好きに使うスレ if

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

>>1
乙

好きに3get

い

ｆ

ほしゅる

と

　

もしも？

tes

ああ〜

？

誰かいる？

居ません

　

けいおんとエイケンって紛らわしい

同意

なにがなんだか

好きに

使えよ

お断りします

【借りるわね】

気持ちイイって………な、なんかスゴいわね…
（気おされつつも、自分の中から何かモヤモヤした、妖しい感覚が浮かび上がってくるのを感じて）
（今度は遠慮なく、思い切り爪先で名無しの股間を蹴った）

【お借りします】
ああ痛い！でも気持ちいい！
も、も、もっと激しくボクを虐めてくれえぇえぇ！！
（鼻水を垂らす）

>>23
ごくっ…………
（悶えて喚く名無しの姿に、胸が高鳴り、身体が火照ってくる）
（唾を飲み込むと、名無しの両足を掴んで開いて、思い切り踏みつけてから、細かい震動を送って）
（いわゆる”電気アンマ”で責めながら問いかけた）

ね、ねえ……
他にどんなことして欲しいのか、いってみなさいよ、叩くだけでいいの…？

>>24
ああ！あああああ！
あふう、あふ・・・あふふう！！んほぉほぉ、あひぃぃ！
（気持ちよすぎてシッコを漏らす）

ボ・・ボクは明日菜様とガッ・・・合体・・・い、いわゆるセックスがしたいでしゅ！ふっふっんひぃぃ！

>>25
うわ、きったない！
…………ふうん、明日菜様……………ね……
（オシッコのついたブーツの爪先を、名無しの口の中にねじ込む）

あ、あんたみたいな股間を踏まれてお漏らししちゃうみたいな変態が、私とせ、せせ、セックス…！？
もうちょっと自分を弁えなさい………よっ！！
（名無しの口の中を爪先でこねくってから抜き、横っ面を踏んで地面に顔をこすり付けさせた）

>>26
あふあふあふああ・・・あしゅなしゃまぁぁああ〜
やめてくだしゃ・・うえっぷ！
おえっ・・・はあはあ、明日菜様とセックスセックスセックス！！したいですぅう
（体をバタバタしてごねる）

ゴスロリドレスとブーツ履いた脚で両足伸ばして床に座ってるところ見せて

>>27
………じゃ、じゃあ……
（少しだけ考えて）

私がしてあげてもいい、って思えるようなお願い、してみせなさいよ
私がどれだけ綺麗で、尊くて、素晴らしい存在なのか、あんたがどれだけ醜くて、汚くて、無様な豚なのか…
私が気にいる言い方でお願いできたら、してあげてもいいわよ…？

>>29
>>28をスルーしないで

>>29
【まずはレスが遅れた事を俺に詫びろよ豚】

>>29>>30
【いきなり割り込まれても困るんだけど…】

俺は明日菜の>>28の姿勢を見せてと言っただけ
悪かったらごめん

>>31
【ごめん…でもあんたたぶん、この板に向いてないわ】
【途中で止めるのなんで初めてだけど、お互いこれ以上やってけそうにないし、ここまでにさせて貰うわね】

>>34
【俺と相手できたことを誇りに思うんだな】

>>34

>>34
気の毒に…相手が悪かったな

>>34
明日菜落ちるの？最後に…

乞食キメェｗｗ

>>37
【ありがと。なんていうか…ギャップの凄さにある意味感動してるわね】

>>38
【最初は遠慮がちに、だんだん目覚めていって】
【最後には姫御子どころかドSの女王様になって責めまくる、っていうプレイが好きだから、相性いいかと思ったんだけどね…】
【流石に今日はちょっと気分が乗らないから、落ちさせてもらうわ】

【おやすみ】

27 名前： ◆Xs0dAHiKFc [sage] 投稿日：2010/12/08(水) 23:17:46 ID:???
>>26
あふあふあふああ・・・あしゅなしゃまぁぁああ〜
やめてくだしゃ・・うえっぷ！
おえっ・・・はあはあ、明日菜様とセックスセックスセックス！！したいですぅう
（体をバタバタしてごねる）

31 名前： ◆Xs0dAHiKFc [sage] 投稿日：2010/12/08(水) 23:38:38 ID:???
>>29
【まずはレスが遅れた事を俺に詫びろよ豚】


たしかに感動モノだな

糞名無し死ねやw

◆Xs0dAHiKFc
鳥でググるとまた香ばしいな
つーか便器って奴じゃないのこれ？

【しばらく使わせてもらうわね】
【それじゃ今夜もよろしく、石動 ◆myDLrmXfvgさん？】

こうして荒らしの立てた愉快犯スレも追認されてくと
いよいよ好きに使うスレ寅次郎南国漫遊記でも立てるか？

【ロールに借りるぜぇ？】

>>44
【あ、はい（思わずお辞儀をして）】
【ゴホゴホッ。　そんじゃー今夜もおっぱじめるとっすかー！】


洗脳？
ノンノンノン！
俺の能力はそんな上品な代物じゃねーさぁ。
もっとも、お嬢さんじゃあ手も足もでねーのは、おんなじだけどな！
（男の能力は空間創造に加え、精神への情報入力を司る感覚を操るいわば二段構え）
（使用中本体が無防備になると言う弱点はあるが、一度嵌ればそうそう抜けだせるものではない）
（しゃぶられる乳首も、揉みこまれる乳房も今まで感じたことのないほどの快感に）
（信じられないほど反応していた）


何が楽しいって……。
おいおいおい。「可愛い女子高生が自分で股ひろげてパンツとおっぱい見せてくれてる」
なんて状態が、楽しくないやつなんていねーっての！
しかも、その可愛い身体を好きに味わっていいんだからなぁ…。
これで喜ぶのが変態だったら、世の中は変態だらけになるぜ？

クフヒヒッ
それによぉ…　ジュルルッ　お嬢さんだって今、気持ち良い、って言ったじゃねーか＿
（唾液で濡れた乳首を骨のように細い指先で憎たらしいほど器用にこねくりまわし）
（ながら、細長い舌を桜子の耳穴に潜り込ませニチャニチャ舐めまわし囁く）

んんーーー……。
（片手で乳首を弄り、擦りながら耳をたっぷりしゃぶった唇を突き出し桜子の顔へ寄せる）
（「キスしようとしている」のが明白な動きだが、意思に反して桜子の唇は男のそれへ）
（むしろ近づいて行ってしまう）

>>46
《洗脳じゃない？体は動かないけど、意識は残ってて……コイツの能力って……》
（必死で考えを巡らせようとするが、下衆な男に体を好きにされている状況に）
（焦りや恐怖が抑えきれずに、考えをまとめる余裕もなく）
やは、ぁっ！？んぅ、あっ……あ、あんたみたいな下衆にっ……！
や、ぅ……こ、こんなことしたって、無駄よ……私はあんたの思い通りになんか、
絶対ならないから、ぁっ……ひぅっ！
（男のねちっこい話し方も、下卑た表情も、気色の悪い触れ方も受け入れられないが）
（体は信じられないほど快感を感じてしまって、裏返ったような声を上げてしまう）

は、ぐっ……そんな手に、乗らないわよっ……！
あんたみたいな奴、私……ひ、ぁぅ！生理的に、受け付けない……のよっ！
や、ぐ……ぅんっ！感覚を、弄られた……はぁ、やっ……くらいで……！
流されたりっ……しないん、だか……ら、ぁっ……！や、ぁっ……ひんっ！
（歯を食いしばって、体に送り込まれてくる快感に耐えようとする）
（胸をはだけさせられた華奢な体が小刻みに震えて、玉のような汗が滲み）

ううう、ぁっ……やっ……！い、嫌っ……
《はじめてはアゲハにって……なのに、こんな奴に……嫌なのに、体が……！》
……やめ……、ゲ……ハ……
（必死な表情は、意思に従ってくれない自分の体に抵抗しようとしているのを伺わせて）
（震えながらも唇がかすかに開き、男の唇に近づいていくと、瞳に怯えた色がありありと浮かび）
（それが触れ合う直前、切れ切れに想い人の名を紡いで）

>>47
んーーー……　ん？
ゲハ？　　……ああ、「アゲハ」か？
そいつがお嬢さんの彼氏かい？
（桜子の小さな呟きを聞きつけ、にたにた下品に笑いながら確認する）

クヒャハハッ。
アゲハ君、悪ぃーねぇ？　君の彼女、この石動さんがもらっちゃうわ！
んーーー……ちゅ……にちゅ……にちゃ…じゅるる…じゅるぅる……んぅ…。
（実に楽しそうに虚空に向かって宣言してから）
（意思に反してキスを受け入れるため半開きになった桜子の唇に、自分の薄い乾いた）
（唇を押し付ける）
（しばらく、唇同士を押し合わせて感触を楽しんでから舌を伸ばし）
（蛇のようなその舌で桜子の唇を美味そうに舐め目回し、ついで口中にも潜り込ませて）
（歯茎や頬の内側をじっくり舐め擦り、舌を絡め取って擦り合わせる）

ンヒヒッ　たまんねーな、現役女子高生とベロチューってか？
ンジュルッ　じゅるるっ　じゅちゅるうる…
（息継ぎをしながら何度も何度も桜子の唇に吸い付き、下唇を口に含んでしゃぶり尽したり）
（逆に桜子の舌を吸いこんで自分の口内で嬲ったりと執拗に唇を犯していった）

>>48
……っ！
（顔色がさっと変わった様子を見れば、トランス能力など使うまでもなく）
（言うべきでないことを口にしてしまったというのは明らかで）

や、やぁ……やめっ……んぐっ！んぶ、ぅぅっ……にゅむ、んっ！
（逃れるどころか、自分から唇を押し付けるような動きを強制され）
（性器をしゃぶらされるのとは違う、大事なものを踏みにじられるような感覚に）
（くぐもった声で悲鳴のような声を上げるうちに、舌が入り込んできて）
ちゅ、じゅるっ……じゅく、ちゅぅっ……にゅぷ、ぅ……んんっ！
（舌を絡める動きこそ強制されなかったが、抗うことは出来ずに）
（舌や口の中を、ウナギか蛇でも這い回っているような気色悪さに体を震わせ）

はっ、ぁ……や……めて……んぐっ！ぶ……じゅる、ちゅぶっ……んふ、ぐぅっ！
（息苦しさを感じるほど長く口内を弄ばれ、必死で息継ぎをすると）
（まだ息が整わないうちにまた吸い付かれ、今度は舌の動きも強要され）
（男の舌と絡まされ、男の口の中をくまなく舐めるように動かされて）
（抱きすくめられた腕の中で、年のわりには華奢で小柄な体をぶるぶると震わせ）

>>49
んじゅるぅ……　ぷはっ！
おっと…そういえば、お嬢さんの名前をまだ聞いてなかったがぁ…。
……まあそれは追々教えてもらうとするかね。
（たっぷりと舌と舌を絡み合わせ、ぬるぬるした感触を楽しんでから）
（ようやく唇を解放する。獲物の名前を知らなかったことに気づくが、その目付きからして）
（素直に言うはずがないかと肩をすくめる）

ま、ファーストキスだったみたいだしい？
バージンも俺が貰うしぃ？
そのうち嫌でも教えてくれるだろうさ。
（桜子にとって絶望的なことを言いながら、桜子が自ら広げていた白い両脚を掴み）
（肩に担ぐようにして折りたたみのしかかっていく）

クンクンクン……ふぃー女子高生の処女マンコの匂いかぁ…たまんねーなぁ！
ほーれ、スリスリスリ、っと…。
（清楚な下着の布地の上から鼻面を股間に押しつけ、匂いを嗅ぎまわしニタニタ笑い）
（指先を布地越しの秘所に触れさせ、クリトリスや膣口を弄り回し）
（布地越しであるにも関わらず、桜子が自分で触れる時の何倍もの快感を送り込んで行った

>>50
ちゅぐ……んぷ……ふぁっ！
お……追々でも、なんでも……教えるわけない、でしょ……！
（恋人のような情熱的なキスを強制され、唾液で口元をぬらして）
（目じりに涙を浮かべながらも、まだ目から力は失っておらず）

ひ……！っ……いつ、までもっ……あんたなんかの思い通りにっ……！
そ、それに、ぐずぐずしてたら……私の仲間が、あんたの本体を見つけるわよ？
（男がのしかかってきて、でかかった悲鳴を必死で呑み込み）
（自分ではどうにも出来ないと言ってしまっているようなものだが）
（内心の焦りからか、普段は見せないような隙を見せてしまう言葉を言って）

ふ、ぁっ！や、はぁぁっ……！
や、だっ……そんなとこ、匂いなんかっ……へ、変態ぃっ！
（性器の匂いを嗅がれる、屈辱的で恥ずかしい行為に顔を真っ赤にさせ）
（しかし息を吹きかけられるだけでも、ぞくぞくするような快感がこみ上げて）
ひ、ぁっ！あぐ、ぅ、ぁぁっ……やぁ、んっ！嫌、ぁ……！
こ、こんなの、でぇっ……感じたく、なっ……ぁ、くぅぅっ！
（布地越しに触れられると、腰ががくがくと震えてしまうほどになり）
（打ち消すように頭を振って拒んでも、快感は脳に強制的に送り込まれて）
（指先まで筋肉を強張らせ、口は半開きになってぱくぱくとさせて）
んぁ、やっ……やだ……やぁぁ、ひっ……ぃぃんんっ！？
（ついに、体を弓なりにそらし、大きく痙攣して）
（下着越しに石動の顔にまで飛沫を散らし、達してしまった）

>>51
ほほぉー…。
クヒッ。それじゃあ、グズグズしないでさっさと処女膜破っておくかぁ？
パンツ下ろして突っ込んで……うん、俺がその気になれば、30秒で見事、
ロストバージンできるぜぇ？
（桜子の心の隙に楔を打ち込むように、絶望的な今の状況を口にする）

うひゃっ！？
オッホホホッォッ！
凄いねぇー、潮吹きかい？　うむ、うめーうめー…。
お嬢さん、ずいぶん敏感なんだなぁー…　こりゃあ、すぐに頂くのはもったいねぇぜ？
（顔にかかった桜子の飛沫をニチャリと舌で舐め取り）

どれどれ…女子高生の生マンコ、久々に拝見するとしますかね……。
クヒヒッ　おぉー綺麗だこと！　ピンクだぜ！
（濡れた下着を指で引っ掛けて横にずらし、ついに秘所を露出させてしまう）
（ハァハァ荒い吐息を浴びせながら目を見開いて間近でジロジロ見詰め…ぶしつけに感想を言う）

どれどれ…直に味わってみるか…
ん……ベチャ……ベチャッ……ベチャアッ……ジュルルッ！
チュッ…チュッ…チュルッ！
（たっぷり視姦してからいよいよ舌を伸ばし、桜子の秘所を下から上へ強く舐め上げ汁を啜る）
（さらに唇を突き出し、キツツキのように頭を振って信じられないほど過敏になったクリトリスに）
（激しいキスの雨を降らせていく）

>>52
え……そ、んなっ……い、嫌よっ！
そんなことになるくらいなら……！
（舌を噛むとか、殺してやるとか、そんな月並みな台詞が浮かんだが）
（そんな抵抗を試みる体の自由は奪われていることに気づいて）
（改めて全身の血の気が引くような恐怖に襲われて）

ひっ……あ、うぁっ……はぁ……！
な、なんでぇ……こんな奴、にぃっ……ぐすっ……もう、やぁ……！
（嫌悪感しか感じない相手に絶頂に追い込まれ、醜態を晒してしまった）
（その事実に心に大きくひびが入り、強気な仮面が崩れ始めて）
うぅ……嫌ぁ……見ないで！見ちゃ嫌ぁっ！ひっぐ……うぁぁ……
（下着もさっきの絶頂のせいでぐっしょりと濡れてしまっており）
（湿った入り口はまだ絶頂の余韻でひくひくとうごめいているのを）
（石動の好奇の視線に全て晒されていってしまう）

はぐっ……んぅ、あ……やぁぁっ！？
ひ、んっ……だ、ぁ……らめぇぇっ！なん、でぇっ……こんな、ひゃぁぁっ！
来る、やは、ぁぁっ！？嫌、ぁっ……なの、にぃっ！
ひゃぐっ……ぅん！また、来る、ぅ……来、ちゃぁっ……んひぁあぁぁっ！？
（生暖かい舌が性器に触れてくる気持ち悪さと同時に）
（またあの信じられないような快感を送り込まれるのに恐怖を感じ）
（混乱しながら、またもや強制的な絶頂へと追いやられていって）
（石動の目の前で入り口が一瞬すぼまり、また飛沫を噴き上げる）

>>53
ウッホホォッ！
まーた潮吹きかぁー　よっぽど気持ちいぃんだろうなぁ？
（顔中を女子高生の潮吹き汁で濡らしゲラゲラ笑う）

何で感じるかって？
クヒッ。　感じてるってことはもう認めたんだな？　ま、当たり前か！
感じてる理由は…そうだなぁ、お嬢さんが変態マゾなのか、俺のことを
実は愛してるか、どっちかだな！
（何気ないただの下卑た台詞の一つ一つが、桜子の精神を叩き壊すための）
（ハンマーとして計算されている）
（そう言ったわけでもないのに、自分から認めたことにされ、さらに、その理由として）
（二つの選択肢のどちらかしか選べないように徐々に桜子を追い詰めていく）

それじゃあよぉ、俺のチンポをお嬢さんのこのスケベなマンコにぶっさしてやるから…
入れやすいように、ケツをこっちに向けてもらおうかねぇ？
（桜子の身体はまたも男の言葉に操られ、下着をずらされ秘所をさらけだしたまま）
（四つん這いになり、雌猫のように白い尻を男に向かって突き出していた）

分かるだろぉ？
さっきお嬢さんが散々自分の口で味わった俺のデカチンが、そのマンコの中で暴れるんだ…。
スッゲー気持ち良いと、思うだろぉ？
（男の言葉に桜子の脳は反応し強制的にイラマチオの時の怒張の感触を思い出していた）

>>54
はひ、ぃっ……ひぁ、ぅ……んん、ぁ……ふぁぁ……！
（肩を上下させて大きく息をつき、目の焦点は定まらず）
（からかうような石動の声もろくに聞こえていない様子で）
あ……い、して……なんかっ……あんた、なんてぇ……
《あれ……それじゃ、私……なんで、こんな奴に無理やりされてるのに》
《こんな風になっちゃってるんだろ……？》
（連続絶頂で朦朧とした意識と、恥辱にひび割れた心の隙間に）
（石動の言葉がドリルのように突き刺さり、必死に築いた心の壁を）
（突き崩し、粉々に壊そうとしてくる）

うう、ぁっ……やぁっ……！こんな格好、やだぁっ……！
お、お願いだからっ……せめて、ちゃんとした格好で……やぁぁっ！
（ゆっくりした動きで操られるのが、余計に屈辱と恐怖をあおり）
（下着をずらされた秘所も、後ろのすぼまりも丸見えになるような）
（屈辱的なポーズをとらされ、さらに誘うようにお尻を振らされて）

う……ぁっ？や、ぁ……あっ！？
さっきの、あんなっ……あん、な……大きい……の……
（口を犯され、喉奥まで蹂躙された感触が生々しく再生されて）
すご、い……
（無意識に、うっとりした口調でつぶやいていて）
っ！？い、今っ……私、何て……！
（一瞬の後、はっとしたような表情で、怯えたように石動の顔を見て）
（自分の心が犯されつつある恐怖に顔色を青ざめさせていて）
ち、違うのっ……私、喜んでなんかっ……！
お、お願いだから……もう、やめてぇ……！

>>55
オォー、哀しいねぇ。
お嬢さんは俺を愛してないのか？
……クヒッ　だたｔら、変態マゾってことだなぁ！
こいつが証拠…だろぉ？
（桜子の心のひびから漏れだす弱い言葉を見逃すはずもない）
（突き出された尻に手を伸ばし、秘所に指先を軽く押し込み、グチュっと淫水を掬いあげ）
（たっぷりついた愛液を、桜子の唇に押しこんで味あわせる）

んーーーでも、「ちゃんとした格好」なら、チンポ突っ込んでもいいのかい？
それだったらやっぱり、俺を愛してるってことかねぇ…？
どっちな・の・か・なぁ〜〜？
（男としては桜子がどちらを選んでも構わない）
（ただ、どちらでもない答えにいかないよう、巧妙に言葉で誘導している）


おやおやっ！？
クヒヒッヒャーーーッ　たまんねぇなぁ、お嬢さん？
いまの、エロい顔と言葉、彼氏が聞いたらなんていうかね？
（膝立ちで四つん這いになった桜子の背後に立ち）
（反り返る大きく硬い肉棒の竿を、ズリュ…ズチュッ…とヒダをめくりあげるように）
（桜子の秘所に擦りつけ、その熱さと硬さを伝えていく）
（その秘所からの感触と脳内で再生した感覚が融合し、よりリアルに「犯される感覚」）
（を桜子に感じさせていった）

>>56
ち、違う……私、マゾなんか、じゃ……はひ、んっ！？
あふ……んむ、ぐっ……ちゅぐ、ぶっ！
（濡れそぼった秘所の粘膜は入ってきた指にまとわりつこうとして）
（果実から果汁があふれ出すように石動の指を濡らして）
（自分の淫液にまみれた指に吸い付かされ、舌でしゃぶらされて）

や、だっ……！どんな格好でも絶対嫌よっ！
でも……でも、それって、それじゃっ……私……私は……
（追い詰められた精神では、その二つの選択肢が絶対のように錯覚して）
（逃げ場のない結論に自分自身で追い込まれていって）

ひぁっ！あ、ぐっ……や、ぁぁっ！？
やめ……や、ぁ……擦れてるっ……私のと、男の……擦れてっ……！
ひぃ、うっ……やだ……こんなの、絶対無理……入るわけ、ないぃっ！
はひぃっ……んふぅぅっ！
（地面についていた手をぎゅっと握りこみ、何かに耐えるような表情で）
（自分の背後に立つ石動と、何かを擦り付けられている秘所のほうに）
（ちらちらと伺うような視線を走らせて）
（入り口の襞がカリで擦りあげられるたびにびくっと体を硬くして）
（さっき口の中にそうしたように、自分の体で受け入れさせられるのを想像し）
（恐怖と無意識の期待に震え、淫液が滲んで水っぽい音を立て始める）

【今夜はどのくらいまで大丈夫なのかしら？】
【眠気は、私はもう少しは大丈夫そうだけど】

>>57
おいおい、何だぃ、その浅ましいツラはぁ！？
（反り返った幹が食い込みヒダがはみ出しそうなほど密着させて擦りあげると）
（桜子は潤んだ瞳でこちらを見上げる）
（わざと呆れたように両手を広げて言い放つと、その手を勢いよく振り下ろし）
（パアンッと乾いた音を立てて白く可愛い尻を打った）

大方、俺のチンポのデカさにドキドキして、「突っ込まれたらどんな感じだろう？」
って妄想でもしてたんだろぉ？

そら…こいつのことだよ！
（と、這いつくばった桜子の片手を股間まで引き寄せ、秘所に擦りつける硬く熱い肉棒に）
（触れさせる）

やっぱりお嬢さんはドマゾな変態女だったのかい！？
それとも、愛する俺様のチンポだから欲しいのかなぁ？

ああ……そうさなぁ…じゃあどちらでもない証明をする方法はあるぜ？
このまま俺のチンポを突っ込んでも、気持ち良くもならなければ…
お嬢さんは俺を愛してもいないし、変態マゾでもないってこった…！

良かったな！　今から確かめてみようぜ！
（桜子に根元を掴ませた肉棒の先を、ぐっしょり濡れた膣口に押し当て）
（細い腰を両手で掴んで引き寄せ…グジュ…ジュブ…とゆっくり埋め込んで行く）


【ああ、今夜はまだまだバッチリ目が冴えてるぜ】
【だから、そちらが眠くなるまで大丈夫だな】

>>58
はぐ、ぅぅっ……んふぁぁっ！？ひゃぅぅんっ！
（入り口の襞をカリで掻き分けられるように、食い込んだ状態で擦られて）
（思わず出てしまった声は、悲鳴と言うより甘く喘ぐような声で）
（続けてお尻に感じた痛みも、どこか体がうずくような刺激に感じられて）

んぐっ……う……そ、んなこと……思ってるわけ、ない……でしょ！
ん、やぁぁっ！？
うぁ……あ……熱い……こんな、硬い……
（手が触れた最初はびっくりしたように指を離してしまうが）
（また捕まえて触れさせられると、自分で形を確かめるように手が動いて）
わた、しっ……私は、その……

え？
な……そんな、バカみたいな証明……ぜ、絶対嫌ぁっ！
（逃げ道を用意するような言葉に一瞬顔を輝かせるが）
（次の言葉に一転して泣きそうな表情になり）
（それでも、男の性器をなぞるように触れる指の動きは止まらず）
ひ……い、嫌っ！そんなの確かめなくていいっ！
マゾでいい、いいからぁっ……いっ……嫌ぁぁぁぁっ！
あぎ、ぃぃっ！？い、だっ……た、す……助け、ひぎぃぃっ！？
（自分で入り口にあてがったような格好のままで）
（少しずつ、狭い入り口が石動の性器に開拓され、潜り込んでいき）
（そのままの体勢で動けなくなってしまい）
（一方で、初めて男を受け入れる粘膜が石動をきつく締めるように迎えて）

【実は、そろそろ眠気が危うくなってきてるかも……ってとこなのよね】
【次にできるのがかなり先になるようなら、少し無理しても進めたいけど】

>>59
ひひっ。
熱いだろ？　硬えーだろぉ？
そいつが、お嬢さんの切ないマンコをギッチギチに満たして、かきまわして、
突きあげて気持ち良くしてくれるのさぁ…！
（背後から桜子に覆いかぶさり、耳元に卑猥な言葉を注ぎ込む）
（言葉は桜子の脳を強く刺激し、そこから喚起されるイメージを処女であり未知のはずの）
（快感として桜子に実感させていく）

クヒャーーーッハハハハッ！！
そういうなよ！
処女を破られたら痛いに決まってる！
マゾでもないし、俺を愛してもいないことが証明できるんだぜぇーーー　　ほれぇ！！
（固定した桜子の尻に向かい、勢いよく腰を突き出す）
（岩のように硬い亀頭が強引に膣を押し広げ、抵抗する処女膜をブチブチと容赦なく引き指していく）
（そこにあるのは当然……激痛）
（男に誘導された桜子の精神はその激痛に救われた気持ちを感じるかも知れなかったが…）
（それすら、計算された罠だった）

ウヒョホホホッ！
女子高生の処女マンコォォォォ　きっもっちぃぃーーーー！！
（鮮血溢れる膣に、男が荒々しく巨チンを抜き差ししていく）
（同時に桜子の感覚器は操作され、膜を引き裂かれる激痛はベクトルを真逆に…）
（つまり凄まじい快感となった）
（一瞬だけ男の出した二つの選択から解放され、弛緩した桜子の最後の理性は）
（その圧倒的な快感の波に巻き込まれていく）



【ふむん？　俺は桜子が満足するところまで付き合えるからな】
【ここで凍結で後日再開でも構わんし…】

>>60
これが……は、ぁっ……私を、満たして……きもち、よ……く……
ごくっ……
（石動の息がかかり、卑猥な言葉を耳元で囁かれる）
（ほんのさっきまで嫌悪しか感じなかった状況を、受け入れてしまっていて）
（それどころかその言葉の内容すら、甘美なものに感じられていて）
（脳裏によぎったイメージに、思わず音を鳴らして唾を呑み込んだ）

あぐぁぁぁっ！？い、ぎぃぃっ！い、づっ……痛ぅぅっ！
はぎっ……ひ、ぐぅっ！止めて、ぇっ……！
（自分のお腹のなかに、突然焼けた杭でも突っ込まれたような衝撃と痛み）
（こんな風に処女を散らされた悔しさと、石動に対する怒り、それと同時に）
《で、も……これで、さっきまでの感じは、錯覚だったって……》
《こいつの能力のせいで変になってただけって、証明でき……》
（誘導にはめられているとも気づかず、どこか安堵も感じていたが）

ひっ……ぇ……ぁ、あはぁぁぁぁっ？
あぐ、ふぁぁっ！や、はっ……んひゃぁぁっ！？はぐ、ん……ふぁぁっ！
なんっ……でぇぇっ！？さっき、までっ……痛み、しか……ぁっ！
や、ぁぁっ！？全部、おかひ、くっ……ひゃぐ、ぅぅ……んっ！？
（激痛をこらえていた体が、突然かっと熱くなる）
（内臓をかき回されているような感覚も、破瓜で傷ついた粘膜を擦られる痛みも）
（とてつもない快楽として、神経を焼き尽くそうと襲ってくる）
（あまりの快楽に、目の前にちかちかと火花が散り、意識が飛びそうになって）
（たった数度石動が腰を使う間に、何度も軽く達して、全身を跳ねさせて）
（焦点の合わない目を見開き、半開きの口からよだれを撒き散らして悶える）
（精神と違って肉体は快楽に素直に反応し、処女を喪失したばかりの膣内は）
（すでに熟練の娼婦のように、襞の一本一本が複雑にうねり、絡みついて）
（そのくせ初物らしいきつい締め付けを兼ね備え、石動の性器に奉仕していき）

【ん……それじゃ、悪いけど今夜はこの辺までにしてもらえるかしら】
【次は、時間の自由が利くのはやっぱり週末になるわ】
【水曜以降なら、平日でも深夜だけなら来られると思う】

【おう、別に全然悪くねえぜ】
【ふうむ…まあ俺も普通に時間とれるのは週末だからなぁ】
【そんなら金曜日のまた23時からにするか？】

>>62
【年末だし何度も凍結だと都合がつきにくかったりするかもしれないし……】
【その日なら私も問題ないわ。じゃあ次回はそれでお願いしていい？】

>>63
【だなぁ…。まあ、次回も今回くらい時間がとれるなら、終わるんじゃないか？】
【ああ、それじゃあ金曜日にな】
【一応、次回を開始する時には落ちをどうするか相談させてもらいてぇんで、考えといてくれ】

>>64
【そうね、次回くらいで終わるようには流れを考えておくわ】
【え？最後は決まってるじゃない。「いつから幻覚……」で私が大逆転】
【……冗談よ。それも考えておくわね】
【じゃあ、また金曜によろしくお願いするわ、今日はお疲れ様。おやすみなさい】

【スレはお返しするわね】

>>65
【恐ろしい冗談はやめてくれ…】
【ああ、こっちこそありがとうよ。おやすみ、だ。】

【スレを返すぜ】

【スレを借りるよ】

さてと、プレゼントのほうだけど……
（ごそごそと袋を開けて中身を取り出そうとしている）

【スレをお借りします】

>>67
ケンタ、サービス良過ぎ。
（綺麗にラッピングされたプレゼントを開けてくれてる
ケンタの様子をニコニコしながら見て）

>>68
プレゼントなんだからサービスしないとな？
あんまり引っ張ってがっかりされても嫌だし、さっそく渡しちゃおう
はい、携帯電話！
（真新しい携帯電話をリルの前に差し出す）

リルが寂しくないように、いつでも俺の声を聞けるようにと思って買ってみました！
契約してあるから今からでも使えるぜ？
（既に番号は登録してあるので、ボタン一つで繋がる）

>>69
【エロ番、おめでとうなのですｗ】

やっぱり、携帯だったーっ！
リル、持ってないから、ずっと欲しかった。
ありがと。
（バイト先でも携帯を持ってないのは、リルくらいで）

ピカピカなのですー。
（目をキラキラさせながらはしゃぐ）
（その姿は、欲しかったオモチャを買ってもらった
子どもみたいで）

ケンタの写メとムービー撮って、ケンタの声、
録音…すぐにしとくです。
（適当にボタンをいくつか押してみる）

>>70
うわー、やっぱりバレてたー！？
くそう、これは悔しい、悔しいけど……
（びっくしているところが見たかったのでちょっと残念そう）

でもまあ、リルが喜んでくれてるんならいいかな？
高かったんだから大事に使えよー？
（はしゃぐリルの頭をぽんぽんと撫でてやって）

録音なんかしなくても生の声聞けるよ？
もしもーし？
（試しに自分からリルの携帯に電話を掛けてみる）

【エロ番って、シックスナインってことか！？】
【じゃあリルには72をあげよう】
【72→ナニ→オ○ニーｗ】

【って自分で72取ってるし！？】
【素で自滅してしまうとは……】

>>71
リル、馬鹿ぢゃなくて犬だから、賢いです。
（エッヘン、と胸を張り）

うんっ！
ケンタだと思って、優しく…シてあげる。
（悪戯っ子みたいに笑うと、ケンタのを扱くような
手つきで携帯を撫でて）

…やっぱ、生が一番だよね？
（携帯を耳に当てたまま近付くと、今日二度目のキスを）

授業中とか、ケンタの声聞けない時に、聞く。
だから、録音必要。
声だけじゃ足りない時には、写メやムービーも必要。
…教えて？

>>74
リルのお利口さんめ〜
（撫でていた手がぐりぐりと頭を揺すって）

またそうやってエロいことをするｗ
そんなことされたら俺、携帯に嫉妬しちゃうかも？
（うっかり大きくなってしまいそうでもじもじ）

生って言葉に他意を感じるけど、その通り！
（キスの際のリルの吐息が、直接と間接の二度楽しめる）

欲張りな奴だなあ
俺のどんな声や写真、動画を撮りたいわけ？
（リルの携帯を借りてちょこちょこと設定をいじりながら）

>>73
バイトも、頑張ってきたです。
（ちょっと乱暴にされても、親しみが込められてるようで）

新ピカで、ツルツルだから気持ちいいです。
…ケンタもシてみる？
（携帯を持っていない手は、モジモジしてる
ケンタの股間を優しく何度も往復するように撫でて）

…そんなの、決まってるです。
分からないですか？
（質問に質問を返す）

>>76
携帯のスベスベ感なんて、リルのスベスベ感に比べたらね？
ってこら、そんなことしたら……
この発情わんこめ！
（携帯のほうに意識が言っているとその隙を突かれる）
（もどかしい刺激にリアルタイムにむくむくと）

む、高圧的に来たな！？
まさかハメ撮りでは……なんて予感がしつつ、
オーソドックスにいくなら例えばこんな感じ？
「愛してるよ、リル？」
（録音モードにした携帯に囁き声で吹き込む）

>>77
こんなことしたら、ケンタも嫉妬しないでしょぉ？
（コラ、って怒ってるみたいな言葉遣いなのに、
おっきしてもらって上機嫌）

ハメ撮り…それもしてみたいです。
（グッとケンタのを握りながら）

ありがとうなのですよー…リル、嬉しい。
（携帯を奪い取ると、何度も繰り返し聞こうとして）

>>78
そりゃ確かに嫉妬はしないけども……
ああもう、なんで俺のペットはこんなにスケベなんだ！？
（にぎにぎ攻撃に腰を引きながら）

おお、そっちにまで興味あり？
また今度記念撮影しような？

気付いたらもうこんな時間だし、今日はここまで
月曜もちょっとだけ会う？
（たった一言で喜んでくれる、そんなリルがたまらなく可愛い）

>>79
モノに嫉妬なんて、しなくていいのです。
リル、ケンタが一番好き。
（前屈みになったケンタの上半身を抱き締め）

うん…お布団、行こ。
（ケンタの声を録音した携帯電話は、ポケットへ）

月曜日、ケンタの写真撮りたいな。
オシャレにキメて来てね。

>>80
ああ、俺もリルが一番好きだよ
（背筋を正し、改めてリルを抱き締めて）

オシャレにかあ
ワックスつけてビシっと決めてこないとなー
（他愛もない会話をしながら同じ布団へ）

おやすみ、リル？
（ちゅっと額にキスして夢の中へ）

【ちょっとのつもりが長引いちゃってごめん！】
【明日は飲み会だっけ？　11時くらいにしとく？】

>>81
ケンタの…だから、おちんちんもおちんぽミルクも
好きなだけだし…ねっ？
（ケンタの耳元で囁いて）

スーツ着て、赤いバラの花束持っててもいいのですよ。
（クスクス笑いながら）

うん、おやすみぃー…
（ケンタの心音を聞きながら、安心して眠りにつく）


【時間、分からない】
【風邪引いてる人多くて、延期になるかもしれないし…】
【会える時間が分かったら、連絡する…いい？】

>>82
【風邪流行ってるのかな】
【そっか、じゃあわかり次第教えて？】
【俺はいつも通り、22時以降からなら何とかなると思うから】

【じゃ、今日もありがとな？】
【明日からまた一週間頑張ろう！】

【おやすみ、スレを返すよ！】

ギャハハ

あばば

失礼、ちょっと借りるわ

【借りる！】
>>86
手早い、手早いよアリサ　アリサ手早い！
あー、そうそう！自分、無意味にレス長くなるタイプなんで適当に削るとこ削ってくれてＯＫなんで
全部ばっさり削って別の話題ぶっかましてくれてもＯＫよ？

ん〜〜男女平等は原則論だからね。
なんだかんだいっても体の違いとかどうしたってあるし、
頑丈な男が女性を労わるのは自然な事よ。
レディーファーストと男女平等は矛盾しないわ。
差別じゃなくてこれは区別。けっして女尊男卑じゃないのよ。
…淫行うんぬんは…あ、えーと…なんでかしら…
っつーか小学生にそんな話題振らないでよ！
ロリコン！変態！
（真っ赤になってきゃいのきゃいの騒ぐ）

水道水が出てくるとか誰も思わないわよ！
フツーはお茶でしょお茶！Q&Aは大体あってるけどよっぽど変な物出されないかぎり文句言わないわよ！！！
大体美味しい水なら六甲とかエビアンでしょ…東京のクソ不味い水道水なんてよく飲む気になるわね…
あんなもんシャワーの水にも使えないわよ……はぁ…
（呆れ果てて溜息を付き）
背負いたくない以前に背負えないでしょ。
そもそもおじさんに人生預ける奇特な女がいるとも思えないし？
（どもってノーコメントを返す男に意地悪そうな笑みを浮かべて意地悪な言葉を吐いた）
（水道水を出された溜飲もいくらか下がり）

>>87
オーライ、その辺は私も似たとこあるね。
お互いに適当に切っていきましょ。

>>88
それもそうだね、ＳＥＸしても妊娠するのは女の側だし
平均的な給料を出すと、女性よりも男性の方が給料多いからなぁ、何だかんだいっても
えー！多分だけど、俺よりもアリサのが頑丈だと思う。俺のがか弱いんじゃないか！？
差別と区別って境界線難しくない？これは差別なのかそれとも区別なのかっていう問題が、
挙げ出したら数限りなくあると思う
いやぁ、ぶっちゃけ俺はロリコンだからね？小学生以下の年齢でも全然問題無し
少女や幼女に対しての性的興味も盛り沢山だ！
（雄の表情を浮かべ、肢体を観察するような眼差しを身体や顔へと向ける）

ちょーっとまった！お茶って出す側からしたら難しいと思わないか？
日本茶だけでもかなり種類あるし、紅茶になってくると更に種類が増加
しかも、アリサは少女な訳でしょ！？お持て成し！とかいっても、玉露出すのもどうかと思うし
―――その理屈だと、水はセーフに入ると解釈する！
貧乏性舐めんなーーーー！たかが水にそんな高い金払ってられるか！エビアン？六甲？ふざけちゃいけない
それに、不味い不味いというけど安全性は高いんだぞ。下手なミネラルウォーターよりも安全基準高いんだぞおぉ！
シャワー浴びてる姿を想像してやる。フフンッ！
（とは言いながらも、口で言うだけで想像する事は無く、不貞腐れたように鼻を鳴らし）
――――あれ？目から塩水が………
（意地悪な言葉を吐きかけられると、表情を曇らせてテーブルの上で腕を組み、腕の上に突っ伏し）
（顔を見られないように呻きの様な声を時折漏らし）
―――まぁ、本気で悲しんでるなんて思っちゃいなかっただろ！
いやぁ、その手の台詞を言われても別に何とも思わないんだな、これが
恋人なんて出来る時には出来るし出来なきゃ出来ないで問題なーし
（顔を上げると、瞳が潤んでいる訳も無く、平然とサバサバした様子で）

>>89
【切ろうとして切れなかったりってのがざらにあるけどね！】
【反省しない！】

>>90
ないない、私が頑丈とかないからっ！しっつれーね！
大抵のことは区別ですむわっ
……おぢさん……マジでやばい人？
（厭らしい視線に身の危険を感じて思いっきりドン引き）
（思わず両手で幼い体つきを隠す仕草をして）
幼稚園児はマズいでしょ幼稚園児は…
小学生だってヤバいのに…
えーい悪い事言わないから今すぐ自首しなさい自首！

不味いわよあんなもん犬だってウチの犬だって飲まないわよ。
あんなもので満足してるおじさんが可哀想。
そしてまたしてもロリコンな台詞を吐かないでよバカッ！
（コタツにつっこんだ足で男の足をゲシゲシけっとばした）
うん別に思ってない。終わってる人は開き直ってるもんだしモテないのもなれてそうだモン。
アレよね。こういうのなんて言うんだっけ…
喪男？魔法使い？
……まぁ…気にせず前向きに生きていくのはいい事だわ。
（冷めた視線で男の鳴き真似を看破するとズケズケと物を言う）
その辺を踏まえて質問なんだけどおじさん年齢＝彼女いない暦＝童貞？
ファイナルアンサー？

>>92
おじさんと感じる年齢の人にはおにーさんと言うのがマナー！
そうする事によって、簡単に好感度アップするから！
まぁ、好感度上げてどうするの？って言われると―――ある意味で困るけどね
やばくない！本当にヤバイ人はとっくに襲ってるから、ギリギリでセーフな人
（幼い体つきを隠す仕草を見ると、何かを刺激されてしまい、身体を見る瞳が一層厭らしくなる）
（視線の妖しさや、何処を見ているかは隠す素振りは一切見せずに、舐めるような目線を肢体へ向け）
世間一般の基準と俺の中の基準は大きく外れる
小学生も最近では小学生と思えないのもいるからなぁ
既にメイクしてるのもいるし、恐ろしい世の中だ！
―――自首するような事は、あんまりしてないからセーフセーフ

ＨＥＹ！ＹＯＵ！それだと、ＭＥは犬以下じゃなイカ！
可哀想と言われても、こればかりは譲らない。本当に満足しているのでな！
―――アリサ！これってなんか恋人チックじゃないか！？
（幼い足で足を蹴飛ばされると、蹴飛ばされてるにも関わらず嬉しそうな笑みを浮かべ）
本当に毒舌ったらありゃしない。しかーし！その程度の言葉ではダメージを食らわない俺様。
鉄面皮も真っ青ってところだな。
全てノーコメント！冷めた視線を向けられようと、ノーコメントを貫く！！
だが、敢えてこれだけは言おう……。３０年を超えても――魔法は使えない。
童貞暦30年超えた知り合いから得た情報なのか、俺自身の経験なのかは捨て置くぞ！

あ〜つまりだ。別の話題を何か振ってくると良い！
け、決して――追求から逃亡しているのとは違うぞ〜〜？本当だから！

>>93
おじさんの好感度なんかいらないよ。
歳の差下手すりゃ親子じゃないの。
（ツンとすまして横をむいた）
（西洋人らしい白くて細いうなじがあらわに）
あんまりって事はちょっとはしたんでしょ…小学校とか公園とかを徘徊したり
幼児に声をかけたり…マジで死んだほうがいいんじゃない？

知らないわよっ大体小学生に恋人チックとかなにほざいてるのよ変態ロリコン犯罪者！
ペドフィリア！社会不適合者！ご両親が泣いてるわよ！
（もう一度強めの蹴りを見舞うとようやく攻撃をやめて）
オーケー、自身の体験なのね、よっくわかった。
30年かぁ…長いな〜
それだけ彼女ができないってなると…うん、そういうコミュニケーションにむかないんだろーねー
職場とかじゃ後輩も彼女持ってて焦ってそう、でもまぁ…この話題は武士の情けで許してあげる。
そんじゃーさー。
おじさん凄く貧乏みたいだけどなんの仕事してるの？
私の将来の進路の参考がてら教えてよー
ド不味い水で節約生活しなきゃならないなんて物凄く給料安そうだけど。

アンテナがぁぁぁぁあああああ！！！！アンテナがぁぁぁぁああ！

>>94
若くして結婚したと家庭したら、アリサぐらいの年齢の子供が居ても可笑しくない！
……ちなみに現在進行形でアリサのうなじを舐めたいという気持ちに駆られている
（うなじを見た瞬間に抱いた欲望をそのまま憚る事無く口にして）
待て待て、そういうタイプのロリコンとは別タイプのロリコンだから
大体、幼児に声を掛けたぐらいでどうして死んだ方が良くなるのかが分からない

フッ。それら全ての言葉が当て嵌まっているので何の言い訳もしない！
あるがままを受け入れる俺はちょっと格好よいかも知れない
甘いな、アリサ……。父親には俺の方が泣かされてる――って、イテェェェ！！
（完全に油断している所に強烈な蹴りが入り、顔を顰めながら悲鳴を上げ）
いやいや、いやいやいや！別に俺の話って訳じゃないからね？
世の中、勝手に決め付けると後で失敗するから。
おーい？アリサ？聞いてるかーーー！だーかーらー決め付けてるんじゃないって
アリサはどうあっても俺を彼女いない暦＝年齢にしたいようだな
まさか、あれか？あれなのか？私がおじさんの初めての彼女になってあげるフラグ？
今は冬なのに、俺に春到来って状態か？
いや―――無いな、それは無い
（一人で何かを言ったかと思うと、最後には「ありえない」という結論に至り、胸の前で腕を組んで大きく頷き）
ここで、どんな仕事してるかを言っても嘘なのか本当なのかは見分けられないだろー？
例えば、祖父や祖母が死んだ後に土地を相続して、その土地は元のままじゃそこまでの値段で売れない土地だったけど
たまたま、国が道路作る関係で土地を買収しようとして、で、粘った挙句に結構な金額ゲットしてー
それを元手にうんたらって言っても信じられないだろ？
はたまた、それまでに色々な仕事をしてて、その貯金で食いつないでいると言っても信じられないだろー？
ま、働かないで親に養われてるとか言うとあっさり信じそうだけどな！

真面目に答えると長くなるんで、適当な想像に任せる！
それに、暮らしている場所が東京じゃないから！田舎の水はそこまで不味くない！

ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ

ダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボールダンボール

終了

100

>>96
ぞわわわわわわっ！？
ききキモっ！？マジキモっ！？
鳥肌立っちゃったでしょうがっ！！！
（うぞぞと震えて）
決まってるよ。幼児に他人が声をかけるなんて下心しか考えられないモン。
だから今の親は他人が近寄らないよう気を配ってるでしょ。
私も鞄に防犯ブザー付けてるよ？
公園でおじさんみたいな人に声かけられたら鳴らすの、ビーッてね。

彼女いない暦＝年齢にしたいんじゃなくて事実そうだと感じるのよ。
はっきり自分がそうだとは言いにくいから知り合いって事にしてるんでしょ。
薄皮一枚のプライドね。
（小バカにしたようにすまして）
うん、自分で結論を出してくれて助かるわ。それ、ありえないから。
喪男の妄想世界にしかないわよ。モテないで悶々してたらある日突然美少女にモテるとかありえない。
現実はそのままモテないで人生終わるだけだから。
（まったく容赦なく切って捨てて）
ん〜〜…そうだね…ちょっと信じないかな。
どうしても人間外見でイメージ判断しちゃうから。
ニートだって言われればそりゃあっさり信じちゃいそうだけど…
でもエリート外交官とか若手実業家とかが無理あるってのは自分でもわかるでしょ？
まぁ…想像しろというならしてあげる。地方在住ね…んーと…んーと…
（しばらく腕組みして考えてみて）
34歳フリーター。
仕事はその時々で長期の物でも半年くらい。ある程度余裕が出来たら仕事止めてパチンコして、
無くなったらまたバイトの繰り返し。内容はガテン、コンビニ、清掃、警備…その他３K。
親が心配して定職に付かせようとするも根気がないから長続きしない。
こんなとこじゃない？

>>101
つまりだ、アリサにそう感じさせるぐらいにモテない男オーラが俺からは漂っているのか？
いやぁ、嘘か真実かなんてのは別に問題としてないから、アリサがそう感じたならそれでいいぞ
俺のプライドはマウント富士のように大きい！
（炬燵に入ったままでえっへんと胸を反らし）
全く躊躇無くありえないと言われてしまった俺涙目
流石にそんな漫画展開は想像していない！ある日、美少女が！とか昔の幼馴染がいきなり！？なんて展開は流石に想像しないなぁ
どうしてもモテないで片付けたそうだな。これってある意味では愛？
フッ…。幼女の心ゲットだぜ
（口調の割には乾いた笑みが表情に浮かび上がっていた）
だろ？本当だろうと嘘だろうと、結局は相手がどう感じるか次第って訳だ
往々にして世の中なんってのはそんなもん。本当の事言っても相手が信じなきゃそれまで
嘘だろうと、相手が信じたらそれは相手の中では真実になっちゃう訳だからね
まぁ、世の中には、嘘とはわかっていても騙された振りをしたりなんってのはざらにあるがな！
こんなのは俺が言わないでも、アリサのが詳しそうに思えるが　女は魔物だー！

よし、口を挟まないで、想像した事を聞こう。
（考えた後にアリサの口から紡がれる言葉を、吟味するように頷きながら大人しく聞き）
アリサ――物の見事に全て外れだ……。
幾つか、問題なく否定出来て…俺の否定をアリサも納得出来そうなのを言ってみよう。
コンビニは、俺にはありえない。何故なら、客商売に向かないタイプだから
そして、パチンコは一切しない。これにハマって身を滅ぼした人を見ているから
心配するような親は既に他界している

全然駄目じゃないか！カスってもいないぞ
今更だけど、一つ言っていいか？アリサって、俺の事をかなり嫌っているだろ！

>>102
だってどうみてもモテそうにないもの。ケチで貧乏な上に顔もイケてないし。
その辺は私より自分が一番わかってるんじゃない？
幼女の心なんて一生ゲットできないこともね。
（冷めた視線で男を見つめるとマズい水に口をつけて…露骨にマズそうな顔をしてすぐに口を離した）
信じる信じないはおいても言うだけ言ってみたらいいじゃん。
嘘だって見栄っ張りだって笑い飛ばしてあげるからさ。
それに私がおじさんの嘘に騙されてあげる謂れはないよ。
好意を引きたい相手ならそれもアリだけどおじさんじゃね…
（子供のくせにマセた言を言って肩をすくめて見せた）

え…マジ…？
全部外れ？
うっそ信じられない。
んー…じゃあ…それいがいに…学歴もスキルも無しで出来るバイト…うーん…
工場…は技術職だし…清掃とか…あとはブラック企業とか…しかしパパもママももういないなんて…
おじさん…意外と苦労してるのね……

何を今更。デリカシーも無い紳士でも無い男なんて嫌いよ。
でも…ま…あんまり哀れだから…よければバニングス家の犬の世話のバイトくらいなら世話してあげるわ。
ウチは何十匹も犬を飼ってるからね。
皆を散歩させたりブラッシングしたりの仕事よ。悪くないんじゃない？

>>103
ちょーっと待った！女にはケチじゃないぞ？飲みたい物を言わないのが悪い
「○○を飲みたい」とハッキリ言っていれば用意した。ここだけは譲らん！
チッチッ！幼女のハートをいつかはがっしりキャッチ
（夢見る漢女の表情で天井を見上げ、不気味な笑みを零し）
本当の事を言っても信じられないだろうし、本当の事を言うには他にも言うべき事が多くなり過ぎる
過程があるからこそ、今の結果があるわけじゃない？
それに、だ。底辺クラスの話じゃないと、キミは信じようとしないようにも見えるからね
全く、ツンな態度からいつになればデレになるのやら
（対抗するように、大きな溜息を吐いて）

―――言うと思った、その内、学歴もスキルも無しっていうのは絶対に言ってくると予想していた
しかし、だ。学歴無しなのは正解。そこは認めるよー？スキルは無駄に色々と持ってるんで、こっちは　ハ・ズ・レ
工場で使う技術とかは、短期で取れるのがあるね。ただ、酷いのもあったな……
先ず、働いて貰う前に溶接の資格を取ってもらう事になり、その為の学校をうんたらで通ってもらう必要が
なんて説明されて、それに７０万必要とかほざかれた事が過去にあるわー
今で言うとさ、ＰＣを使う仕事で、その仕事の為に必要なＰＣが３０万で、初期に購入してもらう必要があります。って言われるみたいなもの？
これって、騙される人いるのだろうか……前から思ってたんだけど
父親は、生きている方が苦労した。心不全で倒れた時、俺は、わざと救急車を呼ぶのを遅らせた
半端に生きられたら無駄に入院費掛かるからね
死ぬなら死ぬで確実に死んで欲しかった
これも嘘か本当かは、アリサがどう判断するか次第って話！はっは〜ん

任せろ！俺に任せるがいい！！犬やネコのような動物はとても大好きだ
しかしだなぁ、何十匹もいると…仕事をしないで、単純に遊んでいるだけになりそうな予感が…
自慢じゃないけど、犬を遊ばせるより、「犬に遊んで貰ってる」状態になる自信がある
無駄にトリマーの資格持ってるんだけどねー？っていっても多分信用しないだろうな、うん
犬はいいなぁ…実にいい。俺には夢があるんだ、聞いてくれ！
虎を赤ん坊の頃から飼って、大きくなるまで一緒に暮らして
大きくなった虎と一緒に寝たい
叶う叶わないは別として、子供の頃からの夢だな、これは

>>104
フン、気を使ってお茶くらい出すのが当然でしょ。
なら改めて言うわ。紅茶を頂戴。葉はアッサムがいいわ。
（ロリコンの笑顔にげんなりしつつ）
うん否定しない。
底辺クラスにしか見えないんだもの。
そもそもツンデレって奇妙な言葉よね？
モテない男が嫌われてるのはツンデレだって自分を慰めてるようにしか思えないのよ。
だから性格にはツンツンかしらね。
それでもまだマシよ。本当に嫌いなら口もきかないもの。

あ、スキルあるんだ。
ちょっと意外かな。
その溶接関連の学校って絶対工場とグルよね……資格は他でも役立つだろうけどヒドい話だわ。
でもま、70万くらいなら充分出せる額でしょ。いいじゃないそのくらいなら。
（お嬢様ゆえか金銭感覚がズレている）
ひどっ！？
マジひどっ！！！
入院費なんて出そうと思えば出せるでしょ！パパをなんだと思ってるのよ！！！
事実だとしたら軽蔑するわ！

トリマー持ってるの？
うーん…それでなんで定職につかないのよ…
とりあえず虎なら…たしかベトナムのお寺とかで飼ってるよ。
一度観光で見たことあるモン。
でも日本じゃさすがに許可が下りないね。
私も屋敷に飼う気は起きないわ。
その…大きな猫さんみたいって思うとちょっと可愛いけど…

ん……と…そろそろ眠気がきたみたい…
暇つぶしに付き合ってくれてありがとね…そんじゃね。
逮捕されないうちにロリコンは直しておきなさいよ。
グッナイ！
（軽く手を挙げると金髪を揺らして部屋を出て行った）

【眠気がきたからこの辺でお暇するわ。ありがとうね】

>>105
既に飲み物は用意したから、それは次の機会に
次なんて訪れないだろうけど次があればアッサムを用意する！
（兎に角、今は出すつもりが無いというのを態度と言葉から窺わせ）
底辺にしか見えないなら、アリサから見た場合の俺はそうなんだろう
ツンデレも正しい意味としては最初はツンツン後にデレデレ
わかりやすい例だとサクラ大戦シリーズの神埼スミレがツンデレの見本のようなツンデレ
涼宮ハルヒは定義でいうとツンデレに入っているようで入っていないと自分は思う
あ〜〜〜！知り合いが彼女と喧嘩した時さ、その二人は同棲してたんだけど
彼女が完全にキレたらしく一切口を聞いてもらえなかったらしい
嫌味とか言われるよりも口聞いて貰えないってのは答えるみたいね
かなーーりゲンナリしてたよそいつ

お〜いアリサ。俺をおじさん呼ばわりしてたのはＹＯＵだろ！
おじさんって呼ばれるぐらい生きてたらスキルの幾つかぐらいあるって
全く何もなしのがありえない！
ちがう、ちがうぞ、それは間違っている！
金が無いから仕事を探しているのに、そこで初期投資を求められても困るっていう話
相手側もそれがわかっているからローンとかも用意しているんだけどね
だからといって、後で仕事を世話されるにしても最初から70万の借金背負うのは一般的感覚としてはきつい
（一つ一つ説明するように、出来るだけ感情を表に出さない口調で）
そこに至るまでの経緯っていうのが色々ある
例えば、父親が会社の金を横領して、それを払う羽目になったとか
以前に倒れて入院した時から生活態度（パチンコ・酒・煙草）を一切改めなかったとか
仮に、俺が言ったのが事実だとしても、そこに至るまでの経緯ってのはあると考えるべきだ
まぁ、どんな経緯があったとしても、助かる見込みあったのを見殺ししてる訳だけどね
事実だと強調しないし、嘘だとも言わないが
軽蔑されたら軽蔑されたまでの話

短期で資格をゲットするような場所には色々と通ったからね
他にも色んな資格持ってるよ？
だーかーらー！アリサは何があっても俺を無職にしたいようだな！
無職と思いたくば思うがいい！実は、結婚していて、専業主夫かもしれないぞー？
ベトナムのお寺かぁ、ベトナムだと物価も安いし、海外旅行に次いくときはベトナムいってみようかしらね
日本じゃ許可おきないけど、ベトナムでは飼えるってことは
国によったら飼う許可が下りる国があるって事か……
真面目に調べてみるとしよう、いや、マジで
（今までの調子とは変わり、真剣そのものとでも言うべき表情を浮かべ、顎に手を添えながら思案する）
（逞しい妄想力から、虎と一緒に寝ている自分の姿を思い浮かべると、つい、表情が緩み）

ノンノン！暇潰しに付き合ってもらったのは、俺の方だ
お礼を言うならこちらだね。ありがとう、アリサ

俺がロリコンを治す？　あ・り・え・な・い！
男には、決して譲れないものがある
幼女や少女を愛するという心は俺の中でこれからも変わらないし、一切変えるつもりもない
おやすみ。寝るときに暖房つけるのはいいが空気乾燥させんなよおおお
（見送ると、そのまま炬燵の中に身体ごと突っ込み、自分の腕を頭の後ろで組む）
（組んだ腕に頭を乗せると、そのまま瞼を閉ざした）

【だーかーらー　ありがとうっていうのはこっちだー！】
【ありがとう、そして、おやすみ！】

【スレを返却！】

【ヤキモチ妬くとリルじゃない人に暴力振るう
…カモしれないご主人様とお借りします】

とっても久しぶりな気がするですー。
今日は、どーしよっかな…イラマチオしたい？

セクハラされてないし、飲酒運転もなかったです。
誘導、いつもありがと。
抱っこ、気持ちイイの。ありがと。嬉しい。

>>107
【際どい言葉連発して俺をハラハラムラムラさせるペットと借りるよ】
【てかヤキモチ以前に店長のはセクハラだしｗ】

最近まともに時間取れてないもんなあ
ちょっとずつでも会えてるからいいけどね
（抱いていたリルを下に下ろして）

今からだとリルが途中で力尽きちゃわないか？
いつも通りの寸止めでも俺は好きだよ？

>>108
それならよかったー
警戒すべきは店長だけってことだな！
抱っこして気持ちいいのは俺もだから、おあいこだよ

>>109>>110
【本人が嫌がってないなら、セクハラにはならない
らしーから、ちゃんとケンタがエロエロ…だけじゃなく
色々仕込まないとｗ】

ケンタ、昨日いっぱい伝言ありがと。
逢えなかったのは残念だったけど、ケンタの
リルに逢いたいって気持ち、感じて嬉しかったよ。
（下ろされると、感謝の気持ちを込めて抱き締め）

ケンタは、寸止めが好きなのですね。
（イイコト聞いたとばかりにニヤリと笑って
ケンタの言葉を繰り返す）

じゃあ、ずっと寸止め…イカずに我慢してね？
（背伸びをしてキスをして口を塞ぐと、早速
下半身を弄り始めて）

>>111
【こういうのはセクハラだから気を付けろって教えたり？】
【よし、エロエロ……じゃなくてイロイロ教えていこうｗ】

昨日は俺が約束破っちゃったわけだからね
ちゃんと謝っとかないとって思ったし、やっぱりリルには会いたいし
（少しだけアルコールの匂いのするリルは、いつもよりセクシーに感じる）

いや、寸止めが大好きってわけじゃないぞ！？
まあ嫌いじゃないし、けっこう好きではごにょごにょ
（迂闊な発言をしたことに後悔するが時既に遅し）

ずっと寸止めって酷い罰ゲームだなあｗ
ん……
（甘く舌を絡めつつペニスを弄られると、どんどん膨張して来る）

>>112
【言葉の裏側に隠された男の下心とか、こういう男に
気を付けろとか…？】
【エロエロ教えてイくんですね…ご主人様のエッチｗ】

ケンタ、約束破った罰。
おちんぽミルク、出したらダメなのですよー。
（形をなぞるように華奢な指をしなやかに動かし）

リルが大好きで、寸止めは「ただの好き」？
（ほろ酔いで、目がいつもと違う感じになってて）

もう気持ち良くなってるですか？
（ズボンにテントが張ったみたいになって）

ご主人様の体は、エロエロなのですねぇ…。
いけないチンポは、こうするです。
（デコピンするみたいに先の方を弾いてみる）

>>113
【んー、もっと簡単に、俺以外の人の前でエロエロしないこと】
【リルからもダメだし、相手からもダメって感じ？】
【俺も大概だけどリルには負けるってｗ】

約束破ったのはごめんだけど……
その罰はちょっと辛すぎない？
（ここのところセックス出来ていないわけで、かなり溜まっていたりする）

そう、リルが一番大好きだよ？
リルが目の前でいるだけでもう、ね
（リルの顔や体、声、匂い、味、触感のすべてが興奮の種）

それはリルがエロエロだからだよ
……はうっ！？
（最も敏感なところを強く刺激され、ペニスが大きく脈打つ）
（弾みで先走りが漏れ出し、ぷらんと垂れさがっている）

>>114
【簡単過ぎて難しいってゆーか、どんなことが
エロエロなのかまでちゃんと説明しないと
勘違いして別方向にイッちゃいそうですけどｗ】
【いぇーいっ、ケンタに勝った！】

リル、別に辛くないし大丈夫なのです。
（極上の笑顔を浮かべて）

ふーん…んじゃ、やっぱりリルがいさえすれば
寸止め何度でも平気ってことだよねっ！
（ケンタの言い回しを逆手に取ってしまう）

ケンタ、リルに逢わない間…ずっと溜めてた？
（ケンタの前にしゃがみこむと、いつもよりは
大きさも大きく、大きくなっているスピードも早く感じ）

ケンタの、肉棒…。
（ゴクリと喉を鳴らすと、ゆっくりジッパーを下ろす）

おっきくて、カチカチで、アツアツ…。
（社会の窓から手を突っ込んで、下着の上から触れ
はあっ、と溜め息をつく）
（その表情は、恍惚としていて）

あれぇ？ここ、濡れてるですぅ…
（下着の濡れてる部分に何度も指を往復させる）

>>115
【具体的にって言われると難しいなあ】
【特にリルの場合、素でエロエロだから線引きが厄介だ】
【俺の負けです、リルさんには敵いませんｗ】

そりゃリルは楽しいだろうけどさ！
理屈が無茶苦茶だけど、まあリルがしてくれるなら多少は……
（酒の力もあるのか、ぐいぐい来るリルに気圧され気味）

まあそれなりには溜まってるかも？
（毎日のようにしていれば、こんなにすぐ勃起しないし）
（我慢汁が染み出して来ることもない）

リル、そこばっかり触ったらシミになっちゃうから……
（剥き出しの亀頭がカウパーや下着と絡められてもどかしい）
（にちゃにちゃと音までして来る始末）

濡れてるんじゃなくて、リルが濡らしたんだよ
（快楽地獄から気を紛らわせるため、リルの胸を揉み始める）

>>116
【頑張って調教してくださいね、ご主人様ｗ】


リルは、すぐにハメハメしてドピュドピュ中出しが
今日は一番楽しーと思ってたですけど、ケンタが
寸止めがイイってゆーから、我慢してるです。
（欲情してる顔を上げて、下からケンタを見上げ）

それなり……まだ溜めたいのですね…
（わざと卑猥な音を立てながら、モミモミ）

ケンタの…お土産のより、美味しそーなのになぁ。
（社会の窓に鼻も突っ込んで、クンクンしつつ
時々鼻先でツンツンして刺激を与え）

おっぱい、らめ…リルもケンタに濡らされるですぅ…
（ケンタのペニスみたいに、すぐ乳首が勃つ）

>>117
【まあ今は俺のほうが調教されてるわけだけどねｗ】
【リルを淑女してやんないとな！】
【せっかくだからイラマチオの流れにしてみたよ】

いや、それは時間の問題からってことで……
ハメハメ……ドピュドピュ……
（気がおかしくなりそうな責め苦に息を荒げながら）

これ以上溜めたら無理だって
もうリルのこと犯したくて犯したくて……
（股間に鼻をくっつけて挑発して来るリルにぷつんと来てしまって）

こんなふうになっちゃうから！
（我慢の限界を超えてしまって、取り出したペニスをリルの喉に突き入れる）
（頭を抱え、まるで喉を犯すように腰を振る）

>>118
【だって今日、ご主人様…可愛いんだもん】
【肉棒に動揺し過ぎて、レバーが「レベー」になってたり
…今日は誤字脱字多すぎｗ】


ケンタのこと大好きで、愛してるから…リル、
ケンタのおちんぽもおちんぽミルクも我慢してるですっ。
（口の端から涎が垂れそうになり、舌で舐め取る）

犯したいけど、それを我慢するのが好きな
変態さんなのですよねー？
このままシミ作って、近所の人に教えたらイイです。
ケンタはエロエロだって。
（ご主人様の手に乳首が当たるように体をいやらしく
動かしながら）

うぐっ？！
（いきなり喉奥まで貫かれ、強制的に何度も
肉棒を食べさせられる）
（いつもは優しく丁寧に始めてくれるご主人様に
物みたいに扱われ、ペニスを吐き出したくなる
苦しさを涙を浮かべて我慢してるのに体は喜んで
ケンタのいやらしい匂いに、メスの匂いが混じる）

>>119
【そ、そんなに可愛い？】
【レベーは自分でも気付いてたけさｗ】
【誤字脱字が多いのはいつものことだよ！】

もう我慢させないぞ
リルの大好きな精液、喉に直接流しこんでやるからな
（激しくし過ぎないようにと思うのだが、加減は難しい）
（唾液を嚥下する暇も与えず、涎は垂れ流し状態）

もう変態でもなんでもいいよ
リルを犯せるなら、リルさえいれば
（大事な大事なリルを乱暴に犯すという矛盾に異様な高ぶりを覚える）

ごめんな、苦しいか？
もうちょっとだけ、あともうちょっとだけ……！
（喉のすぼまりは膣のようでどんどん精液が込み上げて来る）
（謝罪の言葉を述べながらも肉欲には抗えない）

>>120
【んじゃー、いつも可愛いから寸止めだったのカモｗ】


んぐっ…ゲホッ、んげ…ぐっ……ウェッ…
（最近シてなくてケンタのペニスに飢えていて、
早くハメたかったのに我慢してた脳内まで犯され
ケンタの腰の動きに合わせて指を出し入れし始め）

んぁ…ふぁ…ん、あぁ……。
（おちんぽミルクを絞るようにゴクリゴクリと喉を
鳴らして気道を動かしながら、舌でペニスを舐めまわす）
（垂れ流しのままの唾液がポタポタと顎から落ち
口元は泡立った唾液とおちんぽ汁でベトベト）

んちゅうぅぅ…
（もう少しで出るのだろうとペニスに強く吸い付き）

【ゴメンナサイ、眠くなってきた】
【もっとケンタと一緒にいたかったけど…
２時までで凍結、いい？】

>>121
【今日はイラマチオまでにして、セックスは寸止めにしよっかな？】
【秘儀、寸止め返しｗ】

はあはあ、リル……
ごめん、俺もう……
（久しぶりであるうえに、さんざん焦らされ続けいていたこともあり）
（亀頭は咽頭付近で爆発寸前の状態）

出すよ、リル
リル……！！
（頭を抱き抱え、腰を痙攣させると喉奥のこってり大量の精液を吐き散らす）
（半分は食道に直接流し込まれ、もう半分は口腔に溢れんばかりに溜まっていく）

大丈夫、か？
（我に返ってペニスを引き抜き、リルの頭を優しく撫でる）

>>122
【了解、もうこんな時間だしね】
【ロールのほうもきりがいいから、次くらいで〆にしちゃおう】
【疲れてるのに遅くまでありがとな？】

寝ろ

>>123
【うん、それで大丈夫】
【日曜日、ハメハメしてくれる？】


……♪
（謝るご主人様に、精一杯の笑顔で応える）
（出し入れしてる左手の指を２本にして膣への
出し入れをしつつ、右手でクリトリスをこねて
乳首をケンタの足にこすりつけ、快感を貪り）

……う…あぁんっ！
（ゴクゴクと美味しそうに久しぶりの精液を
飲み干すが、乱暴にされた直後の優しさに心が
満たされて突然に絶頂を迎え、ケンタの脚に
しがみついてガクガクと体を震わせる）

>>124
【リルからもケンタに、ありがと！】
【今夜は、念願のイラマチオ…嬉しかったのです】
【鬼畜で男らしーご主人様も、素敵でしたぁ】
【（思い出しながら、ウットリ）】

>>126>>127
リル、どうした？
やっぱり苦しかったか！？
（笑顔を見せていたリルが急に言葉をなくし、震え始める）
（何事かと思ってるが、達してしまっただけだと気付いて）

はは、お疲れ様？
日曜はもっと気持ちよくイかせてやるから……な？
（余韻を含ませるように背中や頭を撫でている）
（犬耳にキスして、日曜への期待を膨らませ……）


【今日のところはこれで〆】
【うん、リルの時間が問題ないならね】
【時間はわかりそう？】

【俺も前々からやってみたかったから楽しかったよ】
【日曜はもっと鬼畜で男らしー俺になっちゃおうか？】

>>128
【〆ありがと】
【21時までバイトだから、終わったら伝言するね】
【多分、22時〜22時半くらいから逢えると思うです】

【ケンタなら何されても、いいっ！】
【ホントにそう思ってるから、好きにして】
【夜の窓際でハメハメとか…】

【日曜日も一緒に楽しもうね】
【おやすみなさい】

>>129
【うん、伝言よろしく】
【ただ月曜のことを考えると、あんまり遅くならないほうがいいよな？】

【リルー、そういうこと言われるとまたムラムラしちゃうだろ？】
【男冥利に尽きる言葉をありがとな？】
【リルを大事にしたうえで、いろんな方法で犯しちゃうから】

【また日曜にな？】
【おやすみ、スレを返すよ！】

糞

【今夜もスレをお借りします】

>>130
【今朝はいつもより遅くまでグッスリ寝てたから
多分、１時くらいまでは大丈夫な気がするです】
【眠くなったら、また早めにお知らせするね】
【では、今日もよろしくなのですよー】

【リルと借りるよ】

>>132
【リミットは25時か】
【それならハメハメしちゃっても大丈夫そうかな】
【昨日夜の窓際でって言ってたけど、プチ露出的なのとか？】
【うん、よろしく！】

>>133
【今日も寸止めの方がご主人様は、好みなのですか？】
【プチ露出でもOKですけど…どうしますです？】

>>134
【いや、俺寸止めだけ好きな変態じゃないからね？ｗ】
【寸止めも好きってだけで、他のこともいろいろリルとやってみたい】
【露出とかコスプレとか好きだし】

【リルはどうしたい？】
【リクエストあればリルに合わせるし、なければ俺からリクエストするし】

リル、ボーナスもらったです。
（バイトの給料とは別に寸志が出たらしく）

買ったの、リップだけじゃなくて…見て見て。
（真紅のブラとショーツをチラ見せする）

リル、色が白いからこーゆーのがイイって
下着売り場のオネーサンに言われて、コレにした。
…どお？あとねー、真っ黒いのも買ったのです。

>>135
【ゴメンナサイ…とりま、待ち合わせ場所の流れで
レス投下しちゃいました】
【このまま露出プレーでも、店長にもらった服で
コスプレさせてから露出でも、リルはいいのです】

【サーバーが異様に重い…繋がらなくなったらゴメンナサイ】

>>136
おー、ボーナスか、やったじゃん！
いい子いい子
（ここのところずっと頑張っていたペットの頭を撫でて労う）

うお、これは……！
（下着はさんざん見ているわけだが、いつもと印象が違ってどぎまぎ）

せくすぃーでエロ可愛いって感じ？
この下着なら女教師とか社長秘書的なイメージが合いそうかも

>>137
【ううん、別にいいよ】
【じゃあここからコスプレや露出に繋げていってみよう】
【今日は先にハメハメしちゃう？】

>>138
【べっかんことか使ってる？】
【もしどうしようもなくなったらこっちに連絡ちょうだいってことで】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292416844/

>>139
【いつものだと書き込みは出来るけど、更新ができないみたい】
【ちょっと違うので書き込むことにするね】
【慣れてないからいつもより遅くなるかもだけど、いい？】

>>141
【慣れないブラウザに変えるってこと？】
【そういうことなら了解、問題ないよ】

>>140
【リル、べっかんこ使いにくくて苦手】
【いつもは、クラの方だけど、今はべっかんこ】
【ifスレは、べっかんこでしか見れない】

【避難所は、べっかんこじゃない方でも見れから
そっちで行く】

>>139>>142
【ゴメンナサイ】
【クラならクッキー使えるけど、べっかんこだと
名前も全部入れなきゃいけないから、ロール無理】
【雑談でもいーい？】
【ハメハメしたかったんだけど…残念】

>>143
【接続怪しいと言えばべっかんこだけど、それ以外でも怪しい時あるのか】
【避難所に移動して、いつものブラウザ使ったほうがやりやすい？】

>>144
【べっかんこで「設」って項目あるのわかる？】
【そこに名前入れとけば一応大丈夫なはず】
【避難所に移動でもべっかんこで無理やりでも雑談でも俺はＯＫ】
【リルのやりやすいのを選んで】

>>139
リル新入りだけど、店長が特別にくれた。
（明細書をケンタに手渡し）

倖田みたいですか？
スーツ、着てみましょー！
（ケンタの目の前で、早速ヌギヌギ）

>>145
【リルので設定しても、さっきみたいにちゃんと
sageられなかったりするから苦手】
【2chクラッシックで接続できない時にしか
べっかんこ来ないけど、べっかんこで接続が
できない時は今のトコないよ】
【もし繋がらなくなったら、避難所に行くね】

>>146
へー、あの店長以外にいいとこあるじゃん
（セクハラ親父イメージがあったのでそこは素直に感心してしまって）

そのちょびっと情緒に欠けるところがリルっぽくて可愛いなｗ
リルの生着替え視姦しちゃおっかなー
（いやらしい視線を新品の下着が包む、乳房や恥部に送る）

糞だな、あ〜糞だ糞だ

>>147
【うん、了解】
【じゃあこの板のままでいこうか】
【一応名前とトリキーをセットで辞書登録しとくと便利ってアドバイスだけ】

【あ、ごめん】
返事来たから返しちゃったけど、場所変えないならロールは保留のほうがいいんだよな？】
【今日は雑談だけにしとこっか】

>>148
店長、ケンタみたいに怒ったりしないし、優しい。
（感心してるケンタにニコニコ）

大人っぽいのにしてみたですよー。似合いますかぁ？
（手を頭の上や腰に当てて、卑猥なポージング）

視姦なら、脱ぎますです…
（恥ずかしそうにしながら、下着も脱いで
白いブラウスと黒いビジネススーツを着ていく）
（黒縁メガネまでして、髪の毛は後ろで一つに束ね）

あ

【リルは避難所のほうか】
【じゃあ俺も移動するよ】

【お借りしました！】

【再びお借りします】

【やっぱり、慣れたシステムが快適…】

>>155
【ふー、ただいま】
【接続のほうはもう問題なし？】
【今日はもうロールは置いといて、のんびり雑談しようぜ？】

雑談だけなら他行けやカス
いつも見てヲチしてんだから察しろよ

>>156
【お帰りなさい、っていうより移動させまくりで
ゴメンナサイ…】
【接続、多分大丈夫】
【今まで、何度も繋がらなくなったことはないし】
【きっと、ケンタもあちこち連れまわされて
疲れたよね…もう私とはバイバイする？】

>>158
確かにちょっと疲れちゃったかも
でもそれはリルもそうでしょ？
だからあとはのんびり時間を共有すればいいかなって思っただけ
大事なのはロールじゃなくて、リルと一緒にいることなんだから

こんなことでバイバイするほど俺って薄情に見えた？
（突拍子もないことを言い出したリルの頭をぐりぐり撫でる）

>>159
あぅあぅ…バイバイの意味が違うのですよ？
今夜はコレでおしまいにして、火曜日以降に
持ち越しますか？…みたいな、です。

ゴメンナサイ。
バイバイじゃなくて、オヤスミナサイって
書けば良かったのですね…

>>160
えええ！？
リルー、そりゃないぜー
なんか俺すっげえ恥ずかしいセリフ言っちゃったじゃんｗ
（まさかの勘違いにもんどりうって）

俺はまだオヤスミしたくないかな
少しでもリルと一緒にいたいし？
（こうなったらヤケクソでリルの肩を抱き寄せて）

>>161
へっ？どこが恥ずかしかったですか？
（予想外の反応にクエスチョンマークが頭の中を
行進しまくってたり）

リル、ケンタと一緒にコレ以上いたら、わんこから
狼になりそーなんだけど…いいのですか？
（ケンタの肉棒をハメたくて堪らないが、理性を保ちつつ）

>>162
どこがって四行目とか？
こういう臭いセリフはたまーに言うくらいでいいの！
俺が悶え死ぬから！
（ぽかんとしているリルに、半分照れ隠しにまくし立てる）

リルが狼になんの？　俺じゃなくて？
ほとんど時間ないけど、それでもいいなら俺の肉棒食っちゃえよ
（不意に抱き締めて耳に息を吹きかけ、せっかくの我慢に水をさす）

>>163
４行目？
…えっと、レス番や名前とか色々が１行目。
２行目は、レス番だけ。
３行目は「確かにちょっと疲れちゃったかも」
４行目は「でもそれはリルもそうでしょ？」
…全然臭くない。
（どうしてケンタが恥ずかしがってるかも分からず）

今夜のリル、危険なのです。
（シワ１つなく綺麗にアイロンをかけたタイト
スカートの裾を摘むと、そのまま上へと持ち上げて）

>>164
斜め上の発想だなｗ
名前やアンカー省いて四行目だよ
リルの数え方でいくなら六行目かな？

俺にとってはリルはいつも危険だよ
いつどこで何が飛び出して来るかわからなくてほっとけない
時間ないけど、狼さんはどうすんのかな？
（自らペニスを露出し、勃起した亀頭でスカートの中身に擦り付ける）

【リルー、寝ちゃったかー？】

【まあバイト終わりだったもんな】
【風邪だけは引くなよー？】

【おやすみ、スレを返すよ】

>>166
【寝てはないのです】
【もう少し、待ってくれる？】
【消えた…】

>>168
【おわっと、すごいタイミングで……】
【時間も時間だし、無理しなくていいよ？】

>>167
【あ…間に合わなかったのです】
【ゴメンナサイ…リル、やっぱり迷惑ばかり…】
【も、ヤダぁ…】

>>169
【分かった…リルも、もういい】
【…ゴメンね】

【スレ、お返しします】

>>170>>171
【いいから気にすんなって】
【誰にだってそういう日はあるよ】
【お詫びは月曜にしてれればいいからさ？】

【ゆっくりおやすみ、リル？】
【俺もスレを返すよ、ありがとう？】

？ばっかでつまんね〜
しかもスレは自分達のものというような振る舞い

お前ら何なの？

同感
使いたい奴が他にもいるんだよ糞が

そんな事すら気付かないんだろうな

好きスレなんて他にいくらでも空いてるわけだが？
馬鹿なの？
死ぬの？

>>176
ここがいいんだよ、お前は我が家のような家の形が他にもあるからと他人の家に勝手に上がり込むのか？

同意

うんこスレ

【スレをお借りします】

【よろしくお願いします】

【こちらこそよろしく】
【内容としては、前の人の様にお仕置きしたいな】
【状況とかの希望はある？無ければこちらで決めるけど】

【えっと、まだゲームをクリアしていないので】
【できたら途中とかの状況でも良ければ絡めて貰ってもいいですし…】
【前の人と同じような感じでも良いですし、違うのでも、大丈夫です】

>>183
【こっちが考えてるのは、本編は入れない上にベタなシチュなんだけど】
【飲食物に睡眠薬を混ぜられて眠らされ、気付けば手首足首を縛られた上で吊るされていて】
【その状態でいいように嬲られる…みたいなのを考えてたんだけど】

>>184
【それは、生きているときにやられちゃうって感じでしょうか？】
【生きているときに変態さんに捕まって、色々されてるうちに死んじゃった…的な…】

>>185
【生きてる内… 考えてなかったな】
【いいアイディアだけど、今日は死んでからの設定で行こうかな】

これは

【すみません、打ち合わせならできると思ったのにうとうとしてしまって…】
【たくさん待たせてしまってごめんなさい…】

【やっぱり寝ちゃってたか】
【こっちも「これは寝ちゃったかな？」って打つ途中で】
【力尽きちゃってたし気にしないで】
【今晩も一応待ってるから、時間が合えば来てみて】

【待ち合わせスレで、待ってます…】

【スレを借ります】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【地獄に落ちたばかりで、おしおきされちゃうのでしょうか？】

>>192
【うん、その方がいいね】
【自分の罪を理解させる為に、ボロボロになるまでお仕置き… みたいな】
【コロコロ設定を変えてばかりでごめんな】

【わかりました】
【じゃあそういう感じでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか？】

【書き出しか。今回はアリスにお願いしようかな】

……。
（気が付くと、冷たい牢屋の中に入れられていた）
（どうしてこんな場所に入っているのかわからないまま）
（きょとんと周囲を見渡し、首をかしげる）
ここ…どこ…なの…？
（囚人服のような服、すこしぶかぶかなそれを着たまま、牢屋の外を見つめ）


【書き出しました】

>>196
(目を覚まし呆然とするアリスの耳に、ふと物音が響く)
(コツ… コツ… コツ… と、規則正しく聞こえてくるそれは足音のようで)
(その音は徐々に、しかし確実にアリスに近づいてくる)

【こちらのロルはこんな感じです】
【気に入ってくれれば嬉しいけど、どうかな】

だれ…なの…？
（遠くから近づいてくる音に気付き、牢屋の中から見つめ）
（じっと、暗闇の向こうを見ている）

【はい、大丈夫です】
【あんまり書く事なかったので、ちょっと短くなっちゃいました】

>>198
(突然、アリスの見つめていた暗闇に人が現れる)
(周りに溶け込む程の漆黒のスーツを着たその男の肌は、スーツとは対照的な冷たい白をしていて)
(その表情もまた、とても、とても冷たいものだった)

やぁ、目が覚めたみたいだね。気分はどうかな？
…『アリスちゃん』。
(微笑みを浮かべる男。しかしながら、相変わらず冷たさは感じられて)
(すると、見ず知らずであるはずのその男が、アリスのその名を口にしてきた)


【そういう事もあるよ】
【じゃ、そろそろロルに集中しようか】

>>199
……？どうして、アリスの事しってるの…？
……。
（その人の生気のない顔に怯えたように牢屋の出口から離れ）
（怯えた表情を浮かべながら、無言でその男を見る）
（牢屋に入れられて、どうしてこうなっているのか知りたいが）
（その前に、この人が普通ではないというのを感じていて）

>>200

クスッ… その表情、実にそそるよ。こんなにいい顔をする人間は久しぶりだ…
(「この少女は、自分に怯えている。」そう考えるだけで、快感を覚え)


ふふっ。それはね？僕が

『地獄の番人』

だからだよ。

(その心に楔を打ち込むように、追い討ちの一言を放つ)

>>201
地獄…なの…？
この牢屋の中が、地獄なの…？
（まだ今の状況が理解できず、首をかしげ）
（突然言われた言葉に、どう返答していいのか困ってしまう）
（ただでさえよくわからないのに、更に頭が混乱する気がして）

…どうして、アリスがここに、いるの？
（一応、番人と名乗った人に一番知りたい事を尋ねてみる）

>>202

いやいや、地獄はこんなに狭くはないよ。
ここはあくまで地獄の一部。この暗闇の外に、地獄が広がっているのさ。
(錯乱するアリスに、至極簡潔ではあるが状況を説明して)

… え？そんなの、簡単な話じゃないか。君は

『死んだ』。

だから地獄にいるのさ。
(その言葉は非常に単純であった。が、いたいけな少女の心をへし折るには十分過ぎる言葉でもあった。)

>>203
…私…死んだ…の…？
死んだ…でも、どうして…？
（自分が死んだときの事など覚えているわけもなく）
（牢屋の中に座り込み、暗い表情を浮かべ）

……。
（何も言わずに黙り込んだまま、うるっと無言で涙を浮かべ）
（膝を抱えるようにして座り、男からは白い下着が見えている格好で静かに泣いている）

なんまんだぶー

【おやすみなさい…】
【また、伝言版で、待ってます…】

ロルという奴は大抵ろくでもないの法則

>>204
【ゴメン、寝落ち…】
【今日も22時位には行くから】
【じゃ、また待ち合わせスレでな】

【こんばんは、スレをお借りします】
【限界は１２時過ぎまでです…よろしくお願いします】

>>204
【スレをお借りします】
【アリス、今日もよろしくな？】


… ねぇ、アリスちゃん。
(ゆっくりとかがみ込んで、顔を上げさせ)
… どうして君は、死んだ後に此処へ来たんだと思う？
(吸い込まれそうな黒い瞳で見つめながら、男は一つ、アリスに問いかけてきた)

>>210
……？
（ふるふると首を横に振り、きょとんとした表情を見せ）
わかんない…の…
（何故か死んでしまったらしい自分が、どうしてここにいるのか）
（何故牢屋に入れられているのかなどは全く想像もできず）
どうして…？
（逆にどうしてなのかを尋ねる）

>>211
そうか… それじゃあ、ヒントをあげよう。
死んだ後に此処に来る人はーーーー どういう人だっけ？
(あくまでも言わせる。相手が事実に気付いたその瞬間の、絶望に染まりゆく表情を見たいが為に)

>>212
…地獄…？
（天国とは流石に思えず、そう相手に尋ねる）
（答えを聞く前からわかっているかのように、項垂れ、悲しそうに目を伏せ）

>>213
なぁんだ、分かってたのか… 面白くないなぁ。
(そう呟くその様子は、今までの冷たい雰囲気とは全く違うもので)
(子供の様な無邪気ささえ感じられた)
… ま、いっか。今楽しめなかった分、『
お仕置き』しちゃえば変わらないよね。
(しかし次の瞬間、その無邪気さは跡形も無く消え去り)
(背筋が凍るような、恐ろしく不気味な表情で)
(アリスの耳に強烈な違和感を残す言葉を発した)

【改行ミス… ゴメン！】

【ごめんなさい、うとうとし危なかったです…】
【また、凍結にしても、いいでしょうか？】
【続きは…２７日があいてそうです】

タイトル[サングラス]
●ｰ●

タイトル：うんこ

ー

【ご主人様とお借りします】

【お借りします】

まず最初に確認したほうがいいよな

リルは俺にどんどん好きなことして欲しかったんだよな？
そのリクエストに応えてやれなかったのはごめんな
リルがそれで喜んでくれるなら、これからは少しでも要求して行こうと思う

でもリルの睡眠時間削ってまでは無理させたくない
ここのところ、理解してくれるか？

>>220
リルの好きなこと、嫌いなこと聞く前に、
ケンタのこと知りたい。
リルのこと大事にするなら、ケンタのことも
大事にして欲しい。
要求したくないなら、要求しなくてもいい。

リルもケンタが大事にしてくれるみたいに、
自分のコト、大事にする。

>>221
うん、自分のことだって大事にする
何でもしてくれるなんて言われて嬉しくないはずないよ
リルにして欲しいことだってたくさんある
でも無理はさせたくないから兼ね合いだね
リルが大丈夫で俺も大丈夫なら、その時は気兼ねなく

お互い自分のことも相手のことも尊重し合っていけるといいよな
こんな感じで大丈夫？

>>222
そっか、良かった。
リル、ケンタにしてあげること、いっぱいあるんだね。
うん、ケンタもリルも大丈夫なら、遠慮はいらないです。

>>223
俺って欲深いんだぜ？
そこのところは心配ないから変な勘違いしないようにな？

あともう一つ約束
もし何かあったら、無駄なんて言わずにちゃんと話し合おう
今回だって最初から話してれば勘違いせずに済んだんだから
ここのところはちゃんと頼むよ？

リルの時間が平気ならさっそくリクエストしたいんだけどいい？

>>224
うん、分かった…約束、いくつも破ってゴメンナサイ。
（申し訳なさそうに頭をペコリと下げて）

なぁに？リル、聞きたい。

【24時までで大丈夫なら、リクエストいいよ】

>>225
ううん、わかってくれれば大丈夫だから
（垂れた頭をぽんぽんと手の平で撫でてやる）

ずばり、リルにメイド服着て欲しい！
それでもってご奉仕してもらったりとか
どうだ、くだらないリクエストだろ！

【今日は24時までね、了解】

>>226
ホント？もう、怒ってない？
（ケンタの目を覗き込んで）

メイド…ふりふりがいっぱい付いてる可愛い服だよね？
アリスみたいな服。
うんっ、着る着るー。
（張り切ってメイド服を取りに行く）

>>227
俺は最初から怒ってないよ？
大事な約束だからちょっと真面目に言っただけ
（ずっと真面目腐っているのも大変なので、にこっと微笑んでみせる）

そうそう、フリフリいっぱいなやつ
胸強調してたりスカート短かったりすると男のロマンだよな！
店長にもらったのがすでにあったり？
（駆けていくリルを笑顔で見守って）

>>228
うん、大事な約束…ちゃんと守る。
（ケンタの態度に重大さを感じながら約束を交わし）


ご主人様、お待たせしましたっ。
リル、似合ってるですか？
（店長にもらって来た紙袋の中からメイド服を出すと
急いで着替え、ケンタのそばまで駆けて来て
その場でクルリと回って見せる）
（フリルやレースがたっぷり白いエプロンの下には、
大きく開いた胸元が隠れており、黒いスカートからは
ケンタを誘惑するかのように太ももが覗いていて）

>>229
うん、約束だ
（小指を絡めて指切りげんまん）

おー、可愛い可愛い！
フリフリで普通に可愛いのにところどころエロくて、
そのギャップにぐっと来ちゃうよなあ
（万感の思いでターンするリルを見つめる）

あとはいつもみたいに、おちんぽとか肉棒とか言って誘惑してくれれば百点満点？
（おいで？と手を差し伸べて）

>>230
リル、それ知ってる。
指切り…ゆーびきーりげんまん、ウソついたら
ハリせんぼん、のぉーますっ、ゆーびきった！
（ちょっとグロい歌詞を口ずさみながら手を振って）

グットですか？良かったのですー。
（裾を少し持ち上げるとペコリと頭を下げる）

それは…言っちゃダメって言われた、から…。
（お手をするみたいにケンタの手に自分の手を乗せ）

>>231
針千本は痛いから、俺のミルク飲ますってことにしちゃおっかな
泣いたってやめないかもよー？
（他の指も絡めて触れ合いを楽しむ）

グッドなんてもんじゃない
エクセレント！
（いかにもメイドらしいふるまいに拍手）

人前では駄目なだけで、二人きりだったら大丈夫だよ
恥ずかしいから黙ってたけどさ
リルの容赦ない淫語責め、実は大好きだし？
（手を掴んで引き寄せ、メイドリルを腕の中に閉じ込める）

>>232
ケンタのおちんぽミルク…リルが鳴いても……
（頭の中では、何度も絶頂に達しながらもケンタに
中出しされて、繋がった所からケンタのミルクを
垂れ流している自分の姿が浮かんで）

ありがとなのです。
（よく分からないけど、拍手されるとスゴいことが
出来て、ケンタが喜んでくれてるようで）

リル、いんごぜめ…してたですか？
（大好きと言われても、本能の赴くまま動いて
感じたことをそのまま言ってるだけなので
どんなことをしてたのかも覚えてはおらず）

ご主人様…お、ちんぽ……
（言って誘惑して、というケンタの言葉を思い出し
抱き締められている腕の中で呟く）
（すると、意識がケンタの股間に集中していき
ケンタの今の状態を知ろうと体を動かしていき）

【ゴメンナサイ…リル、遅くなったです】
【まだ眠くないから、リル24時過ぎても構わない】

【忘れないうちに…次、いつ逢えるか聞いていい？】

>>233
気を失って、赤ちゃん出来るまで何度も中出ししちゃうかもね？
（声を低くして想像させるような声色で囁く）

あれは淫語責めのつもりじゃなかったのか！？
俺を興奮させようと頑張ってたんじゃないの？
無意識にやってたなら末恐ろしい……！
（きょとんとしてるリルに今度はこちらもきょとん）

恥ずかしそうに言われると、別の方向で興奮しちゃうかも
これはこれで大好きだけどね？
（キレのない言い方が恥じらっているようで可愛らしくて）

俺がリルで興奮してるかどうか、触ってみな？
（自分の興奮を直接リルに伝えてみたい衝動に駆られる）

>>234
【今回はお言葉に甘えちゃうおうかな】
【でももし大丈夫じゃなくなったらすぐに言ってくれよ？】
【明日は九時か、もう少し早くてもいけるかも】

>>235
そんないっぱいケンタとセックス…
赤ちゃんデキるまで、ヤリまくり……はぁっ…はぁ。
（想像しただけで興奮してきて息も荒くなり）

リル、いつもケンタに気持ち良くなって欲しくて
頑張ってるですよー。
だから……ご主人様…メイドのリルに今日も
ご奉仕させて…欲しいのです…。
（頬から首筋をゆっくり撫でながら耳元で囁く）

こんなギュッとされてたら、ご奉仕出来ない…
（ケンタの腕の中でもぞもぞ）

【うん、ありがと。眠くなったら早めに言うです】
【明日、20時半くらいから待ち合わせ場所、見るよーにする】
【慌てたりしないで、気を付けて来てね】

>>236
赤ちゃん出来てもヤりまくりならもっと興奮する？
（リルの荒い呼吸に自分も乗せられて来て）

そうやって言ってくれるのが一番のご奉仕かな
ありがとう、リル
うん、よろしく頼んじゃうぜ？
（その奉仕精神に心を打たれ、股間はもうガチガチ）

じゃあこういうのはどう？
ぎゅってしながらキスして、その間リルに手でしてもらうっていうのは
（少し手を緩めるが解放はせず、キスを求めていく）
（多少スペースはあるので手は動かせるはず）

【無理だけは禁物だからな？】
【俺もわかり次第伝言板に書き込んでおくようにするから】

>>238
赤ちゃんもケンタのミルク、飲むですね…
（ゴクリと喉を鳴らして）

言うのが、一番のご奉仕？…あ、ホントだぁー。
（まだ何もしてないのに勃起してるケンタに嬉しくなる）

いいよー。リル、ケンタのキス好きぃ…。
（ケンタの唇を見つめながら、勃起ちんぽを掴み
シコシコと上下に動かし…その手の動きが
少しずつ早く、激しくなって）

【うん、分かってる。ケンタとの大事な約束…】
【伝言、楽しみに待ってる】
【今日もまた逢えるの、嬉しい…ありがと】

>>239
そういう言い方すると倫理的に問題あるようなｗ

うん、お世辞とか抜きに一番きゅんて来る
リルを可愛がりたい、犯したいって思っちゃうよ
（その証拠はリルが握り締めているのでわかるはず）

リルにもちょっとでも気持ちよくなってもらいたいしな？
（ペニスを弄ばれながら、甘く唇を重ね合う）
（開いた胸元に手を入れて乳房も優しくマッサージ）
さきっぽにぎにぎとかも気持ちいいかも……
（急所を握られている感覚がよくて吐息は湿っぽい）

【ありがとはこっちのセリフだよ】
【今日もまた会ってくれてありがとな？】

>>241
赤ちゃん、ミルク飲まないと大変なのです。
（急に真面目な顔になる）

ケンタ、リルがいない時は誰の言葉も聞いたらダメです。
（言葉に反応するなら…と色んなことを考えてしまい
ケンタを独占したい気持ちが膨らんできて）

ケンタの…入れてくれたら、気持ちいくなれるよ？
（キスと愛撫でもう気持ちがいいのだが、挑発するように）

ケンタ、先っぽ好きだもんね？
（竿への上下の動きに加えて、カリや亀頭を
こねるように動かしながら、ケンタの様子を調べて）

>>242
はは、俺よりリルのミルクのほうが適任だって
（そのミルクの出る乳首をきゅんきゅんこねて）

リルが俺のこと想ってくれるから反応するの
誰にでもってわけじゃないから大丈夫だって
（心配要らないよ、とキスして嫉妬心を吸い取ってやる）

お楽しみはもうちょっと我慢
セックスも楽しいけど、前戯も楽しいしね
（スカートをまくってリルの気持ちいいところも優しく撫でて）

うん、気持ちいいのに物足りない、そんな感じがたまらない
そろそろ……！
（我慢汁にまみれてテカテカの亀頭は、リルの手の中で弾けそうに）

>>243
リルのミルク…。
（何故か赤ちゃんにケンタのミルクを口移しで
飲まさせている様子が浮かんで）

あ…それなら、いいのですぅ。
（勘違いだとわかると、耳まで真っ赤になり
恥ずかしそうにモジモジ）

きゃう！
（キスや胸を触られて反応し始めた場所をいきなり
撫でられてしまうと、ケンタの手を太ももで挟み）

ケンタの…入れてくれたら、気持ちいくなれるよ？
（キスと愛撫でもう気持ちがいいのだが、挑発するように）

もう…イッちゃいそう、なんだ？
（ジュルと唾液を啜ると邪魔なエプロンを取り去り
胸元を露わにしながら亀頭を咥えて竿を扱きまくり）

【ゴメンナサイ、ケンタ…また遅れちゃいました】
【そろそろ落ちないとヤバいかも…眠くなってきたです】

>>244
リルだから興奮するんであって、そこは誤解のないように！
（恐らく勘違いしていたであろうリルを嗜める）

リルのほうも濡れて来ちゃってる？
俺が気持ちよくなったら、リルも気持ちよくしてやるからな
（愛撫してやりたいが、自分のほうが余裕がなくなってきて）

うん、ヤバいかも
あ、こら、今吸ったりしたら……
（手で出すつもりが突然吸い付かれてしまう）

リル、出るよ……！
（腰の抜けそうな刺激に耐え切れず）
（リルの口の中に、ここ数日会えなかったぶんの精子をぶちまけてしまう）

【ちょうどきりもいいしここまでかな】
【こんな時間までありがとな、リル？】
【ロールの返事は明日でいいから、もう落ちてくれて大丈夫だよ】

>>246
リルだけ、特別…。
（幸せそうに微笑むとやらしく舌を絡め、絞り取るように
少し捻りを入れたり緩急をつけたり…と変化も
つけながらケンタのおちんちんのあらゆる部分に刺激を与え）

そんなの、リル…知らないのですぅ。
（触ってないので分からないフリをするが、濡れてて
ショーツで擦れるとネットリとした感触があったり…）

ん？
（ストローで美味しいジュースを飲むみたいに吸い付く）
（しばらくすると、溜めてくれてたケンタの欲望が
濃厚でネットリとした白濁液として何度も吐き出され）

ぷはぁーっ…
（久しぶりのザーメンを美味しそうに飲み干すと
大きく息を吐き出して、満足そうにニッコリ）

>>247
【ありがと、見届けたよ】
【今日はここまでにして凍結ってことでいいよな？】
【俺が傍にいるから無理せずに寝ちゃいな？】

うん、じゃあ…今回はここまで、ね？
（射精したばかりのケンタの手を取ると薬指に
自分の薬指に光り輝いてるのと同じシンプルな
リングをハメて、その上からキスをして）

また今夜、逢えるのを楽しみにしてる。
その時、リルにこれ…付けてね？
（ケンタが飾ってくれてたアクセサリーを手渡し）

おやすみなさいませ、ケンタ様。
（零れたケンタの精液で黒いメイド服の一部が
白く色を変えていて…）


【ありがと、ケンタのレス見てから落ちるね】
【久しぶりに逢えて嬉しかったよ、ありがと】

>>248
【ごめん、リロミスでした】
【うん、凍結お願いしますです】
【も、着替えるのメンドーだし、このまま寝る…】
【おやすみなさぁい、大好きなご主人様……ケンタァ…】

>>249
リル……
（眠いはずなのに最後までこうして頑張ってくれる）
（それがありがたくて申し訳なくて、もらったペアリングをはめた拳を握りしめる）

ああ、付けて可愛くしてやる
約束だからな？
（最後にもう一度キスし、リルをベッドへ抱き抱えて行って）

おやすみ、俺の可愛いメイドさん
愛してるよ、リル？
（彼女が寝息を立てるまで、ずっと枕元で見守っていた）


【最後の最後で心憎いことしてくれるんだもなあ】
【俺もこうしてまた会えて感謝してる】
【本当にありがとうな、リル】
【スレを返すよ、ありがとう！】

>>250
【ってリロミスかｗ】
【うん、ぐっすり朝まで眠っちゃってくれよ】
【おやすみ、大好きなペット、リル？】

【今度こそスレを返すよ、ありがとう！】

コイツ等まだ居たんかｗ
伝言板の大暴れはとんだ茶番だったという事だなｗ

ふ

【借りるぜ】

【移動して来たぜ〜】

>>256
【で、まああたしの希望はあんな感じなんだが】
【なんつーか…あれだ、何でも簡単にできちまうから、真面目にやる気がなくてちゃらけてる…みたいな】
【実はそんな隠れ完璧…完璧じゃねーかこれは、まあそんな感じのお前に負けて、されるって感じかな】

【面倒だから押し倒したところから始めちまうか？それとも、勝負するところからやるか？】

>257
【なるほどね、完璧人間の俺に拳法でも負けちゃう感じで】
【めんどいから負けて俺に押し倒されるとこからやらない？】
【格好は道着姿かな？】

遅い、アンカーつけれない、マグロ
ミコちんやめといた方がいい

>>258
【そんな感じだな】
【こっちは負けたら何でも一つ言うコト聞いてやるよ、みたいな約束してて逆らいづらい…てことにしとくか】

【あたしも押し倒されたとこからのほうが助かる。そうだな…道着だろうな、そっちは普通に私服とかだろうけど】
【場所は花井の道場か？留守の所借りてて誰も居ない、ってのでどうだ？】

>260
【だな、そんな感じでやろうぜー】
【いんや、こちらも道着姿になるよ
やっぱ服ぐらい揃えなきゃ相手に失礼でしょ】
【よっしゃ…花井の道場借りようぜ！！】
【どちらから書き出す？】

>>261
【そーだな…】
【押し倒されるところからなんだから、お前からで頼む】

【悪い、ちょっと落ちるな】
【今日は7時半くらいから出なくちゃいけなくてさ…ホントは打合せして軽くのつもりだったんだよ】
【支度の時間も要るから、もしやるんなら後で伝言くれよ、じゃな】

【リルと借りるよ】
【今日は前回の続きからでＯＫ？】
【もしやりにくいところあったら遠慮なく言ってね】

【ケンタ ◆WBOvydxwlIとスレ、お借りします】


【とりあえず、この前の続きのを…】

>>455
…？？？
（どうして、ケンタの言葉が途中で終わったのか、意味が
どのように違うのかが分からなくて）

リル、ケンタをミイラにしたい訳じゃないです。
ケンタは、干からびていいと思ってる？
（望むところと言われ、ケンタがそれを望んでるのだと思う）

そんなに美味しいのです？
（ぱくりと自分のを試しに咥えてみた唇も食べられ）

駅弁ふぁっく、イクだけ…リル、まだ…イかない、ですぅ……
（ケンタといつもより深いところで繋がって、よりひとつに
なれてるように感じ、その嬉しさが官能も高めていく）

ケンタ…リル、ちゃんと、お弁当？
（快感を声にするのを我慢しているために目を潤ませながら、
小声でケンタに自分の役割を果たせているか聞いて）


【リル、ばかワンコだから、グーグーした後も
ケンタのレスの意味、よく分からなかった…】
【ゴメンナサイ！】

【待ち合わせのお返事…】
【昨日、新年会…今朝５時過ぎ、帰って来た】
【午前中、ずっとゴロゴロしてたから多分…遅くまで大丈夫】
【リルの学校、まだ休み】
【バイトはあるから…帰り、今日みたいになると思うです】

>>265
あー、冗談で言ってるだけだから真に受けなくていいよ？
（たまに本気で悩んでいるようで笑ってしまいそうになる）
だってリルは俺の大好物だし……おお！
（自ら乳首をしゃぶる画にむらむらっと）

まだイきそうにない？
じゃあ早くイっちゃうように頑張っちゃうぜ？
（前後運動だけでなく左右にも揺さぶりをかけてみる）

うん、新鮮で美味しいお弁当
俺好みの味付けで、一度食べたらもう病み付きかも
（前後左右に腰を振り、円を描くようにしてリルの中をほじくる）

【ううん、俺が至らないせいだよな】
【もっとわかりやすいレス作り考えないとなあ】

>>266
【あらら、終電逃しちゃったか】
【じゃあ25時を目安にってことで大丈夫かな】
【不規則な生活してリズム壊さないように注意ね】
【明日は俺も頑張って早く帰ってみようか？】

>>267
じょーだん…ワンコだから分からなくていいですか？
（高等な言い回しは分かりにくいらしく）

リルは、ケンタが大好物…大好者？
（美味しく食べてるみたいに唇に吸い付き、舌を絡める）

早く、絶対ダメ。
ケンタにいっぱいズコバコパンパンして欲しいです。
（少しでも長くケンタと繋がっていたくて）

きゃうん！
（左右に振られるとクリトリスが擦れて気持ち良く）

美味しーです？おかわり…シてください、です。
（下半身をガクガク震わせながら、ケンタのイク許可を待つ）


【リルもちゃんと分かってあげられるように勉強、頑張るです】

>>268
【途中参加だったですけど、20なったばっかの人が
もう飲み過ぎで寝てたです】
【その人、一人でちゃんと歩けなくて介抱したり
お部屋まで連れて帰ったり大変で遅くなっただけ】
【リル、明日も22時か22時半くらいからしか逢えないよ？】

>>269>>270
うん、大丈夫
そんなことでリルのこと嫌いになったりしないから
大好者か、その発想はなかったｗ

俺ももっとハメハメしてたいけど、ね
リルが締め付けるからずっとは大変かも……
（ペニスの上側が重点的に擦られて大変な状態）

先に一杯食べて、それからおかわりシちゃおうか
イくよ、リル？
く……！
（体重が直接乗るのでそれだけ刺激も負担も大きい）
（下半身ガクガクはこちらも同じで踏ん張るのだが）
（それが快感に直結し、リルの中へ精子をぶちまけていく）

【うんありがとう】
【潰れた人の解放してたのか、いい子いい子】
【あ、バイトは明日もあるのか】

>>271
ケンタ…大好きなのですー。
（笑顔を見ると気持ちが溢れて言葉に変わり）

それ、リルのせいじゃない…ケンタの、せい……
ケンタの駅弁、美味しーのですぅ…
（パクパク食べてるみたいに下のお口が動いている）

う…うんっ！
リルも、駅弁ふぁっく…ケンタといっ、イっくうぅーっ！
（唇を押し当てると、下だけじゃなく上からも水分を
奪うかのように吸いたててながら絶頂を迎え）

【リルもありがとです】

【ケンタ…リル、男の人介抱したですよ？】
【汗拭いたり、毛布をかけ直してあげたり、身体支えたり…】
【それでも、いい子？】

>>272
俺も大好き、愛してるよ……
んー……！
（射精の最中、唇も吸い上げられてしまう）
（水分どころか魂まで吸収されているようで力が抜けてしまい）
（リルを抱いたまま床に崩れてしまう）
（絶頂がひと段落するまでリルとずっと抱き合っていて）

ぷはっ、腰が抜けるかと思ったー
よし、今度は後ろからいってみちゃうぜ？
（リルに反対を向いてもらって第二ラウンド開始）
（今度は膝立ちで後傾し、上手くバランスを取っていく）

>>273
【へえ、そりゃ聞き捨てならないなあ】
【年下の男の子が可愛くてほっとけなかったって？】

【第三者として見ればいい子だと思うよ】
【でもリルの飼い主として、彼氏として見ればちょっと複雑かも】

【リルー、寝ちゃったかー？】
【あとなんかサーバを止めるらしくて、もしかしたら突然書き込めなくなる可能性があるらしい】
【駄目そうなら避難所の伝言板でよろしくな】

【スレを返すよ、ありがとう】

【黒猫とスレを借りる】

【兄さん高坂京介 ◆YdhhcSo42Mと借ります】

>>278
遅れてしまっているのと、
私がこう言うのもおかしいかもしれないけど…
あけましておめでとうございます。兄さん。
この前のロールで調子が出なかったことと、伝言の返事遅れてしまってごめんなさい。

>>279
明けましておめでとう、黒猫。
こうやってまた黒猫と会えたんだ、気にすんな。
本音を言うと伝言がなくてすこーしだけさびしかったけど。

ロールの方はあのまま続けていく感じでいいのか？

>>280
そうね。
気にするなと兄さんが言ってくれるなら気にするのやめるわね。
だけど気にするなと言うなら寂しかったなんて言ったら駄目じゃないの？

ロールは兄さんがこれからどうしたいかによるかしら？
募集ではベッドでゴロゴロということだったけれど、
()の中の描写見ていて思ったのだけれど、
兄さんがそれ以上のことをしたいようなら日中の方がいいと思うの。

>>281
まあそこら辺はオレの大人になりきれなかった部分として受け止めといてくれるか？
本音を言ったまで、だからさ。

そうだな…。
ベットでごろごろした黒猫に悪戯してみたいってのが一つ。
ほら、太腿とか白そうだし、思わず手が出るオレを誰が責められようか！
ああ、そうだな。じゃあ日中で……妹は仕事で留守ってことでいいよな？

>>282
受け止めるのは構わないわ。
まだまだ子供なのね、ふふっ。

とりあえず今させてもらっているので、
少しそういうもあって私が意識してしまって…その後は後日に日中で…これでいいかしら？
日中と書いたのは原作は読んでないのだけれど、色々検索してみたら白猫が出てきたからなの。
話す口調はわからないのだけれどね…大体の口調を教えてもらえるのならがんばりたいわ。

>>283
いいんじゃねえか？
それだとオレもある程度意識してる…って感じでいいんだよな？
白猫…な。
えっと…お前の夢を崩すようでなんだだが…。
実はあれは黒猫が白いワンピースを着ただけなんだ。
あと、口調は普段通りなんだが、丸くなった感じというかとげがなくなったというか。
平たく言うとデレ期に入ったってことだ。
こんな説明で大丈夫か？

>>284
兄さんが書いた描写が色々と意識してるようだったから聞いてみたの。
日中を考えたのは眷属は日の力に弱いと思ったからなの。
私の考えてる私の性格は素直になれない性格だと思ったのよね。
白猫のことは大体わかったわ。少し素直になったととっておきます。

それで日は変わってしまったけれど、
兄さんは明日の朝は早いのよね？
そろそろ寝ないといけない時間じゃないかしら？

>>285
素直って言っても少しだけだぞ？

ああ、そうだ。
というわけで、黒猫はいつなら都合つきそうだ？
俺は土曜の夜でも大丈夫だが。

>>286
絵の通りじゃないってことね。

明日9日の夜だったら時間が取れるのだけれど、
今日8日の夜はそんなに時間が取れるかわからないの。
それ以降だと来週の水曜日以降で来れる日を、
後日、私の方から伝言するのでもいいかしら.…
予定が合わなかったら先になってしまうかもしれないのだけれど。

>>287
九日の夜でも大丈夫だと思う。
用事が入った時はまた伝言板で知らせ合うってことでいいか？

悪いが先に寝させてもらうぞ。
おやすみ黒猫。会えてよかった。

【スレを返す】

>>288
ええ、それで大丈夫よ。
何の問題もないわ。

遅い時間までお疲れ様。
おやすみなさい、兄さん。

【スレを返すわね。感謝】

【今日も借りるわ…】

はいはい嫌がらせ嫌がらせ

>>291
相手できないからって妬むな妬むなｗ

【まだ時間あるけど早めに待つわ…】

来たぜ

遅いよ

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【改めてこんばんは、先輩】
【最近の悪天候が響いて、急な用事が入って遅れてしまいました】

【早速ですが…今日は私からやりたかった事があるので書き出しても良いですか？】
【かなり暴走した感じになってしまいますけれど…ふふっ】

>>297
【ははっ…最近本当に寒いしね】
【こうしてこの連休中も逢に会えたことがうれしいよ】

【うん、それは楽しみだ。こっちは合わせるから書き出しをお願いするね】

【ありがとうございます。では私から書き出しを】
【私の家族がいない時に、私が先輩を家に招いた設定で始めます】

【わかったよ。逢の家に行くのは今回が初めてってことでいいよね…？】
【じゃあ、今夜もよろしく】

うん。大丈夫…何回も練習したから…。
（どきどきどき……）
（純一がやってくるまでの時間、ずっと鏡とにらめっこをしている）
（あらかじめ決めておいた事を何度も練習して、手元のカンペを穴が開くくらいに読む）
（それでも純一が到着する時間が近づくと胸の高鳴りが抑えられずに）
（今までの人生の中でも、かなりの大博打であった……）
（……今からやろうとしている事は、極めて下らない事なのだが）

いらっしゃいませ、先輩。
お待ちしておりました。さあ、どうぞ。
（到着すると、部屋着の上からエプロンを着けた格好で出迎えて）
（純一を伴って自分の部屋へと案内する）

【こんな感じで始めます。今夜もよろしくお願いします】
【何時を目処に進めたら良かったでしょうか？】

>>301
（逢に家に招待された。しかも今日は家族がいないらしい）
（前に自分の家に招いて以来、自分の家に招くチャンスがなかったので）
（逢に誘われた時は二つ返事でOKし、今日を楽しみにしていた）
（また、初めて逢の部屋に入るかと思うと子供のようにワクワクしてしまう）
（はぁーっっと大きく深呼吸してからインターホンを押すと、エプロン姿の逢がやってきた）

今日はありがとう、逢。
そのエプロン姿もいいね、サマになってるじゃないか。
普段から料理してるから違和感がないんだろうな。
（手料理でもごちそうしてもらえるのかな？と期待を膨らませながら
（逢について行って部屋に入る）

【僕は起きていられる限り大丈夫だけど】
【とりあえず２時ぐらいが一つの目途かな？】

>>302
はい。良い紅茶が手に入ったのでクッキーを焼いてお待ちしていました。
それから、今日は他の家族は帰ってきません。
今日は遅くまでいられますよ。
…帰るのが億劫になったら、泊まって行けますよ？
（純一を案内しながらそんな言葉を重ね）
（最後の件の時は少しだけ悪戯な笑みを浮かべている）

では私は紅茶の用意をしてきますから、少し待っていて下さい。
…あまり部屋のあちこちを覗いたりしないで下さいね？
（用意しておいた小さなテーブルと座布団を純一に勧めて）
（一度台所に向かって紅茶とクッキーの用意をしてくる）

…良し、これまでは大丈夫。
先輩が怪しんでいる様子はない…ふふっ。
（……何の準備をしているのか、戻りが少し遅い様子）
（ごそごそと台所で何かをしている……）
（その間、耳をそばだてて純一が部屋から出てくる事がないか注意を払っている）

【分かりました。2時を目処に進めます】

>>303
逢が焼いたのか…すごいな。
料理だけじゃなくてお菓子も作れるなんて、
家庭的で感心させられるよ。ははっ、えらいな、逢は。
（弟にお菓子を作って喜ばせている様子が簡単に想像できる）
（あの弟なら美味しくなければ食べないだろうから作り始めた頃は苦労してそうだ）
…そ、そうなんだ………はは…
うん、時間を気にしないで逢といられるのはうれしいよ…
も、もちろん僕も外泊は、家に断りさえ入れれば大丈夫だから。
（外泊までは予想外だった）
（自分の家に逢が泊まった時のことを思い出してわかりやすい顔をする）

そ、そんなこと……しないよっ！
（逢の部屋のあちこちが気になってキョロキョロしていた時に釘をさされて）
（驚いてしまい、声が大きくなったばかりか上ずってしまった）

……そ、それにしても、何をしてるんだ？
お茶を入れて戻ってくるにしては遅いような…
はっ！これは誘い受けっていうやつじゃないかな…？
覗くなよ？絶対に覗くなよ？とフラグを作っておいて、
覗ける状況を用意するなんてそうとしか……うう…
こんなに逢の香がする部屋に一人にされてるんだ……仕方ないよね。
（とうとう我慢できずに立ちあがって、部屋のあちこちを観察しようとし始めた）

>>304
……うん。良い出来映え。
これなら大丈夫。
（クッキーを一つ齧って味見をしてみて）
（出来具合の良さに満足げに笑みを浮かべる）
（何をやっていたのか、準備も整って紅茶とクッキーを持って部屋に向かい）

やっぱりやっている…全く、もう。
これからもっと驚く羽目になるのに……♪
（ごそごそと音が部屋から響いているが）
（絶対にもっと驚く羽目になる純一を想像して）
（小悪魔の表情を浮かべている）

お待たせしました。
先輩…何か音がしていたようですが、何かあったのですか？
（そう言いつつも、何かあったのは逢の方）
（その格好は裸の上にエプロン一枚。お宝本で出てきた『裸エプロン』そのまま）
（自分の格好など全く気にしない様子で、紅茶とクッキーを給仕している）
（横目でチラチラと、純一の反応を伺いつつではあったが…）

>>305
うーん…しかし、逢の部屋はシンプルだなぁ…
片付いていて、物も多くないし…逢らしいというか…
あ、あそこなんて…逢の匂いがたくさんありそうだけど……
（机や本棚を調べてから、ついにベッドに目を向けて）
（逢が一日に何時間も過ごす場所を調べてみたい欲求がどんどん高まり）
（仕方ないよね、と欲求に服従してベッドに行こうとした時、逢が近づいて来る足音がした）
（慌てて座布団の上に戻ったが、ドタバタした音まで消せない）

は、はははっ…そ、そんなことないよ…！
ちょ、ちょっと足が痺れたから…伸ばしたりして………
………………………ごくっ。
（白々しい言い訳をしている途中で気付いた）
（逢がうすっぺらいエプロン一枚以外何も着ていないことに）
（普通だったら楽しみに違いない、美味しそうな紅茶やクッキーがまるで目に入らない）
（給仕している逢の体…エプロンで覆い切れていない肌が刺激的なばかりか）
（動いていると乳房やお尻が見えて頭が沸騰し、絶句してしまう）

………え、ええと…逢…
（予想に腕ひしぎ十字固めをくらわせたような展開に目を食らいながら逢に近づく）
（露出した肩に手を置きながら逢を見て）
（見ているのは顔だけでなく、体全体だが）
全裸より、着衣の方にロマンがあるとかつて誰かが言ったけど、僕も大いにそう思う！
肌を隠そうとする服があるから、露出した肌の魅力が増し、見る人を虜にするんだ。
……その中でも、強烈な支持を受けるシチュエーションの一つが裸エプロン。
ご飯を作るための作業着。それは本来は神聖なもの。
しかし、裸の上にそれ一枚だけとなった時…それは
料理ではなく自分がメニューですというメッセージを示す凶器になるんだ。
……というわけで、今日は逢を僕が召しあがっていいってことだよね？

>>306
……先輩？
お待たせしすぎて、足が痺れてしまったのですね。
ごめんなさい。紅茶の準備に手間取ってしまいました。
（目論見は見事に大当たりした様子）
（全く落ち着きのない純一を見て、内心はほくそ笑むが）
（表面上は至ってクールな様子で給仕をしている）
（何日も前からこれのために演技の練習をしてきた賜物）

…………？
何をおっしゃっているのかよく分からないのですが。
私、何かおかしな格好をしていますか？
（部屋の片隅にある姿見の前でくるりとターン）
（いつもならばファッションの確認でもしている様子に見えるだろう）
（今の格好を除けば。鏡越しにも少女から女に変わろうとしている身体がハッキリと見え）
（どこからどう見ても、素肌の上にエプロン一枚を纏っているようにしか見えない…）
本当にどうしたのですか。
もしかして…ここに来る前にお酒を飲んできたとか？
（今まで練習してきた演技を駆使して、必死に平静を取り繕っている）
（この部屋の中でおかしいのは自分ではなく、純一であるかのように振る舞い）
（それはまるで『裸の王様』の愚者の役を純一に押しつけようとしていた…）

>>307
そ、そんな……
（裸エプロンというものの哲学を語ってみせた）
（それもこれも、逢が裸エプロンをしているからだ。自分が頼んだわけでもないのに）
（それなのに、素っ気ない言葉で簡単に流されてしまってがっくりと肩を落とす）
（一時的に逢の姿への興奮より落胆が勝る）
うう……どういうことだろう…
（逢の表情も仕草も全く普段通りだ）
（姿見の前でターンしたせいで全身をこちらに見せている）
（水着だから恥ずかしくない、ということもあったが、今回は完全に裸が見えているのに…）
（逢の考えが理解できず、興奮を持て余し、苦しくなってくる）

お酒なんて飲まないよ。
高校生なんだからさ……でも、まるで夢を見ているようだ。
（逢が諭すような視線で自分を見ている）
（まるで何もないことで大慌てしている可哀想な人をそっとしてあげているような）
（そういう生温かい雰囲気を感じていると、だんだん自分と言うものに自信がなくなってきた）
（裸エプロンについて熱く語った勢いはどこへやら、しぼんだように静かになって）
……うん、美味しいね。
この紅茶も…クッキーも……うん、美味しい…
（考えれば考えるほど、わけがわからないので紅茶を飲んでクッキーを食べて思考停止）
（きっと美味しいものなんだろうけど、味なんてわからなかった）

>>308
……っ……っ…っ…っ…っ…！
（がっくりと肩を落としてクッキーをかじり始めた純一に背を向けて）
（あまりにも計画通りに過ぎる反応を見て必死に笑いを堪えている）
（しかし堪えきれなくなってきているのか、徐々に声が漏れ始めていて）
（もっとも、ここでスルーされると辛い立場なのは自分だっただろう…）

…先輩。夢って何の事ですか？
紅茶、お入れしますね。
（ここで更に畳みかける。わざとらしく口実を付けて純一の傍にすり寄り）
（紅茶を入れてみせる。すると純一からは胸の谷間が丸見えに）
（梨穂子やはるか、紗江ほどのボリュームこそ望むべくもないのだが）
（確実に成長を遂げるであろう張りのある胸の谷間付近が丸見え）

ふふっ、先輩らしくないですね。
女の子の部屋って、入るのは初めてなんですか？
例えば…桜井先輩のお部屋とか、入った事はないのですか？
（純一がペースを失っていると見て、更に連続攻撃を仕掛け）
（殊更に、わざとらしいくらいに傍によって顔を覗き込んで問いかけている）
（表面ではあくまで心配そうに。しかし、別の意図がある事は）
（肌が触れるくらいに身体を寄せている事で明らかになってしまうかも知れない）
（とにかく、今は百面相の様相を呈している純一を突き回す事が）
（面白くて仕方がなかった……）

>>309
うん…ありがとう…
（逢がお茶を入れようとしてくれても上の空だった）
（しかし、それも束の間。視界に逢の胸の谷間が入ってくる）
（強く前傾姿勢になった時には、乳首まで見えて）
…う、ううっ……お、おいしいよ…
あ、逢は……おいしい紅茶を知っているんだな…はは……
（普段ならこういう時は、大喜びして熱く逢に自分の興奮を語ってやるのに）
（素っ気ない様子で一蹴されたばかりで、同じことをされると心が折れてしまう）
（頭をかきむしりたい気分だった）
（乾いた声で話しながら、カップを持つ手が微妙に震えている）

い、いや…梨穂子の部屋だったらあるけど……
それも随分前のことだし…ちゃんとした女の子の部屋なんて今までなかったよ。
（そう、初めて女の子の部屋、しかも逢の部屋に入ったのだ）
（そこに裸エプロンの逢がいて、誰にも邪魔されない理想的な状況）
（なのに、どうしてこうなった。天国から地獄に突き落とされる苦しみとはこういうものなのか）
あ、逢は紅茶を飲まないのかい…？
（目の前に近づいて来る逢の顔はかわいい。当然だ。ドキドキする）
（密着して来る体も魅力的だ。大きくないが、自分にとって一番なのは逢の体だ）
（そうだ、自分にとって一番魅力的な体がここにある）
（その動かぬ事実こそが何よりも大事なんじゃないか！小さなことで動揺するなんて情けないよな！）
（そうひらめいた時、きっと憑き者が落ちたような顔をしていたに違いない）

あ、ごめんごめん…
そこに財布置きっぱなしにしちゃってたな……悪いけど、取ってくれないかい？
（コートを脱いだ時に床に落としてしまっていた財布を指差す）
（立ちあがって取りに行くにしろ、四つん這いのまま取りに行くにしろ）
（今の状態では、実行すれば逢が自分の目の前に秘所を晒すことになるはずだった）
（かといって普通の状況でなら断られるはずもない、ちょっとした軽い頼みごとをしてみる）

>>310
いいえ、たまたまですよ。
いつも買い物に行くお店の人がお土産に渡してくれました。
旅行から帰ってきた所だったんです。ツいていました。
（にっこりと笑って紅茶のおかわりを注いでやり）
（その間も理性と欲望の狭間を漂っている様子をおかしく見つめ）
（演技力を総動員している自分とは違い、震えている手が全てを物語っている）

ふふっ、それもそうですよね。
では私が初めてと言っても良いんですね…凄く嬉しいです。
（全然、嬉しそうではないが、爆発しそうではある）
（今の純一は間違いなく破裂寸前の風船。一突きで間違いなく弾け飛ぶ）
（奇妙な緊張感が病み付きになりつつあり…）
私は…っと、先輩…？
（いきなり純一が晴れ晴れとした表情を浮かべ出す）
（これは予想外の展開で面食らった様子で硬直していて）

あ、はい。ちょっと待っていて下さいね。
（コートとの位置関係からすると、自分の方が近い）
（純一が立ち直った事に気が付いておらず、勢いに流されるまま）
（至極当然とも言える純一の指示に何の疑いも抱かず）
（床に落ちていた事もあって四つん這いで向かう）
それじゃ、失礼しますね…ええと…あれ、このポケット…？
（探り当てたポケットには何も入っていなかった）
（そうやって捜し物をしていると純一の目の前に剥き出しの秘所が揺すられる）
（完全に予想外の展開で、後ろの菊座までも丸見えの状況に気が付かない）

【失礼しました。床に落ちたのはコートではなく財布でしたね】
【お財布を取ろうとしていた、と言う状況に訂正をお願いします】

>>311
お、おおお……
こ、これは……うん、やはりここが地獄なんかじゃない。
ちょっと変だけど天国だ……この眺めがその動かぬ証拠だよ。
（逢が四つん這いでお尻と秘所と菊座を丸見えにして財布を取りに行く）
（正直に言えば、それだけでズボンの下は突き上がって痛くなってしまう）
（腰を鷲掴みにして逢に体を打ちつける自分を想像してしまった）
(エプロンだけになった逢を美味しく食べてしまいたい、それが素直な気持ちだ）
（いきなり実行はできないが、逢の知らないところでこちらのタガが外れてしまい）
（もはや逢がいくら素知らぬ態度をしても、退かぬ省みぬの精神に至っていた）

見つからない？…じゃあ、また後でいいよ。
財布がないとちょっと落ち着かないけど、
ここは逢の部屋だし気にするようなことじゃないしさ。
それより…お願いがあるんだ。
（さっきまでのドギマギや慌てっぷりはどこへやら）
（晴れ晴れとした笑顔を逢に向けて）
今日楽しみだったせいかな…昨日寝付けたのが遅くてさ……
ちょっとだけ…ちょっとだけでいいから、膝枕してくれないかい？
（ほんの少し申し訳なさそうな顔をしながら、頼み込む）
（そう、いつものように。逢にお願いすることは普段からよくあり）
（今のこの姿も、そうした日常と何も変わらないものだった）

>>312
【うん、大丈夫だよ。もしかしたら逢の予定を狂わせちゃってるかもしれないけど、そうだったらごめんね】

>>313
は、はい…？
天国とか、地獄とか…先輩…っ！
（純一が口走った内容と、晴れ晴れとした表情を見て全てを察する）
（それにもまして、どこかの帝王のように有無を言わせない圧倒的な雰囲気）
（気圧されると同時に今の自分の格好も悟ってしまう）
（策士策に溺れる、と言わんばかりの状況に陥ってしまい）
（頬を真っ赤に染めてしまう。それと同時に、身体も奥底から熱くなり始め）
（胸の鼓動が早くなってくるともはや演技を維持する事は不可能に…）

え、ええ、そうですね…ちょっと待って下さいね…。
（こうなると身体を震わせるのは自分の番になってしまう）
（テーブルまでの距離が酷く遠い。視界がぐらぐらと揺れる）
（熱に浮かされたような状態でいつものような機敏さは微塵も感じられずに）
（少し時間を掛けて膝枕の準備をしてやり）
はい…どうぞ……。
（もはや息をするのも辛いくらいに、身体の奥底が疼く）
（攻守が逆転したこの状況。いつか純一に抱いて貰った時の記憶がフラッシュバックする）
（達した時の開放感と快楽が一度に押し寄せてくるような錯覚を覚えると）
（肌に汗の玉が浮かび始めて、全身が桜色に染まる）

【このまましっとりとロールを重ねたいのであれば凍結も視野に入れましょうか？】
【明日は夕方と夜が空いています。夜は21時から、日が変わっての1時くらいです】

>>315
うん？ごめんよ、ただの独り言だから。
でもどうして他愛のない僕の独り言でそんなに焦るの？
逢らしくないな……なんだか顔も赤いし、まさか風邪なんてひいてないよね？
今は真冬で寒いし、下手に薄着なんかしちゃったら風邪ひいちゃうから気をつけないとね。
ははっ、余計なお世話かな？
逢はしっかり者だからこんな冬に薄着でウロウロしたりしないだろうけどさ。
（逢の様子が激変した。顔は赤く、体の動きがぎこちない）
（急激な変化はそれまでの態度が無理していたことを示すものだとわかった）
（無理に取り繕った糸がほつれ始めれば、あっという間に全てほどけてしまう）

いいとも、逢の膝枕なんだから待つよ。
ゆっくりおいで。
（自分の視線を意識して動きがガチガチに固い）
（視線はこっちを見たり、明後日の方向を見たりして一定せず）
（素早く動けない逢を見て、攻守逆転を確信する）
うん、ありがとう。それじゃ、お邪魔しまーす。
（しれっとした様子でエプロンをめくると、露出した膝の上に頭を載せる）
んー…さすが逢の膝……
こんなにすべすべする膝枕は世界中探してもないんだろうなぁ…ははっ。
んん……
（寝返りを打ったフリをして足の付け根に向けて体を横向けて）
（茂みのある部分に顔を接近させる）
はぁ……逢の膝枕は寝心地がいいから落ち着くなぁ…
（茂みの方に向けて意図的に息をふきかけてみる）
（意図的にそういうことをしなくても、言葉とは裏腹に興奮で息が荒くなっていた）
……この足はつい触りたくなっちゃうな。
（足に手を伸ばす。ただ足を触りたいわけではない）
（足に両手を置いて、左右逆方向にちょっとずつ力を入れていっている）
（逢が足に力を入れて抵抗しなければ、その内足が開かされて）
（膝枕の体勢も終わって、秘所を自分の前に出して足を開いて寝転ぶ姿勢を取らせることになる）

【うん、ここでは凍結を是非お願いしたいな】
【けど、ごめん。明日は来れないんだよ。今のところ次に確実に時間を取れそうなのは日曜かなぁ…】

>>316
いえ、それは、その…あの…。
か、風邪なんてひいていられませんよ…先輩が家に来るのに…。
薄着って…していません…していませんよ…。
（つい先程までと違い、完全に勢いに飲まれている）
（もはや今の格好を抗弁する事すら出来ずに）
（純一の言葉の一つ一つが頭の奥まで響いてしまって）

は、はい…ごめんなさい、私…。
（どきどきどき…高鳴る胸を押さえきれない）
（目眩のような感覚を必死に抑えて純一の元まで行き）
どうぞ…って、えっ！？
（何故、膝枕をするのにエプロンをめくる必要があるのか？）
（こうなってしまうとうっすらと茂みを作っている秘所までもが視界の中に）
（純一の頭までそちらを向くと、いよいよ射程内に収められてしまって…）

それは、その…どういたしまして…ひゃぅっ！？
（間近から息を吹きかけられたのでもないのに、大きな声を上げてしまい）
（全身の熱が一度に秘裂に集まってくるような錯覚を覚えてしまう）
せ、せん、ぱい…あぁ…ふぁ…あ、あぁ…あ…
（足に触られるとくすぐったさと疼きと、一度に感じて喘ぎ声を漏らし始める）
（手の動きに従って足を開かされて、大股開きの正座の姿勢をとらされ）
（しかも更に奥へと這い上がってくると疼きも比例して強くなってきて）
（強い脱力感を覚えると身体を支えきれずに上半身が仰向けに寝転び）

あぁ…そんなに…じっくり、見ないで…下さい…♪
（言葉とは裏腹に、熱に浮かされた表情で純一を見つめている）
（隠したり抵抗を試みたりする様子はなく、ただされるがまま）
（水着のために整えられた茂みと、潤み始めている秘裂）
（女としての反応を示しているそこは手を伸ばせば届く状況となって）

【分かりました。時間についてはロールの最後にもう一度お話ししますね】

【ごめん…。…眠気で今日はここでダウンしそう】
【ここで凍結して、次回でもいいかな？】
【日曜以外だと金曜か土曜の夜も空くかもしれないけど今のところまだわからないんだ】

【了解です。今日はこれで凍結にします】
【…ですが、実を言うと私は来週からはまた忙しくなってしまうので】
【金曜は遅くなるのであまりじっくりとは時間が取れませんね…】

【可能性があるならば、土曜がお昼から16時くらいまで】
【日曜はお昼〜夕方、夜は21時〜日が変わって1時くらいまでです】

【僕もちょっと忙しくなるからたぶん平日は来れそうにないんだよね】
【土曜もお昼は無理な可能性が高いから…そうすると日曜かな】
【日曜のお昼は何時ぐらいからなら来られそうかな？】

【指定があれば何時でもですね】
【12時近辺はお昼ご飯を挟むので怪しいですが】
【13時ならば大丈夫です】

【じゃあ日曜の13時からでいいかな？】
【続きは先に用意してちょっとでも進めやすいようにしておくよ】
【今日は２時までできなくてごめん…でも楽しかったよ】
【また日曜に続き出来るのを楽しみにしてるから。おやすみ、逢】
【僕はこれで落ちるね】

【スレをお返しします】

【はい。その時間でお待ちしています】
【私こそ、開始の時間を遅らせてしまってすみません】
【日曜の続きを心待ちにしています】
【私もこれで落ちます。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【ヨミとスレを借りるね】

>>324
【お待たせマト】
【募集のときは何も知らない私を、という風に書いたけれど】
【今の流れみたいに私のほうからお願いした方がやりやすいかしらね】

【私は特にＮＧはないから、マトからもやりたいことがあったら教えて欲しいわ】

>>325
【うーん、どっちかって言うとその方がやりやすいかな】

【私がやりたいこと？】
【えっと、犬みたいに扱ったり】
【恥ずかしい格好で連れ回したりしたいかなぁ】
【後はまぁ、私専用の便器にしたり】

>>326
【なら、移動前の流れで私の家にマトを上げたときからの開始、がいいかしらね】

【くす。いいわよマト。マトの犬になるわね私】
【便器、というのはどこまでなのかしら？大きいほうも…？】
【もしそうなら、私はそれでも大丈夫よ】
【私からは…鞭で打たれたり、靴を舐めさせられたり、顔を踏まれたりかしら】
【部活後のシャワーを浴びてない身体を舐めて綺麗にしたり、唾をかけられたりしたいわ】

>>327
【だとすると、ヨミのお願いがそっちの方向で】
【戸惑いながら希望を聞いてる内に私の方がSに目覚める感じなのかな】
【それとも前々からそういう願望を持ってたけど抑えてて】
【ヨミのお願いを聞いて願望を解放する感じ？】

【ヨミが私の犬になってくれるなんて嬉しいよ】
【私は大きな方も処理してもらうつもりだったよ】
【嫌なら小さな方だけでもって思ってたけど心配なかったみたいだね】

【私もあまりヨミのこと言えないけど、ヨミも変態だよね】
【いいよ、ヨミの希望叶えてあげる】

>>328
【それについては、マトのやりやすい方で構わないわ】
【積極的に虐めてくれても、私のお願いでＳに目覚めてくれてもね】

【大きな方を処理させるときは、言葉で責めて…馬鹿にしながらさせられたいわね】
【その方が今私はとてもおかしなことをさせられてるって、思えるもの】

【ふふ、そうね。普通じゃないわよね】
【けどそんなお願い聞いてくれてありがとうマト】
【あとは…そうね、特にはないわね。後のことはロール中にでも思いついたら言って】
【あ、私からプレイ用の衣装を渡すのはありかしら？渡した衣装がＢ★ＲＳのあの服、なんていうのは？】

>>329
【それじゃ、Sに目覚める方で進めてみようかな】

【普通なら嫌がって当然なことをやらされるどころか、馬鹿にまでされたいんだね】
【気にしないで、ヨミは大切な友達だから】

【うん、衣装くらいならいくらでも渡して】

>>330
【ありがとうマト。ふふ、やっぱり変態よね私】
【マトがそう言ってくれて、嬉しいわ】
　
【マトも私に何か着せたかったら言ってね】

【じゃあ書き出しをするわ。待っていて】

……ということなの。おかしいでしょう？
自分でだって、まともじゃないと思うわ。
（両親も不在でマトと二人きりになれる今の自宅こそ、自分が今までマトに対して抱いていた）
（邪な想いを遂げる機会だと思った）
（嫌われたり、軽蔑されたりしてもおかしくないこの願望を、けれど打ち明けずこのままモヤモヤするのにも耐え切れなくて）

誰でもいいっていうわけでもないの。
マトじゃないと…好きな人じゃないと、きっとダメなの。
だからマトに……マトに奴隷にされたいの。
嫌だったら、断ってくれていいから。このまま黙って、帰ってくれても。

（自分の想いを告げると、後はマト次第だと沈黙して）

【こんな形で始めてみるわ】
【改めてよろしくね、マト】

３３３

>>332
…え？
えぇっ!? ちょ、ちょっと待ってヨミ。
それって、つまり……その…
(親友から聞かされた話にはただ驚きを感じるばかり)
(そういった性癖があることも、知識として知ってはいたが実感の沸かない遠い世界のもので)
(まさか自分の親友がその遠い世界の性癖を持っているなどと思いもよらなかった)

そっか…私じゃないと駄目なんだ……
私じゃないと駄目なんだよね……
うん、いいよ。
うまくできるか分からないけど。
(正直なところ躊躇いがないと言えば嘘になるが)
(親友の思いに応えたい一心で受け入れる)



【ありがとうヨミ、後でお礼にとびきりイヤらしい衣装をあげるね】
【改めてよろしくヨミ】

>>334
マト…本当に…？
本当に、私をマトの奴隷にして…虐めてくれるの？
よかった…マトに嫌われるって、覚悟してたから……
（マトが自分の性癖を知っても軽蔑しないばかりか、自分を受け入れてくれて）
（安堵と喜びに頬を綻ばせて）

うん…そうなの。マト以外の人に…なんて考えたくもない。
だから…マトが私を…こんなおかしなこと考えてた私を受け入れてくれて…本当に嬉しい…
ありがとう…マト！
（感極まり、マトに抱きつきぎゅーっと強く抱きしめる）
（親友の体温と鼓動を感じて、一層強く抱きしめる）

あ、ご、ごめんマト。私ったら、つい嬉しくて…
（マトから離れると、恥ずかしそうに顔を赤くして）
それであの…マトが受け入れてくれるなら……その、今から、虐めてくれる？
もしそうなら…これ……
（まだ開封されていない透明な袋の中には、エナメルの黒いコートとビキニ、ホットパンツが入っていて）
（それと合わせた黒いえ舐めるブーツ、同じくエナメル調の素材で出来た鞭を渡して）
その、してるときにマトの服、汚れちゃったりしたら、いけないから。
わ、私……外、出てくる。私も…準備、しないと…
（顔を赤くしてマトを残して自室から出て行く）

はぁ…まさか、まさかこんな日がくるなんて……
（壁にもたれながら暫くぼうっと呆けるようにしていたが）
（服に手をかけて衣服を脱ぎ、下着姿になって、黒い首輪と取り出して）
これは……マトにつけてもらおう…

【もう眠っちゃったかしらマト】
【私もこの場をお返しするわ。おやすみなさい】

w

【本当に、ごめんなさい】
【早めに言わないとって思った矢先に…】

【ヨミさえ良ければまた遊んでくれると嬉しいかな】

【スレを借りるわよ】

毒蛇で大蛇だったら良いんだがな…
で…白蛇のナーガ様は、この蛇の外見を気に入っていただけたかな？
(ナーガの舌なめずりに反応してか、指で作られたオナホールの中で
未だ3/4勃起のチンポがビクビクと脈を刻み)
(艶かしい女というよりも雌と言ったほうが良いような色香にでっぷりとした睾丸は
今から始まるガチハメに備えるようにザーメンを蓄え始め)

…なるほど、大体分かった
だが、ここでそれを言うのはまだ早いか…なにせ、誰かのモノになったときに着るドレスなんだろう？
だが、この爆乳がドレスだけに収まると思うとそれはそれで興奮するな…
(先っぽを掴み、持ち上げた両方の肉西瓜をナーガの目の前までゆっくりと吊り上げ
指先で乳輪部分をこね回すように指を蠢かし、先端の突起部分を押し込み)
(ある程度弄んだかと思えば、不意に指先を開き自重と反動で弾み、暴れるように解き放ち)

あまり素直に言うのもどうかと思ってしまってな…
だが、ここはナーガの言葉に甘えておこう
…俺のチンポをしゃぶれ、ナーガ
(かなり強めな言動と共にナーガの色っぽい口膣でのフェラチオを要求すれば
近場にあったベッドに超し掛け、完全に勃起した野太いチンポをそそり勃たせ)


【お待たせしました。】
【では、今夜もよろしくお願いします。】

>>340
勿論よ
あなただってこんなに…「毒袋」をぱんぱんにして………ぶちまけてやる気まんまんねっ！
（まだもう一段階くらいの勃起を残したペニスから絡めていた指を解き）
（裏筋をなぞりつつ、男の急所、ごろんとした睾丸を手ですくい、転がして弄ぶ）

あン……でも、励みにはなるんじゃないかしら
着せてみたくないの？このわたしに、そういう服を……
（摘み上げられた乳首を目の前でいじられ、鼻にかかった声をあげた）
（限界まで持ち上げてからそれを離せば、反動でそこは派手に揺れ動き、男の目を楽しませる）

ガチハメがどうのとか言っておいて…今更なにをいってるのかしらねっ！
………ええ、いいわよ………

っはァァァァ………♥ん………んれろォッ…ぺチャっ……れろッ、れろォォ…ッ♥
（男の股の間に膝立ちになり、両腿に手をかけると唇を寄せる）
（大きく口を開いて、いきなり即尺…と思わせ、温かい吐息をたっぷり吐きかけてから、自慢の長い舌で付け根から先端まで舐め上げて）
（それから舌でペニスを弾くようにして、ぺちゃぺちゃと音を立てて舌を這わせた）

【ふっ、遠慮はいらないわ、こっちこそよろしく頼むわよ！】

>>341
当たり前だろ？
白蛇のナーガを目の前にしてぶちまけたくない奴なんているわけないだろ…
ん…ソコは大事にしてくれよ？まだまだ作り続けるんだから…おぉおッ！！？
(揺れ暴れる爆乳を楽しみ、ナーガの手の平が睾丸を弄んでくれる快楽に酔いしれていたが
座った途端に勃起チンポに生暖かい息が吹きかかり、雄雄しい声を上げ)

な、何の励みになるって言うんだ？
まぁ、着せてみたいし見てみたいがな…ッ、さ、さすがに舌使いが上手いな
こんなに上手いとなると毎日何本もしゃぶっていたんだろ？
(チンポへの舌の舐め上げに脈はさらに熱く鼓動を刻み、禍々しい天然の疣をさらに強化させ
ナーガの舌の動きに答えるように濃厚なカウパーが先端から湧き始め)

ガチハメだろ？口マンコへのな…
それに、マンコ以外の穴や身体とかにぶっ掛けても衣装にかかった魔法は弱まっていくんじゃないか？
体中にぶっかけて、何度もマンコの中に出してやるからよ…
それくらいやらないと、天下の大魔導師、白蛇のナーガ様に失礼だろ？
(チンポをナーガにしゃぶってもらいながら手を伸ばし、片手は爆乳を
もう片方は臀部を鷲掴めば、双方を力強めで揉み潰し、乳首を引っ張ったかと思えば)
(臀部に回した手が尻谷間部分の布地を掴み、引っ張り、マンコや尻穴を擦り始め)

【ところで、今夜は何時くらいまで可能そうですか？】

>>342
何「十」本も、よ……じゅるッ…ぺちゃッ……ん…チュッ………
…それにしても、人間離れしたチンポね……あなた、オークか何かとハーフだったりしないでしょうね

スケベ汁もこんなに……ちゅッ…ずずッ………ずずずッ…♥
（ぬるぬるの唾液をたっぷり乗せた舌で幹を舐め回し、からかうような口調で問う）
（サイズと言いイボと言い、それに先汁の味の濃さといい、どれもある意味人間離れしていた）
（独特の臭気と塩気のある先走りを、鈴口に唇をつけて、直接すすり上げる…）

ふっ…………試してみれば解ることよっ！
やれるものならやってみなさい、そんなに出せる男になんて、お目にかかったことないわねっ！！おーっほっほっほ！！

んれろッ、れろ、れろれろれろッ……ンっ……んん…ンふぅ…………んちゅむッ…ちゅッ…ちゅぶぶぶッ……♥
（男の手が伸び、胸の爆乳を、安産型の尻を揉み潰す）
（乳首を摘み、コスチュームをひっぱる男に対抗するように、鼻にかかった喘ぎを漏らしながら、先端に接吻して）
（そのまま鼻の下を伸ばしたフェラ顔で、頬をすぼませながら、長大なペニスを飲み込んでいく…）
（…それはまさしく蛇が獲物を捕食するよう）
（まだ完全に勃起しきっていないとは言え、自慢のペニスが、えづく様子も無く飲み込まれていく）

ンンん……ぬぢゅる……じゅぷぷぷぷ……じゅぽチュッ…ンちゅうゥゥゥゥ………っ……♥


【そうね…眠くなるまでといったとこかしらねっ！】

>>343
これは失敬、桁が一つ足りなかったな
残念ながら真人間だよ。だが、その言葉は褒め言葉として受け取っておく…
この血管の凹凸がマンコ肉を抉るんだ…こっちも気持ち良いし最高だぞ？
(トロトロとわき続ける粘性の強いカウパーが尿道をストローのようにされ
吸われる感覚に溺れながらも、根元まで太いチンポに力を込め)
(吸い付く唇が亀頭を包み、白蛇の口マンコが正体を現した瞬間に先制のように
喉奥にビュルル！とカウパーをぶちまけてやり)

ああ、やらせてもらう…
こうしてフェラチオしてもらってるだけであり難いんだ…いけるとこまでいってやるさ！
堪らないエロ顔だな…余程チンポが好きなようで
ますます気に入っちまったぜ？
(ベッドを座ったままの腰を軽く浮かせ、ナーガのフェラに合わせゆっくりと腰をピストンさせる
まるでマンコを犯すような腰の動きは、前後するたびに此方のチンポの根元をナーガの目先に迫らせ)
(濃厚な雄臭をナーガに与えながらも次第に腰の動きは早まりはじめ
ジュブ！ジュブ！ジュブ！と一定のテンポを刻みながら勃起したチンポの先端がナーガの喉チンコを擽り)

さぁて…まずは一発目だ……
出すぞ…全部…飲み込めよッッ！！
(いきなり爆乳と臀部から手を離せば、再び両乳首を布地越しに掴み下に引っ張れば
ナーガの口に目掛け、壊れた蛇口のように熱く獣臭いザー汁を尿道を通りブビュルル！と音を立てぶちまけ)


【了解。だが、多分こっちのリミットは1時くらいだろうな…】

>>344
ンぐッ…！
……んぐ…んく…………んふーッ…ンふぅぅぅ……ッ…♥
…ン………んぼッ、ぐぽォッ…ちゅぼッ、ぶぽッ、じゅぶぷッ……ンっじゅ、ンじゅッ、じゅぱッ、じゅぽッ、ちゅぅぅ〜〜〜ッ♥
（殆ど尿に近い勢いの先汁を喉を鳴らして飲み込むと、男の言葉に、目を三日月のようにしならせ）
（上目遣いに見上げながら太股をさすり、ついに付け根まで口腔に没させる）
（雄臭い臭いの篭る陰毛に顔を埋めるどころか鼻先を擦りつけ、すんすんと臭いを嗅ぎ取り）
（最初はゆっくり、そして段々ペースを上げて頭部を前後させ…やがて、男の腰に、口ピストンをシンクロさせていく）
（口腔内では舌を絡めて裏筋をねりねりと舐め、すぼめた頬の肉で擦り、唇で締め付けつつ雁首を擦った）

…んむゥ………っ…………んッ！！
ん…ぐ……んんんんんんッ…んぐッ、ごきゅッ…ごくッ、んぐ、んぐ、んぐ、んっぐッ………

……………っ……ぱ………ンはァァァ………♥
（男の言葉にこくりと頷き、先端に舌を当てる）
（直接喉で受けるのではなく、舌を介する事で、むせることなく飲み干す…が、量が尋常ではない）
（途中で追いつかなくなり、頬を膨らませ、溜め込んでいく）
（…それでも、一滴も零さずに済ませたのは、偏に技量と言えるかも知れない）
（射精が止まると、膨らんでいた頬も少しずつしぼみ……ゆっくり、頭部を引いていって、口を開く）
（口の周りや舌に陰毛をこびりつかせ、開いた口にはまだなみなみと精液が残っていた）

………んぐッ…ごくッ………ちゅるッ………んぐ…げえっぷッ……………♥
……………はぁッ………全く、何日溜めていたのかしらねっ！ネバネバのドロドロで、喉にしつこくからんで…まだ舌に味が残ってるわよ！！

ところで…わざわざ胸を使わなかったのは、二発目は胸でと考えてたのかしらね？
（唇を閉じ、喉を鳴らして飲み込み…舌なめずりで陰毛も食べ、残ったザーメンで飲み下す）
（思わず精液臭いげっぷをすると、頬を染め、先ほどとはどこか違う…見直した、という目で、男を見ながら）
（乳首が覗き、殆どむき出しになっている胸をすくいあげて見せつつ問いかけると、仰向けに寝転んでみせる）
（今しがた口を犯したように、跨って、胸を犯しやすいように……）

【それなら今日はここまで…かしらね？】

【そうですね…】
【次は金曜の22時くらいから大丈夫なのですが、ナーガさんは大丈夫でしょうか？】

>>346
【金曜日ね、構わないわよ】
【22時でいいのね？】

>>347
【有難うございます】
【では金曜の22時にまた伝言板で…】

>>348
【それにしても、もうちょっとわたしがレスを早くしないといけないわね…】
【おーっほっほっほ！楽しみにしてるわよ！！】

>>349
【いえ、あの濃厚さは最高ですので、今のままでも…】
【此方も楽しみにしています。ではお休みなさいませ】

【マトと一緒にスレをお借りします】

【ヨミとスレを借りるね】
【今夜もよろしく、ヨミ】
【今から用意するから待っていてね】

>>352
【こちらこそよろしくね、マト】
【あせらずゆっくりでいいから】

>>335
こんなこと初めてだし、ヨミが思ってる風にできるかわからないけど。
(思ってもみなかった親友の性癖に戸惑いは隠せず)
(それでも嬉しそうな親友を見ていると笑みが溢れて)

感謝するのは早いって。
ヨミが思ってる風にはできないかもしれないし。
そもそも、どうすればいいかもよくわかってないんだから。
でも、ヨミが喜んでくれるなら頑張るよ。
(ヨミの温かさを感じながら、笑顔で親友の思いを受け止めて)

今から？
これを来て、今からヨミを奴隷にすればいいんだね。
(早速袋を破り中を見てみると、どことなく初めて見たものではないような感覚を覚えて)

すぐに着替えるから、待ってて。
(ヨミが出ていった直後、衣服を脱いで下着を脱いで)
(ビキニを身に付け、ホットパンツをはいて、コートを羽織る)

ブーツ…はここで履いちゃっていいのかな？
部屋の中なんだけど…。
(少し悩んだ後、ブーツを履いて鞭を二度、三度振るってみて)

ふぅ…まさかヨミにこんなことすることになるなんてなぁ…
だけど、これもヨミの為。
ヨミが喜んでくれるならこれくらいは頑張らないと。
ヨミ、入ってきていいよ。


【お待たせ、よろしくねヨミ】

>>354
けど…マトが私のこと、嫌いにならないでくれただけでも嬉しい。
（じわりと瞳に涙を浮かばせながら笑みを浮かべてマトを見つめる）

言い出しておいて無責任だけど……実はその…私だって、初めてで…勝手をしってるわけじゃないの…
だから…マトがやれるだけ…やってくれるだけでまずは…いいと思うの。
（恥ずかしそうに下を向きながら、小さく声を落として）
……こんなことを…私なんかの為に頑張ってくれて…ありがとう。

うん…それ、なんとなくだけど…マトに似合うと思って……
どうしてそう思ったのか…わからなかったけど…
1着だけしかないみたいだったから…気付いたら買っていたの。
（エナメル質の黒い衣装を街で見かけたとき、妙に惹かれるものがあり）
（その衣装を見たとき、何故かマトの顔が浮かんで）

あ、うん…入るね？
（ドキドキと胸が鳴って、ドアノブを回す動作はやけにゆっくりで）
（ドアを開けると、レースの刺繍の入った歳の割りに大人びた下着姿に）
（黒い首輪から黒い鎖を伸ばして部屋に入る）

あ…マト…、その格好…
すごく…似合うわね……
（黒いエナメルのビキニの上に上着を羽織り、ホットパンツに黒いブーツを履いたマトは）
（その姿が似合うという言葉以上に様になっているように見えて）
（手にした鞭にごくりと喉を鳴らす）

じゃ、じゃあよろしくね…マト……
あ…この時は…な、なんて呼んだらいいかな？

【ええ、よろしくねマト】

>>355
嫌いなんかならないよ。
ヨミは大切な親友なんだから。
(そっと涙を拭って、ヨミを見つめ返して)

私がやれるだけかぁ…うん、頑張ってみるね。
私がすることで辛かったら言って。



うわぁ、なんか大人っぽい下着。
ヨミっていつもこんな大人っぽい下着着けてるの？
(普段から自分よりも大人びているヨミが、身に付けている下着も合わせて)
(いつもより大人に思える)
そうかなぁ？
ヨミが服を汚さないようにってくれたこれ、私も結構気に入っちゃったんだ。
(その場でくるりと回ってみせる)

うーん…マト様、とか女王様？
あ、ご主人様とかもそれっぽいよね。
(どう呼ばせようか…と悩み考え込んで)

あ、その前にその首輪着けちゃおっか？
その為に持ってるんでしょ？

>>356
私にとってもマトは大切な親友…
…もしかしたら、それ以上かもしれない…
（涙を拭ってくれたマトの手を握りしめて、その手に頬を寄せて）

うん…マトも…できないことはできないって…いってくれていいから。


う…うん。おかしい…かしら…？
（学校で着替えるときも下着を見せたことはあるが、こうしてじっくりと見せたのは初めてで）
（改めて下着を見られるとなんだか恥ずかしくなってしまう）
そうよ…そういう服を着たマトって新鮮…
けどちょっと変な感じなの。マトがじゃなくって…
初めて着たのに、新鮮な感じもするのに、なんだか普段からその服を着てるようにも思えるの。
（着替えたマトの姿を見ると、言いようのない不思議な感覚に囚われる）
あれ…？髪…短くなって…ないわよね…？

ふふ、ゆっくり考えて。
マトが呼んで欲しい呼び方で、私も呼ぶから。
〜〜とお呼び、って、一度言われてみたかったもの。
（悩み考えるマトを見つめて、可笑しそうに微笑んで）

う、うん…これは、マトにつけてもらいたかったの。
マトの奴隷にされるんだから、マト自身に……
（マトに首輪を手渡すと、差し出すように首を向ける）

>>357
そんな風に言われると、嬉しそうな。
(そっとヨミの頬を撫で)

おかしくなんかないよ？
むしろ凄く似合ってるぐらい。
大人っぽいって言うのかな
(舐めるようにジッと見つめて)

私もなんだか不思議なんだよね。
しっくり来るって言うのかな？
髪？髪がどうしたの？
切ってないから短いってことはないと思うけど。

(ヨミの首に首輪を巻いて、鎖を握るとヨミを引き倒しその背中を踏みつける)
それじゃあさ、ご主人様って呼んでくれる？
(首輪をしたヨミを見たとたん、なんとも言えない気持ちになって)
(その気持ちに従い、踏みつけた足を捻る)

>>358
ん、マト……
（甘えるようにますます頬をすりよせて）

マトに似合ってるって言われると嬉しい…け、けど…
あ、あんまり見られると……恥ずかしい…
（恥ずかしそうに身体を抱く）
（プロポーションも、全体的にマトより発育がよくて）

マトもそう思う…？不思議よね…なんだかそれを着てるマト、新鮮だけど自然って言う感じがするもの。
そうよね…マトは、元々そのくらいよね、髪の長さ…
…私より長い…なんてことは、なかったわよね…

ん……はぁ…・ぁ…
（首輪を巻かれるとぞくっと背筋が振るえ、胸がざわめく）
（赤らむ顔をマトにむけ、とろんと蕩けた瞳をマトに向ける）
あっ！！？う…
（マトに急に引き倒されて、背中を踏まれる）
（急にここまでされるとは思っていなかっただけに驚きも大きかったが）
（マトに踏まれているという感触と状況にぞくぞくして体が震える）
わかったわ…じゃ、なくてわかりました…
マト…いえ、ご主人様……んっ♥
（マトが足を捻って背中を踏みにじる。ブーツの靴底、ヒールの踵が背中を責め立てて）
（ぞくぞくと戦慄が身体を駆け巡って、嬌声とよべる声を初めて他人に聞かせて、悩ましく吐息を吐いて）

【もう寝てしまったのかしら？】
【私も一旦この場をお返しします。また伝言を残してくれれば返事をするわ】

【おやすみなさい】

【スレを借りるわよ】

>>345
んぉ…お、思った以上に出てしまったが……
全て飲み込むとは、流石は白蛇だ…
いや、これくらいの量なら既に経験済みか？
(でっぷりとした睾丸が射精により少しだけ縮み、口膣から離されたチンポが
口膣内射精の余韻に浸るように上下にビクビクと振るえ、尿道に少しだけ残った精子を飛ばすが)
(此方の陰毛まで飲み込み、むせ返るような色香を放つナーガのザー飲顔に
雄の本能が刺激されたのかすぐに新たな種汁が睾丸の中で作られ)

…さ、流石にソコは読まれちまうか
ああ、そうだよ。次はその馬鹿でかい爆乳谷間のマンコに中出ししたい
……ところで、その爆乳はまだ成長中なのか？
流石にそれはないと思うが…
(爆乳を持ち上げられての誘惑、そして仰向けになったナーガを見れば
妙な征服欲と共に、デカ過ぎる乳に神秘性を感じなんとなく直視し)
(淫らな乳マンコをさらすナーガへの視姦を数分、焦らす様に続ければ
ゆっくりとナーガに跨り、チンポの先で衣装の下乳側を擦るように突付き)

こっちのマンコもさぞ、名器なんだろうな…
だが、衣装を着たままでパイズリはできるのか？
チンポで衣装を剥いじまったら…ルール違反だろう？
(やはり、話に聞いたとおりナーガを絶頂させ続け衣装を剥ぎたいようで
少々不安そうにしながらも、ブラのような胸部分の布地の隙間から)
(ゆっくり、ズブブブ…とチンポを谷間マンコへ埋めていき)

【同じくスレをお借りします。】
【とりあえずこんな感じで再開だ。今晩もよろしく頼むな】

寒

>>362
いきなり人の胸揉んでおいて手を出さない…なら、考えられる事は一つだけ
ずばり……「後に取っておこう」と思ったことくらいお見通しよ、おーっほっほっほ！！

い、いくらなんでも成長期は過ぎてるわよ…ま、まあそうね、妊娠でもしたら解らないけれど…
（仰向けでびしいっ！と指を突きつけ、自慢げに語る）
（と、男の質問に面食らいつつも………頬を赤くして顔を背け、呟いた）

愚問ねっ！着たまま出来るようにするためでもあるのよ、このデザインは！！
さあ……遠慮せずにハメなさい、まだまだこの程度で剥げれるほど、このコスチュームは甘くなんかないわよっ！！
（丁度ブラのように胸を覆った部分を繋ぐ、ごく小さな宝石の護符の埋め込まれた金属環）
（その下をくぐるようにしてペニスがずにゅッ………と、谷間にもぐりこんでいく）
（…当然といえば当然だが、口腔ほどのぬめりはそこにはない）
（が、それを見越しての、口内での一度目の発射なのだろう、まぶされた唾液と、こびりついた残滓が潤滑油になって、スムーズに押し込まれて…）
（………いや、スムーズというのは語弊があるかも知れない）
（並の女の膣肉以上の、左右からの強烈な乳圧が、心地よくも適度な抵抗になっていた）

ン……熱いわね………
……まるで心臓を犯されてるみたい…………………んー……ちゅッ……♥
（感触を例えるなら…なんと言えばいいのだろうか）
（ごく薄い袋にスライムを大量に詰め込んだものを２つつくり、その合間に埋めているような……）
（けれどスライムほどゆるくもなく、袋と比べれば肌触りは圧倒的に、こちらが上だった）
（……男がそのまま腰を進めていくと、ついに亀頭が谷間から顔を出す）
（この美爆乳をもってしても男の堂々たる分身は、付け根まで埋めると先端が飛び出すほど）
（けれどそんなことは既に一度しゃぶって解っていたこと……飛び出したそれをキスで迎え、いわゆる「パイズリフェラ」の体勢を取る）
（もしキスした場所が場所ならば、キスマークがくっきり刻まれているところだろう）

…ちゅく……んちゅ、くちゅ…………………でろぉ……ッ……♥
（キスの雨を終えると、今度は口内に唾液を溜め………潤滑油補充のため長い舌伝いにペニスに垂れ落としていく）

【今夜もよろしく頼むわよ！】

…ンちゅっ…………ちゅ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ…………♥

>>364
図星すぎてグウの音も出ないな…
あぁ、その通りだ！口マンコの後にじっくり…
デカ乳マンコにたっぷり中出ししてアンタの身体を白く染めてやろうと思ってたさ
…白蛇のナーガ様に白濁化粧はお似合いだと思ってよ
……ぉぉ！！お、思った以上に柔らかくて…ッ！！ち、チンポへのキス、感謝しておく
(完璧に考えを読まれ悔しそうにし、腹の内を粗方しゃべってしまえば
ねっとり糸を引く白蛇の唾液とザーメンが交じり合った潤滑の滑りと)
(左右から熱い熱を持ちもっちりとチンポを押しつぶしてくる、巷の娼婦の
マンコも適わないような爆乳谷間膣への挿入に歯を食いしばりながら腰を進め)
(ずっぷり根元まで入れた途端に先ほどまで犯していた肉厚の色っぽい唇が
チンポの先端に触れれば、流石に声を漏らしてしまい)

お、俺のほうもこうして乳を掴めば…なんていうか……
ケツを掴みながらバックで女を犯しているような感覚になるな
…そろそろ腰を使わせてもらうぞ？
(暫くは先端への唇愛撫と竿や睾丸への爆乳圧を楽しんでいたが、ゆっくりと腰を引き
上谷間から突き出たぶっくり膨れ上がった亀頭がズルル、と身を引き)
(次の瞬間、腰が女のケツに当るような濡れた肉衝突音が響き、亀頭がナーガの鼻先に向かい
グググッ！と突き出れば、反動でカウパーを飛び散らせ)
(腰を打ちつけ、爆乳を振動させ、さらに上から爆乳を鷲掴み乳首を摘めば
完全にナーガの爆乳を強姦でもするかのように、欲望のままに腰を打ちつけ)
(ナーガの唇に亀頭を押し付けようと深く遅いストロークを続け)

【了解した。ところで、今夜は汝まで大丈夫だ？】
【此方は今夜はリミットはないが…】

>>365
ちゅむッ…………

……あら、出してくれるのはここにだけかしら？
このエロ顔に………化粧と言うからには、たっぷりとこの顔にぶちまけてくれるのかと思っていたのだけど！！
ン……んれろッ…………ふふっ……♥
（跨りつつも圧し掛からず、膝立ち状態で腰を突きこむ密かな心遣いに感心しつつ）
（歯を食いしばる男に、蕩けるような悪戯っぽい笑みで囁くと）
（充血し、赤黒く張り詰める亀頭を、飴を舐めるように舐め転がした）

胸がケツなら、オマンコは谷間……口はさしずめ子宮口…と言ったところかしらねっ！
…………ンちゅ……べろっ、べちゃッ…んはぁぁぁッ……べちゃあああ…ッ………♥
（息を深く吐きながら腰を引いて、そして反動をつけて突き出される男の腰）
（ぱんッ！と肉のぶつかる音がして先汁が飛び散り、鼻先にまで濃い匂いを届ける）
（鷲づかみにした手で乳圧をコントロールすれば、狭い間をずりゅずりゅ擦って通り抜けていく感覚を楽しむ事も）
（ゆるめに、ゆったりじっくりとと柔らかな感触を楽しむようにも、自由自在に味わえた）
（徐々に汗ばむ肌が、唾液とはまたちがうぬめりと肌触りをもたらしてくれる………）
（…やがて、次第にピストンは早く、強くなり、一突きごとにぶるるんッ、ぶるるるんっ！と乳房が派手に震動した）
（伸ばされていた舌を口腔に押し戻すように、口を子宮口に見立てた男の腰使いは）
（この後の本番…本物の子宮口もこうして犯してやる、子宮内にぶちまけて、必ずモノにしてやるぞという意思表示のようでもあった）

んじゅぽッ、じゅル、ンじゅ、んじゅちゅッ……じゅプっ、んじゅプっ、んじゅ、んじゅ、ンむじゅッ……♥

【こっちはそうね…3時、くらいかしら？】
【………それまでにダウンしそうならそう伝えるけど、物理的にはそれくらいねっ！】

>>366
いやいや、爆乳や顔だけじゃなく…腹や股間…
太股や脹脛、足の指の間まで全部にぶっ掛けてザーメン臭くしてやろうと思ってた
アンタ相手なら、それくらい簡単に出せそうだしな…
んぉ…！た、堪らないな…その舌使い…ッ！
(亀頭が蕩けてしまいそうな舌使いをさらに楽しもうとストロークがさらに深くなり
左右に押しつぶしていた爆乳を腰を押し付け縦に押し上げ)
(指先で摘んだ乳首をコリコリと転がしながら唇を子宮口に見立てた擬似子宮姦
ボルチオ性感帯責めへの予行練習と言うべきそれを続け)
(ビキビキと浮き出た血管が乳谷間肉を抉り、凶悪なチンポがさらにナーガを犯す為という様に
雄臭いカウパーが染み出す量が明らかに増えて)

…さ、さて…そろそろ二発目と行こうか
一度アレだけ出したのにまだまだ出し足りないのが若干不安だが…
出すぞ…その綺麗な顔とこの爆乳、しっかり種付けしてやるからな？
ぉ、…ぉぉぉぉおおおおッ！！
(少々強めの挑発を言い終えた瞬間、低い唸り声を揚げれば、亀頭がビクン！と振るえ
次の瞬間、小便か何かのようにブビュルルルッ！！と一度目並の濃さを保つ)
(粘っこい、白濁の種汁をナーガの顔目掛けてぶちまければ、ゆっくり腰を引き
顔、爆乳谷間、爆乳、そしてまた顔と、ナーガに跨って立ったまま)
(最終的には小便でもかけるかのようにナーガにザーメンをぶちまけ続け
ナーガの上半身が白濁にドロドロになったころ、やっと射精が止まり)

【了解した。此方もダウンしそうになったら言わせてもらうとするよ】

>>367
勿論…髪の毛にも、よね？

はぷ………………ちゅっ、ンむちゅうッ……んんんッ！？
……ぷはッ……ンふ、すごいわね………しょっぱくて、いやらしい汁がどんどん…ンずちゅッ、ちゅるるる……ッ♥
れてきれ……んちゅゥッ……ちゅる…ずちゅッ……ンちゅう〜〜〜〜ッ……♥
（乳首を摘まれ、乳房を弄ばれながら叩きつけられ、突きこまれるペニス）
（そこからあふれる先汁の量と濃さに目を丸くして、唇をグロスをぬったようにテカらせながら、にんまりと笑うと…）
（唇をつけ、殊更大きく、下品を音を立てて啜り上げた）

ンはッ……どうしたのかしら、声が震えてるわよ？
そんなザマで、わたしの全部を真っ白に染めるなんてよく言えたものねっ！！
さあ、来なさ…………んむぅぅぅぅッ♥ぷあッ……ンはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………ッ♥
（声を震わせる男に、挑発に挑発で……否、むしろ発破をかけるように言い放つと）
（びくんとペニスが震え、男が硬直し、一呼吸おいてスライムのように濃いザーメンが迸る）
（鼻先に初弾が命中、続けて白い線を引きながら乳房に跳び、鎖骨、肩まで染め上げて、また顔に戻り、額を、前髪をどろりと汚した）
（そこまで出してようやく勢いが納まるも、咆哮と共にぶびゅッ！ぶびゅッ！とあちこちに、仕上げとばかりに着弾して）

……ん……………………出したわね、さっきよりも濃いくらいじゃないかしら……ちゅッ……♥
（上半身をぐちゃぐちゃに、淫靡なメイクを施され、艶かしく笑うと……唇の端にかかった残滓を、指ですくって舐め取った）

…………さて、次は私が責める番かしら、それともまだあなたのターンかしら、ね……？
（と言いつつ、両足で何かを挟んだり、足の指で掴んだりしてみせる仕草をする）

【足コキなんてどう？もっとも…あなたの趣味じゃないなら、そっちからしたいことを要求しても構わないわよ？】

>>368
クッ…ぅぉ……さ、流石にこれは予想外だ…
このままアンタの相手を続けたら干乾びるまで出しちまうかもな…
(あまりの激しい射精の反動なのかチンポが暴れるように震えてしまい
流石に半勃ちくらいには勃起が収まるかと思いきや)
(ナーガがザーメンを掬い舐める姿を見てしまえば、肉欲は枯れるどころか激しさを増し
ついつい、自分のチンポを握り軽く扱けば徐々に元の堅さを取り戻していき)

そう、だな…あまり此方だけ、というのも白蛇に失礼だろうからな
なんとも淫らな動きをする足だな？
…こうすれば…アンタも俺に跨りやすいか？
(そういって、チンポを勃てたまま仰向けに寝転べば
まるでナーガを挑発するように手招きし)
(その目線は明らかにナーガのケツに向けられており、足マンコと顔面への圧迫を望んでいるのか
既にチンポは次の行為の準備か、白濁に塗れた竿をビクビク痙攣させ)

【顔面騎乗+足コキは大好物だったりするが？】
【此方のしたいことか…色々ありすぎて全部やるにはけっこうかかってしまうぞ？】

>>369
【えらそうなこと言っておいてなんだけど、書いてる途中で怪しくなってきたから、ここで凍結を宣言するわっ！】

【ふっ…顔面騎乗まで好きとは思わなかったわ………】
【とりあえずダラダラにならない程度には、わたしも色々してみたいわね】

【で…………そっちは次はいつが空いてるの？】

>>370
【いや、此方も怪しくなってきていたから問題ないさ】

【中々、というか案の定変態ですまなかったな】
【では、お互い楽しんで行こうじゃないか】

【次は日曜の21時くらいが空いているな。ナーガはどうだ？】

>>371
【日曜のその時間なら大丈夫なはずよ】
【もし何かあればまた連絡するわ！】

【今日も楽しませてもらったわよ、ご苦労様、おーっほっほっほっ！！】

>>372
【ああ、ではまた伝言板でな】

【此方も楽しませてもらった。では、また日曜に…】
【スレをお借りした。】

【平原の言葉が似合う少女とスレを借りる】

>>374
【来てやったぞ】
【続きは私からだったな】
【わざわざ用意してきてやった。感謝せよ】

や…やめろっ！！！
やめろと言っておろうがっ！！！
汚らわしい放せゴミ虫風情がっ……
……っ！？
（股間に尻に男根の熱さと汁の滑り気を感じて背筋に冷や汗が流れる）
（不快感と屈辱、憎悪、あらゆる負の感情を瞳に満たして肩越しに男を睨み付けた）
………っっっっ！？
ぅっ…あ…っ………
くぅ………っ………
（狭く小さな肛門を無理やり押し広げられる痛みに全身を振るわせる）
（裂けるような痛みがその身を襲い、辛うじて歯を噛み締めて悲鳴を堪えた）
（腸壁が異物を押し出すように蠢きペニスをぎっちりと締め付ける）
ゆ……許さんぞ……っ
絶対に…絶対に………許さんぞ……
この復讐は必ず遂げる……っ
（ギリギリと音を立てて歯軋りしこの憎い男をいつか必ずや甚振りつくすと内心で誓いを立てた）
（白くなだらかな胸が曝け出され頂には桜色の蕾、視線を下に落とすと男の汚らわしい手が自らの肌を這い回っていて）
（それがますます羞恥と屈辱を強める）
勝手にしろ…っ
私を犯していずれ後悔するのは貴様だ…
（はき捨てるように言い捨てた）
（自身の経験上、泣いて嫌がったりしても相手の嗜虐心を満たすだけだとよくわかっている）
（もっとも折れない相手を甚振る愉しみもわかってはいるのだが）

>>375
【【】を区切る前にもう一言だけ言わせてくれ】
【漫画を読んで思ったが、完全に俺の好みのキャラだった】
【それだけだ！】
【では、【】を区切り、続きを返すことにする】
【前回に引き続き、宜しく】

>>375
……あんまり男慣れしてないのか……？
前の方を犯そうかとも思ったが、マリーのオマンコじゃ根元まで入らないだろうしな…。
本意じゃないだろうが…、お前の尻の穴は俺を喜ばせてるぞ…。
（挿入する前から想像していたが、想像していた以上に直腸内の締め付けに、愉悦混じりの笑みを浮かべる）
（強気な少女の様子を面白く思うが、それを嘲笑うかの様に、挿入した肉棒は直腸内で暴れ動く）
（捻じ込むという表現が相応しく、小さな尻穴に無理矢理に押し込んでいき）
ククッ……、ああ、俺もマリーの事を忘れられそうにない。
こんなにも俺を気持ち良くさせてくれているんだからな？
哀れだな、マリー。お前がどんな態度を取っても、俺を悦ばせる結果になるのだから。
（歯軋りする男が聞こえ、マリーの憎悪の気持ちも如実に感じると、何とも言えない感覚が背筋を這い上がり、身体全体が震える）
（嘲笑まじりの言葉を背後から吐きかけながら、殆ど膨らみの無い胸を夢中になって撫で回し）
（両方の手で小さな胸に手の平を押し付けるようにしながら、何度も撫で）
生意気だな……、生意気だから、もっと可愛がってやろう。
ケツの穴から抜いて、この可愛いオマンコにでも突っ込もうか？
……まさかとは思うが……
（右の手で乳首を軽く撫でてから、臍までのラインをなぞり、そのまま秘所へと指先を触れさせる）
（クリトリスの皮を剥くと、無骨な指で直にクリトリスを撫で）
（肉棒で直腸内を掻き混ぜるように腰を動かしながら、口を開き）
…まさかとは思うが、生理がまだって事はないよな？
（含みを持たせた物言いで問いかけながら、左の手で乳首を軽く抓り）

>>377
……っ
…ぅ……っ！
（悔しそうに眉を寄せる）
（腸内で異物が擦れるたびに痛みと異物感が体を駆け巡る）
は……ぐぅ……
（今にも漏れ出しそうになる悲鳴を歯を食いしばって堪えて）
だから…なんだ？
フン、好きに悦べばよかろう…人生最後の愉しみだ。
楽に死ねると思うなよ……あらゆる屈辱と苦痛を味合わせてやるぞ…
スラムのゲイに襲わせるのもいいな。その次は私の乗馬にでも犯させてやろうか？
ふふっ…くくくっ……
（男の嘲笑にプライドを刺激されたのか懸命になって余裕ぶってみせた）
（自分を上位に見せようとことさら脅すような事を口にして嘲り笑う）
（ほぼ障害物の無い胸は男の掌が撫でさするたびにささやかな突起が擦られて弾かれた）
……っ！？
ひあっ！？
触るなっクズがっ！！！
（幼く未熟な性器に衝撃が走り大きく体を仰け反らせた）
（ふわりと長く豊かな金髪が舞い小柄な体はグラインドのたびに浮き上がりそうになる）
…くあっ！！！
………っ
（痛みに思わず声をあげてしまい…悔しさに身を震わせると）
（男の問いかけを無視し、返事代わりとばかりに床に唾を吐き捨てると）
（再び肩越しに男を見て小馬鹿にするような笑みを浮かべた）

あと一人！！あと一人！！

>>378
綺麗な髪の毛をしている……、どうやら俺は金髪の女が好きらしい。
まぁ、俺に好かれ様がどうでもいいのだろうが。
……本当に強気だな……、プライドの高い女も好きだ……。
ケツの穴を犯されてるのに、こんなにも……強気なままとは……！
（折れる事無く強気な態度を続けているのを見ていると、肉欲の疼きが増してしまう）
（掻き混ぜる様な動きは止め、胸とクリトリスを愛撫しながら下からの突き上げで責める）
（小柄な身体が浮き上がる力強ささで突き上げては、締め付ける直腸内を肉棒が擦り）
……ハハ…ッ…、気が変わったぞ？
ケツの穴をこのまま犯そうかと思ったが、止めだ。
マリーのオマンコを犯してやる…顔も見ながらな？
（痛みに声を上げても不遜な態度を崩さない姿に、内心では関心してしまう）
（しかし、少女の身体を弄びたい気持ちも同時に増すと、肩越しに笑みを向けるマリーに邪な笑みを返し）
（腰を掴み、身体を持ち上げながら尻穴に捻じ込んでいた肉棒をゆっくりと引き抜いてしまう）
（亀頭や幹で直腸内を擦りながら引き抜き）
どうせ犯すなら……、こっちの穴を犯す方が愉しいからな…。
太いのを咥えたせいで、暫くは尻の穴も開きっ放しになるんじゃないか？
（マリーが唾を吐き捨てた場所が背になるよう、マリーの身体を床に仰向けに押し倒す）
（椅子からは立ち上がり、床に膝を付くと、マリーの脚の間に身体を割り込ませ）
四つん這いにして犯すのも愉しそうだが、…お前の顔を見るのが好きだ。
……俺のチンポを咥え込む時の顔も…見てやろう。
何なら、携帯で撮影して、ペンギンにでも送ってやろうか？
（再度の挿入は直ぐにせず、肉棒の先端でクリトリスと膣口を擦り付けながら問いかける）
（余裕を持った笑みで見下ろしながら、カリ首の裏側で、クリトリスを執拗に擦り）

>>380
〜〜っ！？
か……くぅ…っ…
（腸の中からゆるゆると異物が抜け落ちていく感触に声にならない声をあげる）
（腸が肉棒の皮や亀頭と擦れあうたびに小刻みに体を震わせて）
くぁ……はぁあ……
（ようやく腸を解放されて短く息をついた）
（もっとも男の腕の中からはいまだ逃れられないでいたが…）
愚弄するか……いいぞ…もっと愚弄するがいい。
もっと私の怒りと屈辱をかきたてるがいいさ。
それは千倍万倍になって貴様に降りかかるのだからな。
愉しみだよ下民。鳥篭でなど飼ってやらんぞ。
貴様が泣いて叫んで犯されて苦しみ悶える様を私は薄笑いを浮かべて見下ろすのさ。
くふふっ…
（床に小さな体を転がされて見下ろされながらも不遜な態度を崩さない）
（上に覆いかぶさられた事に一瞬不快そうに眉を潜めたがすぐに薄笑いを浮かべて）
くすっ…くくくっ…ははははっ！！！
やはり下民は猿なみの知恵しかもっておらんな。貴様ペンギンめのアドレス知ってるのか？
思わず笑ってしまったではないか…馬鹿めが…
ああ先に言っておくが私の携帯にはヤツなんぞのメアドは入れておらんぞ…
（体の下で押さえ込まれながらもケラケラと馬鹿にしきって笑いを浮かべた）
（意識を別の事に向ける事で未成熟な秘所におぞましく巨大なペニスがのたうち擦られている事から気を逸らす）
（おもわず漏れそうになる声を笑うことで押し殺した）

>>381
……ここまで強気だと、泣かしたくなってきたな……。
そうだな、俺は、ペンギンのアドレスを知らない。知らないが……方法は幾らでもある。
ネットの掲示板に、顔にモザイク掛けずに流してやるよ。
クマちゃんぐらい有名なら……、直ぐに誰か判明しそうだしな。
この手の情報が広がるのは…早いぜ…？
（マリーの片方の足は左手で押さえつけ、正常位の体位で肉棒を摺り付け続ける）
（大きな笑い声を上げるマリーを見ていると、僅かに苛立ちが募り、苛立ちから眉を顰める）
（脱ぎ散らかした服を右手で漁り、服の中から自分の携帯を取り出し）
……今から、オマンコに突っ込む所、記念撮影してやるよ。
…顔も映してやる。精々、平静を装うといい。
……ほら、入っていくぞ…マリー…ッ！
（右手に持った携帯を操作し、撮影モードにすると、携帯越しにマリーの顔を秘所とを見る）
（少女の小柄な身体には大き過ぎる肉棒を膣口に押し付け、強く腰を突き出す）
（先走り塗れの肉棒が少女の膣を擦り、乱暴に突き立てられては内部に挿入されていき）
椅子に座ったままじゃ動き辛かったが……
…今回は加減無しで好きに動いてやる…ッ！
（挿入直後から大きく力強く前後に腰を動かし、激しいピストン運動を始める）
（子宮口だけを突き上げるのでなく、身体全体を突き上げるかの如き激しさで腰を振るい）
（肉棒が出し入れされる様子や、マリーの顔を携帯で映し）

>>382
好きにしろゴミ虫。その程度で私が泣いて許しを請うと思ったか？
だからクズは浅はかだと言うのだ。
やってみるがいい。カスのちっぽけな人生の最後の悦びだ。
せいぜい私に感謝するんだな…くくくっ……
（ニヤニヤとあからさまに見下すような瞳で見上げる）
（男の表情が変わるのを見るとあからさまに唇を歪めて吊り上げた）
フン…たまには撮られるのも一興よ。
美しく映せよ下民？
………っっっっっっ！？
（ギッと強く強く歯を噛み締めて声を押し殺した）
（未熟な性器が男のペニスに侵食されて割り広げられていき）
（狭苦しい膣が男のペニスをぎっちりと締め付けて容易には前進させない）
か…ふっ…っ……
ぅ…ど…どうした下民・・・？
そろそろモタないんじゃないか？
…あまり早漏で私をガッカリさせるなよ…くくっ…ぅ…っ
（前身を駆け巡るような激痛に耐えながらも薄笑いを浮かべて挑発を繰り返す）
（額には汗が滲み痛みに顔を引きつらせ、床に投げ出された長髪が白い体の下に広がっている）
（突き上げのたびに短く唇より吐息を漏らすが…その度に唇を噛み締めて端からかすかに血が毀れる）
（携帯の画面の中でも小柄な少女が犯されている）

>>383
ああ……綺麗に撮ってやったぞ……
男のチンポを、マリーのオマンコが咥え込む所をな……っ？
尻もそうだが……、本当に狭いな、お前の穴は……
（狭いと口では言いながらも、その締め付けは心地良く、快楽から息が乱れていく）
（乱暴な挿入を続け、狭く窮屈な膣を肉棒で押し拡げては深く捻じ込み）
（膣の入り口が拡がっている様子は、携帯でしっかりと撮影し）
……そうだな、こんなに可愛い女を犯してるんだから、長くは持たん。
尻の穴にも突っ込み、入り口も擦ってる内に、自分で思ってるよりも、限界は早いかもな。
……まぁ…、それまでの間…好きに可愛がらせて貰うぞ？
…それに、一度出したからといってそこで終わりにされるなんて思ってないよな？
（携帯の機種が古い為、少女の口端から血が毀れる所を撮影すると、撮影時間が終了する）
（そのまま、投稿サイトに投稿しようかとも思うが、もっと好きな様に犯したい気持ちの方が強く、携帯を閉じて床に置く）
（床に広がった金色の髪や、白い肢体が情欲を煽る中、両手で腰を掴み）
……１４歳でまだ生理が来てないなんて事はないよな？
…折角だし、孕ませてやる。
ククッ……未発達な身体なのに、ボテ腹ってのは、面白そうだ…！
（改めて顔を見て、強気な瞳や、顔立ちそのものが好みだと再認識する）
（捻じ込んだ肉棒の先端で子宮口を突き上げると、そのまま腰を引き、亀頭と幹とで膣襞を擦る）
（邪な雄の欲望に染まった眼差しを向けながら、自分の肉欲を行動に現していく）
（奥を突いては、腰を引き、少女の身体と、未発達な膣の締め付けに没頭して）

>>384
っ…ほぅ…な…なかなか殊勝ではないか猿？
まぁ早漏なぞそんなものよ…っ
認めてしまえ…マリー様の美しい体に溺れているとな…っ
華が虫を引き付けるのはやむをえぬが…ぅ……
（何か憎まれ口を叩いてやろうとして…男の問いかけに肝を冷やした）
（背筋に悪寒が走り首筋に汗が滲み出る）
……き…貴様…貴様貴様貴様ぁ！！！
私に猿を生めと言うか下民！猿の分際で人間に対しなんという物言いだっ！！！
きさ…ぐっ！？
あっ……つぅぅ…はっ……
（男の子を孕みかねない恐怖…愚弄するような言葉…）
（不安を押し隠すために激しく激昂して怒鳴りつけた）
（だがそのために子宮を揺るがすような衝撃に歯を食いしばることができず声を漏らしてしまう）
（一度それをしてしまうと我慢も弱くなり…痛みと苦痛に敏感に反応して）
あぐっ！？
ぐぅぅ…あっ……はっ…
つぁ…き…貴様……ぁ……
殺すぞ…っ
（怒りと憎しみを満たして視線で突き殺すような瞳でにらみ続ける）
（瞳の端にうっすらと涙が浮かぶと慌てて掌で拭い、男の頬に唾を吐き付けた）
（膣内は痛みばかりと自らの体にもたらし）
（狭苦しい膣壁が男のペニスを締め付け先走りが壁に擦り付けられる）
（未成熟で一本のスジのような膣口は限界まで広げられて今にも裂けるような激痛を感じる）

>>385
身体に溺れてるのは認める……。この小さな胸も、発達していない尻も俺の好みだからな…
こんなに可愛い女を犯せるのは……堪らなく良い気分だ。
少しキツ過ぎるが、締め付けも俺を喜ばせているぞ…？
（身体に溺れているのは事実で、何の躊躇も無くそれを認めてしまう）
（益々溺れてやるとでも言いたげな眼差しを向けると共に、腰を強く掴み）
安全日でも１００％安全って事は無いしな。
…ああ……本気で孕ませたいと思っているぞ、俺は……っ！
この中…、この奥の場所に、たっぷりと精液を注いでやる…！
（ズンッ！ズンッ！と身体ごと突き上げる激しさで子宮口を突き上げ続ける）
（少女が激昂すればする程に突き上げを強くし、欲望のままに腰を振るう）
（先走れ塗れの先端で奥を穿っては子宮の入り口に先走りを塗りつけ）
……別に顔に唾を吐かれたぐらい何でもないが……
仕置きをしないとな……？
殺す前に……死んでみるか……？
…なぁ？このまま死んでみるか…？！
（頬に唾を吐きかけられても表情は変えず、何の感情も揺れ動かない）
（見下ろしながら、腰を掴んでいた手を離し、少女の首を両手で絞める）
（喉を潰す様な力で首を絞めながら狭い膣を肉棒で責め、更なる激痛を与える）
（嬲る事にも快感を感じる為、心底愉しそうな笑みを向けては絞める力を強くし）
……ククッ……アハハハハッ！！
…孕め…孕めよ、マリーっ！！
（高笑いを上げ、首を絞め続けながら絶頂し、膣の中へ精液を撒き散らす）
（興奮の昂ぶりと比例するかの様に多量の精液が、少女の膣や子宮を満たしていく）
（浴びせるような勢いで射精を続けながら首を力一杯絞め）
…………生きてるか？
（ドプッ！最後の精を注ぐと、ようやく絞めていた首を離す）
（別に心配している訳では無く、玩具が壊れているか壊れていないかを確かめるのと似た感情で問いかけ）

>>386
フ…フン…ダニの精液に孕ますだけの精力があればいいがなっ
大体…ふあっ！？
ああぐっ……や…やめろっ！！！
つああっ！！！
（膣内を満たす激しい痛みにもはや何の余裕も無くなって）
（声を漏らし男に怒鳴りつける）
（細く幼い体がピストンの度に男の体の下で小刻みに揺れ）
（唇から荒い吐息が漏れた）
はっ……仕置き？
貴様が私に？
寝ぼけたこ…っ！？
（最後まで罵声を吐く事が出来なかった）
（締め上げられて瞳を見開き…苦痛と恐怖に顔を歪める）
（酸素を求めて開かれた口の端から唾液が毀れ）
か…ふっ…
（弱弱しい声が微かに漏れる）
（膣内を満たす精液の熱さも濃さも感じる余裕すら無くなった）
（只管振りほどこうと細腕を男の手にかけるが弱弱しい力しか入らない）
……ぐっ…げほっ！！！
げほげほがはっ…はっ…はっ…はぅ……
（ようやく解放されると激しくせきごみえずきながら酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す）
（男の腕の下で体はクタリと脱力して）
は…っ……か……
ぁ……地獄に落ちろ……
（男から瞳を逸らしてようやくそれだけを吐き捨てた）

>>387
……死んだかと思ったが、生きていたのか。
どれだけ情けない姿を男の前で晒しているか理解しているか？
身体の中に精液を注がれ、だらしなく口端から涎を垂らし、荒い呼吸を繰り返している。
―――いい様だ…。
（少女が荒い呼吸を繰り返す様子を見ていると、自然とくぐもった笑いが漏れてしまう）
（変態的な嗜好を触発されたのか、挿入したままの肉棒がビクンっ！とヒクついては蠢き）
ありきたりな台詞だな。
どうせなら、もっと準備をしておけば良かった。
身体にピアスを付けるのも愉しいし、焼き印を押し付けるのも楽しい。
（後頭部に腕を回し、対面座位になるように抱き起こす）
（顎に手を掛け、自分の方を向かせると、狂気交じりの表情を向け）
マリー。今の言葉は間違えているぞ？
地獄に落ちろではなく、地獄に落としてやる。と、言うべきだな。
犯されて、元気が無くなったのか？
（勝ち誇った表情を浮かべながら顔を近付け、口端の血や唾液を舐める）
（一頻り舐めると、少女の様子や反応を窺う様な言葉を浴びせ）
……限界になるまでは、好きな様に犯させて貰うぞ。
そうだな……、後、１０回以上は問題なく出来そうだ。
（本当に１０回出来るのかは不明だが、挿入したままの肉棒は微塵も萎えていなかった）
（この先を予感させるように、少女の中で大きく蠢き）

【かなり好き勝手してしまいましたが、自分の方は次辺りで〆ますね】
【恋愛抜きで虐めるのも好きなので、楽しかったです】

>>388
う…煩い…だまれ……
…ひあっ！？
（弱弱しく抗うような声を出したが）
（膣内の振動に体が反応してしまい軽く身じろぎして）
……っ！？
な…なんだと…ぅ…き…貴様…ほ…ホワイトベアたる私をなんだと…
こ…この白皙の肌を損なおうと言うのかっ！！！
（懸命になって睨み返す瞳は憎悪の中にもかすかに揺れて潤んだ）
（命の危機に瀕して微かな弱気が出たのか）
（それとも…自分の獲物の飼い方とは違った壊し、傷をつけるような可愛がり方に恐怖を覚えたのか…）
だ…黙れっうるさいっ！その汚らわしい舌で不快な雑音を立てるなっ！！！
きゃんっ！？
や…やめろっ！！！汚らわしいっ！！！
鳥肌が立つっ！！！
（おぞましい男の舌に唇や頬を舐められているかと思うと怖気が走る）
（背筋を震わせ唇を歪め、首を振って逃れようとするが果たせずに…）
な…なんだと…ば…馬鹿な…
で……出来もしないことを…言うな……
恥をかくのは貴様だぞ愚か者……
（どうにか強がってそれだけを口にしたが…）
（心の中は不安で満たされていた）
（この男の子を孕むなど死んでもごめんだ）

【うむわかった。では私はその次で〆るとしよう】
【本来私もＳなのだがな…どうやら貴様のＳはその上を遥かにいっていたようだ】
【まぁ…たまには責められるのも悪くなかったと言っておく】

チュパカプラw

>>389
ホワイトベアというよりも、俺の中では可愛い「クマちゃん」って所だな。
…従順になるなら、それなりに可愛がってはやる。
生意気な態度を貫くなら、惨めさで死にたくなるぐらいに嬲って虐め尽くす。
手始めに…乳首でも千切ってやろうか……？
（噛み切ってやろうかの言葉と同時に乳首を右手で摘み、押し潰すような強さで刺激する）
（声は冷酷そのもので、表情に浮かんだ狂気は消えず、挟む指の力は次第に増していき）
（磨り潰すような力で挟んでから、ようやく手を離して乳首を解放し）
……負け犬の様な声が漏れているぞ。
…なぁ、マリー？この髪の毛を毟るというのも楽しそうだな。
これだけ伸ばしてるんだから、当然……大切にしているのだろう？
手で乱暴に毟ってやろうか……？カツラぐらいは後で用意してやる。
（言い終えると、頭頂部に手を置き、そのまま後頭部へと手を這わせていく）
（優しく髪の毛を愛撫するように撫でるが、今にも乱暴に掴んでしまうような雰囲気を漂わせ）
（何度か撫でた後、手を離すが、頭の中では髪の毛を毟るかも本気で考えていて）
…髪の毛を毟るのは…冗談。という事にしておくか。
…俺は、従わない女を徹底的に壊すのも好きだ……
これから先、どんな風にされるかは、マリーの態度次第だと言っておくぞ？
…プライドを守り遠し、女として見れないぐらい滅茶苦茶にされるか……
それとも…、プライドを捨て、従順になるか……
選択するのは、お前だ…マリー……！
…んぅ…んんっ……！
（言葉を終えると同時に唇を貪り、舌を挿し込みながら唾液を送りこむ）
（舌を噛まれようが構わないと思っている為、舌を深く挿し込みながら、手を伸ばす）
（置いたバイブを右手で持つと、マリーの尻穴へ乱暴に捻じ込んでしまう）
（逃れられないように左腕で背中を抱きながら、秘所も尻穴も、思うがままに弄び）

【マリーの方の〆で終わらせましょう】
【最後にオチを付けて下さっても構いませんので！】
【責められるのも嫌いでは無いのですが、今回は好きに責めてみました】
【見届けてから落ちますが、お付き合いくださって感謝しています。と、先に言っておきますね】

>>391
冗談ではない…カスめが…
貴様の鳥篭の小鳥になどなってたまるか…っ
や…やるなら…くあっ！？
（幼い乳房のささやかな蕾が押しつぶされて掌の中でひしゃげる）
（短く悲鳴を上げて小さな肩を震わせて…悔しそうにうめき声を漏らした）
貴様…貴様…あっ…！？
やめろっ汚い手で私に触るなっ！！！
汚らわしい下種めがっ！！！
（甲高い声を上げてわめき散らすが男の手を払いのけるほどの勇気は出なかった）
（その事がますます自分のプライドを深く傷つける）
（怒りも屈辱も不安も恐怖もないまぜとなって胸を締め付ける）
許さん…許さんぞ……
わ…私は……やってみるがいい…
必ず部下達が私を救いに来る…私は少し我慢するだけで…
！？
んっ…んんんぅ！？
あ…あぐあっ…あ……はっ…っ
（男の顔が迫り…可憐な唇を汚されると不快感と嘔吐感でむせ返りそうになる）
（再び腸に異物を押し込まれ…男の腕の下で弄ばれるか弱い少女…に甘んじるつもりはなかった）
（最後の気力を振り絞って男の舌に噛み付く…）
（その結果が吉と出るか…それともより過酷な仕置きの原因となるのかはもはや知ったことではなかった…）

【それではこんな感じで〆よう】
【私が反撃なり逃げるなりできたか、それとももっと汚され貶められたのかは想像に任せる】
【私も一つとても嬉しい事があったから言っておくぞ】
【ぶっちゃけマイナーな我が登場作品を布教できた事は嬉しくてたまらん】
【逆に私が知らない作品にあえることもあるしこれだからサロンはやめらねないな】

【まぁあんな流れでつい声をかけてしまったがとても楽しめたと言ってやる】
【この私を楽しませられたのだ光栄に思え、しかも私じきじきに感謝してやるぞ】

【では先になるがこれでさらばだ。レディのお見送りとスレの返却は男の仕事だぞ】
【…ゆっくり眠れ…よい夢を見ろ】

>>392
【最後まで折れないような展開も好きなので…と云うよりも、漫画を見て思ったのだが、】
【マリーのキャラだと、極貧に落ちてもプライドを持っていたし、落ちない方が「らしい」】
【まぁ、そういうタイプを徹底的に虐めて、自分に従わせるのも面白いのですが】
【アニメの方は、見るとは約束出来ないけど、機会と気分が乗れば見てみよう】
【漫画の方は、無印もＭＡＸも読んだんだけどね】
【クマちゃんを前にしてるからじゃなく、作品全部を読んだ上で、一番好きなキャラはクマちゃんだな】
【一つだけ突っ込みをすると、３億の元手があったからにせよ、短期間で復興する財閥って一体…とは思った】
【この手の漫画にその手の突っ込みは無粋だとわかってはいるけど！】

【全くだ、あんな流れで声を掛けられ、最後までロール完遂出来るなんて、】
【世の中には不思議な事もあるものだな、うん】
【ふふん。一歩間違えれば、マリーに俺が虐められる展開になってたかも知れないがな！】
【こちらこそ、名残惜しい程に楽しませて貰って、感謝しています】

【部屋の中まで見送り、そのまま添い寝する勢いで】
【おやすみ。マリーが従順になって何故かそのままラブラブになった夢でも見るよ】

【マリーこそ、良い夢を】
【胸の脂肪が薄いんだから、風邪引かないようにな】

【スレをお返しします】

三時にあいましょう

チラ裏から命令されて来ました

【暫くスレをお借りする】

【場所を借りる】

>395

似てないキャラチェックに来ました

>>396
秋蘭殿、わざわざありがとうございます。
して、まずは秋蘭殿のご希望を伺いしたく思います。
どんなことをされてみたいですか？

>>397
【では改めてよろしく頼む】
【私から指定するＮＧは特にない。どの程度の責めをくれるのか…聞かせてくれるか？】

>>400
【そうですな、私としてはあなたを媚薬で感度を高めたまま放置したり、暴力すら快感に感じる様に調教したいと考えています】
【これは確認ですが私に男性のはない方がよろしいでしょうか】

>>400
そうだな。まず私の希望からだったな。
そちらから快楽を与えられるのではなく、奉仕を強要されたり
足蹴にされ踏みにじられるようなことをされたいな。

>>402
【なるほど、そちらの希望はわかった】
【男のものはあってもいい。その場合、睾丸にも奉仕をさせられたいな】

似てないな

>>403
なるほど、屈服する様な屈辱を与えられたいというわげた。
では嫌々奉仕をしていたあなたを快楽でものにするのは面白いな。
では私は男のモノはある方向で参りましょう。
これであなたをたっぷり突いて………

【すまない、返信に遅れたな】

>>406
そうだな、そういったところだ。
他にも口の中に放尿などをされてみたい。
慣れてきたら…お前の命令で他の者のモノにも奉仕する、などというのをやってみたい。

>>407
気にする必要はない。
つまり自分から肉便器になりたいわけだな。
あと私からはお前にデレられたい。
恋人みたいにな。
私からはこんなところだ

>>408
恋人のようにか…わかった、そのようにしよう。
そろそろ開始をしようと思うがどうだろうか？
既に囚われの身、ということでいいかな？

同時進行乙ですｗ

>>409
そうだな、既に捕まっていて拷問の一つとしてしようか

>>411
わかった。暫く待っていてくれ。

…………
（無言のまま、一切の明かりのない部屋に拘束されている）
（用のないとき…つまりは拷問の最中以外はこの部屋に明かりが灯されることはなく既に何日経ったのか、日付の感覚も曖昧だった）

（（主や仲間の助けを期待しているわけではないが、それでも屈さぬことこそが抵抗の出来ぬ身で適う唯一の抵抗に思えて何をされても屈さぬ…そう心に決めていた）
（敬愛する主のことを思えば、この絶望下の状況でもいくらか心を強く持つことが出来た）

【ではこのように開始させていただく】
【改めてになるが、よろしく頼む】

【スレを返そう】

釣られてやんのw

w

【スレをお借りします】
【それでは書き出しますので少しまっていてください】

ノエリア・アーフランド

【年齢】
18
【身長】
170
【容姿】
黒髪のセミロングヘア。少々キツめの瞳で、鋭い。
スタイルはスレンダーで、胸が控えめで本人は気にしているらしい。

【性格】
他人にも自分にも厳しい性格。
ただし、認めるところは認めて、自身の認めた相手には相手がだれであろうと尊敬の念を抱く。
敵対する者に対しては冷徹な一面も見せる。

【服装】
深い緑色の軍服。胸元にはエンブレムが描かれている。

【階級】
エリートで、少尉〜中尉。中隊長を務める。

【スレをお借りします】
【このような感じでよろしくお願いします】

（戦死した仲間のことを思えば捕虜になった自分はまだマシな方だ…そう考えることで幾分、気を楽にしていた）
（もっとも、生殺与奪、生活面での自由を敵に握られているというのは癪だし、屈辱的でもある）

で、どうして私はここに呼ばれたわけ？
言っておくけど、別に軍の機密だとか、そういう立ち入った事情は一切知らないわ。
私の階級章みたでしょう？生憎そっちが楽しめるような面白いトークのネタは持ってないわ。

まさか、レイプしようってんじゃないわよね？
捕虜の扱いは国際法に基づいて行うって、偉そうに言ってたわよねアンタ達さぁ。
（一人別室に呼ばれて尚、口は減らず周囲の兵士へとからかうような口調でまくし立てる）
（表面からみれば小ばかにするような笑みさえ浮かべる余裕があるが、内心自分一人が別室に呼ばれて同様を隠せない）

>>418
【よろしくお願いします】
【もしかしたら、以前お声をかけてくださった方でしょうか？】

>>419
……まったく、私は敵軍とはいえ、正々堂々と戦う貴軍を尊敬していたつもりだ。
時代が時代なら、友好的な関係も結べただろう…ともな。
だが、貴様は、そんな軍には不釣り合いな落伍者のようだな。
（見下げ果てたように鼻で笑い、首を左右に振る）

捕虜なら捕虜らしく、おとなしくしていたらどうだ？
そうだな。貴様が捕虜らしくおとなしくしていれば、それに相応しい扱いをしようと思っていたのだがな。
……反抗的な意志を見せるのだから仕方があるまい。
いつ、脱走を企てられるかもしれんしな。これは尋問でも、罰でもない。
強いて言うなら『教育』だ。
（問答無用で、アニタの頬を打ち、ナイフでその衣服を破り裂く）
勘違いするなよ。乱暴を働こうと思えばどうにでもなるのだぞ？
それぐらいの権限は私には与えられている。……囮に使われるようなお前とは違ってな。
（フンと笑い飛ばしながら、彼女の胸を下着の上から乱暴に揉みしだく）
さて、素直に私に従うようであれば、いつでも解放してやるぞ？

【いえ、たぶん、初めてだと思います。どうぞよろしくお願いします】

>>420
そりゃそうかもしれないけど、国のことは私が決めるんじゃないからさ。
フン！別にお嬢様が求められるようなお行儀商売じゃないでしょ？
お行儀のいいサービス受けたきゃファミレスでもデパートにでもいけば？
上品なモーテルとかさ。
（鼻を鳴らし、ノエリアへと反発を向けて）

脱走ねぇ。それもいい手だとは思うけどさ。それしたら射殺されるんでしょう？
折角敵さんからタダで飯食わせてもらえるって言うのにそんなもったいないことはしないわよ。
教育？…おたくは学校や養護も兼任してるんですか？
随分と多忙なんですね。
………ッ！！
（乾いた音が部屋に響く。続いてジンジンとした熱さと痛みが襲ってきて顔を叩かれたと気付く）
きゃああ！！？な、何してるのよ！？
（ナイフで衣装を切り裂かれて豊満な胸を包む下着が露になり、恥ずかしさに顔を赤くする）
…んっ！これ、絶対国際法違反ですよね…？いいんですか、こんなことして…いっ！！
（乱暴に胸をもみしだかれてくっと奥歯を噛んで）
従うって…何をですか？レズの中尉殿の夜の相手でもしろっていうんですか？
生憎、そっちの趣味はないんですけどね…ッ！！
し、執拗に胸もんじゃって…身長にとられて残念なことになって羨ましいんですか？

【勘違い失礼しました。それではよろしくお願いします】

>>421
ふん、まさかこの程度のこと、想像しなかったわけではあるまい。
今更国際法など気にしているというのか？
言っただろう、これは教育だ。貴様のようなクズ軍人を抱えていては、軍も困っているのではないか？
特に軍人という人種はいつだって人手が足りないものだ。
切り離すに切り離せない……なら、私が教育してやろうというのだ。
（どん、と突き倒すと、ズボンのベルトを取り、鞭のようにしならせて、アニタの胸を叩く）
ふん、そのような無駄な脂肪をつけて、よく言う。軍人として必要な筋肉も脂肪として変わってしまったか？
ああ、だからここに貴様はいるのだったな。軍人として不出来だからこそ、こうして我々に捕えられてしまった、と。
全く以て不甲斐ないものだな！
（容赦なく、ベルトで彼女の乳房を甚振って、足蹴に彼女の股間を踏み、にじる）

私の相手では不満か？
いいだろう。ならば、私の部下を連れて来てやろう。
まったく『教育』では飽き足らず、男の精を欲しがるとは、貪欲な売女だな？
奴らにレイプされて、子を孕ませてやろうか？
（見せつけるように内線に手を伸ばして）

>>422
きゃああああああああっ！！！
（鞭のようにベルトが胸に叩きつけられて部屋に悲鳴を響かせる）
これ…立派な虐待でしょ？こ、こんなこと、許されるわけ…？
それに別に、軍が負けたのは私一人のせいじゃない…っ！
胸が大きいのだって、体質よ…！変な僻み向けるのはやめて欲しいわね…
アンタの胸が残念なのだって…アンタの体質なんだし、それは全く以って私のせいじゃないでしょ？
そんなに一人でいきり立ったって…ひぐっ！！！？あ、ああ、あアツ！！！足、どけてよぉ！！！
（股間に足が食い込むと再度耳に付くような高い悲鳴を上げて）

何？本当にレイプでもするつもりだったわけ？
ち、違う…！！レイプされたいわけじゃないわよ！！
レイプされて子供作るなんて絶対ゴメンよ！！！
ああっ…ちょ、ちょっと…アンタホントにレズなわけ…？
（内股に触れられて声を震わせ応える）

【もう22：30は過ぎてるけれど、いいのかしら？】

【すまない、そろそろこれで凍結させて貰っていいだろうか？
　続きは書いた通り月曜の夜でもいいだろうか？
　都合が悪ければ、破棄して貰って他の相手を探して貰ってもいいが】

【月曜日なら21：00からこちらにこれます】
【その時間で大乗不でしょうか？】

【ああ、それではその時間によろしく頼む。
　今日はどうもありがとう。次回を楽しみにしている】

【私も次を楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】

【静雄ちゃんとぉ…スレをお借りするわん♪】

【名前聞いて無かったけど……俺のツレと借りるぜ】
【無駄に長くなった上に遅くなっちまってるから適当に切ってくれ】

……あ？もしかして今の…ウソ泣きだったのか…？
（からかわれたことに気付くと、お前なぁ…ッ！と声を荒げて怒ろうとしたが）
（その寸前で抱きしめられると驚きから完全にタイミングを失ってしまい、怒りのやり場に困り）
…………うるせーよ。
（包み込まれるような抱擁感と優しい撫で方につい安らぎを覚えてしまうが）
（それを言葉にするのも悔しくて、素直になれない子供のような返事をした）
あーあー、そうですか…そいつは大した自信だな。
――ある意味尊敬できなくもねえですよ。
（どこまでも自信家な相手の調子に変な敬語で嫌味を言って見せるが）
…な…っ！…ば、馬鹿野郎！変なこと聞いてくるんじゃねーよ！
いくら俺が女に慣れてねえからって……そんくらいでイチイチ誘惑されてたまるかよ。
生憎こちとらガキじゃねえんだよ。いい歳した大人をからかうなってんだ…！
（鈍感ながらも流石にからかわれていることは解り、これ以上相手のペースに乗るまいと）
（さっと顔を背けて極力相手の刺激的な格好を視界に入れないようにした）

俺は香水とか詳しくねえからよくわからねえけど……安い香水じゃねえことくらいは解る。
ま、良い匂いっちゃー良い匂いなんじゃねえか？
（なぜしつこく聞いてくるのかと不思議に感じつつ、ほとんど利いていないであろう鈍感な物言いをして）
…あ？じゃあどういう意味だってんだよ？
天然同士って言ったからにゃ、お前も天然って自覚があるってことじゃねえのか？
……まあ計算高くはねえ。俺は嘘とか社交辞令とか…そういうの苦手だからな。
（唇に指を当てられると、んん？っと反射的に顎を引っ込めて驚いた顔を見せ）
…………秘密かよ。別に構わねえけど。
はいはい、どうせ俺は単純だよ……悪かったな……ッ！
（いじける様に口を尖らせると、どこからともなく取り出したレポートに目をやり）
…なんだ、それ？それに俺んこと書いてるのか？
つーか名乗ってねえのに俺の名前知ってるわ、俺の過去も知ってるわで間違いねえか…。
（まさか情報源はあの宿敵では無かろうかと疑いの眼差しで相手をじろりと見つめるが）
………ッ！！
（よりによってそれを選ぶとは思っておらず、言葉にできない想い…主に恥ずかしさに）
（頭を抱えたくなるが、乱暴に自分の頭を掻き毟ることで何とか堪えた）

【妾も長くなり気味だからぁ、それは構わないけれどぉん】
【静雄ちゃんは何時まで大丈夫なのかしらん？】

>>429
ぃやんっ♥女の子に嘘泣きとかきいちゃ駄目駄目よぉん♥
（声を荒げようとする気配は感じるも、気にするでもなく静雄の頭を抱きしめたまま、）
（つん、と静雄の頬を軽くつついて、子供のような返事にくすりと笑みを漏らす）
あらぁん？静雄ちゃんはぁ、妾の自信が過信だとでも思っているのかしらぁん？
（静雄の嫌みに腕を組んで上目づかいで軽くむくれて見せる）
あらぁん、変な事だなんて失礼だわぁん…静雄ちゃんが誘惑する年上の女って言ったからぁ
妾が出てきたようなものなのにぃん…まだ誘惑したりないのかしらぁん？
（顔を背け、自分を見ない静雄に呆れたような口調でいいながらも、腕を抱きしめ、態と胸に押し当てる）
…そ　れ　にぃ…妾からすれば、静雄ちゃんはまだまだずぇんずぇん子供だわぁん♥

そうねぇん…妾の一点ものである事だけは確かよぉん…
（一応は良い匂いと評された事に満足したらしく、さてと…と言うと羽衣をばさりと床へと落として）
ん〜…妾が言いたかったのはぁ…そうねぇん…人外並の力と運動神経をもった人間の事かしらぁん…。
天然が二人っていったつもりはぁ、ないのぉん…でぇもぉ…妾も天然かしらねん♪
計算事なんて苦手で苦手なのよぉん…。
（天然とは間逆の謀ばかり行っているにも関わらず、しれっと言い放ち、髪を自分でポニーテールにまとめ上げると）
（なんだか恥ずかしそうにしている静雄の方へと背を向けて）
それじゃぁ、静雄ちゃん、さっき言った店員さんのお洋服に着替えようと思うからぁ…
チャック、下ろしてもらってもいいかしらん？妾一人じゃ脱げないのぉん♥
（瞼を伏せ、目線だけで静雄の方を見ながら、当然下ろしてくれると信じ切った口調で頼み）
ふふ、妾はぁ、静雄ちゃんの事ならなぁんでも知ってるのよん&heart;
敵を落とすには敵を知る。誘惑をするには、誘惑する相手を知る事が大切なのぉん♥
（すちゃっとどこから用意したのか、かの女性店員がつけていた眼鏡と全く同じ種類のものをかけて微笑む）

>>430
いや…明らかに嘘泣きだったじゃねかよ……。
（露骨に不満気な声をあげるも、それ以上の文句の言葉は紡がず）
（相手のペースに乗せられていると自覚しつつも抱きしめられて伝わってくる暖かさに）
（自然と気持ちも穏やかなものとなり、遊ばれるように頬をつつかれても無言を貫いた）
……ああ、思ってるぜ。
たしかにお前は美人だしスタイルも良いが、流石に言い過ぎだろ？
女ってもんはもっと慎ましい方が良いんじゃねえのか？
（不満そうにむくれた顔が少し嬉しく思え、味を占めたようにあえて嫌味を重ねてみせた）
――ったりめーだろ？
もう２０代も半ばにもなって、簡単に鼻の下を伸ばしてたまるかってんだ。
中坊じゃあるまいし……――！？
（顔を背けたまま心とは裏腹な言葉を続けざまに吐いていたが、不意に腕全体に柔らかい）
（感触が伝わるとつい言葉を途切れてしまい、動揺が悟られたかと悔しそうに唇を噛んで）
…………チッ。言い返してえけど……上手い言葉が見つからねえ……。

ああ、そういうことな。それなら間違いじゃねえわ。
望んだ覚えはねえが、どうにも面倒な力が俺にはあるからな……。
（己の持つ異常な力を好ましく思っていないのか、床に落ちた羽衣を見ながら淡々と喋り）
あー…そういや前にトムさんが言ってたな。
自分のことを天然って言う女は絶対天然じゃねぇーって。
……だからお前、天然じゃねえだろ？
（何の冗談だとでも言いたげな顔で言ってのける）
……………あ？ああっ！？
俺が…下ろすのか…？てか、ここで着替えんのか？
（目を丸くして問いただすも、相手の表情はこちらが下ろすことを信じきってるようにみえ）
（反論の余地を挟む隙間もみつからず…しばし無言で天を仰いだ後に覚悟を決める）
……わかったよ。そんくらい手伝ってやるぜ。
（一呼吸置いてから背中のファスナーへと手を伸ばすとゆっくり下へと下ろしていった）
ヘッ、そうかよ……。お前の情報の仕入れ元がアイツじゃねえことを祈るわ。
………なっ！？お前、何でそれを……！？
（いつの間にかかけていた眼鏡が少年の頃の思い出をフラッシュバックさせて）
（今までに無いくらいに動揺した顔で、開いた口を塞げないまま立ち往生していた）

【ああ…悪いな、気ぃ使わせちまって…】
【俺は三時くらいまで付き合えるが…お前はどうだ？】
【遅くまでが無理なら俺なんかに遠慮せず、早めに言ってくれよ？】

>>431-432
【あぁん…静雄ちゃんごめんなさぁい…妾眠くなってきちゃったわぁん6hearts;】
【もっとぉ、静雄ちゃんで遊びたかったのにぃ、残念ねん♥】
【誘惑って話だったしぃん…ちゃんと大人な時間を過ごすべきだったのかしらぁん…】
【凍結にするかぁ…ここでお終いでぇん後日妾が>>431の〆をここの置きレススレにおくかぁ…】
【静雄ちゃんに選んでもらってもいいかしらん？】

>>433
【…まあこんな時間だからな。眠くなるのも仕方ねえって】
【残念だけどよ、今夜はここらで〆とこうぜ？】
【けどまあ何だ……わがまま言わせてもらうとするなら、凍結にしてもらえるか？】
【あんな募集で来てくれたのはすげー嬉しかったし…しかも昔読んだ漫画のヒロインだし…】
【できることなら日を改めて今日の続きがしてえ！……それでいいか？】

妲己 ◆gnceXQWYBYと同じだろ
太公望 はどうするよ

>>434
【あらぁん…気付いたら♥を出せてなかったのねぇん…恥ずかしいわぁん♥】
【そうして貰えると助かるわぁん…ごめんなさいねぇん…睡眠不足は女の大敵なのぉん♥】
【ふふ、静雄ちゃんが望んでくれるなら喜んでお相手させてもらうわぁん♥】
【伝言スレで大丈夫な日日を教えてもらってもいいかしらん…？】
【ちょっと妾は今は起きている自信がないのぉん…】
【あらん？ちゃーんとした募集だったわよん？妾こそ、妾の事を知ってくれてて嬉しいわぁん♥】
【昔すぎるから、ネタ扱いになっちゃうかとも思ってたものぉん…ふふ、年の差も千単位だものぉん】
【ふふ…おやすみなさぃ静雄ちゃん♥】
【楽しい時間だったわん…感謝するわねぇん♥（額にキスを落とす）】

【落ちるわねん♥】

>>436
【言おうか言うまいか悩んでたんだが……気付いてくれて良かったぜ】
【時間が時間だしな。眠いときは無理しないでさっさと寝るのが一番だ】
【ああ…凍結を受けてくれてありがとな】
【次に会う日に関しては近いうちに伝言板に残しとくから見といてくれよ？】
【まあ読んだのが昔だから、記憶が曖昧なのは勘弁してくれ…】
【年の差なんて関係ねえよ。それに何百年生きてるかわからねえヤツも知り合いに居るしな…】
【今日は色々と世話になったな。お陰で俺も楽しい時間だったぜ】
【あ、ああ……それじゃ、おやすみ……（恥ずかしそうに額を擦りながら）】

【スレは返す。ありがとよ】

【スレをお借りします】
【書き出しはどうしようか？】

【スレをお借りします】
【こっちからやってみるわね。適当に状況入れて書いてみるわ。】

（裏新宿でも名の知れた、七つの毒香水を操る魔女「レディポイズン」の異名を持つ工藤卑弥呼）
（だが実力以外にも、健康的な褐色肌や美貌に欲望を向ける男も多数いて）
（今日も幾つもの依頼を来なして帰宅途中、罠にかかり意識を失ってしまう）

んん、ぅ…っ…。ここ、は…。
（数時間の後、連れ込まれた廃墟の地下でゆっくりと意識を覚ましていく）
（両手を後ろ手に手錠をかけられ、その手錠を縄で鎖にくくりつけられた状態で拘束され）
（チャイナ風の上着にスパッツ姿の小柄な卑弥呼は、これから始まる下品な調教など知らず）
（肉つきの良い身体を目の前の男に晒していた）

>>440
(かつて煮え湯を飲まされた運び屋、工藤卑弥呼)
(命からがら逃れたものの復讐の機会を伺い、情報屋から住み処の情報を飼いさらう事に成功した)

おはよう。久しぶりだな、レディポイズン。
(両手を後ろ手に縛られればチャイナドレスに包まれた胸が強調され、これからを楽しむ様に舌なめずりし)
俺を覚えてるか？
お前に借りを返せる機会がやっと来たぜ。
たっぷりその身体に礼をしてやるからな。
(圧倒的優位な立場を誇る様に悠然と近付き、褐色の肌に手をかけ顎を掴み脅す様に言い放つ)


【書き出しありがとうな、よろしくな】

ジャスト１分だ

>>441
（かつて倒した男が復讐と欲望の炎をたぎらせているなど知らず）
（綿密に調べ上げた上に周到な準備が施された罠だとは知らないまま強気な態度をとる）

…お久しぶり、ね。
誰だったかしら。アンタみたいな下衆な男は大体忘れるのよね。
ま、アタシを誰だか知っててこんな事するなんて…随分な馬鹿かしら。
また原始時代に戻してあげたっていいわよ？
（後ろ手に手錠をかけられた程度の拘束なら問題ないと強気に笑みを浮かべ）
（相手を挑発するかのように卑弥呼は相手の脅しにおびえる様子も見せずに殺気を放つ）
（チャイナドレスに包まれた乳房は着やせするのか後ろ手に縛られることでより豊満さが際立ち）
（挑発の裏でここから逃げ出す算段を冷静に行いながら、男の変態欲望が卑弥呼を壊していく事など想像もせず）

>>443
ほぉ、随分強気じゃねえか。
状況が分からない馬鹿ってわけでもないだろうに。
(囚われの身でありながら怯える所か平静に振る舞う卑弥呼に顔を歪めて笑ってみせ)
(豊かな乳房を眺めながら視線はさらに下に降り、スパッツに包まれた肢体を透かす様に見つめる)
レディポイズン、お得意の武器ならここだぜ。
これでも何か出来るかな？
(ポケットから取り出したのは卑弥呼が得意とするポイズンパヒュームの瓶)
(それを揺らしながら圧倒的優位を見せつけ、顔から手を離す)
(解放されたと思いきやいきなりチャイナドレスに包まれた膨らみを掴み、指を食い込ませ見せつける様に揉みしだく)

>>444
あら、アンタこそ、ね。レディポイズンの名を知らない訳じゃないのに、随分強気じゃない。
ま、アンタの場合は状況を勘違いしているからかもしれないわね。
毒香水だけがアタシの武器じゃないわ、それを思い知らせてあげる。
（まるで卑弥呼を値踏みするかのように上から下へと視線を這わすその男に嫌悪感を抱きつつも拘束されては攻撃を出せず）
（それでも挑発的な態度は崩さず、目の前の男に視線を向けながら鋭い殺気を相手に刺していく）
（毒香水を奪われても眉一つ動かさず、捕われても自分が優位だと言わんばかりに口元に笑みを浮かべて）

だいたい、アタシを捕えてどうするつもり？…んっ、くぅ…！？
（顔から手を離された時に相手の意図を知るために言葉を発するが）
（不意にチャイナ上着越しに乳房を鷲掴みにされ指が蠢けば驚きの声と頬を若干赤らめて）
（ノーブラなのだろうか、チャイナ上着越しにもその張りの良さと柔らかさがたっぷりと値踏みでき）

>>445
レディポイズンの怖さは身に染みて知ってるさ。お前には酷い目にあわされたからな。
だからこそお前を好きに出来るってのはたまんねえな。
ほぉ、レディポイズンが武器を奪われて何が出来るんだ？
(強気な言葉と肌に突き刺さる殺気にすらニヤニヤとした笑みは広がり)
(笑みを浮かべる卑弥呼の姿にすら焦りはなく、強気な態度がいつまで持つのかと問い掛ける)

どうするって決まってるだろ？
お前はこれからたっぷり犯されて雌豚にされるんだ。
(絶望の手始めとばかりにはっきりと宣言し、チャイナドレスごしでありながら柔らかさを伝える胸を揉みしだき)
(加減などなく指は柔肌に食い込ませ、掌は乳首に擦りつけられる)
どうした？レディポイズン。
まさか処女か。やめてくださいと謝るならやめてやろうか？
(頬を赤らめ少女らしさを見せれば付け入る様に、挑発し)
(顔を近付けるや舌で褐色の肌を舐める)

>>446
フン…ならまた同じ目にあわせてあげるわ。今度は原始時代に戻る位じゃすまないわよ？
（殺気を感じてもおびえる様子を見せない男の態度にさすがに違和感を覚え）
（何か男が絶対的な自信を持つ要因があると考えながらも、その答えにはたどりつけず）

なっ…！？
じょ、冗談じゃないわよっ。アタシはそんなのにはならないわっ。
（牝豚と蔑まれ男の目的に驚愕の表情を浮かべながらも、一度首を横に強く振り男をキッと睨み）
（褐色の健康的な乳房を揉みしだかれても、卑弥呼の抗議が止むことはなく）

う、うるさいわねっ…
アンタなんかに謝るつもりもないし、どうこうされるつもりもないわよっ！
（処女と指摘され動揺したのか誘導尋問に引っかかってしまい処女と認めてしまう）

>>447
残念だが原始時代に戻るのはお前だよ、レディポイズン。
いや、雌豚だから人以下かな。
(卑弥呼を落とすのに自信を持つのか男は殺気にすら心地良さを感じ)
(言葉で卑弥呼を卑下し)

いいね、そうこなくっちゃな。
雌豚の俺専用肉便器としてたっぷり使ってやるよ。
(変わらず手は胸を揉み、掌の中で形を変える膨らみを弄ぶが)
(強気にこちらを睨みつける瞳に下品に笑うと手を離し、卑弥呼から離れる)

クックック、処女か。
なら優しくしてやろうか。
(縛られた卑弥呼の後ろに回るや、ヘッドフォンらしくものを手にし、卑弥呼の耳にかぶせる)
こいつは人の脳みそをいじくる機械でな。
これでお前の頭をぐちゃぐちゃにして肉便器にするってわけだ。
(再び卑弥呼の前に回ると、自分の力を自慢する様に下卑た笑みを浮かべ)
(手にしたスイッチを見せつける)

>>448
くっ…冗談じゃないわ、アタシはそんなのになるつもりもないし、ならないわよ。
人以下の雌…牝豚になるくらいなら死んだ方がマシよ。
（雌よりも本能的に下品と感じる牝豚という言葉に反応してしまいながらも強気に振る舞い）
（攻撃を加えることを忘れてしまいながら男の手が離れれば視線でその動きを追う）

やさしくするつもりなら、この手錠外してくれないかしら？
それならアタシもやさしくしてあげるわよ？
（なおも挑発するように男に対して笑みを浮かべるが、耳にかぶせられたヘッドフォンに洗脳効果があるなど知らず）
な…っ…！？ぐちゃぐちゃに、って…冗談じゃないわよ、そんなのにアタシは屈しない。
レディポイズンの名は伊達じゃないわ、それを覚えておくことね。
（男がスイッチを手にして下卑た笑みを浮かべる姿を目の前にすれば持ち前の気丈さが現れ）
（レディポイズンと呼ばれるそのプライドの高さを思わせながら決して屈しないと宣言する）

>>449
なるつもりがないね、あろうがなかろうがお前はなるんだよ。
ほぉ、なら死ぬ前になってもらおうじゃないか。
(これから人間以下の畜生に落とされると宣言されても強気に振る舞う姿に笑みを深め)
(下品な雌豚にすることを改めて宣言する)

すぐに外してやるさ。
優しくする必要はないよ、お前はされる側なんだからな。
(強気な笑みを間近で眺め、洗脳が始まる今からを楽しむ様に言い放つ)
あぁ、楽しみしてるよ。
レディポイズンがどこまで耐えれるかな！
(決して屈しないと宣言する卑弥呼に、見せつける様に手にしたスイッチを押すや)
(卑弥呼の耳につけられたヘッドフォンから大量の音楽が流れ出す)
(直接頭を掻き回す様な衝撃が卑弥呼の頭を駆け抜けていく)
(火花が散らんばかりの音はすぐに止まり、続けて焼ける様な熱さが卑弥呼の身体に走った)

気分はいかがかな。
(わずか一分あまり、後には吐き気や頭痛もなく卑弥呼の身体には異変はなかった)
(それを確かめる様にゆっくり近付き、ヘッドフォンを外し様子を伺う)

>>450
フン…アタシはあんた何かに屈しない…何度でも言ってやるわ。
（自分が浅ましく性を貪るような存在になるなど考えるはずもなく）
（牝豚などという下品な畜生に変えられるはずがないとタカをくくっていた）

後悔させてあげるわ、アタシを捕えたこと。
――っひぎっ！？ぁ、がっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！
（男の手にとられたスイッチが入れられると同時に身体中に音が響き渡り）
（脳を中心に身体を駆け巡る大音量に何かをかき回されながら）
（人を破壊せんばかりの勢いで流れ込む音の勢いに背を逸らしながら何かが壊れていくような声をあげてしまう）

はぁ、はぁ……。なんとも、ない…わよ。
あんなもの、アタシにはただの小うるさい音でしかないわっ…。
（一分あまり流された音がやめば、肩で息をしながらも男を一にらみし）
（何の効果も無いと勝ち誇ったように笑みを見せて）

>>451
その割にはいい悲鳴だったじゃないか。
壊れないか心配だったがどうやら大丈夫な様だな。
(肩で息をしながらも勝ち誇る卑弥呼にこちらも笑みを見せ)
(洗脳出来るか否か以上に心配していた卑弥呼が壊れていないことに安堵した)

なんともないかどうか、試すとするか。
お前は言葉で嬲られるのが大好きな雌黒豚だ。
まずはしゃぶれ、卑弥呼。
(卑弥呼の頭を掻き回し、身体を支配し、こちらの言葉に逆らえない様に洗脳する)
(それを確かめる様に最初の暗示を与える)
(その効果を確認する様に手錠を外すやズボンを下ろし、むせ返らんばかりに雄臭を放つ長く太いペニスが卑弥呼の前に突き付けられた)

>>452
壊されたりなんかしないわ、アタシは工藤卑弥呼、レディポイズンよ。
（身体中に響き渡った音が卑弥呼の中に残したものが何か気がつかないまま勝ち誇った笑みを見せる）

め、牝黒豚だなんて…んっ、ひぃっ…！？
（最低な存在だと蔑んだ言葉に対して怒りをぶつけようとするが、湧き上がる背徳感に身体を震わせ）
（さらに男が突きつけた長太いペニスの匂いに牝として簡単に発情しスパッツをぬらしてしまう）
（手錠を外されても抵抗することもできず、四つんばいになり男の股間へと舌を伸ばし）
（嫌悪の表情を浮かべながらも、太いペニスに何度も口付けを落としていく）

【ごめんなさい、思ってたのと少し違うみたい…。】
【このまま続けても悪いから、このまま打ち切りっていうことでいいかしら。】
【遅くまで相手してもらえてうれしかったわ。】

>>453
【期待に添えず申し訳ない】
【こちらこそ長時間お相手お相手ありがとう、楽しかったよ】


【先にお返しするよ】

【ありがと。楽しかったわ。】

【スレをお返しするわね。お邪魔しました。】

いい悪夢見れたかよ？

【恭雲院殿と場所をお借ります。】

失礼しました。ちょっと切腹してきます。

【一度だけ、この場をお借りします】

>>457>>458
【わざわざお声をかけて頂いたのに申し訳ありませんが、今回は破棄とさせていただきます】
【それでは…失礼いたします】

【この場所をお返しします】

w

凍結中にも関わらず掛け持ち誤爆まとめ
>>429-437
>>457

三時のおやつ

【スレをお借りします】

【美柑と一緒にスレをお借りします】

>>463
あらためてこんばんは、美柑。
それで、その……滅茶苦茶というのは……。
美柑に私を汚してほしいというか……嬲ってほしいんです……。
何か機械ようなもので私を洗脳して弄んでもいいですし……。
美柑にバイブなり、寄生生物を植え付けるなりで、私を犯してくれてもいいです……。
最終的には、洗脳された美柑に完全服従するマゾ奴隷に変えてもらえれば、と思っています……。

>>464
ヤミさん、そんな風になりたいの？
なんだか以外だなぁ。
何かNGはある？

>>465
申し訳ありませんが、レスが遅すぎです･･･。
今回はお引き取りください･･･。

>>465
そ、その……すみません。
美柑は何か希望はないのですか？
ＮＧは……肉体が激しく損傷するような事は、ＮＧとさせてください。
それと、私は多少長めなので、あまり短文だと辛いです。
それ以外は、美柑に従います……。

これはどう取ればいいのかな？
トリップが割れたのか、そうじゃないのか。

いえ、もういいです

案外あっさりと割れてしまうものなのですね。
それでは酉を変更してみます。

>>470
えっと私の希望だったね。
ヤミさんの希望を聞いた上で私の希望を伝えるなら。
犬以下の奴隷にしたいかな。
四つん這いで歩かせたり、ちんちんの体勢でオナニーさせたりオシッコさせたり。
ヤミさんは余程のことがない限りNGにはならないみたいだし、思い付く限り色々してみたいって思うけど。

文章の長さに関してはできるだけ長くしてみるけれど。

>>471
……っ。
わ、分かりました……。
普段の美柑ならば、そんな事は夢にも思わないでしょうけれど。
彼女に操られた美柑が行うならば、し、仕方ありません。
それでは、他になければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか？

>>472
うん、そうだね。
いつもの私なら思わないかなぁ。
操られた影響か、操ってるアゼンダって人の影響かは分からないけど。

書き出しはいいけど、あのまま街中で始めていいのかな？
それとも場所を移す？

>>473
そうですね……。
いずれにせよ、暴虐のアゼンダの影響があるのは間違いないでしょう。

美柑を人質に取られている状態ですから、私は言う事を聞かざるをえません。
結城リトを見逃してもらう代わりに、場所を彼女の拠点に移動した、という形でどうでしょうか？

>>474
うん、それじゃあ
その方向で書き出そうかな
今から書き出すから待っててね

(アゼンダのアジトに場所を移して、ヤミと美柑が通されたのは悪趣味な拷問部屋)
(一般的な拷問器具から、性的な責め具まで様々な道具が部屋に置かれている)
(共に部屋に足を踏み入れた美柑はそれらを見ても顔色を変えることはなく)

アゼンダ様の命令だから今から、ヤミさんを素直にするね。
まずは何がいいかな？
ねぇ、何からしたい？
ローターでじっくり責める？
いきなりバイブを咥えちゃう？
それとも、最初からハードにしちゃおうか？
例えば、ほらあそこの三角木馬に股がるとか。
(ヤミにかける言葉はどれも友人にかけるものではなく)
(実際、今の美柑にとってヤミはアゼンダと対立する憎むべき敵でしかない)
(それを示すように、口調こそいつもと変わらないが、ヤミに向ける視線、語調には敵意が存分にこもっている)

【それじゃあ、よろしくねヤミさん】

>>476
…………。
（部屋に通されれば、その意図は歴然としていて）
（僅かに眉根を寄せて、汚らわしそうに周りの器具に目をやるが）
（そう言った冷静な態度も、美柑から声をかけられればすぐに崩れてしまい）
み、美柑……。
お願いです、目を覚まして……正気に戻ってください。
あなたは、そんな事をいうような人間じゃないはずです……。
（ただの一般人である彼女が能力に逆らえるはずもないが）
（一縷の望みをかけて説得を試みるべく近寄って）


【はい、よろしくおねがいします、美柑】
【よければ、後で構わないので、人形のようになった美柑に淡々と責められる、というのもされたいです】

>>477
目を覚ます？正気に戻る？
なんのこと？
(どことなく弱々しいヤミを容赦なく突飛ばして、その体を踏みつける)

そんなこと言って、許してもらえると思ってるの？
(ヤミを見つめる目は冷たく、見ず知らずの他人を訝しげに見るようで)
(もし仮に洗脳されている最中や、直後ならば結果も違ったかもしれないが)
(洗脳されて時間が経ちそれが安定した今、余程のことがない限り解けることはいだろう)

まずは、二度とそんなこと言えないようにするのが先みたいだね。
(部屋に散らばる道具の中から、ギャグボールを手に取り)
(それをヤミに着けるべく迫って)

【うん、わかった】
【淡々とたくさんしてあげるね】

>>478
くぅっ……。
（想像以上に強い力で突き飛ばされれば、尻もちをついてしまい）
（間髪をいれずに踏みつけられれば、抵抗する事すらかなわず）

み、美柑……もう、完全に洗脳されてしまったのですね……。
ですが、私は……。
（瞳を見て、諦めたような色が瞳に一瞬さすが）
（それでも、隙を見てなんとかしようと、今は耐える覚悟を固めて）

……そんな事をしても、無駄ですよ、美柑。
私がかつてなんと呼ばれていたのか、知っているでしょう。
生半な拷問くらいでは……んむっ……。
（言葉の途中でギャグボールを口に入れられるが）
（抵抗はしないまま、それを咥えこむ。それでも、視線は強い意志を宿したまま見返して）

【ごめんね、ヤミさん】
【なんだか回線の調子が悪いみたい】
【凍結か破棄かしてもらっていいかな？】

【分かりました、始めたばかりですし、一度破棄にしましょう】
【また機会があれば、声をかけてください】

【ありがとうございました。おやすみなさい、美柑】

【本当にごめんね】
【もし、また声をかけられたら声をかけさせてね】

【今夜はありがとう。おやすみなさい】

ミカン

ガロードと借りるぞ

>>484
ってなわけで移動してきたんだけどよ。
悪いんだけど、レスの方はもうちぃっと待ってくんねーか？

>>485
うむ心得た。まっておるぞ。

>>ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296060274/958
へへっ、まぁ……同じガンダムシリーズでも、時代っつーか世界観が大分違うからな。
……結局ジオンってのは負けたんだったよな？ ま、気持ちは分かるけどよ。
その……なんだ。ミネバの言ってたダビデだっけか？
あー、あれが俺んとこのフリーデンみたいに水上を走れたり、色々便利だったら
赤い仮面の奴がジャブローで使った戦艦だとかいらなくなっちまうだろ？
いや、潜水艦と陸上艦を比べるのも変な話ではあるし、なんだかんだで潜水艦は必要になるんだろうけどさ。
（困ったように頬を掻きながら）

………俺？ そりゃあ……GXかな。色々思い入れもあるしな。
いや、ＤＸも嫌いじゃねーんだけどさ。なんだかんだで、後半戦からの出場だしな。
あー……後はなんだろうな。お前らんとこの宇宙世紀でいうと、あの青くて鞭持ってる奴とか？
後は………えーと、お前の言ってたねーちゃんの乗ってた白い奴。キュベレイだっけ？
あれも綺麗で俺は好きだぜ。なんかこう、あの神秘的な感じがティファに似合いそうでさー。

【時間が時間だからさ、堅苦しい部分は飛ばさせてもらうな】

>>487
そうではないのだ。絵面の問題だ。
あの首の高いダブデが水上を走っておる姿を想像してみよ。
惚れるではないか。足元は波をかき分けておる。その勇姿を思うだけで惚れ惚れする…
わらわは…わらわは大きいメカが好きだ……
（うっとりして頬を染めて）
潜水艦は別腹ぞ！
あれは水上に浮いておったら魅力が三分の一になってしまう。
深いふかーい濃紺の海の底を走っておるからこそあの剽悍なフォルムが暗い海の色に映えるのだ。
（パタパタと両手を挙げて懸命に主張しはじめた）
（言葉には熱が篭っている）

うむ、やはり自ら乗ったＭＳには思い入れも深いであろう。
そなたたちパイロットが羨ましい。ミネバ専用ザクとかわらわも作ってほしかったぞ。
グフか。それとハマーンのキュベレイか、そうだな。ＮＴにはこれ以上のＭＳはあるまい。
わらわ的にはＸが外部…月からエネルギーを受けるというのがとても斬新に感じた。
なんだかんだでＭＳというものは単体で完結してるものが多いであろう？
だから気象や状況にダイレクトに影響を受けるというのがとても真新しい物と映った物だ。
……他には…そうだな…なんといったか…あのナイフ一本しかもっておらぬＭＳが好きだぞ。
あそこまで徹底してるとストイックさすら感じる。

【うむかまわぬぞ。わらわは切るのが下手ゆえ遠慮のうやってほしい】

>>488
………は？ 格好いいかぁ？ いや、別に馬鹿にしてるわけじゃねーけどさ。
なんかこう不恰好っつーのか？ 別にそれだったら潜水艦でも……。
しかしあれだな。メカ好きって部分で、お前、案外キッドあたりと気が合うかもしんねーな。
（熱く語る少女を前にして、我が家同然のフリーデンに住み着く）
（少年メカニック、キッドの事を思い出したのか、小さく溜息をついて）
……潜水艦に関しては、まぁ同意してやっけどさ。ああいう海の連中は敵にすっと怖いんだよなぁ。
俺らの作品にもオルクっていう、……まぁ、海賊みたいなのがいんだけどさ。
あいつらの水中専用のモビルスーツとかにはマジで追い詰められたりして、ヤバかったんだぜ。
（へいへい、と適当に相槌を打つと、ミネバの頭の上にポンと手を置いて）

まぁな。ティファと初めて乗ったモビルスーツでもあるしよぉ。
……って、お前なぁ。パイロットってあれで結構ヤバい仕事なんだぞ。
成り行きでＧＸに乗るまで、俺だって最初は避けてたしよぉ。それにミネバ専用ザクって……
お前をザクに乗せようとしたら、あのごつい父ちゃんが怒鳴りこんで来そうな気がするけどな。
（ミネバの父である、いかつい猛将の顔を思い出すと、あからさまに嫌そうな顔で）
そうなんだよなー。サテライトキャノンは、確かにそこら辺の関係で、結構不便なとこもあってな。
威力は申し分ねーんだけどなぁ。まぁ、昼も夜も関係なくポンポン撃てたら、それはそれで問題なんだけどよ
……ナイフってあれだ。新連邦のコルレルって奴だな。アレも相当ヤバい相手だったなぁ。
キュベレイって奴も、色々威圧感とかを感じるけどさ。同じ白い奴でもあれはまた違った怖さっていうのか？
ま、戦ったことの無いミネバにはわかんねーかもしんねーけど。

【ま、そこら辺は俺は気にしねーからさ。安心しろよな】
【それとあれだ、眠くなったらお互いに遠慮なくな？】

>>489
そのアンバランス差がよいのではないか。大きさは大事ぞ。
ふふ、どこの世界にもわらわと同じ趣味の者はおるのだ。
メカを愛し、１４４/１のプラモの色を塗りながら出来栄えを想像し…
シークレットモデルが出るまでガシャポンを大人買いする…
そのキッドという者もそんなわらわと同好の士なのであろうな…
（ほわんと想像して共感する）
ズゴックの仲間であるな。うむ、やはりモチはモチ屋、水中は水中用ＭＳの領域ぞ。
ビームやヒート兵器の時代にそれすらない爪に拘るのはわらわには不可解だが…
しかしそなたはその窮地を如何にして切り抜けたのだ？
（瞳を瞬きしてガロードを見上げた）

父上のザクは最高だ！あの大きな大きなヒートホークを見よ！
あれがあれば連邦の戦艦も真っ二つだぞ！
父上がザクに乗って怒りにきてくれるならわらわは大歓迎だっ
（ニパァと笑顔を浮かべるとピョンピョン飛び跳ねてはしゃぎだした）
ほほうあれはコルレルというのか。
あの細身のラインがセクシーであるな。一つの機能に特化しておってマニア心をくすぐる。
……ふむ？
確かにそれはわらわにはわからぬ。ＭＳに乗ればわかるのか？
ガロードは怖かったのか？
ＭＳの装甲越しに殺気を感じよという名言があるがそなたも感じるのか？
（ハマーンに聞いても教えてくれない戦場の空気に興味を抱いて）

【そうであるな。４時半を目処にわらわも眠ろうと思う】
【互いに明日の都合もあるし無理はならぬな】

>>490
………あいつははそういうガラじゃねーけどな。玩具を触る暇があるなら
実物やらジャンクパーツを漁るような奴だぜ？
は、どう切り抜けたかって？ あー………仲間に助けてもらったんだ。
（ばつが悪そうに視線を逸らしながら）
フリーデンには俺のほかにバルチャー……傭兵みたいなのが二人居てな。
そいつらの乗ってる機体も、俺のGXと同じガンダムなんだけどさ。
その二人の内の一人のガンダム……馬鹿みたいに色々武装を積んだ機体、レオパルドってんだけど。
それを急いで水中仕様に改造してもらってな。それに助けてもらったんだ。
ちなみに改造したのはさっき言ってたキッドって奴な。あいつ、ガキの癖に色々すげーんだ。

いや、それは無………いや、案外あのオッサンならやれるかもな。
お前の父ちゃん、凄かったんだもんな。俺も話だけだけどさ、武勇伝、聞いたことあるしよ。
（無理と言いかけたところで、その言葉が少女の父親を否定する様に感じられてしまって）
（目の前の少女の嬉しそうな表情を曇らせたくない様に、この少年には珍しく気を使って）
そりゃ、お前はいいかもしんねーけどさ。怒鳴られるほうはいい迷惑だぜ。

――――ばっか、当たり前だろ。
俺はニュータイプじゃないしさ、ハマーンって人みたいに敏感に殺気を感じれるわけじゃねーけど。
ただ、死にたくはなかったからな。死んじまったら、もう二度とティファや皆に会えなくなる。
それってさ、滅茶苦茶怖いよ。死ぬのが怖くない奴なんて、いるもんか。
（怒ったような表情のまま、目の前の少女に真剣な眼差しを向けて）

【俺のレスが遅いばっかりに悪いな。俺もこれか次のレスで落ちるよ】
【あれだ、付き合ってくれてサンキューな！】

>>491
む…そうか…残念だ………
（少しだけしょんぼりして）
むむ！？
その様な短期間で水中仕様に切り替えられたのか？
火器だって陸上の物と水中用があろうに…大したものであるな。
是非その者にミネバ専用ザクのチューンナップをしてほしいぞ。
色はわらわのイメージに合わせて金色で頼みたい。
様は百式のザク版だな。これは鼻血ものだ。

うむ、父上は凄いのだ！
中将なのに自分でザクに乗って戦うしおっきなおっきなＭＡに乗って連邦軍をバッタバタとやっつけたのだ！
そなたも父上の武勇を敬愛しているのだな。うむうむよい心がけぞ。
（まるで自分の事のように無邪気に誇って）
（小さな胸を張った）
…む？
そ…それもそうか…父上に怒鳴られたら大抵の者は泣いてしまうかもしれんな…

怖いのにＭＳに乗るのか…？
ふむむ…そなたはハマーンとは違う事を言うのだな。
ハマーンはジオン再興のために死を恐れず戦えと兵たちに説いておる。
…それは誰しも死んでしまいたくはあるまいが…
怒ってる父上より怖いのか？　地球の雷とやらより怖いのか？
むむむ…考えておったら眠くなってきたぞ…
相すまぬなガロード…わらわはビグザムのぬいぐるみを抱いて寝る。
（しばらく唸っていたがお子様は夢を見る時間となった）
（フラフラと寝室に引っ込んでいった）

【ふふ、それはお互い様ぞ、気にするような事でもあるまい】
【それではわらわはこれで落ちる。存分に好きな事を語らせてもらって楽しかった】
【感謝するぞ。そなたもよい夢を見よ】

>>492
全身金ピカのザクって……趣味悪ぃなぁ。
仮面の奴に影響受けたんだろうけど、正直センスを疑うぜ。
そもそも、そんなザクが戦場にいたら真っ先に落とされちまうと思うんだけど。
……っつーかさ、まず第一にお前モビルスーツに乗れんのか？

怖くても、皆を守る為にはモビルスーツに乗って戦わなきゃならないときもある。
それにそのハマーンって姉ちゃんだってさ。やっぱ立場上、口ではそんなこと言ってはいるけど
死ぬのはやっぱ、怖いと思うんだよなぁ。
……お前の父ちゃんも確かに怖いし、雷だってなれない内は怖かったけどな。
でも、死ぬほうがよっぽど怖い。大事な人間に会えなくなるほうが……？
（真剣な表情の中に、僅かに翳りを覗かせたまま、言葉を続けていたが）
………はぁ。まぁ、そうだよな。なんだかんだでまだ子供だもんな。
おやすみ、ミネバ。ちゃんと布団、かけてねろよ！

【お疲れさん。俺もさ、短い時間だったけど、結構楽しめた。】
【それじゃあ、おやすみ。】

【こっちもこれで落ちるぜ。スレ、返すよ！】

【スレお借りいたします】

>>494
【ではよろしくお願いします】

【何かシチュを設定しなくていいでしょうか？　なければ流れ任せで】

【こちらこそヨロシクお願い致します】
【シチュの希望ありますか？】
【もし、あるのでしたら予め打ち合せしておいた方が色々捗ると思います】

>>496
【確か雪広さんはショタコンのケがあるキャラだったはずなので、こちら少年というか子供という設定で】

【筆下ろしというシチュはどうでしょうか？　NGでしたらどうぞ】

【キャラに無理矢理合わせなくてもこちらは構いませんよ？】
【そこら辺は柔軟に対応すれば】
【童貞とかのお相手はあまり得意ではなくて…
やはり経験ある方が…】

>>498
【では特にシチュなしで、流れ任せでいきますか】
【女性になれてない道程ではないということで、了解です】

あやかちゃんかわいいね、きょうは制服姿かな？
（ぎゅっと抱きしめ、キスを迫る）

>499
【はい、ヨロシクお願い致します】
え、えぇ……そうですが
な、何をなさるのですか！？
急にこんな事するなんて
(突然キスを迫る男にビックリしてしまう)

>>500

ごめんよ、あやかちゃんがどうしてもかわいくてつい
（驚かれてしまったため、キスは一端やめるも腰に手を回す）

良かったら僕といいことしないかい？　それともここじゃ恥ずかしいかな？
（腰に回した手であやかの身体を自身に近づけ　もう一度キスを迫る）

>501
べ、別に…謝る必要はありませんけど
気を悪くした訳じゃないので
ただ、いきなりだったものですから驚いただけですわ
いえ、大丈夫ですよ？
(男の腰に手を回し目を閉じキスを受け入れる態勢に)

>>502
ん･･･そうか･･･チュッ
（受け入れ態勢に入ったあやかの唇に自分の唇を重ねる）

チュッ････チュッ
（そしてあやかの唇の中に舌を差し入れ、あやかの口内を愛撫し始め）
（それと同時に手であやかの尻に触れ、円を描くようにやさしく撫でる）

【ごめんなさい！！
ちょっと不意な来客がありましたので落ちます】

【わかりました　お疲れ様です】

【梓とスレを使うな。】

【私もスレをお借りしまぁす。えっと、前回の続き、という事でいいんでしょうか？】
【確かお……お風呂でしたけどっ。】

>>507
【さて、改めてこんばんは梓】
【ああ、前回は風呂場から…になるな。どっちだったからか…確か私からだっただろうか？】

>>508
【えぇっと、前回使わせて頂いたスレですけど……http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294632398/693】
【はい、私のレスで終わっているので川神さんから……ですかね。】

>>509
【んむ、了解だ。】
【では私から始めるとしよう……うふふ、お風呂お風呂……あー、こほん、では改めてよろしく頼む！】

なんでって…お前、日本人だったら風呂場で語り合うだろう！？
（そしてこの言いようである）
（一見には意味不明な意見を出していいのいいのと言う内に自分は服を脱いでいき）
（予め持ち合わしていた二つバスタオルの内、一つを体に巻いて）
さて、では梓…お前も早く湯の中に入ろうか。
……なんなら、私が脱がしてやろうか？ ふふ、ふぅ…んんっ？
（わきわきわき、と手を動かしてまるでセクハラしようかと思われる笑みを浮かべて）

>>511
そういうものですかっ！？で、でも。いきなりというかなんというか……あぁー……
……わ、わかりました。私も一緒に入らせていただきますね。
(えーえー言っている内に川神さんは手早く服を脱ぎ始めている)
(このまま回れ右というわけにもいかないし、押すに押されて了承してしまって)

ひっ！だだ、大丈夫です！それには及びませんからっ！
(手のわきわきに危機感を感じ、急いで制服のボタンをぷちぷち外していく)
(続いてブラウス、スカート、下着を脱いでいき、細い裸身を隠すようにバスタオルを体に巻き)
(最後に二房の髪を解き、後ろ頭で結わいて簡単に纏めて)

えっと……それじゃ、入り……ますか？
(川神さんの横に並んで、その顔を見上げるようにしあんがら恐る恐る訪ねてみて)

【びくりっ、な、何故だか変な悪寒がっ……】
【えっと、よろしくおねがいします！】

>>512
ああ、そういうものなんだ。
何ならお前の所の先輩にも伝えておいてくれても構わないぞ？
（どうだろうか、と尋ねような形で呟いた）
（どちらにせよ彼女を風呂場に連れ込む理由に過ぎないかもれないが、とりあえずは成功したみたいで）

ふむ…残念だ…
（服を脱がそうと手を震わせていたが彼女がてきぱきと着替える様子を見て、チャンスを失ったようで、残念そうに呟いて）

ふふ、ふ……、ああ！ 入るとしようかっ！
（ぐっと拳を握りしめて梓の後ろに立つと両手を肩に置き、少し押すように風呂場へ入っていって）


【うむ…と、梓、言い忘れたが今日は11時頃までになるが…大丈夫だろうか？】

>>513
わ、私だけで結構ですっ。先輩達は……い、忙しい人達なので
(そういうわけでも無いけど、ここは慌てて先輩たちを庇った)

(何が残念だったんだろう、そして何で拳を握りしめてるのだろう……)
……ふわっ、だだ、大丈夫です。逃げたりしませんからっ。あ、あー……
(何て胸の中で考えている内に、ぐいぐい押されて半ば無理矢理風呂場の中へ)

うーん……どうしてこうなったんだろ。
悪い人じゃないんだけど、強引というか豪快と言うか……
(ぽつりと呟きつつ、お風呂椅子に座り)
(軽く体を流そうと、湯船のお湯を軽く掬って自分の体にかけ)


【はぁい、わかりました。川神さんのレスか、次の私のレスまででしょうかか？】

>>514
そうか？ なら仕方ないあるまい…今度私が直接教えて……こほっ、ごほっ！
い、いや…まぁではそういう事にしておこうか
（思わず思った事が口に出てしまって、慌てて咳払いしながら話題を切り替えたようで。）

ああ…そこは安心してくれ梓。逃がしはしない♪
（にこり、と微笑んで風呂場の椅子に座って体を洗おうとする彼女の後ろに座って）
（どこか裏があるような、優しく告げたつもりだった）

……はぁ…まずい、な…一子やクリスをちょっと苛めてくればよかった…
いや…今は梓がいるから構わないか…よーし梓！ 動くなよ？
（改めてバスタオル一枚の梓の裸体を見れば、少し我慢の糸が切れたのか両手を動かして）
（無防備な彼女の脇腹をつんつん、とつついてやった）


【とと…すまない梓、ではここで止めてもらって大丈夫だろうか？】

【はぁい、わかりましたっ。ここまでですね。】
【えっと、続きはどうしましょうか。このまま凍結……か、フェードアウト気味にとりあえずはここまでか。】
【もし凍結なら、私は明日の夜も空いていますっ。】

>>516
【んむ、今日もわざわざ付き合ってもらえてありがとう…な！】
【では凍結で行こうか？一応、この後は一緒にベッドで寝て…とか、思っていたがどうだろうか？】
【私も一応合いているのだが…今日のような時間になるかもしれん】
【もし良ければ、今週の土曜日とか…どうだろうか？】

>>517
【いいえ、こちらこそ……ですっ。】
【ふわぁ、そこまで連れて行かれちゃいますかっ……でも、お願いしますっ。】
【わかりました、土曜日の12日ですね。私も空いてるのでその日で大丈夫です。川神さんの時間は何時ころから空いていますか？】

>>518
【一連の流れとして考えていたが…ふふ、こんな可愛い無垢な娘をベッドに連れ込み一緒に寝る……はぁ、たまらん…（ぶつぶつ）】
【ああ、ではその日にちな。】
【時間の方は…とりあえず夜の九時にしようか？また詳しい事は近くなったら伝える、と言う事でどうだろうか。】

>>519
【ひい……！(背筋に寒気がぞくぞくぞく)】
【で、でも面白そう……と、思わないでも、ないです……(ぼそ)】

【はい、それでは12日の夜9時に。何かあったら伝言ですね。】
【時間も過ぎてしまいましたし、連絡もこれくらいででしょうか。】
【お疲れ様でした、今夜も楽しかったですっ。それではまた土曜日に、です！】

>>520
【こちらこそ感謝する、今日も楽しかったぞ梓】
【またその日にちに楽しむとしようか…では、お疲れ様！】

【スレを返すな】

それじゃ、早速スレをゾンビ君と借りるわね

>>522
改めてよろしくっす

しかし、ここまで来ておいて身も蓋もない言い方をすれば、
おっぱいけしからんっすね、じゃなくて、変わった人っすね、あんた
（と、目の前の二つの膨らみをガン見しながら、口をすべらせる）

で、打ち合わせはいいんすけど、俺が好き勝手にあんたを玩具にする、
という方向性は変化ないんっすか？

>>523
…こら、あんまり見ない
まぁ、ブラはつけてないけどね…
（そう言ってブラがないため服の上からでもわかるほど大きく重力に従い垂れる乳房を持ち上げるように腕を組んで）

んー、まぁ、そうね…そうされたいからね
むしろゾンビくんがその気があるなら孕ませちゃってもいいわよ

>>524
見るなと言われても、そこにけしからん乳があるなら、見るしか無いでしょ
ていうか、それが本題なわけだし、むしろ誰も聞いてないのに「ノーブラ」だなんて
宣言しておいて見るな、だなんてどんなツンデレっすか、ったく
（と、わざとらしく寄せ上げて突き出された乳房に、早速手を伸ばして鷲掴みにし）
（反応を伺うように、生気のない目で英里子を見つめた）

俺にその気があったとしても、ゾンビに人間を孕ませられるかは謎っすけど、ね
そうっすね、まずは気分づくりに、あんたに恥ずかしい命令を連発するってのは、
どうっすか？
例えば、乳を揉まれながら、自分でパンツを脱げ、とか
（乳房の形を確かめるように撫で付けながら、抑揚のない声で提案する）

>>525
けしからんとか言われても仕方ないでしょ
んー、ほら、聞いてないのに答えるのは年上としての余裕よ
それとツンデレでもないわよ、もーっていきなりね？
（いきなりの鷲掴みをされてしまうと簡単に指が食い込んでいき）
（驚きながらも頬を少しずつ徐々に赤くさせ始め）

…そこは出来る方向でいいんじゃないの？身体は動いてるから
精子だってね…？ってこれじゃ、私がそうされたいみたいじゃない
（そう言って苦笑しながら命令と聞いて軽く首かしげ）
んっ、そういう命令…する？
全く…んっんぅ…ちなみにアレ、大きくないと満足できないかも…アメリカで暮らしてたんだから色々ねぇ？
（なでられるだけで身体は疼いていくのを感じてしまい）
（雰囲気に不気味さを多少感じながらもあくまでマイペースでいようとしながら）
（デニムショーツを脱いでいくと既にそこにはショーツは無く、そのまま穿いており）
（そして期待しているのか何度も使われているだろう秘部は潤っている）

>>526
許しも得ずにいきなりモラルハザードを起こすのは、俺がゾンビっすから
俺が本気になれば、人間のルールなんて従う道理があるはずがない……
なんてのは、どうっすかね？
それにしても、ああ、これがおっぱいか……吸血忍者のも、こんな感じっすかね
（と、嘯いて見せながら、平然と英里子の乳房を遠慮無く揉みほぐして）
（見せつけられるだけで指一本触れられなかった乳を想像しながら、物思いにふける）

ゾンビ相手に欲情して、その精子をねだり、孕ませ志願する女……
そう、それがあんたの本性なんっすよ、セックスのし過ぎで、性的嗜好が極北に到達っす
（と揶揄しながら、英里子のキャミに指を引っ掛けて、乳房を暴きたてようとする）

そうっすね、俺さっきも言ったように、同居人たちにこき使われまくりっすから、
たまには言いなりにさせてみたいって願望は強いっすよ
って、本当に脱いじゃったっすね……
（と、あっさりさらけ出された、だらしのない女性自身を目を丸くして見つめ）
（そこはゾンビとはいえ童貞のさがか、激しく股間をふくらませてしまう）

……俺、魔装少女っすから、大きさなんて自由自在っす
それじゃ、次は……そこの椅子に、反対向きに跨いで腰掛けて、腰を浮かせて欲しいっす
洋ピンだと、そういう感じの、多いんじゃないっすか？

>>527
んっんっ…んっ…なるほどね…そういう考えもありね
でも、結局はそういう事出来なさそうよね、君は。
んっんっ、こら、人の胸を揉みながら…他の女のこのこと考えない…んっ
（何度も何度もアメリカで散々された胸を弄られて簡単に喘ぎ声を出して）
（そのままほぐされると声も高まっていき期待感も膨らんで）

んっんっ、ほぼ毎日なのは認めるけど…あんぅ！
孕まされた事はなかったのよ…あんっんっ
（キャミに指を掛けられれば簡単にずり落ちてしまい）
（大きく柔らかい乳房、何度も使われている乳房が乳首を立てて露になってしまう）

ふぅん、それじゃ、もっと言いなりにさせてみる…？
んっんっ、はぁ…本当に脱ぐわよ…だって、命令されちゃったもの
（そう言って多少くすんで何度も使われた痕もある秘裂、ぽっかりと薄く開きっぱなしであるそこを見つめている視線を感じて余計に愛液は増す）

んっん…それじゃ、黒人以上大きいのよろしくね？
あんっんぅ、はーい、わかったわよ…
（そう言って命令のままに反対向きに跨いで腰をかけて浮かし）
まぁ、そこまで多いとは思わないけど…んっ、３Ｐが当たり前だったし…

【すまないっす、どうもPCからの書き込みがタイムアウトになるっす】
【残念っすけど、このまま穿きでお願いするっす】

【え、そうなの？】
【うーん、本当残念ね、それじゃお疲れ様】

スレをお借りするわね

【英理子さんとお借りします！】
>>531
なら脱衣トランプで視姦…そしてエスカレートでいいですか？
問題ないなら次から書き出します！

>>532
脱衣トランプってキャミとデニムショーツだと早々となりそうよね
はーい、それじゃよろしくね？
というよりは私としてはもう勝ってたりして襲われている途中でもいいけど

>>533
【一枚ずつ脱がしたいのと脱がしていく過程でエッチな提案もさせてもらいます！】

そんな、そこまで言わなくてもいいじゃないですか…
英里子さんにだって僕に勝てないこともあるかもしれませんよ？
たとえばこのトランプとか…
(トランプは一見するとわからないが使い込んだ僕には裏返しのカードでもこれが何のカードかわかるぐらいで…)
【勝ち気な彼女が受けてくれるならすごいもの見れそうで…】

>>534
【…なんか、本当に変態な紳士っぽいわね、それ】

……トランプねぇ
まぁ、運の要素もあるだろうけど、負ける気しないわね
君の場合だと考えてる事が顔にも良く出るしね？
（指指してにこっとしてみせ、余裕のあるところをみせていき）

【それはそれで…わかったわ】

>>535
ならやりましょう！
ルールはスペードのカードを引いて数字が高い方が勝ち
負けたら着てるものを一枚ずつ脱いでもらいます
勝てるんだからいいですよね？
でも見た感じあまり着てないのでハンデも考えてますので安心して下さい！
(確実に勝てる勝負…しかもおっぱいが見れると思うと…気持ちは昂り)
じゃあ引いて下さい！

>>536
まぁ、単純な方が君にも勝ち目はありそうだもんね
それでも君にならなんだか負ける気はしないけれどね？
（そう言って余裕な態度を崩さずにいるが）
って、脱ぐって……脱いだら見えちゃうじゃない…
あ、でも、勝てばいいのよね、勝てば。
まぁ、いいわ、それとハンデなんていらないわよ、私が勝つんだしね？
（そう言ってカードを迷いつつも引いていく）

>>537
【変態ですからご覚悟のほどを…】
(無茶苦茶な提案をしてみたらまさか受けてくれるとは思わず…)
(近い未来にパーフェクトな身体を堪能できるて思うと心の中でガッツポーズ)

そうです勝てばいいんです！
今の会話は約束を破られた時のために録音しておきました！
僕も引きます！
(どう表情や余裕が消えるかいきなり最強の13のキングを引くと見せて)
よし！これなら英里子さんの見るまでもなく僕の勝ちですよね！
ささ、どうします？
(英里子の全身をやらしい目で見ながら次の行動を心待ちにするように伺う)

>>538
録音なんてしなくてもいいわよ
どうせ、勝つのは私なんだから
それに、もし負けても約束を反故になんてしないわよ
（呆れたように言いながらも、相手が引いてそのカードを見せられると）
え…？ちょ、ちょっと嘘でしょ…？
（自分が引いていたのは十分に勝ちが確信できるクイーンそれを簡単に超えられてしまい驚き）
…っっ、わかってるわよ！脱げばいいんでしょ脱げば！
本当、まぐれとはいえ……どうして…
（そうぶつくさいいながらキャミを脱いでいくとその乳房を晒してしまう）
（ついいつもの感覚でブラをつけていなかったのか容赦なく大きく揺れる胸を晒して）
（それをすぐに手で隠していく）

>>539
クイーンなのについてませんね…
おおっ！
かわいいおっぱい！
(大きいだけじゃなく綺麗でかわいいおっぱいを見ると女の子の胸ってなんて素晴らしいと)
(そんな表情でかわいい胸をじっくり舐めるように熱い視線を向け)
あれ？隠しちゃうんですか？
あとは下の二枚だけですし…恥ずかしいのもかわいそうですし…
(嬉しそうに何か考えると)
しょうがないですね
言ったし女性の胸はデリケートなのでハンデをあげます
これつけていいですが
なので次まけたらこれを舐めさせて下さい！
…負けないならいいですよね？
かわいそうだから次に僕が負けたらここまででもいいですよ？
(懐から生クリームを出して恥ずかしそうな英里子さんに提案する)
(しかも屈辱を与え煽るために僕が負けたら最後でもいいなんてわざと言ったりして)

>>539
【すいませんおっぱい隠すための生クリームということで…】

>>540
負けたのはしょうがないけど…
その欲望丸出しの反応は本当苦手よ…うっ、あんまり見ないで欲しいんだけど
（竜司君ほど親しいわけではないためかさすがに羞恥心が出てしまい）
（相手の明らかに熱の篭った視線を避けるようにし）
隠すわよ！そんな露出趣味はないもの！
…は？ちょっと君、何言ってんの？
…っ、でも、条件は悪くないわよね…っ、いいわよ…はやくつけなさいよ
絶対に舐めさせたりなんてしないわよ…
（そう言って少し立っている乳首を晒して見せて）
はやくしなさいよ…っ

>>542
恥ずかしいようだから見ないようにつけてあげますね
(次も当然勝つからそのあとにじっくりと思い)
(英里子さんが恥ずかしくないように生クリームのチューブを押して出し乳首を隠してあげる)
自分で言ったのに少し残念かな…
でも次勝てばその生クリームなめされてもらいますよ！
次は僕から引きます！
これだぁ！
(気合いを入れてスケベなオーラを出しながら11のカードを引いて)
今度は英里子さんが引いたカードを先に見せて下さい
11引いたら俺の負けですけど…そうなればさっきのリベンジですよ
(そう言いながら口の中は舐めれるのが確定した期待で生ツバが溢れていて…

>>543
くっ、こんなのアメリカでもしなかったわよ…んっんっ冷たい…っ
（クリームの冷たさに敏感に反応してしまいながら）
あぁ、もう、自分で言ってもいいでしょ…
舐めでも吸いでもしたらいいじゃない！
（そう自棄になって言ってしまい）
んっ…これって…わかったわよ…
（相手の反応で数字が大きいのはわかりよく考えてそして引いていく）
（数字は10…その数字に絶望感を軽く覚えて見せて）
…もう、いいわよ、吸いなさいよ噛みなさいよもう！

>>544
僕は11…やった！
初めて女の子のおっぱい舐めれます！
神様仏様イエス様ありがとう！
(勝つのはわかっていたものの喜んだ方が気丈に振る舞ってる英理子さんを後悔させれるかとも
(そんなS心を出して)

えへへへ、本当にいいんですよね？
(両手首をつかみ逃げれないようにした英理子さんの表情を伺うようにわざとらしく最終確認すると)
それじゃいただきます！
(熱くなった舌は生クリームに彩られた乳首を捉えあじわうように堪能していく)

>>545
あぁ、もう…なんかむかつくわねその反応！
ただの運がいいだけの子にこんなにされなきゃいけないなんて！
（あからさまに不機嫌そうに声を荒げて怒鳴っていき）
（そして煽られていくと更に顔色を赤くさせていき）

いいわよ！う…したらいいでしょ！
もう…んっんぅ…！
（両手を押さえられながらそのままされるがままに乳首を舐められ始めていく）
（そのぬるっとしたクリームと相手の舌の感覚を同時味わい）
（声をよりあげてしまいながら相手を強気に睨んでしまう）

>>546
怒ってます？
でもこれは負けた英理子さんも悪いんですよ
睨まれるようなことしてる僕も僕ですが…
それなら睨めなくなるくらいかわいがってあげます
このおっきくてかわいくて甘くておいしいおっぱいをじっくりと…
(強気をなかなか崩さない生意気な英理子さんに余計に気持ちは昂ると)
(舌は這いずりまわり英理子さんの乳首をたたせようたたせようとするように)
おいしいです…
そろそろなかなか硬くならないから…
こうしちゃいます！
(舌を思いきり当ててざらぬるやわらかな感触を乳首をあじあわせようと)
(その舐めている悦びをを主張するように這わせてじっくりじっくり…)

>>547
別に怒ってないわよ！
どうせ敗者である私が悪いんだから！
だから…続けなさいよ…あんっんっんっ！そんなに…っ
（連続で何度も何度も舌が動いていくのを感じていきながら）
（かすかに身体が揺れ動くと乳房も大きく揺れ動いていき）
んぉつん…っきゃっ！んっん…んっ！
（そのまま耐えながら乳首は徐々に固く尖り始めていき）
・・・んっ、やりすぎ…ぃ…

>>548
かわいい声がまざってきたような気がするのは気のせいですか？
そんなこと言ってますが、本当はもっとしてほしかったり
だっで舐めてほしそうにこんなにかわいく立ってきちゃってますよ？
(揺れるやわらかな胸…それと対象的に硬くなる乳首と激しくなっていくかわいい声に)
(触発されるように舌の動きは触れるか触れないかで舐めたかと思うと)
(じっくり舌を当てて這わせたり英理子が予想不能な動きをしながら乳首を弄ぶようにエスカレートしながら)
(唇までもが獲物を捉えるように乳首を捉えるとより刺激を与えようと甘く吸い)
立ってきちゃいましたね
かわいいおっぱいだなぁ
(強気な英理子に立った乳首がかわいいと勝ち誇ったように言いながら表情を伺って見ると)
(そのまま押し倒したり…)

>>549
んっんっ、混ざってないわよ！
そんなこと…あるわけないでしょ…んっ
んぅ…んっ、きゃっ…んぅ…こんな素人みたいな動きなのに…んっ
（更に弄られてしまうとより声を高くあげてしまい）
（そして乳首はしっかりと立ってしまい）
うるさいわよ、可愛いって胸に対して言わないで…んっ…
（そしてそのまま押し倒されてしまう）

>>550
素人みたいな動きなのに？なんですか？
英理子さんかわいい声だしちゃってききとれませんでした
なのでまだまださせてもらいます！
それにしても英理子さんのたった乳首の感触たまらないです！
(乳首が立った感触を味わっている…その悦びが悦びを呼ぶように動きはよりいやらしく濃厚になる)
素直にツンと立ってますし、かわいいおっぱいですよ
ほめてるんですけど
(えっちに立っちゃった乳首みられちゃってますよとスケベな表情で英理子さんに伝えると)
(覆い被さり身体を貪るように勝ち誇った顔で英理子さんの表情を伺いながら身体をこすりつけ)
(力が抜けてきた隙をつきデニムを脱がして脚の間に手をのばす)

>>551
んっんぅ…いいわよもう！
はぁ…んっん、まだまだって勝負は…んっんぅ
（もうそれどころではないのはわかっているが聞こうとし）
（しかし、容赦の無い責めにはどうにも抵抗出来ず）
（ただ喘ぐ事しか出来ずにいた）
きゃっ、んっんぅ…、可愛いおっぱいって…んんっん
（こすりつけられながらデニムを脱がされてしまえば黒いショーツが露になり）
はぁ…んっんぅ…
ど、どうせヤっても感じないわよ、日本人のだし…小さいんでしょ？
（そう諦めながらも挑発的に経験豊富であることを言って）

>>552
認めちゃいましたね？
下着は黒ですか…
どうせとか言ってますが大きいかどうか興味ありそうな口ぶりだなぁ
じゃあみせあいっこしましょうか？
先に見せてもらいますよ？
(挑発するような黒い下着を取り払うと英理子が生まれたままの姿になり上から目線でニンマリする)
僕も脱ぎます
(上から下と脱いでいくとパンツ越しにみてもわかるくらい巨大なペニスが立っている)
修学旅行の時お風呂場ででかすぎと言われたことあります
(パンツを脱ぐとそれは拳ぐらいの大きさで)
入れたら将来安産確実になるみたいですよ
よかったですね！
(その狂暴で巨大な拳ぐらいのペニスを割れ目におしあて)
いれちゃおうかな？

>>553
んっんぅ、みせあいって君が勝手に見るんでしょ
…きゃっんっ…ん…
（そして下着を脱がされてしまうと少し濃いピンクになっている何度も使われているだろう秘部を晒し）
は？な、なによそれおかしいでしょ？
ちょ、ちょっとそんなの入れたら…っ、壊れる壊れちゃうわよ！
（いきなりのペニスの大きさに驚いてしまい）
（さすがに危険を感じ取って必死になって）
やめ、そんなの入ったら、凄いのしか入らなくなるわよ…っ

５５５

>>554
所詮日本なんだから大丈夫やんですよね？
言ったことに責任はとってもらいます！
逃がさないですよ！
(必死の抵抗をペニスが与える割れ目の入り口への刺激と)
(メスをほしがるようなオスとしての種付けへの使命…)
(英理子さんの腰に手をのばし逃げられないようにして)
いただきます！
すごいぞ！きつい性格そのものだ！
(腕は英理子の腰を思いきり引き寄せると野蛮に挿入させると)
(巨大ペニスからするとキツキツな中を擦り擦りヒクヒク快感をより得ようとする)

>>556
責任ってひぃっ、う…
ちょ、ちょっとダメ！そんなに大きいのはっ！壊れちゃう！
壊れちゃう…ひぃぐぅっぅ！？
（そして腰に手を伸ばされて比せられてしまえば一気にペニスが奥まで挿入された感覚）
（子宮口にぶちあたっており、そして目を見開いて震えている）
あ、あ…き、きつい…っ
（ペニスをぎゅぎゅうときつく締め付けていき）
（腹部がペニスによって膨らんでいる）

>>557
壊れてないですよ？
気持ちよさそうに動いてますよ？
そんな動かれたら気持ちいいです！
(きつい英理子さんのアソコが動くのをペニスが感じると)
(行為に没頭するようにうねるように蠢き)
自分初めてなのでもう出そうです！
(プライドのかたまりのような女の子を屈服させている責めているのがたまらなく射精感が高まっていき)

>>558
ひぃっ、うう…壊れて無くても…きついわよ…ひぃっ
大きい…っ、だ、ダメう、動かさないで裂けちゃう、裂けちゃうわよ！
（さすがに危険を感じているのか震えており）
（そのまま恐怖により中がよりいい具合に締まっていく）
う、う…は、初めてで、中に？
だ、ダメ！何言ってるのよ！中に出さないでよ！
君の精子なんて中に欲しくないわよ！
（そう叫んでいるが膣内は決してペニスを離さずに締め上げ続けていき）

>>559
きついのわかります
こんなきつそうで…
それが気持ちいいんです！
それにここまできたら最後までしないと失礼です！
気持ちよすぎです！気持ちいいです！
英理子さん！
もうやば…
(もういくら拒否しても逃がさないと主張するように腰の動きもペニスのヒクつきも強烈に英理子を味わう)
もうだめです
うっ…
(快楽に気持ちよすぎて我慢できくなると射精をはじめようとして…)

>>560
きつ…いいわけ、ないでしょ…っ
ひぃっ…う…う…っ！
だ、ダメ…イヤって言ってるでしょ！
なんで君に中出しなんて…いやぁ！！
（そして腰の動きに完全に飲まれそうになっており）
（そのままダメですという声を聞いて急激に締め付けがまた強くなっていく）
ひぃっ…んっんんんっ！！
（そう言って射精を感じていく、子宮に強く）

>>561
いやだって言われると余計にっ…！
英理子さんのお願いは却下です！
(しめつけを感じると暴れるようなペニスはよりヒクヒク動き)
(普通ならただ動いてるだけだが巨大さはただの暴力でしかなく)
(あんな上から目線の英理子さんが弱くなってお願いしてるのは昂りを激化させてしまう
)英理子さんがうごくからっ！もう！キモチィ！！
(気合いの入った声を出すと動きやペニスにも気合いが入りそう動いてしまうと熱い精液をぶたまけてしまって

>>562
んっんっ！いあ、あ…ううううっ！？
（動きが激しくなるのを確かに感じていき更に叫び）
うう…ひぃっ！？ひぃあ…だ、ダメ…こ、こんな
こんなの中に出されたら孕んじゃうぅ…っうっ！？
ひぃっ…んんんっ！？
（子宮に熱を感じて震えていきながらびくっびくっと身体は震え続け）
う、う…んん…ひぃっ…
妊娠はいやぁ…