女の子同士がいちゃつくスレその13

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432羽藤桂 ◆7vl94.eBj6
>>431
わっ、烏月さん。また、ぎゅって強くなっちゃってるよ……?
それに……烏月さんも、胸……どきどきって、凄くなってる……
(弱まっていた烏月さんの腕の力が、また籠められて。烏月さんとわたしの身体が深く、重なる)
(烏月さんの温もりも、鼓動もまざまざと感じる事ができる、それはきっと、烏月さんも同じ)
(身体だけじゃ物足りなくなってしまって脚も、烏月さんの脚と絡めようとする)
(唯一、烏月さんと重なってないのは二人の、顔だけ。お互い、躊躇しているのかもしれない)

烏月さん…………わたしも、わたしも……大好きっ…………
(でも――最初に、烏月さんに告白の言葉を言わせてしまったのはわたし)
(目をそっと細めて、烏月さんと唇を――そっと、重ねて)


【わ!投稿していたつもりがされてなかった!うぅ、こんなところでドジしちゃうなんて……そめんね、烏月さん……】
【今日はここまでで……次は、年明けなんだね。うん、わかったよ。】
【私は2日の夜なら、きっと大丈夫。】