好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 7

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

＜前スレ＞
好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289400651/

【前スレに続いてお借りします】
【新スレ、無事に立てられて良かったのです】

【伝言板にも新スレ立て宣言と一緒に書き込んだけど…】

>>前スレ908､909
【リル、勘違いしてたのです】
【これからは疎通も頑張ります】

【今夜は仕事も休みだったし、遅くなるって
分かってたから仮眠取ってて睡眠時間は平気】
【中途半端に仮眠してたからか最初は眠かったけど
サーバーに繋がらなくて焦って目が覚めたし】

【リルも、ケンタのこと大好きで…
とっても愛してるです】
【金曜日は、学校終わってから21時までバイト】
【だけど、忙しかったら残業になるかも…なのです】
【23〜24時までとかでもいい？】
【暇でバイト早く終わったら、もっと早く来れるから
バイト終わったら伝言するね】

【ゴメンナサイ…今、伝言板スレ見ました】
【このままご主人様をお待ちします】

【お借りします】

>>2
【スレ立てお疲れ様】
【俺の代わりにありがとな？】

>>3
【仮眠してるって言ったってこんな時間に起きてたら辛いでしょ？】
【休んでくれちゃっていいからさ】

【うん、俺もリルのこと愛してる】
【これからはもっと意志の疎通して、リルに無理させないようにする】
【金曜は俺も忘年会あるし、全然大丈夫】

【ゆっくり寝ちゃってよ】
【リルが寝付くまで背中撫でててあげるから】

>>5
【ご主人様のお役に立つことは、ペットにとって
何よりの幸せ…ペット冥利に尽きるのです】

【一時はどうしようかと思ったけど、今夜ちゃんと
ケンタとお話できて良かった】
【早く寝てたら、きっと後悔してたです】

【大丈夫ってことは、金曜日の伝言も待ち合わせも
してもいいってこと？】
【そのお返事を確認してから、寝るね】

【ナデナデ嬉しい…いつもありがと】
【おやすみなさい】

>>6
【リルは俺の自慢の、最高で最愛のペットだよ】
【うん、俺もちゃんと話せてよかった】

【金曜は23時からでＯＫ】
【木曜はどうなるのかな？】
【そこは明日聞かせてくれれば大丈夫だから今は寝ちゃって】

【俺からも心からありがとう】
【おやすみ、リル？】
【（宝物を抱き締めるようにぎゅっと抱え込んで）】

【スレを返すよ、ありがとう！】

【今夜もご主人様とお借りします】

【リルと借りるよ】

>>8
まず最初に、昨日は本当にごめん
勢い余って傷付けるようなこと言っちゃったと思う
すいませんでした

代わりにリルのリクエストは何でも聞くからお許しを！

>>9
【ただいまなのです】

傷つけるよーなこと？
（そんなことされた記憶なんてなくて）

リル、嬉しいことしか覚えてないのですよー。
（許しを乞うご主人様の頭をナデナデ）

……ちゅ。
（撫でてた手を止めて、しばらくケンタの顔を
見つめてから、唇に軽く吸い付いてニッコリ）

>>10
【おかえり！】

リルー、この孝行ペットめー
（しらばっくれてくれる飼い犬の気遣いに胸が熱くなる）
（自分がペットであるかのように大人しく頭を撫でられて）

……ん
（間とアイコンタクトからリルの意図を察して）
（こうしてキス出来る喜びを味わい、そして満面の笑みで表現する）

これからは23時や24時をリミットにしよっか？
本当は22時がいいんだろうけど、早く帰れなくてごめんな

>>11
ケンタ、悪くない。
もし、リルがケンタに傷つけられるよーなこと
あったとしても、ケンタが正しい。
きっと、リルがダメなことしたのが悪い。
…リル、ケンタのこと知ってる。
ケンタが怒るのは、リルが大事でリルなら出来る
って信じてくれてるから。
（ナデナデしながら、一方的に独り言みたいなお喋り）

ケンタの笑顔、好き。
（嬉しくてギュッと抱き締めて）

リル、ちゃんと大人になって、ケンタみたいに
夜遅くまで起きている人になるです。
…今日は、23時まででもいい？
明日4時半起きなのですよ…

>>12
リルはダメじゃないだろ？
こんなに主人思いの優しいペットがダメなわけがない
リルが大事だっていうのはその通りだけどね
（リルが撫でやすいようにしゃがんで目を細める）
（もしリルと同じ犬だったら、尻尾をぶんぶん振っていたに違いない）

俺も、リルの笑顔が一番
（お詫びも兼ねて全身全霊でリルを抱き留める）

四時半！？
それなら今すぐに寝てくれもらったほうがいいな……
金曜も23時って話だったけど、寝不足考えてやめとこうか？

>>13
リルがダメじゃないなら、ご主人様もダメじゃない。
ご主人様が大事なのも一緒。
…膝枕、する？
（気持ち良さそうに目を細めるご主人様に首を傾げ）

リル、夜遅くまで頑張ってるケンタが好きなのです。
…帰って来たらすぐにリルに会いに来てくれる
ケンタは、もっと好きーっ！
（胸元に顔を埋めて、頬ズリ）

だから、明日も今くらいの時間から、待ってる。
明後日テストで、その後イルミネーションを
見に行って…多分、帰って来るの遅くなるもん。
（土日逢えないのに、金曜日も逢えないのは
どうしても嫌だと言い張る）

>>14
ありがとな、本当にいい子だよ
俺がリルに？　リルが俺に？
（膝枕をするなら構わないが、されるほうとなると少しだけ照れが）

俺は夜遅いけど朝も遅いからね
リルに比べたら全然頑張ってないほうだよ
生活リズム合わないのは辛いけど、それでもリルに会えるなら頑張らないと
（両腕で抱え込んで息が出来なくなるくらいぎゅーっと）

イルミネーションか、もうすぐクリスマスだもんなあ
わかった、じゃあ金曜は23時にってことにしとこう
俺もリルに会えないのは辛いしね

それじゃ、失礼するよ？
（リルの膝の上に恥ずかしそうにしながら頭を乗せる）


【今日もありがとな？】
【時間だから次で落ちてくれちゃっていいから】

>>15
えー…リル、もう子どもじゃないのです。
おっぱいだって、ちゃんと…
（証拠を見せようと、裾を捲り上げて）

腕枕のお返しなのです。
（片手で裾を持ったまま、違う手で膝をポンポン）

明日、また酔っ払いケンタに逢うこと、楽しみに
しておくのです。
（前に一度だけ、アルコールの匂いに包まれてた
ケンタのことを思い出しながら顔を押し付けてニコニコ）

うん、クリスマスあと一週間。
おっきー公園の中、全部がピカピカだって。
（目をキラキラ輝かせて）

うんっ、約束。
（膝の上に頭を乗せているケンタを見下ろしながら）

【リルもケンタに、ありがとうなのです】
【今夜もケンタとあっため合いながら、寝かせてね】
【おやすみなさい】

>>16
リルが子供じゃないのは俺が一番よく知ってるよ？
性格だって体だって、誰よりも俺が見て来たんだから
（見えそうな乳房には寒くないように軽く触れて）

照れ臭いけど、やっぱり気持ちいいよなあ
もし潰れてたらこうやって介抱してくれよな？
（ほどよい柔らかさのふとももにうっとり）

本当、最近はどこもかしこもライトアップされてるよな
でもリルが一番輝いてるけどな！
（臭かった？　と自分で言って苦笑する）

ああ、約束
おやすみ、リル……
（幸せに包まれながら睡魔に導かれていく）

【もちろん、リルのこと手放したりしないからな？】
【ぐっすり眠って明日に備えてよ】
【スレを返すよ、ありがとう！】

うひひ

【待機です】
【スレをお借りします】

【スレを借りるね】
わ〜い久しぶりに二人きりになれたね〜
何から始めようかな〜？
（ニヤニヤとヴァルキリーに抱きつきながら）

【えっと…ヴァルキリーってNGはなんだっけ？】

ええー・・・な、何からって言われても・・・
(抱きつかれてモジモジする)
私からやった事なんてないじゃない・・・。

【スカトロがNGです＞＜】

>>21
そうだよね〜いっつも私がやっちゃってるもんね〜
（久しぶりで嬉しいのか笑顔が絶えず）
今日は悪魔で凶暴なヴァルキリーが見てみたいかも〜
でもいきなり上級は難しいかもね…まずはこれと融合してみよ！
（そうしてインヴェルズの魔細胞と融合させる…）
（するとヴァルキリーの身体は縮み、派手な色をしたテントウムシになってしまい）
あはっ可愛いっ♪
エレメントの魔細胞ってとこかな？
（変化してしまったヴァルキリーに新たに名前を付けて）

【あ、そうだったね〜】
【じゃあまた色々種族とかいじらせてもらうね？】

凶暴な私って・・・そ、想像全くつかないや・・・。

ああっ！ちょ・・・ちょっとイキナリそんな・・・
あああああああっ！！


か、体が・・・縮んじゃった・・・。
見失わないでね・・・このままだと踏みつぶされても気づかれそうにない・・・。
(ウルウルとエリアを見上げながら)

鼻糞やで

>>23
大丈夫〜ちゃんと私の手の上に置いてあげるから〜
（そう言ってエレメントの魔細胞を拾い上げ）
ねぇねぇ…この間さ、私がいない時にお兄さんとイチャイチャしてたよね〜？
浮気者なんだから〜
（ツンツンと突付き、自分も人のことをいえないのだが）
ん〜でもやっぱこれじゃ凶暴さが出てないよね…。
ちょっと急かもしれないけど…。
（エレメントの魔細胞を手から下ろし、インヴェルズ・ギラファと融合してみる）
（するとみるみるうちに大きくなり、エリアの身長を超え、クワガタムシをイメージした身体付きになる）
（だが顔はヴァルキリーの物で、その表情は邪悪そのものになってしまい）
うわぁ…何だか怖くなっちゃった…。
ええっと…エレメント・ギラファ…って感じでいいのかなぁ？
（巨大な身体をすりすりと触りながら）

え？そ、そんな事してないわよ！！
浮気なんかしてないってばあ・・・。

あ・・・ちょっと、降ろすと危ないってば・・・
うああっ！？
(またもや突然融合させられて苦しそうな悲鳴)

あううう・・・いやあああああっ！！

ううう・・・がうう・・・
フフフ・・・そうね・・・エリアの好きに呼んで頂戴・・・。
(ｽﾘｽﾘしてくるエリアに悪そうな表情を浮かべながら言う)

【エリアごめんなさい】
【そろそろ時間なので、今日はこの辺で落ちさせてください＞＜】
【また明日の２０時くらいから今の時間くらいまで空きがありますので】
【もしよければ、またその時間帯にでも遊んであげてください】

>>26
【わかった〜じゃあ凍結ってことでいーい？】
【私は22時くらいから空いてるから待ち合わせスレで会おう！】
【じゃ、スレをお返しするね〜】

【待機です。スレをお借りします】

>>26
すごい悪そうで…強そうだよ、ヴァルキリー…。
ううん、エレメント・ギラファ！
（完全な悪魔となってしまったヴァルキリーの姿に喜び）
胸も私より大きくなっちゃって…。
すごいなぁ…ねぇねぇ、天使から悪魔になった気分ってどう？
（肥大化したエレメント・ギラファの人外乳首をクリクリと弄り）
やっぱり…色々と破壊したりしたくなっちゃうのかな？
それとも…目の前の私を同族にしたいとか…？

【今夜もよろしくね！】

ウフフフフ・・・そんなに強そう？
嬉しいわね・・・ウフフ・・・。

あっ・・・ん・・・
(乳首を弄られて喘ぐと)
そうねぇ・・・エリアを・・・メチャクチャにしてあげたいわね・・・。
こんな気持ちは初めてかもっ！
(興奮してガバっとエリアを押し倒す)

>>30
きゃっ…！
（力の差は歴然で、簡単に押し倒されてしまう）
エレメント・ギラファ…すごい大胆…。
いつもは泣き叫んで私にされるがままなのに…。
（いつもと変わってしまった恋人の姿に喜びを隠せず、頬を赤くし
あ、あのさ…私も…カードの力じゃなくて…。
エレメント・ギラファに飲み込まれて…卵にされて…。
私もインヴェルズになってみたいな…。
（上目使いでエレメント・ギラファを見つめて）

ンフフ・・・なんだか今日は大胆な気持ちになっちゃって・・・

え？私に飲み込まれたい？

あらあら・・・なんて変態なのかしら。
良いわ、望み通りにしてあげる！！
(エリアの体を乱暴に掴み上げると)
(ぽいっと口の中にほうりこんでしまう)

んぐ・・・ごく・・・

>>32
そんな変態な私を好きなエレメント・ギラファも変態だよ？
（くすっと笑って）
あ…ちょ…もっとゆっくり…。
（いきなり乱暴に扱われバタバタ暴れるも口元に運ばれる）
あ…あぁ…私…このまま丸呑みされちゃう…。
（顔を紅潮させた次の瞬間、ぱっくりと飲み込まれてしまった）
…気持ちいい…こんな感覚…久しぶりか…も…。
（エレメント・ギラファの胎内で身体が再構築され…）
（水色の卵が出来上がった、それと同時にエレメント・ギラファが震える）
（卵が産み落とされる瞬間はエレメント・ギラファに委ねられた）

もぐ・・・んぐ・・・

ウフフフ、エリアは美味しいわね・・・。

はあ・・・はあ・・・んんっ！！
(卵が出来上がって震える)
はあ・・・はあ・・・ううう・・・！！
(痛みが走って四つん這いになるとブルブル震える)

んん・・・ああ・・・うあああーーーっ！！
はっ、はっ・・・ふああああああああっ！！
(痛みと快楽の入り混じった叫びを上げて、水色の卵を産み落とす)

>>34
（卵が産み落とされそれにヒビが入る…）
んん…明るい…。
（一気に卵が割れ、その姿が明らかになる）
（目が大きなり、頭には触覚が生えていた）
（色は水色と混じった黒でかなり毒々しい）
（その姿はまるでゴキブリのよう…インヴェルズの歩哨だった）
どう…？エレメント・ギラファ…。
私…ちゃんとインヴェルズになれたかな？
（上級のインヴェルズではないため、悪の心が完全に目覚めていない）
（だが新しい名を与えてもらえるのにも心が躍り）

うふふ・・・生まれたのね・・・。

そうねぇ・・・何て名前にしようかしら。
(頭を撫でながら)
分かりやすく、インヴェルズ・エリアで良いわね。

じゃあ早速、気持ちよくなりましょ！
(そう言って押し倒すと)
それっ！！
(容赦なくいきなり尻尾を秘部に挿入する)

>>36
インヴェルズ・エリア…素敵…！
本当にインヴェルズになれたんだね、私！
（エレメント・ギラファの瞳に写る自分の姿を見て）
（頭をなでられる姿はまるで虫の悪魔の親子のようだ）

え…えぇ！？そんな…まだ私の身体…成熟してないの…にっ！？
（強引に押し倒されてしまい小さな秘所に極太の尻尾を挿入されてしまう）
お…！？ごぉぉぉ…！？
（情けない顔を晒し、ビクビクと身体を痙攣させる）
せ、せめて…上級のにしてからに…。
苦しいよぉ…エレメント・ギラファぁ…。
（アヘ顔で涙を流しながら言い）

はあ・・・はあ！
気持ちいい・・・エリアのココ、すっごい締め付けてクル・・・

ええ？上級の？
イ・ヤ・よ！いつも私を泣かせて虐めるクセに。
(容赦なくあっちこっち動かしまくる)
苦しい苦しいって言いながら・・・アヘ顔ですっごく気持ちよさそうじゃない・・・

>>38
あ…あがぁぁ…。
（口を開けて震えている）

そ、そんなぁ…確かにそうだけど…。
これじゃ…身体が…持たないよぉ…。
（容赦なく動かされ小さな身体がビクっと跳ねる）
き、気持ちいいけどさっ…ひぃんっ！？
じゃ、じゃあさ…。
上級のになったら…もっと気持ちよく…。
エレメント・ギラファもすぐにイっちゃうくらいの締め付けになると思うの…だから…。
（虫の息になるも交換条件を出してみる）

本当・・・？
もっと気持ち良くなる？本当に？
(ニヤニヤと邪悪に笑うが)

でもゴメンねー
もう我慢できないやー
(わざとらしい棒読み)

中断なんて野暮な真似させんじゃないわよ下衆め！
(より一層激しく動かし始める)
はあ・・・は・・・ああ・・・良い・・・良いよエリアあ・・・
(快楽のあまり顔が歪む)

うふふ・・・もう、出ちゃう・・・出しちゃうからね！！

う・・・あああああーーーーっ・・・・！！
(快楽が頂点に達すると尻尾の先ッぽから大量の精液が流れ込む)

>>40
え…そ、そんなぁ…。
（わざとらしいエレメント・ギラファに驚愕し）

え…？
ご、ごめんなさいっ！
下級のくせに…上級の…ギラファ様に不快感を与えてしまってごめんなさいっ！
（いつもと違う恋人の様子にすぐに謝罪し）
あ、ああぁ！？
やめ…今出したら…私の身体…壊れちゃ…。
ごぼぉぉぉ！？
（エレメント・ギラファが達すると同時に体内に大量の精液が流れ込む）
（その量は身体に納まりきらず、口から精液を戻してしまう…）

（しばらく気を失い、痙攣していたが背中がパックリと割れて…中から巨大なモノが現れる…）
（触覚は太く、身体は甲殻に包まれ、まるでカミキリムシの様なその姿…）
（ギラファの精液を体中に受けてしまったせいかインヴェルズ・ホーンに進化してしまった）
（ただ、顔はエリアのモノで、体つきも以前より豊満になっていた）
…ありがとうございます、エレメント・ギラファ様…。
下級の私をこんな素敵な姿にしていただいて…。
（甲殻の身体をパキパキと音を立たせて）
さぁ、エレメント・ギラファ様も更なる進化を…。
エレメント・グレズになった神々しい姿をお見せください…！
（跪いてエレメント・ギラファにも進化を促す）

ああ・・・気持ちよかった・・・
(恍惚の笑みを浮かべる)

あらあら、もっと進化しちゃったのねエリア。

私ももっと進化？
ウフフ、それなら今度はあなたの力を私に頂戴・・・。
(自分から股を開いて座り込む)

【良いところでゴメン】
【寝堕ちしてしまいそうなので今日もこの辺で〆にしてください＞＜】
【凍結か中断かはエリアにお任せするので、また都合のいい時間あれば教えてください】
【ゴメンなさい、お休みですﾉｼ】

>>42
【ううん、大丈夫！】
【じゃあ凍結ってことで明日、19日の21時で大丈夫かな？】
【待ち合わせは本スレか待ち合わせスレでね！】
【それじゃ続き、楽しみにしてるから…おやすみ、ヴァルキリー！】

蠅〜･ﾌﾞｰﾝ

【キョンを待つわ】

蠅〜･:∵

　　　　　　　糞

【スレをお借りします】

【スレを借りるね〜】
>>42
グフフ…エレメント・ギラファ様のお陰です…。
（キリキリと音を立てながら嬉しそうに言う）
（邪悪で、重々しく響くエリアの声…完全にインヴェルズとなってしまった）
…ギラファ様の甲殻…ツヤツヤしてて綺麗…。
（思考もインヴェルズと化したことでエレメント・ギラファの黒く輝く甲殻が更に美しく見え）
私の力を…？
お安い御用ですわ…。
（ズシンと大きな音を立てて座り込んだエレメントギラファを見上げ）
ウフフ…ギラファ様の蟲悪魔オマンコ…素敵…。
尻尾も入れたいけど…私の場合はこっちで…。
行きますわよ、ギラファ様？
（ねちっこく言うと二本の触覚を器用に動かし）
（エレメント・ギラファに近づくと一気に挿入して）

【レス、用意しておいたの！今晩もよろしくね〜】
【ヴァルキリーのしたいことがあったら遠慮なくしていいからねー】

そうでしょう？
私は誰よりも美しくて誰よりもたくましいのよ・・・。

さあ、はやく私に快楽を頂戴！

んんっ・・・はああっ！！んっ！！
(挿入されると快楽の雄たけび)
ああ！いい、いいよ・・・エリア・・・。
もっと私に力を・・・もっと私に快楽を！！
(快楽に歪んだ顔を晒しながら叫ぶ)

>>49
このたくましさに美しさがあれば…。
影が薄いなんて言われませんわ！
（普段ヴァルキリーが気にしていることを言って）

いいっ…！触角から…ギラファ様の…中がぁ…伝わってくるぅ…！
その…アヘ顔も素敵です…ギラファ様ッ…！
（ニチュニチュと水音を立てながら二本の触角を出し入れし）
あ、あぁ…！
も、もう我慢の限界ですギラファ様ッ…！
んっ…！ぁぁぁぁ！！
（雄叫びをあげ、進化を促す精液と体液を流し込む）
（触角は痙攣させ、エレメント・ギラファに身体を預けるように倒れこむ）

ウフフフ・・・そうね、私は最高の進化を遂げたのよ。
素晴らしいでしょう・・・もう雑魚モンスターなんて呼ばせないわ。

はあっ・・・んんんっ！
え、エリアあ・・・気持ちいいよぉ・・・！
良いのよ遠慮なく出してちょうだい！！

あっ、あっ！！
ああああーーーーっん！！
(精液が大量に流れ込んで絶頂を迎えると)

くっ・・・うう・・・あああ・・・！！
(バキバキと鈍い音とともに体が変貌していく)

・・・ふふふ・・・ははは・・・進化したわよ・・・さらに強く、美しく・・・
(一回り大きくなったうえ、カブトムシのような角が生えてくる)
エリア・・・どう？
私、もっと綺麗になったでしょう・・・はあ・・・はあっ・・・は・・・
(息を弾ませながら悪魔族に堕ちてしまった顔をゆがめる)

>>51
ハァ…ハァ…ギラファ様の中…すごく気持ちよくて…。
すぐ…出してしまいました…。
（涎を垂らしながら息を切らし、触角を抜く）
進化…するのですね…？
（バキバキと甲殻が変化していく様子を見ると喜びの表情を浮かべ）

（自分より大きく、そして最強のインヴェルズに進化した姿を見て）
素敵…素敵です…！
インヴェルズ・グレズ・ヴァルキリー様ッ！
この姿の時はエリアでなくホーンとお呼びください、グレズ様…。
（再び跪いて見上げると頬を赤らめる）
（エレメントを外したのは完璧に悪魔に堕ちてしまっただろうか）
（エリアもまた完全に堕ち、自らをインヴェルズだと思い）
私たちは悪魔、インヴェルズ…。
グレズ様が居ればもうこの世界は私たちの物となったも同然…。
憎きヴァイロンに復讐をする時がついに来たのですね…！
…グレズ様…復活の宴に私の身体を御使いくださいませ…。
（そう言って四つん這いになると、甲殻の尻を振り、インヴェルズ・グレズ・ヴァルキリーを誘惑する）

はあ・・・はあっ・・・素敵でしょう？
ウフ・・・フ・・・ウフフフフ・・・。

分かったわエリア・・・じゃなくてホーン・・・。

よしよし、そこまで淫乱な尻を振るならば望み通りにいたそう。
さあ・・・いくわよ・・・ふっ・・・！
(尻に尻尾を挿し込んで)
あっあっ・・・！！
(中でグニグニと動かし始める)

はあ・・・ああっ！！
っくう・・・ホーンの中・・・今まで以上に・・・ｷﾂｲ・・・
(快楽に歪み真っ赤に顔を紅潮させながら)

はあ！！はあっ！！もう・・・我慢できないわっ！
(だんだんと動かすスピードが速まっていき)
んっんんっ・・・出すわよ・・・良いよね、ホーン・・・。
(しかし答えを待たずして)

ああ・・・ふあああああーーーーーっ！！
(ホーンの中に溢れんばかりの大量の精液を流し込む)

>>53
ありがとうございますっ！
グレズ様のお慈悲をいただけるなんて…。
この淫乱ホーン…とても光栄ですわ…。
（淫乱に尻を振る、という言葉に頬を赤くし）
あっ…んんんッ！！
グレズ様の…ふ、太い…！
（乱暴に動かされるがビクともせず、むしろ快感だけが身体を走り抜けた）

ハァ…ハァ…さっき…言いましたよね、グレズ様…。
進化したら…私のナカ…もっと気持ちよくなるって…。
（嬉しそうに自らも腰を振って尻尾を締め付ける）
あッ！ああッ！！はいぃッ！くださいぃッ！！
グレズ様の…最上級のインヴェルズ細胞を私のナカにぃぃぃッ！！
（そしてグレズの精液が放たれた…）
（今回は身体も大きかったため、体中から精液が漏れることはなかった）

あぁ…いい…熱いぃ…。
（そしてインヴェルズ・ホーン・エリアの身体は光を放ち）
（全裸の…元の姿に戻っていた…それは射精を終えたヴァルキリーも同じで）
あ…れ…？戻っちゃった…。
グレズ様…じゃなくてヴァルキリーのあんな一面見れて楽しかったなぁ…。
（そういって思いに耽っているが）
（二人の胸元にはカブトムシのマークが入っていて、二人がいつでもインヴェルズになれることを象徴していた）
ね、ね、次はなんの種族になってみる？
侵略者みたいなのになればヴァルキリー、また凶暴になるかなぁ？

ひい・・・ひい・・・ああ・・・
(快楽で喘ぐ姿は徐々に変わっていき元の泣き虫なｴﾚﾒﾝﾄ・ｳﾞｧﾙｷﾘｰに)
あ・・・あ・・・うう・・・わ、私ったら・・・
(今までの言動を覚えているのか顔が真っ赤になる)

え・・・！？
ま、待ってよお・・・そんな・・・私もうクタクタで・・・
(その場でへたり込んで動けない)
体力の消耗が激しいから・・・せめて凶暴そうなのはもう勘弁してぇ・・・。

>>55
あーあ…いつものヴァルキリーだぁ…。
（そう言って近づき抱きしめる）
ふふ、恥ずかしいの？
大丈夫だよ、私、ああいうヴァルキリーも大好きだし…。
また慣れる時になろ、ね？
（そう優しく声をかけヴァルキリーの胸元のインヴェルズのマークにキスをし）

うーん、そっかぁ…あ！じゃあ一度シンクロして私の体力、わけてあげるよ！
（そういってヴァルキリーにライトニング・チューンを使い）

ひゃあ！
(全裸で抱きつかれて声を上げる)
は、恥ずかしいっていうか・・・元々が天使族だから・・・。
その・・・なんか説明しにくいのよ・・・。

あふっ・・・。
(胸元にキスされるとピクと震えて喘ぐ)

え・・・！！
んんっ！！え、エリアぁ・・・ああ！！
(強制的にシンクロさせられて快楽に歪み)
くう・・・やぁん・・・！
(瞳からは快楽の涙)

>>57
私は堕天使になったヴァルキリーとか見てみたいよ？
それにヴァルキリーは謙虚だからたまにはああやって大胆になってみるのもいいかもよ！
（そう言ってヴァルキリーを励まして）

（ヴァルキリーに触れると4つの星に変わり）
さぁてと…何になろうかな…。
これなら回復能力とかありそう…！
（ヴァルキリーだった星が身体に入ってきて光輝く…）
シンクロ召喚ッ！エレメントスフィア・エリア！
（悪魔の様なその翼に、骨が不気味に浮き出した巨大な体…）
（そしてその顔はインヴェルズの時と同じく邪悪な笑みを浮かべるエリアの顔）
（股間部にはヴァルキリーの顔があった、もちろん会話も出来る）
どう、ヴァルキリー？私の力…流れ込んでくるでしょう？
（股間のヴァルキリーの顔を撫でてやり）

ええー・・・そんな・・・私には無理だよぉ。
(大胆にと言われて顔を赤くする)

ううああ！！

きゃあああああーーーっ！
(強制的なシンクロ召喚で悲鳴とも喘ぎともとれる声を上げる)
ああ・・・ふああ・・・はあああっん！！

・・・はっ・・・な、何なの・・・コレ・・・どうなって・・・。
(股間部に顔だけ出して埋め込まれたかのような姿に)
ああ・・・そ、そんな・・・こんな姿なんて・・・
(必死に出ようとするも当然不可抗力)

うう・・・あぁ・・・い、嫌ぁ・・・。
(頭を撫でられ、力が流し込まれるとブルブルと震える)
や、止めて・・・こんな姿は嫌だよ・・・。
(いつものように泣きじゃくる)

>>59
あ、そうださっき私が下級インヴェルズの時イジワルされたから…。
やり返しちゃうね、ヴァルキリー…覚悟してね？
えいっ！
（するとヴァルキリーの顔にに更なる力を注いで）
（いつもの可愛らしいヴァルキリーの顔は上に引っ張られ見っとも無く伸びて）
（ある程度の太さになるとヴァルキリー顔の男性器になってしまった）
ふっふ〜さっきのお返しだよ？
ペニス・ヴァルキリー？
（そう言ってペニス・ヴァルキリーを扱きだし）
ああっ！あんっ！気持ちいいッ！ヴァルキリーも気持ちいいでしょ…？
いつでも出しちゃっていいんだよッ！？
（歯を食いしばり射精しそうなのを耐えて）

おいコラ何勝手に使ってんだ？

糞

や、止めてぇ・・・あれは私の意思じゃないのよ・・・
(必死の懇願をする)

んああああああっ！
やだああっ・・・。
(無理矢理顔を変形させられて泣きだす)
ふっ・・・う・・・ひっく・・・うう・・・。

ああっ！ま、待って・・・やっ！だ・・・んんっ！！
(扱かれるたびに快楽が全身を貫く)
ん・・・あ・・・は・・・。

かはっ・・・ああ・・・あああああっ！！
(とうとう我慢できずに、先端から大量の精液を発射する)
げほ・・・か・・・ぁ・・・

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

63 ペニス・ヴァルキリー ◆N9blvCV6rM sage 2010/12/20(月) 22:14:59 ID:???
や、止めてぇ・・・あれは私の意思じゃないのよ・・・
(必死の懇願をする)

んああああああっ！
やだああっ・・・。
(無理矢理顔を変形させられて泣きだす)
ふっ・・・う・・・ひっく・・・うう・・・。

ああっ！ま、待って・・・やっ！だ・・・んんっ！！
(扱かれるたびに快楽が全身を貫く)
ん・・・あ・・・は・・・。

かはっ・・・ああ・・・あああああっ！！
(とうとう我慢できずに、先端から大量の精液を発射する)
げほ・・・か・・・ぁ・・・


()内短ぇえええｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして・使いｗｗｗｗｗｗ
ウケるｗｗｗｗ
興奮より笑いが大きいわｗｗｗｗｗｗ

>>63
だ、ダメぇ…私もイっちゃうぅ…！！
（ペニス・ヴァルキリーが射精したと同時にビクビクとその巨体を震わせて）
ん…ぁぁ…ふぅ…。
（しばらく放心状態だったが本来の目的のヴァルキリーの回復を思い出し）
あ、これ使わないと…。
（超能力治癒を使い強制的にヴァルキリーを回復させ）
（シンクロキャンセルを使いお互い元の姿に戻る）
じゃあこれと融合しよ、侵略者って言ったらやっぱりこれだよね？
（そう言ってヴァルキリーにワーム・アポカリプスのカードを押し付けて）

こいつ等のロールウケるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
はあっ・・・はあ・・・
(精液を出して疲労困憊の表情)
あ・・・あれ？
な、なんか力が・・・戻って・・・。
(力が蘇ってくる妙な感覚に戸惑いを見せる)

ふう。やっと元の姿に・・・・。

え？ま、またワーム・アポカリプスに？
(カードを観て嫌そうな顔をする)
ちょ、ちょっと待って！
(結局カードを無理やり押し付けられて融合させられる)

うあああっ！きゃ、んっ！！
(以前と同じようにゴキゴキと嫌な音が響き)
ああああああぁぁぁぁぁっ！！！
(痛みに泣き叫ぶ)

うう・・・また・・・この姿なんて・・・。
(以前と同じワーム・ヴァルキリーの姿に)

(以前と同じようにゴキゴキと嫌な音が響き)


グロ過ぎて引くわ
人の迷惑も考えられない糞は出ていけ

>>68
う〜ん…やっぱりその姿、似合ってるね〜
（ペタペタとワーム・ヴァルキリーの身体を触り）
きっと今は下級のワームだから悪い心が目覚めてないんだね〜
ゆっくり上級のになっていこ？
（優しく囁いてヴァルキリーを落ち着かせる）
ん〜やっぱりこの姿だと伸びるね〜ゴムみたい〜
（コリコリと人の名残の乳首を弄っては伸ばし）

それとも…ヴァルキリーだけワームはイヤ？
…私もワームになった方がいいかな？
（わざとらしく瞳を潤わせ、ワーム・ヴァルキリーを見上げ）

>>70
そ、そんなあ。
せめて意識は私のままで居させてよぉ。

んひゃあっ！？
(乳首を弄られて喘ぎ声を出す)
ちょ・・・と！やぁんっ！！止めて・・・ってば！
ああっん！！
(好き勝手に乳首を伸び縮みさせられて悶える)

えっ？
そ、そんな事を言われても・・・。
(潤んだ瞳を見て困った表情)
私は、こんな姿よりもいつものエリアの方が・・・良い・・・かな。
(少し遠慮がちに言う)

>>71
あれもヴァルキリーの意思の一つでしょ？
そうじゃなかったら誰の意識なのぉ？
（意地悪っぽい顔で見て）

もぉ…ヴァルキリーは姿が変わっても反応はそのままで可愛いんだから…！
（ツルツルで秘所も消えた股間を触って）
（触手となった手を掴み舐めて）

ん〜…そぉ？
でもヴァルキリー…ちょっと遠慮してない？
いいんだよ〜私もワームになっても…。
種類はヴァルキリーに任せるし…。
それにヴァルキリーが好きなワームもわかるしね…！
（そう言ってワームのカード一式を出して）
あ、さっきみたいに丸呑みされてもいいかもなー
今のヴァルキリーだったら口もゴムみたいに伸びて私なんて簡単に呑めちゃうでしょ？
（いつもは自分で決めるが珍しくヴァルキリーに任せてみる）

>>72
そ、それはその・・・私はあんな事本当はやりたくないのよ・・・。

んあああ・・・！ひゃっん！！
(秘所は消えたけど股間を触れるのは快感を感じるらしい)
んん・・・ふううっ・・・。
(手を舐められるだけでも喘ぐ)

遠慮じゃないよ・・・だってもう今日は沢山やらされたし・・・。

う、ううう〜〜〜
(突然振られても決断できずに悩む)
ご、ｺﾞﾒﾝねエリア・・・私はやっぱりエリアのままがいいの！
(触手になった手でエリアの両足を巻き取って大股開きにする)

それともう・・・本当に、クタクタだから・・・今日はもうコレで勘弁して！
(そう言うとエリアの秘所をペロペロ舐め始める)
んんっ、んっ。
(舌も長く伸びるようになってエリアの秘所の奥まで貫いていく)

【エリアごめんなさい、そろそろお時間なので】
【次のレスで〆でお願いします＞＜】
【また次の機会に遊んでやってください】

>>73
わっ…そんなぁ…やめ…離してよぉ…！
（抵抗するが触手がしっかりと絡み付いて逃れられず）
…でも何か嬉しい…。
ヴァルキリーがそのままの私がいいって言ってくれて…。
（触手に絡み取られながらもポッと頬を赤くして）

やっ…！ひんっ…！！
く、くすぐったいよぉ…。
（秘所を舐められるとビクビク身体を震わせ）
え…それって…あ、ああぁ〜ッ！！
（人ではありえないほどの長さになった舌を見せ付けられ…）
（その夜は何度も何度も絶頂に導かれ、エリアはしばらく痙攣が止まらなかった…）

【今回は長い間ありがとうね、ヴァルキリー！】
【本スレで会ったらまたしてくれると嬉しいな】
【おやすみ、ヴァルキリー】

【こちらこそ、ありがとうございました！】
【それではスレをお返しします】

【リルと借りるよ】

【まず最初に今日のリミット決めようか】
【ずるずるいっちゃったらまたしんどいことになっちゃうから】

【ご主人様とお借りします】

見てみてー、玄関に枝とおじいさんでしょ。
（ドアにクリスマスリースがかかり、靴箱の上には
サンタとトナカイが並んでいて）

それから、テレビんトコに木。
（電飾を付けたツリーが置いてある）

>>76
【うん、昨日わがまま…ゴメンナサイ！】

【今日は24時までかな？】
【今夜もヨロシクね】

>>77
おー、これはすごい！
これ全部リルが飾り付けしてくれたんだよな？
一人じゃ絶対やんないし、リルに感謝感謝
（頭を抱えてかいぐりかいぐり）

ここまで飾ってあるとケーキや七面鳥が欲しくなって来るな
そのへんは当日のお楽しみだけど

>>78
【ううん、いいよ】
【じゃあ24時リミットってことでよろしく！】

>>79
うんっ、ドアんトコの枝のはリルが作ったの。
リボンをグルグルしたり、松のをペタペタしたり…
楽しかったよー。
（クリスマスツリーを眺めながら）

ふふっ、ケンタこーゆーの無頓着？
（グリグリされながら、ニコニコ）

あ、テーブルの上に蝋燭もあるよ。
（燭台の上に赤い蝋燭が立てられている）

ご馳走、楽しみなのですー。

>>80
リルって案外器用だよなー
そう言えば今更だけど、バイトではどんな仕事してんの？
朝が早くて客商売なバイトだよな？

だって一人でこんなの用意したってねえ？
リルがいるなら頑張っちゃうけどさ

一足先に火つけちゃおっか
（ライターで蝋燭に火を灯すと、温かな光が部屋を包み込む）

いっぱいご馳走食べて、デザートにはリルをな？

>>81
案外って何なのですか、案外ってえ…。
（膨れっ面になりブーブー）

リル、お客様に幸せを売る仕事。
みんなニコニコで帰るのです。

じゃあ、来年はケンタがお家、クリスマスにしてです。
うんっ、赤い蝋燭に火…あったかくて綺麗。
（電気を消すといつもとは違った灯りが部屋を照らし）

リルは、食後なのですね。

>>82
冗談だよ、冗談
（膨れたほっぺを指でつついて空気を抜いてみる）

リルが接客してくれたらみんなニコニコしちゃうよな
俺だって笑顔が止まんないし

俺リルほど器用じゃないからすっげえ適当になっちゃうかもよー？
リルのほうがあったかくて綺麗だよ？　いや、やっぱりなし！
（なんとなく臭いセリフを言ってみて自ら悶絶）

食前や食間のほうがよかった？
（メインディッシュとは言わずに薬みたいな言い方をしてみる）

【ごめん、ちょっと電話】
【返事遅れたらごめん】

>>83
ふうぅ…ジョーダンでしたのか。
（それでも意地悪されたようでスッキリとはせず）

ケンタだけ、特別。
（すぐ隣にいるケンタに唇を重ねて）

テキトーでも、ケンタがいつもしないことリルの為に
してくれるなら、嬉しいのです。
……来年は一緒に飾り付け、する？
（照れてるケンタにクスクス笑う）

ううん、そーじゃなくて、ケンタは何なの？
（自分がデザートならケンタは何になってくれるのか
知りたくなって）

>>84
【今日は、ケンタに電話なのですね】
【ゆっくりどうぞ、なのですよ】

>>85
俺が一緒にいたらリルも笑顔になってくれるか？
ん……
（小さな特別なキスをしっとり味わって）

リルを拾ってからいつもしないことだらけだぜ？
一人と二人じゃ全然違うからね
うん、約束
デザインはリルに任せて、俺は力仕事とか雑用担当しようかな？

俺？　あー、その発想はなかったなあ
リルがデザートなら俺は……前菜？
（気の効いた答えが浮かばなくてうんうん唸っている）

>>86
【ふう、そこまで長引かなくて済んだよ】
【お気づかいありがとな？】

>>87
うん、ケンタにだけリル…特別の笑顔なのです。
（チュッチュッと何度もキスを繰り返し）

良かったですね、リル拾えて。
リルが出来ること、何でもする。
（ケンタの方がたくさんしてくれそうで、慌てて）

じゃあ、ケンタから食べないとですねー。
そして、最後がリル…。

【どういたしまして、なのですよー】

>>88
じゃあリルにもリルだけの特別な笑顔
（無理に笑顔を作っているせいかちょっと目が恐い）
おのれ、小癪な！
（小さなキスを蹴散らすような大きくて濃いキスをむちゅっと）

うん、本当によかったと思ってる
感謝してもしきれないよ

先に俺が食べられちゃうわけかー
食後のデザートとして美味しく甘ーく頼むよ？
（甘い香りのするリルに鼻を鳴らし、間もなく訪れるイブの日を待ち遠しく思う）

>>89
ケンタ、目も笑顔にならないとダメなのです。
（両手の人差し指で目元を下げて）

ケンタにキス…気持ちいーです。
（ジィーッとケンタの唇を見つめておねだり）

うんっ、ケンタからパクパクするですよー。
（ケンタの指をパクリ）

>>90
んーと……こんな感じ？
（リルに引っ張られて垂れ目気味）
（恐さはなくなったが、今度は少し面白い顔になってしまう）

もっとキス欲しい？
（唇を少しずつずらしながら余すところなく触れ合わせていく）

パクパクされるとデザートまで我慢しきれなくなるかも……
（指を咥えられると何やら悶々として来てしまって）

さて、そろそろ時間だな

>>91
ふふっ…ケンタ、お多福さんみたい。
（人差し指を離して一緒に笑い）

うん、もっと…ケンタが欲しい。
（ジィーッとケンタの唇を見つめておねだり）

ケンタからパクパクして、ご馳走食べながら
サワサワして、リルを食べたらイイです？
（ケンタの指を奥まで咥えたり、口から出したりしながら）

うん、一緒に寝る。

>>92
福が多くあるからお多福か
あながち間違ってないかもな？

今日はここまで
また明日いっぱい俺をやるからな？
（最後にもう一度キスをしてやって）

いっそ順番とかなしに、本能の赴くままってのもありかも？
リル、それエロすぎて眠れなくなっちゃうから！
（フェラチオを想像させる口の動きに赤面）

うん、一緒にな？
おやすみ、リル？
（同じベッドでふんわり抱き締めながらまどろんでいく）

【今日もありがとな？】
【スレを返すよ、ありがとう！】

糞

【スレをお返しします】

【今日、どーする？】
【コスプレの続きから、かな？】
【ケンタの希望を聞いてからレス作るね】

【ゴメンナサイ、ケンタ ◆WBOvydxwlIと
スレをお借りします、でした】

【リルと一緒に借りるよ】

【んー、どうしよっかな】
【もう今のうちからクリスマスの話やっちゃってもいいかも】
【当日だけじゃ時間的に厳しそうだし】

【今日は時間はいつまで？】

【今日、学校お休みしていっぱい寝たし
明日は仕事だけど、いつもより１時間長く寝れるから
25か26時まで…かな？】
【それまでに眠くなったら早めに言うね】

【んじゃ、クリスマス…ヤっちゃう？】

>>96
【ドンマイｗ】

>>98
【あれ、さっき学校から帰ったんじゃ？】
【じゃあ25時ってことにしといて、眠かったら遠慮なく】

【うん、ヤっちゃおうぜ？】
【シチュとかコスに希望はある？】

引くわ…

>>99
【待ち合わせの書き込み、リアルと同じことしか
書いたらいけないのですか？】
【リアルと同じことも書く時あるけど…大体は
【】で書くようにしてるよ】

【リル、サンタのワンピース着たい】
【赤くて白いフワフワが付いてる服】
【それから、デザート…生クリームいっぱい
付けてナメナメして欲しいのです】

>>101
【いや、ごめん】
【別に深い意味はなくて聞いてみただけだから気にしないで】

【生クリームトッピングしてナメナメか】
【リルだけでも甘いのに、生クリープで駄々甘だな！】
【俺もサンタかなんかの格好する？ｗ】
【出だしディナー食べてさあデザートにってところからかな】

ぶりぶりぶりぶりっっぶちゅぶちゅぢゅぢゅっっっぶびびびび〜〜〜びっ

ぶびっびっびびっっっぶっっぷすぅ〜〜ぶぼっ

>>102
【そうなのですか…リル、紛らわしくて
ゴメンナサイでした】

【ケンタもサンタするですか…名前似てるから？】
【トナカイケンタでもいいのですよー？】

【前菜のケンタはナシですか？】
【それだけ聞いたら、レス作るのです】

今日も部活疲れたわ
(部活でかいた汗に大きな揺れる尻から出るバナナの臭いに混じり爽やかな匂いに変わる)

>>105
【俺けっこう思い付きで発言しちゃうタイプだからね】
【咎めるつもりなんてないから恐がらないで】

【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【じゃあわんことトナカイのセットでいってみよう】

【間に食事挟むと間伸びしちゃうよなあ】
【俺もデザートに繰り上げってことで、書き出しはリルに任せていい？】

【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】
【サンタとケンタで一字違いってかｗ】

>>107
【了解なのです】

わぁ…んっ、ドレも美味しそうですよー？
（今夜はクリスマスイブ…食卓の上には、リルの
手料理とケンタが買ってくれたご馳走が並んでいて
何から食べようかと迷いながら）

いっただきまぁーす！
（手を合わせると、ご馳走を次々とたいらげていく）


ぷはぁ…オナカいっぱいなのですぅ…。
（オナカを撫でる手が上下するたびに、ミニスカに
なってるサンタガール用ワンピの裾が動き
太ももが見え隠れしている）


【クリスマスプレゼントも入れよーかと思ってたけど
後からにすることにしたよ】
【今夜もヨロシクなのです】

>>109
うん、かなり奮発したからなー
でもなんてったって一番のご馳走はリルの手料理だけど
（目の前で目を泳がせているリルが、料理をより美味しそうなものに見せてくれる）
いただきまーす！
（声を揃えて合掌し、まずは食欲を満たしていく）

おなかいっぱい？
どれどれ？
（艶めかしいリルの腹部や腿に手の平を這わせてみる）
ディナーのあとにはデザートをね？
（仮装用につけていたトナカイの赤鼻を外して）

【ネタはたくさんあるから消化してくのが大変だよなあ】
【うん、よろしく】

>>110
リルのお料理の方が、美味しいですか？
（パクパク食べてた手を止めて首を傾げ）

ありがと、なのですー。
（明日からもお料理頑張ろうと気持ちを新たにして）


ホラァ…こんなにオナカおっき……いっ、ぁ…
（食欲を満たされた体を撫でられると、今度は
性欲を満たしてもらいたくなってきて）

デザート、まだいらない…ちょっと休憩……
（さっきまで隠れてた鼻の先端にキスすると
触ってるケンタの手に自分の手を重ねてから、
片方の手でケンタのオナカから太股にかけてを
ゆっくりと何度もいやらしく撫でて、誘惑してみる）

>>111
本当だ、お腹ぽっこり
油断してたらリルもむちむちになっちゃうかも？
（ちょっぴり福々しい腹をむにむに）
今でもこっちはむちむちなんだから気を付けないと
（腹以上に豊満な胸もむにむに）

デザートはまだ要らない？
それじゃ俺が先にいただいちゃっていい？
（誘導に従って下半身もゆっくりむにむに）

デザートにリルを
（ホイップクリームを搾り出し、仕返しにリルの鼻の頭にトッピング）
（同じくキスして甘い甘い一時）

>>112
トナカイさんは、働き者なのですねー。
（ご馳走を頬張りながら、トナカイの角を付けてる
ケンタの頭をナデナデ）


リル、ムチムチなったらケンタをビシビシするですね。
（尻尾が鞭代わりになるのだと勘違い）

あぅ？リルのおっぱい、当たると痛いですか？
（自分でも触ってみるが、とても柔らかくて
気を付ける必要は全くないように感じ、首を傾げる）

ケンタ、まだ食べるですか？
リル、ケンタと一緒に食べいけど…先食べていいよ。
（ケンタがデザート食べるなら、その間自分は
フェラでもしてようと股間の膨らみに手の平を
グッと押し付け、竿を握るようにして）

それ、ケーキの残りだよ？
（何をするんだろうと不思議そうにケンタを見つめる）

…？
（生クリーム入りの絞り袋の先は鼻の頭に近づいて）

リル、もーちょっと後…
（生クリームを食べさせられるのかと思ったら
ケンタに食べられて…そのケンタの唇がスゴく
セクシーに映る）

ケンタ…。
（唇を重ねると、口元に残ってた生クリームを
ペロリと舐め取って）

いつも甘くて、美味しいキス…
（一度のキスじゃ足りなくて、また唇を寄せていく）

>>113
鞭鞭と解釈したか、なるほど……
もちろん気持ちいいけど、ある意味では痛いかも？
（痛いほどに勃起してしまうという意味では）

違う違う、俺がリルを食べるの
リルが一緒に食べたいならシックスナインでもありだけど
あ、こら……！
（ぶっきらぼうな掴み方は刺激が強く、何より気持ちいい）

生クリーム単品じゃつまんないけどさ
こうして一緒に食べれば美味しいでしょ？
（鼻のクリームをぺろっと舐め取ってにっこり）

クリスマスのキスはいつもよりもっと甘くて、もっと美味しいぞ？
（生クリームもさることながらやっぱりリルとのキスだからこそ甘い）
（夢中になってとろけそうな舌を貪り食う）
（ギチギチに勃起したペニスはリルのヘソに押し付けられる）

【いきなり長文でびっくりしちゃったよｗ】
【全部返してると長くなっちゃうんで削らせてね】

あ
あ
あ
あ
あ

あ

削らせてねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終了

こいつらが来るといつも荒れるな

キチガイ黙れ

お前ケンタだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
名無しでお疲れさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

違うわ、馬鹿じゃね？

はいはいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
ある意味？
（どんな意味だろうと思いを巡らせて）

ケンタなら、いつでも食べたいのですぅ…。
（着ぐるみのようなズボンを下ろそうとしながら）

うん…いつもより甘くて、おいし。
（舌を絡めて、深いキスを交わす）
（ケンタのが押し当てられると、中に欲しくなり…）


【ゴメンナサイ…】
【遠慮なく付け足したり削ったりしてね】

| 冫､)

あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ

こいつら何なの？

>>123
ヒントは今リルが欲しがってるものかな？
（ズボンを下ろすと見るからに膨らんだ下着が顔を出す）

じゃあ二人いっぺんに食べちゃおっか？
たくさんデコレーションして甘くして、クリスマス仕様のシックスナイン
（クリトリスをいじめる時のようにリルの前歯に愛撫する）
（舌の先を使って硬い部分を上下左右にくりくり）

でもさっそく入れて欲しそうな顔しちゃってる気がするのは気のせい？
お楽しみは最後に取っとくもんじゃない？
（スカートの中に手を入れて下着をきゅっと圧迫）

【いいのいいの、謝らないの】
【リルも遠慮なくね？】

ケンタとリルの所為だな

>>127
リルが欲しいモノの意味…？
（下着を見ながら考えてみるが分からず）

うん、リルも一緒にケンタ食べる。
（下着も下ろして中身を見ようとする）

ふぁ…ぁん……
（クンニを連想させるような舌の動きに頭がボーっとなり）

そ、それは…うん……。
（ケンタの手が強く押し付けられると、ジワリと
いやらしいシミが広がって、ケンタに熱く
濡れていることを知らせる）


【うん、ありがと】

>>129
【今日は時間的にここまでかな】
【木曜はバイトでおやすみで、次は24日？】

ケンタ、24日は霊夢とはいいの？

>>130
【ちょっと迷ったけど、途中までになりそーだし
ここまでにしとこっかな…】
【うん、金曜…クリスマスイブ本番の日】
【何時から逢えるか分かる？】

>>132
【ん？　もっと続けたかった？】
【でもまあおっしゃる通りで時間がね】

【金曜は時間はまだはっきり言えないけど、長めに時間取れたらいいな】
【可能なら20時くらいから】
【細かいことはまた伝言でいい？】

>>132
【ん…ケンタとは少しでもイイから、長く一緒に
いたいって、いつも思ってるよ？】

【土曜日は夕方まで予定ないから、金曜の夜
遅くまで大丈夫だと思うけど、ゴハン食べに
行くから、ちょっと遅くなるカモ…】
【リルもまた伝言するね】

【今夜もありがと、おやすみなさぁーい…】

>>134
【それは俺も一緒】
【でも無理すると疲れちゃうから兼ね合いが大事だね】

【うん、伝言よろしく】

【こちらことありがと】
【おやすみ、リル？】

【スレを返すよ】

533 名無しさん＠ピンキー sage 2010/12/23(木) 21:21:16 ID:???
ケンタもリルもロールが下手だしなんか問題児っぽいし
あー、そうか。気持ち悪いんだ純粋な意味で

【今夜もご主人様とお借りします】

【先に来て待っててくれて、ありがと】
【今夜もヨロシクね】

>>129
今日はもう遠慮なしに食べちゃっていいからな
しゃぶって食らい付いて、空っぽになるまで
（キスにおける舌の動きはいつもの何割か増しで卑猥）

リルはぬれぬれで俺もびんびん
イブは恋人同士、いつもの何倍も愛し合う日なんだぜ？
（リルに握らせたペニスははちきれんばかり）
（それだけ期待の深さをうかがわせる）

そうと決まれば善は急げだ
おいで、リル？
（リルの手を引き、ベッドへエスコートしていく）

【リルと借りるよ】
【それじゃよろしく！】

>>138
リルの中、ケンタでいっぱいにするぅ…
（官能を呼び覚ますような丁寧なキスに腰が砕けそうで）

うん…ケンタ、いつもよりおっきくてカチカチ…
（ケンタのを熱っぽく見つめながら）

ケンタ…
（呼ばれるとニコッと笑い、ベッドに行くまでの
時間すらも惜しむように急いで歩いて行く）

>>139
うん、リルの隅から隅まで俺だらけにしてやるよ
いつもよりおっきくてカチカチなコレでな？
えーっと、俺が下になったほうがいいよな
（先に自分がベッドに仰向けに寝そべる）

リルは俺の上に乗っかってみて
頭は逆さまにして、こっちにお尻向ける形で
（シックスナインを行いやすい体勢に誘導していく）

【今日は何時まで？】

【ごめんケンタ、いきなりだけど落ちる】

>>141
【こらこら、本当にいきなりだな】
【なんかあったの？】

【うーん、せめて理由くらいは欲しかったな】
【俺は一度落ちるけど、何かあるなら伝言して】

【スレを返すよ】

終了ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ


タイトル｢聖夜の悲劇にケンタは虚しく｣

あ

伝言？あるわきゃねーだろwwwwwwwwww

メシウマｗ

【場を借りる！】

【スレを貸していただきます】
【では少し待っていなさい、アーチャー】

>>742
相変わらず躾が足りていないようね
これは誰の責任を追及すべきなのでしょうか、その場合は神、でしょうか？
（這いつくばったギルを見下しながら余裕の表情のまま）
恨みもなにも、私は貴方の喉が乾いたでしょうから茶を振る舞っただけです
その中に薬が入っていたかどうかなど、説明する必要はないわ
まあ――それは楽しみね、私を狗のように這いつくばらせるなんて今の貴方に出来るのかしら？
（嘲笑を浮かべて額を付けた後ろ頭に屈辱の言葉を塗りたくる）
はいはい、戯言を言ってないではやく立ち上がりなさい

…………！？
……これは驚きましたね、まさか解毒剤も持っていたとは
流石に私も油断をしすぎたようですね、前もって解毒剤の服用を禁ずと言っていくべきでした
（少しだけ額に汗を浮かべて、ジリ、と下がると壁に背中が当たって）

【お待たせしました。どのようにするのか知りませんが】
【お好きに嬲れば良いでしょう】

>>150
戯言を聞く耳を持たぬっ！あの場で唾でも吐いたのか？効果を出すには体液も不可欠なのでな
もっとも、唾よりも他の体液の方が効果が上がるのだが、こわれは言わずにおいたぞ
下卑た言葉を言わねばならぬのでな、口が穢れる！
（やれやれといった様子で手や膝に付いた土や埃を払う）
（指を鳴らすと、普段着ているライダースーツ姿へと衣装が変わり）

――フンッ。所詮は一時の戯れよ。良い、赦す―――高の知れた雑種に感情を荒げるのも愚かしい
犯されるとでも思ったか？生憎と女には不自由しておらぬわっ！
それに――カレン、貴様では抱き心地が物足りぬであろうからな？
（壁を背にしたカレンに近付くと、そのまま詰め寄って胸に右手を宛がう）
（不満気な表情を見せてから手を離し、大げさに首を左右に振り）

貧相な胸のお前が、胸を大きくする薬も持ち合わせているぞ？
欲しいというのならくれてやろう
もっとも、それよりも先に、場所を変えるぞ！
（カレンを脇に抱えると、夜の闇の中を走り出し、建物から建物へと飛び移り）
（人知を超えた速度で移動を開始し、カレンの教会の中まで移動して、その流れのままにカレンの部屋へと行く）

【時間が限られているとわかっている以上は如何ともせんぞ？】
【我の場合、嬲る場合は隅から隅まで嬲りたいクチなのでな】
【半端に嬲っても物足りぬわっ！】
【このままカレンの時間が来るまで雑談で終わるであろうな】
【――嬲られたかったのか？――フンッ――冗談だ】

>>151
ええ、少しお喋りをしたので唾液が飛んだのでしょう、事故よ
ぱつぃえんつぁ
主人の躯を穢そうとしている駄犬がなにを今更言っているやら
最古の王ならもう骨董品でしょう、心配しなくとも口は埃塗れよ
（ジリ、と下がろうとするがもう下がれずピッタリと壁に背中を預け）

その戯れで額づいた当本人が言うことではないと思うけれど
……さて、どうでしょう。犯されると思ったのではなくアーチャー、
貴方が私を征服したいと、欲情しているのではないですか――あ…っ
（右手が胸に宛がわれると粛清な藍服に包まれた乳房が歪み、声を漏らす）

―――最低。
（塵を見るような目つきでギルを見つめながら胸元を覆い）
必要ありません、この身は祈りの代価物でしかないのですから
（抱えられると風のような速度で自室、質素でなにもない場所へと連れてこられ）
……なんのつもりですか？

【ではそのままに】
【さて、望まれれば応える入れ物ですから】

>>152
身体を抱いた所で制服出来るような女では無かろう？憎い女だ――――
我から見れば、身体を犯すだけの男等、三流以下―――塵芥にも劣る存在よ
制服するからには、身も心も屈服させてこその王――！
偽りの忠誠や誓い等いらぬ！我が求めるのは真実のみよ！！
（クックッと喉で奥で笑いながら、最低と口にして侮蔑する眼差しを向けるカレンを見据える）
（侮蔑するかの眼差しであろうと、気にする様子は無く、唯―――瞳を見つめ）


あんな場所で話しているのも興に欠けよう？
風邪でも引かれては看病せねばならんだろうからな、それを懸念しての事よ
思い浮かぶ一つの疑問として、如何やって茶を用意したのかは、我の頭に残る疑問だ
もっとも、王である我は細かい事は気にせんがな
（指を鳴らすと、部屋にかろうじて入るサイズのキングサイズのベッドを王の財宝の中から選び、その場に置く）
（この部屋の主は我だとでも言いたげな態度で、自分の召還したベッドの上へと腰を下ろし）

殺風景な部屋なのでな、我が寝るに相応しい寝具を用意させて貰った
使いたければ使っても構わんぞ？
（靴を履いたままでベッドに上がり、肩肘を付く）
（手の平の上に頬を乗せ、値踏みするかの眼差しを向け）

【望まれれば――とは言うが、我があのまま隷属状態なら――】
【何をさせられたのだろうな？――聞き流せ。所詮は戯言よ】

>>153
当然です、私の躯は私のモノではありません
血も肉も言葉も祈りもすべて主へと捧げられるもの
貴方が如何に欲せようとも手に入れれるはずもないわ、欲しければ神にでも言いなさい
剣の英霊にしようとした行為に関しては不問とするわ
まあ元より身も心も屈服するような道理はありませんけれど
（自室に用意されたベッドを見てあからさまに嫌悪の表情になり）

風邪なんて…私は常に病気のような躯なのに今更じゃないかしら
アーチャー、貴方って現代に於いては無知無能なのね、ジドウハンバイキというものを知らないなんて
（病的に白い指先で銀髪をふわりと撫でるとｸｽｸｽｸｽと嘲笑する）
どうでもいいけれどコレは邪魔ね、撤去を命じるけれど……応じるわけもないわね
（虫を見るような眼差しで座ったギルを見下して）
まさか、私は枕が変わってしまったからカニモツになる体質なのよ、遠慮するわ
（修道服を揺らしながら、冷たい言葉でいい捨てる）

【加虐と被虐は異なりて似たものなのよ、アーチャー】
【女を手籠めにしたいのならそれを憶えておくのね】

>>154
我とは相反する考え方よな、所詮は雑種の考え―――我の理解が及ばぬのも当然だ
フンッ。いつの世も女という生物は口だけは達者よな
神を嫌っているのを知った上で言っているのか？我が嫌うのは神という存在そのものよ
この身に流れる４分の３の神の血も我は忌み嫌っているぞ！！
セイバーも何れは我の前に跪き、妃となる存在
勘違いするなよ？我が寝る為に用意したものだ
（嫌悪の表情を浮かべられても軽く流すに留め）

―――た、戯け！言われずとも知っているわっ！！失念していただけの事よ
貴様に口喧嘩で挑むのは―――我とて危うき道。―――親の顔が見てみたいぞ
あぁ―――そうか、あの親にしてこの子ありといった所よな？
（口喧嘩では敵わぬと思いながらも王として引く訳にはいかず、さらに応戦してしまう）
（嘲笑する女を見据えた上で言峰の事を思い出すと、「フンッ！」と鼻で嘲笑い）
―――カレン？自分自身でカニモツの単語を出すとは思いもよらなかったぞ
枕が変わるのが嫌なら、枕を持ってくれば良いだけの話よ
それにだ―――枕がかわるだけでカニモツになる訳があるまい！！
真実というのであれば、それを証明して見せよ！
（言葉を言い切ると、万が一に備えて黄金の鎧を身に纏った上でベッドの上に身体を横たえる）
（応じる訳が無いのを理解した上で、からかうように手招きして）

【謂われずとも既に知っている知識の一つに過ぎん】
【我は被虐よりも嗜虐のクチなのでな？この身を被虐して良いのは心を赦した女だけよ】
【男とて単純なようで複雑な生物だぞ？覚えておくが良い】

【っぐ……謝罪するのは我らしくないが、謝罪しよう】
【すまぬっ！不意に訪れた眠気に抗えぬようだ】
【このまま落ちさせて貰うぞ？生意気な女ではあったが、楽しかったと言っておこう】

>>155
所詮、私と貴方は主人と従者。そこに相互理解など必要はないでしょう
ええ、知っているからこそ、そう貴方に言ってあげたんじゃない、アーチャー
そんなに神が嫌いなら、その忌々しい血を全て流してしまえばいいでしょう
――いいわね、そうすれば貴方が見下す人間になれるわ。素晴らしい考えと思わない？
（不意に考えこむように新雪のような唇に中指を当てて考え込むとすぐにそう言って）
諧謔ならベッドの中だけにしてちょうだい、アーチャー
アレは人の夢、創造物よ。どんなに労しようとも貴方の手の内には収まらないわ

あら、知っていたね。流石の私も失礼だったかしら
人類最古の王がジドウハンバイキの存在を知らないなんて無礼も良いところだものね
（邪な笑みを浮かべたまま。親譲りの切開を披露しつつ）
フレンチジョークよ、場を和ませようと考えただけです

――――あら、ウルク王は聖夜にママのお乳が恋しいのかしら？
（明らかに殺されても文句は言えない挑発をはっきりと言ってのけてクス、と嘲り笑う）
……ああ、そこは常識的なのね。そうよ、寝ただけでお腹が開いていたら私は何度も死んでいます
ま、寝るだけであれば駄犬の寝かし付けも主人の責務ですから
（ふっ、と息を付くと。はらり、と厳粛な衣を脱ぎ捨てるように地面に落とし）
（薄衣に包まれたぞくりとするほど白い肌をさらしたままギルの横へ躯を横たえる）
悪いけれど、私、寝相が悪いの。朝起きたら貴方の顔に落書きをしていても許してちょうだい

【残念ね、心を赦されていないなんて】
【飼い主を敬わない駄犬には手を焼くわ】
【男の機微には無知ですし、憶えておきましょう】

>>156
【ぽるかみぜーりあ。せっかちな人ね】
【仕方がないわ、今日はひとりで慰めることにしましょう】
【私もそれなりに楽しみましたよ、アーチャー】
【残念なのは聖該布で縛れなかったことね、次の機会にしましょう】
【ゆっくりお休みなさい、主の愛に包まれてね】
【おやすみなさい、アーチャー。私の子犬さん】

【スレを返すわ】

【１レスだけ借りる】

>>157
ほう？己の立場を理解していないと思っていたが、どうやら己の立場を理解しているようだな。
そうよ！我が主人、そして雑種であるお前は従者にしか過ぎん！まさか逆の意味では言ってはおるまいな？
血を流した所で我の業は消えぬ！その程度で抜け出せるような業ではないのでな
所詮は雑種の考えよな――物事の本質を捉えてはおらぬわっ！！
（呆れたような表情を浮かべてから、言葉の刃でカレンの案をあっさりと斬って捨てる）
我の手の内に収まらぬのなら、誰の手の内に収まると謂うのだ？
全てを手に入れ続けてきたこの我の手中に収まるが天命よ！これは労ではなく運命とも謂える

愚弄するか―――カレン？サーヴァントが召還されし時代を知るは必定と知っていよう？
戯けた事を抜かす―――我に弄んで欲しいが故の戯言か？
（我様思考を全快にさせ、全てを自分中心に考えると、普段よりも艶を含んだ笑みを魅せ）
（誘うかのように唇を紅い舌で舐め）
下らぬジョークは場を凍りつかせるだけよ。慣れぬ事をした所で和まぬわっ！
場を和ませられる人間と自身でも認識していよう？

――――そうよな、恋しくなる時もあるぞ。尤も―――母の乳が恋しくなろうとカレンでは何もかもが不足
そのように小さな胸では我を満たす事は適わぬ。―――その3倍は無くてはな？
（女のプライドを根底から潰しかねない言葉を吐き掛けると、つまらないモノでも見るかの眼差しをカレンの胸へと向け）
（「フッ」と嘲笑した後に視線を逸らす）
これは意外な展開よな、我の横で眠ろうとは。雑種を寝かし付けるも主の役目か
良いだろう―――寝かしつけてやるぞ、カレン
（指を鳴らすと同時に着ていた黄金の鎧は消え、適度に筋肉のついた裸体をカレンの瞳へと映す）
（紅い瞳で雪の様に白いカレンの肌を見るが、特別な感情を抱く事は無かった）
（躯を横たえるの見ると、腕を回して肩を抱き、上半身が自分の胸板に触れるよう抱き寄せ）
寝相の悪さもこれからは主であるこの我が躾けてやろう
身を持った躾が必要な様なのでな？――フンッ、――――おやすみ
（あくまでも自分が主であると頑なに主張すると、小柄なカレンを抱いたままで瞼を閉ざす）

【心を赦して欲しければ、先ずは己から心を赦す事だな】
【ああ、全くだ。身の程を弁えぬ雑種の躾に苦労を隠せん】

【睡魔というのは恐ろしいものだな、聖杯により受肉した身では抗えぬ時がある】
【フンッ。可愛がって欲しかった訳ではあるまい？】
【王の情けを乞うのであれば、その身に情けをくれてやるぞ？情交とも謂うのでな】
【情けなく寝た後で更にもう一言付けているが――苦情を受け付けぬ！】
【何故なら、我は王――我が振る舞いこそが正道よっ！】
【聖骸布には、とある花札で何度も縛られておるわ！何度動きを封じられたか数え切れぬ程にな】
【お陰で十分な睡眠を取る事が出来たと言っておいてやろう。其処に愛があったのかは定かではないが】
【眠りが深かった為、あの後に一人で身体を慰めていようと、我の関与する所ではなく、気付きもしなかったぞ】
【実際にその行動をしたとは思えぬがな。―――精々強がるが良いわ】
【繰り返す、好きに返したが一切の苦情を受け付けん！】

【1レス借りたぞ】

朝

あ

【スレをお借りします】
【今からレスを返すので少々お待ちを】

【◆V79MYGkJa2とスレを借ります】
…それで、こういうところに呼び出してどういうつもりですか？
さきほど脅迫めいたことを耳にしましたが、私を脅迫するというなら考えがあります。

>>161
【わかりました。161は無視しても取り入れても構いません】

場所も移動した事だし、ここなら二人っきりだ
それにしても――相変わらずのブラコンだな！
兄の方の帰りが遅かったらどうする？例えば、カレー好きの女やとある吸血姫の家に泊まって
（わざと感情を逆撫ででもするかのセリフを躊躇なく浴びせ）
（再び胸を見ると、胸を見たままでゆっくりと口を開き）
最近の女にしては……発育が足りない
でもまぁ、貧乳は希少価値としてレアになりつつあるからね、うん
ああ、断っとくけど、胸は小さい方が俺としては好みだから

っと、まだ怒るなよ？ここからが重大な話だ

【脅迫の流れなら一つ浮かんだ事があるけど、それを言っても構わないかな？】
【ありきたり展開の無理矢理に身体を求める展開に近くなるだろうけどね】

>>164
その口の聞き方！ 耳障りです。
あなたに私と兄の関係の何が分かるというのですか？
無礼極まりありませんね。身の程を知りなさい。
なっ！
（胸のことを言われると自分の胸を見た後で一歩後退して）
ぶ、無礼な！ 口を慎みなさい。
先ほどからの罵詈雑言の数々、もう許せません。
ここから生きて帰れると思わない事ね。私、甘くなくてよ。
（髪の色が赤みを帯びていく）

なに？最後の遺言のつもり。どうせ消えるのですから言っても無駄です。

【かまいません】

>>165
これだから伝統ある家系や金持ちという生物は困る
身分を振りかざすような物言いは御家芸とでも言うべきものか
あぁ、否定はしないんだな。事実を事実として認めるのは良い事だ
小さくてもいいと思うぞ？胸よりも顔の方が大事だと思うし
（下卑た笑みを見せると、秋葉が一歩後退した分だけ距離を詰め）
胸が小さいのは俺の中では褒め言葉だ
……っと、本題に入る前に調子に乗りすぎた
今から本題に入るから落ち着け。まぁ……その髪の毛の色は綺麗だ
（怒りを露にしてる女を見ても調子を崩さす、紅に変色していく髪の毛を見て綺麗だと褒め）

秋葉の兄の話をしよう。幸か不幸か直死の魔眼を持っているだろ、志貴は？
それが身体にどれだけの負担を掛けるかってのは俺よりも秋葉のが詳しいと思う
で……だ、使う頻度にもよるだろうが、使い続けると長くは生きられないと思わないか？
魔眼の負担を軽減する方法があると言ったらどうする？そして、その方法を俺が知っていると言えば
勿論、タダで教える訳にはいかない。秋葉の出方一つだ
（秋葉にとってウィークポイントとでも呼べる場所を責めると同時に身体が触れそうな位置まで詰め寄る）
（耳元に顔を近づけて矢継ぎ早に言いたい事を言い切ると、耳に近づけていた顔を遠ざけ）
（何を求めているか簡単に予想出来そうな眼差しを顔や身体へと浴びせる）

夕方までだつってんのにそのペースで大丈夫か？

>>166
フン、あなたは何も背負ったことも守ったこともないようですね。
その口が証明しています。そんなあなたに何が分かると言うのです？
く……
（再度、胸のことを指摘されると歯を食いしばって胸を隠し）
これがきれいだと？ 何も知らないでいい気にならないで！
今から…後悔なさい。その口も存在も全て奪いつくして差し上げますわ。
（紅髪が生物のように揺らめいて）

兄のことは、あなたに関係ありせん。
なっ！ 兄には私が命を半分与え………っ
（思わず言ってしまったことをしまったと思い、手で口を覆い）
そんな悪魔の契約など受け入れるわけにはいきません。
兄は私が守るのですから。
（心が揺れながら…誘惑を断ち切るために強く否定してみせ）
何をするのですか？　無礼な！　身の程をわきまえなさい！
琥珀！　どこですか？　琥珀？
（琥珀の名を呼んで辺りを見回すが人気がなくて）
一体、どうしようというのですか？　私を…そして兄を。
（胸を隠したまま訴えるような目で睨んで聞いた）

琥珀が来て終了ですかｗ

>>168
関係ないのは当たり前だ。男一人が生きようが死のうが俺には何の影響も無い
まぁ、取引の材料としては使えるのだから関係あるとも言えるか
それと、何も知らないってのは間違いだ「紅赤朱」だっけか？
（失言したとでも言いたげな様子の秋葉の髪の毛を見ながら「紅赤朱」の単語を出し）
別に俺の奴隷になれと言ってる訳でも、誰かを裏切れと言ってる訳でもない
自分のプライドと身体を捨てられるかってだけの話じゃないか？
一度でも味わう事が出来れば満足なタイプなんでな
守りたいのなら、一度ぐらい俺に抱かれたらどうだ？まぁ、守ると言いながら口先だけなのかも知れんが
（所詮その程度の覚悟か？とでも言いたげに、侮蔑するような視線を向けながら嘲笑い）

いいか、秋葉？お前の身に訪れてるのは絶望じゃない。言ってしまえばチャンスだ
これから先、お前の兄が力を振るう事になっても、軽減する方を知ってるか知らないかじゃ大きく変わる
……抵抗したければしてもいい。
（睨まれても動じる事無く、手を乳房へと添え、服の上から手の平を押し付ける）
…フフッ、本当に小さいな……。
どれぐらいの大きさなのか、脱がして直に見たいものだ
（右の手で乳房を弄りながら、胸の小ささを指摘する）
（しかし、小さいと口にしながらも、乳房を触る様子は本当に楽しそうで）

外野は黙れ

>>170
やはり、あなたは何も守ったことがないようですね。
プライドを簡単に捨てろだなんて、笑わせないでください。
（そのプライドを捨てることができたらどんなに楽だっただろう）
簡単に守るだなんて…あなたに何かを守る覚悟があるのですか？
私にはあります！　
（ここで攻撃するのか…この男の要求を聞くのかどちら守ることになる？）

チャンスだなんて、誰がそんな口車に乗るというの？
あなたはまだ何も証明していないのですよ。
……
（胸を掴まれるとぞくっとふるえが走って動きが止まり）
むっ、胸は取引には関係ありません。それに取引に応じたわけではありません。
（肘を名無しに当てて、離そうとするが、抱きつく力は思った以上に強くて）
離しなさいっ！　琥珀！　聞えないのですか？　琥珀？
（もみ合ってるうちにしっかりと抱かれてしまい）
（琥珀の名を何度も呼んで助けを求めて）

【如何にも怪しいのですが名前欄が抜けてました】
【ブラウザの履歴を消したらこうなりました】
【破棄してもかまいません】

【その際に誤爆までしてしまいました】
【なんと非難されても構いません】

>>173
これのこと？
291 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/12/27(月) 15:06:55 ID:???
うちきりも秋葉で次のターゲット捕まえれたからだろうし、どっちもどっち

>>172
持たざる者は幸いなりって言葉を知っているか？
執着すべきモノが俺には何一つとして無い。大切なモノが無い方が楽に生きられるからな
こんな俺だ、当然…何かを守る覚悟なんて持ち合わせてないぜ？
（自分の命にすら執着が無さげに、浮かんだ事や気持ちをそのまま口にして伝え）

証明したら、俺に身体を委ねると誓うか？まぁ、誓うと言っても信用しないが
先払いで払え。もっとも、秋葉の返事は何一つ聞いてない状態だがな
（左の手で腰を抱きながら右の手で乳房を撫で回し、蹂躙するかのように弄び）
煩い口だな、後で無理矢理にでも塞いでやろうか？
（肘が身体に当たっても乳房を撫でるのは止めずに、それ所か今までよりも強く指を押し付け）
やれやれ……お嬢様だってのに随分と煩い女だ
愛撫も無しで無理矢理突っ込んでやろうか？
（腰に腕を回したままで自分の腰を屈めると、長いスカートの中に腕を差し込む）
（腰を上げると同時にスカートを捲り上げ）
別に処女って訳じゃないだろ？
（秋葉の正面に壁側が来るように身体の位置を変え、背後から囁きかける）

なぜか移動したはずなのに○４をまだ見てた
内容的にはさらに次を漁ろうと考え始めてた線のが強いね

毅然とした態度を望む

>>173
【別に細かい事は気にしないから大丈夫だ】
【それに、こっちはロールの方で好き放題しちゃってるしね？】
【問題なのは秋葉の時間っていうかリミットがどうなのかが問題かな】
【時間が来た時は遠慮無く言ってくれていいから！】

同時進行容認とも取れるな

>>175
聞いたこともないですね。そんな言葉。
執着するものがない。大切なものがないなんて、私には哀れに思います。
（そのまま憐れみの目で見て）

口先だけで、あなたは信用できるとでも？
先払いって、何を代償にするかも契約が成立していないのですよ。
ここまでされて抵抗しない女性は稀だと思いますが。
くっ、なにを…？
（スカートの中に手が入り壁に押し付けられる）
（冷たい壁に手と頬をついて）
卑怯です。これで思い通りになると思って？
（スカートを捲くられ、体中を蹂躙されても声だけは毅然としていて）

>>180
別に信用しないなら信用しないで構わないから
俺が求めてるのは、秋葉の身体だ。言わないでもそれぐらいはわかるだろう？
抵抗した瞬間にこちらの出した条件は取り下げる
最後まで楽しませてくれたら、魔眼を軽減する方法を教えてやるよ
……こんなチャンスはそうそうあるものじゃないぜ…
志貴が大事ならそのまま抵抗するな……！
（長いスカートを大きく捲り、尻が見えるようにすると、そのまま尻を手の平で撫で回す）
（背後から下着越しに尻を撫でては揉み）
人が来ると厄介だからな、一番したい事だけはとっとと済ませるか…
大人しく言う事を聞くならもっと可愛がってから楽しんだんだが
（秋葉の下着を横にずらして秘所を露にすると、自分が履いていたズボンのファスナーを下ろす）
（そのままベルトを外してズボンと下着を下ろし）
さて……俺が何をしようとしているか…わかるな？
このまま俺の自由にさせたら志貴を魔眼から守る方法を教えてやるよ……
突っ込むぞ…秋葉？
（腰を掴み、勃起したペニスの先端を秘裂に強く押し当てて擦り付ける）
（直ぐに挿入すれば良いものを、焦らすように摺り付けながら秋葉の反応を窺い）

>>181
信用できるものですか…この体でいいなら好きにしなさい。
契約は信用関係です。信用可能な証拠さえ見せないあなたと契約が成立するとは思えません。
体が欲しいなら素直に言えばいいじゃないですか。
抵抗しなければ、すぐに終わりますか？
（どうせ壁に押し付けられていて抵抗できない）
（琥珀も近くにいないので力を完全には使えない）
分かりました。抵抗を止めますから好きにしなさい。
（はき捨てるように言って）
………もう、魔眼なんて、そんな嘘は要りません。
（体から力を抜いて）
〜〜〜〜！
（お尻の辺りにぬるっとしたものが当たり）
ぁぁ
（裂け目を擦られれば小さくふるえて）
……はっ、早く…するなら早く済ませなさい！
（このままじらされてはおかしくなりそうで、いっそなら一気にして欲しい）
（その方が一瞬で耐えやすいと思って）

>>182
人の弱味に付け込んだ契約ってのも世の中にはある
嘘か本当か判断出来ないから抵抗してないんだろう？全く、兄思いの女だな
…実の兄弟とは……っと、余計な事を言うと本気で抵抗されそうだから止めとくか
秋葉の身体が欲しい。どうだ？素直に言ったぜ
別に遅濡って訳じゃないから長くは掛からないだろう
（強気な秋葉が抵抗していない事に優越感を感じ、口調からは楽しさが窺える）
さぁ、どうだろうな…？嘘か本当かは後になれば分かる事だ
（身体から力を抜くのがその様子から伝わると、細い腰を一段と強く掴み）


さっきから興奮してたから、俺の方は濡れてるぜ？
（先走りを膣口に塗り込むかのように先端で入り口を突き、ぬるっとした液体を付着させ）
ひょっとして…秋葉って感じやすいのか…？
まぁいい。俺は俺の望みを叶えるまでだ…！！
（焦らすのを止めると、完全に怒張したペニスを膣内へと挿入していく）
（力強く腰を突き出し、膣口を大きく開いては肉襞もペニスの形に拡げていき）
俺がもっと楽しめるように……服も脱がすぜ？
（脱がすと口にしながらも、服を掴むとそのまま力任せに破ってしまう）
（挿入を深めながら服を破って乳房を露にさせ）
直接の方が触ってて楽しいな……
……どんな気分だ？初めてあった男のを咥えこむ気分は
（露にした乳房を両手で弄りながらより奥へと挿入し、子宮口を先端でコツンと突付く）

>>183
それは契約ではなく脅迫というのです。
嘘としか思ってません。本当という根拠がなに一つ示さないじゃないですか。
今、何て？…私と兄はれっきとした兄妹です。あなたに何が分かると。
あなたの目的は分かりました。
守るものも持たず、奪うしかできないとは…
（軽蔑を込めて）

…〜〜〜〜
（ぬるっとしたものが擦れば、これから何が起こるか予告されているようで）
………
（名無しの言葉にも沈黙を守り）
ああっ…やだっ！
（ペニスが膣を押し広げると膣壁がかあっと熱を帯びたようで）
（傷口を擦られてるような痛さとくすぐったさが膣内で交差して）
（思わず声をあげて）
やめっ…やめなさいっ！！
（引き裂かれた服の断片が地面へ落ちる）
（肌に当たる冬の空気は寒く、寒さが情けなさを煽る）
っっっ…
（名無しのペニスが膣の中を自由に往復してる）
（見られたくない乳房も剥き出しになって）
（歯を食いしばって沈黙を貫いているが、屈辱の涙が地面の服の断片の上に落ちて）

>>184
するなら早く済ませないと言ったのは誰だ？
秋葉は俺と違って、下らない嘘は吐かないだろうな？
それとも、さっきの言葉は嘘か…？
（好みの女、それも強気な女に挿入しているという恍惚感から声が震えてしまう）
（やだと言われても止まる訳は無く、嘲笑うかのように挿入は深くなり）
（強烈な圧迫感と存在感を膣内に伝えては、ヒクヒクとペニスが蠢き）
早く済ませて欲しいんだろ……。
これぐらいの胸が好きなのは本当だ。だから、直接触りたくてな…？
とくに触るのが好きなのは……ここだ。
（腰を掴んでいた両方の手は乳房に添えられ、二つの膨らみを弄んでいく）
（小ぶりな乳房を揉んでいた手の動きが止まると、親指と人差し指で左右どちらの乳首も摘み）
別に感じて欲しいとは思ってないぜ……
好きにさせてもらうだけだ。
秋葉が感じてなくても…俺の方は十分に楽しませて貰っている
（秋葉の涙が零れ落ちるのを見ると、興奮の昂ぶりからギュッ！と強く乳首を摘んでしまう）
（千切れそうなぐらいに強く乳首を責めながら腰の動きを大きくし）
（怒張したペニスで肉襞のあちこちをゴリゴリと擦りつけ）
……ここを弄りながらならお前も楽しめるか？
（乳首を引っ張ってから右手を離すと、ピストン運動を続けたままでクリトリスへと手を添える）
（クリを撫でながら深く大きく腰を動かしては子宮口をゴツンゴツンと何度も突き）

>>185
くっ……
（なんでこんな人間に説教まで）
（膣内のペニスに体中を攪拌されてるようで、身体反応も何もかも悔しくて）
そ…そうよ、済ませな…さい、早…くっ…うっぅっっ…
（声を出した途端に子宮口まで突き上げられて、喘ぎ声をもらして）
そこは…だめ…
（涙を流しながら首を激しく振って、乳房に触れられるのをいやがって）
ううっ…くぅ…ううぅ
（手が触れる揉まれると、恥ずかしいところを見られ笑われてるような気がして）
（泣いてしまい）
あっ…××××
（乳首を捕えられると名無しに向けた背中が大きく揺れて）
（腰も上下に動いて、膣内のペニスを揺らす）
（離そうと思って名無しの手を引っ張ると強く摘まれて引っ張られて）
痛い………っっ
（手を離してしまう）
（名無しの指が乳首を潰すと痺れるくらい痛くて、頭が真っ白になる）
あ…ああっ…んっ…
（沈黙を貫く余裕もなくなって、膣で猛威を奮うペニスが動く度に声をあげて）

>>186
…少しは感じてるようだな…？艶っぽい声が漏れているぞ…
（喘ぎが漏れたのを指摘すると、わざと焦らすようにゆっくりとペニスを引き抜いていく）
（亀頭の裏側の一番大きな部分で秋葉の襞を強く擦りながら腰を引き）
わかってないようだな、俺は…秋葉の胸も好きだ
こんな事で嘘を吐く気は無いぜ？本当か嘘か自分で判断しろ
（腰の動きを止めて乳房を揉み、手の平と指先全てで乳房を弄ぶ）
（本当にこの胸も好きであるのを示すかのように、挿入しているペニスが力強く動き）

まるで自慰だな…？これでは俺の手を離そうとしたのか、自分で乳首を虐めようとしたのか判断し辛い！
（離そうと手を引っ張った様子を指して、自慰のようだと指摘し）
無理矢理されているのに…感じているのか？
感じてるのは俺の方も同じだけどな……
（左手は乳房を揉み、右手でクリトリスを撫で回しながら腰の動きを早めていく）
…このまま中に出すぜ……？いいな？
（大きな腰の動きで膣内の肉をペニスで弄んでは子宮の入り口を容赦なく突く）
（狂ったように何度も奥を突き、加減の無い腰使いで膣内を抉っては擦り）
最近はご無沙汰だからな……相当な量が出ると思うぞ
このまま出してもいいな？
（テクニックも何も無く、ケモノさながらに欲望のままに身体を貪る）
（射精が近付いたペニスが今までよりも大きくヒクつき）

>>187
うっっ…
（声が漏れてるのを聞かれたことが悔しくて、前歯で下唇をぎゅっと噛んだ）
……あっ…
（これまで挿入されていたペニスが引き抜かれると…）
（挟まってるものが抜けたようななんだかヘンな感じで）
ふぅっ…あふぅっ…ふぅっ…
（乳房が名無しの手の跡で紅く滲むくらい揉まれて）
（ペニスがズンっと力強く入ってくると…体が支配されたような気分で）
（下唇を噛みながら荒い息を漏らして耐えるが、自暴自棄が気分になっていく）

…ふぅっふぅっ…あふぅ…
（息と共に時々喉が鳴る）
んんっ…ん
（自慰と感じてることを否定するように泣きながら首を振って）
んんんっ…ふぅっふぅっ…あっ…ふぅ
（愛液でぬるぬるになったクリストリスの上を名無しの指が滑る）
（びくんっとなって頭を上げて）
ふぁっ……ふぁっ…
（名無しの言ってる意味も中でひくひくと収縮するペニスの意味が分からず）
（唇を噛んで…
　ちぎれそうな乳首のひりつくような感じ、力強く突くあげるペニスの振動
　膣壁を揺らしながら攪拌する刺激、電気が走ってるみたいなクリトリスの刺激に耐えて）

>>188
本当は淫乱な体質なのか？こんな男に犯されてる割には身体の反応が素直だ
調教したら…自分からおねだりする淫乱女に出来そうだな？
（手の痕を付けても乳房を責めるのは止めず、爪を乳房に食い込ませながら問いかけ）
違うのか？乳首を引っ張って欲しいから俺の手を掴んだのかと思った
（泣いているのにはとっくに気付いているが、泣かれても行為を止める訳は無く）
（強気な女が泣いている事にまで興奮を見出していて）

感じてないとは言わせないぜ…秋葉……中を濡らしてるんだからな……
耳を澄ませろ……、聞こえるだろ？イヤらしい音が……！
（愛液に塗れた指でクリトリスを撫でながら腰を動かし、卑猥な愛液の音を立てる）
（ぢゅぶっ！ぐちゅっ！と愛液の音を周囲に響かせ）
このまま直に出してやる……孕んだらどうする……？
なぁ？こんな俺のガキを孕んだらどうする？！
（ラストスパートとでも言いたげに子宮の入り口が壊れそうな程に何度も突き上げる）
（今までよりも力強く奥深くを穿つように腰を突き出し）
…っ…んぅ…！んんぅ……！出てるのが…わかるだろ
秋葉の子宮に俺の精液が流れ込んでるのが……
（快楽に息を荒げながら精液を放出し、秋葉の子宮の中を自分の白濁で満たしていく）
（熱く濃い白濁は何度も子宮の中に吐き出されては浴びせられ）
…まだだ……、全部飲ませてやるからな……
こんなにも出すと……本当に孕みそうだな？
（射精の恍惚感に声を震わせては長く射精を続け、下腹が膨れる程の精で子宮を満たす）
（射精を終えると、乳房を掴んでた手で顎を掴んで振り向かせ）
んぅ…んっ…
（無理矢理に唇を奪ってから顔を離し、勝ち誇った眼差しを向け）

>>189
くふぅっ…ふぅっ…
（乳房に爪が食い込むと痛みで顔をしかめて）
（泣きながら声を出さないように耐えて、名無しに乳房を蹂躙され体に手を巻きつかれて）
（体内にはペニスという軸まで入れられて）
（痛みや襲い掛かる刺激に体を跳ねさせたりよじれさせたりしてる）
（名無しの方は余裕で話しかけたり、リズミカルに乳首をひっぱたり腰をつきあがけたりして）
（その差が悔しくて…また泣いて）

ウう…くぅっふぅっ……
（名無しがクリトリスから一瞬手を離して、髪をかきあげて耳を露出させる）
（またクリストリスに戻り、いやらしい音を立てる）
（男が自分を楽しんでる音、ぐちゃぐちゃという淫らな音が聞こえて）
んんっ…いやっ…
（膣内でペニスが膨れ上がって、不思議に思っていると意味を伝えられて）
（唇から歯を離して腰を振って必死で抜こうとする）
！！！！！！
（何度か腰を振った瞬間に、ペニスが膨れ上がりじゅっという熱いものを膣内に感じた）
（意味が分からずにいるとじわじわと温かいものが膣壁や子宮口にしみこんできて）
いややぁぁぁｘｘｘｘ
（その感触が気持ち悪くて声をあげてしまう）
（脚がしびれていて、力も抜けてその場に座りこむ）
（座りこむと白い液が膣口から地面に零れ）
（膣内の感触の気持ち悪さと妊娠におびえて茫然自失としていると）
！っ
（口に何かあたった）
んっ…く…
（名無しの舌が唇を撫でると抵抗して噛み付こうとしたが）
ああんっ……
（形が変わるほど抓られひりついて敏感になった乳首を撫でれてて）
（肩をビクビクっと上下させて口を開いてしまう）
んンッ…くっ…
（舌を舐められて…気が付くと勝ち誇った顔の名無が）
（名無しを見上げると…精液まで零してるだらしない自分の姿を意識して眼をあわせられなくて）

【そろそろ〆ますか？】

>>190
……どれだけ出されたのか、自分でも分かるだろう？
今漏れてるのはほんの一部だ。この何倍もの量が秋葉の子宮の中に今も入っている
（力が抜けた秋葉がその場に座り込む際、挿入していたままのペニスが抜かれていく）
（今も大きいままのペニスは、更に秋葉を嬲るかのように精液を撒き散らした膣内を擦り）
（座り込んだのを上から見下ろし、興奮覚めやらぬ様子で子宮にどれだけの精液が溜まっているかを執拗に認識させ）

……んぅ……、ちゅぶっ……ちゅぐっ…
（自分もその場に膝をついた体制で唇を奪い、口の中も舌で弄んでいく）
（唾液を送りこみながら卑猥な音のキスを続け）
…じゅぷっ…ちゅく……、ぢゅちゅ……
（乳首も弄びながら、秋葉の舌を犯すかのように舌を何度も絡める）
（ペニスを挿入してた時よりは乳首を撫でる力は加減して）
……んっふ…、んっぐ……
（キスを止めた後は混じり合った唾液を飲みこみ）

綺麗にして貰うぜ秋葉……？後ろから突っ込んでたんじゃわからなかっただろう？
秋葉を可愛がってたのがどんなのなのか…。
良く見ろ…。これが、今の今まで秋葉の中に入っていたモノだ
愛液で汚れてるのもわかるだろう？どれだけ自分が卑猥な液で濡らしてたのか
（身体を離すとその場で胡坐をかいて座り、怒張したままのペニスを見せる）
（愛液と精液で妖しく光ったペニスをヒクつかせては見せ付け）
……噛みたければ噛め……！
それとも…もっと可愛がってやろうか…？今度は十分に愛撫してから
（後頭部を両手で掴むと、ペニスに向けて頭を引き寄せる）
（乱暴に口を開かせて咥えさせ、喉の奥まで一気に突き）

【最初の頃に言ってたけど、そろそろ秋葉のリミットかな？】
【こちらは、秋葉が返してくれたらそのレスに返事をして〆ます】
【時間が厳しいようなら、【】だけ返してくれても平気ですので！】

蒸発？

>>191
あっくっ…うぁあ
（茫然自失となっているけど、体の痙攣と膣内の生温かさだけはっきりしていて）
あっ……
（ぬるっとした感じで抜かれると…その感触に声を漏らし）
（意識まで、このペニスに攪拌されたみたいで）

あぅんっ…んくっ…ちゅっ…
（唾液が口の中に溢れると口元から唾液を漏らして
（顎まで唾液で濡らしていく）

いやっ……
（自分を陵辱したペニスが顔面に近付けば、顔をそむけて）
（それでも名無しが噛めと言いながら頬に液の付着したペニスをぴとぴととつける）
（それでも顔を背けていると鼻をつままれて）
くはっ……あっ…いや…
（口で呼吸をした瞬間に手で上下の歯をこじ開けられて）
ああぅっ…ぁっ
（抵抗しようとすると足先でクリトリスを擦られて）
うん…
（ペニスが口に入ると舌全体を覆い…おかしな味に顔をしかめて）
（ペニスが口内に残った名無しと自分の唾液で包まれた）
ごぼっ…じゅっ…ごっ…
（喉奥まで来るとひごく咽て…胸が苦しくなって呼吸が乱れ吐きそうで）
（口から大量の唾液を零して自分の体に垂らしてしまった）
（名無しに後頭部を掴まれて頭をスライドされるとじゅぼじゅぼ音を立て）
んぁっ…
（…脚でクリストスを擦られると…体をびくつかせながらペニスの先を舐めて）


【私はこれで落ちます】
【途中で混乱を招くことをしてしまいご迷惑をおかけしたことをお詫びします】
【あとはどうしようと自由にしてください】
【至らない点が多くてごめんなさい…お付き合いありがとうございました】

>>193
【本文を返す前に先に【】だけを返しますね】
【別に気にして無いから謝らないでも大丈夫です】
【気にしてたらここまでロール続けませんし！】
【自由にしていいの言葉に甘えて、本当に自由にさせて貰いますね】
【今日はありがとうございました。また機会がありましたらその時にでも】

>>193
これだけ汚したのは誰だ？俺のを汚しているのは誰の身体から出たものだ？
こんなにも汚したんだから責任を取って貰わないとな？
（自分でした事であるにも関わらず、まるで秋葉に全ての責任があるかのような言葉を吐きかける）
（見せ付けようとしているのに顔を背ける態度が癪に障ると乱暴に鼻を摘んで鼻の穴を塞ぎ）
ほら……咥えて綺麗にしろ……！
（抉じ開けた口の間近までペニスを近付け、眼前にあるペニスを大きく揺らし）
……ここが弱いのか？弱い場所も全部探ってやるぜ
（靴も靴下も脱ぐと、足の爪先でクリトリスを擦り、爪で引っ掻いては痛みと快感を秋葉の身体に走らせ）
咥えるのに慣れてないのか…？あぁ、言わないでも慣れてるか慣れてないかぐらいはわかる
慣れるまで咥えさせてやる。顎が疲れようとお構いなしに
（口腔へ咥えさせていく際、上下の歯がペニス触れて、硬い歯が表面を擦る）
（この程度の痛みならむしろ心地いいのか、口内でヒクつかせては上下の歯に自分から当て）
……折角綺麗にしてるのに、今度は唾液がべっとりと濡らしている
…この穴も可愛がってやる、もっと口を大きく開けろ
（乱暴や無理矢理という表現が相応しく、後頭部を両手で掴んだまま喉の奥を突く）
（大きく頭を動かし、唾液を口から垂らさせながらじゅぼじゅぼと音を立て）
（頭を動かしている内にこのまま口の中に精液を撒き散らしたい欲求が芽生え）
……今度は自分から頭を動かせ
上品さは求めてないぜ？下品に唾液を垂らしながらチンポに奉仕しろ
（下品な言葉を浴びせながらクリトリスを弄り、秋葉からの奉仕を強要する）
（一体何が起こったのかは定かではないが、自分からペニスにむしゃぶり付く秋葉を愉しげに見て）

零すなよ？今、俺からする命令はそれだけだ
零すな……ッ！
（じゅぶじゅぶと音を立てて舌を絡ませる秋葉の喉奥に向けて精液を浴びせていく）
（零すなと言いながら飲みきれない程の精液を注いでは自分の味を口腔へと広げさせ）

折角だ、秋葉の部屋で続けよう
まだまだ夜は始まったばかりだからな
（再度挿入すると、駅弁の体位で身体を持ち上げ、そのまま秋葉の部屋へと上がり込む）
（ベッドに愛液と精液の匂いが染み付けながら行為の続きを始め、3日に渡って身体を貪った）



【好きに〆ておきました】

【スレを返します】

寒い

【沙姫様とスレをお借りする】

【スレお借りしますわ】
【こんばんは、凛】
【今夜もよろしくお願いしますわ♪】
【今夜の流れを軽く打ち合せましょうか？】

【前回申し上げましたように私がメイドとして沙姫様のご自宅で仕事をする…】
【そして沙姫様からご命令をいただいて…ご奉仕する…という流れを考えております】

【前回のご様子ですと沙姫様は受け手に回りたいものとお見受けしました】
【命令を受け…奉仕しつつも私が責め手に回っていく…という感じでいかがでしょうか？】

【そうですわね…今夜は凛に奉仕して貰いましょう】
【そんな事ないですわよ？
この前の凛が悶える姿見て凄く興奮を覚えましたから】
【私の部屋に呼び出して沙姫を満足させるよう命令しますわ】
【凛の服装なんですが…前回メイド服がいいと申しましたけど
ちょっと変更して女王さまルックのボンテージ姿はどうかしら？】
【私があの結城リトを誘惑した時に着ていたようなやつ】

【あ、そうでしたか。ペニパン責めをご所望でしたのでてっきり今回は趣向を変えたいものとばかり】
【ではボンテージにいたしましょうか…ふふふ…私が私服の下に纏っているという流れでまいりましょうか…】

【他になければはじめましょうか？】
【申し訳ありませんが呼び出すという流れ上、沙姫様に書き出しをお願いしたく存じます】

【あ、凛にその姿をして欲しいのは…】
【凛がエロい格好をし、その素晴らしい肉体を沙姫が見た方がより興奮するので…】
【今夜は凛に手や道具を使って気持ち良くされて
最後は凛のおちんちんで犯して欲しいの///】
【貴女の好きな呼び名で呼んで構いませんわ】
【こちらから書き出しますので待ってなさい】

【ふふふ…厭らしい方ですね】
【心得ました。存分に奉仕させていただきます】
【それではお待ち申し上げております】

ふぅ……今夜は疲れましたわ
(社交パーティから帰った沙姫がシャワーを浴び
裸体の上にバスローブを羽織った姿でベッドに倒れこみ…)
そうだ！？こんな時は……
(電話でメイドに連絡を入れ自室に凛を寄越すよう頼む)
凛はまだかしら……
(凛の到着を一人そわそわしながら今か今かと待ち受けて)
【お待たせしましたわ】
【こんな感じでどう？】
【それと今夜は何時ごろまでやれそうかしら？】

………失礼………凜、参りました。
（扉をノックして呼びかけ…主の許しを得て入室した）
…沙姫様…何の御用でしょうか？
（すでに夜半…主が夜伽を求めているのを察していながら白々しく言ってのける）
（だが…すでに準備はすませていた）
（堂々とボンテージ姿を沙姫の私室で晒している）
（実はこの部屋に来るまでもこの姿で歩いてきており誰かに見られないか冷や冷やしつつ興奮していた）

（黒光りするエナメル質の皮…大きく開いた胸元…）
（股間にはチャックが付けられており倒錯した怪しさを振りまいている）

【では私からはこのように…後は流れでやっていきましょうか】
【何かありましたら【】でご用命ください】
【時刻のほうは…0:30から01:00というところです】
【万一眠気等感じられましたら遠慮なくおっしゃってください】

(凛が自室のドアをノックすると…慌てていつもの様子を装い)
どうぞ……お入りなさい……
(凛がボンテージ姿で現われると沙姫は内心ドキッとして)
凛、今夜は私を楽しませなさい
この前のお返しにね……
(髪を掻き上げながらベッドへ仰向けになって)
【えぇ、分かりましたわ】

御意………
（今から沙姫の身体を掻き抱けると思うと唇が吊り上げる）
失礼いたします…沙姫様……
（そのままベッドに登ると沙姫の身体に圧し掛かる）
ん……ぅ…
（耳元に口を寄せて息を吹きかけると舌先で一舐めした）
（次いで唇を奪い舌を進入させていく）
（凜の右手が沙姫の身体を這い回り…バスローブの胸元を指でなぞった）
（沙姫の脚の間に身体を割り込ませると膝を立てて…ぐっと秘所の辺りに押し付ける）
（どこか加虐的な笑みを浮かべて沙姫に秘所、胸…そして唇と三点への愛撫をはじめる）

えぇ、来なさい……
今夜は私に対して遠慮する事はないから……
貴女の本能が赴くがままに私の体を貪りなさい
んっ……
(ベッドに横になって凛が迫るのを待っていると
凛が沙姫の体に覆い被さり唇を奪って)
んぁ……チュッ……
(凛と口付けを交わし舌を絡めあって)
いいですわ…凄くセクシーですわ……凛の姿

>>208
ふふふふ………お許しいただけること…心待ちにしておりました…
（どこか瞳の色が変わって）
貴女がいけないのですよ沙姫様。
寝ても覚めても貴女が私の心の中にいる。
貴女が美しく…気高すぎるから……この手でかき乱したくなる……
（攻めと受けは表裏一体）
（先日とは人が変わったように強引に沙姫の唇を掻きまわしねっとりと舌でねぶった）
沙姫様……この形のよいお胸が…私の掌で弄ばれていると思うと…たまらなくなります…
（バスローブの中に掌を押し込み…胸を掴んで揉みしだく）
（そのまま自分の大きく胸元の開いた姿を見せ付けると…バスローブ越しに巨乳を胸に押し付けた）
ああ…もう我慢が利きません…お美しい肌を…はぁ…ぁ…沙姫様！沙姫様！！
（立てた膝をグリグリと動かし…しばし沙姫を貪ると…バスローブを剥ぎ取った）

>209
えぇ、貴女がいつも頭から離れない私をいまこうして抱けるのよ？
ああっ！！凛……凛ッ！！
(凛と激しく唇を求め合い
ねっとり互いの舌を絡ませ合って)
ああっ……凛の胸は大きいですわ
(うっとりとした表情で凛の豊かな胸の膨らみを撫で上げ)
あんっ！？凛……好き
大好きよ……ああーん♪

ふふっ…お気に召していただき光栄です……
（黒光りするボンテージの繊維と胸の心地が沙姫の掌に伝わる）
（沙姫の背中に手を回して抱きしめえると胸にしゃぶりついた）
ん…んんんぅ……っ…
ちゅぅぅ……
（ほのかに色づく桜色の乳首を口に含んで嘗め回す）
（そのまま右手は沙姫の秘所をなぞり、左手で沙姫のお尻を鷲掴みにして揉み解した）
……困りましたね…沙姫様のお胸は二つ…なれど凜の口は一つしかありません…これでは足りませんね。
ふっ…ふふっ……
少し…趣向を変えてみましょうか……
（乳首から唇を離すと…傍らのサイドテーブルからピンクローターを取り出した）
ささやかな玩具ですが…実用性は折り紙つきです。
私めが身をもって試しましたので。
（沙姫の左右の乳首にローターをテープで固定すると…スイッチを入れた）
（ヴヴヴと小さな音が響きローターが振動を開始する）

【凛……ごめんなさい
ちょっと体調のほうが芳しくなくて】
【風邪かしら……なんだか熱っぽいの…】
【年明けはいつ頃会えるかしら？】

【なんと…ご無理はいけません】
【ごゆるりとご静養ください】
【一日も早いご快癒をお百度参りしてお祈り申し上げます！】

【年明け後の予定は確定しておりません】
【５〜７のうちいずれかが休暇をとれると思うのですが…】
【３日前後くらいには定まると思いますので待ち合わせスレに伝言させていただきます】

【ごめんなさいね？】
【せっかく時間取って貰ったのに…】
【えぇ、休ませて貰うわ】
【貴女の伝言待ってるから】
【凛も体に気を付けて新年を迎えて頂戴】
【それではよいお年を……】

【いえ、誰しもありうる事ですからお気になさらず】
【どうぞお心安らかに…暖かくしてお薬を飲んでお休みくださいませ】
【お心遣いいたみいります】
【新年が沙姫様によき年でありますように】

【スレをお返しいたします】

【スレをお借りします】

【ロールにお借りします】

あっははっ。
それじゃ、初体験の痛み、じっくり味わってくださいよ。
（上下下着とヒールだけの姿で三角木馬に乗せられた熟女刑事を眺め）
（眼鏡の奥の怜悧な瞳を楽しげに細める）

……えいっ！
（つかつかと木馬の横まで歩くと、足を振りあげｶﾞﾂﾝｯ！　とその木馬の台車を蹴りあげる）
（途端、ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘｲｨｨｯ！という凄い震動が木馬全体に伝わる）
（股間に強く食い込む背も当然長く激しく震動し、媚薬で発情させられた麗香の）
（膣口を、クリトリスを、アナルを痺れさせた）

どう？
僕みたいな子供に虐められて、オマンコぐちょぐちょにしてる気分はさっ！
（激しい責めをしていることに興奮したのか）
（これまでよりかなり過激な口調で麗香を罵倒しながら、乗馬鞭を何度も振り下ろす）
（ﾊﾞﾁｯ！　ﾋﾞﾁｯ！　ﾊﾞﾁｯ！）
（そのたびに、下着が食い込む麗香の脂の乗ったヒップに鋭く熱い痛みが走り）
（痛みに身をよじれば、その分つよく木馬が股間を苛んでいった）


【では、今夜もよろしくお願いします】

>>217
そんなもの味わいたくは……っ！！
お、下ろしなさい……ひぁぁぁっ！！！！
食い込むっ！！ああっ、裂けてしまうっ！！！
ひぃぃっ！！あはぁぁ……。

（激しい責め、痛みすら伴う嗜虐的な行為であるにもかかわらず）
（媚薬に蕩けた身体は言葉と裏腹に責めに善がり、木馬を濡らして）

あああっ！！そんな、事……ひくぅっ！？
鞭打たれたら、余計食い込むわっ！！ああっ！！
ひぁぁっ！！

（快楽拷問とでも言うべき媚薬効果は確実に被虐性癖を開花させていて）
（下着ごと食い込む木馬の感覚を求める様に腰が動いていた）


【こちらこそお願い致します】

>>218
（鞭打たれ、尻を赤く染めながら身悶える美熟女の姿を）
（複数のカメラが冷たく録画している）

味わいたくない？
おかしいですねぇ…。
痛くて、嫌なんでしょ？　それなのに、どうしてそんなに嬉しそうな声を出すんですか？
…ほらっ。
（麗香が反論しようとすると的確に鞭を振り下ろす）
（ﾋﾞﾁｯ！と今度は背中に赤い筋を刻んでから）

ね、今の声。
ビデオ見てるお客さんなら、きっと今のを聞いて
「ぶたれて感じてんだな、この女、変態のマゾ女だな」って確信して、チンポを扱くでしょうねぇ。

ほらっ…ほらっ。
もっと良い声でないて、みんなのズリネタになってくださいよ！
（鞭を振り下ろすのが尻だけでなくなり）
（ブラに包まれた熟乳にも何度もﾋﾞｼｯ！　ﾋﾞｼｯ！と灼熱の痛みが襲う）

>>219
はぁぁっ、嬉しそうな声なんて……んひぃっ！！
ああっ！！拘束されて、こんなのに乗せて、鞭打たれて……。
ひぃっ！？ああっ！！はぁぁ……。
ビデオ……あぁ、撮るな……私はマゾでは……。
ひぃっ！！いやあっ！！

（ビデオ撮影されている事を忘れる程に強烈な刺激の中で惑って）
（反射的に痛みを訴えても、媚薬がそれを全て快感に変えていて）
（当然、声も息も荒く乱れていくが、それはどう見ても快楽の中にあった）

そんなネタになんて、ああっ、なりたくはぁっ！！！
胸まで打たないで……ひぃっ！！あひぃっ！！！

（囚われる前の凌辱で達したものの、精を受けていない部分が完全にイキきっていなくて）
（その時の快楽の残滓が淫欲となって燻っていたのだが、それは今完全にマゾ快楽の燃料となっていた）

>>220
やれやれ、これだけオマンコぐしょぐしょにして
善がって、まだそんなこと言うんですか？
（呆れたように肩をすくめると、木馬の背中と麗香の股間の間に無理矢理）
（平べったい鞭の先をねじ込み……ズリッ！と勢い良く引き抜く）
（そうやって鞭の先に着けた淫水を、麗香の口元に塗りつけていった）

想像してみてくださいよ。
何十人、何千人ていう欲情した男が、ガチガチのチンポを擦るんですよ。
麗香さんの今の情けない姿を見てね…興奮するでしょう？
（一時鞭を振るう手をとめ、麗香を見上げながら低く掠れた声で唆すように囁く）
（そうしながら、白い手で鞭うたれ赤くなった尻や太腿を、癒すように優しくさすり）
（時折、蚯蚓腫れの後を柔らかい舌でﾆﾁｬﾘと舐めたりと）
（一転して蕩けるような甘い快感を与えはじめる）

>>221
ひぃっ、何を……あひぃぃぃっ！！！
あぁぁ、そんなの塗らないで……。

（挿し込まれ、キツイ状態から無理矢理引き抜く鞭の感覚に思わず嬌声を上げて）
（更に鞭に付着した愛液を塗りたくられて、惨めさが際立って感じられる）

あ、あぁ……だ、だめ……。
そんな大勢のネタにされて、街中で見つかってしまったら……。
情けない、情けないわ……あはぁ……あぁ……。
どうして、そんな風に出来るの……んぁぁ……。

（急速に湧き上がるマゾ快楽に戸惑いながら）
（性感を高める様な愛撫に淫らな欲望が牝としての欲望が生まれ始めていた）

>>222
大丈夫…。
僕に従っている限りは、大勢に名前や顔を晒すことはしませんよ。
なにしろ、麗香さんは僕の可愛い…「奴隷」ですからねぇ…。
（少年の甘い声が麗香の脳裏に染み込むように続く）
（ﾆﾁｬ､ﾆﾁｬと塗りこまれるのは唾液から、体内にも注射された媚薬になっていた）
（少年の手で、赤く染まったヒップや背中に温かい媚薬が塗りこまれ）
（体内に浸透していく）

（精神には言葉で、肉体には媚薬と快楽で調教を施すつもりなのだった）

どうして…ですって？
知りたいでしょうね…教えてあげますよ…それも…。
僕が麗香さんの「ご主人様」だから…。
そうでしょう？　ご主人様だから、麗香さんをこんなに虐めてもいいし、気持良くもしてあげられるんです…。
（少年の細い指がたっぷり媚薬を掬いあげ、濡れた下着の内側に潜り込み麗香の尻穴にｸﾞﾌﾞﾘと潜り込んだ）

>>223
あぁ、それは逆らえば晒されてしまうと……。
奴隷……そんな、私は……はぁぁ……。

（触られるのがあまりにも心地よく、次第に意識が朦朧としてくる）
（睡魔と淫欲がない交ぜになった感覚に身を浸され、木馬の食い込みは次第に好ましい刺激となって）

あなたが、私の……？
あぁ……考えが、乱れて……んひぃぃっ！？あはぁぁ……。
そんな、ところに……んほぉっ！？あぁぁ……。

>>224
ふふ……。
（自分の言葉にすがるように耳を傾ける美熟女刑事の様子を）
（悪魔のような微笑を浮かべて観察する）
（細い指は尻穴の中で的確に蠢き、腸壁を掻き毟ったり）
（肛門を引っ掛けるように出入りしたりと、媚薬を腸内に塗り込みながら）
（そこを開拓していた）

（その間、他の部分への責めを中断すれば）
（媚薬で貪欲になった麗香の身体は勝手により強い快感を求めて蠢くだろう）

そうですよ。僕が麗香さんのご主人様。麗香さんは僕の奴隷。
だって…そうでもなければ、こんな異常なことはありえないでしょう？
それとも麗香さんは、誰に指で尻穴を犯されても感じる、節操のない変態なんですか？

>>225
あぁ……はぁっ！？あはぁ……。
そんな汚いところを愛撫するなんて……ひぃっ！！

（自然に身体は秘所や膣内への愛撫を待ち望んでいく）
（尻穴を穿たれて悶えるついでに股間を木馬に擦りつけ始めていて）

私は奴隷、あなたが御主人様……？
ち、違う……はぁぁ、こんなの……クスリを使われて……。
ビデオで脅迫されて、逆らえなくさせるの……。

>>226
へぇー？
でも、その「汚いところ」ですっごく気持ち良いんじゃないですか？
（甘く囁きながら、根元まで尻穴に押しこんだ指を曲げ）
（薄い壁越しに子宮をｺﾘｺﾘと弄くる）

（自然な動きに見せかけつつ、快感を求めて股間を木馬に磨りつける様子を）
（確認すれば、邪悪な笑みはますます深くなって）

「逆らえない」のは、当たり前でしょう？
奴隷と主人なのだから…。
仕方ないなぁ、それじゃもっと証拠を見せてあげますよ。

奴隷でなかったら、こんなことされても気持言い訳ないでですよね？
（ｸﾞﾎﾟﾝｯと指を尻穴から抜くと）
（鞭で切り裂かれたブラをずらし乳首を露出させると）
（用意してあった、乳首用のピアスの針をゆっくり見せつけるように近づけ…）
（一気に、ﾌﾟｽｯｯ！と貫通させた）

>>227
言わないで……んっ！？ひぃぃぃ！！！

（あまりにも巧みな性の技に翻弄されて）
（クスリとの相乗効果で精神的に追い詰められていって）

奴隷だから……あぁ、そんな……。
証拠って……あはぁぁっ！？あぁ……。
何を、まさか……んぅっ！？ひぃぃぃっ！！！

（ぷっくりと膨らむ乳首にピアスが通ると痛みに声を上げるが）
（その時の衝撃で更に木馬に股間を食い込ませながら腰を蠢かせて）
（痛みはすぐにも疼痛に変わり、乳首の尖り具合も変わらなかった）

【すみません、今夜はここで凍結でいいでしょうか】

【ちょっと年内はもうこれそうにないので、続きは来年の5日以降あたりになってしまいますが…】

>>229
【凍結了解です】
【年末年始は忙しいですからね】
【その予定だと私は1/6の23時以降が良いですね】

【ありがとうございます】
【ではそれで…また6日にお願いします】

【では今夜はこれで。来年もよろしくお願いしますね】

>>231
【はい、では来年の1/6にお会いしましょう】
【こちらこそ来年もよろしくお願いします】
【良いお年をお迎え下さい】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【リルとお借りするよ】

えーっと、まずは昨日の約束から果たしておこうかな
（指にはめられたペアニングをきらっと輝かせて）

おいで、リル？
首にかけてあげるから
（ネームプレート型アクセサリーを持ち出し、クリスマスの続きを）

【ご主人様と一緒にスレ、お借りしますです】

>>233
あ、今日もちゃんとしてくれてるんだぁ…。
（自分の薬指で光ってる同じデザインの指輪を見せながら）

わぁいっ、ありがとなのです。
（駆け寄って耳を隠す為にかぶっていたフードを取ると
ケンタがつけてくれるのに邪魔にならないように
大人しくじっと待っている）

【忘れないうちに、これからの予定を教えるね】
【今日（水曜）は、13時半頃〜17時までなら時間ある】
【木曜は、一日中仕事で来れない】
【金曜は、夜に忘年会あるからバイト前の14時まで
逢えるけど…今年、まだケンタに逢えそうかな？】

>>234
特に外す理由もないし、これからずっとしてようかな
なんてたってリルからの贈り物だしね

はい、じゃあかけるよ？
おっとっと
（頭をくぐらせようとすると、犬耳に引っ掛かってしまう）
これでよし！
かわいいぞ、リル？
（少し手間取ってしまったが、無事首にかけることが出来てにっこり）

【木曜はリルがダメで、金曜は実家に帰るから俺がダメなんだよな】
【そうなると水曜だけど、睡眠時間の兼ね合いが難しいよな】
【リルはどうしたい？】

>>235
リルも、ずっとしとくです。
そしたら、ケンタのお嫁さんみたい？
（自分で買った指輪だけど、嬉しそうに見つめ）

あふ？
（ピクピクと耳を動かして後ろへ下へと送る）

あ…首輪とお揃いみたいなのですー。
（これならバイトの制服でも隠れるから、指輪と一緒に
いつも身に付けていようと決めて）

ケンタ、ありがとなのです。
毎日大事に使う…約束。

【ケンタ、夜しか逢えないなら、来年まで我慢する】
【昼間も逢えるなら、ケンタに逢いたいです】

>>236
うん、かわいいお嫁さんだ
（さっき頭を撫でられたお返しに、こっちからも頭をくしゃくしゃ）

元々人間でも犬でも、どっちでも使えるようにと思って選んだからね
谷間に挟んどけば見つかんないしな？
（悪戯っぽく笑ってリルの胸をつんつん）

俺もこの指輪、大事にさせてもらうよ
さて、時間もないから早めにおやすみのキスを
今日も一日お疲れ様、リル？
（指を絡めて指輪を触れ合わせ、唇に軽い口付けを）

【じゃあ昼間会おう】
【本当は睡眠時間取らせてやりたいけど、俺も出来るだけ会いたいから】
【14時からでいいかな？】

>>237
わうぅ…
（こんな頭してて可愛い訳ないと慌てて毛繕い開始）

おっぱい星人ケンタらしープレゼントなのです。
（早速、胸の谷間に挟んでみる）

リルの愛してる気持ちと、ケンタのものってゆー証拠…。
（目に見える物があれば分かりやすくて安心だが、
行動で示してもらえることが１番嬉しくて）

おやすみなさい、ご主人様。
（眠たくなるまでキスしたり、触りっこしたりと
イチャイチャしてから微睡んでいく）

【お昼寝、しなくても若いから大丈夫】
【うん、14時にまたいつもの待ち合わせ場所で…】
【今夜もありがとでした】
【ケンタ…愛してるですよ？】

>>238
慌ててる顔もかわいいかも？
（無駄なＳっけを発揮してくすくす笑っている）

出身惑星は変えられないしなー
うむ、俺だと思って挟んでいてくれたまえ！
（これだけでも目の保養になるらしい）

指輪してれば他の人に勘違いされることもないもんな
そうでなくたってリルは俺のものだし
（抱き締めてキスして匂いをつけて、誰にも取られないように）

おやすみ、リル？
（自らリルのベッドになって、眠くなるまでスキンシップを楽しむ）

【そっか、若いかｗ】
【うん、その時間にいつもの場所でよろしくな】
【俺もリルのこと愛してるよ？】

【スレを返すよ、ありがとう！】

【今日もスレをお借りします】

【夜、グッスリ眠れて元気なのです】
【バイト、途中で休憩行くか早帰りできると思うから大丈夫】
【いつも気にしてくれてありがと】

【スレを借りるよ】

>>240
【ちゃんと眠れたならよかった】
【可愛いペットのこと気にするのは当然だろ？】

【今日はどうする？】
【リルを気持ちよくしてあげよっか？】

>>241
【今日は、どーしよ…】
【気持ち良くして欲しくないワケじゃないケド、
この時間から…ってゆーのは、恥ずかしーのです】
【悪いコトしてるみたいで、ドキドキする…】

>>242
【そうやって照れられると俺は逆に燃えちゃうんだけどなー】
【そのドキドキ感がいいと思わない？】

【昼間っから興奮しちゃってあとのバイトに差し支えるって言うなら】
【雑談でいちゃいちゃくらいに留めてもいいけどね】
【どうされます、リルさん？（にやにや）】

>>243
【ハイとく感に、萌えるタイプなのですね】

【バイトに差し支えることはないと思いますよ？】
【……気持ちいく、シてください…ご主人様…】

>>244
【じゃあここから【】外すよ】

問題ないんだったら気持ちよくしちゃいましょうか！
リルはどんなふうに気持ちよくなりたい？
指でくちゅくちゅとか、舌でぺろぺろとか、挿入してはめはめとか、
いろいろあるけどどれがいい？
（リルの体をベッドに横たえ、顔を覗き込みながら問う）

>>245
そんなの…決まってる……ケンタ、分かってるですよね？
（明るい昼間から、ケンタとベッドにいるだけで
何となく恥ずかしいのに、エッチなこと言うのは
もっと恥ずかしくて、口に出したくなくて…）
（なかなか言えないでいると覗き込まれ、顔が真っ赤になる）

>>246
わかんないなあ、俺馬鹿だから
（こんなに恥じらっているリルを見るのは初めてな気がして笑顔が止まらない）

このあとすぐバイトだもんな
やっぱり手だけでさくっと気持ちよくしちゃうのが親切かな？
（乳房を揉みながら下腹部の茂みを指でほぐしていく）
（わかっていて的外れなことを言いながら）

>>247
その顔…絶対分かってる、ですっ。
（ニヤニヤしているケンタを恨めしそうに睨んでいたが
しばらくすると諦めて大きく息を吐き出す）

…ペロペロは、この前してもらったし、今日お部屋
明るくてリルのいっぱい見えちゃうから、いい。
恥ずかしいもん。
（恥ずかしいと言いながら、揉んだり解したり
され始めると自然に脚が開き、ケンタの手に下半身や
乳首を押し当てるみたいに体を動かしていく）

指だけ…だめぇ。
（それだけでは満足出来ず、余計飢えそうで）

>>248
俺のこと買い被り過ぎじゃない？
俺馬鹿だから、ちゃんとおねだりしてもらわないとわかんないかも？
（溜め息を顔に浴びてますます調子に乗って）

リルの恥ずかしいおまんこが丸見え？
それって俺的にはありなんだけどなー
（指で押し広げ、ピンクの肉襞を部屋の照明の元に曝け出す）

指だけじゃ駄目なら何？
言いたいことがあるならはっきり言おうな？
（クリトリスをいじめるが、それも絶頂するには足りない程度）
（リルの口からおねだりが聞けるまで挿入するつもりはないらしい）

【ごめん、ちょっと遅れるかも】

>>249
そ、そんなぁ…
（知ってるのに、ワザと言わせて恥ずかしがらせようと
しているのを感じて）

うん、え？やだぁ…
（脚を閉じる間もなく、奥の方まで見られてしまう）

ケンタの…太くて大きくて堅くなったの…欲しい。
（曖昧な言い回しで言葉にして）

>>251
昼間の俺は夜より意地悪かもね？
（キスするにしても唇は軽く噛んだりして）

太くて大きくて堅くなった何？
肝心なところを教えてもらないとなあ
（勃起したペニスの先で、リルの恥部を擦っている）
（亀頭など半分入りかけたりするが、もう一歩のところで寸止めが続く）

ほら、ちゃんと言ってごらん？
（カリのくびれで入り口付近を摩擦しながら）

【あんまり遅れず済んだよ、よかった】

>>252
うん、ちょっと違うみたい…
（チラチラ顔色を窺いながら）

あ…ん、ヤダ……意地悪、しないでぇ…
（腰を振って入れようとしても、その分だけ体を
離されて、浅いところしか入れてもらえず）

ケンタの、ここ…だよ？
（焦らされてしまい、グッと勃起チンポを握り）

これ、早くぅ…リルの奥まで、欲しーの。

【お知らせと報告、ありがと】

>>253
何故ならリルがいつもと違うから
（ウブな反応に新鮮さを感じてしまう）

普段肉棒とかおちんぽとか言ってるのに今日は照れ屋だなあ
しょうがない、入れてあげようか
リルがにぎにぎしてる勃起ちんぽを
（お待ちかねのペニスを膣の奥深くまで沈めていく）

ん……奥まで入ったよ
（最深部の子宮口をノックしながら中でペニスをびくびく）

【今日のリミットはきっかり五時？】

>>254
リル…いつもは、こーゆーことする時間じゃない、から…。
（夜なら意識しないことも、すごく気になってしまう）

ケンタだって、リルのこと…全部欲しいでしょぉ？
（ペニスに愛液を塗り付けながら）

うん…はあぁ…これぇ、コレが欲しかったの…
（待望のペニスの進入に、ギチギチ締め付けて）

あ…それ、ダメ……
（奥まで挿入しただけで気持ち良くて、ほんの少し
動かされただけでイキそうになってしまう）
（まだ腰も使ってないうちにイっちゃうと、ケンタに
また恥ずかしい意地悪されそうで、必死に耐えている）

【少しだけなら、過ぎてもいいよ】

>>255
俺にとってはリルが傍にいればそういう時間だよ？
昼だろうが夜だろうが全部欲しくなる
（今この時も欲張りに根本までいただいてしまっているだけで）

だったら最初からおねだりしてくれればよかったのにな？
それにしてもリル
俺まだ入れたばっかりなんだけど？
（何度も肌を重ねていればリルの絶頂の予兆もわかるようになる）

まさかこうやって中でびくびくしてるだけで……
イっちゃうなんてことないよな？
（あえて腰は使わず、ひたすらペニスに力を入れたり抜いたりする）
（ピストンほど強烈ではないが、地味に内部の敏感な箇所を擦って）

【了解、延長しすぎないように気を付けるよ】

>>256
ケンタ……。
（求めてくれているというコトバだけでクラクラ）

最初から、言ってたのにぃ…うっ、ぁ…
（ペニスを全部埋め込まれる頃には、目の焦点は
もう既に合っていなくて）

わ…かって、るぅー……
（焦らされてるうちに敏感になった体は、少しの
刺激にもピクピク反応して、ケンタに動かされて
いなくても揺れてるみたいなのに、体の隅々まで
知り尽くされているケンタにポイントを押さえつつ
中で擦られ、イクのを必死で我慢しているが、
意識しないでおこうと思えば思う程に快楽の方へと
意識が集中してしまって、ますます絶頂へと追いやられていく）

くぅぅ…あっ、あふぅ…んはぁ…
（ケンタを締め付ける膣は、リルの気持ち良さに
合わせるように狭く熱くヌルヌルになって）

【ごめんね？…ありがと】

>>257
あんな言い方じゃわからないだろ？
ケンタのおちんぽ、リルのおまんこにはめはめしてくださいって言わなきゃ

本当にわかってる？
リルってイく時いつも下っ腹がひくひくするよな？
（膣の収縮は外側の腹筋までも弛緩させる）
（ペニスの存在するそのすぐ上の腹を撫で擦ってやって）
（内から外からどんどん頂へと追い詰めていく）

俺もけこうヤバいかも……
（いじめるつもりだったが、自分まで気持ちよくなって来る）
（たまらず腰を捻ると我慢していたぶんの快楽が一気に雪崩れ込んで来る）

>>258
ケンタの、おちんぽ、リルの、おまんこ、ハメハメ…？
（ケンタの言葉をただ繰り返し）

うん…ケンタのおちんぽ、リルのおまんこ、ハメハメしたて…。
（目をギュッと閉じ、首を振りながら）

あぁ…ダメ、いっちゃ…イっちゃ、うぅっ！
（膣壁がペニスと手のひらに挟まれると、背中を
電流が通ったかのように強い快感が脳へ伝わる）

あ、あぅぁ…あっ、あっ…あぁ…
（助けを求めるみたいにさまよってた両手は、
ケンタにしがみついて、背中に爪を立てる）

>>259
うん、ハメハメだ
俺もイくよ
リル……リル……！
（たっぷり焦らしたつもりだったが、焦らされていたのは自分もそうで）
（先に達するリルを追って射精へ導かれる）
（爪こそ立てないが、力いっぱり抱き締めながら）
（最深部に濃厚な白濁を注入していく）

もう恥ずかしくないか？
昼間から夕方になっちゃったしな？
（荒い息を隠し、いまだ繋がったまま事後のキス）

【そろそろ時間だな】
【リルは次で落ちてくれて大丈夫だよ】

>>260
ケンタ…いつもより、おっきくて…気持ちいーのぉ！
（ケンタの形がハッキリと分かるくらいに締め付け）

んはぁ、あぁあん…
（生挿入され、強く深く達すると同時に射精され
奥にかけられる気持ち良さに、意識を失いそうに
なりながら、膣と連動するように体を震わせる）

恥ずかしくないから…また、シて？
（体の震えが治まると、またゆっくりと腰を振り始め…）


【ご主人様、今日もありがとでした】
【昼間からエロエロなケンタ、新鮮でリルも
いつもより興奮したし、萌え（燃え）ちゃいましたぁ…】
【また、昼間にもシよーねっ】

【じゃぁ、また来年…】
【リルは元旦が休みで２日は一日中仕事、３〜５日の
夜は時間作れる】
【逢える時、分かったら伝言してね】

【ケンタの次レス、後から見るね】
【いつもゴメンナサイだけど、先に落ちるです】

>>261
俺のはいつもと同じサイズだよ？
リルがえっちになっただけじゃない？
いつもよりきゅうきゅう締め付けてたし
（イき顔を見つめながらやっぱりちょっと意地悪ににこり）

今度は恥ずかしがらずに楽しめるかな
さあ二回戦だ！
（今年最後のセックスは、それはそれは盛り上がりましたとさ）


【うん、俺からもありがと】
【恥ずかしがり屋なリルも新鮮でよかったよ？】
【俺に萌えてもらうのは奇妙な感覚だけどｗ】
【またチャンスがあれば真昼間っからえろえろに】

【俺は三日には帰ってると思うから多分大丈夫】
【細かいことはまた伝言でね】

【じゃ、今日もぎりぎりまでありがとな？】
【バイト頑張ってそのあと体休めて、いい年越し迎えちゃってよ】
【よいお年を！】

【スレを返すよ、ありがとう！】

糞共

伝言板に謝罪も無いのか？お？コラ

悪いと思ってないらしいな

ケンタとリルの個スレができたようだ

【こんばんわ、スレをお借りします】

【あきれるなんてとんでもないよ。最初、声をかけたときからずっと楽しませてもらってるよ】
【こちらこそ、いつもいろいろ無茶ばかり言っているような気がするし】

【モデムの設定が変わってたとかかも…？】
【ランプとかの見ながら説明書見直してみるといいかもね。】

>>267
【あの…スレをお借りしたいと思います】

【そういって頂ければ……】
【お風呂から戻ってきたら…急にランプが点滅していて……】

【いろいろやってみたのですが…ダメでした】
【予備を買っておけば良かったのですが】
【この時間だと回線の異常を確認できなくて……ネットには異常報告があがってないし…】

>>268
こんばんわ、言葉。
というわけで、急に呼んでごめんな？
とりあえず、今日は23：00過ぎくらいまでがめどって感じでいいのかな？
…たったままもなんだし、座らない？
（やってきた言葉にそう声をかけながらソファにすわって、ぽんぽんと隣を叩いて見せて）

【いきなり【】じゃやりづらいよな、ごめんごめん】
【あー、雷かなんかあった？それで壊れたか電源が落ちたかしたかも】

【とりあえずモデムにアクセス、見たいな事できる？】
【設定が変わってる可能性があるかも】

>>269
はい…門限を大幅に遅れると家族に心配をかけてしまいます。
ですから、その時間ぐらいで帰りたいと思います……
(帰して貰えると知れば、肩の力が抜けて、安堵の息を吐いて)

ええと…
(男性の隣と意識すると困って身をよじらせる)
(断る方法もなく固くなって黙ってソファーに腰をついた)
【いいえ。心配させたのは私ですから…】
【前に雷で壊れたこともあるのですが……今回は違う感じです】

【PCから？ですか…やってみました。直接回線につないだりとかも】

>>270
だな、今日はそのくらいにしておこう。
今からじゃアリバイ作りも難しいだろうし…年末くらい家族と、すごしたいよな。
（ほっとした言葉の様子に、うなずきながらそういって）
（きし、とわずかに沈んだソファーに隣に来た言葉の体重を感じられて、どくん、と胸が高まり）
（平静を装いながら咳払いをして）
さてさて、まずは、責任を取ってもらわないとな。
（言葉に身を寄せ、肩をあわせるようにしながら耳元にそっとささやいて）

【でもこうしてあえたし呼び出しも聞いてくれたし…言葉はやさしいと思うな】

【だろうね、アクセスできるってことはモデム自体は壊れてないだろうし】
【動作ログがたぶん見れると思うから、もしもできたらその辺教えてくれる？】
【検索はこっちでできるから】

>>271
………
(少し安心してソファーに座っていると)
責任…！？
でも、私……何も…
(何もできない)
(困って、何かある訳ではなく、辺りを困ったように見回し)
【いつもトラブルに見舞われて…】

【他の方は多分言わずに対応しているのだろうなと思うと…自分の弱さが際立つようで…】
【今、改めてやってみたらモデムの検出が認識されなかったので…】
【明日、なんとかしたいと思います】

>>272
そう、責任。俺をドキドキさせた責任を取ってもらうよ？
（本当は気にしていなく、怒った表情はしていなく、むしろ楽しんでいるかのような表情で）
（ぴったりとくっついた肩を意識させるように少し体を動かし、肩をすりつけ）
(腕はそっと腰に回っていき）
なにもしなくていいよ、しばらくこうして……んー。
言葉いい香り。
（すん、と鼻を鳴らして彼女のいい香りを胸に吸い込み）

【それは仕方ないって、誰しも自分の意思でトラブル避けられるなら避けたいもんだよ】
【そういう相談ならいくらでも乗るよ？俺にできることならしてあげたいと思うしね】
【…そりゃモデムに問題がでてるのかもね。いったんドライバ削除したりとかいろいろあるけど】
【直るといいな…んー、よければ明日も少しだけでも…とか思ったけど無理そうだね】

>>273
責任なんて…私には…
(軽率な発言がここまでになるとは思わず)
(ずーんと気分が重くなって)
あ…何を
(抵抗しようと手で手を迎撃しようとするが)
ええ…？あっ、あのぅ
(男の人に匂いをかがれたことで萎縮してしまい)

【はい(泣)】
【私、典型的な文系なのでPCや機器に全然詳しくなくて…的はずれな情報を返し煩わせることが予想されます】
【“デバイス見つかりません”状態です……】
【本当なら明日は大丈夫だったのですが……難しいそうです】
【復旧したら伝言します】
【いろいろお騒がせしましたが、残された時間…あの…楽しめたらと思います】

>>274
でも、すごく楽しみにしてたんだぜ。
どんなことしてくれるのかなーってさ。
（なおも意地悪に言うが、彼女の表情が暗くなるのを見ると、少し意地悪をしすぎたか、と申し訳なくなりながらも）
（鼻腔をくすぐる甘い香りと、言葉の反応にもう少しだけ、とゆっくりと体を密着させていき）

言葉、責任を取って……キスしてくれるか？

（じっと見つめながら唇に息を吹きかけて、その可憐な唇にキスを意識させてしまう）

【…よしよし、つらいことがあったらいつでもおいで（撫）】
【俺も独学だからそんなに詳しいわけじゃないけど…黄色い三角に！マークがついてるかんじかな】
【だとしたらたぶん、そのモデムを動かすためのプログラムが壊れてるんだと思う…素人判断だけどね】
【トラブルシューティングとかやってみるといいかも】
【ああ、って、もうこんな時間か…もしも直ったら連絡くれるとうれしいな】
【羽入とかカーチャ様にも挨拶したいしね】

>>275
キスなんて…できませんッ！
(息がかかれば、横を向いて)
………
(横を向いはいいけど相手を怒らせてしまったかもと恐る恐る顔を戻す)
きゃッ
(唇を突き出した顔がアップで飛び込み、つい声をあげて)

【…お陰で少し気が紛れて来ました】
【私も勉強しないと】

【＞トラブルシューティング
試してみます】
【羽入さんとカーチャ様も呼んだらくると思います】

>>276
ぐっ、その反応、傷つく……
（横を向いてしまった言葉の綺麗な横顔に見とれていると）
（黒い目がこちらを捕らえて……次の瞬間に聞こえたのは可愛らしい悲鳴で）
言葉はいけずだなぁ…
なんてな、たまには少し優しく甘く、なんて思ったんだけど。
お気に召さなかったかな。
（腰をぎゅう、と抱き、さらに体を密着させ…胸が胸板でつぶれてしまうほどにくっついて）

【それならよかった…！】
【がんばれ言葉、意外と慣れてくると楽しいよ】

【みんなでパーティ…ってさすがにそれは君が大変かｗ】

>>277
わ、私、別に傷つけるつもりでは……
(悲鳴をあげたことを失敗したと思い)
い…いや…いいえ、いやでは
(もう否定するような言動がとれなくなって)
(膝に両手置いて萎縮して)
(腰に手が絡んできても抵抗できずに)
(目は動揺やら負い目で潤んで)


【有り難うございます。やさしさが見に染みます(泣)】
【トラブルシューティングで少しわかったことがあります】
→【古いモデムなので認識できない】→【回線の可能性あり】

【私のことなので誤爆しそうです】

>>278
あはは、まぁ、いきなり迫られれば誰だってびっくりするさ。
（はは、と力なく笑いながら、自業自得だから気にするな、と言葉に言って）
こうされると、言葉って…どうしていいのかわからなくなるって顔するよな。
で、そのまま…って感じかな。
（豊満な肉付きの体でありながらほっそりとした腰を抱く手は抵抗がないのを感じると強く抱き寄せてきて）
（同様に漬け込むような形に結局なったな、などと思いながら唇を奪おうと顔をよせていき）

【いえいえ…いつもお世話になってるしな。】
【プロバイダの問題とか…？モデム変えたら一発かもしれないね】

【わかってる俺相手になら問題なさそうだけどね…】
【さて、次ぐらいで閉め、かな。ことしも大変お世話になりました】
【新しい年も…どうぞよろしくお願いします…！】

>>279
＞ >>278
え？い…いや…あ、違……
(おろおろしてると蛇に睨まれた蛙のように固まって)
(相手の意のままに体を預けることになって)
(緊張状態で相手の手の感触も分からないまま)
んんっっ！
(唇を奪われ、目をぱちぱちさせ)

【接続の方法:
×モデム削除済み】
【↑モデムみたいですね？明日か週明けに問い合わせてみます】
【結論→待つしかないみたいです】

【もう他にもバレてる感じもします】
【私は挨拶は次の次で】

>>280
違う…？ん、ふ…ちゅっ…
でも……こんなに簡単に唇奪われちゃってるよ、言葉。
（混乱する言葉とは対象的に、こちらはやわらかく甘い彼女の唇の感触、ぬくもりをゆっくりと味わいながら）
（抵抗ないのをいいことに、ちゅ、ちゅっ、と音を鳴らして吸い付いていき）
（腰を抱く手はゆっくり背中に移動し、優しく彼女の体を抱擁し、肉付きのよい体を、意外とたくましい腕と胸板ですっぽりと包み込んでしまう）
ん、…言葉、可愛い。
（頭を撫でながら言葉の唇を自分の唇でこじ開けるような感じで言葉をつぶやいて）

【だねぇ、最近のサポートセンターは正月やってるのかなぁ…】
【…残念、明日のデートはお預けかぁ…】

【あはは、その辺は気にしないよ。大丈夫だからね】
【ん、時間大丈夫…？お言葉に甘えてしまうけど】

>>281
んっんん…(泣)
(--私、こんなに簡単にキスされて…でも、抵抗すると相手を傷つけてしまう……)
(思いとキスしてるという意識で、ますます身動きできなくなって)
(固くなったまま口内を蹂躙される)
ンンッ
(緊張で全身しびれたようになる中で、口内…舌だけは感触がはっきりして)
(舌が当たる感触に感じて声をだしてしまう)

【サポートセンター…やってさそう………】
【回線であることを祈るばかりです】
【私も気にならなくなりました。私自身が言われる分には】
【30分過ぎぐらいまでは大丈夫】

>>282
ちゅ、くっ…ん、ふ…言葉は優しいな？
（絡み合う舌はとろりと甘く、それをゆっくりと自分のそれで撫で回し絡みつけ）
（唾液をすすりながら言葉の緊張で動けない体をだんだんと強く抱きしめていき）
ん、ふ…んん、ちゅっ…ん、このまま、キスしたまま年明けとか…
すごいかもな？
ほら、言葉も絡めて？
（ちろちろと舌先で言葉の柔らかな舌をくすぐり、誘惑するように口の中に引き込もうとして）

【そうかー、回線なら料金滞納とかで俺一回なったことある…】
【レパートリーが気にはなるけれど、それはそれ、これはこれだからね。】
【それじゃもうすこしだけっ…！】

>>283
＞ >>282
ちゅっ…ん、ふ…くっ…ん、ふ…言葉は優しいな？ （舌は絡まるばかりで）
（唾液まで吸われ、頭も混乱してくると年越しという言葉が聞こえ)
んっくっ……あの…ん、門限…家族が心…配…んっ、ふぅっ
(体が抵抗してしまうので強く目を閉じ、なんとか意思を相手に伝えた)


【回線かどうかこの時間は分からないんですよね…】
【ローカルエリアの接続は問題ないので、望みはあります】

【寂しいけどネットから離れたお正月もいいと思います】
【あれもあれも私かも知れないですよ…この板の全てが…うふふ】
【はい】

>>283

ちゅっ…ん、ふ…くっ…ん、ふ…
（舌は絡まるばかりで）
（唾液まで吸われ、頭も混乱してくると年越しという言葉が聞こえ)
んっくっ……あの…ん、門限…家族が心…配…んっ、ふぅっ
(体が抵抗してしまうので強く目を閉じ、なんとか意思を相手に伝えた)

【送信ミス↑が正しいです】
【次で落ちますね】

>>284
そう、なんだよな…名残惜しいけどここまでか。
（ぬちゅ、と彼女の唇の内側をものにしようかとするように侵入していたそれを引き抜けば）
（お互いの唾液でとろとろの舌が姿を現し、先ほどのまでのキスの濃厚さを言葉に見せて）
…ふふ、今年最後に最高の思いができたよ、言葉。
来年もよろしくな、言葉。
（唾液まみれの唇をぬぐってあげながら新年の挨拶をし、頭をさげて）

【ローカルエリアは平気…？んん、ごめんよくわからなかったり】

【そうだね、といっても明日休んだらしばらく仕事だけどねー】

【それはそれで素敵だと思う俺がいる。みんな言葉だったらみんな可愛がっちゃうぞ】

【と、いうわけで、今夜もありがとうございました】
【いろいろございましたが、言葉がよければこれからも・・仲良くしてやってくださいませ】

>>286
っっ…
(生々しいキスの証が目に飛び込むと目を白黒させて)
(なんだか体が熱くなる)

あっ…あの私、失礼しますッ！
(もやもやする気分を振り払うようにソファーから立ち上がり)
(だっと駆け出し)
(熱っぽい気分、脳裏に印象づけられたキスの姿を抱えて、家路を急ぎました)
【私も機械系についてはうまく説明できません】
【お疲れ様です。仕事頑張ってください】

【いえ…怒られるか不愉快にさせてしまうと思うので、直ちに撤回します】
【2010年のぎりぎり、2011年の直前までありがとうございました】

【最後までお騒がせしてしまいました】
【今年は楽しい？思い出をたくさんもらいました】
【来年も遊んでくれたら嬉しいです】

【それでは良い正月、良いお年をお迎えください】

【本当にありがとうございました】
【ちゅ(頬にキスして)】

【私からはスレをお返しします】

>>287
……ん。
（その唾液を口の中にゆっくり運ぶと飲み込むさまを見せ付けて）

お、おいおい大丈夫か！気をつけろよ。
転ぶなよ！
（マンションの入り口を開けてあわてて声をかけて）
（キスに体を火照らせたまま出て行ってしまった言葉の背中を見送るのだった）

【ありがとう、言葉のＰＣも早くもとに戻るといいな？】

【そうだね、俺には俺の目の前にいる言葉しか見えないから…大丈夫】
【こちらこそ、除夜の鐘の音の中でのロール楽しかったですよ】

【それはこっちのせりふ。来年も再来年も楽しくできればうれしいです】
【それでは、お疲れさまでした…よいお年を！】

【】スレをお返しします

【ちっとばかし借りるぜ】

スレを借ります

【ほんじゃ２〜３質問させてもらうのだぜ】
【パット入れたアタシが彼氏との帰り道でキモオタのオカズになるってこったけどキモオタは知り合いかそれとも他人なのか？】
【それとＮＧ等もあったら教えてくれ】
【アタシの方はスカグロとチンカスだけ遠慮してくれればどんだけキモオタでもいいぜ】

【ああ、それと最初に聞くべきだったかもしれん】
【アタシはＡｓ時のヴィータだ。アタシの事は知ってるかい？】

>>291
【帰り道に偶然出会ったキモオタぐらいの方がいいかな】
【こちらは特にNGは無いかな】

【Asのヴィータね、わかった】
【一応ヴィータのことは知ってるよ】

>>292
【んじゃ彼氏設定は無しでいくか】
【赤の他人っつーこったな】
【アタシがオカズになる理由付けは…まぁ流れでどうにかしてみるか】

【ほんじゃアタシから書き出していいか？】
【それと時間が時間だ。眠くなったら遠慮なく言えよ。アタシもそうすっから】

わりぃ読み間違えた
>>【んじゃ彼氏設定は無しでいくか】

この部分は無しな、
アタシなに勘違いしてんだ

>>293
【それじゃあ書き出しはお願いするね】
【わかった、眠くなったら遠慮せずに言うから】

ちっくしょーザフィーラの馬鹿野郎…サカリやがって…
…ま、悪くなかったけどよ…
（初詣の帰り道…サカッて強引に求めてきたザフィーラとのセックスを終えたヴィータは夜道を独り歩いていた）
（相方のザフィーラはグラーフアイゼンでボコッて川に捨ててきた）
しかしあの馬鹿…
何百年も一緒にいたくせに不振に思わねぇのかね…ちっと見栄張っただけなのに…
（むんずと自分の胸を掴んでみる）
（たわわな豊乳…だがそれはブラの下にパッドを入れてるに過ぎない）
（本来はブラすら必要の無いぺたんこ）

つか…見栄張りすぎたな…体型にあわねぇよ畜生…
（外見年齢８歳のくせについ大き目のパッドを買ってしまった…）
（幼い体格に９０センチを超える胸囲はあきらかにアンバランスだ）

んー寝落ちしちまったか？
まぁ深夜だししょうがねぇよ、気にすんな

ほんじゃスレを返すわ

新年早々寝落ちとかｗｗｗｗｗ

【こんばんわ、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【こんばんは…昨日はお騒がせ致しました】
【ええと…今年もよろしくお願いします…】
【特に何も考えないで来てしまったのですが、希望などはありますか？】

【直ったようでよかったよ。モデムってレベルじゃなかったんだな…】
【うんうん、こちらこそよろしくね言葉】
【そうだな、俺もあまり考えてなかったけど…羽入かカーチャ様に挨拶できるかな？】

>>301
【はい、雪でも回線でもありませんでした】
【何故か予備のモデムを貰うことができました。お年玉ですね…】
【それでは、呼んできますので少しお待ちいただけますか？】

>>302
【予備って…なんだか逆にふあ（ｒｙ】
【忘れられないお正月になったなぁ…】
【ああ、よろしくね言葉…このまま待ってるよ】

あぅあぅ…７月の境界を越えたのはいいのですが…
初詣って、とってもとっても忙しかったので…あぅあぅあぅ〜〜
人の子の願いを聞いてるだけでも、てんてこ舞いのボクのです…あぅ〜
人も空いて来たので、境内の裏でちょっとだけ一休みなのです

>>301
なーに？新年そうそうから謁見したいって言ってる人は？
ふぅん…貴方がそうなの？
（大きな銅人形の肩に座って）
フフン、元旦らしく正月気分が抜けないって、たるんだ顔をしてるわね…クックク
平和っていいわね

>>304
久しぶりの神様家業で疲れた？
お疲れ様、羽入…今日はいろんな人のお願いを聴けた？
（すっかりへろへろの羽入に後ろから近づくと、ほっぺたにあったかいお汁粉の缶を当てて）
昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
…今年もどうぞよろしくおねがいします。オヤシロサマ。
（手を合わせて拝んで）

>>305
カーチャ様もあけましておめでとうございます。
そしてご無沙汰しています、カーチャ様。
こうして新年も無事にお目にかかれることをうれしく思います。
（アナスタシアの上から見下ろすカーチャに恭しく頭を垂れて）
ははは……お休みは今日だけですので、平穏もここまでといった感じです。
本当に平穏が何よりですよね……
（かみ締めるようにうなずいてみせて）

【二人まとめて呼んできてくれるとは！ありがとうございます！】
【お二人とも今年もよろしくお願いします…！】

>>306
あうあう、ボクも一応お社様だったのですよ
一年の最初の日にこうして、お社様の元に忘れずに参拝するって、あぅー
とってもとってもありがたいのですよー
（手を合わせて拝んで）
はぅぅ〜はぅーー！　ボ、ボクが拝んでどうするのです…あぅあぅあぅ
（一人で目を回して）
あっ、あぅ！あの時の人の子も思い出して来てくれたのですかー？
（顔を見て思い出して）
はい、おめでとうなのです、あぅあぅ
（手を合わせ返して）
今年も無病息災であることを祈るのです
あぅー、カミサマなのに祈り見守るしかできないボクなのです

【>308はボクなのです…あぅあぅあぅー】
【さっそくやらかしてしまったのですが、次から慎重にいくのです】

>>308
一応というか、うん、立派にオヤシロサマじゃないか。
お賽銭もちゃんと入れてきたし…これはお供え物ね。
そして、本人にもちゃんとご挨拶……と。
（彼女の前にお汁粉を置いた後、二人して顔を合わせて深く頭を下げ）
だってオヤシロサマにもちゃんと挨拶しなくちゃ。
もちろん、忘れるわけないだろ。羽入も俺のこと覚えててくれたんだね、ありがとう。
…新年からオヤシロサマの祝福を受けてしまった。
ありがとう、きっと元気で一年すごして見せるよ…
いいじゃない、そのまま見守ってくれているとうれしいな。

【いやいや、無茶させてるのは俺だし…大変だと思ったらどっちかに集中しても大丈夫だかね？】

【フフン、何か混乱してるようね。気を取り直していかせてもらうわ】
>>307
フフ、新年に皇女に謁見しに来るなんて良い心がけね。
少しは感心してあげるから感謝なさい。
（銅人形から地面にトンと降りて）
そう、忙しいのね。
私は、この国の小学生の冬休みというのを楽しませてもらうわ。
アデプトがおかしな動きをしなかったら平穏に過ごせるわね。
平穏といっても宿題があって、ある意味アデプトより厄介なのよ…
（頬に手を当て、脚を交差させてポーズを作って）
どうしたの？柄にもなく神妙な顔をしているわね？
フフン、悩みがあるならご主人様に打ち明けなさい
（不適な顔で無しの顎を持って）

【バラバラに来た方が良かったかしら？】
【節目の挨拶だから、おめでとうと言ってあげるわ。感謝するのね】

>>311
もったいなきお言葉です、皇女様。
今年一年カーチャ様がお元気でいられるよう、心からお祈り申し上げます。
（地面から降りてきたカーチャをみると肩ひざをついて頭を下げて）
（たどたどしい言葉遣いで新年の挨拶を述べ）
冬休みか…俺はたぶん２〜３月くらいになるんじゃないかな。
だったらこのままおとなしくしていてくれれば、カーチャ様も平和なまま、小学生できるのかな？
…小学生は小学生でいろいろ大変なんだな。
（悩ましげに首をかしげる様子思わず笑みを浮かべて）
いえいえ、去年の暮れが忙しくてちょっと疲れがたまっているかな、と思っただけです。
折角の正月をほとんど休息に費やしてしまいました…

【いえいえ、カーチャ様と羽入がが大丈夫なようでしたらこのまま…】
【ありがとうございます。カーチャ様にも祝福がありますように】

>>310
あぅあぅ…ボクは形ばかりのお社様なのですよー
何の力もないのです
（境内に手をついて脚をぶらぶらさせながら
あぅっ！賽銭にお供えものまで…
あぅ〜〜〜〜〜！
（お汁粉を見ると目に星を瞬かせて）
温かそうな甘い匂いのお汁粉なのです、あぅあぅ
そうだ、ボクからはこれを贈るのです
（巫女服の袖口をごそごそやると一枚の札を出して）
この神社の厄除けのお札なのです…あぅあぅ
ボクが近くにいなくても、このお札が守ってくれることもあるのです
（それとなく説明しながら、お汁粉の方を気にしながら）

【あぅあぅ…ありがとうなのです】
【無茶そうならどちらかに休んでもらうのですよー】

>>312
ふぅん…口の聞き方も覚えてきたようね、意外とちゃんとしてるのね。
調教のし甲斐がないので残念だけど。
忙しいのね…３月だと私は春休みだわ、、大人もラクじゃないわね。
そうね、アデプトには大人しくしてもらわないと困るわ。
だって、面倒じゃない。
疲れた時は体を壊しやすいから気をつけるのね。
体調管理をしっかりなさい…そうね
（顎から手を離すと背を向けて、自分の顎に手を置いて目を閉じて）
致命者のことを思い出してむかつくけどビタミン豊富なボルシチなんかお勧めだけどよ
（名無しの方に体を向け、片目だけあけて）

【相手してくれる貴方もたいへんよね】
【よろしくお願いするわ。フフン、スパスィーバ（ありがとう）】
【あなたにも祝福があるといいわね】

>>313
でも、こうやって自分のためにお祈りしてくれるひと…いや、神様がいるのはうれしいことだよ。
（ちょっとだけ自虐的になってしまった羽入の頭をなでなでして、紫色の髪をすき）
お汁粉おいしいよ。
缶だからおもちはいってないけど…
（きらきらしながらお汁粉を見る羽入にすまなそうにそういいながら、おどけた様子でお汁粉を謙譲して）
…これ………？
（受け取ったお札を光にすかしたりしながら確認して）
ありがとう、羽入。これを羽入だと思って、毎日拝んでおくよ。
（うれしそうにそれを受け取りながら懐にしまって）

【そうしてくれて大丈夫だよ、ありがとう、羽入】

>>314
お気に召していただけましたか？いろいろ勉強しましたので…
（そういいながら手をとって、手の甲にそっと口付けて）
まあ、その分、他人がゆっくりできると思えば安いもの…かな？
ふふっ、小学生生活は楽しいですか、カーチャ様？
確かにいろいろ面倒だろうし、周りには騒動は起こるし…皇女様としては悩ましい自体になるからな。
ありがとう、気をつけるよカーチャ様。
ボルシチ……ロシアのシチューみたいなのだっけ。
あれだったら温まるしビタミンもたっぷりだから、元気に慣れそうだな。
…カーチャ様もよかったらご一緒に？
（などといいながらカーチャをお食事に誘ってみる）

【いや、とても楽しいから大丈夫だよ、ありがと、カーチャ】
【カーチャ様も羽入のように祝福してくれるとうれしいな…？】

>>315
お社様に御参りするのは、雛見沢村だけかと思っていたら…あぅ
梨花と一緒にテレビを見ていたら、どこの神社もすごい人手だったのです
新年の最初に参拝するなんて、みんな神様を大事にしてくれているのですよ
人の子よあなたもなのです…
こうしてボクの好きなものを持ってきてくれるなんて、嬉しいのです…あぅあぅ
（お汁粉の容器を大切そうに持って）
あぅあぅ、甘い香りと温かさがとってもいいのです…
あぅっ！！
（突然、素っ頓狂な声をあげて）
境内の中で梨花が呼んでいるのです…
い、いかないとやばいのですよー、あぅーー
お汁粉はここに隠しておくのです
（境内の裏の秘密の場所へ隠して）
ボクと同じように非力なお守りなのです。でも、大切にしてくれると、ボクは嬉しいのです。
それでは、今年も健やかに過ごすのですよ。
また呼んでくれると嬉しいのです…
（とお社様らしく悠然と言うと）
り、り、り、梨花ーーーーーー！！、今行くのです
（バタバタと血相を変えて境内へ向かった）

【それでは、ボクはこの辺りでなのです】

>>316
どこも結構やっているよ。挨拶に回るという意味でもね。
すごいところだと本当に道いっぱいにひとがぎゅうぎゅうづめだからなぁ…
無神論者の多い国だけどさ、老いも若いも結構みんな集まって神様のところに行くんだよね。
…こんなに可愛い神様を目の前にしたら、ここもあふれかえっちゃうかもしれないけどね。
…喜んでくれてうれしいよ。
（缶をうれしそうに持っている姿にうれしくなってうなずいて）
これを食べてあと少しがんばってね、羽入…って
梨花ちゃんがよんでるのか…それじゃ、これはお預けになっちゃうな。
もうひとがんばり行ってらっしゃい！

……もちろん大事にするよ。羽入も友達と楽しく一緒に過ごしてくれるとうれしい。
今年もよろしく、オヤシロサマ。
（ばたばたしていく神様を笑顔で見送って…）

どっちにしても、これ食べたら、梨花ちゃんにおさぼりばれてただろうなぁ…

（などといいながら苦笑していた）

【お疲れ様羽入！きてくれてありがとね、羽入！】

>>315
礼儀の本でも読んだのかしら？
だとしたら、本だけで実践が伴ってないから調教が必要ってことね。
（相手を値踏みするよな目で見て）
あら？なかなか言いことをいうのね、感心するわね。
（みんなが働くなんて、ロシア皇国を滅ぼした忌々しい思想だから）
来たらきちんと殺してあげるけど、アデプトの雑魚なんて物足りないんですもの…
ふーん、私を食事に誘うなんて奴隷の分際で生意気だわ…
そうね…
─銅よ！！！
（と叫ぶと銅の王冠が名無しの頭に乗って）
皇女を食事に誘うのは王じゃないといけないのよ。
（フンという感じで言って）
私からのお年玉よ…その王冠を贈ってあげるから食事にエスコートなさい。
なによ！勘違いしないでよね！
（誰も聞いていないのだけど）
身分をつりあわせてあげたのよ。感謝はしなくてもいいわ。

【私なりの祝福よ】

>>318
所詮本だけの付け焼刃だからなぁ……
お気に召さなくて当然かな。
（女王の風格を見せるカーチャに気おされながら口付けを落とした手を離して）
みんながみんな働いたらぼろぼろになっちゃうしな。
休む人は休まないとな。
雑魚退けるよりも学生生活のほうが面白いかな。
……あ、ああ、ちょっと出すぎた真似、だったかなぁ？
ちょ、カ、カーチャ！？カーチャさん？！カーチャ様っ！？
(同を操る掛け声に掛けめぐるあのときの思い出…だったが、ちょこんと頭に載った王冠に恐る恐る手を伸ばし）
…王様……か。ありがとう、素敵なお年玉だよ。
それじゃ、王様らしく、女王様をお食事に誘わせてもらうよ。いこうか、カーチャ様？

【素敵な祝福ありがとう。では、このままお食事かな。】

>>319
やっぱり体で覚えないとだめね…
毎日毎日、体に覚えさせて教えていくの…フフッククッ
それは、とっても楽しいの…フフフッ
（体をくの字にして笑って）

みんなが同じように働いて、同じ給料、同じ服なんてありえないわ。
（口調は涼しそうだが、目には憎しみの焔が宿って）
学生生活ってとっても楽しいわよ…
冬休みも学校で過ごすわ、ネイルサロンにブティックにエステに…フフッ
日本の学校ってとっても楽しいのね。
（全部、美由梨が生徒会を押し切って建設したもの）
勉強さえなければね……
（はぁーと溜息をついて死んだ目で）
いいわよ。ちゃんと王らしくふるまいなさい。
馬車…はないからタクシーでいいわ。棺はトランクにつけてもらうわね。
（タクシーを止めさせて一緒に乗り込んだ）

【そうね。場面転換をお願いしてもいいかしら？】
【それから、切るところは自由に切ってもいいのよ】

【あと、落ちる前に１レスだけ開けておきなさい（理由は後で）】

>>320
トランク、入るのか…？まぁ、昔半分以上は乱してるコントラバス見たことあるから大丈夫だろうけど。
（そういいながら、カーチャとふたり、タクシーにのると…狭い空間でどきどきしながら）
（そのままお目当てのレストランのホテルに向かっていき）

ここだよ。
……一応ロシア人の料理長がやってるって話だったと思うけど。
カーチャの口に合うかな？
（そういいながら先に下りると、カーチャの手をとろうと手を差し出し…）

【ホテルのレストラン、って感じで…あと、あまりロシア料理に詳しくないから調べながらになるけれど、ごめんな？】
【ちょっと長くなりそうだから先のほう、切らせてもらったよ？】

【落ちる前に余裕を持って言えばいいのかな。カーチャの都合も教えてくれるとうれしいな】

>>321
入らなくても入れて貰うわ。銅の鎖を精製してしばりつけてもいいのよ。
（なんとか入って）
すんなり入ってよかったわ。タクシーでもめると面倒だもの…

ふぅん、なかなか風格のある構えをしてるわね
（入り口や雰囲気は気に入ったらしく）
そうね…
ヴィニクレット（林檎などを使ったサラダ）
ピロジュキ（小さなクロワッサンを固くしたようなパイ）
ボルシチ（砂糖大根で作った真紅のスープ）
ビーフストロガノフ
があれば食べたいわね。あなたも食べたいものがあればいうのね

【構わないわ。洋服に零したら面倒なものが多いわね】
【シチューはロシアが発祥よ。あとキャビアをつけてもいいのよ】

【そうね。私が落ちた後に１レスだけ留まってもらえたら嬉しいわ】

>>322
家出娘だと思われるかもしれないしなぁ。
今は俺が兄かなにかで抜けられるけど……なぁ。

ホテル宿泊客以外でも結構人がくるくらいの人気店みたいだよ。
…気に入ってくれたようで安心したよ。
（とりあえず概観はお気に召したようでほっとして）
……やばい、ボルシチとビーフストロガノフしかわからない。
ピロジュキはピロシキ、かな…
とりあえず、カーチャと同じもの頼もうかな。初心者だし…
お酒はだめだぞ、とりあえず日本だと。
（楽しげに笑いながら入り口をくぐれば、窓際の特等席が運よく開いていて）
どうぞ。
（そこに通されると、カーチャが座れるようにいすを引いて）

【カーチャ様は今日の服は何色？やっぱり黒かな？】
【キャビア…！一回たべたことあるけど…恐ろしい値段が…】
【ちゅ、注文しても大丈夫だぞ、ボーナスあるし！】

【わかった、そうするよ…って、今日は結構長く一緒にいてもらってるけど大丈夫？】

寒いなあ

>>323
ふぅん…王になると違うわね。
気に入ったと言ってあげるわ。
（店内に一緒に入って）
そうそうピロシキというわね。
もう一つ、チェブレキという揚げた肉詰めのパンがあるんだけど、間違ってつたわってみたいね。
やっぱり日本の学校はいいわね。BARもあってお酒も飲み放題だもの。
それ以外は窮屈なところね。
（片目を閉じて呆れたように）
わー！すごーーい！
（窓から見える夜景に子供らしく興奮して）
（窓辺に手をついて足を数回ぱたつかせてはしゃいだ）
あ…コホン！喜んであげてみたのよ
（名無しの視線に気付き一呼吸おいてから、冷たい声で）
席も気に入ったわ。座ってあげるわね…
（そのまま腰を下して）

【もちろん黒よ。雪の季節に白は映えないもの】
【乱獲されて絶滅寸前になってしまったわね、皇帝の魚（チョウザメ）】

【最近は長く居れなかったから…、つらくなってきたら言うわね】
【貴方は大丈夫？】

>>325
ちょっとはそれらしくみえるか？
（珍しくした正装が乱れていないのかと、きゅっ、とネクタイを直して）
（少し緊張気味に店に入って息）
ピロジュキとチェブレキが混ざって伝わったんだなか……
ちょっとまって、…ああ、いや、あれね。ピンクの仕業か。
（とんでもない小学校論に一人の人物を思い浮かべて呆れ顔をして）
…部屋にもどって誰もないところでしましょう。
…ふふ、喜んでもらえてるみたいだな。
（運よくとれた席にはしゃぐ姿を微笑ましそうに見つめ）
ふりでも喜んでくれる姿を見られるのはうれしいもんだ。
どうぞ、どうぞ。
それじゃ、俺も失礼して…
（カーチャが座るのを確認してから自分も席に着き）
（ウェイターに先ほどカーチャが行っていた料理、それとロシアビールを注文して）

【黒がやっぱりディフォかな。白とピンクも可愛いけど……】
【一応日本で養殖は進んでいるよ。味のほうは知らないけれど、世界で始めて成功したとか】

【よろしく…と、いいたいところだけど、ごめん、おなかがすいてきてしまった…】
【ちょっと時間もらってもいいかな】

>>326
【いいわよ。再開始は何時ぐらいかしら？】

>>327
【ごめんな、それじゃ22：00くらいでいいかな…？】
【その間にカーチャも少し休んでくれるかな】

>>328
【分かったわ】
【一旦スレを返して、誰も使ってなければここで、使用中なら伝言で再会ね】
【では、後でね】

【私からは、一旦スレを返してあげるわ】

【待ち合わせ方法は了解したよ】
【それじゃ、また後ほど…】
【いったんスレをお返しします】

【もう一度スレを借りてあげるわね】

>>326
似合ってなくはないと言ってあげるわ。今日は毒を控えてあげるのだから感謝なさい。
ピンク？美由梨のことね。最近は主役を押しのける勢いね。
いやよ、お酒ぐらいはわいわい飲みたいわ。
部屋で一人だなんて寂しいみたいじゃない。
もちろんビールは二人分注文したのよね。
（ウエイターが注文を聞いて戻ると名無しに確認するように）
それから…フフフフ
（テーブルの上のシェフのお勧めのメニューを見て）
皇女に相応しいメニューがあるわね…黒い宝石、皇帝魚の卵…
ねえ…お兄ちゃん、カーチャ、このお料理が食べたいな
（祈るようなポーズを取って声色を変えて切なそうな目でねだり）

【少し早いけど、レスをさせてもらったわ】

>>331
確かに。やっぱりご祝儀舌ってやつ……？ありがとう、それでもうれしいもんだ。
そうそう、彼女。お馬鹿なのにみょーにインパクト強くてさ。
……カーチャ様は一線を画してる感じがするけど。
日本じゃ飲んじゃだめなんだよ、カーチャさま。つかまっちゃうから。
…半分。ばれないようにこっそりね。
（カーチャの確認にそう返し、お仕置き覚悟でｈ真実を話し）

……あのー、それってもしかして。
金のスプーンかなんかで食べちゃうあれ？
（値段を見れば恐ろしいほどの高値で……目を丸くしながらも）
か、カーチャのお願いだったら…聞いちゃおうかな。
（その可愛らしいおねだりにかなうはずもなくあっさり折れてしまう）

【お待たせカーチャ！続きよろしくね…！】

>>332
あら？リップサービスを言う安い舌ではないわよ…皇女の舌は。
え、ええと…意味は後で良く考えなさい。
（テーブルの真向かいの名無しから目を逸らしてそわそわして）
うーん、最近は運動神経も超人並みになってきたし、すっかり美由梨中心に動いてるわね。
本筋とは関係ないところでいうのが美由梨らしいけど。
（片目を閉じながら）
…半分？いいわ、特別にそれで我慢してあげるわ。
（しぶしぶと）

わーい、嬉しいなお兄ちゃん
（とはしゃいでいたが）
金！？
（殺気だった顔になって）
ほ、ん、と、う、に金でいいのかしら？金で…
金以外に食器に使う優れた金属があるんじゃない？
皇帝の料理に似合うのは金じゃないわよ
（すごく苛立っていて）

>>333
と、いうことは……そうか、割とさまになってきたってことか。
ありがとう、すごいうれしい……もっとカーチャにふさわしい王様になっていけたらいいと思うよ。
（カーチャの言葉をまっすぐ受け取り、目を細めながらそわそわする彼女を見つめていて）
……そのうちスピンオフしてどっかすっ飛んで行っちゃうんじゃないかな。
最近はそんなことになってるんだ…もうすでにすっ飛んでるんだな。
（カーチャの話から想像するしかないが、ありえない話ではないと思わず笑ってしまい）
ありがと、捕まっちゃうの俺だからさ…

え、っと……金で食べると……味が変わらないからってきいた…
ん、と、えっと…そうだな……
カーチャの作ったスプーンで食べたいな？
（いらいらし始めた彼女の様子を伺いながらそう聴いて）

>>334
そうね、その王冠に相応しい王になってもらわないと贈った意味がないじゃない。
（相変わらず目を逸らしながら）
大胆な読者サービスしながら笑いを同時に取るなんて美由梨しかできないのよね…
あれはすごいと思うわ。私にはできないしする必要もないしね。
ふぅん…捕まってしまうね。大変なのね。
いいわよ、私は気にしないから。多くの奴隷は罪人が普通でしょ…
（晴れ晴れした感じで言って）

コホン…王から奴隷に格下げになって責め苦を味わいたいようね
あなたが味わいたいのは、責め苦ではなくて皇帝魚の卵ではないのかしら？
フン、分かればいいのよ。手間をかけさせないで欲しいものね。
銅よ──
（銅を精製して小皿とスプーンを２対出して）

>>335
いつか胸を張ってこの王冠をかぶれるようにならないとな。
そうしたら、少しはカーチャにも誇ってもらえるかな。
（小さな少女の様子をじっと伺いつつ、運ばれてきたビールをこっそりと別のコップに移し）
（ばれないようにそっと彼女に差し出し）
あまりいやらしさを感じないのもすごいよなぁ…普通はもう…なのにな。
カーチャがおんなじことしたらみんなドキドキしてしまうからだめです。
未成年に酒を飲ませたとか社会的に抹殺レベルだから…
カ、カーチャ様のどれいがそんななのは問題だと思いますが…！
（本気で気にしないカーチャにあわててそういって）

いや、遠慮します、はい。
そ、そうです、カスピ海の黒い宝石が食べたいです！
……冊子の悪い犬ですいません。
（カーチャのつくったスプーンと小皿をうけとると、二人分来たまさに宝石といっていい値段のそれを）
（緊張したようにスプーンですくってカーチャの小皿に移して）

…これ、一口いくらするんだろう。
（小市民丸出しの言葉をぽつりと口にして（）

>>336
王になるなら、それだけの誇りを持ちなさい…路が険しいか容易かは貴方次第ね
私からはこれだけよ。

私は気にしないわよ。さっきも言ったけど奴隷というのは罪人に決まってるもの。
だから、安心して罪人になりなさい。
（ビールを渡されると堂々とビールをあおって）
読者サービスをしながら笑いって、中々できることじゃないわ…
私は存在自体が読者サービスだから……って何をへんな目で見てるのよっ
私だってやる時はやるわよ。みんなが虜になって可哀相だから控えてるだけよ。

分かればいいのよ
（素っ気なく言って銅のスプーンでキャビアを口に運べば）
うぇっっ
（顔をしかめて舌を出して）
すごく塩辛いし、何よっ！熱を通してどおするのよ
純粋なキャビアではないわ。皇女にはふさわしくないわね。
（一口数万のキャビアを残してしまう）

>>337
…一般市民だから道は険しいだろうけど、がんばるよ。
（カーチャの言葉がなによりも糧だといわんばかりにうなずいて）

そりゃ、まぁ…前回カーチャにしたことを考えれば前科一般だけどなぁ。
…これ以上罪を増やしたくないんだけど。
（こちらもビールを飲みながら苦笑して）
色気＜笑いって確かに才能としか…
…あー、いやいや…いやらしい目でなんてみてないですよ？スカートをあげているのは刺激的だったけど…
……むしろもっとやってもいいんじゃないかな…？

面目ないです……
…ん……そ、そうなの…？
確かに…あんまりおいしいとは思えないけど…
（自分もあまりおいしいとは思えなかったのか、カーチャの言葉にちょっとだけ安心して）
純粋なのになると、やっぱり違う…？
（こちらはもったいないとばかり刻んだたまねぎやつぶしたゆでたまごを混ぜ、黒パンに乗せて食べていて）

>>338
そういえば、その処罰が済んでなかったわね…
いい？今度その話を持ち出したら死刑にするわよ
（フォークをビーフストロガノフに垂直に突き刺しながら）
うーん…得がたい才能というしかないわね…
コミック派ならコミックを読んで確認するか、今出てる号を見ることを勧めるわ
今回は読み切りみたいなものだから…
私の出生の秘密が明かされた大事な回が発禁になってしまったし…めんどうよね
（寂しそうに）

いいわ、今日は特別よ。料理のこともあるし許してあげるわ。
本当のキャビアはこんな味じゃないわ。
これをキャビアとして出すなんて皇国への冒涜よ…
（一人で怒って）
当たり前よ、こんなに塩辛くもないし、もっと新鮮で…プチプチ弾力があって濃厚で…
これは全て死んでるわ。
ハロー効果というのよ、本質じゃなくてブランドをありがたがるって…

>>329
ええええ、あれだけのことしたのにまだ足りないの…？
は、はい、わかりました！
（肉を突き刺す生々しい音にびくっなって背をただし）
うらやましいようなそうでもないような……？
そうだな、結構飛び飛びで呼んでるからわからないところが…
ああ、ロマノフ王朝が危ないということできられたんだっけ。
…よしよし。
（背伸びをして対面のカーチャを撫でようとして）

たしかに、変なお寿司とか外国で食べたら悲しいもんなぁ。
保存食だとかそんな感じにみられてるのかな…？
こうして食べるとまぜものの味が強すぎるし。
（起こるカーチャに苦笑を浮かべながらキャビアパンを食べて）
…本末転倒だな……それは。

【ん、ごめん、そろそろ休まないと…明日がゆっくりできればよかったのにー】

>>340
分かればいいのよ。
何よっ…安い同情なら要らないわよ。
（手をフォークで迎撃して）

現地のものは現地で食べるに限るわね。
それじゃ、私は満足したか行くわ。
会計は任せたわね。
（名無しのキャパを超えた数万円と書かれた伝票と名無しを残して帰った）


【ではワンスレだけ待って、時間はかからないわ】
【私はこれで帰るわね、調教して欲しかったら呼ぶのね】

なにやら、困ってるようだのう
（突然、カーチャが座っていた席に現れて）

おいおい、冷たいじゃないか名無し。
妾のことを忘れたわけではあるまいな。
前に会ったというのに冷たいではないか。
それとも妾が怖くなったというのではあるまいな。
（煙管を持って名無しににじり寄って）
魔法を否定するとろくなことがないぞと言いたいところだが、今日は元日であるな。
それに見たところ困ってるようではないか
（煙管を揺らすと金色の蝶が舞いあがり）
（名無しの頭に純金の兎の耳がついた）
ハハハハハ、お似合いだぞ名無し…
（体を揺らして笑って）
それは妾からの贈り物だ。ここの払いには充分ではないのか。
良いな魔女の存在を忘れるではないぞ。
遅ればせながら、謹賀新年と一言残して、妾は消えるぞ。
（金色の蝶が飛び交い…消えると魔女も姿を消していた）

>>341
同情じゃなくて…こう、出生が問題とかいわれるのって…
なんかやり場がないというかそういうもののような気がして。
同情じゃない、とだけ。
（さされた手を撫でながら苦笑を浮かべて）

海外旅行したら大変だなぁ…
よかった、喜んでもらえて…ま、まぁ、ちょっとは高くついたろうけれど…カーチャが喜んでくれたなら。
……は？
（カーチャの後姿を見ながら伝票を見れば恐ろしい額で）

【わかったよ、今日はありがとねカーチャ様。】
【調教かぁ…それじゃまた呼ばせてもらおうかな？おやすみなさい…！】

>>342
ベアトリーチェさま！いえ、忘れたわけじゃなくて……
一度会ったきりで、まだ夢うつつみたいで、現実味がなくて。
いえ、決して恐ろしいというわけではありませんが…
（先ほどまで夢のようだと思っていた存在は今では圧力を感じるほどの存在感で）
（否定するように首を振って）
ええ、まぁ…俗っぽい悩みではありますが…
っ……！
（まさに魔法の光景、金色の蝶は自分の頭に金色の耳を生み出して）
ちょ、ベアト。か、からかわないで…
そ、その、ありがとうございます。決して忘れません、黄金の魔女様。
あけましておめでとうございます…次はもっとゆっくりお話しましょう。
（黄金の魔女のおかげで皿洗いはせずにすみ、ほっと胸をなでおろし、帰路について）

【…すみません、忘れたわけではなかったのですが、うみねこを誰にするか迷っていたよう巣立ったので】
【声をかけていいものかと悩んでしまって】
【今年もよろしくお願いします、ベアト様…！】

明けまして糞ｗ

>>343
【それなら良いとしよう】
【そうかそうか、その言葉に偽りはないのだな。今年もよろしくおねがいするぞ】

【引き止めてしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【それではゆっくり休んで疲れを取ってくださいね】
【改めて本年度もよろしくおねがいします】

【では、お先に落ちますね】

【妾からはスレを返すぞ】

>>345
【もちろんですよ、あの時は練習でしたしどうしましょうかと…】
【はい、是非によろしくお願いします…呼ぶとしたらどういうシチュになるんだろう…？】

【こちらこそありがとうございました。久しぶりに長時間のロール楽しかったです】
【そちらもどうぞ、よい三が日を…よろしくお願いします】


【お疲れ様でした…こちらもスレをお返しします。おやすみなさいませ…】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします、今日はよろしくね】
【さて、こっちは中年のおじさんを予定しているけど】
【可愛い姪っ子の事と、NGとか聞いておきたいな】

【よろしくお願いします】
【黒髪のロングで腰の辺りまで伸ばしていて】
【長袖のセーターに膝上くらいの丈のスカート】
【白いロングソックス…みたいな感じで小学５年生、今年６年生になる…】
【という設定でやりたいと思ってます…昨日と少し違ってますが…】

【NGは痛いことや極度のグロ表現なので、問題ないと思います】

【ありがとうね、じゃこっちは冴えない中年のオジサンで、同じ町内に住んでいる親戚】
【関係はそちらのお母さんの弟って形かな】
【お正月の宴会で、ちょっと疲れて離れの部屋でこたつで寝てる所からスタートしようと思う】
【ロールの形が合えば、親戚の家での行為が終わった後にも、うちに遊びに来てえっちとか出来たらいいなと思ってる】

【NGがその位なら大丈夫かな、こっちも相当な変態行為まで一応可能だから】
【何かして欲しいえっちとか、シチュとか、好みとかあったら言って】

【姪っ子さんがそれで大丈夫なら、オジサンの方から書き出ししようと思うけどどう？】

【わかりました、設定は了解です】
【おじさんの離れに欲しかったゲームソフトがあると聞いて】
【寝ているおじさんを起こして一緒にゲームをしてとせがんだり…】
【そんな風にしてみようと思います】
【私もトイレを見られたりなんていうのも平気なので、大丈夫です】

【書き出し、お願いします】

（今日はお正月という事で親戚が一杯集まってきている）
（遠くの方に引っ越していった家も、同じ町内に居る親戚も顔を合わせみんなで新年を祝うのがうちの慣わしだ）
（おせち、雑煮、おすし、その他子供達が好きそうなから揚げやハムのようなものまで揃え）
（結構な宴会になるのがこの正月の三が日だ、しかし……）

ふわぁぁ……しかし、みんな相変わらず飛ばしすぎだな。
まだまだ宴会は続くってのに、俺は一度休憩させてもらおうか。
ちょっと離れにでも行ってよう…
（基本的に酒が強い家系で、みんな最初からかなりのペースで飲み始め）
（少しついていけなくなったので、こっそりと屋敷の離れに移動する）
（そこには大きめのこたつとテレビ、ゲーム機などがあるが）
（子供達はもっと賑やかな方の部屋で固まってボードゲームなどで遊んでいるようだ）
（そちらの部屋にもゲーム機があるのもあって、寂しいこちら側にはやってこない）

じゃぁ、ちょっとゆっくりやらせてもらおうかなぁ…
（こたつに半分身体を潜り込ませ、目をつぶって横になりながら）
（至福の気持ちよさにまどろんでいく）

【ありがとう、よろしく夜になったらトイレでえっちというのもいいね】
【そのためには、この昼間の間に一杯えっちしてオマンコの気持ちよさを教えちゃわないといけないだろうけど】
【名前、決めておいてくれるかな？】

（親戚が集まってお酒を飲んでいるのを片目に同い年の子と一緒に人生ゲームをして遊ぶ）
（お菓子を食べて、ジュースを飲んで、たくさんの笑い声に囲まれながらその時間を楽しんで）
（親戚のおじさん、いつも遊んでくれるその人が一人でどこかに行くのを見て、首をかしげる）
…どこいくのかな…？
（ぼーっとしている間にゲームに負けてしまい、気になって仕方なくなってその場から立ち上がる）
「どこいくの？」「どうしたの？」
暑くなってきたから…ちょっと散歩してくるね
（ゲームも終わった事だしと、その部屋から出ておじさんが行った離れに向かい）

…おじさん…？
（離れの扉を開けながら中をのぞき、コタツで寝ているのを見て）
（こっそり近づき、顔を覗いて手をパタパタ振る）
寝てる…？ゲームしてもいい…？
（寝ている相手に声をかけ、反応を待ちきれずに顔を跨いでテレビの電源を入れようとする）

【一応名前を決めておきました】
【おおとり　そら　ちゃんでお願いします】
【トイレを覗かれてそのままHとかも、いいですし】

んん〜〜……
（誰か部屋の中に入ってきた気配には気付いたが、こたつの魔力に身体が起き上がらない）
（声をぼんやり聞いていると、どうやら姪っ子の一人の空ちゃんだった）
（向こうで楽しく遊んでいたと思ったのだが…どうしたのだろうと思ってると）
（どうやらゲームをしに来たようだった、一人でゲームというのも味気ないだろうにと思ったが）
（それは別に構わないやと、そのままお休みしてようと思ったのだが）

ん、うんうん……
（夢うつつのままに頷くように返事ともつかない反応を返し）
（薄目を開けて見上げると、唐突に白い足、そして子供らしいパンツが目の前に飛び込んできた）
（どうやら顔を跨いでいるようだが、丁度少女の股間を真下から見上げるというシチュエーションに一度に目が覚めてしまう）
（子供らしい細い足、その足はすらっと伸びて、女らしさが芽生えてきたことを現すように柔らかそう）
（そしてそのスカートの中にある下着も、なんだか子供パンツなのに、変な色気を感じて）
（思わずそのままじっと熱い視線で空ちゃんのパンツをじっと凝視してしまう）

（空ちゃん五年生だっけ……最近の五年生はなんというか女らしいな…）
（なんだか変な気持ちになって来た…今、ここ他に誰も居ないしな…）
（空ちゃんのパンツ、パンツの中身…どうなってるんだろう、子供のオマンコ……）
（眠気もあったせいか理性はのんのり薄れ、そして肉棒が自分でも分からないくらいに欲情して硬くなっていくのを感じていた）

【ありがとう、可愛らしい名前だ】
【トイレを覗くというと、もちろんあのシーンだよね…小…場合によっては大も、かな？】
【スカ系も大好物だし大丈夫だよ】

>>354
やっぱり！いっぱいゲームある…！
（テレビをつけて、そのテレビ台の下にあるゲーム機に手を伸ばす）
（近くにゲームのカセットもたくさんあり、歓声をあげながらゲームをじーっと見つめ）
（テレビの前で四つんばいになり、おじさんの顔の上にお尻を突き出している格好のまま）
（ゲームカセットをカチャカチャと弄り、面白そうなゲームがないか探して）

こんなにゲームたくさんあったら、迷っちゃう
（やっていいなんて言われてないのに、遊ぶ気は十分で）
（適当にカセットを選んで腰を下ろそうとし、おじさんの顔にむにっとお尻を当ててしまい）
ひゃあ！わ、忘れてた…ごめんなさい、おじさん
（寝てるだろうと思いつつも、謝りながらゲーム機にゲームを入れて）

【私もどちらも平気なので】
【こんな感じでよろしくお願いします】

（空ちゃんは色とりどりのカセットに興味津々のようだ）
（ここにあるのは旧型のレトロなゲーム、最近のゲームはソフトがDVDだったりするものが殆どなので新鮮なようだ）
（実際今子供達が遊んでいる部屋にあるのは、リモコンを振って遊んだりするものが多い）
（カセット自体も結構数は多く、50本以上はあるので、それで歓声を上げているのだろう
（不意に見上げてスカートの中のパンツに気が付いてしまい、すっかり目が覚めたのは良いものの）
（このままじっと見ていたい気持ちがふつふつと心に浮かび、寝たふりを決め込んでいく）

（跨いだ状態から四つんばいになって、白い布地が近づいてきた）
（それに合わせ、ふわっと鼻を空ちゃんの匂いがくすぐっていく）
（間近で嗅いだことのない、幼い少女の匂いに、すっかり肉棒はビンビンと隆起してしまったが、下半身はこたつの中なので安心だ）
（しかしそんな風に自体に流されて、嬉しいハプニングに喜んでいると）
（腰が離れ、そして顔にお尻が当たってきた）

んん……んうぅ…
（少女のまだ青い感触と、そして女になって来た柔らかさが顔に当たり）
（大興奮の中、謝ってくる声に寝言っぽい呻きで答え）
（そしてゲームをし始めるのを待って、空ちゃんのお尻を背後からじーっと見つめて）
（熱中し始めた頃に、寝ぼけている風を装って小さくも柔らかいお尻に手を伸ばし揉み始めてしまう）

【そうなんだ、楽しみだ…】
【それじゃぁよろしく、こっちは今日は一応一日中大丈夫なんで】

◆z0KFE/Rj7Q＝ケンタ

…重さで痛くなかったのかな…
（寝言のような返事を聞いて安心しながら、痛くなかっただろうかと思い）
（ゲームを始める前にと辺りを見渡し、座布団と膝掛け毛布を持ってきて）
（おじさんに毛布をかけてあげて、自分は座布団に座ってゲームをやり始める）
（とはいえ、説明書を見ながらのたどたどしい操作で、なかなか上手くできていない）
（上手くできないぶん、熱中してしまい…説明書とにらめっこしながらゲームを進めようとして）

んっ！？
（ゲームをしている最中に突然お尻が揉まれ、驚いて背筋をピンと伸ばす）
（なんだかざわざわと心の奥がざわついて、どきどきしながらその手を振り返って見て）
……おじさん、寝ぼけてるの…？
（寝たふりをしている事に気づかず、寝ぼけているだけなのかと思い）
（手の上に座るようにして動きを封じてしまう）
よいしょ、これでもう動かないかな？

（空ちゃんの気配が遠ざかるとまた戻ってきて身体に毛布が掛けられる）
（優しいなと思いながらも、今まで全く感じてなかった姪っ子への女という見方に胸の鼓動が収まらない）
（暫くゲームをしている風なので、時期を見計らってお尻を揉み始めると手に若い肌の感触を感じる）
（今まで触ったことの無い若い肌、その手触りに手は止まらない）
（そして空ちゃんから漏れる女らしい声……）
（子供子供しているまだ小学生の姪っ子がお尻を揉まれて不意に上げた、快楽とも共学ともつかない微妙な声）
（それがますます興奮に火をつけていき、手の動きが止まらなくなってしまった）

んいっ！？
（少し大胆にやりすぎてしまっただろうか、訝しげにする空ちゃんの声が不思議そうに漏れると…）
（腰が浮いて離れていく……）
（と思いきや、手の平を上に返していたのだが、そこに腰を下ろしてくる空ちゃん）
（これで手の動きを封じたつもりだったんだろうが……）
（むしろ掌にお尻のカーブが押し当てるようにフィットしてしまい）
（ずっと堪能できる状態になったことに気付いていないのだろうか…）

（再びゲームに戻る空ちゃん、もう悪戯心というか、子供への欲情を止められなくなって）
（そのままわきわきと掌を動かしてお尻を揉みながら…）
（指先を丁度二つのお尻の丸みの間、谷間になっている所に押し込み）
（空ちゃんの秘密の場所をを探るように動かしていく）

これでおじさんの手、もう動かないでしょ
（寝ぼけているおじさんにお仕置きするかのような視線を向けて）
（すぐまたゲームに取り掛かろうとするが、お尻の下にある手が動き始め）
（お尻を相変わらず揉み、ビクっと体を反応させ）
もう、もう…なんで動くの？
（お尻の下にある手が相変わらず揉み続けている事にため息をつき）
（体重をかけるように足を崩して、足を少し開いて手のひらに体重をかける）
（座布団をしいている為、痛みはないかもしれないが…重くて動けないかもしれない）

ひゃっ！？な、何してるの…？
（顔を赤くしながら背筋を伸ばして指が何をしているのかわかり）
（お尻の谷間、そこを指で何度も探られ、まるで何かを探しているかのように感じ）
やだぁ…指が変なとこ触ってる…
（長い髪を左右に揺らし、ゲームどころではなくなって）
（その場から逃げるように腰を浮かせ、おじさんの手を開放し）
（無言のまま振り返ると、寝たふりをしているおじさんをじーっと見つめる）

（若いお尻はピチピチとした張りがあって、スカートの上だからといっても十分に柔らかい）
（そんな子供のお尻を触っているという興奮は自分でも思った以上に大きかった）
（もう掌はぐに…ぐに…と容赦なく空ちゃんのお尻を意図を持って揉み続けていて）
（体重を掛けられると掌は動かせなくなってしまい）
（今まで以上に柔らかさは感じられるが動かせなくなった）

（しかし、その代わり指はフリーな事と、足を少し開いているために指は谷間をまさぐりだす）
（空ちゃんの秘所やアナルを探るような指先がかすかに沈み込み）
（より柔らかな場所をおずおずと触り始めると、変な声をあげてきた）
（変なとこ…まだ性的にはあまり目覚めていないのか）
（学校で性教育は受けていないのか…それとも、この指の動きの意味を知っているのだろうか）
（少し大胆にやりすぎたかと思いながらそれでも、一度触りだした禁断の感触は止めるには耐え難い誘惑で）

（とうとうお尻が離れていってしまった）
（さすがにここまで来たらやり過ぎたのは確実だろう）
（きっと部屋を後にするに違いない……）
（願わくば、誰かに言いつけないようにと思いながらも、寝たふりを続けながら成り行きを見守る）
（手を伸ばし、掌を上に剥かせた向かせたまま……自分に向けられる視線にじっと耐えていた）
（あくまでも寝たふり寝たふり…と言い聞かせながら、それがある意味不自然さをかもし出していることに本人は気付いていない）

変態

……寝たふり…？
（おじさんの様子を怪しく思いながらどきどきする思いは強く）
（じっとおじさんの顔を見つめた後、ごくっと息を呑む）
（もちろん、あの手の動きがどういう意味を持つのかはわかっていて）
（きっとエッチなことをする気だということは…）
（わかっていて、とてもどきどきしている自分がいる）

…もっかい…
（小さくつぶやいて、おじさんの手の上にもう一回お尻を下ろす）
（次はスカートを少し捲って、おじさんの手が下着の上から触れてしまう）
（そんな風にし、どきどきしながら振り向いて）
おじさん…お尻触るの好きなの…？
（相手は寝ていると思いつつも、そういう質問をしてしまう）
もっと、触りやすく、してあげよっか…なんちゃって…
（自分でおじさんに向かってつぶやいておきながら、恥ずかしそうに笑う）

（ぼそっといぶかしむ声が聞こえてきた）
（幼い女の子とはいえ、それでも来年は小学六年生、当然淫らな行為の事だって知っているだろう）
（最近はインターネット等でも簡単に淫らな情報は手に入る）
（空ちゃんだってきっとこの手の意味は知っているだろう……）
（しかし、空ちゃんはこっちをじっと見つめているが部屋から出て行く気配は無い）
（長い時間が過ぎていくような気がする…そして）

！！？
（何を思ったのか、空ちゃんは再び手の上にお尻を乗せてきた）
（しかもスカートをめくり上げたのか、手に伝わってくる感触はさらに揉み応えのあるものになっていて）
（そのう温かい……こうなった以上、空ちゃん自体が触られることを期待しているとしか思えない）
（心臓がバクバクいう興奮を押さえられない）
（早速手をさっき以上に遠慮の無い揉み方にして、どう考えても幼い少女に悪戯をする目的の動きだ）
（明らかに乗せられた少女のお尻に喜んで、動いている）

ああ、頼むよ…空ちゃん…
もっと触りたいから。
（寝たふりは見抜かれてしまったんだなと、自分に問いかけるような声で察してしまい）
（こうなったら出来るところまでと腹をくくり、その一言だけを囁いて）
（さっきのように指先で下着の上から空ちゃんのいけない場所をまさぐりだす）

ん…ふ、あ…うぅ…
（お尻を触る手に体を捩り、変な声だと思いながら、勝手に口からこぼれていく）
（顔は赤く染まり、体をくねらせてお尻をむにむにと揉まれ）
（今までと違って遠慮のないその手の動きに息がだんだんと乱れてくる）
は、う…んぅ！あ…
（どきどきした気持ちは変わらず、不思議な気持ちから逃げ出せず）
（その心地よさに流されるようにもじもじと体を揺らす）

…おじさん…おきてるの…？
（振り向いて、おじさんの声を聞き、ごくっとつばを飲む）
（見えやすい格好になるという事が、どういう意味なのかは理解できて）
（それでも、好奇心には勝てずにゆっくりとお尻を上げ）
（座布団の上で四つんばいになり、お尻を突き出してスカートを自分で捲って見せる）
……見やすくなった…？
（聞きながら、恥ずかしさで顔は今まで以上に赤く染まり）

【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】

（空ちゃんの口からいつもと違うような声が漏れ出てくるのを聞き、その声をもっと聞きたいというように手を動かしていた）
（寝たふりをして、悪戯していたことを気付きつつ、その上でそれを求めてくるのなら…）
（遠慮する理由は何も無い、根本的に間違っている事に気付かないまま姪っ子のお尻を弄ぶ中年の手）
（自分の手が幼い姪っ子に快感を与えているという確信に、いまだかつて無い興奮が身体を突き動かす）
（ぐにゅっぐにゅっと手の中で揉み込まれて熱くなりだしたお尻の肉…）
（もじもじしている身体は快感を受け入れているのだろうと思うと、指先も谷間に深く押し込んで）
（アナルをグリグリと指で刺激していくのだった）

ありがとう、見やすくなったよ……
お礼に空ちゃんにたくさん気持ち良い事してあげるね。
（もう、寝たふりは必要ない…むくっと仰向けからうつぶせになり、上体を上げて目の前のお尻を見つめる）
（四つんばいになって向けられるお尻、言葉どおりスカートはめくれ上がり子供のパンツがむき出しに晒されていて）
（両手で二つのお尻の膨らみを手に掴むとたっぷりとねちっこく揉み始める）
（空ちゃんはどうしてこんな事をするのだろう、いけない気持ちよさに好奇心が刺激されたのだろうか）
（姪っ子の女らしさに引きずられながら、親指を股座に押し当てて、アナルと秘部をグリグリち刺激してやる）
（押し込むように擦るように、二つの穴の場所を探るようにして）

気持ち良いかい、空ちゃん…
いつのまにかこんなに女の子らしくなってたんだなぁ。
（長い髪をして女の子らしさはここ数年でぐっと上がってきたが、こういう雌の魅力は全く感じていなかっただけに、その興奮が凄い）
（お尻の丸みを覆う布地を中心に寄せ、つるんとしたお尻の肌をむき出しにすると）
（中心に寄せたパンツを軽く摘み、股に食い込ませるようにして指先でアナルを突く）

【いいよ、やりにくかった？】
【こっち寝たふりであんまり動いてなかったからね】

あっ！！
（お尻の穴をぐりぐりされて、声をあげてぶるっと体を震わせ）
（刺激にゾクゾクした感覚を覚えつつ、四つんばいになり）
（おじさんの両手がお尻を揉み、下着が上下左右に伸ばされ）
（お尻の穴に指があてられ、グリグリされてしまい）
ひゃああっ！
（お尻の穴と秘所を同時に押し込まれ、声を上げながら体をのけぞらせ）
あぁ！あぁぁ！ぐりぐりしちゃ、だめぇっ！！
（グリグリされる度にお尻の穴も秘所もひくひくと震え）

な、なにするの…？
（下着を谷間に寄せられ、Tバックのようにさせられ）
（グイっと引っ張られると股に食い込んで秘所やお尻の穴、大切な場所だけ隠す格好になり）
（恥ずかしくなりながら振り返り何をするのかとたずねた瞬間）
ひゃひっ！？
（お尻の穴を突かれ、気が緩んでいたのもあって穴に指が少し入りこんでしまう）

感じやすいんだね空ちゃん……
お尻のお肉もいいけど、でもやっぱり穴の方がもっと気持ちいいよ。
空ちゃんはここを弄った事あるのかな？
お尻もオマンコもとっても反応良くて、オジサンドキドキだな。
（柔らかでそのくせ表面の張りがいい、大人の女とは一味違った触り心地のお尻の丸み）
（二つのそれを丹念に揉み込んでいたが、その動きは次第に親指に収束し）
（右の親指でアナルを、左の親指で秘所を、捧げられた膨らみと谷間の奥へ潜り込ませて弄りながら囁いた）
（体をのけぞらせながら四つんばいで感じる幼い姪の姿という、普通は見られない痴態に、どんどん興奮する指が穴を穿っていく）
（指先にヒクヒク穴が窄まったり広がったりする動きが感じられる）
（ぐっと親指を押し込みながら入り口を揉み解し、大事な姪っ子を女に変えていく興奮で理性も吹き飛んでしまいそうだ）

空ちゃんのお尻の穴とオマンコを指で気持ちよくさせようと思ってるんだ。
おや、結構簡単に緩んじゃうね……
どうかな、こうやってお尻の穴をぐるぐると弄られるの。
（下着毎押し込む人差し指、下着を谷間に食い込ませ、秘所とアナルを同時に刺激しながら）
（特にアナルはまっすぐ突き出した人差し指が穴にもぐりこみ、下着の生地と指先で入り口を抉るように掻き混ぜる）
（軽い好奇心と悪戯心で身体を差し出した報いを、初めての強烈な快感という形で与え）
（叔父も、姪っ子の予想もしなかった甘い反応で、度を越えた悪戯なのを分かりつつも止められない）
（少し離れると、親戚一同が楽しく宴会やゲームをしているのに、この離れだけ淫靡な空間と化していた）

空ちゃん……オジサンね、空ちゃんにいっぱいエッチな事、したいな。
気持ちよくて、エッチな、とってもいけない事…
（好奇心を擽るようにアナルを掻き混ぜながら囁き）
（下着をズリ下ろすと突き出されたお尻を掴み、両手で左右に大きく広げられるだけ谷間を開いてさっきまで弄っていた二つの穴を晒し）
（バックから顔を押し付けて空ちゃんのアナルを舐め回す）

【19時に一度中断してご飯にしてきてもいいかな？】　

あ、ああ…
（座布団をぎゅっと握り締め、喘ぐ声を止めたりもしない）
（むしろ、なんでこんなに気持ちいいのか、まだわからなくて）
ひゃう！あ、ひぁあ！！
（お尻の穴に入った指がグリグリと穿られ）
（声があふれるように出てきて、両手の力が抜けてお尻だけを突き出し）
（秘所を包む下着にはじわりと愛液がしみこみ、濡れ始める）
（遠くで笑い声が聞こえるのに、この場所だけは異様な空気が漂っている）

はぁ…はぁ…はう…
（息を乱しながらおじさんにされるがまま抵抗できず）
あっ！！
（パンツを脱がされ、お尻を捕まれて驚いて逃げようとしても）
（もうその場から動くことができず、アナルを嘗め回されてしまい）
だ、だめ…おじちゃん、や…そこなめちゃ、だめだよぉ…！！
（息を乱しながら体をビクっと震わせ、ふるふると頭を横に振り）

【わかりました、１９時にいっかい中断ですね】

濡れ始めてきてる……？
まだ子供なのに…子供だってのにオマンコ濡れるのか…
子供でも女の子、なんだな…気持ち良さそうな声も出しているし。
パンツ、どんどんじゅくじゅくに湿ってきているよ。
（アナルを穿る指が垂直に突きたてられて、第一関節程度まで潜り込んで入り口の辺りを刺激している）
（お尻だけを突き出すポーズはなかなかにそそるものがある）
（股に密着している部分が縦筋に湿り気を帯びたように変色しているのを見つけると、感嘆の声を上げる）
（幼くても快感を感じ、男を迎え入れるための汁を溢れさせる）
（アナルを強く、何度も何度も弄っているうちに、濡れた前の穴から雌の匂いが漂ってくるように感じて）
（この下がどんなふうになっているのか、それを知る欲求に抗う事など出来なかった）

空ちゃんのオマンコとお尻の穴、よーく見えるぞ。
結構お尻柔らかくて…こんなに左右に広がっちゃうんだな。
空ちゃんの恥ずかしい穴が二つ、うんことオシッコが出る穴も、チンポが入る穴もオジサンに見られてヒクヒクしてるよ。
オマンコ、ヌルヌルしてて綺麗だし、美味しそうだ…
（少女の秘密の穴二つ、隠す事も出来ないままに大人の男に晒されてしまう）
（子供の小さな穴が健気に震えている様子、大人と違って毛の一本も生えていないつるつるの土手）
（そして滴る蜜と窄まるアナル、自分でも気付かないうちに顔が吸い寄せられてアナルにキスをしてさっき指で解した入り口を舌で貫いて）
（舌先に空ちゃんの味を感じると、自分でもコントロールできないほど激しく舐め回して）

大丈夫だよ、美味しいし…空ちゃんのお尻の穴もきっとオマンコもどっちも美味しいよ。
だから、おじさんにもっともっと舐めさせてくれないかな？
いいよね…
（舌が直腸の中で蠢き、舌を離すとうっとりしたような声で囁き、またアナルを舌で犯す）
（滴る蜜の量が増えていくのを良い事に、アナル快感の良さを教えながら、姪っ子に対する悪戯行為をエスカレートさせていく）

【じゃ復帰後はまた空ちゃんから】
【21時に再開でいい？】
【それとこんな進行具合でいいかな？空ちゃんの好みがあればもっとそっちに進めていくけど】

【わかりました、２１時にまた会いましょう】
【では、いったん席をはずします】

【進行具合は、今のままで大丈夫です】

【ありがとうね、では俺もここで】
【また21時からここで、一度こっちも外すよ】

【もう一度続けてスレを借りるよ】
【空ちゃんの続き待ち…】

【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【すぐに書きますね】

【おかえり、こっちはゆっくり待ってるから気にしないで】

んっ！んっ！ふあ…！
（お尻の穴を強く押し込まれる度に声をあげ）
（体が前後に揺れて、声が漏れ出す）
（あふれる声と同じように、秘所からも愛液があふれ）
（下着をぬらし、興奮している様子が目に見えてわかる）
や、見ないで！見ちゃだめっ！！
（両手を伸ばしてみるのを止めようとするが、手で隠す前に口がお尻の穴につけられ）
（ビクっと大きく体をのけぞらせた後、激しい舌の動きに驚き）
ふわ！？あ、あ、あ、あ、あっ！？
（舌にかき回されながら目を大きく開き、口をあけて喘ぐ）

なんれ…らめなの、ひ…ひゃめて…
（かくかくと腰を揺らしながら、気持ち良いという思いに自分を止められない）
（本当なら逃げる場面なのに、気持ちよくて逃げ出せない）
（逆に、もっとされて、もっと気持ちよくなってみたいという心も強くなり）
らめらよぉ…！！
（エスカレートする行為に反対するのは口ばかりで、体は全く抵抗をしない）


【お待たせしました、よろしくお願いします】

空ちゃんのオマンコグッチョグチョになってるよ。
お尻舐められるの気に入ってくれたんだね。
幼い子はアナルが気持ち良いというのは本当なのかな……
凄い声、ここは離れだから思い切り声出しちゃっても大丈夫だから。
一杯聞かせてよ…空ちゃんのエッチな声。
（途切れ途切れに小刻みに喘ぐ幼い雌の声に、舌が根元まで入り込みながらアナルから直腸までを穿り出す）
（直腸という排泄器官にこびり付いていた、排泄物の名残すらいとしそうに舐め）
（血を分けた姪の幼い味を忘れないように夢中になって舌を使って味わい続け）
（腰をガクガク揺らす空ちゃんの、恥ずかしい姿にお尻を自分の方に引き寄せながら、ズボッと舌でアナルピストンを加えてゆく）
（舌ったらずになって、快楽にすっかり参ってしまった空ちゃんのアナルから下を引っこ抜いたときには）
（アナルがぽっかり空いて、数瞬後に思い出したかのように元の窄まった穴に戻っていった）

オマンコ凄いな…ドロドロのグチョグチョ…
早めにパンツ脱いでいてよかったね。
中もトロトロ溜まってるみたい、オマンコ広げたらまた滴ってきた。
美味しそう、空ちゃんのオマンコ汁…子供の…オマンコ汁。
（執拗なアナル責めの後、前の穴に戻ったらこれまた溢れるような愛液が秘所の周りと内腿に滴り）
（まずは両手でお尻と秘部を左右に開いたまま、内腿に滴る愛液に舌を這わせて舐め上げる）
（空ちゃんの味を初めて舐めた興奮で、もう理性はかけらも残っていない状態だ）
（ぺろぺろと少女の足を舐め回しながら、いよいよ開きっぱなしの熱い穴に顔を寄せて）
（クリトリス毎しゃぶりつき、、まさしく尻の谷に顔をもぐりこませるような雰囲気で舐め始めた）
（アナルには鼻先が当たって匂いをかぎつつ、刺激も加え）
（後から後から溢れる若い蜜をじゅるじゅぴっと舐め啜り）

【こちらこそ、続きもよろしく】

やら、や、おじひゃ…んん！！
中、なかに入ってる…お尻の中におじちゃんが…
（ついに根元まで舌が入り、中に残っていた少量の物をそぎ落とされ）
うんちが、出る場所なのに…！舐めたら、汚いのにぃ…！
ふわぁ！あ、あぁ、ぁ、ぁ、ぁ！！？
（小刻みに行われる舌でのピストン運動に腰が前後に揺れ）
（口から涎をあふれさせ、座布団をぬらしながら、秘所からもぽたぽたと愛液がこぼれ）
（舌が抜けた後も穴はすぐに閉じず、ゆっくりとその穴が閉じてきゅうっとしまる）

ふあ…もう、らめ…おじひゃん…わらひ…
（ろれつが回らず、ぐったりしたままお尻だけ高く突き上げている格好のまま）
（秘所を広げられて愛液がぽたぽたと滴り）
（その場所に口をつけられ、クリトリス毎吸い上げられ）
（両足をビクビクさせながら与えられる刺激の強さに腰がカクンと落ちそうになる）
ふわあああああ〜〜〜〜…
（間抜けな声を出してしまいながら、小刻みに痙攣を繰り返し）
（お尻の穴を刺激する鼻には、中にあるもののにおいが届き）

どうかな、エッチな悪戯気に入ってくれたかな。
空ちゃんのここ思ってたより立派だったから、思わず本気で悪戯しちゃったよ。
こんなにヌルヌルになっちゃうエッチなオマンコじゃなかったら…
おじさんも本気にならなかったのにね……
（涎まで垂らして、いつもの明るく朗らかな整った顔は快楽にふにゃふにゃになっているようだ）
（今のところ、この体勢では空ちゃんの顔は見れないが、声や態度でなんとなく分かる）
（感極まったような声を上げて、力が入らない状態になっている空ちゃんの秘密の穴は唇に隠れてどんな様子か見る事が出来ない）
（だがその口の中では舌が忙しく動き回り、空ちゃんにいやらしい快感を与え続けている）
（入り口周辺ではすっかり舐められ慣れたようで柔らかくなり、舌を締め付けてくる）
（ちゅるんと引き抜いた舌をまたアナルに伸ばして穿り、そしてまた秘裂を穿り）
（何度も交互に二つの穴を舌でかき回す）

空ちゃん……今度は指で奥を弄っちゃうから力を抜いているんだよ。
今のようにしてお尻を上げているだけで良いからね
（膣穴が大量の愛液で舌が動くたびにヌチュヌチュと音を立てていたので、糸を引きながら舌を抜き）
（代わりに指を挿入していく、只の指ではなく大人の指で飛び切りごつごつした中年の指を）
（幼い穴に突き入れてどの位の狭さになるのか、それを確かめるべく指を出し入れし始める）
（中で愛液をグチャグチャに掻き混ぜながらその間にもアナルに舌を伸ばして舐めつつ）

空ちゃんのここ、これだけ濡れてたら…
チンポも入るかな……入るように準備しておかないとな…

ひく…おかひくなっちゃう…よぉ…
おまんこも…おひりも…変になっひゃう…
（嘗め回され、大人の悪戯に良い様にされてしまい）
（知識が幼いのもあり、小さな快楽にも大きく反応してしまう）
（その結果、簡単にイってしまい、舌で嘗め回されるだけで気持ちよくなっていき）
ひゃあっ！お尻も、どっちもぉ…！！んぁ！あ！
（両方の穴を交互に攻められ、激しく喘ぎ、腰を揺らす）
気持ちいい！なんれ…？こんなにぃ…！？
（自分で触って気持ちよくなったことがなかったのもあり、押し寄せる快楽にお尻の穴はぎゅっと締め付け）
（膣口もきゅうっとやさしく締め付け、少し強めの締め付けが味わえそうでもある）

ふ…ぇ？あ、ああ…っ！！？
（指を入れるといわれ、驚いた表情をするが）
（すぐに指が入ってきたのがわかり、目を開いて背筋をそらし）
ふわあああああ！！？
（きゅうっと膣内で締め付け、おじさんの指をぎゅうぎゅうと追い出そうとし）
（膣内の愛液をかき回され、クチュクチュと音を立てて強く締め付けるが）
（逆にお尻の方は少し力が抜けてしまっているようでもあって）

【おぉ、気付くのが遅くなってしまったな…すまない】
【空ちゃん、今夜はここまでにしてもらえるか？】
【凍結していいと思ってくれたら、次は4日の夕方から空いているが…】

【わかりました、じゃあ４日の１９時くらいから…でどうでしょうか？】

【大丈夫だよ、よろしくね】
【想像以上に可愛くてえっちな姪っ子でちょっと感動してる】
【お付き合いしてくれて嬉しいよ】

【こちらこそ、とっても楽しくロールができてうれしいです】
【４日、またよろしくお願いします】

【おやすみなさい】

【こちらこそだ、これからもよろしく】
【スレをお返しします】

【去年、たくさん使わせてくれてありがとでした】
【今年初の今日もケンタとスレをお借りします】

【ケンタと逢うのも久しぶりなのですよー】
【今日、姫始め…秘め初め？ドキドキ】
【今夜もヨロシクなのです】

ｷﾞｬﾊﾊﾊ待ってたよｗ
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊｗｗ

【待機するわ！】

ヲチ開始ｗ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294037700/

【リルと借りるよ】
【新年もよろしくお願いいたします！】

>>386
【かれこれ五日ぶりくらいになるのかな？】
【会いたかったぜー】
【うん、よろしく！】
【姫始めの前に先にリミット確認させてもらっていいか？】

>>390
【リルも早くケンタに逢いたかったです】

【待ち合わせの最後、見た…リル、心配させてゴメンね】
【検索かけてケンタの伝言見てたけど、22時くらいとしか
書いてなくて、詳しくないからまた詳しい伝言があると
勝手に思い込んでたですよ】

【んー…今日、忙しかったから25時までカナ？】
【それより早く眠くなったら、すぐ言うよーにするね】

>>391
【ううん、俺も言葉が足りなかったと思う】
【どたばたする前に誤解のないようちゃんと書いておけばよかったよ】
【次から気を付けるから】
【ありがとう、リミット了解！】

えーっと、とりあえずって言っちゃなんだけども……
久しぶりにぎゅっとね？
（待ち合わせの時からうずうずしていたがここらで切り出すことにする）
（着物姿のリルを抱き寄せて新年初めてのハグ）

正月は元気にしてたか？
（久々の抱き心地に少し感動しながら）

ううっ出るぅううう！！ドピュドピュ

>>392
【ケンタ、ドタバタする前の貴重な時間に伝言ありがと】
【リルも誤解しないよーに、気を付けるです】

…なぁーに？
（言い澱んだケンタを見上げて首を傾げ）

えへへー、リルもギュー！なのです。
（久々に抱き締められると、嬉しそうに抱き締め返し）

んーん、ケンタがいなくて淋しくて、元気出なかったですぅ…。
（ケンタの胸元に頬ズリしながら）

でも、今日は元気なのですよー！
（抱き付いたまま顔だけ上げてニッコリ）

>>394
【リルもバイト終わりでしんどいのありがとう】
【お年玉代わりに可愛がっちゃおう！】

いつもしてることでも、間が空くと照れ臭くなったりしない？
ほんの一瞬だけどね
（遠慮がちだった抱擁もすぐに感触を思い出して）

じゃあ俺が元気を注入しようか？
なんて言おうかと思ってたらさっそく元気に！？
（リルの頭をいい子いい子して触れ合いを楽しむ）

せっかくだしスタートダッシュ決めようか
何をしたらリルはもっと元気になる？
（普段と違う髪型を弄くりながら額にキスして）

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ工事中工事中ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

>>396
この馬鹿何なの？

>>395
【ケンタも遠くから帰って来たばかりなのです】
【おかえりなさい、それから…お疲れさま】
【お年玉、ありがと】
【……お土産は、ナシ？】

リル、明るいと恥ずかしいけど、ケンタと会えなくて
今日は逢えて、いっぱいシたいことあるです。
（そーいえば、待ち合わせの時ちょっといつもと違ってたと
思い出しながら）

ケンタ…。
（久しぶりに見ることの出来た大好きな人の顔をジッと見つめて）

好き…リルもキス、しても、いーです？
（ケンタになら額にされるキスも嬉しいけど、やっぱり
唇にもキスが欲しくなってしまう）

ここへ行けや

【スレ立て依頼代行スレ】ケンタとリルの個スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293618278/

>>398
【俺実家はそんなに遠くないんだよね】
【お土産もめぼしいものなくてごめん！】
【お土産の代わりはどうしよっかなー】
【リルが一日だけ主人になれる権利とかどう？】

うん、俺もしたいことだらけだよ？
焦ると大変だからゆっくりゆっくりな？
（ストレートに気持ちをぶつけられると顔が綻んでしまう）
（年を跨いでも可愛いペットだなあとしみじみ）

リル？
（呼び掛け答え、薄く笑みを浮かべて見つめ合う）

うん、思う存分どうぞ？
（自分からキスしてもよかったが）
（リルに求められるのが嬉しくて、唇を差し出してみる）

おいコラ>>399見なかったのか？

>>400
【ちょっと言ってみただけなのです】
【リル、ケンタだけで充分】
【じゃーケンタ、１日バター犬になるですね】


エロエロ、シたいことだらけ…。
（ケンタとの色んな交わりを想像しながら）

ケンタ、くるくる…シて？
（ゆっくり、と諭されて１つだけお願いしてみる）
（ケンタに帯を引っ張ってもらい、クルクルと回りながら
着物を脱がして欲しいとおねだり）

そんなこと言うのでしたら、覚悟しといてください、ですよ。
（顎を掴んだ指先を唇にゆっくりと這わせ）

>>402
【リルが満足してくれるような俺になんないとなあ】
【バター犬と来たかｗ】
【一日中バター舐め続けるのは辛いんで、トッピングなしでお願いしますｗ】

エロエロ過ぎて一人でシちゃったりとか？
（必要以上に体を密着させて悩ましげに擦り付ける）

くるくる？
こういうのはあーれーって言うのがお約束なんだぜー
（可愛いおねだりに笑いながら帯を引っ張ってみる）
（いいではないかと言いながら楽しそう）

いいよ、ぎゃふんと言わせてくれちゃって？
（売り言葉には買い言葉）
（唇を這う指をちろちろ舐めて挑発してみる）

うわっ誰かが建ててくれたスレを無視とか
よくも人の好意を無碍にできるな

>>403
【リル、今のままのケンタでも満足ですよ？】
【リルが、ケンタに満足してもらえるよーに頑張らなくちゃ】
【じゃー、舐め犬ケンタ…舐めケンタ？】

一人は、淋しくなるからシないのです。
ケンタ、一人でするですか？
（ケンタの利き手に指を絡ませ）

あぁーれぇーー？
（ケンタのアドバイス通りに時代劇ごっこ開始）

ぎゃふんと言うまで、キスするです…。
（白い襦袢をチラ見せしながら、舐められた指先に舌を絡め）

…ケンタ、愛してるです。
（ハッキリと口にしてからユックリと顔を寄せて）

ちゅ…んっ、ん……
（短く軽いキスから、長く濃厚なキスへと少しずつ変わっていく）

【ごめん、ケンタ…眠くなってきた】
【レス、遅い…ゴメンナサイ】

>>406
訳:糞つまんね〜から寝るわｗ

>>405
【お互い努力し合うのがきっと理想的な関係だよな】
【舐めケンタ……なんて微妙なｗ】
【リルは火曜の夜は大丈夫なんだっけ？】

男ならシない奴なんていないんじゃないかな
一人でシて寂しくなってるリルを想像したらきゅんと来ちゃったよ
（寂しくないように手を取り合って）

ふふん、お主も悪よのう？
そう簡単には負けないよ？
（負けじと挑発し返して来るリルに内心ドキドキだが）

もちろん俺も
愛してるよ、リル？
んー……
（お待ちかねのキスは最初は優しく、徐々に激しく）
（匂いから体温からすべてがすべて気持ちよくて）
（舌もそれ以外の箇所も、飽きもせず貪りすすり合った）

>>406
【じゃあこんな感じでまとめとこっか】
【こんな時間までありがとな？】

【ゴメン…レス、消えた】
【今から書き直す】

>>409
【あー、いいよいいよ、大丈夫！】
【睡眠時間削っちゃヤバいって】
【書き直しは気持ちだけもらっとくから火曜日の日程だけ教えて？】
【眠気きついなら明日でも構わないよ】

>>408
【火曜日、バイト忙しかったら電話でまた呼び出し】
【多分、入っても今日と同じくらいまで仕事なだけ】
【水曜、新年会に連れて行かれるかも】


ケンタ、一人でシてるんだ…
（オカズが何なのか気になってしまう）

リル、ケンタに逢えなくて淋しくて…ケンタ思い出しながら
シても、余計に淋しくなるだけだし、ケンタにシてもらった時
みたいに気持ちいくなくって…
（ケンタの手に包まれると、そのまま下半身に押し当てて）

いえいえ、お代官様にはかないませぬ…オオォーッホッホッ！
（脈拍を調べるかのように頸動脈に指先を置いて）

今日、今年の初めて…ケンタとお揃い、いっぱーい…嬉しい。
（今年初を増やそうと少しずつ違うキスを楽しんでいく）

>>411
【眠いのに頑張ってくれてありがとう！】
【本当にいつもいつも可愛い奴めー】

【水曜は俺のほうで用事あるからパスさせてもらっていい？】
【火曜は21時以降は大丈夫だと思うから待ってるよ】
【遅れたり無理そうなら伝言してくれればいいから】

【それじゃ、今日も遅くまで本当にありがとな？】
【今年もよろしく頼むよ】
【おやすみ、リル！】

>>410
【睡眠時間、削らないで隙間時間を埋めるから大丈夫】
【今日もありがとなのでした】

【ケンタのをニギニギしながら眠るのです】
【おやすみなさい】

>>413
【頑張ってくれるのは嬉しいけどほどほどにな？】
【>>412の返事はいいからもう寝ちゃって？】

【ニギニギされたら俺が眠れないってばｗ】
【おやすみー】
【スレを返すよ、ありがとう！】

>>412
【リル、ケンタのためなら頑張れるのです】
【ケンタがいいご主人様なお陰…】
【火曜の夜もヨロシクなのです】

【今日、ケンタと逢えて良かった】
【今度は本当におやすみなさい】

【今夜もご主人様とお借りします】

【リルと借りるよ】

>>416
【最初に今日のリミット確認ね】
【もし時間あったらえっちいことしてみる？】

キタ

>>417
【今日も25時までで、いーい？】
【えっちいこと…ケンタは、どんなのしたい？】

個スレ行けよカス共

４時間も居座って糞ロールかよ

>>419
【うん、了解】
【今日は俺のほうがちょっと眠くて持たないかもしんないけど】
【ヤバかったら連絡するから】

【お年玉の一日だけリルが主人になる権利行使していいよ？】
【バター犬でもそれ以外でも】

ヲチ開始ｗ
今日も笑わせてくださいｗｗｗｗ

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294037700/

>>422
【ケンタ眠いなら、今日はもう寝る？】
【明日から仕事みたいだし、無理はして欲しくないです】

ケンタ、三が日は過ぎたです。
お正月のご馳走食べて太った…違うですか？
（プニプニとお腹をつつきながら）

>>424
今同時中だからケンタを早く寝せたいんですねわかりますｗ

>>424
【ううん、大丈夫】
【いつもリルが頑張ってくれてるんだから、俺もたまにはね】
【それに疲れてる時ほど逆にこう、ね？】

あー、過ぎちゃったよー
むぐ、太ったかどうかはわかんないけどさ
確かにちょっと不摂生が続いてたかも……
（そう言われるとお腹回りが緩んでしまったような気がして青い顔）

ぶりぶりっっぶびびっぶちゅぶちゅぶちゅっ
じゅじゅっぶばばっっびっぶびっぷすぅ〜〜ぶっぶっ

>>426
【ケンタ…疲れてるのに、えっちいこともしたいのですね】
【じゃあ、今夜はケンタに頑張って頂くです】

過ぎちゃったから、逢えて良かったのですー。
ダイエットには、セックス！
いっぱーいシて、痩せればいいです。
（早速、ケンタの服を脱がそうとする）

ケンタ、駅弁…知ってるですか？
それすると、痩せるらしーです。しよ？

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

うんこｗ

ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ
ケンタ＝○○ーシュｗ
リル＝○夢ｗ

>>428
【女の子にはわかりにくい感覚かもねｗ】
【よし、頑張ろう！】

おおう、ど真ん中ストレートで攻めて来るねえ
飲まず食わずで夜通し？
（あれよあれよと言う間にどんどん脱がされていって）

駅弁！？
まったくこのエロ犬はどこでそんな言葉覚えて来るんだか……
まあ大好きだけど！
まずは準備運動からいっとくか
（いきなりは大変そうなので、まずは座位から）
（椅子に座り、その上においでと手招き）

>>432
【男の人だけの感覚なのですか…リルも感じてみたいのです】

飲むのはイイと思うのです。
マラソンも途中で飲むですし…。
（お正月に見たテレビ番組を思い出しながら）

ケンタのお肌……んー、あったかぁいっ…。
（自分は服を着たまま、裸のケンタにくっついて）

駅弁、駅で売ってるお弁当のこと。
ケンタ、駅のお弁当大好きなのですね。
リル、頑張ってお弁当役するですから、ケンタ抱っこ頑張って。
（バーベル上げみたいなことをすることにより、痩せると思ってる）

準備運動でイッとくの？
（どんな準備運動でイカせればいいのか分からなくて
首を傾げながら、ケンタの膝の上に座り）

>>433
【女の子は連続で何度もイけるらしいじゃん】
【そういうところは羨ましいけどなー】

それはマラソンじゃなくて駅伝じゃ？
じゃあリルで水分補給だな
抱き合ってたらあつあつになっちゃうだろうし
（キスをすれば少量ながら水分をわけてもらえるわけで）

駅のお弁当は値段の割に微妙であんまり好きじゃないけどねｗ
駅弁スタイルはアクロバティックで楽しいから好きだけど

膝じゃなくてもっと腰くっつけて？
そうすればほら、いい準備運動になりそうでしょ？
（ペニスを押し潰すくらい密着し合えばお互い絶妙な気持ちよさ）
（好きなだけ抱き付けるし、体位的にも駅弁に似ている）

>>434
【そーいえば、イク時の気持ち良さも女の方が
男の10倍気持ちいいらしーよ】
【羨ましいでしょ？】

駅伝、短い区間は給水ないのです。
…口移しして欲しいのですか？
（そういうトコが可愛らしく思い、顔を綻ばせて）

リル、いかめし大好きなのです。
中に白いのがいっぱい入ってて、美味しい…知ってる？
（大好きなオチンチンに似てると思って買ってみたらしい）

ケンタ…この準備運動……オチンチン、欲しく、なっちゃう…
（クリトリスがこすれて気持ち良く）

嘲笑

びよ〜ん

>>435
【ちくしょー、本当にうらやましい！】
【でも気分に左右されないで気持ちよくなれるのは男の特権？】

リルがパッサパサになるまでお願いしちゃうよ？
よだれ垂らしてみて？
（口を開けて上を向き、リルの唾液を待ち侘びる）

イカ飯とはまた通だな
俺はお餅が好きかな
リルのおっぱいにそっくりでしっとりふわふわで美味しくて
（もちもちな乳房をまさぐって性感を高めていく）

焦らして焦らして、我慢できなくなってから気持ちよくね？
（体重がかかっているぶん圧迫されて、性器が擦れ合う）
（これだけでも気持ちよくなってしまいそうなペッティング）

>>438
【お産の時、いっぱい痛い想いするから、その代わりに神様が
えっちいことする時に気持ちいくしてくれたらしーです】

リル、ケンタにかけられてカピカピになるかもですけど
パサパサは、ならないですよ。
（おねだりしてくれたケンタの口へと舌を伸ばし、舌の上を
滑らせるようにして、ケンタに言われたように垂らしていく）

ケンタ、リルのおっぱいの代わりにおもちを触ってたのですね。
（ケンタに触られるとポカポカしてきて、一枚ずつ服を脱ぎ捨て）

…それは、そーなのですけど……
（残念そうにしながら、ケンタに気持ちいい所をこすりつけ）

>>439
【おー、そういう考え方もあるのかー】
【リルってたまに斬新な発想するから感心しちゃうよ】

カピカピになるまでほっとかないのｗ
本当にパサパサにならない？
（垂れて来た唾液を呑みほしてもまだ物足りない）
（直接唇を奪って唾液をどんどん吸っていく）

触るだけじゃなくていっぱい食べて来たよ？
こんなふうにもちもちと
（お目見えしたもっちりバストにはむり）

いい感じに体もほぐれて来たみたいかな
それじゃそろそろ駅弁ファックいっちゃう？
（濡らしたそこにペニスを入れながら、リルの尻を抱え上げる）

>>440
【そぉ？ありがと】
【ちなみに、生理はお産の痛みに慣れる練習らしーのです】

【そーいえば、水曜日は逢えなくてお休み】
【次、いつにする？】
【リル、木曜日22時半くらいからなら逢えるですけど…】


カピカピになる前にお風呂行って、ヌレヌレなるです？
（何度もバスルームとベッドルームを行ったり来たりするのは
ちょっと面白いと思いながら）

パサパサなる前に、ケンタに注射してもらうです。
ケンタがパサパサなりそーお？
（愛液の量より精液の量が多い気もして）

ケンタ…？
（いきなり抱き寄せられ、反射的にケンタの顔を見上げると
最初から濃厚なキスをされてしまう）


【ゴメンナサイ、ここから先が書けなくてつまってる…】

>>441
【先に確認させてね】
【先が書けないっていうのはこの流れじゃやりにくかった？】
【方向転換しようか？】

ケンタ＝◆WJoZSEIf9ist

>>443
違いま〜す、ハイ残念♪
妬み惨めエスパーは指咥えて見てろよ馬〜〜〜鹿

あれれ〜>>443泣いてんの？ｗ

>>443は泣いているようですｗ

ふーん、リルとは違うおっぱいをいっぱい食べたのですね…
（何となく、浮気されたような感じがしてくる）

うんっ、イッちゃう！
…ん、はぁっ……うっ…うん……
（抱え上げられると、いつもとは違う奥に当たって気持ちよく）

>>442
【そういうことじゃないから、安心してくださいですよねっ】

>>447
面白くないか気に入らないからだよなｗ
でなければ詰まるとか無いｗ


ていうか詰まるとかキャラサロン史上初じゃね？ｗ

うんっｗイッちゃうｗ
…んｗはぁっｗ…うっｗうんｗ…

ドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコ

>>449
笑った

>>443は逃げたの？泣きながら逃げたの？ｗ

age荒らしはケンタだったのか

ロール待つ間にage荒らしかよｗ
伝言板荒らすわやりたい放題だな

>>441>>447
フキフキするなりヌレヌレす……ヌレヌレじゃ意味違うし！
干からびるまで搾り取るつもりなら望むところさ
沢山食べて思ったのは、やっぱりリルのおっぱい餅が一番ってこと
（乳房と唇と交互に浮気しながらちゅうちゅうとおしゃぶり）

これから行っちゃうけどイっちゃうのはまだ早いぞー
それっ
（椅子から立ち上がりリルを抱っこする）

確かにこれは力使うかも
でもそれ以上に挿入感が新鮮でヤバいね……！
（角度や深さも違えば、しがみ付いて来るリルも可愛い）
（下半身に力を込めて腰を揺さぶっていく）

【なるほどねー、飼い犬に教えられちゃったぜ】
【次は木曜になりそうかな】
【22時半からなら俺も大丈夫なはず】

【あー、詰め込み過ぎで返事するのが大変だった？】
【欲張り過ぎないようにしてみるよ】
【大変だったらばっさり削っちゃってもいいから】

>>455
そしてどこかをageに行くんスねｗ

チッ…まだこのスレの奴らは生きてやがったか…
トミタの奴め……！！

>>455
放置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>455
【ゴメン、凍結いい？】
【何か…よく分からなくなってる…】
【飛ばすと変な感じになるし】

>>459
【凍結了解】
【んー、やっぱり俺のほうでもうちょっと気を付けたほうがいいかな】
【どういうふうにまとめるとリルはやりやすい？】

>>460
【多分、眠くて頭働いてないだけだと思うです】
【ゴメンナサイ…リルのせい…】

>>461
【そっか、じゃあよく寝て頭すっきりしちゃってよ】
【ペットが困らないようにするのも飼い主の役目】
【もし何かあったら、その時は遠慮なく教えてくれていいから】

【じゃ、今日はここまで！】

８ボイは無駄に粘着してレス消費するなよな

【おやすみ、リル】
【スレを返すよ、ありがとう！】

【空ちゃんとスレを借ります】
【今から返事書くんで待たせちゃうけど、よろしく、大体1時くらいまでは出来ると思うから】

【私のほうは２３時で限界だと思います】
【そんな感じで、よろしくお願いします】

>>380
そうだよ、指…おじさんの指ちゃんと入るか確かめないとね。
子供オマンコの中が、どの位広がるかも…
これ、きつきつだねぇ……中身トロトロなのに、指が凄く締め付けられてる。
でも…中が凄く熱くてヌルヌルで、凄く入り組んでて、ここにチンポ入れたら気持ち良さそう。
逆にお尻はぬぽぬぽ舌入っちゃって…こっちの方が入れやすいかも。
ね…空ちゃん、おじさんとセックスしようか…
（指に力を入れて幼い雌肉に食い込ませるように貫いて、膣内に太い大人の指を根元までハメる）
（中は幼く小学生らしい狭さで、かなり指を締め付ける）
（そのくせ小学生らしくない程の汁の溢れっぷりは単純な子供というわけでなく、女の機能を備えつつある事を訴えているようで）
（この年頃だけの、特別なロリマンコを大人の巨根で貫きたいと、蕾のような花を自分の手で開花させるという興奮のせいで抑えることが出来ない）
（狭穴を広げるため、中をもっと解して具合良くするために指を何度もスライドさせて肉棒に見立てながら幼穴を犯す）

空ちゃんももうすぐ6年生になるんだ。
セックス、分かるよね？
おじさんが空ちゃんに何をしたいか……
そして空ちゃんがおじさんに何をしたか…あんなふうに誘惑されたら自分がどうなっちゃうか。
分かってたのかな…
（自分に懐いてくれていた黒髪ロングの美しい姪っ子がこんなに女としての魅力を見せ付けてくるなんて）
（内心まだ戸惑いもあるが、それ以上に空ちゃんが欲しくて…）
（快楽から逃げられない身体に調教するため、一度激しい絶頂を教えるため）
（激しく露が飛び散る程指で幼膣を犯し、アナルに舌を突っ込んで直腸を舐め回し）
（叔父と姪の卑猥で許されない淫行遊戯を楽しんだ）

【そっかぁ、分かった！】

【23時までって言ってたし、寝落ちしちゃってるのかな】
【疲れてるところにごめんね…】
【こちらはスレをお返しします。空ちゃん、もし続けてくれるのなら、出来そうな日を伝言板で教えてね】

>>467
ふああ…くぅ、あああぁ！！
（膣内をかき回され、ごつごつした指に愛液が飛び散る）
（口を開けて、座布団をぎゅっと握り締め）
（何度も出入りする指に、腰が前後に動いてお尻の穴も相変わらずひくひくしたまま）
（舌でぐりんと弄られると、舌をきゅうっと締め付け）
（お尻の中にあるものの味が、おじさんの舌にその味を届け、匂いもどことなく感じられる）
ふああ…あ、あ、あうぅ…
（涎をぽたりとたらし、座布団は唾液でぬれてしまい）

わ、わかんなひ…誘惑、ひてない…のに…んぅ…
おじちゃんに…んぅ！！喜んで、ほ、ひくて…
（つまらなそうなおじさんの顔を見て気にしたらしく）
んぅう！！おじちゃん…はぁ…
セックス…するの…？私と…？
（小さな声で聞きながら、興奮した様子で膣口とお尻の穴はひくんとする）
（中にある指をきゅうきゅうと締め付け、愛液はさらにあふれ）
（完全におじさんのものを期待している、ようにみえる）

【ごめんなさい、少し遅くなってしまいました】
【このまま、いちゃいちゃな感じになるんですよね…？】

【あ、ごめんなさい…まだいます…】
【うぅ…２３時まで、ここで待機してます…】

【ケンタ ◆WBOvydxwlIとスレ、お借りするです】

【今日、ほとんど寝てないし、明日朝からバイトになりました】
【朝4時には起きなくちゃなのです】
【今夜、話し合いだけ…いい？】
【出来れば24時までにしてくれると嬉しいな】

【リルとお借りします】

まず質問
PCはネット繋いでないって話だけど、それで不便しないの？
書き込み出来なくたってPCでのネット環境は必要になりそうな気がするけど

それともう一つ
俺の意図がわからないというのはどのへんについて？

>>471
【うん、わかったよ】

>>472
【リアルに関する質問、リルには答える必要ない】
【だから、不便かどうかの質問は答えないです】

【どの辺、っていうのも言葉にするの、難しい】
【だから、リルはケンタが望んでる答えは出せない…ゴメンナサイ】

>>473
面倒だから【】は省くよ

この間までPCでのネット環境があって、
規制が続くから繋がなくなったと言われても正直すっきりしない
携帯が不安定でもPCで避難所に書き込めば連絡は出来るよね？
もし同じことがあればそうして欲しいというのが俺の考え

文字でしかやり取り出来ないこの環境で言葉に出来ないと言われると、
俺にはもうどうすることも出来ないよ
リルが俺に望む答えを教えて欲しい

>>474
【リル…色々あって、そういうの出来なくなったです】

【ケンタの考えてること、言おうとしてること、
伝えようとしてること、よく分からない】
【…どこって言われても、いっぱいあり過ぎて書ききれない】
【だから、レスが変になって作れない】

【今日の待ち合わせ、どうしてホットコーヒーの缶
押し付けられたのかも分からない…】
【手短なのに、リアルのこと聞くのも分からない】

>>475
【わかった、じゃあこれ以上は聞かない】

【寒いからあったかい缶コーヒーであったまってもらおう】
【いきなりあったかいのくっつけたらびっくりするかな】
【そうやって他愛もない触れ合いが楽しめたらいいな】
【これっておかしな発想なんだろうか？】

【回線について考えるなら、どういう環境にあるのか聞かないといけない】
【これはなりきりがどうこうの問題とは種類が違う】
【手短でないのは俺もリルのことがわからなくて、聞きたいことが山ほどあるからだと思う】

【眠いところありがとう】
【返事が大変なら今日のところはもう落ちてくれていいよ】

>>476
【リル、あれからケンタの伝言ずっとずっと待ってたです】
【だから、ほとんど寝てなくて…
そんな日に限ってバイト忙しくて残業】
【疲れて帰って来てすぐケンタに逢いに行って…】
【ケンタは、自分がしたいことだけしか頭にないんですね】
【リルのことなんて、どうでもいいみたいなのです…】

【リルのPC、いつも安定してる訳じゃない】
【携帯電話もPCも機械だから、調子悪い時もあるです】
【機械の調子良くても、サーバーがおかしい時もあるし】
【それはリルのせいじゃないし、リルの努力で
どうにかなる物でもないです】
【リルにだって、話したくても話せない事情もあるのですよ】

【手短に出来ないなら、手短にするって最初から書かないでください】
【ケンタの嘘付き…】

>>477
【言いたいことは本当に山ほどある】
【でも今の状況で言い合っても賢明じゃないと思う】
【だから今日はここまで】

【あったかくして寝ろよ】
【おやすみ、リル】

【スレを返すよ、ありがとう】

メンヘラｖｓアスペルガー

>>478
【意味不明で、自分のことしか考えてなくて、嘘付きなケンタなんて嫌い】
【…多分、リルは今夜も全然眠れないですよ】
【ケンタは、次の約束しなくて眠れるですね】
【リル、きっともうケンタには要らないってこと…】
【ケンタだけ、おやすみなさい】

【スレお返しします】

【もう一言だけお借りします】

>>480
【これ以上は俺からも暴言が飛び出すと思う】
【理解して欲しい】

【土曜、日曜は21時以降は時間作る】
【リルのほうで指定してよ】

【あと、その必要とされてないみたいな言い方はやめろ】
【そこの一線越えたら取り返しがつかなくなる】

【失礼しました、スレをお返しします】

感想と意見を求む

>>482
リルは少々自分で勝手に解釈してしまう節がある
こんな事の繰り返しなら別れた方が賢明

おい最悪の奴ら
向こうでごちゃごちゃ行ってないでこちらに来いよ(笑)
それとも向こうでないと話し合いすらできないチキン君たちかな？(笑)

＞ 309 ： ◆WBOvydxwlI ：2010/11/06(土) 13:27:41 ID:tX5Gj2uT
＞ 飼い主♂（こちら）とペット♀（そちら）でロールやってみたいな
＞ 外見や中身はそのまま人間でもいいし、多少動物っぽくアレンジするのもあり
＞ 一緒に飯食ったり散歩したり調教したりして、絆を育んでいけたらいいな

オリキャラを使ってくれないかな。何故、オリキャラを使わないのかな。

ケンタは、オリキャラでひっかけてキャラサロンに移動してるよね。
いわば掛け持ち。
悪い癖だね。直した方がいいよ。

掛け持ちの証拠持ってきてからほざきなよ馬鹿馬鹿しいwwwww

ｗ

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますよ】

>>469
空ちゃん、お尻がえっちに動いてるよ…？
おじさんの指に押し付けるように…そんなに一杯お尻動かしてたら凄く奥まで入っちゃう。
そっかぁ、空ちゃんおじさんを喜ばせようとしてくれてたんだ？
したいな、セックス……このえっちなオマンコにおじさんのチンポ…ぶちこみたいな。
空ちゃんはどう？セックスしてみたい？
（二つの穴がひくんひくんと収縮して、指と舌を締め付ける）
（舌にはもう空ちゃんの生の味がはっきりと分かり、指は折れそうな程に締め付けられた）
（しかし、弄っている間にも小ぶりなお尻が前後に揺さぶられて、呆れるほどのいやらしい汁を零れさせている淫らな穴に変わってきて）
（より一層セックスへの欲望がメラメラと燃え上がり、熱い興奮の声と一緒に血の繋がった姪にセックスを望む）
（もう空ちゃんも5年生、セックスの意味は知っているだろうし、その言葉も知っていることがさっきの返事でも分かる）

おじさん……空ちゃんがこんなに女っぽくなってるのに今気付いて。
お尻揉み揉みしたりしたけど……それだけじゃ足りなくて。
空ちゃんも触りやすくしたり、悪戯しやすくしてくれたりしててくれて。
もう我慢が出来そうも無いんだ…ね。
セックスしよう、本当はしちゃイケナイセックスをさ、秘密で、誰にも内緒でここでしちゃおう。
秘密のえっちは…ドキドキして興奮するよ。
（幼い好奇心を刺激するように囁き、その言葉を裏付けるように快楽も与えて）
（もうすっかりドロドロに中が熱くなって、お湯に浸されているような気分になるほどぬれている蜜穴から指を抜き）
（空ちゃんを四つんばいにさせたままで、ズボンを下ろし隆々と勃起した肉棒を解放すると）
（その濡れ穴に押し付けてゆっくりゆっくり押し込んでいく）

【じゃこの前の返事、続きよろしくね】

>>489
奥…まで…
（その声を聞き、お尻の動きがゆっくりになり止まるかと思えば）
（ぐっとお尻を突き出しておじさんの顔をお尻の肉で挟むかのような勢いで）
おじしゃんと…せっくす…
（大人のおじさんとエッチをする）
（それが空にとってはとっても大人なことに思えて）
（大人に憧れる少女にとって、大人と同じになれる格好のチャンスとも思えてしまう）
（そこまで重大なこととは考えず、息を乱しながらごくっと唾を飲み）

はぁ…はぁ…おじさん…
セックス…して…？私と…
（おじさんの前で四つんばいになったまま、お尻を向けたままでふりふりと揺らし）
（さらに手を伸ばしてぴったりと閉じている割れ目をくにっと左右に広げ）
ここに…おじさんのおちんちんが…は、はひってくるの…？
（ぐいぐいと肉棒が押し付けられ、指で広げたそこにゆっくりと入り込もうとし）
ひく…ぁぁぁあ！！
（ついに膣穴にペニスが埋まり、中を押し広げて入り込んでくる）
（膣内はペニスを追い出そうとするかのようにぎゅうっと締め付け）

【よろしくお願いします】

しよう…セックス。
空ちゃんのオマンコにおじさんのチンポをずっぷり入れて。
ぐっちゃぐちゃに犯して気持ちよくさせてあげる。
そうだよ…入れやすくするために開いてくれてるんだね、空ちゃんはいい子だな…
最初だけ痛いかもしれないけど、力抜いてオマンコに注意をしててね。
（肉棒はもう幼い小学生の姪の未成熟な膣穴に入りたいと張り切って膨張していた）
（しかし未成熟ながらもその奥はもう女としての機能を備えている子宮があり）
（しかも近親相姦という、只ならぬ背徳感も興奮を煽り…）
（空ちゃん自ら濡れた雌穴を左右に広げて奥を見せ付けるような姿勢で…）
（狭い子供の肉穴なのに…大人顔負けに濡れて汁を滴らせる穴は、叔父のいけない肉棒を飲み込んでいく）

あぁ〜〜……空ちゃんのオマンコ…
ヌルヌルしたのがおじさんのチンポに……
こんなに狭いのに入っていく…気持ち良いオマンコ凄い！
これが…子供の、空ちゃんのオマンコなんだね。
根元まで、入れちゃうよ！
（次第に黒々とした大人の勃起がピンクの肉穴にもぐりこみ姿を隠していく）
（大人の肉棒を挿入される刺激に声を上げる空ちゃんに、ゾクゾクした興奮を隠せず）
（離れとはいえ、誰が訪れてもおかしくないこの部屋で、鍵もかけることなく）
（叔父と姪はとうとうその性器同士をドッキングさせ、叔父の許されざる罪塗れの肉棒が空ちゃんの処女を突き破って）
（その膣内を完璧に制圧すると、そのまま前後に腰を降り始める）

【よろしくね】
【あ、この前の質問だけど、その通りいちゃいちゃしながら色んなえっちや変態なえっちが出来たらなって思ってる】

うん…セックス…大人の、遊び…
（何かに書いてあった、大人の遊びだというセックス）
（それを子供の自分にしてくれる…大人だと認めてもらっている）
（そんな錯覚に、うれしそうにお尻を振って、膣内でペニスを受け入れ）
ふあ…いたいっ！！
（ズキっとした痛みに声をあげ、両手で座布団をぎゅっと握り締め）
（歯を食いしばるようにして、痛みに耐えながら、泣いたりしないと心に決めて）

う、ううう…いたい…はぁ…ひぃ…
（何も入れたことのない場所が広がる痛み）
（その痛みに涙を浮かべ、泣き言を言いながら泣き出したりしないように必死にこらえ）
うあ…ねもと…？も、もうむり…いたいよぉ…！！
ふ、ああ！！
（根元まで突き刺さった肉棒、その肉棒と膣口の隙間から鮮血がぽたりとこぼれ）
はぁ…うぅ…くぅ…
（前後に腰が動き始めると、小さな声を漏らしながら、おじさんの動きに耐えることを考えて）

【いちゃいちゃしながら色々されたいです】
【変態なえっちって、どんな感じなんでしょうか…？】

さっきまでは気持ちよかっただろうけど、今度は入ってるのが大きいし…
それに女の子の初めては痛いからね……でもこれに慣れたらすごく楽になってくるから。
大変だよね、でもオマンコしてから女の子は大人になるんだから。
空ちゃんはちょっと早かったけど、頑張れるよね？
（それでも叔父は抜こうとも、中断使用とも思っていないようだった）
（痛みを訴える姪に囁きかけ、腰をゆっくりと揺らしながら、破れた処女膜をこそげ取るように太い肉棒が前後する）
（肉棒を伝って、雫が纏わり付くような感覚を覚え、指を腰の下に回すと指に空ちゃんの処女の血がこびり付いていた）
（ぽたぽたと敷いてある座布団の下に幼い子供が強引に処女を散らされた証が滴っていく）
（やはり処女を散らされて痛みを覚える姪の姿は、申し訳なさも感じさせられて）

少しでも気持ちよくなれるようにしてあげないとね。
せっかくのセックスが嫌な思い出になっちゃ勿体無いもの。
空ちゃん、無理しない範囲でゆっくりでいいから腰を自分で動かしてみてね。
その間、おじさんは……
（指に処女血が滴るのを舌でぬぐって味わって、唾液で濡らすとまた腰の下に回して…）
（クリトリスを転がしてやりつつ、左手はアナルを弄っていく）
（体勢的にはかなり無理があるが、それでも空ちゃんが少しでも痛みを我慢できるようになれば）
（元々があれだけ汁が多く感じやすい子なのだからと、再び結合部に愛液を満たそうと感じやすい窄まりを弄る）
（当然この状態で腰までは動かせないために、空ちゃんに動くように言いながら）

【一杯やりたいもんだね…】
【この前ちょっと話したトイレで…とか、他の子供が離れにやってきているのに、空ちゃんとこたつの中でやりまくったりとか】
【外でするにはまだ寒い時期だとは思うけど、そういうのとかね】

くぅ…はう…
（痛みに耐えているとお尻の穴やクリトリスを指で弄られ）
（痛みと快楽を同時に与えられ、息が乱れ始める）
ふぁ…は、ぁぁう…
（弄られればだんだんとヒクっとした動きが現れはじめ）
んぅ…おじさん…はぁ…まだ痛いよ…
（体を弄られながら、まだ痛みがあるとおじさんに伝え）
（大きく深呼吸をして息を整え、痛みが少しずつ減っていくのがわかる）
（おじさんに言われたとおり、自分でゆっくりと腰を動かし始め）
（先ほどの痛みもあって、おっかなびっくり、のろのろと腰を前後に揺らす）
おじさん…これで、いいの…？
（振り返り、涙で潤んだ目をおじさんに向けながら）
（腰をゆっくりと揺らしつつ、おじさんに気持ちいいかをたずねる）

【わかりました、とっても楽しみにしてます！】

うん、うん、ゆっくりでいいからね……
痛すぎないように腰を使うんだ、じっとしてるだけじゃ慣れないからね。
でもオマンコの奥やお尻の穴はまた…気持ち良さそうになってきたかもね。
おじさんばっかり楽しんでごめんな。
空ちゃんいっぱいおじさんにサービスしてくれてるのに。
（クリ責めやアナル責めも効果は現れているようで、肉棒の入った膣内も再び肉が潤んできはじめた）
（クリトリスをコリコリに摘みながら、空ちゃんのぎこちない腰の動きに、もどかしい快感を感じながら）
（空ちゃんの顔から痛みが消えるまで、こんなときばかり大人の義務を果たすように、幼い身体に快感を蘇らせようと弄り）
（深呼吸をされると、その深い呼吸に合わせて膣内やアナルが収縮し、緩んだ際に腰を押し付けたくなるような快感を堪える）
（こちらを見上げる潤んだ瞳が可愛く、こんな少女を犯した興奮が膣内の肉棒に伝わって、ビクビク小刻みに震える）

空ちゃんはアナルの方が感じやすかったっけ。
狭い穴もゆるっと指入っちゃってるし。
こっちをホジホジしてあげたほうが早く慣れるかも。
空ちゃん…お尻に手を持ってって、さっきオマンコ開いたようにお尻を開いて見せて
（バックから犯している姿勢で、さらに幼い子に恥ずかしいポーズを強要させて）
（そんな恥ずかしい事をさせるという羞恥に対しての興奮も感じさせると、指を根元まで入れて）
（指で直腸を擦りながら、挿入された肉棒の形をなぞるように内壁を指でなぞる）

【空ちゃんもやりたい事あったら、あんまり痛そうだったり辛そうだったりな変態行為は出来ないけどね】

ふぅ…ん…
ゆっくり、ゆっくり…
（小さな声でつぶやきながら、言葉のとおりゆっくりと腰を動かし）
（お尻の穴を弄る指、クリトリスを弄る指に素直に感じてしまっていて）
（膣内にあるペニスをきゅうきゅう締め付けながら、腰を動かし）
（息をきらしながら、おじさんが喜ぶようにと腰を前後に揺らし続ける）
（ふり幅はあまり大きくないため、あまり気持ちよくないかもしれないが）

お、お尻を…？
（言われて、意識してみるととても恥ずかしい気がして）
（お尻の穴を見せるようにしてくれなんていわれても、なかなかそれを実行できない）
…うん…
（こくんと頷くと両手をお尻に伸ばし）
（両方の尻肉をふにっとつかむようにして、左右に広げてお尻の穴を丸見えにし）
（ひくん、ひくん、とお尻の穴を動かして、誘っているかのよう）

【ありがとうございます、何か思いついたら書き込んでみますね】

【空ちゃん、おじさんの方がかなり眠くなってきた】
【今日はここまでにしてまた明日って出来る？】

【ごめんなさい、明日は少し無理そうです】
【次は火曜日になるのですが…どうでしょうか？】

【そうか……しょうがないね】
【火曜日は夜の21時からでお願いしたいけど、時間は大丈夫かな】

【２１時からで大丈夫です…】
【融通が利かなくてごめんなさい…】

【21時で大丈夫なら喜んで火曜日に】
【ごめんな、おじさんもちょっと疲れてるみたいで…】
【先に休ませてもらうね、空ちゃんお疲れ様】
【スレを返します】

【黒猫とスレを借りる】

【久しぶりだな、黒猫】

【高坂京介 ◆YdhhcSo42M兄さんとスレを借りるわね】

>>502
こんばんは、兄さん。
久しぶりかしら？
一昨日会ったばかりのような……
私に会いたかったから長く感じたとか、
そういうこと言おうとしてたんじゃないでしょうね？
それは考えすぎね。フフッ。

>>503
……当たってる。
お前の洞察力が怖えぇよ……。
（言いたかったことをすべて見抜かれて、驚いた顔を見せる）

で、書き出しとか…はどっちからにする？
前のレスも消えちまってるし……。
黒猫を部屋に上げたあたりからでいいならオレから書き出してみるけど。

>>504
本当に言おうとしてたの？
まったく…でも悪い気はしないわね……

書き出しは簡単でもいいので兄さんにお願いしてもいいかしら？
それでは今日もよろしくお願いします。
兄さん。

【いや、思ってたけど言うつもりはなかった】
【でも黒猫が言い当てちまったからな】

【じゃ、簡単に。前回の続きっぽい感じで時間だけ日中に変更で】

ほらよ。
（持ってきたお菓子とお茶をお盆に載せて、ベットの上に置き）
で…何から話したらいいんだろうな。
あっ、桐乃ならいねえから。
（自分もベットに腰掛けるとぼんやりと黒猫を見つめる）
（家に招いたはいいもののどうしたらいいのか分からず、はなしが進まない）

>>506
ありがとう、兄さん。
でも、こういう時は何を話したいかをあらかじめ考えておくものじゃないのかしら？
話すことに困りそうなら何か用意しておくとか……
(ハァ、、、とため息をつきジト目で見るもそこまで声色には棘はない)

留学行ってるんでしょ。わかってるわ。
いたらいたら色んな意味で大変かもしれないけど、
いなかったらいなかったらでどこか物足りないような、
兄さんの妹――本当にどこか人騒がせよね…
物足りないと言ってるのは私の勝手かもしれないけど…
(妹の話を聞くとどこか寂しそうな顔をして)

それで今日は聞いてみたいことがあったの。
あの女もいない今聞くのが適当だと思うの。
兄さんはメルルとマスケラのことをどう思う？

>>507
うっ！
しょうがねぇだろ。幼馴染は来たことあっても彼女が部屋にくることなんて…。
ってか彼女自体…お前が初めてなんだから。
（声色にとげがなくてもジト目でみられると気まずそうに）

そういうなって………。
確かに、いつも以上に静かなのは認めるが………。
（そういうとどこかさびしそうな目で桐のの部屋がある方の壁を見つめる）

どうって…。俺は別に桐乃ほど熱く語れるわけじゃないからな。
確かにどっちも捨てがたいが、俺はマスケラの方が気にいってる。
漆黒のコスプレならしてもいいって思えるしな。
…別にお前と二人っきりだから言ってるんじゃないぞ？
だいたい、その程度の発言だったらお前が怒るだろうしな。
（どこか緊張しながらもぽつぽつと話し始める）

>>508
ふぅん、幼馴染の女の子は来たことがあるのね。
まあ終わったことは気にしないわ。
それより、兄さんは寂しくないの？
兄として私より深く関わってたように見えたけど、
泥沼にはまってるのに慣れるとはまってないと落ち着かないんじゃない？
兄さんはそういうところがあるんじゃないかしら？
そう…泥沼を楽しむような習性が……
(ジト目をやめて意地悪そうな笑みを浮かべた目で兄さんを見ながら)

私がいるからといってマスケラだけを絶賛していないのはいいわね。
いいでしょう。
そこまで気に入ったのならしょうがないわね。
次会う時までに衣装作っておくわ。
決めたからには善は急げよ。
兄さんのサイズを測りたいんだけど測れる道具はあるかしら？
(メルル＜マスケラと言われると満足そうに笑みを浮かべると衣装を作ることを決め)

>>509
ああ、何度かな。
といってもあいつは家族も同然っていうか、そんな感じだ。
……………？
（気にしないといわれても、何か気に障るような言った覚えはないため不思議そうな顔で）
まあ、人生相談は何度か受けたし、…。
それでもお前らが居なかったら今の桐乃はないと思う。
オレにできないことを黒猫や沙織がやってくれてるんだからな。
…人がせっかく誉めてんのに、ずいぶんな言い草だな。
オレにそんな習性はねえ！人を勝手にマゾに仕立て上げんな。
（つっこみ交じりで怒りながらも、そのあとには笑顔を見せる）

おっ、おい、黒猫……
（人の話を聞かぬまま、勝手に物事を決定してしまう彼女に焦りながら）
別にしてもいいってだけで今すぐしたいわけじゃないからな？
メジャーならそこにしまってあるけど。
（釘をさしつつも、机の引き出しを指さす）
でも本当にいいのか？
そういうのって…よくわかんねえけど作るのって大変なんだろ？
お前の衣装だってかなり凝ってるし…。
（レースやフリルのたくさんついた衣装を見つめ、改めて黒猫の衣装をまじまじと観察する）
（そこですらりと伸びた白い足に目が行き、一瞬頬を染める）

>>510
兄さんに比べれば私達は何もしてないようなものだと思うけど？
人生相談が厄介だったとしても、
それでも結局はすすんでやっている辺り、
やっぱり兄さんにはそっちけがあるんじゃないかしら？
どうやら、まだ覚醒はしていないのかきづいてないようだけれど、
きづいたら新たな才能が見出せるかもしれないわね。
それだけ否定しているのを見ると染まればすごいと思うわ、フフッ。
(だんことして否定する兄さまを見ればみるほどからかうように)

今すぐなんかできるわけないじゃない。
衣装を作るのは時間がかかるの。
まあ、私くらいの魔力があればそんなに難しいことじゃないわ。
さて、とりあえず座ったままでも測れるように肩幅から測らせてもらおうかしら。
動かないで。
近くで向かい合うのは少し恥ずかしかったら目つぶってもいいわよ。
(兄さんをみつめながらメジャーを延ばすと兄さまの肩に当てスーっとのばしていって)

>>511
それはただ俺があいつの兄だからだってだけだ。
兄が妹の心配をして何が悪い！
第一、オレがそんな方に目覚めたらお前はどうするんだよ。
女王さまにでもなってくれるのか？
（人一倍照れ屋で人みしりのくせに…と思いつつ、試しに言い返してみる）

誰も明日には出来上がるなんて思ってねえよ。
でも…、自分で作るんだから、そこは素直にすごいと思う。
（目の前で黒猫の着ている衣装は既製品といわれれば信じてしまいそう）
お前こそ、恥ずかしかったら目をつむってもいいんだぞ？
（黒猫にそこまで言われると悔しかったのか、向きになって見つめ返す）
（意地になっているようでずっと見つめ合ったまま肩幅を測られているが）
（だんだんと、頬が主に染まっていき、見つめている目が熱っぽいものになっていく）
（そして気がつけば、無言で目の前に居る黒猫の腰に腕を伸ばしてだきしめていた）

>>512
女王様がいればなる気満々なのね…
これはカミングアウトととってもいいのかしら？
でも私はそういうことには理解がある方だと思うから兄さんは安心していいわ。

着たい服がなかったら自分で作るしかないじゃない。
それに――魔力を帯びた服となれば売っていいものではないわ。
これも力のある種族としての拳属の宿命ね。

この私が恥ずかしいわけないじゃない。
それに急にこんなことしてくるなんて、兄さん熱でもあるんじゃないの？
これだと…熱があるかどうか手を使っておおまかに量れないじゃないの。
(見つめ返されると心が読まれそうで目を逸らしたくなって)
(それでも意地になって逸らしたくなるような目を潤ませながら兄さんを見つめ返すと)
(抱きしめられ急なことに驚くように体が少しだけ震えながら身を委ね)
――しょうがないからここで量らせて。
第三の目に意識を集中させるから一旦こっちの目は閉じるわね。
(息づかいがわかるくらいの距離からさらに近づくと“コツン”と兄さんのおでこにおでこを当てると目をそっと閉じて)

>>513
だから、そういうひねくれた解釈すんなよ。
ってかりかいできるのかよ。
（どう安心すればいいのか分からぬまま、自分がマゾ予備軍ということで決着がつきそう）

…やっぱり、すげえよ。お前は。
（素直に感心して、彼女の頭に手を置くとそのまま頭をなで）

熱な…。確かに熱っぽいことはみとめる。
だが、熱があるからこんな風になってるんじゃないことはお前も分かってるだろ？
（徐々に黒猫の瞳が潤んでくるのがわかると、ますます目をそらすわけにはいかなくなり）
（抱いた腕には、彼女の言葉とは裏腹に震えと彼女の緊張が伝わってくる）
おっ、おい、黒猫……。
（こつんという優しい音とともに額が触れ合って、目の前には目をつむる黒猫の顔が）
黒猫……わかったのか？
（ぎゅうっと知らないうちに強く彼女を抱きしまいながら問いかける）
（抱きしめたせいでお互いの前面が密着して心臓の鼓動が伝わってくる）

>>514
熱があるのに熱っぽいなんておかしなこと言うのね。
今日の兄さんは矛盾しすぎじゃないかしら？
病気ならしょうがないけど……
(兄さんからの問いを誤魔化すそうに視線を逸らして)

これ以上熱のことを兄さんに聞いても埒はあかないと思うの…
風邪ひいてるんでしょう？
心配かけたくないからって無理しなくてもいいのに…
もう、わかったから……
(逸らした視線を戻してながら勇気を振り絞るような潤んだ目でみつめると)
――ひいたならうつして早く快くなりなさい……
(小声だけれど聞こえるような控えめだけどはっきりした声で囁きながら)
(お互いの唇の距離を0にしようとしていって…)

>>515
熱にもいろいろな種類があるってことだ。
だから…矛盾はしてねえぞ。
（相手が視線をそらすと、なぜか勝ったような気持ちになり笑みがこぼれる）

……そうだな。
（本当は風邪なんか引いてないということは分かっているし、黒猫もわかっている）
（今はそういう言い訳を作ることでしか、一歩を踏み出せない自分を情けなく思いながらも）
早く、治さないと…。
黒猫も風邪引いたときはオレにうつすんだぞ……ん…。
（自らもお互いの唇の距離を縮めていき、その距離を０にする）
（黒猫を引き寄せるようにして抱きしめながら、しっかりと唇を重ね合わせる）

んっ……、はぁ…これで風邪うつったか？

>>516
風邪をひいて思考能力まで落ちてるのね…

ちゅっ…
(唇が重ねると目を閉じ重なった唇を震わせ)
拳属は風邪なんかひかないわ…
だから風邪をうつされても大丈夫だからしただけ…
(震えた唇はキスの感じに耐えられなくなったように一度離す)
でも兄さんに実感がないなら、
まだうつってないってことじゃない…
もう世話やかせすぎなんだから…
ちゅっ…んん…んっ……
(鈍感な兄さんに少し怒ったような顔をしながらも)
(もう一度そっと唇を重ねるとしがみつくように背中に手をまわしながら)
(したばかりのキスよりも深いそんなキスをしていって……)

【ごめんなさい、兄さん、魔力がそろそろ限界……】