好きに使うスレ〜窓際24

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185ジュディス ◆rsjLsDBxS2
>>184
(リオンの股間で無防備に揺れるペニスをチラチラと横目で盗み見て)
(その度に生唾が溢れだし、何度も何度も、それをこくりと飲み込む)
こ、これ以上激しく…?そんな事、あなたに出来るのかしら?
(これ以上の快感を受ける事に対する期待と…)
(そして、その快感に耐えれないかもしれない…という戸惑いを、ほんの少しだけ感じ)
(その事に気付くと、リオンに対し戸惑いを感じている自分に、自らの事ながら驚いて)
あら?またキスをしたいのかしら?「もっと」なんて言っておきながら、ワンパターンね…………えっ…?
(当然唇に来るものだと思っていた顔が頬に近付いた事に戸惑いを感じ)
ヒッ…♥な、何をしているの…リオン…?
(熱くなった頬を這う、それ以上に熱い舌の感覚に、頭は混乱を来たし始める)
(しかし、その予想外の感覚は決して嫌なものではなく…むしろ、体の芯に響く心地よさを感じて)
くぅ………ん♥……ぅ…♥あ、あなた…こんな責め、一体何処で…お、覚えたの…?
…猥褻物?私に言わせてもらえれば…あなたのアソコの方がよっぽど…っ!…んぉ…♥…ぁ…♥は♥
(いつもの様に軽口を叩こうとしても、執念深く執拗な乳首責めにその言葉も遮られて)
あぅ♥ひう…っ♥そ、そんな…♥そんな責め方するなんて…♥ひ、卑怯よぉ…♥

フ……フフ♥この位で痛がっている様じゃ、ま、まだまだね…
(主導権を握り返そうと、余裕の笑みを作ろうと必死に努力して)
しょせん、あなたはお坊ちゃん…私を壊すなんて………綺麗……目?…ヒッ…♥な、何を…!?何をするの…♥
(気が付くと、片目の視界は完全にリオンの舌に覆われていて)
(今までの考えていた思考を完全に逸脱したリオンの行為に…
(自らが呼び起こしてしまった変態性癖に、生まれて初めてと言っていい程の恐怖を覚える)
あぉ…♥ぉ♥…ぉ♥ぉぉ♥ひゃ、ひゃめ…♥ひゃめなさい…ぃ♥!
(しかし生まれて初めて受ける眼球への刺激は)
(そのアブノーマルさによって性的興奮を最高まで高め…突如、腰がガクガクと揺れ始める)
ま…待って♥待って♥!リオン…そ、そんな…う、うそ…!イ…いく…っ♥わ、私が…ぁ♥こんな…っ♥こんな…♥年下の男の子に…♥
(腰の震えは止まらず、それどころかさらに増し…痙攣の様に体をヒクつかせ)
(さらに、そういう体質なのか…妊娠してもいないのに、おっぱいからじわ…と母乳が溢れだす)
ら、らめ…♥らめ…♥私が…こ、この私が…ぁ♥んぁ…♥…ぁ♥……あっ♥あっ♥あっ♥……あ━━━━━━♥
(とどめとばかりに乳首をひねられると、まるで蛇口を思い切りひねられた水道の様に…乳首から大量のミルクが吹きこぼれる)
んぁ…♥…あっ…♥ぉ…♥ぉぉ♥そんな…っ♥そんな…♥わ、私が…♥私が…♥乳首だけでイくなんて…ぇ♥
(乳白色の液体を出しながら快感に悶えるその光景は、先程リオンの吐き出す精液を体中に浴びたのと全くの逆で)
(ぷぅんと甘い香りのする…事実、蕩けるほど甘やかなミルクをリオンの顔を中心に、体中に向かって振りかける)
あひ…♥ぃ♥ミルク…♥ミルク…♥お漏らししちゃった……ぁ♥
(大量の母乳が出たというのに、胸は全く張りを失わず、それどころかますます張りが出て来た様にさえ感じられ)
(プライドが引き裂かれた悔しさと、快感から来る悦びの入り混じった表情で、息も絶え絶えに)
はぁ…ぅ…っ………くぅぅぅぅぅぅ…
(それでも何とか呼吸を落ち着かせると、ある程度余裕を取り戻し凛々しく妖艶な表情へと戻る)
…な、なかなか上手だったわね…。で、でも…!私の腰を砕けさせるには至ってないわ
(一見すると普段の自分に戻った様でも、通常だったら決して言わない様な負け惜しみを言って)
もし私の腰をメロメロにしたいんだったら…したいんだったら…ぁ♥
(今から自分が言おうとする行為を想像すると、それだけで性欲を掻き立てられて内股になってしまい)
な、舐めなさい…!さっきあなたがしたみたいに…わ、私の体だあなたが舐めたい所を…もっと、舐めなさい♥
そ、そして…そして…ぇ♥
(リオンのペニスに目を移すと、もうそこから目をそらす事が出来ずに)
こ、コレで…私のアソコを…つ、貫いて見せなさい…♥
(リオンのペニスを、きゅっと握りしめる)