好きに使うスレ外伝9

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291190887/
2高坂京介 ◆YdhhcSo42M :2010/12/31(金) 01:13:03 ID:???
【悪い、そろそろ限界だ】
【また都合な付きそうな時間ができたら伝言板に伝言くれるか?】

【勝手だけどこれで落ちる】

【スレを返す】
3遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/31(金) 20:33:17 ID:???
>>1、お疲れさま―――彼が容量に気付いてくれるといいんだけど】
【アーチャーと過ごすのに、場所を借りるわ――宜しくね】


【こんばんは、アーチャー。寒いわね……体調はどう?】
【大晦日なのに時間を空けてくれてありがとう――、
会えて嬉しいのはいつもだけど、なんだか余計に嬉しい……うん】
【でも、ほんとに大丈夫なの?無理しないで、何か用事があるなら言ってね】

【因みにわたしのリミットは、いつものように眠気が来るまで。申告するわ】
【……今夜は貴方の好きな事をする、って約束だから――、
大丈夫、覚悟なのか何なのかは自分でも分かんないけど、そのつもりで来たわ】
【気を使わなくていいから、何かして欲しい事があったら言うこと。いいわね?】

【書き出しというか……【】混じりでもなんでもいいから、導入をお願いしてもいいかしら?】
【今夜も宜しくお願いね、アーチャー】
4アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/31(金) 20:42:00 ID:???
【>1 スレ立てお疲れ様。場をお借りするよ】

【……来て早々にイージーミスを……。いや、気がついたからいいのだがね……。
空いていて良かった。
さて、大晦日か―――君も平気なのかと問いたい所だな。
年の瀬、年始めは忙しいものだろうしね。
忙しい所を出てきてくれたのなら感謝と共にあまり無理をしないようにと伝えさせてもらいたい。
私も嬉しく思っているよ。】

>3

【こんばんは。体調は変わりない。早々に体調を崩したせいかな。
ここの所は特に問題もない。君はどうかね? また、等と言われたら心配してしまうが―――
無理はして欲しくないのでね。】

【私のリミットもいつも通り眠気が来るまでだな。私も申告しよう。
大体私の方が先にダウンしているように思えてならないのだが―――無念だ。
それでは書き出しからする事にしようか。今から書こう。
今夜も宜しく頼む。】
5遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/31(金) 20:56:19 ID:???
>>4
【ふふ、わたしも気付かなくていきなり規制かと焦ったわ。大丈夫】
【ん?……わたし自身は大丈夫なように手を打ってきたから安心していいわ】
【だって、貴方も忙しいだろうのに工面してくれたんでしょう?】
【――ありがと、アーチャー】

【それなら良かった。ふふ、うん、わたしも大丈夫よ】
【無理はしてないから安心してね―――。
お互い同じ気持ちだと思うし、体調には気を付けるわ】

【宵っ張り、と皆から呼ばれていたのは伊達じゃないわよ?
わたしに勝とうなんて、そうね………んん?】
【……この場合、何百年くらい早い事にすれば貴方に途方もなく聞こえるものかしら?】

【ええ、ゆっくりでいいわよ。今夜も宜しくお願いね、アーチャー】
6アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/31(金) 21:12:00 ID:???
(彼女から贈られた部屋で幾日かが過ぎ―――部屋の隅には木箱に入った瓦落多が積まれ―――。
棚には楽団。彼女に贈られたものと己が贈ったものが共存しているというのもおかしな話だが、
それは魔法の欠片にすぎず―――そして、クローゼットには彼女に貰った服が掛けられていた。
まだ数は少ないものの、こうして少しずつ共有の思い出が増えていくのかと改めて実感する。
静かな夜。テーブルを傷つけないようにビニールのシートを敷いた上に置かれる野鳥図鑑。新たに作り出す物―――。
製作に及ぶ技術、構成された材質、製作に及ぶ技術、それらを一つ一つ確かめるように)

――――。
(ゴムメタル。サンプラチナ。強度と柔軟性、軽度。それらを併せ持つ素材を手に、作り上げる。
暗く静かな部屋。何を思うのか―――ただ無心。今こうしている間に彼女が入って来れば、
赤子が目を覚ますように静寂は一変する。―――心温まる喧騒。カチリ。最後の部品をはめ込み、それは完成した―――)


>5

【ならいいのだがね。此方こそありがとう。
宵っ張り? ほう―――それがどの程度かはわからないが―――だが君に勝とうなぞ私には無理そうだな。
途方もないと言うよりも、早々に白旗を上げさせてもらおう。限界くらいはわかっているのでね。
それでこそ我がマスターと言った所か。それではこんな感じで書き出したが―――話は中込みでも構わないのでね。
好きにやってくれたまえ。その中で私は好きにさせてもらおう。】
7アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/31(金) 21:18:35 ID:???
×製作に及ぶ技術、構成された材質、製作に及ぶ技術、それらを一つ一つ確かめるように
○基本となる骨子、構成された材質、製作に及ぶ技術、それらを一つ一つ確かめるように

【修正だ。今日は凡ミスが多いな……】
8遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/31(金) 21:40:26 ID:???
>>6
―――……うん、今夜はこんな所かしら。
(ふう、と息を吐き出すと両手を宙に伸ばして大きく伸びをする)
(ここ暫く、ずっと翻訳に掛かりっきりになっているグリモア(魔術書)と、
下訳を書いたノートの文字を点検しなおすと軽く頷いて、棚に片付け)
(……静かな、いつも通りの夜。200年の歴史が積もったこの洋館の夜は、
自分の立てる音以外せず、それさえも吸収してしんと冷たくて暗い――筈だった)
(だが今は、アーチャーがいる。そう思うだけで、暗さが少し和らぐような気がして。
そんな自分が可笑しくて、無意識に唇の端を柔らかく上げ―――)

……もう21時過ぎか―――お茶でも淹れてこようかしら。
(部屋から出ると、しんとした廊下を足音を立てない常の歩き方で階段へ向かう)
(降りしな、ちらりと彼の部屋の方に視線をやり――キッチンへ入る)
そういえば、アーチャーも部屋に籠もってるわね。
何か作ってるのかしら?――その割には音がしないけど。
(紅茶の準備をしながらつらつらと想像する。あれから彼の部屋には入っていないが、
きっと彼の事だ、日曜大工宜しく何か作っているのかも知れない)
(銀のトレイにコゼーを掛けた2人分のポットと、ティーカップ、ミルクジャーを乗せる。
少し考えた挙げ句、彼の作ってくれたクッキーを小皿に添え)

―――アーチャー、ちょっといい?
(彼の部屋の木のドアを、脅かさないようあくまでも軽くノックして)
お茶淹れたんだけど――良かったら一緒にどう?


【まあ、宵っ張りなんてあんまり自慢にならないけど……あははは】
【わたしの好きにね、了解。先が分からなくて楽しいからいいけど、
………ねえアーチャー?貴方がしたい事する、って言うのが目的なのよ】
【わたしに遠慮とかしないでね。そのほうが嬉しいから―――と、それだけ言ってみておくわ】
【まずは取りあえずこんな感じで……お待たせ】
9遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/31(金) 21:48:29 ID:???
>>7
【ん、了解。大丈夫――わたしなんていつも誤字だらけだもの】
【「わたし」が「わちし」って花魁になったりした事もあるし――。…………。
……フォローのつもりなのに自分でダメージ受けてどうするのよわたし……】
【とにかく。そんなの気にする必要ないわよ、って事で】
10アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/31(金) 22:11:41 ID:???
>8

(手に取ったそれ―――可動部分の最終チェック。
翼の部分はしなやかに、そして浮力を生み出す力強さを備えていなければならない。
念入りにそれを調べ、着地時には枝に止まれるだけの握力を―――。
無事に最終チェックを終えて、テーブルの上のシートにそれを置く。
そして、椅子に体を凭れさせて一息つく。不意に時計に目をやれば、もう21時を回っていた)
―――そろそろティータイムかな。
(部屋に籠もり、何かをしているであろう彼女にお茶の差し入れをと思った矢先にドアの向こう側に気配を感じて)
む―――。
(控えめなノックと共に彼女の声が聞こえ、その内容を聞き取れば、可笑しそうに笑い―――灯りをつけてドアを開ける。
視線の先。彼女の姿を捉えれば、笑みを溢し―――)
ご一緒させてもらうとしよう。丁度私も君への差し入れにと思っていた所だ。
先を越されてしまったか。ふむ―――良い香りだ。
(彼女を部屋へと招き入れて、参ったな、とそう言いたげな様子と声。
そして、テーブルを空けるように、作った物は棚に。後はシートに包んで木箱の上に置き、
部屋に漂う香り―――それが一段と安らぎを与えてくれるようで)
君は一段落ついたのかね? やけに静かだったのでね。何かしているのかと思っていたのだが。
(彼女に椅子を引き、勧めながら問いかけて。―――灯りをつけたからか、些か部屋が生気を取り戻したようにすら感じられる。
人が住んでいる家とはこういうものなのだろうと心の片隅で感じながら)
そういえばもう大晦日だな。クリスマスを終えたばかりだというのに……。
(クリスマスの片付けも終わり、やっと一息。そう思った矢先に正月。しかし―――)
だが、君と二人で年の移り変わる時を共有出来るとはね。思っても見なかった事だ。
それを言えばクリスマスもなのだが。久しぶりに良い年末を送れそうだ。
(そう言いながら、微笑み―――椅子に腰を下ろして)


【先が分かったら面白く無いだろうしね。
私がしたい事だろう? ありがとう、わかっているつもりだ。
君の気持ちは有り難く受け取っているし、感謝もしている。
―――……私はやりたい事をさせてもらう。】
11アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/31(金) 22:15:56 ID:???
>9

【く―――わちしとはね……いや、すまない。私もそういうミスは多いだろう……。
ならば気にしないようにしよう。
だが、あまりにも情けないミスは修正をいれさせてくれたまえ。流石に恥ずかしいからね……】
12遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/31(金) 22:58:55 ID:???
>>10
(ドアが開く。その向こうで微笑っている彼の顔を見た途端、心臓が鼓動を打ち)
(それを気取られないようそっと息を吐いていると、
彼が身体を斜めにして部屋へと招き入れる仕草をしてくれた)
………入っていいの?―――じゃあ、……お邪魔します。
(わたしの部屋でもいいわよ、と言おうとしたが――興味も手伝ってそれを止める)
ううん、わたしも調度お茶飲みたいと思ってたとこだったから。
(てきぱきと片付ける様子をトレイを持ったまま眺め、部屋の空気がしっくりと
彼に馴染んでいるのに感心する。)
(自分が選んだはずのインテリアは今やすっかり彼と調和していて……それが無償に嬉しく)

(空けてくれたテーブルに、マットを敷いたトレイごと紅茶のセットを置く。
引いてくれた椅子に、ありがと、とお礼を言って座るとカバーから出したティーカップを並べ)
わたしは、この間古美術商から手に入れたグリモアを訳してたの。
名のある魔術師が持ってたとか言うかなり怪しげで、
本物かどうかも分からないシロモノなんだけど……ちょっと文章が独特だったから
古代ケルト文字とエノク語の練習にしようと思って――でも、これが難物なのよね。
(ふう、と溜息をついてみせてから微笑んで。白に銀線だけのシンプルなカップに、
同じく揃いのポットを傾ける――湯気と共に、柔らかなラム酒の香りが香った)
……これね、ラム酒に漬けた葉が入ってるんですって。
香りと風味だけのものだけど、温まると思って。――はい。
(音を立てずにカップを置くとミルクジャーを置いてクッキーのお皿も並べ)
(自分にも注ぐとミルクをたっぷり入れて)
ほんと、あっという間だったわね――もうあと1時間程度でお正月か。
(彼が感慨深く言うのに視線を合わせ、微笑みながら頷く)
まさか、こんな風にクリスマスや年末を迎えられるなんて想像もしてなかったわ。
きっと気付いて貰えないだろうと思ってたもの――ほら、英霊って年末年始は忙しそうだし。
(自分で呼んでおいて何だけど、と椅子に座る彼に苦笑してみせて)
――……不思議ね。貴方がわたしの目の前にいて、喋ってる。
すごく不思議なのに、……どうしてこんなに当たり前みたいに馴染むのかしら。


【……了解。意図をうまく汲めてない時には言ってね】
【わたし、日本語変換ソフトに嫌われてると思う――プログラムの癖に人を見てるのよきっと。くそう】
【…………貴方がそんな事したら。わたしは何十回これから迂闊を謝れば――】
【い、いえ……しなければいいのよねうん。頑張る。意識したら出そうだから無意識に頑張る】
【わたし自身は貴方のそんな事、全然気にしないって事さえ知っててくれるなら】
【修正でもなんでも、どうぞ貴方の気の済むように―――】
13アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/31(金) 23:49:22 ID:???
>12

(入ってもいいの? そのくだりに若干くすぐったさを感じて、ふ、と笑って)
君は……。いつでも好きに入って来たまえ。私は気にはしないし、
都合の悪い事も無いのだからね。それに、入られたら困る時はあらかじめ伝えておく。
だからそのような気遣いは不要だぞ。
(何か興味津々と言った様子の彼女を見ながら微かに肩を竦めて)

(椅子に座る彼女が話し始めるのを黙って聞き、彼女を手伝い―――)
エノク語というと天使語などとも呼ばれるあれかね?
神や天使と会話する為のものだとか―――アダムが使用したとか言われていたような気がするのだが。
私はその辺りの事は触りくらいしかわからないので何とも言えないが―――、
(そう言うと、溜息を吐き微笑む彼女を見つめて)
君は実に勤勉家だな。私もまだまだだと思わされる。
(頭を振り、お手上げと言った様子で。カップに注がれるとラム酒の香りが立つ。
そして、それを感じれば椅子の背に凭れ―――)
ありがとう。こんな使い方もあったか。
(そんな事を呟きながら、置かれたカップを指で取り上げて香る。立ちこめる香り―――。
この部屋も息吹を取り戻したかのように、温かさを伝えてくる)
頂きます。
(そう短く伝えると、それに口をつけて一口こくっと喉に流し―――)
ふむ―――とても美味しい。冷えた体も温まるだろうね。
(感心したようにもう一口喉に流しながら、彼女の声を聞きカップをソーサーに戻して)
もう年明けも近いな。この場にあって、一番最初に新年の挨拶を交わす事になるのだろうが―――。
それがとても不思議には感じられる。この気持ちが嬉しいと言うのか、何なのか―――私には説明しがたいのだが。
(そしてクッキーに手を伸ばして、それを食べれば美味しそうに顔を綻ばせて)
―――だが、誰かしらは気付くものだろう。年末年始は―――なってみなければわからないしね。
まぁ君がいなければ忙しい時を過ごしていたかもしれないが―――今となってはそれもわからない。
何とかなってしまうものだよ。
(そして、ふう、と息を吐きながら、不意に窓の外を見つめ―――彼女を横目でみて、言葉を聞き)
……複雑ではないかとも思ったのだがね。私としては。
(告げたくない理由の一つをぽろりと零し、再び視線を窓の外に向け、続く彼女の言葉に可笑しそうに笑ってしまい)
なぜだろうね。私にもわからないが―――とても懐かしく感じている。君と在るべき―――などと……。
(言葉中程でそれを止めて、カップに口を付けた)
実際こうしてみると、色々と変わって来るものもあるのだなと感じてしまってね。
少し―――戸惑っているのかな。私としては意外以外の何者でもない感情だ。
(苦笑いを浮かべながら、彼女を見つめ―――そして、カップを置けば両手で銀色の髪を掻き上げるようにして撫で付けて)


【そんな事があるのかね? 私の使っているものは言う事を聞いてはくれるが―――頭が悪いのが難点だな。
誰に似たのか―――クッ……。
君の方は大丈夫だ。そんな誤変換も此方は楽しく思っているのでね。ふ―――。
わかっている。気遣いに感謝しよう。流石に修正まではする事は滅多にないとは思うのだがね。
さて、そろそろカウントダウンかな?】
14遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 01:01:14 ID:???
>>13
え?だっていくらサーヴァントとはいえ――プライベートは保てないと。
それにわたし、人の部屋に勝手に入る趣味はないわよ。
(気遣いっていう問題じゃないと思うの。と妙に真面目に答え)
ここの事で何か知りたい時はアーチャー本人に聞くわ。

あ、ありがと――そう、貴方の言う通り。
あのかなり怪しげで今だって時計塔でも研究者の間で議論されてるってアレよ。
霊媒師たちが天使と話すのに使ったらしいけどね。
神がアダムや物の名前を分類する時に使ったっていうのも聞くけど。
それに古代ケルト語で書かれてあるの。ね、怪しいでしょ?
(面白そうに、彼の言葉にうんうんと頷きながら話す)
あら。だってわたしは魔術師だもの。
研究に籠もって本たちと首っ引きで暮らしたい変わり者なのよ?
アーチャーはわたしと違って、もっと建設的に魔術を使いたいと思う人じゃない。
寧ろ、そんな人がそれだけ知識があるのは充分凄いと思うわよ。
(彼の様子に、首を横に振ると素直な意見を言って。濃い琥珀色した液体が、
馨しい芳香と共に部屋を充たしてゆくのに彼と視線を合わせ、緩く微笑み)
……気に入った?良かった――わたしも飲も。
(頂きます、と彼と同じく挨拶をして、一口。ほっとする様な口当たりと香りに和んだ顔で)
ほんと。結構いいわね、これ。あとブランデーのもあったから今度(買って来るわ。

(彼が穏やかに話すのをカップ片手に聞いて。間接照明の優しい光が、
銀色の髪を艶やかにしているのを綺麗、と思いつつ―――)
……自分で自分の気持ちが分からない?
そうね――わたしも不思議な気分、って言ったものね。それが1番近いのかも。
(彼が静かに話している一言一言。この時間そのものが、とても貴重に感じられ)
(言葉を胸に抱くように、ずっと覚えておこうと思いながら唇を開く)
……なんとかなったというよりは、何とかしてくれた、が正しいんでしょう?
(窓の外を見ている彼の横顔。向けられた視線を受けて見つめ返し)
気付いてほしい様な、だけど怖い様な――……これが最後のつもりだったから。
どうして呼ぼうと思ったのか、自分でも説明出来ない――また繰り返すつもりか、と
自分を叱咤してみても―――……複雑?
(それが、わたしに何かを言いたくない理由なのだろうか――何とはなしに、そう思い)
……貴方が何を思ってくれているのかは分からないけれど……。
多分、わたし自身より貴方のほうが複雑で大変なんじゃないか、と思うわ。
だって――わたしいつの間にか、複雑以外の何者でもない状況というか、そう……、
少し……いえ、かなり変わった立ち位置にいる人になっちゃったし。
(わたし自身は普通にしてたつもりなんだけど、と困惑のまま眉を寄せ)

……わたしもおんなじよ、アーチャー。
貴方と居る空気がとても懐かしい、そしてとても嬉しくて――ああ、そうね。
変わっているものも沢山あるわね……何よりわたしがちょっとだけ大人しくなったわ。
―――な、何よ。なってるでしょ?なってる筈なのよ、心がけて来たんだもの。
(む、と眉を寄せつつ問い返し。だが、苦笑する様を目にすると)
戸惑って――そう……。
意外?意外って………なにが、って聞いてもいいものなの?
(静かに椅子から立つと、髪を撫でつける彼の顔を覗くように、そっと首を傾けて視線を合わせ)
……ねえ、アーチャー。
わたし、ひとつすごく驚いている事があるの。
貴方相手だと何故かとても素直になれる――気付くと貴方に素直に甘えてる。
何故なのか、自分でもよく分からない。でも……何故かしら。
(彼の掌で覆われている部分以外、見た目より少し堅めな彼の髪に指先で触れ)
(そのまま何度も梳くように撫でながら――軽く唇を噛んで、離し)
こうしている時間が、こうしている会話全部が……貴方がいとおしいと、そう感じるわ。


【気が付いたら年を越してた……んだけど、お待たせしているこちらを優先したわ】
【ご挨拶はこの後落とす次レスで――貴方は急がないでいいから、
上のは全部切って、下のほうだけ返してくれたらいいわ。…返したくなってつい長くしてしまったの】
15遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 01:14:44 ID:???
【カウントダウン出来ませんでした……ごめん】
【―――わたしって新年そうそうこれなの?!】


【っ、気を取り直して……と。
―――明けましておめでとう、アーチャー!】

【ちょっと真面目に。
旧年中……というか12月は本当にお世話になりました。
いつも優しくしてくれて、気遣ってくれて有り難うございます】
【それに対する感謝の気持ちを、
きちんと貴方にお伝え出来ているかは甚だ不安ですが】
【言葉と行動をきちんとくれる、その真摯さに応えられるよう――、
わたしも精一杯お返ししてゆきたいと思います】
【拙いわたしですが、貴方が共にと思う間――一緒にいさせてくれたら嬉しいです】

【……本年も、どうぞ宜しくお願い致します】
【貴方にとって、幸せに満ちた1年でありますように】
16アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 02:17:17 ID:???
>14

それは―――私にかね? だが―――呼ぶ事に関してはその者の自由意思だ。
良いのではないかと、客観的に述べてみよう。
私自身に重ねると―――私は君で最後としようと思っていた。
怖い、というのは―――どういう事か、聞いてもいいかね? いや、だが―――。
ふむ―――。まぁ君にも色々な感情があったのだろう。それでよしとしても構わない。
(彼女の話す言葉をきちんと受け止めながら、少し伏し目がちにして)
私には、繰り返すものは残ってはいないからね。これで全部終わり。その覚悟で来た。
(そう伝えると、どこかすっきりした様子で彼女を見つめ―――)
く―――だが、今こうしているのだ。奇跡のような偶然も乗り越え、再びね。
私の方が複雑―――まぁそうかもしれないね。しかし―――気持ちとしては、
変わらず―――いや、当時より君を愛しく想っている。それゆえに、複雑なのだろうね。
(真っ直ぐに見つめながら、素直な気持ちを言葉にして)

ふむ―――。ちょっとだけ大人しく……?
(そう言われると、困惑したような表情を浮かべて、首を傾げる)
たいしてかわらな―――コホン。失言だな。聞かなかった事にしてくれたまえ。
君は少しだけ大人しくなった、と。そう認識して―――いや、大人しくなったな。
(軽口を叩けば、く、と笑い)
私は―――たいして嫉妬や独占欲等と言うものを感じた事は無かったのだよ。
(彼女と話していて少し気持ちも落ち着いたのか、平然とそう答えて)
だが、今は―――それが意外だった。普段の私からすればたいした事は無いのだがね。
君は私をくるわせる。等と、こんな事を言うのも初めてだな。君は常に私が得られなかったものを教えてくれるな。
ふむ―――そうか、こういうものなのかと、私は今実感している所だ。
客観的に伝えてはいるが―――そうでなければ、私は平静を保ってはいられないのでね。
すまないが、冷静に話をする為にそうさせてもらっている。これが、君が『何が』と問うたものの全てだ。
(己が顔を覗き込んでくる彼女にそこまで一気に話をし。次いで語られる驚いている事というものに耳を傾けた。
そして、その言葉を聞き終われば、撫で付けていた手を、己が髪に触れ、離れて行く彼女の手に触れて)
それは―――私も同じなのだがね。私にもそれがずっとわからなかった。今でもわからない。
君でなければ、私は冷静さを失う事もないのに。そして、こんな弱みを見せる事もまた、無いだろう。
(彼女の瞳を真っ直ぐに見つめながら、真摯に伝えた。幾度となく―――……)
もどかしさもあった。だが、私ではだめだろうと感じてもきた。だから言う事が憚られた。
君を愛している。その言葉を伝える事が、果たして良いのか、とね。
(ぎゅっと触れた手を握り、一つ。小さく息を吐いて)


>15

【いや、振った私が悪い……のか?
ま―――まぁいいのではないか? ―――らしくて。(噴き出して笑い)】

【私も気を取り直して―――明けましておめでとう、凛。
今日初めて呼んだ気がするな。】

【では私も真面目に。
旧年中、短い期間にはなってしまいましたが、此方もお世話になりました。
とても嬉しい言葉と共に、素直な気持ちを受け取る事が出来て幸せに感じています。
それに、とても可愛い凛も見せて頂いていますしね。楽しくやらせてもらっています。
まだまだ不慣れで貴女に負担をかけてしまっているのではないかと思いますが、
これから精進していきますので、生暖かく見守って頂けると幸いです。
それと、此方は貴女とこれからも同じ時間を、同じ世界を、同じ思い出を共有していきたいと思っています。
それが貴女にきちんと伝わっていると嬉しいです。何だか貴女と同じような事を言ってますね、ごめんなさい。
ですが、本心と受け取って頂ければと思います。】

【今年も此方こそよろしくお願いします。
貴女にとっても、幸せに満ちた一年でありますよう……及ばずながら、
貴女の人生にほんの少しでも華を添えられたらと思います。図々しいかもしれませんが……、
思った事は伝えておきたいので。それでは、残りの時間を貴女と共に……。】
17遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 03:41:39 ID:???
>>16
(聞いていいか、と問われて――きちんと伝えられるかどうかと少し考え)
これが、というふうに何かある訳ではないの。
わたし、……もう貴方はとっくに、愛想を尽かしているだろうと思っていて。
ずっとこうして消える事もしないわたしを――いつまでそうしているのだと。
きっと誰も来ないだろうと思っていたから、そう思い知らされるのが怖かったのかもしれないわ。
さっき「最後にするつもりだった」と言ったのは……募集をという意味だけではなかったのよ。
(彼の言葉を聞くと、唇を噛み)
これで最後――って、どうして……。
そんな必要はないって言える程わたしは貴方を知らない――だから、何も言えない。
何も言えない事が悔しくて悲しい……お願い。居なくならないで……。
(彼はこうして居てくれる、もう居なくならないと分かってはいても、思わず声が震えて)
貴方がこの世界の何処かに居てくれる事が、わたしがここに居る支えだったの。
貴方が居ないと、わたしはわたしでいる意味が無いのよ。
(真っ直ぐに話してくれる彼の声と気持ちが、胸に染み入るようで。思わず胸に手を当てて)
……いつも貴方が心の中にいて離れなかった。
1番初めの時―――あの時から、貴方がくれたわたしだから、大事にしようと―――、
来るのにはとても覚悟がいったでしょうに……それでも貴方は来てくれた。
いまわたしが、どれだけ貴方を愛しいと感じているか―――言葉ってもどかしいのね。
(まっすぐな彼の視線を、自分もまた見つめながら真面目に返事をして)

えっ―――嘘。なんでよ?
優雅で優しいお嬢様をいつも意識してやって来たってのに、そんな馬鹿な……っ、
す、少しじゃないわよ……いっぱい変わったのよ。……の、つもりのつもり……
(生温かい視線に、声が少しずつ小さくなっていくが――続けられた言葉にがば、と顔を上げ)
えっ?そ、それって―――ええっと、あの……わたしがじゃじゃ馬だからって事?
危ない事ばっかりしてるから、その―――本人は大丈夫なつもりなんだけど。
(うう、と呻きながら彼が冷静に話す数々を聞いて)
わ、わたしだってきっと色々分かってたら妬いてると思うのよ。
……幸せになって欲しくて、わたしでなくても元気で笑っててくれたらって思ってたけど。
それでもやっぱり胸が痛むと思うのよ。………だ、だから―――平静を保っていられない。
そ、それは……言いたい事は言っていいわよ、って言ってもいいものなのかしら……。
貴方が傷付くのは嫌だから、貴方がそうしたいならわたしは、わたしは――
(冷静でなくてもいいのに、と思う気持ちが胸に湧き――だけど、
彼があとで自己嫌悪なんてしないだろうか、と心配で言えず。どうすれば、と考え)
(彼の手が指に触れる。温かさと、真摯な瞳に魅入られたように彼だけを見つめ)
貴方ときちんと会えたのはそんなに無かった筈なのに。
どうしてわたしは、そんな貴方の言葉をずっと守って――待ち続けていたのかしら。
貴方に恥ずかしくないよう、とそれだけを心に誓って………、
(そこまで言って、唇をぎゅっと噛み――溢れるものを堪えようとして――だが)
………私では駄目だろうと感じてたなんて、………ばかよ、貴方は。
こうして会って、顔を見て話したら―――戻っちゃったじゃないの。
わたしは貴方を好きだったのよ。ずっとずっと忘れられなかったのよ。
………貴方のせいで、もう――貴方じゃなきゃもう駄目になっちゃってるのに……!っあ、
(彼の手に力がこめられると、びくりと火傷したように肩が跳ねて)
わたしも貴方を愛してるのよ―――、
(小さく叫ぶと、崩れるように彼の首元に抱きついた)

【……ま、待たせたのにこんなでごめんなさい。胸が詰まるってこういうのを言うのね】
【ちょっと泣いてしまったのは内緒。…………こんな幸福な気持ちにしてくれて、ありがとう】
【そうだと思っていたのに、前回つい不安になったりしてごめんなさい。
あれは意地悪されても仕方がなかったのだと分かりました……嬉しい、と思うなんてちょっと待ってわたし…】
18遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 03:58:17 ID:???
>>16の【】の続き】

【……混乱してるわたしを尻目に、なんてきちんとした挨拶を………悔しい…】
【少しだけ返事をさせてくださいね】

【わたしこそ、貴方に負担をかけているのではないかと反省しきりです】
【いつも素敵なアーチャーでいてくれて、どうも有り難うございます。
貴方がなさるそのままで素敵だと思いますので、無理はなさらないでくださいね】
【わたしも精進したいと思います――気になる部分があったら、遠慮なさらずどうぞ】
【貴方と同じところに居られて本当に嬉しいです――はい、きちんと伝わってます】

【わたしの迂闊な失敗やその他もろもろ全部ひっくるめて、
貴方の普段の日常の、ちょっとした笑いの中に加われたらいいなと思います】
【……そんなふうに貴方に謙遜されると、
本当に迂闊なわたしはスコップで地面を掘って埋まりたくなるので……!】
【お正月とか年越しが、いまの貴方のくれたインパクトで飛んでしまいました。
きっとずっと忘れません―――勇気を出してくれて、本当にありがとうございました】
【お返しできるよう頑張りますね。……はい。改めて宜しくお願いします】
19アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 05:02:04 ID:???
>17

私は、いるべき場所を得た。だから、これからは君の傍にだけいよう。
(声を震わせる彼女を見つめて、優しく言葉を紡ぎ出す。
己が自身も、彼女の為だけに在ったようなものだから―――)
私にとっても支えだった。いつも君が心の中に居た。常に、君の傍で―――
何かあれば、手をとって支えよう。そんな必要はないとわかってはいた。君は強いからね。
だが、そう在りたかった。君に笑顔になってほしかったのだ。何があっても―――。
だから、私は何の躇いもなく―――君が私を必要とするのならと。そう思っていた。
(そして、胸に手を当てる彼女のその手に視線を落とし―――)
言っただろう? 私は、私が必要とし、その相手が私を必要としてくれる事を望んでいたのだ。
色々と。そう、色々とあった。君にとって、私は邪魔なのだろうかと感じた事もね。
それも仕方ないと思っていた。だが―――それでも、残り続けた。君に怒られるような気もしてね。
(そう言うと、苦笑いを浮かべて。次いで伏し目がちになり)
だから今こうしていられるのが嬉しいのだよ。心から。そして―――君が私に素直に甘えてくれている。
それが、嬉しく思えている。まったく。どれだけ私がそれを望んでいたか、そして、
どれだけ君を大切に思っていたか―――君にはわからないだろう?
(隠している意味が無いな。そう感じて、己が自身で苦笑いしてしまう。まったく、だめな弓兵だ。
そう思いながら。しかし。彼女の真っ直ぐな視線を受ければ、微笑んで)

そんな馬鹿なとは―――自分で言う事かね?
いっぱい、と言う言葉には語弊が―――あるような気がしてならない!
そうか、君の思う優雅で優しいお嬢様という認識がきっとズレているのだろうね。
ふ―――、困ったものだ。それを意識しているのなら、もう少し清楚に振る舞っては如何かね?
君にはそれくらいが丁度良い!!
(びしっと言い放ち、勝ち気な表情を見せた)
じゃじゃ馬? それは今に始まった事では無いだろう? 何を勘違いしているのか知らないが―――、
そういう事では無い。
(やれやれと頭を振り肩を竦め、続く彼女の言葉を聞けば、どこか心が擽ったい)
―――ッ。いや、今はもう本当に大丈夫だから心配は無用だよ。
どうも君の前では取り乱してしまう……困ったな。しかも悪化しているのだから、より困った。
(その台詞を軽く、笑みを浮かべながら。事実。そう感じてはいたが、新鮮さもあって。
こんな心境になったのは初めての事。だから―――)
君がそんな風に感じてくれるとは思っていなかったのだよ、私はね。
軽率が過ぎなくて良かったとも感じている。いや、本当に。
(視線を絡め合う。数々の擦れ違いも、思い違いも、今となっては些細な事のように感じられる)
私は―――もう自分の気持ちを抑えつけるのは止めようか。
忘れようとした事も、もういい。ごちゃごちゃ考えるのも、もう止めよう。
(彼女の小さな叫びが耳朶を打てば、首もとに抱きついてくる彼女をきつく抱きしめる。
かつてまでの、力を入れれば逃れられる―――そんな気遣いなど忘れたと言わんばかりに、強く、強く―――)
私も凛を愛している。もう迷う事もない。そして―――君を不安や悲しみでその顔を曇らせる事もしない。
(抱きついた彼女のなだらかな顎のラインに指を這わせて、顎を上げスッと考える間も与えないよう、彼女の唇に寄せて)


【私も待たせてすまない。胸が詰まるなら私はとっくに詰まっているが……。
幾度悶えたかわからないくらいだ。はあ……。
私も同様なのだが、この姿ではそこまでは伝えられないので秘密だ。
君の気持ちはじゅうぶんにわかった。あとは書いた通りだ。もう迷う事は無い。
君にしては感情の赴くままの書き方だ。伝わらない方がおかしい。私も君に有り難うと伝えさせてくれたまえ。
本当だ。やれやれ……だがそれも済んだ事だ。あれはついね。ダークな部分が顔を出してしまった。
隠しておくのも難しいものだな。……嬉しい? ふむ……そっちの気が? いや、私は構わんが。すまない冗談だ……】
20遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 05:27:51 ID:???
【中だけ先に―――アーチャー、眠気とかは大丈夫なの?】
【無理はしないで欲しいから、ちゃんと言ってね】
【わたしは眠気とかもう消えたというか……感じる暇が無かったというか。
だから大丈夫なんだけど、貴方の予定もあるだろうし】

【と、聞くだけ聞いておいて取りあえずお返事に戻るわね】
【返したいのはやまやまだけど、キリが無くなってきて――。
上段と下段をところどころ切るけどごめんなさい】
21アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 05:42:28 ID:???
>20

【すっかり忘れていたな。眠気だと―――? そんなものを感じている余裕は無い。
私の予定は今日はずっと空いているから問題も無い。
そうか、もうこんな時間か―――早いな。特に問題もないだろう。
君の方は大丈夫かね? 予定とかそういうものは。
―――無理はして欲しくないのでね。遠慮せず言ってくれたまえ。】

【切ってくれて構わない。―――そのような事を気にするな。
さて……では君からの返事を待たせてもらおう。
―――ふむ。やはりこういう事は私から言った方がいいのだろうね。
……一月一日。丁度新しい年を迎えた今日だ。
何もかもを新たに、君への想いだけを持って
君との場所を作ろうかと頭の片隅で考えていた事を伝えておく。
考えておいてくれたまえ。】
22遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 06:21:43 ID:???
>>19
(何処かの擬音のような勢いで言われると声を詰まらせて狼狽える)
ち――違うわよ、周りの人たちには、そういうわたしでいられてると思うのよ。
だってそんなのアーチャーだけだもの………、
(アンタが悪い、と言いたいが言いにくくて口籠もる。しかし、更に続けられ)
せ、清楚って――清楚ってそんなの、わたしが出来る訳ないじゃない……!
そういうのは桜とか三枝さんに振られるべきものであって、
わたしにそんなの期待する方が間違っ―――………っっ。
(どう考えてもそんなの無理。そう認めて喉の奥で唸ると、言葉を途中で切って)
えっ?そういう事ではないって……じゃあどういうこと?
(新たな疑問が湧いて聞き返すが、やれやれといつものジェスチャーを見せられ、
優しい微笑みまで見せられると、突っ込む気持ちが萎え)
……少しくらい取り乱したっていいわよ。大体が格好付けすぎなんだもの、貴方。
わたしだけが散々取り乱した所見られるなんて不公平だわ。
(つんと気取った調子で言うが、思わずくすりと笑いを漏らしてしまい――瞳を細める)

(すっきりした風に気持ちを告げてくれる彼に、抱きついた腕を更に強くする)
(声もなく何度も頷いていると、ふいに彼の手が伸びてきて――)
あ、アーチャー…………っ、……ん、
(唇の温かさを自分のそれで感じ、彼に応えたい一心で無意識に身体を寄せ)


【……いいのよ。わたしはそれ以上待って貰ってるんだもの】
【……大男が悶える姿って………いえ、いいの。でも秘密で良かった気が、なんとなく】
【わたしは瞼が腫れそうよ。うう、冷やさないと恥ずかしい……】
【む。わたしにしては、って――……まあ、そっか(珍しく素直に同意して)そうね】
【貴方が素直だから、わたしもつられてというか―――嬉しいから正直なの】
【あれ……ダークな部分…隠す?―――え?
アーチャー、貴方自分が結構黒いこと隠してるつもりだったの――?】
【……………ああ(何故か何かに激しく納得した声を出して、それからにっこりと笑い)
あのね。結構漏れてたわよ――?】
【でも、……わたしは程度の問題はあれ、そういう所含めて貴方の事が好きなの】
【マゾじゃないと思うけど、噛むとかは好きかも―――うん。
ほら、あれよ。マーキングとしてね(妙に温かく微笑むあかいあくま)】


>>21
【いえ、わたしもさっき気付いて驚いたんだけど――だ、大丈夫?】
【わたしは今日、ひとつだけ用事があって。だからリミットは朝の9時ぐらいまでかしら】
【……それで、もし良かったらなんだけど。18時には戻ってくるので、
もし貴方が大丈夫なら、またその時間に会えたら嬉しいんだけど―――どう?】

【貴方がそんな事まで考えていてくれたのは、とても嬉しい……ありがとう。
…自分の場所を持つことは、まだ少し不安といえば不安なんだけど】
【でも、うん。夕方、帰って来るまでに考えるわ――それでもいい?】
23アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 07:05:09 ID:???
>22

ふむ、そうか。知らぬは本人ばかりなり。とはよく聞く言葉ではあるが―――成程。
ガンドで脅すお嬢様がいるならそれはそれで。いや、君の傍にはそういう者もいるのだったな。失礼。
背中を預け合えるお嬢様か―――これはもう私のお嬢様というイメージ……認識を改めた方が早そうだな。
(溜息混じりにそんな事を呟き)
それは充分に承知していて言ったのだがね。しかし―――そうまで否定するとは。
(くっ、と笑いながら肩を震わせて)
……それはもういいだろう。うっかり。まったく―――本当に機微に疎いのだな。と認めざるを得ない……。
本当ならがなり立てたい所だがその気も失せた。これからゆっくりと教えていこうか。
知った時にどういう反応を見せてくれる事か。
(ふっ―――。と笑えば、口の端を上げて底意地の悪そうな笑みを向けて)
私にも少しは格好付けさせてくれたまえ。取り乱すのはもういいだろう……。
その内嫌でも取り乱しそうだからね。不公平? っ、それを何度私が思った事か……。
(深く深く溜息を吐き、肩を落としてうな垂れた)

(温もり―――そして柔らかさを感じながら、口付けを交わす。
長く、長く。それは感じられたが、ほんの一瞬の事だったかもしれない。
腕の中に在る彼女の体を寄せ、更に求めるかのように―――。
まだ。足りない。求める想いと愛しく想う気持ちが切なさを募らせて―――若干の息苦しさを感じさせる。
彼女の残滓を感じながら、瞳を向け―――どれだけ言葉を綴れば、この想いは伝わるだろう?
伝えても伝えきれず、求めても求めきれない。ならば、どこまで行けば―――。そんな想いが胸を締め付けて)
凛―――。
(ただ一言。愛しき者の名を呼ぶ。そして、今までの彼女の言葉を反芻し―――)
君と出会ってから、私は随分と変わったね。いや―――元々、それを求めていたのかもしれない。
(そこで言葉を句切れば、彼女の瞳を見つめて微笑んで)


【程度の問題はあれ、ね。やりすぎないように気をつけよう。
私は元々そういう部分があるようなのでね。
噛む? まぁ別に問題は無いな。マーキングというと動物的な行為を―――
はああ……染まりすぎだぞ、私は……】

【18時か。それならその時間に会うのも可能だ。
君が不安なのなら別にこのままでも構わないがね。
無理はしない事だ。君の過去なぞ私は知らないのでね(ふい)
まぁ兎に角だ、あまり気にする事はない。私の事は捨て置いてくれ……そう、道端に箱を置いて、
貰って下さいと書いて放り出しておく位で丁度良い。こんな事が言えてる内はまだ余裕だな。ふ―――。】
24アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 07:35:15 ID:???
>18

【少しだけ。】

【きちんと読ませて頂きました。負担は感じていないのでご心配なく。
伝わっているのでしたら良かったです。此方も嬉しく感じてます。】

【では是に返事は不要ですよ。9時がリミットと仰っていたので、
あまりギリギリにならないよう終わらせる事にしましょう。
寝る時間があるのかと疑問に感じたりもするのですけれどね……ではお待ちしております。】
25遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 08:06:45 ID:???
>>23
くっ………こ、この…………ッッ、
握った拳を震わせつつ、失敗した、と思う。彼に皮肉を言わせたら、
それこそナイアガラ瀑布の如く留まる事なくどんどんどんどん―――、)
(彼が一撃で凹むような事を言ってやりたいが、「今日は好きな事をしていい」と
約束したのだった………、と余計な事を思い出してしまって我慢するしかなく)
――機微に疎いって、えっと………はい。
(何となく薄ぼんやりと分かったような気もして、取りあえず素直に頷く。
続けられる言葉に首を傾げると彼をじっと見つめて)
がなり立てたい………わたし、怒られるような事して――え?
うっ―――優しい筈の笑顔がうさんくさい……。
何か企んでるでしょ、企んでる顔してるわよアーチャー!
あら。格好なんて、そんなの今更じゃないの―――だって、そのうち取り乱す、
(知らず、ハモってしまって吹き出しそうになり――彼の様子を見て慌てて口を塞いだ)
……大丈夫?アーチャー。

(長いような、短いような間ののちに、唇からふっと温かさが離れる)
あ―――ダ、………っ、
(反射的に、止めないで、と言いそうになった唇が、
強く抱き締めてくれる長い腕、籠もる力に気を取られて止まり)
あ、アーチャー……アーチャー―――。
(抱き潰されそうな身体がなのか、それともその中――心が苦しいのか分からない)
(息が止まりそうになのに、それでも、自分から彼にしがみついて。
馬鹿みたいにひたすら彼の名前を呼んでいると、耳のすぐ側で深く優しい声がして)
―――――、
(こんな気持ちを現す言葉が、自分の語彙にない事が悔しくてひたすら彼を抱き締める)
(触れた事は何度もあったのに――この温みと、逞しい背筋の隆起が、
今はひたすら愛しくて。笑みに細められた彼の銀灰色の瞳に見入りながら)
……貴方が求めているものを、わたしが持っているのなら……あげたい気持ちは本当よ。
教えて、アーチャー―――貴方が欲しいのは、わたしのなに……?
(囁き声で尋ねると、そのまま頬をすり寄せて。頬をなぞるように、そっと口付ける)
(好き、と声にならない声で何度も繰り返しながら)



【……わたし、貴方はサドだと思ってたわ実は。流されない様に気をつけないと、うん】
【動物的な行為全般には疎いほうだと思うんだけど、何故かしらね?
噛むのと噛まれるのは大丈夫なのよね―――やっぱりマーキングだからかしら】
【え?染まりすぎ……って、わたしか言った事なのにどうして?何に?】
【アーチャー……わたし、貴方に質問ばっかりしてる気がする。奥が深いわ……】

【あ、良かった――なら18時に、また伝言で待ち合わせで。ありがとう、嬉しい】
【不安って、貴方にじゃないのよ―――ほら、拗ねないの】
【(くすくす笑いながら頬にキスをして)貴方が入れるような段ボール、
簡単に見つからないわよ……それに、貴方はわたしのアーチャーだから誰にもあげないわ】
【そんな事言ってるとわたしが道ばたに座っちゃうわよ?
わたしサイズの段ボールなら、幾らでも見付けられるしね】
【フィナンシェにこか、マドレーヌにこ。クッキーならよっつで引き替えられます。って書くわ】
26アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 08:49:22 ID:???
>25

くっ―――このっ……!
(ハモッたのが悔しくてギリリと歯を食いしばり、拳を握る)
ふ―――。大丈夫に決まっている―――私を誰だと思っているのかね?
(強がるその姿はどこか虚ろでぼやけて見えた)

(唇を離した瞬間に耳朶に触れた声に心がざわめく。
何かに掴まれたような、胸の痛み―――一瞬、眉根を寄せて。
ただ求めるように、己が名を呼ぶ彼女の声―――切望する想い。
真っ直ぐに向けられたその気持ちが、嬉しく、同時に苦しい。
反比例するその感覚―――一つ。落ち着かせるように、そして、息苦しさを取り除くように息を漏らす。
強く。彼女を抱きしめるは、己が苦しさを紛らわす為か。否。愛しく想う気持ちに支配されて、
彼女を気遣う気持ちは浸食されて―――どうにもならない程に。
愛してる。その言葉を告げた瞬間から、想いは溢れ―――抑えきれなくて―――。
切なさに歪むその瞳。交差する視線。その眼差しのように、想いすら交われば―――)
―――ッ……私が求めるもの―――?
(クッ―――。刹那。眉根を寄せる。彼女の囁く声は媚薬。
己が心が削り取られていく。そんな気さえする。平静を保てない。それが、心を奪われると言う事なのか―――。
頬に感じる彼女の温もり―――そして。口付けを受ければ、何度となく。軽く彼女の唇を奪う。
囁かれる言葉の分だけ、重ね合うそれ。)
―――君の全てだ。その身も心も―――しなやかな髪も全て―――私のものにしたい。
(そう綴る言葉は確かな音を持って。彼女が聞き逃さないように、はっきりと告げて―――。
軽く重ね合っていた唇は、深く深く……。彼女の全てを奪うように―――)


【はい? 待ちたまえ、何か誤解があるように思えるのだが……。
君は一体何を言っているのかね? ああ、君の事か。
まさか私が疎いなどと思われているのかと思ったが……。まさかな。今更だ……ふ―――(悲しそうに)
奥が深いのは君が複雑にしているだけだろう……。】

【では18時に伝言板でとしようか。私も嬉しいと伝えておく。
別に私にとは思っている訳では無い。言いたくないから言わないがね!
冷静さを欠くとすぐこれだ、気をつけよう。(頬にキスされればお返しに彼女の頬にキスを落とし、笑みを向けて)
む―――。それはだめだ。いや、安い。安すぎる! 待て! 早まるな!
すみません、私が悪かった。君は私のものだ。誰にもわたさん。だから書くな。いいね? いいね!?】
27遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 09:13:18 ID:???
>>26
【時間がきちゃったので【】だけ。
お返事は帰ってきてから作るから、待っててくれたら嬉しい】

【ふふ。疎いっていうのは勿論わたしの事よ。
……何か心辺りでもあるの、アーチャー?(にっこりして)】
【でも絶対わたしより貴方のほうがサドだと思うのよ】
【わたしはそっち「寄り」なだけで、別にどっちでも……いえ。何でもない】
【解こうとしてるのに複雑になってるの?
メビウスの輪…よりクラインの壺――って、そんな話じゃなかったわよね】
【―――あっ?このせい!?】

【ん、18時にね。その時場所のお返事も持って来るわ。
いつも長い時間会ってくれて……どうも有り難う、アーチャー】
【一旦だけどお疲れさま。ちゃんと食べて、出来るだけ休んでね?】
【わたしは31日に早く戻ったので貴方に会う前に結構寝てたの。
だから安心してね――ちゃんと休むから大丈夫よ】

【(頬にお返しを貰うと、恥ずかしくなって唇を噛み)
―――今日はありがとう、アーチャー……嬉しかった】
【だっていま、ちょうど食べたい物のリストなんだもの―――分かったわよ。
じゃあ条件の最初に「アーチャーが作った」を付け加えとくわ】
【それならいいでしょ?……って、冗談よ(勝った、とやたらキラキラした笑顔で)】
【書かないし、入らないわ―――だから貴方も誰にもあげちゃ嫌よ?なんてね】

【それじゃ、申し訳ないけど先に――行って来ます】
【名残惜しいけど、また後で。今年も宜しくね、アーチャー】


【わたしからは場所を返すわ―――感謝を】
28アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 09:35:25 ID:???
>27

【無理に【】を返さずとも手短で落ちてくれても構わなかったのだが―――
君の気遣いだろう、ありがたく思って感謝する。
その時間に待っているよ、凛】

【だろうね……心当たりなど私にあろう筈もない……。
サドサドと言うな! ―――いや、いいのだがね。私がマゾでも困るだろうしな……。
何かとても複雑に思うこの心境は何なのだろうね。(溜息)
そう、そのせいだな。気を付けたまえ。―――簡単な事も複雑に考えるのは君の悪い癖だ。】

【18時に。それではそれまで君の返事を待たせてもらおうか。
それは此方こそだ。有り難う、凛。
そうか、それならばいいのだがね。寝付きが良くて羨ましい限りだ。
私も少し休ませてもらうとしよう。】

【私こそ有り難う。嬉しかった。君とこの時間を過ごせてね。
食べたい物のリスト? 私はのむヨーグルトで過ごしたというのに!
まぁいい……それはいいのだ。私が作った、を付け加えておくのならよしとしようか。
さ、クッキングの時間だな。
っ―――。やたらと遊ばれている気がするな、私は。
わかった、君の勝ちだ。……可愛すぎて腹ただしいと感じた。やれやれ……。(顔を手の平で覆い)
誰にもあげるつもりはないから安心したまえ。】

【では私もこれで落ちる事にしよう。行ってらっしゃい、凛。
私も名残惜しいが―――また後で会えるのだから少しは我慢も必要か。
今年も宜しく頼む。】

【長い時間貸して頂き本当にありがとうございました。これにてお返し致します。】
29名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 18:03:19 ID:???
30アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 18:29:48 ID:???
【再びではありますが、スレをお借りします】


【こんばんは、凛。ゆっくり休ませてもらった。君は大丈夫かね?
寒かっただろう? ちゃんと温かくしてくれたまえ。
件の事は特に気にする程の事も無いが―――君の話を聞く事にしようか。
それでは君の書き出しを待っておこうか。】
31遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 18:48:25 ID:???
【――引き続き、アーチャーと会うのに場を借りるわ】

【以下、【】混じりの認識でお願いね】

(温かい室内に辿り着くと、安堵の息を漏らして彼を見上げ)
……こんばんはね。
慌ただしくしてごめんね、アーチャー。
また会えて嬉しい―――来てくれてありがとう。

ん。ちゃんと温かくしてるから大丈夫……。
(それから、爪先だって頬に指先で優しく触れると)
貴方は、少しでも休めた……?
飲むヨーグルトだけじゃなくて、ちゃんとご飯も食べないと――、
――ふふ。なんだか貴方がいつも言うみたいな事言ってるわね、わたし。
でも本気で身体を心配してるのよ?
病み上がりなんだから、きちんと栄養は取って……寝付きは……、
これから話す事が、少しでも貴方の安心に役立てばいいんだけど。

貴方がちらりと言ってた提案について、色々考えてみたの。
それで――少し早い気もしないではないのよ、でも。
……このまま続いてくれるならば、その内立てるのだろうなって…、
そう頭の隅で思っていたのも事実なのよ。
昨日までのわたしに取っては、それは星のようなものだったから
いきなり展開して驚いてるんだけど―――その。

わたし達って、お互いに他の人とは会わないって約束してるわよね。
他の姿にもならない、とも。
――約束って、それを本気で守るのなら絆にもなるけど、反対に枷にもなるわ。
わたしは、約束は守る―――理由は、何よりわたしがそうしたいから。
でも、……貴方は本当にそれでもいいの?
気分や雰囲気を優先した、優しい社交辞令はいらないから……、
正直なところをもう一度聞かせて欲しいなと思って。

って、書いてたらもう来てるし!
待たせてばっかりでほんとにごめんなさい、アーチャー。
ゆっくり考えて書いてくれたらいいわ。
32アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 19:43:02 ID:???
>31

こんばんは。慌ただしくとも構わない。私もこうしてまた君に会えて嬉しく感じているのだからね。
君からの提案は―――私にとっても喜ばしいものだった。
だからこうして会えて、来てくれてありがとうと、そう伝えさせてくれたまえ―――。
(見上げてくる彼女に笑みを一つ落として)

(爪先だって頬に触れてくる彼女の指先―――そこを一瞥すれば、
彼女の腰に腕を回し―――、そして頬に指を這わせて顔を寄せて、彼女の唇に触れて―――)
大丈夫、充分な休養は取らせてもらったからね。ふ―――そうだな。すまない。
元々食は細いのでね。つい手を抜けばそうなってしまうのは気をつけよう。
病み上がりとは。私が体調を崩したのは大分前だぞ。
(く―――と笑い、彼女を抱きしめたまま、耳元で囁き)

そうだな。早いのは承知していた。
(そう言うと一旦彼女から離れて、顔を見ながら話をし。腰に回していた手は彼女の手を取って。
語る彼女を、柔らかく微笑みながら見つめ―――そして話終われば、ふ―――と軽く笑って)
本当にそれでいいのか、か。社交辞令とはね。それには少しばかり腹ただしいな。
あのね、凛。約束が枷になる事は、私自身がよく理解している。
そして、それをきちんと守る事は、信用であり、信頼の証だとも思う。私は出来る限りでそれを果たしてきたつもりだ。
出来ていないと言われる事もあるかもしれないがね。
だが―――その約束以前に、私は君と共に在りたいと思っているのだが。
君は嘘をつかれるのが嫌いだったね。それをきちんと踏まえた上での言葉と受け取って貰いたいものだ。
君が私を思って聞いてくれているというのはきちんと伝わっている。
33遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 20:48:24 ID:???
>>32
え?……あ、あの、アーチャー、………ッ、
(するりと腰に腕が回ったと思ったら、目の前に銀灰色の瞳があって)
(思わず見つめ返すと、唇が―――)
あっ―――、っ―――いま、いまは触るの禁止――っっ!
(叫びながら、必死で彼の顔を引き離し。
腰の腕はどうしようもなく(というより心地よかったので)、身体は預けたまま)
そんな事されたら落ち着いて話が出来ないじゃないの、もう!
(胸が鳴っているのは伝わってしまっているのだろう、そう思いつつも言うだけ言って)
……わたしもあまり食べるほうじゃないけど。
飲むヨーグルトって、わたしもよく飲むから笑っちゃった。
………でも、心配するわたしがいる、って手を抜く時に少しだけ思い出してね。
そんな事言っても、また崩さないように、って思うじゃない――。
(おかしそうに囁く彼の頬を、掌でそっと包み込むようにし)
(小さな声で、……良かった。と呟いて)

(ちょっと俯きがちに、心中を整理するように唇から言葉を零す)
………ん。早いって、承知の上で言ってくれてるのは分かってた。
でも、こういう事って波があって、勢いに乗らないとずるずると延期になるものよね。
だから調度きりのいい、このタイミングで言ってくれたんだって――。
(腹立たしい、と聞くと素直に頷いてごめんなさい、と答え)
貴方の気持ちを信じてないのとは違うのよ?
ただ、もし貴方の主義が違うなら――それは貴方にとって大変じゃないかって……。
(そこまで言って、唇を噛んで黙る。彼が静かに話す言葉をそのまま聞いて。
―――やがて、顔を上げると)
わたしは勘がいいから、嘘に気付いたらきっと泣くわ。
言ってることが自分でも支離滅裂で、こんなで貴方にちゃんと届くか謎だけど。
……貴方がすき。

(囁く声で、精一杯の思いを込めて。ただそれだけを――今度は自分から抱き締める)
……スレッドのタイトルとか>>1の内容とか、考える暇が無かったの。
わたしも考えるけど、何かいい案はある?
(赤くなっている頬と耳をこれ以上まじまじと見られないよう。
すり、と胸元に額を擦りつけて顔を隠した)
34名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 20:53:17 ID:???
35アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 21:43:18 ID:???
>33

【では上の部分は少し省こう。何と言う勘違いを……すまない。
多分書いても出るのはからかいか、皮肉の類だろうから控えよう】

心配する君がいると―――ではこれからはそう思い出させてもらうよ。
あれは好きなのだよ。あれば真っ先に飲むくらいに―――と、まぁどうでもいいな。
私も君の心配をしている。再び風邪などで体調を崩さないように気をつけてくれたまえ。
これはお互いにか……うむ、気をつけよう。
(頬を両の手で包まれて、柔らかな笑みを浮かべ、彼女の括られた髪に指を通して)

そういう気持ちの方が強かったのでね。その、切りの良いタイミングという所だが。
私はもう少し経ってからとも思っていたのだが、意外と年が明けるのが早くてね……。
(溜息を吐けば、謝罪する彼女の姿に笑みを向けて、そっと頬に手を重ね、
彼女の顔を覗き込み―――大丈夫。怖がらなくていいよ。と囁き)
それはわかっている。が、まぁね。少し言いたくなった。すまない。
(そして苦笑いを浮かべて)
主義? 確かにね、君の在り方とは違うからな。そう思われても仕方が無いか。
大変―――大変なのかね? 特に大変とも思わないのだが。
相手が君であれば、主義などの大変さは特に感じない。
君は勘がよく、そして私はわかりやすすぎる。自覚して―――いるつもりだ。
私が君に嘘をついてもバレる事はわかるのでね。と言うより、
私自身がだだ漏れになっている事に気がついていないのだからなおしようがない……。
(首を振りながら、手の平で顔を覆い、埋まりたい……と心中で呟き)
これできちんと君の問い等に返せているといいのだが―――。

私も君が好きだ。離してはあげないよ。
(彼女の精一杯を聞けば、己が想いを伝え、抱きついてくる彼女を、受け止めるように両腕で抱き寄せて)
……私も考えていない……。すまない、本当に言い出しただけなのだ……。
では少し考えよう。
(胸元に頬を擦りつけてくる彼女の背中を優しく撫でながら)
真面目に考えると中々出ないものだな。ふむ―――。
36遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/01(土) 22:39:54 ID:???
>>35
【勘違いじゃない――って言わせないでってば……!】
【貴方に触られるとわたし、力が抜けて判断力が鈍るのよ―――それだけよ】
【……そういうのは、後でふたりきりになってからじゃないと、その……恥ずかしいから】
【少し考え込んでしまって、遅くなってごめんなさい】

……ん。じゃあ、信用するわ。
わたしもあれは好き。ちょっと甘いけど。
……そういうこと、これからはもっと教えて…知りたいから。普段は
普段はそんな事ないんだけど、気がつくと救急車に乗ったりしてるの。
(気が張ってる時は体調に気がいかないのよね、と苦笑して)
そんな事にならないように、わたしも気をつけるから。

――なにせ1月1日だものね。
これ以上キリがいい日にちもないわ――うん。
(くすくす笑いながら頷いて)
12月に入ると、時間が過ぎるのってほんとに早いわよね……あっと言う間よ。
貴方と会ってる間に、気が付いたら年まで一緒に越してて。
(囁かれると、ん、とこくんと頷き。子供みたいだ、と恥ずかしくなるが)
(もう今更――どうせすっかりばれてるのにと、そのまま大人しくしている事にした)
言いたくなる気持ちは分かるから……わたしが馬鹿なだけ。
(彼の瞳を、じっと見つめながらその声の響きと言葉を聞いて)
人の心は縛れないし、縛りたくないから……言っておかないと、って。
ううん――気付いて悲しくなったら、大変になるのはわたしのほうなの。
――でもそうしたら、結局貴方も大変になっちゃうでしょう?
(呻いて首を垂れる彼に顔を近付けると、男らしい手の甲に何度かキスを落とし)
(……ほんとは貴方の嘘もしてる事も、全部じゃないだろうけど大体は知ってるし、
知ってた―――と、更に凹ませるような事を、やさしい声で手の甲越しに囁いて)
それでもこうしてるわたしって、かなり馬鹿で間抜けでうっかりだと思うわ。
(言葉とは裏腹に、柔らかな声で言うと微笑んだ)

貴方は、わたしは貴方を狂わせるって言ってたわね。
……わたしもそれが心配だった―――ずっと。
(だからいろいろ気付いたのよ、とそっと付け足して)
そんなにわたしを好きでいてくれる人なんて、いないと思う――、
独占欲も拘束も、それが本物ならわたしはそんなに嫌じゃないし嬉しい。
……って、知らせておくべきだって思うからいま言うわ。
(ちゅ、と胸元に口付けて視線だけ上げ)
トリップだけ、とかはあまり好きじゃないのよね……というか、区別が付かない気がする。
(今のスレ数を考えると、と思考する顔で言い)

素直に、《あかいあくまとサーヴァント》とかでもいいような気もするけど。
………でもそれだと被るか。
(と、暗に以前の事を言って)
貴方ってたくさん通称というか代名詞があるわよね。
あかいあくまと「それ」とか……、
―――どうして自分で「あくま」から離れられないのかしらわたし。
37アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/01(土) 23:52:15 ID:???
>36

こういう事? その……よーぐるととかそういう事かね?
そういうのも知りたいのか。では心がけよう。
―――はっ!? 何っ!?
(彼女の言った単語に目を寄せて―――見間違いじゃないね。と呟いて、溜息を吐き)
気がつくと乗ってるって……私には経験が無いぞ……。
乗った事すら無いのではないか? 何がどうなのかはわからないが―――あまり無理をしないように。
私は一応気遣いはするが、最後の所は君の判断を信じるしかないのだからね?
(心配そうに顔を覗きながら頭を撫でて)

私を縛るくらいはいいのではないかね? そこだけ言うとおかしな印象を受けるが―――。
気にしないでおこう。
そういう事か。それなら問題は無い。ただ由緒のない疑いだけはかけられたくないものだな。
私はここの所やけに自分が本当は嫉妬深かったのだなとは感じているが……
(続く彼女の言葉に疑問の表情を浮かべて)
まぁ―――それなら知らせてくれてありがとうと、言うべきなのか……
君を想う気持ちに嘘偽りはないよ。と、いま言おう。
(彼女の言葉を少し借りて、疑問のそれを笑みに変えて)

凛と咲き乱れる無限の剣製
恥ずかしくてどうにも。―――。
ふざけたスレタイなら幾らでも浮かぶのだがね。
遠坂凛と弓兵のワクワクパラダイスとか。―――逝ってくる。
と言うより呪令で自害を命じてくれ。この羞恥に耐えられそうにない……。

【いや、そういう勘違いではなくて―――いや、まあ良くわかった。
そうだな、そうしようか。早とちりという言葉に変えて認識しておいてくれたまえ。

途中省いた。すまないね。】
38名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 23:53:17 ID:???
明けましてうんこw
39遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/02(日) 00:32:49 ID:???
>>37
(反応にくすくす笑って)
大丈夫よ。周りに119されちゃうだけで、そんな大した事で乗ってないから。
熱中症で、とかインフルエンザとか脱水とか――そんな程度なの。
ただ、倒れるまで気付かないっていうか……気付いたらもう倒れてるっていう。
限界が来るまで動いてるのよね、どうも。これでも随分丈夫になったのよ?
(あははは、と笑って誤魔化すが――彼の表情と、頭を撫でる手を感じて)
………常に気を付けるようにするわ。ごめん。

縛るくらいって――くらい、ってそんな簡単に。
(簡単に言われたので少し呆然として、反応に困りつつ)
貴方がいいなら、それはそれでいいんだけど……わたしも構わないし。
(由緒のない、と聞くと頷き)
そこは気をつけるわ。……え?嫉妬深いって……ええっと。
わたし、そんなに普段と変わらなかったと思うんだけど……。
(わたしも分かりやすいって自覚してるから、そのせいかしらと呟くが)
(続けられた言葉に思わず吹き出してしまい)
ありがとうって、アーチャー……貴方って時々無自覚に面白いわ。
(だから嫌いになれないのかしら、と笑いながらひとりで納得して)
―――貴方の気持ちの強さは信じてる。伝わってるし、……伝わってたわ。

ええっと……それはもしかして、新都のプールのもじりか何かかしら。
(わくわくざぶーんが頭に浮かんで、ちょっとくらくらしつつ答え)
――いえ、逝かれたら困るから逝かないで。
勿論自害も命じないから、そこで羞恥に耐えてるように。……っ、く…ぷふ。
(笑いを堪えながら、彼にとっては厳しい命令を下す。うーん、と呟いて)
じゃあ、手分けして考えましょうか。
アーチャー、>>1の文言を考えてみてくれる?
わたしはスレタイをもう少し考えるから……1/2になっちゃったけど、
三が日の間ならお目出度事にはいいわよね。

【え?違うの?……その反応ということは、また例の機微っていうのを間違えたのねわたし】
【ん、好きなだけ省いてくれていいわ。……その、早くぎゅってしたいのは確かだし】
40アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/02(日) 00:57:50 ID:???
>39

嫉妬深いのは私の方だ。
いや―――笑われる意味が……え?
(一人納得する様子の彼女を見てまぁいいかと思い)
それならば良かった。あまりこういう事を伝えるのに慣れていなくて
行き届かなそうだと思ってもいるから大目にみてくれたまえ。

恥ずかしすぎるのだがね……。
わかった。>1を考えてみよう。

ここはTYPE-MOONの作品、Fate/ そしてこれを原作とする派生作品のキャラクター
遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
アーチャー ◆.Whi3TIR.k
上記二名の為の専用スレです。第三者の立ち入りをご遠慮頂きますようお願い致します。


こんな感じで良いのだろうか……
41遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/02(日) 01:29:42 ID:???
>>40
「嫉妬深い」そう言われて、嬉しいって思っちゃうなんて――あああ。
(はあ、と大きく溜息を吐くとちょっと項垂れ)
わたしも相当おかしくなっちゃってるって事ね。

……こんなわたしだもの。
貴方がサーヴァントになってくれなきゃ、誰も引き取ってくれないわ。
(ふふ、と彼に笑ってみせて)
ちゃんと伝わってるわ――わたしもちゃんと伝えられるように頑張る。


うん――上出来。ありがと、アーチャー。
じゃあ>>1はそれで行くとして。
あと、スレタイ候補をいくつか考えてみたんだけど。

・紅い魔術師と錬鉄の英霊【主従専用】/【赤主従専用】どっちでも可。

・【my dear】赤主従の休日【stay dear】

・赤主従の休日【EDEN】

………これだけ時間かけてこのくらいしか浮かばないって。
こんなだけど――気に入ったのはあるかしら?
貴方のほうでいい案があったら頂戴。
42アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/02(日) 01:41:54 ID:???
ここはTYPE-MOONから発売されたR-18指定ゲーム、伝奇活劇ビジュアルノベル
Fate/stay nightと、そしてこれを原作とする派生作品に関するキャラクター

遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE
アーチャー ◆.Whi3TIR.k

上記二名の為の専用スレです。第三者の立ち入りはご遠慮下さいますようお願い致します。


こうか。うっかり間違えていたな。まぁどちらでも。

>41

おかしくなっているなら私の方が余っ程だと思うのだがね。
こんな自分を見るのは初めてだ。

私にはきちんと伝わっているのだが……それに応えられている自信がまだ無くてね。
そう言ってもらえるのならば、少しは楽かな。
さて―――ではスレタイか。

【my dear】赤主従の休日【stay dear】

これを選ばせてもらおう。
流石は君だな。とても良いと思うぞ。

【眠気は大丈夫かね? ずっと寝ていないのではないかと思うのだが―――。
無理はしないようにしてくれたまえ。また救急車を呼ばれるような事になりかねないのでね。】
43遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/02(日) 01:59:42 ID:???
>>42
あ、更にちゃんとしたのになってるわね。
ありがとう、アーチャー。

そういうものなの?……って、長くなっちゃう。
あとでゆっくり、家で聞かせてね――嗜好然り価値観然り。
貴方が知ってくれるぶん、わたしも知りたいなって思うの、それだけ。

一緒に居られて、貴方が気持ちを話してくれてる。
それで充分だし、嬉しいの――だって、ずっとそうしたかったんだもの。
わたし、素直に甘えるようにするわ……そしたら自信を持ってくれる?

親愛なる親愛なる滞在――愛しい滞在、ね。
わたしもその中では1番かなって思ってた。

それじゃ―――アーチャー。
マスターの命により、
以上のタイトルと1で、新しい屋敷を立ててきてくれるかしら?


【心配してくれて有り難う、アーチャー。
出掛けてる時、移動の間に眠ったから眠気は大丈夫。救急車はいらないわ】
【それより、貴方のほうが眠れてないんじゃ……大丈夫?】
【無理しないから、無理しないで言ってね。約束よ】
44アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/02(日) 02:08:10 ID:???
>43

では後ほどゆっくりとにしようか。

そういうものなのか、と私も問いたくなってはいるのだがね。
そうだな、少しくらいは自信を持てるようにしよう。

ふむ―――。私も初見でそれがいいと思ったのでね。

……私がかね? スレ立ては緊張するのだが……
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1293901628/
立てて来た。

それでは移動するかね?

【そんな短時間? で足りるのかと聞きたくなる。
私は充分に睡眠をとらせてもらったので心配はいらないよ。ありがとう。
無理はしないと約束しよう。】
45遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/01/02(日) 02:25:36 ID:???
>>44
ん、貴方に立てて来てほしいの。
だって男性のお仕事でしょ?新居を建てるのって。
……一緒にいてくれて、ありがとう。
(にっこりと満面の笑顔になると、彼にそっと手を差し出して)

―――さて。
家に帰りましょうか、アーチャー?


【わたし、あまり纏まった睡眠を取らない習慣が付いてるの】
【31日にわたしにしてはかなり眠って――今日も移動の間中寝てたし。
だから大丈夫よ。でも、気持ちが嬉しい……ありがと】
【それじゃ、移動しましょうか】


【長い時間貸してくれて有り難う―――場を返すわ。感謝】
46アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2011/01/02(日) 02:30:33 ID:???
>45

それもそうか。一緒にいてくれてありがとうは私の台詞―――……。
(差し出される手を握り)

そうしよう。凛。では、行こうか。

【それならば良いのだが。わかった、移動する。】

【長い時間貸して下さいましてありがとうございます。
場をお返しします。ありがとうございました】
47高町ヴィヴィオ ◆VPWnpqgqJCp0 :2011/01/02(日) 22:19:45 ID:???
【ママとスレをお借りします】
48高町なのは ◆aH7FyRAN1E :2011/01/02(日) 22:23:05 ID:???
【ヴィヴィオとスレをお借りするね】
【今夜もよろしくね】
49高町ヴィヴィオ ◆VPWnpqgqJCp0 :2011/01/02(日) 22:27:10 ID:???
ママが嬉しいならヴィヴィオずっとママの奴隷でいるね♪
ヴィヴィオ、ママに使ってもらうためにずっと一緒にいるよ。

うん。忘れないよ。ヴィヴィオはおまんこで気持ちよくなるのー!
大きくなったらもっと大きなバイブ入れて、どこまで入っちゃうのか楽しみだね、ママ。

うん!これつけたまま学校いくのー!
ママとヴィヴィオだけの秘密?うん!誰にも言わないの♪

お汁…でちゃうのぉ…バイブささってぇ…おまんこ気持ちよくて、お汁、でちゃうぅ…
ヴィヴィオ…バイブ大好き…
やっぱりぃ…さっきからブルブルするの、すごくってぇ…
まだ…まだイカないのぉ…ん!まだイっちゃ、だめぇ…!
(ママとの約束を破るまいと、バイブの振動で身体が高ぶるのを必死に我慢する)

いっぱい買っちゃったねママ。
でも今日買ったのでいっぱいママと遊べるの嬉しい…
届くの楽しみだね、ママ。
(今のうちから胸を躍らせてしきりになのはの顔を見上げて)

【今夜もよろしくねママ】
50高町なのは ◆aH7FyRAN1E :2011/01/02(日) 22:56:02 ID:???
>>49
ありがとう、ヴィヴィオ。
ヴィヴィオにそんな風に言って貰えて嬉しいな。
(奴隷、使ってもらう、それらの言葉が本来微笑ましいはずの光景を異質なものにしていて)

気持ちよくなるのはおまんこだけじゃないでしょう?
おまんこだけじゃなくて、乳首でもクリトリスでも気持ちいいんだよね?
(笑顔で指摘すると、キャップ諸ともクリトリスを弾いて)

何回イッたのか、ちゃんと教えてねヴィヴィオ。

まだ、まだイッちゃ駄目だよ。
イクのは駄目だけど、エッチな声は好きなだけだしていいからね。
(バイブの振動を操りながら、バイブでかき混ぜてやり)

明日のお昼までには届くから、届いたら使ってみようか?
すぐ使えるように今日はお尻をたくさん苛めようね。
51高町ヴィヴィオ ◆VPWnpqgqJCp0 :2011/01/02(日) 23:17:43 ID:???
>>50
だってヴィヴィオママだーい好きだもん!
(殆どと言っていいくらい世界の常識を知らない状態で刷り込まれた歪な欲求へのはけ口としての役目に)
(何の疑問も抱かず、それが当たり前だという風に)

ふひゃっん!!ん〜〜〜っ!!
はぁっ…そうなのぉ…おまんこだけじゃなくって…おっぱいの乳首も
おまんこの中のクリトリスもきもちいいのぉ…

うん、ちゃんとイった回数、かぞえておくねママ

は、はい…ママ♪ひゃっ…んっっ!♥
イっちゃだめ…ひんっ♥イっちゃ…まだダメ…
(不規則な振動を繰り返すバイブで、小さな秘所をかき混ぜられて)
(身体を引くつかせながら)

うん!楽しみ…!とっても…
お尻苛めるの?うん…せっかくアナルビーズ頼んだんだもんね。
今からお尻、なれておかないと
52高町なのは ◆aH7FyRAN1E :2011/01/02(日) 23:36:22 ID:???
>>51
ヴィヴィオがいい子に育ってくれて、本当に嬉しいな。
(常識を知らされぬまま、非常識に染められるヴィヴィオを見ていると嬉しくて堪らなくて)


もうすぐお尻でも気持ちよくなれるからね。
たくさんイケたらご褒美あげる。
バレないように、たくさんたくさんイッてね。

もうそろそろ、我慢の限界かな?
イッてもいいよヴィヴィオ。
おまんこから潮を吹いて、みっともなくお漏らししてイクヴィヴィオのアへ顔見せて欲しいな。
(ヴィヴィオバイブを掴んで激しく動かしてキャップも引っ張り外してやり)


そう、お尻を使って慣らしておこうね。
ビーズがすぐに使えるように。
53高町ヴィヴィオ ◆VPWnpqgqJCp0 :2011/01/03(月) 00:05:35 ID:???
>>52
うん。ヴィヴィオいい子だもん!

お友達や先生にはないしょで、いっぱい気持ちよくなるんだね。
みんなに内緒で、学校でもいっぱいイクね。
ご褒美いっぱいもらっちゃうもん!

う…うん!!もう…イっちゃうっ…!!
もうイクッ…いっちゃうのぉぉっ!!!あ、ぁぁぁぁぁあぁっ!!
(バイブの刺激に限界が近づいていた頃、許しを得た緊張の緩みとキャップを外される刺激で)
(全身をざわつかせるように震えると、ぷしゅっ…と秘所から蜜を溢れさせ)
(ぐりんと目を上向かせて涎を垂らして…果てる)

ふっ…うん、おしりぃ…慣らしておくのぉ…
(果てた余韻で肩で息をしながらつぶやく)
(達したときの解れでか、アナルも緩み物欲しげにひくついて)
54高町なのは ◆aH7FyRAN1E :2011/01/03(月) 00:18:59 ID:???
>>53
今日もちゃんとアへ顔見せられたね。
(目を上向かせ、達したヴィヴィオの頭を優しく撫でてやり)

すぐに慣れちゃいそうだけどね。
ヴィヴィオのアナル、物欲しそうにしてるもん。
変態に相応しい淫乱なアナル。
まずは指からだよ。
指くらいは簡単に入るのかな?
(果てたばかりで肩で息をしているヴィヴィオの肛門に中指を入れ、解すように動かして)

気持ちよかったら、エッチな声たくさん出していいからね。
(ゆっくりと拡げるように指を動かしてヴィヴィオの表情を伺い、感じる所を探して)
55高町ヴィヴィオ ◆VPWnpqgqJCp0 :2011/01/03(月) 00:49:37 ID:???
>>54
んっ…ママぁ…
(頭を撫でられて嬉しそうにつぶやく)

淫乱なアナル…?ヴィヴィオおしりまで変態なのぉ?
あ、あぁぁっ♥入って、きてるっ!
ママの指ぃ…ヴィヴィオのお尻の中っ!入ってェッ!!んん〜〜〜〜♥
(するり、と素直に指は進んでいって、中で動かされると達したばかりだというのに)
(貪欲に快楽を感じ、喘いでもがく)
(なのはの指でアナルは徐々にほぐれていって)

うっ…うんっ!!あぁっ…ひゃっ♥んっ!!!
(ぷちゅぷちゅと腸液の音が響き、舌をだらしなく伸ばして感じて)
56高町なのは ◆aH7FyRAN1E :2011/01/03(月) 00:56:19 ID:???
【ごめんね、ヴィヴィオ】
【眠くなってきちゃったから凍結してもらえないかな?】
【5日ならヴィヴィオの時間に合わせられるけど、どう?】
57高町ヴィヴィオ ◆VPWnpqgqJCp0 :2011/01/03(月) 01:04:21 ID:???
【うん、私もそろそろ眠くなってきたから】
【私は5日なら夜9時からこっちにこれると思うの】
【その時間に待ち合わせでいいかな。もし遅くなりそうなら連絡するね】

【じゃあお休みママ。今夜も楽しかったよ】
【スレを返します】
58高町なのは ◆aH7FyRAN1E :2011/01/03(月) 01:07:31 ID:???
>>57
【うん、それじゃ5日にまた会おうね】
【お休み、ヴィヴィオ】
【今日はありがとう】
59 ◆lq04YNE0FM :2011/01/03(月) 03:48:28 ID:???
【緋鞠とロールのために借りる】
60緋鞠 ◆GnNK6p0So. :2011/01/03(月) 03:57:17 ID:???
【スレを借りるぞ。】

>>59
お待たせ、じゃ。
待たせて悪かったの、さて……
(着物姿で床に座って、名無し殿の前で)
アレを出してくれるか?
その後は……任せるのじゃ…♪
61 ◆lq04YNE0FM :2011/01/03(月) 04:05:23 ID:???
>>60
いや悪いなんて事は無いよ。
むしろ着物姿で驚きというか。その格好ででしてくれるのか…
(目の前の緋鞠の姿に見蕩れながら、股間は既にはち切れんばかりに膨らんでしまっていて)

そ、そうだったな。それじゃあ…あぁ緋鞠に見られると思うと緊張するな…
(慌ててズボンに手をかけると、いそいそとズボンを下ろして)
(一度深呼吸してからゆっくり見せ付けるように下着を下ろすと、勢い良く欲望の塊が飛びだし)

そ、それじゃあ…緋鞠。コイツのお世話をお任せしちゃうからな
(萎縮することなくむしろ存在を誇示するように大きく逞しく勃起した肉棒を握り)
(赤く腫れた先端を緋鞠の方へ向け)
62緋鞠 ◆GnNK6p0So. :2011/01/03(月) 04:12:12 ID:???
>>61
年末から年明けまで、しばらくはこの格好をしてるからの。
大丈夫じゃ。…お粗末なモノなら、色々とすまぬが…
(場合によっては気まずくなりそうな事を言って)
(そうこうしてる内に名無し殿のズボンから男性器が出て来て)

ふむ、なかなか立派な肉棒じゃな…♪
元気が無かったら撫でてやろうと思ったが…
(指に肉棒を摘んで、皮を軽く前後に扱いてやれば)
これなら直ぐに…ちゅ、ん…咥えられるの?
(唇で亀頭にキスを落とし、目を細め名無し殿を見上げる)
63 ◆lq04YNE0FM :2011/01/03(月) 04:21:16 ID:???
>>62
緋鞠が目の前にいて元気にならないはずないだろ?
……それはそれででも惜しかったな…んっ
(指で摘ままれると肉棒は小刻みに震え、軽く扱かれるだけで更に強度が増して)

う…わ、緋鞠が…俺のにキスしてくれてる…
嬉しいんだが、唇の同士のキスよりも先にキスされたコイツに軽い嫉妬ですよ…!
(男臭いであろうグロテスクな肉棒は先端へのキスに喜んだように跳ねて)

あ、ああ…直ぐにでも咥えていいから。
待ちきれないよ…実は俺もかなり溜まっていてさ…
(はーはーと興奮しているのを伝える口呼吸で緋鞠を見下ろして)
(腰を少し突き出だして、何度も緋鞠の顔や口に先端を押し付け、してほしいとせがんでみせる)
64緋鞠 ◆GnNK6p0So. :2011/01/03(月) 04:30:08 ID:???
>>63
私のキスが欲しかったのか?ならばふぇらちえの後に、やってやるぞ…♪
…そう言う希望は口でやる前に言わないと、ダメじゃぞ。
(人差し指にピンと硬くなる肉棒を弾いてから言って)

うむ…しかし、私は天の邪鬼じゃからな…♪
そう言われると手で果てさせて、焦らしたりしたくなるの。
(小さく笑えば手に肉棒を握って、シコシコと前後に扱いて)
(そのペースは完全に果てさせる気が伺え)

ふふっ…♪冗談じゃ♪
ほれ、お主から挿れてくれるか?あ〜んっ…
(からかってから名無し殿に口を開いて見せ、舌を突き出し)
(口に肉棒を咥える体勢で待ってる)
65 ◆lq04YNE0FM :2011/01/03(月) 04:41:50 ID:???
>>64
それはまぁ…。じゃあまた会えたら今度はキスを所望するからな!はうっ!
(肉棒は指先で弾かれるだけでも刺激になるらしく、それでまた一層大きくなって)
えそ…そんなぁ…ま、待って。待ってくれ…!そんなにされたら本当に出ちゃうから…っ!
(完全に快楽を送る為の手の動きに、思わず情けない声を出してしまう)
(しかしそれも気持ちがいいからであって、なんとか射精を遅らせようと腰をくねらせて)

じょ…冗談きついよ…本当にこのまま出ちゃうかと思ったよ…
からかったんだからその代わりしっかりとお願いするよ?……じゃあ、挿れるね…
(待ち受けるようにいやらしく開かれた緋鞠の口へ小刻みにピクつく亀頭を近づける)
(舌の上に亀頭を乗せて、添うようにゆっくりと口内へ進入して)

これが…緋鞠の口…。大好きな緋鞠に俺のを食べさせちゃうなんて…それだけで…うう!
(カリが唇の裏側まで到達するとその心地よさとろけそうなため息を吐いて)
(更に奥まで挿入しようとゆっくり移動させていく)
66緋鞠 ◆GnNK6p0So. :2011/01/03(月) 04:53:51 ID:???
>>65
このまま出したら出したで、可愛らしかったかも知れないぞ?
私の手に我慢が出来なかったと、お主を慰めたりとな…♪
ん…♪んんっ…、ん…
(舌先に熱い亀頭が重ねられて、徐々に入って来る肉棒を受け入れ)
(特に抵抗をせずに名無し殿の肉棒を口の中に導いてくと)

んんっ…?ほぉ…か、わはひに…こへを、くはえはへたはったのひゃな…♪
(口に肉棒を咥えて呂律の回らない舌に喋ってやれば)
(ぴちゃぴちゃと舌が肉棒に絡まって、舌での刺激を与えると)
(んっ…♪と自ら一気に肉棒を深く咥えて飲み込んだ)

んんっ…、んっ、んっ…♪んぅ……?んっ…♪
(両手を床に付いて四つん這いで口に肉棒を咥えて嬉しそうに目を細め)
(んっ、んっ、んっ、んっ、と…
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、と頭を前後に揺さぶって)
(名無し殿の肉棒を口内のあらゆる場所と口に扱き)
(積極的に口淫をし、目線は常に名無し殿を見詰めてる)
67 ◆lq04YNE0FM :2011/01/03(月) 05:08:53 ID:???
>>66
そ、そんな口でくわえたまましゃべらないで…っ!
そうだよ。ず…ずっと思ってた。緋鞠とこんな風にエッチなこと、したいって…っ。
(口内に収まった亀頭に、しゃべるたびに舌が絡み付いて、先端からうれし涙のような我慢汁が溢れる)
緋鞠…!あぁ…入ったよ…こんなに奥まで…っ。緋鞠…っ
(緋鞠の鼻息を根元の陰毛で感じながら、喉奥まで肉棒を緋鞠に挿入させたという事実に歓喜の声で名を呼んで)

ああっ…それいい…緋鞠おしゃぶり上手いんだな…っ
もしかして毎日優人に…っ。ぅ…音すごい。もっと吸って…鳴らしてくれ…!
(緋鞠の頭の動きに会わせる様に次第に腰が動きはじめる)
(四つん這いのまま激しくおしゃぶりする緋鞠と目が合うと、もう目が離せなくなり)
(互いの動きもリズムが合うようになっているようで、その速度も少しずつ上がっていき)

も、もう…出そう…!緋鞠…いくよ!
こ、このまま口に出していいか?俺の…ミルク飲んでくれ…緋鞠!
大好きだ緋鞠!ああ!
(緋鞠の頭を抱えると、喉の奥に向かって欲望の塊である臭いの強い精液を射精して)
(思いの丈を知らせるような大量の濃いミルクを次々に放っていく)

【時間だし次で〆かな…?】
68緋鞠 ◆GnNK6p0So. :2011/01/03(月) 05:31:55 ID:???
>>67
んっ、ちゅ…ずっ、んっ…んんっ、ちゅ…んっ…!
じゅるっ、んちゅ、んっ…じゅ、ぢゅ…るっ…!
(猫の体勢のまま激しく頭や身体を前後に動かしてくと)
(腰を揺さぶって来た名無し殿とタイミングが合えば)
(一気に喉奥にまで肉棒は挿入され、咥える事になって)
んんっ…んぅ!んちゅ、じゅる、んっ、んっ…んんっ…!んぅっっっ〜………!!!
(不意に頭を抑えられると、喉奥に熱い欲望が吐き出された)
(それは直接にお腹に注がれ、喉を動かしてゴクゴクと飲む事になり)
(射精が終えるまで、目を瞑って名無し殿の欲望を受け止めると)
(ぷはぁ…と口から肉棒を吐き出し、口元が精液に汚れたままで)

はぁ…はぁ…、んぅ…苦しかったぞ…お主の欲望を受け止めるのは大変じゃったし…
(四つん這いから立ち上がると赤い顔のままチラッと名無し殿を見て)
…口だけでイカされるところじゃったぞ…♪
(着物を捲ると、綺麗な白い太ももを見せて)
(内側には液体が一筋垂れて、それが愛液だと物語れば)

ここまでやったのじゃ、次は私を楽しませてくれぬか…♪
(着物の帯をしゅるり、と緩めて落とせば)
(名無し殿の首に腕を回して抱き付き、口以上に熱い股へと肉棒を挟んでやるが)
(ふと後ろの時計を見ると……)
…っと、今日は私が朝食を作る当番じゃな…
むぅ……、名残惜しいが今日は帰るかの…っ…
(本当に名残惜しいのか身体を小刻みに動かしてけば)
(素股をしてるのか、ぬちゅ…くちゃ…、と股から音が漏れて)
(そっと離れれば何本も愛液が肉棒と糸を引いてキラキラと光って)

……次は期待して欲しいのじゃ。
またの、名無し殿…♪
(帯を拾って締め直すと、ぴょんと人間には不可能な跳躍を見せ)
(あっという間にその場から立ち去ったのだった。)


【うむ、ならエッチな終わり方にしとくかの。】
【やや要求不満じゃが……時間が足りぬからの…】
【また機会があれば頼むぞ。】
【私はお主のレスを見たら寝るのじゃ!】
【先に返すぞ。お休み、なのじゃ〜♪】

【スレをお返しする。】
69 ◆lq04YNE0FM :2011/01/03(月) 05:46:46 ID:???
>>68
緋鞠が…の、飲んでる…っ。うう…!まだでて…!
(搾られるような感覚で、意思とは関係なくとめどなく射精を繰り返し)
(液の放出が終わっても、肉棒は口内でびっくん…びっくん…と狂おしいほど痙攣して)

ご…ごめん。溜まってたし気持ちよすぎて思わず…え…?
あ…ひ、緋鞠…それ。それ…て…
(ゆっくりと緋鞠の口から引き抜いた肉棒は濡れて光りながら、その形はまだ少し硬さを保っていて)
(緋鞠が着物を捲くって見えた、いやらしい一筋の雫を見ると再び完全に勃起して)

緋鞠…俺…も…緋鞠のこと気持ちよくしてやりたい…
(肉棒を挟まれるとそれだけで押し倒したくなるほどの誘惑に駆られる)
(緋鞠から求められれば断るはずもなく、応える様に抱きしめようとするが…)
あ…そ、そうなのか?
な…なら仕方ないな。緋鞠もたいへんだな。はは…は。う…!あ…緋鞠…!
(名残惜しいのはこちらは当然のことで、捨てられた子犬のような顔になって)
(それでも素股されれば、嬉しそうな声で喘いでしまう9

…う、うん。期待してるよ。
ありが…あ。お礼言う前に行っちゃった…
はぁ…益々好きになっちゃったじゃないか…困ったな…

【そうだな次は…あると嬉しい】
【というか、空いていそうな時間はないだろうかと恥を承知で聞いてみる!】

【無理なら勿論構わないが…短かったがすごく楽しかったからな】
【返事くれるなら…伝言板でくれると嬉しい】
【それじゃあまた会えたら。おやすみ】
70名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 06:41:03 ID:???
抜いた
71ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/03(月) 22:49:21 ID:???
【オウカ姉様と一緒にスレをお借りします】
72オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/03(月) 22:49:39 ID:???
【ラトとスレを借りるわ】
73ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/03(月) 22:55:42 ID:???
>>72
【あらためてこんばんは、オウカ姉様】
【続きを希望してくれて嬉しい。もっともっと私を洗脳して、いやらしいチンポ人形に変えて欲しい】
【オウカ姉様の命令に発情して、チンポに興奮して、洗脳で支配される事におまんこ濡らす変態の奴隷人形に】
74オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/03(月) 22:56:17 ID:???
【昨夜、それとも今朝かしら】
【ラトが忠誠を誓ってくれて終わったけれど】
【今回はどちらが書き出しをする?】
75ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/03(月) 22:59:18 ID:???
>>74
【毎回お願いして申し訳ないけれど、オウカ姉様にお願いしたい】
【その方が、オウカ姉様の望み通りの私になれると思うから】
76オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/03(月) 23:02:51 ID:???
>>73
【もちろんよラト】
【前回は洗脳が主だったもの】
【今回は調教に重点を置いて洗脳してあげる】

【ラトはいよいよ本物の変態になるのよ】

【少し待っていて書き出すから】
77オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/03(月) 23:24:09 ID:???
(ラトが従属のキスをしてから、数日)
(暇を見つけてはラトにペニスをしゃぶらせ、ペニスの味を存分に教え込んでいた)


ラト、ここの生活には慣れた?
洗脳されていた時にいたところとは、随分と違うだろうけど。
ここの生活に慣れなければ、大変よ。
(ラトには衣服を身につけることは許しておらず、身につけることを許したのは首輪だけ)
(そのラトに与えた部屋に入り、中で待っているラトに声をかける)
(硬くそそりたつペニスを晒したまま)


【改めて、よろしくねラト】
78ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/03(月) 23:32:04 ID:???
>>77
はい、オウカ姉様。
いえ、洗脳されていたころの事は、よく覚えていないんです。
だから、今の生活はとても自然な感じがしています。
オウカ姉様のチンポしゃぶって……精液を頂くのはチンポマゾ人形にとって、当然の生活です……。
(オウカが部屋に入ると、嬉々とした表情で近寄ってくるが)
(そそりたったペニスが目に入れば、すぐにその瞳は濁って、太ももをもじつかせる)
(そこには、裸を見られて恥ずかしい、といった感情は一切うかがえなくて)

【はい、よろしくお願いします、オウカ姉様】
79オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/03(月) 23:48:14 ID:???
>>78
そう、良かったわ。
ラトがこの生活に馴染んでくれて。
ラトが乗っていた機体…なんと言ったかしら。
アレも今のラトに相応しい改修をしているわ。
改修が終われば、見せてあげる。
ラトの新しい機体を。

どうしたの?
そんなに私のチンポを見つめて。
昨日あんなにたくさん飲ませてあげたのに、まだ足りないのかしら?

(少し腰を突きだしペニスを強調して)

ラト、今日はたくさんたくさん可愛がってあげるわ。
奴隷マンコにチンポの味を教えてあげる。
ケツ穴にも味わわせてあげるわ。

今以上にチンポのことで頭がいっぱいになるようにしてあげる。
私のチンポでラトの頭の中をいっぱいに…
(太ももをもじつかせているラトの手を握り、ペニスに触れさせて笑みを浮かべて)

わかっているでしょう?
チンポが欲しいときはどうするの?
80ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/04(火) 00:07:11 ID:???
>>79
はい、ありがとうございます。
全ては、忌わしい洗脳を解いてくださったオウカ姉様のおかげです。
はい、たしか……データには、フェアリオン、とありました。
本当ですか?
嬉しいです……ありがとうございます、オウカ姉様。

はい……チンポ奴隷のラトゥーニは、いつでもチンポを見ると、しゃぶりたくて仕方なくなってしまうんです。
オウカ姉様の、くさいせーえき、たっぷりお口マンコに欲しいんです……。

あぁ……今日は、奴隷マンコを使ってもらえるんですか?
それに、ケツ穴まで……そんなにされたら、チンポの事しか考えられなくなっちゃいそうです……。
オウカ姉様のチンポ専用の奉仕人形に……んぅ……熱い……。

はい、オウカ姉様。
チンポが欲しい時は、おねだりします……。
お願いします、オウカ姉様。
チンポ人形の私の口マンコも、奴隷マンコも、ケツ穴も、たっぷり犯して、ザー汁吐き出して下さい。
私の頭も体も、チンポでいっぱいにしてぇ……♪
(両手でチンポを根元から扱き上げながら、舌を垂らして上目遣いにオウカを見上げて)
81オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/04(火) 00:28:40 ID:???
>>80
そう、フェアリオンと言うのね。
調べてみたら面白い機能がついてるみたいね。
研究して流用させてもらうわ。

チンポなら誰のでもいいの?
それともラトがしゃぶりたくなるのは私のチンポだけかしら?
ラトは本当に私の精液が好きなのね?

今まではずっと口マンコしか使ってなかったけど…
今日から本格的にチンポ奴隷になる為の調教を始めるの。

えぇ、いいわよ。
ザー汁たくさん吐き出してラトをチンポで私の奴隷に染めてあげる。
(上目遣いで見上げるラトの頭を撫でてやり、チンポを舐める許可を出して)
82ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/04(火) 00:38:53 ID:???
>>81
はい。
私には何の価値もないものだけど、オウカ姉様の役に立つなら、どうか使って下さい。
(自分の期待に対して、何の感慨も抱かずにそう返事をして)

いいえ、違います。
私は、オウカ姉様のチンポ奴隷です。
私がしゃぶるのは、オウカ姉様のチンポだけ。
私が大好きなのは、オウカ姉様の精液だけです。
(オウカのからかうような質問に人形の表情で、淡々と宣誓し)

はい、わかりました……。
どうか、チンポ奴隷として相応しい体になるように存分に調教して下さい。

ありがとうございます、オウカ姉様。
んふ、オチンポ……失礼します♪
んむ、ちゅ……あむ、んぶっ、んもぅ、んふっ……!
(許可が出されれば、いそいそと膝立ちになって)
(勃起したチンポに頬ずりをしながら、根元に舌を這わせ)
(小さな鼻で裏筋をえぐりながら臭いを吸引し、堪能すると)
(きつく唇を絞りながら、涎をたっぷりとまぶして先端を咥え、顔を前後に動かしだす)
83オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/04(火) 00:59:09 ID:???
>>82
いい子ねラト。
ラトのおかげでラピエサージュはまた強くなるわ。
私のチンポがそんなに好きなの。
まぁ、そうなるようにしたのだけど。

(教えた通り、ペニスを舐めしゃぶるラトの口の中でペニスが跳ねて先走りを吐き出して)

もういいわよ。
十分硬くなったから……チンポをラトの奴隷マンコに入れてあげる。
84ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/04(火) 01:03:59 ID:???
>>83
【オウカ姉様……眠い?】
【昨日よりも時間がかかっていて、短い感じ。急だったし昨日も遅かったから、難しいならまた日を改めても平気】
85オウカ・ナギサ ◆7ErwqtXI76 :2011/01/04(火) 01:09:51 ID:???
>>84
【そうね、眠気を感じ始めているわ】
【悪いけれど日を改めさせてちょうだい】
【せっかく時間を作ってくれたのにごめんなさい】
86ラトゥーニ・スゥボータ ◆8RvIrvNyOY :2011/01/04(火) 01:32:34 ID:???
>>85
【ちょっと席を外していた、ごめんなさい】
【ううん、気にしないで。急な呼びかけに応えてくれてありがとう】
【私は今週の金曜日22時以降なら、時間が取れると思う】
【オウカ姉様の都合を伝言板ででも教えてくれると嬉しい】
【今日はありがとう、オウカ姉様。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
87ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 22:37:28 ID:???
【スレを借りる】
88 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 22:41:33 ID:???
【お邪魔します】

>>87
【ではよろしくお願いします】
【他に打ち合わせることやご希望あれば遠慮せずいってください】

【問題なければ、簡単で結構ですので書き出しお願いしていいですか?】
89名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 22:42:43 ID:???
即死回避ぐらいしていけよ
90ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 22:48:50 ID:???
>88
【スレ立てありがとう】
【今のところ特にない
書き出してみるのでちょっと待っていてくれ】
【何かあればまた追加するので】
91 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 22:52:30 ID:???
【了解です。お待ちします】



【あちらに前スレのUPL貼って頂いた方へ。ありがとうございました】
92ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 22:58:27 ID:???
【こんな感じでどうだろうか…】
(年末年始の長期休暇を利用し暖かな南の島のリゾート地へやってきたヴィレッタ)
(今日もビーチでマットに寝そべりながら降り注ぐ太陽の光を水着姿の肉体に浴びて)
ふぅ、たまにはこんなのんびりするのも悪くないな……
【改めてこちらでもよろしく頼む】
93 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 23:05:47 ID:???
>>92

……おっ、すっげー美人!
(リゾートをうろうろして何人もの女の子に声をかけていた男)
(マットに寝そべる、とびきりナイスバディの美女を発見し、思わずにやけて)

こんにちは、おねーさん。
一人みたいですよねー?
どうです、せっかくの海だし、俺と一緒に遊びませんか?
(ヴィレッタを見下ろすのは、良く日焼けしたかなり筋肉質な若い日本人)
(海水パンツの股間は、早くも大きく盛り上がっていた)


【こちらこそよろしくお願いします】
94ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 23:12:34 ID:???
>93
(横になってのんびりしていると体格のいい男がヴィレッタに声を掛けてくる)
ん、なんだお前は……
(ちらりと男に視線を送り)
もしかしてナンパか?
イレブンの癖に生意気な……
私は用はない…あっちいけ
(男を追い払おうとわざと冷たくあしらう)
95 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 23:15:48 ID:???
>>94
へへへっ…。
(冷たい態度にもまったく怯まず、むしろ欲望にギラギラと光る目で)
(競泳水着にラッピングされた褐色の肢体を見詰め、ときおりジュルリと舌舐めずりしている)

そうそう、ナンパナンパ。
おねーさんくらい美人で巨乳な人、みたことないもん。
こりゃ、ナンパしない方が失礼でしょ?

イレブン…日本人のすっごいの、一度体験してみません?
(にやりと笑うとマットの横に膝をついて、ヴィレッタの手をとると自分の股間に軽く触れさせる)
(トランクスの布地越しなのに、一瞬、信じられない硬さと大きさのモノの感触が伝わる)
96ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 23:26:12 ID:???
>95
(舐めるように競泳水着に包まれた肉体を視姦され
ヴィレッタは男への嫌悪感を丸出しにしながら)
悪いが、私はお前のような軽い男は嫌いなんだ
しかもイレブンの男など……
はあっ!?ふ、ふざけるなっ!!
誰がイレブンなどとするものか!!
なっ、何をする!!
(男の膨らんだ股間に手を押しつけられ、ヴィレッタは驚き慌てて手を引っ込めるが……ヴィレッタの手に既に水着の中で大きく膨らんでいる男のモノの熱と堅さが伝わって…
ヴィレッタは内心ドキドキしてしまう)
怪我したくないのなら今すぐ私の前から消えろ……
97 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 23:30:53 ID:???
>>96
そういいつつ、嫌がってないような?
(ヴィレッタの反応にニヤニヤしつつ、自分でトランクスの股間を撫でると)
(さっき触れた時よりもさらに大きく膨れ上がり、先端にうっすら染みまでできていた)
(海の潮の香ににも負けない、濃い雄の精臭が漂いはじめていた)

いやー怪我はしたくないですけどねぇ。
俺なら絶対、おねーさんをヒィヒィ言わせて、アヘ顔さらすくらい気持良くして
あげられるんだけどなぁー?

ちょっと、お試しでやってみません?

…あ、それとも怖いのかなぁ?
98ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 23:37:13 ID:???
>97
ふ、ふざけるな…!!
どう見ても嫌がってるだろう
(男をキッと強く睨み付けるが、どうしても股間の膨らみが気になって)
ほぅ、面白い……私がイレブンのモノで私が満足するとでも?
その挑戦受けてたとう……お前が私を感じさせる事が出来たら
お前の言うこと何でも聞いてやろうじゃないか
(持ち前のプライドの高さから男の挑発に乗ってしまう)
99 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 23:41:46 ID:???
>>98
おお、それは良かった。
(思い通りに挑発に乗ってきたことに内心小躍りして喜ぶ)

それじゃあ善は急げってことで!
(ヴィレッタの手を強引に引いて、人の目に触れない岩陰に連れ込む)


感じたら言うことを聞く?
いやあ、さすがブリタニアの女は立派だね。
その約束、守ってもらうよー?
(背後から筋肉の盛り上った太い腕でヴィレッタを抱き締め)
(競泳水着の食い込むお尻に、グニュリと硬く熱いモノを押しつけ)
(ザラザラする掌で産毛を逆立てるような軽いタッチで)
(太腿から腰、お腹、乳房、肩…と全身を撫でまわしていく)
100ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/04(火) 23:55:40 ID:???
>99
お、おい……何処へ行く気だ!?
(強引に手を引かれ岩陰に連れ込まれ)
あ、当たり前だ……
私はブリタニア人として逃げも隠れもしない……
約束は必ず守ろう……名誉に掛けて
あっ!?
(か、堅い……しかもこんな熱を帯びて……)
(水着越しに感じる…男のモノの熱と堅さにヴィレッタは興奮を覚え)
や、止めろ……イレブンの汚い手で軽々しく触るな
(口では強気な態度を取りながらもヴィレッタの体は男の手の動きに反応してゾクゾクしてしまって)
101 ◆l9x0ymuknk :2011/01/04(火) 23:59:56 ID:???
>>100
ははは、いやー頼もしい!
その御立派なブリタニアのご婦人が、アヘ顔さらすのが楽しみだね!
(ヴィレッタの気丈な態度にも興奮するのか、股間のものはますますいきり立つ)

へへへ、おねーさんもコレが気になってるみたいだし、
出し惜しみはやめよっかな。
ほら!
(トランクスを脱ぎ捨てると、何人もの女を貫いたであろう黒々と鈍く光る巨大なペニスを)
(露出させ、ヴィレッタの太腿の間に差し込む)
(ギュッ、と水着の食い込む股間に極太の幹が押しつけられる)
(恐ろしく長く太いペニスの先端は、ヴィレッタが見下ろすとまるでヴィレッタ自身の股間から)
(生えているかのように突き出ていた)

これで感じないで、いられるかなー?
(耳元に囁きながら、水着越しに乳首あたりを掌でゆっくり円を書くように摩擦していく)
102ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 00:10:01 ID:???
>101
当たり前だ…イレブンごときに負けたら恥だからな
……!?
(男がトランクスを下ろし、いきり立ったモノを露出させるとヴィレッタの体が硬直し…)
(な、なんという……大きさ……
ブリタニア人のモノより大きいかもしれん)
や、止めろ!!
誰がこれしきの事で…感じるか
(男の手のひらで水着越しに乳首を摩擦され
ヴィレッタは快感を感じながら)
103 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 00:14:12 ID:???
>>102
どうです?
俺のチンポ……デカイでしょ?
おねーさんと同じブリタニア人の女も何人もこいつで
子宮の奥までズボズボ犯してやったんですよ?
(ニチャニチャと耳までしゃぶりながら卑猥な言葉を注ぐ)
(腰を軽く振ると、太い血管の巻きつく野太い幹が、水着の布地越しに)
(ヴィレッタの秘所をズリズリ強く摩擦する)

感じてないかなー?
乳首はどうなってるか、見てみてください?
(そういいながら、巨乳を根元かで鷲掴みして)
(これまでの軽いタッチから一転してグイグイ強く揉みこみ、上下に揺さぶった)
104ヴィレッタ・ヌゥ ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 00:25:01 ID:???
>103
ま、まぁ……大きさだけは誉めてやろう
フンッ、情けない奴らだ……イレブンの男のモノで堕ちるなど
(男の太いモノで水着越しに股間を擦られ
ヴィレッタの股間の布地も湿ってくる)
や、止めろ……そんなとこ舐めるなっ!!
(耳をしゃぶられ…くすぐったそうに身を捩らせながら自らの胸を見てみると
ヴィレッタの予想に反して……乳首が水着に浮き出てしまっている)
な、何だと……この私が……感じてしまっている!?
105 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 00:28:03 ID:???
>>104
大きいだけじゃないっしょ?
この硬さと重さ…ほらほら、凄いでしょ?
(腰を上下に揺らすと、黒い棍棒みたいなペニスも上下に揺れて)
(濡れ始めたヴィレッタの股間をベチャッベチャッと濡れた音を立てて叩いた)

おっと?
今、なんて言いました?
「感じた」?
へっへっへー。
おー、確かにねぇ、こりゃガチガチだ。
(水着の布地を持ち上げる乳首を指の腹で摘まんでコリコリと擂り潰し)

じゃ、何でも俺の言うこと、聞くんだよな?
106ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 00:41:02 ID:???
>105
あ、ああ……重さと堅さも誉めてやる
イレブンにしておくには勿体ない位だ……
名誉ブリタニア人になったらどうだ?
お前にその気があるのなら、私の方からも色々手を回してやらん事もないが……
(男が気に入ったのか甘い言葉で誘ってみたり)
ああ、そうだ……悔しいが感じてしまっているようだな
あぁん!!やっ、止めろ……
約束だ、仕方がない……お前の言うことを聞こう
(男に乳首を刺激され…甘い声をだしながら)
107 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 00:44:10 ID:???
>>106
ははは、素直なところも立派だな。
(喜んで激しく腰を振ると)
(ゴツゴツした亀頭がズッズッと強く股間を摩擦し)
(水着の布地を割れ目に食い込ませ、肉ビラをはみ出させていく)

名誉ブリタニア人?
へー、おねーさんそんなコネがあるのかい?

ん…じゃ、とりあえず……。
そこに手をついて、お尻こっちに向けて、チンポ下さいってお願いしてもらおっかな?
(乳首をキュウっと引っ張って勢い良く離してから下がり)
(卑猥な命令をする)
108ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 00:54:47 ID:???
>107
う、うるさい!!からかうな……
こらっ、止めないか……擦れて
(男のモノの摩擦により水着が股間に食い込み
肉ビラがはみ出てしまい男のモノにヴィレッタの愛液が付着してヌルヌルになってしまう)
あ、あぁ……そっち方面には色々顔が効くのでな
わ、分かったから……そんな強くするな……ああっ!!
(岩に手を付くと男に尻を突き出しエロい言葉でおねだりを始め)
あ、貴方の……その堅くて太いチンポを……私のおまんこにブチ込んで下さい……///
く、屈辱だ……イレブン相手にこんな事するなんて

109 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 01:00:43 ID:???
>>108
うほぉ…いいケツ…。
(見事にエロい曲線を描くヴィレッタの尻をギラギラ光る眼で視貫し)

ほぉん、屈辱ねぇ。
でも、その屈辱的なので興奮してんでしょ、おねーさん?
(ゴツゴツした大きな掌で褐色のヒップをいやらしく隅々まで撫でまわし)
(時折、ベチっと叩いたり、ギュムっと掴んで玩具にする)

それじゃあさ、俺にレイプされると思ってみなよ?
おねーさんみたいなマゾだったらもっと興奮するぜ?
(そう言いながら割れ目に食い込んだ布地を横にずらし、オマンコもアナルも露出させ)
(背後から巨体でのしかかり、黒く光る大きな亀頭を膣口にグチュっと押しつけた)
110ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 01:06:59 ID:???
>109
くっ……///
イレブン風情が調子に乗りよって……
こ、興奮などしていないっ!!
人聞きの悪いことを言うな……あんっ!!
お、犯される?
この私が……イレブンの醜悪なモノで……
(これから始まる凌辱にヴィレッタの興奮が最高に高まってアソコから大量の愛液を垂れ流す)
111 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 01:09:46 ID:???
>>110
おねーさんブリタニア人の中でも結構偉い人…?

ははっ。その偉い人が、日本人にレイプされるプレイで
オマンコどろどろにしてるんだ、マゾに決まってるよ!
(褐色の尻肉をしっかり掴んで逃がさないようにして巨体で覆いかぶさり)
(グジュボッ!!と、凄い摩擦と圧力で膣口を押し広げ)
(ラヴィアが巻き込まれそうな勢いで、野太く熱いチンポを突き刺していく)

はっ…どうだい、汚い日本人のチンポで、大事なブリタニアマンコを
犯される気分は!?
112ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 01:20:20 ID:???
>111
い、一応……軍での階級は騎士侯だが
ああっ、言うなっ!!
私はマゾなどでは……ないっ
ああーっ、入ってくる
イレブンの薄汚れたモノが……私の気高きアソコの中に
く、悔しいに決まってるだろう……
イレブンごときに犯されているのだから
113 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 01:22:43 ID:???
>>112
へ、へーーー!?
騎士!? そりゃマジで大物だぁ…。
(意外な素性に驚くが…すぐにニンマリと笑い)

で、その騎士さまのお名前は?
汚い日本人のチンポで、気高いマンコをレイプされて
アヘ顔になりかけてるマゾ騎士の名前だよぉ!
(今度はヴィレッタの両肩を掴んで前に逃げられなくして)
(そこへ、逞しい腰を激しく突き上げる)
(硬く広がった亀頭が膣壁をゴリゴリ抉りながら奥に突き刺さり)
(子宮口まで届いて、ゴンゴンと乱暴にノックしていった)
114ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 01:30:51 ID:???
>113
な、名前だと?
イレブンに名乗る名前など……
なっ、何をする……!?
ああーっ!!止めろ〜!!
そんな奥まで突き刺されたら……ああーん
ヴィ、ヴィレッタ・ヌゥだ……
ヴィレッタと呼んで下さい
(男の突き上げにたまらず自分の名を名乗ってしまう)
き、気持ちいいっ……イレブンチンポ
115 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 01:35:36 ID:???
>>114
ヴィレッタちゃんね。

へへへ、ヴィレッタちゃんのブリタニアマンコも気持いーぜ?
(片手をヴィレッタの顔に伸ばし唇の間に太い指を押し込んでかきまわす)

おら、気持いいならもっとケツ振りなよ!
レイプやめちまうぜー!?
(そう脅しつつも軽快に腰を振り続け)
(時折突き上げる角度も変えて、子宮の上下左右の壁や、Gスポットにカリを擦りつけたり)
(ドリルのように中をかきまわしたりして遊ぶ)
116ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 01:40:26 ID:???
>115
は、はいっ……そうです
イレブンのチンポでレイプされヨガってる
淫乱ブリタニア人のヴィレッタですー!!
(男の指をまるでフェラするようにしゃぶってゆく)
ああん!?そんな……意地悪しないで?
ケツ振るからぁ……もっとブリタニアまんこ激しくレイプしてぇ!!
(男の言葉に促されヴィレッタからも積極的に腰を使って快感を求める)
【そちらは何時ごろまでいけそうだ?】
117 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 01:49:07 ID:???
>>116
ははっ、上手いぞ?
(指についたヴィレッタの唾液をその顔になすりつける)

よっしゃ!
思いっきり激しく犯してやるよ!
(ヴィレッタの巨乳を岩に押し潰すように押さえつけ)
(岩に串刺しにするような勢いで太く硬いチンポを突き刺していく)

どうだ、淫乱で…マゾだって認めるか?
ちゃんと認めるなら、名誉ブリタニア人とやらになって、
お前を奴隷として飼ってやるよ!


【まだまだ大丈夫ですよ。そちらがきつければ締めに向かってもいいですし】
118ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 01:57:21 ID:???
>117
あ、ありがとうございます
ああっ!!きてっ……私を激しく犯してぇー
(男の激しい突き上げに淫らな声を張り上げながら)
いいっ……認めます
私が淫乱マゾだって事……だからいかせてください
イレブンの太いチンポで〜!!
イクッ、いっちゃう……
イレブンのチンポでいかされちゃう!!
【そうですね、そろそろ〆て貰えますか】
119 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 02:00:34 ID:???
>>118
ひゃはは!
よし、これでマゾ騎士のヴィレッタは俺の奴隷だな!
おら…おらっ!
注いでやるよ、日本人のありがたい遺伝子をな!
(子宮口に亀頭をグリグリ押しつけ食い込ませて)

ほおぉっ!!
(汗だくになって思い切り腰を突き出し、ビクビク震えるチンポから)
(ドクッ!ドクンッ! と、粘つく濃厚な精液を注ぎこんだ)

【了解です】
120ヴィレッタ・ヌゥ@競泳水着 ◆fyh.qgRaHE :2011/01/05(水) 02:05:15 ID:???
【時間が来てしまったのでこれで失礼をさせてもらう
ここまでのお相手感謝する】
121 ◆l9x0ymuknk :2011/01/05(水) 02:08:46 ID:???
【はい、お疲れ様でした】
122ギルガメッシュ ◆0.BCiWAKTg :2011/01/05(水) 20:50:30 ID:???
【リノアと共に場を借りる】
【ふむ、投下までは大人しく待つとしよう】
123リノア ◆g5/5f7BZEc :2011/01/05(水) 21:06:16 ID:???
ううん、目立つのはその服っ!それ貰えたら私でも目立つし…滲み出る勇姿よりも唾が飛ぶ飛ぶ…
もう!カリスマの安売りになるからやめて!!服に負けないようにもっと鍛えた方がいいよ〜?
アハハッ!英雄っ!無理っ!お腹痛いっ!!
世界の平和を陰ながら守ってるのは誰だか知らないんだ〜、これだから目立ちたがりは困るなあ。
私の名前はリノア!うーん、一応私も英雄?だからギルくんの仲間だっ!
ふーん、ふーん、カリスマ抜群なのにヒマなんだね、まあ…私も暇人なんだけど…
(言いにくそうに軽く自虐的に笑って自らの髪を撫で)
憶するも何も…私だって一応強いよ?…子どもみたいに見えちゃう?
じゃあ…私からも1つ。エスコートすることも大事だと思う。まあ…たまーにアレルギーとかあるから
初対面は特に聞いた方がいいのかも。うん、じゃあコーラ2つ!

…浪費してそうだもんね。逆に私があげよっか?クスクス…本当少額になるけど
(小さな顎を押さえて楽しげに笑って、緩んだ目尻のまま相手を見つめて)
(髪なびかせる夜の風に薄着なため少し寒そうに腕をさすり)
アハハ、本能丸出しっ、見ちゃ駄目〜
(わざとらしく胸を押さえて身体を揺らして笑う)

【スレをお借りしますっ】
124ギルガメッシュ ◆0.BCiWAKTg :2011/01/05(水) 21:23:17 ID:???
>>123
―――当然よ。凡夫が纏う物とは何もかもが違うのだからな。黄金だからと謂って、火に弱くも無いぞ。
―何故……、唾が飛ぶのだ。売り払い、資金として貯蓄するつもりか?手放せば二度と手に入らぬ、唯一無二の物ぞ!
……戯け!我の裸体も見もせずして何が解るというのだ?鍛えられた身体をしておるわっ!!
………ほ、ほう……!?何を笑っているのだ
―――我であろう?否、我は陰ではなく、世界の表に立ち、この世を守る漢であった
目立たずして何が王か!陰日向に巣食う者とは根本が違うわ!
――ギルくん……。もう良い、年の初めの無礼講よ…。好きに呼ぶが良い
王たる者は常に余裕を持って行動すべきもの。地べたを這いずり回る雑種とは違うのでな
(女のペースに呑まれかけているのが自分でもわかるが、流れに身を任せる)
(自虐的な笑みを見てもさして何を思うでも無く、変わらぬ表情で見詰め)
――ふむ。偽るのは嫌いなのでな、正直に謂おう。子供の様に見えるぞ?
―良いだろう、暫し待つが良い。我の知る知識の中に、コーラ派とペプシ派の争いというものが―――
いや、この話は別の機会にしよう。
(「王の財宝」の中にコーラがある訳も無く、近くの自動販売機へと向けて歩き出す)
(鎧姿の男が自動販売機に金銭を投入するというシュールな光景を繰り広げながらコーラを2本購入し)
――有り難く飲むが良いわっ!
(350mlサイズの缶コーラをリノアへと向けて差し出し)

―――民から搾取するも王の行いの一つ。とは謂え、小額の金銭を受け取ろうとは考えぬ
恩を作る事によって身を滅ぼしかねないのでな
(眉を顰めて怪訝な顔をし、相手の表情とは対照的な表情を浮かべ)
(薄着の女が腕を摩っても人の身体を気遣うような性分では無い為、何を言うでも無く、ただ、紅い目で見て)
――英雄色を好むの格言を知らぬ訳ではあるまい。我は――色も好むぞ?
女を抱くのも好きなのでな。フンッ、人の命令を聞く男ではないわっ!
(胸を押さえて隠すようにされると、乳房を中心に視線を向け)
(一頻り見てから納得したように頷き)
125リノア ◆g5/5f7BZEc :2011/01/05(水) 21:55:18 ID:???
>>124
ん?火に弱い?何かのネタ?金って食べれるんだよねぇ、身体にもいいんだってさ。舐めてもいい?
(からかいがちに笑って腹を抱えて)
ギルくんが叫ぶんだもん、歯とか丸見えだし…コスプレのとは…違うんだよね?そこらのお店で売ってるような
ふふ、ごめんごめん、英雄ってマッチョなイメージあるから。腕とかこーんな太いの。
細身なイケメンが世界を救うって話も案外アリだもんね、無さそうで…あるんだなあ、これが。
聞いた事無いなあ、世界を守ってその漢が英雄英雄言い触らすなんて。沈黙は金…鎧は金だけど、
あっ、英雄で王なんだ。じゃあ私は英雄で姫であとはうーん…優しい女の子?
リノアって言っていいよ?私も好きに呼びたいし、あ、王様だっけ。ははー、ギルガメ様〜〜
(わざとらしく平伏す仕草で身体をお辞儀)
余裕…あるのかなあ、私もマイペースな人が好き。でも焦ってる人は応援したくなるかも。
ギルくんは正反対な人、大嫌いなんだろうなあ。
(ゆっくりと頷いて視線を合わせるままに瞳の奥を見つめて)

そっか、もうちょっと大人っぽくなれたらいいんだけど。ギルくんを墜とすくらいに、
(またまたクスクス笑って身体を揺らして)
あ、別にペプシでもいいんだ。ただ最初に浮かんだのがコーラってだけで…
だから!私を根拠に変なこと言い触らすのはやめてねっ!!
あ…続けたいんだ。まあ今度遊んだ時に覚えてたら、ね。そんなのよりはギルくんの武勇伝に興味あるけれど
(しっかりとコーラを受け取り笑顔を返すとタブを空け)
(ギルの持つもう1本目掛けて軽くぶつけて乾杯)
ありがと〜、わざわざ悪いねっ。じゃ、いただきまーすっ
(数回に分けて少量づつ口に含み)

王様1つで国も変わるからね、ギルくんが王様になったらもう大変。国民は反乱ばっかりじゃないかなあ
私は…争いのない国にしたい。なるべく負担少なくしたり。
(白い息を吐きつつコーラ片手に揺らして仮定呟き)
色かあ…男色も?ふふ、でもまあ…ほどほどにね?スコールは…どうなんでしょう、エッチ好きなのかなあ
なっ、なんか言うか目逸らすかっ!失礼っ!!…見るだけとか逆に緊張するし。
(豊かな谷間に向けられた視線、少し赤くなり叫ぶようにツッコムと背中を向け)
126リノア ◆g5/5f7BZEc :2011/01/05(水) 22:03:45 ID:???
【ごめん、そろそろ時間なんで凍結かアレかを頼みたいな】
127名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 22:14:21 ID:???
寒い
128ギルガメッシュ ◆0.BCiWAKTg :2011/01/05(水) 22:17:51 ID:???
>>125
我が友と認めしは生涯を通じてエルキドゥ唯一人よ。興味を惹く者であれば、数える程はいたがな
どの類の人間を好むか好まぬかは、矛盾に満ちている。従わぬ者は許さん!簡単に従う者も赦さん!
好きなものが自分であり、嫌いなものも自分であるが故の我の矛盾だ
リノアへの興味も持ち合わせているぞ?惹かれる程では無いがな
(口調こそは所々で語気が強まるが、覗き込まれる紅の瞳は終始変わらぬ光を宿す)

其の身で我を堕とすとでも謂うのか?好みは、謂ってみれば変動相場制よ!
年端もいかぬ少女を好む時もあれば、大人の魅力を持つ女も好ましい
フッ―――。我を堕とすのは無理だろうな、「我に」堕とされるのが関の山だ
(笑みを零すリノアに、僅かに雄の欲望を見せながら嘲笑を浮かべ)
戯け!拘りを持たぬか!!ポカリスェットとアクエリアスのどちらでも良いと謂っているの同じではないか!
我の武勇伝は語り始めると一昼夜を越えるぞ。杉を求めての旅を語れば良いのか?
良いのか?と問いながら、今、この時に語ろうとは思わぬがな
……ぬぅっ!?おのれぇぇ!!!
(促されるがままに乾杯をしてプルタブを空けると、炭酸が飛び出す)
(プシュッ!と飛び出した炭酸が顔や髪の毛を濡らし、しかめっ面になり)
……憎い飲み物よ……。しかも、生ぬるいではないかっ!!!
(苦々しげに一気飲みするが、業者が容れたばかりなのか、生温く)

今も昔も変わる事無く、この世界を背負っているぞ、この身にな
戯けた事を……!我の何を知っているというのだ!民が餓える事無き善性をしいてくれるわっ!!
ならばこそ、この我が世界を手中に……。
(飲み干したコーラの缶をゴミ箱へと向けて、振り被ってから放り投げる)
(見事にゴミ箱に投擲が成功すると、「ふんっ」と鼻を鳴らして)
――まるで、この時代の腐女子の如き物言いよな。我が男も愛したかは己で察しろ
知らぬわ!男たるもの、欲望を表に出すか出さないかだけの違いよ
ほう――?見るだけで終わらなかった方が良かったとでも謂うのか?
場を変えさせて貰うぞ。ご都合主義の言葉を禁止する。
我が持つ固有結界とでも思うが良い。「王の部屋」!
(辺りの空間が一瞬、光を放つと、「王の財宝」の中の財宝の一つである、王の部屋を現出させる)
(豪華絢爛と呼ぶに相応しい調度品の数々や絵画の数々が置かれた部屋がに周囲は変貌を遂げ)
――――細かい事を気にするのも禁止するぞ。
(ソファーへと深く腰を下ろすと、着ていた鎧を消し、何故か金色のパジャマ姿になって)
129ギルガメッシュ ◆0.BCiWAKTg :2011/01/05(水) 22:20:16 ID:???
>>126
【っく……。レスを打つ事に没頭していた為、気付くのに遅れたぞ】
【まだ、開始したばかりだ。それに――我は凍結が苦手なのでな】
【ここまでで終わるとしよう】
【短い間であったが、楽しませて貰ったぞ?】
【リノアのペースには我とは別の強引さがあり、……面白みがあった】
130リノア ◆g5/5f7BZEc :2011/01/05(水) 22:25:43 ID:???
>>129
【あっ、ホント最初に言っとけばよかった、ごめんね!でも最後にギルくんの話聞けて得した気分】
【うん、じゃあそういうことで。どっちかが無理しても仕方ないしね、ありがとう!】
【すっごく楽しかった時間、忘れないよ!スレをお返ししますっ!】
131ギルガメッシュ ◆0.BCiWAKTg :2011/01/05(水) 22:30:03 ID:???
>>130
【気にするでない。募集の段階で雑談での募集もしていたのでな】
【短い時間であろうと、会話を全力で楽しんでくれたわっ!】
【だが――リノアよ。我の年齢を知った上でギルくんと呼んでいるのか?】
【生存していた頃は127まで生きていたこの我に「くん」は相応しく無いであろう!?】
【古代中国では、「君」を最上級の呼び方とした時代も確認されているが】
【また会う事があれば、その時にでも再会しよう。さよならは謂わぬ!】

【スレを返すぞ】
132真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 00:18:03 ID:???
【スレをお借りするわね】
133 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 00:20:31 ID:???
【スレをお借りします】

>>132
【今宵も宜しくお願い致します】
【打ち合わせなど特に要りますか?】
【なければ、前回の続きよりお願いしたいです】
134真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 00:33:32 ID:???
>>133
【今宵もよろしくお願いいたします】
【そうね…このまま牝奴隷調教に持っていく流れでお願いできるかしら…?】
【とりあえずレスを投下するわね】

主人の前では…本当の自分を出せなかった…
今…こうやって…戒められて責め立てられるのが…気持ち良い…ですっ……
(男に言葉で責められ徐々にではあるが真木よう子の違う一面が垣間見えるようになる)

あぁぁ…ご、ごめんなさい……そう…私がこうしたかったんです……
うぅぅん……私の胸が…貴方のおちんちんに…犯されてます…
(先走りを垂らすペニスで爆乳はてらてらと滑り光り、時折両乳首でカリ首を刺激する)

はあぁ……もう我慢できないぃ…はむぅ…あむっ……
(男の言葉を聞いているうちに我慢出来なくなり)
(バストから見え隠れする大きすぎるそれを口いっぱいに頬張る)
135 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 00:39:29 ID:???
>>134
【ええ了解しました、それでは宜しくお願い致します】

残念ながら、御主人では貴女の身体を持て余してしまったでしょう、
ですが俺は違いますよ……よう子の身体を、間違いなく満足させる事ができる

……そう!自分に正直になるんだ!
このいやらしい乳房が、男のモノを、それも俺の様な大きなモノを見て、
奉仕せずにいられるわけなんてないんだから!!
っ、良い……ぞ!!
(雁首が尖った乳首で刺激され、更に口に先端を咥え込まれると、)
(さしもの男も堪らず声を出しそうになり、下腹に力を込めて快感に耐える)
(だが、好きにさせたくはないのか、足をよう子の股間に運ぶと、)
(器用に指先だけで、ボンテージスーツの上から秘部を刺激する)

さあ、その調子で行けばもうすぐよう子の大好きな精液が出ますよ、
最初は何処に欲しいか、しっかりと俺の眼を見て答えるんだ!!
136真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 01:02:50 ID:???
>>135
ああっ!!満足させて欲しいです…ぁんんん……
(爆乳全体で男のペニスが脈打つのを感じとるとたまらず声を上げて悶える)

あはぁ…はあぁぁ……はい……
貴方のような…大きなおちんちんに……私は御奉仕したくなります……
あむぅ…ちゅぱっ…も…もっとご奉仕させてください……もっと…あぶぅぅぅんっ!!?

(奉仕に喜ぶ男を見て気をよくしたのか更に奉仕して男を喜ばせたいと感じる)
(そしてスーツの上から股間を刺激されると一転して甲高い裏声を発して)
(口にモノを含んだまま喘ぎ狂う)

はぁ…はぁん……わ、私の…よう子の……おっぱいに…
よう子の大好きな精液を…おっきなおっぱいに出してください……
(命令通り男の眼を見ながら爆乳バストにザーメンをかけて欲しいとねだる)
(一人称も変化しはじめの堅くクールな部分があっさりと消えていた)
137 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 01:12:15 ID:???
>>136
よし、よし、よし……良いぞ、素晴らしいぞよう子……!!
牡に奉仕するのが生きがいの、縛られると感じる牝……
それが、お前の本性だ、お前が心の底から望むモノだ!!
(股間を刺激してやれば喘ぎ狂う様に気を良くし、)
(ギチギチと少し痛い位に縄を締め上げ、より一層爆乳が強調され、)
(素晴らしい弾力をより強力にし、チンポを包み上げさせる)

判った、最初だから特別だ……思いっきり、はしたない位大きな、
よう子の爆乳にぶっかけてやる……そりゃああっ!!
(よう子が謙る程に、丁寧だった男の態度も徐々に増長し、本性を曝し、)
(獣の様に自らもよう子の乳房を擦り上げて、)
(宣言と同時に、凄まじい勢いで、糊の様なザーメンを思いっきりGカップの爆乳にぶっかける)
(ビュクビュクと震える度に、見た事もない様な量の精液が飛び出し、)
(素晴らしい乳房を、あっという間にベトベトにしてしまう)
138真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 01:34:35 ID:???
>>137
し…縛られると感じる牝……それが…私の本性……
よ、よう子は…緊縛されることを望む…はしたない牝です……
はふぅ…あぁぁん……だ、ダメぇぇ…んん……
(荒縄を締め上げられ乳房を虐められるのと同時に男のペニスを極上の乳圧で包み上げる)
(縄が爆乳に食い込むと鼻にかかった声で喘ぐ)

は…はい……よう子の…はしたない爆乳に…ぶっかけて……あぁんっ?!!
(自分の乳房を物のように使われることに快感を感じるようになってしまい股間の奥が疼く)
(男を手助けするためによう子も腕で目一杯乳房を両脇から締め付けると、)
(凄まじい勢いで精液が飛び出し爆乳を汚した)
はぁぁ…す…すごい…濃厚な精液が私のおっぱいに………
(Gカップ乳の上に吐き出されたザーメンをグローブをつけた手で掬い感触を確かめて)
(やがて大きすぎる乳房全体に自ら塗り込み始める)
139 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 01:45:46 ID:???
>>138
ぐゥ……悪いね、“あんまり射精できな”くて……
本番で膣内射精すれば、もっともっと射精できるんだが
(最後の一滴まで、塗りたくる様に爆乳に擦り付けると、)
(自分の精液が塗りたくられる様子を満足げに眺め、)
(掃除をしろとでも言うのか、ピタピタとよう子の頬にペニスを擦り付ける)

いやらしい乳房に、俺のを塗りたくって……
勿論、俺の大切な精液なんだから、自分で残さず飲み干すんだよなあ?
(よう子の股間を、コツコツと爪先で弄りながら、)
(大き過ぎる乳房を、よう子自身の口に押し付け、)
(Gカップ爆乳に塗りたくった自分の精液を、)
(残さず嚥下させようと乳房を力を込めて鷲掴みにする)
140真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 02:09:48 ID:???
>>139
うくぅ……え…?そ…そう…なんですか……
(男の言葉にこれからのことを期待してしまい顔が紅く染まる)
ふはぁ…あふぅッ!ふぁ…わ…わかりました……
あはぁん…まだビンビン…すごい……むちゅるっ…ずちゅっ…
(頬にペニスが擦り付けられると察して胸に塗りたくるを一度止め)
(精液まみれのグローブで竿を握り指先で残った汁を掬い舐めとる)
(仕上げに口で頭をくわえると舌で綺麗に掃除していく)
ぁぁぁぁ…あんっ……も、もちろんです…
(爪先で股間を嬲られると頭を仰け反らせて快感を堪える)
何を…ふがッ!!?はふはふっ…ふぁ…はひぃ…ん…ちゅるっ…ぺろ…レロっ……
ぴちゃッ…あむぅ…ふぁ…おああぁぁんッ!!!
(自分の乳房を口に押し付けられ必死になってベトベトの爆乳を舐め上げる)
(そして下から持ち上げられ鷲掴みにされると乳房を頬張りながら矯声を上げるとともに)
(太股を擦りあわせて疼く股間を抑えようとする)
141 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 02:18:10 ID:???
>>140
当たり前だろう?高々一度や二度の射精で萎える様な男はいないだろう?
それとも、お前の旦那様はその程度のフニャチンだったのか
(丁寧に一滴残らずザーメンを吸い取るよう子に笑みを隠せず、)
(快感を堪えられない股間を、執拗に足の指で弄りまわし、)
(親指の腹で、ボンテージの股間の部分のファスナーを下げて開いてしまう)

そうだ……!しっかりと、一滴残らず飲み干すんだ!!
このはしたない爆乳なら、自分自身で口に含めるだろう?
ん……?どうした、ひょっとして、コッチの方も物足りないのか?
(太股を擦り合せるよう子に、まるで今気付いたかのようなわざとらしい言葉を投げかけ、)
(開いたファスナーの中に足を突っ込み、クリトリスを足の指で捏ね繰り回す)
142真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 02:43:35 ID:???
>>141
あふぅ…あっ…あぁぁぁ…
(夫を罵られ、喘ぎながらも首を横に振るよう子だったが正直なところ)
(夜の営みに積極的でない夫を偽りの自分が導くのが基本であった)
(股間を執拗に弄られると悦楽の表情を浮かべ快感に身体を委ねてしまう)

んむむむ……ぷはぁッ……ぴちゃぴちゃ…あむぅ…
(命令を下され一心不乱に押し上げられた自分のバストを舐め貪る)
ふぇ…?ふひゃあぁぁッ!!あはぁんっ……あああああッ!!!
(乳房を舐めていた折りに開かれたファスナーに足を突っ込まれクリトリスを捏ねられると)
(ドバッと唾液を溢れさせ、再び裏声を発して鳴く)
(次第に意識が股間にしか集中できなくなり、爆乳をただ舐め回すだけになり)
(長い脚をM字に開いて男の責めと自らの舌が爆乳を責める快感を享受する)
143 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 02:50:42 ID:???
>>142
……良いんだよ、庇わなくても
よう子程の美貌と、身体を持った女を、乗りこなせなかった奴が悪いのさ
(クチクチと、器用な足先で執拗に秘部を責め立て、)
(クリトリスを弄り、膣口に足の指を挿入し、グニグニと押し広げながら、)
(縄を引いて締め上げを強め、時折思い出したように指で乳首を弾く)

さて、真木よう子は俺の足先だけで満足なのか……?
旦那さまとは、ゴム付きの正上位でしか、抱いて貰ってないんだろう?
どうして欲しいかは、俺の眼を見て、はっきり言わないと判らないな
(伴侶の倍はあろうかという巨根をよう子の目の前に突き付け、)
(隆々と聳え立つ男根が、視界を一杯にするほどに憤る)
(雄の匂いを放ちながら、ビクビクと脈打ち、)
(相対した牝を、確実に喰らい、ひれ伏させる圧力を持って君臨する)
144真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 03:13:50 ID:???
>>143
ふあぁぁぁっ!!!そ…そんなんじゃ…あひぃッ!?
ぁぁぁ…そ、そうですわ……本当の私を…よう子を分かってくれない…あの人が悪いのよ…あっ…ぁぁん…くふぅぅん……
(一度は否定しようとするものの、縄の刺激がよう子を快楽へと引きずりこみ)
(吹っ切れたように夫を罵るような発言を始める)
(そして乳首を弾かれると目を閉じながら喘いでグチグチと濡れる股間の液量が増す)

ぁぁん……そうでした……いつも同じような感じで…同じように私がイカせて……
はぁぁぁ…よう子は…この…おっきなおちんちんで…おまんこ…突かれたいですっ!!!
このおちんちんで…貴方に…ううん……ご…ご主人様に奉仕することだけが快感の…牝に躾て欲しいです……
(男に願望を述べることを強要され過去の営みを告白するとともに)
(自分は淫らでいやしい牝だと堕落宣言をしついに男を「ご主人様」と呼ぶまでに成り下がる)
(両手で脈打つペニスを支えながら頬擦りをするその姿はチンポ狂いの熟れた牝そのものだった)
145 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 03:22:37 ID:???
>>144
そうだ、アイツが悪い!判ろうともしないアイツが悪いんだ、よう子……!!
くれてやる、くれてやるとも!!
「ご主人様」のデカチンを、飽きるほどよう子のおまんこにくれてやるさ!!
(よう子が夫を悪く言う度、淫らな願望を口にする度、男の欲望を象徴するように、)
(際限知らずに肥大化していく剛直が、「ご主人様」という言葉に、)
(強く反応して一際大きく震え、赤黒く変色していく)
(どうしても言わせたかった台詞に興奮し、鼻息を荒くした男が、)
(ペニスに媚びるM字に足を開いたボンテージスーツのGカップの美女の股間に狙いを定める)

ハメるぞ……よう子!!
お前の子宮に、誰が本当のご主人様か、二度と忘れない様にしっかり子宮に刻みこんでやる……
うぐぉっ!?吸い付いてくる……っ、とんでもないおまんこじゃないか!!
ヘタレた奴じゃあ、コンドームでもしなけりゃ秒殺だな
(バッキバキに勃起したペニスがよう子の膣内に押し込まれる)
(膨らみ切った雁がGスポットを抉り、子宮口を突き上げ、)
(それでも足らないとばかりに、裂けそうな程の太さのペニスが奥へ奥へと押し込まれる)
(歓迎するように驚くべき締め上げを見せるよう子の膣内を、余す所なくご主人様が蹂躙していく)
146真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 03:51:23 ID:???
>>145
あはぁん…アイツが…アイツが悪いんですっ!!
くださいぃっ!!ご主人様のおっきなおちんちん…
よう子が大好きな…硬くて…太くて…逞しい…ご主人様のおちんちん……んちゅっ…
(「ご主人様」と呼んだことで更に太く大きく変色したモノを見て、心から喜びが湧き上がり)
(目を細めて赤黒い先端に絶対服従を誓う口づけをする)
(そして常軌を逸したそれが自分の股間に狙いを定めたことを確認すると腕で太股を抱えて待ち構える)

きてっ…きてくださいご主人様ァ……よう子のおまんこに…ご主人様を刻み込んでっ!!
あっ…あああああ…あはぁぁぁぁんッ?!!!ご主人様ァーーーッ!!!!
ご…ご主人様のおちんちんもすごいですぅーーッ!?え…抉られてるぅ…よう子の子宮口が…グリグリとぉーーっ……
(子宮口を突き上げられ更に奥へ奥へと進もうとする新たな主人のそれに半狂乱になったかのように甲高い声で喚く)
こ…壊れるぅ……よ…よう子…ご主人様に…壊されちゃいます………
(主人のペニスを締め上げようとするよう子の膣だが圧倒的な勢いに為すがまま突かれまくる)
(そして主人を離すまいとニーハイブーツを履いた脚でがっちりと主人の背中を締める)
147 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 04:00:47 ID:???
>>146
ああ、そうだ!抉っているんだ、お前の愛しい俺のチンポ様が、
俺のモノでなきゃ絶対に満足できない様に、
ガッチリとよう子のオマンコにハマってるんだよ!!
(強引に根元まで巨根を捻じ込むと、よう子の名器の感触に打ち震え、)
(片手で爆乳を荒々しく鷲掴みにしながら、もう片方の手で、)
(スパンキングでもするかのように乳房をひっぱたき、手形を付ける)
(時折、叩くのを止めて縄を引き、柔肌に荒縄を食い込ませながらも、)
(ガッチリと長い脚の絡めてくるよう子の膣内を、逞しいピストンで味わい尽くす)

良い女だ……顔も乳も最高だが、何より初見で俺のモノをここまで飲み込むなんざ、
まるで俺のチンポの為に誂えたみたいな肉穴だ……
どうしたよう子、子宮が下がって来てるぞ?感じ過ぎたのか、それとも危険日なのか……
(一頻り肉穴を嬲り尽くした後、ハメたままよう子の身体を回転させ、)
(ドッグスタイルになると、今まで以上の荒々しいピストンでよう子の最奥を乱れ突く)
(荒縄を引きながら乳房を揉みし抱く様は、まるで馬に乗る様で、)
(真木よう子というドM美女の身体を見事に乗りこなしている)
148真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 04:03:56 ID:???
【そろそろ眠気が…凍結お願い…】
149 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 04:05:14 ID:???
>>148
【ああ、お疲れ様】
【今日の夜9時からとかで大丈夫?】
150真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 04:07:26 ID:???
>>149
【ごめんなさい…今日はちょっとダメっぽいかな…】
【明日とかはダメかしら?】
151 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 04:08:25 ID:???
>>150
【明日は新年会があるから……】
【土曜日の朝9時とかは難しい?】
152真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/06(木) 04:14:26 ID:???
>>151
【土曜日大丈夫よ、その時間に待ち合わせスレに行くわね】
【それじゃ…おやすみなさい…】
153 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/06(木) 04:15:34 ID:???
【ああ、それじゃあおやすみなさい】
【スレを返します】
154戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/06(木) 22:11:20 ID:???
【移動完了】

【上条君とスレを借りるわ】
155上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/06(木) 22:12:02 ID:???
【同じく移動完了】
【それじゃ先輩、続きを書き始めるから少し待っててくれよ】
156上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/06(木) 22:21:30 ID:???
>>714
…先輩の肌を俺以外に見られるのはイヤだけど…
やっぱりそのシチュは…いいんだよなぁ…先輩が恥ずかしがる顔とかみたいしさ…lt
あぁ…冬も寒い中身体を暖めあうためにとか…はぁ…っ!先輩!
(完全に言葉に踊らされて興奮は高まり続けていく)
(先輩の中は大きく脈を打って興奮を改めて感じさせていく)

口もいいけど、やっぱり朝から戦場ヶ原先輩の中に濃いのを…
…ミルクをさ、思い切り注いでみたいよなぁ…。

先輩っ!戦場ヶ原先輩っ!くぅぅっ!中、気持ちよすぎる…っ!!
戦場ヶ原先輩の中も精液が欲しいって孕みたいって言ってるぜ…っ!
(そのまま容赦のない子宮を突き上げるペニス)
(乱暴や酷いと言われてもそのまま動きは続き戦場ヶ原先輩の顔が歪む)
(その顔にさえも欲情してしまい腰使いはさらに荒く乱暴に変わっていく)
はぁっ、はっ!!くぅぅっ!俺の俺の戦場ヶ原先輩に…っ!!
(そう言って胸をぐりぐり押しつぶして伸ばさずに今度は潰し続けていき)
(そのまま子宮口に亀頭を深くめり込ませてそのまま腰をぐりぐりと動かす)

【お待たせ戦場ヶ原先輩、今日も改めてよろしくな】
157戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/06(木) 22:39:24 ID:???
>>156
ふふ…わたしの恥ずかしい顔を独り占めしたいだなんて上条君は独占欲の塊みたいな子ね

あらあら妄想でおなかいっぱいみたいな顔しちゃって、妄想を膨らませる上条君のやらしさに脱帽よ

上条君ったらわたしを犯すことしか考えられないのかしら?まったく…お猿さんねー


んっ、ぁ、すごっ//
乱暴にされてるのにっ、頭真っ白になりそうよ あはっ、上条君、ひゃぁ、はぁっ、もっとゆっくりっ、してくれないと、ぁぁあ、腰がぬけちゃうわ、
(ごすごすと激しいピストン運動にベットが軋む)
(子宮を押し上げていく彼のモノを膣内はぎゅっぎゅっと押し上げるたびに締め付けを強めていく)

はぁっ、はぁぁ、ひっ、ぁ、あぁ、上条君が入っちゃいけないとこまできてるっ
(ぐっと子宮口にめり込んだモノを締め付ける力は最高潮になり)
ぐ、グリグリ、いいっ!すごく気持ちい///
(子宮口をぐりぐりとさせることに悶絶し快楽を覚えていく、そして段々と目が虚ろになってしまう)



【ええ、今日もよろしくね♪】
158上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/06(木) 22:49:12 ID:???
>>157
そんな事はないと思うけどなぁ
戦場ヶ原先輩くらいの人なら誰だって独占したいだろうしさ
…って!先輩が広げたんだろう!?
…いや、それに犯すって、確かに犯してみたいけどさ…

くぅっ!はぁっ!はぁっ!ゆっくり?ごめん…っ先輩止まらない!
先輩が堕ちるまで絶対止めれないっっ!くぅっ!
いくぜ先輩!戦場ヶ原先輩っ!
(たっぷりと腰を動かし続け相手の負担をあまり考えない一方的に快感を送り込み)
(乱暴にイかせていくように子宮を押し上げ続けその先端で膣壁に先走りをたっぷり味あわせており)

はぁっはぁつ!入れる!先輩の中全部に入れるから…っ!!
中に入れて先輩の全部を俺に…くぅっ!もっと入れるから、さっ!!
(そのままぐりぐりと子宮口に徐々に徐々に亀頭を押し込ませ続け)
(そうして中へと入りそうになった瞬間に限界に達し)
いく!いくぜ先輩…っ!
(そしてそのまま腰を押し付けて深い繋がりのままで射精しようと腰を掴んで戦場ヶ原先輩の胸元に倒れる)
(びゅっびゅっびゅるうぅぅっ)
(異常な量の精液が戦場ヶ原先輩の子宮を白く濃く染め上げていく)
159戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/06(木) 23:09:17 ID:???
>>158
じゃあちゃんと独占できるよう努力しなさいよ?わたしを飽きさせないようにね?
(クスリと怪しく笑いかける)

わたしのせいにするのかしら?そんな会話で妄想が広がっちゃうのは上条君だけじゃなくわたしもなのよ…?//


あっ、ちょっと、わたしを墜とそうだなんてっ、上条君のくせにっ ひや、な、生意気よっ、あぁ、らめっ!!
(とどまることを知らない上条君のピストン運動が叙々に彼女を深い快楽に誘っていく)

いやあっ!子宮が広げられてるっ、そんなとこで出しちゃったらほんとに妊娠しちゃうわっ
(モノの早くなる脈うちから絶頂にまじかだと分かり暴れ始める)
(そして彼を引き離すように手で押し離すもさすがに女性の力では無理で)

だめっ、上条君っ、早く抜いて!!あ、あぁぁ!!
(零距離で中に注がれてしまい体を大きくのけ反らせる)
はぁはあ、はぁぁ…おなかいっぱい…スゴく熱いわ///
(しっかり余韻を噛み締めながら虚ろになった目でぐったりと倒れる)
160上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/06(木) 23:17:15 ID:???
>>159
そりゃあ努力するぜ、先輩は可愛いしさ
その先輩を取られるのはやっぱイヤだしさ
(その笑みに顔を紅くさせてにやっとだらしなく笑い)

…そりゃあそうかも知れないけどさ、それならいっそ戦場ヶ原先輩がもっと恥ずかしがるような…
……ビデオなんて撮ってみる…っていやいや!これはまずい!まずいぞ上条さん!

はぁはぁっ!くぅっ!くぅっ!妊娠してくれ先輩!
俺の赤ん坊を産んでくれたら俺と先輩はずっと一緒にぃ!くぅぅっ!
(そのまま激しいピストンで中の締まりを無視して動き続けおり)
(そして射精をし終わってしまい子宮に種付けした自覚が徐々に現れ)
……えっと、戦場ヶ原先輩…その…あ…うん、そうそう!
(そうして戦場ヶ原先輩が怒る前にと腰を動かし始め)
(更に快感に落とし込もうとし、精液と愛液の交わった音がペニスを動かすたびにいやらしく響く)
161戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/06(木) 23:33:30 ID:???
>>160
ま、ちゃんと努力してるならちゃんとご褒美をあげるわよ?

ビデオって…はぁ…上条君ったら今はビデオなんかよりBlu-rayの時代よ?
わたしのナイスバディを高画質で録画して欲しいものね

………
(繋がったままだが無言で非難の目を上条君にむける)
上条君はやっぱりケダモノだったのね?女の子を一方的にいじめて反省してないもんね
これは 軽いお仕置きじゃすまないわね…
(ニンマリと笑うと近くに脱ぎ捨ててあったブラウスからホチキスを手にとり)
んっ、きゃっ!?
か、上条君!?まだお説教は終わってないんだから!ちょっと もう腰がガクガクなんだからぁ…
ぁあ、やっ、敏感になってるからぁっ///
(体を軽く跳ねてしまいながら持っていたホチキスを取り落としてしまう)
162上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/06(木) 23:37:31 ID:???
>>161
努力が認められるよう上条さんとしては頑張りますよ

…Blu-ray!?あの高い!?
というか!高画質って戦場ヶ原先輩!?
なんでそこはノリノリ!?

…いや、上条さんとしてはごくごく当たり前の反応であって
決してケダモノやいじめというわけでは…ない、かな?
って!くっ…うぅっ、先輩、悪い止まりそうにないっていうか暫く止めない!
(そう言ってホチキスを取り落とすのを見ても油断せずに腰を揺らし続けていき)
(徐々にペニスは先ほどくらいの硬さにもどっていき)
(今度は子宮だけではなく膣壁もしっかりと擦って楽しんでいく)
はぁ…はぁっ、気持ちいい…先輩の中…っ!
163戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/06(木) 23:54:56 ID:???
>>162
どう努力してくれるかちゃんといってくれないかしら?

だってわたしの可愛らしい裸体を十分に堪能するには高画質じゃないと上条君だって満足できないじゃない?

くっ…上条君に好きなようにされるなんて屈辱よ…///
んぁあ!な、なんで出してるのに前より元気になってるのよっ!?
あ、っ、ぁぁあ、
(荒い息をしながら壁を擦るモノの感覚を感じとり悶えていく)
(自分が遊ばれていることを理解し上条君に半泣きで非難をおくる)
164上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 00:01:10 ID:???
>>163
そりゃあ、毎日先輩を恋人として満足させるような日常を送ったりとか
平凡だけど記念日にはプレゼント贈ったりとかデートしたりとかさ
後は、上条さんとしては戦場ヶ原先輩を毎日朝も夜も満足させたいしさ

……まぁ、そりゃあ、でもここに戦場ヶ原先輩が居るから
見るだけの映像じゃもう我慢できないかもしれないなぁ…

うっうっ、くぅっ…はぁっ!先輩凄い気持ちいいぜ!
本当にっ、いや、先輩のその顔凄くいいから興奮して…
(先輩の中を思い切り苛めるようにして膣壁を擦り続けていき)
(その速度も徐々に激しく上がっていく、そしてそのままふいに子宮にどすっと亀頭をまた抉りこんでいく)
はぁ……先輩の中、最高…
先輩も可愛いし…ん…
(半泣きの顔に興奮しその唇を奪ってしまいながら腰を振り動かしていく)
165戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/07(金) 00:17:22 ID:???
>>164
ふーん…わたしは別に上条君に何も求めてなんかいないわ?
ただ…いつもこーやって抱き締めてくれるだけでいいわよ

ふふん。じゃああえてわたしが上条君を焦らしちゃったりしても楽しそうねー

あぁん!!ま、また子宮に来ちゃってるわよっ あ、んぁ、ひゃ、ああぁ、
くぅ…上条君のバカ…
(睨みつけながらも敏感に動きを感じ取ってしまい)
上条君?いつまでも貴方のペースになるのは癪に障るからそろそろ反撃して良いかしら?
(すると力をこめ逆に上条君を押し倒そうとする)

ん…っ、んぁ、ん
(キスを受け入れるとそのまま抱き締めて)
(そして前のように舌を絡めていく)
166上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 00:22:49 ID:???
>>165
…それじゃ毎日寝る前から起きるときまで離れないでいるよ
先輩…ま、俺にはそれくらいしか出来ないしさ

…そういう風に焦らすって焦らされる方は色々焦りそうだよなぁ…
また襲ったりして上条さんとしては…

くぅっ、いや、ほら確実に種を植え付けようかなぁって…んっ!くぅっ!
(睨みつけられると弱そうに目を逸らしながらもしっかり腰を振って)
う、うっ…え?反撃?う〜ん、上条さんとしてはこのまま先輩を泣かし…じゃなくて可愛がりたいけど
まぁ、さっきは俺が攻めてたし今度は戦場ヶ原先輩のターンだよな…
(そしてあっさりとわざと押し倒されて見て)

…んっんぅちゅぅ…んっ
(そのま唇は繋がったままで舌と身体は絡み合っていく)
(絡められるほどに唾液をかき混ぜ合わせていき先輩の脳を溶かすことを目的とした舌の動きをしていく)
167戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/07(金) 00:37:33 ID:???
>>166
ふふ…嬉しいわ上条君…
ま、わたしからは尽くさないけど上条君は一生懸命奉公してよね


焦らしプレイは嫌いかしら?それとも焦らす方が得意だとか、


わたしを泣かす?不可能よ。むしろ上条君が泣くことになるかもね
思い知りなさい もう自分のターンは二度と回ってこないことをね♪
(そして押し倒し、騎乗位になると冷たい目をしながら見下したような表情を浮かべ)
やっぱり見下すのはいいわ、上条君?可愛がってあげるわよ?
(やっと生き生きした表情になるとゆっくりと腰を振り始める)

んぁ、ぁぁぁ…はぁぁ…
(舌をかき混ぜられてしまい口内を自由に動かれる彼の舌にどんどんと溶かされてしまう)
き、キス…上手すぎよ…///
168上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 00:44:14 ID:???
>>167
いいよ、俺は先輩に尽くして尽くして尽くし続けるからさ
奉仕する価値のある先輩にさ

焦らす方が得意といえばそうかも知れないです上条さん的には

ちょっ、ちょっと先輩!?明らかにさっきとは回復してないでしょうか?
戦場ヶ原先輩が涙目になる姿可愛かったけどもうそれもなし!?
ってくっ、う…
(騎乗位で腰をうごかされはじめるとその動きと中の締め付けに快感が襲ってくる)
自分でするのとはまた違う快感なんだなぁ…くっ
(そう言って腰をまたゆっくりと動かしていく)

…んっんちゅぅ…ちゅぅうっ
(舌を吸い取ってそのまま思い切り擦って蕩けさせるように動かす)
…そりゃあ…必死ですから
169戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/07(金) 00:57:36 ID:???
>>168
もお…これ以上しゃべらないでくれるかしら?
恥ずかしくなってきたわ///

ふふん、わたしだって焦らすのが得意よ?
まあ焦らされるのだって悪くわないけど


あら、やっぱり上条君は女の子を泣かせることに興奮を覚えるサド野郎なのかしら?
だとしたら、上条君の知られざる一面が見えたってことよね
(腰をねっとりとした動きで揺さぶっていき、中ではぎゅっぎゅっと腰を動かす度に強く締め付けて)


んっ、ん…ちゅっ、ん
(目がトロンとしていき上条君に合わせるように舌を絡ませていく)
(口内を完全に上条君に支配されてしまう)
170上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 01:13:39 ID:???
>>169
俺だって恥ずかしいけど、先輩の恥ずかしがる顔が可愛いのが悪い
(そう言い切って紅い顔を見せて)

両方ありといえばありだよなぁ
まぁ、俺は先輩の色々な様子をみたいしさ

…いやぁ、上条さんとしてはそういうわけではなく
戦場ヶ原先輩だから良いと言うか…
くっ…くぅ…意図的にされると…きついなぁ
(締められるほどに快感がつのっていきその瞳を見上げながら)
ちょっとだけ上条さんの意地悪
(そう言って腰をとんっと突き上げていく)

…ん、ちゅっ、ん先輩…
(そのまま支配していき更に唾液を注いでいく)
171戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/07(金) 01:29:12 ID:???
>>170
……///
やっぱり上条君は意地悪ね
(赤くなった顔を悟られないように胸板に顔を押し付ける)


つまりわたしを泣かせたいということね?
別に泣いてあげてもいいけど、百倍返ししちゃうわよ? それで良いのかしら 上条君

そんなにキツかったかしら、じゃあちょっと休憩させてあげるわ
(わざわざ腰を振るのをやめてしまう)
(上条君の顔が快感に募ってくるのがわかり焦らすために)
ひゃぁっ!?
(身体がはねあがる)
か、上条君 不意討ちなんてズルいわよ


上条君っ、当麻…//
(注がれた唾液を飲み込んでいく、そして恥ずかしそうに上条君を名前でよんでみる)
172上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 01:37:09 ID:???
【先輩、ごめん、また凍結頼んでいいかな】
【もうそろそろ眠気がやばい…】
【一応、再開は明日とか空いてるけど…先輩は?】
173戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/07(金) 01:42:28 ID:???
>>172
【8日23時だったら構わないわよ】
【じゃあわたしの膝で寝るかしら?】
【もし展開に希望とかがあったら教えて欲しいわ】
174上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 01:44:58 ID:???
>>173
【OK、戦場ヶ原先輩、その時間でお願いするぜ】
【寝かせてください!】
【今のところは、まぁ、うん、先輩と出来るだけでも楽しいんだよなぁ】
【色々会話も挟んでるしさ、だから思いついたらすぐに言うよ先輩】
175戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/07(金) 01:48:49 ID:???
>>174
【ふふ…じゃあ耳元でやらしい言葉を唱えてあげるわよ?】
【嬉しいこといってくれるじゃない//了解よ。じゃあまた次も待ち合わせで会いましょう】

【お休みなさい】
176名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 01:50:08 ID:???
たまらん
177上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/07(金) 01:50:59 ID:???
>>175
【上条さん興奮して起きて襲いますよ】
【あぁ、戦場ヶ原先輩は本当素敵で優しい人です!っと】
【また待ち合わせに23時に】

【おやすみ、先輩】
178九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 13:02:17 ID:???
【沙姫様とお借りする】
179天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 13:07:07 ID:???
【お借りしますわ】
【こんにちは、凛♪】
180九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 13:10:03 ID:???
【ええ、改めてよろしくお願いいたします】
【それとご快癒の方、心よりお喜び申し上げます】

【本日のロールについてですがいかがいたしますか?】
【前回よりの続きでよろしければ沙姫様の方から続きをお願いしたく…】
181天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 13:15:20 ID:???
【ありがとう凛♪】
【貴方にもご迷惑おかけしましたわね】
【えっと、こちらも前回からしたいのですが
前回何処で終わったか忘れてしまって…】
【凛が良ければ別なシチュでも……やりたい事あるかしら?】
182九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 13:20:56 ID:???
【探してまいりました】
【前回は下記の211までになります】
【空室かちょっとわからなかったのでこちらのスレをお借りしました】
【ふむぅ…別シチュがお望みなら…そうですね少し考えてみます】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292434364/
183天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 13:23:20 ID:???
【わざわざありがとう】
【今から前回の続きから書き出しますわ】
【ちょっとお待ちなさい】
184九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 13:24:45 ID:???
【御意、お待ちしております】
185天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 13:34:51 ID:???
別スレ221
凛の胸は大きさといい、柔らかさといい最高ですわ
凛は確か…胸と耳が性感帯でしたわよね
(ボンテージ服に包まれた凛の胸を両手で揉み上げ)
ふあっ?凛っ……そこはっ
(胸の先端にある桜色の頂きを吸われ沙姫は体をピクピクっと反応させて)
そ、そうですわね……って何をしてるの?
(何やら取り出す凛を不思議そうな顔で見ながら)
まぁ、凛ったら!!
自分で試したなんていやらしい
で、どうでしたの?この玩具使って気持ち良くなれました?
ああっ、私の胸で震えて……
【お待たせしましたわね】
186九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 13:42:32 ID:???
>>185
お…お楽しみいただけてうれしゅう…ひあっ!?
はぁぁあん…さきさまぁ……っ
(柔らかな乳房に指が沈み込んでいく)
ふ…ふふふっ…
沙姫様の指と舌には及びも付きませんが…
それでもこれを使って沙姫様との情事を思い起こすと快感が凜めの体を焼いたものでございますよ。
恥ずかしながら昨夜は5回もイッてしまいましたとも。
(沙姫の両胸でローターが揺れているのを満足げに見つめて)

…では凜めはこちらを慰めて差し上げます…
(沙姫の両脚を割り開くと股間に顔を埋めて秘所にむしゃぶりついた)
(自由になった両腕は左腕で沙姫のふとももを抱えて指でなぞり回し)
(右手は背後に回して尻を揉みしだく)
187天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 13:52:05 ID:???
>186
私は凛のこの形の良い胸が大好きなんですわ
ホント羨ましい……♪
(まるで餅を捏ねるかのように凛の胸を揉みしだき)
ウフフ、凛ったら
本当にエッチなのね…
こんな玩具で五回も気をやってしまうなんて
まさに淫乱と言う言葉がぴったりですわ!!
(言葉で凛を攻めながらも沙姫の体はローターの振動に反応し胸の頂きを堅く尖らせて)
ふあああっ!?凛……ダメですわ
そんなとこに口を付けては
ああっ!!私…おかしくなる
(凛が沙姫の秘所に口で奉仕すると沙姫の腰がいやらしくクイクイ動いて)
188九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 14:01:53 ID:???
>>187
ふふふ…沙姫様にお喜びいただける事が凜の喜びでございます…
私の体のすべては貴女様のもの…
(陶然とつぶやいて)
あぁ…沙姫さまぁ…
お褒め頂いたと思っておきます……
なれど今この玩具でお美しく可憐な蕾を尖らせてらっしゃるのは沙姫様でいらっしゃいます。
はぁ……はぁ…あぁ…
淫らで淫蕩で…どうしようもなく私の心を惹きつける罪な方でいらっしゃいます…
(息を荒げて顔をあげ沙姫の痴態を見つめる)
(すぐに再び奉仕を再開して)
どうぞ…遠慮なくお楽しみくださいまし。
凜の舌でいくらでもはしたなくヨガり狂ってくださいませ。
私めは褒美に貴女様の愛液をいただくこととします…はぁ…ああぁ…
(まったく遠慮なく秘所に舌を差し込んで嘗め回す)
(緩急をつけてスポットを刺激し、お尻に回した手は人差し指と中指をアナルに押し込みかきまわした)
189天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 14:12:13 ID:???
>188
えぇ、私も凛が喜んでくれるのが一番の幸せなんですの
だから凛の淫らな姿をもっと私に見せて欲しいですわ
凛好きですわ……愛してます……ああっ!!
嫌ですわ凛…そんな事を仰ってわ
貴方がこんな物付けるからじゃない
凛…凛…激しいっ
そんな舐められてしまったら私……!!
(凛の舌が沙姫の膣の中を動き回ると沙姫の腰がビクビクッと跳ね、中から愛液を滴らせながら悶えまくり)
ダ、ダメッ!?凛……そんなとこ指入れちゃ
汚いですわよ……///
(アナルを指で弄られ恥じらいながら身悶え)
凛っ、私……もうっ!!
(三ヶ所への激しい攻めに沙姫の腰が浮き、体が硬直するとベッドに腰を落とし)
はぁはぁはぁ……イッ、イッてしまいました
190九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 14:21:34 ID:???
>>189
沙姫様…嬉しゅうございます…
貴女様ほど愛しい方は世界中どこにもおりません…
んむ…ちゅぅぅ……はぁ…ん…
(溢れ出した愛液を飲みほし喉をコクリと鳴らして)

…ふふっ…ふふふ…イッてしまわせましたか……
とてもよい鳴き声でしたよ沙姫様…
もっともっと聞かせてくださいませ。
(ローターのリモコンを操作して強に設定)
(振動が激しさを増す)
(そのまま沙姫の股間から口を離すと立ち上がって)

ああ…もう押さえが利きません…
貴女様の御身と繋がりたくて繋がりたくて…ご覧下さいませ。
(エナメル皮のボンテージ衣装の股間に付けられたチャックを引き降ろした)
(すでに凜の秘所は蜜で溢れている)
ですから…コレで沙姫様を愛して差し上げます…
んんんっ!?
は…ぁぁああ…ふふ…沙姫様…どのような体位で犯してほしいですか?
(双頭のディルドーを取り出すと片方を自分の秘所に押し当て一気に押しこむ)
(スッと立ち上がって黒光りする擬似ペニスを沙姫に見せ付けた)
191天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 14:29:42 ID:???
>190
凛…今夜の貴方はちょっといつもと違いますわ
いやぁぁっ!!凛……お止めなさいっ
こんな強くしては……あぁぁん
気持ちいいですぅ〜♪
(強まるローターの振動に沙姫は淫らに喘いで)
凛も我慢できませんのね
いいですわ、このまま正面から私を犯して?
キスしたりお互いの胸を可愛がりながら一つに繋がりたいの……
(足を大きく左右に広げ
両手を凛に向かって突き出しながら誘って)
凛……来て……早く凛のモノを私に…
192九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 14:36:17 ID:???
>>191
一度貴女様を思い切りかき抱いてみたかったのですよ。
止めろと言われてもおさまりがつきませんので。
お叱りは後日頂きますが今宵は……ふふっ
ふふふ…ああぁ…沙姫様ぁあ……厭らしくもお美しい…
貴女様の喘ぎ声だけで凜はイッてしまいそうです…
(情欲で身を焦がし息を荒げて)

ふふ…ではお望みどおり…んんんっ!!!
(正面から沙姫に覆いかぶさると一気に擬似ペニスを押し込んだ)
沙姫様!沙姫様!
あむっ…んっ……
(ぐいぐいと腰を押し込みピストン運動で子宮を突き上げながら)
(沙姫様を抱きしめて唇を奪った)
(舌を絡めつけ、唾液を口移ししながらも激しく膣内をかき回す)
193天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 14:48:08 ID:???
>192
凛!!凛!!
凛のアレが私の中に……
ああっ!!いいですわ〜
凛のモノが中で暴れて
凛のアレで犯されて私…とっても気持ちいいです……
んっ……チュッ……
(凛の背中に手を回しもう片方の手を凛の後頭部に回すと
凛と深く唇を重ね合わせ舌を絡め合い互いの唾液を移し合って)
凛……好き……好きなの〜♪
激しく私を犯して〜!!
194名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 14:49:14 ID:???
手抜き…w
195九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 14:55:08 ID:???
>193
ああっ…沙姫さまぁ…
今この時貴女様は私のもの…
ん…ふぅぅ…あ…!
(ピストン運動は激しさを増し)
(絡め合った舌と舌が濃密な水音を立てる)
ん……
(唇を離すと人差し指で沙姫の乳首を攻め立てるローターをグッと押し付けた)
ふふ……甘美ですよ愛する沙姫様…
私の体の下で悶える貴女様をこうして犯すのは…
ご覧になれますか?
今私たちはこうして繋がっているのです…よっ!!!
(言葉を切ると力をこめてぐっと腰を突き出す)
(ディルドーが沙姫の膣壁を擦り回し)
(無骨な亀頭部分が子宮口を突き上げる)
196天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 15:05:20 ID:???
>195
ふあっ……凛たまりませんわ〜
こんな激しく犯されたら
(互いの舌がいやらしく蠢くと淫らな水音が部屋にこだまして)
いやぁぁぁ!!ダメですわ凛
そんな強く押しつけては
(凛の指がローターを沙姫の先端に押しつけると
それに連動するように沙姫の膣の締まりが強まり)
み、見えますわ!!
私と凛が一つに繋がってるところが!!
(自分の秘所を出入りするディルドを見ながら)
凛……もうダメですわ
またイッてしまいます…
凛も一緒に……いくっ
凛に犯されてイッてしまいます〜!!
(凛の体に手足を絡み付かせ深く繋がりながら沙姫は絶頂に達し)
197九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 15:10:06 ID:???
>>196
ああ…沙姫様…沙姫様ぁ…
イクのですね…私めのおちんちんで…イクのですね…!
た…たまりません…
凜のおまんこももう…沙姫様と繋がれた喜びで蜜を吐き出しております…
イキましょう…一緒に…沙姫様ぁ!!!
(沙姫の絶頂に遅れること数秒…背を逸らして凜は絶頂に達した)

はぁ…ああぁ……
ふふ…イク時の沙姫様のお顔…とても可愛らしゅうございました…
私の沙姫様…
(ディルドーを引き抜くと余韻に浸りつつ笑いかけて触れるだけの軽いキスをした)
198天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 15:18:10 ID:???
>197
はぁ…はぁ…凛
(絶頂に達し惚けた顔で凛を見つめ)
チュ……凛のアレでいかされてしまいましたわ
(照れ笑いを浮かべながらキスをして)
ふうっ、汗をかいてしまいましたね
一緒にシャワーでも浴びません凛?
(秘所からディルドが引き抜かれる感触に身を軽く震わせて
体を起こすと凛をシャワーに誘ってみる)
さぁ、それを脱いで……♪
私は先に浴びてますから凛も脱いだら来なさい
(一足先にシャワーを浴びだし凛が来るのを待つ)
199九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 15:22:46 ID:???
>>198
御意、直ちに参ります沙姫様。
(沙姫の背中を見送るとボンテージを脱ぎ捨てる)
(ニッと怪しげな笑みを浮かべるとその後を追って)

失礼沙姫様……
凜めがお体を洗って差し上げます。
汗もかきましたしお互いの蜜の香りも……ふふっ
(両手にボディーソープをつけると背後から沙姫に組み付いて)
200天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 15:27:26 ID:???
>199
(シャワーを浴びていると凛がやってきて背後から抱きつかれ)
きやっ!?もうっ、凛ったら……驚かせないで?
ふふっ、そうですわね
互いの蜜でベトベトですわ…
じゃあ、ヨロシク頼みますわね?
(凛に体を洗うことを命じる)
私も凛を洗ってあげたいような気もしますが
201九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 15:34:26 ID:???
>>200
お言葉いたみいります。
なれど凜は従者。諸事お任せくださいませ。
(凜の指先が沙姫の体を這い回り厭らしく肌を撫でていく)
(丁寧にねっとりと泡を立てていく)
ふふふ…沙姫様と私の香りが絡み合って…凜の鼻を満たします。
お美しい沙姫様…どうぞ楽になさって…体の力を抜いてくださいませ…
(耳元で囁くとそのまま耳たぶに舌を這わせた)

どこもかしこも綺麗にして差し上げます…
(前に回した手が胸からお腹をなぞってあわ立てていき)
こちらも…ね…ご無礼を…前も後ろも私のものに…
(沙姫のお尻を撫で回し…いまだ身に付けたままの擬似ペニス…ソープで泡立てたペニスの先端を沙姫のアナルに押し当てた)
202天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 15:43:30 ID:???
>201
そ、そうですの……?
じゃあ今日の所は凛に全て任せますが
次はまた私が凛を苛めますから覚悟しておきなさい
凛が泣いて許しを請うても許しませんから
(次回は自分が攻めると凛に宣言すると凛に体を任せる)
あぁん!?凛…そこはっ
(いやらしく囁かれた後、耳たぶを舌で舐められ身を震わし)
い、いやらしいですわ…凛の手の動き
ふふふ、とってもエッチな匂いで興奮してしまいます♪
あっ!?そこはっ……ダメッ
そんなとこ入りませんわ
203九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 15:49:50 ID:???
>>202
その様を思うだけで胸が官能に焼かれるようです。
沙姫様に責め立てられむせび泣く私の姿が目に浮かぶようです。
ふふふっ……
(沙姫の腰をつかむと腰を突き出していく)
試みにお尋ねしますが…沙姫様はこちらをつかって遊ぶのは初めてですか?
私めはいつも自慰の折は道具で慰めておりますが…
(などと囁きながら腰を突き出し、沙姫のアナルに進入していく)
(そのまま立ちバックで後ろから沙姫を犯すと両手で乳房を揉み弄んだ)
(乳首を摘んで引っ張り指先で転がす)
204天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 16:03:26 ID:???
>203
えぇ、凛が壊れるぐらい苛め尽くしてあげますわ
え?
あ、当たり前でしょう……
そんなとこ使うだなんて…
凛!?凛はそこも使ってるの?
(凛の告白に沙姫は目を見開きながら驚き)
あっ……ダメッ……入ってくる
(沙姫のアナルに凛が装着したバイブが侵入し…)
いやぁ〜ダメですわ……
ああん!!凛……止めて
205九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 16:10:08 ID:???
>>204
ふむ…少し驚きました。
凜めをあれほど快感に蕩かし調教してくださる沙姫がこちらは未経験でしたか。
ええ使っておりますよ?
私の体は全て貴女様の物、いつ沙姫様がお望みになってもよいように自ら道具を使って…
慣らしておりました。
(当然の事のように言い放って)

お許しを…沙姫様の初めてと聞いてはやめられようはずもありません…
ふふっ…ふふふふっ!
お叱りは後ほどいくらでも…いくらでも凜めの身も心も躾けてくださってかまいません。
なれど今は…はぁ……あぁあ…あんっ!!!
(もはや我慢できなくなり腰をうちつけはじめた)
(凜の腰が沙姫のお尻にぶつかり擬似ペニスがアナルの中をえぐりかきまわす)
206天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 16:19:08 ID:???
>205
あ、当たり前でしょう?
こんなとこ使うだなんて……
汚らわしいですわよ
り、凛……そこまで私に尽くすために
(自らのアナルをも開発し沙姫に尽くそうとする
凛の見上げた忠誠心に沙姫はいたく感動して)
嬉しいですわ!!貴女の気持ち……ああん!!
激しい……尻の中が抉られるようですわ
(尻の中を激しくかき回され沙姫は感じ始めたのか甘い声が出るようになってきて)
207九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 16:25:12 ID:???
>>206
私めもさすがに事前に洗浄はしておりますが。はは…
(小さく苦笑いして)
ゆえに沙姫様のお気が向いた時はいつでもご自由にお使いくださいませ。

おや…初物でありながらもう…
クスッ…さすが我が主は淫乱でいらっしゃいますね。
初めてのアナルを犯されてもうよがり狂っておられるのですね。
困った方です。
ならばもっともっとかきまわして差し上げましょう。
(優しく体を愛撫しながら突き上げを強くしていく)
(沙姫の嬌声に興奮してアナルをかき回し擦り、一度腰を大きく引くと一気にうちこんだ)
208天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 16:33:08 ID:???
>207
そ、そうなんですの?///
(自分の性に対する無知を曝け出し顔を赤らめ)
え、えぇ……分かりました
今度使わせて頂きますわね
ああっ、だって……凛が激しくかき回すからっ
こんなとこでするの初めてなのに感じてしまうの……
ああーっ、イッ…いいん!!
(奥まで突き入れられた瞬間沙姫の体が痙攣し軽く絶頂に達してしまう)
209九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 16:39:05 ID:???
>>208
ご満足頂けたようで何よりです沙姫様。
この凜、貴女様のお体にご奉仕できて光栄にございます愛しい方。
(腰を引き抜いて擬似ペニスを外し)
さ、立てますか?
軽く体を流してお手入れをしたら休みましょう。
これ以上したら足腰が立たなくなりそうですしね。
それも悪くはありませんが…
(沙姫の髪を荒いながら耳元で囁いた)

【そろそろ〆に入って構いませんか?】
210天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 16:40:41 ID:???
【じゃ、今日はここまでにしましょう】
【次はいつ会えるかしら?】
211九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 16:44:16 ID:???
>>210
【来週の金曜日、時間は13:00〜17:00になりますね】
【これ以降をご希望でしたら追って連絡いたします】

【一点伺いたいのですが私が日中しか時間がとれぬ事、沙姫様の負担になってはおりませんか?】
【夜に時間が取れれば一番よいのでしょうが…仕事上そうもいかないのです】
212天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 16:46:48 ID:???
>211
【分かりました、次はその日時に】
【大丈夫ですわ
こちらは時間に融通がきく身分ですから♪】
【どうかご心配なく】
213九条 凛 ◆VoPK96G1jg :2011/01/07(金) 16:50:09 ID:???
>>212
【お言葉をいただき安心しました】
【では来週を楽しみにしております】
【次回は私が受け…ですね。ふふ…とても愉しみです…】

【愛しい方、また会う日までどうぞお元気で】
【それでは先になりますが御前より失礼いたします】
214天条院沙姫 ◆LZuGIWG0DTBC :2011/01/07(金) 16:53:52 ID:???
>213
【えぇ、分かりました】
【ではまた来週……】
【スレお返しします】
215朝比奈みくる ◆G4EWzD63Ao :2011/01/07(金) 17:48:10 ID:???
【今からスレをお借りします】
216古泉一樹 ◆UcSwSiA2A2 :2011/01/07(金) 17:52:29 ID:???
【スレをお借りします】

人の目が完全に無い訳ではありませんが、ここで良いでしょう。。
朝比奈さん、早速ですが……
(公園に移動すると、ベンチの上に腰を下ろして足を大きく開く)
(ファスナーを下ろして肉棒を取り出すと、見せ付けるように晒し)

僕のを舐めなさい。
やり方は任せますよ?物足りないようでしたら、追加で命令を下しますが。
(赤黒い肉棒を晒したまま、冷たい眼差しを向けて命令を下す)
217朝比奈みくる ◆G4EWzD63Ao :2011/01/07(金) 18:05:22 ID:???
>>216
は、はい…牝牛にご奉仕させてくださって、ありがとうございます。
(胸元をはだけて、大きな胸で凶悪なペニスを挟み扱いて)


はむっ、んぅ、ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぅ、ぷちゅ…
(大きな胸で挟んでも、谷間に埋まりきらない先端を舐め、しゃぶり)
218古泉一樹 ◆UcSwSiA2A2 :2011/01/07(金) 18:12:48 ID:???
>>217
自分というものがわかってきた様ですね……
こんな所を彼が見たらどう思うのでしょう?
僕としては、彼や涼宮さんの前でも奉仕させたい所ですが。
(周囲の人目も気にしないで胸元を肌蹴るみくるを見て、細く笑みを零す)
(肉棒を挟まれると次第に大きくなり、乳房に収まり切らない程に怒張し)

全く…チンポ好きの雌牛になったものです。
もっと胸も口も使って下さい。こんなのでは何時まで経っても、ご褒美を上げられませんよ?
(乳房で挟まれ、先端を舐められる光景を周囲の人間が足を止めて見ているが、全く意に介さない)
(愉悦交じりの表情を浮かべて、更なる奉仕を促し)
219朝比奈みくる ◆G4EWzD63Ao :2011/01/07(金) 18:25:03 ID:???
>>218
関係ありません。
どう思われても、関係ありません。
大切なのは、私がご主人様の牝牛…その事実です。
(奉仕をしているみくるには、主のペニスしか映っておらず)

ちゅぷ、ちゅぱ…だから、みんなの前で奉仕をするように命令を与えてもらったら、奉仕をします。

は、はい…
じゅぷ、じゅるぅ…ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅ…
(カリをほじるように舌を動かし、胸を左右から押さえてより強く挟んで)
220古泉一樹 ◆UcSwSiA2A2 :2011/01/07(金) 18:34:25 ID:???
>>219
これは誤算でした。まさか、こんなにも想われているとは。
僕に従順でいれば、ご褒美も上げますよ。
ええ、朝比奈さんの心も身体も、僕のモノです。
(牝牛の口から出た従順な言葉を聞くと、怒張した肉棒の先から先走りが漏れる)
(隷属しているかの言葉に身体の昂ぶりは増していき)

フフッ……。その前に……鶴屋さんを僕の奴隷として堕とす手伝いもして貰いますよ?
拒否は許しません。二人纏めて可愛がってあげます。

…んっ…んっふ……、身体全体で強請っているようですね……
欲しくなってきましたか?僕の、濃厚なチンポミルクが……?
大声で強請りなさい。周りにも聞こえるように!!
(穿るように舌を動かされると、枯れる事なく先走りが次々に滲み出す)
(乳圧も心地良く、少しずつ絶頂への階段を上って行き)
221名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 18:49:48 ID:???
古泉…下手だな……
222朝比奈みくる ◆G4EWzD63Ao :2011/01/07(金) 18:50:05 ID:???
>>220
んふっ…んっ。
はい、ご褒美…ください。
(溢れた先走りをすすり、奉仕に熱がこもる)

拒否なんてしません、ご主人様の命令は絶対ですから。

チンポミルクを牝牛のお口にお恵みください!
牝牛はチンポミルクが欲しくて欲しくて堪らないんです!
223名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 18:57:00 ID:???
チラ裏でヲチされてますね
224古泉一樹 ◆UcSwSiA2A2 :2011/01/07(金) 18:57:05 ID:???
>>222
もっと皆にも聞こえるように、イヤらしい音を立てて下さい。
朝比奈さんの唾液の音が辺りに響く様にです。
(先走りを啜られても、次から次に滲み出し、濡れた先端が乾く事は無く)

イヤらしいお強請りですね……
欲しいのは口にだけですか?まぁ、良いでしょう……
もっと深く咥えて下さい。こんな風に……ッ!
(みくるの頭を掴むと、乳房の谷間からは肉棒を離し、口に深く咥えさせる)
(大きなモノで口腔を蹂躙し、喉奥まで咥えさせては喉を先端で擦り)

次は、行動で示して下さい。
どれだけ飲みたいのか……このイヤらしい口で。
(リードを掴み、くぃくぃと引っ張ってはみくるの頭を動かす)
225古泉一樹 ◆UcSwSiA2A2 :2011/01/07(金) 19:22:37 ID:???
【落ちられた様ですね】

【スレをお返しします】
226名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 19:25:23 ID:???
描写が下手だからな。チンポ名無しと変わらない。
もっと精進しなさい
227名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 19:29:06 ID:???
古泉の名前に釣られて来ても名無しと大差ないから萎え
228名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 19:56:21 ID:???
エロくないしなあ
229右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/07(金) 21:43:57 ID:???
【場所をお借りするわね】
230右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/07(金) 21:50:09 ID:???
【絵羽さんとお借りいたします。…本当にすいませんでした…】
231右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/07(金) 21:54:02 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292663417/l50#tag792

(溜息を吐かれると、心底悲しそうに頬に手を当てふかーい溜息を漏らし)
とかなんとか色々言い訳して……
本当は夏妃は私とキスなんかしたくないんだわ…そうに決まってるぅ…
(しゅーん…と肩を落とし、ちらりと見て)

(夏妃の素直な告白にみるみる真っ赤になってしまい、わなわなと震え)
ばっ…なっ……何でよぅ?!夏妃ってば……ついに真性のMになったのねぇ?!
(と、憎まれ口しか聞けないが、内心物凄く嬉しくて抱きつきたい気分を堪え)
(睨まれると、うにーと夏妃の鼻を軽く摘まんでみる)夏妃の癖に生意気よぅ…

べっつに心配なんてしてないけどぉ……
頭痛で苦しんでる夏妃なんてからかい甲斐がないだけよ。(つーん)
大きいくせに感度が良いのね……♪ふふ…吸われたら、どうなるのかしら?
普段は清楚気取ってるくせに…こういう時の声はいやらしいのねぇ♪
(クスクスといたぶりながらも、自分もうっとりと恍惚の表情で夏妃に触れて)
柔らかくて、良い匂い……(かぷ、とまた乳首を甘く噛み、歯を立て吸い付く)
………好きよ?(耳元でそっと囁いて)

もぅ……モタモタしないで…まさか新手の焦らしプレイじゃないわよね?
(火照った表情で吐息を漏らして、脱がせて貰うとふぅ…とほっとしたような笑みを浮かべる)
…でしょう〜?言ったじゃない。年を重ねるごとに魅力的なるって♪
(イタズラっぽくウィンクするとふふんと勝ち誇った笑みを浮かべ素肌で重なりあう)
(豊満な乳房を重ね合うように密着すれば、徐々に乳首が硬くなって甘い声が漏れ始め)
夏妃……キス、して?

【気にすること無いわよぅ。気づけなかった私も同じだもの?よしよし】
232右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/07(金) 22:21:30 ID:???
>>231
え、あ、そんなことありませんよ!
わ、私だって絵羽さんとキスしたいです!でも、絵羽さんは来るときは絶対お一人というわけでもないし
不審がる方もいるかもしれませんし…!ですから、その…
(落ち込んでしまった絵羽を見ると慌てて言い訳をする。…そして少し考え込む…たとえ話だというのにかなり真剣だ。)

え、M!?…とはなんでしょうか…?
(つい驚いてしまったが正直SMの意味をわかっておらず、首をかしげながらたずねる)
きゃう!なまいきとはなんですか!もう、やめてください!
(鼻をつままれ涙目になりながら睨み、少し声色が変わってしまうが…必死に指を引き剥がしにかかる)

ふふ、そういうことにしておきます…
(そっぽを向いた彼女ににっこり微笑みかける)
な、な…!?恥ずかしいことをいわないでください…
(口調は全然きつくなく、弱弱しい口調で抵抗してみせる)
絵羽さんだっていい匂いが…ひゃぅ…ぁ…くぅっ……
(再び吸い付かれると甘い声が出て、これ以上声を出さないようにと下唇を噛み声を抑える)
私も……です。(好き、とは言ったのだが、消え入るかのような声だったので絵羽に聞こえない)

そ、そんなつもりでは…こういう事に慣れていないだけで…!
ええ、絵羽さんの、いうとおりでしたね…本当に魅力的で…
あぁあっ…、絵羽さん…声も素敵…
(素肌が重なり合うとこちらも声を出して、甘い声を出す絵羽に恍惚の表情を向ける)
はい…ん…
(引き寄せられるように顔を寄せて、絵羽の唇に自分の唇をそっと重ねる)

【ううッ…そうでしょうか…絵羽さん…(ぎゅ)】
233右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/07(金) 22:36:58 ID:???
>>232
……そんな事言ってぇ…本当はしたくないんでしょぅ?
ひどいわぁ…ひどい、そうに決まってるぅ…しくしく…しくしく
(あんまりにも生真面目な夏妃に途中から笑いを必死に堪え、
 肩が震えながらもさめざめとした表情を作る…内心舌を出し、夏妃の表情を盗み見し)

(がくっとコントのように肩を落とし、ふっかぁーい溜息をついてじと目で)
本当に……頭の中は小学生レベルよねぇ…Mっていうのはマゾ。被虐的快楽主義者の事よぅ
つまり簡単に言うと、虐められてハァハァと悦んじゃうタイプってやつ
(にっこりと声が変わって可愛い夏妃の頬を突いたり引っ張ったりしながら)

どうして〜?褒めてあげてるのにぃ……いやらしい夏妃は可愛いわよぅ?
(ちゅっ、ちゅとわざと声を上げさせようと強く吸い付き、含み笑み)
声我慢しなくて良いのにぃ…もっと出しなさいよぉ?ほら、ほらほらぁ♪
(きゅっと硬くなった乳首を摘まみ、右手は滑らかな内腿を撫でて秘所に触れ)
ここも…触って欲しいのよねぇ〜?くす…くすくす♪
はぁ〜?何?聞こえなーい。(むすーと膨れながら見下ろす)

……こ、声も素敵とか言うんじゃないわよぅ…ばか。
(指摘されるのは恥ずかしいのか、睨むが…夏妃の表情を見れば同じように蕩け)
まったく……夏妃はどこもかしこも…胸焼けするくらい甘いのね。
(滑らかで豊満な互いの乳房が形を変え、重なり合いたわみこね合わされて)
ふぅ…んっ…ちゅ……んぁ
(舌を絡めながら、指先は秘所を探り…核をくるりと指先でくすぐり…くちゅんと音を立てる)

【まあそういう「空回る」ところも夏妃姉さんの魅力だから安心なさいな?くすくす…♪】
【……冗談よ。あぁもう…泣かないの?はいはい…良い子良い子(ぽんぽん】
234右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/07(金) 23:10:36 ID:???
>>233
したいです…人がいなければ、いつだって…
ああ、もう…絵羽さん、泣かないでください…!
こ、今度、島にきてくださったら歓迎のキスをちゃんとしますから…それでだめですか…?
(泣いてしまったのかと思いおろおろしながらとっさにそう言ってしまう)

マゾ…?被虐的快楽主義者…?いじめられてハァハァ悦ぶ…?!
そ、それでは変態ではないですかッ!!絵羽さんは私を変態とおっしゃりたいのですか?!
(みるみるうちに顔が紅潮していき、拳をなわなわと震わせて)
うう、やめてくだしゃい…!!絵羽ひゃん…
(頬を引っ張られるとどうしても普通にしゃべれない。…恥ずかしくて黙り込んでしまう)

そんな風に褒められても嬉しくなんか…ひゃあぁっ…!ぁ、あ…
絵羽さん、そんな所触らないでください…!はぁん…!
(ほんの数秒の我慢はすぐに意味をなくしてしまい)
(突起を吸われ、秘所に絵羽の手が触れると気持ちよさに喘いでしまう)
(秘所は絵羽が触れる頃にはもう濡れそぼっていたが、快楽を受けて、愛液が溢れ出る)
…好きです…絵羽さん、大好きです…
(勇気を出して少しうわずりながらも思いを言葉にして)

素敵だから仕方ないじゃないですか…
(蕩けきった表情で微笑んで)
絵羽さんも…甘いです…
(こねあわされるのを見るとどこか嬉しそうな表情をして、その表情のまま絵羽を見つめる)
ん、ぅ…ん、ん…んんッ!…ふぁ…!
(陰核を触れられると体をビクン!といい反応をさせて)
(少し苦しげになりながらもキスを続けて)

【そ、そうですか…?なんだか恥ずかしいです…】
【…ご、ごめんなさい、年甲斐もなく泣いてしまって…】

235右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/07(金) 23:37:21 ID:???
>>234
解かれば良いのよぅ♪最初からそう言いなさいよね。
一度言ったことはちゃんと有限実行しなさいよぅ?右代宮の台所を預かるものとして。
(けろっといつもの人を食った表情になり、しれっと続けて)

変態だなんて言ってないでしょ〜う?…それじゃ、(赤で)否定できるぅ?
「夏妃は私に虐められるのが実はちょっと嬉しい」
私は好きよ?夏妃のこと虐めるの…可愛いもの。そういう反応とか(しれっ)
………ッ!!(あまりの可愛らしさに悶絶しそうになり…)
あらそ〜おぉ?なら、止めてあげまちゅよぉ?夏妃ちゃ〜ん(にやにや)

可愛いのねぇ……そんな声で…誘ってるとしか思えないわぁ?
ここぉ?…もうぐしょぐしょじゃない…♪くすくす…指…飲み込まれてしまいそう。
(つぷ…と中指を膣内に滑り込ませ、愛液を掻き出すように抜き差しながら)
(大好き、と上擦り気味の告白を受けると、素直な笑顔を浮かべ)
……私も大好きよぅ…夏妃…
(子供が甘えるように胸に顔を埋め、ちゅ…ぅとキスマークをつけてしまう)

夏妃の癖に逆切れ?!生意気なんだから…(くす、くすと微笑を返し)
指と舌、どっちが好きぃ?好きな方で…気持ちよくしてあげるわぁ?
(見つめあいながら、軽く唇を重ねて胸も重ね合わせ、ぴったりとくっつき)
……此処、好きなのよねぇ♪硬くなってるもの…
(ふと…意地悪心がまたわきあがり…つぅ…と指を引き抜き)
ねぇ夏妃ぃ…このえっちなお汁で貴女の中をいっぱいに満たしてるここぉ…
(ぺろりと妖艶な表情で愛液を舐め取り見下ろし)
触って欲しい〜?…欲しかったら言ってごらんなさいよぅ。言わなきゃやめちゃうわよ♪

【あと少しって所だけど…眠気は大丈夫?】
【…レスが長すぎるのかまどろっこしいのか…夏妃姉さんが可愛すぎて盛り上がってしまうのか…】
【全部ねぇ……はぁ。ごめんなさいね…
 あと、年甲斐が無いくせにめそめそ泣くのが夏妃姉さんの最大の魅力よぅ】
236右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/08(土) 00:05:05 ID:???
>>235
はい…今度からそうします…
もちろんです…この私に二言など、ありません。絶対に実行します。
(口調こそは凛々しいが表情は驚くくらい恥ずかしそうで…)

…否定…できません…
(実を言うと虐められるのも案外好きだと思い始めたのでどうしても否定できず)
復唱、も恥ずかしいです…(ボソ)
よくそんなに簡単といえますね…ある意味尊敬できます…
なっ…ば、馬鹿にひないでくだひゃい…(まだ引っ張られているのでちゃんと離せない)

あぁッ!ゆ、指が…ぅ…あ…
(誰かの指が入ってくるのもかなり久々なので少しだけ苦しそうで、でもどこか気持ちよさそうで)
絵羽さん…痛ッ……キスマーク…少し嬉しいです…
(胸に若干の痛みを感じ、視線をそちらに向けるとキスマークが付いていて)
(キスマークに関しては知っているようで、じわ、と涙を浮かべる)

絵羽さんの、舌がいいです…
(嬉しいのか恥ずかしいのかなんともいいようのない表情で絵羽を見つめ)
ひゃぁ…!絵羽さんの意地悪…
あ、絵羽さん…!そんなの舐めたらだめです…!
(愛液を舐め取られると驚いてしまい)
触って欲しいです…もう我慢できません…絵羽さんが満足するまでたくさん触ってください…

【…ドキドキしてるから眠れないです…】
【私もかなり長くなってます…絵羽さんが素敵だから、仕方ないです…】
【褒められているんですよね…?あ、ありがとうございます…】
237右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/08(土) 00:26:56 ID:???
>>236
船旅で疲れて帰ってきても、夏妃のキスがあるなら吹き飛ぶわねぇ〜
(クスクスと恋人同士がじゃれ合うように、赤く染まる頬を、唇をぷにぷにしてみる)
ほぉ〜ら、ねぇ♪じゃあ私は青を使うわよぅ?
「右代宮夏妃は、右代宮絵羽に責めらる事を少し心地よく感じ始めている」
「それは本来の気質もあるが…相手が右代宮絵羽だからである」どぉ〜?この仮説。
(にやにやと甚振りながら、上手く喋れない夏妃が可愛すぎて…
 もう我慢できずにぎゅーっと抱き締めてしまう)ああんもう!反則よぅ夏妃はー!

……痛かった?ずいぶんきついわね…ご無沙汰だったのかしらぁ?
これからは私が定期的に愛して…ほぐしてあげるわねぇ…徐々に慣らして…
「私だけの夏妃」に調教しなおしてあげるわ…?くす、くすくすくす♪
(キスマークをぺろりと舐めて、自分の所有物だと見せつけて)
(涙が浮かぶと若干焦り、目尻にキスして涙を吸い取る)
…な、何よぅ?痛かったの?嬉しいって……(ちゅ…ちゅっと瞼にキスを重ね)

ふぅん♪夏妃は私の舌で舐めて欲しいのね?くすっ…良いわよぅ?
いっっぱい舐めて…しゃぶって…舌で可愛がってあげるわ(耳元でねっとりと囁き)
…どうしてぇ?夏妃の味…いっぱい味わうってさっき言ったでしょおぅ?
紅茶も、キスも…ココも…(ちゅっ…ぺろっと見せ付けるように愛液を舐め取り)
良い子ねぇ?じゃあ…自分で舐めて欲しい所…開きなさい?閉じちゃ触れないものぅ
(言いながら内腿に口付け身体を間に入れてしまい)
(またキスマークを落とし…ちゅ、ふぅーと吐息を掛けてうっとりした表情で見下ろす)

【夏妃姉さんったら可愛いわぁ…期待してるのね?】
【でも無理しちゃだめよぅ?】
【長くなるのは、夏妃姉さんのお返事がすごく丁寧で可愛くて…素敵だからよぅ。】
【悪いけど…もう一晩だけ……って、ずるずる引き延ばしちゃ駄目よね、ごめんなさい】
238右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/08(土) 00:36:28 ID:???
【ごめんなさい、少し【】のみでお願いします…】
【無理はだめですよね…絵羽さんにも無理をさせていけませんし…】
【そのような褒め言葉は初めて言われました…】
【絵羽さん…大丈夫です。私も絵羽さんと長くいたいと思っていますので…】
【…むしろ離れたくない…なんて言うのはいけないでしょうか…】
239右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/08(土) 00:43:47 ID:???
【私は明日はお休みだから大丈夫よぅ?でも夏妃姉さんはおこちゃまだから…くす】
【嘘でしょ?!とっっても上手じゃない?】
【夏妃姉さんの高潔なイメージそのもので…それでいて可愛らしくて…楽しくて仕方ないものぉ】
【……本当にぃ?私のワガママじゃなぁい?……私の方が夏妃と長く居たいんだからっ(ぷい】
【いけない訳ないじゃない!私は最初からそれを望んでいたもの。
 だけど夏妃が忙しくなるぅーって言ってたから、我慢してたのよぅ?…遠慮しなくても良いの…?】
240右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/08(土) 00:52:15 ID:???
【明日は…用事があって…ごめんなさい…次は月曜日くらいになってしまいます…】
【本当ですか…!嬉しいです…絵羽さんもとても上手ですよ。意地悪なところもあるけれど可愛くて…】
【ええ、絵羽さんのワガママではないですよ。…ふふ、私は幸せ者ですね…】
【…確かに忙しくはなりますが…時間の方も探せばあると思うので…】
【遠慮しなくていいですよ?】

241右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/08(土) 01:00:38 ID:???
【ええ、知ってるわよぅ?次に都合が良いのは月曜日でしょ?】
【今まで相手してきた連中の目は節穴ねぇ…こんなに素敵な人をみすみす逃すなんて…】
【デレ過ぎじゃない?w褒めても何も出ないわよぅ?……まあ、一応礼は言っておくわ。】
【……それじゃ、これからも定期的にお付き合いしてくれるかしらぁ?】
【もちろん夏妃の時間の空いている時に、無理ない範囲で…もっと夏妃といちゃいちゃしたいもの…///】
【って改めて言うと恥ずかしいじゃない!下女の癖に私に言わせるんじゃないわよぅ!】
242右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/08(土) 01:11:57 ID:???
【ええ。お休みですので時間の方はいつでも大丈夫ですが…】
【一回限りという方もいましたので…そんな事を言われてしまったら照れてしまいます…(もう照れてる)】
【デレてる絵羽さんもかなり可愛いですから…】
【はい、もちろんです。よろしくお願いします。】
【ありがとうございます。迷惑を掛けてしまうかもしれませんが・・・・】
【自分から言ったんじゃないですか…私は言えとは言ってないですが…?(くす)】
243右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/08(土) 01:19:09 ID:???
【そうねぇ…私は月曜日なら午前中か…17時以降が都合が良いわね。】
【この時間内なら夏妃姉さんに合わせるわぁ】
【……内心言い出せなかっただけじゃないかしら?私みたいに遠慮して。
 あー勇気を出して言ってみてよかったわぁ…♪これで夏妃姉さんを独り占め、ね?】
【夏妃がト書きも含めて素敵過ぎるから、デレ度が高くなっちゃうのよぅ!責任取ってよね!】
【良いわよぅ?気長に待つから、気兼ねしないで都合教えてちょうだいな】
【……うぅぅぅ…後で覚えてなさい?たっぷりヒィヒィ言わせてやるんだから…(ぼそ】

【さて、明日お出かけなんでしょう?いつまでも夜更かししちゃ体に障るわよ?】
【お返事は適当で良いから、暖かくしてやすみなさいな】
【……これからも末永くお付き合いよろしくね?夏妃姉さん…(きょろきょろして…ちゅ】
244右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/08(土) 01:29:51 ID:???
【それでしたら…20時頃はいかがでしょう?】
【そうでしょうか…?え、絵羽さん、ひ、独り占めって…(顔が赤い)】
【え、ええ?!せ、責任とは、一体どうすれば…!】
【はい、ありがとうございます…】
【(びく!)な、何か言いました・・・?】

【お気遣いをありがとうございます…ひゃう!絵羽さん(キスされて顔が真っ赤に…)】
【では、おやすみなさい…】
245右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/08(土) 01:43:41 ID:???
【了解〜。20時にまたここで…使用されていたら伝言板で待ち合わせしましょう】
【きっとそうよぅ…だって本当に…繊細で丁寧だもの。私だけの夏妃よねぇ?(にっこり】
【これからも色んなシチュで夏妃を虐めさせなきゃ許さないんだから!】
【………べぇっつにぃ〜?くすくすくす…♪】

【ええ、頑張ってねぇ?夏妃姉さん…(赤い頬を撫でてクスッ】
【それじゃおやすみなさぁい。スレを返すわね、ありがとう】
246 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 09:20:58 ID:???
【スレをお借りします】
247真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 09:23:28 ID:???
>>246
【私からのレスだったわね。少々お待ちを…】
248真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 09:56:50 ID:???
>>147
あああッ!!!ご…ご主人様の…おチンポ様がっ……
よう子…もう…ご主人様のおチンポ様じゃないと…満足出来ないぃいいっ?!
(ペニスを「様」づけで呼び、男好みの思想をどんどん刷り込まれ変貌していく)
あんっ!?いっ…痛いっ……くひぃっ!!!
い…痛いけどぉ……気持ちぃいいっ……
よう子のおっぱい…もっとぉ……もぉおっとぉぉ……いじめてぇぇえぇっ……
(乳房を叩かれると高い声で喘ぎ、ジンジンと赤く腫れたところに)
(荒縄による刺激を与えられると堪らないのか、瞳を上に剥き舌を突きだし涎を垂らす)
(その間も牝の本能か腰を振り続けて主人の突きを感じる)

ああぁ…はへー……あ…ありがとうございますぅうぅぅッ!!!
あひやぁあぁぁあんッ!!バ…バカになるうぅぅ……よう子ぉ…バカになっひゃいまふぅううぅうっ!!!
ふおおぉぉおぉんッ!!?き…危険日だけどぉぉ……ご主人様にぃ……種付けされたらぁ…本望ですぅううぅぅッ!!!
(自分を褒められると振り返り礼を言うがその表情は、)
(目を虚ろにさせ舌をだらしなく出し口を大きく開けた完璧なアヘ顔で)
(縄と手による爆乳虐めで、黒髪を大きく振り乱しながら乗りこなされ涎や鼻水を撒き散らす)
249 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 10:13:24 ID:???
>>248
おおおっ……!!良いぞ、最高だよう子……!!
この女優には不要な、バカでかい乳を嬲られるのが好きか!!
引っ叩く度に、膣内で俺のチンポを食い千切りそうだぞ!!
(美しい顔を無様なアヘ顔に変えて、信じ難い程に悶え狂うよう子)
(膣の形と同様に、美女の性癖までもを自らの生殖器で扱き直している事実に、)
(狂いそうな位に興奮しながら、強烈極まりないハメ腰で牝の全てを奪う様にを貪る)

危険日だってのに、お前の子宮は俺のザーメンが欲しくて下がって来てるぞ!!
そんなに俺の種が欲しいか、俺のガキを孕みたいか!!
お前の大事な旦那様じゃなくて、俺の精子で妊娠したいか……!!
(乳首を摘まみ、搾る様に強く強く引っ張り、)
(Gカップの爆乳を掌で揉みつぶしながら、それでも腰の勢いは増すばかりで、)
(今のよう子の様に、どれ程の女を牝に堕とし、モノにしてきたか判らないグロテクスな剛直が、)
(確実に自分の遺伝子を焼き付けるべく、限界寸前の膨張を見せる)

だったら、孕ませてやる……!!責任なんて取らんがな!!
あのフニャチン男との子供だと、入籍会見でも開いてろ!!!
喰らえっっ!!!
(そして、奥の奥までペニスを捻じ込んだ直後に、)
(ジャバジャバと強烈な射精がよう子の子宮に流し込まれ、)
(先程胸に出した以上の精液が、たちまちによう子の膣内に染み込んでいく)
250名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 10:25:07 ID:???
251真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 10:52:41 ID:???
>>249
はあぁぁんッ!!?好きぃぃい……
よう子は……おっぱい嬲られてぇ……おまんこヒクつかせる変態女ですぅぅう……
(性癖を改めさせられ笑顔で乳房を嬲られるのが好きと述べる)
(男が興奮して剛直がよう子を貪ると、更に良いように書き換えられる)

そ…そうですぅううぅぅ…よう子は…ご主人様のザーメンが欲しくて……欲しくてたまりませぇぇえんっ…
はいぃぃいッ!!ご主人様の精子で妊娠したいですぅぅう!!
くおおぉぉおッ!!?そ…そんなに搾られるとぉ……ミルクがでちゃうのおぉぉおっ?!!
ご…ご主人様にぃぃ……このおチンポ様でぇ……種付けされてえぇぇ……
おっぱいもっとぉ…もぉおっとおぉ…大きくするぅううぅッ!!!
(もはや旦那のことなど頭の片隅にも残っておらず、目の前の「ご主人様」だけを大いに求め感じる)
(乳首を引っ張られて全体を揉みつぶされると母乳が出ると叫び)
(射精寸前のペニスを見せつけられると、早く妊娠して主人が大好きな自分の乳房を)
(更に大きくしたいと願望を述べるその姿は愛する主人にだけ尽くす、完璧な淫らな牝である)

あああああ…は…孕むぅうぅぅっ!!よう子ぉ…ご主人様の精子で…孕みますうぅぅぅッ!!?
あひやぁあぁぁあんっ?!!…あっ…あふぇえぇぇ……くひぃいぃぃ……熱いのが…いっぱぁーい……
(子宮の奥へと大量のザー汁を流し込まれ)
(旦那との営みで子宮を満たされたことないよう子は熱い子種が自分に染み込んでいくのに初めて快感を覚える)
252 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:02:31 ID:???
>>251
そうっ、コレが俺の膣内射精……っ!!
他の男にはできない、よう子を満足させられる種付けだっ……!!
おぐぅっ!!出ないのかミルクは、今孕ませてやってるだろうに!!
(射精の勢いは衰える事なくよう子の子宮を焼き尽くし、)
(牡による牝の征服行為の快感に打ち震える)
(その間も、抓りあげる様に胸の突端を捻りながら、グリグリと子宮口にペニスを押し付け続ける)

ふう、ふう……フーッ……
どうだ?俺の所有物になった気分は……
(萎えるという言葉とは無縁なのか、未だに堅いチンポが、)
(愛液とザー汁を絡ませながら、よう子の中をグチグチと動く)
(膣に精液を練り込む様な腰の動きは、妊娠確実のよう子を、)
(更に確実に孕ませようとでもしているのだろう)

【ここで区切りが良いですが、続けますか?】
253真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 11:11:49 ID:???
【そうね…お時間の方は大丈夫?】
254 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:17:30 ID:???
【2、3時間くらいは大丈夫かな】
255真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 11:19:25 ID:???
【コスチュームプレイとかはどうかしら?ご主人様の好みの格好に着替えますので調教やら奉仕やら…】
256 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:20:51 ID:???
【それなら、折角だから着物かな……】
【悪代官独楽回し、って言いたいだけだけど】
257真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 11:23:46 ID:???
>>256
【着物ね…うまくできるかしら…それなら一度場面転換かしら?】
258 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:26:53 ID:???
>>257
【やりにくそうなら、別の衣装でも良いですよ】
【場面転換は必要そうですね】
【書き出しはどうしましょうか】
259真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 11:29:56 ID:???
>>258
【どうせなら私はこの流れで続けていきたいかな…】
【この感じが気に入っちゃったからもっと卑猥な衣装着せられていじめられて…】
260 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:34:44 ID:???
>>259
【なら、この流れのまま、紐みたいな極部剥き出しの露出過多のボンテージとか?】
【着て来い>上に着物着てる>帯持ってあ〜れ〜、で下にはちゃんと、とか】
【このまま続けるなら、そちらに続きをお願いするのが良いですかね】
261真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 11:37:31 ID:???
>>260
【わかったわ、それじゃ続きを書くわね】
262 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:39:39 ID:???
>>261
【ああ、宜しく】
263真木よう子@ボンデージ ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 11:46:20 ID:???
>>252
あふぅぅんっ……これが…ご主人様の中出しぃいぃ……
ご主人様の精子が…よう子を犯してますぅ…はあぁぁん…まだ出てるぅ……
ひぎぃあっ!?あああああ……やっぱりおっぱい…いじめられの気持ちぃいいっ……
(征服された牝は目を閉じて主人の精が子宮内に広がっていくのをひしひしと感じ)
(乳首を捻られると身震いして悶える)

はい…ご主人様の所有物として…牝奴隷に堕ちたことがすごく嬉しいですぅ…
これからどういう風に…ご主人様に犯されるのかも…楽しみ……ああぁん……
(愛の言葉を述べている間もペニスが音をたてて動く度に矯声をあげる)
264 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 11:51:20 ID:???
>>263
このまま抜かずの3発、と言うのも面白いが……
折角だ、此処にはこういうのもあるんだ
よう子、俺の命令だ……コイツに着替えて来い
(チュポッ、と音を立てて剛直を抜き去ると、)
(傍らの鞄の中から、紐状の物を取り出す)
(一見すると、それが何なのかは判らないが、)
(良く良く見れば、衣装の様にも見える)

俺の女になった牝は、コイツを着せる事になってるのさ
記念写真を撮ってやる、俺はちょっとシャワーを浴びてくる
(言うと、風呂の扉を開けて一度退席し、暫くすると戻ってくる)
265真木よう子@ボンデージ ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 12:06:51 ID:???
>>264
はい…仰せのままに……ご主人様…ぁん……
(剛直が抜き去られると名残惜しそうに小さく声をあげる)
(紐状のものを受け取り笑顔でご主人様の話を聞いている)
(クロッチのファスナーから収まりきらなかった精液が太股を伝い黒いレザーのニーハイブーツの上を流れ落ちる)

はい…かしこまりました…お待ちしております…
…すごい衣装……隠すところがほとんどないじゃない……
これじゃ…さすがに恥ずかしいわ…ふふふ…良いこと思いついちゃった…
(あっさり紐状のそれを着ると、性癖を変えられても積極的な性格は鳴りを潜めず)
(その上から部屋に置いてあった真っ白い着物を着用し髪を一つに纏め上げる)
266 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 12:14:02 ID:???
>>265
……どういう事だ?
俺は確かに、あの衣装を着けろと言っていた筈だが……
(浴室から出てきた男が、若干の怒りを込めた口調で問う)
(股間には、滾る逸物が命令違反に見えるよう子の姿に対する怒りの様にも見える)
(だが、男に見てとれるのはそれ以上の疑問である)

龍馬ごっこをしろ、と言った覚えはないぞ、よう子……!!
(よう子に近づき、うなじを甘噛すると、)
(着物越しに勃起を押し当て、ご主人様が誰なのかを思い起こさせようとする)
267真木よう子@白い着物 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 12:31:08 ID:???
>>266
あっ…!ご、ご主人様……
ち…違うんです…これは…そ、その………
(主人に声をかけられるとビクッと反応し振り返りすぐに立場が弱いドMの真木よう子に戻る)
(俯き気味に着物を着ても大きさが分かる乳房を抱きこみながら言葉を探すが見つからず)
(チラチラと男の股間へと自然に目が行き胸の先端がしこり始めるのを感じる)

ああぁんっ!!違いますご主人様ァ……
よう子は…よう子は……ァァァ……ご主人様ァ……
(ご主人様を喜ばせようとしたとは言えずに、うなじを噛まれ身悶える)
(着物越しにおチンポ様を押し当てられると蕩けた牝の表情へと変わっていき)
(全身の力が抜けてご主人様に身体を預けてしまう)
268 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 12:38:49 ID:???
>>267
何がどう違うのか……お前の子宮に聞いてやるッ!!
(着物の上から両方の乳房を握り込み、尖った先端をてのひらで押し潰すと、)
(グリグリと下腹部にペニスを押し当て、その逞しさを強調する)
(コレを咥え込んだ牝が、二度と自分から離れる事はできないと、強い自信があるのだろう)

感じる暇があれば、俺に理由を説明しろ……さもないと、
人間でない牝奴隷に相応しい格好になって貰うぞ!!
(言って、帯へ手をやり結び目をほどくと、一気に引き去り)
(くるくるとよう子を回しながら、着物をはぎ取ってしまう)

……なんだ、ちゃんと着てるじゃないか……

【そろそろ、時間が厳しくなってきました】
【凍結にしますか?ここで終わらせますか?】
269真木よう子@白い着物 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 12:42:10 ID:???
【では凍結をお願いするわ、まだまだ嬲っていただきたいですし…】
【次回はいつにしましょうか?】
270 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 12:43:47 ID:???
【月曜なら、今日と同じくらいの時間にこれる】
【もしくは、日曜の25時過ぎ頃だけれど】
【夜が良いなら、火曜日になってしまうかな】
271真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 12:49:33 ID:???
【日曜日の25時でお願いします、これからどういう流れで進めましょうか?】
272 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 12:52:04 ID:???
【芸能人が集まりそうなクラブで公開奉仕とか、】
【裏ビデオ撮影辺りが妥当かな……】
【最初の場所設定が、多分芸能人がアブノーマルな趣味で楽しむ場所、】
【見たいな感じの印象を受けたしどうだろう】
273真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 12:57:29 ID:???
>>272
【そうね…最初の衣装で首輪の鎖をご主人様に引かれながら登場して】
【奉仕や公開調教…おもしろそうね…】
274 ◆AWZOxY93RcND :2011/01/08(土) 13:00:04 ID:???
>>273
【じゃあ、そう言う感じで行こう】
【落ちるよ、お相手ありがとう。感謝している】

【スレをお返しします】
275真木よう子 ◆3XTgR2q8Nk :2011/01/08(土) 13:02:17 ID:???
>>274
【お疲れ様でした】
276金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/08(土) 22:47:23 ID:???
【美柑とスレを借ります】
277結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/08(土) 22:51:12 ID:???
【ヤミさんと一緒に使わせてもらうね!】
278金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/08(土) 22:56:00 ID:???
【改めてよろしくお願いします美柑】
【何か希望があればそれを踏まえて書き出しをしますが、どうですか?】
279結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/08(土) 22:57:52 ID:???
【うん、よろしくね】
【えっと私はヤミさんの好きなようにされたいな】
【奴隷になる側がいろいろ注文するのもヘンな気がしちゃうし】
280金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/08(土) 23:02:28 ID:???
>>279
【わかりました】
【それでは今から書き出しを始めますから、待っていてください】
281金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/08(土) 23:11:47 ID:???
(美柑を宇宙船に招待し、奴隷に調教する為に監禁して数日目)
(手足を拘束して、床に転がしたままの美柑を放置した部屋を訪れる)
(今日こそは美柑を従順な奴隷に堕とす為に)

美柑、気分はどうですか?
そろそろ奴隷になってくれると嬉しいんですが。
282結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/08(土) 23:16:58 ID:???
>>281
……
(床に転がったまま無言で、しかしヤミさんの顔をじっと見つめる)
(もうこんなことは無駄だからやめて欲しいと訴えるように)

【ごめん、今の私の状況がよくわかんないんだけど】
【服とかはどうなっちゃってるのかな?】
【数日ってことはすでにいろいろされちゃってるの?】
【その辺ちょっと具体的に教えてくれると助かるかな】
283金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/08(土) 23:26:05 ID:???
>>282
まだ……駄目なようですね。
仕方ありません。
今日も調教を始めましょうか。


【遊びにくるよう誘って、やってきた美柑を監禁、そのまま調教を開始】
【衣服は来たときのまま、私服を想定しています】
【もっとも何日かそれなりに調教を施したとしていますから、綺麗なままとはいかないかと思います】

【施した調教は性感の開発や被虐の快楽を仕込むようなもの】
【この数日の調教がどれ程の成果をあげているのかは、美柑に一任します】
284結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/08(土) 23:29:55 ID:???
>>283
(
285結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/08(土) 23:33:43 ID:???
【ごめん、間違って書き込んじゃった】

>>283
(調教……という言葉を聞いて、身体をビクっと震わせ)

……もう……ヤだよ……
(唇をわなわなとさせながらようやく言葉を口にする)
(衣服の下で今まで責められたところが疼きを覚える)

【トイレとかお風呂はどうしてたのかな?】
【まぁ不明な所は勝手に想像でやっちゃうね】
286金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/08(土) 23:50:02 ID:???
>>285
大丈夫ですよ。
すぐに嬉しくて仕方なくなります。
(美柑の頬を撫でて、軽く耳朶を甘く噛み)
(下着の中に手を入れて割れ目を擦ってやる)

美柑、必ず私の奴隷にします。
私の命令に絶対服従の変態マゾ奴隷に。
私の為に生きるようになるんです。
(美柑に言い聞かせるように言って、クリトリスを潰し)

【入浴は身体をタオルで拭く程度、トイレは部屋の隅のバケツですね】
【不明瞭なところは想像で補完してください】
287結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/08(土) 23:59:31 ID:???
>>286
ひ……!
(友人だったはずの人の手に触れられると、今はおびえてしまうようになった)
や……やめっ……あ……
(かぷっと耳朶を噛まれると吐息を漏らすとともに)
(もう数日洗っていない自分の髪がヤミさんの美しい金髪と絡み合い、なんとも惨めな気分になる)

やだ……そこ、触らないで……んんっ!!
(まだ発毛もしていない股間に指を這わされると、切なげに身をよじって拘束されたロープをきしませ)
ああっ!!
(特に敏感な突起を押されると、それが何かのスイッチのように叫び声と……僅かに愛液が漏れてくる)
288金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/09(日) 00:18:18 ID:???
>>287
どうしてそんなに怯えてるんですか?
(数日洗っていない為、ボサボサになった髪に指を通し囁きかける)
(怯える美柑の姿は加虐心を擽り、もっともっと苛めてみたい)
(乱れた姿を見てみたいと思わせて)

そこ、とはどこですか?
ちゃんと言ってくれないと分かりませんよ?
(僅かに溢れた愛液を潤滑油に、幼い割れ目に指を挿入し内側を擦る)

美柑のオマンコ、濡れていますよ?
私の指がそんなに気持ちいいですか?
289結城美柑 ◆bltmvc4zVM :2011/01/09(日) 00:21:55 ID:???
【ごめんね……悪いけどこのレスのペースだとちょっとキツイかな】
【ここまでにさせてもらうね。ありがとう】
290金色の闇 ◆5X0MeZxCUo :2011/01/09(日) 00:36:56 ID:???
>>289
【残念ですが仕方ないですね】
【ありがとうございました】
291名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 00:53:30 ID:???
まだいる?
292レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 01:19:56 ID:???
【天子とつかうわね】
293比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 01:21:38 ID:???
【移動の方完了。レミリアとのロールにスレをお借りするわ。】

さて、大体把握はしたわ。あそこの設定を使えるのならそのまま使わせて貰ってもよいかしら?
天界にもついに貴方(達?)の手が進行してきた。私は必死で抗ったけれど
健闘空しく敗れて紅魔館に捕えられたって形でどうかしら?
書き出しの方はどちらからでもいいわ。
294レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 01:26:02 ID:???
あら、話が早いわね。
でも、ちょっと変えてもいいかしら?
ああいうおおっぴらな異変は起こしてない。少なくともまだ、って感じで。
単に私の好みなだけなんだけど。
295比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 01:31:59 ID:???
了解。そう言えば他の子との絡みも見たいって言ってたわね。
それじゃ私が初めてって事でいいのかしら。ある意味で光栄ねぇ。
それじゃどうする?私が貴方という存在を見たくて天界から降りてきたって感じかしら?
貴方的にはあの異変を察知してたけど実際私にたどり着く事はなかった事だしね。
296レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 01:34:56 ID:???
ふふ、そうね。
実験として食料の人間をやっちゃったりはしてるかもだけど。
そういえば、原作ではあなたとの絡みってほぼ無いのよね。
じゃあそんな感じで行こうかしら。天界で不良天人って言われてるのは
知ってる、くらいで。で、そこそこ力もあるし……本格的にはじめる第一歩、ってとこかな?
297比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 01:38:15 ID:???
ええ、絡みって言えば本当にフリー対戦で実現する程度の物だからね。
それじゃ流れは決まりと言う事で、どちらから書き出しましょうか?
上の流れからいけば私が貴方の館に訪れたって形が妥当だと思うわ。
故に私から書き出しでいいかしら?
298レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 01:40:48 ID:???
そうね、都合よく……悪く?
色々と下準備の最中で、
その中に飛び込んじゃうってところかしら。
それじゃあ、お願いしていい?
299比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 01:47:05 ID:???
上からは見てたけど…随分立派な館に住んでるじゃないの。
果てさて噂の主ってどんな奴かしら?
(満月が浮かぶ紅魔館の上空で腕組みしながらなにやら少女が興味深げに館を眺めていた。)
(彼女の名前は比那名居 天子と言う。この度は暇つぶし程度に天界にまでその名前が届いていた
レミリアの館に局地的な雨を降らせて見た。レミリアは直ぐに異変を察知した様子だったがやはり雨の中自由には動けなかったらしく
結局は自分の居る天界まではやって来なかった。故に自分からレミリアを見てみようと思い天界から降りてきたのだ)

さぁて…見たところ門番が居るみたいだけど、関係ないわ。屋上から一気にいきましょうか。
(そう呟くと屋上に降り立ち、主が居るであろう館の中央付近まで進む。途中のメイド妖精は程度に気絶させて)
此処、かしらね?失礼するわ…
(目の前の大きな扉をあけ、レミリアが居ると思しき間へと足を踏み入れて)

【こんな具合かしらね?この後の流れはレミリアのやりやすい様に作ってもらえればと思うわ。】
【それじゃ宜しくお願いするわね。】
300レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 01:55:24 ID:???
(指先から薄く赤い霧を発生させて)
ふむ……こんなもんかな。
パチェの研究もうまくいったみたいだし……
私の体調も万全、と。
(ちら、と部屋の隅に目をやれば、昼間粗相をしでかした妖精メイド)
(彼女は、体をヒクヒクと震わせて、膣から白濁を溢れさせていて)
(明らかに、陵辱を受けた後だとわかる)

ま、妖精だしそのうち復活するでしょ。
あとは、手順ね……スキマに介入されると鬱陶しいし、
まずあいつが放っておきそうなところから……ん?
(ふと、屋敷の中が騒がしいことに気づく)
(白黒かと思ったが、どうもそうではないらしい)

(扉を開けて現れたのは、長く青い髪の小娘……といっても自分よりは年上に見える)
(見覚えの無い顔だが、その特徴は聞いたことがあった)
……へえ。珍しい客も来たもんじゃないか。
吸血鬼の館に何用かな? 不良天人。
301レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 01:55:45 ID:???
【こちらこそ、改めてよろしく】
302比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 02:03:46 ID:???
驚いた、私の事を知っているんだ?それじゃぁ自己紹介は不要かしらね吸血鬼。
でも一応名乗っておくわね。比那名居 天子よ。
(扉を開け中に進入すればそこは赤い霧に包まれた空間。その中央にレミリアと思しき人物と
先ほど自分が気絶させたのと同種だろうか、妖精メイドが倒れているのを確認できた。
その妖精メイドが陵辱された後なのだと言う事も。)

へぇ…随分な趣味というかなんというか…。
まあいいわ。特に用はないわ。強いて言うなら暇つぶしかしら?
たかが雨如きで動きを封じられて居るのにこんなご立派な館に住んでる悪魔を見に来た、そんな所かしら?
(髪をかきあげながらレミリアをみつめて)
303レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 02:11:01 ID:???
ひとつの組織の長たるもの、色々と調べるもんさ。
おや、これはご丁寧に……
私はレミリア。レミリア・スカーレットよ。

ふふふ、まあ半分は趣味だけれど。
もう半分は、そうね……野望のためってところかしら?
雨、ね……まあ雨は苦手だわ。でも今日はこんなにいい月……
そんなところに乗り込んでくる酔狂な天人を、私はどうもてなせばよいのかしら?
(紅の月光が差し込む部屋で、真紅の瞳が天子を見据える)
(そのままゆっくりと、天子に近づいて)

血のひとつでも吸ってやりたいところだけど……
天人の血肉は妖怪には毒だというしね。
(そこで、いい考えが浮かんだとでも言わんばかりに、ニィ、と笑って)

まあ、暇だというならいいだろう。暇つぶしに付き合ってやるよ。
私なりのやり方で、ね……咲夜、お客人を「特別室」に連れて行ってあげなさい。
丁重に、ね……?
(いつの間にか現れていたメイド長に、命令を下す)
(時間をとめられる彼女の前では、いかな天人といえども無力だろうと踏んで)
304比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 02:25:52 ID:???
これはこれはご丁寧なご挨拶を。
此方も一応貴方のことは知ってるわよ。お互い会ってもない人物を知ってるってなんだか不思議ね。

野望…?
貴方の野望って確かあの貧乏巫女の奴にない物にされたんじゃなかったかしら?
(その頃から自分はレミリアの事を調べていたのだといわんばかりに)
解らない?解らないだろうねぇ館にずっと引き篭っている様な悪魔には。
こんないい月の夜だからこそ貴方に会いに来たの。
だって昼間の陽の光で弱った貴方なんかに会った所でつまらない物。
(ゆっくりと近寄ってくるレミリアに対し、強気の姿勢で迎え撃つ)

へぇ…残念。
もしなにも知らぬままに私の血を啜るなんて愚行を口に出そう物なら
笑い者にしてやろうと思ったのに。
(此方はつまらなさそうな表情を見せるが、すぐ笑みを零して)

そうそう、それでいいのよ。それじゃ早速だけど始めましょうか?
(懐から緋想の剣を取り出し構えた所で時が凍りつく。当然ながら天子は抗う術を持たぬ為、
構えたままの姿勢でレミリアと対峙しているが…)
305レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 02:32:54 ID:???
まあ、一度こっちの妖怪に敗れ、二回目は霊夢にやられて。
でも三度目の正直という言葉があるじゃない?
なるほどなるほど。私の全力を見たいというわけね。
愚直ではあるけれど、そういうの嫌いじゃないね。
いいわ、あなたを犠牲者第一号としてしまいましょうか。
(クス、と笑い)

ええ、始めましょう? めくるめく、淫靡な時を……
(そこで、突如目の前の風景が切り替わる)
(赤い部屋ではなく、ろうそくで照らされた暗い地下室)
(剣を構えんとしていた天人は、天井から下がった太い鎖につながれていた)

……よろしい。完璧よ、咲夜。
(楽しげに笑いながら、部下にねぎらいの言葉をかけて)

【悪いわね、確定気味だけど……】
306比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 02:43:03 ID:???
三度目の正直ねぇ。こういう諺もあるのよ?
二度ある事は三度ある。ってね。知らなかったかしら?
(クスクスと笑いながらレミリアに説明して)
そう言う事。私が幻想郷で最強なんだって事を証明する為の礎になって頂戴な?
ああん…?犠牲者?なんの事よ?

(レミリアの言葉が聞こえるか聞こえないかと言った所で時を止められてしまう。)
(その間当然レミリアも動いては居ないだろうが)
(咲夜はレミリア付のメイドの為当然命令されたであろう事を実行するだろう…)

…っ!?
(気づいたという表現は正しくない。一瞬の間に部屋の風景ががらりと変わっていた。)
(先ほどまで居た広く赤い部屋ではなく、石壁で囲まれじめじめした雰囲気のある室内。どうやら地下のようだ。)
…ああ、そういえば貴方の部下に時間を止める奴が居たんだっけ?
それでこれはどう言う事かしら?こんな事で私を拘束したつもりなのかしらね?
(両手を太い鎖でつながれながらも余裕の表情をみせる。いつでも脱出できるのだと言わんばかりに告げるが)
(何故か力が集中できなくて)
307比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 02:43:26 ID:???
【構わないわ。そうでもしないと進まないしね。】
308レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 02:52:07 ID:???
お目覚めかしら? とでも言うシチュエーションなのだろうけど、
今の状況じゃそれは正しくないわね。
ま、とりあえず今のあなたは、見てのとおりの状況よ。

ふふ、天人ってのは桃の力で、ずいぶん体が強いんだってね?
でも、うちにもめっぽう強いのが居てね……この部屋はもともと、
そいつを閉じ込めるために使っていた部屋なのよ。
うちの魔法使いが、色々と工夫を凝らした特別な部屋。ま、VIPルームってとこかしら?
ああ、後私の霧を吸ったのもあるでしょうね。
(天子が力を入れられないのを察して)

今のお前は見た目通りの小娘同然……
哀れ吸血鬼の毒牙にかけられるのをまつばかり、
というわけ……
(蝋燭の火を松明に移し、部屋がある程度明るくなる)
(部屋の中にはさまざまな器具……それも、女を辱めるためのものが色々転がっていて)
(赤い瞳が、怪しく輝いて)

さあ、どこから、嬲って欲しい……?
(クィ、と顎をつかみ、無造作に唇を奪ってやる)
(無遠慮に下を挿し入れ、唾液を流し込んで)
309比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 03:02:23 ID:???
ええ、私はずっと起きてたもの。その言い回しは正しくないわね。
でもまあ今の状況は把握したわ。

まあね。仙桃っていうの。私の帽子にも付いているでしょう?
あれの効果で常人以上妖怪以上には身体能力は向上してるし頑丈でもあるわ。
ついでに貴方と違って不死身なの。
成る程ねぇ。貴方の妹だっけ?かわいそうな事をするわねぇ。
VIPルームねぇ。どうせならもっとVIPらしい扱いをしなさいよ。
これじゃぁ私は何かを侵した罪人扱いじゃないの。
(力が入らずとも常に強気の姿勢は保ったままで)

成る程成る程…確かに力の入らない今の状況は少しばかり不利かもね。
矛盾しているわねその言い回しは。
私を喰らうって言う事は猛毒を口にする様な物って貴方も知っているでしょう?
(レミリアの紅い瞳に凝視されながらも言葉を紡ぐ)
(どうあっても吸血される事はないと考えている為だろう、まだ若干の余裕を持っていて)

何処からって何言って…んむっ!?
(顎を強引に掴まれ何故か紅い瞳から視線を逸らせずに)
(突如唇を奪われ必死で振りほどこうとするが、凄まじい力で押さえつけられている為、殆ど動かす事が出来ずに)
(流し込まれた唾液は口内に堪っていく。必死で飲み込む事を拒むが息が出来ない為結局飲み込んでしまう)
310レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 03:10:18 ID:???
へえ、でも味はまずいって聞くけど。
もともと強い私には不要なものね。
ふふふ、最近はちゃんとかまってあげてるわ。
こう見えて家族思いなのよ? 私。
ん〜、罪人ね。とりあえず不法侵入とメイドへの暴行傷害罪ってことで。
(余裕の笑みを浮かべたまま)

ん、ちゅ……ふふ、唾液まで毒ってわけじゃなさそうね。
美味しいわ、あなたの唇……
(たっぷり口内を蹂躙してから、唇を離して)
解るかしら? 毒牙っていうのはなにも
吸血を指すばかりじゃないのよ。もう少し下世話な言い方をすれば……
お前を手篭めにしようかと思って。あのメイドを見たでしょう?
私には、ああいうこともできるの……ここまで言えば、どうなるかくらい解るんじゃない?
(天子の体に手を這わせて)
(胸元をつかみ、そのまま服を引き裂いてしまう)
311比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 03:20:44 ID:???
拙くはないわ。ただ無味なだけよ。
ああ、味のしない桃なんだものね、ある意味では不味いかもしれないわね。
最近は、ねぇ…。まあ別にいいわ。貴方のお家事情なんか今はどうでもいいもの。
重要なのは今この場をどう切り抜けるか…?それだけよ。よければ貴方も一緒に考えてみない?
成る程確かに私は罪人の様ね。これは失礼しました。
(此方も余裕の笑みは零さない。少しでも弱みを見せればつけこまれるだけなのだから)

んぁ……ふぅ、下手糞な口付けねぇ。もう少し丁寧にしなさいよ。
…っ、それはどうも。
(蹂躙され顔を少し蒸気しながらふてくされた様子で言葉を返す)
ええ、見ましたよ。私を手篭めにね…
そんな事された位で私が貴方に屈するだなんて考えない方がいいわよ?んっ…
(レミリアの手が身体を這うと身体を小刻みに震わせて)
きゃっ…も、もうっ折角のお気に入りの服を、どーしてくれるのよ!?
(服を引き裂かれ露になる肢体はまだ純粋無垢なそれで)
(申し訳程度の胸元を除かせながらレミリアに文句を言いつけて)
312レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 03:29:47 ID:???
それ、世間じゃ水っぽくてまずいとか言わない?
ふんふん、切り抜け方ね。とりあえず色気で落とすとか?
……ああ、無理か。その体じゃあねぇ?
(クスクスと笑いながら)

あらあら、これは失礼?
普段はキスじゃなくて吸血で済ませてるものだから。
でも、少し顔が赤いように見えるのは気のせい?

へえぇ……ずいぶんと自信たっぷりじゃないの。
よほど経験を積んでるのかしら? だとしたら、
天界ってのも相当爛れてるわね〜。
(あらわになった肌を、じっくりと眺めながら)
あら、ごめんなさい? 後で似合いそうな服を
プレゼントするとしましょう。 んっ……
(僅かなふくらみの先端を口に含み、舌で転がして)
(爪の先端が、カリカリと空いた胸を軽く引っかく)

クス、経験豊富な天人様にはこの程度じゃ物足りないかしら?
何か道具でも、使うとしましょうかね……
(部屋の中を見回し、何を使おうかと物色して)
313比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 03:43:49 ID:???
さあ?地上なんて遥か昔に離れた場所だしね〜。
天界の食べ物は基本薄味なの。だって皆が皆欲望とか捨てた連中なんだから。
一々味なんて気にする様な輩は私くらいよ。
し、失礼ねっ、第一あんたにそんな事言われたくないわね。
(自分よりも明らかに未成熟なレミリアの身体を見て)

き、気のせいでしょっ…
(ぷいっとそっぽ向いて)

け、経験なんて積んでる訳ないでしょう!?そんな俗世の遊びなんかに興味はないだけ。
知識程度には心得てるわ。ただそれだけよ……。
そもそも天人がそんな卑猥な事する筈ないし、必要さえないわよ。
不死身なんだから性交なんてしなくても生きていけるしね。
(要するにあんな激しいキスをされた事等当然なく、単に強がっているだけで)
(顔を真っ赤にしながらレミリアにいかにもっぽく説明しているだけである)
い、要らないわよ貴方が見繕った服なんて…
んんっ、ちょっと、何処を…ああっ!!
(いきなり乳首を舐めしゃぶられ、更には胸元を引っかかれればそれだけで鎖がじゃらじゃらと音が成る程に反応して)

はぁはぁ、っ…べ、別にっこんな事位、大した事ない…わよっ
ど、道具…?これ以上なにをしようって言うのよ!?いい加減にしないと後で怖いわよ!?
(物色し始めるレミリアに対し激昂する。段々と余裕が失われていく様子がみてとれて)
314レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 03:57:16 ID:???
あらそう。とてもお前が欲望を捨てた存在とは
思えないけれどね。って、お前は気にするのね。
あら、私はいいのよ。永遠に幼い赤き月なんだから。

ふーん、じゃあ処女ってことね。
これは丁重に扱わないといけないわ……
(ニヤ、と笑って)
必要さえないんだったら、どうして胸や性器が
ついているのかしらね? しっかり感じれるみたいだし……
(顔を真っ赤にする天子を見つめながら)
まあ、そういわないで? 
きっと気に入ると思うから。 それに裸じゃ家に帰れないでしょ。
(愛撫に敏感な反応を示す天子をみて、楽しそうに)

これ以上って……まだまだ始まったばかりじゃないの。
たっぷり時間をかけてあげるから、安心しなさい?
そうねぇ……よし、ちょっと大物だけど、これで行きましょうか。
(三角形の木と台座で作られた、いわゆる三角木馬を持ち上げ、もってきて)
(天子を持ち上げ、無理やりそこに座らせてしまう)
(鎖は緩め、代わりに両足に重りをつけてやって)

ふふふ、天界にはこんなもの無いでしょう?
肉に食い込む感触をたっぷり味わってね?
(ジィ、と天子を見つめながら)

……おっといけない。もうすぐ日の出ね、寝る時間だわ。
それじゃあ今夜はここまで。また来るからね?
楽しみに待ってて頂戴。
(天子を木馬の上に放置したまま、地下室の出口に向かう)
(その途中で、ふと立ち止まり)

ああそうそう、水と食べ物はきちんと持ってこさせるから、安心してね?
ただし……そこからは絶対に動かさないけれど、ね。
(つまりそれ以外の欲求はすべて我慢しろということで)
(サディスティックな笑みを浮かべると、そのまま出て行ってしまう)

【ごめん、凍結させてもらっていい? もうすぐ夜明けだし……】
【次、いつごろ再開できるかしら】
315比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 04:01:26 ID:???
【凍結了解よ〜。】
【次はそうね…早ければ明日にでも再開出来るわ。】
【時間の方はどうしましょうか?】
316レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 04:02:42 ID:???
【明日か、早いのはいいことね。私は21時くらいからこれるけど……】
317比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 04:06:27 ID:???
【了解。それじゃえーっと…明日の21時からって事でいいかしら?】
【運良く休日なだけよ〜。基本は書いてあったと思うけど夜中メインよ。】
318レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 04:08:48 ID:???
【そう、私は休日の前じゃないと夜更かしはできないのよね】
【そんな感じだけど、付き合ってくれるとうれしいわ。
それじゃあ、私はそろそろ。おやすみなさい】
319比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 04:10:09 ID:???
【解ったわ。とりあえず休日前提夜更かしおkね…】
【それじゃ私もこれで。また明日逢いましょう。お疲れ様〜】
320比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 21:12:50 ID:???
【レミリアとのロールにお借りするわ。】
当たり前よ。私の一族は特別に天人にされたの。他の連中とは訳が違う。
故に私自身は欲望の一つ二つはある訳よ。
永遠に幼い…ねぇ。程度以下にまでしか成長出来ないってのもある意味可哀想ではあるわね。
(レミリアをじーっとみながら溜息一つ)

それは基本人が天人になるからよ。
人だった以上普通の人と同じで器官位ちゃんと備わってるわよ。ただ「欲」ってのを捨てた連中故に
必要としないのよ。私はさっきも言ったけど欲は持ってる。故に不良天人なんて呼ばれてる訳よ。
(顔を赤くしながら説明して)
そ、それはそうだけど…貴方が私の服を修繕すればいいじゃないっ
兎も角貴方の用意した衣服なんて絶対お断り…んんっ
(レミリアの愛撫の手に身体は強制的に高ぶらされて)

な、なによそれっ……嫌っは、離しなさいよっ!!
(レミリアに抱き上げあれジタバタと暴れるが、三角木馬の上に座らされると)
いぎぃ…!!ぁ、が………!!!!
(木馬の頂点に座らされ鋭く尖った先端が天子の秘部に容赦なく食い込む)
(通常の状態だけで痛みはさることながら、足に重りを取り付けられ更に痛みが倍増する。)
(必死で痛みから逃れようと足を引っ張り揚げようとするが紅霧の効果と思った以上に重りが重い為動く事すら叶わない。)
(ならばと腕に力を込めて身体を引き上げようとするが鎖が緩められている為それも叶わない。)
(そうこうするうちにどんどん下へ下へと負荷をかけられ、秘部は勿論股関節部分に凄まじい激痛を覚えてしまう)

ひぐっ、あぐぁぁぁぁ!!!!!
ま、まち…なさ…んぐぅ…!!!こ、これだけ…解いて、いきなさいよぉーーー!!!
ふ、ふざけないでよっぐぅ…!どうして私がこんな目にあわないと…いけない、あ、あぁぁ!!!
痛いっ、痛いのぉ!ねぇ、お願い、だから……
(去るレミリアを睨みつけ、それでも懇願せざるを得ない状況下に置かれて)
(けれどそんな必死の懇願も空しく一昼夜木馬攻めを強いられる事になり……)

う、ぁ……ぁぁ…、もぅ、い、やぁ……。
(薄暗い地下で時間間隔さえ解らぬままに何もしていないのにも関わらず責め立てられて)
(衣装は前日からやぶれたままの状態。秘部からは情けなく小水を漏らし、表情はあまりの激痛に泣き疲れたのだろうか、目元は窪み涙さえでなくなって)
(目の前に朝昼夜用に用意された美味しそうな食事が鼻腔を擽るも、拘束され重りをつけられ身動きさえとれない状況下では手を出す事さえできない。)
(お腹が小気味よくきゅるきゅるとなり、空腹感を伝えているがそれでもありつくことが出来ずに居た)

【前もって準備しておく物よね。それじゃ今日も宜しくお願いね。】
321レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 21:23:21 ID:???
さてさて、と。元気にしてるかしらね〜?
(地下室への階段を降り、扉を開けて)

こんばんは不良天人?
気分はどうかしら……って、聞くまでもなさそうね、
この状況じゃ……
(天子の惨状を見て、クスクスと笑い)

おやおや、お漏らしまでして。はしたないわね……
誰も見ていないのが救い、ってところかしら?
とはいえ、さすがの天人も苦しそうね。
何の反応も返せないんじゃ、こちらとしてもつまらないし……
(好き勝手なことを言いながら、天子の足から重りをはずしてやり)
(木馬から降ろしてやって)

よしよし、痛かったわね。
こんな状態じゃ、ろくに食べ物も食べれないでしょ……
(床に天子を寝かせると、指を鳴らす)
(冷めてしまった食事が下げられ、変わりに湯気の立つシチューやパンが用意されて)
ほら、食べさせてあげる。口をあけなさい?
(まるで病人の看病でもするかのように、優しく接する)
(飴と鞭という、心を折る手法の基本中の基本を実行に移していて)

【ええ、よろしく。昨日を踏まえて、何かあったら言ってね?】
322比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 21:33:33 ID:???
はぁ…………はぁ………。
んっ、れみ………り、ぁ……。
(天井から吊るされた鎖につながれ木馬の上に座らされながら見る瞳には)
(昨日までの強気の姿勢は感じられなくて。どちらかと言えば懇願しそうな瞳をしていて)

う、うる……さぃ、んっ、ぐぁぁ…!
(反論すれば身体が微弱ながらも動いてしまう。その震動が今の天子には耐え難い物で)
(苦痛に顔を歪ませてしまう。)
ふぁ……ぁ?
(ふと身体が軽くなる。気づけば足の重りは解かれ木馬から下ろされていた。)
(ただし手首の鎖はつながれたまま。あくまでも逃がす気はないらしい)

んうっ……んぐっ、ごくっ…。
はぁ、これは…何のマネ、よ…?さっきまであれだけ酷い事しておいて、
途端に手の平を返して…わ、私が許すと思ってるの…?
(床に転がされ暖かい食事を与えられる。この好意が癪に障ったのか)
(レミリアを睨みつける用に見つめて)

【了解。レミリアからの攻めを楽しみにさせてもらうわ。】
323レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 21:45:49 ID:???
何の真似って……このとおり、あなたをいたわってるのよ。
私はあなたを嫌ってるわけじゃないのよ?
むしろ好きかもしれないわ。
(天子に食事を与えながら)

だからあなたにも私を好きになって欲しいのよね。
だめかしら?
(いけしゃあしゃあと)
(水と食事を与え終わり、皿が下げられていって)

私のことを好きになってくれたら、私のことを受け入れてくれたら。
こんなところに閉じ込めたりしないのよ? ねえ……だめ?
(真紅の瞳で天子の目を覗き込み)
(体に手を回し、まさぐりながらゆっくりと唇を近づけていく)
(しかしこの甘い囁きは同時に、
堕ちるまでこんな仕打ちを続ける、という意味でもあり)
324比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 21:56:35 ID:???
ふ、ふざけ……ないでよ…。
わ、私の事が、好きなのに…ならどうして、私にこんな仕打ちを…。
(与えられる食事を食べて。悔しいがそれほどまでに空腹ではあった為だ)

…お断りするわ。私は貴方の事は嫌いなの。
(少々体力が回復した為か、強気の姿勢を取り戻して)

んくっ、ふ、ぁぁ…ふ、ふざけ…ないでよっ
こんな場所に閉じ込めておいて、今更なにを…。
さっきも言ったけど、お断り…よ。
(真紅の瞳で覗き込まれながら、恐怖を与えられながらも必死で抵抗する意志を見せる)
325レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 22:02:47 ID:???
ん〜、あれね。
さでずむ、とかいうやつ?
あらら、嫌われちゃった、悲しいわ。

それじゃあ、仕方ないわよね……
でもよかったわ。
(再び、鎖で天子の体を持ち上げてしまい)

もっともっと、あなたが鳴くところを見られるんだもの。
(木馬の背が当たっていたであろうところを、指でなぞってやり)
昨日は、このあたり手付かずだったけれど、今日はたっぷりと、
楽しみたいところね……いきなり犯すというのも、
おつなものだけれど……
(ちら、と木馬とその周囲を見て、あるものがないのを確認して)

ねえ天子。おしっこはお漏らししちゃったみたいだけど……
もうひとつのほうは我慢してるみたいじゃない?
(クニ、と天子の菊座を指先で押し)
そろそろ、苦しい頃合じゃない?
食事もして、おなかが動き始めたでしょうし……

326比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 22:13:19 ID:???
…それをいうならさでずむじゃなくて
サディズムよ。
(ぽつりと漏らす)

うぁっ…く、ぅ……!
(再び身体を吊り上げられ、足元が付くか付かないかといった場所で固定されてしまう)

このっ、変態悪魔めっ…!せ、正々堂々勝負しなさい、よぉ…
んんっ、ふぁ、いや、触る、なぁ…!
(指でなぞられればビクンッと身体を振るわせる。人に触られる経験など殆どなかった為
それだけに敏感になってしまって)

…もう一つの、方…?ひぁっ!?ちょ、ちょっとどこを…
んんっ、ふ、ぁ…や、やめ………!
(菊座を指先で押された事でようやくレミリアの言わんとした事を理解する)
べ、別に我慢…なん、か…っふぅ…んっ、
(口ではそういう物の、木馬攻めの最中で漏らしそうになっていたのは事実。)
(菊座を指先で圧迫されればゆっくりとだが蕾が開いていく。)
327レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 22:21:07 ID:???
あら、不意打ちで神社を倒壊させた
天人が、何か言ってるわね。
触るなって言われてもねぇ。
何もせずいきなり突っ込まれるのがお望みだった?

どこって……アナルだけど。
へえ、普通、大体22時間周期で
したくなるはずだけど……天人は違うのかしらね?
(クニクニと弄っていると、蕾が開き始めるのを感じて)

なんだ、やっぱり我慢してたんじゃない。
はしたない……このままじゃお漏らししちゃうわね?
可哀想だから……
(部屋の隅に落ちている張形を無造作に拾い上げ)
栓をして、あげるわねっ!
(開きかけた菊座に突き立ててしまう)
(そのままねじ込むようにして貫いてゆき)
(中で回転させて、穿りかえしてしまう)
328比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 22:31:17 ID:???
ふ、不意打ちじゃないわよっ…あれは、その…
(反論する前に蕾を弄られ途中で言葉が途絶えてしまう)
っ……な、なに、考えてるのよあんたって奴は……!

い、一々口に出さなくてもいいでしょっ…羞恥心っていうのがない、のかしら?
んっふぁぁぁぁ…や、やめ…なさぃ…
あっ、で…でちゃ、ぅ…嫌ぁぁ……
(ムリムリ…と茶色い固形物が排出口から出んとしたその時…

いぎぃ!!!??んぐっ、あ、ぐぁぁ…………!!
(突然菊座に鋭い痛みが走った。それもその筈、みれば張形が無造作にレミリアの手により
自らの尻穴に埋没していたから。それだけでなく、捻じ込むように根元まで突き立てられてしまえば
尻肉は強引に引き裂かれ、ポタポタとその場に血をにじませていく)
(便意は元より痛みまでもが襲いかかり一気に天子の余裕は四散させられて)
(目を大きく開け口をパクパクさせながらその痛みに耐えて)
329レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 22:40:02 ID:???
何って……あなたを堕とすこと。
天人から私の眷属……そうね、
淫魔にでもなってもらおうかしら?
快楽だけを追い求め、女も男も犯しつくす。
天人から淫魔なんて、落差がすごくて、倒錯的でしょ?

あら、あなたが言ったから恥ずかしさを
堪えて答えてあげたのに。その態度はないんじゃない?

ふふふ、血が出ちゃったわね。痛そう……
出しかけたものを押し込められたら、
辛いでしょうね……?
(張形から手を離して)
そういえば、お尻って壊れちゃったら、
二度と治らないって聞いたわ。
一生垂れ流しになっちゃうんだって、可哀想ね?
(コンコン、と張形の尻を爪で叩いて)

まあ、安心しなさい。私は鬼で悪魔で人でなしだけど、
何も便意まで我慢しろなんて言わないから。
(ジャラジャラと鎖を鳴らし、天子を部屋の隅に連れて行く)
(四角い穴になったそこは、ドロリとした緑色の半固形の物質がたまっていて)
330比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 22:53:59 ID:???
なっ………
(あまりの事で思わず絶句してしまう)
ふ、ふざけるなっ!どうして私が、貴方の眷属になんかならないといけないのよっ!
そんなの死んでもお断りよ!!
(疲弊しているからだを無理矢理に動かしなんとしてでも逃げ出そうとするが当然鎖が千切れるなんてことはなく)
なにが、天人から淫魔よっ!わ、私は絶対にそんなのにはならないわよ!?
(キッとレミリアを睨みつけるが…)

ぎっ…ぁ……ぁ。
はぁ、はぁ………んっ、んんっ………
(張形を通して絶え間なく血がポタポタと落ちる)
…う、そ…。あ、い、やぁぁ…そんな………
(尻穴にさされた極太の張形を思わず見やる。)
(異常なまでに広がった自らの尻穴はもう二度と元に戻る事はないのだと告げられ
顔面が蒼白になっていく)

あうっ!!!な、なに…をするの……?
い、嫌っ嫌ぁぁぁーー!離してっ離してよぉーーー!!
(威勢の欠片も感じさせなくなり、レミリアに引きずられる形で部屋隅へと連れて行かれる。)
(やがてスライム状と表現するのが相応しいだろうか、怪しげな物質のある場所へとつれられ、その真上で吊るされてしまう)
な、何を…する気よぉ……!!
(完全に怯えた表情でレミリアを見やる今の天子はレミリアにはどう映るだろうか)
331レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 23:03:09 ID:???
うんうん、そのくらい抵抗してくれないとね。
じゃないと意味がないもの……
まあ、心配しなさんな? 堕としたあとは
ここに住ませてあげるし。
それに、きっと気持ちいいわよ……?
(天子の視線を真正面から受け止めながら)

ふふ、これはさすがに壊れちゃったかしら?
私達だったら、お尻どころか下半身がなくなっても、
平気で再生するんだけどね?
(血を流すそこを、指でなぞりながら)

なにって、出させてあげようと思って。
さすがに床にされたりしたら困るもの。
(鎖を緩ませ、天子の足をその緑色のものにつけると)
(ゾワゾワと、その緑色のものが足から這い上がってきて)

パチェの研究成果の一つでね。
ほら、この館って広いでしょう? 掃除が大変なのよ。
ひとりでに掃除してくれる物があればなってことで作ったの。
自分で這い回り、ごみや汚れを食べて綺麗にしてくれる。
でも、見栄えが悪いから大掃除のときくらいしか
使わないんだけどね。
(説明している間にも、スライムは天子の体をせりあがっていく)

で、ここで……こうしてやる、と。
(張り形を引き抜くと同時に、ぽっかり開いたそこに、スライムが襲い掛かっていく)
332比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 23:17:19 ID:???
んんんんっ……い、嫌っ…やめ、てぇぇ……!!!
(鎖が緩み、ゆっくりと肢体が降りていく。)
(必死で何とかしようと試みるが以前力は戻らず、飛ぶ事すらままならない。)
(程なくするとジュプ…とつま先から嫌な音を立てて沈んでいく……)

んっぅ…き、気持ち、悪い……
っ、何よコレ…あぁぁ…嫌っ、ぬるぬるが…上がってくる…!!
(身を捩じらせ抵抗するが、足元からやがて太腿へと絡みつくようにスライムが這い上がって)
(妙に冷たく、質量をもったスライムの感触はお世辞にもいいとは言えない物があった)

そう…じの道具?これ…が?ほんっといい趣味してるわね。
んっあぁぁ……!なに、よコイツっ…わ、私を食べようとでも…?
(検討が外れ、不意にレミリアに張形を抜き取られて)
(同時に広がった尻穴から凄まじい勢いでスライムが進入すれば…)
あうぅぅー!!?んっ、はぁぁぁぁーーーーー!!!
いぁ、ま、まさ…か、や、ぁぁぁ………!!!!
(程なくすると我慢していたモノがスライムを通してにゅるにゅると出始める。)
(どれだけ抗おうともスライムが強引に引き出していく感触はなんとも耐え難い物があって)
んんっ、んんん…………い、ゃぁ…き、もちわるぃ…
やめっ…私の中、はいずりまわってぇぇぇ…!!

【ごめんなさいね。シチュの進行と共にある程度省いてるわ。】
333レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 23:25:16 ID:???
あら、道具なんて機能を追及してこそでしょう?
どんなスキマにでも潜り込めるし、
有機体の汚れならたいてい分解してくれるし。
とっても便利よ。お土産に持たせてあげようか?

ほらほら、お腹の中がお掃除されちゃってる……
下見てみたら? あなたの中に入ってたものが、
流れ出ていくわよ……
(スライムは奥へ奥へと進んで行き)
(内臓の隅々まで埋め尽くしていって)

さてと。お尻ばかりするのも芸がないわよね。
そろそろ、私も楽しませてもらおうかな。
(鎖の長さを調整し、天子の顔がちょうど自分の股間に来るようにして)
(自分の服をはだければ、昨日メイドを陵辱したものを、生やしてみせる)
まずはここから、ね……!
(天子の顔をつかみ、固定すると、口内に怒張を突きこみ、喉までついてやって)
(そのまま顔を前後させ、まるで道具でも使うかのように)

【いいわよ、長くなりすぎるのも考え物だしね】
334比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/09(日) 23:35:20 ID:???
ふぁっ、ああぁぁ……い、嫌ッみたくなんか、ない…
(そういいながらも人は見てみろと言われて否定出来はしない。)
(恐る恐るみやればそおおには確かに茶色い固形物が自らの尻穴から流れ出ていって)
うぇぇ……!んっく、はぁ……
(それでも尚スライムは内臓の隅々に侵入し、不要な物質を吸収していく…)
(体内に何かが張り付く様はとてもではないが心地良いものではない)
(這う度に嗚咽が漏れて)

こ、これ以上…なにを…うっ!?
(スライムを淹れられたままに調節されて。レミリアの身長のためかより深くスライムに身体を埋没させてしまう結果に。)
(胸元付近まで競りあがったスライムは心地良い物ではないが、それよりも目の前に突きつけられた肉望を見せ付けられては
流石に絶句せざるを得ない。)
ふぐぅーー!?んっんんっ!!!!!おふっ、おごぉーー!?
(いきなり喉の奥まで挿入されたかと思えば頭を掴まれ強引に前後へと揺さぶられて
んちゅ、ちゅばっふぐぅ!んっ…むぅーーーー!!?
(スライムによる腸内清掃とレミリアの口内陵辱。その二つの攻めに晒される天子。)
(枯れた筈の涙が再び溢れさせながらも何も出来ずに)

【ところでどうやって淫魔化させるのかしら?】
【一応吸血はできないわけだけど…】
335レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/09(日) 23:48:04 ID:???
(天子のくぐもった悲鳴を聞くと、
ゾクゾクした快感が背筋を上っていき)

あぁ、いいわよ、その顔……
悔しさと屈辱が入り混じった表情、
最高……! そんな顔されたら、
すぐ出ちゃう……んんっ!
(一瞬体を震わせて、口内に精液を溢れさせる)
(口の端からボタボタ漏れるそれは、あまりにも濃厚で)

ん、とってもよかったわよ?
こんなに気持ちいいなんて、やっぱりあなた、
淫魔になる素質があるんじゃないかしら。
(口から引き抜けば、ドロリとした白い液体の橋が架かり)
(それでも、硬さは一切衰えないままで)
(溢れた精液を掬い、天子の胸や髪にすりこんでいってやる)

決めた、脅すだけ脅して返そうかとも思ったけど、
やっぱりお前は堕とすことにするよ。
(どこからともなく、ふたの開いた瓶を取り出す)
(中には透明なゲルと、その中に浮かぶ禍々しい、ピンポン球くらいの球体)

これはね、卵だよ……これをお前の中に入れてあげる。
そして私が種付けをするんだ……受精して、根を張り、
お前を作り変えていく……楽しみね……
(天子をスライムから引き上げ、秘裂に瓶の口を近づける)
(口を押し付けると、ゲルが卵を内包したまま、スルリと中に入ってしまい)
(天子に傷ひとつつけることなく、子宮にまで入り込んでいく)

【夜伽話にちなんで、こんな感じでどうかな?】
336比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 00:04:06 ID:???
んちゅ、じゅぷ、じゅ、ずずず…
ちゅばっ、んんっ、むぅぅ……!!!!
(レミリアの言う通りに涙を流しながらも表情は悔しさと屈辱の混じった表情をしていた)
んんんんんーーーーーーーー!!!!
(どぷっと効果音が聞こえてきそうな位に吐き出された精液は凄まじい勢いで喉元を通りすぎ胃におさまっていく)
(収まりきれない分が口元から溢れり、床へと落ちていく)

ごほっ、げほっ……はぁはぁ…。
(精液の橋は嫌らしく天子の表情を彩る。)
(少女の表情のそれはとても隠乱な表情に映っているだろう。)
な、なにが…淫魔になる、素質…よ。
卑怯、モノ…こんな、卑怯な手をつかわないと…私を屈服できない、のかしら…
んぁ、や、ぁ…汚らわしい、近づけ、ない…でぇ…
(精液を胸元や髪に刷り込まれて。そこからむわっと独特の匂いが放たれて)

た、まご……?んっ、嫌っ、そんなの…いらないわよ!
(目の前に突きつけられた卵と呼ばれる球体の説明を聞かされ顔面が蒼白になり)
何、が受精…よっい、イヤだって言っている、でしょう…あんっ…!!
(スライムから引き上げられ、再び鎖で吊るされた状況にされると)
んんんんっ、ふ、ぁ…!なに…、あ、あっ!
膣内に…はいって、来るぅ…
(スルリ…と進入した卵は程なくして子宮に入り込む。必死で力み、捻り出そうとするが)
(まるですでに根付いたと言わんばかりに一向に出てくる気配はなくて)

【成る程。しかし相変らずいい趣味してるわぁ。】
【悪堕ち過程は一気に堕ちるよりじっくりの方がいいかしらね?】
337レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 00:14:35 ID:???
ふふ、何せ悪魔だから。
卑怯でずるくいかせてもらうわ。
屈服しちゃえば同じでしょう?
過程や方法などどうでもいいのだーって、
外から来た本に書いてあったし。

残念、もう根付いちゃったわね。
後は私が中に流し込めばそれでおしまい。
でも……それじゃああまりにチャンスがないわよね。
(天子をスライムの上から動かし、床に転がして)

そうね、ひとつゲームをしましょうか。
今から私はお前を犯す。けど……
(また別の瓶を持ち)
(中の液体を、怒張に塗りつけていく)

これは媚薬の逆みたいなものでね。。
お前を絶対に、イかせないようにする。
快感は感じるけど、達するまではいかない。
塗りこんだ私にも効果は出るけどね。

お前が快感に負けず、私が根負けしたら
おとなしく返してあげるわ。
負けたらその時は……私におねだりしなさい?
一緒にイってあげるから……ねっ!
(先端をあてがい、天子の中に押し入っていって)

【ほめ言葉と受け取るわ】
【その辺は……そうね、そっちに任せる】
338比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 00:27:11 ID:???
い、一体……どんな本よそれはっ。
独りよがりもいい所、ね…少し位は、此方の意見も尊重、して貰いたい物だわ。

んくっ…ふ、ぁ……
(子宮内でトクントクン…と脈打っているのがよく解る。)
(改めて淫魔の因子たる卵を植え付けられたのだと認識させられて)
あうっ、…ちゃ、チャンス…ですって…?
(床に転がされ、ゆっくりと身体を起こして)

なにげ、ゲームよっ…んんんんっ…!!
(液体を満遍なく塗りたくられ、不快感が募るばかりで)
い、いいわっ、そのゲームとやらを…飲み、ましょう。
今の言葉、忘れるんじゃない…わよ…?
私が、快感に絶えた場合は、大人しく私を開放する。
無論、この中の卵は取って貰うわよ…?開放されても中に異物があるのなんて
我慢できない…から。
(万が一勝った場合でも精液を注がれては意味がない為、深く約束させようと提案して)
負けた場合は…そう、ね。おねだりでもなんでもして、あげるわよ…
んんっ、あぁぁぁ!!!!!!
(先端を宛がわれ一気に挿入されれば尻穴同様、肉は広げられ血が滴り落ちる)
は、ぁぁ…、くっ…う…な、なんとしても…たえ、てみせる…わ…

【了解。それじゃ悪堕ち過程はじっくりと変化していくって事でお願いするわ。】
【ここまで抗って堕ちる時だけあっさりだとつまらないでしょう?】
339レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 00:32:56 ID:???
ん〜、漫画。
吸血鬼が敵役ででていたのよね。

ええ、悪魔は契約は守るのよ。
いいでしょう。卵もとってあげるわよ。
あなたこそ、今の言葉を忘れないことね?

(ブツリという感覚がして、一番奥まで貫き)
処女喪失おめでとう、かしら。
ふふ、最悪のロストバージンね?
それじゃあ、天人として最初で最後のセックス、
じっくり味わってね……
(腰を動かし、天子の中を蹂躙していく)
(根元まで埋め込み、グニグニと奥をかき混ぜ)
(そうかと思えば入り口まで引き抜き、小刻みに動かして)

その意気よ、いつまで持つかはわからないけれどね?
(入り口から、一気に子宮を突き上げて)

【解った……とはいうものの、具体的にはどうしようか】
【中に出されて堕ちるのは確定した上で……変わっていく体を拒絶しつつも、
淫魔の体がもたらす快楽に心が犯されて……ってとこ?】
340比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 00:43:47 ID:???
ええ、契約…んっ、成立、ね。
(余裕のあるレミリアと対称的に殆ど余裕のない天子)
(けれど今の状況を打破するにはその約束を取り付ける他なくて)

うぁ……っ!!!
ほ、ほんっ…とうに、最悪、よ…んんっ、ふ、ぁぁぁ…!
何を、どう…すれば、この状況を、楽しめ…あんっ、ふ、ぅ…
(腰を激しく動かされ、ジュプジュプと卑猥な音が木霊する)
(根元まで埋め込まれかき混ぜる様に動かれたと思えば一気に抜き差しされたり)
(とても性経験のない天子の耐えれるモノではなかったが、耐えなければ自分が終わってしまうと思えば)
(この程度の責め苦に屈してなるものか、と抗う気持ちが生まれて)

ふぅふぅ、い、いつまでも…持たせるわよ。
こんな…はうっ!?責めで、堕ちたりは…しないわよ?
(時折レミリアの肉棒が卵に触れる。その度卵が待ちわびていると言わんばかりに脈動する)
んんんっ、ふ、あぁ…おち、て…なるもの…か…。
私は…比那名居 天子よ…。これ、くらい…ああっ!
(快感を引き出され喘ぎ声を漏らしながらそれでも必死で耐えようと)

【そうね。そんな感じでお願いしてもいいかしら?】
341レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 00:50:20 ID:???
どうすればって、簡単なことよ。
快感を受け入れてしまいなさい?
セックスで感じるのは何も恥ずかしいことじゃないもの。
(天子の上体を起こし、乳首に吸い付いて)

ん、ちゅっ、ちゅ……はむ……
(唇でやわやわと食み、舌で転がし、甘く歯をたてて)
(空いた手がわき腹から下腹部をなぞり、肉芽をクリクリと弄ってやって)

クス、がんばってみなさい? ほらほら、子宮をコツコツってしてるわよ?
(入り口からゆっくりゆっくり、時間をかけて挿し貫いて)
(ボルチオを、カリ首で引っかいてやる)
楽になればいいのに。もっと気持ちいいことを
教えてあげられるのよ? ほら、私の顔を見て?
すごく気持ちよさそうじゃない?
(白い肌は、上気してほのかに桃色になり)
あなたにも、この快感を……犯す快感を、教えてあげられるのだけれどね……?
342比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 01:04:07 ID:???
だ、だから…それが嫌だって、言ってる、のよ。
んんっ……はぁはぁ…ひゃわぁ!?
(両手を吊るされたまま肢体を蹂躙されている為全てがレミリアによって弄ばれる)
(再び乳首を吸い付かれ、膣を侵されながら二箇所責めをされれば一気に快感が膨れ上がる)

ふぅふぅ、あんっ…ぁ♪
(乳首に対する攻め立ては昨日の様に荒いものではなく、優しくソフトなもので)
(わき腹や下腹部、肉芽等。弱い箇所を責め立てられるたびに決意が崩れそうになる)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(子宮口の性感帯を刺激された途端、身体がありえない程に快楽を感じ反応してしまう。)
(それでもイク事は出来ず、不快感が一気に天子の中に蓄積されて)
は、ぁぁ………。だ、れが……堕ちる、もん…かぁ…♪
もっと、気持ちいい…事…?ぁ、
(ゆっくりとレミリアの方を見やるとやけに上記した表情のレミリアの姿が映る。)
(自分も恐らく同じ位上気しているだろうと感じさせられ、今しがた決めた決意がほころび始めて)
343レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 01:11:55 ID:???
どうして? 不良とさげすむ天界がそんなに大事?
私なら、もっとあなたのことを大事にしてあげるのだけれど。
(体をすりつけ、互いの肌を擦り合わせて)

ふふ、声が甘くなってきた……
もっと聞かせて頂戴?
大丈夫よ、ほかに聴いてる人は誰もいないから……
(背筋を指が伝い、菊座に指先を当て)
(ツプ、と指先を沈めて)

ん、弱点、見つけちゃったみたいね……
いじめて上げる……♪
(敏感な反応を返したところを、何度も突いてやる)
(アナルに埋まった指で、クニクニと裏側から膣を刺激してやり)
そうよ、とっても気持ちいいこと。
狭い肉の穴に自分を差し込んで、掻き分けて……
自分の精を流し込んで相手を屈服させる……そんな快感……
344比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 01:25:35 ID:???
べ、別に…大事じゃない、ケド、
んっ…淫魔になんか、なりたいわけ、ないじゃないのっ…
ましてや、私をこんな目にあわせてる…やつなんかに…あぁぁ
(擦れる肌の感触に声をあげて)

はぁはぁ……♪
い、ぁぁ…きもち、よくなんかないっ…気持ちよく、なんかぁ…♪
ふぁっ、ま、た…尻穴にぃ…!!
(背筋に寒気が走ると同時に、再び尻穴に指が入れられさらに声が甘くなっていく)

は、ぁ…はうっ!!!
(ビグンッと身体を激しく揺さぶり)
(何度も何度も責められていくうちに表情が蕩けていく。)
気持ち、いい…こと…。
狭い肉の穴に自分を…さし、こむ…
んっ、だめ…なが、されちゃだめ、なのに…あ、ぅ…♪
(気づけばみずから腰を降り始めて)
345レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 01:31:21 ID:???
冷たいことを言わないで?
こうして、気持ちよくさせてあげてるじゃない……
(牙でカリカリと、天子の肌を引っかき)

本当に? じゃあこの声は何なのかしら。
素直に認めちゃいなさい? そうすれば、
楽になれるのよ……ん、チュゥッ……
(天子の肌に吸い付いて、キスマークをつけてやる)

ふふ……
(ニュルリ、と中から引き抜き)
(ズン、と一気に弱点を突き上げて)

ほら、腰が動いてるわ……いい加減認めなさい?
気持ちいいって……そして私に言うの。
堕としてくださいって……膣内射精してください、って。
それだけであなたは、快楽だけを感じて生きていけるのよ……?
346比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 01:45:38 ID:???
わ、私が望んだ事じゃ…ない、もの…。
んんっ、ふ、ぁ……♪
(耳元で囁かれる言葉は甘い毒の様。)
(今の天子の脳裏に深く浸透し、自らの意思を歪めていく)

こ、れはぁ…ち、違うっ、勝手に、声が漏れて…
んっ、素直に…認める…?あぁぁ…♪
楽、に……ダメ、ダメ…よっ…誘いに乗っちゃ…ふぁ♪
(キスマークがつくほどに吸い上げられれば途端に甘い声を漏らす。)
(レミリアのいうとおりに最早隠し切れない所まで来ていて…)

はうっ!!!!
(ズン、と性感帯を何度も激しく突かれ、意識が朦朧としていく)

はぁはぁはぁ……♪そ、れだけ…は…
気持ち、いい……んっ、イき、たいのにぃ…♪あ、あぁぁ…
(脳裏を快楽が染めていく…闇へ闇へと誘われついに)
ぁ……堕と、して……くださぃ。
わた…しの…なか、で出し、てぇ……♪
もうっ、たえ、れないの…ぉ♪イキ、た…い…おね、がい…少しだけで、いい…から…。
(自らがなにを口走っているのか、今の天子には解るはずもなくて)
347レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 01:58:55 ID:???
天人になったのだって、同じでしょう?
だったら、こっちに堕ちるのも、いいんじゃないの……?

勝手にねぇ、それじゃあ、どうして勝手に
声が漏れちゃうのかしら。我慢しても、
辛いだけよ……?

イキたいのにイケない。辛いでしょう?
ほら、言うの……天人なんてやめてしまえ?
ほら、ほら……
(グチュグチュと、淫靡な水音を響かせながら、
脳の奥を言葉で犯していくかのように)

……ふふっ、言ったわね? いいわ、イカせてあげる。
少しなんていわず、思いっきり、ね……
(天子から引き抜き、新たな瓶の薬を、怒張に垂らし)
今度は、媚薬よ……極上のね……
さっきの薬なんてかき消すくらいの……
あっ、はぁ♪
(薬を塗りつけただけで、先端から精液が噴出してしまう)
(ボタボタと天子の体にかかるそれは、量も濃さも、凄まじいもので)

おまたせ……この媚薬濡れのペニスで……
(先端を、天子にあてがい)
堕ちなさい……!
(天子を完全に埋め尽くして、次の瞬間射精してやる)
(肉のポンプが、白濁で天子の中を蹂躙していき)
(淫魔の卵は、喜びに震えるように脈打って、精を取り込み、
天子に根を張って、体を作り変えていく)
348比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 02:12:51 ID:???
うっ………あ、ぁぁ…♪
おね、がい…イか、せてぇ…♪私を、イカせてぇ
ああぁぁんっ…♪
(ズルリ、と引き抜かれ、声が漏れ出てしまう)
(はぁはぁと息を整える傍らでレミリアが自らの肉棒に媚薬を塗りつけていた。)
(心地良いのだろう、溢れんばかりの精液は此方の身体にも降りかかり、より淫らに染め上げていく)

んっ……おね、がいよぉ…♪はや、く…
(気づけばレミリアの入れやすい様に尻を突き出していた)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁあーーーーーーーーー!!!!!!!
(淹れられた途端、絶頂してしまう)
(がそれよりも熱くたぎる白いマグマが膣内を蹂躙していく。)
(子宮口に植え付けられた卵に精液が付着した途端、中でパキ、と音を立てて中身が割れ出る)
(レミリアの精液よりレミリアの情報を吸収し、急激な速度で膣内で成長し、体内の隅々へとその情報がいきわたっていく…)

はぁ…はぁ……うっ…、あ、あぁぁぁ……
な、に、んっ、コレ…はぁぁ!?
(突然身体を痙攣させ、天井を仰ぎ見るかのようにして発狂し始める。)
(見れば顔を上気させ、身体は火照り始め、レミリア程では無いにしろ、幼い体をより女性らしく成長させていく…)
349レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 02:18:32 ID:???
ん、んん♪ はあぁ……♪
(天子の中に、子宮が壊れるほど流し込んで)
(確実に、卵を受精させたと思ってから、引き抜く)
(ボタボタ垂れる精液は、たちまち水溜りになって)

なにって……さっき言ってあげたでしょう?
お前は、堕ちるんだよ……
天人の天子はもうおしまい。
今日からお前は淫魔、快楽をむさぼる悪魔だよ……
(喜ばしいといわんばかりの顔で、天子を見つめて)
(天子の体が、見る間に変わっていくのをじっくりと観察する)

ふふふ、すばらしいわ、天人をも堕とすこれなら、
スキマや霊夢だって……おっと、抱いた女の前で、
ほかのやつのことを口にするのはご法度よね?
(クスクスと笑いながら)
350比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 02:29:15 ID:???
はぁ……はぁ……んんんっ!!!!!
私は、…堕ちる…?あぐっああぁぁ!!!
(レミリアの見つめる目の前で、途端に胸元が膨れ上がっていく)
(まな板程だった乳も、瞬く間にレミリアが喜びそうな程にまで肥大化していく)
んぐっ、こんなの……あうっ、私は…天…人よ。
だれ、が…淫魔なんか…ぁっ………
(今更ながら自分自身を取り戻そうとする天子だが、中に根付いた卵が淫魔として身体を作り変え)
(同時に心をも蝕んでいく。肥大化が終わる頃には、虚ろな瞳さえ漂わせて)

んぎぃ……あっがぁ……!?
これ、以上…は、ぁぁ♪わた…しは…淫魔……。快楽、を…貪る…あく、ま…
あぁぁぁぁぁ………
(レミリアの姿が視界に入った途端、脳裏にレミリアに対し跪く姿がフラッシュバックする)
れみ……りぁ………わ、たしの…ご、しゅじん、さま……
うっ、あ、あぁぁ……い、やぁ…わたし…は、んんんっ…
(卵が精液から得た情報がレミリアが主である、という情報を脳に植え付けていく。どれだけ否定しても塗りつぶされて)
351レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 02:36:50 ID:???
あら、胸が膨らんできた……
やっぱりコンプレックスだったのかしら?
まあ、さわり心地はよさそうだけど……
(乳房に手を触れ、もみしだいてやり)
ん〜、柔らかくて吸い付くようで……
これはなかなかね。遊ぶ幅も増えそう。

ふふ、諦めなさい? あなたは自分から、
堕ちることを選んだのよ……
だから、ほら……
(膨らんだ乳房の先端に、カプリ、と歯を立てて)
(流れる赤い雫を、嚥下していく)

うん、美味しい……ほら、もうなんともない。
お前はもう、天人じゃないのよ……
(穴の開いた乳首を、チロチロと舐めながら)

ほら、抵抗したら苦しいだけよ?
大丈夫、何も怖いことはないの……
(まるで慈母のような笑みを浮かべ、天子を抱きしめる)
(ぽんぽんと、あやすように頭を叩いてやり)
352比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 02:47:15 ID:???
ふぅふぅふぅ、んんっ…♪
(乳房に手を添えられ、面白い様にレミリアの手に吸い付いて)
(天子の方もただそれだけで軽い絶頂を覚える程に感覚が敏感になっていた。)
遊ぶ…?私の、胸で…れみりあ……が……ああんっ♪
(想像したのだろうか、彷彿とした笑みを浮かべる)

私は…自ら堕ちる事を、選んだ……
んっ、や、ぁ…ダメ、私…天人だから、猛毒が……
(けれども目の前で自らの血を嚥下するレミリアの姿を見やれば目を見開いて)
う、ぁ、ぁ……わ、たし…あ、あぁぁぁ……!!!
(改めて肉体が天人特有の物でなくなっている事を突きつけられて)

抵抗…くる、しい…私、天人じゃ、ない…
私は…淫、魔……んぅ、ご、主人、様………
(レミリアの胸元に頭をうずめ、自然と表情が綻びうっとりとし始めて)

…っ?!あう、ぐっ、あ、あぁぁあ……
(そして程なくして次の変化が訪れる。見れば陰核が見る見るうちに肥大化し始めて)
あ、ぁぁ…コ、レ…れみ、りあ…様、にも…ああぁぁぁ…♪
(ズニュル、と一気に肥大化し、レミリアに負けず劣らずといった肉棒が生えてしまう)
353レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 02:54:19 ID:???
ええ、もみしだくもよし、
吸うもよし……挟むのもありかな?
(ピンッ、と指先で乳首をはじいてやり)

嘆かない嘆かない。寿命がないようなものなのは同じだし、
死神がお前を狩りにきたら、追い払ってやってもいいのよ?
……穴が開いただけじゃ、見栄えが悪いわね。
いい物をあげるわ……
(牙で穴の開いた乳首に、金色の輪、ピアスをを通してしまう)
最初は違和感があるかもだけど、すぐに慣れるわ。
よく似合っているわよ……?

クス、天子、私の可愛い僕……
(髪を手櫛で漉いてやり)

あら……ふふ、これは立派なものが生えたわね。
(生えたばかりのそれに手を沿え、ゆっくりと扱いてやる)
誕生記念よ、こういうこと、してあげる……
(肉棒を口でほおばり、舌を這いまわらせて)
354比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 03:08:30 ID:???
はぁ、はぁ、ふぁぁぁぁ♪
私の、お胸ぇ…吸って、揉んでぇ、挟んでぇぇ…♪
あ、あぁ…ご自由に、おつかぃ、く、ださ…ぃ…♪
(肉棒が生えた事で更に抵抗力が薄れ従順になっていく。)

はひぃ…宜しく、お願いしま、…す。
死神、如き遅れを取る、私じゃない…わ、んっ、でも…あ、あぁ…れみ、りあ様ぁ…♪
あんっ、ふぁ…コレ、は…
(胸元に妖しく輝くピアスを見やる、奴隷としての証を取り付けられ)
(表情はと言えばうっとりした様子で見やり)
あり、がとうございます…♪

私は、天子は…レミリア様の、下僕…性欲処理奴隷。
淫魔…天人の私は…しん、だ…私は淫魔・天子…レミリア様の…下僕…
(髪を梳かれながら呟く。言葉に出す事で脳裏により確実に奴隷としての情報が植え付けられて)

んおぉぉぉ♪レミ、リアひゃまぁ…あ、ああぁぁぁ♪
(生えたばかりのソレ、レミリアの手により奉仕され口元へと運ばれた途端、勢い欲射精し、レミリアの顔を汚してしまう)
355レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 03:18:47 ID:???
ええ、言われなくともたっぷり使ってあげる。
時間は無限にあるのだからね……
後はもう少し体を慣らさないといけないかしら?
こう途切れ途切れじゃ、しゃべりにくいでしょうしね……

ん……っ!
(顔が熱い精液で汚れ、それを指で救って口に運んで)
ふふ、濃いわ……それに量もすごい……
人間に流し込めば、確実に孕むわね……
でも、いくらなんでも早漏すぎよ?
しっかり鍛えないとね……
(プニ、と亀頭を揉んでやり)

さあ、もうこんなところにいる必要はないわ……
あがりましょうか、天子?
(天子の手を引き、地下室を後にする)
(やがて個室のひとつに入り)

ここを自由に使うといいわ。それと……
(部屋据付のクローゼットを開くと)
(肩の出たナイトドレス、隠すべきところを隠さない革のボンテージ、ハードボイルドなコート、しっとりとした和服、
フリルの突いたゴスロリ、さらに、天子がかつて着ていた服を黒く染めたような服)
(色々なものが入っていて)
約束どおり、服をあげるわ。どれでも好きに選びなさい。
それと……
(天子を淫魔に堕とした、あの卵の瓶を渡し)

仲間が一人じゃ寂しいでしょう? 気に入ったやつでも、
つれてきてあげなさい。ついでに、童貞卒業もね?
356比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 03:34:02 ID:???
はぁはぁ、んっ、もう、しわけありません…♪
まだ、身体が…あ、ぁぁぁ…♪
(最後の仕上げと言わんばかりか、お腹付近に怪しげな文様。そして頭部には角が生えて)
(背中からはレミリアと同じ様な翼が生え揃えて)
ふ、う…。ん、ふふふふふ……。
(ここに完全な淫魔・天子が誕生するのだった。)

ふぁぁぁぁ♪
(完全に惚けた表情で際限なく精液を垂れ流す。)
(あまりの量に思わず床に水溜りさえ作ってしまい)
ごめんなさいレミリア様ぁ♪だって、凄く気持ちよかったのですもの…♪
んあぁぁぁ、そんな事をされたら…♪
(トドメと言わんばかりにもう一回射精して)

はぁはぁはぁ♪はい、レミリア様♪
(拘束から開放されると一目散にレミリアに飛びつき、腕に絡みつくと寄り添う様にして)
(その姿からは天人だった頃あれほどレミリアを憎んでいた人物と同一人物とは思わせないほどで)

ふぁ…有難う御座いますレミリア様♪
(敗れた衣服を脱ぎ捨て、それぞれに衣装に身を包んでいく。)
(主が用意してくれた衣服と言う事もあり、色々試着した結果、一先ず選んだのは元々着ていた衣服にそっくりな黒い服。)
(単純に知り合いを襲うならこの方が警戒されにくいと考えたからだった)

畏まりましたレミリア様……♪
んっふふふ、さて、まずはどいつから堕としてやろうかしらね…。
(瓶を目の前で揺らしながら獲物を物色するその瞳は紅く輝き、妖艶な笑みを浮かべて)

【さて、一応の区切りだけどどうしようか?】
【続けるのはいいけど、この場合攻めと受けが反転する訳で。】
【ついでにあそこ宜しく角とか翼をはやしてみたわ。】
357レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 03:40:24 ID:???
ふふ、完全に淫魔の体になったわ、美しいわよ、天子……
(角や翼、浮かんだ文様を撫でてやり)

ん……このあたりは私の血かしらね?
流し込むときは考えてやらないと、
人間じゃ死んじゃうかもよ? 私はいいけど、
眷族にするときは注意なさい?
(天子と腕を絡めながら)

ふふ、気に入ったかしら? よく似合っているわよ。
そうねえ、身内を真っ先にというのも良いし、
外来人が来るのを待つのもいいわね。
そのあたりは好きにしなさい。あ、霊夢はだめよ?
霊夢は私の獲物って決めてるんだから。
(まるでケーキでも選ぶかのように、剣呑な話題をさらりと)

【そうねぇ、私としては、この後あなたが誰かをレイプして、
堕とすところあたりで〆にしようとおもってたんだけど】
【ふふ、きっとよく似合うわ。改造苦手なのに、合わせてくれたのね、ありがとう】
358比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 03:46:33 ID:???
【案外やってて余り抵抗なかったわね。設定丸々持ってきてるけど。】
【成る程ねぇ。でも残念時間切れだわ。そろそろ眠い…】
【区切りいいからこれで〆でもいいし、ここから派生させて攻守交替でも構わない。】
【レミリアの好きなようにして貰えればと思うわ。ただ攻守交替の場合は凍結って形になるわ】
359レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 03:55:35 ID:???
【そう、ね……区切りもいいし、〆にしとこうかな】
【二日間、夜明け近くまで付き合ってくれてありがとうね】
360比那名居 天子 ◆ogclpnK50I :2011/01/10(月) 03:57:22 ID:???
【わかったわ。此方こそ有難う。無理なことにつき合わせちゃって。】
【充分に楽しめたし満足満足。もしまた逢うような事があればその時はまたお願いしたいかな?】
【それじゃもう夜明け…おやすみなさいご主人様。】
361名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 04:08:27 ID:???
夜明けにはまだ早い
362レミリア・スカーレット ◆TB4ZWo49pw :2011/01/10(月) 04:14:59 ID:???
【ええ、おやすみなさい。またいつか、ね?】
【スレを返すわ】
363 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 12:30:05 ID:???
【スレをお借りします】
364綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 12:35:53 ID:???
【来ました〜♪】
365 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 12:37:45 ID:???
【こんにちは】
【先日の続きをしますか。それとも新規で?】
366綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 12:39:36 ID:???
【こんにちは】
【今日は別な事がしたいです】
367 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 12:41:59 ID:???
【おや、じゃあどんなシチュでしますか?】
368綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 12:45:01 ID:???
【今日はスポンサーさんと枕営業と言うか肉体接待?みたいな感じがいいです】
【お仕事を頂くため偉い方を接待する感じで】
369 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 12:47:39 ID:???
【それでは、こっちはいやらしいおじさんですね】
【書き出しをお願いしていいですか?】
370綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 12:52:39 ID:???
【はい、お願いします】
【では、こんな感じで……】
(今日はCMのお仕事を頂くためスポンサーの偉い方との密会)
(大胆に胸元が開いたドレスに身を包んだはるかがホテルの部屋でおじさんの到着を待っている)
ふぅ、緊張するな……
失礼のないようちゃんと接待しなきゃ
371 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 12:56:30 ID:???
【こちらこそ宜しくお願いします】

(はるかが入って来てから数分後、ホテルのドアがゆっくりと開く)

ほう、今日は君か。
楽しませてくれそうだな。
(スーツを着た、でっぷりと太った男が、はるかを見ていやらしく笑い)

今日の接待がどんなモノか、分かっているんだろう?
……それじゃ、まずは商品の全てを見せて貰おうかな。
(それだけ言うと、上着を脱ぎ、椅子に座ってはるかをじっと見つめて)
372綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 13:03:45 ID:???
(はるかが部屋に入って間もなく恰幅のいいスポンサーらしき人物が部屋に入ってきて)
こ、こんにちは……
こちらこそよろしくお願いします
(丁寧にお辞儀する)
はいっ、分かってます……
(おじさまの前でドレスを脱ぐと一糸纏わぬはるかの裸体が現われて)
373 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 13:11:04 ID:???
そうだ……脱ぎ方も重要な要素だからな。
色っぽく脱ぐんだぞ?
(椅子に座ったまま、はるかが服を脱いでいく様を見つめる)

なかなかの素材だな。
よし、次だ。
ほら、そこに上がって。
(はるかの裸を見ると、ちらっとベッドの方を見て)

そこで足を開け。
そのまま、オナニーをするんだ。
どうせいつもやっているのだろう?
(椅子に座ったまま、ズボンの上から勃起を撫で)
(いやらしい顔で舌なめずりしながらはるかを見る)
374綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 13:15:55 ID:???
(スポンサーのおじさまの言うとおり焦らすようにドレスを脱いでいって)
あ、はいっ……
(指示どおりベッドの上で足を開いて)
そんなっ……してなんかいません
(片手で胸を厭らしく揉み
もう片方の手でクリトリスをゆっくり撫でてオナニーを見せ付けてゆく)
んっ…は、恥ずかしい……
375 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 13:23:24 ID:???
なかなかいい身体だな。
陰毛もいつも手入れしているのか?
(晒された裸体を舐める様に見つめて)

では、いつも男のモノを咥え込んでいるという事か。
ピルも飲んでいるんだろう?
(はるかがベッドに上がり、自ら足を開く様をじっくりと見つめる)

サーモンピンクの可愛いおまんこじゃないか。
今まで、何本のモノを咥え込んだんだ……?
(はるかのオナニーを見ながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
(全裸になると、今まで何人の女性アイドルを喰ったのか、真っ黒なペニスを見せて)

ほら、自分でたっぷりと濡らすんだ。
オナニーは穴よりクリ派か?くくっ……!
376綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 13:29:59 ID:???
はいっ、ちゃんと毛の処理はしています
そんな……そんな淫乱じゃないです
ピルは一応飲んでます
出来たら困るので……
(おじさまの視線を体に感じながらはるかはオナニーしてしまって)
あぁん……今まで数えきれない位銜え込んで来ました
あぁ、恥ずかしい……人前でこんな
な、中も感じますよ
(乳首を指で擦りながら二本の指で膣の中をかき回して濡らしてゆく)
ああん、エッチな汁垂れて来ちゃう!!
377 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 13:37:27 ID:???
くくっ、いつ誰に見られてもいいという訳か。
この身体が腹ボテになるのを見るのも粋だがなあ……
(はるかの本格オナニーを見ながら服を脱いでいって)

数え切れない程、か。
今までの仕事もこうして取ってきたのだろう?
(全裸になると、既にギンギンになっているモノを見せつけて)
ほう、2本は余裕か。
どれだけ中の締まりもいいのやら……
(ベッドの上に上がると、はるかの膣オナニーを間近で見つめる)
(中の肉襞まで見える位近くに寄って)

オナニーはやめてはいかんぞ。
……んむっ、んんっ……!
(そのまま、オナニーするはるかのクリトリスを舌で大きく転がす)
(コリコリと甘噛みしながら、はるかの本格オナニーを見つめて)
378綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 13:46:33 ID:???
いつ見られてもいいようにいつも処理は済ませてあります
このお仕事頂けるのならおじさまに孕まされても構いません
は、はいー…このスケベな体使ってたくさんお仕事頂いてきました〜
アーン…おじさまぁ
はるかのぐちょぐちょマンコ見てぇー!!
人前でのオナニー気持ちいいです〜!!
やぁーん、それいいっ!!
はるか感じちゃいます
(オナニーしながらおじさまにクリを愛撫され
はるかは腰を浮かしながら淫らに悶えまくる)
はるかのオナニーどうですか〜?
379 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 13:52:59 ID:???
それじゃ、今度はわしが全て剃ってやろうかなあ。
ツルツルもいいものだぞ?
じゃあ、今晩はたっぷり注いで孕ませてやるとするか……
(はるかの股間を見ながら、いやらしく舌なめずりして)

どうせ一人でもいつもオナニーしているのだろう。
たっぷり汁が溢れてきているぞ。
んふぅっ……美味いなこれは……!
(クリトリスを舐めながら、溢れる愛液をズルズルすすり)
(舌の上でたっぷりと味わってから飲み込んでいく)

ああ、たまらんな。
もう我慢できん!
(顔を上げると、正常位の体勢で、まだ指を入れたままのおまんこに)
(ぐぐっと反り返ったペニスの先を押し当てて)

はぁっ!ふぅっ……んんっ……!
(そのまま、指2本を突っ込んだままのはるかのおまんこに、無理矢理突き入れていく)
380綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 13:59:39 ID:???
ああ、恥ずかしい
ツルツルにするなんて……
はいっ、おじさまの欲望をたくさん私の中に放って下さい
はいっーいつも一人でオナってます……
ああーん!!おじさまー!!
一緒に入れちゃだめー!!
(いきなりおじさまのおちんちんを入れられはるかは慌てて自分の指をあそこから引き抜いて)
おじさま……突いて……もっとはるかの奥まで
381 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 14:07:25 ID:???
いつも1人でオナニーか。
ではわしの愛人になるか?
毎日たっぷりわしの愛を注いでやるぞ。はっはっはっ……!
(ツルツルおまんこのはるかに毎晩欲望を注ぐ姿を想像して)

くくくっ、君のおまんこなら両方いっぺんに入るかと思ったがな。
これはいい穴だ……いい感じに締め付けてくるな。
(ちんこにいやらしく絡み付く肉襞の感触をたっぷりと味わって)

ほら、いくぞ……ふんっ!
(勢いを付け、ずんっ!とはるかの最奥を突く)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げる感触を味わって)

お前はちんこをいやらしく咥え込む雌豚アイドルだな。
乳首もこんなにいやらしく勃起させて!
(激しく腰を突き上げながら、いやらしくおっぱいを揉んで)
(乳首をコリコリつまみながら、はるかの感じている顔を見下ろす)
382綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 14:13:37 ID:???
そんな…恥ずかしいですよ
ツルツルになったら私の恥ずかしいとこ丸見えになっちゃう
あ、愛人……ですか?
少し考える時間ください
急に言われても……困っちゃう
ああん、無理です……両方なんて
おじさまの凄く大きいです
淫乱アイドルはるかをおじさまのおちんちんで犯してくださいー!!
(おっぱいを弄られあそこをきつく締め付けながら厭らしいアヘ顔を曝して)
383 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 14:20:50 ID:???
恥ずかしい所も全て見られるのがお前の仕事だろう?
クリトリスも、メスちんぽと言える位大きく勃起させているくせに。

ああ、愛人だよ。
そうしたらピルを飲むのもやめさせてやる。
わしの子を何人も孕むがいいさ。はっはっはっ!
(今まで、そうして何人ものアイドルを孕ませてきていて)

ほーら。
淫乱アイドル、綾瀬はるかのおまんこが、わしのちんこをずっぷりと咥え込んでいるぞ?
(尻を持ち上げ、ずっぷりと突き刺さったそこを見せつけて)

はぁっ!ふぅっ!ふんっ!ふんっ!
奥までいやらしく濡れているな。
ちんこを咥え込んでそんなに気持ちいいのか?
(ずんっ!ずんっ!と激しく奥を突いていって)
(カリ首でGスポットを擦りながら、両手でおっぱいをいやらしく揉みしだく)

たまらんな、この身体……んむっ……!
(上からアヘ顔を見つめると、顔を寄せて深く唇を重ねる)
(たっぷりと舌を絡ませ、トロトロぉっと唾液を注いで飲み込ませて)

ほら、子作りしているぞ。
子宮を突かれて気持ちいいか。どうだ……?
384綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 14:26:35 ID:???
そ、そうですけど
や、やだぁ…おじさま
そんな意地悪しないで?
アーン…おじさまの愛人になったら孕まされちゃう
はいっ、おじさまのおちんちんとっても気持ちいいです〜♪
はるか気持ち良すぎておじさまのおちんちんでいってしまいそう
奥まで突いて〜!!凄く気持ちいいからぁ
やだっ、ダメ……いっちゃう
(おじさまとキスを交わしおじさまの唾液を飲まされながらはるかはいきそうになって…)
385 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 14:32:28 ID:???
くくっ、孕んでも毎日わしの精を受ければよかろう。
それに、腹ボテアイドルとして売り出してもいいぞ?
(綾瀬はるかが、腹を大きくしたまま活動している姿を想像して)

奥がいいのか?
んむっ!んむっ!んっ!ふんっ!ふんっ……!
(唇を深く重ね、大きなおっぱいを両手で揉みしだきながら)
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(綾瀬はるかの身体の上に太った男がのし掛かり、何度も腰を振っていって)

うおおっ!出るっ!でるっ!
出すぞっ……んんっ!!!
(ずんっ!とはるかの奥に力強くちんこを突き入れて)
(根元まで柔肉に包まれたまま、びゅっ!びゅびゅっ!と熱い欲望を注ぎ込み始める)


うおっ!おおっ!
綾瀬はるかの、まんこに出してるぞっ……くぅっ……!!!
386綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 14:36:41 ID:???
やあぁ……ダメェ
こんな若さで孕むなんて〜!!
いくっ……おじさまー
おじさまのおちんちんではるかいっちゃいます〜!!
(おじさまと唇を重ね合いながらはるかは絶頂に達してしまって)
んんっ……中にたくさん
おじさまのが……出てる
(子宮に熱いものを感じながらはるかは快感の余韻を楽しんでいる)
これでお仕事くれますね?
387 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 14:46:03 ID:???
安心するがいい。
今をときめくあのジュニアアイドルも、既にわしが孕ませているからな。
君の歳なら、もう何回孕んでいてもおかしくはないわ。

おおっ!くぅっ!
んむぅっ……んんっ……!!!
(綾瀬はるかの身体を押さえ付け、豊満な乳房を揉みしだいて)
(唇を塞いで息までモノにしながら、はるかに種付けしていく)
(絶頂に達したはるかのまんこに、ちんこがギュッと絞り取られ)
(はるかの身体に求められる様に、大量の精子が注ぎ込まれていって)

ふぅっ……このわしが一回の中出しで満足な仕事をやると思うか?
この程度なら、水着グラビア1度程度だな。

テレビの仕事が欲しければ、わしの愛人になれ……くくっ……!
388綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 14:50:06 ID:???
え、そうなんですか!!
あんな若い娘まで……
ああっ、まだ出てる
そんな出されたら……
わ、分かりました
おじさまの愛人になりますから
大きなお仕事下さい……
(おじさまの愛人になる事を了承して)
次は後ろからやりますか?
389 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 14:54:45 ID:???
そうだ。
わしが膜を破いてやったら、最後は自分から腰を振りおったぞ。
実はもうすぐ臨月だな。小娘だと水着にもならないからバレずにおるわ。
(初潮後すぐに孕ませた娘の事を自慢して)

そうか、愛人になるか!
それなら、後ろから楽しませて貰うとするかな。
んっ……!
(ゆっくりとちんこを引き抜いて)

じゃあ、自分からおねだりして貰うとするか。
それとも……運命のちんこを、まずは上の口で味わうか?
390綾瀬はるか ◆t4AZD3NqAU :2011/01/10(月) 15:00:51 ID:???
そ、そんな……ひどい
あんな若い子を孕ませるなんて
は、はい……おじさまの愛人にして下さい
じゃあ……上のお口で……
(おじさまのおちんちんを口に含みおしゃぶりを開始して)
ちゅぱっ……んんっ……
おじさまのおっきぃ……♪
391 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 15:06:41 ID:???
幼女のキツまんこはなかなかよかったぞ。
赤ちゃんは女の子らしいからな。
帝王切開で産ませて、娘はわしの手で開花させてやる。
(幼いアイドルの人生をめちゃめちゃにした事を自慢して)

ふぅっ、はぁっ……気持ちいいぞっ……!
(ベッドの上であぐらを掻いたまま、はるかのフェラチオを味わい)

ほら、しゃぶりながらオナニーするんだ。
まんこに注いだザーメンを子宮で味わいながらな。

綾瀬はるかの本格オナニーなぞ、
わし以外は見られんぞ……くくっ……!
392 ◆sa/pI9meFc :2011/01/10(月) 15:37:22 ID:???
【スレをお返しします】
393名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 15:45:00 ID:???
w
394右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 20:00:55 ID:???
【誰もおられないようなので絵羽さんとお借りいたします。】
395右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 20:02:18 ID:???
【同じく借りるわよぅ…?って…1分差で先を越させるなんて悔しいわ…ギリッ】
【こんばんはぁ?夏妃姉さ〜ん。今日も寒いわねぇ…ご高齢の夏妃姉さんには堪えるんじゃなぁい〜?】
396右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 20:06:19 ID:???
【くす、貴女より早く来られてよかったです(余裕の表情)】
【こんばんは、絵羽さん。…ええ、寒いですね…】
【(むっ)…私より三つも年上の絵羽さんには言われたくないです。】
397右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 20:10:29 ID:???
【……ッく…まあ?客を待たせるようじゃ本家の妻として失格だものねぇ?(にっこり】
【本当〜。雪まで降り出しそうよぉ…成人の日っていつもそうよね】
【大丈夫よ?(抱き寄せて囁き)たぁ〜っぷり暖めてあげるか…らって言おうと思ったけどぅ…】
【生意気なこと言う夏妃なんか知らなぁ〜い。全裸に首輪で放置プレイが良いかしら?(にこにこ】

【と、冗談はこれくらいにして……逢えて嬉しいわ。今日もよろしくね?】
398右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 20:17:22 ID:???
【ええ、当然です。…本来なら五分くらい前に来てお茶くらいお出ししないといけないんですが…ね?】
【そういえば、毎年寒いですよね…なぜでしょうか…?】
【全裸に首輪では戦人くんと同じ立場に…!私は嫌ですからね!(赤面)】

【もう、笑えない冗談は慎んでください……ええ、私もです。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。私からですのでしばらくお待ちくださいね。】
399右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 20:24:30 ID:???
【お茶準備する時間があるなら、お茶より味わい甲斐のある夏妃が早めに居てくれた方がいいわぁ】
【1月の初旬は気圧配置がきっと雪なのよぅ】
【全裸に首輪が似合うトップツーよねぇ…… …本当はちょっと興味あるくせにぃ(ぼそっ】

【了解〜。ゆっくり待ってるわぁ?レス、適当に切って良いからね】
400右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 20:42:36 ID:???
>>237
そ、そうですか…?キスってすごいですね…
もう、絵羽さんったら…だめです…
(頬や唇をつつく指を恥ずかしさからかやんわりと退ける)
す、すごいですね、その仮説…
(絵羽の仮説に呆然としながらも)
(あながち間違っていないのではないかと思うが…決して口にはしない)
え、絵羽さん!?ど、どうしたんですか!?
(突然抱きしめられて訳もわからずにただただ焦るばかり)

え、ええ…主人も仕事で忙しいですし…朱志香も最近は夜更かしばかりですから…しばらくこういうことは…
(しゅん、と落ち込んでしまって)
絵羽さん…はい、お、お願いしますね…
(キスマークをぺろ、と舐める絵羽にドキドキしている様子で…)
いえ、あの…キスマークというのは愛の証だと聞いた事があって…
過去に一度もつけてもらったことはないかったんですが…ついに付けってもらって…嬉しくて…
(涙を止めようとがんばるが嬉し涙をまだとめることが出来ない)

は、い…たくさん舐めてくださいね…
(耳元に艶のある声が響き渡るとうっとりとして)
確かに言ってましたけど…え、えっと…そ、それは美味しいんですか…?
(愛液を舐めとる絵羽に膣内から出るそれは美味しいのか少々疑問が生じて)
(少し心配そうに尋ねる)
あ、はい、今、開きますから…っ、絵羽さん…
(内腿にキスをされると、ぴく、と体が反応して)
(恥ずかしがりながらも、ゆっくりと内腿を開いて秘所を見せる)

【…切れませんでした…むしろ長くなっているような…】
【それにしても…本当に寒いです、ね…】


401右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 21:06:08 ID:???
>>400
(生真面目にキスってすごい、と返す夏妃にぶふうっと噴出し肩を震わせる)
(頬をつつく手を避けられると、そぅ……と目に見えてしょんぼりし)
駄目ならもう触らないわぁ…夏妃の頬も、唇もぉ……
……んー?夏妃があまりにも可愛らしかったから、我慢できなくなっちゃっただけよぅ…無い?そういう衝動。
(抱き締めたまま、いとおしげに髪を撫でて…サイドで結んでいた髪を解いてしまう)

でもあの兄さんに……(想像してしまったのか、ぞわっと身震いし忌々しげに眉を顰め)
ご無沙汰で何よりよぅ。むしろこのままずっと…私だけの夏妃でいなさい?解かったわね。
(子供に言い聞かせるように真剣な表情で、鼻先に指を突きつけて命じる)
つくづく、お姫様ねぇ…夏妃は……もう……可愛すぎるんだから。…いっぱいつけてあげるわよぅ…
(胸がきゅんとするのを抑えつつ、
 胸元を撫で鎖骨の下にちゅぅ…と強く吸い付きまた痕を残し頭を優しく撫でて)
そうよ?私に愛される証……愛してるわ…(その痕をぺろりと舐めて指先で撫で)

美味しいか美味しくないかってモノじゃないでしょおぅ?!
(また噴出しそうになるのを堪えながら、でも夏妃の味なら……好きよ?と目を細め)
舐めてみればぁ〜?ほらぁ…ぺろぺろって…舌遣ってみなさいよぅ?
(にや…と意地悪そうに追い詰めて、夏妃の愛液を指で掬い取り唇に押し込む)
(この年になってまで無垢な少女のような振る舞いに、呆れと愛玩要素が半分ずつで)
………へぇ…♪夏妃の…こう、なってるのねぇ…ナカまでよく見えてるわよぅ?
(くす…くすくすといやらしい笑みを浮かべ辱めながら…舌先を伸ばして…)
舐めてあげるぅ…ちゅる…っ…れろっ…ちゅるる…ぴちゃっ……んっ…んっぅ
(夏妃の両膝裏を掴み、足をぐいっと大きく開かせて舌を這わせる)
(陰核を見つけると舌を尖らせ、ちょんちょん…とつついたり吸い付いたりしながら夢中になっていく)

【もう…本当に要領が悪いわねぇ?夏妃姉さんはッ……!】
【……そこが可愛いんだけどぅ】
【そうねぇ…風邪引かないようにしなさいよ?(ぎゅ】
402右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 21:35:48 ID:???
>>401
?絵羽さん…?どうしましたか…?(噴出した絵羽の顔をそっと覗き込む)
え、あ…だ、だめではないです…!その、恥ずかしかったから、つい…
ご、ごめんなさい…
(落ち込んでいる絵羽にぎゅ、と抱きついて)
ありますね……たとえば…可愛い猫とかを見たときに…
(髪を解かれても嫌な顔はひとつもせず、むしろ嬉しそう)

はい…わかりました。
(どこか真剣な絵羽にこっちも真剣に返事をする)
とても、嬉しいです…絵羽さん…
(ちゅ、と吸い付いてくるのがたまらなく嬉しくて)
ふふ、嬉しい……あ、あの、私も絵羽さんにキスマークつけてもいいですか…?
私も絵羽さんを愛してる証をつけたいんです…
(嬉しさに浸ってしばらくすると、どこか照れながら尋ねてみる)

んぐっ…!!
っ…ぺろ…うぅ…ぺろ、ちゅ、ちゅぱ…
(押し込まれた指をおずおずと舐めてそこについている愛液を舐める。)
(あまり美味しくないと思いながらも、絵羽の指を懸命に綺麗にしている)
あっ、そんな事言わないでください…っ…耐え切れなくなります…
あ、あぁあっ、やんっ…!絵羽さん、そんな所だめぇ…!!
あああぁんっ!!ひゃぅう!
(絵羽の舌が陰核を攻め始めると、甲高い声が部屋に響き渡り)
(秘所からは愛液がとめどなくあふれ出る)

【か、からかわないでください…(照)】
【絵羽さんもですよ?…万が一絵羽さんが風邪を引いてしまったら私が看病しますね?(にこ)】
403右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 21:59:05 ID:???
>>402
くっくくぅ…んーん?なんでもないわ?なーんでもないのよぅ…ん…
(覗き込まれると可笑しくて愛おしくて堪らなさそうに、額に口付ける)
貴女とベッドに居ると……毒気を抜かれてしまうわねぇ…私らしくも無いわ…?
(おろおろとする夏妃がぎゅっと抱きついてくると、内心にやりとほくそ笑み舌を出して)
ぷっ!ふっ…ふふふふ…そうねぇ?じゃあ夏妃は可愛い猫と同じなのね。にゃーって言ってごらんなさいよぅ?
(言いながら喉下をこしょこしょ指先でくすぐってみる)

普通は嫌がるものだけどねぇ……からかわれたりしたら嫌じゃないのぅ?
(くすくす笑うが、彼女の言葉に目を丸めてうーんと考え込み)
そう、ねぇ…じゃあ良いわよぅ?どこかとっておきの場所につけてみればぁ?
夏妃ちゃんはどこにつけてくれるのかしら?(にっこりと試すように見下ろし)

…ンッ…(夏妃の舌が懸命に自分の指を舐めているのを見ると、ぞくりと興奮を覚えて)
(気持ち良さそうに目を細め、頬を染める)
耐え切れなくなっちゃう…と、どうなるのかしらぁ…興味があるわね?
(新しい玩具を見つけたような、狡猾かつ無邪気な表情でクスッと見上げ)
(堪らなそうな夏妃の嬌声を聞くだけで、ゾクゾクとした快感が全身を走って)
ちゅっ…ちゅぱっ…ン…ふふぅ…夏妃って案外激しいのねぇ…♪
そーんなに大きな声を出して……廊下に聞こえちゃったらどうするのかしらぁ?クスクス…
(言いながらも、上唇で包皮の上からぺろ…くにっと陰核を緩く舐めて…)
(くちゅっ…ぴちゃっ…ぐちゅっと敢えて音を立てて愛液を啜りたてる)
ここは駄目なのぅ?そーんなに気持ち良さそうに鳴いてるのに…ここもぐしょぐしょよ?な、つ、ひ…(ふぅー)

【からかってなんかないわよぅ。今夜もとっても可愛いし…すごく素敵】
【反応がいちいちツボに入るのよ…おかげで毒すら吐けないわ…困ったものね】
【私が風邪を引いたら、紫のへそ魔女が出て来ちゃうけどいいのぅ?
 Wで貴女を虐めちゃうかもしれないけど?クス】
404右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 22:37:26 ID:???
>>403
そうですか…ふふっ、絵羽さんくすぐったいです…
(額へのキスにくすぐったそうにしている)
え、あ…いいんじゃないですか?こんな時くらい、らしくない絵羽さんでも…
(抱きつく力を少し緩めて、優しい口調で)
んぅ……きょ、今日だけは特別ですよ…にゃ、にゃぁ…うう、恥ずかしいっ…
(珍しく素直に猫の鳴きまねをして、よほど恥ずかしかったのか顔を両手で覆う)

…からかう方もいるんですか…?!
(絵羽の言葉に信じられないと言った表情を見せて)
いいんですか…?では…失礼しますね…
…よく見えないですね…もう一度………これでよく見えますね…
(首筋にちゅ、と吸い付くが…うっすらとしか付かずに)
(もう一度、今度は少し強めに吸い付いて…首筋にくっきりと赤い痕が付くとかなり嬉しそうで)

ちゅう、ちゅ、あむ…ぺろぺろ…はぁっ……
(最初は綺麗にするのが目的だったが…途中から舐めることに興奮を覚えて)
(舐め終わると、気持ちよかったですか?と聞いてくる)
そんなの…じ、自分でもわかりません…
あぁあっ…え、絵羽さん、が…こんなに舐めるから…
廊下…?ッ!!!?…くぅううっ…!!
(先ほどまでは快楽に酔いしれていたが、廊下という単語に我に返り、唇を噛み刺激に堪えるが…)
ひぅ、あぁっん!
(息を吹きかけられると、すぐに声が出てしまう)

【絵羽さん……今日の絵羽さんも素敵ですよ…?】
【本編でたくさん吐いてるんですから、ここではそんなことしなくて大丈夫ですよ?】
【ひう…!ま、魔女はちょっと……こういうのは絵羽さんだけがいいです…】
405右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 23:03:41 ID:???
>>404
……そうよねぇ…あーんまり虐めすぎたら、夏妃壊れちゃうかもしれないもの♪
(腕が緩むとイタズラっぽく目を細め見下ろし、背中に腕を回し抱き寄せて)
…!!(だめもとで言っては見たものの、本当ににゃーと鳴いてくれた事に目を見開きわななき…)
も、もう一回!もう一回りなさいよぅ なーつーひー…♪
(顔を覆う指先にちゅ、ちゅっとキスして舌でくすぐりおねだりする)

え゛?ええ、「昨晩はお楽しみでしたね〜」みたいな感じでにやにやとぉう…
つ・ま・りぃ…夏妃が昨夜誰かと熱くて激し〜いセックスした事がばれちゃうって事でしょう?(にーっこり)
ん、1回って言ったのにぃ…へたくそなんだからぁ♪
(首筋を嬉しそうに撫で、夏妃にどう?と見せ付けてくすぐったそうに笑い……ハッ?!と)
って首につけたわね?!……あーあ…もぉ〜う。…タートルネック着なきゃ駄目ねぇ…(それでも楽しげに)

ミルク舐める猫ちゃんみたいねぇ…そんなにいやらしい顔で舐めて…くすくす♪
(夢中になって舐める表情、吐息、舌使いにゾクッとしながら恍惚に緩んだ笑みで見下ろし)
気持ちいいわぁ……夏妃が自分の愛液を夢中になってしゃぶってるなんて…ゾクゾクするもの…んっ
壊してみたく…なっちゃうわねぇ……何度もイかせてみても、いーいぃ?
だぁ〜って美味しいんだものぉ♪夏妃の…お汁ぅ?んぷ…んっく…っふっふふ…
(声を我慢する表情も犯してるみたいでソソるけど…と言いながら唇を指でくすぐり)
大丈夫よぅ?人払いは済ませてあるから…それにここは奥様の私室でしょう?誰も来ないわよぅ
だから……いっぱい鳴きなさい?夏妃のいやらしい声、聞かせて…
(にっこり満面の笑みを浮かべると、また突起に吸い付く)
ちゅっ…ちゅるるるっ…ペチャっ…くちゅっ…ぺろっ…ずじゅるるっぅ…ちゅっぱ!ちゅっ…んふ…♪
(陰核ばかりを集中して虐め、激しく舐めたりしゃぶったり…愛液を絡めて膣口に尖らせた舌を突っ込む)
(鼻先や顎まで濡らしながら、高潔で淑女な彼女を追い詰めていき……)

【褒めても何も出ないったらぁ…?仮にそうだとしても、それは貴女のお陰ね】
【でも虐めなきゃ私らしくないじゃなぁい…でもいいわ…今回は優しくって話だしね】
【……!じゃあベッドに引きずり込んでナカで看病して貰うぅ】
406名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:36:15 ID:???
オワラ
407右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/10(月) 23:44:05 ID:???
>>405
私が…壊れる…?…そ、そんな事はないはずです…
(抱き寄せられると、少しドキドキしながら、なんだか自信がなざげに呟く)
ううぅッ、嫌です…!恥ずかしすぎて…!!
(おねだりをされても、まだ顔を覆いながら頭を横に振る)

え、ええ?!そんな……恥ずかしいではないですか!
それから、絵羽さんはどうしてそのような破廉恥な単語を簡単に言うのですか?!
(キスマークがどうこうよりも、破廉恥な単語…つまりはセックスをさらりと言ってのけたほうに何故か怒っていて)
…やはり隠さないと…いけないですよね…?
(絵羽の首筋に付いたキスマークにしばらくは満足していたが)
(タートルネックを着ないと…と言う絵羽にしゅん、と落ち込み)

…そ、そういえば、自分の…でしたね…
ごめんなさい、絵羽さんの指だと思ったら、つい…
(絵羽に言われた事で自分の愛液を舐めていたことを思い出して)
(かああ、と耳まで赤くしながら、うつむいて)
あ、ぅ…あ、明日に支障が出なければ、大丈夫です…
はい…あぁあっ、絵羽、さんっ…!!
絵羽、さ…気持ち、いいっ…!
やぁあぁんっ、あ、あぁん!そ、そこ…!ぁあ、そこがいいです…!
絵羽さん、絵羽さん、絵羽ぁ…!ひゃあぁっ、だめ…もう…!!
(陰核や膣内を攻められると喘ぐ声を抑えきれずに、何度も何度も絵羽の名前を呼び、無意識に呼び捨てに…)
(絵羽に掴まれている足を震わせて、体をのけぞらせる)

【私のおかげ…?】
【少しくらいでしたらいじめてもいいですよ…】
【な、なかで看病…?!い、一体どんな風に…?】

【ごめんなさい。そろそろ休まないと…】
【次は木曜日か金曜日あたりになりますが…絵羽さんの方はいかがでしょうか?】
408右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/10(月) 23:53:04 ID:???
【夏妃姉さんが可愛過ぎるから、必然的に釣られて「良いように見せよう」って思うのよ】
【じゃあやっぱり首輪に猫耳ねぇ…♪…引きずり込んで人肌で暖めてもらうのよぅ】

【ええ、次からは流石にもう少しコンパクトに進めるわぁ…】
【そうねぇ…出来れば金曜日が良いかしら…少し間が開いて寂しいけれど、我慢するぅ】
【それじゃ寒いから温かくして休みなさい?…早く寝ないとベッドに引きずり込んじゃうわよぅ?(くす】
409右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/11(火) 00:02:44 ID:???
【絵羽さんは素敵なのに…そのようなお言葉をいただけるなんて…感動してしまいます…】
【うう、やはり首輪ですか…。…暖めるというよりは熱くなってしまいそうです、ね…(恥)】

【いえいえ、楽しいですので…ああ、私ももう少し長く起きていられたらいいのに…】
【では、金曜日の21時あたりでよろしいですか…?私も少し寂しいです…】
【早く金曜日になってくれたらいいですね。】
【はい、ありがとうございます…。え、絵羽さん…もう…(顔を赤らめて)】

【絵羽さんも風邪の方には十分に気をつけてくださいね?では、おやすみなさい…】
【この場をお返しいたします…】
410右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/11(火) 00:16:57 ID:???
【好きな人には、カッコいい所見せたいって思うでしょぉう?】
【か、感動だなんて大袈裟よぉ……
 私の方こそ、可愛らしい夏妃姉さんにそんな風に見てもらえて、光栄よ。】
【嫌なら鈴つけてあげるけどぅ?猫耳な夏妃姉さんなんて…ふぅ
 ……そうよぉ?汗かけば熱なんて下がっちゃうし♪くすっ】

【負担になってなければ良いけどぅ…夏妃姉さんはそのお子ちゃまな所が可愛いんだから、そのままでいなさいな】
【ええ。金曜日の21時、またここで。無理なら伝言板ね〜…逢えない分想いを溜めておくわ】
【そうね……指折り数えておくわ。夏妃姉さんも良い子で待ってなきゃ駄目よぅ?】
【そこは一緒に寝るぅーって言うところでしょう?んもー本当に夏妃姉さんったら会話クラッシャーなんだからぁ(ぶつぶつ】

【少なくとも金曜日まで風邪なんかひけないわよぅ!おやすみなさい、夏妃……(なで】
【同じく返すわねぇ?ありがとう】
411ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 01:56:18 ID:???
【王たるこの我がスレを借りてくれよう!】
【返事は、暫しの間待つが良い】
412ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 01:59:22 ID:???
【同じく、世界一の美女であるこのわらわが場所を借りてやろう】
【…フン、むさくるしい場所じゃ】
413ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 02:04:42 ID:???
―――女と口で争うだけ無駄だという知識を生の中で得ている。
どう思おうと構わぬが……、他にも蛇を隠されていては敵わんぞ……。
これから――という時に、蛇が出てきたのでは、我の様々なパラメーターが一気に落ち込んでしまうというもの。
ふむ――。美しいというのは認めよう。性格にも興味を惹かれているが、容姿にも惹かれているのは事実なのでな。

何を笑っている!この我をおいて他に王を語る資格を持つ者等おらぬわッ!
――貴様ッ…勘違いしていないか?この我が抱きたいからこそ、抱こうとしているのだ。
貴様の希望等知った事では無い……ッ!?
(完全に油断している所を打ち据えられ、咄嗟の事に触れていた手が乳房から離れる)
(大きく深呼吸し、呼吸を整えてから女の眼を紅い瞳で睨み)

では―――、今から触って良いかをその都度聞けと謂うのは?それでは、興が無かろう。
この我の頬を打ち据えるとはな、この返しは…高くつくぞ?
(憎悪する様な眼差しではなく、女の反応を内心では楽しみながらゆっくりと口を開く)
414ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 02:17:41 ID:???
>>413
おなごと口で争うだけ無駄…
ここまで話しておきながらここでその言葉が出るとは…ふふ…ほほほ!
呼ばれたときから面白い風貌だと思うておったが、まさか本当に面白いとはのう?
…断っておくが褒めておるのじゃぞ?
(美しいという言葉に満足したように微笑むと)
安心するがよい。素手で投げられるような蛇はもう仕込んではおらぬ。

ふふ…そうじゃのう。残念ながらわらわも王と呼ばれる者じゃ。
詳しい話は割愛する…というか聞く事は許さぬ。
見知らぬ者同士だから出来る情事じゃ…無粋な詮索は一切無しでゆかぬか?
(睨みつける紅い目を上目遣いで見つめ返して、相手の唇を人差し指でなぞる)

どう高くつくのか見ものじゃが…あまり痛々しいのは嫌じゃのう…
王たるもの、おなごには優しく触れるものじゃ。
(唇に触れていた手をそのまま頬へとずらして、指先に絶妙な力を入れて)
(蛇が這うように撫で擦る)

【わらわは若干遅レスじゃ…それでも良いなら続きを。】
415ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 02:30:42 ID:???
>>414
何を笑っているのだ。男と女とでの価値観の違いを過去より理解しているが、今になっても女という生物の全てを理解出来ぬ。
―――我の風貌の何処が面白いと謂うのだッ!…ック…これでは手玉に取られているようでは無いか。
この我が手玉に取られるだと…?有り得ぬ…。否、決して有ってはならぬ事よ…ッ……
(一体何処が褒め言葉なのだろう?と、首を傾げるが、弱味を見せるのは癪な為、直ぐに調子を戻し)
若干の不安が残る言い方よな……。まぁ良い。英雄たるもの、危険を恐れて二の足を踏んではおられん。

フッ……。聞かずとも察する事は出来る。我の能力「全知なるや全能の星」を持ってすればな。
だが、深く立ち入るのは止めてやろう。人には立ち入られたくない領分もあるというもの。
―――詮索する事無く、男と女として情事に耽るという事で構わないな?
その提案を受け容れよう……。
(見つめ返される中で唇をなぞられると、されるがままでいるのは性に合わない為、舌で人差し指を軽く舐め)

――痛みを望むのであれば、その身が滅びる寸前まで陵辱する事も厭わんぞ?
ほう……。では、優しくするとしよう。我にばかり触れるのはフェアではあるまい?
我からも……触れさせて貰うぞ。
(唇から頬にかけて撫でられ、頬を撫で擦られると、手の動きに翻弄されそうになる)
(自分からも手を伸ばし、ハンコックの頬を撫でてから顔を近付け)
(瞳を開いたままで唇へとキスを落とし)

【我とてレスは早く無いのでな、それに、遅いとは思っていなかったぞ?】
【この際だから言っておこう。区切るのも展開も、好きにしてくれて構わぬッ】
416ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 02:51:43 ID:???
>>415
そなたは王という割には間抜けな部分もあるのじゃな?
少し安心した…いかにもなガチガチ帝王ではつまらなすぎて興がそがれる。
…ふふふ。不安か?わらわにはサロメという大蛇の連れあいが居てのう…
今は控えさせておるが、いつでも呼ぶ事が出来る。
…気になるのなら逢うてみるか?
(二の足を踏んではおれんという言葉を聞き、ならばと悪戯っぽく意地悪く笑って)
…そうじゃ。例えわらわの素性を知っても、口に出す事は許さぬ。
そなたはなかなか理解ある良い王のようじゃ。

そうじゃ…優しく…そうすればわらわは抵抗はせぬ。
サロメがそなたの咽元に食いつく事もないじゃろう…ふふ…
(頬に相手の手の暖かさを感じ、そっと目を閉じてその手にもたれかかるように)
(頬を預けてスリスリと顔を動かして、小さく唇を開いた状態で)
(挟み覆うように相手の唇を受け入れてゆく)

…ん…
(小さく目を開けると相手が目を開いているのが解り、驚いたようにその胸を小突いて)
――っ!唇を重ねる時は、目を閉じぬかっ!!
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに自分の口を掌で隠す)
417ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 03:06:15 ID:???
>>416
間違っているぞ。我は、王の中の王よ!我こそが、王の正しい姿……その具現と言っても過言ではない。
一見で全てを理解せよというのは無理な話。その眼で見届けるが良い!王の中の王というものを!
―――――苦手克服の為には大蛇と逢うのも一興……。し、しかしだ……
我は今から、お前を抱こうとしている。その前に逢っては……、抱く雰囲気では無くなるであろう?
決して怯えているのではな。時、場所、場合…ッ!それら全てを考えた上で謂っている。
逢うのはまたの機会としよう……。
(男を手玉に取る悪女さながらの笑みを向けられると、眉を顰めながら拒絶の態度を取る)
(普段よりは僅かに語気も弱く、サロメが何処に控えているのかを探ろうと、周囲の空間に目線が泳ぎ)
民が望むからこそ、王という超越者が存在しているのだ。この我の様にな!
素性を知った所で、それを口にしようとは思わぬわッ!随分と素性に拘るのだな。
拘り過ぎるというのは考え物だぞ。

激しくよりも、優しく抱くとしよう……。それを望むのであればな……。
フッ…。この我に牙を向けるモノは、誰であろうと赦さん。
…尤も…、情事の中で、お前が噛み付きたいというのであれば……特別に赦そう…。
(顔を動かされると、触れている手の平にハンコックの肌の感触が伝わり、手触りの良さを感じる)
(拒む事無く、口付けが受け容れられると、撫でていた手を離し、肩と腰を抱きながら唇を強く押し付け)

……んぅ…っ…?
(胸を小突かれる事により、口付けしていた唇が離れて行き)
口付けされる時の反応が見たかったのでな。
…瞳を閉じている時のお前は、可愛らしさも持ち合わせていたぞ…?
フッ……。想像していたよりも、恥ずかしさを感じる性分なのか……?
…我は……苛め甲斐のある女も好むぞ……。
(首筋に顔を近付け、首筋を舐めながら抱いていた右の手を離す)
(唇から舌を出し、首筋を赤い舌で舐め回しながら大きな乳房を掴み、手の平で撫で摩り)
418ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 03:29:26 ID:???
>>417
ふぅ……ああ、そうじゃったな、そなたこそが王の正しい姿、王の中の王…じゃ。
(今、こやつは上の二行だけで何回「王」という言葉を連呼しただろうかと)
(心の中で数えながらも、ハイハイと半ばどうでもいいように受け流す。)
確かに、見た目が貧相だからというだけで、
相手の力量を決めつけるのは愚かな事だと…ある男に会って…知った。

うん?…わざわざ怯えてはおらぬと断る所を見ると…どうやら本当に苦手なようじゃの。
(生意気な口を聞く目の前の男が、なにやら必死になっている…)
(心底笑えたが、これ以上このプライドの塊に茶々を入れるのも飽きたようで)

そうじゃ優しく、優しくじゃぞ?!絶対じゃ……ああ、いや、ゴホン!!
…その気遣いには感謝するが、このう、美しくも豊満なわらわの身体を前にして、
どこまで優しく扱っていられるか見ものじゃ!おほほほほほほほーーーー!
(なぜか青褪めて必死に優しくという部分を強調し、我に返ると慌てて強気に出て)

――っ!わ、わざと開いていたというのか?何と底意地の悪い男じゃ!
(恥ずかしそうに歯を食い縛り、誤魔化すように相手の胸板をポカポカと叩く)
…よ、よさぬか。おぬしのような(見た目)小童がか、かわいいなどと…からかうでない!
あっ…は…ぁ…や、やめ…
(白く長い首筋を這う舌に脱力し、頬を紅く染めながら背筋を震わせて)
(相手の吐息を感じながら乳房を掴むその手に己の手を重ね合わせる)

【ひとつ質問なんじゃが、ライダースーツという事は、髪の毛は降りておるのか?】
419ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 03:44:50 ID:???
>>418
――出来る限りは優しくすると約束しよう。何度も念を押さずとも良い!
自身の美しさに自身があるようだな。それは――王たる者として正しい姿よッ!
自身に自信も持てずして民を導く事が出来ようか?答えは――否ッ!
――――ふむ……。そこまで強気に出るのであれば、乱暴にされた時の覚悟も出来ているのだろうな?
(強気なのか弱気なのか判断に悩み、サドな気質を瞳に宿したままで笑い声を上げる女の眼を見て)

……この程度で底意地が悪いと謂われては心外よ。……何をしているのだ……?
これでは、俗に謂う「ばかっぷる」状態というものだ。
(胸板を叩かれるが、さしたる痛みは無く、頭の中に一つの単語が浮かび、その単語を口にして)
我は可愛いと感じた時には可愛いと謂うぞ……?下らん世辞を語る舌を持たぬわ……
言葉の通りに受け取るが良い……んっ……
(首筋を赤い舌でくすぐる様に舐め、舐めるだけでは飽き足らずに、首筋へと口付けする)
(乳房を揉む手にハンコックの手が重ねられると、それを合図にしたかの様に、指を大きな膨らみへと埋め)

んぅっ……良い手触りよな……。気に入ったぞ……
フッ……されるだけで良いのか……?
(強めに吸い付いてから首筋から唇を離すと、挑発的な目線でハンコックの瞳を見る)
(瞳を見ながらも乳房を弄るのは止めず、もう片方の手も乳房に伸ばし、両の手で乳房に触れ)
直に触れさせて貰うぞ……?
(返答を待つ事は無く、服の中に手を差し込み、左右どちらの手でも乳房に指を埋め)
(触れる角度を変え、掌で愛撫をしながら様々な角度から乳房を弄ぶ様に揉み)

【黄金の甲冑や逆立てた髪の毛は我にとって勝負服の様なものなのでな】
【普段は、髪の毛も下ろしている。今も、髪の毛を下ろしていると見てくれて良い】
【尤も、逆立てた我の方が好みだと謂うのであれば、逆立てた状態としてくれても構わん】
420ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 04:06:58 ID:???
>>419
……う、うむ…そうじゃ、な。すまぬ…。
当然じゃ。例えわらわが子猫を蹴飛ばしても、人を殺めても、全て許されるのじゃ!!
それはそう、――――わらわが美しいからッ!
(内心間抜けな奴とギルガメッシュを小馬鹿にしているが、
(プライドが高く演説めいた喋り方が好きなところは良く似た二人である)
――もっ!勿論じゃ。そなたのような小童にそう簡単に気をやるわらわでは…
(ギルガメッシュに眼を見られているにも拘らず、どこか不安そうに眼を泳がせている)

なっ!「かっぷる」じゃと?!そんなわけがあろうはずもないッ!
わ、わらわは、わらわは……クッ、王じゃ王じゃという癖に下らん俗語を知りおっ…ひぁ!
(可愛いを連呼されて柄にも無く照れてしまい、だんだんと余裕が無くなっていたのだが)
(首筋に強く吸いつかれた事による軽い痛みで我に返り)

!…あっ……ン
(乳房に指を埋められて、一瞬感じた異物感とじわりと広がる相手の体温に)
(うっとりした表情で挑発的な目線を受け止めると、少し頬を赤らめながら)
(すらりと伸びた己の脚を相手の脚の間にぐっと割り入れて)
(そっと相手の下半身に手を伸ばして、服の上から一物をやわやわとなでてゆく)

あっ…あぁ…あ…
(相手の乳房への愛撫にゾクゾクと身体を震わせながらも、股間に当てた掌の動きを徐々に速める)

【了解じゃ。では逆立っている形で…頼もう。】
421ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 04:25:49 ID:???
>>420
人が人の身で人を降しては下らぬ罪罰に迷おう。なればこそ…王たる者が手を下すは必然よッ!
子猫を蹴飛ばすのは理解出来ぬがな。物事の道理が解らぬ内は、ただ、王たる者の行いを見ておれば良い。
人であろうと、動物であろうとも。…むぅ?王だからという理由ではなく、美しいからという理由なのかッ!?
(王として口にしていると思っていた言葉が、「美しいから」という理由で口にしていたのだと知ると、眉を顰めてしまう)
(敢えて批判しようとはせず、生温かさが3割程増した目線を向けてから「フッ」と鼻で嘲笑い)
――我の思い違いかも知れぬが、それでは――興が乗った頃に激しく責めて欲しいと謂っている様にも聞こえるぞ。
事の真偽を論じる気は無い。言葉で語らうより、行動で語らった方が見えてくる事もあるだろうからな…
(不安そうな眼差しを見ていると、紅の瞳の奥で嗜虐の炎が宿ってしまう)

……頑なな否定は肯定しているようなモノぞ。
思っていたよりも敏感な反応を示すのだな……。愛い奴よ……
(強気な態度が一段と表に出て、乳房を弄りながらからかう様な眼差しを表情へと向ける)
(キスした場所をくすぐる様に舌先で舐めると、それ以上は首筋を舐めるのを止め)

……ほう……。お前は、本当に愛らしい反応をするのだな……
この先、どの様な反応をするのか愉しみが増しているぞ。
……ッ…。されるだけの女では無いという事か………
(左右どちらの手でも乳房を弄っていると、次第に掌の温度が上がっていく)
(不意に脚を脚の間に割り入れられると、その動きに応じる様に脚を開き)
(伸ばされた手で肉棒を衣服越しに撫でられていると、次第に膨らみを帯び、手の平へと感触を伝え)

…これ程に大きな胸に触れるのは初めてなのでな……
…フッ…。喘ぎながらも我を感じさせるとは……面白い女よ……
(両方の手で直に乳房を撫で回す中、手の平と指先で乳首も一緒に撫で擦る)
(乳首の位置に気付くと、左右どちらの乳首も人差し指の爪で軽く引っ掻き)
(股間に当てた掌の動きを早められる内に、ズボンの股間部分は異様なまでに大きくなり)
(ズボン越しでもわかる程の硬い感触と、肉棒のヒクつきとを掌に伝え)
422ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 04:47:07 ID:???
>>421
そ、そんな話はもうどうでも良いではないか…うん?
(図星を突かれて、慌てて誤魔化すように色っぽい声音で語りかけて)

流石は王というだけはあって、そなたもなかなか粋な触れ方をするのう?
ふふ…おなごは床では敏感で素直が一番じゃ…
触れられれば素直に感じ、挑発には応え…貞淑にも淫らにも振舞える…
(相手の耳元に顔を近づけて熱い吐息を吐きながら、静かに囁くと小さく耳に口づけをして)

わらわは世界一美しい姫じゃ。それはこの乳房を始め身体全体に言える事でのう…
今宵だけの事とはいえそれを自由に出来るそなたは運がいい。
…っは…あっ…ん…ぁ…そこ…気持ちぃ…!
(相手の手が乳首に掛かると、ビクンと肩を震わせて股間に当てていない方の手を)
(咥えるように自分の唇に当ててきゅっと眼を閉じる)

だ、ダメ…ダメじゃ…そこをそんなに責められては…あん…あぁー!
(爪で何度も乳首を引っかかれ、たまらない様子で小さく喘いで首を振る)
…そなたのここも…感じておるようじゃな?うふふ…
(股間に当てた手を押し返すように大きく膨らむ様子を感じて満足そうに眼を細めると)
(今度はそれを掴んで、一層激しく上下に擦リ出す)

これ以上するには…服が邪魔じゃのう?…早うこの邪魔な布きれを取り去るのじゃ…
(もう一度相手の耳元に唇を押し付けて、甘い声で服を脱ぐように促す)
423ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 05:05:15 ID:???
>>422
――謂うではないか……。ふむ、その言葉に何の否定も持たぬ。
だが……素直でない女の仮面を一つずつ剥ぎ取り……、本性を曝け出させるのも面白みがあるぞ?
―――問答する所では無いな。我も、芽生えた感情に素直に従うとしよう。
(耳元に顔を近付けられ、熱を帯びた吐息をかけられると、小さく身震いしてしまう)
(囁きが耳に心地良く、その心地良い響きに瞼を閉ざす中で耳への口付けを受け)

ここまで強気な女を俺は知らぬ!美しさで我を虜にする事は出来ぬぞ…?
女神の求愛すら拒んだ男なのでな……。美しいだけでは惹かれはせん。……お前は――面白い女だ。
…では、この幸運を受け入れ、思うがままに触れるとしよう。
…この場所に触れるのは好きなのでな……、存分に触れさせて貰うぞ……。
(乳首に触れると、その部位に重点的に掌を這わせては指腹を這わせ、そこばかりを刺激する)
(唇にあてた指を咥えるような仕草が愛らしく、薄く笑みを零しながら愛撫を続け)

……駄目と謂われて、我が止めると考えてはおらぬのだろう?
…触れれば触れる程に、益々求めたくなる身体よな……。味も見るとしよう……
……んっ…んぅぅ……ッ!
(爪で何度も引っ掻いた後、乳房が露になるように服を肌蹴させ、顔を近づけると同時に乳首へと吸い付く)
(自分から見て右の乳房へと吸い付き、反対の乳房を左手で強く揉みしだいてから乳首を責め)
…っぐ…、んっ……。
(吸い付いたままで股間を掴みながら弄られると、快楽の高まりから思いっきり強く乳首を吸ってしまう)
(上下に擦る手に肉棒の昂ぶりを伝えながら、乳首に吸い付くのは止めて顔を離し)

――脱ぐのに時間を掛ける気は無いのでな。この我の手に掛かればこの通りよ。
我も、お前の全てを見たいぞ…?まだ見ていない所も含めてな。
(耳元への囁きを受けると、これ以上は我慢出来ないとでも言いたげに、自分の着ていた服を消し去る)
(御都合展開を気にする事も無く裸体を晒し、逆立てた髪を手櫛で一度だけかき上げ)
(反り返り怒張した肉棒を晒したままでハンコックの胸や股間へと目線を向け)
424ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 05:28:33 ID:???
>>423
強気なのではない、当たり前のことを普通に言うておるだけじゃっ!
女神の求愛を拒んだじゃと…ふふ、そうであろうのう?
わらわの美しさは残念な事にその女神とやらさえ越えておるのじゃ。
現にそなたはわらわに惹かれておるではないか…虜になるのも時間の問題じゃ。

――!きゃあ!!
(繰り返される乳房への愛撫の中でぼんやりと相手の言葉を聞き)
(時折頭の中で反響させながら、甘い吐息を吐くとともに乳首をヒクヒクと隆起させていたが)
(いきなり上着を肌蹴させられて一瞬少女のような叫び声を上げてしまう)

――い、ひゃ…アッ!ああ…ぁん…そんな……ああん!!
(外気に晒された綺麗なピンク色の乳首を隠す暇も無く吸い付かれて、)
(逆の乳首には指先によってまた違った刺激…同時に与えられた快感に背筋をピンと張って)
いや…厭っ……ふぁぁあ!!!!
(更に思い切り乳首を吸われて、腰の辺りをピクンと痙攣させながら下着が濡れていくのを感じてしまう)
(そのはずみでこちらも肉棒を握っていた手に力をこめてしまい)
(乳首から唇が離れると、少しだけ残念そうに己も股間から一旦手を離す)

…ほう?一瞬にして着衣が…色気は無いがなかなか便利ではないか?
ふふふ、ではわらわも邪魔な着衣を脱ぐとするかのう?
(普通の女性と違って身体に当たる布地の面積が少ないせいか、さほど時間はかけず)
(先に下を脱いでから上着のボタンを外して、少し抵抗があるのか時間をかけて上着を脱ぎ落す)
(何も身につけないその身体は女神を越えたと豪語するに相応しく美しく)
(愛撫により蒸気した白い肌がギルガメッシュを手招きするように誘っていて)
425ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 05:48:27 ID:???
>>424
……本当に――本当に、良い反応を示す……
フフッ…、綺麗な色をしているぞ……。んっ…、んぅ……っ…ちゅッ…
(吸い付いていた唇を離し、視界に映っているピンク色の突起を見ながら、反対の手では乳首を責め続ける)
(親指と人差し指で摘んだまま、指と指とを擦り合わせて乳首を扱き、もう一度口付けし、舌を這わせては吸い付き)
んぅ……、ンッ……んっむ………
……愛らしい反応よな……、感じるがままに感じて構わんぞ。
快楽の果てに涎を垂らそうともな……?
(この場所に吸い付くのが好きな所為で、十分過ぎる程に吸い付いてしまう)
(肉棒を一段と強く握られるが、勃起して怒張しきった肉棒の前で快楽を煽るに過ぎず)
(強い快楽から、ほんの一瞬だけ欲に染まった表情を見せてしまい)


……脱ぐ間、大人しく待っているというのも酷なモノよな。
(裸体が露になっていくにつれ、今直ぐにでも触れたいという想いから手を伸ばし掛ける)
(しかし、寸前の所で伸ばした手を引っ込め、何処となく落ち着きが無い様子で脱ぐのを待ち)
(全ての衣服を脱いだ姿を見ていると、男としての欲情を表す様に肉棒が大きく震え)
……今直ぐにでも……この身体の奥深くを味わいたいと思ってしまうぞ。
美しい肌よ……
(白い肌を見ていると、見ているだけで満足する訳は無く、手を伸ばして首筋から乳房へ掛けて指先でなぞる)
(わざと乳首を通過するように乳房へ指を這わせると、そのまま臍へと向けて指を這わし、臍をくすぐる)
……感情を偽るのを止めておこう。――今直ぐにでも、お前が欲しくなっているのでな。
この中に我の雄の部分を埋め……奥まで可愛がってくれる。
(指を一段と下に這わせると、秘所の入り口に指が触れ、濡れていた秘所を指先が這い回る)
(膣の入り口を撫でるに留め、ある意味では焦らす様に膣口への愛撫を続けながら瞳を見て)
意地悪な質問をしてやろう……。前からと後ろから、どちらが良い?
…我としては、顔を見ながらするか、背後から激しくするかで悩んでいるのでな。
応えたくなくば…我の思うがままに愛するまでよ…ッ!
(問いかけながらも愛撫は続けるが、膣口ではなく、肉芽へと指を這わせ、肉芽を指腹で撫で回す)
426ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 06:13:10 ID:???
>>425
ハッ…あぁ……ふぅぅン…
(片手は相変わらず股間に伸びているが、もう片方の手は声を耐えるかのように)
(唇に押し付けられ、とろんとさせた眼を時折キュッと閉じながら愛撫を受け入れて)
(ふと己の乳房に吸い付くギルガメシュに視線を落すと、その様子はまるで子供のようで)
(胸の奥をキュンとさせながら眉根を下げて微笑む)


仕方なかろう…わらわはそなたのような一瞬で衣服をかき消す芸当を持ってはおらぬ。
…この衣服はなかなかに高価なものでのう…そなたが力任せに破り捨てるような真似を
しないでくれて一安心じゃ。

ふふ…そなたの身体もなかなかに逞しく出来上がっておる…
その蠢く怒張も…実に味わい深いと期待してよいのじやろうか?
(美しい肌と言われながら、敏感な場所を指先で撫でられて、全身をピクっと反応させながらも)
(眼を閉じて、時折熱い吐息を吐きながら抵抗する事無く指先の行方を受け入れる)

……それはわらわとて同じ事。これ以上我慢するのも我慢させるのも、
お互いにとって良い結果をもたらさぬ。わらわはそなたのそのいきり立つ一物を
この美しい体で覆い尽くして、精の尽きるまで搾り取ってくれる。
(相手の指が己の秘部に伸びてくるのと同時に、相手の一物をその手に捉えて)
(ギュッと握り締めると亀頭の周囲を親指で撫でながら、掌を力強く上下に擦る)

…は…ン……ッ
(相手の指先が秘部の周囲を這うと、また眼をトロンとさせて舌なめずりをし)
(気持ちの良い部位にあたるように焦らす指先を追いかけるように腰を動かす)

…ど、どちら…じゃと?!それは…
(ハッとしたように相手と眼を合わせると、何かを恐れるように背中を庇い)
―――後ろは好かぬ故……前で。
427ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 06:31:10 ID:???
>>426
強がるかと思っていたが、身体の昂ぶりを認めるのだな。フッ…、お前の謂う様に、我とてこれ以上の我慢は好まぬ。
気付いているのか?厭らしい事を謂っている事に。
我の精―――その全てを搾り取れるものなら搾り取るが良い…。
我の精は人の枠を超えているぞ?これが強がりか否か、その身で知る事になるだろう。
(硬く太く勃起した肉棒を握られると、亀頭の先に薄っすらと先走りが滲み出す)
(亀頭の周囲は敏感な為、撫でられていると、秘所を愛撫している指先が強く秘所へと押し付けられる事になり)
(今にも膣内に挿入してしまいそうな力加減で秘所を撫で摩りながら、されるがままに肉棒を擦られる)

……気付いているか…?声を聞く度に、反応しているのが……
(蕩けたかのような瞳を見ながら愛撫を続けるが、漏れ出す声を聞いていると、肉棒はその都度力強く動く)
(腰を動かし、自分から愛撫を強請るかのようなハンコックの肉芽を強めに擦ると、指を離し)

何を危惧しているのかは、問わぬ。我とお前はまだ逢ったばかりなのだからな。
我が全てを受け容れると謂った所で、全てを曝せはすまい?心の内までは…な。
背後からを望まぬのであれば、顔を見たままで情事に耽るまでの事よ…。
(身体に肩と腰に腕を回すと、近くにある寝具の方へと移動し、そのままハンコックの身体を寝具の上に押し倒す)
(押し倒す間も、瞳を見つめ続け、ベッドの中央へと移動させると、左右の脚を開かせて、その間に身体を割り込ませ)
……我が名はギルガメッシュ。永久にこの名を覚えるが良い。
今から、お前を抱く男の名をな……
(顔を見ていた視線を秘部へと移すと、肉棒の先端を膣口へと触れさせる)
(先走りに濡れた亀頭の先で膣口と肉芽を擦ると、狙いを膣口へと定め)
(暴れ動く肉棒を右手で掴み、左手はハンコックの細い腰を掴んで)

これ以上焦らしては興も覚めるというもの…
身体の奥まで味わってくれるわ…ッ!
(力強く腰を突き出すと、大きな亀頭で膣口を大きく開いていく)
(そのまま亀頭、幹と膣内へと挿入し、肉襞を擦りながら挿入を深めていく)
(挿入の際の反応を見たいが為、視線はハンコックの顔を凝視し)
428ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 06:59:43 ID:???
>>427
偽りを申して腹の探り合いをする事に飽きたのじゃ。
わらわが厭らしい…じゃと?ふふん…それも今は褒め言葉でしかない。
その厭らしいわらわに欲情しておるのはどこのどなた様じゃ?…うん?
…人の枠を越えた精…ふふふ…あまり大きく出ると後が辛いのではないか?
(亀頭から垂れた先走り汁をじっと見つめて、さぞ濃いのだろうと期待感を募らせる)

…む…本当じゃ。こんなにも反応しておる…!わらわか?わらわの声でか!
(相手の指に翻弄されて、己の手に伝わる脈動に気付かずにいたが)
(指摘されれば確かにそうじゃと、嬉しそうに瞳をキラキラさせて)
コホン!ようし…このわらわの美声でもっとヒクつかせてや――――あぁっ!!
(言うや否や肉芽を強く擦られて、乳房を揺らすほどビクンと身体をのけ反らせる)

…………
(相手の言葉には押し黙ったまま、背を隠すように髪を整えて)
(気まずそうに視線を下へ向けながら促されるままにベッドへと歩いて)

ギルガメッシュ…そういえば今の今までそなたの名を聞いてはおらなんだ…。
(脚を開かれると少し緊張した様子で身体を強張らせて、それを解きほぐすように)
(目の前の相手の名前を呟く。真顔で相手の目を見つめれば吸い込まれそうな紅い瞳)
(何故か見つめ続ける事に耐えられなくなり、逸らすように視線を股間に移す)

―――っは…ぁ…
(腰に手を回されれば、その掌の温度に安心したように身を預け)
(焦らすように肉棒の先端を遊ばせている様子をじれったく感じて、腰を少しずつ浮かせながら)
(膣口から我慢できぬとばかりに愛液を溢れさせている)

…!あっ…ま、待―――― !!!!つッ!
(力強く突き上げられて、愛液で充分濡れているにも拘らずハンコックの頭の中に)
(メリメリっという感じの音がこだまする)

い…ぁ…そんな…一気に…ギルガメッシュ…っ!あ、ア…あぁ……あ
(一瞬痛みを我慢するような表情をするが、腰を引いたり逃げたりする様子はなく)
(腰に当てられた腕をぎゅっと掴んで大きく目を開き、口を小さく開けて咽を鳴らすように声を絞り出す)
(やがてその膣で肉棒を捉えると、蛇が餌を飲み込むようにぎゅうぎゅうと締め付けながら)
(根元まで飲み込んでゆく)
429ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 07:05:54 ID:???
【すまぬ…何も考えずに返しておったら、レスが長すぎて時間が掛かりすぎたようじゃ】
【時間軸もあるし前半は容赦なく切り捨ててくるか?頼んだぞ】
430ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 07:16:43 ID:???
>>428
謂わずとも解ろう……?我がこれだけ滾っているのは、全てはお前の所為よ…
何処までも厭らしくなって貰うぞ…?我の前で曝すが良い……肉欲に塗れた姿をッ!
ククッ……これ程に濡れているのに、痛みも感じる程の締め付けよッ!
(愛液で十分に濡れていても締め付けは強く、それを愉しみながら、より奥へと挿入を深める)
(肉棒の形に膣の中を押し拡げては強く擦り、身体全ての反応を見ながら顔を見下ろし)

嫌がっている訳では無いようだな……。我をこんなにも深く呑み込むとは……
男を狂わせる、魔性の身体をしている。もっとだ……この程度では足りぬッ!
(腰を強く掴む手を握られる中、声を漏らす姿を見ながら、半ば誘われるように肉棒を奥へと突き立てる)
(子宮口を先端で強く突き、浅く腰を引いては子宮の入り口を乱暴に責め立て)
(締め付けの強さが強いが故に、腰を動かすと、亀頭の裏側や太い幹が肉襞を強く擦る)

良い身体よ……。この胸も……触り足りないのでな…
…好きに動くぞ……、お前も、好きに振舞うが良い……ッ!
(この体勢で出来る事と言えば限られているが、ハンコックにも好きに振舞うように告げると、)
(腰を掴んでいた手を離し、肉棒からも手を離し、両方の手で大きな膨らみを強く掴む)
(昂ぶりの強さもあり、肉欲に促されるがままに乳房を揉みくちゃにし、乱暴に捏ね回す)

お前の喘ぎが気に入っているのでな……
声がかすれる程に喘がしてくれよう……
(乳房を揉む手の動きが激しくなるに連れ、腰の動きは次第に激しさを増していく)
(大きく腰を引いては強く深く腰を突き立て、思うがままに奥を抉っては襞を擦りつける)
(締め付けも貪欲に味わいながら乳房も弄び、今まで異常に強く乳首を摘むと、強い力で扱き)
431ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 07:19:08 ID:???
>>429
【我も似た性分を持っている。つい――返してしまう事が多々あるのでな】
【フッ…ある意味では、似たもの同士とも謂えなくもあるまい】
【お前の方も好きに切ってくれて構わん】
【謂わずとも解ろうが、切ってはいても、全てに眼を通しているぞ?】
432ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 07:38:28 ID:???
>>430
肉欲に塗れておるのは…ふ…あっ!あああ!!…そ、そなたとて同じ…
(相手が何か言っているような気がするが、己の理性を保つので精一杯で)
(膣壁を擦られると、膣壁も肉棒を飲み込むように受け入れて押し返して)

――う、うぁ…あああっ!あっ!!
(肉棒が子宮口を叩くとそれに応えるように乳房を弾ませ)
(喘ぎとも、叫びとも見分けのつかない、何ともいえない嬌声をあげる)
(その刺激に耐えられず、無意識に下腹部に力を入れてしまうが)
(それはかえって肉棒の締め付けに力を貸す結果となってしまって)

い…や……そんな、そんなに激しく…ッ!!あぁ…ふぁぁあ!!!
(豊かな胸を、その形がわからなくなるほど揉みしだかれてもう訳がわからぬままに)
(頬を赤らめてイヤイヤと首を振って見せるが、それとは裏腹に腰はクネクネと動いていて)
――はぁっ…はぁっ!…ン…
(両腕をギルガメッシュの背に回して力をこめると、なにやらうっとりした表情となり)

わらわも…わらわも足りぬ……のう?もっとじゃ、もっと着くのじゃ…
(スイッチが入ったのか、開いた口の端から涎を垂れ流して)
(誘惑するかのように腰を何度も浮かせて肉棒を自ら子宮の奥に叩きつけるように動く)

あっ!あん!…ああ…ん!…ふふふ、そなたは乳房が好きじゃのう?
(繰り返される律動の中で熱い吐息を吐きながら、ギルガメッシュの瞳を見つめ)
(逆立った髪を愛しそうに撫でる)

【そうか…少し安心した、が残念ながら刻限が近い…集中力が限界で】
【今日延々と続ければずさんなレスになってしまいそうじゃ…すでになっておるやもしれんが】
【次にて締めか残りは後日にしてくれると助かるのじゃが…】
433ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 07:42:14 ID:???
>>432
【【】を先に返すぞ?】
【ハンコックさえ良ければ、我から凍結を申し込みたい】
【長くは持てぬ性分故に、当分予定が付かぬのであれば、次のレスで〆ておこう】
【だが、近日中に予定が付く日があるのならば、その日に再会し、今回の続きをしたく思う】
【返事を聞かせて貰えるだろうか?】
434ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 07:50:09 ID:???
【すまぬが次で締めで頼めないか?少し遅い正月休みも明日で終わってしまうので】
【明後日以降にならぬと予定が解らぬのじゃ…せっかく面白い相手に恵まれたのじゃが】
【すまないのう…】
435ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 07:53:39 ID:???
>>434
【ふむ、現時点で予定が立っていないのならば仕方あるまい】
【長くは待てぬと謂ったのも我の方だからな、気にせずとも良い】
【我としては、十分に愉しませて貰ったぞ?一度の逢瀬で終わるには惜しい程に】
【返事を待ち、その後で作成する予定であった為、返事は今から作る事となる】
【時間が迫っているのであれば、無理せずに寝るか出掛けるかをすると良い】
436ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 07:58:14 ID:???
【いいや、せっかくここまで相手をしてくれたそなたじゃ】
【ちゃんと締めを見届けて、それを返して終わらせるのが礼儀というもの。】
【わらわは大丈夫じゃからレスを投下するがよい…気を使ってくれてありがとうの…】
【もしまたわらわに会いたくなった時は、遠慮せず呼ぶといい】
【機会が合えばまた逢瀬に恵まれるじゃろうからな…】
437ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 08:06:24 ID:???
>>432
……予想していた事だが、こんなにも厭らしく揺れ動くとはな……?
(突き上げる度に大きく揺れ動く乳房を見ていると、益々大きく揺らしたくなり、自然と力が強まる)
(心地良い嬌声を聞きながら突き上げては大きな乳房を揺らし、強まった締め付けを味わう)
(締め付けが強くなれば強くなる程に、擦れる強さも増し、肉襞を抉るように擦り付け)

どうやら……優しくされるだけが好みでは無いようだな?
否定すまい…?こんな中で否定しても滑稽なだけよ。何故なら…お前は感じているのだからな。
(情事に耽る内に体温が上がり、汗ばんだ手の平で乳房全体を弄ぶ)
(掴み切れぬ程に大きな乳房へと指を埋めては手の平で撫で回し、夢中になって感触を愉しむ)
(首を振りながらも腰をくねらせる様子が面白く、視覚でも反応を楽しみ)
……我に甘えているようだぞ……
(背中に腕を回したハンコックを見下ろしながら見つめ、最奥まで突いてから、子宮口を先端で擦り)

貪欲なのは我も一緒よ…。望むがままに身体の奥まで我で染めてくれようッ!
(掴むのは腰では無く乳房。乳房を揉みくちゃにしては、腰を動かし、子宮口が壊れる程に荒々しく突き上げる)
(ハンコックからの動きも加わると、愛液の音が一段と厭らしくなり、室内へと響く)

…んぅ…我が好きなのは…乳房も含めた全てよ……
この身体…今日は、我の自由とさせて貰うぞ……、んぅっ…ちゅ…
(見つめられた瞳を紅い瞳で見つめ返すと、大人しく頭を撫でられる)
(一頻り撫でられた後、ハンコックの背中へと腕を回し、座位になるよう抱き起こす)
(抱き起こすと同時に乳房へ顔を埋め、乳首へと吸い付きながら腰を突き上げ)

んぅ…我の精……その身で味わって貰うぞ……。
んッ…んんぅ……
(乳房に顔を埋めたままで乳首を吸い続け、下からの突き上げでハンコックの身体全体を揺さ振る)
(絶頂の波が押し寄せると、その波に抗う事無く、深く子宮口を突いたままで子宮へと精液を流し込む)
(溜まっていた精液の勢いは凄まじく、子宮の一番奥まで浴びせる様な勢いで射精が続く)
……、一度では終わると思ってはおるまいな……?これは…始まりにしか過ぎぬ…
(精液を放出しながらこれから先を予感させる言葉を口にし、唇へと口付けする)
(瞳を閉ざしながら口付けし、射精の余韻に浸る傍ら、次に何をするかを考え初めていた)
438ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 08:12:25 ID:???
>>436
【フッ……。お前程の女が礼儀を口にするとは、思わず笑ってしまったぞ】
【無理をせず、区切れる場所は区切ると良い】
【運に身を任せるというのも一興よな。だがな、ハンコックよ…冷静に考えるのだ】
【その時、機会が合う合わないを別として、改めて呼ぶというのは勇気を伴う行動だと思わないか?】
【尤も……如何しても呼びたい時があれば呼んでしまうかも知れぬがな】
【機会があれば、再会したいものだ。本心からそう思うぞ】
【今日という時間を、お前と過ごせた事を嬉しく思う】
【我にとって、愉しい時間を過ごさせて貰った、感謝しよう】
439ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 08:35:08 ID:???
>>437
これだけ豊満で美しい乳房じゃ…揺れ動く様も他のそれとはケタ違いじゃろう?
厭らしいという表現が気になるが、それも床では褒め言葉じゃと受け取っておこう。
(言葉の語尾に短く吐息を吐きながら、一層相手を引き込んでやろうと)
(律動に大袈裟に答えるように身体を大きく揺らして)

!っ…い、いいや…優しくされたほうが良いのじゃ…そうに決まっておる。
だってわらわは…わらわは…あっ…あぁぁ…!なぜじゃ!こんなにも感じてしまうのじゃ!
わらわが美しいのは当然じゃが、娼婦のような痴態を晒すのは…帝王の名に反する…
(話している間も律動は止まず、突き上げられるたびに厭らしく嬌声をあげ、)
(目を閉じて必死で否定している間も、腰は激しく動き、愛液を溢れさせて卑猥な音を響かせていて)

…そう…じゃ、もっと…もっとそなたをわらわにおくれ…
この全身が震えるようなおなごとしての喜びを、わらわに刻み付けるのじゃ…!
…あっ、あっ、あ、ああ…ああン!!そのように下を攻められて、さらに乳房まで…
わらわ、はしたなく感じてしまうーーーっ!!
(湧き上がる羞恥心に頭を抱えてから恥ずかしそうに両掌で顔を隠して)
(腰から下腹部に掛けてなにやらゾワゾワと込み上げてくる刺激を感じると)
(戸惑ったようにギルガメッシュの腕を掴んで)

――あ…な、なんじゃこれは?何か大きな波がわらわに向かって…
(不安そうにギルガメッシュを見つめると、目尻には少し涙さえ浮かんでいて)
(それは遠まわしではあるが限界が近い事を、教えている)

あん!ああっ…せ、精……はぁ、ふ…ふ…いよいよじゃな?
―――ひぁっ!うぐぅ……!
(精という言葉を聞き、いよいよだと悟った瞬間、子宮口を叩く最後の一突きが)
(ハンコックの身体を強く弾ませて、そのはずみで…)

――ふぁン!いやああぁぁぁ……!
(射精されるよりも先にイッてしまう。下腹部にドクドクと流れ込む精液)
(膣壁はそれを搾り取るかのように肉棒を捉えて離さない)
(大きくのけ反ったハンコックの表情は、うっとりとしており妖艶さと可愛さを表現している)
(肩で息をしながら男を受け入れた喜びに、嬉しそうに頬を押さえて)

…よかろう。こんなにも気持ちがいいものならば何度でも。
(口付けを受け入れながらその身体をギルガメッシュに預けてうっとりしているが)
(シーツに小さく紅い染みがついている事に、ギルガメッシュが気がつくまで)
(そう時間は掛からないであろう)
440ボア・ハンコック ◆bm3oYSdK4Q :2011/01/12(水) 08:40:59 ID:???
【何だかもう最後は駆け足になってしまってすまなんだ】
【本当はもっと色々な反応を見せたかった気持ちだけは伝えておくぞ?】
【うん?…そなたほどの男が勇気が無いと申すか?ほほほ!】
【当初蛇女を所望…という事であったが、わらわで良かったのかと終始不安であったが】
【ちゃんと楽しめたし締められた事、嬉しく思う…礼を言わねばな?】
【こちらこそありがとうの…ではまた会おう、ギルガメッシュ】
【次に会えたらちゃんとわらわも名を名乗らねばな…?ふふふ…】

【すまぬがわらわは先にスレをお返ししておく】
441ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 08:49:15 ID:???
>>440
【謝らずとも良い。駆け足になった感はあったが、愉しんでいたのも事実】
【フッ―――色々な反応とはどんな反応なのか、我の興味を今も惹いているぞ】
【意地悪な女よ……。別れの際にまで興味を惹かせるのだからな】
【死地に足を踏み入れる勇気とは、別の意味での勇気が必要となる。むぅ…こんな時にまで笑うとは、実に意地が悪いz】
【実を謂えば、真っ先に浮かべていたのが、お前の存在よ。ライダーよりも先に、存在を浮かべていた】
【他にも浮かべていた存在はあるが、敢えて語る必要も無かろう】
【別れは謂わぬ、機会が巡り、また逢える日を楽しみにしているぞ!】
【フッ……全知なるや全能の星の能力により、名を知っていたという手法もある】
【謂ってしまえば、相手の状態や弱点や素性を知る事の出来る、便利能力よ】

【我は、敢えて、お前のレスに更なるレスを返すぞ!】
【反論を認めぬ。我侭は王の特権よッ!】

【出掛けるのか眠るのかは解らぬが、今日という日がハンコックにとり、良い一日となるのを願っておこう】
442ギルガメッシュ ◆ZVYHj4EqHq81 :2011/01/12(水) 09:13:21 ID:???
>>439
情事の最中まで肉体への自身を忘れぬとはな……
揺れ動く乳房を見て、我の内なる情欲を掻き立てているぞ…。この湧き上がる情欲の責任は全て、その身で取って貰うまでよ。
褒め言葉として謂っている。こんな時に無駄な羞恥は必要無い。曝け出される方が好みなのでな…。
(身体を大きく揺らされると、肉棒への刺激にも今までとはまた違った変化が加わり、思わず呻きそうになる)
(乳房と髪の毛が揺れる様子を愉しげに見つめ、見つめる内に情欲の猛りから、膣内の肉棒が大きく蠢き)

フフッ……。余裕があるのか余裕が無いのか、判断が付かぬ所も面白みがあるぞ。
我とて感じている……謂わば相性というものが、我とお前とでは良いのやも知れぬ。
可愛いぞ……。今の言動も――身体の反応も……全てが…。
(責めれば責める程に上がる嬌声が昂ぶりを促し、動きは益々苛烈なものとなり)
(前後の動きだけでなく、狭い膣内を掻き混ぜる動きで中を掻き混ぜ、愛液の音を一段と立て)

……二度と忘れられぬ悦びをその身に刻んでくれよう……ッ!
我にも刻むが良い。お前という女と…今日という日に出遭った証を…
恥ずかしがれば恥ずかしがる程に……虐めたくなるぞ……?
身体の奥を激しく突き立て……この乳房も弄びたくなる…!
(両手で顔を隠されると、もっと喘ぎを聞きたくなり、突き上げる動きの力を強めていく)
(ぎゅぅぎゅぅっと締め付ける膣の動きだけでなく、ハンコックの反応にも興奮を示し)
(普段よりも何倍も熱を帯びた眼差しを向ける中、腕を捕まれ)

逆らわずにいれば良い……与えられるがままに受け入れよ…!
(責め立てながらも右手を頭の上へと伸ばすと、ハンコックの頭を撫で摩る)
(そのまま髪の毛を優しくなでるが、撫でる動きと反比例するように腰の動きは荒々しくなっていく)
(一瞬たりとも休ませる事無く、絶頂へと誘うように膣内をゴリゴリと抉り)

―――っぐ……んぅッ…!我の精が……身体の奥にまで流れ込んでいるぞ。
わかるか?子宮の中が…我で満たされているのが…。んんぅ、んぅッ!
(絶頂した時のハンコックの喘ぎは、今までの喘ぎよりも興奮を掻き立てる)
(深く奥を突いたまま、搾り取ろうとしているかの様な膣壁の締め付けが肉棒を包む)
(精液の放出を終えると、乳房から顔を離し、表情へと目線を向ける)
(女の妖艶さと少女の可愛さを持つ表情を見ていると、愛しさからか笑みを浮かべ)

抜かずに…このまま続けてくれる……。
優しくもするが、激しくもするぞ……?
もっと……キスもしたいのでな。この口の中も我で満たしてやろう…。
んッ……んぅ…
(キスした後は、暫くの間、動く事も無く、身体を預けるハンコックを優しく抱き締め続ける)
(繋がり合った結合部から流れた血がシーツに付いているのが眼に触れるが、あえて深くは問わない)
(背中へと腕を回し直し、乳房を胸板で押し潰すように抱きながら、再度の口付けをし)
(口内へと舌を挿し込むと、蛇と蛇とが身体を絡め合うように、舌と舌とを絡める)


【長く借りたが、これでスレを返す】
【感謝するぞ!】
443名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 15:42:46 ID:???
抜いた
444 ◆3/k7iISiu. :2011/01/12(水) 20:10:58 ID:???
【スレをお借りしますね】

【一日しか経ってないけど待ち遠しかった!】
【今夜はよろしくお願いします】
【スレお借りします】
【移動してきました】
【よろしくお願いしますわね?】
446 ◆3/k7iISiu. :2011/01/12(水) 20:18:21 ID:???
遠慮はいりませんという言葉…本気にしてもいいんですか?
ユフィ……
(身を任せるように凭れかかるユフィの肩を触り)
きっと綺麗な肌なんでしょうね
(緊張した手つきで、撫でるような動きでユフィの背中に手を回していった)

【それではこのような感じで……】
えぇ、勿論……
今貴方の目の前にいるのは第三皇女の私ではなく
ただ一人の女ですから遠慮せず私を求めになって?
貴方ご自身の手で確かめて見ます……?
【私の格好はスザクとデートした時の格好です】
448 ◆3/k7iISiu. :2011/01/12(水) 20:39:24 ID:???
それじゃあ、堅苦しい話し方はやめにしておこう
ただ一人の女の子として見て君と接するよ…
ユフィ、確かめてみたい…君の色んな事を……
(下半身のスカート部を掴むと股間を隠せなくなるほど高く持ち上げていく)
【ありがとう、思い出の格好だね】
はい、堅苦しい話は無しにして
二人だけしかいないのだから
きやっ!?な、何を……?
(男がユフィのドレスを捲り上げるとピンク色の下着が見えてしまって)
【えぇ、私が一番好きな格好です♪】
450 ◆3/k7iISiu. :2011/01/12(水) 20:53:25 ID:???
二人しかいないのだから、こんな戯れをしてみたんだ
(驚いたユフィの顔を見つめる視線がピンクの下着へと落ちていく)
ユフィ、驚いた?
でも、もっと驚かせることになるかも……
(眩しいほどに白い肌が見えてユフィの両脚に指をはわせていき)
【一番のお気に入りで来てくれたなんて光栄ですよ】
まあっ!?
なんてイケない方なんでしょう……
えぇ、当たり前です
こんな事するなんて驚きましたわ……
な、何をする気ですか?
(男の行為に驚き胸を高鳴らせて)
【この服なら喜んで頂けるかと思いまして】
452 ◆3/k7iISiu. :2011/01/12(水) 21:14:39 ID:???
そんなイケない男に全てを任せてしまったんだよ
何を?皇女のユフィにこんな大それた事をする男なんかいなかった……
だから、分からないんだろうね
(脚を触っていた手はついに下着に到達して)
婚前の皇女に手を出すなんて許されない
一生に一度の思い出…ユフィの初めてをちょうだい?
(高鳴る鼓動を感じながら下着越しに敏感な場所を指で押していき)
【その服も嬉しいしユフィに会えたこと自体が嬉しい】
【ごめんなさい!!
ちょっと、お姉様(コーネリア)に呼ばれてしまいましたわ】
【本日はこれで失礼させて頂きます】
【急に申し訳ありません】
454 ◆3/k7iISiu. :2011/01/12(水) 21:26:29 ID:???
【お姉様の呼び出しなら逆らえないですね】
【明日にでも伝言板で連絡してみるからよかったら返事してみてください】
【それでは行ってらっしゃいませ!】

【これにてスレをお返しします】
455右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 21:04:33 ID:???
【使われてないわね。場所借りるわよぅ?】
456右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 21:11:33 ID:???
【絵羽さんとこの場をお借りいたします…】
【…お待たせしてすみません…】
457右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 21:26:44 ID:???
【あら?ごめんなさぁい?リロードしてなくて気づかなかったわ…】
【しかもレスまだなのよぅ…もうちょっと待ってくれるかしら?】
458右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 21:29:43 ID:???
【リロードミスで良かったです…(小声)…あまり気になさらずに…】
【わかりました、このままお待ちしていますね。】
459右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 21:32:17 ID:???
【ん?何よぅ?聞こえなぁ〜い(頬ひっぱり】
【もしかして捨てられちゃったかと思ったぁ?(ニヤニヤ】
【なんて…かなり待たせてたわね…心細い思いさせちゃって悪いわね…】
460右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 21:37:16 ID:???
【…なんでもないですっ!ひっはらないへくらひゃい…!(ちゃんと喋れてない)】
【絵羽さんになにかあったのかと…少し心配でした…】
【いえ…何事もなく絵羽さんが来てくれてよかったです。】
461右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 21:48:23 ID:???
>>407
………(すぅっと目を細めて怒気をまとうが、内心は悪巧み)
(後で絶対に猫真似させてやるんだからぁ……覚えてなさいよぅ)
って怒るのそっちぃ?!(卑猥な単語、と言われて思わず素で突っ込み)
(本当に夏妃姉さんは天然ボケというか…お姫様よねぇ…でもその分調教しがいがあるけれど…ふっふふ)
ね〜ぇ〜?夏妃ぃ?私が今舐めてあげてるここ、なんて言うか知ってるぅ?(にやにや)
……ん?(目に見えてしゅんとした夏妃が愛おしく思えて、そっと髪を撫で微笑みながら)
夏妃は……また私とセッ…ごほん!愛し合いたい?
(瞳を覗き込み、夏妃の胸に付いたキスマークを指でくすぐり)
したいのなら、やっぱり隠しておかないと駄目よぅ。
……他の奴らなんかに気付かれたら、魔法は解けてしまうもの。(小さな子に言い聞かせるように優しく)

可愛いわ……夏妃…チュッ…ずちゅるるっぅ…
もっと、もっと鳴いて良いのよぅ?いっぱい私を感じて…女の、雌の声を聞かせなさい?
(身体をのけぞらせ、立場も身分も関係なく自分の名前を呼び欲されると)
(どうしようもなく興奮し、むしゃぶりつくように激しく舌を使い)
……愛してるわ…夏妃…ッ…はぁ…んじゅっ…ぷちゅっ…!くっ!ンぐ…イキ、なさい……ッ
(ちぅぅぅぅぅぅっと激しく陰核を吸いつき、愛液を飲み干す)

【遅くなったわねぇ…お待たせ。】
【前半とか適当に切って良いわよぅ?あと…心配してくれてありがとう
 逢えて嬉しいわ?今日もよろしくね?夏妃姉さん】
462名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 21:54:58 ID:???
さみぃ
463右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 22:15:25 ID:???
>>461
…?も、もちろんです…
(なぜ突っ込まれたのかはよくわかっていないため、少し戸惑う)
え、うぁ…わ、わからないです…(どこか嫌な予感を感じながら恐る恐るそう答えて)
はい…絵羽さんとでしたら…何度でも…
(絵羽の瞳を見つめると、恥ずかしげに…でも、どこか嬉しげに返事をする)
魔法が解けてしまうのは…絶対に嫌です。
この証は私と絵羽さんだけが知っていたら、それでいい…他の方には見せたくない…
(まるで自分に言い聞かせるかのように言葉を口にする)

あああッ!気持ちが良くて…おかしく、なっちゃう…!あ、ぁああっ…イイっ、です…!!
(舌の激しい動きに体を震わせながら、甘い声で喘いで)
私もッ、愛してます…!!あああん、あ、ぁ、ああっ…ん、そんなにっ、されたら…!
ぁ、い、イッちゃうぅ!!…いっ、ああぁん!ひゃああああっ!!
(陰核を吸い付かれると、今までで一番甲高い声を出して、絶頂を迎える)
(絶頂を迎えたばかりの膣はビクビクとひくついていて…)

はぁっ、はぁっ……絵羽、さん…
(肩で息をしながら余韻に浸り、絵羽の名前をいとおしそうに呼ぶ)

【いえ、大丈夫です。】
【一応切ったつもりですが…どう、なんでしょうね…?少し微妙な感じです…】
【はい、私も貴女に逢えて嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いします】
464右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 22:27:38 ID:???
>>463
ええ…私と貴女だけの秘密よぅ?魔法は第三者に知られたら…解けてしまうんだから。
その分、目一杯…た〜っくさん付けてあげるわ…ね?
(ちぅぅぅと脇腹にまた強く吸い付き赤い痕を散らす)

………ふぅ…///ん…凄い声ねぇ…普段の淑女然とした姿が台無しだわぁ〜♪
でも…ちゅるっ…ちゅぱっ…
(顎を愛液でべとべとにしながらも、嬉しそうに舐め取り、ビクビクと震える足を撫でて)
おかしくなっちゃう……夏妃がもっともっと見たいわぁ…♪
(余韻に浸る夏妃を尚も甚振ろうと、いつものいやらしく意地悪な笑みを浮かべ)

解からないぃ〜?さすがにカマトトぶってるだけよねぇ?そ・れ・は…
自分の身体なのに名前のわからない部位がある無知な本家の嫁なんて、右代宮家の恥よぅ?
(なんだかよく解からない理屈で、ネチネチと虐めながら)
(イッたばかりの敏感な秘唇を指でくちゅくちゅ弄ぶ)
……ね〜ぇ?こ、こぉ…何て呼ぶのぉ?
ちゃんとッ…右代宮の女らしくッ…堂々とッ…言ってみなさいよぅ♪ふっ…くくくっ
(言葉のリズムに合わせて、つんっ、ぴんっと陰核を指で弾きながら追い詰めていく)

【今夜はたくさん虐めて良いのよねぇ?(にやり…】
【けど、どうしても嫌な事があったら【】で言いなさいよぅ?
 …本気で嫌悪されるのはさすがの私でも少しだけ傷つくしぃ…】
465名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 22:31:02 ID:???
先打ちしてるね
466名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 22:47:20 ID:???
楽だからな
467右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 22:51:13 ID:???
>>464
ぁ……嬉しい、です…
今日はどんなところにつけてもいいですからね?
(脇腹あたりのキスマ−クを見ると、とても嬉しそうで)

ぅ…恥ずかしいところを見せてしまいました…
…ご、ごめんなさい…一時休憩させてもらっても…少しつかれて…
(恥ずかしそうにしながら、申し訳なさそうに謝る)
(意地悪な笑みを見れば、ますます顔を赤くし)

か、カマトトなど…!
うう、そ、それはそうですね……ひゃんっ…!
(右代宮家の恥と言われると少々焦り顔で)
(まだ、敏感なそこを弄られると、小さく喘いで)
う、っ…あんっ…い、言いますからっ!触らないでください…!
絵羽さんが今、触ってるところは…陰核、です…!
言いましたよ、絵羽さん。
(思えばなぜこのような恥ずかしい事を言わなくてはならないのだろうと、疑問を感じつつも)
(堂々とした態度で少し絵羽を睨みながら部位を言う…)

【え、は、はい…いいですよ…(顔が赤い)】
【はい、嫌なところがあればいいますね。…今のところは大丈夫ですのでご安心を。】
468右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 23:06:50 ID:???
>>467
夏妃ってば……そんなにキスマークが嬉しいのぅ?
初セッ…体験したばかりの、女の子じゃあるまいし…(からかうように溜息混じりに)
だ〜めぇ〜。休ませてなんてあげないわよぅ♪
それとも……お年寄りの夏妃「姉さん」にはもう無理かしら…?
(クスクスと甚振るように笑って、愛液に塗れた唇をぺろりと舐め取り目を細め見て)

……じゃあちゃんと言えたら触らないであげるぅ〜。
(彼女の答えに不満そうに眉を顰め、うーん……としばらく考え込んで)
そんな保健体育の教科書じゃあるまいしぃ…もっと他の言い方があるでしょ〜ぅ?
(ぶーぶーと口を尖らせ、それじゃ不正解だから触っちゃうぅ〜と…)
(まだヒクついている陰唇を指で割り入り、中指を挿入してゆっくりと押し込んでいく)
……指、きゅうきゅう締め付けて来て凄いわねぇ…イッたばっかりってこんなに…
咥え込んで離さないわね……夏妃の…(すぅと顔を近づけ耳朶をはみ)

言わないとまたイかせちゃうわよ〜ぅ?それこそイキ狂ってぇ…壊れちゃうまで♪
(ぬる…るるると引き抜きながら、まだ膨張した陰核に舌を当てチロチロくすぐる)

【ね〜ぇ?夏妃姉さんはどんな風に虐められるのが好きぃ?】
469名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 23:25:28 ID:???
先に打って準備しとくからあ
470右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 23:30:36 ID:???
>>468
ええ、愛の証をつけてもらえるのはとても嬉しいです…
絵羽さんはつけるのは嬉しくないですか…?
(からかわれてしまうと、うつむきながら絵羽にそう質問してみる)
(その声はどこか寂しそう)
…無理なわけありませんッ!少し疲れがあったと思っただけです。
あれは戯言だと思って忘れてください…私に休みなど必要ありません。
(年寄りと言われると、カチンと来たのか強気な態度になる)
(表情からして疲れが見えているのは明らかだが…)

ほ、他ですか?!え、えーっと…あの単語しかないですよね…
…あ、あんな単語言えるわけないです!
(不正解といわれるとは思わず、驚いてしまい)
(しばらく考え込むと、徐々に顔を赤くして、涙目になりながら、拒否して)
ひゃん!あぁっ、え、絵羽さん…ダメっ……!
(中指が入るとまた、気持ちよさそうな声を出して)
そんなこと言わないでください…!っ!!
(真っ赤な耳朶をかまれると、また、びく、と体を反応させる)

私が言えないのを知っているくせに…こ、壊れるのはダメです!!
っあ…!ゃぁあっ!!や、やめ・・・ッ!
(陰核を舌でくすぐられると、再び甘い声がもれる)
(絵羽の頭を掴んで引き離そうと思ったが、腕が震えて頭を掴む事はできない)

【…言葉でじわじわ…なんていうのが好きです…】
471右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/14(金) 23:52:04 ID:???
>>470
私ぃ?……嬉しい、けどぅ…夏妃みたいに、いちいちにやける程…
(でも、初めてという感覚を思い出せば…そんなピュアな頃もあったわねぇ…としみじみと)
(寂しそうな声色を聞いてしまうと、ぽんぽんと子供をあやすように頭を撫で)
……嬉しいわよぅ?夏妃に私の証を刻めるんだもの…ね?
(かぷっと豊満な乳房の下辺りに噛み付き、また赤い痕を散らす)
そ〜うよねぇ♪私より3歳も若い!んだものぉ…休みなんか必要ないわね〜
あと3回くらいは余裕でしょ〜ぉう?(にやにやと追い詰めて内心噴出すのを堪え)

そうそうあの単語よぅ?解かってるじゃなぁい?さすが優等生の夏妃姉さんねぇ〜(くすくすくす…
泣いてもだ〜めぇ♪それとも別の意味で啼かせて欲しいぃ?
ほらぁ…こぉんなにいやらしい汁を滴らせて…ちょっと押し込んだだけで…
とぷっ…とろぉって奥から溢れてシーツにまで垂れちゃってるわよぅ?…いやらしい子ねぇ?
(耳元でねっ…とりと囁きながら、わざと愛液を掻き出すように音を立て)

……じゃあどうするのよぅ。止めて欲しい?それともまたイッちゃえばぁ〜?
(弱々しく頭を掴まれることさえ、興奮を煽るスパイスでしかなくて)
(ちゅちゅっ…ちゅるるっと包皮を剥いてしまい、
 中指は膣内で鍵状に曲げ、指の腹で壁を引っかくように執拗に責める)

【……大好物じゃなぁい♪くす…じゃあたっぷり言葉で追い詰めてあげる】
【と、言いたいところだけどそろそろおねむの時間よねぇ?また次回にしておく?】
472右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/14(金) 23:57:18 ID:???
【…はい、また次回に……眠いです…】
【次なんですが…いつになるかわからなくて…ごめんなさい。】
【出来るだけ早く伝言いたしますので、待っていてくれますか…?】
473名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 23:58:34 ID:???
おやすみ
474右代宮絵羽 ◆R7qPC3aiio :2011/01/15(土) 00:01:26 ID:???
【ぷっ……もっと早く言えばよかったわねぇ?ごめんね?気付かなくて…よちよよち…(笑】
【いいわよぅ。無理しないで、用事を優先なさい?
 さすがに1ヶ月とか待たされたら待ちくたびれてお婆ちゃんになっちゃうけどぅ】
【もし用事が明けて、気が向いたら伝言してくれるぅ?】
【多忙で体壊さないように、ちゃんと暖かくして寝るのよ…おやすみなさい、夏妃姉さん】
475右代宮夏妃 ◆7WNA9l4u/o :2011/01/15(土) 00:05:26 ID:???
【ありがとう、絵羽さん。】
【また、時間ができ次第伝言いたします。】
【…お返事ちゃんとできなくてごめんなさい。おやすみなさい、絵羽さん】
【今日もありがとうございました。この場をお返しします。】
476乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/15(土) 22:11:31 ID:???
【おに〜さんと、スレを借りるよ!】
477綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/15(土) 22:13:15 ID:???
【同じく、美夏とスレを借りるぞー】
【少し待っていてくれな、美夏】
478綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/15(土) 22:25:42 ID:???
入れたくないなんて事は考えもしなかったな。
と言っても、ちぎられたら大惨事になっちまうぞ……
本当に千切られそうな狭いオマンコみたいだけどなあ……
ほら、指痛い位締まってる、お嬢さんのは身体通りの狭い作りをしているな。
(ささやかな胸を唇で吸い上げながら、感度はバッチリの乳首を舌と合わせて弄び)
(指を使って狭くまだ幼さが濃い子供そのものの秘部を、何とか解そうとしながらピストンして)
(内壁を擽るように擦りながら、美夏の膣内を少しずつ、解して挿入の衝撃に備えさせようとしたが)

指じゃ足りないのかいお嬢さん……
中々にえっちな身体をしているじゃないか、でもいいのか?
俺のは結構大変だぞ?
この狭いのにちゃんと入るかな?
(幼く、小生意気な表情がいつしか肉欲に蕩け)
(赤らめた頬と潤んだ瞳で見上げられると、船員も辛抱できる気持ちでいられなくなってきた)
(第一、時間もそうそうあるわけではないのだ、楽しめるうちに楽しんでおきたい)
(そんな刹那的な性欲に突き動かされた若い船員は、肉棒をぼろっと零れ出させ)
(裕人のものより優に一回り以上は確実に上回る巨根を突き出して見せ付けた)

足、大きく開いていてくれよお嬢さん……
こんな狭いの入れたこと無いから、俺も結構ドキドキものだぜ。
力抜いて、そう……入れるぞ……
んっ!狭いのに咥えられて……本当にちぎれそうだ……
(美夏の足を開かせ、無毛で深い谷のようになっている淫裂に亀頭を押し付ける)
(濡れた膣内は潤滑油には事欠かないが、一抹の不安を感じつつも亀頭をゆっくり沈め始め)
(そのまま美夏にのしかかるように体重をかけて肉棒を突き入れてしまった)

479乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/15(土) 22:35:55 ID:???
>>478
う、うん、足りないよ、おちんちんが欲しいの!
(待ちきれない様子で、眉を可愛らしく寄せつつおねだりをする)
(実際に見たことはないが、外国人の陰茎のサイズが大きいことは春香からも聞いて知っている)
(そんな大きなものでかき回されたら、どんな感じなのか興味津々なのだ)
(しかも、春香は外国人との性行為は体験していないという)
(ぜひとも先んじて体験して、自慢をしたい気持ちもあった)

ほらぁ、これでいい? わたしのおまんこ、ちゃんと見えてる?
(自ら膝を抱え、広げるようにしながら、無毛の股間をさらけ出す)
(秘割れは自然と綻び、滴る愛液が船員を誘う香りを漂わせた)
うわ、おっき……
(見せ付けられた陰茎は、噂にたがわず大きい)
(裕人のそれよりも太く、長く)
こ、こんなのが、わたしのおまんこに入っちゃうんだ……
(恐怖よりも、好奇心がさらに刺激され、ごくりと唾を飲み込んだ)
(そして、その巨大な陰茎が膣口に押し付けられる)
うあ! く、くる、きちゃう……、んは! あああ!
(狭隘な膣をこじ開けるように、陰茎が挿入された)
(痛みはほとんど感じない、あるのは強大な存在感)
(狭い膣壁は、反撃をするように陰茎を締め付ける)

【それじゃ、よろしくね♪】
480綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/15(土) 22:52:59 ID:???
>>479
こんな子供そのもののオマンコだってのに入るものか……
興奮してくるぜ。
大きいだろう、あの兄ちゃんのがどの位のものかは分からないけどな。
その反応をみると、なんとかチンポだけは勝てたのかもな。
今から入るんだぜ……狭いオマンコに!
(船員もかなり興奮していた、美夏もハイレベルなお嬢様であり美少女である事もあるが)
(なによりも未成熟な身体と雰囲気はこの船員の好みの真ん中を貫くものだったからだ)
(じぶんでもいつも以上に勃起しているのではないかと思う程のそれに、感嘆の声を上げられると誇らしい気持ちにすらなってくる)
(この状況に相当興奮しているようで、喉を鳴らして肉棒を待つ姿に、興奮は今頂点を極める)

入っていく……すげぇ……
こんなちっちゃい穴だってのに、俺のが入っていく。
中の肉がヌルヌルしてて、チンポを舐めるように吸い付いてくるぞ。
小さいたくさんの唇がチンポにキスしてるようだ。
お嬢さんのオマンコ、とんでもないものだぜ、これは!
(この船員の放蕩な女性経験をもってしても、美夏ほどの締まりと名器ぶりを持つ女など居なかった)
(容姿も身体も完璧な好みの美夏を犯すという事で張り切った肉棒は膣内で生き生きとその表面を張り切らせ)
(薄皮が中身の膨張で弾けてしまいそうな錯覚を覚えながら、貪るように膣内を削り擦っていく)
(顔を見ていると、つらそうな表情は浮かんでいなかったので、安心しながらじっくりと膣内を味わい始めた)

くっ!お嬢さん!
俺のチンポはどうですかい?
お嬢さんのオマンコは最高に気持ち良いですぜ!
ううっ!気持ちよすぎてのめりこむ!!
(その言葉どおり、一度味わったら病み付きになってしまいとめることなど出来なくなる美夏の味)
(とうとう裕人以外にもその虜となる男がここに生まれ)
(そして、長大な肉棒がガツガツと子宮口を荒々しく突き上げる)
481乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/15(土) 23:03:41 ID:???
>>480
うん、お兄さんのおちんちんの方が、おに〜さんのより、おっきいよお!
(隙間無く、どころか押し広げながら、船員の陰茎が膣を埋め尽くした)
(その大きさに驚く一方、硬度という点では裕人の陰茎の方が上のように感じていた)
(裕人の陰茎を鉄の棒とするなら、船員のものは硬質のゴム、といったところか)
(だからといって快感が薄いわけではないのだが、そんな所に差異を見出して、得をした気分になる)
はうぅ……、おに〜さん以外のおちんちん、わたしのおまんこに入っちゃったあ……
(大好きな裕人以外の男性に体を許す行為に、激しい興奮を感じてしまう)
(春香より自由な印象を与えるものの、美夏も本来箱入りのお嬢様であり、何かと制約の多い生活をしていた)
(それ故に、「いけないこと」への興味や憧れも強く、背徳的な行為に身も心も焦がしてしまうのだ)
わたしのおまんこ、裂けちゃうよお……、うあ、あぁ!
(もちろん、猛烈にきついくせに柔軟性も備えている膣は裂けることなく、船員の陰茎をしっかりと締め上げている)
う、うん! すごいよ、お兄さんのおちんちん、わたしの奥まできてて……、ひ! ひい!
奥、そんなにノックしたら……、ああ!
(子宮口を執拗に突かれ、その度に膣壁が痙攣しながら収縮する)
(陰茎を抜き差しするのが苦しいほどに狭まる膣は、幼い少女のものとは思えぬほど貪欲に貪りつく)
(あまりにも密着しているため、愛液がかき出されるたびにぶびゅっと音が鳴ってしまうほどだ)
(愛液が飛び散り、シーツを汚し、膝を抱えられなくなった美夏は船員の腕を掴む)
んく! ひ! あうん! すご! すごいよ!
(船員の激しい動きに、美夏の小さな体はベッドを軋ませながら揺らいでいた)
482綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/15(土) 23:16:47 ID:???
>>481
他の男のを咥えるのは初めてかい?
あんな風に誘ってきたから、結構豊富な経験あるのかと思っていたけどな。
それじゃたっぷり別の男のチンポの味、楽しんでいってくれよ、お嬢さん。
オマンコの方もなんとか美味く飲み込んでいるようだし、これなら楽しめそうだ。
(美夏の言葉に、船員も寝取りの興奮を覚えつつ、腰をリズミカルに振りたてていた)
(この船での時間も長いため、遊びの一貫でしかないことは重々承知のうえで、この美少女のセカンドの座に収まった興奮は計り知れない)
(自分の肉棒で気持ち良さそうに蕩ける美夏の姿は、とても淫靡で背徳感を印象付ける)
(膣内は、まるで中の肉棒を押しつぶしそうな程に圧力をかけてくるが、それをものともせず船員の巨根は膨張し、内壁を擦り上げる)

奥をこうやってコツコツすると、オマンコがぎゅーっと締まってくるんだよな。
ここが弱いのかね……腰もおもいっきり引かないと動けないし。
音もすごい音になって、ちょっとこれは恥ずかしすぎる音だろう……
やっぱしお嬢さんはかなりのえっちなんだな。
(勢いづいた船員の腰使いが美夏を快楽の頂点へと引きずり上げていく)
(結合音は、耳を覆いたくなるほどに粘着質で、そして淫らで、大きく部屋中に響く)
(人並以上に小柄な美夏と、大柄な船員のセックスはまさしく大人と子供のセックスのようで)
(見ているものにはかなりの背徳感を与えるだろう)
(観客が居れば……の事だが)

そりゃっ、次はこんな形でいこうか。
お嬢さんの小さい身体にのしかかるのも、大変そうだからな。
自分でも腰使って動いてみてくれよ。
(正常位で腰を振りたてていたが、ふと、船員が体位を変え)
(繋がったまま美夏を抱きしめると、そのままベッドを転がり自分が仰向けになると)
(騎乗位の形に体位を変えて、真下から突き上げ始める)
483乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/15(土) 23:38:49 ID:???
>>482
は、はじめてぇ……、なんだか、どきどきしちゃうよぉ〜
(船員の言葉に頷きながら、自分を内側から広げる陰茎の感触を楽しんでいた)
(裕人よりも手馴れた感のある船員の腰振り)
(大きさだけではなく、技術も優れているのだから、興奮と快楽は留まるところをしらない)

ど、どうかな、よくわかんないや……、で、でも、なんだかすごいよ……
(船員が、自らの言葉を確かめるように子宮口を突くと、面白いように反応を示し、膣が踊るように蠢き、陰茎を締め付けた)
(ぶちゅん、と音を立てながら、極太の陰茎が狭い膣に出入りを繰り返す)
(ベッドの軋む音に混じり聞こえる淫らな粘液の音が、背徳行為に励む少女を狂わせる)
んひゃ! はぁ! うあぁ! あひい!
そ、そうなの、わたしエッチなんだからぁ! だから、こんな風にお兄さんとだってえっちしちゃうんだもん!
(喘ぎながら船員の動きに合わせ、自分からも腰を振り出す)
(すると、船員が美夏の体を引き起こし、騎乗位へと移った)
んあ! お、お兄さん、これ、ふ、深すぎるよお!
(極めて軽いとはいえ、自分の体重が加わるのだ)
(結びつきは一層深まり、亀頭が子宮口にめり込みそうになってしまうような錯覚さえ感じる)
わ、わかったよ〜、動いてみるね?
(膝立ちの姿勢で、腰を上下させてみる)
(下からの突き上げを受け、仰け反りながら対抗するように膣を締め)
(先ほどまでシーツに垂れていた愛液が、船員の腰に滴り落ちた)
うあん! すご! さっきよりもっと深く! うあん! ああん!
484名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 23:39:26 ID:???
ばんじゃーい
485綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/15(土) 23:52:59 ID:???
>>483
凄いってんならそれでいいじゃないか、お嬢さんはここを突かれるのが好きってな。
ノリノリになってきたじゃない。
一杯気持ちよくなろうぜ……向こうの兄ちゃん姉ちゃんは二人でお楽しみなんだし。
お嬢さんだって楽しんで悪い事ぁないんだ。
そうだ!お嬢さんはえっちだぜ……凄くえっちで可愛いぞ……
(結合部がだんだん肉同士の擦りあいに馴染んできたようだ)
(狭くきつい穴ではあるが、その実愛液の量は多く、決して侵入者を拒絶するような感じではない)
(中はその膣肉と肉襞の蠢きで、船員の百戦錬磨の肉棒を容易く翻弄してくる)
(経験の多さは船員には分からないが、これほどのもので攻め立ててくる膣内の具合に、気を抜けばすぐに放出してしまいそうだった)
(美夏も気分を出し始め、腰を使い始めると、船員も同じように腰を打ちつけるようにぶつけていく)

騎乗位も中々のもんだろう?
お嬢さんは小さくて軽いから、俺も全然楽だしな。
それに、深く繋がって気持ち良いんだぜ、これは……
いいぞ、お嬢さんは腰の振り方も上手だな!
俺のチンポを使って、自分の気持ちいいとこにぶつけるような感じにやると気持ち良いぜ。
(ぴちゃぴちゃと、美夏の滴り落ちる愛液が、肉棒を伝って剛毛な陰毛の茂みに零れ)
(愛液のぬめりによって光るそれが、凶悪な雄を想像させるように彩る)
(美夏が腰を使い始め、気分を出して腰を使うのに慣れてくると、船員も突き上げるように腰を使い)
(タイミングを合わせるようにして、結合を深めていく)

よし……もう、あんまりお嬢さんが気持ちよすぎるもんだから我慢できなくなってきた。
出してもいいだろう、お嬢さん……って、そっか、さすがにお客さんに中出しは規約違反だな。
イクぞ……お嬢さん、一緒にタイミング合わせていこうぜ…
486乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/16(日) 00:06:12 ID:???
>>485
もう、おに〜さんったら、船の上で三人で楽しもうって約束したのに、お姉ちゃんと!
(嫉妬、というには少し方向性が奇妙ではあり、おそらくは姉への対抗心からくる憤りなのだろう)
(可愛らしく頬を膨らませたかと思うと、次の瞬間には淫らな女の表情になり、男の腰の上で激しい上下動を続ける)
(騎乗位になっても、当然美夏の膣の狭さは変わらず)
(むしろ奥行き方向に深さを増した分、陰茎全体を強烈な締め付けにさらした)
うん、おちんちんがもっと深くにきて……、あ! お兄さんのおちんちん、すごく感じちゃうよ!
(船員の突き上げの激しさでままならないが、単純に上下するだけではなく小さなお尻を捻ったりしてみる)
(みっちりと結びついている分、擦れ方に大きな違いはでないが、圧迫される向きが変わるのが気持ちいい)
はあ……、はあ……、あ、はあ……
(時折、唇をちろりと舌で舐め、潤んだ瞳で船員を見下ろす)
(運動神経のよさを発揮し、暴れ馬を巧みに乗りこなす乗り手のように、美夏は陰茎を軸にして淫らに身をくねらせていた)

え? うんん……、わかったぁ〜
(とろんとした視線をさまよわせつつ頷く)
そだね、わたしもいい感じだし……、あ……、いっしょにいこ!
ん! きゅあ! きゃあ! やだ、さっきよりまた深くなって!
(まさに、雄の象徴と呼ぶにふさわしい陰茎が、見た目は幼いお嬢様の膣を蹂躙する)
(しかし、今主体的に動いているのは美夏のほうであり、小さな膣が陰茎を貪るように飲み込んでは締める)
うん、うん、も、わたしもいき、そ……! いっしょに、一緒にいこ! お兄さん、一緒に!
487綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/16(日) 00:22:44 ID:???
>>486
そりゃよかった、俺もお嬢さんのオマンコを一杯味わう事が出来ていい感じだぜ。
一番深いところまで入って、収まって……
お嬢さんのオマンコはぎゅうぎゅう締まって、本当に気持ち良いな。
しかし、また堂に入った腰使いしている……
(騎乗位にしたのは単純な思い付きだったのだが、予想以上にはまってしまう程の結合感で)
(美夏の腰の使い方もその運動神経からか、的確に、男の下から突き上げる動きにも合わせてくるのがいい)
(なによりそのタイミングが合った時の、結合部の心地よさが身体全体に波のように満たしてくる)
(下から見上げる美夏の顔は、最初に誘ったときの無邪気な顔でなく、その作りを全くそのままにして妖艶さをかもし出す雌の顔で)
(まさしく船員の腰使いは暴れ馬、自分でもそうとは思って無い程激しく波打ち、美夏を攻め立てていた)

よし、いこうか……
見物客も居る事だしな。
せっかくの時間もここまでってことかな。
もうちょっと楽しみたかった気もするけど。
お嬢さんの身体は最高だったぜ……ぐぅっ!!
(窓の外には二人の男女の姿があった、それはこのお嬢様の姉と、その男の姿)
(二人は唖然とした顔をしながら自分たちのセックスを見つめている)
(男の方はなんとも表現しがたい表情で、女の方はどこと無くうっとりしたような蕩けた表情で)
(二人に見られながら絶頂への階段を駆け上り、いよいよその瞬間を迎えると同時に)

イクッ!!アッ!アアアッ!!!
(美夏の絶頂を肉棒で感じ、同時にずぼっと結合部より引き抜いて)
(まるで噴水か、鯨の潮吹きのように勃起した直立する肉棒の先端から真っ白い精液が噴射され)
(絶頂に悶える二人の身体に夥しい精液が降りかかる)
(見物客に盛大な見世物を提供したような気持ちになって、極上のお嬢様との火遊びは痺れるような快感で終わりを告げた)
488乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/16(日) 00:30:47 ID:???
>>487
あ♪ ああ! け、けんぶつ、にん?
(別の船員が覗いているのかと思い、視線を巡らせるとそこには)
おに〜さん? お姉ちゃん?
(裕人と春香の姿が)
(見られた、と思うと同時に、激しい興奮がわきおこり、小さな体の中を駆け巡る)
み、見られちゃった、おに〜さんとお姉ちゃんに、他の男の人とえっちしてるところ……、きゃあ! ああ!
(二人の視線が、快楽を刺激し、見られることで得られる気持ちのよさを引き出し)
(好奇心程度であった露出や背徳行為への興味が、即座に性的嗜好へとすりかわり)
あああ! 見てる、見て、おに〜さん、お姉ちゃん!
わ、わたし、他の男の人とえっちして……、くひ!
い、いっちゃうの! 二人に見られながらいっちゃう!
だめ! いく! いっちゃううう〜!
(びくびくっと、華奢な体を震わせながら絶頂を迎える)
(ぷしゃっと、透明な潮が噴き出して、船員の腰を新たに汚した)
(一瞬船員が陰茎を引き抜いたのにも気付かず)
ふあ!? あ! せーえきたくさん……、んうあああ!
(生臭く、濃い精液が全身に降りかかった)
489綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/16(日) 00:49:22 ID:???
>>488
……ちょっと放っておきすぎたみたいだな。
美夏、我慢出来なかったみたい。
さすがにびっくりしたが……
美夏もやっぱり春香の妹なんだなって、なんとなく思ってしまったぞ。
(操舵室で痴態を見せつけ、甲板で衆人環視の中、子宮姦まで楽しみ)
(ようやく戻った頃には、美夏は船員を引っ張り込んで、セックスを楽しんでいた)
(はじめは気づいてなかったようだが、船員は目ざとくこっちを見つけたようで、美夏に囁くと面白いように反応が変わる)
(船員は中出しはしなかったようだが、その大量の射精は美夏をあっという間に真っ白に染め抜き)
(裕人は喉がからからになるような興奮を感じながら、その一部始終を見ていた)

楽しかったぜお嬢さん。
もっと時間かけて楽しみたかったけど、こうやってやれたことだけでも満足だった。
お嬢さん、最高にいやらしかったぜ?
あ、すんません、でも一応はお嬢さんの方から誘われたんで……
じゃ、また俺は仕事に戻ります!
(そして船員はその長大に過ぎる肉棒を収め、ズボンを履いて美夏をベッドに横たえ出て行く)
(ドアを開けて、二人にそう言い訳じみた事を言うと、その場を後にしていった)
(裕人は、その堂々とした態度にも驚いたが、悪びれもしない所にも文化の違いを感じる)

美夏……あー……一人にさせて悪かったな。
(中は二人のセックスの匂いで一杯になっていた)
(甲板でのセックスは屋外という事もあり匂いが篭ることも無く、性の匂いはあまり感じられなかったが)
(この部屋は事後の余韻が凄まじく、さっき激しいセックスを一戦終えてきたばかりの裕人も、すぐさま肉棒が疼き始めた)

【次からいよいよ3P展開になるかな】
【ちょっと寄り道しすぎたかもしれないけど、今夜はここまでにしておこう】
490乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/16(日) 00:51:24 ID:???
>>489
【あ、うん、そだね、次からはいよいよ、楽しみだな♪】
【でも、結構刺激になっていいかも】

【それじゃ、今夜はここまでだね、次なんだけど、わたし来週は平日の夜時間取れないと思うんだ】
【また土曜の夕方とか夜からになりそうなんだけど、おに〜さんはどう?】
491綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/16(日) 00:56:25 ID:???
>>490
【本当はこれが目的だったはずなんだが、どうもその時で寄り道が……】

【俺は土曜日に仕事が入ってるから、そうなると日曜になるな】
【時間は何時からにする?】
492乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/16(日) 00:58:38 ID:???
>>491
【そなんだ、お仕事なら仕方ないね】
【う〜ん、日曜、23日だよね、大丈夫だけど、夜出かけるから……】
【14時から18時の間ならできそうだよ】
493綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/16(日) 01:01:05 ID:???
>>492
【時間合わせられなくて悪いな、本当に】
【最近はあまり土日関係無しな感じになりつつあってさ】
【遊べるなら何も文句なんて無いよ、日曜の14時からだな】
494乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/16(日) 01:02:33 ID:???
>>493
【ううん、忙しいのに会いにきてくれて、それだけで嬉しいよ♪】
【それじゃ、日曜の14時に会おうね、おに〜さん】
495綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/16(日) 01:07:33 ID:???
>>494
【あんまり美夏たちに迷惑かけないようにしていきたいんだけどな】
【ごめんな、日曜日楽しみに待ってるからさ】
【今日も付き合ってくれてありがとうな、また日曜日に】
【スレを返すぞ、ありがとう】
496乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/16(日) 01:09:07 ID:???
>>495
【こちらこそ、遊んでくれてありがと、おに〜さん】
【じゃ、また来週♪ お休みなさい!】

【スレを返すね!】
497間桐慎二 ◆w3un3g8iIU :2011/01/16(日) 02:38:23 ID:???
【今から僕の大事な妹とのロールに借りるよ】

(緊張しながら自室に入り、すーはーと深呼吸をして)
(学生服の上着のボタンを外しながら)

ふう…、また妹を抱きたいなんて…。
僕は罪深い男だな…。
(「でもこれも世界の平和のため、みんなのためだ…」)
(免罪符のように心の中で呟く)


【桜、何か僕にして欲しいことや、苦手なことがあったら遠慮なく言うんだよ?】
498名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 02:39:31 ID:???
まったく
499間桐 桜 ◆DjUzaFhW4ACP :2011/01/16(日) 02:51:47 ID:???
【兄さんとスレをお借りします。】

>>497
ご、ごめんなさい…兄さん…
パジャマに着替えてたら遅くなってしまって…
(控え目にノックをして部屋に入り、パジャマの上着だけで兄さんに謝って)
(普通にベッドに登って窓の外を見れば)

兄さん、今日は夜空が綺麗ですね…?んっ…♪
(兄さんにお尻を向けると、下にはなにも付けてなくて)
(指に泌裂を開いてみせると、愛液がとろっと垂れ落ちた)



【じ、実は時間が余りないです…】
【兄さん、直ぐに犯してくれませんか…?】
500間桐慎二 ◆w3un3g8iIU :2011/01/16(日) 02:56:36 ID:???
>>499
そうだね、ちょっと待ってしまったかな。
桜、その代わり思い切り激しくするからね?
(桜が自分に向けたお尻やその奥の孔を見詰めながら)
(ズボンも下着も脱ぎ捨ててペニスを反り返らせる)

やれやれ…そんなに僕に陳腐な台詞を言わせたいのかい?
(ベッドにあがり妹のお尻を掴んで、硬く勃起したペニスの先を膣口に合わせ)
(いきなり深く押し込み、内部を抉る)

んぅっ… 桜の方がずっと、綺麗だよ…。
(根元までペニスを指し込み、背後から覆いかぶさるようにして妹の耳元に囁いた)


【こんな時間だもんな。来てくれただけでも僕は嬉しいんだ】
【でもそれだけじゃ淋しいし… すぐに犯すよ、桜】
501名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 02:59:48 ID:???
名前をチンポにすればいいのに
キャラの意味ない
502間桐 桜 ◆DjUzaFhW4ACP :2011/01/16(日) 03:08:14 ID:???
>>500
激しくってなにをですか…?私は兄さんと夜に話したりとか
ただ、ベッドで一緒に夜空を見てるだけですよ…?
(女性としての部分を見せ付け、兄さんを誘いながら答え)

はぁっ…ぁんっ、んっ…兄さん…、んんっ…
妹を…あっ♪…口説かないで、んぅ、下さい…ってさっきも…っ…♪
(いきなり奥まで刺された兄さんの性器をそれ以上に熱くて)
(どろどろの膣で受け入れて、きゅっと締め付け)
兄さんの…おちんちん、おっきぃ…♪あっ…
(口から舌を出して喘げば身体をピクピクと震わせ)
(膣に入ってる大好きな兄さんの分身を撫でる様に)
(自らの腹部を撫でてく)



【ごめんなさい、兄さん…ありがとうございます。】
503間桐慎二 ◆w3un3g8iIU :2011/01/16(日) 03:16:43 ID:???
>>502
んぅっ…そ、そうだ…ね。
何処から見ても、普通の仲の良い…兄妹だ…よ。
(お尻をたっぷり揉み、撫でまわしてからパジャマのボタンを外していく)

はぁっ…。
桜のオマンコも…素敵だよ…。
もっともっと、奥まで可愛がってあげるからね…。
(パジャマの前を肌蹴させ、揺れる巨乳を両手で掴むと)
(意外と逞しい手で掴み、指を食い込ませていった)
(そのまま腰を大きくグラインドさせ、熱くて締りのよい膣全体を)
(味わうように大きく深く、ペニスを抜き差しし)
(一番深く刺したときには、子宮口にまで亀頭を押しつけ尿道口とキスさせていった)

口説いてる…っ…つもりなんて、ないさ…。
僕は…本当のことを…いってるんだよ…桜…。
僕は一生、お前を護ってやるから…な…っ?


【いいんだよ。 大体、何時くらいがリミットになりそうかな?】
504チンポ:2011/01/16(日) 03:47:50 ID:???
>>502
んぅっ…そ、そうだ…ね。
何処から見ても、普通の仲の良い…兄妹だ…よ。
(お尻をたっぷり揉み、撫でまわしてからパジャマのボタンを外していく)

はぁっ…。
桜のオマンコも…素敵だよ…。
もっともっと、奥まで可愛がってあげるからね…。
(パジャマの前を肌蹴させ、揺れる巨乳を両手で掴むと)
(意外と逞しい手で掴み、指を食い込ませていった)
(そのまま腰を大きくグラインドさせ、熱くて締りのよい膣全体を)
(味わうように大きく深く、ペニスを抜き差しし)
(一番深く刺したときには、子宮口にまで亀頭を押しつけ尿道口とキスさせていった)

口説いてる…っ…つもりなんて、ないさ…。
僕は…本当のことを…いってるんだよ…桜…。
僕は一生、お前を護ってやるから…な…っ?


【いいんだよ。 大体、何時くらいがリミットになりそうかな?】
505間桐慎二 ◆w3un3g8iIU :2011/01/16(日) 04:04:47 ID:???
【桜、遅い時間にありがとう】
【僕はまた桜に会いたいよ】
【今度、伝言板で呼んでみるよ…こんな僕で良かったら、また会って欲しい】
【それじゃあ、おやすみ】



【スレを返すよ】
506名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 04:09:07 ID:???
今度は名無しでこいよチンポ野郎
507名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 15:11:11 ID:???
おはようナイスディ
508:2011/01/17(月) 15:12:43 ID:???
ワン!
509リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 21:12:13 ID:???
【スレをお借りします】
510 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 21:18:25 ID:???
【スレをお借りする】
【リアラ、昨日の続きを頼んでいいか?】
511リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 21:25:57 ID:???
【はい、すぐに書き始めます】
512 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 21:28:12 ID:???
【急がなくてもいいぞ、ではよろしく頼む】
513リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 21:36:22 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294632398/106

そんな…お願いします…!助けてください!!
(英雄の男の言葉に絶望感を感じながら、おびえた顔で助けを求め)
(必死に抵抗しようとするが、先ほど首を締め付けられたのもあって力が入らず)
げほっ!うぅ…たすけ…ああ…
(秘所を指で撫でられ、びくっと体を震わせる)
(今から何をされてしまうのか、想像するのも怖くなり、顔が引きつる)
そんなこと、誓えない…!絶対に…誓ったりなんかしないわ…
(首を横にふり、涙を瞳に浮かべながらも力強く英雄をにらむ)

【よろしくお願いします】
514 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 21:44:57 ID:???
>>513
助けるとはどういう意味だ?俺が何かするとでもいうのか?
(首を絞めた効果もあり苦しむリアラを悠然と見下ろして)
(薄い服を掴んで強い握力で裂いていけばほとんど裸同然の姿にしてしまう)
誓わないのか?英雄の力が欲しいといって近づいてきたのはリアラだというのに。
(使用人が見守るなか立ち上がれば思い鎧を外し、中に着ていた衣服も脱いでいく)
(英雄らしく逞しい肉体を見せながらもう一度リアラを組み伏せた)
強気なのも悪くないが、どうせ最後には俺の奴隷だ…
(昂ぶりを示す性器は硬く反り返り、無毛の幼い割れ目に当てられる)
515リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 22:06:44 ID:???
>>514
あ…あぁ…
(裸同然の姿で、英雄の男に押さえつけられ)
(身動きをまったくとる事ができない状態となり)
(下着もあっという間にとられてしまったのもあって、秘所は晒したまま)
(絶望的な状況に、逃げることなどできない)
あなたなんて、英雄じゃない…!!
こんな、こんな事をする人が、英雄のはずがないもの…っ
(それが相手をさらに挑発することになる言葉だとは知っていても)
(それを言わずにはおられず、強い眼差しを向けたまま苦しそうに言い放つ)
516 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 22:19:44 ID:???
>>515
自分勝手な女だ…お前から英雄だと言って近づいてきたのだろう?
黙れ、今日からお前は俺に仕えることになるんだ。
(細すぎる脚を撫でるように触りながら、関節の限界まで足を広げさせる)
(泣いて許しを得ようとするかと思えば、案外骨のある性格に驚きながら性器を宛がう)
英雄というのは色を好む。
こんなガキでも手中に収めたくなるのだ…くうっ!んああぁっ!!
(力強い腰つきで性器を押しやれば、幼く閉じた割れ目を強引に進んでいき)
(狭い道筋にも容赦なく進行し無慈悲にも処女膜を破ってしまい痛みと共に鮮血が滴る)
517リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 22:37:54 ID:???
>>516
た、確かに私から、近づいたけれど…
きゃああああ!!ひ、広げないでぇ!
(両足をつかまれて限界まで足を広げられてしまい)
(痛みに悲鳴をあげながら、秘所は完全に隠すものがなくなり)
(強い力で間接の限界まで広げられているため)
(秘所からぴゅっと愛液がもれる姿も見せてしまう)
ふ、あああっ!!
(ついに膣内にペニスが突き入れられ、悲鳴があがり)
(貫かれた後も抵抗できず、血を流しながら頬は赤く染まっていて)
あなたみたいな、ひ、ひとの…いうこと、なんて…絶対に聞いたりなんかぁ…
(涙をこぼしながら、イヤイヤと首を横に振って)
518 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 22:48:30 ID:???
>>517
ふうぅ…!!
たまには未成熟な果実を刈り取るのも一興だな。
(深く行う呼吸に合わせて突いていくと、そのたび愛液と血が溢れ出す)
(未熟なだけに締まりもすさまじく、それを好んで何度も性器の出し入れを繰り返す)
強がってもいいことなどないぞ?
ちゅ…ぅ…
(暴れるように振っていく頭を止めるべく頬に手を当て)
(処女を散らしただけでなく唇までもを奪い、貪るように吸い上げていく)
ちゅう…っ…
お前のようなガキでも人を興奮させられることを喜んだらどうだ?
(犯され、唇まで奪われた少女を好奇の目で見つめる使用人達)
(助けるどころか先を期待してこちらに熱い視線を注いでいた)
519名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 22:59:09 ID:???
23時
520リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 23:04:20 ID:???
>>518
あぐっ!あ、あひ!?ひぃ!!
(押し寄せる痛みの嵐に断続的に悲鳴をあげ)
(苦しげな声とは裏腹に秘所からは愛液が毀れ)
(悲鳴もなんとなく色を帯びているかのような)
(そんな喘ぎ声のようにも聞こえてしまう)
んんっ!!
(唇を奪われると、目を大きく開き)
(吸い上げる動きに舌が吸い上げられ、唾液が男の口の中へと吸い上げられ)
見ないで…おねがい…
(自分を観察するように見ている使用人達に向かって)
(力の入らない声で言い)
521 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 23:13:35 ID:???
>>520
寂しいことを言うな、もっと見せてやったらどうだ?
(挿入した性器を抜くと胡坐をかいて座り)
(片手で軽々リアラの腕を引っ張って自身の上に座らせてしまう)
ほぉら、お前が女になった姿を見せてやれ!
(リアラの体を庭に向かせ、後ろから抱き支える形になり)
(もう一度性器を挿すと挿入した結合部までもを庭の使用人達に見せつける)
ふっ、お前の唾液で濡れてしまったぞ?
(唾液塗れの唇でリアラのうなじにキスをしつつ、腰を突き上げるたび軽いリアラの体が浮き上がっていく)
522名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:18:58 ID:???
K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高K-ONの梓最高
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523名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:29:35 ID:???
>>522
お前K-ONの梓だろ
名無しで自己擁護ですかい?w
524リアラ ◆3okv.6U1iA :2011/01/17(月) 23:30:47 ID:???
>>521
もう、やめ…あああっ!!
(体勢を変えて胡坐の上に座るようなカッコウにさせられてしまい)
(大勢の使用人に秘所をペニスで貫かれている姿を見られ)
(足を閉じることもできずに下から子宮をごつごつと突き上げられる)
あん!あぁ!あふ!ふああ!!
(喘ぎ声を漏らしながら、口をだらしなく開き、舌をちらつかせ)
(突き上げられる度に秘所からは愛液があふれ出ていく)
525 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/17(月) 23:40:15 ID:???
>>524
ふぅむ…ちゅるっ…!
(顎を掴んで横を向かせれば犬のようにだらしなく垂らされた舌を見て)
(すかさずキスをして舌に吸い付いていく)
ちゅぱぁ…見られている前で穢されろ!
んんぉっ!はあ…ああぁっ!!
(雄たけびに似た声を発すると奥深い所に突きこまれた性器は)
(限界に達し、溢れる愛液に混じって白濁が周囲に飛散していった)

【リアラとしてはこのあたりで締めにするのがいいか?】
526 ◆O7DDWKYjjo :2011/01/18(火) 00:43:50 ID:???
【このレスをもってスレを返す】
527ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 06:16:25 ID:???
【リオンを私の虜にするため、借りさせてもらうわね♪】

【改めてよろしく、リオン♥】
528リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 06:16:25 ID:???
【スレを借りる】
【あのまま続行できそうだったため、あの流れのまま続けさせて貰う。少し待っていて欲しい】
529リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 06:34:35 ID:???
>>527
なんだそれは?
それに先ほどは人目のある場所で直接的な言動を避けて、単に皮肉を言ったまでだ。
こんな時間に待ち人を呼ぶ神経は僕には理解できない、とな。
(性格が噂と違うと指摘され、わざとらしくやれやれと肩を竦めて先程の言葉の意味を明かし言葉を切った)
ジュディス……。
(からかわれたとは気づかず間近で立つ美麗なクリティア人の名を今一度呟いて)
(馴れ馴れしく振舞われているのにどこか悪感情は無く、拒んで翻そうとしていた纏う鮮やかな外套は揺らすのみに留まり)

悪ふざけで無いのならそれはそれで問題だ、お前のことをこの先、馬鹿者と呼ぶ以外選択肢しかなくなってしまう。
……貴様はこんな色情めいたことをいつもやっているのか……?
噂に聞く凛々の明星の―――ジュディス、僕からもお前には言ってやりたいことが山ほどある。
だからこうして話す機会を得られたのは僥倖だと言えるな……。
(男性ながら細い顎を指で絡め取られながら、虚空へ愚痴るように雑言を呟く)
(なぞられて几帳面に衣服を着込んだ体躯の中でぞくりとしたものが背筋に走り、大きな蒼眼が触れるなと目で語りかけ)

【そちらの裁量に任せるが、できればこちらのレスの前半は飛ばしてくれ】
【力及ばぬかもしれないがこちらこそよろしく頼む……】
530ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 06:57:11 ID:???
>>529
噂通り…いいえ、噂以上に難しい性格みたいね
(リオンの物言いに驚きの表情を見せるけれど、それに対して怒りを感じている様子は無く)
この様子じゃ、あなたを籠絡するのは少し手間がかかりそうね
フフ…♥その方が楽しめるって物だけど♪

あら、酷い事を言うのね
でもそれでこそ、噂に聞いたリオン・マグナスと話をしているという実感が湧くわ
(リオンの言動にも全く動じず、飄々としたいつもの物腰で)
(大きな瞳を見開いて拒絶の意思を表すリオンと目が合うと、それとは対象的に品定めする様に目を細め)
フフッ…そんなに怖い顔しなくてもいいじゃない♪
お互いが分かり合うため、スキンシップを行うのは大切な事よ
(リオンの華奢な二の腕を取って引き寄せて)
(そのまま、ビキニから覗く豊満で柔らかな胸に押し付けるように抱きしめる)
お説教は嫌いだけど、あなたの言葉ならぜひ聞いてみたいわ
さあ…私にどんな事を言いたかったのかしら?聞かせてちょうだい♥…
(リオンの耳元に唇を寄せ、甘やかな息を吹きかける様にそう囁いて)


【前半部少しだけ返しておいたわ】
【あなたの方も返したい部分だけ返してちょうだい】
【私のほうこそ、あなたを悦ばせられるかどうか分からないけれど…】
【精一杯、誘惑させていただくわ♥】
531リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 07:18:47 ID:???
>>530
勘違いして貰っては困るが、そちらへの……そう。戦士としてのお前へ対しての好感情は高い。
だがお前こそ予想以上に頭が花畑で、まるで話にならないようだ。

フン……僕は事実しか言っていないと思うが。
(肉食の存在が捕食時するような細められた目と、鬱屈とした不機嫌な視線を戦わせて)
(細やかな意匠を施された銀の金具がマントを留め、その下には貴公子であるかのような青赤の軍服を着込んでいる)
別に怖い顔など―――ん、んぐっ…………
(腕先にフリルさえ付いている二の腕から相手へ引き寄せられ、気づいたときには柔らかな感触に包まれていた)
(不覚にも衝撃的過ぎる事態にピクピクと空を彷徨う手指を戦慄かせ)
(抱き締められている感覚は蕩けるように甘く、温かく、身長差から青いビキニの色で視界は埋め尽くされて)
っは……ぐ!お前は馬鹿か……ッ、分かり合うにしても物事には順序というものがあるだろう……!
ああ、僕が言いたいことというのは、つまるところジュディス、お前のこういう振る舞いについてだッ……
優れた戦士であると評されるお前がこんな色魔のような、ましてやなぜ戦いの場においてもこんな破廉恥な身格好をだな……
(抵抗する力を奪っていく甘美すぎる囁きに抗い、逆にジュディスの腕を掴んで引き剥がそうとする)
(少なくとも顔だけは上げると零距離から口早に小言を連続させ、落ち着かなくて瞬きを繰り返し)
(ビキニとしか思えないピッチリとした装束を腕が今一度の拒絶に昇っていく)

【興醒めさせるかもしれないので余りこちらで話すのは止めるが、ジュディスに溺れさせて貰う……とだけ言っておく】
532ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 07:41:40 ID:???
>>531
(自らの唇に手をあて、ややいたずらっぽく考え込んで)
そんなに変かしら?動きやすいし、涼しいし…合理的な格好だと思うけれど?
この格好を見て変だと思うのは、それはその人にこそ、何か嫌らしい下心があるからよ
…あ、といっても、あなたの事を言ってる訳じゃないのよ♪
あなたには変な下心なんて…無いんですものね♥
(諧謔を込めた口調でそう言うと)
(リオンの二の腕を抱きしめたまま、胸の谷間が良く見えるようやや前屈みになってリオンに見せつけ)
順序、ねえ…それではいずれあなたと親しくなれば、もっとエッチな事をしてもいいと言う事かしら?
そうそう親しい仲と言えば…噂に聞いた話だと、あなたには想いを寄せている方がいるらしいわね
ええと、確か名前は…マリアン、と言ったかしら
その方とはこういうコト、した事は無いの?
(こういうコト、と言った瞬間、空いているもう片方のリオンの腕を取り)
(そのまま掌を引きよせ、自らの豊満な胸に当て…リオンの小さな掌を、むにゅ…♥と押し付ける)
プロポーションに関しては自身があるのだけど…マリアンさんと比べて、私のプロポーションはどうかしら?
例えば、胸の大きさとか…♥
(リオンの掌の上から手で包みこみ…蕩けそうな程柔らかな乳房を、ゆっくりと揉みしだかせて)


【フフフ…♥思う存分、溺れさせてあげるわ】
【それでは私も一先ずここでのお話しは終わりにするわ】
【何かいいたい事があれば、途中でも【】で言ってちょうだいね】
533リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 08:08:38 ID:???
>>532
…………!
み、見くびるなよ……お前に対する下世話な下心など無論、ないッ……
これは世俗での貴様の評を翳らすと忠告してやっているに過ぎんのだからな……!
(一本一本の指は小さく剣を握り慣れてざらりとした小さな片方の掌が、言葉と共に反対にジュディスの腕へ食い込む)
(ただ腕ごとすっぽり抱かれているため引き剥がすことはできず、こぼれ出たジュディスの珠の肌色が目に飛び込んでくる)
(じっくり見ることができてしまう蟲惑的な乳房の重なりに目に見えて動揺してしまう)

……それは随分と、……僕のことを調べたのか。
………………!?馬鹿げたことを―――僕は彼女に対してそんな目で向けたことは一度たりともない……。
ここに誓って宣言しておく。こんなことは断じて無い……!
(女に抱かれて怒気で凄むわけにもいかず、動揺の中ただ静かにジュディスのいたずらな言葉に答えていれば)
(女性の象徴たる部位に手を誘導されエスカレートする街娼めいた誘惑に言葉を失って)
(ジュディスのふくよかな肉鞠へビキニの生地を巻き込んで自身の五指が沈み込むのを呆けたように眺め)
比べてなど、こ、答えられるわけが……ないだろう……。
僕を試しているのか……、このような場での最中に彼女の名を出すことさえ憚られる……。
ただ、お前のプロポーションは優れている……凛々の明星のジュディスは胸が大きいと、男に見せ付けていると、よからぬ風評が立つほどに……。
(自分の意思に関わらず添えられたジュディスの掌と共に胸を揉みしだいていく感触に、ごくり、と喉を鳴らし)
(不可思議なほど柔らかい神秘の触り心地にしばし虜となって)
(完全に主導権を握られて自分からは離れることはできず、ジュディスからの質問に答えないことを微かに残る拒絶として)
534ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 08:35:02 ID:???
>>533
あら、わざわざ言われなくても分かってるわよ。どうしたの?そんなにムキになっちゃって…♪
(嘲弄するかの様な言葉使いで、リオンに対し受け答えしながら)
でも…女としては、あなたの感想も聞かせて欲しいわね♥
ねえ、リオン。私の胸を見ていて、あなた自身はどんな気持ちになるのかしら?
(リオンに良く見えるよう、さらに前屈みになると)
(リオンが胸を凝視した瞬間、たぷん…♥と揺らして見せる)

あら、愛しているのなら触れ合いたいと思うのは当然ではないかしら
随分と真面目というか、堅物というか…初心なのね、あなたって
そういう所があなたの魅力なんだけれど…♥
…別に、所構わず見せつけている訳では無いわ
大体、あなたは私の事を誰かれ構わずイヤラシイ誘いをかける女だと思っているみたいだけれど
私だって、きちんと相手を選んでいるのよ?
こういう事をしているのだって…相手がアナタだからよ…♥
(一度リオンから体を離し、誘う様な視線で再びリオンの瞳を見つめると)
だってあなた、ツンツンしてて、綺麗で、儚げで…こういう事、したくなっちゃうんだもの♥
(真正面からリオンの肩を掴み、一気に抱きしめる)
(身長差のためリオンの顔に胸が当たる形になると、そのまま強く押し付けて)
フフ…♥どう?リオン?私のおっぱいの感触♪
やわらかくて…甘い臭いがして…頭の中が蕩けそうになっちゃうでしょ…♥
(ぎゅ…♥ぎゅ…♥と何度も抱きしめ返し)
(ビキニに覆われていない素肌の部分を顔に押し付けるようにして、その肌の温もりまでリオンに伝えて)
このおっぱいに抱かれると、どんな真面目なオトコでもメロメロになっちゃうの♥
でも…リオンはこういう事嫌いなんだったわよね?だったら、大丈夫かしら?
(抱きしめたままリオンの腰に手を伸ばし…男性とは思えない華奢なお尻部分を撫でまわした後)
(その手をゆっくりと前面に移動させ、リオンの股間の近く…ふとももあたりを撫でさする)
535リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 08:58:07 ID:???
>>534
ど……どんな気持ちだと……?
慎みを持てという言葉が喉奥から口を突いて出ようとするのを堪えるのが精一杯な気持ちになる、そう決まっているだろう……。
(凝視した頃合を見計らって波打つ粉雪を敷いたような美しい乳肌に、整って綺麗だがそれ以上にイヤラシイと感じ、息を呑む)
(強がりと共に羞恥で顔を紅く染め、額から頬にかけてたらりと一筋焦燥の汗が流れる)

……想いを寄せているだなどと軽々しい言葉で表現して貰いたくはないな……
彼女には、この薄汚れた手では決して触らぬと誓った僕にとってかけがえ無き存在であって……
(耽美染みた台詞をジュディスの肉体を極めて優れた女として強調する乳房の前でボソボソと呟く)
く…………
(右目に真黒の前髪がかかった赤ら顔が、誘う視線に答えてガラスのように透明感ある双眸で見上げる)
煩い馬鹿者が……ッ、お前は僕をからかって楽しんでいるのだろう……。
僕の身辺を探り、マリアンさえを引き合いに出して、僕が動揺する様を見て―――!
もご、もご、んぐ…………!
(見詰め合った後、こちらが弱っているせいか両肩を掴み抱き締めてくる力は女性とは思えないほど強く感じられて、)
(ジュディスが誇る究極的な肉欲の只中へと自身の顔を呼吸苦しいまでに埋めてしまった)
(ぎゅ、ぎゅ、と「おっぱい」に包まれる温かい心地よさとともに初めて嗅ぐ甘い女性の体臭、頭が白熱し全身から力が抜けて)
んー……ん、ん…………!こんな屈辱を……僕に触れるな……、離せ……!
(自分より身長に優れた女に尻を撫でられている事実を明確に感じながら)
(ぷるぷると白いズボンに包まれた太腿を震わせて、成すすべもなく股間の前へ小山ほどのテントを作っている)
(ジュディスが言った通り華奢な身体の中を男性を刺激されたなによりの証拠を示して)
536ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 09:28:54 ID:???
>>535
…本当にそれだけ?やっぱりあなたは私の胸を以てしても揺るがないのね。流石だわ
(リオンの頬が紅く染まっている事など気付かない振りをして、リオンの態度に感心して見せる)

あら、それは失礼。
でも…そこまで想ってもらえるなんて、マリアンさんが羨ましいわね
そこまで素敵な方が相手じゃ、流石の私も敵わないかも…知れないわね
(まるで誘惑するのを諦めたかのように、はぁ…とため息をついて)
…え?動揺、していたの?全然気付かなかったわ
あなたを誘惑するのは諦めようと思っていたんだけど…それならもうちょっと続けようかしら♪
(わざとらしい程に明るく、そう言い放って)

…あら、どうしたのかしら?なんだか手に堅い物があたっている様な気がするわね
(リオンの股間の膨らみに手が触れると、カチカチになっている部分を優しく撫でさすり)
これ、一体何なのかしら?ベルトじゃないし、服の装飾品でも無いし…
ましてや、リオンのアソコ…♥な訳、無いわよね
だってリオンは、出会ったばかりのオンナの体に興奮して…アソコを大きくしちゃう様な人じゃないもの♥
(裏筋に当たる部分を指先でなぞり上げた後、亀頭部分を2本の指で優しく摘み)
なんだか、先の部分はぷっくりしてるわね…♥本当に、一体何なのかしら?
…ねえ、リオン?私に触られるの、そんなに嫌かしら?
(先程の「触れるな」という言葉を唐突に思い出したかのように、リオンに問いかけて)
もし嫌で嫌でたまらないんだったら、離してあげてもいいわよ
ただ、その代わり…わたしのおっぱいを見た時の本当の感想、聞かせて欲しいの♥
やっぱり女としては、どうしても気になっちゃうのよ
本当に、ちょっとでもイヤラシイ気持ちにならなかったのか…
エッチな事を全く考えなかったのか…本当の所を教えて?
嘘をついちゃ、ダメよ?もし嘘だと分かったら…ずっと離してあげないから♥
(抱きしめを言ったん緩め、透き通るようなリオンの瞳を見つめ)
さあ…言って、リオン♥
(蠱惑的な瞳でリオンを射抜き、ふたたび胸を揺らしながら囁いて)
537リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 09:57:20 ID:???
>>536
っ…………はぁ……はぁ……ッ……はぁ……!
(あまいにおい)
(ジュディスのにおい)
(惜しげもなく露わになっているジュディスの脇腹辺りへと左右対称の格好で両の掌を置く)
(自分の意思でその素肌へと触れていてもジュディスを責める意図はなく、酸欠になったための無意識の行いで)
(ジュディスの行う駆け引きも思慮の外、彼女の懐の内で苦しげに呼吸を、ジュディスの体臭を吸い込む)
あぁ…………ジュディス…………素敵だとか、そういったことは関係ない……
僕はただ彼女のために自分の一生を捧げようと……はぁ……はあぁ……!
(顔を挟んでいる胸の膨らみ飾るビキニの模様、そこからはみ出た素肌の谷中を咽るように溢した唾液で汚し)
(ジュディスの甘い香りのするイヤラシイとしか思えない乳の中から反論する)

……っあ……本当に、ダメだ……そこは……そんな手つきで触っては……
(硬くなった部分にジュディスの白魚とも形容すべき手が触れると自然と腰が引ける)
(撫でられている内にビクン!と一度強く脈打って)
………………っ!
は……はぁ……っ、どこまでも意地の悪い女だ……分かっていて言っているんだろう……
そして僕に、言わせようとしている、んだろう……?く……そのぺらぺらとよく回る舌を摘んでやりたいな……。
(ズボンの尖りの周囲を裏筋から亀頭を摘むまでされると上手い切り返しの言葉が出てこなくなる)
嫌に、決まっているだろう……僕に想いを寄せている女性がいるとまで知って、なぜこのような不可解なことをする……。
僕は決して一時の色香になど惑わされたりなど……!
だから……離してもらうためには、嘘偽らずを言えばいいんだな……なら、お前の欲しい解答をくれてやろう……
(抱き締めを緩めてもらって、胸の谷間から顔を上げてじっくりと美麗な青髪の容姿と蕩けた視線を絡め)
(搾性魔の如き妖しい魅力ある視線に射抜かれて思考のままならない頭で言葉を紡いでいく)
…………お前の胸でイヤラシイ気持ちになった……
そればかりか、お前の胸はマリアンより大きい、と一目見て思ってしまった……
いいや、僕がこれまで見た女性の中で最も……かもしれない……そうだ悪いか、他の女性とお前を比べた……ッ
……ジュディスの……揺れる胸は、甘くて、柔らかくて、手にしたとき思うが侭にしたいこの身体が叫んだ……
538ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 10:45:52 ID:???
>>537
…何かしら?この胸がぬとぬとする感覚…
あら?リオン…よだれ垂らしちゃったの?もう、はしたないリオン…♥
(リオンの顔から胸を引くと、唾液に濡れ光り、いやらしく蒸れた胸の谷間を見せつけて)
ねえリオン、分かるかしら?これ…あなたの口から出ちゃったよだれよ?
おっぱいに包まれてよだれたらしちゃうなんて…あまるで赤ちゃんみたいね♥
(まるで年上の女性が子供をあやすかの様に、クスクスと笑って)

フフッ…カタいだけじゃなくて、ピクピク動いてるわね…それに、何だか物欲しそう…♥
(まるで意志を持った生き物の様に震えるペニスをズボンの上から擦り)
(シュ…シュ…と音がする程の勢いで…それでいて優しく…扱き始める)
私の舌を摘みたい?私のこの唇を…塞ぎたい?
それなら、遠慮せず摘んでみればいいのでは無くて?
(リオンの顔に、顔に自らの顔を…やや火照り、濡れる唇を光らせた顔を近付けて…)
どうやって摘むのかは…あなたの意思に任せるわ♥

あら…そうなの♥
この私のおっぱいを愛するマリアンと比べて…しかも、思うがままにしたいと、そう思ったのね?
フフッ…♥フフフフフ…♥
いくらプライドで覆ってみても、結局のところ…心の奥はただのオスだったわけね…♥
オスならオスらしく…本能のまま生きてみたら如何?
それともまだまだ、抵抗して見せてくれるのかしら?
(そう言って、あっさりとリオンから離れると)
約束通り、もう触るのはやめにするわ。やっぱり、約束は守らないとね♪
…………どう?ホッとした?それとも…残念だった?
(そう言いながら、リオンの前にしゃがみ込む)
(すると、上から見ているリオンには胸の形がまる見えになって)
でも、触るのは駄目でも…「舐める」のならいいわよね?
さあ、プライドがあるのなら…抵抗して見せてみなさい♥
(そう言うと、盛り上がったリオンの股間に濡れる唇を近付け…)
(スパッツのように薄いズボンの上から、リオンのペニスをぱくっ…♥と咥えてしまう)
んっ……♥んん……♥…ちゅ…♥美味し…♥
はぁ…♥リオンのアソコ…ズボンの上からでも分かるくらい、カタくて…熱くなってるわ♥
(パンツの下にまで唾液をしみ込ませるように舌を這わせる)
(すると、ズボンやパンツがぴったりと素肌に張り付き、ペニスの形がくっきりと浮き上がって)
あぁん…♥直接舐めたら…とっても美味しそう…♥でも、それは出来ないのよね…
(くっきりと浮かび上がったリオンのペニスを濡れる瞳で物欲しそうに見つめ)
だって…リオンには「触っちゃダメ」なんだから脱がせる事が出来ないんだもの
直接、私の舌で…唇で…舐めたら、凄ぉくキモチイイはずなのに…♥
そう、例えば…リオンが自分からズボンを抜いで
「僕のアソコを舐めて♥」って言ってくれたら…今すぐにでも舐める事が出来るのに…♥
(そう言いながら挑発する間にも、ズボンの上からねっとりと舐め続け…)
(直接的で無い、布ごしのもどかしい快感を与え続ける)


【お待たせしてごめんなさい】
【長くなっちゃったから、リオンの返したい所だけ返してちょうだい?】
【それと…リオンのアソコの大きさは、リオンの考えに任せるわ♥】
【ただ、極端に大きいか極端に小さいのか、どちらかだと私としては責めやすくて面白いのだけど♥】
【でも、あなたはそういうの極端なのが苦手かも知れないし…どうするかは、本当に全てリオンにお任せするわ】
539リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 10:51:09 ID:???
>>538
【待つのは慣れている、気にしないでいい】
【こちらこそ誤字脱字が多くなって済まないと思っている】
【その点に関しては悩ましいところだが、ジュディスの望み通りに近くできると思う。任せてもらおうか】
【引き続きよろしく願いたい……しばし待っていてくれ】
540ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 10:59:26 ID:???
>>539
【優しい言葉ありがとう、リオン】
【私の方こそ、自分で気付かない誤字脱字がいくつもあるでしょうしお互い様よ】
【……そもそも、私はあなたの誤字や脱字になんて今まで一度も気付かなかったわ】
【私も待つのは慣れているから、ゆっくり書いてちょうだいね?】
【フフッ…あなたのアソコがどうなっているのか…楽しみにしているわ♥】
541リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 11:33:07 ID:???
>>538
あ……ああ……お前の口やかましい口を塞いだら、さ、さぞや気分が良いだろうな……。
……何を言っているんだ……それも、本気か……?く……手でその舌を、元に戻らなくなるまで伸ばして引っこ抜いてやろうか……。
(ジュディスの細やかな手で音がする程に扱かれて優しい愛撫でむくむくと大きくなっていく)
(誘惑の舌垂らしの淫靡すぎる光景の前で罵言を吐くもわなわなと肩を震わせて瞳を彷徨わせるだけで)
(ここで摘むやり方など分からず、ジュディスの火照った頬、卑猥な口唇に怒張は痛いくらいにギンギンに巨に膨れ上がって)

ッ……そうだ…………そうだと言った……煩い、これは貴様が言えと言ったのだろう……。
フン……腹の立つしたり顔だ……あくまでジュディス、お前を認めたのは身体だけだというのを決して忘れるなよ……。
(言い終えた後から筆舌に付きがたい敗北感とともに悔しさがせりあがってくる)
(あまりにあっさりと離れてもらって拘束が解かれると蕩けていた身体を奮い立たせ、立ったままに反論が回復し)
(しゃがんだジュディスの顔を見下ろして新鮮な心地になり、唾液で濡れ光る蒸れた乳房の谷間へふらふらと近付いて)
ハッ……残念だなどと何故僕が思わねばならない……
貴様を引き剥がしたいがためにあのような言葉に甘んじたのだというのに……
うっ―――!舐めるだからいいだと……?つまらない言葉遊びをするな……だが、これは……あぁ……
(拗ねるように唇を尖らせ、身長が勝るジュディスを見下ろすという行為に僅かな虚栄心が満たされていると)
(下半身にフィットする白いズボンの前はいまやギンギンに膨れ拳大に腫れている股間の前を食べられて呻く)
くっ……ぅぅ……見境いなしの馬鹿者めが……
っ……こんなところが美味しいだと……?そこはズボンだ、味などない、お前のような女の心境は理解しかねるな……ッ。
(ズボンの上から極端に大きく張り出した、硬く、熱く、脈打つ股間を唾液塗れにされ)
(ジュディスの長い耳が揃う頭を抱え込むように両手で挟み、上体を丸めて明らかな快感に堪える)
もう……どうなっても僕は知らないぞ………お前がこんなにまで誘ったんだ……
イヤラシイ女め……お前が、お前が悪いんだ……
(勃起し切った布越しからもどかしくしゃぶられるたびにジュディスの青い髪の毛を掌が這い回りくしゃくしゃにして)
(先程まで自分を責めていた女が自分のペニスを物欲しそうにしている光景に脳の裏側が焼かれる)
(気づけばジュディスの不徳を口早になじりながらもカチャカチャと自分のベルトをせわしなく解いていて)

はぁ……はぁ…………直接、舐めろ…………
僕のモノで、お前の口を喋れないよう塞いでやる……さっきみたいに舌を出せ………
(色素の薄い少年らしい生白さでありながらつるぎの握りほど太さを備えた)
(幾重にもグロテスクな血管が走り曲刀のように反り返る、巨大な男性器をジュディスの鼻先にせこせこ急いで晒す)
(亀頭は赤々とくびれて包皮を巻き上げ返しを作り、がっつく気性を体現するように鈴口に既にカウパーの水珠を垂らして)

【ジュディスが大きいモノと戯れているところが見たくなった……】
542ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 12:18:32 ID:???
>>541
出来る物なら、やってみては如何?フフッ…そんな度胸があるなら…だけれど
リオンお坊ちゃん♪
(明らかに嘲弄する様な口調でそう言うと)
(「お坊ちゃん」という言葉とは不釣り合いな大きさのペニスを両手できゅ…♥と包みこんで)

ええ分かっているわ、あなたが屈したのは心では無く、あくまで体だけ
…………そう、今の所はね♥
(後半部分はリオンに聞こえるか聞こえないかの小さな声で、独り言のように呟いて)
(食虫花の香りに誘われる蝶の様にフラフラと近付いてくるリオンを誘う様に見つめ続ける)
だから言ったでしょう…?私は見境無しなんかじゃなくて、相手を選んでいるんだって
もっと言っちゃえば…あなたを愛しているのよ、リオン…♥
(事実、その言葉の中に愛の響きはこもっているものの)
(その声の響きは、胸を打つような愛の言葉では無く…蕩ける様な、どこか妖艶な響きを称えていて)
はぁんっ…♥んっ…♥リオンったら…そんなに髪をくしゃくしゃにしないで♥
私はただ、あなたの心の奥底を曝け出させてあげただけよ♥
でもまあ…いいわ。今はまだ、私のせいにして自分を誤魔化す必要があるでしょうから♥

あらあら、そんなに急いでズボンを脱いで…そんなにエッチな事して欲しいの?……浅ましいわね
(今までの妖艶な雰囲気から一転して、一瞬…ほんの一瞬だけれど完全にリオンを見下した表情になる)
(けれども、それも束の間で…リオンのペニスが曝け出されると、いやらしい眼つきでそれを見つめ)
あぁん…♥すっごぉい♥おっきくて…ガチガチで…ビクビクしてて…♥
リオンったら、かわいい顔して…こんなエッチなモノを持っていたのね♥
…………でも…本当に舐めちゃっていいの?
(そう言って、紅く光る舌をペロっと出して…)
(ペニスの目の前で、舐めようか、それともやめようか…そんな素振りで迷って見せて)
あなたの愛するマリアンにも、こんなコトしてもらった事…ないんでしょう?
それなのに、私なんかが舐めちゃって…本当に後悔は無いのかしら?
でも……フフッ…♥いいわ。あなたのおちんちん…しゃぶってあげる…♥
(一度唇をペロっと舌舐めずりすると、大きく口をあけ、そのままペニスに近付けて行って…)
(はち切れそうなほど膨れ上がった亀頭を、溶けそうなほどぬとぬとになっている口内へと包みこむ)
………はむっ♥…んっ…♥…ぅぅ♥ちゅ…♥ぱ…♥……んぅ…♥おっきくて…口に収まりきらない…♥
(淫魔そのもの…と言った妖艶でなまめかしい仕草で亀頭をしゃぶり…)
(カリ首の裏にも舌を這わせ、ぷっくりと膨れ上がった亀頭の裏もねっとりとしゃぶりつくす)
ん…ふぁ…♥美味し♥…ねえ、リオン…?リオンはどう?私のオクチのお味は?
(そう言って一度口からペニスを引き抜くと)
(今度は竿の部分に舌を這わせ…グロテスクな血管一本一本に至るまで丁寧に舐め続ける)
んっ…♥…んぅ…♥…れろ…♥…ちゅ…ぱ…♥


【それじゃああなたのおっきなペニス…存分に味わわせて貰うわ♪】
543リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 12:54:01 ID:???
>>542
そ、そうだ……お前のような女には、肉体以外に好感を持てるような要素などない……。
(美しい食虫花の濡れ舌が待つ愛を囁く唇へと、強請るように腰を差し出していく)
(聞こえない呟きが混ざると言い過ぎたか、などと若干の後悔とともに快楽の宴が中断されるかもしれないことに不安を覚え)
僕を愛しているだと……?可笑しなことを言う。
だがな……お前のように口が軽い女の言うことを、信じられるか……。
(神経質かつ懐疑の眼がジュディスの乱れ髪を整えながらチラチラと妖艶な彼女の姿を窺う)
(肉欲のままにペニスを勃起させてくれる光景、自分がいやらしく蒸れた胸の谷間を…)

はぁ……はぁ……僕の心の奥底などという着眼点などどうでもいい……。
僕のことは自分が一番良く知っている……。今はジュディス、お前のその口を塞いでやりたい……と思っている。
(巨怪に腫れるほどの膨張率で男根へと血流が集中し、頭はくらくらと貧血のような状態になってしまう)
(華奢な体躯に不釣合いなほどの大樹となった幹はジュディスへと向けて反り勃ち)
(性豪の女神を試す丸々と猥褻なフォルムをとる亀頭が臍より上まで届き貫く)
…………っ、どこまでも小喧しいやつだ……。
(垂れ下がる睾丸袋は抑圧されたプライドを溜め込んで太り)
(散々弄くって遊んでくれたジュディスへ一矢報いる下心をもたげさせる)
(ただ下穿きを中途半端に下ろし性器を露出した姿はやや情けなく、さらに見透かされたように浅ましいと言われてやや怯む)
はぁ……は……は……?ここまでさせておいて、何を言っている……。
お前が直接舐めたいと言ったものだ……は、はやく……彼女は今は、関係ない……
(普段なら意にも介さないもったいぶる仕草に今は途轍もなくいらついて)
(また同じくらい紅く光る舌の小さな動き一つで動揺する)

いい……はやく舐めろ……いいから、舐めてくれ……。
構わない、後悔など無い……く、はやく、いいんだ、はやく―――はやく―――
(大きく開いた口が近付いてくるのが待ち遠しく、自分からも腰を緩やかに突き出して)
(とうとう咥えて貰えると、まるで溶けたチョコレートの中へペニスを浸し込んだよう熱くなぬめった感触に踵が上がる)
う……うぅぅ……っ。
(吸精に特化したかのような唇がエロティックに爆発さえしそうな亀頭をしゃぶる様がとてつもない快感を生む)
(裏側のぷつぷつしたところまで舐める丹念な年上女性の奉仕に、初めての女の口の中に、感極まって小さな呻き声を上げて)
(顔は真っ赤で歯を噛み締め中世的で、悲壮ささえ湛えていた貴族的な顔の作りを台無しにし)
あぁ……ジュディス……気持ち……いい……。オンナに唇と舌でして貰うのは、こんなにもいいものなのか……。
……それとも、ジュディスが……お前が特別イヤラシイだけなのか……?
(肉竿に走る血管の赤紫のラインが唾液で濡れ光り、使い込まれていないペニスはぴくぴくと震える)
(許容以上の快楽を注ぎ込まれてびりびりと電流が走り、切なげな潤んだ瞳でジュディスを熱っぽく見下ろす)
(恐る恐るといった手つきでしゃぶっているジュディスの丁寧に舐める舌へと片手を伸ばしていき摘もうとする)
544名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 13:22:23 ID:???
545ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 13:53:24 ID:???
>>543
つまり肉体には好感を持ってくれているという事ね。嬉しいわ♪リオン
でも、確かに少しだけ口は軽いかもしれないけれど、嘘つきじゃないわ
例えば、本当はエッチな事をしたいのに隠したり…
相手の体が気にならない振りをして、チラチラ盗み見たり、そんな事はしないもの
(乱れた髪をかきあげなら、普段以上に乱れ…いやらしさを増した表情で飄々と言ってのけて)

私は知りたいわ、あなたの心の奥底が…。いつも澄ましている本性がどうなっているのか…とっても気になるの♥
まあ…あなたの心の奥底は、これからゆっくり暴いてあげるわ♪……あら?
(口元に伸ばされたリオンの指に気付くと、こちらからそれに舌を絡みつかせ)
ちゅっ…♥ほら…私の舌を摘むんでしょう?出来る物ならやってみなさい?
(リオンのほっそりとした指にまとわりつく様に舌で愛撫する)

(天を向きそそり立ったペニスの亀頭部分を、再び口に含んで)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……♥じゅぱ…♥んっ…♥んん♥
(顔を前後に動かし始め…本格的に射精へと誘うピストン運動を開始する)
(…剣の柄ほどもあるペニスを喉の奥まで思い切り飲み込み)
(ペニス全体に、絡みつく口内の感覚を味わわせた後、再び引き抜く)
(その動作を何度も何度も…時に舌を絡みつかせ、時には頬の内側でペニスを擦り…変化を付けながら続けて行って)
じゅぽ…ぢゅっ…♥…んんっ…♥感じてるのね…ビクビクしてるわ♥…んっ…♥ちゅぅぅぅぅ♥
(リオンのペニスが限界に近い事を感じると、射精へと誘う様に思い切り吸いつく…けれど)
んっ…♥…………ぷはぁ…♥顎が疲れちゃったわ
(後一歩という生殺しの状態で、ペニスから口を離し刺激を中断してしまう)
リオンのペニス、美味しいけれど…流石に口が痛くなっちゃって…
だって、こんなに大きいんだもの♥

それに、口だけじゃ無く別の部分でも味わってみたいの…♥たとえばそう、ココで…とか
(そう言って、胸を指さすと…考えるいとまも与えずあっという間にビキニを取り払ってしまう)
(零れそうなほどたわわな胸が文字通り零れ落ち、その全てが曝け出される…)
(と思いきや、胸の先、乳首があるはずのその部分は掌で隠して)
フフッ…♥私のおっぱい…見てみたい?
(そう問いかけながら、リオンの唾液により濡れ光っている胸の谷間に)
(さらに自らの唾液を落とし込み…柔らかな二つの膨らみの間を、唾液でとろとろにしてしまう)
ね、リオン?パイズリって知ってる?…そう、この胸の谷間の中に…リオンのアソコを挿れるの♥
この谷間の中はね、あったかくて…柔らかくて…蕩けちゃいそうなほど気持ちがいいのよ♥
…でも、またさっきの約束があるのよね…♥あなたに「触っちゃいけない」って約束が♪
(ため息をつき、わざとらしく、残念そうな仕草をして見せて)
私、こういう事の約束は絶対に守る主義なの
……ただやっぱり…あなたの方から、私に触るというのなら別だけど♥
(先程と同じ様な展開に既視感を感じ、クスクスと笑い声をたてて)

(胸を持ち上げ、リオンのいきり立ったペニスの近く…後一歩で触れそうな所まで近付けて)
フフフ…♥あとほんの少し…ほんのちょっとでも腰を前に突きだしたら、私のおっぱいに挿れる事が出来るわよ♥
さあ…♥どうするの?リオン?
このまま終わりにしても…おっぱいを使わせてあげても…私はどっちでもいいのよ?
他の誰でも無い、あなたの意思で決めなさい♥
このまま引き下がり、マリアンの元へ帰るのか…私のおっぱいを犯すのか♥
いいえ、犯されるのはあなたのペニスの方かも知れないけれど…♥
(そう言って、とろとろになった胸をペニスの目の前でゆさゆさと揺さぶる)


【ごめんなさい、用事が入っちゃって…出掛けなくてはいけなくなってしまったわ】
【あなたさえ良ければまた会って続きを、と思うのだけれど…如何かしら?】
546リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 13:59:47 ID:???
>>545
【いや……ここまで長時間、大して動きもしない僕によく付き合ってくれた】
【再会できるのは、僕としても望むところだ】
【ドライな言葉しか言えないが、とても満たされている時間だった】
【凛々の明星、恐るべし、といったところか】

【時間は今回のような明け方のほうがいいだろうか……】
【それとも通常の夜中に待ち合わせたほうが、都合がいいだろうか】
【こちらは明日、明後日なら融通が効く】
547ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 14:11:42 ID:???
>>546
【私の方こそ、長時間付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【段々と私の体に堕ちて行くリオン…とっても素敵だったわよ♥】
【満たされている、ね…。フフッ。あなたの口からそんな言葉が聞けるなんて、私の方こそ満たされた気分になってしまうわ】

【もし明日会ってくれるのだとしたら、夜の3時から明け方9時くらいまでなら何時でも会えると思うわ】
【…何だか中途半端な時間でごめんなさいね】
548リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 14:19:42 ID:???
>>547
【僕の方は若干迷走している感があるが、次もジュディスの母性の中で溺れていこうと考えている】
【そう褒めて貰えるのは悪い気分ではないな。今度は皮肉ではなく……】

【把握した、では一番早い時間ではこちらは1/19の夜3時から可能だ】
【間髪いれずということになるが、その予定でも問題ないだろうか?】
【構わなければ、待ち合わせのスレにて待ち合わせたいと思う】
549ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/18(火) 14:29:17 ID:???
>>548
【私だって、いつも迷走しっぱなしよ】
【どんどん間延びしてしまったし…次からは、もっとコンパクトに返事をするよう心がけるわ】
【フフッ…もう二度と戻れなくなるくらい溺れさせてア・ゲ・ル♥それだけは絶対に約束するわ】

【ええ、11/19の夜3時…待ち合わせスレッドで会いましょう】
【それでは時間が無くなって来たので…悪いけれど、お先に失礼させていただくわ】
【また明日会いましょう【
【次に会った時は、あなたを私の母性でメロメロにしてあげるから…楽しみにしていてちょうだい♥】



【スレッドをお返しするわ。長時間使用させていただきありがとう】
550リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/18(火) 14:37:59 ID:???
>>549
【ああ……ここまで共に歩んでくれて感謝する】
【では僕の方でもなるべくこじんまりと返すことができるように努めてみる】
【ば、馬鹿者めが……その台詞には期待とともに若干の恐ろしさすら覚えてしまう】

【ならば予定はそれにて決まりだ、気にすることはないから先に落ちていてくれ】
【ああ、楽しみにしている……色事に関してこれほど頼もしい者も少ない】
【では明日に……】

【スレをお返しする、ありがとう】
551武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 01:58:01 ID:???
【スレをお借りします】
552藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 02:00:46 ID:???
【場所を借りさせて頂くぞ?】

(夜も遅い時間に孫の様な息子の様な、昔可愛がった知り合いの子を訪ねに来た)
(夜遅くで朝まで待つかと考えたが、当直室のご老人と話せば)
(特別に武藤カズキの居る部屋に向かって構わないと言われ)
この時間では残念ながら、まひろは眠ってるか……
んっ?ここか…、さて……
(普段の格好と違う現代的な服装で、カズキの部屋の前に来ると)
(控え目に扉をノックしてみる。)
(夜更けで宿泊先も借りられないので、眠ってたら今日は野宿だな、と)
(夜中には割と響いてしまう音でノックをして)


>>551
【最初だから簡単にしとくぞ?】
【場面はころころ変えたりするが、合わせてくれたら幸いだ…】
【改めて宜しくお願いしますだ、カズキ。】
553名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 02:07:01 ID:???
554武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 02:19:19 ID:???
>>552
(夜遅く、寄宿舎の一室。つまるところは自分の部屋で)
ふぁ〜……ぁ。ちょっと夜更かしし過ぎたかな。流石にこの時間だと眠いや。
(誰に見られるわけでもなし、遠慮なく大欠伸をかまして呟いた)
(いつもならばとっくに寝ている時間。夜更かしをしなければならない用事はもうない)
(ふと、そんなところにノックの音が飛び込んだ)

ん、こんな時間に誰だろ。はいはーい。
(寝巻き姿で扉を開けた、すると、そこには女性の姿)
(見覚えはある。幼いころからよく家を開けることの多かった両親に変わって)
(なにかと自分やまひろの面倒を見てくれていた女性)
(あの頃は、ちょっと憧れてたりもしたんだよな……なんて、一瞬で懐かしさに耽りそうになるところをこらえて)

……ええと、妹紅、姉さん?
(あのころのままの呼び方で、戸惑い気味に呼びかけた)

【こちらこそ、これからよろしくお願いします】
555藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 02:28:49 ID:???
>>554
ああ、久しぶりだな。カズキ、大きくなったな?
(控え目のノックに声が帰って来て、ドアから顔を出したのは)
(昔の面影のあるツンツン頭をしたカズキであり)
(手を伸ばせば左右の腕にカズキの顔を引き寄せて)
こんな夜更けに悪いな……、道を間違えてさ迷ってる内に時間が過ぎて
連絡をしようにも山をさ迷ってたからな、連絡も出来ずに急に…だ。
(説明をしながらカズキの顔を抱き締め、胸に押し付けて抑えて)
(昔の様に頭をくしゃくしゃと不器用だが、丁寧に撫でてやれば)

…すまないが今晩、泊めてくれたら幸いだ。
ちゃんと許可は貰ってるから平気だが…
カズキ、私と久しぶりに一緒に眠らないか?
(髪を撫でて手は離さずに昔と同じ容姿のまま口にすると)
(更にぎゅっと抱き締める手に力を入れ、色々と危ない圧迫を与えて)
(凛々しい顔で殆ど無理やりに言いたい事を言い放った)
556武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 02:48:36 ID:???
>>555
うわぁ、本当に妹紅姉さん!?懐かしいなぁ……何年ぶりだろう。
あれは確かオレがまだ小学生とかのころだから、ってうわわっ!?
(具体的に考える間もなく抱きしめられて)
ちょ、ちょっと姉さん!ちょっと苦し……。
(確かにちょっと苦しいけれど、頭をなでられる感触は懐かしくて)
(昔はよくこんな風にされてたっけ、と考え出すと抵抗できずに)

そっか、それでこんな時間に……。
うん、姉さんが来てるって聞いたらきっとまひろも喜ぶよ。
あいつも姉さんにすっごい懐いてたからなぁ。
(じゃれあいながら、嬉しそうに話す中、ほんのわずかに感じる違和感)
(けれど、それを考える間もなく抱きしめられた頭が胸に押し付けられてしまって)

ちょ、ちょっと姉さん、これは、これは危ない。いろんなものがいろんな意味で危ないっ!
(流石にこれはたまらない、とじたばたなんとか抜け出して)
はぁ、ふぅ〜……危なかったぁ。できればまひろの部屋にしたほうがよさそうだけど
流石にこの時間じゃ寝てるだろうしなぁ。うん。一晩くらいだったらきっと大丈夫だろ。
(特に根拠もないけど、そう確信して。見つかったら面倒なことにはなりそうだけど)
って姉さん、オレももうあのころみたいな子供じゃないんだ。一緒に寝るなんてしないって。
(おそらく冗談なのだろう、と軽く笑い飛ばして)
557藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 02:59:48 ID:???
>>556
夜中に押し掛けて悪かったが、夜更かしをしてたカズキに感謝だ
眠ってたら野宿になる所だったからな?
本来ならまひろの部屋にと考えてたのだが…
(流石にこの時間では眠ってる、男のカズキは夜更かしをしてて)
(結果的に助かったのでむぎゅぅと抱き締めてたのだが)
癖っ毛のツンツン頭は相変わらずか…、チクチクしたぞ。
それは助かるぞ、歩き疲れてもう立ってられないくらいだ
(見た目は平気そうだが口にすれば逃げたカズキを追い掛けて)
(部屋に入って周りを見てから、一人部屋ならベッドは一つしか無いのは当たり前であり)

ん?ダメだ、今日はカズキと眠ると先程私が決めたからな
姉さんの言う事を聞かないと、燃やしてしまうぞ?
(再びガシッとカズキの肩を掴むと、ベッドまで引きずって入って)
(殆ど無理やりに抱き締めて逃げられなくすれば)
……お休みだ、カズキ。
(そう口にして目を閉じると、僅かな時間で寝息をたてて)
(力は緩んだがカズキを抑えたまま本当に眠ってしまう)
558武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 03:14:13 ID:???
>>557
この時期に野宿なんて危ないよ。よかった。夜更かしするのもたまにはいいもんだ。
(この寒空の下で震えるようなことにはならなくてよかった、それが純粋に嬉しくて)
明日になったら、まひろにも会ってやってよ。きっとすごい驚くよ。
(とにかく何とか部屋の中へ、気づかれないように扉を閉めて)
あはは、つい伸ばしちゃうんだ。そろそろ少し切ろうかって思ってたんだけどさ。
あ、だったらベッドは姉さんが使ってよ。大丈夫!一晩くらい床で寝たっ……のわぁっ!?
(部屋の中をきょろきょろと見回して、見られてまずいものはひとまず出ていないことにほっとして)
(なんとかひとまず離れてもらおうか、と思った矢先に一緒にベッドに連れ込まれ)

姉さん、本当にあのころから全然変わってないんだな。
こうと決めたら絶対譲らないんだからさ……でも、この状況はマズい。
(ベッドの中で、抱きしめられたまま)
(多少厚着とはいえ寝巻き姿では、押し付けられる身体の柔らかさだとか)
(暖かさだとか、おまけに年頃の女の子の匂いだとかがダイレクトに伝わってきて)
(思春期ど真ん中の少年にとっては、非常に落ち着かない状態になっていた)

(顔を真っ赤にさせながら、寝息を立てる姉さんの顔を間近で眺めて)
きっと、すごい疲れてたんだな。……それにしても、あの頃のままだ、妹紅姉さん。
(怒涛の状況に流されて、今まで考えてこなかった疑問)
(それが今になって、むくむくと頭をもたげてきたのであった)

【ここでひとつ確認しておきたいことが】
【こちらの原作時間をいったいいつに設定しましょうか】
【それによって、そちらの不老不死に対する考え方も変わってきてしまったりしますが】
559藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 03:30:02 ID:???
>>558
(寝顔を見られてるとは知らずに、その日の夜を過ごしてくと)
(やがては朝になりカズキより先に目が覚めた)
(ボーっとした頭で周りを見て、横に眠ってるカズキの姿から)
(ここはカズキの部屋だな、と段々ハッキリする頭に判断をすれば)
ふぅ…やれやれ、昨日はろくに挨拶をする前に眠ってしまったからな
悪かったなカズキ、それと…ありがとうだ。
(眠ってるカズキの頭をくしゃり、と撫でてからベッドから降りると)
(起こさない様に机に備え付けてある椅子に座れば)

んっ?雑誌か…、カズキはどんな雑誌を……
(拾った雑誌はどこかで見覚えのある、アダルトな雑誌で)
(ふむ、と頷いてからページを捲って読むと言うか見始めて)
(しばらくしてカズキがベッドから起き上がってくると)

…おはようだ、カズキ。
この雑誌を借りて読んでたが…、面白くはないな?
女性の裸や下着姿ばかりで、つまらんぞ。
(読んでる雑誌には「綺麗でエッチなお姉さん」と書かれており)
(そんな雑誌を普通に読んで感想を口に出したのだった)


【ふむ…、時期は任せたいが…】
【キャプテンブラボー修行中の辺りでどうだ?】
【不老不死に付いては本人は悩んでる様子がないとかで】
【ごく普通に打ち明けてて、カズキの秘密の話しを聴いたりとかでだな。】
【…もしくは私は最初から関係者でも構わん】
560武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 03:45:37 ID:???
>>559
まあ……いいか。難しいことは……明日考え……くか〜。
(怒涛の状況が過ぎ去って、ドキドキもひとまず収まると)
(今度は疲れと、抱きしめられる安らぎが襲ってきて。結局抗いきれずに眠ってしまって)

う〜……はっ!?
(朝、窓から入ってくる光にゆっくりと意識が覚醒に向かっていって)
(ぼんやりと目を開けた瞬間、飛び込んできた光景に絶句。そして)
NOOOOOーーーー!!!!
(そして絶叫、どこぞのムンクの叫びの用に、両の頬に手を当てて)

姉さんが!オレの部屋で!(岡倉の)秘蔵本をーっ!!?!
(理解不能な状況に、もう一発悲鳴を上げてみたら)
な、なな、ななな……っ。
(非日常的な出来事にはそれなりに慣れた、けれども日常の中でのとんでもない出来事には)
(ただただ驚き戦くことしかできなかったりしたのだが)

「うるっせーぞカズキィ!朝っぱらから何やってやがるーっ!」
(そこは多数の生徒が生活している寄宿舎。大声を上げれば人も来る)
(無遠慮にドアをどかどかと叩く音も続いて、悪友の声が聞こえてきてしまった)

【では時期についてはそういうことで】
【その他の設定については、話の中で考えていくということにしたいと思います】
561藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 04:04:22 ID:???
>>560
…朝から叫ぶな、早朝ではないが周りに迷惑になるぞ?
(冷静に叫んだカズキを叱ってたが、ドアを叩いてる音を聞いて)
ほら、カズキの友人が心配して来てしまったではないか…
ちゃんと謝って説明したらどうだ?
(ぺらっとページを捲りながらしれっと言うと扉は開かれた)
(完全に固まる空気の中で、またページを捲ってから視線を送ると)
(騒ぎを聞きつけて、まひろまでやって来るのだが)

(自分を見るなり「お姉ちゃーん!」と飛び付いて来て)
昨日の夜にカズキの部屋に来てな、うんうん。
久しぶりにカズキと寝たが…昔より成長もしてて大きかったぞ?
(周りを放置して会話をしてくと、まひろの「お姉ちゃん」発言や)
(一緒に寝たとの単語を拾われて、騒がしい朝を迎えた)
(遠くから「斗貴子さんと言う者がありながらー!」とか)
(カズキの叫び声が聞こえて来て、やれやれ…と立ち上がって)
こらこら、この子は私の大切な子だからな?
これ以上は許してやってくれ、一晩一緒に過ごしたのは事実だが…
…私は藤原妹紅と言う、宜しく頼むぞ。
(ボコボコにされてるカズキを抱き上げ、昨晩の様に抱き締めてから)
(自己紹介とか適当な会話を繰り広げたのだった。)


【ああ、それで構わんぞ?】
【そろそろ…いちゃいちゃ、とするか】
562武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 04:25:23 ID:???
【では、ここで一度場面をがらりと変えたいと思います】

>>561
(嵐のような一日はあっという間に、けれども多大な疲労を残して過ぎ去って)
(訓練の疲れもあいまって、とうとう学校でぶっ倒れてしまい)
(前代未聞の早退なんてことになってしまって、そんな昼下がり。誰もいないはずの寄宿舎で)

みんな大袈裟だな、オレはまだまだ全然……へい、ごぶぼぁ!?
(当然の用に誰もいない大浴場、やはり疲れは酷いらしく、湯船の中でもうとうとしながら)
……しかし、本当に驚いたな。妹紅姉さん。いきなりやってきてさ。
本当にあの頃のままだ。見た目も、中身も。
(湯船に浸かって、ぼんやりと天井を見上げて呟いた)

不老不死、だっけ。
(幼い頃、自分とまひろだけに教えてくれた秘密)
(子供の頃は、その意味もわからず覚えていただけの言葉)
(そしてここ最近、もう一度耳にすることになってしまった言葉)
もしかして、妹紅姉さんは……いややないない!そんなのあるわけない!
(不老不死、それに近いものになってしまった男のことを思い出して)
(ぶんぶんと頭を振って、そんな想像を追い出した)

【不老不死については、子供の頃に聞いたくらいで、今まではよく覚えていなかった】
【そういうことにしようかと。難しい話はさておいて、そろそろ始めましょう】
563藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 04:39:07 ID:???
>>562
湯加減は平気か?学校で倒れて、一人寮に帰ってると聴いたが…
(昼過ぎにカズキ達の学校を訪ねると、カズキは早退したらしく)
(心配でこうして来たら呑気にお風呂に入ってる)
(脱衣場から話し掛けてやれば)
まひろはずっと心配してたぞ?お兄ちゃんお兄ちゃんと、懐いてる妹を大切にだ。
それと気を失う人間が湯船に入るなどと、ふざけたカズキを叱りに来たのだが…
(部屋に入っても誰も居なくて、探し当てると寮のお風呂で見つかった)
(今の時間は利用するのは早退したカズキくらいで)
(小さな溜め息を吐いてから、脱衣場で服を脱いでけば)

心配だからな。私も一緒に入るとしよう
しかし…、昔は私が背中から支えてやってたが…
今ではこっちの方が良さそうだな?
(自然に裸のまま浴室に入るとカズキに近付いて)
(広いお風呂だが湯船に入ると、カズキの前に座る形で入り)
顔色は普通…と、単純な睡眠不足と疲れで気を失ったらしいな
……ったく、心配させるな馬鹿者っ。
(振り返ると体をカズキに寄せて、手のひらに頬へと触れて)
(同時にカズキの胸板にはムニュ、と形のいい胸が触れて押し潰れた)
564武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 04:57:12 ID:???
(ちょうど姉さんのことを考えていたときに、その声が外から聞こえてきて)
っ、ね、姉さん。うん、全然大丈夫。ちょっと疲れてただけだからさ。
学校で少し休んだから、もう全然へい……きゅぅ。
(どうにも疲れは色濃いらしい。言葉にどうにも力がなくて)

もう少しだけ暖まったら部屋に戻って休むから、姉さんは心配しないで……
って入って来てるぅー!?
(からりと扉が開いたら、そこには逸しまとわぬ姿の姉さんがいて)
な、なな何で入って来てるの姉さんっ?
(顔は一瞬で真っ赤に染まって、大袈裟に背中を向けて視線を背けたけれど)
(しかし、まわりこまれてしまった)

姉さ……いや、あの。だいじょぶだから……離れてっ。
(顔は真っ赤、目はぐるぐると渦を巻いているような状態で)
(引き離すこともできずに……)
ぷしゅぅ〜……がぼごぼ。
(身体が密着した拍子に、のぼせて湯船に倒れてしまった)
565藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 05:17:42 ID:???
>>564
心配で見に来た私がカズキから離れると思ってるのか?
って!こらっ!だから無理はするなと言ったではないかっ!
(自分が原因だとは夢にも思わず、倒れてくカズキをとっさに手を伸ばしたが)
(湯船に倒れて沈んでくカズキの体を引っ張り出すと)
はぁ…はぁ…、焦ったぞ…、カズキに倒れられると困ってしまうな…
だから無理はするなとあれ程言ったのに、この馬鹿者が
(支える為にカズキを証明から抱き締めてる訳だが)
(当然ながら胸板に左右の胸は潰れて、ムニュとした柔らかさを常にカズキに伝えてく)

のぼせて倒れた時に私が居なかったらどうするつもりだったのだ?
ほら、身体は私が洗ってやるからあがるのだカズキ。
洗い終わったら部屋で寝かせるからな?
(意見を挟ませない強い口調でそう言うと、カズキを引っ張って)
(思いの外、力がありぐいぐいと流しまで引きずってく)



【時間的に私はこのレスで凍結を頼みたいが】
【どうだろう、また今夜は平気か?】
566武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 05:24:55 ID:???
>>565
【では今日はこれにて、今夜も時間は大丈夫だと思いますので】
【明日は何時ごろからがいいでしょうか。こちらは夜でしたら大体大丈夫ですが】
567藤原 妹紅 ◆QULuZwwLDbcA :2011/01/19(水) 05:27:37 ID:???
>>566
【ありがとう、また今日と同じくらいで頼むとしよう。】
【都合が悪かったりしたら連絡をしてくれ】
【今日はありがとうだカズキ、また夜にな?】
【お休みだ、カズキ】


【スレをお返しする。】
568武藤カズキ ◆QCwM8MAlt. :2011/01/19(水) 05:30:10 ID:???
>>567
【了解しました、ではまた今夜】
【楽しみにしています】

【スレをお返しします】
569 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/19(水) 21:42:24 ID:???
【◆HwkhTuBJmZ5Oさんとお借りします】
今夜はよろしくお願いします。まずは……こちらの昨夜の募集に対して質問や希望とか何かないでしょうか?
570 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/19(水) 21:46:10 ID:???
【スレをお借りします。】

>>569
今夜は宜しくお願いしますね。

希望と言うかシチュエーションになりますが
そちらの悪役コスプレに対して、こっちが似合わないだとか…
お前は責められる立場だとか、言って性的な事をしたいと思います。

希望は……んと、なのはStrikerSのナンバーズ衣装だと嬉しいです。
571 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/19(水) 21:59:58 ID:???
>>570
こちらこそ、よろしくお願いします。

衣装とシチュエーションの方わかりました。私もなんとなくそういう感じで考えてましたよ。
あとは…そうですね。その流れだと、こちらは普段は内気だとか柔らかい性格で
そういうコスの時だけ責めたり強気になったりする…ような感じだけど
◆HwkhTuBJmZ5Oさんに責めてもらって私を蕩けさせてもらう…という流れでどうでしょうか?
572名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 22:03:46 ID:???
>>571
そうですね、普段はおっとりと優しい系でコスプレしたら強気?になるとかで…
イメージはチンクとかの姉っぽいとかで、いいですかね?
その衣装と生意気な事を言ったので、お仕置きに…とかで
スタイルとかはどれくらいをイメージしてましたか?
573 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/19(水) 22:12:58 ID:???
すみません、上は自分です。
574 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/19(水) 22:12:58 ID:???
>>572
なるほど……ええ、コスプレしてる時の最初?のイメージはそういう感じでやらせてもらおうと思います
スタイルは……ちょっと貧相めにしようかなと。それでプレイの最中その事で弄らってもらったり……
っていうのはどうでしょうか?
575 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/19(水) 22:15:44 ID:???
>>574
わかりました、スタイルはスレンダーなイメージですね。
構いませんよ…、それをネタに弄ったりとかやって見ます
大体はこんな感じでしょうか?

実際のプレイに入りますか?
書き出しは……此方から書きますので
576 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/19(水) 22:19:47 ID:???
>>575
ええ、大体は煮詰まったかと思うのでそろそろプレイに入りましょうか
もし何か詰まったりしたら互いに【】内で相談という事にしましょう

では書き出し、お願いしますね
577 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/19(水) 22:25:34 ID:???
>>576
(普段は優しくて綺麗で、スタイルは…まぁ、スレンダーな彼女)
(その彼女の部屋に遊びに来てたんだけど)
しかし、まぁ…来て欲しいって聴いたんだが
来てから放置されるってのは何なんだ…?
(部屋に通されてから放置されてる訳で彼女は違う部屋に移動して)
(この流れはまた彼女のあの趣味で、なにかを見せられるのかと)
(呆れ半分と期待半分で彼女が部屋に戻って来るのを待ってる)


【簡単な書き出しにしときます。】
【なにかあればまた【】でお願いしますね】
【改めて、宜しく!…書き出しはこれで、大丈夫ですか?】
578 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/19(水) 22:49:03 ID:???
>>577
(普段は私を弄ったり、事に及ぶ時は激しくこっちを責めたり……
だけどいつも私を思いやって助けてくれて
なんだかんだ言っても結局は私の趣味につきあってくれるとても優しい大切な彼)
(そんな彼を待たせている部屋のノブに手をかける)

……コホン、今戻ったぞ
(普段とは口調も、声色も全く違った呼びかけを発して、扉を空ける)
(彼の目の前に現れたのは……スレンダーな身体のラインピッチリと張り付いた
青と水色で塗りわけられたボディスーツを見に纏った私の姿だった)


さて、今から何をするか言うまでも無い事だな、今度はいつものようにはいかないからな……覚悟しろ
(と言って悠然と彼を見下ろしながら迫る)
(こんな具合にアニメ等のコスチュームでエッチな事を迫って、最後はこちらが鳴かされるんだけど)
(普段や、今までの彼の前で見せたのとは人が変わったように、強気で、高圧的な所さえある仕草)

【書き出し、ありがとうございます】
579 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/19(水) 23:00:32 ID:???
>>578
………………。
(ガチャリ、と部屋の扉が開く音と共に帰って来た彼女なのだが)
(またなにか役になりきってるのか、口調や声色が違ってる)
(それはいいのだが、全身タイツの様な青いスーツに包まれてた)
この前に一緒に見てたアレ、魔法少女のイメージを破壊したとか
色々言われてるが面白かった…確か……なのはStrikerSだっけ?
(その中でも敵役で凛々しく、小さなお姉さんの口調に似てる)
(彼女はそれをイメージしてたのか、近付いて来たのだけど)

…ふーん、なかなか可愛らしい姿だな?似合ってる、似合ってる。
それで、なにをしたいって……?
(変な趣味だが可愛らしい趣味でもあるので、姿を褒めてやれば)
(いまいち何が言いたいか分からず、頭を撫でようと手を伸ばして)


【いえいえ、宜しくです。】
580 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/19(水) 23:26:01 ID:???
>>579
よく覚えてるじゃないか、お前にしては上出来だな
(なんて言いはしたけど一緒に見ていたときは彼も面白そうに見ていたし
何より私も結構はしゃいでいたので彼が忘れているはずもないだろう)
それに、世辞も上手だ
(機嫌よさそうに笑って、あくまで居丈高に言い放った……けど本当は、
内心で彼の言葉がエコーがかかって何度も反芻されるほど喜んで、今にもはしゃぎたい気分だった
そんな気持ちを抑えつつも)

ふんっ……
そろそろ私をそういう風に扱うのは止してもらおうか
なにを……だって?相変わらず鈍いのか……それとも単にとぼけているのか、どちらでもいい
(撫でてくれようとした彼の手を煩わしそうに振り払って、どこか邪悪っぽく口元に笑みを浮かべて)

こうしてやったら、私が何をしたいか嫌でもわかるだろう?
お前は私のモノなんだからな、今日はそれを徹底的に教え込んでやる
(と、彼の両腕を掴み、そのまま体重をかけて彼を押し倒す)
581名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:28:40 ID:???
ひでぶ
582 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/19(水) 23:39:54 ID:???
>>580
その偉そうと言うか、年上っぽい話し方は真似てるんだな?
…いや、お前のコスプレは似合ってるぞ。
その格好もセクシー…かも知れないな?
(言い切らないのは彼女の身体に凹凸が少ないからだが)
(内心ではしゃいでる彼女には届かなかったらしくて)
…いつも撫でてって頭を差し出して来て、犬っぽいお前がか?
って!うわっ、こら…軽いとは言え、危ないだろうが!
(怪しく笑った彼女が押し倒して来ると、支えながら後ろに倒れた)
(ぽふっと彼女のクッションになり、押し倒される形なのだけど)

…そう言うプレイ?
教えるって…少し前までお前、処女だったじゃん……よいしょ。
(自分の上に重なってる彼女を両手に引き寄せると)
(自分の腹部に跨らせて座らせ、後ろ頭に触れて引き寄せ)
で、誰が…何を教えるって?口で詳しく説明をしてくれるか…?
(近付いた近距離で彼女の顔に向かって言えば)
(全身スーツの彼女の股に手を伸ばして、泌裂の部分を指先で擦って)
(下着すら付けられないスーツの下の場所を指に刺激を与えると)
(早くも彼女からペースを奪いつつある)
583 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/20(木) 00:10:51 ID:???
>>582
ふ、ふふ……
(彼に馬乗りになって見下ろしている、初めてのシチュエーションに興奮を隠し切れずに
思わず含み笑いをもらしてしまう)
そう、そうだったな。私の初めてはお前にくれてやったんだった。
だから責任とって……きゃっ?
(彼がどのような行動に出るのか全く考えもしないで、得意げになって偉そうに喋っていたが)
(突然に引き寄せられて彼の顔が間近になると、思わず素が出てしまって小鳥のように声を上げてしまった)

それは……わわ、私が……んっひゃぁぁっ、やめ…
(動揺を覆い隠すように声色を戻そうとするが、間近で彼に真っ直ぐ見つめられながら
ピッチリとしたラバー地越しに秘部を擦られて刺激されるとたちまち声と体が震えて、喘ぎを漏らしてしまい)
(秘部を覆うラバー地は、秘裂のラインを忠実に彼の指に伝えるだけでなく
弾力のある素材の特性のせいか、彼の指を咥えこんで話さないかのような独特の感触を彼の指に伝える)

…お前が、私のモノだって……あんっ、こうやって……お前に、教えてやるんだっ……はぁっ!
(このままペースを握られまいと、荒く息をついて喘ぎながらも)
(負けじと彼の股間に手を伸ばして、ズボンの上からその膨らみを掴むように手を添えて擦り始めた)
584 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/20(木) 00:29:51 ID:???
>>583
責任を取って彼女にしてあげたし、次は名字でも欲しいのか?
やっぱり普段の声も可愛らしくて好きだな。
もっと聞かせてくれないか…?
(彼女としては自分から責めたいらしいが、彼女は弄られキャラだ)
(特殊な布がぴったりくっ付いてるらしく、撫でた泌裂は形が指先に伝わって来て)
(膨らんだ風船を指を触れさせたまま縮ませた様な布地は)
(触ってる部分と感触を多いに楽しませてくれ)
そんな事は言わなくてもお前は俺のだから、手放したりする気はないぞ?
俺は……俺のだ、わかってるな。
(自らズボンの上から撫でてく彼女に言い聞かせる様に言えば)
(ころんっ、と早くも彼女を下にして上下を入れ替わって)

しっかし、この衣装は面白い感触だな…実物に似せてこだわってるの分かるが…
(彼女の胸の形が浮かび上がってる胸元に手のひらを載せて)
(ふにふにと小さいが感度が良くて、自分としては好きな胸を揉むと)
…おいっ、絶対に俺以外の前ではこのスーツは着るなよ?
お前の胸は小さいが俺以外がこれを見て、欲情なんかはさせたくないからな。
(怒った口調と命令口調を織り交ぜて言った言葉は)
(スーツに薄く浮かび上がって、見えてる乳首の事で)
(睨む様に言えば、こりこりと指でスーツに擦れる様に彼女の乳首を転がしてく)



【次のレスで凍結をお願いして良いですか?】
【此方はまた明日、20日の夜から来れますけど…】
585 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/20(木) 01:07:50 ID:???
>>584
なっ……!? 馬鹿な事を言うな……っ、ひゃ、あぁぁ……
(彼のその言葉だけで心臓が高鳴ったのを確かに感じてしまった)
(表面上だけはつっけんどんに言い返してみたけれど)
(そんな状態で秘部を、味わうように擦られると、ピッチリと張り付いて刺激するスーツの感触も相まって)
(早速その奥で淫液をじんわりと湛えながら、彼の求めるような柔らかで瑞々しい、けれどいやらしく感じたような悲鳴を漏らした)

きゃんっ……貴様、何を……はぁんっ
(不意に体勢をひっくり返されて、のみならず胸を揉まれる)
(大きくはないけれど形のいい胸がス−ツ越しに、彼の思うがままに形を変えていく)
(小さくて柔らかな膨らみの感触と、吸い付くようなスーツの質感が彼の手の平に伝わって)
(逆に自分のほうは秘所を弄られていた先程からさらに興奮が加速されていって、ピンと浮き上がった突起を彼の眼前に晒してしまう)

ぅ…はぁっっ……だ、誰に言っている……私が、お前に命令してやるんだから……
お前だけを欲情させて虜にするために…こういう格好してきたんだから……
(性感の塊となったそこを転がされながらも、まだ強がった口調を崩さずに)
(半ば混乱しながら、素直に従うような言葉ではないものの)
(彼を物欲しそうに見つめた目は潤んでいて、彼のソコに添えられた手は、柔らかく包み込んで
従者が主に奉仕するように擦って刺激していて、口以外ではすっかり自分が彼だけのものになっていると主張していた)

【わかりました。明日…というか今日の夜なら大丈夫です。22時からいかがでしょうか?】
586 ◆HwkhTuBJmZ5O :2011/01/20(木) 01:11:15 ID:???
>>585
【わかりました、22時に待ち合わせスレでお願いしますね…】
【レスはまた明日に作るので、今日はありがとうございました。】
【楽しかったです、また今夜に宜しくお願いします!】

【スレをお返ししますね】
587 ◆5zMxt.4fE. :2011/01/20(木) 01:16:02 ID:???
>>586
【ええ、今夜はお疲れ様でした】
【こちらこそとても楽しかったです、結構本気でドキドキしちゃったり……本当にありがとうございました】
【また今夜?を楽しみに待ってます】

【こちらもスレをお返しします】
588十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 00:09:54 ID:???
スレをお借りします
589 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 00:20:15 ID:???
【スレをお借りします。】

>>588
【】は外して思い付いたシチュエーションを話しますねー

此方は2ヶ月周期で紅魔館に食料とかを運んで来て
その度に咲夜さんにセクハラをするが、毎回投げ飛ばされたりで相手にされなかったけど。
禁欲してた咲夜さんに同じ事をしたら、耐え難い快楽で
されるがまま手にイかされるってのはどうだろ?
咲夜さんになにか良さそうな案があれば聞かせて下さい
590十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 00:25:59 ID:???
>>589
ええ、では…人にモノを頼む時の態度は一旦やめるわね。

…そうね、良いと思うわ。
私自身の設定は頻繁に自慰をしていることに気付いたお嬢様が私に禁欲を強いて
自慰狂いの私は二ヶ月間の、いつ終わるとも知れぬ禁欲生活の中常時発情しっぱなし、といったものだし
貴方の提示したシチュエーションとは相性はいいのではないかしら。

…書き出しの方は其方に任せたいのだけれど、大丈夫かしら?
591 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 00:30:06 ID:???
>>590
常に発情してる咲夜さんだけど、主人の命令には従ってるんだな。
そこに与えられる快楽ってご褒美からは逃げられずに逆らえない、と

大丈夫だよ、なら書き出しを作るから待ってて下さいな。
592 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 00:40:07 ID:???
(いつも通りの宅配の道を通って、赤くて広い館の裏口へと来た)
(そこには数ヶ月に一度だけ顔を合わせるメイドの十六夜咲夜が居て)
(酒や食料、その他にも必要な物資を裏口から倉庫まで運ぶと)
(サインや代金を咲夜から受け取った)
まいど〜、いつもこんなに…ありがとうございます。
…そうそう、お釣りは必要ないって言ってましたので
(払われる対価は普通の倍以上で、熱っぽい様子の咲夜さんが背中を向け)
(いつも通りに館へと入ろうとすると、後ろから近付いて)

これがお釣りです、受け取ってくれるかい?
(懲りずに毎回、そう毎回会う度に咲夜さんにセクハラをして投げられる)
(その日は後ろから抱き付いて、咲夜さんの胸を左右の手に掴んで)
(その膨らみを揉み回して、先端を指にくすぐってく)


【こんな風で平気でしょうか?】
593十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 00:51:50 ID:???
>>592
…此方だって何時も助かっているのだし、お互い様よ。
(数ヶ月に一度の取引、もはや手慣れたやり取りを済ませつつ)
(定型文じみた台詞を吐きながら対価を支払う一つ一つの仕草に)
(禁欲生活によるストレスと、快楽を欲しがり疼く体を抑えているために)
(どこかぎこちなさを感じさせて)

(背を向けた時には頭の中は身体の疼きの事しかなく)
(習慣じみてきたセクハラに、対応出来ずに後ろから胸を掴まれると……)


―――………ッ……ぁ、っ…♥
(焦らされ、発情しきった今の体に男の不意打ちはあまりにも大きな衝撃で)
(たちまち身体を硬直させては、とっさに抑えようとしても抑えられなかった)
(くぐもった声と甘い吐息をその口から漏らして)
594十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 00:53:10 ID:???
【此方としては問題無いわ、宜しく頼むわね。】
595 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 01:01:01 ID:???
>>593
んっ…?色っぽくて、そそられる喘ぎだな。
咲夜さんは美人だし、胸も大きくて素敵な女性だよ
(普段なら触れる前に避けられるか、触れた瞬間投げ飛ばされる)
(酷い時は触れたと思ったら消えてたりと、散々な結果だが)
もしかして、溜まってて気持ちが良かった…とか?
咲夜さんも年頃だから身体を持て余しても変じゃないしなー
(メイド服の上から指が沈んでく胸をむにゅむにゅと揉んでけば)
(なかなか来ない反撃に不思議に思いながらも)
(手に伝わって来る柔らかな感触をここぞとばかりに楽しんで)

こっちもやってやろうか…?
(片手が咲夜さんのメイド服のスカートへと侵入して)
(そっとショーツの泌裂の場所を指先がなぞってけば)
………濡れてる…?
(手を離した時に感じた感覚に手を上げれば、しっかりと濡れており)
(指を親指とくっつけて離せば、糸を引いて)
596十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 01:11:31 ID:???
>>595
っ…おイタが過ぎ…………
(言葉を続けて、調子に乗ってしまった男を投げ飛ばそうと)
(手を掴もうとした時、頭の隅から誘惑の声が聞こえて。)

(お嬢様は、自慰しか禁止していないのだし…)
(…お嬢様の言い付けを破る訳では無いのだし、挿入さえ…そう、本番さえ無ければ…)


……っ、く…ぅっ……♥
(快楽への誘惑に屈して、抵抗を止めようと考えている間に)
(男の手はガーターのついたショーツにのびていて)
(湿り気を帯びているのは大分前からであり、漏らした様に染みが出来ている)

…だったら、なんなのかしらっ……
(無意識に腰を揺らしながら吐く言葉は口調自体は常のものだが)
(声色は、完全に男に媚びている雌のソレで。)
597 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 01:23:06 ID:???
>>596
だったらもっと濡らしたりとか、させてやろうかな〜ってな。
メイドって下にバイブとかを入れて、こんなになってそうだけど
咲夜さんはいつもこんなだったのか?
(ショーツの上から泌裂の形を確かめる様に撫でれば)
(偶然にも泌豆が指先が擦ってく結果になり)
だったらさ、こっちには男が少ないって聞いた訳だし…
仕事を忘れて少しの間だけ楽しませてやるぞ?
(咲夜さんのショーツの内側に手を侵入させ、中指を泌裂に重ねて)
(割れ目を指で蓋をする様に触れて、その熱さを感じると)

咲夜さん、咲夜さん…エッチだな…?
(耳元で囁く様に口にすれば、中指を第一関節を曲げて)
(浅く泌裂に指先を挿入して、入り口付近を弄ってくと)
(クチュ、クチュ、と卑猥な音が泌裂から奏でられてく)


>>594
【忘れてたが宜しくっ!】
598十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 01:31:22 ID:???
(気が狂うのでは無いかとも思っていた禁欲生活中に与えられた快感は)
(今の自分には大きすぎて、男の愛撫に強烈な多幸感すら覚えていて)

ちがっ……こんなの初めてで、お嬢様が―――っぁぁ♥
(否定の言葉を紡いでる最中でも、陰核を擦られただけで鳴いてしまう。)
(そんな自分に自己嫌悪を感じる事も出来ず)

ぁ、ぁっvだめっ、だめ、だめっ……♥
いく、いくっv……いく、いく、イッ……〜〜〜っ♥

(直に秘部に触れられ、指が自らの中に入ってきただけでスイッチが入り)
(卑猥な水音が鳴るたびに甘い声を漏らし、早くも腰を震わせながら)
(軽い絶頂に追いやられてしまい)
599 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 01:44:10 ID:???
>>598
おっ…?おぉ…、これだけでイクなんて…、咲夜さんはエッチだな…
凄いびしょびしょになってるのが指に伝わって来るぞ…?
(浅い出し入れで達した咲夜さんは、指を軽く締め付けて)
(ショーツの中を洪水の様に愛液でびしょびしょにした)
咲夜さん…これじゃあ、仕事に差し支えが出るんじゃないか?
(ぐっちょりと濡れた手を動かして、愛液に絡めて中指と薬指を濡らしてくと)
(今度は二本の指を一緒に泌裂にあてがってやって)

気の済むまで、性欲を発散させるの…手伝ってやろうか…?
(ぷちゅ、と一気に二本の指を泌裂に入れて膣を擦って進ませ)
(左右の指を交互にぐちゃぐちゃと泌裂をかき混ぜながら言って)
ほら、イケッ…もう一回イってみろ…!
(普段はクールな咲夜さんを喘がせてる、ぐちゃりと卑猥な音を立て)
(ショーツの中で手を上下に揺さぶった)
600名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 01:52:45 ID:???
600
601十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 01:55:15 ID:???
>>599
だっ…て……ずっと、ずっとぉ…♥
がまんっvしてっvたのにぃっvV
(とろとろになってる秘部を弄られながら出す声に常の面影は見られず)

………ッ、……っ……v
(手伝って、という言葉の代わりに深く頷くと)


ぁ、あ、ひぁぁっ♥
ぁ、まっ……ぁ、ぁvはぁぁっv
く、ふっ……ぅぅっ♥♥
(突き入れられた2本の指をきゅうきゅう締め付けながら)
(膣内を掻き混ぜられ、言葉を紡ぐ余裕すらなく)
(絶頂を堪えようとするもののそのまま無理矢理高みへ押し上げられ)
(それからショーツの中で手が上下する度……)


ひゃああぁっ♥ん、あぁっ♥
ぁ、いっ…vんぅぅぅっ♥
(ぷしっ♥ぷしぃっv、しょぉぉ……♥)
(…手が上下する度、秘部からは潮と愛液を吹き出して)
(男の手と、下着と、太股や下着どころか床まで濡らしてしまう姿は)
(クールな十六夜咲夜その人とは思えぬ程の乱れようで)
602 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 02:04:00 ID:???
>>601
可愛らしい声と顔を見せてくれますね…?
咲夜さんらしからぬ…乱れようで、凄くエッチですよ…
(手を動かせばかきだす様に愛液はその度に出て来て)
(動かす度に達してるのか、とめどなく溢れて来た液体は)
(咲夜さんの太腿を汚して、床にまで水たまりの様に汚せば)
おっ…おおっ、あの咲夜さんが嬉しそうにエッチな事をされて…
何度も達したりとか、イって止まらなくなってる…?
(オシッコを漏らした様にびしょびしょに汚したショーツは)
(布地の意味は成しておらず、ゆったりと手を引けば)
(咲夜さんの愛液にベタベタな手が出て来てしまって)

咲夜さん、気持ち…良かったですか?
(むにゅ、と汚れてない手で咲夜さんの胸を揉みながら聞いた)
603十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 02:12:47 ID:???
>>602
は、ぁ、ぁっ……ぁ、ぁ……vぁ……ぁー……♥
(手が引き抜かれても一定感覚毎にかく、かくっ…と腰を揺らし)
(高みに昇ったままの意識は返ってくるまでに時間がかかって)


っ……!
(メイド服の上から胸を揉まれ、ハッとした様に自我を取り戻し)
(ある程度冷静さを取り戻した…が。)

っっ………ぁ、っ……
(次の瞬間には羞恥心からかぁ、と頬や潤んだ瞳が赤くなり)
(口端から垂れていた唾液を拭う事も出来ず、ただ男の腕の中で小さくなり)
604 ◆qGvv9sdJ.s :2011/01/21(金) 02:16:15 ID:???
>>603
【咲夜さんごめんなさい!寝落ちしそうです…】
【ここで終わりにして下さい。】
【最後まで出来ずに、すみませんー】

【スレをお返しします】
605十六夜咲夜 ◆piMOPb.Jms :2011/01/21(金) 02:17:50 ID:???
【ええ、時間も時間だし気にしないで。】
【相手をしてくれて有り難う、スレを返すわ】
606リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 03:02:44 ID:???
【スレを借りさせて貰う】
【またかなり長くなってしまった。前もって作成しておくとどうしてもその傾向が強くなってしまうな……】
607ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 03:09:11 ID:???
【リオンをメロメロに蕩かす為、お借りさせてもらうわ】

>>606
【あなたの、美しくもはしたない痴態が沢山見れるのなら、私としてはとっても嬉しいわ♥】
【今後の展開としては、昨日話し合った「仮決定」の展開で進めていいのかしら?】
【それともまた何かまた、新しいアイディアが湧いて来たり…したのかしら?】
608リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 03:14:55 ID:???
>>607
【言ってくれる……】
【両者が互いに溺れつつも、ジュディスが僕を導いてくれる……というものだったな】
【さきほどから続きを用意している内にそれに対する思いが強くなっていった】
【その展開で進めてくれていいと思う、そしてまた僕からもそうしたいと思う】
609ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 03:19:34 ID:???
>>608
【フフフッ♥了解したわ】
【それじゃあ全力であなたの全てを奪い去ってあげるから…】
【私の体に溺れて、蕩けて…果ても無いほど乱れる様を…見せてちょうだい♥】
610リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 03:22:44 ID:???
>>609
【うっ……よろしくお願い、する】
【ジュディスの体で罪悪感無くあらゆるものを裏切らせてくれ……】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294845367/185
どこで覚えただということなどない……
そういえばお前は一度僕に尋ねたよな、いつもオナニーもせず溜めるだけためていたのか?と……
ぼ、僕だって自慰くらいすることはあるさ……臍丸出しで腰を振って歩くいやらしいオンナの存在を知ったときくらいはな……っ
こうやって触るのは……自慰の時の、衛兵さえ誘惑するクリティア族の雌狐に妄想の中で全部していたことに過ぎない……
ギルド凛々の明星のジュディス……!
そのオンナを想いながら猥褻なおっぱいを好き放題にして、精を吐き出したとき――何度も繰り返した弄くり方だよ……っ!
(羞恥の告白を叫び立て浴室に反響させ、ジュディスの顔へ自分の頬を擦り寄せながら乳首を責めていたが)
(自身の恥部を教える興奮に昂ぶり、大人しかったペニスは膨張しむくりと鎌首をもたげて)
(自分が暴力を振るって赤らんでしまった乳首を目前で見ながら、噴乳すらさせん勢いで指三本、合計六本で乳頭へ掴みかかり)
(聴こえるジュディスの音階の崩れた喘ぎがこれが正解なのだと確信に至らせ、グリグリグリと思い切り搾っていって)

ジュディス……気持ちいいんだな……いい声だ……もっと聞きたい、ジュディス……!
卑怯でもいい……僕は、お前のその声聞けるならな……!
(脆い眼へのアブノーマルなディープキスを離し唾液の糸を垂らしながら顔を上げると)
(備え付けに座ったジュディスの腰がガクガクと揺れているのを視界の端に捉え)
(余裕な笑みと堕落の笑顔が交じり合ったまさしくアンビバレンツなジュディスの絶頂顔を記憶に焼き付けることが叶うが…)
う!うううぅぅ………………ッッ?あくっ
お……お漏らし…………?これは、ジュディスが気持ちよくて出たものなのか……?
(目の前は途端、真っ白に生温かく塗りつぶされていく)
(乳白色の液体が振りかかってきたことに狼狽し、それが母乳だと理解する頃にはべっとりと顔や薄い胸板へミルクを浴びていて)
(女体盛りの遊具ではしゃぐことで夢中だった大きな瞳を、何も知らぬ幼子のように丸くする)
(顔へ振りかかったものを舌で舐め取ってみると、不可思議な甘いような味がして)

くう……あ……はぁぅ……!ソレを握ってはダメだ……!
母乳が出たのは、僕がいけないことをしてしまったからではないんだな……?本当に、ジュディス……続けても、大丈夫なんだな……?
め、メロメロになって貰いたいよ……当たり前だろ……僕で貫いて、穴だらけにしてやりたい……っっ
ジュディス……あぁ……ジュディス……!ジュディスの顔、おいしいっ……
(負け惜しみとしてではなくどこか叱られているように聞こえ、勃起しきった怒張はもはや止められず)
(身を案じるように表情を翳らしても滾る欲情は隠しようがなく)
(反り返って長太く腫れる血流が凝縮された海綿体はもうジュディス自体がどうなってもいいと握られた手の中で鼓動を高め)
(ただ、受け入れられて嬉しくてミルクまみれの姿で今度は子犬のようにぺろぺろジュディスの顔を舐め)
ちゅ…………だけど結局、僕はジュディスを責め立てて秘密を白状させることはできなかったみたいだ……
……力を尽くしたが降参だよ……だがどうしても聞きたくて、お前の内緒がどういった内容なのか……お願いだから教えてくれないか……
…………なぁ、「ジュディ」はどんなエッチなことを考えて、乳首をあんなにピンと勃ててたんだ…………?
(舐める子犬の舌が尖った右耳の穴近くまで這っていき、熱っぽい吐息とともにおねだりを口にして)
(母乳を出してなお張り詰める胸表面をさわさわとソフトタッチで撫で回り手を休め)
(やがて小さな耳穴へと濡れそぼった舌をすぼめて差し込んで、水音を鳴らしながら妖艶な母性の慈悲にあやかろうとして)
611ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 04:41:58 ID:???
>>610
そんなに聞きたいの?私の想像を。…うーん…どうしようかしら?
(少し焦らす様な、それでいて本気で躊躇っている様な仕草で考え込んでいたけれど)
(膨張し始めたリオンのペニスを視界に捉えると、妖しく笑い心を決して)
フフッ…♥言ってみれば、それ程特別な事でも無いのよ
男と女が裸で触れ合っていたら、最終的には行きつく行為だもの…
(白魚の様に美しく伸び、濡れ光る指先をリオンの股間に、そっと手を滑らせて)
これを…私のナカに挿れて欲しいの…♥胸なんかじゃ無くて…そう、私のオマンコの中に♥
だけどそんな事、真面目なあなたはきっと拒むでしょうね…
だ・か・ら…私の想像してた、もう1つの「エッチな事」試させてもらうわ♥
(と、バスルームに置いてあった小瓶を手に取ると、その中にあるボディソープ状の液体を掌に取りだして)
(その半透明で粘っこく溶ける液体を自身の体に塗りたくり、まぶし始める)
これね、新発売のローションなの♥
とってもぬるぬるぬとぬとしてて気持ちがいいし、植物性だから舐めても大丈夫よ♪
(にちゅにちゅと卑猥な音を立てながら豊満な体に塗りたくって行くと)
(ただでさえ湯に濡れ、艶めかしく光っていた体が…まるで磨かれたダイアモンドのように妖艶さをさらに増す)
フフフッ…♥リオンのアソコにも、たくさん振りかけてあげるわ♥
(いきり立つリオンのペニスに、トロォ…♥と半透明の液体を垂れ流し)
フフフッ…♥リオン♪好きよ♥
(そう言って突然リオンに抱きつくと)
(潤滑剤により、元々蕩けそうな程柔らかかったおっぱいや、太ももが本当に蕩けてしまったみたいで)
(リオンの体に絡みつき…纏わりつき、まるでリオンの体そのものを膣で包んでしまった様な…快楽の極みとも言うべき感触を与え尽くす)
(それでもペニスに直接的な刺激は与えず、決して絶頂に達する事の出来ないもどかしい快感を与え続け)
はぁ…♥リオンの体、気持ちいい…♥
(とろっとろに蕩けたおっぱいをリオンの薄い胸板に擦りつけ…)
(太ももをリオンの足に絡めさせ、お互いのお腹同士を擦り合わせ…体の全てを味わい、味わわせ)
612ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 04:42:52 ID:???
でも…ぉ♥やっぱり、リオンのア・ソ・コ♥私のナカに…欲しいわぁ♥
…はぁ…ん♥それを想像しただけで、アソコがとろとろになって来ちゃった♥
(その言葉の通り、溢れ出る液体は浴槽の床にまで滴り落ちて)
ねえ、リオン…?リオンも私のナカに…挿れてみたくなぁい?
ただね、今日は私…とっても危険な日なの♥あなたの濃ぉい精液注ぎこまれちゃったら…絶対に孕んじゃうわ♥
そうしたら、あなたはもう二度と…取り返しがつかなくなるわね♥
きっと、カラダに溺れて…セックスの事しか考えられない、お馬鹿さんになってしまうわ
そして何より、あなたの愛しいマリアンを裏切る事になってしまうもの
(にちゅにちゅと体を擦り合わせながらも、リオンの瞳を見つめて)
本当はね、私…マリアンに会った事があるのよ…
元々、あなたに興味を持ったのもマリアンからあなたの話を聞いたのがきっかけだったの。…驚いた?
その時、彼女は言ってたわ…。あなたの…エミリオの事を…愛してるって
いつも姉弟みたいな振る舞いをしてしまうけれど、本当は男性として、恋をしているって。…そう言っていたわ
でも、あなたの邪魔にならないよう…そんな素振りは絶対に見せないつもりだって
きっと今も、あなたが帰るのを待っているんでしょうね…。本当に素晴らしい女性だわ…
その女性を裏切り、私を犯し孕ませるなんて事、あなたには…出来ないわよね…
きっと彼女は私と違って、セックスもなかなかさせてもらえないでしょうし
私みたいにおっぱいも大きくないし…あなたと付き合ったとしても、きっとこんな快楽は与えてくれないでしょうけれど
そう…あったかくて…♥ぬとぬとしてて…♥きゅうきゅう締め付けて♥
挿れただけでカラダがとろっとろに蕩けてしまう様な感覚♥彼女では絶対…味わえないでしょう
(腰を浮かせると…とろっとろに蕩け、いやらしく蠢き…)
(ペニスを挿れただけで射精してしまいそうな、妖艶極まりない秘所をリオンに見せつける)
でも、リオンはそんな快楽より、愛しのマリアンへの想いを貫くわよね?
(ふたたび腰を落とし、リオンのヒクつくペニス…その数ミリ上にまで秘所を近付けて)
今、あなたが腰を突きあげたら…あなたは愛する人も、プライドも…全てを失ってしまうでしょう…
だけど、その代わり…今まであなたが想像もした事が無い…最高の快感を得る事が出来るわ♥
そう、身も心も溺れ、全てが蕩けてしまう快感を…♥
10秒待ってあげるわ…10秒間このまま過ごせば、私はあなたの前から消えましょう…
その場合は、もう二度とあなたの前に姿を現す事も無いわ
それとも、もしも…私のカラダと蕩ける様な快楽の方を選ぶのだったら…そう宣言し、腰を突き上げなさい♥
……マリアンへの想いと、最高の快楽。さあ…どちらの選択をするの?……あなたの意思で決めなさい、リオン♥
(人間と契約した魔女が、その人間の魂を喰らう瞬間はきっとこんな顔なのだろう…)
(そんな、この世を越えた淫靡で、妖艶で、蠱惑的な表情をたたえ、10,9,8,7…と数字をカウントしていく)
613ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 04:48:01 ID:???
>>610
【いいえ、重要な場面だと張り切っていたら…私の方が、どうしようもないくらいに長くなってしまったわ】
【いつもいつも、性懲りも無く待たせてしまって本当にごめんなさい】
【不要な部分はばっさりと省略して…返してもらえるとありがたいわ】
614リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 04:56:50 ID:???
>>613
【いいんだ、好きで待っているのだからな】
【省略に関しては、考えを尽くしてみる】
615リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 05:13:44 ID:???
【せっかくだから、騎乗位であるということにさせてくれ】
【あとしばらく待っていて欲しい】
616ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 05:28:03 ID:???
>>614>>615
【ありがとう。リオン】
【…こうやっていつも、あなたに優しい言葉をかけて許してもらっているけれど】
【本当に気に食わない時は、文句の一つも言ってくれてかまわないのよ?】

【今回に限らず、細かい所はリオンのやり易い様に変えてもらって構わないわ】
【それと、返せなかった自慰の告白と耳責めへの返事を投下しておくわ】
【これだと>>611と辻褄が合わなくなるけれど…1回だけの独立した返しという事で…勘弁してちょうだい】


>>610
つまり、私にこんな変態的な妄想を抱きながら…そのぶっといモノをシコシコして
美しい顔を歪めて…さっきみたいに、精液をたくさぁんお漏らししていた訳ね♥
そのくせ、私の事をさんざん馬鹿だの破廉恥だの罵倒して…
女性には興味が無い素振りでクールに澄まして見せて、格好付けて暮らしてきたのね♥
フ…フフッ…フフフフフ♥あなたって…本当にヘンタイで最低のオトコね♥
この事を知れば、マリアンもきっと…いいえ、「絶対に」あなたの事を見損ない、軽蔑するでしょうね
…んっ♥こんな…こんな、イヤラシイせ、責め方を…想像して、いたのね…ぇ♥んっ…♥くぅぅ…ん♥
んは…ぁ♥イイッ…♥イイわ♥リオン…♥あ、あなたのヘンタイ的な責め…さ、最高…っ♥
(リオンの頬に自らの頬を擦り合わせお互いの体温を交換し合い)
ひぅ♥ぅっ♥ぅっ…♥こ、こんな責め…こんなっ…の…初めて♥す、凄…♥しゅご…い♥
(6本もの指で万力の様に締め付けられると、嬉しそうに体を仰け反らせ)
(ビクビクと打ち震えながら、恥ずかしさと喜悦の入り混じった表情で天井を見上げる)

はぁっ…ぁぁぁ♥…そ、そうよ…あなたの射精と同じで…気持ち良かったから、出ちゃったのよ…
私はあなたの事を、少し見くびっていた様ね………くぅ…っ♥ぅぅ♥
(掌の中で大きくなって行くペニスに、改めて期待感を膨れ上がらせ)
あ、あなた…本当に、舐めるのが好きなのね…♥
あなたがこんな変態性癖…いいえ、ド変態性癖を持っているなんて…想像だにしていなかったわ♥
ふっ…ふふっ♥く、くすぐったいわよ、リオン…♪
(子犬の様に顔を舐められると、くすぐったさと、小さいけれどその底にある快感に笑顔を作り)
あっ…♥やっ…♥や、やめ…!そ、そこは感じるから…や、やめなさいって…ぇ♥……ひぅ…♥
(普段は誰にも見せる事の無い部分…耳の中まで舐められるというのは、不思議な背徳感を呼び起こさせる行為で)
(リオンの舌によって耳の中をレイプされているかのような錯覚に陥る)
くぅ…♥ぅ…♥もう…っ。本当に…どうしようもない変態なんだから♥
617リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 05:53:20 ID:???
>>611>>612
っちゅ……ぷは……うううっ…………!
(尋ねた内容についての解答を、耳を澄ませて待っていれば)
(細く長い指に、かつて感じたことの無いほどの熱い激情を、するりと包むように絡め取られて)
(舐め穿っていた耳から顔を上げて、悪戯を咎められた心境で、切なげに唸って)
ナカ……というのはやはり……ジュディスの……
ばっ…………!いくら二人しか居ないとはいえ、そんな単語を恥ずかしげもなく言うものじゃない……
……一体何を、するっていうんだ……?
(これまで一度も示されることのなかった女性器との行為を直接的に示され)
(完全にジュディスの虜となって拒むという選択肢すら無かったことを、改めて実感させられる)
(小瓶を開けて透明に粘る粘液がジュディスの身体に纏わりついていくのを、ただじっと眺めていることしかできず)

ろ、ローション……、これがあの話に聞く……
(スレンダーな優れた槍使いの身体が、売春婦のぬめりある光沢を伴なった姿へ変わっていくのを固唾を呑んで見守る)
(顔も、乳房も、お腹も、太ももさえも、植物性の油めいた液体に飾られて肉の造型をはっきりと映して)
(自慰の対象にさえした女性の痴女そのものである身体に目を奪われて立ち尽くす)
っは…………ジュディ…………これは、さすがに、凄すぎる……
僕には、刺激が強くて……気絶してしまいそうだ……
……お前こそぉ、こんな行いを……どこで覚えてきた……気持ち良すぎて、酔う…………
(まだ白くも巨怪な砲塔を備えた勃起にもまぶして貰い、意識を失ったようにぬめりつく扇情のカーテンに巻かれ)
(抱かれれば涅槃にいるかのような極楽がジュディスに身を委ねているだけで与えてもらえる)
(大小の乳首同士を蛞蝓が交尾するようにぬるぬる触れ合わせ、すっぽり包まれた女体の海を手探りで掻き分けて)
(淫靡な宴の出口を探って、ようやくのことで呼吸に漕ぎ付け、極楽に蕩けきった無様な顔を晒し)
618リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 05:53:46 ID:???
っ…………危険日というのは、性交してはいけない日のことではないか……
そ、そんな言い方、ジュディスはまるで僕に、お前との子を成せと言っているようにしかきこえないぞ……!
はぁ……はぁ……ッ、お前の身体に溺れて……何も考えられないように……
(耐える術の無い淫乱極まる衝撃に襲われた先に待つのは、女に押し倒されるという事実だけで)
(ローションで濡れ光る地面へと、狩猟の性に敗北するように背中をつけて)
(ジュディスの股座から垂れるローションでない色合いの汁を目にした後、ジュディスと視線を絡め)
ま、マリアンに会ったことがあるとは、ますますお前がわからなくなった……
僕は……こんな形でマリアンの胸中を知ることなど、願っていなかったのに……
はぁ……はぁ…………さっきから僕が耳にするのは、お前の口から聞きたくない言葉ばかりだ……
うぅ…………何故こんなことをする……お前の言うとおり昔からの想い人を捨てこんなこと……っ、人の理に背く行為だ
あったかくて……ぬとぬとで……締め付けて…………ジュディスのアソコへ、挿入…………
マリアン……待ってるのにっ……!僕は……僕は…………!僕は…………
(ジュディスの秘める恥丘の奥で咲いた肉花に視線を誘導され、)
(物欲しそうに蠢いて、食べ尽くそうとする、子を成すより射精を搾りとるためだけにあるような場所がすぐ傍に…)
(もはや会話どころではなく、天高く伸びる砲身がローションまみれで勃起し切ってひくひく震えている)
(じわぁ……と無意識に涙が滲んで、拳を握り、ジュディスが言った膣内の感触を追唱して…)
マリアンが……僕のことを…………
僕を愛してくれるマリアンを、す……捨てて……帰りを待ってくれているのを裏切って……
今、ただ腰を突き出して、さっきの、パイズリのときのように精液を出すだけで……ごくっ……ジュディを孕ませられて……
凛々の明星のジュディスと……セックスで……
その上、想像もしたことも無い、さいこうの……かい……かん、を……
(正しく魂さえ喰らうであろう数ミリ上にある鮮花と、自身である亀頭がローションのとろみで水糸を引いて)
(苦悩の末に表情をくしゃくしゃに変え、ジュディスとこれまでの全てを天秤にかける痴態に喘いで)
マリアン……マリアン……すまない……ごめん……
……嫌だ……ジュディス……消えないでくれ……!ちゃんとするから、このまま置いていくのだけは止めてくれ……!
ジュディスの身体と蕩ける快楽の方が欲しいッ、僕はジュディスが欲しい……!
お願いだ……ジュディス、ただ一緒にいてくれるだけでいいから……頼む――ああああああああ…………ッッ!
(もはや人外の迫力で死のカウントダウンを唇が行っている……6,5,4,3)
(残り二秒となったところで上になっている魔女の太ももを両手でグイと捉え、最後の一秒でこの世の全てを裏切って)
(散々教えてもらった入り口を目指し搾精の坩堝へ肉棒を勢いに任せて突き上げて)
619リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 06:04:35 ID:???
>>616
【僕としてもどうしても時間がかかってしまうから……お互い様であると思っているだけだ】
【なら本当に気に食わないときは、二本の触手を掴んで引っ張りながら耳をしゃぶらせて貰おうか……】

【むしろずっとお前が僕に合わせてくれていて、今回ようやく初めてジュディスが自分を通したような印象さえ受ける】
【こうして募集に応えた以上、お前の望みが僕の望みでもあることをけして忘れるな】
【……そして整合性が合わずともこうして返されるのは嬉しいものだ、ありがとう……】
620ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 06:52:24 ID:???
>>617>>618
(リオンがついに快楽への欲望へ飲み込まれ…ヒクついていた膣の中へ、ビクビクと震えるペニスが突きこまれると)
(まるで膣全体でペニスを歓迎するかの様に、ヒダの一本一本までがペニスに絡みつき…)
(どろどろに蕩けていた膣がペニスを思い切り抱きしめ、締め付けて)
んぁ…♥ぁっ…♥ぁぁぁぁぁぁぁぁ♥挿いった…ぁ&hearts…;……あはっ♪
フフッ…フフフフフ…♥童貞卒業おめでとう♪リオン。ついに裏切っちゃたわね…マリアンを
あなたの帰りを待っている、健気で愛しいマリアン…
その彼女を裏切ってまで、肉棒を突き入れ…快感に酔いしれたかったのね♥
いいわ。その見返りとして…最高の快楽を約束してあげる♥………ちゅっ♥
(先程自らがされていた様に、リオンの頬に舌を這わせ、ぺろぺろと舐めしゃぶり)
ほっぺたを舐めるのって、こんな感覚なのね…確かに、ちょっとクセになりそう♥
(頬から唇を上に伝わらせ、リオンの小ぶりな耳の所まで来ると…それをぱくっ♥と咥えてしまって)
さっきはよくも私の耳を責めてくれたわね♥……ちゅ♥ぅ♥…んっ♥
(ちゅうちゅうと吸いながら耳の溝にそって舌を擦らせる)
(そんな責めを続けている間にも、勿論セックスは続行されていて…)
んぉ♥…あっ♥あっ♥リ、リオンのおちんちん…さ、さいこ…ぉ♥…
もっと…ぉ♥もっと突いて…♥突きあげて…♥
(リオンの上にまたがりながら、腰を引く…すると、引き抜かれようとするペニスに対し)
(膣内のヒダが血管を浮き立たせた竿にも、凶悪なカリ首にも、ぷっくりとした亀頭にもにも絡みつき、引き留めて…)
ひぃ…♥ぁ…♥ひぁ…♥ぁぁ♥
(それでも引き抜く直前まで腰を浮き上げ、そして再び腰を落とす)
んあっ♥…ぁ…♥…ふぁぁぁぁぁぁぁあ♥
(すると、今度は膣内のヒダ達がペニスを歓迎し…膣全体できゅ♥とペニスを締め付ける
はぁ…♥はぁああああ♥リオン…気付いたかしら?今、突き上げた時…コツン♥って当たったのが私の子宮口よ♥
ココッ…にぃ♥…精液を出しちゃうと…ぉ♥妊娠、しちゃうの…♥
(「妊娠」という言葉を使った途端、それに合わせて小陰唇がきゅんきゅん♥と収縮し)
はぁぁ…っ♥ぁぁ♥リオン…♥リオンッ♥私を…孕ませて♥
こうやって一生、気持ちい事だけして…一日中セックスばかりして♥他の事は何も考えず暮らしましょ♥
(華奢なリオンの体を抱きしめて、豊満な肉体その全てで包み込みながら)
621ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 06:55:15 ID:???
でも、そうなるとマリアンが邪魔ね…。きっと彼女はあなたを探しに来るでしょうし…
だって、彼女はあなたを愛してるんだもの♥
だ・か・ら♥マリアンに対して、「邪魔だからもう二度と僕には関わるな」って言ってくれる?
(ローションでどろどろになったおっぱいでリオンの顔を挟みこみ、その判断力を奪って行って)
出来るわよね?だって、あなたは彼女より快楽の方を選んだんですもの♥
(ニッコリと、今までで最高の笑みをリオンに見せ付ける)
出来ないって言うんなら…イかせてあげないから♥
(途端に腰の動きを中断し、膣圧をゆるめ…もどかしいゆるゆるとした快感を送り込み)
でもぉ♥出来るって言うんなら、さいっこうの射精…味わわせてあげる♥…んちゅっ♥
(リオンの唇に被りつき、その口内を思い切り吸い上げ…)
(さらに乳首を思い切りつねり、唇、乳首、そしてペニスの三点責めでリオンを絶頂へと追い立てる)
フフッ♥リオンも…私に好きな事してもいいのよ…♥舐めても、触っても、何しても♥
そして…あなたが好きな事をしながら、私に溺れなさい♥
……さあ、リオン…!突き上げて…♥
そして、そして…全てを捨てる事を宣言しながら…私の一番奥に、射精しなさい♥そして私に…溺れちゃいなさい♥
さあ、私も…♥私…も…ぉ♥イくわ…♥イくっ♥イくっ♥ひぁ…♥くぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(リオンを抱きしめながら痙攣したかと思うと…今までにない最高の締め付けで膣が締め付けられて)
(膣内はリオンのペニスにピッタリとくっつき、リオンのペニスの形に型取られたリオン専用の生オナホールと化して)
(そのリオン専用となった性器を思い切り押し込み、子宮口とペニスの鈴口をちゅ♥とキスさせる)
い、今よ…♥出して…♥射精して…♥孕ませて…リオンッ♥♥♥♥♥
622ジュディス ◆rsjLsDBxS2 :2011/01/21(金) 07:00:11 ID:???
>>619
【フフフッ…ありがとう、リオン♥】
【でもそれだったら、、わざとあなたの気に食わない事をしてあげたくなっちゃうわよ♥】

【そう…。そう言ってもらえると本当に…うれしいわ】
【でもその気持ちは私だって同じだわ】
【もう終わりに近づいて来たけれど…あなたの自身の望み、叶えてもらえると嬉しいわね】
623リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 07:56:36 ID:???
>>620>>621
……っく……ふ……!挿入った……っ!?
本当に挿入っている……!
ジュディスっ、ジュディスのお腹の中に、僕のモノが全部飲み込まれてる……ぅ……!
あぁ…………全部捨ててきた、捨ててみせる……だからその見返りが君から欲しいよ……!
僕の帰る場所はここだ……マリアンより、ジュディスの方が好きなんだから……当然なんだ!
(膣内という内臓のただ中へ歓待され、欲望の奔流に理性を全て流されて)
(上に載ったジュディスとの結合部を必死で凝視しながら格好を付けず無邪気に悦んで)
(愛しかった人の幻影はもはや頭の中にはなく、思考はジュディスのことだけで一杯になる)
ん……は……ふぅ……ジュディスが僕の顔を舐めている……いいよ……クセになってくれていい……
あぁぁ……ぁ…………ぁ……ジュディス……さっきは悪戯してごめん、許して、くれ……耳くすぐったすぎるから……!
(自分の上で踊る猫が顔を舐めてきてくすぐったくて、極楽に浸かる呆けた顔で応え)
(徹底的な仕返しを耳へと受けて、取り立てて性感帯でもなかったはずのそこが、セックスの快感をさらに高め)
(紅く火照った白い耳がぐちゅぐちゅの唾液まみれになって悦びつつも許しを請う)
624リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 07:57:44 ID:???
ふぅ……あぁ……!突き上げればいいんだな……突くぞっ……!受け止めてくれっ……!
ジュディスのオマンコ、童貞卒業させるためにあるオマンコっ……!
(捲れあがるほどに自分の欲望で押し拡がったジュディスのミチミチとした大切な穴が)
(赤紫の血管が膨れて小さな蚯蚓が走ったようになっている極太になった肉棒を咥え込んでいる様を憧れとともに見つつ)
(カリ首がひっかったところまでくれば、彼女の命令に応えて腰を突き上げるタイミングを見計らい……)
あっ……はぁぁ……!ジュディスぅ……!
(ジュディスが腰を落とすと同時に、掴んだローション塗れの太ももを引き寄せ必死に一突き)
(無為なほど長い大蛇の先はジュディスの臍まで突き刺さっているのでないかと思われるほどで)
くう……く……くああ……!!
ぎッ……!そんなに締め付けたら……もう、すぐにでもぉ……!漏れる!漏れちゃう……!
(鍛えられた絶妙な腰使いに膣全体で抱擁され、トーンの高い声色で吸精者へ向けて悲鳴を上げ)
(「妊娠」というキーワードを併用して締め付けを高めた陰唇に、ジュディスの後方で脚がバタバタ暴れて)
(奥にコツンとあった女体の神秘の場所を脳裏に刻みつけ、気が狂いそうになる)
こっ……この子宮口に、精液をぶつければ、ジュディスを「妊娠」させられる……!
孕ませて、ずっとセックス……できる……!大好きなジュディと僕が、一緒に、ずっと暮らせる……?
またパイズリして、セックスして、オマンコしてっ……ぬるぬるしてっ……!
言う……言う、言う、言うっ……!言うよ……!
(何度も突き上げていれば、何を考えているか読めない美しい笑顔とともに、膣圧を操作され坩堝がゆるゆると緩まり…)
(もはや思考せずに快感が弱まったことでただ彼女の意に沿えていないのだと不安になり)
(ジュディスの意に沿おうと心に言い聞かせ、奔放でマイペースすぎる至高の悪女の言いなりになっていく)
―――マリアンに僕たちに二度と関わるな、探りを入れるな、邪魔者は消え去れ、消えろ……!って言うからっ……
ちゅっ……うぅむ……ん……はっ……僕が愛してるのは、君だけだ、ジュディだけだ―――!
(唇にこちらからも吸い付き、乳首を抓られ、ジュディスの包容力に半ば浸水し)
(虚ろな瞳でぬるぬるの太ももを引いて、連続して突き上げて)
はっ………………はっ…………わかってる、わかってるさ……!
……もうプライドなんて残ってやしない、「マリアン」だっていらない……ぜんぶ……すべて君と比べたらゴミと同じだっ……!
かつての友も、家族も、いらない……これからはジュディが友で、家族で、僕の全てだから……!
っは……ぅ……名前だって捨てる、「エミリオ」もっ!「マグナス」もっ!ジュディのために全部捨てる……!
(ピストンの終盤では最愛と宣言した人の膣内を半ばオナホール扱いで、快楽と愛を混同し、滅茶苦茶に穴を空け)
(子宮口を連続してノックし、寸分隙間無いキツキツのそこを拡張していって)
(抱き締めてくれたジュディスの首に頭を回り込ませ、抱き付いて、「好きな事」……ジュディスの首筋に噛み付いて)
(思い切り顎を大きく広げ歯型を食い込ませ、最高の締め付けに対して食いしばって、内部ではれろれろと首を舐めしゃぶり)
だからジュディ…………僕で……孕め…………ッ!!出す……出すぞっ……!出る、出るぅぅ……!!
んぐっ……ぅぅ……っ!!うぅぅぅ……ぁぁぁ……!
(最後まで必死な紅潮した顔で噛み付き、密着しているのを感じる子宮口に向けて睾丸から立ち昇ってくる憤りの狙いを定め)
(溜めに溜めた二発目を直接射撃で妊娠場所へ向けて解放して、生の、非貫通オナホールである子宮へとぶちまける)
(途端溢れる大量の精液が、怒涛の勢いで零距離から放流され上にある子宮内へぶつかっていく)
625名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:00:31 ID:???
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626名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:01:56 ID:???
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627名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:02:57 ID:???
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628名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:04:09 ID:???
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629名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:05:38 ID:???
>>628
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630リオン・マグナス ◆nt34KV.FGeUv :2011/01/21(金) 08:08:40 ID:???
>>622
【ならばその際は是非後ろから君を犯させてくれ】
【手綱みたいにしながらジュディスへ八つ当たりすれば、最高にムカムカが晴れるだろうからな……】
【すまない、冗談だ……性格に合わないことは言うものじゃない】

【それは無理だな……僕自身の望みはもう前々回会ったときに叶っているから】
【あとは君を満足させるだけだ】
631名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:10:24 ID:???
>>630
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632名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:11:03 ID:???
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633名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 08:11:57 ID:???
>>633
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634名無しさん@ピンキー
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