好きに使うスレ〜窓際23

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288282286/
2八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/28(日) 17:15:31 ID:???
まず鈴仙を壊される事自体が、好みとは正反対よ…っ!
冗談じゃないわ…何故、貴方のストレスのはけ口に…!
はむっ…んぐっ!?
(何なのか分からない薬をさらに口に放り込まれる。
吐き出す事すらも出来ずに、ただ飲み込むしか無くて)
し、していないわ…っ…!!
(もうヒリヒリし始めているお尻は先程よりも痛みを伝えてくる。
お尻を打たれる、子供のような扱いを受けている屈辱が、
徐々に心地良くなり始めているが、それはまだ意識には昇らないレベルの話で…)

誰が、期待…だから止めて、って…っ!?
(かなり荒っぽい行為なのにもう痛みは伝わってこない。
じわりと痺れる感覚のみがお尻から伝わってきて、戸惑っている。
ひょっとしたら一連の行為を快感と捉え始めている事を考えてしまうと、
背筋を悪寒が走り抜ける。文に調教されてしまっている事実を突きつけられ)

止め…お願い、にんじんは止めて…!
私…どうなって、しまうの…あんっ…ああ、そ、こぉ…ああっ…。
(先程の悪寒を文の唇が優しく温めてくれると、それが気持ち良くなってしまう。
ペット呼ばわりまでされているにも関わらず、もう言葉を浴びせられても嫌悪感がない。
愛液を見られてしまった事で一皮むけてしまってマゾヒストに近づきつつあって)
3射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/28(日) 17:24:40 ID:???
別に貴女の好みは聞いてませんから、それと…口答えはさせません。
(口を塞ぐかのようにまたいくつもの錠剤を無理やり押し込み)
どれぐらい飲ませれば効果出るんですかねぇ…。
はぁ、ダメペットの調教っていうのは疲れるものですねー。
(ため息を漏らしながら、口答えが無くなるまでお尻を叩き続け)

止めてって、何故貴女の言葉を聞かないといけないんですか?
ほら、この変態…こんなことされて濡らしているんですから
早く素直になったらどうです?それとももっときつくしないとダメなんですかね?

あはは、それならもっと広げて大根とかにしちゃいます?
サツマイモとかもよさそうですね、鈴仙さんは兎だから人参が似合いそうですけど
永琳さんは何を入れるといいですかねー。とはいっても、まだまだ大きいのは入りそうありませんけど。
そこ…?ここですか…ほら、弄ってあげますから大人しくしてくださいねー?
(声が聞こえるとそこを集中的に責めあげて、先ほどとは変わった表情をまた写真に収めてしまい)
ふふ…なんだか先ほどまでの表情と現像して見比べるのが楽しみですよ…。
4八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/28(日) 17:37:07 ID:???
はむっ…くぅっ…!?
(何度目か分からない、錠剤の強制摂取行為。息が詰まる度に目を白黒と)
な、何を…何を飲ませたの…?
(不安になってとうとう弱気な声を出してしまって)
あっ、やっ、あ、あっ…いたっ…いっ…!!
(愛液を指摘された事で、堤防の一角が崩れてしまって声を抑えられない。
口答えをする度にお尻を打たれて躾けられ、肌が打たれる音が何度も響き。
本当にペットの調教とすらも思えてきてしまう。
真っ赤になる頃には言葉を発する気力が失われてしまっていて)

やっ…あ、ああぁ……。
(先程からのお尻叩きの罰が効いてきて、主人とそれに従う者の関係に成り下がっている。
文に躾けられてしまった身体は口答えをさせてくれない。
力なく震えて、次に平手が飛んでくる気配を感じてしまうと、ただ竦み上がるだけになって)

大根とか…お願い、止めて…。
文の…指なら、いくらでも…良いから、ね…お願い…。
(震える声で哀願の視線を向ける。野菜など突っ込まれては本格的におかしくなってしまう。
それならば文の指の方がまだマシではある。比較すれば、の話ではあるが。
言い終わった後に、一日中突っ込んだままと宣告されることを考えてしまうが、
もはや頭がこれ以上回転しない。羞恥と快感に翻弄され、ほとんど焼け付きかけている)
んっ…んぁ…んぁっ…はぁっ…ああ…。
(とうとう文の指示に従う素振りを見せ始める。それどころか自分からお尻を浮かせて、
文の指が入り込みやすいようにすらしてしまって。指先が敏感な所を探り当てると、
その度に文の視界でお尻が揺れている)

【時間が近づいてきてしまっているわね】
【適当な所で凍結にするかしら?】
5射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/28(日) 17:52:40 ID:???
さぁ…?よくわかりませんけど、なんだか「!」が入ってますし
ちょっと効果がキツメの物なんでしょうかねー?
(自分ではよくわからないので適当に飲ませた錠剤の瓶をちらつかせてやり)
(そして詰め込むように口へと放り投げる)
痛い?痛いようには見えませんし、今頃言っても遅いですよ。
(真っ赤になったお尻をペロッと舐めてやり、唾液を塗りこむように掌で撫でて)
あ、そうそう…後で首輪も付けてあげますからね…ペットですもんね。

…ふふ、口答えも無くなってきましたね。
(母乳を搾り出すかのように胸元から先端へ向けて力を入れて)
(胸を揉んでやり、竦み上がる表情もしっかりとカメラに収めてしまい)

指ならいくらでも…?そんなこと言ってると無理やり5本とも入れてその内手首まで入れちゃいますよ?
それと、鈴仙さんは入れられても何とも思わないようで…白状な師匠ですね。
(そういうと一度台所へいき、キュウリを持ってくると目の前でちらつかせて)
ほら…最初はこれを入れて写真に収めてあげようと思ったのですが、そんなに嫌なんですかぁ?
(嫌がる反応を楽しみ、そしてどうすればおかしくなるのかを探るために見せびらかせて)
ふふ…お尻を自分から振っちゃってますね…それに、もっと奥まで突っ込んでほしそうにして…ド変態。
(お尻から指を抜くと顔を近づけ、尻穴の入り口をペロペロと舐めてやり、秘部を指で奥まで突いてやり)
(ピストンを繰り返し、もう片方の手でクリをギュッと摘んでしまう)

【そうですね…凍結がいいですか?】
【それだと、次はいつがいいですかね?私は平日は20時〜なら多分大丈夫ですが…】
【休日はまだ未定です】
6八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/28(日) 17:55:52 ID:???
【今夜という選択肢もあったのだけれど、それは無理かしら】
【平日だと…時間の確保が大丈夫そうなのは明日ね】
【21時には顔を出せるわ】
7射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/28(日) 17:57:15 ID:???
【今日は無理ですね…それでは明日の21時に待ち合わせスレでいいですか?】
【それと、ちょっと確定気味で進めてる所もありますが…何か希望があったら言ってくださいね】
8八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/28(日) 17:59:44 ID:???
【分かったわ。明日の21時に待ち合わせスレで】
【確定気味なのは気にしなくても良いわ。そうなりそうな話を振ったのも私だから…】
【楽しめているから大丈夫よ】

【次は貴方のレスから始められるように、この後1レスだけ投下して凍結にするわ】
【お疲れ様。楽しかったわ。次もよろしく】
9射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/28(日) 18:01:47 ID:???
【ええ、わかりました】
【そう言っていただけるのなら私も嬉しいです】

【はい、それでは私は一足先に落ちますね】
【また明日会いましょう、お疲れ様でしたー】

【スレをお返ししますね】
10八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/28(日) 18:21:09 ID:???
待ちなさい…それは…、無責任…んぐっ!?
(さらに口に放り込まれてしまい、何度も噎せ返っている。
今まで感じた事のない快感を躾けられて、ぼんやりとしている頭では、
ラベルを見ても文字が小さすぎてなんなのか上手く判別できない)
ひぁっ…あ…ううぅ…ん……あっ…あぁ…。
(やっとお尻叩きが終わって一息ついて、さらに撫で回されている。
文が唾液を染みこませている感覚が伝わってくると少しだけ緊張が解けた。
しかし唾液を染みこませて消毒をする、子供同士の怪我の応急処置を連想してしまう。
この期に及んで、しかもお尻をこうまで扱われている恥ずかしさが身体を熱くしていく)
冗談でしょう…ペットなんて…。
(文の口調に反論の余地は無さそうだが、思わず口答えをしてしまう。
本当に首輪をつけられかねない、情け容赦のない雰囲気しか伝わってこない)

あうっ…撮っちゃ、ダメ…やだ…。
(胸を絞られるタイミングで身体を波打たせて、その痴態はカメラの中に。
実力行使で止める事はもはや出来ず、言葉の上で嫌がってみせる事しかできない)

手首とは…言っていない…れ、鈴仙は別…お願い…彼女だけは…っ!
(部屋を出て行く文に必死の懇願を送り続けている)
そ…そんな物入れたら…おかしくなる…。
本当に…嫌よ、待って…待って…。
(愛撫で少しだけ赤く染まっていた頬が蒼白に、血の気が引く音が聞こえる。
今から自分の尻穴にはキュウリが挿入されてしまうのか?
指ですらきつかったのに、そんな物を入れたら…などと思考が頭の中で駆けめぐるだけ。
怯えを表すように全身に鳥肌が立つ)
あうっ…そこ、汚い…自分でやるから…ダメ…ダメ…っ!
(腸液が零れてしまっている尻穴を舌で舐められて再び拒否の声を上げる。
先程からの快感で力の入らないお尻を振って逃げようとせめてもの抵抗を示す)
ぁっ…あっ、奥、入って…入っちゃう…ああ…っ!!
(秘裂の奥まで指が入って、爪の先が最奥のすぐ手前までに。
今ならば変態呼ばわりされても否定する事すら出来ない。
心から踏みにじられる屈辱も倒錯した気持ちよさに置き換えられる。
ピストンを繰り返されて、興奮がさらに強まってきて、クリトリスが摘まれて、
ほぼ最高ラインギリギリまで熱が上がってくる。そして…)

やめっ…ああ、ああぁぁぁっ……っ!!
(膣内で文の指をきつく締め付けて絶頂が訪れてしまう。
羞恥と屈辱の中での、倒錯した快楽にとうとう押し流されてしまい。
文の目の前でお尻を突き上げて、達してしまった悦びを見せつけている)

【私もこれで凍結にする】
【明日の再開を楽しみにしているわ。お疲れ様】

【これでスレをお返しするわ】
11射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 21:05:22 ID:???
【永琳さんとスレをお借りしますね】

無責任って貴女は死んでも死なないし別にいいんじゃないですか?
心が壊れてしまったら、それも戻るのかまでは知りませんけどね。
何の薬かよくわかりませんけど、これだけ飲ませれば何か効果出てくるといいんですけど…。
(瓶一つ分を飲ませ終わったのを確認すると、効果が何も出なかった時のため次の瓶を手に持ちながら)
どうですか…?でもこうやって唾液を染みこませるのってヒリヒリしたりしません?
でも、ド変態の永琳さんにはこれも気持ちいいとか思ってたりして。
さっきから何度もペットだって言ってるじゃないですか。首輪を付けて身体中に落書きをして
そのまま散歩とかしてあげますね…?ふふ、妖怪の山での出来事をわざわざ天狗達は
人里に知らせたりはしないのでそこは安心してください…ただ、見世物になることは確かですが。
(永琳の首をなぞり、クスッと笑い)

今更何言ってるんですか…見世物にして、もし男性がいたら妊娠させられるかもしれませんね?
そうしたら、母乳を噴出しながら無様な姿をしてくれることを期待していますよ?
(牛の乳搾りをするかのような手つきで何度も何度も根元から先端へ向けて力を入れて揉んでやり)

まぁ、手首まで入れようと思うとこんなキュウリなんかよりずっとずっと大きいですからね。
もうガバガバになってしまうことでしょう…ですけど、仕方ありませんよね。
(目の前で手を開いて握ってを繰り返しどれほどの大きさなのかを見せ付けてやり)
だったら少しだけ待ってあげますから、どっちがいいか選んでくださいね?
(鳥肌が立っているのを見ると、肌を優しく愛撫しながら聞いてやり)
自分でやるから…って、こんな所自分では出来ないでしょう?何言ってるんですか。
しかもお尻を振って誘っているようにしか見えないですし…言ってる事とは違いますねー。

(指を動かしているうちにきつく締め付けられるのを感じると、とっさに指を抜いて)
はい、チーズ♪
(絶頂の瞬間をあらゆる角度からカシャカシャと何度も何度もシャッター音が鳴り響き)
(顔を撮り終ると、今度は秘部やお尻を何枚も撮り、それが終わると先ほどのキュウリを軽く肛門に押し当てて)
ふふ…イっちゃってお尻突き上げてますけど…まだこれは嫌ですか?

【それでは、今日も宜しくお願いしますね】
12八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 21:05:59 ID:???
【今日もよろしく】

【一つだけ質問があったの】
【途中で出てきているお薬なのだけれど、私からのアプローチはしなくて良いかしら?】
【何の薬かは分からない状態だから、触れないようにはしていたけれど…】
【肉体改造系でなければ、私としては問題ないわ】
13射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 21:06:57 ID:???
【あぁ、適当に飲ませているだけなので】
【効果が無いならないでいいですし、何かしたいのなら〜と思っただけですよ】
【別に気になさらないで結構ですので】
14八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 21:20:08 ID:???
>>11
そ、れはそうだけれど……。
これだけ飲んだら薬だけでお腹いっぱいになってしまうわ…。
(絶頂の直後の披露した身体で精一杯の言葉を紡いで)
さっ…触られているだけで…ヒリヒリしているわよ…。
こんなにされちゃったら……。
(しかし嫌がっている様子はない。むしろ、唾液が染みこんできて心地良くなってしまう。
熱いお尻に唾液がもたらす気化熱が気持ち良い。その熱さの源は痛みか、快感か。
あるいは腫れた所を撫でて貰っている子供のようなのかも知れない。
そんな扱いを受けているのに、受け入れられる自分がいる)
あっ…そんな…いやぁ…。
見世物なんて……天狗達の間でも……。
(言われた光景を思ってしまうと、身体の奥が疼いてしまう。
見世物になるなど、全く乗る事が出来ない話ではあるが、
文に引き回されて好き放題される点については、不思議と嫌悪感が湧いてこない。
首をなぞる指がくすぐったさとは違う熱感をもたらしていて…)

わっ、私は…妊娠なんか…。
嫌…嫌…誰彼構わずなんて…嫌…。
(絞り出した声の中には微妙な成分が含まれ始めている。
誰彼構わずが嫌なのであって、仮にその相手が文一人だとしたら…。
そう自問自答してしまうが、答えは見えてこない)

あ…ああ…そ、れ…本当に…?
(半ばあきらめと絶望を抱いてしまって。文はもう止める事はないだろう。
今から犯されるであろうお尻から悪寒と、それとは違う熱感が走る)
はぁっ…あっ…ああ…。
(撫で回される手が心地良くて声を上げてしまい。
こんな状況なのにリラックスできている事は躾の効果が出始めているのかも知れず)
ち、ちが…そうじゃなくて…。
……お尻、汚い…から…そこを綺麗にするのは、自分でって…。
(よほど恥ずかしかったのか、言葉の最後の方は小さく掠れた声になって)

……お願い…痛く、しないで……。
(震えつつも言葉を紡ぎ出す。この先に何が待ち受けているのか、
本当に恐ろしくもあるが、文の言葉に逆らえない何かを感じてしまい。
お尻を高く上げて捧げてしまって)
15射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 21:35:41 ID:???
>>14
……んー、とりあえず最初のような反抗的な態度は消えてますし
これはもう薬なんて使わなくても大丈夫ですかね…?
こんなにされちゃったら…?子供なんだからどうなるのかしっかり言わないといけませんね。
(認めさせるために自らの口で言わせようとして)
どうですか…?天狗の記者達にたくさん写真を撮られて、恥ずかしい所の
奥の奥まで撮られてしまって、縛られたり吊るされたりして見世物にされるというのは…?
こんなにひどいことを言っているのに、何やら疼いてませんか?ふふ…正直になって堕ちてもいいんですよ?
(ふぅー…と耳に息を吹きかけてから耳たぶをはむっと甘噛みしてやり)

妊娠…蓬莱人が妊娠するのかっていう実験もしたいですよね。
もし妊娠したら、これは記事にしていいネタになりますよー。
おや…誰彼構わずは嫌なら…一体誰ならいいんですかね?
私は妊娠するのか知りたいだけですよ?
(顎を指先で掴むようにして見つめて)

私は意味の嘘はつきませんよ?わざと別の意味に履き違えたりはしますけどね…。
よしよし…落ち着いてきましたね…。このまま壊れてしまうのではないかと心配だったのですが
必要なかったようです…、。ん?お尻が汚い?何言ってるんですか…綺麗な色で
もっと見ていたくなるほどでしたよ?それに臭いもそんなにきつくありませんでしたしね。
(尻穴の入り口を軽く撫でるようにしてニッと笑い)

ええ、痛くしませんとも…私は気持ちよくしてあげたいだけですからねー?
んっ…それっ!
(高く上げたお尻を見るとキュウリをゆっくり…ゆっくりと押し当てていき)
(入り口を押し広げるように少しずつ入っていくと10分の1あたりまで入れた後で)
ふふ…どうですか?ほんのちょっとしか入ってませんけど…痛いです?
16八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 21:47:51 ID:???
>>15
こ…こんなに、されたら…。
こんな…絶対…おかしくなる…本当に…本当に…。
(屈辱と羞恥と、それ以上に文に気圧されて震えながら言葉を口にする。
全ては子供がされる躾の一環を想起させる行為だった。
悪い事をすればお尻を打たれる。謝った後はお尻を労って貰う。
今、自分がされているのは躾。文のペットにされてしまうための行為
それを徐々に受け入れ始めている事にも恐怖は感じていたが…)
だめっ…だめっ…そんなの嫌っ…っ!
あ、なたなら……でも、それ以外は……。
(文に堕とされつつある事と、誰彼構わない事は別の話。
その一線だけは守り通そうとしている)

…多分、妊娠はしないと思う…輪廻の輪から外れているわ…。
誰彼は嫌…だけれど…貴方なら…貴方、だけ…。
(ぼんやりと、そして視界はぐらぐらに。何を言っているのか自分でもよく分からない。
心が折れて従属の方向に向かいつつある事が感じられる一言)

え?あっ…だって…さっきから、零れちゃって…。
き…れい…?私の…お尻…?
(どうしてなのか、文にこうやって褒められる事がたまらなく嬉しい。
徐々に心の中が暖かくなってきて、従属する事の快楽を見いだし始めて)

んんっ…くぅっ…あ…冷たい……っ!!
(お尻からキュウリを生やした格好でも、本人は真剣に力を抜こうとしている。
ゆっくりと尻穴を割り開いて入り込むキュウリの感覚はただきついとしか思えないが、
文から課せられた課題が達成できている事に悦びを感じてしまっている)
だ…いじょうぶ、だから…まだ…。
(何も考えられずにただ感じただけの言葉を口にしてしまっている)
17射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 21:59:09 ID:???
>>16
おやおや…おかしくなるって言っても、別に私はおかしくなってしまった
貴女でも愛してあげますよ?自分のペットは最後まで面倒を見ます…とはいっても
貴女は死なないので、私が先にいなくなってしまうんですけどね。
(優しく…親のように叩いて腫れたお尻を擦ってやり先ほどまでは考えられないような)
(笑顔を見せてやり落ち着かせようとして)
おや…わかりました。他の誰かに犯させたりするのはやめるとしましょう。
ただ、私の自慢のペットを他の人に見せてあげたりはしたいですけどね。
いいでしょう?他の方に私とツーショットで写真を撮って貰うだけですよ。

おや、嬉しいですね。私相手なら…いいというのは。
しかし、私も女ですからねー。貴女を犯したりはできないわけです。
まぁ…道具を使って、犯す事は出来るんですけどね。
(いつの間にか可愛いとさえ思えてしまうほどに従順になっており)
(意外そうな様子でそんなことを言い)

汚いなんてなんで思うのか知りませんけど、私はそんなこと全く思いませんね。
汚いと思うなら、指を突っ込んだり舐めたりなんて到底できないでしょう?
なんなら私が毎日のように舐めて綺麗にしてあげますよ?
(そういうと同時にお尻に指をグッと押し込み、抱きついてやり)
(心を完全に自分の物にしてしまおうと不自然なまでに優しく接して)

冷たい…痛くはないですね。それではお尻だけで支えられるぐらいまで一気に入れてしまいます…ねっ!
(その言葉と同時に半分ぐらいの所まで体重を下ろし、一気に入れるようにして)
(半分ぐらいまで入ると、キュウリをグルッと一回転させてから)
ふぅ…お尻からキュウリが生えてるようで…とても素敵な姿になっておりますよ?
(見とれるような表情で顔とお尻が映るように横から写真を撮ってしまい)
18八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 22:12:47 ID:???
>>17
ああっ…ああっ…私の事を…ずっと…ずっと…。
(文の言葉は麻薬となって頭の奥底まで染み渡ってきてしまう。
向けられている優しい笑顔に悦びを感じてしまうのは完全に墜ちた証。
こうして撫でて貰っている事も、お仕置きの末に反省できた事の証に思えてしまう。
もっともこの場合の反省とは、ペットへの道を順調に歩んでしまっている事だが…)
……それなら……。
まず…私と文だけでツーショットが欲しいわ…。
(うっとりとした笑顔を向けている。こうして頼んだとして、飼い主とペットの関係を証明する
写真がもう一枚増えるだけの話でしかないが、今は疑問すらも抱いていない)

ええ…もっと犯して…貴方を、私の身体に刻んで…。
何を使っても…良いから…♪
(お尻を高く上げて揺すって、文に見せつけている。
肩越しに向けられる視線は犯される悦びに満ち溢れてしまっている)

ま、いにちは…本当に、汚い…だって、お尻…。
あっ…ああ…あん……はぁっ…。
(最初はお尻を虐められていたはずなのだが、今ではそれが愛された事になってしまう。
すっかり従属の状態を受け入れた身体は文の体温が伝わってくるだけでも悦びに震えて)

はぅっ……ん、ぐっ……!!
(文の言葉に従って力を抜き、さらに奥まで受け入れる。半分ほど前で受け入れると、
やっと一息つける。伝わってくる異物感は、自分がお尻にキュウリを生やした事を確信させる。
本当に落ちたりしないかどうか、文が見ている前で軽くお尻を揺すって試してみる)
あっ…こんな…恥ずかしいわ…。
(文の言葉に後ろを振り向くと、シャッター音が。キュウリを受け入れた記念写真の様相を呈している。
その表情はうっとりと、艶っぽく、マゾヒストの悦びに満ち溢れた笑みを湛えて)

【聞き忘れていたわ。今日は何時まで大丈夫かしら?】
19射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 22:30:10 ID:???
>>18
ええ…百年経っても二百年経っても…ずっと一緒ですよ?
ですから…私の物になってくれますか?
(そういうと頬をキスを落とし、自分の唇を手で隠すようにして)
ええ、いいですよ。何枚でも何十枚でも一緒に撮りましょうね。
(まずは頬ずりをして幸せそうな笑みを浮かべて二人だけのツーショットを移して)
希望であれば…私も裸になって撮ってもいいですよ?ただし、その時は首輪もつけてもらいますけどね。
(裸同士になっても、どちらが主人であるかはわからせたいらしく、そのあたりは釘を刺すようにいうが)
(同じ目線になった写真を何枚も撮って幸せそうに話した)

ええ、私の全身を使って犯してあげますよ…。
私の愛用のペンも使って犯してあげますからね。あはは、そんなにしちゃって
よっぽど私に何かされたいんですね。可愛らしいです…。
(そういうと、いつも愛用しているペンでお尻に文字を書く…その文字は「文専用」という物)
(そして、その空いた所に一つハートマークを入れて鏡で移して見えるようにしてやり)
どうですか…?こういうのは…。

ならお風呂で毎日私が洗ってあげますし、世話に全部します。
なんたって主人ですからね。あと…こっちもしっかりと綺麗にしてあげますからね。
(イった後の秘部に何の躊躇も無く舌を這わせてピチャピチャと音を立てながら舐めとり)

ふふ…いいですよ?まるで生えてるみたいです…。恥ずかしいのなら私も一緒になってあげますから。
(ぐっしょりと濡れたショーツを脱いで床に放り投げると、自らの秘部を永琳のお尻にささったキュウリにくっつけて)
んぅっ…んっ…!っはぁ!く、ふ、ふふ…これで…キュウリで一つになりましたよ…。
(自らの秘部に差し込み、そして連結部を写真に収めた)

【あ・・・言うの忘れてました、んー…今日は22:40分ぐらいまでと見ていたので】
【すみませんがここで凍結でいいですかね?よければ次の都合を教えていただきたいのですが…】
【私は土日以外は大体20時ぐらいからならいけます】
20八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 22:35:44 ID:???
【そうね…金曜ならば、20時からどれくらいまでいけるかしら?】
21射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 22:36:13 ID:???
>>20
【そうですね、眠気が来るまで…ですが、0時〜2時ぐらいの間まで】
【出来ると思います】
22八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 22:39:39 ID:???
【了解したわ…ただ、金曜にしても私が時間を保証しかねる所はあるから…】
【では金曜の21時からでどうかしら。0時には締められるように考えておくけれど】
【時間が余った時は後日譚でも挟んでみるとか】
【この展開で後日と言えば、何となくは想像がつくでしょうけれど…】
23射命丸文 ◆g.8zDaCqWc :2010/11/29(月) 22:41:12 ID:???
【ええ、わかりましたー】
【それでは金曜の21時からでいきましょう】
【私も一緒に堕ちて、色んな方に撮影されてしまってもいいですけどね…】
【まぁ、そのあたりも追々という形で…今日はありがとうございました】

【それでは、お先に失礼しますね。スレをお返しします】
24八意 永琳 ◆.fBvci9QbjJB :2010/11/29(月) 22:43:39 ID:???
【それでは金曜の21時に】
【そのことについては追々かしら】
【今日は付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ】

【スレをお返しします】
25 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/29(月) 23:35:02 ID:???
【ルカとスレをお借りします】
26巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/29(月) 23:35:06 ID:???
【マスターとお借りします】
27 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/29(月) 23:37:03 ID:???
>>26
【今日もよろしくね】
【この前はルカで終わったから今日はこっちからだね】
【レスを書いちゃうからちょっと待っててもらえるかな?】
28巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/29(月) 23:39:42 ID:???
>>27
【よろしく、マスター。待ってるわね】
29 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/29(月) 23:57:58 ID:???
キモい妄想…確かにさっきまでは妄想だったね
でも今はもう妄想じゃなくて現実だよ
ルカに本当にチンポしゃぶらせたんだからね
(先ほどのチンポ掃除の感覚を思い出して)

う、うるさい!僕は二次元の女の子の方が好きなんだっ
く…本当はいつでもルカのことなんてレイプ出来たけど…
流石に可哀想だから盗撮だけで許してたんだ
っ…見てろよ…僕のチンポでご主人様最高、って言わせてやるからな…
(ルカの言葉に反論できず、悔しそうな顔をしながら彼女を脅そうと)

くっ…そ、そんな…何で入らないんだ…
絶対にルカで童貞捨てて…あっ、あっ…
あ…出ちゃっ…た…
(入れ方がわからず必死に腰を動かした結果)
(挿入する前にあっさりと果ててしまう)
(黄ばんだ粘りっ気のあるザーメンはルカの秘所とその周りに飛び散り)
あ…う…入れる前に出しちゃうなんて…
ぜ、絶対…絶対童貞卒業するんだ…
こんなチャンス二度とないんだっ…!
(挿入に失敗しあっさり射精してしまうと涙目になるが)
(余程セックスしたいのか再びチンポの先端を押しつけはじめる)
(精液をかけて濡れたためか今度はペニスの先端が少しずつ埋まっていき)
30巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 00:25:52 ID:???
>>29
マスターって優しいのね、とか言うとでも思ってる?
盗撮でもじゅうぶんキモいわよ、どうせそれ見てオナニーしてたんでしょ?
(心底嫌そうに、蔑むような目でマスターを見て)
女の子がこんなことされて、そんな台詞言うわけないでしょ!
そんなの男の勝手な妄想よ……離してったら!

は、ぅ……ん……なっさけない顔で腰振っちゃって、本当、キモ……っ!
そんなとこ擦ったって、ん、ぅ……童貞捨てられないわよ?
ちゃんと私の中にそのお粗末なチンポ、入れないと……ぁ……!
(あまりに必死な様子が滑稽に思えてきて)
(挑発するような台詞を口にして、馬鹿にしたような笑みを浮かべて)
んぅ……っ!熱……
うっわ、こんなに出してバカみたい。私の中じゃなくて残念ね?
やっ……ちょ、っと……や、やだっ!流れ込んで、きちゃっ……!
(無様なマスターの様子を笑っていたが、入り口にザーメンが流れて)
(その感触で、危機感が戻ってきて悲鳴を上げる)
ひっ、やあ……!や、やだっ!今そんなに、ひ、んっ……!
さっきのザーメンが、入っちゃ、ぅ……んぁっ?
や、嘘っ……マスターの、入って……だ、めぇぇっ!止めてぇっ!
(精液でぬるつく先端が入り込んでくる感触がして)
(さっきまでの余裕がいっぺんに吹き飛んで、必死に脚をばたつかせる)
31 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 00:40:08 ID:???
>>30
せっかく優しくしてあげてたのにまたそうやって…
うへへ…ルカの着替えや脱衣シーンを見ていっぱいシコシコさせてもらったよ…
何故かガードが固くておっぱいは全然見えなかったけど…
(ルカの蔑むような目つきが堪らないのかニヤニヤと笑い)
どうかな…僕の包茎チンポでメロメロにしちゃうからね

あっ…入ってく…ルカのオマンコの中にチンポが…
ちょっとずつ…ちょっとずつチンポの先っちょが入ってくよぉ!
こ、これで童貞卒業っ…!
(ゆっくりと腰を前に突き出すと粗末な包茎ペニスがルカの膣内に入り込んでいき)
(止めようと脚を動かしてルカが抵抗するが、脚を抑えて体重を一気にかけると)
あ、あああ…!入ったよぉ…
(ついに皮を被ったままのペニスがルカの膣内に全て入ってしまう)
32巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 00:55:51 ID:???
>>31
やっ……やだやだっ!やだってばぁっ!
キモオタのチンポなんか入れないでよっ!
うぁ……んんっ!ぁ……やぁ……
(短小なので刺激が少ないのが逆に気持ち悪く)
(押さえつけられた体の下でもがくと腰が揺すられて)
(ペニスと膣壁が擦れる角度がたびたび変化する)
ひ、やぁ……は、入った、ってっ……それで?
やっ……で、でもこれっ……中途半端で……ひぅ……
気持ち悪っ……んんっ!
(体を強張らせていたものの、大して刺激も来ないうちに)
(マスターが感極まったような声を上げるので拍子抜けしてしまう)
(膣内に何かある感じはするものの、挿入としては物足りず)
(かと言って無視するには違和感がありすぎて)
う、んっ……ぐ……な、何勝手に入れて、勝手に一人で満足してるのよっ!
何とかしなさいよ、これぇっ……!ひ、んんっ!
(膣もペニスを包もうとはしてくるが、刺激としては比較的ゆるいもので)
(無意識に、物足りない刺激に満足できずに腰を揺すってしまっていて)
33 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 01:10:46 ID:???
>>32
ほ、ほら…わかるかな…?
ルカが散々バカにしたキモオタのチンポが入っちゃったよ…
あ、ああ…気持ちいいっ
(ルカがもがいて抵抗したものの)
(ペニスのサイズがあまり大きくないためスムーズに入っていく)
どうかな…チンポがいきなり入ってビックリしちゃった…?
も、もう全部ルカの中に入ってるんだよ…
ああ…ルカの中ヌルヌルしてて暖かくて気持ちいいっ…!
(ルカが挿入されたペニスのサイズに物足りなさを感じている一方)
(こちらは挿入してルカの膣内の感触だけで満足している)
(すぐに動かすと射精してしまいそうなため暫く挿入したまま動かず)
へ…ル、ルカはこれだけじゃ気持ち良くないの…?
僕はルカのオマンコに包まれてるだけで射精しちゃいそうなのに…
んっ…じゃ、じゃあ腰を動かしてルカも気持ち良くしてあげるよ…!
(挿入だけではルカにあまり刺激を与えられていないことに気づくと)
(ゆっくりと腰を振ってピストン運動を始める)
34巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 01:31:07 ID:???
>>33
ああ、ぅ……入れないで、よぉっ……やぁっ!
(小さすぎて下腹部に力をこめても抵抗にならず)
(ペニスが挿入されるのと一緒に精液を膣内に塗りつけられていき)
ビックリ、って……いうか……これで全部なの?
んぅ……な、なんでぇ……こんなの、生殺しみたいっ……!
(比較的浅い部分だけがペニスにゆるく刺激され)
(奥の部分は何もないというのが、むずがゆいような感覚になって)
ふ、ぅ……こんなの、全然っ……よく、ないわよっ!
無理やりしといて、何よ……これっ!お粗末過ぎにも限度があるでしょ!
(無理やり挿入されたことより、この中途半端な状態に腹が立って)
(いじめてやろうと膣に力を入れようとするが大した刺激にならない)
うぅ……中になんか出したら、絶対ただじゃ置かない、からっ……!
んぅ、ぁ……そんなお粗末チンポで、無理に決まってっ……ふぅ、んっ!
だ、だから早く、抜きなさい……よっ!ひ、ぁぅ……!
(ゆっくり動かれると、刺激は小さいながらも襞の細かい部分に触れてきて)
(自分でも腰の角度をずらし、少しでも擦れる刺激を味わおうとして)
35 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 01:48:59 ID:???
>>34
だ、ダメだよっ…
もう今更入れないなんて我慢できないもんっ…
(抵抗虚しく小さなペニスは膣内へ侵入していき)
(ペニスと一緒に先ほど射精した精液が膣内へと運ばれていく)
こ、これで全部…ルカの中に全部すっぽり入ってるよ…
な、生殺し…?もしかして僕のチンポが小さくて…
(ルカの言うとおり挿入されたペニスはルカの膣の浅い部分までしか届いていない)
そんな良くないって…
や、やっぱり僕のチンポ小さいお粗末チンポなんだ…
(ルカのズバリとした指摘にショックを受けてしまう)
(膣に力を入れられるとかすかに体がピクッと反応する)
い、いやだ…まだ抜かないよっ…!
ぼ、僕の濃厚包茎ザーメンをルカの中に出すんだ…!
ルカに中出しして孕ませてやるんだっ!
(無理だと断言されると意地になってペニスを動かすスピードをどんどん上げて)
(刺激を与えようと息を切らしながら獣のように思い切り腰を振る)
あっ…いいよぉ…気持ちいいぃっ!
が、我慢できない…もう出ちゃうよぉ!
36巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 02:05:20 ID:???
>>35
自分でも言ってたじゃないの、お粗末包茎チンポだって。
でも、んっ……本当、笑っちゃうほど短小チンポよね。
こんなんじゃ、絶対……ふぁ……ぅぅ、ん……おチンポ最高、なんてっ……
言わせるの、無理よねっ……はぁ、ん……ふぅ……。
(膣をぐっと締め付けてペニスに刺激を加えながら)
(円を描くように腰を揺らして、角度をずらしながら膣壁で擦っていく)
んぅ、ふっ……へぇ?頑張るつもり、なんだ……んっ!
さっき入れもせずに出しちゃった、早漏ペニスのくせにっ……ぁ、は……ん!
嫌、よっ……マスターの汚物ザーメンなんて、絶対お断りなんだからぁっ……あふ、ぅ!
中出しなんか、したらっ……は、んっ!どうなるか、わかってるでしょうね?
キモオタの子種で、ぇ……んっ!孕まされる、あんっ……なんてぇっ!
そんな屈辱、絶対……ぁ……許さない、んっ……だからぁっ!
(圧し掛かられて激しく腰を使われると、体重で少しは奥にも届くようになり)
(短小ペニスの刺激で焦らされ、欲求のやり場のなくなってしまった体が)
(本能的にペニスを求め、膣内がキスするようにペニスに絡んで包もうとして)
(いつの間にかマスターの腰に足を絡め、腰を深くひきつけるようにしてしまって)
(言葉では拒絶しながら、喘ぎ混じりの表情と、水音を立て始める膣内は)
(早く中に精液をぶちまけるように誘っているようで)
37 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 02:28:48 ID:???
>>36
た、確かに自分でも言ったけど…
他人よりちょっと小さくて皮が被ってるだけだと思ってたんだよ…
ひ…あ…絶対にルカを僕のチンポの虜にしてやるっ…!
ああっ…ルカのオマンコ最高…!
(膣がぐっと締まるだけで童貞チンポには十分な刺激だったが)
(そこに腰の動きが加わり更なる刺激が与えられる)
あ、あれはルカのオマンコの入り口が予想以上に気持ち良くて…
ん…あ…ルカがなんと言おうと僕のザーメンでルカの子宮いっぱいにしてあげるからねっ…
こ、このまま中出ししたら…一体どうするのかなっ?
(体重をかけながら必死に腰を振っていると僅かだがペニスが奥に入っていき)
(それに反応するように膣がペニスに絡みついてくる)
(体が密着するようルカと互いの脚を絡めながら腰の動きを更に早めていくとついに限界に達し)
ほ、ほら!ご主人様のドロドロザーメンでルカを孕ませてあげるよっ…!
ぼ、僕とルカの赤ちゃんを…
あ…ひっ…あ!で、出るよぉっ!ルカの膣内にザーメン全部出すよっ!!
(ペニスを膣内の出来るだけ奥へと入れたまま、子宮に向かって思い切りザーメンを放つ)
(その量は3回目の射精とは思えないほど多く、濃さも今まで以上であった)
38巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 02:57:20 ID:???
>>37
あぅ、ん……それって、逆じゃないの?
マスターのほうが、ぁ……私のオマンコに、夢中になってるみたいに
見える、けどっ……ぅんっ!
(普段イラつくばかりのマスターでも、自分の体で)
(こんなに気持ちよくなっていると知ると、ある種の愛しさも出てきて)
はぁ……あふっ……だ、だからぁ……!
そんなのダメって、言ってるのっ……聞いてないの、バカマスターっ!や、ぁんっ!
んぐ、ぅっ……そ、んな、短小包茎な上に我慢もできないポンコツチンポっ……!
根元で縛って、ザーメン出せなくしちゃうん、だかっ……らぁっ!
そしたら、マスター……あ、くぅ……大好きなオナニー、できなくっ……
ひゃぅ……なったら、どうっ……なっちゃうの、かしら、ぁっ……!
(ベッドがきしみ、手錠がちゃりちゃりと鳴る音をバックに)
(粘膜が擦れて、塗り込まれた精液が淫らな粘液質の音を立てて)

あは、ぁっ……ダメ、って言ってるの、にぃっ……!
や、あぁっ……私、ひぁっ……早漏キモオタザーメンで、汚されちゃうぅぅっ!
うぁっ!あ……あぁぁっ!あぅ、んっ!出てるぅぅっ!
キモオタに、ひぁっ……中出し、されてるっ……!
マスターの短小ペニスで、犯され……てぇ!早漏ザーメン、出されてっ……!
んぁぁっ……さい、ってぇ……サイテーな、キモオタレイプでぇっ……
孕んじゃうぅぅっ……!あぁ、んっ……!
(マスターが必死になっても奥には届かなかったが、射精の勢いは強く)
(膣奥に向かって噴き出し、子宮口にびちゃびちゃと叩きつけられる)
(マスターに脚でしがみついたまま、射精を逃さないようにがっちりと抱え込み)
(明らかに、嫌がっているのとは違う表情で恍惚とした声をあげる)
(膣内も何度もリズミカルに締まって、精液を絞り上げようとしてくる)

【そろそろ限界がきてるわ……もう〆に入れそうな流れだけど】
【マスターはどう?】
39 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 03:00:10 ID:???
>>38
【こっちもそろそろ限界かも…】
【あと少しだけどここで一旦凍結にしてもいいかな?】
40巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 03:04:58 ID:???
>>39
【いいわ。それじゃここで凍結ね】
【次回なんだけど、木曜日はちょっと無理そうな感じになっちゃったのよね】
【近いところで水曜か金曜かしらね】
41 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 03:08:33 ID:???
>>40
【木曜日はこっちも難しそうだから丁度いいかな】
【それじゃあ水曜日でどうかな】
【時間はまた23時半頃で】
42巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/11/30(火) 03:11:25 ID:???
>>41
【じゃあ水曜の23時半でいいかしらね】
【今夜もお疲れ様、マスター。悪いけど先に落ちるわね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
43 ◆fhTt/C4FwE :2010/11/30(火) 03:13:53 ID:???
>>42
【それじゃ水曜の23時半に待ち合わせスレで】
【遅くまでお疲れ様】

【スレをお返しします】
44羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 17:18:54 ID:???
【千代女殿とスレをお借りいたします】
45望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 17:27:52 ID:???
【羊コと一緒にこの場を使わせてもらうわね】
>>44
書き出しは私からでいいかしら?
私の希望は募集の通り、誘惑されてそれを必死に拒むけど
最後には陥落させられてしまう羊コ…というのが望みなんだけど
あなたは何か私に望む事とかあるかしら?
46羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 17:32:54 ID:???
>>45
では、書き出しはお任せいたします。
口では拒みつつも肝心なところは抗うことができないという解釈でいいのでしょうか?
最後、というのがどのぐらいがいいのかお聞きしたいですね…
早く堕ちてしまっては面白みもないでしょうから。
私の望みは…そうですね、度重なる強制射精で心を陥落させてもらいたいです。
47望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 17:41:20 ID:???
>>46
そうそう、そういう感じ♥
今考えているのは、私の体をダシに羊コを寝返らせるというシチュエーションなの。
だから最後というのは私の気落ちいい事してもらえるなら魏なんて裏切っちゃう!って感じかしら。
…うーん…羊コの質問とはちょっと回答するポイントがずれてる?
そう…羊コは強制射精が好きなのね♥うふふっ…了解したわ。
ただ、私も強制射精は大好きなんだけど…焦らすのも同じくらい大好きなの。
強制射精で快楽を仕込んだ後焦らしたり、焦らした後強制射精させたり…ってのはアリかしら?
48羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 17:46:45 ID:???
>>47
私の全てを千代女殿に捧げて快楽の奴隷となる、ということですね。
最後は千代女殿にそれを誓わされてしまう……と、わかりました。
それだけ言っていただければ十分ですよ。
は……はいっ!私も焦らされるのは大好きです。
一度射精の快感を覚えさせた後で散々焦らされ…おねだりさせられるというのも良いですね。
49望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 17:52:28 ID:???
>>48
その通り♥前半の真面目な羊コと、私の与える快楽の奴隷になっちゃった羊コとのギャップを楽しみたいの。
本当?それなら嬉しいわ♥
真面目な真面目な羊コがおねだりしちゃう性奴隷になっちゃうまで…堕としてア・ゲ・ル♥
他に何か要望、質問はある?
無ければ書き出しを投下するけど…今書いてるから少し待っててね。
50羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 18:00:27 ID:???
>>49
私も千代女殿がいやらしく誘惑し翻弄する姿を楽しませていただきます。
どうか私を千代女殿専属の性奴隷にしてください。
いえ、私の希望は全て受け入れていていただきましたから…もう十分ではないでしょうか。
このまま書き出しをお待ちしていますね。
51望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 18:08:35 ID:???
>>50
(冬の短い日が暮れはじめた時刻…音も無く、羊コの寝室に一つの影が忍び寄る)
はぁ…私たちの住んでる屋敷とは作りが違うから忍びこむのも大変ね…っと。
(小さく愚痴を漏らしながらも、忍びこんだ影は突如羊コの前に現れて)
はじめまして、羊コ様。突然お屋敷にお邪魔しちゃってごめんなさいね♥
でも、こんな形での来訪になってしまったのは訳があるの。
大体…羊コ様程のお方なら、私の気配くらい気付いていたんじゃないかしら?
(謝罪の言葉は述べているものの、大して悪びれもせず)
…まあいいわ。さっそくだけど、単刀直入に言わせてもらうわね。
あなた、魏を裏切って…私に仕える気は無いかしら?

【お待たせしちゃったわね♥】
【もしまた希望や質問があれば【】でお願いするわね】
52羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 18:17:30 ID:???
>>51
な……く、曲者!?
そんな……一体どこから入ったというんですか…!
(気配に気付き寝床から体を起こして身構える)
(あっさりとここまで侵入されたことに驚きを隠せない様子で千代女を睨み)
挨拶をしにきたというわけではないのでしょう……私の寝首でも狙っていましたか?
(何かされる前に気付くことができてよかったと少し安堵し)
何を言うかと思えば魏を裏切れ…など、ありえません。
屋敷に侵入してくるような輩に仕えるなどもっての他です。
ここまで一人でやってきた貴女の手腕は買いますが……

【この程度、待ったうちにも入りませんよ】
【千代女殿も何かあれば遠慮せずに…よろしくお願い致しますね】
53望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 18:30:34 ID:???
>>52
あら…あなたの綺麗な寝首を掻いたりなんて…そんな勿体ない事しないわよ。
(羊コの美貌を値踏みするかのように見つめると、ふふふ…と妖艶に笑い)
だって、忍び込みでもしない限り直接話す事が出来ないんだもの。
…そうそう、名前を言い忘れてたわね。私の名前は望月千代女。
ここからとっても遠い所にある日本国、甲斐の国に勢力を持つ武田家に仕える忍…要するに間諜よ。
と言っても、今回の目的は情報収集じゃなくてあくまであなたの勧誘♥
無理強いする気もあなたに危害を加える気も無いの。
あなたに会うためだけに、遠い遠い海を渡って来て、ここまで来たのよ。
だから、せめて話だけでも…聞いてもらえないかしら?
(しおらしい態度になり、憐みを誘うように羊コの瞳を見つめ)

【ありがとう。お互いに遠慮せずに楽しみましょ♥】
54羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 18:41:46 ID:???
>>53
侵入してきた賊に綺麗と言われても嬉しくありません。
……本当に私を殺すためではなく、話すために来たと言うのですか?
確かに、貴女ならばいつでも寝首を掻く事は出来たのに、今私は着ず一つありませんが…
望月…千代女?聞いた事の無い名ですね。
日本国の忍……!なるほど、忍は潜入に関してはどの戦士よりも長けていると聞きます。
ここまで潜入してきたところを見る限り…あながち嘘と言うわけでもなさそうですね。
わざわざ海を越えて、私を誘いに……?
それが本当だとしたら、その行動力には感服しますが…
やはり魏を裏切れ、と言われても従うわけにはいきません。
話をするのは勝手ですが…できればこのまま、誰にも見つからないようお帰りください。
(急に態度の変わった千代女に警戒心を解いて、困った表情を浮かべ)
55望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 18:55:17 ID:???
>>54
うふふ…噂通り真面目な方…。やっぱり素敵…♥
(しおらしい態度が通じないと分かるとあっさりと元に戻って)
でもいつも固苦しい生活をしてたら疲れてしまうわよ?
ねえ、羊コ…私とちょっと息抜きしてみない?
(忍び特有の歩調で羊コに近付くと、その肩に手を廻して)
ああん…♥羊コの体…とっても細いのね。
裏切って貰えないのだったら、せめて友好を結んでおく…というのはどう?
お互いに遠い国とは言っても、将来何があるか判らないわ。
曹家…いえ、今の実質的な支配者は司馬家…と私の武田家、両家とも海を越えかねない勢いだもの。
だから、これは両家がお近付きになるための…プレゼントよ♥
(羊コの首をぎゅっと抱きしめると、羊コの唇に唇を近付け…)
…ちゅ♥
(その薄い唇に自らの唇を優しく重ね合わせる)
56羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 19:00:30 ID:???
【おや…もう19時でしたか…申し訳ありません】
【夕食等済ませなければならないことなので、よろしければまた夜、21時前後から再開はできませんか?】
57望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 19:05:26 ID:???
>>56
【21時ね…判ったわ】
【ご飯を食べて、沢山精をつけて…また伝言板で会いましょ】
58羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 19:06:57 ID:???
>>57
【ありがとうございます。その時間に伝言板でお待ちしていますね】
【ではまた後程……】

【スレをお借りいたしました】
59望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 19:10:08 ID:???
>>58
【ええ、また後で会いましょう…楽しみにしてるわ】

【この場所、お返しするわ】
60望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 21:12:55 ID:???
【羊コと一緒に、この場所を再びお借りするわね】
【それじゃあ…今回もお相手よろしくお願いね♪羊コ】
61羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 21:22:00 ID:???
【再び場所をお借りいたします】

>>55
おだてても何も出せませんよ?
…人が休んでいたところを起こしておいてその言い草はないでしょう。
息抜き……?な、なにをするのですっ!
私にそんな色仕掛けが通用すると思ったら大間違いですからね…!
(慌てて千代女からはなれようと後ずさりし)
大きなお世話です……友好?
それは…勿論敵対関係よりそれが望ましいですが、私一人で決められることでもありません。
とにかく、今日はもうお引取りを。これ以上は人を呼び……ん、んっ!
(まさかいきなり唇を塞がれるとは思っていなかったため、逃げることもできなくて)
(女性の柔らかい唇が触れると、心臓がどきんと高鳴る)
62望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 21:38:37 ID:???
>>61
(ほんの10秒ほど唇を触れ合わせると、ゆっくり離し…自らの唇をペロっと舐める)
ふふっ…美味し…。
あなたの貴重な休息を奪った事は謝るわ。
でも、その代わり…もっと素敵な時間を過ごさせてあげるから♥
(そう言うと、ほっそりした羊コの体にぎゅっと抱きついて)
ああん…羊コの体…ドキドキ言ってる♥
…ねえ、離れて欲しい?
あなたみたいな人は私を乱暴に引きはがすなんて事、出来ないでしょう?
(ふたたびキスをしそうな勢いで羊コの顔に顔を近付けながら)
もし離れて欲しいんだったら…そうねぇ…。
あそこにある寝台まで私を運んでくれるかしら?
(部屋の端に置かれたベッドを指さして)
私、もう長旅で疲れちゃって…。あそこで休ませてくれたら帰るからぁ…。いいでしょ?
(そう言うと、羊コの返事も聞かず飛びついて…無理矢理『お姫様だっこ』の姿勢に持って行く)
(しかし忍法によるものなのか、その体は羽のように軽くて)
さ、お願いね♥
63羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 21:51:24 ID:???
>>62
ぷ…はっ!こんなこと……破廉恥にもほどがあります!
(奪われた唇を手で押さえ)
これのどこが一体素敵な時間だというんですか…。
いいえ、結構です。そのような誘惑に屈する軟弱な男だとでも思いましたか?
…は、離れてください!これ以上は私も本当に怒りますよ!
(抱きついてくる千代女から必死に逃れようと手で押し返すが)
(もつれるように胸に触れてしまい、はっとなって手を離し)
クッ…わかっているのなら自分から離れてくれませんか…!
……はっ?何を……私の部屋で休む必要はないでしょう。
ぬっ……くぅ……。
(飛びついてくる体を落とすわけにもいかず、両手で抱えると)
……仕方ありませんね。少しだけですよ。
どうせこのまま素直に帰るつもりはないのでしょう?
(釈然としないながらもこのままでは埒があかないので渋々ベッドの方まで歩いていくと)
(あくまで紳士的に、千代女の体をベッドの上に置いて)
64望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 22:10:18 ID:???
>>63
この部屋以外で休めないわよぉ…だって私、侵入者なんだもの♥
(羊コに支えられると、羊コの首に手をまわししっかりと抱きついて)
(運ばれる間も嬉しそうに羊コに体を密着させ続ける)
ふふっ…ありがと♥やっぱりあなたってとっても紳士的…ね…!っとぉ♥
(ベッドの上に置かれると同時に羊コの腕を引き…無理矢理自分の体に覆いかぶさせる)
ねえ、もしかして私を一人で寝かせる気だったのぉ?つれないわねぇ。
せっかくなんだし…一緒に寝ましょう♥
(羊コの腰に手を廻し、簡単には離れられない様にして)
この土地、とっても寒くって…。人肌のぬくもりがなきゃ、耐えられないわ♥
(自らが下、羊コが上の姿勢のまま、さらに抱きついて…)
(巫女服の間から覗く胸がちょうど羊コの顔に当たるような姿勢に持って行く)
さ、羊コも…私の温もり、感じて頂戴?
(ぎゅっ…♥と抱きしめると、羊コの顔を二つの胸で挟みこむようにして…)
(その柔らかさ、大きさ、温もり…それらを余すところなく伝える)
65羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 22:25:26 ID:???
>>64
ですから早くこの場から立ち去って……もう堂々巡りじゃないですか。
さあこれで……うわっ…!な、な…なにをするのですか!
一緒に……など、何を考えているのです。
とにかく、お断りします。先ほども言いましたがそのような色仕掛けには…!
は、離してください!そんなに人の体にべたべたと……!
ぐっ……あ、あぁ……!
(しっかりと背中を押さえられて身動きが取れずにいると)
(視界が妨げられて、顔に柔らかい感触が当たって)
……あぁぁ…は、離してください…!
こんな…胸を押し付けるようなことは…!
(さっき少しだけ触れた露出した胸が自分の目の前でむにゅっと潰れながら)
(人肌の温かさと柔らかさをまじまじと伝えてくる)
(次第に体が熱を帯びて、下半身の中心にも熱い血がどんどん流れていくと)
(密着している千代女にもそこの変化が伝わってしまうほどになっていた)
66望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 22:38:51 ID:???
>>65
別に色仕掛けなんてしてないわよ♪
ただ一緒に寝ましょう…ってお誘いしてるだけじゃない♥
胸を押し付けられるのが嫌なの?困ったわねぇ…。
私の体でいちば〜ん温かいのって、ここなんだけど…。
(抵抗する羊コも顧みず、柔らかなふくらみで羊コを玩び続け)
ねえ、あなたの体で一番温かい所ってどこなのかしら?
腕かしら?それとも背中?胸?
(服の間から手を滑り込ませ、腕、背中、胸…と羊コの体を直接撫でて廻し)
…あら?なんだかふとももに……とっても温かい物が当たってるわね…何かしら?
(背中や胸を触っていた手を下に滑らせて行って…下半身の周辺で手を止める)
それに、温かいだけじゃなくて…とってもカタくて…♥おおっきい♥
これは一体何なのかしら…ね♥
(一度服から手を出すと、服の上からそのふくらみに触れ…)
あらぁ…?これってもしかして…。ふふふっ…。
(そのふくらみの先端を撫でさすると同時に、先端の羊コの耳元に唇を寄せ…囁くように)
…羊コ、あなた…勃起♥しちゃったの?
67羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 22:49:03 ID:???
>>66
ですから、それも私はお断りしますと……!
嫌とか良いとか、そういう問題ではなくてですね。
出会ったばかりのあなたとこのような、過剰な触れ合いはいけないことで……ふぅ…!
や、やめてください……手を…どけて……くっ!
(柔らかい千代女の指先が全身を愛撫するように撫でてきて)
(絶妙な所を撫でてくる千代女のテクニックに翻弄され)
なんでもありません…!ですから、そろそろ体を離して私を解放してください。
いけませ……それに触れては…!
(とは言うが、待ち焦がれたようにペニスがびくんと千代女の手が触れたことに歓喜の声をあげる)
し、知りません…これは私がそういうつもりだったのではなく…!
ふ……ぁ……そんな……あなたが私の体をまさぐったせいです…!
(勃起の一言に身震いし、ふっと力が抜けていくような感覚を覚える)
(今までされたことのな妖艶な女性からの誘惑に興奮が高まって)
(離れようと抵抗していた体もなかなかいう事を利かなくなっていく)
68望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 23:09:20 ID:???
>>67
ちょっと体を触られただけで勃っちゃうのぉ?
あなたって…真面目に見えて、とってもイヤラシイのね♥
(耳元で囁きながら、服の上から先端をクリクリと撫でて)
それとも、忙しくてイロイロと溜まってるから…かしら?
ねえ、羊コ…私があなたのココ…ヌキヌキしてあげましょうか?
そう、私の手や…お口や…胸で…♥
(再び服の間に手を滑り込ませると、手慣れた手つきで服を脱がせて行って)
無理しなくてもいいのよ?だって、あなたのココ…とっても苦しそうなんだもの。
(さらに下半身にも手をかけると、あっという間に着物を全て剥ぎ去ってしまい…)
(羊コを、いわゆる『ふんどし』に似た下着一枚の姿にしてしまう)
どう…?『早脱がしの術』の切れ味は。
これを使えば女の子の服でもあっという間に脱がせちゃうわよ♥
後であなたにも教えてあげましょうか?
(そうやって喋りながら…特別な体術や忍術を使っているのか、それとも『女のワザ』なのか)
(抵抗する羊コの呼吸をことごとく外し、体勢を入れ替え自らが上、羊コが下になって)
あん…♥すっごい…。羊コのココ…もっこりしてるわぁ♥
(顔を下半身に持って行き…下着のふくらみに顔を近付けて行く)
69羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/11/30(火) 23:26:45 ID:???
>>68
違います…私はこういうのに慣れていないだけです…
いやらしいのはむしろ、あなたの方でしょう?
今だってこんな……こんな…に……!
(先端を撫でられて何かがそこにじわっと漏れていく感覚)
知りません……あなたには関係のないことですから…
だからそんな誘惑に…私はッ……!
(千代女のいう行為を頭の片隅で空想してしまうのを首を振って否定し)
苦しくなどありません。これはただ…生理的なものに過ぎませんから。
えっ……どうしてこんないとも簡単に服がっ…!?
(気がつけばもう残るのは下半身を覆う布切れ一枚になって、組み伏せられている)
(忍びというものを甘く見すぎていたと後悔してももう遅く)
不覚を取りました……け、結構です!
(この人の術に逆らえないのなら、いっそ誘惑に屈してしまった方が楽ではないか)
(そんなことを考えてしまうが、魏を裏切るという言葉を思い出し考えを振り切ると)
顔をよせるなんて…そんな、汚らしい事はやめてください…!
そ、そうだ!ここ最近私は忙しく、そこを洗う暇もなかったので…本当に汚らしくなっていますよ?
そんなモノを慰めるなどあなたも嫌でしょう?
きっと汚れも臭いも…とても近づいてはいられない状態になっているはずですから…!
(自分としてもそんなところを見られるのは屈辱でしかなく)
(また、このことを言えばさすがに引き下がるだろうと思って)
70望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/11/30(火) 23:46:09 ID:???
>>69
確かに、雄臭ぁい香りがしてくるわねぇ…。
あなたって…綺麗好きに見えて、結構不衛生なのね。…ちょっとゲンメツだわ。
ん〜、どうしようかしら?そんなに汚いなら、やっぱり…止めた方がいいのかしら?
(悩むように唇に指をあて、羊コの下着から顔を離して行って)
でも…どのくらい汚れてるのか、確かめてみたい気も…するわよねぇ♥
(再び下着に顔を近付けると、今度は躊躇わず…もっこりとした膨らみに頬をくっつける)
(下着越しにほっぺたの柔らかな感触を伝えると同時に、ふくらみからは熱い滾りを感じて)
ああん…♥布越しでも判るくらい…熱っぅい♥
(しかし、拒否する様子は無く…その熱さに魅せられたかのように、何度も何度も頬ずりする)
こんなスゴいの感じちゃったら…私の方が我慢できないわ…。
(そう言うと、ふくらみの先端に唇を近付け…ちゅ…♥と優しく口づけする)
んちゅ…♥…ちゅ…♥はぁ…ん♥…れろ…♥おっきい…♥
(そのまま舌を這わせ…下着の上から、亀頭に当たる部分をねっとりと舐める)
やっぱり、我慢できそうにないわ…♥
このまま続けて…これ穿いたままシコシコ♥ちゅぱちゅぱ♥してぴゅっぴゅさせちゃおうかしら♥
そ・れ・と・も…脱がして直接ヌキヌキしてあげようかしら…?……嫌?そんなに?
う〜ん…仕方ないわねぇ。
それなら…ココがどのくらい汚いのか、あなたの口で詳しく言って貰えるかしら?
ドコがどんなに汚くなってるのか…あなたの口で詳しく説明して…
私が『そんな汚い物にこれ以上触れたくない』って言うくらいまで説得出来たら…やめてあげる♥
(先端だけでは無く、竿に当たる部分まで下を這わせて行って…ふくらみ全体を舐め始め)
言わないと…やめてあげないわよ♥
71羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/12/01(水) 00:17:36 ID:???
>>70
戦や仕事が続いてそれどころではありませんでしたから…。
…そ、そうです。止めた方があなとのためにもいいですよ。
(千代女が離れていき、これで安心だと油断していると)
…うあっ!?な、何故ですか…!そんなもの確かめたって貴女に得をするようなことは一つも…!
顔を……離してください。頬に…あたってしまいます。
(熱くなった股間に千代女の肌の滑らかさが感じられて)
どうしてそんなに…私にこだわるのですか…!
あ、あぁ!…唇で…そんなところ……おぉぉ!
(構わず膨らみを頬張る千代女の姿に目を見開く)
(本当にこんな美しい女性が自分の汚らしいものをしゃぶろうとしている…)
(そう考えると一向に昂ぶりが収まる気配もなく)
(急所ともいえる亀頭の先を何度もなぞられ、下着にも唾液が染み込むと)
(はっきりとペニスの形状がわかるぐらいにベタリと肌に張り付いて)
は、はいたまま……!?そんな…汚れてしまいます…!
しこしこ…ちゅぱちゅぱ……そんな、はしたない言葉を堂々と使うなんて…!
(こんな言葉が女性の口から出るとは考えたこともなく、聞くたびに体がゾクゾクっとして)
…い、いやです。はいたままだろうと脱がした後だろうと…いけないものはいけないんです。
そんな…自分の口で言えというのですか?
それで納得すれば……やめてもらえるんですね?
(それを口で言うのもまた屈辱ではあるが、こうなってはそうするしかないと思い立ち)
(これ以上の辱めを受けるぐらいなら…と)

そうですね…おそらく覚えている限りでは一週間以上…そこを洗った記憶はありません。
きっと…皮の隙間に汚れがびっしり張り付いて、発酵して…酷いことになっているでしょう。
もし舐めようものなら舌に張り付いて…二度と臭いが取れない…それぐらいの臭いを放っているはずです。
そんなものを舐めしゃぶったら…そのカスを口の中に含んで、飲み込むことになるんですよ?
それでも本当にいいのですか?
(多少誇張表現を交えながら千代女に脅しをかけるような強い口調で言い放つ)
72望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/12/01(水) 00:53:46 ID:???
>>71
一週間…皮の隙間に汚れが…♥発効…♥
(羊コの告白を聞きながら、特に恥ずかしい部分を繰り返し)
要するに、アソコを全然洗って無くて…♥汚なーいカスをた〜っぷり溜めちゃってるのね♥
いくら戦や仕事で忙しいと言っても、そこまで不衛生だったなんて…信じらんないわ。
(こんな時に限って羊コの言葉を全面的に信じる素振りで、軽蔑しきった眼つきで羊コを見下す)
そうねぇ…そんなに汚い物を直接ちゅぱちゅぱしたりシコシコしたりするのは…流石に抵抗があるわねぇ…。
(あまりの汚さに躊躇する素振りを見せ、羊コから離れようとする)
………だ・か・らぁ…下着の上から弄って…ぴゅっぴゅさせてあげる♥
(離れようとしたのも束の間、唾液に濡れ…下着の上からでもくっきりと判るペニスに唇をあて…)
(今までの舌を使った攻めでは無く、はむ…♥っと口を開け、下着越しにペニスを口内に包んでしまう)
ろう…?私の責めに…耐えきれるかしら?
もしこの責めに堪え切れたらぁ…♥解放してあげるわ…んっ…♥ちゅぅ…♥。せいぜい頑張ってみてね♥
…ん…♥ふぁ…♥下着越しでも…青臭ぁい味が染みてくるわぁ…♥…んむ…♥
(下着の上から舌を這わせ、れろれろと亀頭を刺激し…)
(さらには、じゅぽ…♥じゅぽ…♥と淫靡な音を立てながら、ピストン運動を始める)
ちゅ…♥ぅぅぅ♥…ん…♥最初は焦らしてあげたかったんだけど…もう我慢できないわぁ♥
まずはあなたの頭に快楽を焼き付けて…忘れられないようにしてア・ゲ・ル♥
(下着の上から舌をまとわりつかせ、下着をぴったりとペニスに貼りつかせ…)
(柔らかさや、ぬめり…温かさを与え、まるでそこが擬似的な性器であるかのような感触を与える)
ちゅ…♥…ちゅぱ…♥…ん…♥んんっ♥…気持ちいい?『お口下着陰部の術』は。
ふふっ…本当はそんな術、無いんだけど…♥…ちゅ…♥
…そうそう、ココを放っておいたままだったわよ…ね♥…と♥
(下着の上からでもくっきり浮かび上がるペニスの下…たまの部分に手を伸ばし、やわやわと揉み始め)
ふふふっ…この責め…最高でしょう?…ちゅ…♥ん…♥
我慢せずに…イっちゃいなさい♥天国を味あわせてあげるわ♥
んっ…♥れろ…♥ちゅぱ…♥ちゅぅぅぅぅっ♥♥♥
(羊コのペニスを思い切り吸い上げ…まるで女性器が男性器を締め付けるかのように、ペニスをトロトロに溶かしてゆく)
さあ、下着の中にお漏らし…しちゃいなさい、羊コ♥
73羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/12/01(水) 01:05:33 ID:???
【…千代女殿、時間がそろそろ限界になってしまいました】
【とても名残惜しいのですが今日はこのぐらいにして、また後日…会っていただいてもよろしいですか?】
【私は今日のように、21時〜1時前後が主に会える時間となりますが…】
74望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/12/01(水) 01:12:55 ID:???
>>73
【それは嬉しい申し出ねぇ】
【だって私も…あなたをもっともっと誘惑してあげたいもの♥】
【私は、明日、明後日にでも会えるけど…羊コの方の都合はどうかしら?】
75羊コ ◆It7ZtCqx7. :2010/12/01(水) 01:19:28 ID:???
>>74
【私もその二つとも会えると思いますが……急な用事が入る可能性も無いとは言えないので】
【もし明日用事が出来てしまったときは伝言板に連絡させていただきます】
【時間は私の提示した時間でよろしいでしょうか?】


【私のレスはここまでとして…千代女殿の返事を確認次第、失礼させていただきます】
【千代女殿、今日は本当にありがとうございました】
【続きが出来る時を楽しみにしています…どうかゆっくりとお休みください】
76望月千代女 ◆5mNpzVELRk :2010/12/01(水) 01:29:20 ID:???
>>75
【じゃあ明日…正確には今日、12月1日の21時に伝言板で会いましょう】
【私も急用事が入らないとも言い切れないから、その場合は同じように連絡するわ】

【私の方こそお相手してくれてありがとう】
【私の誘惑に必死に耐える羊コ…とっても素敵だったわ♥】
【ふふっ…ありがとう。あなたからたくさ〜ん搾り取る為に♥ゆっくり休ませてもらうわね】
【おやすみなさい、羊コ。あなたもゆっくり休んで…体力を養っておいてね♥】

【この場をお返しするわねぇ♥】
77山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/03(金) 22:04:10 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしているっスー】
【前の森次さんのお返事にお返事しますっスから、待っていて下さいっスよ〜】
78森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/03(金) 22:36:49 ID:???
【山下と一緒に場所をお借りする…】

>>77
【私も今、ゆっくりと返事をして来た所だ。山下も急ぐ必要はない、楽しみに待っている】
【…今夜もよろしく頼むぞ】
79山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/03(金) 22:58:06 ID:???
>>78
は、はいっス……! 森次さぁん……!
(森次さんに熱い言葉で励まされて感動し、ちょっぴり涙が目尻に)
(そしてその涙は微笑みで目を細めた瞬間にキラリと流れて行った)

野菜は二人で…って、嬉しいコトバっスよォ…も、もりつぐさぁぁ〜〜〜んッッ…!(再び目をウルウル)
森次さん、ボクが言うのもなんですけどォ、あんまり食事しているトコ、見ないっスからね〜……
この機会に豚のお肉で、ビタミンB1とかいろいろ摂って下さいっスよ!
そういえば、森次さんはいつも夕食ってJUDA支給のメニューっスかね?
ボクは基本的に自炊っスけど、たまにJUDA製のベジタリアンメニューを注文したりするっス。
煮豆とかが美味しいんスよ。オーガニック素材で作ったケーキが付いてきて甘いモノもなかなかっス。

利尻昆布って北海道産の昆布みたいっスね〜……そういえば宗美さんの故郷は岩手…でしたっスね。
宗美さんのおウチでは美味しい山菜とか猪鍋が振る舞われたって道明寺が言ってましたっス。
ボクはあんまり寒いトコは苦手っスけどねぇ…、それに…猪鍋は…スープさえ飲むことが出来なさそうっスよ。

はい、コンロの温度を徐々に上げて行くっス。えっと、鍋物用の温度はココあたりっスねぇ〜。
(コンロの温度設定を鍋物用の処まで上げてみて、小首を傾げて昆布が煮えていくのを見守る)
(説明書には社長直筆のサインまであるが、上手いことにその部分は折れて隠れていて)
流石森次さん、素早い手際っスね〜〜♪ ゴボウ、好きっス! このダイコン、キレイっスね〜〜…
……あ。いやいや、ボクもモチロン、手伝うっスから。……でもでも、森次さんの手際が良すぎて……わわわわ
(JUDA特務室室長の肩書きに恥じない華麗な箸裁きでどんどん煮えにくい具材から鍋に投入されていく)
(エプロン姿の森次さんはやはりいつもの森次さん、頼り甲斐があるっス……と見とれている山下だった)

は、はいっス!
(森次さんに促されて席についた)
(緊張した手つきで小鉢にそっと白菜を入れて、スープを入れる)
(スープは昆布の出汁と旨味で見ているだけで美味しそうに輝いて)

えっと、森次さんがそう言うのなら、ボク…………頂いて見るっスよ。
(小鉢にこれも鍋セットに付属していた特製柚子のタレを分けて、森次さんの小鉢にも同じように分ける)
(若干緊張した面持ちで、ふうふう…と吹きながら湯気を立て、あつあつの白菜を口に入れて……)

……ん、んあ
……んっ
……お……。

美味しい……ッ……!!
(こくり、と喉を鳴らして嚥下する)

お、…────美味しいですっ……、森次さんっ……!
(湯気でふやけた頬をニッコリとますますふやけさせ、湯気の向こうの森次さんに素直な感想を言う)
(野菜ソムリエによって選ばれた白菜はとても上質で、いつも食べている野菜よりもうんと美味しい)


【はいっス! よろしくお願いするっスよ♪ 森次さん♪】
【ボクはこの間も言った通りの長文癖がありますっス。適宜切って下されば幸いっスよー!】
80森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/04(土) 00:43:19 ID:???
>>79
どうしたんだ?そんなに目を潤ませて……
そうか、野菜は一人で食べたかったから泣いているんだな。では私は肉のみ担当というコトか。
(つい前言を覆すような酷い勘違いをしてみせて)

ああ、そのために呼ばれた訳でもあるし、ありがたく戴かせてもらう。
ファクターとは言え、体を作るにはタンパク質は欠かせないものだからな。
私も特に鍛錬の後などは肉類を取るようにしている。
……まあ、苦手なものを無理して食べろとは言う気はないんだが。
しかし言われみると、普段はあまり他人と食事をする機会も無い。
集まり以外でこうして誰かと一緒に食べるのは、随分久しぶりのような気がする……何か不思議な気持ちだよ。

それほどでもない。いつも言っているコトだ、俊敏かつ的確に…
…もちろん私も食べる時はお前にも手を貸してもらうがな。
だが今は……
(自分の小鉢にダシだけ取ると、これから山下の最初の一口を見守る構え)
(座った向かい側から、普通に食べにくく感じそうなぐらいじーっと視線を注いで来る)
…………
………!
(神妙な顔をしたまま黙って睨めつけていたが、一口食べた山下のあげる声には反応して)
そうか、美味いか……
フ……。確かに美味そうな顔をしているな、山下。
(にっこりと顔を綻ばせているのを見る内、自分も満足げに腕を組んで頷く)
(心なしか眼差しも温かく表情も柔らかい気がする)
どれ…私も戴こう。
(山下に倣って白菜を摘まんで来て、軽くだけ冷ますように小さく振ると)
(分けてもらったタレにひたして食い付き)
ん……これは………
美味いな。
(普段なら黙々と食事を済ませているだろう森次だが、飲み込んだ後にぽつりと感想を漏らした)
(程なく他の野菜へも箸を伸ばして行く)

そろそろこれも入れておいた方がいいか。しかし――
(肉皿に箸を伸ばすものの、鍋に入れる前に、肉が苦手な少年の方をチラリと見て)
いいのか?……肉を入れれば当然、その風味が鍋の中に広がる事になるだろう。
今まで昆布と野菜によって保たれて来たダシの調和が崩れ、肉汁の旨味の侵略に染まる。
山下…お前はそれに耐えられるのか。それでも鍋を食べ抜けるか?
(まるで戦う意志を問うているかのように強い眼を向け)

【そうだな…ある程度の時間で書けた部分と相談してまとめるコトにしてみた】
【せっかく色々話を振ってくれるのを返せないのは残念だが…】
81山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/04(土) 01:29:25 ID:???
>>80
え、え、え、ちちち、違うっス……!
えっと、コレは…、あ…、アレ……────あ、あれ…っ?
(森次さんの指摘で自分の涙に気が付いて吃驚顔に)

そ、そのォ……。
や──野菜も沢山あるっスから、
も、森次さんも一緒に食べて欲しいっ…んス!
(慌てて涙を指でぬぐってから、ヒドイ勘違いをしたエプロン姿の男性を上目で軽く睨んで)

そうなんスよね、タンパク質はニクで摂るのが一番効率がいいらしいっスよねぇ…。ううっ…。
不足している栄養はJUDA提供の錠剤で摂ってるっスけど、…──正直、味気なくて……、……はい。
だから、こうやって森次さんってヒトと一緒に鍋を囲むことが出来てホントに嬉しいっスー!
(白菜を口に運びながら、口元をにまにまとさせ、すっかり上機嫌)
(最前に口に運んだ時よりも素早い手つきで、サクサクと音を立てて食べ)

……────? んにゃ?
今は、なんっスかぁ? ……森次、さん…?
(じぃぃぃっと注視する森次さんの視線はいつものコトなので気にせず、はむはむ…)
(よそった白菜を奇麗に食べ終えて、ハーフパンツの膝に両手を揃え、小首を傾げて)

はふぅ…。
美味しいっス…正直…、ボク…吃驚したっスよ…。
日本って美味しいモノが沢山あるんスねぇ…。しみじみっス。
…はう、森次さんっ、な、な、な、何かボク、しましたっスか!?
なんだかいつもより目線が…こう…優しいっていうか…
あ、そうだ!

……お袋さんみたいっス!!
(森次さんの暖かく柔らかな視線は居心地を悪くさせるモノではないが)
(別の何かに喩えなくてはいけないような気分にさせられて)
(つい森次さんをオカン扱いするのであった)

そ、それはともかく、出汁も美味しいっスねー! あははは…
(そして静かに箸を入れ、白菜を口に運ぶ森次さんをじいっと見つめて)
(どんなリアクションが返されるのかちょっとしたドキドキ気分になる)
(美味さを静かに口にする森次さんに嬉しさで思わず破顔して)
…────今、森次さん、スゴクいいカオ、してるっスね〜〜〜……。
あはははは……、ボク、鍋セット当てて良かったっス、
森次さんってそんなカオで美味しいって…………いうんっスねー……♪

はいっ。ニク、大丈夫っスよ!
猪はムリっスけど、……野山を駆け回っている姿を想像しちゃうので……だけど!
鶏や豚なら、大丈夫っス。美味しく食べて貰えるようにって大事に育てられた豚さんとか鶏さんとか……
…幸せに生きて、この食卓まで来てくれた、って、思えるっスからね。
(森次さんの好意に胸を暖かくさせながら、キリッとしたカオで問いかけに答える山下だった……)


【ボクもなるべく一生懸命短くまとめてみるっス!】
【ありがとうございますっスー!】
82森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/04(土) 03:12:10 ID:???
>>81
そうだな。時にはこういう食事もいいものだ…
今日はこうして鍋に呼んでもらえて……私も良かったと思っている。
(はしゃぐ山下と反対にしみじみと、素直に嬉しいのは同じなので否定せず)

お袋…さん……か。
(可笑しそうにその言葉を繰り返すと)
なるほど、私はお前達の上司だ。食卓を囲む時くらいはお袋さんというのも……っ…!?
(意外と理解のある事を言いかけた所で急に何かを恐れるように辺りを見回して)
やはり今のは無しで頼む………今の言葉、間違っても社長には聞かれなかっただろうな…!
(自分の上司と言えば石神社長なのを思い出したらしく、この件については口をつぐんだ)
(どうもお袋さんのコスプレでご飯を食べさせようとする社長が脳裏に浮かんだようだ)

…………山下。何をそんなに喜んでいるんだ。
いいか、私はただ感じたままを言っただけで…
んっ、そんなコトよりもだ、豆腐は煮崩れしやすいから早めに食べた方がいいらしいな。
(少しくすぐったい気持ちになったようで、話をそらすと、眼鏡の位置を指で直す冷たい感じの動作でごまかして)
(黙り込んだまま小鉢に取った野菜や豆腐と一緒にダシをすするように食べている)

…わかった。それなら次は肉を入れよう。
だがそれで鍋の味が気に入らなかった時は言うようにな。
猪は駄目なのか。じゃあイノブタなら……ああ、野生動物だからという意味でなんだな。
それなら熊牧場の熊なら熊肉は大丈夫というコトか…
(とぼけた事を考えつつ、鶏肉を少しずつダシの中へ投下して行く)
(納得すると急に澄ました雰囲気に戻った事から、先程の真剣さの幾分かはわざと脅かす風にしていたようだ)

ほう……食材となった動物達の幸せにまで心を配っていたとは、少し驚いた。
それも食に対する一つの考え方だな。
(山下の言葉に興味深そうに唸ると、ふと手を止めて)
逆に、狩猟はするが狩った獲物は肉も骨も残さず有効利用するコトで供養とする風習を持つ民族もあるようだ。
一見すると反対の思想だが、己の糧となる生き物に感謝を払うという部分ではどちらも近いものだと私は思う。
(そう言いながら他の肉も鍋に入れて行くあたり、後者同様残さず食べる気でいるらしい)
……米は百回噛んで食べろというのもそうだろうか。
83名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 03:32:22 ID:???
返レスに二時間……よく待てるな

84山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/04(土) 04:00:41 ID:???
>>82
…?
…あ。森次さん、ご飯よそうっス、炊き立てのご飯がありますっスから!
(急に口を噤んで辺りを見回す森次さんに「?」としたカオで見返して)
(社長、の部分は炊飯釜を開けた音で聞き取れず、依然として御機嫌で)

秋の新米コシヒカリっスよー。えへへへっ、ご飯は普通盛りでいいっスかぁ? 森次さん。
(どこから取りだしたのか青いご飯茶碗を持ち、せっせとよそい、森次さんに手渡し)
感じたままっスか、でも、そういう感情をダイレクトに出すのってそもそも珍しいじゃないっスか!
そういうのって傍にいるボクらとしては嬉しいモンなんスよぉ、だって、鉄壁の王子様って社内外で有名なんスから!
まぁ、森次さんは誰が自分をどう思っているかなんてそれこそ馬耳東風なんだと思いますケド…。
それにボクは、そういう朴念……ゲホッ、ゴホッ、……〜〜ああぁ、クールなオトナの森次さんに憧れて…
…………て、いましたけど、今みたいなやさしーいカオで自然に微笑む森次さんの方も、スキ、かなって…
あああああ、いやいやいや、忘れて下さいっス〜〜〜〜!! ボクはただ純粋に森次さんのコトが気になって…
気になっ…て…あ、…あ…れ?…気になっているんスけど…でも、気になっていると言ってもスキってわけじゃ…
────……あ、……あれ? これって……ボク森次さんのコト、スキ…なんスかねぇ……?
(ひとしきりひとりでワタワタと大袈裟に腕を振りつつまるで一人芝居の人形劇のように落ち着きのない動きで)

……あ、ハイっス。豆腐大好きなんスよー。ふふふっ、コレ、箸で取るのがムズカシいっスよねぇー
(楚々とした動作で美しく具材を戴く森次さんに倣い自らも気を落ち着かせて、豆腐を静かに食す)
あ、コレ、美味しい豆腐っスねぇ、北海道産の豆を京都の清水で豆腐にしたそうっス。

……──は──はいっス……!! ありがとうっスよ、森次さん!!
鍋はいつも野菜鍋っスけど、ボクは鶏の優しい味もスキっス。それに……多分大丈夫。
……森次さんと一緒なら。(ごくかすかにボソリと呟かれたコトバは多分相手に届いていなく)

はく…ん、豆腐美味しいっス…んむんむ、…ん? イノブタ、って何ス? えっと、検索…
(森次さんのふとしたコトバに食い付き、手近のケイタイで早速「イノブタ」を検索してみる)
(そこに出て来た画像は大地ですくすく育つ可愛らしい茶色や黒の野生豚、子豚の画像もあり)
ああああああああああぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅう…!
す、すみませぇん森次さんっボク、ボク、こんなカワイイ豚を食べるなんて…
…できませええええええええええええええええええええええぇぇぇええぇえぇんんッッッッ!!
クマもカワイイっス!ボクは…ボクはアサハカでしたっスよ!ごめんなさい森次さぁぁあん!!
(クマ牧場というモノがあるかどうかは不明だが、検索したイノブタの可愛らしさに泣きべそをかき)
(もはや謝ってどうこうというモノではないのに、その場に居る森次さんに許しを乞う)
っていうかァ、森次さんのその発想はどこから来るんスか!? 空恐ろしいっスよ……!
(細い肩を抱き、ガクガクと震えながら歯の根をガチガチと鳴らして、再び両目は涙で潤み)

そうっスね、日本にはいただきます、ってコトバがありますから。
来日した時、そういう、…食材になってくれたイノチに感謝、いただきました、
っていう意味のコトバがあるってこと、教わって……スゴク、いいコトバだなぁって思ったんス。
(森次さんと同じ位には過去を語らない少年はどこか切ないような顔をして過去を語る)
イヌイットとか、そんな民族でしたっけ……、ボクも見習いたいっス……あんなことさえなければ……
(森次さんのコトバに感じ入るものがあったのか、深く頷いてそうコトバにする)
(自らに言って聞かせるような最後のコトバは、湯気に立ち消えるように消えゆきて)

美味しいっスねー、このご飯。アハハ、ボクの炊いたご飯っスけど。
それとこの舞茸! 豆腐と一緒に食べると舞茸の美味しさが豆腐に滲むようっスよ。
お肉、全然、大丈夫っス。イノチに感謝して、気持ちだけでも、戴きますっスよ。
鶏肉、キレーな色……。
……まるでペインキラーの装甲の色っスねぇ。
85山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/04(土) 04:05:34 ID:???
>>83
はうっ!?
ダレっスか、>>83は!?
だめなんスよ、ヒトのロールを邪魔する奴はマキナに蹴られるっスからね!
そりゃ、ボクがお願いして森次さんが来てくれたんスから、待つなんてごく当然っスよ?
>>83さんもそういう相手がいると、待つなんて感覚、そもそもなくなりますっスよ♪
……というか、レス返しちゃって良かったンスかねぇ……?
(首を傾げつつ、まぁいいか、ひとりごちて)
ちなみにココは森次さんは返さなくてもいいっスからねー! ボクがしときましたっスから!

>>82
【森次さん、遅刻しておいて申し訳ないっスけど、ねむねむになってきたっス……ゴメンなさいっス!】
【もしよければまた、凍結して下さったら……その、嬉しいんスけどぉ……ダメ、でしょうか?】
【もし良かったらですケド、森次さんの空いている時間を…ボクと一緒に使ってほしいっスよ〜なんて…】
【カワイイ女の子でも女のヒトでもないのに森次さんを独占するなんて……と、自分でも思うんスけど…】
【もし良かったら凍結、お願いするっス!】
86森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/04(土) 04:46:33 ID:???
いいんだぞ山下……私だけ見ていればそれで。
上の彼がああ言わなかったら今頃は私自身が気にして引っ張っていただろうしな。
セルフツッコミを代わってくれたようなものだ。

>>85
【いいや。こちらこそ、このペースで付き合ってもらって感謝している】
【…また会いたいというのは私も一緒なんだ。そう望んでくれるのであれば、是非凍結して続けさせて欲しい】
【私も望んでここに居るのだからな、またお前と同じ時間を過ごせるのは本当に嬉しいと思う】

【…否、そんなコトは無い。山下は作品中でも一番………今この先を言うと急激に私のキャラ崩壊が進みそうなので言わないでおく】
【ただ…女性も含めてお前以外の相手に呼ばれても私は出て来なかった気がするな】

【では、次に会うのはいつがいい…?】
【こちらは今週の土日は概ね空いているのと、それが駄目なら月曜日が空けられる予定だ】
【それと、予定が決まったらそのまま落ちてくれて構わないからな。眠気が来ている所、待たせてしまった】
87山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/04(土) 05:04:28 ID:???
>>86
【ボクは遅いので、これくらいで丁度イイっスね〜】
【あんまり早いヒトだとつられて急いでしまうので…だから、今のままで、問題ないっス】
【それに「森次さん」ってヒトが「ムズカシイヒト」っての、ボクはこれでも知っているつもりっス!】
【でも、ヨソミしてしまったのは正直まずかったです……スミマセンでしたっ】

【凍結、嬉しいっス! わぁ〜いっ、スよぉ♪】
【ほぇ? キャラっスか……? 森次さんでもキャラが壊れるなんてコト、あるんっスねっ?】
【そうなんスかぁ、女性社員のヒトだときっとアタマから食べられちゃうから、事前に回避ってトコっスね♪】
【あ、あくまで想像っスけどー!(汗)】

【土も、日も、オッケーです。今日、12/4は、夜ちょっと遅くなりますけど、11時頃から大丈夫っス!】
【一応伝言板の方に、夕方頃一言入れますっスから……また、ヨロシクっス、森次さん!!】

【何か嬉しいコトを囁かれたような気がしますよぉ…、では、オコトバに甘えて、オヤスミなさいっス〜!】
88森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/04(土) 05:58:33 ID:???
>>87
【ああは言ったが、まず私の事を思ってなのは分かっているつもりだ。本当にいつもかたじけない】

【…並大抵の事では崩壊しない気もするが、世の中には一度やってしまうと不可逆な化学反応もあるものだ…】
【私とて自ら死地に飛び込みはしたくない……という話ではなく、】
【そうだな…マキナとファクターの組み合わせが絶対であるようなものだろうか】

【それならまた今夜だな。連日になって悪いがよろしく頼む…】
【分かった。こちらも伝言板を確認しておく事にしよう。もし何か都合なりあればその時にでも言ってくれるといい】
【ただ、予定については了解しているから、余裕が無かった場合は無理に伝言を残さなくても構わないからな】

【……危ない事を口走りかけてしまったのは確かか。…おやすみだ、山下。せめてゆっくり休んでくれ】
89桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 20:26:41 ID:???
【◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りします】

【改めまして、こんばんはですね】
【あの…そして改めてお久しぶりです…】
【◆WJoZSEIf9istさんは元気でしたでしょうか?】
【今日は私の方は特に希望はないのですが……】
【強いて言えば…まず、打ち合わせをしたいということぐらいです】
【◆WJoZSEIf9istさんは希望があるでしょうか?】
90 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 20:32:46 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】

【ああ、こんばんわ、それに久し振り…】
【呼び出してくれてありがとね、ホント嬉しかったよ】
【こちらは変わりなく…これから年末年始で忙しくなる前の小休止ってところかな】
【言葉の方はどうかな…?】
【あー、えっと、ベアトリーチェ様のほうは、大丈夫…?】
【折角手紙を貰ったのに、タイミングが悪かったみたいで…】
【俺の方を優先させてもらっていいのかな…?】
91桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 20:38:20 ID:???
>>90
【あの…お元気そうで何よりです…】
【ベアトリーチェさん達を召還できるようになったら呼び出すという約束でしたから…】
【なかなか、まとまった時間が取れなくて時間がかかってしまいました】
【11前半は体調が悪くて…伝言を見れずに失礼しました…】
【ベアトリーチェさんは貴方が大丈夫なら大丈夫です……】
【はい…希望があればお願いします…】
92 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 20:46:19 ID:???
>>91
【おかげさまで…うん、風邪らしい風邪も引かなかったしね】
【そうだったね、それで…うん、うまく召喚できたみたいだね。もうすぐゲームも出るし、俺も復讐しておかないと】
【いや、忙しいのに時間を作ってくれて有難う!】
【何の前触れもなくよんだんだし、反応がなくても仕方ないと思ってたから大丈夫だよ】

【それじゃ…そうだね、ベアトリーチェ様のお茶会はクリスマスとかにとっておいて】
【言葉とプレゼント買いに街に、なんてどう?】
93桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 20:50:57 ID:???
>>92
【まだベアトリーチェさんは長い時間召還できないのです…】
【マリアージュ・ソルシエールの同盟の人達なら…】

【そうですね…私は恋人に送るプレゼントを選んで街を彷徨っています】
【そこで声をかけてもらえれば自然だと思いますが…どうでしょうか?】
【それでよかったらどちらかが書き出しをして始めたいと思います…】
94 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 20:58:27 ID:???
>>93
【そうなんだ?それじゃ…まだお茶をご一緒させてもらうのは早すぎるかな】
【縁寿あたりなら会えたり……?】

【そうだね、俺が誘うよりも自然っぽいし、そういう感じで行こうか】
【偶然街で会った幹事で…だな】
【それじゃ、俺の方で書き出しをしてみるよ、少し待っていてくれるか?】
95桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 21:04:08 ID:???
>>94
【…ベアトリーチェさんを長い間召還するのは難しいですが…お茶ぐらいなら】
【縁寿さんなら大丈夫だと思います…】

【はい…では書き出しをお願いします】
【それでは…その…よろしくお願いします】
96 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 21:13:04 ID:???
……うー…寒い…もう12月だし、すっかりクリスマス一色だなぁ。
(あまりの寒さに引っ張り出したコートとマフラーに顔ををうずめながら)
(特に用もないのにぶらぶら街を歩いていると、カップルなどが目に入り)
……あらゆる意味で寒いなぁ…ん?
(男女の行きかう街のなか、自分と同じように一人で歩いている見慣れた少女を見つけて)
言葉?
…一人でなにやってんだ?
(いぶかしげに思いながら様子を伺うように隠れて覗き込んで)
(何か探している様子に後ろからゆっくり近づいて)
わっ!
(突然軽く背中を押しながら声をかける)

【なるほど…またこっちで、少し練習してみる…?】
【それじゃ、今度縁寿にも挨拶したいな?】

【それじゃ、こんな感じで…今夜もよろしくね】
97桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 21:20:42 ID:???
>>96
…うふふ、これも誠くんに似合いそうです……
(白いウールのコートに淡いピンクのマフラーに手袋をはいて)
(ショーウインドウに手袋をつけて中をのぞきこんでいた)
(その目は焦点が定まってなく虚ろで…)
きゃあっ!
(突然、声をかけられて身をすくめて悲鳴をあげる)
あ…あなたでしたか?
(今は悪い記憶は消えていて)
今、恋人にクリスマスプレゼントを選んでるんです…
どんなのがいいのかなって…選んでるととっても楽しいです…
(虚ろな目のままで、肩を軽くあげてくすっと楽しそうに笑い)


【練習相手になってくれるのなら…とても嬉しいです】
【はい…では宜しくお願いします】
98 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 21:29:44 ID:???
>>97
あはは、びっくりしたか?
こんなところで一人で何をやってるんだ?
(前にしたことも忘れたように返事をしてくれる言葉に少々驚きながらも)
(うつろな目を見れば…いつかのような状態であることはすぐにわかり)
誠にか?そりゃ、たのしいだろうな…?
でも一人で選ぶのも色々大変だろ。俺も一緒に回ってもいいか?
…別に一人で歩いているのがいたたまれないわけじゃないから勘違いしないように。
(楽しそうに笑っている言葉に並ぶとショーウィンドを一緒に覗き込んで)
どれ、見てたんだ?

【それくらいお安い御用だよ。【】内だし、少し簡単になりそうだけれど】
【気負わずにやってみようか】
99桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 21:38:40 ID:???
>>98
はい…やっぱり、あの…突然でしたから…
…とても驚きました……
(動揺を見せずに淡々と話した)
ええ、とても楽しいですよ、年に一度の素敵な日の贈り物ですから…
ええと…一緒にというと誤解されてしまいそうで……
(返事に詰まり目が泳いで)
はいッ、これを見ていました。
(ショーウインドウの中を指差すと)
(そこに男性には似合いそうにない古風な少女趣味の服があって)
あの…こういうのは男性の方は喜びませんか?
(自信なさ気に)


【好きに使うスレですからね…はい…では数行ぐらいで】
【原作やアニメでもキャラが安定しない感じでまだ総体をつかみきれていません】
【遠慮なくダメ出ししてくださいね】

【ふぅん、妾と一緒にお茶会としたいと言うのはそなたかな?
いいだろう、少しであるが付き合ってやっても良いぞ
(庭園の中のテーブルに紅茶セットを用意して椅子に座り)】
100 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 21:51:49 ID:???
>>99
大丈夫か?いや、俺も見かけてちょっと驚いたから…
ついからかいたくなってさ。
(全く動揺した様子もない様子にぞくっ、とするが…)
(それ以上に色気のようなものを感じてしまい、ごく、と唾を飲んで)
そうだよな、俺も…プレゼントとか買わないといけないしな。
大丈夫だって、彼だってこんなことで勘ぐったりしないだろ?
(返事に詰まるのを軽く受け流しながらショーウィンド似額を引っ付けながら言葉の指差した先の服を見て)
…………
(今度はこっちが言葉につまり)
う、うーん、個性的ではあるけど、個性的過ぎるかもな。
(腕を組んで考え込んで)

【ベアトリーチェはまさに変幻自在だからなぁ……】
【一番印象が強いのはやっぱり最初のベアトかな】
【ダメ出しとか、ええっ、恐れ多すぎるっ…それよりも楽しめたら嬉しいな】

【先日は招待状ありがとうございました、ベアトリーチェ様】
【小さなお茶会の場を開いていただいて、恐悦至極に存じます】
【(小さな庭園に展開されたお茶会会場に招かれると深々と頭を下げ)】
【ええと、これは、つまらないものですが…お茶のあてにいかがでしょうか?】
【(ラッピングされたマドレーヌをそっと差し出して)】
101桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 22:01:20 ID:???
>>100
そうですか…あなたも私をからかいますか………
(項垂れて…相手に見えないように呟いて)
あなたもプレゼントをですか?
想い人に贈り物をするのは、とてもよいことだと思います…
もちろん…ちゃんと好きな人…奪うため、気を引くためは別ですが…フフフッ
(手を握って口に当てて笑い)
そうですか? やはり男の人の好みは分かりません……
ええと…どういうのがいいでしょうか?
(相手の言うことを素直に聞いて)


【すごく難しいキャラクターです…】
【でれていた時もあれば、存在に悩んでる時もあって…】

【そういえば招待状を送っていたなあ。
そのことはもう良い。中々、礼儀が良いようだな。
魔女に敬意を払うのは感心だぞ。
ほう…これは気が利くではないか…
(マドレーヌに合わせてテーブルの上の皿を出現させ)
フフフ…気に入ったぞ、望むのなら妾が力を与えてやってもいいぞ】
102 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 22:15:43 ID:???
>>101
え…ぁ?!
いや、悪い意味じゃないぞ。親愛の意味も篭っているからな。
…そもそも言葉を悪く思ってたらこんなところで声かけたりしないって。
(彼女に見とれていると思いがけない言葉をかけられて無意識に慌ててフォローしてしまって)
ああ、俺だってプレゼントの一つや二つ…
はははっ、言葉は、俺はドッチだと思う?
(彼女の笑みに少し気おされながらもそう聞き返し)
んー、服がいい?服ってやっぱり個人の好みが大きいから、プレゼントにするならニット帽とか小物類がいいかもなぁ。
そうだ、アイツ、よく音楽聴いてるから音楽プレイヤーとか喜ぶんじゃないか?

【だよなぁ、魔女もそうだし、森の中にいたベアトも雰囲気違う品】
【そこがまた、魅力でもあるんだろうが…】

【はい、色々ありましたが、ココに…】
【(恭しく片翼の鷹の刻まれた封印の押された招待状を見せて)】
【偉大な魔女に対する当然の敬意です、ベアトリーチェ様】
【人間界のものですが、お口に合えばよいのですが】
【(機嫌よさ下に皿を出されれば、そこにマドレーヌを置いて)】
【…ありがとうございます、力…といいますと?】
103桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 22:29:42 ID:???
>>102
あ…聞こえてしまいましたか…独り言です。気にしないでください。
(虚ろな目のまま…はっきりと言って)
うふふふふ…聞くまでもないです……
私はプレゼントはひとつと決めてますから…あっ、妹の分は別ですが…
想い人は一人です…二つだなんて、ふふふ…誰かの恨みを買わなければいいなあと思います…
(項垂れながらはっきりと聞こえるように)
あ!…そうですね、小物だとサイズとか関係もないし…
お財布とかも良さそうです……音楽プレイヤーですか?
私…あの…音楽は好きですが…そういうのは余り詳しくないんです
オーディオセットというと数百万になってしまいますし…
一生を添い遂げる人ですから…お父さんにお願いして送ってもいいのですが…
(肩を落として力なく笑い)
あなたは…そういうのはお詳しいんですか?


【ほぅ、妾を偉大と言うか。
フフン…そなたは中々見所がある。特別にベアトと呼ぶことを許しても良い。
なあに、妾とそなたとの友情の証だ。臆することはないぞ…クックック
(肩を震わせて笑って)
(マドレーヌが皿に乗ると、皿と同時に出現した黄金の蝶が舞いあがりどこかに消えて)
そなたの願望をひとつ叶えてやろうと言うのだ。それは不満かな?
(テーブルに膝をついて身を乗り出し、名無しの目をのぞき込み】
104 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 22:46:00 ID:???
>>103
……誰かにからかわれた?
(虚ろな目にぞくっ、としながらも、そう聞いてみて)
一つや二つってのはもののたとえだからな?
……妹さんと仲いいんだっけ?いいな、そういうの。俺一人っ子だからうらやましいな。
思い人に二つあげてもいいんじゃないかな?
(妖しくつぶやく言葉にたじろぎながらもそう答えて)
ああ、財布嬉しいかもな。あって困らないし、絶対必要なものだもんなぁ。
そう、こういう奴。…言葉知らない?
(首から提げている黒いネックレス形の音楽プレイヤーをみせながらそう聞いて)
ちょ、そんな大げさじゃなくて、こういう、小さな携帯できる奴がいいんだよ。
いまならそんなに高価じゃないのも多いしさ。
(とんでもない勘違いをしている言葉に苦笑を浮かべながらそういって)
詳しいってほどでもないけど、言葉よりは詳しいと思う。
ちょっと見に行ってみるか?


【かの遊戯を知っているものでベアトリーチェ様を知らないものはいないのではないでしょうか】
【私も、ベアトリーチェ様にお目にかかれて幸せです】
【これは…恐縮です。では、遠慮なく…よろしくおねがいしますベアト。すばらしい友情の証、亜感謝します】
【(深く頭を下げてお礼をいって)】
【……?!】
【(舞い上がる蝶に見とれながら目を細めているうちに、気がつけば美貌の魔女が自分の顔を覗き込んでいて)】
【願望…では…私の恋をかなえてくださいますか?(まっすぐ見返しながら首をかしげて)】
105桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 23:00:07 ID:???
>>104
ええ…今は貴方にからかわれました…
(虚ろな目で力なく)
一つ…二つ…いろんな人に好きだと言ってたくさん送る人を私は軽蔑します
私の恋人はそうではありませんから…今頃、私へのプレゼントを選んでいるのだと思います…
MP3プレイヤーですか? それなら私も持ってます
でも…たくさんありすぎて…Ip*dが良いのでしょうけど……
どれがいいのか分かりません…
あの…申し出はありがたいのですが、本当に良いのでしょうか?
それなら…あの…はい、付いて行きたいと思います…
(着いていくことを決めて)


【あのゲームのことを知っていると申すか。
フフッ…あれは妾にとっては遊びのようなものだからな。
いつでもその名で呼ぶか良い。友情の証…それは中々、良い響きである。
そなたは恋をしているのか? 妾に成就を願うというからには叶わぬ恋なのか?
(語尾を延ばして、かうようにくっくっと笑い)
では、その相手の名を告げるが良い】
106 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 23:15:01 ID:???
>>105
…だ、だから悪意があったわけじゃないって。
こんどからちゃんと声かけるから…ごめんな。
(力ない様子に流石にすまなそうに頭って)
まぁ、そういうのは誠実じゃないよなぁ…好きだって言うのは一人に使ってもらいたいもんだもんな。
ははは……まったく冬だって言うのに熱いなぁ…
そうそう、そういうの。よかった…知ってて。
それもしってるんだ?それが一番メジャーだろうけど…誠もうもってそうだな。
ああ、別にたいした手間じゃないし…よけりゃ、俺のプレゼントも探してほしいから手伝ってくれるか?
それじゃ、いこうか。
(人ごみを掻き分けながら、家電品店にむかって)


【ニンゲンには多少残酷で…刺激的で。当事者でなければこの上なく楽しいゲームですよね】
【まだまだ謎だらけで…しばらく楽しませていただけそうです、ベアト…】
【少しこそばゆいですが…いいものですね】
【(僅かに笑みを浮かべて、からかうように笑うベアトに今度はこちらが身を乗り出し)】
【名前を言わねばなりませんか?こんなにもちかくにいるのに】
【(そっと黄金の煙管に指を這わせて、熱っぽく囁いて)】
107桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 23:29:30 ID:???
>>106
はい………
(しばらく俯いてためを作って)
分かったくださったなら…あの…いいんです……
(顔を上げて微笑んで見せて)
はい、喜んでもらって大切に…できれば一人で使ってくれたら嬉しいです。
もぅっ…私だってこれぐらいは知ってます。
(心の前で出すような表情を見せて感情的に)
もう…持ってるかどうか、メールして聞いてみます…
(携帯を出してメールをして…"送信エラー"のメッセージが返ってきた)
あの…大丈夫です。もってないそうです。
(声をはずませて)
お役に立てるか分かりませんが、はい…お願いします
(少し距離をおいて後をついていった)

【妾は当事者であるが、充分に楽しませてもらっているぞ。
(くっくと笑って)
妾にも知らないことがたくさんあるようだな。
奇跡や絶対の魔女が何を考えているのか……残念であるが分からぬ……
(憂鬱そうに)
おいおい、なんだそれは? ちゃすなよー、ちゃんと教えてくれよー
(突然、駄々っ子のようの脚をバタバタさせて…顔を苦しそうに歪め)
そなたは魔女に謎かけしたんだぞー、どーしてくれるんだよー】
108桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 23:30:07 ID:???
○おいおい、なんだそれは? ちゃすなよー
×おいおい、なんだそれは? ちゃかすなよー

【…すみません】
109 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/04(土) 23:43:10 ID:???
>>107
こういうの嫌いだったか、言葉は。ごめんな?
(とりあえず微笑みを見せてくれた彼女にほっと息を吐いて)
人に見せないようにこっそりと自分のためにか?…可愛いなぁ言葉は。
ははは、オーディオセットとか言うからびっくるしたよ、
(感情を見せる言葉に楽しげに笑って見せて)
あー、そうしてくれ。
………
(ちらりと見えた携帯の送信エラーの文字を見て見ぬふりをし、宙を見つめながら)
そっか、それはよかった……ちょっとサプライズは減ったけど、被るよりはいいもんな。
(そういいながら家電売り場、音楽プレイヤーのコーナーを見に行って)
…こういうのどうだ?
ちょっと、アクセサリっぽくてよくない?
(コードレスタイプの、胸にクリップで留められる形の小さなプレイヤーをみせ)

【…そうですね、無限の魔女故の繰りかえりの惨劇…楽しませてもらっています】
【二人の魔女の介入で混沌としてしまいましたから…ちなみに私は、戦人が魔術師になったところでとまってしまっています】
【早く続きをやりたいところですね…】
【ふふふ、ベアト、そんなに駄々をこねなくても…目の前にいるといっているじゃないですか?】
110桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/04(土) 23:56:12 ID:???
>>109
いいえ…あんまり慣れていないもので……
まだ、クリスマスの贈り物だと気付いてなければいいのですが…
プレイヤーを買ったら…手製の入れ物を作ろうと思います……
そういうのは喜んでくれるでしょうか?
(白い息を吐きながら歩きながら話して)
これなら携帯に便利そうです…あとは音質ですね
(相手から受け取ると、スイッチを入れて)
あの…どのスピーカーが鳴っているんですか?
前はお父さんに買ってきて貰ったんですが…こういう場所にも慣れていないもので…
(たくさん並ぶスピーカーを困ったように眺めて)


【妾が黄金卿に入るための儀式と言っても…長いものだ。
ここに居る妾も原作の造形になれないと言っては不敬であるが…
原作はかじった程度なのだ……ふふ、楽しむがいいぞ。
そして無限に続く謎を彷徨い楽しむが良い…とここの妾が言うことではないのだが…
ほー、久しぶりだぞ、妾に対してそんな挑発的な態度を取る人間は
(苦しそうに呼吸し、表情が歪み崩れていく】
111 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/05(日) 00:09:48 ID:???
>>110
まあ、そういうときは変に暗くならないで一緒に笑うのもいいと思うな。
…母の日にお母さんのほしいもの聞くようなもんだからなぁ…
あ、それいいかも、俺だったらすごくうれしいな、うん。
(無意識に歩調を合わせながら楽しげに話をして)
軽いなー、最近のってすごいな。うん。
音質は……ヘッドホンに結構依存するからなぁ。
(まるで羽のような軽さのそれを手のひらの上に乗せ、感動していると、言葉がスイッチをいれる、が)
(セミの鳴き声のように鳴り響いているスピーカーをしばらく二人で呆然と眺めていて)
親父さんはこういうの詳しいのか・・・って、そうなんだろうな、オーディオセットなんて持ってくるらい何だし。
どれだ……ん?
(首をかしげながらあれこれ探しているとそれにあったスピーカーを見つけて)
あ、これだ、どうだ?こんな感じで。
(自分に片方のスピーカーを当て、反対の方を言葉の耳に当てる)
(顔がぐっ、と近づく形になって)

【戦人くんも祖父譲りなのか強情ですしね…】
【う、ぁ…し、失礼、ものすごいネタバレをしてしまいました…後でお仕置きの方は謹んでお受けします】
【いえいえ、ベアトの作ったゲーム盤、まだまだ楽しませていただけそうで嬉しいです】

【これは…冗談が過ぎましたか?ベアトが好きですよ。】
【(苦しそうなベアトの耳元で息を吹きかけながらそう囁き)】
112桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/05(日) 00:24:05 ID:???
>>111
では、作ることにします
(笑顔で肩をすくめて)
…お父さんは詳しいです。
マッキントッシュのアンプ…あ、これは一台100万円はすると言ってました…
それに良いスピーカーを通せば…まるでそばで人が生で演奏してるように聞こえます…
はい…家がコンサートホールになったような……
これは…やっぱりコンサートホールには遠いですね…
(眉をハの字にして…力なく笑って)
こうしたら良く聞こえますか?
(虚ろな目で顔が近付いても感情の変化を見せずに)

【戦人…妾の気持ちをこんなに乱すと思いもしなかったぞ。
戦人との出会いは誤算であったかも知れないな…
妾はネタバレなど気にしないし…それは既に公式情報であるから気にすることはないぞ
まるでお仕置きして欲しいような言い方だな…それがそなたの真の願望なのか?
(語尾を延ばし…からかうように)
こ、こら…ちゃかすではないと言ったであろう
(耳に生温かい息を感じると取り乱し)
それでは、それを復唱要求だ。赤でも青でも良いから証明してみせろ】
113 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/05(日) 00:41:57 ID:???
>>112
へぇー、やっぱりそういうのにこだわ…ぶふっ。
ひゃ、百万?!そ、そりゃすごいな…ものすごくこだわってるじゃないか。
そんなのでポップス…なんて聴かないんだろうな。
やっぱりクラシックか何かか……胎教とかもしっかり聞かせていたんだろうな。
すごいな、ウチみたいにPC兼音楽プレイヤーなんかとはレベルが違うんだろうな。
(箱入り娘名言葉を見つめながらなんとなく納得して、自分の家と比較すると苦笑を浮かべて)
いやいや、外出先の電車のなかでコンサートホールは流石に高望みしすぎだろ。
まぁ、このサイズならこのくらいが妥当だと思うけど・・・
どうする?これにするか?
(あんまり気乗りしていない様子の言葉にそう聞いて)
ん、もっと近づいたら、よく聞こえるかもな。
(ためしに体をぴったりと密着させ)


【赤と青の応酬…思わず手に汗握る展開でしたね。】
【誤算偶然。それも、ココまでくると運命に思えませんか…ベアト?】
【いえ、それにしても口を滑らせました…そういってもらえると助かります】
【お、お仕置きは…以前かなりしていただきましたが…ち、ちがいますよ?】
【(I語尾を上げながら妙な声で否定して)】
【茶化しや冗談で魔女にこんなことをいえるでしょうか】
【ゴールドスミス卿もこんな気持ちなのでしょうか?】

【僭越ながら人間の私に使える青で…】
【「ベアトは…私の恋をかなえてくれる」】
【では、復唱の方をお願いいたします】
114桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/05(日) 00:52:18 ID:???
>>113
お父さんの話しだとポップスは大きな音には向きませんから…
クラシックも着想が壮大で…人の一生や神話や死や恐怖を音楽化したものがたくさあって…
PCでも良いスピーカーがあるといいますが…私はお父さんと違って詳しくはないですから…
なんでも日本のメーカーだということです…
私は毎日利用する電車の中がコンサートホールみたいになったら素敵だと思います…
そうは思いませんか?
(何も疑問に思わずに聞き返して)
こうですか?
(スピーカーに耳を当てて、相手がくっついたことも気にしないで)
(真剣に音を聞いた)

【戦人は油断がならないからな。
う、運命などど…妾は人の運命を操る存在だぞ。
妾が運命に遊ばれるなどど……そんなことはあるわけがなかろう…
(焦りの色が浮かび)
そなたも戦人に負けず劣らずに挑発的であるな。
「では赤き文字で復唱する「ベアトは…私の恋をかなえてくれる」
これぐらは構わぬ】
115 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/05(日) 01:05:28 ID:???
>>114
確かに…その辺のポップスには少し過ぎたものになりそうだな。
そう荘厳に聞くものでもないだろうし。
……俺はあんまりクラシックには詳しくないけど、そういう曲があるってのは聞いたことあるな。
子供の頃かそういうの聞いてたんだ??
…音質とかあんまり気にしなかったけど、言葉の話を聞くと、真面目に調べてみようかと思うな。
(スピーカーを弄びながら家の安っぽいそれを思い浮かべて)
聞き入ってそのまま乗り過ごしちまいそうだけどな。
…でもそれも素敵だと思うな。
………
(久々に密着する体に、かぁっ、と体が熱くなるのを感じ、それを押し込むように深呼吸して)
どうする、やっぱりやめておくか?
……俺は悪くないと思うけどな。

【言ってみれば人間代表。応援したくもあるし、ベアトを応援したくもありますね…】
【運命を操るベアトが、翻弄される…それもまた運命?】
【恐れ多いお言葉です…戦人に歯及びませんが】
【ありがとうございます、ベアトの力をお分けいただいて、勇気が出てまいりました】
【(にこ、と笑うと煙管を持つ手をぎゅ、と握ろうとして】
116桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/05(日) 01:18:13 ID:???
>>115
子供の頃にそばにあった音楽を聴いていました。
その代わり今の流行のポップスは詳しくはありません。
(肩を下げて力なく笑い)
音質は大切だと思います……楽器の音とかはっきり聞こえた方が素敵ですから…
あ…値段が安くても買えるものもありますよ……
再生周波数帯域や出力音圧レベルをお父さんは見比べていました……
聞き入ったまま…ずっと電車で…それが恋人と一緒だったら素敵ですね
これは二人で一緒には聞けないんですか?
(体温を感じるぐらい密着されるが…そのまま質問して)


【無限の魔女が運命に翻弄されると言うのか。
魔女は運命すら自在に操れるのだぞ。その妾が運命に翻弄など……
(煙管を揺らしながら…狼狽をみせ)
なにをするのだ? そなたの願望はこの煙管ではなかろう。
さぁさ、今こそ聞かせてもらおう。そなたの想い人の名を。
ただし、今度は茶化すのはなしだぞ。】

【あと数スレが限界そうです…ごめんなさい…】
117 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/05(日) 01:37:26 ID:???
>>116
と、いうことはやっぱりクラシック系か…?
うーん……流行ってのは水物だからな。流行より、好きな曲を聴いたほうがいいと思うぞ。
俺も最近のより一昔前の聞いてたりするし…
(がっくり肩を落としてしまった言葉にそう声をかけて)
聞けりゃいいと思ってた俺、意外と損してたのかもな…
あ、ちょっとまって、メモる…再生周波数に、出力音圧…っと。
(聴きなれない言葉をメモに取りながら満足そうにうなずいて)
終点まで言って乗り換えて…どこまでもいけそうだな。楽しそうだ、それも。
常にこういう風にくっついていれば…聞こえるぞ。
(細い言葉の腰に腕を回し、胸がつぶれるほどに強く抱しめ)
(耳と耳の間にスピーカーを挟むようにして…)

【そこに他の魔女の介入があったら…】
【他の魔女が運命をいじっていたら、歯車がずれてしまうのでは…?】
【そうですね…名前を教えることは難しいですが】
【こうして、呼んだり、呼ばれたり、そういう関係を維持してくれている貴方が、とても好ましく思っています】
【ベアトの力でかなうならば、これからもこうして会ってほしいです…】
【…チャカしてるわけではありませんので、あしからず】

【ああ、ごめんっ、もうこんな時間か…】
【よければ凍結、お願いしたいんだけど、どうかな。明日とか…?】
118桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/05(日) 01:43:32 ID:???
>>117
【今夜は限界そうです…】
【ごめんなさい…伝達事項を】


【明日…来週はまとまった時間が取れそうにありません】
【来れるとしたら早くて来週の土曜日、確実なら日曜日です】
【凍結は大丈夫です】
【PC用スピーカーはOlasonicかタイムドメインで調べてみるといいと思います】

【あ、それから伝えなければならないことがありました】
【例の事故ですが、向こうの弁護士さんが告訴して裁判所に答弁に行ってきました】
【「こんな割合はありえない」と裁判官に弁護士さんが怒られて…】
【結局、割合は10:0で、私の0になりました】
【みなさんに心配とご迷惑をおかけしましたが無事に解決しました】
119 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/05(日) 01:50:55 ID:???
【了解だよ、遅くまで有難う、言葉。ベアトも、ちょっとは練習になったかな?】


【ふむふむ、では…11日の土曜日、今日と同じ時間、言葉の都合がよければお願いできるかな】
【日曜日は…22:00くらいまで戻ってこれないかも…それでもよければお願いしたいな】
【ありがとう、実は先日引っ越してそのときスピーカー捨てちゃって…少し困ってたんだ】
【調べてみるよ、ありがとう】

【な、結局告訴してきたの?!】
【まあ、普通にかんがえてそうだろうなぁ……勝算があったんだろうか…】
【ともかく、これで一件落着だね。いろいろあったけれどお疲れ様…】
【連絡なくなったって聞いてたから少しもやもやしてたけど、コレですっきりしたよ】
120桂言葉 ◆6FlJv2lNVw :2010/12/05(日) 01:58:24 ID:???
>>119
【見直すとこうすればよかったという箇所が多々あって…】
【やっぱり相手が居て話してもらうと違いますね…】
【いろいろ見えて来たし、楽しく練習させてもらいました】
【ありがとうございました】

【それでは、一度土曜日に早めに伝言を残します】
【日曜日、それで了解しました】
【音楽は少しですが詳しい方だと思います。理由はいえませんが】

【告訴したのは先方なんです…私は答弁書を作って答弁に出頭しました】
【はい、お蔭ですっきりして年を越せそうです】

【では、私はこれで落ちますね】
【いろいろお付き合いしていただきありがとうございました】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい】

【私からはスレをお返しします】
121 ◆WJoZSEIf9ist :2010/12/05(日) 02:06:41 ID:???
>>120
【駄々こね始めたのには思わず笑ってしまった、とても楽しくてよかったと思うよー】
【はい、またの機会によろしくお願いします…】

【はいー、でも無理はしないでね、日曜日もあるし…】
【そうなんだ?なんだか半端な知識を疲労して恥ずかしい…!】

【なんというか…ご苦労様、そしてお疲れ様という気持ちしかないなぁ】
【うんうん、新しい都市の前に問題がなくなってよかった…】

【今日は久し振りというのに長時間有難うございました・・・おやすみ、また土曜日に…】


【スレをおかえしします】
122名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 10:52:58 ID:???
銀魂
123巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/12/05(日) 14:18:04 ID:???
【マスターと使わせてもらうわ】
124 ◆fhTt/C4FwE :2010/12/05(日) 14:24:07 ID:???
【ルカとスレをお借りします】

【遅れちゃったけど今日もよろしく】
【この前はルカで終わったから今日は僕からかな】
【すぐに書き出しちゃうから待っててね】
125巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/12/05(日) 14:26:59 ID:???
【そうなるわね。待っているから今日もよろしく、マスター】
126 ◆fhTt/C4FwE :2010/12/05(日) 14:46:19 ID:???
ま、まさか…そんなこと…
僕が犯してるのにルカのオマンコに夢中になるわけ…
(しかし言葉とは裏腹に気持ちよさそうな顔で)
(必死で腰を振り続け)
い、いいじゃないか…
っ…ルカのオマンコにいっぱい中出ししたいんだよ…
短小包茎ザーメンでルカを孕ませたいんだ…!
大好きなオナニーが出来なくなったら…そ、それは困るけど…
で、でもオナニーで出さなかった分をルカの子宮に流し込めるよ

あ、ああ…出てるぅっ…!
散々僕を馬鹿にした生意気なボーかロイドの中に…
僕の短小包茎ザーメンがルカの子宮に向かって出てるよぉ!
オナニーよりもフェラチオよりも…今までで一番気持ちいいよっ…
あ、ああぁ…中出し最高…
えへへ…これだけ出したら確実に孕ん…あうっ!
(ペニスのサイズに不釣り合いな勢いで)
(子宮口に向かって思い切り黄ばんだ粘着質のザーメンを放つ)
(ルカの膣内の更なる締め付けてで先程の2回以上のザーメンを出してしまう)
(射精を終えると満足げな顔で)
127巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/12/05(日) 15:11:54 ID:???
>>126
あふ、んぅっ……だってマスターのその顔、すっごくだらしない……ぁ、ん……
キモオタのくせに、はぁっ……必死になっちゃってぇ……!
あは……かわいい……
(マスターが腰を使うリズムに合わせるように膣内をくっくっと締め付けながら)
(出来の悪い弟でも見るような、いつくしむような笑顔を一瞬見せて)
はぁ、んっ……!
そんなに、出したいんだ……生身の女の子じゃなくて、私なんかのっ……!
ボーカロイドの人工オマンコにっ……!はぐっ、ぁ……やっ!
そしたら私っ……はぐっ……変態マスターのキモオタザーメン……
全部、中出しされちゃうのね?
マスターがしたくなったら、ぁんっ……いつでも、あふ、ぅ……
子供みたいな短小包茎チンポで、オマンコ犯されちゃう……っ!
マスター専用のオナホボーカロイドに、されちゃうん、だぁっ……!
やぁっ……そんな屈辱、絶対にぃっ……嫌、なんだか……らぁぁっ……!
(嫌と言う言葉とは裏腹に、半開きの口から舌がちろちろと覗いて)
(自分から、マスターを焚きつけるような言葉すら口にして)

あふ、ううぅっ!?んぁぁっ……熱ぅっ……!マスターの、濃いぃぃっ!
子宮に、当たって……るぅっ!
や、ぁう……キモオタ遺伝子の詰まった、ぁ……キモオタ精子でいっぱいのぉっ……!
くっさいキモオタザーメン、でぇっ……マスターの赤ちゃん、作らされちゃうぅっ!
(手が使えない代わりに、脚をマスターの腰にがっちりと絡めて)
(マスターと密着した体の下で、豊満な乳房を押しつぶされながら)
(体を小刻みに震わせて、マスターの射精を受け止め続ける)
んぁ、うっ……ダメって言ったの、にぃっ……!
マスターの精子が、お腹で暴れて……はぁんっ!この……変態マスタぁっ!
(乳搾りでもするようにマスターのペニスを何度も何度も膣内が締め付けて)
(その度にびゅるびゅると粘っこいザーメンが吐き出されるのを楽しみながら)
(マスターの満足げな表情に、自分も満たされた笑顔でいつもの憎まれ口を口にして)
128 ◆fhTt/C4FwE :2010/12/05(日) 15:37:38 ID:???
>>127
ん…だらしないって…そんな顔してるわけ…
だ、だって…気持ちよすぎて腰が止まらないんだもん…
はぁっ…ルカぁ…ルカぁ
(腰を振るとそれに合わせてペニスが締め付けられ)
(その度に情けなくどこか甘えた声でルカの名前を呼ぶ)
う、うん…生身の女の子よりルカのオマンコの方がいいっ…
ボーカロイドの人口オマンコが一番きもちいいっ…!
こ、これからはオナニーしないで僕のザーメン全部ルカにあげるからね
ザーメンもチンカスもいつでも好きな時に…
短小包茎チンポでお口もオマンコも犯しちゃうんだからね…!
(ルカの言葉に妄想を膨らませ、より興奮が高まる)

あ…ハァハァ…ルカの中に熱いのいっぱい出たよ…
子宮の中…僕のキモオタザーメンでいっぱいになっちゃたね…
これでやっと僕とルカの赤ちゃんが…
(体を密着させルカの胸を押しつぶしながら)
(グッタリしながら嬉しそうに呟く)
だ、ダメって言われたって…気持ち良すぎて我慢できないよ…
それにルカのオマンコだってギュっ…って締め付けてきたし…
やっぱりルカの中に出して孕ませたかったんだもん…
(射精を終えると幸せそうにルカと繋がったままの状態で)
(スッキリとしたのかベッドに繋いだ手錠を外してやる)
129巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/12/05(日) 16:00:04 ID:???
>>128
やぁ、ぅんっ……!マスターったら、やっぱり変態……よぉっ!
ボーカロイドに、曲も作ってくれないで……は、んふ……
セックスなんかっ……してぇ……!
それが本物の女の子より、いい……なんてぇっ……!
(腰を振るマスターの体の下では、密着した乳房が押しつぶされながら擦れて)
あふっ……うんっ!
チンカス掃除まで、させられるんだぁっ……さっきみたいな、
包茎チンポの中にたっぷり詰まって……ひゃふ、ぅぅん……蒸れ蒸れになった、
くっさいチンカスっ……しゃぶらされちゃう、のねっ……?
やぁ……ぁ、んっ!
私、ボーカロイドなのにぃっ……!変態マスターにっ……ひゃぁ、んっ……
変態オナホボーカロイドに、調教されちゃうぅっ……!やだぁぁっ!
(さっきのイラマチオを反芻するように唇をちろちろと舐めて)

あふっ……うん……そうよ、マスターなんかのザーメン、中出しされちゃったぁ……。
引きこもりのキモオタのくせに、こんなことしてぇ……っ!どう責任、取ってくれるの?
(繋がったままマスターが手錠をはずすと、にやっと笑って)
う、ふふっ……マスターぁ!?
(サドっ気たっぷりの笑顔でマスターに両腕でがっちりと抱きついて)
よくも好き放題やってくれたわね……?
私に汚いチンポなんかしゃぶらせて、臭いザーメン無理やり飲ませて。
あんなに嫌って言ったのにレイプして、おまけに膣出し……。
これが人間の女の子だったら立派に犯罪よね?
(マスターが身動きできないほど強く抱きついて、脅すように耳元で囁いて)
だから……

これから情けないことしてたら、許さないわよ。
だって、責任、取ってくれるんでしょ?んっ……!
(満面の笑みで……ちょっとまだサドが入ってる気がするけど)
(マスターの唇を塞いで、逆に押し倒した)
130 ◆fhTt/C4FwE :2010/12/05(日) 16:21:40 ID:???
>>129
だってルカを見てるとムラムラしてきて…
作曲よりもセックスしたくなっちゃうんだもん…
本物の女の子にはこんなに欲情しないよ
(体で押しつぶした柔らかい胸の感触が伝わってきて)
溜めに溜めたくっさいチンカス…全部ルカにあげるからね
皮の中を優しくぺろぺろしてもらって…
濃厚ザーメンと一緒にお口の奥に流し込んであげるよ
きっと僕のザーメンやチンカス中毒になっちゃうよ
それとももうなってたりして…

うん、ルカの中にいっぱい中出ししちゃって…
え、あ…責任って…
(手錠を外した途端ルカが笑みを浮かべドキッとして)
あ、いや、これは…その…
好き放題っていうか…普段の仕返しにエッチなことして懲らしめようと…
た、確かにやり過ぎたかなとは思うけど…
(両腕でしっかりと抱きしめられると慌てて言い訳をしようと)
だ、だから…?

ん…
うん…ちゃんと責任取るよ…
ルカの中に出して…孕ませちゃったんだからね…
(ルカに唇を塞がれ体勢が逆転すると)
(若干動揺するもしっかりとルカの問いに答える)

【そろそろ〆かな?】
131巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/12/05(日) 16:39:51 ID:???
>>130
ふーん、仕返しねえ?
マスターってば、いっつも私が怒るとビクビクしてるくせに、
裏ではこんなこと考えてたんだ?
(軽蔑したような冷たい視線をマスターに向けるが)
……とっくに知ってたけどね?
私のお風呂や着替えを隠し撮りしてオカズにしてたのも、
私を襲ってエッチなことする計画を立ててたのも、ぜーんぶ。
(すぐにその顔がにやにやと意地の悪い笑顔に変わって)
そうよお?
マスターのおチンポ無理やりお口に突っ込まれてとっても苦しかったし、
初めてだったのにこんな風にマスターに奪われちゃったんだから。
(太ももを擦り合わせ、まだ膣内でぴくぴく動いているペニスをぐっと締め付けて)

ちゅむ、ふぅ……ん。
よろしい。それじゃ、引きこもってないでちゃんと外に出てお仕事すること。
あ、当然曲もちゃんと作りなさいよね。わからないなら私も手伝ってあげる。
でも、まずは……
(押し倒したマスターの顔に、豊満な乳房を押し付けて)
私、まだ満足してないのよね。さっきもいっぱい出てたし、まだまだ元気でしょ?
私の卵子が全部マスターの子種で受精しちゃうくらい……
もっといっぱい、私の中に、出して?マスター……
(マスターの腰の上で、ペニスを咥え込んだままの腰を淫らに揺すり始めた)

【それじゃ私からはこれで〆にさせてもらうわね】
【最後はマスターとらぶらぶ、になっちゃったけど……これで良かったかしら】
132 ◆fhTt/C4FwE :2010/12/05(日) 16:45:19 ID:???
>>131
【ちょっと時間がないからこっちはさっきので〆で】
【最後までルカに嫌われるよりラブラブの方が嬉しいよ】
【凍結ばっかりで長くなっちゃったけどお疲れ様、楽しかったよ】
133巡音ルカ ◆n8Kqcmui9w :2010/12/05(日) 16:54:54 ID:???
【そんな時間まで付き合ってくれたのね。それじゃ、これで終わりになるわね】
【いかにもツンデレだけど、マスターが満足してくれたんならよかったわ】
【思ったより長くなったけど私も楽しかったわ。お疲れ様】

【それじゃこれでお別れかしらね。ありがとう、マスター。元気でね】
【スレをお返しします】
134 ◆fhTt/C4FwE :2010/12/05(日) 16:58:55 ID:???
>>133
【こっちが待ち合わせにちょっと遅れちゃったからね】
【でも長期間楽しめて良かったよ】

【それじゃあまた機会があれば】
【スレをお返しします】
135山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/05(日) 20:47:38 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしているっス!】
【ボクはゆったり待ってますから森次さんもゆったりとお願いしますっスよ♪】
136森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/05(日) 21:15:34 ID:???
【同じく、移動して来た。これより場所をお借りする】

>>135
【…ああ。まだ少し待っていてもらうコトになるが、どうかよろしく頼む、山下】
137森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/05(日) 22:55:43 ID:???
>>84
ご飯まで出してもらって悪いな。だが…この茶碗は…………なんでもない。
(ご飯を受け取ったまま、少し思い当たる色の茶碗をまじまじと眺め)
……そういうモノなのか。私はただ普通にしているつもりなんだが。
さっきから咳き込んだり叫んだり、好きと言ったり好きじゃないと言ったり、忙しい奴だな……
美味いと言ったのがそんなに嬉しかったのなら…
お前のせっせともてなしてくれる姿も、なかなか甲斐甲斐しい感じがして……私は好きだぞ。
(悶えている山下の様子にあえて突っ込まず、どこか微笑ましそうな柔らかい顔で見守りながら、さりげなく)

…落ち着け山下…!
なぜ謝る。言っただろう、感謝を忘れずにさえいれば良いと…
お前の言う通り、その言葉に全ての意味が込められているのだから。
(勢いに少し押されつつ、追い討ちをかけるような事は言わずに宥め)
(鍋ごしに伸ばした手をそっと山下の肩に置く)
お前は優しく、命の価値を知っている人間だ。それは我々の、世界を守るという仕事においては何より勝る資質と言える。
そんな部下を持てたコトを私は誇りに思う……だから謝るな。
それでも辛いコトがあるなら私に…
(湯気の向こうから静かな瞳で山下を見据え、鍋の煮える音だけが響く静寂を割って話しかけ)
…それにお前と私とで食べるのだからな、何も無駄にはならない。
(と、鍋へと箸を伸ばしてみせる)
鶏ももち豚も、私の生命の一部となって生き続けるワケだ。
(柄にもなく甘い説教をしたのが照れくさく、山下の様子をうかがいながらも具を取って口に入れ)

【レス分けてしまって悪いが、あと少しだけ続く…】
138森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/05(日) 22:58:03 ID:???
>>84
ああ。これも感謝しなければな。こういう食事にはご飯が大事だと実感する…
(さっきまで話していた感謝とは別の、準備してくれた山下に感謝という意味らしい)
(ダシを絡めた豆腐と舞茸を口に含むと、ご飯を少しずつ)
……っ!山下……お前はいいのかそれでっ…
(鶏肉をペインキラーに例えられると鳥型の随伴機を思い出さずにはいられなかったようで)
(思わず箸が止まると眉根を寄せて複雑な表情に)
ふむ……だが、やはり美味い。煮込んでも柔らかく、ダシの味も十分染みている。
(それでも鶏肉が煮えて色が変わって来るとしっかり口に運び)
(食べられない山下にも分かるよう味を褒めたりしている)

【少し、私の原作知識の甘さから踏み込むべき部分かどうか判断しかねる所があり、微妙な応対になってしまった】
【困らせていたら本当にすまないが、また進めたい方向に合わせて話を振ってくれれば応えるつもりだ】
【悩む前にぶっちゃけて相談するべきだったかもしれないな…】
139山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/06(月) 00:10:04 ID:???
>>137>>138
メシフロネルってのが昔の男の浪漫だったらしいですから。
ふふっ。ボクにも森次さんにも縁遠い話ですっスケド……ね。
(何気なくよそったご飯に礼を言われてちょっと照れたふうに昭和の話題など振ってみたりして、こっそり耳が赤い)
ボクのご飯茶碗はこの通り「超究極戦隊軍団 スーパー機械ロボ☆キバイダー」のクリスマス限定Ver.っスよッ!
超イカしてますよねェ〜〜……──昨年の奴ですケド。そういえば、あ……その色はヴァーダントの色に似ているっスね……。
バインダーは内臓されてないっスけど、差詰め森次さんカラーってトコでしょうか。キレーな色だからJUDAの売店で買ったンス。
その代金のお陰で福引き券が貰えて、こうして鍋セットが当たって、森次さんと鍋が出来て…良かったっス!
うぐっ……い、いえ……っス……あ、あの……。
喉に……ご飯、詰まっちゃいました。
(ゴクリ、と食堂に詰まった米粒をなんとか嚥下し終えて)
(口元を手で隠しつつ、森次さんの真っ直ぐな視線をやや受け流しながら横目で)
……好きですよ、森次さん。
ボクは森次さんのコト、とってもとっても、尊敬してますっスから……!
もっとボクも肉体的精神的共に成長して森次さんの片腕になれればって思ってますケド…その、今はまだ未熟ですから。
…森次さんって、内面を見せないトコ、あるじゃないですか。ボクは、やっぱり、そういうのみずくさいって思うんスけど、
でも、だからって、ボクという未熟な人間が森次さんの熱い内面を受け止められるかってのは…、また、別だと思うんス……。
森次さんは戦い方と同じ熱い心を持っているのは仲間なら、あるいは敵側でも。知っているっス。
でも表面は張られた水のように、そう、さっき張った水のように静かで、でも張りつめてて。
ボクはそんな熱いトコロ…そして熱いが故に冷たく張り詰めるトコロも……

……好きです。

ホント、森次信者って言われても仕方ないって思ってますっスッよ! あ〜〜〜〜もぉ!
でもそんな森次さんが好きで仕方ないから、仕方ないんスよ……!
(手で口元を隠しながら、でも、キッパリと言い遂げて)

って、誕生日プレゼントが同僚、しかも男の告白って……〜〜〜あああっ、なんてコト言わせるんですか森次さァん!
(もちろん森次さんのせいではまったくないのだが、背中に流れている汗はやってしまったか!?のヒヤ汗で)
(慌ててその告白もどきを自らの口で打ち消そうとするのだがそれはやっぱりウソをつくコトになるので出来はせず)
(カァ〜〜〜…となったカオはせめて見られないようにと猫背になってご飯をギクシャクと口に運ぶ)
140山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/06(月) 00:11:45 ID:???
か、甲斐甲斐しいのはココだけじゃないっスよ!!
ちゃんと実践でも援護しますっスからねッッ!!
一人で戦うのが多いヒトっすから……、ボクも……、これでも、心配……してるんスから……ね……。
…………〜〜む、むぅぅ。
(やっぱり赤い頬をふくらまして、手近の小鉢を意味なく掻き回してみたり)

…は…はい、森次…さん…
ボクは……あまりにあんまりなイノブタの可愛さに……ちょっと冷静でいられなくなってたっスよ……。
だってあんな可愛いものが表情もないのに幸せそうに微笑んでいるようで…それでも肉を食べられない自分とか…
いろいろと渦巻いて来てしまったっスよ……。
ううう……すみ……ません……。
(置かれた手は暖かくいつも眼鏡のアーチを押し上げるその森次さんの手)
(そのことを意識すると自然に心が鎮まって落ち着いてくるのが分かる)
(落ち着かせてくれた森次さんに伝えたいことがたくさんあって、でも上手く言えない)
(……上手く言えないので、つい、また謝りのコトバを口にしてしまう)

……誇り……
…。そ、んな、ウソみたいっス────。けど、けど。
森次さんの言うコトはウソはナイっスから…
ボクは、信じる……信じますっス……。
うぇ……。
(涙が滲んで手では拭けなくなりそうで、ポケットからハンカチを取り出して、押さえるようにぬぐって)
……はい────。森次さんの生命になる────。
鶏ともち豚もきっと嬉しいっスよ……。ボクもなんだか嬉しいっス────……から────。
多分鶏ももち豚もぜったい…っ…うぐっ…森次さんに食べられて嬉しいって…おも、思う……っ…ス……。
(えぐえぐとしゃくり上げながら細めの肩を丸め、それでも嬉しそうに森次さんの瞳を真っ直ぐ見るコトが出来た)

……ペインキラーはキレイな色っスよね、ボクは結構ああいうカラーリング好きっスよっ?
ちょっと女の子女の子してるっスけどね! ミウミウに似合ってるとボクは思うっス♪
(泣いた鴉がもう笑った、というコトバを具現するかのように涙の痕跡は拭い去られ)
(そこには戦隊物のカラーリングに一家言あるフツーの高校生が同じく舞茸をはみ、ニッコリ顔)
美味しいっスか……、良かったっス……!
こうやって食べるとなんだか森次さんがいつもの森次さんじゃなくて。
スーツ着込んでいる朴念じ…じゃない、天然ボ…じゃない、フツーのヒトに思えてくるのが不思議っス。
これもこの鍋と湯気越しの会話のせい……っスかね……。ふふふふっ…。


【いや問題なんかまったく!ないですっス!?……むしろ、ボクの方が追いつけているか…っスよ?】
【……じっくり、しっかり、あたたかくお返事してくれて……とても嬉しいっス!】
【……というか、スゴク力のこもった返答だったので、ボクはちょっと暴走気味っス…正直、涙腺が決壊っス…】
【相談なら、今からでも全然オッケーですけど、とりあえずボクは満足ですっ。え、えと…、】
【誕生日なのに、男から告白……ホントに、すいませんっス……あわわわわっ…!】
【あと、適当に切ってくれると有難いッス。それもムズカシイと思いますが、なんとか……ゴメンなさいっス〜】
141名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:05:09 ID:???
サーセン
142森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/06(月) 02:20:33 ID:???
>>139
亭主関白――というヤツか。ふむ……縁遠いと言えばそうかもしれないな。
そういったパートナーを求めるなら、家事も含めてお互いを支えあえる相手が望ましいと考える。
これは……っ!ハインド・カインドのカラーどころじゃなかったか…
………………食卓を彩るという役目は十二分に果たしていると言えるだろう。
(青茶碗を見てつい山下の茶碗の色を気にしてみたら、予想の斜め上でそこにはキバイダーの顔が)
茶碗のどこに何を内蔵させる気だお前は…。まあ、馴染みのある色合いの食器で食事を摂るというのも悪くない。
そうか……これのおかげで、な。ますます良いモノだ…

…落ち着いたか?
(茶碗を運んでいた手を止め、気にしている様子で見ていたが)
(ようやくご飯を飲み込めたらしい所に声をかけ)
別にはっきりさせろと言ったワケではないんだぞ……。だが、お前の気持ちは嬉しく思う。
(一見困ったようにそっぽを向いて嘆息するが、すぐに山下へ向き直る)
山下がいつも私のコトを信じてついて来てくれているのは知っているつもりだ。
それに、未熟なだけではない、プロとしての使命感や確かな実力を備えているコトもな。
…この機会に言わせてもらえば、私の方も頼りにしている。
お前が居て、背中を預けられるからこそ私は熱くも冷たくもなれるのだろう。
それを好意で表すならば、やはり……私もお前が好きだ…。というコトになるだろうな。
……これからも私と(一緒に)戦ってくれ、山下。
(勢いに任せた山下の言葉を、彼自身が不安に思うよりもまともに聞いていて)
(おそらく森次なりの笑顔を見せて、同じように信頼しているのを言葉で返そうとしている)
(ただ、山下のそれに倣ったせいかこちらも若干告白っぽくなっている)
ま、そう言うな。こうも楽しい場を持てて、お前の正直な心根も聞けた。
十分に嬉しい贈り物だ……ありがたく受け取らせてもらおう。
(まだ緊張して赤くなっているのを見ると、何か複雑な胸中なのだけは察して)
(自分は今の言葉に満足していると言う風に、頷いて見せ)
…これは何か、私からもお返しをしないとな。

【1レスにまとめ直そうとしたが、今回に限っては無理そうだ】
【後半はちゃんと切っていくつもりなので、まずこちらだけ投下させてもらった…】
【一応だが、この返事は両方投下した後に頼む】
143森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/06(月) 03:36:09 ID:???
>>140
…えらくはりきってるじゃないか。フッ…そうだな、頼りにさせてもらおう。
…しかしだ。私は別に一人で戦っているワケじゃないぞ。
多勢に無勢には慣れているというだけで、お前達と共に戦っているのに変わりは無い。
お前がお前の役割を果たせば、それは私が戦うのと同じ目的を果たすコトになる。

……わからないでもない。が…
(イノブタの可愛さについては異論は無かったようだ)
それでお前が気に病むコトはないんだからな。だから謝るなと……まあいい。
(また謝ったのを咎めかけたが、今はただ黙って肩に置いた手から温もりを伝えている)

そうか…。お前がそう思うのならきっとそうだな。
ならばお互い、この鍋を最後まで味わうとしよう。
…いつまでも泣いているとせっかくの鍋が塩味になってしまうぞ。
(涙を零す山下の事を、慰める代わりにしばし肩をゆっくりと擦ってから)
(まだ彼が泣き止んではいなかったが、安心したように手を離す)
しかし、わかってくれて良かった…いや、助かった……
(山下が真っ直ぐ見上げた森次の瞳は…)
……あのまま話していたら何も見えなくなる所だ。
(手を伸ばすために身を乗り出したせいで、真下にある鍋の湯気が眼鏡を思いきり曇らせていた)
(何事もなかったように座り直すが、眼鏡を手前にずらして拭いている姿が少し滑稽だ)

……だから山下、鶏肉とペイン・キラーの話を一緒にするのはだな…
もういい、次は豚と牛を入れるぞ…!
そう言われると、彼女がファクターになってしまったのも不幸中の幸いに思えるのが不思議だ。
(けろっとして話しかけてくる笑顔に、さっきまで宥めていた自分の方が気恥ずかしくなって来て)
(つい澄ました表情をしながらもまだなんとなく様子を窺っている)
なに?…私はいつも普通にいるつもりだぞ、室長として。
いや、だがそれも一理あるか。こうやって鍋を挟んで向かい合っている時間に、上司も部下も無いだろう…
…なるほど、お前のコトもただの生意気盛りでやんちゃなお子様に思えて来るというワケだ。
(少し失言した目の前の少年へ、楽しげに口でやり返す。しかもぼかさず言い切った)
144山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/06(月) 03:44:52 ID:???
>>143
【…うっ…緊張してたハズなんスけど…早くも眠く…なってきましたっスよ…(汗)あぅ…】
【多分昼間森次さんのコト考えてて緊張しすぎたせいだと思いますっス〜…トホホっス〜…】
【何かウッカリで失敗とかしたら失礼っスから、もし良かったらその…っ。また、凍結して頂けないっスか…?】
【森次さんの都合の付ける日時で…ボクの方は、いいっスので!】
【一応今日…平日は大体なにごともなければ10時くらいからお逢いできるっス】
【火曜日は夜に待機命令が出てるのでちょっとお待たせしたりするかもとアヤフヤなので、火曜日以外で、ですが…】
【あ、もちろん、森次さんが凍結可能であれば……っスよ! ここ、大切っスからねー!】
【あと……、ボクの返答、長くて申し訳ないっス! 今日は特に長文癖が顔を出しているみたいで】
【返しづらいトコ、スゴークあると思いますけど…、丁寧に返してくれて、それがとても…有難くて…申し訳なくて…嬉しいっス。】
【しかし、切っていく手順を身に付けなければ森次さんに要らぬ負担を掛けそうっスねぇ……(しょぼん)】
【…あ。言えなかったっスけど、森次さん、誕生日……おめでとうございます!これからも森次さんの背中を追って行きますからね!】

【いつも多忙のトコロをオハナシしてもらって……感謝してますっス。ありがとうございますっスよ!】
【毎回ボクの方がねむねむでスミマセンっス。それに毎回見送ってもらって……身に余る幸せっスよー…】
【ちょっとクラクラッときてしまったッス、できれば、森次さんもあまりムリはしないで下さいっス】
【失礼してお先にオヤスミなさいっス、森次さん…】

【それと一言…】

【キバイダーはロボなのに何故かヘソがあるのがサイコーにイカしてると思いますっス(真顔)】
145森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/06(月) 04:54:55 ID:???
>>140
【いや、待て。それは待て。こちらはいつもお前の返事から溢れる心意気のようなものが嬉しく、量だけでなく圧倒されている】
【…お互い追いつけていないと感じるのは、お互い満足しているというコトなのだろうか】

【それだけ山下の言葉に色々と考えさせてもらったな…。それに実はああいう話には弱い】
【…いつもお前から思いきりぶつかって来てくれている内に、私の方も段々ほぐれて来た気がする】
【その告白もそうだ。嬉しいながらに微笑ましくて、つい引き込まれたわけでな…】
【手探りでやって来たが、山下のおかげでだいぶやり易く思うようになった】
【…後は長さと時間か。お互いせーので短くして行くというのでどうだろうか】

>>144
【ああ、こちらこそすまない。待っている間に緊張で余計疲れるというのもあるだろうから…】
【と言うより今日も十分遅くまで付き合ってくれているだろう。私もきつくなる頃だ…!】
【では山下が構わないなら、水曜日の10時でまた会ってくれるか?】
【月曜日が難しいというのもあるが、少し頭を冷やしておくつもりだ】
【今日長くなったのは私に原因がある気がするのでな…。いつもはまだお互い1レスでなんとかしていた……】

【お前もそうだと思うが、返事が嬉しく、書くのも楽しいからこそ手を抜けなくなってしまうのだろう】
【おまけに私の場合、お前と同じ量を書けるだけの速度を持ち合わせていないのだし…】
【今日のレスは言いたい事を言い尽くしている。返事がいらない部分が多いから、山下も大胆に切ってくれ】
【…私もそういった部分を察するようにして行きたい】

【わざわざありがとう。今日この日にも山下と会えた事に感謝する……本当に、これからもよろしく】
【…見送る方は最後に時間を気にせず返事が出来るのでな。許せ…】
【問題ない、そろそろ切る練習のつもりで挨拶へ行く。お休みだ山下…。どうか体を休めてくれ】

【…煩悩の数だけと言ってあり得ない形態で出て来る時も好きだ。せっかくのヘソは無くなるが】
【後は…お前なら声も気に入るかもしれん】

【こちらも落ちる。…場所をお借りした】
146名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 12:29:51 ID:???
うわあ…
147名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 17:53:17 ID:???
スパロボL出場オメ
148名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 22:23:55 ID:???
ルルとCC?
149ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 00:41:13 ID:???
【ええーと。アルト君とお借りします!】
150早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 00:44:50 ID:???
【ちょっとだけランカと借りるからな】

>>149
【アニメの件な、こっちもそんなもんだから気にしなくていいぜ】
【呼んでおいて悪いが、特に話題も決めてないぐらいで…わ、悪い】
151ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 00:49:30 ID:???
>>150
【ううん?映画の方はノーマークでも小耳には挟んでいたぐらいだから】
【んーと…どうしよっか…?】
152早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 00:53:46 ID:???
>>151
【いや、こっちも…。ちょっとランカと話したくなっただけっつーかな…】
【そ、そうだな…。何か話したい話も無いなら…】

……さ、最近、面白いことあったか?
…一昨日、な…。夜空がめちゃくちゃ綺麗だったんだぜ?
出来ればお前と一緒に見たかったんだが…、見たりしたか…?
153ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 01:01:06 ID:???
>>152
【どうしたのアルト君?】

そういえば…買い物に行ったらいっきにクリスマスって雰囲気でもう12月なんだなぁって。
うん、星が綺麗だね。冬の空ってなんだかロマンチックかも。アルト君は詳しそうだよね。
えーと…うん?
154早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 01:07:44 ID:???
>>153
【いや、適当な話題を出そうと思ってな…】
【退屈だったりしたら、途中で切ってくれて構わないからな!】

だよな。ライトアップしてる民家もあるし…。
俺は夜空はそんなに詳しくないさ。どっちかっていうと飛ぶの専門だ。

そっか…、見たか…。
今日はあんまり見てないんだが…、こ、今度空が澄んだ時は一緒に見たいな…。
(シドロモドロになって、顔を少しだけ赤くしながら言って)
155ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 01:20:04 ID:???
>>154
【大丈夫だよ?】
【私もアルト君とお話ししたかったから】

うんっライトアップって、いろんなのがあって素敵だね!
民家のイルミネーションって人だかりができるくらいすっごいお家もあるよね。
でも星空や月の光が好きだな。
雪が降ったらホワイトクリスマスになるのになぁ…。
買い出しにいっても、ついでに綺麗なオーナメントとか飾りも買いそうになっちゃう、あはは。
一緒に?アルト君さっきから様子がヘンだよ?
(しどろもどろなアルト君に、肩をぽんっとたたき)
156早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 01:32:58 ID:???
>>155
【悪いな、眠くなったら無理せずに言ってくれ!】

夜に空を飛ぶと結構ライトアップした建物が見えるんだぜ?
ああ、そういやそんな家もあるらしいな。どっかの国じゃそのためだけに数ヶ月かける奴もいるとか。

星空や月、か。…ランカらしいな。
俺も派手な人口的な光よりは自然の光の方が好きだけど。
ま、雪が降るかどうかはまだ分からないけど、期待しておこうぜ。
…おいおい、変なもん買って家の中いっぱいにすんなよ?後で困るのは自分なんだからな。

(肩を叩かれると大きく深呼吸してからその場に寝転がって)
別に変じゃない。今日はちょっと…その…疲れてるからかもな!
157ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 01:53:00 ID:???
>>156
【う…うん?えーと…平気?よくわからないけど…?】

夜空に…きっと綺麗だよね!アルト君と一緒に飛んでみよっか!
ルカ君に借りて…だめかな、あははっ。
そんなに前からっ?準備に気合い入ってるんだ〜…わーすごいんだね。

自然の光が綺麗だよねロウソクの明かりとか…リラックス効果があるんだって。
フロンティアだと、もっと色んなのがありそうだけど難しいことはわかんないや。
お兄ちゃんなら詳しいのかな…?うーん…?
雪…地球なら降るよね、あっごめんっ、なんだかズレてるよね…。

わっアルト君……!?そんなに疲れてるの?大丈夫?
(ねっころがるアルト君を心配そうにのぞき)
今日も一日おつかれさまっ!アルト君は、眠たい…?
(そばにいくとアルト君の頭を撫でて)
158早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 02:09:19 ID:???
>>157
【ランカは眠くなったら、無理はするなよってことだ】
【まあ、俺は来てくれただけでも十分ありがたいと思ってるしな】

あのなぁ…EX-ギアってめちゃくちゃ思いんだぜ?
お前がもし飛びたいって言うなら俺が飛ばしてやるから、そんな無茶はしようとすんなよ?
人一人抱えながら飛ぶくらいは出来るんだからな。
(ランカの行動力に呆れたように溜息をついてからクスリと笑い)

へえ…、ロウソクの明かりにそんな効果があったとは驚きだな…。
確かにロウソクの火なんかは見てる分には結構リラックスする気がする。ランカはロウソクとか持ってるのか?
……わ、悪い。勘違いしたな…。まあ、地球でもクリスマスに雪が降るとは限らないが…。
とにかく、雪が振らなくたって祝日は祝日だ。皆で集まってお祝いでもするか?
(なんてな、と笑うと額に手の甲を当てて)

…だ、大丈夫だっつーの!お前は心配しすぎだろ!
(ランカの視線から逃れるように身を捩じらせ、額に当てた手で顔を隠し)
……お前こそお疲れさん。俺は別に眠くねえけど、ランカは眠いか…?
(頭を撫でられると多少落ち着いたのか心地良さそうにランカを見返し)
159名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 02:36:12 ID:???
アルトくーん
160ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 02:38:13 ID:???
>>158
【え、私はへーきだよ!?アルト君こそ大丈夫なのかな?】
【ほんとうにそうならいいけど…?】

だ、だよねっ!飛行訓練しなきゃ飛べないし…。壊したらルカ君に悪いし…。
あははは…。うんっじゃあ、今度お願いしようかな。
(笑われると苦笑いをして)

火でもいちばんロウソクが目に良いっていうのかな?ゆらゆら〜ってゆれるのがリラックスするんだって。
アロマキャンドルとか、あとお香も。いろんなの集めちゃうんだけどなぁ。
これも関係ないことだよね…!ううんとっ…。
確率低いけど、もしも降ったらロマンチックだよ!ホワイトクリスマスって特別なかんじがするよ?
お祝いかぁ、祝日でも私ってお休みもらえるのかな?
だけどアルト君やシェリルさんみんなでお祝いも楽しそうだねっ。
(あははとうれしそうに笑い)

えっええっ?だってとうぜんでしょ、心配するよ!?……あれっアルト君、照れてる?
(顔の前で両手を振り必死に言ったが、顔を隠されるとひょこっと覗き込む)
ありがとうアルト君っ、私はまだ大丈夫だからいいよ!?
ちょっと何を話そうか迷っていたから、上手に話しができなくって不自然でごっごめんね?
頭、痛くない?膝だったら……
(地べたでは寝心地が良くないのではと考えて)
161早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 02:58:19 ID:???
>>160
【俺は明日は起きるのが遅くていいからな。だからって、そこまで遅くは起きてられないが…】
【思ってるに決まってるだろ! …あ、あんなに早く来てくれるとは思ってなかったしな】

…あいつだったら、なんだかんだナナセに諭されて許しちまいそうだけどな。
まぁ簡単に誰でも飛べる訳じゃないし、その気があるなら一から教えてやるさ。

確かに優しい感じの火だよな。ロウソクの…あのゆっくり揺れてる感じの炎。
俺も一時期買った事があったな。アロマキャンドル…。
アロマキャンドルと似たような使い方の香は、使ってるのを見たことすらないが…。
い、いや…何も考えずに呼んだ俺が悪かっただけだし、気にしないでくれ…。逆に悪いと思ってる…。

ハハ、だな。もしもホワイトクリスマスだったらテンション上がっちまうよな。
俺達はともかくランカはどうだかな。…祝日っつったら逆に頑張るとこな気がする。
別にいつだっていいさ。また皆で騒げりゃいいな。
…シ、シェリルが入るといろいろと大変な気がするが…。
(その光景を思い浮かべると苦笑いして)

てッ…!?照れてねえよ!誰が照れるか!
(照れ隠しに怒鳴ってみるが、無邪気なランカにこれ以上そうすることも出来ず)
(大きな溜息をついてから目頭を摘むと長い髪を横へ流し)
…そっか。お前は前から無茶ばっかりするからな。
マジで眠かったり、明日早かったりしたら絶対に無理はしないようにしろよ。
もしお前の体調が崩れたりしたら、他の皆に合わせる顔がないっつーの…。
上手く話が出来ないのはお互い様だしな。
(覗き込んだランカの頭を撫でると、微笑んで)

…ん。ああ、大丈夫だ。………ひ、膝ぁ!?
い、いや!だ、大丈夫だ!そこまでしなくても……!
162ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 03:12:21 ID:???
>>161
【じゃあ眠たくなったらムリしちゃだめだよ、ぜったいだよ!】
【ふらっとアルト君をみつけたから、あははは…?へへ、うんうんっ?】
【ごめんっ、そろそろ……。ほんとーにごめんっ】
【ひとつ訂正しておくね、お香はロウソクとは関係ないよー】
【うーんと、ありがとう?】
163早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 03:19:25 ID:???
>>162
【ああ、お互いにな。お前より先に寝るほどか弱くないさ】
【だろうな…。たまにあるよな、こう…話してみようかと思える奴がたまたま来ること…】
【…ん。でも、たしか匂い付きの香ってあったよな…? たしか…多分……】
【そろそろ……? そろそろ寝るか?無理されるより俺はそっちの方がいい】
【楽しい時間も過ごせた事だし、そこらへんは感謝してる。ありがとな】
164ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 03:29:26 ID:???
>>163
【睡眠はしっかりととらなきゃアルト君が倒れたりしたら嫌だよ…!?オーバーかもしれないけどっ!】
【私なんかが来ちゃってごめんね!?う、ううーん…アハハ】
【そうそう!それのこと!あははっ、紛らわしいよね私って…!】
【なんだか凄いやさしいアルト君で……あと30分くらいなら…起きていられるかも?】
【私だって感謝してるよ!?すっごくすごーく!ありがとうっ】
165早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 03:37:32 ID:???
>>164
【それはこっちの台詞だ。お前こそ不規則な生活してんじゃないのかよ。無理すんなよ?】
【あのなぁ…。お前なんかがって言うようなやつかよ。短い間だって、こっちはお前で満足してるっての。マジだぜ?】
【ふとした場所で売ってるよな。線香もあるし、灸みたいな形してるのとか…。か、買ったことはないんだけどな】
【優しい? 俺は別に…。募集に応えてくれたのはお前だし、出来るならお前も楽しい時間が過ごせればと…】
【そう思ってくれたならこっちも嬉しいけどな。じゃ、あと30分適当に話すか?】
【か、感謝するのは俺だろ! なんで募集に応えたお前が感謝するんだよ!ったく…、変な奴だな。…嫌いじゃない、けど…】
166ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 03:54:17 ID:???
>>165
……いいの!?だ、大丈夫なのかな!?
【】取って適当にあと30分ほど…お願いしようかな!う、うんっ!

だってアルト君、スッゴいアルト君だし優しいし私で申し訳ないなぁって……ぎこちなくってごめんね!
お灸みたいなのって山みたいな形のだよね!?あるあるっ!いい香りで集めると楽しいよ!これってなんのセールス!?
丁寧に接してくれているしめちゃくちゃ優しいよ!?……申し訳ないなぁうぅ…。
こんなアルト君ってもの凄い珍しい上に…そんなアルト君と過ごせて楽しい時間だよ!

どうして?だって…ん?デレが見れたラッキー?
じゃあアルト君も変な子だね!なんて…きゃあーごめんなさいっうそだから!
マクロスFってうろ覚えで…かなりなんじゃこりゃでほんとうに…スミマセンアルト君!
167早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 04:05:22 ID:???
>>166
あれから30分だと、もう既にタイムリミットだが…無理して返さなくていいからな。
これ読んだら、それでおやすみの一言で落ちてくれりゃいい。ちゃんと休め、ランカ。

ま、待て待て。スッゴいアルト君ってどんなアルト君だっつーの…!
お前より断然俺の方がぎこちないだろうが…! 今とっさに復習してるレベルくらいだってのに…!
俺がスッゴいアルトなら、お前はスッゴいランカってことにしとくからな!
だ、だから…俺が募集した側だからってだけで……お前が申し訳ないと思うことじゃない!
俺は…実はお前と話すのは初めて、なんだが…楽しい、な…。ああ、楽しい……。

ああ、そうそう。山みたいなやつ。…そういや、一度だけバニラの匂いの香を買ったことがあったな。
どこからどう考えたってバニラじゃなかったが、結構良い匂いだった気がする…。

デ、デレてねーよ! これは…ち、ちょっとした焦りみたいなもんだろうが!
…どこが変な子だ!どこからどう見ても普通の学生なんだからな!
ああ、俺もうろ覚えだな…。だから、それはお互い様ってことでいいじゃないか。
だけどお前が謝るんだったら俺からも謝る。…悪い、ランカ!

さて、最初に言った30分からは大分過ぎちまったが…楽しかったぜ?
最近は寒いけど、ちゃんと布団を肩まで掛けて温かくして寝ろよ?
また会えるといいな。…おやすみ、ランカ。
168ランカ・リー ◆w67DGs57TbOr :2010/12/07(火) 04:18:41 ID:???
>>167
うぅ、お言葉に甘えて…。省かせてもらうね。
じゃあ初めてのアルト君だね!?でも実はなんとなーく分かるから…だれかとは言わないけどね。
アルト君とは直接には話したことはないけど、いつもみんなに優しい人だから分かっちゃったよ。
もう平気だから、優しすぎるからアルト君こそ元気でね!?

おやすみアルト君。気をつけるね、きにかけてくれてごめんなさいとありがとう!
スレを反しますっ!
169早乙女アルト ◆LUBP5mBO3nHF :2010/12/07(火) 04:24:51 ID:???
>>168
…それは何か勘違いされてるような気がしないでもない…んだが…。
そんなに優しさを振りまいてない…と思うんだが…。そ、それは気にしないでおくからな!
それに、もし俺が誰なのか分かったんならちょっと聞いてみたい気もする…。
ふー、答えは分からず終いか。
お前もなかなかやるもんだな、ランカ…。

ごめんなさいは必要ないな。ありがとう、だけで俺は十分だ。
それじゃ、おやすみ。ランカ。

【スレを返す。ありがとう】
170パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 10:56:10 ID:???
【人形使いとスレを借りるわ】
171アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 10:59:19 ID:???
【パチュリーとスレを借りるわ】

【お付き合いしてくれてありがとう】
【先の文面以上の事は何も指定はないわ】
【私がパチュリーの私室に押しかけた、という設定で考えていたのだけれど】
【そちらがやりたい事とかあれば、優先してしまっても】

【私のNGはグロとスカトロだから、今回の設定なら掛からないかも】
172パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 11:06:19 ID:???
>>171
【分かったわ】
【私としてもあなたを愛撫してあげたいし】
【私たちは特に関係はあるのかしら?】

【NGは把握したわ】
【ただ、私のリミットが14時くらいまでなので、そのあたりまででお願いできる?】
173アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 11:08:41 ID:???
>>172
【分かったわ。そこで収まるように軽めの絡みに止めましょう】
【設定としては、何度か肌を重ねた事がある程度で】

【早速だけれど、書き出しをしてしまって良いかしら?】
174パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 11:11:47 ID:???
>>173
【なんだか悪いわね】
【ええ、お願いするわ】
175アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 11:17:01 ID:???
……パチュリー、まだなのかしら……。
(どきどきどき…待てば待つほどに鼓動が高まってしまう)
(ここは図書館のパチュリーの私室。久しぶりに押しかけてみたところ)
(相も変わらずの無頓着を思わせる態度だったが、私室に通された所から考えれば)
(パチュリーからの返答は了承と言う事で解釈している)

…ん。大丈夫…かな…。
嫌われるような物は…使っていないし…。
(ベッドに腰を掛けて、ほぼ2分おきに全身をチェックしている)
(くんくんと鼻を鳴らしているのは付けている香水のチェック)
(パチュリーと会う時のためにいつも調合してくる香水)
(気を落ち着かせて、集中力を高める数種類の薬草をブレンドして)
(それでいて本に染みついたりしないように、濃度に細心の注意を払って)
(さらには魔法で揮発性まで上げてパチュリーのためだけに仕上げている)

遅いわね…まだ終わらないのかしら…?
(そわそわと落ち着き無く、思い人の読書が終わるのを待っている)

【私もそれより少し長い程度だったから、気にしないで】
【改めてよろしく】
176パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 11:31:22 ID:???
>>175
(ガチャリと音を立てノブを回すと、自室のドアを開ける)
(部屋に充満しているインクの匂いに混じって微かに香るのは、もはや恒例となったもの)
お待たせ、調べ物に時間がかかってしまったわ。
(机の上に数冊の本を置くと、漂う香りにアリスへと目を向ける)
その香水を使っているということは、そういうことかしら。
小悪魔も教えてくれればいいのに…。
(アリスの応対をした使い魔に苦笑を洩らしつつ、アリスの隣に腰掛ける)
今日はどうしたいのかしら?
(アリスと自分の手を重ねると、そっと指を絡めて)

【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
177名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 11:34:15 ID:???
ばこーん
178アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 11:40:54 ID:???
>>176
もう…待ちくたびれたわ。
…なんて。クスクス。
(ドアノブの音が聞こえると待ちきれなくてそちらを見やって)
(パチュリーが入ってくると目を輝かせている)
うふふっ…気が利くのか、利かないのか。
彼女も本当に分からない所があるわね。
(いつも接している小悪魔ならば、この香水の意味は分かるはずだが)
(敢えて教えなかった可能性の方を考えている)
(妙な所で主人思いなのか、単なる悪戯なのか)
(そこは判断が付けられなくて苦笑を浮かべるばかり)

それをこの場面で聞くのかしら…?
…それとも、本当に分からないの…?
(いつものクールな様子とは一変して、甘える子猫のように目を輝かせて)
(パチュリーを見上げている。絡められた手を引き寄せて指に頬ずり)
…ちゅっ♪
(指先に軽い口付けを落とす)
……んっ♪
(そのまま顔を上げて、パチュリーを見上げて目を閉じる)
(唇を差し出して、次に求める行為をジェスチャーで示し)
179パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 11:52:36 ID:???
>>178
ただアリスが来た、としか教えてくれなかったし。
普段は真面目なのにこういうところは悪魔なのね。

分からないわね。
アリスから言ってもらわないと。
(頬摺りされる指先でアリスの頬を優しく撫でて)
まったく…。
突拍子もなく甘えてくるのだから…。
(目を閉じたアリスに観念したのか)
(頬に手を添えると差し出された唇を重ね合わせる)
(絡めた指先をしっかりと握り)
(艶やかなアリスの唇の感触を味わう)
ん…。
(片目をうっすら開け、アリスの背中に手を添えると)
(ゆっくりとアリスの体をベッドへと押し倒してしまう)
180アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 12:01:09 ID:???
>>179
本当に悪魔ね…クスクス。
(この憮然としている様子を見るだけでも、小悪魔のやりたかった事は分かる)
(ただし、今はそれを指摘する気分にはなれず)

ずるいわ…。
……パチュリーに、愛して欲しいの……。
今は、甘えたいの…♪
(パチュリーの指先が気持ち良くて頬ずりが止められない)
(耳と尻尾でも見えそうなくらいに、指に頬ずりして喉を鳴らす)
私は気まぐれなのよ…知らなかった?
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…♪
(待たされたお陰で勢いがついてしまって)
(重ねただけなのに、そのまま何度も啄み始める)
(この後は押し倒される事が予想できるが、その少ない時間で何度も味わい)

んっ…あぁ…♪
(ベッドに押し倒される頃には唇での愛撫に全身が解れて)
(艶めかしい、妖しく誘う目線を投げかけている)
(自分の服に手を掛けて上着や帯を緩めて、パチュリーのやりやすいように)
(すぐにでも素肌を愛して貰えるようにしている)
181パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 12:12:54 ID:???
>>180
ええ、よく知ってるわ。
普段のあなたじゃこんな姿見られないもの。
(他人に甘えるアリスの姿に胸が高鳴って)
(アリスからのキスに応えるように唇を重ね合わせた)

…いやらしい娘ね、あなたも十分に魔女よ。
(服に掛かったアリスの手をどけると、自分の手で進めていく)
(ケープを外し、胸元のボタンを外すとそこへと口付け)
(服の隙間から見えるか見えないかという位置に赤い跡を付ける)
そんな淫らな娘は私が預かってあげる。
あなたは私のものなのだから。
(ボタンを全て外し終えると、服の下に手を差し入れ)
(柔らかな膨らみをそっと撫でて)
182アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 12:22:37 ID:???
>>181
…誰にも見せないんだから。
絶対に…絶対に、秘密よ?
(貪るくらいに唇を何度も重ね、ひたすら愛して)

魔女の先輩に言って貰えるなんて光栄…。
あっ、そこ…見えちゃうわ…。
(吸い上げる音が聞こえると胸元に刻まれたキスマークが目に入り)
(軽く窘めるように言ってはいるが、嫌がる素振りは全くない)
(むしろパチュリーの唇の痕を貰えた事が嬉しくて)
ふぁっ…ああ、私…。
パチュリーの物に…されちゃう…♪
(腕を下ろして胸を広げると、服の下にはあるはずのブラがない)
(パチュリーの手のひらはすぐに形と大きさのバランスが整った胸に届いている)

…今日は…下着、付けてこなかったの…。
美鈴や咲夜はともかく…レミリアに見つかったら何をしてくる事か…。
スリルあったわ。見つからなかったけれど。
(舌を出して悪戯小僧の笑みを浮かべている)
(手のひらの中で乳首が硬くなっている事が分かり)
183パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 12:37:23 ID:???
>>182
それなら私が飽きないようにしなさい。
あなたを見てる間は誰にも言わないわ。

見られて困るなら外に出なければいい。
消えるまでここにいなさい。

(手のひらには直接触れるアリスの素肌の感触)
(アリスからの告白に呆れた表情を向ける)
前言撤回…。
魔女じゃなくて悪魔ね。
他人を誘惑するいけない悪魔。
そんな悪魔には……ん。
(出された舌に口付けると、こちらの舌を絡ませ)
(小さく水音を立たせながら、深く口付けていく)
(胸を愛撫していた手のひらに感じる一点)
(そこを摘むと、ぎゅっと力をこめる)

こっちはどうなのかしら…?
(口付けと愛撫をしているうちにすっかりとアリスに被いかぶさる体勢になって)
(スカートの上から、膝頭でアリスの大切な部分をぐっと突いてみる)
184アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 12:48:18 ID:???
>>183
んん…分かったわ…。
ずっと、ずっと、私だけ、見て…。
お引っ越しは…ちょっと時間が掛かるわ…。
でも…いつか…ちゅっ♪
(ずっとパチュリーに愛され続ける生活ならばそれも悪くはない)
(うっとりとした瞳で見つめ、そう思った時の高鳴りを口付けで表現してみせる)

悪魔なら、この館にはいるし…んぁっ…。
んんっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅる、ちゅぱっ…ちゅぅっ…ちゅぅ♪
(何度も交わされる口付けが愛おしくて、一向に飽きる様子も無く重ねて)
(唾液が口の端から零れ、絡める度に水音が聞こえてくるのも全く意に介さず)
(ひたすら唇を何度も重ね続けて)
はぅっ…んんっ…ああっ、そこ…感じる…♪
(待たされていた時点で既に硬くなりつつあったのかも知れず)
(パチュリーの手のひらが触れただけですっかりと硬く、敏感に仕上がってしまっている)
(摘み上げられると震える声で嬌声を上げて身を捩らせる)

ふぇ…え、あ、え…あっ、そこ…。
…その…スカート、汚れちゃう…っ…。
(見つめられると隠す事なんて全く出来ない。膝頭で秘所を刺激されて暖まり始めている)
(膝頭を動かす度に内股が動いてしまい、感じている事が丸分かりに)
(隆起したクリトリスを擦過されてしまうと声が震えて、嬌声が混ざり)
185パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 13:03:54 ID:???
>>184
あなたほど上手に誘惑はできないわ。
根は真面目だもの。
んむっ…ちゅぱ…ぴちゃ、ちゅ…。
(静かな室内にはキスの水音とアリスの声だけが響いて)
そこってどこかしら?
どうして欲しいの?
(すっかり硬くなった乳首を放すとアリスの顔を覗き込む)
(アリスの口から言わせたいという悪戯心が芽を出して)
(先端を避けながら、胸への愛撫を再開する)

ふふ…。
(小さく笑うと膝を離し、スカートの止め具を外す)
さ、アリス。
見せてくれる?
(スカートを脱がせるとそこはすでに快感を示していて)
あら、キスと胸だけでこんなになってしまったの?
(濡れた被裂に指を添えると、ゆっくりと焦らすように指を進めていく)
186アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 13:13:14 ID:???
>>184
うふふっ…凄く嬉しい…。
これからも、ずっと誘惑して…あげちゃうわ…♪
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ、くちゅっ、ちゅ…♪
(唇を絡める水音はさらに大きくなってくる)
(お互いの口元が唾液で汚れようとも、全く意に介さずに続けられている)
そこは、そこよぉ…ばかっ、意地悪…っ…!
(涙声で精一杯の声を紡ぎ出す)
…おっぱいの、一番上…凄く、感じちゃうの…。
だから…もっと、弄って…欲しいの…。
(しかしパチュリーの声には反抗を許さない、絶対的な誘惑がある)
(数秒こそ言わないで耐えてみせるが、胸への焦らしの刺激も加わると)
(すぐに白状させられてしまって)

き、キスと…これだけ、で…こんなになっちゃった…わ…♪
あっ、…入って…入って、来る…♪
(ゆっくりと秘裂の奥に指先が入り込んでくる感じがよく分かる)
(少し進められるだけで、身体が硬く緊張して、呼吸を整えてそれを解こうと)
(パチュリーの指の進度がどれくらいなのか、見て分かるくらいに)
(はっきりと全身で体現してしまっている)
(そして指が進む度に愛液が染み出てきてパチュリーの指はねっとりと汚れて)

パ…パチュリー……。
身体…起こして欲しいな…♪
貴女に、全部、見せてあげたいから…。
(うっとりと蕩けきって、淫欲を剥き出しにした甘える視線を寄越しながら)
187パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 13:29:13 ID:???
>>186
まぁ及第点ね…。
(アリスの言葉に優しく笑うと、先端への愛撫を始める)
(すっかり焦らされ硬くなったそこを摘みあげ)
(手のひらで全体を包み、形が変わるほどの力で揉んでいく)

ええ、アリスの中に入ってるわ。
すごく熱くてびしょびしょ…。
奥から奥から溢れてくるわ。
(一端指を引くとまとわり付いた愛液が掻き出され、アリスの脚を濡らす)
(再び突き入れると、指を全て飲み込んで)
ほら、アリスのここ。
私の指を食べちゃってるわ。
こんなに涎を垂らして…。
そんなに指がおいしい?
(ぐちゅぐちゅと音を立て秘所を掻き混ぜ)
(愛液を撒き散らしながら、指を抜き差ししていく)

…。
(お願いに微笑を返すとアリスの体を抱き上げ、上半身を起こす)
(アリスを抱いたまま秘所への愛撫を続ける)
アリス、可愛いわ…。
一番可愛いところも見せてくれる?
(耳元で囁くと二本目の指も突き入れ、アリスの中で暴れさせる)
188アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 13:40:16 ID:???
>>187
及第点って…評価が辛いわ。
どうすれば満点になるかしら…?
でも、そうすると…私、パチュリーの物になっちゃう…っ…!
おっぱい…気持ち良いのぉ…あんっ、摘んじゃ、あっ…♪
(パチュリーの意地悪な声に余計に身体を熱くして)
(摘み上げられる度によがり声を上げて身を捩らせる)
(揉みしだかれるとさらに呼吸も荒くなっていき)

あ、んんっ…んぁっ、はぁっ、んんっ…!
そ、そんなにしちゃったら…ドロドロになっちゃうわ…。
(案の定、パチュリーの指にはねっとりと愛液がまとわりついていて)
(引き抜いた際に糸が引いている所が見えると頬を真っ赤に染める)
美味しいの…パチュリーの指、美味しいの…。
だから、もっと…欲しい、の…。
んんっ…ああ、あんっ、激し、だめっ…あんっ、あ、やぁっ、んんっ♪
(指の抜き差しに合わせて全身を震わせて愛撫に応えていく)
(自分から腰を浮かせてはしたなく続きをお強請りして、さらに弄り回されて)

う、ん…良いよ、パチュリー…いっぱい、見て…♪
こっちも…あげちゃうの…だから、私だけ…♪
(中に入っていない方の手を取り導き、自分のお尻の谷間へと)
(前と後ろの性感帯、感じる所全てをパチュリーに明け渡して…)
…ちゅっ、ちゅっ♪
(唇を重ねる。腰から上がってくる熱さをそのままパチュリーに口から還元してやり)
(手の動きが激しくなる度に、唇をさらに啄み続けて)

【時間、近くなって来ちゃったわね。後2レスくらいかしら?】
189パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 13:56:15 ID:???
>>188
ちゃんと言っておねだりできれば点数をあげるわ。
いいじゃない。
私は自分のものは大切にするほうよ?
(乳首を一度ぎゅうと思い切り摘むと指を離して)

自分からそんなところを頼むなんて…。
(アリスに導かれたそこに指先を触れさせる)
(前から流れた蜜がそこまで届いていて)
(指に絡めると菊座へと指を押し込んでいく)
アリス、分かる?
前にも後ろにも私が入ってるわ。
(指を根元まで飲み込んだ二つの穴をアリスに感じさせるようにかき回し)
(快楽にとろけたアリスの唇にキスを落とす)
ん…ふ、ちゅ…。
(口、秘所、菊座と三ヶ所でアリスと交わりながら)
(一ヶ所たりとも休むことなく、激しくアリスを攻めていく)


【そうね、私は次で締めにするわ】
190アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 14:07:12 ID:???
>>189
ああっ…パチュリーの指、入って…。
お、お尻も…んんっ…はぁ…〜っ…!
(深呼吸をして緊張を解してパチュリーの指を菊座で受け入れる)
(パチュリーが自分を余す所無く犯してくれているのがこの上無く気持ち良くて)
(指が少し入ってくる度に腰を揺すってしまっている)

分かる…パチュリーの指、私の…前にも後ろにも入っているの…。
わ、私…前も、後ろも、犯されて…♪
あ、あぁ、動いて…指、動いている…っ…!
(指が動くに従って、腰も一緒に揺すられ始める)
(座位で下の二箇所が貫かれているために、体重を落とす所がどこにもない)
(秘裂の刺激で腰を引っ込めてしまうと、お尻を深々と貫かれて)
(お尻の刺激に前に腰を動かしてしまうと、今度は秘裂を深く貫かれている)
(腰は快楽の檻の中に押し込められていて、どうした所でパチュリーの指先が待っていて)
(指の動きに従ってとても淫らで、はしたないダンスを踊らされてしまって)

んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅっ♪
(その熱を口からさらにパチュリーに戻すために、こちらの勢いも増してきて)
(しかし、上から被せられる格好なので逆に自分が責められる結果に)
(お尻を揺すって、パチュリーの腕の中でとても淫らに身体をくねらせ続けてしまい…)

んんっ、んっ、んんっ、んんぅぅぅぅ〜〜〜!!!
(唇を重ねたまま絶頂を迎えてしまう)
(パチュリーにきつく抱きついて、身体を硬くしてしまって)
(入り込んだ指は二本ともきつく締め付けられている)

ふぁっ…はぁ…パチュリー…気持ち、よかった…♪
でも…まだ、したいの…ダメ…?
(片手でパチュリーに抱きついたまま体勢を安定させて)
(もう片方の手でお尻に差し込まれたパチュリーの手を捉えて)
(抜けないようにした後にお尻を揺すってお強請りを始めて)

【お付き合いありがとう。私も次で締めにするわ】
191パチュリー・ノーレッジ ◆RwqEAf5FXg :2010/12/07(火) 14:24:53 ID:???
>>190
んぅ…ふぁ、ちゅ…。
アリス、いいわよ。
イッて…。
(激しく指で犯され、絶頂を迎えたアリス)
(痛いほど指を締め付けるアリスをしっかりと抱き締め)
アリス…?
ふふ…いいわよ、いくらでも犯してあげる。
アリスが満足するまでいっぱい…。
(アリスのおねだりに小さく笑うと、アリスを貫き犯す指の数を増やし)
(さらに激しさを増してアリスを責めあげていく)
(魔女たちの饗宴はまだまだ終わらない…)


【こちらこそ】
【これで締めにしておくわね】
【お相手ありがとう、楽しかったわ】
【それじゃ先に失礼するわ、スレを返すわね】
192アリス・マーガトロイド ◆1U0Jnkpn7pua :2010/12/07(火) 14:29:54 ID:???
>>191
んんっ…パチュリーの指、気持ち良いのぉ…。
まだ、離しちゃダメ…気持ち良いのが収まらないのぉ…♪
(余韻がまだ終わっていないのだが、パチュリーの体温が愛おしく)
(さらに求め始めてしまう。抱きついたまま身をすり寄せて、入った指を締め付けて)
(胸を擦りつけ、お尻を揺すってお強請りをして)

んんっ…ああ…私が、満足するまで…。
離してあげない、うふふっ…♪
(入り込んでくる指の数が増えた事を感じて笑みを浮かべて)
(さらに責めが激しさを増すと、嬌声を上げる事も増えていって)
(終わらない饗宴に踊らされ、よがり狂い続けた……)

【これで締めに。ありがとう、楽しかったわ】
【また機会があったらよろしく。お疲れ様】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
193及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/07(火) 23:06:08 ID:???
【スレをお借りします】
194及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/07(火) 23:06:20 ID:???
【千代とスレを借りるよ】

【さて、俺のせいなんだがめちゃくちゃ間空いてしまったわけで】
【前回は確か、夜、千代のアナルに捻じ込んだところで終わったと思うんだけど】
【続きからでいいのかな】
195及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/07(火) 23:12:29 ID:???
【実は、前の続きをあまり覚えてなかったりします】
【もう一度、あの夜の最初からやりなおしにしませんか?】
196及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/07(火) 23:14:24 ID:???
【そうするか、夜のメニューはどんなのが好みだ?】
【千代の今日の気分でやりたいこと、言ってみてくれ】
【丁度千代が堕ちる所だったしね】
197及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/07(火) 23:23:49 ID:???
【そうですね…前回は眠ってるところを〜でしたけど】
【それなら、今回はお風呂に入る所を見られて】
【】お風呂の中で隅々まで洗われる…というのはどうでしょうか…?
198及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/07(火) 23:26:24 ID:???
【お風呂の中で……だな、色々出しちゃっても洗うの大変じゃないしいいかもしれない】
【じゃ千代がお風呂に入っていくところからスタート頼むよ】
【千代の身体を綺麗に綺麗に洗ってやるからな】
199及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/07(火) 23:43:27 ID:???
…お義父さんはお部屋かな…?
(こっそりと部屋を覗き、お義父さんが部屋の中にいるのを確認する)
(夕食も終わり、お風呂の準備ができた事を教えようと思ったが)
(何か考え事をしているかのように見えて、声をかけるのを躊躇い)
…お義父さん。お風呂わきましたけど…
(部屋を覗きながら教えてあげて、でも表情は先にお風呂に入りたそうにして)
先に…お風呂をもらってもいいですか…?
(尋ねながら小首をかしげる)

【お義父さんを誘って、脱衣シーンを見せちゃう…ていうのをやろうと思います】
200名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:45:54 ID:???
200
201及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/07(火) 23:51:21 ID:???
今朝の千代は凄く可愛くていやらしかったな……
あんなに台所でえっちな顔を見せて、イキまくるなんて。
最近なんだか千代の方もまんざらじゃ無さそうだし…
そろそろ、もっと激しいこと、してみたい…
(夜までぼーっと千代の痴態を思いながら、もう千代は息子の嫁だという事など頭から無くし)
(その痴態の全てを思い返しながら、股間を熱くさせていた)
(夜になり部屋の中で思いに浸っていると、千代がお風呂の事を伝えに来たみたいだが)

あ、ああ……
千代、先に入りたいのか?
だったらいいぞ、先にお風呂行ってきても。
(反射的に可愛く問いかける千代に返事をして)
(そしてお風呂に向かう千代を見送っていると、はたと気付く)
(ということは、千代の着替えが見られる、服を脱いで生まれたままの姿になって)
(そして風呂に入っていく所は、是非見てみたい)

(そんなよからぬ考えに身を突き動かされ、千代を追って風呂場の前までやってくると)
(そっと戸をずらして中を覗く)

【了解、そして我慢できなくなってお風呂に乱入するわけだな】
【千代も覗かれてるの分かってて……っていうの、中々興奮する】
202及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/08(水) 00:05:14 ID:???
(お義父さんからの許可をもらい、脱衣所にやってくると服を脱ごうとし)
(その瞬間、後ろで扉が少しだけ開いたのがわかってしまった)
(隙間から覗いているお義父さん、それが見えてドキっとしつつも)
(自分の中でいけない興奮が高まるのがわかり)

(ロングスカートに包まれたお尻をお義父さんの方に向けて)
(小さなお尻を突き出すようにクイっとお尻を見せてふりふり揺らし)
(スカートをそっと持ち上げ、取り替えた白い下着をお義父さんに見せてあげる)
お義父さんのせいで…はぁ…お尻の穴…変になっちゃった…
(そんな事を聞こえるように呟きながら、下着の上からお尻の穴を指でふにふにとつつく)

【もう半分墜ちちゃってる状態…いる感じです】
203及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/08(水) 00:16:45 ID:???
千代が今から服を脱いで…裸になるんだ…
俺の目の前で全部脱いで…
そういや、まだオールヌードは見たこと無いんだったっけ。
オマンコもアナルも全部見たのにな。
(目の前で千代が服を脱ぎ始める)
(ご丁寧な事に、こちらに背を向けて尻を突き出し、誘うように小ぶりな美尻を揺らし)
(見かけどおりといえばその通りだが、年齢からすれば幼いような、純白の下着に興奮を覚える)
(いつしか、もう、千代と何度もいやらしい行為をしたせいか、殆ど覗いているのが見え見えの状態で)
(じっと千代の仕草を視姦し続けて)

千代の穴、おかしくなったのか?
どんな風におかしくなったんだろう……
只のうんち穴からケツマンコに変えてしまったからな。
初めて入れたけど、まだまだ気持ち良い穴ってまでには出来てないから、早くアナル絶頂を教えてやりたい…
(じっと穴を犯すように鋭い欲望の視線を向けて)
(下着の上からアナルを弄る、可愛い義娘の行動を見守っていく)
(今にも飛び掛って襲いたくなるような興奮を必死で抑えながら)

【いいな、千代もどんどんエッチになっていくな】
【これからどこまで堕ちるのか、楽しみで仕方ない】
204及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/08(水) 00:34:52 ID:???
んぅ…最初はただのうんちする穴だったのに…今は…
お義父さんの大好きなうんちを作る穴だし…
お、お義父さんのおちんちんが、入る穴だもんね…
(一人で呟きながら、その穴を指でくるくるとなぞり)
…あんなに激しくされて…私…
(感じてしまったという事実に胸をぎゅっと押さえ)
(旦那の帰りをまつ一方で、お義父さんのイタズラが楽しみにもなっていて)

んしょ…
(服を脱ぎながら下着姿になり、お義父さんお尻を向けて)
ゆっくりと下着を降ろしはじめ、お尻の穴が見える程度で一度止めて)
朝からこんな風にお尻の穴見せたら…また食べられちゃうかな…
…お、美味しいって…いってくれるかな…
(恥ずかしさと、美味しいと言って貰える嬉しさ、それを思い出しながら)
205及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/08(水) 00:45:15 ID:???
千代…千代……
いつの間にかあんなにエッチになって。
そうだぞ、千代のうんち穴は義父さんのものだ。
千代の美味しいうんちを出す穴で、義父さんのチンポを入れて気持ち良いハメハメをする穴なんだぞ。
毎日、毎日してやるから…
(千代の独白はどことなく自分に聞かせているような気がしてならない)
(小声でその声に応えるように返しながら、股間の勃起が痛むほどに硬くなっているのに気付く)
(弄っている、目の前で千代が自分で自分の穴を指で穿って高まっている)
(肉棒を捻じ込みたい、犯したい、もうそんな欲望で目をぎらつかせ、息も荒くなってきた)

千代のお尻、小さくて綺麗な形で美味しそうだ。
しゃぶりつきたいよ。
あの柔らかいお尻を広げて、穴を穿って舐め回して…
美味しい穴を味わって、その中に溜まってるものを…
(荒い息はもう脱衣所の千代にも聞こえているだろう)
(隠す事ももう考えず、このまま脱衣所へ入り込んで、千代を犯したい)
(お尻の穴を指で舌で苛めて、昨日よりも感じる穴に調教したい)
(ズボンからもう肉棒を引き出して、手で扱きながら、このお風呂場で千代をまた可愛がる決心をする)

千代…義父さんはもう我慢出来ないよ…
206及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/08(水) 00:54:45 ID:???
【ごめんなさい、気を抜くと寝墜ちしそうな位に眠いので】
【この辺で凍結をさせてもらっても、いいでしょうか…】
207及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/08(水) 00:57:54 ID:???
【うん、そっか…じゃぁしょうがないな】
【じゃ伝言で言った通り、次は木曜の夜になるけど大丈夫なのか?】
208及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M :2010/12/08(水) 01:04:59 ID:???
【木曜日の夜、21時ごろでしたっけ…】
【そのくらいに、伝言スレで…またあいましょう】
【ごめんなさい、おやすみなさい】
209及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2 :2010/12/08(水) 01:08:19 ID:???
【お疲れ様、ゆっくり休んでくれよ】
【スレをお返しします】
210山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/08(水) 22:24:25 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしているっス!】
211森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/08(水) 22:37:06 ID:???
【移動先に使わせていただく】

>>210
【待たせたな。こうしてまた会えて何よりだ…】
【今日もひとつ、よろしく頼む】
212山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/08(水) 22:39:19 ID:???
>>211
【いえいえ、全然っスよ。逢えて嬉しいっス♪】
【こちらこそヨロシクお願いしますっス……!】
213山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/08(水) 22:44:40 ID:???
>>211
ぐ……ぐふっ……。(口に何も入ってないのに目を白黒)
あまりに言葉的に衝撃がありすぎてボクは何だか頭が爆発しそうっス……!
その言葉の使い方は語弊があると思いますよー!ももももももりつぐさぁぁぁんっっ!
そそそそ、そんな言葉は滅多に使わないで下さいっス!他の人にそんなコト言ったたイヤっスからね……!
(あわわわっと目を廻して手をバタバタさせてはヘタなコトを言いそうになりあわててハッと口を押さえ)
も、森…次…さんこそ、ボクと(一緒に)戦って下さい!
フフッ……約・束ですからね!
(いつも通りの好戦的な瞳でもって森次さんをキラリと見つめ、背中を守るコトを改めて宣言!)

……────はいっ…ス。
(役割を果たすコトそれが森次さんの力になれると思うと自らの胸の中も勇気で満たされて行く気がして)
(大きな意味ではJUDAとそして世界を守る力になるということだが)
(とりあえず今は森次さんの力になれるコトにこっそりと感謝する)

ハハ…、森次さんの手……あったかいっスねェ…!
いつもこんなにあったかなんですかァ……森次さん?
…ボクはほんの今まで知らなかったっスよ…
(室温よりもほんの少し温かい手は繊細だけど頼り甲斐がある手)
(いつも眼鏡を扱う手先ばかり見ていたのでこんなふうに慰める術があるとは知らなかった)
(暫しの間言葉も頭に入らずにその置かれている手の優しさに感覚が行き、目を瞑ってみて)

この鍋を最後まで食べたら何か変わるような気がしたんス。…だから誘ったんスけど。
ケド、…ボクはやっぱりボクのままで。でも、それでもいいって気がしてきました。
……んん、なんか不思議っスねぇ……こう、意識したら何となく……フフフッ!
アハハ……凄くおかしい気も…! …森次さんとこうして鍋かァ〜〜〜。
非日常なようなそうでないような……──あはははっ、やっぱり、おかしいっスよ、森次さんっっ。
(何かを振り切ったような表情で森次さんのカオを注視してみて)
(眼鏡を拭く姿はある意味いつも通りの慕わしい森次さんの姿で)
(そのエプロン姿と相まりますます日常なのか非日常なのか不明に)
(幸せに微笑みながら尊敬する上司の姿を見て、また微笑んで)
(しまいには肩をクックッと揺らして、笑いから出た涙まで目尻に滲ませて笑って)

えーと牛肉は石垣牛って奴らしいですよ。石垣というからには沖縄産ですかねェ〜……?
取説には「比較的近年になって登録された黒毛和牛で仔牛の頃から愛されてのびのびと育っている」
……と、ありますね。石垣島ってハワイ諸島と緯度がほぼ同じなんっスね…んん、ボクは知らなかったっス。
(いつかに行った大二郎事件の南の島旅行を思い出して、ほえぇ〜という感心したカオになって)

むぅ……た、確かにボクはお子様っスケドね!?
…………早瀬程ではナイとはそれでも思ってるっスけど……っっ!!
(全くもって偉そうに出来るコトではないのだけれど一応底辺の例を挙げて言い張ってみて)
あ、牛肉ともち豚を入れるんスね。牛肉にはこの下仁田ネギを斜めに刻んだモノを掛けるとサッパリするらしいです。
もちろん、普通に切った下仁田ネギもあるんで、一緒に煮ましょう。あとは煮えにくいシラタキをどっとこう…ですね。
(刻んできた肉厚のネギをパラリパラリと鍋に入れてみせて、シラタキを投入し、そーっと具合を窺う)
214森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/09(木) 00:07:41 ID:???
>>213
ほう…?私のような人間は手まで冷たいと思っていたか?
(本人は冗談めかしたつもりだったが思いきり真顔で問いかける)
冗談だ。この鍋で温まったおかげかもしれん…
それでだろうか、お前もなかなか温かいようだが…………ふ。
(手の中に感じる華奢な肩を、なぜだか壊れないようにじっと触れていて)
(その温もりに安らぎをおぼえた自分に気づき、自嘲と同時に安心したようにほくそ笑む)

そうか…だがな、こういった何気ないきっかけでも、
お前がそう思って自分のコトを認められたのなら、それも一つ得た物だと言えるかもしれんぞ。
私も何か変わったかと言えば……そうだ、
こうしているのは不思議と、お前と近づけるような気がするよ。

フッ……おかしな奴だ。今度は急に笑いだした。ま、それも泣かれるよりはいいか…
(複雑に揺れていただろう山下の心をはかろうと、顔を覗き込んで優しげにからかい)
それでだ……山下……
山下、そろそろ笑い過ぎだぞ……!
(ようやく綺麗になった眼鏡をかけ直すと憮然として、恨めしそうな声でたしなめにかかるが)
(目の前で幸せそうに笑う部下の様子を睨んでいる内に、つい満更でもなさそうな顔に)
まったく……どうしてこうも私のコト一つで嬉しそうにできる。仕方の無い奴だ…
(何がそんなに可笑しいのか分からないと言う風に澄まして鍋の方を向くが)
(最後につぶやいた一言で口元を笑みに歪ませて)

石垣牛か……私でも名前を小耳に挟んだ覚えがある。やはり良い具材が揃っているようだな。
愛されて…のびのび…。………っ!
(読み上げられる説明を何気なく聞いていると、突然ぎょっとしたように山下を見る)
(また涙目になるのではないかと心配したらしい)
ふむ…。それは……
(山下と同じように、部下達に突っ込まれながらもスーツ姿を通して汗を流したあの島の陽射しを思い出すと)
…………(言葉を止め、鍋の熱気で一瞬だけ暑そうに眉を寄せる)

では聞くが早瀬よりは大人と言われて満足なのか?……とは言うものの、こうして見る年相応なお前も悪くないな。
…なんでもない、さて肉は煮えやすいんだったかな。
(ネギとシラタキが煮えて来るのを待ってから薄切りの石垣牛ともち豚を入れ)
(頃合いを見計らって肉と野菜を一緒に引き上げると、ダシに浸して味わう)
これは…!見事なまでにご飯が欲しくなる味だ。
(妙な賞賛をしながら青い茶碗にも箸をつけ)
215山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/09(木) 00:56:41 ID:???
>>214
い、いえ、それがしは何も……。
(冗談だと分かっているのでこちらも冗談で返す)
(微妙に気まずそうにカオを背けてみせて)
(妙に神妙な台詞はどこかの死狂い漫画のようだ)
(漫画に疎そうな森次さんに通じたかは謎である)

…鍋セット当たった時。
すぐに脳裏に森次さんが浮かんだんス。
誰かと一緒に食べられるなら、ボクはやっぱり森次さんがいいなァって思ったから──……。
鍋セットと一緒に何か大切なモノを貰った気がするっスよ。えへへ……森次さんのお陰っスねェ……。
…………ボクは森次さんがいないと泣くくらいにはコドモっスよ。だからこれからも泣きます。
でも出来るだけ泣き顔は森次さんだけに見せるっスよ。だって、森次さん以外にこんなカオ見せられないっスから。
ボクも出来れば、そんな森次さんのヤサシーカオ、見させてもらえると嬉し……とっても、光栄ですよっ。
フフフフ……あははっ……いやいやいや、何かスイッチが入ったみたいなんス。これも森次さんのせい、ってコトで。
森次さんが笑わせるんスよ!だからいけないんス!そんなスーツにエプロンとかノリノリな森次さんが悪いんスから!
(再び森次さんを涙目で見遣るとそこにはやっぱりいつものスーツにエプロン姿がいて、笑いに拍車が掛かるのだった)

日本は縦に長いっスね……。豆腐の豆は北海道、牛肉は沖縄ですか……なかなか気合いの入った鍋セットですよ?
……え……ど、どうか……しましたっスか、森次さん???
(自らの言が終わるか終わらないかのうちにビクリと小さく反応を見せた森次さんに連鎖反応のように反応して)
えと、もしかして牛肉は食べられないとか……あ、いや、それはナイ……ですよね。……んにゃ?
愛されて育って良かったっスよね……ボク、地方に出張した時高速道路で黒毛の牛がトラックに積まれているのを見て…
凄く何というか……もうそれだけで泣けてきて。あ、えっと、今は泣きませんっ…。塩味の鍋は避けたいトコロっスから!
(また手を大きく振ってはかぶりを振って、溜まった涙の雫を指で払ってみせて、森次さんに感謝の視線をそっと送る)
(いつもは冷徹完璧でならす年上のこの人が気遣ってくれたコトに感謝と、そこにある戴かれる運命の牛肉に感謝)
(こうして鍋を食すコトが出来るのは他ならぬ森次さんのお陰、それを噛み締めるように、静かにネギを器に盛って)

ううっ、確かに早瀬と一緒のレベルかちょっとはマシ、ってヒドイよーな気もするっスケド……!
早瀬が底辺として……うううう、レイチェルの方がうんとオトナのような気がしますケドね……!
……何でもない……ですか? むぅ、変な森次さんっスよー……?
(むぅ、と唇を尖らせて抗議めいたコトバを呟きながら)

んんん、さすがに美味しいですねェ〜〜〜下仁田ネギ!
ボクも厚切りのネギ、好きっス。甘くて美味しいっスよ!

も、森次さんっっ!
(何故か突如拳を握って強く頷き)
……──春菊、入れて、いいっスか?
春菊は切ったらすぐに食べないとしおれるンス……じゃあ、沢山いれちゃいますね〜〜〜っっ♪
(しおれないうちにと新鮮な春菊をどさりと投入、春菊が好きらしく、音符が浮かんできそうな語調で)
216森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/09(木) 02:51:42 ID:???
>>214
いや、牛肉は大丈夫なんだが……
…ドナドナを地で行く話だな。やはり流れでそういうコトを思い出すか……山下…
(今度も少し涙の浮かぶ瞳に気づくと、自分の言葉が必要かと問うように見つめるが)
(涙を払って視線を返す、その動きに小さく頷いて)
やれやれ……あまり無理をしても、箸が塩味になったのでは同じコトだぞ。
(それでも泣かないと言って鍋と向かい合う山下の姿に、ほっとした風にハンカチを手渡した)
…これで拭いておくといい、手をな。

レイチェルか…彼女はあの歳で、子供の自分とプロの自分を使い分けられるだけの器量があるんだろう。
ま、早瀬もあれで成長する方向が見えて来ているだろうさ。…お前も負けずに奴の少し上を守り続けてみろ。
……そういう所が、まだ子供だと言っているワケだがな。
(微笑ましく尖らせた口元を見ると、注意するでもなくぼそりと一人ごちた)

ああ、ネギのこの甘さがダシ汁と絡み、肉の風味をすっきりとさせてくれる…
昔はこれがよく分からなくてな…。ネギだけ見て苦手だと思っていたものだ。
(具材をまた鍋に入れながら、良い調子で肉やシラタキを摘まんで行く)
(茶碗に少し残ったご飯に、ダシがかかる程度に具を乗せて、牛丼のような状態で食べてみたり)
……すまんがおかわりを、頼む。
(すっと空になった茶碗を差し出しながら)

どうした、山下っ…!
(急に力強く声をかけられ、気迫を真っ直ぐ受け止めようと見据えるが)
…そうだな……む…っ?
(肯定を口にしかけただけでも凄まじい反応で春菊を用意するその勢いに、遅れて少し気押される)
そんなに好きだったのか…。なら好きなだけ…いや、適当に……でもなく、程々でいい。
(あまりに楽しそうな仕草に呆れながらも見守っていたが、どさりと入れて行くにつれて心配げに)
すぐにしおれると言ったのはお前だったな…。時間が無い、食べきれるか?
(すでに鍋に浸かったたっぷりの春菊が時間とともにダシを吸っていく状態に、)
(小言を言いながらも、心配なさそうな気もして山下が食べる様子を伺う)
(自分も端の方から援護のつもりで箸をつけて行く)

【どこぞのと言うかある意味お隣か、その漫画は…。読者としても本物のようだな】
217山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/09(木) 03:38:33 ID:???
>>216
実はドナドナを聞くだけで涙腺が壊れますっス。…あ、森次さんそのいい声で歌わないで下さいよォ?
(旋律を耳にするだけでぶわわっと涙があふれる性質なので耳を塞ぎながら先手を打って)
っ…わわっ、森次さんのハンカチ……あ……ありがとうございますっ。
えと、後でちゃんと洗って返しますっスから。
(言われるままに手をふきふき…としてからまだ乾いてない目元を目でお礼をいいながら有難くぬぐい)

ん〜〜〜長谷川サンに聞くと結構レイチェルも年相応らしいっスからねェ……甘いモノ、好き?
何事もオンオフの切り替えが出来ないと、と、そういうコトっスよね。レイチェルはスゴイと思いますっスよ。
天才と呼ばれる人は凡人と違い、覚醒する時は覚醒してっていうコトを無意識に出来るそうで……
普通の人間は頭を覚醒させてるように意識していても実はオフの時と同じ脳の働きをしている、とどこかで聞いたっス。
ちょっとばかり違うかも知れないですけど、公私を分けているレイチェルはスゴイな…、と素直にボクも思うんス。
最初の感情だけで戦う早瀬は獣のようでしたからね。今もモチロン感情で動くヤツですけど、何か決定的なモノが違う。
……は、早瀬よりは上でいたいっスね。ぐぐぐ……。でも実際、道明寺みたいなのは特別だと思います…それから矢島。
って、またボクをそんなコドモ扱い…ヒドイっスよ、森次さん……そういう自分はコドモの頃どうだったんスかぁ〜〜?
(あんまり過去を探ったりしないのが不文律のような空気…だけど、和んだ雰囲気についそう言葉が出て)
(自分と同じくらいは過去を語らないその人に、ちょっと探りを入れてみるようなふうで、首を傾げて)

ボクはネギ、生でもバリバリイケますからね。醤油を掛けるとうまいんスよ。フッフッフッフ…。
(心底ベジタリアンである自らをあえて標榜するかのように不気味に笑っておちゃらけてみて)
あ、それっ、美味しそうっス! ボクもやってみるっスよ。だらーーーーーーっ、スね!!
(ネギをたっぷりご飯に盛ってその上からレードルでもって出汁をかけてはにんまり笑う)
(憧れの上司、仲間の森次さんとお揃いっスよ〜などと上機嫌でご飯を口にして、米粒を頬に付けて)

……────はい、了解っス♪
……ああ、いいっスね、こういうの。メカもいいですけどたまにはこんなあったかい会話も……。ふふっ。
(静かに出されたご飯茶碗を受け取り、よっと、とご飯をよそい、はい、と森次さんに手渡し、ニコニコ笑って)

そうですよねっ!
ボク、春菊は野菜の中でも一番好きですっスよっ!
葉っぱだけじゃなくて、茎の堅い部分をこう、小口切りっていうんスか?
小さめに切ってですねェ、甘めのお味噌汁に入れると素晴らしくおいし────んス!
香りもいいしなかなかのモンですよ、今日は茎は食べられないので、こうやって取っておきますけどね〜。
(刻んだ後、残った茎はラップに被せてしまってあるんですよ──と、身振りで伝えながら)

ふふっ……森次さん、春菊キライじゃないんっスね?
なんだか嬉しいなぁ、なんて……ふふふふっ。
ああ……春菊美味しいっスぅ〜。
(再び春菊の美味しさに涙を滲ませて感激)


【祝、完結っスね。】
【REDを創刊号から読んではいるので(シグルイはその時やってませんでしたが…)】
【ボクもある意味訓練されてはいると思いますケド(笑)】
218名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 04:02:35 ID:???
めちゃ寒いよー
219森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/09(木) 04:23:09 ID:???
>>217
【そこまでとは…。なるほど、どうりでといった所だな】
【私の方は基本的に単行本でなんだが、前回、少しその差が出ていた気がする部分があってすまなかった】

【書き出してみたがそろそろ眠気が来てしまったようだ…】
【あまり進めなくて悪いが、この辺りで凍結を希望したい。山下が良ければ、また会って鍋をつついて欲しいんだが……】

【それと…今日は最初にレスを切っておいてくれたようで、感謝している】
220山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/09(木) 04:38:13 ID:???
>>219
【ボクもちょっとねむねむになって来てしまいましたっス……!】
【もし森次さんが良ければですがそしてお時間があればですがっ】
【…ま、また…凍結していただけないっスか!?……と頼むトコロでしたっス】
【あ、今週末までボクは夜は空いているので、日時は、森次さんの都合のよい日時で構わないっス】
【……睡魔においでおいでされてしまいましたっス…すいま…はくさい…すいま…しゅんぎく】
【起きてココの森次さんのお返事を見たら伝言板にお返事しておきますっスよ】
【今日も優しくして下さって嬉しいっス……!】
【そして丁寧なお返事、ボクは幸せですっスよ……森次さん…っ】
【今日は寒いらしいっスから森次さんもどうぞあたたかくして眠って下さいっス!】

【ふぇ!? 全然差なんて感じませんでしたっスケド…大丈夫っスよっそんなぁっ…】
【それはいいっこなしっスよ。ボクだって森次さんにたくさん、助けられてますから】

【えと、それではオヤスミなさいっス……。んうぅ……。】
【いつも先にスミマセン…森次さん……Zzzzz……】
221森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/09(木) 05:47:52 ID:???
>>220
【そうか、ならば今日はクロスカウンターで私の方から誘わせてもらう……本当の凍結を教えてやろう】
【…とふざけそうになったが、同じ思いだったのはやはり嬉しいものだな…】
【実を言えば、山下との時間が本当に楽しく…逢瀬も出来る限り最後まで続けたいと感じている】
【故にもし次回からも凍結を望んでくれた場合、良ければと聞かずとも、】
【気軽に「そろそろ凍結で」と言ってくれて構わない……】

【予定だが…今日、この木曜日は来られないが後はこちらも週末まで空いているな】
【大丈夫であれば金曜日の夜にまた会う事にしよう】
【私が来れるのは9時以降になってしまうが、山下はどうだ…?】

【私の方こそ、お前の生き生きとした言葉にいつも嬉しくなってしまっている。ありがとう山下…】
【実を言うと、振ってもらった話の中に分からなかった所があったものでな……。それで本誌で出た情報かと思っただけだ】
【では、お前も暖かくしてしっかり休んでくれ。おやすみだ、山下……】

【場所をお借りした】
222名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 00:36:12 ID:???
223山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/11(土) 21:23:53 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしているっスよ〜!】
224森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/11(土) 21:50:00 ID:???
【移動して来た、しばらくお借りする】

>>223
【今日もなにかと待たせてしまって悪かったが、会えて嬉しい】
【雑炊もいいかと思ったが、私もお前もダシでご飯を食べたりはしていたからな…】
【それに鴨うどんというのも良さそうだ、うどんがいいと思うぞ】
【シラタキもせっかくだからな、ダシが濃くなって来てから食べるのも悪くない】
【…まさかデザートまで用意していたのか…!野菜、肉と来たら最後は果物で苺でどうだ?】
225山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/11(土) 21:55:44 ID:???
>>224
【いえっボクも直前に伝言ってカタチになっちゃいましたし…大丈夫っス!】
【次はもっと早めに伝言しますっスよ〜】
【ボクなら、雑炊でもいいっスけど、森次さんがそう言うなら鴨うどんがいいっス!】
【シラタキ楽しみっスよ、春菊と一緒に食べると美味しーんスよねェ……じゅる】
【デザートは苺でいいっスね♪ 冷蔵庫で冷やしておきますっスよ♪(ゴソゴソ)】
226森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/11(土) 22:01:20 ID:???
>>223
子供というのもだな……もとはと言えば、お前が私にいつもの上司と思えないと言うからだろう。
今だけは…頷けるがな。
私の子供の頃か……
そうだな……なぜか今日は、姉と食事をした何気ない時間を思い出してしまう…
(はぐらかしているのか思い出しながらなのか、ぼんやりとして呟いた)

醤油だけをかけてそのままでか。むしろ余裕という感じのようだな…?
私はそう生でかじるコトはないが…切った白ネギを、肉とレタスと合わせて食べるぐらいなら。
お揃いと言うが……ご飯にネギとダシだけだぞ…それもいけるのか。フ……
ただ……
(ネギをどっさりと乗せてご飯を頬張る姿に呆れたのか感心したのか苦笑していたが、ふと目を留め、物言いたげに)
あまりこうした食べ方をすると腹に溜まりやすい気がするからな。
ご飯と一緒に食べるなら、最後に雑炊にする手もある…お互い今は程々にしておくとしよう。でないと……
(わざわざ前置きに説教をしてからおもむろに身を乗り出して、山下の頬についたご飯粒を拭い取り)
…顔に余計なモノをつけたまま鍋を食べる羽目になる。
(真面目な顔を寄せたまま囁くと、指先に付いたそれを平然と自分の口に入れた)

ああ…。こういう雰囲気も悪くない……別に私も日頃から好きで冷たくしているワケではないからな?
(先ほどから、せっせとご飯をよそってくれる山下の図が気に入ったらしく)
(満足げに頷きながら茶碗を受け取って)
ありがとう。やはりお前……そういうのも似合うな。

山下とゆっくり話していて、本当に楽しそうにしている奴だと思っていたんだが…
春菊の話になるとまた格別なものがある。いや、これは褒めているつもりだぞ。
(仕込みの話をしているだけでも嬉しげなのが伝わって来て、食べたらどうなってしまうのかと考えながら)

春菊も煮え難い具材と言われるが、やはり煮えきる前に食べるのがいい……お前もそんな所だろうか。
多少青臭くても、歯応えのあるままで味わうのが癖になっているようでな。
(春菊を口にしては目を輝かせて感激する顔を目の当たりにし、仄かに表情を崩して)
……本当に幸せそうだ。しかしいちいち感動していると先に春菊が萎れるぞ。
そら、もっと遠慮なしにいくといい…!
(いくらか手近から自分の分を取りつつ、鍋の中の春菊を山下の方へ寄せていく。なんとなく餌付けをする感覚に近い)
227森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/11(土) 22:13:34 ID:???
>>225
【いや、直前になるのは別に大丈夫だ。山下も無理はしないでくれ…】
【これまでうどんの事を考えていなかったんだが、さっき鴨うどんと聞いてピンと来た】
【こら…だらしないぞ、口元が。シラタキはうどんと混ぜてというのも好きだが、これは歯応えが無駄になるな】
【他にも入れ残したものがあったら入れてくれ。私ももらおう】
【ではよろしく頼む…】
228山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/11(土) 23:01:09 ID:???
>>226
ふぅ……ん
…森次さんのお姉さん…
…っスか……へぇ
(ふと森次さんのカオを見遣るとどこか空虚な空気がして)
(追憶の中に居るのだろうかとちょっぴり雰囲気にのまれ)

んん…きっとヤサシーお姉さんだったんスねぇ…そんなカオ、してるっスよー、森次さん。
(お姉さんを思い出している森次さんはなんだか聖域といった様子でもあり)
(過去の詳しいエピソードをねだることはせずに、それだけを言うに留めて)

ああっ、白ネギを白髪ネギにするんスね! あれはとても柔らかくて美味しいっス〜! ボクもスキっスよぉ!
というコトは森次さんも包丁を握るんスねぇ、なんだか不思議なカンジっスけど。ふふ…あ、あははははっ…!
牛丼屋にはボクは行きませんが、きっと行くのなら「ご飯とネギだけでお願いします」ってオーダーになりますねェ。
むしろそれお前最初から牛丼屋に行くなよ!って早瀬辺りに突っ込まれそうっスよ。……ふふっ!
(何故かよくツッコミ役に廻る羽目になるラインバレルの搭乗者を思い出し、笑ってみせて)

…あ、……────えっ?
(指先で器用に頬の米粒を取り、それを何のてらいもなく口に納められて)
(その仕草に釘付けになってしまって、思考は停止状態に)
(真っ白になったアタマと鳩が豆鉄砲喰らったようなぽかんとしたカオから)
(徐々に徐々に、そのカオに赤みが浸食していく)

…な……なにををっ!?
…いいいいい、今何をしたんスかァ────────!! ……森次さんっっ!!??
(ずざざっと音がしそうなくらいに後退りしながら目を廻して箸を取り落としそうになって)
(慌てて空中で箸をキャッチ…したと思ったら既に森次さんは平常心を絵に描いたような表情)
(真っ赤になっているカオを隠すコトも出来ないくらいに吃驚、心は全く以て動転しまくりで)
(憧れの上司、森次さんをマジマジと見てみるが、やはりそのカオにはさざなみひとつなく)

そそそそそそそそそそそそ、そういうのはドコで!?
ドコで憶えてくるんスかぁぁァ──────────!!
森次さぁん…、ボク、今、心臓が握られて潰されたような衝撃がですねっ!?
うううううううう。ボクのファーストキスが……
ヒドイっスよぉ……
(言ってるコトがどんどん違う方向へ行っているが恐慌状態になっててそれにも気が付かず)
(ファーストキスもすませていないコトも自らの口で語ってしまうも、それに気が付くコトもなく)

…………────ふ、ふふふふ。ふっふふふふ、ふっ…。
(口元をピクピクと痙攣させてやっと口を開き言ったかと思えば)
成程こうやっていろんなヒトをたらしこむんスね、ふふふふふ……よく、分かりましたっスよ森次さん。
うちの室長は無表情でこんなコトをしますよぉぉーみなさぁ〜〜〜ん!
(あまりにショックで、森次さんと自らしかいない室内でそんなコトを叫んだとか何とか)

えへへへへ…、森次さんがいいと言ってくれるんでしたらァ、ボク、何度でもよそいますよっ!
んん……はい。森次さんというヒトが見せる姿そのままってワケじゃないのはボク、知ってますっスから。
ボクも早瀬たちも言葉通りに受け止めるにはいろいろありましたし、森次さんのコトちゃんと…
…分かってるつもりです。想像力がないと……なんて、どこかの誰かの台詞みたいですけどね。
それにィ、ほんとぉに冷たいヒトはここでこうしてボクと鍋を囲んでいませんっっ!
そぉでしょォ? 森次さん。
(照れ隠しにシラタキを森次さんと自分の小鉢によそい、がっしと小鉢を握っては箸を入れて)

褒められて嬉しいっス。
ボクは褒められて伸びますから。
森次さん、いっぱいいっぱい褒めて下さいっスよぉ♪
……あ。春菊かなりイイ感じになってきましたっスねぇ〜〜〜はいっス! いただきますっっ!!
春菊はボク大好きなんですケドぉ、こう、シラタキと絡み合うのを食べるのも……んむむ、美味しいっスね♪
229名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 00:52:01 ID:???
ほしゅ
230森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/12(日) 01:15:09 ID:???
【真ん中辺りが伸びてしまったため、一応二つに分けさせてもらった】
【ややこしくなると悪いので後の方に返事をしてくれたらいい。手間をかけさせてすまんな…】

>>228
…ああ。優しく、強い人だった。
しかしそんな姉を思い出すのも…今日はここに、お前が居るからかもしれん。
(声をかければ意外にすぐ反応が返って来る)
(ただ上の空でいた訳ではなく、頭の片隅に思い出を浮かべつつも、山下と過ごすこの食卓の空気に浸っていたのかもしれない)

細さの割に味のある辛さなのも好きだな。…剣を使えて包丁が使えない訳がないだろう、任せておけ。
(どういう理屈かは分からないが自信たっぷりに言い切って)
…それはもう牛丼ではない別の何かじゃないのか?店によってはメニューにありそうだがな、野菜だけの丼も。
そういう場所なら、お前もあいつと行って大丈夫だろう。

…………
(手と体を引くと何事もなかったかのように元の位置に戻り)
(山下の顔色が変わっていく間にも澄ました様子で黙々と鍋をつついていた)
何を…?米粒を取っただけのはすだが…
それよりも山下、食事中に隠し芸の練習をするのは良くないな。今のはドラマーか何かのマネか?
(少し遅れての強烈な反応に目を引かれるが、その意味までは分からず平然としたまま)
(ただ、相手からまじまじと見られるので自分からもじっと視線を返す)
231森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/12(日) 01:20:31 ID:???
>>228
別に憶えたワケじゃない。姉が昔…確かこうしてくれたなと思い出しただけだ。
心臓が…?そう言えば顔が赤いようだな。具合でも悪くなったのなら…
(心配げにはするものの、激しい動揺を訴える少年の叫びは今一つ通じていない様子だ)
待て……!ファースト、間接キスだとでも言うつもりか?今のはキスにカウントされるのか…?
それとも私の口に入れるより、お前に食べさせた方が良かったか…
(空中に指を出して誰かの口に入れるような、これはこれで問題のある仕草をして見せる)
(それでも山下の反応をうかがって状況を理解しようとする内、)
(彼のあまりの取り乱しように、だんだん本当に酷い事をしてしまったのかと思い始めて)

ええい…人聞きの悪いコトを言うのは構わんが、まず落ち着け山下…!
(椅子から腰を上げると、足早に近付いて来て叫んだポーズの両手を掴む)
(と言っても強くではなく、手の中に腕を包む程度に握り、少しずつ下げさせるように動かし)
……私があんなマネを誰かれ構わずして回るワケがないだろう。
さっきのは…お前にだったからだ。
こうして家族のように同じ食事をしていると、このぐらいの戯れならと思って、ついな……
(自分にも非があるのならと刺激しないようゆっくり声をかけ、背を屈めて覗き込んだ)
あれがお前を傷付けてしまったのなら謝ろう。この償いはするつもりだ…
(気遣わしげだった眼差しが、詫びの言葉と共に真剣なものになって山下の瞳を捉える)

分かっているつもり…か。それで十分だ。
私が敵に回った時も、お前が私のために想像を働かせてくれたのを知っている。
…さぁな。案外、豪華な鍋に釣られて来ただけかもしれんぞ?
(少しぶっきらぼうに言い返すとさっそく小鉢からシラタキを掻き込んでみせ)

こういうコトを言う奴は、程々に褒めないと調子に乗るようだ…と今から覚えておくコトにした。
なるほど。どちらも食感が違う、故に絡み合うのだろうな……
(口の中でシラタキと春菊を噛み締めると、さらに鍋に残っていた肉を取って)
こうした味が鍋の楽しみかもしれん。
232山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/12(日) 02:20:44 ID:???
>>231
はいっ、森次さんの剣戟は確かに一流っスよ!
それはボクももちろん保証しちゃいますっスけどぉっ!
(ヴァーダントに乗り剣を扱う姿も格好いいっ、と目をキラリと輝かせて)
でも、任せておけと言われると何故か不安になるのは何故なんでしょうかねェー……? はて?
(格好良さは保証付きの折り紙付きなのだが、庖丁人・森次に対しては拭えない不安感があった)
森次さん、やるコトが豪快なトコ、あるっスからねぇ。クリスマスパーティーの会場とか…。
最近では「汁だく」じゃなくて「汁だけ」ってのがあるらしいっス。都市伝説みたいですけど。
いつか今度一緒に行ってみませんっスか。ホントにオーダーが通るか、ボク、知りたいっス。
それにボク、森次さんともっと一緒にご飯食べたいっスよ。ふふっ…。

ボ、ボクの隠し芸は百八式まであるぞ! ……じゃ、じゃなくてぇぇぇえええー!!
箸をドラムスティックに見立てたら社長にオコられそうっスねぇ…って、それも違うっスぅ!?
お、お姉さんっスか。なるほどォ…なんだかイイ話っスね……優しくて強いって、とても素敵なヒトだったんスね。
(森次さんの言葉は過去形なのだが、その深い意味には気が付かず、同じように過去形で語って)
(ちょっとした違和感が胸にはあったが、ドキドキドキドキしている状況では気が付くこともなく)
具合なんて具合なんて!最初からバッチリですけどっ!いや、今はカオから火が出そうっスよぉぉぉぉ!
ううっ…森次さんが今のをノーカンにしようとしてるぅ!ヒドイっスよぉ森次さん!ボクほっぺ触られたの初めてなのに!
昔のオンナのヒトだったらキズモノだっていって責任取ってお嫁入りな展開ですよ!うわぁぁぁぁあああん……っ!
(ひとしきり叫んで言いたい放題言って、既に涙目になっている目尻は普段よりへにゃっ…と垂れてグズグズと)
(頬は赤く染まるばかりで、さっき差し出されたハンカチを使って目元を拭おう…としてやっとフッと我に返って)

……ボクに食べさせるのも森次さんが食べるのもなんか……問題あるような気がしますっスー……。
(箸を使って説明してみせる森次さんを見て、急に憑き物が落ちたようにへにゃりと身体を弛緩させて)
……これだから森次さんは自覚のナイ天然だって……ぐふっ、いえいえなんでもないっスよ! ……もぉ!
(流し目でじとりと睨み付けるべき相手はごく全うに相手をしてくれている……こんな時でも)
……ううっ、ボクは今森次さんに何故かファーストキスの経験の有無を告白したってコトにもショックが来てます。
(年頃の少年であるからして、尊敬する上司・仲間に向かってそんな告白をしたコトにも自業自得ながらショックで)

ふぇぇ。ううううっ。
(涙目は収まるコトもなく、赤い頬と相まっていつもよりさらに幼さをさらけだして)
(メガホンのように口の回りにやった手をやんわりと掴まれて、潤んだ視界の中、森次さんを見て)

戯れ……っスか? たわ……む、れ?
森次さんとその単語が結びつくとは思わなかったっス……。ううん、そ、そうっスか。
あっ、それよりも森次さん、手……。あわわわ……っっ
(さっきは肩に置かれていたその手が自らの両手を優しく包み込むようにしてくれてて)
(意識し出すと途方もなく恥ずかしくなってくるような気がするのが不思議で、でも離したくはなくて)

褒められるのはスキっス……。
だって、森次さんに褒められるのは嬉しくて……。
ふわふわってなるんスからぁ……。
あぅううううぅ。

も、森次さん、やっぱり森次さんは森次さんっスねぇ……!
(さっきまでの緊張が解けたのか依然涙目だけれど微笑んで)

じゃあ、ボク……。
森次さんに戯れとかじゃないもの、────……いただきたいっスよ。
お詫びとかそんなのいらないっスから。……というか、森次さん、何も悪いことしてないっスから。
(最後の方の台詞は森次さんの真摯な瞳をフイと外し、小さく微かに聞こえなくなるようにわざと呟いて)

……キス、してほしいっス。
……森次さん。
(カオはやっぱり赤いが、真っ直ぐに森次さんを見て、自らの今一番欲しいモノを他ならぬそのヒトにねだってみる)
233森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/12(日) 04:55:37 ID:???
>>232
異存は無いな。山下がそう言うのなら、たまに二人でどこかへ食べに行くのもいいだろう。
だが本当にオーダーが通ったらどうするつもりなんだ…「汁だけ」……

くっ……ノーカンとは言っていない。カウントされるのかどうなのかと聞いて……わかった、そんな顔をするな……!
(質問が酷かったのを指摘され、改めて初めてと言われると、涙も浮かぶ山下の表情に胸を突かれてカウントを認める)
しかし嫁入りと言ってもだ、この場合は男同士…どうすれば……だから泣くなと…!
(なんとか冷静になって事態を整理しようとするが、声変わりも感じない泣き声を聞けばつい宥めようとして)

ん…?ふぅ…ようやく私を気にする余裕が戻って来たようだな。
(心配していた部下の泣き顔が拗ねたような顔に変わって来ると)
(視線を向けたまま口元を弛ませ、安心したような溜め息をつく)
なんだ、そんなコトを気にしていたのか。それなら……私にも特に経験と呼べるようなものは無い。
だからお互い気にする必要はあるまい。…これで少しは、落ち着くか?
(自分にはなんでもないと言う風に、考えようによっては恥ずかしい事をあっさりと打ち明ける)

いいだろう。それで気が済むのなら、お前の欲しいものを…
……!
(求められた内容を聞くと僅かに瞳を見開いて)
戯れでなくそれをするというのがどういう意味か、分かって言っているのか?
(表情の読めない目に戻ると、張り詰めた声遣いで問い掛ける)
まして私にそれを望むとは……

……私がお前から奪ったのなら、同じものを返すのも礼儀だな。
(わざと義務的な言い草を口にすると、山下の腕を体から少し持ち上げるようにしてから離し、自由にさせ)
だが戯れでないものが良いと言うのなら、一つ憶えておいてもらうぞ。山下……
(先ほどの言葉と裏腹に、両腕が細い体に回され、愛おしげなぐらいにギュッと抱き締めて)
(紅潮した頬へと影を落とすほど顔を寄せて見つめてくる)
これは償いのためではない。
私も望んだからするコトだ……
(微かに震えた唇から低い声が囁くと、それが山下の唇へ重ねられた)
ん……っ…、ん……!
(紛れもなく自分の奪った事になった唇を、離すまいとするように口付けを続け、密着した二つを擦らせる)
234山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/12(日) 05:01:58 ID:???
>>233
【あう、今ちょっとふらふらっと来てしまったっスよぉ、いけませんっス〜】
【あうう…いつものことながら弱いっスねぇ……ううっ、スミマセンっスよぉ……】
【えと、まだ行けそうな気もするんスけど何かうつらうつらして失敗でもしたら申し訳ないので…っ】
【あの、ボクは今日(12日)も月曜日以降もオッケーですから、森次さんの都合の良い日時で】
【その…、また……、森次さんに、逢いたいっスよ……!】
【……あと、森次さん、お嫌じゃなかったっスか? ボクは心配ですがっ…】
【でもでも…嬉しかったっス…っ】
235山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/12(日) 05:25:14 ID:???
【あううぅぅ、スミマセンっス……よぉ……森次さんのお返事は起きたら確認しますっスから……】
【本当に寝ちゃう前に、ご挨拶っス〜】
【伝言板にお返事しますからっ、お、おやすみにゃはい、森次……さん……】

【ていうかスミマセン、今回はボク、あんまり食べてませんでしたっスよね? あわわわっ】
【今度は鴨うどんが食べられたらいいっスねぇ、あ、苺は冷やしておきますっスからね♪】
【一応さらっと調べてみたカンジっスけど、鴨肉は青森のものがいいみたいっスかね〜】
【合鴨農法なんかも出てきて感心したりも…】
【もしかして何かお好きな産地などお心当たりありますっスかね?】
【……えっと。それと。ですね。】
【鍋といいつつ、せ、迫ってしまってスミマセンでした……!】
【うう、森次さんが森次さんだからいけないんだぁー! 森次さーん!!(えええ)】
【まったくどうかしてるっスよォ!(ええええ)】
【う、うれしかったです、こんなボクに応えてくれて……とっても……っっ】

【あ、そういえばですけど……ボクもうどんとシラタキを一緒に食べるの大好きっスよぉ(笑)】
【春雨と一緒に食べるのもイイっス!】

【ふぁう、では、オヤスミなさいっスよ、森次さん……Zzz……】
236森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/12(日) 05:46:53 ID:???
【悪いな…こちらもかなり眠気にやられているようで、返事が間に合わなかった…。ゆっくり休んでくれ】
【挨拶をする前にこっちのレスから先に返させてもらう】

>>234
【私も同じだ、途中からきつい感じになって来ていてな…。それを言うのが山下より遅れただけに過ぎん】
【それに、いつも長時間に渡って付き合ってくれている。この時間ではお互い疲労が出るのも当然だろう】

【ありがとう…良ければまた今夜、会いたいと思っている。時間は…私は夜の9時以降から可能だ】
【ただ、連続となると疲れが抜けきらない場合もあるだろうし、今でもお互い相当効いている状態だからな…】
【待ち合わせはしておいて、予定はいつでも変更可能というのでどうだ?】
【だから今夜来れるかは、落ち着いてから体調と相談してくれ。直前に変更でも全く構わないからな】
【こちらも無理そうなら先に連絡するつもりだ…】

【ここまで一緒にやって来て、今さらお前が嫌なワケがあるか…。本当に楽しんでいる】
【嬉しいのは私もだ……これで本文でも山下を可愛がりやすくなるかもしれんしな】
237森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/12(日) 06:22:00 ID:???
>>235
【食べなかった分も、別の方向に話を進めてくれたからな。これは仕方がないと思うぞ】
【そもそも私の速度がこんなものなので…謝りだすとキリが無い】
【…とすると、肉だけ見ても北から南にわかれていたわけか】
【鴨は比較的よく食べるんだが、高いものを選んだりはしていないので、特にこだわりは無いな】

【……ん?なぜそこで謝る】
【お前が求めてくれたから私はここに居る…答えは最初から出ているようなものだ】
【と言いつつ私も、あまり意識して行くのも困らせてしまうのではと思い、最初は不安だったがな…】
【あれだ、むしろお前が山下だからこそ私は…山下に…これ以上言わせるんじゃないっ】
【どうかしていて悪いか――!!フッ…これでも自分が楽しいようにやらせてもらっているのでな】

【唯一困ったコトがあるとするならばだ…】
【今日は「たとえ手抜きと思われてもいいからレスを短く切る!」という覚悟を決めて来たつもりだったんだが…!】
【予想外の方向に進んで、加減できる余裕も無いほど熱中してしまったという点だな】
【いや、これはここだけの話だから気にしないでくれ。嬉しい誤算というものだ…】

【ではうどんと一緒にシラタキの残りも遠慮なくいただくとして…】
【私もこれで休ませてもらう。お疲れ様だ、山下……】

【場所をお借りした。今日も使わせてもらい、感謝する】
238固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/12(日) 21:43:33 ID:???
【黒妻綿流 ◆V..3aBafBM先輩とスレをお借りします】
【先輩はどのような私が好みですか?】
【あとどんな話にするかとかあればどうぞ】
239黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/12(日) 21:52:46 ID:???
>>238
【固法美偉 ◆IF2fYJLXHoとスレを借りる。】

【レスより先に軽く打ち合わせということでこっちから返しておくな。】
【話は夜あの屋上で二人きりになって俺からの告白。】
【そのあとは美偉が良ければ…。と考えていた。】
【好みは美偉が好きなんだよな。】
【そのあとも考えてくれるならだが、恥ずかしがってくれたりして初めてな感じだったらなんて思ってる。】
【まぁどうしてもじゃないし逆にどういう俺がいいかがあったら言ってくれ。】
【その先がなくても話せるだけでも俺としては嬉しいからな。】
【そんじゃ、これからレス作られせてもらうな。】
240黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/12(日) 22:02:14 ID:???
860 名前:固法美偉 ◆IF2fYJLXHo [sage] 投稿日:2010/12/12(日) 21:40:59 ID:???
>>858
まあ…そうですけど……
(自分が先輩を捕まえた件を思い出して苦笑い)
はい……今は風紀委員の私ですけど今日は許してあげます
いたせりつくせりってほどじゃないと思いますよ
私はこうみえても準備が良い、できる女なんですから
(投げ渡されたヘルメットを受け取ると何度かそのヘルメットを撫でる)
いえ、これとって行きたい場所は思い浮かびませんけど……
はい、そうですね。そこなら再会を祝う場所として最適かもしれません
(そういって先輩のバイクに跨がると腰に手を回して)
……ん
(大きくレベルアップした胸を押しつける形になる)

>>捕まりそうになっても誤解を解いてくれる美偉がいるから安心だ。
ジャジメントだから美偉は。
しっかり捕まってろよ?
やっぱあそこに美偉の居場所はなかったということだったな。
準備もいいのもそうだが胸まで立派になったな。
ムサシノ牛乳のせいか?
(美偉とバイクに乗りあの場所に向かいながら何気なく話し)
着いたか。またあったんだな。
暗いからなんかあった時のために。
(バイクを降り鍵をかけヘルメットを脱ぎスッと手を握ると手を引きながら屋上に向かい)
241名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 22:08:38 ID:???
◆WJoZSEIf9ist 言葉
242固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/12(日) 22:14:00 ID:???
>>240
もうっ、そういう問題じゃありません
スキルアウトとジャッジメントが癒着してるなんて噂になったらどうしてくれるんですか
………はい、先輩
(その大きな背中に頬を当てて、異性の人の匂いを堪能して)
無かったですね、でもあそこは先輩との思い出の場所だから
……ッ。もうっ、変なこと言わないでくださいっ
…………はい、先輩が居なくなってもムサシノ牛乳は毎日飲んでいましたから
(赤い頬のまま耳元へ顔を近づけて「触って、みます……?」とささやき)
心配症ですね、昔より私強くなっているんですよ?
無鉄砲な後輩も出来て、少しはマシになれているんですから
(手を握られ、苦言を言うがその手を離さずに握り返す)

【すこしびっくりしましたけどよろしくお願いします】
【打ち合わせ内容は了解しました、なので異論はありません】
【とりあえずこんな感じで進めますね】
243黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/12(日) 22:29:23 ID:???
>>242
心配性か?
この通りこんな古い建物に誘ったのは俺だしな。
こうしておけば崩れたりしたりするというか何かがあった時、守れるだろ?
(場所が場所だからと何かあっても守ると握り返された手をもう一度握り返して)
いい風が吹いてるな。
俺な、出てくるまで、美偉、お前のことばかり考えてた。
好きなんだ。お前のことが。付き合ってほしい。
(屋上に上がると消された相合傘が書いてあった場所まで手を引き)
(向き合い想いのたけを伝えると美偉の体を引き寄せて)

【告白するから胸の話はスルーしたけど、それはあとで、な。】
【いろいろあると思うがここで言ってくれたら考えるつもりだ。よろしくな。】
244固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/12(日) 22:42:31 ID:???
>>243
先輩、私は強能力者ですよ?
もし壊れるような場所があったら透視能力で看破してあげますから
………相変わらず、先輩は私に優しいんですね
(頬を赤らめたまま、黙ってそのままついていき)
そうですね、すごく良い風が吹いてる
本当はひどい街だって思ったこともあったけれどそれでも私はこの街が好きかもしれません
は、い……?
私のことばかりを…?
(告白をされるとめがね越しの瞳が大きく見開かれ)
……ちょっちょっとだけ待ってくださいっ…
先輩、場所とか状況とかそういうのを考慮してもっとムードとか…っ
あ……
(慌てるように、取り繕うように言うが身体を引き寄せられるとすっぽりと先輩の腕の中に収まって)
(そのまま黙り込む)
…………唐突じゃないですか、突然すぎます
けれど……断る理由がないのも事実です

【分かりました、あまり気にしていませんよ】
245黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/12(日) 23:00:56 ID:???
>>244
そういや準備がいいんだったな、美偉は。
その能力さえあれば大丈夫そうといえば大丈夫そうだ。
が、予想できないことが起こることもある。その時のために、な。

二人にならないと言えないからな。
言うなら思い出の場所と言うのかやっぱここだと思ったんだ。
駄目だったか?
(黙り込まれると場所の選択でさすがにやってしまったかと思っていると)
断わる理由がない、か。ふふっ、美偉らしいな。
なら俺と付き合ってくれ。好きだぜ。美偉。
(OKをもらって少し呆気にとられるもすぐに微笑み美偉の顎を上げ)
(見つめると唇を触れ合わせる前に耳元で「触ってみるな?」とささやくと)
(手は胸に触れ、唇は重なり合い)

【せっかく振ってくれた話だったから、な。とりあえず一回こっちは閉じるな?】
246固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/12(日) 23:13:47 ID:???
>>245
そうですよ、常日頃から準備を怠らなければ
…ま、予想外のことに関しては厳しいかも、しれないですけど
(銀行で一人突っ走った少女を助けた時のことを思い出して苦笑し)

それはそうですけど……
なんだかずるいじゃないですか、唐突で……私が断れないですよ
(愛しの男子に抱きしめられて愛の告白をされれば胸が高鳴って)
はい、私で良かったら先輩の彼女に…あ、でもスキルアウトはもう卒業してくださいね
ジャッジメントの私と付き合うんですから、そのくらいは……ぁ
(顎を上げられると言葉を失い、潤んだ瞳を細めて)
(ささやきに耳まで真っ赤になると、抱きしめられ押しつけられて少し潰れてる胸を一度見て)
その……失望しないでくださいね、先輩……あんん
(唇が重なるとわずかな嗚咽、ブレザーを押し上げる胸がたぷっと揺れた)
247黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/12(日) 23:27:46 ID:???
>>246
――わかってる、美偉にふさわしい男にならないと、な。
捕まりそうにない服を買うのを手伝ったりしてくれ。一緒にいてくれ。

ん…。
俺の顔見てみろ。失望なんかするような顔か?
(自分だけじゃなく美偉の想いも伝わると本当に嬉しそうな穏やかな顔を見せ)
やっぱ、かなり成長してる…な。
(手の中に入った胸を触るとそれは想像以上に柔らかく大きくて)
もう限界。かもしれない。美偉!
(美偉が漏らす吐息や胸の柔らかさに劣情は高まり抑えられなくなると)
(求めるようにうなじから首筋にかけてキスを落とし)
(おおいかぶさるようにその体をゆっくりと倒していって)
(外でこんなことできるのもここは閉鎖された場所第七学区で来るまで人がいなかったからで…。)
248固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/12(日) 23:45:48 ID:???
>>247
私で良かったら付き合いますよ
もしかしたら後輩が引っ付いてくるかもしれませんけど構いませんよね?
ほら、あの時であった二人です

そうですけど…ん、んんんっ…
ほら、もしかしたら先輩はちっちゃいほうが……好きかもって可能性があるから
(先輩の手の平が胸を包んでしまうとカァ〜と顔を赤く染めて)
あの頃より私だって成長しますよ、ん…あんんっ…先輩…っ
(ブレザー越しに胸をたぽんたぽんと揺らされて、思わず声が漏れ)
へ?きゃっせ、先輩っ…んっ…あ、ん…もうほんとに突然なんですから…
あ、あ…あっ…はっ、そこぉ……
(身体を倒されて、うなじから首筋をキスされると肌が染まり)
あ、あ…ん、手慣れてる…先輩、私を抱いちゃうと、何人目ですか…?
249黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/13(月) 00:02:38 ID:???
>>248
それは構わない。
そういや、後輩の子の一人はかなり気が強そうだったな。
いい後輩持ったな。
ははっ、て言ってる、俺も、か。

俺は美偉が好きと言ってるんだぞ?

ずっと会いたかったし出てきたら一番先に美偉に会いたかった。
――実を言うと初めてだ…。
知っての通りずっと中に入ってたし何気なく接してたがお前のことばかり考えてたからな…。
俺が美偉をどれだけ好きとわからせてやるから。自信持て。
お前のことがほしい。
(美偉を男として意識している熱い視線を向け話すとおもむろに服を脱ぐと)
(美偉の体を欲しがるように抱いていきながらスカートを外すと)
(ベスト、シャツと美偉を下着姿だけにして)
綺麗だぞ?美偉?
見てみると思った以上に大きいな…。
こうなったら見てみたい…な。
(下着姿の美偉を見ると下着に包まれた胸の大きさはためいきをつくほどで)
(「見たい…。」と言うとその言葉のまま下着のカタヒモを下ろしながらホックと外し取り払って)
250固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/13(月) 00:16:22 ID:???
>>249
ん……自慢の後輩、ですか?
(赤らんだ顔で見上げるようにじぃと見つめて)

男の人ってそういう言いますけど……
大きい胸嫌いとか…そういう嗜好あるじゃないですか
嫌いって、言ってもその、小さくはなりませんけど……
(困ったような、嬉しいような顔をしたまま顔を横にそむけて)
わっわかりましたっ…先輩が私を好いてくれてるっていうのは重々に
あ〜あ〜、らしくないなぁ…うぅ、コホン
(自分が最近築いてきたお姉さんキャラが総崩れになっていて咳払いをして)
あっ………本当ですか?うう…あ、脱がすの上手…です
(下着姿にされると両手で胸元を覆って恥ずかしそうに隠しながら)
(下着をゆっくりと解かれるとたゆんっと大きな乳房がまろびでてきて)
(白い乳房は揺れるとツンと型崩れせずに綺麗な形のままで)
251黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/13(月) 00:33:51 ID:???
>>250
ん?言われてみれば自慢の後輩とはちがうな…。
でも美偉と付き合えてるのは自慢できる、な。

綺麗って言ってるだろ。
好きじゃなかったら見てみたいだなんて思わないぞ?
それにこんなこともしない…だろ。
興味がある。
(下着の上を外す時見れると思うと胸を見つめる目期待でいっぱいになってみつめてしまう)

やっぱ綺麗だ…な。すごく綺麗だ…。
(「見たい」と美偉の手を広げその綺麗な形にみとれてしまうようにみつめてしまうと)
(直接さわったらどうなるか興味が抑えられなくなってしまい)
(柔らかさや胸の感じを欲しがるように美偉を抱き口元をよせると)
(ペロッペロッっと乳首のまわりを円を描くように舌先で舐めると)
(乳首をペロンっと濃厚に舐めるとちゅっ…。っとキスするように口に含み唇と舌を動かし愛撫をして)
(フリーな方胸は手で柔らかさを感じようと揉み撫でながら指先でくすぶるように乳首を責めていって)

252固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/13(月) 00:47:40 ID:???
【うひゃ……ごめんなさい、寝落ちしかけてました】
【後輩の電話で目を覚ますなんて不覚……】
【ここまでにしてもらっていいですか?】
253黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/13(月) 00:49:44 ID:???
>>252
【凍結とかは無理か?楽しいからお願いできたらと思うが…。】
【まぁ無理でも楽しかったから本当にありがとう、な。】
254固法美偉 ◆IF2fYJLXHo :2010/12/13(月) 00:58:36 ID:???
>>253
【私も楽しかったんですけど時間が取れそうもないですね……】
【唐突に時間が空くくらいでしかないので】
【はい、すみません先輩。今日はありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
255黒妻綿流 ◆V..3aBafBM :2010/12/13(月) 01:05:37 ID:???
>>254
【いーや!無理をお願いしたからな、俺が。】
【楽しかったぜありがとうな、じゃな】

【ありがとうな、これで返す】
256 ◆xmZMn8XFn6 :2010/12/13(月) 23:59:51 ID:???
【しばらくスレを借ります】

さて、急いで先に移動してみたけど……趙雲はどんなプレイで望むのかな。
257名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 00:27:42 ID:???
こないな
258山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/14(火) 21:09:26 ID:???
【というわけで、森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしているっス!】
【今日もよろしくお願い致しますっスよー!】
259森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/14(火) 21:13:56 ID:???
【今日も移動先に使わせていただく】
【山下サトル ◆Vuo8YjmNvsを待たせてもら……】
【くっ…!山下の方が……先に来ていたとはな。私こそよろしく頼む…】
260山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/14(火) 21:18:54 ID:???
【え、えっと、ボクは若いから先走ってしまうんスよ!】
【けして森次さんがボクよりスロウリィだからというわけではないっス! た…多分っ!】
【ではではヨロシクお願いしますっス♪】
【この間のお返事なんですけど……死ぬ気で、切ってみましたっ】
【でもまだまだ切る余地はあるのかも…ううっ、こんなていたらくですがお願いしますっスよ〜!】
261山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/14(火) 21:21:48 ID:???
>>259
ボ、ボクはっ男ですけど……それに森次さんも男ですけどっ……
ボクはボクは、ずっと森次さんの傍にいるんスからぁ……!
も、森次さんを困らせようとしたワケじゃないんス…うっく、うう……ボクはオンナのコじゃないっスから…
お、お嫁入りなんて技、間違っても出来るワケないですっスケド、でも、でもっ、ボクは……っ!
(憧れのそのヒトの手に縋り付いて訴えるのは、最前にした告白とはまた種類の違うモノで)
(いつもより更に幼く見える朱に染められたカオ、それでも瞳だけは強い意志を込め)
(涙で曇る視界に映るそのヒトに想いを伝えようと少しでも強気の表情を浮かべようとするが)
(意志に反してカオはますます絵に描いたような泣き顔というモノになってしまって)

……っ…あ、ぅ、……──っあ……! スミマセンっス…!
(ずっと落ち着かせるように手はあたためられている、それを意識すると耳がサッと赤に染まり)
ええええ、えと、あの……あっ。
(もしかしたら自分が愚図っていたらこの手はずっとこのままなのかもしれない)
(そう思うと離されたくない、離したくないという気持ちがどうしても出てきて)
(こんな時にも理想的な上司で保護者でもあるそのヒトを少し恨めしくも思えて)
(甘えたいという気持ちとない交ぜになり涙で潤む瞳で上目遣いに睨んでみたり)
は、うぅぅっ、ボ、ボクはだから…森次さんというヒトがこれまでどんなヒトとどうしてきたかとか全然そのッ…
き、気にならないと言うとウソになりますっスけど!……でも……それでも────って、……え…っ?
(森次さんのさらりと告げられた台詞の意味がワンテンポ、いやそれよりも三歩は遅くアタマに入ってきて)
(どんなヒトと想いを築いてきたかもボクが受け止めてみせると決意しそのコトを訴えるその前に出鼻を挫かれ)
森次…さん…も…その…そう…なん…です…か…っっ?
あう…ボクは…そのっ…森次さんは…オトナのヒトっスから…、そんなのも…全…然…っ…
(経験済みだと思った、というコトバは飲み込んで、…でもそうすると別の感情がもたげてくる)
…………でも、それはボクにとって、うれしっ……いえあのっ、ボクはそんな森次さんを独占したいとかそんな狭量なですね……!
ややややや、やっぱり、その…それってとってもボクには嬉しいコト……ですよ……? 森次さん……。
おち、落ち着いたとかボクはそんな…、落ち着くというよりもボクは……あれ────…?
(森次さんの告白に嬉しいと感じてしまう、その感情で惑っていた心は喜びで上書きされて行くのを実感し)

…………──────────────────え……?

も、森次さん……!
んッ…!?
(いつも見上げて慕わしく思うそのヒトが他の誰でもない自分を抱いてくれている)
(その衝撃に身の裡に火が灯るように掻き乱される)
(嬉しいと思う感情はその身をビクリと震わせて)
(自立できない故にそれはあからさまに発露して)
(間近に──本当に息が掛かる程の間近に愛しいヒトが居て)
(いけないと思っていても涙は不随意にポロポロと零れてしまう)
はいっ…ス。森次さんがそういうコト……戯れで出来ないってボクは知ってて……っ
…………欲しいってねだったんスよ……ボ、ボクはこう見えて────……策士、なんス。
(見つめるそのヒトは黒髪を揺らして密かに唇を震わせ、いつもと同じ澄み切った瞳)
んんン…… ふ……! ぁ……っ ……もり、つぐ、さん……!
(ぎゅうと優しく熱く抱き締められた腕よりもその唇は熱く感じられて)
(唇を押し当てて、至極ぎこちない反応を返してしまうがそこまで考える余裕はなくて)

……、あうぅ。
も、もりつぐさぁあん……。
(瞳から大粒の涙が一気にこぼれてあふれる)
(それを押さえる前に潤んできてしまう瞳も涙も自らでは既に制御出来ない状態で)
(しばらくは紅く染まった肌に涙が弾けるように流れるに任せてしまうのだった)
…もぉ…、森次さん、眼鏡はこういう時外して下さいっスよ。硝子に隔てられているみたいっスよぉ…。
(上司の伊達眼鏡をそっと取り上げて、先程雪のように淡く触れてくれた唇に、今度は自らが背伸びをして口付ける)
森次さん……好き……っスよぉ……。ん……好き……。
(蕩けたように呟き、森次さんのスーツの胸に自らのアタマを置いて、目を閉じてみる)
(その胸はあたたかくてオトナの男性らしいけれど、やはりどこか儚い気配もあり……不思議だなぁ、などと口の中で呟いて)
262森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/14(火) 21:31:15 ID:???
【むう……言っておくが本当にタッチの差だったんだぞ?(眼鏡に手を添えると表情を消して苦しい言い訳を始める)】
【「山下を待たせてもらう」と書こうとして「山下をもらう」になってしまったのを書き込む直前に気づき、】
【修正してからリロードしたらこのザマだ……いやはや】
【私も…お前から返って来るレスの内容を考えるだに、切るのは辛いだろうという気がしている】
【楽しいからこそ難しいというやつだな…。ではこちらも返事を書かせてもらうぞ】
263山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/14(火) 22:03:11 ID:???
【タッチの差…っスか。そういうコトにしておきましょうか!(いつもの両腕を頭に廻す仕草でニコニコと)】
【も、もらう!? それは…っ、その…えーと、もらってくれるんスかぁ……ボクを…?】
【たくさん切ったハズでしたが、これは、まだまだ切って、軽く読んで頂けたかも知れないっスよと反省しきりっス】
【もうバンバン切って下さいっスよ! ボクも次は……頑張ります(涙目)】
264森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/14(火) 23:34:57 ID:???
>>261
やはり可笑しかったか?この歳になってキスの一つもしていない男が室長とは。
だがそういったモノの意味は心に想う相手が居てこそだと考える……
自分のコトも、お前のコトも、恥ずかしいとは思っていないさ。
(平気だと諭しているつもりがなぜか嬉しそうになっていく山下を不可解そうに見て)
やれやれ…とても落ち着いたようには見えないが、どうやら恥じる気持ちは無くなったか。

フッ……。小賢しいコトを言う。
例え策に陥ったのだとしても、私の心まで変えるコトは出来ない…
これは紛れもなく、私自身のお前への気持ちだ。
(どこか気に病むような言葉に、一笑すると迷いの無い瞳で応える)
山下……っ、ふ…む……っ、んんっ……ちゅ……
(熱を帯びた唇を感じあいながら自分の唇で柔らかく食み)
(ぎこちなく寄せられるのも愛しくて、舌先で撫でるようにゆっくりと擦る)

なぜ泣く…山下。私はまたお前を困らせてしまったか…?
今は……何処へも行かない。
(涙を溢れさせて感情を露にする少年の事を、普段より柔らかい表情で見守っていたが)
(頬が触れる形で体を寄せると、何度か小さく体を擦り付けた)
なら、好きにしろ……無くてもお前の顔が見えなくなるワケじゃないからな。
ん……っ…山下こそそんな顔をしていたら、視界が妨げられるのは変わらんぞ…
(眼鏡が取り去られる前も後も変わらぬ眼差しを送り続け、背伸びして来た山下の口付けを正面から受ける)
(口付けを交わす最中、唇の隙間から囁くと目の前の泣き顔にそっと触れ)
(優しく唇を触れ合わせながら指先で涙を拭っていく)
……!ならばその言葉…私も返そう。
お前のコトが…好きだ……。山下……
(同じ男としては華奢で未発達な身体を胸に受け止めると、背中を抱き、片手で頭を包み込む)
(微動だにしない立ち姿は一見すると些かも弛んだようには見えないが)
(腕の中に愛しい存在がいるのを確かめようとするかのように、少しずつ抱き締めて来るのが感じられる)

いかんな……食事の途中だと言うのに、ここで離れてはいけない気がしてしまう。
今は山下、お前が欲しい…
迷惑でなければ私の想いを……もっと受け止めてくれるだろうか。
(掻き抱いたまま真剣な眼で問い掛けると)
(胸の内側の火照りを示すように、今まで決して着崩さなかったスーツのネクタイに手をかけ)
265森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/14(火) 23:52:51 ID:???
【…こうは言ってみたが、逆に微妙な雰囲気のまま鍋を食べ続けるというのも良い気がしている】
【とりあえず鍋からというのだったら最後の部分は後に回すつもりだ】
【今後について思うコトがあれば言ってくれ】

>>263
【無意識に願望が出たのかもな…。もらうかと言われれば……他の誰にも渡すつもりは無い】
【山下のレスはどこを読んでも嬉しい状態だ。無理に切ろうとするぐらいならやりやすいように書いて貰いたいな】
【こちらとしては今のレス、山下の反応は楽しめたし、返し易かったしで何も文句は無い】
【書いていて気付いたが、私は一ヶ所一ヶ所細かい所が切れないせいで結局多くの部分を返せなくなるようだ…】
【箇所によって密度に差があると思うが、それでやり難かったらすまない】
266山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 01:04:22 ID:???
>>264
おかしくなんてないっス! そんなコト、思うわけないじゃないっスか!
(森次さんのコトバを言下に否定して、キッパリとかぶりを振って)
それに、ボクはそういうの…も、森次さんらしいって思うんスよっ
うちの特務室の室長は身持ちが堅い。…いいコトっスよ!
(ぱあっと花が開くように笑う影で、つまらない独占欲を悟られまいと会話を流すように努めて)

それに、森次さんはボクにあんなコト無造作にするくらいだし、無意識に他のヒトにでも……ううううぅっ
誑し込んでいる場合があったりするかもとかですねェ……っうぐ、なんでも。…ななな、なんでもナイっス!
……ボ、ボクはっスねぇ、どんな経験を積んでてもそれは今の森次さんなワケですから、
それはそれでいいって思っているんスからぁっ! ……〜〜〜うぅぅ。
(上手く言えないけれど森次さんが大切だという気持ちを伝えたくて、目で訴える仕草)
(まだ涙が乾かない侭なので、泣き顔の頬が赤く膨れた状態で、困ったように見上げて)

…、あ、っ
(腕の中にすっぽり収まったままで目の前で憧れのそのヒトが自分だけに囁いてくれるという状況)
(意識するとそのコトバさえ熱く、吐息も肌に触れて、それがビクと過剰に身を震わせてしまう)
ふぇ……、小賢しいなんてボクはそんな……あ、えっと、でも……そう…、なのかな……ボクって……?
森次さんはずっとボク、見てて……ボクは憧れで……冷たいようで優しい森次さんをずっと……好きで。
だから近いようで遠いっていつも思っててでも……今日みたいにされたらボクはボクはっ……。
んっ…! あ、もり、つぐ、さ、ん…っ…んんッ
ふ、ふぇ…
な────なんでこんなにキスまで上手いんスかぁぁ……っ!
むむ……。ほ、ほんとーに初めてなんですかぁ、森次さぁん……っ?
あぅ…森次さんの唇、ボクより冷たくて……なんだか、ボク、恥ずかしいっスねェ……。
(出来るだけカオを伏せては真っ赤な頬の少年はそう愚痴るように呟いて)
(森次さんの舌を感じた時、本当にキスをしているのだと更に意識が高まり)
(もはや薄い胸の下でドンドンと騒ぐ心臓の音が森次さんに聴こえるかのような有様で)
(幸せなのにどこか非現実風で頼れるのは腕のあたたかさと真っ直ぐ見据えている瞳だけな気さえする)

ボクのコト、好きなんて……そんな嬉しいコトををっ……ボク、言質を取って、ず、ずっと想い続けますからねっ…!
(抱き締められて好きというコトバを注がれて胸はもうドキドキとかそういう次元を超えているけれど)
(細い腕で一生懸命抱き締め返して、森次さんに想いを伝えてみる……その身体を使って精一杯に)

森次さん、指……いつも思うんスけど……奇麗っスねェ…。
男のヒトにこんなコト、言うのって、ヘン……。かもしれないっスけどぉ。
(ふわりと口付けを受けてくれたそのヒトはやはり優しく涙を拭ってくれて)
(いつもより情感を込めて見据えてくる目線よりもその指は雄弁に優しくて)
ボク……こんな指のヒトって見たことなかったっスもん……。
森次さんの指……凄く、好きっスよぉ……。
(夢見るように言いながら、カリ、と自らを慰めてくれていた指を一瞬噛んでは離す)
(森次さんの指に痕を、一晩で消える些細な痕を作って、腕の中で悪戯っぽく笑ってみせて)

…欲しい? ボクを…ボク?
もり、つぐ、さん、が……えええええええええええええええええっっっっっ!!
森次さん、その手先でネクタイを緩めるの反則っ…ですよっっ…それは!
ボクはボクは…そんなコトをされたらっ……そ、そんなふうに青少年を誑し込むんスねーっ!?
じゃあじゃあ、今日は鍋がお仕舞いになったら、ボクのこの部屋で……一緒に寝て…くれませんか……?
あの、森次さんにあげられるモノ……あるかどうか分からないっス……けど、ボクもその……

…………森次さんが、欲しいです。

というわけで、鍋──……
続き、しちゃいましょうか?
(泣き顔は既にどこかへ行った風情で、小首を傾げては憧れのヒトを見て)
267山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 01:06:41 ID:???
>>265
【後にしましょう!(拳をにぎって力説)】
【というかボク……正直、食べられるより食べたいっス!森次さんをです!】
【むしろそのスーツを剥く気満々でした!スミマセンっ!】
【好きなモノを後で食べるボクは多分とってもロマンティストなんスよ! …と、言ってみたり】
【それにボク、攻めるのはヨイのですが攻められた経験ゼロなんスよねぇ…】
【…………でも。味見くらいなら、しても……いいっスか?】
【というワケで、森次さんの色っぽい指を、いただきましたァ♪】
【ボクの事情でキレイな流れをまた逆流させてしまってスミマセンっスよ〜!】
【もうちょっと経験値が上がったら……その時は……森次さんに。なんて、ダメですかねっ…?】
【なななななな、なんと! 嬉しいにも程がありますよぉ……ふにゃぁぁっ】
【ボクは……森次さんというヒトがいるのが嬉しくてただただ感動なんですっスよ……!】
【森次さんのお返事は寝床に持って行って一緒に寝たいくらい嬉しくて幸せモノっス〜……】
【やりづらい、って思うコトはないっスから! でも、ボクの方で何かありましたら、教えて下さいっスね!】
268山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 01:24:21 ID:???
【追記ですがっ】
【ボクにとっては森次さんってこの上もなく性的なヒトなので……】
【あっ……もちろん、憧れとかも尊敬とかも意外と実は可愛らしいヒトだとかっ!】
【いろいろ素敵なトコ、数え切れないくらいありますがっ】
【そんなコトをもろもろ思っている森次さんにいろいろされたら】
【ボクはもしかしたらあまりの刺激の強さに】
【この場で出血多量でみまかりそうな勢いなんスよっ……じょ、冗談ではなく本気で!】
【もちろん、性的にってだけじゃなくて、森次さんというヒトが本気で好きだからっス!】
【最悪救急車呼ぶことになるので(ゴクリ……。)そ、それはやっぱり避けた方がと!】
【ながながと言いましたが、手を出してくれて……ボク、とってもとっても、嬉しかったっス……!】
【これだけは伝わって下さいっスよ……!】

【あ、ホントに長くなっちゃいました……えとえと、ここは無視してくれて、いいっスからー!】
【ボクは森次さんが好きで…でも、ちょっとだけ臆病なのかも知れないっスけど……】
【どうかこの想い、伝わって下さいっスよ……っ】

【そ、それだけですっ…】
269森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/15(水) 03:20:45 ID:???
【伝えたい事が色々あって少し混乱して来たようだ…まずこちらから返事させてもらう】
【本文の方はもう少し待って欲しい……こんな有り様で私こそ申し訳ないが】

>>267>>268
【先走ったせいで切り返すのに手間をかけさせて悪いな、山下。よく流れを修正してくれた】
【それならまずはせっかくの鍋…完食するとしようか】

【そしてもう一つだ。かなりぶっちゃけた話になるので、色々と崩れる覚悟で言わせてもらうのだが…】
【私を食べたいと言ったな?本当に悪いが、それは少し難しい注文だ】
【まず私の方も男で受けの経験が無い。これだけならまだなんとかなりそうだったが……】
【受けが成人男子という組み合わせで最後まで行くのは、嗜好として私には無理だ】
【この場所に限らず、別の媒体でも守備範囲外だったので、おそらくすぐには適応できん…】
【しかし、だからと言ってお前に受けをしろと言うのも無いだろう】
【最初はこちらもそのつもりだったわけだが、お互いそれでは話が進まないのでこの際こちらの希望は捨て置く…】
【私は呼んで貰った側でもあるし、山下、お前自身のコトも好きだからなるべく期待には応えたいと思っている】

【それで考えたんだが、一緒に寝たいとも言ってくれたな…?】
【では、鍋を食べた後は寝るまでイチャイチャするという方向のロールで楽しむのはどうだろうか】
【そこまでならお互いNGにはならんだろうし、その範囲でなら受けで山下にスーツを剥かれるのも私は楽しめると思う】

【こ、この上もなく性的という褒め言葉を見たのは生まれこの方初めてだ…軽くあれだな、デカルチャーだ。落ち着け山下】
【お前が私のコトを想ってくれているのは伝わっている。いつもそれが嬉しいし……私も同じ気持ちだ】
【だが私自身、安請け合いで受けをしようとして、自分の不甲斐なさ故にロールを完遂できなかった事がある】
【その事は今も辛いし、お前にだけは失望されたくない】

【それから、あくまで(今の所)大人の男で受けの本番は無理、というだけとも言えるので、】
【山下が望むのならその寸前ぐらいまでは、性的な方向でも希望に添えると思う】
【どうするかされるのが良いというのを言っておいてくれれば…】
270森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/15(水) 03:35:27 ID:???
【勝手を言ってしまってすまないと思っている…】
【伝えたかったのは、完全には希望に応えられないと思うが出来る範囲で山下と最後までロールを続けたい、というコトだ】
271山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 03:50:44 ID:???
>>269
【いえいえ!急がずにいてくださいっスよ!】
【では、ボクもこちらで失礼しますっス!】

【そうっスねぇ……ああは言いましたっスけど〜】
【ボクが森次さんのスーツを剥ぐのは実際は結構…いえ、かなーりムズカシイと思うっスね!】
【なんといいますか、それぐらいボクは森次さんのコト、】
【歳の差とか考えなくなるほど好きですってコトでっ!】
【というか、森次さん、ホントに真面目なんスから……いえっ、そういう話じゃないっスか……?】
【大丈夫ですよぉ、襲ったりしません……でもちょっといただいてしまいましたっスけどね〜(汗)】
【普通はボクが受け止めるべきっスから、様式美的にというか……】
【森次さん、えと…ボクの方もとにかくそう思いますので!】
【ああっ!も、森次さぁん!謝ったり何かしないで下さいっスよ!】
【むしろ来て下さった森次さんの方が、ボクにとっても、大切です!】
【そんなわけで、イチャイチャしていただけると嬉しいっスよ!】
【鍋でイチャイチャ。うん!実によいものですっスよ!これこそ、デカルチャーっスねぇっ♪】

【スーツは剥きませんよぉ、あれはものの喩えってコトにしておきませんか?】
【……あの、ホントに、うっかりとがっついてしまって……ゴメンなさいっス!】
【気分、悪くなってないっスか!?】
【心配っスよ、あわわっ……】

【え? 森次さんはステキだし男女関係なく性的に映るっスけど……?】
【だって、最初ボク、森次さんと逢えるならボクじゃなくて……】
【森次さんが好むであろう、オンナのコとかになってもいいって思ってましたしねっ】
【でも、その……森次さんがボクでいいって言ってくれて嬉しかったっスけれど…!】
【むむ、そうっスかぁ……でも、森次さんはステキ!これで間違いないっス!】

【そんな辛いコトが。……辛いコト、思い出させてゴメンナサイっス……!】
【ボクに事情があれば、森次さんにも事情がある。それって当然のコトっス!】
【だからそのぉ……どうか気にしないで下さいっス……】
【それにそれに、森次さん、あなたに……失望なんてするわけない!……っスよ?】

【ボクはあんまり受け身の時がなかったっスけど、森次さんなら出来そうな気もしますっス】
【でも、ボクはそっちの方は器用なほうでなくて…上手く出来なかったら…やっぱり、しょんぼりっスよね】

【えと、では、】
【出来る限り恋人気分でイチャイチャしながら鍋!】
【という路線で行きましょうかっ!】

【……結構遅いですし、とりあえず、また金曜日ってコトにしますっスかね……?】
【お返事、ゆっくり、お待ちしているっスよ♪】
272山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 03:55:45 ID:???
>>270
【勝手なんてそんなコトないっス!】
【ボクは森次さんが好きなんスからっ……そんなふうに言わないで下さいっスよぉっ】
【大切なヒト、この思いのままに、大切に扱わせて下さいっスよ】
【はいっ……ボクこそ、最後まで……よろしくお願いしますっスよ!】
273山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 04:17:09 ID:???
【金曜と言いましたっスケド、】
【もっと時間を、インターバルを置いてもいいっスから!】
【ボク、うっかり森次さんを傷付けてたんじゃないかと心配っス】
【ボクは…自分は、森次さんにされることならもうなんでも嬉しいんで、見失ってたかもっス】
【森次さんを哀しませたりとかは絶対にしたくないっスからねっ……!】

【そう言えばツッコミ、入ってましたね。】
【はいっス、ボク、なるべく落ち着きますっスよ!(びしっと敬礼しつつ)】
274森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/15(水) 05:04:33 ID:???
>>271
【ま、本当の意味で私を襲うとなれば確かに難しいものがあるだろうが】
【私が山下を好きで、したいようにさせている状況なら……剥くのも簡単な事だとは思わないか?】
【そういった方向もお前とだったら私は興味がある、とだけは言わせてもらう…】
【味見ぐらいは気にするな。お前のそういう所も気に入っているんだ…】
【様式美と言うか、先入観でこちらがそう思い込んでいたのが悪かったな】
【もう少し早くに、お互い求めるものを相談しておくべきだったのかもしれん】
【…私もだ。こうして会えて、いつも付き合ってくれたお前のコトを、大切に思っている】
【だから出来る限りのコトはさせて貰いたい。今まで通り鍋をと言うなら、それももちろん…!】

【…好きな相手から求められるのは嬉しい事だ。微笑ましいとは感じたが、けして悪い気はしていない】
【ただ、自分がそれに応じられなかったのが悔しいだけなんだ】
【おそらく今、山下にも苦しい思いをさせていると思う。どうか謝らないで欲しい……】

【フ…言葉はどうあれ私に魅力を感じてくれるのは嬉しいがな。しかし他の女性になどなる必要は無いんだぞ】
【呼んでくれたのが山下でなければ出て来なかったというのは掛け値なく本心だ】
【山下のコトを…なんと褒めたものか難しいが、かわいくてお前も素敵だ…】

【ぎこちなくとも相手がお前ならそれで嬉しいが、無理はしないでくれ。私だけそうしてもらうワケにもいかないしな】
【こちらも受けをしてみて助走がつけば行けない事もないかもしれん…とは思っている】
【それで一緒に寝るというのを試してみようかと思っただけだ…】

【わかった。ではここまでの流れを引いて、鍋でイチャイチャと…か】
【鍋に始まった我々の関係、この鍋を最後まで大切に味わうとしよう】

【心配してくれたが金曜日でこちらは構わない。9時には来れるが山下はどうだ?】
【本当に色々と気遣ってくれてすまないな…。このすまないと言うのは……ありがとうという意味だ】
275山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/15(水) 05:30:32 ID:???
>>274
【そうなんスかぁ? …ボクはまだコドモなので分からないっスよ?(しれっと言ってみたり)】
【専門用語でいうところのリバーシブルというやつですね。いや、ボクはよく分からないっスよ?】
【ふふっ……そんなコトいうとしたくなっちゃうから、誘っちゃダメっスよぉ、森次さんっ】
【指がキレイだなーってずーっと思ってたんス。だから、ボクこそ願望が出ちゃったですね……】
【いやいやっでも、よく考えたらそうっスよと、思わずボク、手を打ちましたっスから、はい!】
【あ、ボクは、最初に言ってた通り、鍋が!一緒に出来れば!そしていろいろ話ができれば!】
【それで充分という……あはは、ホントっスよ?】
【まぁでも甘えたくはあったっスよぉ。好きなヒトっスからね♪】
【森次さぁぁぁん……(じーんとしたカオでまたもやウルウルと涙目に)】
【いいんですねっ、森次さん!一緒に鍋してくれるんスねー!】
【ううう……嬉しいっスよっ!】
【お礼を言わせて下さいっス……ありがとうっスよ、森次さん!】
【ボクにとって森次さんは内面はこう……ムズカシイヒト、ってのがあって。】
【でも、いろいろな表情を見せてくれて……もっと、見たいんスよ、あなたのコト。】
【……辛い思いなんか!してないっスよ!】
【ただ、ボクは……そうっスね……過去のコト、思い出させてしまったのが、申し訳ないっスね…】
【そういうのってボクで消すコトが出来ればいいなって……思いますけど、ダメっスかね?】

【可愛いっスか、ボク。……も、森次さんに言われると漲りますっス!(拳をむやみに握りつつ)】

【いつものボクはかなりリベラルではありますが、やっぱり受け身のカテゴリーですっスから!】
【ボクは許される限り、森次さんに甘えたいなぁなんて……思いますっスよ】
【ボクは森次さんと同衾できたらそれこそ、血が足りなくなるかもデスケド】
【それが許されるなら……一緒にそうしてみたいなぁって……思いますっ】

【はいっス♪ 金曜日の9時、お待ちしていますっスよぉ♪】
【今日は胸を騒がせてしまって……ゴメンナサイっス】
【ゆっくり眠って下さいね、森次さん!】

【あ、それと、何かあったら、社長のせいにしとけば大丈夫っスからっ!】
【あのヒトもたまには面白がるだけじゃなくて直面してみればイイんスよ、ホントに……!】

【では、森次さん、今後ともヨロシクっス♪】
【オヤスミナサイっスよ……また、金曜日に……♪】
276森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/15(水) 06:25:55 ID:???
>>275
【いや、わざわざ自分の過去の失態を引き合いに出したのが私の間違いだったな】
【お前に余計な気を遣わせるコトになった…許してくれ】
【以前がどうあれ山下との時間を楽しんでいるのは本当だ。変な話をしたが忘れて欲しい】

【何故か次第に…お前を喜ばせればどれだけ血を噴き出すのか興味が出て来たぞ…】
【ただ、現状お前がどの辺りまでを望んでいるのか少しわからなくてな……】
【そういう方向が良いのなら、それとなくそっちへ引っ張ってやってくれ】

【本当に山下が悪いワケではないんだ…私の方こそ、な。期待に添えず、心配もかけてしまったろう】
【ともかく今日はお互い休むとしようか。いつも懲りずに付き合ってくれてありがとう……】

【社長の気まぐれには…おそらく何か意図がある、と思わせられるのがまた困った人だ】
【いざという時はそうだな、泥を被ってもらうとするか…。その程度はあの人の計画の内だろう】
【本文をあまり進められなかったのに、遅くまですまなかった。また会おう、山下……】

【場所をお借りした】
277霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 20:50:57 ID:???
【場所を借りるぜ】
278 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 20:55:34 ID:???
【スレを借りる、さっそくだがよろしくな】

しかし、この季節に災難だったな。外出時は困るだろう。
(卓袱台に座布団、既に火鉢に火も入って温まっている部屋へと案内し)
(魔理沙を先行させながら、部屋に入ると後ろ手に襖を閉めて)
……こんな風に暴漢に襲われても、簡単には太刀打ち出来ないからな!
(豹変すると背後から襲い掛かり、畳の上へと押し倒してしまう)
279霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 21:01:00 ID:???
外出時よりも家の中にいる時の方が困るぜ
アリスや霊夢の所に泊めて貰うのならそんなに寒くないし使わないしな。
(部屋につくとマフラーを取って襖を閉める事にも何の疑問も持たずに火鉢に近づこうとすると)
い、いきなりなにするんだ!痛っ…いきなり押し倒すとはいい度胸してるな…
(押し倒されて名無しの顔を見上げジタバタと暴れ出すが払える様子はなく)
早く離さないと後で家ごとぶっ飛ばしに来るぜ?ほら、変な事考えてないで離せ
(押し倒されても強気な態度は変えずに)

【よろしくな、凍結とかは考えてないからそこのあたりは頼んだぜ】
280 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 21:07:41 ID:???
>>279
自分ちの暖房まで八卦炉頼みか、いい機会だし別口も用意しろよ。
ついでに護身用の別口装備もな……!
(揉み合いながら男の腕力で強引に律しつつ、平気そうな態度に感心して)
相変わらずの余裕ぶりだが、まずは当座の危機回避でも考えたらどうだ?
家なんて異変で吹き飛ばされなれてる、いい機会だからその弁償もしてもらおう。
(反省させるように頭を抑えつけ、頬を畳に押し付けると)
(反対の手でスカートをたくしあげてとこかく下肢を出させてゆく)

【了解した、半端にならないように積極的に進めてこう】
281名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 21:07:46 ID:???
282霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 21:13:44 ID:???
ふん、外の世界の物に頼ってばっかの香霖よりはいいだろ!
それなら常に持ってるぜ…?
(スカートの中に奇妙な薬や爆弾のような物は入れてるがこの状態では取り出せず)
(さらに、取り出せたとしてもこの至近距離だと自分にも当たってしまう)
危機回避…?お前なんかに襲われて危険なんて感じてないぜ。弁償なんて私は金持ってないな。
あぐッ!!くっ…や、やめろ…!この変態野郎!
(頬を畳みに押し付けられ悔しそうな顔で視線を向け)
(足をじたばたさせて、蹴り上げようとするが離れる様子は無く息を上げ始めて)
283 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 21:20:54 ID:???
>>282
そうみたいだな……随分と危なっかしい格好だ。
(念のためと邪魔にならないように隠し持ってるアイテムを手の届かないほうへ転がしてく)
(当然その間スカートは捲れっ放しで丸出しを室内に晒し出されてるようなもの)
随分と呑気なことで。金がなくても……魔理沙の美少女ぶりに充分価値があるってね。
(暴れる足を妨害するよう強引にドロワを脱がせ、臀部と脚部を目の当たりにして)
……変態野郎ついでにこうするか、河童印の軟膏だ。
(その臀部の狭間、本来なら排泄する後孔に白い軟膏が塗りつけられてしまう)
284霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 21:27:54 ID:???
あんまり変に扱うと…ドカンだぜ?わかったろ…私は
まだまだ色んな所に隠し持ってんだ。黒焦げになりたくなかったら早く離せ。
(まだ何かありげにニッと笑うが、これは半ば脅しで帽子の中に入ってはいるが使う事は出来ない状態だ)
ふん、私みたいな美少女はお前には勿体無いからな、だから不釣合いな事はやめろ、って言ってるんだよ。
………ッ。くっ…み、見るなよ…!お、押さえつけて無理やり襲うなんてよっぽど女に嫌われてんだろうな。
無理やりしないと相手にもされないからって…最低野郎だぜ
(頬を赤く染め、視線を合わせないようにしつつ必死に前を見られないように足を閉じるが)
へっ…?そ、そこはっ!?ふっ…あっ、な、何ぬ、塗ってんだ…!?か、河童印ってあいつそんなもんまで売ってるのかよ!?
(お尻の穴に指が触れるとキュッと反応して閉じて)
285 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 21:37:17 ID:???
>>284
分かったぜ、つまり頂けそうなチャンスは逃さないほうが得策なんだな。
(今は抵抗出来なさいを把握していて、魔理沙の言葉にもためらう様子はない)
(手で肩を抑えたままで露わになった尻から太腿を手が這いずり回る)
もったいないか、それなら初めてを頂くわけにもいかないよな。せいぜい足をしっかり閉じてろよ?
こっちのが……襲ってる気にもなるかもしれねえしな。
(閉じても隠せないほうの穴にみるみる軟膏の滑りが塗されてしまい)
売ってるどころか親切で貰うぜ、真っ当な傷薬として高性能だが……
こんな時に痛まないようにするのにも持って来いってだけだ。
(閉じた尻穴にほくそ笑み、充分に塗ったところで上になって肉棒の先端を押し当ててきた)
286霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 21:44:10 ID:???
どんな解釈してんだよ…私が暴れればそのまま持っている物が
爆発して大変な事になるって言ったんだよ。
(そんな事をすれば自分が助からないのはわかっているため手荒な事は出来ないが)
(なんとかして一瞬でも離れることが出来れば…という気持ちで脅すように言い)
ふ、ふん!誰がお前なんかに初めてをやるか…!もしもそんな事したら…後で妖怪の餌にでもしてやるからな!
あうっ…んぅぅ…はぁ、はぁ…あいつが痛まないようにって…そ、そんなの入れたら
何を塗ってても痛いだろ!?は、入らないからや、やめ…やめろ!
(足を閉じたまま押し付けられるとギチギチと押し込むように先端が今にも入ってきそうでそれに始めて)
(怯えた顔を見せた)
287 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 21:51:10 ID:???
>>286
されるくらいなら死ぬ……弾幕ごっこと違ってコンティニューは効かないぞ。
(するわけないとタカを括って、逃げる余地がないよう腕や膝を駆使して)
(畳の上でジリジリと魔理沙を追い詰めるように抑えたまま腰の位置を調節して)
心配するな、俺は少女が好物だからな。わざわざ女にするなんて勿体無い。
……勝手にこんな目的に転用してるのは俺みたいな悪い人間だがな。
盟友に感謝しとけよ、ちょっとは確実にマシだ……滑りすらしないと裂けるからな。
(肉棒のほうにも扱くようにして軟膏をたっぷり塗りこめてしまうと)
いくからな……ぬぅっ、ふぅ……ん、ん、ん……!
(魔理沙が締め付けても抑えが効かないほどの滑る肉棒を)
(窄まりをこじ開けながら力ずくで押し入れ、根元まで贅沢に締まりを甘受してしまった)
288霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 21:58:23 ID:???
くっ…お、お前なんかに…犯されるぐらいなら…。
(とは言うが、身体は震えておりやはりそんな度胸は無いらしい)
(下手に動くと前が見えてしまう、それだけは避けたいのか動けず横目で睨みつけるようにして)
そ、それはそれで変態野郎だな。最低な趣味だ…人里中の噂になるようにしてやるからな…。
くっ…そんな感謝の仕方は絶対しないな…後でお前がボロボロになるんだ…お前が感謝しにいけ。
(震えは止まらないがせめてもの抵抗といった様子で強気に振る舞い)
うっ…あっ、あぁぁぁっ!!?あ、熱っ…!痛っ、い、痛い!ぬ、抜けっ!早く抜けぇぇ!!
(挿入された途端に目からは涙が流れ飛び跳ねるように身体が反応し大声で叫び始めた)
289 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 22:06:11 ID:???
>>228
いいね、その目付き……想像してた通りのいい反応だ。
(睨む目すら嬉しそうに受け止め、背中に寄り添うようにして)
……いいのか、すぐにどうしてそれがその口から出るのか……
俺が隠さないと、今度は魔理沙のほうが知れ渡ってしまうぜ……この体験をなっ!
(腰から下を魔理沙の尻へと食い込ませ、さらに腰だけ前に出して深さを増すと)
(肉棒は完全に肛門から全て突き刺さり、既に締め付けを味わおうと小さく動き始めて)
うっ……入れたばっかだ、いくら早漏でもヌくにはまだ時間がいる。
その涙目、かすれる声が、後押ししてくれるけどな……
(未だ処女の魔理沙に異性との異端の結合を迎えさせてしまう)
(その衝撃が覚めやらぬうちに、もう腰から下が上下にまったりと動き出して腸内を抉り出した)
290名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:07:33 ID:???
291霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 22:13:00 ID:???
く、くっつくな…気持ち悪い…!
(寄り添うようにされると嫌悪感から鳥肌が立ち、殺気混じりに睨み)
ふ、ふん!わ、私は被害者だ!知れ渡って困るのはお前のほうに決まってんだろ…!
なんにしてもお前は後で黒焦げになるのは変わらないけどな…!
ぐぎぎっ…!かはぁっ!あっ、はぁ…はぁ…。
(自然と身体が締め付けてしまい、そして中に入っている物が震え熱くなっているのを感じると)
(それすらも悔しくて涙を腕で拭い)
この…わ、私にこんなことして何になるんだ…!は、早く抜け…ひ、広がったらどうしてくれるんだよ…!
ぐっ、はぁ…や、やめ…!やめて…!!えっ、ぐ…、くぁっ!
(苦痛の声を上げ、そして結合部からは腸液が?き出されるような水音が響き)
292 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 22:21:49 ID:???
>>291
いいだろう、せっかくのいい顔だ。特等席で見させてもらいたい。
それに体を起こしてヤってると……繋がる部分が丸見えだぞ。
(より深く押し込めたいのもあって、離れた位置から突いては引くのでなく)
(密着から雁首で根こそぎ削ぐように引いては力を込めてお尻に腰を打ち付けて)
……八卦炉が直ってからの心配だろ、んくぅ……そんな後のことは今はいい。
こうして、うくっ……極上の尻穴を堪能出来るんだからな。
(泣き出す魔理沙の体が畳の上で上下に揺すられ、震源地の直腸は突かれ続け)
(腸液で潤めば否応無しに滑らかなピストンで断続的に楽しまれてしまう)
……何になるか、アナルレイプ……肛門強姦とでも訳せばいいかな。
しっかり締め付けておけばすぐに治る、治れば表面上は何事もないままだよ。
(囁くように悲愴な事実を突きつけ、快楽に浸るように魔理沙の肩に縋りながら腰を波打たせてゆく)
293霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 22:31:21 ID:???
私はお前の顔なんて近くで見たくないんだっ!だ、だから離れろ…!
い、いやっ…そ、そんなとこ見せつけるなよ……
(手で目を覆うようにして見ないようにし、揺らされると帽子が脱げて)
(中に入っていた薬も手放すことになり、抵抗も出来なくなりただ苦痛の声を漏らした)
あ、明日にでも直るかもしれないぜ…大体香霖は修理にかかる時間を一日長く取るからな…。
くっ、な、何が極上だ…!他の奴の穴なんてどうせ味わったことがないんだろ?こんな変態じゃあな!
(涙を流しつつも皮肉めいた事を発言し、声をかみ殺すように我慢しだした)
はっ、お、お前なんかの知識が…宛てになるか…!
(とは言うが、広がってしまうのは嫌なのか締め付けを強くし、床を腸液で濡らし始め)
(だんだんと我慢する体力が無くなっていき、また喘ぎ声をあげはじめた)
294 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 22:41:36 ID:???
>>293
離れたら見えちまうだろ、ヤられてるところが……
どうしたらいいか分からないから、とりあえず終わるまで大人しくしてろな。
(帽子の落ちた頭に手をかけ、強引に首を縦に降らせるように揺らし)
(腰をひっきりなしに打ちつける肉の音と共に腸管が拡がっては掻き毟られる)
明日まであれば、充分なくらい出して、出しまくれるぜ……
魔理沙こそ、ここまで追い詰められるのもないだろう。すっかり震えて女の子してるぞ。
(半ばカマをかければ、湧き上がる興奮に肉棒が直腸の中でひっきりなしに跳ねて)
……どうかな、ここに興奮する変態の知識だぞ……
うっ、そうして大人しく聞いて……喜ばせといたほうがいいと、思うがな。
(だいぶ来ているのか、言葉の間に黙々と味わう時間が出来始めて)
(時折腰を浮かせ、じっくり確かめるように大きく前後に動いたかと思えば)
(喘ぐ魔理沙を捻じ伏せたまま尻に腰を押し付けて、感触を味わったりして限界に迫っていってる)
295霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 22:49:33 ID:???
うるさいうるさい!!とりあえずどっか行け!こっちに…こっちにくるなぁ…!
あうっ…!くっ、うっ…
(無理やり頷かされたのが同意してしまったようにも見え悔しく)
(感触と音、視覚と全てが犯されている状態になり)
お、お前まさか…い、一回で終わりだろ!?
わ、私は元から女の子だ!どっからどうみたら男に見え…!?くひっ!
(直腸の中で震えるのを感じると同じように跳ね上がりえびぞりになってしまい)
お前の喜ぶ顔なんて…見たくないっ!あっ…!?ぐぅぅ…!?お、奥つ、突くな…!
突かないで…!た、頼むから…そんなに奥突かないで!
(首を横にふるふると振って拒否しようとするが、限界に近いのがわかるのか)
(ぎこちなく尻を動かして抜こうとするが抜けはせず)
296 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 23:00:41 ID:???
>>295
つれない事言うなよ……もう、こんなに奥まで来てるんだぜ?
(改めて思い起こすように告げ、結腸前まで迫る亀頭を押し付けて動かし)
(腹の底を掻かれる得体の知れない感触で実感させようとして)
さてな、なにせ他に相手されないでムッツリ溜まった変態らしいからなぁ……
だぜだぜ言って男勝りのくせに、それに女にはしてない……
(魔理沙の悪態を誇張して、まるでそれで何度も犯さないといけないかのように言い直し)
(反ってしまう魔理沙の抵抗は逆効果、逆に至高の喜びに到達してしまったようで)
もう遅いっ、このまま奥に……突く以上のっ、事をっl!?
つっ……んくぅぅ、んんっ!!んくぅぅぅぅぅっ!!んっんっんっ!!
(必死で抵抗する魔理沙に最後の一突きを撃つと、煮詰まった興奮がそのままに)
(肉棒が直腸でバウンドすると、沸騰したかのような熱さの洗礼が浴びせられる)
(アナルレイプの完遂を告げる欲望の飛沫は、両手両足でガッチリ抑えたまま)
(乙女のままで済む穴とは言え、腰を振るたびに魔理沙の体内に注がれてしまって)
297霧雨魔理沙 ◆jvbDLPlNRs :2010/12/17(金) 23:10:54 ID:???
んくっ………お、奥まできてようがなんだろうが…お前の顔なんて見たくない…。
(顔を合わせないように必死で逸らして腹の中が先走りにより熱くなるのを感じると)
(腰を左右に振って少しでも抵抗しようとする)
す、少しはマシになれば他の女が相手してくれるだろ…!す、少しは治せ…!
くっ…、わ、私は女だ!た、たとえ処女でも女は女…だよ。
(最後には少し和らげたような言い方になり、男勝りな感じはなくなっていて)
あぐっ!?や、やぁぁー!!な、中であ、あばれ…!?
あぎっ!?あぁっ!?くっ、あぁ…!?あ、熱っ…あっ、は、はぁ…!?
(中に注がれると目を白黒させ、両手両足を押さえられ逃げ場は無く)
(そのまま中に注がれてしまい…射精が終わると結合部からは白い精液が零れだし)
(ガクンッと俯いて)
は、はぁ…はぁ…や、やぁぁ…!お、お尻の…な、中に…だ、出され…熱い…熱いよぉ…
こ、香霖…た、助け…助けて…も、もういや…!
(これから一日中犯されるのだと考えると壊れてしまったようにただ泣きじゃくってしまった)

【悪い、私は時間だからこれで落ちるぜ】
【短くて急がせて悪かったな、お相手ありがとさん】
【お疲れ様だぜ】
298 ◆lCk6yG7ZXM :2010/12/17(金) 23:19:51 ID:???
>>297
必死で震える後姿も、いいものだぞ……
(腰が別の角度に振られるのも抜ける以上に快楽を増やしてくれるだけで)
それじゃ少しずつ治すためにも、まずは溜まってるのを出して余裕を持たせてもらおう。
……いいや、少女は女とは違うんだぞ。
(拘りを告げ、そのための肛門をひたすら愛して限界を突破して)
うっ……うう、うぬっ……!!ふぅ……は……はぁっ。
(快楽に打ち震えて、押さえたまま腰をゆるゆる使って射精を続けてから)
(勝ち誇るように抜き出すと、泣きじゃくる魔理沙を見るように脇に退いた)
……折れたか。これなら後の心配もないな。
(すっかり肛門強姦されて弱音を吐くのを視姦してると、すぐにまたそこへの欲求が芽生えそうで――)

【いや、こっちこそ普通じゃ出来ないことだらけだからな】
【体を張ってくれた魔理沙に感謝だ】
【魔理沙こそお疲れさん、ゆっくり休めよ】
299名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:22:01 ID:???
つまんねー
300名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 00:43:13 ID:???
300ぎゃははは
301名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 05:40:12 ID:???
301ぎゃははは
302山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/19(日) 21:22:53 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっスよ!】
303森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/19(日) 21:37:39 ID:???
【同じく、山下と場所を使わせてもらう】
【とりあえず誘導から世話になったが、ここからもよろしくな…】
304山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/19(日) 21:39:28 ID:???
【はいっス! よろしくお願いしますっス♪ 森次さん♪】
305山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/19(日) 21:41:25 ID:???
>>295
ボクが、精神的肉体的に成長した暁にはですね…
ボクも森次さんが辛い時や悲しい時にぃ!撫で撫でして慰めるんスよぉっ…!
戦闘で疲弊した時はもちろん!精神的に辛い時も!サポートするのがパートナーの勤めっスからね…
でもって最終的にボクの傍が一番だなって思ってくれるようにするんスよぉ……ふふふふふっふふふっ…ふふ!
(キラキラと輝く瞳でやたら拳に力を入れて力説するのだがだんだんあらぬ方向へ行くような勢いで)
(とにかく今よりももっと大人になって名実共に森次さんの良き片腕になりたいと心の底から思って)
…っとォ、これってじゃあ、甲斐甲斐しいと思ってもらえるのは……う、嬉しいコトなのかもっスねぇ〜……。
えへへ、なんだか照れくさいですけど…ボクは森次さんの港になれるトコロまで行きたいっスからっ!
例の今は海外のあのヒトとか、ましてや特務室の他のメンバーには絶対この地位は譲らないつもりっスよぉッ!
一番のダークホースはレイチェルなんじゃないかと思ってますケドね!なんだかんだといろいろと絡んでますし!
(科学的な見地からサポートするレイチェルはもちろん欠かすことの出来ない人材、だけどその距離も気になる)
(小さくヤキモチを焼きながら、小鉢に入った熱い肉厚のネギをよく噛み、コクンとやっと嚥下して)
(鍋の底に沈んでいた白菜やゴボウも一緒にすくい、味の染みた野菜を味わってふにゃっと幸せなカオに)

はいっスよ…っ…ううっ…今日の鍋は…なんだか…とってもとぉ──────ってもっ、美味しいっス…!
やっぱり森次さんと一緒だからですよォ…お肉も森次さんが食べてくれてちゃんとイタダキマスですし…
鍋セットが当たった時はどうしようかと思いましたっスケド、森次さんと一緒に食べられて幸せっス〜……♪
(鍋のあたたかさで心まであたたまり、ふやけた頬もふやけたまま、森次さんにだけしか見せない笑顔を見せる)
(普段生意気なコトをいったり斜に構えた姿は影も形もなく、それはもしかしたら実年齢よりも幼い印象かもで)

あ、いただきますっス、森次さぁん♪ うわぁ〜い……っ♪
(手際よくよそわれた小鉢を小さく手で「いただきます」して感謝の意を示し)
(玉子とうどんとネギがキレイに盛られた小鉢を大切そうに持って瞳を輝かせ)
うううぅ、おいしぃぃ…ネギが甘いっスねぇ…! 冬の野菜は甘くて……んむ。
……シアワセっス……!

!? ええぇ……っ!?
感謝なんてそんなぁ…! ボクの方がそれよりもうんと感謝なんっスから……っ!
ボクはいつも森次さんと一緒にいたいっスけど、森次さんは我がJUDAのエースですし。
掛け替えのないヒトですし…
近いようで遠いように感じていて…、でも…っ
と、と、とにかく世話なんていつだってそれこそ押し掛け女房になってでもしますからっ!
これからも覚悟しておいて下さいっス! ってコトっスよ……!
(膝に両手を揃えて言い切るが、いつのまにか頬と耳を赤くなっているのが恥ずかしく俯いてしまう)

鍋もそろそろ終わりっスよね……〆のうどんもいただきましたし……えへへ……美味しかったっスね〜〜〜!
終わってみるとなんだか名残惜しい気もするっスけど……。う〜〜〜ん…
あっと、冷蔵庫に苺が冷やしてあるんス。森次さん、デザートは苺でもいいっスかねっ…?
ついでに緑茶も淹れて来ますから、ちょっと待ってて下さいっスよォ♪
306山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/19(日) 21:42:38 ID:???
【そんなわけでさっそくアンカー間違いをしたっスよ! スミマセンっス、正しくは>>303っス!】
307森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/19(日) 23:58:28 ID:???
>>305
なんだってそこで……あいつやレイチェルが出て来る。
土産はカステラより、お前もシュークリームの方が良かったのか?
(色んな方向に焼きもちを展開しつつも嬉しくなるとコロコロ表情を変える山下が、なんとなく子供っぽくしている時のレイチェルに重なって)
(皮肉と言うよりからかうつもりで間の抜けた質問をぶつける)
……まあ、そういう気持ちは分からないでもないか。私も山下を誰かに渡すつもりはないからな。
(静かな声でさらりと言い放ちながら、よく煮えた肉と柔らかいシラタキを一緒に取り)

ああ、産地から厳選した良質の具を使っているだけのコトは…
(味だけの話のつもりで相槌を打っていたが、山下の言葉にはっとして)
……なるほど。言われてみると私自身、お前と共に食べたおかげでこの鍋とこの時間は格別なものだと感じている。
神の仕業か鬼の仕業か知らんが、山下が鍋を当てて来たコトにも感謝しなくてはな…
(満足そうにふやけた顔につられてか、いつもより柔らかく顔を綻ばせてうどんをすする)

…! …………そうか。
(これまで自分がよそってもらうばかりだったので、)
(たまによそい返した小鉢を本当に幸せそうに食べてもらったのが内心嬉しく)
(じっと見ていたかと思うと努めて気持ちを抑えた声で応える)
…もっと欲しくなったら遠慮なく言うようにな。また取ってやる。
(やはり機嫌がいいらしく、照れたように少しだけ早口で付け加えた)

そんなに不思議なコトか?私が山下と居るのは…
私もな…普段はお前とのコトより、職務や特務室そのものを優先しなければならない立場だ。
隣に居てさえ遠く思える時もあるだろう。
しかし……こうして仕事を離れている間は、目の前に居る私を確かに感じておいて欲しい。
(恥ずかしさの中に不安さが滲む様子に、覗き込んで優しく声をかけ)
それにしても本当に嫁入りするような勢いだな…。言っておくが押し掛けてまで世話をしてもらうほど未熟なつもりは無い……が。
こんな時間がまた過ごせるのなら…いいだろう、いつでも覚悟を決めてお前を待つ。

お前と一緒だったのもあるが、鍋の味を本当に楽しませてもらった。
だが終わってしまったと言うより…味わい尽くしたと言った所か。
(少し残念そうな山下へ力強くそう言い切って、鍋に手を合わせる)
さすがに抜かりがないな。最後までもてなしてもらってすまないが、ありがたく頂くとしよう。
308森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/20(月) 00:20:23 ID:???
>>306
【相手が私以外に居ない状態なんだ、アンカーぐらいずれていても問題ないさ】
【私の方こそ、今のはさすがに…自分で思う限界を越えた時間を……!】
【なかなか改善できていないが、これはいつかまとめて謝らせてもらう。一応前向きな気持ちなので心配いらない。レスはしないでおいてくれ】
309名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 00:20:48 ID:???
終了
何か置きレスして使い方間違ってる奴がいる
310山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/20(月) 01:09:39 ID:???
>>307
…ううう、天才科学者とはいえまだコドモのレイチェルとすっかり同類項にされてるっスよぉぉ…!
う、うすうす分かってはいましたけど、もしかしてボクもレイチェルも餌付けの対象なんじゃないっスかァ……?
まあその例のヒトはっ…ボクの知らない森次さんのコト……知っているんですから当然羨ましいっスよ……?
データじゃない生の森次さんのコト……それもまだコドモって言っていい歳の頃のコトだっていうんですから。
ボクが知った森次さんの過去は所詮ただの文字の羅列っスからね。……分かってるんス! …自分でも。
(最終手段でPCをハッキングしたけれど、JUDAのデータも引き出したけれど、それは実体の無い森次さんの欠片)
(同じ時を過ごしてきたという存在はやはりねたましいと思ってしまう……そんな嫉妬も我ながら哀しくて)
(思わずカオを歪めてしまいたくなる、と、そんな時に森次さんのコトバが耳に入って)

あっ、スミマセンっス、なんだかヘンなコトを言っちゃったっスね……
あはははは、忘れてくだ…………え、っ…え…えっ? ……え…!
えっと!? ぼぼぼぼ、ボクはその……、も、もり、森、次、さんの、もの…です…よ…っ?
さ、最初からそうなんスからぁ……ボクはその……っ
(誰にも、という台詞は胸に入っていくまで時間が一拍二拍掛かってしまい)
(いつもの無表情で告げられたそのコトバの威力は計り知れない影響で上半身は見えないところまで赤に染まり)
(あわあわっとコドモっぽく手を振るも、ごくごく静かな森次さんの表情についまた見とれて、コクリと頷いて)

…はいっ。森次さん。
ボクは森次さんのものですからっ。
ボクだってずっと追いかけて行きますからねっ……!
(瞳は既に濡れているが、口調だけはキッパリと強くそう告げて)
(ニコッと小首を傾げては笑ってみせる、大好きで大切なヒトに)

にしてもっスねぇ……久し振りにこうして生身の!ヒトと!鍋が出来て嬉しかったっスよぉ〜〜…♪
ボクは偏食だからなんスけど、なかなかヒトと一緒にご飯食べられなくて…でも、鍋なら分担出来ますからねっ。
もちろん森次さんだからこんなに幸せなワケなんスよ? ここは絶対強調しておきますっスけどォ! えへへ〜…♪

あ、そうそう! 苺は〜〜…んん、三浦半島は三崎の女峰です。……らしいですよっ。
(思い出して、ととととっ、と冷蔵庫から苺を出して、冷たい水でざっと洗い)
(手も洗って、慣れた手つきで丁寧に全部の苺のヘタを取り除く作業をする)
(箱には三崎市場の商標が付けてあり、由緒正しい立派なハウスもののようで)
(普通の女峰よりも大振りな苺を二つのガラスの器に分けて、爪楊枝も付けて)
コンデンスミルクは、ボクは掛けるほうなんス。甘くても酸っぱくても!
森次さんあんまり甘いのってダメですかぁ〜〜〜?
(といいつつ二つともにコンデンスミルクをたっぷりと掛けて、よしっ!と気合いを入れて)

お茶は普通のかりがねですが…。
っと、熱いけどこれ90度くらいかなぁ……。ん、これで蒸らして……。いいかな…?
(急須に茶葉を入れてポットから湯呑みにいったんお湯を注ぎそれをゆっくり廻して冷まして)
(丁度いい時間を見計らって、急須の茶葉目掛けてそれを注ぎ、蓋をしてしばらく待ち)
(茶葉がふわりと開いた頃にかなり上の方から空気がお茶の中に入り込むように茶碗に入れ)

……。出来ました。はいっス、森次さん♪
(茶碗を茶托に乗せて、森次さんの前に一番茶と苺を差し出して、ニッコリと微笑む)
311森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/20(月) 03:28:20 ID:???
>>309
なるほど、言いたいコトは分かったが、生身やヒトをそう強調するとまるで………なんでもない。
(生身じゃないヒト以外の相手をつい想像してしまい、)
(レイチェル組よろしくヒトガタ達と鍋をする山下の図が頭に浮かんだが、クールに打ち消して)
っ…!今度はそういうコトを強調するのか……!
…私もだ。山下とだからこうも満ち足りた気持ちになるんだろうと、そう思う…
だからな、一人での食事が物足りなければいつでも私を呼ぶといい。

女峰か……どうりでな。用意がいいワケだ。
(手際よく用意されていく苺や器と一緒に現れたコンデンスミルクを山下と見比べると)
(少し酸味のある女峰の味を思い浮かべて、納得いったように)
いや、私も同じで構わない……と思ったがそんなにかけるのか…?
…まあいいさ。せっかくだから山下と同じように食べるというのも。
(たっぷりと白く染まっていく苺の出来上がりを心配そうに見ていたが、)
(元気よく盛り付ける姿がなんだか気に入って来て、楽しげに、苦笑に近い表情を浮かべる)

茶をいれると言うから冷やしたものでも入れて持って来るのかと思ったら、
本当に手ずから淹れてくれるとは……何から何まですまんな。
(先ほどの気合いはそのままに、今度は慎重に煎茶へ取り組む山下を)
(やはり甲斐甲斐しく感じてつい見守ってしまう)

ありがとう…。さっそく頂こう。
(嬉しそうに報告してくるのに頷きながら、神妙な顔で受け取って)
(片手に取った茶托から持ち上げるように茶碗を一口煽り)
結構なお手前で…という所か。やはり淹れたては違う。
(満足げに小さく溜め息をつくと、表情を弛めてさりげなく淹れてくれたのを褒める)

こちらも……ふむ、甘いが…美味いな。
(爪楊枝を取り、さっと苺を口に運ぶ)
(よく冷えた苺の酸味とコンデンスミルクの甘さが、お茶で温まった口の中に心地よく広がり)
…このぐらいが山下の好きな味なのか?
312山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/20(月) 04:28:33 ID:???
>>311
えっ…………呼んでもいいんスかぁ!? こ、これからも……?
じゃあ、ボク、もっと料理上手くなって…、えとっ、お肉はちょっとムズカシイですけど、
精進料理とか普茶料理とか勉強して作っちゃいますっスよぉ!
(ニコニコと御機嫌で森次さんに向かって子犬かなにかのように懐いて)
(ちょっと前より距離が縮まった実感にますますふにゃっと相好を崩してみせて)

あ、でも、どちらかと言えば……森次さんのお部屋の食卓にお呼ばれされたいっスねぇ!
ボクのご飯風景は野菜ばかりですっスから。いえ、ある意味ボク的には天国なんスけど、
動物性タンパク質が欠如しまくってますからねぇ。お肉はなかなか自力では調理できないっスので……。
(白髪ネギで合えたサラダの肉抜きが食べてみたいなぁ…と口元に指を持っていき)
(先程庖丁人・森次さんに一抹の不安を覚えたコトはアタマから都合よく消去して)
それに、森次さんの部屋って警報機が鳴らされた時以来行ってないので、興味、……──アリマス。

まぁそのォ〜〜……早瀬みたいに早瀬軍団とか作ったりしなくてもボクは平気なほうですっスからっ。
正直なトコロ、森次さんがいればその他の人間はほぼどうでもいいというかァ…。うん…
(唇近くに指を差して上空を見上げつつそんなことを真顔で言ってみた)
(どうやら森次さんを崇拝する時間は少年を長く支配しているようで)
(さらっと当然のように呟かれたコトバは至極当然というか自然)

三浦半島の苺は、この説明書きによりますとォ、都内のパティシエさんが好んで使うらしいっスねぇ。
女峰はボクも大好きっス……というか、苺ってさっぱりして甘くて酸っぱくて美味しいっスよねぇっ。
って、ああっ…スミマセンっス!? もうすでにたっぷり掛けてしまいましたっス……! あ…あわわわっ……!
(途中で森次さんの不安げな声にコンデンスミルクを止めようとするがしっかりとミルクは自重で落下して)
……──ふえぇ。あう、す、スミマセンっ…ボクいつもコレぐらい余裕で掛けちゃうもんスからっ…!
えとえと、でもっ、美味しいと思いますケド……、いや、多分スゴーク美味しいと思いますよ!?
あはははは……っ!

いえっ……! まさか、森次さんに冷えたお茶なんて飲ませられませんっスよぉ!?
(チッチッチ、と右の指をメトロノームのように動かして、ウィンクをバチリと)
水出し煎茶とかありますケド、随分前に時間の経った茶葉は発ガン性物質を含んでいると発表されましたっスから!
具体的にどう身体に作用するか分かりませんが、森次さんに危険なモノは飲ませられませんっスよ?
(ファクターになるということは生体ナノマシンの影響を受けると言うことで、ガンになる可能性は極めて低いが)
(とりあえずフツーのヒトにも危険なモノは、やっぱり大切な森次さんには口にしてもらいたくないと思って)

それはいわないお約束っスぅ♪ も、り、つ、ぐ、さんっ♪
(手元を見つめつつ労ってくれる森次さんにやはり上機嫌で応える)
(旧時代のコントのような雰囲気で、両手を組んで歌うように)

ボク、お茶、淹れるの好きなんスよね…。
だから、ボクに任せて森次さんはゆったりとしてくれればいーんデスヨ♪
(いつもどおりの端正なカオを崩さずに茶碗を取り、口にするさまをじっと見守ってみる)
(鍋の時とはまた違う白いふんわりとした湯気が前髪に揺れて)
(上手く茶葉の味が引き出せたかとさり気なくドキドキとしながら森次さんを注視して)
そっ……そういえば、こういう時は「粗茶ですが」って出すんスよね!?
いつもひとりで淹れてましたっスから…………あは、忘れていましたっスよ。
(森次さんの静かな、でも確かな評価にホッとして、細めの肩に入れていた緊張を解いて、自分の不手際に思わず苦笑)

では、ボクも二番茶を頂きましょうかねぇ〜〜……、あ、苺、甘いんスねっ?……────よかったっスよぉ♪
はい、ボクはコンデンスミルクの味が好きっスから……なんだかミルクそのものよりも優しいじゃないっスか?
なのでいつもこれぐらいは掛けますっスよっ。あまあまでおいしーっスね♪
(コンデンスミルクを掛けた苺を口にして、酸っぱさとその倍くらいの甘さに至福の表情になり、目の前の男性に笑い掛ける)
(唇が白くなるのも気にせずに赤い果実をパクパク口に入れ、お茶を飲む前に満足そうに食べ切って)

……。ごちそうさまでしたっス。
(目を閉じて手を合わせて、挨拶をしてみた……)
(いつもとは違ってひとりきりじゃない部屋に響く声がちょっぴり面映ゆくて、カオが自然に緩んでしまう)
313山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/20(月) 04:33:05 ID:???
【森次さん、今日はこれくらいで凍結でも……いいっスかっ…?】
【ボクはまだ大丈夫ですが、かなりの深夜になりましたっスから】
【もしよかったら、森次さんがよい日時で、また…お逢いできたらと思いますっスよ……!】
【ボクの方は、火曜以外は夜、ダイジョウブです!】
【くりすますの週なので、お忙しいでしょうし、一週飛ばしちゃってももちろん、オッケーっス!】
314森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/20(月) 04:49:02 ID:???
>>313
【今度は私の方がアンカーミスをしていたな…。今になって気付いた】
【今日もこんな時間まで返事をしてくれてありがとう…】
【こちらも今、凍結を願い出ようと思っていた所だ。良ければまた付き合ってもらいたい…】
【どちらかと言えばその次の週の方が忙しくなりそうだが、当面は大丈夫だ】
【次は…手頃な辺りで水曜日の夜9時にで構わないだろうか】
315山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/20(月) 05:02:37 ID:???
>>314
【あれ、ホントっスね、気が付かなかったっス…!】
【森次さんこそっいつも丁寧なお返事…嬉しいっスよぉ。ありがとうございますっ】
【水曜日の夜9時ッスね。はい、了解っス♪(びしっと敬礼)】
【ボクは年末は…コミケに行くくらいっス(笑)】
【森次さんはお忙しいんスね。アタマに入れておきますっスよ】
【また伝言板で待ち合わせというコトで。よろしくお願いしますっス!】

【ではではっ、お先に失礼して、森次さん、オヤスミナサイっス……!】
【ありがとうございましたっスよ、むにゃ…。Zzzzzz……】
316森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/20(月) 05:24:00 ID:???
>>315
【そう言ってもらってすまない。今日はこちらの不手際で普段より余計に遅くなったのを詫びておく…】
【ああ、ではその時間に伝言板でな。こちらからもよろしく頼むぞ…!】
【コミケとやらは激戦区になるらしいが、山下も気を付けて任務に当たってくれ】
【忙しいと言っても夜に時間が取れる日はあると思う。その辺りはまたその時に…】

【なんだかんだでもうこんな時間だ。山下もしっかり休息を取ってくれ……それではな。今日もご苦労だった】
【(ゴゴゴゴゴゴゴ…)】
317名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 17:45:58 ID:???
つまんね〜
318 ◆eQzq0HpYtw :2010/12/21(火) 22:34:48 ID:???
【しばらくスレを借りる】
319 ◆eQzq0HpYtw :2010/12/21(火) 22:40:44 ID:???
【済まない間違えた】
【スレをお返しする】
320山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/22(水) 21:28:29 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっスよ!】
【今日もヨロシクお願いしますっス♪ 森次さん!】
321森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/22(水) 21:48:38 ID:???
【移動して来た。また場所を使わせてもらおう】

>>320
それでいいのか?私ばかり見ていては他に大事なものを見つけられなくなると思うがな…
(平然と危なっかしい事を口にする少年に、諌めるでもなくそっとたしなめてみて)
まあ…………お前が私のコトを見てくれるのは嬉しいんだが。

謝るには早いぞ。こう奮発して練乳を盛り付けたのを見ると確かに美味そうではある。
それにだな…家庭ごとの食卓の味というのもあるワケだから、ここは山下がいつもしているように食べてみるのも楽しみだ。
(慌ててフォローしようとするのに乗っかり、こちらからもなだめにかかる)

なるほど、それもお前らしい。……熱心に人の世話を焼く優しさが茶の味にも出ているのかもしれないな。
(そう言ってもう一口、目を閉じて舌の上で茶を味わう)
気にするな、山下…。今はそんな形式にこだわる必要はないだろう。
私も今のは茶が美味くてついな…言ってみただけというやつだ。

そうか………ふっ。どうりでそんなに――いや、茶は私が入れておくからゆっくり食べるといい。
(少し甘めの甘酸っぱさにすっかり綻んだ顔を見ていると、自分まで幸せな気分になって)
(顔に出そうなのをごまかすついでに、急須を取って山下のぶんのお茶の用意をしておいた)
…ふむ。悪いがやはり食べきれないかもしれん。
お前も少し手伝ってくれるか?別に、どんな顔をして食べるのか近くで仔細に見ようというワケではないからな…
(何やら思案してから淡々と告げたかと思えば、器に少し残った苺を、爪楊枝で一つ持ち上げて)
(山下の目の前まで運ぶと、口に入れるのをじっと見つめながら待ち構える)

………ごちそうさま。
(自分も手を合わせて静かに挨拶を返す)
(その仕草は少しぎこちないが、向かい合う相手の笑顔へ向けた声は優しい響きを持っていた)
本当に食べ応えのある鍋で満足だったが…それだけではない、お前と食事が楽しめて良かった。
さてと後片付けぐらいは手伝わんとな。でなければこのエプロンも泣くというもの……!
(直前の言葉を自分で流す勢いで、食器を盆に乗せていく)

【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【いつも一人で淹れているなら急須も一人ぶんのサイズなのかもしれないが、その場合は淹れ直したというコトにしておいてくれ…】
322名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 22:30:19 ID:???
終了
323山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/22(水) 22:46:55 ID:???
>>321
…むむー、そ、それはそうなのかも知れないっスケド……ね……
ボクにとって大事なものやことは森次さんとその周辺ですから、他のコトは度外視と言いますかァ…
でもそうっスね……森次さんがそういうのであればボクもちょっと周りを見るコトにしようかなァ…
(経験に基づいて忠言されたことは明かだけれど、今の自分には実感としては得られなくて)
(盲目的になっているコトはそれなりに自覚はあるがそれは既に自分の一部になっているようで)
とはいえボクは森次さんがこんなにも好きで堪らない…ん、ですケド、まだまだ森次さんに付いて知らないコトがあるっス。
プライベートなコトは殆ど知らないと言っても過言じゃないかもっスから。だから今日はボク、いろいろと驚きで……ふふっ。
(守りが堅い憧れの上司とご飯が食べられて胃袋はおろか恋心まで満たされた気分で、満足感を隠しもせず笑って見せて)

…ふ…ふぇ、よ、よかったっスぅ〜〜……。ほぉ……。
(コンデンスミルクはとりあえずNGではなかったらしいとホッとして肩の力を抜き)
森次さんの食生活とか全然伺えなくて、今日はボクがいろいろとボク流にやっちゃいましたが、
ヘンなコトして呆れられてないならいいんですケドねっ…。……えへへ、練乳は好きですっスよ…♪
…ああ、なんだか…森次さん、お茶飲むのも格好いいっス。えとえと、なんだかすごく大人の男性ですよ?
(もちろん正真正銘の大人の男性なのだけれど他に喩えるコトバが無く、そんなふうに感想めいて言って)
(さっきのように真っ直ぐ見つめられるのも好きだけれど、伏し目がちにお茶を嗜む森次さんも素敵だと思う)
……────んん、それにしてもお茶を飲む仕草だけでもこうなんだか色気があるようなっ!! ひ、卑怯っスー!
(日常の何気ない所作を見ているだけでなにかこちらの心まで掴まれるような雰囲気にコクリと唾を飲み込んでみた)

……んっ!?
(お茶を淹れてもらいつつ、珍しくお茶汲みをしている森次さんをほんわかとした気分で見ていて声を掛けられた)
…………──あ、えっっ…!? …と、あ──、はいっ…イタダ、キ……マス……。
(コンデンスミルクで染まった唇をそのままに、森次さんが持ち上げてくれている苺をはむり、と口に入れて)
(今まで食べていた苺よりもそれは甘くて、すっかりミルク味になっていた舌にも無類に優しくて)

んむっ……。んん……。
お……お、美味しかった……デス。
もりつぐ……さん。
(なんだかまるで恋人たちのようなワンシーンに頬がかあっと赤らんでしまい)
(依然として白皙を無表情にしている森次さんとは対照的でそれが恥ずかしく)
(ギクシャクとぎこちない動作で自らの頬などをつねってみる)

……え、えっと、夢────……
はく、白昼夢、とか、じゃないんスよねぇ……コレ。
これがホントのコトなのかボク、ちょっと自信が……無くなってきましたっスよー……。
森次さん、今日はホント……サービスしすぎっスよぉ……。
ううう、ボク、思い出したら時間差で今更カオから火がぁぁ…!
(キスをしたにも関わらずそれよりも甘ったるく感じる森次さんの「あーん」に動悸が激しくなってゆくばかりで)
(いつも父性を感じさせるヒトではあるものの、そういうのとは一線を画した甘い仕草に心がすっかり揺さぶられ)

はいっスよ。ボクもすっかりこの鍋、いただかせてもらったっス…!!
今日は本当に良かったっス…一緒に…森次さんを誘って……ホントぉに、良かったなぁ──……
(食事の終わりの所作も美しい森次さんに感動しつつ、自らも心の底から満足げに感謝をして)
(ひとりではない、ふたり一緒の食卓を囲んでくれた憧れの大好きなヒトにありがとうと呟いて)

あ、ボクも片付けしますっスよぉ!
小鉢や鍋なんかは水に浸けておきますっスから、水場に置いたままで。
米粒なんかはそうしたほうがよく取れるっスから。
って森次さんすっかり片付ける気満々っスね…………!
じゃあ、ボクはテーブルに出した調味料とか鍋セットを片付けますっスよ〜!
あ、ふきんでここも拭きますっスから。こっちは任せて下さいっスっ♪
(サクサクと素早く片付ける森次さんに倣ってこちらもサクサクとテーブル周りを片付けて)

……。
さて、終わったっスね。鍋。
森次さん、今日はここに一緒に……いて、くれるんですよ……ね……?
……今更帰るなんて、そのぉ……、い、言わないで欲しいっスよ……?
(後ろから腰をぎゅっと抱いて、背中に響くように、そっと呟いて)
(胚芽か何かのように熱を持つ自らの頬を森次さんの細みの身体に押し付けて、目を閉じてみる)
324森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/23(木) 00:22:05 ID:???
>>323
まったく、茶を飲んだぐらいのコトで何をそんなに喜んで…
……かと思えばそれで卑怯と言われるのはもっと困りものだ…!
お前が困りそうなのを承知であえて言うならば……山下がご飯をよそったり茶を淹れる姿も…
何かその…微笑ましくて、私をそんな気持ちにさせている。だからおあいこのはずだ。

ん?何もサービスのつもりでやっているわけじゃないんだがな。
やりたいようにしていたら……こうしてお前が悶えてしまったワケだ、いやはや。
大丈夫か、山下…?夢だと思うなら私も頬をつねるか……全力で。
(山下の脳裏でさっきのキスが再生されているとは気付かず、不思議そうに見守る)
仕方ない、残りは全部自分で食べるとしよう。
(先ほどもう食べられないと言ったのが嘘のように平然と苺を自分の口へ運んで)
……んん、これもなかなか…癖になるかもしれん。

(袖をまくりかけていたが、ひとまず食器は水に漬けておくだけにして)
…そうかもしれない。せっかく我々の満たしてくれた鍋だ、最後まできっちり後始末をしておかないとな。
それに………
ああ、では手分けしてかかるとしよう。そちらは任せたぞ…!
(口ごもりながら、何度か亭主関白に例えられた事を思い出し)
(自分も少しは山下のような甲斐甲斐しさを見せておこうと片付けに本腰を入れる)
今はこんな所か……
(一段落するとエプロンを脱いでその辺りに掛けておいた)

そうだな……楽しかったぶん、つい片付けに精が出たが。まだお前との時間は終わっていない…
……なにを心配しているんだ。
(抱かれたまま、もたれかからない程度に体を寄せて、背中に居る山下と体温を触れ合わせる)
(すがるような言葉を漏らす懸命さが愛しく思え、腕の中で振り返りながら優しく声をかけ)
約束した通り、今日はずっとお前と居る……
だから不安そうな顔をするな…。私は山下に幸せでいて欲しい。
(自分も相手を向くと、覗き込みつつ腕を回して頭と肩を抱え込む)
(背中に感じた柔らかな頬の熱を今度は胸元へ受け止めた)

一緒に寝るんだったな――お前と。
私が居て窮屈でないなら、ベッドへ案内してもらおうか……
(身体から腕を離すと自分を抱いてくれる腕へ触れるが、振りほどくのではなく、その手を取って歩きだす)
(何事でも無さそうにそっと握り締めてくる手は先ほど触れた時より幾分温かみを帯びていた)
325山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/23(木) 01:28:00 ID:???
>>324
ふっふっふぅ〜っス♪
ボクは困らないどころか嬉しくてたまらないっスからぁ〜っ♪
ん〜〜? ……な・ぁ・ん・で・す・か・ぁ? 
そんなの言われ慣れてるんじゃないんスかぁぁ〜〜? も、り、つ、ぐ さん?
今さら困るなんていつもの森次さんらしくないなぁ…っ!
…デモ、そんなふうに内心困っちゃったりする森次さんもボクは好きっスねぇっ! あははっ…
森次さんってば社内外だろうがオフタイムだろうがポーカーフェイスが徹底してますからねぇ。
そんなトコ見せたら誰もがギャップでコロッと行きそうっスよ!
世間ではそれを「ギャップ萌え」とゆーらしいんスッ!
(得意気に指を一本立てて片目を瞑っては森次さん相手に教授して)
(フフンと胸を反らして大上段に腕組みなどをしてみる)

えっ…?
…い、いやいやいや!
も、も……森次さんの「全力」は洒落になりませんっスよォ…!
痛覚が無くてそれで「なんだ夢か」って思われてもそれはそれで、こ……困るっスもん……!
きょ、今日はボクと一緒に過ごしてくれる約束なんすからぁっ…
…………〜〜〜むうぅ。
(頬を膨らませては上目遣いで背の高い上司を軽く睨んでみる)

えへへへェ、苺美味しかったみたいっスねェ……?
ふふふっ…………良かったっスよぉっ!
森次さんって好き嫌いとか全然聞いたコトなかったけれど、好きなものは本当にないんスか?
嫌いなものも好きなものもないなんて不思議っス。それだけ健康優良児だったんスかね……?
(水回りの仕事を一手に引き受けてエプロン姿で動いている森次さんを横目で見ながら)
(問い掛けにしては小さめの声量で普段疑問に思わないコトをふと今さらのように尋ね)

し、しかしですねぇ、なんだかそのぉ、上司の森次さんに片付けなどしてもらってよかったの…かなァ……。
ううう、でもでもっ、スーツにエプロンして台所で立ち働く森次さんも普段と違っててステキっスぅー!
(既にエプロンは外されているけれど、ちょっと前の森次さんの姿を網膜に灼きつけて堪能)
(胸の前で両手を組んでは目を瞑り、ふにゃぁんとした蕩けた表情で映像を反芻するように)

夢みたいなんで心配っス……
だって普段はこんなに…近く…ない…
あっ…!
(熱い頬を胸元に優しく受け止められ自分の持つ熱が恥ずかしく、そしてそれ以上に抱かれている状態が幸せで)
(つい昂ぶってまたもやうるうると瞳を濡らしてしまうが、溢れるような真似はしないようにと必死で自制して)

…はいっ…!
森次さんっ…!
今日は一緒にいてくれるって、森次さん…約束してくれたっスから…!
ボク、今日は甘えちゃう気でいっぱいなんスからね────……?
んんッ、森次さんの匂いがするっスよぉ……んにゃぁ、いい匂いっ…
(大好きな年上の男性の香りを胸いっぱいに吸い込んで、目線を猫のように細めて、嬉しげに吐息と共に呟く)

ではボク、案内しますっス。
といってもココのドアを開けたら寝室でベッドですけれど────…、……えへへ。
(森次さんの体温が繋いだ手から伝わってくる、それがとても嬉しくてわざとコドモのようにはしゃいでみて)
(JUDAで宛がわれている部屋は森次さんの個室と相違があるかは分からないけれど、自分の意志で簡素にしている寝室)
(誰にも踏み入れさせたことのない境界へ大好きなヒトを先導して連れて行くのがドキドキでワクワクで破顔してしまっていた)

んー、そういえば、森次さんとボクのJUDAの部屋って…………、結構、違ってたり、しますっスか?
ボクは思いっきりシンプルなんですけど、森次さんの寝室も相当シンプルな予感がしますねぇ。
(とさ、と自らベッドへ腰を落とし、ふわんとしたスプリングを楽しんで、疑問に思ったコトを聞いてみる)
(手は繋いだまま、誘うように森次さんの手をひき、隣に座れるようにそっといざなってみて)
326森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/23(木) 03:12:09 ID:???
【いかん…これだけ待たせておいて悪いんだが、途中から自分でも驚くほどレスが書けなくなって来た】
【勝手を言ってすまないが今日はこの辺りで凍結にしてもらえるか?】
【先ほどはまだ調子が良かったんだが…早くも眠気が回って来たのか…】
327山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/23(木) 03:20:12 ID:???
>>326
【いえいえっスよ〜、了解っス!】
【ボク、今日は朝、寮の前の掃除を手伝う予定だったのでこれで良かったかも】
【眠気には勝てないっスからっ、森次さん、ゆっくり休んで下さいっスよっ】
【ではではっ、今度はいつ頃にお逢いできそうっスかね〜?】
【もし今、スゴーク眠いというのであればまた伝言していただければいいっスよぉ】
【ボクは28日と29日と31日以外は空いてますっスから♪】
【森次さんのご都合のよい時にでも♪】
328森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/23(木) 03:58:34 ID:???
>>327
【ありがとう…私としたコトが、不覚だった】
【思考力は落ちて来ているが予定を決めるぐらいはできると思う。それから休ませてもらうとしようか】

【少し迷う所だな…。私も年末に予定があり、30日はおそらく来られない…来られるかもしれない、微妙な線だ】
【だから山下が来られない辺りからは来年まで一直線か】
【と言ってもロールを急いでいるわけでもないわけだから…いつも通りに手近な日に決めればいいか】
【…ここでしばらくあれこれ無駄な考えを巡らせて余計に時間を使ってしまったのを詫びておく】
【なんとなくアレな選択になるんだが24日か25日ならどちらの方が都合がいい?好きな方を選んでくれ】
【時間はいつもぐらい、9時には来れると思う】
329山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/23(木) 04:13:53 ID:???
>>328
【ファクターとはいえ人間っスから、そんな時もありますよォ】
【不覚なんて、もぉ、森次さんってば真面目なんだからなぁ〜】
【んん、ボクのお返事が返しづらいとかだったら申し訳ないですが、ダイジョウブっスかねっ…?】

【はいっス、急ぐコトはないっスから、ゆっくりで……はい。ボクはそっちのが好きっス】
【時間は気にしないで下さいっスよ? 深夜にこうしてオハナシするのもウレシーっスから♪】

【アレな選択……あう……たしかに?(笑)えと、ではでは、25日にしましょうか? 無難に(笑)】
【森次さんの調子が戻るように時間を置いたほうがよいと思いますっスから】
【今日はいぶいぶの日ですねェ、そういえば。こういう日にもお相手してくれてありがとうございますっス!】
【時間は9時ですね、了解っスよォ、25日の夜9時、お待ちしてますっス♪】

【では、あったかくして眠って下さいっスよ、森次さん♪】
【今日も優しくしてくれて……嬉しいっス……うにゃ……】
【オヤスミナサイませっス、Zzzzzz……】
330森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/23(木) 04:55:26 ID:???
>>329
【いや、山下のレスが原因ではないな。それはむしろ私が返事をする原動力と言える】
【返したいのに頭が霞んで返せないといった感じだったんだが、そろそろはっきりとした眠気が来て正体がわかったという所だ】
【…考えてみれば普段に比べてあまり休息を取れていなかった。そのせいだろう】
【直前にも少し休もうとしたんだが、遠足の前の子供状態でなかなか休めなかった…】

【そう言ってもらうと気が楽になる……。私もこうして話すのが存外楽しいものでな、感謝だ】
【鈍った頭で予定の事を色々考えていたら堂々巡りになっていてな】

【…ついおかしな表現になった。これがどちらも無難と言い難い気がするのが難しい】
【では山下がそう言うなら言葉に甘えて少し休ませてもらうとしよう…】
【しかしだな、次はイブイブどころか直撃になるわけだから…覚悟しておくがいい!】

【そちらも同じぐらい疲れていそうだ、お互いゆっくり休もうか……おやすみ】
【そう言う山下も優しく、おまけに可愛かったと思う……】

【場所をお借りした】
331名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 05:38:30 ID:???
好きスレはケンタとリル専用になりました
使いたい時は許可を得て下さい
許可を得ないとリルが名無しで暴れます
332名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 07:46:41 ID:???
333名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 19:24:16 ID:???
うんこ
334山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/27(月) 21:22:06 ID:???
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせてもらいますっスよ〜!】
【今日もヨロシクお願いしますっスよ♪ 森次さん!】
335森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/27(月) 21:43:55 ID:???
【移動して来た。場所をお借りする】

【ああ……こちらもよろしく頼もう、山下】
【それでだ…がっかりするかもしれないが、少しだけレスを待っていてもらえるか】
336山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/27(月) 21:47:46 ID:???
>>335
【はい、わかりましたっス、了解っスよ♪】
【ボクはなにごともゆっくりのが好きなので、気にしないで下さいませ〜〜】
【がっかりなんて、森次さんに逢っている時に思うこと……あるはずがないっス!!(拳を握って断言)】
337森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/27(月) 22:11:12 ID:???
>>334
何を言う……!今は同じ鍋を共にした者同士、上司も部下も無いだろう。
…うむ、このエプロンは調理において役に立つかと思ったのだが、私より山下の活躍が大きかったからな。
せめて代わりに後片付けで……いや、そもそも……最初から山下にエプロンを渡せば……!
(ふと想像した何かに開眼しそうになり、無駄に真剣な顔で)

ほう…。近いついでにこうしていても夢か……?
(背中に回した腕で体を引き寄せてしっかり密着すると)
(横顔同士が触れ合うように頭と首を傾け、微かな呼吸と共にじっとその姿勢を保つ)
どうだ。私がここに居るのを感じられれば…いいんだが……
今はこれが…お前と私の距離だ。
(これ以上なく重なったまま少し自信なさげに呟くものの、最後の一言は耳元へはっきりと言い切って)

一緒に居るとは言った……だが、甘えていいと言った覚えは無いな。
(甘い表情を浮かべる山下の頬をあやすように手で擦り、意地悪にそう言ってのけるが、声色はどこか楽しそうで)
(その上しかと体を抱いていては説得力はまるで無い)
……言うに及ばず甘えても構わん、という意味だ。
私がお前を求めるように、山下も私を好きにするといいだろう…。ん……ふ………
(顔を傾けているついでに、呼吸の中で自分もゆっくりと山下の匂いを吸い込み、熱を帯びた吐息を吐く)

いいんじゃないか、ほんの少しの距離でも。お前が招き入れてくれるコトが大事なんだ…
(手の先ではしゃいでみせる山下を眩しそうに目を細めて見ながら、握った指にぎゅっと力を込めてみた)
では……ひと晩世話になる。
(ただ寝室へ入る、それだけの事が、部屋だけでなく心にまで踏み込むように思えて、どこか神妙に構えてドアをくぐる)

…私もあまり部屋は派手にする方ではないな。
だからそう変わらないはずなんだが……こうしていると……
山下の部屋というだけでなぜか心が浮わつく…
(山下がベッドに腰掛けた時点では、意図を掴みかねた様子で部屋の雰囲気に気をやっていたが)
(手を引かれればスプリングをゆっくりと軋ませて、触れこそしないがごく近くに腰掛ける)
お前はどうだ…?私に寝床へまで立ち入るコトを許して……
落ち着かない気持ちにさせてはいないだろうか…
(顔は前を向いたまま、横目に視線を送り)
(握っていた手を離すと優しく、しかし問い掛けるように声をかけて)
338森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/27(月) 22:19:51 ID:???
>>336
【そう言ってくれるのはありがたいが、実にのっけからゆっくりですまなかった…】
【最初はもう少し切ってあったのが、顔を見てから思いついた事があったものでな】
【期待したぶんがっかり、というコトも…あるかもしれんと…思っていたのだが…】
【そこまで自信たっぷりに言われては仕方がない、私の負けだ……!】
339山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/27(月) 23:14:43 ID:???
>>337
! もも…森次…さ…んッ…!
(森次さんの黒髪がすぐ横で揺れるのを感じたその瞬間に瞬きも忘れるくらいに目を瞠り)
(信じられないという思いでゆっくりと瞬きすれば睫毛の動きまで森次さんに伝わりそう)
(傾けられた慕わしいヒトの身体はしっかりと実体を伴ってそこにある、それが嬉しくて)

え、えええええ!? こんなに森次さんが近ぁ…!
いいいいいつも森次さんの一番近い相手になりたいと思って想像を巡らしていたボクに隙はないっス!
そ、そのハズなのに、えーとこの心臓のドキドキはどうすればいいんっスかぁぁぁ、えええええぇえ…!?
(スーツの下の肢体まで想像させるような密着には実際どうすることも出来ないくらいお手上げ状態で)
(告げられた耳元への囁きには思わず瞠目してしまい、耳に感じる吐息には物理的に感じさせられて)

……────はいっ……森次さん……ちゃんとボク、感じてます…よぉっ…森次さんと一緒に居る…って。
ウソじゃないですよね……だってこんなに近いんスからぁ…森次、さん…森次さんっ、森次さぁん…っ!
(既に目尻には涙めいたものを浮かべて、愛しいヒトの名前を連呼する、胸のドキドキもそのままに)

なななっ…──そ、そ、そんなイジワルな言い廻しをォ…!
(クールな、でもある意味どこまでも懐の深い言い様に思わず頬を染めて言及してみた)
(こうして寝室にいてもやはり森次さんはいつもの森次さんで、余計に意識させられて)
ボクだけの森次さんなら甘えても構わないっスよねっ……?
いつもの森次さんはみんなのものですケド…今だけ、今夜だけなら…………。
むむぅ、好きにしていいなんて言質取らせていいんスかァ……?
ボク、好きなヒトと一緒に夜を過ごすの、初めてなんスからね、……押さえられないかもですよっ…!
(呼吸すると森次さんの胸が微かに上下するのが分かるようなこの状況に)
(いつまで理性が保つかは不安で)
(冗談めかして訴えてみるけれど、それはかなり本気だったりする)

むむむ? 浮つくなんていいつつも冷静そのもののように見えますっスけどね〜〜?
(普段の寝室風景とは違い森次さんという客人を招いたその場所は自分にとっても不思議に新鮮で)
(行儀良くゆったりと腰を落とした森次さんをじいっと観察しつつもそう受け答えてみて)
……あ、ボクの匂いとかしてたら恥ずかしいですケド……あ、これはボクの方が慌ててしまいそうっスね、あははは…!
ボクはそうっスね……好きなヒトと一緒だから幸せで、嬉しくて、舞い上がってて、ドキドキしてますが、何故か……
落ち着かないってのはないっスねぇ。…──それよりもこう…森次さんの距離が近くて、それがもう本当に…嬉しいな……って。

…────────それだけです。
(目線を細め頬をほんわりと赤に染めながら隣に存在する大好きなヒトを見遣る)
(普段の寝室が持つ癒しとか安らぎのムードは森次さんというヒトを迎えて微妙に変化しているが)
(森次さんと一緒の時を過ごす幸せに浸る少年はあるいはこれ以上もなく癒しの時を過ごしているのかもしれない)
340森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/28(火) 01:54:13 ID:???
>>339
さて、何も意地悪で言ったワケではない。それぐらいは大丈夫だという、言わば承諾だ。
(赤くなって抗議する言葉にも、しれっと流すような対応であしらうが)
(期待どおりの反応だったのかどことなく満足げに見える)
……んっ。もう一度言わせるつもりか?
好きなだけ…甘えて構わん。私という存在も、今はお前だけのためにあるコトを望む…
(思わず強張った唇から僅かに照れを滲ませ、今度は熱のこもった声で率直に告げた)
私もお前を求めているんだ、何も無理に我慢する必要は無い。
抑えきれなければその想い、私が受け止めてやるまで……覚悟は出来ているからな。
(昂った胸の内を感じる訴えを、今すぐは癒せないまでも慰めるつもりで)

…そう見えるか。まあ、今は浮わついたぐらいでちょうどいいと思っている…それだけのコトだ。
(生憎と普段ほど冷静でいられている訳ではなかったが、山下の手前、表情を崩さずに取り繕ったまま)
(不安がらせたくないという思いもあり、じっと凝視されても持ち前のポーカーフェイスで応じる)
なるほど、山下の部屋なら山下の匂いがするのは道理だな。ふん……この不思議な感覚の理由の一つかもしれん…
それだけ色々なコトを感じながら……嬉しいの一言で片付けてくれるとはな…
お前がそんなおめでたい奴で本当に良かった。いや……
こうして喜んでいるのは、なにも山下だけではないか…
(実に楽しげでそわそわした仕草から、落ち着かないと言うより舞い上がっているのが伝わり)
(安心した勢いで、本人は軽口の類いのつもりだが、小言のように口が出る)
(ふと自分も同じ気持ちだと気付くと自嘲気味に笑って、少し解れた表情を山下へと向けた)

では……
(想いと共に向けられた眼差しに、半ば勝手に体が動いて、伸ばした腕が山下の肩を抱き寄せる)
もっと近くへ来るといい…
(付け足すように告げながら自分からも肩を体を相手の方へ傾けてみせた)
(華奢な肩に回された手は先ほどまでのように強くはなく、優しく流れるこの部屋の時間と同じく、そっと添えられている)
どうすればお前がもっと喜んでくれるか…私に出せた答えはこのぐらいだが……
(その手がふっと肩から髪へ動いたかと思うと)
(顔を重ね、愛おしむように最愛の少年の頬へ唇を落とす)
(涼しげな顔と裏腹に熱を帯びた唇は、肌の上をゆっくりと滑り下りて唇へと口付けた)
341山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/28(火) 03:16:29 ID:???
>>340
…ボクのため…だけの……?
ボクの……森次さん……
…………──は──、はいっ…………! ……あ…っ…甘えますっ……ボク……っ!!
(最前から注ぎ込まれる言葉はどう聞いていても胸中を熱くするものばかりで)
(喉につかえて吐き出せない熱はほぅ、と堪えきれずに熱い吐息になって行く)
(食事をしていた時と雰囲気はそう変わらないようでそれでも変わっている…)
(森次さんのその静かなあくまでも優しさに満ちた変化に安堵と幸せを感じて)
ふにゃぁぁっ……森次さぁん……す、スキですぅぅ……。
ボクだけのための森次さんなんてコトバ、今のボクにとっては劇薬に等しいっスよ……っ
ボクだって森次さんだけのものなんスからぁ……ふ、普段だってボクはそ、そのつもりで…!
(胸に詰まる程の想いはコトバにしようとするとほろほろと砂塵のように崩れていきそう)
(そのどうしようもないヤキモキを感じて胸の辺りのシャツをグッと握りしめて耐えて)
(語尾は震えるままに募らせていた想いを伝える…伝えられるという幸せを同時に噛み締めながら)

ややっ…やっぱり想像を何百回としてようが本物の衝撃は比べ物にならないっスね……。…あうううううぅぅ。
ボクの耳がおかしくなったのじゃなければ…森次さんも…ボクを…求めて…るって…き、聞こえます…よ…っ?
夢みたいですよぉこんな…んん…夢じゃないのなら本当なら…ボクは森次さんがスキ過ぎておかしくなっちゃった…のかも…。
(森次さんを想う夜は幾度となくあっても、本物には適わない証拠に、声が聞こえる度に自らの脚が震えてくる)
(どうしようもなく鼓動が早くなりすぎてそれが森次さんに聞こえてしまわないかとても不安だけれど)
(その不安を悟られまいと目尻に浮いた涙もろとも強気の視線に切り替えて)

そ、それにしても、へ、へぇぇ〜〜〜?
森次さんも浮つくなんてコトあるんスね…ふふふっ…!
意外でなんだかとっても……可愛いですよぉっ……森次さぁん…! あははは…!
えへへ、そんなふうに微笑む森次さんは可愛くて、なんだかボクと同い年みたいな気さえしますっスよ……?
同い年は言い過ぎかもしれませんケド、なんだかとても近い気がするんス、……こう、物理的にだけじゃなくてですねっ。
でもそうかも知れませんっスね、あの……ヒトを招き入れる方がもしかしたら「もうどうにでもして」って気持ちになるのかも。
対して招き入れられた方はいろいろと普段と違っててソワソワになっちゃったりですね……ふふっ、どうですか、森次さん?

……。
や! や──、やっぱり実物の森次さんは凄いですねッ……!
ダメっスよぉ、ボク、もういっぱいいっぱいで何を伝えたいとか滅茶滅茶になりそう……デス。
キャパシティの狭さに自分でも驚きますよぉ…ああああ、これもそんなヤサシーカオする森次さんのせいってコトでっ!
(真っ赤なカオを両手で押さえて身を捩ってみるけれどそんな姿も森次さんその人に優しく見守られていそうで)
(恥ずかしさであうううっと小さく口の中で呻きつつも、人差し指で涙を拭いて、ドキドキの胸を収めようと深呼吸)

あ…はい──森次、さん… あ…!
(抱き寄せられた細い肩は緊張で強張ってはいたけれど触れられた途端に滑らかに動く)
(いつものあたたかい手だけどなんだか違う、そんなふうに思うのはこんな時に滑らかに動くことを初めて知ったせいだろうか)
…っ、あ、んッ…ッ ……────ぁ!
(頬に口付けられてその唇を感じて蕩けてしまうのも一瞬なら)
(髪をなぜられながら唇と唇が触れあうそのコトを意識するのも一瞬で)
(さきほどにされたキスよりもうんと甘くて熱いキスに再び生理的な涙で瞳が潤む)

森次さぁん────……!
ボクのことっ……全部……もらって……下さい…ねっ…。
今日は全部あなたにもらってもらうんですからぁ……今さらボクは……と、止まらないんスか……ら……。
んんぅ……ん……ッ……っ、は、んッ、ん…っ!
(唾液でしっとりとしている小さめの舌をおずおずと森次さんの舌に絡ませて)
(口の中を蹂躙して欲しいという欲をそのままぶつけるように森次さんの舌を舐めて味わってみる)
(そうして不器用ながらも自らの口の中に森次さんの舌を招き入れるように誘って)
342森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/28(火) 04:54:00 ID:???
【いかん…また筆の進みが危うくなって来たようだ】
【悪いが山下、私が最長時間記録を更新する前に、ここで凍結してもらえるか…?】
343山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/28(火) 05:01:05 ID:???
>>342
【あ、はい、了解っス!】
【ボクは気にしませんが、森次さんがそう仰るのでありましたらもちろんっスよ】
【いつも遅くまでありがとうございます、森次さんっ!】
【次回はどうしましょうか。年末年始はいろいろとお忙しいですよね…?】
【ボクは28、29、31日以外はダイジョウブですが】
【森次さんの方は如何でしょうか……?】
【もし眠いようでしたら、また伝言板とかででもオッケーですよっ!】
344森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/28(火) 05:35:39 ID:???
>>343
【助かる…。この間に続いてあまり進まない日になってすまないな】
【山下も、いつも同じだけ遅くまで付き合ってくれている。私の方こそ感謝しているさ】
【こちらの予定だが年始は1日と3日4日がおそらく来れない…】
【30日は不確定で、来れなくなる場合があるので避けようかと思っていたのだが、】
【それで構わなければ待ち合わせをする事はできる】
【来れない時はなるべく早めの連絡をする、という形になるが…】
【それとも少し置いて来年の始めに回すかだな。山下の好きな方を選んでくれるか】
345山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/28(火) 05:46:40 ID:???
>>344
【ヨイのです! それに、ボクはこうしてゆっくりとオハナシできるのが嬉しいっスよ〜】
【そうっスねぇ、じゃあ、来年にしましょうか! ボクも森次さんも急がないのが似合いますもん】
【30日と言えばなんでしたっけ、晦日っていうのでしたっけ、そんな日なのでゆっくりして欲しいっスし】
【年始も避けた方がゆっくりできると思いますっス。なので、5日以降がいいんじゃないかなって思います】
【ボクはもちろん早く逢いたいっスけど、ただでも忙しい森次さんですし、こんな時はノンビリしてもらいたいな】
【……と、考えてみましたが、如何でしょうかっ、森次さん?】
346森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/28(火) 06:10:28 ID:???
>>345
【ん…なるほど、それは私も同じ気持ちだ。我ながら余裕が足りなかったな……ありがとう】

【そうだな…それにお互い、どちらかの予定が込み入っている最中に無理に約束を入れる事は無いか】
【私としても異存は無い。しばらく間が空くのもそれはそれで会える時が楽しみでいられるからな…】
【ついでに、時間が取れる間に色々と初心を振り返っておこうと思う…】
【それでは次は5日の9時にと思うが、そちらはそれでも大丈夫か?】
347山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2010/12/28(火) 06:23:45 ID:???
>>346
【えと……そんなふうにそのぉ、言われると照れちゃいますケドっ……あうう……(赤面)】

【逢えない日々が恋人たちを強くするんスよね、わかりますよォボク!(断言)】
【しかし本当に今年は森次さんとオハナシする機会が得られて幸せでしたよぉ】
【好きなヒトと食事すると食欲と性欲が充足するらしいと科学的にデータが出ているようっスけど】
【まさにそんな感じでしたっス……ああ、ボクって相当むっつりなのかもなァ……(一人言モード)】
【ちょっぴり早いですが、よいお年を、です♪ 森次さん……♪】
【5日、ダイジョウブっスよぉ、時間は9時ですね、了解っス♪】

【森次さん、ところでコミケのお土産はオレカッコイイクッキー(通称邪気眼クッキー)でいいっスかね〜?】
【参考(下から四番目の商品)→ttp://www.coade-net.co.jp/foods/character/
【ツンデレのほうがいいっスか?】
【男の娘クッキーなるものもあるようですがボクが買うとあざといような気がするっス(笑)】

【ではでは、お先に失礼して……】
【オヤスミナサイませっ、森次さん】
【んむぅ……大好き、です…… Zzzzzz……】
348森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2010/12/28(火) 07:13:04 ID:???
>>347
【言い切った…!しかし大袈裟だな……少しすればまたすぐに会えるワケだろう】
【(恋人たちについては訂正しない)】
【私こそだ…。山下が呼んでくれて、こうして付き合ってくれるのが本当に嬉しい】
【まさか、食事の流れが終わってから私が不調なのはその充足分が消えたせいなのか…?】
【山下もよい年を……なにせ大晦日まで長い戦いが待っているようだから】

【……なぜ私に邪気眼クッキーをすすめるのか全くもって理解し難いのだが。そこに直れ山下…】
【(片目を押さえると、眼帯と包帯でフル装備のまさに中学生時代のシルエットが重なる)】
【実はそのうち二つは食べた事があるとは…口が裂けても言えんな】
【と言うより、その二つしか食べた事が無かったのが、二つともお前の口から出た事に驚いている……!】
【ん?お前の口から…そうだ、そこの絵のようにお前がくわえて食べさせてくれるならどれでも構わんぞ…】
【今日も相手をしてくれて感謝する、今はゆっくり休め山下。お前の本当の戦いは…明日からだな】
【次に会える時を楽しみにしている……】

【場所をお借りした。ラ・ヨダソウ・スティアーナ…ではなく、失礼する】
349西條拓巳 ◆/3JvD3RFCs3q :2010/12/29(水) 16:43:55 ID:???
【ば、場所をお借りします…】
【星来たん、今日は…リミットが7時くらいになりそう…っ…】
【その時間まで、よろしく…お願いする…っ…】
350星来オルジェル ◆Star7x2Lm. :2010/12/29(水) 16:54:57 ID:???
こんなに出たのに、まだ出るんさ?
いくらなんでもやりすぎっしょ。
あむ、んっ んん、んっ ちゅく。んっ んふぅ!?
(夢見心地といった感じでぽーっとしながらも、舌はいやらしく絡まり)
(悔しがる青年をもう1度発射させようと肉棒をぬめりで覆い尽くした)
(実際すぐに果てさせたのは良いものの、予想以上の勢いだったので)
(からかうどころか顔を精液で汚され、男の臭いにくらくらしてしまう)

ふぁ。タッキーのべとべとがいっぱい。
もう、女の子の顔に何すんのさ。ぼけなす☆
(白い粘液が付着していてもわかるくらい赤面しながら、同じく汚れた亀頭を)
(舌先でくるりとなぞると、尿道に残った精も吸いだすように唇をすぼめる)
(唾液と精液で卑猥な音が立つ中、疲れ知らずの彼自身がバキュームされた)

うん。私、タッキーのために勉強してきたんだよ。
だから安心して、魔法使いからリア充にジョブチェンジしてほしいな。
――あ、あたしと繋がれるんだから満足するにきまってるっしょ?
(9割の照れ隠しと1割の不安が混ざったような顔で、尊大な事を言うと)
(コスチュームをずらし、白い下着の奥から濡れそぼった蜜壺を覗かせる)
(妄想する未経験の彼に合わせて、デフォルメされた二次元の女性器が)
(初体験を待つ彼へと近づいていって)

いくよ、タッキー……あう……んんッ あ!
(痛そうな声を上げ、処女の証の血を流しながらも自ら腰を降ろす)

【お待たせ、タッキー。
【ごめん、自分で言っておきながらプレイゾーンの方行っちゃって】
【わじゃった。あと2時間ちょっとだけれどよろしくね。ぼけなす☆】
351西條拓巳 ◆/3JvD3RFCs3q :2010/12/29(水) 17:11:54 ID:???
>>350
く、口で咥え…てるのに不味いとか…顔が汚れた、とか…言うくらいなら…やらなきゃいい…
その点…僕の嫁、星来たんは…うっ!お掃除までちゃんと…っ…はぁ…!
(ずずず、と舌が亀頭を一周してから精液を吸い出されて)
(尿道に残ってる感覚も合ったが、星来たんの口で解消されてく)
(望んだ妄想とは言え二次元の女の子にここまでやって貰ったのは世界初だろう)

星来たんが僕の為に…!
き…キタコレ!…嫁に勉強させて、ふっ…ふひっ、僕の初めてを…うぁ!
星来たんの…お、お××こ…っ!いやらしく、光ってる…っ…!
(また、足元にしゃがんでた筈の星来たんが自分に登って来た)
(覚醒後版の服の白い布地が横に動くと、ピンク色のうっすら濡れた泌裂が見えて)

うぁ…あっ、飲み込まれて…っ、おちんちん…!僕のが星来たんに…っ!
そ、卒業!童貞を…卒業したぞ…っ…、そして星来たんの処女を…もらってる………っっ…!
(亀頭が飲み込まれてけば、赤い液体が泌裂から垂れて来て)
(やや薄いのは愛液と混ざってると言う、リアルな妄想で)
(今にも下から突き上げたい衝動に駆られ、ヒクヒクと性器を咥え)
(熱くてヌルッとしたイメージは人肌のオナホに包まれてる感覚で)



【だ、大丈夫…僕は相変わらず早くはないから……っ…】
【よ、よろしく…星来たんっ…】
【時間は目安だから、少しならオーバーも平気……っ…】
352星来オルジェル ◆Star7x2Lm. :2010/12/29(水) 17:35:14 ID:???
>>351
旦那様のが不味いなんてあるはずないっしょ。
ちょっぴり苦かったのは、本当だけど。
(喜んで飲み干すわけでも嫌がって拒むわけでもなく、顔をしかめつつも)
(現実では珍しいくらい忠実に彼の精を舐め、喉へと粘つく液体を流し込んだ)
(また急に対面座位の体勢に移ると、イベントスチルのような白濁塗れの顔も)
(いつの間にか臭いや汚れは気にならず、それでいてエロスを損なわない位の)
(丁度良い状態になって彼の目の前でにっこりとほほ笑んでいた)

あぁ。あっ んんん……!
(攻撃を受けた時や触手に絡まれた時、様々な劇中の声が妄想の中で混ざり)
(痛みと快楽に戸惑う本物の少女のような息遣いが、彼の耳をたっぷりと擽る)
(血と愛液の混ざった潤滑油が、胸や口内とは全く違う感触を亀頭へと伝え)
(青年のためにあつらえたかのような肉襞が、彼の肉欲をこれでもかと煽った)

がまん、して、くれてるんだ。
べ、別にありがとうなんて言わないんだからね!?
ああああ、あたりまえ、なんだから。
……まあちょっとくらいなら、感謝してあげてもいいさ。
(口ではツンデレっぽく振舞いながらも、瞳は恋する女の子そのもので)
(甘えるように寄りそい、胸を密着させながら震える声で旦那様へと囁く)

いいよ、動いて。タッキーので、私をめちゃくちゃに。して?
(自らも僅かながら献身的に上下すると、豊満な胸はそれだけでぷるんと揺れ)

【無理しちゃだめだぞ、ぼけなす☆】
【うん、よろしくおねがいします】
353西條拓巳 ◆/3JvD3RFCs3q :2010/12/29(水) 17:53:33 ID:???
>>352
い、いきなり…やったら、星来たんが…苦しむと思うから…っ…!
僕の嫁は、え…エッチなお勉強、して来て…くれて…
だ…だから!僕も星来たんを喜ばせ、ない…とっ…!
(初めてでは快楽は引き出せない筈だが、星来たんに埋まった性器は)
(まるで形が丁度包み込んで締め付け、ピッタリになってる様な感じに)
(受け入れられたペニスは亀頭を全方向から撫でられる感覚だ)

おおっ…!星来たんっ、んっ…星来たんの中でいま、ぐちゅ……って…!
んっ…はぁ!んっ…、星来たんっ!あくぅ…!
(下から下半身で持ち上げて、星来たんの身体を落としてしまう)
(ずぷっ、じゅぽ。とペニスが性器に出入りする音が大きく響いて)
(ゆさゆさと星来たんの体を上下に揺すってくと)
(目の前の胸は動きに合わせて、ぶるんっと揺れてくのだった)
(初めての膣に擦れる気持ち良さと、自らの上で星来たんが喘いでる現実に)
(二度も出したにも関わらず、ビクッと身体とペニスが脈打って気持ちが高まると)

あ、あ、あ、あ…!もうっ…!星来たんっ、んっ、んくっ…!はぁ…!
(入れてから数分しか経ってないのに、星来たんの中に射精してしまい)
(早漏にしても早すぎるタイミングで出して、ガクッと動きが止まって)
354星来オルジェル ◆Star7x2Lm. :2010/12/29(水) 18:14:28 ID:???
>>353
タッキーは愛妻家なんだね……。
反則っしょ、そんな優しい事ばっかり言って。
(ツンツンできないくらい嬉しそうに、緩みそうな頬をきゅっと締めつつ抱きつく)
(最初は痛がるも、だんだんと感じてくる様子は二次元仕様の処女のもので)
(ストロークを大きくされると、とろんと瞼を垂らしながらアニメ声の喘ぎが続く)

あぁ、あ。激しい。
やんっ 音響いちゃうんさ――タッキーてばぁ。
響いちゃうったら、恥ずかしいったらぁ!
あ。ああっ あんっ はぁんっ
(じゅぷ、ぐちゅ、と現実以上に淫猥な泡の音が狭いベースの中で幾重にも反響する)
(耳まで真っ赤にしていやいやをしながらも、青年の性衝動に抵抗する様子はなく)
(逆に肩に手を回して体重を分散し、腰を振りやすいような姿勢を無意識のうちにとる)
(顎に当たるボリューム満点の胸は一突きごとにいやらしく変形し、谷間を歪ませ)
(少し俯けば、世界一気持ち良い枕に早変わりしそうなほど迫っていた)

ん、あ……あっ あ。
(開通の痛みが快楽に塗りつぶされ、いよいよ声が大きくなってきた頃いきなり刺激が止む)
(乱れた呼吸を整えながら小首を傾げていると、腹の中に流しこまれた熱いものを感じて)

もう、ぼけなす☆ また出しちゃったんだ。
しょ……しょうがないっしょ。私が動いてあげる。
最強のナイトハルトなんだから、ちゃんと持久力もあるっしょ?
ほ、ほんとにそれを確かめるだけなんさ!
(言い訳しながらも本能に抗えないのが傍目にもわかり、ゆらゆらと主導権を握って動きだす)

ん、あふ。タッキーのサムライ☆コンデンサ、すご、い。
(ぐったりしてしまった彼の顔を、本当に胸に抱きこみながら上下に擦って――)
355西條拓巳 ◆/3JvD3RFCs3q :2010/12/29(水) 18:38:38 ID:???
>>354
せ、星来たんの中が気持ち良すぎて…め、名器だよっ…世界で、僕だけが知ってる…ふ、っ……
よ、嫁に腰を降らせての…エッチ…!ぁ…な、なんて幸せ者なんだ…!
あぁ…僕にはやっぱり、星来たんしか…!…んっ、んぅ…!
(泌裂にはペニスが繋がったままで、精液が膣から逆流したのか)
(卑猥な音を立てれば泡立って、白と赤が混ざった液体が溢れ出し)

おぉ…っ!星来たんっの、胸が…っ、顔面に…顔面パイズリ…っ……!
んっ、僕の上で…ぁ…健気に腰を…振ってく…星来たん…
あ、あ、あひっ…!んっ、ひゃ…あぅ、うっ…!
(入ったままのペニスは星来たんの膣に扱かれて、硬さは増してく)
(既に三回は出したが今日なら10回、20回以上は行ける気がして来る)
(目の前の柔らかな膨らみは、ぶにゅぶにゅと形を変えて押し付けられてく)

星来たんっ!も、もっと…!顔面も、生で…おっぱいで挟んで……っ…
もっと、僕の…おちんちんを星来たんので…扱いて、欲しいっ…!
(手を伸ばせばこれまで脱がせなかった星来たんの胸元を上に捲って)
(二つの大きな巨乳を取り出せば、顔を押し付ける)
(する時よりされる方が元気で、健気に腰を揺さぶってくれる星来たんに身を任せ)
(知識のない部分は星来たんに頼って、性行為を進めた)
356星来オルジェル ◆Star7x2Lm. :2010/12/29(水) 19:00:35 ID:???
>>355
当たり前っしょ、ぼけなす☆
私はタッキーのお嫁さん、なんだからっ ぁっ あっ
(声を上げる夫の頭を穏やかに撫で回しながら、膣と胸で彼を柔らかく包む)
(手コキしていたはずの手はまったく汚れておらず、ただ髪を優しく愛でて)
(やがて後頭部を抱くようにして乳房を押し付けるようになり、その状態で上下する)

あんっ☆ もう、どすけべぇ。
(衣装がキャストオフされれば巨乳はひときわ大胆にぶるんっと揺れた)
(パイズリで塗られたはずの我慢汁もなく、清潔な谷間が顔面を受け止め)
(肉棒を扱きあげる上下の動きにあわせて額から口元までをたゆたゆと押す)
(彼の想像した通りの名器を、一往復するたびに潤沢になる蜜が満たして)
(じゅぷじゅぷと結合部から音を響かせ、男根に至上の快楽を与え続け)

ひゃう、あふっ らめぇ、わたひも、変になる。
タッキーのおっきいのでいっひゃうっ
(半開きになった口から舌足らずな言葉で訴え、どんどん加速して行く魔法少女)
(つい先ほどまで処女であったにもかかわらずその動きは青年の望むままのもので)
(出て入るたびに変わりゆく粘膜の絡みとともに、だんだんと膣圧が高まってくる)

タッキー……タッキぃ……ふぁあああ!
(そして、一段と強く乳房へ彼を抱き寄せながら瞼を震わせ)
(彼が気持ち良くなるのを限界まで待ってから、達してしまった)
357西條拓巳 ◆/3JvD3RFCs3q :2010/12/29(水) 19:22:55 ID:???
>>356
星来たんが、僕をエッチな気分にさせたから…
あ、やっぱり…生だと、んっ…おっぱいの暖かさも…星来たんの…
はぁ…ドキドキしてるのも…伝わって来る…よ…
…あっ、はぁ…!んんっ…!
(顔面は柔らかな二つの膨らみを押し付けられたままで)
(下半身には性的な刺激が襲って来る、それを与えてるのは星来たん)
(自分の嫁だと、ブラッドチェーンが始まってから宣言したヒロインで)

はぁ…うっ、星来たんのが強く…んっ、んっ…ふぁ…ぁ、くぅ…っ…!
ぼ、僕も……はぁ…、あっ…くぅ…、んっ!
ま、またっ!また、星来たんの中で…あ、出るぅ……!
(星来たんが動いてくれる度に顔には柔らかな膨らみが押し付けられ)
(性器に包まれてるペニスはぎゅうぎゅう、と締め付けが強くなり)
(また一番深い場所での限界を感じれば)
(抜いてしまう間を与えずに、どくっ!と星来たんの中に注いで)
(二回目の中出しをすれば、お腹を満たす様に熱い欲望を解き放ってしまった)

あ、あ…あぁ…、あっ…はぁ…、星来…たんっ…んっ…
んちゅ、んっ…はぁ…、もっと…もっと…っ…!
(行為に満足するとキスをせがまれ、唇を重ね合わせてキスを続け)
(唾液がお互いの顎を伝ってポタポタと垂れる深いキス)
(また知らない筈の知識である、ディープキスすらしてしまえば)
(…その日の夜は一日中の間、星来たんと混ざり合って)
(お互いがドロドロになり、気を失うまで愛し合う妄想を続けたのだった…)



【ご、ごめん…僕はこれで〆にするよ…っ】
【星来たんのレスを見たら、か…帰るね…】
358星来オルジェル ◆Star7x2Lm. :2010/12/29(水) 19:26:06 ID:???
【ううん、タッキーのレスで〆るのが綺麗そうだからここで終わっておくね】
【時間があれば、「タク(おにい)、声がするけどどうしたの!?」な展開も考えてたけど☆】

【二日間ありがとう。ま、まあ、楽しかったよ……とってもね。ぼけなす☆】
359西條拓巳 ◆/3JvD3RFCs3q :2010/12/29(水) 19:37:44 ID:???
>>358
【あ、ありがと…可愛かったよ、星来たん…】
【…あっ、七海に見られて…とか…、楽しそ………げふん。】
【も、もし…星来たんが良かったら…来年になるけど、また……】

【い、行かなきゃ!】
【2日間ありがと…、楽しかった…、星来たん可愛いし……え、エロいし…っ!】
【それじゃ、また…ね……お休み、僕の…嫁……っ…】

【スレをお借りしました…、お返しします…】
360星来オルジェル ◆Star7x2Lm. :2010/12/29(水) 19:37:49 ID:???
【いっけない、スレをお返しします!】
361祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 00:09:43 ID:???
【このスレをお借り致しますね。】
【今夜は…前回の続きで良いでしょうか…?】
362古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 00:13:55 ID:???
【スレをお借りします】

【ええっと…聡明なあなたのことだから気付いているかもしれないんだけれど】
【この前のレスの続きがまだ途中なの。お待たせしてばかりで本当にごめんなさい】
【少し待っていて貰えるかしら】
363祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 00:16:43 ID:???
>>362
【私も合流してから作ったりや、待ち合わせの待ってる時間に作ってたりしますから…】
【わかりましたわ、このままお待ちしますね?】
【どうか焦らず、自分のペースでお書き下さい。】
364古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 00:32:37 ID:???
>>363
助けを呼ぶにしても色々と…風紀委員の立場というものがあるもの。
それに上手く説明出来ないんだけれど、それが普通になっている人もいるというか。
まともに取り合う私が変みたいに言われたりもするのよね…。
(自分の性格もだが件のトラブルに順応しているクラスメートを思い浮かべ)
(相手の提案を一瞬思い浮かべるも勢い良く首を左右に振って)
あなただったら自分のことで手一杯になることはなさそうね。
私にもアドバイスしてくれるくらいだもの。
(女性よりも女性らしい仕草に溜息をつくと精一杯の嫌味を返して)
(まじまじと相手を見つめて男性の面影を探ろうとするも再び溜息に終わり)

家族に笑われるのと友人に笑われるのは違うもの。
それにこんな格好を見られるなら身内とは言っても男性よりは女性の方…、
っ…!祇堂さん…!着替えは上だけで…!
(迷いも無く女性と言い切るのは間近にある顔立ちのせいで)
(スカートを抑えた陰から下げられる下着に目を丸くして相手を見つめ)
(真っ白になった頭では上手く体が動かずに相手を見つめるばかりで)
……、この…まま?祇堂さん…!
このままって…。え…?
(状況を察すると同時に向けられた相手の顔は真剣そのもの)
(姿を消した相手を追う様に扉をまじまじと見つめて下げられた下着に手を伸ばし)
(引き上げようとするも約束との言葉にどうすることも出来ず)
……どうなってるの…よ。
(辺りを見回してクッションを手にするとスカートの裾を隠すように抑え)
(下着を手に引っかけたまま何度も扉へと視線を向けて大きな溜息と主に項垂れた)

【ありがとう、なんだか終始待たせっぱなしで申し訳ないわ】
【一層のこと前半はばっさり切ってしまった方が良かったのかしら】
【ええっと、今日も宜しくお願いね?】
365祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 00:48:25 ID:???
>>364
あら、私は残念ながら男性ですよ?
顔立ちが中性的だとはよく言われますが、中身は間違い無く……
…はい、このまま…お待ちになってて下さいね…?
(顔立ちが中性的と言うより、完全に女性その物であり)
(近寄った時に性別や、その他で困惑してる姿が目に入って)
(唯さんのそんな姿が面白く、未だに正体を知られても女言葉な理由で)
(扉を閉じる時にショーツを脱がせ掛けたまま出たが)
(律儀に言葉を聞いてる唯さんにクスッと笑い)

……これと、それに…これも必要か?後は、普通の服は混ぜずに…ふっ…
(衣装やらが沢山ある部屋に入れば、まともな服は一切用意せずに)
(スクール水着や、ブルマ…メイド服にボディスーツと)
(コスプレが嫌で着替えを求めて来た唯さんに対して)
(更に際どい水着や、女物のショーツまで用意すると)
(両手に抱えたままで、部屋にまで戻って…)

…お待たせしましたわ。
あいにくと、使用人が席を外したままで…
目に付いた服を選んで来たので、良さそうなのがあれば…どうぞ…♪
(善意で用意した様な言い方で、テーブルに服の山を置けば)
(ニコニコと唯さんが選んで、驚いたりするのを楽しみに待って)
(チラッと見えた戻してないショーツや、それを隠すクッションに)
(まだまだ、弄れるな。と笑顔の下に怪しい考えをしてる)



【長くなりますからね…はい、バッサリ切って下さい。】
【次レスは少々遅れるかも知れません……】
【宜しくお願いします、ね…♪】
366古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 01:10:18 ID:???
>>365
男性なのは聞いてるけれど
中性的というか…どう見ても女の子だもの。顔は…声も?
(明言されたにも関わらず疑うのは男性では困るとの思いも少なからず含まれ)
(相手の顔立ちや声を確認すると一層混乱に拍車がかかるばかり)
(一人残されると行儀が悪いと思いつつ性別が分かる手掛かりはないかと)
(部屋を見回すも揺れ動く裾に自分だけとは言え落着かずにすぐに動きを止め)
(柔らかいクッションの跡が着く程に強く足に押し付け)
今からでも他の人のところに…でも頼みごとをしたのに勝手に帰るのも。
それにこの格好じゃ誰のところに行っても変わらないもの。
(クラスメートの顔を思い浮かべては首を振り、思い直し…と繰り返す)

…ありがとう。わざわざ時間を取らせちゃってごめんなさい。
選ぶも何もそんな気を使わなくて……。
あの、祇堂さん?差し出がましいことを聞くけれど、あなたの私服って…?
(戻ってきた相手の姿に表情を明るくして空いた手をテーブルに伸ばし)
(視界に飛び込む普通とは言いにくい服の数々にぎこちない動きで視線を持上げ)
(無邪気とも言える笑顔と表情に不釣り合いな服装の数々を見比べる)
(一先ず肌を隠すものと手に取ったのは丈だけは長いチャイナドレスで慌てて手を離し)
…それにこの時期に水着は寒いわ。
(目に付いたスクール水着を前呟く台詞は現実逃避じみていて)
(下着を下ろしたためか偶然か小さくくしゃみを)


【待たせちゃってるのは私の方だもの。あなたが言ってくれたように焦らずに、ね】
【用事があるならそちらを優先して頂戴】
【多分、今日も3時かその前くらいで眠くなると思うから先に伝えておくわね】
【あ、もちろん、あなたのリミットがあるならそっちに合わせる】
367祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 01:31:26 ID:???
>>366
いえ、友人が私を頼って来たのなら力になりたいですし…
せっかくの訪問なので、ゆっくりして貰いたいとの願いもありますよ?
…あっ、その…私は男性なので…、唯さんが私の私服では嫌かな…と
大丈夫ですよ。全て、クリーニングか新品ですから…♪
(同じ様に洗ってるのに男物の私服を持って来ないのは嫌がらせだ)
(だがそんな事を悟られない様に、最もらしい言い訳と)
(天使の笑顔と言われてる、無邪気や天然と言われる顔を見せ)
あらっ…これは…、きっと服を持って来る時に間違ったのですね…?
…すみません、普通の服をもう一度持って来ますけど……
(可愛らしいくしゃみをした唯さん、驚いた顔をしてから近付き)
(そう言えばミニスカサンタで、ショーツも脱ぎ掛けだった)

…あ、これなんて暖かいですし、いいかも知れませんよ…?
(服の山から取り出したのは、左右から結ぶ毛糸の暖かそうな紐パンで)
(唯さんの後ろにまで来ると、背中から手を回した)
私、妹が居るんですが……色々な服とかを買ってあげても
着替えを手伝ったりさせてくれなくて…、ずっと着替えを手伝うのが夢でして…
もし、良かったら……唯さんのお着替えを…手伝わせてくれませんか?
(訪ねる言葉とは逆に手は唯さんの下げたショーツの中に入れ)
(反対側も同じ様に手を入れて浮かせば、前から見れば大切な場所も見えるかも知れないが)
(幸いにもクッションで隠れてるが、許可が出る前にするすると)
(唯さんの太ももにまでショーツを脱がせ、ゆっくりと下げてく)



【用事と言うか、所要は済みましたので。】
【リミットやお時間はわかりました、厳しくなったら【】を使って言って下さい…♪】
【では、改めて宜しくお願いします…唯さん。】
368古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 01:53:13 ID:???
>>367
その、頼ったのは私だし気持ちは嬉しいわ。
本当に嬉しいんだけれど…ええっと、どう言えば通じるのかしら。
男性ものとか女性ものとかじゃなくて…。
普通に街中に居てもおかしくない服を借りたかったのよ。
(誰の私服なのかとの疑問を抱くも視線は目の前の衣装に奪われ)
(着てもおかしくない…否、マシな服はと物色するも見つかるはずもない)
(悪気のない笑みを恨めしそうに見詰めて)
あ…ええ、何回もお手数かけてごめんなさい。
普通の服を貸してもらえると助かるわ。普通の、服。
(ほっと溜息をつくと心持声を張り上げて普通と繰り返し)

ありがとう。暖かそう…と言えば暖かそうだけれど。
(私の趣味ではないと言外に篭めて首を左右に振った)
(が、早々に背後に回る相手の姿に視線を傾げて行動を伺う)
私も小さい頃は兄さんの後に着いて回ってたりしたわ。
でも大きくなると同性の友達と遊んだりで口も利かなくなっちゃった。
兄弟でも…って、あの。祇堂さん…?
さっき御自分で言ったわよね、男性だって。
(相手の言葉に自分の姿を重ねると声を幾らか和らげて小さく笑い)
(不意に肌に触れる相手の掌と太腿へ下がる下着に顔色を変え)
(片手でクッションを抑えたまま相手の手首を掴んで動きを止め)
気持ちは嬉しい…わ。でも恥ずかしいもの。
(弁解するように早口で言葉を重ねた)
(男性相手にどうして気を使っているのかとか本当に男性かとか)
(疑問は尽きなかったものの相手を見ると同性扱いしてしまい)

【ええ、リミット前でも眠くなったら言うわ。祇堂さんもね?】
【私の方こそ今日も宜しくお願い】
【それじゃあ、一先ず【】は閉じるわね】
369祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 02:12:29 ID:???
>>368
そう言えば…唯さんはこの後に、自分の家に帰るのでしたね…?
普通の服と言うとスカートや…、セーター等がありますよ。
…あ、唯さんに似合いそうなドレスとかもありますので、良かったら…♪
(悪意はなくただ似合ってそうな服を勧めると、普通の服からは遠ざけてく)
(何度も普通と言ってる唯さんは、本当に普通の服が着たいのだと伝わって来て)

ええ、昔は良く懐いて来たりして…私の後ろばかりを付いて来てて…
最近では、お兄様のバカ!とまで言われたりしてますわ…。
…はい、私は偽りなく男性ですよ…?
(唯さんが何度も確認して、自分も何度も男性だと答えた)
(仕草や体つきに声を含めて、それを否定する要素が大量に存在し)
(もしかしたら、心は男性で身体は女性と言う障害とまで思わせる)
(完璧な女性の仕草のままにショーツに手を掛ければ)
(普通唯さんが男性にここまでされたら、直ぐに離れたり逃げるか攻撃をする筈だが)
(それをしないのは、未だに性別を把握仕切れてない証であり)

…私の妹は双子で、とても似てまして…二人が服を交換したら誰も見抜けないくらいでして…
お互いに性別が逆で服の着方も違い、それを教え合ったりもしたんですよ…?
つい、それが懐かしくて……すみません…
あの…、手を離してはくれませんか…?
(いい思い出話から唯さんに手を離して欲しいとだけ言った)
(着替えを手伝うのは止めるから、とは一言も言っておらず)
(離せば強引にでも進めて、無理矢理に納得させる理由を付けるだろう。)
370古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 02:32:23 ID:???
>>369
ええ、家に帰るから普通の格好じゃないと困るの。
この際、兄さんに笑われるのは我慢するとしても街中で注目を浴びるのは。
だからドレスを進めてくれるのは嬉しいわ。
嬉しいんだけれど、そういうのは別の機会に…ね。
(セーターにスカートとの言葉に安堵の色を浮かべるも)
(ドレスの伴う華やかなイメージに慌てて言葉を重ねて再び普通と繰り返し)

どこの家も上の子にくっついて回るのは一緒なのね。
兄さんが小学校に上がった時は私も着いて行くと駄々をこねたらしいわ。
今は結城君達と同じくトラブルメーカーだけど祇堂さん…も?
まあ、妹としても色々と困りそう…よね。
(兄との単語にも違和感を覚えて喉仏をまじまじと見詰めて男性の証を探し)
(それでも分からぬ現状に思わず手が動く)
(相手の胸に触って確かめようとの意図に自分自身驚くと首を振ってその考えを消す)
(次第に下りる下着に成す術もなく顔色を変えて)

祇堂さんと双子だと可愛い方なんでしょうね。
祇堂さんも女性にしか見えないもの。兄弟じゃなくて姉妹みたい。
何となく想像がつくわ。
…あ、ごめんなさい。痛かったかしら。力を入れたつもりはなかったんだけど、
(相手と瓜二つの姿を想像して振り回される大人の姿に噴出す)
(今の自分も似たようなものとは微塵も思わないが、笑みで気分が殺がれ)
(遠慮がちな口調に自然と手を離すと相手の様子を気に掛け)
371祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 02:51:06 ID:???
>>370
その点では私と妹は同じ様に育ちましたし、ラッキーでしょうか…?
事情により高校は別になってしまいましたけど…
…私は可愛がってるのですが、反抗期でしょうか…?
(産まれた時から反抗期の様な自分が妹、静珠をダシに使ってるが)
(まず間違い無く被害や一方的に苛められてるのは静珠の方である)
(とは言っても、唯さんにそれを知る術は存在しなくて)

ふふっ、ありがとうございます…可愛らしい子ですよ。
私と違って素直で、最近は私との仲もいいですし…♪
…あ、その…掴まれてると、着替えができなくて不便なので…
(離して欲しい、との弱々しいイメージでの言葉にスッと唯さん手が離れた)
(チャンス、とばかりにショーツを下へ下げてけば)
(膝の辺りまで下ろすと、ぽとっ…と床にショーツは丸まって落ちて)

唯さん…私のわがままに付き合ってくれて、ありがとうございますね…?
では、次はこれを付けるので…♪
あっ…、クッションを避けてもらって構いませんか…?
(先程に見せた紐パンのショーツを唯さんに見せると)
(小さく笑ってから、ずっと前の部分を隠して押し付けられてるクッションが邪魔だと)
(それを避けたら付けるとの意志を唯さんに伝えた)
(見た目が男ならば唯さんはショーツを脱がされて後ろから抱き付かれ)
(危険極まりない状態になるが、全ては性別を偽る容姿が原因であり)
(また、唯さんを優しく苛める材料になってて)
372古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 02:57:58 ID:???
>>371
【眠くなってきちゃったから今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
【のんびりしちゃって中々進められなくてごめんなさい】
【時間を作ってくれてありがとう。今日も楽しかったわ】

【と、それで次なんだけど年明けの予定がちょっとはっきりしないのよね】
【祇堂さんはもう予定は分かっているのかしら】
373祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 03:02:09 ID:???
>>372
【はい。ならここで凍結にしましょう…♪】
【此方こそ、素敵な唯さんらしいレスをありがとうございます。】

【私は年内なら来れるなら今夜が最後で…】
【来年は二日の夜、と4日より後なら可能ですね。】
【一と三の日はいろいろありまして…、
唯さんの予定が決まったらご連絡でも構いませんよ…?】
374古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 03:09:19 ID:???
>>373
【私も今日も色々な意味であなたらしくて楽しかった】
【あと困ったけれど。少し…結構?でもそれも含めて楽しかったもの】

【丁度私も明日から留守にしなかればならなかったから会えて嬉しかったわ】
【帰って来るのが3日か4日だから間に合えば4日…も難しいかも】
【ごめんなさい、それまで連絡自体出来ないと思うの】
【でも戻れば予定も分かるから年明けの4日あたりには伝言すると思うわ】
375祇堂鞠也 ◆a7p1aDYrjDaS :2010/12/30(木) 03:17:44 ID:???
>>374
【ふふっ、私は苛めてこその本領発揮ですからね?】
【かなり際どい事まで、やってましたしね…♪】

【ええ、今日から帰省したりとか…実家に帰りますからね。】
【わかりましたわ、なら4日より後に伝言が入るのを待ってますので】
【どうかお正月はゆっくりと過ごして下さい。】
【次回は……もっと、えっちにやろうと思ってたので…♪】

【では。今日はありがとうございました、また来年に…】
【よい新年を迎えて下さいね、お休みなさい…♪】


【スレをお借りしましたわ、お返しします。】
376古手川唯 ◆tVDZOdFc/U :2010/12/30(木) 03:26:41 ID:???
>>375
【その口調のまま苛められると本当に調子が狂うわ】
【次が楽しみなような怖いような複雑な気分よ】

【あなたも良い年末年始を過ごしてね?】
【優等生を忘れて実家でのんびる過ごすのも時には大事だわ】
【っと、また改めて伝言するけれど年明けに会えるのを楽しみにしている】

【今日も遅くまれありがとう。お休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとう】
377羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 18:06:47 ID:???
【烏月さんとスレをお借りします。】
【烏月さん、今晩も宜しくお願いします(小さくぺこり)】
378千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 18:14:37 ID:???
【桂さんとスレを借りるよ】
【こちらこそよろしくね、桂さん】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290927429/432
すまない…けど、抑えられそうにないんだ…
私も…桂さんの胸の鼓動を感じるよ…
あ…け、桂さん…!?
(桂を愛しく求める感情のままに抱きしめて温もりを感じ)
(大胆にも更に身体を寄せ足を絡めてくる彼女に驚きを覚えつつも自らもそれに倣い)
(最後に唇同士が触れ合う寸前の顔だけは、重ね合わせる踏ん切りがつかず見つめ合ったままとなり)
桂さん……んっ……
(躊躇しているところへ桂が唇を重ねてくると)
(こちらも目を閉じて頭を優しく抱き寄せ、唇に温もりが一杯に伝わり)
379千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 18:17:10 ID:???
【アンカー間違っているね…すまない】
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288080824/432
380羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 18:32:47 ID:???
>>378
わたしも、ドキドキして……なんだか、変な気持ち……烏月さんも、そう……?
わ……烏月さん、嫌……じゃ、ないのかな……?
(布地の上で擦り合う脚同士からは、何故か心地よさを感じる)
(烏月さんから驚きのような声が出ると、絡めた足がピタと止めるけど)
(烏月さんも同じように、絡めてくれるとこっちも脚を再び動かし初めて)

んん…………
(後頭に手を置かれて、もっと烏月さんと顔が近づいて。烏月さんの方からも、唇を重ねてくれている)
(烏月さんの唇は柔らかくて、温かくて。その温もりををもっと感じたくて。唇をもう少しだけ、押し当てる)
んっ…………
(自分でも、驚くくらいに積極的になっている)
(唇を深く重ねたまま、心の中で、いいのかな……?と思いつつ、烏月さんの顔をそっと見つめて)

【だいじょうぶ、大丈夫だよ。】
381千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 18:52:30 ID:???
>>380
あぁ…私もすごく胸が高鳴ってる…
んっ…桂さんのしてくれることに嫌なことなんてないよ…
(ただ足を寝巻越しに絡め合わせるだけで心地よい温もりを覚え)
(互いに足を動かすと擦れ合う感触が艶めかしい気分を盛り立てていき)

ん…んっ…ふ…
(じっと唇を重ね、時折口付ける角度を変えては柔らかい感触を味わい)
(桂が見つめるタイミングで偶然こちらも目を開けて見つめ合うと)
(少しだけ驚いた表情を見せながらも口付けたまま穏やかに微笑みかけ)
382羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 19:04:31 ID:???
>>381
烏月さんも、そうなんだ……それじゃあ、ね……?
もっと烏月さんの温もり……感じても、いいかな……?
(パジャマの布地の上とはいえ、互いの太腿やふくらはぎがすれ合う感触は、何だか淫靡で)
(それだけでも鼓動は早く鳴って、変な気分になってきているのに――脚だけじゃ、物足りなく感じてしまう)
(欲張りなわたしは、身体も烏月さんとこすり合わせるように動かしていて)

ん……ん、ん……
(小さく顔の角度を変えて、烏月さんの口づけを受ける。唇の重ねあわせを探る、共同作業みたいで)
(キスを重ねる中、ふと烏月さんと目が合う。その目は穏やかで、優しく微笑かけてくれて)
(わたしの鼓動が、またとくんと、大きく鳴ってしまう)
ん、んん…………
(烏月さんと見つめ合いながらキスを続けて。どんどん、変な気分になってきて目元がとろん、と酔いしれるようになっていて)
383千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 19:25:37 ID:???
>>382
いいよ…私も桂さんの温もりを…もっと感じたい…
はぁ…んっ…あっ……
(桂が足だけではなく身体も押しつけてくると、彼女を求める気持ちが高まり)
(艶やかな吐息をもらしながら布団の中で身体を抱き合い絡め合わせ)

んっ…ちゅ…ん…桂さん…
(見つめ合ったままのキスは胸の鼓動を激しく高鳴らせ)
(蕩けた桂の瞳を見つめると、ぞくぞくと彼女を求める感情が煽りたてられていき)
桂さん…その…こういうことを言って失望されるかもしれないけれど…
もっとこの先…これ以上のことを桂さんとしたいのだけど……いいかな……?
(唇をわずかに離して緊張した面持ちで桂を見つめながら訊ね)
384羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 19:35:09 ID:???
>>383
烏月さん……温くって、柔らかい……ふふ、本当にお母さんみたいで……
(全身に伝わる、烏月さんの温もり。お母さんに甘えるみたいに、いや、それよりもっと強く)
(烏月さんより、ずっと弱い力だけど背中に回した手で、ぎゅっと烏月さんを抱きついて)

んん……烏月さん……うづきさんっ……
(凛々しい、烏月さんの顔が目の前に。その烏月さんとこんなキスをしてるなんて、なんだか信じられないけど)
(唇を話してからの、烏月さんの言葉はもっと信じられない言葉で。でも、わたしはこくんと小さく頷いて)
いいよ……わたしも、烏月さんと……キスより凄いこと、したいって思っていたから……
あはは、わたしずるいよね……こんなこと、烏月さんに言わせちゃうなんて……
385千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 19:53:11 ID:???
>>384
んっ…桂さんも…温かくて…心地よくて…
(こちらからの抱きしめに応えるようにして桂から抱きしめられ)
(温もりへの安堵と愛しい人と触れ合う緊張が入り混じり)

ありがとう、桂さん……桂さんもそう思っていてくれて嬉しいよ。
私のほうが桂さんをリードしなければいけないと思ったからね…
それとも桂さんのほうが私をリードしたかったかい?
(桂の答えを聞いて照れながら穏やかに微笑み、からかうように頬に軽く口付けて)
386羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 20:03:40 ID:???
>>385
んっ、わたしも、なんだか変な気分になってる……烏月さんと一緒、だからかな……?
(すりつけあう体、なんだか口から熱い吐息が漏れ始めていて)

わ、わたしも嬉しいよ……好きな人と、一緒に…………するんだから……
リード……っ、そっ、そんな事ないよ……烏月さんが、してくれるなら、わたしは……ひゃうっ!
(烏月さんへの返事を言い淀んでいると、頬に柔らかい感触を受けて)
(思わず、びっくりしたような声をあげてしまう。烏月さんに赤い頬で、むうっと睨んで)
ううっ、烏月さんの意地悪…………もう……ちゃんと、リードしてくれなきゃいや、だよ……?
387千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 20:15:33 ID:???
>>386
そうだね…私もこんな気分になるのは桂さんとだけだよ…
(熱い吐息が頬に掛かると桂の熱が伝わってくるようで)

ふふ、私としては桂さんにリードしてもらうのもいいと思ってるのだけど…
(むくれる桂を見て、若干照れながら微笑を浮かべて)
こういう経験はないから上手くできるかわからないけど…桂さんに喜んでもらえるよう、頑張るよ…
(寝巻の上着に手を伸ばすとボタンを丁寧に1つ1つ外していき)
388羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 20:25:39 ID:???
>>387
わ……わたしがっ、烏月さんに……!?
あ……でも……わたしに出来る事なら、烏月さんにしてあげたい……よ……
(烏月さんの微笑に、頬をまた赤くさせる。いつもわたしを守ってくれている烏月さんに、リードを取るなんて想像できない)
(できないけど……烏月さんがそれを望んでいるのなら。声を掠らせながら、何とか言葉を紡いで)

わ……烏月さんもこういう事、初めてなんだ……?
あはは、烏月さんってきれいな人だから彼氏さんとか、昔はいたのかな……なんて、考えた事もあるけれど……
(嬉しくて、光栄だけど。わたしなんかが初めてでいいのかな……少しだけ、卑屈になってしまう)
(そんな事を考えている中、烏月さんが私のパジャマのボタンを一つ、一つ外していく)
(上の方から、肌が少しずつ露わになる。うなじ、胸元。ストライプの柄が入ってる下着……)
(緊張しながら、烏月さんがボタンを外すのを見守って)
389名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 20:42:36 ID:???
フヒヒ
390千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 20:43:26 ID:???
>>388
それじゃあ、この後で桂さんにリードしてもらおうかな?
私だって桂さんにされたいって思っているんだよ…
(桂の答えを聞いて笑顔を浮かべると、耳元でそっと囁き)

家の仕事が忙しくてそんな余裕はなかったし、考えることもなかったからね…
桂さんのほうこそお付き合いしていた人がいたのではないかと思っていたよ。
(桂も初めてと聞いて嬉しさを覚えながら、パジャマのボタンを全て外すて前が開くと)
(ストライプ柄の下着が露わになり、白い肌とともに思わず見入ってしまい)
あぁ…綺麗だよ…桂さん…
391羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 20:54:49 ID:???
>>390
わ……わたしで出来る範囲でなら……だけど……
へたっぴかもしれないけど、わたしも烏月さんのお願い、聞いてあげたいから……
(囁きに大して、顔を真っ赤にしながら烏月さんに返答して)
(でも、烏月さんに対してどういう風にするんだろうか。不安になりつつも、考えるだけで頭も顔も、熱くなっている)

わ、わたしも興味がないわけじゃないけど……女子高だし、自然と同年代の男のコと一緒にいる事が少なくなっちゃうんだ
遊ぶのも陽子ちゃんや、お凛さんばっかだったし……
(お話をしている内に、開けていくわたしのパジャマ。ついにボタンが外されて、華奢な体が露わになって)
は、恥ずかしいよ、烏月さん……それに、わたしのなんて、全然だよ……烏月さんの方が、絶対に綺麗、だもん……
(烏月さんの言葉と視線が、たまらなく恥ずかしくって。少しだけ、顔を俯けてしまって)
392千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 21:03:36 ID:???
【先に伝えておけばよかったけど、今夜はここまででお願いできるかな】
【ペースも遅くて申し訳ない…】
【次にできそうなのも土曜の夜になってしまいそうだけど、大丈夫かな】
393羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 21:05:34 ID:???
【私も烏月さんに無理をさせちゃったもんね……うん、今夜は一旦ここまでだね。】
【時間については、気にしないでね。わたしも早くないし、自分のペースでさせてもらっているから。】

【土曜日の、夜かな?私も九時からならきっと大丈夫だよ。】
394千羽烏月 ◆vQVucQuAW. :2011/01/03(月) 21:08:38 ID:???
【こちらこそ待たせてしまったりと迷惑かけてしまって、すまないね】
【今週土曜の午後9時からお願いできるかな】
【勝手で申し訳ないけど、先に失礼させてもらうよ】
【おやすみなさい、桂さん】

【スレを返すよ、ありがとう】
395羽藤桂 ◆7vl94.eBj6 :2011/01/03(月) 21:10:26 ID:???
【土曜日の夜9時、また同じ場所で待ち合わせだね。】
【今夜もありがとうね、烏月さん。土曜日がまた、楽しみだよ。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
396ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/03(月) 23:18:48 ID:???
今センパイに消えられたら困りますあたしが一生成仏できなくなりますぅー!
(本当にセンパイが消えてしまったら、とっても困るから)
(早口でまくし立ててぽかぽかと叩きはじめる)
(頬にキスをされて顔が綻びがちなのは本人も気付いていない)

それは分かる…分かるけどぉっ…!
(嬉しいけど恥ずかしい、ぶつかる感情で言葉が出てこずに口をパクパクさせる)
でもでも、あのアホ達の前でそんな事言ったら何言われるか分かんないっすよ!
それでもセンパイ、あたしのこと大好きって、言える…?
(一瞬本当にみんなの前で大声で宣言するセンパイを想像しながら)
んっ、…ちゅ…ふぁっ…!…んっ…んぅ……!
(やっとの思いで口のすき間から息継ぎをして)
(遮る間もなくセンパイの舌を口内に受け入れて、先っぽをおずおずと絡ませる)
(情熱的なキスに夢中になって、体の力が抜けていき目尻にうっすらと涙を浮かべた)

【日向センパイと借ります!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292940461/342からの続きっす!】
397日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/03(月) 23:38:22 ID:???
【ユイとスレを借りるぜ!】

>>396
わっ、いてぇいてぇ!ったく冗談に決まってんだろ、そんなに怒んなよ?
俺がお前を残して消える訳ねーだろ?
(慌てふためいて叩いてくるユイの頭をぽんぽんと撫でるように叩いて)
(少し嬉しげな表情のユイを見ると、ついニヤニヤと嬉し笑いをしてしまう)

それともお前は…言われるよりも実際にされる方がいいのか?
(恥ずかしがって焦り気味のユイに追い打ちをかけるように耳元で呟くと)
なーに、回りの事なんか気にするか!
俺はユイの事が大好きって気持ちを皆に伝えるのは恥ずかしい事だと思ってないからな!いくらでも言ってやるよ!
(トン、と自分の胸を叩きながら)
(ユイに想いを伝えて以来、抑え気味だった気持ちをどんどん言葉として吐き出していく)

っ…ぷはっ、はぁ…はぁっ…。
(まるで初めてとは思えないようなテクニックで舌を這わせて)
(ユイの舌を吸ったり口の中を舐め回し、唾液を啜ったりと)
(欲望のまま、自分の好き勝手にユイの唇を奪い終えると、舌同士で糸を引かせながらそっと唇を離した)


【それじゃ、改めてよろしくな!】
【何かしてほしい事とかあったら気軽に言ってくれ】
【それとレスを返すのが大変だったらもう少し縮めるから言ってくれな】
398ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/03(月) 23:58:46 ID:???
>>397
冗談でも消えるなんて言わないでください!
今センパイがいなくなったらあたし、もう色々と地獄だから…!
(もうそんな事は言わないでと、強く言い含める)

えっ、実際!?実際ってなんですか!?
(耳元での囁きにちょっと口では言えないような想像をしてしまって、更に慌てて)
センパイ…。
じゃ、じゃああたしは、日向センパイのことラブソングに書いて野外ライブで唄いまくって!
あのアホども全員にあたし達のこと祝福させて見せますよ!
(売り言葉に買い言葉みたいな状態で、どんどんスケールを大きくさせていく)

んふ…ぁ…はぁ…はぁ……。
センパイ、とっても上手…だった…。
(うわ言のように呟いて、半分放心状態で口の周りを拭うのも忘れている)
ん…嬉しかった…ユイ、幸せになれたよ…。
(口の中の唾液の飲み干すと、目尻の涙を拭って笑いかけた)


【はい!よろしくお願いします!】
【そうだなぁ…優しく愛してくれたらユイはもう何も言うことないよっ。】
【あとは、今みたいに楽しく、でもシリアスな所は真面目にできたらいいかな。】
【センパイもやりたいこととか、気になることがあったら言って下さいね!】
399日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 00:18:30 ID:???
>>398
ユイ…。へへっ、わりぃな…。幸せ過ぎてついからかいすぎちまった。
もう二度と、そんな冗談言わねーからさ。許してくれるか?
(ユイの真剣な眼差しに、自分の言った言葉を少し後悔しながら)
(すぐに笑顔になって、ユイの頭を自分の胸に寄せるように撫でる)

おお!俺達のラブソングか、いいなそれ!
…ってやっぱそれは待った!ストーップ!
正直すげー嬉しいけどそんな事させたらひさ子に絶対殺されるって!
(途中までノリノリだったが、他の戦線メンバーからの仕打ちを考えると顔が青ざめ)
(必死に両手を前に突き出す)

っはぁ、はぁ、はぁっ…。ユイ…。気持ちよかったぜ…?
(ユイをそっとベッドに座らせると)
(座ったまま正面から抱きしめ、ユイの口から垂れる唾液を舌の先でチロリと舐める)
…バーカ、何言ってんだよ…。このくらいで満足してんじゃねえ。
今からお前の事、もっともっと幸せにしてやるからな…。
(にっこり微笑み返しながら頭を二、三度撫でると)
(ユイの耳元にふーっと息を吹き掛ける)


【よし、分かった。ユイが満足できるように頑張るぜ】
【それじゃあ頼みたいんだけどさ…。ユイの身体の色んなとこ、触ってもいいか?】
【その、胸とか足とかさ…。もっとこの手でお前を感じたいんだ】
400ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 00:35:29 ID:???
>>399
むぅー……許す。
(拗ねたような膨れっ面でちょっと焦らしてから、小さな声で言った)
(さながらご機嫌斜めの子供があやされているよう)

いいじゃないですか殺されても!
…やっぱだめっすか?
じゃあ、…日向センパイだけに聴かせるってことでどうっすか!?
(いつか二人っきりの時に、歌で気持ちを伝えようと)

センパイ、も、上手だったよ…。
ん…あ…。
(抱き締められて感じる暖かさにすっかり安心感をおぼえて)
そう、だよねっ…。
はいっ、もっとあたしを幸せに…してくださいっ…!
(心から嬉しそうに笑顔で返す)
ふゃっ!?センパっ、耳っ!くすぐったい…!
(体を縮こまらせるようにしてくすぐったさに耐えた)


【オッケーっすよ、どんどん触っちゃっても!】
401日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 00:53:17 ID:???
>>400
(頭を下げて耳を澄ませながらユイの許しをこっていると)
(少し膨れながら許してくれたユイを上目遣いで見つめて)
…ありがとな。お前はやっぱいい女になるなぁ!
この俺が保証してやんよ!
(むぎゅっと抱きしめる力を強くする)

いや、確かに生き返ったりはするからいいけどよ!
すげー痛いんだぜ?特にひさ子なんか平気で四階から突き落としやがるからな…。
(まるで過去にあったかのような口ぶりで語ると、恐怖を思い出したからかどこか遠い目をする)
おお、それならいいぜ!その時が来るまで楽しみにしてるからな?
ユイが歌ってくれたら…よし、俺も歌を聴かせてやるよ!ユイがギター、俺がボーカルな!
(明らかにメンバーが足りていない上にユイまで頭数に入れているが)
(わくわくしながら楽しそうに目を輝かせる)

ほ、ホントか…?…へへっ、なんか照れるな…。
当たり前だ、絶対幸せにしてやる!俺の幸せは全部お前にくれてやるよ!
だから…俺も、お前の…ユイの全部が欲しいっ…!
(くすぐったさをこらえて小さくなるユイを抱きしめたままもう一度息を吹き掛けると)
(すぐさま耳たぶを口にくわえて、舌の上で転がすように弄ぶ)
……んっ、ユイの髪、すげーいい匂いがする…。


【分かったぜ、じゃあ遠慮はしねーからな!】
402ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 01:10:19 ID:???
>>401
あわわわっ、せっ、センパイっ!?
…はいっ!センパイが結婚してよかったって思える女の子になりますよっ…。

はぁー…センパイ、結構苦労してるんですねぇ…。
(恐怖を思い出しているセンパイの言葉を他人事のように聞き流す)
じゃあその時までっ、待っててくださいね?
え、センパイも唄うんですか!?
ギターだけだとまるで…弾き語りみたいになりそうですね…。
で、でも、弾き語りで愛を語ってくれるっていうのも、いいかも…。

隠れて練習してるんじゃないかってぐらいでしたよ!
ふふっ…それじゃだめ、二人で幸せにならなきゃ…センパイも幸せになってくれなきゃだめだよ…。
はいっ、あたしの全部、センパイにあげますからっ…あっ、あ…!
(体に電気が流れたように、震えが走った)
ホント、ですか…?嬉しい、よぉっ…。
あの、センパイっ…結婚したら、センパイって呼ぶの、変だから…違う呼び方にしても、いいですか…?
センパイの、好きな呼び方でいいから…。
(無意識にセンパイを求めるように、手をセンパイの背中に彷徨わせながら)

【はいっ!どんと来いっす!】
403日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 01:31:01 ID:???
>>402
へへっ、美味い飯とかいっぱい食わせてくれよな。
…まあ、今でも十分思ってるけどな。お前と一生を誓えてよかった、ってよ…。

ああ…特にゆりっぺを怒らせた時が一番…って!
もうちょっと可愛そうだなーって感じの反応してくれよ!?冷たいじゃねーか!
(どう見ても興味のなさそうなユイに自分の恐怖をなんとか伝えようと)
(ジェスチャーとかも駆使してみるがまるで相手にされていない)
ああ、いくらでも待っててやるよ!
こう見えても俺はカラオケとか得意だったんだぜ?
ユイの愛を歌に乗せて戦線の奴らの前で熱唱してやるからな!楽しみにしとけよ!

れ、れれ練習なんてしてねーよ!てかどうやってすりゃいいかわかんねーし!
へへっ、大丈夫だよ。俺は幸せなユイが隣にいてくれれること…それが俺にとって一番の幸せだ。

ああ、いいぜ。ユイの好きなように呼んでくれ。
ひなっちみたいにあだ名でもいいし、秀樹って下の名前でもいい。ユイは俺と結婚したらなんて呼びたいんだ?
(ユイから抱きしめてきた事が嬉しくて、思わずにやけ顔になり)
(そのまま頭をぽんぽんと撫でて、ユイに自分の存在を確かめさせるように強く抱きしめた)


ユイ…俺もうキスだけじゃ我慢できねえ…っ。
そろそろ、ちょっとは新婚らしいことしようぜ…?
(びくんと跳ねたユイの唇にフレンチキスをすると)
(身体をぐるりと半回転させて後ろを向かせて)
(後ろから改めて抱きしめると、髪の匂いを嗅ぎながら制服の中に下から手を突っ込んでみる)
404ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 01:50:33 ID:???
>>403
そんであたしがお約束をします!
「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも……」
(無駄にシナを作ってその時のまねをしてみる)

だってあたし達、結構死にましたよ?
アホだけど結構厳つい人達だし、センパイ結構やられ役でしたし…。
(珍しいことじゃないのかも…と思っていたり)
あーっ、それさっきセンパイが止めたんですよ!
さては、センパイ…デュエットをご所望ですか!?
(戦線メンバーの前で二人で唄う姿も想像してみる)

じゃあ…気の赴くまま…?
確かに傍にいるだけで幸せだけど…さっきみたいに、キ…キスとか、すると…もっと幸せ、になれる…。
(喋っていると、どこかおねだりをしているような口調に変わっていってしまう)

あたしの好きなように、ですか…。
じゃあっ、秀樹…ぅ、なんだかセンパイを呼んでるような気がしないですねっ…。
後は、音無センパイみたいに、日向、とか…。
あ、でも、結婚したらあたしも日向になって……?
(いざ決めようとしても中々決められなくて、だんだん混乱してくる)


うんっ…!わかった…新婚さん、らしいこと…ぁ…。
(背中から抱かれて、微かな息遣いを感じる)
(服の下から入ってくる手に、ちょっとの不安と、安心感も感じたりする)
あ、…あたし……どう、ですか…?
(服の上からセンパイの手に手を重ねて、お腹や、胸の上に導いて)
405日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 02:11:11 ID:???
>>404
それともわ・た・し?ってか?
…っておい!ななな何言ってんだお前は!
(なぜかユイが裸エプロン姿でそれをやっている所を想像してしまい)
(身体を悶えさせながら必死に理性と一人芝居で戦う)

いや、まぁ…な?なんかしらねーけど俺って戦線のやられ役みてーになってるからなー。
しかもお前に絞め落とされたりとか結構理不尽な事されてるしよ…?
(ジト目でユイをじーっと見つめる)
自分でやる分にはいいんだよ!
でもお前にやらせると間違いなくガルデモの皆に殺される気んだってば!
…デュエットか。おお、それいいな!よし、それで行こうぜ!ユニット名は日向夫婦だからな!

…ははははっ!まだそんなに慌てなくてもいいんじゃねーか?
(混乱しかけのユイを軽く撫でて目を醒めさせて)
ほら、何も形から入らなくてもいいんだからさ。
今は普段通りにセンパイで、呼び方変えるのは結婚してから考えればいいさ!

ああ、なんつーかな…ユイを見てたら勝手に口が動いたっつーか…。
ん?…はいはい、全く可愛らしいなぁ…。二人きりの時は今みたいにもっと甘えていいんだぜ?

ん…っ、やべぇよ…。ユイの身体触ってると、頭くらくらしてくる…
(ユイの身体の体温をその手で感じたからか、初めて女性の胸に触れたからかは分からないが)
(顔がだんだんと紅潮していき、息遣いも荒くなり)
(ユイにされるがままに、その手はユイの胸へと導かれ、先端の突起に手が触れた瞬間、それを指で摘んでしまう)
ユイ…っ!くっ、もう抑えてられねえよっ!はぁはぁっ、ユイっ!
(ユイの肩を掴み、自分の方に寝転がるようにベッドに寝かせると)
(その上に乗り、両胸の突起を再び弄りながらもう一度熱い接吻を交わす)
406ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 02:33:08 ID:???
>>405
お、さすがセンパイ、わかってますね!
何言ってるんすか、センパイが一人で悶えてるだけです、あたし何もしてないよ!
(一人悶えるセンパイをおもしろそうに見ながら、満面の笑み)

そんなことありましたっけ?あはっ!
(忘れたフリをして笑顔でしらばっくれる)
大丈夫、日向センパイならきっと生きて返ってこられますって!
(ウィンクをして親指を立てる)
日向、夫婦…。
(その響きは胸にジンと来るものを呼び起こさせて)
…よし、じゃあ作詞は頼みました!あたしへの熱い思いを書き綴ってください!

そ、そうですか…?
やっぱり、いつもどおり「センパイ」って呼ぶのが一番自然、かな…。
(撫でてもらってようやく落ち着きを取り戻して)
…よっし、じゃあ、あたしの結婚相手の、日向センパイ…!
(新たに気持ちを入れ直し、改めて名前を呼んだ)

センパイっ…息が荒くなってます…。
んっ!せ、センパイっ、そこはっ…!
(突端を摘まれた瞬間また体に小さな震えが走って)
センパイっ…日向、センパイっ…ひゃっ!?
(何度も名前を呼んでいたら、急に視界が目まぐるしく動く)
せん…んっ…んんっ……。
(キスで言葉を遮られ、服の下で動く手に背中を弓なりにさせて)
ぁ…制服っ、しわしわになっちゃいますっ…!
センパイ、脱がせて…。
407日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 02:53:43 ID:???
>>406
ち、違う!別にいかがわしい事考えてたとかじゃねーぞ!
俺はお前がそういう事を言うからこんな反応をしただけでなぁ…!って笑うなー!
(顔を真っ赤にしながら怒るも、ユイの微笑みに負けてかにやけてしまい)

あっ、お前しらばっくれやがったな!?
って全然フォローになってねえし!生きて帰る前に三回くらい死んじまうんだってーの!
(親指を立てるユイにビシッとツッコミの手を入れて)
ああ、日向夫婦だ!どうだ、俺にしてはいいグループ名だろ?
野田の奴、きっと俺もゆりっぺとーとか言いながら泣いて羨ましがるぜ!
(戦線の皆が自分達二人の行動に慌てふためく様が脳裏に浮かび)
(にっこりしながらユイとの幸せな日々を想像する)
おう、任せときやがれ!俺がユイへの熱い気持ちを譜面に刻んでやるからな!

そんな無理しなくてもいいっつーの。お前が呼びやすいように呼べばいいのさ。
言っただろ?俺は今のままのユイが好きなんだってな!
(後ろから抱きつき、猫を撫でるように頭を撫で回し)
…!?は、はいっ!な、なんでしょうかっ!?
(結婚相手、という言葉に動揺して身体をビシッとしながら整列する)

はぁはぁ…んっ、ちゅっ…あぁっ…!
(舌と舌を濃密に絡ませ、口の中にはお互いの唾液が混ざり合い)
(それを一滴も残さず飲み干すように、舌でそれを自分の口の中に移して)
はぁ、はぁっ…!わ、悪い…。でももうユイの事しか考えられなくて…。
それじゃあ、脱がすぞ…?
(ユイの制服の前のボタンを掴むと)
(興奮で震えている手でぎこちない手つきでボタンを一つ一つ外していき)
(ボタンを全て外して服をはだけさせると、ユイの綺麗な肌と小ぶりの胸が露わになる)


【っとと、すまねえユイ…。思ったより早めに眠気が来ちまった】
【これから本番…って時に悪いんだけどよ、次のユイのレスで一旦凍結してもいいか?】
【そういう気分が収まらないとか、次に会えるのが先になりそうとかだったらもう少し頑張ってみるぜ】
408ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 03:09:33 ID:???
>>407
おやおやぁ?いかがわしい事とは言ってませんよぉ?
なんだかセンパイの心の中が見えたみたいですね!
(してやったりな意地悪い顔になって)

あいだっ!
うぅ、なんかこういうノリ久々っすよねぇ…懐かしいっていうか…。
(ツッコミを貰った所を押さえて涙目になる)
う、悔しいけど結構ときめきましたよ…!
(あまりにストレート過ぎて、逆に感想を言葉にできない)
つまり、アホですね!
(それが元でどたばたになっている所を想像して、お約束のように)

あっ、いえいえっ!その…呼んで、みただけ…。
(後ろから物凄い緊張が伝わってきて釣られて緊張してしまう)
んぅぅ…んちゅ、ぁ…んっ…ぁ…。
(キスの後で二人の唾液を嚥下しているのが目に映る)
(思わず赤くなってしまったほっぺを隠すように手で覆う)
はいっ…んぅ…あっ…。
(冷たい外気に肌が触れて短く声を上げる)
ど、どう…ですか…?
(その感想を緊張の面持ちで待ち続ける)

【うぅ、ちょっとゆっくり過ぎたですかねぇ…。】
【いえ、無理は禁物ですから!ここで一旦凍結にしましょう。】
【センパイの都合がつきそうな日ってありますか?】
409日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 03:14:33 ID:???
>>408
【ユイといっぱい話したかったからついつい文字数が多くなっちまったな…】
【でも俺は今日も楽しかったぜ!付き合ってくれてありがとな、ユイ】
【そうだな…。今日の11時は大丈夫だぜ。その代わり明日はまだちょっと分からねぇんだ】
【あ、今度こそ間違えじゃないからな!4日の夜11時って意味だぞ!】
410ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 03:18:54 ID:???
>>409
【あたしもです、ついつい止め処なくなっちゃいますね!】
【こちらこそありがとうです!感無量ですよ、センパイ】
【じゃあ、あたしもその時間なら大丈夫だから、今日の夜11でいいですか?】
【わかってますって、いくら日向センパイでもそこまでアホじゃないことぐらい!】
411日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 03:23:59 ID:???
>>410
【ああ、おもしれーもんは中々やめられねーからなぁ…。ん、ちょっとこれは違うか?】
【こっちも付き合って貰ってるようなもんだからな!お互い様、だな】
【おう!それじゃあ昨日と同じでその時間に待ち合わせスレで合流しようぜ!】
【だからアホじゃねーって!お前はもっと先輩を尊敬しやがれ!】
412ユイ ◆TJmgirY4UY :2011/01/04(火) 03:29:23 ID:???
>>411
【エロエロになってから凄いプッシュっすよね!】
【そうですね、お互い様…。】
【はい!また待ち合わせスレ了解っす!】
【いかな日向センパイとはいえそこまでアホではない事は存じ上げておりますわ?】

【じゃあ、また今夜ってことで、おやすみにしましょう。】
【おやすみなさい、日向センパイ!】


【センパイとスレを借りました、ありがとうございましたー!】
413日向 ◆TbKtsEXVHo :2011/01/04(火) 03:34:21 ID:???
>>412
【な、なっ!ちげーよ!あれは男の俺がやらなきゃカッコつかねーと思ったからだな…!】
【尊敬しながらバカにしてんじゃねーかよ!てめー分かってねーだろ!?】

【おう!それじゃ今夜、時間になったら行くぜ】
【あーおやすみ!風邪引かないようにしろよ?】


【ユイとスレを借りたぜ、ありがとな!】
414科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/04(火) 23:05:59 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
416科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/04(火) 23:15:19 ID:???
>>415
【それでは、今夜もよろしくね、アリサ】
【昨年は私で終わりだったから、アリサのレスからね。希望があれば、いつでも言ってちょうだい】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【希望は特にありません】
【逆に科学者さんの…ご主人様の希望はありませんか?】

【それでは少しお待ち下さい】
418科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/04(火) 23:20:27 ID:???
>>417
【あら、ありがとう】
【でも、私は主導権を握ってるから、希望があれば実行してしまうもの……ふふふ】
【ええ、待っているわね】
419ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/04(火) 23:51:29 ID:???
【ではご主人様の好きなように私を洗脳して下さい】
【ご主人様の好みの奴隷になるのが、今の私の希望です】

私は…洗脳が大好き…心の奥底まで支配されるのが好き…
だから…いつでも催眠で支配されるのを願ってる…操られたいって思ってる…
私は…洗脳マゾ…本当のアリサは…洗脳マゾっ…あはぁ…!
そう…私、洗脳が大好きだったんだ…誰かに尊厳を奪われて、屈辱にまみれて、弄ばれたかったんだ…
だから…私、催眠に逆らえなくて…解放されてもずっと淋しかったんだ…
だって私は催眠に興奮して、発情しちゃう恥ずかしいマゾなんだからっ…
もちろん…答えなんて決まってます
貴女の手で…私を催眠洗脳して下さいっ
洗脳してもらえるって聞いただけで、乳首もクリトリスも勃起させちゃうマゾアリサを、好みの奴隷に躾て下さいっ
(自分が催眠を望むマゾだと受け入れたアリサに、もう悩みや苦痛は存在しなかった)
(椅子から下りると四つん這いになり、ぺたぺたと科学者の下に寄り)
(その膝を舐めながら、自分の乳首をきゅっと引っ張り、腰をくねらせ、懇願する)

はい…私の中身は空っぽです…おっぱいとおまんこと脳みその気持ちよさだけです
悩みも苦しみもなく…気持ちよさだけが…私の中にあります…
こうなれたのは…貴女のおかげです…貴女が…催眠をかけてくれたおかげです…
(虚ろな口調で、しかし淀みなく答え)

私に催眠をかけてくれるのは貴女…
私を洗脳してくれるのは貴女…
私を支配するのは貴女…っ…あ、あ、ああ…!
貴女は…私のご主人様…っ…ご主人様…ご主人様ぁ…!
(ヒプノドールとしての記憶がアリサの中に蘇り、強い悦びを無防備な意識に焼き付けていく)
(空白のアリサの意識のなかにヒプノドールとしての自我が完全に定着していった瞬間だった)
はい…命令…大好きですっ…
命令が貰えて…とても幸せです…
くんくん…あぁ…ご主人様の匂い…良い匂い…
ご主人様のオナニー人形としても洗脳してもらえるなんて…幸せです…
(鼻を鳴らし、秘所の匂いを吸い込むと、鼻を擦り付け、敬愛を示し)
(たっぷりと唾液を含んだ舌で黒い下着の上から、スリットを舐めていく)
420科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 00:12:34 ID:???
うふふ……いいわよ、アリサ。
でも、今の本当のアリサは、まだ全てじゃないの。
だって、仲間を思ったり、アラガミを憎いと思う心は、まだあなたの中に残っているもの。
でも、心配いらないわ、アリサ。
私に操られるのが気持ちよくて、忘却暗示で繰り返し何も分からなくしてあげる。
まだ2日目。それでこれだけ気持ちよくなっちゃえるの。
これから毎日毎日毎日毎日……ずぅっと絶え間なく洗脳してあげる。
記憶も感情も経験も人格も、余すところなく支配してあげる。
嬉しいでしょう?
洗脳マゾのアリサ。
正気の……いいえ、昔のアリサ・イリーニチナ・アミエーラも洗脳を望むようになるの。
本当の自分を自覚して、カウンセリングじゃなく、洗脳されに来るようになるのよ。
ふふ、勝手に媚びて、ご主人様の身体を舐めちゃうなんて、いけない子ね。
でも許してあげる。
だって、命令されるまで我慢するように洗脳される快楽を味わえるってことだもの、ね?
ほら、もっと服をまくりあげて、おっぱい丸出しにして見せなさい。
(膝を好きに舐めさせながら、優しく頭を撫でてやって)

そうよ……あなたの支配者は私。
催眠に屈服し、洗脳されるのが大好きなあなたは、私には絶対に逆らえない。
どんな命令でも、どんな恥ずかしい事でも、喜んで従うの。
例え嫌な事でも、私が気持ちいいって、嬉しいって変えてあげる。
私に洗脳されなさい、ヒプノドールA。って、命令してあげる。
そう言われたら、我慢なんてできないわよね?

くす……ん、いいわ……。
下着、脱がせてちょうだい……そして、直接舐めるの……。
クリトリスも、ゆっくり味わってしゃぶりなさい……。
舐めれば舐めるほど……あなたの舌はこの味を覚えていく……。
おいしくて……大好きな味……見ただけで、涎が口の中にたまっちゃうほど……。
犬みたいに涎垂らしちゃうほどに……私の味の虜になるのよ……。
ほら……大好きなおまんこ汁、啜っていいわよ……舌を差し入れて……。
私のおまんこで……ヒプノドールの舌締めつけて……舌まで、支配してあげる……。
(奉仕に湿った溜息をつくと、腰を僅かに浮かせて)
(アリサが下着を脱がして、奉仕しやすいような体勢を作ってやりながら)
(味覚を支配して、舐め人形としての性癖を植えつけていく)
421ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/05(水) 00:49:41 ID:???
まだ…私は完全な人形じゃない…だから…もっと洗脳されることができる…
もっともっと…他のことがどうでもよくなるぐらいに…気持ちよくなれるんですね…
しかも毎日…毎日…これから…ずっと…アリサは…洗脳マゾのアリサはとても幸せです…
私の全部を…奪って下さい…仲間を想う気持ちも…アラガミを憎む気持ちも…全部捧げますからっ…
もう…忘れません…催眠がとけても…アリサは洗脳マゾのままです
だから…必ず明日も、明後日もここに来ます…洗脳してもらうために…
(アリサは主人の膝を舐め、媚びながら、微笑む)
あは…聞き分けのないマゾ奴隷でごめんなさい…
もっとアリサを洗脳して下さい…もっとアリサを躾て下さい…もっとアリサを調教して下さい…
このえっちなおっぱいも、何もかも捧げますからぁ…
(悪びれず、服をまくり上げ、豊満な乳房を露わにすると)
(乳首を摘み、こね回すように指を動かす)

はい…私は催眠に屈服し、洗脳されるのが大好きだから…
私を支配してくれる貴女には…逆らえない
どんなえっちな命令でも従う…従うよう洗脳される…最高です
ご主人様の命令を我慢なんて、出来ませんっ…まして「洗脳されろ」なんて素敵な命令…
絶対に従います…嫌なことも大好きになりますっ…

失礼…します…んっ…はぁ…
これが…ご主人様のおまんこ…綺麗…赤色が光って…
クリトリス…可愛い…ちゅっ…う…んっ…はぁ…
美味しい…この味…好き…どんどん好きになる…っ…
あぁ…はぁ…美味しいです…いつまでも…舐めていたいぐらいっ…ぴちゃ…
こんなの味わったら…もう戻れません…
ご主人様の顔を見ただけで、口がだらしなく開いて、舌を突き出して、涎を垂らすようになります…
じゅるっ…ちゅっ…ちゅるっ…じゅうっ…おまんこ汁…美味しいですぅ…
私の舌…幸せにして下さい…ご主人様のおまんこで締め付けて…洗脳して下さい
(言われたとおり、従順に舌を深く差し込み、音を立ててすすり)
422科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 01:13:04 ID:???
そうよ、アリサ。
それに完全に脳みその奥まで洗脳されても、大丈夫。
だって、アリサは毎日経験を積んでいくんだから。
私が、その日のアリサを支配してあげる。
嬉しい日も、悲しい日も、必ずここに来て洗脳されるのよ。
もっとも、そうなるまでには流石にしばらく時間がかかるでしょうけれど。
ふふ、ダメよ。本当のアリサは洗脳マゾのヒプノドールA。
でも、明日来る時は、またアリサ・イリーニチナ・アミエーラになっているの。
だって、人間から人形になる瞬間って、すごく気持ちいいでしょ?
毎日味わいたいものね?

そんなに膝ばっかりしゃぶって。
私の味、どうかしら? おいしい?
(膝にまとわりつく様子を見下ろしながら、薄く微笑んで)
ええ、わかってるわ。
おっぱい弄られながら洗脳されるの、大好きだものね。
あなたの頭の中身も、おっぱいと同じようにやわらかく、グズグズにしてあげるわ。
……そうね、明日はそのおっぱいを使って洗脳してあげようかしら。
(そう言いながら、アリサの手の中で形を変える胸の先の乳首を指で弾いてやって)

くすくす……そうよね。
洗脳されろって命令されたら、身も心も喜んで捧げてしまうのが、今のあなた。
でも、遠くないうちにいつ言われても、そう反応するように躾けてあげる。
いつでもどこでも、私に洗脳されるのを待ち望む変態に、ね。
それとも、無線インカムでもプレゼントして、24時間耳から洗脳し続けてあげる方が嬉しいかしら?
(我ながら言い思いつきだというように目を細めると、手近なメモに備品として申請する事を書いて)

あらあら、仕方ない子ね。
おまんこを見ただけで涎を垂らすだけでもはしたないのに、私の顔を見ただけでそんなになっちゃうなんて。
んぅ……ふふ、まるで、所構わず発情する、牝犬みたい、ね……んぅっ。
はぁ……いいわよ、おまんこ舐め、初めてなのに上手。
おまんこ奉仕の才能があるのね、ヒプノドールAは。
いいわ……これなら、練習すれば、携帯用のオナドールとしても、使えるわよ……っ。
私がオナニーしたくなったら、すぐに呼んであげる……から……。
ほらっ、奉仕人形として……マゾ舌、支配してあげる……。
私のオマンコ汁刷り込まれて、洗脳されちゃいなさいっ!
口の中私のオマンコ汁で満たされて、絶頂しながら洗脳されるのっ!
いやらしく腰振りながら、手は触れずに舌だけでイくのよっ!!
(腰を突き出して、アリサの頭を抑えつけながら)
(膣に力を込めて、差し込まれた舌を何度もぎゅぅっと締めつけ)
(たっぷりと愛液に浸した後、絶頂を迎えて、腰を震わせて舌腹に潮を吹きかける)

423名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 01:34:48 ID:???
眠い
424ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/05(水) 01:46:22 ID:???
はいっ…何があっても毎日必ずここに来ます…洗脳されにきます…
ご主人様に捧げるものの代わりの経験を積んで…ご主人様の役に立てるヒプノドールでいつづけます…
仲間もアラガミもどうにでもできる…ご主人様の道具になるために…
(アリサの戦う理由、生きる理由がヒプノドールとしての自分に侵食されていく)
あはっ…わかりました
私はまたアリサ・イリーニチナ・アミエーラに戻ります…
人間じゃなくなる瞬間を…何度でも味わうために…

美味しいです…ご主人様の体ならどこでも美味しいんです…
だって…私が、ご主人様に媚びるヒプノドールになったって自覚できるから…
おっぱいも…あぁ…大好きです…このだらしないおっぱいごと…アリサを躾て下さい…
(乳房をこねる指を弾かれると嬉しそうに声を上げ)
(腰をくねらせ、淫靡なダンスの激しさを増す)

インカムで…24時間ずっと…あ…はぁんっ…はい…して欲しいです…
ずっとずっと…仲間と話してるときも…アラガミと戦ってるときも…洗脳され続けるんですね…
最高です…素敵ぃ…!
(うっとりとした顔で悦びの声を上げ)

雌犬…私は…発情した雌犬です…
強気な私なんて偽物…ご主人様の前じゃ本当の私に…洗脳大好きなマゾ犬になっちゃうんです…
おまんこ奉仕の才能があるなんて…ご主人様の携帯オナドールになれるなんて…私、幸せです…
はいっ…んぐっ…舌、気持ちいいっ…締め付けられるのいいっ…
イきます…奉仕人形としてイきますっ…愛液すすりながらイきますっ…
あ…んっ…むぐっ…んっ…じゅる…んっ…んんんんんーっ!
(主人の愛液をこぼすまいと口をつけたまま、舌を深く突き刺す)
(催眠暗示、主人をイかせた達成感、舌に感じる心地良い刺激はアリサを舌のみの絶頂に追いやる)
425科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 02:09:54 ID:???
そうよ……人間になるのは、気持ちよくなるため。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは、気持ちよくなるための道具、装置なの。
あなたが洗脳快楽を味わうためのオナホ人形。
私に支配された人形だって自覚するためのお人形なの。
だから、大事にしないとダメよ……。
(アリサ自身にとって、元の人格は気持ち良くなるためのもの)
(それだけのために存在する付属物だと、深く認識させていって)

可愛い子。
それじゃあ、洗脳が進んだら、私の身体の隅々までしゃぶらせてあげるわ。
私の全身の臭いと味を脳に刻むの。
主人の身体の隅々まで味わい、それによって支配される。
指を見るだけで発情するくらいに、管理してあげるわ。
ふふ、おっぱい大好きなのね。
いいわ、しっかり開発して……おっぱい揉まれるだけで洗脳受け付けちゃう変態マゾに変えてあげる。

そう言うと思ったわ。
でも、これが届くのは次の補充物資が届く時よ。
それまでに、24時間洗脳してもらえるほどに深く支配されてないといけないわね。
身も心も私に捧げきった、洗脳マゾの奴隷人形に。

ええ、後はいやらしい言葉も覚えないとね。
仕草も、言葉も、私の興奮を煽るように勉強するのよ。
ご主人様の気に入られる為に、自分で自分を洗脳するの。
ドスケベな発情淫乱オナドールになるために、自分で性癖改造するのよ。
……ふふ、洗脳しやすくなるように、今日から薬を出してあげる。
自室に戻ったらこれを飲んで、鏡の前で自分に宣言するの。
「私はご主人様の忠実なるヒプノドールA」
そうすれば、私の命令を忠実に実行するお人形になれるわ。
存分にいやらしい勉強して、変態マゾに自分を洗脳しなさい。
(部屋に戻ってからも、自らの手で洗脳を深めていくように命令して)

んぅ、ふぁぁっ……!
……はぁっ……はぁ……ふふ、よくできました。
キチンとイケて偉かったわね。
ご褒美に……これも、舐めさせてあげる。
あなたの子宮を支配してくれる、ご主人様のチンポよ……♪
(気だるい絶頂後の気分を楽しみながらも、机の引き出しから双頭のペニスバンドを取り出し)
(片方を自分に突き刺すと、バンドをパチンとはめてから)
(自分の涎を垂らして、先端から根元まで馴染ませ、アリサの前に突き出す)
あなたの大好きな、ご主人様の涎をたっぷり塗ってあるから……舐めながら、すぐに気持ち良くなれるわ。
もしかして、男のものは舐めた事、ないのかしら?
それでもいいわ、最初は好きなように舐めてごらんなさい。あなた自身の知識で、ね。
はい…もう私にとって、アリサ・イリーニチナ・アミエーラの人格は気持ちよくなるための道具に過ぎません。
アリサとしての記憶も、過去も、感情も、全部オナニー用の道具です…
ご主人様に与えてもらったヒプノドールが本当の私…
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは洗脳快楽のためにこそある、ただの道具です
(にっこりと微笑みながら今まで自分が積み上げてきたものを否定し)

ご主人様の匂いに支配されて……まるで…本物の犬ですね…
ご主人様の前にひざまずいて…舌を突き出して…えっちなご褒美をねだる…雌犬に…
このおっぱいも…大事な洗脳のスイッチになるんですね…
偽物のアリサが消えて…洗脳マゾのヒプノドールに変わるための…
(感極まったように、乳首を捻りながら)

次の補給まで…必ずなります…絶対に…
いつでも洗脳され続ける…幸せなマゾ奴隷になるために
いやらしい言葉も、仕草も、全部覚えますっ…
マゾに相応しい振る舞いをしますっ…
ご主人様好みの…ドスケベな発情淫乱オナドールになりますっ…!

これが…私の子宮を支配する…おちんちん…
大きい…ご主人様の匂いと味がする…
それでは…ぴちゃ…失礼します(科学者にしなだれかかりながらも、ペニスバンドに舌を這わせる)
(先端にたっぷりと涎を含んだ口で吸い付き、そのまま全体に塗布していく)
427ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/05(水) 02:49:21 ID:???
【ごめんなさい眠気が…】
【今日はここまでで凍結していただけますか?】
428科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 03:02:00 ID:???
そうよ……ヒプノドールAはアリサ・イリーニチナ・アミエーラが汚されると興奮する変態。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラが消えていくのに発情するマゾ。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラが洗脳されるのが大好きな洗脳フェチ。
私に支配されるために、積み重ねてきた人格が洗脳されるのを、たっぷりと味わいなさい。
それが私に全てを捧げるあなたへのご褒美なんだから。

ええ、そうよ。
私が望めば、あなたを発情したセックスだけしか頭にない牝犬にすることも簡単。
でも、そうはしないわ。
人間なのに人形に堕ちて、望んで牝犬の真似事をして洗脳をおねだりする。
そんな、どうしようもない浅ましい存在にあなたはなり果てるの。
舌も、おっぱいも、私がスイッチをつけてあげる。
私にどこを触れられてもスイッチが入っちゃう催眠マゾ人形にしてあげるわ。
ふふ、最初はその勃起乳首がいいかしら?
(乳首をひねる指に手を重ねると、さらに力を加えてやり)

それは楽しみね……私の可愛いヒプノドールA。
あなたがどれだけ深く洗脳されて、いつでも自我をはく奪されたド変態になれるか。
私の見ていないところで、しっかり自分を躾けられるのか。
でも、心配はいらないかしらね。
あなたは生まれた時から私の催眠人形になるために生まれた洗脳マゾ。
すぐに自分自身を洗脳する、洗脳オナニーの中毒になっちゃうと思うから。
(自ら恥知らずな牝人形になると宣言をする唇に指を這わせると)
(その薄い紅の差した下唇を摘まんでから、指を二本まとめて口内に入れて)
それじゃあ、思い出しながらオナニーできるように、ご主人様の指の味も教えてあげる。
しっかり覚えて帰ってね?

んふ……感覚がつながってないのが残念ね。
おちんぽに夢中になって、本当に初めてなのかしら?
臭いと味だけじゃなくて、しっかり形も覚えるのよ……ほら、喉まで咥えこんで……。
(腰を揺らして器用にペニスバンドを操り、口内を蹂躙するだけでなく)
(整った鼻梁や頬に押し付けて、ぬるついた唾液で顔面を汚していく)

初めてだから、チンポ舐めだけでイクのは難しいわね。
……それなら、ヒプノドールAのおっぱいも使ってもらおうかしら?
いやらしいおっぱいでパイずりしながら、先端をしゃぶるの。
自分でおっぱい滅茶苦茶にしながら……私へのオチンポ奉仕と涎を啜って、イキなさい。
(命令を下すと、パイずりをしやすいように立ちあがり)
(ペニスバンドがアリサの谷間に収まったのを見ると、上から口内に溜めた唾液をたっぷりと垂らし、絡めてやる)
429科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 03:03:11 ID:???
>>427
【気付かなくてごめんなさい、眠ってしまったかしら?】
【ええ、もちろん構わないわ。言ってくれてありがとう。】
【アリサの次に都合のいい日はいつかしら?】
【私はいつでも大丈夫ですよ】
【明日や明後日でも平気です】
431科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 03:09:47 ID:???
>>430
【そう。それじゃあ……明日の、というか今日の夜にしましょうか】
【これまでの感じだと、23時に待ち合わせるのがいいかしら?】
【はい、では今日の23時に】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした】
433科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 03:15:48 ID:???
>>432
【ええ、お疲れ様、アリサ。おやすみなさい、また今夜】

【スレを返すわ。ありがとう】
【スレをお借りします】
435科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/05(水) 23:07:48 ID:???
【アリサと一緒にスレを借りるわね】

>>434
【あらためてよろしくね、アリサ】
【今夜はあなたから、ね。今日もたっぷり洗脳してあげるわ】
【こんばんは】
【はいっ、よろしくお願いします】
437ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/05(水) 23:59:25 ID:???
【お待たせしました】

ヒプノドールAは…アリサ・イリーニチナ・アミエーラが汚されると興奮する変態…
アリサ・イリーニチナ・アミエーラが…昔の自分が消えていくのに発情するマゾ…
アリサ・イリーニチナ・アミエーラが…今までの自分が洗脳されるのが大好きな洗脳フェチ…
アリサ・イリーニチナ・アミエーラが…洗脳されて、汚されて、消されるたび…私は気持ちよくて幸せになるんですね…
はい…じっくり味わいます…自分が変えられていくの…楽しみます
最高のご褒美です…ご主人様ぁ…
(洗脳されること自体に悦びを感じるようになったアリサは)
(心底幸せそうな笑顔で腰を震わせ)

人間なのに…人形に堕ちて…望んで牝犬の真似事をする…あはっ…最低です
でも…私には最高です…だって私は洗脳が大好きな変態マゾなんですから…
浅ましくて、いやらしい存在になるほど…洗脳された自分を感じられるんです…
(マゾに目覚めたアリサにとって、主人の示す有り様はまさに望み以上のものであり)
あっ…はいっ…私の全身…洗脳スイッチだらけにして下さい…
何をしてても…誰と一緒にいても…触れられるだけでヒプノドールになっちゃうように
私を…洗脳して、調教して下さいっ…。
あくっ…うっ…は、あっ…んんんんんっ!
(乳首を強く弄られ迎えたマゾ絶頂は、アリサの精神に深く食い込み)
(乳首を摘まれたまま、操り人形のように踊るアリサのなかで、乳首の快楽と催眠を関連づけさせ)

はい…おっしゃる通りです…私は洗脳マゾだから…きっと洗脳オナニーの虜になります…
鏡の前で宣言したら…ずっとオナニーしてる変態になるぐらいに…
一人でいるときは洗脳オナニーしっぱなしになって…何より洗脳オナニーする時間が大事な、オナニー中毒になるくらい…
あむっ…ちゅっ…ありがとうございます…
この指を思い出しながら…します…この指見ただけで発情するまでしますっ…

はい…形も…覚えます…
堅くて…大きくて…素敵…
あはっ…ご主人様…ヒプノドールのおっぱい、たっぷり味わって下さい…
んっ…は…あ…おっぱいですると…形が…体に直接伝わってきます…っ…
堅いのが、おっぱいにめり込んで…気持ちいいっ…!
ニュルニュルで…ご主人様の匂いがして…これだけでも幸せですっ…
ちゅっ…んむっ…はっ…ああっ…イきます…また、イきますっ…
おっぱいが気持ちよくって…ご主人様の匂いが幸せで、イっちゃいますっ!
あ、ああっ…イく…イく…イきますっ…ご主人様、見てて下さい…
パイずりでイっちゃうとこ、全部見てくださいっ
438科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/06(木) 00:22:20 ID:???
ふふ、幸せそうね……もう、今まで感じていた悩みなんて、何もないでしょう?
あるのは、気持ちいいっていう感情と、私への忠誠心だけ。
でも、両方とも、まだあなたは味わい始めたばかり。
もっともっと深みにはまって、催眠で心を明け渡しましょうね。
私の合図一つで、瞬時に意志が消滅して、お口をだらしなく開けて、虚ろな瞳で私の命令が入力されるのを待つ人形に変われるようにしてあげる。
(暗示を与えながら、自分も興奮を抑えきれずに下着を濡らして)

ええ、いいわ。
おっぱいや舌だけじゃなくて、もっとなんでもない場所もスイッチにしてあげる。
もしかしたら、誰かが間違えてスイッチ入れちゃうかもしれないわね?
(くすくすと笑いながら乳首をぎゅぅっと引っ張って伸ばし)
ふふ、まだスイッチにしてあげてないのに、こんなにヨガっちゃって。
だめよ、ご主人様が決めてもいない場所を勝手にスイッチにしちゃ。
ここは、明日たっぷり苛めてあげるから、ね?
(そういたずらっぽく囁くと、指を離して)

ええ……洗脳オナニーがこなれてきたら、私にも披露してもらうわ。
あなたがどんなにいやらしく自分を洗脳してるのか、ご主人様に見せるの。
自分で自分を洗脳しながら快楽をむさぼる、一番浅ましい姿を見てもらえるの。
今から興奮しちゃうわよね……?
(指を深く突きいれると、唾液をかき出しながら口内を蹂躙して)

そうよ……オチンポに奉仕するのは、ヒプノドールAの大切な役割だもの。
大好きなマゾおっぱい使って、命令実行するのはとても気持ちいいでしょう?
ほら、ご主人様のオチンポに責められて、マゾおっぱい幸せです。
って、復唱しなさい。
何度も何度も、イクまで復唱するの。
私のオチンポ見ただけで発情できるように、パイズリ見られながらイッちゃうの。
ほら、気持ちいい。
オチンポ気持ちいい。
パイズリ気持ちいい。
イクのを見られるのが気持ちいい。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……イキなさい、ヒプノドールA。
(腰を前後に動かして、挟まれたおっぱいを嬲りながら)
(泡立った唾液は鼻腔をつくいやらしい刺激臭を発して、アリサの脳を犯していく)


【ふふ、よかった。少しだけ心配しちゃったわ】
439ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/06(木) 01:06:11 ID:???
はい…悩みはもう…ありません…だって…洗脳を嫌がる理由なんてなかったんですから
私が辛かったのは…洗脳マゾのくせに自分の意志で行動しようとしたから
人形に戻れば…何もかも上手くいく…
私は…ご主人様のヒプノドールになれて幸せです…
頭の中が…ご主人様への忠誠と…気持ちよさでいっぱいです…
もっと私を…人形に変えていって下さい…
ご主人様の指示一つで…催眠状態になって…おまんこぐちゃぐちゃにして命令を待つ…浅ましい人形に…
(言葉通り、アリサの中にもう以前同様、迷いも苦しみもなかった)
(いや、快楽で自覚的に操られるアリサは安定性においては以前以上になりつつあった)

はっ…ああ…だって…乳首、スイッチにして貰えるって思ったら…
疼いて…すごく気持ちいいんですっ…
…誰かに弄られてスイッチ入れられちゃったら…すぐ、ここに来ます…
ご主人様に上書きしてもらって…ご主人様のヒプノドールに戻るために…
あぁ…明日が…楽しみです…胸が躍って、疼いて…寝られないかも…
(乳首を去る指を切なそうに見つめながらも)
(明日の調教を示唆されると、頬がほころび)

んむっ…私の洗脳オナニー姿…見てもらえるなんて光栄です…
楽しんでもらえるよう…いやらしく…えっちにオナニーするから…見て下さいね…
自分で自分を洗脳していきながら、それが嬉しくておまんこ弄る卑しい姿…たっぷり見て下さい…
(いつか洗脳オナニー中の姿を主人に見てもらえると知り、アリサの全身に悦びが走る)

はいっ…このいやらしくて気持ちいいおっぱい…自分でも大好きなんです…
だからマゾおっぱいが…命令を実行する役に立って…最高に幸せなんです
っ…あ…ご主人様のオチンポに責められて…マゾおっぱい幸せです…
ご主人様のオチンポに…責められてっ…マゾおっぱい幸せです…
ご主人様のオチンポにぃ…責められてマゾおっぱいっ…幸せですぅ…
あぁ…イきますっ…イく、ご主人様のオチンポに責められてっ!
マゾおっぱい幸せすぎて、イきますっ! あああぁぁぁああぁーっ!
(泡立つ唾液を、鼻を鳴らして嗅ぎながら)
(自らこね回すようにして疑似ペニスと胸を揉みくちゃにし)
(一際大きい声を出し絶頂)
440科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/06(木) 01:25:11 ID:???
良い子ね、アリサ……。
そうよ、難しい判断、辛い判断は全て私に委ねていいの。
迷いがなくなれば、戦場でも生き残れる。
的確で冷静な判断力は、あなたをより強くする……。
わかっているわね、私の可愛いヒプノドールA。
淫乱で浅ましい人形としてだけではなく、あなたはアラガミも人も狩る狩猟人形になるの。
私の命令のままに動く、ね。
まずは、明日の出撃で成果を見せてもらうから……頑張って来てちょうだいね。
(確立された支配の下であれば、アリサは非常に優秀である事はわかっていて)
(彼女が実際にどれくらい支配されているのかも、生死の境目で戦う戦場に出れば数値として推し量れるだろう)

ふふ、本当にどうしようもないマゾ乳首にマゾおっぱいね。
でも、ダメよ……今日は部屋から出たら、どんなに疼いても、乳首がビンビンに勃起しても、触っちゃダメ。
これは命令よ?
命令されて、気持ちよくなるのを我慢するのも、今のあなたには快楽。
ふふ、触りたいのに触れなくて、それでも気持ちよくなっちゃうなんて。
頭の中トロトロになって、私が弄りやすい状態で来るのよ。いいわね……。

ええ、楽しみにしているわ。
洗脳オナニーを見てもらうのも、洗脳マゾにはたまらない快楽ですものね。

……くす。
んふふっ……本当に、だらしないおっぱい。
さぁ、今日もたっぷり催眠を楽しんだわね。
そろそろ人間に戻る時間よ、ヒプノドールA。
さっきも言ったけれど、明日来るまではオナニー禁止。
元のアリサに戻って、身体がほてっても絶対に自慰はしないの。
したいのに、しようとすると身体が動かない。
いいわね?
分かったら命令を復唱して、今日の洗脳のお礼を言いなさい。
言い終えたら合図を聞いて、今日も気持ちのいいカウンセリングが受けられた事だけ覚えて帰るの。
そう……催眠カウンセリングは気持ちがよくて楽になれる。
だから、明日も絶対に来る……いいわね?
(命令を下すと、アリサの宣言が終わるのを待ってから、顔の前指を鳴らし、部屋へと送り返す)


【このシーンはアリサのレスで終わりね。時間に余裕があるなら次の日にするけど、どうかしら?】
441ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/06(木) 01:52:54 ID:???
はい…私はヒプノドール…ご主人様の命令が何より好きな人形…
だから…難しい判断や辛い判断は全て…ご主人様に委ねます…
私は今日から…ご主人様の狩猟人形です…
アラガミも…人間も…ご主人様の邪魔になるなら…必ず狩ります
頑張りますから…ちゃんと出来たら、私をまた可愛がって下さい…

あぁ…こんなになった乳首…虐められないなんて…
でも…何だかゾクゾクします…
気持ちよくなること以外無くなっちゃうぐらい支配されたのに…
その気持ちよくなることも支配されたら…どんなに凄いマゾ快楽が得れるのかなって…
きっと本当に…頭の中溶けちゃいます…我慢の辛さと…我慢してる誇らしさで…
気持ちよくなりたくて…なりたくてなりたくて…発情したままになりますね…

はい…ヒプノドールAは…アリサ・イリーニチナ・アミエーラに戻ります
でも…明日来るまでオナニーは禁止です…
体が火照っても絶対にオナニーはしません…しようとしても手が動きません…
今日も…ヒプノドールAを洗脳して下さって…ありがとうございます…
催眠マゾの自分に気付けて…とても幸せです…洗脳を拒まなければ…こんなに幸せになれるんですね
サクヤさんにも…皆にも教えてあげたいぐらい…
私は…ご主人様の忠実な人形です…
442ヒプノドールA ◆HV48Hu6tds :2011/01/06(木) 01:53:42 ID:???
【私は…3時ぐらいまでなら大丈夫です】
443科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/06(木) 01:57:30 ID:???
【ふふ……それは、シテ欲しいですっていうおねだりかしら?】
【いいわ。それじゃあ、続けてになるけれど、前のシーンと同じく、私のところに来るまでを書き出してちょうだい】
【ここまでの感じだと、それにレスしたくらいで今日はおしまい、ね】
【はい…もっと洗脳して欲しいです】
【少し待っていて下さい】
はぁ…あ…ああ…
(壁に寄りかかりながら、アリサはエレベーターへと進む)
(熱にうなされたように体は熱く、一見苦しそうに口は半開きになっている)

行かなきゃ…カウンセリング…行って…
………催眠、かけてもらわなきゃ
(アリサの顔が笑みに彩られる)
(「催眠」という単語を口にするだけで胸が踊り、訳もなく安堵感が沸いてくる)
(膨れ上がって治まらない、正体不明の衝動を騙すために)
(アリサはずっと催眠カウンセリングのことを思い出して凌いでいた)

催眠…かけてもらえる…また…
この間のように気持ちよく…
(トラウマのことはもう口実としてすら、アリサの中にはなかった)
(催眠カウンセリングにかかりたいという気持ちだけがアリサを支配してた)

あ…あぁ…
(股を摺り合わせるたび、くちゅ…と小さな音がする)
(医務室の扉をみるまでが、アリサの理性の限界だった)

っ…先生っ…
今日も…治療、お願いしますっ…
私に…カウンセリング…してください…!
(後ろ手にドアを閉めながら、必死さを丸出しの声で、アリサは懇願した)
446科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/06(木) 03:04:13 ID:???
(今日の彼女の戦績は予定通り素晴らしいものだった)
(しかも、おそらく彼女は戦っている最中にすら、疼きを感じていただろう)
(にもかかわらず、数値が向上しているという事は、彼女を完全に支配下に置けば)
(リンドウのみが相手を出来たという巨大アラガミの討伐すら視野に入ってくる)
(もっとも、そうした実利的な事とは別に彼女は大変魅力的な素材で)
(今夜の洗脳プランを練りながら、彼女の来訪を待つ)
(そして、昨夜よりももう少し早い時間に、ドアが乱雑にノックされて)

(入って来たアリサに向けて、にっこりと優しげな笑顔を浮かべ、用意しておいた言葉を口にする)
おめでとう、アリサ。
大丈夫よ。
もうカウンセリングは必要ないわ。

(そのままアリサに二の句を注がせずに、今日の戦闘データを表示して見せて)
今日はとても素晴らしい戦績だったわ。
昨日の忘却暗示が上手く効いたみたいね。
もう、感じていた不安や悩みはなくなったんじゃないかしら?
これなら、昨日みたいに深い催眠をかける必要はないわ。
様子を見て、再発するようならまた考えないといけないけれど……。
これまでの私の経験上、恐らくそういう事はないと思うわ。
よかったわね、アリサ。
(そういうと、アリサの手を励ますように軽く握ってから)
(そこでようやくアリサの表情を見て)
あら?
どうしたの、そんな変な顔をして。
もしかして、私に催眠をかけてもらうのが癖になっちゃったとか?
たまーにいるのよね、あの意識がストンって堕ちる感覚がいいって言う人。
催眠フェチっていうのかしら?
(手を握ったまま、冗談めかした口調でからかうように……耳元でそっと囁く)
もし、あなたがそういう性癖なら……アリサは可愛いから、仕事は抜きでかけてあげてもいいわよ?

【ふふ、ちょっと意地悪な終わり方になってしまったわね?】
【でも、今日は遅いし、続きはまた明日……我慢するのも気持ちいいって、今日覚えられたものね?】
【伝言板に23時でいいかしら?】
【っ…はい】
【私も…我慢も気持ちいいって教えてもらいました】

【23時にお待ちしています】
448科学者 ◆k0HCeIWq1tSp :2011/01/06(木) 03:15:41 ID:???
>>447
【良い子ね。今夜もお疲れ様、アリサ】
【また明日……いえ、今夜会いましょう。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
449名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 03:30:40 ID:???
お疲れ
450蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/06(木) 22:33:04 ID:???
【スレを借りるよ】
451シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/06(木) 22:50:13 ID:???
【蒼星石と一緒にスレを借ります】

【今日はよろしくな、蒼星石】
【……とは言ったものの、半ば勢いで誘っちまったから何するか細かい所まで考えて無かった、またごめん】
【一応、この前の交流場の続きでお年玉で一緒にガンプラ買って云々したいとか頭にあった…んだけど】
【薔薇乙女っておおっぴらに外を出歩いてる事無かっんじゃ無かったかとか
買ってきたあとどこで作るんだよとか後からちょっと唸ってたんだ】
【もうその辺は適当に考えるか、あるいは蒼星石がやりたい事があるなら
↑とは別のそっちの事でもいいかな】


【色々無計画ですまない】
452蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/06(木) 23:04:16 ID:???
>>451
【こちらこそ、シン君】
【家の外に出られなくったって最近は買い物くらいできるじゃない】
【僕のマスターはその道のプロみたいなものだし】
【作る場所は…シン君の部屋?】
【僕のほうはマスターとか他のドールがいるし…まあ適当でいいかな】
【僕はシン君と仲良くできればいいかなと思ってたけど…】

【謝らないでよ、僕のほうも行き当たりばったりだし】
【書き出しはどうしようか】
【僕から書き出すほうがやりやすいかな?】
453シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/06(木) 23:15:25 ID:???
>>452
【うん…俺も、何するにしても蒼星石と仲良く、一緒に楽しみたいんだ。】
【そうだな、じゃあ俺の部屋にしよう、流石に俺がそっちのうちに邪魔するわけにはいかないしな。
こっち側の、話の分かる同室の親友にはその間外にいって貰ってる事にするからさ。】
【うん、だいたいそんな感じで書き出し任せてもいいかな?
あんまり要領良くない方だからこっちから始めると余計に時間がかかりそうだから……
……「いいかな?」じゃなくて、是非ともお願いします(土下座)


454蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/06(木) 23:26:19 ID:???
(普段目にすることに無い、あまり生活感の感じられない通路を大きな鞄を提げながら歩いていく)
(目指す部屋の前まで到着すると、ドアを見上げて)
あれが呼び鈴、かな?
(呼び出し様のボタンを見つけると腕を伸ばす……が)
……っ。
(つま先まで伸ばしても手が届かない)
(仕方なく鞄を壁に寄せ、その上に乗りインターフォンのボタンを押す)
シン君?僕、蒼星石だけど…。
(アラームがなり終わると、扉越しに室内に声を掛けて)


>>453
【それじゃあこんな感じでどうかな】
【今夜の時間なんだけど、僕は1時か2時くらいまで】
【シン君は時間って何時ぐらいになりそう?】
455シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/06(木) 23:57:02 ID:???
>>454
…ふぅ
(先ほど、ルームメイトとはどうにか適当に話を付けてちょっとの間、外に行って貰う事はできた)
(…と言っても、話してる最中に自分でも下手くそだと分かる言い訳であたふたしていたような気がする)
(適当なでっちあげである事は頭の切れるレイにはバレてるんだろうけど、気を利かせて席を外してくれたんだろう)

(などと、話の分かる親友に深く感謝しつつ、おそらくは蒼星石も姉妹が暮らしている家とは対照的なくらいに
簡素で生活感のない殺風景な自室で他には誰もいないのに必要以上に緊張して堅い姿勢で席に座っていると)


(据え付けられたスピーカーから、アラーム音の後に年頃の少年とも少女ともつかない中性的な声が発せられる)
来たみたいだ……ホントに来れたんだな
ああ、すぐに開けるよ
(少し失礼なことをつぶやきつつパネルを操作すると、空気の抜けるような音と同時に、蒼星石の眼前の扉が開く)

来てくれてありがと、蒼星石…会いたかったよ。…来る途中で迷ったり危ない事とかなかったか?
(すぐ側にまで駆け寄って鞄を腕に吊り下げ、蒼星石をそのまま抱きかかえて話しかけた)
(扉を閉じて、所謂お姫様だっこをしたままベッドの側にまで歩いていって、その上にゆっくりと降ろしてやる)
【いい感じの書き出し、ありがとう】
【明日は朝方はけっこう余裕があるから、…はっきりとした時間は言えないけど
蒼星石のリミットが1時〜2時なら多分こっちの方が長くいられると思う】
456蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/07(金) 00:16:58 ID:???
>>455
(鞄から降りるとちょうど扉が音を立てて開かれる)
(立てかけた鞄を持ち上げ、室内へと足を向ける)
僕のほうこそお招きありがとう。
うん、特に問題はなかった。
ちゃんと来れるから心配なんてしないでよ。
わっ…もうシン君、僕は子供じゃないんだけどな…。
(急に抱きかかえられるも、暴れたりはせずに腕の中で身を縮めて)
(ベッドに降ろされると、改めて室内を眺める)
ここがシン君の部屋なんだね。
他にも誰か一緒に寝てるの?
(部屋の反対側にあるもう一つのベッドを見ながらシンに尋ね)
そうそう…今日はこれを……。
(鞄を開けると中から箱を一つ取り出す)
(パッケージにはシンの愛機が写っていて)
マスターに頼んで買ってもらったんだ。
もちろんお金はシン君からもらったやつだけど。
…これでいいんだよね?
似ているのが一杯あって迷っちゃったから…。

【わかった、それじゃあその時間までよろしくね】
457シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/07(金) 01:02:34 ID:???
そりゃ悪かったよ、ついつい弟とか妹くらいの子みたいに思ってたからさ
(不満そうに呟く蒼星石に対して、冗談めかして笑って見せて)
…でもよく考えりゃ心が成長しても体は変わらない……んだよな?
ああは言ったけど、もしかして俺の方がガキかもしれないかもな

まあね、今は外に行ってるけどこの部屋はレイっていう俺の友達で…仲間と一緒に使ってるんだ
…何にもない部屋で驚いただろ? アイツも俺も自分の部屋じゃ趣味らしい趣味を楽しむ…なんて
のも少なかったからさ
(自分も蒼星石の隣、ベッドの上に座ってしみじみとした口ぶりで話して)
アイツは親友だけど同僚でもあるから…だからこうやって、そういうのとは関係ない誰かと部屋にいるのは…
随分久しぶりだな…こういう気持ち
(心なしか表情を和らげて、もう一つのベッドを眺める蒼星石の肩にポン、と手を乗せる)

おお…
(自分の相棒、戦場での頼み、議長から信頼されたはずの証、望みを実現する力…見慣れているそれが格好良く剣を構えてるパッケージ絵に
…愛着は隠せず見慣れているはずなのに、少しの間見入ってしまって)

……ごめん、ちょっと一人の世界に入っちまってた…しかしよく分かったな。
俺が言うのも何だけど似たようなのが山ほどあるのに…
(と、またも子供にするように帽子の上から頭を撫でる)

そのマスターさんってビックリしなかったか、いきなり普段頼まないようなものを頼まれてさ
それともやっぱり物分りとかいい方だったりすんのかな?
うちの友達なんて物分りが良すぎてさ、ちょっとプラモ作るからって話振っただけで
急いでこんなのかき集めてくれて世話焼いてくれんだぜ…ちょっと過保護っぽいけど、いいヤツだよ
(端末が据えつけられているデスクの引き出しからいくつかの工具…とかペンのようなものとかを取り出し、もってくる)

【ごめん、さっそく時間かかっちまった】
458蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/07(金) 01:33:14 ID:???
>>457
僕が弟…ねぇ…。
(その一言に僅かに顔を背けて)
そうだね、身体は作られたときのだから。
直せるけど、元よりそんなには変わってないね。

そっか…そのレイさんっていう人と仲いいんだ。
なんだかレイさんの話しているシン君、楽しそうだよ。
(隣に腰を下ろしたシンの顔を見上げて)
それじゃあレイさんも一緒にプラモデルを作ったりしてるの?
わざわざ道具まで揃えてくれるなんていい人だね。
(必要な工具を取り出してくる間に箱を閉じていた封を開け、蓋を外す)
(中には様々な部品が入っており)
うん、マスターにも聞いてみて探してもらったんだ。
光の羽があって、剣と大砲を持ってる奴って。
(パッケージの装備を指差しながら説明し)
(頭を撫でられると目を細めながら受け入れて)
いや、そんなふうに素直ではないね。
どちらかといえば少し捻くれてると思う。
だから最初に聞いてみたら変な顔されたよ。
マスター、頼んだ品を送り返すのが趣味だから…。
送り返される前に取っておいてよかった。
(それでも決してマスターを嫌う感情は見せず)
(シンが戻ると箱から残りの部品を取り出していく)

【次のシン君からのレスで時間になるかな】
459シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/07(金) 02:21:51 ID:???
>>458
…もしかして、また悪い事言ったりしちまった?
(さっきよりももっと不機嫌そうな蒼星石の、背けられた顔を覗き込むようにしながら)
んー、俺って人のことには鈍いのかな…同僚の女の子にもしょっちゅう怒られてるんだ
蒼星石はやっぱり男の子っぽいとか、そういう事は言われたくない?
俺は…っていうか俺だけかもしれないけどなんだろ、そういうキリっとしてる所…結構魅力的だって思うけどなー

あ、楽しそうに見えた? もちろんレイが腕も頭も信頼できる仲間だっていう事もあるけどそれだけじゃなくてさ
最初はアイツの事、感じ悪い優等生だって思ってたけど、本当は熱くて思いやりのあるヤツなんだ。
俺のこと分かってくれるだけじゃなくて…今日なんかも、多分アイツは察して気を利かせて席を外してくれたんだと思う
そういうヤツなんだ
ただ…プラモ作ったりって趣味は、少なくとも俺と一緒のときは無かったような気がする。
ただアイツ、俺の知らないことでも色んな事を知ってたり調べるのが早かったりするからさ
…それとも俺が昔、こういうの好きだった話を聞いて調べといてくれたのかな
(少しだけ彼方を見るような遠い目をして、今はこの場にいない友人に思いをはせ)

蒼星石だって、マスターさんとは上手くやってるんだろ?色々調べて探してくれたらしいし
(そのアバウトな説明でよく分かったな、やっぱり俺のデスティニーって人気機体なんだ…と勝手に良い様に解釈して上機嫌である)
その人も、捻くれてるって言ってもいい人なんだ……な?
(笑顔で話していたのだがその人の趣味を聞いてほんの少しだけその笑顔が凍ったような気がする)
へ、へぇ…ずいぶんとユニークな趣味があるんだな。まるで引きこもr…っとごめん、冗談半分で言っちゃいけない事だった
ま、まぁ…誰だって何かの一つや二つ、抱えてるようなもんだから、な。蒼星石はそのマスターの事、好きか?
(蒼星石がマスターの事を話している間の顔を見て、なんとなくそういう気がして)
(自分とは随分離れてしまった、平和な日常が恋しい気持ちが強まって、考えるより先にこう口をついて出てしまった)
他にも…えーっと、姉妹とか料理作ってくれる人がいるんだっけ。聞きたいな、その人たちのこと

んっと、まずはここの最初に書いてあるパーツを切り離して…っと
(軽くつみあがったランナーの山を袋から出していく)
(自分の機体ながらそこはマニュアル…もとい説明書をものすごいスピードで熟読していってから)
(蒼星石にも見るように促す)

【じゃあここまでにしよう…って時間かかって結構オーバーさせちまったな、待たせて悪い…あと待っててくれてありがとう】
【次の10日のことはまだ分からないんだ、分かり次第か前日に連絡って事でいいか?】
460蒼星石 ◆Ci8GmCCnVo :2011/01/07(金) 02:34:44 ID:???
>>459
【まだ大丈夫だから気にしなくて平気】
【うん、シン君からの連絡を待ってる】
【僕からも何かあれば連絡するから】
【今夜はありがとう、また会おうね】
【先に休むよ、おやすみシン君】
461シン・アスカ ◆gdeSTInycE :2011/01/07(金) 02:37:35 ID:???
>>460
【お疲れ様、こっちこそ今日はありがとう。蒼星石と一緒に過ごせてとても楽しかった】
【じゃあな、こっちも次に会うのを楽しみにしてるから。お休み、蒼星石】

【スレッドを返します。ありがとうございました】
462山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/07(金) 22:44:21 ID:???
【もしかしたら空好きかも知れない森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしているっスよ!】
【きーみはだれとーキスをするー♪ わーたし、それとも、あーのーこー♪(両手を握って熱唱して)】
463森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/07(金) 23:07:53 ID:???
【移動して来た。またしばらく場所を使わせてもらおう】

>>462
【まったく…元気になった途端、テンションが上がり過ぎだ。このはしゃぎようが可愛いとも言えるが】
【デーストロイッ!!…くっ、やはりできん……山下とキスをすると言えばいいのかっ…】
【(ツッコミ代わりに叫びながらバスケットボールを投げつけようとするが、山下にぶつける事はできず)】
【……というワケでキスをする本文は今から投下する】
464森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/07(金) 23:11:17 ID:???
>>462
お前が近いと表した気持ち、こうして私が感じるものと一緒なのだろうな…
つまりは、胸で実感したというコトじゃないか?私も山下と同じ気持ちだという意味を…
最初からこんなに近くに居た……それだけなんだ。
…なるほど。この部屋に入ってからのくすぐったいような甘い感じ……
単にお前を意識してしまうからだけではないらしい……我ながら、迂闊…

ならば無理に言葉で伝えずとも、お前を感じさせてくれればいい…
山下のそういう顔こそ私の心を心地よく乱しているんだがな。誰でもそんなものだ…本当に好きな相手の前では。
(先ほどより僅かに澄ました顔を繕いつつ、山下の恥じらいを隠せない反応をついじっくりと見つめてしまう)
(火に油だとは思ったが無性に励ましたくなり、遠回しにお前が一番好きだという言い方をして)
(その顔をよく見られるよう伊達眼鏡を外すとこれが自然とばかりに枕元へ置く)

っ……ん、んっ…ふぅ……っ…!
(頬の目元近くに触れた唇が、今までに滲んで溢れた涙を拭うように擦る)
(深く口付けようと重ねられたそれは、求めるあまり痛みを与えてしまうのを恐れてか、時には強く時には優しい)
(温もりと感触へ浸るために閉じられていた瞼がいつしか開いて間近から見る)

山下…っ……!
ああ…!立ち止まるつもりは無い……お前の全てが欲しい…っ…
私こそ今日は…互いの想いを果たすまで離れんから、そのつもりでいろ…
は…んん…ぅ……ちゅ、んむ…っ……!ちゅ…っ…!
(気持ちのままに呼吸を昂らせながらも、心を決めた真剣な眼差しで告げて)
(控え目に差し出された舌を包み込むように自分の舌を重ねてから絡みつかせていった)
(想いのこもる舌遣いを受け止めるべく、こちらからも積極的に絡み合わせて水音を響かせて)
(貪るように山下の口の中まで入り込み、全て余さず味わおうと舌ごと口内を掻き回す)

ん…っ……はぁ……
こうして触れると心臓の鼓動まで感じられそうだが……フッ、どうだろうな?
(口づけが激しくなるのに合わせて腕を体へ絡ませ、しっかりと抱き締めて)
(そのまま背中を撫でていた手が体の脇を掠めて前の側へ)
(密着した体と体の間で薄い胸を愛撫するように手の平を滑らせて撫で回す)
465山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/07(金) 23:15:36 ID:???
>>463
【移動お疲れ様っス♪】
【ダイジョウブですよぉ、ボクは姫やワンマンアーミーさんよりも森次さんが一番スキですからっ】
【関羽のいる生活は懐かしいっス、横山光輝版なんでしたっけ、あれは…(遠い記憶をまさぐる)】
466森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/07(金) 23:39:50 ID:???
>>465
【そうか……それなら良かった。もはや禁断のキーパー技を使うしかないと思っていた所だ】
【私もゴッドやBEEよりお前が好きだとも…。そう言えば乙女座ではないが射手座ではあったな】
【…まさか、その関羽が通じるとは思わなかったぞ。ともかく今日もよろしくだ】
【一応病み上がりなんだ、きつくなった時はいつでも言ってくれて構わない】
467山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/08(土) 00:32:41 ID:???
>>464
…ボクを意識してくれるのは…とっても…嬉しいっスよぉ…。
だっていつでもボクは森次さんを意識しているんスから。…────えへへ。
ボクは森次さんのもの。たとえ森次さんがボクのものでなくてもですね、ボクは森次さんのものです。
(部屋を支配する甘やかな空気は寧ろ森次さんを中心にして発しているような気がする、そんなふうに感じて)
(既に満足とばかりにそっと目を瞑っては、普段とは違う寝室を堪能するようにほう、と息をひとつ熱く落としてみた)

そうなんスかぁ、スキだからこうなっちゃうんスね……。
森次さんしか見てないからなぁ、ボク。視野狭窄? …ううん、それでも…いいです。
森次さんはボクの中ではすっごく大きな欠かせない存在ですから……ずっと、このままがいい。
(熱い息を吐いた後は森次さんの言葉をゆっくりゆっくり吟味するように噛み締めて)
(弾き出される答はいつもと寸分の狂いがなく我ながらブレないなとクスッと笑って)

え、ぼ、ボクのカオ……、です、か……?
えとえと、ヘンなカオしてるんじゃないっスかねー…?
森次さんのことスキですって書いてあったりとか……?
(それだったら恥ずかしいなァと見つめる視線に照れ混じりに口の中で呟いて)
(それでも照れは払拭できず瞳を丸くして尚も不安げに頬を指で被ってみたり)

………………………………………………
(ごく自然に眼鏡は枕元へ置かれて愛しいヒトの瞳から遮るものは取り除かれた)
(大切な場面に伊達眼鏡を取るのを知っているので、一瞬、ほんの少しだけ緊張)
(でも、それよりもいっぱいの期待が胸を詰まらせるので)
(愛しいヒトを乞う気持ちが少年の瞳の色を変える)
(焦りにも似たその色は年相応の若さを映していた)

あっ、ん……!
(涙の跡は大好きなヒトの繊細な部分で優しく拭われて)
…ぁ、ぅ…、んんン…!
(触れた部分から森次さんの優しさが溢れるよう)
(緩急を付けられてそれに流されるように口をはまれ)
……────も、もりつぐ、さ、ん。
やっぱり初めてするとは思えないっスよ……なんで──こんなに──上手いんスか?
普通に口で…触られるだけでビリッってしますよぉ…、そ、それとも…
…………これがスキなヒトにされてるせいなのか────な…?
(緩く開かせた瞳はキスの刺激に既に力なく光り、唇からは儚げに抗議のような睦言を)
(抱かれた身体は芯が熱くてどうしようもなくて、誰にともないような問い掛けをして)

んっ……ボクのコト……貰ってくれるって言ってくれたの……。
スゴーク嬉しかったっス……。
でも…嬉しい…、それだけじゃ、ない…かもっス。ね……。
ボクはあなたがスキなんですから、やましいコトもたくさんたーくさん思っているんスよ……?
こうして森次さんが同じ部屋に居るだけでボクはもう胸いっぱいですが……それでもアタマの隅では、
あなたがどんなカオでボクを抱いてくれるのか…、とかっ…
…………どうしても考えちゃう……んス。

…ん、く…んン…っ…ふぁぁ…っ…ん、んぅ
んん、耳が擽ったぁい…!…も、森次さんとボクのキスの音……はぁ…、音で食されてるみたい…でぇ…っ!
(小さめの舌を温かい舌でもって絡め取られてどうしようもなく昂ぶって)
(アタマの隅では自制しないとと思うのに自らの身体は悉く裏切るようで)

っ…ひゃ!?
わわわ、もりつ……えとえとえと、…………──────────ボ……、ボクの胸にはおっぱいはないっスよ…っ?
(視界には森次さんのサラサラとした黒髪、身体に感じる森次さんの手はダイレクトな胸を撫でられるもの)
(無性に恥ずかしくなって思わず言わずもがななコトを言って、ますます羞恥心が灼き切れるように自滅して)
……あ、あぁ……んんん…っ……ん…っ!
や、やぁ……ん、森次さん…く、くすぐった……んん、……ひゃ…っ!?
(優しく撫でられた上に抱き締められて、愛しいヒトの指にビクビクと反応してしまう)
森次さぁん……そこ……ゆび……かすったトコロ……なん、だか、ヘンなん……ス。
お、オンナのコみたいで…、は、恥ずかしい…っ!
468山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/08(土) 00:49:47 ID:???
>>466
【めったな技を使わないで下さいっスぅ!? 一応他にもヒトが使いますからっ!(笑)】
【ああ〜でも流石にゴッドには負け…ネコミミようじょにはいろいろと適いません(笑)】
【三国志はお世辞にも詳しくないのですが横山版意外は白井版くらいしかまともに読んだコトが…】
【あ、片山まさゆき版はかろうじて既読っス(笑)】
【…ありがとうございます…(じいん)はいっス、無理はしないでおきますっス!】
【森次さんも遠慮なくお願い致します♪】
469森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/08(土) 02:58:34 ID:???
>>467
それは私も不思議に感じているコトだ…
唇を重ねるだけの行為がなぜこうも心地よく体に、胸に響くのか……
のみならず……私から口付けたはずなのに、こんなにも夢中にさせられてしまう…
なるほど山下の言う通りなのかもしれん…。特別な相手とだから…特別な感覚が生まれるワケだ。
やはりお前は私にとって……

誰かを愛するコトを想うのがやましいとは私は思わんな…まして相手のコトしか考えられない状態ではなおさらだ。
山下……今、私の頭の中を埋め尽くしているものはなんだと思う。
お前の口にした期待も私への強い想いから来るものだろう?
ならば、答えはこれからいくらでも教えてやれるさ。その目にとくと焼き付けてもらうぞ…
(平静な表情を作ってみせるが、なだめながら覗き込む目付きはどこか嬉しげで)
…代わりに私も見るコトができるのだしな。お前がどんな顔で私に抱かれるのかを……

…んっ……ちゅ、ん…ちゅく…っ……はぁ……!
ここか…?もどかしいようだな……どれ。
(唇を交わらせたまま、頭に添えていた手を山下の顔の横へ動かすと)
(舌を絡ませる動きと音はそのままに、耳の外側から軽く触れる程度の手つきでくすぐってみて)

それは―――……重々承知だ。
(胸があってたまるかと思いつつ逆に言葉に詰まって、つい手を止めてしまうが)
(触れているだけというのも肌の温もりがゆっくり感じられ、しばし手の平を押し付けてくるような触り方に)
悪いが……お前がそういう声を出すから、私の方も止まらなくなる…というコトだろう…
(一見真面目な口調で飄々とそんな言い訳をしてのける)
(くすぐったいだけでなく相応に恥ずかしいのだろうとは思ったが、自分の手に反応して声を奏でる姿が愛しくて)
(もっと愛でようとした結果、次第に指先を使って反応が良い部分を探すように擦っていった)

変と言うと触られた感じがか……?安心しろ、男に見えるか女に見えるかは…難しい所だが、山下に変わりはあるまい。
そうだ……どうせならよく見せてみないか。私も少し…暑くなって来た所だ…
(示された位置を今度はかするだけでなく、服ごしに手探りで見つけようと刺激しながら)
(そう言っておもむろに、山下のではなく自分のネクタイと襟元をゆるめだす)
(自分は楽にするのでお前もタイや胸元を楽にしたらどうだと誘っているようだ)
470森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/08(土) 03:27:01 ID:???
>>468
【そうでもない!私にとっては猫耳より幼女より、お前の水着姿の方が破壊力がある…】
【実は私も三国志はあまり詳しい方じゃない…姉が持っていたので横山版は読んだが、反抗して小説で読んだのは「反三国志」だけだった】
【ただ、馴染みのある話を違った形で見るのは好きなので、作者の違う漫画版が目につくと手に取るぐらいはするな】
【片山まさゆき版…魯粛が魚で、呉の人間がみな大阪弁のやつか……!】

【くっ…もとより遠慮していないと言うか精一杯と言うか…】
【そうだな……。こちらも心配をかけないように努めるというコトでひとつ】
471山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/08(土) 04:31:28 ID:???
>>469
……──え?
おっ……お前は私にとって、……何…ですか?
…森次さぁんっ……そんなふうに甘ぁく囁かれるとボクは…いろいろと想像しちゃいます…よ…ォ…ッ。
(瞳を潤ませて半ば夢見るように次のコトバをねだってみて、それも子供っぽかったかと瞬間カオを赤らめて)
(森次さんが紡ぐコトバに心音がどうしようもなく高くなるのを泣きたいような幸せなような気持ちで感じて)
(いつも公私共にフェアなヒトだからこそ、けして嘘は言わないのを知っているからこそ、それが聞きたくて)

あ……──は、い…。もしかしたらやましいとか…、言い訳なのかも知れない…っス…。……ん…はいっ……
(素直に、コクンと頷く)
森次さんを埋め尽くしているもの、ですか…?
ぼ、ボクは森次さんがだぁいすきなんスから…!
森次さんが想像も出来ないくらい、ボクは…森次さんがスキっス…。
はいっスよ…、ボクに焼き付けて下さいねっ…
(森次さんらしいその「宣告」に指先まで熱くなるようで)
(大好きなヒトの背中に手をおずおずと廻しては、きゅ、とスーツの生地を握って)

…!…
だ、抱かれっ…!
えとえと、そそそ、そんなボクのそんな時のカオとか──……み、見られるのは恥ずかしいっスよぉぉ!?
もぉ、森次さん、イジワルなっ…うう、そ、そんなイジワルでもないのかなコレ?…うう、でもやっぱり反則っスからぁっ……!
…こんな時も森次さんはこの上もなく森次さんらしくて、ボクはなんだかいつもの森次さんと一緒みたいで…
あ、その通りなんだけれどでもでも違くて…なんだかもう滅茶苦茶になりそーな勢いですぅ…!
ふ、ふぇええええぇぇっ…。森次さんの…えと、か、かか、……完璧上司っ!
(眉を下げて細目になって本当に子供のように、糾弾にしてはいまいちピントのずれたコトを言う)

んッ…!
…や、やだぁ、そこは、くすぐ…ん、はあぁ…んン…!
んん…きもちいいです…っ…こ、こそばゆいの…どこか…いっちゃ…っ
森次さぁん、耳、そんなふうにしないでぇ…っ! っ、あぁん…!
(何気ない外耳への愛撫は擽られたような感触から明確な快感に変わって)
(先程のキスで防がれたと思った涙は簡単にまた目尻から滲み出る)
…う、うううううぅぅ〜〜〜、もり、つ、ぐさ、んにはどこか…くすぐったいところとか…ぁ
きっ…キモチイイトコロ…とかっ…ないんスかぁぁ…? んん、ボクだけこんな、ズルいですよぅ…!
(んんん、と口の中で呻きながら至近距離で覗かれているその瞳を見つめてみた)
(眼鏡を取り外したその瞳は、黒くていつも通りの睫毛に縁取られているけれど)
(いつもと違うのは……自分だけを真っ直ぐ見ていてくれること)
(それが嬉しくて嬉しくて、誤解される程に大粒の涙を目に浮かべてしまって)

……え、えいっ。
(唇の軛を一瞬だけ逃れたかと思えばグッと背筋を伸ばして森次さんの耳朶を噛む)
(甘噛みだけどほんの少しでも余韻が残るように丸みのあるソレをやわやわと噛み)
ん。ふふふふっ……森次さんの耳はなんだか甘いような気がしますっスねェー……♪ んにゃぁ──……♪
(トロリとした目でそんな感想を言うけれど冗談でもなんでもなく本当に甘い耳だった)

ミウミウしかりユリアンヌしかり緒川さんしかり…JUDAの周りだけでもっ、おっぱいは沢山過ぎるホドっスからね!
フツーのヒトはやっぱりおっぱ…胸が大きいヒトがスキだって思いますもん…でもボクには無いしぃ…
ひゃ、……や、んんン、も、もりつぐ、さ……、そんな────う、動かしたら…ッ!!
(さっきからずっと大人しく森次さんの背中に廻されていた手は空中に浮かすようになってしまい)
(優しくも追い込まれるような指の感触に細身の身体は時折跳ねて)

…あ…ぅ、あ、は、ハイ…?
えっと、たしかに森次さんもボクも暑い気がしますっス……ね……
(大人の男性の手慣れた見事な手つきで襟元が緩められて、それに見蕩れてボーッと眺めつつ)
ボクも脱ぎま…すっスよ…ん…えと、あ、ネクタイがもつれる…ッッ。
(森次さんと一緒のせいか室温が高いのだろうか、シャツだけでもかなり暑く感じて)
(ネクタイを取り、ごく素直にシャツのボタンを第二ボタンから下へと順に外して行って)
(ネクタイを取る時に捩れた第一ボタンを取ると、シャツの前はすっかりと肌蹴て)
(白い首筋と喉と上半身が晒される)
…………あぅ、こういう時に自分で……脱ぐのって、は、恥ずかしいかもっス……。か、考えすぎ、なんスかね……?
472山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/08(土) 04:41:09 ID:???
>>470
【なんとあのゴッドよりも破壊力があるとは……! そ、そうなんスー!?】
【森次さんのお姉さん渋いですねぇ…ええ、でも、とってもいい趣味っス!】
【反三国志。…知らなかったっス、そういう作品があるんスねぇ……!】
【いやはや不勉強で…はい、片山まさゆきさんは他の作品も好きっス(笑)】

【というわけで、もしよろしければ、また凍結をしていただけないでしょうかっ?】
【かなり深夜になってきましたっスから、森次さんには寝てもらいたいっス!(ぐっと拳に力を入れ)】
【というかボクがよわよわでスミマセンっスぅ…、でも…眠いからといって何か失礼でもしたら大変っスから!】

【あ、そうそう♪ これ、お土産ですっ♪】
【中蓋にこのような絵が付いてましたっス】
ttp://imepita.jp/20110107/697560
【二箱買ったのでお先にいただいてみたんスケド、中身はごく普通の、普通すぎるジャムINクッキーです(笑)】
【ほのかに、苺の香りが漂うので紅茶なんかに合うかな〜って思いますっス!】

【よろしければ召し上がって下さいっスよぉ♪】
473森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/08(土) 05:13:09 ID:???
>>472
【そうだな…私からもこの辺りで凍結を願う。この時間まで相手をしてくれて、今日もありがとう】
【我ながらこの調子だと次が書き上がる前に眠気で戦闘不能になるのは否定できんし…】
【それでなくとも、山下の回復を祝った舌の根も乾かない内から夜明けまで付き合わせては、心苦しいものがあるからな】
【次の予定だが、こちらはしばらくどの夜も来られると思う。山下はいつがいい?】

【検索して商品解説を読んだ時、中を開けると何やらありそうだと気になってはいたのだが、】
【まさかのオヤシロモードか……!ファクターの目が赤く光る時と同じ危険度を感じる瞳だ】
【…待て山下、それを普通と言うな普通と】
【確かに味は普通かもしれんが、その絵と真っ赤なジャムの関連性にお前も何か感じるものがあるだろう…】
【(複雑な気持ちでクッキーを口に運び、中身が見えるよう少しずつかじる)】
【そんな戦慄を憶えながら摘まむのもまた一興か……。味はちゃんと美味しいのがまた…】
474山下サトル ◆Vuo8YjmNvs :2011/01/08(土) 05:30:31 ID:???
>>473
【森次さんもありがとうございます! えへへ、久し振りだったし、逢えて嬉しかったぁ……!】
【ではでは、明日、日曜日なんかは如何っスか?】
【その後は火曜日がちょっと遅くて、開始すると22時半くらいになっちゃいますが】
【他は森次さんと同じくダイジョウブっス♪】

【いやァ〜、箱を開けて吃驚、クッキーを平らげて底の絵を見て吃驚、二段仕込みでしたっス!】
【オンナのコは可愛いけど怖いっスね! あははは……!(あまり実害に遭わないのであっけらかんと)】
【…ほ、ホントに普通のクッキーっスよぉ、ボクも食べましたもん!】
【雛見沢症候群…(ゴクリ)そういえばひぐらしも麻雀ゲームが出てましたっけねぇ】
【んー、今日はなんだか麻雀系の作品に縁が…?(笑)】

【…はいっスよ、森次さん、お紅茶…ヌワラエリアでも如何っスかっ?】
【(スリランカティーなどをいつのまにか用意して注いでいたり)】
【えへへ、森次さんに食べてもらえて嬉しいなぁ♪】





【って、その娘も言ってます。】





【────────ウソです。(…自分で言っておいてゾクゾクと怖くなった)】

【ではでは、お土産もお持たせできましたし、今日は、お先に失礼して。(そそっと手などついてお辞儀)】
【オヤスミナサイませっスよぉ、森次さん……♪】
475森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2 :2011/01/08(土) 06:25:48 ID:???
>>474
【私も同じようなものだが、今日の山下は一段と元気で楽しそうだった。病気をしても過ぎればけろっとしているタイプか?】
【了解した…。では日曜の夜にまた会おう】
【そちらの予定がそうなら、それから次は水曜日あたりがよさそうだな】

【底にもまだ何かあったのか…まったく、その間違った周到さが余計にらしいものだな】
【…思うに女のヤンデレはまだヒロインの範疇に収まるだけタチが良いかもしれん】
【もちろん中身は問題ないだろうが、連想というやつがだな…】
【それに、針が入っていないか警戒するぐらい畏れ敬い食べた方がヤンデレの風情を味わえるというものだ……何か間違っているような気もするが】
【…つまり片山まさゆきにひぐらし麻雀のコミカライズをしろと言いたいのだな】

【菓子に合わせてお茶も用意してくれたのか。心遣い、ありがたくいただいておこう…】
【(クッキーの甘さの合間にお茶の渋味を楽しんで、しばし落ち着いた時間を楽しんでいたが)】

【っ……!(絶妙な間で脅かされると、虚を突かれて噴き出しそうになる)】
【まったく狙ったように怪奇な冗談を。……内容で言うと早瀬に効果的そうだ】
【これではおちおち食べていられんので残りは包んで帰るとして、いつももらってばかりですまないな】
【私も何か面白い土産か、せめて普通にもてなすぐらいしてみるか…】
【とまれ今はお互いにゆっくり休むとしよう。…ご苦労だった、また風邪をひくなよ】

【場所を使わせてもらった。失礼する】
476名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 04:00:48 ID:???
四時
477白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 20:10:03 ID:???
【スレを借りるわよ】
【打合せたいことがあるなら今のうちに言っておくことね!】
478 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 20:14:15 ID:???
【スレをお借りします】
【打ち合わせといいますか、此方の口調は荒々しい方がよろしいですか?】
479白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 20:21:32 ID:???
>>478
【その辺はあなたの好きにしていいんじゃないかしら…】
【別にわたしは、よっぽどおかしな人でない限り、拒絶するつもりはないわよ】
480 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 20:27:30 ID:???
>>479
【了解しました。では、此方のやりやすいようにいきますね?】
【出だしはどちらからにしましょうか?】
481白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 20:30:28 ID:???
>>480
【そうね…あなたに任せるわ】
【ああそれと。して欲しいプレイとかあったら、いつでも言っていいわよ!】
482 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 20:36:50 ID:???
>>481
【して欲しいプレイはやはりパイズリや、もしくはアナルにガチハメとか】
【まぁ、最終目標がその衣装の避妊魔法を破ることですがね】

【では、少々お待ちを】
483 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 20:44:52 ID:???
…で、色々考えたんだが内容的にこんな感じで入った方が良いかと思ったんだが
呼んだ場所も場所だし、下手なシチュとかより良いと思うが…どうかな?
(打ち合わせから一転、ゆっくりとナーガに近づき際どい衣装に包まれた爆乳に触れようと
片手を伸ばしつつ、もう片方の手でズボンのジッパーを下ろし)
(半勃起状態の野太いペニスを露出させれば舐めるような視線でナーガの肉体を眺め)

で、セイ…じゃなく、ナーガの家のしきたりじゃ孕ませた相手と結婚になるんだったか?
なんていうか、痴女願望ってのが強いんじゃないか…?
それはそれで非常に好みだが…
484白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 21:20:23 ID:???
>>483
ふっ………
要するに……細かいこと考えるのが面倒になったわけねっ!
(早くもペニスをむき出しにしながら迫る男に、むしろ細かいことを考えなくていいとばかりに鷹揚に頷き)
(形もサイズもスイカ玉のような、見事な美爆乳に伸びた手も好きにさせる)

その通りよ、おーっほっほっほ!
このコスチュームには特製の避妊魔法がかかってるけど…
もし!あなたがそれを上回る精力の持ち主なら、わたしがイって、孕むと同時に、このコスチュームが弾け飛ぶわっ!

イコール、それがこのコスチュームでする旅の終わり…………着替えて、実家に帰るのよ、「旦那」と一緒に、ね
(触れればそれは、柔らかくも張りのある感触)
(どちらかのある乳なら今まであったが、その二つをぎりぎりのポイントで両立させているのは稀有だろう)

痴女とは失礼ねっ!いきなりチンポ出して胸にさわってくるあなたに言われたくないわよっ!!
全く…………………期待はずれじゃないことを祈ってるわよ?
(ツッコミつつ…すっと手が伸び、黒いレザーグローブをつけた手が、半勃ちのペニスを逆手に握り)
(裏筋に親指を当てつつ、ゆっくり扱き始めた)

>>482
【考えておくわ。こっちも流れを重視しつつ織り込むから、そっちからも上手く振ることね!】
485 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 21:33:42 ID:???
>>484
正直言ってしまえばその通りだな
どちらにしろ、こんな肉体を見せ付けられたら細かいことなんて考えられないしな…
(レザーに包まれたナーガの手にチンポを扱かれれば徐々にではあるが
さらに太く、長く勃起を始めていき)
(ナーガの手コキが先端部分を扱くのを邪魔するかのようにカリが大きく広がり
竿の真ん中辺りが一段と膨張すれば、浮き出たぶっ太い血管が自然に竿に凸凹を作り)

なかなか便利なんだな、魔法ってのは…
だが、この衣装が弾け飛んじまうのは勿体無い気がするな
…それとも、孕まされた後の着替えはもっと凶悪なのか?
(西瓜が二つぶら下がっているような爆乳に五指を埋め、極上の柔らかさと張りを味わうように
手に力を込めじっくりと揉み出せば)
(指先が衣装の上から乳輪を円を描くように擦りだせば、乳輪を摘み
それを離したかと思えば下から片爆乳を押し上げ、手を離しブルンブルン振るわせようとし)

いやいや、俺はいきなりアンタを呼びつけてガチハメしたい!って言った男だぞ?
変態なのは当たり前じゃないか…
期待はずれかどうかは、まぁ…見て触ってしゃぶって入れて確認してくれよ?
(フリーになった片手で開いている美爆乳に触れれば、特大の二玉の乳首を弄り
人差し指と親指で両乳首を摘めば、爆乳をそのまま持ち上げようとし)

【了解しました。では、改めてよろしくお願いします…】
【…お尻は孕ませたあとの婚姻契約、とかでも構いませんかね?
避妊魔法を破れたらの話しですが】
486白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 22:30:24 ID:???
>>485
大きいわね………わたしが白蛇なら、あなたは毒蛇、それも真っ白い毒を吐く、猛毒の蛇かしら?
(人差し指と親指で作る輪の、指先が微妙にくっつかないくらいの胴回り)
(ミミズがのたくるみたいな太い血管、幼児の腕ほどもありそうな長さに、軽口を叩きつつ舌なめずり)
(白蛇の異名……通りなのか、唇から覗いた舌は常人より長めで、口淫の時にはさぞかし絡み付いてくるだろうと思わせた)

逆ね、便利にしたいから魔法が生まれるのよ
残念……着替えはもっと、露出は低いし、凶悪とはとても言えないわ

…………真っ白いドレスよ。なんのためのドレスかは……解らないとは、言わせないわよ?
(ずっしりボリュームを感じるこんなものを、二つも提げていれば、どれだけ肩が凝るだろうか想像もつかない)
(…と言うよりこんな状況で、肩こりのことを考える男はいないだろうが)
(指をどこまでも沈ませる柔らかさに、ほどよく弾く弾力が男を楽しませ、衣装の上から乳輪をこすると、くっきり形が浮かび上がって)
(さらに摘んで弄くれば、つんと立った乳首がコスチュームをおしのけて、膨らみの先端で桃色に揺れた)
(すくって揺らせば、中空に残像がピンクの線を描く……)

…それもそうね、変態なのが当たり前かまでは置いておくとして…
んっ…………!
素直じゃないわね…大人しく、チンポしゃぶれっていえばいいのよ、そういう時は……
(強めに乳首を摘まれると、軽く眉をひそめて声を上げる)
(そのまま持ち上げると、美爆乳はやや円錐に形を変えた)
(男の言葉に口を開けると、舌を伸ばし、まるでそこにあるかのように、虚空に舌を這わせて見せる)

【いいわよ、ただ…始まったばかりでなんだけど、今日はここで凍結にしてくれないかしら】
【とりあえず…水曜日以降の夜なら、だいたい何時でも空いてるわ】

【……ちょっと色々あって、これから3時間くらい、レスができなくなりそうなのよ】
487 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 22:35:25 ID:???
>>486
【用事なら仕方がありませんね。ちなみに凍結は大歓迎です】
【此方は恐らくですが来週の土曜辺りまで平日は22時くらいになってしまいますね】
【まぁ、伝言板で連絡を取り合いましょうか?】
488白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 22:37:50 ID:???
>>487
【本当は昨日に片付いていないといけなかったんだけど、土壇場で…】
【……って、こんなことはどうでもいいわよね、あなたには】

【それって、22時からできるってことかしら。それとも、22時までしかできないっていう意味?】
489 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 22:40:16 ID:???
>>488
【まぁ、色々あるのはお互い様だ。気にするなよ】
【…とりあえず、しっかりな?ナーガなら何があっても大丈夫だと思うが】

【22時からしかって意味だな。遅くてすまないな】
490白蛇のナーガ ◆NAGAb/iV6M :2011/01/09(日) 22:44:14 ID:???
>>489
【それならむしろ歓迎よ。水曜の22時…で、いい?】
【むしろ、こっちから23時くらいからの開始にしてって頼むかも知れないわね】
【もしそうなったら、事前に連絡するわ】

【じゃ、先に落ちるわよ。次回を楽しみにしてることね、おーっほっほっほ!!】
491 ◆XnlcxlX3Chab :2011/01/09(日) 22:49:41 ID:???
>>490
【水曜だな?了解した。】
【時間が遅くなるのはけっこうだが、あんまり一日で長くできないな…】
【ま、アンタと何日もやれるんだったら願ったり適ったりだが】

【ああ、楽しみにしてるぜ?俺も落ちる。スレをお借りしました。】
492乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/09(日) 23:01:37 ID:???
【おに〜さんと、スレを借りるよ!】

(声をかけてから、途端に鼓動が激しくなってくる)
(恐れ、というよりも、ある種の期待が胸を高鳴らせているのだ)
(にやにやと笑っている船員は、股間の盛り上がりを隠そうともせず近寄ってきて)
(はしたなく脚を開いたその間近に陣取った)
そう? わたしのえっちな姿で興奮した?
そうよね、やっぱり美夏ちゃんのせくしーポーズは、男の人を虜にしちゃうんだから。
(自分が思い描くのとは違う方向性の魅力を感じているようだが、うすうす感じつつそれを無視して笑みを浮かべる)
うん、もちろんいいよ。
見られるのって、なんだか気持ちいいんだもん。
(春香の影に隠れがちではあるが、美夏も人目に晒される事の多い少女だ)
(学校でも、社交界でも、注目の的であり、見られることが当然である)
(他人の視線を意識しつつ、それを無視したかのような振る舞いを自然とできるようになっている)
(見られることで興奮し、快感すら感じる素養は十分に育まれていて)
(しかも、性の対象として見られる経験は薄いため、新鮮な喜びを与えてくれた)
あん、見られちゃってるよお〜、おに〜さん以外の男の人に、こんなに近くで……
(いまや生地がすっかり食い込んでしまった陰裂がひくつく)
んん……、やだあ、体が熱くなってきて……
(船員の鼻息が、陰裂や内股にかかって、くすぐったい)
(同時に、それほど間近でみつめられていると思うと、妖しい興奮が沸き起こる)

【それじゃ、改めてよろしくね、おに〜さん♪】
493綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/09(日) 23:22:48 ID:???
>>492
これがえっちな姿だって十分に分かっていながら、見せ付けているんだろ?
全くこんな幼い感じなのに、いやらしいな。
おや、見られて感じてきたか?
オマンコの辺りが色が変わってきてるような気がしないでもないんだが。
お客さん……興奮してるのかな……他所の男にオマンコのあたりを見られて。
(美夏が普段妹として裕人にはあまり見せない、年頃の少女の顔をそのままに船員に股間を見せ付けている)
(明るく無邪気な少女ではない、同年代の少女から羨望の目で見られるお嬢様としての顔)
(しかし、そんな態度のまま、秘密の場所に食い込んでいる水着の股間を見せ付けている姿は淫らな少女そのもの)
(少し調子に乗って、美夏の膝に手を乗せながら、開かせつつ顔をほぼ密着するほどに近づけて、熱い吐息を秘所に噴きかける)

姉妹揃って露出の気があるとは、あのお兄さんも羨ましい限りだね。
なんか聞いた話だと、あの二人は操舵室に向かって……
乗組員が見ている中、オマンコやアナルを弄りまくって見せ付けていったそうだぞ。
あれから操舵室は出たらしいけど、それならもうここに来ていてもおかしくないし。
どこかで楽しんでいるのかもね……
(美夏の心の隙を突き、どうにかしてこの初々しくも淫らに火照った体を味わいたく思い)
(そんな事を教えながら、今美夏は二人から抜け駆けされて一人置いてきぼりになっている事を意識させる)
(相変わらず興奮したままもう鼻面を押し当てて、美夏の股間の匂いを吸い込みながら鼻で筋を刺激する)
(本来自分からアクションを起こすことはタブーだが、この位はと男の本能を抑えられない船員は美夏の股間で幸せな気持ちになり)
(さらに股間を大きく盛り上げながら匂いをかぎ続ける)

俺から見ればお嬢さんの方が素敵に見えるのにな。
なんで置いてけぼりにしちゃうのか理解に苦しむね。
俺だったら……お嬢さんをメチャクチャに可愛がって気持ちよく感じさせてやるのに悔しいものだ。
(姉よりも妹を選ぶ、趣味的な問題だが美夏にはっきりとそう言いながら)
(美夏の食い込んだ水着の上から、ほんのかすかな刺激だけ与えて見上げる)

【ああ、こっちこそよろしくな】
494乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/09(日) 23:35:19 ID:???
>>493
う、うん、感じてきてるのかも……
え? もう濡れちゃってるのかな、えへへ、お兄さんがえっちな目で見るからだよ。
(裕人に向って言う、少し甘えたような「おに〜さん」とは違う口調で、船員の事を呼ぶ)
(いつもとはまったく違う状況に、愛液がじわりとにじみ始め、船員の言うとおり食い込んだ生地を湿らせていた)
ああん! 顔、近いよお〜、息がかかって、くすぐったい……、ひゃ!
(息を吹きかけられると、びくりと身をすくませた)

(操舵室でのできごとを教えられると、ぷうっと頬を膨らませる)
もう、ぷりてぃーな美夏ちゃんを放っておいて、二人で楽しむなんてずるい!
どうせ二人でえっちしちゃってるんだわ。
(裕人も春香も、普段はそんなそぶりをみせないのに、一旦火がつくと盛りのついた獣のようになってしまう)
(船員の言う事が本当なら、操舵室でそのままか、戻る途中で始めているに違いないと思った)
うひゃ! あん! そんなにされたら、わたし感じちゃうよ!
(陰裂に、船員の鼻先が突っ込まれる)
(より直接的な刺激に、美夏はのけぞりながら喘ぎだす)
(若々しい香りに、徐々に雌の匂いが混ざりだし、船員の鼻をくすぐった)

ほ、ほんと? お姉ちゃんよりわたしの方が魅力的?
そ、そうよね、わたしの魅力の方がすごいんだから。
お兄さんをみっかみかにしちゃったくらいだもんね。
(自慢げに答えながら、興奮がどうしようもなく高まっているのを自覚していた)
ふうん、わたしの事、可愛がってくれるんだ……
お兄さん自信たっぷりだけど、期待していいのかな。
(春香が裕人以外の男を知っていることへの対抗心もあり、一線を越える発言をしてしまう)
495綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/09(日) 23:53:34 ID:???
>>494
狭い船の上だもんな、用事が終わってまっすぐ戻るならとっくの昔に帰ってこれる。
きっとそうなんだと思うよ。
これだけで感じちゃうのか、思った以上にえっちで感じやすいお嬢さんのようだ。
見られてるだけでも興奮しちゃって、えっちな匂いがどんどん濃くなってきてるのがよく分かるよ。
こんないい匂いのオマンコ、めったに無いね、こりゃ。
(思うとおりの流れになってきているのを感じて、内心でこっそりほくそ笑む)
(意外な程に感じやすい事も嬉しい誤算だったが、若々しい未成熟な女の匂いが本当にいい匂いで)
(船員は恥ずかしげも無くすーはーすーはーと美夏に匂いを深呼吸で吸い込んでいる)
(鼻先で刺激する膣口もかすかにくちっと音を立てているような気がして濡れていることが確信に変わった)
(顔全体を押し付けて、もう思い切り遠慮無しに股間を味わってしまっている)

当然だな、俺は二人のお嬢さんを見てきて、そのときからずっとそう思ってた。
みんなお姉さんの方ばかり注目してたけど……
俺はお嬢さんの方が好みだし……へぇ、いいのかな?
お嬢さんがそう言ってくれるんなら俺は、一生懸命お嬢さんを感じさせて乱れさせて見せるぜ?
(とうとう美夏の口から誘いの言葉が零れた、一度いった言葉はもう戻すことが出来ない)
(言質を取った船員は思いを半ば遂げたような満足感を持って)
(顔を一度上げると、食い込んだ水着に手をかけて、より食い込ませるように引っ張りながら陰唇と陰核を刺激して)
(そのまま顔は秘裂から少し上の方……お腹に口付けて舌を滑らかな肌に這わせて舐め回す)
(海に入っていたからその肌は少し塩辛く、まるで美夏自身に味がついていて今から美味しく頂かれる想像をしてしまう)

じゃ、お嬢さんはお目当ての人が帰ってくるまで俺と楽しみましょうか。
(お腹を舐めていた顔で真正面から美夏を見つめるとそれだけを言って)
(もう遠慮なく幼い唇を塞いで、早速淫らに口内をむしゃぶりつくす)
(水着を食い込ませていた手は、指を秘裂に這わせるうようにしながら水着の脇から潜り込ませ)
(食い込ませた生地を引き剥がすように秘裂からどけて、脇に寄せると無毛の秘所を曝け出して)
(そのまま浜仕事で鍛えている太く少しザラザラした指先で子供そのもののような秘部を掻き混ぜ始める)
(この船員も、こんな風に客と楽しむ経験も多く、しかも、趣味が趣味なのでローティーンの子を狙う事も多数で)
(そんな少女を感じさせ虜にする技術を持って、挑発してきた美夏に応える)
496乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/10(月) 00:07:50 ID:???
>>495
んふ! ひゃあ! あ! あああ!
(匂いを嗅いでいた船員が、とうとう顔を押し付けるようにしながらしゃぶりだした)
(いまだ陰裂には生地が食い込んでいるので、谷底を直接舐められるわけではないが)
(それでも与えられる刺激が確実に強度を上げている)
(ひくひくと腰を震わせながら、脚を開いたまま自分からも腰を押し付けようとする)
いいよ、その代わり、た〜っぷり気持ちよくさせてくれないと駄目なんだからね。
(にじみ続ける愛液は、生地にたっぷりと染み込んだあと零れ、陰裂を形作る肉唇を伝わってシーツにたれていく)
きゃう!
(船員がいったん顔をあげると、水着の生地を引っ張り出した)
(生地がよりはっきりと陰裂に食い込み、陰核まで擦られる)
(腰が浮き上がってしまうほど引っ張られると、びりびりとした刺激が走り、美夏は切なそうに声を漏らした)
ああん……、水着がおまんこに食い込んで、クリトリスにも擦れて、気持ちいいよお……
(感じて、力が入らなくなったのか、掴んでいた足首から手が離れる)
(ベッドの上に力なく投げ出される四肢)
(大きなスリットの入ったお腹、露出している下腹部のあたりを、船員の唇や舌が這い回った)
ん、うう……、あはあ……、あむう……、ん、くちゅ、んむ……
(体の上を泳ぐように滑り込んできた船員に唇を奪われ、そのままねっとりとしたキスを繰り返す)
(つるつるの地球はむき出しにされ、陰裂にも直接指が潜り込んでくる)
(その手つきは巧みで、上達しているとはいえ裕人よりも上を行っていた)
(発毛の兆しも感じられない秘所は、そういった趣味の持ち主である船員を喜ばせるには十分である)
(幼子のような手触りなのに、内側からは熱い愛液が溢れ、彼の指を濡らす)
497綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/10(月) 00:31:37 ID:???
>>496
感じやすいお嬢さんだ、相当あの兄ちゃんに開発されてるのかな。
もう身体から力抜け切ってるじゃないか。
自分から誘惑しておいて、思ったよりすれてないんだ?
俺の方が楽しめそうでちょっと罪悪感……
(水着は元々大胆なカットで布地も少なく、そんな生地がグイグイと美夏の秘部に食い込む)
(水着生地が伸びきらないよう、手加減はしつつ、十分に幼い割れ目とクリトリスを刺激できるように小刻みに揺らし)
(もう水着は愛液で湿り、かすかな音ももう大きくなって明らかに二人の耳に聞こえ始める)
(露出している滑らかなお腹を味わうように、愛しむように吸い、舐め回し)
(そして可愛い臍を舌で軽く擽るように穿る)

んんむ……ちゅくちゅっ…
(舌も甘く、そしてまだかすかにぎこちなさを感じて、まだ余り経験がなさそうな印象を覚えた)
(そんな美夏に本当の淫らなキスを教えるべく、舌をアグレッシブに動かし、舌を吸いながら味わい)
(その間にも無毛の秘裂を内側から熟させて、愛液の滴りを指で受けながらその奥を目指して指がゆっくり蠢き)
(入り口を掻き混ぜていた指が、その複雑に折り重なっている襞を一枚一枚と丁寧になぞり)
(裕人の指とは全く違う指の感触が、もう一度幼い膣をこじ開けて開発を始める)
(慣れてきたとはいえまだまだの裕人の技巧を更に上回る船員の指が、とうとう美夏の膣奥へと根元まで入り込んだ)

熱くて狭くていいオマンコをしているね……
でもなんとなくだけど、思ってたよりはこなれてない感じがするけど。
もっとトロトロにこの中掻き混ぜちゃおうか。
ちゃんと解しておかないと、俺のチンポきっと入らないかも……
(少女をまず開花させるには膣内の硬さを取り除く事というのが、この男の持論)
(明らかに言ってしまえばロリコン趣味のこの船員は、その趣味を裏付けるように焦る事無く青い性を引き出すのに長け
(何度も優しく膣内を擦りながら、太い指で力強く肉襞をめくり擦り、抉る)
(キスで身体を脱力させながら、ひたすら指で挿入に慣れさせておきながら拡張させて)
(まずは美夏の膣内に二本の指を挿入し、うごめかせるように愛撫していった)
(趣味をむき出しにしながら、美夏の顔をずっと見つめ、何度もキスをしながら)
498乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/10(月) 00:43:30 ID:???
>>497
ふふふ〜、わたしはおに〜さんの女なんだもん。
(船員の問いかけに、自慢げに答える)
(裕人に女にされ、恋人にはなれないが、極めてそれに近い位置にいられることは、美夏にとって自慢であり、嬉しい事なのだ)

あむ……、ん、ふは、はああ……、んんう……
(技巧を見せ付けるように、船員の舌が口の中を這い回る)
(裕人とは違った、荒々しくも繊細さを感じさせる舌使い)
(裕人とキスをすると、幸福感が押し寄せてきて、技巧を感じる余裕がないのだが)
(行きずりの相手ともいえる船員であれば、じっくりと磨きぬかれた技巧を楽しむことができた)
(春香が言っていた、他の男性と関係を持つ楽しさ、というのは、この辺にあるのだろうかと、そんな事を考える)
んは……、あうん!
(見た目以上にごつごつした指が膣に挿入された)
(美夏の飛び切り狭隘な膣は、ぎゅうぎゅうとそれを締め付け、蠢く)
(単純に、侵入を拒むだけのきつさではなく、膣壁全体が窄まるような収縮をみせ)
(異物を捕らえ、食い尽くそうとするかのようなきつさ)

お兄さんのおちんちん?
ふあ、そんなに大きいの?
(股間の膨らみを見てはいるが、直接見たわけではなく)
(そう言えば、ヌーディストビーチで見た外国人の陰茎は大きかったと春香が言っていたのを思い出す)
そだね、たっぷりと解してよ。
わたしのおまんこ、と〜ってもきつきつなんだから、お兄さんのおちんちん、ちぎれちゃうかもよ?
きゃん! ひ! ひゃう! おまんこ、ゆ、指がぁ〜!
(二本に増えた指が、美夏のとびきり狭い膣をかき回す)
(複雑に動かすには、そのスペースは余りにもせまく)
(それでも経験を積んできている膣壁は、指の動きに合わせるように広がり、ほぐれていった)
499綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/10(月) 01:02:23 ID:???
>>498
(美夏の唇、日本有数の大財閥の令嬢の唇をそうとも知らず弄ぶ若い船員は、その幼子を感じさせるための技術で快楽を仕込む)
(未熟同士のセックスしか体験してきていない美夏に、それを教える結果になる事は今だけの関係である船員には分からない)
(だがきっと美夏も春香のように、この経験をずっと生かしてさらなる良い女になるのだろう)
(舌を絡みつかせるのも、欲望だけでなく、粘膜を擦り上げて快感の引き出しを開けるような動きで掻き混ぜて)
(甘い吐息が口内から肺を満たし、それこそ船員は幸せな気持ちになってしまう)
(そう、美夏はこの船員を心の底から夢中にさせる、完璧な理想のロリータなのだ)
(膣内の指は甘い果汁が纏わり着いていて、濡れ切っていたが、それでもかなりの締め付けで)
(肉棒の挿入自体も中々にきついものかもしれない、そう思った船員は、何度も手を前後に動かし、膣内をピストンする事にする)
(裕人と違う、海の男らしい逞しさは、強い収縮にも負けず、指を蠢かせながらのピストンを可能にしていた)

ああ、これがちょっとネックでな……
いざ可愛い女の子とお相手することになっても、うまく入らない事もあるのが。
それは期待したいが、千切られるのは勘弁願いたいもんだ。
お嬢さんのきつさは、指でしっかり分かってるから。
それじゃたっぷりじっくり、念入りに蕩けさせてやろうかな。
お嬢さんが喜んでくれるようにね。
(裕人と違うのはその余裕、この美夏の締め付けのきつさは裕人にとって容易に制圧できるものでなく)
(しかしとても熱く巻きつく襞肉は絶品の産物で、あとは肉棒を受け入れる柔軟さを教え込めば……)
(船員は既に入れている指の具合から、美夏の名器振りに大興奮していた)
(早くここに入れたい、男と姉が帰ってくるまでにこの上玉のお嬢さんと繋がりたいと思ってさえいた)
(しかし見得を切ったことと、自分のプライドが、美夏をこの肉棒でよがり狂わせる事を狙わざるを得ない)
(処女だった頃に比べて、ある程度の経験を経てようやく解れ始めるようになった膣内に、指がかすかに自由さを取り戻す)
(グチャグチャと膣内を広げるように蠢く太い二本の指、唇を重ね、頬にキスし、平坦な胸に吸い付きながら膣内を優しく、そして容赦せずに愛撫を加えていく)

【時間を考えて早めに挿入に入るのと、愛撫をしっかりして裕人の代わりに美夏の身体を開発するのはどっちが好みだ?】
【ちょっと自分では計りきれなくて、同じような展開を続けてしまったが】
500乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/10(月) 01:17:57 ID:???
>>499
はあ……、あ、うああ……、ん、んむ〜ん……、ん……
(裕人の時の様な、互いの気持ちをぶつけ合うようなキスではなく、ねっとりじっくりと、快楽を追求するようなキス)
(ただただ快楽を求めるキスに、いつもと違う楽しみを見出していた)
(膣内をかき回す指に、美夏の膣壁は絡みつきながら締め付ける)
(陰茎とは違い、間接部分で屈曲するため、擦れ具合が複雑に変化して)
(女性を知り尽くした動きで美夏の女穴を蕩けさせた)

だ、大丈夫だよ、わたしのおまんこきついけど、ちゃあんとおちんちん入るんだから〜。
ほらあ〜、お兄さん、このきつきつのおまんこに入れたくないの?
ぷりてぃ〜美夏ちゃんのおまんこに入れてちぎれちゃうなら、それも本望だと思うんだけどな〜。
(ひくり、と膣壁がざわめく)
ひゃふん! 、お、おっぱい、すっちゃ! ああん!
(控えめな膨らみに吸い付かれて美夏が叫ぶと、すぐさま膣が収縮する)
(陰茎の太さには及ばないものの、指二本ともなればそれなりの異物感、挿入感があり)
(それが陰茎以上の器用さ?をもってかきまわしているのだ)
(浮かんできた汗が、肌に残っていた海水に混ざり、興奮した美夏の香りが少し強くなる)
ああん、欲しいよ、おちんちん、欲しい……、ゆ、指じゃ我慢できないよ……
(おねだりするように、腰を軽く捻り、蕩けた視線を船員に向けた)

【そだね、愛撫をじっくりしてもらうのも楽しいけど、少しはしょった感じにして挿入してもらったほうがいいかな】
501綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/10(月) 01:21:49 ID:???
>>500
【その方がいいか、一応そんなに時間は無い設定だからな】
【美夏の開発は別の機会にじっくりやろう】
【さて、俺がそろそろ眠気の限界にきたみたいだ……木曜日の夜って空いているか?】
502乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/10(月) 01:23:57 ID:???
>>501
【うん、それじゃあ、おに〜さんとお姉ちゃんがもどってくるまで、たっぷりとしてもらおっかな♪】
【でもでも、おに〜さんにしてもらうほうが、もーっと気持ちいいんだろうけどね】

【木曜日? え〜っと、うん、大丈夫だよ】
【22時ごろからになると思うけど】
503綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/10(月) 01:26:55 ID:???
>>502
【あの二人も思い切りお楽しみの最中だからな】
【船室の中じゃなくて外に連れ出して、二人の声を聞かせながらいたすのも悪くないかもしれない】
【美夏がどんな気持ちよさを求めているか、次第だろうな】

【それならその木曜22時は予約済みにさせてくれ】
504乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/10(月) 01:30:21 ID:???
>>503
【おに〜さんたちの声を聞きながらも楽しそうだけど、それだとわたしたちの声も聞こえちゃいそうだし】
【他の船員さんに見られながらとか、かけられちゃったりとかしながらも楽しそうかな】
【あ、ふぃにっしゅとかでかけられた、みたいな描写くらいで、実際にさんぴーとかにする必要はないんだけど】
【他の船員さんにもみっかみかになってもらいたいな〜】

【うん、それじゃあ木曜、えっと13日だね、分かったよ〜】
505綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2011/01/10(月) 01:36:46 ID:???
>>504
【それでもいいんじゃないか、見せ付けあうのもさ】
【他の船員は……ぶっかけてもいいけど、姉好みが殆どなんだがな……】
【向こうに掛けられない分、船員を相手にしているこっちに、って感じで】
【みっかみかにがんばってしてくれよな】

【ありがとう、では伝言板でまた会おうな】
【お休み美夏、木曜日を楽しみにしている】
【スレを返すぞ、ありがとう】
506乃木坂美夏 ◆uxcAYYMaI6 :2011/01/10(月) 01:38:28 ID:???
>>505
【ど〜せお姉ちゃんの方が人気ありますよ〜だ!】
【お姉ちゃんが羨ましがるくらい、船員さんたちをみっかみかにして、たくさん出してもらうんだから!】

【じゃ、木曜日にね、おに〜さん、お休みなさい♪】

【スレを返すね!】
507右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/10(月) 21:07:21 ID:???
【俺のベルフェと二人でこの場所をお借りするぜ】
508名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:11:32 ID:???
【いきなり俺の女宣言をするな…っ、相変わらず不埒なやつだ】
【これからスレを借りる】

>>507
【久しぶりだな、その…再び逢える事が出来て嬉しいぞ…】
【早速準備をしたロールを投下しても良いであろうか…?】
509怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/10(月) 21:12:00 ID:???
【くっ、私としたことが名前を入れ忘れるとは…怠惰であった!】
510右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/10(月) 21:15:26 ID:???
>>509
【ふっ……「まだ」俺の女じゃないってことにしておいてやるよ】
【そっちこそどんな準備をしてきたんだ?人に言っておきながら不埒な事の準備じゃないだろうな?】
【もちろん投下してくれて構わないぜ。俺も久しぶりに会えて嬉しい……だからこそ、虐めてしまうかもしれないな】
511怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/10(月) 21:20:34 ID:???
>>510
【……いい、私はお前はもう…お前の女ということにしておいてやる…(かああっ)】
【なっ、何を言うか…!その為に此処へ足を……、い、い、虐める…だと…】
【現在お前は媚薬を服用しているからな…、お前の望むままにするといい…私が全て受け止める…】


http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291190887/

…そもそも私はベアトリーチェ様の家具だ。私がいくら望んだとしても。お前の家具になる事など出来ない…。
女、か…。……なぁ…留弗夫。これは不倫、というやつでは無いか?
(主人にかいがいしく尽くして依存させる事を喜びとする自分が、女で居ることの決断を迫られる)
(家具として生きてきた人生もあるが、見下す対象であったニンゲンに恋をするなんて考えもしなかったこと…)
(しかし相手の女になることによって怠惰に出来るのであれば、それも悪く無いと思うが)
(それに気付いた瞬間、ただのニンゲンと怠惰へと誘う悪魔であった関係が崩れていく気がした)
それもそうだな……って、そういう問題ではない。お前が病気にでもかかったら私が困る……だから、少しは控えろッ。
(相手を病気にする事によって肉体や精神を堕落させるのは自分としては嫌で、何故か健康に気をつけるよう勧めてしまい)
んぷっ……ん、んんぅー……!?
(反応がより敏感になったのに気分を良くし、更なる強い快楽を与えようとするが、喉の奥に入り込む剛直に息苦しさを覚え)
(涙目になりながら、こんなに大きなものが自分の膣内に入っていた事が信じ難く)
お前は…何もしなくていいからな…このまま……射精をするといい…
(強弱を付けながら肉棒を扱く動きに合わせ、膣内に入れた中指をピストンする)
(無抵抗の相手を前に、奉仕と言う名の怠惰へと導く行為を続けてはいるが、それでも何かが違う…)
あ…ぁん……あっ…ん、ぁ……っくぅ……
(相手に頼らずに指の速度を上げて慰めてはいるものの)
(頬を撫でられれば嬌声に寂しそうな声色を滲ませ、無意識の内に甘えを含んだ視線を送る)

【前のロールから日にちも大分経っている…。これからの展開は今までよりも速めの方が良いのであろうか…】
【私は、留弗夫となら今まで通りのペースで良いのだが、お前はどう思っているのか気になってな…】
512右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/10(月) 21:45:32 ID:???
>>511
【そうだな、お前みたいないい女が傍にいれば怠惰への近道だ……その意味でも俺の女になっておいて損はないぜ】
【媚薬のせいでおかしくなっちまってるらしい。……虐めるどころか、お前を襲うことになっても受け止められるのか?】

そうか、お前たちは魔女の家具であって人間の家具ではないと。
それなら俺がいくら家具と戯れたところで不倫と言えるか?俺はお前を女として見ている……それも極上のな。
周りはお前たちを人と認識するヤツは少ないだろうな……すなわち、世間的には不倫にはならない。
(妻帯者が他の女性を愛すれば不倫以外の何物でもないが、詭弁を弄して不倫を否定する)
(ベルフェは女としてありたいのか、怠惰を司る悪魔として存在したいのか……その答えによっては返事も変わってしまうかもしれない)
(些細な変化も見逃さないように、じっと相手の表情を見据えていた)
心配してくれるのはありがたいんだが……今更控えたところでどうにもならんさ。それどころか無理に我慢すればストレスが溜まっちまうぜ。
(悪魔に至極常識的なことを説教される現状がおかしくて笑みを浮かべるが、控えるつもりはないと意思表示して)
う、うぅ……俺はこのままじっとしてるだけで天国に連れて行ってくれるのか?
いいねぇ……ぜひともお手並み拝見といこうじゃないか……
(媚薬の昂ぶりのおかげもあり相手の手に収められた肉棒は興奮気味に熱を放ち、脈までも速く)
(今すぐにでも射精に達してもおかしくないのだが、小刻みに何度か震えるものの射精に至ることはなかった)
ん、ふうっ……もう少しなんだがな……お前には少し荷が重かったか?
このまま不発に終わったら、ベルフェにはオシオキしてやらないといけないな……
(これまで愛しい者を見守るように優しかった微笑みは、嗜虐的な笑みに転化して視線にも冷たいものが宿る)
(達する寸前なのだが、まだ男に対して不慣れな技を耐えるのは容易いことであり、ふとした悪戯心から相手の精神を追い詰めていく)

【俺としてもペースは変わらずにいってもいいと思うが。ここからは事が事だ……感覚的には速めに感じるかもしれないな】
513怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/10(月) 22:14:24 ID:???

>>512
【…お前に、耳元で囁かれながら、私が蕩けてしまう位に愛撫をされたりすると沢山犯されるのも嬉しくなる…】
【襲うというのは、私の意思に反して無理やり…ということだろうか】

このように男女の身体を重ねても尚、不倫とは言わないというのか?
…これは仮の姿だからな。私の正体は杭だ…それもニンゲンを刺す為の。
お前の言っていることは目茶苦茶のようにも聞こえるが…お前がそう言うのであれば……
………私も、少しは気が楽になるというものだ。
(この複雑な気持ちをどう表現していいのか分からず、今だけは相手の詭弁に縋りつきたいと思い)
(表情を悟られないように俯いて視線を逸らし、身体を震えさせながら小さく呟いていく)
(ニンゲンを一人の男として愛してしまった…その想いだけが胸の中で溢れ、目から涙が一粒零れて)
あぁ…お前のウィークポイントとなる部分も今探し当てた…これで楽に天国へと連れていくことができるだろう。
(相手の反応を見ながら、手からはみ出す熱を帯びた肉棒の弱いところを舌を使って重点的に責めていく)
(張り詰めた怒張の浮き出た血管や、裏筋をなぞりながら、先端に吸いついては先走りの汁を啜って)
……くっ、何故だ…私がこんなに責めているというのに…何故達しようとしないっ…?
…っ……!?はっ、早く出してしまえば楽になれるというのに…!
(すぐに精液を飛ばしてもおかしくない状態まで快感を与えたつもりでいたが、一向に射精をしない相手を見つめ)
(ムキになって意地でも射精をさせてやろうとショーツに忍ばせていた手を添えて、肉棒を握る両手に力が入るが)
(経験不足故か、力が入りすぎる為に相手を絶頂へ導くことが出来ずにいる)
(ニンゲン相手でも留弗夫であるが故にお仕置きという言葉に一瞬背筋が凍りついて、このままの状況に狼狽えてしまう)

【確かに速めに感じてしまうが、テンポがちょうどいいと思うのだがな】
【この調子で様子を見てみることにしよう】
514右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/10(月) 22:41:21 ID:???
>>513
【お前は意外と甘えたがりだな。普段強がっている女ほど反動が大きいのか?】
【意思に反してといっても、俺とベルフェはこういう関係だしな……本当の意味で無理やり、というのは無いな】

不倫かどうかはそれぞれの考え方一つだろう……俺はベルフェを愛している、それ以上でもそれ以下でもない。
それにお前と二人きりの世界に煩わしい現実なんか関係あるかよ……俺とベルフェだけの世界に不倫も何もあったもんじゃないぜ。
……くだらない事ばかり考えているから、俺をまだ怠惰の底に落とせずにいるんだぞ?
(この関係に悩むベルフェの表情が曇ったように感じれば、どこか挑発的な物言いで煽っていき)
(二人を取り巻く現実から遠ざかろうと、逃避行のように二人だけの世界に溺れていった)
んぅ……弱点を見つけたなら……気持ちよく天国に昇っていけそうだな。
(脈を打つ血管や、過敏な状態である裏筋やらと性感を刺激されるほど絶頂に近づくのだが)
(身を委ねてしまえばすぐにでも達するはず、だがそれをせず寸前の所で留まり、射精に届かず先走りが漏れていくだけ)
……ん?お前が俺を導いてくれるんだろう?
どうした……やっぱり悪魔が天国への道案内ってのは無理があったか?
……時間切れだ、見損なったぜ…ベルフェ……
(自慰に浸っていた手までを奉仕に使っても、いくら扱かれても肉棒は震えるばかりで欲望を吐き出そうとしない)
(焦るばかりの相手を見つめる視線は冷たく、出来損ないの家具を叱責する主のようであった)
冗談だよ……ちょっとばかしお前を虐めたくなっただけさ。
だが、オシオキだけは冗談じゃないんだ……ちゃんと受けてもらうぜ?
(真に受けて泣かれてしまう前にベルフェの頬に両手を添えて、冷酷に変わった顔つきがいつものだらしない笑みに戻っていくが)
(お仕置きだけは嘘ではなく、悪巧みを思いついた子供のように無邪気に微笑んでいた)

【俺にしてもこれくらいが丁度いい。ああ、しばらくこのまま……宜しくな】
515怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/10(月) 23:11:53 ID:???
>>514
【……この場所でしか言えないから、な…。幻滅したのなら、すまないことをしたと思っている】
【そうか、「愛が無い」というのはあり得ないということだな…了解した】
【これではまるで不倫主従じゃないか…】

なっ…!何だと……!?
お前に、私の気持ちがわかってたまるか……!
(ずっと気にしては心の奥に隠していた事を言われると、いつもの理性的な感情が崩壊して涙目になっていた顔を勢いよく上げる)
(こんなにも相手を想っているからこそ、前回のようにただ「愛している」とさえ言ってしまえば楽になれるというのに)
(相手の女になるか、それとも悪魔の一人でいるか…葛藤する心は極度の甘えへと変わり、二人の世界を更に閉鎖的なものへとしていく)
くっ……私としたことが…どうやら力を入れすぎていたようだな…
だが、今度こそは…… 〜〜っ!!?
(強い手つきではついに相手の白濁を吐き出させることは出来ず、握っていたそれを力なく離していく)
(怠惰へ導く悪魔としてのプライドが許すはずも無く、悔しそうにしていると相手の視線にゾッとするものを感じた)
(冷酷な主人が自分に向ける視線と同じものであり、まさにこれから何かしら惨い仕打ちを受けるときのそれに恐怖で身体が小さく震え)
冗談…!?冗談にしては、今の視線は本気に見えたぞ!
……やはり、な…。お前を怠惰にさせることが出来なかった…その仕返しをするつもりでいるのだろう…
また借りをつくってしまったのだ…。今回も私の身体で良いのであれば……好きにすると良い
(サディスティックな表情がいつもの優しいそれに変わっていくのに対し、安堵というよりは疑いの眼差しで相手を見つめていると)
(無邪気な微笑みに何故か堅くしていた表情が緩んで、相手のペースに乗せられてしまう)
…留弗夫、本当にお前は不思議な男だ……。何故、私の心をいとも容易に変えてしまうのだ……?
516名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:24:09 ID:???
寒い
517右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/10(月) 23:43:11 ID:???
>>515
【幻滅したと思ってるのか?俺は女の甘えを受け止めてやるだけの度量はあると思ってるぜ】
【もう既に「愛がある状態」だからな。どちらが襲おうと愛の無い行為にはならないだろう?】
【不倫と聞くと、少し怖さを感じるな……】

俺がいくら分かったつもりになっても、本当の意味でお前の気持ちを分かってやれないのかもしれん。
男と女……いや、悪魔か。お互い違う存在なんだ気持ちを完全に理解できなくて当然じゃないのか?
人間同士だって完全に分かり合うことはできないんだぜ?……でもな、この世の人間の中でもっともベルフェのことを分かってるのは俺だって自信がある。
(求めたのは身体だけではないと、人で在らざる存在の相手を理解しようと……心ごと近づこうとしていて)
(二人が近づくほど他の存在が遠ざかり、もはや二人だけの空間となった世界に没頭していく)
しょうがないさ、お前はまだまだひよっ子だ。
だが俺は男や世間に擦れていないお前が好きなんだ……いちいち反応が可愛いからな。
(生真面目に握る強さを反省して悔いる姿は滑稽だが、何事にも手を抜かない堅物な性格に惹かれてもいた)
(冷たく細めた視線をそのままの意味で受け取り、恐怖する様はたちの悪い冗談を反省しつつも微笑ましく感じてしまう)
お前の身体を味わうほど怠惰に染まっていく気がする……いいのか?俺は「はい、そうですか」と好きにさせてもらう男だぜ?
ベルフェ、お前は芸術品のように美しいな…。正直、見惚れてしまう……
(淫蕩な顔つきで自慰に耽っていた姿にさえ美を感じ、借りてきた猫のように大人しく見つめる姿には愛しさを感じた)
(触れたい、壊したい、穢したい……男の汚い欲求が生じると、それは当然ベルフェにぶつけられることとなる)
その身体を芸術品のように観賞してみたい。だが動くな…なんて無茶な注文はしないぜ?
自分で慰めて濡れた場所…男を惑わせる胸の果実……お前の魅力を強調するように体勢を作ってみてほしい。
(容易くペースに巻き込まれ、恋愛沙汰に関しては子供レベルの相手を操っていくが)
(そこには劣情だけでなく愛があり、お互いそれに気づいているからこその信頼に似た感情の芽生えを感じていた)
俺の心をいとも容易く捉えたのはお前だろう?ここは天国じゃないが…俺はお前を迎えに来ただけだ。
いつか、俺のためにウェディングドレスを着てくれるか?

【いつか本当にウェディングドレスを着てくれるか?なんて…な】
【これ以上は明日に響く。ベルフェがよければこの時点で凍結にしてくれないか?】
518怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/10(月) 23:53:00 ID:???
>>517
【もうこんな時間か…時の流れは早いものだ……】
【お前が以前言っていたとおり、次回こそは犯されてしまうのだな…。……た、楽しみにしておいてやろう】
【その…お前とロールをしていると、とても楽しいのだ…いつもドキドキする…】
【本文では否定しているが、どう見ても不倫だろう…。しかし、私という存在がお前の怠惰の部分かもしれない…】
【……原作は確認していないから適当な事を言ってしまった、すまない。忘れてくれ】
【本当にお前は気障な言葉を言わないと気がすまないようだな…また白馬に乗って迎えに来い】
【………その前に私を寝室に連れていけ】
【あぁ、ではこの辺で凍結にしよう…次に会える日を教えてくれないか】
519右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/11(火) 00:00:56 ID:???
>>518
【楽しい時間ってのは過ぎ行くのが早いもんさ…それだけ幸せだったって証拠でもある】
【次こそは……覚悟するどころか楽しみとはな。いいさ、お互い楽しめるならそれに勝る喜びはない】
【不倫……それを聞くと実が縮こまる思いだぜ……もし霧江に知られたらと思うと。お前だって怖いお姉さんがいるんだろ?】
【こっちも原作は確認していないが、そう間違ったことは言ってないだろうよ】
【さすがに白馬は恥ずかしいが…これくらいならしてやれる。(ベルフェの膝の裏に手を添えて)】
【寝室に連れて行ってどうする?まさか送っていくだけで終わると思ってないよな。(俗に言うお姫様抱っこをして歩き出す)】
【今度の土日の夜がいい……そっちの予定はどうだ?】
520怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/11(火) 00:10:54 ID:???
>>519
【あいつは霧江の嫉妬を助長させて楽しんでいるだけだ…嫉妬の師匠らしいからな】
【あっちが師弟関係ならば、こっちは主従にでもなろう。せいぜい私を召喚できるように励んでくれ】
【そして留弗夫無双を再び起こしてやるのだ】
【…っ……。そのつもりだったら、お前に抱っこされていない…っ(首に腕を回してキスをねだり)】
【どうせ私は【】の中でしか甘えられないのだ……留弗夫、愛している…】
【では、土曜日…15日の21時にまた待ち合わせることにしよう】
【また逢えるのを楽しみにしているぞ…?】
521右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE :2011/01/11(火) 00:20:20 ID:???
>>520
【助長された嫉妬の矛先はどこに向く?……それを考えると気が重くなるぜ】
【召喚したら出しっぱなし、ずっと傍に置いておく気がするが…ベルフェの主になれるよう励むとするか】
【しょうがねえ、愛するベルフェのために頑張るとするか!】
【……今だけは思う存分甘えておけ……んぅ……(せがむ唇にキスをして)】
【愛してるぜ……(腕に抱いたベルフェを到着した寝室のベッドに優しく寝かせていく)】
【15日の21時に待ち合わせだ。ああ、もちろん俺も楽しみにしてるぜ……おやすみ】

【ありがとな。これでスレを返しておく】
522怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3 :2011/01/11(火) 00:32:47 ID:???
>>521
【……間違いなく、お前だろうな。ご愁傷さまだ(合掌)】
【家具の出しっ放しは魔力を使うぞ…?最初はほどほどにしておくことだな】
【お前が主であったら、ますます怠惰にさせ甲斐がありそうだ…そして永遠に愛されることにしよう…】
【……んっ……ん、はぁ、…(キスを受け入れながら、首を回す手に力が入り片手できゅうとネクタイを掴んで)】
【あっ……留弗夫、今日も沢山愛して欲しい……(ベッドに寝かされると、両手を伸ばして誘っていく)】
【また何かあったときは伝言板で…ではまた。おやすみなさい…】

【スレを返す。感謝】
523 ◆CNITCpldAs :2011/01/12(水) 21:05:09 ID:???
【しばらくの間、スレをお借りいたします】
524日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/12(水) 21:11:46 ID:???
【お借りいたします。】

【◆CNITCpldAs様、移動してきました】
【宜しくお願いします(と、一礼)】
【さっそくですが書き出しをいま作っていますのでしばらくお待ちください】
525 ◆CNITCpldAs :2011/01/12(水) 21:13:53 ID:???
先に此方の設定だけ投下させてもらいますね。
他、何か気になる点があったら聞いてください。

名前:畑野千代(はたのちよ)
氷帝学園中等部1年生、身長155cm体重41s
ダークブラウンで肩くらいの長さのストレート、サイドのみ顎で切りそろえたいわゆる姫カット。
眉が隠れるくらいの長さで降ろしていて、軽めに切りそろえられている。

複数いる男子テニス部マネージャーの一人だが1年生ということもあり
中でも立場は下の方で、備品の手配や補充・保守管理が主な仕事。
あまり表には出ずに、隠れて努力するタイプ。
526日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/12(水) 21:20:04 ID:???
千代さん、ですね
設定もいろいろと考えていただいて有難うございます。
今のところ気になるところはありませんので大丈夫です
古風な名前が可愛らしいと思います
527日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/12(水) 21:31:57 ID:???
(もう誰もいなくなった放課後、汗だくになった身体をシャワーで流して制服へと着替えると、日誌にゆっくりと文字を走らせる)
…………1月12日…、
(今日の練習メニューや各人の課題に対しての進捗度などを書き込み、)
(今度は自分専用のノートを取り出して、きちんとトレーニング回数の記録をつける)
(ふと用具置き場に目をやるとまだ明かりがついていているのが部室からも見てとれて)
…?
おかしいな、こんな時間なのに…
まだ誰かいるのか?
(自分以外にも誰かがいたことに驚きながら、用具室の扉を開ける)

【不慣れなもので、修正等必要な部分があれば遠慮なくお願いします】
528名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 21:42:33 ID:???
529畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/12(水) 21:44:27 ID:???
>>527

――はい確かに。ご苦労様でした!
よっ…と。後はこれをレギュラーメンバーの部室…用具室の棚に入れれば、
今日の仕事は終りだよね…。
(深々と頭を下げてクリーニング業者の車を見送ると、)
(返却された大量の布地を台車に載せて、部室へと向かってゆく)

……今日は、居ないのか。よし、私も急いでこれを片付けて帰ろう…
(途中で横切ったコートに目をやれば、綺麗に片付けられた後らしく)
(シーンと静まり返っていて、少し残念そうに溜息をつくとさっさと用具室に入り)

よい…しょ!!…しかし重いなぁ。これ何だろう?(伝票には(絨毯)の文字)
…これは気合を入れて持ち上げなければ!――よっ!!
(何とか腰の高さまでは上げられたものの、バランスが悪かったらしく)
(降ろそうにも降ろせず、それ以上上げる事も叶わず微妙な体勢になってしまい)
うわっ!どどどうしよう…誰か…っても誰も居ないし…

(慌ててヨタヨタ格闘しているうちに用具室の扉が開き)

【最初だけ長めですが、切って頂いて問題ありません】
【少々遅レス気味ですがよろしくお願いいたします】
530日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/12(水) 22:01:24 ID:???
>>529
(こんな時間に車が校内…しかもコート近くの通用門の方までやってくることは珍しく、
いつもなら放っておくのに、日誌を棚へと戻すと用具室へと向かう)
(扉の窓から人影が見えて、声をかけ、ドアを開けると)

っ!

危ない!

(細長い何かが倒れてきそうで、すかさず助けに入り)
…いったい…何だこれ……
(「絨毯」と書かれた伝票を目にすると、納得したように眼を細めながら、ゆっくりとその「絨毯」を壁に立てかけて)
(すぐ隣に立っている女子生徒にようやく声をかける)
あんた、1年のマネージャーだな。
こんな時間まで残ってたのか…
…女子ひとりで…今のは無茶だろ
531畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/12(水) 22:14:25 ID:???
>>530
す、すみませ〜ん…あの、どなたか見えませんがこれを戻したら
すぐに退出しますので…
(抱えている大きな絨毯で前が見えない状態で、ドアを開けて入ってきた人物が)
(誰だか確認も出来ないまま、何故かレギュラーの部室に入室している事を先に詫びて)

――すみませんが、手を…
(貸してください、という前に助けが入って)
…はぁ、助かった。あの、どうもありがとうございました。
どうやらこの絨毯は部室の床に敷いていたものみたいです。流石に重くって。
(額の汗を拭う仕草をしながら、支えてくれた相手をようやく確認すると)
(何故だかどんどん表情が青褪めて、アワワワと口をパクパクさせて)
…あ、は、はい畑野です、すみません!
マネージャーの先輩に、クリーニングを受け取るように頼まれた物ですから。
あの、ありがとうございます…日吉、せんぱぃ…
(恥ずかしそうに視線を下に向けると、消え入りそうな声で頭を下げて)
532日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/12(水) 22:34:42 ID:???
>>531
そうだな、早く退室してもらわないと困る
今日の鍵当番は俺なんだ。
…クリーニングって…、
マネージャーはそんなことまでしてたんだな
(絨毯を置いたあと、その女子生徒の方を見ると)
(どういう訳だか相手の表情がぎこちなくなり、顔が青褪めていく。)
(下級生から恐がられるのは氷帝学園テニス部レギュラーならば誰もが経験することなので、そういった相手の様子は別段気にすることも無く、)
畑野千代。
謝らなくてもいい、もうこれで全部なのか?
まだあるならさっさとやって帰るぞ
(いや、自分は恐がれているんだから手伝わない方がいいのか?などと思っていたところに)
(どうやら相手はそれとは違うような態度で、)
533畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/12(水) 22:52:07 ID:???
>>532
…あ、はい。流石に絨毯や応援用の横断幕なんかはサイズが大きすぎて、
家庭用の洗濯機では洗う事ができないんです。

(「日吉先輩が話しかけてくれているので、ちゃんと返さなきゃ」と)
(焦って緊張しているので表情は硬いままで)

は、はい!……え?名前…私をご存知なのですか?
(マネージャーといえどレギュラーメンバーに関われるのはほんの一握で、)
(自分は一般部員を担当している事が殆どなので、驚いた様子で首を傾げるが)
(フルネームを呼んでもらえて嬉しさが顔に出てしまい、一転して表情が柔らかくなる)

…そ、そうですね、さっさと終わらせないと鍵当番の日吉先輩が帰れなくなっちゃいますよね。
えっと、今日はこれを用具室の棚に納めたら終了です。
引き伸ばしてしまってすみませんでした。
(慌てて立てかけられた絨毯に近寄ると、何も考えずまた一人で持ち上げようとする)
534日吉若 ◆hiYocLV/rE :2011/01/12(水) 23:18:05 ID:???
>>534
あー、そういうことか
(掃除こそすれど「洗う」ことなど念頭に無かったため納得したように何度か頷きながら)
(そういえば1年の頃、絨毯の入れ替えを手伝わされたのを思い出す)

同じ部にいるんだ、名前ぐらい覚えてる。
…っていっても全員までは分からないけどな
(レギュラーメンバーの中でもまだまだ下っ端で、そういった意味では他との関わりが濃い位置でもあるためか)
(意外に下級生と繋がりがあったりマネージャーへの連絡も担うことが度々あった)
(そんななかで千代が頑張っている話を耳にすることも少なくはなく、じつは千代に好感をもっていたことなどは顔には出さず、)
1年のマネージャーはあんたしかまだ覚えてない
(先程より打ち解けたような相手を見て、少し嬉しくなる)

(相変わらず無茶をしようとするのを見兼ねて千代の横へ行くと)
これで最後なんだな?
(いいから、というように絨毯を持ちあげる)
(用具室の棚の中へ納めて、代車をもとあった場所へと戻して)
535畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/12(水) 23:41:45 ID:???
>>534
はい、そうなんです。部員の皆さんが練習に集中できるよう、
できるだけ快適な環境を用意する事がマネージャーの仕事ですから。
(納得したように頷く日吉先輩にニッコリ笑いかけて)

あ、そっか…上を目指して朝早くから帰りは一番最後まで…人一倍励まれている日吉先輩ですもんね。
当然自分の事だけじゃなく周囲の事も良く見ていらっしゃるから。
(ごく自然にはなしているが、それは勿論日吉先輩をずっと見ていないと言えない内容である)
私の事をご存知でも不思議は…へっ?一年生は私だけ、ですか?
…こ、光栄です。
(数人居る一年生の中でも自分だけと聞けば、嬉しいのは当然で、恥ずかしそうに赤くなって俯く)
(絨毯に触れかけた手を、日吉先輩の邪魔にならぬようにぱっと放して)
(自分があんなに悪戦苦闘した絨毯をひょいと持ち上げる様子を見守り)

そんなに軽々と…やっぱり凄いですね。
―あっ、何から何まですみません…ありがとうございます。
(さっさと後片付けをしてしまう相手の様子をドキドキしながら黙って眺めていたが)
(何か決心したかのようにスカートの裾をぎゅっと掴むと)

あの、日吉先輩!もしよかったら途中まで…いえ途中までとは言いません、
校門を出るまでい、一緒に…ですね…お、お話したい事が…
(緊張しているのか、変なイントネーションで一緒に帰りたいと言おうとしている)
536畑野千代 ◆CNITCpldAs :2011/01/13(木) 00:02:47 ID:???
【先輩、24時になってしまいましたけど…今日はお時間大丈夫でしょうか?】
【すみません…せめて告白までは今日のミッションにしていたのですが上手に持っていけなくて…】
537日吉若 ◆hiYocLV/rE
>>535
マネージャーあっての「氷帝テニス部」だな
(笑いかけてくる千代に温かく視線を向けて、口にだせないけれど心の中で感謝する)

人一倍…それぐらいしないと、俺は勝てないから
…下剋上だ。
(千代がそんなことを知っている理由に全く気付かず)
あんたもいつもこんな時間まで残っているのか?
暇そうな男子にもマネージャー業をさせるべきだな
畑野、こういうのは遠慮せずに男子にさせればいい。
頑張るのも程々にしろよ
(淡々と絨毯を運んで片付けてしまう)

いや、むしろこれを一人で運ぼうとしたあんたが凄いよ
(苦笑しながら棚の戸を閉めて振り返ると)
(千代がなぜかこちらを見ていて、緊張が伝わったのかその場で千代の方を見たまま立って)
(つっかえながらも一生懸命に話す様子に最後まで真剣に聞く)
途中…っつーか、
もう暗いから家まで送るけど?
(変なイントネーションに少し笑ってしまって、)
緊張しすぎ。
(千代の顔をしっかりと見つめる)