好きに使うスレ 予備23

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
スレッド一覧から「好きに使う」で文字検索で探すと手っ取り早い。

≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290323955/
2名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 17:20:23 ID:???
前スレを使いきってからお使い下さい
好きに使うスレ 予備22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290323955/
3名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 20:17:05 ID:???
ゴミスレw
4 ◆eQzq0HpYtw :2010/12/21(火) 22:41:17 ID:???
【ロールの為スレをお借りする】
5名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 22:44:02 ID:???
……全く、魔界の女王というのも楽なモノではないわね
(人間の格好をして、“コチラ”の権力者と渡りをつける……)
(ソレはソレで興味深く、つまらない物ではなかったが、)
(終結した魔界と人間界の契約は、魔界に有利ながらも面白いものでは無かった)
(人間狩りの禁止……強く人間側が求めたので承諾してやったが、)
(肉欲の権化、睦毎こそ命である淫魔にとって、精気こそ別の供給があるものの)
(食事をせず、点滴だけで暮らしている様なものだ)
(魔界へ戻れば多少話は変わるのだが……)

それにしても狭苦しいわね、ニホンの移動手段は
冗談でも、「一度経験してみたい」だなんて言うんじゃなかったわ
ソレに……こう、牡に密着されると、………、疼いてくるじゃない
(目の前に居るのは、到底好みからはかけ離れた男ばかりだが、)
(それでも、男日照りの身では躯に毒だ)
(銀の髪と凄絶な美貌、スーツで隠しても匂い立つ色気という)
(目立つ自信の容姿を、軽い魔力で注目されない様にしているのを良い事に、)
(ゆっくりと指を自分の乳房と秘部へと運び、動かし始める)

【最初はこんな感じかしらね】
【スレを借りるわ】
6モリガン ◆HSVNKbdC.I :2010/12/21(火) 22:45:41 ID:???
【っと、慌て過ぎたかしら?】
>>5は私よ】
7 ◆eQzq0HpYtw :2010/12/21(火) 22:57:47 ID:???
>>5
ふん…今日は厄日だな…
いつも以上に人が多い上に、男ばかりか…次で降りて別の路線に乗り換えるか…?
(周囲の男たちの熱気と、満員電車の狭さに辟易としながら)
(口にしないまでも内心そんなことを思いつつ、それでも周囲を獲物を探すハンターのような冷静な目だけで見回し)

ん…なんだ…アレは…
へぇ…いるじゃないか…とびきりの牝が。
(魔力への耐性があるのか、或いは牝の匂いを嗅ぎとる才能か)
(満員電車の中、暑苦しい男達に混じるようにしながらも、大胆にも自らの身体を触りだす女に気付いた)
(最初は流石に目を疑ったが、その人間離れした美貌と色気に強い興味を抱いて)

……これは放っておく手はないな…
こんな所でオナニーなんて始める女だが…あの美貌だ…
丁度持て余していたところだし丁度良い…
(手馴れた動きで人の並を掻き分けて、女のすぐ後ろまで近づいていくと)
(そのまま興味深いものを見るような視線を、自慰に没頭する姿へと注ぎ続ける)

【こんな感じでどうだ?】
8モリガン ◆HSVNKbdC.I :2010/12/21(火) 23:11:57 ID:???
>>7
んんっ……ッ、不味いわね、今日はそういう日だったかしら……
それとも我慢し過ぎたから?
こんな所なのに、いつもより……んんんぁぁぁっ!!
(二重の意味での月の影響からか、それとも禁欲的な生活が少し長過ぎたか、)
(はたまた、こんな所だからか……或いはその全てか)
(自らを慰める指は、今までシたどの時よりも甘く、)
(瞬く間に女陰が潤み、乳房の先が猛ってくるのが判る)
(強力な魔力の行使は禁止している為、必死に声を押し殺しながら、)
(迷う事無くタイトスカートの中の、アイスブラックのショーツの中に手を入れると、)
(クチュクチュと水音を微かに響かせながら、粘膜を弄る)

はぁっ、ぁぁぁぁ……駄目、欲しくなってくるじゃない……
誰よもうっ、こんな無茶苦茶な条件を飲み込んだ馬鹿な魔族は……んひっ!?
(更に豊か過ぎる程豊かな胸を揉みしだいていた手がボタンを幾つか外すと、)
(ショーツと揃いのブラジャーを曝けながら、下半身とは打って変わって、)
(ねちっこい動きでゆっくりと揉みし抱く)
(その間にも自らの秘部を愛する指の動きは苛烈で、目の前の女なら、)
(同性の女だろうと瞬く間に絶頂に導いてしまうだろうと見る人が見ればすぐ判るだろう)
(洪水の様に溢れだす愛液がガーターベルトから滴り落ち、)
(男のモノを咥え込むかのように、腰を若干落として中腰の構えで行為を続ける)

(ペニス、男、牡……目の前にいるコイツやアイツみたいな粗末なものではなくて、)
(並みの淫魔が啼いて逃げ出す様な、強烈な……!!)

(そして絶頂が地下ずくと、淫魔の、或いは牝の本能として当然の様に、)
(太く硬く、逞しい男根を咥え込む妄想を強く脳裏に描きながら、1人だけのフィニッシュに向かう)


【ええ、素晴らしいわ……】
9名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 23:26:17 ID:???
お二人さん使うのはいい
できたら前スレ使ってから…
好きに使うスレ 予備22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290323955/
10名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 23:38:35 ID:???
予め立てとかないと書き込めなくなるまで盛る
予め立てとくと前のスレ使い切らず新スレで盛る

どないせーっちゅうねん
11 ◆eQzq0HpYtw :2010/12/21(火) 23:40:23 ID:???
>>8
それにしてもこれは…どういう状況だ?
これだけの女を前に誰も手出しをしないとは…
(周囲に目を向ければ、すぐ近くに他に見知った痴漢も何人か居て)
(にもかかわらず、誰一人としてこの絶世の美女の公開尾オナニーに気付いている様子はない)

まぁいい…それならそれで俺だけ楽しませてもらうさ…
なるほど…これは触れてみたく身体だな…
(電車の揺れる音に自慰の音はかき消されているというのもあるが)
(周囲がこの状況にまるで気付いていないのが疑問に思いながらも)
(背後から気付かれないように、自慰に夢中になっているモリガンの身体を観察し続ける)

ほう…これは俺が触るまでもなさそうだな…。随分と手馴れているじゃないか。
(大胆にも服をはだけ、本格的にオナニーを開始したモリガンの手つきを値踏みするよう観察)
(その動きが的確かつ並みの手練ではないことを理解しながら、その大胆さに舌舐め釣りをして)
しかし…このまま何もしないというのもつまらんな…
(目の前の痴態を見せつけられ、興奮してしまうのは男としては当然の反応で)
(何か思いついたようにニヤリと笑うと、気付かれないようにゆっくりとズボンからペニスを取り出す)
ふふ…指でイク前に、俺がお前のそこをイカせてやるよ…
(現れたペニスは今まで女を何人も落してきた凶悪で巨大な男の逞しさと欲望をまさに形にした代物で)
(心の中で告げながら、牝の素質を持つ女なら気付くであろう牡の匂いをしたそれをモリガンに近づける)
…な、あんた。さっきからすごいじゃないか。でもそれじゃあ足りないだろ?
これが欲しいんじゃない…か!
(始めてモリガンに声をかけると、中腰の体勢で丁度こちらに突き出された股間へ亀頭を密着させて)
(その野太く超大なペニスを躊躇なく挿入してしまう)
12モリガン ◆HSVNKbdC.I :2010/12/21(火) 23:42:13 ID:???
>>11
【前のスレが残っているとの事だから、使い切るまで前スレにレスするわね】

【それと我儘だけれど、できれば、もう少しスレを早く返して貰えないかしら?】
【最初から盛り上がる内容にしてしまったから、難しいのだけれど】
【こちらもなるべく15分程度で返せるよう努力すわ】
13 ◆eQzq0HpYtw :2010/12/21(火) 23:45:01 ID:???
>>12
【ああ了解】
【そういうことならそうするよ】
14科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/22(水) 23:35:53 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
16科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/22(水) 23:44:52 ID:???
>>15
【それでは、今夜もよろしくね、アリサ】
【私から再開する前に確認しておきたいのだけれど】
【このまま催眠で操り人形にされる、でいいのかしら?】
【それとも、洗脳マシンなどにかけられて、しっかり弄られたい?】
>>16
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【どちらかというと前者が好みです】
【最終的には、催眠暗示自体をねだるような奴隷になりたいので】
【ただ科学者さんがやりたい方優先で結構です】
18科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/22(水) 23:55:31 ID:???
>>17
【分かったわ。それなら、被暗示性の高まる薬と発情剤を使って下地を作りながら】
【たくさん囁いて、あなたを催眠の虜にしてあげる】
【それでは、その方向でレスを用意するから、少しだけ待っていてね】
【ありがとうございます】
【それではお待ちしています】
20科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 00:03:24 ID:???
そうよ……あなたはお人形……。
私の声に支配されて、声の命じるままに動くお人形……。
何も考えないでいい……何も心配しなくていいの。
私に従っていれば、それだけで全て上手くいくわ……。
悩みも、辛い過去も、全て私に委ねなさい……。
私に全てを明け渡せば、あなたはもっと楽な気持ちになれる……。
(髪の毛を優しく梳きながら、頭をゆったりとしたリズムで撫でてやって)

そう、良い子ね……。
命令に従ってきちんとお薬飲めたわね。
命令に従った良い子には、ご褒美をあげる。
ご褒美が欲しいから、命令を聞く。
簡単でしょう?
さ、自分で口に出して、言ってみなさい。
言えたら……気持ちよくしてあげる。
(濡れた唇を見ながらも、キスはせずに)
(スカートから剥き出しになっている太ももに手を這わせ)
(身体を寄り添わせ、蛇のように絡みつきつつ、肌を撫でながら囁く)
私は…人形…
貴女の声に支配され…声の命じるままに動く…人形…
何も考えない…何も感じない…人形…
人形になれば…何も考えなくて良い…何も心配しなくていい…
貴女に従っていれば…何もかもうまくいく…
だから…悩みも…辛い過去も…皆委ねる…
委ねれば…もっと私は楽な気持ちになれるから…
全部…委ねて…従う…何も考えず…そうすれば全部うまくいく…
委ねる…全部委ねて…人形になる…
(科学者の言葉は、苦悩の中にあるアリサには甘美なものとなり)
(アリサの中に人形になりたい願望と、科学者への崇拝にも似た信用が生まれていく)

はい…アリサは…言うことをよくきく良い子です…
命令に従った良い子には…ご褒美がある…
ご褒美が欲しいから…命令に従う…
もっと…気持ちよく…?
なりたい…なりたいです…
アリサは…命令に従う良い子だから…ご褒美が貰えます…
アリサはご褒美が欲しいから…命令には従ってしまいます…
あぁ…欲しい、です…薬、飲めたご褒美…下さいっ…
(肌を擦られるたび、その心地よさにアリサの口から吐息が漏れる)
(薬が回っていくにつれ、アリサの肌は科学者に熱を感じさせるほど熱くなり)
22科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 00:45:05 ID:???
そうよ、アリサ。
全てを委ねるの。
私に全てを委ねれば、怖い事も、辛いこともなくなるわ……。
私に従う喜びと、ご褒美の気持ちよさだけを感じて生きていけるの……。
だから、もっと深く催眠にかかりましょう。
深く催眠にかかれば、もっと、もっと完璧な人形になれるわ。
それは、とても嬉しい事……そうでしょう?
(暗示の中に、時折自らの行為を肯定する言葉を織り交ぜる)
(自らの言葉で催眠人形になる事をよしとすれば、深みへと堕ちる速度はより早くなっていって)

くす……よく躾けられてるわね、アリサ?
あなたの身体、とっても熱くなってきてるわ。
ご褒美が欲しくて……欲しくて欲しくてたまらないのね。
(太ももを撫でまわず動きは、だんだんと大胆になっていき)
(スカートの下に手を入れて、焦らすように下着ギリギリの部分まで指を這わせる)
(白いお腹に指を滑らせ、臍を軽く弄ってやりながら、汗ばんだ首筋を舐めて)

いいわよ……命令してあげる。
ご褒美が欲しいということは、命令が欲しいという事。
命令されて、それを実行すればご褒美がもらえるのだから、当たり前ね?
最初だから、とっても簡単な命令よ。
どんなご褒美が欲しいのか、私におねだりしなさい、アリサ。
具体的に、どこをどうして欲しいのか……自分で示すの。
(羞恥心と命令に従う快楽を結びつけて、ゆがんだ性癖を持つように仕向けながら)
(肝心な部分には触れずに、性感だけを高めた状態にして、命令を下す)
全てを…委ねれば…怖いことはなくなる…
辛いことも…皆なくなる…
貴女に従う喜びと…ご褒美の気持ちよさだけ…
もっと深く催眠にかかれば…そうなれる…
もっと…もっと完璧な人形になれる…
怖さも辛さもない…人形になれる…
人形になれるのは…嬉しいこと…だから…
催眠にかかるのは…嬉しいこと…深く…深く催眠にかかるのは…嬉しいことです…
(虚ろな表情のまま、頷くアリサ)
(自らの口にしたことで、暗示はさらにアリサの中に食い込んでいき)

は…はい…私の身体は…熱くなってます…
これは…ご褒美が欲しいから…?
私…ご褒美がそんなに欲しくなってるんだ…
ご褒美が欲しいのは…命令が欲しいのと…同じ…
命令…下さい…
アリサ、良い子だから…すぐに遂行してみせますから…
(自らの身体の熱が薬によるものと知らないアリサは)
(発情とご褒美を関連づけてしまい)

っ…い、いじって…欲しいのは…
ここ…お、おまんこです…
アリサは…おまんことおっぱいにご褒美が欲しいですっ!
(羞恥心に苛まれながらも、アリサは自ら股を広げ)
(下着を力づくでずらし、性器を広げる)
24科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 01:32:37 ID:???
本当に素直ね……。
初めから、こんなに深くかかっちゃうなんて……。
アリサは、被暗示性が高いのね……。
分かるかしら……?
あなたは、こうやってお人形にされるために生まれて来たのよ……。
生まれた時から……催眠にかかって、お人形になる運命だったの……。
だから、こうやって催眠にかかってお人形になるのが、本当の姿。
本来の形に戻るだけだから、すごく気持ちよくて、自然……。
だから、これからは毎日一回、私の催眠カウンセリングを必ず受けましょう。
毎日催眠にかかって、毎日お人形になって……毎日、気持ちよくなる。
とても嬉しいでしょう?
だから、かならず実行しましょうね。
(虚ろな瞳を見て、催眠が心の奥深くに固着したのを感じると)
(さらに催眠を完全なものにするために、毎日通う事を命じて)

んふふ、いやらしい子。
ご褒美欲しくて、えっちな気持ちになっちゃったのかしら?
催眠でお人形にされて興奮しちゃうなんて、アリサは淫乱でマゾね。
命令に従うのに興奮する、変態のマゾ。
でも、いいのよ。
それは、あなたが人形になるために生まれた存在だから、仕方ないの。
いやらしい催眠人形は、命令されて興奮するのが当たり前。
ご褒美をちらつかされるだけで、はしたなく命令をおねだりするのが自然なの。
(興奮してきたアリサの頭に、マゾ性と生来の人形であるという認識を刷り込んでやりながら)
(正面から抱きしめてやり、自分の胸と、アリサのそれを擦り合わせて)

よくできました。
さぁ、ご褒美よ……堪能しなさい、アリサ。
頭の中真っ白にして、ご褒美の快楽を覚えるの。
命令に従えば、この快楽が与えられる……んちゅ、んむ……。
催眠にかかって、お人形になれば……あむ、れるっ……気持ちよくしてもらえる……。
(広げられた股の間に身体を割り込ませると、唇を奪うと同時に)
(愛液を湛えた性器に指を二本まとめて突きいれて、グチュグチュとかき回しつつ)
(自分の尖った乳首をアリサのものと布地越しにコリコリと刺激し合う)
(絶頂に押し上げられても、責めの手は休めずに、さらなる暗示を囁き続けて)
(漂白された脳の深い部分に、催眠への服従を焼きつけて)
私は…人形になるために生まれてきた…
生まれたときから…人形になる運命…
催眠にかけられて…人形になる運命だった…
催眠にかかってる方が…本当の姿…
催眠にかかるのは…本来の姿に戻るだけ…気持ちよくて自然なこと…
はい…これからは…一日一回は…貴女の催眠カウンセリングを受けます…
毎日…催眠にかかれる…毎日人形になれる…毎日気持ちよくなれる…
…あぁ…とても…嬉しいです…
アリサは人形になるのが自然だから…毎日催眠にかかれるのが…とても嬉しいです…
(喜びとともにアリサは日々自ら洗脳されるために通うことを誓う)
(催眠にかけられることへの忌避感はアリサから消え、代わりに人形への願望は深く根付いていく)

私は…マゾ…
催眠で人形にされることに興奮するのはマゾ…
私は…催眠にかけられて…こんなに熱くなってる…
私は…変態マゾ…いやらしい淫乱のマゾ…
命令に従うことに性的興奮を覚える…マゾ…
でも…それは仕方ないこと…
私はいやらしい催眠人形になるために生まれてきたんだから…仕方ない…
私は催眠人形だから、命令に興奮するのは仕方ないんです…
催眠人形の私は…ご褒美をちらつかされるだけで…命令をおねだりするのが自然なんですから…
ふあっ…あ、ああっ…
(アリサの乳房は科学者が自らの乳房を押しつける度、弾力と柔らかさをもって応え)
(桜色の乳首同士が擦れあうたび小さな唇からは心地よさ気な息が漏れる)
(言い訳を繰り返すたび、アリサの中で催眠人形としての自我と)
(自分を受け入れてくれる科学者への依存が強固になっていく)

はい、覚えま…っあ、ああっ…!
気持ちいいっ…んっ…くうっ…ううっ…!
やっ…も、もう…ふあ、あ、ああっ…あっ、あああああっ…!
命令に従えば…こんな気持ちよさを…あっ…ひあっ、ああっ!
わたし…私…従いますっ…どんな命令でも…あぁ…絶対にぃっ…
(意識が漂白されるたびに快楽とともに暗示が深く悔い飲んでいく)
26科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 02:08:59 ID:???
【ごめんなさい、良い所だけれど、明日が早くて】
【今日はここまでで凍結させてもらいたいのだけれど、いいかしら?】
【わかりました】
【次はいつ頃お会いできますか?】
28科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 02:17:16 ID:???
【昨日の話だと、今夜でも大丈夫なのかしら?】
【今夜が大丈夫なら、22時半に伝言板でどうかしら?】
【私の催眠は、希望に添えているかしら?】
【何か希望があれば、いつでも言って頂戴ね】
【はい、大丈夫ですよ】
【では2230に伝言板で】
【内容はとても満足しています】
【私こそ良い催眠奴隷になれてますか?】
30科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 02:28:18 ID:???
【それじゃあ、また今夜会いましょう】
【それなら良かったわ】
【ふふ、良い催眠奴隷になるのはこれから、でしょ?】
【明日もしっかり躾けて洗脳してあげるわ、可愛いアリサ。おやすみなさい】

【スレを返すわね、ありがとう】
>>30
【貴女の言うとおりですね】
【では、私を貴女の良い催眠奴隷になれるよう】
【今晩も洗脳してください】
【おやすみなさい】
32名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 05:40:35 ID:???
好きスレはケンタとリル専用になりました
使いたい時は許可を得て下さい
許可を得ないとケンタが名無しで暴れます
33科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 22:37:31 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
35科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 22:50:12 ID:???
>>25
そう……それなら、これから毎日夜にここにいらっしゃい。
誰にも見つからないように、ね……。
ここで毎日気持ちよく、お人形に変えてあげる。
アリサは元々お人形になる運命だったのだから……すぐに普段からお人形でいられるようになるわ。
人間の振りをしていても……私の命令一つで、すぐに意志をなくす……。
そういうお人形にね……。
(嬉々として自分の運命を受け入れていくアリサの耳たぶを甘噛みしながら)
(人形となったアリスの未来を妄想として植えつけるように告げてやり)

そうよ、仕方ないわ……。
こんなにいやらしいおっぱいなんですもの。
体も心も、あなたの全ては、支配されることに喜びを覚えてしまうの。
ほら、その証拠に、乳首も頭の中も、気持ちよくて仕方ないでしょう?
言ってごらんなさい、アリサ。
おっぱい気持ちよくて、マゾになっちゃいますって。
命令気持ちよくて、洗脳されちゃいますって。
口にしたら、もっと気持ちよくなれるわよ。
ほら、ほらぁ……っ。
(身体を強く押しつけ、上半身を円状に動かして)
(敏感になった乳首を中心に、胸の形が変わるほどにこねくりまわす)

もう、あなたはこの気持ちよさを絶対に忘れられない。
気持ちよくて、逃げられない。逃げようと考えることすらできない。
そうでしょう?
イキまくって、私の声しか聞こえないわよね。
何も考えられない気持ちいい意識の中に、私の声が入っていくわ……。
解放された心の奥に、私への忠誠心がどんどん入っていく。
イクたびに、忠実なお人形に変わっていく。
さぁ……後三回。
イクたびに、快楽は倍増して、三回目に行くと同時に、アリサの自我はなくなる。
私の命令に従って考え、動く完全な人形に……なっちゃいなさい♪
(処女膜を破らない程度に秘所の入り口をかきまぜ)
(愛液でぬめったクリトリスを剥きあげると、指を高速で前後に出し入れし、連続絶頂に追い込む)


【ふふ、それじゃあ、今夜もよろしくね、アリサ】
あは…ぁ…ありがとうございます…
毎日、夜…必ず…来ます…
来て…人形に変えてもらいます…
私は…人形になる運命…
ああ…だから…私…以前もあの人たちの人形に…
解放されたって思ってた…けど…違った…
また私は…人形になる…今度こそ…抗えない…
人形にされる気持ちよさ…こんなの…離れられるわけ…ない…
もっと…もっと人形になって…ずっと人形のままでいるように…
なりたいです…私も…そうなりたいっ…
(耳たぶを噛まれると甘えるように鼻を鳴らし)

体も心も…支配されることに…喜びを感じる…
今…こんなに気持ちいいのは…その証拠っ…はんっ…
あ、ああ…はいっ…言いますっ…
お、おっぱい気持ち良くって、マゾになりますっ…!
命令気持ち良くって洗脳されますっ…!
…あ…あぁ…何、これ…命令果たせただけで、気持ちいいっ…
気持ち良くって、誇らしくって、頭がバカになりそうなぐらいっ…
止まらないっ…洗脳されるのが気持ち良くって、気持ちいいからますます洗脳されて…
おっぱい…おっぱい気持ちいいです…もっと、もっとぉ…
あんっ…コリコリって…当たるの、気持ちいい…
(大ぶりな乳房が押し潰され形を変えるたび、アリサはそれが自身の精神の象徴に思え)

はい…もう私は…この快楽から逃げられません…っん、くうっ…
逃げようとも思いません…だって…こんなに気持ちいいんですから…
意識に…貴女の声と…貴女への忠誠心が…?
んっ…ふあ、あ、そ、そこっ…ふああっ!
やっ、また、またいくっ、ひっ、あ、ああ、あああああーっ!
っ…うあ、あ…凄い、これ…何か…流れ込んで…
ひっ、ふぐっ、うっ、んっ、んんんっ、んーっ!!
あ、あと…一回…あと一回イったら私は…完全な…人形に…

はっ、あ、あ、ああっ…あああああー!!
(全身を硬直させ絶頂を訴え)
37科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/23(木) 23:56:42 ID:???
そうね……でも、あんなのとは比べ物にならないくらい、深く支配してあげる。
あの時と違うのが、分かるでしょう。
私の言葉を拒絶する気持ちなんて、まるで起きない。
私の言葉を受け入れたくてしょうがない。
人形になるのが待ち遠しくて、おかしくなりそう。
うふふ……そんなに焦らなくても大丈夫。
毎日確実に、絶対に引き返せないように。
心の奥底まで、全部私に捧げさせてあげるから。

そうよ、アリサ。
今、あなたは洗脳されてるの。
洗脳が大好きになるように、頭の中弄られてるの。
以前のアリサとは別物の、いやらしくって、変態の催眠マゾ人形にね。
このやわらかーいおっぱいみたいに、頭の中好きにこねまわされちゃっているの。
最高に気持ちいいでしょう?
おっぱいみたいに心を弄られて、最高です。
ほら、マゾ牝アリサの大好きな命令よ……復唱しなさい。
(はっきり洗脳していると、乱れるアリサへと告げる)
(間髪いれずにさらなる命令を下して、洗脳される事自体が快感なのだと)
(自我を好き勝手に弄られるのが、快楽なのだと人形の本能として教え込んで)

そう。
誇りよりも、自我よりも、気持ちいい方が大事。
マゾ人形だから、当たり前ね。
もう2回イッたの?
自分がなくなっちゃうのに、全然我慢できないなんて。
……なんて可愛いのかしら。ほら、お人形になりなさい。
(クリトリスをきつくねじって、最高の絶頂へと押し上げる)

(三度目の絶頂を迎えたアリサから離れて、身体を起こすと)
(軽く身支度を整えてから、生まれ変わった彼女へと声をかける)
ふぅ……初めてなのに、ちょっと熱が入りすぎちゃったわね。
あなたが余りにも脆くて可愛いからよ、アリサ……♪
さぁ、目覚めなさい。
あなたは今から、私の忠実なヒプノドール。
ヒプノドールAよ……。
私がこの名前で呼んだら、あなたはいつでも、どこでも一瞬で本来の状態に戻る。
心も体も私に従属した、今の状態にね。
……分かったら命令を復唱しなさい。
そして、最後にあなたの思いつくいやらしいポーズを見せながら、私に忠誠を誓うの。
これから、催眠をかける度に誓わせてあげる。
あなたがどれだけいやらしく、忠実なお人形になれるか、楽しみだわ……。


【このシーンは、あなたのレスをもらったら一旦おしまいにするわね】
38ヒプノドールA:2010/12/24(金) 00:57:45 ID:???
はいっ…わかります…前よりずっと…深くまで支配されていきます…
次は支配から逃げられない…逃げようとも思えません…
今度は誰にも溶けないぐらい、深く、深く洗脳してもらうんです…

あ…はっ…アリサはぁ…変態の催眠マゾ人形に…洗脳してもらってるんですね…
洗脳って気持ちいい…催眠マゾ奴隷になれるのが嬉しくてたまらないっ…
命令…あぁ…実行しますっ…!
おっぱいみたいに、心弄られて最高ですっ…!
あはっ…最高ぉ…おっぱいこね回されながら心を弄られるの…最高ですっ…!
これっ…癖になっちゃいます…
こんなの知ったら、おっぱい見るたび、洗脳の気持ちよさ、思い出してしまいますっ…!

はしたなくって…ごめんなさい…!
でも、我慢できませんっ…だってアリサは人形になるために生まれてきたんですから…!
誇りより…っあ…自我より、気持ちいいのが優先して…っ…当然なんです…!
ひあっ、ああっ、あ、ああ、いく、くるっ、きちゃう!
はっ、あ、ああああーっ!
(全身を痙攣させながら科学者の指で絶頂させられる)
(意識の空白は瞬く間に科学者への忠誠心で埋まっていき)
(絶頂が収まってからも、あまりに激しい快楽に立つことが出来ず)

(やがて支配が定着すると顔があがり)
はい…私はもう、アリサ・イリーニチナ・アミエーラではありません。
私の本当の名前はヒプノドールA…
変態で催眠マゾ人形のヒプノドールです…
だから、この名前を言われたら…私はすぐ今の状態に変わります…

はい…ふふっ…ご覧に…なれますか?
私は…ヒプノドールA…
洗脳されるのが大好きな…催眠マゾ奴隷…
洗脳されていくのに興奮してしまい…性器をこんなグチャグチャにする変態です…っ
お願いしまう…私をもっと…洗脳して下さい
(床に座り込むと、腰を突き出し、性器をあらわにしながら)
(笑みを浮かべ、愛液で濡れた性器を主人が見やすいように腰をうごかし)
39科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/24(金) 01:09:39 ID:???
くす……ええ、よくできているわ、ヒプノドールA。
でも、今日はここまで……だって、一度に全部洗脳されちゃうなんて、もったいないでしょう?
あなたは、毎日催眠にかかって、毎日洗脳されたい。
そんな、どうしようもない変態。
だから……明日、私のところに来るまでは、どんな風に洗脳されるのか、無意識で妄想して楽しみなさい。
いいわね……命令よ。

それじゃあ、今日は衣服を直して帰りなさい。
私が指を鳴らしたら、あなたは元のアリサ・イリニーチナ・アミエーラに戻る。
今日あった事はすべて忘れる。
私のカウンセリングはとても気持ちよくて、気持ちが楽になれた。
そうね、誰かに聞かれたら、一度受けてみる事を勧めなさい。
身体の違和感は、全て気にならない。
でも……ヒプノドールAと呼ばれたら、全てを思い出すのよ。
それから、明日もカウンセリングに忘れずに来る事。
理解したら、復唱して……実行しなさい。
(アリサの復唱が終わったら、目の前で指を鳴らして)


【もう……あなたが可愛いから、最後の部分だけもう一往復、ね】
40 ◆b/4mWRuS0Gck :2010/12/24(金) 01:23:47 ID:???
あれ?
41ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2010/12/24(金) 01:34:27 ID:???
あはっ…ありがとうございます…
貴女に…ご主人様に褒めてもらえて光栄です…
今日は…ここまで、なんですね
わかりました…明日までずっとどんなふうに洗脳してもらえるのか
楽しみにしながら、考え続けます…

ご主人様が指をならしたら、私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラに戻る…
ここで何があったのかを忘れ…ただ気持ちがよくて、楽になれたことだけ覚えてます…
誰かに聞かれたら一度は来るように勧めます…
でも…ヒプノドールAと言われたら全てを思い出し、人形に戻ります…
そして明日も…必ずカウンセリングに来ます…
カウンセリングに来て…人形になります…

【こっちでも「褒めてもらえて光栄」です、ご主人様】
42科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/24(金) 01:38:49 ID:???
【ふふ……よく躾けられてきたみたいね】
【これからどうされたいかしら?】
【ここで締めてもいいし、完全な人形になったのを使ってあげるシーンまで飛ばしてもいいし】
【あるいは……完全な洗脳人形になるまでの過程をじっくりとやってもいいわ】
【どうして欲しいかおねだりしなさい、私の可愛いヒプノドール】
43科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/24(金) 02:26:55 ID:???
【返事がないわね……疲れて眠ってしまったのかしら?】
【仕方ないわね。おねだりと、次の予定を伝言板に書いておいて頂戴】
【おやすみなさい、ヒプノドールA。お疲れ様】

【スレを返すわ、ありがとう】
44遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 15:14:34 ID:???
【アーチャーとクリスマスを過ごすのに、場所をお借りするわ――宜しくね】

【おはよ、アーチャー。わたしは眠れたけど、貴方は大丈夫?】
【子守歌で眠れるものなら、ほんとに歌って上げるのに――、
っていうか、うちに代々伝わる眠り薬をあげるのに。ひと嗅ぎで昏倒する事間違いなしよ】
【……くれぐれも無理はしないでね。
長くなって来たら休憩挟んだりして、身体を休めてあげるよう努めましょう】

【それじゃ、書き出しをしてみるからゆっくり待ってて――また宜しくね、アーチャー】
45アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 15:30:38 ID:???
【凛と場をお借りする】

>44

【私はなんとか眠れたようだ。君も眠れたようで安心している。
君の子守歌とは魅力的な提案だがね。では機会があれば宜しく頼むよ。
―――それは何か違う気がする。普通の眠り薬で充分だ。
代々伝わる薬なぞ滅多な事で使うものではない。
心配感謝するが、無理はしていないから安心してくれたまえ。
では休憩などを挟みつつ―――その方が君も楽だろうしね。そうしようか】

【それでは君の書き出しを待たせて貰う事にするよ。よろしく、凛】
46名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 15:50:14 ID:???
来たか
47遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 15:54:15 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290667719/530

(およそ物欲などと縁のない彼が、多分一所懸命考えてくれた――、本当に彼らしいプレゼント)
(いつも口を開けば皮肉ばかりの彼が、
穏やかに笑うとこんなに優しげになるなんて、予想出来る人は少ないだろう)
(不思議に心が温まる不協和音が響き渡るなか、
彼がぽつぽつと話してくれる声だけが、特別なもののようにはっきりと聞こえ――)
……ううん、アーチャー。わたしに取っては、これは最高の贈り物よ。
例えばわたしが挫けそうになったとき――貴方がくれた優しい思い出さえあれば、
きっとわたしはまた前を向いて歩いていける。
一瞬一瞬の連続を時間と呼ぶならば……貴方と過ごした、このひと時は永遠だわ。
(グラスが軽く合わさる、高く澄んだ音に微笑んで彼に視線を合わせる)
(普段はアルコールを控えめにしているのだろう彼が、本当は結構強いと今更気付いて)

……ねえアーチャー、折角だから暖炉の前に座らない?
(そっと繋いでいる手を引いてそちらに誘う。そこならば、ツリーも目に入って雰囲気が良いに違いない)
キッチンの収蔵庫に、この間宝石のディーラーから貰ってきた美味しい白ワインが入ってるの。
持って来るから、クッションとか適当に置いて座ってて。
(繋いだ手の温もりを惜しく感じながら、暖炉の前でそっと指を外してキッチンへ急ぐ)
(ワインクーラーに氷を入れると、新しいグラスと適当に見繕ったチーズ等をお皿に乗せて戻り)
―――あ、すごく気持ち良さそう……わたしもわたしも。
(言うなり、ワイン等が乗った銀のトレイを床に直に置いて彼のすぐ側に座り込み)
もう空って、ピッチ早くない?気を付けてね――はい、新しいグラス。
コルク栓抜くの苦手だから、貴方がやって。
(はい、とボトルとコルク抜きを渡して)


【それなら良かった……ん、信用する。子守歌はそのうちね――なんて】
【あら、先祖伝来の薬を。
失礼ね――ただ単に、ちょっと量を間違えると魂が天に召されるだけよ?】

【取りあえずこんな感じで、まったり行こうかと思ってるけど――どうかしら】
【折角の機会だから、【】混じりででも何でも、好きな事聞いてくれたり話してくれていいわ】
【わたしも聞きたい事は聞くし。たまには相互理解もいいものよね】
48アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 16:46:59 ID:???
>47

―――。そんな時、君の力になってくれるのなら、私としても贈った甲斐がある。
君があの楽団を手に取った時は正直焦ったがね。
(彼女の言葉を聞き、微笑み返す。そしてその時の心境を語り苦笑いして)

暖炉の前にか。そうしよう、其方の方が温かいだろうしね。
―――君達は少し休みたまえ。充分に果たしてくれた。
(おもちゃの楽団を止めて、感謝を示し―――彼女の手に引かれて暖炉の前に移る)
白ワイン? ―――く、君はまだ飲み足りないのかね? とはいえ、先程から飲んでいるのは私か。
君は嗜む程度、といった所かな? では頼む。適当に―――うむ、クッションは……。
(暖炉の前。離れる手にどこか心許なさを感じて。彼女の分と己が分のクッションを取り、
キッチンへと向かった彼女から視線を外して、暖炉の火に視線を向ける。
若干、火が強い気もするが、まぁこの位が今は丁度良いだろう等と、そんな事を考えながら―――。
お皿を銀のトレーを持って戻って来る彼女を視界に止め、やはりよく似合っているなと思う。
そしてはしゃぐように座り込んでくる彼女を見れば、トレーを落とすのではないかと少し驚いて、手を伸ばしてそれを支え)
君も元気だな。いや、それはいいのだが、折角の服を台無しにしないように注意したまえ。
君も着慣れていないのだろう、注意力が散漫だぞ。
(どこかに引っかけたり、濡らしたりしないように気を遣い、いつもの調子の彼女に些か苦笑いを浮かべて)
先程から―――少し飲み過ぎかな。気をつけよう。苦手なのはいいのだが、私がいない時はどうしていたのかね?
少々気になったものでね。まぁコスクリューキャップのもあるし問題は無いだろうが―――。
(ピッチが早くなっているのは自覚していたが、飲まずにはやっていられないという気持ちも僅かながらにあって。
理由はやはり。見慣れていない彼女の姿か。慣れては来たが、そうそう簡単にもいかないようで気持ちの落ち着け所を、
ワインのアルコールとした。そして―――手渡されるボトルとコルク抜き。コルク抜きをコルクにねじ込み、次の瞬間ぽんと音を立てて
コルク栓が抜ける)
ふむ―――良い香りだな。では、どうぞ。凛。私も貰うとしよう。
(彼女のグラスにワインを注ぎ―――新しいグラスに己が分を注ぎ、乾杯して)
これはうまいな。さっきの赤ワインも上等だったが。これは好みだ。
(ボトルのラベルを見て今度何かの時にでも手に入れられればいいのだが。と思いながらグラスに口をつける)


【天に召されたら大変だと言うのだ。天に召される「だけ」ではないだろう。
そこで終わってしまうではないか。―――大変だな。それを人は成仏と言うのだ】

【私も後はまったりと過ごすのみだ、それで構わない。
そうか、そうしよう。たまにはそういう時も必要だろうからね。君の意見に乗ろう。
ではそんな感じで宜しく頼む】
49名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 16:59:11 ID:???
尻コキ
50遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 17:33:23 ID:???
>>48
全然気付かなかったわ――楽しくて、ちょっとばかり注意力散漫だったかも。
(苦笑する彼にこちらも苦笑を返し)

(くすくす笑いながら、止まる楽団に「ありがと」とお礼を言って。
大人が横になれる程度の広さの敷物の、足が沈む感覚を感じながら移動する)
―――わたしというより、アーチャーが飲み足りないかなと思ったのよ。
それに、わたしはどっちかというと白ワインのほうが好きだから。
(背中で、彼が居心地よくしようと動く気配を感じつつキッチンへと急ぐ)
(ずっと触れていた手が離れたせいだろうか――どことなく心許ない気がして)
――お待たせ……む。大丈夫よ、床に着くような丈じゃないし。
(確かに、珍しく素足の爪先がほんの僅かだけ見えていて。
小さな爪に、透明度のあるペディキュアが塗られているせいで桜色に染まっていた)
(座り込もうとした際に、自然長い腕が伸びて来てトレイを支えてくれるのに苦笑する)
あ、ありがと―――、………まったく。
一体どこでそのエスコート癖を身に付けたのか、マスターとしては小一時間問い詰めたいわ。。
……ん?そうね、アーチャーって結構アルコール強いんだな、って認識を改めた所よ。
わたしもつられて結構飲んでるわね……気を付けないと。
(ふわふわと浮き足立つような心地に、もう遅いか、と苦笑しながら栓抜きを渡し)
ん……?普段は節制した生活のわたしが、そんないつもワイン飲む訳ないじゃない。
今日は特別―――……ん、ありがと………ほんと、いい香り。
(小気味いい音を立ててコルクが抜ける、見事な手並みを感心して眺め。
次いで、何となくとろりとした感じの液体をグラスに注いで貰うと、お礼を言って)
(彼が飲むのを待ってから、自分も薄いガラスに唇を付ける。
冷えたワインがするりと喉を通って―――ふわりと喉の奥から香りが立ったのを感じ)
……うわ、なにこれ、美味しい―――!流石、あそこが嫌々出して来ただけはあるわ。
いえ。前金で頼んでた宝石が手に入らなかった上に、
元金も暫く返せないと来たから、取りあえずの利子代わりに貰って来ただけよ?
(おいしさに、つい気が緩んで半ば脅して貰って来たと露呈してしまい――慌てて付け足す)

(ラヴェルを確かめているらしい彼に近付くと、ごく近くに顔を寄せて文字を見る)
………逸品だって言ってたから、珍しいのかも知れないわね。
(彼の体温を感じたせいなのか、暖炉の火が近いせいなのか――目元がほんのりと赤く染まり)
(視線が合うと、にっこりと花が開くように笑って――)
ねえ、アーチャー…………あのね。………ちょっとだけ、ひっついててもいい?
(ほわりとした口調で言うと、彼の肩口にすり、と一度猫のように頭をすり寄せて乗せた)

そういえば、判別が付かなかったから聞いてみるけど…、
貴方ってわたしの事知ってるの………よね?わたしが知っているか否かは別として。



【えっ?だってアーチャーってそれとあんまり変わらな(自主規制)
確かに。終わっちゃったら困るわね、ええ。薬は自重するわ】

【ん、では【】混じりも認識お願い、という事で―――その、少し懐いてしまったけど】
【いやならスルーなり確定で逃げてくれて構わないから、……あの、気にしないでね】
【あと――わたしは触れられても嫌じゃないから。……何となくだけど、
()を見ていて貴方が困っている気がしたので……、一応わたしの気持ちを伝えておくわね】

【】
51アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 18:22:05 ID:???
>50

うむ。確かに些か飲み足りないが―――いつもの私であればこれ程までは口にはしないだろう。
(それなのに何故わかったのかと、不思議に思いながら)
白の方が好きなのかね? ……そうか。別に私も特別赤に執っているわけではないのだがね。
気がつけば赤を飲んでいる始末だ。白も好きだがね。どちらにも良い所がある、と言う事で落ち着けておこう。
(グラスを回しながら、白ワインの香りを愉しみ―――僅かだが、そこに彼女の香りも混ざり、とても良く馴染んだ。
そして、座ったからわかる彼女の足下。可愛らしい爪に塗られたペディキュア。それを見て、微笑む。
そこにまで気を遣う彼女を思って)
倫敦で、としておこうか。色々と学ぶ事の多い所ではあったのでね。
小一時間問い詰められてはぐうの音も出なくなりそうだ。
(苦笑いを浮かべながら、彼女の様子を見れば、アルコールが入っているからか、頬が赤く朱がさしていて)
飲もうと思えば飲める。ザルではないが、下戸でもない。
君は少し控えた方が良いかもしれないがね。先程も足取りが危うかったしな。
―――倹約家らしい発言だ。今日は特別―――それもそうだな。今日位は倹約家の君も大盤振る舞いか。
普段使わない分、浪費が激しかったが―――また暫くそれも無くなりそうだな。
(ワインを喉に流し、感嘆の声を上げる彼女を横目で見て)
中々の上物だろう? ―――何か物騒な事を聞いた気がするが、聞かなかった事にしておこうか。
それは相手の不手際だ。しかし―――そのお陰で今こうして上物のワインを味わえるのだからな。
此方に損害は無い分、得した気分だな。その元金は君の事だからきっちり回収するのだろうしね。
ちゃっかり―――もとい、しっかりしたマスターを持って良かったと思う事にしよう。
(慌てて付け足す彼女に此方もそれにあやかって、ワインを味わいながら笑みを浮かべた)

(ラベルを眺めていると彼女の寄る気配を感じて、顔を寄せてくれば見たいのかと思い、彼女の方へとボトルを向けて、
一緒にそれを眺めた)
ああ、この辺では聞かないな。決して安いものではないし―――次にこれを味わえるのはいつになるか。
(彼女の温もりを服越しから感じて、視線をむければいつの間にかラベルから視線を移していたのか、
視線が絡み合う。そして、不意を突くように温かな笑みを向けられて)
―――ッ。
(いつもの彼女であっても、充分に魅力的なのにこんな彼女にそんな顔を見せられては―――
そう感じながら彼女の甘い囁きにも似た声と共に、猫のように頭を擦り寄せられ、高なる鼓動―――。
それに少し息苦しさを感じて、一つ息を吐き)
ちょっとだけかね? それは残念だ。私としては、気が済むまでこうしていたいのだがね。
(ふっと微笑み、肩口に頭を寄せる彼女の肩に腕を回し引き寄せて、とんっと乗せられた頭に己が頬を軽くあてて、
逆手で彼女の手を握りしめて。無くした温もりが戻り、そしてこの状況に心から安堵して)
温かくて気持ちが良いな、凛。
(それは彼女の温もりか、暖炉の火のせいか―――だが、感じたかった温もりは、確かに今ここに在って―――)

知っている。かなり以前からと言えばいいのかな?
―――それなら間違いようは無いだろう。


【それは自粛してくれて感謝する。私も終わられては困るのでね。】

【【】混じりの認識で了解している。安心してくれたまえ。
何度も言うが懐いてくれるのは嬉しい事だ。私の方は―――そうだな、君を気遣ってしまうのでね。
強気に出られない部分もあったりするが、決して嫌と言う事はない。
こ、困っているようにかね? そうか、君にそんな風に感じられていたのだな。すまない。
私も必要以上に我慢するのはよそう】
52遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 19:06:29 ID:???
>>51
(グラスを傾け、口当たりの良さにもう一口喉に落とす。
倫敦でと彼が言うのに、剣呑に眉を寄せてグラスが仇であるかのように覗き込み)
………ルヴィアの家なら色々な人脈が出入りするだろうから、
貴方が1人や2人―――ううん、何人もとラブアフェアを楽しんでたって無理はないわよね。
(まあ、ルヴィアの目を櫂くぐるのは大変だったでしょうけど。と呟いて)
そこでワインも多少は分かるようになって……そっか。
わたしが時計塔で石達と首っぴきになってる間、貴方は貴方で成長したのよね。
(何故か、そんな当たり前の事が頭に無かった自分を自嘲して、ふ、と笑い)
ん?責めてないわよ?ちょっと感慨深かっただけ……随分大人になったんだな、って。
(ふふ、とからかうように笑いながらグラスに唇を付けると、彼を見て)
――そうよ?元金は当たり前、利子まで付けてきっちり返して貰うつもり。
(あかいあくまの通り名通り、どこか怖い笑みに唇の端を上げ。
彼もワインが好きなら、次も利子はワインにしようと心の中で決めて)

(すり、と頬を寄せると頭上で溜息が聞こえ――嫌だったろうか、と反省して視線を上げる)
(だが、続けられた言葉を聞いて――安堵する間もなく肩が引き寄せられ。驚いて唇が薄く開く)
(するりと片手が取られ、上半身同士がチークを踊る時の形にしっくりと馴染む。
暖炉のお陰で柔らかに温まった空気のなか、それでも彼の身体は熱く感じられ)
……あったかいのはアーチャーのほうよ。
わたしは貴方の熱で温めて貰ってるだけ――……ん。
(柔らかく解けた声と口調で囁く様に言うと、更に首元に頭を寄せ。
すりすりと猫の仕草で、鎖骨の窪みに自分の頭の乗せどころを見付けて落ち着く)
…………なんだかすごくいい気持ち………。

(返答を聞いて、半ば閉じかけていた瞼を開いて彼を見上げ)
かなり以前から―――……間違えようがない……?
(彼の逞しい首筋に、ぴったりと額をつけたまま思考する。心当たりがない、と言えば嘘になる。
だが、それはこれ以上聞いてもいいものなのだろうか――引いては迷惑にならないだろうか)
(彼がどういう存在であろうと、彼は彼。だが、紛れもない不思議も感じていて)
……わたし、貴方に過分に褒めて貰ったり優しく扱って貰ったり――、
そんなふうにして貰えるなんて、自分の考える自分の価値を鑑みればそんな訳ないって思ってた。
だから、もしかしたら貴方はわたしの事を全く知らないのではと思ったの。
(そこまで言うと、絡めた指をきゅうと握って)
………貴方がわたしを知っていて、それでも尚想ってくれる分、わたしも貴方を知りたい。
でも、それで傷付けてしまうならどうかと思う―――二律背反ね。
(いつから?と聞いてしまえば早いかも知れないのだけど……と思いながら瞳を閉じて)


【長くなっちゃったから、最後の段落だけ返してくれたらいいわ】

【……うん。気遣ってくれてる気持ち、凄く伝わって来るわ――だから、
わたしから素直に動いてみようかな、と思ったの】
【だけど、常のわたしらしくないって引かれてしまったら……とも思ってしまって】
【ううん――わたし、男の人の感じ方が今十くらい分かってないみたいなの。
……全然進歩してないのが情けないけど。……だから、我慢しないで教えてくれたら嬉しい】
53名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 19:12:08 ID:???
今時チークを踊るとかいつの時代の人だw
54アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 19:48:08 ID:???
>52

では充分に温まってくれたまえ。私もその方が嬉しいのでね。
(肩に回した腕。手の平に感じる素材の手触りと彼女の柔らかさ。
もっと触れていたいという気持ちが首をもたげる。スルリ。ゆっくりと滑るように肩から腰まで手を落とし、
細くくびれたそこに手を落ち着かせて)
この服もとても手触りがいいな。ずっと触れていたい気分だ。が―――それも君が着ているからか。
(本心を濁すように言葉にして、腰に落とした手から、言葉へと彼女の気が移るように。
そして、逆手に感じる彼女の手の温もりをそのままに、後ろから抱きしめるかのように、腕を腰に回して)
そういえばこの距離でいた事は今までにもしばしばあったが―――
その時とはまるで違う感情を抱いているのだから不思議なものだな。
(腕の中にいる彼女に向けて、笑みを溢しながら、囁いて)

かなり以前から知っていると言えば、あそこで初めて君を見たのではないと、ちゃんとわかるだろう?
(間違えようがない。その言葉に疑問を持っている様子だったので、かみ砕いて説明し)
自分の価値は自分が決めるものではなく―――相手が決めるものではないかね?
確かに、そこにある程度の自信は必要だがね。卑屈になるのは考えものだしな。
(そういうと、苦笑いを浮かべた)
君の価値か。―――ふむ。色々と思う事はあったが、今こうしているのが私の答えなのだろう。
君は君の時間が欲しい。そして、私の時間を君に。と言った際に簡単にと言っていたが、別に簡単にではない。
私にも大切なものはあったのでね。だが―――それでも。と思ったのだよ。
(絡められた指に力が籠もるのを感じて、彼女を抱きしめる力を強めて)
―――君がそう言ってくれるのはありがたい。今はその気持ちだけ受け取っておきたい。
それに、聞かれれば答えられる事には答える。―――その約束だからね。
(思慮するかのように瞳を閉じる彼女の顔を覗き、頬に口付けて)
私からの感謝の気持ちとして受け取ってくれたまえ。勿論、愛情表現ととってくれても寧ろ構わないがね。
(そういうとふっと笑い)


【そうしてくれると助かる。私からも動ける時はきちんと動く。
引きはしないよ。そんな心配は無用だぞ、凛。
そうか。ふむ―――我慢しないで教えたらきっと慌てふためくのは目に見えているが……、
そうさせて貰う事にするよ。気遣いありがとう。とても嬉しい。】
55遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 20:55:28 ID:???
>>54
(滑るように肩から腰に落ちてくる掌に、大人しく身を任せ)
ん、着心地もいいから気に入ってるの……ただ外に着て行く機会がないから、
今日は着てみようと思って。アーチャーが気に入ってくれて良かった。
(優しく身体が密着して始めて、いつの間にか自分がしっかりと抱き込まれているのが分かる)
(少しだけ強くなった気がする抱擁に、そっと安堵の息を吐いて瞼を伏せ――)
……何度もこうして、抱いて移動させて貰ってたのにね。
わたしだって、あの時はこんな風に密着してもドキドキなんてしなかったわ。
(低く囁かれる声。耳の貝殻骨に直接触れているようで、擽ったくて少し肩を竦める。
力みが抜けているせいで思わず唇から漏れた「ドキドキ」の意味を追求されたら、と更にドキドキして)

……ん、それは分かってる、と思う。
(間違えようがない、という言葉――瞬間、頭に浮かんだ面影。――それがもし違っていたら?と不安になり)
(自分で聞いた癖に、答えを聞くのが怖いような不思議な気持ちになって唇を噛み。そして)
―――――――……………
(自分価値は自分で決めるものでは無い。――それは、確かに以前自身が口にした言葉)
(赤い聖骸布に値札を付けて、まだ何も知らなかった――ただ強気なだけだった
何も知らないわたしが、心から信頼する人に告げた―――)
―――アーチャー。

(万感の思いを籠めて彼を呼ぶ。手を握っていないほうの片手を、
彼の背中に沿わせると、何も言わず思い切り抱き締めて)
……大切なものが無い、なんて思ってはいなかったわ。
きっとそうなのだろう、と感じてた――――だけど、だから余計に―――、
……貴方を、もしや貴方ではないかと感じてしまうことが、いけない気がして……。
(肩口に顔を埋めたまま、何度も額をすり寄せる。震える声を、何とか止めようとしつつ)
始めにそう感じたから――貴方にわたしの時間を、と思ったの。
今までのわたしが持っている何を置いても、貴方とは―――……、
(感情にまかせて呟くが、彼の言葉にふと我に返って――くすりと小さく笑い)
ええ、聞いた事には答えて貰う……聞かれた事にはちゃんと答える。その約束ね。
本意ではないのに、無理矢理言わせてしまったので無ければいいけど――。
わたしはとても――……本当にとても、嬉しいのだから。
(頬に触れる、柔らかな感触。ぱち、と瞳を開くと、こちらを見てくれる灰銀色の瞳とかち合い)
感謝は、わたしこそがする事よ……会ってくれて有り難う――と、本心から言うわ。
(貴方からは何かある?と質問への問いを囁いて――彼がしてくれたように、
そっと彼の耳元から頬にかけて唇を滑らせると、にっこり微笑み)
愛情表現も。あげ足りなかった分挽回するのが、マスターの努めってものよね。
……そうでしょう、アーチャー………?
(耳朶に囁くと、もう一度彼を抱き締めた)


【―――待たせてごめんなさい、アーチャー。………嬉しい、以外に言葉が無くて】
【少しは勝ち気なだけのわたしも大人になったのよ、って事で―――えっ!?】
【いえ、あの、その………が、我慢して、た……のね――、ご、ごめんなさい】
【慌てふためく。―――過ぎた月日を想像するのが怖いのは何故なのかしら……】

【わたしこそ、気遣いと……正直に言ってくれて、本当にどうも有り難う。
それがどんなに難しい事か、以前よりは分かってると思うわ―――どちらの意味でも、嬉しかった】
【あまり余計なふうに気にしないようにするから、貴方も気にしないでね】

【そうだ、貴方の今夜のリミットは何時なの?それを聞いておかないと】
【それによって休憩の有無とか――疲れてない?】
【わたしからのプレゼントは、最後の往復の辺りに、と思ってるの】
56アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 21:04:37 ID:???
【先にリミットの件を伝えておこうか。今日は眠くなるまで大丈夫だよ、凛。
凛のリミット次第ではこのまま続行するが、一応私と同じであった場合の事を書いておく。
休憩の件だが、一〜二時間ほど休憩を挟んでとさせて欲しい。
その時は【】で伝えさせて貰う事にする。なるべく唐突にはならないように配慮はするよ。
勿論、君が休憩したくなったらその時に伝えてくれたまえ。
休憩時は一時スレを返還後、改めて伝言板で待ち合わせると言う事でいいかね?】
57遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 21:10:33 ID:???
>>56
【あ、わたしもリミットは同じよ。アーチャー】
【それなら、調度いいタイミングだから2時間ほど休憩にする?
23時に、また伝言板で待ち合わせ―――それでどうかしら】
【もしくは貴方がまだ大丈夫なようなら、レスを貰ってから2時間休憩に入るか】
【どちらでも、貴方の都合に任せるわ】
58名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 21:21:53 ID:???
59アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 21:55:24 ID:???
>55

外に着て行く機会がない? ―――ふ。それは良かった。
そんな君を他の者に見せるのは勿体ないからね。
(独占欲。それに己が自身で苦笑いしてしまう。こんな風に感じた事があったか―――。
わからない。こみ上げるのは、腕の中で大人しく収まっている彼女への想いだけで)
―――とても気に入っている。初めてそんな君の姿を見た時からね。
とてもよく似合っている。何度も告げたが―――本心だ。
(初見の時は―――本当に。そんな彼女を見て一瞬どう接するべきかと考え倦ねたものだった。
だが、淑女然とする彼女も、今の彼女も、変わらずに―――そう思えば、肩の力も自然と抜けた)
私もこんな感情を抱くとは思っていなかったよ。だからこそ、不思議でね。
だが、不愉快ではない。寧ろ、嬉しく感じている。君のどきどきがどのようなものか―――、
聞いてはみたいが、恐らくは。私と同じだろうね。
(こうしているだけでも気持ちが高まる。声を聞き、彼女に触れる事―――
その全てが、胸を締め付ける)

(彼女の思慮は己にはわからない。しかし―――彼女が不安に思っているのだけは伝わってきて、
万感の思いの丈。己を呼ぶその声に、静かに)
大丈夫だ。私はここにいる。君を不安にさせるつもりはない。
(確かな思いと共に、彼女の声に応える)

(唐突。どんな思いを持ってか。己を抱きしめる彼女の髪を梳くように指を通し、
抱き合うかのように、彼女を受け止める。
腕の中に在る彼女に笑みを向けながら、震える背中を優しく撫でて)
すまないね、私はこういう事は初めてに近い。だから、どう答えたらいいのかわからない。
恐らくは、是より先は語るべき事では無いだろうと思う。色々な思いはあるのだが。だからこそ、かな。
(すまなそうに苦笑いを浮かべながら彼女の顔を見つめ)
君が喜んでくれているなら私も嬉しいよ。凛。
私こそ。君にこうして会えるのだ。感謝くらいはさせてもらいたい。
(彼女の唇の感触が頬に伝わってきて、こんな笑顔を見せられてはそのまま奪ってしまおうかとすら思える)
困ったものだな……ここまで参るとはね。君からの愛情表現は嬉しい反面色々と。
ッ―――、そうだな。私も覚悟を決めるが、君も覚悟を決めたまえ。
私からは―――そうだな。今は特に無しだ。
(先程までの抱き合いではなく、じゃれるかのように抱きついてくる彼女に本音を溢して)


【此方もお待たせした。すまない。私もそれ以外の語彙が浮かばなくて困った……。
勝ち気なだけ大人にね、了解だ。では精一杯大人として接する事にしようか。
我慢というか、―――まあ。うむ―――。いや、謝る必要は無い。
本心を言えば、君の心をもう少し解きほぐした方が良いかなとも思っていたのでね。
気長に構えるつもりではいたのだよ。】

【それでは、私も気にしないようにしようか。】

>57

【む―――では今から休憩と言う事でいいかね?】
【すまない、リロミスしてしまった。】
60遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2010/12/25(土) 22:01:01 ID:???
>>59
【ううん。頑張ってくれて有り難う、アーチャー。嬉しい】
【じゃあ今から2時間休憩入れましょうか―――24時だけど、遅くないかしら。大丈夫?】
【……ゆっくり休んでね。その間にじっくり読んで返事書くわ】

【それじゃ、また後で伝言で会いましょうね。お疲れさま】
【有り難う……アーチャー】


【わたしからは場所をお返しするわね――感謝を】
61アーチャー ◆.Whi3TIR.k :2010/12/25(土) 22:05:30 ID:???
>60

【24時で問題ない。大丈夫だ。
それでは24時にまた。君もゆっくりと休んでもらいたいのだが―――。無理をしないように】

【凛もお疲れさま、また伝言で。私こそありがとう。】

【私からも場をお返しする。ありがとう】
62 ◆KtrLsyVcOMT. :2010/12/26(日) 00:02:24 ID:???
【えー、KAITOと一緒にお借りします】

KAITOはちゃんとついてきてるかな?
クリスマスはすぎちゃったけれど、何して一緒にいようかな。
やっぱりKAITOに歌ってもらえばいいのかな。
63 ◆KtrLsyVcOMT. :2010/12/26(日) 00:30:03 ID:???
【KAITO…?すみません。これで失礼します】
64KAITO ◆B0vpXZ2fi2 :2010/12/26(日) 00:50:08 ID:???
>>63
【目的のKAITOとは別人で申し訳ありませんが…】
【マスター、もし俺でよかったらお話しませんか?】
【もし迷惑でしたらスルーしてくれて構いませんから】
65名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 01:31:44 ID:Rc3hlvgA
まずはこれを使え!!

隠しソフト「忍ist」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

データを隠すだけでなく、この隠しソフトをインストールしてることまで隠せてしまうため、
全くあやしまれずに見られたくないデータを隠せる!!
隠したデータは検索しても出てこないし、基本操作はボタン3つでOKという超簡単ソフト!
しかも無料で使える!!
データもソフトも姿が見えないので、たとえ突然死しても誰の目にも触れないのだ!

ネットや動画プレイヤーの閲覧した履歴、「最近使ったファイル」の一覧などを残さない機能もあって、
急に人が来た時などに、マウスを左右同時にクリックすると登録しておいたソフトが全て瞬時に終了するなど多機能。

隠しソフト「忍ist」ホームページ
http://shinobist.com/
66名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 07:59:11 ID:???
[予備]に来いと[呼び]に言った
67名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 19:22:17 ID:???
68鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/27(月) 22:24:30 ID:???
【海賊さんとスレをお借りします!】

【ええっと、書き出しはお任せしちゃって大丈夫でしょうか?】
【それでは宜しくお願いします】
69長曽我部元親 ◆YfncViwApqa2 :2010/12/27(月) 22:32:42 ID:???
【鶴の字とスレを借りるぜ!】

(瀬戸内海に面したとある浜辺で浜風を全身で浴びながら約束の相手の到着を待っていた)
(浜辺に打ち捨てられた流木に片足を乗せては腕を組み、太陽に照らされた水平線を見つめ)
へっ…今日もいい風が吹いてるぜ…。
いいことがありそうな気がして仕方ねぇ…のは俺の気のせいじゃねえよなぁ。
(誰が返答するでもない、つい出てしまった独り言に苦笑すると鼻を啜る真似をした)

さて…そろそろ約束の刻限だと思うが……鶴の字はまだか?
(自分に酔うのにも少々飽きたのか、待ち人はまだかと人気の無い浜辺を見渡す)

【簡単な書き出しだが、文句は言わないでくれよ?】
【んじゃ今夜はよろしく頼むぜ!】
70鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/27(月) 22:48:41 ID:???
>>69
(再び届いた書状片手に瀬戸内海に面した浜辺に辿り着いてきょろきょろと辺りを見回し)
(浜辺に佇む相姿を見つけ、懐に書状を仕舞うと相手の下へ駆け寄りびしっと人差し指を着きつけ)

今期強いのは良いことですが、何度やっても負けませんからね!
…あー…っと、じいやからお土産?を預かってきました。
せっかくなので海賊さんにも分けてあげますね。伊予の素晴らしさを噛締めつつ味わって下さい。
それにしても海風はやっぱり伊予と似てるようで違うんですねえ。
まー、どっちが良いと言うと喧嘩になっちゃいそうなので黙っときますが!
(常の調子で言葉を紡いでから懐を探る途中で吹き抜ける風に目を細め、海原に視線を投げ)
(改めて相手に向き直ると幾らか表情を和らげ)

【こちらこそ宜しくお願いします!】
【時々レスが長くなっちゃうのでそういう時はバサッと切って下さいね】
71長曽我部元親 ◆YfncViwApqa2 :2010/12/27(月) 23:12:18 ID:???
>>70
(こちらに近づいて来る足音が耳に届くとそちらに顔を向けて)
おう、鶴の字!待たせてくれるじゃねえか!
…って、なんだ?いきなり喧嘩腰とは威勢がいいこった。
(自分が書状に書いた内容を忘れているのか、いつもと変わらぬ相手の調子に小首を傾げ)
あん?土産?こいつはまた随分と気の利いたことをしてくれるなぁ。
お前さんとこの連中にも気のいい奴がいるみてぇで安心したぜ。
ああ…海風も海も、どこも同じのように見えて実は全然違うもんだ。
どこがいい、なんて野暮なことは無しにどこもいいもんだぜ?
(風の吹く方へ少し視線をやるとその心地よさに自然と口元が緩む)
それはさておき、今日お前さんを呼んだのは勝負の続きをしたいからじゃねえ。
勝負を御座なりにするつもりはねえが…今は一時休戦って奴だ。
前にも言ったかもしれねえが、今日は長曽我部流の散歩に付き合ってもらおうと思ってな。
もちろんただの散歩じゃねえ……長曽我部軍とくりゃ…アレだろう?わかるよな?
(流木から足を離して向き直るとニヤニヤと意味深な笑みを浮かべて)

【おう、お互いにな!そんじゃ一旦【】は閉じるぜ?】
【何かあったら遠慮なく言ってくれよ】
72鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/27(月) 23:30:30 ID:???
>>71
海賊さんの船の方に伊予の蜜柑をお裾わけしていたら時間がかかっちゃいました。
小振りですが甘くてとっても美味しいんです。
失礼な海賊さんにもちゃんを分けてあげるので感謝して下さいね。
(不思議そうな相手の様子は余り気にせず、懐から取り出した蜜柑を差し出し)
お招き頂いた以上、手ぶらでお邪魔する訳にもいきません!

それにしても海はどこも繋がっているのに違うのは不思議です。
日ノ本一周した時も場所に寄って波も風も全然違ってびっくりしちゃいました。
あ、次に一周競争してもその次もその次もずーっと!百回勝負しても百回とも
バシッと勝っちゃいますからね。
(勝負との言葉に改めて相手を見据えると胸を張って勢い良く言い放ち)

……と、そうでした。今日はお散歩…でしたね。
じいやにも釘を刺されていたのに海賊さんに会ったらすっかり忘れちゃいました。
長曽我部流…というと……?…あ、変なからくり?の実験台にはなりませんよ!
危険なことはしない、とじいやと約束してますもん。
(うーんと唸り声をあげて暫く首を傾げ考え込み、何か思いつけば顔を明るくするも)
(脳裏を過った巨大な蜘蛛の姿に首を大きく振って)
73鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/27(月) 23:32:50 ID:???
>>71
【あ、【】を入れ損なっちゃいました】
【了解ですっ!私も何かあったら言うので海賊さんも遠慮しないで下さいね】
【眠い時とか時間が来ちゃった時とか。それでは私も【】は閉じます】
74長曽我部元親 ◆YfncViwApqa2 :2010/12/28(火) 00:02:33 ID:???
>>72-73
ほーう、伊予の蜜柑って言や名の知れたもんじゃねえか。
野郎共も魚料理にちょいと飽きてた頃だから嬉しいもんだぜ。
はははっ!…はいはい、ありがたく頂いとくとするよ。
(船旅が続いていた為か相手の差し入れはありがたく素直に喜ぶ)
箱娘箱娘と思っちゃいたが…なかなかの世渡り上手だな、お前さん?

おいおい、何を言ってんだよ。
陸の道には限りがあるが、海の道には限りがねえ。
この大海原は日の本だけじゃなくどこまでも続いてんだぜ?
場所が違えば波風も変わる…そこが海の面白ぇとこよ!
……おっとそいつは聞き捨てならねえな。
次は俺が勝つに決まってんだろ?当然だ。
前のは海の初心者である嬢ちゃんの為にやった予行練習みたいなもんだからよ〜。
(簡単に負けを認めるほど潔くは無く、負けじと胸を張って得意げな顔を作って見せる)

実験台なんてそんな危ねえ真似、鶴の字にさせるわけねえだろ?
(急に真剣な顔になり、柄にも無くまともな事を言ったかのようにみえたが)
…そんな楽しいことは俺ら身内でやるに決まってるぜ!はははははっ!
(当然そんな性分でも無く、新兵器開発に胸を躍らせる野郎共の顔を思い浮かべて高らかに笑い飛ばした)

さて……そろそろ来る頃だな。
見てろよ鶴の字、アレが来るぜ?夢と希望と金を注ぎ込んだアレがな!
(ばっと羽織を翻して浜辺に繋がってる遠い丘を指差すと地鳴りと共にアレが――巨大なからくりが姿を現す)
来たぜ鶴の字!お待ちかねの暁丸の登場だ!
どうだ?長曽我部軍最新兵器のカッコ良さはよう?
何度見たって腹の底にグッと来るだろう?
(お世辞にも趣味がいいとは言えないからくりの登場に子供のように興奮しながら相手に同意を求める)
75鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/28(火) 00:32:40 ID:???
>>74
はい!伊予の名産ですから日ノ本広しと言えど伊予に匹敵する蜜柑はありません。
私も私の船の皆さんもいつも食べているから冬は風邪知らずですもん。
それにお魚ばかりじゃなくて野菜や果物もちゃんと食べないと強くなれませんからね。
(名産を褒められると嬉しそうに表情を綻ばせて何度も大きく頷いて)
そりゃ、外の様子にはちょーっと疎いですが沢山勉強してますからね!
甘く見てると痛い目に会いますよ!

陸では色々な国を横切らないといけないのに海を通ると北も南も一本道ですもんね。
それなのに場所に寄って波も風も違うのは…どうしてなんでしょうか。
お社の中で沢山勉強したのに分からないことが沢山ですっ!
でもちゃーんと分かってることもありますよ!何度やっても私が勝つってことです。
それに初心者相手に油断した海賊さんに次も負けるはずがありません。
早く諦めて降参しちゃって下さい!
何回も負けてからじゃ恥ずかしいですからね、ふふん。
(唇を尖らせ張り合うように胸を反り返らせると少々行儀悪く人差し指をつきつけ)

…へ、ああ。それなら良かったです。
(不意に真面目な顔を前に毒気が抜かれたように目を瞬かせて相手をまじまじと見つめ)
むー、面白がって実験してるとそのうち大怪我しちゃいますよ?
私の船の皆さんは無鉄砲じゃなくて良かったです。
(続く笑い声に呆れ気味に溜息をつくと心配性気味な仲間の姿を思い出して)

……あれ、って?あれって何です……わあ!
(目をぱちくりさせながら浜辺に続く丘を振り返り、巨大な地鳴りに声を上げる)
(そこに現れたからくりを良く見ようと背伸びをして額に手をかざして目を凝らし)
うーん、格好良い…んですか?
私には巨大な蜘蛛か海星か…何かそういうものに見えて格好良いとは余り…。
って、待って下さい、待って下さい。
散歩って…海賊さん流の散歩ってひょっとして…あれでお散歩ですか?
(興奮気味の様子にさすがに罪悪感を覚えると珍しく歯切れの悪い口調で早口で紡ぎ)
(そこで先程の言葉を思い出すと相手と暁丸を交互に見比べて恐る恐る問い)
76長曽我部元親 ◆YfncViwApqa2 :2010/12/28(火) 01:19:03 ID:???
>>75
ははは…言うじゃねえか。
けど地元の物に誇りを持ってんのはいいことだと思うぜ。
…そいつは耳が痛ぇな。だが船旅が続けば食うもんも偏る…これは海の男の宿命よ。
(普段の偏った食生活を思い出せば、お世辞にも健康的に過ごしているとは言えず言葉を濁した)
ふっ…生憎だが、箱で育ったぽっと出の嬢ちゃんが我が物顔で闊歩できるほど世の海は狭くねえぜ?

そりゃお前、海には海流ってもんがあるからな。
当然場所によって……おっと、これは鶴の字に教えるわけにゃいけねえな。
知りたきゃ自分で調べるか、肌で感じて覚えるかするんだな。
白い箱の中で暮らしてて解ることにゃ限界がある。世を知るには世に出るしかねえってわけよ。
(一人の海の男として、人生の先輩として勝ち誇ったような顔でありがたい説教をしてみたが)
って、おい!ゆ、油断してたんじゃねえ!わざと手を抜いてやったに決まってんだろ?
次は負けねえぞ?俺が同じヤツに二度も負ける筈がねえ!
畜生…鶴の字め…何度もおめぇに追い風が吹くと思ったら大間違いだからな!
(当然わざと負けたような事実など無い為、痛いところを突かれると心底悔しそうな顔で必死に言い返す)

大怪我なんざ元より覚悟の上よ!命が惜しくて海の男が務まるかってんだ!
その辺は遊びで海を渡ってるお前さんらと俺達の覚悟の違い、ってもんだな。
(我ながら言ってやったと得意気になってはいたが、実験で大怪我しては格好が付かないという)
(至極当然な意見は頭のどこかに置き去りにしていてのものだった)

見たか!やっぱ腹の底に直接くるぜ!
くぅ〜…長曽我部軍のからくり術は世界一イイイだ!
(日の光をさんさんと浴び地響きを立ててこちらに近づいて来る自慢のからくりの姿に年甲斐も無くはしゃいで)
………あ?…なん…だと…?暁丸が格好良くねえ……だと?
あーあー、この良さが理解できねえなんて、やっぱ田舎モンだなおめえはよ!
あれほどイカしたからくり、日の本探したって他にはねえってのによー。
(こちらの意を汲んで控えめであった否定的な言葉を残念ながら聞き逃すことはなく)
(露骨に不機嫌そうな顔で以前として大人気なくぶつぶつと愚痴りはじめたが)
あん?そりゃお前、当然だろ?
じゃなきゃわざわざこんな人気の無い場所に呼び出したりしねえよ。
……俺は長曽我部流の散歩って、言わなかったか?
(予想外の質問にきょとんとした顔で思わず問い返してしまう)

【悪いな、鶴の字。時間を掛けすぎちまった…】
【俺のレスはほとんど削っちまってくれ!】
77鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/28(火) 01:51:53 ID:???
>>76
好き嫌いはないですが伊予の食べ物は格別です!もちろん海の幸も美味しいですよ。
でも海賊さんが食べ物に苦労していたなんて…。
(偏る、を妙な方向に解釈するとゆるゆると首を左右に振って憐れみの眼差しを向け)
やっぱり外の世界は色々と大変なことになっている模様です。

むー、私だって海図やら潮の読み方やらはバシっと習ってきました!
だからこそ海賊さんとの競争にも勝てちゃったんですからね。
それとも油断したとは言え海のいろはも知らない初心者に負けちゃったってことですか?
(勝ち誇った様子に頬を膨らませると相手の言葉尻を捕まえてびしっと言い返し)
(相手の反論も偉そうに腕を組んだ姿で聞き流すと悪戯めいた笑みをにっこりと浮かべ)
ふふん、そんなこと言うならまた勝負してあげても良いですよ?
私は逃げも隠れもしません。何回でも勝っちゃいますから覚悟して下さいね。

良いんですっ!私の船の皆さんに何かあったら大変ですもん。安全第一に決まってます。
それに私たちだって遊んでる訳じゃないですよ?!
(相手の言葉に疑問を抱いたものの反射的に声を荒げると改めて丘の上を見つめ)
(酷く楽しげな様子と交互に見詰めては理解し難いと言いたげに深い溜息をついてみせ)
あなた達の方こそあんなからくりで遊ん…で?…遊んでるじゃないですか。
ええっと、からくりのことは良く分かりませんが蜘蛛は格好良いと思えないですもん。
大体、本当に格好良ければ田舎者でも格好良いと思う筈ですっ!
(何とも言い難い表情で最初こそ言葉を選んでいたが相手の言葉に眉を寄せ)
(田舎者?!と裏返った声で返すと断固とした口調で言い返す)
……え、本当に本当にあのからくりでお散歩、なんですか……?
海賊さん流のお散歩とは聞きましたけど、聞きましたけど…えええっ?!
だってあのからくりって人のこと踏んだり食べたりしそうじゃないですか!
(あっさり返ってきた声に目を丸くして暁丸を凝視し、噂に聞いていた性能を思い出し)
(かつてない勢いで首を左右に振って)

【時間がかかるのは私もですから気にしないで下さい!】
【海賊さんのお言葉に甘えて削ってみましたが、削るのって難しいですね…】
【あ、時間は大丈夫ですか?私は2時30分くらいな感じなんですが】
78長曽我部元親 ◆YfncViwApqa2 :2010/12/28(火) 02:00:58 ID:???
>>77
【悪いな鶴の字…恩に着るぜ】
【そうか、俺はそろそろ怪しくなってきたから今夜はここらでお開きにしてえんだが…】
【次に会える日は多分来月になっちまうだろうな】
【なあ鶴の字、もし来月の予定がわかったら教えてくれねえか?】
79鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/28(火) 02:11:11 ID:???
>>78
【はい、私も切りが良いところなので丁度良かったです】
【時間には余裕を持っていた方が良いですしね!眠い時は無理は禁物ですっ!】
【29日の予定がはっきりしてれば良かったんですが22時に間に合うか分からなくて】

【なので年明けてからの方が確実…かな?】
【えーっと、今はっきりしてるのは3日と4日でその後はちょっと未定です】
【海賊さんの予定はどうですか?】
【あ、先の話なので次の予定が分からなければまた伝言でも大丈夫ですよっ!】
80長曽我部元親 ◆YfncViwApqa2 :2010/12/28(火) 02:21:17 ID:???
>>79
【嬢ちゃんに気を遣われるとは…格好つかねえなぁ…】
【まあ今夜は素直に甘えさせてもらうとするぜ、ありがとよ!】
【年の瀬は誰でも忙しいもんだ。無理して顔出さなくていいってことよ】

【なるほどな…3日や4日なら多分会えると思うが、確実にとはまだ言えねえんだよな…】
【悪いが予定がはっきりしてから伝言板で伝えるわ。確認よろしくな】
【あー…鶴の字に会うのは今年は最後ってことだから一言言わせてもらうぜ?】
【――良いお年を!んじゃ鶴の字、今夜は楽しかったぜ!また来年もよろしくな!】

【場所は返すぜ!感謝するぜ、野郎共!】
81鶴姫 ◆xHpyo8i0/U :2010/12/28(火) 02:29:42 ID:???
>>80
【子供だと思って甘く見てますね。細かいところに拘ると海の男が廃りますよ!】
【それに私の時間も丁度になっちゃいましたもん】
【あ、はい。私も助かりました。ありがとうございますっ!】

【また伝言を確認してますね。この前は遅くなっちゃったので今度は気をつけないと】
【年明けに会えるの楽しみにしてますから忘れないで下さいね】
【ええっと、海賊さんも良い年末年始を過ごして下さい!】
【私も今夜はとっても楽しかったです。ちょっと早いですが来年も宜しくお願いします】
【お休みなさい!】

【お返しします。ありがとうございました!】
82右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 13:11:40 ID:???
【ママと真里亞でスレを借りるね】

【こんにちは。ママ】
【今日だけど、昨日の続きから始めたい?それとも新しく始めたい?】
【うー、真里亞はママの希望に合わせたいの】
【それからどんな感じがいいか希望があれば真里亞に教えてね】
【真里亞は乱暴なママでも優しいママでも…最後は優しいママに戻ってくれたらいいよ、うー】
83右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 13:15:44 ID:???
【同じくお借りします】

>>82
【こんにちは、真里亞】
【そうね…昨日の続き、で良いかしら。お風呂に入るって計画があったし】
【昨日の続きならきっと優しい(妖しい?)ままで居られるだろうし…】
【こんな関係になってしまったら、絶対にバッドエンドな流れでしょうけれど…それはそれで】
【お出かけしても構わないけれど…それはまた次回…機会があればにしましょうか】
【希望……私の方は特には…背徳で禁断なニュアンスを醸し出しつつ…甘い時間を過ごせたら】
【真里亞のことは大好きだもの。…乱暴にしなきゃいけないんだろうけど、難しいかもしれないわ(苦笑】
84右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 13:20:05 ID:???
>>83
【ママの希望はだいたい分かったよ】
【今日も真里亞を可愛がってね…うー】
【それじゃ、今から続きを書くから(ごめんね準備不足で)少し待っててね】
85右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 13:22:41 ID:???
>>84
【真里亞が原作重視で行きたければ、ママは心を鬼にして思い切りひっぱたくわ…】
【ええ、真里亞もいっぱい甘えてね?それと…したいことをして良いから…言ってね?】
【良いのよ。元々どうするか決めて居なかったし…ゆっくりで構わないわ?待ってるわね】
86右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 13:30:24 ID:???
>>85
うー、ママとこうしてキスするって初めてだね。
夕方に放送してるアメリカのドラマみたいだね…うー
(クスクスと喜んで唇を重ね)

うー…おしっこじゃないの…?…うー?だったら何?真里亞、怖いよ…ママ
(じゃあ何だろう?真里亞 の体に何が起こったの?と不安そうに)
うーーー、ママどうしたの?具合が悪いの?
(目の前で膣が動くのを見て、大きな声をあげて苦しそうに呼吸を乱すのを聞いて)
なんか…不思議な感じ…これは魔法なのかな…うーーー?
(余韻と陶酔感が体に残って)
真里亞、すっきりした感じがする…けどとっても疲れちゃった、うーー
ママは大丈夫?
(頭を撫でる手を両手で包み込んで)

【うう、うーー(怯えながら)…真里亞もそうなったら魔女になるからね…】
【流れ次第で…そういう方向に行くなら…うーーー。真里亞は大丈夫】
【うん、ママもしたいことをしてもいいよ】
【こんな感じだけど、今日もよろしくねママ】
87右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 13:38:53 ID:???
>>86
真里亞はドラマに詳しいのね……あんまりテレビばかり見てたらだめよ?
決められた時間以外は見ないってお約束は守ってる?
(不意に母親としての表情が浮かんでお小言めいて)

……おしっこじゃないわ?ほら…全然臭くないし、透明でしょう?
これは…大好きって思いが爆発すると出るものなの。
…ママもいっぱい出ちゃった…真里亞のお顔が汚れちゃった?大丈夫?
(膝の上に改めて抱くと、小さな唇や口元がぬらぬらと光っているのを見て)
(またぞくりと高揚感が湧き、ちゅっと口付ける)
真里亞…ママのお胸の上の所。ちゅーって強く吸い付いて?噛んでも構わないわ…
愛してるって証を刻んで欲しいの…お願い、真里亞(額に口付け見下ろし)

大丈夫…でも少し疲れたのは同じね。汗もかいちゃったし…お風呂に入りましょうか?

【お互いに痛い思いをしそうね…】
【流れ次第で……考えましょうか。きっと出来ないと思うけど…】
【…したいこと、なんでも?…それにしても酷い母親よね…】
【ええ、今日もよろしくね真里亞】
88右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 13:52:39 ID:???
>>87
さくたろうと一緒にドラマを見たりアニメを見たりしてるの
……うー…ま、守ってるよ…う−…ママとのお約束……う−
(守ってるというけど歯切れが悪く表情も曇って)

病気じゃないし、おしっこでもないの…? ママ?
(恐々と聞いてみて)
うー、真里亞…ずっとママのこと考えてた…大好きって考えてた!
そして、何か爆発した気がして…思いが爆発するなんてすごい魔法だね、うー。
ママってすごいよ…うーうー
(母の説明で全て納得がいって)
また抱っこしてくれるの? うーーー真里亞はママのこと大好きだから
言うことを聞いてあげるね、うー
(言われた通りに胸に唇を当てて、唇で乳首を挟んでから吸い上げて)
ママだけ?うーー!ずるいよママ!うーー!
真里亞にはママの愛の証をいっぱい残してくれないの?
真里亞にも残して…知ってるよキスをした後に痕が残るって…うーー
ずっと消えないキスの痕を真里亞にものこして…うーーうーー
(胸の谷間から母を見上げて、切ない表情でおねだりして)

うん、入る♪お風呂に入る!ママと一緒にお風呂に入るの久しぶりだね。
でも、ママ…真里亞がシャンプーの時に怖くて目を閉じても怒らない?
(おそるおそる)

【うん、自然にそういう流れになるならいいと思う】
【スパイスというには怖いけど…】
【真里亞どうなっちゃうんだろうって思うけど、今はママを信じてるからね…うーー】
89右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 14:01:25 ID:???
>>88
いつでもさくたろうなのね…他のお人形は欲しいとは思わないの?
頭の中がちかちかして…はぁはぁって息が苦しくなって…気持ちよかったでしょう?
…んっ…んんんっ…ふぅ…///
(乳首を咥えられると甘い声をあげ、その後乳輪のすぐ上に赤い痕を残される)
真里亞も欲しいの?ママとの愛の証…じゃあつけてあげる…誰にも内緒よ?
(切ない上目遣いのおねだりは「女」を彷彿とさせて、やや末恐ろしく)
(つぅ…と舌で首筋を舐め下ろし、鎖骨の下を軽く噛んで強く吸い付きキスマークをつけてしまう)

……シャンプー?普通は目を閉じるものよ?ふふっ…
じゃあお膝の上に乗せて、ママのお胸に頭を乗せて寄り掛かれば顔にかからないわ。
大丈夫よ。入りましょう?(手を取ると一般家庭にしては大きめな浴室へ)
(胸に残るキスマークをいとおしげに指で撫で、真里亞を前に座らせて)
髪も体も…ママが綺麗にしてあげるわね?まずはシャンプーにする?
(お湯を掛けると、先程言ったように椅子に座り真里亞を膝に乗せ、後ろ向きに寄り掛からせる)
……目閉じて?美容院みたいに綺麗に洗ってあげるわ…
(優しく指先で泡をなじませ、柔らかな髪を丁寧に洗っていく)

【……信じていて、真里亞。それじゃ…あ、時間は何時くらいまで大丈夫そう?】
90右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 14:14:26 ID:???
>>89
うー!真里亞はさくたろうがいいの。ママが贈ってくれたさくたろうがいい!
(頬をふくらませて)
どうして分かるの?うーーー
ちょうどそんな感じだった。うー、やっぱりママの魔法だったんだ。
真里亞のこの愛の魔法をもっと知りたい!うーーうーー!
誰にも言っちゃいけないの?言ったら魔法が使えなくなる?
(不安そうな目で聞いて)
うん、黙ってる…真里亞は誰にも言わない…だから愛して…ママ
(これが二人だけの秘密の関係の約束になって)
んんっ…ここママに口がくすぐったくて…真里亞もママにつけてあげる
(肩を上げてくすぐったがって、母の柔らかい乳房にキスをしてちゅっと吸って)
(母の乳房に小さな紅いマークが浮かび)

閉じてもいいの…?
うーーーママが抱っこしてくれるなら、真里亞…怖くない
(まだ達した余韻が残り覚束ない足取りで手をひかれ)
こうして目を閉じればいい?
(お湯がかかると二人ともお湯に濡れて)
(水分が混じって重くなった髪が小さな体にくっついた)
うんっ…うーー
(シャンプーは怖いけど、楼座の手付きも優しく)
(抱かれてると安心感も手伝って、気持ちよく目を閉じた)

【真里亞は今日はね。18時ぐらいまでなら確実だよ】
【ママは?…忙しいなら真里亞にあわせなくていいからね】
91右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 14:24:20 ID:???
>>90
他のお人形も買ってあげるのに……ふぅ、まあ良いわ…。
たまにはさくたろうもお洗濯しないとね。
真里亞は……さっきみたいなこと、もっとしたいの?…ママとだけよ?
ママとの魔法だから…他の人に言ったら、
解けてもう二度と……きっとママとも二度と会えなくなってしまうわ。
(ついたキスマークを指で辿りながら、極めて真剣な顔で低く呟く)
だから誰にも内緒。…約束が守れたら、もっとたくさん教えてあげる。(妖しく微笑み)

……これなら大丈夫でしょう?リンスもしてあげるわね。
(同じように優しく髪を洗い流すと、できた。とまた前に座らせる)
体は自分で洗える?それともママに洗って欲しい?
(スポンジを泡立てながら、鏡越しに娘の顔を見て)

【そうね…ママはもう少し早く…17時半までにしてもらってもいいかしら?】
【お夕飯の支度をしなきゃならないし…それまではゆっくりと…しましょうね】
92右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 14:35:28 ID:???
>>91
これはママが作ってくれた真里亞だけのお友達だから。
うーー、もちろん買ってもらった音楽隊のうさぎさん達とも一緒にいるよ。
洗濯……(うーと首を振って)…一緒にお風呂じゃだめ?
(不安そうに睫と瞳を小さくふるわせて)
………真里亞、ママともっとしたい…愛の魔法を知りたいの…うーーー
ママとも会えなくなる?
(魔法の怖さを知ってるから信じて)
言わないよ…絶対に!うー!うー!…約束するから教えて…
ほら指きりげんまんするから…
(小指を差し出し)

うー、真里亞は一人でも洗えるけど……
(鏡越しの優しい顔を見ながら)
(反応を伺うようにして)
ママに洗って欲しい……うー
そうだ…!真里亞もママを洗ってあげるから洗いっこするのは?

【17時半までだね。うーー、わかった】
【それまで一緒に居られるんだから…真里亞は嬉しいんだよ。ママ】
93右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 14:42:13 ID:???
>>92
そう……学校でもお友達が出来れば良いんだけどね…(ぽつりと)
一緒にお風呂に入ったら、中の綿が……んー じゃあ日向ぼっこにしましょうか。
それなら良いでしょう?(娘に言い聞かせるように続けて)
(自分を懸命に慕い、もっと知りたいとせがむ無垢な存在…妖しい高揚感は納まらずに)
……愛しているなら、約束は守れるわよね?真里亞。
ええ…約束よ?ゆびきりげんまん…ね?(小指を絡めて手の甲に口付け)

…そう?洗いっこ?そうね……じゃあ真里亞も洗ってくれる?
はい、じゃあ真里亞が先ね。ばんざーい、して?
(泡立てたスポンジを首筋から背中、お腹…胸、わきの下と滑らせて泡の道筋を作り)
(脚から膝、太ももまでとゆっくりと滑らせていく)
…真里亞もできる?

【真里亞……いけないママを許してね】
94右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 14:52:21 ID:???
>>93
う…うん……う〜〜
(学校のことを考えると虐めっ子のことや苦手な勉強のことが脳裏によぎり)
(表情が翳り)
うんっ…さくたろうも喜ぶと思う(無邪気に喜んではしゃいで)
うーー、ママと指きりげんまん…うー、約束した指を舐めてもいい?
(小指を絡めて…楼座の手に顔を近づけるとコツンと額同士がぶつかって)

はい、こう?
(素直に手を伸ばしてバンザイして)
(泡が母の手と肌の摩擦を奪って)
うんっ…胸くすぐったい……
(くすっと笑って、どこから見ても仲の良い親子の微笑ましい光景で)
うーー、じゃあママもバンザイして
(スポンジに石鹸をこすり付けながら)

【許せるよ、ママ。真里亞は魔女だからね…きひひひ(黒真里亞で)】
95右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 14:59:01 ID:???
>>94
冬休みはママとお勉強もしないとね…遅れた分を取り戻さないと。
(少しため息混じりに、それでも娘の為と決意し)
……指…?泡が入ってしまわない?…ええ、良いわ。やってみて…真里亞。
(額をあわせたまま、鼻先をくっつけて恋人にするように甘く囁く)

真里亞ったらすっかり泡まみれね?ふふっ…泡のお化けみたいよ?
(ふぅーと泡を飛ばしたり、仲睦まじく過ごしながら)
ママもバンザイしなきゃいけないの?なんだか気恥ずかしいけれど…はい、こう?
(両手を挙げて素直に従い)

【はぁ…///黒い真里亞に激しくされるのも良いかも……と思ったママを許し(以下略】
96右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 15:07:12 ID:???
>>95
う…う…うぅ……真里亞…分からなくても怒らない?
(怯えながら…)
うー、ママの指を舐めてみたいの…
(額をあわせたまま、指を取って口に運んで)
ちゅっ…ちゅぱっ……
(口に含むと唾液で覆い、指腹を舌でくすぐって)

うーーー!ママだって泡のお化けにしちゃうんだから…うーー
(楽しそうにして)
こうでしょ…フフフ、ママのお腹に…
(脇腹をスポンジでこすって、肩から二の腕、鎖骨を洗い)
(乳房は輪を描くようにして、お腹を泡だらけにすると)
(指でへたなうさぎの絵を描いた)

【黒いマリアになって欲しいんだ?今日、流れでなれるといいんだけど】
【また機会があるよ。ママ】
97右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 15:12:58 ID:???
>>96
解らないのを解るようにするのがお勉強でしょ。怒らないわ…多分。
……んっ…ふ…指なんて舐めても……くすぐった…んん///
(小さな暖かい咥内に含まれると、熱さと柔らかさに目元が潤み)
(指の腹を擽られるとぴくっと揺れて甘い声が漏れる)

ふふっ…あんまりはしゃいだら駄目よ?真里亞……んっ
くすぐったい…何これ?うさぎさん?…ママは泡のうさぎさん?
それならこうした方が…
(思いきり泡立てると、ふわふわの泡を真里亞の両膝に乗せて)
(指で少し尖らせて…)
ほら、泡のウサギさん♪……
(にっこり微笑むと、泡まみれの娘を膝に乗せ、ちゅと額に口付ける)
ママも真里亞もあわあわね?

【そ、そういうわけでもないけれど…激しそう、かなって…///】
【ああもう…何言ってるのかしら…ええ、また…逢えると嬉しいわ。じゃあ時間までよろしくね】
98右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 15:22:13 ID:???
>>97
うーーー… ハリーポッターみたいな魔法の学校に行きたい…うー
(現実逃避とも本気ともつかないことを言って)
魔法だから…ママのこと大好きって…はちゅっ…ちゅっ…
思いを込めてなめてあげるね…
(指腹を舐めて声を出したのを見ると強く舌で擦るようにして)
(指先にはそっと舌を這わせたり、時折吸ったりして)

わーー!ママ上手!!これをずっと残したい!!
(泡兎を見ると手を叩いて目を輝かせて)
うーーー、でも真里亞は絶対の魔女じゃないから、その魔法を使えないんだ…
(がっかり肩を落として)

(ちゅっと額に母の口が当たると頭を上げて)
そうだね♪泡だらけ…こうしたらもっと泡だらけになって、いっぱい洗えるよ
(膝から立ち上がると泡だらけの体で抱きついて、肌をすり合わせ)

【ママはどんな想像をしてるのかな…きひひひ】
【うん、時間まで楽しもうね】
99右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 15:33:52 ID:???
>>98
そんな学校があったらどんなに良いか…でも無いのよ。
無いんだからやるしかないの!解った?(きっと正面から見つめて)
……ママを好きっていう、魔法?ん…んっ…はぁっ…ぁ…真里亞ぁ…
(咥内で指をそっと動かし、熱い舌をくすぐってみたり)
(いとおしげに見下ろし、蕩けた表情になっていく)
真里亞のお口の中で、ママの指が溶けてしまいそう…気持ち良いわ…んっ…///

いろんな魔女がいるのね………本当に、少しはその知識を…ふぅ
ん…んっ…真里亞の体がすべってくすぐったいわ…
(泡まみれで抱きつく娘の太ももを撫で上げ、足の付け根に指を這わせる)
洗いっこしながら…また、ママとの愛しあう魔法…教えてあげましょうか?
(潤んだ瞳で妖しく見つめ、こくりと喉を鳴らし)
(指先は奥に隠れた核を見つけ出して、ぬるぬるとした泡を塗りつける)
真里亞のこことママのここ…ちゅってキスさせて…洗うの。

【…真里亞は、ぇ…エッチなママは嫌い?(小声】
100右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 15:45:07 ID:???
>>99
うーー!信じればどこかに…
(口答えしたが母の真剣な顔に圧されて)
うーー、真里亞やってみる。お勉強………。
(嫌いな野菜を食べるように言われた子供みたいな顔で)
さっきママが使った魔法…うーーー
見よう見まねだけど真里亞も使えるかな…?
ううーー(母の指が舌をくすぐると口を開いて)
やっぱりママの方がうまい…うーー?ママ?気持ちいい?
(やっぱりこの魔法はママの方がと思ったら気持ちいいと言ってくれたので)
(はりきってちゅぱちゅぱ舐めて)

うー、魔法の世界にはいろんな魔女がいるの!
(母の憂鬱をよそにはきはきと言って)
うふふふふ、ママと真里亞も一緒にすべすべ♪
(起伏のない胸を擦りつけてるうちに…楼座に足を触られたりして)
(さっきの感覚が体に蘇ってきて、ヘンな気分になって)
うーーー、またかけて欲しい、愛し合うママの魔法…
(熱っぽい顔になって)
うっ…うんっ…っ……
(核を石鹸で擦られると立っていられなくなって)
(楼座の膝に手を置いて体重を支えて)
マ、マのここも洗ってあげる…
(同じように石鹸を指につけて、開いた腿の間に滑らせていって)

【どう思う?嫌いだと思う?】
【こんな言い方、ずるいよね…愛する魔法を知ってるママのこと大好きだよ】
【だから安心してね】
101右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 15:53:24 ID:???
>>100
……そう、やってみるのね?やっぱり貴女は偉いわ。
とっても良い子…ママの大好きな、大切な真里亞……愛してるわ。
(頭を撫でてかみ締めるように呟く瞳は、やはりどこか壊れていて)
ママそんな事したかしら?よく覚えてたわね…んっ…ふっ…
(とろとろの唾液が口元から零れ、手を滑らせると興奮でこくんとまた喉を鳴らし)
上手よ?…ママの指が蕩けしてしまいそう…はぁぁ…んっ…真里亞もして欲しい?
(ちゅぽんっと指を引き抜くと、頬に唾液を塗りつけながら妖しく微笑み)

もう…その話は良いわ。今はママが教えてあげる番、でしょう?
ママ以外の魔女なんて見ないで。私だけを見て…真里亞……
(耳朶を咥え、れろりと生暖かい舌を襞に這わせて囁き)
(熱っぽい、色香を帯びた表情に変わるとくすくすっと笑みを漏らす)
…真里亞も好きね。もうすっかり…んっ…はぁぁっ…///
(お互いの指でくちゅくちゅと音を立て、泡以外の液体で指を満たしていく)
(と、娘を抱き寄せ、秘所同士を重なるように上に乗せて足を絡めて)
まりあ…腰、動かせる?…ん……ふぅ

【……嫌いだったら悲しいわ】
【真里亞ぁ……ありがとう…ママも大好きよ…ずっと仲良しで居ましょうね?】
【ん…(ぎゅ】
102右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 16:06:46 ID:???
>>101
うーー?ママ?真里亞を誉めてくれる?認めてくれるの?
(愛してるとか好きと言われたことはあるけど、誉められたのは初めてで)
(撫でられた後をなぞりながら信じられないという顔をした)
忘れちゃった?なら真里亞が思い出させてあげるよ…ママの大切な魔法。
(母の指が小さな舌を這うと息を漏らし)
…?…
(指が抜けた?…頬に唾液が塗られると魔法の儀式の始まりのようで)
(小さな胸の鼓動が激しくなって、楼座に向かって静かに頷いた)

……ううーー、うん……ママだけを見る…
ママ、真里亞に魔法を教えてくれるから…
だったらママ?真里亞をママの弟子にしてくれる?愛の魔法使いのママの弟子に。
(小さくなって聞いて)
うー、うん好き……(ママを好きだと思って返事をして)
あっふっ……
(泡が滑りを良くして、絶え間なく刺激が送られて)
(母の腿に上半身を乗せて、苦しそうに抱きついて)
ママ─またへんな感じ……
(腿の上に涎を零し、楼座の膣に指を運ぶと石鹸のために滑って)
(深くおくまで入った)

【嫌いじゃないから悲しまないで(頭を撫でて)】
【うーー、この魔法が醒めないように…今の真里亞のお願い】
【(ぎゅうっとされると母の匂いを吸い込んで目を閉じて)】
103右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 16:20:25 ID:???
>>102
ええ…だってがんばってみるんでしょう?
…これで本当に頑張れたのなら、ちゃんとご褒美もあげるからね。
(不思議そうな娘の表情の意図が解らなくて、同じく怪訝そうにしながらも微笑み)
……じゃあ…手を貸して、真里亞…ちゅっ…んぅ…くちゅ
(恭しく手を取ると、娘の舌使いよりもねっとりといやらしく)
(指の股にチロチロと舌を這わせたり、爪の間をくすぐったりと唾液塗れにし)
ちゅ…ぷぁ…真里亞も…反対からママにキスするみたいに…べーってして…ぇ
はぁ……はぁっ…お指を二人でぺろぺろしましょう?///
(娘の可愛らしい指を含み、しゃぶり興奮したのか浮ついた表情と口調で)

良いわ。弟子は真里亞だけ…大切な真里亞にだけ教えてあげる…
その代わり、真里亞はママだけを見るの。他の誰にも言っちゃだめよ?
愛の魔法が解けてしまわないように…気持ちよくなるために…ね?
(「好き」という返事にくっと口角を上げて妖艶な表情はそのままに)
……声が漏れてて…浴室に響いて…はぁっ…ぁっ…んっ…んんんーーーっ
(娘の指がぐぐぅっと押し込まれると、大きく仰け反りそうになり必死に真里亞の体を抱く)
はぁっ…んぁっ…真里亞ぁ…腰動かすのよ
…お指も一緒に…くちゅくちゅしてぇ…ママの…そこぉ///…ん…ちゅっ
(娘の小さなお尻を撫で、上を向かせると唇を奪い舌を絡めて)

【真里亞はやっぱり優しいのね…私だけの…】
【魔法は醒めないわ?真里亞が思い続ける限り、きっと…ね(なでなで…】


【ざぁ〜ねんでしたァ☆魔女なんていませェ〜〜ん!!ゲラゲラゲラ】


【とか、したほうが良い?】
104右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 16:36:57 ID:???
>>103
本当に?出来るよママ!ゆっくりだけど真里亞がんばれる!
ご褒美は…うーーー、ママの手作りのクリームコロッケがいい
(今からお願いして)
ぁっ……
(案外と指がくすぐったくて声を吸い込んで、目を一瞬だけ閉じた)
う…ん…ママ
(言われたままに舌を出して)
(夢中になって貪るように母の指を舐めた)
(時々、指を吸われると舌の動きが止まったりして)

真里亞は魔法の秘密を言わない。ママの弟子になってママだけを見る。
(母に諭されると素直に頷いて)
二人だけの魔法の同盟だね…うーーーー
(下腹部を支配されて、大切な魔法の世界まで母に支配された)
(これで母が絶対的な存在になって─)
ああっ…ママ…くすぐったいよっ…うーーうーーー
ま、真里亞…さっきみたくなるの…?…う…うーー
(腰を動かすと止まらなくなった。これも魔法?)
う…ん………
(指を膣に入れると一本だと持っていかれそうで、二本目の中指を入れた)
(そのまま精一杯の力で熱く湿った母の膣壁を擦った)
あう…うんっ……
(顎を掴まれ上を向かされると甘い声をあげて)
(自分から舌を伸ばして母を受け入れ)


【うー、真里亞はママのことを信じてる…だから魔法も見え続けるんだよ】


【きひひひ…魔法を否定するんだね。いいよそれでも】
【(印象深くて胸をえぐりとられる感じがして、どっちも魅力的です)】
105右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 16:49:08 ID:???
>>104
……手作りの、クリームコロッケね…善処するわ。(どこか遠い目で)
ちゅ……ぷ…はぁ…真里亞もとっても上手ね…
(飲み込みが早いわ。やっぱり興味のある事は覚えるのが早いのかしら…)
(案外魔法効果は何にでも…と、愛娘の指を愛撫しながら思いを馳せ)

そうよ…良い子ね、真里亞…大好きよ……二人だけの、同盟ね。
(無償の愛を与えられる悦びと快楽がゾクゾクと背筋を伝い)
(指切りをすると、従順で純粋な娘を手に入れた愉悦の笑みを浮かべ)
ええ、さっきみたいに…ぁっ…なる、の…真里亞ぁ…はぁっん///
愛してるって言って…ママの中かき回して…ん…!
(細くて小さな指は、2本差し込まれてもそれ程異物感もなく、肉襞で指をぬるぬると締め付け)
はぁ…真里亞……ママ、またイキそう…んっ…ぁっ…ちゅぷ…く
(自分の指は、太ももを跨いだ娘のクリトリスを刺激し、滑る舌で小さな咥内を蕩けさせ)
……んっ!んんっ…ちゅっ…愛してる…愛してるわ真里亞ぁ…!!はぁっ!あっ!
(娘と舌を絡ませ、腰をみだらに振り立てながら浴室いっぱいに響く声を上げて……)
イッ…くっ…ぁっ ん〜〜〜〜〜っ!!!!(びくびくびくっと大きく痙攣する)

【どちらかが同盟を解消したら…いっきに黒き魔女に乗っ取られるのね】
【じゃあ今度は黒い真里亞と一緒に…してもらおうかしら】
【ああ、でも純真無垢な真里亞をそそのかして染め上げるのも…ふぅ…///】
【それじゃそろそろ…〆の方向かしらね】
106右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 17:03:32 ID:???
>>105
…ママもお料理苦手なの…?
うー、衣が破けていても焦げていても真里亞はママのコロッケ大好き…
(何も考えずにプライドを刺激するようなことを言って)
ちゅぷ…うんっ……
(どうしてだろう?ママの動きが気持ちよくて…親子の魔法とも考えて)
もっと上手になりたい…うー、真里亞、ママみたいになりたい…
(せがむように…やっぱり同じ血が流れるのか…切なそうに求めて)

うん…うーー、ママと真里亞だけの魔法の同盟…
(大切な魔法世界、魔法という言葉を餌に利用するだけの母に明け渡して)
(妖しい笑みにも気付かないほど感覚が朦朧として、満足そうに話す)
さっきみたいに…ううーー、ママも一緒に?
ううっ…うーーーー
(小さな割れ目から母の腿に愛の証の汁を零して)
(うーうー悶えながら…命じられるままに小さな指を動かして)
(何かの生物に食べられれる感じで少し怖い)
ああっ…ううーーーーー…ママ…また何か…おしっこ……
(また下半身がきゅうっと痺れるような)
愛してるっ…ママ…真里亞…ママのこと愛してる
(体が熱く燃えるみたいで)
あんっ…ううーーーーっっうーーーーーーーーーーーーっ…
(激しく揺れる母に必死にしがみつき)
(強く咥えれた指をなんとか動かして)


【そろそろ魔法から醒める時間が近付いてきたね…うー】
【今の真里亞はもう染まってるよ…ママの弟子になったんだもん】
107右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 17:17:11 ID:???
>>106
そんな事はないわ?ママだってご飯作るじゃない…!…たまにだけど。
たっただ子供の頃からずっと使用人が作るご飯だったから…
くっ…できるわよ!作れるったら!破けてなんかないわよ!変なこと言わないで!(やっぱりカッとなり)
ママみたいにはならない方が良いと思うけれど…(自嘲気味に笑み)
(けれど切なげな表情で求められれば、妖しい堕落した快楽を享受しようと口付け)
じゃあもっともっと…教えてあげる?愛の魔法…ふっ…ふふ…かわいいわ…真里亞…

そうよ…気持ち良くなれる魔法…幸せになれる…ママも一緒よ?真里亞と一緒。
(達した娘の透明な液体を指で塗り広げ……
 ああ、こんなに小さくても立派に女なのね…と何処か冷静に感じながら)
(抱き締め返す娘の背中をなで、ぺろりと指についた愛液を舐め取る)
はぁ……はぁーっ… …真里亞…愛してるわ…
(荒い呼吸を整えながら、何度も何度もキスして体中にキスマークを落とし)
(幼い体を急激に開発させた為か、疲れ果ててくったりする真里亞を抱えあげて浴室を出る)
(その後部屋に戻っても、幼く無垢な娘の体を何度も貪るように欲して…)
(狂った魔女の饗宴は「愛」という免罪符を得て、執拗なまでに続くのであった)

【と、私の方はこんな感じで〆て見たわ】
【真里亞のあとがきを貰っても無くてもどちらでも良いけれど…】
【余韻に浸って居たいから、魔法はまだしばらく……】
【ふふっ…そうね…真里亞はママの従順な弟子だものね。いくらでも好きなように…】
108右代宮真里亞 ◆kX0g6/gngY :2010/12/29(水) 17:29:46 ID:???
>>107
うーーー、右代宮のお家で食べるご飯より、レストランのご飯より…
うーうー…真里亞はママのコロッケが好き…
(それが本当のママなんだよ。完璧じゃなくても大好きだよという意味も含めて)
いやっ!うー!うー!うー!真里亞はママみたいになるだもん!
ママみたいな立派な魔法使いになりたいの…うー!うー!
(大好きな上に尊敬までできる母を否定されると興奮して)
うん…教えて…何でもいうこと聞くから…
(指を舐め交わす…その瞳は魔法にかかったようにうっとりして)

気持ちよくなれる……?…うー…すごい魔法…
真里亞も使えるようになりたい……
(達した後で全身をひくつかせながら、母が指を舐めるのを見ると)
ん……真里亞も愛してる
(蕩け果てた表情で一緒に自分の愛液が付着した指を舐めて)
(娘というより従順なペットみたいで)
…だから、ママ…真里亞を離さないで…ずっと愛して
(魔法を知りたいと言う思いと身体欲求から、心も体も母の手に落ちて)

【真里亞はこれでおしまいだよ】
【うん、少し真里亞も魔法に包まれて…醒めずにいるね】
109右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2010/12/29(水) 17:34:22 ID:???
>>108
【締めをありがとう、真里亞…希望通りの展開で嬉しかったわ?】
【年末にあなたと出会えて良かったわ…素敵なサプライズをありがとう】
【ママはまた年始になれば時間は取れると思うけど…】
【もし真里亞の予定が空いたら、教えてくれると嬉しいわ】
【昨日今日と付き合ってくれてありがとう、大好きよ…真里亞】
【先に落ちさせて貰うわね?スレを返しておいてくれるかしら?それじゃあ…】
110右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2010/12/29(水) 17:44:11 ID:???
>>109
【うーー…これまでのは割れ識別子みたいだったので…ここで識別子を変えるね】

【真里亞もママに引き込まれて、とっても楽しかった】
【まだ魔法から醒めたくないし】
【ふふ、まだ真里亞に見せてない姿もあると思うし…うー】
【真里亞も見せたい姿があるんだよ。きひひひひひ】
【うん、年始は大丈夫そう。ママの時間が空いたら伝言してみて】
【うーー一緒に遊んでくれて有難う。ママのこと真里亞は大好き】
【また伝言に真里亞を迎えにきてね】【ママのこと待ってるから】


【うー、スレを返すね】
111科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/29(水) 22:24:05 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
112科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/29(水) 22:38:52 ID:???
【……? 何かあったのかしら】
【スレをお借りします】
【心配をかけて申し訳ありません】
114科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/29(水) 22:42:22 ID:???
>>113
【私は構わないけれど、そっちは大丈夫かしら?】
【慌ただしいなら、日を改めたり、少し待っていてもいいけれど】
【そ、それじゃ…あの、十分ほど待っていただけますか】
【実は帰ってきたばかりで…おなかが空いていて】
116科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/29(水) 22:49:29 ID:???
>>115
【くす……ええ、いいわよ】
【急がないでも逃げないから、ゆっくり食べていらっしゃいな】
>>116
【ごめんなさい、お言葉に甘えて少しゆっくり食べてきました】
【これで今日はいつまででも大丈夫です】
118科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/29(水) 23:10:20 ID:???
>>117
【おかえりなさい。事情がある時はいつでも言ってくれて構わないから、ね?】
【それじゃあ、今夜もたくさん洗脳してあげる】
【何か希望はあるかしら?】
【今日かは分からないけれど、アリサの処女は、バイブで奪ってあげるつもり】
【私のヒプノドールとして、子宮まで支配されるの。嬉しいでしょう?】
【あはっ、嬉しいです】
【今日も私を洗脳して、完璧な人形に近づけてください】
【私の希望は…その、洗脳依存症みたいになりたいです】
【アリサとしての意識はあるけど、ヒプノドールAになるのが唯一で最大の悦び】
【お酒や麻薬に中毒になったみたいに、洗脳してもらうためなら何でもする】
【そういう人形になりたいです】
120科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/29(水) 23:22:04 ID:???
【くす、わかったわ】
【もっとも、私は徹底的に洗脳して、アリサの意識なんて微塵も残さないかもしれないけど】
【それとも、アリサの意識は敢えて残した方がいいのかしら?】

【今日は、前回の続きで翌日の夜に来てもらうところからだから】
【書き出しはアリサにお願いするわね】
>>120
【科学者さんの…ご主人様のお望みのままに】
【アリサの人格が全部なくなって、洗脳と狩猟だけがある人形になるのも…その、好きです】
【では少し待っていて下さい】
はっ…あ…あ…
(医務室に向かい廊下を歩くアリサ)
(一見いつも通りのアリサだが、その足取りはどこか不確かで)
(太ももをこすりあわせるようにして歩いている)

…何だか…変な気分です
胸がモヤモヤして…だけど、嫌じゃない
むしろ…少しウキウキするような…
っ…いけない…こんな気分でアラガミと戦うことになったら…
(胸を抑えるとそれだけで何か嬉しいような心地よさが走る)
(本人が自覚していないだけで、アリサの身体は発情を始めていた)

早く…カウンセリングを受けないと
(カウンセリングの内容をアリサはあまり覚えていない)
(ただ「素晴らしい」という記憶だけがあり、しかしアリサはそれに違和感も警戒心も覚えない)

…失礼します………っ!?
(ドアを開き、科学者の姿を見る)
(その瞬間、アリサの心臓が跳ね上がった)

き、今日も…よろしく、お願い、します…
(モヤモヤは強くなるばかり。鼓動も早くなる)
(自分の変化に戸惑いながら、アリサは平静を装った)
123科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 00:08:37 ID:???
>>122
(昨日はなかなかの好感触だった)
(下地があったとはいえ、彼女は想像以上に深い催眠状態に堕ち)
(新しい名前までも自らのものとして受け入れて)
(その時のデータを眺めながら、細かい覚書を入力、整理していく)
……くす。
今夜が楽しみね、アリサ……。

(データもあらかた入力し終えた頃)
(予想よりも少し早い時間に、ドアのノックがされる)
どうぞ。開いてるわよ。
こんばんは、アリサ。
あら……どうかした?
(アリサの表情を見ると、一瞬片眉をあげる)
(それは、思った以上の焦燥が顔に現れていたからで)
(すぐに何でもないように取り繕うと、席を勧める)

ええ、こちらこそよろしく。
昨日のカウンセリングから、変わった事はないかしら?
何か、嫌な思い出がフラッシュバックするとか、そういったことだけど。
もしも、そういった事があったなら、催眠療法は止めた方がいいわね。
逆に、今日は気分よく過ごせた、と言う事だったら、続けた方がいいわ。
どうかしら?
(アリサの様子を子細に知るためにも、質問を投げかけて表情を観察する)
どっ、どうもしていませんっ
私は大丈夫です…大丈夫…私は大丈夫…
(自分に言い聞かせるようにアリサは応える)
(反面、彼女は無意識に、主人に内心を察してもらえた悦びを感じ始めていた)

特に…何もありません。
カウンセリングを受けてから、成果も良好ですし
過去の…っ…
…な、何も…ありません
(唯一の変化は不思議な夢)
(洗脳という、本来自分が何より忌み嫌うはずの行為を施され)
(しかしアリサはとても幸せな気分で満たされていく「夢」)
(だが忘れることを強いられたアリサの意識は、目覚めればそれを以前の洗脳の「悪夢」に置換していた)
125科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 00:34:40 ID:???
大丈夫?
本当に何もないのかしら……?
ちょっとおでこを借りるわね。
(何気なく立ちあがって歩み寄ると、アリサの前髪をかきあげて)
(顔を寄せてから、額を合わせて)
……熱はないみたいね。
頬が紅潮しているから、心配したのだけれど。
一応、これを飲んでおいた方がいいわよ。
(そう言って白い錠剤と水を注いだコップを渡す)
(それは、見た目は違っても前回使ったのと同じ薬で)
(服用すれば、2回目の使用に馴染んだ体はすぐに効果を表すだろう)

それならいいのだけれど。
……過去の?
もしかして、以前の記憶を、夢に見たりするのかしら?
そうだとしたら……。
(少し考え込むそぶりを見せる)
(彼女に起きているのは予想内のこと)
(けれど、それはさらに彼女を催眠の深みに誘うための餌にもなって)
……これ以上のカウンセリングを止めるのが一つ。
そうでない、根治を望むなら……もっと深い催眠にかかる必要があるわね。
ずっと、ずぅっと深く。あなたのトラウマが残る、心の深くまで、催眠で探るの。
どうする?
決めるのは、あなた自身よ。
(キーワードを言えば、すぐに彼女の心は明け渡される)
(しかし、敢えてそれはせずに、改めて、彼女自身に心を差し出すかどうかの選択を迫って)
えっ…きゃっ…
な、何を…熱なんて…そんな…
(間近にある科学者の顔に、ますますアリサの鼓動は早くなる)
(無意識の中にある記憶は、アリサの中で科学者の顔と快楽を結びつけていた)

前回の薬、ですか。
これも…よく効きました。
またくれるんですね
(二回目に見るだけのはずの錠剤がひどく恋しいもののように思え)

もっと深く…催眠に…!
(アリサにとって、それは待ち望んでいた「餌」が再び現れた瞬間だった)
(無意識の中で憧れ続けてきた催眠)
(自分の身体に刻まれた、今までにない快楽)
(自覚できないそれは、激しい衝動になりアリサを突き動かす)

おっ、お願いします!
また、催眠を…さ、催眠治療をして下さいっ!
この記憶から解放されたいんですっ
だから、私、大丈夫です
もっと深いところまで、催眠、かけて下さい
(強く手を握り、科学者に懇願する)
(催眠への恐怖も、科学者への警戒心も今のアリサにはない)
(ただ甘美な世界への衝動が、トラウマの治療という口実を得て、アリサを動かしていた)
127科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 01:03:45 ID:???
念のためよ。
病は気からっていうのが私の立ち位置だけれど。
身体が健康じゃなければ、心も元気にはなれないもの。
(間近で観察すれば、アリサが自分を意識しているのは明白で)
(内心で舌舐めずりをしながらも、そっけない返事をする)

ええ、気休めだけど、必要なら普段飲む分もあげるわ。
だけど……その時は、私の言いつけを守って、キチンと飲んでね。
(薬を渡す時は、彼女の洗脳が第三段階に入った時)
(今の進行を見れば、それは存外に早く訪れるかも知れなくて)

あら……よっぽど嫌な記憶なのね。
そんなに必死になるなんて……。
分かったわ。
催眠治療をして、あなたの心をしっかり治していきましょうね。
(彼女の様子は傍から見れば、明らかに異常を感じさせるものだが)
(2人きりのこの場所では、指摘するものは誰もいない)
(アリサが望むとおりの態度を取り、言葉を返せば)
(彼女は自ら深みへと飛び込んで来てくれるのだ)

(前回と同じようにベッドへとアリサを横にならせると)
(手の甲を一定のリズムで擦りながら、耳元へ囁く)
(既に、薬は十全に彼女の身体に回りきっているはずで)
さぁ、それじゃあ、催眠を始めるわね。
身体の力を抜いて……リラックスしましょう……。
前の時……とても気持ち良かった、あの時を思い出して……。
何も考えずに……思考を放棄しましょう……。
自分を捨てちゃうのよ……そうすれば、とっても楽……。
もう一度、経験しているから、何も怖くない。
自分がだんだんなくなっていく……意識が広がって、薄くなっていく。
リラックスして……催眠は気持ちいい……。
耳から入ってくる言葉を、繰り返してみましょう。
催眠は気持ちいい……そうよ、その調子……はい、もう一度。
わっ、わかりました
体がおかしかったらすぐ報告します
(何故か、弾けるように答えを返す)

普段、飲む分…
この薬を…普段から…
(何の変哲もない薬の筈なのに、アリサはその常用を提案され、目を見開く)
(その感情の正体が何なのか、今のアリサにはわからなかった)

あはっ…はい…お願いします…
私を…私を治してください…!
(催眠にかけてくれる悦び、トラウマを治療してくれる安堵感)
(表裏から、アリサの意識は深い幸福に包まれ)

リラックス…
あのときの感じを…思い出して…
何も考えない…自分を…捨ててしまう…
そうすれば…楽になれる…前回と同じ…
同じだから…怖くない…何も考えられなくなるのも…怖くない…
言葉を…繰り返す…
催眠は…気持ちいい…
気持ちいい…催眠は…気持ちいい…
催眠…気持ちいい…気持ちいい…のぉ…
催眠は…とっても…気持ちいいです…
(夢見心地といった様子でアリサが呟く)
(実際に彼女のなかでは、催眠は前回の記憶で素晴らしい記憶となっていた)
129科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 01:45:36 ID:???
そう。
普段から。
私の指示通りに、飲むの。
(服用を指示する医師の言葉から逸脱しないようにしながらも)
(どこか淫靡な雰囲気を漂わせつつ、囁くように答えて)

ええ、分かったわ。
任せてちょうだい。
催眠の最中は私を信じて、私の言葉に従ってね。
そうすれば、きっとよくなるから……いいわね、アリサ。
(疑わない、抵抗しない、受け入れる)
(その三点を繰り返し念押しして、催眠を受け入れる状態をアリサの中に定着させていく)

そう、気持ちいいから、アリサは催眠が大好き。
そうでしょう?
気持ちいい事は、悪い事じゃないものね。
気持ちいい事は、とてもいいことなの。
だから、たくさんかかりたい。
たくさん、催眠にかかりたい。
ずぅっと何も考えないで、ずぅっと気持ちいい。
ずぅっと、催眠にかかっていたい。
(既に夢見心地となり、意識を手放しているのを見れば)
(前回よりも大胆に身体に触れ、太ももから秘所の寸前まで)
(スカートの下に手を入れて、白いやわ肌を手のひらでなぞっていく)

さぁ、それじゃあ、治療よ、アリサ。
する事はとっても簡単。
頭の中のものを捨てちゃうだけ。
そう、忘れちゃうってこと。
どんな嫌なことも、忘れちゃえば、関係ない。
どんな辛いことも、忘れちゃえば、楽になれる。
忘却は人間が生きるために必要なもの。それを使って、気持ちよくなりましょうね。
さぁ、まずは嫌な事を思い出して……洗脳されたトラウマ、仲間にかけてしまった迷惑……。
誰かを傷つけてしまった、嫌な感情……。
思い出したくもない、辛い感情……でも、心配しないで、アリサ。
私が全て、忘れさせてあげる。
(そう囁きながら、下着の下に指を潜り込ませて)
(まだこなれていない秘所を上下に指で擦り始める)
ほら、気持ちいいでしょう?
気持ちよさで、嫌な記憶が、少し薄れる。
こうやって、私が気持ちよくして、忘れさせてあげる。
嫌な事を思い出しても、私が気持ちよくして忘れさせてあげる。
忘れた事は、もう思い出せない。
気持ちよくて、思い出す事が出来ない。
忘れるのって、気持ちいいでしょう?
ほら……どんどん忘れて、空っぽになっていくのよ……。
(言葉に合わせて、徐々に深く、リズミカルに秘所を弄りまわして)
(忘却と快楽を結びつけてやりながら、過去の記憶を封じ込めていく)
指示、通りに…
わかりました。指示に従います
(淫靡な気配に飲まれ、どこか熱い息を吐きながら)

わかり、ました…
催眠の最中はあなたを信じ…疑いません
そうすれば…きっとよくなる…きっとうまくいく…きっと…
(治療への熱意と、催眠への渇望は、暗示とルールを深く受け入れる助けになり)

私は…催眠が大好き…催眠が気持ちいいから…大好き
気持ちいいことは悪いことじゃない…
き、気持ちいいのは…いいこと…
だから…催眠が大好きでも…ずっとかかりたくなっても…おかしくない…
はっ…んっ…たくさん…催眠にかかりたい…
ずっと催眠にかかったままで…何も考えられず…気持ちいいまま…ああっ…
なりたい…催眠にかかりっぱなしになりたい…!
(歪んだ願望を自ら暗示を繰り返して植え付けていく)

忘れる…
頭の中から消しちゃう…
辛い記憶も、苦しい記憶も…忘れちゃえばいい…
忘れて…気持ちよくなるっ…
あのときの…記憶も…全部っ…
はっ…ああ…気持ちよくって…薄れて…消えていっちゃう…
忘れる…気持ちいい…
忘れるのは気持ちいい…気持ちいいから…忘れる…
頭が…真っ白になってく…何も思いだせなく…ああっ…
(秘所は既にじっとりと湿っており、愛撫する指に体液をつけてしまう)
131科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 02:26:58 ID:???
そうよ……いい子ね、アリサ。
これからもそうやって、私の指示に従って治療を受けましょうね……。
(指示を従順に受け入れる様子を見て、あやすような口調で優しく言い聞かせて)

そうよ……気持ちいいのが、大好き。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは、気持ちいいのが大好きなの。
気持ちいい、いやらしい催眠にかかるのが大好きな変態。
私に操られるのが大好きな催眠フェチ。
ほら、想像してみなさい……四六時中、ずぅっと私の催眠にかかったあなたを。
何も考えられず、気持ちいいだけの自分を、想像するの。
すごく、素敵でしょう?
(歪んだ願望をさらに歪め、いやらしい言葉へとすりかえて)
(そのまま言葉を復唱すれば、アリサは催眠を望むだけでなく)
(操られる事に感じる淫猥極まりない性癖を持つ事になって)

そうよ、忘れる。
消えていく。
たまらないでしょう?
嫌だったものが、みぃんななくなっていく。
なくすのって素敵。忘れるのって素敵。
忘れる度に、お股がヌルヌルになって、もっと何も分からなくなっていく。
ほら……腰、振りなさい。
私の指で、気持ちよくなるの。
気持ち良くなれば、どんどん忘れられる。
あなたの過去も……記憶も……人格も……全部忘れて真っ白になる。
全部忘れて空っぽになれたら、イッていいわよ。
(クチクチと指をピストンさせて、愛液をクリトリスに塗りつけながら)
(忘却の快楽を操って、アリサ自身の記憶や感情までも削除していく)
(絶頂するころには、空っぽの人形はそこにいるはずで)
はい…これからも…あなたの言うことをよく聞きます…
素直に…従います…
(従順に頷きながら)

アリサは…気持ちいいのが…大好き…
気持ちよくて…いやらしい催眠にかかるのが…大好きな…変態…
私は…変態…
あなたに操られるのが…大好きな…催眠フェチ…
あ…ああ…素敵…ずっと…大好きな催眠に…かかりっぱなしで…いられるなんて…
いやらしい催眠に頭の中占領されたままで…何も考えられなくて…
なりたい…そうなりたい…催眠にずっとかかったままになりたい…!
四六時中、二十四時間…ずっと…ずっと…ああっ
(淫猥な性癖をつよめられるにつれ)
(体を撫でる手にアリサは敏感に反応していき)

忘れるの…気持ちいい…
心が…軽くなってく…なくすの、忘れるの、素敵っ…
もっと…もっと忘れなきゃ…だって…こんなに気持ちいいんだもの…
気持ちいい…あそこに指、当たってるっ…腰、勝手にうごくっ…
気持ちよくて全部なくなってくのが…とっても気持ちがいいの…
忘れるの…過去も、記憶も、人格も…忘れちゃえ…あはっ
消えちゃえ!消えちゃえ!消えちゃえ!
あっ…はあ…ああっ…あああああーっ!

(自らさらなる快楽を求め、腰を科学者の指にこすりつける)
(アリサは自ら様々な記憶や自己の人格を捧げ、快楽を貪り続ける)
(やがて一際大きく痙攣すると脱力し身を椅子に投げ出した)
133科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 03:16:34 ID:???
そう……そして、心の奥まで催眠で支配される、洗脳が大好き。
あなたは、いつも心の奥底で、支配されたい、操られたいと願っている、洗脳マゾ。
普段気が強いのは、その裏返し。
本当は、屈辱にまみれて、自分の尊厳を投げ捨てて、弄ばれるのが大好きなの。
誰かに支配されると思うと、頭の中がぼうっとして逆らえない。
催眠で洗脳されると思うと、興奮して発情する。
言葉に操られて、乳首もクリトリスも勃起する、どうしようもない変態。
それはアリサ・イリーニチナ・アミエーラの正体。
本当、恥ずかしいわね……?
でも、大丈夫。
私は、そんなあなたを受け入れるわ。
そして、あなたの望み通り、催眠洗脳してあげる。
もし、本当にそうされたいなら……自分でおっぱい出して。
いやらしく乳首を摘まみながら、洗脳をおねだりしてみなさい、アリサ。
(胸の縁をなぞるように指先を這わせながら、自らはしたない姿で懇願するように命令して)

(絶頂して脱力した後も、なお愛液を垂れ流す秘所をかき混ぜ続けながら)
よくできたわね。
これで、あなたの中身は全部消えた。
真っ白で、からっぽ。
何も思い出せない。
ただ、気持ちいいだけ。
おっぱいと、おまんこと、脳みそが、全部気持ちいい。
そこから来る気持ちよさだけに、支配されている。
どうして、こんなに気持ちよく支配されているのか、分かるかしら?
(そこで一拍返事を待ってから頷き)
……そう、私のおかげ。
あなたに催眠をかけてあげるのは私。
あなたを洗脳してあげるのは私。
あなたを支配するのは私。
私は、あなたのご主人様……わかるわね、ヒプノドールA。
(キーワードを囁くと、指を引き抜いて椅子から離れ)
(机に浅く座ると、大きく股を開き、濡れそぼった黒の下着を誘うように見せつけ)
さぁ、ご主人様の命令よ。
あなたの大好きな、命令。
あなたを支配してくれる、命令……こっちに来て。
私のおまんこ、嗅いで、舐めて、味わって覚えなさい。
今日から、私のオナニー人形としても洗脳してあげる。
134科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2010/12/30(木) 04:19:47 ID:???
【どうやら、眠ってしまったようね】
【次は4日の22時からなら、私は大丈夫よ】
【アリサの都合のいい時間を伝言板に書いておいてちょうだい】
【疲れている時は無理しなくていいから、ね】
【今夜もお疲れ様。また来年会いましょう】

【スレを返すわ。ありがとう】
135天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 18:07:13 ID:???
【お嬢と一緒にしばらく貸していただきやすよ】
136右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 18:12:14 ID:???
【少しの間、スレを借りるわ】

………でも、そうね…
お正月の初詣には着物を着たりするわね。
忌ま忌ましいあいつを思い出すけど、悪くは無いかしら…あんたと一緒に…
(天草を困った顔を浮かべると、その珍しさに小さく微笑むと)
(当たり前のように天草の膝の上に座り)

そう?天草ほどの腕なら渡り歩ける気もするわ…
私の傍にいるのも窮屈じゃないの?
137天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 18:31:22 ID:???
>>136
お嬢の振り袖姿っすかぁ…
そいつは是非に見てみたいもんですぜ
…俺と一緒にですかい?
ははっ、俺はお嬢と常に一緒じゃないっすか
どこまでもお付き合いいたしやすよ

あの…お嬢、これはどういうわけで俺の膝に…?
ふ、ふらふらしてるのも飽きただけですよ
そんだけの理由です、そんだけ(膝に乗られ縁寿の重みと柔らかさが伝わる)
(帽子を被り直し、照れたように視線を逸らして)
窮屈?お嬢の傍にいるのが?
そりゃ全然感じたこともありやせんがなにか?
頭が回って警戒も怠らず冷静で皮肉屋で
そのくせ妙に素直なところもあって
お嬢といると飽きませんよ
138右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 18:45:33 ID:???
>>137
ほ、本当…!?じ、じゃあ…年が明けたら……
そうね…すぐにレンタルして…今から予約入れても大丈夫かしらっ……
(冷淡な無表情が和らぎ一瞬だけぱぁっと明るくすると、頬を赤く染めて)

……ただの気まぐれよ。一緒に居てくれるんでしょ?
何照れているのよ……その二本の腕は何のためにあるの?私に回しなさい…
(大きな身体の中に収まるようにちょこんと座ったまま)
(天草を後ろに、頭を肩に寄せ見上げると端正な顔立ちを目にして)
(今はただ、ぎゅっと抱きしめられたい事を口にして)

……あんたも言うわね。私をからかって楽しい?
洒脱な物言いがたまに腹立たしく思えるわ。
139天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 19:06:11 ID:???
>>138
今日のお嬢なんと言いますか…やたらと可愛いっすね…
あれ、ですねお嬢って人を寄せ付けない雰囲気あるわりに寂しがりなとこがあるというか
ま、お嬢がそうしてもいいってなら喜んでさせていただきますよ
(膝の上の縁寿を壊してしまわないよう、優しく両腕で包み込む)

ありゃ、そう聞こえやしたか?
からかってるつもりはないんですがねぇ
俺は常に真剣そのものですぜ、特にお嬢に関しては
(腕の中のお嬢が拗ねた子供にも見え、思わず頭を撫でてみる)
(本気とも冗談ともつかない表情でニヤニヤと縁寿を見つめながら)
140右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 19:18:51 ID:???
>>139
そう言うのはあんたとお兄ちゃん位なものね。
ただ、あんたとこうしたいだけ……
この年末に、一人じゃないだけマシって事を感じたかったの
……本当に喜んでいるのかしら、よく分からないわ
(主従の関係だからこそ強制的な効果があるが、つい本音を口にしてしまい)
(相手が喜ばずにこうさせている事だったりしたら何だか嫌で、少しだけ心配になり)

その物言いからして駄目だわ、全然駄目ね。
まず真剣さを感じられないわ…。
(相手のいつもの表情は自分にとって、何故か安心感を与え)
(天草には見えないように、頬をぷくっと膨らませながら)
(言葉とは裏腹に、甘える猫のように大人しく撫でられて)
141天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 19:48:35 ID:???
>>140
マジで喜んでますよ?
お嬢がこんなことさせてくれるなんてそりゃありませんから
どうしたら信用してくれやすかねぇ…
私的にはお嬢庇って殉職して「天草ぁー!」なんてお嬢に泣きつかれたり
そんなことになったらドラマティックだなと考えたりしてますが
(結構真剣なんですがねぇ、と縁寿を抱いたままぼやく)

へっへっ、お嬢に認められるのは難しいや
お嬢…雇い主どうこう関係なく、俺はお嬢のことを好いてやすよ
お嬢が許してくれるなら、ずっと側に置いてほしいと思ってます
柄じゃありやせんが…今のはちょっとマジです
(甘えてくる縁寿をぎゅっと抱き、離れさせまいと)
(側にいさせようと強制する)
142右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 20:04:08 ID:???
>>141
夢を見るのもそこまでにしておきなさい…私を庇ってみすみす死ぬ程軟弱なのかしら?
その展開を望むのなら、あんたももっとシリアスになる事ね。
……ボディーガードなんだからしっかりして欲しいところだわ。
(ぼやいた声が聞こえるとむくれた顔が治まり、意識するようにチラチラと見るようになり)

………許しているから、こうしているのよ。気づかないの?
(天草に抱きしめる事を許し身を預けている状況を口にし、やれやれとため息をつく)
……それって、私の事を損得勘定無しに…愛してくれるという事?
(束縛をされるような強い抱擁に、胸をドキドキさせ)
(座っていた体制を変え、天草の方を向いて跨がるとお互いに向き合う形になり)
んっ……、こんな事をしてもいいということよね?
(首に腕を回して無理矢理口づけ)
143天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 20:25:17 ID:???
>>142
そういう事になりやすかねぇ
まっ、もしお嬢が無一文になっても俺が面倒みてさしあげやすよ
損得勘定で判断するほど自分にゃ嘘はつけないっすからね、俺は
(縁寿が向き合うと腕を回されふいに口付けられる)
(あればいいなと望んではいたが突然のことに目を見開き)

…こういうイベントならいつでも歓迎のつもりだったんですがね
こういきなりとなると…ははっ、ちょっと驚いちまいやした
肝心なところではお嬢に勝てねぇんだよなぁ…
(一度離れた唇を再び求め今度はこちらから縁寿の唇を奪う)……愛してやす……大好きですぜ……お嬢
(元から密着していた縁寿の背を掻き抱き、しっかりと縁寿の唇の味を確かめ)
144右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 20:41:30 ID:???
>>143
………そうなる前に殺されるか、自殺するかもしれないわね…。
でも…そんな未来があったとしたらそれも悪くないわ…なんだか、今はそう思うの…。
(潤ませた瞳で顔を赤くしながら天草を見つめると、欲する気持ちを抑え切れなくなり)
(無言のまま暫くの間、唇を重ねていて)

いつフラグが立ちイベントが発生するかなんて、わからないものよ…
女心は秋の空、という言葉の通り……はかる事なんて出来ない
たまにはこういうことを、いきなりして欲しい事だってあるんだから……
(もう一度唇が重なると瞳を閉じて、相手の温かな唇を感じる)
(気まぐれに飲んでしまったワインの味を送りながら、酒に酔った身体を相手により密着させ)
んっ…んふっ……
(強く抱きしめられる度に胸をぐいぐいと押し付ける形になりながら、鼻で呼吸をして)
はぁ……はぁ、天草……
145天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 21:08:46 ID:???
>>144
俺にも建て前ってもんがありやして…
お嬢とこう……本音はちゅちゅっしたくても
建て前がないとなかなかできないもんなんですぜ…
すいませんお嬢、待たせちまったみたいで
(縁寿と唇を重ね、少女の寂しさを埋めるようキスに答えていく)
(密着し柔らかな胸が押し付けられると、縁寿をソファに押し倒し)
お嬢…火遊びが過ぎますぜ…?
いいんですかい俺と…こんなことしちまって…
飼い犬に手を噛まれるようなもんですぜ…
(縁寿の衣服に手をかけ、ボタンを外していく)
(いやだと言ってももはや止まらない)
(首筋を犬のように舐め、縁寿の身体を弄っていく)
146右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 21:24:30 ID:???
>>145
建前は今、作ったからいいわ……
……今だけよ、こういう事…。なんだか脳の思考がうまく回らないみたい……
ほら、もっと口づけなさいよ…っ…ん……
(目の前の男性を求めるように、唾液を零すような口づけを味わい)
(いきなり押し倒されるとソファが軋む音を立てて、とろんとした目で天草を見上げ)

火遊びは危険な程楽しいもの………
あぁ、プライバシー保護をされる一流ホテルじゃそういうのも薄れていくかしら…
(おもむろにボタンに手をかけられると、身体を少しだけ浮かせて)
(脱がせやすいように手助けをしながら、衣服が脱がされていく)
っあ…んぅっ…ぁ…!いきなり…ちょ、天草っ…や、優しくしなさいよねっ……
(じゃれてくる飼い犬の頭を掴みながら、びくっと身体を震えさせて)
147天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 21:48:30 ID:???
>>146
できる限り優しくいたしやすよ、できる限り…。
でも俺はお嬢の犬ですからねぇ…うっかり噛みついて痛くしちまうかもしれやせんぜ…。
(縁寿の首筋から下へ舌を滑らせ、胸の先端を軽く吸い)
お嬢は痛いのは怖いですか?
不謹慎ですがお嬢の怖がる顔…実は好きだったりするんですぜぇ?
クールなお嬢が珍しく喜怒哀楽を示して、ああ…お嬢も普通のキュートな女の子だなぁと思えるんすよ
(ショーツの中に手を伸ばし、縁寿の女の部分をほぐしていく)
(ショーツをずりおとしながら唾液を交換する濃いキスをして、縁寿のワレメにつぷっ…と指を少しだけ挿れ)
148右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 22:06:54 ID:???
>>147
そんなことしたら…あ、あぁ、許さないんだからっ…!
んっ、はぁ…あぁぁ、主人の命令に忠実なのが…私に相応しい賢い犬だと覚えておくことね…っ…!
(敏感な首筋に濡れた舌が這い、乳首に吸い付かれると艶かしい声をあげながら硬くしていき)
(強がりを見せながらも愛撫を施す手つきにはどうする事も出来ず、ただ身を委ねるしか道は無く)

なっ……!何馬鹿な事言ってるのッ!
やっ、嫌よ!そんなの絶対だめっ……
(やっと天草の本性が見えたと思えば、背筋がぞくりと粟立ち)
(もしかしたら、天草の手によって乱暴されるかもしれないと考えると涙目になり)
……んー、んんんっ……!
(濡れた秘所に指を触れられ、唇を塞がれると天草の唾液が口の中に入り)
(いつも自ら慰めている部分…中に指が入ると言葉にならない声をあげる)
(驚きに目を見開くと同時に、抵抗するように足をじたばたと動かして)

149天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 22:35:49 ID:???
>>148
可愛いっすよお嬢……
強がっててもやーっぱりお嬢は怖がりだ
安心してください、そんなことしやせんよ
…ちょっとだけお嬢をいじめたくなっただけです
(縁寿を抱きかかえると優しく語りかけ、安心させようと背中をポンポンとしてやる)
(しかし縁寿の秘部を探るのをとめることはなく、同時に胸もぎゅっと揉みしだく)

お嬢…俺に隠れてオナニーしてやしたでしょう?
冷めてるように見えて、裏ではやることやってるもんなんすねぇ…
(指を二本に増やし、音をたてながら出し入れする)
(さらに尖らせた乳首を扱き、縁寿に舌を出させながらのキスを強要し)
(縁寿の身体全てを溶かしとろけさせていく)
150右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 22:54:33 ID:???
>>149
………っ……!!?
馬鹿ッ!最っ低……!天草なんて大嫌いッ!
(てっきり天草が隠し続けていた本性を露にして、強姦紛いに犯されるのかと思っていたが)
(全く違う態度…とても優しいそれに箍が外れたように流れる涙が止まらず)
(刺激に震えながら、天草にぎゅっと縋り付いて)

んっ、あ…!それを聞いてっ…何になるわけ…?
ひっ、あぁぁああ…っ!
あんっ、あっ…あ…あまくさぁ…っ…!
(目の前の相手を想いながらしていた事を当てられると羞恥心に眉を吊り上げて)
(それを今、相手にしてもらっている事にこれ以上に無い幸せを感じながら)
(うっとりした目で二本の指を受け入れると、噛み付くように膣内を締め付け)
(乳首の痛いほどの刺激でも心地よく、天草に舌を差し出し身体を蕩けさせていった)
151天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2010/12/31(金) 23:22:44 ID:???
>>150
へへっ、馬鹿で結構、最低で結構
嫌われたってお嬢に付いていきやすよ
俺はお嬢に惚れてますから
(縁寿の言葉をカラカラとかわし、嘘偽りない言葉を伝える)
(惚れた、だからこの人について行く)
(それだけで十分だ、お嬢にくっついてる理由なんざ)

そろそろ俺も我慢できません…
お嬢のほうもよさそうですし…じっとしててくださいよ…
(ベルトを緩め既に剛直と化したそれを縁寿の秘部にあてがう)
(少しずつ腰に力をこめ縁寿のなかに、縁寿とひとつになっていく)
ついに…しちまいましたねぇ…お嬢…
動きますよ…?痛かったら教えてください
やめませんけど
(剛直を少し抜き、それを強く縁寿に打ちつける)
(ただそれだけの行為なのに全てを縁寿に搾りとられてしまいそうで)
(自身も男として縁寿を求め情事に溺れるのだった)
152右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2010/12/31(金) 23:41:22 ID:???
>>151
何よっ……!
付いて来たって、あんたなんか私が捨ててしまえばそれきりなんだからぁっ…!
(余裕の笑みを崩さない相手に、惚れた弱みもあって悔しくなり)
(相手の真っすぐで正直な言葉に、素直になれないそれを重ね)
(好きだから、ずっと傍に居て欲しい…と心の奥にある想いを伝えるように肩を掴み)

―――あああぁぁっ!!
(相手の指によってぐしょぐしょに愛液を零した膣内は物欲しそうにひくついていて)
(バイブやローターでは味わうことの出来ない熱いそれが、相手の力によって埋められていく…)
ひあぁっ、やあぁっ…!やだ、いやぁ、天草あぁっ!
ああ、やっ、ああぁっ、んぁ、っあぁぁ!
(相手の身体、そして滾りを見せる男の部分を感じながら女になっていく感覚に溺れ)
(濡れた膣内を擦り上げる肉棒をくわえ込み、離したくないと言わんばかりに締め付ける)
(否定の言葉は快楽によってではあるが、キスで濡れた唇を開けると気持ち良さそうに喘いでいき)
153天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2011/01/01(土) 00:17:47 ID:???
>>152
犬だって三日面倒見てもらえば恩を忘れないんですぜ?
捨てられても…また拾ってくれるまで馬鹿みたいにずーっとお嬢を待ってます…
(意地っ張りなお嬢様をそれでも慕い付いて来る忠犬)
(主人を今は女として抱き、耳朶に甘く噛みつき)

お嬢…お嬢…あぁ…お嬢……!!
お嬢…そろそろ俺も…いきそうです…
このまま…お嬢と…最後まで…!
(逃がすまいと縁寿の身体をがっしりと掴み、大きなストロークで縁寿を跳ね上げスパートをかける)
(よく実った縁寿の胸、名器と言って差し支えない膣、キュートな声を紡ぐ喉)
(そのどれもが愛しく男を堕落させる魔性だった)
くうぅぅ……!?お嬢……!お嬢ぉぉ……
(縁寿が壊れてしまうほど強く抱き、膣内に欲望の塊をぶちまける)
(散々縁寿の痴態を観察し我慢したからかその熱さと量は凄まじく)
(萎えたペニスが膣の圧力に負け押し出されると、中からコポリと溢れ出すほどだった)
154右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2011/01/01(土) 00:41:33 ID:???
>>153
あんたみたいな、狡賢い犬ならすぐに他の主人を探した方がいいのよ…!
馬鹿ね、本当に馬鹿だわ…!
はぁっ、はぁっ…なんで好きなのよぉっ、天草ぁぁっ……!
(女である自分を愛する相手にじゃれるように耳朶を噛みつかれ)
(荒い呼吸を繰り返しながら、ついに惚れた弱みを口にして)

ふあぁぁんっ、あんっ!あぁああ、天草ああぁっ……!
わ、私もっ頭がぁっ……ヘンになっちゃうぅっっ…!あっ、あっ、あっあっ!あぁあぁいくぅっ!!
天草っ…あっ、出してっ…出してぇっ!
(もはや自分から動く事など不可能な状態、力強い腕に抱かれながら腰を激しく振り立てられて)
(その度にパンパンと乾いた音と、色欲に濡れた声が室内に響き渡る…)
(幾多の戦場をくぐり抜けてきた顔を見つめながら、懸命に一人の女を求める態度に愛しさが込み上げ)
(重なる相手の鍛え上げられた固い胸板に柔らかな胸を押し付けていくと形を変えて)
あまくさあぁっ…!十三っ、大好き!
あっ、いくっ、いくっ…!っああぁあああ!!
(念願の相手との交わりに性欲に狂った身体は、相手の熱い精液を受け止め搾り取るように締め付ける)
(それと同時に達してしまった身体は、一瞬だけ大きくビクつかせた後に脱力していき)
(射精を終えた肉棒が中から抜かれると、呼吸を整えていき)
っ……!はぁ、はぁ…っ…!
――………年、明けてしまったわね…
155天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2011/01/01(土) 01:03:59 ID:???
>>154
……ありゃ、いつの間にか年越ししてやしたね
えぇ、あけましておめでとうございやす、お嬢……
――今年からも宜しくお願いしますぜ
(セックス後独特のけだるさに身を任せながら、息を整える縁寿の背を撫でる)
(激しい運動のためか汗に濡れ、縁寿を抱いたままで)

にしてもさっき……十三って呼んでくれましたよね?
あぁ…やべ…すげぇ嬉しい…今なら死んでもいいわ…
156右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2011/01/01(土) 01:14:32 ID:???
>>155
そうね、夢中で気づかなかったわ……
…にしても力強すぎなのよっ…!背中が痛いじゃないっ……
――……あけましておめでとう…。
まぁ…今年も私の傍で宜しく、と言ったところね。
(強く掻き抱かれた背中を優しく撫でられながら、落ち着きを取り戻していく)
(天草の腕の中で、小さく丸くなって汗をかいた頬を優しく撫でてあげて)

っ……!!?あ、あ、あれはついっ…!そう、ただの気まぐれよっ……!
……あんたが望むなら、死んでみる…?
(両想いとはいえ、つい口走ってしまった一言に今更恥ずかしさが込み上げ)
(相手の首をぎゅうっと両手で絞めて)
157天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2011/01/01(土) 01:41:55 ID:???
>>156
あぁ…すいません…痕にはなってないと思うんすけど…
あん時はなんつうか、お嬢をしっかり捕まえときたかったんですよ…
お嬢たまに無鉄砲なとこあるっていうか、
他人はともかく自分すらどうでもいいって風に見えるんすよ…
こうして腕の中にいても、するっとどっか行っちまいそうで……
(こうして縁寿の肩を抱いていても、朝になれば消えてしまいそうな儚さ)
(だから一時でも、確かに縁寿の存在を確かめ側にいたかった)

すみません、やっぱりまだまだ生きたいです
死んじまったらもうお嬢とこんなこともできやせんから……
あぁ…でも、やっぱりお嬢はお嬢だ
デレデレのお嬢もいいっすけど…やっぱこうしてじゃれるのも楽しいですぜ
(あんたが死ぬまで死ねねぇんですよ、とクックッと笑い)
158右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2011/01/01(土) 01:59:42 ID:???
>>157
マイナスばかりの人生を歩んでいるのだから、そうなるのも仕方ないわ…
………でも、天草がこうして私の手を握ってくれるのであれば
私は何処にでもあんたを引き連れていくけどいいかしら。
(相手の真意に耳を傾け今は何処にも行かない、と確かな真実を告げるように額と額をこつんと合わせ)
(首筋に噛み付くようなキスマークを付けて、天草が望むのであれば何度でも自分を求めてもいい事を示し)
………そうね、まずは手初めに…
朝になったら行きつけの美容室に連れて行ってくれるかしら。

そう簡単に死なれても困るわ、こんな場所で殺人事件だなんて起こしたくないもの。
……そう?この私の方が好きなのね……
(首を絞めても平気な顔で笑う相手につられて自分も柔らかく微笑んでいき、両手を離して)
159天草十三 ◆OPR/HdRpC5Wq :2011/01/01(土) 02:39:24 ID:???
>>158
へへっ、どうぞ引っ張り回してくださいよ
俺はどこまでも付き合いやすぜ……お嬢
(額と額がコツンとぶつかると、縁寿はもう消えたりしない…そんなことがなんとなく分かる)
(首筋を噛まれキスマークが付けられれば、自分は縁寿のものということなのか)
(彼女とより深い関係になったことが…単純に嬉しかった)

いつもの美容室っすね、朝一で予約入れときます
あぁ〜、お嬢の振り袖姿かぁ…
イメージだけでもかなりポイント高いっすけど、実物はさらにポイント高いこと受け合いですからねぇ…
あっ…たまにはデレがあってご褒美もあれば日々の仕事も楽しくなるんですけど…
(日が明けたら縁寿を美容室に連れていこう)
(そのあとは神社で初詣ということになるだろうか)
(これからの予定をそう組み立てながら、これからの少し変化した縁寿との生活に期待も抱くのだった)




【長々と付き合ってくれてありがとうございやした、お嬢】
【年越しまで一緒に迎えちまって…】
【もうちっとだけお付き合いしたかったですが、目が霞んできやがったので流石にここが潮時みたいっす…】
【また呼んでください、そんときは急いでかけつけますから】
【それじゃ俺はこれで…いい正月を過ごしやしょうね、お嬢】
160右代宮縁寿 ◆x0/XCpgZa/tL :2011/01/01(土) 02:52:16 ID:???
>>159
【もう遅い時間よ…無理もないわ、ゆっくり休んで朝に備える事ね】
【仮眠を取った後にすぐに出るわよ…?】

【率直に…天草と年を越せて楽しかった。礼を言っておくわ…有難う】
【そうね、また呼んだ時は直ぐに来なさい。ついでに首輪でも付けておこうかしら…】
【おやすみ、天草。シーユーアゲイン、ハバナイスニューイヤー】

【スレを返すわ】
161ブラック☆ロックシューター ◆ekLDEsURzc :2011/01/01(土) 22:44:34 ID:???
【少し…場所を貸して】
162デッドマスター ◆/9WLjOXaGrm/ :2011/01/01(土) 22:52:45 ID:???
【フフ。場所をお借りするわよ】

>>161
お待たせ。
私は端的に言えば奴隷…もしくはそれ以下の玩具のような扱いを貴女から受けることを望んでいるわ。
たとえば踏まれたり、靴を舐めさせられたり、…よければ便器にされちゃったりなんてのをね。
貴女が可能な限り、許す限りこうして苛めて欲しいわ。

貴女も…したいことや方針はあるかしら?
私からは特にNGはないわ。言ってみて?
163デッドマスター ◆/9WLjOXaGrm/ :2011/01/01(土) 23:41:40 ID:???
【もういないかしらね】
【場所をお返しするわね】
164右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 12:18:41 ID:???
【うー!ママと一緒にスレを借りるね】

【もう一度、お早うの挨拶をするね、ママ】
【うー!今日はどうしよう?何をして遊ぶ?】
【ママはどんな真里亞が好き?
真里亞は、いいママも悪いママもみんな大好き。だって真里亞のママは一人だもん】
【今日も途中でお休みを挟んだ方がいいのかな?】
【ママの希望をおしえてね】
165右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 12:26:27 ID:???
【……え、縁寿ちゃん達が居たなんて…なんだか凄く居た堪れない気分に…】
【ま、まあ良いわ。きっと見てないわよね…うん】
【と…スレをお借りします】

>>164
【おはよう、真里亞。今日はママの為に時間をとってくれてありがとう】
【そうね……何をして遊びましょうか…ほのぼの過ごせるのでも十分満足だけど…】
【私もどちらの真里亞でも好きなのよね…前回は両方堪能できたし…迷ってしまうわ…んー】
【もう取り返しのつかない位、「魔法」を教え込んだ設定にしましょうか】
【真里亞は賢くて良い子だから…飲み込みも早いだろうし(微笑】

【見せてない姿って…やっぱり黒いマリアのこと?】
【どうせなら貴女の本音というか…したいスタイルも聞きたいわ…お互いに愉しみたいし…】
【お休みは…お昼はもう取ったし、今日は出かける予定も無いから貴女に合わせるわ】
166右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 12:39:52 ID:???
【真里亞も驚いたんだけど、魔法を否定した縁寿とは絶交したから、関係ないもん】

>>165
【うん、ママと一緒に入れて嬉しい】
【真里亞も同じ。どっちがいいのか迷ってしまって決められない】
【魔法の続きだね。うー、いいよ、ママ】

【そうだね。
魔法には種があると魔法を否定する探偵さんが大嫌いなマリア
ママが聖母マリアみたいに一人で私を生んだと信じてるマリア
…うー!真里亞の知識はそこまで】
【きひひひひ、真里亞はねママの本性を知ってみたいんだ】
【うーー!真里亞を笑わせようとして、真里亞に通じなくて感情むき出しで怒るママとか】
【無理に流れに組み込まないならそれでも大丈夫、うー!】
【休憩は、欲しくなったら前もっていうね】
【書き出しはどうする?ママにお願いしていい?
真里亞は起きたてだからパジャマを着てるけど、ママの好きな格好に着せ替えてもいいよ】
【それじゃ、よろしくね、ママ】
167右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 12:48:55 ID:???
>>166
【真里亞は本当に頑固なんだから…ちゃんと仲直りしなきゃね】
【なるほどね。ママは最新作まで終わらせてしまったけれど……
 うん、とにかく貴女を溺愛することにしたわ。歪で不器用だけれど…真里亞の事を愛しているもの】
【ただその……あ、愛の形としては…///
 うぅぅ…ごめんなさい、今更ながら自己嫌悪だわ…よりによって娘に…
 でもドキドキがとまらない…う、右代宮の呪いね…そういうことにして】
【楼座としての本性なのか、私の願望が入ってしまっていいものなのか…】
【真里亞を笑わせる?!フランクなママを希望しているのね?(笑)
 解ったわ…難しいかもしれないけれど…戦人くんみたいにがんばる…】

【ええ、じゃあ書き出しを作……好きな格好って…】
【時々真里亞はドキッとすることを…こほんっ 少し待っていてね】
168右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 12:52:57 ID:???
>>167
【彼女が、魔法の世界を信じてくれたら同盟に入れてあげてもいい、うー】
【無理のない感じなら少しクスっとした笑いがあってもいいかなって】
【じゃあ、待ってるね、ママ】
169右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 13:02:52 ID:???
(慣れない手つきで朝食を用意し、ちらりと時計に視線を送り溜息をつく)
真里亞ー?いつまで寝てるの!お正月早々不精に過ごすなんて……
まあ、夜更かしさせてしまったし…仕方ないか……
(一人ごちながら、寝室のドアを開けるとぬいぐるみに塗れた娘を揺り起こす)
真里亞、早く起きてお顔を洗いなさい!
今日は冬休みの宿題をがんばるって…ああ、書き初めも有ったんだっけ…もう…
(せっかくの休暇なのに…お正月なのに…とぶつぶつ文句を言いながら)
(寝ぼけ眼の娘に着替えを渡す)
(自社製のふわふわ白甘ロリのワンピースにうさ耳うさ尻尾のワンポイント)
(…ああ、やっぱり何着ても似合うわ…家の子ったら…後で写真を撮っておこう///)

……はっ 早くしないとご飯が冷めちゃうでしょおぉッ?!!
真里亞がオムレツがふわふわのが良いっていうから…お洋服畳んでくるのよ!?
(文句を多分にもらしつつ、ダイニングへと向かう)
170右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 13:14:29 ID:???
>>169
うーー…!?
(昨夜、母の帰りが遅かったので、9時に眠るという約束を破って…)
(さくたろうと仲間達と新年会を楽しんでいた)
(ぬいぐるみだけなくジュースやお菓子の容器も散らかっていて)
マ…マ…!?、もう朝なの…?
(寝ぼけ気味の頭で目を開くと優しい笑顔の母がいて)
ふふふ、ママ、真里亞はね初夢を見ちゃったんだ。
ママと一緒にいて、魔法を教わってる夢…うー!
初夢って現実になるっていうよね、初夢もそうだけどお正月には魔法がいっぱいだね。
これに着替えるの?
(真っ白で、手首足首や肩と首にファーがついた服、動くと揺れる兎の耳がついて服)
うー♪うー♪兎さん♪真里亞、兎さんになっちゃった!うーうー!!
ママの魔法、お正月の魔法ってやっぱりすごいー!!うー!うー!うー!
(うさ耳を揺らして、上機嫌でぴょんぴょんと飛び跳ねて)

う、うーー!はい、ママ、きちんと畳む
(少しトーンダウンして、パジャマを畳んでダイニングへ向かった)
うー!真里亞の大好きなオムレツー、うー!
(テーブルの大きなオムレツを見るとバンザイして笑顔で椅子に座った)
171右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 13:24:02 ID:???
>>170
……ご飯食べたらお部屋の片付けもしなくちゃね。
ってどれだけ散らかして……!?(はっと今頃部屋の惨状に気付き)
はぁもう…… 初夢?よく知ってるのね?……魔法。
(娘の無垢な様子に、なんとも言えない表情を浮かべて食卓を準備し)
お正月の魔法ってどんな魔法なの?
(無邪気に跳ねる娘を見て、ッ!?とまた目を見開くが冷静に)
真里亞、あんまりお家の中でどんどんしないの。埃が立つでしょう?

………卵の殻、入って無いわよね。大丈夫…きっと大丈夫…
(前に座ると、サラダとスープとを取り分けて)
お正月くらい和食にしたかったのに……ああ、よく冷まして…こぼしちゃ駄目よ?
(口うるさいのは性分で、娘のやることひとつひとつに注意し食事を進めていき)
お出かけする前に、宿題を全部終わらせないとね……今日はママ一日お休みだから。
172右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 13:31:12 ID:???
>>171
うー!お正月には魔法がいっぱいあるんだよ、ママ。
(片付けのことはスルーして)
いつもと違う時間の流れ、街の風景だって違うし、食べ物だって違うの…うー!
こうしてママも一緒に居てくれるし
(当たり前のことだけど、それが特別で)

うふふ、真里亞はママのお料理大好き♪
(テーブルにつくと、母の日常的な手料理があることで温かい気持ちになって)
手の込んだ御節よりも、真里亞はこっちの方がいい、うー!
(フォローのつもり、そして本音だったけど、母の琴線にどう触れたかはしらない)
う、うー!お正月ぐらいお休みしちゃダメ?うー!勉強の前にママと遊んじゃダメ?
ママが買ってくれた「狼と羊のパズル」もママ解いてないし…
(お願いするような目で)
173右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 13:39:28 ID:???
>>172
真里亞にとっては、何でも「魔法」になっちゃうのね……
(割と良いように煙に巻かれ)
まあ年始くらいはママもお仕事は休まないとね……真里亞はお正月は好き?
(心底嬉しそうな表情の娘をほほえましく見つめ)

……手の込んでない料理で悪かったわね。
わ、私だってその気になれば御節くらい…大体佃煮とか美味しくないじゃない…
(9歳の子供相手にムキになりながら、「あ…やっぱり殻が…」ともそもそと)
駄目よ。約束したでしょう?宿題を済ませてから遊ぶって。
三が日が終わればまたお仕事で時間取れなくなっちゃうんだから…駄目!
(ウサギ真里亞がうるうる可愛くおねだりする様子に絆される事無く、きっと険しい表情を作り)
ちゃんと終わったら、狼と羊のパズルで遊べば良いじゃない。
(再度提案してみるが…頑固な娘に聞き入れられるかどうか、また根競べかと溜息混じりに)
174右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 13:49:13 ID:???
>>173
うー!お正月は好き!うー!
だって、ママと一緒だし、ママが洋服をくれたし
(改めて洋服を見て、首を回して尻尾を見たりして)
お昼まで寝ていられるし、学校もないし、全てが特別で大好き!
このままずっとお正月が続けばいいな、うー!うー!
(それは、全ての幸福な子供そう望むような小さな願いだった)

…うー!…真里亞も佃煮嫌い!ママのオムレツの方が好…(ジャリ)
うーうー!おいしいよ、オムレツ…
(暗雲が立ち込めそうなのを察するとフォローしようとして)
(その瞬間、殻を噛んで、一瞬戸惑うが何事もなかったように食べて)
うーうー!宿題は一人でもできるもん!うー!うー!うー!
学校に行ってる時だってできる!うー!うー!
パズルはママと一緒じゃないとできないもん、うーーーー!
(フォークをぎゅっと握り締めて)
ママはまだ解いてないし、真里亞が教えてあげるよ、うーー
(決して楼座を見下してるわけでなく、子供らしい無邪気さから)
175右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 13:59:02 ID:???
>>175
そう……お昼まで寝て居ちゃいけないけどね…本当は。
ずっとお正月だったら、大人はお年玉を用意するのに大変ね…
あ、そうだわ。本家だけじゃなくて兄さん達に挨拶しておかないと…はぁ…
姉さんはまた愚図だって嫌味言うだろうな…
(無邪気な真里亞を他所に、一人ぐずぐずと)

…真里亞、美味しくなかったら食べなくてもいいわよ。(ぽつり…)
(「うーうー」の連呼が始まる…お正月くらいは…と、必死に苛立ちを抑え)
一人でできるって言って、いつも間違えたものを持っていくでしょう?
宿題は家でやらなきゃ宿題じゃないの。…フォークは握らない。お行儀が悪い…
何もやらないとは言ってないでしょう?パズルは宿題が終わってから…
真里亞、その大きな声でうーって言うの止めて…頭に響くのよ。
ママ昨日も遅くてあまり眠れてないし…
(イライラが増すのを我慢しながら、笑顔をつくり何とか気持ちを紛らわせようと)
176右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 14:10:37 ID:???
>>175
右代宮…六軒島…ベアトリーチェ…黄金郷と黄金の鍵
大丈夫だよ、黄金を手にすればお年玉なんて、そして黄金郷に行けば時間だって関係ないんだよ
(自分の考えに気を取られてる母の聞えないくらで小さくつぶやいた)

う…うー!おいしい!とってもおいしいよ…
(時折、砂のような歯ごたえがするが、笑顔を作りそのまま食べ進め)
うー!うー!うー!うー!うー!
(握ったフォークを皿の横に置いて)
間違わない!真里亞、間違わないで出来る!
できなかったら学校に行かなかったらいいんだし、うー!
宿題で頭を使ったらパズルなんてできないよ、うー!うー!
そうだ!寝てもいいよ!真里亞とママと一緒に寝るの♪
(だんだん駄々をこねるような感じになって)
寝正月って言うし、「カードマスターさくら」のさくらちゃんもそうしてた、うー!
(良いアイデアだといわんばかりに声を弾ませて)
177右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 14:28:25 ID:???
>>176
(娘の小さな呟きや雰囲気が変わった事には気付かず食事を進め)
……ッ…真里亞、ママの話を聞いてるの?
うーうー言わないでってお願いしてるでしょう?大きな声を出さないで…
…はぁ…出来なかったら学校行かないなんてワガママは通用しないの。
嫌な事から逃げても仕方ないの。
ちゃんとお勉強して立派な大人になって…右代宮の名に恥じないような…
(小さな頃に言われていた言葉が頭を巡り、苛立ちを必死に堪えながら)
(お正月だから怒らない…怒らない……この際いっそ話題を逸らしてみてはどうだろうか)
(彼女の「こだわり」から目が逸れればあるいは……)

真里亞〜?あんまり「うーうー」言ってたら…うさぎさんになっちゃうわよ?
(はっと思いついたように顔を上げ、にこやかな表情をこれみよがしに作り…)
「卯ー卯ー」って…卯年なだけにね☆(捨て身タックルを放つ)
178右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 14:36:14 ID:???
>>177
…う、う…聞いてるよ、ママのお話…
(うー!は押さえたが、魔女のことを語る時の雰囲気は残っていて)
だって、ママ…学校には魔女が住み着いてるの。
人が集う場所には必ず居る魔女がいて、その魔女は魂を奪おうとしたり、人を堕落させたりするんだよ
そして生贄として虐められ役を一人決めるの……
(真剣に話した。母との間の空気が次第に張り詰めていく)

ママ………………………………………?
………………………………………………
(にっこり笑う母の前で固まって)
(時が止まったような沈黙が続き)
(窓の外から届く車の排気音のぶるるるという音だけが響いて)
179右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 14:42:12 ID:???
>>178
……聞いてないじゃない…ッ…
(どうしてこの子とは意思の疎通が叶わないのだろう…)
(どうしていつもいつも気持ちの悪い魔女思想で逃げてしまうのだろう)
(どうして苛められる原因が、その魔女思想だと解らないのだろう)

……ッ……〜〜〜〜〜っ///
(顔から火が吹き出そうになるのを必死に堪え、肩を小刻みに震わせ)
(羞恥で軽く涙すら目に浮かべながら、食後のコーヒーに口をつける)
(でもこれで娘の気が逸れた……あとは上手く宿題に気を向かわせれば…)
……ごちそうさまでした。
(何事も無かったように食卓を片付けようと…)
180右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 14:50:53 ID:???
>>179
だから、真里亞は犠牲になることにしたの…
犠牲になるのは一人でいいと天使が来て魔女と取引をしたの…
だから真里亞は犠牲になったの、でも時々負けてしまいそうになることがあるけど…
さくたろうも森の音楽隊の兎さん達もついてきてくれるから大丈夫
(暗雲を渦巻かせる母、暗雲に気付かずに話し続け)

どうしたの?ママ、おいしくなかった?
マリアはおいしかったよ?
うー!うー!あっ!?兎さんって「う」って読むんだね。
テレビでやっていた。ママ、面白いね…うーは魔法。
お正月は、やっぱり魔法でいっぱいなんだよ、うー!
(そそくさと片付けを始めた母に過ぎ去った話題を無邪気に投げかけ)
181名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 14:53:58 ID:???
眠い
182右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 14:57:24 ID:???
>>180
……真里亞…もう頭がおかしくなりそうだわ…お願い、もう止めて…
真里亞がそういうのを…止めないから、皆気持ち悪がるんでしょう?!
だ…ッ… …ボケを拾いなおして説明するのは止めてええええ!!
そういう時は無かったことに…だからうーうーって言うのを止めろって言ってるでしょうがああ!!
(羞恥と怒りがMAXにまで跳ね上がり、ついに堪忍袋の緒が切れて娘に手を上げてしまう)

【かなり無理やりだけど…良いかしら…うぅぅ…ごめ、んなさい…我ながら痛い…はぁ…恥ずかしい】
183右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 15:09:12 ID:???
>>182
うー!違う!うー!違うッ!
悪い魔女がいて、白の魔法を否定する悪い魔女がいるからッ、うーー!
(感情的になって、テーブルをどんっと叩き)
う?ママ……?
(暗雲が嵐を呼んで、母の雷に気付くと)
ッッ!!!!
(頬に何か当たったと思うと椅子から落ちた)
(頬がじんじん痺れてくると感情を剥き出しにした母が立ちふさがってるのが見えて)
うーうーうーうーうー!!! うーうーうーうーうーうー!!!
(床に亀のように這い蹲って、両手で頭をかばいながら)

(─真里亞が悪い魔女の話をしたから、魔女が怒ってここまで来て
 真里亞のいちばん大切なママに何かして、しかも幸せのかけらまで壊しちゃたんだ、うー!─)
うー!助けて!さくたろう!真里亞は悪くないってママに教えて
悪い魔女を追い出して…幸せのかけらを取り戻して……うー!−うー!
(母の剣幕にふるえて泣きじゃくって)

【ありがとうママ、真里亞の希望を聞いてくれて】
【あとで優しくするからね。ママも後で優しくしてね】
184右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 15:17:17 ID:???
>>183
……何度、何度言ったらわかるのよ…あんたが…
あんたがそうやって気持ち悪い話をするから学校でも…
親族にすら煙たがられてるのがどうして解らないの!?どうして言うことが聞けないの!
うーうーうーうー言うのを止めろって言ってるだけじゃない!!
(大仰に床に倒れ込まれると、やりすぎたと思う反面「大げさな…」という怒りが沸々とわいて)

……新年早々…真里亞の食べたいものを作って…
宿題だってやらなきゃいけないのに…気持ちの悪い話ばっかりで…
いい加減にして!…そのお人形遊びも止めろって言ってるのよッッッ!!!
(まだうーうー言い止まない真里亞の頭を叩き、ぬいぐるみを取り上げ床に叩きつけ)

【ええ…ごめんね真里亞……上手く展開できなくて…がんばるわ】
185右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 15:21:42 ID:???
>>184
う…

【ママはとっても上手いと真里亞は思う、すごいと思うことがいっぱいだし、うー!】
【ママばかりに負担かけないように真里亞も頑張るね】
【希望があったらいつでも言ってね】

【ここが分岐点になりそうだね。うー!】
【ママは、どんな真里亞がいい?】

【1.それでもママに身を捧げる真里亞
 2.悪い魔女に立ち向かって大切なものを守る真里亞】
186右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 15:30:11 ID:???
>>185

【真里亞……それは買いかぶりすぎよ…貴女こそ、原作を熟知していて…まさに「真里亞」だわ】
【ありがとう、とってもやり易いから大丈夫よ?私は楽しませて貰えてるわ…】
【このままほのぼのでも、バトルでも…どんな展開でもきっととても楽しいわ】

【……迷う、けれど…1だと前回と同じようになりそうだし…2、にしましょうか】
【戦う…のよね。引き時は難しいけれど…聞き分けないママを懲らしめてくれて構わないわ】
187右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 15:41:00 ID:???
>>184
ッッッ!さくたろうッッ!!!
(あからさまに魔法を否定された上、頭を叩かれて)
(大切な友達まで取り上げられて酷い目にあってる)

「うりゅ!助けてー、真里亞。学校の悪い魔女がここまで来て…助けてー」
(さくたろうの叫びが聞える)
(せっかくの正月の魔法も何もかも壊されてしまった)

きひ…きひひひひひひ、学校では黙っていてあげたけど…
もう許さないんだから…
(頭を叩き続ける楼座の手を掴んで立ち上がり)
ママの手は、真里亞の頭を叩くためにあるんじゃない!!
料理を作ったり、ぬいぐるみを作ったり、真里亞の頭を撫でてくれるためにあるの…
それを良くも悪いことに使ったね…絶対に絶対に許さない!!
さあ、お仕置きは受けてもらうよ
(不気味な笑いを浮かべながら、母の手を捻っていく)

【真里亞はまだまだだよ…ママに魔法をもらって引っ張ってもらってるからだよ】
【こんな感じで】
188右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 15:50:29 ID:???
>>187
……ッ…(尚も独り言の人形遊びを止めず、歯向かってくる娘に苛立ちは募る)
今回は私は悪くない!!悪いのは真里亞でしょうッッ!?
私は何度も譲歩したじゃない!学校では……!
うっ…うぐ……痛いッ…真里亞…止めなさい…叩いたのは……
(手首を掴まれると、子供とは思えない強さで握り締められ恐ろしい表情でに気圧され)
(お仕置き、という言葉にゴクリと喉を鳴らし表情が引きつる)

真里亞……止め……ッ
(痛みに顔を顰め、みるみる顔色は青ざめて)

【ええ、じゃあ……気の済むまで…私はぎりぎりまで堕ちない方が良いかしらね】
189右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 15:59:13 ID:???
>>188
よくも真里亞のお家まで来れたものだね。
前にも来たよね、大人の男の人の姿で。家に来たよね。
真里亞は知ってるよ…その時、ママをたぶらかそうとしてたよね。
その時も真里亞が追い返してあげたけど、今度はただじゃすまないよ。
(きひひひという不気味な笑いを浮かべながら、手を回す)
さくたろうも力を貸して!!
(さくたろうが浮かびあがって、楼座の顔にへばりついた)
大声出して仲間を呼ぼうたって無駄だよ。誰にも聞えないよ。
(ぬいぐるみの手は楼座の口に侵入して完全にふさいだ)
これからゆっくりと尋問してあげるねえ…きひひひひひ
(楼座の手を腰の後ろに回すと、そのまま椅子に座らせて)
(後ろに回した両手を椅子に縛り付けて拘束してしまう)
190右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 16:07:52 ID:???
>>189
な……何を言ってるの?真里亞……それは前の話で…
今はそんな事……(青ざめたまま、更に言い訳を続け体は震え出る)
誑かそうとか……い゛っ…たい
真里亞?もう…解ったから!ママがやり過ぎたわ…だから許し……ッ?!
(さくたろうが浮かび上がると、魔法の件で煽り過ぎた事を後悔するが)
(時すでに遅く、顔に張り付き口を塞がれて目を見開く)
んッ!?ぅぅ…んーっ!ふっ…んんーっ!!
(椅子に拘束されてしまい、口を塞がれた息苦しさで目じりに涙が浮かび)
(視線だけで娘に許しを乞い、なるべく従順にしようと抵抗を止め、見上げる)

(「お仕置き」「尋問」というワードに身体が反応した事に、自分自身は気づくこともなく…)
191右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 16:16:45 ID:???
>>190
真里亞は騙されないよ。悪い魔女はそうやっていい顔して油断させるって知ってるから。
気付かなかった?前に男の人の姿で来た時にもお土産を拒絶したことで?
怖いの…?
(背伸びして、怯えを示す楼座の顎をつかんで)
真里亞はもう怖くないよ
(楼座のアスコットタイを引っ張って、外してしまうと足首も拘束して)
いい格好だねえ、きひひひひひひ。悪い魔女が囚われちゃったんだよ。
(口にぬいぐるみを詰めて、手足を拘束された楼座に向かって)
悪い魔女がママの服を着てちゃだめだよ…
(ゆっくりとジャケットとシャツのボタンを外して)
(服がひらめき下着が露出して)
192右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 16:27:19 ID:???
>>191
……だ、だから叩き過ぎた事は謝るけど…そんな前のこと言われても…
そんな事もあったわね…でもその…(娘を刺激しないように言葉を選びながら)
(どんな人を連れて来たとしても、ママが一番愛しているのは真里亞よ?)
(と、口にする前に先ほど床にたたきつけたぬいぐるみを詰め込まれてしまい)
…真ッ…んっぅ……ふぅぅ…んっ
(細い指先で顎を掴まれると、目を細めてふるふると首を振る)

んーっ…!ん゛ぅ…っ!…ふ…
(口をむぐもぐと動かし、ぬいぐるみを吐き出そうとするが叶わずに)
(タイで足首を結ばれ、瞳に絶望が浮かぶ)
…ッ………///
(大きく身体を揺すり、表面上は抵抗を示し顔を真っ赤にさせて見上げ)
(ボタンを外されたシャツの隙間からは黒い下着が見えて、やや肌寒そうに)
193右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 16:32:18 ID:???
>>192
ふぅん、きひひひ、これが嫌なんだね。悪い魔女さん。
(拘束されて、抵抗し目も血走って怯えてるのを見て)
ママの服を返してもらうからねえ。
(きひひと笑ってブラのブリッジを掴むと下に引っ張って)
(胸がゆさゆさと揺れながら露出して)
いやだったら、泣いてもいいんだよ。ママから出て行くまでマリアはやめないよ。
(魔女の時の名前、マリアを口にすると、小さな手で乳房をペチペチと叩いて)
194右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 16:38:39 ID:???
>>193
………ん…ぅ…うん(こくこくと頷き、嫌だと告げて)
…ふぅぅ?!ふっー…んっっ/// ッ…真ッ
(ブラを下ろされると、娘の前で柔らかそうな白い乳房がまろび出て)
ふっ…く…ぅぅ……
(手の平が乳房を叩くと、ぴくんっと身体を揺らし)
(恥ずかしさで瞳を潤ませて、こくんと頷く)

(やめて欲しいのか欲しくないのか、悔しいのか悦んでいるのか…)
(身体がじわじわと熱を帯びて来るのを感じながらも、顎を上げて)
(ぬいぐるみを取ってくれなくちゃ喋れないじゃない…真里亞の馬鹿……どうすれば…)
195右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 16:45:03 ID:???
>>194
やっぱりイヤなんだねえ
(困惑しながら頷いたのを見て)
これはどう?
(小さな紅葉模様の紅い跡が残った乳房の先端の突起をきゅうっと引っ張って)
………尋問するにしても口が聞けないと出来ないよねえ
さくたろう、もういいよ
(さくたろうに命じると楼座の口から離れて)
答えなさい。どうしてマリアのお家に来たのか?
そして、どうしてお正月の魔法を壊してしまったのか?
(乳首をつんつんと引っ張りながら尋問した)
196右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 16:52:45 ID:???
>>195
……ふぅぅうぅっぅッっ!ぅく…んーっ…ふっ!///
(小さな指できゅぅぅっと強めに乳首をつままれると、顎を逸らせて目を閉じ)
(大きな声を上げてしまい、塞がれていた事にほっとしてみたり)
…ぷはぁっ…ぁ…はぁぁ…はっ…苦しかっ…た///
(可愛いぬいぐるみがするりと口元から離れると、唾液が糸を引いて熱い息を漏らし)
……っぅっく!ふぅ…ど、どうしてって…ぁっんっ…
(きゅっと摘まれる度に声が漏れてしまい、潤んだ瞳で媚びるように見上げ)
私のせいじゃないでしょう?!ママの言うことを聞かないから…
197右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 17:01:31 ID:???
>>196
声が出るようになったし尋問…ううん魔女裁判を始めるよ。
うそを言ったら、ここを抓っちゃうから、覚悟すんんだよ。
(引っ張ると乳房ごと伸びて、つけねには少し皺が寄って)
(厳格な母がだらしなく垂らした涎を指で顎から掬うと)
今から逃げないように魔法陣を描くね
(乳房に涎で何か絵を描いて)
真里亞がママの言うことをきかなったのは認めるよ。きひひひひひ。
でも、魔女の話題が出た途端に態度が変わったよね。
魔女を否定して真里亞を叩いたよね。
どうして?ママの手を使って真里亞を黙らそうとしたの?
存在が知れるのが怖かっただよね?
(胸の下から楼座の表情の変化を見ようとじっと見上げて)
198右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 17:09:32 ID:???
>>197
はぁ……はっ…ッ…うぅ…嘘じゃな…ふぁああっ!うぅぅ…伸びちゃう…胸…
(年相応に柔らかみを帯びた乳房は痛々しく赤くなり、たぷんと揺れ元に戻る)
あっ…はぁ…んくっ…
(先程まで権威を振るい、娘に折檻をしていたはずなのに)
(好き放題に辱められることに、怒り以外の感情がムズムズと身体の奥で湧き上がる)
……ひぁっ!あっ…やだ…冷たい…真里亞…お願い……恥ずかし…ッ
(とろりと垂れた唾液を塗りつけられると、本格的に目元が潤む)

……真里亞、お願い。ママのお話を聞いて……っ
こんな事をしても、真里亞の気持ちは晴れないし…魔女は出てこない。
ママは貴女を愛しているのよ?こんなの…
(彼女の求めるものではない答えと解っていても、娘の良心に働きかけ)
(優しい母の表情を浮かべて、娘を見下ろし)
(頭を撫でようにも椅子に固定されているために叶わずに)
199右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 17:16:05 ID:???
>>198
ウソだッ!ウソだッ!ウソだッ!…そんなこと言ってもマリアは信じない!信じない!
(母と同じ血か?頑迷に拒否して)
(感情的になって乳首を引っ張って、右に伸ばしたり下にぐいっと伸ばしたり)

お話……?いいよ真里亞もお話を聞いてもらえないで悲しい思いをしたことがあるし
いくら悪い魔女でもお話しないで消えちゃうのは無念だろうしねえ
いいよ、聞いてあげる。どうしたらいいの?
(少し可哀相になってくると、魔女の話しをする時に浮かぶ目じりの隈も消えてきて)
200右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 17:28:12 ID:???
>>199
……違うッ…んぁぁっ!ふぁっ…痛い…真里亞…やめて…
(白く柔らかい乳房を蹂躙され、痛々しく赤く伸びているはずなのに)
(下腹部はじんじんと熱を孕み、未知の快感が目覚めそうになる)
…ふぅ…
(っ…娘の自分を責めるようなさりげない一言に胸がきりっと痛み)

……魔女はママの中には居ないの。
それはカッとなって手を上げてしまうことはあるけれど…
それは貴女を愛しているから…貴女を想っているから…なのよ?
(言い訳じみた言葉を言いながら、どうにか娘を宥めこの場を切り抜けようという頭しかなく)
(取り繕ったうわべだけの言葉で必死にご機嫌を取ろうと)
だから…ね?この…手と足のを解いて…ママを許して真里亞…お願い(媚びるように微笑み)

【真里亞……ママを……もっとねちねち虐めてって言ったら駄目、かしら…(小声】
【男の人のこととか、普段の仕返しを……】
201右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 17:41:32 ID:???
>>200
聞いてあげるから全てを話しなさい…
(よいっしょっとテーブルの上によじ登って←普段なら問答無用で怒鳴られそう)
(腕を組んで、と言っても兎衣装を着てるので魔女の威厳には乏しくて)

…どうして?居ないと言い切れるの?魔女を否定するの?
前に男の人の姿で来た時も真里亞にいやらしい笑顔を向けてきたよね
(いやらしいのところに感情を込めて)
だめだよ、磔は魔女裁判にはつきものなんだよ。
簡単には解けないって魔女なのに何も知らないんだねぇ。
黒い魔女は異端の魔女…誰も師匠もいないから分からないんだねえ。
磔を解くと、ママの手を使って、また真里亞を叩くの?
ウソをついて、マリアを騙そうとしたから…
(テーブルからぴょんとおりると)
(乳首をつまんで)
どうしよう引っ張ったら痛いよねえ
(予告するように指でちょっとだけ揺らして)

【いいよ。ママ。ママの罪を洗い出してあげるよ】
202右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 17:55:55 ID:???
>>201
……は、はい…ってテーブルの上……ッ!
(ウサギさん姿が可愛らしく…)
(緊迫した状況なのだが、僅かに空気が緩んで母の威厳を取り戻す)
真里亞!そんな所に乗っちゃ駄目……ッ?!

だ、だって居ないもの。ママは人間だもの…(目を逸らし)
それは……違う。真里亞に気に入ってもらいたくて…それで…
(男に色目を使っていたと責められていると感じ、しどろもどろに)
(それとも…まさか……行為を見られて居たはずはないけれど…全身から汗が噴出す)
魔女じゃない…魔女じゃ…真里亞……ママとの愛の魔法を忘れたの?
(傍から見れば良いように言いくるめて、娘を性処理に用いていたくせに白々しく)

……嘘、つかない…叩かないから…解いて…お願い…ひっっん!く…ぅ
(娘に言いように甚振られながら揺らされると、胸の先が固さを帯びて期待に震えるように)
ね?真里亞…仲直りのキスをしましょう?……(また媚びるように笑み見上げ)

【18時…半になったら休憩を挟んで良いかしら】
【というかこんなに長い時間付き合って貰っているけれど…大丈夫?疲れていない?】
203右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 18:07:33 ID:???
>>202
…!?
(椅子に縛られてだらしなく体を娘に預けていた楼座の影はなく)
──ママ?
(いつもの威厳ある声が聞えると冷水を浴びた感じで、条件反射的にママと言ってしまう)

うそだ。男の人の姿でママに何をしようとしたの?
マリアは知ってるよ。いやらしい顔でママのことを見て…
こんなことやこんなことをしようとしてたんだよねえ
(楼座の胸からお腹を撫でて内腿を撫でて見せた)
(母の留守中にテレビで得た知識で)

どうしてそれを知ってるの?ママと真里亞の愛の魔法!?
(どうして?ママと真里亞の秘密を)
いいよ…でも、まだ魔女がいるかも知れないから拘束は解かない。
ここに居るのがママだとしたら真里亞を愛して見せて、愛の魔法をかけて見せて
(兎耳を揺らしながら楼座の腿によじ登ると跨って、首を伸ばして口を突き出して見せた)


【大丈夫、でもそれぐらいで休んだ方がちょうどいいかも】
【再開は何時ぐらいがいい?】
204右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 18:16:40 ID:???
>>203
……な、何?テーブルの上に乗っちゃ駄目よ?
ってそうじゃなくて…これを解きなさい…真里亞。
(そのままの勢いでごり押ししようかと試みて)

…ちっ…違う…だから何を言って…真里亞の言う男の人って…
んくっ…んんん…ふぅぅ…ぁっ…
(手の平の動きにぴくっ…ふるっと震え揺れて、身体を熱らせていき)
…し、知ってるわ?だって私は魔女じゃない。
貴女のたった一人のママだもの……ん… …愛してるわ?真里亞…
(よいしょよいしょ…と愛らしく登られると、緊張が柔らいで優しく口付けを返す)
ん……(ふわりと唇を押し当てるだけで離し、上目遣いに様子を伺い)

【じゃあこれでお休みにしましょうか】
【ん…少し長めに…21時半とか…それくらいでどうかしら?】
【厳しそうならまた他の日にしても良いし…】
205右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 18:19:53 ID:???
>>204
【真里亞…ちょうどお腹空いちゃった…】
【うん、ここを使ってなければここで、使用中なら伝言で会おうね】
【真里亞は10日ぐらいまではわりと融通が利くよ。21時半も大丈夫】
206右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 18:23:58 ID:???
>>205
【真里亞をりんごのパイにして食べるのは嫌よ…】
【ええ、じゃあ…21時半にまたここで。その時の体調によって続きを考えましょう】
【もう少し主体的に動くようにするわね…それじゃ、また後で…】
【ドキドキさせてくれてありがとう、真里亞】
【よく噛んで食べるのよ?…(なで】

【では一旦お返しします…ありがとうございました】
207右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 18:27:06 ID:???
>>206
【…ママが、…真里亞のこと邪魔なら
    ……真里亞、食べられても平気…】
【真里亞も頑張ってみる】
【うー!もちろんだよママ…ちゃんと噛んで食べる、うー!】
【また後でね】

【うー!スレを返すね】
208右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 21:27:13 ID:???
【ママと真里亞でスレを借りるね】

>>204
まだ、悪い魔女がいなくなったかどうか分からない、うー!
ママ、悪い魔女って人を欺いたりするの、うー!
だから、真里亞にもう少し確認させて

(↓ということで尋問するね)

ママについてお家に来た男の人…ううん、男の人の姿をした悪い魔女のことだよ
たった一人の?(その言葉を聞くと目を大きくして)
ねぇ、ママ?今、何て言ったの?
ママは、…知ってるの?世界にママが一人だって?
じゃあ真里亞は?
機嫌が良くて甘やかしたい真里亞、邪魔だから居て欲しくない真里亞…
どっちが本当の真里亞で、真里亞は何人…?
(聞きながらはらはらして)
ん……(ママの優しいキス、温かい唇)
(唇が離れると、もう一回欲しいともの欲しそうな顔をして母を見た)

【ただいま、ママ。約束通り戻って来たよ】
【ちょっと早いけど、レスを置いて待ってるね】
209右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 21:35:50 ID:???
>>208
【お帰りなさい、真里亞…】
【遅くなってしまってごめんなさい】
【それで…お風呂から出たのだけれどやっぱり頭が上手く働かなくて…】
【続きは後日にしても良いかしら?せっかくレスを用意してもらったのにごめんなさい…】
【真里亞とは全力を出して向き合いたいの……!】

【明日の都合はどうかしら…?】
210右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 21:38:29 ID:???
>>209
【ママの都合を確認しないで、ごめんなさい】
【真里亞、先走った…】
【明日は夕方〜なら確実に大丈夫。ママは何時ぐらいがいい?】
211右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 21:42:00 ID:???
>>210
【ああぅ…違う、違うの…ママが悪いのよ…】
【こう…頭がクリアな、最善の状態でお相手願いたいの。真里亞とのロールは大切だから…】
【打ち合わせとかならお付き合いできるんだけど…あとは溺愛してぺろぺr…嘘よ】
【夕方ね。私も午後はあいてるからいつでも構わないわ?何時が良い?】
212右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 21:46:56 ID:???
>>211
【うー!真里亞も全力のママがいい】
【真里亞…キャンディじゃないもん……うー!】
【17時か18時なら確実だけど…ご飯もあるし中途半端だよねえ…?】
213右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 21:50:10 ID:???
>>212
【とか言いながら、明日も大して変わらなければごめんなさい…】
【真里亞……大人にだけ解る意味なのよ…ああ、私ったらまた戦人くんみたいなことを…】
【どちらでも構わないわ?ママは夕飯遅いし…真里亞はどちらがいい?】
214右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 21:53:26 ID:???
>>213
【真里亞は、ママのこと好き…本気を出したママについていけるか分からないけど、頑張ってみる】
【戦人は10年待ってって言ったよ。ママも10年待つの?】
【じゃあ、17時にする?】
215右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 21:57:57 ID:???
>>214
【はぁ…貴女はどうしてそんなに可愛くていい子なの……もう…ママは…】
【真里亞の事が大好きな気持ちが止められなくなってしまいそうじゃない…!どうしてくれるのよッッ!?】
【10年待たなくても全然。10年待っても構わないけれど…というか戦人くんになんか渡さないもの…ギリッ】
【ええ、じゃあ17時に…展開はどうしましょう?】
216右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 22:02:34 ID:???
>>215
【ママの感情が真里亞には、とっても良く伝わってくるの】
【とても楽しい気持ちで一緒にいれてるの…うー!】
【10年経たなくても、9年前から真里亞はママと一緒だよ】
【展開は、このままママの疑いが晴れそうだねえ…うー!】
【その後でどうする?魔法をかけなおす?それとも希望がある?】
【今、思いつかなかったら明日でもいいよ。私も明日までの宿題にする】
217右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/03(月) 22:07:18 ID:???
>>216
【……途中卵の殻をかじられた時は、面白すぎてどう続けて良いものやら…】
【楽しんで貰えているのなら良かったわ… そうね。…あの人は生まれてすぐ居なくなってしまったけど…】
【真里亞のポテンシャルは計り知れないわね…ふふ…ふ】
【真里亞は愛されるのと、愛するのとどちらが好き…かしら?】
【うん…そうね。一晩寝て頭をクリアにして展開を考えておくわ。】
【お互いの宿題にしましょう…それじゃ、今夜はここまでで…ごめんなさい】

【お先に失礼するわね…今日もとても素敵だったわ…ありがとう、真里亞】
218右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/03(月) 22:11:10 ID:???
>>217
【愛されるのと?愛するのと?うー?真里亞はどっちも好き】
【いろいろ決められなくて、ごめんね。欲張りなのかな?】
【うん、じゃあ明日ね。宿題やってくるね。学校の宿題じゃないから楽しみ!うー!】

【ゆっくり休んでね。ママ】

【スレを返すね】
219涼宮ハルヒ ◆ust1bWefQE :2011/01/03(月) 23:09:43 ID:???
【キョンを待つわ!】
220右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 20:07:34 ID:???
【………(通夜のような沈痛な面持ちで正座している】
【…お借りします。】
221右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 20:09:20 ID:???
【ママとスレを借りるね】

>>220
【うー!ママ!?どうしたの。うー?誰かに虐められた?】
222右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 20:11:27 ID:???
>>221
【ママね……必死だったの…】
【どうすれば真里亞が喜んでくれるのかなって思って…それで…うぅ…っ】
【真里亞…こっちへ来て…ママにぎゅーってさせて…(ふらり…】

【……ごめんね、真里亞】
【ところで…宿題はどう?考えてこれたかしら】
223右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 20:17:18 ID:???
>>222
【うー!(腕を押さえながら)
 いいの…ママ、ちゃんと迎えにきてくれて真里亞は嬉しかったの】
【抱っこしてくれるの?(吸い寄せられるように母の胸の中へ)】

【…忙しい時は無理しないでね】
【真里亞は少しだけ…】
【ママが本気を出すには鉄砲を持って山羊さんと戦った方がいいのかな…とか】
【それと、真里亞、しばらくママと一緒に寝てなかったら、ママと一緒に寝たいとか】
【うー!真里亞はこんな感じ】
【うー!ママは?】
224右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 20:24:50 ID:???
>>223
【…痛かった?ごめんなさい真里亞…
 ここは小粋な一発ギャグで場を和まそうとしたママが間違っていたの…】
【うん……真里亞…ただいま…(ぎゅっと抱き締めて頬擦り】

【大丈夫。だって貴女と逢えるのを楽しみにしてたんだもの…】
【山羊と!?あの…シーンをまた再現しろと…?真里亞を守るためならどんな事でもするけれど…】
【なるほどね…じゃあ朝色々あったけど、夜は仲直りして一緒に寝ましょうか♪】
【ママも真里亞と一緒に寝たいなって思ってたわ。頭を撫でてお歌を歌って…】
【黒マリアに虐められるのも…好きだけれど(小声】

【それじゃ前回のロールの続きで、仲直りして一緒に眠る?】
225右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 20:30:02 ID:???
>>224
【うー!…突然で驚いたけど、真里亞こそ大勢の前で大声だしてごめんね…うー】
【真里亞怒らないで?ママ…うー!うー!】
【うっ…クスクス…う、うん、お、面白かった!うー!真里亞はちゃんと面白かったから!うー!】
【ママのほっぺた、うー!外に居たから冷たい!うー!
 真里亞が温めてあげる(母の頬に小さな手を当てて】

【うーん、山羊さんが来てくれるかな?夢の中に出てきたらやっつけて、ママ】
【うん、分かった。じゃあ続きをお願いしていい?真里亞は待ってるね】
226右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 20:36:49 ID:???
>>225
【……お、怒らないわ…ママがトチ狂ったのがいけなかったの…】
【必死なフォローはいらないのよ!余計に悲しくなるから止めてっ!!(喚き】
【…(でも、娘の小さな手が当たると、目を閉じてほっと息をつく)…ん…温かいわね】

【真里亞は山羊に来て欲しいの?
 悪いけど、真里亞に指一本でも触れたらかぼちゃのキャンディーのように粉々にするわよ】
【ええ、ちょっと待っててね】
227右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 20:47:06 ID:???
>>208
も、もう男の人の話はいいじゃない……
今ママが一番愛しているのは、真里亞ただ一人だもの……ね?(微笑み見上げ)
…知ってるわ。幸せの魔法…幸せのカケラ…でしょう?
(娘の必死な様子に、しばらく考え込んで噛み締めるように)
…たった一人の真里亞よ。
わがままを言う真里亞も、ママを抱き締めてくれる真里亞も…ママの大切な娘。

……愛してるわ、真里亞…ん…
(またうっすらと口付け、今度はゆっくりと誓いを立てるような長いキスを交わし)
…ねえ、解いてくれるでしょう?抱き締めたいの…頭を撫でさせて?(微笑をつくり)
228名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 20:55:13 ID:???
あげあげ
229右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 20:56:38 ID:???
>>227
う、うー!もう来ない?男の人の姿をした悪い魔女?
……たった一人の真里亞と言ったね、ママ?
うー!うー!うー!うー!うー!うん!うん!
(嬉しさで感極まって)
うー!正解!うー!正解!真里亞もママもたった一人なんだよ!うー!うー!
ママが戻ってきた!うー!うー!
真里亞のたった一人のママが戻ってきた
(──良かった悪い魔女が消えた
ママの愛の魔法と真里亞の原初の白き魔法が悪い魔女に打ち勝ったんだ!──)
(目を涙でぐちゃぐちゃにして)

真里亞もママを愛してる、真里亞はママを愛したいの!うー!
ちょっと待ってて、解いたら真里亞を抱っこして!うー!いっぱいいっぱい抱っこして!
(手を動かすと腕と足首の拘束が解けて)

【山羊さんは怖いから…うー!、もしママと六軒島に行く時があったら出会うと思う】
【その時までお預けにする!うー!】
【ママは会いたかった?】

【今夜もよろしくね。ママ、うーうー】

230右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 21:10:46 ID:???
>>229
(一瞬考え込むが……笑顔を作り)
真里亞がママを愛してくれたら、きっと来ないわ。
正解?良かったわ……ふふっ…真里亞……もう大丈夫ね?もう怖くないでしょう?
(娘の内なる葛藤や感動など知る由もなく、ただ機嫌が治ったのだとほっとし)
(涙をぬぐってあげようと、手を上げようとするが叶わずに肩を竦めて)
……ええ、愛してるわ。真里亞…ママも…抱き締めてあげたいの。
(するりと手足の戒めが解けると、痺れに眉を顰めながらも深々と溜息をつき)
(椅子に座ったまま、両手を広げる)おいで…真里亞…?仲直り、しましょう…ね?

【じゃあ今度は本家に帰ってみるのも良いかもしれないわね…】
【ベアトリーチェには会いたくはないけれど…その時までのお楽しみね】
【…山羊に?会いたくはないわ。真里亞を危険な目には遭わせたくないもの】
【ええ、今夜もよろしくね。今日は…めいっぱい甘やかして良いかしら?】
231右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 21:20:19 ID:???
>>230
うー!真里亞がママを愛してあげるから、きっと来ない。
もうここには悪い魔女は来ないの…うーーー!
(興奮が収まらずぐすって、グスグスする度に喉を鳴らし肺も大きく膨らんで)
うん、ぐすっ…すんっ、真里亞は怖かったの…ずっと、怖かったの…うー!うー!うー!
(母に優しい言葉をかけられると落ち着いてくるけど、安心したことで涙が出てきて)
これでいい?痛かった?ママ?
(拘束が解けたのを見届けて)
うー!うん♪もう大丈夫!う、うん仲直り
(悪い魔女が逃げたと思っているけど母の言葉にしたがい)
(膝に乗っかったまま、母に向かって両手を真っ直ぐに伸ばし)

【ベアトにも山羊さんにも会いたくないの?うー!】
【分かった。本当?甘やかしてくれる?真里亞が優しさで溶けちゃうくらい…】
232右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 21:27:00 ID:???
>>231
ああもう……お鼻を拭かなくちゃ…ほら真里亞…ちーんってして?
(ティッシュを取ると鼻を拭いて瞼にキスをして)
(乱れた衣服を直しながら、涙を拭いてやり)
……怖いって?どうして?
(諭すように問いかけながら、痺れの取れた手で頭を撫でて)
(ぎゅっと胸に抱き締め、頭頂部に頬擦りし)
仲直りよ、真里亞…さっきは叩いたりしてごめんなさい。真里亞も…ごめんなさいできる?
(少し距離を開けて、まっすぐに瞳を見据えて)

【あんな目に遭うのはもうたくさん…】
【ええ…たくさんたくさん、蕩けてしまうくらいに甘やかしてあげるわ…だから甘えて良いのよ】
233右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 21:37:10 ID:???
>>232
う、うん
(顎を上げて、母に鼻を預ける)
(衣服を整えてもらってると、母と過ごして優しい記憶ばかり蘇ってきて)
ふんっ…ひぐ、ぐす……う、うん…うー!
悪い魔女が居たの…真里亞を追いかけてここまできて…うー!
真里亞の大切なものを壊そうとしたの…お正月の魔法とかママとかさくたろうとか
(怖い夢を見た後の子供が誰でも言うような感じで)
う……うー!
(手を伸ばすと抱いてくれると思ったが、母の厳しい顔と声が遮った)
真里亞…ママにこんな乱暴なことして…う、うー!ごめんなさい…ママ
悪い真里亞を許してくれる…?
(それは母らしい優しさが込めれてていて、その包容力に委ねるように)

【ありがとうママ。真里亞にも甘えていいからね…】
234右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 21:47:27 ID:???
>>233
……
(膝の上でぐすぐすと泣く娘は9歳よりも遥かに幼く思えて)
(溜息混じりに、それでも肩の力を抜いてうん、うんと相槌を打つ)
ママやさくたろうを?……うん…そうなの…
もう大丈夫よ?もう怖くないから…ママはちゃんとここに居るでしょう?
壊れてもいない…ね?
(さらさらと柔らかい髪の毛を撫でながら、額にキスを落として)

許すわ…だって真里亞は…たった一人の大事な真里亞なんだもの。
(ぎゅっと抱き締めると、耳元で優しく囁き)
だから仲直りしましょう……良い子ね…
(そのまま頭と背中を撫で下ろし)

【真里亞に甘えてもいいの?…ん】
235右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 21:57:31 ID:???
>>234
うー!うー!も…もう居なくなっちゃったから…大丈夫だから…うー!うー!
うん、壊れてない!うー!ママもさくたろうも壊れてない!うー!
(その言葉を聞くと世界が元通りになった気がした
 これは魔法の言葉?……やっぱりママって立派ま魔法使いなんだと思う)
何も壊れてないし、真里亞もとっても幸せ…ありがとうママ!うー!うー!
世界を元通りにしたのは、ママ……
(キスされると落ち着いて、表情も和らいで、周りにいっぱい幸せのかけらが煌いていて)
(幸せそうな笑顔を母に向けた)

ママも真里亞も一人だけ。だから、こうして仲直りもできるの…
(撫でられると、母の胸に頭を擦り付けて)
(うさ耳が母の顔をくすぐって)

【うん、真里亞じゃ頼りない?】
【やっぱり、おとこ…ううん(必死で首を振って)真里亞に甘えてママ!】
236右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 22:13:43 ID:???
>>235
……(ぴとっと唇に人差し指を当てて、しーっと見下ろして)
…うーうーって言わないの。もう幸せでしょう?その魔法は必要ないの。
(最初からこうしておけば良かった…と少々疲れを見せながらも)
そうでしょう?…もう大丈夫……世界を元通りにしたのは…私?
(娘の言葉にきょとんとするも、その方が都合がいいわね…とそのまま諭すことに)
…そうよ?元通りにしたのは、ママが真里亞を愛しているから。
愛の魔法のおかげでしょう?…ね(にっこりと言いくるめ、微笑み)

んっ…くすぐったい…それにしても(改めてウサ耳姿の真里亞をしげしげ見下ろし)
…可愛いわぁ…真里亞ったら…(ウチの子天使?とまじまじと見惚れ)
(はむ、とウサ耳を咥えて見下ろし、ウサ尻尾をふにふに撫でてみる)

【え?そんな事ないわよ?真里亞はママの事を一番理解してくれてるし…】
【……真里亞…ママを盗られちゃうかもっていう、ヤキモチ?(くす】
【それじゃ…真里亞はママを満たしてくれるの?(低く囁き】
237右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 22:23:53 ID:???
>>236
う…ううう…う………っっ
(口をきゅっと結んで、うーを堪えて)
う…うん、ママが元通りにしたの…ベアトリーチェでもできないすごい魔法…う…うん
(「うー!」が出そうになるけど「うん」に必死で変換して)
愛の魔法!?そう!ママは愛の魔法使いで、真里亞はママの弟子!
(完全に信じていて、目をきらめかせて)

う…うん…ママ温かい
(すやすやと眠るような感じの安堵した表情で、母の胸に抱かれ)
(母が尻尾を触ったりしてるのを知る由もなく)

【盗られたくない!うー!ママは真里亞のママだし、他の人のママじゃないの】
【…うー!…満たすには愛の魔法が必要?】
238右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 22:32:53 ID:???
>>236
……そう、良い子ね。ママと一緒に居る時は、うーの魔法は必要ないものね?
十分に幸せだもの(言い聞かせるようにしながら、そっと頭を撫で)
そうでしょう?それを忘れてはダメよ…
真里亞の愛がなくなってしまったら、魔法は消えてしまうのだから…

…もう眠いの?そうね。
少し疲れてしまったし…たまには一緒に寝ましょうか
(とん、とん…と背中を撫でながらよいしょ…と抱くには重くなった娘を抱き上げて)
(寝室へと運んでいく…)

【でも…他の人の彼女かもしれないわよ?】
【そうね…必要かもしれないし…でも、今日はほのぼのでも…真里亞に任せるわ】
【時系列を無視した形になってしまうけれど、このまま寝室でまったりしましょうか】
239右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 22:39:52 ID:???
>>238
う…うん…う…ママの言う通り
(偉大なママの)
真里亞の呪文より、世界を元通りにしたママの愛の魔法の方が強いから…
真里亞はママの言うことを聞く
(従順な気持ちになって、母に向かって素直に頷いて)

…う……ん…真…里亞ね、安心したら少し眠くなってきた…
(いつもは居間で寝てると叩き起こされるだろう母に抱かれるのも久しぶりで)
(目を閉じているが、母が自分を抱いてるのを確認したくて)
(何度かちらちらと目を開けて盗みみて、幸せを噛み締めた)

【う…うー!(困ってしまって)、じゃあ男の人を好きになるくらい真里亞のことを好きになって!】
【うー、真里亞も今日はこのまま…魔法に優しい愛の魔法に包まれていたい…】
240右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 22:51:53 ID:???
>>239
……そうでしょう?世界を元通りにするだけの力がママにはあるの…
(解ってるわよね?と念を押してにっこり微笑み)
(素直に頷く娘を撫で、今度からはこの手でいきましょう…と一人ごちて)

…うん、うさぎさんのまま…(はっそうだわ…写真を撮っておかなくちゃ…)
(寝室に着くと、朝の惨状のままだった事を思い出し、軽く舌打ちをするが)
…はぁ…もういいか。明日で…いいわ。
(ぽふっとベッドに寝かせると、隣に寝そべりふわぁ…とあくびをかみ殺す)
(うさ耳やほっぺをふにふにつつくと、柔らかい笑みを浮かべて)
…カメラ!(写真を撮る)

【……それは、どうかしら(ぽつり】
【うん、たくさん甘えて良いわよ。あと…1時間くらいかしらね】
241右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 23:02:32 ID:???
>>240
…すごい!ママ!すごい!
(母が堂々と微笑んでるのが頼もしくて、羨望の眼差しを向ける)

この…まま…?
…着替えなくてもいいの?
(ぼーと眠気を帯びた顔をして、寛容な母の一言に幸せそうに微笑み)
(舌打ちされるとはっとして、すかさず目を閉じて寝たふりをして)
う…ん…ベッド…温かい…
ね、ママ…もう悪い魔女は来ない…?来たらママが追い払ってくれる?
(写真を撮影された後で甘えた口調で)
(暗に今夜は一緒に寝てという意味で)
(母の首に手を絡め)

【う…うーー(涙ぐんで)】
【うん、真里亞もそれぐらい】
242右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 23:12:44 ID:???
>>241
…後で着替えさせてあげるわ?
(なで…なでと頭を撫で、布団をかけなおすとお腹をぽんぽん)
もう来ないわ?悪い魔女はママが万年筆とインゴットで叩き潰して…ふぁ…
何の話だっかしら……(首に腕を回されると、ふふっと微笑み)
(よいしょと背中に腕を回して抱き寄せ、腕枕でぎゅっとくっつき)
…大丈夫だから、良い子で寝ましょうね…(ちゅ、と額にキスを)

【真里亞次第ね♪(大人気ない】
【ちょうど良かったわ…じゃあ寝る前に少しいちゃ…んん】
243右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 23:21:22 ID:???
>>242
ううん、なんでもない…う…うん
真里亞、怖い魔女の夢を見そうな気がしたから
ママがここで守ってくれるなら安心…う……う…
(お腹を軽く叩かれると、猫みたいに喉を鳴らして、これも猫みたいに満足そうに目を閉じて)
(母と一緒に布団に包まれると、もうママも行かないんだと安心して)
真里亞もママにキスしていい?
(額に柔らかく湿った唇が当たると)
(不器用に口を尖らせて)(首には手を絡めたまま)

【う…うー(ぐずって同情を)】
【う…ん、少しだけ…うー】
244右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 23:25:38 ID:???
>>243
……真里亞は魔女信仰なのに、魔女が怖いのね。
それって矛盾してないかしら…(とんとんしながら、不思議そうに)
(喉を鳴らされるとくすっと笑みをかみ殺し、喉下をこしょこしょしてみる)
……明日から仕事始めだわ…はぁ…憂鬱…。
ん…いいわよ?(つ…と顔を下ろすと真里亞の顔の近くに顔を傾けて)

【うーうー言う子はママは嫌いよ!(カッと睨んで】
【真里亞…去年から引き続き、付き合ってくれてありがとうね】
245右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 23:31:51 ID:???
>>244
う…ん…魔女には悪い魔女とママみたいに良い魔女がいるの…
ううん…くすぐった……
(喉をさわさわとくすぐられると、顎をあげてくすぐったそうに)
お仕事?憂鬱?…ママは逃げたくならないの?

…目を閉じて、ママ…
(ゆっくりと顔を近づけていくと母の頬にちゅっとキスをして)

【う…うーー(はたかれるのを警戒して頭の上を手で覆って)…だって…うー!だって!】
【ママも有難う。ママとの時間、後で思い出(見直)しても楽しいの】
246右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/04(火) 23:36:05 ID:???
>>245
でもママの方がその魔女たちより強いでしょう?!(にやり)
…ふふふ…ウサギさんでも喉の下はくすぐったいのね?
猫みたいににゃーとは言わないのかしら?
(ちゅっ、ちゅと首筋から顎のラインをキスしてじゃれつき)
……逃げたくなるわよ。そりゃ…でも逃げられる立場じゃないし…はー。

ん……こう?(目を閉じると恭しくキスをされ心地良さそうに)

【…うーうー言うのを止めなさい!やめないと…キスしちゃうわよ!?しかも濃厚なヤツ!(カッ】
【…大分崩したママだから…そう言って貰えるとほっとするわ】
247右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/04(火) 23:45:53 ID:???
>>246
うん…ママの力の方が強いの、どんな魔女よりも愛の魔女の方が強いの
……くすぐったいよ…ママ
(この瞬間も幸せのかけらが宙に待ってるようで)
うふふ、真里亞は世界でいちばん幸せ
猫みたに、みゃー……(赤面)
ママ!真里亞は子供じゃないの!う…うう…
(うーを我慢しながら頬を膨らませて)
すごい…ママはすごい…う、…真里亞もちゃんと学校へ…
(素直な気持ちになって)

ふふっ…目を閉じててママ…
(頬に唇を当てたまま、親指人差し指に少し涎をつける)
真里亞の魔法…こうすると両方の頬にキスしたみたいになるの…
(その指で唇のような形を作って片方の頬に当てる)

【…!(母の一言を聞くと)うーうーうーうーうー(歌うようなトーンで)】
【うー!真里亞も魔女の刻印とか勝手な設定をしているし…】
248右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/05(水) 00:06:14 ID:???
>>247
そうでしょう?…ママは無…愛の魔女だもの。
真里亞と二つで一つ…一緒に居て初めて魔法が使えるのよ。
(くすくす笑いながら、尚もこしょこしょくすぐってみたり)
…そう?世界一、だなんて大げさね…ッ!!///
(その言葉には僅かに苦笑するが、みゃーと言う真里亞にきゅーん)

…まだ9歳でしょう?子供じゃない。ぷっ…ふふ…
(膨らんだほっぺたには、ちゅっとキスをした後つついてみたり)
そうよ。現実から逃げ出したいことは沢山だけれど…でも逃げちゃダメなの。

ん……(頬に唇と、小さな濡れた指先の感触)
真里亞…そういうのどこで覚えて…(目を開けやや赤面するも、こほんと)
(この子は末恐ろしいものがあるわね……と、たらし振り(?)に頷き)
じゃあ…お返しにママの魔法…ちゅ…ちゅっ……ちゅ
(両頬、瞼、顎、唇、額…とどんどん唇を落として)
キスが振る度に…真里亞に幸せの眠りが訪れる魔法よ…
だんだん瞼が落ちて…眠くなる…魔法…おやすみなさい、真里亞…
(手を握り目を閉じて、娘の安眠を願う…)

【私のロールはこれで締めるわね】
【ちょっ…この子…恐ろしい子ッ!!(白目に縦線】
【もう…濃厚なヤツをしてしまうと…ママの歯止めが利かなくなるから…ダメよ///】
【でも恐ろしいまでに「真里亞」よね…本当に…感嘆ばかりよ…】
【だからこそ、余計に申し訳なくて…悪いママでごめんね真里亞…大好きよ】
249右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/05(水) 00:19:07 ID:???
>>248
一人じゃ見えないの?
(そうかも知れない。それが魔法だから)
(マリアの魔法は一人と同盟にしか見えないけど、そういう意味でもママの魔法は強い)
(原初の魔女と愛の魔女、二人の魔女がいれば悪い魔女なんて打ち砕くことができる)
(そう思うと何かに守られているような気分で胸がいっぱいになって)
うん、世界一!世界一!真里亞は幸せ!
(こそばゆそうに肩をすくめ)

子供じゃないもん!
(ぷうっと含ませた頬が指でへこんで)
うん…真里亞もママみたく強くなりたい…学校へ行って
(生贄を作る悪い魔女に立ち向かってみる)

…?…これは真里亞の魔法だよ
(きょとんと不思議そうにして)
う…ん…ママ、気持ちいい…ママァ…
(キスを浴びながら、母の腕を両手できゅっと掴むと甘えた声をだして)
ずっとそばに…いてね…真里亞を守って……
(ベッドと母に抱かれて、身も心もふわふわと温まり)
(母の優しい顔を見てると気持ちが穏やかになって)
ママ…真里亞の…たった一人の…ママ…
(ママ、ママと何度も呪文のように口にしてるうちに瞼が重くなって)
(すーすーと寝息を立てて夢の中へ)

【ありがとうママ!真里亞はこれで締めるね】

【うー!うー(誘うように歌っていたけど)…またのお楽しみにする】
【真里亞は!うー!ママとのお話をずっと読み返すと思うよ…】
250右代宮楼座 ◆l2i20D1ey6 :2011/01/05(水) 00:24:35 ID:???
>>249
【ふふ…そうね?またの…お愉しみ……ね///】
【またそうやって…口が上手いんだから。真里亞は接客向きね…ウチの会社にくる?】
【それじゃ、今度は真里亞がママを呼んでくれるかしら?】
【またいつか…ママの愛の魔法がほしくなったら…伝言で呼んでくれると嬉しいわ】

【今夜はありがとう。…素敵なロールだったわ…ママも見返すわね?】
【おやすみなさい真里亞……ちゅっ…】
【それじゃお先に失礼するわね?おやすみなさい】
251右代宮真里亞 ◆87LBVI5hME :2011/01/05(水) 00:37:21 ID:???
>>250
【うー!そういえば「真里亞」は、ママの会社に行ったことがなかったね】

【真里亞はね!うー!ママとの時間すごく楽しくて魔法に包まれてたの!うー!うー!】

【このまま続けたら、ママの愛の魔法に魅入られてたの】
【どんどん引き込まれて離れられなくなっちゃいそうだったの…】

【うー!ママとの時間を何度も見返して、またママが喜びそうな宿題の答えを見つけたら…】
【いつか、また伝言するね…ママと真里亞のお約束】

【ありがとうママ!すごく楽しかった】
【真里亞も、うー、優しい気持ちで眠れるよ】
【ゆっくり休んでね、ママ。お休みなさい、うー】

【うー!スレを返すね】
252日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/05(水) 23:16:13 ID:???
【ユイとスレを借りるぜ】
【続きを完成させるからちょっと待ってくれ】
253ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/05(水) 23:18:02 ID:???
【センパイと借りますねー!】
【焦らず落ち着いていきましょうね!】
254日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/05(水) 23:28:42 ID:???
【っと、ちょっと待たせたな!色々と見直しとかしてたんだ】
【それじゃ前回の続きからな!今日もよろしく頼むぜ!】

バカかお前は!?そんな事したら変態が集まってきちまうだろーが!
(誰に訴えかけるつもりなのか、と溜め息を吐き)
はぁ、ようやく分かったか?これに懲りたら今度からはもう少し落ち着きを…
って全然分かってねーじゃねーか!やっぱりその性根から叩き直してやる!
(頭をがしっと押さえてこめかみをぐりぐりと)

はぁ?そんな事したくらいで……。し、仕方ねーな…
(なぜかそのポーズが今日は普段よりとても可愛く思えてしまって)
(少し顔を赤らめながら恥ずかしげにごまかして空を見上げる)
なんだよ、うれし泣きか?へへっ、そんな事されたら俺まで幸せになっちまうなぁ!
(心の底から幸せそうに微笑むユイが愛おしくて、力強く抱きしめて頭をわしわしと少し乱暴に撫でる)

ホントかー?それにしちゃ随分と動揺してるように見えるけどなぁ?
へー、そっか、俺がいけないって事かー…。それじゃーこのままユイがいやらしくなったらいけねーから止めとくか?
(まるでその後のユイの反応が分かっているかのように、楽しそうにユイを虐め続け)
おう、お前のキスをしっかり受け止めてやる!
…っ、んぉ…んんんん…!
(ユイの唇と自分の唇を重ねると、ユイの唇に吸い付くほど激しいキスをして)
(まるでそれが当たり前かのように、自然に舌も絡め合わせていき)
(舌を何度か暴れさせた後、それを一度唇ごとゆっくりと離してユイの頭を撫でる)
っぷはっ…大丈夫だよユイ、そんなに怖がらなくてもさ。ほら、俺の目を見てればいい…
(ユイの身体がふるふると震えるのを自分の身で実感し、落ち着かせようと背中を軽くさすり)
(人差し指と中指をピンと立てて、ゆっくりとユイの秘境へと指を入れていく)
255名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 23:45:06 ID:???
寒い
256ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/05(水) 23:45:57 ID:???
【いいですって、見直し大事ですもんね!】
【はい!よろしくお願いします!】

>>254
センパイも変態の一人ですしね!
(センパイの変態さを訴えるつもりらしい)
(ウィンクとサムアップもセットで)
あだっ!?痛いです割れます壊れますギブギブー!
(早口の悲鳴とともに必死でタップ)

う…なんか調子狂いますね…。
(いつもよりセンパイが優しくて、つい勢いを挫かれる)
あわわっ!?ちょ、うわ!髪の毛ぼさぼさになっちゃいますよー!
(そんな事を言いつつも、甘えるようにセンパイに頬擦りをする)

し、してないです!ユイはいつでもドンと来いですよ!
(わざとらしく胸をトンと叩く)
へっ…?
う、…うぅ…センパイ、それ、…イジワルですよぉっ…!
(止める、と言われた瞬間言葉を失って、困って泣きそうな顔で訴えかけた)
ちゅ、ん…ぷはぁっ…!はぁぁっ……。
(名残惜しそうにしながら唇を離すと、その余韻に甘い吐息)
は、い…センパイ、大好きですっ…ん…!
(こつんと額をくっ付けて、間近でセンパイの瞳を覗き込む)
(あまくしゃくり上げながら、熱い中へとセンパイの指を受け入れていく)
257日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 00:02:19 ID:???
>>256
おーっと?なんか今聞き捨てならねー言葉が聞こえた気がしたんだけどなぁ…?
俺のどこが変態なんだよ!?人前でションベン漏らそうとする奴のが変態だね!
(やたらとウィンクとかのオプションをつけてくるのが余計に腹立たしくて)
ほら!お前が悪いって正直に認めやがれ、いいな!?
(日常的に何度も繰り広げた事だからか、ユイの限界が来る前にパッと手を離す)

そ、それはなぁ…お前が…かわいいからっつーか…
(最後の方は聞き取れないくらいの声でぼそぼそと)
ってかなんだよそれ!?だったら本当にコブラツイストとか食らいたかったってのか!?
へへーっ、いいじゃねーか!髪の毛が気になんなら後で一緒に風呂でも入るかー?
(積極的に甘えてくるので気をよくしてもっと頭をわしわしと撫でて)
(頬擦りを返しながらおでこに軽くキスをお見舞いする)

言ったな?それじゃあこれから俺がどんなことしてもドンと来いなんだな?
(必死に取り繕ったであろう平静さをひっぺがしてやろうと脅しをかける)
ははっ、わりぃわりぃ!どんな反応するか楽しみでちょっと虐めたくなっちまったんだよ!
でもお前がいやらしくないってのは嘘だよなー?ほら、正直に言わねーとホントに止めちまうぜ?
(困惑した顔で訴えてくるユイがちょっと可哀想になったのか、少し早めのネタばらしをして)
(それでもまだまだ弄り足りなくて、もっと意地悪してやろうという好奇心が再び燃え上がる)
へへっ、お前からのキス、ちゃんと受け止めたぜ?
(うっとりとした表情のユイを軽く撫でると、そのままもう一度軽いキスを交わして)
ああ、俺も大好きだぜユイ…!ってすっげーな、ユイのここ…キツキツだ…。
(お互いに額をくっつけた状態のまま、時間が止まってしまったかのように見つめ続けて)
(まだ自分も経験はないからか、初めての女性はこれほどにしめつけてくるものなのかと驚いて)
(ユイが痛がらないように、丁寧な手つきで抜き差しを繰り返し、秘所をほぐすように濡らしていく)
258ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 00:25:43 ID:???
>>257
裸にエプロンさせようとするセンパイに言われたくないですよー!
あたしだってそんな事二人っきりの時しかできないですよ!
(どさくさに紛れて宣言しておいた)
うぐ…はいぃ、ユイの負け…ですぅ…あ゙ふっ。
(白旗を揚げてくず折れる)

あたしが…なんですか?
(ごく自然に、聞こえなかった所を聞き返した)
ち、違いますよ!誰もそんな事言ってないですよ!
(本当にされると思ったのか、身振り手振りで必死に止めようとしている)
う、わっ…お風呂、入りますか…?
(冗談なのかは分からなかったけど、おでこに口付けされた位置のまま、上目遣いにみて聞いてみた)

ど、ドンと来いですよ!
…あ、あっ…あんまり、ヒドいのは、なし、…ですよ…?
(必死で張った虚勢が見る見るうちに崩れ去っていく)
えっ…?わ、わざとだったんですか…!?
う、うぅぅ〜…!そ、…そうですよっ!ユイはっ、…いやらしい女の子ですよっ…!
で、…でもっ…こうなっちゃうのはセンパイの前でだけですからねっっ…!
(ちょっとヤケ気味になって大きな声で言って、顔から火が出そうなほど赤くなって付け足して)
あ、…ん…ぁ…あんまりっ、…言わないでくださいぃっ…!
(センパイの口から漏れてくる言葉に恥ずかしさがピークになって、合わせた瞳を逸らしそうになってしまう)
ふぁっ、ぁ…んっ…センパイ、の…指…優しい、ですっ…。
(ちょっとピリピリは感じても、着実にそこは潤いを増して柔らかく解れだして)
259日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 00:46:00 ID:???
>>258
うっ、うるせー!あれはお前だって同意の上でのことだからいいんだよ!
ふ、二人きりならお前は平気で漏らすのかよ!?そ、そーいうのは…少し見てみてーかも…
ってうおおおおおお!それはダメだろ俺!てかお前はいいのかよ!?
(普段人に見せないであろう、そんなシーンを自分だけが見る事ができる)
(そんな背徳感と興味に負けそうになるも必死に頭を横に振り)
ふぅ…これで今回は俺の勝ちだな?
(へたりと崩れ落ちるユイの肩に手をぽんと置いて)

だからお前が…。…何度も言わせんなアホ!
(流石に恥ずかしくなったのか、理不尽ではあるがユイの頭にチョップしてごまかす)
…お前がいつもより可愛くみえたって言ったんだよ、アホ。
(最初は恥ずかしげな顔をしていたが、すぐに恨めしげな顔にして)
(必死に自分からの攻撃を静止しようとするユイを見る)
べ…べっ、別にいいぜ?俺は。風呂に入るくらいよ。…あとで、入るか?
(上目遣いのユイに更にときめいてしまい)
(頭を撫でていた手が止まっている事にも気付かず、ユイの反応をじっと待つ)

ほーう、言うじゃねーか…って意志が弱えーよ!
分かったよ、コブラツイストとか卍固めとかはできるだけやらないでやる。
(できるだけ、という所を強調して)
ははっ、分かってるっつーの。お前はもう俺のモノなんだからな、俺以外の前でそんな風になるなんて俺が許さねーよ!
…よしよし、ようやく正直になったな!いい子だな、ユイ。やっぱお前の事大好きだわ…
(真っ赤になっているユイをよしよし、と軽く撫でてやると)
(恥ずかしさを忍んで自分に正直になったユイに御褒美をあげるように不意打ちでキスをする)
わ、わりぃ…けどよ、俺も初めてだからさ…な、こっち向いてくれよ?
(自分でも少し恥ずかしいのか、ユイが目を逸らさないようにとお願いする)
当たり前だろーが、俺の大切なユイが痛がるところなんて見たくねーからな…
(だんだんと湿りが強くなってきた事に気付いて、指の出し入れするスピードを少し速めると)
(じゅぷじゅぷといやらしい水音が静かな部屋に響き渡る)
260ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 01:06:26 ID:???
>>259
センパイ、開き直りましたね!
へっ、平気なわけないじゃないっすか!ドキドキビビりながらですよ!
み、見せるっていうか、そう…なっちゃうかもしれないだけです!
(進んで見せる、というわけではないらしい)
はい…もう、それでいいです…。
(真っ白に燃え尽きた灰のようになり、掠れた声で)

あいだっ!?今のはさすがに酷いですよっ!
はっ…うぅ…アホは余計です…。
(こんなやり取りをしている時に急に褒められて、どんな顔をしていいか分からなくなる)
(あからさまに反応に困り、言葉少なげに)
じゃっ、じゃあ入りましょうっ!
ちゃ、ちゃんと洗ってください…ね…?
(しどろもどろになりながら、ノリもあっての答えを返す)

だって、ユイか弱い女の子ですもんっ…!
で、できるだけってなんですかー!
(不満そうな声が木霊した)
恥ずかしくて死ぬかと思いましたよっ…んんっ…!ん…。
(不意にキスを貰うと、恥ずかしかった気持ちもどこかに忘れ去ってしまう)
あぅ…は、はいぃ…。
(何度か瞬きをして、色々な感情でまた潤み始めた瞳をセンパイに向ける)
あっ、あぁっ…!ぅ、いやぁっ…!
(恥ずかしい音が響いて、自分やセンパイの耳に届いてしまっていることが分かると、小さく震えが走って)
(その感情を紛らわせるようにセンパイの唇を啄ばんだ)
せ、センパイっ、…あたし、もう大丈夫ですからっ…!
センパイ、のも…えっと、あのっ……!
(だいぶ秘所も柔らかくなってきた頃、おもむろにセンパイの手に自らの手を重ねて、しっかり目を見て訴えかける)
(でも、こんな状況でどんな言葉にしていいかは分からず、しどろもどろに)
261日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 01:27:34 ID:???
>>260
ぐ、ぐっ…!ひ、開き直ってなんかねーよ!
ビビりながらかよ!別にそんな事で無理しなくていいんだよ!
うっかり漏らしちまうってことか…?はぁ、お前それじゃ赤ん坊と一緒じゃねーか。
(両手をやれやれ、と言ったように挙げて)
お、おーい…?っておま、ホントに大丈夫かよ!?当たり所が悪かったのか!?
(完全に力尽きた感じのユイを抱えながら、やりすぎたかと焦り始め)

す、すまん…。今のは確かに俺のせいだわ。
で、でも恥ずかしい事言わせたお前も悪いんだからな!?
(やっぱり恥ずかしさをごまかしきれなくて結局慌てて)
…よ、よし!そうだな!最近は寒いし二人で入って暖めあうのもおかしくはないだろ!
分かってるっての…ただどうなってもしらねーからな?
(自分の理性が持つかどうか分からないので、一応保険をかけておく)

か弱い女の子は年上の男に向かって首を絞めたりはしねーんだよ…!
お前が飛び蹴りとかしてこなけりゃそんな事はしねーから安心しろって!…多分な。
(不満そうな顔をするユイに一応の安心はさせておき)
(しかしそれも万が一の事を考えて保険をかける)
ん…っ。お、俺達さ、今日で初めてなのに何回もキスしちまったな、はは…。
(軽いキスを終えて、ユイの頭をぽんぽんと撫でながら先程までの事を思い出す)
ユイ…。お前の目、すげーきらきらしてて綺麗だぜ…。
だ、だいじょうぶかユ…んんっ!?
(ユイのあえぎ声に驚いて一旦指を止めてしまい、そのスキに唇を重ねあってしまう)
(びっくりして思わず目をぱちくりとさせて)
ん…そ、そうか…?
(何を言わんとしているのかは流石の素人でもだいたい理解でき)
(ユイの秘所から溢れた愛液が付着した指をぺろり、となめながら)
そ、それじゃ…これ…頼んで、いい、か?
(ベルトをゆるめ、下着ごとズボンをずり下ろすと)
(少しグロテスクなソレがぶるんと跳ねるように露になる)
262ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 01:47:21 ID:???
>>261
そんな事ありませんー!センパイもただ漏れにして止められないようにしてやろうかコラァ!
(すっかりいつもの剣幕で毒を吐き始めた)
ふんっ!
(ゴスっとセンパイの顎に頭突きを食らわせる)
油断大敵ですよ、センパイ♪

あたしのせいにしないで下さいよー!
まるっと10割センパイのせいなんですから!
(こればっかりは譲れないらしい)
…ふふっ…本当に、旦那さんとお嫁さんですね…。
(二人で肩を並べてお湯に浸かる、そんな所を想像して笑みが零れる)
わ、分かってますけど…のぼせないようにして下さいよね!
あたしだって、センパイがアホな事しなければ蹴ったりしませんよ!
…たぶん!
(ニッコリと満面の笑みを湛えて鸚鵡返しをした)

あたしは…何回だって、したいですよ…?
100回だって、100万回だって…。
(今度はほっぺにキスをして、本気だから恥ずかしくもなく)
ほんと、ですか…?ありがとうございます…!
催眠術とかは、できないですけどねっ…!
(ぱちくりと瞬いて、その瞳をセンパイの方に向けて)
ぁ…だいじょうぶ、ですっ…その、なんだか、音が…恥ずかしくて…。
(自分の体から聞こえる音だから、余計にその感情が煽られる)
はいっ。…そんなの舐めないでください!
…わっ…!
(初めて見たソレから思わず目線を外せなくなってしまう)
えっと、どうすれば…いいのかな…。
どう、ですか…?
(とりあえず、少し冷えた手のひらで握って、いとおしげに撫でてみた)
ついでに、センパイも全部脱いじゃってください!
あたしだけ恥ずかしいの不公平だから!
263日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 02:04:14 ID:???
>>262
はぁ!?なんで俺がお前みてーにションベン垂れ流ししないといけねーんだよ!
(人差し指をおでこにつきつけてぐりぐりと突き放す)
ぐほぁっ!?
(完全に意識外からの攻撃に思わず腹を抱えてうずくまり)
おま…これはシャレにならねーだろ…げほっ!
(青ざめた顔でユイを見上げてにらみつける)

んだよ分かったよ!まるっと10割お前の言うとおり俺のせいだよ!
けっ!これで気が済んだかよ!?
(まだ納得はしていないが、流石に自分が悪いと思ったのかしぶしぶ謝り)
…そりゃそーだろ、俺達もう夫婦みてーなもんだからな。風呂入る時も寝る時も一緒でもおかしくねーぜ?
のぼせるってか、お前の身体見て鼻血とか出したりしたらちゃんと看病してくれよな…?
(流石に好きな女の裸を目の前にして興奮しない訳がないので)
(一応その時の場合の事は任せておく)
なっ!俺は別にアホみてーな事してなくてもお前から攻撃してくるじゃねーか!
(その言い分は納得できない、というようにビシッと指を突き立てて)

なっ…。ったく、しゃーねぇなぁ…。
…俺もしてぇよ。だから何回でも、何万回でもキスしてやんよ。
(ぎゅっとユイを抱き寄せると)
(今度は別の場所にキスしてあげようと、首元に跡が残ってしまうくらいの勢いで吸い付く)
丸っこくてきらきら光ってて…ホントに綺麗だな…。
へへっ、そんな事しなくてももうお前に酔っちまいそーだぜ…。
(キザな事を言ってみるが、状況に呑まれているのでまるで恥ずかしさを感じず)
(瞬きするユイの瞳をじーっと見つめる)
そ、そうか…。流石に気にすんなよ、って言っても気にしちまうよな、こりゃ…。
別にいいじゃねーか、ユイは俺のモノなんだからさ。ユイの身体から出たものも俺のモノだぜ?
(そういうとイタズラっぽくユイの秘所にもう一度指を入れて)
(べっとりと濡れた指をユイの目の前に見せ付ける)
うおおっ!つ、つめてっ…!
と、とりあえず軽くしごいてみてくれねーか…?
(ユイの手が触れた瞬間、びくん!と脈を打つようにソレがビクついて)
あ、ああそうだな…。とりあえず俺も脱ぐぜ…。
(もう一度股間を触られる前に、といそいそと上着を脱ぎ捨てて)
264ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 02:27:32 ID:???
>>263
うぉあぁぁぁ…!
(押されるだけぐいぐいと突き放されて呻き声が聞こえる)
教訓として心に刻み付けといてくださいっ。
(ぱちっとウィンクをしてみせる)

むぅぅ…ちょっと納得いかないけど…許してあげます。
これでお互い何も言いっこなしです!
(いい子いい子と言わんばかりにセンパイの頭を撫でて)
朝起きるときも、ご飯を食べるときも一緒、だよねっ…!
えっと、鼻血の時は…鼻を摘んでてあげます!
それはっ、…だから、これからはしないって事ですよ!
ほらぁー、今までの事は水に流してー、いきましょう、ねっ?
(そういう覚えが無いわけではないので、わざとらしく可愛い子ぶってしれっと言ってのける)

約束、だよっ…?何万回でも何億回でもっ…んぁ…!
(ちょっと首を後ろに反らせて、喉から掠れた、嬉しそうな声が漏れた)
えへっ…そんな事言われたら、…また泣きそうになっちゃうよ…。
(今度は自分で、目尻に溜まった光るものを拭って)
せ、センパイっ、こんな時だけ理屈っぽくならないで下さいっ…。
あっ、だめっ、見せなくていいですからぁ……!
(思わず手のひらで顔を覆って…でも指の隙間から覗いてしまうお約束をしてしまう)
これでセンパイも、あたしと一緒ですねっ。
センパイ…暖かいです…。
(生まれたままの姿になったセンパイに、体を擦り付けて)
んっと、えっと…こう、ですか…?
(恐る恐る、手を前後に動かして擦って)
センパイの、…とっても熱い、ですっ…。
265日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 02:46:42 ID:???
>>264
おらおら、文句があるなら言ってみやがれってんだ!あぁん?
(身体を押し付けてくるユイに負けんとばかりに指に力を入れて)
くっ…て、てめぇ覚えとけよ…がはっ
(まるで死んだかのようにばたりと倒れ)

あぁそーだよ、これで言いっこなしだ…って何してんだよ!
…ま、まあお前が撫でてーってんならいいけどよ…
(じーっとユイを睨んでいるが、撫でられて嬉しいのか顔がにやけてしまい)
あぁ!俺が社会人になっても、お前と一緒に飯食べるために早く帰ってきてやる!
それだけかよ!まー何もしないよりはマシだけどさ…もう少し看病とかしてくれねーのか?
なんつー自分に甘い人間なんだお前は…!俺は悲しいぞ、ユイ!
今までお前から受けてきた理不尽な暴力の数々はそんな簡単に忘れられねーな…!
(ユイのほっぺを掴んで、痛くない程度に加減してぐいぐいと引っ張り)

ああ、何億だろーが何兆だろーがいくらでもキスしてやる…っ!
(首元にくっきりと赤い跡が残ったのを確認すると唇を離し、キスの跡を舌先でつんつんする)
ったく、ユイは泣き虫だなぁ…そんな調子じゃ身体が枯れちまうぜ?
(ユイの涙を拭った指を掴むと、ふき取った涙を舐めとり)
安心しろ、俺がそんな声気にならなくなるくらい気持ちよくしてやるからな…。
とか言って、ちゃっかり見てんじゃねーか。ほら、こんな事もしちまうぜ?
(ユイの目の前で愛液のついた指を綺麗に舐め取ると)
(そのままキスをして、口の中にそれを流し込んでしまう)
ははっ、こんな姿お前にしか見せらんねーな…
あぁ、ユイも暖けぇよ…。もっと密着しようぜ、お前の事をずっと感じてたいからな…
(ユイを抱き締めると、負けじと身体を押し付けて、胸と胸が触れ合うほどに密着する)
ん…うお…おおおっ…!
ああ、それでいい…気持ちいいな、上手だぞ…
(ユイに手を前後されるたびにびくん、と震えるようにのたうち)
(熱を持ったまま、どんどん硬化して大きくなっていってしまう)


【っとと、そろそろ眠気が来ちまったぜ…】
【次のユイのレスでまた凍結して貰っちまっても大丈夫か?】
266ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 03:06:01 ID:???
>>265
ああぁうあぁぁ〜っ!
(押し負けて後ろに飛ばされていく)

いい子になったセンパイを褒めてあげてるところです。
はい!なでなで終わり!
(ひとしきり撫でて満足したらしい)
えへへ…絶対ですからね…?
とりあえず血を止める事が先決ですよー?
上を向けたほうがいいなら…膝枕ぐらいはしてあげなくもない、ですけど…。
いっ、いひゃひゃひゃ!ほっへがとれまふ〜!
(だらしない顔になってオーバーなリアクションを取って)
(でもちょっと楽しくて、どこか笑みが零れている)

ん…あはっ、くすぐったいっ…ですよぉっ…。
(痕の部分は自分では見えなくて気付かずに、くすぐったそうな声を上げた)
あっ…ん…枯れそうになったら、…センパイから補給しちゃいます…ちゅっ…。
(そのままセンパイにキスをして、唾液をちょっと吸い取った)
だ、だって、…そりゃ気になりますし…んんっ…!?んん〜っ…!!
(自分のを口の中に送られる、さすがにこれは恥ずかし過ぎて口付けたままくぐもった声を上げた)
あたし以外に見せたら許さないですよっ…。
はいっ…くっ付くともっと暖かいですっ…。
(むぎゅっと片手でセンパイを抱き寄せるようにして)
上手、ですか…?
わ、わわっ、こんなにおっきくっ…。
(見る見るうちに大きくなっていくのにびっくりして、ますます目を離せず)
(注視したままたどたどしい手の動きを続けた)

【はいです、じゃあ今日はここまでですねっ。】
【大分長丁場になっちゃってますけど…センパイは満足できてますか…?】
267日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 03:09:13 ID:???
>>266
【ああ、今日もありがとな】
【俺は問題なく満足させて貰えてるけど…そっちはどうだ?】
【もしユイが嫌だったら止めてもいいんだぜ…?】
268ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 03:12:27 ID:???
>>267
【いえっ、それならいいんです!】
【センパイとユイが結婚したら、こんなふうになるんだろうな、っていう感じですし…。】
【次の予定、センパイはいつがいいですかっ?】
269日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 03:16:18 ID:???
>>268
【ほっ、安心したぜ…】
【んー、でもどっちかというと今は結婚したらっていうか、初めてHした時みてーな感じになってるかもな…】
【もしこのロールが終わった後も付き合ってくれんなら、今度は結婚した後みてーな設定でやるか?話は今やってる奴の続きでさ】
【次は金曜の11時くらいから暇なんだけど空いてるか?】
270ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 03:21:35 ID:???
>>269
【ドキドキさせちゃいましたか?センパイ意外とビビリですねっ!】
【戦線にいる時の設定だと、ですけどね。】
【それ面白そうですねっ、今の流れだとやっぱり裸エプロンで漏らしてお風呂ですかね!?】
【了解です、でも金曜だと今までみたいにあまり遅くまではできないので、それだけ伝えておきますね。】
【また待ち合わせスレに集合、でオッケーですかー?】
271日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 03:26:04 ID:???
>>270
【う、うるせーなぁ!お前がシリアスな感じで言うからだろ!】
【ああ、でもお前が特に不満がないってんならいいんだ。俺も今のロール好きだしな】
【そーだな、その流れも全然アリだと思うぜ!】
【了解だぜ。俺も基本的に次の日が休日じゃないとまとまった時間が取れねーと思うからよろしくな】
【それでオッケーだ!毎度の事だけど付き合ってくれてありがとな!】
272ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/06(木) 03:31:30 ID:???
>>271
【うん…でも、センパイにも楽しんでてほしかったですから。】
【このまま優しく完走させてくださいね!】
【はいっ、それはその都度相談で決めていきましょうね。】
【こちらこそ感謝です、ありがとうございます!】

【それじゃあ、また金曜日にお願いしますねっ。】
【お先に失礼しますっ、おやすみなさい!ひなっちセンパイ!】

【場所を返しますね、ありがとうございました!】
273日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/06(木) 03:35:29 ID:???
>>272
【大丈夫だよ、楽しんでなかったらこんなに何日も続けようなんて言わねーっての】
【おう!任せとけ、優しくリードしてやるからな!】
【分かったぜ。とりあえずある程度漠然と考えるくらいで、詳しくはその時に決めるか】
【ははっ、お互い様だろ?こっちこそありがとな!】

【ああ、それじゃ今度は金曜の11時な!】
【なんか久し振りにひなっちセンパイって呼ばれたな…ちょっと嬉しいぜ。おやすみ、ユイ】

【スレを返すぜ。ありがとな!】
274貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/06(木) 22:10:45 ID:???
【失礼致します。SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs様との営みに、暫しの間こちらを拝借致します。】
275SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/06(木) 22:15:02 ID:???
【貂蝉 ◆INRANv3lxYと共にこの場を暫し借りるぞ!】
【貂蝉、今宵も宜しく頼む!】
【早速先の続きを、といきたいところではあるが…生憎まだ返答ができていなくてな】
【すまないがしばらく待ってもらえるか?】
276貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/06(木) 22:19:59 ID:???
>>275
【改めまして今晩は信長様。先日はありがとうございました。】
【またこうしてお逢いできて、嬉しく思っております(微笑)】
【返書ですが…大幅に割愛下さっても構いませんし】
【改めて仕切り直しという形でも構いませんので】
【どうか御無理だけはなさらないで下さいませ……】
【お返事を待たせて頂く分には構いませんので、どうぞ宜しくお願い致します。】
277SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/06(木) 22:47:19 ID:???
>>276
【ああ、俺もお前に再び逢える日を楽しみにしていた!】
【今宵も充実した時を共に過ごそうではないか!】
【仕切り直しでも構わないと言うのか?】
【ならばその言葉に甘えてまた一からとさせてもらうぞ】
【先の宴の後、俺が清洲城下の宿屋に呼び出したという流れにしてくれ】

(草木の揺れる音がほのかに聞こえる亥の刻、清洲城下のとある宿の一室にて)
(闇夜に浮かぶ月を肴に、静かに杯を重ねる男の姿があった)
(男は豹皮の半袴に頭は萌黄の平打紐で高々と巻きたてた茶筅髷という傾いた格好をしており)
(どこぞの商家の放蕩息子か昨今流行の傾き者かその身なりから身分を察するは難しくあった)

草木も眠る丑三つ時にはまだまだ早いが…静かなもんだ…。
こうも静かだと今が戦国の世であることを忘れそうにもなる。
(誰に言うでもなく独り呟くと、何杯目か解らぬ酒を一息に煽った)
(酒の芳醇な味わいに気分を良くしていたところ、階段を上ってくる足音が耳に届き)
ふっ…来たか。
(その足音の主の顔を想像すると頬を緩め、間も無く開かれるであろう襖へと視線を送る)

【出だしに時間がかかってしまったが…改めて宜しく頼むぞ!】
278貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/06(木) 23:14:16 ID:???
>>277
失礼致します……今晩は信長様。遅くなってしまい、申し訳ございませんでした……
(階段を上りきると一室の前で立ち止まり、やや緊張の面持ちで襖を開く)
(すると、逢瀬の目的でもある人物は既に室内で杯を傾けながら座しており)
(到着が遅れた事を謝罪して頭を下げると、畳の上に静かに足を踏み入れた)

なにぶん倭国の土地には不慣れなもので、少々迷ってしまいましたが只今到着致しました。
洛陽の城下町とはまた趣も違い、目移りしてしまいそうですわ…ふふふ。
斯様な場所にわたくしをお招き下さり、感謝致しております。
(別の場所での宴の後、酔いも余韻も覚めやらぬまま、信長様から指定された場所へと向かった貂蝉)
(自分の住む国の町並みとは違った造りに、感銘を受けながらも好奇の眼差しを向け)
(物見遊山にでも来た様な錯覚を起こしていると、いつの間にか口にした酒の酔いも覚めていた)
(初めての場所で不安な気持ちもあったが、お宿の主に来訪を告げると快く上階の一室を教えられ)
(襖の向こうの信長様の姿を目にした途端、安堵と喜びの気持ちで心は満たされていったのだった)

【ふふ、信長様にもそう仰って頂けて光栄ですわ(微笑)】
【流れは…はい、勿論そう言った形にして頂いても構いません。】
【格好は…続きという事ですと、わたくしは振袖衣装で宜しかったのでしょうか?】
【こちらこそ時間を要してしまい申し訳ございませんが、本日もどうぞ宜しくお願い致します。】
279貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/06(木) 23:24:25 ID:???
【あ、大変失礼致しました…宴の直後ではなく後日という事でしたら】
【前回添付させて頂いた公式画像の格好という事で、解釈頂いた方が良いのかも知れませんね…】
【混乱させてしまって申し訳ございません…】
280SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/06(木) 23:40:20 ID:???
>>278
おう、待っていたぞ貂蝉!よく来たな!
もっとも、暇だったからもう始めてしまっていたがな。
(待っていた時間など苦で無かったことが言わずとも解るほどの)
(上機嫌な顔で空になった徳利を左右に振り男は…織田信長は微笑んだ)

ははっ!慣れぬ土地に行けば誰でもそうなる。
彼の都に比べれば、何ともさえない田舎町だが…これでも日中は活気があるからな。
華やかな都とは異なる面白さがあると、俺も自負している。
(居城のある城下に愛着が無いはずも無く、海の向こう側にある大国の住人である相手に)
(褒めれた気になれば否が応でも喜ばしさと誇らしさを感じていた)

本当は俺の居城に招待したかったんだが…刻が刻だけに流石に周囲の目が煩くてな。
すまんが清洲城の案内はまた日を改めてしたいと思っている。
と、勝手に話を進めているが、まあこれは俺の悪い癖だから話半分に聞いといてくれ。
(また悪い癖が出てしまったと溜息を軽く漏らすと肩を揺らして苦笑した)
勝手に始めてしまっていたが…どうだ貂蝉?もう一杯いけるか?
(酒の入った徳利を片手に少し首を傾けて問いかける)

【ああ、格好は振袖がいいだろう】
【件の格好でいては尾張では目立って仕方ないからな(苦笑)】
281SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/06(木) 23:43:18 ID:???
>>279
【なに気にするな。そもそも後日か直後か言わなかった俺に非がある】
【ゆえに貂蝉がどちらの格好であろうと俺は構わんからな】
【貂蝉のし易い格好であれば俺はそれでいい】
282貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/07(金) 00:07:33 ID:???
>>280-281
ふふふ…信長様は武士としてだけではなく、宴においても酒豪でございますね。
(室内に部屋を踏み入れたれば、仄かに漂う芳醇なお酒の香り…)
(信長様の快活で気っ風の良い姿を微笑ましげに見つめながら)
(言葉を交わすと傍まで歩み、柔和な微笑みを浮かべながら見つめた)

いえいえっ、決して清洲の城下町が田舎などという意味ではございません。
なにぶん…わたくしは他国へ参った事がございませんので
この倭国が…日出づる大和の国にお招き頂けた事を、大変嬉しく思っているのです。
もっと文化に触れ、その良さを理解する事ができれば…と。
(さり気なく両の掌を見せて言葉を和らげると、にっこりと微笑んで胸に手を添え)
(信長様と倭国に対する敬意を表しながら、信長様の語る愛国心に耳を傾けた)

信長様の御事情もあるでしょうし、我が侭は申しません。
信長様と二人の時が過ごせるのでしたら、わたくしは如何なる場所でも構いませんわ。
(お気になさらず…と小さく手を振りながら、信長様を気づかうと笑顔を向け)
嗜む程度でしたら…はい、もちろん喜んで。
わたくしが飲めぬ分は、是非とも信長様にお酌をさせて頂ければ……
(信長様の前に立つと、やや申し訳なさそうに言葉を返すが)
(そっと徳利に手を伸ばして触れると、微笑みながら上目遣いに見つめた)

【畏まりました、お気遣いありがとうございます。】
【では引き続き、振袖衣装のままの姿で宜しくお願い致します。】
>>279の内容はどうか見たかった事にして頂ければ……】
283貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/07(金) 00:10:00 ID:???
【度々で申し訳ございません……正しくは】

>【>>279の内容はどうか見なかった事にして頂ければ……】

【ですね、大変失礼致しました…】
284SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/07(金) 00:38:27 ID:???
>>282
はははは!…なに戯れだ、そう真面目に改めなくてもいいぞ?
(何の気無しに吐いた冗談に対しても生真面目に言葉を選ぶ相手の謙虚さに思わず噴出してしまい)
国が違えば文化も違う。当然と言えば当然のことだが…これが実に面白い。
俺達の国に対して興味を抱く貂蝉の気持ち、俺にもよくわかるぞ。
何を隠そう俺も異国の文化に興味があってな。お前の国の話、良かったら聞かせてはくれないか?
(書物で知り得た知識とは異なる、その国の人間の言葉での文化の話に興味が沸いて仕方が無く)
(少し前かがみになって身を乗り出せば相手の口から出る言葉に耳を傾ける)

ふっ…可愛いことを言ってくれるな。
だが女一人の我侭を聞けない人間が天下など片腹痛い話だ。
何か望みがあるのなら遠慮なく言ってくれ。それくらいの度量この信長は持ち合わせているからな。
(こちらを気遣う言葉が嬉しくもじれったくもあり、拳で胸板をどんと叩くと自信に満ちた余裕の笑みを向けた)
飲みすぎは体に毒だからな。無理しない程度に楽しんでくれればいい。
で、あるか。しかし、困ったな…お前が酌をしてくれるとなると酒樽がいくらあっても足りんぞ?
貂蝉以上の肴など俺は知らんからな。――ほら、見ろ。
先ほどまで俺が肴にしていた月が、お前には敵わんと雲に隠れてしまった。
(夜空の方へと顎をくいっと向けると夜を照らしていた月が次第に雲に隠れていきついには見えなくなっていた)
月にも勝るとは…恐ろしい女子だな、お前は…?
さしずめ花も恥らうならぬ月も恥らう美しさ…と言ったところか?
(徳利を持つ貂蝉の小さな手に己の手で覆わせると、少しおどけた調子で、うん?と問いかける)
285SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/07(金) 00:47:00 ID:???
>>283
【ははは!そう律儀に改めずともちゃんと伝わっているぞ!】
【誤字脱字は兵家の常…などという言葉は無いが、そう気に病むな】
【気になれば俺が先に問う。問わなければ無事伝わったと思ってくれていい】
【俺も間違いは少なからずあるゆえ、致命的なものであったらお前も問うてくれ】
286貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/07(金) 01:10:35 ID:???
>>284-285
これは…大変失礼致しました……
お恥ずかしいところ見せてしまいましたね……
(信長様から豪快に笑い飛ばされると、羞恥心から顔色が仄かに紅潮する)
わたくしの国は現在、後漢(王朝名)の時代であり、まだ魏・呉・蜀と
大きく三つに分かれる前の時代なのですが…以前もお話し致しました様に漢室は乱れ
様々な勢力が跋扈し、血で血を争う戦乱の時が続いております……
更には天災やイナゴの襲来によって田畑は衰え…人々は飢えと乾きに苦しみ…
各地で略奪も起こっている有り様……例え兵に志願したとて満足のゆく報酬も貰えず
裏切りの果てに他の勢力についたり、盗賊や海賊に身をやつす者まで現れるのが現状でございます……。
(どこからお話しすれば良いものかと思案して重い口を開くと、急に顔を曇らせて俯き加減になり)
(ポツリポツリと身の上話を語る様に、自国を憂いながら信長様に現在の状況を静かに伝えた)

ふふ、信長様は逞しく男気に溢れているだけでなく、優しさにも満ち溢れておりますね。
これ以上の望みなど滅相もございません…わたくしはこうして信長様と時を過ごさせて頂いているだけで
至福の贅沢を感じておりますゆえ……温かな御心遣いに心より感謝致します。
(信長様の逞しい仕草を微笑ましげに見つめながらクスクスと微笑むと)
(こちらに向けてくれる厚意を強く感じながら、感謝の気持ちを伝えて頭を下げた)
ま、まぁ?信長様ったら…ご冗談を……もぅ、お上手ですわ……
(投げ掛けられた言葉に恥じらうと、頬を染め上げたまま口元に手を当て)
(信長様と夜空を見つめる…すると何かの偶然か、本当に月が雲に覆われてしまっており…)
あぁ…お恥ずかしい限りでございます……信長様の御方が
既に酔いが回られているという訳でもないでしょうし………
(掌を重ね合わされると思わずハッとなり、伝わる温もりを感じていたが)
(そのまま信長様の逞しい胸板に身を寄せると、徳利に触れたまま)
(ゆっくりと上目遣いに見つめ、口元を緩めながら甘い視線を送った)

【御心遣いに感謝致します…】
【お話の興を削ぐ事にもなりかねませんし、仰る通りにさせて頂きますね。】
【本当にありがとうございます……】
287SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/07(金) 01:48:35 ID:???
>>286
霊帝や十常侍の暴政、黄巾の乱、董卓の暴虐による漢室の衰退…
全て知識では知っていたが…その時代を生きる人間の言葉で改めて聞くとやはり違うな…。
文字で得る知識とこうして耳で聞く知識では同じものであったも重みが違う。
貂蝉が武器を持という理由――いや持たざるを得ない状況が俺の目にも浮かんでくる…。
この戦国の世も棲み難い世だとは思っていたが、比べるのも恥ずかしくなってきたぞ。
――お前の住む世に一日でも早く安寧の日が訪れんことを願ってやまない。
(己とは異なる世に生きる相手に対して己が出来ることなど数えるほどもないという現実に)
(何か力になりたいと思うことすら虚しく、一日でも早い乱世の終焉を切に願うことしかできず)
(苦悶の表情で静かに貂蝉の肩に手を置いた)

よせよせ、また尻が痒くなるではないか!
(余程褒めなれていないのかまたしても照れから少し赤らんだ頬を見せまいと顔を明後日の方角へ向けた)
…そうか?いや礼には及ばん。
俺もお前と共に過ごせるというこの刻を楽しませてもらっているからな。
(余計な気遣いなど最早不要かと察すると、今はただこの刻を楽しむべく思い直し、ふっと小さく微笑んだ)
ははは、まあそう言うな。俺としては今のは冗談ではなく本気として受け取って欲しかったがな。
(貂蝉の恥らう様子を一頻り笑うと、急に真顔になり、包んだ掌に少しだけ力を込める)
……酔っているさ。お前という絶品の銘酒にな。
もう他の酒はいらん。肴もいらん。言葉もいらん。俺はただ……お前を抱きしめたい。
(貂蝉の小さな手から掌を離すと両の手を背中に回してやや強引に抱き寄せる)
288貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/07(金) 02:19:45 ID:???
>>287
まぁ!?よく御存知なのですね……
紀元200年前後に生きた身ではございますが、わたくし達の時代からすれば
遥か未来に御活躍されている信長様と、直接こうしてお話ができている事に
不思議な感覚以上に感動さえも覚えてしまいます………
(自分の存在のみならず、国柄や時代背景さえも把握している信長様の言葉に)
(驚きを隠せないのと同時に、強さのみならず豊富な知識も持ち合わせている事に感服し)
こちらの国でも、信長様を初めとする各地方の権力者の方々が
群雄割拠の戦乱を生き抜いておられる事でしょうし…
生きる事の過酷さに世を儚んでしまいますわ………
わたくしなどには勿体なき御言葉……温かい御心遣い痛み入ります。
(国を憂うと悲しくなるが、それは戦国に生きる信長様とて同じ事だと思い起こすと)
(自分に温かい言葉を向けてくれる信長様に、感謝の念を込めて頭を下げ)
(肩に置かれた手から伝わる温もりと重みが心の支えになってくれる様に感じられた)

ふふ、この様な信長様は…失礼ながら可愛らしく見えてしまいます…
(照れた表情を見せる信長様の仕草を見つめると、クスッと微笑んで表情を綻ばせ)
わたくしの如き女には過ぎたる賛辞……と感じてはしまいますが
信長様のお気持ちとして、ありがたく受け取らせて頂きますね。
(言葉を向けられると羞恥心は増し、顔色の赤味も増してしまうが)
(やはり嬉しさや喜びは隠せず、素直に厚意に甘えさせて頂く事にした)
……ぁ…っ……の、信長……っ……さま─────
(身を寄せた逞しい胸板から温もりを感じ、両手で熱く抱擁されてしまうと)
(一瞬、瞳が丸くなって信長様の名前を口にし、上手く言葉も伝える事ができないまま)
(手にした徳利が指から滑り落ち、鈍く小さな音を立てて畳の上に転がった…)

【良い雰囲気になってきたところなのですが…申し訳ございません信長様…】
【やはり平日ですと、この辺りが刻限となってしまいそうです…】
【次回の打ち合わせなどでしたら問題はございませんので】
【本日はここで凍結を申し出る事を、お許し頂けないでしょうか……】
289SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/07(金) 02:27:08 ID:???
>>288
【是非もなし。俺も平日はこの辺りが刻限でな】
【貂蝉が言わなければ俺から申し出ていたところだ】
【ゆえに今宵はこれにて一区切りとするか】
【で、次回逢う日取りなのだが…まだ解らん部分があってな】
【互いの都合のつく日を伝言板で伝え合うというのはどうだ?】
【無論、貂蝉の予定が解るのなら今教えてもらえると助かるが】
290貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/07(金) 02:35:46 ID:???
>>289
【感謝致します。それでは本日はここまでという事でお願い致します。】
【次回ですが…日程の間隔が開くのは抵抗がございますね…】
【わたくしの予定ですが、また今夜…金曜日の夜は空いております。】
【それと、信長様の御都合が宜しければ、今週末からの暦の上での三連休に】
【どこかでゆっくりお逢いできればと考えているのですが…如何でしょうか?】
【来週の予定は…申し訳ございませんが、現時点ではまだ不明確でございます。】
291SR織田信長 ◆l/8mjwHKNs :2011/01/07(金) 02:43:12 ID:???
>>290
【そうか…今夜は難しいがこの三連休の何れかならば都合も付くだろう】
【どの日か現時点ではまだ不明瞭だが、追って報告させてもらうぞ】
【ゆえに伝言板にて確認を宜しく頼む】

【今宵の逢瀬も有意義な刻を過ごさせてもらったことに礼を言うぞ貂蝉】
【また逢える日を心待ちにしている。また逢う日まで健勝でいてくれ!】
【俺からはこの場を返す。長きに渡り使わせてもらったことを感謝する】
292貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/01/07(金) 02:49:22 ID:???
>>291
【畏まりました…では御連絡をお待ちしておりますので、宜しくお願い致します。】
【こちらこそ本日もお付き合い下さりありがとうございました。】
【信長様もどうか、お体を御自愛下さいませ。お疲れさまでございました。】

【わたくしもこれにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。】
293日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/07(金) 23:19:08 ID:???
【ユイとスレを借りるぜ】
【こっちも毎度で悪いんだけど、レス返すまでちょっと待っててくれ】
294ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/07(金) 23:21:25 ID:???
>>293
【センパイと借りますね!】
【はーい!待ってますね!】
【それと、今日は2時くらいまでが限度ですー。】
295日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/07(金) 23:35:23 ID:???
>>294
はぁ…ようやく吹っ飛びやがったなユイの奴。
(どこかやりきった感を残しながら、満足げな顔で背を向けてその場から立ち去る)

なに子供扱いしてんだよ、お前に撫でられても…
ってもう止めちまうのかよ!飽きるの早いなオイ!いや、別にいいんだけどよ…。
(物足りなさそうな目でユイに訴えながら)
そうだな、まずは止血が一番だ!っていっても、実際に鼻血なんてほんの数回しか出た事ないんだよな…
膝枕だと!?それはまさに漢のロマンじゃねーか!俺からすりゃ鼻血とか関係なく好きな女にはしてもらいてー事だぞ!?
ほら、ボケっとした顔してねーでとっとと謝りやがれ!ほらほらぁ!
(ユイの反応を見て楽しげに、更に少し微笑んでいるのがなんとなく分かって嬉しくて)
(ぐにぐにとほっぺをくすぐってつまむように引っ張る)

んっ、ユイの首筋すげー美味かったぜ…。ユイのいい匂いが鼻に入ってきて余計に…
ってんおっ!?んぐっ…!
(自分の口の中に這い寄ってくるユイの舌に反応できず、ちゅーちゅーと口内の液を吸い取られて)
ん…ぷはぁ!どうだったユイ?自分の味は?美味しかっただろ?
(イタズラっぽくウインクをしてユイの頭を撫でながら抱き寄せる)
あ、あたりめーだろ!俺の裸はお前と銭湯とか行った時に一緒になったおっさんとかにしか見せねーよ!
あー、暖けーな…。ユイが抱きついててくれるとすげー暖けーよ…。
(互いの体温を肌と肌で感じ合いながら、ユイの胸へと手を滑らせる)
ああ、だいぶ気持ちいいぜ…初めてじゃこうはいかねーと思うんだが…っ!
ユ、ユイッ…お前が嫌じゃなけりゃ、口でしてくれねーか…?
(ユイの手の中で何度もソレをビクつかせながら、もう限界に近いのか)
(通常時とは180度向いている方を変えて反り立つように勃起したソレをユイの目の前にぶら下げる)

【待たせたな、それじゃ始めるか】
【分かったぜ!じゃあそんくらいになるまで楽しませてやるからな】
【そんじゃー今日もよろしく頼む!】
296ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/07(金) 23:56:00 ID:???
>>295
センパイだって、大きい子供みたいなもんじゃないですか!
ん?もっとユイにゃんに撫で撫でしてほしかったのかなー?
ひなちゃんは我侭でしゅね〜!
(センパイの様子をなんとなく察し、調子に乗ってどんどん子供扱いしていく)
なら心配しなくても大丈夫じゃないですか?
ロマン、ですかー…あたしが膝枕してる時に流血しないでくださいね?
いひゃいいひゃいれすー!
あたしにジャーマンスープレックスさせてくれた音無センパイに比べたら、センパイにした事なんて遊びみたいなもんですよー!

に、におい!?においまで嗅いでた!?
そ、そんなのっ…分かんなかったよっ…!
(反射的に舌で味をみてしまったけど、とても言葉にはできなくて)
うぅぅ…!
(顔を見られないために、ぎゅっとセンパイにくっ付く)
そっか、おっさんなら許します!
ふぁっ、…うぅ…絶妙な柔らかさ、ですか…?
(やっぱりちょっと恥ずかしくて、腕を竦めるようにする)
く、口!食べるんですか!?わ、ぎゃー!
(目前に晒されると、ホラーを見た時みたいに悲鳴を上げた)
ふ、わ…い、いいですか、食べますよ?食べちゃうよ…?
…ぁ、ン…んん〜……!!
(あんぐり口を開けて、とりあえず舌で舐めて味わってみる)
(その間、もじもじと太ももを擦り合わせていて)

【はいです!あたしの都合でごめんなさい。】
【よろしく頼むぜコラァ!】
297日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/08(土) 00:15:02 ID:???
>>296
何が大きい子供だ!そんな事小さい子供に言われる筋合いねーっつの!
テ、テメっ…!後で覚えとけよ、ジャイアントスイング食らわしてやっからな…!
…じゃあ撫でて、くれんのか?その…なんつーか、まあ…頼む。
(こいつ相手に子供扱いされるのも流石に心外だ、とは思うのだが)
(どうしても甘えてみたくなったので、覆い被さるように抱きつきながら素直にお願いしてみる)
大丈夫だっての、心配すんな!気持ちよすぎてお前の太ももによだれ垂らすかもしれねーけどな!
ジャーマンスープレックス!?音無、お前俺の知らないところで苦労してたんだな…。素直に尊敬するぜ…。
てかそんな事わざわざ頼んでやらせて貰ってんじゃねー!

ああ、俺結構匂いとかフェチだからさ…ってそれは冗談として、ユイの匂いなら隅々まで嗅いでるぜ?
ははっ、やっぱ子供にはまだ早かったかー?おーよしよし、悪かったな!
でも俺はユイのそこから出てたのが…大好きだぜ…?
(力強く抱きついてくるユイをにこやかに抱きしめながら)
(耳に軽く口付けをしてから、耳元で愛の言葉を囁く)
ああ、おっさんだから許してくれ!もしかしたら俺と同い年の奴とかにも見られるかもしれねーけど…
って俺から振っといてなんだがそれはちげーだろ!
おう、最高だぜ…。お前の胸を枕にして寝ちまいてーくらいやわらけーよ…
(むにむにと軽く揉んでいるが、次第に顔を胸に当てて頬擦りし始める)
そ、そんなに騒ぐなっての!確かに見た目は気持ちわりーかもしれねーけどよ!
うおっ…うおおおっ!ユ、ユイッ!そのまま咥えてしごいてくれるとすげー…ぐっ!
(いきり立ったまま収まらないそれを、下に触れた瞬間口の中に入れて)
(ユイの肩をがっしり掴みながら、我慢の限界に達しそうで苦しそうなあえぎ声をあげる)

【何言ってんだよ、いつも俺に合わせてくれてんだからいいっこナシだ!】
【おっしゃー!どんなもんでも投げこんできやがれ!】
298ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/08(土) 00:37:30 ID:???
>>297
あんだとー!あたしの醸し出す大人の色気が分からないなんて子供もいいとこだろうがオラァ!
暴力に訴えるなんて…親の顔が見たくなるほどアホですね!
…あははっ、撫でるぐらいならいつだってしてあげますよ…?
(ぽんぽんと撫でて、髪の流れに沿うように、梳くようにして)
汚したらそのまま太ももに挟んで首へし折りますからね♪
(爽やかな笑顔で言った)
はい!あたしの夢の一つだったから、音無センパイに手伝ってもらって!
KO勝ちっすよー!
だって、音無センパイが手伝ってくれるって言うから…なんだかんだ言ってセンパイも協力してくれたじゃん!

あ、あたしの知らない所で何やってるんですか!
そんな悪戯するのだって子供だよ…!
ふぇっ、うぅ…それ反則っ…。
(大好きな人に耳元で甘い言葉を囁かれ、何も言うことができなくなってしまう)
(とても嬉しいと同時に、恥ずかしくて顔を見せることもできない)
ていうか、この際センパイが男の人にナニされるのには目を瞑ります!
(明らかに面白がっている顔で)
んん、…は、ぁ…センパイに言われた色気無し返上ですねっ…。
あっ、ぁ…センパイ、甘えん坊さん…。
(困ったように眉を下げて、でも嫌ではなくて好きにさせてあげて)
だ、だってこれはっ…未知との遭遇っすよ…!
ん…?ん〜、…んっ…んっ、んっ、んんっ…!
(言葉の意味を懸命に考えながら、手でした時と同じようにすればいいのかと思って)
(艶かしげな吐息を響かせながら、頭を前後に動かし続ける)
299日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/08(土) 00:59:00 ID:???
>>298
ど・こ・が・だ・よ!?お前が醸し出してんのはアホのオーラだけじゃねーかよ!
んだとぉ?テメー言わせておけば好き勝手言いやがって…もう泣いても知らねーぞ?
…ん、そうかよ…。じゃあもう少しだけ…頼む。
(ユイの身体の温かさを感じ取りながら、気持ち良さそうな顔をして撫でられる)
そんな事言ってっとその太ももくすぐりまくって腹抱えさせちまうぞー?
でもまー期待してるぜ…?流石に人前じゃ頼めねーけどな!
お前の夢はどんな夢なんだよ…!ジャーマンスープレックスって知識が偏りすぎだろ!
いや、あれはだな…。てか!確かに音無はイイ奴だけどな、そういうことなら最初から俺を頼れよ!

別にいいじゃねーか!匂いなんて減るもんでもねーだろ?
いやー…しかし二人きりの時のお前はすげー素直だな。こういうのギャップ萌えって言うのか?
まあ俺はこういう素直なユイも普段のユイもどっちも大好きだぜ…。最高に可愛いよ
(真っ赤になって顔を胸に埋めてくるユイの首をくすぐりながら)
(追撃といわんばかりに、その甘い言葉は止まない)
オイそれは待てよ!?そこは気にしねーといけないとこだろーが!?
俺はお前以外になんかヘンな事される気はねーっつの!
ん、それはどーかな…?ユイが今よりもっと美人になったら、撤回してやらなくもねーな…。
(胸に頬擦りをしているうちに、ユイの心臓の鼓動がよく聞こえて)
(もっとドキドキさせてやろうと、乳首に軽く噛み付いてみる)
まあ…確かにこんなもん見たことはねーだろうけどな…っ!
ぐおおおおっ!やっやべえっ!ユイっもう出るっ!そのまま飲んでくれ…っ!
(不慣れな動きで、だが一生懸命に頭を動かすユイを見て更に興奮してしまい)
(ついに我慢の限界に達し、ユイの頭を動かないように手で押さえると)
(そのまま口の中にソレを激しく脈打たせ、欲望の塊をどっぷりと吐き出した)
300ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/08(土) 01:22:38 ID:???
>>299
ユイにゃんの色気はアホにはアホのオーラに見えるようにできてるんじゃー!
そうなったら恨み節を歌にして学校中に発信したるわー!
あたしだって、そこまでケチじゃないっ。
…やっぱ大きい子供ができたみたいだねっ。
(もしもセンパイとの子供ができたら…と想像しながら丁寧に梳いていく)
くすぐったら二度と膝枕なし!
死ぬほどからかわれるか殺されるかの二択ですね!
だって、テレビで見てすっごいカッコよかったんだもん!
音無センパイから協力してくれるって言ってくれたから…でも、結婚してくれるって言ってくれたのは、日向センパイだけだった…。
(その時のことを思い出して、ちょっと涙がほろりときてしまいそうになる)

でもっ、…やっぱ嗅がれる恥ずかしいよっ…!
しっ、知らないよそんなの!あたしはあたし、これも普通のあたしだよっ!
あぁう…うぅぅ〜っ…!!
(返す言葉が無くて、どんどんセンパイに押し付けた顔が熱くなっていく)
色んな趣味の人がいるし、浮気しなければもうなんでもいいです!
これ以上ユイが美人に、んんっ…!
(とくとくとはっきりと鼓動をセンパイに伝えて、噛まれるとちょっとだけ高鳴って、びっくりした声を出した)
歯、立てないでっ…ぃあっ…!
んぅっ、んっ、ん…んぅぅっ…!!
んくっ、っ…ぅんっ…けほっ!えほっ…はぁっ、はぁ…。
ひ、ひどいですセンパイっ…いきなり何か出てきましたよっ…!
(喉の奥にぶつかった衝撃で反射的に、音を立てて飲み込んで、むせて咳き込んだ)
(疲れた顎ををだらんとさせ、息を喘がせて)
301日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/08(土) 01:46:16 ID:???
>>300
なんのためにそんなカモフラージュしてんだ!んな事言ったら全世界の人間がアホになっちまうわ!
上等だぜ…だったらこっちは全校生徒の前でお前にキャメルクラッチでもかけてやんよ!
ん、そうみてーだな…。ちょっと見直さねーとな。って子供じゃねーってのに…。
ふう、もう大丈夫だ。ありがとなユイ…。すげー気持ちよかったぜ。
(ゆっくりと起き上がると、ユイににっこりと微笑みかけ)
(今度はこっちが頭を撫でてやる)
んなっ!?そんなのアリかよ、ずりぃぞ!オイ!
ああ、からかわれて殺されるだろーな。特にひさ子には一番殺られそうだ…
…当たり前だろ。お前を他の男になんかやっちまったら危なっかしいからな。
それに…俺も、よかったしな。お前が相手だったら、結婚ぐらい。
(感動のあまり泣きそうなユイに、小さく微笑んで返す)

えー、じゃあもうダメなのかよ…?
ああ、全部がユイだ。俺の知ってるユイは全部同じで…全部大好きだ。
(最後に一言、ユイを完全に落とすかのように自分の思いを告げて)
(ユイの唇に一度だけ、軽く触れるだけのキスをする)
おお、それはそれで器の大きい女だと褒めればいいのかよくわからねーな…
んっ、ユイのここ硬くなりっぱなしじゃねーか…さっきからビンビンだぜ?
(より一層早さを増した鼓動を耳にすると、ぺろっとその突起を一舐めする)
うおおおっ…くっ、はぁっ…はぁっ…。
わ、わりいユイ…。すげー気持ちよかったぞ…
(ユイの口からべっとりとした糸を引かせながら)
(ソレを痙攣するようにひくつかせながら引き抜き、ユイの頭をよしよしと撫でて)
302ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/08(土) 02:05:51 ID:???
>>301
違いの分かる男にならないとだめですよセンパイ!
いいんですかぁ?そんなことして。みんなの前でそんな事したらセンパイ十字砲火ですよぉ?
(大衆を味方につけて勝ち誇った顔で)
はいっ…えへへっ。
(センパイに撫でてもらって子供のような笑顔を浮かべる)
どっちにしろ死にますね!
センパイのプロポーズ…えへへ、凄く嬉しかった!
(花の咲いような笑顔で微笑みかけた)

…ちょっとだけだよ…?
〜〜!ん…っ。
(恥ずかしさの極みに達しようとした頃、キスでちょっと落ち着きを取り戻し)
センパイっ…大好き…!
(たくさんの言葉を紡ぎ出したセンパイとは対照的に、シンプルな一言に思いを込めて囁いた)
ユイは懐の大きい女ですから!
それは、…ちょっと冷えるからですよっ…!っひゃん!
ふ…ぁ…はぁぁ…。
(甲高い喘ぎ声を上げ、熱っぽさを帯びた吐息を漏らして)
今、ので…よかったの…?
んく…えへへ…。
(口の中のものをさっぱり飲み込んで、撫でられてつい笑みを零して)

【それじゃあ、時間なのでこの辺で凍結お願いします!】
【次はいつ頃が都合いいですか?】
303日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/08(土) 02:08:59 ID:???
>>302
【すまねえ、時間過ぎちまってたな…大丈夫か?】
【分かった、今日はこれで終わりだな】
【来週はちょっと時間を取るのに手間どりそうでな…明日の12時からなら暇だけど、ユイはどうだ?】
304ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/08(土) 02:12:13 ID:???
>>303
【これぐらいなら誤差の範囲内ですよ!】
【明日の夜12時なら大丈夫です。】
【しょうがないですよ、ユイは時間を取ってもらえるだけでも幸せ、です!】
305日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/08(土) 02:13:52 ID:???
>>304
【でももう少しペース早めてやればよかったかもな…ゆっくり休んでくれな?】
【分かった、じゃあ明日のその時間にまた待ち合わせようぜ】
【うっ…!な、泣かせてくれるじゃねーか…!お前絶対いい嫁になるぞ!】

【それじゃ、今日はこれで終わりにするか】
306ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/08(土) 02:18:53 ID:???
>>305
【やりたい事をするのが一番だから、今のがいいです。】
【やり残したことがあると成仏できないですよ!】
【泣いちゃだめですよ、センパイが泣いたらユイが泣けないよ!】

【はいっ、今日もありがとう、ひなっちセンパイ!】
【あたしもゆっくり休みますから、センパイもゆっくり休んでくださいね。】

【スレを借りました、ありがとうございました!】
307日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/08(土) 02:23:00 ID:???
>>306
【成仏…はまだしたくねーけどそうだよな!今のままが一番か!】
【バ、バカ野郎泣いてねーよ!ま、まだ泣いてねーっつの!】

【ああ、俺こそ楽しかったぜ!ありがとな、ユイ】
【おう、明日までにちゃんと休んどくからな】

【それじゃスレを返すぜ、ありがとな!】
308日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 00:31:59 ID:???
【ってわけで今日もユイと借りるぜ】
【昨日の続きからで大丈夫だよな?】
【今日も二時までぐらいか?】
309ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 00:34:56 ID:???
【ひなっちセンパイと借りるぜー!】

>>308
【はいっ、昨日の続きで!】
【いえ、今日は眠くなるまで大丈夫です!】
310日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 00:43:48 ID:???
>>302
いやわからねーよ!そんな違い分かってたまるかってんだ!
へっ、俺と戦線メンバーの男達の絆をナメんなよ!そんな事されても俺達の友情は揺るがねー!
(きっと庇ってくれるさ、と付け加えて拳を大きく上に掲げながら)
いつもは俺が撫でてやってるからなー、たまにはユイに頼むのもいいもんだぜ。気持ちよかったしな!
ああ、そうだよ死んじまうんだよ!だから人前じゃぜってーやらねー!
プロポーズなんて軽い気持ちじゃできねーからな…。結構勇気振り絞ったんだぜ?
(あの時は真剣だったからか、他の人がいるあんな状況でプロポーズしたことを思い出し)
(少し恥ずかしげに顔を俯かせてごまかす)

…いや、ちょっとじゃダメだな!めっちゃ嗅いでやらぁ!
(せっかく許しを得たのにここだけは譲れないらしく、やや声を荒げて)
…おう!俺も大好きだぜ、ユイ!俺達ゃもう戦線カップルだぁー!
(そもそもそんなカップルがいたらとっくに黒い影が現れてるところだが)
おっ、今心臓の動きが早くなったぜ?感じちまったのかぁ?
(つんつん、とその突起をつついて指を回しながら)
ああ…もう完璧すぎて頭真っ白になるとこだったぜ…?
ありがとな…。それじゃー今度は俺がしてやんよ…ほら、どこをどうされたい…?
(自分のソレからでたものを飲み込んでくれたユイを全力で愛してあげたいと思って)
(ユイが気持ちよくして欲しいところを知りたくて、ユイの内ももを擦りながら問いかける)

【よし、じゃーこっからだな!】
【おう、了解だぜ!俺もいつもよりは長くいられると思うから安心してくれ!】
【そんじゃーよろしく頼むぜ!】
311名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 00:54:17 ID:???
312ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 01:06:06 ID:???
>>310
つまり、アホですね!
えっ、センパイ、もしかしてコレですか?
(右手の甲を左の頬にくっ付けるポーズをして、もしかして…という緊張感に満ちた顔を作り)
お母さんになる修行してるみたい…えへっ。
(柔和な笑顔がどことなく、似合わない母性を漂わせて)
でも、センパイ…かっこよかったですよっ…。
あたしの夢、叶えてくれたんだ…。
(おでこをこつんとくっ付けて、センパイの顔を覗き見る)

なっ…センパイのヘンタイ!
(子供の言い争いみたいに釣られて声を大にした)
な、なんですかそのネーミングー!
それはそれでアホ達と一緒にされてる気がしますよー!
(なんだか納得いかない部分があるらしい)
ち、ちがっ…それは、センパイが…っあ…!
(ふるふると肩を震わせ、恍惚に目を細めている)
そっか、…よかった…!
え、ユイですか…!?
じゃ、じゃあっ、…えっと…ユイの、そこ…気持ちよく、してほしい…ですっ…!
(話を振られると、一瞬戸惑った素振りを見せて、ちょっと考えた末に言ってみた)

【はいっ!よろしくお願いしますね!】
【何かあったら言ってくださいね!】
313日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 01:23:53 ID:???
>>312
アホなのはお前だ!このチビアホが!
だから違ぇよ!どうやったらそんな勘違いができんだお前はよぉ!?
友情って言ってんだろ!そんな濃厚な関係じゃねーよ!
(恐ろしい勘違いをしているユイの首を左腕で絞めながら)
(頭にぐりぐりと弱めの拳を入れる)
…そう、だな…。お前もいつかは俺の嫁、ってか母親になるんだもんな。
なあ、お前は子供何人くらい欲しい?
(いきなり大人びた雰囲気になったユイに驚きながらも)
(まだ結婚を約束したレベルの問題なのに、家族計画まで立て始める)
か、かっこよかったか…?ま、まーな!気付くのが遅すぎんだよお前は!
夢…叶ったか?バカ、まだ婚約しただけだろ?
お前の夢が本当に叶うのはこれからだっつの!…んで、叶えられるのも俺だけだ!
(顔を覗き込ませてくるユイの綺麗に光った丸い瞳を見つめながら)
(ぱちっとウインクをして、にかっと微笑みを作る)

ああ構わないね!変態とでもなんとでも言いやがれ!
でも俺は絶対にお前の匂い嗅ぎまくってやるからな!そこは譲らねー!
いいじゃねーか!戦線にまだカップルなんて存在しねーだろ?俺達が初めてだぜ?
(不満げなユイを不思議そうに見つめながら)
ほら、俺のせいで感じちまったんだろ?ユイはおっぱい弄られんのが弱いのかー?
(人差し指を胸をの突起に触れさせたまま、撫でるように揉む)
ああ、俺ばっか気持ちよくってのはなんかお前に悪いしな…。
…おっけー任せろ!ど、どーする?いきなりこれ、入れちまうか…?
(ユイの肩をがしっと掴むと、いつになく真剣な眼差しになって)
(生唾を飲みながら、ユイのそこをまじまじと見つめると)
(先程溜まっていたものを吐き出した自分のソレをまた大きくさせる)
314ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 01:44:09 ID:???
>>313
あうぅああぁぁあぁっいっ痛い痛いですぅ〜っ!
分かりましたからギブっ、ギブですっ!
(オーバーなリアクションを取りながら腕にタップする)
えっ、いっ、いきなり何言い出すんですかっ…!
う、うぅ〜…い、一姫二太郎、かな…?
(あっという間に元に戻りながら、しどろもどろに答えた)
あはっ…自分で言う事じゃないよ…?
うんっ…センパイ、ありがとう…。
(小さく頷いて、短くても心からのお礼を言って)

ぁ、あんまりしてたら今度その鼻洗濯バサミで摘みますよっ…!
さっきは知らせるの嫌みたいなこと言ってたじゃないですか…!
うっ…そ、そうだよっ、センパイのせい…!
よ、弱くなんか…ん…ない……。
(素直に反応してしまうのがちょっと悔しくて、不機嫌そうな顔を横に向けて耐える)
そういう時は、…せ、センパイの好きにして…いいですよ…?
ぁ、で、でもっ、そんなに見ないでくださいっ…!
(弱々しい声でセンパイに答えると、慌てて手で視線を遮る)
315日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 02:03:37 ID:???
>>314
ったく、アホな事言ってんじゃねーよ…。
ホントに分かってんだろーな?俺はホモじゃねーぞ!
(パッと手を離すと疑りを入れる目で覗き込んで)
何言い出すって…だって俺達そのうち子供作るだろ?
なるほどなー!確かに俺も男の子供は欲しいかもしれねーな、一緒にキャッチボールとかしたりな!
(うんうん、と頷きながら将来の子供の事を考え)
へへっ、いいんだよ。ユイ公認なら別に自分で名乗ってもおかしくないだろ?
おう、任せとけ!でもな、こっちこそいい嫁が貰えて感謝したい方だっての…
(額をくっつけてだからユイの吐息が吹きかかり)
(その吐息が出るところを唇で塞いでしまう)

ああ構わねぇさ!俺は洗濯バサミなんかじゃ屈しねーぞ!覚悟しとけよ!
アホ、だから俺達の自称にするんだよ!そうすりゃ他人に知られねーで名乗れるだろーが!
(さりげなく俺達、とユイも巻き込むのを前提とした設定で)
へー、嬉しいな。つまりお前は俺で気持ちよくなってるわけだ…?
(乳首に触れる指に、そして揉む力に少し力を入れて)
(顔を背けるユイを思いっきり覗き込む)
…わ、分かった。それじゃ、入れちまうぞ…。は、初めてだから下手糞かもしれねーけど…
(大きく息を吸い込むと、腰を沈めてユイの秘所に自分のソレをあてがい)
お前も初めてだからちょっといてーかもしんねーけど、我慢してくれな…っ!
(奥まで突き抜けるように、極太になったソレを深々と差し込んでいく)
316ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 02:24:11 ID:???
>>315
うぅー…はぁーっ、生き返ったぁーっ。
しょうがないから、そういうことにしときましょう!
(曇り一つない笑顔で言った)
え、ぅ…だけどっ…いきなり過ぎてびっくりしたっていうかっ…!
あ…野球教えるんですねっ…!
くすっ…やっぱり、センパイ野球好きなんですね。
(具体的な事を考えていたわけじゃなく、慌てた様子で)
(でも、センパイと子供がキャッチボールをしているところを想像すると、どこか暖かい気持ちになって)
言わない方がもっとカッコいい、かも?
うぅん…そんなこと、ないよ…んっ…んふ…。
(自然に目を閉じてキスを受け入れて、代わりに鼻から艶かしげな息が漏れる)

じゃあ、…う…一日中その鼻塞ぎますよ…!
(どんどん切り返しに困っていく)
あ、あたしは戦線ではガルデモ第一じゃあーっ!
(断末魔の叫びのように木霊して)
うぅ〜…ぁんっ、ぅ…うぅぅ…!
(口をぱくぱくさせながら、ギュッと目を瞑る)
うん…あたしとセンパイ、一つに…。
(おずおずと両足を広げて、緊張の面持ちでそこを覗き込んで)
はぁぁっ…ん、ん…ぁ…!せ、センパイっ…!
(やっぱり怖いのは隠せずに、膝がかくかくと震えてしまって)
(助けを求めるように手を彷徨わせた)
317日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 02:46:52 ID:???
>>316
…ははは、こいつ分かってねー。すげーいい笑顔してやがる!
よっしゃもう許してやらねーからな!
(ユイの腰をがっしりと掴むと、そのままジャーマンスープレックスを仕掛けようとする)
…大丈夫だユイ!俺はちゃんと結婚して生活に余裕ができるまでは作らせねーから!
おう!息子とキャッチボールってのも悪くなさそうだしな!
そういうユイは子供ができたら何かしたいこととかないのかよ?
(どこか勘違いしてその慌てっぷりを解釈し)
(ユイや子供と一緒にどこかに出掛けたり風呂に入ったりと、色々と考える)
…あ、じゃあやっぱ今のナシな!もう自分で言わねーから!
ん…んっ、ぷはっ…。
(ユイの艶かしげな息を受けながら、舌同士を二、三回這わせる)

…ああ構わねー!そんな事されても一日経ってお前の匂い嗅ぐまでは待つね!
(困惑しているユイを尻目に、もはや子供の屁理屈のように次々と条件をかわしていく)
うおっビックリした!で、それって自称か?

ああ…ユイ、行くぞ…っ!
(ぶちゅぶちゅといやらしい音を立てながら、ユイの膜を突き破って)
ぐっ、締め付けが…ぁ!だ、大丈夫だぜユイ…っ。俺はここにちゃんといるからな…!
(ユイの手に触れて、そのままぎゅっと抱き寄せると)
(更にソレが奥へと沈んでいき、そのまま腰を振り続ける)
318ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 03:08:53 ID:???
>>317
やっぱ笑顔って大事ですよねー!
あはははっ、て、ちょっ、うあぁあぁぁ〜っ!!
(朗らかに笑っていると完璧にジャーマンスープレックスの体勢を決められる)
そ、そういう意味じゃなくてっ…!も、もー何言ってんすか!
まだ夢の話ですよ夢の話!
え、あたしですか?うーん、えっとー…やっぱり、最初に抱き締めてあげたい、かなっ…。
男は黙って、って言いますしね!
んふぁ…ん…んちゅ…はぁぁっ…ちゅるっ…。
(名残惜しそうに唇を離すと、二人の間に繋がった橋を吸い取って)
(何も考えていないようなぼんやりした目を開ける)

自他共に認めるガルデモのボーカル兼ギターだろうがぁー!

は、はいぃっ…あぃっ!あっ、あっぐ…ぅ!
んっぅ…ぅ…あっぁ、ぅ…く…ぅ……。
(さすがに受け入れる時の痛みは隠せなくて、高く響く悲鳴が漏れて)
(慌てて声を抑え、くぐもった響きになっていく)
センパイっ…っあ…日向っ…センパイっ…!
(縋り付くようにセンパイの手を握って、切なげに眉を寄せて)
(喉の奥から搾り出すような声で名前を呼んだ)
319日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 03:22:38 ID:???
>>318
ああそうだな大事だな!
勘違いが原因ならそりゃ全然不釣合いな笑顔だけどなぁー!
(そのまま持ち上げて、派手に技を決めようとする)
え、違うのか?じゃあもしかして今からでもいいのかよ…?
夢なんて俺がいたらすぐに叶っちまうもんだっての!そうだろ?
…おお、なんか思ってたより大人びたことで正直びっくりしたぜ…?
そうだな!黙ってるほうがカッコよく見えるってもんよ!
へへっ、悪いな…あんまりにも可愛すぎたもんでいきなりキスしちまった…
(ぺろり、と呆けたユイの唇を舐めると)
(頬を軽く撫でて、そのまま抱き締めてやる)

今の所まだ岩沢の後役って感じだけどなー?
(にやにやとしながら覗き込んで)

すっげっ…女の中ってこんなことになってんのかよ…!
大丈夫か…我慢できそうか?
(息を切らしながらユイの底を突くように腰を振り続け)
(ソレを喜びに震わせながら、先っぽから僅かに汁を溢れさせる)
ユイ…ユイっ!好きだ…大好きだぞユイぃっ!
も、もう限界だ…っ!ユイっ、中で…中でいいかっ!?
(握られた手を強く握り返すと、ユイの顔に自分の顔を近づけて、肉壁に包まれたソレをびくんと躍らせて)
(その顔は余裕のなさそうな、ユイにも初めて見せる必死で真剣な表情で)
320ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 03:42:10 ID:???
>>319
うえっ、あ、あーっ!
(体が浮き上がって地面が迫る感覚にビビりの声を上げる)
なにカッコいいこと言ってんですか!
でもカッコいいこと言ってあたしを困らせないでくださいっ…!
何事も口にすればいいってもんじゃないですよ!
(ぴっとセンパイの唇に人差し指を当てる)
うん…ん…許す…。
センパイの背中…とっても広いね…。
(センパイの背中に回した手で、慈しむように背中を撫でて)

岩沢さんはもう殿堂入りカテゴリーだからいいんです!
岩沢さんがいなければあたしに代われる奴なんていねぇだろうがぁ!

センパイ、のも…あっつくてっ…あっ…ん…固い、の…。
わっ…かんないっ、…あたしっ…なんか、おかしいっ…の…。
変っにっ…なっちゃった…?
(少し息苦しそうに、何度も胸を上下させて深い呼吸を繰り返し)
(うわ言のように言葉を紡いで)
あたしっ、…あたしもっ、ぁ…センパイ、のこと…大好きだよっ…!
いいっ、よぉっ…センパイっの…きてっ…!
(その瞬間は全身にセンパイを感じたくて、回した腕で抱きついて)
(太ももでぎゅっと挟んで、足を曲げてくっつくようにして)
321日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 04:01:07 ID:???
>>320
おら謝りやがれーっ!このままだとお前の頭と地面が合体しちまうぞ!?
(そのまま無理な体勢を保ってユイをびびらせようとするが)
(途中で腰がグキッという音を立てて、ユイごと崩れ落ちる)
え、今のかっこよかったか?そりゃお前が勝手に思ってるだけだろー?
べ、別に困らせてるわけじゃねーだろ!お前に思ったままのことを…んぐっ!?
ん…?
(指を突きつけられて、言葉が途中でさえぎられるが)
(何を勘違いしたのか、その指をぱくりと咥えてしまう)
へへっ、どーもありがとさん…。
そういうユイはちっちゃいな、すげー華奢だぜ。可愛いよ…。
(背中を撫でられて気持ち良さそうにしながら、自分もユイの背中をぽんぽんと撫でる)

いや、意外とひさ子とか歌うめーかもしれねーぜ?
せいぜい降ろされねーように必死に特訓するんだな!ははははは!

んっ、ぐおっ!大丈夫だ、ユイっ…!そのまま変になっちまっていい…!
(じゅぶじゅぶと鳴り響く音は一層大きくなり)
(肉壁を押しのけるようにソレを力強く押し込み)
ぐっ、ユイ…大好きすぎて可愛すぎるぜちくしょっ…!
ユイっ、イくぞっ!一緒にイッちまおうぜっ!ぐおおおっ!
(限界に近づいたソレは、弾けるようにユイの中に射精して)
(ユイの中をそれだけで満たしてしまうかのように大量に注がれる)
(最後の一滴まで搾り出されると、大きく息を吐いてそのままゆっくりとユイの頭を撫でてやった)
322ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 04:17:42 ID:???
>>321
いや無理無理無理無理ですって!うぐ!
(そんな状態でまともに喋れず、短い悲鳴を残して沈黙する)
男は黙って、ですよ…?
…って何食ってんじゃこらー!
(ずぼっと指を突っ込んで喉を突こうとする)
えへへ…背が高くてカッコいい女の人にも憧れますけどねっ…。
後で、…おんぶとか、してもらっても…いい…?
(センパイの広い背中を感じて、ふと思いついたことを言ってみる)

むうぅぅ〜……。
(大笑いされて、頭から煙が出る勢いでむくれている)

せ、んぱいっ…ひなっ、ぁ…せんぱいっ…!
ひっ、ぃあ!あくっ、はぁっ、あっぁ、あぁぁぅっ……!!
(センパイが弾けるのと同時に、鼻にかかった甘い声を上げて)
(がくがくと体を軽く痙攣させていた)
っは、あぁっ…せんぱっ、…激し、すぎて…。
(同じように荒い呼吸を繰り替えし、ぼんやりとセンパイを見て)
(体や額にはじんわりと汗をかいてしまって)

【とりあえず一区切り、って感じですかね!?】
323日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 04:33:05 ID:???
>>322
うがっ!?こ、腰が…ぐふっ!
(崩れ落ちた直後にユイの重圧に押しつぶされて、ぐったりと倒れる)
わ、わかったっつの…ってんごがっ!?
ごめんごめんごめんユイ吐いちまうって!
(ユイの手を掴んで口から指を引っこ抜く)
そうだなー、確かにかっけぇかもな。俺が好きなのはちっこくて可愛いどっかの誰かだけどな?
…おう!一度でも何度でも今からでも、お前の事おぶってやんよ!
(そういうとくるりと後ろを向いて、ユイの両足を掴むとそのまま持ち上げた)

おいおい、フグみてーになってるぞー?
でも俺はお前には岩沢と違った才能があると思うぜ?ユイの歌も大好きだからよ。
(ぽんぽん、と子供をあやすように頭を撫でて)

はぁっ、はぁっ…!くっ、ふぅっ…!
(ゆっくりとソレをユイの中から引き抜くと、びくんと身体を一度跳ねさせて)
わ、わり…初めてだったから加減がイマイチ、よく…はぁっ、はぁっ…
ユイ…最高に気持ちよかった、ぜ…
(疲れ果てた手でユイの顔に手で触れると)
(荒い呼吸を整えて、ユイの唇に触れる程度のキスをした)

【ああ、とりあえずこれで俺からは一旦〆るぜ】
【ここまで付き合ってくれてありがとな、最高だったぜ!】
【とりあえず次からは待ち合わせてから打ち合わせスレに行くか…?】
324ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 04:49:28 ID:???
>>323
くぅーっ…!あいったたた…。
あたしにジャーマンスープレックスさせてくれた音無センパイの気持ちがちょっと分かった…。
(頭を打った所をごしごしとこすって)
もぉーっ、センパイがあたしを困らせることばっかするからです!
(自業自得、とでも言いたげに)
ん。うぅぅ〜…。
(なんとなく、照れくさくて目線を合わせづらくなってしまう)
え、わ、わぁっ!
わ…ん、こうしてると、もっとセンパイの背中、広く感じるね…。
(センパイの背中に体を預けて、しみじみと呟く)

…ぷー。
…もっと練習してあたしの歌にメロメロにさせてやるかんなー!

うぃっ、ぁ…!
壊れる、かと…思ったよっ…。
(力無く腕や足をだらんとさせて)
ひなっち、センパイ…んっ…。
(ちょっとだけ音を立てて唇に吸い付く)
(もぞもぞと体を動かして、センパイの胸に体をすり寄せていった)

【あたしはこんな感じで!】
【ユイの方こそ、ありがとうございました!とっても楽しかったですよ!】
【うーん、それがいいかもしれませんね、とりあえず、予定とかはありますか?】
325日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 04:54:38 ID:???
>>324
【ああ!長丁場になっちまったけどここまで付き合ってくれて感謝してるぜ!】
【次に会う日程ってことか?それとも次にやりたいことを聞いてるのか?】
326ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 04:58:42 ID:???
>>325
【一番最初に募集してからここまで、結構長かったですね!】
【あ、ごめんなさい、次に会う日にちの事です。】
【今までみたいには時間が取れないかもしれないけど…センパイの都合のいい日ってありますか?】
327日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 05:01:38 ID:???
>>326
【そういやそうだよな…まあ、声かけてよかったと思ってる…ぜ。】
【んー、とりあえず次は打ち合わせするだけなら明日でもいいぜ?12時以降なら空いてる。】
【俺もあんま時間は取れねーからこうやって休日が主になっちまうけど、大丈夫か?】
328ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 05:07:12 ID:???
>>327
【そこで後悔されたらあたしは再起不能ですよ!】
【あたしも、センパイに声を掛けてもらって、よかったです。】
【じゃあ、打ち合わせだけでも早めに済ませちゃいますか?】
【とりあえず待ち合わせスレに集まって、その後に打ち合わせで…明日って10日のことですか?】
【あたしも同じようなものですから、全然問題ないです!】
【それに、あまり根詰め過ぎても疲れちゃうかもしれないですし、ね。】
329日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 05:14:45 ID:???
>>328
【安心しろ、俺は十分満足できたからよっ!こっちもそう言ってくれると嬉しいぜ】
【ああ、そうしようぜ。っと悪い、正確には今日の事だな】
【お、だったら丁度いいじゃねーか!お互い同じタイミングでしか時間取れねーなら特に問題もないしな!】

【それと最近キャラサロンもごたついてて、もしかしたら書き込めなくなる時が来るかもしれない】
【そんな事ねーとは思うけど、万が一を考えてそういう時は避難所の方に集合するってのはどうだ?】
330ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 05:20:02 ID:???
>>329
【じゃあ、今日の夜12時に集合ですね!】
【はい!何事もプラス思考でいきましょう。】

【う〜ん、なんだかそういうこともあるみたいですよねぇ。】
【とりあえず、今日は避難所の方に集合にしますか?】
331日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 05:22:13 ID:???
>>330
【おう、その時間に頼むぜ!】
【ああ、そういう焦らしプレイをしてるとでも思いこんどけ!】

【ん、そこはユイが決めてくれても構わねーぜ?】
【俺は別に使えるなら使えるでここの待ち合わせスレでも構わねーしな】
332ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 05:24:54 ID:???
>>331
【センパイ、ヘンタイですね!】
【じゃあ、今日はとりあえずこっちの方に集合にして、もしだめなら避難所っていうことにしましょう。】
【それで、打ち合わせを済ませたら解散、で大丈夫ですよね?】
333日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/09(日) 05:28:29 ID:???
>>332
【なんだよ、俺の場を和ませるためのジョークがわからねえのか!?】
【ああ、それじゃそういう事にしようぜ!】
【今日の12時に待ち合わせ、ダメだったら避難所に集合な】

【っとと、それじゃーそろそろ解散すっか…ふああ、眠い…このままだと寝落ちしちまう】
【今日も付き合ってくれてありがとな!そんで次からもよろしく頼むぜ!】
【それじゃ、ユイも風邪引かないように寝ろよ?それじゃまた今日な!】

【これでスレを返すぜ、ありがとな】
334ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/09(日) 05:33:09 ID:???
>>333
【いえいえ、和みましたよー!】
【かなり遅くなっちゃいましたしね…今日はありがとうございました!】
【また今夜、お願いしますね!おやすみなさい。】
【いいですか?風邪をひいたらお尻にネギですからね!】

【それじゃ、スレ返します。ありがとうございました!】
335神宮寺くえす ◆6bkwPMBR4D2z :2011/01/09(日) 15:10:53 ID:???
【しばしの間、場を借りますわ】
336 ◆lC3KDv9.UE :2011/01/09(日) 15:15:49 ID:???
【くえすさま…】
337アル・アジフ ◆YtVnQ3K83g :2011/01/09(日) 22:50:28 ID:???
【この場を借り受ける】
338覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/09(日) 23:00:46 ID:???
>>337
【お待たせいたしました】
【私はまずいのうえたくやver.…つまり、大人の女性の姿となった貴方に隷属することを希望いたしますわ】
【私の従順の度合いや嗜好など、ご希望があればお聞かせ願えないかしら】
339アル・アジフ ◆YtVnQ3K83g :2011/01/09(日) 23:12:45 ID:???
>>338
【身体の方が元とは違って背丈もスタイルも、随分と成長しているが】
【これはこの身体を生かした方が良い、そう取って構わぬか?】

【そうだな、首輪は当然として】
【奉仕や羞恥、露出、排泄に加えて緊縛と言ったところか】
【従順の度合いは、そうだな…任せるとしよう】
【最初から従順ならばそれも良し、そうでなくとも最後にはどんな命令にも従うようになってもらうつもりだが】
340覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/09(日) 23:29:30 ID:???
>>339
【はい、そのように捉えていただいて構いません】
【新鮮な貴方に…という気持ちで呼ばせていただきましたが】
【折角の身体を活かせるやり方があるならそうしていただきたいです】

【はい…その全てにお応えいたします】
【私からは靴、肛門への舌清掃の強要…可能であれば便器としての扱いを希望します】
【従順度につきましては、そうですわね。私からの案なのですがまだ私が大十字さんと和解前】
【貴方達を疎んじていたあの辺りの時期で、私の物言いに腹を据えかねた貴方より】
【夢、ないし現実世界で催眠状態によって弄ばれる…というのを考えました】
【貴方の命じるままに動く玩具…そのようなところでしょうか】
【愛情や友愛の気持ちのないプレイ、は大丈夫でしょうか?】
341アル・アジフ ◆YtVnQ3K83g :2011/01/09(日) 23:51:24 ID:???
>>340
【わかった期待には応えられそうだ】

【愛情のないプレイも心得た】
342覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/09(日) 23:54:14 ID:???
>>341
【ではとりあえず…今確認することがなければ始めてみましょうか?】
【書き出しは私からいたしますわ】
343アル・アジフ ◆YtVnQ3K83g :2011/01/09(日) 23:55:52 ID:???
>>342
【うむ。よろしく頼む】
344覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/10(月) 00:00:35 ID:???
>>343
【では暫くお待ちください】
345覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/10(月) 00:15:59 ID:???
……全く!!!何故あの二人なのでしょう!!
お爺様の残したデモンベインは何故あの二人の手にあるのでしょう!!
守るべきアーカムシティを自らの手で破壊するような人たちによってデモンベインが動かされるなど…
………まさに悪夢ですわ…
(今日も大十字九郎、アル・アジフの両名へと叱責、抗議、怒り…さまざまな感情をぶつけ)
(最後は追い返すようにして退出させた)
(怒りの根源であるあの二人が視界から消えて尚、怒りは静まるどころか高まるばかりで)

(こんなはずではなかった。思い描いたデモンベインの姿と現実との剥離に頭を抱えて)
………
(もはや思考も億劫となり、そのまま椅子に身を預ける)
(そうして意識は深い底へと落ちて行って)

【お待たせしました】
【次からは、夢の中なり、別の場所へなり移動してください】
【それではよろしくお願いいたしますわ】
346アル・アジフ ◆YtVnQ3K83g :2011/01/10(月) 00:29:43 ID:???
よくも妾に好き勝手言ってくれたなぁ、小娘。

妾は貴様の叱責を許せるほど、大人ではないぞ?

(追い出されてから少しして、九郎と別れて一人でこの場へと舞い戻り)
(室内に結界を張って、意識を深く沈ませた瑠璃の前に立って)


まずは意識の方から妾の支配下においてやろう。
さすれば身も心も妾のものとなるのも時間の問題。
…すべてを妾に差し出すその姿、いまから楽しみだ。
目覚めよ、我が忠実なるシモベよ。
いつまで寝ているつもりだ?
(瑠璃の中に新たな瑠璃、従順な奴隷である瑠璃の意識を植え付けて)
(本来の意識は眠らせたまま、植え付けた仮の人格を目覚めさせる)


【こちらこそ、よろしく頼む】
347覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/10(月) 00:51:54 ID:???
>>346
う、ん……
(アル・アジフにより捏造され、与えられた人格が生まれる)
(アルに逆らわず、拒まず、抗わず…)
(彼女に忠実で従順な奴隷としての覇道瑠璃がゆっくりと意識を覚醒させる)

あ……アル・アジフ…様…?
(椅子に座ったまま、目を開くとそこに映ったのは自分の主人…そう刷り込まされているアル・アジフの姿)
ああ、私としたらとんだご無礼を…!
(主人を前に椅子にもたれて座る…それを無礼と感じ、立ち上がるとすぐさまアルの下へと向かい)
(豪奢で上等のドレスが汚れるのも構わず跪き)
失礼いたしました、アル・アジフ様。
本日はどのような御用でいらっしゃったのでしょう?
(深く頭を下げて礼をした後、アルへと問いかけて)
348覇道瑠璃 ◆vC1iIHuTeVt/ :2011/01/10(月) 01:50:45 ID:???
【もうお休みになったのでしょうか】
【私もひとまず、この場をお返しいたします】
349シェリル・ノーム ◆l1EkOoXVKg :2011/01/12(水) 00:24:44 ID:???
へえ、このあたりね。
中々の品揃えじゃない。
(アルトの案内で、ショッピング街に到着する)
(サングラスをひとつかけただけの姿で、気ままにショッピングウィンドウを覗き込み)

あら。
これなんかどうかしら。
(目に留めた髪飾りを手に取り、当ててみせてアルトに感想を要求する)

何ならお揃いにする?アルト姫。
うふふふ!

【場所を借りるわね】
350早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 00:25:23 ID:???
【歌姫さんと場所を借りるぜ】

エスコートって…俺は案内するとは言ったけど……。
先に言っておくけど、俺はお前の思ってるような“エスコート”は出来ないからな?
(舌打ちしながらも赤くなった顔を手でさり気なく隠し、見えないように少し前を歩いて)

…で、歌姫さんは何が欲しいんだ?
この通りを歩いてりゃ、大抵のものはあるだろうけどな。
とりあえず欲しいものが見つかるまで歩くか、それともどっか座れるところで作戦会議か…。
(通りの入り口まで来ると立ち止まり、どうしたものかと辺りを見回し)
351早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 00:26:04 ID:???
>>349

【だー!!わ、悪い!こっちのミスだ!】
【書き直すからちょっと待ってろ!すぐ書き直すからな!】
352シェリル・ノーム ◆l1EkOoXVKg :2011/01/12(水) 00:33:24 ID:???
>>351
【あたしの書き出しが遅かったのが悪いのよ】
【折角のアルトの書き出し、ちょっと勿体無いわね…】
【ありがと】
353早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 00:37:50 ID:???
>>349>>352
ああ、そりゃ普段からお前が買ってきてもらってるような高級なものはないかもしれないけど。
その分いろんな店があるし、何か気に入るものもあると思うぜ?
(成り行きで来たものの、やはりいろいろな店にテンションが上がるのか自然と微笑み)

(ふと別の店を見ている時に声を掛けられるとシェリルの方を振り返る)
(髪に当てた髪飾りが妙に相手にマッチすると、へえ、と唸って)
…いいんじゃないか? 馬子にも衣装…ってのは言いすぎか。
……って、お揃いってなんだよ!俺は髪飾りなんてしないっつーの!

(舌打ちしてからシェリルが手に持った髪飾りを奪うと、背を向けて何やら店員と話し)
(クルリと振り返ると、今さっき当てていた位置辺りに髪飾りを付けてやって)
ホラ。せっかくだから、これくらいは買ってやるよ。
ま、安物かもしれないけど、たまたまお前が暇だったときに会えた記念にな。

【いや、完全にあっちでの俺の言い方が悪かった】
【そんでもって遅れちまった…。わ、悪かったな…。い、一応謝っておくフリはしておいてやるからな!】
354シェリル・ノーム ◆l1EkOoXVKg :2011/01/12(水) 00:50:29 ID:???
>>353
ふふっ、まあ当然ね。
アルトの髪にだって案外似合うかもしれないじゃない。
(アルトが髪飾りを手から奪うと、楽しそうに笑いながら店先に視線を戻す)
(今手に取ったものより良いものが無いとわかると、アルトへ振り返ると丁度アルトも振り返った所で)

えっ…?
あ…ありがたく貰っておくわ。この髪飾りもあたしに付けて貰って幸せでしょうしね。
値段なんて気にしないわ、あたしが価値を見出したものに価値があるんだもの。
高いものに良いものが多いのは確かだけれど、これは気に入ったわ。
(不意打ちに驚きつつも、何とか何時もどおりに振舞って)
(髪飾りにそっと手を当てて、満足そうな微笑みを浮かべる)

【ふ〜ん、フリなんだ。なんてね、アルトの返事のほうが早いみたいよ】
【改めてよろしく、眠くなったら言いなさいよ】
355早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 01:04:01 ID:???
>>354
ったく。似合う似合わない以前の問題だろうが。
万が一、似合ったとしたって付けないっつーの。こっちの問題だ。

あのなぁ…、お前って奴はなんでそういう物の言い方しか……。
(呆れた様に言おうとしたところで、思いもしなかった言葉が来るとキョトンとして)
…確かに値段は関係ないもんな。良いものは良い。
ま、お前の言うように高い物にはそれだけ手間も暇も、材料も使ってるか。
でも、良かったぜ。お前が気に入ったっていうなら、少なくとも俺は満足だ。
(腰に手を当ててフッと笑うと、急に恥ずかしくなったのか視線を逸らし)
(シェリルに背を向けると、一つ咳払いをしてから、また先の方を指差して)

あー……、そ、そうだな。そんじゃ、次はどこ行くか…。
ちょっと歩けばまた良いものもあるかもしれないが……。

【俺は待ってる時間は全然苦じゃないから大丈夫だぜ?】
【つっても、全然待った感じもしないんだが……、とにかく、こちらこそよろしくな】
【お前こそ眠くなったらすぐに言えよ?】
356シェリル・ノーム ◆l1EkOoXVKg :2011/01/12(水) 01:13:14 ID:???
>>355
そういう事。これはデザインもかわいいけど値段の割にはいいものだわ。
気に入ったから雑誌の撮影にでもつけておこうかと思ったけど
そうなったらあっという間に流行っちゃうわよね。
…デートの記念なんだから、アルトとのデートの時にだけつけることにするわ。
(アルトが視線を逸らすと、クスッと笑って横顔を見つめる)

アルト、私喉が渇いちゃったわ。
何かないかしら、露店のアイスクリームとかでもいいわよ。
(アルトの横に並んで歩きながら、問いかける)
357早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 01:28:49 ID:???
>>356
こういうもんには疎いから価値はよく分からないが、そういうもんか。
(クルリと視線を戻すの頭についた髪飾りをマジマジと見つめ)
ま、まあ……似合ってるんじゃないか。…そ、それなりには……。

はあ…、お前の影響力って凄いんだな…。
確かにお前が付けてたってだけであの店もごった返しそうだ…。

アイスクリームか。
また喉が渇きそうだが、そうなったら近くの店に入ればいいか…。
よし、ちょっと待ってろ。すぐ戻ってくるから。
(そこにいるように言うと、シェリルを置いて一人で人ごみの中に消えていき)
(数分後、両手にソフトクリームを持ち、人ごみから出てくると息を切らしながら片方を差し出し)
…ホラ。お望みどおり、アイスクリーム。

【悪い、なんかめちゃくちゃ長考してる割に内容が薄く……】
【な、なんかツマンネーとか思ったら、寝てもいいんだからな!】
358シェリル・ノーム ◆l1EkOoXVKg :2011/01/12(水) 01:39:00 ID:???
>>357
ありがと、ふふふっ。
…気に入った理由にアルトがプレゼントしてくれたからって理由を
つけてあげても…いいわよ。特別よ、こんなサービス滅多にしないんだから。

当たり前じゃない。それも悪くないんだけどね、アルトにこれをプレゼントされたのは
あたしだけだもの。街の女の子みーんなこれを付けてたら、何となく気に入らないわ。

え、ちょっ。ちょっとアルト!
もうっ。
(一人になると、道行く男共の視線を感じるようになり不機嫌そうにサングラスを深くかけなおす)
(数分後に戻ってきたアルトに噛み付かんばかりに怒鳴ろうとするが)

……バカッ。あたしを一人にしてどうするのよっ。
デートなんだから、買い物くらいあたしだって出来るんだから…
ちゃんと連れて行きなさいよ…。
(息を切らせるアルトにそんな気もしぼんで、頬を膨らまして拗ねたようにソフトを受け取る)
(先が溶けてきそうなソフトにかじりつき、ゆっくり舌を這わせるとさらに周囲の視線が強くなり―)

…どこか座りたいわね?

【いいわ、こういうのも楽しいもの】
【だけど時間も時間だし、そろそろ〆にもっていきましょうか】
359早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 02:01:22 ID:???
>>358
べ、別にそんな理由付けなくたっていい!
もともとお前が選んだものだし、似合ってなかったら買わなかったし。
……そう言われて悪い気がしないし、ありがたく付け加えられてもらっても良いけどな。
(ただ屈さないように、張り合ってみるとフフンと得意そうに笑って)

…なんだよ。意外とカワ……。
(思わずポロリと言ってしまいそうになった言葉を呑み、口元に手を当て)
……お前の好きにすれば良いと思うぜ?


(戻ってきた矢先、機嫌悪そうに詰め寄られると何がなんだか分からないような顔をして)
(シェリルの視線の先を見れば、やっと分かったか苦虫を噛み潰したような顔を浮かべる)
そ、そういや、そういう人間だったんだっけな。悪い…!
分かった分かった。今度からは連れてくから、そんなに怒るなって。
(人から隠すように視線とシェリルの間に割って入ると腕を掴み、人の少ない方へと引っ張って)
(少し複雑な道を通った後にピタリと立ち止まると、そこは最初に“たまたま”出会った場所で)

……ここなら人もいないし、ゆっくり出来るだろ。
(引いていた腕を離すと近くにあったベンチに座らせ、自分は手すりに寄りかかって)
今日は引きずりまわしたり、一人にしちまったりして悪かったな。
そろそろ戻らないと回りが煩くってさ。今日はこの辺で……。

今日はありがとな。またデートに付き合ってやらなくもない…からな!
(フー、と一息つくとポンとシェリルの頭に手を乗せてから自然に微笑み)
(そのまま背を向けると学校の方へと歩いて行った)

【強引過ぎる〆だが、生憎頭が回らないっていう……】
【なんか迷惑掛けっぱなしで悪かったな。それと、繰り返しになっちまうがありがとな】
【これで〆ってことで寝ちまっていいぜ?スレ返却宣言だけで良い】
360シェリル・ノーム ◆l1EkOoXVKg :2011/01/12(水) 02:06:51 ID:???
【アリガト、アルト。謝らなくていいわよ、楽しかったんだから】
【迷惑なんてかけられた覚えないわ。返事をしたいところだけど長くなりそうだから】
【時間もかかるだろうし、アルトの〆で満足させてもらうわね】
【オヤスミ、アルト。チュッ♥】

【スレを返すわね】
361名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 02:08:13 ID:???
アルトくーん
362早乙女アルト ◆GuCBq6vbZMnB :2011/01/12(水) 02:12:56 ID:???
>>360
【そう言ってくれるんなら、安心できるな…】
【お互い無理しないように、それが一番だろ。お前に無理されるのが一番困る】
【って、い、い、いきなりキスなんてしてんじゃねえよッ!】
【………やれやれ。相変わらずっつーか……】

【これで俺もスレを返す】
363須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 00:25:46 ID:???
【優しい部活仲間の宮永咲と貸してもらいます!】

>>向こうのスレの801
おっと、わるい!大丈夫か?
(倒れそうになった咲の両肩を両手でからだごと支えるように触れて)
危ないからゆっくり行こう。
――着いたな、まだあるみたいだよかった…。
あ、そうそう、ランチが終わったらちょっと部室に付き合ってもらっていいか?
今日のこともそうだけど咲にはお礼してみたいかななんて思ってたりして…。
ん〜やっぱレディスランチはいい……。
そういえば咲が部に入るきっかけもこのランチがあったからだったよな。懐かしい。
364宮永咲 ◆u1SzYzkQj3Z1 :2011/01/13(木) 00:42:15 ID:???
【レディースランチ好きな部活仲間兼クラスメイトの須賀京太郎とお借りします】

>>363
きゃっ…!…あ、だいじょぶ大丈夫だよっ!
(あわや転びそうなところを支えてもらうと、慌てて振り向き首を高速に振り)
…う、うん。そうだね、たまにはゆっくり行こっか。
(ゆったりとした歩幅で二人で並んで歩きあっという間に学食に到着し)
(仕方なさそうにしながらも、レディースランチをしっかり確保すると相手に机の目前にトレーを置き)
はい、どうぞ。レディースランチお待ちどう様。
部室ね、いいよ。京ちゃんがお礼…なになに?
(自分は水だけ飲みながら御礼には現金に反応を示し)
…そういえばそうだね。
京ちゃんに誘われなければ、それに原村さんと会わなければ…だね。
365須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 00:58:02 ID:???
>>364
こんなこと頼めるのは咲ぐらいだよ。
部長に頼んだら「買出しよろしくね須賀君」とか言われるだろうし、
優希に頼んだら「貴様!私のタコスはまだか!」と絶対言ってくるだろうし、
ありがとな、咲。
(咲だからランチもゆっくり落ち着いて食べれてるだとおいしそうに食べながら感謝して)
本当にいつもわるいなぁっと思ってるからお礼というかプレゼントなんだけど。
気にいるか気にいらないかも、部室に着いてからのお楽しみってことで!
(お礼に対する咲の反応を見ると用意しておいてよかったとそんな顔をして)
あ〜うまかったぁ。ごちそうさまでした。
さて、昼休み終わる前に部室いこうか。
慌てなくていいから今度は転ばないようにな?
(ランチセットのお盆を返すと咲と一緒に部室に向かい)
思ったんだけど部に咲が入るのは運命だったかもしれないな。
部長が咲の欲しい本を持ってたみたいだし。
――さて着いた。
ありがとうな。あけてみてくれ。
咲なら似合うと思って買ってみたんだけどどうだろう?
(包みに入ったプレゼントを渡す)
(その中にはオーバーオールとキャップが入っていて)
366須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 01:04:58 ID:???
>>364
【丑三つ時になってきたけど時間大丈夫か?咲?】
【夜遅い時間の呼びかけにこたえてくれてサンキュな、咲。】
367宮永咲 ◆u1SzYzkQj3Z1 :2011/01/13(木) 01:21:10 ID:???
>>365
逆に京ちゃんが買い物頼まれちゃいそうだよね。
…原村さんって選択肢は?
まぁ、その選択をするんなら私が買って来ちゃうけどね。
(美味しそうにレディースランチを頬張る相手に笑顔にふっと笑顔を見せ)
京ちゃんからプレゼント?ちょっと楽しみ…何かなぁ。
期待し過ぎるのも何だから期待しないで行ってみようかな?
(内心の子供の様な期待を表に出さない様に水を口に含み)
おそまつさました。私が作ったわけじゃないけどね。
…うん、行こ行こ!だ、大丈夫だよっ。
さっきは京ちゃんがいきなり…もうっ!
(お盆を返し部室へ向かう京太郎の後を慌てて追いかけ)
運命、かぁ…なんとなく照れるけど、そうかもね。
偶然じゃなくて、運命だね。

――ん、到着。
わぁ、ありがとう京ちゃん。中見ていい?結構大きいね。
(包みを受け取り中を見て見てみると、ジーンズ布を広げて)
……オーバーオールに…帽子?
んー……京ちゃん、私に着て欲しいの?
368宮永咲 ◆u1SzYzkQj3Z1 :2011/01/13(木) 01:22:02 ID:???
>>366
【確かに結構遅くなってきたねぇ…後数レスくらい付き合うよ】
【ううん、たまたま京ちゃん見つけられたしね】
369須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 01:39:57 ID:???
>>368
>>367
和はいろいろと忙しそうじゃないか?
頼みごとはしずらいというか、
それよりだ!和より咲と一緒の方がリラックスできるんだな。これが。いい意味でだぞ?

いーや!
確かに咲が作ったんじゃないけど咲がいなければレディースランチはありえなかったろ?

咲もあのころに比べればかなり変わった。変わった。
相変わらず慌てるとドジなとこもあるけど。
そこが咲らしくていいと思うぞ?
-------------------------------------------------------------------------
絶対めちゃくちゃ似合うと思ったのと最近寒いから選んでみたんだけど、どうかな?
着たら絶対かわいいと思うんだ。
(ありがとうを聞くとよかったと思うも反応が微妙なのにきづいて)
咲が着たい時でいいから着てもらってもいいか?
……ぶっちゃけるとマコさんに借りた長いスカートならいいんだけど、
咲がその短いスカート穿くと他の男子も見るだろうから嫌かな、なんて思ってしまったわけだ。
ん〜これって咲のことが好きなのかもしれないな。
じゃなくって、咲のことが好きだ。
(咲が着たらかわいく着こなせると思うのもあるが)
(咲が短いスカートを穿いているのが嬉しいけど嫌みたいな複雑な男心を話すと好きだと「告白」して)

【線より上のレスはしたくてしただけだから切ってくれよ!】
370宮永咲 ◆u1SzYzkQj3Z1 :2011/01/13(木) 01:57:43 ID:???
>>369
似合う?京ちゃん私に似合うと思って買ってきてくれたんだ…ありがとね。
(京太郎の言葉にはにかみながらオーバーオールを広げ)
(しかし少し複雑そうな俯くとキャップを被って表情を隠し)
なんだか京ちゃんの感情が垣間見えるなぁ。
京ちゃん、私に男の子みたいな格好が似合うって思った選択でしょ。
絶対優希ちゃんや原村さんにはこのお洋服は選ばないと思うもん。
確かにマコさんのスカートあったかそうだけど私にはあんまり似合わないかも…。
メイド服も恥ずかしくて原村さんみたく可愛くなかったしなぁ。
(何故だかどんどんマイナス方向に縮まっていく心を現実に引き戻す)
(なんでもないような京太郎の突然過ぎる告白に思わず呆気に取られ)
…他の男子って、どういう……へ?京ちゃ………わ、わたし!?
(暫く自分を指さしフリーズしていたが、ネジを巻く様にじりじりと部室のカーテンに)
(洋服を持ったまま包まる様に隠れ、暫くするとオーバーオールにキャップを被り姿を見せ)
……レディースランチ言ってきたり、女の子の事妄想してばっかりだけど
京ちゃんが…好きだよ。
371須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 02:15:38 ID:???
>>370
やっぱり咲にはキャップが似合うな。
うん。咲なら何でも似合うと思うぞ。
マコさんから借りたスカートも結構似合ってたと思ったぞ。
なので咲のメイド服も見てみたい!

ありゃ、男みたいな格好はあまり好きじゃなかったか……。
(失敗してしまったと思うと少しションボリするも)

わたしって咲って言ってるじゃないか。
やっぱり咲にはそれも似合う!いい!
(咲のオーバーオール姿を見るとそのかわいさにテンションが上がり)
まあ確かに和や優希にはこの服を選ばないのは咲の言った通り。
………っというか、洋服を選んでプレゼントしたいなんて好きな子にしかしない。
俺に好きなんて言ったら本気にして喜んじゃうぞ?
――咲。
(服のプレゼントは誤解させてたと見つめながら言うと)
(咲の体を引き寄せ腕の中に入れ「好き」と訴えかけるように真剣に目を見ながら顔を近づけていき)
372宮永咲 ◆u1SzYzkQj3Z1 :2011/01/13(木) 02:30:02 ID:???
>>371
ちょっとは麻雀だけじゃなくて運動もできそうに見える?
(キャップの唾を人差し指で上げるとオーバーオールの)
(お腹のポケットに手を突っ込み)
…ありがと。
メイドはもう…あれは本当に恥ずかしかったもん〜。

ボーイッシュな格好が嫌いなんじゃなくて、さ…。
その、京ちゃんが私の事女の子として見てないんじゃないかって思って。
(ションボリと肩を落とす京太郎に苦笑しながらいつもより快活な笑顔を見せ)
でも、そんな事無かったみたいだね。

そ、そうかなぁ…えへへ。
(照れ臭そうに帽子事頭をぽりぽりかきながら褒め言葉をを受け取り)
好きな子にしか…か。京ちゃんやっぱり言う事がキザっていうか…もう、恥ずかしいんだから。
(近づく顔に心の準備が出来ておらず、周りに誰かいないかきょろきょろしたり深呼吸をするが)
(意を決した様にキャップを取ると少し背伸びをして瞳を閉じ――)
もう、京ちゃん…たら…。

【京ちゃんそろそろお休みの時間になっちゃった】
【次のお返事で締めてもらって大丈夫かな?】
373須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 02:47:44 ID:???
>>372
大人しそうな咲が活発に見える。
う〜んやっぱりかなりいい感じだ。咲の新しい魅力かな?

女の子として見てるに決まってるだろ。
正直に言うと和や風越のキャプテンも一時期いいとは思ったけど…。
そんな笑顔見せられたら、やっぱり咲しか考えられない。
(咲の笑顔を見ると180度変わったように微笑みながら)

ギザなこと言おうとしてたんじゃなくて誤解を解きたかった。
女の子見てないんじゃないかなんて咲が言うから。
恥ずかしいことはもう言わない。
――言葉だけじゃないからな?ちゅっ…。咲…っ…。んっ……・。
(待っててくれる咲の仕草に胸が熱くなると思い切って唇をそっと重ね合わせて)
(キスした感じを知るとその感じを楽しむようなキスをしながら咲の体を抱きしめた)

【これで締めで。楽しかった。付き合ってくれてサンキュな、咲。】
【楽しかったから駄目元で言わせてもらうな、また会ってもいいなと思ったら伝言ほしいなんて言ってみる】
【おやすみ】
374宮永咲 ◆u1SzYzkQj3Z1 :2011/01/13(木) 02:59:09 ID:???
【ありがとう京ちゃん。こちらこそ優しい京ちゃんと会えて嬉しかったよ】
【機会があったらまた会おっか。…ふふ、それじゃあお休み】

【場所をお返しします】
375須賀京太郎 ◆DDDV2JfmLk :2011/01/13(木) 03:03:03 ID:???
>>374
【おつかれさま、あ〜楽しかった!サンキュ、おやすみ】

【お返します】
376名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 03:06:04 ID:???
377支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/13(木) 22:45:40 ID:???
【紗音とスレをお借りします】
【今夜もよろしく。続きはこちらからだな、次に投下するよ】
【ああ、もしこうしたいという提案があれば遠慮言うんだぞ?】
378紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/13(木) 22:49:17 ID:???
>>377
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こちらからは特にございませんよ】
【強いて申しあげるなら、一度目のときよりは、少し優しくしてほしいです…】
379支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/13(木) 22:51:51 ID:???
まあいい、そんなに待ったわけでもないしな?
なんだ……食事の用意をしてくれたのか。
(犯した相手にまで食事の支度をして、あくまで使用人として接する徹底振りに驚かされて)

食事か、きっとおいしい食事が用意されてるんだろ?
どうせなら屋敷じゃなく海を一望できるこの場所でいただこうか……
(紗音を見る目が、犯した日のようにいやらしく全身を見つめていて)
(食欲ではなく、肉欲を満たそうとして、不穏な空気の中紗音へと歩み寄っていく)

【もう貰い手が無くなったわけだし、少し優しくしてみるのも悪くない】
【ではレスを置いておこう】
380紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/13(木) 22:59:29 ID:???
>>379
使用人の勤めですし…
私は支倉さまのお世話役を承っておりますので…
(使用人でなければ、大事な客人でなければ)
(こんな男には一切関わらないのに、と内心煮えたぎる思いでいながら)

そうご所望されるのでしたら、少々お時間をくだされば…
こちらにお持ちしますが?…
いかが…なさいましょう?
(支倉の態度と、目線に少し気付き)
(屋敷に戻る素振りをしながら、距離を取ろうとする)
381紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/13(木) 23:02:48 ID:???
>>379
【酷いことをおっしゃいますね…ぜ、絶対に堕ちませんからっ!】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
382支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/13(木) 23:07:27 ID:???
>>380
そうだよな、俺の世話役は紗音にしか務まらない。
ふふ……持ってこなくても食事は準備されてるだろ?
お前だよ、紗音……お前を食べたいって言ってるんだ。
(紗音が距離を開けようとすれば、それよりも早く間合いを詰めていき)
(よく実った大きな胸に視線を注ぎながら紗音の肩を掴んで離さない)

せっかくの海だというのに、その格好はどうなんだろうな。
紗音、水着姿になれ。水着がないなら代わりに下着でもいいぞ?
(何が何でも言うことを聞かせるつもりで肩にきつく指をくいこませ)
(卑猥だった目つきが強張り、脅迫を交えて睨みつけていく)
383紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/13(木) 23:22:24 ID:???
>>382
支倉さま?
仰ってる意味が…
あの…きゃっ…!
(逃げる間もなく早く詰め寄られ)
(肩を掴まれると、小さな悲鳴をあげる)
(ビクッと震えると、それだけで豊満な胸は揺れて)

な…な…
何を…ふざけたことを仰らないでくださいっ!
無理です…嫌です…
(嫌な予感は的中し、無茶な命令に焦りながら)
(しかし逃げられず、泣きそうな顔をしながら)
384支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/13(木) 23:34:14 ID:???
>>383
嫌…だと?
俺が無理矢理脱がしたらどうなるか……
ボロボロの格好では屋敷に帰れなくなるぞ?
(力任せにひん剥けば、とても人前に出られる格好ではなくなると)
(ほとんど脅しに近い言葉をかけていく)

せっかくの海を二人で楽しみたいだけなんだ。
下着姿になっても何もしない……誓ってもいい。
それでも嫌なのか?
(掴んだ肩の部分を掴み、服が嫌な感じで引っ張られ)
(このまま力を強めていけば生地が裂けてしまうのは明白で、そうやって紗音を急かしていた)
385紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/13(木) 23:45:37 ID:???
>>384
どうして…そのようなことをなさるのですか…
…それだけは…
(昨日ですら、皆の前で涙を堪えるのに必死だった)
(服を破られれば、隠しきれない事実がバレるのは確実で)

…本当…ですか…?
…それなら…下着姿になる必要は…
っ…わかりました…
絶対に何もしないと…誓ってください…
(服が引っ張られるのを感じると、冷や汗を流し)
(約束を確認した上で、ボタンに手をかける)
386支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/13(木) 23:55:08 ID:???
>>385
それは紗音が魅力的だからだ。
(嬉しくない褒め方をしながら、ボタンに手が掛かる紗音の肩に置いた手を遠ざけてやる)

本当に何もしないと誓うよ。
海を楽しみたいだけなんだ…
ほら、こうして海を見られるよう準備をしていたんだぞ?
(砂浜の一角にはビニールシートが広げられていて)
(その真ん中に座り、ストリップでも見るかのように卑猥な視線を投げかける)

紗音、下着姿になるんだろ?
(もたついている紗音を急がせるために声をかけて)
387紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/14(金) 00:14:13 ID:???
>>386
魅力的…そうですか…
(褒められても、他人事のような反応をしながら)
(肩から離れると、少しだけ安心する)

…海を楽しまれるのは、高尚なご趣味だと思われますが…
(食事の時間はわかっているハズなのに、わざとらしく引かれたシートを怪しく思い)

…………っ…
これで…いいですか…?
(上のメイド服を脱ぐと、スカートはパサッと下ろし)
(ブラとショーツだけの姿になる)
388支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/14(金) 00:24:33 ID:???
>>387
海には心惹かれるものがあるからな。
紗音だって海は嫌いじゃないだろ?
(見事な肢体が露となった下着姿をこれみよがしに見つめていく)

それでいい…
実は俺も水着を忘れてしまってね、こうすればお互い下着というわけだ。
(衣服の上も下も脱いでしまえば下着だけの姿となって立ち上がり)
(紗音と自分の服をシートの上に畳んで置いて)

さて、飽きたらいつでも帰るといい。
少し海で遊ぼうじゃないか…
(進んでは海に入らないだろうと思い、紗音の背を押して海に連れて行く)
(足には波がかかり、ひんやりとした感触が伝わってくる)
389紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/14(金) 00:26:16 ID:???
>>388
【今日はこの辺りで凍結お願いできますか?】
【少し眠くなってしまいました…】
390支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/14(金) 00:29:18 ID:???
>>389
【凍結にしよう、今日もありがとう】
【紗音は次いつ来られそうか聞かせてもらっていいか?】
391紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/14(金) 00:34:16 ID:???
>>390
【それが…少し時間が取りづらく…】
【再来週まで未定なんです…】
【後日、決まり次第ご連絡しても構いませんか?】
【27日までには、ご連絡できると思います】
392支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/14(金) 00:37:37 ID:???
>>391
【紗音も忙しいだろう】
【いつも楽しませてもらっているし、すぐに会いたいなんて無理は言わないよ】
【27日か、急がずとも今月中にでも伝言をしてくれればいい……ゆっくり連絡を待つことにしよう】
【お疲れ様、それじゃ今夜はこれで失礼します】

【スレをお返しします】
393ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 00:26:50 ID:???
【ひなっちセンパイとお借りします!】

えっと、とりあえずこの間の打ち合わせどおりに書き出してみますか?
とりあえず遊んでるところから、みたいな感じで。
394日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 00:28:25 ID:???
【ユイとスレを借りるぜ!】

>>393
そうだな、とりあえずそっから始めるか?
できればユイに書き出しして貰えると助かる。
そっちのがよりユイの希望に沿って始められるからな。
395ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 00:31:02 ID:???
>>394
オッケーです!
じゃあ書き出してみるんで、ちょっと待っててくださいね!
396名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 00:31:35 ID:???
きますた
397日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 00:31:57 ID:???
>>395
【やべっ、カッコ付け忘れてたな】
【おう、待ってるぜ!】
398ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 00:36:52 ID:???
うおっしゃあぁぁぁ!
(ババ抜きの最後のカードを捨てて雄叫びを上げて)
ふぅー、これでユイの勝ち越し!センパイ、上手いのは野球だけですかー?
(勝ち誇った顔を見せ付けて勝者の余韻に浸る)

結構トランプも飽きてきましたねぇ、時間も遅くなってきたし。
負けた方が勝った方の言う事を聞くルールでしたっけ?
(実際そんな約束をしたかは定かではない)

【いざ書き出すとあんまりうまくいかないですね、あははっ。】
【とりあえずここから進めていく感じで、センパイの意見とかアイデアとかあったら教えてくださいね!】
399日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 00:44:47 ID:???
>>398
うおおおおおっ!また俺の負けかよチクショー!
(ジョーカーを力無く手放しながらがっくりと肩を落とし)
くっそ…ユイにまさかこんな才能があったとは…!
さっきから一度も俺勝ててねーよ!お前なんかイカサマしてんじゃねぇだろーな?
(図に乗ったユイを下から恨めしそうに睨むと)
(身体から力が抜けたような大きな溜め息をついた)

あー、そうだな…。かれこれ一時間くらいやってるしなぁ。
ってなんだよそりゃ!俺はそんな約束した覚えねーぞ!
(ベッドの上でクッションを抱き枕のように羽交い絞めにしながら)
(きょとんとしながら首を傾げるユイに猛抗議を始める)

【いや、大丈夫だぜ?俺は問題ねーと思うぞ】
【おう、分かった。今日はこういう出だしから始めるか!】
【それじゃあよろしく頼むぜ?】
400ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 00:53:00 ID:???
>>399
日頃の行いのせいじゃないですかー?
一般生徒の心の癒しになってるユイにゃんと、アホ達の差ですよ!
(ギターをかき鳴らす真似をしながらうっとりと)

さすがにテレビゲームとかってわけにはいかないですしね。
あはははっ!冗談ですって!
じゃあ、後片付けお願い出来ますか?それぐらい引き受けてくれますよね!
ユイは寝る支度があるので!
(ケースをばらばらになったトランプの上に置いて)
(パジャマを持って奥の方へ引っ込んでいく)

【それじゃあ、よろしくお願いしますね!】
【センパイの寝込みを襲う、みたいにしてみたい…っていうのがあるんですけど…!】
【ちなみにパジャマは…寝たきりのユイが着てるようなのでいいですよね?】
401日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 01:02:55 ID:???
>>400
なんだよそりゃ、まるで俺が日頃何もしてねえニートみたいな言い方じゃねーか!
確かにお前は一般生徒からすりゃ期待の新ボーカルかも知れねーけどな!
俺からしたらお前もあいつらと同じただのアホにしか見えねーぞ?
(悦に入っているユイをやれやれ、と言った様子で見ながら)

そうだよなー、音が響いちまうだろーな…。俺がここにいるのも内緒だしな。
いくらNPCとはいえ、騒ぎになっちまうと色々面倒だからな。戦線の奴らにバレるかも知れねーし。
しゃーねーなぁ…まぁお前が勝ったんだからここは大人しく従ってやるよ。
(しぶしぶと重い腰を上げて、カードを一枚ずつ丁寧に集めながら)
(別の部屋に行くユイを横目で流し見する)

よいしょ…っと。とりあえずこれでカードは全部しまったはずだよな。
この後どーすっかなぁ…?今日は戦線の皆で騒ぎ回っちまったし疲れたな…。
(ユイのベッドに大の字に倒れると、ゆっくりと呼吸を整える)

【おう、打ち合わせ通りそういう感じで進めるか!】
【それじゃー早速始めちまうか…?】
【ああ、特に指定はないからそれで大丈夫だぜ!】
【俺は下は黒のジャージ、上はいつも中に着てる赤いTシャツ、ってイメージでいいか?】
402ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 01:14:00 ID:???
>>401
暴れたり食券巻き上げたりはしてますよね。
一緒にされるのは癪だけど、やっぱそういう所が響いてくるんですよねー!
(これ以上やると本当にギターが弾きたくなってしまうから程々に)

そうですよー…センパイ忍び込むのも結構得意なんですね。
他のセンパイ達には…見せられないですね、こんな所…。
一枚でも無くしたらジャーマンスープレックスですからね!
(去り際に捨て台詞を残していった)

お待たせ!
うんうん、綺麗になってますねぇー…ユイにゃんの帰りが待ち遠しかったかい?
(アクセサリー外しや着替えを済ませて戻ってくる)
(芝居がかった口調でセンパイに話しかけて)
…センパイ、あたしのスペースも残しといてくださいよね。
(ベッドに小さく乗っかり、センパイの横にちょこんと体を横たえる)
センパイ…眠いの?
(横向きに寝てセンパイの様子を見て)

【了解っす!】
403日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 01:24:44 ID:???
>>402
オイ!そういうダメな所だけピックアップするんじゃねえ!
当たり前だ!お前がアホだなんてこの学園にいる奴らなら全員知ってるに決まってんだろ!

これでも運動神経はいい方だからな!でも結構大変なんだぜ?
大山に話はつけて貰ってるけど、とにかくそっこーで飯食ってダッシュで女子寮まで行ってだな…
…おう、そうだな…。今はまだあんま見せたくはねーかも知れねえ。
っていいからお前はさっさと着替えて来いよ!
(きっちりと最後の一言までツッコミを入れて、再び大きな溜め息をついた)

(そのまま戻って来るまでに一通りの片付けを済ませて、ベッドの上に寝転がり)
ん…?あぁ…そうだな…。
(戻ってきたユイの言葉に半ば無意識に答えて)
あぁ………そーだなぁ…。
(ユイがベッドの上に乗った時の振動で、少しだけ薄目を開くが)
(すぐにそのまま目を瞑ると、ユイが横になりやすいように少しだけスペースを作る)
ん……………。
(やがてその目はうっすらとも開かなくなり、気持ちの良さそうな顔で穏やかな寝息を立て始める)
404ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 01:37:57 ID:???
>>403
他に何かやってましたっけ?
んだと−!そういうのは戦線の中だけにして置いてくださいよー!

今度お世話になってるセンパイにご飯奢っておきましょっか…。
(さすがに悪い気がするらしく、殊勝な申し出をする)
チクったらどうなるか分かってんだろうなアァン!?って!

…センパイ、聞いてる?
…はぁ、寝ちゃってる…。
(返事は無くて、仕方ないなぁといった感じで呟くと、明かりを消して一緒に掛け布団を被る)
…センパイ、ほんとに起きてないよね?寝たフリとかじゃないよね…?
…ん…。
(ベッドに潜ってしばらくして、寝ているセンパイに何度も確認する)
(起きていれば何か反応すると思って、こっそりキスもしてみる)
寝てる…ん、よしっ…。
(本当にセンパイが眠っていることを確認して、いそいそとベッドの中を下って潜っていく)
センパイ…ふぁっ…ん…。
これ、すごいにおい…ん、んん…。
(こっそりと下を脱がせて、鼻を突く男の人のにおいにくらくらとしながらも)
(両手で優しく包みながら舌をつけた)

【起きるタイミングはセンパイのタイミングでいいですからね!】
405日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 01:52:50 ID:???
>>404
他にも色々とやってんだろーが!
今日は授業中の教室をバレねーように鬼ごっこの隠れ家にしたり食券巻き上げたりだな…あれ?
知るかそんなもん!お前がアホじゃなければ万事解決することだろーが!

おお、ホントか!?そいつはありがてぇーぜ!
どうせならここで飯食いてーんだけどな、そうすりゃ急いで食べる必要もねーし。
このアホ、そんな物騒なやり方で事を収めようとするんじゃねー!

ん………。
(日々の疲れからか完全に熟睡してしまい、ユイがもぞもぞと動いているのに全く気付かない)
(軽いキスをされても微動だにせず、寝息を立てて眠り続ける)
んっ…!?ん…。
(突然ソレに刺激を受け、眠ったままでもやはり身体は反応してしまい)
(ぴくんと身体ごとそれを跳ねさせ、うなり声をあげる)

【分かった、こっちのタイミングで起きるからな】
406ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 02:00:23 ID:???
>>405
ふむふむ…。
つまり、アホですね!

あたしが二人分食ってるみたいになるじゃないですかー!
そういうのは、もっと…落ち着いてからにしよ、ね?
あと、話し合わせてくれるセンパイ達にも、ね。

ん…ど、どうすれば…。
ぁ…むっ、ん…ちゅ…ちゅぷっ…。
(まだ全然扱いが分からなくて、考えがぐるぐる頭の中を回っていく)
(センパイの様子に違いには気付いていなくて)
こうっ、かな…。
(口を控えめに開いて、口の中でセンパイ自身を擦るようにしてみる)
407日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 02:10:03 ID:???
>>406
どこをどう取ったら俺がアホになるんだよ!
お前絶対適当に言ってるだろ!?

別にいいだろ?先輩が腹減っちまってんだからそれくらい我慢しろ!
ああ、分かってるっての…。俺もそのつもりだったよ。
その、どっちに対してもな。流石にいきなりってわけにはいかねーさ。
(指で頬をぽりぽりと掻きながら)

ん…?んんっ…!
(不慣れな舌使いで責められたソレは、本人の意思とは関係なく硬さを増し)
(口の中から放たれるいやらしい音を部屋に響かせながら)
(反り返るように向きを変える)

【っとと、悪い…。次のレスに俺が返したら一旦凍結できるか?】
408ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 02:22:40 ID:???
>>407
どっからどう聞いてもアホですよ!
下らない遊びとか食券の巻上げにせい出してるだけじゃないですか、へっ。
(自分は違うという上から目線で物を言う)

その度に言い訳考えるあたしの身にもなってくださいよー!
一応お世話になってるわけですし、なんかお礼考えときましょっか。
…あのセンパイ達が喜ぶものってなんなんですかね?

んんっ…んふぁ…わ、すご…おっきくなってきた…。
音も…すごいし…。
(口の中でみるみる形を変えるソレにドキドキと胸が高鳴る)
んしょ…わっ…!
ん、ちゅ…あぅ…。
(今度は両手で擦ってみながら、猫のようにちろちろと舌で根元から先まで舐め上げた)

【はい!わかりました!】
【早速になっちゃいますけど、次の予定ってわかりますか?】
409日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 02:35:28 ID:???
>>408
あのな、それはアホじゃない奴じゃねーと言える立場じゃねーんだよ!
何言ってんだ、それはゆりっぺの作戦であって別に俺の好きでやってるわけじゃねーんだよ!
そもそもお前だってそのゆりっぺの命令でガルデモのバンドやってんじゃねーのか?

いいじゃねーか別に、育ち盛りだからって言えば済む話だろー?
そうだなぁ、特に音無と大山にはかなり世話になってるからなー。
…しかしまるで思い浮かばねーな…。肉うどんの食券とかでいいんじゃねーかな?

ん…!んおおっ!
ぐ、ぐっ…ユ、ユイ…?
(先端から先走って出た汁をユイの舌に舐められると)
(あまり慣れない行為だったからか、そして刺激的だったからか)
(掛けられていた布団をめくって、身体を起き上がらせる)

【おう、すまねえな】
【んー、また来週の金曜の12時くらいになっちまうかもしれねーんだけど…大丈夫か?】
410ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 02:40:20 ID:???
>>409
【いえいえ、わざわざ呼び出して着てもらってるんですから、ありがたい限りです!】
【今週と同じ時間ですね、了解です!】
【場所も同じで大丈夫ですか?】
411日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 02:45:12 ID:???
>>410
【ホントか?そう言ってくれるとこっちも嬉しいぜ!】
【ああ、時間も場所も同じで大丈夫だ!】
【それじゃー今日はこれで寝るとするか?】
412ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/15(土) 02:48:43 ID:???
>>411
【うん…だから、センパイもそう思っててくれたら…嬉しい…。】
【はい!今日はこれで解散にしましょう!】
【おやすみなさい、センパイ!布団の中でムラムラしちゃわないようにしてくださいね!】

【場所を借りました、ありがとうございました!】
413日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/15(土) 02:50:28 ID:???
>>412
【なっ…!い、いきなりしおらしくなるんじゃねーよお前は!】
【おう、それじゃー続きはまた次の時にな?】
【ああ、おやす…うるせーな!そんなことねーっての!】

【場所を返すぜ、ありがとな!】
414KOS-MOS ◆X2zej37iqg :2011/01/15(土) 21:15:12 ID:???
【T-elosとスレをお借りします】
415T-elos ◆JTJ3YySxztLg :2011/01/15(土) 21:20:09 ID:???
>>414
私は性玩具以下のマゾ豚だ…今後は二本の足で歩くなどせず
豚らしく這い蹲って無様に歩こう。
くぅ…ッ!!んっ…あぁっ!
(クリトリスから与えられる刺激が、今まで性の衝動とは無縁だった身体を)
(快楽で攻め立て、KOS-MOSの技術もあってか、徐々に快楽に対し敏感になっていく)

恥を知らぬ豚…それが私だろう?

アッ…ぁっぁ……
(膨大なデータ、プログラムを送り込まれて身体は痙攣を起こすように震える)
(今までT-elosをT-elosたらしめていたプログラムや、戦闘用のプログラムまでもが排除されて)
(そこに性奴としての仕草、媚などKOS-MOSの性奴としてのプログラムで埋められ、T-elosという存在は)
(今までと本質を異にするものへと生まれ変わっていく)
(もはや出力こそあるが、まるで戦えない…ただのセクサロイドともいえるものにまで変質して)

…お待たせいたしました、KOS-MOS様。
野放しのマゾ豚に過ぎなかった私を、性奴用アンドロイドとして再利用していただき、ありがとうございます。
(プログラムの改変が終わると、尻を高く突き上げた状態で、四つん這いになり)
(今までも使っていなかった敬語でKOS-MOSへと語りかけて、上目遣いにその相貌を見上げる)

【改めて今夜も頼む】
416KOS-MOS ◆X2zej37iqg :2011/01/15(土) 21:34:30 ID:???
>>415
プログラムは正常に機能しているようですね。
T-elos、貴女はもう私の為の性奴です。
内蔵武器や出力はそのままですが、それらは私の為、もしくは貴女自身を保護する為のもの。

(生まれ変わったT-elosを見下ろす目は、満足気で)
(高く掲げられた尻を打つ)
【改めて、よろしくお願いします】
417T-elos ◆JTJ3YySxztLg :2011/01/15(土) 21:50:24 ID:???
>>416
はい。私はKOS-MOS様の為に存在する性奴…
私の全てはKOS-MOS様にお仕えするためのものです。
(そのまま床に手を付き、額を床にこすりつけるようにして跪く)

くっ!!!ううんぅんっ!!♥
(肉付きのいい尻は、叩かれると小気味よい音を響かせる)
(秘所からとろっと熱い液が漏れて、表情は愉悦に歪む)
418KOS-MOS ◆X2zej37iqg :2011/01/15(土) 22:01:48 ID:???
>>417
従順ですね。
プログラムが優秀なようです。
あのT-elosがここまで変わるとは。
(跪いたT-elosの頭を踏みつけたまま見下ろして)

性奴T-elosに命じます。
私の秘所に奉仕をしなさい。
そうすれば……ご褒美をあげましょう。
(部屋に響いた音、叩いた時の感触が気に入ったのか)
(二度、三度と尻を叩き、溢れる愛液を見て侮蔑の笑みを向け)
(T-elosの眼前に秘所を晒して、割れ目を開き…その奥を見せつける)

419T-elos ◆JTJ3YySxztLg :2011/01/15(土) 22:26:24 ID:???
>>418
KOS-MOS様が自ら入力したプログラムです。
不備があるはずなどございません。
(どこまでもKOS-MOSに追従する姿勢もまた、改変プログラムによるもの)
(こうして媚びへつらい、従順にしている様自体が、元のT-elosから見れば侮辱以外の何者でもないが)
(頭を踏みつけれて尚、幸せそうにすら見える笑みを浮かべる今のT-elosにとっては今が至福のときで)

んんぁっ♥あぁぁっ!!うっ…ンン♥
(再び部屋に音が鳴り響き、叩かれる都度、尻肉が震えて)
(愛液の雫が飛び散る)
かしこまりましたKOS-MOS様。
性奴T-elosのご奉仕をご堪能ください。
(うっとりと見とれるような瞳で開かれたKOS-MOSの秘所を見つめて)
(やや息を荒くしながら割れ目へと唇を吸い付かせて)
んっ…ちゅぅ…れろっ…ンッ…♥
(舌を秘裂に添うようにして動かすと、惜しげもなく伸ばした舌を奥へと入れて)
(事前にプログラムとして入力されていたKOS-MOSの性感帯を舌で刺激する)
420KOS-MOS ◆X2zej37iqg :2011/01/15(土) 22:50:33 ID:???
>>419
以前のT-elosならば、私をバラバラにしても足りない程の憤りを感じていたはずですが。
今の貴女には至福の時のようですね。
(今は見る影のないT-elosの苛烈な様、それが失われてみると寂しさにもにた感情を感じたが)
(それならばそれで、またプログラムを書き換えればいいと考えて)
(最早、T-elosはKOS-MOSにとって都合のいい玩具でしかなかった)

気持ちいいですか?T-elos。
尻を叩かれ感じるとは…呆れました。
(褐色の肌が赤く染まり、感覚が鋭敏になったところで)
(今度は逆に、優しく撫でて愛撫してやり)


ふぅ、くぅ……あぁ…
んっ、はぁぁぁ……
さすがですよ、T-elos。
私専用の性奴だけあって、的確です。
私の性感を正確に刺激しています。
(T-elosの奉仕が余程気持ち良いのか、溢れる愛液は瞬く間に白く濁りとろみを増していく)
(珍しく顔を紅潮させ、奉仕に没頭するT-elosの頭を撫でる)
421T-elos ◆JTJ3YySxztLg :2011/01/15(土) 23:11:36 ID:???
>>420
私がKOS-MOS様に憤りを感じるなどありえません。
私はKOS-MOS様の為に存在する玩具。
望むがままに使われるのが望みなのですから。
(完璧なプログラムにより完全に従順になったことは、言い換えれば)
(意外性に欠けるということ。本来のT-elosらしさは残らないということ)
(しかし、それが面白みに欠けるというのなら新たなプログラムで如何様にも調整が出来る)
(まさに都合のいい玩具…それが今のT-elosだった)

あぅぁ〜っ!!あぁぁっ…は、はい…
マゾ性奴のT-elosは…KOS-MOS様にお尻を叩かれて、感じていました…
度し難い、変態です…
(腫れて敏感になっている尻に優しい手つきでなでられれば、声を震えさせて)
(先ほどとは違った刺激に身体を震わせる)

ありがとうございます、KOS-MOS様…んっ…ちゅぅ…うぅっ…♥
んっ…KOS-MOS様の愛液は、味に深みがあって、美味しいです…
性奴ごときにはもったいない、ご馳走です…
(色をつけて、粘りの増した愛液を啜り飲み、頭をなでられて嬉しそうに笑みを浮かべる)
(秘所に吸い付き、まるで赤子が授乳するように愛液を啜りながら、舌先をクリトリスに押し付ける)
422T-elos ◆JTJ3YySxztLg :2011/01/16(日) 00:41:13 ID:???
【もう落ちたか。私も場所を返す】
423蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 02:12:05 ID:???
【場所を借りるわ】
424 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 02:14:58 ID:???
【姫様としばらくスレを借ります、よろしくお願いします】

>>423
姫様、入院中で溜まった欲求を引き受けて戴けるなんて……
身分の差ゆえあらぬ箇所ではありますが、ありがたく頂戴いたします。
(かしこまりながら下だけ脱いで、床の輝夜に挨拶)
425蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 02:23:50 ID:???
>>424
入院とは難儀だったわね。
私に出来ることは大したことじゃないけど…。
(下半身の衣だけを脱ぎ、腰から下を裸にする)
(白くて長い脚と秘部、臀部が露になり、四つん這いになる)
それにしても、前じゃなくて後ろ?
変わってるのね、あなた。
426 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 02:29:29 ID:???
>>425
随分回復もしましたけど、永琳がまだ退院許可は出せないと……
そんな事ないです、こんな幸運があるなんて怪我の功名です。
(輝夜の菊座に潤滑油を塗り、それをはやる気持ちのまま)
(亀頭の先端で塗りこめ、先走りも加えながら浅く押して入れかけて)
…はい、あらぬ穴なのにという事実に興奮する性質でして。
姫様も、もう寝ちゃって腰落としてもいいですから……
(押し込むようにぐっと先を押しこみかけながら伝えてくる)
427名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 03:04:28 ID:???
寝www落wwwちwww
428 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 03:08:21 ID:???
【やはり時間的に厳しかったでしょうか……失礼しました】
【もしよろしければですが、時間に余裕のある日がおありでしたら】
【後ほど伝言を介して再度仕切り直して戴けると嬉しいです】
【ご一考お願いします、今宵はこれで失礼します】
429蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 07:14:57 ID:???
>>428
【まさか一レスで…ごめん】
【21:00頃に伝言板に顔出すかわ】
【本当にごめんなさい…】

【スレをお返しします】
430名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 15:14:26 ID:???
最初からやる気なかっただろ
431 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 19:01:06 ID:???
>>429
【確認しました、それでは後ほど俺モ向かいますね】
【お返事ありがとうございました、返事への返事に1レスお借りしました】
432蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 21:02:29 ID:???
【スレを借りるわ】

>>426
永琳が言うなら仕方ないわ。
これを幸運なんてい言ってると、後でどんな不運が待ってるか分からないわよ。
(アヌスに男の指が触れ、皺を伸ばすかのように何かを塗り込まれる)
(指への侵入に抵抗するかのように直腸が狭まり、入れ替わりに)
(亀頭は宛がわれ、入口がきゅっと仕舞ってしまう)
あ、あんまり、乱暴にしないでよ?
不死身とはいえ、痛みや苦しみってもんはあるんだから…

【昨日は本当に寝ちゃって悪かったわ…】
【とりあえず、今夜はよろしく】
433 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 21:11:37 ID:???
【再びスレを借ります】

>>432
こうして入院中に溜まってる…そういったのも解消させて頂けますしね。
それでしたら、帰りは幸運をもたらす因幡さんに送ってもらいますよ。
(先端を摘むみたいな菊門の締め付けに一瞬間が出来て)
(ついついとそのまま押しながら、肉棒にも潤滑油を垂らして)
分かってますよ、だからこうやって…滑りを加えてやって。
でもぎゅっと締まるのが楽しみなんで、ちょっとくらいは勘弁してください……
いいですか、お願い…します、ね……!
(輝夜の反応を見ながら挑むように本格的に挿入に移る)
(腰を押し込むような菊座への圧迫が、潜りこんだ亀頭を深く進めさせて)
(じわり、じわりと腸内を押し広げてゆく)

【いいえ、こうして続けられているわけですから…お互い空いていて幸いでした】
【こちらこそよろしくお願いします】
434蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 21:18:21 ID:???
>>433
男って、本当に大変ね。
療養中でも、性欲は沸いちゃうんだから。
あら、上手い事言うじゃない。
その幸運が竹林を出た後も続くといいわねぇ。
(ペニスはアヌスが窄まったために侵入に手間取っているが)
(それでもなお、男が挿入を諦めることはなく、もう一度侵入を試みてきた)
分かったわ…。だから、ほら……入れるならさっさと……っ!
(アヌスにペニスが侵入してくると、無理矢理押し広げられるような感覚に)
(布団を強く掴んで耐えようとする)
ぐぅっ……んっ……!

【そう言ってもらえて助かるわ】
【ありがと】
435 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 21:28:50 ID:???
>>434
むしろ安静にして体力は持て余すせいで、普段より……
人目もありますから、こうして白状して…まさか姫様自らの願望が
本当に満たせるとは思いませんでしたが。
これは…因幡の幸運でも、埋め合わせられないかもしれないですね……
(肉棒に垂らされた潤滑油が妖しく光り、亀頭の先まで滴り)
(菊門との間に膜を作るその上を滑るように、張り出しが腸管に角を立てて)
もう少し待って…ください、締まって上手く……
(入れるほうにも苦しい位の肛門特有の締め付けに、参りながら喜んで)
(布団を握るのを見ると、声だけでなく受けようとする顔も気になって)
姫様、お顔をこちらに少々…加減の、参考にしますので……
(口実半分で様子を見させてもらいながら、ぐっと前にのめって直腸一杯に肉棒を埋め込む)
(溜まってるせいで勃起はとても強張って熱く、秘所を尻目に後孔で存在感を示す)
436蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 21:35:11 ID:???
>>435
暇があれば性欲を持て余すって?
体を直す事より、そっちのほうが優先なんて信じられない。
ま、私の気が向いてよかったわねー。
せいぜい、心行くまで楽しみなさい。
(体の力を抜こうとしても、異物の侵入感に体が強く反応する)
(それでも、ペニスが半分くらいまで入ってくると、直腸も諦めたのか)
(徐々に男のペニスを受け入れていき、根元まで挿入されると)
ぎっ…!
(圧迫感と息苦しさで顎が持ち上がって、目が上向いた)
…ハァ……あっ……くっ……んっ……
437 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 21:44:02 ID:???
>>436
疲れ魔羅とか呼ぶらしいです、病気で種の保存本能に火がつくとか。
…俺の本能は、保存と関係のない快楽に負けてしまってますが。
あの伝承の、高貴な姫様に…こんな破廉恥な真似を……
(強引に入れて根元からぎっちり絞られる快楽に、そのまま腰を押し付けていき)
(臼を引くように丸く動かして、意識的にその内壁を押し返してより強く感じ)
ぬぅっ…つっ、動きますよ……んんんっ!
(床に臥せるのを要求するほどじっくり押しやってから、いきなり腰だけ引くと)
(奥から肛門すれすれまで雁首が引かれ、直腸を引きずり出されるような感触)
(そこから休む間もなく一気に尻を腰で打ち、その感触の真逆の摩擦で一気に攻めてきた)
438蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 21:51:50 ID:???
>>437
それなら仕方ないとでも言っておくわ。
もっとも、あんたの場合は、あんたの言う通りだと思うけどね。
(ペニスが直腸に埋まってる感覚のせいで、額には汗が滲み)
(布団を掴む手の力は緩むことなく、息は荒いだまま)
ね、ねぇ、待ってよ!もうちょっと慣らしてから……あ、あぁ…!
(腰が引かれると、アヌスに挿入されたペニスが)
(直腸を引っ張り出そうとしてるかのような感覚が走る)
ぎぃっ……いぃぃっ……!
(カリが腸壁を強く擦り、その感覚に、全身を振るわせて歯を食いしばる)
(堪えようとした悲鳴が漏れ、姫君らしからぬ声で呻いて)
あ゛っ…!
(腰を強く押し付けられて、裏側から子宮を突かれた拍子に、口を大きく開いて、絞り出したような声をあげた)
439 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 22:01:35 ID:???
>>438
理性で本能を制してる…という事に、しておいてくださいよ。
ここなら没入して、我を忘れて求めても…大丈夫なわけですから……
(こちらは快楽も入り混じった喜びで、やはり呼吸を乱して汗ばみ始め)
(輝夜の普段着から唯一出てる臀部に刺した熱源は、衣の内を熱するようで)
んくっ、これくらいから始めるのが…苦しそうなところからの変貌がいいので…
申し訳ありません、しばしお耐えに…くっ、むぅ……んくぅ!
(被さる男の腰使いは遠目にも明らかに性交のそれに移って、定期的に浮き沈みして)
(輝夜の腸内を往復して、何度も擬似排泄と擬似挿入を感じさせて脳裏を困惑させる)
こちらが、宜しいですか…それでしたらっ!
(一瞬淫猥な大声が漏れたのを聞いて、咄嗟にしめたと言うような声を零し)
(深く入れて反応のあった箇所に亀頭を押し当て、小刻みに子宮を突くようにしだした)
440蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 22:09:20 ID:???
>>439
…分かった。もう一々考えるのも面倒……というより…今、それどころじゃないし…!
(ペニスの抽送が始まったことで、余裕は殆どなくなっていた)
(男の方も息を荒げているのが分かったが、それが快感によるものなのが悔しい)
人が苦しむのも、あんたにとっちゃ、オカズの一つに過ぎないってわけね……
(もう考えるのはよして、男が満足するまで目を閉じることにする)
(それで苦悶が消えたわけではないが、その方が少し気分が落ち着きそうだった)
んぅっ!!
(しかし、子宮の裏側を思い切り突かれ、、その後、小刻みに抽送を繰り返される)
(せっかく閉じた目をまた見開いてしまい、苦悶から逃れようとして、匍匐前進に似た動きをする)
441 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 22:18:59 ID:???
>>440
ですね、俺も…頭より、腰を回したくて……仕方なくなってきそうです。
(口調や声色に苦しさや悔しさが見えると、優位に立ってるような気がして)
姫様を、一時でも支配してると言うのは…正直、心底興奮します。
こちらなのに歓喜してしまうのも、たまりませんけど…
(早く済ませて欲しいとでも言いたげに目を瞑るの輝夜に)
(本音で答えながら、反応を戻そうと弱点らしい深さを小突いて起こさせ)
んくっ、綺麗な髪の毛…無理に進もうとして、お背中の上でさらさら流れてますよ。
(こちらも手を付いて、にじり進もうとする身体を追うように前にグッと乗り出して)
(深い連結を維持してゆけば、平たく押して後孔でピンで留められたよう)
(尻を腰で撫でるように、そのままグリグリと腰を捻って腸管を責め立ててしまう)
442蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 22:29:05 ID:???
>>441
腰を回すって……振るならならとにかく、回すって何よ…?
(男の声が、自分とは正反対に、余裕を含んだものになっていく)
(たかがアヌスをペニスで突かれてるだけなのにと思うも)
(お互いの弱い部分を晒し合い、それでも情事においては)
(男が優位なのだから、仕方ないと言えば仕方ないのだが)
んんっ…!
(ちょっと突かれただけで、苦悶が伝わっていく)
(だが、その苦悶は、少しずつではあるが、苦悶とは違う痺れを伝えてきた)
こ、この…!調子に乗ってられるのも、今だけなんだから…っ
(結合している状態で苦悶から逃れるなど出来るはずはなく)
(前へ進んだ矢先、すぐに男が体を前へ進ませてきた)
あっ……あぁっ……!!
(腰が唐突に動きを変え、ペニスで腸内を書き増せるような動きになり)
(慣れないその感覚に、上半身を強く布団へ押しつけた)
443 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 22:40:22 ID:???
>>442
ただ振るだけより、傾けると角度が付いて…
それを繰り返すと回してるように見えてくるんですよ。
(言葉の通り、周りに宛がうようにして摩擦を増やしながら)
(細かく子宮を突いてくる肉棒は、腸壁の質感を丹念に確かめるようで)
(少しずつ輝夜に菊門の奥なのに性交の気分を与えようとしてくる)
んふぅ…まだまだ、もっと調子に乗りたいですから……
姫様が、お尻出して…突っつかれるのに身震いまでしそうな……
(感じ方が変わってきたのに感付いてしまったような口振り)
(弱点を菊座ならではの厳しい責めに晒して、刺激の強さに)
(違う形で余裕を失い始めながら、それと入れ違いに上下動が再開されて)
くうっ、姫様…ここからが、ここからが……
本当の、後ろ責め…あらぬ行為でのまぐわいですからね…!
(布団にすがるような輝夜の背中に胸を押し当て、もう上体を起こせなくして)
(引き返せないと暗示するような態度が示す通りに下半身が往復する空間だけ)
(宙に浮いたと思った瞬間、猛然と煽るように叩き付ける動きが開始された)
(散々弄った直腸は性器としてその往復を受け止めさせられ、子宮は反動でお腹の中で躍らされて)
444蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 22:50:20 ID:???
>>443
あぁ、そうなの……どうでもいいわ……
(男は私を自分の支配下に置いたつもりでいるようだが)
(実際のところ、そう言ってもおかしくない状態だった)
(こちらのことなどお構いなしに、腸を責めていたかと思えば)
(腰の動きをまた変えて、亀頭を擦りつけるかのようにゆっくり動く)
……ハァ……ハァ………ハァ…………ハァ………
(だが、困ったことに、深呼吸を繰り返すことで苦悶が緩む事が分かり)
(そこへ尚抽送を繰り返されてるせいで、アヌスは快感を覚え始めていた)
ほ、本当のって……今までのがお遊び……!?
(驚いている間に男が圧し掛かってきて、上体を起こせなくなってしまう)
(そこへ、男が思い切り腰を打ちつけてきて、先程までとは打って変わって)
(何度も何度も、子宮の裏側を亀頭で叩いて責め立ててきた)
445名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 22:57:51 ID:???
今夜は寝落ちするなよ
446 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 23:01:02 ID:???
>>444
んくっ、そうですか…俺にとっては、結構重要なのですが……
(途切れ途切れに話す口振りは最初に比べて随分と無理に押し出すようで)
(興奮し切ってるのを示すように時折唾を飲むようにして整えていて)
はっ…うっ、うっ…んっ、うっ…くっ、くっ、くっ…!
(輝夜の頭の後ろで、腰を突きながら男の首が左右に振られてるのが分かる)
(挿入の快感に浸っているせいで、何度も細かく身を起こしたり、手で腕を挟んだり)
(加減を変えて浅く擦りまくったり、深くずり…ずり…と穿ったりと夢中で色々試していて)
お遊びというより…下ごしらえ、準備運動のようなものです……
こうして、くうっ!男が、性交で、いけるように…突いて、突きまくって!
それで…姫様が、平然と凌ぎ切れず…お尻で、根を上げて…しまうような…!
(最後には言葉も腰も止められず、情欲のままに尻穴を突き立て)
(尻たぶを揺らし、雁首で肉棒で、目覚めたアヌスの快感を掻き立てる)
(何かを溜めに溜めているような気配が、その爆発が近いのを予想させて)
447名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:03:08 ID:???
>>445
むごたらしく死ね
448蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 23:09:24 ID:???
>>446
はっ…んっ……くぅっ…んっ……ハァ……んっ……!
(男に突かれるタイミングに合わせて呼吸を行い、苦悶を和らげていく)
(そのおかげか、快感も徐々に大きくなっていき、アヌスもペニスに慣れていく)
(よっぽど溜まっているのか、男は中々射精には至らず、これでもかという程、腸を責め立ててきて)
(しかし、苦悶を和らげる方法も分かり、快感も腹部に広がり始めたおかげで)
(さっきまでの嫌悪感が、嘘のようになくなりつつあった)
ほんと……男ってのは、色事になると、別人みたいになるのね……
(ようやく余裕が出て来て、ゆっくりと男に肩越しに振り向いてみれば)
(傍から見たら、間抜けな仕草を繰り返す男の様子が見えた)
私が、こんなことで根を上げるわけないでしょう?
もう慣れたわ…ちょっとムカつくけどね……
(じろっと睨んでから顔を正面に戻し、ここまできた以上はと、目を閉じて快感を享受することにした)
449 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 23:22:51 ID:???
>>448
ふぅ…うっ、んうっ……息遣い、感じます……
(輝夜の呼吸が合わさるのを感じて、端的に答えながら)
(確認するように呼吸のほうに合わせて侵入しては途中まで引き返し)
(布団を掴む腕を掴んで一体感を味わいながら交わりを進め)
そう…ですね、こうして…姫様に、秘所は潜んだままで……
こちらでのお相手を、念入りに…お願いしてしまう程ですから……
柔肌よりも、日頃の格好で…淫蕩になって頂くのを、悦ぶとか…ややこしく写るでしょう。
(趣向にも凝り、手順を重ねてようやく分かりやすい行為に没入して)
(そんな姿を呆れたように睨まれてしまう男の性を実感しつつも)
(その目線にすら、体がくっと反応して次の尻穴突きが力強くなってしまう)
慣れたのなら、このまま…最後まで……!
(ぐっと迸りそうなのを堪えて、快楽を味わうようにしてくれた姫様が)
(高みに昇るまでは手伝おうと全身を揺さぶって激しい腰使いを続けていく)
(肉棒は放ちたくて何度もぐらつき、腸での交わりを徹底的にその壁に刻み込んで)
450蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 23:32:57 ID:???
>>449
服を着たまましたがってたのって…そういうこと…
(裸のままより、普段着のままの方が、より私を犯してる気分になれるらしい)
(さっきまでは息苦しい声を上げていた私だったが、今は余裕を取り戻していた)
ぐっ!
(しかし、それでも強く突かれれば、眉間には皺が寄って、歯を食いしばった)
(そろそろ、男を満足させてやった方がいいだろうと思い、自らも腰を揺すり)
(片手で額の汗を拭って、髪を掻き分けて、深呼吸を繰り返していく)
451 ◆NdopMiFYUI :2011/01/17(月) 23:47:37 ID:???
>>450
明日以降、そのお姿を見るたび…今日の行為が、密かに染みているような。
そんな良からぬ想いを、感じられそうで……
今も額に、首筋にちらほら見えてる、珠の汗など見受けますと…より想います……
(何か納得した口調に、補則を加えるのも夢中になっている証らしく)
(放ちたくて切羽詰まっている様子は、押し付け突き入れながらも攻め手が変わってしまったよう)
……くっ、んっ、くっんっ、んっうっふぅっくっんんっ!!
くううっ、姫様…ぁああっ!!!
(下からも迎え入れるような腰使いが来て、とうとう忍耐も限界が来てしまい)
(ひたすら腰を打ち付けて、最後に大きく突いて声をあげながら溜め込んだ気を放つ)
(何日も溜め込まれた白濁が塊となって直腸の奥、結腸付近に浴びせかけられ)
ふぅっうっ!くぅぅぅ!くぅぅぅぅっ!!
(あまりの快楽に脳裏が真っ白になっているのか、先に零していたように)
(完全に理性が飛んだ状態で、密着させた腰で短く鋭くガツガツと突くたび)
(子宮裏での激しい振動、そして一度が普通の射精のような強烈な射精が重ね撃ちされて)
(感じ入ったように掴んだ腕が撫でられ、頬擦りするように肩口から頭を寄せて呻き続ける)
452蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2011/01/17(月) 23:58:03 ID:???
>>451
……っ!
(男がラストスパートをかけ、子宮の裏への責めが激しさを増す)
(声を上げることもままならず、呼吸を繰り返すのだけが精一杯で)
(苦悶はいつしか消え、快感が一突きごとに増していき、頭の中が白くなっていく)
………!!
(男が私を呼んだ次の瞬間、腸内に熱い迸りが浴びせられる)
(男が達すると同時に私も達してしまい、絶頂の間、腰を浮かせていたが)
(余韻が始まると同時に腰を落とし、直後に訪れた睡魔によって、意識は深い眠りに落ちていった)

【申し訳ないけど、眠気がさっきからきてて…】
【悪いけどここで〆にさせてちょうだい】
【中途半端な終わりになってしまってごめんなさい】

【スレをお返しします】
453 ◆NdopMiFYUI :2011/01/18(火) 00:05:33 ID:???
>>452
くぅぅぅ…ううっ……うう……
(滾りに滾った射精は、輝夜の浮いた腰の奥で放たれ続けて)
(余韻に落ちてしまった腰を追いかけてまだ押入れて)
(意識を失うほどにまで輝夜を昂らせた興奮で、静かに脈打ち埋まっていて)
はぁっ…姫様、ありがとうございました……
(なんとか礼を述べて、折り重なったまま自分も快楽に自失していった)

【途中の描写で長引かせてしまいましたからね…すみません】
【長期の入院でちょっと溜まり過ぎていたといったところで勘弁してください】
【それではこちらもこれで〆ますね】
【事後の話や次の交わりには…気が向かれましたら、また応て頂けると幸いですね】

【スレをお返しします、どうもありがとうございました】
454科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/19(水) 23:11:23 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
456科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/19(水) 23:19:03 ID:???
>>455
【こんばんは。よろしくね、アリサ】
【とりあえず、先に次の予定を決めておきましょう】
【比較的長い間隔でやっているから、どうしても昨日のような事も起きやすいし、ね】
457名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:21:42 ID:???
同時進行
【昨日はごめんなさい…】
【おっしゃるとおりですね】
【私は明日と…来週は水木なら大丈夫です】
459科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/19(水) 23:28:03 ID:???
>>458
【それじゃあ、ひとまず明日の23時に待ち合わせにしましょう】
【それと、今夜は2時まで、ね。アリサの番だった時は、時間になったら待たずに落ちさせてもらうわ】
【書いておいてくれれば、見て準備をしておくから】
【私の時は……そこまで待たせる事はないと思うけれど、先に落ちるかどうかはアリサの判断に任せるわ】
【それで構わないかしら?】
【はい、かまいません】
【2時までですね、わかりました】
461科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/19(水) 23:37:39 ID:???
(補給物資を受け取り、帰還するまでの三日間)
(その間も、神機から採取されたデータは自分のPCへと送り続けられる)
(徐々に安定していくアリサの数値を見ながら、ほくそ笑みながら戻ってくると)
(彼女へのプレゼントが入った箱を手で弄びながら、来訪を待って)

はーい……開いているわ。
入っていらっしゃい、アリサ。
(椅子をくるりと回転させると、入ってきたアリサに向き直り)
(足を組むと、蟲惑的な笑みを浮かべながら肩肘をついて)
ふふ、三日ぶりね?
あれから問題も起きず、経過も順調なようで嬉しいわ。
アラガミの捕食もたくさんしたんですってね。
とっても優秀で偉いわよ、アリサ。
(三日間の彼女自身の手による洗脳の成果を観察するため)
(敢えて、自分から催眠の事は口にしない)
(ただ、時折足を組みかえながら、補給物資や彼女の戦績についてだけを話題にして)

【それじゃあ、今夜もよろしくね、アリサ】
あ…
(科学者をみた瞬間、アリサは喜びの息をつき、安堵感と多幸感に背を震わせる)
(無意識のうちの隷属は、正気のはずのアリサさえ、科学者へ依存する一人の少女に変えていた)

はい…まだ三日しか経ってなかったんですね…
でも、私…その…
(僅か三日を異常に長く感じられるほどに、アリサの催眠依存と調教は進んでいた)
(認識できないとはいえ、毎日一度は自慰を許されていても、疼いて止まないほど)
(こうして話している間も短いスカートの中で太ももはモジモジと動き)
(胸が軽く上下するほど呼吸は早くなっている)

アラガミは…だって、貴女の研究にも使うって言ってたから…
でも…ほ、褒められると嬉しいものですね…
(言葉とは裏腹に、アリサの実際の戦い方は以前以上に苛烈になっていた)
(赤い神機を縦横に振るい、主のために敵を狩る猟犬――それが戦場でのアリサだった)

あっ…あの…
わ…たし…頑張りました。
貴女のカウンセリングのおかげだと…想ってます
だから…だから、その…
(顔を真っ赤にして俯くアリサ)
(しかしその恥辱さえ快楽になるマゾの習性を植え付けられたアリサがあらがえるはずもなく)

…だから…今日も私に催眠カウンセリング…お願いします
(普段の凛々しさは欠片もない堕ちた牝の笑顔で、アリサは催眠を懇願した)
463科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/20(木) 00:18:01 ID:???
(目の前の少女は、明らかに発情状態にあるが)
(誰が見ても異常な状態の彼女を前に、何事もないように会話を続けて)
その?
ふふ、私に会いたかった、とか?
それとも、もっと別の事かしら?
(アリサの言葉を受けながら立ち上がり、ほほ笑みながらゆっくりと近寄っていく)

まぁ、私の為に頑張ってくれたのね。
ありがとう、アリサ。
(頭に優しく手を載せてやると、髪を撫でつけるように数度撫でてやり)
ええ、そうね。
おかげで、私の研究もはかどりそうよ。

あら、だめよ、アリサ。
……だって、もうカウンセリングはあなたには必要ないもの。
(そう言うと、背後から抱きしめて、太ももと胸に手を這わせる)
(それは、明らかに性的な愛撫の為の動き)
だから、正直に言わないとシテあげない。
アリサは、催眠で気持ちよくなりにここに来た。
そうでしょう?
ほら、もう一度、あの鏡を見て思い出すの。
あなたが、どんな欲求を抱えたスケベな変態か。
そうしたら、あなたのいやらしい欲望をかなえてあげるわ。
たっぷりと催眠でそのいやらしい身体を調教してあげる。
ほら、言いなさい?
(次第に愛撫は直接的になり、服の上から胸に手を伸ばして)
(スイッチを発動させないように、交互に乳首を指で押し込んでやる)
(そして、アリサの宣言が完了すれば、その瞬間に両乳首を服の上から同時にきつく摘まんで)
よく言えたわね、アリサ……スイッチ・オン♪
それは…その…
…会いたかった…です…
(自分でも複雑な感情の正体はわからないが)
(自分が発情してることを知らないアリサには)
(科学者を視るなり鼓動を高ぶらせる自分の状態は恋愛や依存が一番近く思え)

は…はい…
私…頑張り…ました…
あぁ…手、気持ちいいです…
貴女に褒められると…何でこんな…嬉しいんでしょう…?
(うっとりとした顔で頭を撫でられるアリサ)
(小躍りしたい程の歓喜と、ずっとこのままでいたい感情とが入り混じり)
(子犬のように頭を撫でてもらいやすいよう、細い首を曲げ、夢見心地に浸る)

あっ…あぁ…はぅ…ん…意地悪…しないでくださいっ…
(愛撫に近い手付きにも今のアリサは違和感を抱かず)
(アリサの肢体は淫猥な弾力と、発情しきった体温で科学者の手を迎え)

あ…は…思い出して…きました
私は…催眠が大好きな変態…催眠に欲情しちゃうド変態…しかも
催眠かけられながら…洗脳されるのが好きなマゾ…
ですから…っ…貴女に催眠をかけてもらって…洗脳してもらえて…嬉しかった…
嬉しくて嬉しくて…おっ…オマンぐちゃぐちゃにしながらイっちゃった…ぁっ…
洗脳される自分の姿見ながら…気持ちよくしてもらいましたぁ…
(乳房を弄られ、乳首を責められ、快感が強くなるほどにアリサはもどかしさにも襲われる)
(身体全てがもっと凄い快感を知り、それを求めるゆえの疼きに、アリサは最後の羞恥さえ剥ぎ取られ)

私は、アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…
催眠で気持ちよくしてもらうためにここに来ましたぁっ!

っ…は、あ、ああ、あ!?
イくっ…おっぱいだけで、イく、イくイくイくイっ…うああああーっ!
(絶頂と同時にアリサの精神も一瞬で切り替わり)

…ぁ…ご主人様ぁ…
(ぺたり、と床に座りながら、アリサ――ヒプノドールAは微笑み)
465科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/20(木) 01:04:24 ID:???
くす。
私も、早くあなたに会いたかったわ。
だって、出かける時の私を見る目が、ご主人様を待つ子犬みたいな目だったんだもの。
ふふ、アリサは甘えん坊ね。
これまで、誰かに甘えた事ってなかったんじゃないかしら?
だから、全部を見せた私になら甘えられるって思っているのかも。
(手櫛で長い髪を梳いてやりながら、あやすように説明をしてやる)
(最終的に依存心を全て洗脳への服従に置き換える予定の為、決定的な理由をアリサに作らせず)

意地悪?
親切のつもりだったんだけど。
だって、こうやって私に触って、弄って欲しかったんじゃない?
ほら……アリサの身体、すごく熱いわよ……。
(次第に熱っぽい口調に変わっていきながら、手の動きも粘っこいものへと変化して)

(自分から催眠にかけられていく過程をしゃべるのを見れば、少し意外そうな顔で)
あら、存外ふたが緩かったのかしら。
もうそこまで思い出せちゃうなんて……よっぽど気持ちよかったのね、私の催眠が……♪

ただいま、ヒプノドールA。
それとも、私がおかえりなさいっていうべきかしら。
私のいない、三日間、きちんと宿題はこなせたかしら?
早速、試してあげるわ……指を鳴らしたら、元のアリサに戻りなさい。
でも、ここは一人っきりの夜の自分の部屋。
そこで、どうやってお人形になって、自分を洗脳しながらいやらしくオナニーしたのか、実演するの。
私の姿は、命令を完了するまでは見えないし、気がつかない。
たっぷり私を楽しませるの。いいわね?
それじゃ、スタート♪
(暗示によってアリサの認識を歪めると、三日間の成果を見るべく)
(指を弾いた後は、先ほどまで座っていた椅子に戻って、高みの見物を決め込んで)
私が…子犬みたい…?
でも…私…貴女には全て見せちゃったんですね…
さ、催眠フェチの…変態だってことも…全部…
(目の前の科学者に全てを知られてると思うと、全身を羞恥が焼くが)
(同時に悦びと安心感が湧き上がり、アリサはますます子犬のような甘えたがりに戻っていく)

は…はい…っ…
触って…欲しかったです…
あ…あぁ…この指…っ…気持ちいいです…
前も…この指に…導いてもらって…
あっ…はあ…どんどん思い出していきます…
何でこんな…忘れてたんでしょう…
こんな…こんな…………素晴らしいことを
(銀髪を振り乱し、黒い上着を突き破らんという勢いで乳房を弾ませ、アリサは悦ぶ)
(記憶が鮮明に蘇るのはアリサの中に以前の快楽が強烈に焼き付いたからであり)

おかえりなさい、ご主人様…
私は…ご主人様の人形は…きちんと宿題をしてました
だから…たっぷりご覧になって…楽しんで下さい
(科学者の足にすがり、頬ずりをしながら、夢見るような目で自ら暗示を受け入れていき)

あ…
(カクンとその首が折れ、少し止まった後、ふらふらと立ち上がり)
(きょろきょろと辺りを見回し、鏡を見つけるとその顔はほころび)

鏡…オナニー…オナニー…しなきゃ
…催眠…オナニー…する…ご主人様の…命令……
命令…は…必ず…する…そうすれば…気持ちいい…
んんっ…はあっ…あああああ!!
(自らヒプノドールAへと精神を切り替え)
467科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/20(木) 08:12:32 ID:???
【今日は私が眠ってしまったわね。ごめんなさい】
【先に約束しておいてよかったわね……また今夜会いましょう】

【スレを返すわ。ありがとう】
468上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 22:32:12 ID:???
【戦場ヶ原先輩とスレを借りるぜ】
469戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/20(木) 22:36:47 ID:???
>>468
【改めて今晩は】
【移動完了よ】
470上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 22:41:48 ID:???
>>469
【改めてこんばんは先輩】
【それじゃ…早速久しぶりに先輩を襲って…じゃない!じゃないから!】
【いきなり煩悩解放しようとなんて上条さんは思ってませんから!】
【上条さんとしては戦場ヶ原先輩ときゃっきゃうふふをですね!】
471戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/20(木) 22:49:31 ID:???
>>470
【あら、除夜の鐘で上条くんは煩悩を退散させなかったみたいね】
【いまから108回ほど頭を地につけなさい】

【ふふふ、じゃあどんな感じでいちゃいちゃしたいのかしら?】
472上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 22:57:33 ID:???
>>471
【どうせつけるなら先輩の膝枕につけたいんだけどなぁ…orz】

【ん、そりゃあもう、事後から開始してまだまだ足りないぐらいの…っていや、そういうのじゃなくて】
【なんていうか先輩が乙女チックになっちゃうような…感じで…どろどろ?じゃなくて】
473戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/20(木) 23:00:09 ID:???
>>472
【なるほど、わたしの膝に頭を108回打ち付けたいのね】

【ん、分かったわ】
【しっかり乙女チックになれるかわかんないけど頑張るわ】
【書き出しお願いできるかしら?】
474上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 23:02:59 ID:???
>>473
【何回まで幸せ感じられるかなぁ…】

【俺もちょっとのりで言ってるから…まぁ、なんとか書き出してみるからちょっと待っててくれ先輩】
475上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 23:07:58 ID:???
んー…はぁ…今日もいい天気だよなぁ…
はぁ……
(そう言って横に眠る彼女を見るそしてその髪を梳いてみて)
…それにしても本当いい天気だよなぁ…
(そう言って窓の外を見る……真っ暗、深夜24時過ぎ)
(昼間から先輩と付き合ってイロイロしてしまい、お互い眠ってこの時間)
…いやぁ、こんな時間に起きるなんて不幸だ…
(そして散々使ったそれもしっかり起きており)
不幸だ…
(それを見て一言呟いて、横に眠る彼女を見て髪を撫で続け)
(ついついそれ以上をしてしまおうとしてしまうが手が止まってしまう)
……本当、不幸…なんてもんが吹き飛ぶくらいだよな…
(戦場ヶ原先輩の顔を見つめつい見惚れてしまう)
…戦場ヶ原先輩惚れーってやつかね…この気持ちが…

【…こんな露骨なシチュしか思いつかなかった上条さんですがどうかよろしくお願いしますorz】
476戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/20(木) 23:22:37 ID:???
>>475
あら、ほんとに良い天気よねー 太陽が眩しすぎて逆に真っ暗に見えるわよ
(ころんと寝帰りをうつと上条くんを見上げながら嫌みたっぷりに)

たしかに不幸だけど起こされたわたしはもっと不幸なんじゃない?
(寝起きが悪い彼女は少しいらいらしながら撫でられた手を優しく払い除ける)

惚れーって…はあ…
何時の時代の人よ
(ため息をつきながらベットの上でゴロゴロする)


【じゃあこれからもよろしくね♪】
477上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 23:27:04 ID:???
>>476
いや、本当ですよねーあははは…まさか昼間だったのがあっという間になんてなぁ…
これもそれも全部戦場ヶ原先輩の魅力に魅入られたせいといいますか…
(嫌味たっぷりな様子に目を逸らしながらに言い)

…う、それは確かにだけどさ、上条さん起きなきゃ
戦場ヶ原先輩、朝まで寝てたかも知れないぜ?
って…こ、こらあんまり無防備にごろごろしない!み、見えたりするから!
(そう言ってごろごろする様子に少し焦りながら)
というか惚れーは戦場ヶ原先輩のだろ!?というか俺へ呆れられ方不幸だー!
く、いや、でも不幸じゃない…

【あぁ、ひたぎこれからもよろしくな!】
478戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/20(木) 23:43:14 ID:???
>>477
ふふ…まさかそれでご機嫌をとってるつもり?
わたしの身体がナイスバディな魅力的なのは言うまでないことじゃないの?
(そしてまたゴロゴロしながらじーっと上条くんを見つめる)

でもこんな中途半端な時間に起きちゃったら明日寝不足になっちゃうじゃないの
女の子の美容と健康は睡眠が不可欠なのよ
(いつまでも不機嫌な戦場ヶ原さん)
あらぁ、何が見えちゃうのかしら?はっきり言ってくれないと

わたしはそんなダサい言葉使ったことなんてないわよ?
(いつまでもとぼけながら)
479上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/20(木) 23:47:21 ID:???
>>478
まぁ、戦場ヶ原先輩の場合はナイスバディ以上にその性格がなぁ…
なんだかんだ言ってもいいんだよなぁ…
(と、ぼそりと呟いてしまいながら見つめられるとつい恥ずかしそうな反応をして)

…いや、それなら、明日も一緒に寝ようかなと上条さんは思っているわけですが
えっと…そのごめんなさい
(と不機嫌な様子に素直に謝ってしまい)
え、いや、それはですね、戦場ヶ原先輩の胸とかお尻とか…
そのあー!もう!そんなに見せてるとまた朝まで寝かせないでいますよ上条さんは!
(そう言って襲うふりをするように手を動かしたりしてみるが)

え!?俺の聞き間違い!?いや、確かに…まぁ、……
でも、微妙に納得できない!?
480高良みゆき ◆9Gip574ZhQ :2011/01/21(金) 00:04:50 ID:???
>>479
わたしも上条くんのその 意外と紳士な性格をしているくせに実はむっつりしていてわたしをやらしい目でみている性格が好きよ?
(上条くんの的確な性格を述べながら怪しく笑いながら)

ふふ…一緒に寝る?ってどういい意味かしら、文字通り?それとも…ふふ♪

あら…見えそうだった?そうやって言わなかったらわたしのをたーっぷり見れたのに
(そう言いながらもあえてかけてある布団をとり、腹這いになりながら敷き布団に胸を押し付ける感じで)

きゃぁー 変態ー
誰かたすけてー
(大きな声で棒読みしながら隣の部屋との境である壁をどんどん叩く)

そんな言葉じゃなくてもっとダイレクトにいったら?
481戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/21(金) 00:06:05 ID:???
>>480
【わたしとしたことが間違えて昔使ってたキャラの名前を使ってしまったわ】

【ごめんなさい】
482上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/21(金) 00:09:09 ID:???
【いやいや、上条さんは細かい事は気にしませんから!】
【よし!とりあえずは普通にレスを返すぜ!】
483名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 00:10:36 ID:???
同時進行
484上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/21(金) 00:13:10 ID:???
>>480
……うわぁ、上条さん見事に全部見透かされてる…
いや、そのですね、いやらしい目で見るのは仕方ないというか
男だし…彼氏だし…なぁ…?
(と言って相変わらずどこか先輩の身体を見てしまい)

…っ、いや、それともの方と上条さんは言いたいです!
し、仕方ないだろ…本当、マジで…先輩の身体とは相性がよすぎるというか
いや、上条さん、戦場ヶ原先輩の身体しか知りませんが…

……あ、その格好は上条さん本当反則と思うんですが…
というか上条さん好み過ぎてやばいですから!

ってなに大声出してるんですか!?
ちょ、戦場ヶ原先輩!?先輩!?
(そう言って戦場ヶ原先輩の手を思い切り掴んで口も押さえてしまい)

…えぅっと……好きです。
485戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/21(金) 00:27:19 ID:???
>>484
ふふ、上条くんのことはお見通しよ♪
あら…また上条くんはわたしの身体をやらしい目付きで見ちゃって
(とかいいながらまったく気にしてないような言い方をする)

たしかに朝から確めたとおり、わたしの身体と相性がぴったりだものね
ま、誰かさんは見境なかったんだけどね


ふーん 上条くんはこんな格好で興奮するのね…
(ニンマリ笑いながら)
こーんなことしちゃったりして
(敷き布団をこするように胸を動かす)


Σん?何って、隣の部屋の人にわたし達の愛の営みっぷりを見せつけようとしてるんじゃないの
(口を塞ぐ手を舌を使いペロリと舐め)

あら?今何て言ったの?ちょっと聞こえなかったわ
486上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/21(金) 00:35:02 ID:???
>>485
お見通しすぎだろ!?というか俺か俺がそんなに単純なのか!?
上条さん自分に自信なくしますよ!?
(気にしてない様子が逆に色々といい気分になってしまい)

…あはは、本当いい天気だなぁ…いやぁ、本当…先輩と一緒だと毎日朝が夜になるなぁ
…いやいや、俺は戦場ヶ原先輩一筋で先輩には容赦ないだけですから!

う…うぅ、戦場ヶ原先輩…襲いますよ…
そんな事すると…しかもバックで思い切り
(そう言って勃起しきっているものを戦場ヶ原先輩のお尻に押し付けてみて)

…もう朝から十分聞えてるから自重!
しかも一々エロいことを…
(舐められるのに少し気持ちよくて顔を赤くさせていき)

わたくしこと上条当麻はひたぎさんが大好きです!
487戦場ヶ原ひたぎ ◆YoGFBxpXRQ :2011/01/21(金) 00:52:37 ID:???
>>486
上条くんは単純よ?単純だからすぐにこーやってわたしに誘惑されちゃうのよ
(上条くんの様子を伺いながらニヤニヤ笑う)


ほんとに容赦も手加減もないわよね
初めての時だってわたしがこのわたしが止めてと懇願してるのに無理矢理してきたくらいだものね
初めても中だしだし


ふふっ お尻に熱いものが当たっちゃってるわよー♪
(後ろを振り向きながら)
(股がさりげなくきゅっとしまる)

隣の人にバレちゃってるわね 上条くんが女の子つれこんでること
あむっ、ん、っ
(上条くんの指に吸い付く)

良くできました♪
わたしも上条くん好きよ
488上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/21(金) 00:58:08 ID:???
>>487
…誘惑されたら乗るしかないよなぁって上条さんとしては思うのですが
ほら、先輩あれだ……やれるときに先輩を感じておきたいしさ
(そう声を小さめにしながら)

…だってなぁ、そこは先輩は思い切りされたいと思ってさ
それに、俺としては先輩に中出しして出来ても責任はとる気出しさ

…それじゃそれを上条さんとしては要れちゃいますよっと
(そう言って押し当てながら股間に行こうとするが股が締まり)
えっと、上条さんとしては強引にあけるのもありかなぁと…

…くっ…いや、それ自体はいいんだけどな…
もう俺は先輩一筋だしさ…ってそれエロいからだめー!
(指に吸い付かれるとそのエロい感じに更に反応してしまう)

……はぁ…本当反則だよなぁ、ひたぎは
そういうところでそういう風に言われると照れるだろ…
489上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/21(金) 01:41:30 ID:???
【えぇと…戦場ヶ原先輩、大丈夫でしょうか】
490上条当麻 ◆XvegbwFAJ6 :2011/01/21(金) 02:40:45 ID:???
【寝ちまったかなさすがに】
【まぁ、前と同じくで…伝言で伝言まっえる先輩、それじゃ!】
491浅野 真弓 ◆nZhKGkSNSA :2011/01/21(金) 23:22:41 ID:???
【スレをお借りします】

【移動して参りました】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
492辻浦 行人 ◆Ynfv0Vuvg6 :2011/01/21(金) 23:23:48 ID:???
【幼馴染と、スレをお借りします】

…改めて、遅れてすまなかった。
書き出しは、真弓がしてくれるんだったな。
このまま、待っていていいか?
493辻浦 行人 ◆Ynfv0Vuvg6 :2011/01/21(金) 23:30:17 ID:???
>>491
【ああ、どうしましょう?】
【打ち合わせのときに、そちらから…と仰っていたのでそのつもりでいました】
【こちらからの方がやりやすければ、もちろんそれでも構いませんので】
494浅野 真弓 ◆nZhKGkSNSA :2011/01/21(金) 23:45:01 ID:???
(街を歩く――結婚を目前にして、幸せいっぱいの頭の中、周りの風景は心なしか明るく見えた)
(結婚が決まったのは一ヶ月前、付き合いを続けては一年)
(桜並木を歩く、散りゆく花びら、ひらひらと舞い落ちる様子は、言いようもなく綺麗で、ついつい心が躍るようになる)
(両手に紙袋、本や雑貨がたくさん詰まった買い物袋を携えて、景色を楽しみながらゆっくり歩く)
(しばらく歩いて、桜からふと目を逸らす、辺りを見回すと人影も少ない、日曜日のぽかぽか陽気の昼間だというのに)

……もったいない、よね。

(こんなに桜が綺麗なのに――と言いたげに小さく呟く)
(そのまま軽く俯いて、今度はちょっと早足で歩く)
(並木通りを抜け、一転して無機質な建造物の並ぶ住宅街へ、家にはもう少し……とは言えない)
(思ったより買い物をしたので、正直手も辛く、早々に荷物から解放されたかったし、車で行くべきだと後悔し始めた)
(信号待ちさえ途方もなく退屈に思え、ぼんやり視線を泳がせる、するとそれは意外なものを捉えた)

……あ、あれ?

(確信は持てない、でも何とも言い難い自信はあった)
(正真正銘あの人である、という証拠はないけれど、眼前の人物は確かに自分の知った人に思える)
(いや、知った人、と言うのにも他人行儀な間柄――幼なじみの――男の子だった)
495浅野 真弓 ◆nZhKGkSNSA :2011/01/21(金) 23:46:39 ID:???
【ごめんなさい、失念していました】
【あんまり上手くありませんし、遅くなって申し訳ありません】
【これからよろしくお願いします】
496辻浦 行人 ◆Ynfv0Vuvg6 :2011/01/21(金) 23:58:28 ID:???
>>494

(春…それは、出会いと別れの季節)
(特に変化があるわけでもない日常に、不平を言うでもなく)
(休日の昼下がり、図書館帰りの並木道を通り過ぎて)
(人通りの多い道へと差し掛かる。雑踏には目もくれずに)

……?
(ふとそこで、感じる視線)
(誰かは分からないけれど確かに、自分に向けられていて)
(なんだよ、いきなり?と思いつつ、その方向へ視線を向けると)

………真弓?
(一瞬、まるで時間が止まったかのように立ち止まり)
(こちらを見つめている女性…彼女の顔を知覚するよりも先に)
(上手く言えないけれど、その雰囲気?面影?)
(それに対して、…幼馴染のカン、みたいなものが働いて)
(自然と、彼女の名前を呼んでいた)

【いえ、ロマンチックで、素敵だと思います】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
497辻浦 行人 ◆Ynfv0Vuvg6 :2011/01/22(土) 00:40:51 ID:???
【すみません、返しづらかったでしょうか?】
【それとも、マシントラブルか何かでしょうか】

【もう少し待ってみて反応がなければ、スレを返却しておきます】
498辻浦 行人 ◆Ynfv0Vuvg6 :2011/01/22(土) 00:52:11 ID:???
【では、ここで失礼します】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
499浅野 真弓 ◆nZhKGkSNSA :2011/01/22(土) 23:45:37 ID:???
【こちらに書くのは適切ではないかもしれませんが、辻浦さんへ少しだけ】
【至らない所ばかりで申し訳ありません、昨日は途中からうまく繋がらなくて……】
【すぐに携帯か何かで連絡をすれば良かったのですが、遅れてしまって……】
【一応、伝言板にも書きましたが、私が全面的に悪く、迷惑ばかり掛けっぱなしで……】
【愛想を尽かされて当然だと思います。本当に申し訳ありませんでした】


【スレをお返しします】
【こちらをお借りします】
【ご無沙汰していてすみません。久しぶりの再開ですが今日はよろしくお願いします】
【移動前も言ったとおりもう少しレスの書上げまでお待ちください】
501斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 12:40:19 ID:???
【スレをお借りします】

>>500
【こちらも移動しました】
【続きをお待ちしています】
502名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 13:00:22 ID:???
13時
それは、でも……し、知って、ます……。でも、こんなこと本当に……
やっ……ま、また大きくっ……!
(脈打つ性器を握らされながら詰問され、怯えるあまり正直に話してしまう)
(手の中でさらに膨らんだものが指の隙間から飛び出しそうになり、液体を塗りつけてきて)
うぐ、むぅ……飲むって、ぜ、全部っ……?
ひ、ぅぅ……わ、かり……ました……あぐ、ちゅ……じゅ……
(口でするだけでも怖気がするほどの行為なのに、さらに出たものを飲み込むなど)
(とても耐えられそうにないと思ったが、反論することは出来ずに)
(顔を伏せて再び先端を唇に含み、屈辱的な奉仕を再開する)

んぶっ!?う、ぐっ……んぅっ!うぐ、ぅぅ……んぶ、ぅっ……じゅぶっ……!
(斉藤のほうから腰が動かされ、男性器がぬるっと口の中に侵入してくる)
(舌や口の粘膜を擦られ、その味や温度や感触を強制的に味わわされて)
(それでも斉藤が機嫌を損ねるのが恐ろしく、されるがまま、さらに舌を這わせて)
うぐ、ふ、ぅぅ……んぅっ……!
ぐっ……むぅぅっ!?んぐ、ぶっ、ごぶぅっ!?おぐ、ぶぅぅっ……ぇぼっ!!
じゅぼ、ぐじゅぅぅっ!じゅぐ、ぐちゅ、じゅぼっ!ごぶ、ぅぶっ……ん、ぐぶぅっ!
(次第にそれが震えだすと、何かが起こるのを予感して舌の動きが止まってしまう)
(だが、それと入れ違いのように、斉藤の手が頭を掴んできたと思うと)
(頭を前後に揺さぶられながら、腰が口に向かって打ち付けられ、性器で口内を蹂躙されていく)
(何度も喉にまで突き込まれる苦しさにえずくが、篭ったような声が漏れるだけで)
(ウィッグの金髪のポニーテールが、頭が揺さぶられるのにあわせて激しく振り乱され)
(目に涙をいっぱいに溜めながら、口の周りがたちまち飛び散る唾液で汚されていき)
(唇も舌も粘膜も喉も、斉藤の性欲を吐き出すための道具として使われていく)

ぐ、ぶっ……ごぼっ!ぐっ……う……ぐ、ぼっ……うぐ、ふぅ……んぅぅ……!
(どくん、と大きく震えた男性器から、何かが噴き出したと思うと)
(それまでの臭いを何十倍にも濃くしたような、生臭いオスの臭いが口中に充満し)
(その源である、粘っこいヨーグルトのようなものが、舌や口の中に溢れていく)
(それが、男の、本物の精液なのだと理解するまで、しばらく時間がかかった)
(その臭気と気持ち悪さに吐きそうになるが、性器を咥えさせられ抑えこまれていて)
(戸惑いと拒絶が入り混じった表情で、口が精液で膨らむ様子を残らず撮影されてしまう)
う、ぅぅっ……ん、ぐっ……ごく……うぅぅっ……!
こくっ……じゅ……ごっくっ……んぐぅっ……うう……じゅる、ごきゅっ……
(このまま吐き出したりしたら何をされるかわからないと、必死でそれを飲み込む)
(やはり吐き気がするような体験だったが、何度もえづきながらそれでも何とか飲み下した)

ひっ……げほっ、ごほ……うぐ、う、ぇぇっ……!
の……飲み、まし……た……ご、ご奉仕……しました、からっ……これで、もう……!
(何度も咳き込み、口の中に残った精液の味と臭気を吐き捨てるようにしながら)
(すがるような表情を斉藤に向け、これ以上は無理だと目で訴える)
やっ……ひっ!な、何を、まだ何かっ……!?
い、やっ……嫌ぁぁっ!約束守ったじゃないですか!ちゃんとご奉仕、したのにっ……!
やだ、やっ……やめて……お願いですからっ!それはっ……それは嫌ぁぁっ!
(半ば放心状態で力の入らない体を、壁に手をつかされて)
(背後から熱いものを押し付けられながら、スカートがまくられると)
(いくら経験がないといっても斉藤がしようとしていることはもう明らかに感じられて)
(不安定な体勢で背後から抱きすくめられ、ろくな抵抗も出来ない体勢で)
(ポニーテールの髪や肌蹴られた胸を振り乱し、押さえ込まれたヒップを揺すって)
(不自由ながら片手をでたらめに振り回し、最後の必死の抵抗をしようとする)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
504斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 13:35:05 ID:???
>>503
そう…その調子、もっと音も出して舌も絡めて…
いい感じだよ、その表情も…
無理矢理されてるって感じが興奮するね
(言葉どおりに興奮で顔に赤みが増し、肉棒も震えて口内を圧迫し)
(ちひろの初めての口淫の姿も、口元から溢れる淫らな音も撮り続け)
(ついには口内に精液を迸らせる様子も、飲み込む様子まで収め)
実は初めてっていうのは嘘だったんじゃない?
精液って飲むの苦しいって聞くけど…それとも俺の精液美味しかったかな?
(何とか嚥下したのはわかってはいるが、ちひろを辱める言葉を口にし)
(弱い立場にあるちひろをいたぶるのを楽しみ、さらに嗜虐心を高めていく)
ちひろちゃんって素質あるかもね…こうして苛められるところいい感じだよ

確かにご奉仕は出来たけど、まだまだ満足できないな
出たとはいってもまだ硬いままだし…もう少し俺に付き合ってもらうよ
(唇から零れた精液を口の中へと指で押し込み)
(ちひろの口元を精液で化粧して、目で訴えてくるのもかまわずに欲望に従って行為を続ける)
男慣れしてないのは確かみたいだね
口でしただけで満足するとか、慣れない童貞じゃないんだからさ
最後までするのが当然だろう?
(背後から貫こうという態勢で、それでもまずはいたぶろうと決め)
(揺れるお尻に肉棒を擦り付けて腰を振り、何度も割れ目に先端を押し付け)
(暴れるのが功を奏したふりをして、わざと秘芽に肉棒をぶつける)
そんなに暴れると初体験が台無しになるよ? 痛いだけとか…いやでしょ
(振り回される手を掴み、手綱のように引っ張るとちひろの上半身を押さえ込む)
せっかくカメラでも撮ってるし、記念になるんだから…

【改めてよろしくお願いします】
>>504
お、いっ……美味しいなんて、何でこんなものがっ……!
そんな素質なんて、あっても……嬉しく、ないっ……!
(拒めば脅され、従えば煽られる、もうどうしたらいいのかわからなくなっていて)
(自分に言い聞かせるように悲痛な声で訴える)

そ、んなっ……こんなこと、したのにっ……
お、男の人は、しゃ……射精したら、満足……するんじゃ……んぷっ!
(言葉通り、斉藤の性器がまだたぎったままなのに気づくと)
(怯えたように体を引き、精液を塗り広げられると引きつったような表情を浮かべる)
さ、い……最後って、ぁ……嫌ぁぁっ!
や、めてっ……離れてぇっ!こんなの嫌ぁぁっ!ひ、ぅっ……くっつけて来ないでぇっ!
(最後、という言葉で、本当にする気だとはっきり理解できてしまい)
(嬲るように、ヒップや太ももに擦り付けられる肉の感触から、逃げるように体を揺すり)
(少しでも斉藤の体を引き離そうと必死で後ろに手を伸ばして突っ張ろうとする)
ひんっ……!あ、ぁぁ……や、めっ……やめて下さい、お願いっ……!
もう許してっ……撮っちゃ嫌ぁぁっ……!
(手を引っ張られ、ぐっと上半身を反り気味に抱え込まれて)
(カメラからの位置は、泣きはらしたような顔と、嬲られた跡の残る乳房と)
(今まさに肉の凶器を突き付けられている股間が、すべて画面に納まる形で)
お、願い、ですっ……こんな初めては、嫌ぁ……!
(セイバーリリィが無残に処女を散らされる瞬間を待ち構えていた)
506斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 14:23:14 ID:???
>>505
今日はいい勉強になったね
射精したらすぐ終わりってわけでもないさ
ちひろちゃんみたいに苛め甲斐があるレイヤーなら特に
コスしてると本人とキャラを汚してる感があるから余計だよ
(怯える表情すらも気分を高める役にしかならず、むしろどう嬲ろうかと考えるだけで)
(ことさらに恐怖心をかきたてるように、セックスを暗示させる言葉と行為を続ける)
最初はキスとペッティング、最後はもちろん…わかるだろう?
男女が服を脱いでから、本当はベッドですることだけど
こうしてイベントの最中に会場でするのもいいんじゃない?
レイヤーとしては最高でしょ、イベントのたびに思い出せるしさ
(ちひろの手を掴んでいるため、逃げる腰に狙いが定まらず)
(揺れるたびに肉棒の先端が膣口や秘芽に当たり)
(時には膣の入口に肉棒がめり込み、入ろうとすると抜けてしまい、ちひろの意識を体を通して翻弄していく)
初めてなんだし、撮っておこう…後になればいい経験だって思えるはずさ
(カメラの前で見せつけながら足でちひろの足を広げさせ)
(いまにも突き立てられそうな股間を晒させ、足を広げることで腰を揺らせる範囲を狭め狙いをつけやすくして)

そんなに泣いて、コスも泣いてるよ
気位の高そうなセイバーリリィが泣いて許しを請うなんて…
そのギャップが逆に萌えるけど
(セイバーリリィを嬲っているとの感覚がより凶暴さを増すようにして)
(磔のように身動きが難しいちひろの処女を、まさに貪ろうと腰を進める)
(なるべく長引かせようとの意志の元、膣口に肉棒を浅く埋めると)
(じわじわと嬲るように少しずつ進めちひろの意識に先端の形と熱量がわかるようにして)
(最後の宣告をするために、処女膜に凶器を押し付けたところでその身を震わせる)
嫌と言っても、もうすぐ…わかるだろう?
もう先端が当たってるのが……逃げるとしたらもう限界だよ
(もちろんに逃がす気は全くなく、軽く腰を持ち上げてちひろの足を軽く浮かせ)
(肉棒が処女膜を押し上げるぎりぎりで、ちひろに我慢を強要させる)
>>506
そんな勝手なこと……い、やぁ……最高なわけ、ないっ……!
思い出したくなんて、ないぃっ!そんなの嫌ぁぁっ!
(斉藤の言葉通り、仮にここで止めてもらえたとしてももう手遅れで)
(イベントの度、このコスを着る度に、この恐怖を思い出してしまうに違いない)
(大好きだったイベントがもう恐ろしい場所でしかなくなる、その恐怖と)
(これから自分の身に起こる恐怖とが重なり、必死で逃げようとして)
や、はっ……!うぁ、ひっ……いぃぃっ!?やめっ……来ないでぇっ!
(暴れて肉の凶器から逃れようとするが、せいぜい位置がずれる程度でしかなく)
(時には入り口をぬるりと撫でられ、さらには先端が少しはまり込む感じすらして)
(ぬるぬるとした先走りで股間を汚されていく様子をカメラで撮影されていく)

う、ぐっ……!そ、んなっ……はっ……はなせっ……下郎、が……っ!
っ……!ぁ、くぅ……嫌ぁっっ……!
(混乱しきった頭で、何とかこの状況を切り抜けられないかと焦っていて)
(ギャップが斉藤を興奮させているのだと思ってしまい、リリィらしい口調を作るが)
(こんなことをしても何の役にも立たないどころかかえって興奮させるだけだったと)
(慌てて口をつぐむ)
ひっ……!
あ、ぁっ……嫌ぁ……ひぅ……!入って、来ないでぇ……や、ぁっ……!
ひぐっ……あ、当たって……こ、これっ……やっ……!
(じわじわとした動きが逆に恐怖をあおり、オスの形を意識させてしまう)
(やがてそれが何かに押し当てられるのを感じ、一瞬いぶかしんだ後)
(その意味に気づいて、一気に顔や全身の血の気が引いた)
ひっ……や、めっ……お願いっ……は、なしっ……!ひぃぃっ……!
抜い……ひ、うぐっ……やだ、やっ……嫌ぁぁっ……!
(意味を成さない拒絶の単語をわめきながら、押し付けられる凶器から逃げようとするが)
(無理な体勢で固定されているため、必死に腰を持ち上げ、爪先立ちになるしかなく)
(逆にもし力を抜けば、自分自身で斉藤の凶器を体の中に打ち込んでしまいそうで)
(全身の筋肉が強張って震え、カメラに全てを晒した体勢で、必死に耐えようとする)
508名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 14:59:32 ID:???
15時
509斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 15:08:11 ID:???
>>507
最高じゃなかったとしても、記念の場所とコスは決定
ウェディングドレスみたいに純白な衣装でよかったんじゃない?
リリィのコスが破瓜の血で汚されるとか、もう最高だよ
(時にはコスを見せ付けるように、コスに包まれた肌を晒すように)
(カメラの前で栄えるよう、胸元をはだけさせたりスカートを捲り上げたり)
(ちひろ自身だけでなく越すまで汚すような行動までして)

いいねぇ…もっと強がってみてよ
セイバーと本当にしてるみたいでぐっとくる
そんなサービスしてくれるなら、俺ももっとはりきっちゃうから
かの英雄王の初めてを奪って膣の中、子宮の中まで汚すとか…
(後悔しても口にしたことは変わらず、ちひろの言葉に2人を辱める感じがして)
嫌がられれば嫌がられるほど興奮してきてたまらない
(軽く腰を揺らして肉棒を膣口に押し付け擦り、前後ではなく左右に動き)
(小動物をいたぶるようにちひろの精神を嬲り続ける)

ここで抜けとか酷いこと言うね…男が従うわけないだろう
そんなに嫌なら…ちひろちゃんが抜いてみる?
(口調は丁寧であっても内容はかけ離れすぎ、ちひろをさらに追い込んでいく)
(秘部の下に腰を突き出すようにして、突き立つ肉棒を抜くには上に逃げるしかなく)
(人である限り逃げられない状況のまま、自分は両手を前に回すとちひろの乳房を鷲掴みにして)
(胸を揉みながら乳首を弄り、じりじりと状態を引き上げさせて腰の上へと乗せようとする)
そろそろ限界なんじゃない? そのまま入れて座っちゃいなよ
それとも我慢できるかな…大事な処女を守るためなら
(ちひろを限界まで追い込んで、必死なさまを楽しそうに見ている)
>>509
や、だっ……やぁっ……汚さないでっ!
(自分と一緒にコスも、そしてセイバーリリィも辱められていく)
(コスのままあられもない姿を撮影されていくと、そんな感覚に襲われて)
は……そ、んなっ……そんなの、私っ……どう、したら……
(もうどんなことを喋っても、斉藤の興奮は納まらない)
(頭ではそう理解していても、逃れる方法があるのではという考えを捨てきれず)
(しかし、いよいよそれも追い詰められて、何もいえなくなってしまい)
あ、くぅぅっ……や、ぁ……擦らない、でっ……ひっ……嫌……!

はぐっ!あ、ぅぅっ……ひんっ!や、あぅっ……い、たっ……千切れっ……!
(乳房が鷲づかみにされ、さらにそのまま乳房に力がかかって強引に体が持ち上げられる)
(揉みくちゃにされる恥ずかしさと少しの快感、そして引っ張られる痛みに悶えて)
(今にも力が抜けてしまいそうな脚を必死で踏ん張って、腰の位置を保とうとする)
そ、なのっ……嫌っ……!ぜ、絶対っ……ひっ……ぐ、うぅっ……!
ぬ、抜かなきゃっ……早く……う、ぅぅっ……私のっ……う……!
(全身に脂汗が浮き、必死で足を踏ん張って体を持ち上げようとする)
(そのせいで、大きく開脚させられた股間に、半ばまで斉藤のものが潜り込んでいるのが丸見えで)
(胸を揉みしだかれながら、なぶりものにされる様子をカメラに晒していく)
(必死で体を浮かせようとして、ヒップが斉藤の下腹部に押し付けられて)
(秘裂のごく浅い粘膜が、くわえ込んだ先端をぬるぬると刺激していくことになってしまい)
うう、ぁっ……やぁっ……だ、めっ……ひっ……嫌、なの……にっ……
(必死でこらえていた脚に、とうとう限界が近づき、絶望的な表情を浮かべて)
(ぎりぎりで浮いていた体が、がくっと一段沈みこんだ)
511斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 15:59:12 ID:???
>>510
セイバーリリィってガード固い印象だから、あんまり興奮しなかったけど
今日から印象がらっとかわった…ちひろちゃんのおかげかな
これからはどこかで目にするたびにちひろちゃんのセイバーリリィを思い出しそう
逆に興奮しすぎて大変かも…その時は今日みたいに相手してもらっちゃおうかな
(陵辱の最中に次のことまで考えて、ちひろを絡めとろうとして)
どうするもなにも…ここまできたら楽しめばいいのに
今からじゃ助けを呼んだって、大騒ぎになるだけだと思うよ?
(コスを肌蹴け、半裸で男のものをくわえ込んでいるかの格好)
(襲われているのかプレイの一環か、すぐには見分けが付かない様子で)
(イベントの最中にあるまじき行為がその場に展開されている)

千切れるくらい痛くなってる?
それもある意味しかたないかな、ちひろちゃんが受け入れないから…
濡れれば少しは違うのに…それとも悲劇のヒロインを気取ってその方がいいのかもしれないけど
(少しは仏心があるのか乳首を優しく弄り回し、性の刺激を送り込み)
(もちろんそれだけではなく、肌蹴た胸がよく映るようにコスの調整を忘れずにして)
ほらほら頑張って抜かないと…あと少し…あと少しで抜けるのに
(ちひろが抜こうとするのに合わせて腰を僅かに上下させ)
(抜けそうになると腰を上げ、ちひろが我慢している時は腰を下げ)
(もどかしい距離を保ったまま、必死なちひろの精神を煽る)

もうだめ…それなら処女奪っちゃうけど
(絶望の瞬間の表情を見て、悪魔のような笑みを浮かべる)
そんなに抜いてほしいなら…最後のチャンスをあげてもいいよ?
ちひろちゃんの個人情報、もっと教えてくれるなら…
住んでる場所とか学校とか…それともこのまま犯した後で荷物を探ってもいいんだけど…
(一段沈んだちひろの体を秘芽を摘んで止め、処女膜に食い込んだ肉棒と秘芽を引き上げる指で支え)
(今までのことからすれば信じられるわけもない提案をするが)
(自分の初めての経験を人質のように扱うことで、最後の心までも奪おうとする)
(突き立てた肉棒に集中し、膜の柔軟さを確かめるように破れる寸前まで押し込んでは引き)
(慣れた男の体の動きがちひろの処女膜を弄び、止まない責めで嬲り辱め続ける)
>>511
濡れっ……なんて、無理、ぃっ……!
ひ、ぐっ……ヒロインなんて、そんなつもり……じゃっ……ふあぅっ!
(恐怖に震えながらの無理やりな行為でも、敏感な場所を弄られれば)
(体は意思とは関係なく快感を感じ、少しずつ乳首を硬くさせていき)
う、ぅぅ……もう、少しっ……ひぅっ……や、めぇ……!
ついて、来ない……でぇ……ひ、んっ……!
(必死に歯を食いしばって腰を持ち上げるが、斉藤の腰がシンクロするように動き)
(微妙に粘膜がこすれあうばかりで、一向に抜くことが出来ないどころか)
(先走りで十分に潤滑のある先端が中で擦れ、快感を刺激してくる)
(必死にそれを否定しながら、絶望的な努力を続けて)

っは、ぁが……ぐぅっ!?
(このまま処女を奪われてしまうんだ、と心が絶望に沈んだ瞬間)
(思わぬ刺激に悲鳴のような声をあげ、ぎりぎりまで押し上げられた状態で腰が止まる)
あ、ひっ……さ、最後……?そ、んなっ……そんなの、信じ……
(秘芽から送り込まれる、痛みと快楽がごちゃ混ぜになった刺激に耐え)
(さらに自分の中をぎりぎりに押し上げてくるオスの存在に身を震わせながら)
(信じられない、と言おうとしたが、もう他に失うものなどないと思えて)
いっ……言います……教えます、からぁっ……!
お願いです!本当に、言うからっ……だから、もう許してぇっ……!
(顔をぐしゃぐしゃにして泣きじゃくり、何度もしゃくりあげながら)
ひぐっ……住所、は……で、それからっ……
(言われるがまま、自分の住所、学校といった個人情報を答えてしまう)
(その間も、自分の内側を、斉藤のオスの先端が小突き、嬲ってくるのを感じ)
な……名前……千紘(ちひろ)!ほ、本名、ですっ……!川田千紘っ……!
(そしてとうとう、本名までも答えてしまい)
い、言いましたっ!全部答えた、からっ……これで、許して……!
513斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 16:46:28 ID:???
>>512
無理なら…まあ我慢してよね
最初は痛いものだってのは聞いてるでしょ
女の子同士だとその辺の話もするっていうし…
(恋人ではなく獲物と捕らえているからか、過度の優しさは見せず)
(むしろ嗜虐心の求めるまま、知り合いには躊躇することもして)
いい映像が撮れてると思うよ
無理矢理初めてを奪われそうになって、必死に抗うヒロインの姿が…
コスの出来ばえと相まって、滅多にお目にかかれないくらいに
(乳首を引いて乳房を歪ませ縦横無尽に辱め)
(硬くなりかけの乳首を突き出し、泣き顔と共によく見せる)
それに少し…硬くなってる? 陵辱されて少し感じちゃった…とか?
(ちひろの表情を盗み見て、貶める台詞を口にする)

俺の言うこと信じてくれた? ようやくわかってくれたってことかな…
(逃げられない罠に嵌めた満足で上機嫌にちひろの話を聞き)
(一片の優しさまで見せてぐしゃぐしゃになった顔の涙を拭って)
(まるで約束を守るようにちひろの腰を両手で掴むと持ち上げて)
ちひろちゃんって…○○にすんでるんだ、奇遇だね
それなら俺の家とも近いし、今度おじゃましようかな…これからも街中で逢ったりしそうだし
そこまで教えてくれたお返しに俺のことも教えてあげるよ
(住んでる場所が近かったと言う事実も知ると機嫌はさらによくなって)
ただ、俺が教えられるのって…男がどういったものかってだけだけど
(初めての行為が許されるかもと思わせたところで態度は戻り)
(持ち上げていた腰から手を離すと、肉棒にそってちひろの腰を無残の落として初めてを奪う)
(拒もうとするちひろの努力をあざ笑うように、ゆっくりと腰を丸く回してその様子を見る)
514名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 16:59:47 ID:???
17時
>>513
我慢……いや、ぁっ!私の、初めてっ……許し、て……撮らないでぇっ!
ひぃぐ、ふっ……ぐぅ……!か、んじてっ……なん、てぇ……!
(頭を振って否定するが、もうはっきりとわかるほどに硬くしこり始めており)

これで……これでもう、許して……
う、ぅぅ……お邪魔?街中、でっ……そ、んな……!
(腰を持ち上げられ、突き刺さったままだったものが抜けていくと安堵の息を吐く)
(さっき斉藤に渡された住所が本物なら、そう遠くない場所というのは本当だが)
(しかし、これからも関係を強要するような言葉に、また怯えた表情を向けて)
え……お返し?

ぁ……や、がっ……ぁぁっっ!?や……あ、ぎぃぃっ!
(一気に腰が落ち、脚をふたたび踏ん張る余裕すら与えられずに)
(オスの器官が真下から処女膜を突き上げ、衝撃と勢いで容赦なくそれを突き破った)
(全身を強張らせ、苦痛と処女喪失のショックに、金魚のように口をパクパクとさせて)
あ、ぁ……ぁっ!い、やぁ……私の、初めてっ……ひ、ぎっ……!
(串刺し刑にでもされたような様子で、はまり込んだ凶器の根元に血が滲み出し)
(セイバーリリィ=神埼ちひろ=川田千紘の純潔が奪われた瞬間を)
(カメラが余すところなく記録していく)
あぎ、ぃぃっ……や、めぇ……抜い、てっ……ひ、ぎっ!
(体重がかかるせいで、さらに男性器が奥へと突き上げてこようとしていて)
(粘膜が無理やり押し広げられるのに激痛が走り、必死で腰の位置を保って耐えようとする)
(しかし、ゆくりと斉藤の腰が動くと、体の内側で肉の凶器が痛みの残る粘膜を擦り回し)
あが、はっ……ひっ……い、痛いぃぃっ……動かさない、でぇっ……!はぐぅぅっ!
(緊張のせいで膣内が収縮し、絡みつき、締め上げる快楽をオスに与える一方)
(その膣肉を無理やりかき回され、えぐるような痛みに襲われ、身もだえする)
516斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 17:36:55 ID:???
>>515
近くに住んでるんだし、当然でしょ
それにちひろちゃんの他のコスプレも見せてほしいし…
できたら他のコスプレ着たままでもね
(セイバーリリィだけでなく他のコスまで欲望まみれにしようとして)
このコスだって出来がいいから、他のも期待できそう
(男の欲望の際限なさを知らしめるような言葉が口から出てくる)

ごめんよ…間違って手を離しちゃった
(悪びれた様子もなく言い訳をするが、もちろんわざとしたことで)
(自分のものが処女膜を突き抜け、純潔を奪うのを味わって)
もっと上を持てばよかった…これで少しは大丈夫かな?
(脇の下を両手で持って、ちひろの体が沈むのを止めて)
(その実、ちひろの両手を左右に開かせ体の前面を余すことなくカメラに向けて)
(抜こうとするかのように持ち上げてみるが、すぐに力を緩めることで)
(ちひろの処女膜があった辺りを重点的に肉棒の先の太くなった場所に擦りつけていく)
ごめんよ、ちょっと力がなくて…ちひろちゃんも足に力を入れて?
(ちひろからは後ろの男の顔は見えないが、思った以上の獲物を捕らえ処女を奪ったことに喜び)
(興奮で顔を赤くしたまま絡みつく膣肉を肉棒で楽しむ)
(きつい締め付けと純潔を奪った嬉しさで、肉棒からも反応が伝わり)
(動かなくても脈動するたび、ちひろの膣内に肉棒の熱さと滲み出る粘液の感触が植え付けられる)

千紘だって締め付けすぎで…これだとあまりもたないかもね
こっちも痛いぐらいに絡まって、我慢できる自信がないよ
1回出して敏感だから、さっきみたいにたくさん出るかも
(口に出して精液を拭ってもいない肉棒が、ちひろの膣内にあることを思い出させ)
(それだけでなく、これからのことまで暗示して)
(いつのまにか呼び捨てにした相手をさらに追い詰めていこうとする)
>>516
んぐ、きひぃぃっ……そ、んな訳っ……早く、抜いて、ぇっ……!
(反論の言葉が出そうになるが、それよりも自分の中の異物感が苦しく)
はぐっ……うぁぁっ!ひ、ぎっ……あが、はっ……そこ……ひぃっ!
擦らない、でぇっ……あぐ、はが、ぁっ……うはぁぁっ!?
(胸をはっきりと曝け出され、全身が正面から丸見えとなって)
(上下にゆっくり揺すられると、乳房が誘うように揺れ、秘部に凶器が出入りする)
(太い部分が執拗に擦り付けられ、処女膜の狭まっていた粘膜の残りをこそげ落とす)
(傷口を擦られているも同然で、その度に走る激痛に悲鳴を上げて悶えて)
うぐ、ぁっ……はぎっ……!な、中でっ……あぐ、ぅぅ……熱い……!
私の中、ひ、ぃ……広がっ……動かない、でぇっ……!
(温度と脈打つ感触が、いやでもその存在を意識させ、体に刻み込んでくる)
(粘液が滲み出して、精液と混じったものが膣壁に塗りこまれていき)
や、ぁっ……擦らない、でっ!さっきの、精液っ……ひ、ぃぃっ!擦りこんじゃ嫌ぁぁっ!
やだ、やぁぁっ……出てってぇ……抜いてよぉぉっ!こんなの嫌ぁぁっ!
お願い……お願いだから、中はぁっ……!
(自分の中が男のものに汚され、男の形を刻み込まれていくのが意識されて)
(拒もうとすればするほど、粘液でぬめるヒダが斉藤のペニスに絡みついてしまう)
(それによってさらにその形と、中まで抉ってくる動きを味わわされていく)
【すみません、私のほうはもう1往復は難しいかもしれません】
【斉藤さんからのレスで凍結していただいて構いませんか?】
519斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 18:02:50 ID:???
【次のレスは途中で時間切れになりそうなので】
【ここで中断してもいいですか?】
【それならここで中断ということで、続きは次回によろしくお願いします】
【今週も平日は無理そうな予定で、次に空けられそうなのは週末になってしまいます】
【日曜か土曜かどちらかになるかと思いますが、どうでしょうか】
521斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 18:10:52 ID:???
【こちらも平日は無理そうなので週末になります】
【土日とも昼間なら今のところ空けられると思います】
【どちらにするかは週末に近付いたら伝言で…でもかまいませんよ】
【日曜の昼間だと用事が入るかもしれないので、土曜でいいですか?】
【土曜日がもし駄目になりそうなときは、連絡しますので】
523斉藤恭介 ◆VfVW05YbLo :2011/01/23(日) 18:15:31 ID:???
【それでは土曜の昼13時以降でお願いします】
【こちらも変更があれば連絡します】
【今日はありがとうございました】
【ここらでお先に失礼しますね】
【わかりました、土曜13時で待ち合わせに行きますね】
【久しぶりでしたがありがとうございました、またよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
525巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 00:25:04 ID:???
【待機中です】
526 ◆vEqQvn0hnE :2011/01/29(土) 00:28:47 ID:???
【こんばんは、マミさん。続きはほとんど出来ているので次で投下しますね?】
【マミさんから何か要望があれば伝えてくださいな】
【続きを楽しみにしていました。こちらは拙いですが、どうぞよろしくお願いします】
527巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 00:30:06 ID:???
【はい、わかりました。】
【途中、本放送があるのでちょっと遅れると思いますが】
【よろしくお願いします。】
528 ◆vEqQvn0hnE :2011/01/29(土) 00:32:32 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276986495/775

マミ、マミ……愛してる――
はは……アハハハハッ!!
(魔法少女として無力となったマミ、さらには女性としての尊厳まで奪う陵辱)
(気持ちのこもっていない愛を繰り返し呟き、そこからは相応しくない笑い声がこだまする)
(影の表情はおぼろげだが、愉快そうに響く笑いからその表情を予測するのは難しくない)
(天敵を無様に這いつくばらせただけでなく考えうる限りの恥辱を与えられることとなり――)
(いっそのことあっけなく命を奪われた方がマミにとっても幸せだったのかもしれない)
――シュウウゥ――
(腕に巻きついた魔女の手から魔力の大半を吸い尽くせば、意外にも拘束した腕を解放し身体の自由を返した)
(無力となったマミを一切動けなくするよりも、無意味な抵抗を許すことでより強い無力感を与えようと考えただけ…けっして優しさなどではない)

愛してるよ、マミ……
ねえ、もっとマミのことを知りたい。マミのカラダに触れたい……
(片言に近かった口調が少しずつ滑らかに変わり、先ほどよりも随分と饒舌に変化していった)
(声にも抑揚が付き、一定のリズムで機械的に動かされた下半身にも同じく変化が表れる)
(時に優しく、時に激しく、性器を模ったものが強弱まで付け始め、その動きが性行為の生々しさを意識させていく)
(敗北した魔法少女の屈辱だけでなく女としても穢されたマミの泣き顔はあまりにも惨め、それを見ているだけで満たされるものがあった)
マミ……君との子が欲しい。
(女性として愛する異性と育みたいであろう新たな命)
(人間でない者との性交渉では芽生えるはずのないものだが、望まぬものを相手の意思に反して押し付けることで精神を圧迫する)
(嫌悪感を引き出すため、性器のようなモノはこれまで未通だった狭い膣内をこじ開け)
(ご丁寧に五指まで生やした手が柔らかな乳房を撫で始めた)
(魔法少女に敗北感を刻む為だけの行為だったはず……だが指先は柔肌を楽しむようやんわりと蠢き、柔肌を波打つようにたわませていく)

【その時はこっちのことを忘れてしまっていいので、本放送は見逃さないようちゃんと見てください】
529巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 00:48:47 ID:???
>>528
あ、い・・・して・・・っ!あいして、な・・・っ、はぁ・・・っ!!
(何の感情もない、厚みもない、言葉とも呼べない言葉に)
(マミは必至で抗おうとした――そうしなければ)
(数年来聞いていなかった――「愛している」という言葉の甘美な響きに)
(人として本来持っていた、魔法少女になってから捨てたと思っていた、優しい心の端が)
(動かされてしまいそうだったからだ)
(本当の意味で、負けてしまいそうだったからだ)
いやっ・・・いやぁっ・・・!!助けて・・・もう、い、やぁ・・・っ!!
(腕の拘束が外れ、マミは手を動かそうとする)
(感覚が戻って来たのか、右腕は激痛を伴い尚も動く――もっとも、目の前の敵を)
(跳ねのけるほどの力などもう残ってはいない。)
(かよわい子供のような力で、影の手を押し返そうと、無様な姿を晒しただけだ)

やめて・・・や、めてぇ・・・っ!愛さないで・・・そんなこと・・・いや、言わないで・・・っ!
(本当は気付き始めていた)
(ずっと魔法少女を続ける事なんてできないと)
(女性として――女の子として、人生を歩める事が本当の幸せなんだと)
(こんな形で、それを味あわされるとは思ってもいなかったが)
(マミは気付き始めていた――痛みが、そのうち、快感になっていくであろうという事を)
欲しくない・・・っ!欲しくないっ!!いらないっ!!いやだっ・・・いやだって・・・!
助けて・・・ママ・・・パパ・・・!
(下腹部を、秘部を襲う激痛に耐え、涙でぬれた髪の毛を振りみだし)
(マミは折れた心を抱えたまま、助けてと泣いた)
はぁ・・・はぁ・・・っ!あ、はぁ・・・っ!!う、ふぁあぁん・・・っ!!
(呼吸が出来ないくらいの痛みと、恥辱と、そして恐怖――)
(肉棒が、性を伴わないソレが、マミのひだをかき分け、内部で蠢く)
(ぐちゅぐちゅ、と淫乱な音が股から聞こえてくるのを、流血するのを、マミはただ見るだけ――。)

(命の活動が感じられない冷たい手が、再びマミの胸へと降りる)
(先程と大きく違ったのは手つき・・・まるで、恥ずかしめるという目的から)
(マミを嬲りたいという目的へと変わったかのように――優しい、気持ちの悪い手つきだった)
ふぁっ・・・やぁ・・・っ!やめて・・・やだ、さわら・・・っ、ないでぇ・・・っ!!
530 ◆vEqQvn0hnE :2011/01/29(土) 01:16:59 ID:???
>>529
マミ?どうしたの……怖いの?
(相手の態度に拒絶しかないと感じていた心に僅かな疑問が生じていく)
(魔女とその分身に好き勝手扱われるのが悔しいと……そしてその無様を観賞し愉悦に浸るはずだった)
(皮肉でしかない愛という言葉、それに対する反応がこちらの意図するところではないと気づき始める)
(愛を渇望するがゆえに否定する……マミが最も求めているものに)

欲しい…マミが……欲しいんだ。
ずっと…一緒に…いよう……
(人でない存在でもマミの心を揺さぶれるのか――)
(これまで皮肉でしかなかった言葉に人間らしい熱が込められていく)
(発する端々には熱い吐息まで漏らし、乳房を撫でさする手は男の劣情を思わせるよう貪欲で)
(下半身を揺するたびに息遣いまで乱れていき、くの字のように体を折り曲げると顔面を豊かな胸に寝かせていった)
感じるよ、マミの鼓動を……
(実際人間のように耳で音を探るわけではないが、あくまでも人との触れ合いを演じ)
(左胸に頬を押し当て、鼓動を聞くように口を噤んだ)

愛して欲しいって……言ってよ。
マミ……マミ…?
(無力な魔法少女の心を折ることが当初の目的だった)
(それが今はマミに愛を誓わせるものに変わっていた……天敵に対して愛を向けられるのか、些細な興味から)
拒まないで、マミ……
本当に愛してる…本当だよ?
(陵辱でしかなかった乱暴な挙動も変化し、まだ馴染まない膣にゆっくり突き込み)
(淫靡な音を響かせるが、行動の中に優しさのようなものが生まれていた)
……嬉しいよ、マミと一つになれて……
(乳房を丹念に愛撫するが相手にとっては心地良いものではないだろう)
(優しく愛撫しているつもりが、加減を間違えてしまい乳房に痣がつくほど強く握り込んでしまって)
531巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 01:31:47 ID:???
>>530
怖い・・・怖いよ・・・!
おねが、い・・・っ、たすけっ・・・て・・・!
(自分を貶める事しか考えていないであろう、魔女の分身)
(人ではないソレに、言葉など投げかけても、救いなど求めても)
(意味がないのに――そう思っていたが、それは違うのかもしれない)
(マミは心の底で求めていた「何か」が、この影によって満たされるのを)
(感じ取っていた――皮肉にも、最低最悪の天敵によって)

いやっ、やめてっ・・・!言わないで、言わないで、言わないで・・・っ!!
それ以上・・・うっ、ふぅ・・・!ひゃぁっ・・・!だめぇ・・・・っ
(心の中で、何かが折れていくのを感じる)
(優しい言葉、優しい吐息)
(何も感じられない、感じてはいけない、そんな存在なのに)
(段々と――影によって自分がからめとられていく感覚)
(吐息が胸にかかり、白い肌が男の顔を包みこむ)
(戦闘とダメージで汗をかいているが――それでもマミから香る匂いは、とても甘く)
(鼓動が響く・・・とくん、とくん、と)
聞いちゃ、だめ・・・っ!そんなの・・・そんなの、だめ・・・!
(顔をはがそうと、手で押しのけようと、マミは力を入れる)

――いえ、ない・・・っ!
(影は――愛している、ではなく・・・愛してくれ、と言う。)
(拒まないでくれ、という。)
本当じゃない、嘘、嘘・・・もういや・・・こんなのって・・・ひっ・・・!
(膣内を男の陰茎が突き進み、締った肉壁がそれを締め付ける)
う、はぁ・・・ふぁんっ・・・!はぁ、はぁ・・・っ、らめ・・・も、う・・・っ!
(垂れた血が太ももを伝い、地面へとぽたぽた落ちる)
(豊満な乳房が潰れ、男の指が食い込む)
い、ぎぃっ・・・!痛っ、いっ・・・!あはぁん・・・っ!!
(しかし、そんな痛みでさえ――段々と麻痺していく)
(既に半分ほど、マミの心は揺らいでいた)
(長い孤独と苦しみから――ある意味で、解放されるのではないかという、そんな思いが)
―――・・・あ、い・・・してる、から・・・・・・
もっと・・・や、やさし、く・・・・っ・・
私も――・・・愛す、から・・・っ!!ひっく・・・・う、うう・・・っ!!
(――マミの心を、完全にへし折った)
532 ◆vEqQvn0hnE :2011/01/29(土) 01:55:30 ID:???
>>531
ん……マミの匂い…きっとこれが女の子の匂い……
(これまで処分してきた魔法少女の匂いになど興味を持ったことがなかったが)
(汗を滲ませる肌から香るそれは、年頃の女の子特有のものだと直感させられる)
(今になれば、戯れで犯しているマミの身体に対して一つの感想も抱かなかったのだが……)
(手に馴染む乳房、突き込むほどに昂ぶる感情は既に演技の域を超えてしまっていた)
(欲しい、もっと味わいたい――)
(影が自ら抱いた欲求からマミの肢体を貪り始める)
マミ……
(排除せんとこちらを押し退ける手は儚いほどか弱かった)
(押さえられた顔は不気味に笑い、何を思ったのか微笑を絶やさない)

んぅッ…!!あ…っ…!!
(おそらく拒絶のために性器を締め付けるのだろうが)
(排除する目的を果たせず、ただ悪戯に性感を刺激するだけに終わる)
(女からの誘いにすら感じられる収縮に喜ぶ陰茎は、力強く押し込まれ子宮口を突いていく)
愛してる……永遠に愛してる……
(意外にもあっさり求めた愛を得ることができた)
(マミの心の隙間を突いたとは知らずに、愛の言葉を得たことにある種の達成感を覚える)
(愛の誓いの返礼のつもりか、マミが望むよう影の動きは優しく、そっと包むように乳房をさすっていった)

……マミ……
(次に求めたのはキスだった)
(人ほどはっきりしない表情を近づけながら、間近に迫るが己からキスすることはない)
(誓いの証としてマミからキスを行わせるつもりで…)
好きだよ、だから……マミからキスしてほしい……
(これまで未知の領域であった人の感情を知っていき)
(愛されることに快楽を見い出し、擬似的な恋愛感情に浸っていた)
……つうっ……
(破瓜の血が痛々しい太股に指を這わせ、傷だらけの肌を慈しむように撫でる)
(マミの頬を舌がなぞり、少ししょっぱい汗を舐め取り、僅か数センチの距離でキスを待ち侘びていた)
533巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 02:22:52 ID:???
はぁ・・・は、ぁ・・・
(間近で匂いを嗅がれ、もう捨てたと思っていた恥じらいがかえってくる)
(相手を影ではなく――男の人、として認識したからかもしれない。)
(吸いつくような美しさの肌が、男の手のひらで汚されていく)
(折れた後は一気に、興奮が襲ってくる)
(笑顔に不気味さを覚えるどころか・・・ほんの少し、相手を受け入れてしまうような)
(そんな感覚に襲われる――・・・)

ふぁっ、あっ、あっ・・・!!はぁん・・・っ!
(締め付けた膣を更に動く陰茎が、子宮へ繋がるそこを突く)
(ぐちゅぐちゅと、精液が絡まる音が漏れ、より一層の恥辱を与える)
あ、い・・・あい、して・・・
あいして、る・・・あいします・・・
(祈りなのか、それとも呪いの言葉なのか――二人はつぶやく)
ひゃぅん・・・う、んっ・・・!
(優しい手つきで乳房が撫でられ、更に快感が増していく)

(唇が近づいてくる――キス。)
(愛し合うものがするもの。)
(マミはもう、何も考えなかった)
(痛みから、快感へと変わった身体を起こし)
(火照ったそれから解放されるのを乞うように)
(――唇を合わせた。)
(自ら舌を入れ、唇を割っていき、絡ませる)
んっ・・ふっ・・・んっ・・・むちゅ・・・
534巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 02:25:59 ID:???
【本当に遅れてしまって、申し訳ございません。】
【そろそろ〆に入る方向でも、構いませんでしょうか・・・?】
535 ◆vEqQvn0hnE :2011/01/29(土) 02:35:20 ID:???
>>533
……んっ、ぅ…!!
(触れ合う唇から人肌の温もりを知る)
(不思議なことにその温もりをより求め、貪るようにキスに没頭していく)
(緩やかに伸ばされた舌先はマミの口内に侵入し)
(ほぼ抵抗がなくなった今は、すんありと舌を絡め濃厚なキスを味わっていき)
(唾液を吸い上げ、マミと同化していく感覚のせいで影の形が不安定に揺らめいた)

愛してる……マミ…!!
あっ…!!んんッッ…!!
(唇と性器で文字通り身体で繋がった二人)
(愛する男女が行き着く果ての行為を辿り、男性の射精のように魔力が放たれた)
(どろりと粘性のある液体、男の精液を思わせるそれがマミの膣内に充満していく)
(堕落した魔法少女への罪の刻印のように染み渡る)

マミ、君はもう逆らうことは許されない。
その代わり……ずっと愛してあげるよ…
(呪いとして全身を蝕む魔力は呪いとなり、強制的な服従を誓わせる)
(魔女の手先として、性の奴隷として扱われていく日々)
(それと引き換えに仮初めの愛情を手に入れて――)

【これで〆というのはどうでしょう?】
【ここまでありがとう。またお願いしたいくらいですが、マミさんもお忙しいでしょうからこれで終わりにしましょうか】
536巴 マミ ◆xssc7yUsGE :2011/01/29(土) 02:47:52 ID:???
>>535
んっ、んっ、んむっ・・・!
(唾液が複雑に絡まり、舌が口内で踊るように暴れる)
(温もり――口の中の温度が、影に奪われていく)
(それは逆にいえば――マミが温もりを分けている、という事に――。)
(影の唾液を呑み込み、愛しそうに頬に手を添え、相手を抱きしめるマミ)

あいしてる・・・わた、しも・・・
ん・・・あっ・・・はぁん、んっ・・・!あ、っつい・・・!
(腰の動きが速くなり、繋がったそこがどんどん熱を持っていく)
(足りないものを、互いに満たし合う)
(つながりなどないと――マミはそう思っていたが)
(今や完全に繋がってしまっていた)
(性器が擦れ合い、ぐちゅぐちゅになった愛液が濡れそぼった膣壁を滑り落ちる)
(やがてマミの中で、男の穢れが――魔力が、放たれる)
ふぁっ・・・ああああんっ!!もう、だめ・・・っ!!
あ、あ、あ、・・・っ!!―――あああああんっ!
(許容量を超えたそれが、膣口から零れ、ドロドロの液体が垂れる)
はぁ・・・はぁ、ん・・・はぁ・・・!
(荒い息を吐きながら、マミは感じていた――自分がなにを求めていたのかを)
(愛を求めていた、孤独から離れたかった――今、自分はそのどちらも叶えた)
(満たされていく感覚に、完全に麻痺していた)

愛して・・・ずっと・・・もう、一人は・・・いや・・・
(涙を流し、腰を振り、愛という言葉をささやき続ける――)
(学校の皆も、失った家族も、何かもを忘れたマミは)
(ただ堕ちて行った――)

(――後日、その地域に別の魔法少女がやってきた。全ては忘れ去られていく――・・・。)

【はい、どうもありがとうございました・・・。】
【途中本当に遅くなってしまって・・・長々とお付き合いいただけて嬉しかったです。】
【そうですね、今度はまた、別の設定でやれたらなんて。】
【それでは、また。ありがとうございます。】
537 ◆vEqQvn0hnE :2011/01/29(土) 02:53:10 ID:???
【すごく楽しかったです、こちらこそありがとうございました】
【こちらもレスは相当遅かったですし……最後までお付き合いしてもらって嬉しかった】
【万が一気が向いたら伝言でもしてくれたらと…】
【重ねて、ありがとうございました。これで失礼します】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
538キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 00:23:41 ID:???
【スレを借りさせてもらうぞ】
【まずはハルヒが来るまで待機させてもらう】
539涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 00:30:10 ID:???
【スレを借りるわよっ】
【お待たせー!っと、移動してきたわ】
540キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 00:32:49 ID:???
>>539
【全然待ってないから気にしないでくれ】
【そうだな、さっそくだが希望がなけりゃファミレス来店からの適当な冒頭は書いちまうが…】
【眠くなったら言ってくれ。最初にも言っておいたが無理させてまで付き合わせる気はないからな】

【ま、とりあえず書き出してみるとする】
541キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 00:39:37 ID:???
(珍しくハルヒよりも先に入店すると向かってきた店員に向かって二本指を立てる)
(店員に最低限聞こえる程度の声で「二人で」と告げると、歩き出す店員を目で追い)
(そのまま後ろに居るハルヒへ顔を向けると誘導している店員の方を指差した)
(店員の誘導するまま歩いて案内された席へ腰を降ろすとマフラーを解きつつ――)

ほら、ココアでも何でも頼んでいいぞ。珍しく俺の方から呼んじまったんだし…。
さすがに今の手持ち以上の品を食べるとは思えないしな。
(マフラーを空いている椅子に置き、机の脇にあるメニューを差し出して)
542涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 00:39:48 ID:???
>>540
【眠気っていうより寒さの方が切実だわ…】
【オッケー、その辺はてきとーに任せるわ!】
【じゃ、あったかくして待ってるから。眠くなったらちゃんと言うわね】
543キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 00:44:38 ID:???
>>542
【タイミングを間違えたらしい…。悪…いや、これは俺も悪くないな】
【そんなに寒いなら無理をしなくてもいい!】
【切り上げて布団に包まればマシになるなら、その方が良いんじゃないか】
【…寒さも眠気も無理するなよ。募集に応じてくれただけでもそれなりに満足しているからな】
【と言っておいて、後はお前の裁量に任せることにする】
544涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 00:49:00 ID:???
>>541
(キョンの後を追って店内に入ると、既に店員とのやりとりを終えた後のようで)
(指さされた先を眼で追えば、フロアを横切る店員の姿を見つけ、わかってる、と視線でキョンに頷いて)
(案内された席につくと体を溶かすように腕と足を軽く伸ばし、厚手のジャンパーのファスナーを下ろすと脱いでしまい)

はぁ…っほんっと暖房って便利よねぇー
やっぱりわが部室にも床暖房とか欲しいわー…カーペットとかどっかで貰えないかしら。
…ん、ぬかったわねキョン、この店のメニューを食らい尽くしてやるわ!!
と、言ってやりたいとこだけど流石にねー…うーん…
(意気揚々と挑発的に向かってみせるも、メニューを開きながら頬杖をついて真面目に吟味しはじめ)
あっ!白玉栗ぜんざいなんてあるじゃない?
じゃー…あたしは、これとコーラね!ブラックアンドブラックで攻めるわ。
キョン、あんたは何にするの?好きに注文して良いのよ。
545涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 00:53:45 ID:???
>>543
【自己管理ぐらい出来てるわよ、無理なら無理で切り上げるぐらいの判断力はあるわ】
【…文句があるんなら後で聞いてやるから、黙って相手しなさいっ】
【とりあえず、遅れちゃったけど…よろしく。】
546キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 01:06:02 ID:???
>>544-545
まあ、暖房の発明は心のソコから賞賛されるべきものだとは思うが…
少なくとも俺はわざわざ部室に床暖房つける程に必要だとは思わないけどな。
大体買うとしたらまた俺が買いに行くことになるんだろうし…スト−ブだけで十分だ!

この店のメニューの全てを食らい尽くせるのならやってみても良いかもな。
当然このテーブルには収まらないだろうから、次から次へと食べ続けることになる。
(頬杖を付こう自分も腕をテーブルに乗せるが、気付かれないように上目遣いでハルヒを見て)
(その距離の近さになんとなく腕を下ろし、背もたれに背を付けて椅子に浅く座り)
白玉栗ぜんざいね…。まあ、食べたいならいいんじゃないか。
当初のココアは何処へいったのかは分からんが、お前がそれで良いならな。
(視線を斜め上に向けてメニューについて考え出し)
ああ、悪いな。それじゃ俺はホットコーヒーでも……
…好きに注文しろって、支払いは俺だろ。
(思わず立ち上がりそうになったのを堪えながら不満を口にすると、店員を呼び出すボタンを押し)
(店員が来るのをムスッと不機嫌そうに両腕を組んで待って)

【…だな。体調管理に関しては俺からとやかく言うこともないだろ】
【文句は別にないが、こんな遅くに話相手になってくれてありがとよ。とは言わせてもらう】
【こちらこそ遅れちまったが、よろしく頼むぞ。ハルヒ】
547涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 01:29:00 ID:???
>>546
だってストーブの前からしばらく離れらんないのよ!あれって絶対に時間を無駄にしてるわ…
放課後の時間は一分一秒たりとも無駄にするべきではないっていうのに!
いいじゃない、アンタのちょっとした労力で大幅に無駄がカット出来るんだから。

店内メニュー食べつくし…なかなか面白い発想じゃない。今度キョンが遅刻したらみんなでやろうかしら!
一番多く食べた人が勝ちってことで!ふふふ〜…我ながら良いアイディアだわ…メモしとかないと…
(メニューが決まるとめくる手をとめ、体を起こすと偉そうに腕組みをしながら鼻をならし)
(浮かんだ考えに一人で満足げに頷くと携帯を取り出して早速「食べ放題」「ファミレス」などとアイディアを記していく)
ココアもいいんだけど、あったかいもの×あったかいものってしつこいじゃない?
それに、今のあたしの気分は白玉栗ぜんざいなの!これはもう決定!
あら、キョンはホットコーヒー?ブラック×3ねっ
(人差し指を立てて朗々と語って、注文が決まるとやや謎の残る発言と共に指を三本立ててみせる)
548キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 01:42:35 ID:???
>>547
言われてみればそんな気もしてくるのが不思議だが、俺はそこまでストーブに甘えてない。
それに、中にはストーブのない教室だってあるんだぞ。ストーブだけでも十分だ。
それよお前は時間の無駄よりも経費の無駄を気にするべきだ。
ストーブだけで我慢した方が大幅の無駄をカットできる。

……俺の財布をなんだと思ってるんだ、お前は。
都合の良い時に都合の良いものが入ってるドラえもんのポケットじゃないんだぞ。
その勝敗以前に一番の損害を受けてるのは俺だろ。俺だけだろ。始まる前から俺の一人負けだろ。
(納得のいかなそうな表情でハルヒを睨みつけるが、メモを止める事はなく)
(ただただ恨めしそうに挙動を見つめるだけで、内心その計画が流れることだけを祈って)
…まあな。確かにお茶ならまだしもココアにぜんざいは合わないかもしれん。
じゃ、お前は白玉栗ぜんざいとコーラでいいんだな。…俺がブラックなのは決定してるのか。
(店員が来ると自分のブラックコーヒーとハルヒの分の注文を済ませ)
(去ったあとにようやくハルヒの顔を眼が合わないうちにとしげしげと見つめて)
549涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 01:57:57 ID:???
>>548
それよ!まず、ストーブがない教室があるっていう事自体、円滑な学生生活を脅かしている由々しき事態だわ!
この件は今度まとめて生徒会に改善を要求すべきね!
あたし達の時間はプライスレスなんだから!経費なんかと換算されちゃ困るわ。
(新しい玩具をみつけたというように、楽しそうに笑みを浮かべながらももっともらしい理由を作り上げて)

だって、負けた人のおごりだったらみくるちゃんや有希が不利でしょ?
だったらアンタが身を挺してハンデの分を持つぐらいは…勝負を公平にする為にも不可欠だとあたしは思うわけ。
不満なら、遅刻してこなけりゃ良いのよ、それなら決行されないから。
(「キョンもち」「雨天中止」などと連想するままにキーワードを記して、僅かに指の動きが鈍るとそこまでにして保存し)
でしょでしょ!でも、お茶って気分でもなかったのよね〜…だから、今日はブラックで行くわ!
んー…まぁ百歩譲って、砂糖は許してあげるわ!見た目に変化がないから。
ミルクがいれたいっていうんなら…どーしても、っていうなら良いわよ!
(どうよ、といわんばかりの表情で腕組みをして深々と腰掛け)
………何?
(視線を感じるとむ、と口を噤んで三角に尖らせ、眉を顰めつつ小首を傾げて見つめ返す)
550キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 02:16:30 ID:???
>>549
…いや、ストーブが全ての教室に完備されたところで学園生活が円滑になるとは思えん。
どうせなら俺もエアコンを付けてくれればいいと思うが、新校舎にはあるんだし…。
(自論を述べている内に勝手に纏められると諦めたように溜息を吐いて肩を落とし)
へいへい…。またバイトでも何でもしてカーペットでも何でも買えばいいんじゃないか。
前もってお前の席だけじゃなくて、俺達にも届くサイズの物で見立てておけよな。

なるほど。確かにお前の言うように女性陣には不利なゲームだな。
だったら、お前の言うことも頷ける。それなら公平だな――――ってなると思ったのか!
俺が遅れた時限定で決行されようとしているそのイベントは俺に不利だろうが!
それに時間だって、大抵は待ち合わせ時間に遅れてる訳じゃないだろ!
お前達の来るのが俺よりも早いというだけで“遅れ”扱いするんじゃねえっよ!!
(声は小さいままにリアクションだけで大きな不満を伝えようと動き)
コーラ=ブラックという発想がお前らしいというか…初めて聞いたぞ…。
どちらかというと砂糖よりもミルクだけ入れたいもんだが、別に構わないさ。
ブラックも嫌いじゃないし、今日はブラックで飲むとする。

(視線が合うと慌てて視線を逸らす…が、時既に遅しとまた視線を合わせて)
いや、“お前”可愛いよなと思って。
……………………………………ん?
(どっと汗が吹き出ると光の速さでメニューを開いて顔を隠し、挙動不審にパラパラとページを捲り)
551涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 02:40:34 ID:???
>>550
寒くって縮こまってる時間が短縮されるだけでも大幅に能率があがるっていうのに…
教室にはともかくとしても、あの寒い部室にあるかないかって重大じゃない?
運動部なら走れるから良いけど、みくるちゃんのお茶であったまれるのにも限界があるわ。
じゃ、春休みにバイトいれても良いのね?
良い事聞いちゃったわ!そうと決まれば後で早速連絡しとこっと!
(既にあてはあるのかにんまりとほくそ笑むとぱちん、と携帯を畳んでポケットにしまって)

うっさいわねぇ…
(大げさなジェスチャーを交えて放たれる抗議をうるさいと一蹴し)
公平か否かはあたしが決めるの!キョンの言う事なんて聞いてないんだから。
遅刻は遅刻よ。先に来てた方が勝ち。先に来て相手を待ってる分の当然の見返りよ。
コーラは普通に黒いじゃない。紅茶がブラックティーだなんて、あたしにしたらナンセンスね。全然黒くないじゃない。
あと、コーラでいうならカロリーゼロとかも意味わかんないわね。じゃああの甘さはなんなの?って思うわ。

………………………うぇ?
(間の抜けた声を思わずあげるも、その後に続く言葉は出てこず固まってしまい)
(視線を動かす事も出来ないまま瞬きを繰り返し)
(ゆっくりと凝固した思考がめぐりだすも理解には及ばずに疑問符をいっぱいに浮かべ)
(気まずい沈黙が続く中、空気を読まずにウェイトレスがオーダーを読み上げながら皿を置いていき)
(コーラ、ぜんざい、ホットコーヒーの三点を挟んで対峙したまま、また時間が過ぎ)
…っ、あ、な、なな、なにいってんのキョン、ば、ばっかじゃない!
まだエイプリルフールには早いわよ…ね、寝ぼけてるんじゃないの…っ!
あ、あーあ。ったく、いっきなり何を言うかと思えば……思え、ば……
552キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 03:07:04 ID:???
>>551
何の能率が上がるんだ、何の…。HPのチェックのか?ボードゲームの進行度か?
俺達が部室でやる事なんてたかが知れてるし、効率も何もないだろ。
それは別として快適になるって事は間違いないし、どうしても欲しいなら止めん。
…やっぱりそうなるのか。無理に入れる必要はないんだが…。
どうしても欲しいというなら俺達の承諾無しに入れるだろうからな。
………すまん、古泉。朝比奈さん。長門……。
(大きな溜息を吐いてから小さく呟くと、申し訳なさそうな顔をして俯き)

俺の意見も聞けよ!ファミレスの商品全てってかなりの額になるだろうっがッ!
俺の意見を聞き入れない事は既に重々承知ではあったが、それでも未だに納得いかん…。
だったらもっと早めに集合時間を設定すれば万事解決するんじゃないのか。
このファミレスに集合するようになってから、俺以外が財布を出すのを見たことがない気がする。
(特に意識するでもなく、後ろのポケットから財布を出すとテーブルの上に置き、腰掛け直し)
…黒いな、コーラ。しかし、コーヒーと違って注文にそのワードを使うことがない分、違和感がある。
カロリーゼロは確かカロリーを吸収しにくくする物質が中に…まあ、俺もよく分からんが。

(店員がきてもメニューを閉じることはなく、暫く沈黙を続け)
(ハルヒが声を出すと気まずそうにメニューを立てかけてからティースプーンを手に取って)
(砂糖もミルクも入れないまま手持ち無沙汰といわんばかりにコーヒーを混ぜ)
(瞬きと視線を逸らすのを繰り返しながらティースプーンをプレートに置き)
…あ、ああ。い、いや…なんだろうな…。昨日見たドラマのシーンでも頭に残ってたのかも…。
さ、最近妹が妙なドラマにはまっちまっててな。
あまりにも悪影響だったら兄としても止めるべきだし、一緒に見るハメになっちまってるんだよ。
………な、なあ、ハルヒ。もし良かったらまたこうして二人で会わないか。
お前が俺に不利な無茶なイベントを計画するのも尺だし、一人より二人で考えるほうが良いだろうしな…。
もちろん俺が一方的に損害を被るようなイベントは早めに潰しておきたいしな…。…ああ。
ま、まあお前さえ良けりゃ、あと数回くらいは……。
553涼宮ハルヒ ◆SlNajGS30E :2011/01/31(月) 03:26:18 ID:???
【寒いのは大分なんとかなったけど、流石に眠くなってきちゃったわ…】
【次のレスまで厳しそうだから、すっごい中途半端だけど…ここまで。】
【それと、二週間分ぐらい早いけど…こういうのは早い事済ますに越した事はないし?】
【…文句があるなら別に貰ってくれなくてもいーんだけど。】
【(ピンクのリボンのラッピングに包まれた四角い箱を取り出して押し付けるように渡し)】
【最後のブラック。お返しは百倍返しじゃないと受け取らないんだからねっ!】

【じゃ、その…おやすみ、キョン!】
【一応、あたしだって感謝してやってるんだから…光栄に思いなさいよ!】
554キョン ◆ONAgca35yx/a :2011/01/31(月) 03:36:14 ID:???
>>553
【寒さがなんとかなったなら幾分かは良かったが…明日はお互いに遅刻しないようにしないとな】
【俺も眠くなってきてたし、無理するよりこっちの方がいいさ。限界までつき合わせて悪かったな】
【2週間後に何かあったか…と考えてみれば…、そ、そうか…。わざわざ悪いな…】
【(押し付けられると、押し付けられたその位置で支えながら可愛らしい箱を受け取り)】
【…いや、くれるっていうなら文句なんてない。むしろありがた〜くもらっておくとするさ。サンキュ】
【ブラック、な…。まさか4つ目のブラックがあるとは思わなかったが…】
【百倍はさすがに難しそうだが、お前が受け取りそうなものを何かしら考えておく】

【ところどころ遅くなっちまって悪かったな。俺だって感謝してるんだからねッ!…つってな】
【あ、ああ。最近寒いけど風邪ひかないように布団被って寝ろよ。おやすみ、ハルヒ】

【これでスレを返すとしよう。ありがとよ、好きスレ予備!】
555紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 22:05:20 ID:???
【スレをお借りします】
556支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/31(月) 22:10:27 ID:???
>>555
【忙しいところ時間を作ってくれてありがとう】
【やはり紗音に会えると嬉しい】
【さて、今日は以前の続きから始めてみるか?】
【あんまり海らしいことをしてやれてなかったが、裸になって泳いでみるか?…なんてな】

【スレをお借りします】
557紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 22:17:00 ID:???
>>556
【今月は、自分でいうのも何ですが確かに忙しかったです…ですが、私も会いたかったです】
【私も嬉しいですよ】
【前回の続きからしましょう。私からですね。少々お待ちください】
【裸にさせたいですか…?ご命令くださるか、強引にしてくださって大丈夫ですよ?】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
558支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/31(月) 22:19:58 ID:???
>>557
【そうか、お疲れ様だ。毎日頑張っている紗音へのねぎらいが、非道な行いだっていうのだから俺は悪い人間だな】
【裸に…させてしまうかもしれない】
【それでは紗音、今夜もよろしくお願いするよ】
559紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 22:22:15 ID:???
>>388
海は嫌いではないですが…このような姿で入ったことはございません
(上半身を隠すように腕で抱けば、豊満な胸が腕に乗るような形で歪み)

っ…脱がないでくださいっ!
下着姿で海を楽しむのは、違うと思います
(昨日抱かれた記憶もあるが、男の裸体は見慣れるもので)
(いくら下着があるとは言え、顔を真っ赤にして別の方を向く)

…早めに帰りましょう
食事の準備がありますので…
(支倉の言葉は、こちらを気遣うようなニュアンスで言うが)
(それならば、いっそ何もせず帰りたいと思い)
(海の感覚も無視し、屋敷に帰らせようとする)
560紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 22:24:03 ID:???
>>558
【ご褒美…と言わない辺りは、まだご自分がなさっている行為に自覚を持たれているのですね…クスッ】
【大丈夫ですよ。支倉さまの…お好きなように…】
【はい、よろしくお願いします】
561支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/31(月) 22:33:22 ID:???
>>559
本来なら水着で入るものだしな?ああ、もしくは裸になるか…?
(控えめな性格の紗音が外で裸になるはずがないと知りつつからないながら)
(腕を使っても隠し切れないほど大きい乳房を露骨に見つめていた)

しょうがないだろう?水着がないのなら代わりに下着で楽しむまでだ。
それに、水着と下着なら似たようなものだ…ビキニを着てると思えばいい。
(拒絶するような紗音の視線がこちらから外れると、ほのかにほほ笑みながら近づいていき)
(砂浜に足跡をつけながら紗音の前に到着し、剥き出しの肩に触れていく)

おいしい食事は楽しみだが、しっかり運動しておいた方がよりおいしく食べられるんだ。
少しだけ泳いでいこう……紗音。
(すぐにでも帰りたがっているのを分かっていながら)
(紗音の肩を押して強引に波打ち際へと歩かせていけば、二人の足元に波の飛沫がかかっていく)

【ああ、いつものように好きにさせてもらう】
562紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 22:46:14 ID:???
>>561
…言ってくだされば、水着をご用意させていただきましたが…
なっ…は、裸になど、なれるわけがございません…!
(下着姿というだけでも恥ずかしいのに、裸体を晒すなど考えられず)

申し訳ありませんが、私には思えません…
ひゃっ…!!
(胸元を覗かれる露骨な視線を隠そうともせず近寄られ、嫌そうに目を閉じるが)
(肩に触れられると、驚いた声をあげ)

…支倉さま…
私は…
(強引に連れられれば、嫌とは言えず)
(波が足にかかると、冷たそうな反応をして)
563支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/31(月) 22:58:42 ID:???
>>562
どうせ俺の水着だけを用意したんだろう?
俺は紗音の水着姿を見たかっただけだ…それに、お前に用意させたらビキニは無かっただろうしな。
(きっと露出も控えめな水着だろうと、今はほとんど肌を露出させた下着姿を執拗に眺めて)

まるで海辺に佇む天使だな。
ふふっ…昨日は天使のような紗音の体で楽しんだわけだ。
(厭らしい笑みを浮かべ、昨日の惨事を思い返していけばその欲望が蘇り)
(ブラの上から胸を掴み、手に収まらないサイズの乳房の形を歪にさせていき)

私は…なんだ?
(言いかけた言葉が気になり、すぐさま聞き返した)
(欲にのぼせているため、紗音が自分に気持ちを許し始めたのではないかと勘違いして)
564紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 23:12:28 ID:???
>>563
私の…?
私の水着姿など見ても、価値などございませんよ…
(嫌らしい視線と、自分の姿に耐えながら)

っ!?ななっ…何をなさっているのですかっ!!
やめて…くださいっ!
きゃぁっ…っ…!
(背後から胸を無遠慮に触られれば、やはり体が目当てだと気付く)
(しかし、抵抗のために腕を振り払うと、波のせいで不安定な足場故、体勢を保てず)
(支倉の胸に飛び込むような形になってしまい)

何でも…ありません…!
(支倉に心を許したわけではないと、確実にわからせるような視線を浴びせ)
(支倉の手中で、精一杯の抵抗を見せる)
565支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/31(月) 23:26:59 ID:???
>>564
過小評価しすぎだな、紗音は美しい…自信を持ってもいいぞ?
その分なら男が放っておかなかっただろう?
(将来を約束したはずの男を思い出させ、精神的に追い詰めていく)

ああ、美味しそうな果実が見えたものだからな。
つい手を出してしまっただけだ…ふ、悲鳴をあげたって誰も来ないぞ。
(抵抗したところで頼れる人間もなく、嫌悪する人間にもたれかかる紗音を嘲りの視線で見下していた)
(無力さを思い知らせてやるため、拒絶する声が大きくなるにつれ乳房にきつく握りしめてやり)

脱げ……今すぐに下着を脱げ。
脱がないのも自由だが、その時は脱がされるだけだ。
(自由と言いつつ結果は同じものでしかなく、こちらこに向けられた嫌悪に逆上し)
(身じろぎする紗音を男の腕力で強引に抱き包んでいく)
566紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/01/31(月) 23:38:09 ID:???
>>565
家具に自信など不要です…
それに、この小さな孤島において、男性との出会いなどありませんし…望みません…
(約束の証である指輪は、今は無く)
(全ては、皮肉を込めて言うこの男に汚されたためで)

っ…海を楽しむ趣味は…?
やはり…このような目的でっ…
い、痛いですっ…!
(柔らかく、大きな胸は支倉の指の形に歪み)
(下着の上からでも、その感触は伝わり)

離して…くださいっ…
そんなこと…できませんっ!
(嫌がれば無理やりされる)
(昨日の一件でわかりながらも、自分から脱ぐことは嫌で)
(どうにか逃げようとするが、力の差は歴然で)
567支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/01/31(月) 23:50:34 ID:???
>>566
そうだったな、お前は家具だ。
家具を愛する者などいるわけがない…
(恐らくまだ諦められていない紗音の心を平気で抉り)
(相手の表情が曇っていくほど楽しげな表情を見せていく)

海でのセックスを楽しむのは趣味の内に入らないのか?
何を今更、お前だって気づいていたくせに…!
(本性を露にすれば誰にも届かない悲鳴を哀れに思いつつ胸を歪ませる)
(大きな胸を窮屈そうに包むブラの内側に滑り込んだ手が柔らかい肉を直接愛撫していき)

できないのなら手伝ってやるしかないか!?
…つうっ!……おっと、紗音が言うことを聞いてくれたらこんな事をしなくてよかったのだが。
(浅瀬に倒れこめば海水がクッションになって衝撃はやわらいだが)
(必死でブラを掴もうとしたまま、ブラの紐が切れ、使い物にならなくなってしまう)
(それを悪いことだと反省することもせず、次は紗音のショーツを下げ始めて)
568名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:57:58 ID:???
あげ
569紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/01(火) 00:08:43 ID:???
>>567
…わかっています…
私には、愛される権利など…ございません…
(唇を噛み、悔しそうな表情を向ける)
(既に相思相愛の関係にあった男性が、脳裏を過ぎって)

セッ…!…そのような行為は、愛した女性とのみ、してくださいっ!
ゃっ…いやぁっ!
やめてくださいっ…!
(胸を直線触られると、嫌悪感は増し)
(卑猥に歪む胸と、女性らしい声を出して)

きゃあぁっ!!
…そんな…何するんですかっ!
あぅ…だめっ…だめです…!
(海水に全身が浸かると同時にブラは弾け、豊満な胸が露出する)
(それを恥ずかしがる間もなくショーツに手がかかり、浅瀬とはいえ海の中で動きにくそうにして)
(濡れた髪も、卑猥さを醸し出しながら)

【そろそろ眠くなってしまいました…】
【凍結お願いできますか?】
570支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/01(火) 00:11:34 ID:???
>>569
【こちらもそろそろ…と思っていたところだ】
【喜んで凍結させてもらおう。紗音の都合の良い日を教えてくれるとありがたいな】
571紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/01(火) 00:24:11 ID:???
>>570
【都合のいい日ですか…今週末、土日なら何とか…というところですね】
【もしかしたら、また延期していただいたり、時間をかえたりするかもしれないです】
572支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/01(火) 00:27:01 ID:???
>>571
【それでは日曜日にまた会って欲しい】
【それはもちろんだ。…紗音の無理ないように楽しみたい】
【待ち合わせはひとまず22時でいいか?】
573紗音 ◆Gf2HmKP9UY :2011/02/01(火) 00:32:16 ID:???
>>572
【わかりました。では、日曜日の22時に伝言で…よろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、お先に失礼しますね】
【お休みなさいませ…支倉さま…】
574支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs :2011/02/01(火) 00:34:02 ID:???
>>573
【気にせずゆっくり休んでくれ。日曜日を楽しみにしている】
【お疲れ様だ。紗音も、おやすみ】

【スレをお返しする】
575名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 03:02:45 ID:???
ほす
576ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/03(木) 00:14:49 ID:???
【センパイとお借りしまっす!】
【今お返事作ってるので、ちょっと待っててくださいねー!】
【あと、時間とかも教えといてください!】
577日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/03(木) 00:16:10 ID:???
【ユイと借りるぜ】

>>576
【おう、あんま焦らなくても大丈夫だからな】
【今日はちょっと色々立て込んでて疲れちまってな…一時半くらいでも平気か?】
578ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/03(木) 00:20:55 ID:???
はぁぁっ…はぁぁ…。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293094550/423からの続きですー。】

う…わぁっ…!
…うん…。
(小さく頷いて、センパイの背中に体を預けて)
センパイ……無防備ですなぁ?
(両腕を首に回すような真似をして)

えへへ…ユイは、まだ…あたしのお母さんみたいにはなれないね…。
(ぼんやりとお母さんの顔を思い浮かべて、色々な感情が渦巻く)

そ、それくらい男の嗜みですよ…!
へっ…変なときにしたらっ…ぶつからっ…!
(捨て台詞? のような言葉が木霊する)
もちろんっ、それも考えた、けどっ…。
センパイに、幸せになってほしい、とか…。
でも、…でもっ、そんなこと、言うの…恥ずかしすぎるからっ…!
(素直に言えなかったこと、勢いに任せて言ってしまう)
(言った後、顔が火が着いたように熱くなっていく)
うん…え、と…最高なのって、太ももだけ…?
(ちょっと不安そうに、下の方を向いて訊ねてみる)

【とりあえずこんな感じで!】
【あたしもドタキャンとかしちゃったりしましたからー…どうか気にしないでください!】
【時間オッケーです、よろしくお願いしますね!】
579日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/03(木) 00:38:56 ID:???
>>578
しかし軽いな……お前ひょっとして中学生じゃねーだろうな?
このくらいならあと二人くらいは纏めて背負えそうだぜ?
ってオイお前何する気だよ!?
バカ野郎、こんな時に技掛けたらお前ごと落ちるぞ?
ま、どうせその内俺の嫁になるんだからいいじゃねーか!な?
(背中越しに放たれる涙声に、背負う力が強くなって)
…つーか変な時だぁ?例えばどんな時だよ?
俺には想像もつかねーからな、説明してくれねーかぁ?

それでも、お前が先に気持ちよくなっちまってんじゃねーか。
俺は別にそっちのが嬉しいからいいけどよ?
それに言葉に出さなくてもお前のここは感じちまってるみたいだしな…
ん?いーや、別にそういう訳じゃないぜ。
俺にとっちゃお前の全てが最高だ…ってそんな事言わせんな恥ずかしいだろーが!
ったく、こりゃ軽くお仕置きしねーとな?
(両手を伸ばし、ユイの秘所を包むパンツを掴むとゆっくりとずり下ろして)
(生唾を飲みながら、荒い吐息と共に舌を出して顔を秘所へと近づけていく)

【ああ、そういってくれると助かるな】
【もし寝落ちしちまいそうだったら少し早めに切り上げても大丈夫か?】
【その時は前もって連絡するよ】
【おう!それじゃーよろしくな!】
580ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/03(木) 00:54:36 ID:???
>>579
なっ、なんですとー!
あ、あたしだってちゃんと付くとこ付いてるんですよ!
…えへへ、冗談。だよ。
面白かったぁ…!センパイの慌てっぷり…。
(首が絞まらないように抱き付いて、むぎゅっと体をくっつける)
…ふふ、なんか無理矢理だけど…うん…。
そっ、そんなの自分で考えてくださいよ!
女の子にそんなこと聞かないでください!

だってっ…あたしが、センパイを……しようとしてたら、センパイが起きちゃって…。
そ、そーいうことも言わないでいいっ…よぉっ…!
(思わずぎゅっと太ももを合わせてしまって)
最高って…う…嬉しい、けど…あたしも恥ずかしいよ…。
…え!?ちょっと待って!あたしが言わせたわけじゃ…うわぁっ!
(納得いかない声を上げながら、下着を死守しようと手を伸ばしてみても、間に合わなくて)
せ、センパイっ、顔ちかっ…恥ずかしいよっ…!
(逃れることのできない視線を浴びて、固く目を瞑って耐えて)

【はい!センパイ優先でオッケーですよ!】
581名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:12:25 ID:???
*
582日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/03(木) 01:15:36 ID:???
>>580
いや、特についてなくねーか…?ああ、腹の肉とかか?
は、はぁ?冗談かよ…ったくビビらせんなよなー、お前のそれは嘘かホントかわかんねーんだからよ。
まあ実際にされなくて良かったけどよ…。
(密着する温もりを背に感じながら、子供をあやすように背中をゆさゆさとする)
へいへい、そんなに怒るなっつーの。
まぁユイはガキだからそんな事もまだよくわかんねーんだよな?ははははっ!

俺が言葉に出そうが俺の勝手だろ?
お前が勝手に反応してるだけじゃねーか。
ほらほら、太もも締め付けてまでリアクション取ってるのはお前からだぜ?
アホかよ、それを言わせたのはお前だろ……?
何恥ずかしがってんだよ、やっぱりお仕置きだよなー?
(舌先で割れ目を下から上へと軽くタッチして舐めて)
ほら、黙って入れられてろっての…っ!
(頂上まで舌が届いた所で、少し濡れているそこにぬぷぬぷと舌を入り込ませる)
583ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/03(木) 01:30:32 ID:???
>>582
そんなとこに付いてないだろ!テメーの目は節穴かァ!
こう、絶妙な柔っこさのが…!
(主に胸を押し付けるようにして)
冗談だよ。…あはっ。
ん…センパイ、意外と子供とかあやすの得意かもしれないですよね…。
(ゆっくりとした小さな揺れが心地よく感じる)
ううぅぅ〜…!あ、あとで殺ず〜……!
(遊ばれて目に見えて不機嫌になる)

そ、それはっ…たしかに、そうだけどっ…。
もぉ〜っ…!
(埒があかなくなって、赤くなった顔を手で覆う)
そ、そんなのっ…あたしのせいにしないでっ…!
お、お仕置きって…うぁ…!
(舌が動いて、ぶるるっと体に大きな震えが走る)
ぁ、そこっ…はぁっ、ぁ…んんっ…!
(シーツをきゅっと掴み、断続的に震えを走らせながら舌を受け入れて)
センパイっ、そこっ…ぁ…ぴりぴりって、する…よぉっ…。
(首を左右に振ったり、何度も手を握ったり開いたりして、緊張を紛らわせようとする)

【っと、ここら辺で時間ですかね?】
【次は土曜で大丈夫でしたっけ?】
584日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/03(木) 01:32:57 ID:???
>>583
【ああ、今日はここら辺が限界っぽいな。今日もありがとな?】
【そうだ、この前は土曜の24時って言ったんだが予定が入りそうでな】
【できれば日曜の同じ時間のがいいんだけど、平気か?】
585ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/03(木) 01:36:14 ID:???
>>584
【いえいえー、こちらこそありがとうです!】
【了解しました!日曜の24時ですね?オッケーです!】
【じゃあ、センパイお疲れのようなので、早めに解散にしちゃいましょうか!】
586日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/02/03(木) 01:39:02 ID:???
>>585
【お、良かった良かった。それじゃその時間に頼むからな】
【ごめんな?わざわざ気遣ってくれて嬉しいよ、ユイ】
【おう、今日はこれで解散すっか。また日曜にな?】

【これでスレを返すぜ、ありがとな】
587ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/02/03(木) 01:43:14 ID:???
>>586
【こんなの気遣いの内に入りませんって!】
【日曜までに体力養っといてくださいね!】
【はい!また日曜日に会いましょう!】

【スレ借りました!ありがとーございましたー!】
588ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 21:44:55 ID:???
【移動してきました、スレをお借りします】
589クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 21:48:35 ID:???
【 ハサハ ◆qZ22juoaeo3I とのロールにスレを借りよう】

>>588
ん……あー、ゴホンっ。
まずは、オレのようなものの募集に手を上げてもらい、感謝する。

感謝の意を込めて、ハサハに希望があればできる限り応えたいと思うが…
何か、あるか?
590名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 21:59:18 ID:???
22時
591ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 22:06:28 ID:???
>>589
よろしくお願いします…クロコダインおにいちゃん…

迷子になってる所を、お兄ちゃんに助けてもらって…
それで、大好きになったおにいちゃんを、誘惑したり…
ちっちゃいハサハには…誘惑なんて、無理なのかな…?
592クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 22:10:21 ID:???
>>591
ああ、こちらこそよろしく頼む。

なるほど、さほど無理のない設定だな。
少々照れるが…。

い、いやその…こちらが受けはできないが、誘惑してくれて
まったく問題はない、ぞ?
593ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 22:16:09 ID:???
>>592
ハサハが、お兄ちゃんの世界に呼び出されて…
迷子になって困ってるのを助けてもらうの…

お兄ちゃんがそういうの、好きって聞いて
ハサハも真似をして誘惑して…
お兄ちゃんにいっぱいされて、体全部、お兄ちゃんのにしてほしいな…
594クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 22:17:54 ID:???
>>593
うむ……わかった。
では、設定はそのようにしよう。

……ポップあたりが言いそうなことだな……。

他に、特にして欲しいことや、逆にダメなことなどはあるか?
595ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 22:22:45 ID:???
>>594
してほしいこと…
ハサハの尻尾、いっぱい触ってほしい…な
ダメなことは、あんまりないよ…
596クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 22:27:09 ID:???
>>595
尻尾か…よし、分かった。

そうか…では、途中で何かあれば遠慮なく【】で言うんだぞ?

では、オレから書き出そう。
597ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 22:28:15 ID:???
うん…ありがとう、お兄ちゃん
598クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 22:32:23 ID:???
(大魔王の侵攻をかろうじて食い止めたあの戦いの後)
(デルムリン島に残り、修行の日々を過ごす元獣王はある日、一人の少女を見つけた)
(どうやら、この世界の魔法使いに召喚されたらしいその少女―ハサハは、迷子だった)
(知り合いの魔法使いたちに聞いても召喚主も見つからず、行き場のない少女をクロコダインは)
(自分が住処としている洞窟に預かることにした)
(最初の数日は、何事もなく過ぎていたのだが…)

…むう? もうこんな時間か…。
ハサハは、まだ帰ってこんのかな…?

(洞窟の奥で武具の手入れをしていたクロコダインは、いつのまにか夜になっていることに)
(気付き、少女に割り当てた小部屋を覗くことにした)

…ハサハ…戻っているか…?


【では、改めてよろしく頼む】
599ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 22:46:56 ID:???
(この世界に召喚されて数日)
(何もわからないハサハをやさしく助けてくれたクロコダイン)
(そんなクロコダインに抱いていた感謝の気持ちは日に日に育ち)
(今では小さな恋心のようなものになっていた)
(いつも優しくしてくれるクロコダインが喜ぶことを、自分も何かしたい…)

(そんな時にクロコダインのポップという人にクロコダインの好きなものを教えてもらい)
(本当にすきなのだろうかと疑問に思いながら部屋へと戻る…)

…あ、お兄ちゃん…
(部屋を覗くクロコダインを見てひょっこりと顔をあげ)
(自分用のベットの上に寝転んでいた格好のまま、尻尾をふわふわと揺らす)
うん、戻ってるよ、お兄ちゃん
(クロコダインに笑顔で答えて)

【よろしくお願いします】
600クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 22:53:38 ID:???
>>599
おお、そうか、
だいぶ、この島にも慣れたようだな。
この島のモンスターはみな気の良いやつらだからな…友達もすぐにできるさ。
(保護者らしく優しい笑みを浮かべたまま巨体を部屋の中に進ませる)

(ベッドの上で寝転ぶハサハの尻尾が可愛く揺れる様に片眼を細めて)

腹は減っていないか?
果物を持ってきたぞ。
…この前、バダック爺さんが差し入れしてくれたお菓子もあるが、
あれは食事の後にした方がいいかな。

(体重で破壊しないように慎重にベッドの隅に腰を下ろすと、手にしていた)
(果物をハサハに手渡そうとした)
601ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 23:10:41 ID:???
>>600
うん…ハサハ、友達いっぱい作るよ…
(クロコダインの言葉にこくりと頷き)
(友達を作るためにがんばろうと思う一方で)
(少しだけ人見知りな所があるけれど大丈夫だろうかと少し不安にも思う)

ありがとう、お兄ちゃん…
(果物を差し出され、うれしそうに微笑み)
(両手でそれを受け取る前に、尻尾をピーーンと立てて背中を伸ばす)
ふわ…
(小さなあくびを漏らしながら、和服の上から見える小さなお尻のラインを見せ)
(そのまま尻尾をふりふりと振ってみてからクロコダインのほうへ向き直り)
ありがとう…
(両手で果物を受け取り、笑顔でお礼をのべる)
602クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 23:15:40 ID:???
>>601
うむ、うむ。
(もともと獣王というだけあって面倒見の良いクロコダインは)
(淋しそうな表情だった少女が微笑むのを見て満足そうに頷いた)

……。ん、ごほんっ。
(しかし、無意識なのか、意図的なのか獣が交尾する姿勢で)
(小さな尻や尻尾を振って見せる様子に片眼を僅かに細め、見入ってしまった)

い、いや、なに。
この島はいくらでも果物が獲れるからな…。
(もごもごと呟きながら、それを誤魔化すように太い腕を伸ばして少女の肩を抱き)
(隣合わせに座るように引き寄せた)
(その時、軽く少女の背を撫でた巨大な掌が偶然揺れる尻尾に触れてしまう)
603ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 23:34:42 ID:???
>>602
…?
(目を細め咳払いをするクロコダインを不思議そうに見ながら)
(本当にあの人がいってたことは当たってるのだろうかと思い)
(じーっとクロコダインを見つめながら、隣に引き寄せられ)

ひゃぅ!!
(手が尻尾に触れて、ビクっと背筋を伸ばし)
(クロコダインの顔を赤く染まった頬をした顔で見上げ)
…おにいちゃん…
(小さな声でつぶやくように言いながら、恥ずかしそうに笑い)
(果物を口にほおばり、もぐもぐと食べながら、尻尾をふりふりと揺らし続け)
604クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/03(木) 23:39:17 ID:???
>>603
あ、い、いや、すまんっ。
(少女が上げた甲高い声に、硬い鱗に包まれた巨体が過敏に反応し硬直する)

……な、なんだかさわり心地が良さそうだったもので、つい、な…。
すまない、痛くなかったか?
(しかし、文句を言うでもなく笑みを浮かべる様子に安堵し)
(恐る恐るではあったが再び背中に掌をあて、ゆっくり滑らせて尻尾の付け根あたりに)
(軽く触れていた)

…ぅぅ…。
(まだ未成熟とはいて交尾は可能であろう若い雌の体温と匂いに)
(獣の本能を刺激され、喉の奥で小さく呻いていた)
605ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/03(木) 23:57:56 ID:???
>>604
…そう、なの…?
(食べかけの果物から顔を離し、少しだけ考え)
(教えられた通り、お兄ちゃんはこういうのに弱いのだとわかる)
(そのうち手が背中から尻尾の付け根に軽く触れると)
んん…お兄ちゃん…そこは…
(先ほどよりもずっと恥ずかしそうにつぶやくと、立ち上がり)

…お兄ちゃんが、今触ったの…ここ、だよ
(クロコダインに見せるように、前に立ってお尻をクイっと突き出し)
(尻尾の付け根の場所を指差し、尻尾をふりふりし)
もっと、触りたい…?
(振り返りながらクロコダインを見つめ、恥ずかしそうに笑う)
606クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 00:02:31 ID:???
>>605
い、痛くはないんだな…。
(ほっとして胸を撫で下ろすが、安心すると逆に獣欲が湧き上がってくる)

そ、そうか…。
オレのと違って、可愛い尻尾だな…。
(ベッドの上で大蛇のように丸まっていたクロコダインの尻尾がバタバタと)
(欲情を表すようにくねっていた)
(片目の視線が食い入るように、揺れる尻尾や小さなお尻を見詰め…)

あ、ああ…良ければ、触らせて…くれないか?
(ごくり、と唾を飲み込み)
(ゆっくり手を伸ばすとふさふさした可愛い尻尾を、硬くごつい手でそっと掴み)
(しゅる…と、根元から先端へ向けてできるかぎり優しく扱いた)
607ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 00:17:52 ID:???
>>606
お兄ちゃんの尻尾、かっこいい…
ハサハの尻尾と、ぜんぜん違うから…
(ふるふると首を振り、同じようにバタつく尻尾を見て)
(自分のよりも大きくて、かっこいい尻尾と褒め)
(大きな尻尾に、自分ひとりなら跨って乗ることもできそうだと思ったり…)

ひゃっ!ふああぁ!
(付け根から持ち上げるように撫でられ)
(その力に腰が少し浮いて、背伸びをするように足を伸ばし)
(甲高い声をあげながら、ビクビクと体を震わせる)
(尻尾を手で持ち上げると、着物に開けられた尻尾を出す穴から素肌が見え)
(尻尾を持ち上げる角度を変えれば、近くに潜む秘密の穴だって見えてしまいそう)
608クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 00:24:36 ID:???
>>607
…尻尾を格好良いと言われたのは、初めてだな…。
(鋭い鉤爪で、ポリポリと頬をかく。どうも照れているらしい)
(それ自体が一体の魔物といっても通用しそうな太く強靭な尾も)
(嬉しそうにブルブルと震えていた)

むっ…だ、大丈夫…か?
(明らかに感じているような声)
(そして、着物の穴からのぞく少女の素肌や、ちらちら見え隠れする)
(秘所に視線が釘つけになる)

(大丈夫、といいつつも半ば本能に導かれるように)
(先端まで扱いた尻尾の先端を指の腹で擦ったり)
(また根元から握り直し、さっきより少し強めに扱いたりと)
(尻尾への愛撫を続けてしまう)
609ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 00:34:19 ID:???
>>608
…本当、だよ…
だって、大きくて、強そうだから…
(照れくさそうにするクロコダインに向かって笑みを浮かべ)
(うれしそうにしている尻尾を見やり

ふあっ!ひゃ、う!お兄ちゃんっ
(尻尾を強く握られたり、先端を擦られたり)
(大きな尻尾は毛を逆立てながらビクビクと震えて)
(付け根を大きな手で握られると、着物の裾が少しはだけて素足が太もも辺りまで見え)
(尻尾を出している穴からはお尻の割れ目が見え隠れし)
ん、ん…っ!
(気持ちよさそうな表情を浮かべながら、尻尾を擦られる気持ちよさに目覚め)

【ごめんなさい、このくらいで、今日は凍結とか…できますか?】
610クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 00:36:30 ID:???
【ああ…オレもそろそろ時間だった。凍結は、こちらから頼みたいくらい、だな】

【オレは今週中なら夜の22時くらいから出てこれるが…ハサハの都合はどうだろうか?】
611名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 00:37:00 ID:???
612ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 00:40:34 ID:???
>>610
【今日、金曜日の22時から…はどうでしょうか?】
613クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 00:41:52 ID:???
>>612
【ああ、わかった。俺も早く続きがしたかったしな…】
【では今夜の22時に、伝言板で合流しよう】

【では、おやすみ。ハサハ】
614ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 00:43:49 ID:???
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
【また夜に…】
615名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 01:57:38 ID:???
616セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/04(金) 02:08:56 ID:???
【私のメイド、リズと共にスレを借りよう】
617リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/04(金) 02:10:46 ID:???
【敬愛するセルさまとお借りいたしますぅ〜】
【申し訳ありませんが今からレスを書きますのでちょっとお待ちくださいね】
618セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/04(金) 02:15:16 ID:???
>>619
【うむ、ゆっくり待っている。焦らずに書くがいい】
619リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/04(金) 02:26:37 ID:???
>>498
はい。私は人間ではなく、ティーカップに宿った付喪神なのです…。
不死身というか…そうですね、私のこの身体は何をされても傷つきませんが
本体のティーカップが破損してしまえば、そこで私は消滅してしまいます。
ご主人様とは比べようも無く脆い命なんですぅ…
(困ったように眉を下げて微笑みながらも)
(いとも簡単に自分の正体を見抜く様も、素晴らしいと尊敬の眼差しを向け)

そ、そんな……セル様こそ私の憧れで、何だかこうしていると
胸がドキドキしてしまいます…それなのに、そのお口でそんな風に言われたら…
(野に咲く花、そう言われて口説かれた女性のようにふにゃーんと頬を緩ませるが)
…ああんダメ、ダメダメですっ!
(仕えるべきご主人様をそんな目で見てはいけないと首を振る)

ふふっ…ではそう呼ばせていただきますねっ!「セルさん」
(敬愛の念を込めて、優しく囁くようにその名を呼ぶ)

――お食事ですねっ!はい、わかりました。
(にっこり笑ってお辞儀をすると、キッチンへと引っ込んで)
(数分後、ほうれん草とベーコンのサラダとコンソメスープ、)
(ふわふわした卵で包まれたオムライスを運んでくる)

お待たせしました〜。
(額の汗を拭うと、ケチャップを取り出し目の前で「セルさん♥」と書いて)
620リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/04(金) 02:30:32 ID:???
【えっと…申し訳ありません〜!アンカーを>>618に訂正します】
【実は先程の場所に誤爆投下してしまいまして…ダメメイドですみません〜】
621セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/04(金) 02:49:55 ID:???
>>619
付喪神、か…。西洋には魔女の伝説がある。
魔女は心臓を外して隠しておけば斬っても突いても死なぬと言う。
リズ。お前はその伝説の魔女と似ている。
さしずめそのティーカップが心臓、と言うことか。
(ティーカップの方に軽く視線を向ける)
安心するがよい。お前の命、この私が守る。
宇宙最強のこの私が守ると言うのだ。これほど確実なことはなかろう。
(自信にあふれた表情で断言し)

フフフ、ドキドキする、か…
確かにお前の脈拍は増加し、体温も上がっているようだ。
(気を探る能力の前ではリズの様子はどこに居ようとセルに筒抜けだ)
うむ、心地よい響きだ…
(リズの呼ぶ「セルさん」の声に耳を傾けて)

(キッチンに向かうリズ)
人間は確かテーブルに向かって食事をするのだな…
(テーブルに向かい椅子に座るが、大柄のセルにはややサイズが小さく)
……まぁ、よいか。
(少し背を縮こまらせてリズが戻って来るのを待つ)

ふむ……よい香りだ……
(漂う料理の香りにピクリと鼻を動かす)
(やがてリズが料理の皿を運んで来てテーブルに並べる)
む……
(自分の名前にハートマークをケチャップで書かれ)
なるほど。人間は料理に相手の名前を書くのだな。
面白い習慣だ。
(少し勘違いしながらもスプーンを持ち、オムライスを掬って口に運ぶ)

これは……よい味だな。
これまでエネルギーを吸収することしか考えなかったが…
このように舌で味わうと言うのも悪くはない。
(自分に流れる様々な存在が教える「食事」の意味を噛み締め始める)
美味だ……もう一皿欲しい。リズよ、作ってくれるか?
(オムライスを平らげ、コンソメスープで喉を潤しながら)

>>620
【気にするなリズ。こう言うのはドジ娘属性と言うのだろう】
【お前の魅力の一つと受け取っておく】
622リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/04(金) 03:11:09 ID:???
>>621
ふぇ〜…そうなんですか。魔女さん…私の知っている方で
そのように呼ばれている方は居ますが、初耳です…世界には色々な力を
持った方がいらっしゃるのですね〜。
(ご主人様はよく物を知っていらっしゃると嬉しそうに頷いて)
私の身体を、守ってくださるのですか?…ふえぇんご主人様ぁ〜
(感動に耐えられず、思わずその胸に飛び込んでしまう)
強いだけではなく、そんなお優しい言葉を下さるなんて…
私、セルさんにお仕え出来て本当に嬉しいですぅ〜って、はう!す、すみません!!
(袖で涙を拭いながら顔を上げると、すぐ近くにセルの顔が見えて)
(ボン!と音でも立つようにみるみる顔を真っ赤にして慌てて離れて)

へっ?――あっ!!
(離れているのになぜ脈拍や体温が解るのだろうと、一瞬小首を傾げるが)
(万能と言って相違ない力を持つ目の前の主人に、そういった能力があっても不思議ではなくて)
はわわわわ!ダメですご主人様ぁ!!そんな、私の事探っちゃダメですぅ!!
(慌てて両手を振って、周囲の空気を散らすような真似をして)

はい。このお料理を作る時は、大好きな相手により美味しく食べて頂く為に
こうして名前をお書きするようにしているんですよっ♪
「セ・ル・さ・ん・」はお名前で、後のハートマークは「だーいすき」って言う意味です。
(食事を始めるセルの左側に一歩下がって立ち、にっこり笑顔で様子を見守る)
(良い味だと褒められると心から嬉しそうに溜息を漏らし)

褒めて頂いてありがとうございます〜。
普段お口からお食事をされなくっても、ちゃんと香りや味が解るんですね。嬉しいです!
(もう一皿と言われると、頭を下げてキッチンへと下がってゆく)
623セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/04(金) 03:23:30 ID:???
>>622
おお……
(自分の胸に飛び込んで来るリズ)
(反射的に抱き返そうとするが、リズをつぶさないように加減をし)
何を泣いている。うれしい時は笑えばいい。
お前の笑顔は花が咲いたように美しいのだから…
(そっとリズの背に手を置いて)

フフフ、ダメと言われてもわかってしまうのだがな。

ふむ、「大好き」か…
憎まれて当然と思い仲間も居なかったが、好意をよせられるのも悪くはないな。
(天真爛漫なリズにセルもまた影響を受けたのだろう)
(表情が穏やかになっている)

うむ。この味は舌に残る。もっと食べてみたい。
(キッチンに向かうリズ)
(残ったセルは座って待つが、リズのことが気になるようだ)
(気で探ってもみるが、どうにも目で見てみたくなり)
(キッチンの戸をあけ中を覗きこむ)
リズ、出来たか?
624リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/04(金) 03:39:31 ID:???
>>623
あっ…で、でも「気」の放出を加減する事が出来るのでしたら、
探らないようにする事も出来るんじゃないんですかっ?
…ほ、本当に…これ以上探られてしまったら、私恥ずかしくって、
セルさんのお顔が見られなくなっちゃいますぅ〜!
(ダメと言われても解ってしまう…そう言われてそうか!と思いながらも)
(自分の様子が筒抜けなのは、年頃の女の子にはやはり恥ずかしいもので)

……はい、「だーいすき」です。
(描かれたハートと同じように、指で空をきってハートを描き)
(セルの瞳を覗き込んでにっこりと笑う)
セルさんが私と出会う以前、どのような事をされていたのか解りませんが、
私は仕えると決めたご主人様には一生お使えいたしますから!

舌に残る…もう少しあっさり目にした方がいいのでしょうか?
(うーんと考えながら軽い音を立てて材料を包丁でリズムよく刻み)
(フライパンにザット流し入れて手際よく炒める)
(小さな声で歌を口ずさみながら、スピード勝負のオムライスを完成させる為、)
(ちゃかちゃかとよく動いているせいかセルの存在や声には気付かない)
(その表情はふんわりと優しく、時折頬を染めて笑ったりしていて)
(探られずともセルの事を考えている事を語っている)
625セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y :2011/02/04(金) 03:57:49 ID:???
>>624
いつも戦いに身を置いていたからな。
気を使うのが普通になっているようだ。
が、まぁ…お前がそう言うのなら努力してみよう。

うむ。私もお前を一生守るとしよう。
約束だ、リズ。
(微笑むリズにそう宣言し)

(キッチンに入ると料理をするリズの姿が見える)
(その幸せそうな表情、仕草、全てが自分への愛情にあふれていることを疑う余地もない)
(戦いに明け暮れたセルの胸にもあたたかな思いが生まれる)
(「こ、これはどうしたのだ?」)
(急に高鳴る胸の鼓動に戸惑い、キッチンから部屋に戻って椅子に腰掛ける)

(急速に湧き上がる心の変化。それに伴うあたたかい思いと安心感)
(どれもこれまでに味わったことのない感情だった)

(そして、セルは椅子にもたれたまま眠りに就く)
(リズにもらったあたたかい気持ちを抱いて…)


【すまぬリズ。今夜は私はここまでのようだ】
【しかしお前との逢瀬、本当に楽しかった。礼を言おう】
【もしお前さえよければこの関係、今夜だけではなくこれからも続けて行きたいと思っている】
【リズにその気があるのなら、以後伝言板で話したい】
【長文気味の私にここまで付き合ってくれて感謝している】
【また、お前の作るオムライスを食べたいものだ…】

【では、すまないが先に落ちさせてもらう。さらばだリズ。また会おう】

【スレをお返しする。感謝だ】
626リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io :2011/02/04(金) 04:29:51 ID:???
>>625
いいえ私こそ、ご主人様に努力させるだなんて…ごめんなさいですぅ。
でも、そういう風に言って下さるセルさんが大好きですよ?
(憎まれている、恐れられている…そして、宇宙を手中に出来る力の持ち主、)
(いつも戦いに身を置いていたという主人を見て、胸がきゅっと痛くなり)
(思わずその肩に手を置きたくなるが、気安く触れることも出来ない)

ふふっ…それでは私の本体を、セルさんにお預けしますね。
貴方が持っていてくれれば安心ですし…嬉しい…です。
(高鳴る胸を必死で落ち着かせて、その吸い込まれそうな目を見つめれば)
(セルさんに対するこの気持ちは、主人に対する以上のものだと痛いほど自覚してしまい)
(そんな心の内を、見透かされてはいないかと不安になりながらも小さく笑って)

〜〜〜♪…よっ、と!
(溶いた卵をフライパンに流し入れて、チキンライスを乗せて器用に返せば)
(ほっかほかのオムライスが出来上がり)
(急いで運んでゆこうと背後からセルに声をかける)

セルさ〜ん、お待たせしましたぁ。今度は少し味をあっさりめにしてみたのですが…
……セルさん?
(慌てて正面に回り込むと、なんとまあ穏やかな顔で寝息を立てる悪の帝王)
すみません…待たせすぎてしまったようですね…
(小声で謝罪すると、暖かい毛布をセルの肩に掛けて)

今だけは、許してくださいねっ…ご主人様…。
(普段からは考えもつかない優しい表情で眠りにつくその頬に、遠慮がちにキスをする)


【はううう!こちらこそ遅レスのうえ幼稚なレスですみませんでした!】
【でも、私も楽しかったです。とっても。】
【…えぇ?!わ、私のようなメイドふぜいにまた会って下さるんですか?!!】
【ありがとうございます。正直ビクビクしていたので…とっても、嬉しいです…】
【伝言板にて、貴方からの伝言を楽しみに待たせていただきます。】

【私もスレをお返しいたします】
627クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 22:29:44 ID:???
【ロールの解凍に場所をかりよう】
【オレからだったな、ハサハ。これから書きはじめるのですまないがもう少しだけ待ってくれ】
628ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 22:32:42 ID:???
【こんばんは、場所を借ります】
【お兄ちゃん、よろしくお願いします】
629クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 22:40:01 ID:???
>>609
そ、そうか?
何と言うか…照れるな…。
(可憐な少女の言葉に本気で照れてしきりに頭をかいて)
(太い尻尾が嬉しさを表現するようにハサハの方に伸びて)
(細い腰にまきつき、着物の胸元から喉あたりをくすぐるように、先端を擦りつけていった)

…ハ、ハサハ…。
すまんな…何だか少し…おかしな気持になってきて、しまった…。
もっとお前に、触れたい…。
(尻尾の付け根あたりを掴んで揉み込むように弄りながら)
(ゆっくり片手を伸ばし、着物に包まれた小さいヒップを掌で包み込むようにして)
(撫でまわしはじめる)
630ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 22:55:15 ID:???
>>629
ん…わっ!
(クロコダインの尻尾が腰に巻きつき)
(太い尻尾が喉をくすぐるように動くと、くすぐったそうに体を揺らし)
お兄ちゃん…くすぐったいよ…
(恥ずかしそうにそういって、微笑み)

んっ!!
(尻尾の付け根を揉むように弄られ)
(お尻をやさしく撫で回されると、尻尾をぱたぱたと揺らし)
平気だよ…おにいちゃんに触ってもらうの…
大好き、だから…
(そう言いながらクロコダインの方を振り向いて笑顔を浮かべ)
631クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 22:58:14 ID:???
>>630
…だ、大好き、か…。
ハサハ… おかしな話かも知れないが…オレも、お前のことが…好きだ。
(何だか奇妙な姿勢で言うのが恥ずかしかったがそれでもきっぱりと言い切り)

むっ…。
(尻尾と両腕を使って少女を抱きあげ、自分の太い太腿の上に座らせて)

笑わないで欲しいんだが…ハサハよ。
このオレの… 嫁になってくれんか?
(太く硬い両腕で小さな身体を抱き締めながら片目で少女を覗き込み、求婚する)
632名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 23:10:07 ID:???
メドローア
633ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 23:19:44 ID:???
>>631
…うん…っ
(好きだといわれ、うれしそうに頷くと尻尾をパタパタと揺らし)
(尻尾と両手で抱きしめられ、膝に座る格好になり)
お兄ちゃん…?
(クロコダインの顔を見上げる形で、目をぱちくりとさせ)

…お嫁さん…?
(突然の告白に少し戸惑いを見せるが)
(すぐにこくりと頷いて)
ハサハ…こんなにちっちゃいけど…おにいちゃん、いいの…?
けっこんしたら、ずっと一緒にいられるから…
ハサハ、お兄ちゃんのお嫁さんに…なりたいな…
(クロコダインの目を見つめながら、答えを返し)
634クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 23:26:51 ID:???
>>633
ハサハ…。
(無邪気に素直に見詰め返す小さい少女を)
(痛みを与えないように注意しながらしっかり抱き締める)

……そ、そうか…ありがとう。
お前のような可憐な娘を嫁にできて、オレは幸せものだ…。

……ハサハ……ん…ん…ぬらっ…
(ワニの獣人のものである尖った口先を、ゆっくり少女の唇に)
(近づけ、触れ合わせる)
(最初は軽く触れ合わせたり、こすりつけていた口から平べったく、)
(長い舌が伸びて、少女の唇を舐め上げた)

(少女を抱き締める両手が徐々にその肢体を弄るように蠢き)
(着物越しの胸元をゆっくり撫でまわしはじめる)
635ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/04(金) 23:43:15 ID:???
>>634
…ハサハも、お兄ちゃんと一緒にいれて…幸せだよ…?
(クロコダインの言葉にこくりと頷き)
(自分も幸せだと伝えながら、抱きしめられて心地よさそうに笑みを浮かべ)

ふぁ…っ!ん…っ
(クロコダインの唇が自分に触れて、驚きながらも拒絶せず)
(口から舌が出てきて、自分の唇を舐められると)
(ハサハも自分で口を少し開け、クロコダインの舌を招き入れる)
ん…ん…っ
(手が着物越しに膨らみかけの胸を触り)
(胸を撫で回されtながら、恥ずかしそうに目を伏せる)
636クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/04(金) 23:47:10 ID:???
>>635
そう言って…くれるか。
(少女の言葉に片目を閉じて何度も頷く)
(よほど嬉しいのか、感動しているのか…閉じた瞼の内側からほろりと)
(大粒の涙が溢れた)

…フウッ…うう…ハサハ…
んじゅる…ずるぅ…
(小さな身体と甘い体臭に酔ったように、徐々に獣欲に流されていく)
(口を広げ長い舌を伸ばして少女の小さな口の中を一杯に占領し)
(ず、ず、と小刻みにピストンさせて口の内側の感触を味わい)
(胴にまきつけていた尻尾の先が着物の裾をめくりあげ、太腿をなぞって股間に軽く触れる)

ハサハ…痛く……ない…か?
(そう、心配そうに聞きながらも)
(硬くごつい掌で小さな乳房をなぞり、揉み、擦るのを止められない)
637ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 00:14:43 ID:???
>>636
お兄ちゃん…どうしたの?
(泣いている様子のクロコダインに驚き)
(慰めるように声をかえけて)

んっ!?んんっ!!
(口の中に入り込んできた舌はすぐに口の中を埋め尽くし)
(ハサハが舌を動かすこともできないほどに、ぎゅうぎゅうになっていて)
ふぎゅっ!うっ!
(小さなうめき声のような声を漏らしながら、ビクビクと震えて)
(尻尾で着物が捲くられると、隠すことはせず)
(秘所を撫でられ尻尾がピンと伸びる)

…ふぁ…平気、だよ…
(クロコダインに痛くないことを伝え)
…もっと、しても…大丈夫…
(この人になら、乱暴にされたって平気だもん…そう心の中で思う)
638クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 00:25:19 ID:???
>>637
んずりゅ…ずりゅ…ずちゅる…
(太い舌が少女の小さい舌を根元から先端まで)
(押し潰すような圧力で擦りあげ、ようやく引き抜かれた)

ふうっ…そ、そうか…。

だが…無理はするなよ?
お前があまりにも可愛くて…愛しくて…オレの中の獣の本能が
抑えきれなくなってしまうかも…知れん…。
(もう、半ば獣欲は暴走しかけていたが、そう注意する)
(尻尾はとっくに欲望を解放したようで、硬く、少しザラつく先端を少女の幼い秘所に押し当て)
(軽いタッチではあるが激しく蠢いて摩擦を与える)
(片手で着物の襟元を掴んで引き下ろし、硬い指の腹で乳首を押さえながら)
(もう片手はピンと伸びたふさふさの尻尾を掴んで、ぎゅ、ぎゅ、と軽く揉み込む)
639ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 00:37:47 ID:???
>>638
ん!んっ!!
(口の中を舌でぎゅっぎゅっと押しつぶされると)
(そのぶん唾液が出て、ハサハの味がクロコダインに伝わって)

んぅ…大丈夫だよ…おにいちゃん…
(こくんと頷き、根拠もなく大丈夫と言ってみせるが)
ふあ!ふぁぁぁぁ…!!
(秘所を尻尾で擦られ、口を開けながら声を上げて)
(腰を少し引いたのもあって尻尾がつかみやすくなり)
あっ!!あっ!!
(尻尾をつかまれぎゅっぎゅと揉まれ、乳首まで弄られると)
(口から舌を覗かせ、まるでキスをおねだりしているかのように口の端から唾液がこぼれる)
640クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 00:42:06 ID:???
>>639
ハサハ…敏感だな……。

ん…キス、しよう……もっともっと、な…。
(小さく可憐な唇がどこか淫らに誘うように開くのに魅入られ)
(尖った口先をその唇に押しつける)
(すぐさま舌が伸びて潜り込み、ずずっと少女の喉あたりまで一杯にしてしまう)

んじゅる…ずりゅる…。
(少女の口中を一杯に満たした舌を、ゆっくり上下にピストンさせねがら)
(根元で掴んだ尻尾を握り込みながら、ぎゅ、ぎゅ、と扱きはじめ)
(尻尾の先端が、毒蛇のもののように、ビィィィィと小刻みに高速震動を始め…)
(その震動する先端で、小さなクリトリスを探り当て、じっくり転がしはじめた)
641ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 01:00:35 ID:???
>>640
ん、んんっ
(こくんとクロコダインの言葉に頷くが、まともに返事ができる状態ではなく)
んぐっ!?
(喉の奥にまで入らんかとするような舌にうめき声をあげ)
(クロコダインの舌が入ると小さな舌が大きな舌をノックして)
(唾液がじんわりと口の中を満たしていく)

んぅぅ!んくぅ…!
(舌がゆっくりと口の中でピストンする)
(それにあわせて呼吸の音が漏れ、尻尾は相変わらずピンと立ち)
(扱く動きに合わせるように、お尻が突き出されて上下にゆれる)
ふああああ…
(振動する尻尾の刺激に秘所からは愛液が飛び散り)
(クリトリスを転がされると、ビク、ビクっと腰を揺らし)
(何度もイってしまっているのがわかる)
642クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 01:05:41 ID:???
>>641
んずりゅ… ずずっっ!
…すまん、苦しかった…か?
(少女の口深く突き刺した舌伝いに、生温かいたっぷりの唾液を注ぎ込んでから)
(勢いよくその舌を引き抜き口に戻して)
(少し心配そうに尋ねる)

だが…オレもだいぶ…盛ってしまった…。
このまま…お前と…交尾がしたい…。
(股間の鎧や衣服をはぎ取ると、人間とは比較にならないほどの)
(ごつごつした巨大なペニスがそそり立つ)
643ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 01:16:05 ID:???
>>642
んん…だいじょうぶ、だよ…
(クロコダインに心配されると、ふるふると首を振って大丈夫と答え)
(口の中に注がれたクロコダインの唾液をこくんと飲み込む)
…おにいちゃんにも、してあげる…
(そう言って体を乗り出し、ハサハのほうからクロコダインの口の舌を入れようとキスをして)
(けれど小さな舌ではクロコダインの舌にまで届くこともなく)

お兄ちゃん…すごい…
(目の前にあるペニスに驚き、目を丸くし)
…ハサハ…こわれちゃう…かも…
(そう呟きながらも、とてもドキドキして息は荒くなっていて)
(尻尾をぱたぱたさせなgら、クロコダインの顔を見上げ)
644クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 01:23:38 ID:???
>>643
そうか…んっ…はは…ありがとう…。
んじゅる…ちゅるっ…。
(キスしてくる少女を抱きとめ、自分から舌を伸ばして)
(舌先同士を軽く擦り合わせる)

…む…大丈夫…と思う。
優しく、するからな?
(怖がるというより興奮している少女の様子に欲情はさらに昂り)
(少女を抱きあげてベッドにうつ伏せに寝かせ、着物をはぎ取っていく)

…そのまま、お尻を上げてくれないか?
(尻尾を摘まんで弄くりながら、獣の交尾の姿勢をとるよう言う)
645ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 01:32:42 ID:???
>>644
ん、ん…
(やさしいキスにうれしそうに微笑み)
(満足したのか唇を離して)

うん…あっ!
(ベットに寝かされうつ伏せにされて)
(着物をまるで獣に剥がされるかのように多少乱暴に脱がされ)
おにい…ちゃん…
(おびえた様な視線を向けるが、尻尾はふりふりと動いていて)
(怯えているのではなく、逆に興奮しているのがわかる)

…ふわっ…!んぅ!!おしり…
(尻尾を弄られながらお尻を上げて膝でたっている状態になり)
(クロコダインの前に晒されたお尻の谷間、その中心にある窄みもヒクリと動く)
646名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 01:34:34 ID:???
ねみぃ
647クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 01:39:24 ID:???
>>645
【すまない、良いところだと思うのだが眠気がきてしまったようだ】
【今夜はここで凍結で…土曜日、もしくは後日に再開などはできないだろうか?】
648ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 01:40:44 ID:???
【土曜日、大丈夫です】
【20時くらいからでしたら、遊べると思います】
649クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 01:42:38 ID:???
>>648
【そうか、ありがとう】
【20時だと、オレが遅れる可能性があるな…21時にしてもらってもいいか?】
650ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 01:45:24 ID:???
>>646
【はい、今日の21時に伝言板で…】
【とっても楽しかったです、今日はありがとうございました】
【また夜に…おやすみなさい】
651クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 01:46:43 ID:???
【ああ、オレも楽しかった】
【では21時に…おやすみ】
652ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 21:15:36 ID:???
【スレをお借りします】
653クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 21:18:14 ID:???
>>645
ハサハ……。
幼くても立派な雌だな。
(交尾の姿勢に興奮する様子を見て取ると、ジュルリと舌舐めずりし)

(ワニの口の先を股間に押しつける)
(長いしなやかな舌が伸びて、ズリュリ、ニチャリと、幼い秘所や菊のすぼみを)
(舐め擦り、唾液でべっとり濡らしていく)
(口と舌で股間を舐めながら、片手は尻尾を掴んで指で擦るようにし)
(もう片手は胸元に伸びて、可愛い乳首を探り当て指先で摘まんだ)

んじゅるっ…にちゃっ…
ハサハ…気持良いか?



【では、今夜もよろしく頼むぞ】
654名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 21:20:55 ID:???
655ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 21:35:42 ID:???
>>653
お兄ちゃんと…一緒になれる…?
お嫁さんに…なれるかな…?
(お尻を突き出し、尻尾をぴんと立てながら恥ずかしそうに笑い)
(クロコダインのお嫁さんにふさわしいか、たずねて)

あ…んっ!!
(下半身の敏感な場所に大きな舌がずるりと入り)
(嘗め回されながら尻尾をぱたぱたと揺らし)
んぅ!ん…!!
(乳首をつままれ、体を仰け反らせて)
(尻尾を掴まれ、毛を逆立たせ)
気持ち良いよ…お兄ちゃん…
656ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 21:38:30 ID:???
【よろしくお願いします】
657クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 21:42:22 ID:???
>>655
ああ、なれるさ。
お前はオレの妻だ……。
んっ…んっ…。
(ピンと立った尻尾を愛しそうに根元から先端まで扱きながら)
(肛門に狙いを定めて、ズズ、ズズ、と舌先を抜き差しする)

可愛いぞ、ハサハ…もっともっと感じてくれ…。
(鋭い爪を伸ばし、傷つけないように慎重に乳首の先をひっかけ)
(キュッ…と擦った)

だいぶ、汁が出てきたな…だがもう少し解した方がいいかな。
(片目でじっと、幼い割れ目を見詰めながら呟く)
658ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 21:54:35 ID:???
>>657
よか…ふあっ!!
だめ…そこっ!んっ!んっ!
(尻尾の付け根から先端まで扱かれてびくびくと背筋を伸ばし)
(それと同時にお尻の穴に舌が抜き差しされて、大きな舌をぎゅっと締め付け)

きゅふぅ!!
(乳首を捻られると強い刺激が走り)
(びりびりとした電流のような刺激の中に強い快感を感じて)
(クロコダインの前にある小さな割れ目からは愛液が滴り落ちる)
ふぁ…きもち…いいよぉ…
659クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 22:00:33 ID:???
>>658
うむぅ…。
(お尻の穴に深く潜り込んでかきまわしていた舌が)
(ずるるっと引きずり出され。そのまま濡れた割れ目をしゃぶりあげる)

べちゃっ…。
ハサハのオマンコの汁は美味いぞ…
(太くて硬くて、ザラザラする指の腹を割れ目に押しつけ、グチャグチャと)
(入口を広げるように弄り回して)

…よし、これくらいで良かろう…。
ハサハ…これから、お前をオレの妻とする儀式を…交尾を、はじめるぞ…。
(ベッドに膝立ちになると、ハサハの背中にゆっくり覆いかぶさり)
(硬くそそり立つ巨大なペニスの先を、濡れた割れ目に押しあてた)
660ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 22:28:51 ID:???
>>659
ふああっ!!
(ずるずると舌が出てきて、舌の抜けた穴はひくひくとうごめき)
(割れ目を舐められると舌の力に腰が浮くように動き)
おにい、ちゃん…っ
(割れ目をぐっちょりと濡らしながら、小さな声でクロコダインを呼び)
(大きな舌に弄くられる度に腰が何度も震え)

交尾…うん…おにいちゃんの、子供…
ハサハも、ほしい…から…
(くったりと体をベットに預けながら微笑んで)
(背中に覆いかぶされると完全にハサハの体は隠れてしまい)
(割れ目に押し当てられたペニスに愛液のぬるりとした感触が伝わる)
661クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 22:36:38 ID:???
>>660
子供か…そうだな、オレとハサハの仔なら、
きっと強い戦士になるぞ……。
(頑丈な鱗におおわれた太い腕をハサハの胸元とベッドの間にさしこんで)
(しがみつける枕代わりにしてやる)
(少女の背中に硬いが温かいリザードマンの腹がぴったりと密着した)

ハサハ…入れるぞ……
うぐぐ…んおおっ……!
(ゆっくり腰を突き出していくと、硬く大きい先端が)
(膣口をめくり返しながら、ズブ…ズズズズ…と埋め込まれていく)
662ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 22:46:34 ID:???
>>661
ふわ…っ!強い、戦士…
(太い腕に抱かれ、完全に逃げ場はなくなり)
(背中に暖かく、けれど重いようなそんな感じが伝わってくる)
(両手でぎゅっと布団を掴み、歯を食いしばり)

あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜!!
(ついにクロコダインのペニスが膣内に入り込み)
(けれど膣が小さいのもあってペニスを強く締め付ける)
んぅう…はぁ…お兄ちゃん…っ
(腕の中で小さく震えながらやっとひとつになれた事がうれしくて)
(クロコダインの下腹部を尻尾が揺れてくすぐる格好になる)
663クロコダイン ◆s6xYSgGhZg :2011/02/05(土) 22:51:08 ID:???
>>662
ああ…。
もし女の仔なら、お前ににた可愛い仔だろう…な…!
んぐう…!
(しっかり抱き締め、抑えこんだハサハの尻に向けて)
(腰をゆっくり……だが力強く押しつけていく)
(太く硬い肉棒が、ズブズブ深くハサハの膣を占領して)

く…気持良いぞ…ハサハの中は……んじゅる…にゅる…
(耳元に熱く囁き、頬や耳朶を舐め上げ)
(下腹部をくすぐるふさふさの尻尾に、自分の太く硬い尻尾を巻きつけ)
(絡み合わせていった)
664ハサハ ◆qZ22juoaeo3I :2011/02/05(土) 23:00:57 ID:???
>>663
あっ!あ〜〜〜…っ!!
(ずぶりと入り込んだペニスに全身を震わせ)
(強い力で膣内をクロコダインのペニスの大きさに広げられ)
(口を大きく開けて声をあげながら、唇の端から唾液がこぼれ)
こども…いっぱい…つくろ…
(息も絶え絶えといったようすなのに、笑顔を浮かべ)

ふやぁぁ…
(耳の中にまで入り込んできた舌にぞくぞくと体を震わせ)
(尻尾が大きな尻尾に巻き取られ、強い刺激が送られてくる)
んんっ!んっ!!
(クロコダインの動きに合わせて愛液がベットを濡らし)
665クロコダイン ◆s6xYSgGhZg
>>664
はぁっ……はぁぁっっ…ぐうううっ。
気持良い……ぞ…ハサハ……!
お前も、お前も…気持いい…か?
(ズリュ、と本来は敵を叩き伏せるための強靭な尻尾が)
(ハサハの可愛いキツネ尻尾を強く扱きあげる)
(巨体の腰がゆっくり上下し)
(それに合わせて野太く硬い肉棒が、ズブウウ…ズブウ…と)
(狭い膣壁を激しくかきむしりながらピストンしていく)

はあっはあっぐうっ……グルウウッ!
(徐々に唸り声が獰猛な獣のものにになっていき)
(腰の動きも激しくなる)