【スレをお借りします】
【お待たせ、今日もよろしく頼むわね】
>>295 【こんばんは】
【今日は余裕があればラリーをドラッグで調教する回想シーンも織り交ぜてみたいと思います】
【自分を追ってきたラリーを罠にかけるという設定なので、ラリーの服装はいつもの黒いレザーの上下にブーツという格好でどうでしょうか】
【希望の服装があれば反映させるので挙げてください】
>>296 【服装についての希望は………特にないわね】
【格好もそれでOKよ】
>>297 【了解です】
【今夜はこちらのレスからでしたね】
【では次レスで投下します】
>>288 お前は血にまみれながらファックすんのが好きだったな、アイリーン
今夜の報酬は20万ドルだが、アイリーンには俺からの特別ボーナスだ
俺にファックされたがってる雌猫のアソコをじっくり可愛がってやるぜ
(壁に手をついたラリーの背中に覆いかぶさるように、耳元でささやきながら片手で胸を揉む)
(空いた方の手を下着にかけると、ぐっしょりと濡れたショーツを引き下ろす)
何だァ?
突っ込まれる前からこんなに濡らしやがって
あいつらを殺るのがそんなに気持ちよかったのかよ
ちくしょう、俺以外の男で興奮しやがって
(愛液で濡れたその部分の粘膜に唇で吸い付くと舌で舐め始めた)
(赤いグミのように腫れ上がったクリトリスを舌の先で転がす)
(そうしながら中指を秘部に挿入して膣内をかき回してやる)
(膣に入れた指を出し入れするたびに秘部からポタポタと愛液が滴り、跨いだ死体の顔にこぼれ落ちる)
さてと、メインディッシュだ
こいつが欲しかったんだろ、アイリーン
(カーゴパンツのファスナーを下ろすと禍々しく血管の浮き出たペニスが弾け出た)
(血とラリーの愛液で濡れた死体の顔を踏みにじりながら、わざとらしく困惑した表情を作って)
…おっと、俺としたことがうっかりしてたよ
今日はゴムを持ってきてなかったんだ
まさか避妊せずに生でインサートってわけにはいかねェよな
(言葉とは裏腹に、限界まで硬くなったペニスをラリーの膣の入り口に擦り付ける)
(クチュクチュと音を立てて焦らすように弄りながら)
まあアイリーンがどうしても生で挿入して欲しいってんなら話は別だがな
【いい遅れましたが、今夜もよろしく】
>>299 そうよ……血とガンパウダーの焼ける匂いを嗅ぐだけで濡れちゃうの
頂戴、ホークぅ………こうやってCzでファックしてやった死体の目の前で、ファックされるの大好き… キリングマニア
……ううん、それでないとイケないの、あたしは人を殺してその殺した死体の前でファックしないとイケない殺人快楽症……ッ!!♥
……くすッ…妬いてるの、ホーク………?あンッ……あはァ……はぁぁぁぁッ…!!♥
(腰をくねらせ、尻を振って誘いながら、膝をつく………丁度壁によりかかって絶命した標的の死体と、向かい合うように)
(半分かけた頭は血塗れだが、お構いなしに死体に口付け、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませる)
(憤るホークの姿にぞくぞくしながら、クリトリスを吸われ、穴を穿られ、愛液を掻き出されて身体をびくつかせた)
………ごくッ
ホーク……そうよ、それが………あン、スキンなんていらないわよ
いいから早く…生でいいからファックして……!!
ファック
………もし孕んだら、あたしが責任持って始末しておくからっ………来て、ホークぅ…!!
(じらすように先端を押し付け、愛液をこねるホークに拗ねたような、切なげな口調でおねだりすると)
(にいッ…と笑みを浮かべて、仮にそうなったら自分で始末をつけると、自分の子供の命すら無慈悲に踏みにじる狂気をにじませた)
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてたみたい】
【そっちは今日は何時まで大丈夫なの?】
>>300 上等だぜアイリーン
それでこそホーク・エイジャックスの女だ
望み通り実弾入りの生をくわえ込ませてやるぜ
(ペニスの先を膣の入り口に挿し込むと、あふれる愛液でたっぷりと濡らす)
(男性器の硬さと大きさを思い知らせるために、ゆっくりと焦らしながら膣の奥へ押し込んでいった)
俺って優しいだろ…
大口径のマグナムで、アイリーンの可愛い膣を突き破らないように気ィ使ってんだぜ
(ニヤリと笑いを浮かべると、ふいに動きを一変させる)
(半ばまで挿入してからいきなり一気に貫きホークの巨根がラリーの子宮を突き上げた)
この淫乱猫がァ!
膣にブチ込まれるだけじゃ満足できねェんだろ
生肉のハンバーガー食ったみたいに唇が血まみれだぜ
(ラリーが死体にキスするのを見せつけられて、嫉妬が攻撃的な性欲に変わった)
(挿入されたペニスが更に硬く膨らんでラリーの膣肉を圧迫する)
(両手を伸ばして乳房をつかみ、絞るように揉みしだきながら膣内でグラインドし始めた)
こっち向きな
独り占めするんじゃねェよ
俺にも食わせろ
(ラリーの顎をつかんで振り向かせ血まみれの唇を強引に奪う)
(死体の唾液と血の味がするラリーの舌を絡め取りながら、張りつめたペニスで膣を責め立てる)
(ホークの下腹部とラリーの尻がぶつかり、互いの陰毛が愛液のしずくで濡れ光る)
(足下の死体の顔からは、ポタポタとこぼれ落ちる愛液で血が洗い流されつつあった)
(自分が手を下した死体と唇を重ねるラリーが、調教前の誇り高いバウンティーハンターの姿とダブる)
とろけそうな膣だぜアイリーン
思い出せよ
血まみれファックの快楽を教えてやったのはこの俺だ
覚えてんだろ…お前を女にしてやった日のことを…
【こちらは2時まで大丈夫です】
【凍結の時間はそちらに合わせますので、無理はしないで下さい】
>>301 【うーん…なら、悪いけど今日はここまでにしてもらえないかしら】
【折角時間を合わせてくれたのに…ごめんね】
【次は…そうね、金曜日が空いてるわ。そっちはどう?】
おちゅ
>>302 【いえいえ、気にしないでください】
【金曜の21:30なら大丈夫です】
>>304 【21:30ね、解ったわ】
【今日はありがとう。お疲れ様……おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>305 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【では金曜にまた伝言スレで】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【おじさんと僕が借りるのですよ☆】
>>307 【お待たせ梨花ちゃん】
さて、それじゃあまずは払った分は元を取らないとね
おじさんもう期待しちゃってここまで歩いてくるのに大変だったよ
(股間の膨らみを隠そうともしないで、目の前の幼女に浅ましく腰を突き出しむしろ見せ付けて)
>>308 わあ!おじさんもうビンビンのカチカチさんなのです!
ふふ…とっても美味しそうなのですよ…
ぺろっ、ちゅっ…、ちゅぷ…
(さっそくおじさんね勃起したおちんちんの先を舐め、味を確かめるようにフェラし)
…っぷ、えへへ、おじさんのおチンポおっきいのです
まずはどうしますか?
僕は即ハメでも尺八でもなんでもござれなのです
今晩は僕はおじさんの愛人ですから、好き放題にしていいのですよ?
(親指と人差し指で輪を作り
おじさんのおチンポをシコシコしてあげながら聞く)
>>309 こんな小さい女の子が美味しそうにチンポを舐めて…
ああオチンポ美味しいかい?それはよかった…おじさんもそういってもらえて嬉しいよ
(嬉しさを知らせように舐められるたびにチンポが反応して)
じゃあ、折角だからこのままおしゃぶりしてもらおうかな…
おじさん実はロリコンだけど実際に小さいことエッチな事するのは初めてでね
すごく期待しちゃうよ?すごく手馴れてるみたいだしさ。
(チンポを小さい手で扱かれながら、ベッドに腰を下ろし大きく股を開いて)
(梨花の目の前で凶悪なまでに勃起したチンポが擦られるたびに太くなって臭いと熱さを増していく)
>>310 それじゃあこのままおしゃぶりするのです!
(おチンポの先をアイスキャンディみたいに舐め続ける)
(時折小さな口で亀頭をくわえこみ、頬の裏側で優しく扱いてあげて)
僕はセックスが大好きですからたくさんエッチしたのです
おじさんと同じロリコンの人やヲタクさん
同級生の男の子や公園で遊んでる僕より年下の子の童貞ももらってあげたのです☆
お金持ちの変態さんに買われてワンちゃんとセックスしたこともあるのですよ?
(おじさんの股に顔を埋めながら赤裸々の性遍歴を語り)
>>311 すごいなぁ…もしかしておじさんがしてきたセックスよりも回数が多いんじゃないかな?
それならきっと、おじさんが梨花ちゃんにリードされちゃうかもしれないな…んおっ
お、おじさんオチンポはどうかな?セックスしたら気持ちよくなれそう?
(自慢のチンポをいいように少女の口や舌で弄ばれて時折気持ちのよさそうなうめき声を出して)
そんなに好きならセックス、沢山してあげないとね
ふふ、いっぱい濡らしてくれたからおじさんのロリコンチンポはいつでも準備OKだ
だから早速梨花ちゃんのいオマンコ使いたいな
(フェラをする頭を撫でならが、先汁の漏れ始めたチンポが唾液でヌルヌルになって)
そんなにセックスが好きなら…オマンコ開いておじさんのチンポにおねだりしてみせてよ
おじさん夢だったんだ、ロリっ子がハメ乞いしてくれるの
>>312 おじさんのおチンポ…亀さんがとっても大きいのです…
特にここ…ここのカリさんが僕の気持ちいいところたくさん引っ掻いてくれそうなのです…
(おチンポさんの厚い傘の部分を丁寧に舌でなぞる)
ハメ乞い…なのですか?
おじさんはイジワルさんなのです…
僕のおまんこはハメて欲しくてエンエン泣いてるのです
(おしゃぶりしてる間に濡れた股から糸をとり、
乱れたワンピースから見える吸われすぎて小指ほどになってしまった乳首に塗りつけて)
おじさん、僕もうガマンできないのです…!
おじさんのおチンポおまんこに欲しくて仕方ないのです!
これ以上ほったらかしにされたら他のおチンポに浮気してしまいそうなのです…
(自身の幼い蜜壷を慰めながら勃起した乳首をシコシコと扱く)
(口ではねだるように舌先でおじさんのおチンポをつつき、自ら性行を迫る)
>>313 そんなに濡れてるの?おじさん見てみたいなぁ…梨花ちゃんの生マンコ
浮気されちゃうのは困るなぁ…大丈夫だよそんなに慌てなくてもちゃんとハメハメしてあげるから
おじさんも我慢できないしね…
(このまましゃぶられ続けたら射精しかねないので一度梨花をチンポから離して)
それじゃあ服脱ごうね…それから…これ、背負ってくれるかな?
この姿の梨花ちゃんをハメハメしたら本当に何度も出しちゃえそうだよ
(乱れたワンピースをごつい指で脱がせながら、用意した赤いランドセルを用意して)
これを背負って、ベットの上で四つん這いになってね?
おじさんがレイプするみたいにセックスしてあげる
ふ
と
も
【スレをしばらくお借りします】
【まずは咲夜さんのレス待ちかな】
【名無し様とスレをお借りしますわ】
(茶屋を後にして男性と一緒に入ったのは、いつもは休憩に使っている宿屋だった)
(しかし、今日は休憩以外の目的で、男性を一人連れ込んで訪れていた)
……ここなら、もう人目をはばかる必要もありません。
名無しさまが気になる、メイド服や、メイド服の内側も、心行くまで学べますわよ?
(敷かれた布団の上に立つと、男性に振り向き、両手を広げて男性を誘った)
【場所を移動しましたが、引き続き、宜しくお願い致します】
>>319 ……さっきのは、あれはあれでどきどきしたけどね。
今も見られて何か言われないかひやひやしてたけど。
(まだ部屋の外に誰かいないか気になりながらも)
(それ以上に咲夜が気になって、立って迎える咲夜の前で向かい合い)
どうしよう……それなら、まずは抱き心地からでも。
(正面から腕の中に入り、背中に手を回して抱き寄せると)
(背中から腰、腰からお尻、お尻から太腿へと撫でながら右手を後ろで下ろしていく)
(その間、くっつきそうな距離で血色をよくしながら咲夜の美貌を眺め続けて)
【こちらこそ、引きつづきよろしく】
>>320 けれど、公衆面で、周囲に似つかわしくない行為をするというのも、
背徳感と緊張の他に、何かを感じませんでしたか?
(目を細めて、心を見透かそうとするかのような笑みを浮かべる)
えぇ…焦らないで下さい?
私は逃げませんし、ほら…ここにいるでんすから…
(背中に手を回されると、自分も手を回して男性を抱き寄せて)
んぁっ……ハァ……
(宛がわれた手が滑れば、顎を持ちあげ、悩ましげに吐息を漏らし)
(男性の臀部に手を添え、その手を会陰へと滑りこませた)
>>321 そうだね、次はもっと人目につかない席とか選んで……
そのままは調子に乗り過ぎだけど、それくらいしてみたくなるくらいには。
(共犯になった連帯感みたいなものもあって、なんだか気分がよくなるようで)
(抱き合ったまま大きく呼吸して咲夜の息吹を嗅ぐようにして)
うん、分かるよ……こうして、さわりも出来るし。
(両手で背中とお尻を一緒になぞり、スカートの下で肌を撫ぜ回して)
(リボンの結び目やスカートの裾なんかにも手を触れて、服装を確かめるよう)
ん……さっきので、咲夜さんも……だいぶ興奮してる?
(自分の興奮も隠さず、滑ってくる手を迎え入れるように身を捩じらせ
(早く触れて欲しいと応えるかわりに、先に股間から尻の谷間に指を滑らせて行く)
>>322 あまり人目につかない場所は、却って目立ってしまうのですよ。
人目が多くても、周囲からは死角になる場所のほうがいいんです。
(まるで、過去に何度も同じことをしてきたかのように、さらっと言って)
(もう片方の手を、自分と名無しさまの間に差し入れ、名無しさまの股間を暴いていく)
それならいいんです。
いかがです?こうして気になる相手の体に触れる気分は…
(どこか、相手を確かめるかのように言い、名無しさまの男性器を、再び外気に晒す)
…分かりますか?
さっきから、あんな事をしていたおかげで…ちょっと、気分が高揚してまして。
(下腹部が熱を帯び始め、臀部の間に指が埋まれば、踵が少し浮いた)
>>323 そこまで計算して……単に能力が凄いばかりでもないんだな……
(よく頭の回ってる意見に感心しながら、誘う雰囲気からして)
(慣れているのだろうなと思うと、より咲夜が淫靡に見えてきて)
(尻たぶを掴んで揉むほどにしながら、指を何度も往復させていく)
やっぱり、いいですね……触られるのも、もちろんだけど。
こっちは言わなくても分かるかな。
(早く咲夜への興奮を吐き出したくて、出された肉棒が湯気が立ちそうなほど)
最初はいいのかなとも思ったけどね……こっちも?
(踵が浮くタイミングを見て、臀部の間で指を止めてぐっと押し付け)
(案外そこが弱点なのかもと確かめるようにお尻の穴を弄って尋ねてみる)
>>324 周りに見つかったら、いざという時は、時を止めて逃げますけれど。
見つかってしまったら、それでお楽しみは終了ですもの。
(男性から感じる視線に変化を感じ、口元に妖しい笑みを浮かべた)
(臀部を撫でる手はねちっこく、滑る指をはっきり感じる)
(肉を掴まれた際に、少しだけ足が内側を剥いた)
えぇ。だって……口で仰るより、はっきりと申し上げて下さっていますから…
(根元を握ると、指で輪を作って締めつけ、手首を上下に動かして男性器を愛撫する)
(会陰に這わせていた手を、臀部を伝って前へ滑らせ、その手で陰嚢を包む)
んっ…!
(浮かせていた踵を戻そうとした時、菊門に指を強く宛がわれた)
や、やぁ……そこ……あまり、触らないで……!
>>325 そっか……そうなると、焦らして時間を停めて自分だけ……
そんな事も出来るのかな、あんまり怒らせないほうがいいみたい。
(悦んでもらおうと、探りを入れるようにスカートの中で手を遣い)
(ショーツに体温が移るほど、熱い掌が尻肉を解していく)
(咲夜が身じろきするたびにその手付きはさらに加速していって)
んんっ……だって、さっき一回目が覚めてたからね。
そうやって……う、扱かれたら嫌でも分かっちゃうよ。
(肉棒は輪の中でがっちりと固まり、扱く手に先走りの違和感をなすりつけて)
(睾丸を握られると手の中でむずむずと縮みあがって反応する)
……こちらばかり、弱点を責められるのもずるいでしょ。
まだ駄目、俺の手で背伸びし続けてもらうからね。
(わざわざ言われれば余計に手が動き、皺を数えるように菊座を擦りつけ)
(咲夜の踵が降りるたびに持ち上げるように繰り返し突かれ、淫らな背伸びを強要させてくる)
>>326 ご安心を。余程の事をしなければ、意地悪はしませんから。
(スカートの下に手が入り、内側からスカートが持ちあがっては落ちる)
(肌を滑る手は熱く、下着越しでもはっきりと手の感触は伝わってきた)
んっ…はぁっ……
(体が熱を帯びてるせいか、感度も高まって、手が少し滑っただけで奥が疼く)
(扱いている男性器もまた熱を増して、震える度にそれを手に伝えてきた)
名無しさまのここ…たくさん熱いものが詰まっているのでしょうね…
この中にあるこれに……
(陰嚢の中の睾丸を摘まむと、ころりころりと、指で丁寧に転がして)
(掌全体で陰嚢を持ち上げては落として、揉みほぐした)
あ、あぁ…っ……名無しさまったら…こんな…!
(踵をつけようとする度に菊門に指に宛がわれ、両脚が震え始める)
>>327 それじゃ……あまり心配しなくていいか。
(さっきの茶屋での事を口にしそうになって、慌てて噤み)
(下着越しでも手は逞しく揉みしだき、指は異性の責め立てる激しさを自覚させる)
ううっ……咲夜さんも、顔が赤らんで……
その、溜まってるのが欲しそうな顔して……隠せてないよ。
ちょっと茶屋で団子頼んでる時みたいな感じかな、好物が楽しみなね。
(大きく擦りあげられるたびに肩が上下して、肉棒が手の中で震える)
(愛撫のリズムで身体を震わせながら快楽を吟味するように唸って)
(睾丸は揉まれるうちにきゅっと緊張してきて)
(そのお返しとばかりに急所を突きあげながら、あられもない姿に思わず笑みを零して)
……んっ、お互い……立ったまま、このままはきついね。
咲夜さん、仰向けに寝転んでくれるかな……もう服はそのままでいいから。
(とにかくこみあげたものをぶつけたい一心で頼んできた)
>>328 【名無しさま、大変申し訳ございません…】
【これからなのに、眠気が来てしまいまして……】
【凍結をして後日再開をしたいのは山々なのですが】
【私のほうが、来れる日が不定期な為、本当に申し訳ありませんが】
【ここでロールを破棄させて下さい】
>>329 【もうこんな時間か……シチュに拘った分、どうしても長くなっちゃうのは仕方ないね】
【それだけ興奮できるって事だけど、凍結出来ないのは本当残念だな】
【また見かけたら声かけさせてもらうから、気にしないで】
【またあれこれしたいときには遠慮なく顔出してくれると嬉しいな】
【今日は本当にありがとう】
>>330 【私も時間の配分を怠っていました】
【すみません…時間の空く日が安定すればいいのですが】
【そう仰ってもらえて助かります】
【こちらこそ、本日はどうもありがとうございました】
【長時間のロール、付き合っていただいて感謝しています】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>331 【募集の内容からして、ここまでの流れはこれでよかったと思うし】
【見ていても毎回律儀だし、とてもきちんとしてるから】
【予定が立たないのは仕方ないしそんな気にしなくていいと思うよ】
【俺も感謝してます、咲夜さんこそお疲れさま。お休みなさい】
【スレを返します】
333
【場所をお借りします……多分】
【下着泥と場所、借ります】
【多分てなんだ。くそ、釣ってやれば良かった…】
…ここが噂に聞いたラブホか。
いつか来てみたいとは思ってたから、何か感慨深いなぁ…。
(言葉の割に興味津々といった顔で部屋中を見渡す)
あ、そうだ!たしかラブホってAV見放題なんだよな?
それってすごくね?だって兄貴の会員証でレンタルしなくてすむんだぜ?
(緊張からの興奮なのか、落ち着かない様子で空気の読めない発言をする)
>>336 あぁ、これが噂の……
って、なんであたしがお前とラブホ来てんだ!?
(やたらと大きなダブルベッドの枕を鷲掴み地面に叩きつけ)
はぁ、はぁ…なんで、どうなってる…。
AV?…なんでラブホでAV見放題なんだよ。
ホテルなら見るんじゃなくてそれこそ…
(素朴な疑問を口にしてしまってから後悔し、顔を赤くして慌てて話題を変え)
…兄貴……そういえばあいつあたしの下着持ってたぞ!
(大学生の兄ユウスケを引き合いに出して目前の弟に食ってかかり)
お前かッ!やっぱりお前が横流ししたのか!!
あ
>>337 そう、噂の。
高校生でも普通に入れちゃったからビックリしたわ。
(枕を叩きつけられる様にビクッと驚き)
……ですよねー。
何で来たんだろ、俺ら。ハハハッ…。
(自分で誘っておきながら白々しい顔で笑ってみせ)
さあ?それは俺もわからん。
でも多分アレだと思うんだよね〜。
これ見て参考にしろって言うかテンション上げろ的な?
(腕を組んで思案した結果の答えを得意気に語りかけ)
………?それこそ……な、なに?
四の五言わずやっちゃえばいいじゃんとか…言うのか?
(驚きと興奮と緊張が入り混じった顔で聞き返してしまい)
…あ、ヤベッ、ばれてたんだ…。
いやいやいや!知らないって!兄貴のことまでは知らない!
俺たち兄弟は仲悪くないけど、そこまで良くもないから!
(またもや適当な言い訳を並べて誤魔化しにかかるが、やはり説得力は無かった)
>>339 私服なんてジャージくらいしか公開してないのに…。
モラルとか…そういうのはどうなってるんだよ…。
これだから兄が妹の下着を盗む時代になるんだ。
(自問自答する様に凶暴な妹がモラルについて悩み出し)
…そうだよ、なんでよりによってここに来たんだよッ!
(白々しい笑顔のヒデノリを見えない瞳で睨み付け)
テンションあがるのかよ…二人でそんなの見て。
(得意気なヒデノリを見て呆れた様にそっけなく答え)
………言うかッ!!空気読め!殺すぞ!
(相手の男子高校生丸出しの反応に空気を読まず)
(眼鏡ごとヒデノリの頭を自分の腕で包み込んで絞め上げ所謂ヘッドロックをかける)
うちより遥かにいいだろーが!
>>340 うーん…やっぱり営利目的だからじゃないかな。
本気で年齢制限とかしてたら商売が成り立たない、とまでは言わないけど。
暗黙の了解ってヤツなんだろう、多分。
(ラブホの本音と建前について自分なりの考えを並べるが)
…まあ、その点妹の下着を盗む兄は…ある意味健全だな。
(最後にぼそりと言わなくて言い事を付け加える)
いや着といてそれはおかしくない?嫌なら何で付いて来たんだよ!?
正直言うとここに誘った時点でキレられて解散と思ってたんだぜ!?
(頭では逆効果と解っていながらも、ヤケクソになり逆ギレする)
倦怠期のカップルなら特に効果がある!
…って、モトハルが言ってたけど、アイツ彼女いないから多分ウソだ。
(当てにならない友人の情報を軽く一蹴してみせ)
ええ!?むしろ今のは俺が空気を読んだと思うんですけど……ぐぅ!!
(言い訳の最中、顔面にヘッドロックをかけられ、苦悶の声と共に眼鏡にヒビが入る)
そっちの兄妹仲の悪さが異常なんだ…いでででっ!!
も、もう無理!俺はこんなところで死にたくない!
悪いが先に出させてもらう!お代はツケにしといてくれ!
(体力の限界と身の危険を感じたのか、強引にヘッドロックから脱出すると)
(衣服の乱れも直さぬまま、魔物から逃げる村人のように一目散に逃げ出した)
【悪いが眠気が限界だ…なので〆は任せた!タダクニによろしく!】
【俺からは場所は返す。ありがとうございました!】
>>341 ……嫌に真面目に語るなよ。
どこが健全だ!どこの国のルールだよッ!
なんでお前がキレてんだこの野郎!
(慣れない場所に困惑しながらお互いキレて罵倒し合い)
呼んだのはこっちだからホイホイ着いて来てやったのに!
っつーか何のつもりでここに呼んだんだお前ッ!
…ヤンキーの生徒会の人…。
(遠い瞳でヤンキーのモトハルを思い出す――勿論目は見えない)
うるさい!女子高生は異常!
(何故か番外編の名を叫びながらヘッドロックをかけるが抜けられてしまい)
(脱兎のごとく逃げ出したヒデノリを一瞬遅れて猛ダッシュで追いかけ)
…乱れた着衣で逃げる男…ホテル代を請求されて………ハッ!
まてやごらぁあああああ!!
(明らかに男に逃げられ取り残された女状態にラスボス魔王の威圧感で)
(風呂屋、もといヒデノリを追いかけていった。ホテル代の行方は誰も知らない)
【まさか男子高校生が来てくれるとは思わなかった】
【何というか…面白かった。アレにはヤリ逃げされたとか適当に言っとく】
【おやすみ】
誰かパンストにちんぽこすりつけさせてくれる女の子いる?