにも見える）

>>99
覚悟…け、けど…こんなの…
（考えてなかった、むしろ下着を見せるだけで終わりだと）
（そう考えていた自分がいた為の行動だったが…）
（お尻を突き出したままの格好で指が腰をなぞっていく…）
（その指の動きにビクっと腰が震えて、まだ動けずに）
（まるで触るのを待っているかのようにも見える）

…っ
（逃げないのか？と聞かれ起き上がり）
（外に出る為に扉に向かうがそこは何故か開かず）
（急いで部屋を見渡し、階段を見つけて駆け上がる）

>>100
想像と違ったとでも言いたいのか？
あの後することといえば一つしかないだろうに…
（卑猥な行為を想像させる手の動きで尻を撫でていたが）
（逃げないのかと問い、下着を掴もうとした瞬間に小柄な体が抜け出していく）

もう遊びはこの辺にしておくか…
（階段を必死に上がっていく後姿を余裕の笑みで見送るのには理由があり）
（全ての部屋には鍵がかかっており、行ける場所といえば庭園を見下ろすベランダぐらいのものだった）
リアラ、鬼ごっこはもう終わりだ！
（階段を駆け上がる速度はリアラの比ではなく、一足飛びに二階に上がり）
（ベランダしか逃げ道がない獲物へと距離を詰めていく）

>>101
はぁ、はぁ、はぁ…っ
（息を切らしながら階段をかけあがり）
（そこから見える光のさす場所へ向かって走り抜ける）
（後ろから迫ってくるあの人の姿が見えて、ドキリとし）
（確かに英雄だけど…それでも恐怖に肩を震わせ、逃げるために振り向いて）
アクアスパイク！！
（館の中で威力は低いが晶術を使い水を英雄に向かってぶつけようとする）

…やった…かな…？
（息を切らし、ごくりと唾を飲みながら様子を伺う）

>>102
（晶術の水飛沫が舞い、しばらく静寂が訪れ仕留めたかのように思わせる）
（動き出せば瞬きさえ間に合わない速さでリアラの正面に現れ、無骨な指先がリアラの首筋を掴んだ）
お前が求める英雄はあの程度でやられるものだったのか？
安心しろ、俺の強さは本物だ…
（ベランダを囲むように外では数人の使用人が集まり、二人のことを観察していた）
（下々の者に獲得した獲物を披露するように、リアラの体を投げるように倒せば）
（小さな体を覆う影のように男の体が覆い被さっていく）

もう逃げられると思うなよ。
ここからは鬼ごっこではなくお前の体で楽しませてもらう。
（スカートを軽く捲ったつもりが裂け目が入ってしまい、もはや白い下着を隠せなくなる）
（ためらわずに伸びていく手が下着に触れ、血走った目で睨みながら下着を剥ぎ取ろうとして）

【トリミスだ、気にしないでくれ】
【ところでリアラは時間は何時までいけそうだ？】

>>103
……っ！？
（水しぶきと静寂が訪れ、じっとその場所に目を向けているが）
（突然目の前に英雄の男が現れたかと思うと首筋をつかまれ）
あぅっ！？
（呼吸が止まり、息ができずに足をばたばたさせ）
あ、あぁ…
（英雄の前で口を大きく開いて舌を出し、だらしない表情を見せてしまい）

きゃあん！！
（ベランダに叩きつけられ、悲鳴を上げて小さな体が弾む）
（痛みに動けなくなりながら、上から覆いかぶさる人を止められず）
助けて…い、いやぁ…
（首を横に振りながら、服が切り裂かれ下着が露出し）
（それまで剥ぎ取られてしまい、毛の生えていない小さな割れ目が露出する）

【１時３０分が限界です…】
【凍結は、お願いしてもいいでしょうか？】

>>105
ガキをいたぶる趣味はないんだが…
怯えている間に終わることだ……下手に暴れなければ傷を作る羽目にもなるまい。
（苦しげに舌を出し、無様な姿を晒した今ほとんど抵抗はないだろうと予測して）

まさかあいつ等に助けを求めているのか？
期待するだけ無駄だ…あそこからリアラが犯される様子を見るために集まっているだけのことよ。
（無毛の割れ目に指を這わせ、生えていないために滑りの良いそこを撫で）
（どう見ても幼い体だが、それゆえに犯し、征服したいと本能が告げる）
俺の力が欲しいんだろう？どうせ犯されるなら媚びておくのが賢明だ。
…この分じゃまだ男に穢されていない新雪だろう。
誓え！お前は一生俺の人形となり、他の男には指一本触れさえないと！
（すぐには承服しかねる命令を突きつけ、いつかは首を縦に振らせることを目的に）
（渦巻く欲望を果たさんと、リアラへの陵辱が始まろうとしていた）

【もう限界の時間か、凍結は構わない】
【こちらとしても先が楽しみだしな。限界なら会う日は伝言で連絡しあって決めるか？】

【ごめんなさい、限界です】
【月曜日、今日の夜２０時以降、時間があります】
【明日、火曜日なら一日あいてます】
【できそうな日を教えてもらえると、うれしいです】
【お返事は今日の朝、伝言スレに書き込んでおきます…】

【お返事を待たずに落ちてしまいそうでごめんなさい】
【続きをとても楽しみにしています】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

>>107
【月曜日、本日の夜２１時に伝言スレでどうだ？】
【朝、伝言できる時間があれば返事を書き残しておいてくれ】
【すぐに会えることになるだろうが、また夜に…】
【もう眠気が限界に達したのだろうし、返事のことは考えずに眠れ】
【すでに眠っているかもしれないが、それならそれでいい】
【こちらこそお付き合いに感謝だ、おやすみ】

【スレをお返しします】

返答なしw

１１０番

【借りるよー】

待ったなしだよー！

＋＋＋＋＋○
○＋●＋○○
＋○●○○○
＋○○●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

【借ります】
【トリつけてないけどまあいいか】

隅を取られたら流石に不利ってのは分かるな…

＋＋＋＋＋○
○＋●＋○○
＋●●○○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

>>112
おそい、おそいー♪
どんどん取っちゃう

＋○＋＋＋○
○＋○＋○○
＋●●○○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

駄目だわかんね
逆転できるんだろうか

＋○＋＋＋○
○＋○●○○
＋●●●○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

>>114
あきらめたらしあいしゅうりょうだよ？
って智樹が言ってたと思う！

＋○○＋＋○
○＋○○○○
＋●●●○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

じゃあ一応がんばるよ
＋○○＋●○
○＋○●○○
＋●●●○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

>>116
私もがんばるー！

＋○○○○○
○＋○●○○
＋●●●○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

うーむ…

＋○○○○○
○●●●○○
＋●●●○○
●●●●＋＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

置く場所すくなくなってきたよ…

＋○○○○○
○●○●○○
＋●●○○○
●●●●○＋
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

俺は置く場所の選択肢がないような気がする
＋○○○○○
○●○●○○
＋●●○●○
●●●●●●
＋＋●●＋＋
＋＋●●＋＋

>>120
私もぉ…

＋○○○○○
○●○●○○
＋●●○●○
●●●●○○
＋＋●●＋○
＋＋●●＋＋

どう考えてもここしか置けねえ…

＋○○○○○
○●○●○○
＋●●○●○
●●●●●○
＋＋●●●○
＋＋●●＋＋

>>122
端っこあげる！

＋○○○○○
○○○●○○
＋○●○●○
●○○●●○
＋○○○○○
＋＋●●＋＋

さては罠だな！

＋○○○○○
○○○●○○
●●●○●○
●●○●●○
＋○●○○○
＋＋●●＋＋

ﾆﾔﾘ

＋○○○○○
○○○○○○
○●○○●○
○○○●●○
○○●○○○
＋＋●●＋＋

随分白くなったなあ

●○○○○○
○●○○○○
○●●○●○
○○○●●○
○○●○○○
＋＋●●＋＋

えーい！

●○○○○○
○●○○○○
○●●○○○
○○○○●○
○○○○○○
＋○●●＋＋

やー
●○○○○○
●●○○○○
●●●○○○
●○○○●○
●○○○○○
●●●●＋＋

○が置く場所ないから、つづけて打って！

数手前から結果が見えてたような気がしないでもない

●○○○○○
●●○○○○
●●●○○○
●○●○●○
●○○●●○
●●●●●＋

あ

こんなに賢いアストレアなんて偽者だ！

さいごの一手！

●○○○○○
●●○○○○
●●●○○○
●○●○●○
●○○●○○
●●●●●○

○20
●16

やったー！
ばーかばーか♪

届かなかったか…
うるせえ！俺はバカじゃねーよ畜生

>>134
やあい、ばーかばーか！
（あたまをなでなでしてあげて）

また遊ぼうね？約束だよ？
ばいばーい♪

あれ…なんだろうすげー悔しい
ああ、またやってやるぞ
勉強して出直してくる
覚えとけよ！

あ

【こんばんわ、スレをお借りします】

【スレを借りるでー】
【レスを待ってるな？】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295041373/266
うう、その気持ち痛いほどわかるよ…！
ボクも、幹部と子分たちの板ばさみで……突き上げられ抑えられて…
（わかるわかるとぶんぶんと頭を振ってうなずいて見せて）

もちろん、そのくらいで力になれるなら！
こう見えておじいちゃんの肩もみで結構なれてるから。
…どの変が凝ってます…？
（相手の考えに気づいた風もなく、無邪気に相手の力になれることを喜んでいる様子で）
（意気揚々と腕まくりをしながら、はやての後ろに回って、凝っている場所の指示をまって）

【お待たせしました。では、よろしくお願いします】

>>140
君もそう言う気持ちが分かるんやなー、愚痴っても仕方ないんやけど…
（言わずには居られなかったっぽい）
あ、私の八神はやてって言うんやけど…
呼び方はお姉さんで構わへんから、君の名前も教えてくれるかー？

んー…かなり前やけど、最初は君に任せてもええか〜？
（背中に来るとしゃがんで、やりやすい様に床に座った）


【こちらこそよろしくな〜。】

>>141
あ、はい、家の方がちょっと古い家でして…そういう上下にはうるさいというか。
いえ、何でも言ってください。愚痴くらいならいくらでも聞きますから。
大人の人って…いろいろ大変なんでしょうし。
（さすがにヤクザ者とは言えずに、苦笑いでごまかそうとしながら）
（その後は笑顔で快く愚痴を受け入れることを口にして）
はやて…お姉さんですね。
ボクはぬらりくお、って言います。中学一年です。

前……？
（妙なところが凝ってるんだな、と思いながらも、はやてのしなやかな肩に緊張気味に手を置き）
いきますよ、痛かったりちがったりしたらいってくださいね。
（そういいながら、親指に力をこめ、ぐい、ぐい、と指圧するように肩を揉んで）

>>142
家庭の事情かぁ〜アンタも大変なんやなー
うう、ええ子に慰められて…お姉さんちょっと感動したで？
（泣き真似をしたり、お茶目な姿を見せて）
何ならお姉ちゃんでもええよー？
リクオ君、ふむっ…よろしゅうな！リクオ君〜♪

痛かったら泣くか叫ぶで？大丈夫や、かなり凝ってるしなー…んっ…
（凝ってると言うだけあり、リクオ君の手に解されて）
はぁ〜…上手いやんか、だけどな、一時的に凝ってるのを解消してもらっても
結局は原因を取らなきゃやからなー…
…やっぱりコレが原因やと思わへん？
（リクオ君の手を引き寄せれば、胸に手を重ねさせた）
（身長の割にかなり大きな膨らみに手を触れさせ）
（振り返って、ふふんっと笑ってる）

>>143
いえ、自分で望んだことですし……そんな大層なことでも。
わ、わぁっ、お、お姉さん、そんな、大げさですって！
（お茶目な泣きまねを真に受けてあわてた様子を見せ）
お、おねえちゃ…それはちょっと恥ずかしいかなぁ…
は、はいっ、よろしくお願いします
（年上のお姉さんのしぐさに少しドキッとして背をただし）

そ、そこまでつよくやりませんから…あ、ほんと、かちかちですね。
もう少し強くしましょうか？
（予想以上に指に伝わる凝りが硬く、ぐ、ぐ、と強めの指圧で筋肉を揉み解していき）
少しは楽になりましたか……？
確かにマッサージは一時的なものですし…原因？原因、わかっているんですか？
って……ええええええええ！？
（手が導かれた先にはふわりと柔らかく弾力のあるものがあって）
（それが何なのかは、位置的にも、彼女の言葉的にも…、胸であることは間違いなくて）
い、いえ、たしかに女の方の肩こりの原因はそれ、でしょうが……
お、お姉さん、ちょっと冗談が…！
（多感な少年にはあまりにも強すぎる刺激に顔は真っ赤になり、うつむきがちになってまともに顔が見れずに）

>>144
デスクワークばかりやと身体が固まってな、バキバキって音が凄いするんやで？
んんっ〜、これくらでええわ…リクオ君テクニシャンやなぁ…
（固まってた筋肉は解されて、快楽を感じたりして）
そりゃあ、わかってるやろ？おっぱいが大きいと重しになるし
肩こりの原因ってわかってるんやけど、どうしたらええと思う？
（振り返ったままリクオ君の顔を見て、手のひらを重ね）
（揉ませる様に力を入れたりてると）

あっ！重いから悪いんやし、リクオ君の手を借りるで？
こうして〜…こうしてたら、楽やない？いい考えやろー♪
（リクオ君の手を動かして下から胸を持ち上げる位置にさせ）
（これなら重くないなー、と無邪気に笑ってる）
（もちろんリクオ君をからかってるだけだが）

>>145
大人になるといろいろ大変なんだな…がんばってくださいね。
そうですね…これ以上やったら揉み返しがきそうですし。でも、これで少しは楽になりましたよね。
（手ごたえ的にも筋肉の凝りは取れた感じで、そこで肩へのマッサージは終了して）
お、っぱ…う、うん…そう、ですね…え、ええと。
どうって……ちゃんと、その、ブラジャーのサイズを…あわせるとか。
…ぁ……
（彼女の手に導かれるように、ふよん、と程よい弾力と柔らかさが手に伝わる）
（初めて触る女性の体をどう扱っていいのかわからずに、はやてのリードに乗るばかりで）

ぼ、ボクの手、ですか……ちょ、ちょっとはやて、さんっ…
確かにその、お姉さんは楽かもしれませんけれど。
（押しつぶすその感触を与えられた後は、その重さを確かめさせられるように手の上に乳房を押され）
これじゃ、確かに、凝ってしまいそうです。
（その重量を両手に預けられると…そんな間の抜けた感想をこぼし）
あ、あの、お姉さん、からかってますよね…？
（年上の女性の無邪気な笑みにときめきを覚えながらも、からかわれてることに気づくと少しすねたような視線を眼鏡の置くから送って）

>>146
サイズはちゃんと合ってるんやけどなぁ…前に計った時は、はちじゅう…
…やっぱりデスクワークが多いのが原因になってるんやろなー。
（わかってても改善出来ないのは仕事だからであり）
そうやろー…私もそう思うし、下着をスポーツタイプに変えたりとか
色々とやってるやけど、なかなかなー…
（支えるように導いた手を撫でて、胸に触れさせたまま答え）
（からかってるか聞かれると）

もちろんや！…じゃなくてな、おっぱいの相談なら男の子かなーって
ほら、女性は自分の胸だけやけど…男性なら、沢山のおっぱいを触ったりするやろ？
（つい本音が漏れたが、説得力のありそうで無い微妙な事を言って）
（話してる最中にいそいそと、上着やシャツのボタンを外してくと）
ごめんなー、代わりにお姉さんの胸を触らせてるんやし…
サービスに生でも許したるから、リクオ君も許してはくれへんか…？
（下着はタンクトップのスポーツタイプだったのだが）
（上に動かせば、ぷるんっと服や下着に隠れてた胸を出して）
（そっとリクオ君の手を導くと、ぷにゅと柔らかな胸の感触を伝え）

>>147
はち……っ…！
パソコンとかも使うんでしょうし、少しビタミン剤を飲んだりとか…
あ、磁力入りのネックレスとかもいい、って聞きますね。
ボクでよければいつでもマッサージしますから、いつでも呼んでくださいね。
（役に立てるのが嬉しいのかそこは無邪気に喜びながらうなずくが）
あ、そ、そうですよ、ね、力になれずにごめ…んなさい…
（胸の感触に思わず感じ入っていると、不意に手を撫でられ）
（それでまた、羞恥心が募ったのか顔を赤くしてしまい）

…も、もちろん…？いや、いやいや、その理屈変じゃないですか？！
そ、それは、その、人によってはそうかもしれないですが…ボクは、そんなことないですし…
お、お姉さん、もう…あんまりからかわないで…
（気がつけば手が開放されている。なにやらもぞもぞやっているのに邪魔にならないように）
（顔を真っ赤にしながら、またマッサージでもしようかと、はやての背中あたりに触れるが）
どういう等価交換ですか…もう。
な、生って、えっ…お姉さんっ…？
（再び導かれた先には吸い付くような肌の感触と、先ほどよりもダイレクトに伝わる柔らかさと弾力）
（そして手のひらにあたるこりっ、とした突起……それらが、本当に目の前の女性の生の胸であることがわかって）
お姉さん、こんなの…いけません。
ボクだって、その、男なんですから……

>>148
ビタミン剤はとにかくとしてや、磁石とかっ年寄り臭いで…
…おっぱいを揉みたいだなんて、リクオ君はおませさんやなー♪
（いつでもマッサージと言う言葉から無理やりに揚げ足を取って）

んっ…、リクオ君の手は暖かいなー…生でのサービスやで？
お姉さん、ストレス…要求不満だって最初に言ったやろ…♪
（直に触れさせた胸は暖かく弾力もあり、肌は吸い付く様な瑞々しい感触で）
（リクオ君の手のひらには先端の小さな粒の弾力も伝えて）

へー…リクオ君は男の子やったんやなー…
なるほど、なるほどー…ならお願いがあるんやけどな？
（胸をリクオ君の手の甲に重ねて、揉ませながら話すと）
（そっと反対に振り返ってリクオ君の手からは胸を離せば）
リクオ君の男の子の部分をなー…お姉さんに見せてくれへん…？
なー、リクオ君ー…お姉さんからのお願いやー
（背中に立ってたリクオ君の腰に抱き付き、リクオ君の下半身に胸を押し付けて）
（ぎゅっと抱いたままおねだりをして、見上げてる）



【かなり切ってごめんなー。】
【私はあと一時間くらいが限界やから、そろそろ…な？】

>>149
いや、最近は…おしゃれなデザインのも多くて…って
たしかにちょっとおじいちゃんみたいなこと言っちゃったかな。
……お、おっぱ、じゃありませんっ、肩ですよ！
（股から買われてるとわかっていてもついつい反応してしまい）

…欲求、不満……
（ごくり、とつばを飲む、言葉の意味くらい中学生ともなればわかるわけで）
（それ以上にこんな美人の胸を触って、しかも誘われるような言葉をかけられると…興奮に股間が厚くなってしまい）
は、はい、だからその、これ以上は・・・ぁ……っ…
おねえ、さんっ…だめですよ…っ！
（きれいな白い手に導かれるように手のひらは自分の意思と裏腹に乳房をこねてしまい）
（…しばらく抗いがたい極上の柔らかさを楽しまされた後…しばし呆然としてしまい）
（その間に、はやてはこちらを向き、胸をすっかりと硬くなった下半身に押し当てていて）
ボク、の……その……ぅ……っ…！
（視覚的に胸をはじめて見せ付けられ、真っ白で大きな乳房に目を奪われてしまっていたが）
(｢お願いといわれると断れず……チャックを下ろし、硬くなったペニスを彼女の前にさらけ出してしまい）
あ、あの、これで…いいですか…？

【いえ、ちょっと流すぎたかもしれませんから…】
【わ、わかりました…では。こんな感じで。上の方は全部ばっさり切ってしまってもかまいませんので】

>>150
言い方が悪かったんならちゃんと言うで？
リクオ君のおちんちんをお姉さんに見せ欲しいってな…♪
（下から抱き付いてるとは言え、先ほどまで触らせてた胸を見せ）
（下半身に抱き付けば感じる固いモノの存在に）
んっ、ええ子や…♪
子供は褒めて伸ばすってのがええらしいし、撫で撫でしてやるで…？
まぁ…、撫でる場所はこっちやけど……♪
（取り出されて膨らんでるリクオ君のペニスを手のひらに包み）
（ええ子ええ子と笑いかけながら、先端をくるんで撫で）
（ぞわっとする刺激を与えてから、ゆったりと手を離せば）

これくらいやったら、まぁ…大丈夫やろ♪
リクオ君、リクオ君…こんなのはどない…？
（膝立ちに胸をリクオ君のペニスへと近付け）
（重量感のある乳房でペニスを左右から挟むと、上下に緩く扱いて）
…はぁ…♪怪しいお姉さんに、優しくすると…
勘違いされてな、こう言う結果になるんやで…？
ちゃんと今後の為に覚えてえくんやでー…んっ…
（舌を伸ばすと唾液を谷間とリクオ君のペニスの亀頭へと垂らして）
（滑りを良くすると、にゅるにゅると扱き上げてく）



【すまんなー、次の次くらいで〆にするでー】
【せっかく来てくれたのに、ごめんなーorz】

>>151
っちょ、おねえさんっ…そんな……ほめてるって言いませんよ！
く、ぁっあああっ…！
（柔らかな手がペニスを包み込むと、まだ声変わりをして間もない高めの声をあげてしまい）
（その手がさすさすとそこをさするだけで腰が抜けてしまうそうなほど気持ちよく）
ぁ……
（その手が離れてしまえば残念そうな声を上げてしまい、あわてて口を押さえ）
大丈夫って、何がですか……もう、ボク頭変になりそうですよ…
う、ぁ……お姉さんの胸がっ…こ、こんなのっ…！
（頭が追いつかないといった様子でぼーっとしているところに）
（たっぷりとした質量の乳房がぎゅうっ、と勃起したペニスを挟み込んで）
（絹のような肌がペニスをこすり上げると、手のひら以上の快感に思わずのけぞってしまい）
おね、えさんは怪しくなんて……っ、とっても綺麗だし…
がんばってるの、すごくよくわかって…尊敬して…います…んんっ…
う、ぁ…、胸、ぬるぬるっ…って…！
はやてお姉さんの胸、すごく気持ちいいです…
（生暖かな唾液を潤滑油にすべりが増すと、もはや立っていられず、床にしりもちをついてしまい）

【わかりました、いえいえとても楽しかったですよ、お姉さん】
【よければまたお会いできたら、と思ってしまいます…】

>>152
怪しいお姉さんに襲われて、えっちな悪戯をされたって覚えててくれたらええで…？
そんなに褒めてー、もっとやって欲しいってリクオ君はおねだり上手やなー…
（にゅるにゅると乳房にペニスを擦って、ペースを上げてけば）
（刺激に立ってられなかったのか、リクオ君は尻餅を付いてしまう）
（にゅぽっ、と唾液や先走りの付いたペニスが乳房から離れ）
こらこらー…これくらいで逃げちゃダメやで？
男の子なら女が奉仕をして来たら、黙って仁王立ちくらいの気持ちでなー
…って、まだ子供なリクオ君には無理やなー♪
（尻餅を付いたリクオ君を追い掛けて、四つん這いで近付き）
（再び乳房へとリクオ君のペニスを挟んで、ギュッと押さえつけて）

我慢しなくてええよ？ほらっ、気持ち良くなってな…♪
んっ…えっちなお汁、美味しそうな匂いがしてるし…ちゅっ…
んっ…、んんっ♪…ぷはぁ…、リクオ君の味…おいし…んっ！
（またにゅるにゅると亀頭を隠したり出したりと奉仕を続け）
（先端にキスをしてから舌で先走りを舐め取り、味わうと）
（根元を乳房でぎゅっと締め付けてから、一気に扱き上げ）



【あはは、ありがとな】
【また気が向いたら募集するから、運がよかったら頼むで？】
【夜のリクオ君になら責められそうやし……♪】
【さて、次で〆にするでー】

>>153
そ、そんな覚え方、できませんよっ…
い、いえ、そういう意味で言ったわけではっ…！く、ああぅ…
お、お姉さん、は、早すぎっ…です…！
（ぬちぬちといやらしい音を立てながら谷間にしごかれるそれは、硬さをまし）
（押し返すように雁首が乳房をこすり返し引っかくように生意気に反撃していて）
に、逃げたわけじゃ、ないです…お姉さんの胸が気持ちよすぎて…っ…
こんなのはじめてなんです…よ？
う……っ！
（まるで女豹のようににじり寄るはやてからは、もう逃げる気力も、抗う気もなく）
（おとなしく再び胸にペニスをはさまれて）
は、ふっ…う、お姉さんっ…きもち、いいですっ…
あ、ああ…そ、そんなところなめたら汚いっ…ぅ……くううっ…んんっ！
お、いしいなんて、そんなっ…！
（豊満な乳房の攻めだけでもとろけそうなのに、唇や舌まで使われてしまうと）
（最早射精は目前まで高められてしまい）
あ、ああ、あああっ、お姉さんっ…ボクっ…もうっ……！
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（体を句の字に折り曲げ必死に射精をこらえていたが、舌や唇、乳房の責めに）
（なすすべもなく陥落させられ、青臭い濃厚な精子がペニスをかけあがり、強烈な快感とともに）
（激しくはやてに向かって射精してしまって）


【こちらこそ、トリップは覚えておいて…】
【そうでだね、夜のボクで、今日のお礼をしてあげたいな】
【それじゃボクも次で〆ますね！】

>>154
気持ちええんやな…、んっ…けっこう、お姉さんは奉仕好きかもな…？
やってると、何だか自分まで気持ち良くなってく気分がする…んっ…♪
（ぴちゃと舐めたリクオ君の味のするペニスは少ししょっぱくて）
（胸での奉仕をしながら、上目遣いでリクオ君を見上げると）
んっ、出すんやな…ビクビクッて、してて…んっ…リクオ君のが…っ…
あっ…♪はぁ…、出てるで…せーえき、んっ…！
（強く跳ね上がったリクオ君のペニスから精液が飛び出て来た）
（胸でギュッと抑えてれば、顔にシャワーの用に浴びてしまい）

んんっ…！あつぅ…、出しすぎや…こんなにしてしもうて…、んちゅ…
（顔やセミロングに付いた精液を指にすくって舐めると）
（胸には挟んで離さないまま、リクオ君を見上げて）
なぁ…リクオ君、もう少しお姉さんと…遊ぶ？
（にこっと顔を精液に汚して、淫靡な顔で微笑んで）


【バタバタしてごめんなー、お付き合いを感謝や！】
【私からはコレで〆にしとくで？】
【お付き合いありがとうや！お休みなー。】


【スレをお返しするで】

>>155
あ、あ、あ……ごめんなさい、お姉さん、ボク我慢できなくて…こんな汚して…
大丈夫ですか……？
(胸の谷間からあふれた精液のシャワーは彼女の綺麗な顔を白く汚し）
（それをわびながら顔を拭こうとするが）
（色っぽいしぐさでなめとられると、それ以上動けず）
ぁぁ…っ・・・お姉さん…その…うう…
もっと、してください、お願いします…
（年よりもずっと若く見える可愛い笑顔に押し切られるように…）
（それ以上に、隠微な誘いと、忘れられない会館に後落としされるように自分から腰を動かし始め…）


【ではボクはこれで…夜中からありがとうございました…！】
【どうぞゆっくりおやすみなさい、お姉さん】
【スレをおかえしします

咲夜さんとスレをお借りします。

うむ

>>157
同じく場所をお借りします。

さて、あの募集に応じたということは尿意も近いのでございませんか？
（スっとその場に膝を付き、エプロン部分を広げて）
さあ、どうぞ…

>>159
咲夜さんのいう通り、手洗いに行こうとしてた。
夕方からずっと席離れられなかったから、結構溜まってる。
（膨張した膀胱に前立腺を圧迫されているせいで、半勃ちしたペニスを晒し）
（幹を握って狙いを咲夜さんの顔に向け、緊張を解いて膀胱を緩ませ）
あっ……ハアァァァ…………
（鈴口から勢いよく尿が放たれ、びちゃびちゃと咲夜さんの顔にかけ始めた）

【スレをお返しします】

>>160
ん…随分、お貯めになられていたようですね。
色も濃いですし、余程我慢されていたのでしょう。
（顔にかけられる尿はびちゃびちゃと音を立てて飛び跳ねる）
（顔を汚す尿を涼しい表情で受け止める）
（顔から顎へ伝う尿が、喉を通りメイド服を濡らし染み入っていく）
お忙しかったのでしょうが、生理現象を無理に我慢することは身体に毒です。
くれぐれもご自愛くださいませ。
我慢した分、存分にお出しください。
（平然とした口調で語りかけて、口を開いた時に口内に入った尿を吐き出そうともしない）

ワロタ
帰るのはえーよ

これが賢者名無しか

最初から嫌がらせだろ、別のスレで情熱っぽいの湧いたし。
情熱本人が興味のないロールを潰して回って
自分のロールが潰される（と奴には移すんだろう）仕返ししてるのか、
単なる荒らしがわざわざ釣りと疑ってると直接吐いたり
情熱のふりをして嫌がらせしているのかは分からんが。どっちにしてもクズだから一緒か。

【もういらっしゃらないみたいですので私もスレをお返しします】

うわーもったいない！

下手だし別に…

ゴミより下手がまだ良い

【スレをお借りするわね】
【もう、わたしのほうが早かったじゃないの】

【シェリアさんと場所をお借りします】

えっと……触ってもらうのはダメ、
こっちから触るのもダメ…ということで、
じゃあ…小悪魔のコスチュームに着替えて貰う事って出来ますか…？

>>170
【あ、すみません…】
【出だしを考えてたら出遅れてしまいました】

はいはい、着替えてくればいいんでしょ？
なんて言いながらもう着替えちゃってるんだけどね。
（黒に赤のアクセント、衣装の名前通り小悪魔のような小さな羽根を背につけて）
（歩くたびにその羽が揺れるという凝りようで）

>>173
うわぁ…あ、ありがとうございます！
……じゃ、じゃあ……
触るのも触られるのもダメなら、見せるくらいなら…OKですよね？
…シェリアさんのおっ…おっぱいを…
開かれた部分から出しちゃってもらえませんか…？
（要望通りの相手の格好にゴクリと生唾飲みながら）
（悪魔の羽やカチューシャ、ゴスロリ調な下半身、）
（そして何よりも期待通りな開かれた胸元を見ながら、意を決して頼み込み）

>>174
最初から胸を見るつもりだったんでしょ。
もうっ……アスベルにも見せたことないのに……
（露出を躊躇うが、何もせずにいるというのも相手を裏切る行為に思い）
（真っ赤になった顔を俯かせながら、乳房を覆っている生地に人差し指を引っかけてずりさげていく）
ほら、見ても……いいわよ？
（未だ顔を上げることはできずに、年頃の娘らしく成長した丸みのある胸の輪郭が晒されて）

>>175
バレてました…？
格好が格好ですしね…あはは…
アスベルすらまだ見たことのないシェリアさんのおっぱい…っ…
まだ誰にも触られてない、シェリアさんの……っ…これが……！
（生地が下がっていくのを食い入るように見つめながら、）
（今にもぷるんと揺れ震えそうな生乳房が露わになるといてもたってもいられず）
（目は胸を凝視したまま慌ただしくズボンを下ろそうと躍起になり、）
（まどろっこしいと言わんばかりに下着まで一気に下ろしてしまえば）
（既にパンパンに張ってしまっていた男根が露わになり）
（すぐさま握り込み、息荒げながら上下し始めた）

>>176
だからすっごく恥ずかしいの！！
隠しちゃ…ダメよね？
（呼吸するたび胸が弾み、桜色に染まった先端を隠したくて両手がそわそわと動くが）
（約束を破ることができない性分のため、相手にお伺いを立てる形になって）
すごい、よく恥ずかしげもなくそんなこと出来るわね。
あははは……なんか疲れちゃったから座るわね？
（極度の緊張で足が棒のように固まっていて、そのせいで立つのも辛く地べたにはしたなく座り込んでしまう）

>>177
もちろんダメです！
ダメに決まってます！
…うわ……揺れてる…柔らかそう……っ…！
（プリンのような乳房、可愛らしく存在を主張する先端、そのどれもが肉棒への刺激を高めていき）
……シェリアさんがせっかくおっぱいを見せてくれてるんですし…しないわけにはいきません。
はい、どうぞ…
……むしろ、もっと見て下さい。
僕がチンポをしごいてるところを…
シェリアさんのおっぱいをオカズにしてるところを……！
（了承し、座り込むシェリアにこれはチャンスとばかりに近寄り）
（シェリアの顔の前見せつけるように肉棒をしごき始め）
（上から乳房を見下ろしながら、同時にシェリアの表情も楽しみ、）
（ガチガチの肉棒から雄の臭気を撒き散らし、先走りを滲ませながらしごきたてて）

>>178
こーら！柔らかそうとか口に出さない！
もうっ……聞いてるこっちが恥ずかしいでしょうが！！
（自身の胸の感想を聞かされるとどうにも居心地が悪く、相手の視線から守るため右手で乳房を覆ってしまう）
見せなくていいの！！
それに、すごい臭いだし……
（鼻をつく臭いから逃れるようのけぞれば、後ろの地面に両手を置く体勢になり）
（せっかく隠していた乳房が再び晒され、背をそらした反動で大きく揺れてしまって）
そういうのって他人に見られてても平気なもんなの？
（腰を下ろした時は太股を閉じていたはずが、仰け反った瞬間に姿勢が崩れて）
（丈の短いスカートの中は影がかかって見づらいが、影と同じ色をした黒の下着が垣間見える）

【もう眠いかもー、次で終わりにしてもらっていい？】

>>177
ごめんなさい、でもほんと…凄くて……あ……！
（隠されてしまうとあからさまな落胆の声あげてしまいながら）
……見て欲しいんです
アスベルだって、きっと同じようなことはしてると思いますよ…？
…シェリアさんになら…見られても…興奮しちゃいますし
っ……すごっ……
ほんと…やらし…ぃ……！！
（グチュグチュと水音響かせながら、一際大きく揺れる乳房に興奮は最高潮に）
（さらには目敏くスカートの中身まで目に入り、黒い下着を認識すればもはや我慢の限界を感じて）
…っ……イ…イきそう…ですっ……
このまま…シェリアさんのおっぱいに出していいでしょうか…？
出させてくださいっ…お願いします……っ！
……っあ…だっ、もう……で、出るっッッ！！！
（律儀に何度か尋ねながらも限界を越えてしまい）
（そのまま乳房へと熱く雄臭い精をびゅくびゅくと吐き出し、）
（黒い衣装に映える、白くドロドロの液体で染めてしまった）

【了解です、次で〆めちゃっていただけると幸いです】

あ

>>180
アスベルはこんなことしなーいっ！
ちょっと！……な、なに！？
（男の態度がおかしいことに気づいたが座った状態では避けようもなく）
（慌てふためくだけで対処ができず、気がつけば胸に熱いものが…）
嘘でしょ？もうこの衣装着られないじゃない……
（黒の衣装に対照的な白い体液で汚され、男性特有の臭いまで付けられては二度と着る気はなくなり）

ぬるっとする……あーん、どうしたらいいのよ！
（手で拭き取ろうと迂闊にも触れてしまえば気色の悪い感覚に怖気が走り）
（涙目になってひとしきり泣いた後、穢されたままの衣装で帰るしかなかった）

【それじゃお疲れ様、ここまでありがとう】
【スレを返しておくわね】

>>182
【確認しました】
【こちらこそ、募集に応えて下さってありがとうございました】

【それではスレをお返しします】

【スレをお借りするよ。】
【向こうの羽衣狐へのレスを待ってるね】

【妾の主、◆jRjHnHdGqs80としばし使わせてもらう】


妾は転生妖怪であるからな
命など大した価値はない
…貴様土壇場で妾が裏切るのではないかと心配なのか？
盟約を交わしたからには妾は誓って背かぬ
約束を破るのはいつも貴様ら人間たちからだ

ああ、問題ない
純粋に力が上の相手では妾も流石に喰い切れぬわ
この盟約は妾とそなたの力の差を魂という代価で埋め合わせているに過ぎぬからな
妾を追い払い、滅するほどの力がそなたに着けばかしづいてやってもよいぞ？
（そこまで成長できたならな、と最後に付け加え）

強く魅力的な雄なら妾も好いてやるということじゃ
ここ数百年はそんな雄に出会ってはいないがな

>>185
死んだとしても生まれ変わる、禁術の部類の術だったかな？
確か昔の力の強い陰陽道の天才が編み出し、禁術とされた…
禁術と言っても使える人間なんて、この先も現れないらしいけど。
（資料で見た事があるので、知識としては知っており）
成長して一人前になるまで守ってくれて、使役する羽衣狐を越えたら
更に可愛らしい狐さんがずっと仕えてくれる？
失敗したら魂を奪われるが、それを良しとする盟約だな…
（妖には魂とはそれくらい価値があるらしい）

伝説に登場するレベルの妖に強いって認められるのは大変そうだが…
今後の為に狐耳を出して触らせてくれないか？
いや、試しに狐耳を触ってみたいな〜と
（いきなり間の抜けた願いを羽衣狐へと言って）

>>186
何ゆえに耳を出し触らせる必要があるんというんじゃ？
部分的に姿を戻すだけであるからできんこともないが…
（間の抜けた願いに主をジト目で見る）
（言いたいこともあるがしぶしぶ目を閉じ念じる）
（するとピョコンと可愛らしい狐耳と尻尾が生えて）
…ほれ、これでいいんじゃろ
触りたければ触るがよいわ

>>187
動物耳と言えば猫耳と双璧を成してる耳、それが狐耳だからだ。
狐っ子が居たら、絶対に耳を触って確かめないとなんだぞ？
（スラスラと口から理解不能っぽい言葉を並べてれば）
（羽衣狐の耳からはぴょこん、と可愛らしい耳が出て来た）
ありがとう、なら早速……
ふむ…、全体的に丸いのに張りが合って…
先端はツンと尖ってるのに、硬くはなくて柔らかいんだな？
それに暖かくてピクピク動いたりしてるし…
（手のひらで包む様に羽衣狐の耳へ触れたり感想を口にしてく）
（それは勘違いされそうな言葉ばかりで）

…結婚しよう、うん。
（ふと羽衣狐の手を握って、先程否定した言葉を投げかけた）


【ごめんよ、ちょっと眠ってた…】
【無理はしたくないからこれで〆にして欲しいな。】
【せっかく移動までしたのに、ごめんな】
【ありがとう、少しだが楽しかったよ。】

【スレをお返しします】

>>188
妾が知らぬ言葉が次々と…
これがじぇねれいしょんぎゃっぷというものか？
（狐耳に触れられるとくすぐったいのかいじらしく身をよじらせ）

…んっ！そ、そなたどういう意味で言っておる、のだ…んくっ…！あっ…
（そして突如抱きしめられ、先ほど主自身が否定した言葉がかけれらる）
ペットではなくてよいのか…？
くふふっ、妖とめおとになりたいとは変わった男じゃそなたは…
そうだな…妾に認められるような男になったのなら、な…
（そのときになれば本気で好いてやってもいい）
（そう思いながら、しばらく抱かれてやるのだった）


【それはいかんな…妾こそ無理はさせてしまったか】
【残念じゃが仕方あるまい】
【暇があればまた相手をしてくれ、短い間だったが楽しかったぞ】

【逢坂大河 ◆ExuIUoxCFE　さんとのロールにお借りします】

【躾のなってない犬とスレを借りるわ】

【…運ばれてきてやったわよ！】
【で、で…ど、どーすんのよ…】

【犬、犬って、しつこいなあ】
【俺は竜児であって、犬ではないぞ】

【抱っこしてつれてきた大河を降ろし…】
【ああ、暴れるから、髪とかも少し乱れちゃって】

【どーするかと言われると、大河をどうにかしちゃうぞ…そういう希望だったみたいだし】
【募集のところのアレはあのまま終わりってことにして、種付けシーンからでも構わない】
【ご飯その他のロールとか雑談続けても構わないけどな】

【うっさい！この犬っ犬！馬鹿犬っ！】

【いきなり抱き上げてんじゃないわよっ】
【やだ、髪の毛どこ変？あんたの所為だから責任持ってなおしなさいよ】

【そ、そそ、そーよ！そういう希望よ！今更すぎ！】
【たっ―――……】
【――こ、これ以上待たせるつもり！？い、いい加減にしなさいよ！】
【はじめるなら、さっさと…その…】

【はじめるならさっさと…なんて…大河のほうがよっぽど…いや、止めておこう】
【髪は少し乱れているが十分可愛いし、そんなに変でもない…終わった後で風呂に入って髪を】
【ブラッシングしてやるからそれで満足しろよ…】

【書き出し書くので少し待っててくれ】

【それ以上無駄口叩いたらぶん殴る…】
【…む、む、無駄口叩くなっていってんでしょ！あんたはいちいち一言余計なのっ！】

【…ん。　待っててやるわよ。】

(母親が仕事に出かけた後、勉強するという名目で大河のマンションに行き………)
(椅子に座っている大河の後ろに回りこんで軽く抱きしめながら、声をかける)

なあ…大河……今日もいいだろ？
いっぱい可愛がってやるからさ

大河と二人きりになっていると、可愛がってやりたくなって我慢が出来ないんだ
【マンションの方が良さそうなのでとりあえず、アパートから移動しているということで…】
【アニメ最終話などの流れから後だと少し違和感あるかもしれませんが】

避難所の伝言板に大河から伝言あり

■■■　伝言板　XYZ 21　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292416844/767

767 名前：逢坂大河 ◆ExuIUoxCFE[sage] 投稿日：2011/01/21(金) 12:30:16
【かっ、か、かきこめにゃ…っ】
【…か、書き込めなくなったわよ、なんなの！？】
【ぬぬぬぬ……】


【…だ、誰か書き込める人いたら伝言、頼むわ】

【○○○○スレのプレイゾーン　１９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294632398/】
【>>高須竜児 ◆dJ9vBgAXLU】

【原因不明でそっちに書き込めなくなったわ】
【サロンの他のスレもダメっぽい、他の板はいけた。】
【…これからって時になんなのよ、最悪】

【あんたに罪はないから今回は特別に許してやるけど】
【…その、気が向いたら声掛けなさい】
【今日はもーよくわかんないからとりあえず落ちるわ】

【じゃあね、ありがと、竜児】

【ふむ、そうだったか。急に規制が入って巻き込まれたのかな？】
【伝言の方、ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【スレをお借りします】
……ほら、ぴったり。ぴったりなんだからちょっと位負けてもいいと思わないか？
（請求書代わりのメモと金、並べて突き出して）
で、その契約時のサービスっていうのは。

>>201
ピッタリあるならピッタリ貰いますよっと、どーもー
(上機嫌で受け取った料金をしまいこみ)

…あや？口でって言ってたから分かってるのだとばかり。
さっきも言った通り…
(薄く口を開くと、その中を指さして)
此処で貴方のきかんぼうを気持ち良くしてあげるのが、コースの一つです。

>>202
ああいや、そうじゃなくて……払ったんだからまだか、って意味で。
そりゃ勿論何をするのかは分かってるつもりで……
（薄く開いた口の中を想像する。唾を飲んで、）
……まあ、頼むよ。
（ズボンと下着を一緒に下ろし、半勃ちのモノを天狗に差し出す）

>>203
あや、勘違いしてたみたいですね。これは失礼。


と、と……せっかちですねー、そんなに期待してたんですか？
(男の前で膝をつくと、男のソレが目の前に来るように。)
(先端に指先で触れ、鈴口をくりくり弄りながら見上げて)

んふふー…でもそうですよね、あの値段でも来ちゃうんですもんねー。
…一回こっきりですが、ねっとりじわじわイかされるのと
一気に腰抜かされるの、どちらがいいですか？

>>204
っ……あー………。
（手に触れ先端をぐりぐりと弄られると、早くも血が通い始める）
て、値段水増したな！？　そんなもんだよなクソ、……あぁ……。
（今更離れる訳にもいかず、諦めて状況を受け入れる）
あー……そうだな、どっちも……そうか。そうだな。
どっちも、緩急付けて。あんな値段なら、こ位いいと思うんだけど？

>>205
あ、や、それは別に大丈夫なんですけど……それだとすぐに出しちゃわないかなぁと。
(見上げまま挑発的な笑みを浮かべ、先端を弄っていた手を)
(根元に添えて、支えるように。)

まぁ、値段の分はあると言わせてあげますよ。
…ん、……っ……
(言うと、舌を突き出し先程まで指で弄っていた鈴口をチロチロと舐め始め)

っ……ぁ、むっ……れぅ、っ……
(そのまま顔を前に突き出すと小さな口に亀頭がくわえ込まれて)
(小さく顔を前後させ唇でカリの段差をしごきながら鈴口を執拗に虐めて)

>>206
勿論耐えて……みせる、多分。俺だって払った分は楽しませて貰わなきゃ。
（挑発的な態度に、多少弱気を見せて）

あ………っ、……はぁ………。
（ゆっくりと息を吐いて、先端への激しい攻めに耐える）
（口に含まれたままペニスはさらに硬くなって、唇で攻める充分な雁を形作って）
はぁ……あ。いや、……まだ、大丈夫だ……っ。
（息を乱しながら、堪えるような声音で呟く）

んっ………ぅ…れぅ……ちゅ、ぱ……っ…
(舌を鈴口から裏筋へと押しつける様に押しつけると)
(そのまま左右に揺らし、裏筋とカリ裏をザラザラの舌と柔らかな唇で責め立て)

っ、ちゅぷ……ぴちゃっ……ちゅ、ぅぅ…ぷ、は…v
(じっくり亀頭を責めた後、唇で締めあげながら思い切り吸いつきながら)
(ゆっくり、ゆっくり口から引き抜いて)

…どーですかぁ？まだ前座なんですけど。

>>208
っ、……はぁ…！
（裏筋を刺激する舌と全体を締め付ける唇は、否が応にも射精感を募らさせる）
（吸い付きながら引き抜かれる様に、精液が吸われるような錯覚を覚えて）

あ……はぁ、耐え……え？
い、いや！　気持ち良いよ、凄くっ。まだ前座だと思えない位に……はは…
……うん、まだまだ大丈夫だな。
（反応で限界が近いのはバレているだろうと思いつつも、つい強がってみせて）

そうですよねー、さきっちょだけで射精してしまう様な早漏さんじゃないですよね。
(にっこり、確信犯的な笑みを浮かべ)

じゃ、お次は……
(根元を支えていた手で竿を持ち上げ、男の下腹に押しつけるようにし)
(男の睾丸へと舌を伸ばす)

はむっ………ん、ころ、ころ……v
(片方のソレを口に含むと、咥内で転がすように舌で愛でながら)
(両手でお留守になった竿を擦りあげ)

>>210
……まあ、この位は……。
（絶対に分かってるよな、とは思いつつ、撤回する事はない）
……は！　ん、……ふぅ……っ……。
（先ほどとは違う遠回しな刺激に、多少余裕の戻った息を吐いて）
（しかし、一度高まった射精感は簡単に治まる事はない。手で擦られれば、即座に高まり始める）
あ、両手……はぁ、……気持ち良い……。
（堪えつつ、素直な感想を漏らす）

ぁむ……ん、つー………v
(少しだけ口と両手を離し、睾丸に這わせた舌で竿まで舐めあげていき)
(舌が先端に達したのと、同時。)

じゅるぅぅっ!♥
(竿についた唾液や先走りを、わざとらしく音をたてながら)
(口の中に納まる限界まで一気にくわえこみ)

ん、ふ、ふー……v
(ぎゅぅ、と射精出来ないよう竿の根元を両手で締めると)


じゅ、るっ……vん、ふっ…じゅぷっ、れ、ぅっ……ずる、じゅぅぅぅv
(深いストロークのピストン運動をはじめて)
(射精感を堪えているペニスはひとたまりもないはずだが)
(両手のせいで決して射精は出来ず)

抜いた

>>212
……う……。
（再び敏感な箇所へ舌が向かうのが伝わり、その感触と予感で思わずうめきを上げ）
（それでも堪えようとしていた刹那、急に全体が口に包まれて）
あ……あ、はっ、……ああ……！
（挿入にも似た、深い刺激しながらの動き。高まっていた射精感も限界を迎え）
（充分に楽しめた、と判断するものの、快感に脈打つばかりで射精が出来ない）
っ、あ、……く、くぁっ……手、………あー……っ！
（快感はすぐに辛さに変わり、達しきれないまま、先程とは別種のうめきを漏らす）
（息を荒げ、今度はその辛さを堪え、そうしている間にも刺激は続く）
……頼むっ。そろそろ、出そうで……あ…！

ちゅぅー……vふ、ふ……まだ半分っ……れぅ……ふらい、れふよぉ……？v
(男の悲痛さすら混じる声を聞くと、先程のように先端のみを)
(ねっとりとしゃぶりながら。)


っは……私のフェラはこんなに安くないんですけれど、もう終わっちゃいます？
…いーですよ、早漏さんの精液、出させてあげます。
喉から直接胃に流し込むのって気持ちいいんですよー……ｖ



ぁ、むっ…ん、ん、ん…んんんっ……v
(また男の竿をくわえると、少しずつ咥内に迎えていき)
(深く飲み込み、喉奥にあたった所で)

――――………っぅﾞ、んぅっ……ん……っ!!
(その奥まで、男を受け入れ根元まで綺麗に収めて。)


じゅ、ぷ、ずるぅぅぅっ…♥
(両手を離して、頭をひき喉から唇までのストロークでペニス全体を刺激し)

ん、むっ……じゅ、ぅぅぅぅ………v
(トドメとばかりに、精液を絞るように吸い上げながら喉の中まで)
(ゆっくり丸呑みにしていって)

>>215
（放されると欲が出る。ギリギリのラインを攻める舌遣いに、必死に耐えながら）
まだ、半ぶっ……は、……はぁ………。
披露する機会も、ないだろ、そんなの……は、はあ、………っ。
（言葉での軽い攻めも今は射精を導く一因になり、ぐっと堪えていると）
（ゆっくりと飲み込まれ、引き戻される。達する寸前、既に出てこようとする精液を止められない状態）
（ぐっと飲み込まれた所で、我慢させられた分の精液を勢いよく注ぎ込む）
（何度かに分け、そのどれもで熱い精液を打ち付けて、しばらく続けた所でやっと落ち着く）

あー……あー、………はあ……。

>>417
っ………ぅ、っ、っ………v
(既に精液を発する器官が喉まで達しているため咀嚼する必要もなく)
(息苦しさを感じる様子も見せず、言葉通りに精液を流し込まれて)

っ、ず、る………ぅ…………っ、は、ぁっ……

(射精を終えたペニスを口から引き抜くと、漸く呼吸を整える仕草を見せてから)



……気持ち良かったですか?
そーろーさん♥
(勝ち誇った笑みを浮かべながら、しゃがみこんだまま男を見上げる)

>>217
……凄く、気持ち良かったよ。
いやでも、だからってあの料金が正当化される訳じゃあないと思うんだけど！
……はぁ。負けたよ。
（勝ち誇る天狗を見下ろして、萎えかけたペニスと共にうなだれる）

その台詞は最後まで受けれた人がいうものですよ？

じゃあ、言った通り一回こっきりです。お疲れ様でしたっ。
私はコレで失礼しますねー
(義理を果たせばもう用はないとばかりに宙に舞うと)

後日、面白い新聞をお届けしますので。それではっ


【スレを返します】

>>219
その方が嬉しいよ、これ続けては辛いよ……
そっちは、まあ、期待しないでおく。一応、よろしくね。

【お相手、ありがとうございました！】
【スレをお返しします】

【スレを借りるぞ】

【スレ借りますね】
>>221
どうもお待たせです。
どうぞよろしくご指導おねがいします。

>>222
よく逃げずに来たな。
それは褒めてやろう。
だが……

先ずは座禅を組め。

>>223
お褒めいただきありがとうございます。
正直どんな事をされるのか不安で一杯ではありますが…

座禅ですか…なにやら修行っぽいですな。
（言われるまま結跏趺坐して）

>>224
でぇい！
（座禅を組んだ名無しの肩を竹刀で叩き一喝する）

>>225
いたッ！
いきなりっすね。それほど弛み切っていたと言うことっすか？
（肩をたたかれ、体をビクリと反応させて）
もっとご指導お願いします。

>>226
たるんでるだけでなく、甘えもある。
これは精神を鍛えてやらないことには改善しないな。
座禅を組み直し、口を閉じ、目を伏せろ。
余計なことは喋るな。
（竹刀を胸の高さまで上げて構える）

>>227
仰るとおりで…確かに甘えた部分はあるやもしれません。
どうぞよろしくお願いします。

はい…それでは…
（もう一度姿勢を正すと、言われたとおり目を閉じ口を閉じ）
（雑念を捨てようと集中する）

>>228
なんだ、やれば出来るじゃないか。
始めからそうしてればいいものを……
（竹刀を構えたまま名無しの後ろを人、三人分のスペースを往復している）

>>229
……
（気配を感じながらも座禅に集中して）
…ぅ…
（しかし慣れていないせいか直ぐに足が痺れてきてしまう）

>>230
でぇい！
（再び名無しの肩を竹刀で叩き一喝する）
緊張感が足りないぞ。
お前、本当に身も心もたるみきっているな。
…こうなったら、仕方あるまい。
緊張感を持たせるためだ、お前が着ている服を全て脱げ。

>>231
くぅ…！
（肩の一撃に小さな悲鳴を上げて）
す、すみません。慣れていないもので…

…え、ふ、服ですか？
いえ、ぬ…脱げといわれれば脱ぎますけど。
（女性の前ということを意識しているのか緊張した様子で服を脱いで）
（パンツ一枚の弛んだ体形をさらしてしまう）
あ、あの、流石にパンツは脱がなくてもいいですよね？

>>232
日頃から、だらけた姿勢ばかりでいるからだ。
正座もまともにした事が無いんじゃないか？
とにかく、お前が来てる服を全て脱げ！全てだぞ。
（名無しが服を脱ぐのを静観するが、残り一枚で躊躇するのを見て眉間に皺を寄せる）
でぇい！
（三度名無しの肩を竹刀で叩いて一括する）
私の言った言葉が分からなかったか？
全てと言ったぞ。

>>233
確かに…いつも姿勢が悪いので猫背気味ですし…
いた！そ、そんな下着もだなんて…ッ
（竹刀で直接叩かれた肌は赤くなって）
うう…女の子の前でこんな。…は、恥ずかしい。
（もう一度叩かれたらたまった物では無いので、言われるままに下着を脱いで）
（全裸になると少し内股気味になって、外気に晒された股間を手で覆い隠して）
こ、これでいいですか？

>>234
緊張感が足りないお前には、こうしてやるのが一番だ。
早くせぬか！
（竹刀を胸の高さまであげ、四度竹刀を振り下ろそうとする）
（意を決めたか観念したか、名無しが全裸となるが、股間を隠すのを見て肩を竹刀で叩いた）
隠すな馬鹿者！

>>235
確かに緊張しますtけど…こんな…あまり見ないで。
う…！そ、そんな隠さないと見せちゃうじゃないか…！
一番弛んでいるところを…ッ。うう…
（しかい再び肩を竹刀で叩かれ、散々躊躇してからゆっくり手を退かし）
しっかり見ないで…。恥ずかしい…
（弛んだ体形に相応しい包皮の弛みまくったチンポを晒して）

>>236
全裸となった以上、見えるのは仕方がないだろう。
それに、これでようやくお前も緊張感を持てたのだ。
座禅を組んで羞恥を捨てればよい。
（ふと、股間を見てみれば、名無しの性器もたるみきっていて）
ていっ！
（竹刀の先端を、名無しの性器に軽く触れさせる程度に叩いた）

>>237
そりゃあ緊張するけど…
女の子にそんなみられて…こんな…。羞恥心なんて捨てられない気がするよ…
（再び姿勢を正そうとするが、恥ずかしいのか意識は散漫になって）
はう…な、何を？ちゃんと言われたとおり全裸になったのにどうして…
（竹刀が敏感な股間に触れると、ビクっと反応して）
（心なしか少しずつ膨らんできてしまう）

>>238
この程度の事で羞恥を感じていては、いつまで経ってもお前は弱いままだ。
でぇい！
（五度、名無しの肩を竹刀で叩いて一喝する）
（肌の露出面積が広がり、服が無くなったためか、同じ強さで叩いているのに音が大きく聞こえた）
お前の性器もたるみきっているからだ。
だが、機能不全というわけではないようだな。
（膨らみつつある性器を見て何かを納得したようにいい、そこに羞恥は含まれていない）
どうした、座禅をきちんと組め！

>>239
そんな…ッ、いたい！こ、これはう生まれつきだから…
そりゃあ、ちゃんと機能はするよ。つ、使い道ないけどさ…
（羞恥心と痛さで声を震わせながら、視線を受けるチンポが更に大きくなって）
（半勃起しても包皮は捲れずまだ先端は弛んだ印象で）
こんなになってるのに座禅なんて、絶対無理…
わ、わかりましたよ…うぅ・･
（足を組むが勃起した部分が気になって）
（確かに緊張はするが、もどかしそうに腰を動かしてしまう）

>>240
そうだ、素直に座禅を組めるじゃないか。
あとは目を閉じて煩悩を捨てろ。
たるんだ身と心を鍛えるためにな…。
（名無しが性器を勃起させても気にすることはなく）
（しばらくすると、竹刀を肩にあて、六度叩こうとするが）
……
（暫し様子を見て竹刀を戻し、床に竹刀を下ろすと、自らの道着に手をかけた）
きちんと集中するのだぞ……

>>241
や、やってみます…
………
…っ
（勃起を気にしながら目を閉じ、集中しようとするが自然と呼吸が荒くなって）
（落ち着かない様子でいると、再び肩に竹刀が当てられドキリとして）
……？
（恐れていた衝撃はやって来ず、疑問に思いながら）
（言われたとおりしっかりと目を閉じて無言を保って）

>>242
少しは集中できるようになって来たか…
ならば、もう一段先に進むぞ。
（道着を脱ぐと、さらしとふんどしの姿となり、肌の露出面積が増える）
（外気に肌を晒したことで身震いしたのも一瞬で、すぐに平静に戻り）
（竹刀を拾い上げて名無しの正面に仁王立ちになった）
目を開けてこちらを見ろ。お前が羞恥を克服したか確かめてやる。

>>243
は、はい…え…
（恐る恐る目を開けると、目の前の光景が最初何なのか分からなくて）
え…ええ、な、なんて格好してるんですか！
そんが格好されたら…ぅぅ…
（道着を脱いだことを認識すると目を見開いて）
（驚きと一緒に興奮を隠しきれない様子で）
し…集中できません…！
（全身を何度もみながら、股間が完全に勃起して）

>>244
わざわざ言わずとも、お前の見たままの格好だ。
お前が私の格好を見ても羞恥を感じなければ、お前は羞恥を克服したことになる。
（しかし、名無しの様子を見るからに、そんな様子は全くなさそうだった）
全くだらしないぞ！
（竹刀を片手で持って、名無しの肩を叩く）
お前のここは正反対なのにな？
（竹刀で性器に触れると、根元から先端へと、裏筋を竹刀で撫でてやる）
お前より息子の方がきちんとしている。
こうも簡単に先を越されるとは、悔しいと思わないのか？

>>245
うぅ…そんな風にしたら、駄目…だって…ッ
そんな格好見せられたらだれだってこうなるよ…！
（叩かれた肩の痛みとは違う裏筋への刺激に、先ほどまでとは違う声を漏らす）
（明らかに快楽を含んだ声で、その証拠に勃起した部分はビクビクと跳ね回って）
そ、そんなこといわれても…！
あぁ…そんなにしたらぁ…！
（しかしたしかに男とは正反対に逞しく勃起したチンポで）
（竹刀の刺激で弛んだ包皮が?けつつあって）
悔しい…悔しいです。はぁはぁ……も、もっと…指導を…

>>246
誰でもとは、お前が全世界の人間を尋ねて回って確認したのか？
一人一人の男を尋ねて、同じ現象になる事を確認したのか？
（竹刀の先端で性器の先端をぐりぐりと圧迫し、首を傾ける）
これは……お前、まだ一枚…身に纏っているものがあったようだな。
中から何か出てきたじゃないか……どうして隠していたんだ。
私に叩かれるのが怖かったのか？
でぇいっ！
（竹刀を振り上げると、名無しの肩を思い切り叩いた）
これは、精神を鍛えるより、仕置きが必要なのかもしれん。
特に、お前をたるませている容疑者である息子……
ここは念入りにな。
（ぺしぺしと竹刀で性器の先端を叩き、反り返るそれを揺らして）
座禅はもういい。そこに仰向けになれ。早くしろ！

>>247
こ、これは別に身に纏っていた訳じゃ…ッ
べ…べ、別に怖いとかじゃなくて、これは生まれつきで…ああぅ！
（包皮が捲れて、多少汚れた使い込めれていない真っ赤な亀頭が晒される）
（弁明している最中に肩を叩かれ悶絶して）
つぅぅ…し、仕置き？一体何を…
こ、ここって…あぁ…ここに、い、痛いのは、勘弁してください。
（チンポが軽くたたかれるたびに揺れ動くが、すぐさま天に向かって直立して）
は、はい！今すぐに！
…こ、これでいい？
（内心不安に駆られつつも目の前で仰向けになる）
（まるで犬が服従でもしているような浅ましい体勢にもかかわらず勃起は更に強くなって）

>>248
【と、すまない】
【ここまでやっておいでなんだが、急用ができてしまった】
【私も次に来れる日が分からないのでな】
【ここでロールを破棄にさせてくれ】
【ここまで付き合ってくれたことに感謝する】
【ではな】

【スレを返す】

>>249
【いや、なんだか楽しかったぞ】
【こちらこそ感謝だ】
【また、機会があったら指導してな】

【それではお疲れ様ー】

【スレ返しますね】

まだいる？

【あはん♥太公望ちゃんと杯を交わす場所としてお借りするわねん♥】

【んでは、妲己としばしスレを借りるぞ】

到着だ…と。ふー、流石に人一人運ぶのは骨だのぅ。
（などといいながら妲己を静かに床に降ろし）
ま、ともあれ、今は敵も味方もなく…
一つ酒に酔いしれるということで、よろしく頼むぞ、妲己。
（どっか、と床に胡坐を書いて）
（徳利を軽く振って見せると、にっ、と笑みを浮かべて）

【こんな感じでいいかのぅ？よろしく頼むぞ？】

グロ

>>253
お疲れ様♥
太公望ちゃんが頑張ってくれたおかげでわらわは楽チンだったわん♥
（下ろされると辺りを見回して）
こんな静かな誰にも知られていない場所があったなんて…
今度わらわも宴の時に使わせてもらうわん。でも今日は太公望ちゃんと二人っきりねん♥
（座り込む太公望ちゃんの向かいに腰を下ろすと徳利を出す太公望ちゃんにウインクをして）
それは太公望ちゃんの秘蔵酒とかかしらん？
まずはわらわに一口飲ませて欲しいわねん♥

【全然オッケーよん♥わらわこそよろしくねん♥】

>>255
……まぁ、狭いところだが、静かでいいであろう。
誰かに見つかることもなし、思う存分酒を酌み交わせる。
……こらこら、そんなことをしたらおぬしと会う場所がなくなるだろう。
胸にとどめておけぃ。
（お客を招こうとする妲己に苦笑交じりに突っ込みを入れて）
ふ、ふふふふ、これぞ元始天尊様の部屋からくすねた幻の銘酒！
仙人殺し！！こいつはうまいぞ……くくく。
（だらしない顔を見せながら栓を抜けば、魅惑のアルコールの甘い香りがあたりに漂って）
そうだな、最初の一口はおぬしからでいいじゃろう。
……ささ、一献。
（杯に酒をそそぐと、それを手渡して）

>>256
あらん？ここはずっと二人だけの逢瀬に使う方が太公望ちゃんはいいのかしらん？
（とにかく騒ぐことが好きな体質としては不満そうに唇を尖らせるが）
でもそんな太公望ちゃんも可愛らしいから許しちゃうわん♥
わらわと二人で会う場所が欲しいなんて、大胆ねん♥
（勝手に自己解釈で満足すると太公望ちゃんの出した杯を受け取る）

仙人界のお酒はわらわはほとんど手に入れられないのん…
お酒好きのわらわとしてはとても寂しい思いをしていたのだけど…
（嘘泣きではらはらと涙を浮かべては零して）
でも、こうして太公望ちゃんが凄いお酒を持ってきてくれたからよしとするわん♥
遠慮なくいただくわねん♥
（くーっと飲み干せば、杯から喉を通り抜けていく美酒の甘さに感動して）

はぁ…なんで喉越し…美味しい♥
太公望ちゃんも今飲むのが始めてかしらん？
わらわが注いであげるから、一緒に酔い痴れましょうねん♥
（徳利を手にすると杯を太公望ちゃんに渡して機嫌良くお酒を注いでいく）

さー太公望ちゃん。一気よん♥
（どこから出したのか両手に扇子を広げて持ち、太公望ちゃんを煽りだす）

>>257
ま、そのうち人も妖怪も仙人も関係ない世界がきたら
そのときはここを開放すればよい。
……すねるなすねるな。騒ぐ場所ならおぬしの宮殿でもよいだろうに。
（どこか子供っぽいしぐさを見せる妲己をなだめるようにそう言って）
可愛らしいって…なんでそうなる？！
…だから二人でいるとこなど見られたら大騒ぎになるだろうと。
（どっちにしても二人で会うということ前提なのには気づいているのだが）
（とりあえずそう言い返しながら杯をわたし）

妖怪仙人ではなかなか仙人界にというわけにもいかぬだろうしな…
その代わり人間の酒は飲み放題ではないか。
（普段からの素行を見ているので涙に動じた様子もなく）
……バレたら大騒ぎであろうが、ばれなければよいのだ。ふふん。
飲め飲めー。
おお、いいのみっぷりだのぅ。
（一気に飲み干す妲己に拍手をして歓声をあげて）
ほほぅ、そんなに旨いのか…流石元始天尊様秘蔵の酒だのぅ…
そりゃ、わしの薄給ではとても飲める代物ではない。
おおう、そりゃいい。いただくぞ。
（杯を受け取ると酌を受け、甘い香りに早くもほろ酔い気分）
…そんなもったいない飲み方を……まぁ、いいか。
（あおられるままにきゅーっ、と一気に杯を空け）
くううううううっ、確かにこれは旨いっ。
甘くて飲みやすいのにしっかりしておる…

>>258
宮殿の景観にはもう飽きたのん♥
ここを二人だけの場所にするならもっと広くて綺麗な場所を
太公望ちゃんが見つけてきて欲しいわん♥
（これくらいはしてくれて当然と言わんばかりに笑顔で言い放つ）
二人きりで見られて困るなんて…やっぱり太公望ちゃんは
わらわのこの魅惑がたくさんな体が目当てなのねん♥
（くねくねといつものように体をくねらせるが、お酒が入っている分いつもより妖艶に見えて）

そうなのよん。確かに人間界のお酒も美味しいけど、
わらわは全てのお酒を飲み比べ☆とかしてみたいのん。
だから太公望ちゃん、バレないようにこれからもわらわのお酒をよろしくねん♥
（すっかり体のいいパシリのような扱いで）

勿体なくなんてないわん。だってこういうのは美味しく飲むのが一番だものん♥
一気に飲んで一気にお酒を体に巡らせるのよん♪
（煽られるまま飲み干す太公望ちゃんに扇子をパタパタと振って）
いやん♥いい飲みっぷりだわん。
じゃあ今度はわらわの番…次はどうしようかしらん？
（扇子で口元を隠しながらしばらく考えているが）

…太公望ちゃんの口移しなんて、どうかしらん？
（一切悪びれた様子もなく、余興として提案してみせる）

>>259
飽きるの早ッ……！
……なんでわしがおぬしの宴会場を探さねばならんのだ？！
相変わらずマイペースだのぅおぬしは……まぁ景観のいい場所があったら教えぬでもない。
（妲己のペースに巻き込まれそうになりながら、なんとなく紂王の気持ちがわかってしまう）
おぬしも困るじゃろ……それなりに。
そっちこそ、ほいほいわしについてきて……ふふふふ……よかったのかのぅ。
（酒が入って気が大きくなったのか、さっきまでの微妙に距離を置いた感じがなくなり）
（仲間たちに接するような態度で、覆いかぶさるしぐさをして見せて）

それは……いいのぅ、わしもやってみたいかもしれぬ。
人間と仙界と妖怪の酒コンプリートとか…たまらぬな。
（じゅるりとよだれをぬぐって）
……そうだのぅ、人間の酒を持ってきてくれるなら交換してもよいぞ。
（ただでは転ばない、といった様子で交換条件をだし）

なるほど、違いないな、こうしたほうが身に回るのがよくわかるか。
ふー…あははははは、愉快愉快。
（美女に仰がれるといい気分になって馬鹿笑いをして）
ふっふっふ、伊達に仙界の酒を飲み歩いておらんぞ。
おうおう、返杯だな…ん？
……なんつーことをいいだすんだおぬしは…
（口移しを提案されるとあきれた様にそういいながら）
……そこでは遠いぞ、ほれほれ、こっちにこいこい。
（赤ら顔で手招きして両手を広げ）

>>260
そんなことないわよん？毎晩連日でやっていればこんなものだわん。
モチロン太公望ちゃんが教えてくれた場所で宴をするときは
太公望ちゃんをゲストでお招きしてみせるわん♥
（驚く太公望ちゃんにしれっとした顔でそう言うとニコリと笑って）
あらん？わらわは別に困らないわよん。
この傾世元禳があればみぃーんなわらわの虜なんだからん♥
（ひらりひらりと衣で遊んでいれば太公望ちゃんの重みを感じて）
いやん♥太公望ちゃんたら、さっきの一気が効いてきたのかしらん？
見たことのない太公望ちゃんは新鮮だわん…もっと酔わせたらどうなるのかしらん？
（嫌がるでもなく怒るでもなく、興味を持って太公望ちゃんを見つめる）

太公望ちゃんも抜け目がないわねん…いいわよん♪
それじゃあいつか、わらわが持ち寄った人間界のお酒と
太公望ちゃんが持ってくる仙人界のお酒で飲み比べをしましょ♥
（あっさりと交換条件を飲むと宴を待ちわびるように目を輝かせる）

わらわも太公望ちゃんを見てると楽しいわん♥
太公望ちゃんの持ってきたお酒も美味しいし…ご機嫌よん♥
（そう言って扇子を置くとわざと誘うように四つん這いで太公望ちゃんへと寄っていき）
あはん…♥
（気持ち良さそうに広げられた両手にしなだれると太公望ちゃんを見上げて）
わらわの戯れに付き合ってくれるなんて優しいのねん…♥
（甘えた声を出しながら唇を少し開いてみせた）

>>261
毎日とか、どんだけー。
……わしのハンバーグなどおいしくないぞー。
だが、旨い酒が出るならついほいほいついていってしまうかも知れぬな。
（呆れながらも、ここは仙人も何もなく、そんな風に笑い）
わしはそうでもない……わしにもそれを貸してくれ…
こんなところを誰かに見られたら総バッシングもいいところだのぅ。
（舞う羽衣も美しく、見とれてしまって脅すだけのつもりだったのにそのまま覆いかぶさってしまって）
あー、いや、これは事件というか事故というか……うううむ。
というか、わしにこんなことされて普通にされてる反応もわしにとってはかなり新鮮なんだが…
これ以上酔わされたら…どうなるかわからん。
（しばらく押し倒したまま見詰め合っていたが、不意にさらさらの長い髪に触れてから体を起こして）
ほ、ほれほれ、酒盛りの続きをせねばな！
人間界と仙界の銘酒を飲み比べか…わくわくするのぅ。
おぬしも相当の美食家だから期待できるしな！
（こちらもあまり飲まない酒が飲めるとあって上機嫌で）

……こうしてみると、おぬしもホント、美人じゃの。
男が狂わされるのも納得じゃ……うむ。
（獲物を見つけた狐のごとく色っぽくこちらに四足で歩み寄り）
（細く、それでグラマーな体を摺り寄せるようにしなだれかかれば、かつて味わった魅了の宝貝とは違う）
（感じたことのない甘い香りにくらくらさせられ）
何、わしも男、美人の誘いを断ることなどできぬよ。
（一人の女性を扱うように妖狐のあごを片手軽く持ち上げさせ）
（わずかに開いた艶かしい唇に、酒を含んだ唇を重ね…その中にゆっくりと何回かに分けて酒を流し込んでいく）

【いやん！太公望ちゃんごめんなさい。わらわ、食事の時間だわん…】
【せっかく今からわらわの魅力で太公望ちゃんを骨抜きにする予定だったのにん…】

【凍結でもここまででも太公望ちゃんの好きにしてくれていいわん】
【本当に悪いわねん…わらわのペース配分ミスだわん】

【むう、もうこんな時間か…あっというまじゃのぅ】
【骨抜きにしてどうするつもりだったか…は聞かんでおこう】

【では、お言葉に甘えて凍結といかせてもらおうかのぅ】
【いやいや、わしのほうもあまりペースを考えていなかったのもある】
【明日の20：00くらいからになってしまうが、会えたら嬉しいのだが…】

【そんなの決まってるわん♥身包み剥いで…よん♥】

【凍結してくれるのねん♥でもわらわ、明日は紂王サマと会議なのん】
【火曜の夜ならわらわは空いてるわん♥】
【太公望ちゃんはどうかしらん？】

>>265
【まったく、この性悪狐め…！】
【そうされてもよい、と思わされてしまうではないか…】

【むう、そうか…では火曜日に回すとしよう。時間は先ほどと同じ20：00くらいになってしまうな…】

【ごめんなさいねん♥紂王サマには一応お仕事してもらわなくちゃいけないから断れないのん】
【その分太公望ちゃんとは火曜日にたっぷり楽しませてもらうわん♥】
【時間も20時からで大丈夫よん。伝言スレで待ってるわねん？】

【それじゃあわらわはこれで失礼するわん。火曜を心待ちにしてるわねん♥】
【スレをお返しするわんﾉｼ】

【あの王も大変じゃのー……よく考えてみればこれは不倫なのか…】
【お手柔らかに頼むぞ……？わりと本気で】

【では火曜日に伝言スレで…今日は来てくれて感謝する。お疲れ様、だ】

【スレをお返しする】

【大好きな俺の姉ちゃんと場所を借りますね？】

>>269
【大々大好きなヤンデレな弟とお借りしますね】
【……離さないよ？】
【向こうにレスを書いてきたから……何か希望あるかな】

２１時

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295537245/589
なに馬鹿なことを言ってるんだか。俺の笑顔は姉ちゃんだけのものだよ。
愛想笑いって知ってるでしょ？ 他の人に見せる笑顔は仮面みたいなものさ。
……そっかぁ。ごめんね、姉ちゃん。俺、知らない内に姉ちゃんに心配を……？
――――――って姉ちゃん、大丈夫！？ 苦しいの？ 息はできる……？
あんまり辛いようなら救急車呼んでもいいんだよ？ 最悪、人口呼吸してあげてもいいんだからね？
（噎せた姉に寄り添うと、隣で心配そうに姉の顔を見やり）

……もちろん。業火に身を焼かれて、骨どころか魂まで灰になるその瞬間までも
そう、無数の針に全身を貫かれて、血の涙を流しながら地獄で何度目かの絶命をするその時も。
いつでもどこでも。姉ちゃんが望む限り。
俺はずっと、ずーっと、ずぅぅっと姉ちゃんと一緒に居てあげるから。
（姉の腕の中で薄く微笑みながら、告白じみた台詞を口にすると）
（姉の手を叩き、若干名残惜しそうにしながらも、手の中から下ろしてもらって）

【……いいよ、姉ちゃんとなら。希望？希望とかって訳じゃないけど……】
【さっきから後ろの人がね。バカ同士だと話が進みにくいから、お前は冷静になれって言ってる】
【自覚の無い軽いヤンデレだとか、多少の一般常識はもってるヤンデレになって】
【ブレーキ代わりになれって、そう言ってるけど。そんな弟じゃ、姉ちゃんは嫌？】

【ふふ…フフ、スレを返すよ】

返事なしで書き出す派によくある喜劇

【………ま…待って…書く…から！！】

【………うん。……俺、待ってるから。】
【気の利かない弟でごめんね、姉ちゃん。】

報連相は大事っちゅーことれす

>>272
……姉が落ち着かないと駄目だよね、そうだよね。
今は……ね。今は……そうだ。うんそうだよ…私だけの……。
ほら、あなたは可愛いから連れ去られたりしないかとか心配かけるしちゃうんだ。
悪い人にいけない場所に連れて行かれちゃってひどいめに遭ったりとかさ。
無自覚なのはあなたなんだよもっと自覚持ってくれないと……危ない目にあったりしたら。
仮面をつけているのは姉さんもだよ…あなたの前でしか見せないし見せたくもないんだよ…ふふふふ…はははは…はぁ…。
凄く――凄く心配……したんだ……ほんとうに……ははっ、あはっ……う……。
（はっと正気を取り戻し感極まったのか嗚咽しかけそうになりながら涙ぐむ）
冷静になれよお前ってことだねうん、病院がこいって話だねそうだねそうなんだよ…。
そんなことしたら酸素奪っちゃうから駄目だよ…。
（心配してくれる弟を愛しそうに眺めて頬に手を添えて）

それもいいね、灰のカスになっても空に散って舞えるくらいに遊ぼうねうふふふ……埋葬がいいのかな火葬……？火葬がお似合いかな。
針で串刺しかあ……それもおいしそうかな……そっか……血の涙を流しながら悦んじゃうなああ……。
（大事に、大切に。すぐに壊れてしまいそうなはかない物を扱うように両手を重ねて握りしめ）
…………ありがとう。………ごめん、ごめんなさい。
（想いが溢れてしまい、腕の中から離れた弟が帰って来ない気がして飛び立つ鳥を引き戻すように腕を広げ、伸ばして抱きしめた）


【……失礼致しました、冷静になるよう心掛けます申し訳ございません】
【ご希望を、お望みをお伺い致したいのですがどうぞ身心のままに】

>>278
大丈夫だよ、姉ちゃん。姉ちゃんならともかく、俺はさらわれたりなんかしない。
だって俺、男だよ？姉ちゃんみたいな綺麗な女の人ならともかく、流石に男性はないよ。
それにこんなんだけど、俺だって……その、いざというときは姉ちゃんを守れるように、色々努力してんだ。
（涙ぐむ姉の前で、両手の人差し指をつき合わせながら、ボソボソと呟いた）
（たった今、姉である『女』にお姫様だっこされてきた『男』が、である）
うん？ 病院を呼ぶのは流石に無理じゃないかなぁ。あ、でも俺が医者になれば…
医者が来いっていうのは出来る……か？ ―――え？ あ……そっか。余計苦しくなっちゃうか。
ダメだなぁ、俺。………でも、姉ちゃんには絶対あげたかったんだけどなぁ。……俺のキス。
（頬に添えられた姉の手を包み込むようにして、そっと自身の手を重ねると）
（小さく首を傾けながら、またもさらっと殺し文句を吐いて）

………ふふ、来世でも一緒だよって奴かな？
あ、でも来世では姉弟じゃなくて、もっと別の……普通の恋人がいいかな。
………いや、今のままでも俺は満足なんだけどさ？ やっぱり世間の目があ――――っ。
（不意に抱きしめられれば、彼の口から小さく息が漏れた）
……ねえ、姉ちゃん。なんで謝ってんのさ？ あやまる事なんて何もないよ？
姉ちゃん……姉ちゃん。俺はさ、ずっとここにいるから。だから、怖がらなくていいんだよ？
さっきも言ったじゃない。離れないから。姉ちゃんが望む限り、ずっと一緒、一緒だから……ね？
（相手の気持ちを落ち着かせようと、耳元で言い聞かせるように言葉を囁きながら、姉の背を何度も撫でてやり）

【ちょ、姉ちゃん急にしおらしくなりすぎ！ 違うよ、そういう意味で言ったんじゃない！】
【後ろのは純粋に進行を心配したんであって、他意はないはずだよ！……そうだよなぁ！ なぁ、おい、後ろの奴！】
【聞いてんのか！？ アァ？ てめえ、姉ちゃんを泣かし………ん、その通りだって言ってる。】
【えっと、それで希望は……もう既に叶ってるんだけど。強いて言うならもうちょっと甘えたい……かも】

【あ、ゴメン。あともう一文だけ付け足すね】
【姉ちゃんには希望とかないの？ 俺、姉ちゃんの為ならなんでもするけど？】

>>279
そんな過信は危ないんだからな。たしかにしっかり者で賢いから自分からホイホイついて行くような子じゃないことくらい知ってるさ。
いい？そんな甘い世間でも世の中でも無い、そう安全地帯なんて何処にもないし保障されな――私が、守るからな。
（なきべそをかいたのが嘘のように凛々しく、堅く誓うように宣言して）
そんなことを……考えてくれただけで、こんなに嬉しい事なんて……ないよ。だったらもっと強くならないとな。傷なんて何処にも、かすり傷すら付けさせない。
（守る為には強くなければ、そんな気持ちが胸中を駆け巡る。仕草すら愛おしい、ふるふると身震いさせるが感情を抑えるように堪え）
偉そうな事なんか、何一つ言えないのにね……はは…本当、情けないや。
（息を目一杯吸い込み、自嘲気味に可笑しく笑いながら呟き）
あっ？嗚呼、それは……危険指数が上な奴的なみたいな？うっううんっこまかいことはきにしないぞ？
医者……医者に、か。はーいお医者さんになってみよーなんて簡単に――…それだけの為に言えるあなたは、本当に……優しいんだね。
きっと、なれるよ。じゃあ姉さんはね、弟の………弟守り隊？可愛い子はいつ誘拐されるかわかんないんだぞ？
（どうやらこの姉男思想に近いらしい。先程のお姫様抱っこもその顕れだろうか）
……こら、どこでそんな真似を覚えてきたのか……仕返しされたいのかな。そんなんだから無自覚だっつて……。
（まさか、上手をいかれるとも思わず行動に驚かされた。意地悪い、悪戯な表情を浮かべて額を互いに触れ合わせ叱るように告げ）

（小首傾げる様子に表情が綻び、温かいと思えた）

……来世、一度きりだとしても願ったりなんかしてもいいのかな。夢、みたいに無謀だけど見るほうがきっといい。
死んだらさ、全部失くなってるってことなんだよな…。互いに互いを忘れていたとしても、分からなくてわかりあえないのなら。
私は知りたいからきっとなくしても見つけたい。巡り合わせ、というのは……見つけるものだよね。
そうなったらびっくりというか姉さん度肝抜かすっつー話だよ。……そんな風になってみる夢を見るのも悪くないはず、かな。
（叶わない事だとしても、脳裏に想像を馳せてみてくすぐったいような甘いような、不思議な錯覚を覚えたり）
私は、そうは思わない。中から通じれば、その人の思う心が誰にも負けなかったら、何にも負けないって馬鹿みたいに信じてる馬鹿だからな。
事実がどうであっても私が信じることが真実。けど伝わらないこともあるもんさ、うん……上手くは行かない。
（陰りをみせたが直ぐに打ち消し）

一度……壊れたりさ、失ったものって帰ってこないことが…多いからさ。今は、今この手にあるうちは……手放したくない。
（背中を撫でる、包容力にはっとさせられ不甲斐なさに苦笑いして、再び両腕でしっかりと覆い包み込む）
……あぁ、……ごめん。ちょっと……痛かったかな……もう少し……このままでも…
（安心感と、心地よさを実感し大事に大事に、少し揺すりながら抱きしめたまま）
あー……ほんと……駄目な姉さんだなあ……
（愛おしさに押し潰されそうで、あやすように背中を撫で摩り）

【そうでございましたか。済みません少々危険な変態親父当然の失態をお見せしました】
【おい！ですね、ええ。申し訳ございませんお見苦しい姿を】
>>280
【いいえ、お付き合い頂きまして光栄で……幸いです。とても嬉しいです。あなたの御希望どおりにしたい】

ほ

>>281
くくっ………仕返しなんてひどいなぁ。こっちにそんなつもりは全然なかったのに。
そも、俺が優しくてとってもいい子だっていうのは、姉ちゃんが一番よく知ってるはずでしょ？
それとも単純に、姉ちゃんは俺の事をイジめたいだけなのかな？ くくっ………
（楽しそうに笑うと、弟の前髪が揺れて、髪の先が姉の頬を擽る）
ちなみにどこで覚えてきたのかは秘密。………なーんちゃって。
こんな思わせ振りな台詞を言うと、姉ちゃんまた暴走しそうでちょっぴり心配なんだけど。
――――こんな馬鹿で、思わせ振りな台詞を吐くのは姉ちゃんの前だけ。
（姉と形のよく似た唇が、目の前でいかにも柔らかそうに形を変えている）

いいんじゃないかな？ 俺はいいと思うよ。どうなるかは分からないけど、願うだけなら自由だもんね。
願いの内容が、例えどんな無謀なことであっても。誰も文句なんか言いやしないよ
結局、その夢や願いを叶えられるかどうかはさ、自分自身の手にかかってるんだしね。
でも、俺は……例え記憶を失っても、来世でも、姉ちゃんを見つけられる自信……あるよ。
（言葉通り、自信満々と言った感じで姉の前で断言してみせると）
………む、そうかなぁ。俺も………信じてはいるけど。姉ちゃんみたく、強くはなれないなぁ。
俺、そういうところで弱いんだろうなぁ。どこかで常識に捕らわれたり、人の目が気になっちゃうとことか。

……姉ちゃんのその気持ち、分かるよ。大事にしてたもの無くしたら、辛いよね。
俺も今までに色々……大事なもの、無くしたことがあるから。
あ、今も昔も一番大事なものは姉ちゃんなのは変わらないけどね？ ……安心した？
うん。じゃあ……手放さないで。しばらくこうしていて？ お願い、姉ちゃん………。
（姉と視線を合わせると、微笑む。その笑みはどこか寂しげに見えて）

ううん、痛くなんて無かったよ。それに、姉ちゃんにだったら痛くされてもいい。
―――え？ 何言ってんだよ、そんなことない。ダメなんかじゃないよ。
姉さんは、俺にとって自慢の姉ちゃんで、かけがえの無い大好きな、大切な人なんだ………
だからそんな、ダメだなんていわないで。…………姉ちゃん、大好き。
（今度はこちらが甘える番だと言わんばかりに、姉に僅かに体重を預けると）
（彼女の肩に頬を乗せて、その場で大人しく抱きすくめられて）

【………時間、かかっちゃった。姉ちゃん、待たせてごめん。】
【そしてもう一個ごめん。俺、次のレスくらいで限界になっちゃうかもしれない】
【……どうしよっか？】

>>283
【時間が掛かってしまいお待たせするとは…本当に頭が上がりません、お付き合い頂けた事がとても…】
【冒頭はあんなテンションでお恥ずかしい限りです、改めてお詫び申します】
【よろしければ姿に希望があれば、姉というたいそうな物ではありませんし】
【あなたさえ望む形がございましたら、と考えておりますが無理はなさって欲しくございません】
【恐らく私めの速度では睡眠のお時間を繰下げてしまうかと想定されますので先にお返事をいただきたいとおもいます】
【……ありがとうございます、もう一度無礼に謝罪を】

>>284
【姉ちゃんへ。後ろの人に代わります。……お待たせしたのは私もですし】
【むしろ、こちらはこちらで大分キャラクターが崩壊してまして】
【ヤンデレっていうより、甘えん坊なだけのダメな弟になってるところがあるんで、見逃して頂ければ】
【で、なんだかんだで流れで始まったロールですし、締めも適当に……とは考えていたんですが】
【そういうことでしたら、>>283に対するレスは置きレススレに置いていただけると助かります】
【……ええ、お察しの通り、時間的にも体力的にも厳しくなってきまして】
【それではダメでしょうか？ ……あ、それと姉と弟、二人の姿形ですが】
【このまま締めるんであれば、無理に作る必要はないんじゃないかなぁーっと考えてました。】

>>285
【乗っていただけたことの方が驚きでしたが……お約束は破りませんよ、ちなみにいっておきますと】
【なんのキャラかも定かではございませんし…これに至っては空想上の架空ですので致し方ないですね】
【元々が定義もございませんでしたから、こちらこそ失礼を】
【姉というより乱暴者となってしまいましたのでね…姉ではなく兄の方が…いえ、必要はないようで安心しました】
【御希望があれば答えたいという考えです、無理をしていただいてまでありがとうございました】
【どうぞ、お休み下さい。】

>>286
【いえ、自分の中のヤンデレ像とは大分かけ離れてしまったので、ちと心配でして】
【そうでしょうか？なんだかんだでお姉さんらしい感じでしたよ。弟君はまぁ当然の事として】
【自分も案外、あのお姉さんのことは気に入ってたりしてます。】
【……あ、じゃあやっぱり。いまさらですが一つだけ。女性は勝気そうな容姿のほうが好みです】
【………自分だけじゃ不公平ですね。良かったらそちらも、こちらに……】
【弟君の姿で、希望があれば教えてくれると嬉しいです】

【すみません、では自分は一足先にこれで失礼させてもらいます。】
【今日はお相手ありがとう、とても楽しかったです。それじゃ、おやすみなさい】

>>287
【ヤンデレはまぁパターンが異なるので、難しいところもありますね】
【針云々あたりがツボでした。ヤンデレっぽく楽しかったですよ、特にあのくだりが】
【苦いような気もしますが、そのようなお言葉をありがとうございます】
【弟さんはとてもよろしい具合でしたよ】
【でしょうね……やり通すと性別乗り越えますので、いっそのことヤンデレ兄がよかったかなと】
【よいのですか？ですが…また見つけてからのお楽しみにとっておきましょう】
【乗りのよさに、感謝いたします。ありがとうざいました】
【こちらこそ。それでは、ごきけんよう】

【スレをお返しいたします】

○

スレを借ります

【◆RUIvgBXLZoさんとスレをお借りします】

>>291
こんばんは、椿
あらためてよろしくお願いね
（椿の胸や太ももを見ながら）

>>292
こ、こんばんは。このまま始めてしまっていいのでしょうか？
……はい。よろしくお願いします。
（星柄が膨らんだ胸、深い右スリットからチラリと出た脚を眺められているようで）
（しとやかに返事しつつもこれから始まることは容易に想像がつき）
（どこか落ち着かなくて、片腕を抱えて）

>>293
さっきも言ったけど椿とエッチ…
椿とオマンコして童貞を捨てたいんだ
恥ずかしがり屋の椿にこんなこと頼むのはなんだけどさ
（豊かな胸の膨らみを凝視しながら）
それにしても本当にえっちな身体だね…

>>294
はい……聞き及んでいます。男性の、あなたの初めてを、私がですか……？
なら私たちってたぶん同年代くらいよね……。
逆に尋ねるけれど、初めての……その、エッチが私なんかでいいの……？私でないとだめ……？
（凝視されたベージュの衣服に包まれる胸の実りは段をつくるほど盛り上がって）
（スタイル良く育った体は性欲が宿った視線の炎にじりじり焼かれていく）
（言葉でも自分の発育がえっちであると教えられると柔和な和風の顔を伏せてもじもじとして）
も、もぅ……あまりそういうことは言わないで……

>>295
うん、椿に俺の初めてをもらってほしいんだ
そうだね、それほど椿と年の差はないと思うよ
初めての相手は椿が良い…っていうか椿しかあり得ないよ
おしとやかで優しくて可愛くて…それに…
（男の視線から何が言いたいのかは容易にわかる）
でも椿はエッチな身体してるってみんな噂しているよ

>>296
ええ……それなら、わかったわ……エッチ、しましょう。
……初めては特別だものね、私でないとだめだと言うのなら私があなたの初めての仲をつとめさせていただきます。
あの……なるべく優しくするから、何でも言ってね……？大したことはできないけれど……
（どんな偽りも疑わない、決意を固めた様子でコクリと静かに頷いて）
（抱えていた片腕を解いて正面から向かい合い）
でも、そ、そんな噂は聞いたことが無いわ。みんなって誰よぉ……。
（みんなが噂していると言われれば、頭頂にて黒布で高く結ったポニーテールがピクッと揺れる）
（すごく困った複雑な心境が滲む表情ではにかんで）

>>297
ほ、本当に？ありがとう！
憧れの椿に初めてを貰ってもらえるなんて嬉しいよ
うん、椿に任せるよ
（椿の言葉を聞いて嬉しそうな顔をして）
（早速衣服を脱ぎ始める）
そりゃあ本人に聞こえたら噂じゃないし…
死武専の男の子はみんな椿とエッチしたいと思ってるよ

>>298
私も、憧れだとまで言ってもらったことなんて一度もないわ……チョット光栄かな。
ね……私は全部脱いだ方がいい？それとも着たままの方があなたは好きかな……？
（首に巻いた黒マフラーを解いて、衣服を脱ぎ始めるあなたへじっくり近付いていき）
（そちらの上半身へ手を伸ばし、片手では胸元をやや肌蹴け乳房の谷間を覗かせながら顔を真っ赤にして尋ねる）
死武専の男の子がみんな……？幾らなんでもそれは大袈裟よ……。
私にも性別の分け隔てなくちゃんと話してくれるよ？

>>299
実際椿は俺にとって憧れの女の子だからさ
えっと…それじゃあ間をとって…下着姿かな
（椿の様子を気にしながら服を脱ぎ）
（時折椿の胸の谷間へと視線が移る）
まぁみんなは流石に大げさだけど…
それでも椿にエッチなことしたいと思ってる男の子は多いはずだよ

>>300
下着姿……？
少し意外な答えだったけど、いいよ……。汗で服が汚れないで済むから、その点で私も嬉しいから。
それにあなたばかり着ているものを脱ぐのは恥ずかしいよね。
…………じゃあ私も脱ぐね。
（上半身へ伸びた手が服を脱いでいくあなたの胸板をソフトに一撫でして離れ）
（あなたの目の前で腰に巻いていたベルトを緩め、上着の留め金を外していって）
あ、あはは……あなたの言うことを疑う訳ではないのだけれど、
クラスメイトからそういう目で見られているっていうのは、あんまり信じたくないなぁ……。
（苦笑しつつ星柄がプリントされたロングコートみたいな外着を前に開いて）
（カット袖から上着を地面へとふぁさりと落とせば、上下を白で統一された下着姿に腕脚の装飾品を付けだだけの格好となり）

着衣のままもいいけどやっぱり裸もいいしってことで…
椿の下着姿見てみたいしね
（自分の服を脱ぎ終わると）
（今度は椿が脱ぐ様子を見て）
じゃあこの際クラスの男の子たちに実際のところを聞いてみるとか

にしても…椿はどんな格好でも似合うね
白い下着姿も清純な感じで素敵だよ

優しいネカマ

>>302
え、えぇぇ……そんなこと面と向かって聞けないよ……自意識過剰の変な人だと見れてしまうわ……。
い、いいの。真実はともかく、そう見られているとは考えないようにすると決めましたから。
（腕を守るモノクロのバンドを外せば、残りは片脚にサイハイソックスを着けただけのブーツだけ）
（ブラに左右から圧迫され谷間を形成した乳と、内股気味になった下半身を隠す小さな下着のみで）
（ヘソを隠すような立ち姿でほんのり白肌を紅くして準備を終える）

そう……？
飾り気が無さ過ぎて可愛げがないかと思ったけれど、あなたに喜んでもらえたならよかったな……。
それじゃ……始めよっか……。
リラックスして、自宅でくつろいでいるみたいな気分でいてくれればいいからね……？
（脱ぐ様子を眺めてもらってからあなたの掌をやわやわと両手で奪い）
（温かくさすりながら握ってリードするように語りかける）

【何か問題があって戻れなくなってしまったのかな……】
【もう少し待ってみているね】

>>305
【勿体無い…】
【もしお相手さんが戻らなかったら、パイズリして欲しいな】

>>306
【えっ！あの……声をかけていただけて嬉しいのですが、そういうのってどうなんでしょう……】
【新しく募集して頂いた方がいいのでは……】
【仮に自分がトラブルで落ちたときに、その後開いてみたら別の方と……なんて見たらきっと複雑な気分になってしまうので】
【興味はあるのですが、ここではできないです、ごめんなさい……】

>>307
【そうですね……分かりました】
【また別の機会に声をかけさせてもらいますね】
【失礼しました】

>>308
【今は応えられないけれど、見ていてくれた人がいてすごく慰められました】
【ありがとうございました……】
【あなたと手を取り合える、そのときが来るのを待っております】

【それでは名残り惜しいですがそろそろ私はスレをお返しします】
【さようなら……】

名無しが下手すぎ
割り込み名無しは死ね

下手名無しと割り込み厨名無し
糞名無しのバーゲンセールだな

割り込みはマナー違反

名無しは基本的に糞

だが一期でちょっとハードルあげると誰もひっかからないという

【暫くスレを借ります】

【借りるわね】
【早速だけど満員電車にもう乗り込んでるところからでいいかしら？】

【その方がいいだろうな】
【恥ずかしそうに電車の端のほうにいるのを見つけるよ】

【わかったわ、こっちから書き出すからちょっと待ってなさい】

（どこの待ちにもある乗り合い電車に幼いアスカはいた）
（ちょうどラッシュの時間帯でかなり車内は窮屈…でも彼女はそれどころじゃなかった）
な、なんで……こんな服しかないのよ…まるっきり水着か下着じゃない…
（イチゴ色のレインコートのような服…でも透けていて下のストライプ柄の水着が完全に見えてしまう）
（恥ずかしさで真っ赤になりながらうつむいて、早く駅に着けと待ち望んでいた）

…ん？なんだあの子…具合でも悪いのか？
うっ…な、なんて格好してるんだ…おいおい…
（目の前で後ろを向いて恥ずかしそうに俯いている幼いアスカを見つけて）
（その格好を見て一瞬目を疑ってしまう）
一体どんな子なんだ？どれどれ…？
（もともとロリコンである男は小学生くらいのアスカに興味を覚えて）
（気付かれないようにそっと近づいていく）
凄い格好だな…穴とか開いてるし…触ってくれって言ってるようなもんだろこれ…
（丁度アスカの小さな身体は男の体に隠れる程で）
（周囲が気付いていないのを確認してから、可愛らしいお尻に手を添えて撫で回し）

ッ！！？
（いきなりお尻に何かが触れるのを感じてビクッと体が跳ねる）
こ、これだけ人がいるんだからあたっちゃうこともあるだろうし…
それにあんまり騒ぐと見られちゃうし…きっと気のせいよね…
（自分が騒いでこの格好を見られるのが恥ずかしくなって）
（男の手には何もせずそのままうつむいてる）

ふぅん…中々感度はよさそうだな…
もうちょっと悪戯してみるか…
（お尻を触りながら太腿へも手を伸ばして擦ってみせる）
（そのまま太腿を擦っていた手もお尻へと近づいて）
ねぇ君…俯いてどうしたんだい？具合でも悪いのかい？
（両方の手でお尻を揉むようにして刺激を与えながら）
（背後から小さな声をかけて）

クッ…あんた…わざとやってたのね…！？
（下半身をまさぐる手に弄ばれながら、話しかけてくる男を睨み付けて）
さっさと…離れなさいよ…でないと……人呼ぶわよ…
んっ、く…ぁぅ…ッ
（まだまだ未熟で肉付きのない体だが、幼い体のすべすべした餅肌が手に吸い付くように埋まる）
（男の愛撫に震えながらも逃げようと体をよじりだすアスカ）

人呼んじゃうんだ…こんな格好で俺に痴漢されたって。
そんなことしたら水着が透けてるエッチな服着てる姿にみんなの視線が集まっちゃうな。
（アスカの体を覆う様にして、執拗にお尻の感触を楽しんだ後）
（手を今度は腰のくびれに移動させていく）
震えちゃって…敏感だな。
あまり大きな声出しちゃうと周りが気付いちゃうぞ？
この電車、痴漢さんは俺だけじゃないんだ…
皆にエッチなことされちゃうよ…こんな風にな。
（わきの下から膨らみかけの小さな胸に手を添えて）

それは……ひ、卑怯よ……私だってしたくてこんな格好してるんじゃ…
あっ、ぁ…やめ…て…もう触らないで…
（大きな体からドアに押し付けられるように覆われ逃げられなくなる）
（手がお尻から腰にあがると、赤い透明コートが一緒に捲れあがってしまう）
い、いやよ…アンタみたいな変態…一人で十分…
ふあっ！？そ、そこ…胸……
（色んな男から体をまさぐられるのを想像すると、嫌悪ではなく興奮でまた震えて）
（いきなり手が胸を覆うと思わず大きな声が）

じゃあ俺だけが独り占めだな…
この胸も…俺が揉んで大きくしてあげようか？…と
（大きな声に数人がこちらを振り向くが、しかし痴漢には気付いていないようで）
（胸を手で覆ったまま動かずにジッとして）
ほら、あまり多いな声出すから数人こっと見たぞ？
ほら、優しく触ってあげるから…胸に集中してみなよ。
（手慣れた手つきで胸を優しくゆっくり揉み始める）
（興奮しているのか男の股間はすかｋり膨らんでいて）

ぁっ、ぁぁ…み、みない…で…
（ばれたと思ってあわてて口を手でふさぐ）
（すると股間の水着が俄かに湿り気を帯びてくるのがわかってしまう）
余計な…お世話よ…自分で大きくするから…
んんっ、ぁ…やあぁ……熱いの…お尻に当たってる…
（ほんのり膨らんだ胸が手から磨り潰されるように愛撫されていき）
（動くたびに水着がずれて乳首が見え隠れしだす）
（お尻に当たる硬いそれにも気づくと、自分も興奮しだしてそっと手で触れてみる）

>>327
遠慮するなって。そういえば名前聞いてないな…
名前は？歳はいくつ？
（水着のずれはじめた胸を更に愛撫して、現れた乳首を軽く摘まむ）
（そのまま指で両方の乳首を擦りあげて）
…君はやっぱりエッチな子みたいだな…自分から俺のものに触ってくるし
おまけに…もう濡れてきてるじゃないか
（アスカの小さな手が股間に触れてきたので、触りやすいように腰を突き出して）
（胸から手を離して、前からアスカの股間を弄り始める）
痴漢されて感じてきて来ちゃてるんだな…しかも痴漢さんのチンポに興味津々なんて悪い子だな
このまま家に連れ帰りたいな…

だれが…変態なんかに名前を…あっ！？
くぅっ、んっ！やだ…そこ…びくってなるぅ…
（まだ綺麗なピンクの乳首を指に挟まれ擦られると、また大きな声が漏れて）
（しかも何度か出してしまってまた慌てて口をふさぐ）
誰が…えっちよ…一緒にしないで…わっ、ぁ…すご…♪
ひゃっ、ぁ…そんなこと…あるわけ…
（近づいた膨らみをズボン越しにベタベタ触っていたが我慢できなくなって、ファスナーを下ろしてしまう）
（割れ目は濡れているどころか、早く早くとせかすようにひくつくほどになっていた）
悪い子なら…何なのよ…ゆーかいするの…？
…つれて帰って…どうするのよ…いいなさいよ…

いいからさ、名前教えてよ…。ほら、もっとクチュクチュしてあげるからさ
おいおい…こんな所でファスナー下ろして…やっぱりエッチじゃないか
（ファスナーが下りただけで、その隙間からペニスの誘惑するような臭いを漂わせて）
（水着の上からでも分かるくらい濡れてヒクつく割れ目を指でいじめてあげる）
そうだよ。誘拐して…それから毎日こんな風にエッチなことしてあげる。
これだけじゃないよ…ここに俺のチンポいれる…セックスしまくってあげるよ
聞いた事くらいあるかい？セックス…オチンポハメ。
（愛液で濡れた指をアスカの口元に近づけて、どれだけ濡れているのか見せ付けて）
……したいなら、電車から降りてセックスしようか？
もうすぐ最終ホームだからね。

アスカ…よ…10さい……
ああ…♪やだ…くさいじゃない…♪
（我慢しきれなくなってそのままファスナーの中に小さな手が滑り込み）
（直接ぎゅぅっと握り締めてこしゅこしゅと扱いてしまう）
ある…わよ…したこと……無理やり…アンタみたいな変態から…
んっ、ちゅ…ちゅぅ…ぺちゃ…♪
（口元の指にしゃぶりついて小さな舌が絡み付いてちゅぅちゅぅといやらしい音が聞こえる）
…好きに…しなさいよ……
どうせ嫌って言っても…無理やり…なんでしょう…？
（むしろその方がいいといってるかのようにまた体を動かして逃げる素振りを見せる）

【普通のトイレじゃなくて障害者用のトイレに連れ込んで】
【手すりに手足縛りつけてレイプみたいに…ていう風にしてほしいんだけど…？】

アスカちゃんね…10歳なのに変態さんにレイプされて、しかもオチンポ好きになっちゃったんだな。
ほら、まだ我慢しないと駄目だぞ…
（指をしゃぶらせながら、もう片方の手でペニスを扱き始めるアスカの手を制止させて）
意地っ張りなんだなアスカちゃんは。
いいよ、お望みどおり好きにするよ。
ホームに着いたらトイレで…レイプしてあげる。
（逃げられないようにしっかり抱きかかえると、耳元でいやらしく囁いて）
（ホームに着いた電車のドアが開いて）

じゃあ、皆にばれる前に行こうか？
（そのままアスカの服を元に戻してやると、手を引いてアスカを連れて行く）
さて到着だ。ここでセックス。レイプしてあげるぞ？
（他のトイレよりもひろい障害者用のトイレへ辿りつくと、そのまま便座に無理やり座らせて）

んっ、や、やだ…やだぁ…♪
誰か…助けて…連れて行かれる…♪
（大人の力で抱えられて逃げられなくなって、それでも暴れだす）
（でも終点駅は降りる客など殆どおらず、そもそも声も小さくまず聞こえない）
（そのまま手を引かれさらに人気のなくなるトイレのほうへ連れて行かれ）

あ、ぁぁ……♪離して…こわい…よぉ…♪
（いつも勝気なアスカがまず言わないであろう言葉を吐き、でもその表情は興奮と期待の熱に火照っていて）
（荷物置きに誰かの忘れ物だろうか、ガムテープが放置されていた）

ガムテープは忘れ物じゃなくて、アスカが事前に用意しといたんだろｗ

嬉しそうな声で言っても説得力無いぜ？
そんなに無理やりされたのが良かったらしいな…ん？
（ガムテープを見つけると拾い上げニヤリと笑い）
アスカちゃん、前もこんな風にされたんじゃないか＞
こうやって……手足を縛られてさ。
（そのまま便器の上へアスカの小さな体を押し倒して）
（脚を開かせて、ガムテープで左右の手すりに固定してしまう）
（手も同様に縛り上げて、完全に逃げられないようにして）
さて…それじゃあ準備もOKだし…そろそろしてあげるよ
10歳の女の子をトイレでレイプ…このチンポでね。
（拘束した後アスカの目の前で服を脱ぎ始める）
（全裸になると、男らしいからだと、その股間で勃起しているペニスを見せて）

やだ…ほんとに嫌だなんだからぁ…♪
あうっ、く…は、はなして…こんなひどいこと…しないで…
（色白の手足が無骨なガムテープに縛られ大足を広げたままの格好に）
初めてのときは…口も…塞がれたもん…
れ、れいぷいや…いやあぁぁ…♪
（かわいらしいイチゴのコートを着たまま裸の男が迫ってくる）
（まだ逃げようと体をゆすってもびくともせず、テープの軋む音だけが響き…）

【ごめんっ、ちょっと30分ほどあけちゃうわ…時間はまだ大丈夫かしら】

【ゴメン、こちらも時間がなさそうだ】
【ちょっと席を離れなくちゃいけない】

【うわ、そっか…てことはこのまま破棄かしら】
【こっちは凍結大丈夫だけど】

【凍結はありがたいな】
【とりあえず後日連絡でいいか？】

【と、また離れてごめんね】
【わかったわ、また後日伝言スレにお願いするわね】
【じゃあ今日はここまでにしとくは…お相手ありがとう。またね？】

【私の旦那様となる伊達政宗 ◆0UCXjHIn3w様としばしお借りいたしますわ。】


奥州は天外魔境の地だと聞き及んでおりましたが
なかなか過ごしやすいではないですか
（扇子で優雅に自身を仰ぎ、通された部屋で寛ぐ）

【阿樹姫 ◆egPFGG6wRkとちぃーと場所を借りるぜ。】

>>341
……どこのどいつがそんなコト言ったんだ？
（開けた障子の角に肘を当てながら、先に部屋で寛いでいた阿樹姫に声をかける）
（甲冑を脱ぎ去った着流し姿には威厳や威圧感は無く、さながら遊び人のようで）

奥州を田舎と言ったと思ったら、今度は天外魔境かよ…。
どれだけ世間知らずなんだが……よっぽど甘えさせられて育ったんだな。
（溜息一つ、肩を竦めると阿樹姫の傍まで歩み寄り、その横に腰を下ろした）
今までお前がどんな風に生きてきたか、オレはまだ知らねえ。
But、今後は妻としてオレの命に従ってもらうぜ？いいな阿樹？

>>343
えぇ、華よ蝶よと大事に大事に育てられましたわ
むっ…京以外は全て田舎だと思っておりましたわよ！
自分の認識と、実際見る世界というものは随分と違っていて驚くばかりです
（自分が酷く世間知らずなことが恥ずかしいのか、扇子で赤くなった顔を隠し）

側室となったからには致し方ありませんものね
妻が夫に尽くす、当然のことですわ
わ、私にできることなど政宗様に比べれば微々たるものでしょうけど！

>>344
…だろうな。話ててそんな気がしたぜ。
都に比べりゃたしかに田舎かもしれねえが、その土地土地にはそれぞれ良さがある。
小さい世界の中だけで生きてちゃ、世の広さはわからねえさ…。
ってオイオイ、そんな顔すんなよ？世間ってもんはこれからオレが教えてやるよ。
……けどお前がそんな顔するとはな。
なかなか可愛いところもあるじゃねえか…HaHaHa！
（高飛車な相手の意外な一面が見れたことが嬉しかったのか、陽気に笑いながら背中を叩き）

ま、そう卑屈になるなよ。
お前がオレの帰る場所になってくれりゃ…オレは満足だ。
拗ねず、気負わず、もっとCooｌになれよ？な？
（肩に手を回してぐっと抱き寄せると息がかかる程の距離で耳元に囁きかける）

>>345
政宗様が教えてくださるのですか？
…べ、別に私はそんな！あなたでなくとも！
で、ですが…旦那様がせっかくそう仰るのなら…
（意地をはり怒ってみせたあとにおどおどと、少しだけ嬉しそうな顔をみせる）

きゃあっ！？
ま、政宗様…！！
あの…その…お、お顔が…
（お顔が近うございます）
（その言葉がでず政宗様の腕のなかで小さな身体がカッと熱くなる）
（しかも政宗に見つめられれば目をそらすこともできず）
（ただぱくぱくと、小さく唇が動いた）

>>346
野暮なこと言ってんじゃねえぞ、阿樹？
オレが教えるって言ってんだ…他のヤツに任せる気なんざねえよ。
OK！それでいい…人間素直が一番だ。
（阿樹姫の頑な態度にも意思は曲げず、少し強引ながらも承諾させると満足そうに頷く）

Huhn？顔が…なんだって？
HaHa、もっとオレにも解るような言葉で喋れよ。
…それとももう言葉なんていらない、って言いたいのか？
（相手の反応から何が言いたいかは自ずと察したが、あえてそれに気付かぬ振りをし）
（ただ唇を小さく動かす阿樹姫の反応が愛しく思えれば、有無も言わさずに自分の唇を）
（重ねては歯の隙間から口内へと舌を滑らせ、相手の舌を探すかのように口内を這い回した）

【立候補しておきながら誠に申し訳ありません。】
【眠気がひどくこれ以上は厳しいようです…。】
【ああ…政宗様…少しばかりの間だけ、寵愛を受けられたこと阿樹は嬉しゅうございました。】
【おやすみなさいませ…政宗様…。】

【ま、こんな時間だからな…お前が気にする必要はねえよ。】
【むしろここまで付き合ってくれたことに礼を言わせてもらう。】
【ありがとよ、短い時間だったが楽しかったぜ？】
【いい夢みろよ…阿樹……Good Night！】

【スレはこれで返すぜ。】

【これから名無しさんとしばらく借りますね】

遅れました
スレを借ります

>>351
このまま始めちゃってもいいんですけど、書き出しはどうします？

【落ちます】
【スレを返しますね】

もったいない…時間あるなら代りに相手してほしいな

乞食きもい

【しばらく借ります】
さて、長門がいるような気がする…

>>355
いいじゃん、完全スルーで笑わせてもらったしｗ

【マリさんとスレをお借りします】

残念。お借りできませんでしたね

>>359

【スレをお借りします】

【同じくスレをお借りします】

>>361
改めてよろしくお願いします。
咲夜さんと街角となると、やっぱり幻想郷の人里の
古式ゆかしい和風建築群を思い浮かべるけど、そんな感じでよかったのかな？

>>362
そうですわね。
暇をいただいて人里に出て来たところに、茶屋で相席になって仲良くなって…
という流れで始めたいと思っているのですが、よろしいでしょうか？

>>363
いいよ、だいたい光景は想像出来たしね。
それじゃ咲夜さんに書き出してもらったほうがいいかな、募集側だし
先に希望を浮かべてるなら、それ書いてもらったほうがやりやすそう。
お願いしていいかな？

>>364
（人里を歩く、人里の住人たちと雰囲気、容姿、服装が異なる一人の女がいる）
（女は、里の一角にある茶屋に入ると、店主に声をかけて茶と団子を注文すると）
（座敷に席を取って、足を崩して座り、片肘を卓に付けて頬杖をして）
（人の流れが絶えない外の通りを、何の気なしに眺めるのだった）

【こんな流れで始めさせていただきますわ】

>>365
――ええ…はい、別に…えっ？…いえ、それで大丈夫です。
（店主と二言三言話をする声が聞こえたと思うと、一人の青年が咲夜の席に案内されて）
あの、相席よろしいですか？他に席が空いてないそうで。
（自分からも咲夜に尋ねながら、気を遣いながら対面に陣取る事にした）
……えっと、ここ繁盛してるみたいですね。
やっぱり評判がいいから来られたんですか？その、見かけない雰囲気ですけど。
（黙っているのも間が持ちそうになくて、とりあえず話しかけてみる）

【それではこんな感じでよかったでしょうか？よろしければ引き続きよろしくお願いします】

>>366
え？そういうことなら、構いませんわ。
（店主から、別の客との相席をお願いされるが、それを了承する）
（相席になった相手は、自分と年が近そうな印象を受けた）
さっき来た時よりも混んでますからね。
繁盛してるからというより、一度足が向いて、それから何度か。
あなたは？

【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】

>>367
すみません……ほら、別にこだわらなくてもいいんだけど
何だか今日は絶対これにしよう！なんて気分になる事ってありません？
今日はそんな気分だったんですよね。
（感謝しながらお目当ての品を注文して、ようやく一息と言った雰囲気で格好を崩す）
俺は今言った通りです、時々食べたくなって来ちゃうんで……
だから多分同じなんじゃないかな？
（見慣れないメイド姿にどこの人だろうと思ってる視線が咲夜に向けられてる）

>>368
似たようなことが私にもありますわ。
私が今日ここに来たのは、人里に来た時は、ここに入るのが習慣のようになってまして。
（自分が注文したものは、あと少しかかるらしく、お茶を一口飲んで喉を濡らした）
あなたも、ここの茶屋にはよく来てるみたいですね。
近くにそういう人がいなかったせいか…なんだか、親近感を感じますわ。
（視線に気付いて視線を返し、じっと顔と体を見た）

>>369
その口ぶりだと、普段は人里にはいないみたいだけど……
確かに見かけない雰囲気だし、どこかの屋敷に住み込みかな。
（自分もつられてなんとなくお茶を含み、窓の外から遠くをちらりと見て）
そう？男一人で常連ってのは珍しいかもしれないけどね。
普段はあまりお茶とかしないところなのかな、勤めてる場所は。
（頭に洋館を浮かべながら、どこか思い当たらないか考えつつ）
（予想外に興味をもたれてる視線に少しくすぐったそうにしてる）

>>370
（店主に声をかけられ、注文したものが出来上がったと言われ、運んで欲しいことを伝えた）
えぇ。普段は私、霧の湖にある紅魔舘にいますので。
私のところは、お茶を取る時間は自分で空いた時間に取ってます。
男性一人の常連というのも、悪くないと思いますよ。
相手が一人なら、私も声をかけやすいですし…
（相手に興味を持ち、片足をスッと、男性の足に自然を装って触れさせた）
（と、そこへ、注文していた団子と新しいお茶がやってきた）
あ、すみません。
そこに置いて下さい。

つ【団子と茶菓子】

>>371
ああ、紅魔館でしたか。あそこなら人里から遠いですし……
まさか、求聞史紀に乗ってる十六夜咲夜さん！？
（ピンと来た瞬間、傍目に分かるくらいに驚いて）
（湯飲みを取りこぼしそうになって卓の上に慌てて置き）
それなら、館ではゆっくりお茶出来ないくらい忙しいのも分かりますね。
しかし、評判だともっと角が立って怖い印象が……？
（声をかけやすいと言われたのに疑問を浮かべたところで足が触り）
（何事かと思ったところで、茶と菓子が持ってこられて）
あ、えっと、すみません。んぐっ……
（礼をいいながら、お目当ての饅頭に被りつきながら）
（今の行為の真意を判断しかねて咲夜さんを不思議そうに見てる）

>>373
求聞史紀とはまた懐かしい。
確かに、私は十六夜咲夜ですわ。
（そんなに自分が珍しいのだろうかと首を傾げ）
（立った今飲んでいたお茶を手元に置いた）
業務が終わったらゆっくりしていますよ。
ただ、今日はお嬢様から暇をいただきまして。
それで、時々来ていたここへ、久し振りに足を運んだ次第なのですよ。
（お茶とお団子が置かれると、それを手元に寄せて）
（自分も早速、団子を食べ始め、ちらっと男性を見る）
…そんなに私が珍しいですか？
（からかうような笑みを浮かべ、足を男性の内股へと、少しずつ滑らせる）

>>374
今のところは人里で一番まとまった本なので……
天狗の新聞はまとまりがないし、続刊もまだ仕上がってないようで。
（自分の高名さも意識しないで首を傾げる咲夜さんに）
（大物なのか自覚がないのか判断に困りながら、お茶をもう一口）
……んっ、なるほど。たまたま同士だから気が付かなかっただけで
多分お互い結構前からここに来ていた感じみたいだな。
意外と身近なところに有名人っているものなんだ……
（感心しながら次の饅頭を口に運ぶと、自分の足の間を擽る足が迫ってきて）
……あまり見かけない格好だし、その……こんなところに足を運ぶものなんだなって。
（一瞬手を止めて、とりあえず掛け言葉で尋ねながら何事もなかったかのようにかぶりつく）
（足はさり気なく開いて、咲夜のするがままに任せてみた）

>>375
鵜呑みにするのは禁物ですが、読み物としては面白いと思いますわよ。
執筆者の独自の解釈というのもありますから、それはそれとして見てみれば。
（名前が通ってる事は自覚してるが、だからどうというわけでもなかったので）
（男性から自分がどう映っているのか、少々気になった）
以前にも、席こそ違いますけど、同じ店の中にいたかもしれませんね。
こうして知り合ったのも、何かの縁なのかもしれませんわ。
（団子をまた一口食べ、お茶を啜って嚥下する）
（男性もその気になのか、皿に足を奥へ進ませて、最奥の部分）
（つまり、男性の股間へつま先を触れさせ、左右に脚を動かして、反応を窺ってみる）
この格好自体、幻想郷では紅魔館ぐらいかもしれませんね。
紅魔館でしたら、私以外にも、大勢の妖精メイドが似た格好をしていますが。

>>376
読んだ限りだと、もっと冷たそうかとも思ったけど……
意外と普通なんですね、なんて言うのもおかしいかな。
（明らかに普通でないアプローチをされているはずなのに）
（咲夜の口ぶりはまったく普通で、なんだか混乱しそうになり）
とりあえず、こんなに美人なメイドさんが出入りしてたのに
今まで気が付かなかったのは不覚だったな…一緒にお茶出来て良かった。
（座り直しながら、腰をより前に出すようにして咲夜との距離を縮める）
（ズボンの上からでも、つま先で触れるたび大きくなってゆく男性の物が感じられて）
そういう職業、格好があるのは知っていた程度かな。
妖精メイドにしても紅魔館に居るなら、結局里では見かけられないわけだし。
（応えている間にも腰が向こうから足の裏に押し付けられるようになってきてる）

>>377
館にいる時は、お客様も見えますし、逆に、お嬢様に仇なそうとする敵もまた現れます。
お客様ばかりならいいのですが、そういうわけにもいきませんので、どうしても…。
（自分の行為に対して動揺する素振りを見せないのを見て、もう少しいけるかもと）
（足をに少し力を入れて、衣服越しに男性器を圧迫しては緩めを繰り返す）
私の方こそ、この茶屋に通っている方とお話しが出来て、良かったですわ。
（男性が少し前に出て、足に触れる男性器の面積が増える）
（足の下で男性器は膨らみ、自分の足を少しずつ押し返してきて）
妖精メイドは、殆ど外に出ることはないですから…
その代わり、紅魔館に来れば、飽きるほど見る事が出来ますよ。
（もう片方の足も伸ばすと、足を交互に動かし、周囲に怪しまれないようにしながら、男性の股間を暴き始めた）

>>378
それで臨戦態勢の現場ばかり見かけられると……なるほど。
紅魔館以外で見かけるのも、異変解決の最中とかが多いみたいだしね。
（納得のいった様子を見せながら、そんな中でいかがわしい行為を始めてる）
（咲夜の行為があまりに突飛過ぎて、逆に現実味が薄くて驚く気分にもならず）
そうですね、俺もこうして話が出来て嬉しく思ってるよ。
（足先がまさぐるのに合わせて前の留め金だけ外してやれば）
（直ぐに咲夜の足に感じる膨らみは薄布一枚のよりはっきりしたものとなって）
そもそも妖精だし、あまり役に立たないのは想像に難くないな……
使いに出したらそのまま帰らずに退職扱いになりそうだ。
雰囲気も騒がしいだけだろうしな……今咲夜さんを見させてもらうから、それでいいよ。
（やがて最後の布からはみ出せば、すっかり勃起して熱を感じさせるほどの）
（肉棒が直接咲夜のまさぐる足に触れて、もっととせがむように揺れ動く）

>>379
そういうことですわ。
いえ、私が外に出るのは、異変解決よりも、館の所用のほうが多いのですよ。
異変の解決は、博麗の巫女と魔法使いがやってますし。
それに、私が動くのは、お嬢様の命令があって初めてですから。
（周囲の喧騒に自分たちの会話の声は消えていく）
（そして、誰も、卓の下で行われている行為に気付くものはいなかった）
（男性もその気になってくれたのか、足が服の中へ入りやすくなった）
役に立たないというか、自分の事だけで手いっぱいなもので…。
あら、私だけでいいのですか。素直に喜んでいいのでしょうかね。
（足で弄るうちに、足の裏が男性器に直に触れ、それを機に、足の裏で裏筋を上下に擦り始めた）
（気付けば、団子は一串食べ終え、ニ串目を手に取って食べ始めた）

>>380
それで最近はあまり見ないのかな、緑の巫女さんもやってきたし……
やっぱりお嬢様の命令は絶対なんだ、休みにこんなことして油売ってていいのかな。
（あまりに大胆な行為に少し心配しながら、咲夜の足コキを堪能する）
（裏を擦るたび肉棒がびくびくして、先から零れた露がつま先を濡らしてくる）
ほとんどお飾りみたいなものか……咲夜さんが優秀だからなんとかなってるんだろうね。
いいんじゃないかな、んっ……んぐ、んぐ……
（饅頭をまたひとつ含んで噛みながら、勃起を足に押し付けるようにしてみたり）
……数だけ居ても仕方ないしね。
せっかくだし、その服装じっくり見たいな……そっち行っていい？
（自分からもあれこれしてみたくなって、周囲向けにそれっぽい理由をつけて尋ねてみた）

>>381
守矢神社の風祝のことですね。
私はもう、異変に関わることは、恐らくないと思います。
新たな異変解決の巫女も現れたことですし。
あら、その休みを下さったのは、他ならぬお嬢様なのですよ？
（先程から、自分たちの横を、何人もの人が行き来している）
（しかし、それに構うことなく男性の性器を足で愛撫し、裏筋を撫でるだけでなく、袋も撫でて）
妖精メイドたちが館に来る理由は様々ですよ。
お飾りと言えばそうかもしれませんが……
（男性器が押しつけられれば、それに答えるように足を左右に動かして）
有事の際には、手数は多いので役に立つこともありますよ。
あら、そんなにメイド服が気になりますか？
構いませんよ。どうぞこちらへ。
（一度足を引っ込めると、男性器を奥へと締まって、隣を開けた）
（団子はニ串目を食べ終え、残り一串となった）

>>382
それはちょっと残念だな、１度かっこよく戦ってるのも見てみたかった。
それはそうだろうけど……ほら、過ごしかたとか
自分だけ茶屋に行ってしまって悪いなとか。
（実際は今している行為が不義理みたくならないかとか）
（余計な心配をしながら、横目に人が見える時はなるべくそっけなくしようとして）
有事の際か……確かにふりだしに戻ってもへっちゃらな連中だしね……
（それでもさすがに擦られ続けると平然とし続けられないようで）
（時々体が震えてしまい、息を呑むのを誤魔化すように湯飲みを何度も口に運び）
ありがとう、あまり見かけない格好だから。
……ん、やっぱり和服とは仕立てそのものが違うよね。
（横を空けてもらえると、いそいそとそちらに移って半身で咲夜を見てくる）
（自分の身体で咲夜を隠すように史ながら、まずはお腹から胸の辺りへと手を伸ばして）
（実際に興味もあるのか、メイド服の造りや素材も触って確かめながら）
（咲夜の上体をゆったりと撫で回しはじめた）

>>383
異変解決と聞くと聞こえはいいかもしれませんが…
当事者からすれば、危険なものなのですよ。
傍から見てる分には安全に思われがちですが、そうとは言い切れません。
流れ弾でも当たった日には事ですし。
休日の過ごし方に関しては、特に指示は受けていません。
自分の過ごしたいように過ごさせてもらっています。
（足を股間から離して、男性がこちらに移ってくるのを待つ）
（男性に言葉にも、時折、余裕がない様子が見え隠れする）
（男性が腰を浮かせてこちらへ移動してくると、上着で上半身を隠す）
ど、どうです……和服と違って、メイド服は…やはり珍しいですか？
（先程までの男性と同じく、平静を装って話をする）
（メイド服越しに乳房、腹を弄られるのは、こそばゆかった）

>>384
実際に飛び込んだ人の意見だと説得力があるな……
天狗の写真とか見ると、実物見たくなるくらい綺麗なんだけどな。
やっぱり撮影されてない弾幕でも、凄いのが沢山あるんでしょ？
なるほど、それで……茶屋で出会った俺と、こうして相手してると。
（服の下の様子を確認するような、強めの手付きで乳房の先や臍の辺りを探る）
（混み合い続ける店内の喧騒、軽い混乱にも助けられてか、それを咎められる事もなく）
（すぐ側から弄られている咲夜の顔色が、肌の血色がどうなるか見守り）
……やっぱり珍しいよ。下はどうなってるの？
（卓に隠れてる足に手を伸ばして、太腿を火照ってる手で大きく撫で擦る）
（内腿を擦る時は股座を、後ろ腿を撫でる時は尻の谷間にある窄まりを）
（それぞれ指先で、足でされたお返しのように触れ弄ってはすぐさま離してを繰り返し）

>>385
写真越しに見るのが一番安全ですよ。
流れ弾の危険も無いですから。
そうですわね。もっと凄いものがあるかと。
天狗が撮影した弾幕は、私以外のものもたくさんありますから。
……そういうことですわ。
（乳房や臍をまさぐられても顔には出さず、目でそれを伝える）
（そろそろ自分もと思い、片手を男性の股間へ伸ばし、直接男性器を握り締め）
（もう片方の手で最後の一串となった団子を食べ、一つずつ食べて、お茶を飲む）
あらあら、下も気になるんですか？
一応申し上げますと、褌やドロワーズではありませんわよ。
（足を開けば男性の手が滑りこみ、太腿や臀部のくぼみを撫でられ、体がゾクゾクとする）
（周囲の様子を伺いつつ、男性器の包皮を剥いて、亀頭を直つ撫でて、団子をまた一つ食べる）

>>386
写真だと動かないから、弾幕は飛び交う軌跡がいいって言うし
それも見てみたい気がする……
時間ごと停めたり、そのまま流れを見たり出来る咲夜さんが羨ましいな。
……そういうことね。そういえば昔はパ…なんて噂もあったよね。
（楊枝に手を伸ばしたり窓の外を見たりして咲夜のほうに自然に身を乗り出しつつ）
（明らかに本物なのを確かめるように、胸をくっと掴まえてみたり）
（咲夜と腕を交差させるようにして、お互いの下半身をこっそり探りあったりして）
近代の洋装で穿くやつかな。薄くてちゃんと守れるか不安げだよね。
ずず……と、あまり音を立てても周りの耳に入って迷惑かな。
（冷めかけたお茶を啜ってから、言いながら咲夜の秘所を下着の上から擦り始め）
（肉芽の辺りを押したり、スリットをなぞるようにして水音がなるべく出ないよう留意する）
（もどかしい愛撫同士に、指で撫でられた亀頭から零れる露が咲夜の指を粘つかせて）

>>387
命の危険も顧みずに、弾幕ごっこを観戦したいと？
ふふ…。それはそれでいいかもしれませんね。
時間を止めることはできても、それを無闇に使ってるわけじゃありません。
節度を守って能力を使っているのですよ。
…何か仰ろうとしていたようですが、それは口にしない事を推奨しますわ。
（残りの一つを食べ終え、後はお茶だけが残る）
（自然な動作を装って乳房を持ち上げられ、お返しとばかりに亀頭を捻って）
お蕎麦ならともかく、お茶で音を立てるのは感心しませんね。
（自分は鈴鹿にお茶を飲み、足を開いて男性の手を受け入れる）
（注意を払って撫でているためか、手がゆっくりと動き、それが焦らされているかのよう）
（亀頭を撫でているうちに先走りが付着し、それを指で伸ばしてみて）
…すみません。あおいそを。
（手を上げて店主を呼び止め、会計を頼んだ）
……この後、まだ時間があるのですよ。
よろしければ、場所を変えて色々お話ししたいと思うのですが？

【ここをこれ以上占拠するのも難ですので、下記スレに場所を移したく思います】
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ┫ 23号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288539014/l50

>>388
さらっと怖い事を言う……噂も噂ばかりじゃないわけかな。
どうして生まれてる能力か分からないけど、強力なのには何か裏ありそうだし……
加減するのが普通か…っ！？わ、分かりました……
（敏感なところを捻られて、言葉を詰まらせて跳ねそうになる）
（強過ぎる刺激に思わず透明の先走りが摘む手の中にべっとり零れ出して）
ふぅ……口の聞き方とマナーには気をつけます。
……とと。
（咲夜が店主に声をかけたのを見て、慌てて姿勢を正してあられもないのを隠し）
……そうですね、じゃあ今日はとことん付き合う感じで。

【内容も一区切り付きますしね、了解です】
【それでは続きはそちらで、ここはこれでお返しします】

>>389
噂も全てが嘘ではありません。
本当のところが、ぼかされてるということもありまして。
（男性が驚いた頃には、会計を済ませており）
（時間を止めて男性よりも先に靴を履いて床に立っていた）
（親指で掌に付着した先走りを弄びながら、茶を後にして、然るべき場所へ向かっていった）

【私はこれから移動しますわ】
【スレをお返しします】

スレを借りるよ。

それじゃ早速…まずはこいつを見てもらおうか
（いそいそとズボンと下着を下ろして、既に半勃起しているチンポを見せる）

>>392
んー、どれどれ…
（自分の前でぶるんと揺れて露にされるペニスを、しげしげと眺めて）
これは溜まってそうな感じだねぇ。
（手を伸ばして、ペニスではなく、袋を掴んで、中の玉をぐにゅぐにゅと揉み転がす）

>>393
そうだろ？おいおい、そんなに揉むなよ…勃起するだろ？ん…
（いかにも溜まっているようなズッシリとした玉を揉み転がされると）
（その度にチンポがピクピクと反応して、次第に大きく膨らんで）
ほら、言わんこっちゃ無い…どう責任とってくれるんだ？
こんなに勃起したチンポをさ。
（完全に勃起したチンポを突き出して）
（なにか催促するように頬へ擦りつけ始める）

>>394
いいじゃん、勃起しちゃっても。
私がしゃぶって小さくするだけなんだから…
（頬に亀頭を擦り付けられると、片目を閉じてペニスを見る）
（男性特有の精臭が鼻膣をつく）
いただきまーす…あむ……ん…
（ペニスを前傾させて亀頭を口腔に包み、舌を円を描くように動かし、まずは亀頭をまんべんなく濡らしていく）

>>395
ああ、味わってくれよ。
ちょっと臭いけど、そういうの好きだろ？…お、いやらしい動きだな…
（独特の雄臭さのするチンポの先端に舌が這い回り、たびたび腰をくねらせて）
（すっかり腫れた亀頭が、唾液コーティングされてしまった）
普段から、あんな風に男誘って…こんな風に初対面の男のチンポしゃぶってるのか？
随分慣れてるじゃないか…そこ、もっと舐めてくれよ…
（もっと刺激の強い部分を舐めてほしくて、腰を少し突き出し）
（自分でカリに舌があたるように調整して）

【ごめんなさい】
【マシントラブルで書き込めなくなってから、復旧に時間かかっちゃって…】
【せっかくお相手してくれたのに、何も言わずに落ちて本当にごめんなさい…】

【スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

【スレを借りる】
>>398
取り敢えずよろしくな
で、そっちも脱いだりはしてくれないのか？
気分が全然違ってくるんだが

>>399
脱衣を希望するなら脱いでもいいけど、どこまで脱いだほうがいいの？
全裸になるのは味気ないと思うけどな。

>>400
そうだな、基本あんたは重装備だし、下半身だけ裸なんてどうだ？
ちんぽをしゃぶるときにあんたもマンコ丸出しで、お互い様って寸法だ

>>401
それはまたスケベね。
いいわ、下半身だけ脱いであげる。
あなたはもう準備万端みたいだし……
（服に手をかけると、名無しの方をちらっと確認しながら脱いでいき）
（やや時間はかかったが、靴も靴下も脱いで、腰から下が裸になった）
…さすがにスースーする。あなたは寒くないの？

>>402
普段そういう脱ぎ方はしないだろうし、新鮮でいいんじゃないか？
（夢美にチンポを見せつけながら、脱いでいく様子を見守って）
（ゴテゴテの着衣の下半身だけが裸になると、満足そうに頷いた）

ん？　これから熱くなることするんだし、別に問題ないぞ
それじゃ、あんたのおまんこ鑑賞したいから、69みたいな形でしてもらってもいいか？

>>403
ま、たまにはいいかもね。
んしょっ…と。
（ベッドに腰掛けると、布地の感触が擽ったい）
シックスナインなら、私はどっちになったほうがいい？
あなたに任せるわ。

>>404
さすがにこっちが上ってのはアクロバティックすぎるし、
普通にこっちが下で、あんたが跨ってくれたほうがやりやすいだろう
（夢美を追ってベッドに上がると、その場で大の字に横たわる）

さ、こっちはいつでもいいぜ、とっととあったまろうや
（夢美をさそうかのように、屹立したイチモツを握り上下にこする）

>>405
それもそうね。
じゃ、そろそろ待ちかねてることだろうし、始めようか。
（自らのペニスを扱く名無しの手を離させ、自分が名無しのペニスを握る）
硬くてカチカチで熱いチンチンねぇ…ここも溜まってそうだし。
（名無しの顔に跨って腰を向け、秘部を惜し気もなく晒して、袋の下に手を潜り込ませて、やわやわと持ち上げる）

>>406
おう、だいぶ溜まってるから、濃くてねっとりした美味いザーメンがたっぷりだ
せいぜい可愛がってくれよ？
（夢美が跨ってくると、目の前に大写しになった秘裂を見上げ、じっくりと観察する）
（肉棒を握られ、玉袋を転がされると、夢美の手の中で屹立をびくんと脈動させた）

へへ、可愛らしくて美味しそうなおまんこだな……広げたりいたずらしてもいいか？
（太ももの内側を、ゆっくりと上に撫で上げていく）

>>407
自分で美味しいとか言っちゃってるよ。
もしかして、飲んだことでもあるの？
飲んだところで、体に毒じゃないけど。
（呆れ混じりにため息をついて言い、上体を傾けて名無しの股間に顔を埋める）
シックスナインになった理由は、悪戯したいからでしょ？
乱暴にしない程度によろしく。
（ペニスの幹を扱いて亀頭を包み、手首を左右に動かして、掌で亀頭を撫でた）

>>408
飲ませた女とベロチューして、間接的に自分のチンポミルクを味わったことはあるが
いや、あれを飲まされる女はほんとご苦労さんとしか言いようがないな
（夢美の言い草にさもおかしそうに笑ってみせ）
（愛らしい顔が己の股間に埋められる気配を感じると、首を曲げてそちらを伺おうとする）
んっ……ああ、まったくもってその通りだ
大丈夫、ここはぶっといチンポでも飲み込めるよう柔軟に出来てるんだ、
少々のことじゃ壊れやせんって
（鼻からくぐもった息を抜き、ペニスから伝わる快感をやり過ごし）
（夢美の柔らかく無垢な大陰唇を親指で左右に割り広げ、鮮やかな皮肉を顕にした）
ほんと、ちっちぇえなあんたのおまんこ……いっちょ前にやらしい臭いがしてるぜ
（鼻先を近づけて、あからさまに鳴らして臭いを嗅ぎまわる）

>>409
へぇ、そんなことが。
ちょっと私には高尚な話しだね。
（肩越しに振り向くと、名無しと視線が合ったが、すぐにペニスに顔を戻して）
（陰毛に顔を埋めて片頬をつけ、目で亀頭を見上げて亀頭を上下に撫でていく）
女の体は柔軟に出来てるけど、扱い方一つ間違えたら壊れちゃうんだよ？
あなたは扱いに慣れてそうだけど……あんまり、恥ずかしいことはしないで欲しいな。
誘った側だけど、深いところまでは突っ込んでないからね。
（秘部に吐息が触れると、腰を浮かせそうになったが、ぐっと留めた）

>>410
男のちんぽを自分からほしがって見せる割には、変なところで初心なんだな
いつもこんなことばっかりやってて、セックスとかはしてないってことか？
（意外そうに股間の方の夢美を見透かそうとするが、殆ど見えず）
（亀頭を撫でられると、素直にびくびくと断続的に力を込めて反応を返す）

もう十分恥ずかしい格好させられてるのに、これ以上のことはしないでくれ、か
クリちゃんもおしっこの穴も、チンポ穴も、菊穴も、全部丸見えなんだが、
これ以上恥ずかしくするには、どうしたもんかね？
（一つ一つ、夢美の性器のパーツを指先で軽く撫でながら滑らせて）
（何度も、縦に指を滑らせて、未成熟な性器を弄ぶ）

>>411
大学で教授やってる身分だけど、年齢は20いってない未成年だからね。
興味あるけど、あと一歩踏み込むのに躊躇してるんだとでも思ってよ。
（ペニスに向かって返事をしつつ、皮と亀頭の繋ぎ目を指で撫でて）
（指腹をカリに宛てがって、指を何度も上下に動かしてカリを擦る）
隠語を使われると恥ずかしいって思うよ。
直接部位を言われると、間がないから盛り上がらなくて…
（秘裂を撫でられると、片膝を曲げて身をくねらせ、快感への反応を示した）

【すまない、ちょっと都合が悪くなって続けられなくなってしまった】
【申し訳ないが、ここで破棄にさせてくれ】
【相手してくれてありがとう、それじゃ】

>>413
【それじゃ仕方ないわね…】
【分かったわ。こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

もったいないな…

【本日二度目だけど、またスレを借りるわ】

【スレをお借りします】

>>416
教授にこんなことしてもらえるなんて夢みたいだ。
じゃあ、さっそく…
まだ変化なしだけど、溜まってる分すぐにいい反応すると思うよ。
（自分からズボンを脱いで夢美の前でペニスをさらけ出した）

>>417
細かいことは考えない方がいいわよ。
私が何でこんなことをってのは、私の気分がそうさせてるだけだし。
（どっこいしょと椅子に腰かけると、片手で顎を支えて名無しをじっと見る）
（ペニスが晒されると目をちょっと大きく見開き、口元に笑みを浮かべた）
ほら、こっちに来なきゃ。
ここからじゃ遠いから届かないから。
（手を伸ばしてこいこいと、逆手で名無しを手招いた）

>>418
ん？あ、はいはい…
なんか身体測定受ける時みたいだ。
（手招きしている方へ寄って行き、すぐ目の前で立つ）
（椅子に座る夢美の顔の前に、だらんとぶら下がった棒と、精液を溜め込んだ睾丸がある）
教授の好奇心が強いのはわかってたけど、
興味の対象も選ばないってことかねぇ…
男一人一人で微妙に形も大きさも違うから研究対象にもなる…とか…？

>>419
それくらいの軽い気持ちでいいってことよ。
（手招きを止め、名無しが歩み寄ってくるのを待つ）
（距離が詰まり、手を少し伸ばせば届く程になると、袋に手を伸ばした）
んー…重たいねぇ、あなたの袋。
いかにも、ここにたくさん溜まってるぞって感じで。
ほら、そこは聞くだけ野暮ってところよ。
（下から袋を持ち上げてたぷたぷと揺らし、睾丸を一つ、優しく摘まんだ）

>>420
だから言ってるじゃないか。
本当に溜まってるんだよ、そろそろ処理しなきゃなってところだったんだ。
出しまくった後は縮んで、柔らかさがなくてシワの触感しかなくなるよ。
（棒を放置されたまま玉だけ細い指で触られるとくすぐったい）
ほら、なんだ。
こっちは全部見せてるのに焦らされるとくすぐったい。
溜まってるのがわかってるんなら、それだけ焦らされると辛いのもわかるよね？

>>421
それじゃ、もっと溜めてもらっちゃおうかな…なんてね。
（竿には触れようとせず、袋にだけ触れて、睾丸をころりころりと親指で優しく転がす）
こんなに小さい玉っころから、赤ちゃんの素がたくさん出てくるなんて不思議……
（玉を摘まむ指を開くと、袋全体を掌に包んで、力加減に気をつけて袋を揉む）
ふふふー……もうちょっと遊ばせて欲しいな。
でも、ずっとこうしてたら、さすがに辛いだろうから……
（もう片方の手で亀頭を包み、手を円を描くように動かして亀頭を擦っていく）

>>422
あっ……そうか？
正直女の体の方が謎だらけだぞ…アソコから赤ん坊が生まれるんだからな。
快感に反応して複雑な反応するしな……う、
くすぐったいけど…ちょっと気持ちいい。
（優しく睾丸をを弄ばれると、控え目な快感に身を捩り）
玩具じゃないってのに…
あっ…うう…そんな白くて細い指で握られちゃ興奮しちゃうな。
（精液を溜めて刺激を求めていたペニスが握られる）
（頭がぼうっっとする気持ちよさでペニスがどんどん固くなり）
（女性らしい指にペニスが握られている光景も興奮を煽りたててくれる）

>>423
女体の神秘とは言うからね。
人間も卵から生まれるけど、その卵がどう作られてるか、未だに解明されてないし。
私のいる世界は、この世界から、五世紀も科学が進んでるんだけど。
（名無しの反応を窺いながら、亀頭を擦る手の動きを、速めたり緩めたりする）
分かってるけど、男のここは面白いから、つい。
（掌を竿に滑らせ、握り込んで、上下に強めに扱いていく）
出る時は出るって言いなさいよ。
（そういうと、袋を揉んでいた手を名無しの腰に回して、自分の方へ抱き寄せた）

>>424
五世紀も進歩してわからないなら、永遠に無理なんじゃない？
ってことを探究者の教授に言っちゃダメか。
でもなぁ、人によって気持ちいいツボはそれぞれだし…特に女は。
そういう科学でどうこうできそうにないってこともあるよね。
んっ…気持ちいいよ…
自分でするよりずっと興奮するな…んん、っ…
（夢美の手の中で最大限にペニスが大きくなって、小刻みに震える）
結構大きいだろ…っ、
こいつを教授のかわいい口に入れてもらうまでは出せないな…
美味しそうに舐めたり、しゃぶったりして見せてほしい。

>>425
ヒトゲノムが解析されたら、生命誕生の秘密も明かされ…なんてことはなかったわね。
でも、他の可能性世界では、もしかしたら解明されてるかも…。
（竿から亀頭へと、少しずつ位置をずらしながら扱き、その内に、カリと竿の境目を扱いていく）
さっきから、あなたのチンチンがぷるぷる震えて、なんだか可愛い…♪
大きいし、硬くて熱いし、触ってて飽きないよ。
ふーん……私の口に出したいってこと？
手だけじゃ足りないなんて、贅沢なのね……んむ……んっ……
（状態を傾けて口唇をゆっくり亀頭に被せ、少しずつ口内へ呑みこんでいく）
んっ……んっ……んっ……
（頭を左右に傾けながら頭を上下させ、口腔でペニスを扱いて）
（腰を抱き寄せた手を、名無しの肛門へと滑らせていく）

>>426
わかっちまったらわかっちまったたで空しくなりそうだなあ。
神秘のままの方がいいこともあるって。
可愛いてな…こいつは自分の体なのに、
別の生きものみたいだからな…んんっ、
うっかりしてると人前で大きくなりやがるし。
う…ふぅ………そりゃ、やっぱり口でしてほしい。
小さくて赤い唇の中に入れてもらうのって最高だからさ…
あ、入ってく……本当に教授の口の中に……うわっ、ああっ！
（ペニスが口の中に飲みこまれると腰砕けになるが）
（手で後ろを掴まれているのでしっかり口の中に入ったまま）
あっ……うう、気持ちいい…教授の口の中、本当に気持ちいい……
こんなかわいい口の中に入ってるのってマジで興奮する…
はぁ……俺のオチンチン、美味しい…？
あっ…あっ……もうエロ過ぎだっ手の…
（肛門を触られるとびくびくん、体をしならせ）

>>427
むき出しの内臓とも言うわよね。
だからこんなに敏感なのかしら…んっ……んむ…んぐ……
（ちゅぽんと、チンチンを口から離して返事をして、すぐにまた咥え込む）
（浅く咥え込み、深く咥え込み、一定の間隔で頭を前後させて愛撫する）
（もう片方の手も腰に回し、名無しの体を支え、肛門に触れた手で肛門周辺を撫で回して）
（肛門に指を立てて、ぐっ、ぐっと力を入れて、中に指を突き入れようとする）

>>428
あ…う……そろそろやばいかも…
ずっとこの気持ちいいのを感じていいたいんだけどなぁ…
（夢美の髪に触りながら、ペニスが咥え込まれるのを見ていると）
（口を秘所に見立ててピストンしているような気になってくる）
ん………そろそろ、出していい？
今出てる汁よりずっと濃い精液を教授の口の中に出すからね……？

>>429
んっ……んっ……んっ……
（肛門を時間をかけて撫で回し、指を突き立てる）
（軽く引っ掻いたり、舌で亀頭をぐるぐる舐めまわし）
（射精をすると告げられると、頭の動きを速めていった）

【ごめん、私の方が眠気が来ちゃって…】
【次で〆にさせて……】

>>430
く……出すよ…っ！
（もっとこの快感を楽しんでいたかったが、溜め込んでいた精液を我慢できずに）
（ペニスを大きく震わせると、どくどくと口内に射精して吐き出していく）
あ…あっ……
（びくびくと体を震わせて、時間をかけて射精を終えると）
（ゆっくり口の中からペニスを引き抜く）
き、気持ちよかった……どうもありがとう。
俺のでちょっとは楽しんでくれたならうれしいな。お疲れさん。

【ちょっとひっぱり過ぎたな、ごめん。こっちはこれで〆る】
【お相手ありがとう、おやすみ】

【スレをお返しします】

>>431
……んんっ！
（舌で亀頭をじっくり舐ってる最中、射精が始まる）
（勢いよく舌に精液が叩きつけられ、口内に、溜まりに溜まっていた精液が放たれ）
（途中、何度か尿道を吸い上げて勢いを促進し、精液を吸い出していった）
……ごくっ……んっ……ぷはぁ……はぁ……
（唾液で精液を柔らかくして、一気に飲み込んでしまうと、大きく呼吸を繰り返して呼吸を整えるのだった）

【そんなことないよ】
【私もちょっと遊びすぎた】
【こちらこそ、お相手してくれてありがと】
【おやすみ】

【スレをお返しします】

セシリア様とスレをお借りします。

【スレをお借りいたしますわ】

【ところで、わたくしを演じるのは初めて物ですから些か不安ではあるんですが…？】
【こんなセシリア・オルコットで構わないのかしら？】

>>434
セシリア様、あらためてですがよろしくお願いします。
（大きなスーツケースを引きずりながらセシリアに頭を下げ）

【全然問題ありませんよ。】
【寧ろセシリア様らしさが存分に出ていると思います。】

>>435
そうか、俺もやれば出来るな…これからはセシリアも視野に入れるか。
それじゃお疲れさんだ。ばぶーん
（白式を展開させて颯爽と飛び去っていった）

おいおい、釣られたからってスレくらい返そうぜ？
【スレ返します】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【スレ借りるわね】
わたし、ここでされちゃうのね…便器に…
遠慮しないで使ってね？

>>439
そうだよ、タマ姉？
彼氏に内緒でこんなところにまでついてきて…こんな首輪までつけられて…
ここにいるときは、タマ姉は俺に絶対服従だよ。いいね？
（にっこり微笑みながら、首輪に指をかけて、それぐいぐいと引っ張り）
（のどに食い込ませながら屈辱的な言葉を投げかけ）
使ってね……？
使ってくださいませ、だろう、タマ姉。
（先ほど見せ付けるように揺さぶっていた乳房に手を伸ばすと）
（まるでおもちゃでも扱うかのように指を食い込ませ、ピンク色の制服に深く皺を刻み）
（その弾力を存分に発揮するかのように、その巨乳をもみ込んでいく）

>>440
やん…そんなに興奮して…せっかちさんね。
待って…今準備するから。

トランスフォーム！
（関節がありえない方へ曲がり）
（体がガチョンガチョン音を立てて変形していく）
さぁ、これでいいわよ…好きに使ってちょうだい？
（先ほどまで環がいたそこには見事な洋式便器が鎮座していた）
（水道管に先ほどの首輪がしっかりとまかれているのだった）

>>441
…………
あ……すごい、変形してる…
タマ姉の臓物綺麗だなぁ…
（変形していく様子を唖然として見つめて）
いや、タマ姉。肉、肉が抜けてる…！
ただの便器じゃん！それ！
和式じゃなくてよかったけどさ…あれ、足疲れるし。

まぁ、タマ姉には変わりないし…
たっぷり使わせてもらおうかな。
（チャックを下ろすと、先ほどの乳もみだけでしっかり勃起したペニスを便器に向けて）
ほら、ちゃんと受け止めろよ、便器…！
（そのまま放尿をする……それは便器のいたるところに小水をひっかけるような）
（屈辱的な放尿で）

【悔しくなんてないんだからねっ】
【 ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ 】

【スレをお返しします】

>>442
満足した？まだ満足してないならどんどん使ってね
黙ってるから。

【ちょっとお邪魔させてもらうね】

なんて場所なの。こんな釣りだらけの場所に誘うなんて最低……。
まさか、いきなり待ちぼうけとか。

【と言うわけで、ちょいと借りる】
さて…とりあえず誘ってみたが何をしたものか

>>445
おっと、待たせたようだな。
その分とことん喜ばせてやるからよ可愛がってやるよ
でもいいのかいホイホイ付いてきて？
俺は釣った魚はキャチアンドリリースしない人間なんだぜ？

>>446,447
さて、何を誘ってくれるのかお手並み拝見だね。
どうせ釣るんだから難しく考えなくていいんだよ？適当に言っちゃえー♪

リリースしないのって釣りって言えるの？
まあいいや、それじゃさっそく何をするか聞かせてもらおう！

>>448
そうだな…お前、俺の顔に向かってションベンしろ
きっと…気持ちいいぜ？
（おもむろに床にの仰向けに転がり）
ほら、遠慮しないで出してみろよ。

>>449
あわわわっ！そういうの好きなんだ？
（蔑むわけでもなく単純にうろたえ、顔が俯き視線を泳がせて）
ネタに乗っかってくれてるの？
他にしたいことがあったら、言ってくれてもいいよ？
（男の肩の近くに座り込むと人差し指で相手の額を突っついていく）

>>450
正直に言おう。ネタに乗っかってしまっただけに、色々と出だしにくくはあるさ。
いや、そういうのも好きなんだがな。放尿だっていいもんだ…
（目を閉じ自嘲するようにつぶやいて）
釣りとか機雷とか最初に言い出したのは誰とか置いておいて、
ルー子のしたいことがあれば叶えたい。
大人の時間だ。好きにに言ってくれ

>>451
やっぱりかー、でも好きだっていうならあながち嘘じゃないね。
私？私はあんまりないんだけど……膝枕は好きかも。大人の時間というには程遠いけどね。
ほらほらおいでませー♪……んっ！く…おもっ！
（相手の頭を持ち上げようとして、意外に重さのある頭部をなんとか太腿の上に乗せていく）

>>452
更に正直言おう。俺はルー子が大好きだ。
皆他のキャラを呼ぶが、俺はルー子が好きでな…特にここ最近の元気なルー子さんは。

おっと、随分可愛らしい希望じゃないか。
なんだかむずがゆいな。だが、そういうのも…いいんじゃないか？
（頭を持ち上げるのを手伝うように、僅かに床から首を上げて）
まぁ人の頭って、結構重いもんだ。痺れたら言ってくれ…代わってやる。
（後頭部の太腿の感触に心地よさそうな顔をして）

>>453
もう、いきなり口説きだしちゃってお兄さんどうしたの？
昔よりは成長したけど、私に手を出したらまだロリコンだよ？
あ、わかった……私のことからかってるんだ。好きだって言うのが釣りなんだね。
（からかいながらも好きと言われて嬉しそうに頬を赤らめて）

うん、お兄さんの頭は重いね。脳みそいっぱい詰まってるのかな。
じゃあ、もうちょっとしたら変わってもらおうっと。
（楽しげに体を揺らしつつ相手の額を細い指先が撫でさすっていく）
膝枕より抱っこがいいかな？
がばーっとお姫様抱っこされるのにちょっと憧れちゃってるの。

>>454
なぁに、俺は素直になればこんなもんさ。
そうだな。釣り…と言うことにしておいてくれ。
言ってから、結構恥ずかしいわ。

いや、脳みそ詰まっているような顔に見えるか？
きっと骨が分厚いんだろうさ。きっと…
（照れ隠しのように言うと、額をなでられくすぐったそうにして）
可愛い憧れじゃないか…幾らでもしてらるぞ？
なんなら今してやろう。ほら…俺は王子様とはいえんだろうが。
（むくりと起き上がると、両腕を差し出して）

>>455
後で恥ずかしがるくらいなら言わなきゃいいのに。
でもね、嬉しかったよ。

そうかも、カルシウムいっぱいなんだね。
……コン、コン。
（可愛らしく擬音を口にしながら額を指先でノックしていく）
王子様と呼ぶのはちょっと無理があるかも。
私を連れ去ろうとする人攫い？ロリコンお兄さん？うーん、どっちがいい？
（自分より背の高いお兄さんへと、つま先立ちで背伸びするとなんとか首に両腕を回していく）

>>456
今だ骨折と言うものを味わったことがないくらい位には頑丈なんだろうさ。
あ…やばいから、それ可愛くて困るから。抱きしめたくなるわ。
（コンコンと言う言葉と共に額を突かれて、満更でもない様子で）

そうだろそうだろ…
王子様って柄じゃない。まぁ実際は…ロリコン、なんだろうなぁ。
こんな風にルー子が近くに居るだけで心臓バクバク言ってる位興奮しちゃうわけだし。
（首に腕を回され、一度小さい体を優しく抱きしめた後）
それは、しっかり捕まってるんだぞ・・・よっと。
（少し身を屈めて、背中を片腕で添えて、もう片方の手で膝の裏から体を持ち上げて）
（いわゆるお姫様抱っこ格好になって）

アルビノ

>>457
骨折を味わいたいならガリューにお願いしたらすぐだよ？
口で言ってるだけじゃなくて早くお姫様だっこ！

わーっ！なんかいいね、お姫様気分だよ。
（喜んではしゃいでいるが、いつもより高い視点が怖くもあって）
（相手の首に回して手はそのままで、むしろ体を密着させていく）
ロリコンお兄さん、いつになったら私を釣ってくれるの？
こんだけ引っ張っちゃったら相当ハードル高くなっちゃってるよ♪
（意地悪なことを言い過ぎたかな、なんて考えながら無邪気にほほ笑みながらお兄さんの瞳を覗き込む）

>>459
そうかい。喜んでくれて嬉しいよ。
でも…あまりはしゃぐと落ちるぞ？だ、だからもっとしっかりくっついてだな…
（落ちないようにしっかりと抱きかかえて、密着する小さな体にドキドキして）

いや、本当にな…
でも、ある意味もう釣っているようなものじゃないか？
最初の希望とは添わない形なんだから、これも一種の釣りなんじゃないかって思うぞ。
（こちらを伺う瞳が恥ずかしいのか、照れたようにそっぽを向いてから）
（もう一度横目でその瞳を見つめて）
だから、これで任務は完了しているといってもいい。
ふむ…俺はかなり満足して入るしな。エッチもいいが偶にはこういうのも悪かない。

>>460
えー？ロリコンお兄さんはこういうの狙ってるんでしょ。
（言われるままに密着度を高めれば、成長し始めた胸の膨らみが相手の胸板に押し付けられていく）

釣らないのが釣りってこと？
なんだか哲学的だね、ただの変態ロリコンお兄さんのくせに。
今だって、ほら……赤くなってるしね。
（お兄さんの頬に触れてみると少しばかり熱を感じて、その頬をつねるように引っ張った）
（そんな面白い顔をさせながら、じっと瞳を見つめ返し、わずかに顔を寄せてみる）
お兄さんが満足してくれたんなら私も嬉しいな。
それにエッチなことしたぞー！なんて言われたって、もうこんな時間だしね。

>>461
赤くなるのは仕方ないんだ。
それだけ…なんというかルー子が可愛いから、ロリコン魂に火がついちゃったからな。
（良い様にほほをひっぱられたりしながら、反らしてた顔を元に戻して）
そうだな。というか、ルー子が楽しめたかがどちらかと言うと俺には重要なんだがな…
とりあえず、ロリコンおにさんからの変態なお礼だ。受け取ってくれ。ん…
（我慢できず吸い寄せられるように顔を更に近づけて）
（ほんの少しの時間唇同士を重ねて）
…まぁそのなんだ。またできればまた会いたいもんだな。
今度は釣るとかそういうの関係なくて、ゆっくりイチャイチャしたいぞ。
気が向いたら、相手してくれ。

【と、そろそろ眠くなってきたよ】
【なんだかネタからこんな感じになってよかったのかしらん？】
【とりあえず本当にまた相手してちょうだいな】

>>462
仕方なくないよ、それってお兄さんが変態ロリコンなだけでしょ？
もう……今だって…絶対変なこと考えてる。
（近づけられる唇から、未経験ながらキスだと勘付き静かに目を閉じる）
変態なお礼なんかいりませーん！……んっ…ッ…
（茶化していても唇が重なれば極度の緊張のせいで身動きすら取れず）
（相手に全てを委ね、少しの間唇を通じて繋がっていた）

【それじゃここで〆ということにしよっか】
【うんうん、すごく楽しかったよ。ありがとう、変態ロリコンお兄さん】
【あれ？釣りのつもりが本気になっちゃった…とか？】
【今日は楽しかったから、時間が出来たらまた顔を出すと思う。もし見かけたら遠慮しないで攫っちゃっていいよ！】
【お兄さんありがとう。私ももう寝るね……おやすみなさい】

【それじゃスレをお返ししまーす】

【お姫様が眠れるまでスレを借りるぞ】

ﾊｧﾊｧ

【それじゃ、私は美人な王子様とスレをお借りするわよ！】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296060274/340

へぇ……4時間ね。あんた……寝る前に冷たいものでも飲んでるんじゃないの？
それでトイレに起きちゃうとか……ったく。お子様なんだから。
は、はいはい。これも冗談よ。アルトって何でも本気にするから、先に言っておかないと。
（お子様と言ったことに反論されるのはわかっているので、やれやれと首をふり）
そうよね。6時間あれば良い方だと思う。
私もツアーやなんかで移動する時はなっかなか寝付けないし。
……ふーん。覚えてないのに……変な、夢、か。
なーに？起きたら寝汗でもかいちゃってたの？
（アルトの漆黒に輝く髪と額ををちらっと上目遣いに見て）

ふふっ。ちょうど良いじゃない？手ごろなテディーベアだとでも思うわ？
……アルト……あんた、まさかいやらしい想像したとかじゃないでしょーね？
あんたは抱き枕よ、抱き枕！
ま……まあ、腕枕……も、悪くはないか……寝心地よければ、安眠枕の名を与えてあげるわ！
（ふいにアルトの腕を取ってしげしげと眺め、思っていたより逞しいそれに頬を一瞬染めるが）
（振り払うように落とすとそっぽを向いて）
ま、た、試してみないことにはなんとも言えないわよね。

ホットなバスタブにはお世話になってるのよ。
いろいろとアロマを使ってみたり。リラックスするためにはラベンダーとかジャスミンとか、ね。
でも結局、眠れないからごろごろしてる内に身体も冷えちゃって。効果がないの。
ん……ありがと。アルト。あんたが心配してくれる気持ちに嘘がないのは知ってる。
（素直にお礼の言葉を発して、口元をゆっくりと緩め微笑む）

【遅くなったけど、来てくれてありがと、アルト。ま、お礼くらいは人として言っておかないとね！】
【正直、もう来ないんじゃないかと思ってたし……そろそろ眠気が来るかもしれないけど】
【アルト、あんたのリミットは何時くらいかしら？それと長くなってるから適当に切ってちょうだい】

>>466
【お前…、後で絶対後悔させてやるからな……】

お前の言ってることは冗談に聞こえないんだよ。なんでもかんでも。
（不満そうに目を細め、舌打ちすると肩を竦め）
なにせ俺が知ってる奴の中でもダントツで無茶をやらかす奴だからな。
本当に疲れてる時なんかは8時間寝たいと思うこともある。
確かに6時間寝られりゃ十分。それが連続的な睡眠だったら文句ないんだが…。
…仕事柄というか、その辺りはどうにかならないのかよ。
健康第一っつーか、万全じゃないとライブだって１００％で出来ないだろ。
……ま、お前の場合はそれでも無理やり１００％以上のものを出すか。

（腕を持たれ、すぐさま離されると釣られるように赤くなり）
か、勘違いしてんじゃねえよ！
眠るまで傍にいるだけだって言っただろうが！
大体安眠枕なんて名前誰が欲しがりやがる！少なくとも俺はいらない！
お前はベッド。俺はお前が眠るまで傍の椅子にでも座ってるだけだ。
寝たらさっさと出て行く。それで十分だろ。……ま、まあ安心するだけなら…。

（それとなく見ていた唇が弧を描くと、目を逸らし、照れ隠しに頬をかいて）
な、なるほどな。…お前らしいリラックス方法だよな、それ。
読書なんかも良いって聞くが、どうなんだか……。
こうして離してても眠くなるかどうか分からないけど、あんまり無理はするなよ。
よく言うだろ。目を瞑ってるだけでも結構体力は回復する…って。

【そこは問題ないんだが、返事が遅いことには謝りたいくらいだな】
【丁度眠気も来た頃だろうし、返事はいらないから落ち宣言だけして眠ってくれていいぜ】
【削ったつもりになってはいる。が、短くなってないのは愛嬌…か……。愛嬌だ！】
【俺のリミットは…まあ、４時くらいだが…あんまり気にしないでもいいさ】

>>467
【ええ、ええ、楽しみにしてるわ……っ！（くすくすっ）】

あら、ご機嫌斜めにさせちゃったかしらー？よしよし、アルト……許して？
（笑い声が洩れそうになるのを堪えつつ、落ちたアルトの肩に手をかけ宥めるように撫で）
人間、8時間寝れると上等らしいわね。
それを超えると逆に辛いとかなんとか。ま、寝れるにはこしたことはないんだろうけど。
んー、まあ、私には私のファンっていう元気の素があるから平気よ！
疲れていようがファンの前に出ると……えー……こういうの、なんて言ったかしら？
漲る……っていうのかしら。ふふっ。そうよ、100％の私で臨んでるわ、いつもね！
（使い慣れない言葉に、瞳をくるくると動かしながら愉しくてしかたがないといった調子で）

あーあ。赤くなった……。
あらー……そうなの……安眠枕の命名……いらないの……？
（わざとらしく落ち込んだ真似をして俯き加減に肩を落とし）
……なんてね。ふふふっ。騙され……た？
（長いピンクブロンドの髪を揺らしながら見上げ、舌を覗かせる）
あ、私がベッドですってぇええっ！？あんたの下敷きになったら潰れちゃうじゃないのっ！！
って……あ、ああ、寝ろってことなのね。
ん……それは良いけど……それだと一人寝と変わらないことになるんじゃないの？
アルト……私が途中で目覚めたら……怖い夢なんか見ちゃったら……。
それでも、ずっと傍にはいてくれないん……だ？
（わなわなと肩を震わせ、ねだるように唇を尖らせて名演技を披露する）
……ふふっ。……引っかかった……！？アルトって単純なんだから。
ま……ほんとに私だけがベッドになるのは寂しいけど、ね。アルト……あんた、せめて私のシーツ、
くらいになってくれてもいいんじゃない？

ふーん……良く知ってるじゃない。
それって、バスタブに浸かりながらの読書？それともベッドの中……で？
どっちにしても……ページを捲ってくれる誰か……
（ちらっとアルトの横顔に視線を流して、再び唇を柔らかくカーブさせ）
なんだったら……哀れな子羊、私に……ご本を読んでくれる優しい狼……になっても良い……わよ？
（くすくすと愉しげな笑みを零してアルトの髪に指先を絡め遊ばせる）

【待つのは構わないから気にしないで。結局返したんだけど、ここで終わるのも中途半端よねぇ】
【呼んだのは私、なんだけど。……アルトは……どうしたい？】
【私とまた会いたいとでも思うようなら……そう、伝言板でコールしてくれればいいわ】
【もう4時なんだけど……あんたが無理そうなら本文の返事は要らないから。こっちだけ、ね】

>>468
ガ、ガキみたいに扱ってるんじゃねえよ！
（痛みは与えない程度に手を払うと声を張り上げ、その後に大きな声に後悔したのか口元に手を当てて）
そうみたいだな。基本的に６〜８時間が良いとか。
よくよく考えてみりゃ、８時間も寝ると１６時間しか活動してないんだよな。
授業の時間とか、訓練の時間とか、飯の時間、その他諸々を差し引いたらほとんど何も出来なくなる。
…そう考えると６時間くらいが丁度良いような気がしてくる。
（話すシェリルの瞳が活き活きと輝きだすと、安心したように薄っすらと微笑み）
……そうか。確かにあの観客に背中を押されたら自然と元気も出てくるかもな。
ま、漲りすぎてせいぜい殻回らないようにしろよ。クックックッ…。
（ただ言うだけではやはり恥ずかしいのか、憎まれ口を叩き加えて笑い）

あ、いや……別に要らないわけじゃ…つーか、落ち込ませようとしたんじゃなくて…
アレだ。ただ枕っていうのはちょっと………
（きまり悪そうに言いよどんでいると、イタズラっぽい笑みを向けられ）
……。前言撤回だ。安眠枕なんて名は絶対いらねえからな！
お前を下敷きにして寝るわけないだろうが！誰がそんなことするかよ！
…ったく。どんな人間に見られてるんだよ、俺は。
（舌打ちして腕を組むと眉間に皺を寄せながらブツブツと不満を漏らし）
………え？あ、そ…そうか…。そうかもな…。
チッ、仕方ない。だったら、朝まで傍にいてやるよ。だから、お前は安心して……。
（照れくさそうに言っていると再び声のトーンが変わり、それに顔を真っ赤にして）
な、な、な……なんなんだお前はぁぁぁ！！もう二度と騙されないからなァッ！
フン、もう騙されない。
が、朝までは見張っててやるよ。一度は言ったことだからな。

読書は寝る前にベッドライトを点けてすると良いって聞いたぜ？
なるべく落ち着いた雰囲気の小説なんかを読むと自然と眠くなるらしい。
…ベ、ベッドならまだしもバスタブで読む読書には付き合えないだろうが…。
（髪に触れている手を手で掴み、手を握ると目を合わせられないように背中合わせに立って）
……分かった分かった。お前が眠れるように本でも何でも読んでやるよ。
別に変な意味じゃなく、お前が安心して眠れるように……だからな。

【ああ…。俺も返したが、どうするべきか…】
【こっちは中途半端なのは構わないし、お前に時間がないならこれで終わりでもいいさ】
【また睡眠時間を削るなんて悪循環になるのはナンセンスだろ】
【……お、お前の事を心配してるわけじゃないとは言っておくからな！！】
【中途半端が理由じゃなく、また会いたいとは思っちゃいるが……】
【そんなに付き合ってもらうのはあんまり好きじゃないっつーか…ま、まあ、お前次第だな！】

>>469
はいはい。アルトらしいわ……ってことで勘弁してあげる。今夜のところはね？
（片方の瞳を瞑って、とびっきりのウィンクを送り）
……じゃ、私はこれから帰って水着を着るわ。
その間にあんたは……バスタブの蛇口を捻ってお湯を溜めてちょうだい。
バブルバスは……眠りを誘うラベンダーで。
もこもこ泡が立つまで入れるのよ、わかった？
で……良い頃合に私が本を持ってご登場ってわけ。読んでくれるんで……しょ？
私の安眠のために、ね！？
（もう一度派手に片目を瞬かせ、触れ合う背中から逃れるようにアルトに掴まれた掌を解き）
（軽い足取りでアルトに背を向けて）
……早く着なさいよっ！……夜道の一人歩きをさせるつもりなの？
しっかり繋いどかないと……逃げるわよ！美人の王子様から……ね！
（アルトの方を振り向きもしないまま、片手を後ろにひらひらと靡かせて去っていく）

【最後のとこだけ拾って〆といたわ。お付き合いありがと、アルト】
【楽しかったわ。お互い……おんなじ気持ちなら、きっとまたいつか会える……でしょ】
【会いたいなら……呼べばいい。それだけのことだもの。ふふっ】
【っと、良い時間ね。それじゃアルト……おやすみ。これでゆっくり休めそうよ】
【返事はこっちだけで構わないから。それじゃ、ね。お疲れさま！】

【美人な王子様との甘い時間に借りたわ。お返しよ！ありがとう】

>>470
ちょ、ちょっと待て！本を読むのは風呂じゃなくてベッドでの話……！！
わざわざそんなところまで付き合ってやれるか！
み、水着ってお前な…！こら、ちょっと……！
（手が離れると、自分から離れていくシェリルを慌てて振り返り）
（シドロモドロしている内に自然と話を進められ、何から反論していいものやら目を回して）
……湯を張るくらいならしてやるが、水着を着ててもさすがに風呂…は……。
（グルグルする思考を収めようと、眉間を摘んで暫く黙り込み）

誰が美人の王子様だ！その呼び方すんじゃねえよ！
ちょっと待てって言ってるだろうが！
俺は絶対…！　風呂まで一緒には行かないからなぁぁぁぁっ！
（自分の意志を零さないように大きな声で伝えると、再び舌打ちし）
（暗闇に溶け込み、視界から消えそうになるシェリルを追って走り出した）

【かなり雑になった気がするが…あ、愛嬌で……】
【こっちこそ待たせて悪かったな。付き合ってくれてありがとな。楽しかった】
【そうだな。お互いに会いたいと思えばその時にまた…】
【じゃあな、おやすみ。眠れないと思っても無理はしないようにしろよな】
【………終始シェリルのペース、か…。はぁ…】

【我侭なお姫様も帰ったことだし、俺もこれで返す。ありがとな】

ﾊｧﾊｧ

少しスレを借ります。

スレを借ります

さて、永琳、精液を提供するって約束だったね
永琳も忙しいだろうから頑張って自分で出したいけど…
（そう言ってズボンを脱ぐと）
（皮を被ったままのペニスが現れる）

(男の前にしゃがみこむと皮を被ったままのペニスを怪訝そうに眺め)

……そもそも、コレは外に出せるのかしら？
(ペニスから視線を外して、顔を見上げながら問い掛け)

ねーづり！！ねーづり！！

>>475
失礼な…
外にくらい出せるよ
それにあんまり勢いが無い方が採取しやすいだろ？
（皮の被ったペニスを摘まんで）
自分でなんとか出したいけど…それにはオカズがいるんだよね
永琳もちょっとだけ手伝ってくれない？

>>477
ごめんなさいね、私の知識と少し形状が違うものだから…
(じぃ、と皮被りのソレに視線向けて)


手伝うのは構わないけれど、どうすればいいのかしら…？

>>478
だ、男性器にも色々あるのだよ
これでまた一つ賢くなったね
（皮が先端まで被ったペニスを軽く扱きながら）

それじゃあ永琳には服を脱いでもらおうかな？
それを見ながら一人で頑張ってみるからさ

包茎、って言うんだったかしら？
(とぼけたフリをやめて、悪戯っぽくクスリと笑み)

…知らないはずないでしょう、これでも医者よ？
(くすくすと、少し焦った様子の男を笑って)


……まぁ、それぐらいは当然よね。
(言いながら胸のボタンを開き始めて)
(胸元をはだけさせると黒の下着と、豊満な乳肉が作り出す谷間が露に。)

…出す時は、コレにお願いね？
(ビーカーを床に置きつつ。)

>>480
うん、包茎…って知ってるのか…
じゃあ皮被ってても生殖機能に問題ないこともわかるかな？
（焦った顔で恥ずかしそうに）

ああ…えいりんのおっぱい良いよぉ…
すごい柔らかそうだ…
（皮の被ったペニスを握ると）
（永琳の胸を見ながら扱き始める）

>>481
ええ、からかっただけだもの。
…手伝ってもらう立場なのに、意地悪が過ぎたわね。ごめんなさい。
(言いながらも悪戯っぽい笑みは浮かべたままで)


……なんだか妙な気分ね、オカズにされるのって……
(黒の下着を下にずらせば、揺らされた豊満な胸も露になり)
(綺麗な桜色の乳首が外気に触れると、少しずつ上向いてきて…)

>>482
永琳相手に油断しすぎたな…
まぁそういうちょっよ意地悪なところが永琳らしいんだけど

んっ…永琳のおっぱいは最高のオカズだよ…
大きいだけじゃなくてハリがあって…
こんなおっぱい見て我慢できる男なんて…んっ、出るっ！
（満足そうに永琳の豊満な胸を見てペニスを扱いていたが）
（あっというまに達してしまいビーカーに向けてドロリとした精液が放たれる）

>>483
(ビーカーの中に放たれた精液と射精の様子を眺めながら)

……あ、本当に出せるのね。
(と、小さく呟いて。)


(ビーカーに溜まった精液の量を目算し。)
うん、これぐらいあれば足りそうね。
これといってお礼は出来ないけれど……ありがとう。
(話ながら衣服を正し、ビーカーを手にとって)

>>484
うっ…出るよ…
（ビーカーの中にビュクビュクと射精しながら）
ん…今何か言ったかな…？

そうか、それなら良かったよ
こちらも良い物見せてもらったからね、お礼はいいよ
また必要になったらいつでも出してあげるからね

【ごめん、眠くなってきてしまったのでここまでで】
【お相手ありがとう】
【おやすみなさい】

【私もコレで終わりのつもりだったから構わないわ】
【此方こそありがとう、お休みなさい】

【スレを借りるぞ】

【スレを借りるね。】

>>487
…あのさ、鞠也…っ……今日は…口、だけ？
（鞠也の前にしゃがんで膝立ちになれば）
（男装した格好だが中身は女性として、見上げながら聞いて）

【悪いが、ちょっと先に文章を打ってたからこっちで頼む】
【多少つじつまが合わなくなる程度に変えさせてもらった】
【まあ、どうしてもと言うならそっちの続きを書いてやらないこともないがな】
【その場合は100回回ってワンと言うことになる】
【そらそら、俺様はどっちでもいいぞ。お前に選択させてやることを光栄に思え！】

>>488

（手を引き、無言で部屋まで入るとようやく手を離す）
（静珠を立たせたままにして、自分はベッドへと身体を投げ出すと肘をついた）
（上体を上げたまま横たわり、ネグリジェの裾を徐々に上げていき）
（黒いショーツが空けた部分に薄っすらを浮き上がると人差し指を舐め、妖艶な表情で静珠を見て）

ほら、ここから先はどうすればいいか分かるな？
これでもお前の美しさは俺に次ぐと思ってやってるんだ。
（静珠の言葉を聴くと不思議そうに眉を顰めるが、意地悪そうに笑い）

さて、どうするかなァ…………。
その先はお前次第で先に進むかもしれないし、口だけかもしれないぞ。

>>489
【悪いが？鞠也が謝罪してる…罠だよね！？】
【平気だよ…いつも泣かされるのは、僕…私だもん。】
【改めて宜しくね、鞠也……】


うわぁ…鞠也、それじゃあ完全に女の子じゃん……
はぁ…、お兄様は素直じゃないんだから…。
（呆れた顔をしてるのだけど、珍しく誉められて悪い気はしないので）
（ギシッと音を立ててベッドに膝を載せ、鞠也に近付いて）

まぁ、別にいいケド…
……んっ…
（鞠也の黒いショーツを掴んで、引き下げてペニスを取り出し）
（片手に握って先端を自らの口元に持って来ると）
（唾液の絡んでる舌でぴちゃ、と亀頭を舐めた）

>>490
【死ね！氏ねじゃなくて死ね！！】
【そもそもお前が優位に立って、俺が泣きを見るなんて事を全人類が許すはずがない】
【ああ、よろしくな。静珠】


常々素直でいるつもりだけどな。
俺に女装壁は全くないが、たまにはこういうのも悪くないだろう？
俺もお前もただただするよりも趣があるというものだ。
（静珠がベッドに乗り、距離が縮まると口角を上げて）
（じっくりと顔をみるように目を細めると手の甲で頬を撫でてやり）

（ショーツが下がって性器がヒンヤリとした外気に触れ）
（静珠の繊細な手が触れるとビクリと背筋を震えさせる）
（今度は手とは違った生暖かいものがソレに触れると吐息を漏らして）
ンッ…。いいぞ、静珠……。
もっと激しく舐めろ。それじゃいつまで経ってもイけないだろう。
（優しく頭を撫で、その手を後頭部に回すと深く激しくすることを促すように軽く押して）

>>491
鞠也のまだ柔らかくてぷにぷにしてて、なんだか可愛いね…鞠也とは大違いだよ？
さ、最初は優しく大きくさせてくのが…わわっ……
（唾液をまぶした鞠也のペニスに引き寄せられた顔が近付き）
（目の前と言える距離へと鞠也の性器が来てしまえば）
（かぁぁ…と顔を赤く染めて）

お兄様…頭撫でててくれたら、頑張れるかも…
んっ……ちゅる…ん、ちゅ…んっ…
（両手に鞠也の分身を握って、先程よりも丁寧に先端を舐めて）
（ぴちゃぴちゃと亀頭ばかりを舐め舌を亀頭へ絡めてく）

>>492
なんだと！？聞き捨てなら無い事を言うな！
俺が誰よりも何よりも可愛いのは周知の事実だろうが！
まぁお前が俺の性器を愛くるしいと思ってしまうのは分からなくもないがな。
この整った顔も、洗練されたスタイルも、そして性器も以前変わりなく、俺のものが至高…！
（静珠が照れているのを他所に、顔を寄せさせたまま一人で悦に入り）

…なんだ？今日はやけに甘えたがりだな。
フフ、いいだろう。俺がイくまでずっと撫でていてやる。
だから、せいぜい俺が満足できるくらいに努力するんだな。
（髪を梳かすようにして愛おしそうに撫でると、急に奉仕が激しくなり）
（その快楽に思わず声を上げてしまうと、そのまま一気に性器は大きく誇張していき）
…あっ……ん、う……い、いいぞ…。その調子だ……。もっと…奥まで……。

>>493
………その自信をちょっとでいいからさ、分けて欲しいよ…。
勃起した鞠也のおちんちんは…変な形だよね、膨らんでて硬くて…
（徐々に盛り上がって来てる鞠也の性器をチラッと見てあげる）

んっ…んぁ、ぁ…おっきくなって来た…っ…
気持ち、いいんだ…鞠也の…んっ、嬉しいな…ちゅ…♪
（唾液にベトベトになるまで鞠也のペニスを舐めてくと）
（頭を撫でられたままペニスは膨らんで、硬さが増してく）
…はむっ。んっ…、んっ…んっんっんっ、ほぉ…う…？
（パクッと口に性器を咥えれば、頭を小さく揺さぶって）
（唇でペニスを扱きながら見上げ、頭を傾けて聞くと）
（嬉しそうに鞠也のペニスを咥えてる姿で）

>>494
何だと！？お前、まさか他のヤツのペニスを見たことがあるのか！？ああ！？
そんなことは断固として許さん！絶対に他のヤツとこんな事をするんじゃない！
もし他の男のを見たというならば氏名と住所を教えてもらおうか。
３日以内に何の証拠も残さずに綺麗サッパリ蒸発させて来るから。
（可能性の示唆と口を離した事に対する不満からか、頬に性器をグリグリと押し付けて）

（既に大きく、硬くなりきったそれがビクビクとしきりに動き出す）
（その気持ちよさから汗ばんだ手が静珠の頬に触れて）
そう、だ……。んっ…うっ………！
（頭を傾けるとまた違った感覚が刺激を煽って、徐々に頭が朦朧としてきて）
（上目遣いで咥えている様子がいやらしく、快楽はピークに達しそうで）
（口の端から唾液が垂れてきそうになることも厭わずに、腰を上下に振り出し）
静珠…、もっと……深く…激し、く………！
強くッ…咥えて……奥、ま…で…！

【ごめんなさい、お兄様…】
【ちょっと眠気が厳しくてレスを返せそうにないかも。】
【ここまでにしてくれるかな…？】
【もし、お兄様がまた会いたいならご連絡とかも……】
【先に寝ちゃいます！ごめんなさい！お兄様、お休みなさい】

>>496
【俺様を差し置いて寝るとはいい度胸だなぁ〜…！】
【チッ、まぁいい。俺もそろそろ切り上げようと思ってたところだ】
【お前がここまでにしたいというなら、ここまでで構わん】
【お前がまた会いたいと請うなら話は別だけどな】

【フン、大分遅くまでつき合わせたからな】
【今日だけは特別に礼を言ってやる。おやすみ、静珠】

【スレを返す】

眠

【それじゃスレをお借りするね】
【少しだけ待ってて暦お兄ちゃん】

【千石とスレを借ります】

>>499
【それじゃ、適度によろしくな】

（すこし待っててもらうと部屋の暖房を最大レベルにしてヒーターもいれる）
（部屋に先に案内して真冬に真夏になっている部屋のなかで待たせる）
（鍋焼きうどんを置いて「残さず食べてね」って書き置きをして）
（一先ずシャワーを浴びると身体を綺麗にして上がって）

ふぅ〜…なんだか今日は暑いね、暦お兄ちゃん
暦お兄ちゃんもなんだか汗掻いてるみたいだもん
（冷たいジュースを手にしたままそれに口をつけて飲んで）
（服装はぶかぶかのＹシャツ、要するに肌Ｙ）
（露骨に横に座るとぱたぱたと胸元をぱたぱたと仰ぐ、勿論ノーブラ）

【>>500　よろしくね、暦お兄ちゃん。たぶんお口で……で時間的に終わると思うけど】

>>501
……「なんだか」ってのは、なんだ、「なんだか」ってのは
そ、それはっ、なんとなく、とくにこんきょは、ないけど、
ほんともう、なんとなく、そんな気がする、ていどの、軽い表現で、だな……
ごめんぼく、あたまがぼーっとして、なんだかもう、どうでもいいやって、みたいな？
（口を開くのも億劫と言いたげに、真っ赤に茹だった顔にぼんやりとした表情を浮かべ）
（汗みずくの額を拭うのも忘れ、その場につっぷしてしまう）
（鍋焼きうどんは、いろいろ悲惨に飛散させてそれでも食べつくしたのが伺え）
（倒れた先は、撫子のむき出しの膝が文字通り目と鼻の先だった）

裸Yシャツの、アリバイ作り程度にしては、やり過ぎだ、これは……

【それ以前にこの状況で僕の恵方巻きが正常機能するかどうかすこぶる疑問なんだが】

不

>>502
暦お兄ちゃんは暑かったりしない？
撫子、もう暑くて暑くてたまらないの、暦お兄ちゃんも同じ気持ちだったら
撫子はすっごく嬉しいんだけどなぁ……
正気に戻って暦お兄ちゃんっ、ここで諦めたら試合終了だよ？
もう…きっと脱水症状だね、唇がカサカサだもん…
（白く細い指先でゆっくりと朦朧としたままの暦の唇をなぞり）
ほらほら、暦お兄ちゃん、お水だよ………んっ――
（ジュースを口に含むと、そのままカサカサした唇に重ねて水を送り込む）
は、むぅ…ん、んっ…ちゅぅ…ちゅっ……
（水を流し込みながら、自分も初めてのキスにうっとりしながら）
ふぅ……美味しい？　お水はまだあるから言ってね
それとも、そろそろ…お兄ちゃんの恵方巻食べさせてくれるかなぁ…
（手を取るとそのまま、乳房に重ねさせてドキドキとする心音を聞かせながら）

【これで駄目なら暦お兄ちゃんは不能だって月火ちゃんと火燐ちゃんに教えておくね？】

>>504
今の俺の気持ちは既に暑いとか暑くないとか、そんなところは超越してるんだよ！
むしろ試合放棄でいいから！　僕の負けでいいから、こんな無理ゲーはたくさん……
くっ、一言口にするたびに、どんどん生命力が流れだしていく、気がして、気が遠く……んむっ
（とにかくどうにかしてほしい気持ちでいっぱいで、撫子と噛み合わない会話が続き】
（動けないところに、撫子から口移しでジュースを飲ませられると）
（唇の端からこぼしながらも、無我夢中でそれを飲み下し、撫子の柔らかい唇にむしゃぶりつく）

はぁ、はぁ、んっ、う、うまいっ、こんな極限状態なのに、普通にうまい、千石……
もっと、もっと、水をくれっ……あっ
（やっとの思いで身を起こし、焦点の定まらない目で撫子を見上げ）
（震える手を伸ばすと、それを掴まれて、手のひらにすっぽり収まるふくらみを押し付けられ）
（そのやわらかさと、伝わってくる確かな鼓動に、目を見張った）

……じゃあ、僕も、撫子の豆、剥かせてくれるか？
（つきものがおちたかのような、爽やかな笑顔で、Yシャツの裾で少しだけ隠れた、撫子の股間を見下ろす）

【まて、寄りにもよってその脅迫は僕に本気でトドメを差したいのですか、千石さんっ！？】

>>505
つまり憎しみを超越したところにある愛ってことなんだね？
だめだよ、もっと頑張れ、やれるやれるってシュウゾーさんも応援してるんだよ
ん――んーっ、はっ…ぁ、うんっ…お兄ちゃん、とキス…ぅ…んっ
（口移しキスを交わす中で、すこしお兄ちゃんの能動的になって）
（思わず胸に痺れが走り抜けて、身体を可愛らしくくねらせてしまう）
はぁはぁ…んっ…ん―――もっと飲ませて…あげるね？
（もう一度、自分がキスしたいからジュースを含み、キスをする）
（暦お兄ちゃんの膝の上に跨がって、ちゅっちゅっと唇を重ね合い）

普通って、褒め言葉じゃないんだよ？　こういう時は撫子のだから美味しい、とか
………あ、ん…な、撫子のおっぱいも、暦お兄ちゃんのだから食べてもいいんだよ
（さするような微動でも、心地良くて思わず声を漏らしてしまいながら）
（薄地に写る白いふくらみと薄桃の蕾が手の中でふるっと揺れる）

あ………はっはい…撫子の、お豆…たべて…暦お兄ちゃん
（見つめられて顔を染めながら両手で左右のシャツをたくし上げ）
（ボタン一つで止められた所為もあり、下乳から、まだ子供なあそこが晒される）

>>506
ごめん千石、シュウゾーの応援はかえって逆効果だと僕は思うんだ
でも、千石の飲ませてくれる水は、まるでジュースのように甘くて、柔らかくて、蕩けるようだ……
んっ、ちゅっむっ……んっんっ
（相変わらず焦点の合わない目を泳がせながら、文字通り煮えたセリフを紡ぎ出し）
（撫子が、素肌のまま密着して余計暑苦しくなったにも関わらず、ひたすら唇を吸いたてて）
（唾液の混ざった粘り気のあるジュースを一心不乱に飲み下し、唇と舌を絡め合った）

おっぱい……うん、そうか、これは、千石のおっぱい、なのか……
そうか、いつの間にか千石にもそんな、夢と浪漫のつまったふくらみが育ってたんだ、な
そうか、千石が成長して、僕の手にそれを押し付けて、甘い声をあげるようになったのか……
これが幻覚じゃなければいいなって、思える自分がいるようだよ……
（口移しの直後の唾液まみれの唇をろくに拭いもせずに、手のひらの薄衣越しの感触を味わい）
（汗で湿り、ぴったり張り付いたその上から撫で回して、突き出した突起を指の腹で押し上げた）

ああ、今日は節分だし、な……縁起物の豆は、歳の数だけ、食べないとな……￥
（シャツ越しにしっとりと濡れた未熟ながら妙に色香の漂う、くすみのない裸体を見せつけられ）
（うわ言のように呟きながら、さらけ出された無毛の秘所に手を伸ばすと）
（一本の縦筋を、器用に二本の指で割り広げ、皮を被った秘豆を外気に晒させる）
（そして豆の皮を向いて、つやつやした小さな実をほじくり出すと、それをじっと見つめる）
千石も、縁起物を、しっかりと、な……恵方巻き、だっけ、か？
（そうしながら、撫子の手をとって己の股間に導いて、ぎちぎちに高ぶった己自身を知らしめた）

>>507
けどそれがいい！　って需要だと撫子は思うんだよ
撫子はバカだからよくわからないけど、えっとね……
ぅんっは、ふん…は、あぅ……うぅふ、おにっちゃ…ぁ、もっ、水ないから……んんっ…
（いつのまにかジュースは無くなって舌が絡みつく、恥じらいながらそれにこたえて）
（ぬるぬる舌が絡むとゾゾゾと背中が痺れてどうしようもなくなる）

えっ、とね…これは幻覚じゃ………
うぅん、幻覚でもいいや…だって暦お兄ちゃんが撫子のこと見てくれてるし
はふっは…はぁん…あ、あんっ…お兄ちゃんっ…ぅ、ううんっ……
（撫で撫でってされると肌が過敏でぴりぴり痺れ、その度に小さなふくらみがたゆっと揺れ）
（少しだけツンとしはじめた場所をこつ、とされて目を閉じ、恥じらいながら目を伏せて）

ん、ぅ…ぁう…だ、だねっ、歳の数だけ…食べないと…
（初めて触れられ、初めて内壁が外気に晒される、と思わず身震いをして）
…………ィ、あうっ……！
（大胆に秘豆が生まれて初めて外にむき出されると身を固くしてお兄ちゃんの頭に抱きついて）
（恥ずかしそうにふるふると震える）
……うん、恵方巻き………あ、ん…暦、お兄ちゃんの…ぉ…
（ぎゅっと握る初めての男の人は大きくて、ドキドキと胸が高鳴る）
（歪なそれを細い指でしっかり絡めると同級生に教わったまま指を動かし始め）

>>508
【ごめん、千石、こんな中途半端なところで眠気Maxになってしまった僕に豆を存分にぶつけてくれ】
【そして時事ネタやってるのに無茶を承知で言わせてもらえば、凍結させて欲しい！】

>>509
【いいですとも！　って言いたいところなんだけど】
【撫子の場合、時間が取れるかどうかが怪しいの、だから凍結は難しいかなぁ……】
【ごめんね、暦お兄ちゃん】

>>510
【こんな可愛くてエッチな千石を袖にしようなんて、僕は自分で自分を懲らしめたいくらいだ！】
【そして未練がましく、呪いの言葉をかけてから、僕は不貞寝を決め込む！】
【時間ができたら、いつでも伝言で呼んでくれ！】
【それじゃ、楽しかった、「またな！」　おやすみ、千石】

>>511
【時間が取れたら呼んでみるかな、あまり期待しない程度でいてほしいな】
【撫子もお兄ちゃんに恵方巻き教えてもらって楽しかった、おやすみなさい】

【それじゃスレを返すね、おやすみなさい】

お借りしますよって。

【場所を借ります】

先に行くと言って、俺が遅れてしまった…。
何だかすまない…。

来はったみたいおすなぁ?
細かい事気にしなはんな、男がみっともないおす。


まぁ………ほな、始めまひょか。
ムードやなんや言う程お子さまでもありまへんやろ？
(僅かに下半身を突き出しながら、大きく露出した内股を自分で撫で)
(下着を付けていないのか股間に食い込んでいる黒のパンツを強調し)

>>516
そう言ってもらえると助かる…。
時間も惜しいし、もう始めたい。俺も…
（突きだされた下半身を見て股間が膨らんでいく）
（ズボンを下ろして両脚から抜き、下着も脱いで）
（露茎して大きく反り返った逸物を外気に晒した）
下着に形が浮かぶってのは、直接見るよりそそられるものがあるな…
こいつを横にどかして…いいかい？
（ベンケイの下着に手をかけると、喰いこみの部分に手を滑らせて尋ねた）

>>517
……ポーズとっただけでこれおすか。
(手を伸ばして、長くしなやかな指で男の勃起したペニスを弾いて)
…堪え性のないお人やなぁ。

(クスリ、妖しく笑みながら鈴口に指先を押しあてて)
(くりくりと弄り始めていて)


構いまへんえ？そうせなあきまへんし。

(ペニスを弄るのが楽しいのか、上機嫌そうな声で。)

>>518
ベンケイのような美人に誘われて、ポーズ決められたらな。
（ペニスが弾かれれば、ペニスが前後にぶるんと揺れて、鈴口を弄られれば、せがむように腰を突き出して）
このまま手でされるのも捨てがたいが…我慢がな…
（ペニスが快感を露にするかのように先走りを滲ませ）
（そろそろとばかりにベンケイの股間の食い込み部分を横にずらして、そこに亀頭を宛てがい）
…んっ！
（腰を前に進ませ、ベンケイの膣内へペニスを挿入していった）

ジュンネギ

>>519
…前戯も無しに、せっかちおすなぁ。
(呆れたふうに呟きつつも、黒のパンツをずらされ露になった秘部は)
(男と話す前から濡れていたのか、パンツの裏側をぐっしょりと濡らしていて)
(男のソレを受け入れる用意が出来ていたソコは、容易くソレを呑み込んでいき)

っ……ん、はぁっ……♥
(自身の身長の高さ故に、名無しの尻に両手を回すと)
(自らの腰を低くしつつ、名無しの腰を自分に押しつけるようにして)


は…ぁ…♥根元まで丸々ご馳走になりますよって…♥
(そのままきゅぅぅ、と膣襞がペニスを締め付けて)
(先端から根元まで、ピストンも無しに秘部がペニスをしゃぶりつくしてしまうかのように吸い付き)

>>521
そこはほら、時間がってことで。
俺も本当なら、前戯をしっかりしてから挿入したかったんだが…
（抵抗は思いの外なく、準備が出来ていたおかげで、根元までペニスを挿入出来た）
あぁ…暖かくて…まるで全身が包まれたような感じ…
（ベンケイの両手のおかげで、挿入は楽に出来た）
いやらしい…とても…
（まだ抽送していないのに締め付けられ、腰を思うように動かせない）

>>522
ウチはそれでもよかったんやけど……もっ……♥
(きつめに締め付けながら腰を緩く前後に揺らすと)
(ペニスに吸い付く雌肉がペニス全体を扱き上げて)
ふ、ぅっ……は、ぁぁ……♥
ほら、ほらっ……お気張りやす…？暴発なんてしょうもないおすえ……♥
(ぬちゅ……ぬちゅぅっ……♥)
(腰を動かしながら耳元で熱っぽく囁いて)

>>523
ベンケイがいいなら、何も言うことはないな…んっ…
（ちょっと動いただけで膣に締め付けられ、抽送が鈍くなる）
（それでも腰を引き、前へ突き出し、抽送を繰り返してく）
イクは中でいいなかい…？
（徐々にペースを一定にし、射精に向かって腰を動かしていく）

【失礼。酉タイプミス】

【…すんまへんけどコレで終わらせて貰いますよって。】
【…あんまり眠いんやったら休んだほうが宜しおすえ。】


【スレ、返しますさかい。】

>>526
【ごめんなさい…】
【スレをお返しします】

イクは中でいいなかいｗｗｗｗｗ
そりゃ萎えるわなｗｗｗｗｗ

【スレを借ります】

【スレ借りるぜ】

>>529
さて、移動してきたぜ
私は面倒なのは嫌いだから、始めるなら始めようぜ
（怖くない訳ではないが、虚勢張って）

>>530
お、来たね……それじゃよろしく頼むよ。
それなら面倒は省いて、さっさと始めれるようにしてこうか。
（説明がてらローションのボトルを取り出しつつ）
下着だけ脱いで壁に手を付くスタイルが、わざわざ脱ぐ面倒がなくていいかな。
……服装もそのままだから、いざとなったら直ぐにでも帰れるしさ。
（少し虚勢に向けて意地悪に問いかけながら姿勢を促す）

>>531
下着だけ脱ぐのか……？
それに壁にって……
（急に不安になって相手の顔をじっと見上げ）

……っ、いいって言ったのは私だし、右代宮朱志香さまに二言は無いぜ！
（勢い良く下着を脱いで壁に向かうも、壁に手をつくと短いスカートでは見えてしまう為に手を付けず）
……その…あんまりジロジロ見るなよ……
（急に小さい声になっては立ったままぺったりと壁に体ごと手をつく）
（結果的にお尻を突き出す形にはならずに）

>>532
全裸になったり横になるほうが手間もかかるし、
思えば無防備だよね？面倒なく始めるならさ。
（朱志香を見下ろしながら当然のように返事をして）

……いい啖呵を切ったけど、それだと構えにくくないかな。
まぁ、手を付いたらこっちにあからさまに向けてるみたいになりそうだけど。
（翻らないようにしても、結局スカートの後ろはめくられてしまい）
（立った姿勢でお尻を晒す結果となってしまう）
……そう言われても準備はいるし、準備するからには
加減を見ないといけないからな。しばらくは我慢してくれよ。
（ボトルを持つ手の指でスカートも摘み、反対の人差し指と中指を揃えて）
（ローションを垂らすと、それを探るようにお尻の谷間へと持っていき）
（下半身を見据えながら中央にある窄まりに冷たい汁気を馴染ませ始めた）

>>533
そりゃそうだけど……
（ぶつぶつ言いながら）

わかってるぜ！　こうすりゃいいんだろっ！？
（結局捲られ得てしまうと観念して壁にしっかりと手をついてお尻をつき出す）
…………。
（不安気に相手の手の中のローションを見つめていると、体が疼き始め愛液で濡れていき）
……あっ！　……ん……
（冷たいローションにビクリと体を震わせ、一瞬にげるようにするも堪えて）
……ほんとにそこに入れるのか……？

>>534
二言はないんだろ、もうこいつは引き下がりたくないみたいだしさ。
（朱志香の反論にも待たず、二本の指は菊門にローションを塗りつけて）
（擦り立てて馴染ませながら、指を開いて空く感じを覚悟させたり、少しだけ潜って来たりして）

無理はしなくていいよ、押されるまま押し込まれてるなんてののも悪くなさそうだし。
（初体験の反応を想像しながら、浅く入れた指を回して外に押していき）
（押し開けられる準備運動を括約筋に促して、挿入出来るよう仕向け）
まだ疑問に思うなら、論より証拠といこうかな。
（ローションが刷り込む熱で暖まったところに、急いで取り出したペニスの先が）
（僅かな音を立ててアナルに触れたかと思うと、腰を握り締めて）
それじゃ、面倒はこれくらいにして……ん、ぬぅぅ……
（朱志香を壁に押し返すような圧迫感が菊門から腸内へと侵入を始めてしまった）
（熱い異性が普段とは異なる場所に押し迫ってくる）

>>535
当然だぜ！私は右代宮朱志香さまだ！
二言なんかある訳……っ……！
（威勢よく言うも経験のない異物感に息を飲んでは言葉を継げず）

……こんなとこに入れて……っ、気持ちいいのか…女の私にはさっぱりだぜ……
（指で解されていくアナルの感触bに、それでも少しずつ息はあがっていき）
（固いものが当たるとぐっと息を止め覚悟を決めたように瞼を閉じ壁に爪をたて）
……くっ……！！　がっ……！！
……嘘……つき…！！　何が痛く……ない……だ……っ！！
（裂傷の痛みに涙を浮かべ耐えながらも文句は忘れずに）

>>536
さすがは右代宮家の……後ろでも怯まないとは、笑えないかな。
（ローションは潜り込む指で、肛門の締まりを滑らせて無抵抗化させ）
（壊れない程度に指での挨拶を済ませてから、笑えない冗談を現実化させて）

女でも……普通の経験があるなら、粘膜の内側を通られるのは分かるよね。
こんなところでも、粘膜には変わりなし……隣合わせで、同じように……
（括約筋を割った亀頭が、そのまま腸内に押し込まれて実感を壁に感じさせ）
（途中まで入れたところで胸を持ちあげ、掴みながら体を起こさせる）
……前の、処女膜が直に裂けるよりは、格段に楽なはず。
違和感と圧迫感が、余計に辛いように感じさせてるだけで、慣れれば……！
（耐えてるのに内心感謝しながら、ぐぐっと全部を挿入してしまう欲求に走り）
（肉幹で直腸の締まりを堪能しながら馴染ませるようにゆっくり小さく腰を動かす）
（括約筋に緊張を強いらせながら、排泄のような危うさと雁首の奥を擦る感触が続いて）

二人とも寝落ちか。

【一応起きていますが……寝られてしまったようですね】
【とりあえずこのままにしても仕方ないので一旦失礼します】

【寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします。すみませんでした。】

【スレを借ります】
ここね、ラブのおうち
そんなに経ってはいないのだけど懐かしいわ・・・

ｺﾞｸﾘ

後はラブが来るのを待つだけね

誰？！
・・・気のせいかしら
確か誰かの気配が
もしやラビリンス

こんなことに気をとられてちゃ駄目ね

>>543
ごめんね。お待たせ、せつな。
それで、さっそくだけど詳しく聞かせてもらっていいかな？

>>544
こういうことは、論より証拠、っていうか
百聞は一見にしかずっていうようにやってみるのが早いのだけど
（実際に口に出そうとすると顔がやや赤くなってくる）
あの、わたしたち、お互いに気持ちが良くなるように触れ合ったり
刺激し合うの
こういうことって、学校じゃ習わないでしょう？
快感が高まると、エクスタシーを得るらしいわ
それで最初にぐったりしてしまって方が負け
勝った方の好きにできるの
分かるかしら？

ラブ、私の提案が気に入らなかった？
別にこだわっていないわ、
わたしたちごく自然に仲良くしましょう
それとも時間が悪かったかしら・・・

アタシ完璧ッ☆

ハイハイかんぺきかんぺき

いいえ、別に皮肉をいってるつもりじゃないのよ美希、
ただちょっと心に穴が開いてるような感じになっただけ
大丈夫、美希は完璧よ　私と違って

せつな……
私で良ければお相手してあげてもいいわ
ラブの代わりにはならないかも知れないけど
少しでもせつなの力になれるなら

美希、あなたが・・・！？
でもラブがもし何か都合が悪くて来られないのだとしたら
そこへ私達が仲良くしてたらどう思うかしら・・・

ううん、私達はチームだったから、チームワークは大切だわ
ありがとう美希
美希とラブの部屋で仲良くなるなんて、なんだかドキドキするわね

大丈夫！！
ラブはそんな事気にするような娘じゃないってせつな自身が一番良く知ってるはずよ
えぇ、ドキドキするわね
せつなはラブとどんな事したかったの？

それは・・・
ラブをこいびとみたいに触れて、気持ちよくしてあげたかった
ラブがそうしたいっていうのなら私が受けて側に立ってもいいし
ごめんなさい、なんだか漠然としてるわね
イースになっていじめてあげても良かったし、
逆転されてイースのままラブにいじめられて昇華してしまうかもしれなかった
そんなことを考えていたわ
ピックルンを仲間に入れたり、場合によってはソレワターセを使っても・・・

ず…随分欲求不満みたいね、せつな
そんなハードなプレイしたいなんて
私で良ければせつなの欲求不満を晴らして構わないのよ？
せつなにならどんな事されてもいいから…///

欲求不満なのかしら・・・？
物にソフトでも良かったのだけど
ラブとやり合っていたらたぶんお互いエスカレートしていくかもしれない
そうしたら、そんなこともありえたわ

本当？
とにかく、ラブごめんなさいね、ベッドをお借りするわ。
すわって、お茶でも飲む？
でも・・・いきなりこんなことされたら困るんじゃない？
（スウッと美希の長い太腿をさわる）
（ショーツの近くで指はピタリと止まって、また脚を羽毛で撫でるように触れていく）

あー分かるなー
せつなとラブが絡み合ったらどんどんエスカレートしていきそう
ラブには悪いけど少しベッドを借りるわね
そ、そうね…お茶でも……ひやっ！？
せ、せつな…くすぐったいわ
（ミニスカートから伸びたスラリと長い両足をモジモジさせて）

そのくすぐったさがじょじょに気持ちよさに変わるの
ひとの体の内側には動脈が通っていて、そのあたりがねらい目

たとえばここもそうね（赤い目を見開いたまま美希の首筋に口付ける）
（舌が美希の首筋にそって移動する）

（鎖骨に口付け、胸のくぼみに舌を入れて）
（その間に、美希の逆の脚の太腿もスルリと指先が気の遠くなるゆっくりさでもってなぞってゆく）

そ、そうなの…？
あっ！？やだっ……せつな
ダメ……そんなとこ
（首筋に口付けされ舌が這うと美希の体がピクリと反応して）
じ、焦らさないで…せつな？
もっと触ってよ……

人間についてはだいぶ研究したわ
ダメというわりに、首をすくめもしないのね
ほら、この太股を閉じもしない
きれいな脚ね、美希
（ふっとせつなの口許の片がわが上がり）
いいのね？
もっとその長い脚を開きなさい
（ベッドに二人で腰掛けたまま、美希の脚を開かせ）
なんていやらしいかっこう
女の子なのにこんなにあしを開いちゃうなんて
いやらしい足なんでしょう
（左から右になで上げる手が移っていき、中間のショーツもせつなの指が通る）
やわらかいわね、ここ
かたい雰囲気の美希でも、ここは女の子ね
やわらかくって
（手がまたショーツに移った時、そこでとまってクリームをゆっくりあわ立てるように撫で回しはじめ）

そ、それはっ！？
抵抗したらせつなに悪いと思って…
（言い訳めいた言葉を吐き出して）
う、うん……せつなの好きにしていいわ
（せつなに命令されると美希はベッドに足を乗せ
左右に大きく足を開脚してみせ）
は、恥ずかしい…///
あんっ♪
やだ、せつな……そんな事言わないで
（せつなの指が美希の股間をまさぐると美希の眉間に皺が寄って）

美希がこんなにいやらしい子だなんて、ゆうきくんが知ったらどう思うかしら
長い脚をこんなにうれしそうにふるえさせてしまって
（せつなの指は美希のわれめをショーツの上からたどって、幾度も上下する）
ふふふ
（せつなは身を乗り出すようにしながら、自分のスカートをめくると、ショーツはつけていない）
（処理しているのか生えていないその白い丘を片側の手でさわっている）

美希、いいところまでもっていけなくてごめんなさい
ラブ、答えてくれてありがとう
ひとまずスレをお返しするわ

【場所をお借りします】

【暫らくスレ借りますさかい。】

…やや、随分とお早いお着きおすなぁ。

…そんなに楽しみなんでっしゃろか？
(くすくすと、揶揄するように笑みながら)

>>563
楽しみかと聞かれたら楽しみだ。
ストームライダーのベンケイと言えば西日本じゃ知らないものはいないしね。
となりどうだい？
(ベンケイの揶喩を素直に認めベッドに腰掛け、横を叩いてみせ)

こうしたいみたいな希望があれば遠慮なく言ってくれ

>>564
正直なお人やなぁ…ほな、失礼しますえ？
(叩かれた箇所に腰掛けると、女性らしからぬ長身故に隣の男を見下ろす形になり)

希望なんか聞かんでもよろしおすえ？
ウチを気持ちよぅしてくれたらそれでええどす。
……開発したるぐらいの気概が欲しいもんやけども。

>>565
嘘をつく意味がないからね。
やっぱりスタイルがいいね、見上げる形になっちゃった。
(横に座る長身のベンケイを見上げ、苦笑いしながらも肩に手を回す)

なるほど、それもそうだ。
ベンケイを開発か。それは楽しそうだ。
ベンケイにご奉仕とかたまらないね。
(肩に手を回したままゆっくり顔を近付け、そっと唇を重ねようとする)

>>566
そら、ウチが見上げるなんてこと滅多にありまへんさかいなぁ。
(男の苦笑とは対照的に快活な笑みを浮かべつつも)
(肩に触れられると僅かに身を屈めて)

…今頭に浮かんだんを、そのまましておくれやす。
それでいいさかい……ん、っ……。
(顔同士が近づくとゆっくり両目を伏せて)
(自らからも柔らかな唇を押しつけるように、口付けに応え)

>>567
ベンケイとこう出来るだけでも夢みたいなのに好きにしていいなんて夢みたいだ。
ん…っ……っ………。
(目を閉じ唇が重なれば柔らかな甘さに身体が熱くなるのを感じて)
(重ねるだけの口づけでありながら、高まる情動に身を任せベッドに押し倒す)

っ……はぁ…これなら屈まなくていいね。
ベンケイ…たっぷり感じてくれ。
(唇を離しベッドに手をつきベンケイの美しい顔を見つめ)
(大きな胸に手を伸ばしむっちりとしたそれを揉みはじめる)

>>568
っ………
(口付けされたままベッドに押し倒されると)
(長い黒髪が白のシーツの上に散って。)

ん…っ、ちょっと気にしてはったやろ、身長。
(屈まなくてもいい、という言葉をつつくようにからかいながらも)
(ヒョウ柄のシャツの上に付けていた黒の下着越しにその豊かな胸肉を揉みしだかれ)
(僅かに悩ましげな吐息をもらし)

>>569
女性に見下ろされるのは嫌いじゃないけど、ベンケイは見下ろすのは飽きてるだろ？
(白いシーツに広がる美しい黒髪を見下ろし、自分の下にいるベンケイに答えながらも)
(服の上でありながら十分な柔らかさを伝える乳肉を揉んでいく)

ベンケイ……たくさん感じさせてあげるぜ。
(耳に届く悩ましい吐息に手は服を捲りあげ、黒い下着に包まれた乳房を晒すや)
(むっちりとした胸肉に顔を埋め、キスをし)
(同時に空いた手がズボンごし太ももを撫でていく)

>>570
確かに、飽き飽きしとりました…っ……は、ぁ……ｖ
(柔肉を揉み解され、心地良さそうな息を吐いていれば)
(何時の間にやら服を捲り上げられ、豊満な乳房が露にされて)

っ……ぁ、期待させた分くらいは、たのんますえ……？

(外気に触れ、堅くなりながら自己主張をしはじめる乳首が)
(自身が興奮している様をありありと男に伝えて)

んっ……は、ぁ……
(足の内側が大きく開いたズボン越しに足を撫でられ)
(反射的に内股になる様子は、しっかりと女性らしくて。)

>>571
もちろん。俺なしじゃいられないくらい楽しませたいね。
(白い乳肉に顔を埋めながら、黒い下着の下から手をいれ柔らかい胸に直に指を食い込ませ)
(既に硬くなっている乳首に触れ、ベンケイの興奮の証であるそれをくりくりと指先で弄んでいく)

ベンケイを俺のものにしたいんだ。
(すべすべした肌を撫でながら顔をあげ、感じた顔を見ながらそんなことを言い)
(内股になれば挟まれた手はゆっくり上に行き、ベンケイの股間を撫でた)

>>572
っ……っ、あっ……ぁ…ｖ
(男の言葉にぞくぞくとした何かを覚えて、細かく体を震わせ)
(自身の強さ故か普段からは想像出来ぬ、隠れていた被虐心が露になり始め)
(弄られている乳首は痛いぐらいに勃起してしまい)


…それは、アンタ次第おす。
精々、きばってっ……
(黒色の、下着を穿いていないのかうっすらと肉のラインが浮かぶ)
(ピッチリしたパンツを撫でられると、その奥にある秘部が潤むのを自覚して)

…きばって、墜としておくれやす♥
(その声は、既に男に媚びているようで)

>>573
軽く触っただけなのにこんなになってるよ。
(戦えば５分とかからず自分を倒せる屈強な女性が手の中で感じてる姿に興奮を覚えながら、わざとらしくそう言い)
(指先で弾くだけで硬くなった乳首を摘み、下着をずらせば張り詰めた淡い桜色の突起を見つめ)
いただきます。
(見せ付ける様にゆっくりと顔を近付け、反対側のそれを口に含み生暖かい舌が舐めあげた)

分かった……墜とすよ。
ベンケイのいやらしい顔を拝ませてもらう。
(耳をくすぐる声に一段と加虐心を刺激され)
下着は穿いてないのかな？いやらしいね。
(言葉で嬲りながら美しい身体のラインが浮かぶヒップをゆっくりなぞる、がいきなりパンツごしの秘所を指で押した)

>>574
は、はっ……なんやろ、変に興奮してもうてっ……
っ、ぁ……ぁっ……v
(乳房を口に含まれ、乳首を舐めあげられる。)
(それだけの事で、男の下で体を捩らせてしまい)
(逃れるようにベッドに背中を深く沈めようとすれば)
(自然と突き出すように腰が高くなって)


っ……もっさいから苦手、なんや……っぁv
(秘部を押されると、潤った割れ目から蜜が溢れるのを感じて)
(染みこそ出来ないものの黒のパンツの裏側は雌汁で湿っていって)

>>575
俺でそんなに感じてくれてるなんて…嬉しいな………。
(左の手は絶え間無く乳肉を揉み、掌の中の熱を放つそれを楽しみ)
(ベッドに身を埋めるベンケイを逃さぬ様に、顔を押し付け)
(口に含んだ乳房にカリッと歯を立て甘噛みした)

本当に？それだけ、とは思えないけどね。
(さっきのお返しとばかりにからかう様に言い、手は足にかかり左右に開かせ)
(Ｍ字開脚させるとその中心の黒いパンツに再び手を近付け、パンツをずらし指を突き入れる)
(蜜に溢れた秘所を人差し指はゆっくり第一関節まで埋まった)

>>576
あかっ…ぁ、ひぁっv…ん、噛みぃなやっ……
(思わず高い声で鳴いてしまい、恥ずかしそうに抗議し)
(噛まれた箇所から熱が広がっていくような感覚を覚えて)


っ……なんでもええでっしゃろ。
(仕返しの意図を悟れば余計な事をした、と僅かに悔いて)
(為されるがままに、しなやかな両足を無理矢理エム字に開かれ)
(パンツをずらされると、発情した雌の匂いを振りまいて)

……っ、ふ、ぅ…………♥
(男の指が入ってくるのを感じれば、体を強張らせ)
(きつく指を締め付ける秘部は態度とは裏腹に)
(男性経験の少なさを如実に物語っていて)

>>577
ごめんごめん……。
あんまりに甘くておいしいからさ。
(彼女の高い声に口を離せば嬉しそうに答え)
(自身の所有の証である様に小さな歯型がついた乳首を優しく指で撫でる)

確かにそうだけど……。
こうしてずらせばどこでも入れれるね。
もうこんなに濡れてる………。
(鼻についた雌の匂いに股間は大きく盛り上がる)
(強張る背中にそっと手を回し優しく抱きしめ)
(きつく締め付けてくる中を指はゆっくりほぐす様にかき回していく)

>>578
…どんな舌してはるんどすか、全く……っ
(ひりひりと僅かに痛む箇所を優しく触られると)
(また反射的に体をよじって。)

…ぁ、ぁっ……指、っ……ぁ、ぁ……♥
(中を少しずつほぐしていく指の動きに、突き出した腰を)
(更にゆっくりと浮かせていき)
(指が動く度に、しとどに濡れた秘部は淫らな水音を響かせて)

な、んでっ……こん、な、ぬれっ……
(かく、かくっ…と情けなく腰を揺らしつつ。)

>>579
きつくて……ベンケイの中が締め付けてくる。
(優しくベンケイを抱いたまま耳に唇を近付け、甘く囁きながら耳たぶを甘噛みする)
(蜜が溢れ、中がほぐれたのを見れば指はゆっくり埋められ根本まで入っていく)
(みっちりと肉が詰まった膣内を撫でながら指は引き抜かれ、再び突き入れられ蜜を纏いながら淫らな音を響かせる)

ベンケイ……可愛いよ
(感じた顔を眺めながら、ズボンを脱げばいきり立つペニスは大きく)
(熱く脈打つそれがベンケイの太ももにあたる)

>>580
そん、なんっ……から、勝手にっ……
(根元まで挿入された指に、膣肉は吸い付く様に締めあげて)
(締め付けが強すぎるせいで、指が引き抜かれる際の刺激もそれに比例して)
(愛液がずらされたパンツからぽたぽたとシーツに垂れて)


ぁ……？っ、…これ、また……立派、おすなぁ……♥
(太股に押しあてられたペニスを見やれば思わず呟き)
(それに犯される事を期待した雌壺は、指で擦られるだけで軽い絶頂に達しかけていて)

>>581
これはいれた時が楽しみだ。
(指が抜き差しするたびに溢れる愛蜜に耳を舐めながら笑い)
(それを見ながらペニスは痛いくらいに勃起していた)

ベンケイにそう言われると嬉しいな。
(太ももにこすりつけられたペニスの先端から透明の液体が溢れ、雄臭が部屋に満ちる)
(指はゆっくりと膣壁を攻めていたが絶頂に中が軽く痙攣したのを合図にベンケイを見つめる)
じゃあ、そろそろベンケイの中に入れようか

>>582
は、ぁ、ぁ……ぁぁ、んぁ、ぁっ……ぁ…♥

(耳を男の舌にねぶられながら責め立てられていた雌肉は)
(緩やかに絶頂を迎えて、指が動くたびに蜜が男の手へと滴って)


は……ぁ、はっ……は、はぁ…はっ………
(指だけで容易くイかされ、エム字開脚をしたまま)
(秘部からは愛液をとめどなく溢れさせ、自らを犯す旨を伝える男に返事も出来ず)
(ただただ犯されるのを待つしか出来ない姿は、浪速の毘沙門天たる彼女ではなく)
(今、雄の所有物になろうとしているただの雌そのもので)

>>583
はぁ、はっ………
(指を抜き、唇を離し身体を起こせばそこには美しい黒髪をベッドに流し衣服は乱れ、足をだらしなく左右に開いたベンケイの姿があった)
(豊かな胸は惜し気もなく晒され、黒いパンツはずらされそこは洪水の様に愛液が溢れる)
(その姿にペニスはいきり立ち彼女を貫かんと張り詰める)
(手早く服を脱ぎ裸になるや彼女に迫る)


いくよ、ベンケイ………！
(大きく逞しい肉棒を濡れたベンケイの秘所に宛てがい、ゆっくり押し込んでいく)
(ずぷっと音を立て指とは比べものにならない大きさと快楽を叩き込み、正常位でベンケイと綱がっていく)

>>584
ん、ぉ…ぁ……っ!!ゃ、ぁぁぁっ♥
(全身に玉のような汗を浮かべ、ベッドに流している黒髪の一部が)
(首筋やうなじに張りついて、また淫妖な雰囲気を醸し出して)
(指の数倍以上もある質量と熱さを誇るペニスを沈められると)
(雌肉はひとたまりもなく屈伏してしまい、雄を喜ばせる為に吸い付きはじめ)


ひ、ぁ…あ、あかんっ……これ、これぇっ♥
まっ…あか、んっ……ぁ、あぁ……っｖ
(ピストンもされていないのにまたイきたがっているおまんこに振り回されて)
(縋るように男に手を延ばして)

>>585
はぁ、はぁ……っ…これがベンケイの中……。
(トライデントの中でベンケイに憧れないものなどいないと言われるくらいに人気があるベンケイと繋がった快感は凄まじく、イッてしまいそうなそれに耐え)
(吸い付いて来る雌肉に埋められた大きなペニスはたやすくベンケイの奥まで達し)

はぁ、はぁ、まだまだ始まったばかりだぜ。
(縋る様に伸ばされた手を握り返し、再び唇を重ねる)

ちゅっ……んっ…ちゅ……
(先程とは違い重ねるや舌がベンケイの唇を舐め中に入ろうとし、恋人の様に深くキスをする)
(ベンケイの膣内に埋められた肉棒は動き出し、カリ首がゴリゴリと膣壁を削りゆっくりとピストンが始まる)