トロピカルアイランド　２の島

南の島でエッチしよう！

ルール
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。）

前スレ

トロピカルアイランド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273892482/

即死防ぐために……

なんなら、ついでに子孫でも繁栄しておく？

え、どーゆう意味？
まさか……！？

いや、それだけいやらしい身体した娘がさ、
男一人で満足するとは思えないんだよね
（アリシアににじり寄り、徐々に距離を詰めていく）

な、何言ってるの……？
男はウェルキン一人で十分だから……
(アリシアもじりじり後退しながら)
【私の水着はアニメで着用してた白い水着よ】

>>7
男は彼一人で確かに十分かもしれないな
けれど、君みたいな牝を、彼程度が満足させられるのかは…
（距離を詰め、椰子の木辺りへアリシアを追いつめると、）
（一気に飛びかかる様に距離を詰めて、ビキニからはち切れそうな乳房と）
（ローレグのアンダーへ掴みかかる）

【ありがとう、こっちは競泳用みたいなビキニパンツかな】

いや、来ないで……ちょっと…嘘でしょ？
きゃあ〜！！
(椰子の木に背中を付けたまま目を閉じると身を堅くさせる)
や、止めて……お願い……
【分かったわ、もっこりしてる奴ね】

>>9
止めてって言われても、こんな所で、一人でそんな挑発的な格好されたら、
独り寡としては堪ったもんじゃないんだよ……
（ゆっくりと乳房に触れ、円を描く様に揉みしだきながら、）
（秘部の上を、つつつ、となぞるように軽く撫でて行く）

【ああ、その通りだよ】

そ、そんなの知らないわよ！！
貴方の気持ちなんか……勝手にそっちが興奮してるだけでしょ
さ、触らないで……！！
この体に触れていいのはウェルキンだけなんだから
【エッチ！！そんな水着履くなんて変態じゃない……】

>>11
だったら、アリシアにも納得して貰う様に努力するよ！
（丁寧に、丹念に胸をマッサージしていき、）
（アソコからお尻へと手を動かし、抱き寄せる様にしてお尻も揉む）

それに、さっきから口では嫌だって言ってるけど、
アリシアだって抵抗しないじゃないか……！！
（もっこり膨らんだ股間が、抱き寄せる事によってアリシアの秘部に辺り）
（徐々に膨らんでいくのが、お互いの水着越しに判ってしまう）

【そうは言っても、本格的に泳ごうとするとこういう水着になっちゃうって】
【露出目的じゃないんだってば！！】

【ごめん、始めたばかりなのに眠気が……orzorz】
【ホントごめんねー？】

【ソレは残念だけど、保守はできた！】
【少しでも楽しんでもらえてたら嬉しいかな、おやすみー】

１５

回避

くっ、ガッツが

足りない

逝く〜！！

２０

ここは我々の島だ！

うーす、邪魔するでー。

……っ
（あまりにも大胆な水着姿に思わず目が奪われ）
（鼻の下を伸ばし股間が膨らんでしまっているのも気付かず、いやらしい視線を向け続ける）

>>23
おっ、なんやなんや？
ウチに見とれとるんか？
正直やな〜
(男の視線に気づいて楽しそうに笑っている)

>>24
わ…こ、こっち見た…っ
あ…やばいよ…こんなの変態だって思われる…！
（いかにも女性とは縁のなさそうな男は笑顔を向けられると恥ずかしそうにして）
（膨らんだ股間に気付くと慌てて股間を押さえて隠す）
でも…すごい格好…はぁはぁ…
（腰を屈めながら、それでも興奮した視線をチラチラ向け続けて）

>>25
ん〜、ウチの見間違いかな〜？
(視線が重なるとなんだか挙動不審な態度の男が見えて)
ははぁ……
(男の仕草から察しが付いて近寄っていく)

あんたどないしたん？
(腰に手を当てスリングショットで余計に強調されている)
(引き締まった体や胸を見せつけるようにして尋ねる)

>>26
こ…こっちに来た…ど、どうしよう…！
（完全に勃起した股間になってしまい、身動きが取れなくなって）

え、ええっと…別になんでもないですよ…はぁ、はぁ…
只ちょっと…そのぉ…
（しどろもどろになり張飛とは対照的な太めな弛んだ身体を屈めながら）
（間近に迫った見慣れてない女性の胸を盗み見ては、鼻の下を伸ばす）

>>27
ほんまか〜？なんや苦しそうやけど？
特にそことか……
(不自然に隠そうとしている男の股間を指差し)

正直に言ったら楽にするの手伝ってあげてもええよ？
どうもウチのせいみたいやし。
(男を試すように笑いかけ)
(前屈みで胸の谷間を強調するように見上げる)

>>28
えぇ…！こ…これはその…はぅ…！
（股間を指摘されると慌てて指先から逃れようと腰をくねらすが）
（隠した手に勃起が当たり、かえって気持ちよくなってしまう）

ら…楽に？そ…それって…
（いやらしい妄想が頭の中を駆け巡り、胸の谷間を見ながらつばを飲む）
…あ、あの…ぼ、僕…その、あなたの水着姿見て…興奮して…すごくエッチで…
ここ、こんな風にさ、させてしまったんです。はぁはぁ…
（意を決して、浅ましく勃起したことを告げると、体制を正して）
（ゆっくり手を退かして、パンパンに膨らんだ水着姿を晒して）
正直に言いました…から、ら、楽に…！

>>29
そやそや、楽にしてあげんとキツいやろ？
(にひひっといたずらっぽく笑い)

よう出来ました。
せやったらご褒美あげんとな。
(パンパンに膨らんだ男の水着を見て)
こんな固くしてもうて……
ウチの水着姿そんなによかったんか？
(膝を付いて男の股間に顔を近づけ)
(水着に手を掛けると勃起したペニスをさらけ出し)
あんたはどうしたいとかはある？
(ペニスに指を絡め優しく扱きながら聞いてみる)

>>30
ご、ご褒美…っ一体どんなことを…
は、はい！すごくエッチで…、目に焼き付けようとしてました！
か、帰ってから、お…オナニーのオカズにするために！
（勃起した股間の近くに顔が近づくとそれだけで興奮して、水着が破れそうなほどの勃起で）
（一度羞恥心が無くなった男は欲望をさらけ出して）

ど、どうしたいって…
あ、あの…どんな事までしてもらえるんですか？
（水着を脱がされるとまだ女性経験の無い勃起チンポが顔祖掠めながら飛び出す）
（少しだけ皮の被った先端の真っ赤なチンポは、扱かれるたびに臭いと熱がが強くなって）
僕…女の人にこんなことしてもらうの初めてで…んおっ！
（優しい手コキに腰をくねらせながら、情けない声で鳴いて）

>>31
あはは、一人でするよりこうしてウチと一緒にする方が気持ちええやろ？
(欲望を吐露する男を刺激するように話し)

そりゃああんたのしたいことを聞いてみんと。
ま、あんたの好きなことでもええけど。
(申し分のない大きさのペニスが飛び出して顔を掠める)
(鼻を近づけ濃厚な雄の香りを味わい)
なんやあんた初めてやったん？
なら、無理せんでもええよ。
出したくなったらいつでも出してや。
(緩やかな動作でペニスを扱きあげながらニコッと微笑む)

>>32
したいことって…それは…その…あぅ！
（当然したいことといえば、童貞を捨てることで）
（素直にそういうべきか迷いながら股間からなれない快感を受け喘いで）

そ、そうです！初めてなんです…！
ああ…そんなにゴシゴシってぇ…！
（腰をくねらせ、未知の快感から逃れようとするが）
（次第に腰が手コキにあわせて動き始めて）
あ。あの…僕…したいことあります…
せ…セックス…セックス…してみたい…っ
（既に頭の中はセックスの事でいっぱいで、懇願するように性交を求める）
（チンポは完全に?けて、カウパーがにじんでいやらしい音が鳴る

>>33
慣れてきた？
腰一緒に動いてるで？
(扱きながら腰を動かす男に合わせるように)
(先走りをペニス全体に塗りつけていく)

ん、それならセックスしよ？
あんたの初めてウチがもろてやるわ。
(立ち上がり男と体を密着させ)
(胸は男に押し付けられペニスはスリングショットの薄い布地越しに)
(秘所に擦り付けるようにして)
初めてなんやからあんたの好きな体位でええよ？
(唇を重ねながら男に言って背中に手を回す)

>>34
こ、腰が勝手に動いちゃうんです…！あ…あ！
（先走りがチンポ全体に広がり、光沢が出来るほどコーティングされて）
（形も臭いもいやらしさが倍増するほどで）

ほ、本当に！？い、いいんですか？
こ、こんな素敵な人に僕の童貞チンポが…っ
（胸の感触を汗ばんだ胸板で感じながら、自分とは不釣り合いな美少女との抱擁を堪能する）
（チンポが接触している薄布のすぐ裏に秘所があると思うと、それだけでカウパーがドプっとたっぷり溢れ）
んんっ…！あき、キスまで…これがキス…んちゅ…むちゅ…っ
（初めてのキスに夢中になって、ぎこちない舌使いで応える）
んはぁ…そ、それじゃあ…後ろから！ば、バックで…してみたいです！
セックス…できるんだぁ…んちゅ…ちゅ…っ
（動物的な本能からか、荒い息を吐きながら獣の交尾を要求して）

>>35
いややったらこんなこと言うわけないやろ？
ふふ、あんたの童貞ちんぽ美味しそうやしね。
(ペロッと舌で唇を舐めて)
(次々溢れる先走りに刺激されるように秘所から愛液が流れ)
(スリングショットの薄い布地を汚してしまう)
んちゅ……んむぅ…はっ…
(男をリードするように舌を絡ませて)

初めてをバックでしたいなんて贅沢やなぁ。
(唾液の糸を引きながら口を離し体も離す)
……これでええか？
(近くの岩肌に手を付いてお尻を突き出す)
ウチももう欲しくてたまらんわ……
(秘所を辛うじて隠していたスリングショットをずらすと)
(愛液に濡れた無毛の秘所が男に晒される)

>>36
お…おぉ…僕…こんな場所で初セックスしちゃうんだ…ッ
しかも…生で…！セックス…セックス！
（お尻を突き出されると、飢えた獣が餌を前にしたように飛びついて）
（勃起したチンポを握り、水着のずらされた部分へ真っ赤な新鮮な亀頭を近づける）
ん…はぁ…！あ…あれ？入らない…っ、ん…！ん！入らない…！
（鼻息の荒い太目の体で張飛の上に圧し掛かるようにして）
（慌てて何度も挿入に失敗しては、亀頭が秘所を擦り）

あ…こ、これで。このまま…でいいんですよね？
はっ…はっ…んんぅ！お、オマンコこんなにすごいなんてぇ…！
（何度目かの挑戦のあと、先端が偶然入り口に嵌り）
（そのまま恐る恐る体重をかけて、初めての挿入を開始しようとするが）
（膣へ一番太いカリ首を通過させようとするたび）
（あまりにも敏感なカリはそこから動けず何度も入り口だけの浅い挿入に留まって）

>>37
あふっ……んん、焦らんでええよ…ゆっくりな……
(男にのし掛かられても少しもバランスを崩さず)
(男のペニスを待ちわびている)
(秘所が擦られればどんどん滑りはよくなってしまい)

うああっ……入ってきたぁ……
(ようやくペニスが秘所に潜り込んでくると感嘆の声を上げる)
あっ…も、もっと深くぅ……
焦らさんといてぇ……
(僅かに亀頭が入ってくるだけの挿入は焦らすようになってしまい)
もっと深く突いてや……お願いやから……
(懇願するように男を見つめ)
(反対に膣はペニスを逃すまいと強く締め付ける)

>>38
深く入れたい…奥まで入れたいけど…
で…でもこれ…気持ちよすぎて…すぐでちゃいそうで…！
（入り口をチンポの先端で刺激する浅いピストンを繰り返すが）
（挿入する事で直ぐに果ててしまうのではないかを気にして）
お、お願い…？ぼ、僕の童貞チンポがそんなにほ欲しいんだ…っ
うう…ああ…っんん！
（おねだりのような懇願に、恐怖心よりも興奮が勝り始め）
（数秒の迷いの後、ついに覚悟を決めて挿入を開始して）
ぁ…ぁ…っ、くぅ…！チンポ搾られて…ッ！このままおくまで…！
（射精してしまわないように意識を集中しながら、ゆっくり慎重にカリを通過させ）
（亀頭が全部挿入させると、勢いに任せてそのまま奥へとチンポを挿入させていく）
は…はいった。童貞チンポ全部入った…あ…あっ！
（一番奥深くであろう場所まで到達したのか、先端が何かに当たった気がして）
（達成感が訪れ気を緩めた瞬間、快感が一気に襲い掛かり）
ああ！んあぁぁあ！
（そのまま子宮口に亀頭を押し付けたまま、濃い童貞精液を勢いよく射精させてしまう）

>>39
うん、あんたの童貞ちんぽが欲しいんや……
(瞳を伏せながらおねだりを繰返し)

あはぁ……入ってきたぁ……
童貞ちんぽ気持ちええよ……
(体を震わせながら挿入を受け入れ)
(待ちわびていたペニスを奥へ奥へと誘う)

んぅ……一番奥までぇ……
(子宮口にペニスの先端が当たって満足感を感じていると)
えっ…？わわっ！
(熱い精液が流れ込んでくるのが分かって慌てた声を出す)

(たっぷり注がれてしまい精液が膣から逆流して)
も〜……いきなりやとびっくりするやろ。
(頬を膨らまして抗議する)
でもまだまだいけるやろ？
ウチ、もっとあんたのが欲しいんや。
(ペニスを逃すまいと膣の媚肉が絡み付き)

>>40
はー…はー…ご…ゴメンなさい・・・こんなに気持ちいいなんて思わなかったから…
でも本当に生で出しちゃった…っ。これが中出し…
（射精を終えて漸く痙攣が止んで、呼吸を整えながら申し訳なさそうに）
（しかし初の膣内射精に、もっとしてみたいという欲求は募るばかりで）
は…はい！まだ僕もしたいです…っ
うう…チンポに絡み付いてぇ…！
（まだまだセックスしたり無いチンポは萎えるどころかますます強度を増し）
（竿に残っていた液体が膣の生搾りでしっかりと抜き取られて）

こ、こうやって…抜いて…うう、気持ちいいよ…！
はぁはぁ…入れてぇ…！
（一度射精して次の射精まではまだ余裕があるものの、気持ちよさは変わるわけでなく）
（ゆっくりとチンポを引き抜いて、カリで膣壁を少づつし削っていく）
（チンポが完全に引き抜かれる前に一息ついて、もう一度奥深くまでゆっくり挿入する）
はっ…はっ…抜いて…ん…入れて、これが…セックス…！パンパンって音が…！エッチだ！
（ゆっくり動きでチンポ全体を使って膣を隅々まで確認すし終わると、腰が次第に早く動くようになって）
（そうなるともう止まらず、お尻をしっかり掴んで腰を音がなるほど打ちつける）

>>41
んふっ、初めてやのに中出しまでして……ほんま贅沢やな。
(男が呼吸を整えるまで待って)
せやろ？
あんたのも物足りない言うてるもんな。
(ペニスに残った精液までを膣で搾り取り)
(さらに大きくなったペニスにぴったり絡み付く)

(膣を味わうように慎重に挿入を繰り返す男に)
どうや？ウチのおまんこ気持ちええやろ？
またイキそうになったら好きな時に出してええからな。
(微笑みながら男に告げて)
んぁ、ちんぽがウチの中掻き回してるぅ…
(スリングショットの布地を持ち上げている自らの胸をもみしだき)
ええわぁ……あんたの……
(激しく腰を打ち付けてくる男に合わせて)
(こちらもリズミカルに腰を前後させる)
(互いの腰がぶつかり合ういやらしい音が響く)

>>42
は、はい…すごいです…これが女の人の…オマンコ…っ
まだまだ何度でも出してしまいそうです…！チンポきもちいい！
（顔はまｄまだ余裕の無いが、本当にこのまま何発出すか分からないほどの勃起で応えて）
僕も…！僕もいいです…！セックスいいです！
はっ…はっ…はっ…止まらない…腰、止まらない…！
（テクニックも何も無い只勢いだけのピストンで、チンポのカリが先ほど出した精液を掻き出す）
（肉のぶつかる音と、チンポが膣をかき回す音が響き渡り、その間に獣のような息遣いが混ざり合う）

出そう…また…このままパンパンしてたらまた…！あっあぁ！
（セックスに夢中になった頭はまた膣内で出す事しか無く）
（次に射精に向けてチンポに精液が充填されていき）
は…は…は…チンポ…いく…！チンポ出る…！ああ！あああ！んん！
（本当に野生動物の交尾のような体勢で言葉も少なくひたすら腰を打ち付けると）
（うめき声を上げ、チンポを深く突き入れた瞬間、再び濃厚な射精で膣をザーメンコーティングし始める）

【時間は大丈夫？…もっとしてもいいかな？】

>>43
(互いに獣の交尾に没頭し)
(快感のことしか考えられなくなっていく)
あぁん…出すんやな…？
ええよ、ウチのおまんこにザーメンぶちまけて……
ウチも、もう……
(繰り返されるピストン運動に次第に登り詰めて)
(二度目の射精が膣に注がれると限界が来て)
あぁぁぁっ！ザーメン来たぁ！
ウチも、イク！イッちゃうう！
んはああぁぁ！
(ビクビクと全身を痙攣させて絶頂を迎える)

んはぁ……気持ちええ……
(絶頂の余韻を味わいながらペニスを膣から引き抜き)
なぁ、今度は前からしてみる気ない？
(岩肌に背を預け男に向き直り)
(スリングショットは胸や秘所から完全にずれてしまい)
(勃起した乳首や精液を溢れさせる秘所が見えてしまっている)
もっと欲しいんや…お願い……



【時間がそろそろきびしいとこでキリもいいからここまでにさせてもらえる？】
【付き合ってくれてどうもありがとう。楽しかった。それじゃあね】

【はーい。お疲れさまです】
【お相手ありがとうでした】

待機するでー♪

南国まで来てスク水とはよくわかってらっしゃる

どや、なかなかセンスあるやろ？
(高笑いしながら胸を張って)

うんうん、素晴らしい
惜しむらくはこの大きく小さくもないお乳のサイズだろうか
周りが巨乳だらけってのもあるけど

ちょい待ち〜！！
ウチの胸ぐらいが一番ええやろ〜？
あまりデカ過ぎてもアカンし
おっぱいね価値は大きさだけやないんやから

適度なお乳、略して適乳とな

美巨乳って言うてくれんかな……

【帰るわ】

待機してみようかな

【落ちますねー】

過疎ったな

そんなことは…

保守

あげ

保守

【深キョンと借りるね】

南の島なんだぁ
あったかくてイイねっ

【２時間程で撮影再開です。グラビアだから、水着持ってるし…水着エッチしますかぁ？】

こんばんは
こっちはあったかいよ
ここなら撮影現場までひとっ飛びだからね

【やっぱり期待に応えてくれるね、どんな水着で撮影するの？】

ホントにあったかいねっ
開放感あるしなぁ…

今着替えてくるからさっ
ちょっと待ってて

【どれも結構えぐいですよ♪
一番際どいの付けてきますから…】

だって、恭子に開放的になってほしかったからさ
そうそう、グラビア見たよ
太ももフェチになってしまいそう…

待ってるから、早く着替えておいで…

【お任せするよ、期待してる】

（着替えを済ませてドアを開けると、白で生地が薄手のマイクロビキニを付けて）

コレいいでしょ？
事務所的にNGだったんだけど、恭子が勝手にOK出しちゃった♪
（歩いて近付くと胸元がユサユサと揺れ、ぎりぎり乳首が隠れる程の生地がズレる）

恭子Fカップなんだけど、コレどう見てもDくらいだよね…

前のグラビア見てくれたんだ…見ながら一人でしてくれた？
こないだみたいにいっぱい出してくれたんでしょ？

俺的にはいいけど…それって、マジでえぐいよ
事務所がNG出すのは当然だ
誰よりも早く俺に見せてくれてありがとう
(近づく恭子を見つめニコッと笑うが思わず水着に目がいってしまう)

ははっ、恭子は全てをお見通しですか…
でも生がいいに決まってる

えっ？生って？？
もーっ…生でしたいの？
（ちょっと飽きれながらも嬉しそうに笑って）

今度のグラビア評判になると思うよ…
恭子が今までで一番さらけ出してるから。

それをあなたが一番初めに見るの…
意味わかるでしょ？
（童顔を挑発的で妖艶な表情な変えて）

まずはあなたのを準備万端にしないとねっ
あ…もうこんなんなってるっ
（男の股間は激しく盛り上がり、ビクビクとうごめいている）

いや、生っていうか本物と…
(ちょっと焦りながら頭を掻き)

そうなんだ…じゃあ、恭子の全てをさらけ出してよ…俺に見せつけて…
(もうビキニパンツは恭子が言う通りに激しく盛り上がり亀頭を今にも剥き出しにしそうになる)

ねぇ、後から恭子を抱きしめたいんだ

いいわ…
恭子の全てを見て

（男の前でビキニのトップスをずらすと、薄茶色の乳輪とツンと上を向いた小さめの乳首が）

凄い…見せてるだけなのに、どんどん形がクッキリしてくる…
（自ら乳首をこね回しながら、男の股間を凝視する）
男の人って後ろから抱くの好きよね…
（クルッと後ろを向くと、ほとんどヒモ状のアンダーが豊かなヒップに食い込んでいる）

後ろからは抱くだけじゃないんでしょ？
（振り返って悪戯っぽく微笑むと、お尻を左右に振って挑発する）

また、そんな風に挑発する…南の島だし野人になっちゃうよ…
(形のいいヒップがプリンプリンと左右に揺れるともう理性を失いかけ恭子を後からギュッと強く抱きしめる)

恭子はどんな風にして欲しい？例えばこんな…
(耳に吐息を吹き掛けペロリとひと舐めし体を密着させると熱く硬いペニスを柔らかいヒップに押し付ける)

わかる？感触が…

んんっ！んっ…
（耳に吐息を吹き掛けられ、身震いしながら甘い声を漏らす）

わかるわ…ハッキリと
あなたの熱いのが恭子のお尻に当たってる…

（ヒップをキュッと締めて男のモノを挟むと、上下に動かしてみる）

こないだはパイズリしたけど、これって何て言うのかなぁ…
（パンツからヌルッと染み出した男の我慢汁でヒップがさらに滑り、パンツがズレて先端があらわになる）
このまま入れちゃう？
恭子はもうOKだよ…
（男に抱きしめられている間に、自ら水着を食い込ませて刺激していた秘部はもうヌルヌルに）

あっ…またそんなテクを…恭子は凄いエッチだ
尻コキまでしてくれるなんて…
(思わずパンツを下げそそり立つペニスをヒップの谷間に割り込ませる)

もちろんこのままでするさ…でもその前に申し込み楽しませてもらうよ
(ビキニの紐をスッとほどくと豊満な乳房を露にし両手でムンズとわしづかみにする)

おっぱいの揉み心地たまんないな…声出して…俺をもっと興奮させて…今すぐ入れたくなるように…

【ごめん変換ミスしてた】
【申し込み→もう少し】
【焦っちゃイカンです】

あああっ！
そ、そんなに強くっ…
んんっ！
（豊満な乳房を揉みしだかれ、息を切らして悶える）
あふっ！あんっ！
さ、撮影あるのにっ…んんっ！
おっぱいに跡が着いちゃうよぉっ…ひぐっ！

（荒々しい男の愛撫に腰が落ち、ヒップを突き出す形に）

はぁ…はぁ…
お、お願いっ…恭子、あなたのチンポ欲しいっ
（ビキニのアンダーをずらし、振り返って男に挿入を懇願する）

ここなら隠れるからいいね…
(乳首を摘み上げるとクリクリと捏ねくりまわし恭子の反応を楽しむ)

あっ、淫乱な恭子の本性が出ちゃった…チンポが欲しいんだ…どこにかな？ちゃんと言わないと…そこの木に手をついてよ
(アンダーから覗くアソコに指を這わせズブズブと膣にねじ込んでいく)

もう準備万端だね…グチュグチュだ…

い、言わないでぇっ…んふぅっ！
（淫乱な恭子…と言われた瞬間、中を掻き回す男の指に襞が絡み付く）

い、淫乱な…恭子のっ…んんっ！
おまんこにっ…あふっ！
あなたの…ち、チンポぶち込んでくださいっ！

（木に両手を付くと、男に向かってヒップを突き出すと、秘部が濡れて光り、薄めのヘアから愛液が滴り落ちる）


【撮影再開間近です…
あと２レスくらいしかできないかも…
最後は中に出してくださいねっ】

わかったよ…淫乱恭子のおまんこに…ビンビンのチンポをぶち込んでやる！
(荒々しくアンダーをずらすともう潤みきった秘部に硬く熱いペニスをグイッと挿入する)

ああっ！入ってる！
恭子…凄い気持ちいい…はあっ…あああっ！
(ヒップをガッチリとわしづかみにし激しく恭子を突きまくる)

恭子…気持ちいいか…中にたっぷり出すからな…もっとか…

【了解です、また遊ぼうね♪】

あああっ！！
き、気持ちいいっ！
アンッ！アンッ！
（男の突き上げに必死に耐えながらも、自ら腰をぶつけて）

いいっ！いいのっ！！
アンッ！アンッ！
も、もっと激しくっ…
激しく突いてぇっ！！
（男が肉棒を抜き差しするたびに、豊かな胸が前後に揺れる）

きょ、恭子の中にっ…
アンッ！アンッ！
恭子のおまんこを…あ、あなたの熱いザーメンでっ…ンアァッ！アンッ！

あなたのザーメンで恭子のおまんこを満たしてぇっ！
【そうだねっ…また遊ぼうねっ
次は縛ってもらいたいなぁ…なんてね♪】

ほらっ！こうか…んんっ…はあっ…
(激しく腰を打ち付け揺れる乳房に手を伸ばすときつく握りしめ乳首も捩りあげる)

あああっ！もう我慢できねぇ！恭子！イクぞ！お前の淫乱おまんこを俺のザーメンで満たすぞ！
ああっ…あっ…イクっ…うっ…イク！…はあっ…
(ビクンと体を震わせると絶頂を迎えペニスは脈打ち大量の精液で恭子の膣を満たす)

はあっ…はあっ…中出ししちゃったな…孕むかもな…

【ありがとう、縛りですか…楽しそう♪】

あああっ！！！
あ、熱いのが中にいっぱいぃっ！！！！
（全身をビクビクと震わせ、子宮にたたき付けられる精液が襞に染み込んでいく）

あふっ！ま、まだ出てくるっ…んんっ…
（繋がった部分から、膣を満たしきったザーメンがゴポゴポと逆流する）

はぁ…はぁ…
（男がペニスを抜くと、一気にザーメンがポタポタと流れる）

い、いっぱい出しちゃったねっ…恭子の中に
大丈夫、恭子ピル飲んでるから…
安心してまたいっぱいちょうだいねっ
（快感に酔いしれていた淫靡な表情は消え、いつものノホホンとした笑顔を浮かべながらもセリフは過激な事を）

【今日はありがとう♪
リアで濡れちゃったから、撮影に差し支えそう…
篠○センセに怒られるかな？
また伝言するから、したいこと考えといてねっ】

ああっ、また何時でも恭子を満たしてあげるよ…それにしても恭子とは相性いいみたいだ…まだしたりないな…
(ペニスをひくつく秘部から抜くと恭子を優しく抱き起こし唇を重ねる)

恭子はこうしてるとフニャフニャになるね…可愛いよ…さっきまでが嘘みたいだ
仕事で疲れたりストレスが溜まったら二人で発散しよう


【こちらこそありがとう、また過激な発言を…】
【俺も考えるけど恭子も考えててね】
【伝言よろしくです】
【それじゃ、撮影頑張ってね♪】

【スレをお借りしました】

保守

寒い日本を離れて南国へ・・

不二子はまだいるかな？

こ

【待機してみますわ】

【何待ちの待機かな？】
【やってみたいシチュでもあるの？】

【お相手して頂ける方を待ってますわ】
【そりゃあ〜
エッチな事……ですわね】

【そのエッチなことのシチュの希望を聞きたかったんだけど】
【ラブラブだったりムリヤリだったり…】

【これはまた失礼を……】
【今夜は激しくされたいので無理矢理系がいいかしら……】

【激しくされたいと！】
【だったらプライベートビーチでくつろいでるとこに侵入して】
【沙姫ちゃんの処女を奪っちゃうとか…】
【どんな相手に無理矢理されたい？】

【えぇ、侵入してきた暴漢に無理矢理……】
【処女じゃなくても構わないかしら？】

【お嬢様だから処女かと思ったけど…】
【処女にこだわるわけじゃないから非処女でもかまわないよ】
【こっちは３０過ぎの肉体労働系で女日照りが続いてる感じで】
【金持ちのお嬢様を強姦する目的で侵入したってことでいいかな？】
【沙姫ちゃんの服装はお嬢様らしい服装でも水着でも散歩中にでも襲うことになるかと】

【こんな私で失望したかしら……】
【えぇ、処女じゃない方が色々捗りますから】
【お相手の風貌は分かりました】
【欲望の赴くがまま沙姫をレイプなさって下さい♪】
【ビーチですので水着にしましょう
ビキニタイプの……】

【ビキニタイプの水着か…いいね】
【スタートはどんな感じにしよう】
【あまり凝ったりはしないでビーチでうたた寝してるとこで】
【ふと目覚めたら見知らぬ男が悪戯してて…とかはどうだろう？】
【キスをしてるとか胸を揉んでるとか…】

【えぇ、ビキニの水着お好きでしょう？】
【そうですわね、沙姫がビーチでうたた寝してしまい
目を覚ますと男に体を弄られているとこから始めましょう】
【書き出しはどちらから致します？】

【書き出しはお願いしちゃってもいいかな？】
【最初の反応とどんなビキニかの説明ぐらいかと思うけど】
【そうしたらこっちが襲い掛かる流れで…】

【分かりました、書き出しますので少しお待ちになって下さい】

【お待たせいたしました】
(天条院グループが所有するプライベートビーチで優雅に羽を伸ばしている天条院沙姫)
(上下赤色のビキニを着用し砂浜の上に敷いたビーチマットで仰向けになりながらウトウトしてしまう)
……
(人の気配と体に違和感を覚えた沙姫が目を覚ますと……)
ん、誰ですの……そこにいるのは？
凛かしら……
(まだ半分寝呆けた感じで目の前にいる人影に話し掛ける)

ん…？ようやく起きたか
このままってのも楽しめるけど、やっぱり反応なくっちゃな
（他には人のいないビーチで沙姫に一人の男が覆い被さっている）
（体重をかけないように腰を跨ぎ、両手は沙姫の胸を鷲掴みにして）
大丈夫だと思うけど、大声出されても困るしな…
（目が覚めればまず間違いなく悲鳴を上げるだろうと思い）
（悲鳴を塞ぐためにも唇を重ねると、寝ぼけたままの唇を貪り）
（抵抗される前に舌を絡ませ口内に唾液を送り込む）

(霞みかかった頭でボーッとしていると
どうやら目の前にいるのは凛ではなく知らない男で……)
だ、誰なのですっ！？貴方は……
(知らない男が自分の体に覆い被さり両胸を鷲掴みされている事に気付き
大声を出そうとするよりも早く唇を塞がれ、強引に舌を絡ませながら唾液を流し込まれてしまう)
んんっ……はあっ……嫌っ

【いなくなられたようなので
取り敢えず破棄と言うことで……】

もうこれ以上ないくらい正統派な鸚鵡返しロールも珍しいよね

【あれ以上どう返せと……】

【落ちますわ】

【待機してみましょう】
【お相手希望の方はトリップ付けてください】

久しぶりの休暇を楽しみましょう
(ストリングビキニを着用したセフィリアがビーチマットに仰向けで横になっている)

おっ、セフィリア様だ。こんにちは。

【トリップ無しにageているので冷やかしと判断してスルーします】

セフィリアさまー

なんでしょうか？

お肌が焼けてしまっては大変です
オイルを塗りましょうか？

ありがとうございます
貴男からのご好意有り難く頂きます
では宜しくお願いします

(マットの上で俯せになって男に日焼け止めオイルを塗ってもらう)

>>114
はい、お任せ下さい
それでは早速…
(セフィリア様の背中にサンオイルを垂らして手で塗り始める)

(俯せになったまま目を閉じ
オイルが塗られてゆくのをじっと大人しく待つ)
…………

>>116
セフィリア様は本当に肌が綺麗ですね
ちゃんと塗ってお肌を守らないと…
(背中にオイルを塗り終わり)
(今度は胸に塗ろうと手を胸に手を近づける)

偉そうに…

ふふっ……そうですか？
ありがとうございます
例えお世辞だとしても誉められると嬉しいものですね♪
(目を閉じているため胸に手が伸びるのを気付かずにいる)

このスレって最初はアホみたいに全裸を凝視する奴ばっかりだったのが
いつからかアホみたいにオイルを塗ろうとする奴ばっかりになったな

>>119
はい
こんなに肌が綺麗な女性は滅多にいませんよ
勿論お世辞なんかじゃありませんよ
(ゆっくりと胸に手を近づけ)
(オイルまみれの手でセフィリアの胸に触れる)

同じひとでしょ

【最初に打合せておくべきでしたね
ごめんなさい……】
【希望してたシチュからずれていってますので一旦止めます】

希望のシチュは?

セフィリアが希望するシチュをぜひ知りたいものだ。
良ければ続きをお願いしたいものだけどどうかな。

【まだいますよ……】
【希望としては羽を伸ばしに来たリゾート地でナンパされその方と熱い夜を過ごしたいです】

セフィリアに膝枕してもらいながらおっぱい吸いたい

キャラチョイスが微妙だな

>>125さんはいなくなられましたかね

>>127
希望とは違うのでごめんなさい

>>128
スミマセン微妙なキャラで
貴方が選ぶ微妙じゃないキャラとはなんでしょうか？

落ちます

まったく、アイツらと来たら……
(仲間達がはしゃいでたてる喧騒から離れ
少し離れた場所でのんびりしている)
少しは静かに出来ないのか……？

あー、良いなあ南の島

春はまだか

亜美ちゃんと遊んでくれる人いないかな？
【ちなみに着ている水着はこれね】
ttp://www.amiami.jp/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=FIG-MOE-1966

う、うっかり釣られて亜美フィギュアの売上アップってのが狙いだな！

【待機してみましょう】

【これで失礼いたします】

ついたか……。
日本とは違い、真に常夏の国のようだ。
（黒のビキニの姿で白い砂を踏んで歩いて）

>>138
トコナツって感じだよね、暑い暑い
お姉さんは日本から来た感じ？
（関羽の日本人離れしたプロポーションに鼻を伸ばして）

いきなりきっしょいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
（興味無さそうに目の前を通り過ぎようとする）
……だったらどうした。
貴様も日本人らしいが、だからと言って会話を交わさねばならないと言うのか？

すまない、名前を間違えた。

サンオイル塗りましょうか

>>141
言葉を交わさねばならない、ってわけじゃないけど
正直安心したって言うか、外国で日本人見て安心したっていうか

いきなり話しかけて、気を悪くしたらゴメン
でも、良ければ折角だから一緒に遊ばない？
（通り過ぎようとする関羽に追いすがり、両手を合わせて謝る）

【名前についてはお気になさらず】

みつけた

>>144
（話し掛けられても気が無さそうに歩き続けようと）
……遊ぶと言って、何をして遊ぶと言うのだ？
（前を遮られて、腕を胸の下で組んで）
（話しかけて来た者を見るが、刹那はっとした表情を見せる）
……良いだろう。重ねて聞くが、何をして遊ぼうと言うのか？

>>146
何をして遊ぶ、って言われても……
（考える様に目を逸らす。何も考えていないのがありありと見てとれる）
えっと、その……おっおっぱい！？
（胸の下で腕が組まれると、豊かな乳房が寄せられ、）
（余りにも素晴らしい光景に思わず声が出てしまう）

えっと、いや、その……おっぱいして遊ぶってワケじゃなくて、
エッチできたら嬉しいなとか思ったワケじゃなくて、
いやいや、全く思ってないわけでもなくって、ああああ！！
（自分の失言を取り繕うと必死に言葉を重ねるが、墓穴を掘り続ける）

>>147
おっぱ？えっちだと……。
（全く分からないといった顔で聞いていたが）
サンオイル、か。
成程、それも手かも知れない。
（何か声を聞きつけて、ひとりで肯いて）
落着け、……サンオイルを塗ってやろう。
そこのマットに寝ろ。

>>148
あ、ああその……失礼しました
（自分の失言が伝わっていない事にほっと一息ついて）
サンオイル……えっ、俺に塗ってくれるの？
いや、どっちかって言うと塗ってあげたいんだけど……良いや、お願い致します
（言うなり、関羽の指示する通りにマットの上にうつ伏せに寝転んで）
海パンも脱いだ方が良いの、かな？
（返事を待たずに、自ら水着をずり下ろそうとする）

>>149
そうだ、さっさと寝ろ。
此方の事はどうでもいい。
……そうだな、脱いだ方がいい。
脱がしてやろう。
（積極的に、自分から水着に指をかけ、足から取った）
（何か目的の物を視認するかの如く股間に目がいく）
……気のせいか？いや、まだ解からないな。
（オイルを手に垂らしながら）
どこから塗って欲しい？

>>150
うっ、うわ……脱ぐ、自分で脱ぎま……
（静止する間もなく関羽に水着を脱がされると、）
（相当に大きなサイズのペニスが股の間から現れ、）
（ソレを慌てて手で隠し、腹の下に押し込む）
？何がどういう事？そうだな……塗り難い背中から腰の辺りを取り合えずお願いします
その後はもうお任せで
（自分の性器を見られていないかドキドキしながら）
（聞かれるがまま、取り合えず思い付いた場所と、後は任せる旨を伝える）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303110159/71

>>151
（背中にオイルを塗った手をあて、撫で廻して）
（こしにもぬるっとした指が摩る）
確かめる為に、もう少しはっきりさせるか……。
（呟くように言うと、突然に水着のブラを取って）
（自分の胸にオイルを流した）
……これで、はっきりするだろう。
（背中に両胸をおしあてたと思うと、膨らみで背中を摩りだした）
（とがった小さな突起と、ぬるっとする肉の感覚が、背中を這い廻る）

>>153
ああ、やっぱ自分の手が届かない所は他人に塗って貰えると嬉しいよね
（背中ぬ塗られるオイルの感触と、関羽の指の感触にニヤニヤして）
はっきり……？んおっ、おおおおおおっっ！？
（背中にハッキリと伝わる、巨大で柔らかい二つの感触と、）
（その尖った先端の感触に、自分の背で何が起こっているのか飲み込めない）
（ただ、欲望に忠実な下半身だけがムクムクと肥大化していき、）
（あまりにも魅力的な刺激が現実のものか、確かめるために関羽の方を振り向く）
な、なにをしてるんだ！？

関羽に筆下ろししてほしい

>>154
（背中に覆い被さるようにして、胸をつけたまま、身体を揺らして塗りつけて）
（振り向いた時に、ぶつからぬよう、やや上体を持ちあげた）
何をしている？
オイルを塗っているんだ。
（上半身何も身につけていない関羽が目に入る）
（胸はサンオイルできらきらと照り光っていて）
もう後ろはいいのか？
（突起も濡れて眩しい桃色に輝いていた）

>>156
……っっ、おっ、おっ、おっ
（おっぱいが丸見え、と言おうにも、とんでもない迫力の関羽の乳房と、）
（見た事も無い程の美女が、上半身にテラテラと光るオイルしか纏っていないという光景に、）
（大きくなり始めていた勃起が、天を突く様に一気に戦闘状態まで硬化する）
あ、ああもう後ろは良い……前をお願いするよ
（関羽の乳房の先端、桃色の突起に視線と思考力を奪われて、）
（勧められるがままに仰向けになり、逞しく天に向け聳え立つモノを、）
（隠しもせずに関羽の裸体をこれでもかと目に焼き付ける）

>>157
良いだろう。
前に塗る。
（仰向けになったばかりだが、視界から上半身が消える）
（見えるのは関羽の頭と裸の肩で……）
（片足に、膨らみふたつが当たる感触があり、それが足の先から）
（足指や指の間に、突起が８の字を書くように遊んでいた）
これで、はっきりした……。貴様……いや、あなたは。
（足を突起がすべっていきながら、脛、膝、太股と……）
（柔かい肉が上へ、上へと移動していった）
やはりな……竜玉……！
（関羽の目は、そそりたつモノの下を凝視し）
（身体の向きを変えながら足を胸の間にはさみながら上へ登って来る）
わが主君、劉備玄徳……。
（聞こえるか否や、胸の谷間にモノが入り込んだ）

>>158
あ、うん……お願い
（余りにも都合の良過ぎる展開に生返事しかできず、）
（ただ、関羽の首筋から肩に掛けてのラインの美しさや、）
（片方の足に当たる、柔らかな感触、足の指に当たる先端の感触に神経を集中させている）
はっきりした、って何が……、竜玉！？
（徐々に下半身を昇ってくる関羽の突起の感触に、呼応するように肉棒がそそり立ち、）
（関羽が睾丸を目にした瞬間、でっぷり肥え太った玉袋がじんわりと蠢く）
劉備ってそんな、俺が……はうっ！？
（胸の谷間にモノが挟まれると、瑞々しい弾力に声をあげ）
そう言う事なら、もう遠慮はしないよ…っと！
（身体の向きが変わった事により目の前にある関羽の臀部、）
（ローライズの黒いビキニに、思わず顔を近づけ、布越しに秘部にキスをする）

>>159
あッ！いけません！……。
（黒い布ごしにキスされただけで、上体をビクンと振るわせて湿り気を帯びてしまう）
（そう言いながらも長い足が顔をまたがって、負けじとばかり胸でモノをはさみつけた）
（オイルですべる胸の谷間の中を、モノをどんどん硬くしようと肉で締め付けながらも中で踊らせて）
間違いない、この竜玉、お探ししていました。
やっとまみえて関羽雲長、幸せにございます。
（かぷ、とモノの先端が銜えこまれた）

>>160
うっ、ふぐっ……気持ち良過ぎる……！
（胸で挟み込まれるモノが関羽の乳房の間で暴れまわり、）
（反撃とばかりに黒い布をずらし、湿り気を帯びた秘部に舌を這わせる）
か、関羽雲長ってあの闘士の……？それがなんで俺なんかを……！
（先端が咥え込まれ、一気に逸物が限界近くまで張り詰めて、）
（負けじと下を秘部に捻じ込んで、唇でクリトリスを叩く）
凄い、もう限界……！

ふうっ

>>161
（黒いビキニのの布をずらされると、関羽の秘部が太陽の下にさらされた）
（亀裂から桃源郷の桃肉が僅かずつのぞけていて）
（その亀裂の下のほうに黒い茂みも見えている）
かはあっ！そのような真似をなされては、困ります……！
（そういいながらも、先端からもっと下まで銜え込んで、関羽の舌が先端の頭を舐め廻している）
（主君を発見した興奮からか、うすいピンク色のクリトリスも肉皮から顔を出し、）
（唇で突かれると、秘部にねじ込まれた舌に、秘奥からにじみ出た蜜白桃がとろりと流れ込む）
ぐふう、ふぅっ……。
（たくましい臀部をふり、太股がみっちりと頭を挟み込むようにした）

>>163
困るって言われても、目の前に関羽のオマンコがあるんだから、
舐めるなって言われたって困るんだよ、俺がさあ……！
（秘裂から覗く秘部はまるで水蜜桃で、舐めても舐めても汁が溢れ、）
（関羽の反応に気を良くしたのか、尻肉を揉みながら、乳肉に擦る様に腰を動かす）
あぎっ、もう駄目、出る……受け止めろっっ！！
（太股に頬を挟み込まれ、関羽が亀頭を咥え込んだ瞬間、）
（肉棒が爆ぜ、ビュルビュルと白濁の液体が大量に吹きだす）
あ、はぁ……はぁ、はぁ
（だが肉棒は衰えを知らず、更なる刺激を要求するようにそそり立つ）

>>164
そのような事を申されては……！
せめて目の前に私の陰部があるとおっしゃってください……くぅぁ！！
（たっぷりとした膨らみが、せり上がる腰におしつぶされ、揺り、動かされていて）
（モノが関羽の口のなかで跳ねながら、射精をした）
うぶぶぅぅっ！！
（いくらかは呑み、モノを挟んだ唇の間からブビュルと跳ね出て）
（量に、口と喉で対処し切れなかったのか関羽の鼻からも白濁が噴き出す）
まだ、この矛はかたいようだ……。
（一息をつくと、太股で頭を挟んだまま、モノの真ん中をぺろぺろ舐め）
（足に腕を両方から廻して、龍玉を関羽の指が撫で廻していた）

>>165
ぐうっ！？イッたばかりなのに舐められると……！！
（感度の高い時に先端を責められ、竜玉を弄ばれると、）
（すぐさま矛は怒張し、臨戦態勢に入っていく）
陰部とか上品な言い方しなくても、オマンコはオマンコだろ？
こんなに濡れて……主人のモノが欲しいのかい？
（段々と調子に乗った様子で、再び陰部にしゃぶりつき、）
（舌先を奥へと押し入れて、激しく前後に動かす）
（尻肉を揉んだり引っ張ったりしながら、時折菊門へ指を伸ばし擽り）

>>166
おやめ下さいッ！オマンコなどと……！
（関羽の目の下が上気し、秘部からじわっと蜜がたれて）
うあ……欲しいです！わが主君のモノが、欲しいですッ！！
（花開いてきた花弁から蜜を零しながら、舌先に膣を抉られると、どんどん溢れてくる）
（尻肉が開かれ、アナルが日光に照らされ、自在にヒップを揉み動かされて）
（アナルに指が触れると悲鳴とともに長い黒髪があえいで宙を舞った）
オマンコを、貫いて……！貫いてほしいッ！！
（頭を挟んでいた太股が指と舌の攻撃に堪らず力が緩み、両脚をピーンと張らせていた）

>>167
悪いな、本当かどうかは知らないが……俺は、劉備玄徳らしい俺は育ちが悪いのさ
（関羽の秘部を殊更弄りまわし、目ざとく弱点を見つけては責め立てて）
欲しいか、俺のモノが欲しいか……ッ！！
（アナルをクニクニと弄りながら、緩んだ太股から頭を外すと、）
（関羽の下をするりと抜けだし、足を抱えて剛直を宛がう）
ああ、くれてやるぞ、貫いてやる！関羽雲長のオマンコを貫くぞ……ッ！！
（叫び、腰を推し進めて関羽の膣内に巨大な逸物を押し入れると、）
（猛烈に腰を振り立てて子宮をガンガンと叩きつける）
（同時に揺れる爆乳に手を伸ばし、自在に形を変えて揉みしだく）

>>168
はい、欲しいですッ！！
関羽のオマンコに、劉備玄徳のがッ！！
（長い足を抱えられ、剛直が秘部に触れると、自分から両腕で胸をはさむように下へと手をのばして）
（オマンコのまわりの肉を二本指でぐっと両側へ開くと、桃源郷のピンクが曝け出され）
（白桃蜜をあふれ出している膣の入口が見えるよう肉は捲られ）
（関羽の髪と同じ黒い茂みの下方の肉皮も彼女の指にめくられてクリトリスのすべてを見せていた）
かはああッッ！……あぎぃぃ！！
（顔を上にやった関羽の秘部に剛直がのめりこんでいく）
（すぐに剛直は蜜濡れたあたたかい肉と肉の狭間を入り込んで）
（奥へと突くたび腰に、関羽の太股と腰間の肉が当たる）
……うぅあッッ、あうんッッ
きゃひぃいいッッ……あううん、いひぃいッ、当たってるぅッ！！
（胸に手が被さってあふれんばかりの乳を揉みしだかれていると、すぐに胸の先のふたつの突起はとがって）
（関羽は額に手をやって、上体をよじらせながら奥を突かれるたび、感じていた）

>>169
良いぞっ……まるで桃源郷、極楽浄土だな関羽の膣内は！
（迎え入れる様に指で秘裂を押し開く関羽）
（その桃色の媚肉をしっかりと目に焼き付け舌なめずりする）
締まり絡みつく……それにどれだけ蜜が溢れてくるんだ……ッ！！
（手に収まりきらない乳肉を捏ね回し、先端を抓りながら、）
（破城鎚の様な突き込みが最奥に間断なく叩き込まれ続ける）
（顔を近づけ、関羽の唇を奪うと、堂々と口腔に舌を捻じ込み、）
（関羽の口の中を舐め回しながら怒涛のピストンでポルチオを抉り続ける）

>>170
そんな事を、申されて、私はっ！……あうううぅんッ！
（太股をがっちりと腕で抱えられ、手に巨乳が弄ばれぷりぷりと廻され、）
（とがった突起は、指にいじられることでますますその長さをましていくようだった）
いいですッ、劉備の肉茎はッ……はがぁッ、私を抉って……！！はぅぅうッ！！
（腰をどんどんとあてられるたびに腰が密着し、茂みの下へ関羽との結合した部分が見える）
（桃肉が捲れ、光るクリトリスの下方に剛直が秘部を割って勢いよく差し入れされていて）
（熱い肉がモノを挟んで放そうとしない中を、蜜のすべりもあってぐちゅぐちゅッと差し入れされる）
ぶふふぅ、ぐむむッ、むううッ！……
（ポルチオを抉られると関羽のキスも熱がこもり自分からも舌を入れようとして）
（舌が舌にぶつかり、絡ませ、そしてピストンを受けて口を泳がせ）
（喘ぐくちの内部を舐め廻される）
あぅふ、む、むうううッ！！！

>>171
良いと思うから素直に褒めてるんだ……！
まるで、俺の為に誂えた様な名器だよ、関羽のオマンコはッ！
（時折角度を付けて、膣壁を開いたカサで引っ掻きながら、）
（ピストンは決まって執拗に最奥を叩き、子宮口と亀頭がキスをする）
はぁっ、ちゅぶっ、んぐっ！俺の部下、俺の女……！！
（乳首を掌の腹で抑え込む様にしながら指を乳肉にめり込ませ、）
（強く抱き込んだ太股に自分の腹筋を押し当て、すべすべした感触を楽しむ）
よォし……良い感じだ……関羽ッ！！
もうじき終わりだ、主君の子種を何処に欲しい…ッ！！！
（もう片方の足も抱えあげて、まんぐり返しの形で、）
（真上から押し込む様に激しく腰を突き落とし、）
（爆乳を両手で思い切り鷲掴みにし、欲望に衝き動かされる様に、）
（凶悪なまでのピストンは速度を増していき、絶頂に近づいていく）

【時間的に、次のレス辺りでこっちは終わりになりそうだ】

>>172
うれしく思いますッ！あぎぃいいッ！？……
（挿入の角度を変えられるとマットの上で、のたうつように上体をあえがせて、）
（子宮口へのキスに目の前の関羽の頭は後ろのマットへとくいこむように逸らされた）
はああっ……むぶ、ちゅ、ぐむぅうう、っ、わが主君の、肉茎がぁッ！！
（両足を抱えあげられると、秘部は前にもまして二人の目の前に曝されて）
（たがいの黒い茂みとクリトリスと捲くれ上がった肉皮、花開いた花弁と、）
（剛直で中へ押し込まれては、捲られて出て来る媚肉がうごめくのを蜜の光で露わにされる）
ああはああぁあッッ！！
主君の子種をいただくのは、恐れ多いッ……！
私の胸に、胸に下さいッ！
（胸を掴まれて揺らされながら、関羽は懇願する）
（手にあふれる膨らみを上下に弾ませられたり、ふたつの突起を）
（廻されながら、叫びに近い声を出し）

【解かった、長時間ありがとう、そしてその次で終わりにする】

三時

>>173
おっ、おおおおっっ！！
（最早技術も何もなく、獣欲が推し進めるままに）
（関羽の乳房を、乳首を掴み、搾り、揉み、抓り、）
（力任せの腰使いで只管忠臣の性器を抉り、突き倒し続ける）
そうかぁっ！慎み深いな関羽は……子宮に欲しいと言えば、孕ませてやったのに！！
あい解った、オマケもくれてやる、持ってけぇぇぇ！！
（怒涛の連続突きの後、膣から巨根を引き抜くと、）
（窮屈な姿勢の関羽に向かって、強烈な勢いでザーメンが撃ち出されていく）
（臍の辺りから顎の下まで、とりわけ望み通りの乳房に向かって飛びかかる白濁は、）
（べっとりと糊の様に濃厚で、これでもかという程の量で関羽の日焼けした肌に降りかかる）

はぁ、はぁ、ゼェ……でも、本当に俺が劉備玄徳なのか？
……だとすれば、どうすりゃ良いんだろうな
（精液の止まらないペニスを、関羽の胸に最期の一滴までなすりつけながら、ふと呟いた）

【こちらはコレで終わりになる】
【すまないが、限界なのでこちらは落ちさせて貰うよ】
【レスは朝にでも見届けさせて貰う、お相手本当にありがとう】

>>175
あぁッ、うああああッッ！！
（関羽の胸が縦に伸び、横にひしゃげ、脹らんだり
（乳首を激しくつままれよじられると開けた関羽の口から細かな唾がしぶきとなった）
（花弁は剛直の肉幹の丸い形に開かれ、上から関羽の肉奥へと目掛けて）
（はげしいテンポで蜜の濁った音を刻まれてゆく）
そんなぁッ、中へ、いただけたというのですかッ！？
ひヒィッ、勿体無いッ！
ぬか、抜かないでぇッ！！
（怒張を抜かれると悲鳴に近い声をあげて、）
（綺麗な筋の臍の線から、胸に目掛けて男の種液が放たれて）
（首筋まで飛び散って肌を白に染めていった）
はああッ？……あふ、……あ。
（胸に驚異的な量の熱いザーメンが浴びせられ、瞳をふせた関羽があえぐ）
（胸が上下し、尖った突起もその息継ぎとともに上下する）
（光る蜜の滴る花弁の如く捲れあがっていた陰部も、だんだんにその秘肉を閉じてゆく）
（しかしもとの形よりは花びらを外へ出し、唇の形を覗かしていた）
……そうだ、間違いはない。

劉備には成都のために立っていただきたい。
しかしその前に、私を孕ませると言ったが……。
その言葉が真ならば、まずは私の為に立っていただく。

……龍玉から放たれるそれを私にいただけるとならば、よろこんでお受けしたい。
（黒いビキニをつけた関羽は、劉備と決めた男に顔を寄せて言うのだった）

【此方こそお相手にとても感謝している】
【出来ればこのつづき等もやっては見たいものだが】
【そう無理をいうことも出来まい……お相手ありがとう】

【見届けたよ、有難う】
【続きを是非したい所だが……良ければ伝言板ででもどうだろうか？】
【お疲れ様でした　スレを返します】

あ

んーバカンス最高〜♪
ね、オーナー？
(ホテルのベランダから海を眺めながら)
【スケベなオーナー役やって頂ける方募集します】
【私のお相手をお望みならトリップ付きでどうぞ】

【私もトリップ付けておきます】

【落ちます】

残念。また来ておくれ

ん…開放感があって…この時期には良い場所ね…
（緑のハーフトップ、ビキニ型のショーツといった格好でビーチにしゃがみ込むと）
（押し寄せる波と水平線をボーッと見つめている）
（傍らに置いた香炉からはピンクの煙が妖しく立ちこめており…）

【ファイナルファンタジー５】

　い　で　よ　！　じ　ゃ　あ　く　な　る　も　の　よ　！

（召喚可能なモンスターを次々に呼び寄せると）
（空間から数体の魔物が現れ、獲物を求めてビーチを歩き始める）

フフフ…たくさん暴れてね…
（悪戯心を含んだ笑みを浮かべると、自分はそのままどこかへ消えた）

FFはきれいなモンスター多いよな。
あからさま人間っぽいのよりもシヴァとか召喚して南国の島で楽しみたい

海はいいわね〜♪
(ビアンカが黒ビキニ姿で現われた！！)

夏

南国ですか…
薩摩や琉球であれば気候が近いかもしれませんね。
（砂浜にやって来ると人目がない事を確認し）
（水浴びをしようと着物を脱ぎ始める）

【出典は「鬼武者」です】

美しい…けど罠の香りがするのはどうしてだ
でもつい見てしまう…

>>189
きゃあっ！？
（気持ち良さそうに水浴びをしていたが）
（人の姿に気づくと胸元を両手で覆い隠して声を上げてしまい）
も、申しわけありません…誰も居ないと思って…つい…
危険はありませんから…どうか安心して下さい…
（水の中に体を沈め、ばつが悪そうな表情で呟く）

（ブクブクと水に潜るとそのまま浮かんでこなかったが）
（やがて大きな波がうねりを上げ、海中から巨大な蜂の怪物が飛び出した）

チッ、なかなか勘のいい人間ね。
素直に騙されていれば餌にしてやったものを…
（不気味な声で苦々しく喋ると、旋風を巻き起こして上空に飛び立っていった…）










（…というのは冗談で、）

そろそろ行きますね…
（胸元を隠しながら着物を掴むと）
（そそくさと海辺から立ち去っていった）

【失礼します…】

しばらくいてみるわね
(黒ビキニ姿でのんびりビーチに敷いたマットの上に腰掛け)

【落ちるわね】

ちょっと何よ…この格好は
物凄く恥ずかしいんだけど
(南国のビーチには不釣り合いな紺色スクール水着姿のティアが恥ずかしげに佇ずんでいて)
(盛り上がるメロンぱいで胸元のティア・グランツと言う名札は歪んでしまっている)
【待機してみるわね】

スク水が最も似合わないタイプの人ですね
見てるほうが恥ずかしくなって来るレベル

う、うるさいわねっ！！
見なくないなら見なければいいでしょ？
(顔を真っ赤にしながら怒りだす)
私だって着たくて着てるわけじゃ
もう、最悪……

見るなと言われてもねえ
そんなむっちむちの体で似合わないスク水なんて着られたらさ
嫌でも目がいっちゃうし
（ぱつぱつで不格好な胸元をしげしげと見ながら）

ほら、周りの男性客もティアのメロンじろじろ見てるし

ど、何処見てるのよっ！！
エッチなんだからっ……
(両腕で胸を隠すようにクロスさせて)
……！？
ちょっと、こっち来なさい！！
(周囲の視線から逃れるように男の手を引いて人気のない方へやってくる)
ここなら大丈夫そうね……ふうっ

どこって、ティアの恥ずかしいメロンパイをだけど
こんなにエロ乳揺らしてどっちがエッチなんだか
（腕の二本程度では隠し切れない乳房を視線で舐め回す）

なになに、いきなりですかい
こんな裏まで連れ込んで、何が大丈夫そうなのさ
いろいろ期待しちゃシチュエーションだけども

もう、本当にエッチなのね
はっきり言うなんて信じられないわ
(はっきり胸を見ている事を告げられティアは唖然としてしまう)
周りから見られるのが嫌だからよ
あ、貴方一人なら見られるの我慢してあげるわ
どうせ…もっと見たいんでしょ？

否定はしないよ
でもそれはお互い様なんじゃないかとも思うけど
（はちきれんばかりの胸元のティア同様、股間を膨らませている）

俺一人だったら見られたり、あるいはそれ以上のことも？
それじゃお言葉に甘えて
（無遠慮に顔を近付け、窮屈そうな胸の谷間を覗き込む）

う……
(男の膨らんだ股間に目が行ってしまって)
そんなに膨らませて…き、窮屈じゃないの？
(苦しそうな男の股間を心配する)
え、えぇ……貴方にならいいわ
一目見た時から貴方のこと気に入ったし
さ、触っても…いいのよ？

ん？この勃起が気になるんだ？
お互い窮屈みたいだし、もうちょっと楽になろうか？
（水着から解放すると、上向いたペニスがぼろんと飛び出して来る）

なんか気に入られちゃったみたいだね、俺
そうやっていつも男を誘ってんの？
（両手でメロンを鷲掴み、惜しげもなく揉みしだく）
（さらに腋の隙間から生乳を零れさせて）

う、うん……
わっ！？
(零れ落ちた男のペニスサイズに思わす声が出てしまって)
お、大きいのね……貴方のって
うん…貴方に一目惚れってやつかしら？
(男が自分の好みのタイプだったのですっかり気に入った様子で)
アン……ち、違うわ
こんな事してるはずないでしょ
あ、出ちゃった……
(スク水の脇からティアのメロンぱいが零れ落ちて)

まあティアのこの爆乳ほどじゃないけどね
（手に余るほどの乳房をたっぷたっぷと揺らして）

俺のエッチで大きなところに一目惚れって？
真面目そうに見えて、実はすごくスケベだったんだな
（乳首をきゅっと捻って勃起を促す）

そうだな、じゃあそのメロンで俺を気持ちよくしてもらおうか
（砂浜に寝そべり、巨根をぶるんと震わせて）

そんなに大きい……私の胸って？
皆ジロジロ見るんだもの
ち、違っ……！！
私は貴方の顔が気に入ったの！！
(顔を真っ赤にし慌てて否定する)
変なこと言わないで頂戴
あんっ！！そんな事しちゃダメ…
か、堅くなるでしょ……？
うん……胸ですればいいのね
(スクール水着の肩紐を外し水着を胸の下まで下ろしメロンぱいを曝け出す)
じゃあ、いくわよ？
(男の堅くなったモノを胸で挟み込む)
【そちらはまだ時間あるかしら？】
【ちょっとシャワー浴びてきたいから一時間位中断してもいい？】
【もし、ないようならこのまま続けるわ】

【俺も飯食いたいからちょうどよかった】
【じゃあ一時中断ね】
【八時半再開ってことでよろしく】

【うん、ありがとう】
【またここに来てね♪】

アニスなんかと比べたらメロンとゴマ粒くらい違う
マジで？俺そんなにエッチな顔してた？
（ティアがエッチなものが好きという前提でものを言う）

俺は見ての通り、既にガッチガチに硬くなってるけどね
へえ、ちゃんとパイズリのやり方知ってるんだ？
やっぱりしょっちゅう男誘ってんじゃないの？
（意地の悪いことを言いながら白い肌に溜め息）
（乳房にむにゅっと包まれて、亀頭が真っ赤に充血する）

【先に続き落としておこう】

【もういないみたいだな】
【それじゃ】

【スレをお借りします】
【御門涼子先生待ちです】

（岩陰でおもむろに着物を脱ぐと全裸になり）
（人気のないのを確認してから砂浜に寝そべる）

ふふ…夜は人目につきませんし、この時期は涼しいから丁度良さそうです…
（爽やかな表情で夜空を見上げ、星を見つめながら独りごちた）

【鬼武者】

（月夜に晒され水と戯れていたが）
（再び着物に身を包むと夜道を歩き始めた）

【では、落ちましょう】

（こっそり稲葉山城を抜け出してくると）
（着物を脱ぎ全裸になって水浴びを始める）

これからの季節、薩摩や琉球はどれぐらい暑くなるのでしょう…
ここは年中温暖な場所なのでしょうが。
（念のため人目につかない岩陰に隠れて気持ち良さそうに涼んでいる）

【鬼武者】

需要のない人

ああ気持ち良かった…
夜ならば日焼けの心配もなく、安心して水浴びもできそうですね。
（長い髪を掻き上げて一人ごちて、素早く着物に着替えて海岸を後にした）

【落ちですね】

少し、お邪魔してみようかしら。
(白い競泳用水着姿で現れる)
(しかも、透け具合が半端ではない)
(ピンク色の乳首も薄っすらと見え、股間もわずかに透けているが、なぜか恥毛は見えない)

ttp://beat-hobby.com/h3-poto/tamaki-t3w.02.jpg

うわぁ……エロい格好してるなあの子
あんな透けてる水着着て恥ずかしくないのかな……

>>218
(その言葉が聞こえたのか、あるいは視線を感じたのか)
(恥ずかしがるどころか、むしろ見事なボディを見せ付けるように腰に手を当てて胸を突き出すように立つ)
ふふふ、見られるのって、気持ち良いわ♥
(視線をたっぷりと浴びながら、相手には聞こえない程度の声で囁いた)

>>219
そこのお嬢さん。今日は一人でここに来ているのかな…？
よかったら付き合わないかい？おじさんでよければだけどね…
（いやらしい視線を向けながら）

>>219
き、聞こえたかな……
ダメ元で声掛けてみるか
こんにちは……お一人ですか？
(こちらを挑発するようなポーズに環の胸から視線が外せずに)

>>220
(今度は別の方向から声がかかる)
(振り向くと、中年男が立っていて、見るからにスケベな視線を向けている)
(少しだけ、値踏みするように彼を眺めてから)
そうね、一人よ。
付き合う、ねえ……どうしようかしら。

>>221
あら、あなたもなの？
なんだか急にもてだしたわね。
(男達の食いつきのよさに、くすくすと笑う)
ええ、一人だわ。
でも、それがどうかした？

【トリップをつけてくれた>>220さんを優先したいわね】

>>222
奇遇だね…おじさんも一人でね。
だから、おじさんの為にも付き合って欲しいな…
（隠そうともせずに堂々とした環にならって、こちらも勃起した股間を隠そうともしないで）
それにしても、凄い水着だね…スケてみるじゃないか。
いつも学校でこんな水着を着ているのかな？
（透けた乳首や股間を見て堪らず下舐め擦りをしてしまうくらい興奮している様子で）

【クソ、完全に横取りされた格好ですが……仕方ない】

>>223
ふうん、そうなんだ……
海辺で女子高生をナンパだなんて、一人だからって大胆すぎじゃないかしら？
(自分の着ている水着のことは棚に上げ、小悪魔のような笑みを浮かべる)
(視線は男性の股間に向き、その盛り上がりから実物を想像し)
ああ、この水着？　まさか学校では着てないわ。
私は構わないけど、周りがうるさいもの。

>>224
【ごめんなさいね、また機会があれば……こことは限らないけど、声をかけてね】

>>225
【タマ姉は悪くないですからお気になさらず】
【先に声掛けて、油断してた自分が……orz】

メール欄に曝とか

後から声かけて酉付けるのも大概だな

【タマ姉まだいる？】

>>229
【いるわよ、今は◆0L9pBNgHNEさんの返事待ち】

タマ姉は黒い水着が似合う

>>230
【お相手居ないようならと声かけたけど、待っているなら引いておくね】

【タマ姉ごめんなさい、ageてしまって】
【ついむしゃくしゃして……申し訳ない】

>>232
【ある程度は待つべきだと思うから、ごめんなさいね】

【もう一時間くらい経つのね、さすがにもう落ちてると思うから、私もこれで落ちるわ】

>>232
【今からだと、ちょっと改めてって時間でもないから、今夜は失礼するわね】


【スレをお返しします】

>>233
ようゴミｗ
せめてロールは潰すことが出来てよかったな＾＾

>>236

トリップもつけずに横取りと主張してる辺り真性なんだろうなー

あーいう風に勝手に善悪議論するのも糞名無しになるのかはわからないけど
スレにとってはマイナスなんじゃないかな

んー暑い……すっかり夏だな
(極小ビキニ姿のヴィレッタが海を眺めながら佇み)

こ、こんにちは・・・
（少年が物陰から出てくると）
ちょっといいですか？
（ゆっくりヴィレッタの前に立つ）

(目の前に現われた少年に気付き)
ん、私に何か用か……？

>>242
いや、陽射しもきついし使うかどうか分からないけど・・・
（手にもっていた小瓶を目の前に出すと）
これあげようかなって思って。余り物だけどね
（少し残ったサンオイルをヴィレッタに差し出して）

>>243
ああ、済まない
有り難く頂こう♪
そうだ、この際ついでに坊やがオイル塗ってくれないだろうか？
(マットの上に俯せで寝転びながら)

>>244
え・・・え、いいの？
（無防備にマットに寝転がるヴィレッタを見て喉を鳴らし）
お姉さんさえ良ければ塗るけど。それじゃ・・・・
（小瓶の蓋を開けると、オイルを手に取り掌全体に馴染ませて）
（ほぼ裸体に近いその背中にオイルを塗りつけていく）

>>245
ああ、別に構わんさ
遠慮する事はない……
それより済まないな
いきなりこんな事頼んだりして
このお礼はさせて貰うつもりだ
何でも言ってくれ

>>246
いやー・・・別に礼なんて良いよ、このオイルだって残り物だしさ。
（丁寧に身体全体へとオイルを伸ばしながら）
それにしても綺麗な褐色肌だね。
肌荒れしないようにしっかりオイル塗らないと・・・
（ヴィレッタの腋の下に手を入れると、それをぬるぬるの手で弄って）

>>247
そ、そうか……？
なんだか申し訳ないな
ああ、綺麗に焼けているだろう？
この色なら日焼け止め塗る必要もないかも知れないな……フフ
(軽い冗談を交えながら少年と会話を続け)
水着が邪魔なら紐外しても構わないからな？

>>248
オイルは肌の保護の為でも、あるから一応塗らないとね。
（お尻や背中の水着の紐の下までしっかりと手を入れて塗り）
あってないような水着だし、紐はこのままでも大丈夫そうかな。
んー、背中側は塗ったし・・・塗りにくいから仰向けになってもらっていい？
（一旦背中から手を離すと、またオイルを手にとって）

ああ、そうだな
ちゃんとケアしておかないと将来悲惨な事になりかねん
ん、分かった……
(両腕を頭の後ろで組むと仰向けになる)
こちらもよろしく頼む
(ビキニブラから零れ落ちそうな巨乳と際どい食い込みのラインが顕になって)

>>250
そうそう、お姉さん綺麗なんだからさ。
この肌と身体を維持して欲しいんだ・・・・へへ。
（誘うような体勢のヴィレッタを見て、さりげなく股間はテントを張り）
・・・・それじゃ、お腹から塗っていくから。
（お腹に手を当てそこから押し上げる様にして、オイル塗っていき）
（胸元まで来ると、興奮したのかどこか手付きが若干いやらしくなって）
し、しっかり塗らないと・・・・・
（ビキニの下にドサクサ紛れに手を差し入れようとしていく）

>>251
フフ、子供がお世辞言うもんじゃないぞ？
(そう言いながらもヴィレッタは何処か嬉しそうな表情を浮かべ)
ああ、よろしく頼む……
(ヴィレッタは目を閉じている為、少年の手の動きに気付くことなく身を任せて)
そうだ、塗り忘れがないようにしっかり塗るんだぞ？

>>252
うん、塗り忘れあっちゃダメだからさ・・・・
（気付いていないヴィレッタを尻目に、ビキニの下に手を這わせると）
ここもしっかり塗らないとね・・・・
（水着の下の豊満な双丘を直に強く鷲掴みに）
（しっかりオッパイの感触を味わう様にぐにゅぐにゅと指を食い込ませ）
す、すげ・・・・柔らかい・・・・・・・・・・！
（オイル塗りの事も忘れて、悦に浸って暫く乳房を揉んでしまう）

>>253
ああ、塗り残しがないようしっかりとな……
んっ……！？
どうだ、しっかり塗れてるか？
(少年の手に収まり切らない程大きなヴィレッタの双乳が少年の手により
グニグニとその形を厭らしく変えてゆき)
んっ、はあっ……んんっ
君は女の胸を触るのは初めてなのか？

>>254
ん〜、初めてではないんだけど・・・
こんな巨乳触るのは初めてだよ、柔らかくて気持ち良くて。
（両手でしっかりと乳房にオイルを揉み込む様にして）
胸はしっかり塗ってる所だから、ちょっと待って・・・
（切なげな吐息をあげるヴィレッタの表情を見て鼻息を荒くし）

・・・そうだ、こっちも塗らないといけなかったね。
（片方の手を胸から離すと、股間に手を這わしていき）
（際どく食い込む水着の下へと滑らかに指を滑らせる）

>>255
そうか…触りたかったら
好きなように触っていいぞ？
お前の気が済むまで……
そうそう、もっと先の方もだ
(少年の手がヴィレッタの胸を揉み解すたび
ヴィレッタの口から甘い吐息が溢れ出し)
お、おい……！？
そこも塗るのか……？
そこは焼けないから別に塗る必要はないのでは
んんっ！！はあっ……
(少年の手がビキニパンツの中に入り込むと、ヴィレッタのアソコはしっとりと湿り気を帯びていて)

>>256
しっかり塗ってくれって言ったのはそっちだから・・・・
もしかしたら、全裸で身体を焼く事もあるかもしれないし。
（割れ目にオイル塗れの指を沿わせると、撫でる様にして刺激し始めるが）
あれ、でも・・・お姉さんのココ塗らなくても湿ってるなぁ・・・
（すでに少し濡れ湿っている秘部に気付いて）

・・・もしかして僕みたいなのに触られて感じちゃったの？
ま・・・胸触られたり、色々弄り回されたらそりゃそうなるか。
（そう言いながらも、乳首を指先でこりこりと弄り回し）
（その敏感な先端を強くきゅっと摘み上げて）

>>257
た、確かに言ったが……
そこまで塗ってくれとは……
ああ、それは充分考えられるな
ヌーディストビーチなどで
(アソコが濡れている事を気付かれヴィレッタは内心ドキッとしてしまって)
塗る必要ないならさっさとパンツの中から手を抜いたらどうだ？
んんっ！！悪いな……
少年に胸を揉まれアソコを濡らしてしまう、こんなスケベな女で……
(ヴィレッタの胸の頂きは硬くしこってくる)

>>258
いいじゃん・・・スケベな女の人。
僕は好きだよ、それがお姉さんみたいな美人なら尚更。
（濡れている膣口を指で撫でると、敏感な突起を嬲る様に突付いて）
・・・あれ、もう止めちゃってもいいの？結構気持ち良さそうだったけど。

でもさ、お姉さんだけズルいよね。
（ヴィレッタに体重を乗せてもたれかかると、肌を密着さえ）
僕も気持ち良い事させてよ・・・・そのエロい体でさ。
もう正直な所、辛抱たまんないんだよ・・・・！
（ハーフパンツをずらすと、少年とは思えぬ逞しい肉棒が勢い良く飛び出る）

>>259
そ、そうか？
嫌われなかった様で良かった
美人だなんてそんな……///
照れ臭いじゃないか……
はあっ…はぁはぁ……
……！？
(ハーフパンツから飛び出した
少年のモノとは思えないようなペニスサイズに驚愕してしまう)
す、凄いな……ゴクリ
本当に少年か……
これをどうすればいい？
(少年のペニスを手で握り締めると擦り始め)

>>260
嫌う訳ないよ、男ならむしろムラムラ来るかも・・・・

えっとね・・・そ、それじゃあさ・・・
（露出した肉棒を擦られると、びくっと反り返り）
チンポ舐めて欲しいな・・・・・お姉さんのせいで
カウパー汁でさっきからベタベタだったんだ。
（先端からは先走りの汁がとろりと垂れてしまう）
いやらしく舐め回してもらったら、その後は口で気持ち良く・・・・

>>261
フフ、じゃあ……お前の好きな様にしていいぞ？
もっと私の体弄り回して……
よしよし、そうか……
お前のモノを私が舐めてやろう
(少年と６９の態勢になると先走り汁を舌で舐め取ってゆく)
ふふふ、こんな汚して……イケない坊やだ

>>262
もう水着邪魔だし、取っちゃってもいいよね？
お姉さんのいやらしい身体見たいな・・・・
（ヴィレッタの股間を隠す水着を剥ぎ取りながら）
せっかくオイル全身に塗ったんだし、このまま裸で・・・・

そっちだってしっかり濡れてる癖にさ。
ドスケベなお姉さんだよ、ホント・・・・・たまらない。
（眼前にある股間を覗き混むと、濡れた肉壷に舌を這わせ）
（まるで犬の様にその入り口を舐め上げていく）
そう・・・そんな感じで舐めて・・・・・・！
（肉棒を舌で刺激されると、気持ち良さで腰を浮かせ）

>>263
あ、ああ……脱がしてくれ
(水着をはぎ取られヴィレッタはビキニブラしか付けていない姿になって……)
ついでだ、上も外すか……
(上も外してしまい全裸になって)
い、言うな……バカ者！！
元はと言えばお前が胸を触るからだろう
ああん！！いいっ……！！
お、お前……歳の割になかなか上手すぎるぞ
(少年がヴィレッタのアソコを弄るとヴィレッタの口から女の声が出てしまって)
フフ、こんな硬くなってるじゃないか
私の体を見てこんな硬くなったのか？
(少年のペニスを掴み擦りながら先端を舌で厭らしく舐め回す)
こんなビクつかせて気持ちいいか？

>>264
うん、き・・･気持ち良いよ・・・・・・
（指や舌が肉棒を這うと、その度に反応しビクビクと反ってしまい）
初めて見た時からチンポはガチガチに堅くなってたよ、隠してたけど・・・
途中からは興奮しすぎて隠せなくなったよ・・・・・
（絶頂ガ近いくなってきているのか、身体を小刻みに震わせて）

でもさ、エッチじゃない女の人なら僕みたいなのに
おっぱい触られた位で変な気持ちになるもんかなぁ・・・？
（露になっている秘所を指でこじ開けると、その中に舌を突き入れ）
ねぇ・・・スケベなお姉さん。どうなの？
（濡れた膣内で舌をぐりぐりと抉る様に動かしていく）

>>265
そうか……
我慢できなくなったらいつでも出して構わないぞ？
(びくびく震える少年のペニスを口に含み
亀頭に舌を絡ませたり、強く吸引したりする)
とんだ子供だな…まったく
私の水着姿でこんな硬くさせるとは……
あ、ああ……お前の言うとおりだ
私は特別スケベだから、お前みたいな子供に胸を弄られただけで
こんなにアソコをびしょびしょにしてしまうんだ
(ヴィレッタのアソコはとろとろ愛液を垂れ流して)

>>266
・・・っていうか・・・もうッ！無理・・・ッ・・・・・
（きつく吸引されると同時に絶頂に達したのか、一際強く肉棒が跳ねて）
（ヴィレッタの精液を口内へと勢い良く流し込んでいく）
だってしょうがないじゃないか、こんなエロいお姉さん
そこらにはそう居ないんだからさ・・・そりゃ大きくもなっちゃうよ。
（いやらしい表情を浮かべながら息を荒くして）
しかも特別スケベだっていうから、たまらないよ。

・・・つ、次はお姉さんの中で気持ち良くなりたいんだけど・・・
僕だけイかせて貰っちゃ悪いし・・・ね。チンポ欲しくない？
（射精したばかりの股間は再び勃起していて、オイルと精液でぬらぬらと光り）

【訂正です。】　×ヴィレッタの精液を口内へと勢い良く流し込んでいく
　 　　　　 　　 ○精液をヴィレッタの口内へと勢い良く流し込んでいく

>>267
んぷっ……！？
ごくっ……ごくっごく……
(いきなり射精され驚くが
少年の青臭い精液を飲み干して)
ふうっ、出すときは事前に言わないとダメじゃないか
ふふふ、いいぞ……
お前のペニスをスケベなお姉さんのここに突っ込んで
お姉さんも気持ち良くして欲しいな
(足を大きく開き指でアソコを開きながら少年を誘い込む)
お前の大きなチンポで私にお仕置きしてくれないか？
スケベなお姉さんを苛めてくれ……♪

>>269
う――――た、たまんないよ・・・・
お姉さんみたいな人にそんな格好されたらさぁ・・・
（精液を飲み干し、あられもない格好で挑発するヴィレッタに）
・・・も、もう我慢出来るわけないじゃん！
へへ、たっぷり虐めてあげるからさ・・・・・・！
（興奮の余りかヴィレッタに襲い掛かる様に抱きついて）

チンポ挿れちゃうからね・・・・・う・・・・・！
（正常位の体勢で、濡れた膣口に肉棒をあてがうと）
・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・入ってくよ・・・・・・
（そのまま遠慮も無くずぶずぶとそれを押し込んでいく）

>>270
きゃあ！？
(飛び掛かるように抱きつかれ
思わず悲鳴を上げてしまう)
こ、こらっ……そんな焦らなくても
私は逃げたりしないぞ
ああ、スケベなお姉さんを苛めてくれ
んんっ！！は、入ってくる
少年チンポが……私の中に……
おねーさんのスケベな声出てしまうように犯して？
(少年の耳元で厭らしく囁く)

>>271
そんなの言われなくても・・・・
元からそのつもりだからさ、大丈夫・・・・
（奥まで肉棒をゆっくり突き入れると、最奥まで押し進める）
（亀頭で子宮口をコンコンとノックする様に刺激を与えて）
それにしてもお姉さんの中・・・気持ち良過ぎる・・・・ッ！
（深いストロークで、膣内のぬるりとした肉壁の感触を楽しみつつ）
（息を荒くしながら腰を強く押し付け、パンパンと心地良い音を立てながら出し入れを繰り返す）

ほら、そのでっかいオッパイ揺らしながら
僕の事もっと誘惑してよ・・・・・もっとチンポ大きくなっちゃうかもよ。
（腰を振りながら、目の前の巨大な乳房を掴んで揉みつつ）

>>272
そ、そうか……それならいい
思う存分私を犯しぬいて……
ああっ！？深いっ……
お前のチンポが奥まで届いて
私も凄く…きっ、気持ちいいぞ？
(少年のペニスにヴィレッタの膣壁が絡み付く)
ああん！！突いて……もっと激しく
大きなおっぱい弄りながら奥まで突いて〜！！
おっぱい揺らすからぁ……
(自らも腰を使って大きな胸を揺らして少年を誘惑する)
私のおっぱい好きなんだろう？
【所で少年は何時頃まで付き合ってくれるんだ？】

>>273
・・・ああ、お姉さんってばさ
おっぱい大きい上に褐色肌でツボすぎるんだ・・・
（たぷんと揺れる乳房を見て、膣内で更に肉棒の堅さが増す）
こんなデカ乳揺らされて、興奮しなきゃおかしいよ・・・・！

ほら、チンポ気持ち良いの・・・？
（絡み付いてくる膣壁に、カリを引っ掛けて強く擦りつける）
（乱暴にヴィレッタの内側ｋら抉る様にして）
いやらしいお姉さんに堅いチンポたっぷり楽しんで貰わないとね。
（快感を貪ろうと、腰のグラインドがどんどんと早くなり）

・・・・ねぇ、キスしようよ。
もう僕たまんないんだ、本当に・・・・・
（しっかり抱きつくと顔を寄せて、ヴィレッタの唇を舐め回す）

【時間的に１８時位・・・かな。】
【長々とやってますし、もうそろそろ〆に向かいますか】

【そちらが夜会えるようなら】
【ここで一旦凍結してまた後から再開しても構わないぞ】

【ちと凍結だと何時になるか分からないので、出来ればこの場で〆ておきたいかな】
【そちらが乗り気で無いなら、破棄と言う形でも大丈夫かも】

【こちらはノリノリなんだが……残念ながら時間が足りんな】
【このまま破棄するには勿体ないので違う日はどうだ？】

【うーん、ノリノリでやってもらえるのは有り難いんだが】
【今日もたまたま時間空いただけなんで、次は分からないんだわ】
【無駄に待って貰って期待させるのも悪いから・・・・】

【そうか、なら仕方ないな】
【時間もあれだし破棄と言うことで】
【また会ったらよろしく頼む】
【お相手ありがとう】

【ごめんな、導入もっと短くすれば良かったね】
【長い時間お相手ありがとう。楽しかったよ】

（…数十分後）

ふー、褐色美人はやっぱりたまらんなぁ。
（巨根を擦りつつすっきりした表情で男が呟く）
（このビーチでは、ショタ顔の青年が女性に近づいていたとか何とか…）

【このままでもアレなんで、一応適当にオチつけて〆ておくよ。では】

暑

私がビキニを着て何かいけない事でもあるの？

胸が…

>>284
胸が…何？
言いたいことがあったらはっきり言ったらどうかしら

とても、とても魅力的です（棒読み）

>>286
そう……




嬉しくないわ

ほむほむとほむほむしたい！

>>288
こんな季節にほむほむは少し困るわ
場所が場所な訳だし、海に肩まで浸かって放心するほうがいくらか建設的じゃない？
ただでさえ冷房を自重しているのだから、自然と涼める時は涼んでおくべきよ

>>289
おのれ…夏め。この季節じゃなければ思う存分ほむほむ出来たものを…
海に浸かって放心って、それ建設的なのかい？
よし、じゃあ一緒に放心しようぜ！

>>290
心のゆとりを建設するのよ
言わせないで恥ずかしい（赤面）
…どうせあれでしょ。海日和に来てみたらぺたんこしかいなくて凹んでるんでしょ
私だって見たかった、まどかの水着姿…

>>291
ははは、ペタンこで凹むとは上手い事を。

需要はあるらしいよ？嫌いじゃないぜ？ペタンこも。
だから…その、元気だせよ。
ビキニはまどかに見てもらいたかったから着たのか。ごめんな…見に来たのがこんなので。ぐっへっへ

ひんぬー

>>292
だ、誰が上手いこと言えと…
（顔を見られないよう絶妙な位置で落ち込み）

需要ね…きっと巴マミのような子が総なめ総ざらいでしょうよ
でもいいの。100の有象無象より1のまどかだわ
別にあの子に見てもらいたかったわけじゃないけど…
ぐっへっへって…もう少し気の利いた褒め方してほしかった。というのは贅沢？

>>294
なんだ、褒めて欲しかったのか。有象無象に。
それならそうと言ってくれれば幾らでも…幾らでも……その水着可愛いな。水着は可愛いよ。
えーと他には…
ああそうだ、つっかえるところが無いのに、その可愛い水着が外れることないのがまた凄いよ！


……元気出せよ。

>>295
ありがとう
お世辞でも嬉しいわ（棒読み）
お世辞にしか聞こえないけど嬉しいわ
もう何も怖くない

遠泳してくるわ。一人で
（ザブザブザブ…）

>>296
ほ…ほむほむぅぅぅ！（遠泳を開始したのを見送りながら）
本当に友達居ないんだな…なんて子だ…
せめて…タオルだけども置いておこう。あと、胸…パッドも。

少し派手過ぎたかしら……
やっぱり下着と同じ感覚で買ったらダメよね
(腕で赤い三角ビキニを隠しながら、恥ずかしそうに歩いている)

顔に似合わず随分大胆な水着ですね
そんな目立つ水着着るなんて見て欲しいのですか？

そこの可愛いお嬢さん、いろいろサービスするよ。
ドリンク、ソフトクリーム、お酒など…なんでも選び放題！
可愛いお嬢さんだからこそのサービス！

>>299
ち、違うわ！私水着を持ってなかったから何を買えば良いかわからなくて
良く着る下着と似てる色や形のものを……って、なんでもないわ！さっきのは忘れて！！
その……改めて見てみると、やっぱり恥ずかしい格好よね、これ……

>>301
へぇーティアは普段こんな下着を着けてるんだぁ
あの法衣の下に……
(ニヤニヤしながらティアの下着姿を想像中)
えぇ、恥ずかしいどころかとてもエッチですよ？
見てるこちらが反応してしまうぐらい
(体勢がやや前かがみになって)

>>300
あ、ありがとう…可愛いなんてお上手ね
それじゃあお茶をいただけるかしら？
(海に似合わないものを頼む)

>>302
と、とはいってもこんなローライズのものじゃないし、まず似てるのは色だけで
形はなんていうか、レオタードみたいな感じの……とにかく！そんな変なものはつけてない！
(下卑な笑みを浮かべて何かを想像している男を見て、胸と股を手で庇う)
それって結局恥ずかしいって事じゃない……は、は…反応って！？何を考えてるの！？
(顔を真っ赤にして恨めしそうに男を睨みつける)

>>303
いやいや、最近見てきた中で一位、二位くらいの可愛さだよ。
そんなにビクビクせず、堂々と歩きな。
そうすれば男の１０人、２０人くらいすぐ寄ってくるさ。
（お茶をカップに入れ、ストローをさして）
（それと頼まれてないソフトクリームを用意して）
俺も店番がなければなー。ほい、ソフトクリームはオマケだ。
また来てくれよ。

【また、来たときにでもお相手よろしくです】

>>303
(さらに墓穴を掘るようなティアの台詞に男の笑みはさらに深まり)
そーですよね〜
あの生真面目なティアが変な下着着けるはずないし
あ、隠しちゃダメだよ〜せっかく素晴らしい水着着てるのに
仕方ないだろ！！
これは生理現象でどうにもならないんだから
(こちらも恥ずかしそうに股間の辺りを両手で隠して)
文句を言いたいのはこちらなんだけどな
それだけティアの水着姿が素晴らしいって事だよ

>>304
そ、そんなに……？
(おだて上げられ思わず顔を紅くしてもじもじとしてしまう)
それじゃ逆に困るじゃない、１０人も男の人が私のところに来たら
そこだけやけに蒸し暑くなってしまうし…私は涼みに来た訳だし。
ん、ありがとう……いいのかしら？ありがたく貰っておくわ
(頼んでもいないのに付いてきたソフトクリームを怪訝そうに見ていたが)
(男の厚意だと知ると、微笑んでお礼を言う)
ええ、またいつか

【私は貴方としても大丈夫なのだけれど、パラレルとかじゃダメなのかしら？】

>>305
そ、そうよ……そんな変なもの、着るわけ……きゃっ！？
(急に大きな声をあげた男に驚き、思わず後ずさる)
(しかし、逆切れともいえる滅茶苦茶な理論に、半目でジトっと男を睨み)
いいえ、文句を言うべきはこっちよ。そんな生理現象なんて……
たしかに、私は女だから男性の身体の構造についてはよくわからないけど……
わ、わかったわ…そういうことにしておきましょう…

>>306
(自分が発した大声に一瞬怯えた様子のティアに男も驚き)
ご、ごめん……ティア
急に大きな声出したりして
確かに反応したのは悪かったと思う
でもね、それはティアの体がそれだけ魅力的だ言う証拠なんだ
出来ればティアにこの生理現象を沈めて欲しいなーなんて
(ダメ元でティアに無謀とも言える様なお願いをしてみる)
このままじゃ帰れないからさ…

>>306
あぁ、俺は嘘は言ってないぜ。まぁ、堂々としてるのもいいが、モジモジしてるのもいいかもな。
（顔を赤くしてモジモジしている姿を笑いながら見て）
あー、確かに…考えただけで蒸し暑くなりそうだ…
それなら、お嬢さんみたいな女性に囲まれたいものだなー。
（最初は10人の群がる男を考えてしまい溜め息をつくが）
（次には美女に囲まれている想像をしてニヤニヤし）
ここで夕方まで店番してるから、忘れてないようだったらまた寄ってくれよな。
今度は目に穴があくくらい、お嬢さんを眺めたいしよ。
（軽く手を振って）

【いやいや、そうじゃねーぜ。パラレルでも大丈夫だけど、俺は離脱するさ】
【10人群がってきても、ちゃんと選んで1人を相手してやりな】
【まぁ、とういうことでおじさんはお先にと】

>>307
い、いえ、大丈夫よ……
(ほっと胸を撫で下ろして)
そんなことを言われても……私……
(無茶な要求をなんとか体よく断ろうとするが)
(男の水着の膨らみを見ると思わずごくり、と唾を飲み)
か、帰れないのなら…仕方ないわよね……意図的ではないとは言え、こうさせてしまったのは私だから…
(熱に浮かされたようなおぼろげな言葉遣いで話し、視線はずっと股間に釘付けで)

>>308
か、からかわないで下さい。恥ずかしいんだから…
(笑っている様子に困ったように眉を顰めて)
……私みたいな女性、でも人が１０人も集まればかなり暑いと思いますが…
(ニヤニヤと笑っている男を見て、不思議そうな表情になる)
えぇ、もし機会があれば。穴を開けられるのは困るけど
(こちらも手を振って、歩き出す)

【わかったわ、短い間だったけどありがとう】
【もしまた機会があればよろしく】

>>309
うん、もう大きな声出したりしないから安心して
うぅ、やっぱ…無理か
(ティアの言葉に諦めかけるが)
どうしたの…ティア？
(ティアの様子が何やらおかしい事に気付き)
そ、そうだよ……わざとじゃないにしろ
ティアにも責任の一端はあるのだから
じゃ、こっち着て…
(自分の股間の膨らみをジッと見つめるティアの手を取り人気のない岩陰に連れ込む)
ここなら大丈夫かな……
ティアの好きな様にしていいんだよ？
(ティアの目の前に股間の膨らみを見せ付ける)
男性にこーゆう行為した事あるんでしょ？

>>310
それはあなたが言っちゃ駄目でしょう……
(自分に責任があるといわれて、少し呆れたような表情になるが)
う、うん…………
(言われるがままに、人気のない場所に連れ込まれて)
す……好きにって言ったって……私そんな経験ないし
その……そういう本みたいなのだって殆ど読んだ事ないのよ？
(股間の膨らみを見せ付けられると思わず息を飲む)
(上ずった声で自分の経験が無い事を告げて、しかし何をすれば良いかを聞こうともせずに膨らみに触れる)
硬くて熱い……男の人のものって、こんなに……
(白磁のような指で水着の上から股間に絡ませると、その熱さに驚き)
(そこからは掌で撫でてみたり指で突いてみたりと、様々な形で股間に触っていた)

>>311
あはは……こりゃティアに一本取られたね
へぇーした事ないんだぁ
やっぱ真面目だね、ティアって
この際だから覚えておくといいよ
彼氏にする時に役に立つと思うから
ティアだって好きな人いるんでしょ？
ああ、ティア……いいよ
どうせなら直接触って欲しいな〜
俺の水着脱がしていいからさ……
(ティアの指が男のペニスに触れると面白いように過敏な反応を示し)
もし、良ければ…ティアの胸触ってもいいかな？

>>312
一本とられたじゃないわよ……まったく……
(はぁ、とわざとらしく溜息をついて)
か、彼氏なんて……まだ話を出来る男の人だってそんなに居ないのに……
ルークだって、そんな感じの相手ではないし…
(恥ずかしそうに股を摺りながら、水着の上から膨らみを触り続けていたが)
ちょ、直接……
(直接触って良い、と言う言葉に生唾を飲む)
(水着の上からでもわかる敏感な反応を見せるペニスを生で触るとどうなるのか…)
(片手で水着の縁に手を掛けて、ゆっくりぎこちなく降ろそうとする)
…………そんなのは、一々聞かないで
(胸を触って…と言う言葉にそっぽを向いて返事を返す。一応承諾と言うことだろうか)

>>313
ごめんごめん、でもこうしてこんな俺に付き合ってくれるティアって優しいね
本当にありがとう♪
(ティアを見下ろしながら笑顔でティアにお礼の言葉を述べて)
へぇーいないのか……
勿体ないな〜こんな美人でスタイル抜群なティアがフリーだなんて
本当に好きな人いないのなら彼氏に立候補しちゃおうかな？
(ルークからティアを奪うような発言をし…ティアに対しカマを掛けてみる)
う、うん……直接触ってよ
ティアに触って貰いたくてもうパンパンなんだ
(ティアが男の水着を脱がすと中からそそり立つ男根が現われて)
どう、ティア……初めて見た男のモノの感想は？
(わざとらしくティアの面前でペニスを動かしてみて)
じゃ、遠慮なく……
(手を伸ばすとメロンと例えられるティアの巨乳を掴みフニフニと揉みだす)
す、すげぇー！！ティアのおっぱい
まるでマシュマロみたいだぜ
(感動のあまり思わずティアの胸の感想を口にする)

>>314
お礼なんて別にいいわ……
(調子が狂うと、そっぽを向くが、少し納得がいっていないとばかりに、少し頬を膨らませて)
べ、別に良いけど……
でも初対面でいきなりこんなことを求めるような人じゃ、かなり難しいと思うわよ
(意地を張っているのかそれとも本当にルークのことを異性としてみていないのか)
(とくに引っかかるような様子は無くて)
う、ぁ…………
(水着から現れた、始めてみる男根を見て、口に手を添えて息を飲む)
(そそり立つそれに、声にもならないようで、目線だけがずっとティアの興味を表していた)
その、凄く……大きくて、逞しくて…失礼だけど、グロテスクな…感じ……
(動くペニスを目で追いながら、ようやくひねり出したといった風にぽつぽつと感想を述べていく)
(誘われるまま、ペニスを握ろうとするが)
きゃっ！？ちょっと……ん、感想は…漏らさなくても良いわよ……ぁん…
(聞かされた感想に顔を赤くしてしまう。胸を触られるとそわそわと腰を揺らして)
(ペニスを握ろうとした手は思わずその目的を忘れて、意識は胸への愛撫に行ってしまっている)

>>315
ふふふ……
(素直じゃないティアの反応に薄く笑い)
ごめん、ティア……
成り行きでこんな事要求したけど
本当にティアの事好きだから
(先程とは一転熱を帯びた言葉と真剣な表情でティアへの思いを口にし)
始めは友人からで構わないよ
いきなり彼氏になれ！！だなんてアホな事言うつもりないし
あはは……確かにグロいかもね
こんな姿形してるの見ればそう思うのも仕方ないよ
(男のペニスはティアに触れて欲しいのかピクピク震えて)
ん、もしかして…ティアって胸が弱い？
(胸を揉んだまま探り当てた乳首を指で円を描くように擦ってみる)
ほら……俺のも触ってよ
これじゃいつまでたっても楽にならないじゃん
手だけじゃなく口も使ってくれるとより気持ち良くなるんだけどなぁ〜

>>316
い、いきなり過ぎるわ……
好きだなんて、そんな事今日会ったばっかりの人に……
(真剣な表情に、目をあわせられず頬を染めて俯く)
そうね……まずはお友達から……

でも、なんだか……目を離せないっていうか……不思議な形ね…
(ペニスが震えているのを潤んだ目で見つめている)
(鼓動が早くなっているのが自分でもはっきりと解ってしまう)

んんっ……くふぅ……ッ！だめ、そんな……ぁ…はぅ……
(指が胸に沈められるたびに甘い声を上げて、乳首に触れると声はより高く甘くなった)
ごっ…ごめんなさい…
口……って？どうすれば良いのかしら、舐めたり…口に含むとか？
(口を使うと良いという言葉に、跪いて眼前にペニスがくるようにしたが)
(フェラチオの知識が無く不思議そうに上目遣いでやり方を求めている)

>>317
いきなりこんな事言われても困るよな
いわゆる一目惚れって奴？
最初にティアを見た時から胸が苦しくて
う、うん…まずは友達から……
(照れ臭そうにティアと言葉を交わし)
ティアって随分敏感なんだね
(敏感な反応を見せる胸を少し力を籠めてグニグニと揉み…乳首を指と指との間に挟んで刺激して)
一人でしたりするのかな？
(自慰行為の有無を尋ねてみる)
じゃあ、まずはペニスの先を舌で舐めてもらえるかな？
膨らんでるとこや先端の窪んでる部分を舌で舐め回してくれると嬉しいかも
手は竿の部分を擦りながらね♪
(ティアに優しく男のモノの奉仕の仕方をレクチャーして)

>>318
一目ぼれ……？そんな事、本当にあるのね……
えぇ、とりあえずお友達から、ね
(照れくさそうにする男性をみて、思わずクスリと笑ってしまい)

ちがっ、だって自分の手とは全然違ッ……ふぁぁ！
だ、め…力入れたら…んはぁッ！…ン、あ……ひぃああっ！
(より深く指が胸に沈むと、快感に耐え切れず背中を仰け反らせてしまう)
(乳首まで刺激されてしまうと、指を咥えて必死に声を我慢して)
ある……わ。私だって一応１６なんだから、それくらい……

ふ、ん……ちゅ、れろ……こんな…感じかしら？んっ……ふぅ……ちゅ
(ペニスの根本に優しく両手を添えて、おずおずと舌を突き出し、亀頭を一舐めする)
変な味ね……でも、不思議……嫌な味じゃ、無いわ……ふっ、ん……ちゅぅ…
(亀頭を積極的に舐め始めながら、徐々に尿道などにも舌を伸ばし始め)
(片方の手で邪魔になっているサイドの髪を掻き揚げ、もう片方のではリズミカルに竿をしごいている)

>>319
俺もびっくりさ……ティアと出会ってこんな気持ちになるなんて
何か矛盾してるね、口では友達からと言いながら
初対面のティアにこんな事させて
(困ったような表情で苦笑いする)
うわぁ……ティア……とてもエッチだよ
その反応……もっと聞かせてほしいな……ティアのエッチな声
(ティアを喘がそうと乳首を集中的に攻めてみる)
乳首硬くなってるよ……ティアも興奮してるんだ
自分で触ってみたら？
男のペニスしゃぶりながらいつもしてるみたく
(ティアの理性を飛ばそうと足の親指を使いティアの股間を刺激する)
ティアのここ、濡れてるんじゃないの？
あっ、そうそう……上手いよ
本当に舐めるの初めて？
(ティアの舌がペニスをはい回る感触に男のペニスから先走り汁が溢れ出す)
そうやって奉仕したり、口に含んでみればもっとエッチな汁出てくるよ
(ティアの頭を優しく撫でながら快感に身を震わせる)

>>320
そうね……確かに、凄く変よ
そもそも出会い頭からあなた私にセクハラしてきたものね……
(苦笑いする男性を半目で睨み)
んンッ……いや、よ……こんな恥ずかしい声…んく……ぁうぅッ！
(乳首を重点的に責められると腰が引けてしまう)
人の前で自分で触るなんて…そんなの……
ん、ぁ、ひ……だめ、足……ふぅん、ん……！
(足が股間を刺激してくると、頭の理性がチリチリと徐々に焼ききれて行く)
(髪を掻き揚げていた方の手が、空いている胸に沿われて、ゆっくりと胸に沈み始める)
初めてに決まってるじゃない。まず相手が居なかったし……
口に含む……ふ、むぅ……っ、ふぉう、ふぁひら……？ん、ぐ……ちゅ、ちゅぱ……
(言われたとおりに咥えてみて、手で竿を扱居ていた時のように頭を前後させてみる)
(頭を撫でられると、妙に嬉しい気分になって)　

>>321
ええっ！！
あ、あれ位でセクハラになるの！？
あれはティアの体が魅力的過ぎてつい……目が行ってあんなこと言ってしまったんだ
気を悪くしたのなら謝るよ……
(ティアのジト目に男は大慌てで弁明を始めて)
決してバカにした訳じゃないから……ね？
(冷や汗をダラダラ流しつつティアのご機嫌を伺う)
いいじゃん、他に誰もいないんだし……
(ティアの乳首をギュッとやや強く摘んでみる)

どんな風に自分で自分を慰めてるの？
(器用に足を使ってティアのクリを擦ったり、突いたりして刺激してティアを乱れさせようと)
ううっ、そう……とても上手だよ……ティア
(ティアのフェラを堪能しながら男も腰を動かして)
口を窄めながらしゃぶってくれるともっと気持ち良くなる
(ティアの口内で男のペニスがビクビク震え、次々に先走り汁が溢れ出して)
俺のちんちん美味しいかい……？

>>322
ごめんなさい…そろそろ時間が無いので今日はこの辺りで破棄させて
本当にごめんなさい…

【それは残念……】
【中途半端だしここで凍結して違う日にでも続けたいなぁ……】

んー…！こんな綺麗な海って実家にすんでたとき一回行ったきりよねぇー
今日は羽伸ばさないとっ

あっちいね

あちぃ〜
(大胆な極小ビキニ姿でビーチにやってくる)

風子ちゃんカモーン

【◆IzfaIbEm.o さんをスレをお借りします】

うふふっ♥
(笑うと同時に両腕、両足の冥衣が消え去り、ビキニのみの水着になった)
こんな姿みたら夫はともかく息子はびっくりするかしら。

【現代の知識も杳馬とともに時間旅行していたということで水着にも抵抗がないということで】

【スレお借りします】

パルティータさんはと……
(一緒に移動した相手を探す)

>>330
貴方とどういう物語をここで紡ぐか楽しみだわ♥
(呼んできた相手にビキニの水着姿で現れる)

これなら貴方も安心して楽しめそうでしょう？
(話題になった絶対領域もそして胸も青空の下に水着とともにすべてさらけ出している)

【今夜はよろしくね】

>>329
おっと、先にいらっしゃってましたか。
移動してくれてごくろうさまでした。

旦那さんや息子さんは必死で止めるかもしれませんねー。
冥衣姿も似合ってますけどそのビキニだと魅力倍増ですね。
(ビキニだけの姿になったパルティータを眺めればその艶やかな体に圧倒されそう)

他の人には見せるのが惜しくなりますよ。


【じゃあその設定でお願いします。改めてよろしく】
【何かロールの希望などありましたら教えてください】

>>321
一夜限りでも熱い物語を刻んでみたいものですけどね……
(隠しようもない体を眺めて)

冥衣を着ててもたぶん危害はくわえられない気はしますが……


【二度手間をかけてしまってすいません】
【これで次まとめちゃってください】

>>332
待っていたわよ。

確かにそうだけど、にしても人妻希望とは変わっているわね。
いまだったらアテナ様、いや幼女サーシャちゃんとかもよいと思うわ。
面白い人。

私と熱い物語ね。
「私とのダンスは最高」と夫は言っていたけど貴方とはどうかしら。
(目の前の彼に歩いていく)

【いまのところなりゆきまかせかしら】
【貴方の外見年齢はいくつくらいを想定すればよいのかしら？】

>>334
いやぁ、まさかパルティータさんが来てくれるとは思ってなかったので。嬉しい誤算でした。
確かに今だと幼女サーシャもありかもしれませんね……
パルティータさんアテナ側なのに……いや手伝ってもらえばあるいは？

さすがに神様には及ばないかもしれないですけどね。
パルティータさんと是非踊らせてください。
(目の前に近づくパルティータをまっすぐ見つめ)


【ではなりゆきでいきましょうか。時間は何時までになりそうですか？】
【こちらの外見は20代前半辺りでお願いします。同い年ぐらいで】

>>335
私、というかあの場所に少年誌のキャラが来るのはハードルが高いからなかなか来ることもないわね。
(幼女サーシャのことを知っていて)
うふふ♥
毎週チェックしているのかしら？

あらあら。
私も夫も息子も体は人間よ、中身は人外だけど。
ご謙遜しなくても。

うふふ、海が目の前にあるのだから。
入りましょう。
(彼の手を引いて一緒に海へ歩いていく)

【2時くらいかしら】
【年齢了解ですわ】

>>336
確かにあんまり少年誌のキャラは見かけないかな？
LCの外伝もやってますしちょくちょく見てるほうですね。
そういうパルティータさんもチェックしてるみたいですね……

その中身が重要なんだと思いますが……
まあ無闇に人間を傷つけたりはしなそうですし。

わっ、あんまり引っ張らないでください。
(倒れないようにしながらパルティータに手を引かれて海に歩いていく)
(こっちも水着になっていたので海に入る分には問題ない)


【時間了解しました。よろしくです】

>>337
うふふ、ごめんなさいね。
(優しく笑うもやや強引で)

冷たい。
(海水は冷たく、熱い浜辺とは違いひんやりしていて)
ほらほら、貴方もはやく。
(彼の手を引き、海へ導いていく)
(彼も海に入っていき、少しずつ浜辺から離れていくが)

きゃっ！
(使用人時代のドジな部分が顔を出して、足を取られてしまい)
(彼の方へもたれかかる)
うふふ、人間の私は結構こういうところあるから。
(彼の胸に顔を寄せながら言う)

>>338
いえいえ……

あっ、はい……
(先に海に入っているパルティータに見とれているとぼんやり返事をする)
けっこう冷たいや……
(次第に浜辺から離れていくがパルティータに付いていく)

ととっ……大丈夫ですか？
(こちらにもたれ掛かってきたパルティータを支えて受けとめる)
そんな人間らしさがあるとなんだかほっとしますよ。
(暖かな彼女の体をしっかりと抱き締め密着してこちらの熱を伝えるように)

>>339
大丈夫よ、にしても結構濡れてしまったわ。
(ビキニにも海水がかかり濡れて、乾燥したときの水着と違った魅力が出てきて)

私達の時代には人間らしい神ばかり出てましたね。
(彼の体の熱が彼の体に触れているため伝わり)
貴方の体、熱いわね。
この暑さのせいかしら、それても……、うふふ♥
(妖艶な笑みを一瞬見せて)

普通の人なのに……。
しなやかで力強い体しているなんて。
(両手で彼の胸を撫でるように彼の体を確かめていく)
(海水はお互いの腰の部分までしかないため)
(さらに熱が彼の上半身を熱くする)

>>340
風邪を引かないように気を付けてくださいね。
(水に濡れぴったりと体に張り付いたビキニは余計色っぽくなり)

人間らしいから親しみが持てるっていうのもありますけどね。
確かに暑かったですけど……
パルティータさんがこんなに近くにいてくれるからですかね？
(どきっとするような笑みを向けられれば体はもっと熱くなっていく)

褒めてもらえるとやっぱり嬉しいですよ……
パルティータさんみたいな人にだとさらに……
(されるがままに上半身を確かめられるように触られる)
(こちらも彼女の背中やビキニに包まれたお尻に触れて体の熱を確かめる)

(海水で隠れている下半身も熱が宿っていく)

夢の島アッー

>>341
うふふ、言いますね。
あらあら、また体が熱くなったね。
(手のひらや腕に彼の熱を感じて)

あら♥
(彼は背中だけでなく、後ろに手を回し臀部を撫でてきて)
おしりは水の中だから冷えていないわ。

貴方のここはどうかしら？
(彼の胸にあった両手のうち、左手を海水にいれて、水の中の彼の大事なところを撫でる)
うふふ♥
水の中なのに熱がこもっていて……。

浜辺に戻って丘の上で楽しもうかしら？

【砂浜でしたほうがよいかしら？】

>>343
海水に入っててよかったかもしれません……
(パルティータが触れた箇所は余計に熱くなる)

水の中にあるとなんだか触り心地も……
(何度か触れてみるとその熱も解ってきて)

そこは、たぶん一番熱いですよ……
(すでに固くなっていたそこは彼女の手にびくんと反応してしまう)
もっと熱くなるかもしれませんよ？

ええ、パルティータさんがしたい場所でしましょう。
(彼女を抱き抱えるようにして浜辺に移動していく)

【では、砂浜に移動しましょうか】

>>344
そうね、貴方のここ。熱いわ。
(彼の大事なところを撫でながら)
期待して良いのかしら？

(彼は浜辺にあがるのを快諾してくれてパルティータを抱き上げる)
きゃっ！
驚いたわ、大胆ね。
貴方の体をすべて見たいし、体が水でふやけるのもいまひとつ好きになれなかったから。
(置いてあったパラソルの下のマットにおろされて寝転がる)
貴方も横になって。

>>345
パルティータさんも同じところが熱くなってくれてたりして？
(彼女の愛撫に答えるようにペニスが跳ねるように動く)
期待しててくださいね。

あれだけ密着させてもらえたんで離したくなくなりまして。
(オウルの異名のせいではないと思うけど羽のように軽い彼女の体を抱えて浜辺に上がる)
こっちもパルティータさんの体をちゃんと見たいですからね。
(ゆっくりと彼女をパラソルの下に寝かせる)
では、失礼して……
(多少抵抗はあるが彼女の隣に横になる)
(水着を押し上げる股間の膨らみは隠せそうにない)

>>346
私の我が儘と思ったけど、貴方も私の体をみたいのね。
(彼は海中でしたかったのかと思ったが彼の言葉を聞いて安心する)

(彼はパルティータの言われたとおりパルティータの隣に横になる)
うふふ♥
(微笑むと体を転がして彼の上に覆い被さる)
私が上でよかったかしら？
(よかったか考えるが……)
「人妻」を呼んだのだからリードされるのを期待してたのかしら？
(彼の考えを聞く)

>>347
我が儘なんて思いませんよ。
こうやってパルティータさんの体を全部見られるわけだし。
(わざわざこちらの意見を尊重してくれる真面目さが嬉しい)


わわっ、びっくりした。
(自分の上に乗っかられると逃げようもなく)
パルティータさんのしたいようにしてください。
リードしてもらうなら安心できますから。
途中で立場を逆転しちゃえるくらい頑張りますよ。
(軽口を叩きながらパルティータのすることを受け入れる)
(水着を押し上げペニスがその熱を彼女に教える)

>>348
(彼はリードされる方が安心と言って)
あらあら、いいのかしら？
(妖しい笑みを浮かべて)
そうね、私の息子みたいにかしら？

(彼の大事な場所は水着の上から熱を発していて)
(パルティータの肌に水着の上から待ちきれないのを主張していて)

では、いきなり貴方のを見せてもらうわ。
貴方も貴方の大事なところも期待して待ちきれないみたいだわ。
だけど実はメッキにすぎないかもしれないね。
(微笑みながら言う)
貴方の大事なところは立派な黄金聖衣をまとった真性包茎とか白銀聖衣の仮性包茎とか。
うふふ♥
(彼の水着に手をかけて、一気に下ろす)

>>349
テンマみたいにリードされるのは遠慮しときます……

そりゃ、もう。
パルティータさんにしてもらえると思ったら我慢できませんよ。
余裕は無いから剥がれるメッキもあるかどうか……
(ドキドキしながら彼女に受け答えする)

なんかそう言われると黄金も白銀も一気に有り難みがなくなりますね……
青銅はなんになるんだろう……？
……よく見ててくださいね……
(水着を一気に下ろされぶるんと音を立ててペニスが曝される)
(皮はしっかりと剥けていて固く屹立したそれは若さを感じさせるに十分で)
(幾重にも血管が浮き出ているが使い込まれていないのは彼女には分かってしまうだろう)
……どうですか…？…パルティータさん。

>>350
そうかしら？
私は気に入っている呼び方なんだけど。
おちんちんを頑丈に守っている包茎を聖衣に見立てるとそう思わないかしら？
青銅は露茎ね。
こういうと包茎君は喜ぶのよ♥

(パルティータの目の前に現れたペニスはしっかり包皮も剥けていて)
(尚かつみずみずしさもあり、大きめであった)
…。
侮っていた。
私、貴方を見直しちゃった♥
(微笑みながら感想を言い)

やせ我慢してるね。
ちゅ♥
(軽く彼のペニスの亀頭部分にキスをした)

>>351
なんかしっくりくる気はしますけど……
もしやパルティータさんは皮を被っているほうが好みだったりして？
包茎君はよろこぶっていうことは…そういう男を手玉に取ってたりしてたのかなあ……

パルティータさんに認められるとなんだか自信がつきますね。
そんな可愛い笑顔を見せられたら何も言えませんよ。
(こちらも彼女に笑みを返す)

くっ……そりゃ……少しは我慢しないと……！
(唇がペニスに触れると先走りが流れもっと欲しいというように震える)
パルティータさんにも、満足して欲しいから……

>>352
まあその……、逃避行時代にいろいろあったの……。
(目をそらし、恥ずかしがる)
(使用人時代の人間部分がまた出てきて)

背伸びはよくないよ。
まだ経験ないのでしょう！？
ちゅ、ぺろ、ぺろ……、ちゅう、ぺろ、ぺろ……。
(彼のペニスの亀頭にキスをして、亀頭全体を舐めていく)
(先走り液が鈴口から出てくると吸い取るために鈴口に口を寄せて吸い取る)
ちゅ♥、ちゅぱ、ちゅう、ちゅう………。
痛くないように舐めているけど大丈夫！？

>>353
あー……なるほど……
だったらこれ以上は聞かないようにしますから。
(なんとなく察しはついて言及は避けたほうがいいと理解する)

……そうですよね……
まだしたことは、無いです……
だから、パルティータさんに……
(初めてを、とは言えなくて)
つぅっ……ふぁ……！
(彼女の柔らかく暖かい舌がペニスに当たると声を出してしまう)
(体が敏感に反応してしまいびくっと震える)
い、痛くはないです……
もっと、続けて下さい……
(痺れるような快感を味わい先走りはどんどん溢れ彼女の口を汚す)

>>354
(痛くはないと聞いて安心して)
続けるね。
ちゅ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅうちゅう♥
(再び先走り液が出ている尿道口を中心に舐め続ける)
ちろ、ちろ、ちろちろ。
(尿道口を舌で穿るように弄ってあげる)

そろそろ咥えてあげる。
あむ、ちゅ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
(彼のペニスを口で咥えて上下に顔を動かして刺激してあげる)
(舌も口内で動かし、カリのくびれや裏筋、尿道口などを刺激してあげる)

【もうすぐ2時ですが、このまま終わるのがよいでしょうか？】
【延長戦にしましょうか？】

>>355
【そうですね、もう2時近くになっちゃいましたから】
【個人的には延長で一旦凍結をお願いしたいです】
【もちろんパルティータさんがよければですけど、いかがでしょうか？】

>>356
【延長でお願いいたします】
【私は水曜日が空いておりますがいかがでしょうか】

>>357
【よかった、では延長お願いします】
【水曜日こちらもいけますね】
【使えそうな時間はいつ頃になりますか？】

>>358
【20時からです】
【よろしくお願いいたします】

>>359
【こちらも20時からで大丈夫だと思います】
【待ち合わせ場所はまた伝言板でよろしいですか？】
【もしかしたら当日多少時間がずれてしまうかもしれません。その時はなるべく早く連絡しますので】

>>360
【はい伝言板でお待ちしております】
【お時間の前後も了解しました】
【では水曜日にお待ちしております、お休みなさい】
【スレをお借りしました】

>>361
【ではまた水曜日に会いましょう】
【今日はお相手ありがとうごさいました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

霧沢風子なんてレアなキャラが来るんだ。チェックしとこう。
次に来たら相手してもらいたいな。

【◆IzfaIbEm.o さんをスレをお借りします】

【疲れているので長時間はきついですがよろしくお願いいたします】

>>364
【スレをお借りします】

【ありゃ、大丈夫ですか？パルティータさん】
【もしよかったら別の日にしましょうか？】

>>365
【すみません……】
【はやくて明日大丈夫ですのでご検討お願いできませんか？】

>>366
【パルティータさんの体調のが大事ですからね】
【明日も今日と同じくらいの時間ならいけると思います】
【もしかしたら使えなくなってしまうかもしれませんが…その時は連絡しますね】

【明日以外だと来週の月曜とかになってしまいそうなんですよね、すいません】
【また伝言板で待ち合わせでいいですか？】

>>367
【では明日同じ時間、伝言板にてお待ちしております】
【ごめんなさい、お言葉に甘えます】
【お休みなさい】

【スレをお借りしました】
【お先にですがお休みなさい】

>>368
【では、また明日】
【お体には気をつけてくださいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

来てみたぞ〜♪

何故かいつも乳首浮いてた人か

う、うるさいっ！！
ピー立たせて悪いかよ……

ピーでもビーチクでもいいけどはしたないよね
ノーブラだとゆさゆさしそうだし

しょうがないだろ〜
ブラしてると締め付けられて苦しいんだよ
その位大目に見てくれよ……な？

自分は楽だろうけど見てるほうは苦しいんだぜ
勃起して締めつけられるからな
君の乳首ぽっちりは俺が股間もっこりさせてるのと同義

なんだそりゃ……無理やり過ぎんぞ
苦しかったら解放すればいいじゃん
我慢は体に良くないぞ？

　 (　 )　ｼﾞﾌﾞﾝｦ
　 (　 )
　　| |

　ヽ('A`)ﾉ　ﾄｷﾊﾅﾂ!
　　(　 )
　　ﾉω|

　__[警]
　　(　 ) ('A`)　
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |　

>>377
私も真っ先にそのＡＡを思い出したよ
まさか本当に貼られるとは

んじゃ、帰るよ

烈火の炎か。懐かしいな。

【パルティータさんとスレをお借りします】
【レスを作成しますので少々お待ちください】

>>381
【スレをお借りします】
【前回プレイした次の日に大ドジしちゃったけど来てくれてありがとうございます】

>>355
うわっ……！さすが人妻…
痛いどころかもっとしてほしくなりますよ…
パルティータさんの舌が絡み付いてきて………
（体をよじって快感を堪えて自然と腰が浮く）
…そんな、とこまで……！
（舌先が尿道にまで潜り込めば情けない声が出てしまう）
（びくびく体全体が震えて彼女に限界が近いことも教えてしまう）

はっ、…くはっ…
（パルティータの口内の奥まで届くようにペニスが深いところまで行く）
（彼女の上下する頭に合わせて腰が動いてしまう）
パ、パルティータさ、ん……
もう、俺…！
（これ以上無いほど柔らかな口内に包まれあっという間に限界に近づき）
このまま、出したい！パルティータさんの口に…！


【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【いえ、こっちも迷惑掛けてしまいましたのでお互い様ということで】
【来てくださってありがとうございます】

>>383
(尿道が感じるみたいなので)
あらあら。
そんなとこ……、ってここかしら……。
くり、くりっ。
(笑いながら舌で尿道口を穿ってあげる)

ん、出すの？
いいよ、出して、受け止めてあげる。
あむ。
(再び咥えると)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ
(彼のペニスを口で咥えて上下に顔を動かして刺激してあげる)
(舌も口内で動かし、カリのくびれや裏筋、尿道口などを刺激してあげて)
(彼のを口内で受け止める準備をする)

【某違う板で恥ずかしい名前の誤爆をしてしまいましたので】
【スルーしてくれて住人には感謝です】

>>384
わ、わかってやってるじゃないですか。
ここまで丁寧にフェラしてもらえるなんて思わなかったですよ…
はぁっ……気持ちいい…
（尿道をほじられると先走りとも精液とも見える液体があふれる）
（パルティータの柔らかな舌に身を任せて）

こんなの耐えられるわけないですよ……！
今にも出そうなんですから…
（もう限界なのはどう見ても明らかでペニスもはちきれそうになり）
（口内の奥深くに咥えられペニスが爆ぜるように膨らみ）
ああっ、出しますよパルティータさん！
受け止めてください！うううぅ！！
（どくどくと熱い迸りが口内に注ぎ込まれる）
（粘ついた精液は彼女に容赦なく雄の匂いを植え付け）
パルティータさん……
（好きなだけ性を吐き出しようやく収まる）
（まだまだペニスは硬いまま、次への行為を期待したように彼女を見つめる）


【そういうのは気にしないでいいと思いますよー】
【間違いとか誰にでもありますしね】

>>385
うぐ、ん、ん、こくん、こくん、こくん………。
(口内で出た彼の精液を口に貯めて飲み込んでいく)
(半分ぐらい飲み込んで余裕が出てくると口内から彼のペニスを抜いて)
うふ
こくん、こくん、こくん………。
(彼に見せつけるように飲み干していく)
はぁー。
(口の中を彼に見せてすべて飲んだのを見せる)

どうだった？
(彼に感想を求めて)

次はこの水着を使おうかな。
(体をさらに彼に寄せると、胸元のビキニに彼のペニスを潜り込ませる)
現代、私からすれば未来だけど、水着を着たのだから使わないとね。
貴方も望んでいることだから。


【ありがとう、本スレだったの】

>>386
すげぇエロい……
（精液を飲み干し口内の赤と白が混ざったのが見える）
…美味しかったですか？俺の精液……

最高でしたよ……
あんなにたくさん出たのに全部飲んでくれて……
（大量の白濁液を吐き出し残さず飲み込んでくれた彼女に感謝をする）
（その無邪気な姿に余計に情欲を煽られて）
（ペニスは余計に硬く屹立している）
口だけであんなに気持ちいいのが信じられませんでした…
ほかのところも、味わってみたいです…
（彼女のビキニに隠された胸や下半身の奥まで見やり）

ビキニならでは、ですよね……
その格好を気に入ってくれてるみたいで嬉しいですよ。
こっちもリクエストした甲斐がありました。
（口内とは違う柔肉にペニスが包まれて安心感を覚える）
パルティータさんに抱かれてるみたいでこれも気持ちいい……
（組み敷かれた状態で上半身をわずかに起こし）
（彼女の髪を撫で労をねぎらうように）


【そうでしたか、まあでもスルーしてもらえたのならよかったかと】

>>387
中には口だけで充分という殿方もいますから、好きな人はお口でされるのが病みつきになるのよ。
って……。
(つい口を滑らしてしまい)
まあ、そういうことよ。
(笑って強引に話題を締める)

250年前にはないものだから、こういうリゾートの過ごし方もね。
(胸に彼のペニスを挟みつつ水着の間に出る彼のペニスの光景は独特な光景になる)
うふふ、そういう感想は初めてね。
きゅっ、きゅっ、きゅっ。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
(胸を寄せつつ彼のペニスをしごき、ビキニはさらに揺れてる)
あ、嬉しいわ。
(髪を撫でられるとなんかやすらいで)

舐めてあげるね。
(髪を撫でられたのに答えて)
くり、くりっ。
(胸元から出ている亀頭にある尿道口を舌でまた穿ってあげる)
ちゅ、ちゅ♥
(尿道口にキスをする)

>>388
パルティータさんを前にして
口だけで満足しちゃう人がいるほうが驚きではありますが。
…それともパルティータさんのテクがすごいってことですかね？
ではそういうことにしておきましょうか。

こういう開放的なところでエッチが出来るのも嬉しいですけどね。
すっかり馴染んでくれているようで嬉しいです。
ビキニの水着も似合ってますし。
（胸の谷間に包まれペニスの先端が顔をのぞかせる）
（胸に包まれて嬉しいのか先ほどの射精の余韻があふれて胸に流れる）
こうしてると、出すのがもったいなくなりますよ…
いくらでもこうしてたい……
（自分で扱くよりも遥かに心地よい感触に酔いたっぷり味わう）

そうですか？お望みならどこでも撫でてあげますから。
（髪と頭を交互に撫でて彼女を満足させようと）
ふぁ……も、もうちょっと手加減してもらえませんか…？
またすぐに出ちゃいそうなんで……
（されるがままに絶妙な技術に翻弄されまたしても射精感がこみ上げてしまう）


【すいません、そろそろ0時が近くなってしまいましたが】
【この辺りでいったん切り上げましょうか？】

>>389
【わかりました】
【明日は20時より大丈夫です】

>>390
【ありがとうございます。明日はこちらも20時からで大丈夫だと思いますので】
【明日は時間は割りと取れますから】
【パルティータさん今日も疲れ様でした】

>>391
【はい、では明日20時に】
【お疲れ様でした】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

>>392
【それではまた明日20時に】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】

>>389
うふふ、そう………。
そうねえ……？
(どこでもなでると聞いて)
貴方の手が届く範囲でよいのよ。

手加減ね。
胸だけでなくお口でまた責められるときついよね。
こんな風に
くり、くりっ。
(笑いながら舌で尿道口を穿ってあげる)

うふふ
胸だけにするわ。胸だけを味わえるように
きゅっ、きゅっ、きゅっ。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
(胸を寄せつつ彼のペニスをしごき、ビキニはさらに揺れてる)
(彼のペニスは胸の海におぼれるように顔を出したりしている)
きゅっ、きゅっ、きゅっ。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
(さらに胸を寄せつつ彼のペニスをしごいていく)

>>394
【今夜もよろしくね】

>>395
手の届く範囲、ですか…じゃあ…
（上半身を起こし彼女の胸のビキニに手を重ね）
（ビキニ越しに緩やかに撫でて柔らかな感触を楽しむ）

くはっ！…やっぱり手加減はしてくれませんか……
（一応聞いてみたがやはり手を休めてはくれそうに無い）
（胸に包まれ舌先で尿道をほじられると体が跳ねてしまう）
パルティータさんの舌でそんなにしてもらえるともう出ちゃいますよ…

胸だけでも贅沢ですけど……
（一緒に手を合わせて彼女の胸の柔肉にペニスが包まれる）
これじゃ、溺れちゃいますよ……
（胸の谷間に押し込まれ圧迫されペニスが胸の海に溺れそう）
パルティータさん、また出そうです…
今度はパルティータさんの体に精液掛けてみたいんですけど…
駄目ですか…？
（たずねるように彼女の瞳を見て）


【こちらこそよろしくです】
【今日は1時頃までになりそうですがパルティータさんはよろしいでしょうか？

>>396
あら……。
うふふ。
(彼は軽く上半身を起こしてパルティータの胸にタッチして撫でてきて)
うふふ、どうかしら、私の胸は。
私を含め皆250年前なのに出てくる女の子すべて発育がよいからね。

きゅっ、きゅっ、きゅっ。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
(彼の手がパルティータの手の上に重なって一緒に彼のペニスをしごいていく)

(体にかけたいといわれ)
構わないわ。
(あっさり了解して)
水着にかけられてもすぐ洗うこともできるからね。
(彼の目をみつめて、「いつでもいいよ」という合図を送る)

【私も同じくらいまで大丈夫です】

>>397
最高ですよ。
こんなに柔らかくて、あったかくて……
幸せものですよ、こいつも…
（彼女の谷間に包まれたペニスの先端を指差し）
（ビキニをずらさないようにしながら手のひら全体で触って）
発育がよいのは神様の加護を受けているからですかねー…

はぁ……気持ちいい……
（パルティータと一緒になってパイズリを繰り返し）
（腰が抜けそうになりながらも何とか耐える）

（あっさり了解が得られ期待が高まる）
じゃ、じゃあ……
（パルティータにぶっかけられるとわかると腰の動きが早まり）
で、出ます！パルティータさん！
（急いで胸の谷間からペニスを抜いて）
（勢いよく精液が飛び出し彼女の顔や水着のビキニに派手に掛けられる）
はぁ、はぁ……
（白濁液にまみれた彼女を見ればペニスが萎えるわけもなく）
パルティータさん……
（期待に震えるペニスが彼女の眼前に晒され）

【ではその1時頃まででお願いしますね】

>>398
あっ、うふふ♥
(彼から放たれた精液を体に浴びる)
うふふ、二度目なのに凄い量……。
こんなに……
(指で顔に着いた精液をとり、粘りけをみる、指に着いた精液は粘りけたっぷりで指と指の間に白い橋がかかっていて)
ちゅう、ちゅぱ。
(精液をついた指と手のひらを舐め取りつつ、彼を見る)

うふふ。
(まだ精液はパルティータの黒い髪やビキニに付いていて)
(笑いながら彼を見ると、彼の視線は自身のペニスにいっていて)
あらあら、まだ元気ね。
けど少し休んだほうがよいかしら？
(言うとそのまま彼の起きあがった上半身にもたれかかり、押し倒す)
(マットに彼の体がついて、パルティータも彼の体を押し倒すように再び上になる)
(さっきと違うのはお互いの顔がすぐそばにある)
うふふ。
すりすり。
(体を少しずらして彼の胸に顔をこすりつける)

>>399
あんなにしてもらったら2回目だって問題ないですよ……
精液がかかってるパルティータさんも綺麗です……
（顔にかかった精液を指で舐め取る姿に見とれて）
（ペニスはさらに固くなってしまう）
うわぁ……
（いやらしく舐めとられる姿を見ながら視線を重ねる）

（勃起したままのペニスは今にもまた射精しそうになっている）
（精液の残滓が残る彼女の姿が余計に情欲を煽る）
そりゃあ、パルティータさんにあれだけしてもらえたら…
あ、はい。いっぱいしてもらいましたものね…
（言うが早いがマットに押し倒され彼女と密着して）
（体を移動され胸元に彼女が擦り寄る）
わわ、な、何かくすぐったいですよ……
（困惑の声を出しながらも悪い気はしない）
（ペニスは彼女の太ももに挟まれるようにしてその存在を主張している）
こういうのもいいかも……

>>400
もっとくすぐってあげますね。
ぺろっ
(彼の首筋を舐めて肩胛骨のあたりまで舌にそって舐めていく)
れろれろ、ちゅう……。
(顔を彼の耳元に寄せてささやく)
また貴方の大きくなってきているね。
私の太もも気に入っちゃったかしら？
ぐりぐり
(ささやいた瞬間、彼のを挟んだ太ももをこすってあげる)
ちゅ、ちゅぱ
(再び首筋をなめると舌をすべらせて、舌は胸元に移動していく)
ここもきもちいいよね？
ちゅ♥　ちゅぱ♥　ちゅうちゅう♥
(舌を彼の左乳首に寄せてくすぐりすってあげて)
くり、くり、くりくり
(空いている右乳首を指でくすぐってあげる)

>>401
うひゃあ、なんかこれはこれで……
（体の表面を舐められ体をよじると声を出し）
そりゃあもう。どこも気に入っちゃいましたよ。
もっと大きくなるかも……
（こすられる太ももにあわせて腰を上下させ）
（セックスをしているような感覚になり）
もっと奥にも届かせてみたいですね……
（下半身のビキニにこすれるように腰をずらして）

ちょ、そこは……！
（乳首を舐められると高い声を出してしまう）
で、出来たらパルティータさんにしてあげたいんですけど……
（彼女の乳首への愛撫を受けながら）
（腕を伸ばしてまた頭を撫でる）
（ペニスは敏感に反応してしまい彼女の太ももの中で震える）


【すいません、次のレス少し遅れそうです。なるべく早く戻ってきますね】

>>402
どこも気に入っちゃったの？
うふふ、嬉しいわ。
(妖しく笑う、その笑いには裏がありそうな笑いで)

あん。
(腰のビキニが彼の腰にこするようにずらされると)
(太ももから彼のペニスを解放し、無理な体勢から解放される)

(舌と指で彼の両方の乳首を責めてあげながら)
といいつつも気持ちいいでしょう。
ほら。
(空いている手で彼のペニスを掴んであげる)
男だって乳首気持ちいいでしょう。
ちゅ?　ちゅぱ?　ちゅうちゅう?
(舌を彼の左乳首に寄せてくすぐりすってあげて)
くり、くり、くりくり
(空いている右乳首を指でくすぐってあげる)
しゅっ、しゅっ、しゅっ。
(空いている手で彼のペニスをしごいてあげる)


【わかりました、お待ちします】

>>403
ええ、本当に気に入っちゃいました。
…あれ？なんか危ない気配が……
（含みのある笑顔も受け入れてしまって）

あちゃ、外れちゃった。
（名残惜しそうに彼女の太ももから開放されるペニスを見て）

（執拗に乳首を弄られ女性のように尖っていくのがわかる）
そりゃ、気持ちいいですよ……
体が重なってるだけでもいいのに、こんなことまで……
くは、今度はパルティータさんの手が……！
気持ちいいですけど、こっちがしてあげたいかも……
（とろとろの先走りと精液が彼女の手を汚し）
（左右の乳首を愛撫され快感に酔って）
（射精感がこみ上げてくるがすでに二度も出しているのでまだまだ耐えられそう）


【お待たせしましたー】

>>404
殿方も女性と同じところを責められても感じるものなのよ。
うふふ。
貴方の乳首固くなってきて女の子みたい。
(妖しく笑って)
こっちも元気みたいね。
(ペニスを握っている手には先走り液が着いていて)
こんなところはどうかしら？
(ペニスを握っていた手を解放して)
(小指を使って彼のアナルをつついてあげて)
くりくり
小指だから痛くないわよ。
ぐりゅ。
(小指の先っぽが彼のアナルに入っていって)
くりくり
(彼の中で小指を動かしていく)

>>405
そうみたいですね……
されるよりはしてあげたいところですが……
これで反応しないはずないですよ……
（いやらしく舌を動かす彼女に答えるように乳首は固くなり）
もうずっと元気みたいでして…
まぁパルティータさんのおかげかと……
（先走りの流れるペニスを掴まれ扱かれ）
うわぁ！そんなところもしてくれるんですか…
さ、さすがに汚いかも……でもしてくれるんなら…
（アナルに指を当てられるとさすがに身構える）
（徐々に解されて軽く小指が差し入れられるとさほど抵抗もなく受け入れる）

い、痛くはないですけど何か変な感じが……
（痛みよりも奇妙な感覚に襲われ困惑する）
（しかしペニスは従順に反応してより固く勃起して）

>>406
(アナルに小指を入れつつ、マッサージのように責めていくと)
(彼のペニスはさらに勃起してきて)
うふふ、ツボを刺激されて固くなってきたね。
けど、貴方がここまで受けいれてくれてうれしいわ。
くりくり
(彼の中で小指を動かしながら答えて)

ねえ
こんなに固くなっているのなら、もっとお尻の穴刺激すれば気持ちよくなりそうね。
この未来にはペニスバンドというもののあるよね。
(妖しく微笑んで)
細い細い細いアナル用のが……。
次はこれをしてみない？

【流れでこうなってますがすぐに回避させるようにもっていきます】

>>406
うわ、やっぱりいろいろ心得てる……
（巧みにアナルを弄られされるがままペニスは震える）
パルティータさんが上手だからじゃないですかね？
全部気持ちいいですから拒む理由も別に……

えっ…？そ、そりゃ気持ちよくさせてもらってますけど…
もっと、ですか…？なんか怖いような…
やっぱり今の時代のものにも詳しいんですね……
さ、さすがにぺ二バン遠慮したいですけど……
（ぺニバンを付けた彼女を想像すると似合っている気もする）
どうせならペニバンをつけたパルティータさんとしたいかも…
ああ、でもパルティータさんなら上手いだろうからあんまり痛くないかも………
（葛藤しつつもやっぱりそれはまずいだろうという気になってくる）

【わかりましたー、こっちもそうしてくれると嬉しいですねｗ】

>>408
うふふっ
くすくす
(いままでで一番笑って)
冗談よ、だって貴方初めてでしょう？
キスもセックスもしたことがないのにいきなり女に犯されるなんてトラウマね。
からかってみただけよ。
(言いながら小指を抜いて)

私が息子にしたようなことは他の人にはする気はないから。

貴方は次はどうしたいの？

えっ？……あれ、なんか騙された…かな…？
パルティータさんならやりかねない気がしまして…
それも悪くないかなぁ、と…
仰るとおり始めてです……
ものすごく上手でトラウマにはならないかもとか思っちゃいました…
（あっさり小指を抜かれて開放されると少し気が緩んで）

…テンマにしたことは他の人間だと持たないでしょうね…
それは…パルティータさんとエッチをしたい、ですかねやっぱり。
その前にパルティータさんの体を全部見てみたいんです。
ビキニに隠された部分も全部……
（いまだ隠されている薄布の奥が気になって）

>>410
うふふ
トラウマにならなくても違う世界に目覚めてしまっていたかもしれないわよ。

(全裸をリクエストされて)
そうね。
(しゃがんでいたので立ち上がる)
(彼はまだ寝ころんだまま)
(ビキニのひもをとり、上と下をすばやく外す)
(1児を生んだ22歳の体が彼の目の前に現れる)

【思ったより限界が近くなったので0時をめどにさせていただいてよいですか？】
【ちょうどきりもよいところだと思いますので】

>>411
違う世界に目覚めるのはやばいですね……
やっぱり遠慮しておきましょう…

（立ち上がった彼女を下から見上げて）
（ビキニの紐に手を掛けたのを見てごくっと唾を飲み込む）
（すぐに彼女の裸体が晒されると一児の母とは思えないほど見事な肢体を見せ）
…綺麗ですよ、パルティータさん……
（横になったままなので彼女の体を余すところ無く眺め）
（ビキニに隠されていた部分に視線を注いでしまう）
あ、あっはは、なんかすいません期待しすぎてるみたいで…
（ペニスはこれ以上ないほど固くなりこれからの行為を待ちわびている）

【はい、わかりました。それではここまでにしておきましょうか】
【今日もありがとうございました。次に使えるのが金曜日の夜になりそうですが】
【パルティータさんはいかがでしょうか？】

>>412
【でしたら日曜日になりそうです】
【夜で考えておりますがどうでしょうか？】

>>413
【日曜日ですね。こちらも使えると思います】
【時間はまた20時以降でしょうか？】

>>414
【はい20時でお願いします】
【間が空きますので日にちを変更したいときにはまた伝言板スレでお伝えします】

>>415
【では20時にまた伝言板で会いましょう】
【日にちの変更などがありましたら遠慮なく教えてくださいね】
【こちらももしかしたら変更などあるかもしれませんので気をつけます】
【今日もありがとうございました】

>>416
【はい、わかりました】
【では日曜日に】

【スレをお返しします】

>>417
【また日曜日に。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【いまからレス返しますのでお待ちくださいね】

【スレをお借りします】

【分かりました、レスお待ちしています】

>>412
うふふ、ありがとう。
(誉められて素直に喜び)
あらあら♥
また大きくして……。
(彼のはパルティータの全裸を見たからなのか、また期待をしたのかペニスは大きくなって)

体を全部見たいと言っていたけど。
ちなみに私のを貴方が味わったのは
口、舌、胸、手、膝だったよね。
あと残っているところは頬と足と大事なところくらいかしら。
頬と足も味わってみる？

>>421
見たままを言っただけですけど……
そりゃあなりますって…
今まではビキニに隠れてたのにちゃんと見えてるんですから……
(まじまじと彼女の体を眺める)
(期待と興奮が高まるのは仕方ないわけで)

言いました……でも見るだけ、も酷じゃありませんか？
気が付けば一杯味わってたんですね……
どこもすごかったですけど……他にもまだありますよ…？
(さらけ出された彼女の秘部に視線をやり)



【今日もよろしくお願いします】
【0時を目安にしてもらってもいいですか？】

>>422
(彼の視線の先に気づいて)
あらあら、どうやらもう残りのところよりももうここがよいのかしら。
(髪をかき上げると、指で秘所をあけて彼に見せつける)

そうねえ、残りの部分はあとのお楽しみにしましょうか？

【0時目安了解です】

自分ではよく我慢出来たほうだと思います……
パルティータさんの体をもっと感じてみたくって……(指で広げられた秘所をじっと見詰めてしまう)
(その中に入ることを考えただけでペニスからは先走りがヒクヒクと溢れる)

残りももちろん味わいたいですけど……
もう堪らなくなっちゃって……
(横になったまま見上げるように彼女を見る)
(彼女のするがままに任せるというのを示しているみたいで)

>>424
そうなの？
もう一踏ん張り見せても良かった気がするけど。
(彼のペニスは待ちぼうけされた犬みたいになっていて)

仕方ないわね。
(足を広げて彼の上にまたぐ形になる)
1児を産んだここに入りたいのね。
(指で広げたままの秘所を見せつけながら)
うふふ
(膝を曲げて彼の腰の上に腰を落として)
(指で彼のペニスを誘導していき)
んん！
(彼のペニスを受け入れる)
うふふ。
(腰をさらに沈ませて、彼のペニスを中に入れていく)
動くね
ずん、ずん、ずん。
(体を上下に動かし始め、快感を自身にも彼にも与えていく)

>>425
それは持たない気がするんですよね……
いくらでも搾り取られそうな気もしますが……
(存在を示しているペニスもまだまだ元気そうだから)
(彼女の期待に応えることは出来そうではある)

一児を産んでいてもとてもそんな風には見えませんけどね……
すごく綺麗だし……
(指で広げられた秘所の奥まで視線を送れば)
(とても出産を経験しているようには見えない)
お、お願いします……
(膝を曲げ彼女の秘所にペニスが導かれると生唾を飲み込む)
うあ……入った……気持ちいい……
(現実感の無いままペニスが飲み込まれるのを眺める)
パルティータさんのおまんこ……胸や口よりもいいです……
(上下に動かれペニスが膣内をしっかり包んでくれる)
(彼女の細い腰に手を伸ばしより深く繋がろうとする)

>>426
(彼は手を腰に伸ばしてきて引きつけるように繋がろうと体に引きつける)
ん、あん、ああん♥
ふふ、体を動かしたくないのね？
(両手を彼の胸に当てて支えとして)
なら、このまま……。
ん、んん。
ぐい、ぐい。
(今度は体を彼のペニスが中心に円運動をするように体を前後左右に揺らす)

>>427
パルティータさんの好きに動いて欲しいと思いまして……
あと迂闊に動いたらすぐに出そうで……
(括れた腰を撫でるように触りながら彼女の腕を受け入れ)
(ペニスは初めての感触に酔って秘所の中で蠢く)

パ、パルティータさん……さすが人妻……
こんなことまで……
(円のように腰を動かし膣内を隈無くペニスが擦れ)
(快感に惚けた顔を彼女に晒してしまう)

>>428
うふふ、言っていることが矛盾してるわ。
もうたっぷり動くことにするわ。
(円運動をやめて)

ずん、ずん、ずん！
(今度は彼の体の上で上下運動を始める)
(彼のペニスが中で響き、彼のペニスにも中で快感を与えていく)
ぎゅっ！
(彼の両手の平を自身の手のひらで合わせて両手でも繋がっているのを見せる)
さあ、いつ来てもいいのよ。
ずん、ずん、ずん！
(彼の体のペニスを中で感じて、体の前後の動きを激しくしていく)
ずん、ずん、ずん！
ずん、ずん、ずん！
遠慮しなくていいわ、貴方のすべて受け入れるわ。
だから、来て。

>>429
こんなに気持ちよかったら矛盾もしますよ……
ええ、お願いします……

(手のひらを重ねられて強く握り返し快感に耐えようとする)
(ぐちゅ、ぐちゅとペニスが上下に揺すられいやらしい音を立てる)
遠慮する余裕も……無さそうです……
(ペニスは限界に近づき今にも暴発しそう)

くぅ……出ます、パルティータさん！
うっ、ああっ！！
(叫ぶのと同時にペニスから精液が吐き出される)
(彼女の膣内を満たすほど濃厚な精液を射精して)
(全て吐き出してもまだ固いままペニスは暖かな膣内に存在している)

>>430
ん、あっ、ああああっ。
(彼の精液が中に放たれた瞬間にパルティータを達してしまう。)
ん、貴方のがいっぱい、なかに……。
(彼の精液が放たれたのを中の感触で確認しつつ彼を見る)

うふふ、中の見てみましょうか
(立ち上がって彼のペニスを膣内から抜くと)
とろり
(彼の精液が溢れてきた)
うふふ、でたね。
(立ったまま寝ている彼に見せつけるように秘所をあけてみせてあげる)
(精液は彼の胸やパルティータの太ももから足下に流れ落ちていく)

(彼のペニスを見ると)
あらあら♥
まだまだ元気ね、うふふ。
(再びしゃがみ込むと、彼のペニスに顔を近づけて頬ずりをした)
(彼の精液がパルティータの顔につく)
うふふ、これで頬も味わえたね。

>>431
うわぁ……めちゃくちゃエロい……
(こぽっとペニスが引き抜かれ彼女が立ち上がり)
(膣から精液がポタポタ溢れるのを凝視する)
本当に中出ししたんだ……
何度も出してるはずなんですけどね……
パルティータさんのおかげかも。
(射精して精液に汚れたペニスに頬擦りされる)
(敏感になっているペニスひ従順に反応して悦びを表す)

頬擦りされるのもいいですね……
あとは足、でしたっけ？
なんか痛そうな気もしますけどパルティータさんなら大丈夫かな……
(了承するように彼女の顔を見る)

>>432
うふふ
すりすり、すりすり
(頬ずりするのをやめず、精液まみれに顔がなっていく)
こうやって頬で優しく頬ずりして顔を汚されるのも一興ね。
(精液まみれの顔で彼を見る)

(残っている足を聞いてきて)
その前にお掃除してあげる。
ぱく♥
(彼のペニスを咥えて)
あむ、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる。
(舌を口の中で彼のペニスに優しく添えて残っている精液を集めて舐め取っていく)
ちゅる、ちゅる、ちゅるるる。
ちゅる、ちゅる、ちゅるるる。
(舐め取っていくのを続けていく)

>>433
精液まみれのパルティータさんを見てるとまた……
(綺麗な顔を自分が汚しているのを見せつけられると)
(ペニスが震えて彼女の顔に押し付けられる)

うっ、……さ、さっきよりは持ちそうです……
お掃除でこんなに贅沢しちゃっていいのかな……
(再び口内にペニスが飲み込まれる)
(巧みな舌使いを感じながらもなんとか堪えられそう)

このまま出しちゃいたいくらいですね……
(上半身を起こして彼女の頭を優しく撫で)

>>434
(彼は上半身をおこして頭を撫でてきて)
うふふ、気に入ったの？
(口からペニスを出して聞いてみる)
あー。
(口を開けると精液があって)
こくん、こくん。
あー。
(精液を喉を鳴らして飲み込むと再び彼に口を見せて)

なら。
(妖しく笑って)
もう一回お口で苛めてあげようかなしら？
ぱく♥
(彼のペニスを咥えて)
ちゅ、ぺろ、ぺろ……、ちゅう、ぺろ、ぺろ……。
(彼のペニスの亀頭にキスをして、亀頭全体を舐めていく)
くり、くりっ。
(まだ残っている精液と前のフェラで尿道口が弱いと知ったので尿道口を中心に弄りながら舐めていく)
ちゅ♥、ちゅぱ、ちゅう、ちゅう………。
(他にもカリのくびれや裏筋を責めていき)
はぁっ、くり、くりっ。
(口内から彼のペニスを出すと見せつけるように、笑いながら舌で尿道口を穿ってあげる)

>>435
もちろんですよ。
こんなに丁寧にお掃除してくれるんですから。
美味しいですか……？
(喉を鳴らして精液を飲み込むパルティータを見て思わず)

ってことは……また口に出していいんですよね……？
パルティータさんの口に精液飲ませてあげますね……
はあっ……さ、さっきよりも気持ちいい……
パルティータさん、こっちの弱いとこを……
(尿道口に舌を入れられ擽られる)
(出しきっていない精液までしっかり飲み込んでくれて)
(カリや裏筋など的確に責められるとまた射精感が襲ってくる)
なんか……また出そうです……
パルティータさん、また飲んでくれますか？
(髪を撫でて精飲を要求する)

>>436
うふふ、美味しい♥♥
(とびきりの笑顔をみせて彼に言う)

ん、また口に出したいのね。いいわ。
(あっさり了解して)
ちゅ♥、ちゅぱ、ちゅう、ちゅう………。
れろ、れろ、れろれろ♥
(カリのくびれや裏筋を舌でなめ回すように責めていき)
(彼はパルティータの髪を撫でて限界が近づいていることをアピールする)
れろ、れろ、れろれろ♥
(亀頭全体をなめ回して責めていき)
はぁっ、くり、くりっ。
(また口内から彼のペニスを出すと見せつけるように、笑いながら舌で尿道口を穿ってあげる)
ぱく♥
(彼のペニスを咥えて)
ちゅ♥、ちゅぱ、ちゅう、ちゅう………。
れろ、れろ、れろれろ♥
(亀頭全体をなめ回しながら一番の弱点の尿道口を弄って射精を促していく)

>>437
それはよかったです……
(極上の笑みを見せられたら何も言えなくなってしまう)

じゃあまたご馳走してあげますね……
(髪を撫でてなんとか耐えていたがどうもお見通しだったようで)
(軽くあしらわれながらも彼女の口淫を堪能する)

んっ……ぅ……
(ビクビク体とペニスを震わせ反応を示す)
(耐えろと言うのが無理な状態は当然限界が来る)

ま、また出します……
パルティータさん！！
(ドクドクと精液が口内に吐き出される)
(二度目の口内射精とは言え快感は余計に高まって心地よい)

はあっ……たっぷり味わってくださいね……
(そんな必要も無いのだろうが彼女の頭を軽く掴んでペニスをくわえたままにする)
(存分に味わってもらいたいのと包み込んでくれる口内からペニスを離したくない)
(そんな感覚で固いままペニスは口内に飲み込まれている)

>>438
(彼の精液が放たれる、口の中一杯に、中にはすでに喉から胃の中に向かった精液もあり)
ん、ん。
(彼は頭を掴んで口からペニスを放さないようにしていた)
(口の中から出して欲しくない意図をくみ取る)
ん、こくん、こくん、こくん。
(ゆっくりゆっくり彼の精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
こくん、こくん、こくん。
(精液を引き続き飲み干していく)
こくん、こくん、こくん。
(ある程度飲み干していくと)
ちゅ?、ちゅぱ、ちゅう、ちゅう………。
れろ、れろ、れろれろ?
(ペニス全体をなめ回してこびりついた精液を舐め取り)
こくん、こくん、こくん
(飲み干していく)
れろ、れろ、れろれろ?
(尿道口を弄って残った精液も絞りだしていく)

>>439
(こちらの意を汲んでくれてペニスを離さず口内に留めてくれる)
(精液を飲み込む動作がペニスに微妙に刺激を与えてくれる)
(精液の残りも残さず飲み干してくれる姿は欲望を煽るには十分だった)
すいません、わざわざ頭を押さえなくてもよかったですよね。
(彼女の頭に置いていた手を離す)
でもくわえたまま全部飲んでくれるってすごく興奮しました……

(彼女のおかげでペニスは萎えるどころか痛いほど固くなっている)
次もパルティータさんのしたいようにしてくれていいですよ？
いっぱいお掃除をしてくれたしお返しもしないと…



【そろそろ時間ですけど今日はこの辺にしておきますか？】

>>440
【そうですね。ではここまでで】
【次は来週の日曜まで私の方が空いてしまいますがよろしいでしょうか？】

【ではここまでにしましょうか】

【来週の日曜ですか、こちらも大丈夫だと思います。時間はまた今日と同じくらいですか？】
【予定が変わりましたらなるべく早く伝言板に書いておきすね】

>>442
【りょうかいありがとうございます、時間もそうですね、同じ20時なら確実です】
【伝言板も見ておきますね】

【じゃあまた次回日曜20時にお会いしましょう】

【今日もありがとうございました、パルティータさん】

>>444
【わかりました、お休みなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

【おやすみなさい、パルティータさん】

【スレをお返しします】

どうせ誰も見ていないのだから飛びっきりセクシーに…
(局部を隠す程度しかない真っ赤な極小紐ビキニを着用した留美がパラソルの下に置かれたビーチチェアに仰向けで横たわっている)
【お相手希望の方はトリップ付きでお願い致します】
【男性の方は立派なアレの姿形が分かるような水着姿で来てくれたら色々捗りますわ…フフ】

（いきなり小雨に降られ人気のないはずのビーチに辿り付いて）
（股間の形がくっきりと現れているブーメランパンツを穿いている）

いや…参った参った。まさか雨が降ってくるなんて…
天気予報見ておくべきだったな。参ったなー

【もういない…かな?】

>>448
あら、雨かしら？
(小雨が降りだし留美はチェアから体を起こしてパラソルから顔を出すと空模様を眺め)
ん、あれは……ねぇ、そこの方！！
そこにいては濡れてしまいますからこちらに来て雨宿りしてらしたら？
(困ってる様子の水着姿の若い男に声を掛けて)
【まだおりますわ♪】

>>449
（声がする方向へ振り返り視線を合わせる）
（真っ赤なマイクロビキニを着て溢れんばかりの胸元を持つ女性がパラソルの下）
（チェアの上に乗り小雨の中視線が合わさり股間の物がまた硬くなり始めて近寄っていき）

あっ…どうも。わざわざすまない…助かるよ。
（相手に礼を述べるとパンツ越しの股間はグングンと雄の特有のフェロモンを放ってしまう）

【改めましてこんにちは。時間とNGあれば教えてくれますか?】

>>450
まさか雨が降るなんて……通り雨かしら？
フフッ、宜しくてよ♪この位……
せっかくバカンスへ来て風邪を引いたらつまらないでしょう？
(留美の視線はしっかり男の股間を捉えていて)
濡れちゃってますわね……
(タオルを手にすると胸の谷間を見せ付けて男の性欲を掻き立て
男の濡れた顔や胸板を丁寧に拭いてゆく)
こちらは……自分でお拭きになられます？
(手を下へ滑らせていった留美の手が下腹部の前で止まると上目遣いで男を見ながら尋ねてみる)
【お早うございます♪】
【こちらは夜までたっぷりありますわ♪】
【NGと致しましては暴力、猟奇的以外のプレイでしたら問題ありません】

>>451
あっ…何から何まで何とお礼を言えばよいのやら…
（相手に此方の濡れた体をタオルで拭き取られ）
（礼を述べる。しかし此方の股間からフェロモンは強くなりつつあり）
（視線を向けられていることに気がつき）

いえ…そうだ。お礼にカルピス飲みますか…
少し味が変わっていますけど…
（耳元まで口を近づけ囁きつつ滾りの収まらない肉棒を指さして）

【了解しました】
【アナルセックスはNGになりますかな?】

>>452
フフッ、礼には及びません
困った時はお互い様でしょう？
(男の股間から沸き上がるフェロモンに留美の顔は次第に上気していって)
カルピス？いいですわね
ちょうど喉が乾いていたところなの♪
(白くしなやかな指先で男の下腹部の膨らみをそって撫で上げて…)
いきなりレディの前でこんな勃起させて…マナー違反ですわよ？
(妖艶な笑みを男に投げ掛けながら男の勃起したペニスを確かめるように指で弄って)
【アナルも問題ありませんわ♪】
【私の穴という穴をご自由にお使いになって？】

>>453
（勃起している肉棒を指先で弄られ既に濃く匂う白い煮汁を出してしまい）
（まだ萎える事無く滾り続けて相手に向けて膨張を続けて）

えっ…そうかな…さっきから俺の…此処見てばかりいたからさ。
もしかして…ほしいのかなっておもってさ…
（相手の胸元を軽く触りつつパンツをストンと落とし滾るものをさらし口元まで運び）

どうぞ・・・召し上がれ・・・
（相手の鼻や頬を肉棒で擦りつつ匂いを漂わせて）
【了解しました】

>>454
嫌ですわ……まだ触り始めたばかりだと言うのにこんなスケベな汁で濡らして
まだまだ硬くなりますのね♪
(活きのいい男のペニスを留美は上機嫌で弄り倒していく)
あら、バレてました？
(悪戯っぽい笑みを浮かべると舌をペロッと出し)
こんな立派なモノを見せ付けられてしまったら欲しくなるのが当たり前よ？
貴方も遠慮せず私の体触って宜しくてよ♪
貴方も触りたかったのでしょう？
私のこの大きな胸……
(男のペニスを手で掴みながら胸を強調させるようにもう片方の腕で持ち上げてみせ)
ふあっ、凄い匂い……こんな匂い嗅がされたら
こちらも変な気分になってきちゃう
(雄の匂いを嗅がされ留美はうっとりとした表情になり)
では、頂きます……はむっ
(口を大きく開くと男のペニスを口に銜え込んでゆく)

>>455
ばれていたというか…直感で…さあ…
ま、まさかいきなり…不躾な事聞ける訳もないし…
どうしようかなーって悩んでいたらこういう…展開になったというわけで…

その汁はキミの為に出したものなんだよ…んっ…んっっっつつ．．．．．．
（相手に向かい差し出された肉棒をしゃぶられ）
（その反動で相手のビキニを両手で剥ぎとるように裸にしてしまい）
（一度に濃く白く粘液を注ぎ込んでしまう。相手の頭を軽く固定するように片手で押さえ）
（口の中に入れた物はとどまる事無く硬くなり始めていき）

>>456
なかなか鋭い直感してらっしゃるのね
えぇ、紳士がまさか突然これ欲しいですか？などお聞きする訳にいきませんものね
(留美も可笑しそうにクスクス笑いながら)
あらあら、それじゃたくさん飲んであげないと申し訳ないわね
(男の白く濁った液体を味わいながら男のペニスをいやらしい音を立てて舐めしゃぶってゆく)
あんっ！？
随分…乱暴でらっしゃるのね♪
(ビキニから飛び出した留美の巨乳がぷるるんと揺れて)

勃起見せ雄フェロモンｗｗｗｗ

>>457
紳士というか…紳士はこのような…ことしませんし。
俺はただの変態であり…ただの変態を少し超えているだけかもしれない…
うっ…（胸のビキニを剥ぎ取ろうとするも相手の動いたち乳房により大きな胸が露になり）

俺のこれは・・・きかん坊は…荒々しくてね…外に行こうか？
（相手に近寄り秘所辺りを擦り付けながら手を握りしめ雨の外へ駆け出して）

【ちょっとなんだか分からない展開になってしまいましたのでここまでとさせて下さい】

【はい。お疲れ様ですた】

【お相手ありがとうございます】
【誰か他に別な方いれば、お相手をして頂けたら幸いですわね】

【落ちます】
【スレお返し致します】

【名無しとスレ借りんでー！！】
【ウチに遠慮はいらんからたくさんスケベな事してな】

>>464
【張飛とスレお借りします】
【もちろん、いっぱいさせてもらうよ。張飛のしたいこともあったら教えてね】
【次は張飛からのレスだったよね？どうしようか】
【昨日の続きからにする？それとも仕切り直そうか？】

【あんがとさん】
【ウチはスケベな事やったら何でもええよ】
【アンタに調教されてしまうとか……】
【昨日の最後忘れてしもたから、改めて仕切り直すわ！！】
んー夏の海サイコーやな！！
(トロピカルなビーチにミスマッチなスクール水着姿の張飛が叫び)
ふうっ、誰もおらへんな〜
うちらの貸し切りやな……
【あんさん、スク水の方が好きそうやったから今日はスクール水着にしたったよ】

>>466
【おっけー、仕切り直しでいこうか】
【調教っていうと……玩具を使ったりとかさらに際どい水着来てもらったりとかかな？】
【こっちもやってみたいとこだね】


ほんとほんと。
しかも張飛と一緒だから余計に最高だよ。
(スク水姿の張飛の横に水着姿で砂浜に立っている)

貸し切りなのも嬉しいけど、張飛のスク水姿を他の人にも見せたかったな〜。
もっと際どい水着とかも、ね。
(楽しそうに笑いかけ張飛の体を眺める)

【スク水も好きだし他の水着も見てみたいかなーって感じ。途中着替えをしてもらったりとか？】

【ああ、使ってもええよ？】
【ぶっ太いバイブとか好きやし】
なんやー？エッチやな……自分
もっと大胆な水着見たいんか？
どんな水着なん……見せてみぃ
【さっそく着替えたるわ♪】
【その水着にウチが着替えてから悪戯開始するか？】

>>468
【じゃあ早速バイブとかも出してみようかな】

張飛だって十分エッチじゃないの？
こっちがリクエストしたらスク水も着てくれたしさ。
スク水も可愛いけどもっと大胆なのも見てみたいね。
おっ、着替えてくれるんだ？
ならすぐ持ってくるよ。
(パラソルの下の荷物置き場へと駆けていってバッグを取ってくる)
こんなのがあるけど、どうかな？
(張飛の元へバッグを持って戻ってくる)
(中にはスリングショット水着やマイクロビキニさらには太いバイブが入っていて)
これとかさ。
(試しにスリングショットを取り上げ張飛に見せる)


【スク水にも後で着替えたりしてもらおうかな？うん、着替えてから悪戯開始で】
【水着の色はそちらのお好みでどうぞ】

>>469
な、何…言うとんねん！！
ウチはただアンタがスク水好きやから着たっただけで
うわっ、エロっ！？
やっぱりスケベやんか……
しゃーない、着替えたるか
(やおらスク水の肩紐に手を掛け男の前で生着替えを始め)
ウフフ……ストリップショーやでー
(男を焦らすようにゆっくりスク水を下ろしていき)
どや、ウチの裸は？やっぱ興奮する？
【やっぱ色は黒やな！！】
【ウチを気持ちようしてくれたら、お返しにアンタ自慢のモノも触ってあげるわ♪】

>>470
スク水好きだって言ったらちゃんと着てくれるのが張飛のいいところさ。
張飛が好きそうなものを集めてみたんだけど。
(バイブを指差してみたり)
ありがとう……ってやっぱり目の前で着替えてくれるんだ？
眼福この上ないな……
張飛のストリップショーならいつまでも見てたいなあ。
(張飛の肢体を見ているだけで下半身に血液が集まってくる)
もちろん、めちゃくちゃ興奮するよ。
まずは張飛を気持ちよくしてあげたいな……


【じゃあ色は黒でいこう】
【うん、頑張るよ。お互い楽しもう】
【あ、そういえば、時間は一応18時から19時くらいを目安にしてもらっていいかな？】

>>471
ウチは相手に尽くすタイプやからなー
キヒヒ……ウチの好みよう分かっとるやないか♪
しゃーないやろ……他に着替えるような場所ないんやから
ウフフ……ウチのストリップ見てビンビンにするんやで？
(男を欲情させるようなエロい肉体を見せ付けながらエロい水着に着替えおわり)
着替え終わったで？
(男の隣に腰掛けて……)
玩具もええけど……ちゃんとアンタ自身の手も使ってウチを感じさせなきゃアカンよ？
【ウチもその時間がいっぱいいっぱいやったから良かったわ】
【あ、もし…また次に会いたいなら
ウチからの伝言待っててくれるか？】
【しばらく空いてしまうかも知れんけど】

>>472
存分に尽くされてみたいもんだね。
張飛の好みを把握してなきゃ楽しめないでしょ？
貸し切り状態でよかった……他に男いたら絶対襲われてる……
……言われるまでもないよ……
(ストリップを見ていただけでペニスは固くなり水着を押し上げてしまっている)

よく似合ってるよ……
(張飛の豊満な肢体を余すところなく晒しているその姿にドキドキする)
玩具だけで張飛は満足出来ないだろ？
当然こっちもそのつもりだよ……
(同じように腰掛け勃起して水着を押し上げるペニスを隠そうともせず)
(自分の膝を指差して張飛に自分の上に座るように誘う)


【じゃあその時間あたりにしよう。ごめん、ちょっと確認。今は黒のスリングショット姿でいいんだよね？】
【張飛がOKならこっちからお願いしたいくらいだよ。是非ともまた会いたいな】
【期間が空いちゃってもそれは仕方ないし】
【ただサロンの伝言スレだと流れ早かったりするしその場合は避難所の伝言スレのがいいかも？】

>>473
ええよ？
アンタに尽くしてあげても♪
(小悪魔の様な笑みを浮かべ)
ウチが襲われる？
何言うとんねん！！そこら辺の男どもに負けるようなウチじゃないで！！
襲って来たら返り討ちにしたるわ
じゃ、失礼するわ……
(男の足の上に腰掛けて背中を男に預ける)
よろしゅうなー♪どんな事されてしまうのか楽しみやわ
【スマンスマン、ウチの格好は黒のスリングショット姿や】
【あちらに伝言残すから待っててや！！】

>>474
うわっ……それ反則だよ張飛……
……可愛すぎる……
(小悪魔な笑みと台詞を見せてもどこか無邪気な張飛にどきまぎする)

いや確かに張飛ならそこらの男なんて相手にならないだろうけど……
エッチな攻められ方したら落ちちゃいそうな気も……
……どっちにせよ返り討ちになりそうだな。

いらっしゃい。
(自分の膝の上にすっぽり収まった張飛をしっかり抱き締め)
こっちこそよろしくね。
張飛の色んなとこ見てみたいな。
(張飛の太ももの間から水着越しのペニスを見せて)
(スリングショットの上から胸を柔らかく掴んで指先で乳首に触れる)


【こっちこそわざわざ聞いてごめんね】
【うん、避難所の伝言スレを覗くようにしておくよ。楽しみにしてるね】

>>475
ウチの魅力にダウン寸前ってとこやな？
ああ、どちらの意味でも返り討ちにしたるわ
ウチを満足させられる男はそうそうおらんやろ〜♪
重たかったらスマンな？
最初に謝っとくわ……
こない大きくしてからに…水着からハミ出とるやん♪
(水着の上から男のペニスを厭らしい手つきで撫で回す)
あまり激しく弄ったらアカンよ？
水着から乳首ハミ出てしまうから
(水着に張飛の乳首が浮き出ていて)
【こちらがちゃんと言ってなかったからな】
【ああ、そうしような〜】

>>476
ダウンするならその時は張飛の胸の中で……
返り討ちにならないよう気を付けるよ。
やっぱりお互い満足しないとね。
いや、めちゃくちゃ軽いよ？
日頃の成果かな？出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでるし。

目の前にこんなエロ水着着てくれた張飛がいたら誰だってこうなるよ。
(撫で回されるとペニスが手の動きに合わせて跳ねる)
ならあんまり激しくしないように……こうしてみよう。
(両手で水着ごと張飛の胸を抱え指先で乳首を摘まんで)
(扱くように上下に動かす)
これならはみ出さないよね？


【よろしくね〜。ご丁寧にありがとう】

>>477
フッ、ウチの胸と言うマットでよう眠りや
ははは、気つけーや！！
それならええけど……そやな、普段から動いてるからかも知れへん

ウチのボディー見て興奮する気持ちはよー分かるけど……
アンタのこんなにさせてしまった責任とらんとアカンなぁ〜
(男のペニスを握るとコスコスと扱いてゆく)
どや、気持ちええか？
あぁん！！それならハミ出す心配あらへんけど
乳首そんな摘んだら……感じてしまうわ

>>478
すごい気持ちよく眠れそうなマットだ……
胆に銘じておくよ。
普段からいっぱい動いてて健康美って感じだよね。

それだけ張飛がナイスバディってことさ。
責任はこっちも取らないとね。
(張飛に直に触られてペニスの熱と張飛の掌の温度を同時に感じる)
気持ちいいよ……もっとして欲しい……
(先走りが流れて張飛の手にも付いてしまう)

いっぱい感じてるところ見せてよ。
張飛の可愛い声も聞きたいしさ。
(乳首を扱きつつスリングショットで隠しきれない乳輪も指でくすぐる)
それともこっちがいいかな？
(下腹の布を掴み張飛の秘所に擦り付けるように動かす)

>>479
安眠間違いなしや！！
くふふ……大きいのぉ〜
大きすぎて水着に治まりきらんやん
(男の水着を下ろし、いきりたつペニスを露出させて)
うわ、手がべっとべとや……もっとやな？ええで……♪
(男の先走り汁で手を汚しながら激しく男のペニスを扱き…同時に睾丸をやわやわとマッサージする)
あっ、ああん！！恥ずかしいわ……
ウチも気持ちええよ？
ど、どちらも弄って……？

>>480
逆に寝てみたくなってきたな……
はは、張飛のおっぱいだって大きくて収まりきってないんじゃない？
しかも大きいのにこんな柔らかくて感度もいいしさ。
(むにゅむにゅとわざとらしく掌全体で張飛の胸を揉む)
(水着を下ろされペニスをさらけ出しても恥ずかしさより張飛に誉められたことが嬉しかった)
張飛がしてくれるからかな？
はあ……手だけで出ちゃいそうだ…上手いし……
(くちゅくちゅいやらしい音を立て手コキを受ける)
(ペニスと睾丸を優しく扱かれると先走りがどんどん溢れる)
じゃあはみ出さないようにどっちもしてあげるよ。
(片手で乳首を扱き、もう片方は水着の上から秘所に宛がい)
(上下に擦ったり水着の布ごと秘所に指を潜り込ませようとする)

>>481
ウチの胸を枕にして一度寝てみるか？
い、言うな……そんな意地悪な事〜
ウチなんかよりずっと胸が大きいの他にもたくさんおるやん
はぁはぁ……凄いわ
アンタのめっちゃ硬くなってビクビクしとる
イキそか？出したかったらいつでも出してかまへんからな〜♪
(男の反応を伺いつつ尚もペニスと睾丸を激しく責め立ててゆく)
あぁぁん！！アカン〜♪
そんな事したら……ウチまで気持ちようなってしまう
(張飛の乳首はびんびんになってしまい
弄られまくったオマンコは愛液でヌルヌルになっている)
アンタ……なかなか巧いやん
たまらんわ〜

>>482
機会があったらやってみたいなあ。
これだけ大きかったら十分立派だよ。
確かに他にも大きい人はいるけどさ、なんならいっぱい揉んで成長させよっか？

張飛の期待には応えられそうかな？
(激しく手コキを繰り返されビクビクペニスが震える)
…すぐにも出したいけどさ、せっかくならここの中に出してみたいな……
(張飛の秘所を指でなぞりその中に入りたいと伝える)
乳首固くなって、オマンコも濡れてるのが分かるよ。
俺に弄られて感じてくれて嬉しいよ。
ちゃんと気持ちよくなってくれてるからね。

もっと気持ちよくなろうか？
張飛は俺のとバイブどっちがいい？
(先ほど見せたバッグの中身を思い出し少しからかってみようと)
それとも張飛なら二本ともオマンコに入るかも？
(張飛の手に自分の手を重ねて一緒に動かす)

>>483
次の機会にでもしよか
そうか？あんがとな♪
周りにいるのが胸デカイ奴ばかりやから今イチ自信なくてな

もう手遅れちゃうん？今からでも成長するもんやろか
ああ、アンタのこれ……十分ウチの期待に答えとるで！！
もう入れたくなってしもたん？
ふふふ、しゃーない奴やな〜
穴は一つやないねんから
上手くやれば同時に出来るやろ？
アホぅ！！ウチのピーはそんなガバマンやない！！

>>484
そうだね次の機会にでも。
う〜む……恐るべし……さぞ圧巻だろうね。

ああ、張飛のオマンコに入りたくってさ。
(言葉を証明するようにペニスがより固くなり)
オマンコに俺のを入れて、バイブは……後ろの穴かな？

あはは、ごめんごめん。冗談だってば。
じゃあさ、このバイブお尻に入れちゃおっか？
他にも何本か持ってきたからお尻専用にしてもいいしさ。
(バッグからバイブを取り出しヌルヌルの秘所に先端を擦り付ける)
張飛に自分で入れて欲しいな……
(バイブを手渡し張飛自らに入れてもらおうと)
これだけ濡れてたらお尻まで垂れてきてるだろうし平気だよね？

【さすがにもう張飛は落ちちゃったかな？】
【途中までだったけどお相手ありがとう】

【再開が可能だったら避難所の伝言スレに連絡お願いします】


【これでこちらも落ちます。スレお借りしました】

【移動してきました、スレお借りします】

【移動してきました、スレをお借りします】

そろそろスタートということで、書き出しはこちらからしようかと思うのですが、
最初の展開でちょっと迷ってる所があります。日焼けの部分なんですけど、
脱いだら日焼け跡があったので、ずっと裸で焼き直さなきゃならない、というものと、
先に裸で最初の撮影を終わらせて、女の子が空き時間に着ようとしたら、
Ｔシャツなどきたら日焼けにムラができるから裸でいるように言われる……と、
どちらも別の羞恥があると思うのですが、どちらが良いでしょうか？
それと、よろしければ名前をお願いします。役の名前もあると良いかもです。

>>488
服を着たら日焼けにムラが出来るから撮影後も裸……ってのはこちらも考えてたんですけど
どちらがいいですかね。いっそ両方ってのもありでしょうか？
男の子の方はもともと黒くて本番以外は普通に服を着れるとかだとより引き立っていいかな、と思います。

本名と役名適当につけてみました。
脚本の筋とかは特に決めず、その場のノリみたいな感じですかね。

>>489
焼きなおしの時間も結構かかりそうですし、どちらかといえば撮影にまつわるシチュを
中心にやりたいので、今回は後者でいきましょう。撮影の間裸で我慢すれば、
と思っていた所にさらに辛い思いをしなきゃいけない、という落差が良いかなと思うので。
男の子の方は最初から日焼けしていると良いですね。

七海ちゃんが本名でフィオは役名ですね。
脚本に関しては、言い方は悪いですが「言ったもの勝ち」で。
だいたい繋がればいいかなー、と考えています。
それでは書き出しを始めますので、少しお待ちください。

（映画界にその名を刻んでいる赤沼監督の新作は、
　往年の映画のリメイクだった。４０年代のアメリカで撮影された映画を、
　独自の解釈でリメイクした作品の主役に、今話題の子役岬　七海を起用。
　相手役の子には連続テレビ小説でお茶の間を沸かせた桧垣翔平くんと、
　今もっとも注目されている作品の一つである）

（そんな映画の撮影は、パラオの無人島を借り切る形でスタートされた。
　クランクインまでに時間がかかったのは、赤沼監督が
　納得するだけの脚本、衣装、そしてロケ地の全てを探しまわっていたからである）
（予算のかなりを消費し、これ以上の撮影の遅れは映画のお蔵入りという事にもなりかねなかった）

（太平洋の暑い太陽の日差しとは裏腹に、現場にはりつめる空気は冷たかった。
　監督は予算もスケジュールも考えない。自分のこだわりにはとことん忠実だった。
　スタッフの誰もそれに逆らえない。それは、キャストといえど、大事にされてきた子役といえど同じなのだ）

（現場での衣装合わせ。汚れたＴシャツに半ズボンの男の子、
　同じく汚れたワンピース姿の女の子を一目見て、首を振った）
ダメだな。ここには現代社会のものを持ちこんじゃダメだ。
船の沈没から助かった少年少女が、疲れ切った現代社会から解放され、
無人島でたくましく生きていく。それをちっとも表現できないだろうが！
（雷鳴のごとく怒った相手は、衣装係だった。それだけで男の子――翔平くんは既に泣きだしそうだった）
こんなんじゃダメだな…………よし、今後の撮影は、全て裸で行う！
（自分のインスピレーションにどこまでも頑固な監督は、そう宣言した。現場に緊張が走る）

【遅くなりましたが、よろしくお願いいたします】
【最初だけ、色々決めてしまいました。それと監督はこんな感じで怒鳴るのですが嫌ではありませんか？】
【描写を薄くしたりと、工夫はできますので】

>>491
……！！
（撮影用の島に降り立ったとき、少女は緊張と希望に胸があふれていた）
（とうとう自分は映画の主役にまで登りつめたんだ……）
（それも有名な監督の作品。これを見事に演じきれば、自分は子役じゃなくて一人前の女優として世間に認められるんだ……と）

（だから決して南の島のロケも遊び気分などではなく、現場に走る緊張感や監督の厳しい態度もむしろ望むところだった）
（だが流石に……監督のその言葉だけは予想の範疇を超えており）

え……？
（思わずそんな声が漏れた）
（しかし、いくら主役でも役者としてはひよっ子ですらない自分が口出しできるような人ではないことは頭でも空気でも理解していた）
（裸って言うのは下着姿？パンツ一枚……まさか……？）

（頭の中でいろんな言葉がよぎり、心臓がバクバク鳴るが）
（今更辞めるなんて選択肢は当然なかった）

【よろしくお願いします】


【ごめんなさい、こっちの勝手なイメージで女の子はもともと無人島で裸で住んでて】
【だから恥ずかしがらない（恥ずかしがっちゃいけない）ってのを考えてたんですけど】
【この設定だともともとは普通の子供たち（姉弟？）が裸で流されてみたいな感じになるんですかね？】
【脚本中では特に子供たちは裸であることに抵抗はないって流れでいく感じでしょうか】

>>492
（裸で行く。監督の言葉は絶対だった。長年つき添ってきた
　スタッフは瞬時にそれを理解する）
（だがそれを、理解できない人たちもいる。例えば、子役のマネージャーだった）
（翔平の事務所のマネージャーと、七海のマネージャーが同時に声をあげた。
　あわよくば抗議しようというそれは、監督に一喝されて黙りこむことになった）
（セカンド以下の助監督がマネージャーを説得している。事務所の力関係の差は歴然である）
（そんな下界の光景を見ながら、監督用の高いチェアに座った赤沼は、
　子供たち二人に目を向ける）
大人たちはああ言っているが、お前たちは脱げるのか。脱げないのなら今すぐ帰れ。
代わりの子役を探すだけだからな。
（低い声で言われると、その声にびっくりして怖くなった翔平は、言うとおり服を脱ぎ始めた。
　まだ幼いためか、恥ずかしがることもなく服を脱ぐ。パンツも脱ぐと手で股を隠し、所在なげにして）
（ふんと鼻息をついた監督は、次に七海の方を見て）


【すいません、自分のイメージは「青いサンゴ礁」あるいは「十五少年漂流記」でした】
【普通の少年少女が難破して遭難して、いつのまにか無人島に辿りついて、
　俗世を忘れて数年が立ち現在にいたる、というイメージです】
【ですから、裸でいるのは当たり前のことで、恥ずかしがっちゃいけない――】
【という事を考えています】

>>493
……
（事務所のマネージャーたちが抗議しているのに淡い期待を込めるが）
（……案の定、監督に一蹴されてしまった）

（そして脱げないなら帰れ、代わりはいる。という監督のその言葉は）
（それはなまじ、代わりの役者がいないんだから脱げ、と言われるより強制力のある言葉だった）
（代わりなんかいる……自分はまだ全然特別じゃなくてその程度の扱いなんだ）
（だから今ここで認められなきゃ……女優になんてなれないんだと）

……はい、わかりました。
（そう覚悟を決めると、落ち着いた声でそう答えると）
（ワンピースを脱いで、微かに膨らみ始めた胸を晒し）
（続けてパンツも脱いで、大勢のスタッフが見守る中全裸になる）

……っっ！！
（覚悟を決めて一気にそこまで脱いだとはいえ、やはりすごく恥ずかしくて）
（思わず上下を手で隠しそうになったが）
（ここは隠しちゃダメだと思って、手を横にし）
（膨らみかけの胸も、まだ毛の生えていない股間も全て丸見えの状態で立つ）
（恥ずかしさに表情を引きつらせながらも）
（自分の覚悟を見て欲しいとばかりに、監督の目を見据える）


【ああ、なるほど、すでに裸で過ごして数年後〜って設定なんですね】
【了解です】

>>494
（七海が服を脱いでいる所を、その場にいた全員が色んな思いでみていた）
（所属事務所のマネージャーは、守ってあげられなかった事を悔んで）
（「テレビドラマやバラエティーで少し人気が出た」という認識しかなかった
　映画のスタッフたちは、ちょっとした驚きを持って。
　てっきり、もっと嫌がるかと思っていたが）
（まだ若いＡＤなどは、小さいとはいえ一人の女の子がパンツを脱ぐ所を
　思わず見つめてしまって。誰にも気づかれないうちに、素早く目を反らしたが）
（一番驚いたのは、同じように脱いだ翔平だった。自分だって脱いだけど、
　ちんちんを見られるのは恥ずかしくて手で隠しているのに）
（七海は気をつけをしている。女の子なのに裸を見られて平気なのか。
　まだまだ全然ぺったんこだけど、それでもおっぱいと、股のところと。
　そこを覗きこもうとして、幼い若幹がびくっと動いた）
（その動きで、今がどんな状況か理解し、自分も同じように気をつけをする。目は伏せていたけど）


（そんな様子をまるで気にせず、監督は真正面から七海を見返した）
（再び、ふん、と鼻息をつく）
度胸はあるようだ。まずは及第点といった所だな。
いいか、フィオとクーは三年間、大人のいないこの島で二人で生きてきた。
子供が自分の裸を見せて恥ずかしがったりするか？
体が震えたり、顔を赤くしてはいかん。ロケが終わるまでにそれをやめろ。
できなければお前は降ろす。――――おい、撮影を始めるぞ！

（慌ただしくスタッフが動き出した。
　半ベソをかいていた衣裳係と調整役のプロデューサーが監督と何かを話している）
（そして、プロデューサーが手に藁みたいなものを持って、二人に近づいてきた）
これ、つけて。さすがにずっと裸で撮影するのもまずいだろうからね。
昨今は色々うるさいのに逆行するんだからなあ、アレが見えたら大変なことに――おっと失礼。
（失言を取り繕うようんしいて、二人に腰みのを渡した）

【クー＝翔平の役名です】
【腰みのはフラダンス用からさらに短い、ちらちらとお尻とかちんちんとか大事な所が見えてしまうくらいのです】
【最初に着せて、のちのち奪うつもりでいますが】

【すみません、そろそろ寝ないといけないので凍結していただいてもいいでしょうか？】
【明日と明後日の夜は空いています】

【了解です、では金曜日の夜からお願いします】
【自分は午後九時から空いていますが、そちらはどうでしょうか？】

【ありがとうございます。ではその時間でお願いします】
【この場所が空いていたらもう直接ここで待ち合わせでいいでしょうか？】
【使用中の場合は伝言板ということで】

>>498
【そうですね、なにもなければ直接ここで待ち合わせましょうか】
【今回、自分が慣れず時間ばかりかかってしまいましたが、お相手くださり
　ありがとうございました。次回も、よろしくお願いします】

【こちらこそ、丁寧な描写ありがとうございます】
【ではまた今夜よろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【ちょっと早いけどロールの再開に使います】

【こちらをお借りします】
【こんばんは、先を越されてしまいました】

>>495
（恥ずかしいけど我慢して脱いでいるわけではなく）
（ましてや監督が怖いから脱いだわけじゃなくて）
（自分はいい作品をとるためなら当然だと考えているんだと、周りに思ってもらいたかったから）
（躊躇いを見せず、胸や股間を隠すこともせずに裸を晒して見せたけれど）

……ぅ……ぅ……
（それでもやはり思春期に入った少女が大勢の前で全裸を晒すというのは並大抵の恥ずかしさではなく）
（体を隠してしゃがみこみたい気持ちを必死にこらえながら、胸も股間もお尻も丸出しのまま立ち続けるが）
（羞恥と緊張のあまり体はわなわなと震えてしまう）

（それでも裸になったのだから認めてもらいたい……と強い気持ちで監督を見るが）
え……？あ……！
（顔が赤くなり、体が震えていることを指摘され）
（恥ずかしがっていることを見抜かれたかのような言葉を投げかけられると）
（逆に羞恥が抑えられなくなり、ますます顔を赤くして口をパクパクさせ、何も言えなくなってしまう）

……な、なんですか？
（裸で立ち尽くしている所にスタッフが近づくと体をびくっとすくませ）
あ……ありがとう……ございます。
（腰ミノのようなものを渡されると素直にそれに脚を通す）
（全裸と何か身に着けるのでは大違いだ）
（たとえそれがミニスカートがスダレ状になったような、ちょっと動けば股間もお尻もワレメが見えてしまうような頼りないものでも……）

……っ！！
（しかし素直にありがたい、と思っても直後のデリカシーのない言葉に体が震え）
（おもわず腰ミノの前後をぎゅっとつかむ）

【こんばんは】
【それではよろしくお願いします！】

>>503
（監督の一言で、七海の顔が赤く染まっていった）
（大人がたくさんいる前で、裸を見せて恥ずかしがっている）
（少女の気持ちを理解できた人間は何人もいなかった。
　荒くれが多く旧弊的なクルーの中には、「しょせん子供」という気持ちが未だ強くあった）
（世間体を気にし、現代的なバランスを持っているプロデューサーはあからさまに困った顔をしている）
（いたたまれない顔をしていたのは、七海のマネージャーだった。
　デビュー以来喜びも悲しみもわかちあい、ようやくつかんだチャンス。
　子供とは思えないほど上昇志向のあって、はきはきとした女の子が、今こんなことになっている）
（この場にいる唯一の同性である衣裳係兼メイクの女性は、自分のせいで
　大変なことになってしまったと悔み、七海がおかれた境遇を同情していた）

ま、まあとにかくだね、撮影は十分気を使うし、危険なカットがあったら編集でなんとでもなるから。
（気まずい思いをしながらそんな事を言う。リアルな作風が特徴の赤沼監督は、
　当時有名な女優の胸を露出させた映画を全国公開した実績があったのだったが）
（もうすぐ撮影だから早くいくようにねとかなんとかお茶を濁し、プロデューサーは去っていく。
　衣裳係も後をついていく。立ち去る時、少しだけ頭を下げて）

（翔平は、ほっとした様子で腰みのを身に付けた。地黒な彼は、その格好がなんとなく似合っている）
（どちらも同じサイズの腰みのだったが、体が小さい分、股間などはすっぽり隠れている）
あーっ、良かった。いつまでもフルチンだったらたまんないもんなーっ。
（すっとんきょうな声で言う。監督の目がない所で、緊張がとけたようだ）
でもこんな格好、一度してみたかったんだ、原始人みたいじゃん。
（そう言って七海を見つめる。あいにくと、他人を思いやるだけの気配りはできないようで）
あっ、撮影はじまるみたいだぜ！　ほらほら、いこーぜ、七海ちゃん。


【こちらこそ、よろしくお願いします。
　情景描写を減らして直接七海に関わる部分だけにした方が良いでしょうか？
　結構、お待たせしていますので】

>>504
……
（なんで、なんであたしこんなことになってるんだろう）
（なんで外で、こんな大勢の……しかも殆ど男の人たちの前で……裸にされてるの？）
（なんでこんな恥ずかしい目に逢ってるの……逢わなくちゃいけないの？）

（ほんの少し前々希望と期待に溢れていたはずの撮影がこんなことになり、少女の頭の中は混乱していた）

（全裸よりはマシ……といっても上半身は裸で膨らみかけの胸は丸見えだし）
（下だっておとなしくしていれば見えないだけで少し動けば丸見えだし今だって隙間からチラチラと覗いている）
（ある意味完全に裸とかまた違った恥ずかしさもある）

（しかし翔平は男の子だからか……腰ミノ一枚つけただけで特に恥ずかしいとは感じなくなったみたいで）
（それどころかなんだか楽しそうですらあった）
（実際彼の格好は自然でよく似合っていて……自分も他人事だったら「カワイイ」とでも思っただろうけれど）
（自分も今彼と同じ格好をしていると思うととてもそんなことを思っている余裕はない）

そ、そうだね……！
（でもここは恥ずかしいというそぶりは見せず、翔平と同じように楽しんでるぐらいだ、と振舞ってみせる）
（しかし内心は、せめて体が大きい分自分の方にもっと大きいのを渡してくれてもいいのに……などと思いつつ）

あ……ぅ……うん、行こう……か。
（さっきまで着ていたワンピースの衣装が片付けられてしまうといよいよこんな頼りない腰ミノ一枚の格好で外に放り出された形になって）
（あらためて恥ずかしさに体を硬くするのだが）
（もう後戻りは出来ないと、恥ずかしい姿で撮影場所へと移動を始める）

【あ、いえ細かいところまで描写していただいて助かります。こっちが十分に応えられなくて申し訳ないですが】
【なので、やりやすいようにお願いします】

>>505
（速い歩調で歩いていた翔平だったが、後についてくる七海の足取りが遅かった。
　とことこと横について歩く。年齢差と身長差で本当の姉弟のように見えた）
なーなー、どうしたの七海ちゃん。どっか悪いの？
（大人たちの空気を読む能力は養われていたが、それ以外の空気は読めていない。
　それとも読む気がないのか。近い年頃の女の子が裸同然の格好をしてるのが、珍しいようで）
もしかして恥ずかしい？
あー、ダメなんだぜ。フィオとクーは恥ずかしがったりしねーんだから。


（そして最初のシーンが始まる。
（段取り合わせ、リハーサル、そして本番。リハーサルから監督の指導は熱が入っていた）
（台詞のニュアンスだけでなく、歩調や手の振り方、大げさではなくまばたきの回数にまで指導が入る）
（執念まで感じられる指導は、赤沼監督一流の、いわば「洗礼」だった。これを受けて体勢した俳優、女優も多い）

（とはいえ、今までとは二つ違う所があった。普通なら、七海くらいの子役にここまで熱を入れない。
　指導の質も量も、翔平より七海の方がずっと多かった）
（そして、こちらが決定的だったがパンツ一丁と差して変わらない衣装での撮影。
　最初は裸でさせる気だったと言うから恐れ入る。大人ではとうてい考えられないことだった）


（結局、一つのシーンに一時間を費やした。翔平などはもうへろへろである。
　次の撮影は、昼食をはさんで少し時間があく事になる）
（撮影を終えて、子役たちのマネージャーが替えの服を持ってきた）
（我先にＴシャツを着こむ翔平。そこに、セカンドの助監督がやってきて――）


【この後、打ち合わせどおり裸で生活、という感じにもっていきます】

>>506
はぁ……はぁ……
（歩調が遅い理由はいくつかあった）
（単純に裸同然であることの羞恥と緊張で体の動きが鈍かったこと）
（早く動いたら腰ミノが激しく揺れて恥ずかしいところが見えてしまいそうだったこと）
（そして……この先の自分の運命を考えると怖かったということだ）

（横について歩く男の子にドキっとしながらも、彼の軽口に対して）
……恥ずかしくないし！これはそういう役なんだから！
最初に……お、おちんちん隠してたのはそっちでしょ！！
（そう言い返してしまったが、口にしてから自分のほうが恥ずかしくなって真っ赤になる）

（そして最初のシーンの撮影が始まる）
（フィオとクーが島の砂浜を歩いて登場するシーン）
（二人が島に流され二人きりで生活していることをさらっと説明する、お互いの台詞は2，3言、時間にしたら1分程度のシーンなのだけれど）

（それだけのシーンに何度もダメ出しが入り）
（最初のうちは恥ずかしさのあまり、腰ミノを気にして歩き方などもぎこちなかったが）
（最後のほうはそんなことを気にする余裕もなくなっていた）

（とはいえ撮影中はずっと恥ずかしかった）
（自分たちだけこんな格好で、服を着た大勢の大人にかこまれ、ジロジロ見られなければいけなかったのだから……）
（この格好に慣れるどころか、時間がたって頭が落ち着いてくると）
（あらためて自分が女の子がさせられるようなものじゃない、凄く恥ずかしい格好をしていることを理解して）
（恥ずかしくて恥ずかしくて……早く服を着たくてたまらなかった）

（そしてようやく休憩が入り、精神的にも肉体的にも疲れていたところに）
（ようやく着替えを持ってきてもらえて一息つく……が）

【了解です！】

>>507
（痛いところを突かれた、という顔をした翔平だったが、口はこちらも負けていない。
　それに、すぐに七海のミスを発見すると、わざと大声をはりあげて）
あー、女のくせにちんちんとか言っちゃってエロいんだー。
自分にちんちん生えてないから羨ましんだろー。隠す所なくて良かったじゃん。
（えいっと、スカートめくりの要領で前を捲りあげる。
　腰みのは意外と硬く、それほど持ちあがらなかったが）
（こうした行為は中身ではなく反応を楽しむもの。キャッキャと一目散に駆けだしていって）


（七海の目の前で、助監督とマネージャーが話し合いを始めた。内容は、
　撮影の合間の七海の服装だった。強い日差しは簡単に日焼けの跡を作る。
　長い撮影の間で体に日焼けの跡がついたら撮影は台無しである。
　そのため、撮影期間の間はずっと同じ衣装――つまり、腰みの一枚の格好をしてほしい、というもの）

（所属タレントを守るのが仕事のマネージャーは当然反対する。
　だが事務所の力関係や業界の慣習もあって、次第に追い込まれていく）

なんだ、まだ揉めていたのか。
（そこにやってきたのは監督だった。傲岸な目を向けたのは、彼女のマネージャーでなく、
　七海本人にだった）
さっきの撮影でわかっただろう。他に誰もいない無人島なのに、人の目を気にしてるようではだめだ。
お前の演技を見てフィオと思う観客は誰もいない、ただの素っ裸の、泣きそうな、みじめな子供と思うだけだ。
ロケの間ありのままの姿で過ごして、人の目に慣れるんだ。裸でいるのが普通だと思え。
フィオは何年間もそうしてきたんだ。台本を読んだだけのお前が、簡単に役になれると思うなっ。
（凄い迫力で言ってしまうと、くるりと背中を向けて去っていった。どうするのかと、
　その場に残ったものは七海の様子を窺った）


【一つお願いがあるんですが、マネージャーと話している間に一度服を着たことにして、
　もう一度注目されながら脱ぐ、というのをお願いしたいんです】
【同じストリップでも違うかなーと……】

>>508
お、女のくせにって何？
あんたこそ年下のくせに……
……きゃああっ！！
（腰ミノを捲り上げられ思わず悲鳴を上げてしまい）
（……しまった、と思ったけどもう遅く）

何すんのよ。バカっ！！
（もう怒ってごまかすしかないとやけくそになって、翔平を追いかける）


（恥ずかしくて泣きそうだった撮影の中断が入って）
（渡されたＴシャツと短パンを手早く着る）
（それだけで凄く気持ちが楽になった）

（裸でいるってのはただ単に胸やお知りが見られて恥ずかしいってだけじゃなくて）
（凄く不安で……惨めな気持ちだったのだ）

……
（しかし自分の目の前でなにやら不穏な会話が交わされる）
（いやだ……本番中ならガマンできるけど、ずっと裸なんて絶対嫌だ……）
（さすがにそう思ったところにまた監督がやってきて自分の演技を根本から否定する）

ち、違います……さっきのは自分でも確かにできてなかったけど緊張してた……せいで……！
（「ただの素っ裸の、泣きそうな、みじめな子供」……事実だけど、事実なだけにあんまりな言葉だと思った）
（ほかの大人は子供のあたしの気持ちなんか大して考えず裸にしているけど、この人はわかっている……その上であたしにそれを強いている）
（だったら服を着させてよ……こんなの恥ずかしいに決まってるじゃないか。と言いたかったけれど）
（こうなると逆に意地でも自分は恥ずかしがっていたわけじゃないんだと、認めたくない気持ちになって）

そうですね……やっぱり日焼け跡が残っちゃマズイですよね。
（監督の言葉にはあえて触れず、日焼けのことだけ言及して）
（泣きたい気持ちながら平然を装い、せっかく着れたＴシャツと短パンを脱ぎ腰ミノ姿に戻る）

【わかりました、ということで一度服を着ました】

>>509
（監督の言葉は絶大で絶対だった。オアシスを見つけた遭難者のように安堵していた顔が、
　再び曇る。そしてまた服を脱ぎ始めた。とても可愛らしい人気の子役から、
　南国の少女――いや、裸の女の子へと変るのだ）
（衣裳係の女性スタッフはいくらなんでも可哀想だと思った。まだ小学生とはいえ、
　体つきの変りはじめてきた女の子が、男の中で裸で過ごすなんて。自分だったら耐えられない）
（一番若いＡＤは、ごくっと唾を飲んだ。その音を誰かに聞かれやしなかったかと気にして、
　誰も自分を見ていないとわかると、かぶりつきでストリップを見守った）
（その他のスタッフは、健気な七海の振る舞いと役者根性とに、すっかり感心している）

（翔平はまるで空気を読まなかった。聞えよがしに自分のマネージャーに向かって言う。
　年上の、気の強くしっかりとした、とびきり可愛い女の子の注意を引きたくて）
あー、俺は服を着られて良かった。やっぱさー、ずっとあの格好って恥ずかしーじゃん？
さっきからおっぱい丸出しだしさ。
（マネージャーはすぐに翔平を注意したが、返事も上の空に遊びにでかけてしまう）

……あー、みんな、仕事を続けて。飯食ったら撮影再開だからな！
七海ちゃんは撮影の衣装で生活する事になったけど、気にしないであげてくれ！
普通に接してあげるんだ。これは監督の意向でもあるんだからな。それじゃ解散！
（セカンドの助監督が、気を使ったのか声をはりあげた。子供に泣かれでもしたら困る）
（スタッフは、機材の運びだしだの、キャンプの設営だのに戻っていった。もともと、忙しいのだ）

（一人のスタッフが、監督の言いつけで七海の私物を片付ける。勝手に着替えられたりしないためだ。
　さっきまで着ていた服も回収し――いよいよ、七海の着るものはなにもなくなった）
（ずっと立ちつくしていたマネージャーが、七海に一言「すまん」といって）

【ありがとうございます】

>>510
まぁどうせ撮影中はこのカッコなんだし。
（周囲は自分の役者根性を関心してくれている……それで良かった）
（撮影のためならこれぐらい平気なんだと周りからも思ってもらえたほうがいい）
（それだけに気遣いや哀れみの視線や感情を向けてくる……マネージャーや女性スタッフの接し方の方が辛かった）

いや、それにここすっごく暑いし……このカッコの方がすごし易いですよ！
（わずかに膨らみ始めた胸……というのはなまじ成熟しきった大人の女性の胸以上に晒すのに抵抗があるが）
（そういう態度で臨む以上、隠すこともできない）

……なっ！
（精一杯強がって、自分すら騙そうとしていたのに、少年がとんでもないことを言う）
（そう恥ずかしいに決まってるこんな格好）
（それにさっきまで同じ格好をしていた彼はもういなく……完全に自分ひとりだけがこの格好だ）
（そう思うと恥ずかしさも惨めさも先ほど以上だった）

……うぅ
（服も回収されて、本当に南の島に一人で放り出された気分だ）
（周りに人はいるけど自分は一人だった）
（昼食……がおそらく用意されているんだろうけど、食べる気分になんてなれない）

（とにかく服を着た他の人のそばにいるのが辛くて）
（こそこそと人のいない、岩場の方に向かって隠れようとする）

>>511
（七海の言葉は、誰の目から見ても強がりに見えた。
　そう取らないのは人生経験の少ない翔平くらいだっただろう）

ああ、確かに暑いな。皆も体調管理はしっかりするように！
倒れましたじゃ撮影にならないからな、できるだけ日蔭にいるようにして、
水分摂取は欠かさないようにな。
（助監督が、空気を和らげようと皆に向かって言う。
　スタッフもそれがわかって、口々に軽口をたたいた）
フィオとクーは雨水を溜めたり川の水で渇きを癒すけど、生水を飲んだらお腹壊しちゃうからな。
撮影中にお腹なったら大変だぞ！　そうだ、仮設トイレちゃんと作っておけよー！
（少しずつ活気を取り戻していく。異常な状況も、日差しの暑さが全てを誤魔化していった）


（岩場で隠れていた七海に、スタッフの女性が声をかけた）
ああ、良かった。探してたのよ。少しでも食べないと、疲れちゃうわ。
（苦労して作った笑顔で、ペットボトルの水とサンドイッチを渡す）
次は水中撮影だから、特にそうよ。知ってた、水泳って結構体を使うのよ？
私も、スイミングスクールに通ってて………………
（ぎこちなく雑談を続けようとしたが、胸が詰まって。やっとのことで、絞り出すように）
辛い事があったらなんでも言って。できるだけ力になるから……。
それじゃあ、ね？


（撮影の準備は手間取った。監督の「雲待ち」があったからだ。自然環境に対しても
　妥協はしない。スケジュールはいつもギリギリだ）
浅瀬で遊び、泳ぐフィオとクーを撮影する。海中にカメラマンとダイバーを潜らせた。
カットをかけるまで、アドリブで泳ぐこと。良いな。それじゃ、リハーサル準備。


【この後の展開ですけれど、このまま初日の非日常を描いていくか、】
【数日ほど飛ばせて、裸でいるのに段々慣れてきたところで、違う種類の羞恥を与えるか、】
【どちらが良いと思いますか？】

>>512
ふぅ……
（岩場で、日差しと視線から逃れて一息つく）
（なんでこんなことになっちゃたんだろうと考えつつ）
（泣いちゃおうかなーとか思っていると）

……あ、こ、こんにちは……！
（女性スタッフに声をかけられて気まずそうに挨拶をする）
（正直一人にして欲しかったのだけどそういうわけにもいかず）

あ、そうなんですかーあたしもわりと水泳は得意でー
（居心地の悪さを感じながら適当に相槌を打つ）
（この人は自分に同情してくれる、気遣ってくれていることはわかる）
（でもそれが余計辛い、そんなふうに「恥ずかしい格好させられて可哀想な女の子」みたいに扱わないで欲しかった）
（そんなこっちの気持ちは向こうにも伝わったみたいで、ますます気まずい悪循環に陥っていく）

ありがとうございます……いただきます
（食欲はなかったけど残すわけにもいかず、無理やりサンドイッチを口に押し込む）


（そして午後の撮影が始まる）
（みんなにこの格好を注目されるのは恥ずかしいけど）
（ちゃんとした撮影の名目があってこの格好でいるほうがずっと楽だった）

……
（とりあえずアドリブで泳げと言われどうしようかと思ったけれど）
（少しでも体を隠したかったから、浅瀬ながらうつ伏せになって泳ごうとするが）
（腰ミノの後ろの部分がぷかっと浮いて、お尻が丸見えになる）

【とりあえず寝るまでぐらいの一日の流れはやりたいかな……と思いますが】
【やりたいようにお任せします】

>>513
（撮影が始まると、子役の二人は泳ぎ始めた。暑い体に冷たい水は心地いいようで、
　翔平は楽しそうに泳ぐ。まだまだ泳ぎは下手だったが、それが子供っぽかった）
（その隣で泳ぎ始めた七海にスタッフの目は釘付けになった。
　浜辺から見ると、体は沈んでいるがお尻だけ浮かんでいる。
　腰みのが湿り妙な浮力を作っているのか、体を隠す役には立っていなかった）
（遠くからでもわかるのだから、近くのカメラはどうなっているんだろうか。
　ひょっとして、見えてはいけない部分さえ見えるのではないのか）
（だが、スタッフは何も言わない。リハーサルとはいえカメラが回っている。
　であれば、監督がカットをかけるまで廻し続けるのがプロだった）

（監督がメガホンを取って「カット！」とがなり立てる。浜辺に戻ってきた二人に怒声が飛んだ）
なんだその泳ぎは！　無人島で育った子供がそんな泳ぎをするものか！
動きを見てみろ！
（今撮れたばかりの、水中カメラの映像を見せる。
　手前から、頑張って泳いでいる七海と翔平の顔が映っている）
（斜め下のアングルでは必死に泳いでる七海の姿。のびきった体に胸が余すところなく映っている）
（そして後方やや上からは、まる見えのお尻が水面から出ていた。カメラの位置は一定だったが、
　やはりお尻だけが目立つ。監督は何も感じる所なく、テレビ画面を叩くと姿勢が悪いと七海を叱った）
（何度も何度も、巻き戻させて説明する。その度にほとんど裸の七海が映った）


（腰ミノが水分を吸って、萎びている。せっかく結んだ部分が解けかかっていた）
（それを見ていたプロデューサーと助監督が、監督に進言する）
監督、ミノがほどけかかってます。急に作ったせいか水には弱いみたいですね。
（「だから、別の衣装を着せよう」――そう言うつもりだった。しかし赤沼監督に出鼻をくじかれる）
だったら、裸で泳げばいい。明日までに腰ミノの新しいのを作っておけ。
もともとミノがあると不格好に映っていたからな。
（「しかし水着になるものでもないと誤魔化しづらい、せめて海藻とか、貝殻で隠せないか？」と
　尋ねるプロデューサーを「俺の映画を三流のポルノ映画と一緒にする気か！」と怒鳴り）
（語気はそのままで七海に向かって言った）
本番は裸でいく。俺の言った通りにできるな、七海。
――さあ、本番の準備をしろ！

（そして本番がスタートされた）

【わかりました、では一日の流れを続けていきましょう】
【ところで、こちらはまだ大丈夫ですが疲れていませんか？】

>>514
（水が気持ちいいのと、水中だと少し身体が隠れているような安堵感から）
（リラックスした様子で泳ぎ、最初は軽くバタ足程度だったのが軽く平泳ぎなどもして見せて）
（特に何も言われないから問題ないんだろうな……と思っていたが）

……っっ！！
（浜辺に戻ったとたん、いきなり怒声を浴びる）

（だった南の島の子じゃないし……無理だよと思った直後）
……や！
（自分の姿が画面に映されて驚く）
（隠していた身体の前面は水中カメラではっきり映っていて）
（さらに背面にいたっては、多少お尻がチラチラ見えてしまうくらいは覚悟していたけど）
（完全にお尻が丸出しで、浮かんだ桃みたいになっていた）

（さらに平泳ぎをした時など、お尻の穴まで見えそうになって凄く恥ずかしい状態だ）
（実際アップやスローを使えば映っているかもしれない）

や……やだ……
（そしてそんな恥ずかしい水面に浮かんで揺れるお尻の画像を繰り返し見せられ続けた）
（今更遅いのに、おもわず腰ミノのお尻の部分を押さえる）
（そしてその恥ずかしさのショックもさめやらぬうちから）

ええっ！？
（その腰ミノまで脱げと命令されてしまい）

わ、わかり……ましたっ！！
（もう後にはひけず、腰ミノもとって、正真正銘お尻も股間も丸出しになる）

【こちらももうちょっと大丈夫ですけどー】
【お気遣いいただいたのでそろそろ凍結でよろしいでしょうか？】
【明日の夜とかは空いてますがいかがでしょう？】

【わかりました。それでは凍結しましょう】
【土曜日の夜ですね。土曜は午後十時からお願いします。代わりに夜は遅くまでいけますので】
【今日と同じように、使う人がいなければ、こちらで直接】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

【はい、ありがとうございました！おやすみなさい！】

【ロールの再開で、こちらをお借りします】

>>518
【遅れてごめんなさい！お待たせしました！】

>>519
【いえいえ、レスの推敲をしていた所です】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします。
　レスを投下しますね】

>>515
（モニターを食い入るように見つめるスタッフたち）
（皆仕事に真剣なだけだが、そうは思わず「かわいそう」だと思い、
　衣裳係の女性が唇をきゅっと噛みしめる）
（映画を作るためとはいえ、排泄孔さえ見えるほどにくっきりとお尻を映して良い物なのか？）
（自分の泳ぎ――それも物凄く恥ずかしい姿で――を見せられ蒼白な表情の七海）
（その顔を見ていられず、その場を離れた。新しい腰ミノを作るために）
（自分の作りが甘かったから、七海に恥を掻かせてしまった。もっと頑丈なものを作らなければ）
（現場の女性は七海一人となった。大人の中では、気にする者は誰もいなかったが）
（男たちにとって、子役は子役なのだ。異性として意識する筈もない）
（妙な問題が起こらないよう、四苦八苦するプロデューサーもいたが）

（腰ミノをとる。その言葉にどきりとした青年がいた。一番若いＡＤだ。
　さりげなく、真正面から見える位置を確保する。見ていないフリをして、七海の全裸を見た。
　股間に入った一本の切れ込みをみた途端、自分の中で何かが目覚めるのを感じた）

ちぇーっ、仲良くすっぽんぽんかぁ。ケツも見られなかったのになぁ。
（七海の後ろに隠れるようにして、ぶつぶつ言いながら翔平も全裸になった。
　水に入ってふやけて縮こまった、皮かむりのちんちん。半日島にいるうちに慣れたのか、
　ごく自然体でいる。横に恥じらっている七海がいる分だけ楽になったのかもしれない）


（裸のままで本番は行われた。何度も何度もカットがかかり、いろんな泳ぎ方を指示された）
（脚のつかない――カメラマンが下からも映せるカットの――ところでの撮影や、
　魚と戯れたりするシーンも映した）
（休憩をはさみながら撮影は進む。泳ぎ方のどこが悪いのか、先ほどと同じように
　モニターに映しながら指導された。今度は、割れ目もお尻の穴もチラチラと見える結果となる）


（二人の体がヘトヘトになったころ、ＯＫが出た。監督たちはスタッフを連れ島の奥へ入っていく。
　今後の撮影の雰囲気を掴むためだ）
お疲れ様、二人とも。休憩をしたらポスター撮影をしようか。時間が押しているからね。
ああ、大丈夫、格好はちゃんと考えているから、心配しなくて良いよ。
（猫なで声を出しながらプロデューサーが近づいてきた。丸裸にバスタオル姿の七海と翔平を見下ろして）


【この後、映画のポスター等の宣材写真、ＤＶＤ／ＢＤのジャケット撮影などをしたいと思います】
【音頭をとるのはプロデューサーで、エロくないように腐心するけど返ってエロくなってしまう……という感じで】

>>521
……っ
（恥ずかしい格好だと思ったけれど、やはり腰ミノ一つでもあるとないでは違った）
（お尻も股間も常時丸見えで……かといって手で隠すわけにもいかない）
（本当に身一つにされて、恥ずかしさのあまり、残ったこの身も消えてしまいたい気分だった）

しょ、しょうが……ないよ……
（自分と同じような立場の子がいる、というのは本来まだ気楽なはずだけれど）
（向こうは同じ子供とはいえ自分より年下、それも男の子である）
（そういった所が配慮されず、同じ子供として人権が無視されているのが辛かった）

ん……うぷっ！
（そして再び海での撮影になるけれど今度は完全に裸……しかもさっきのビデオのことが気になって）
（ますます泳ぎはぎこちないものとなってしまう）
（その結果余計何度もダメ出しがされ、映像も繰り返され）
（今まで自分で見たことすらないお尻の穴まで映ってしまうのを見て）
（恥ずかしさのあまり思わず、目を逸らすが、一番みなければいけないのは自分なのでそれを咎められ）

（特に恥ずかしかったのは深いところで真下から撮られたときだ）
（立ち泳ぎをするには自然と脚を開いて全身をさらけ出す様な格好をしなければいけないが）
（全裸でそれを……真下から見られるというのは恥ずかしいところがほぼ全て見えるということで）
（時には恥ずかしさと緊張のあまり思わず身を固くして溺れそうになり）
（とっさに水中でもがくと、逆に脚を余計開いて、真下からはまるでトイレにしゃがむところを撮るような恥ずかしい映像が映り）
（苦しげに秘所や肛門がひくつく様子まで映されてしまった）

（何度も何度も泳がされるうちに……心身の疲労のせいで泳ぐというより流れに身を任せるような形になり）
（結果的にそれが……文字通り自然体となってようやくＯＫが出る）

はぁ……はぁ……
（なんとかバスタオル一枚だけ与えられ、それに身をくるんで日陰で休んでいると）
ポスターですか……は、はいっ！
（ポスターは凄く重要な撮影だ……これの出来次第でどれだけ話題や人を呼べるかも変わる）
（……でも今となっては、あんまり大勢の人に見て欲しくない……とまで思い始めてしまっていた）　　

【遅れてすみませんでした！それではよろしくお願いします！】

>>522
うん、そーだよな。映画の撮影だもん、イヤとか言ってられないよな。
（意外と聞き分け良く肯定する。赤沼監督の映画に選ばれるだけの子役である。
　集中力が続かない所はあるにせよ、彼なりのプロ意識はあった）
（もう少し周りを見る目があれば、気遣いも自然にできるのかも知れないが）
親戚も友達も映画見にくるのにさ、下手な演技したら笑われちゃうもんな、七海ちゃん。
（それは言葉そのままの意味で言っただけだったのだが）

（カメラの様子をチェックするモニターには、まるで児童ポルノかとみまごうような光景が収録されていた）
（人気子役二人が全裸で海を泳いでいる姿。男児の幼い若幹も、女の子の発毛を迎えていない
　姫割れも、そしてタブー中のタブーである肛門でさえ、無修正で映っている）
（もちろんこの映画はポルノではない。れっきとした芸術作品、一般作品である。
　ほとんどのシーンはカットされる運命にある）
（だがそれでも、これから成長期を迎える少女の今だけのオールヌードは、すっかりと
　フィルムに収められてしまった）


（そんな撮影を、1人辟易している男がいた。作品のプロデューサーである）
（小さな少年少女が裸で無人島でくらす、というコンセプトを聞いた段階で、
　過激にならないようスポンサーとの間で調整を任されたのだ）
（そのために腐心してきた。だと言うのに一日目にして、女の子は丸裸で撮られる羽目になってしまった）
（七海の心中がどうこう、という事ではなく、スポンサーの反応がどうかと言う事を気にしていた。
　そのためには、宣材だけでも穏当におさめなければならない）
そろそろ始めようか。そうだな、あっちの林をバックにして、二人並んでいる写真なんかどうだろう。
（カメラマンを従え、指示をする。翔平と七海、二人を横に並ばせて）
（何枚かシャッターを切る。いかにも面白みのない、保健体育の教材のような写真になって）
ああ、ダメだなあ。このカットじゃ大事な所が見えちゃうよ……おおい、七海ちゃん！
とりあえず両手でアソコ隠してみてくれないかな。なるべく自然な感じで。

>>523
……！
そう……だね……はは……
（今まで考え付かなかったというよりは考えないようにしていたことだが）
（これは映画、今だけ裸で恥ずかしいというわけではなく）
（映像として一般公開されてしまうのである）
（知らない日本中の人に見られるのも恥ずかしいけど）
（それ以上にやはり……知り合いに見られるのが恥ずかしく）
（憂鬱さが増していくのだった……）

（ポスター撮影では当然バスタオルなどは巻けず再び押さない身体を太陽と風に晒す）
（タオルが身体から離れていくと、また羞恥以上になんとも言えない不安と惨めさをおぼえつつ）

……
（なるべく自然な無表情を心がけつつ、全裸で二人並んで立つ姿を撮影されていく）
（シャッターを切られるたびに、胸も股間も丸出しの自分の姿が永久に残されていくのを感じながら……）

え……！？わ、わかり……ました
（大事なところが見えたら困るのは確かに自分だから隠せるなら望むべくもないことだけれど）
（いざ自分でアソコを隠せ……と言われるのはとても恥ずかしかった）
（大体自然に隠せって……どうしたら自然なんだろう……）

……こう？ですか？
（さっと自分の手で股間を覆うけれど、自然ではない気がするしなんだかかえって恥ずかしい）
（まさに裸で立たされている惨めな女の子と言ったかんじだ）

>>524
（プロデューサーの言葉に、七海の手が動いて股間を覆い隠した）
（両手で以てしっかりとガードされている。大事な所を守ろうと。
　しかしその分むしろはっきりと、この下に大事な部分があると教えているようであり）
うんうん、良いよ良いよ。そうだねー、それじゃ次は……
（自分のイメージと違う事に気付いたプロデューサーだったが、
　だからといって間違っていたと認める事はできない。
　そんな事をしたら七海は不安がるだろう――と思いこんでいた。
　秘所はなんとかして隠さないといけないのだ。何がいけないのだろうか）
そうだ、笑って見てくれないかな。表情が硬いよ。もっと太陽の下にいるイメージで。

（漠然とした注文をつけながら、何かないだろうかと探していた。
　原生林の方をみて、何か思いついた彼はがさがさと林を掻きわけて）
（その間も、カメラマンは律儀に二人を撮り続けている）
……ああ、良いのがあったよ！　お待たせ。
（満面の笑みを浮かべて戻ってきたプロデューサーの手には、
　何枚もの葉っぱが握られていた。一枚一枚が大きく、裏側がぺとぺとしている）
これで隠せばいいんだ。聖書のアダムとイブじゃないか。これなら作品のイメージにも合う。
（勝手な解釈のもと、まず翔平のちんちんに葉っぱを当て、押し付けた。
　ぶるっと体を震わせて「きもちわりー！」と素直に声に出す翔平。ぐっぐっと力を入れると、ぺとっと着く）
ほら、七海ちゃんもやってごらん。自分でできるだろ？


【手で触るのはありですか？　もちろん子供の手、ですけれど】
【なくっても、別の展開を考えてありますので大丈夫です】

>>525
（笑うように注文されたけど）
（隠しながら自然な笑顔ってのも不自然じゃないかな……と自分でも思いつつ）
（それでも精一杯笑ってみせる）

（メイキング映像にでも使うつもりなのかカメラも回っており）
（股間を隠しながらひきつった笑顔を見せる少女はとことん不自然な光景だった）


葉っぱ……ですか……？
（確かに隠せるかもしれないけど、それはそれで恥ずかしいと感じ……）
（股間に葉っぱをつけられた翔平の滑稽な姿を見て……あれはイヤだ……と思いつつも）
は、はい……
（葉っぱを手に取り、恐る恐る自分のつるつるの股間に近づけていく）

ひゃっ……
（ぴとっと敏感な部分にネバついた感触がして声をあげる）

【大丈夫ですよー、むしろエッチなイタズラとかされてみたいですね】
【監督にお尻叩かれちゃうとか】

>>526
（不自然な体勢のまま笑顔を浮かべる、いたいけな少女）
（笑顔を強制されたように映ってしまうのは、少女の演技力がないと
　責められるような事ではない。手で隠して浮かべる笑顔から連想する
　シチュエーションが淫靡なものばかり、というのも理由の一つだろうか）

（スチール撮影のカメラも、メイキングのカメラマンも不自然さを感じている。
　全く気付いていないのは、プロデューサーくらいのものだ）
（その思いつきはまだ続いた。次は旧約聖書のイチジクの葉だった）
（苦心しながら葉っぱが剥がれおちないように抑えている翔平の姿は滑稽で、
　葉っぱの冷たさか微妙なネバつきかで声をあげる七海の姿は健気だ）

（今度はその姿で、二人纏めて撮られる。しかし葉っぱも、風が吹けばすぐに飛び落ちるような代物で）
うーん、ちゃんと撮りたいんだが……そうだ、翔平くん。七海ちゃんの後ろに立って、
後ろから葉っぱを抑えてあげてくれ！
（大人のいうことにきちんと従う翔平は、「こう？」と言いながら七海の後ろに周る。
　後ろからよりかかるように抱きつく。葉っぱごしに小さなちんちんがぐりぐり尻たぶに押し付けられて）
良いよ良いよ。で、横から顔出して……手で七海ちゃんの葉っぱを抑えてあげて。
七海ちゃん、手は胸の前で組んでくれる？　じゃあ撮影してみよう…………
（翔平の小さな手が七海の内股に触れた。小さな、
　しかし股間を隠す大事な葉っぱを、落ちないようにしっかりと抑えつける）

（そうして撮られた写真もやはり不自然なものだった。自分の失策を段々実感してきたのか、
　イライラした声をプロデューサーはあげて）
ああ、きみたちも何か良い知恵があったら出してくれないか！
（その場にいる全員に向けて問いかける）
要するにマンコさえ隠れりゃいいんだよ。それで、少女のヌードが芸術に見えりゃいいんだ。
（タレントの前で決して口にしないであろう言葉を出したのは、小さな子役と見くびったせいもあるだろうが、
　暑い太陽の日差しも十分にあると言えただろう）

【わかりました。スケベな心が全くなく体に触るのと、
　多少は（それとも充分に）スケベ心があって触るシチュ、両方考えておきます】

>>527
んんっ……
（粘着力で不自然な刺激が股間を襲い続け）
（大事な部分は隠れているけど、なんだか裸より余計恥ずかしいような格好に居心地悪そうにモジモジしながら）
（その姿を撮影されているうちに葉っぱが少しずつはがれてきて）

ふあっ……
（まるで大事なところを引っ張られたような刺激で声が出てしまう）
（あわてて股間を押さえて葉っぱを付け直すが、粘着力自体がよわまっているようだ）

（翔平がその葉っぱを押さえるように指示されると）
（裸の背面に間近で立たれて、緊張に丸出しのお尻をぴくっとさせる）

きゃっ！！
（さらに、葉っぱ越しとはいえ、おちんちんがお尻に押し付けられるようにくっつかれると）
（思わずお尻がきゅっと締まって、翔平の小さなおちんちんをお尻の割れ目で挟むような形になってしまい）
（恥ずかしさのあまりぶわっと顔を赤くした直後）

……ひっ！！
（今度は翔平の小さな手が股間に伸びてくる）
（葉っぱ越しとはいえ……男の子の手が大事な場所に触れている……）
（しかも落ちないようにしっかり抑えてくるので、指がそこにわずかにめり込むほどで）
（自分は手で胸を隠すので、恥ずかしい場所は全部隠れたが……まったく慰めになっていない）

……っ！？
（恥ずかしくてもう限界だと思っていたところに）
（追い討ちのように普段なら聞くだけで赤面するような単語が飛び）
（そしてそれが自分のその場所を指しているのだと思うと）

（羞恥が限界を超えて、頭が真っ白になる）

>>528
うわっ……な、なにすんだよ七海ちゃん！　ちんちんがくすぐってぇーよ！
（自分の股間を襲った刺激に、思わず正直に状況を口にする）
（すごくやわらかいものに自分を挟まれる。正確にはくすぐったさとも違うソレを
　表現できずにいた。お尻なんて自分の想像の中では汚いだけなはずなのに、
　なぜか七海のお尻はちっとも嫌ではなかった。無意識のうちに、ゆっくりと擦りつけ）
（それでも言いつけは守ろうと、小さな手で一生懸命に、葉っぱを抑える。
　直接見ている訳ではないので手探りにしていると、何故か指がめりこむ所があった）
（不思議に思ったが深くは考えず、そこで指の動きを止める。意図せずスリットを上から抑える形になって）

（はじめの写真撮影の意図とは反して、完全に絡みのシーンになっている。
　プロデューサーが髪の毛をこすりながら、やっきになって修正案を考えていた）
（打開策を打ち出したのは、今まで七海を撮り続けたカメラマンの方だった。
　ファインダーから目を離して、言う。それは決して助け舟ではない。むしろ――）
ようするにわざとらしいんだよ。自然に隠れれば良いんだろ？
レンズの近くの物で見えなくすればいい。遠近感で、枝とか葉っぱで隠れるように撮る。
海岸の砂をふりかけるのも良いな。寝てる所にマンコを砂で隠せばいいんだ。
（やってみようぜ。これからする作業と比較して軽い調子でカメラマンは言った）

（それから三十分間、言わば「実験」に七海は付き合わされた。
　途中から、見えてしまうのは彼女が悪いという空気になっていく。
　そこの位置ではマンコが見える、ずれろとか）
（光の反射でうまく隠れるポーズを探すために一人ぼっちで砂浜に立たされたり、
　寝かされた上に砂を被せられたりした）
（プロデューサーが禁を破った事で、カメラマンの口の箍も外れた。
　元から口が悪いだけで、悪気などはないのだが平気で卑語を口にする）
（あまりにも連呼するものだから、翔平が七海に向かって「マンコってなに？」と尋ねるほどであった）

（結局、採用された写真は二人で手をつなぐありきたりな立ち姿だった。
　トリミングして、使うのは上半身だけ）
（日本全国に裸の胸がまる見えのポスターが貼られるのは、後のできごとである）


【初日のイベントは、後お風呂で羞恥を考えています】
【お風呂のシーンを撮影するか、メイキングでお風呂に入っている所を撮るか、どちらが良いでしょうか】
【どちらも、野外の、野天風呂――ドラム缶か、それとも川で水浴び？　みたいなのを想定しています】

【すみません、そろそろ凍結していただいてよろしいでしょうか……？】

【メイキングでお風呂のシーンの方がいいかな……と思います】
【お風呂の時ぐらい一人で落ち着きたいのに……みたいな感じで】
【砂の入ったアソコとか、恥ずかしいところを洗うところまで撮られちゃうみたいな感じで】

【了解です。今日もありがとうございました】

【自分が考えていたのは、人の目に慣れるために皆が見てる中ドラム缶風呂に入って、
　共演するクー役の翔平くんと体の洗いっこ、微笑ましい光景……みたいなイメージでしたが】
【不意打ちの方が良いかもですね。心が休まる暇もない、というところで】

【次回は、いつが空いていますか？　こちらは夜からなら都合がつけられると思います】

【こちらこそありがとうございます】

【その辺はどちらでもいいですよ、組み合わせるって手もあるし】

【月曜の夜9時とかはどうでしょうか？】

>>532
【組み合わせ、良いですね。今から楽しみにしておきます】

【はい、では月曜の午後九時に。何もなければ、こちらで】
【今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。
　それでは、おやすみなさい】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【ロールの再開に使います】

【こちらをお借りします】
【今晩は。本日も、よろしくお願いします】

>>529
ええっ！？
（翔平の言葉に驚き）
ちょ……そ、そっちこそ……押し付け……ないでよ
（むき出しのお尻に翔平の小さなおちんちんがこすり付けられる感触に）
（嫌がるように自分も左右にお尻を振るけれど、そのせいで余計幼い下半身同士がこすれあって）
ひぁっ！！
（スリットに指が食い込むようにそこを押さえられ続けると、モゾモゾさせていた下半身を動かせなくなり）
（変わりに刺激と恥かしさでプルプルと体が小刻みに震える）

……っ！！
やだぁ、そんな言い方しないでくださいよーっ！
（いきなりのマンコ発言に、顔から火が出てその場から走って逃げ出したくなるほどの羞恥に襲われるが）
（なんとか、困ったようなごまかし笑いでそう答える）

（その後、かえってわざとらしい葉っぱが股間からはがされると）
（不運にも葉っぱの粘着に引っ張られて、それまで割れ目に隠れていたクリトリスが頭を出してしまう）

（それから太陽の下で全てをさらけ出してのさらなる恥辱の時間が過ぎる）
す、すみません……
（マンコ、マンコと連呼されるたびに恥かしくて死にそうだった）
（たとえ自分のことじゃなくても聞くだけで耳をふさぎたくなる言葉なのに……）
……！み、見えちゃいけないところのことっ！！
（翔平の問いに震える声で答える）

ううう……
（寝転んだ割れ目の上に砂をかけられるのは）
（隠してもらっているというよりはそこに悪戯をされているみたいで屈辱だった）
（そして本人としては3時間ぐらいに感じた30分が過ぎ）
（結局上半身のみのポスターで方向性が固まった時には）

（あんな恥かしくて惨めな思いしたのはなんだったろう……と思った）
（そしてたった半日で膨らみかけの胸が丸出し……くらいは大したことではないと思ってしまう自分がいた）

【よろしくお願いします】

>>537
そっちが挟んでくるからじゃねーか！　うわっ、なんだ、ちんちん硬くなってきちゃった？
（体で一番敏感な部分に刺激が与えられて、幼いながらも
　男の部分が膨張してしまう。痛みに耐えきれず体を離して、手でその部分を抑え）
（慌てて海に冷やしにいった。勝手に持ち場を離れてしまったが怒るものはいなかった。
　裸の絡み合いがいやらしいものだと、プロデューサーでさえ認めざるをえなかったからだ）

（翔平の局部の腫れがおさまるまでは、と七海だけが撮られる事になった。
　カメラマンも美しい被写体を映すのに夢中になって――性欲という意味ではなく――
　翔平の事は忘れてしまった。ファインダーに映す人数が減った分、
　少女の肌がクローズアップされる）
（役に立たなかった葉っぱが外れると、おませな陰核がひょっこり露出していた。
　反射的にシャッターを切るが、こんなもの勿論使える筈はなかった）

（生まれて初めての勃起を塩水で覚まして引かせた翔平は、
　純真な顔で頷きながら）
へーっ、そこの所をマンコって言うんだ。でも七海ちゃんのマンコ見えてるじゃん。
見えちゃいけないんじゃないのー？


（たいして実りのないポスター撮影が終わったころ、監督たちのクルーが戻ってきていた）
（その後いくつかのシーンを撮影して――その全てのシーンで、執拗な演技指導を受けて――
　日が水平線に没していく。その日のスケジュールをなんとかこなすと、もう夜だった）
（くたくたになった子役たちの所に、スタッフ唯一の女性が近づいていく）
（手振りで七海を呼ぶと、小声でうちあけた）
七海ちゃん、今日はお疲れ様。お風呂――といっても粗末だけど、お湯を沸かしたわ。
せめてゆっくりしていって、明日に備えてちょうだい。
（簡易風呂はドラム缶を使った五右衛門風呂で、海水を焚いて使う）
（そのスタッフのための女性用だったが、先に七海に使ってもらおうと考えていた。
　その位しか、報いる方法はないと思っていたから）

>>538
きゃっ……ちょ、ちょっと……！
（葉っぱ越しにもわかる、小さく柔らかかった、少年の性器が硬く大きくなる感触）
（幼いながらその意味はもうわかりますます顔を赤くするとともに）
ひ……！
（上を向いて硬くなったそれがお尻の谷間を割り開くようにして……先端がお尻の穴に当たる）

（幸い翔平の方から逃げてくれたが……ドキドキが収まらなかった）

……っ！！
だ、だったら見ないでよ！！
（今更すぎる台詞だけど、同じ子供の翔平に見られるのは余計恥かしく思えた）
（ただ単に無神経な大人とはまた、違った目でみられているような気がしたから）

……うう……
（そしてその日の全ての撮影が終わると）
（精も魂も尽きた……という様子で、体を隠元気すらなくその場にへたり込むが）

あ……お疲れ……さまです！
（スタッフの女性に声をかけられるとなるべく元気の良い声と表情を作る）
（心配されたくない……というか哀れまれたくなかったから）

わぁっ！すごい……！！
（はじめて見るドラム缶のお風呂に本心で驚いて）
（同時に海水や砂に汚れ、汗をかいた体を早く流したいと思った）

ありがとうございます……えっとそれじゃ遠慮なく……
（服を脱ぐ必要……などは最初からなく）
ん……よいしょ！
（普段入る浴槽よりだいぶ高いドラム缶の淵に片足をかけて入ろうとすると）
（秘所も肛門も丸見えになった）

>>539
（ドラム缶風呂を見て驚いている七海の子供らしい姿を見て、
　改めて今日の撮影は背伸びをしていたのだな……と感じる）
（弱気な所を見せないよう元気に明るくふるまっているのは、
　事務所の教育というより彼女本来の気質のようだった。
　せめて自分くらいは力になってやらなくては――）
（そういう同情心、憐憫が彼女の邪魔になり、余計傷つけている、と言う事には気が回らなかった）
ドラマのセットみたいでしょ。なにしろ無人島だから、汗を落とす所も一苦労よね。
他のスタッフはテントを作ったり料理の準備をしてるから、急がなくて平気よ。
（踏み台は用意されていたが、大人と比べるとやはり脚の長さが違う。
　縁をまたぐためには脚を大きく広げなければならない……うっかりと、七海を見てしまった）
（同性、しかも子供とはいえ秘密の部分をはっきりと見てしまった）
ええと……それじゃちょっと様子を見てくるわね。
（気まずさを隠しながら、その場を離れた。うっかり他のスタッフが近寄らないように見張るつもりだった）
（こんな時くらいは、「大人の目」からは解放させてあげたい。自分も含めて）


（暫くして、なぜか海水パンツを履いた翔平がドラム缶風呂にやってくる）
うわー、すげーっ！　本物だー！　ねえねえ七海ちゃん、俺も入っていい？
（テンションの上がった翔平が、ざぶんと飛び込んできた）
（体が小さいので、二人入ってもまだ余裕はあった。ざば、と顔をあげ、屈託のない笑顔を向ける）

>>540
ふうぅ……きもちいぃ……
（疲れた体にお湯が染み入る）
（贅沢を言えば髪や砂の入ってしまった性器をちゃんと洗いたいところだけれど……）
（ひょっとしてここにはシャンプーやボディーソープの類はないのだろうか？）
（あの監督のことだからリアリティと出すためにあえて使わせない……なんてこともありそうだなどと考えながらも）
（久しぶりに心落ち着く時をすごせていた）
（視線から逃れることも出来るし……何より今は裸でいることが何もおかしくない状況なのだから）
（でも落ち着いた時間もそんな長くは続かず）

え……ちょ、ちょっと待ってよ今あたしが入ってるんだから……きゃっ！！
（返事を待たず翔平がざぶんとドラム缶に入ってきて）
……狭いよ……
（前を隠すように翔平の方にお尻を向ける）

（っていうかなんでこの子だけ水着着てるのさー、ズルイ……）

（自分より小さな男の子ですら水着を着ているのに相変わらず全裸な自分がまた恥かしく惨めな気分になってくる）

>>541
（昼間あったことなど忘れてしまったような元気の塊な声で）
へへー、もう入っちゃったもんねー。それに、俺、入れって言われたんだもん。
あれ、そーいえばなんで七海ちゃんがいるの？
（頭に疑問符を浮かべるが、まーいっか、と疑問を放棄して）
（風呂の中で動くと、ちゃぷちゃぷと波を立て水面が揺れる。背中と背中をがくっついたまま動いて）
俺、かーちゃん以外の女の子と風呂入るのはじめてなんだ。
姉貴は嫁にいってて妹はまだちっちゃいからさ。七海ちゃんはー？

（そんな事を話していると、近くから口論の声が聞こえてきて）
（「困ります、入ってるんですよ？」という女の声と、「撮影なんだからしょうがないッスよ」という男の声）
（女性に取り合わずに、スタッフで一番若いＡＤが、小型のビデオカメラを手に入ってくる）
（ポスターの撮影の時、メイキングを廻していた男性だった）
あれえ？　なんで、七海ちゃんまで一緒に入ってるんスか？
翔平君のお風呂を撮ろーと思ったのに。五右衛門風呂初体験ってね。
あっちの風呂はまだ使えないから、こっちで先に撮らせてもらおうと思ったのになあ。
……まあ、良いッスよね。これはこれで面白いし。
（ビデオカメラの焦点を、翔平ではなく七海の方に当てながら）
こんばんは、二人とも。お風呂の湯加減はどうっスか？

>>542
（入れって言われた？どういうこと？一緒に入れって言われたの？）

（翔平の言葉にいろんな疑問符を浮かべながら）

そ、そう……お姉ちゃんと妹さんいるんだ……なんだかすっごい歳開いてるね……
（背中と背中を密着させたまま適当に相槌を打っていると）

きゃっ……や、やだっ！！
（男の人があらわれて驚く）
（撮影のときもう嫌ってほど裸は見られたけれど）
（撮影外のところで落ち着いてお風呂に入っていたところを見られるのはまた別だ）

な、なんでこんな所も撮るんですか……
（体をドラム缶の中に隠しながら不服げに言いつつ）
（そろそろ熱くなってきたけどこれじゃ出るに出れないよ……と思う）

>>543
（若者特有のへらへらした笑顔を貼りつかせながら、
　その実ＡＤはかなり興奮していた）
（昼間に裸になったのを見てから、ずっと七海に夢中だったのだ）
（ストライクゾーンの幅が広がったのでなく、あくまで彼女自身が美しいからだ、
　と誰にする訳でもない言い訳をしながらビデオカメラを廻している）
（なにか喋るきっかけでもないかと思った所に、このハプニングは渡りに船だった）
（あったかくて気持ちいいよ、という翔平の言葉は聞き流しながら）
なんで、ってメイキングだから主演を撮るのは当たり前ッスよ。
それに俺は翔平君を撮りに来たんだし。七海ちゃんが入ってるなんて知らなくってさ。
二人が仲良くしてる絵が撮れそうだからさ、これはこれで良いんだけど。

（見かねた女性スタッフが割って入ろうとしたが、
　「そういえば○○さん、チーフ助監督が探してたッスよ。頼みごとをしてたとかって」
　その一言で用事を思い出したのか、後ろ髪を引かれながらその場を後にした）

あれー？　七海ちゃん、耳まで真っ赤ッスけどのぼせてないッスか？
早くあがった方が良いんじゃないかなあ。
（口元をにやけさせながら、肩まで浸かっている七海の体にピントを合わせ）
撮影は続くんだから無理しちゃだめッスよ。もしも湯あたりしたら、俺が介抱してあげるッスけど。

>>544
もうっ！！あっちいってくださいっ！！
（カメラを向けてくるADに向かって言う）
（昼間の撮影と違って実際に乳首とか下半身のような恥かしい場所は映っていないのだが）
（お風呂を撮られるということ自体が嫌で）

……！
（その時、そうだ！と閃いて）

翔平くん！お湯かけよ！
……あっち行けーっ！！
（無邪気な子役の悪ふざけ……を演じてADに向かってドラム缶のお湯をかけ始める）

それそれっ！！
（必然的に膨らみかけの胸……ぐらいは丸見えになるがそれはしょうがない）

>>545
ほら、早くあがんないとのぼせて――って、うわっ！？
（突然お湯をかけられて、慌てて大事なカメラを守る）
（熱い塩水が服にかかって、べちゃべちゃになり）

やっ、だめだってカメラ濡れる……っ、わ、わっ、二人ともダメッスよ！
わかった、わーかったから！！
（上半身を出していたので、思春期入りかけの胸がちらりと見えたけれど）
（じっくりも見られず、撮るどころでもない。お湯が届かない所まで下がりながら）
わかったッスよ、無邪気な二人のシーンが撮れて一応はだいじょぶだけどさ。
でも、ほんとに帰っちゃって良いわけ？　俺、これあげようと思ったのにな。
（ズボンのポケットから、携帯用のボディソープを出して）
今日たくさん汚れたっしょ？　汗とかでさ。七海ちゃんの荷物全部取られたんだろ？
石鹸なんて使わせてもらえるかわからない。そう思ってるんじゃないッスか？
体、洗いたくない？　砂とか入って痛いんじゃない。どことは言わないけどさ。
（隣にいた翔平が「それって、マンコのことー？」と大声で尋ねて）
そうそう。……俺は、二人で仲良くお風呂に入って、体洗ってる微笑ましい映像が欲しいだけなんだよなー。

>>546
あっ……！
（ボディーソープを見て声を出す）

（確かに体は洗いたい……けど、それは裸でここから出るということで）
（体を洗っているところを見られるのはただの裸より恥かしい）

何言ってるのバカ！！
（思わず翔平の頭を引っぱたいて）

うー！
（それ抜きにしてもそろそろのぼせそうだ）
（一日くらいなら体を洗わなくても我慢できなくもないけど……撮影は何日も続くだろう）
（そう思うと、今意地をはって我慢しても無駄な気がする）

……ください、でもヘンなトコ撮らないでね！
（念を押してから、むしろADが近づいてこないうちに上がってしまおうと）
（ドラム缶の淵に足をかけてあがると）

（真正面のADからは割れ目が）
（後ろにいた翔平からはお尻の穴が見えた）

>>547
いってー！！　なんで叩くんだよー！　あのカメラさんは叩かなかったのに。
（ひっぱたかれた所を手で抑えながら、翔平が文句を言った）
マンコって言っちゃ悪いの？　ねえったら、ねえねえ。
（子供らしいしつこさで尋ねる。それがＨな言葉であると、ほぼ直感で理解していたが、
　正確にはわからないのと、気になる子を困らせたい、そういう心理が働いて）
聞き分けの良い子で助かったッスよ。カメラ壊れたらどうしようかと思った。
ＤＶＤの特典用なんだからメイキングも一応仕事なんスよね。
（最初役目を割り振られた時は嫌だったが、雑用に追われることなく
　裸の女の子を堂々と追いかけることができる、素敵な立場だと今では思う）

ああ、はいはい。七海ちゃんは昼間と違って恥ずかしがり屋なんすね。
別に見えちゃっても誰も気にしないッスよ。
（七海の動きをカメラで追い掛ける。小型だが性能は遜色なかった。
　夜間で遠景なためはっきりと撮れなかったが、正面から割れ目をばっちりと抑えられた）
（後に続いて翔平も風呂を上がる。脚をかけても海パンを履いているので問題なかった）
俺は気になるよー、お尻の穴なんてばっちぃもん見せられてさ。
あれ、お尻の穴も見せちゃいけない所だよね？　だったらマンコって言うの？

（放送禁止用語を連発する翔平に冷や汗を掻きながらも、どうせ編集するのは自分だと気を取り直し）
さー、今日一日で仲良くなった翔平くんと七海ちゃん、一日の終わりは一緒のお風呂で洗いっこです。
（編集点のつもりでナレーションを入れながらボディソープを渡し、小声で）
二人でやるのは背中だけで良いッスよ。まずは翔平君を洗ってあげて。
（言うとおり、一客しかない椅子に翔平が座って）

【砂浜の上にスノコと風呂の椅子があるイメージです。後桶も】
【あかすりやタオルはないと思うので、洗うのは手ですかね】

【すみません、そろそろ凍結してもらっていいですか？】
【次はいつが大丈夫でしょう？】

【今日もありがとうございました】
【確認していました。午後九時からでしたら、
　問題なく続きができそうです。そちらのご都合はいかがですか？】

【こちらこそありがとうございます】
【では明日も同じ時間で大丈夫でしょうか？】

【はい。火曜の午後九時ですね。大丈夫です】
【その時間にお会いしましょう。では、また】
【お休みなさい】

【はい、おやすみなさい】

【ロールの再開のため、こちらをお借りします】

もはや専スレ

>>548
う、うるさいなっ！！子供は言っちゃだめなのっ！！
いや、大人でもダメだけど……
言うたびにぶつからねっ！！

DVD特典……ですか？
（役とは違う自分自身を撮られる恥かしさに濡れた裸の体を震わして）

さ、撮影の時はあたしはフィオだから……！
（本当は撮影の時だって恥かしかったよ！と叫びたかったけれど）
（ここは役者としての模範解答をしつつ）
（一番気にするのはあたしだよ……と思ったその時）

……？
（翔平の言葉の意味が一瞬わからなかったけれど）
……いやっ！！
（理解した直後今更ながらお尻を押さえる）

（今は自分はフィオではないので胸と股間を手で押さえて隠すけれど）
（裸でいること自体の惨めさは消えない）
（翔平は水着を着ていることで……撮影の時以上に恥かしい）

えっと……タオルとかないの？
（しぶしぶと体を隠す手をどけてそれにボディーソープを貰うと）
……えっと、触るよ？
（翔平の後ろにしゃがみこんで、手を彼の背中に置いてゆっくりと動かす）

【ごめんなさいお待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

>>556
そうだよ、ＢＤやＤＶＤにはオマケが付いてるものだろ？
メイキングで撮影の裏側を撮って、購買意欲をそそるってやつ。
あー、でも別の意味でそそられるかも知れないッスね。
大きなお友達とか？
（皮肉げに笑いながらカメラを回す。最近の子役ブームやアイドルの
　若年齢化は、大友の増加もあってのことに違いない）
（自分もその一人になりかけているとは微塵も気づいていなかった）
でも監督は、撮影を離れても裸のままでいるのに慣れろって言ったんでしょ？
最初から、撮影の時も恥ずかしがってなければ、こんな事言われなかったんじゃないッスかね。
まあ、どっちにしろカメラの前で恥ずかしがってたら女優失格ッスよ？
（昼間の撮影でずっと見せていたプロ意識。彼女はそうであろうと頑張っているんだろう。
　自分はそれをくすぐってやればいい。水滴が浮かんだ肌のつやまでわかる程に前進する）

大きなタオルはあるけど体を拭くとき困るでしょ？　一枚しかないんだから。
（なんだかんだと言い訳をするが、洗う時に体を隠されるのが嫌だからだった）
（胸から手が離れるや、そこをアップにする。隠れていた所が見える瞬間がそそられる）

（ＡＤの邪気には全く気付かず、呑気にハミングしながら背中を洗われる翔平）
（そこだけ切り取れば、仲のよさそうな姉弟の交流に見えるだろう。
　メイキングとしての役目は十分だ）
じゃあ次は、翔平君が七海ちゃんを洗ってあげて。
（機嫌良く返事をすると、ボディーソープを貰って手で擦り合わせ、
　膝立ちになって椅子に座った七海の背中に掌を伸ばす）
（泡だてるとそのまま背中全体に伸ばしていって）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>557
……でも今は、素の自分を見せるのが仕事ですから。
役から離れた役者を映すからこういうのは意味がるんじゃないですか？

……貴方もちゃんと自分の「仕事」をしてくださいね。
（尻の穴まで映されて崩壊させられた少女としてのプライドとは別に）
（小さくても女優としてのプライドが傷つけられて言い返す）

……んっ
（濡れた体が少し冷えてきて）
（丸見えになった乳首が少し固く立ってしまっていた）

……気持ちいい？
（呑気な翔平を少し恨めしそうな目で見ながら、全裸で彼の背中を洗い続ける）
（カメラから少しでも体を隠そうとするあまり）
（だんだん体が翔平に近づき密着しそうになって）

せ、背中だけだからね！
（洗う順番を交代すると、身をかがめるように、翔平にお尻を向けて座り、身を固くする）

ひゃっ！！……くすぐったい！！
（背中に少年の細い指が直に触れてくすぐったがり）
（逃げるように思わず前のめりになると、お尻は逆に突き出されて）

>>558
うぐっ……
（自分よりずっと年下の少女にまんまと言い返されて）
（言葉を探したが咄嗟には出てこない。怒鳴りでもすれば、それこそ大人げない上に）
（彼女の思うつぼだろう。冷静になって優位性を探す）

（答えはすぐにあった。裸身のあちこちを舐めるように映していると
　少女の変化がすぐに見てとれる。ちっちゃな乳首が、前見た時よりも固くなっていた）
（しめしめとほくそ笑みそこをアップで映す。こんな所カットされるにきまっているが）
（編集するのは自分だ。プライベートビデオを撮っているつもりで）

んー、気持ちいいよー。人から体を洗ってもらうのって楽でいいね。
（くるっと振り向くと飛び込んでくるのは裸の胸。その変化にあれ、と首を傾げて）
おっぱいでっかくなってない？　七海ちゃんも気持ちいいの？
（気持ちいい＝乳首が立つという偏った知識をどこかから仕入れていた翔平は素直に口に出し）

（くすぐったい、と言われればもっとくすぐってイタズラをするのは、小学生の男の子の習いだった）
（翔平もご多分には漏れず、悪ガキとして指をそばだてて脇腹を擽る）
（逃げるように前のめりになる七海を見るうちに、仕返しをしてやりたくなった）
あっ、お尻の穴またみえちゃうよ！　隠してあげるー！
（そこは誰でも恥ずかしい所だ。影に隠れて実際は見えなかったが発見した振りをして）
（臀部をこちょこちょとくすぐる）

洗いっこをして、すっかり二人は仲良しさんになりました。
（ナレーションのまねごとをしながら、二人にボディソープをかけてあげる）
さ、後は好きに洗って良いッスよ。翔平くんもちんちん人に洗われるの嫌だろ？
（うん、絶対いやー！　そう笑いながら海水パンツの中に手を入れて）

>>559
きゃあっ！！
（翔平が突然振り返り）
（今まで以上に至近距離で胸を見られて）

ちょっと……前向いてよ……洗えないじゃない！
や……何いってんのよ！！
（慌てて胸を隠すと、肘で小突くように前を向かせて）

やだっ……やめて……やっ！！
（くすぐられて身をくねらせれば）
（丸めて隠していた体が、レンズに映ってしまう）

いやぁっ！！
（お尻の穴のことを言われると恥ずかしさに叫び）
ひっ……やめろっ！！
（お尻をくすぐられると思わず立ち上がり）
（翔平の目の前に丸出しのお尻が来たかと思うと）
（180度体が回転し……今度はむき出しの股間の割れ目が目の前に来て）
（その直後頭に拳骨が飛んできた）

もうっ……！！
（恥かしさを怒りでごまかすようにしながら）
（追加されたボディーソープをあわ立たせ、泡で体を隠すかのように全身を覆っていく）

>>560
（子供の無邪気な行動に心の中でエールを送りながら、撮影を続ける）
（擽りに耐え切れずに声をあげ、身をくねらせる姿は別の光景を連想させたが）
（二人とも大人の妄想など知るよしもないだろう。それが良かった）
あはは、頑張れ翔平くん。一杯笑わせてやるッスよ。
（これならなにを撮っても子供同士のじゃれあいと言い訳ができる。
　胸だけでなく、立ちあがったのでむきだしのお尻さえもファインダーに映して）
（正面、間近からスリットが見られた翔平を羨ましく思う。
　なんとか自分も見る方法はないだろうか。すっかり七海に嫌われてしまっている。
　できれば自分から見せてはくれないものか。頭をひねりながら撮影して）

あぁ、いったぁ……なんだよ、ちょっとからかっただけなのに……
（涙目で拗ねて見せる翔平だったが、内心はドキドキものだった）
（眼前３０センチの位置で少女の割れ目……マンコを見てしまった）
（女のアソコはちんちんのついていない、つるつるだと思っていたのに）
（本当は切れ込みがまっすぐに入っている。あの中には何が隠れているんだろう？）
（そう思いながらパンツの中を洗っているうちに、体が反応して）
（ドキドキしながら七海から体を背けた）

（もこもこと泡が立って、七海の体が泡で覆われていく。
　まるで泡のドレスを着たみたいだった。見とれるうちに、名案を思いついて）
ねえ、七海ちゃん。髪の毛もちゃんと洗いたくないッスか？
俺、シャンプーも持ってるんだけどな。トリートメントしないと、潮風でやられちゃうッスよ？
ちょっとそこに気を付けしてくれればいいから。……気になる所は泡で隠れちゃうからさ、良いだろ？

【すみません……ちょっと展開に困っちゃってます】
【このままADさんい洗われる……？とかそんな感じでしょうか】

【こちらも上手く応えられてるかわからなくて申し訳ないです】

【すみません。こちらのやりたい事ばかり先行して意思疎通ができてなかった気がします】
【触るよりは、見たり撮ったりしたい、というのがありますね。
　泡で隠れた体を見る→時間経過で泡がはがれる→裸を視姦する、みたいな感じでした】

【ちょっとお風呂のシーン長くなってる気もしますし、冗談にはつきあえないって感じで
　軽く流して、次のシチュに行くのも良いかも知れないですね】
【こちらの無茶な振りに応えてくれていて、本当に嬉しいです。自分も同じことができていればいいのですが】
【こんなシチュをやりたい、というのがあれば可能な限り答えたいと思っています】

>>563
【いえ、こちらの方が丸投げぎみだったのにワガママでごめんなさい】
【ただ個人的にはやっぱり大勢に囲まれたほうがいいかな……と思ってしまって】
【食事中とか翔平君も含めてみんな服を着てるのに一人裸とか】
【休憩時間もみんなに囲まれて……とかを考えてました】

【撮影シチュだと、岩とか木に登らされて下から恥ずかしい所を撮られちゃうとか】
【翔平君とじゃれあうみたいに絡むシーンとかあったら面白いかな……と思います】

【難しかったら無理にはお願いしません。また他にこんなのがいいとかあったら言ってください】

>>564
【いえ、撮影をする側はこちらですし、主導権を握らせていただいているのですから、
　もっとどんな風にしたいか相談をすれば良かった、と反省しています】
【私もＣＭＮＦの原点はそこだと思います；大勢の中で一人だけ裸】

【二人のじゃれあいで上手くいかないうちに、ふざけているようにうつって
　監督からお尻を叩かれる……とかも良さそうですね】

【私の方では後は、撮影後半、だんだん裸でいるのに慣れてきた所を、
　映画の取材にきた記者とかが裸でいるのをみてびっくりし、色々インタビューをするとか】
【気が早い話ですが、ラストに試写会ではじめて映画を見て唖然としてる観客の前で、衣装で舞台あいさつするとか？】
【もちろん、全部をやらなくてもいいと思います】

【>>561のレスはできそうですか？　気分が乗らないなら一度ばっさり切って、
　こちらから新しく始めましょうか】
【それともいっそ、この日は打ち合わせだけにして日を改めても良いかも知れませんね】

>>565
【ふざけているように思われて……ってのはいいかもですね（実際翔平はちょっとふざけてて、でも強く起こられるのは年上の七海みたいな）】
【ずっと恥ずかしくて辛い……ってだけではなく】
【最終的には恥ずかしいは恥ずかしいけど、映画を演れてよかったし、大勢の人に見てもらいたい……ぐらいになるつもりを想定してます】

【ごめんなさい……ちょっとお風呂は難しい感じがしちゃったので、ダイジェストみたいな感じで流してもらってもいいでしょうか……？】
【あるいはこっちから別の状況ではじめるみたいな感じで】

【今日はちょっとこのまままた打ち合わせでお願いします。すみません】

>>566
【むしろ年上なんだからちゃんと面倒を見なきゃだめじゃないか、とか】
【喧嘩両成敗ではないけど、気が緩んだ原因はそちらにもあると、怒られるとかですね】

【最終的には明るく楽しく恥ずかしくなって欲しいです。
　どこかで、裸でいるのが普通でいるようになっちゃったんだけど、
　それって一般の人から見たらおかしいよね？　って状況を出したくて】
【それが、インタビューだったり、試写会挨拶だったり。裸で挨拶はともかく、
　作品になった映画をどこかでちゃんと見る、と言うのはやりたいですね】

【ええ。イメージとしては戻ってきた女スタッフさんに助けられて事なきを得るとかですかね】
【そちらから始めるなら、昨日は色々あったけど頑張るぞ、とか過去の事にしてしまって良いと思います】

【はい、この機会に色々詰めておきましょう】

【ちょっと全体的に悲壮感強めにしちゃいましたけど、もうちょっと明るいノリの方が良かったですかね？】
【それでも最後まで「恥ずかしい」って気持ち自体は捨てない感じでやりたいですが】

【……あと、すみません。正直ちょっとADの人のキャラが苦手で】
【いろいろ策を労すような感じよりは、率直に「子供なんだからいいだろ」ぐらいのノリでセクハラとかしてくれた方がやりやすいかな、と思いました】

【二日目は少し悟りを開いて、恥ずかしいのは恥ずかしいと認めた上でがんばります！みたいな感じを考えてます】

>>568
【裸になれと言われた当日なんだし、このくらいの葛藤は当たり前だ、
　というか時間経過で段々開放的になっていくのがいいかなーと思っています】
【恥ずかしいのに慣れるのと、恥を捨てるのは違いますし、ずっと恥ずかしがって良いと思いますよ】

【はっきり言っていただきありがとうございます。沢山のキャラを使い分ける上で、
　なるべく違っていた方がやりやすいかなあ、と思っているうちに自分の地金が出てしまいました】
【もってまわったやり方でフェチっぽいのが好きなんですｗ】

【それではこちらは、七海のやる気を認めながらも厳しく当たる監督と、
　それを見守って応援するスタッフ、あと空気読めない翔平、という感じでしょうか】
【木のぼりとかターザン、そして二人のじゃれあい、という所ですかね】


【こちらも気になったのですが、明確にＨな目的で体に触ったり舐めたりなどはしてきませんでしたが、
　これからは考えた方が良いでしょうか？】
【恥ずかしい所を目撃したり撮影したりするのは好きなのですが、
　それではそちらが気持ちよくはないのでは、と思いまして】

>>569
【あらら……なんか趣味を否定しちゃったみたいですみません（汗）】

【そうですね、流れはそんな感じで。思いついたこととかやりたいことがあったら随時お願いします】

【こっちの身体に触るのは、そちらの判断や希望ににお任せします】
【もう性交そのものにでもならない限り基本的に遠慮せずに悪戯とか指導とかしていただいていいので】
【性的な目的だけじゃなくて、身体をもはや撮影の道具みたいに無神経に扱われる……とかでもいいですし】

【こちらとしても一番は恥ずかしい状態にされて……ってのが重要だと思ってます】

>>570
【いえいえ。自分の趣味よりは、二人で一緒に満足する方が優先されますしね】

【そういって頂けると助かります。今回のことで、Ｈな目的で触ったりすると
　二の舞になりそうなので、その役目は翔平君にやってもらおうかと考えてます】
【Ｈな気持ちと好奇心と、半々くらいの割合でしょうか】
【大人は無神経に道具扱い、効率優先……という所ですね】

【最終的にはどこかで理由をつけてくぱぁさせられたら良いんですけどね（笑）】
【こっちがするのでも、七海ちゃんにしてもらうのでも】
【映画本編には使われそうにないでしょうが】

【全体の話になってきますが、後何回くらいで締めましょうか？】
【毎回楽しみにロールをさせていただいてますが、
　連続して出来るうちに終わらせた方が美しい、と思います】
【私は、後二回か三回くらいかなー、と考えていますが】

【では基本的にエッチな目的は翔平くんにお任せします】
【結果的にエッチになっちゃうようなのは何時でもありですけど】

【どういう状況でやるかはともかく、くぱぁ、了解しました……っ！】

【そうですね、こちらとしては何回でも大丈夫ですけど】
【冗長にならないうちにきっちり終わらせた方が美しいのであと3回くらいを目安でいきましょうか】

【そうなるとちょっと1レスの展開を早めにしていただくような感じをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【じっくり描写していただけるのもありがたいですけど】