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寒いな
【暫くスレをお借りします】
……ここが店内になるわけですね。
元よりどこであろうと望めば店がある場所なのでしょうが……
(周囲を伺い、店主の姿を見ようと目を凝らして)
【場所をお借りしよう】
ああ、ここが僕の店さ。
(薄暗い店内には天井まで伸びる高い本棚に)
(古めかしい本の山達がまるで要塞の様に整然と並び)
…僕じゃなくて本を見なよ?ここは本屋なんだから…。
>>676 これだけの書を読もうとすれば、悠久の時があっても足りるか分かりませんね。
(本の背表紙を数えるように見回し、首を回すだけでは足りずに)
(一回転すれば通路にいる筈なのに周囲を囲まれているように思えるほどの)
(尽きる事のない記録の山に唖然として、しかしそれへの注視より店主に目が移り)
……それなら、まだ人であるうちに。
先に人として、人として或る店主を……ナイアさんを見ておきたいわけです。
>>677 【すまない、少々やぼ用で返事が遅れているよ】
【…すまないね。少々戻って来れそうにない】
【良かったらまた呼び掛けて…などと生意気な口は聞けないね】
【それではすまないが先に失礼しよう】
【そうですか……いえ、人の姿ならば時間の拘束も仕方ないでしょう】
【もし宜しければ、時間の許しそうな日に再会出来るのであれば】
【伝言板にお話を頂ければ……そちらから呼びかけるのならば生意気にもなりませんよ】
【それでは、俺もこれで失礼します。よいお返事期待しています】
さて、わっちは移動完了でありんす。
(煙管の先から上る煙をくゆらせつつ)
(待ち合わせている相手の姿を探して)
【スレお借りする】
【スレを借りるぜ】
>>682 よお、待たせたな。
(先に着いていた相手にいつもの調子で片手をあげるが、珍しく顔にはやや緊張の色が浮かび)
でその話はマジなのか?
今ならまだ冗談だっつてもいいんだぞ?
>>683 …銀時か。
しかし顔色が優れぬようじゃが、
ぬし性病でも患っておるのでありんすか?
(待ち人の姿を認めると小首を傾げて問いかけ)
マジもなにも、わっちはいつでもマジと書いて本気と読む。
ぬしを望んでおるのじゃ。それとも銀時、ぬしは……
ぬしはわっちを汚らわしく思う…か?
>>684 患ってねえよ!いつでもビンビンだ、この野郎!
だいたい性病に犯された主人公って発禁になるだろうが!
……やっぱり本気か。
あぁ?なんで汚れてんだよ。
……一回しか言わねえからな。
ガキじゃあるめえし惚れた女でもなきゃ緊張なんかしねえよ。
(ベッドに腰掛けたまま顔も合わせず、ぶっきらぼうに言った)
>>685 惚れた…女?
銀時がわっちに…?ふふ、おやめなんし。
惚れた男にそんな事を言われると、
柄にも無く…恥ずかしいでありんしょう。
(頬を高潮させ、そっぽを向く銀時の顔に両腕を沿え)
(真正面を向かせると視線を合わせて)
>>686 あいにくこういうことでは冗談は言わねえんだよ。
(両頬に当たる温かさを感じながら真っ直ぐ月詠に視線を向ける)
こいつは預かるぜ。邪魔になるからな。
(そっと伸ばした手が煙管を取り)
月詠
(名前を口にし、煙管が取り去られた唇に自分のを重ねた)
チリ毛
【どうやら落ちちまったかな、俺もこれで寝るぜ】
【スレ返すぜ】
呼んでおいて寝落ち最低
謝罪もなし
k
【これから我がメイドと共にスレを借りよう】
リズに会えなかった数日が酷く長く感じたな。
こんな気分はセルゲームの開始前以来だ。
【ご主人様をおもてなしするのに、場所をお借りいたしますね】
>>693 うふふ…そんな風に言って頂けて、嬉しいですぅ。
今、お茶をお淹れしますから掛けてお待ちくださいねっ?
(部屋にはセルの為に用意したであろう大き目のソファーとローテーブルがあり)
(そこに座るように促すと、奥のほうから紅茶セットを運んできて)
…ジャワティーとスコーンです。
(テーブルの端に膝をついて、丁寧に差し出す)
ねみぃ
>>694 うむ、待っているぞ。
(リズに勧められるままにソファーに腰をかけ、高く脚を組む)
ふむ、中々座り心地がいいな。
(リズがやって来てお茶の用意をし)
ふむ、スコーンか。知識としては知ってはいるが、食べるのは初めてだな。
ジャムやクリームを塗って食べるのではなかったか?
(ドクター・ゲロのコンピュータに植え付けられた知識のようだ)
(ジャワティーのカップに手を伸ばす。一口口をつけて)
うむ、さすがだな。このお茶はうまい。
【会えてうれしいぞ、リズ。20時までの短い時間だが、楽しもう】
>>696 はい。さっきセルジュニアちゃんと一緒に作ったんです。
何かをつけて食べるのが主ですが、セルさんは食されるのが
初めてだと思いましたので…まずはそのものの味を試して頂こうかと思って…
その後は、お好みでどうぞ〜。
(小さなトレーに苺ジャムと生クリームを乗せて傍らに置く)
…美味しいですか?ふふっ、お気に召して頂けて良かったですぅ〜。
最近になってから食事を始めたセルさんの味の好みがまだ解らないので、
手探りなのですが…これからも色々と作らせて頂きますね。
…えっと、それでご主人様にお伺いしていことがあるのですが。
そ、そのぅ…
(申し訳無さそうに、奥で遊んでいるセルジュニアをちらっと見て)
【はいっ!お願いしますね】
>>697 ほう、セルジュニアと一緒にな。あれが役に立ったならなによりだ。
なるほど…まずはプレーンの味を試せと言うことだな。
(スコーンを手に取り二つ割ると、一方を口元へ運ぶ)
ふむ、香ばしい香りだ。食欲をそそる…
(軽く香りを楽しんだ後にスコーンを齧る)
サクサクした歯ごたえが何とも言えないな。なかなかうまいぞリズ。
(残った一方にジャムとクリームを塗って齧る)
うむ、ジャムとクリームの甘さとスコーンはよく合うな。
(スコーンとジャワティーを交互に口に運んで味を楽しむ)
リズが作るものなら何でも美味いだろう。私が選んだメイドだ。
私の目に狂いはない。
(自信たっぷりにニヤリと笑い)
そうだな…肉料理とか食べてみたいものだ。
(さりげなく注文を出し)
何だ、質問か。確かに出会って間もないからな。
聞きたいことがあるのも当然だろう。
よいぞ、何でも聞いてみろ。
(リズの視線から)
セルジュニアに関することか?
>>698 あ、…は、はい!一生懸命お手伝いして下さいました!
(セルの座っている所からは見えないが、実はキッチンは大惨事になっている)
(ボウルや道具がひっくり返り、壁や棚には小麦粉や焦げた何かが…)
お口に合いましたか?…よかったですぅ〜。
セルさんはとっても落ち着いた方なので、甘い物はお嫌いかと思ったのですが、
よかったぁ…(ホッとしたように安堵の溜息を吐き)
へ?!そんな…!狂いは無いなんて…私にも苦手なお料理くらいありますよ?
けど、ご期待に答えられるように頑張りますね!
肉料理…承知しました…!
(明るかった顔色が、みるみる暗くなり)
私、よく考えたらご主人様の事少ししか存じ上げなくって…
そ、その…知らなかったんですぅ…
セルさんに、奥様がいらっしゃったなんて…全宇宙を手にする事の出来る
方なので、お独りというのもたしかにおかしな話なのですが…
いずれ、お、奥様にも…ご挨拶を、と…
(エプロンの裾をぎゅっと握って、物凄く悲しそうな顔で俯く)
>>699 フフフ、なにやら焦げ臭い臭いがするが、気のせいだろう…
(キッチンの異常に気づいてるようだが、それ以上追求せず)
味については知識しか知らん。
今初めて経験に変わったわけだ…。
(少し感慨深げに)
私はドクター・ゲロのコンピュータに作られた生体人造人間だからな。
本来は口から食物を摂取する必要はない。
しかし、リズの奉仕を受けぬわけにも行かぬからな。
甘い味は嫌いではないぞ。
(恐らく幼児が甘さを好むのと同じ理由だろう。セルは「味」をようやく覚え始めた幼児と同じなのだ)
リズが私を思う「気」が加われば全ての料理は必ず美味になるはずだ。
ほう、苦手料理があるのか。例えば何が苦手だ?
(軽い興味を引かれて聞いてみる)
どうした、暗い顔をして…
(リズの言葉に真剣な顔で耳を傾けるが、勘違いに気づくと苦笑し)
フッフッフ、そんなことで悩んでいたのか? 可愛いヤツだ…
安心しろ。私に伴侶などおらぬ。
私にはナメック星人のピッコロの細胞も使われている。
ナメック星人は卵を産んで増えるが、別に交尾をするわけではない。
自分一人だけで卵を産めるのだ。クローンに近いのだろう…
(ナメック星人についての解説を試み)
私も一人だけで子供を産むことが出来るだけなのだ。
どうだ、安心したか?
セルジュニアは私の分身のようなもの。女と交わる必要はないのだ。
>>700 あ、アハハ…はい、ご主人様の気のせいです!
(何せ「気」を読んで全てを悟ってしまう方だ。)
(絶対に気付かれているのだろうと解ってはいるが、セルの優しさに安堵する)
ご主人様のお姿を見て、通常の方では無い事は解っていました。
生体人造人間…そういえば以前、「私の体には様々な種の細胞が組み込まれている」と
仰っていましたね。セルさんは正に、科学技術の結晶なのですねっ!
(説明を受けてほへ〜っと簡単の息を漏らし、改めてその姿をじーっと見つめる)
うふふっ♪私も甘い物は大好きですぅ〜!
反対に、辛い物が苦手なので…スパイスの効いたお料理は作った事がありません…。
でもでもっ、セルさんが作れと仰るなら…頑張らせていただきますっ!
――っ!そんな事だなんて…
それは…ご主人様にとってはメイドの考える事など下らないかもしれませんけど〜…
(苦笑するセルの顔を恨めしそうに見て、青い瞳にじわりと涙を浮かべる)
(伴侶が居ないと聞いて、更におおきな誤解をしかけるが)
…お独りで…子が産めるのですか?ということは、セルさん自身がジュニアちゃんを?
は、はぁ…ご主人様が仰るのならそれが真実…なんですよ、ね?
(予想だにしない体質を聞かされて、思考が追いつかず頭上に「?」マークを浮かべて)
(目をパチパチさせながら呆けたようにセルをじぃっと見つめている)
【はわわ〜申し訳ありませんご主人様ぁ…】
【頂いたレスにお返しをしているとご指定の時間を越えてしまいそうですぅ】
【こちらは構いませんので、次のレスを投下されたら、落ちて頂いて結構ですよ?】
>>701 【ふむ、そろそろリミットが近い。私がレスをすれば完全に過ぎてしまうだろう】
【すまないが、ここで凍結をしたい。短い時間だったが楽しかったぞリズ。礼を言おう】
【次は明日の18時で大丈夫か? 明日は祝日ゆえ一日丸まるあいている】
【もっと早い時間でもよいぞ。リズの都合はどうなのだ?】
>>702 【フフ、気にする必要はないぞ。私のレスは明日にする】
【気遣いに感謝するぞリズよ】
【私も明日は一日空いていますので、えっとじゃあ…13時くらいからでどうでしょうか?】
>>704 【うむ、では13時に伝言板で待ち合わせよう】
【長い時間、たっぷりリズと遊べるな。楽しみにしているぞ】
【リミットが来た。すまないがこれで落ちだ】
【リズよ、明日また会おう。お疲れだ】
【スレをお返しするぞ。感謝だ】
>>705 【あうあう…何だか急がせてしまってすみませ〜ん…】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございますぅ】
【はぁい、13時で承知いたしました。行ってらっしゃいませご主人様!】
【お返しいたします。】
て
【これからこちらのスレをお借りする】
さて、好きに使っていいのはスレなのか……それともベルフェのことなのか?
こんなことを言うとさすがのあいつも怒っちまうだろうな。
【スレを借りる】
>>708 全く、来る早々何を言うかと思えば…
今からロールの続きを投下する、私の事は好きにすると良い。
他に、何かこうして欲しい事などの希望があれば教えて欲しい。
>>709 それはそれで張り合いがないな……
ロールの途中でしたい事を思いついたら言わせてもらうさ。
お前も同じだぜ、何かあったら言うように。
>>710 【ふふ、そのまま無気力状態になると良い】
【了解した、今夜も宜しく】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294366309/312 ひっ、あぁああっ…あっ、やっ!…や、だぁ……音っ…おと、やめてえぇ……!
何も出ないからぁ、もう…あぁ…ッ、はぅ…吸い付かないでぇ………!ん、んッ、きゃぁんっ…!
(容赦なく乳首を吸い付かれ、耳を塞いでしまいそうな程の水音にイヤイヤと拒絶をして頬を撫でる手が止まり)
(口を離させようと力を込めるが、それは余計に吸いついてくる結果になり、巡る神経が瞬間的にショートする)
(散々弄ばれた片方の乳房と赤く尖った乳首は汗と唾液に濡れ、淫猥な輝きを放っていた)
…あ、う…うん‥…っ。うれしい……すごく、うれしい……っ。はぁぁ……あぁ…留弗夫…
(幼さを残す頷き。素直な心を抱く無垢な少女は、女性の酸いも甘いも知り抜いた大人であるニンゲンの寵愛を求め、翻弄されていく)
(耳元で愛を囁く落ち着いた低音は興奮を促し、それだけで達してしまいそうになって)
(大きめのソファで身体を密着させる二人…確かな温もりを感じながら、快楽の渦に巻き込まれていく)
(胸に当たる紺色のジャケット越しの固い胸板は男性を意識するには充分であり、鼓動を早めていき)
……あぁっ、ああぁぁあ……! うぅ……、留弗夫ぅっ…っ、ぐすっ…、さみし、かったぁっ…!
本当は、ずっと、こうされたいと思っていた…またこのように、はぁぁぁ、ひとつになりたくてっ…
お前に抱かれることばかり、考えてた…ぁ…あっ……あぁぁ……
(散々聞かされてきた吐息混じりの甘い言葉が消えると、やっとの思いで待ち侘びていたそれが挿入される)
(愛蜜で溢れたとろとろの膣内が、恋しがるように大きな彼に応え絡み始めて、中が収縮して肉棒を締め付ける)
はぁ…はぁ……あ、す…き……すき…。…ちゅっ………
んんぅ………あぅ……、こうしてると、とっても…気持ち良いのだな……温かくて…ぴったりしてる…
……私の中は苦しくないか…?留弗夫………
(乱れた前髪を掌で撫で付けるようにそっと整えて、その額にキスをして)
(垂れ目がちな優しい目を見つめて、満足すると瞼を閉じて宥めるようにすりすりと頬擦りをする)
(繋がった二人がお互いに蕩けてしまうような感覚を覚えながら、心と身体が一つになっていく)
>>711 さあな……このまま吸い続けていれば何か出るかもしれないぜ?
ん、ちゅぅ…はァ…これだけの代物を見せておいて手を出すなっていうのかよ……お前も酷い女だな。
(口だけの抵抗で止まるはずがなく、唾液に濡れた乳房の輪郭を指でなぞってやり)
(充血して尖ってしまっている先端を舌で突き、軽く歯を当てて刺激していく)
……素直になってきたじゃないか…俺のベルフェ。
(ジャケットの生地がベルフェの肌にこすれ、それがもどかしさを生む刺激となっていたが)
(生肌を見せる相手を前に、自分だけは肌を見せないのも無礼だと、こだわりのような持論をもちだしジャケットを脱ぎ捨てる)
(ジャケットが床に落ちるのと同時に、少し空いてしまった隙間をすぐさま埋めるべく全身を密着させていき)
もう立派な女だぜ……寂しく感じるのも、男に抱かれたいって気持ちも女だからこそ感じられる感情だ。
その代わり、もう俺から離れられないだろうよ……
くっ…!ん、ん…ァ…!!
(汗が滲んだ胸板を密着させながら、嬌声を混じえて身体で繋がっていく)
(深々と突き刺さった性器、一肌のぬくもりを感じながら蜜に塗れた膣内を往復する)
(お互いもっとも鋭敏な感覚である性器を擦り合わせれば、押し寄せる快楽はひとしおで)
ン……少し苦しいか。だけどそれでいいんだ……こうして交わるうちに俺だけのベルフェになっていく。
……くッ…!もう……
(大人しく瞳を閉じ、額へのキスを受け止めると、お返しとして同じように額にキスをした)
(何もかもが溶け合い融合する感覚、その果てにある絶頂が近づき、少し窮屈な膣内で性器が一際大きく脈打った)
【こちらこそよろしく頼むぜ】
寒
>>712 やぁんっ!でないぃっ……!母親でもあるまいしっ……!あっ、やぁ……ちくび、いたぁいっ……!
もうっ……留弗夫がっ、手を出し過ぎだからぁっ……!す、少しは……あんっ…!自重し…ひあぁぁん……!
(自分の意思とは反して容赦なく蠢く舌になぞられ、身体がびくついて一瞬だけ腰を浮かせる)
(乳首を舌で突かれると本当に何かが出てきそうな感覚が迫るが、少しだけ虐められている気がして瞳を潤ませる)
もっ、もう…はなれたくないっ……!こんな風になったのも……お前が…いるからぁ…!
留弗夫……もっと、ぎゅってして!いっぱいぎゅー……ふぁぁ、頭もなでなでして……
(目の前の相手を求めれば求める程離れたくない気持ちでいっぱいになり、繋がるだけではもの足りず熱い抱擁を求める)
(心の葛藤や身体のほてり全てを包み込んでくれるようなそれを、縋り付くように相手におねだりして)
ふゃっ、あぁあっ、怠惰に出来ないっ…溺れるっ、ああああぁんっ…!!…あぁ、きもちいい……!るどるふ、そこ、気持ちいい……!
(お互いの大事な部分を擦り合わせる行為は激しさを増す程、両方の繋がりが深くなっていき)
(肉棒の尖端が弱い部分に当たると、今までで一番高い声を上げて悦びに身体を震えさせる)
あ…っ!ああぁぁっ!あっ、あっ、ひぁっ……!んああぁぁ……
あっ、あっもう、わたしもっ……あぁ、留弗夫っ、いっしょに…いっしょに気持ち良くなって……!
(額にキスをされればすっかり快楽に蕩けて、甘えるような柔らかな笑みを見せる)
(中で掻き回される肉棒によって愛蜜が溢れ、律動に身を任せれば断続的な声が響いて)
(すぐ間近に感じる相手の体温や匂い、下半身の疼きすべてが愛おしく)
ああああぁぁああ……!
(汗や下半身の汁に塗れた身体を一際大きくビクつかせるとそのまま達してしまい)
(最高の快楽を得た証に大量の潮を吹いていった)
【スレの消費量が現在493KBだ…】
【スレッド作成にも失敗してしまったのだが、どうしたものか…】
>>714 んッ……なんだ?俺の子が欲しいっておねだりしてるのか?
ちゅる…っ…!自重するのはお前だ、ベルフェ……くちゅ、ん…んゥ…こんなにも自己主張してるんだぜ?
(責め抜いた乳首を指の腹で触ってみれば、唾液で濡れたそこから卑猥な水音が聞こえてしまう)
(濡れたその先端に、口をつけず息を吹きかけて淡い刺激を与えていき)
ふ…ぁっ…!怠惰にするのはどうした?お前を愛することに夢中になっちまったら……。ん…ッ…怠け者とは言えないだろ。
まるで子供だな……気を悪くするなよ?は、ン……そういう純真なところが好きなんだからな。
(求められるまま両手で抱きしめていくが焦らすかのようにその力は弱く、しばし間を置いてから強く相手を抱擁する)
(火照った身体の熱が相手に伝わってしまうほど密に、これ以上はないという程、肌と肌を重ね合わせていた)
は、ァ……はぁっ!ベルフェ……俺も……ン、ンンッ!!
(艶めいた声にいざなわれ、二人して絶頂の高みへと駆け上がっていく)
(突くたび交じり合う音と、二人の嬌声は高みへ近づくための後押しとなり、蕩けそうな笑みを向けるベルフェの頬にキスをして)
(奥底から生じる言い様のない快楽の波に飲み込まれてしまう)
あっ……ああああぁっ!!
(ほぼ同時に声を張り上げ達する二人、最も深い場所に突き込まれた肉棒からは溜め込まれた欲望が吐き出され)
(悶え身体を震わせる相手の膣を満たすようたっぷりと白濁を注ぎ込んでいった)
……すごい顔してたぜ。それに、俺の腹までびっしょりだ。
(身体で繋がったまま己の腹にかかった潮を撫でながら、余韻に浸る相手の肩に唇を落としていき)
【スレは立てられないようだな…】
【もし埋まってしまったら、待ち合わせ伝言板も見ておこう】
>>716 ん………ちがうぅ……そうじゃなくて、もっと………
ふああぁぁ……!んうぅ…!あったかい……留弗夫とぎゅーってするの、だいすき……
(相手の腕の中で力の弱い抱擁に物足りなさそうにもじもじしていたが、思い切り抱きしめられると満足そうに微笑み)
(お互いの高ぶりを見せる身体の熱や心音を伝え合いながら、大きな身体をぎゅっと強く抱きしめていた)
あっ………あぁぁ……あつい……っ……!はぁぁああ………
ぁ、ん……いっぱい、出したな……ん、よしよし……留弗夫……
(脚を広げたまま、ずんっと子宮口に突き入れられた熱い肉棒から注がれる精液に恍惚とした表情を浮かべ)
(膣内を己の色に染めるかのように愛の種を撒き散らし続ける相手を抱き寄せると)
(まるで我が儘で甘えん坊の子供をあやすかのように、優しく後頭部を撫でていった)
はぁっ、はぁっ……!っは、……はぁ……あぁ……やっ、やだぁ……!
(自分の股間から溢れた透明な愛の証に失禁したと勘違いすると更に羞恥心で顔を真っ赤にして、相手の首筋に顔を埋め)
【了解した。残りの容量を確認しつつ続けよう】
>>717 そんなに嬉しかったのか?……ん、なんか…妙に照れ臭いシチュエーションだな。
……まあ、いいか……
(欲望を放ちいくらか力が抜けた体は為すがままに撫でられ、抗議の声を上げようかとも考えたが)
(結局は何も言えず、少々膨れっ面を見せながら子供のように撫でられ続けていった)
こんなに濡れしてしまうとはな……ベルフェ、どうするんだ?
(恥ずかしがるにしても大げさな態度に思え、どんな勘違いをしているか大方予想できてしまい)
(ここで攻守逆転し、逆にこちらから相手の前髪に触れ、汗ばんでいる額をそっと撫でてやり)
子供じゃあるまいし、どうにかして責任を取らせてやらないとな……
濡れてしまったものはしょうがない……せめてベルフェの口でこいつを綺麗にしてもらうぜ?
(欲望を果たした肉棒を抜けば、それは様々な体液に濡れており、相手の真横に転がるように寝そべっていき)
(弱みを突くような物言いで、股間を晒したままそこへの奉仕を命じていく)
【ああ、もう直に埋まるだろうな】
ブヒ
>>718 う、う……嬉し…かった…温かくて、気持ち良かった…。
……こうされるの、好きだろう…?優しく撫でられている時のお前はいつもおとなしいからな……
私をからかったりする癖に、ぴったりくっついて甘えてくるお前が愛しいのだぞ…?
(絶頂に達した後のふわふわとした気持ちの中では素直では無い言葉を言い返す力も無く、ぼそぼそと呟いて)
(行為を終えた後でも相手を愛おしむ気持ちが溢れ、それを示すように優しく撫でていった)
っ……!! あ…ぁ……その、すっすまない!これは…!
今、身体を拭くから…!それかシャワーにでも行った方が……ひっ!
(まさか快感のあまり失禁してしまった等と口に出すのも恥ずかしく、勘違いをしたまま慌てふためいていたが)
(額に手を触れられると、もしかしてお仕置きでもされるのかと胸が別の意味でドキッと高鳴り)
………は?
な、なんだと…!?そんな事をしているのなら、すぐにバスルームに行くのが当たり前の行動だろう!
あ、あっ……
(相手の提案に何を言っているのかと思わず声を荒げてしまうが、あれよという間に膣内から肉棒が抜かれていき)
(ごぷりと精液が膣口から溢れだして、更に恥ずかしくなり)
な……っ、う、ううぅ〜……
んっ………ちゅぷっ……
(身を起こして愛液と精液に塗れた相手のそれを眺めていると、弱みを突かれた悔しさに何も言えず唸るだけで)
(口を開いてくわえ込むように濡れた口内へと含んでいった)
【そろそろだな…伝言板にて待機している】
>>720 シャワーに行ったところで間に合うかよ……こうなったら、この場で綺麗にしてもらわないとな。
そこまで慌てることはないぜ?俺はお前が何をしたって受け止めてやるから……
(勘違いを逆手に取った優しさを見せるが、バスルームに行くという当然の提案を即座に却下してしまう)
……んっ……それでいい。
(素直に咥えていく相手を見ていれば、顔を動かすたびに揺れる髪が卑猥さを体現しているようで)
(自然と伸びていく手は頭を撫でた後、弄ぶように毛先をつまんでいった)
怒っているか?……少し虐めすぎたっていうなら反省するぜ?
(本気で機嫌を損ねてしまう前に宥め始めて、指先にくるくる毛先を巻きつけて、そこから指を離して遊んでいた)
【これで埋まるだろうな。それじゃそっちに行かせてもらうぜ】