休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
乙でやんす!
【スレをちょっくら借りるぜ】
【到着っと……よし(抱き抱えたカルタをゆっくりと下ろし)】
【今からレスを作るが何も問題はないか?ちょっと待ってろよ!】
>>4 【問題…?…問題…?(首を傾げながらじゃがりこポリポリ)】
【私、ボーっとしてるから、渡狸の好きにしてくれたらそれで良い…】
【じゃがりこ食べながら待ってる…期間限定だった……】
>>5 【お前が嫌だったら…だああぁー!!】
【お前なあ!!ようやく会えたってのによ…とほほ】
【期間限定…さつまりこか?】
【待たせて悪いな、俺はカルタとデートしたかったんだが成り行きでこうなっちまった】
アイツさ、結構気が利くっつうか…お前のことも大事に接してるつうかよ。
白鬼院と一緒に居る時、カルタがすげえ楽しそうで、俺も安心する。
(好きだと明確に言うカルタへ無邪気に笑い)
俺も……俺も好き、か。
(まだ濡れた髪を片手で掻き乱し、心まで掻き乱され)
いきなり…だよな、俺も……よく分かんねえ。俺も……お前の事が、…ッ。
(嫌な様子もなく、抱き留めた腕の力が溢れた想いと同時に強まり)
カルタが、気持ちを遠くにしなくても言いように……俺は強くなってお前を…
(気づけばソファーから立ち上がり、抱きしめていた)
そのな、部屋戻るか?送って行くぜ。
(微かに髪の匂い、シャンプーの仄かな香りに落ち着きを取り戻し肩に手を置くと、顔を見合わせてはにかみ)
【………なにかあれば直ぐに言えよな!!】
御狐神くんも、ちよちゃんと付き合いだしてから怖くなくなった……。
ちよちゃん凄く良い子…。
ご飯もくれるし…。
(相手と同意するように話題の人物の美点?を淡々と語り)
(最後にポロリと本音が零れる)
…私のことが…なに……?
好き…?
だったら、私も渡狸が好き…渡狸も私が好き……めでたしめでたし…?
(やはり言葉の破壊力をイマイチ理解してないのか)
(ぽんやりと告げながら腕の力が強まると此方も呼応するように抱き返す)
気持ちの話し、渡狸から聴かされるまで知らなかった……。
部屋……今日は蜻様いないしあの階に一人ぼっち…。
渡狸泊まっていく…?
(やはり言葉の持つ力を理解していない様子で)
(ぽやんと相手見上げ)
【じゃがりことさつまりこは違う(カッ/覚醒)】
【おとなのじゃがりこスパイシーベーコン&チーズって書いてある…美味しい…(ぽやんっ)】
>>7 ……狐ヤローは昔から鼻につく奴だ。
青鬼院達と組んで俺をラスカル呼ばわりしやがった。許せねえ…!
(名前を耳に挟んだ拍子に怒りに奮え、あからさまに憤怒し)
けどな、まあ。アイツら付き合ってから……けっこう良いカンジだよな。うん。
(天敵だがお似合いカップルだと自他共に認めていて頷く)
へ。あ、あぁ。そっか…そうだったんだよな。
きっかけはソレだったな。はは…。
(目が点になり)
(焦点がすれているが、カルタは洞察力があり本質的なことは理解している)
(昔からカルタを尊敬し、そして何より惚れており咎められず乾いた笑いを披露し)
カルタも好きで俺も…好き。
これで俺とお前も両想…なにッ…おま……お前…!
どういう意味か、考えて……言ってんのか…!?
めでたしめでたしってつまりそれは……!
(茹で上がる程顔が赤面し声を荒げ)
……ッ、カルタ…
(抱きしめ返され募った想いが爆発しそうなまでに膨れ上がり言葉が詰まり声に出せず)
なっ…俺はお前から、教わった。幼少期の頃からお前のことを見てきて…
カルタは強い、気持ちを遠くに……その意味を教えてくれたのは、強くなりたいって気持ちに…
こんな気持ちを、俺に……俺にくれたのは…
(「お前だったんだ」と心中で呟き)
え。アイツ居ないのか。
(予想外の台詞に目を丸くさせポカンと)
泊ま……泊まり!!!??お前の…部屋に。俺の方は残夏が貧血で倒れてるしな…。
(意識してしまいガバッと離れ、頬を掻きながら)
じゃあ……行く、いこうぜ。お前を一人になんかさせねえ。
(頭に軽く手を乗せ、撫でるとさりげなく手を繋ぎ顔を隠す為そっぽを向き脚を進めた)
【そうなのか!?(仰天)つうかさつまりこは終わったな…】
【そっちか、チラッとスーパーで見かけた。買ってみるか(拳を握り)】
【凍結とか大丈夫なのか!?眠ければ言えよ!?】
【じゃがりこはじゃがいも、さつまりこはさつまいも…】
【とんがるコーンとポテトチップスくらい違う…】
【じゃあ言う、次に返事を待ってる間に寝てしまいそう…】
【(コクンと傾くと相手へと寄りかかり)】
【凍結は大丈夫だから伝言…ほしい…】
>>9 【じゃがいもかさつまいも…芋類だが別物か…奥が深いな】
【待てよ、とんがりコーンとポテトチップスは原料が完全に…カルタには敵わなねえ】
【ってそうじゃねえ!!】
【っと…ありがとなカルタ(しな垂れかかる体を支えて抱きしめ)】
【伝言、良いんだな。すげえ嬉しい、必ず書くぜ!】
【今日は…今夜は来てくれてサンキュ、目を疑った】
【お休み、続きからでよかったら…今度会おうな】
【お疲れ様、背中貸すから、俺の背中で寝ろ!】
>>10 【じゃあ、お言葉に甘える…】
【(相手の背中へと凭れて)】
【今日はありがとう…?】
【おやすみなさい、渡狸…】
【…以上…、返す…】
>>11 【そりゃあ俺はカルタの為に居るようなものだしな】
【おやすみ、楽しかったぜ。またな!】
【伝言板を覗いてくれ】
【お疲れさん(寝顔を眺めて)】
【つーことで借りた、スレを返すぜ!】
・・・・ふぅ
>>13 お疲れ様です。
肩でも揉みましょーか?
あの…さっきは、その……きっ、キス…有難うございました。
あ!
遅くなりましたが、京楽隊長とスレをお借りします。
>>13 ボクのほうこそゴメンよ、いまいちルールってのがわかってなくてねぇ。
ところで、セリフは【】で、状況描写は()ってルールなのかい?
入室、退室の挨拶これ常識
【おっと、これは失礼。場所をお借りしますよ。】
初心者は三年ROMってから出直せ
>>16 ふふっ、そうみたいですね。
()は行動や心理の描写、【】は中の人会話って感じかな。
あとスレを使う時には、【スレをお借りします】って最初に書くの。
無駄にスレ移動も必要ないんじゃね
この時間なら被る心配ないけど頻繁に移動すると他の利用者とぶつかりそう
移動に関しては、まあぶつかってないから無問題だろ。だがROMっててイラッとする気持ちはわかる。
女も初心者?単なるがっつき?
ロールなしで体液飲みたいはがっつき名無しレベルだが
>>21 ご親切な助言に感謝する。「なにぶん初心者なので大目に見てくれ」とは言わないが、
指摘をいただけるとありがたいのは言うまでもないです。
>>20 【(もう一度軽く口付ける)さて・・・・と。】
【ここまで来ちゃったら、まさか 帰る! なんて言わないよねぇ?(にっこり笑いながら)】
>>24 【そんなに心配しなくても大丈夫ですよーw】
京楽が初心者っぽいからつけ上がってんだろ>女
自分がエロしたいだけの癖に、「どうしたいんですか?」とか肝心な発言は
京楽に押し付けてるし。
>>26 そう言ってくださるな。男女どちらもそういう欲求はあるものでしょ?
>>25 【(ううむ・・・やはりインターネットってのは難しいものだねぇ)・・・・】
【(さらに強く口付ける)・・・・これでキミは満足なの?(にんまりと笑って)】
【それとも・・・・(口付けて、唇の隙間から舌を割り込ませる)】
>>23 完全に相手を舐めているがっつき。
ロールにwを使う低能。
>>28 【もしかしてボク、からかわれてるのかい?うーん、ネットっていうのは難しいもんだねぇ】
だめだこりゃ。腐女子は責任持って、頑張って教えてやれよ。
>>30 【あはははははは、こりゃいい。腐女子さんとやらに、手取り足取り、教えてもらいたいねぇ】
だから初心者は3年ROMってから出直せとw
wはネットスラングの一種で普通ロールに使わない
2ch使うのは煽ったり嘲笑したりするときが多い
京楽はマジ初心者みたいだけど他スレや初心者スレで勉強することん勧める
>>27 【ここは何でもアリなんですから、一緒に楽しみましょう】
【希望やNGがあれば教えてください】
【ちなみに春水さんとお話してるだけでも充分楽しいですし、
キスしてもらえたので、私はもう満足なので、あまり
色々と心配しないでくださいねw】
私は、春水さんと一緒に居られるだけで満足です。
(でも、さっきの軽いキスをした時よりも嬉しそうにして)
…?……
(舌が差し込まれると絡めて)
初心者は他スレや初心者スレで勉強することん勧める(キリッ
相手がこれじゃ…春水は初陣でハズレを引いたな
>>31 さっきのいちゃラブスレでしてくれた指摘は
>(そのスレで待ってるよ。来る・来ないは自由だよ。)
の()は、【】が正解ってこと。
打ち合わせとかは【】でするんだよー。
>>35 スルーしようぜw
てかスルーしてくれorz
しかしこの腐女、教えるのが下手である。
女の方もそう思ってる。<外れ
勉強すること〜ん(笑)
【】で書くべきことも()で書いてたのを変えれば、
あとは今まで通り
>>27とかにまで【】は付けなくて大丈夫。
教えなきゃいけないのは【】と()の使い分けのみでしょうか
>>33 親切な助言に感謝する。一応「wwww」の意味はわかっているつもりだよ。
もちろんどんなニュアンスかも。
ただ、ロールプレイっていうのが初めてなもので、ご迷惑をかけたかもしれない。
次回はもうちょっと勉強してから来るよ、キャラは幸いあまりかぶらなそうだしね。
>>34 【(キョロキョロしながら)ごめんよ、ボクはこっちじゃホントに初心者なんだねぇ。なかなか、知らないことも多いってことだねぇ。】
【(下から顔を覗き込みながら)期待させてしまったかな・・・・本当にゴメンよ。】
【ボクのほうから誘っておいてなんだけど・・・・もう少し勉強してくることにしようかぁ(にっこり)】
【また会えると良いねぇ、キミに恥をかかせていないといいんだけど(眉尻を下げて、本当に申し訳なさそうに)】
【初心者が無様にスレをお借りしました、相手してくれたアナタ、ありがとう、そしてごめんなさい】
ななおちゃんに当たらなくて良かったなw
キャラやらない時点で腐女はそのレベル
どうしてこの板の自称非初心者どもは他人のロールに首突っ込もうとするのか
隊長さんも相手の人もあんまり周りがうるさかったら
避難所っていうのがあるからそこ使うといいよ
>>44 まぁ全部が全部からかってる投稿ともいえなくて、
()と【】の使い方みたいなのは最初お二人が出会ったスレの
他のキャラの人を参考にしたほうがいいけど、
それだって絶対必要ってもんでもないから
サシでロールするときはお互い楽しめればそれで
>>44 【だから、私のことはそんなに心配しなくて平気だってば】
【これに懲りずに、また来てくださいね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
初心者…?未成年者じゃないよな
成年だろうとここの特殊な()の使い方なんかはなれないとわからんでしょ
()の使い方じゃなくて名無しにレスしてたり素直だからw
でも初心者もそんなもんか
>>49 キャラネタ出身のおっさんだろ。おっさんてゆーか、オヤジな。
腐が体液飲みたいwではなくななおちゃんがおちんぽみるく欲しいのおおおおお
だったら違ってたな
体液にはドン引きだわwwww虫かよwwww
きめぇw
【ロールにスレをお借りします】
さてさて……どうしましょうか。
【お借りします。】
【私のリアクションは…どんな感じがお好みかしら?】
【嫌々な方がいいの?それとも慣れてて、いつもしてる?】
>>59 【移動してくれてありがとう。よろしくね】
【リアクションは……慣れてるほうが好みかも】
【それか最初は戸惑うんだけど段々乗り気になっていって…って感じもいいかも】
【こちらこそよろしく、姉さん】
【ん…『隠れ淫乱』な私が好きなの?】
【実はふたなりセックス大好きなムッツリタイプ?】
【なら……お望み通りできるように頑張るわね】
【あと何かして欲しい事はある?】
>>61 【うん、よろしくね】
【あ、それが近いかもしれないわ】
【口で色々言っても体は反応する感じかしら】
【そっちはなにか希望はある?できるだけ答えてみるわ】
【ついでに場所のイメージとしては宿屋の一室でいい?】
>>62 【じゃあ口では嫌々すれば良いのね?了解したわ】
【希望……淫語とかたくさん使っていやらしく激しく…責めて欲しいかな】
【姉さんが嫌なら無理強いはしないわ。】
【ええ、それじゃ…書き出しを頼める?】
>>63 【口だけで、実際はものすごくエッチ好きだったりとかね】
【淫語ね。ちょっと怪しいかもしれないけどやってみるわ】
【ミネアのお願いだものね】
【じゃあ少し待っててね書き出し書くから】
【時間は何時頃までになりそう?】
【ムッツリタイプよね…私って…解る気がするわ】
【そんなに難しく考えなくても…言葉責め、みたいな?】
【無理はしなくていいからね?姉さんの希望に添いたいし】
【ええと…多分0時くらいが限界ね】
(夜も更けたある宿屋の一室の二人部屋)
(褐色の肌の美貌の双子の姉妹がベッドに腰掛けている)
ね〜え〜、ミネア〜
せっかく二人きりになれたんだからさぁ…
エッチ、しよ?
(妹の体に寄り掛かり上目遣いでお願いをしている)最近ご無沙汰でしょ〜?
ストレス溜まっちゃわない?
【お待たせ、取り合えずこんな感じで】
【なぜかそういうキャラ付けが似合うわよね……】
【うん、ありがとう。でもミネアにも楽しんで欲しいから】
【じゃあ0時までということにしておきましょうか】
(艶かしい体をしならさせて寄りかかられて)
(溜め息混じりに姉を横目で一瞥する)
……そういうのはもう止めようって…言ったでしょう。
二人だけで旅をしていた頃じゃないんだし。
二人きりって言っても…隣の部屋に勇者さま達が…
ストレス…なんて…
我慢出来ないのなら、一人で慰めたら良いじゃない。
(大袈裟に溜息をまたつくが、なるべく姉の体…特に股間は見ないようにしつつ)
【ええ、改めてよろしくね姉さん】
>>67 つれないわねぇ……
二人で旅をしてた時には毎晩あんなに激しく求めてくれたのに……
勇者ちゃん達に聞こえるかもしれない、なんて状況大好きでしょお?
ミネアがいるのに一人で慰めるなんて出来るわけないじゃない。
それにぃ……これ、好きでしょ?
(ミネアの前に移動してベッドの上で膝立ちになって)
(ミネアの視界に入るように踊り子の服の腰布を指差す)
(そこには女性には無いはずの膨らみが見えて)
【こちらこそ、よろしくね】
>>68 はっ…激しくなんて求めていませんっ///
……そんな状況が好きな訳…ない、でしょう。
(目を逸らしつつ、そわそわと落ち着かなさそうに)
好き、なんかじゃ……
(目の前に来られて、しなやかな太股が映り)
(腰布を持ち上げて膨らむそこが視界に入ってしまう)
……はぁ…姉さんは言い出したら聞かないんだから…
(苦々しい様相を作りながら、上目遣いに見上げ)
すぐに済ませるわ…よ?どうして欲しいの?
【姉さんから積極的に動いてくれると助かるのだけれど…】
【スイッチが入ってしまえば…】
>>69 ほんとかなぁ〜?
空っぽになるまでミネアに搾り取られた気がするんだけど?
もし勇者ちゃん達に聞こえちゃったら皆としなくちゃいけないかもね。
そうこなくっちゃ!
さすがミネアは話が解るわね〜。
(手を叩いて喜んでミネアに抱きつき)
(シュルシュルと衣擦れの音を立て脱いでいくと)
(まだ勃起前の褐色のペニスと陰嚢が現れミネアに見せ付ける)
まずはぁ…お口でしてくれるかな?
ミネアのあったかくてぬるぬるのお口が欲しいの。
【積極的にね、分かったわ】
【ミネアのスイッチ入ったとこもみたいし】
>>70 私のせいだけじゃないでしょう……
アレは姉さんがもっとしたいって言うから…んんっ///
あんまり声、出さないでよね?(じろりとじと目で見上げて)
…本当に自分に都合が良いように…もう。
ん…はぁ…
(目の前にそれが現れると、思わず生唾を飲み込んでしまい)
(ぺろりと唇を潤すとしぶしぶといった装いを保ちながら)
(まだ柔らかなペニスを手で包むように支え持ち上げ、はむっと咥える)
ン…むぐ……ちゅるるぅ……んム
(喉奥までくわえ込むと、ゆっくり頬を窄ませ浅い所まで引き抜き)
(髪を押さえながら前後に口腔でしごいていく…あくまでゆっくりじらす様に)
>>71 だって〜……あんなに気持ちよかったら止められる分けないじゃない。
きっとミネアの体が良すぎたのよ。
はいはい、わかりました。
(ジト目を軽く受け流して)
ミネアだってそろそろしたかったでしょ?
んふっ…
(ミネアの手にペニスを包まれるとビクッと震える)
(その奥にある女性器もじんわり濡れるようで)
あはぁ……やっぱりいいわぁ…ミネアのお口まんこ……
(口腔内に迎えられると堪らず声を上げ)
(ペニスがどんどん大きさを増して口腔内を満たしていく)
いきなりディープスロートなんて太っ腹なんだから♪
(ミネアの頭に手を置いて撫でて)
(緩やかに腰を前後させ喉奥まで味わい)
>>72 大体姉妹でこういう事をすること自体間違ってるでしょう…
した……く、ないわよ別に。///
(ふいっと目を伏せながらも、丁寧に舌で竿を包み込み)
(姉の声が上がると、気分を良くしたのか上目遣いに表情を見る)
ンッ…ぐぅ…ぷぁっ…くひ、まんほなんていいふぁた……///
(頭を撫でられると心地良さそうな表情になり)
(窄ませた唇でカリを固定し、尖らせた舌は裏筋をくりくり舐め)
(じゅるるっとこぼれそうな唾液をすすり、しゃぶりつく)
ンッ…んふぅ…ふぇ…ふぁん…濃い、かうぱー…ちゅっ ちゅぷ…ちゅっ
(手の平は柔らかで張りのある尻を撫でながら、顔を押し付け)
>>73 気にしない気にしない、だって身体の相性抜群なんだもん。
素直じゃないんだから。
でもこんなに上手くおしゃぶりしてくれてたら説得力ないかもね?
(快感を浮かべる表情のままミネアと視線を合わせ笑顔になる)
あぁん……お口まんこもっと欲しいわぁ……
(ミネアの頭を撫でながらわざと聞こえるように言って)
やぁっ!それいい!!
(唇でペニスを固定されて裏筋を舐められて大きな声を出してしまう)
アタシのチンポからカウパー出ちゃうぅ……
(口内の唾液に負けないほど先走りのカウパー液をミネアにご馳走して)
(口腔内でビクビクと元気よく跳ねる)
んふふ…ミネアはアタシのお尻も好き?
(すべすべの肌触りの尻をミネアに触られて)
(もっと触っていいというように自らの片手をお尻のミネアの手に重ねて)
>>74 双子だから……なんて理由にはならないわよ。ふぅ…
んぅ……そんな顔されたら…もう///
(視線を上げると嬉しそうな緩んだ笑みを見れば、満更でも無さそうに)
…んっ…んぅ…ふ…もっほ?ほひい、の?
(いやらしい単語を使われると、興奮と羞恥に瞳が蕩けていき)
(じゅるじゅると音を立て、汁を啜り立てて喉を鳴らし)
ンッ…ンッ…ねえふぁん…の、ひんぽ、じぅ……いっふぁい♪
(舌先はぬるるるっと先端に向かい、鈴口を穿るようにしながら吸い付く)
ジュポッ!ジュパッ!ぶぽっ…!ンんむ…ふぅ
(うっとりした表情で、濃い汁を美味しそうに味わい従順に頷く)
ン…ぷはっ…好きよ……?すべすべでもちもち…やあらかいわ…
(両手で尻たぶを撫でるようにしながら、尚もペニスに吸い付き)
>>75 いいじゃないの、そんなこと。
(ミネアがノッて来たことが分かってきて)
もっとよ、もっとちょうだい。
ミネアのお口マンコ気持ちよすぎてすぐザーメン出しちゃいそうなんだから……
(いやらしい音を立てながら腰を激しく前後させてミネアの口内をたっぷり犯して)
(鈴口の中にまで舌が伸びてくると一気に射精感がこみ上げてきて)
出したい!ミネアのお口マンコにザーメン出したいの!
いいわよね!?ミネア!
アタシのチンポ汁大好きでしょ!?
(今にも暴発してしまいそうなペニスをピストンさせながらミネアに尋ねる)
好きなだけ触っていいのよ?ミネアのためならね。
(尻を撫でられながらの口淫を楽しむように)
>>76 んぐ…ンッ…んっむぅっ!んちゅっ!ぷぁっ…ふぁ…ハッ
(腰を激しく前後されると、そのリズムに合わせるように)
(くちゅぐちゅと音を立て、自分の秘所を弄って腰を蠢かしながら)
……はぁっ…んう…んふぅ…ン!
(顔の動きも逆らうことなく、激しく吸い付きながら陰嚢をやさしく揉み撫で)
(口の中でビクビクと浮き立つ血管を頬で刺激し射精を乞う雌の顔になる)
んふぅ…んぅっぅっ!うっ!…じゅるるるるるうぅぅうっ♥
(言葉では素直に返さないものの、こくりと頷き歯は立てずにバキュームを施す)
ちゅぅ…んっ…!(両尻を強く掴みながら、吸引し精液を待ち望む)
>>77 あはぁ……ミネア……
(腰を激しく前後させている中でミネアが自らの秘所を弄っているのを確認する)
そんなやらしい顔しちゃって♪
たっぷりご馳走してあげたくなるじゃないの。
(雌の顔になったミネアを楽しそうに眺めて今すぐにも精液を飲ませたくなる)
ああん……
バキューム深いわぁ……欲しいのよね、アタシのチンポ汁?
ミネアのお口まんこ溢れる位出してあげるわよ。
んっ……もう…駄目ぇ…!
イッちゃうううぅぅ!!
(ミネアの喉奥にペニスを突き刺して大量のザーメンが注がれる)
(最後の一滴まで残らずミネアの口内に吐き出しようやくペニスを引き抜く)
(一向に萎えていないペニスをミネアの頬に擦りつけ)
ミーネア、さっきおまんこ弄ってたでしょ?
欲しいならすぐにもあげるわよ。
何処にチンポが欲しいのか言って御覧なさい。
>>78 んっぅぅ…ねえ、ふぁん……ねっ…んぅぅっ…いっふぁい…!
(ご馳走してあげたくなる、という言葉に嬉しそうに喉を鳴らし)
んっ!うぅぅ…ぷっ…ちゅぷるっ…!
(唇の端から唾液とカウパーを滴らせながら、激しく吸い付くと)
……ごぽっ!ンッんぅぅぅぅぅっ…!!
(涙目になってしまうほど、激しく射精されて喉奥をびたびたと精液が打つ)
(絡みつき粘つく精液を唾液と混ぜながらゆっくりと飲み込み)
ごく…ン……ふぁぁぁ…♥
(くちゅくちゅ混ぜて味わいながら飲み干すと、
舌に残る精液を見せて淫乱な雌の表情で見上げ、すっかり蕩けきった様子で)
…姉さんのザーメン、チンポ汁美味し…ぃ♥
もっと…もっとちょうだい…?おまんこ…!
おまんこに欲しいのぉ!ミネアの…ほら…ぁ♥(くち、と愛液滴る秘所を開き)
熱いぬるぬるまんこに…姉さんのぶっといチンポ突っ込んでぇ…♪
(いとおしげにザーメン臭漂うペニスに頬摺りし見上げる)
>>79 (蕩けきった表情のミネアを見ればゾクゾクとする感覚が背中を這い回る)
(ペニスはさらに大きく固くなったように見えて)
チンポ汁全部飲んじゃったのね、ミネア…嬉しいわぁ…
(愛液を止め処なく流している秘所を眺めて生唾を飲み込む)
んふふ、しょうがないわねぇ〜
お口まんこでチンポ咥えてるだけでこんなに濡らしちゃって……
いけないミネアのぬるぬるおまんこにアタシのチンポぶち込んであげるわ。
(ペニスに頬ずりするミネアをベッドに押し倒し秘所にペニスを宛がう)
入れるわよ、ミネアのぬるぬるのおまんこに……
(一気に最奥までペニスで貫き即座に激しいピストンを始める)
入ったぁ!ミネアのおまんこにアタシのチンポがあぁ!!
あひゃあん!ミネアのおまんこ最高よ!
いっぱい、いっぱいザーメンあげるからね!
(ミネアと唇を重ねながら腰の動きはどんどん激しくなり互いの胸が擦れあう)
>>80 ……ん、姉さんの一回出したのにまだこんなにおっきいの♪
もっとぉ…姉さんのお口まんこだけじゃ足りないの。ザーメンいっぱいちょーだい?
(普段の理知的な表情は欠片もなく、双子の姉との変態的なセックスに狂う雌の顔で)
(甘えるようにぽふんとベッドに横たわり、足をあられもなく開いて)
(両手を広げると姉を受け入れて、差し込まれると唇の端から唾液を零す)
ひぃぃっん♥あふっ…ぁああっ!深い!のぉぉっ!!
姉さんのチンポ、大好きいっぃぃ♥ 姉さん…っ!姉さん、キス、して?
(ふにゃっとした表情で唇を重ねると、ずぷっ!じゅぷっ!ぱちゅっ!と激しく音を立てながら)
(腰を打ちつけ胸をたわませ、揺らしながらぎゅーと抱きしめて)
(両足を姉の背中に絡め、深々と突き込まれ、安い宿のベッドをきしませる)
>>81 1回くらいじゃ満足なんて出来るわけないじゃないの♪
あぁん…そんな顔しちゃって…おまんこにもケツまんこにも出してあげるわよ。
(よがりきった顔のミネアを見ればペニスが萎えるということは考えられない)
アタシもミネアのおまんこ大好きぃぃ!
こんな気持ちいいのミネアだけなのぉぉ!
キス、しましょう……ミネアのお口ぃぃ……
(パンパンパンと乾いた音と愛液の絡み合う音を立てながらミネアを犯していく)
(しゃぶりつくすようにキスをして舌を絡ませあう)
(こっちもミネアの身体をぎゅっと抱きしめて激しく求め合う)
(両足を絡ませられるとより深く繋がってミネアの子宮を突き破りそうな程強く打ち付け)
(ベッドは壊れてしまいそうなほど大きく揺れている)
【時間少し過ぎちゃいそうだけど】
【あと1、2レスで〆られそうだからもうちょっと付き合ってもらっていい?】
【無理そうだったら次で〆ちゃっていいからね】
>>82 あふぅ…姉さぁん…♪おまんこもケツまんこも好きぃ…♥
いっぱいぶっかけてベトベトにするのもぉ…
ねーさんの空っぽになるまで、いっぱいザー汁ちょうだぁい♥んっふふふ♪
あんっ!あんっああっ!あはぁっ
(ビキビキに勃起したペニスが、膣内をゴリゴリと捲るように擦る度に)
(目が徐々に上を剥く、所謂アヘ顔で舌を出し快感にヨガリ狂う)
ひぃっ!あふっ…姉さんとの、ちゅー好きぃ♥
ちんぽっ…ちんぽ良いよぅ!姉さんっンンンン!あひ!ぁああん!ひぐっ!!
(唾液でべとべとになりながら舌を絡め、豊満な乳房が重なりひしゃげ)
(両腕と両足でしっかりと抱きしめて自分も腰を使う)
(清楚な面影はまるでなく、色狂いの表情のまま愛してる、姉さんと喘ぎながら膣を蠕動させ)
(抜き差しするペニスを締め付け、子宮へと精液を誘い込もうとする)
【大丈夫よ?次か次くらいね。了解したわ】
>>83 ミネアの身体全部、アタシのザー汁でぶっ掛けてあげるわよ。
また空っぽになるまで出してあげるからね♪
(ミネアの膣内を隅々まで味わうようにペニスが前後する)
(口淫とは比較にならないほどの快感に長く耐えられそうにない)
あひぃっ!いいわぁ!!
(快感に翻弄され極上の秘所の感覚に同じようにアヘ顔を晒して)
ちゅー好きよう、アタシも。特にミネアとのね。
くふうっ…ミネアのオマンコもいいわぁ……
(唾液は互いの顔を汚してそれでも止まることはない)
(完全に一致するような腰の動きはさらに貪欲に腰を動かさせている)
ミネアぁ!アタシ、もうイキそうっ!!
もっとミネアのおまんこ犯したいのにぃ!!
(子宮がこれでもかというほどに精液を求めてきて)
(もっと犯したいという欲望とは裏腹に限界が近づく)
【ありがとう。じゃ次でこっちは〆るわね】
>>84 ねえふぁあんっ…♪あんっ!あはぁっ!出してぇ…いっぱぁい♥
いいっ いいわぁ…きもちいいぃっ!
ひぐぅぅっ!んっ!…ちゅっ…ちゅるうるっ…
私も!私もイッちゃうぅ…いくぅぅっ!!!!!
(抱いていた腕と足両方をぎゅーと絡めて、腰を突き上げるように痙攣し)
(ビクビクとナカで爆ぜる精液を飲み込むように吸い付き)
(びゅるっ、びゅるるうっと大量にあふれる膣内射精の精液の感覚に下品な顔でイキまくり)
ひいっぃ…あはぁっ…ぁっ♥
ねえさぁん…すきぃ…ン…ちゅっ…でも、もーいっかい♪ねぇ?いいでしょ〜
(達した快感に酔い痴れていたが、姉に甘えながら卑猥な表情で求めていき…)
(宿屋での変態的な姉妹の宴は一晩中続くのであった)
【どうしたしまして。…姉さん引いたんじゃない?ごめんなさい(汗】
【…またいつか遊べる日を願っているわ?】
【それじゃ…楽しませてくれてありがとう。おやすみなさい】
>>85 (普段の美貌は何処にも無くお互いに快感を求め合う獣のようになって)
イクぅぅぅぅ!!
(ミネアの秘所の中を逆流するほど大量のザーメンを流し込む)
あはぁ……よかったぁ……
(しばし呆然としながらもまだまだペニスは萎えていない)
もっともっとミネアのおまんこに出してあげるわよ。
覚悟しなさい?
(精液と愛液を混ぜあわせながら再びペニスを膣内で暴れさせる)
(一晩中激しく交尾を続け、隣の部屋に聞こえたかは定かではない)
【これ位なら想像の範疇の内…かな?】
【そんなこと言っちゃうと近い内に伝言スレに書いちゃうかも?ちょっと期待】
【こちらも楽しかったわ、時間過ぎてごめんね、どうもありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【打ち合わせとか、いろいろにお借りします】
【春夏さんとスレをお借りしますね】
それじゃあよろしくお願いします。
どちらでもいい…ならツカサくんの方がやりやすくていいかもしれないです。
春夏さんがどういう事をしたいのかにもよりますけどね。
女装の格好はどんなのがご希望ですか?
>>88 改めて、それじゃあよろしくね
ツカサ君の方がそういうことには積極的でやりやすいかしら?
くおん君でお願いするなら、少しは耐性とかついてて、
エッチなことにも前向きに、みたいな補正がほしいかもしれないわね
ただ、ぱすCの中からならこちらもご希望にあわせられるかも
もしぱすCの中で誰かご希望とかはあるかしら?
くおん君となら原作ネタもかなりやりやすい気がするし、
でなくても、ツカサ君かぱすC組のだれか、でもいいし。ご希望とかあれば
女装は、いいお天気だしお出かけで、恥ずかしがりながら……でも
周囲にはバレない!でもばれそう?みたいなので考えてたの
服そのものにすごいこだわりがあるわけじゃないから、
ご希望があればそちらにあわせるわね
ただ、ツカサ君が女装させられてたときみたいな極端にすけすけとかだと
ちょっと一緒にお出かけしにくいかも?
>>89 お気持ちはとても嬉しいんですけど……ボクはやっぱり春夏さんがいいです!
だからボクと春夏さんっていう組み合わせでやりたいです。
バレないけど…バレそう。
そういうスリルを楽しみたいんだったら…ちょっと周囲の視線を集めるようなのがいいかもしれないですね。
す、すけすけはボクもちょっと…目立ちすぎちゃいますし。
デートみたいなことをするならかわいらしいゴスロリとか…
あとはちょっと季節外れですけど、プールで水着を着るのなんてどうですか?
>>90 あらありがとう。それじゃこのままお相手していただいちゃうわね?
ただ、ぱすCからだとファンタジー同士で舞台が考えやすいというか
同じ舞台でやっちゃえば、と思ったけど…そのあたりはどうしましょうか
うーん、どっちも捨てがたいわね……
ツカサ君がゴスロリ衣装だったらもうどこからみても女の子よね?
デートの途中、お洋服でも見に行って
一緒に試着室にいって、私がふざけてるうちにスイッチはいっちゃって、とかどうかしら
プールだったら、もうちょっといちゃいちゃ強めになるかしら?
私はどっちもやってみたいし、好きなほうでお願いね
>>91 ボクと春夏さんだと…住む世界が全然違いますからね。
二人でデートをするんだったら春夏さんの世界に合わせる形でいいかなって思います。
ボクが眼鏡を外しちゃうと…ああなっちゃうっていうのだけそのままで、
それ以外はボクも普通の男の子…みたいに。
試着室もプール…本当にどっちも捨てがたいですね。
迷っちゃうぐらいなら両方しちゃう……っていうのは贅沢ですか?
ゴスロリ衣装でデートで水着選びをして……もし、二人が一緒にまたやりたいって思えたら、
その時はまたプールのシチュでもう一度する…とか。
>>92 それじゃあこちらにあわせてもらっちゃいましょうか
そうねー、それじゃあまずはデートで!
もし時間とかあえば、また後日プールのことは考えましょうか
デートするぐらいだし、もうそういう仲だと思っちゃっていいかしらね?
このみもすっかりツカサ君になついちゃってるぐらいの
>>93 はい、それでいきましょう。
そういう仲になってるってことでいいと思います
このみちゃんとは普通のお友達で、実は隠れて春夏さんともっと親密になっていた…っていうことで。
>>94 そうね、それじゃあまだ付き合ってることは内緒、ぐらいで
あと細かいところだけど、ツカサ君本人はあまり女装は好きじゃなくて、
私が激しくお願いしちゃって、しょうがなく……
ぐらいだと嬉しいかしらね
私からは大体以上だけど、ツカサ君から何かほかに希望とかはある?
>95
本当は好きじゃないけれど春夏さんが熱心に勧めてくるから断りきれずに…
でも、そんな姿を見られると何故か興奮だけはしてしまう…っていうのでいいですか?
ボクもこんなところで大丈夫だと思います。
あとは思いついたらその時に聞かせてもらいますね。
書き出しは春夏さんに任せても大丈夫ですか…?
>>96 ええ、それでいいわよ
それじゃあ簡単な舞台設定みたいな感じではじめちゃうから、
そちらの最初のレスでツカサ君の格好を教えてもらえると助かるわ
ちょっと待っててね?
ほらー、どうしたのツカサ君?
そんな下ばっかり向いて……
こんないいお天気なんだし、元気出していきましょ?
(あくる日の日中、街角を行きながら)
(傍目には、ちょっと年のいった主婦と、その娘か、友人か……)
(奇抜ながら、本人の可愛さがカバーして余りある衣装に身を包んだ女性が二人、
手をつないで歩いていて)
あ、朝から歩き詰めで疲れちゃった?
あんまり私の見て回るようなお店じゃツカサ君興味ないかもだし……
ごめんね?
(そのツカサに恥ずかしい思いをさせている元凶は、デートが楽しいらしく)
(弾んだ声を上げながら、微妙にクン、のところだけ声を潜めながら、いたずらっぽく笑いかけて)
>>98 だ、だって…春夏さん、いくらなんでもこんな格好は……
(周囲を警戒するように目配せしながら、春夏と手をつないで歩いている)
元気はありますよ?ただその……いろんな人に見られちゃってるじゃないですか…
もう少し普通の格好…じゃダメだったんですか?
(白と黒に彩られた、メイドさんのようなゴスロリファッションに身を包んでいて)
(かわいらしい顔立ちとも見事に均整がとれていて、余計に周囲の視線を集めてしまっていた)
(とはいえ、着ている人物が少年であるという事に気付いた人はいないだろう)
あ、い、いえ!違うんです!楽しくないって事じゃないですから。
あんまりこういう店見ることってないから…新鮮で楽しいですよ。
(本当に、こんな格好じゃなければ堂々と出歩けるんだけどなぁとため息をつき)
……春夏さん、あんまり悪いって思ってないですね。その声は…はぁ
それで、次はどこにいきますか?何か欲しい物があるって言ってましたけど…
その、できればあんまり人がいないところがいいなぁ…
>>99 こんな格好……よく似合ってるわよ?
(事情を知るのは二人のみ)
(そのうち、知っているほうの一人はとびきりの笑顔を浮かべて)
ならよかった!まだまだ行きたいところあるのよー
だって……それ、すごくツカサ君に似合ってると思うし?
ツカサ君が恥ずかしがるところを見たかった、なんてこれっぽちも思ってないのよ?
……本当よ?
もう、ツカサ君ってば〜!
(ため息をつきながらも付き合ってくれるツカサのことを、
ため息を胸元で感じようとするかのようにぎゅっと抱き寄せてしまいながら)
い、いやいや……悪いとは思ってるわよ?ホントウヨ?
(『こんなに可愛い子を独り占めして悪い』とは思っているものの)
(ツカサの衣装について思ってることとは『すごく似合ってる』だけなのだが……それは口にしないことにして)
あ、それじゃあもうひとつお買い物付き合ってもらっちゃおうかしら?
あっちのデパートなんだけどね、まぁ静かといえば静かなお店かな
(こちらは元気いっぱいで、ぐいぐいとツカサをデパートの一角へと連れて行き)
>>100 こういうのが似合うっていうのは…褒め言葉として受け取っていいのかなぁ…
でも…春夏さんが嬉しそうだからいいかな…
…ありがとうございます…って、春夏さん?
その顔、どう見ても楽しんでるじゃないですか。本当にもう…
(こんな玩具のような扱いに甘んじているのも、春夏と本当の意味で親密になっているからこそなのだが)
わっ…は、春夏さん……こんなところでそんな……うう
(こうして優しくされるとそれだけで許してしまう自分も悪いんだなと思いつつ)
……もう、いいですよ。最近はさすがになれてきちゃいましたから
はい、じゃあ一緒に……あの、それ凄く人がいっぱいいるところですよね……
(こちらのささやかな希望も聞くつもりは無い様子で、ずいずいと手を引っ張られていき)
>>101 だいたい、それだって私が着たら……
(ある意味、自分よりぜんぜん可愛い子が、男の子だと改めて悟ると)
(なぜかちょっとぷーと頬を膨らせて)
もうっ……ツカサ君なんか知らない!
(知らないといいながらも、握った手は離さずに)
ふふっ、大丈夫大丈夫
周りからみたらお姉さんといも……
……母と娘ぐらいには見てもらえてるんじゃないかしら?
(ツカサのすべすべの肌が手に触れると、なぜか隠れてきゅう、とツカサの頬をつねりながら)
(デパートはにぎやかだったものの……その一角、落ち着いた雰囲気の洋服店へ)
(平日の昼間ということもあってか、人影はまばらなものの)
(決して誰もいない、というわけではない店内で、店員を捕まえると何か話しているようで)
>>102 …そ、そんなことないですよ!春夏さんが着たって絶対に似合うと思います!
せっかく持ってるんだから…春夏さんが着てるところ、一回見てみたいなぁ…
あ、勿論その…二人っきりの時にですよ?
ボクだって今着てあげたんだから…絶対ですからね
(何故か拗ねた様子の春夏に必死なフォローをしながら)
お、お姉さんで大丈夫ですよ、春夏さんならきっと…!
もっと自分に自信を持ってもいいと思うんだけどなぁ…春夏さ…
…い、痛いです…なんで抓ってるんですかっ…
(今度は有無を言わさず頬から痛みが伝わってきて)
服屋さん……?あ、思ったよりは人が少ない……よかった
(連れて行かれた一角は女性物の服を扱っている場所で)
(場所故に男性からの視線も感じることがなく、安堵の表情)
(一旦春夏から離れてそわそわと隠れるようにして遠くから春夏を眺めている)
>>103 いいのよー……私みたいなおばさん……
ふふ、どうせどうせ……
(ぎゅっと抱きしめたツカサの頬をかりかり引っかきながら)
……ん……でも、ツカサ君と二人きりのときなら、いいかも。私の恥ずかしい姿
(最後につねったあたりをそっと口付けると、お店へ向かい)
(しばらく店員とやりとりしていると、奥の方へ入っていった店員さんが、
じきにいくつかケースを持ってきて)
あ?どうしたの?こっちこっちー!
(少し離れたツカサに声をかけると、寄ってきたツカサの腕を組んで)
それじゃ、少々お借りしますね?
(片手にツカサ、片手にケースの山を抱えて、布幕をくぐり)
(厚手とはいえ、布一枚だけで外界と隔てられた試着室に入ると、声を潜めて)
というわけで……ツカサ君?今日はツカサ君に似合いそうな水着、
たっぷりためさせてもらっちゃうんだからね?
>>104 んっ……はい……絶対に見せてくださいね?
(口付けされて頬を赤く染め、唇の感触を覚えたところを撫でる)
えっ…は、はい。これ…全部服なんですか…?
えっ、えっ…ぼ、ボクが……着る……?
ちょ…春夏さん。こんなにいっぱい……わ、お、お借りしまーす…!
(腕を組まれると慌てふためきながら、苦笑している店員に挨拶すると)
(狭い試着室へ連れ込まれていく)
春夏さん、そんな強引に連れ込まなくても…ボクはちゃんと付き合いますから。
(少し不本意ではあるが、こうなった春夏をとめることは出来ないこともよく知っていた)
…水着?ああ水着…女の人の水着ですかっ…!?
あ、あの…そういう場所で女装はさすがに…ボクもちょっと…
(いくらなんでも恥ずかし過ぎると抗議の声をあげる)
>>105 そりゃあもう!
この国には可愛い子には服着せろ、ってことわざがあるのよー?
(嘘を教えながら、ツカサの言葉に良い笑顔になって)
……ツカサ君?いま、付き合うって言ってくれたわよねー?
女装っていうか、水着だけだし?大丈夫よね!
(さりげなく出口のほうへ自分が回って逃げ道をふさぐと、ケースを開けていき)
ツカサ君にはこういうちょっと地味な競泳タイプとか、
んー、スクール水着でもいける年よね?あの店員さん、ナイスチョイスだわ……
ビキニでも良いし、んー、これちょっと食い込みきついかしら?
あ、色違いでもあるし……パレオはちょっと楽しくないかしら、私が
(ひとしきり箱を開けてしまうと、色とりどりの水着を前に)
(選んで?と迫れば、ツカサに試着させるまではここから出さないつもりのようで)
>>106 かわいい子には…確かに聞いたことありますね
でも、なんか…ちょっと違った気が……
(本当にそうだったろうかと疑わしい目つきになって)
……うう、わかりましたよ…そんなにまくし立てないでください…
水着だけ…水着だけですね。うん…だったら、わかりました
どっちにしても…ボクを出て行かせる気ないじゃないですか
それで、一体どんな水着があるんですか?
(興味深そうにケースの中を覗き込むと)
競泳に…スクール水着に……ビ、ビキニはちょっと…危ないですよぉ
(色とりどり、種類もさまざまな水着に圧倒されて)
女の人の水着って…色々あるんですね…
えっとじゃあ……これ…から
(いきなり派手なのも選びにくくて、地味そのもののスクール水着を手に取ると)
……あの、着替えていいん…ですか?
>>107 そうそう、まぁ、ツカサ君ならどれ着ても似合うと思うし?
いいの?!ありがとう、ツカサ君っ♥
(さすがに断られるかな、と思っていた分、やってくれるというのが嬉しくて)
(またぎゅっと抱きしめながら、すりすり頭に頬ずりして抱きついて)
……はぁ、でもツカサ君と並んで似合うような水着なんてあるのかしら、私用に……
そんなこと無いわよ?
ただ、もし着てくれなかったら泣いてお願いしちゃおうかとか考えてただけで……
んー、大事なところは魔法でちょっと抑えたりできないのかしら
水の中にいる間だけ、とか……
ふふ、ツカサ君なんか逆に男物の水着を着てたら危ないかもしれないわよ?
私みたいなのに襲われちゃうかも
あ、もうっ……ツカサ君ったら地味なの選んじゃうんだから……
……でも、これはこれでいいかも……
ええ、もちろん。どうぞどうぞ!
(どうぞ、といいながら、一向に部屋から出て行こうとはせずに)
>>108 んぅ……
き、きっとありますよ…春夏さん、スタイルだっていいんですから…
そんな器用な魔法……使えたら今だって使ってますよ…
お、襲われる……なんてそんな……
で、でも。その時はちゃんと守ってくださいね?
(怯えきった表情でふるふると春夏を見ながら)
い、いいんですか?これが…うーん……
……はい。わかりました。着替えればいいんですね…
(一人にする気はないとわかると、するすると服を脱いでいき)
(さすがに大事なところを脱ぐときは後ろを向きながら)
えっ…と、これ…どうすればいいんだろう…あ、こうか
(女性の水着など当然着たことも無いため、悪戦苦闘しながら水着を着用すると)
…できました、けど……ちょっとこれ…ボクにも小さくて…
(振り向くとツカサの華奢な体がぴっちりと水着で抑えられて)
(傍目には女性そのものに見える)
(小さな水着に窮屈そうに収められたただ一点を除けば…)
>>109 はぁ……スタイルねぇ……
(つやも張りも、男の子とは思えないツカサの耳たぶをふにふにくすぐりながら)
(おなかにお肉がいってないと良いんだけど、なんて考えたりしながら)
……なるほど、それもそうねぇ
……え?ええっ、そのときは任せてね?
(もっとも、見知らぬ他人に襲われたならツカサが自分の魔法でどうにかできるわけで)
(一番危ない人間が、ツカサの目の前でわかったようなわからないような顔で
うんうん頷いているのだが……)
あーんもう、ツカサ君そっち向いちゃうの?あ、お尻すべすべー
(微妙なセクハラを飛ばしながらも着替えが終わると、はぁ…とため息をついて)
……いろいろ着がえてもらって、似合ったのだけ買おうと思ったんだけど……
とりあえずその姿でお店の人の前に出て、
胸につかさ、って書いてもらいましょうか?
(あまりに似合っている姿に、うらやましいともつかないため息を漏らして)
あ、小さいって……それじゃその、大丈夫?
(意識しなければ、ツカサが男の子だと知らなければわからないかもしれないが)
(股間の微妙な違和感は、体を重ねた春夏にはわかって)
スクール水着って、変なところに穴、あるわよね?
これってもしかして……男の子が着たときのためのものなのかしら?
(くすくす笑いながらツカサの背中へ回ると)
(そっと抱きしめ……同時にツカサを逃げられなくしてから)
(やさしく、排水口のあたりを指先で刺激して)
>>110 お尻…そんな見ないでくださいよぉ……もう、恥ずかしいな
(後ろから春夏の視線を感じてもどうすることもできず)
(さっさと着替えを終わらせて)
はい……えっ?
名前って小学生じゃないんですから…そんなの着れないですよ……
……そんなに似合ってるんですか?
うーん、これならまださっきのが似合ってるって言われた方がまだ…嬉しいかもしれないです
(明らかに子供用といった水着をまじまじと見て不満の声をもらす)
…なんでそんなにうっとりって目で見てるんですかぁ…恥ずかしいですってば…
いやあの…あんまり大丈夫じゃないかもしれないんでやっぱりこれは…!
え、穴…って、これですか。って、そんなわけないじゃないですか…!
これは女性用の…あ、ダメです春夏さん…今そんなにされたら……ふぅ…
(薄い生地を伝わって春夏のぬくもりを感じながら)
(指で窮屈なとこをさっと撫でられると、それだけでもうムクムクと大きくなってしまい)
(とても外には出られない状態になってしまい)
春夏さぁん…そんなことするから…もう、ここ苦しい……
(すっかり水着に入りきらなくなったモノが排水口から勝手に顔を見せていた)
>>111 だってー、ツカサ君がこっち向いてくれないんだもんー
(子供っぽい言い訳をしながらも、年下の恋人が着替えるのを待って)
(自分がこれを着たらどうなるか、と考えると、あわてて考えなかったことにして)
似合うも似合わないも……鏡、見てみるといいわよ?
(女の子としてみても、スレンダーなツカサ)
(胸元ががっかりなことになっているのはご愛嬌、
すらりとした肌に胸元のラインも似合っていて)
いやぁ……このみが着たってこんなには似合わないわぁ……
(呆れたような驚いたような声を出しながらそこを刺激していると)
(まさかそこから顔を見せるほど大きくなるとは思わなかったようで)
ちょっ、もう、ツカサ君!さすがにこれはやりすぎでしょう?
汚しちゃっても大変でしょうし……とりあえずこれ買って、帰りましょうか?
(買い物用のタグを確認しに、スク水が入っていたケースを探そうと)
(ツカサの前に回ると、背中を向けて箱を確認し始めて)
>>112 そんなにいいですか、これ……当たり前だけど全然胸も無いし…よくわからないです
(言われたとおりに鏡に目を向けると筋肉の少ない、スレンダーな体が)
(確かに子供っぽいなぁと自分で思ってややヘコんでしまい)
…もうちょっと男らしくなりたいな…うう……
ほ…ほら…春夏さんがそんなことするから…こんなに…
だって…いきなりあんな…春夏さんが悪戯してきたんじゃないですか…
なんとか、小さく…ならないかな…
(そう思っても自分で制御できるような部位ではなく、一向に静まらない)
(むしろこの狭い更衣室で春夏と二人っきりで、そこを晒しているということがかえって興奮を高めて)
あ、はい…買うのは全然大丈夫ですけど……
でも、こんな状態じゃどっちにしても帰れないですし……
……春夏さぁん……一回だけ、一回だけでいいですから…
ここで、気持ちよくして……ください……
一回出せば絶対、直りますから……んぅ……む…
(背中をむいた春夏にすがるように抱きついて)
(こちらへ振り向かせながら春夏の唇を塞ぎ、大きくなってしまったそこをぎゅうぎゅうと体に押し付ける)
>>113 男の人からみたらそうかもだけど……私女だし?胸がなくても全然OKだから!
もう……ツカサ君はいざっていうときには頼りになるし、
十分男の子じゃないかしら?大丈夫大丈夫♪
帰れないって、もう……上から服きちゃえば普通の人にはわからな……
きゃっ?!ちょ、ちょっとツカサ君?
(更衣室の中だというのも忘れて、あわてて少し大きな声が出掛かってしまうものの)
こ、ここでって……さっきもいたでしょ?!お店の人
それに他のお客さんだっているんだし……
ちょ、ちょっとあたってるってば、もう……んっ?!んんっ、むっ……
(ジーンズ越しにツカサのそこが大きく、硬くなっているのを感じると)
(だめだ、というように体を離そうともがくものの、舌を受け入れてしまって)
【こっちのレスで、すごく返しにくい部分とかあるなら】
【削ってもらってかまわないからね?】
>>114 【返しにくいというのとは違うんですが、すみません。さっき丁度電話が来たところで】
【それでどうしても今から出かけないといけなくなってしまったんです…】
【このまま続行はちょっと難しいんですけど…もし続きをしてくれるならまた後日…どうでしょうか?】
【それと春夏さんの返事はすぐに確認できないかもしれないので】
【もしよろしかった伝言板で予定のすり合わせをできれば…って思います】
【急ぎ足でごめんなさい。一旦これで失礼しますねっ、ありがとうございました】
【わかったわ、それじゃあまた改めてツカサ君のいい日程とか時間帯を伝言板で教えてね】
【いってらっしゃい、お気をつけて】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
【音無くんとお借りするわ!】
久しぶりの駆けっこだったわ!……息切れがヤバイ……戦うこともしなくなったし運動不足かしら、あはは!
(夜風で冷えた頬にホットコーヒーの缶をあてて)
さて、乾杯を待ちますか……っ!
【これからゆりとスレを使わせてもらうよ】
>>117 はあ、はぁ……運動不足とか関係ないだろ。
あれだけ全力で走ったら息が切れるのは当たり前だ!
(やっとのことで追いつくと息を切らしながら話しかけて)
よーし、いつもの恒例行事だな?
(いくらか呼吸が整ったところで、缶を開けそれを掲げてみせる)
>>118 (息を弾ませる彼の横で、自分のそれは大分落ち着いていたので余裕の笑顔を向ける)
ほらほら、しっかりしなさい!男の子なんだからっ!
夏依頼だし、駆けっこはこの時期良いじゃない。あったまったでしょ?
で、これからホットコーヒーでますますあったまる……というか汗でそう……。
うん、そうよ恒例ね!いくわよ!かんぱいっ!
(何時ものようにコーヒーを掲げ、缶と缶を触れ合わせてから開ける)
ん、美味しい!……と、これもやっぱり言わないとね!恒例の感想、あはは!
それで、今夜は私からなんだけど、まだレスができていないのよ。
ごめん、少し待っててくれる?
>>119 お前すっごく速いし、追いかけたら当然こうなるっての!
(軽口を言い合ううちに楽になり、いつまでも苦しい顔を見せないように笑顔で応え)
でもな、全力疾走の後にコーヒーを飲むのってどうなんだ?
まあ……いいんだけどさ。汗も嫌な汗をかくかもよ?
かんぱーいっ!
(二人の挨拶同然の乾杯をすませると、さっそくコーヒーに口をつける)
美味しいよな!あえて、たまには違うコーヒーでも飲んでみるか?
……なんつってな。
ゆっくりやってくれればいいさ。ゆり、今夜もよろしくお願いするぜ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287776383/724 あはは!それはぶっ飛びすぎてるとは思うけど!でも、まあ……音無しくん、アナタみたいな人が
普段、冷静っぽい人がついやっちゃいましたって……あ、ありえる、ありえるっ!
な、なによ!?音無くん、今ちょっと嬉しそうだったわねっ!顔がふやけちゃってるのよっ!
……ったく……ホント、隠せない人なんだから……。
うん、でもアナタが言ってることわかる気がする。私が優しいかどうかは別として。
あれだけ対立してたあの子、奏ちゃんとほんの少しのきっかけで仲良くなれた。
これは……たぶん、あの子と私お互いに惹かれるものがあったんだと思う。
ふふ、女の子同士だから惹かれるといっても色っぽい話じゃないけどっ!
(彼の想い人――はっきりと聞いたことはなかったが、たぶんそうである――あったかもしれない)
(奏と自分自身を比べられるのも嫌ではなかった――今でなら)
(弾き出された結果、頬を緩める彼を見ればわかる――二人の共通点は良いものだったのだろう)
(何より奏との確執はずっと以前に解けていた――嫉妬も十代の自分としては普通に感じてしまう不安から来るものかもしれない)
……ぷ、く……っ。あはは!そ、そうよねぇ……長生きしちゃってるわよね、私達って!
(死後の世界に息付く者、それが自分達ではあるが、死んでも尚こうして生前と変わらない暮らしを営んでいるわけで)
(彼が言っているのは「生まれ変わったら」の話だとわかっていながらも、続く言葉がとてもおかしくて噴出してしまう)
わかった、わかったわ!生まれ変わったアナタが仔犬でもミジンコでも!愛情を注ぐわ!
慈しむわよ……っと……音無……くん?
(ここが深夜の女子寮、その一室である事実は変わらないので控えめに笑い声をたてていたが)
(次の人生でもなく「今」と洩らされて――瞳を大きく瞬かせ彼の顔を凝視してしまった)
(驚いた――だけど嬉しい――そう気がついてしまえばつい視線を明後日の方へと飛ばして)
……そ、それもわかったわよ。ひ、引き受けるわ……今、そうね、今貰ってあげる!
緊張……うん、らしくないわね。
(あっさりと認めた――これまで二人で過ごしてきた時とは違う何かが起こりそうで)
(いや、そうなってほしいという仄かな期待)
ねぇ、これまで私とアナタいろんなことをしてきたじゃない?アナタがこの世界へ着たあの夜からずっと。
二人きりだけじゃない方が多かったけど……私は、そのどれもが楽しかったわ。
戦って苦しかった時だってそうよ。何時も、アナタの姿を探してた……そして励まされた。
釘を刺したくないのかも……しれないと言ったらどうする?
アナタの……私が知らない「音無くん」を見たいのかもしれない。知りたいのかもしれない。
それが……狼であったとしても、ね。ふふっ。
(彼が勢いで何かを起こすとは思えない――そんな男ではないことを承知しているから)
(もし彼が迷っているのなら理性という心の扉を開いて)
(背中を押してみたい――そう思いながら自分の気持ちを伝えていく)
あら、靴紐と要領は一緒じゃないの?大してかわらないわよ。
(リボンが頬を掠め、髪を梳く優しい手つきに心地よさを覚え瞳を閉じて)
(されるがままになっていたが、気がつくと頭部が彼の方へと引っ張られていくようで)
(つられるように身体も彼のそれへとぴったり寄り添った格好になってしまい)
――っ!お、音無くんっ!痛い。引っ張りすぎだって!
(嘘――本当は大して痛くも無かった)
(開けた瞳で鏡に映る二人の姿に気恥ずかしさを感じてしまい、鼓動が高鳴りだしたから)
(スタンド一つで照らす室内に、長い影が二つ伸びている)
(薄明かりの――橙色の光が反射して互いの顔を優しく浮かび上がらせる)
――か、かして……こうやるのよ。
(彼の両手を取って自分のそれらと繋ぎ絡め、重ねた互いの掌でゆっくりとリボンの結び目を解き放ち――また結んでいく)
(もどかしいほどの静寂の中で、リボンが奏でる衣擦れの音と自分の鼓動が――そして、彼の鼓動が聞こえるような気がした)
これでよし、ね。音無くん、良くできました。……それじゃ、お礼を……ん……っ。
……ちゅ、っ……。
(彼は今どんな顔をしているのだろう――横向きに見上げて、彼の頬に口付けをした自分には知る由もない)
(ただ、鏡に映っているはずの二人、自分の頭に普段通りの形へと結びなおされたリボンが再び解かれる時は)
(そう遠くはないかもしれない――そう思った)
>>120 【ごめん、バイト数?が大きすぎて入らなかったという……だから分けたわ】
【あはは、逃げ足が速いのも生き延びる……ううん、死んで尚、死ぬ思いの痛みから逃れる技よ!】
【別のブランドねぇ……ふふ、この世界じゃ全ての飲料がKEYコーヒー社?みたいだし、探せるのかしら?】
【半分以上は昨夜作っておいたし、アナタと落ち合ってからもちょこちょこやってたから仕上げられたわ】
【先でも言ったけど、思う存分切ってくれて構わないから!】
【こちらこそ今夜もよろしくね!音無くん!】
【これは蹴って良いわよ!】
>>121 だけどやりたくないな……なんか隠れた変態みたいだろ?
その後、少なくとも女子は普通に接してくれないだろうな。さすがに変態の烙印を押されるのは辛いぞ。
なっ……いきなり変なこと言うなよ!?なんだよ顔がふやけるって。
俺、そんなに緩んだ顔してたか?あんまり自覚はなかったんだけど……
(気になって両手で頬をぺたぺたと触ってみるが、そんなことをしたところで自分の表情を確認できるわけがない)
(そもそもすぐ傍に鏡があるのだ。触ったというよりは表情を少しでも隠そうと咄嗟にとった行動だった)
奏も誤解されやすいからな。俺だってそうだったんだから人のこと言えないし……
どうせ怪我して死ぬわけじゃないんだし、結果的には喧嘩するほど仲が良い……みたいになったな。
(当初は孤独に見えた奏と皆が打ち解けてくれてのは嬉しかった)
(やたらと厳しいこともあるゆりも、長らく対立していた反動か奏に対しては優しく接しているように見える)
(そして自分自身、奏に心を許している部分がある。恋なのか、容姿や雰囲気から保護欲を掻き立てられるからか自分でさえ理解していなかった)
犬なら分かるけどさ……ミジンコでも愛してくれるとは、ゆりの懐の大きさにはたまげたぜ!
……なっ!?あ、あぁ……今貰ってもらうのもいいかもな……?
(冗談のつもりで言ったはずなのに、ゆりの返答を聞けば燃えるように頬が熱く感じられた)
(理由は単純明快で恥ずかしいほど嬉しかったから。そして、冗談だと予防線を張りつつも欲しかった答えをもらえたからだ)
いろんなことがあり過ぎて驚くよな。生きてた頃には体験したことないような出来事ばかりでさ。
今だって死んでるって自覚が薄いし……ここに存在していることからしてありえないぜ。
……二人きりじゃなくても、いつもゆりの近くで行動してた気がする。
こっちの世界に来て初めて会ったのがゆりだし、一緒にいて安心するって気持ちがあったのかもな。
……俺だってさ、お前の強い姿には励まされてきたよ。おかげで記憶がなくったって笑って過ごせたんだ。
ゆり?……まったく……そうやってからかってるんだろ?そのうち痛い目に遭っても知らないからな。
(ゆりにも自分と同じ葛藤が生じていることはわかっていた……今よりあと一歩、踏み出してみたいという気持ち)
(同じのはずなのに、ここでもなおはぐらかしてしまう。女子寮への侵入を決意したくせに、部屋に来てまで尻込みしてしまっていた)
(だけれど異性の部屋に訪れる……それもこんな時間にだ。何も無く帰るなんて結末は無いとも予感していた)
(あと一つ、何かきっかけがあれば――――)
結んでしまえば何でも一緒か?髪は女の命、なんて言葉もあるくらいだしガサツな男に任せて大丈夫なのかよ。
まあ、リボン結ぶくらい俺にだって――ゆりっ!?
(女性の髪に触れるということで必要以上に力が入っていたのかもしれない)
(痛みを訴える声に両手をどけ、お役御免を突きつけられると大人しく縮こまってゆりがリボンを結ぶ様を見つめていた)
(が、役目は最後まで果たせとばかりに手が重ねられ、ゆりの妨げにならないよう力を抜いて身を委ねていく)
(当然といえば当然だが、慣れた手つきに感心しているといつものようにリボンを結んだゆりの姿がそこにあった)
さすがだな。俺にさせたりしないで最初からゆりがやってりゃ早かったな?
せっかく部屋まで来たのに役立たずな……っ!
(怒られることはあっても御礼を言われるなんて考えもしなかった。それも、柔らかい唇の感触でのお礼なんて)
(体温の上昇を感じ、本来あるはずのない鼓動も痛いほどに脈打っている……足りなかったあと一歩、そのきっかけとなりえるキス)
(――ゆりとの距離感は無に等しく、しっかりと体を密着させていた。他の誰でもない、自分がゆりを抱きしめたからにすぎない)
自分のことを狼なんて言うのは恥ずかしいけど、今はそういう気分なんだ。
ゆりは粗暴な狼に食べられてしまう哀れな子羊……かもよ?
(お互いからかい合うことはあった……それが二人の心地よい関係でもあったからだが、今夜は一歩を踏み出し、ゆりを求める)
(いつもの冗談ではないことを伝えるため、ゆりを抱いて背に回されていた手が忙しなく動き始めた)
(自分より狭く女性らしい背中をさすり、その手はゆりの胸部に……女性らしく膨らんだ胸を触ることで男として抱いている欲望を素直に伝えて)
>>122 【こっちも少しレスを切ったつもりが、ゆりと同じで書き込めなかった……】
【逃げるが勝ちって言葉はこっちの世界でも通用するってわけか。誰だって痛い思いはしたくないからな】
【KEYコーヒー凄まじいな、こっちの世界を独占しちゃってるわけだ】
【ありがと、レスを切ったりするけどゆりもやりやすいようにそうしてくれ】
【……つい返事してしまったじゃないか。そうそう、ゆりの時間が来たら教えてくれよ?】
>>123 まぁまぁ……人の噂も45日とかって言うじゃない?
それに……ふつーに成仏する子達も居るんだし?アナタに変態のレッテルを貼った子達から
成仏してくれれば心配ないわ?あはは……!
そーそー、緩みまくってたわよ!そこ!
(慌てて確認する彼へと冷ややかな視線を送り、頬に触れる手をびしっと指さして)
まあ、そうなのよね……はぁ。もう何度も話したけど本当に無駄なことをしてきたのね、私達って。
でも、そのおかげでこの世界も退屈しなかったわ。敵がいたから仲間とも出会えたんだし。
そういう意味でも、、やっぱり……奏ちゃんの存在は大きかったわね。
(戦線と名付けて戦いに明け暮れていた日々を懐かしむように苦笑交じりで肩を竦める)
(だが、決して後悔をしているわけじゃない――平和に過ごせる今この時も過去がなければ有りえなかったから)
そりゃそうでしょ!アナタが宣言したんだもの。仔犬もミジンコも。来世で見かけたら無意識の内に情が湧くはずよ!
まあ、ミジンコは小さすぎるから精々自己主張して頂戴!踏み潰されないようにっ!
―――う……。そ、そんな顔しないでよ……恥ずかしいじゃないのっ!音無くん、顔が赤い。
伝染するから止めて!も、もォ……これじゃどっちが男の子なんだか!
ま、まあ、「私が結婚してあげるわ!」なんて……どこの日向くんなんだか!ふふ……っ。
(沈黙が訪れるのを阻止するかのように矢継早に話し、彼と同じ色に染まったはずの頬を見せたくなくて)
(視線を彷徨わせながら窓の外に広がる闇、どこまでも続いていそうな闇を捉えた)
そうなの?……そう、だったの?私はアナタをそんな風に、安心させられる存在だったなんて思ってもみなかった。
どっちかと言うと困らせてたんじゃないかって……いつも、後悔してたわ……その……また、らしくないって言われそうだけど
き、嫌われるんじゃないかって……ね。――うん、ありがと。今言ってくれたアナタの言葉、アナタの気持ち……大切にする。
(心が奥底から満たされていくようだ――笑顔で過ごせたと言う彼に笑みを誘われる)
(情けないほど柔らかな笑みを湛え、もっと伝えたい気持ちを解き放つように言葉を見つけていく)
からかってなんかないわよ?……でも、これもアナタが笑顔になれる一つの出来事……だと良いわ。
今こうして二人で過ごす時間も……ね。
まあ、私の長さくらいなら命とまではいかなくっても……奏ちゃんくらいになれば切っちゃうのは勿体ないわね?
私がやったんじゃ特訓にもならないじゃないのっ!ここへ入るまでの苦労を思い出せば……っ!
今の結び方、ちゃんと覚えていて頂戴よっ!
(自分でも「教えた」という自覚なんてなかった――重なる掌から伝わる人肌に、今こうして二人きりで)
(自分の部屋に居るという事実に意識を奪われすぎていたから)
きっと……今度は役に立つ……っ、は……っ……
(この場に漂う雰囲気が心も身体も溶かしそうになっていたところへ背中に回された彼の両腕で抱きすくめられ)
(隙も無く重なる身体に吐息が洩れた――甘く、苦しい)
じ、じゃあ……私は食べられたがってる子羊なの……かしら?―――っ、あ……んっ……。
(背中を弄る彼の手がくすぐったく身を捩る――が、それは直ぐに別の刺激へと形を変えて)
(くすぐったさから、ぞくりと背中の産毛が震えるような感触に瞳をぎゅっと瞑れば、切ない声が一つ零れた)
……は、ぁ……んっ……お、音無くん……好き、よ……。
(制服と下着の下に息付く胸の膨らみが、彼の掌の中で目覚めるように揺れ動いた)
>>124 【よし、今度は大丈夫そう!】
【でしょ、死んでるのに死ぬほどの痛みry……そんなに稼いでどうするKEYコーヒー!この世界でできることなんて限られてるだろうに!】
【うん、お互い切れそうなとこは遠慮無しでやりましょ!】
【あはは!私も蹴れないから!これもお互い様ってとこよね!】
【っと……そろそろ良い時間かしら?私はアナタの次レスは待てる余裕があるけど、どう?】
【ここで凍結でも構わないから、音無くんの良い方で。因みに来週は木、金が今のところ大丈夫そうよ】
【アナタの都合に合うと良いけど!】
>>125 【ここからは狼に、とか自分で言うのも変な感じだけど。雰囲気も変わるだろうしある程度レスを切ったりするかもしれない】
【この世界って金が必要か?もしかしてKEYコーヒーの美味しさを広めたいってのが未練だったとか】
【俺としてはここで凍結がいいな。そうしてくれるか?】
【じゃあ金曜日!ゆりは時間はどのくらいがいい?22時半だったらこっちも問題なく来れるぜ】
gdgd
>>126 【そ、そうよね。いよいよというかんじかしら(ひらがな)?うん、私もその時に応じてそうさせて貰うわ!】
【私もそれ、思ったんだけど……ねぇ、コーヒーの自販はうろ覚え、でも、食券はコインを入れてなかった?】
【了解よ。じゃあ、金曜日の22時半ね!】
【それじゃ、また一緒に帰りましょ?寒いし、寄り添うには十分な理由でしょ?(彼の腕を取って自分のそれと絡め)】
【今夜もありがと、音無くん。お疲れさま。良い夢見なさいよ!】
【おやすみ!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
>>128 【この世界に来る人だって色んな世界の人がいたっておかしくない。円じゃなく、何か統一してるのがあるんじゃないか?】
【金曜日にまた会おうぜ……い、一緒にか?いいけど……(照れながら腕を絡めて)】
【こちらこそありがとな。お疲れ、ゆりも良い夢見てくれよ!】
【ああ、おやすみ】
【俺からもスレを返しておくよ。ありがとう】
【お借りします】
【ロールのためお借りします】
>>130 【では今夜もよろしくお願いします】
【私は時間はかなり遅くまで大丈夫ですので、ベルリナさんの都合や眠気の許す範囲で】
【お相手してください】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/158 ……いぎッ……!?
おおあッ…はぐぅぅぅぅッ………!!ん、ほぉあッ……………お、おおおお……ッ!!?
(魔獣の体重をもろに受けた腕が折れた瞬間、痛みが走り…直にそれも、快感に置き換わる)
(もともとの再生能力に、魔獣の体液を受けて変質したその肉体は驚異的な再生能力を獲得していて)
(胸元の傷も、とっくに完治していた)
(だが…………いかなる作用か、傷はふさがり血は止まっても、傷跡はくっきりと残っていた)
(十字のそれは、まさに魔女に捺された敗北と隷従の烙印………二度と消えることのない、堕落の印)
んむゥゥ…んむッ、ふむッ、んふぅぅ………おおあぁ……ッ♥
……あへぁ………ん゛お゛ッ、おおお、おごぉぉ、えあぁぁぁぁぁァァァァッ……♥
(……しゃぶり、舌を絡めあった毒蛇の、媚毒の洗礼は舌にも及ぶ)
(ずきずきと痛みを感じるくらい過剰に投与された毒牙は、舌を淫核に、口内粘膜を膣肉なみの性感帯に換え)
(口唇奉仕で絶頂を得られるどころか、ただ単に喋るだけで快感を産む)
(それはつまり…これから日常的に、女吸血鬼の肉体は常に快感の中に置かれると言う事に他ならない)
(勿論無言を通せば、ある程度は抑えれるだろう。だが…女吸血鬼の主たる魔獣がそれを許すはずもなかった)
(感度を確認するため、むき出しの淫核に等しい舌を毒蛇がその舌で締め上げ、扱き、ひっぱり、捻る…)
(面白いほど女吸血鬼の身体はそれに反応し、潮をしぶかせ、狂った獣のような声と、涎をぼたぼたと垂れ流しっぱなしにさせた)
(小水と破瓜の血で汚れていた股座の汚れは、毒蛇たちに綺麗に舐めとられた。が…今度は白く濁った濃い愛液がとめどなく溢れ)
(さしもの毒蛇たちですら舐めきれず、床にびちゃり、びちゃりと滴って、濃厚な雌臭とほこほこと白い湯気を立てていた)
あおおおおッ、んおッ、んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ……♥
……んぷはッ、はぁ、はぁ、はぁ……ひぎッ、あぎぃぃぃぃぃぃぃィィィィィィッ♥
すご、すご、すごひぃぃィィィィィッ!!♥子宮が、ひッ……引っこ抜かれるゥゥゥっ!!?♥
んんォ、死ぬ、じぬ、じぬぅぅぅぅ…………ッ!!♥こんなの、こんなのぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉっ!!♥凄すぎて死ぬ、死んじゃぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ!!♥
……わ……我が、名は、ベル…リナぁぁぁんッ!♥真名はベルリナ・フォン・グリスシュヴァイン・ヴァンクーヘン……ッ♥
小達人、七大魔術師の水の位、千年賢者、吸血女公爵、真紅の錬金術師の称号を持ち、17の領土と3つの城を支配し、896年の時を経た真祖…♥
されど、されど……今日この日この時より、我は魔獣ザレスに我が身とその全てを捧げ、仕え、慰撫し、讃え、傅き、跪くことを、永遠に誓うものなり………!!
(そして遂に、魔獣の荒腰が魔女を真正面から捕らえ、今までの全てを叩き壊し、作り変えるべく律動を開始する)
(圧倒的な突き込みに子宮はひしゃげ、子宮口をずぼりと貫通され、そして引き抜かれそうな勢いで引っ張られ、また潰される)
(その衝撃は子宮を越えて心臓にまで届き、鼓動を滅茶苦茶に乱され、ザレスの毒で変質した肉体でなければ、吸血鬼であっても死んでいておかしくないほど)
(子宮を突く獣根が口から飛び出してきそうな錯覚に、雌獣の咆哮で喘ぎ、全身を弛緩させながらも)
(膣肉だけはそこに身体中の力が集まったかのように、みっちりと魔獣を包み、搾り、絡みついて、蠢いていた)
(吸血鬼と言えど、元は人……臓腑の位置や形が異なることはない)
(しかしこの突きこみは確実に魔女の身体を改造し、最早子宮は、複雑な形状の性器と成り果てていた)
(ほくそ笑む魔獣は、それ自体が強い魔力を秘める咆哮と言葉で、魔女に自ら堕落を促し………そして魔女はそれを承諾する)
(全てを捨てて、たった1つ……魔獣の肉便器であり、愛妾であり、種を仕込まれるに相応しい雌妃という地位を選んだのだ)
(魔女が誓うと、地下に描かれた契約紋が光を放ち、魔女の肉体にそのものに契約の印が浮かび上がる……霊魂の隷属紋と、精神の隷属紋が)
(あとは肉に、止めを刺し、肉体の隷属紋を捺すだけ……………)
(大量に浴びせられていた濁汁も、何時の間にか残っていない。変質した肉体が、肌から直接吸収したのだ……血も精も、もう魔女にとっては等しいものなのだろう)
(肌はますます艶めき、うっすら汗をかいて、光ってすら見える………馨しい体臭が、喘ぎが、言うまでもなく膣肉と愛液が、全身全霊で主である魔獣を歓迎していた)
【かなりとのことですが…あああ…もう遅いとかそういう問題ですら……】
【流れ的にはもうクライマックスなので、そちらのレスかあとは事後レスで終われるかと思いますので…】
【お許しいただけるなら、それだけ頂いてお終いにしてくださって構いません】
>>133 【すみません、せっかく渾身のレスを頂いたところですが…】
【少々眠気が侵食してきておりまして…この続きは置きにさせて頂いていいでしょうか…?】
>>134 【当然のことかと…本当に申し訳ありません】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
情けね〜
勿体ね〜
これはひどいワロタ
【お借りするわね!】
【お、お借りしますっ】
>>139 (引きずられてくと目的地?に到着して)
……ッ!………じぃ〜
(バッと瞬発力を生かして逃げれば、また物陰に隠れて…)
(ルーイは様子をうかがっている!)
>>140 よし!到着!
私がどこかに借りたマンションとかそんな感じでよろしく!
……はっ?!にげるなー!
(ソファやら机を蹴散らしながら飛び掛ろうとして)
ふふふ……おいしいものを作るまでここから一歩もにがさないわーよー
おいしいもの作ったらまた作ってくれるまで逃がさないけど!
完璧ね!
>>141 なんで説明文的に!?
に、逃げ場がないのに逃げられないよ…
(隠れてても逃げ場は皆無、と言うか丸見えだったりして)
作れと言っても……人質は無事だからで…、無限ループ!?
お姉さん、ダイラストの幹部の中の幹部とは僕!ルーイだ!
えっと、本気を出すと……凄いんだから!
(逃げ腰のまま四つん這いでやや威嚇してみた)
>>142 はっ……人質……
(いまさら自分が悪党っぽいことをしてしまっているのに気が付いて)
……この悪党!もはや逃げ場はないわー!
正体を現したわね!しかも幹部とか!
今日の獲物はあんたね……!
(開き直りつつ悪い笑顔を満面に浮かべてじりじり四つんばいのほうへ近寄っていき)
さあさあ本気で凄いところを見せてみないとこれでつんつんしちゃうわよ〜
>>143 悪党は明らかに僕じゃないよね!?誰が見てもお姉さんだよね!?
獲物……獲物と言うと、やっぱり裁かれたり惹かれたり…
(ぷるぷると臨戦態勢から覇気がなくなってくのが分かり)
……ごめんなさい。
(また見えた危ない雰囲気の剣に肉球を上に向けて手を床に置いて)
(一瞬で諦めたのか降参のポーズを取ってしまう)
えっと、なんでもするから命だけは〜…だっけ?
(上目遣いに見上げて自分は敵じゃないとアピールしてる)
>>144 くっ、細かいことにうるさいわんこね!
そんなんだから私に連れ込まれちゃうのよ!
(むちゃくちゃ責任転嫁しつつも降参らしいポーズを前にすると
さすがにいじめてる気分が強まってきたのか)
も〜……僕ってことは男の子でしょー?
もっとしゃきっとしなさいしゃきっと!
あ、もしかして女の子だったりする?確かめちゃおっか?
それじゃあ何かおいしいものでも作ってもらっちゃおうかな!
あ、そこ台所だから好きに使ってね〜?
(好きに使うどころか、女の一人暮らしで
いばらの性格以上にはちゃめちゃになった台所の惨状が)
>>145 なにその誘拐し易かったアイツが悪い!的な言い訳…!?
男の子だよぉ…女の子なら、苛めなかったの?
…うぅー確かめなくても男の子だからね?
(見た目は女の子で半分くらいは怪人で、手とか犬っぽいが方向を済ませ)
えっ…?台所…?
…う、うん…わかりました…。
(ゴミを溜めてたんじゃないんだ…と感想を口にすれば)
(最初に必要なのは掃除で、洗い物からゴミをまとめたり)
(たっぷり時間を掛けて、聞こえて来る野次は聞き流して……)
(ようやく調理に掛かる頃にはゴミ袋が何個か出来上がってて)
お、お待たせしました……どうぞ…。
(また待たせると器用にお皿を持って来て、五段重ねのホットケーキと)
(手作りホイップクリームをいばらの前に置いて)
(…心配そうに床に座って手はテーブルに置いたまま見詰めてたり)
>>146 あんた悪の幹部なんでしょ?
正義の味方にひどい目に合わされるって相場が決まってんのよ!
(にゃははと嬉しそうに笑いながらぴしぱし刃の平らな部分で叩いて)
そりゃー女の子をいじめるってのはちょっと……
それじゃあよろしく!
(ごろごろソファで転がりながらまだ〜?だの
おなかすいたーだののんきな野次が飛んでくるが)
おおっ?!なんか台所まできれいになってるじゃないの!
さっすが悪の幹部ね!やれば出来るじゃないの!
でも大事なのは出来るもののほうで……おー!
(机にホットケーキが置かれると、嬉しそうな歓声があがり)
これクリームまであんたがつくったワケ?!
ほんとに器用なのね、あんた……
それじゃいっただきまー……
(椅子にすわらないのに気が付くと、不思議そうな顔をして)
あんた、一緒に食べないの?あんたの分は?
>>147 料理すら不可能な状態だったし…掃除をしないと、無理だったんだもん。
悪の幹部って料理に関係あるのかな……
(そう言いながらお皿を並べて)
卵を頑張って混ぜ続けてると、クリームになるんだよ?
色々混ぜなきゃだけど材料は揃ってたから…
…う、うん!どうぞ…!
(美味しくないと言われないか心配で、ドキドキしながら見つめ続けて)
えっ?僕…?食べさせろって言ったし、お姉さんのだけだけど…
き、気になるならアッチにいよーか…?
(掃除してる時に作ったダンボールの小屋を指差しながら)
>>148 ナヌ?何かいったかしら?
(最初の部分は聞こえなかったふりをして)
へぇ……私そこまではやったことないわー
ん、それじゃその手作りクリームをかけさせてもらって……
……あんた、さびしいこというわねぇ
さすが悪の幹部……
(ため息混じりに正の草薙を構えると、そのまま机に一撃……)
(……は、さすがにせず)
(見違えた台所からナイフを持ってくると、五段重ねを縦半分に綺麗に切りわけ)
せっかくなんだし一緒にたべましょーよ
ほら座って座って?
(自分の隣の席を引いてあけると、笑顔でぽんぽんとクッションを叩き)
そーだ……いまさらだけど、あんた名前なんていうの?
私いばらね、竹河いばら
>>149 扱いはペットとか料理担当だったから…
ひぃ!や、やっぱり小さな刃で少しずつ斬って苦しめたり…!?
(先程洗った小さなナイフを持って来られ、ビクッと逃げようとした)
えっ?残飯とか食べ残しを食べろ、とか…
ドックフードを食べさせたりはしないんだ…?
も、もしかして…お姉さんは優しい……?
(そんな普通な事に感動したのか、横の席に普通に座って)
僕はルーイ…ただのルーイだよ。
お姉さんは、いばら?刺々しいのがピッタリだね!
(笑顔で余計な事を口走って)
>>150 ペット……
あーなんとなくわかるわその気持ち……
あ、あんた私のことどういう目で見てるわけ?!
(大きいほうの剣を構えると平らな部分でぽかすか頭を叩いて)
……私が犬を飼ってなかったことをラッキーに思うことね
あ、ネコ缶ぐらいなら野良猫にあげる用がどっかにあったかも……
も〜、一人で食べるのはさびしいとかそんなことよ!
別に優しくないわよ!普通!普通!
(少し紅くなると、ぷいっとそっぽを向いて)
よしルーイね、私はいばらで良……
ふっ……この口ね……このわんこの口が余計なことをいうのね……
(笑顔でルーイのほっぺたを両手で押さえ込むとぎゅうぎゅう引っ張り)
左右に思い切り引っ張ったらそのうち静かになるかしら〜?
>>151 ぅ〜…ぅ〜…誘拐して料理を作らせて、気に入らなかったら殴って…
飽きたら捨てられる感じに……
(半分以上は間違ってなかったたりもしてる、今も殺傷力抜群の剣で叩かれてる)
猫かん…そんな高級な食べ物、恐れ多くて食べられないよぉ…
なら横で笑ってるだけじゃダメなのかな…?
ふわぁわぁ…!やめへぇ〜!うぅ……
(頬を摘まれて逃げ出したりもできず、手を前にだせば)
(肉球でいばらの顔をぷにぷにぷにぷにぷに…と押し返して)
…いひゃい…、いひゃいよ…はなひて、いばはぁ…
>>152 ハッ?!それじゃまるで私が悪いやつみたいな……
(客観的にしたことを並べられると微妙に冷や汗)
あ、悪の幹部を街中に野放しにはできないじゃない!
ここなら私の目が届くし!
殴ってるわけじゃなくてこれは愛のムチよ!剣だけど
……あんた、こんなおいしそうなもの作れるわりに
自分じゃあんまりいいもの食べてないの……?
もう、付き合い悪いわね!私が一緒に食べるっていったら食べる!
(とても食べられないような状態に口をもごもご引っ張りながら)
にゃふ?!ふにゃー!?なにこれくすぐったキモチ良……
や、止めにゃさいよー!この〜!
(負けじとぎゅうぎゅうぷにぷに柔らかいほっぺたをたっぷり抓ったり
くすぐったりしていると、ホットケーキの上のクリームが溶け出して)
はっ、こんにゃことひてる場合じゃ無いわ……
食べましょ食べましょ!
>>153 ぼうぎゃくぶじんだと思うよ…、悪い人っぽいし
悪の幹部に愛のムチ………横にされたら死ぬよね、僕…
(剣の切れない部分でだから良いけど、横になったらサックリ行きそうだ)
…残飯とか余ったのだから、普通?料理担当は料理を作る係りだから。
他の人達は食べるのが担当だもん、仕方ないよ…?
強引だなぁ…ん、いひゃい…ふぁなひて、いひゃい……
(ぷにぷにと反撃はしてたが意味は無かったらしく)
(ようやく離されれば頬はじんじんと赤くなって痛みを感じてた)
う、うん…………。
……あの、いばら…さん。…あ〜〜ん…
(パクパクと作ったホットケーキを食べてる途中で)
(どうやって持ってるのか謎なフォークにホットケーキを刺していばらの口元へと向けた)
>>154 ぼ、ぼうぎゃっ……
……ほんとにこの子ぐさっとやっちゃおうかしら……
(ナイフか草薙どっちを手にするかしばらく本気で悩みつつ)
……残飯って……苦労してるのね、あんた……
てか、幹部なら下っ端に作らせなさいよ……
(不憫な境遇に微妙に目元が潤んで)
まぁいいじゃない!うちのものはうちのもの
うちで作ったものは皆で食べるものよー!
強引も増員もないわよ!
それじゃいっただきまーす……もぐムシャ……
ぬお!おいしいじゃないの!それも凄く!
あんた器用っていうか……凄いわね?!
(勢いよく食べ始めると、ふとホットケーキを向けてもらい)
な、何よこんなときだけ超悪の幹部っぽいんだから……
そ、それじゃ、い、いただき……ます?
(さすがに恥ずかしいらしく、口をあけるか迷ったものの)
(やがて、あむ、と差し出されたホットケーキを口にして)
>>155 手がないのとか、体から常に毒を撒き散らしてる怪人とか…
僕以外が料理をしたら全滅するかも…?
みんなで……、みんなで食べられるっていいなぁ…
(誰かと一緒に食べるのは嬉しいかも、とか思ってる)
美味しくないのを出したら殴られちゃうし…
生きる為に必要な能力だよ、うん。
…えへへ、いばらが喜んでくれて嬉しいな?
(嬉しそうにホットケーキを食べさせて喜んでると)
(またフォークに刺していばらの向ける)
…はい、どーぞ…♪
(またあ〜ん。と食べさせようと、やってる方が幸せそうな顔で)
>>156 あぁ、なんとなくわかるわ、それぇ……
(人としての姿を失った陰に料理をさせたらどうなるかふと考えると、
ルーイが料理しているのはずいぶんまともそうな光景に思え)
そうね、前は私も、皆で……っと、なんでもないっ
(一人暮らしになってから、誰かと一緒に何かを食べるのも
随分久しぶりのような気がして)
もぐもぐ……おいしいのは良いんだけど、
あんた、自分のフォークで私に食べさせたでしょ……
……間接キス
(怒った様な目で幸せそうなルーイをにらむものの)
(次の瞬間、ぱくっと刺し向けられたホットケーキにパクついて)
>>157 適材適所って言葉があるから、それだよ…?
他の普通の人達は料理なんてしないし……
(そもそもなにか食べるのか、考えると人間を食べてる姿が浮かんで)
こうして誰かと食べるのが美味しいよね…うん、嬉しいかも……♪
(にっこり笑って明るく接した)
ふぇ?あわわわ……
(関節キスと言われると真っ赤になり、焦った顔をしたのだけど)
あのっ!いばらさん…っ…!
んっ、ちゅ…あむっ、んっんっ…はぁ…
…これで同じだよね?
(自分のフォークを持って、フォークを舐めたり咥えたりキスをしたり)
(恥ずかしい事をして関節キスをしたから同じだと言って)
(ぽーっと赤い顔で言ったのだった)
>>158 まーあんたが武器もって前線で戦ってたらそれこそ良い的になりそうよね
なんかまた何もない所でずっこけそうだし……
むしろ味方の足を引っ張りそう?
……そうね、一人で食べてたらこんなにおいしくなかったかもね
(次は少し台所も綺麗にしておこうかな……と思いながら、笑って頷き)
もぐ……そんな顔したって許さないわよ、
罰として夕飯もつくっていくこ……え?
あ、それ禁止!ちょっと待ちなさいよ!何してっ……〜〜!!!
(キスしたり銜える仕草がどことなく卑猥に感じられて)
(負けず赤くなりながら、ぼかすか草薙でひっぱたきながら)
あんた、本人が目の前にいるってのにそれはないでしょ、それは……
(フォークをお皿に戻してルーイのほうへ向き直ると、
薄い唇を閉じて何か言いたそうにして)
>>159 戦力外通告なんてずっと前にされたから、全然平気だもんっ!
一緒に食べるのは嬉しいけど、あんまり機会は無さそうかも…
(いきなり変な告白をしてしまう)
なにって、いばらさんと同じ…あむっ。
ふぇ!だから叩かないでよぉ…!
(あむあむと食べてくフォークに叩かれて涙目になり)
…間違ってた?あっ、そっか…ごめんなさい…
じゃあ、いばらさんのフォークで関節キスをするね…?
(また大変な勘違いをしたのか、手を皿に置かれたフォークに伸ばしてく)
>>160 あんた、それでいいわけ〜?
まぁ適材適所っていえばそうなのかもだけど……
って、どこの機会よー?!
お、同じ……!
(またぽこぽこ草薙でひっぱたき更にフォークの柄でげしげしブッ叩き)
関節関節ってそんなに関節好きならお望みどおりきめてやるわー!
(最早ぜんぜん剣と関係ないが、ルーイに飛び掛るとぐいぐい腕で首をしめて)
これかー!?これが好きなのかルーイはー?!
>>161 自分の出来る事をやってるから平気…かも。
誰かとご飯を一緒にだなんて、久しぶりで嬉しいし…ぐすっ…
(やや涙目になって嬉しかったらしい)
ふわぁ…!関節キス…が、間接じゃなくて関節キスなのにー!
(飛びかかって来たいばらに首を決められ、手を掴んで抵抗しようにも)
(ただいばらの腕にぷにぷにと肉球の感触を伝えるだけで)
ぐぅ…うぅ、うー!ふぐっ…むーっ、むー!
(ギブアップ、ギブアップと手を叩いても…やっぱりぷにぷにするだけ)
(小さく暴れても抵抗はとても弱く、体を捻ってもやっぱり弱い)
(声を上げて助けを求めるが段々意識が薄れて行って……)
>>162 まーあんたは剣振り回すよりお料理してる方が性にあってそうよね
それは、ま、まあ私だって嬉しくないわけじゃないというか……ねぇ?
おだまり!この鈍感!馬鹿!わんこ!
あんたみたいな子はこうよ〜!!
(ぷにぷにされてもむしろ気持ち良いだけで)
(ぐいぐい締めていると、自分を振り払うどころか
だんだん抵抗も超えも弱まってきて)
ちょ、ちょっとルーイ?!あんたほんとに戦闘はからっきしなのね!
しっかりしなさいよもう男の子でしょー?!
(あわてて開放すると、ゆさゆさ揺さぶりながらソファまで連れて行って寝かせて)
>>163 剣とか重いから持てないよ…、高い身体能力を生かして…?
…時々、一緒に食べて欲しいな…いばらさんと……僕で…
(高い?と疑問を付けながら、ご飯は一緒にと聞いて)
うぅ…死にますー、さよう…ならー…きゅー…
(目を回して意識が薄れてけば、ふらふらと揺さぶられて)
(運ばれるままにソファに転がって、しばらく動けずに)
男の子だよぉ……、いばらさんは本当に女の子なの…?
ぜっっったい、僕より強いよね……
(回復は早かったがソファに小さく丸まって、くつろいでるのか)
(ごろごろしたり、とわりと自由に過ごしてる)
>>164 剣が重いのに、高い身体能力……
何もないところでコケるのに高い身体能力……
(何か釈然としなそうにうなりながらも)
……あんたが作ってくれるなら、付き合ってあげてもいーわよ?
(また赤くなりながら、うんと頷いて)
ちょっと!ここで死んだら……
あ、今夜は鍋にしようかしら……ふ……ふふふ……
え、何?こんな邪気の無い子は食べどころがない?
もう、冗談よ冗談っ……
(剣の中から語りかけてくる声に、半分本気で答えながら)
……強いかどうか、もういっかい確かめてみようか?
(笑顔で腕まくりしてにじり寄り、ソファの脇に腰を下ろして)
……なんかあんた、そうしてると子猫と子犬のハイブリッド生命体って感じよね……
無性にネコじゃらしでも欲しくなってくるわぁ……
>>165 脳有る鷹は爪を隠してるからで…、高い身体能力は秘密だから…
…夕飯の時にまた作るから、その時まで待っててね。
(しぃ〜と秘密と言ってから、夕食の約束まで取り付けた)
死んだら灰は海に流して欲しい…じゃなくて、僕は食べられないよ…?
…一人で食べる相談とか…いばらさんは危ない人…?
(なにかと話してる姿にやや怖がったりしてる)
えんりょします、僕は博愛主義で平和な世界が好きだもん…
…半分くらいは動物だもん、間違ってはないかも…です
(ソファでかなり好きにくつろいで、安心したのか楽な格好をしたまま)
いばらさん…僕、飼い主いないし…ペットにしてくれる?
(肉球の付いた手をいばらさんの背中から体回して)
(ぷにぷにさせながら飼って欲しいとか言って)
>>166 ほー……それじゃあ生命の危機に瀕したらその高い能力を拝めるのかしら?
(本気で草薙を構えるものの、あっさり引っ込めて)
夕飯を作ってくれるんじゃあ今危機に瀕させるわけにはいかないわね
な、なんで一気に話がヘビーなところに飛んでるのよ……
う、うっさいわね!剣の中の精霊と話してるのよ精霊!
なによそのおびえた態度!傷つくわぁ〜!!
……あんた、就職先間違えたんじゃないの?
ペットと入れるレストランでも開いたらよかったんじゃ……
ペットを連れて気軽に入れておいしいことで人気のお店
でもその実態は悪の組織の収入源なのだった……とか
悪いけど、ここペット禁止なのよねー……
同居人、ってことならいいけど、どう?
(背中に薄い胸板を感じると、もこもこした手をぷにぷにしながら首だけ振り返って)
>>167 …は、博愛主義だから大人しくやられます…
(剣を出されて既に負け気質だった)
材料は無事なので作れるから任せて欲しいな?
剣の中の聖霊…それも怖いよ…、危ない人っぽいよ…?
だって、いばらさんさっきから剣を出したりしてばかりで……
(既に躾られてるのか剣を見ると条件反射で逃げ出しそうだ)
悪の組織なら悪なやり方で収入を稼いだり…ぼったくり?
ペット禁止…うぅ、なんで禁止なんだろ…
(そりゃあ動物が居ると騒がしいし、理由は色々あるからで)
ふぇ?いいの?わーい!
ありがと、ご主人様ー♪
(ペットじゃないと言ってたのに聞いて無かったのか)
(振り返ったいばらの頬に頬を押し付けて、すりすりと甘えたりや)
(腕でぎゅっと抱き締めて、いきなり甘えだした)
>>168 なんじゃそりゃ!
(どっちにしろ結局はたかれるルーイだった)
よし……今夜の夕飯は任せた!
あ、私今のところ朝ごはんを作る予定もないんだけど〜
たまにはパンじゃなくて朝からご飯が食べたいなぁ?
あ、危ない人ってあんたねぇ……
(剣は動かさないでいるものの)
(そこからひょんと飛び出してきた小さな精霊が
ルーイの耳をひっつかむとぎゅうぎゅう抓って戻っていった)
自業自得よ、じごう〜
うわっ、やっとあんたの口から悪っぽいせりふが出てきたわね……成敗!
(ここぞとばかりにぽかすか草薙で叩きながら)
まぁその分家賃が安いとかあるんじゃない?
って、そこー!いきなり甘えないー!もうっ……
(いばら自身もこうしてじゃれられるのは久しぶりで)
(口では怒ったようなことを言いながらも、
自分も頬を押し付け返しながら抱き寄せ、逃げられないように抱きしめると)
(また剣から飛び出してきた精霊がルーイの耳元で)
……非常食、ゲットです……
>>169 うん、夕飯は任されました…朝ご飯も作るの?
朝はお米を使ったご飯を用意するね…
(遠回しなリクエストも受けたのだった)
危なくない人が飼い主だと嬉しいけど…わぁ!
あれ、聖霊……初めてイタタタ!?なんで…
(剣に宿ってる聖霊は初めて見たが、感動より先に攻撃されてしまった)
た、叩かないでー…叱られる事はまだしてないのにー…
だってご主人様だもん♪甘えて、叱られたりしたいしー…♪
(嬉しかったのか甘えてれば、抱き寄せられてしまい)
(ぎゅっとされれば更に嬉しそうだが…)
(いきなり耳元で囁かれた言葉な)
…っ〜!!?…僕、美味しくないよぉー…
あの、何でもするから……食べないで…、ご主人様ぁ…
(ビクッと怯えて美味しくないとアピールをすれば)
(いばらの足に乗ったままやや離れて、涙目で悲願してしまい)
(食べられるかと心配したのか、何でもするとまで言った)
>>170 よーし、あ、一応ひとそろえ食べられるものは冷蔵庫に入ってると思うけど、
あとで買い物いこうか?
なんかあんたを一人でいかせると激しく不安な予感がするし……
あはは!余計なこというからよー
一緒に住むんだから仲良くしなさいよねー?
ご主人様……甘えるのはいいけど、叱られたいんだ?
じゃあ早速しかる権利を行使して……
はぁ、やっぱりあんたわんこって感じよねぇ
(喉の辺りをこちょこちょくすぐって見たりしつつ)
大丈夫だって、さっきあんたは吸ってもおいしくなさそうだって話してたから
この剣にはこの剣に吸わせるのに向いたものがちゃーんとあるの
何でもって……でもとりあえずおなかは膨れたし、台所も綺麗になったし……
お昼寝でもしよっか?
ルーイは今日は初日だし特別に草薙を抱いて寝る権利をあげるわよ!
【と、お昼寝でこのあたりが私はリミットっぽいわー!】
>>171 さっき掃除した時に期限切れのは捨てたから半分くらいは…
お買い物ならちゃんとできるよ、買い出しは得意だもん。
(パシリにされてたからとは言わないが)
うぅ…、聖霊さんなのに全然神秘的じゃないよぉ…
誉められたりも好きだけど、甘えたり叱られたりも好きだよ
ご主人様からなら…、いばらさんならだよ?
(腰をくすぐられてくすぐったいのか、クスクス笑ってる)
(スキンシップは嬉しいらしいが)
お昼寝…?草薙……っ〜!
(この剣か聖霊さんなのかは分からないが、剣ならスパッと行きそうで)
(聖霊さんなら寝てる時に食べられてしまいそうだと)
(いばらの胸元に顔を押し付け、ぷるぷる震えながら抱き付き)
…や、やだ……ご主人様が、いばらが…いい!
(譲れなかったらしくて、離れる気は皆無で)
(非常食扱いにとても怯えた様子だ)
>>172 【うん、わかった…!】
【次くらいで〆にするね。】
>>173 ぐ、そ、そんなに……
まぁいいじゃない!同居一日目なんだし一緒にいきましょ!
大体、お店の場所とかわかんないでしょ一人じゃ……
あ、そういうこといってると寝てる間にがぶっとやられても知らないわよ?
この頃邪気も吸わせてないし、お腹すいてるのかもね〜
甘える、ほめられるはわかるけど
叱られるのも好きっていうのがねぇ……
これもイヌ科の習性なのかしら?
あ〜もうなんか甘えん坊ねぇ
レディと一緒に寝たいだなんて……まぁいいわ!こっちこっち!
(離れないルーイを寝室へ連れて行くのだが)
(その後、寝ぼけてルーイが逃げ出せないぐらいしっかり抱きついた
いばらの激しいいびきのせいでとても寝るどころじゃ無くなったとか……)
【それじゃあ私からはここまでかしら】
>>175 危ないのは始末したから…ちゃんと期限みなきゃダメだよ?
…あっちにもお買い物できる場所はあったよ。
(廃業とか普通の町が並んでるので迷いそうだけど)
噛みつくの…?やだ、ご主人様…なんとかして欲しいな…
草薙さんとも仲良くしたいのに…、でも聖霊さん怖い…?
ちゃんとお世話してくれるから、いばらさんが……叱るのもだよ。
ふぇ?う、うん……
(付いてけば、いばらと一緒にベッドで寝るのだけど)
(抱き締められて苦しかったり、いびきが凄かったりと)
(快適な環境では無かったが………)
(一緒に眠るのが嬉しくて、幸せだったとか。)
【うん、なら僕もこんな感じで…】
【ありがとういばらさん、また機会があればね…♪】
【お疲れさまでした…♪】
【スレをお返しします!】
>>176 【なんかすごいテンポよかったし】
【すごいたのしかったわ!】
【いつのまにかお昼寝どころか夜になってるけど……】
【ありがとねルーイ!またねっ、お疲れ様!】
【スレお返しするわね〜】
ほす
【ヤンキー(誤認)の土御門さんとお借りしますー】
【佐天さんと少し借りるぜい!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291257730/519 そう!日常のスパイスとして冗談は必要!
冗談が通じる子で良かったにゃ〜
佐天さんぐらいイケてる子だと冗談にならない可能性もなきにしもあらずで、
通じなかったら、あっはっは!セクハラになるところだぜい!はははははっ!
常盤台中学は有名だからにゃ〜
妹が行ってればだったのに期待させてしまって申し訳ない!
これでおあいこ!
で、掃除ロボットの上に座ってくるくる回ってるのが妹で他にそういう子は見たことないからみかけたらよろしくにゃ!
上ヤンは担任で小さくて学園七不思議の一つになってる、
小萌先生にも「かみじょーちゃん!かみじょーちゃん!」言われてるような奴だからにゃ〜
レールガンが上ヤンと何かあるならライバルが多いようだからがんばるよーにと伝えておいてあげたりするのもいいんじゃないかにゃ?
ま、自分の限界を超えてがんばっていけばそのうちレベルが上がったりするかもしれないし、
こうして話してくれているだけでも楽しいし、
ま、今のままでも佐天さんは十分イケてると思うから言ってみただけだったり?
それなんで自由に案内してくれたらと思ってるにゃ〜!
でも時間大丈夫かにゃ〜?
クラブW杯やってるよ
>>180 私も冗談が通じるというか、ノリのいい方で助かりました!
私の友達も風紀委員で真面目というかイマイチ冗談が通じないんですよね〜。
いやぁイケてるなんて、高校生から見たらこの前まで
小学生だった私なんてまだまだ子供ですよね?
(割と満更でもなさそうに照れ臭そうにはにかみ)
いえいえ、私が勝手に暴走しちゃっただけですから。
お兄さんと同じで妹さんも目立ってそうですねぇ。
なんだか土御門さんの高校も面白そう…学園都市の面白いところはチェックしとかなきゃ!
ライバル…?そんなにモテる人なんですかかみじょーちゃんは!
(まだ見ぬ噂の上条当麻に想像力は限界を超え)
そうなったら嬉しいんですけどね。
何ていうか…私だけの能力ってあったらいいのになぁって。
でも、そう言ってもらえるとこんな「私」も悪くないかもって思えるんですよね。
(少し寂しそうに笑うと、ゆっくり首を横に振り)
…健全な中学生の時間を大幅に逸脱してますからね。
せっかく来てもらったのでゆっくりご案内したかったんですけど
あんまり時間もなさそうですー…あー、ごめんなさいっ!
>>182 冗談が通じないのはいろいろと真剣に考えてるからであって、
それは真面目ということだったりしていいことでもあるけど、ま、俺はこの通りこんな感じだからにゃ〜
子供だなんてとんでもない!そんなこと言ったら俺だって18いってないから子供だにゃ〜
妹と同じくらいの年なのに結構しっかりしてると思うしイケてると思うぜい?
上ヤンとレールガンみたいになれたらな〜な〜んて思ったりもしちゃたりして!
ま、冗談抜きで自信持ってもいいと思うぜい?
実際、上ヤンがモテるのはどうなんだろにゃ〜
大覇星祭の実行意委員のクラスメートにはそういうのはないみたいだけど!
モテる理由があるとすれば上ヤンは自分のことより人のことを考えるいい奴だから、俺もそんな上ヤンが好きだ!
あっはっは!これは変な意味じゃないからにゃ!
もうこんな時間か〜
また会えた時にでも案内くてくれたらいいにゃ!
ま、俺としては話してて楽しかったからこんな時間になったのが気付かないくらいだった!
だから悪くないかもじゃなくて「佐天さん」だからいいと思ってもいいんだぜい!
とにかく楽しかったぜい!
(どこか寂しそうな顔にきづいて本当に楽しかったと楽しそうな声と表情と大袈裟な身振り手振りと雰囲気で笑いかけて)
おっと、明日遅刻したらお互いに大事だからにゃ〜!
楽しかったぜい!サンキュ!こんな時間だから送ってくにゃ!
(楽しかったから申し訳なさそうにしなくてもいいようにテンションに任せて佐天さんの部屋がある建物も前まで送っていった)
【楽しかったぜい!ありがとうにゃ〜、時間も時間だし返事なくても大丈夫だからおやすみだにゃ!】
【いつか案内してくれるの楽しみにしてるぜい!そんじゃ!俺はこれで!】
>>183 分かりました。それじゃあ今度必ずご案内しますからっ!
確かに…冬休みまであとちょっとだから、遅刻なんてごめんですもん。
送ってってくれるんですか?じゃあ、お言葉に甘えちゃいますよ。
帰りがてら、せめてオススメのお店でも紹介しながらね!
…もし補導されそうになったら逃げきりましょうね?
(金髪の高校生と頭に花の髪飾りを付けた中学生の奇妙な二人組が夜道を闊歩していった)
【すいません、それじゃあラストの下りだけお返ししますね】
【土御門さんとお話出来て嬉しかったです!おやすみなさい】
【美樹と使うわ】
【スレを借りるわね】
さて、早速だけど郷子の希望を聞いてみたいわね。
ハードなのが好みって例えばどんな感じかしら?
それと甘甘な展開は無しってことでいいの?
甘甘な展開もやってみたくはあるんだけど……
うーん、そうね。甘甘無しってのも寂しいものがあるわよね。
例えば……美樹はトラブルメーカーだし、また変なことに凝って
変なもの呼び出したり、とか……?
それが私たち二人だけのときで、まあ例えばだけど、淫魔とかそういうのが
乗り移っちゃったり、あるいは歪んだ欲望を植えつけられたり、とか?
>>187 甘甘展開もやってみたくはあるから。
なんか面白いわね。
放課後の誰も来ないような教室で面白半分に召喚術をやってみたりとかかしら?
で、失敗してお互いの性欲だけが高まっちゃったりしてね。
淫魔だと……私がふたなり化しちゃう、なんてのも思い付いたわね。
郷子が大丈夫そうだったらやってみたいかも。
そうやってたいていトラブル引き起こすのよね、美樹って。
……そういえば、本当に悪魔を呼び出した先生も居たっけか。
ん、大丈夫……っていうか、むしろ好きかも。
触手でもふたなりでもね。いっそBADENDにする?
二人揃って淫魔化して、クラスの皆を一人、また一人……なんて。
>>189 だいたいそういう役回りだったわねえ。
確か魔女っ子でぬ〜べ〜より年上の先生だったわね。
じゃあふたなり化でやってみるわね。
それも面白いかもしれないわね。
それか最終的に元に戻るんだけど二人ともふたなりになっちゃうっていうのはどう?
ある意味BADENDかも…
あはは……そしたらもう、お互いの体で性欲を
何とかするしかなくなるかな?
私と美樹とで、美樹が克也、私が妹をお互いの目の前でレイプ……
なんて考えてたんだけど、そういうのでもいいかもね。
>>191 一応お互いでなんとかなりそうな気もするわね。
それもよさそうなんだけど話が広がりすぎちゃうわねえ……
……というか作中のキャラ皆食べちゃえるわよね……
郷子が気に入ってくれたみたいで良かったわ。
取り合えず話すことはこれくらいかしら?
……ま、BADENDの演出ってことで。
どんな感じにするかは美樹にまかせるわよ。
そうね、後は……どうせ淫魔でふたなりになるなら、
常識はずれの大量射精とかされたいかな?
何リットルも流し込まれたり、射精しっぱなしのものを見せ付けたまま、
貫かれたり……
あ、後は、最初は嫌がるのと、最初から受け入れるのとどっちがいい?
いやがるのだったら、無理やりセックスで屈服させられるとか、尻尾を生やして突き刺して、毒を注入するとか、
考えられるけど……
>>193 じゃあ、〆辺りでもう一回考えてみるわね。
分かったわ。大量射精で郷子に盛大にぶっかけたりね。
一発で郷子の中から溢れちゃうなんてのもいいかも。
それだと……最初だけ嫌がるけどすぐにメロメロになっちゃうのが好みかしら。
あ、それと尻尾を生やすなら郷子にお尻と二穴責めしてみたいかも。
これだと毒の注入も出来ると思うわ。
そうそう、そういえば郷子は何時ころまで平気かしら?
うん、頼むわ。
そうね、どっちもしてほしい、かな……?
一発で溢れさせて、そのまま何十分も射精し続けたり……
わかった、それで行くわ。
それじゃあ、両方をいきなりレイプして、
毒を流し込んで……精液で止めを刺してほしいな。
手短に、でいいからね。後は……二人でひたすら、ね?
ん〜、二時ぐらいまではがんばれると思う。
凍結もできると思うけど。
>>195 じゃあ両方やってみるから。
うひゃあ、それすごそうね。
最初は裸か下着姿で抱き合ってたんだけどすぐに我慢できなくなって…って感じでもいい?
で、両方をいきなりレイプして後は流されるままに……
むしろ導入部分って思えてきたわ。
私は1時位までは頑張れると思うけど……
場合によってはもう少し早くなるかもしれないからその時は言うわね。
話してたらけっこうボリューム増えたから途中で凍結お願いしたほうがいいかも。
それじゃ、書き出しどうしよう?私がとりあえず軽めに書く?
い、いいじゃない。誰にだって秘めた欲望くらいあるのよ。
そうね、何とか落ち着かせようとしたけど、
失敗して……って所かな?
うん、わかった。その時は遠慮なく言って?
書き出しは……そうね、やっぱりあなたが原因になるわけだし、
そのほうがやりやすいと思うわ。
>>197 そうね〜、郷子の秘めた欲望を解放してあげないと。
郷子が可愛いから全然落ち着かないってとこかしら?
ありがと、郷子も危なくなったら遠慮なく教えてね。
分かったわ、ちょっと待ってて。
人が来そうにない放課後の教室で二人っきりってとこから書いてみるから。
うん、じゃあ待つわね。
さてさて、今回の美樹はどんなトラブルを
引き起こすやら……?
>>199 だから〜、絶対本物だってば。
(人気の消えた放課後の教室で二人の生徒が残っている)
もう、これ見つけた時にね私の直感がそういったんだってば。
(いかにもな古ぼけた本を手に郷子に力説している)
(教室にあった机と椅子を移動して)
(チョークで空いた床に雑な魔方陣が書いてあった)
全部は読めなかったけどさ、男女にまつわる存在を呼べるんだって。
男女のことって言ったら色々便利そうでしょ〜?
(上目遣いで郷子を見つめる)
それにさ、郷子のおっぱいだって大きくしてくれるかもよ?
(自分の胸と郷子の胸を見比べる)
そんな訳で早速呼んでみましょう!
(本の該当ページをパラパラとめくる)
(魔方陣の周囲が微かに揺れているのには気付かない……)
【お待たせ、とりあえずこんな感じにしてみたわ】
【改めてよろしくね】
はぁ〜……美樹。そうやってこれまで何回トラブルを招いたか、
覚えてるの? 絶対ろくなことにならないからやめときなさいって。
いつだったかみたいに本の中に閉じ込められても知らないわよ。
男女って……べ、別に私はあいつのことなんて……
って、うるさいわね! まだまだこれから成長するのよ!
(三角の目で美樹を睨み付け)
あ、ちょ、こらまて! 私の話聞いてなかったの!?
(何だかんだ言いながらも、美樹と二人で魔方陣の中心に立ち)
【ええ、よろしく】
まぁいいじゃないの、失敗は成功のもとよ。
あれはあれ、これはこれよ。
郷子だって興味あるでしょ。
あれ〜?いいのかなぁそんなこと言っちゃって?
手っ取り早く大きくしてもらえるならそれでいいでしょ?
(笑いながら郷子を見ている)
聞いてたってば、郷子も一緒にやれば大丈夫だって。
(一緒に魔方陣の中心に立つ)
それじゃ行くわよ!
(いざ呪文を唱えようとした途端魔方陣から)
(ボワンと大きな音を立てながら煙を巻き上げ二人を包んだ)
けほっ、けほっ……なによ、もう……
郷子、大丈夫?
(ろくに見えないまま郷子を探している)
(身体の奥が熱を帯びだしているとも知らずに)
あんた、失敗するたびにわんわん泣いて
ぬ〜べ〜に助けてもらってるくせに。
う、うるさいわね! あんたがまた変なこと
やらかさないように見張ってるだけよ!
どういう理屈だ。って、待ちなさいってば……きゃあ!?
(魔方陣から巻き上がった煙に巻かれて、咳き込み)
げっほ、げほ……ほら、いわんこっちゃない……
美樹、どこ? これ以上変なことになる前に、
早く帰るわよ……
(煙の中、手探りで美樹を探し)
(やがてそれらしいものに手が触れる
今回も失敗したらぬ〜べ〜が助けてくれるわよ。
はいはい、そういうことにしておきましょ。
どうせやるなら二人一緒のがいいじゃない。
よかった、無事だったのね……
(うっすら視界が開けてきたところで郷子の手が触れて安堵すると)
(同時に身体が熱くなったように感じられて)
(瞳を潤ませて頬を赤く染めながら郷子を見つめる)
ねぇ…郷子……なんだか熱くない…?
(互いの手を絡ませて郷子に話しかける)
(太ももを擦らせてもじもじしているようにも見える)
ん〜、ただの煙だけだったみたい……
って、魔方陣から煙でてるのに、だけも何も無いわ!
はやくぬ〜べ〜に……!
……え? 美樹、ちょっとどうしたの?
私は、なんとも無いけど……
(様子のおかしい美樹を見て、やはり何かあったのかと)
(美樹に近寄り、もっとよく様子を見ようとして)
待ってってば。
ぬ〜べ〜に知らせる前にさ……
(走り出そうとした郷子を引き止めて)
なんだか体が熱いの……
郷子の手に触ったら余計……服脱いじゃお……
(荒い息を吐きながら上着を脱ぎスカートも下ろしていく)
(大人びた黒のブラとショーツの姿になって)
ほらぁ……郷子も脱いじゃおうよ……
(近寄ってきた郷子の体を抱きしめ)
(郷子の思考を麻痺させるようにキスをして)
ちょ、美樹……!?
何してんのよあんた!?
(服を脱ぎ、小学生とは思えないプロポーションを晒す美樹に戸惑い)
や、やっぱり何かおかしい……!
すぐぬ〜べ〜に知らせないと……っ!?
(唇をふさがれ、目を白黒させて)
ん、んん……!? ぶはっ! み、美樹!?
(顔を赤くして、混乱した様子で)
>>207 何って……熱かったから脱いだのよ……
(熱に浮かされたように話しかけて)
大丈夫よ、知らせなくても……
だって気持ちいいもん……
(郷子の口内をたっぷり味わいながら)
(唾液を唇の端からこぼして)
郷子もいっしょに気持ちよくなろ?
(混乱したままの郷子を魔方陣の書かれた床にゆっくり押し倒して)
ほら、脱いじゃいなよ……
(バンザイをさせるようにして郷子の上着を脱がそうとする)
(同時に郷子の体にショーツ越しに下半身を擦り付ける)
ん、は……私のっ、初めて……
(昔ぬ〜べ〜とした事はあるけれど、さすがにあれはノーカウント)
(まさかファーストキスを、美樹に奪われるとは思いもしていなくて)
(ショックを受けている間に押し倒されてしまう)
み、美樹……! お願いやめて……正気に戻って!
(抵抗するが、上に乗られている上に)
(何か不思議な力を持っているようで、やがて上着を奪われ)
(小さい胸を覆う、ピンクの下着を晒されてしまう)
(こちらもファーストキスだったけどお構い無しに押し倒して)
正気よぉ?
だから心配しないでいいからね……
(上に覆いかぶさるように押し倒し妖悦な笑みを浮かべる)
あはぁ……可愛い……
次はこっちよぉ……
(ささやかな膨らみを覆うピンクのブラを楽しそうに眺めて)
(次はこちらとばかりにスカートに手を掛ける)
(さしたる郷子の抵抗も感じずスカートを脱がして同じ下着姿にしてしまう)
郷子……一緒に気持ちよくなろうよ〜……
(お互いの体を重ね合わせてキスを続ける)
(ショーツに覆われた秘所とお尻の辺りがむずむずするように感じて)
(郷子の体に何度もこすりつける)
(次第に美樹の体の奥の変化が体の外に現れようとしていた)
どうみても……っ正気じゃないわよ……
(美樹とは対照的に、恐怖や戸惑いの入り混じった表情)
ちょ、やめっ……!
だ、だれかぁ!
(叫び声は放課後の校舎にむなしく吸い込まれ)
(スカートも剥ぎ取られて、お互いに下着姿になってしまい)
な、何……何するの……
(豹変してしまった美樹に、怯えながら)
(いやいやと、体をよじる)
(美樹の体が変化し始めたことには、まったく気づいておらず)
倉脂肪
誰にも聞こえないと思うわよ〜?
(放課後の教室を選んだのはそもそも人が来ないためだったから)
んふふ〜、いいこと、よ。
(怯える表情を見せる郷子に嗜虐心を擽られる)
(体をよじられると互いの秘所が擦られるようになって)
いいわ〜、郷子、可愛い……
(郷子の姿にどんどん登り詰めて、やがて…)
ああっ!!
(どくんと心臓が高鳴ったかと思うと)
(ショーツからはみ出すほどの長大な勃起ペニスが美樹の股間から生えて)
(お尻には悪魔の尻尾と呼ぶような形のものが尾骨から生えている)
すごぉい……ママの玩具よりもおっきい……
(以前盗み見た母親の玩具よりもずっと立派なペニスを郷子に見せつけ)
見て見てぇ……郷子……
これで郷子のこと気持ちよくしてあげるからね……
えっ……?
(叫び声とともに、姿を変えた美樹)
(呆然と、その姿を見ていたが)
(やがて、だんだん頭がその事態を認識できてきて)
い、いや……いや……やめて、美樹……
気持ちよくなんてなりたくない……!
(性教育は受けている……そのため、それが何のために使うのかもわかってしまい)
(カチカチと歯をならして、怯えながら美樹に懇願する)
【そろそろ一時だけど……大丈夫?】
>>214 【お言葉に甘えてここで凍結にさせてもらえる?】
【お相手ありがとう。レス遅くてごめんね】
【次回郷子の都合のいい日を教えてもらってもいいかしら】
【あと、こういう進め方で大丈夫だった?】
【うん、わかったわ】
【そうね、平日は大体21時から22時くらいには居る】
【明日はちょっと難しいけど、それ以外なら大体大丈夫だと思うわ】
【ふふ、もちろん大丈夫、いよいよ本番ね……】
>>216 【じゃあ、来週月曜日の21時でお願いしていい?】
【それとも22時のがいいかしら?】
【落ち合う場所は伝言スレということで】
【ありがと、本番だけじゃ無くて郷子の要望も叶えちゃうからね】
【了解、土日でもいけるのよ?】
【21時からで大丈夫だと思う、伝言板ね?】
【土日はちょっと怪しいから確約できなくて…】
【月曜21時に伝言板でまた会いましょう】
【それじゃ、今日はありがとう。またね郷子】
【スレをお返しします】
【うんわかった。それじゃあその時間に】
【以下空いてるわ】
【姉さんと二人で、お借りします…】
【ロールにスレをお借りします】
さて、今日はどんなシチュにしましょうか?
ミネアの希望はどんな感じかしら?
>>222 そうね…具体的に何かって訳ではないのだけれど
前回はずいぶん堕ちるのが早かった気がして…自分で少し反省しているの。
姉さんの望むような「私」であれたのかと…
だから今回はもう少し堅物で生真面目な部分を出そうかと考えているわ。
シチュね…寒いから、アネイルの町で温泉に浸かりながらとか…
もしくは、裏切りの洞窟で、マネマネと見分ける為に…する、とか。
>>223 そうかなぁ……?
もう何度か関係があったっていう設定だったからあんまり違和感感じなかったけど。
それを言うなら私こそミネアの希望通り出来てたかなって思っちゃうわね。
ま、とにかくあんまり気にせずにミネアにも楽しんでもらえるのが一番かな。
その二つだとやってみたいのは温泉に浸かりながら、かしら。
裏切りの洞窟も面白そうなんだけど人数が増え続ける気がするのが難点かも?
>>224 そう……かしら?こう…「むっつり」感が出てたら良いのだけれど…
姉さんは私のイメージ通りの姉さんよ?…素敵だったもの。
ええ、それなら十二分に楽しませて貰ってるわ?
姉さんも…こうしたいっていうのがあったら言って。シチュでもプレイスタイルでも
わかったわ。じゃあアネイルの温泉宿で…また姉さんからちょっかいを出して貰ってもいい?
ふふ……ぴょんって分裂するものね。私の水晶玉があれば、わかりそうな気もするけどね。
>>225 うんうん、アタシこそ楽しませてもらったし。
ミネアにそう言って貰えたら一安心ね。
よかった、今日もよろしく頼むわね。
んー、今はちょっと出てこないわ……
途中で何か浮かんだらそれとなくミネアに聞いてみるから。
じゃあ、書き出し軽く書いてみるわね。
あ、もう温泉に入ってるところからにする?
それとも脱衣所から始める?どっちがいいかな?
>>226 お返事が遅くなってごめんなさい。
わかったわ。何か浮かんだら……提案してね?
ありがとう、姉さん。なんだかんだで…やっぱり頼りになるのよね。姉さんって(微笑)
そうね…脱衣所からちょいちょいちょっかいを出して貰えると、良いかも。
本当は姉さんに甘えたい部分があるから…
>>227 アタシも割りと遅いから気にしないで。
うん、そうさせてもらうわ。
ミネアほどではないけどね。……って言っても普段はミネアに頼ってるような……
じゃあ脱衣所からにしましょうか。
貸切ってことにしとく?
それとも誰か来るかもしれないって状況のがいい?
どんどん甘えてくれちゃうと嬉しいな。
それと今日は何時ころまでいけそう?
>>228 ……お財布の管理だけは気を抜いたことは無いけどね。(真顔
ええ。ん…誰か来るかもっていう状況の方が…好きかもしれないわ///
その…むしろ入ってきてて、岩の陰で口をふさぎながら、とかも。
甘えて、乱れても良いのかしら?(小声
眠気がくるまで…0時前後かしら。凍結しても構わないけれど
>>229 そこをなんとかもう少しお財布の紐をゆるくしてくれるといいんだけど。
じゃあ誰か来るかもしれない状況にしましょうか。
最初は人がろくにいないんだけど盛り上がってきたところでたくさん来たりね。
その辺のさじ加減はミネアに任せたほうがいいかも。
勿論♪いっぱい甘えて乱れてちょうだいな。
うん分かった。時間的に途中で凍結お願いすることになりそうね。
アタシもその辺りで。レスもうちょっと待ってくれる?ごめんね。
>>230 ええ、その方向で楽しみましょう……ありがとう、姉さん。
わかったわ?ゆっくりで大丈夫だから、無理はしないでね。
やっぱりこんな時期だと温泉が恋しくなるわよね〜
(大きな室内浴場の手前の脱衣所でミネアに話しかけ)
さ、早いとこ脱いで温泉に入りましょうよ。
(もともと露出度の高い踊り子の服を手際よく脱ぐと)
(女性らしい抜群のプロポーションを誇る体とそれと反するような股間の男性器を晒す)
(まだ固くなってはいないとはいえ存在感はたっぷりで)
それともミネアはアタシに脱がせて欲しいのかな〜?
(一応の予防策で腰にタオルを巻いて隠してはいるけれど)
(下手をしたらすぐにもばれてしまうかもしれない)
それならそうと言ってくれればいいのに〜。
(背後からミネアに抱きついてからかう様に話す)
(ミネアの衣装とは露出度の差があるから時間が掛かるのは当然だけど)
【お待たせ、出だしはこれでいいかしら?】
【改めてよろしくね、ミネア】
>>232 ……そうね。アネイルの温泉は世界的にも有名だし…ゆっくりできるのは魅力的だわ。
そう焦らなくても温泉は逃げないわ、姉さん。
(ため息混じりに占い師の服装を脱いでいくが、やはり着込んでいる為に時間がかかり)
(それ以上に、奔放な姉と異なる慎重派な自分がそうさせるのかゆっくりと衣服を取っていく)
………ソレ、ちゃんと隠さなきゃ駄目よ?女湯、なんだし。
いえ、男湯でも胸の問題が…まあ、姉さんは姉さんだけれど。
(ふっと微笑むが、抱きつかれて取り乱し)
そっ そんな訳無っ…自分で脱げますっ/// 良いから離れてっ
(こほんっと咳払いをすると、切れ長の瞳を険しくし、服を全て取り去る)
…本当に、スキンシップ過多なんだから。
入りましょう?…(浴場に入ると、貸しきり状態で)誰も居ないみたい、ね?
【ええ、素敵よ姉さん。こちらこそ、よろしくね?】
>>233 だってもう目の前じゃないの。
早く温泉行きた〜い。
(ゆっくりと服に手を掛けるミネアを眺めている)
(並みの男性ならそれだけで我慢が出来なくなるかもしれない)
隠せてるんだからいいでしょ〜。
っていうか湯船にタオルは入れちゃいけないんだっけ?
(ぴらぴらとタオルを捲って男性器を覗かせる)
ちぇ〜、脱がされたいのかと思ったのに…
(しぶしぶというようにミネアから離れる)
姉妹なんだからスキンシップ位いいじゃないの。
(ミネアと二人で湯気の立ち込める浴場に入る)
そうね、誰もいないみたい……
何しても気付かれないかも?どうしよっか?
(ミネアにお伺いを立てるように上目遣いで見上げる)
(その目には期待の色が浮かんでいて)
【うん、よろしく。眠気が来たら遠慮なく教えてね】
>>234 先に入ってても良かったのに…
(ついつい苦言のように言ってしまうが、内心は嬉しくて)
(自分も奔放な性格ならば、鼻歌すらも歌いだしそうなくらいに)
……ちょっ!/// 姉さん!隠して、って…言ってるでしょ
(ちら、と視線を送り居心地が悪そうに頬を染める)
(スキンシップじゃ…すまなくなるから、困るんじゃない…///)
何、しても?!お風呂に入りに来たんでしょう?!何するつもりなのよ…
こんな場所で…するなんて駄目だからね?
(そそくさと姉から離れ、体を洗いに向かい、煩悩を払おうと必死で)
(上目遣いにドキドキすまい、姉の体に触れまいと黙々と体を洗い始める)
【ええ…眠くなったら宣言するわ?】
>>235 もう、二人で入んなきゃ意味ないでしょ。
(どうせならお風呂でミネアとしてみたいというのもあったから)
だいじょーぶよ、だって人いないもん。
(ミネアの心配を他所にタオルをずらしてもろに男性器を晒して)
いいじゃないの、せっかく誰もいないんだからさ。
アタシはしたいんだけどな〜。
(溜息をつきながら離れてしまったミネアに不満を言う)
(必死に体を洗っているミネアの姿を見ていると悪戯心が沸いてきて)
ね?洗いっこしない?
アタシが先にミネアの体を洗うからその次にアタシの体を洗って欲しいな……
駄目かしら……?
(背後から近寄りミネアの体を抱きすくめおねだりをするように)
>>236 意味ないって……そういう気満々じゃ、無い…でしょうね。
だから隠し…もう!少しは恥じらいを持ってよ姉さん!……ふぅ。
(視線が奪われてしまい、どうにも落ち着かずに)
……姉さん、そればっかり。…?!…体、洗いっこ?
背中流すくらいなら…良いけれど。…(抱きしめられるとどきりと胸が高鳴り)
……うん、じゃあ…お願い、ね?
(もぞもぞと落ち着かなさそうに身をよじるが、背を預け)
(ちらりと鏡越しに姉を見つめて、褐色の背中に泡を滑らせて)
>>237 さぁ?秘密にしておきましょうか。
ミネアしかいないみたいだから恥じらいっていってもね〜。
うん、洗いっこしよ。
背中ね、お望みならミネアの全身洗ってあげるわよ?
(抱きしめながら笑って)
任せといて。
たっぷり洗ってあげるから。
(自分の上半身をミネアの背中の泡に擦りつけ移していく)
(体をスポンジ代わりにしてミネアのすべすべの背中を洗っていく)
どう?気持ちいい?
(豊満な胸を押し付けて鏡越しにミネアに尋ねる)
(ミネアの体の前に手を回して褐色の肌のピンクの乳首を優しくなぞる)
【今日はここで凍結にしておきましょうか?】
>>238 例え双子といえども、他人に裸を見られる事とか…
アレを見られる事くらい恥じらいをという意味で……もう、いい。(溜息混じりに)
ぜ、全身なんて結構です!///
うん。ありがとう姉さ……ね、ねえ?何で洗って…んっ…くすぐった…
(ぽよんとした張りのある乳房が背中をくすぐり、心地よくて)
(泡と胸のすべる感覚に、段々目元が潤み頬染まる)
ええ、気持ち良い…きゃっ!どこ…触って…背中だけって、言ったのに……んんん
(するするとしなやかな指が辿ると、徐々に乳首が起ち上がって)
ねえ、さ……洗うだけって言ってるでしょ
【ええ。あまり長く出来ずにごめんなさい…】
【私は明日は駄目。来週は大丈夫そうだけど…姉さんは?】
>>239 【打ち合わせでちょっと時間掛かったものね】
【でもおかげで楽しそうなシチュになったし問題ないわよ】
【こっちも週末は使えそうにないのよね〜……】
【来週の平日だとミネアはいつになりそう?】
>>240 【ふふ…次回はたっぷり出来ると思うと楽しみ…】
【来週の平日は20時以降なら多分いつでも大丈夫よ?だから姉さんの都合に合わせるわ】
【…ごめんなさい。瞼が……お返事は後で見るから教えておいてくれるかしら?】
【それじゃまた伝言板で…お先にごめんなさい。おやすみなさい…】
>>241 【次回はたっぷりできそうよね】
【今のとこ使えそうなのは、水曜日の21時辺りかしら?】
【とりあえず水曜日の夜でお願いしとくわね】
【眠気出てきてたのに付き合ってくれてありがとう、おやすみミネア】
【また伝言板で会いましょうね、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、しばらくスレをおかりする】
【兄妹で場所をお借りします!】
お兄ちゃん…遅れちゃってごめんね!
(息を切らせて兄にやっとの事で追いつき)
お兄ちゃんに呼ばれたんだから、すぐに飛んでくよ!
…へへ、私達も皆の頑張りに応えなきゃ!
(兄に褒められると照れ臭そうにはにかみ)
お兄ちゃんとお話かぁ…どんな事お話する?
やっぱりサッカー?それとも普通の兄妹みたいに……
うーん、普通の兄妹ってどんな話するのかなぁ。
(自らの疑問に首を傾げ、一緒にトレードマークの頭の眼鏡も傾き)
>>244 ……大丈夫か?あまり無理はするなよ?
(慌てて戻ってきたらしい妹の身を案ずるように顔を覗き込んで)
フッ……そういってもらえるのは嬉しいが、自分の体のことを一番に考えてくれ。
お互いの相乗効果でもっと高みを目指す…おおよそ、理想的な関係なんだろうな、俺たちは。
(腕を組みながら何度もうなずいて見せて)
そうだな…俺は何でも構わない。春奈と一緒の時間をすごせればそれで…
話はよくわからないが…豪炎寺はよく、妹にこうしていたな。
こうすると、すごく嬉しそうな顔をしていたのをよく覚えている…春奈は、どうだ?
(首をかしげる春奈の頭にそっと手を伸ばし、友人が妹に草するように優しく撫でようとして)
>>245 あはは、大丈夫大丈夫。
(兄に余計な心配はかけまいとすぐに首を横に振って)
うん、お兄ちゃんもケガなんてしないでね…?
理想的かぁ、何だか嬉しいな。改めてこうやってお兄ちゃんとずっといれる事。
(幸せを噛み締める様に、ゆっくり頷き)
豪炎寺先輩先輩が…あ、お兄ちゃん……
(優しく頭を撫でられると兄から表情が見えない様に俯いてしまい)
お、お兄ちゃん…その、今絶対変な顔してるから!なんか、嬉しくて……
>>246 …そうか、そうならいいんだ。
もう二度と、春奈にあんな思いはさせたくないからな。
(笑顔で首を横に振れば、彼女の言葉を信じるようにうなずき)
(先日囚われの身になってしまっていたことを思い出すと少しつらそうにうつむいて)
…もちろんだ。…心配してくれて有難う、春奈。
(妹の心遣いを心からありがたく感じ、お礼を言いながら不覚うなずいて)
…そうだな、また、お前とこうして話せる日がくるなんて…まるで夢のようだ。
(気持ちは同じなのか、うなずく春奈にふかく同意し)
いつもこうやって、妹とコミュニケーションをとっていたな。
……?春奈?
(休にうつむいてしまう様子に驚いたように手を止めて)
…そうか、喜んでくれるか……別に変な顔なんてしていないだろう?
(むしろちらりと髪のスキマから覗くその表情は、はにかみを含んだ愛らしいもので)
>>247 …お兄ちゃん、助けに来てくれてありがとう。
正直、本当はすっごく怖かったけど、きっと…きっと来てくれるって信じてたよ。
だから、大丈夫!
(兄の様子からすぐに何を言いたいのか察し、自分まで声が小さくなっていくのを留めて)
(言葉通り明るい笑顔を見せ)
みんな無茶するんだから。でもそういう時こそ私達の腕の見せ所だよね。
怪我のないようにしっかりサポートしなきゃ!
(兄のを、は抵抗があったのか自分の頬をおどけた様に軽くつねり)
ってて、ホラ!……夢じゃないよ、お兄ちゃん。
(おずおずと顔をあげると顔を真っ赤にさせて兄を見上げ)
うぅ、なんか恥ずかしいなぁ…こんな事でちっちゃい子みたいに喜んじゃって。
>>248 すまない…俺がついていながら。ひどいことはされなかったか?
……もう二度と、春奈をあんな目に合わせたりしない。
約束する。
……何かあっても、俺は、必ずお前を助けてみせるからな。
(妹のけなげな言葉に、幾らか救われた気分になり…)
(その言葉と明るい笑顔に、もう二度とあんなことは起こさない、と心に誓って)
フ…流石世界レベルというところだな。一試合一試合、全力で挑まなければならないからな…
怪我をしても安心…なんていったら、怒られてしまうな。
お、おい、春奈?
(突然自分の頬をつねり始めた妹に驚いたように声をかけるが、続く言葉に。フッ…と小さく笑みを浮かべて)
ああ、夢じゃない。春奈は…ここにいる。
(少し赤くなった頬のつねり後を撫でながら、そのぬくもりに彼女の存在自体を感じ)
…いいさ、俺も、結構はしゃいでいる。何も恥ずかしがることなんてない。
少しそのままでいてくれないか?もっとよく…春奈を見たい。
(自らトレードマークでもあるゴーグルをはずすと、じっと春奈を素顔で見つめ)
【すまない春奈。そろそろ休まないといけない】
【また…別の機会にあってくれるだろうか…?】
>>249 制服からおかしな格好にさせられちゃったけど、怪我もしてないし
イケニエって奴にされる前に皆が駆けつけてくれたから……
うん、お兄ちゃんは必ず約束守ってくれるもん。
私、お兄ちゃんに心配かけない様に頑張る…約束、だね!
(半ば強引に兄の指に自分の指をからめて「約束」をしてみせ)
本当、いつもいつもびっくりしちゃうけど…でもそれでも皆勝ち進んできたんだから。
私達は一番お兄ちゃん達の頑張り分かってるんだから!
(兄に頬を撫でられるとおどけた表情から苗字通り大人しくなり)
……えへへ。うん、私達一緒にいるんだね。
私はいつもの事だけど、お兄ちゃんはいっつもクールに見えるけどなぁ。
うん、じっとしてるのは苦手だけど…お兄ちゃんをじっと見てるから大丈夫。
あ……お兄ちゃん…・!
(兄がゴーグルを外すと瞳を見開きゴーグルから現れた瞳を時が止まった様にじっと見つめ)
【もう時間も随分遅いもんね…寒いから暖かくして休んでね】
【兄妹だもんもちろん…私で良ければ、喜んで!】
【すまない、それじゃ、今日はここまでで…】
【ありがとう、春奈…そっちも風邪なんて引かないようにな?】
【とりあえず火曜日当たり開いているんだが、そちらの都合はどうだろう?】
>>251 【遅くまで丁寧にお返事くれてありがとう】
【うん、気を付けるからね】
【うーん…ちょっとまだ予定が分かんなくて…こっちから伝言してもいいかな?】
【いや、こちらこそ…短い時間の中で楽しませてもらった】
【そうしてくれ。まぁ、もしも風邪を引いてもちゃんと看病するからな】
【わかった、それでは、春奈の伝言を待たせてもらうことにしよう】
【今夜は着てくれて有難う、春奈…とても楽しい時間だった】
【連絡をまっている…では、一足先に失礼する…お休み…春奈】
【スレをお返しします】
>>253 【お兄ちゃんに呼んでもらえて嬉しかったよ!】
【ええっ、お兄ちゃんに看病してもらえるんなら風邪も悪くないかも…なんて】
【うん、ありがとうお兄ちゃん…お休みなさい】
【場所を返すね】
【ということで、借りさせてくれ。またとがめを待とう】
【貸していただこう!】
私を待っている七花を待たせるぞ!
>>256 おいおい。せっかく来たのに待たせるのか、とがめ。
(冗談っぽく言いながらとがめの手を引くと縁側まで歩き)
…ほら、座れよ、とがめ。疲れてるだろ。
いや、まさか来てくれるとは思ってなかったから会えて嬉しいな。
やっぱちとがめは何でもお見通しか。
>>257 む………。
今のも突っ込みを期待しておったのだがー!
(手を引かれながら子供のように頬をむくれさせ)
うむ…。
そなたが私に会えて嬉しいだろう事は初めから分かっておったよ。
ただ私も会えて嬉しいと思っている事は本当だ。
(腰掛けるなり顔を見せた店員の娘に団子と茶を頼むと)
(七花の顔を見つめながらにやりと微笑んで見せ)
>>258 精一杯突っ込んだつもりではあったんだけど、まだまだか。
俺がとがめと同じ感覚で突っ込んだら怪我しちまいそうだしな。
(とがめの膨れ面に笑みを零せば自分も隣に腰掛けて)
(注文を聞き終えて奥に戻る店員を目で追い、奥へと消えるととがめに目を向け)
おお、そうか。今回と言わずに、俺はとがめと居るときはいつも嬉しいし、楽しい。
だから、とがめがそう言ってくれると凄い嬉しいな。
まずは来てくれてありがとうな。とがめ。と、一応言っておく。
(向かい合っていると、すぐに持ってこられたお茶と団子に目を奪われ)
(とりあえずはお茶を手に取るとそれを啜って)
>>259 突っ込むといっても奥が深くてだな………。
乗り突っ込みからドツキまで実に多種多様………。
とそなたに説明しても意味はなかろう、忘れてくれ。
だから………
一応かい!!
…………と突っ込むのも無粋だろうな。
可愛いやつめ、たんと団子を食らうが良い、どうせ経費計上だ。
(積まれた山から団子を一串とると七花の前で振って見せる)
>>260 うーん…。でも、とがめが突っ込みを求めるならちょっと頑張ってみよう。
とがめのちぇりおはドツキに当たるわけか。
そういえば、とがめは最初の家に来たときからよく一人で喋ってたな…。
ああ、いつものようにたらふく食わせてもらおう。…ん。
(目の前に団子が差し出されると、団子ととがめを交互に見て)
(パクリと1つ分だけ口に含んで串から抜くと租借し)
…………んぐ。…やっぱりとがめと食べると団子が旨い。
(言いながら自分も団子の山から一串取ると、とがめの前に団子を構えて)
【借りたよ。これで返しておくな】
う
【さて、しばらくスレをかりさせてもらうぜ】
【移動してきました】
【若、申し訳ないのですが……明日朝が早いので今夜は日付が変わる頃までとさせて頂けませんか?】
【おっと…そうだったのか…かまわないぜ】
【子分を無理させて遅刻させたとあっちゃ、総大将の名折れだからな】
【さて、前回の続きにするか?それとも、新しく始めるか…?】
【申し訳ございません……私事で若にご迷惑を……】
【日が空いてしまいましたので改めて始めましょうか?】
【若が以前仰っていた
学校でのシチュを……】
【いや、こういうときはお互い様だ。気にするな、つらら】
【そうだな……それじゃ、そのシチュではじめてみるか】
【学校ってことは、俺は昼の俺、だな。夜の俺がよければ、体育倉庫にでも引っ張り込んでくれ】
【出だしは俺からで構わないか?】
【はいっ、そちらからお願いします】
【暗い体育倉庫に呼び出した所からお願いできますか?】
【夜のリクオ様に激しく抱かれたいです///】
【わかった、それじゃ、少し待っててくれ】
【…つららは獣みたいに抱かれるのが好きだったな、そういえば】
【いまから書き出してみるぜ】
つららー、つららー……?
どうしたの、こんなところに呼び出して。
うわ、埃っぽい!こんなところにいたら埃だらけになっちゃうよ。
(けほけほ咽ながらつららに呼び出された体育倉庫に顔を出し)
(中を伺えば、暗幕がかかっているらしくまっくらで・・・)
つらら・・・?
(体育倉庫に入ると不安げにあたりを見回す)
(出入り口を閉めてしまえばあたりは闇に覆われてしまうだろう)
【こんな感じでどうだ?今夜もよろしくな】
【書き出しありがとうございます♪】
(リクオ様を体育倉庫に呼び出したつららが
リクオが中に入ると扉を閉じ鍵を閉めて)
お待ちしておりました……若
(体操着姿のつららがマットに座っている)
【こちらこそヨロシクお願いします】
>>272 ちょ、つ、つらら、一体のつもり・・・?!
(あたりが一気に暗闇に閉ざされれば、茶色い短髪は銀色に染まり)
(長い髪が風になびいたように後方に流れていき)
……フフ、まさかお前がこんな大胆な行動に出るとは思わなかったぜ。
(つららの大胆な行為に薄く笑みを浮かべれば、体操着姿の雪女に近づいて)
(きっちりと着こなされた制服の胸元をはだけてから、つららの顎を持ち上げさせようとして)
フフ、いい事ですよ……リクオ様♪
(リクオが夜の姿になってゆくのを心待ちにしながら)
若っ♪だって……私寂しくて……もう我慢できません
(潤んだ瞳でリクオを見つめて)
>>274 いいことされちまうのお前の方じゃないのか、つらら?
ちゅ、くっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・
(完全に夜の姿になれば、どこか艶やかな笑みをうかべながらゆっくり唇を奪い)
なんだよ、夜にでも俺の部屋にくれば・・・と、最近はそうもいかねぇか。
(最近妙に警戒されている身の回り。気の休まるヒマもないのはうすうす感づいていて)
それにしてもその格好は…サービスのつもりか?
普段、着物だからそんな格好は色っぽいな?
(いつもは着物に隠されたむちっとした太ももを指先で撫でながら、つららの体をマットに押し倒していき)
あはっ、そうですねっ☆
もう、若のエッチ……///
だって〜警護が厳しくて若の部屋でするなんて無理ですよ〜
だから仕方なくこんな場所で……
(リクオとキスを交わしながらマットに押し倒され……)
あっ……!?わ、若……たまにはこんな姿もいいでしょう?
>>276 別に俺は見られながらでも構わないけどな。
むしろお前も見られたほうが……
仕方なくの割には、随分乗ってるみたいに見えるんだが?
(柔らかなつららの唇を吸い、甘く口付けたまま、押し倒したつららの足を伝い)
(お尻をするりと,撫で)
確かに…和服も似合うが、その格好も可愛いぜ、つらら。
ほら、こないだみたいに四つんばいになってみな?
い、いやです!!
若との秘め事を……他の誰かに見られるなんて
ち、違います……ノリノリなんかではありません
(そう言いながらも顔は嬉しそうで……)
あぁん♪若のキスで溶けちゃいそう……
若に気に入って頂けたなら嬉しいです
こ、こうですか……?
(若に言われるがまま素直に四つんばいになって……)
>>278 いいじゃねぇか、四代目産むからには、組の奴らにいつかはばらさなきゃいけねーんだ。
手間が省けるだろ?
…どうだか。誰が繰るかも知れない場所に呼び出す時点で…どうかと思うけどな。
……おいおい、とけるなよ…?
(そういいながらも嬉しそうなつららの唇の内側をねっとりと舐め)
(舌で雪女の冷たい口内を熱いほどの舌でかき回し)
ふぅ……ん?
これは、なかなか……
(突き出されたまるいお尻を片手でこねるように揉みながら、反対の手は体操着の上から秘所を指先で擦り始め)
なっ!?わ、若っ……///
なんてはしたない事を……
それはそうですけど……物には順序というものが
だ、大丈夫です……ちゃんと鍵は閉めてありますから♪
ふあっ、若ぁ……キス上手です
(つららは若と舌をねっとり絡め合います)
はぁん……若っ!?そこは……ダメェ
(若の手がつららの大事な部分に手が伸びるとつららは体をくねらせて……)
ちょ、若っ……!?
話が飛躍しすぎです〜〜!!
(四代目=赤ん坊を指摘され顔を真っ赤にしながら慌てて……)
若のキスが上手すぎて……私
とろけちゃいそう……♪
やだっ!!恥ずかしい……///
そんな事言わないで下さい
やぁん!!そんなとこ舐めちゃ……ダメ
(秘所を舐められ体をビクつかせて)
【せっかくいい所ですからこのまま続けましょう♪】
【次に会えるのは火曜日以降になります
若はどうですか?】
【はいっ、でぃーぶいでぃーなんちゃらの表紙に乗ってる体操着姿の私です♪】
>>282 いいじゃねぇか。そう遠い話でもねぇだろうし…なぁ?つらら。
約束したし…フフフ。
(真っ赤になるつららに少々意地悪な笑顔を浮かべながら軽く頭を撫で)
つららの唇は冷たくて気持ちいいな…
俺の舌でも少し熱いくらいじゃねぇのか?
ちゅ、くっ…なんでだ?甘くていい香りしてるぜ、つらら。
(すんすん、と鼻を鳴らし、甘い少女の香りを楽しみながらじっくり秘所の当たりに唾液をしみこませ
(指を体操服の内側に滑らせるとショーツの上からそこを撫で)
つらら、直接…してほしいか?
【いいのか?無理するなよ、つらら…?】
【それじゃ、水曜日でいいか…?時間は21:00くらいになりそうだが…】
【あのシリーズのお前の格好はどれも可愛いな…フフ】
そ、そうですか……?
私は若ともっと色々楽しみたいですけど
若がそう仰るなら……それでも
ああ……若の舌の熱さなら火傷したって……
私は全然構いません
あぁん、いいっ……感じちゃう♪
やだぁ!?若っ……嗅がないで下さい///
は、はいっ……直接弄って頂けますか?
む、胸も出来たら一緒に……
【はいっ、若との行為の方が大事です///】
【じゃ、次は水曜21時に……】
【ありがとうございます〜♪
あのシリーズは浴衣・体操着・パジャマでしたっけ?】
>>284 ……フフ、もっと俺に抱かれたいってことでいいのか?
いいぜ、つらら。四代目をつくるのは…もっとお前を可愛がってからだな。
…しばらくはお前しか見ないから安心しろ。
(優しく頭を撫でながらもう一度甘く口付けして)
バカ、そこまで我慢するんじゃねぇ…少しずつならしていけばいい。
ちゅ、くちゅっ…ふふ…どんどん女の匂いがしてきたぞ、つらら。
(いつも傍にいた姉のような存在を可愛がる背徳感にぞくぞくしながら)
(愛しい人を鳴かせようと、彼女のお願いどおりに体操着の脇から指をしのばせ)
(直接スリットを擦り)
ん、ならば…こうか?
(後ろから可愛がっていた体を横から可愛がるように体制をかえ)
(左手で胸を撫で、反対の手はスリットを指先で擦って)
【無理はするなよ…本当に】
【わかったその時間にまた会おう】
【そうそう、パジャマも愛らしかったな…機会があれば夜這いにでも…フフ】
は、はいっ……ありがとうございます
とても嬉しいです……若♪
(若の言葉を聞き満面の笑みを浮かべ)
い、いえ……ホント大丈夫ですから
やだっ!?恥ずかしいっ///
ああっ!?わ、若ぁ……
気持ちいいっ……!!
(若の愛撫につららの体が大きく仰け反り)
【若はどの辺りまでいけますか?】
【はいっ、ではその時間に……】
【あのシリーズではないですけど
スク水とか、他にも衣裳があったら……】
>>286 ジジイも親父も子育てには苦労してたみたいだしな。
…しばらくは、お前を独り占めだ。
(嬉しそうにするつららを見ると、こちらも薄く笑い頭を撫で続けて)
フフ…最近発見したんだがな…恥ずかしがるオマエ、最高に可愛いぜ、つらら。
おいおい、あんまり声をだすと、誰か来ちまうぞ?
(のけぞって無意識に逃げようとするつららを逃がさないように抱きすくめながら)
(スリットの中に指を差込み上下に動かしつつ)
(手の中でふわりとひしゃげる乳房をこね回し、先端を摘んでこりこりして)
【俺はまだ平気だぜ、とりあえず14:00くらいまでは……】
【なるほど、あとはつららはどんな格好をしてみたいんだ?】
ぬらりひょんひょん
ぬらり…ひょーーーん!!
タタ〜ン山崎アウト〜
えぇ、若が小さい頃はみんな手を焼いてましたから……(笑)
はい……っ、私だけを見ていて下さいね?
やっ……やだぁ!!
わ、若の意地悪……そんな事言わないで?
き、気持ち良くて……声でちゃいます
(つららの秘所からは愛液がトロトロ溢れだす)
む、胸も感じちゃいます〜
(つららの胸の先端が堅くなってくる)
【じゃ、私もイケるとこまで……お付き合い致します】
【他にですか?先程あげた浴衣で……夏祭りの最中にお外で///とかでしょうか……】
【ぐっ…すまん、つらら、いってるそばから音落ちそうになっちまった…】
【わるい、きょうはここまででいいか…?】
【はい、分かりました〜♪】
【水曜に会いましょう
おやすみなさい】
【スレお返しします】
【待たせて悪かったな、つらら…それじゃ水曜日に】
【またな・・・おやすみだ、つらら…】
【スレをおかえしする】
【美樹とまた使うわね】
【スレを借ります】
先にこの後のロールの流れの確認と
時間どの辺りまでになるか聞いていいかしら?
私は今日は0時辺りまでになりそうなんだけど……
もしかしたらもう一回凍結をお願いするかもしれないのよね……
それでもいいかしら?ごめんね。
う〜ん、これからいよいよ本番ね。
淫魔の能力を手に入れた美樹に、
無理やりされて、尻尾から毒を注入されて精液で堕とされて……
後は二人でイチャイチャネチョネチョ?
時間については了解したわ。
そうね〜本番ね。
それと何十分も射精しっぱなしだったり郷子に大量ぶっかけしたり…
だったわよね?
むしろそこがメインかも?
ありがと、じゃあレス少し待っててね。
あはは……単に私のフェチだけの問題だから、
無理にやろうとしなくてもいいのよ?
じゃあ、待つわね?
>>214 郷子だって本当は欲しいいんでしょ?私のこれ。
(すでに先走りを垂らし勃起しているペニスを見せつけ)
裸になっちゃおっと…
(ブラを外し小学生離れした胸を揺らして)
(ショーツを脱げばクリトリスが変化したようなペニスが露わになって)
郷子も脱ぎましょうね〜
(郷子のブラに手を掛け控えめな膨らみをむき出しにして)
(ショーツをするすると脱がせていけば秘所や菊門も丸見えになる)
あんっ、もう郷子ったら可愛いんだから……
いっぺんに両方してあげるからね……
(尻尾を体の前に移動させペニスと同じ位の大きさに変化させて)
(まるで二つのペニスのようになっている)
【お待たせ、改めてよろしくね】
【面白そうだから私もやってみたいのよね〜】
【あ、あとこっちが母乳出せるようになっちゃう設定にしてもいい?】
ほ、欲しくなんてないっ!
(恐怖で一杯の目で、目を逸らすことすらできず)
や、やめて、放して!
(抵抗むなしく、最後の布まで剥ぎ取られてしまい)
い、いや……いやぁぁ……
(体を隠すことすら忘れて、
美樹から少しずつ、這うようにして後ずさり)
【うん、わかった……飲ませたりするの?】
>>299 駄目よぉ……一緒に気持ちよくなろ?
(後ずさりする郷子をがっちり捉えて正常位の体勢になる)
入れるよぉ……郷子……
(ペニスを秘所に尻尾を菊門に宛がい)
んんっ!!
(一気にペニスを最奥までねじ込み郷子の下腹部が膨らむ)
(同時に尻尾が菊門の奥に入り込む)
あはっ!郷子の中入ったぁ!!
(気持ちよくて溜まらないという様に腰を振りペニスをぶつける)
(郷子の腸内の尻尾からは精液に似た白い毒が注入され)
(郷子の痛みを消し快感だけを感じるようにしていった)
【んー、飲ませたりは郷子が許してくれるんならやってみたいかも】
【こっちとしては精液と一緒にぶっかけでもいいし】
いっ……嫌あぁぁぁぁ!!
(ブツリ、と鈍い衝撃が腹の中から響き)
いた、痛い! 痛いぃ! やめて、やめてぇ!
(純潔の証が、結合部から流れ出し)
(あまりの痛みに、涙を流して)
う、うぅ……ひっ……・あ……あぁ……?
(死ぬほど痛かった瞬間はすぐに過ぎ)
(じわじわと、熱い肉棒がもたらす快感が、
幼い体に広がり始めて)
や、な、なに……なんなの、これぇ……
【ん〜、私はいいわよ? じゃあ、吸って上げちゃおうかな……】
>>301 ほらぁ、気持ちいいでしょう……?
もっとよくなってくるわよ……
(腰の動きはどんどん早くなり純潔の証を見せた秘所のことなどお構いなしに)
(尻尾もペニスのようにアナルを抉っていく)
郷子のおまんこもお尻もいいよぉ……
(体を重ねて互いの胸の先端をこすり付けて)
(キスをしながら舌を絡ませあう)
(尻尾からは白い毒を吐き続け郷子の感覚を麻痺させていった)
【じゃあ途中でやってみるわね、その辺は郷子からでもいいわよ】
き、気持ちよくなんてぇ……
ない、いぃ……
(しかし、ジワジワ流れ出る愛液が、
しっかりと素直な反応を示していて)
(前後の穴がキュゥキュゥ締まり)
ば、バカっ! 変態……!
ん、んちゅ……む……
(キスをされると、表情がぼんやりし始め)
(毒がしみこんだ体は、快感に沈み始めて)
>>303 あん、素直じゃないんだから。
郷子の穴、どっちも喜んでるじゃないの。
(毒の効果だったとしても従順に反応している郷子の体)
(たっぷりと味わうように腰のストロークを変えたりして郷子を責める)
郷子も変態になろ?
ちゅ……んちゅ……
(固く尖った乳首をこすり付けていき)
(唾液を交換しながらディープキスを繰り返す)
(郷子の体がだんだん快感に溺れだしたのも気付いて)
嘘……っ、
そんなこと、無いぃ……!
(体は感じ始めていても)
(心はまだ、この行為を拒絶しているようで)
な、なりゃない……ぜったい、にぃ……
(クリクリと乳首が擦られ)
(無意識に舌を突き出して)
(少しずつ、少しずつ、堕ちる準備が整っていってしまう)
>>305 本当よ?
ほら、こんなに嬉しそうにしてるでしょ?
(膣内のペニスをビクビクと震わせて)
すぐに出しちゃいそうなくらい気持ちいいんだから。
(心も体も完全に行為にのめりこんでいて郷子の反応とは対称的で)
いいわよぉ……二人でイッちゃおう?
(郷子の乳首を指で摘んで弄び)
(突き出された舌を貪るように味わう)
(腸内の尻尾は止め処なく毒を吐き出し続け郷子を堕とそうとしている)
う、くぅ……! んん〜っ……!
だ、出す……? 駄目……それだけは……
(ぼんやりした頭で、それだけは避けようと)
いやぁ……変になっちゃう……
お願い、もう、許して……
(乳首は完全に固くなり、口の端から唾液をたらして)
(腸から、下半身全てにしみこんだ毒液で、すっかり汚染され)
(快楽で上気した顔で、美樹に許しを請う)
ヲチ開始w
>>307 郷子のおまんこ欲しくて溜まらないって言ってるわよぉ?
どぴゅどぴゅ出してあげるからねぇ……
(郷子の懇願も届かず下半身からやってくる快感の虜になっている)
あん、郷子の顔可愛いわぁ……
そんな顔されたら我慢できなくなっちゃうじゃない……
(郷子の顔や首筋を舐めしゃぶり乳首も指で擽る)
(毒液をすっかり染み込ませた腸内を尻尾が執拗に責め立て)
(快楽に溶けた郷子の姿に次第に登り詰めていき限界が近づく)
や、やめて……! 赤ちゃん、できちゃう……!
まだ、小学生なのにっ……!
ひっ! あ、あひっ……! ああぁ……!
(すでに痛覚は完全に麻痺して、
ただ前後の穴から快楽だけが伝わってきて)
(もう、逃げられないのだと、わかってしまうと)
(体が勝手に、美樹を受け入れようとしてしまって)
い……やぁ……
(最後に、か細い声で拒絶する)
>>310 いいよ、赤ちゃん出来たら二人で育てよう?
あっ、郷子、すごい……
(こちらを受け入れてくれる郷子の体を激しく揺さぶるように突き上げる)
(ペニスも尻尾もどちらも喜びに震えていて)
あああ!出ちゃう!!
(一際高く声を上げて郷子の最奥でペニスが爆発したように精液を吐き出す)
(郷子の狭い膣内は瞬く間に精液で満たされ逆流してくる)
(精液を吐き出し続けながら腰を動かし続け)
(尻尾も射精したかのように白い毒液を出し続けている)
あはっ、郷子……
(恍惚の表情で射精を続けながら郷子を見て)
あああああっっっ!!?
(中に精液が溢れ帰り、絶叫とともに、
体を弓なりにして)
(口をパクパクさせ、突かれるたびに結合部から精子が流れ出してきて)
(頭が真っ白になり、中で脈打つ熱い感触だけが支配してしまう)
み、みきぃ……
(とろんとした目で美樹を見つめ)
す、すごぃぃ……こ、こんなに気持ちいいこと、初めてぇ……
(目から光が消え、完全に堕ちてしまっていて)
(精液を搾り取るように、腰を動かしてしまう)
>>312 (蕩けた視線を郷子と交わらせて笑みを浮かべ)
郷子も、よかったでしょう……?
(腰の動きを合わせながら郷子を見つめている)
(尻尾を郷子に突き刺したままペニスを勢いよく引き抜いて)
(粘ついた濃い白濁液が郷子の全身を汚していく)
わ、私もぉ……こんなに気持ちいいこと初めてぇ……
ああん!止まんないよぉ!!
(手に余るほどの長大なペニスを掴み上下に扱いていく)
(さらに勢いよくペニスから精液はあふれ出し郷子に降り注いでいく)
(同時に小学生離れした胸の先端からは射精するように母乳が噴出してしまう)
……ぅん……最高……
おなかの中、熱くて……溶けちゃうよぉ……
あひんっ! ああ、おなかが、胸がぁ……
火傷しちゃう……
(精液のしぶきを浴びるたびに、ビクビク体を震わせて)
(全身が真っ白になり、自らの手で塗り広げて恍惚の表情を浮かべ)
あはぁ、美樹、おっぱい出ちゃってる……ん、ちゅ……
(美樹の乳房に吸い付き、噴出す液体を、喉を鳴らして飲んでいく)
(自らの体にまとわりつく精液を、美樹の体にも塗り付けていって)
>>314 もっと郷子としたいの……いいでしょ…?
いいわぁ……郷子……
火傷しちゃうほど出してあげるからね……
(恍惚の表情を浮かべる郷子をうっとりと眺めながら)
(もっと汚してみたいという欲望を抑えられない)
あん、私のおっぱい美味しい?
郷子はザーメンとどっちが好きかしら?
(射精を続けつつ体を重ねて抱き合い郷子に母乳を吸われる)
(精液と母乳をお互いの体に塗りつけていく)
(郷子のお尻に挿入していた尻尾を引き抜いて)
次はぁ……郷子のお尻におちんちん入れてみたいの……
【少し早いけどここで凍結にしてもらってもいいかしら?】
もっと、してくれるの……?
嬉しいぃ……してぇ、滅茶苦茶にしてぇ……
熱いよぉ……こんなの、中にぶちまけられちゃったんだ……
ん、んく……おいひぃ……甘くて……やらしくて……
んん、ザーメンとなんて、どっちも選べないよぉ……
(白い液体が、床に水溜りを作り、その中で絡み合って)
お尻、で……? うん、いいわよ……
たっくさん……浣腸して……?
【了解、じゃあ凍結ね】
>>316 【お相手ありがとう、結構盛りだくさんになってるわね〜】
【郷子も楽しんでもらえてるといいんだけど】
【次回は金曜日の夜になりそうなんだけど郷子の予定はどう?】
【時間は21時か22時のどちらになりそう?】
【そうね、金曜なら……多分21時からで大丈夫だと思う】
【ふふ、いきなりお互いドロドロね、これ以上汚れる心配は無いかしら?】
>>318 【それじゃ、金曜日21時でお願いするわ。また伝言板で会いましょう】
【多分もっと汚れちゃうと思うのよね〜】
【お疲れ様、郷子】
【了解、それじゃあまたね】
【ふふ、楽しみにしてる】
【スレを返すわ】
>>320 【またね、郷子】
【私も楽しみにしてるわ】
【スレをお返しします】
【お兄ちゃんとお借りします】
さってと…お兄ちゃん、ついてきてる?
迷子になってない?
…なーんてね。
大丈夫、ちゃんとついて来ている。
迷子になったのは…基山と小暮だったか?カッパがいたとか言っていたが…
待たせたな、春奈。またあえて嬉しい。
(腕を組んだまま、穏やかな口調でそういって)
今日は、どうする?つづきで、いいだろうか?
【春奈?大丈夫か…?】
>>323 全く、小暮くんは相変わらずなんだから。
カッパなんてイタズラの言い訳にしてはお粗末よね!
あの時もおかかおにぎりせっかく作ったのに…。
(口を尖らせながら弟のような小暮のヤンチャぶりに溜息を吐き)
うん、続きでもいいし…お兄ちゃんがお話したい事
二人で話そうよ!
【お兄ちゃん遅くなっちゃってごめん…!】
【ちょっとマシントラブルで…でも、もう大丈夫だから】
>>325 木暮はともかく、基山まで冗談を言うとは思えないが…
しかしカッパか。俺も会ってみたいものだ。
フフ…しかしあのおにぎりもうまかったな。
…しかし随分木暮と仲がいいな。
(腕を組んだまま少し複雑そうに言って)
そうか、それじゃ…前回の話を少し織り交ぜていこうか。
……やはり、こうしたほうがよく見えるな。
(ゴーグルをはずして素顔で笑みを浮かべながら静かに頭を撫でて)
そう、イケニエの服の話をしていたな。
…普段ではあまり見ない格好にさせられていたな。
こんなことを言う不謹慎かもしれないが……可愛く見えてしまった。
(少々バツが悪そうに目をそらし)
【よかった、心配したぞ春奈。それじゃ、引き続き頼む】
【でも、無理はするなよ】
>>326 基山さん、イナズマジャパンに加入してちょっとお茶目になったのかも…!
でも木暮くんに付き合うなんて、どうしたのかしら。
ふふっ、お兄ちゃんがそんな事言うなんて。私もいるんなら会ってみたいなぁ。
とっておきおにぎりだったからね、最近腕が上がって来たかな!
…木暮くんと?確かに、ちょっとほっとけないところあるけどね。
(兄の心中を知ってか知らずか姉のような優しい瞳で話し)
…お兄ちゃんのその目、私好きだよ。
(久々に外されたゴーグルのない赤い瞳に視線を合わせ)
…可愛い?
(兄の発言に合わせた瞳を見開き、照れ隠しにまくしたて)
もう、いきなり変なところに連れてこられてあんな格好させられて
大変だったんだからね!
【ちょっと調子悪くて遅れ気味になるかもだけど…あんまりお兄ちゃん待たせない様にする!】
>>327 これも円堂の影響かもな…アイツには、アイツのサッカーには不思議な魅力がある。
かつては敵同士、本気で戦った相手だからこそ、お互いの弱点がわかるのかもしれないな。
……おかしいか?
(河童の話をして意外そうな顔をされると、きょとんとした表情でそう聞いて)
聞けばサッカーの腕前も中々とか。
ああ、サッカーも料理も、練習しただけ身になる。それだけ、春奈も上達するんだろう。
そ、そうか……それだけか……
(珍しくうろたえたような、ほっとしたような複雑な表情を見せて)
そうか……
春奈も、ゴーグル越しで見るよりも可愛いな。
(僅かに釣り目がちな目を細めれば、妹しか見たことのないような優しげな笑みを浮かべて)
あ、ああ……すまん、やはり怒るよな。
ああいう春奈の格好は新鮮で……本当にすまない。
(生真面目に頭を下げて許しを乞い)
【大丈夫か?無理だと思ったらスグに言うんだぞ?】
>>328 キャプテンは本当に純粋にサッカー大好きだもんね!だから皆純粋に、素直になれちゃうのかな。
かつては敵同士か……うん、そうだよね。
(帝国との試合を思い出し、ふっと口元を緩め基山と同じくキャプテンに影響された兄を見つめ)
お兄ちゃんの事だから「カッパ?下らん」……なーんて言っちゃうと思った。
(意外そうな兄の真似をして、腕を組んでマントを手で翻す仕草をし)
先輩に教わってもっともっとうまくなるぞー!
木暮くんは私にとって………
(胸中を打ち明ける様にたっぷり間をとると、何ともあっけらかんと答え)
うん、生意気な弟みたい!
…もう〜お兄ちゃんったら、子供扱いしてるでしょ!
(からかわれていると思っているのか眉を寄せ兄の顔を見ると)
(何も隠すもののない穏やかな表情に毒気を抜かれてしまい)
…お兄ちゃんの素顔はなんかずるいなぁ。
(気真面目に頭を下げる兄を慌てて制止し、照れ臭そうに笑い)
そ、そんな真面目に謝らなくていいよっ!
あんな場面じゃなければ私結構いろんな格好するの好きだし。
帝国戦前の秋葉名戸学園との試合の時はメイド服なんて来ちゃったし。
…私も、あんな時だったけどお兄ちゃんが「春奈を返せ」って来てくれて凄く嬉しかった。
【うん、ちょっと厳しかったらすぐに言うからね】
【お兄ちゃんも時間になったらすぐに言ってね!】
>>329 アイツのサッカーは勝ち負けだけにこだわらない…その先にあるものも見せてくれる。
何故か、円堂と一緒にプレイをしている姿を想像させられるんだ。
だからこそ弱点も、そして強みもよくわかるというもの――?どうした、春奈。
(力説を仕掛けたところに春奈の笑みに気づいて、不思議そうに彼女に視線を向けて)
それは…俺の真似か…?
フッ、昔の俺なら確かにそんなこといいそうだ。
(自分のまねをする妹に思わず噴出しながら、かつての自分の姿を思い浮かべて今度はおかしそうに笑う)
俺も楽しみにしているぞ、春奈の手料理。
お、おい…春奈……?
(少しだけ動揺したように視線を泳がせるが…続く言葉にずるっ、と滑ったようなしぐさを見せて)
そ、そうか、ならいい…
(その失態をごまかすように腕を組んで帝国にいた頃のようなしぐさを見せる)
からかう?何故だ……?
(心外な言葉を言われるとあっけに撮られたような表情を見せて)
……む、いつもゴーグルをしているから、あまり見慣れないか?
そうか…そうだな、春奈も女の子だしな。
可愛い格好もしたいだろう…だが、メイド服……?
(妹のメイド服姿を想像すれば確かにかわいらしくはあるのだが)
(使用人の格好を似合うといっていいのかと少々悩んで)
……あの時は死に物狂いだったからな……
もう二度と、お前とはなれたりはしない。
(じっと春奈を見つめながら、彼女を抱き寄せようと手を伸ばして)
【わかった、明日もあるからな…お互い無理は禁物だな】
>>331 うん…私、帝国との試合であなたは変わってしまったって酷い事言ったけど…
今はね、変わる事って案外悪い事じゃないなぁって思ってるんだ。
(帝国時代から随分と穏やかに、そして熱くなった兄を見て柔らかく笑みを浮かべ)
…後は単純にカッパとお兄ちゃんのツーショットがなんだか凄く面白いから!
えへへー、任せといて。びっくりさせちゃうんだから。
(兄のずっこけた仕草に珍しい物を見たと頭の眼鏡をかけ)
どうしたのお兄ちゃん!気を張ってるお兄ちゃんよりもいいけど。
木暮くんの事そんなに気になるの?
……それとも、気になるのは私?…な、なんてね!
だって、可愛いなんて皆に言われないもん…「苗字と違って騒がしい」っては言われるけど。
(幼い頃と違い兄の素顔は随分と凛々しくなっているが、眼差しは依然と変わらず安堵の表情を浮かべ)
…ううん、小さい頃はいつも見てたじゃない。それに、そういう表情が見えると安心する。
メイド服、今度それでお茶淹れてあげよっか!お帰りなさいませーって。
(兄の気遣いにも気付かずわざと恭しく礼をして)
お兄ちゃん…うん、私もう離れないからね。
…離れろって言われてもしつこいんだから!
(伸ばされた手に自分から飛び込み、愛おしそうに背を抱きしめ)
>>332 それは……春奈にそういわれても仕方がないと思っている。
俺は……変われただろうか。
(自分ではいまいち自信が持てないのか、難しそうな表情で唸って)
カッパと俺、意外といいコンビプレイが出来るかもしれないぞ。
皇帝カッパ3号!とかな。
(冗談を言いながら楽しげに笑い声を聞かせながら、キャプテンに負けないほどのサッカーバカ振りを見せ付けて)
い、いや、なんでもない……少々フェイントに引っかかっただけ――こ、木暮のことで、じゃないぞ。
……そう、だな…いつか春奈も嫁に行くのかと思うと…
(言葉を濁しながらもそう応えてt)
…そう、なのか?俺は、可愛いと思っているが…
(まじまじと妹の愛らしい顔を見つめながらストレートにそんなことをいい)
大きくなってからはずっとゴーグルをつけていたからな。
…そうか、春奈がこわがっていないなら、このままでいい。
ぷっ……そ、そうだな、是非お願いしようか。
(気遣いも気づかない春奈の可愛らしい礼に思わず噴出し、
そんなこと、天と地がひっくり返ってもありえないから、安心してくれ。
(背中に手を回されるのを感じると、こいちらも強く春奈を抱き締め」)
仲村
バレバレ
【すまん、春奈…そろそろ時間が迫ってきている】
【よければ先ほど言っていた日曜日、時間をもらえるだろうか】
春奈は林
>>333 十分お兄ちゃんは…カッコ良くなったよ。
お兄ちゃんはずっと強くなって…でも昔と変わらずに私の事をずっと考えてくれた。
だから、私も強く変わっていきたいな。
(言葉を濁す兄に背中を後押しするように拳を胸の前で握って語り)
あははっ、新必殺技出来ちゃった!
後は二人が協力してくれれば可愛いカッパが見れるかな?
(周囲が見たら驚くかもしれない兄の冗談にも自然に笑顔が溢れ)
フェイント?……もう〜、お兄ちゃんたら!お嫁さんなんて気が早すぎ!
そもそも…順番から言ったらお兄ちゃんの方が先に結婚しちゃうんじゃない?
(少し寂しそうに目を伏せ恋愛事の話は聞いた事のない兄の様子を伺い)
あ……お、お兄ちゃんはお兄ちゃんだからそんな事言ってくれるんだよ?
でも、お兄ちゃんがそう思ってくれるんなら、他の男の子が言ってくれなくても…いいかな。
(特に躊躇した様子もなく言い放たれると顔を真っ赤にしてぽつりと答え)
怖くなんてないよ。そのゴーグルしてても…今の素顔でも分かるから。
お帰りなさい、か。いつか…言えるといいな。
天使とか復活とか…正に天と地がひっくり返りそうだけど
でもいいよね。地の底にいてもお兄ちゃんが来てくれたんだから…。
(抱き寄せられ兄の耳元に顔を寄せて呟き)
【う〜、やっぱり調子がよくないみたい…すっごく待たせちゃってごめんねお兄ちゃん…】
【そろそろ時間、かな?】
>>336 【またお話してくれるの?ありがとうお兄ちゃん…!】
【うん、また日曜日会おう。時間は今日と同じくらいで…大丈夫かな】
【もちろんだ、こちらからお願いしたいくらいだ】
【ああ、今日と同じくらいで大丈夫だ】
【日曜日の22:00伝言板で待ち合わせにしよう】
>>340 【分かった、日曜日の22時…楽しみにしてるね!】
【寒いから風邪に気を付けて…あ、風邪引いてもお兄ちゃんに看病してもらえるんだよね】
【日曜まで元気に頑張るよ!それじゃあ…おやすみなさい】
【こちらも楽しみしているぞ、春奈】
【…こらこら春奈。自分から風邪を引く奴があるか】
【ああ、それでは日曜日に…またな、春奈】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>343 【リカ、こんばんは。もしかして怒ってたり…する?】
【ちょっとそっけないような】
>>344 【えっ!?いえ…全然怒ってないですよ】
【そういう風に感じてしまったのならごめんなさい…】
【特に理由はないのですが…本当にごめんなさい…】
【今日は…どうします?】
>>345 【怒ってるというより、ちょっと元気がない感じだったかな】
【思い過ごしならいいんだけどさ。疲労が溜まってたりしたら無理しないように!】
【そうやって謝ってると泣くまで虐めてしまうぞ?】
【そうだな、前の続きからするか?】
【といってもほとんど終わりのとこだけど。何か新しいことを始めてみるのもいいかもね】
>>346 【そうですね…無理はしないように頑張ります】
【何だか、初めて先生らしいことを言われましたね♪】
【続きより、新しく始めたいですね】
【先生は希望とかありますか?】
【…魔理沙でもいいですよ?】
>>347 【なんだよ、いつもだって優しいだろ?】
【優しく脅して優しく犯してたっての!もし疲れが来たりしたらすぐに言うことだ】
【俺も新しいことして遊んでみたかった】
【魔理沙もいいな】
【ちょっとした興味から聞くんだが、その他に出来そうなキャラを聞いたりしてもいいか?】
>>348 【脅すと犯すのは…優しいと矛盾してるじゃないですか…もう…】
【新しいこともいいですよ♪コスプレとかでもいいですし】
【うぅん…東方は他のキャラをよくしらないので、あまり自信はないですね…】
【他の作品だといろいろありますが、具体的にどのような作品を所望ですか?】
>>349 【そんなことないだろ、身体がキズモノにならない程度に優しくしてやってるよ】
【コスプレ……ツボをついてきやがる。コスプレっていいよな】
【他作品だと、うみねことかRPG系とか?最近のアニメでも分かるのはある】
【だけどリカがやりやすいってのが第一条件だ】
ヲチ開始w
>>350 【キズモノにはなってませんが…お腹に命が宿っちゃいましたね…】
【いいか悪いかは別にして、先生はコスプレ好きそうです…】
【うみねこ、ひぐらしなら多少はできます。うみねこは内容がよくわからなかったので、キャラだけになりますけど…】
【RPG系なら、テイルズ、ポケモンならわかりますが…ドラクエやFFはわからないです】
【他にもアニメならローゼンや恋姫も少しはできますよ】
>>352 【ぜんぜん避妊しなかったしな、遅かれ早かれ孕んで当たり前か】
【なんかリカにはあっけなく見透かされる。コスプレ、もちろん好きだ】
【うみねこはアニメで見ただけだし細かい設定は言わないよ】
【うみねこかテイルズのキャラと遊んでみたいかな。テイルズはシリーズ多いし難しそうだが】
【よかったらうみねこならどのキャラがやりやすいか教えてくれないか?】
>>353 【先生の子…と言うのが、運悪すぎなんですけどね…】
【コスプレ…するのは嫌じゃないですし、恥ずかしいのも…嫌いじゃないですけど…】
【それだと、やりやすいです】
【テイルズもできる作品とできない作品が極端に分かれますからね…】
【うみねこだと紗音でしょうか…楼座や夏妃のような人妻キャラもいいですが、やりやすいのなら圧倒的に紗音のような気がします】
【どのキャラが好きなんですか?】
>>354 【そんなの襲われるリカが悪いんだろ、堕胎しないってんだから自業自得だ】
【なんだよ、俺のためにコスプレするのは嫌だって言いたいんだろ】
【テイルズは昔のとグレイセスは知ってる。あとはアビスと】
【紗音いいね、家具って立場もあるし最低な男の毒牙にかけやすいっていうか…いつもらしいやり口で襲えそうじゃないか】
【好きなのは紗音と縁寿だよ】
>>355 【襲う方が悪いに決まってますよっ!…赤ちゃんに罪はないもん…】
【う…見透かされてますね…やれと言われたらしますから…】
【私も、昔〜アビスまでならある程度大丈夫です。リバースとレジェンディアは厳しいですが】
【はい…使用人の立場で抵抗できないシチュエーションはしてみたかったですし…】
【では紗音でお願いしていいですか?】
【先生はどうします?オリジナルにするか、原作キャラで私を襲うか…】
>>356 【罪はないから育ててやるのか、片親なんて大変だな?】
【逆らえないもんな?どんなエッチなコスプレだって嫌々着るんだろ】
【アビスはクリアまでいってないけど面白かったな】
【ああ、紗音でお願い。使用人で抵抗できないって、ほとんど同じこと考えたんだな…】
【館に招かれた客人って設定のオリジナルでいいか?】
【戦人は非道はしないし、他はオジサン多いでしょ。オジサンするのちょっと苦手なんだ】
【キャラがいいなら悪くなった戦人だな】
>>357 【むっ…責任を取らないなんて…最低です…】
【それを着せて喜ぶ…まったく…逆らえないからって欲望を剥き出しにしすぎですよぉ…】
【ティアとかアニスとか、可愛いですからね】
【紗音のような従順で逆らえない子は…それがよく似合う…って、何だかまたいっぱい苛められそうです】
【招かれた客人…すごくいい設定だと思います♪変に原作キャラにしようとしたら、いろいろ不便ですからね】
【では、オリジナルでお願いします】
>>358 【最低?そんなの今に始まったことじゃないだろうが…】
【それにな、そうやって嫌がるとこもがソソるんだよ!…どうせそれも知ってるだろうけど】
【その二人も可愛いよな…でも今は目の前のお前、紗音を襲うことで頭がいっぱいだぞ】
【ありがとう、名前は変えたほうが気分出るか?】
【もしそうなら今日は相談で終わるだろうし、次までに考えとくよ】
>>359 【根っからの最低なお方なら、金蔵さまの友人にはなり得ませんね…】
【存じておりますよ…っ…何だか、身の危険しか感じません…】
【頭がいっぱいですか…私も、胸がドキドキします】
【そうですね。心機一転、名前は変えていただいた方が気分は高まりそうです】
【そろそろ眠くなってきましたね…では、凍結してくださいますか?】
>>360 【あの人は友人だろうと客人だろうと容赦なしに接する人だからな】
【こちらも楽しみにしておくよ、名前は次にするとして…もちろん凍結させてもらう】
【日曜の都合はどうなんだ?木曜の今日も来られるが、連夜はさすがに疲れるだろ】
【そこが無理なら来週で紗音が来られる日を言ってくれればいい】
>>361 【日曜日も大丈夫だと思いますが、今日…木曜日にしたいですね】
【打ち合わせばかりであまり疲れていませんし、そちらさえよければ早い内にしたいです】
【ただ、また22時半頃になりそうですけど…】
>>362 【だったら今日から始めよう。変わったやつだな…どうなるか知ってて早い方がいいと言うなんて】
【時間は遅くからでも全然平気だ】
【一度で終わる関係じゃないし、何度だって会える。そうだろ?】
【眠くなってきたところでこのまま解散にしよう。それじゃ夜に待ち合わせだ】
【紗音、おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】
【姉さんと一緒に場所をお借りします】
>>364 【ロールにスレを借ります】
【今日もよろしくね、ミネア】
【時間はまた0時まででいいかしら?】
【ええ、よろしく姉さん】
【多分それくらいになるわね…明日が休みならゆっくりできたんだけど…】
【短くて申し訳ないけど、姉さんに甘えられたら…嬉しいわ】
>>366 【じゃあ0時を区切りにしましょうか】
【こうして会えたんだし、甘えてくれていいわよ?】
【時期も時期だしねー、お互いのために眠くなったり体力がきつくなったりしたら
ちゃんと言うことにしておきましょうか。約束よ?】
【そろそろレス投下するわね、それでロールの途中で人が来ることになってたでしょ?】
【人が来るタイミングはミネアにお任せしていいかしら?】
>>367 【ええ、では0時に】
【解ったわ。…やっぱりそういう優しい所…普段いい加減なようでも、「姉さん」よね】
【お互い様だからちゃんと言ってね?了解よ。来るタイミングは…やっぱり…】
【それと…一回だけじゃなくて…何回も…いい?その…姉さんのいっぱい欲しいの(小声】
>>368 【ま、こそばゆいけどそういうことにしておきましょうかね】
【そんなこと言っておいてこっちから凍結お願いするかもしれないけど……】
【え〜……それはまた日を改めればいけるんじゃないかしら……】
【じゃあレス投下するからちょっと待っててね】
>>369 【平気よ。お疲れだろうし、無理はしないでね?】
【…日を改めれば?姉さんたらそんなに遅ろ……こほん。…無理にとは言わないわ?】
【長く付き合って貰うのも悪いし。…ええ、ゆっくりで構わないわ】
>>239 何言ってんの、裸を見るよりもすごいことしちゃってるじゃない。
え〜、隅々まで洗ってあげるのに。
ふふ、何処でしょうね〜
(ミネアの背中に擦りつけ泡立てて)
(自分の乳首もだんだん尖ってきているのを教えてしまう)
もちろん洗うつもりよ?
ミネアの体の奥までしっかりとね……
(立ち上がってきたミネアの乳首を指先で弄んで)
(完全に勃起してしまっているペニスをミネアの太ももに挟み)
(秘所を擦りあげるようにする)
ミネアだって洗って欲しいでしょ?
【お待たせ。ま、そのときはその時でまたお願いするわね】
【遅いっていうか……回数的にね?うん……】
【改めてよろしくねミネア】
>>371 た、例えそうだとしても口に出して言うべきことじゃ…
んっぅ……はっ…ぁ…駄目…こんな所じゃ…んっ…
(きゅっ、ぬるっと擦れる度に尖り始めた乳首が背中を刺激し)
(甘い声を絶え間なく上げ続け、押し殺したように唇を噛んで)
あんっ…んっ…摘んじゃ、だめ…ぁふ…んー
(目尻に涙をため、とろんとした表情でちらりと鏡越しに姉を見る)
(お尻にびくびくと震える勃起したペニスが当たり、太股に挟まり肉厚の秘唇を擦られ)
……あっ!はぁっ……こ、こんなところで…?
(避難の表情と台詞を漏らすが、じわりと石鹸以外のぬめりがペニスを包み滴る)
欲しくなんか……(最後の理性をかろうじて手放さず、切れ長の瞳を細める)
【ええ、よろしく姉さん…】
>>372 乳首こんなに固くしちゃってるのに?
ほら、アタシももうこんなに……
(石鹸でぬるぬるの状態で背中に胸をこすりつける)
(これだけでも気を抜けば射精してしまいそうになる)
こんなところ、だからよ……
好きでしょう?いつ誰が来るか分からないなんて……
(快感に身をゆだねようとしているミネアを鏡越しに見つめる)
欲しくないの?それじゃ……
石鹸なんかよりずっといい特濃ザーメン……
ミネアの体に掛けてあげましょうか?
(じんわり秘所が濡れてきたことを感じじらす様に腰を振る)
(カリ首や竿が秘所に当たりびくびく反応する)
>>373 あぁ……は…姉さんの乳首…硬くなってる…の、あたってるの。
私のも…んっ!やだ…挟んだままビクビク震わせないで…ナカに挿入っちゃう…
(乳首を弄られながら、背中に当たる感触にも官能を覚えて)
(褐色の肌を泡まみれにしながら、鏡越しに姉に懇願するが、その表情は扇情的でしかなく)
………好きじゃっ…なぃ…姉さん、悪ふざけは止め…ッ
(腰を揺すられる度に、にゅる…にゅぷっと泡よりも粘度の高い汁が塗され)
ぁ…特濃ザーメン…私の体に……掛ける、の?…んんん♥
(その単語にごくりと唾を飲み込み、自ら腰をゆるゆると振り始めてしまう)
(ナカも、外も、白濁液でドロドロになる自分の姿を想像し口元が緩み笑みを浮かべ)
(徐々に理性の箍が外れて行き、自分の胸を弄る姉の手の上から手を重ね、揉みしだき始めて)
……姉さんの熱いの…ミネアに掛けちゃうの?(小さな子供のような口調で鏡越しに見つめる)
>>374 そうよ、分かるでしょう……
このままミネアの中に入りたいわぁ……
(情欲を煽るには十分すぎるほどのミネアの表情)
(ぺろりと唇を舐めながらミネアの尻に腰を打ち付けていく)
嘘おっしゃいな、大好きでしょ?それにふざけてなんかないわよ。
(ミネアの愛液で満遍なく塗られていくペニスはさらに大きくなって)
アタシの熱いの掛けてあげるわよ?
でも、ミネアが欲しいところだったら何処にでもあげるわ……
おまんこでもお尻でもね……
(ミネアと手を重ねて胸を揉みしだく)
(マシュマロみたいに形を変えて乳首は反対にどんどん固くなっていく)
ミネアは何処にアタシのザーメン欲しいのかしら?
(小さな子どもに話しかけるように尋ね)
>>375 姉さん…やらし……っ…ぁっ…入れたい、の?
んっ…!あっ…ふ…ぅ♪
(腰がゆらゆらと揺れる度に、染み出た愛液がくちゅくちゅ擦られて)
(唇を舐める姉の嗜虐的な表情にますます興奮し、徐々に本能を開放していく)
……好き、じゃな…ぁ…はぁんっ♪またおっきく硬く…
(大きな乳房を強めに揉みしだかれ、とろけきった表情で嬉しそうに)
(とがった乳首は手のひらを押し返し、コリコリした感触を与え)
んっ!んぅー……姉さんの、ざーめん…ミネアのおまんこに、欲しいのぉ…
挿入れて…ねーさぁん♥
ミネアのぬるぬるのおまんこに入れていっぱいびゅーびゅーしてぇ?
(ついに陥落すると、甘えた表情で姉の指に指を絡め)
このまま後ろからわんちゃんみたいにしてぇ?ねーさぁん…♪
(自分からゆるりと足を開き、くぱっと陰唇を開きとぷりと蜜を滴らせ)
>>376 入れたいわよ、ミネアだってもう我慢できないでしょう?
(ミネア本人から聞きたくて昂ぶらせようと秘所を刺激し続ける)
(頭は次第に快感に支配されていって)
ん、ミネアはやっぱりおまんこに欲しいのね。
びゅーびゅー出して溢れるほど出してあげるわ♪
(ミネアと手を絡めて背中側に腕を引く)
ふふ、わんちゃんみたいにバックでしましょうね〜
そんなに垂らしちゃって……欲しくてたまらなかったんでしょう?
(蜜を滴らせている秘所にペニスを当てて)
(一気に根元まで突き刺し腰を振る)
あん!ミネアのおまんこいつもよりキツイわ!
やっぱり場所が違うから?
(浴室一杯に響くほどの音量で嬌声を上げてミネアに訊ねる)
>>377 我慢、できないの…姉さ……もう、ガマンなんて出来ない…
ねーさんのおっきなちんぽでミネアをいっぱい…ずんずんぐちゅぐちゅしてぇ…
(普段の知性と理性をかなぐり捨てた雌犬の表情で振り向き)
(一気に貫かれると、背中を逸らして大きく口を開き舌を出して)
ひぁあっ♪あぁぁっ…あはぁ…おっきいのぉ…♥
姉さんのごりごりってしゅごぃ…ひぃっん!
(タラタラと愛液と唾液を滴らせ、犬の交尾の姿勢で悶え狂い)
あふっぅ…もっと突いてぇ…ずぷっずぷってひてぇ……♪
(蕩けきった表情で振り返るが、脱衣所から団体の声が聞こえてきて)
(瞬時に理性が戻り、慌てて姉を振り返る)
んっ!や…姉さん…誰か来て……入ってきちゃった…わ…?抜いて…
(小さな子供が怒られたような表情でおそるおそる懇願するが、姉にはその懇願が受け入れられず)
(死角になるシャワールームにまで連れて行かれて、立ちバックで貫かれ)
(上がりそうになる声を唇を噛んで必死にガマンする)
【少し確定入れちゃったけど…いい?口塞いだりして…少し乱暴なのが、良いかも】
>>378 ミネアのその顔素敵よ……もっと見せて…?
(蕩けきった表情のミネアに刺激されてもっと見てみたくなり)
(浴室に腰のぶつかる淫猥な音を響かせる)
あはぁ……
(下半身から登ってくる快感に蕩けそうになるところで)
(複数の人間が浴室に入ってくる気配がしてさすがに危ないと思っても)
(ミネアの懇願を効く気にはなれず)
だーめ、こんないいとこで抜ける訳ないじゃない。
(繋がったままミネアとシャワールームに移動する)
(掌でミネアの口を塞いで声を出せないようにして)
(腰の動きは子宮を突き破ろうとするほど速くなっていく)
ミネアったらさっきよりもおまんこ締め付けてるわよ?
ふふ、声出しちゃったら大変ね?
こんなとこ見られちゃったらどうなるのかしら……
案外好きものがいて混ざろうとしたりしてね……
(立ちバックで体を重ねてミネアの耳元で囁く)
【この位なら平気よ。少し乱暴にね……やってみるわ】
>>379 んんぅぅぅ…んぐぅぅっ!んーっ
(涙目でふるふると首を振ると、紫色の髪が濡れた体に張り付き)
(逃げようと身を捩るが、自分を貫くペニスは更に硬度を増して膣壁を擦り上げ)
(子宮にまで到達し、亀頭がゴツゴツと当たる度にビクッビクッと震え)
ひぅっ!んーーーっ!嫌、嫌ぁ…姉さ…んんっぅ
(見られたら、混ざられたら、そう思うだけで涙が溢れ)
(それでも腰を打ち込まれ、快楽と理性の狭間で揺れ動き、愛液はいつもより多く分泌する)
んっ!んっぅ…っふっ…くぅっ!んー!んんんんーーーーーーー!!!
(姉の指を噛み、背中を逸らして興奮と快感で膣内がビクビク痙攣し始める)
(極太のペニスで突き上げられ、奥まで行くと大きく跳ねて達してしまう)
【あとは姉さんの好きなように…】
>>380 (イヤイヤをするように首を振るミネアは嗜虐心を擽る)
(それでも止め様とは思わないのは秘所がキツク締め付けてくるからで)
見られたいなら声我慢しないでもいいのよ?
こんなにおまんこぐちゅぐちゅにしてたら分かるもの。
(ごりごり膣内を抉っていくとたちまち登り詰め)
んんんーーー!
(危うく声を出してしまいそうになりながら絶頂に達する)
(激しく体を震わせるミネアと同じように打ち震え)
(大量の精液が注がれ秘所からは精液が零れ落ちている)
あぅ……一緒にイッちゃったぁ……
でもまだまだ欲しい……
(ぐぽっとペニスを引き抜いてもっと欲しいというようにアナルに宛がい)
(ミネアの両手を取り秘所に移動させ)
口塞がないでおまんこ弄りなさい。
ミネアの大好きなザーメン零れちゃうわよ?
(自慰を強制しながらアナルにペニスを挿入する)
(思わず漏れてしまいそうな喘ぎ声を我慢して)
【こんな感じでも平気かしらね……】
>>381 (見られたくないのか、見られたいのか…姉に責められる悦びに体はどうしようもなく疼き)
(膣内射精される感覚に、目を剥き舌を出して何度も痙攣を繰り返す)
ぁぁ…♥ あぁは…ねーさんの、…んっく…ざーめんびゅるびゅるって…ナカにいぃ
(背中を逸らせて何度も何度も子宮に注がれ、たっぷりと満たすとじわりと染み出してくる)
(引き抜かれれば、ドロドロした塊の白濁汁が溢れて太股まで滴る)
……ふにぅ…ン…えぇ!?ま、まだする…今度はお尻?///
ん…は、はい…おまんこ…栓しなきゃぁ…大好きな姉さんのザーメンこぼれちゃうの嫌ぁ…
(ふにゃふにゃした口調で居たが、ずぶ…ぷとアナルに進入されると)
(きつさに苦しげな声を漏らし、手は命じられるがまま秘所に運び、2本の指でじゅぶ…グプっと掻き回す)
ひぅっ…ふぁ…バレちゃぅぅ…ねーさ…エッチしてるのみんなにバレちゃうのぉ…
(唇を噛み、体を揺すりクリトリスを捏ねながらアナル攻めに悶え)
【ええ、とっても素敵よ姉さん…】
別スレで君達のロールのヲチしてますw
>>382 ミネアのおまんこに射精してるぅ……
いつもより気持ちいいのぉ……
(子宮を溢れかえらせるほど大量の精液を残らず吐き出し)
(絶頂の余韻を味わい)
ケツまんこも好きでしょう、ミネア?
ザーメンこぼさないように気をつけないと。
(呂律の回っていない口調のミネアを促すように)
(これ以上無いほど解れていたアナルは容易くペニスを受け入れ)
いいわぁ……見せてあげましょうよ……
アナルセックスではしたなく感じてるミネアをね……
ミネアのケツまんこですぐイッちゃいそうだわ……
(必死に秘所を愛撫するミネアに刺激されたのか胸に手を回し)
(柔柔ともみしだき乳首も摘んで)
(腸内をペニスで何度も往復して押し広げていく)
【今日はここで凍結にしましょうか?】
>>384 【ええ、時間もちょうどいいわね】
【今日もありがとう、姉さん。長く付き合って貰って悪いと思う反面…嬉しいのも本音で…】
【複雑な心境だわ(苦笑)それじゃ、また姉さんの都合の良い日を教えてくれる?】
【今夜はお先に失礼するわね?おやすみなさい…】
>>385 【そんなに長いわけでもないからその辺は気にしないでとしか……】
【ミネアも楽しんでくれてるなら嬉しいけどね】
【分かったわ、また伝言板に書いておくことにするから】
【お疲れ様、ミネア】
【スレをお返しします】
い
【アーチャーと話すのに場をお借りするわ――宜しくね】
【こんばんはね、アーチャー。元気だった?】
【わたしは風邪引いて直した所―――、
まったく、フラグって自分に立てるものじゃないと思ってたのに】
【今は元気たから安心してね――さて、今夜のリミットは何時くらい?
わたしは眠気が来るまで、かしら。そうなったら言うようにするわ】
【では、……今夜も宜しくね、アーチャー】
【凛とスレをお借りするよ】
>388
【こんばんは、凛。私は元気でいる。
君もかね? ならばぶり返さないよう無理をしないように。
まさか自分の言葉を君から聞く事になるとは思わなかったよ。だが、なおって良かった。
安心している。お互いに気をつけよう。まだ寒い時期は続くのでね。私のリミットも今日は眠くなるまでだ。
曖昧だが―――私も無理する事無く君に告げるようにしよう】
【今夜もよろしく頼むよ、凛。ではレスを投下するので暫し待ってくれたまえ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291190887/290 ―――らしくないかね? ふ―――、そう言われればそうかもしれないな。
(瞬間。時の砂に埋もれ行く―――彼女と共に駆け抜けた記憶を脳裏に映す。
気丈で、負けん気が強く―――顔を合わせれば意地を張り合う、そんな彼女。
そんな彼女が見せた、そのたった一度。もう一度契約を―――そう言った彼女の顔―――。
今、こうして彼女の傍に在るまで、己はあの 時間/トキ に囚れていたのでは無かったか。
目的/資格 が無いと意地を張り続けた。あの時、彼女の申し出を断った己に―――。
たった一度の終わりが教えてくれた。彼女がどれ程大切か―――そんな思いが、己が言葉を奪った)
つまらなくてすまない。だが。次は無いと思ってくれたまえ。一時の勝利に酔っていては足下を掬われるぞ。
(そしてまた紡がれていく。懐かしい思い出は新たな思い出によって塗りつぶされていく。
それを幸せと言わずして何と言うのか―――。
―――彼の者は常に独り―――。今は、暖かな日溜まりの中に居る。
縦令、その在り方は決して変えられなかったとしても―――。
疲れ、傷つき、血を流し続け、明日を探す瞳は闇の底を見つめた―――それでも、前に進める。その光がここには在るのだ。
不器用な『彼』の生き方。彼女はそれを支え、見守り、力を尽くした。そんな彼女だから。『己』が光りたりえたのかもしれない。
くすくすと笑う彼女の顔を見つめる。心が擽ったく、温かい……。そして頬を緩ませた―――)
お店で―――ふむ。良かった。君の事だ、喫茶店でも始めて一儲け、等と考え始めるかと思ったよ。
そんな事を言い出さなくて安心している。
しかし―――鍛えてもらうのはいいのだがね、死にそうな目に遭うのは御免被りたい所だ。
(テムズ川に突き落とされた時の事を思い出して、悪寒が走った。
あれは本当に死を覚悟したものだ……と苦笑いして独りごち。
そして、彼女が語る言葉に、徐々に呆れの色を濃くしていき―――)
君のストレス発散に付き合えと言うわけか。それは構わないがね、
その為に霊体化までしてとは……なりふり構わずだな。恐れ入る。
―――ッ。驚いて避けてくれる、というのは―――大きいからと言うわけではなく、
突然目の前で実体化すれば怯えて逃げ出される、の間違いではないかね?
警備員のお世話になりそうな予感がひしひしと感じられるのだが。
(幽霊と思われて逃げ惑う婦女子達。そしてその騒ぎを聞きつけ駆け寄る警備員。
そしてその最中にいる男。違う意味でお世話になりそうで顔が引き攣る。
確かにサーヴァントである己にとっては大した問題でも無いのだが。
満足気な彼女を見て、何故か頭痛がしてきた)
―――凛?
(幾つかの戯れは彼女の様子の変化により一変する。己が腕にしがみつく彼女を驚いたように見つめ―――、
―――しまった。そんな言葉が頭を過ぎる。魔力低下に伴う彼女を心配していると言った己が自身。
にも関わらず、つい何時もの調子で合わせてしまった。
彼女の負担―――故に二度目。何故気がつかなかったか―――。
己が失態を悔い―――しかし、狼狽した様子を見せれば彼女は強がり平静を装うだろう)
ッ―――。
(ならば一度黙り、彼女の肩を抱き体を支える。
そして、半ば強引ではあるが彼女を抱きかかえて椅子から持ち上げ―――)
少し横になろう。いいかね? 凛。その方が君も楽だろう。
―――すまないね、病人扱いされているようで不本意かも知れないが。
(有無を言わさぬ意思を持ち、柔らかなベッドに緩やかに彼女の体を沈め、
枕に頭を置く際に髪をまとめ上げて。
ベッドの端に座り、掛け布団を掛けて彼女の様子を見守る。そして彼女の冷たい手を温めるように両手で包み―――)
―――君の手は冷たいな。後で生姜紅茶でも淹れてこよう。体も温かくなって―――落ち着くだろうしね。
それとも、ホットミルクの方が良いか―――。
(そっと。優しく手の甲を撫でていく。冷たいそれは、しかし心地良い温もりすら感じさせた。
体温の違いは、己と彼女との差を明確にする。どこか嬉しかった。独りで完結しない事が―――。
そして。その相手が誰よりも大切だと思える彼女だからこそ余計に。不謹慎かと思いつつも。
言葉は、喩えるなら―――羽根のようにふわりと。
触れた彼女が傷つかないように。柔らかく―――振り払えば簡単に消し飛んでしまうかのように。
彼女への労りと慈しみ。心配のそれは隠し、大丈夫か、等と言う言葉はかけないで―――)
【一段目はこれで〆だ。大分変えたが流れ上無理の無いようにした―――つもりだ】
>>389 【快調なら良かったわ――そのまま元気でいて。
主従揃って風邪で寝込む、なんてコントみたいだものね】
【わたしももう大丈夫。でも無理はしないようにするから安心して】
【……心配してくれてありがとう、アーチャー】
【了解。お互い無理せずに申告しましょう】
【ゆっくりでいいわよ―――……と言ってる間に来てたりして】
【ええ、今夜も宜しくお願いね】
>391
【―――君もそのまま元気で在って欲しい。
あながちそれを否定出来ないのが困りものだな。重々気をつけよう。
疲れたら休憩を入れてくれても構わないのでね―――言ってくれたまえ。
どう致しまして、凛】
【それでは、何か意見があれば途中でも伝えて欲しい】
【やっぱり来てるし!――ちょっと……いえ、ゆっくり待ってて】
>>390 (見詰めてくる瞳が、ふいに優しさを増したようで内心どきりとする)
……らしくないって言うか。
座にいる間に丸くなったのかし――……やっぱり勘違いだったわ。
(む、と報復の予告に眉を上げ。だが、その声は楽しげで)
(何度も交わした喧嘩とも遊びともつかない言葉の応酬。ある時には気付かないのに、
無くなった途端に親しんでいた筈の屋敷の静けさに動揺した)
(あの時。物わかりのいいフリをして頷いて、笑顔まで浮かべてみせた――
本心では無理矢理にでも留まらせたくて仕方無かったのに)
(自分で選んで見送った。だから――それを寂しい、などと言う資格は自分にはないのだ)
(……けれど、目の前に再び戻って来てくれた彼は、そんな自分の甘さを
全部許してくれている様で。胸が甘く鳴ると同時に、何故か締めつけられる思いもして)
――そんなの何度も考えたわよ。
ランサーだってカフェに居たじゃない、一緒に――とか。
でも、アイツあそこで可愛い女の子見付けてはナンパしてるのよ?!
アーチャーにまで悪癖が移ったら困るから、その案は却下したわ。残念だけど。
(カップに口を付けたまま、彼の返事にちろんと剣呑な視線をやって)
………あら、突き落とすならテムズでなくても、冬木港って手もあるのよ?
(安心しない事ね、と猫を被った淑女の顔でにっこり笑ってみせ)
何言ってるのよ―――女子に取ってバーゲンは一種のお祭りなのよ?
普段淑やかに振る舞ってる分、女だけで周りを気にせず戦うんじゃない。
(呆れきったような彼の口調に、嬉しそうに)
あ、それ考えて無かった。いいわね――うん、
貴方がモンスター宜しく逃げられてる間に、わたしが思う存分物色する、と。
いいじゃない。さすがわたしのサーヴァント、冴えてるわ。うまく逃げるのよ。
(彼の引き攣った顔など気にも留めず、じゃあ買い物候補増やさなくちゃ、と嬉しそうに告げた)
あ、有り難う――ちょっとバランス崩しただけ。大丈夫よ、……って、え?
(いきなりふわりと身体が浮いて、驚いて唇がぽかんと開く。
続けざまに自分の状況にも気付いて、いきなり頬が真っ赤に染まり)
な、……っ、な―――アンタ人が食べてるってのにい、いきなり―――!
………ッ。
(抗議した途端にそれを封じるような口調で諭され、うう、と唸ると黙る)
(勝手に激高した自分が招いた自業自得なのだ。――寧ろ軽率だった自分を反省して)
(降ろして、と言いたいのを我慢する恥ずかしすぎる数分が過ぎ―――散らばる髪がそっと纏められると)
ん、擽った――……、……ありがと……。
(それでも気遣いは有り難く、頭を軽く上げて手伝い。まだ少し赤さの残る頬で小さくお礼を言う)
えっ、ア、……アーチャー?
(手先がそっと持ち上げられると、思わず目を見開いて彼の顔を見上げるが―――)
(自分より大きく広く無骨な温もりに温められると、その献身に何も言えなくなってしまい)
………ううん。紅茶はもう飲んだし、これで充分よ。有り難う。
(次第に温まって来た身体が軽い眠気を誘う。ふわりと浮いた心持ちで、口が軽くなる)
……アーチャーってなんだか保父さんみたい―――………ふふ。
(こんなの自分らしくない。頭の片隅にそんな気持ちが過ぎる)
(だけど――常と違う様子で気遣ってくれる彼に自分が返せるものは、
――滅多に見せない殊勝な態度と言葉くらいに思えて。そんなでいいなら、と唇を更に開く)
添い寝して、って頼んだらしてくれそうな勢いね――……湯たんぽ代わりになりそう。
【ご、ごめん――1番下までスクロールをし忘れてて。つい返してしまったわ】
【折角だから落とすけど、もう締めて――それから、バーゲンも締めてくれていいわよ】
【うん。お陰で場面展開はスムーズだったわ。ありがと】
【>392大丈夫――アーチャーも何かあったら言ってね】
長いな
>393
ランサーの悪癖は元来の物だろう。私にまでそれが移る事は無いだろうが―――、
ふむ―――。結果が同じなら特に文句もない。
(ナンパなど柄ではないが、巻き込まれる可能性は十分にあり―――。
苦笑いを浮かべながら、却下の言葉で胸を撫で下ろした)
き―――君はっ! ―――……まだましか。いや、そうではなくてね、
突き落とすという行為に何の疑問も持たない君には感服する。気を引き締めよう。
(淑女の顔をしたアクマを見て顔を引き攣らせる)
お祭り? わからなくもないが―――想像すると恐ろしいな。
まさに血で血を洗う戦場に等しい。婦女子諸君の逞しさには、私も何度か怖い目をみたものだ。
そこに私を送り出すのだからな、君も。女性と言うのは恐ろしいものだ。
(嬉しそうに話す彼女。その反面、徐々に気分が落ちていく己。
そして、己が言葉に嬉々として語り始める彼女に、ついには頭を垂れて溜息を吐いた)
褒められてこれ程嬉しくない事があっただろうか……。だが君の指示だ、従おう―――。
とても気が進まないがね。やるからには目的達成の為最善を尽くそう―――とても嫌だが。
(愚痴を溢しつつ、嫌々ではあるが承諾する。しかし、買い物候補を増やそうとする彼女に、
呆気に取られて、承諾した己を恨んだ)
そうか―――であれば良いが。―――顔が赤いぞ。熱でもあるのかね?
(彼女の手を撫でていた手を額にあてて、熱があるかを確認し―――)
熱は無いようだが―――、……何だ、眠そうだな。
保父さんとはね。―――ふむ、では一時―――手のかかる子の面倒でもみていようか。
拗ねられては敵わないが―――
(く―――と笑いながら。それでも、いつもの彼女らしくない彼女を温かく見つめ)
それで君が落ち着くと言うのなら、面倒を見るのも悪くはない。―――いや、違うかな。
そんな君の面倒なら喜んで、と言った所か。
(いつものようについ意地を張り、強がりを見せるが、こんな彼女を見て本音を明かし、
額に当てた方の手を彼女の頬に当てて微笑する。が―――彼女の言葉に驚いたような表情を一瞬見せて)
っ―――。ゆ、湯たんぽの代わりか。ふむ―――。きっと温かいだろうな、それは。―――うむ。
(彼女を気にかけた狼狽は、形を変えて己を襲った。流石にこれには対処が追いつかず―――、
いつもならば、からかっているのか、と口にする所だが、それを言う場面では無く、他人事のようにそれを口にし)
―――君に頼まれたら、断るわけにもいかないだろうな。だが―――君の素直な気持ちだけ、受け取っておく事にしよう。
いつもの君に戻ったら何を言われるかわからないのでね。
(頬にあてた手でゆっくりと撫でて、彼女の気遣いに感謝しながら、最後は意地っ張りな彼女が拗ねそうな言葉を付け足して)
しかし、たまには良いものだ。君と素直な気持ちを言い合うと言うのはね。
以前はそんな余裕すら無かったしな。今はだいぶ―――。
(のんびりしている。そんな言葉を穏やかな表情のみで伝えた。こんな機会を与えてくれた誰かに感謝をするべきなのか、
複雑には感じていたが―――)
【バーゲンもこれで締めとしておく】
>>395 ……そんなに嫌なのね、アーチャー。
大丈夫よ、変装すれば貴方だって解らないわよ、うん。
(本当に嫌そうに連呼する彼に、あくまがむくむく頭をもたげて)
(うふふふ、と無邪気に含み笑いを漏らして)
うっ。ね、熱はないわよ、無いから安心していいわ……!
(慌てて顔を斜めに向け、頬の赤さを隠そうと無駄な努力をする)
だって、子供みたいな扱いするんだもの。似合いそうよ?
……アーチャーの手があったかいから、ちょっとだけね…―――む。
(続けられた言葉に、ぱち、と目を開けると文句を言おうと彼を仰ぎ見)
(……が、視線が合ってしまうとまた何も言えなくなって。
こんなの反則だわ、と胸の中で独りごちる)
(覚えている彼は皮肉屋で、いつも此処ではない何処かを見ていた。
なのに―――久しぶりに会ったら、こんな優しげにわたしを見るなんて)
こ、子供じゃないんだから面倒なんて見なくていいわよ……、
自分の事くらい自分で出来るもの。何年ひとりでいたと思ってるのよ……。
(恥ずかし紛れに返す生意気も、耳元まで赤くなり出しては効果もゼロで。
それを頬にまで触れられるに至っては――頭の中がパンクして、唯々彼を見返すばかり)
(どうしよう、何をどう言えば、とぐるぐるする耳に、彼が何か言ったのが見え)
……え?頼む……気持ち……。――――あっ?!
(自分が何を口走ったのか漸く思い出して、素っ頓狂な声を上げる)
ち――違うわよ!本気でしろなんて、そういう意味で言ったんじゃ――!
手、手が温かいからそう思ったたけで、っ、わ、わたしはしてくれなんて、
(いやあああ、といきなり背中を向けて枕に顔を押しつけて突っ伏し)
が、っ―――素直な気持ちとか言うなああ!
(無意識に子供の様な甘えを晒してしまった事に、羞恥の余り身悶えして)
(妙な声で叫ぶと、枕から頭だけあげて勢いよく振り返って――目元を赤くして睨みつけ)
……そうね。聖杯戦争の最中じゃ、こんな余裕も無いものね。
(穏やかな表情を見上げて、柔らかい口調で答える。あのときは確か――)
わたしだって、ピリピリしてて貴方とはしょっちゅう口喧嘩してた覚えしかないし。
(元通り゛っどに仰向けで横たわると、くす、と思い出して微笑み)
貴方が行ってしまってから、もっと色々話したり優しくすれば良かったって思ってた。
……ん?複雑そうな顔して、どうしたの?
糞ロールだな
あ〜つまんね
うんこあげ♪
あはははははははははははははははははははははははははは
400w
>396
まさか、君を子供扱いする日が来ようとはね。しかも似合うと言われては―――。
ふむ、存分に子供扱いをしてあげなければならないだろう。
さあ―――どうしてほしいのかな? おんぶでもしてほしいかね? それとも子守歌か―――
枕元で絵本でも読んで聞かせようか。
(慌てた彼女の顔を見れば、正に水を得た魚状態。黒い何かが頭をもたげ、―――ふ、と笑いながら)
君の手が冷たすぎるのだろう。だが―――私には少し心地良いかな。
(何か言いたげな彼女の顔を見て、不思議そうな顔をするが。口籠もる彼女が可愛く―――純粋に笑みを見せて。
手の冷たさも、少し温かくなってきたような気がして。そして、元気そうな彼女の顔を見れば、良かったと心から安堵した)
そうだな。君は何でも独りで出来る。―――それはわかっている。
しかしね、折角二人でいるのだ。分け合ってもいいのではないかね? こうして体調が優れない時は尚更だ。
(独り―――その言葉に胸が詰まったのは何故だろうか。答えは 見つからない/見つけない 。
そして、耳まで真っ赤に染めて抗議する彼女がつい可笑しく思えてしまう。以前には見る事の出来なかった姿。
それが、嬉しかった)
わかったわかった。そうまで期待に胸を膨らまされてはね―――。まさかそこまではしゃがれるとは。
君の期待に応えた方がいいのかな。私は気持ちだけ受け取っておこうと思ったのだがね。
(いやはや困った困った、とうろたえる彼女にからかい口調で。ついには己に背を向けて枕で顔を隠す彼女を、
見てない所で声を殺して笑い―――)
照れる事も無いだろう。いや、君の素直な気持ちは十分私の心に届いた。
―――ふむ。君にもそんな素直な言葉を口にする事があるのだと感心したぞ、凛。
(さっきまでの己の狼狽は彼女のそんな態度で払拭されてしまった。そして、感心したように頷いていれば、
目元を赤くして睨み付けられ、真面目な表情で返し―――)
はぐらかしてしまったようですまない。だが―――そんな君を見るのは初めてでね。
つい嬉しくなってしまったのだよ。
(苦笑いを浮かべながら、そんな彼女を見つめた―――どれを取っても新鮮。記憶に該当は無し。
それはまるで初めて出会う彼女のようで)
聖杯戦争の最中では致し方在るまい。そんな最中に気持ちを緩めてもらっては私も困るのでね。
その時はそれで良かったと思っている。だからこそ君をマスターとして信頼出来たのだからね。
(過ぎ去った思い出。それを振り返る彼女に合わせて答え)
まあ、忠告のしがいのあるマスター相手ではそれも仕方あるまい。私も随分と困らされたものだ。
―――そうか。だが、それならこれから先があるのではないかね?
私が言えた事では無いが―――。今でも十分、あの頃よりは優しい君に出会えていると思うのだがね。
(こんな事を言えば、また狼狽えるのだろうなと思うも、つい口に出て、そんな己自身にも僅かばかり呆れてしまう)
いや、何でもない。さっきから暴れ通しなのでね、心配する必要も無かったかと、そう思ったのだよ。
随分と元気で安心した。だが―――まあ、無理は禁物だ。
>>401 に、似合うって言ったのは保父さんよ!
わたしにじゃないって事くらい分かってる癖に、
――お、おんぶ―――、子守歌って、ちょ、絵本!?
(あんまりな言葉の連続に、勝ち気を押さえつけていた羞恥が吹っ飛び)
(頬の掌も忘れて、思い切り視線を合わせると)
ア、アンタ、アンタ――……っ、人の事完っっ全に馬鹿にしてるでしょ!?
そ、その変な笑い方やめなさいよ――!
(いったい何を考えられたのかは分からなかったが、
優しい筈の笑みの黒さを、敏感に感じ取って指摘して)
(それでもまだ優しい態度を崩さない彼に、毒気を抜かれて赤い顔で黙る)
………それは、……その通り、かも知れないけど。
(だけど、と心の奥で呟く。それ――2人でいる事――に慣れてしまいたくない。
またいつかひとりになった時。その時に、耐えられなくなってたら怖いから――)
(衝動的に襲って来たその思いを、気付かれぬよう、これ以上考えないよう打ち消して)
えっ!?な、なにアンタ………来ないでよ、きっ、来たらガンド撃つわよ!?
――膨らませてないって言ってるでしょうが!!
忘れなさいよっ、忘れて、今すぐ忘れてすぐ忘れて一瞬で忘れて!
(大声で怒鳴りつけるが、枕に顔を押しつけたままでは何の迫力もない。
くぐもった自分の声の合間に、彼の忍び笑いが聞きたくないのに聞こえて来て)
………く、コロス……後でぜったい、絶対コロス………。
まあね、命が掛かってる訳だし――あら、
そうと知ってたら屋根の上から引きずり下ろして困らせてあげたのに。
(やっと立ち直って来て、お返しとばかりに憎まれ口を聞いてみる)
そうよね――初日から記憶がないなんて言うサーヴァントを、
それなのに受け入れる広い心のマスターなんてわたしくらいよ。
こんな逸材が消えちゃ勿体ないわ。
(だが、口元は冗談っぽい笑みに綻び。彼を見る瞳も笑いの形に細まっていて)
……そうね。うん。これから話せばいいのよね――ありがと、アーチャー。
ん?何か言った――、
(ぱっ、と漸く色あせていた朱が頬に散り。その後、瞳が徐々に今度は怒りに細まる)
(いやに優しい猫撫で声で、枕の上でにっこりと優雅に笑い)
これから恐ろしい上に恥ずかしい目に合わせてあげるから覚悟するのね?
―――バーゲンの変装は、時期に会わせて『サンタクロース』に決まったわ。
これなら街に逃げてチラシでも配ってれば違和感ないでしょ?
……誰が暴れさせたのよ、誰が。
まったくもう、ほんとに皮肉ばっかりよくするサーヴァントに当たっちゃってさ。
(ふう、と溜息をひとつ吐いてみせる。
ちら、とこちらに少しだけ屈んで腰掛けている彼を悪戯っぽく見上げて)
(届きそうかしらと判断すると、空いていた片手で彼の頬に指先だけで触れ)
(すうっとひと撫ですると微笑んだ)
……こうしてればすぐ回復するわ。ありがと、アーチャー。
【この後の展開は貴方の好きなように――何か知りたい事があるって言ってなかった?】
【あと、眠気は大丈夫?わたしはまだ大丈夫だけど。無理しないでね】
長い時間無駄に使用してくれてありがとうございますw
不亜栗鼠=◆.Whi3TIR.k
>403
馬鹿になどしてる筈がないだろう? 変な笑いとは―――どんな笑いかね?
私はいつもと変わらないと思うのだが。
(呆けるようにして、その疑問にもなっていない疑問を問い返し―――)
ただ私は君をこう、君をあやしてみてもいいのではないかと思っているだけだ。
馬鹿にするとは人聞きが悪いぞ、凛。
(笑いを抑え、真面目な顔でそう告げながら、子供をあやすように、よしよしとジェスチャーし)
―――。君はまだ何か我慢しているのかね? 私で良ければ話してはもらえないか。
無理に聞こうとは思わないが―――いつか話したくなったら。私はいつでも聞こう。
(何か―――不安に感じているような彼女の様子に、それだけを伝え、安心させるように笑みを向けた)
―――いや、ここでガンドはやめたまえ。それに無駄使いは良くないだろう。
いざと言う時に困るだろうしね。膨らませない―――か。ふむ。―――道理だな。
(くぐもった声で怒鳴る彼女の前に、至って冷静に。そして、道理に含みを持たせて。
胸が膨らまない、と言う意味で―――)
何か物騒な言葉が聞こえたような気がするのだが―――、本当にやりかねんな……。
(苦笑いを浮かべながら、後でご機嫌を取る為にスイーツでも作ろうと心に決めた)
む―――。
(彼女の憎まれ口―――ここぞとばかりにお返しをしてくる彼女に)
あれは―――。いや、だがね、君の召還の杜撰さも我ながら驚いた。
それに事書いて、早々に屋敷の瓦落多の掃除までさせられたのだからな―――。
私は何の為に召還されたのかと、本来の目的を見失いそうだったぞ。
(反撃するように過去の失態を引っ張り出してきて。しかしそれは軽い笑みを持ち―――)
時間はあるのだからね。私も―――言う機会を得た。ありがとう。
いや―――聞こえなかったならそれでいい。特別繰り返して言う事でも無いだろう。―――また別の機会に。
(繰り返し言ったら間違いなく今度は逆に彼女の餌食になるだろうと察し、そう言葉を閉じた。
だが―――彼女の様子できちんと聞こえていたと言う事は明白で―――それは敢えて口にはせずに、
猫撫で声見つめてくる彼女を、思わず抱きしめそうになり、これはずるいと心の中で抗議した)
―――、君がそういう時は逆かと思いつつ、本当に良くない事だからな。
今回ばかりは逆であってほし―――。無駄な抵抗だったな……。
(サンタクロースと告げられて、溜息をつきながら、淡い期待をした己の浅薄さを懺いた)
その話かっ! 確かに違和感は無いだろうが―――まさか、ここで着替えて新都まで向かうのかね?
(まさか。そう思いながら、それだけはないだろうと祈りを込めた)
途中で着替えるのだろうね、勿論―――。ここで着替えて向かうなぞ、正気の沙汰とは思えん。
君だろう? 私はいつも通り君の言う事に返事をしたまでだ。
む―――。主が主なものでね。私もついこうなってしまうのだよ。
(そう言われて、若干むっとして、悪戯っぽく見上げてくる彼女から視線を外し―――
顔を逸らした後、頬に彼女の指先が触れて―――え? と思い視線を彼女に戻し。
すうっとひと撫でされた頬に温もりの軌跡を残して。微笑む彼女を見れば、その残滓が熱く感じられた)
―――ふむ。早く元気になってもらわねば、クリスマスになってしまうからな。早々に立ち直る事だ。
(皮肉を込めながらの激励。それは笑みを以て―――)
そうだ、買う物をここで確認しておきたいのだが―――決まっているのかね?
ツリーは後ほど探すとして、必要なものは揃えなければなるまい。
【展開か―――そろそろ締めに向かってもいいだろう。知りたい事? いや、今の所特には無いのだが―――。
眠気は問題ない。心遣い感謝するよ。君も途中でも無理そうならそう伝えてくれたまえ】
8ボイの妨害も全くの無意味
>>408 馬鹿じゃね?お前がボイだろ、構われたいんか?あ?
>>406 (「膨らまない」にぴく、と敏感に反応して動きを止め)
……宝石武装で殴ればアーチャーも弱るかしら…………。
(と、枕に顔を付けたまま、不気味に感情のない声で言って)
違うわよ!わたしがあんな杜撰な召喚すると思うの?
アレはただ単にベストタイムが1時間ズレ、……何でもない。
(自分の迂闊な失敗(注・うっかりのダメージの少ない言い方)を自ら
暴露しそうになって、慌てて口を閉じる)
(バレてしまったら、また何を言われて小馬鹿にされるか分からない。
絶体秘密にしなくては――そう心に決めて)
―――ほんと、まさか家具やら壁はおろか、
瓦まで元通りに治せるなんて思ってなかったわ。複製はお手の物ね。
(……と、些か見え透いた感もする世辞でおだてる作戦を取った)
(そっと告げられた言葉に、一度だけ首を横に振り――
別の機会なんていらないわよ、アーチャー―――と笑みを更に深くして)
そう、その話よ?言ったでしょう?わたしは言った事は必ずやるのよ。
―――馬鹿ねえ、向こうで逃げる時に変装するのよ!
そうじゃないとバレるじゃ……そうね。素顔だと後で証言されちゃったら困るわね。
(きらん、と瞳が楽しそうに輝く。無意識に、うふふふふと不気味な笑い声を出し)
何がいいかしら――ねえ、あの馬の頭の被り物とかいいんじゃない?髪も隠れるし。
売り場の真ん中に、おかしな格好した大男の変質者がひとり出現――、
いいわね、混乱間違いなしだわ。それで行くわよ、アーチャー。
(彼の微細な表情の変化を心中でおおいに楽しみながら、顔だけは冷静に告げる。)
あら、偶然ね――わたしも自分によく似たサーヴァントが来て、
つい反応しちゃうわ、って思ってた所だったのよ。
(むっとした顔に、笑い出しそうになるのを堪えながら答える。
男らしくシャープな線を描く彼の頬は、触れた指先に僅かな硬さと温もりを伝え)
む。そんなに休まなくても、何時間か眠れば充分回復するわよ。
(簡単に挑発に乗ってしまう己を恨みながら、つい言葉を返してしまう)
(――だがそれも、いつも通りやれやれ、と彼は肩を竦めて流してくれるのだろう)
(その平和な光景を脳裏に描き、くす、と小さく笑いを漏らして―――)
午後遅めには起きるから、そしたら一緒に新都に買い物に出ましょうよ。
赤と緑色のはあるから、青と白のライトと――飾り物ももう少し。
夕食の材料も買って帰れば、ちょうどいい時間じゃない?
(……暫くすれば眠りが再びわたしを誘い、またあの夢を見るかも知れない。
何を探しているのだろうと、たまに見るたびそう思う。心の隅に残っている夢)
(だが。これからは――目が覚めれば、また彼が居るのだ。
そして、守護の名の通りわたしの頭から暗い残滓を拭ってくれる)
(―――この、皮肉気なのに憎めない笑いを以てして)
(肩まで羽布団を被りなおして、眠りやすく整えながら彼を見上げる)
……起きるまでにツリーを見付けておいて頂戴ね、アーチャー。
でないと―――。
冗談じゃなく、本当にバーゲンに駆り出しちゃうから。
(許してあげる、と心底怯えていそうな彼に言外に告げると、
その表情をまた観察して。今度こそ、声に出してくすくすと笑い始めた)
【お待たせ。いい時間になってたから、わたしはこんな感じで締めてみたわ】
【レス返ししなくても大丈夫なようにしてみたから、もしリミットなら無理しないでね】
【今夜も楽しかったわ、アーチャー。ありがとう】
【【】の続き。あ、それならいいのよ。
この前の時に、少しずつ知っていきたいって言ってたから――】
【このロールの間に何か質問でもあるかしら、と思っただけ】
【もし眠いなら、本当に無理はしないようにね】
【わたしの空いてる日を知らせておくわね。
今日と明日、要するに土の夜と日曜の昼以降――あ、日曜は夜も大丈夫】
【あとは火曜以降の平日かしら。
貴方の都合が分かったら、伝言板でいいから教えてね】
>410
逃げる時にでは忙しくて敵わないが―――そうであって安心している。
だが、君の周到さも中々のものだな。馬の頭のかぶり物なら目立つだろう。
それで売り場の真ん中に現れたら間違いなく不審者だな。了解、マスター。
(もう諦めたとばかりに力なく返事をし)
ほう―――そんな偶然もあるのだな。それではお互いに苦労するな。
だが似た者同士もそこまでいくと苦労とも思わないのかもしれないがね。
(穏やかな声で伝えながら、笑みを浮かべる。
頬に残る温もりは、まだ熱を残し―――、離れたその指を目で追う。
彼女は気付いているのだろうか。今すぐにでもその手を取り、引き寄せたくなっている己に。
そんな事を考えながら、1つ。息を吐く。彼女の一挙一道全てに心奪われる。
耳朶に響く彼女の声―――清々しい朝の空気に乗って)
では昼食は外でかね? たまには気分を変えてそういうのもいいだろう。
そうだな、では―――準備くらいはしておこう。君が起きて、ばたばたしないように。
(楽しそうに話す彼女の声に、己も若干浮き足立っているのかもしれないと気を引き締めて)
(肩まで羽布団を被る彼女を隣で見つめ―――見上げてくる彼女につい苦笑いを浮かべ)
わかった。探しておこう。それでチャラになるならおやすいご用だ。
では、ゆっくりと休みたまえ。目覚めた時には―――いつもの元気な君に―――。
(そう囁きながら、目を細めて見つめ―――柔らかな髪を梳いて。
今は、それでいい。少しずつ―――これからの距離を埋めて行ければと―――)
(外からの喧騒。街が目覚め、人々の息吹を感じさせる。
切り離された世界で二人。明日はどんな彼女を見る事ができるだろうか―――と、
闇の底を見つめていた瞳は、明日という未来を見て―――)
【待たせてしまったね、凛。私もこれで締めだ。
私も楽しませてもらった。ありがとう、凛】
>411
【ふむ―――。そうか、だが焦る事も無いと思ってね。
私の空いている日は日曜だな。昼以降から平気ならば、
早めに待ち合わせをして少し次の事について話をしてみるのもいいかもしれないね。
14時とか15時とかで如何だろうか。
クリスマスも近い。君がロール中に提案してくれた買い出しか何か―――と思っている。
少し考えておいてくれたまえ。私も何かあればその時に提案しよう。それでどうかね?】
>>412 【楽しかったのはわたしこそよ。なんて、こんな事で張り合っても意味ないか。ふふ】
【締めをくれて嬉しかった。……こんな時間まで頑張ってくれて有り難う、アーチャー】
【今回も何だか変な所で笑われてそうだと思いつつ、異議を唱えず大人しく感謝するわ】
【了解。なら、貴方がそうしたくなった時にいつでもね】
【ん。日曜日の14時に伝言板で大丈夫】
【あ、わたしもクリスマスの話をしたいなと思ってたの。
買い出しついでに、久しぶりにアーチャーの巡回に付き合うのも楽しいかも】
【分かった。何か考えておくわ……ふふ。楽しみ】
【……今夜も会ってくれて有り難う。長時間お疲れさま】
【今夜は先に寝させてね――あ。アーチャーの寝る部屋決めないと。ごめん】
【じゃ、それも日曜日に。おやすみなさい、アーチャー。……いい夢を】
【わたしからは場を返すわね――感謝】
>413
【私こそ心温まる締めを貰えて嬉しく思っている。
君とのやり取りはどんなものでも楽しいのでね。ありがとう。】
【―――では日曜の14時に伝言板でとしよう。
同じ意見なようで安心した。私の巡回かね? ふむ―――そうだな考えておこう。
君の事だ、また突拍子の無い事を言い出しそうだが―――、
それも楽しくやらせてもらおう。逆にそれが楽しみでもあるのだよ】
【君もお疲れさま。長い時間ありがとう。話が出来て嬉しかった。―――本当に。
私の寝る部屋か―――。……。うむ、贅沢は言わないようにしよう。
日曜に会えるのを楽しみにしている。おやすみ、凛。良い夢を。君が魘されないように心から願おう―――】
【凛と共に場をお返しするよ。有り難う。】
つまらなかった相手もそう思ってるに違いない
【アーチャーと場所をお借りするわ――宜しくね】
【今日も一段と寒いわね―――よく休めた?アーチャー】
【わたしは貴方のお陰で、夢も見ずにぐっすり。……ありがと】
【さて、今日はクリスマスの打ち合わせと軽くロールを――って感じだったっけ】
【今日も宜しくお願いね、アーチャー】
【以下から【】混じりの認識で――【】を外すわ】
【凛と場をお借りするよ】
【改めてこんにちは、凛。会えて嬉しく思うよ。この間は遅くまでありがとう。
ゆっくりと眠れたのなら良いのだが―――。と、先に言われてしまったな。】
>416
【そうだな、今日は打ち合わせを兼ねて軽めにと言う感じでやろうか。
ああ、今日も宜しく頼む】
さて―――どうしようか……。と初めからこれでは先が思いやられるな、すまない。
ふむ、では―――段取りやしたい事などあれば話してもらえればと思うのだがね。
私の方は―――君が言った巡回を買い物の後に一ヶ所回って家に帰って飾り付けやら―――と、
まあ、進行を考えていた。
とりあえず―――お決まりではあるが、ミルクティーでも飲むかね? 用意しよう。
【わたしこそ長時間ありがとう、アーチャー。
わたしも会えて嬉しい――それは先に言われちゃったわね。ふふ】
>>417 ん?ゆっくりでいいわよ。そんなの。
だってわたしは、基本貴方と一緒に居られたらそれでいいんだもの――む。
なんとなく遠坂家の娘としてどうか、という声が聞こえないでは無いけど。
ここはきっぱり無視しとく事にするわ、うん。
(自宅の応接間で、いつものようにソファに腰掛け――背中にクッションを入れつつ言い)
あ、お茶淹れてくれるの?ありがと。その間に纏めてみるわ。
そうだ。その前にひとつ聞いておきたいんだけど――、
ねえアーチャー、クリスマスの頃の予定って貴方はどうなってるか聞いていい?
23日の祝日と、24日の夜、・25・26の土日のうちで空いてる日はあるかしら。
わたしは予定が無い訳ではないけど、今のうちならどこにでも移せるのよね。
だから、先に貴方の予定が分かりそうなら合わせたいと思ってて。
……ええっと、貴方も楽しみにしててくれてるなら嬉しいんだけど……うん。
それで、わたしは買い物と巡回は今日軽くやる、って認識だったんだけど。
もしかしてクリスマスのロールのつもりだったなら訂正してね。
>418
まったく、嬉しい事を言ってくれるね。それは私にとってとても嬉しい言葉だ。ありがとう。
私も君と一緒に在りたい。
そこは。特につっこむ事も無かろう。―――ッ! きっぱり無視かね? 流石赤いアクマ……。
(顔を引き攣らせながら、ソファに座る彼女を見て)
では用意してこよう。この位はね。それでは纏めておいてくれたまえ。
(キッチンへと向かい、用意を始めて)
―――と。
(キッチンに届く彼女の声に顔を出し、問いかけに微笑して)
聞いても構わないよ。勿論、君の為に空けてあるのでね。
(お湯を沸かしながらそう答えて、カップとソーサーを準備し―――)
24、25、26。どれでも君の好きなように使ってくれたまえ。ふむ……そろそろいいか。
(ポットにお湯を注ぎ、トレーにカップとソーサー、ミルク、ポットを乗せて応接間に戻り)
ではどうぞ。凛。―――ミルクは君の好みに。
(カップに紅茶を注ぎ、彼女の前に差し出し)
残念ながら23は空いていない。年末でどうにも空けられない日もあるからね。
私が楽しみにしていない訳がないだろう? 君と共に過ごせるのだからね。
買い物と巡回は今日やるつもりだ。私が考えていたのは―――前回の続きからとなるのかな。
君の目覚めから書き出して―――と言う感じで。他に何か良い案があれば。そちらを聞いてみたい。
クリスマスのロールは君の提示してくれた日にやるようにしよう。
>>419 (彼がキッチンから顔を出すのを、ん?と首を傾げて見る)
(その返答に少し驚いたように何度か瞬きして―――いきなり口元を両手で覆い)
………っ……、
(茶器を用意する時に立つ硬質な音と、ケトルがしゅんしゅん言う音)
(その音と温かな室内の雰囲気を感じながら、
窓越しに流れる雲を見つめ、笑み崩れようとする唇を何とか引き締める努力をする)
(彼が戻って来た時には、すっかり上品な猫の顔を――いや、まだかなり危ないが――取り戻していて)
――ありがと、アーチャー。
あ、綺麗な水色ね―――……頂きます。
(ミルクを沢山入れて好みにすると、薫り高い一口を喉に落とす。満足の吐息をついて)
………うん、美味しい……はあ……。
っと、まったりしてる場合じゃないんだったわ。
(そう言って姿勢を正すと、立っている彼に自分の隣へ座る様にと手招きをして)
―――……実は、24〜26は、まだはっきり予定を入れてなかったの。
貴方の予定を聞いてからにしたい、と思って――。
だから、予定は23日や他の平日に入れておいたのよ。
(だから空きは貴方と同じね、と嬉しそうににっこりと笑って)
好きにする権利を貴方にあげる。土日か金土2日連続で会うのでも、3日にするのでも。
1日休みを挟むのでも、貴方の負担が少ないやりかたでいいわ。
それならちょっと長めのロールも出来るわよね。
温泉とかどこかへ行くのでもいいし、家でまったりふたりでクリスマスするのでもいいし。
貴方のプランも聞かせて頂戴。
プレゼントは何がいいかしら―――。
勿論わたしも考えるけど、何か希望はある?
(カップをソーサーごと持ち上げると、楽しそうに薄い磁器に唇を付けて)
ん、今日のは了解。出来るだけさくさく行ける様努力してみるわ。
書き出しはそれ(わたしの起床)でいいと思うから、相談が終わったらわたしから書くわね。
>420
君はミルクが多い方が好きなのだね。以前もそうだったが―――。
(覚えておこうと独りごちる。そして満足げな彼女の顔を見れば己も自然と顔が綻び―――)
いや、寛いでくれるのは喜ばしい事だ。喜んでくれて嬉しく思うよ。
(座るようにと促され、彼女の隣に腰を下ろして)
ふむ―――私も本当はもっと早くに伝えようと思ったのだがね、言いそびれてしまってたのだよ、すまない。
(隣に座る彼女を見つめながら苦笑いを浮かべ)
では、私と君の空いている日は同じと言う事だ。良かった―――。
(嬉しそうに笑顔を向けてくる彼女に安堵の様子を見せて)
む―――。私の好きに、かね? ふむ……。
(好きにする権利を与えられて少し考えて―――)
金曜土曜の二日。……本来なら3日と言いたいのだがね……。っ―――。
だが、金曜土曜であれば長めに時間も取れるだろうしな。日曜は余暇をもらいたい。
クリスマスは押さえておきたいからね。
(それでいこう、どうだろうか? と問いかけて)
温泉か―――それもいいな。クッ―――悩む……。
いや、しかしだ。まったり二人で過ごすのは温泉旅館でも出来るのでは―――。ふむ……。
こんなに悩んだのは初めてだな。むぅ……苦渋の選択だが、家でのんびりしよう。
折角のツリーや飾りなのだ。それを見ずして、と言うのも些か残念ではあるのでね。
(苦渋の選択にどこか悔しそうにしながら)
ま、新年もあるし―――いずれと言う事で。プレゼントは私も考えていたのだが―――。
色々と考えて、1つだけ。いや2つか。どちらにしようかと思っている。
(真剣な顔で思案して、目を閉じた)
私もそう務めよう。―――うむ。宜しく頼む。
>>421 ん、向こう(英国)はミルクティが主流でしょ?ストレートは夜ぐらいで。
毎日飲んでるうちにすっかり癖になっちゃったの。
あら、貴方の執事っぷりは相当なものだったみたいじゃない。
それがわたしひとりに淹れてくれてるんだもの。喜ばない方が可笑しいわよ。
(と、やたら素直な感想を言うと――となりに座った彼に上機嫌の笑みを見せ)
いいのよ。わたしもいつ言おう、って思いつつ言いそびれてたの。
(始まったばかりなのに言ってもいいものかしら、なんても思ったりして、とちょっと笑って)
そうよ?だってアーチャーが無理しないのが1番だもの。
ん、金曜と土曜、イブと当日ね―――了解。金曜の時間は、わたしは20時から大丈夫。
土曜は当然何時でも。貴方の方で都合のいい時間が分かったら、後ででも教えてね。
(それから、悩んでいる彼の横顔を見上げ。笑いを我慢しながらその様子を観察する)
(……アーチャーって面白い、と心の中で呟いて、じいっとひとしきり眺め)
そうよね、折角飾るんだもの。2人で見てあげなきゃ可哀想よね―――賛成。
……ぷ、くくっ。そんなに惜しげにしなくても、温泉は次でいいじゃない。
お正月でもいいんだし、あ――お花見ついでに旅行ってのも楽しそうね。
(意識せず、次々と彼が悩みそうな選択肢を増やしていきながら笑う)
ふうん?2つのどっちかなの?
(どちらにしようか、という言葉がさっき聞いた「欲しいプレゼント」の答えかどうか分からず)
(ちょっと首を傾げながら聞き返し――まあいいか、と独りごちて頷き)
そうね―――何か分かったら楽しみが減るかもね。……うん。
じゃ、クリスマスの予定の骨子はこれ位で――細かい部分は必要に応じて相談、と。
(納得してしまうと、まだ何やら真剣に思案顔で目を閉じている彼を覗き込むようにして)
あとは―――さっきからの貴方の返事を聞いてた、わたしの感想―――。
(まだ目を閉じたままなのを、しめしめと言いたそうな、にんまり顔で確かめると)
(そっと上半身を伸ばして、頬にちゅ、とごく軽くキスして――。
なんでもないような顔で元の位置に戻ると、カップに残った少しを飲み干し)
―――ご馳走さま。美味しかったわ、アーチャー。
では、貴方の返事を見たら書き出しを落とすわね。
(彼にちらりと視線を投げ、悪戯っぽいあくまの笑顔に変えるとそう告げた)
>422
ふむ―――そういう事か。それならば頷ける。
相当とは言っても、ルヴィアにスカウトされる程度のものだがね。
(うむ、と言葉とは裏腹に自慢気に)
君もか。まったく、それではどちらも様子見で言いそびれる事もありそうだな。
次からは何とか機会を見つけて言えるようにしよう。
いつも今はいいかと後回しにしてしまうのは悪い癖だな。気をつけよう。
君の気遣いには感謝する。私も20時から空いている。土曜も君と同じだな。
しかしそれは金曜のリミットと相談としよう。―――寝過ごしたらまずい。
(苦虫を噛みつぶしたような表情で。そして、見つめてくる彼女に、ん?と不思議そうな顔を見せて)
―――そうは言うがね。私にしてみれば大問題だ! いや、如何わしい事を考えているわけでは―――。
お正月は初詣やらがあるだろうな。君には大いに期待しよう。
(冗談ぽい言い回しに表情をつけて。しかし僅かな期待も持ちつつ)
―――君は私を悩ませたいとしか思えないのだがね。いいだろう、大いに悩んでやろう。
君と楽しめるのだからな。この程度は―――。
……あ。私の方だったか? 私は君へのプレゼントの事を言っていた。
そうだな―――私が欲しいものは充分にもらっている。君との時間だ。
(そう言うと笑みを向けて)
君へのプレゼントは本当に悩むのだがね。それこそ寝る時間も考えている程だ。
重いものか、軽いものか。ふむ―――。両方かね? それは―――。やはり考えよう。
(当日までに答えを見つけなければ……と息を吐いて)
うむ。全てを決めてしまうものではないしな。それに―――決めたとて君の事だ、脱線もあり得るだろうからね。
(ふ―――。と笑いながら)
(悩んでいれば彼女の声が聞こえて、次いで頬に何か触れる感触がして目を開けて彼女を見て)
―――っ!?
(頬に残る柔らかな感触。そこに手を触れて、漸く何が起こったのか理解して
何でもないような顔をして紅茶を飲む彼女に何か言いおうとして―――)
……。
(結局言葉が出ずに己の語彙の少なさに悔しげにして。だが、彼女の好意が嬉しく、頬を緩ませた。
そして紅茶を飲み干す彼女に)
お粗末様。こんなもので良ければいつでも淹れよう。
うむ。では書き出しを頼むぞ、凛。
(そう言葉にして、笑みを向けるが、彼女の笑みに悪寒が走ったのは言うまでもない)
>>423 【貴方の締め?を確認したわ――や、やっぱり面白いアーチャー……!】
【そっか、わたしへのプレゼントだったのね。
ええ、好きなだけ悩んで頂戴――どうぞどうぞ。わたしも悩む事にするから】
【それじゃ、このレスで落とすわね――む。何も企んでないわよ?
……そういう事言うと企みたくなっちゃうんだけど】
【わたしの性格がまだよく分かってないようね―――サーヴァント?……ふふふ】
・・・・
――よし、と。
(姿見で身支度を終えた自分の全身を点検すると、わたしは赤いコートを手に取って部屋を出た)
(―――まだ充分日差しが温かい午後。睡眠で回復した身体はすっかり軽く、階段を降りるのも軽快で)
(昼なお薄暗い、ひんやりしたエントランスに立つと、ツリーの点検を終えて出掛ける用意をしている筈の
己のサーヴァントを呼ぶべく宙に向かって声を掛けた)
アーチャー、用意が出来たなら行くわよ――――。
(玄関の鍵をかけ、ついで侵入者用の呪を小さく唱える。
ポーチの先、小さな門を開けている彼のほうへと近付くと、一緒に出て門の呪を彼に任せ)
陽が強くてもやっぱり風は冷たいわね―――帰りは冷えるかしら。
(新都へ向かうバス停のある交差点へと、首にかけた白いマフラーを直しながら坂道を歩き出そうとして)
バスとアーチャー、どっちで行くのが早いかしら………アーチャーはどっちがいい?
(と、軽い興味で横に並んだ彼に聞いてみて)
【最後の質問はほんとにどっちでもいいわよ――ただの悪戯(くすくす笑って)】
【あ、わたしはいつもの格好の上に赤いコート、で認識お願い】
【その後、新都への移動までの辺りの文はお任せするわ。新都からわたしも合わせるわね。
やっぱり買い物だったら百貨店・ヴェルデかしら】
>424
(一階にツリーを引っ張り出してきて、埃を払い、掃除をして綺麗にして、
二階の物音で彼女が起きている事を認識し、出かけの準備を進めて)
ふむ―――。何とか間に合ったようだな。
(そして、彼女の声が届き―――呼びかける彼女の元に姿を見せて)
ああ、丁度今終わった所だ。君も準備は出来ているようだな。―――うむ。では出掛けるとしよう。
(呪を唱える彼女を後ろから見守り、それが終わったのか、己が元に寄る彼女に視線を向けて、
門の呪を己が受け持ち―――)
夜になれば冷え込むだろう。その前に帰って来られればいいが―――冬の夜の訪れは早いからな。
そうもいかないだろうね。風が無ければ昼間はまだ快適なのだが。
(傍らに立ち、彼女と共に歩みを進めて―――白いマフラーを直す彼女に笑みを向けながら)
冷えないように気を付けたまえ。
(―――と、一言。そして、坂道を歩き出そうとする彼女の問いかけ)
バスよりは早い自信はある。君を抱きかかえて行っても大した事は無いだろうね。
ふむ―――それは君からの誘いと受け取っておこう。
(悪戯っぽい笑み。そして、言うが早いか彼女を抱きかかえて、寒くないようにしっかりと赤いコートで包むようにして)
しっかり掴まっていたまえ。行くぞ。
(地面を蹴り、一気に加速。―――景色は瞬く間に己が背後に回り―――。
赤い聖骸布を翻し、新都へと入り)
さて、このまま移動を続けてもいいが、些か人の目があるしな。
(彼女をゆっくりと腕から下ろして)
まずは何処へ向かおうか。買い物に丁度いいと言えばこの辺ではヴェルデではなかったかね?
あそこなら品揃えも豊富だろう。欲しいものは手に入るのでは無いかと思うのだがね。
(目の前に建つヴェルデの建物に視線を向けて)
【面白い事を書いたつもりはないのだがっ! そうだ、君へのプレゼントだ。ああ、のんびり悩んでもいられないが……。
ほんの数日で全てがわかったらそれはそれで凄いと思うのだがね……。君がそういうマスターだと言う事はよく頭にたたき込んでおこう。
その怪しい笑いはやめたまえ! 私の寿命が(もう尽きているが)縮む。―――他にも言いたい事はあるが、
この辺にしておこう。君からの反論が恐ろしいからね。
赤いコートは認識した。それではこんな感じにしておいた。―――ヴェルデに向かうとしよう。それ以外は思い浮かばなかった】
>>425 (彼の腕のなか。周りの景色と風が流れてゆくのを、楽しく眺める)
(―――どれぐらいぶりだろう、この感覚を味わうのは――懐かしさに、
思わず頬が緩む。あの頃は、ひたすら前しか見る余裕はなかったけれど)
(瞬く間に冬木大橋を越え、新都へ続く道に入る。街近くでそっと降ろされ)
そうね、そろそろ人が多くなる場所だし――ありがと、アーチャー。
(お礼を言うと辺りを見回し――はい、とバッグ以外に提げていた紙袋を渡す)
その格好じゃ歩けないでしょ?一旦霊体化してトイレででも着替えて来て。
(中身は細めの畝が入った生成り色のタートルネックのセーター、
ほどよく色落ちした黒のジーンズに黒のシンプルなロングコート。長身の彼にはよく似合うだろう)
(――暫しのち、戻って来た彼の全身を点検すると、にっこりと満面の笑顔で見上げて)
うん、流石わたし――似合うわよ、アーチャー。
そうね、確かヴェルデにツリーの特設売り場があった気がするし。
よし、そうと決まれば――さっさと行くわよ。ええっと、特設会場……あ、7階ね。
(自然に彼の腕に手が伸びて。肘に指を掛けると、一緒にヴェルデのドアを潜る)
(エントランスのツリーに見とれつつ、多少彼を引っ張り気味にして。
エスカレーターで目指す階へ向かうと――そこはクリスマスムード一色だった)
……うわ、すっごい……!
エントランスのツリーも綺麗だったけど、これだけ色々並ぶと壮観ね――!
(色とりどりに飾り付けられたツリーと、サンタの人形やライトの類がきらきらと灯り)
(トピアリーのトナカイや風船が、ムードをいかにもに盛り上げていて)
あっちがライトと飾りの売り場みたいよ。青、青と………あ。
ねえアーチャー、家に白いライトは有ったと思うんだけど、足りそうだった?
(あちこちに目を奪われながら、彼を置いて行き気味に足早に物色を始め)
【すごく面白いからいっぱい悩んで、うん】
【わたしも。だからヴェルデで――それと。貴方の服に意識が向かなかったの、ごめん】
【だから後出しの上に服装が完全に確定なんだけど……
マスターの我が侭だと思って、着る&許してくれると、その――嬉しいです】
【という訳で、ライトとか買い物を。何でも好きなように進めてくれて大丈夫よ、付いてくから】
>426
む―――、何かね? これは。出がけにやけに荷物が多いと思ってはいたが。
(紙袋を覗き込みながら、彼女の説明を聞き―――)
これに着替えてくれば良いのか。わかった。少し待ちたまえ。
(霊体化して、建物の陰で着替える。もしも見つかったら変態扱いだが、
近くに個室のトイレが無かったのだから仕方ない。着替えを終えて、彼女の元に戻り―――)
こんなものでいいかね?
(着替え終わった姿を彼女に見せて、満面の笑みと言葉に、く――と笑い)
それを自分で言ってしまう所が君だな。だが、ふむ―――たまにはこういう格好も悪くはない。
(それがお気に召したか、満足そうな笑みを見せて、ありがとう。と感謝の意を示し)
この時期ならばそういうものが設けられていても不思議ではないな。
では行こう。7階か、了解だ。―――っと、凛。
(ロングコートのポケットに突っ込んだ手。そして腕に若干の感触。そこを一瞥し、微笑して。
エントランスに入れば、はしゃいだ様子の彼女。少し引っ張られながら、彼女の歩幅に合わせて歩き―――)
これは凄いな。年々派手になっていくのではないかね?
(様々に、工夫を凝らして飾り付けられたツリーを感心したように見つめ、エスカレーターに乗っても、
彼女のテンションは下がる事は無く―――寧ろ階が上がる毎にテンションも上がっていくようにさえ感じられた。
そんな彼女を素直に可愛いと感じてしまい―――)
っ―――これは……本当に壮観だな。待ちたまえ、そう急ぐと迷うぞ? む―――。
(横を通り過ぎる間に、クリスマス用コスプレ衣装やら、トナカイに―――馬? なぜ? と疑問に思いながらそれらを見つめ)
これはどうなのかね? 些か―――。
(サンタコス用のヒゲと鼻のついたメガネ。それを手に取り―――ついかけてしまった)
クッ―――何をしているのだ、私は―――。違う、ライトを探しにしているのだろう。遊んでいる場合では―――。
(そして彼女がいる方を向き―――)
【やはり悩ませたいのだな、了解だマスター。
その辺は私も気がつかなかったのだしよしとしておこう。確定でも気にしないのでやりたいようにやってくれたまえ。
少し遊んでしまっているな。ライトは後回しだ。他が気になって仕方が無い】
>>427 (弓の英霊がそんなひとり遊びを繰り広げているまっ最中。
そんな笑える事が待っているとは露知らず、彼のマスターは真剣にライトの品定めをしていた)
うーん……、ただ単に青って言っても光り方とか色味でそれぞれ違うものね……ふむ。
ウチの白いライトって点滅式なんだっけ―――、もう両方買ったほうがいい気がしてきたわ。
(拳を口元に当てながら真剣にコストを計算し。ねえ、とくるりと彼を振り向くと―――)
………………なにやってるの………。……アーチャー。
(一瞬、時間が止まった。髭と鼻眼鏡を装着した『錬鉄の英雄』と――『あかいあくま』の間で)
(見つめ合っている様な、にらみ合っている様な数拍の後―――)
……人が真剣に考えてるってのに……それを、それ………、………っ、
―――なにを馬鹿やってんのよアンタはああ―――!!
(思わず場所を忘れてガンドを撃つ体勢に入り)
(――はあ、と大きく息を吐くと、頭に絆創膏でも貼ったほうがいいダメージを食らった彼を従えて)
……まったく。アンタがそんなに玩具が好きだなんて、知らなかった……あ。
そういえばランサーとも何だったか騒いでたっけ。確か魚釣りの竿がどう、とか―――
(雪の結晶を模した飾りを何種か比べながら、そこまでつらつらと呟いて――あっ、と気付く)
わざわざ買わなくても、アーチャーに模造して貰えば良かったんじゃないの?!
【ありがと、アーチャー。……ところで何が気になるって言うのかしら一体】
【貴方がどんどん色モノ化していくのは勝手だけど、
わたしは鼻眼鏡とかかけないわよ?!マスターだけは正気を保ってみせるんだから……!】
【―――でないと巷で言われてる、色モノ主従の名前が本当になっちゃうじゃない!】
>428
(ついそのまま彼女を見てしまい、シンとした空気。それを瓦解すると)
っ―――! こんな場所でガントはよせ! いいかね? 場所を弁え―――
いや。すぐにガントを構えるのはどうかと思うぞ。
(それを外し、彼女を諫めて)
それより君は目的のものはみつけたのかね?
その手に持っている物は―――目的の物のようだが、あまり暴れると壊してしまうぞ。
(心配そうに彼女の持ったライトを見て)
玩具は昔から色々あってね。玩具とは行っても瓦落多の類だが。
構造を知るには丁度良いのだよ。
(彼女が見つけたライト売り場へと向かい)
ふむ―――、様々な色があるのだな。こうして見ると煌びやかに映るな。
(サンプル用に点滅しているライトを見ながら)
ランサー? ああ、あれか。私がなぜランサーの為に一肌脱いでやらなければならないのだね?
私が模造してもあの男にやる義理はないぞ。花壇に埋めたはずなのにいつの間にか生き返っているしな。
まったくしぶとい男だ。
(プールでの出来事を思い出しながら眉根に皺を寄せて)
セイバーにとどめを刺してもらえば商店街であの男が闊歩する事も無かっただろうに。
む―――。これはキャンドルか。これにも色々な種類があるのだな。
それよりもライトか。決まったのかね? 君の選んだ物だ、私も満足のいくものだろう。
(ふ―――と笑いながら、彼女に視線を向けて)
他にも飾りを買い揃えるかね? ポインセチアなどもあるようだが―――。
【いや、君が着ぐるみを着せる等と言っていたのでね、どんなものがあるのかと興味を持ったのだよ。
着はしないが―――巷では君も色物化しているといわれているようだしな。
あれには笑わされたが―――ふむ、そんな君も可愛いと思うのだがね。
だが―――君は今のままで良いと思うぞ】
またこいつ等か
う
ん
こ
>>429 うるさああい、そこ動くな―――!!
(一言命令して、額の真ん中に一発決めてやろうと狙いを定めた瞬間)
(こんな場所で、という言葉が耳に入って動きが止まる。
次いで、眼鏡を外した彼がまるで何も無かったかのように涼しげな顔になったのを見て)
………アンタ、真面目な顔して流せば誤魔化せると思ったら大間違いだわよ……。
(悔しげに半眼で彼をねめつける。だが、相手はシラを切るという鋼鉄の意志の元、
何がなんでも素知らぬふりでいようとばかりに、すたすたと近付いて来)
うっ。こ、壊さないわよ!……って、だ、誰が暴れさせたと思って……っ、
ちょ――ちょっと待ちなさいってば!
(そのままライト売り場の奥へと入ってしまうのを、慌てて追いかける)
もう―――……まったく。
……ランサーに模造しろって意味じゃないわよ、このライトの事よ。
(後で覚えてらっしゃい、と心中で言うと、ひとまず彼の居る棚を眺めつつ)
アンタ達がなんか妙に不仲なのは分かってるけど、どっちかっていうと
喧嘩して遊んでるだけなんじゃないの?なんだかんだ言って2人とも楽しそうだし。
(きっと怒る、と反応が分かっているだけに、吹き出しそうなりながら聞く)
普通だったらセイバーが最初にトドメを刺すのは、まずわたし達よ?
そしたら商店街でアーチャーが肉屋のおばさんにオマケして貰ったり、
スーパーのレジのお姉さんに「いつもありがとうございます」って言われてニヤケたり、
そういう事も無かった訳なのよ―――あのニヤケ顔ったら。
(どんどん方向がズレていっている文句を、気にせずにぶつぶつ言い続けるが)
あ、そのキャンドル綺麗ね。うちの燭台に合いそう。3本あればいいんだけど。
(――と、つい買い物好きの性に負けてしまった。手に持ったライトの箱を渡して)
え?ああ、ライトね。
家のは古いから、もう両方買おうと思って……長さ、これでいいと思う?アーチャー。
後はね、青と白だからこの雪の結晶と白のモールと。青のボール飾りもよくない?
ポインセチアはアーチャーが面倒見てあげるなら買っていいわよ。
(と、犬か猫を飼うかのように返事をして――買う物を入れたカゴをはい、と持たせ)
他に貴方がいいと思うものはある?無いならレジに行くけど―――。
【着ぐるみじゃなくてサンタの衣装と馬の頭よ――あら、無理しなくても着たいなら買ってあげるわよ?】
【ぐ――どれの事言われてるのか分からない程心当たりのある自分が憎い……!】
【マジカルルビーちゃんになって欲しいならなってあげるわよ、ええ】
【……多分、貴方が泣いて帰ってくれって頼む事になると思うけど……あはははは(なんとなく涙目で)】
【ところで、わたしはレスの合間に休んでるけど貴方は大丈夫?】
【休憩取りましょうか?……それから、リミットも聞いておかないと】
うんこ
>434
そのライトの事か―――それもそうだが、それでは君とこうして買い物に来る事も無かっただろう。
それはそれで寂しい来もするのでね。君からすれば余計な出費と思うかも知れないが―――。
(倹約家の彼女を見て、苦笑いを見せて)
こうしている時間も楽しいものではないかね? 私はそう思っているのだが。
(そして。彼女の言葉に、む。と怪訝そうな顔をし)
楽しそうとは―――心外だな。あのような口も態度も軽い男と仲が良いなどと―――。
そんな事が在るわけがなかろう? あれはそんな可愛げのあるものではないぞ。
(嘆息し棚にある他のライトを何気なく手に取りながら)
――――。そう言われればそうかもしれんな……。―――っ! 私にそのような覚えはない!
別にあれはニヤケて居たわけではなくて、珍しくきちんとした対応の出来る娘もいたものだと感心して―――。
(そんな弁解をしていれば、キャンドルの方へと気が移る彼女に苦笑いして)
私の話をちゃんと聞いていたのかね? 君は。このキャンドルなら―――。
(隅の棚に並んでいるのを2本取り)
これで3本だな。ふむ―――、こうして余計な買い物も増えていくわけだな。
売り方が上手いのか、君が単にそういうものが好きなだけなのか。この箱のライトは買うのが決まっているものかね?
(渡された箱を眺めて彼女に問いかけると逆に問いかけられて)
それが良かろう。ツリーを出した時に一緒にあったので見たが、所々点かない部分もあるようだったのでね。
長さは―――ふむ。あのツリーの大きさだ、若干短い気もするが―――他にも飾り付けを行うなら問題ないレベルだな。
その雪の結晶は綺麗だな。これは―――こっちのサイズのボールの方がいいと思うが。あとは大丈夫だろう。
(選んだものを、渡された買い物カゴの中に入れていき―――)
……いや、これだけでいいだろう。あまりぐるぐると回ると際限なく買い物を続けそうだからな。この辺でいいと思うぞ。
(買い物カゴを持ち、レジへと向かいながら横できょろきょろとグッズに目を奪われている彼女を見て)
【それは遠慮しておこう……。折角君が穏便に済ませてくれたのだしな。
く―――いや、微笑ましかったぞ。―――っ、マジカルルビー……私が悪かった。
だがあの服装だけと言うのであれば歓迎しよう。(どこか可笑しそうに)】
【私もレスの合間に休みを頂いている。安心してくれたまえ。本来なら私が声を掛けるべきだったな、すまない。
今日のリミットは0時として欲しい。何とか終わるだろう】
ファイナルラストクライマックスアンリミテッドアルティメットスペシャルデラックスゴージャスエターナルパワーユニバースフォースインフィニティーエネルギーホーリーセイントディバイングノーシブラックホールブリザード!?♪。
好きに使う言葉は今日は御元気ですかねー!?♪。
>>436 そ、れは……そうなんだけど。確かに。
た…楽しいわよ、こんなの滅多に無いし――。
(改めて言われると、恥ずかしくなって口籠もり――彼のコートの腕を、きゅうと握って)
んん?かなり楽しそうに見えたんだけど……ふ、っ、くくく……っ。
あら、いっつもお喋りとか交わしてるんじゃなかったの?
この間お肉屋さんのおばさんが話してたもの、「あのハンサムな人が〜」って。
(ちろん、と横斜め上視線で彼を見上げて、ふいとキャンドルに視線を(わざと)逸らす。
慌てて弁解しているのをお返し、とばかりに内心笑いながら、しらっとした顔で聞き)
あら、女タラシの言い訳なんて全っ然聞こえないわよ―――あ、これも綺麗。
(その横にある、もう少し小振りの絵付きキャンドルを手に取って)
うん、やっぱり大きさもそれが調度良さそう――ん、3本ね。
……うっ。………悪かったわね、こういうのに弱いのよ……綺麗なんだもの。
(無意識に軽く唇を尖らせて言い返す。手には金色にペイントされた天使が握られていて)
(彼の説明を聞きながら頷いて、言われた通りのボールを幾つか渡していき。
彼に笑われながら天使もふたつ――いや、2人忘れず入れると)
……だってひとりじゃ片付ける時寂しいじゃないの――な、なに笑ってるのよ?
あ、ええ――。
(ついつい瞳が天井の飾りに目が行っているのに気付かれたのか、
彼がすたすたと歩き出す。当然自分の身体も引かれてレジへと進む)
(はい、と財布を彼に渡して会計を頼むと、自分の瞳と同じ色のミラーボールを眺め)
(荷物を持った彼が戻って来る。声を掛けられると、瞳に照り返しを映したままにっこりして)
ご苦労様。さて、……ここの地下で何か食材見繕ったら帰りましょうか?
(そう言うと、地下へ向かうエスカレーターのボタンを押して――ふと)
そういえば、今夜は偵察の日じゃなかった?アーチャー。
良かったらついでに回って行かない?わたしも久しぶりに自分の目で見ておきたいし。
【あの馬鹿杖が苦手なのは貴方もなのね――ええ、当然ですとも】
【って、あんなフリフリわたしには似合わないって言ってるじゃないの!】
【――ああいうのは着る人を選んで着せるべきなのよ、実際。まったくもう】
【それならいいんだけど、無理しないでね】
【ん?そんなの、ペアなんだから当たり前じゃないの。気付いた方が言えばいいのよ】
【貴方もいつも気遣ってくれてるでしょ?だから当然わたしも――ね?】
【リミットは了解。これで食材はもう買った事にして――で、巡回に入ればいいかなと思うんだけど】
>438
―――ふ。そうでなければ、こんな君にも出会えなかっただろうな。
(口籠もり、コートを握る彼女を微笑ましく見つめて)
やめてくれたまえ……。君は私とあの男とのやり取りを楽しんでいるのか?
(そういう事なのだろうなと心中で思い、溜息を吐き―――)
クッ―――挨拶程度だ。君が思うような面白いものでもな―――、っっ!
(隣に並んで歩いている彼女を睨むが、当の本人は知らぬ存ぜぬを通す意思を見せていて。
しらっとした顔の彼女に奥歯を噛み締めた)
だ―――誰が女タラシだと言うのかね? 私をランサーと一緒にされては困る!
あの男は女と見れば見境がないからな。私は違うと断固宣言する。凛? ―――ッ!
(聞こえていないと一蹴されてグッズの方に興味を移す彼女に悔しそうな表情で。
なぜ私がこのような目に、と思い、全てをランサーのせいにして釣りでの報復を決めた)
そのキャンドルも買うのか? どんどん増えているぞ。君の衝動買いにも困ったものだな。
(視線を逸らしながらふて腐れたように皮肉り)
天使? む―――確かに。ひとりでは寂しいだろうな。いや、君も随分と可愛げがあったものだと思ってね。
ではそれは私と君とでわけて飾るとしようか。どちらが君で、どちらが私だろうね。
(そう言うと再び可笑しそうに笑みを向けた)
(渡された財布を持ち、レジを済ませて抜け、買い物袋に詰まった荷物を眺め、改めてよく買ったなと思い)
君もお疲れさま。今日は何を作ろうか。うむ、クリスマスの分の食料も揃えておいた方がいいかな。
(エスカレーターに乗り込みながら、レシピを考えて)
そうか、そうだったな。楽しくて忘れていたが―――ふむ、君も来るかね?
では帰りに回っていくとしよう。
(エスカレーターは軈て地下につき、食材を見繕う為にカゴを取り歩みを進め―――全てを買い揃えて、
ヴェルデを後にした)
では行こうか。何事も無いと思うが―――気を引き締めておくに越した事はないだろう。
(外はすっかり日が暮れて、空には星が瞬いていた。そこから一番高いビル―――彼女と共に何度も訪れたそこ。
その屋上に歩みを進めて―――)
君と此処に来るのも久しぶりだな。
(此処に来た理由は巡回ともう一つ。クリスマスのイルミネーションが綺麗と言っていた彼女に見せたかったからで)
街のネオンもすっかり変わったな。
(下に見える星の海を見渡し、そんな言葉で彼女を誘い―――)
【苦手というか―――何とも言えないな。ただ困る。
だから逆に面白いのではないかと思ってね。クローゼットにしまわれたままのメイド服然り】
【ああ、それはちゃんと心得ている。君も無理はしないように。
そうか―――それならば、今日は素直に君に感謝しておこう。
お互い様というやつか、ありがとう。それではこんな感じで入ってみたがどうかね?】
>>439 (大きめの袋をふたつ――食材と、クリスマス用の――を提げてヴェルデから出る)
……わ、もうすっかり暗いわね。イルミネーションが綺麗――。
(大通りに並んでいる店舗の前、ショウウインドウの中。そこかしこに飾られている、
綺麗にデコレーションされたツリー達と、ライトで彩られた街灯を鑑賞しながら2人で歩く)
(楽しげな人の流れとは反対に。目指すのは、そろそろ人影も少ない新都オフィス街。
その中でも1番高い冬木センタービル―――その屋上)
ええ―――いつものように、何か起こったら原因を捕らえるのとその究明が第一優先。
わたしの事は余程でない限り気にしない。いいわね?
(ひゅう、と風が鳴る。眼下には冬木の街と深山町――遠坂家が、代々守って来た大事なテリトリー)
(クリスマスのせいか更にネオンが増えて、美しい宝石箱にも見えるそれが――わたしの誇りなのだ)
ほんとね。あの時も、貴方が横に居て――戦いの予感にわくわくしたけど。
今はクリスマスで、みんな取りあえず平和に見えて――幸せそうで。
(同じく何か感じているのだろう。感慨を含んだ声音に、夜景に見とれていた瞳を彼に向ける)
(そして。これからは、彼の誇りにもなってくれたらいい――2人して、共通の。そう思いながら)
―――ええ、宜しくね――アーチャー。
(彼のすぐ側まで歩を進め――そのまま、恐れも見せずビルの端から一歩踏み出し―――)
(イルミネーションと車のライト。きらきらと灯りながら、瞬く間に流線型に流れて去ってゆく)
(風が耳元を過ぎて、音を立てる。それでも、抱き締めていてくれる彼の腕の中は温かく)
(首に軽く腕を回して掴まりながら、至近距離で彼の横顔を見上げ――)
……わたし、貴方のそんな笑顔嫌いじゃないわ。
(街の喧噪に紛れ走る胸のなか、そこだけ静かに鼓動が聞こえる場所で。
「……今日はありがとう、アーチャー」とわたしは彼だけに聞こえるようお礼を言った)
【ただ困る?んん?『大変!それはルビーちゃんの出番ですねっ!?☆』】
【『アーチャーさんに取ってですねえ、
ルビーちゃんがどんなに役に立つのか分かって貰わないといけません!うふ♪』】
【『凛さんは嫌がるあんな格好、こんな格好……果てはあーーんな格好まで!取り揃』(がつっと固い音)】
【はあっ、はあっ……なに?なんか聞こえた気が、ですって?いいえ。
……なにも聞こえなかったわよね……?………ねえ?】
【……メイド服は、実はああいう系のなかでは1番好き、っていうのは内緒】
【って、つい。これでわたしは締め――でどうかしら。】
【貴方のリミットがそろそろだから、レスは短くで大丈夫よ】
【次の金曜日は、飾り付けからか、飾った後からにするか……貴方に書き出しお任せしてもいい?】
【……今夜も会ってくれてありがとう、アーチャー。とっても楽しかった】
そんなに長くしといて短くでいいとか馬鹿なの?
>440
今の君は本当に誇らしい顔をしているな。それでこそ、我がマスター。
本当にあの戦いの予感に胸を高鳴らせていた頃を思い出す。
思えば、あの頃はいつでも君のそんな横顔をみていたような気がするよ。
(眼下に広がる地上の星屑達―――天と地が曖昧になるような錯覚すら覚えるそれは。
本当に美しかった)
今私がこうして居るのが不思議な位だ。聖杯戦争を終えた今となってはね。
だが―――新たな目的も出来た。それが今の私を此処に繋ぎ止めている。
だからか―――君の誇らしい顔が、私は誇らしい。
(彼女が守り、誇るテリトリーをまるで我が事ながら誇らしく感じられて。
夜景を見た瞳は、彼女に向ける。そして絡み合う視線―――風に攫われそうな声。それは確かに己が耳に届き笑みを以て応え。
己との距離を縮め、ビルの端に一歩踏み出し―――しかし、それを見る瞳に焦躁の色は無く。
彼女の後ろを追い、己もその一歩を踏み込んだ)
(まるでそれは、光の中へと向かうかのように―――。
感じるのは彼女の温もり。寒いかもしれないと、彼女を抱きしめて。
首に回される腕。互いの息遣いすら聞こえてきそうなその距離で見つめてくる彼女を横目に感じ―――
彼女の言葉に、ふ―――と笑い、腕に抱えた彼女から聞こえた微かな音は、周りの喧騒を掻き消して耳朶に触れた。
そして、その返事には言葉では無く、ただ敬愛の念を湛えた瞳を向けて―――)
【……呼んではいないぞ。どこから出てきたんだ。君の出番は残念ながら無い!
私にとって何かね? ふむ―――私の役に、か。では早々に眠りについてくれたまえ!
……うむ、それは興味が―――(と、言いかけて咳払いで誤魔化し)
む、私も何も聞こえなかったな。気のせいだろう。あんな話をしたから過敏になっているだけだろうね。
―――それはフラグかね? と、問いたくなる衝動は抑えておこう】
【とても良い締めで嬉しく感じている。きちんと応えられていると良いのだが―――。
次は金曜の20時だな。書き出しは私がするのだな? わかった、受け持とう】
【私もとても楽しい時を過ごせた。有り難う。前夜も楽しもう。
それでは、私は先に失礼させてもらうよ。凛、今日は本当に有り難う。おやすみ、良い夢を。
些か言い足りないが―――言葉が出ないな。すまない。では、また金曜に。】
【私からはスレをお返しするよ。凛と長い時間使わせてくれて感謝する。有り難う】
>>442 【………あんまり困ってないじゃない。なあんだ――なんてね。
あら、フラグじゃなくてただの茶目っ気だけど。
……気に入ったならフラグにしてもいいわよ?】
【貴方の締めも綺麗だった。嬉しく受け取ったわ。ありがとう、アーチャー】
【今夜は本当に長時間お疲れさま――。
……リミットを少し超えさせちゃったわね、次からは気をつけるわ】
【でも、とても楽しかったし嬉しかった――こういう、ちょっとコメディ調のロールもいいわね】
【こんな長い時間話してたんだもの。充分よ……気持ちは伝わってるわ。ありがと】
【ええ、次はクリスマス・イブに。20時に伝言板ね。……楽しみにしてる】
【――年末で忙しいとは思うけど、身体を大事にしてね。無理しないように】
【それじゃ、また元気で会えるのを楽しみに――……おやすみなさい、アーチャー】
【いつも長時間使わせてくれて有り難う―――場を返すわ】
444糞
長い時間使いやがって…
【スレお借りしまーす】
【こんばんわ、スレを借りる】
【それじゃ、レスのほう、ちょっとばかり手直しして投下するからまっていてくれるか?】
【それとリミットのほう、よかったら教えてくれ】
【はーい、よろしくお願いします】
【お時間は一時頃といった所でしょうか】
>>289 昔の話はすんじゃねぇ
まぁ、いろいろやったが……昼の俺は正確には俺じゃないしな。
(散々つららにいたずらしたことは当然覚えているが目をそらして責任転嫁をし)
恥ずかしいか、つらら…?フフッ、お前も恥ずかしいの好きみたいだな。
こんなにとろとろにして…なぁ?
(くちゅっ、と音を立て、つららのそこを指で何度もこすり上げ、恥ずかしい音を絶え間なく聞かせて)
(体操着の上からでもわかるほどにつん、ととがった乳首を指でこすっていき)
しかし、お前の肌…綺麗だな……
(ふと、視線を落とせば体操着から覗く真っ白な雪のような肌)
(口を使って少し体操服をまくりあげ、覗くすらりときれいな曲線を描く背中のくぼみに熱い舌を這わせる)
【おまたせだ、こちらこそ、今夜もよろしくな、つらら?】
【リミットも了解だ。今日は…少し長めにいられるな】
>449
えぇ、小さい頃の若には散々手を焼かされてきましたから
その若がこんな立派になられて……私も幸せです
イヤッ、若ッ……そんな事言わないで〜
は、恥ずかしい……あぁん
(濡れてることを指摘され恥ずかしがりながら身悶え)
あ、ありがとうございます若……///
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【えぇ、楽しみましょうね若♪】
は、恥ずかしい……あぁんw
は、恥ずかしい……あぁんw
は、恥ずかしい……あぁんw
は、恥ずかしい……あぁんw
は、恥ずかしい……あぁんw
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>>450 あのときから一緒にいるお前とこんな関係になるとはなぁ…
つららこそ、いつの間にこんないやらしくなったんだ?
(つつっ、と背中を舐めながら、服の上から愛撫していた手をお腹にずらし・・・)
(裾から手を差し入れて、ブラという薄絹の上から程よく膨らんだ乳房を捏ねはじめ)
可愛いぜ、つらら……もっと恥ずかしがってみろ?
(身悶えるつららの秘所の指を二本に増やし、長い指先で膣の内側をこすりあげかき回し)
(埃っぽい体育用具質にむっとするような雌の匂いが漂っていく)
つらら…そろそろ欲しいか?
おねだりできたら…してやるぜ?
(また意地悪にそういいながら、体操服をずらし、胸をさらけ出さそうとして)
通報レベル。気にしないで頑張れ雪女!
頑張れ頑張れ、皆見て応援してるぞ
−チラ裏一同−
>454
えぇ、私もなんだか変な感じです
あの若とこんな事してるなんて……
んんっ!?わ、若ッ……いやぁ〜!!
恥ずかしいですよ〜///
いやらしいだなんて……つららはそんな女じゃありません
意地悪しないで若の下さい
私はもうこんなになってしまってるのに
(若が体操服を脱がしやすいよう体を動かしながら)
遅過ぎて泣けて来るw
ヲチ開始w
>>458 ……ある意味、お前の母親のリベンジ成ったってとこか?
フフ、俺に一番近い女だったからな、つららは…変な感じなだけか?
(子供のころから一緒にいた少女の痴態に興奮したのか、サディスティックな笑みを浮かべつつどう聞いて)
何を恥ずかしがってんだ?キレーな体じゃねえか……
ほら、つらら、もっと見せてみな?
(零れ落ちた乳房を恥ずかしがるつららの姿はたまらなく扇情的で)
(重力にしたがって体を動かすたびにふるふるとゆれている胸を、指で撫で、先端をつまんで刺激を加えて)
いいじゃないか…そういう女、好きだぜ?
普段が普段だけにな?
(明るく天真爛漫な彼女の隠微な表情がいたく気に入ったようで、楽しそうにそういって)
…へぇ、そりゃ、お互い様だな?
(こちらもすっかり興奮し切り、反り返るほどに硬くなったペニスを、四つんばいのままのつららの秘所に押し当て)
(愛液をまぶすようにしばらくスリットを竿でこすり始める)
【若、スミマセン……ちょっとやる気の方が削がれてしまいました】
【また若からの伝言お待ちしてれば宜しいでしょうか?】
【そうか……あまり気にするなよ…?】
【俺はお前とロールができて、本当に楽しませてもらっているからな?】
【それだけは忘れないでほしい、つらら】
【金曜の夜22:00あたりにはこれる、とだけ伝えておくな?】
【ごめんなさい……若】
【せっかくお忙しい所、お時間作って頂いたのに】
【若の側近としてお恥ずかしい限りです】
【はいっ…もしこれたら顔出します】
【それでは失礼を】
【気にするな。また時間はつくりゃいい】
【次は気分を変えて、っていうのもいいからな?】
【気分転換して、またゆっくり一緒の時間をすごせたら嬉しい】
【ああ、また、金曜日にな?】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>466 お待たせ。
今日はどうしようか?
一応僕の方でもおおまかには考えてあるけど。
>>467 今日もよろしくお願いします。
私は日を跨いで2時くらいまでは大丈夫です。
書き出しですね…先輩にお任せします。
>>468 じゃあ2時までよろしく。
ええっ…?いきなり書き出しなのか…?
とりあえず…色んなタイミングが重なって
誰もいない時に逢を初めて家に呼んだってことで始めるけど、いい?
>>469 構いませんよ。
私は先輩に合わせて動くつもりでした。
お話を振って下されば、その流れに応じます。
>>470 わかった。
じゃあ用意するからちょっと待っててくれよ。
(今日も部活が終わった逢を迎えに行って一緒に下校していた)
(もう数分歩けばお互いの分かれ道に到着しようとするところで話を切り出すことにした)
…実は、今夜僕の家誰もいないんだよ。
両親は今日の夜から一泊二日で温泉に行っちゃったし
美也は…中田さんだっけ?その子の家に学校終わったら泊まりに行くって。
一人なのは自由は自由でいいんだけど…
誰もいない家に帰るのもちょっと寂しいじゃないか。
だから、逢。お茶でも飲んで行かないか?
【導入はこんな感じで。それじゃ、よろしくな】
>>473 (話も一段落、今日は母さんがいたかな…などと考えていた所)
(純一に声を掛けられて考え事を中断)
それは少し寂しいですね。
美也ちゃんでもいるなら賑やかになるんでしょうか。
中多さんですね。今日はお泊まりだったのですか。
それで二人揃って帰ったのですね。
…ふふっ。そうですね。
私で良ければ、お付き合いさせていただきます。
(純一の言葉を聞いて嬉しそうに顔を綻ばせ)
でも念のために、少し遅くなると家に連絡を入れておきます。
少し待っていて貰えますか?
(家族への連絡のために一度、電話ボックスへと向かい)
【改めて、よろしくお願いします】
>>474 そうそう、あのふかふか……じゃなくて、中多さん。
あんな育ちの良さそうな子の家に行って、美也の奴迷惑かけてないといいけど。
や、やった!
今日も逢と一緒にいる時間が長くなったぞ。うれしいなぁ。
(OKをもらって、拳を握りしめて喜ぶ)
うん、すぐに暗くなる季節だし心配しちゃうだろうからね。
(電話ボックスの近くで逢の電話が終わるのを待つ)
ははっ、仕組まれたような偶然を利用しない手はないと思ってたけど
逢も来てくれるって言ってたし楽しみだなぁ。
……外では出来ないようなことも…っと、ダメだダメだ。
クールになれ。
お宝本ランキングの見直しをしながら頭を使って心を落ち着けよう。
(初めて逢が家に来て、しかも二人きりということで色々落ち着かない)
>>475 …お待たせしました。
(しばしの後に電話ボックスから戻ってくる)
念のために泊まりも有り得ると連絡しておきました。
一応、塚原先輩にも協力を願いましたので、アリバイ工作は…。
だから…かなり遅くなっても、大丈夫ですよ。
後で先輩にはお礼を言っておいて下さい。
(純一の嬉しそうな様子を見るとつられて嬉しくなってくる)
…先輩。
鼻の下、思い切り緩んでいますよ?
(少し上目遣いに覗き込みながら、にやけている純一をからかい)
>>476 お、おおっ……やけに長いなと思ったら、
塚原先輩にも電話してたのか。
お礼を言うのはいいけど…
(鋭い先輩に何言われるかわかったものじゃないなと思いながら)
そ、そんなことないよ!?
僕は、ぶっちぎりの1位と2位の素晴らしさを噛みしめていただけなのに…。
(言いながら鼻の下を慌てて手で隠すので説得力がまるでない)
ええっと、けど…
逢がそこまでしてくれてうれしいな。
逢と一緒にいる時間は長ければ長い方がいい。
(手を握りながら、頭をなでなでしてやる)
じゃあ行くよ?
(いつも別れる場所を過ぎても手を握り合ったまま家に向かった)
>>477 …仕方ないですよ。
塚原先輩は私の家族にも信用ありますから。
こうでもしないと…泊まりなんて出来ませんよ。
(寂しがり屋のオーラすら立ち上っている様子の純一を見て)
(やれやれと言いたげに肩を竦めている)
…クスクス。
何がぶっちぎりの一位と二位なんですか?
伸ばしていないなら隠す必要は無いじゃないですか。
(あまりにも分かり易すぎる反応にしばらくの間、笑いが止まらない)
ふふっ。
私も…嬉しいです。
先輩の家にお邪魔するなんて初めてですから。
はい。それでは…♪
(手を握られれば誰も見ていないの良い事に腕を少し絡めてみたり)
(頭を撫でられると嬉しそうに小さく喉を鳴らしている)
>>478 よーしっ、到着。
…誰もいないけどね。
(鍵で玄関を空けて、逢と一緒に中に入る)
じゃあ、上がって。
僕は何か飲み物でも用意して行くから、
先に僕の部屋に入ってて?
階段上がって左の方だよ。
ちゃんとした椅子なんてないから、どこでも座りやすいところに座ってていいよ。
…あ、でも押入れは勝手に開けちゃダメだからね。
(先に逢を送り出して居間で飲み物を用意する)
(温かいお茶を入れた湯呑み二つと、饅頭をお盆に載せて逢が待ってる部屋へと)
ごめん、お待たせ。
…ははっ、逢が僕の部屋にいるなんて不思議な気分だよ。
はい、どうぞ。
(簡易テーブルの上に湯呑みと饅頭を置いた)
>>479 お邪魔します…。
(純一に連れられて入る)
(誰もいないのに挨拶などをしてみて)
はい。失礼します。
階段を上がって…こっちね。
(純一の部屋に入るとしばし室内を見回して)
(押し入れに目をやると、いつも隠し持っている何かの根源なのかと疑ってみたり)
(家捜しが目的ではないので腰を下ろして純一がやってくるのを待っている)
はい。私もちょっと不思議な気分です。
男の人のお部屋にお邪魔した事なんて無かったですから…。
…ちなみに、郁夫はカウントには入りませんよ。
あと10年もしたらカウントに入れるべきでしょうけれどね。
(少し腰を浮かせてテーブルの場所を作ってやり)
(どことなく落ち着かない、かしこまった様子で座っている)
>>480 そ、そうだよね…。
僕も、女の子を部屋に入れたことなんてないし。
もちろん美也はカウントに入らないよ。
お茶で良かったよね。
スポーツドリンクはなかったけど、お茶ならあったから。
(逢に勧めながら自分もお茶を飲んで)
逢の弟は、僕も他人に思えないよ。
僕から見ても年の離れた弟みたいな感じで。
…って、ねえ。もうちょっと楽に座ったらどう?
ほら、こんな風に。
(逢の横で足を伸ばし、両手を後ろについてちょっとだらしない体勢で)
僕、最近この部屋に帰っても逢のこと考えてるよ。
今何してるかな?
弟と仲良くしてるかな、ご飯作ってるのかな、僕の貸した漫画そろそろ読み終わるかなって。
考えてると、すごく今ここにいてほしくなってくるんだけど
今日は本当にここに来てくれたから、すごくうれしいんだ。
(よし!と心の中でグーを握ると)
(自分から見て奥の方の肩にそっと手を乗せた)
>>481 流石に美也ちゃんはカウントには入りませんよね。
すると始めて入ったのは私なんですね。
ふふっ、ちょっと嬉しいです。
ええ、構いません。
折角招待して貰ったのに我が儘は言いませんよ。
(出されたお茶を一口飲んで)
ええっ、と…私も少し緊張してしまって。
それでは、失礼します…。
(始めて来た場所だけあって緊張がなかなか取れない様子)
(純一に従って足を伸ばしたラフな格好に)
ふふふ…嬉しいです。
私も……帰ったら先輩の事、考えちゃいます。
こうして先輩のお部屋に来れるなんて…夢みたいです。
(横に寄り添う格好になると少しだけ純一に身体を預ける)
【うーん…やばいかも…】
【ごめんな…今日は油断すると意識飛んじゃうかもしれないぐらい眠くって】
【ここで凍結にしてもらえるとうれしいんだけどな……逢は今夜は時間ない?】
同時進行疲れですねわかります
>>483 【仕方ありませんね。今日はこれで凍結にしておきましょう】
【次回はいつにしますか?】
【私としては土曜なら昼夜共に、日曜なら昼と、夜はあまり遅くならない程度で空いています】
>>485 【ごめんな…深夜対策が足りてなかったよ】
【僕も土曜なら昼から夜にかけて大丈夫。もしかしたら夜がダメになるかもしれないけど】
【じゃあ土曜の14時から待ち合わせないか?】
>>486 【平日に会うのは夜の1時くらいを目安にお願いしていたので】
【そこは気にしないで下さい】
【はい。それでは土曜の14時でお待ちしていますね】
【予定が狂うような事があった時も伝言板に連絡をしておきます】
【夜も遅いですし、私はこれで失礼します】
【土曜を楽しみにしています。先輩も今日はちゃんと寝て下さいね】
【お休みなさい。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>487 【うん、僕も伝言板に何かあったら書くようにする】
【土曜の14時楽しみにしてるな】
【おやすみ、逢。今日もありがとう】
【スレをお返しします】
乙
好きスレはケンタとリル専用になりました
使いたい時は許可を得て下さい
許可を得ないとケンタが暴れます
8ボイは好きスレ荒らしやめろ
【スレをお借りします】
>>493 【少し間が空いてしまいましたが、改めてよろしくです】
あははっ。
凄い揺れ方ですね。
(バシンッバシンッッ)
(少年の白い華奢な手が容赦なく左右から振り下ろされ、スーツの前をはだけさせられ)
(ブラウスを盛り上げる巨乳を引っ叩き、盛大に左右に揺らしていく)
おっぱいの形や大きさも…理事長先生より、上みたいですね。
(本当に満足そうに赤い唇を吊り上げて笑みを見せる)
(少年らしからぬ、まるで毛並みの良い愛玩動物を観賞するような表情だ)
(わざわざ理事長と比較するようなことばかりいうのは、麗香の瞳の奥にちらりと見えた嫉妬の)
(感情を見抜いたからだろうか…)
まぁでも、さすがに言葉遣いはダメダメですね。
そこはこれから、調教しなきゃなんですけど…。
(麗香の嬌声も、必死の抵抗の言葉も記録している携帯に自分の感想も吹き込みながら)
(少年は腰を巧みにくねらせる)
(単純なピストンだけではない。大きく丸い亀頭で膣内をまさぐり調べ抜くように角度や)
(勢いを変えて何度も突き上げる)
>>494 【こちらこそ宜しくお願いします】
ひぃぃぃっ!!あひぃっ!!ああっ!!!
やめてっ、こんな乱暴な……んひぃっ!!!
(乱暴そのものの手付きに悶えながら甘い声を上げて)
はぁっ!?ああっ!!
凌辱しながら、品定めなんて……うぅぅ……。
(支配者の表情に言葉が続かずに口ごもって)
あ、当たり前でしょう……!!
調教ですって!?そんな事出来るわけないでしょう!!
帰らなければ、捜査の手も伸びるわ……っ!!
ああっ!!な、何……ひぃぃっ!!!
あひぃっ!!ああっ!!こんなの、ああっ!!
(経験の数もそうだが、性の技に巧みな少年の動きに対抗する術を持たず)
(抗いながらも感じ、悶えてしまって)
(反応で少年に自分の弱点を教えながら、次第にその肉棒の感覚に酔い始めて)
(責めに合わせて膣が収縮して襞が絡んでいった)
>>495 んふっ……。
良い感じに慣れてきましたよ、麗香さんのオマンコ…。
(自分の巨根で完全に麗香の膣を屈服させたことを感じ)
(眼鏡の奥の冷たい瞳を細めて告げる)
(その言葉を証明するように、最初のころなら痛みを感じたであろう)
(激しい突き上げを…グジュンッ!と押し込むが、今の麗香の膣は)
(子宮に当たるその衝撃を100%快感として受け入れていた)
さて…とりあえず味見はこれくらいにして。
一度、止めをさして置いてあげますね?
(細い身体を大きく激しく使い、ソファの上で麗香の身体がずり上がり)
(ひじ掛けに当たってようやく止まるまで連続で突き上げていく)
(そうして、巨根で責め立てながら、手にしたローターを、ビィィ! ビイッ!と)
(クリトリスにあて電気ショックのような衝撃を与えて)
(麗香の身体を絶頂へ向けて強引に追い立てていく)
そら……イっちゃいなさい……イけよ!!
>>496 ひぃぃっ!!慣れるわけ、ないでしょう……!!
ひああっ!!!あはぁっ!!こんな、ああっ!!!
(思考がまとまらない程に快感に乱されて)
(すでに身体は真一の肉棒の虜となっていた)
味見……?ひぃっ!!!
止めって、ああっ!!!ひぎぃぃっ!!!あああっ!!!
だめ、激し過ぎて……あはぁっ!!ああっ!!!
ひっ!!ひああああああっ!!!!
(全身が剥き出しの性感帯の様で、突き上げられる度に悶えて)
(クリトリスにローターを当てられ、奥を突かれると堪らずに)
(まるで命じられた通りに絶頂に達してしまう)
>>497 ふうっ……。
(強い締め付けに射精感が高まるが、何とかそれを抑え大きく息を吐く)
(膣に深く食い込んだ巨根をゆっくりと引き抜き、ズボンに仕舞うとと涼しい顔で立ち上がった)
これでしばらく抵抗はできないでしょう。
さ、手早くお願いしますよ?
(と、隣室のドアに向かって声をかける)
(声に応えて入ってきたのは数人のいかにもヤクザ風の男たち)
(良く訓練されているらしく、淫らな姿の麗香にも眉一つ動かさず)
(てきぱきとその手足を革のベルトで拘束し)
(目隠しと、ボールギャグまで取りつけた)
(荷物のように拘束された麗香を大型のトランクに詰め込むと)
(それを抱えて理事長室を出ていった)
これで良し、と。
さ、帰って続き、続き…。
(少年はにこやかに微笑んでそう呟く…)
(トランクに閉じ込められた麗香は車で刈谷家の地下調教部屋に連れ込まれる)
(男たちによって手早く両手首を拘束された状態で天井からつりさげられ)
(スーツやブラウスは引きはがされて、下着とヒールだけという卑猥な姿だった)
(吊り下げられてしばらくしたころ、同じ制服姿の少年が現れる)
ようこそ、僕の調教部屋へ。
(惨めな姿の麗香を楽しそうに見詰めたまま、平然と声をかける)
>>498 あっ、あぁぁ……。
(絶頂に達した事で淫らな感覚は軽減されたが)
(締め付けにも精を放たない真一に底知れない物を感じて)
(強烈な絶頂をした身体は余韻に痺れて満足に動く事も出来ず)
な、何……!?あ、あなた達……むぐぅっ!?
ふぅぅっ!!!ふむぅぅぅっ!!!
(あっという間に拘束され、トランクに入れられると荷物の様に運ばれて)
(車を使っているという事はわかっても目隠しをされていてはどこかわからず)
(到着したと思しき場所で衣服を剥がれると吊り下げられてしまった)
……調教部屋……近頃の子は勉強以外にも精を出すのね……。
理事長先生もここで……?
だけど、私がいなくなれば捜査の手が伸びるわよ、どうするの?
(流石に腹を括った風を見せて、真一に語り掛ける)
>>499 …ふっ。
(そこは流石に理事長や他の女性と違い、強気で冷静な態度を)
(崩さない麗香を見て、むしろ頼もしいとでもいいたげに薄く笑った)
ええ、理事長先生以外にも、何人…何十人も、ね。
あは、それは大丈夫ですよ。
麗香さんは、「いなくなんか」なりませんから。
例え捜査されても、僕の無実を証明してもらわないといけませんからね。
(麗香を調教し洗脳することについて絶対の自信をのぞかせる笑みを浮かべ断言する)
さ、それじゃ始めますね。
(横にあった台から、注射器を一本取り出すと麗香の腕の血管にあてて…)
(中の薬液を注入する)
(中身はもちろん…高価過ぎて一般人に売り払うこともできない高純度の媚薬)
>>500 随分と慣れている様ね……。
何て事を……。
(一体何人が毒牙に掛ったのかと怖気すら感じて)
何ですって!?
本気で私を屈服されられると思ってるのね……。
くぅっ!?何を……クスリを使って……。
まさかさっきのお茶に入っていたのと……!!
ああああっ!!!
(もがいても拘束され釣りあげられていてはどうにもならず)
(強烈な媚薬が身体に注入されていくのを見届けて)
>>501 ふふ…さあ、どうでしょう?
(曖昧に肩を竦めて注射器を片づけていると)
…おっと、忘れてました。
今回は新しい趣向があったんです。
(パンパンと手を叩くとドアが開き先ほどの男たちが何かを抱えて入ってくる)
(てきぱきと麗香の周囲に設置されていくのは、三脚に乗せられたカメラだった)
どうですか?
麗香さんの調教シーンを記録してあげますよ。
(台から注射器の代わりに、黒い乗馬用の鞭を取り出ししならせ…)
(ヒュッ……ビチッ!)
(と下着の食い込む麗香の丸いヒップに打ちつけた)
>>502 一体、何のクスリかわからないけど……。
な、何を……!?カメラ……まさか!?
(さっき拘束した男たちが新たな何かを運び込んできて)
(設置されたそれ……カメラを見て流石に驚きの表情を隠せずに)
調教シーンですって!?
何を……ひぃぃぃっ!!!!
こ、こんなのを撮られるなんて……ああっ!!
(どんなに強気を装おうとしても淫らなビデオを撮られるとなると平静で居られず)
(鞭打たれると声を殺す事が出来ず悲鳴を上げてしまう)
>>506 おやおや、まだ分からないんですか?
…もともと淫乱だってことですかねぇ?
(皮肉そうに口元を歪め、平べったくなった鞭の先でショーツの食い込む麗香の股間を)
(ズリッと強く擦りあげた)
ま、これからも麗香さんには警察で頑張っていただかないとですから?
作品ができても、ちゃんと顔は隠しますから。
(男たちが出ていき、再び部屋には麗香と少年と…カメラだけになる)
こんな撮影されるのはやっぱり始めてでしょうねぇ。
じゃあ、こんなのも初体験ですか?
(少年が部屋の隅からゴロゴロと転がしてくるのは)
(何と三角木馬)
(本物の拷問用ではなく、SMプレイ用に角の部分はやや丸みがありカバーが)
(かけてはあったが…それを吊り下げられた麗香の脚の間に押しこみ)
(吊り下げる鎖の長さを調節して、木馬にまたがった今の状態でつま先が着かない)
(高さにしてしまった)
>>504 濃度の強い媚薬ね……。
そ、そんな訳ないじゃない……あひぃぃっ!?
(理解してはいたが、言葉に出すのも恐ろしかった)
(快感そのものへの耐性など自分でもわからず、さっき感じさせられた事からも弱いと自己判断していて)
(お茶などに混ぜるのではなく、直接血管に注射された薬液の威力は途轍もないと思っていた)
(案の定、秘所を鞭などで擦られると霰もない声が出てしまって)
(同時にコポリ、と愛液が零れてショーツの食い込みが濡れていく)
顔を隠すといっても、どうだか……。
……隠した場合は裏で売るつもりなのね……くぅぅ……。
それに私を堕とせると確信した様な……。
(どう転んでも売り物にされる様なもので、その事実に唇を噛んで)
あ、当たり前……それは……!?
や、やめなさいっ!!ああっ!!!ひぃぃっ!!!
食い込んでしまうっ!?ああっ!!!お、下ろしてっ!!
【ようやく調教本番…というところですが今夜はここで凍結お願いできますか?】
【次回は…27日か28日あたりまでこれないので申し訳ないのですが…】
>>506 【わかりました】
【では27日の23時からでお願い出来ますか?】
【了解です。では27日またお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>508 【はい、それではその日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【アーチャーと会うのに場を借りるわ―――】
【先ずは、お待たせしてしまってごめんなさい。
なのに待っててくれて有り難う、アーチャー……こんばんはね】
【今夜も会えて嬉しい―――メリークリスマス】
【文字通り冷えてるけど、体調はどう?わたしはすっかり元気よ】
【今夜は貴方の書き出しからよね。わたしも少し考えている事があるので、
何か提案するかもだけど―――まあ、流れを見ながらにするつもりだから明日にするかも】
【それでは、今夜も宜しくお願いするわ……アーチャー】
【凛と場をお借りする】
>510
【気にする程の事では無いだろう。前もって連絡をもらっているのだからね。
君を待つ間も楽しいものだった。そして―――こんばんは、メリークリスマス。
私も体調は万全だな。気遣い感謝するよ。凛も元気で良かった】
【書き出しは私からとなっているな。君の考えか、では何かあれば遠慮なく提案をしてくれたまえ。
書き出し部分ではこういう方向でと言うのはあるかね?
無ければ君の返事の後に投下させてもらう事にしよう。今夜もよろしく、凛】
>>511 【そう言ってくれるのがどれだけ嬉しい事か、貴方は解ってないわ。アーチャー】
【どうもありがとう……うん、メリークリスマス】
【ふたりとも無理はしないように―――で、今夜も行きましょうね】
【わたしのは、もし貴方の書き出しが昼のパートからなら調度合致するんだけど―――】
【でも、貴方の事だからきっと何か計画を考えてくれていると思うので、
わたしはそれを知りたい気持ちが強いのよね】
【だから無理の無い所で合わせるか、駄目そうなら明日に組み込もうかなって】
【そんな感じなので、余り気にせず気軽に……したいようにしてくれていいわ】
【……ん。宜しくね、アーチャー】
(クリスマスイブ前日―――彼女に断り、家の一部屋を占有した。
―――決して覗くな。そう厳重に注意を促して、部屋に閉じこもった。
写真が載った幾つかの紙の切れ端。そしてそれを資料とし、投影、強化、改造を繰り返す。
集めてきた瓦落多も役に立ってくれた)
―――ふむ、これは意外な副産物だな。これならいいだろう。
こっちはどうだ? 調整が甘いか。では―――……。
(部屋の中で独り言。彼女に呼ばれた時以外は、その部屋で過ごし何かを弄り回していた―――)
何とか形になったな。こういった物を作るのは初めてではあったが―――上出来だ。
あとは、お披露目の時を待つだけだ。さて、今日はもう休んでおこう。
(そしてイブ当日を迎えた―――)
―――……
――……
―…
(遠坂家はすっかりクリスマス一色に染まり―――
窓はウィンドウディスプレイ用スプレーで絵が描かれ、
リースやテーブルツリーが飾られ、棚の上にはおもちゃの楽団が並べられていて)
あとは結晶とモール、ボールと天使くらいか―――それが終わったらライトをつけてみよう。
(遠坂家に眠っていたツリーにライトを飾り、残りは細々とした物のみ)
む―――。そうか、まだこれが残っていたか。
絵柄の入っている物と、そうでないものがあるが―――
(キャンドルを取り出して彼女へと差し出して)
これは君に任せよう。それにしても―――まさか当日までかかるとはね。
だが―――こういうイベントの準備も楽しいものだな、凛。
買い出しの時から君は楽しそうだったが。私の場合は、はしゃいでいる君を見ているのが。かな。
実に楽しそうだった。―――君のああいう顔は私も好きでね。出来ればまた見たいものだ。
(思い出せばつい笑ってしまいそうになり)
しかし、クリスマスが終わればすぐに正月か―――忙しない……。
(床に転がったパッケージや袋などが散乱しているのを見て、それを拾い集めながら)
>512
【君が嬉しく思ってくれれば、私も嬉しいよ。これを返事とさせてくれたまえ。
そうだな、では無理をしないように今日を楽しもう】
【書いていたのが丁度昼でも夜でもいけるようなものにしてあったのでね、
このまま投下させて貰う事にする。クッ―――計画か。確かに。些か型破りかな。
ふむ―――。私は君の計画を知りたいと思っているのだがね。
では、とりあえず、組み込めそうな所に私も組み込むとしよう。
ではお互いに気負わず気軽にやろう。私は今日君と会えただけでも嬉しいのだからね。
それでは改めてよろしく頼むぞ、凛。】
>>513 (クリスマスイヴ前日。地下の一隅にある、普段は使われていない部屋。
彼はわたしに「覗かない。見ない」ようにと約束させると、それっきりそこに籠もってしまった)
………しかし、あの中でいったい何やってるのかしら。
(魔術の気配がしてるけど、と自分のテリトリー内なので感じつつ呟く)
ま、わたしも何してるか感知しないようにって言ったからお互いさまか。
(きっと目的は似たり寄ったりに違いない――と微笑むと、とある番号にダイアルして)
……もしもし。遠坂ですが、担当の方は―――あ、間に合いました?………
(更に何件かに電話をかけ、段取りを終えてしまうとにんまりと笑い)
よし――これで完璧、とまでは行かないけど。後は本番を待つばかり、と。
―――……
――……
―…
あ、そのリース少し左に曲がってるわよ、アーチャー――うん、そこでいいわ。
(当日。遠坂家がかつてこれ程クリスマス一色になった事があるだろうか、と
いうほど飾り立てられた応接間で――勿論、自分の部屋にも小さなリースが飾ってある)
(なんとなくうきうきと玩具の楽団を一体ずつ並べていると、彼がキャンドルを差し出して来た)
そうだ、これがあったのよね。あれに似合うと思わない?食事の時に灯しましょうよ。
(暖炉の上に飾られた、時代物の装飾が美しい燭台を仕草で示す。彼の言葉に振り返り)
うーん、でもクリスマスって感じがしていいじゃない。
うちってお父さまが派手好きじゃなかったせいか、こんな風に飾り立てたりしなかったのよね。
だからすごく新鮮………えっ?……う、いいじゃないのよ……折角のイベントなんだから。
(楽しそうだと改めて言われれば、子供みたいな自分を自覚して恥ずかしくなって口籠もり)
ああいう顔ってどういう顔なのよ――わたしだって、
英霊の鼻眼鏡なんて滅多に見られないようなものを見せて貰ったんだからお相子よ。
(……ぜったい忘れないわよ?という意味を込めてにんまりと笑ってみせて)
ほんとよね。この時期ってきちんとしようと思うとやる事が多くて大変――、
(後片付けに入っているアーチャーを見るともなく見ながら――ふと口を開き)
――ねえアーチャー、ちょっとお願いがあるんだけど。
(ソファの上に置いてあった、リボンのかかった大きな袋と小さな袋ふたつ
―――計みっつ―――を彼に渡し)
ちょっとイリヤの所に行って、これを届けてくれないかしら。
大きなのはイリヤで、後ふたつは中身同じでセラとリズの分だから、好きに渡してくれていいわ。
貴方から、って伝えてね――きっとイリヤ、喜ぶと思うわ。
(微笑んで言うと、彼を上目使いで見上げ)
……それでね。ついでと言ってはなんなんだけど、
帰りにリズかセラに、暖炉の薪を分けて貰って来てくれないかしら?話は通してあるから。
それと。貴方が行ってる間に煙突掃除の業者が来るから、気配を感じても気にしないようにね。
―――それじゃ、いってらっしゃい―――ゆっくりでいいわよ。
(お願いね、と告げてしまうと用は済んだとばかりに自分も部屋を片付け出した)
【貴方のお言葉に甘えて、導入を無理矢理入れてしまったけど、好きに動いてね】
【長くなってるけど――1番最後の段落だけ返してくれればいいわよ】
【……わたしも嬉しいに決まってるわ。……うん】
>514
(飾り付けやその後始末に追われていると彼女から頼み事をされて振り返り)
何かね? ―――この期に及んでまだ飾りが足りないから買って来いというのはごめんだぞ。
(そんな軽口を叩きながら肩を竦めて。―――そして手渡されるリボンのかかった袋。
それを不思議そうに見つめて)
これは? イリヤの所に? む―――。そうか、これは賄賂……もといプレゼントというわけだな。
大きいものがイリヤか、了解した。
(上目つかいの彼女に笑みを向けて両手でプレゼントを抱え、早速行こうと思えば再び声をかけられ)
暖炉の薪―――か。ふむ……。
(考えるような表情を見せてから)
わかった。では薪をもらってくるとしよう。リズであれば快く分けてくれるだろうからね。
ああ、話はつけてあるのか。根回しが早いな。その件に関しても了解だ。
君は。煙突掃除を頼んだのかね? それではゆっくりしてくるとしよう。―――行ってくる。
(部屋の片付けを始める彼女を見てから、プレゼントを両手に、イリヤの城を目指して)
……この森も相変わらずだな。―――見えてきたか。
そういえばイリヤも大変だな。城の修繕工事をしなければならなくなるとは。
(く―――と苦笑いしながら、門を抜けて扉を開けるとリザが出迎えに来ていた。
森に入った時点で分かっていたのだから当たり前か、と思いながら近づき)
メリークリスマス、リザ。凛からの贈り物を届けに来たのだが。―――イリヤはいるか?
(こくりと頷くリザ。イリヤの元に通されると挨拶も早々にプレゼントが気になるようなので手渡した。
そして、次にリザへ)
相変わらず元気そうだな。ふむ―――、そんなに喜ぶとはね。何を贈られたのだか。
―――見せてはくれないのか。で、セラはいないのか? 彼女にもプレゼントがあるのだが。
(そう言うとリザがセラの分をもらおうとしていたので丁重に断り―――、
己が問いにはイリヤが代わりに答えた)
薪を纏めてくれているのか。助かる。それにしても―――いや、私は今日は凛の元に帰らなければならないのでね。
私はいい。それに私はいない方が彼等もパーティを楽しめるだろう。―――わかった。では凛にはそう伝えておこう。
それではリザ、セラの所に案内を頼めるか?
(苦笑いを浮かべながら、イリヤの申し出を断って、セラと共にリザの元へ)
メリークリスマス、セラ。―――言われずともすぐに帰る。これは我が主からのセラへのプレゼントだ。
―――リザはもういいだろう……。セラも、何も危険なものは入っていない。警戒するな。―――賄賂ではない。
日頃の感謝の礼だろう。それと、今日の、かな。
(訝しげな顔で見てくるセラに辟易としながら問答し、漸く受け取ってもらい。開けないのかと聞こうと思った矢先に、
リザが先手を打っていた。そのやり取りを言葉もなく、そして早く薪をくれと言いたげに待ち―――)
喜んでもらえて何よりだ。凛もそれを聞いたら喜んでくれるだろう。―――倹約家と言ってやれ。ケチではないだろうからね。
同じではないだろう。確かに珍しいと言えば珍しいが―――もういいから薪をくれると助かるのだが。
―――随分とあるんだな。―――持てない程では無いだろう。―――すまない、急ぎたい。薪を譲ってくれた事には主と共に感謝する。
(薪を持ち、主の待つ家へと帰った)
凛、貰ってきたぞ。些かのんびりしすぎたかな、話が長くなってしまってね。すまない。
薪は―――暖炉の横に置いておけば良いのかね?
(1つに纏められた薪を暖炉の横へと持っていき―――)
それとイリヤからの言伝だ。メリークリスマス、凛。ご機嫌は如何か。私からのプレゼントは城の修繕費をチャラにする事でよろしく。
クリスマスパーティを開こうと思って、招待状を送ったが不参加で残念だ。また次の機会があれば、サーヴァントと一緒に出席してくれると嬉しい。
そして―――今日は素敵なプレゼントをありがとう。―――と。
(まずイリヤからの言伝を凛に伝えて)
【どうしようかと思ったが―――こんな感じにしてみた。色々と無理があるのはこの際目を瞑ってくれたまえ。
こちらも一番最後の段落のみ返してくれればいい。】
>>515 ―――いってらっしゃい。
(にこにこと出掛ける彼に手を振り――気配が遠ざかるや否や、電話に飛びつく)
あ、もしもし………ええ、もう入って来てくれていいわ。車は門の前に止めてくれればいいから。
くれぐれも慎重に、それから素早くお願いね。
(幾人かの業者の為に、一時玄関のトラップを切って邸内に招き入れる)
――ああ、それはその窓際に寄せて――うーん……、ちょっとバランスが悪いかしら。
え?そっか、これを置けばいいのね……流石プロ、いい感じ。
(業者全員に滅多にしない「チップを払う」という行為をしたせいか、
全員がてきぱきと作業をする中、指示と共に自分も手伝える部分は手伝う)
(急がないと、いつ彼が帰ってくるか分からない。
大わらわの時間が過ぎて――それでも何とか、業者全員を送り出すのに成功して)
……あ、マズい。アイツ、ゆっくりして来いって言ったのに。
(ゆっくりと、だが確実に近付いて来る気配に気付く。真面目なんだから―――、
と、慌てて最後の手順を片付け、階段に出るとそこには玄関を開けた彼の姿があった)
――――おかえりなさい、アーチャー。
(凛、と呼びかける声と、イリヤからのメッセージににっこりしてエントランスに降り)
ええ、暖炉の横と……残りは地下にお願い。
結構な量ね――大変だったでしょ、どうもありがとう。こっちは準備万端よ。
(お礼を言いつつ、彼と一緒に、すっかりクリスマス一色になった応接間に入る)
(暖炉を生かすようソファーセットを少しずらして、その前にファーの敷物が敷いてあり)
……ええ?修理代をチャラなんて、あの子気でも狂ったのかしら。
中身見なかったのね。ううん、大したものじゃないんだけど―――。
ただ、あの子が毎回買ってるぬいぐるみのシリーズ、品切れのを探してあげただけ。
(ほら、あのクマ――と、イリヤの可愛い趣味を思い出させるように種明かしした)
リズとセラには、銀のロケットペンダント。きっと、イリヤの写真入れるんじゃないかしら。
―――さて、これで用意は全部終わり―――と。
(窓の外を見ると、もう紫と朱、目映い金色が混じる幻想的な夕焼けの色。
もう暫くすれば、一面が星が煌めく夜空の紺碧に入れ替わるだろう)
(彼をソファに手招くと「ちょっと休んでて」と指示してキッチンに入り、程なくマグカップをふたつ持って来て)
はい、ちょっと休憩。……お疲れさま。
(温かそうに湯気を上げる中身は、甘酸っぱいベリーとオレンジ、クローブのハーブティ)
(彼の横に座ると、頂きますとマグを両手で包み込み――ふうっと息を吹きかけて少しずつ飲み)
はー……あったかい。
夕食の下ごしらえって、もう殆ど済んでるのよね?
(何か手伝える事は?と言外に問いかけて)
【纏めるの大変だったと思うわ。ありがと、アーチャー】
【わたしの計画は終わったから、レスの1番最後に返すだけでいいわよ――さて、これで本番に入れるかしら?】
>516
残りは地下か、では半分はここに置いておくか。
リザが張り切ってくれたようだ。やりすぎだとセラは愚痴っていたがね。
私が持って来る分には大した事はないのでね、それでは地下に置いて来よう。
(薪を半分暖炉の横へと置き、残りを地下へと持っていき―――そして応接間へと向かい、
その部屋の様子が変わっているのを見て)
これは全部君がやったのかね? 君一人では大変なような気がするのだが―――、
そういえば暖炉清掃業者が入ると言っていたが、そのついでだろうか。
(ソファの位置やファーの敷物が敷いてあるのを見て)
気が狂ったとは、イリヤが聞いたらさぞ怒るだろう。
修繕費をチャラにするくらい彼女からすれば大した事ではないのかもしれないが―――。
ああ、あのぬいぐるみか。ふむ―――、では初めから凛に修繕費を払えと言う気は無かったと言う事かもしれないな。
(それを思い出して、事を己なりに解釈して頷き)
ふ―――。あの二人も大層喜んでいたな。セラはわかりにくかったが、そういう事なのだろう。
(言葉の刺が若干取れていたのを思い出しながら)
彼女達であれば想像しやすいな。
(凛の言葉に頷きながら、笑みを溢し―――残りの作業をしている凛を横目に、今の内から夕食の準備をしておこうとキッチンへと入り)
(夕食の準備をあらかた終えて、彼女の元へと戻り―――)
意外と早く時間がすぎてしまったな。もう日も暮れ始めている。
(彼女の視線の先―――窓の外の空は茜色に染まり、柔らかい日差しが昼の終わりを告げていた。
そして、窓から彼女へと視線を移せば手招きされて)
それでは遠慮なく休ませてもらう事にしよう。
(ソファに腰を下ろし―――彼女からマグカップを受け取って)
ありがとう。君もお疲れさま。色々大変だったようだが―――今日はこれからが本番か。
(温かいハーブティを喉に流し、一息つく)
やっと一息と言った感じだな。―――夕食の下ごしらえは先程終えた。
やる事と言えば、今オーブンで焼いているミートローフを盛りつけるくらいか。それもそろそろいいだろう。
パエリアももう混ぜるだけだしな。ではこれを飲んだら残りをやってしまおうか。
(ハーブティを飲みながら彼女の問いに答えて、飲み終える頃にはすっかり重くなった腰を上げて)
グラスや出来上がったものからテーブルに並べて言ってくれたまえ。
(焼き上がったミートローフを出して、ブロッコリーなどで盛りつけをし―――ローストチキンやサラダ等を次次に手渡していく)
こんなものか。何か忘れているような気がするのだが―――。
(作業に追われて何か見落としがあるような気がして確認し)
ああ、デザート―――というか、ケーキだったな。
(冷蔵庫の中で冷やしていたケーキを取り出してテーブルに持っていき)
他にもこんなものを作ってみた。
(クッキーを食紅、食緑で色づけしたアイシングで組み立て、クリスマスツリーに見立てたデザート。
マーブルなどで更に色を添えて)
【ッ―――。不手際があったな、すまない。これで本番に入れるだろう】
>>517 (テーブルに、真珠色のクロスを掛けた上に赤いクロスを交差して掛け。
中央に置いた3本のキャンドルの燭台の周りを、松ぽっくりと柊のリースで飾る)
(同じく赤い質感違いのランチョンマットの上に――縁に金線の入った白いお皿を並べ、
それぞれにカトラリーとグラスを配置していると、彼の呼ぶ声が聞こえてキッチンへ急ぎ)
アーチャー、こっちのセッティングは終わったわよ――あ、
芳ばしい良い匂い――……美味しそうな焼き色。これ、中央に置けばいいわよね?
(早速、ミートローフとワイン用のグラスをトレイに乗せて戻り、燭台を少し避けて並べる)
―――うん。ほんとにクリスマス、って感じ……我ながらいい出来。
(室内とテーブルの上の誂えに心から満足して頷いている所へ、背後から声を掛けられ)
わっ、………あ、びっくりした。ちょっとぼーっとしてて――、
(彼が持っているケーキ――どちらも凝っていたが――特にツリーのクッキーに釘付けになって)
これアーチャーが作ったのよね勿論………ねえアーチャー、ケーキ屋がやれるわよ。
うわー、可愛い……ケーキも可愛いけど、これも可愛い。ツリーに飾れるかしら。
ほら―――ジンジャーマンクッキーはツリーに飾るじゃない?
(言うなり、丁寧にラップに包んで、いそいそとツリーの枝に落ちないよう立てかける)
ほらね?可愛いじゃない。
(後ろで見ている彼に振り返ると、満面の笑顔でそう言った)
………いい?灯すわよ。
(長いマッチ棒で、燭台のキャンドルに1本ずつ火を点ける)
(明かりをなるべく抑えた室内で――ツリーとキャンドルの灯りは思うより明るく、美しく映えた)
(その間に、彼がグラスにワインを注いでくれるのを見ながら向かい合わせの席に座り)
(優雅な仕草でグラスの足を支え持つと――)
それでは。
―――メリークリスマス、アーチャー。
こんな夜に一緒に過ごせて、嬉しいわ。
【不手際?全然気付かなかったから大丈夫よ、っていうか。
よく分からないけど、わたしのミスな気がするのよね……だから、ありがとう】
【あとは食事して、暖炉の前とか―――場面転換はお好きにどうぞ】
【……今夜くらいワイン飲んでもいいわよね?うん、いいわよね。うん】
>518
(一通り料理を運び終わり、飾られたテーブルを見れば驚いたような表情を見せて)
確かにこれはいい出来だ。ふむ、素晴らしい。
このツリーのクッキーは試しで作ってみたんだ。今日限定だからね。試しも何もないのだが―――。
上手く作れるかわからなかったが、中々上手くできたのではないかと思っている。
(クッキーのツリーに視線を釘付けにする彼女を見て満足げに)
パティシエになるつもりはないのだが―――。
(苦笑いを浮かべ、しかし、可愛いを連発する彼女に、つい笑みを溢し―――)
ツリーをツリーに飾るのかね? それは予想外だったが―――そう言われればそうだな。
いや、それとは違うような気もするが―――君がしたいようにするのが一番だ。
(ラップに包んでツリーの枝にそれが立てかけられ)
く―――そんな君の方が可愛いと思うが―――うむ、照れられてもあれなので訂正しようか。
こういうクッキーを飾っても充分に可愛くなるのだな。意外だったが―――それなら小さな穴でも開けて、
紐を通せるようにすれば良かったか。
(満面の笑顔で語る彼女に提案をしながら、同じように、同じ話題で笑って見せて)
(キャンドルに火が灯されていき―――光が揺らめく。
点滅する光と、点灯する光。機械的なそれと生物的なそれが不思議とマッチして、
美しく燦めいていた。それを見ながら、目の前の彼女の存在を感じ、とても嬉しく思えた。
そんな彼女にワインを注ぎ―――己のワイングラスへとワインを注いでいく。
そして、グラスを持ち―――)
メリークリスマス、凛。私も君と今日を迎える事が出来て、とても嬉しく思う。
それにしても、君は今日随分と頑張ったようだ。感謝するよ。
今、この時からはのんびりとしてくれたまえ。
では―――乾杯。
(思わず何時もの調子で皮肉を言いそうになったが、口を閉ざして、
乾杯の言葉と共にグラスを少し上げ、ワインを一口飲んで食事に手をつけた)
―――ッ、些か作りすぎたか……?
君はよく食べられるな。これがデザートは別腹というやつかね?
(食事を終え、デザートに手を付け始める彼女を見てついそんな事を口走る)
私は暫くいい……。食べたいのは山々なのだがね。ワインだけ貰おう。む―――。君もそろそろグラスが空く頃合いだな。
飲むかね? 今夜は飲んでもいいだろう。君もそのつもりらしいが。
(笑いながら己のワイングラスに注ぎ、彼女のグラスへとボトルを近付けて)
それにしても静かな夜だな。皆もクリスマスを楽しんでいる頃だろうか。
(部屋の明かりを抑えているせいか、窓の外がいつもより明るく感じられて―――。
一枚クッキーを摘んで食べ、そんな静かな夜を堪能し、ワインを飲んで)
【ではのんびり私の方へと移ろうか。
……いいのではないかね? 私をではなく、自分を納得させているようだが。
ゆっくりワインを味わおう】
>>519 (可愛いと言われた途端、頬にぱっと朱が散り――唇がもごもごと動いた挙げ句)
……なによ。だって可愛いものが好きなんだもの。
自分に似合わないってのは自覚してるし、普段は自重してるんだから別にいいじゃない。
(面白そうに笑う彼に、言葉と違い軽く拗ねたような口調で返して)
アーチャーの方がお使いやら何やら、色々頑張ってたわよ?
それに比べたらわたしの労力なんて安いものだわ。
(せめて今日だけでも素直でいよう、と朝に心に決めた通り微笑んで答える)
……それは勿論。
貴方もゆっくりしてね―――乾杯。
(―――彼が、軽くグラスを揚げて2人きりのディナーが始まる)
(今日、自分が選んだ服。光の具合で一見黒にも見える、
薔薇のような紅い天鵞絨生地で出来た、ごくシンプルなワンピース)
(ぴったりした袖、ロングのスカート部分だけにドレープのある大人っぽいデザイン)
(……彼は気に入ってくれただろうか、と
心中でやきもきしながら、グラスに薄く紅を乗せた唇を付けてナイフとフォークを取る)
このミートローフ、火の通り加減が調度いいわ。……うん、美味しい。
(舌鼓を打ちながら彼の手料理を少しずつ食べ)
―――ん?
何言ってるのよ、わたしはちゃんと調節して食べてたもの。
ミートローフとか貴方の半分以下の厚みにしか切ってないし。
(それじゃ大食いに聞こえるじゃない、と思わず反応しそうになって慌てて抑える。
こほん、とデザートのケーキ――これも絶品だった――をフォークで掬い)
淑女ともなると、自分の胃袋に合わせた上手い配分が分かってるのよ。
(うふふ、と嬉しそうにそれを口に入れると)
ん、明日また食べればいいわよ……無理しなくても。
―――って、貴方ワインは入るのね?……ああ、アーチャーのほうを多く、でいいわ。
(フルボトルのワインが、既に半分以下になっているのに気付いてそう告げる)
(常と違う雰囲気のせいだろうか――彼が常より優しいからだろうか)
(なんとなく、ふわりと心地いい気分になって来た気がして)
………本当ね。衛宮くんちは桜やセイバー達とパーティだって言ってたし、
イリヤもそろそろ加わってるんじゃないかしら――ふふ。
カレンの所はクリスマスのミサも終わりの時刻ね……ランサー達が居るといいけど。
(ルビーのように赤く透けるワインをうっとりと眺め乍ら、静かに同意の呟きを漏らした)
……そういえば、鶴の恩返し……もとい。
天の岩戸の首尾はどうだったの?
【了解。あんまり飲んでにゃーにゃー言うとムードぶち壊しだから】
【……ほどほどに気持ちよくなる事にするわ。ありがとアーチャー】
>520
そうかね? 君が疲れていないのならそれでいいのだが―――。
(先程から見慣れない彼女の姿を見て、返事も生返事になりかける始末。
初見で何かを言うべきだったかと思いながら、クリスマスと言う雰囲気と、
あまりにも―――魅力的で―――満足に顔を見る事すら出来ず、乾杯まで済ませてしまった。
己が不甲斐なさもここまで来ると呆れてしまう。しかし、こんな彼女の姿を独り占めに出来た喜びを感じながら、
何も言わないと言うのも些か―――いや、かなり失礼に値する。そう思い、ナイフとフォークを持ちながら、
彼女を見つめて―――)
―――ッ……その装い……いや―――、
(緊張からか、上手く言葉が出ず一度咳払いして、仕切り直し、再び彼女を見つめて)
今日の君も一段と魅力的だな。その服もよく似合っている。―――とても、良く。ね。
先程から何度も言おうとはしたのだが―――あまりにも君が素敵でね。
そんな君の前だ、私も緊張してしまったのだろう。伝えるのが今の今になってしまった。
不甲斐ない話だが―――許してくれたまえ。
(薄く紅をひき、大人っぽいワンピースに身を包む彼女を前にして真意を伝えた。
その服がシンプルなだけに、彼女の魅力が最大限引き出されていて―――)
こちらのチキンも美味いな。君の口に合って良かった。
(半分、何かを誤魔化すように話をしたり、料理を食べたりして。それでも彼女に目が行くのは、さがというものだろうか)
む―――では私に切って渡してくれた方は厚めに? ……迂闊だったな。
―――ふむ、淑女ともなると、か。成程、今日の君は本当に淑女のそれだ。自信を持っていいぞ。
(つい、いつもの君に聞かせてあげたい、等という言葉が出そうになり、それを抑えて言葉を変えて)
そうか、まだクリスマスは終わらないのだったな。焦る事もないか。
(彼女の言葉で漸く、今日は前夜だった事を思い出す。彼女の姿に気を取られすぎていてすっかりと忘れていた)
それにしても、君は本当に美味しそうに食べるな。作った甲斐もある。
(嬉しそうな彼女の顔を見れば、己もつられてしまい―――)
ワインは―――まぁ、別腹―――だな。君は少なめか。その方がいいだろうね。
(彼女のグラスにワインを注ぎ、彼女の顔を見れば、どこか夢心地気分のようで、つい笑ってしまった)
セイバーがいたら、料理を作るのも大変そうだな。しかもあそこは女性陣が多い。
手を抜いたら即座に聖夜が命日になりかねん。ランサーか。流石に今日は逃げ回るのは諦めて帰っているのではないか?
君の言う所のきんぴかも、か。あの二人が揃っているだけでもおかしな組み合わせだとは思うが、
何だかんだ言いつつ仲が良いのだろう。
(彼等の話になると面白くなさげに溜息を吐き、同時にカレンを応援した)
天の岩戸? ―――ああ、あれか。
(ふむ―――と腕を組んでどう説明しようかと考えて―――)
今の所は問題は無い。君の知っての通りだ。でなければ、これほどのんびりもしてはいられないだろう。
私もあの後君からの調査の依頼は受けてはいない。と言う事は、そういう事なのだろう。
何かあれば、すぐにわかるだろうが、すぐにどうこうと言う事はない―――かもしれない。曖昧ですまないが。
(ワインを片手に、窓の外の月を見上げて―――何かを思い立ったかのように椅子から立ち上がり)
凛、手を。
(彼女の隣まで進み、手を取り洋卓の近くのソファへと導き―――)
【遅くなってすまない。こんな時間だが大丈夫かね?
今日もあるのだし、無理はするべきではないぞ。】
>>521 (彼が黙った挙げ句、いきなり挙動不審になったので、首を傾げてじっと見詰める)
(何とか、という雰囲気で絞り出された言葉が、
服装を褒めてくれているのだ、と分かった途端手元が狂ってフォークが音を立て)
―――ッ、ごめん。う、ううん……いいのよ、着替えたのもいきなりだもの。
タイミング逃しても無理ないわ。
(実際、食事を始めようと言われるまで服の事など綺麗に忘れていたのだ―――、
テーブルにクロスを掛けた時、その色でいきなり思い出した)
(彼の隙を見て――慌てて着替えると降りて来たけれど、唇だけ装うのが精一杯だった)
(……それにしても、どうして彼はわたしを真っ直ぐ見ないのだろう)
(何となく中途半端な口調に疑問を感じるが、ただ、彼がとても楽しそうなので聞かない事にして)
そうでしょ?
わたくしだって、やるべき時にはお嬢様らしく振る舞いますわよ、サー。
(気取った言葉と声で悪戯っぽく返事をして、ふたりして笑う)
(ワインが回っているのだろうか。彼がとても期限がいいように見えて、嬉しくなり)
(セイバー達の食事を作る士郎に同情したり、金ピカやランサーに同情したりして)
(いちいち素直にコメントを返してくれる彼の、常にない饒舌さも喜びを誘い――)
(何やら考えている彼を、ん?と首を傾げて見詰めていると、思案深い返事が帰って来る)
……ふむ。まあ、何かあったらキャスターもいるし――すぐにどうこうと言うのはなさそうね。
わたしがいちいち調査を頼まないのは、貴方のほうか感知は早いって分かってるからよ。
おかしい、と思ったらわたしはいいから即動いて頂戴―――いいわね。
(思わず仕事モードになってしまい、慌てて自分を調整し直す。
このままでは、いつもと同じになってしまう……それは、とても勿体ない気がして一旦口を噤み)
(室内には蝋燭のオレンジの灯りと、煌めくツリーの透明な青と白のライト。
窓の外には星灯りと街灯―――ふたつに照らされて、彼の彫りの深い横顔が浮き上がる)
(彼は一体いつの間に――こんな精悍な青年の表情を身に付けたのだろう)
(わたしの知らない間に、とぼんやり思った途端、胸がつきん、と針で刺されたように痛んで。
――お陰で、こちらへ歩いて来た彼が、何事か言ったのを聞き逃してしまった)
………えっ?
あっ、ああ―――手ね。……ん。
(彼に合わせ、グラス片手にそっと立ち上がる。
スカートの裾を踏まぬよう、気を付けて捌きながら静かにソファまで連れられると)
………なあに、どうしたの……?アーチャー。
(普段より柔らかな微笑みのまま、顎を上げて長身の彼を見上げた)
【いいのよ、わたしこそお待たせしてごめん。
……貴方こそ大丈夫?そろそろ眠気が出てるんじゃない?】
【もしそうなら、一旦置いて明日続きをしましょうか?
この後どうなるのかと思うと、勿体ないような気もするけれど(ふふ、と笑って)】
【わたしは宵っ張りのせいでまだ平気だから、貴方の眠気でどうするか決めましょう】
犯す
【補足を。
文中でも書いたけど、女子のクセして自分のお洒落を
すっかり忘れてて――いきなりロールに入れたりして、驚いたでしょ?ごめんなさい】
【なのに合わせてくれる、貴方の器用さと心遣いに感謝するわ………ありがとう】
>522
【中だけ先に返しておこうか。私はまだ大丈夫だよ、凛。ありがとう。
この後か―――私もどうなるのか正直わからないのだがね。
それではもう少しの間君との時間を楽しもう】
>524
【多少は驚いたがね、だが些か駆け足のような気もしていたから入れる場所がこうなったのだと思い理解した。
それに、驚きよりも嬉しい方が先に立ってしまってね。だから、お礼を言うのは私の方だ。ありがとう。
では書き始めるので待っていて欲しい。よろしくたのむ。】
>>525 【ん、了解。じゃあお互い無理なしで、眠くなったら言いましょうね】
【―――どうなるか分からないの?む。……なんて。
わたしも分からないの、実は。あはは】
【まあ、お互い気持ちの流れに逆らわず動けばいいわよね――うん】
【……そうなのよ。何か計画が待ってるのかな、と
思ってつい展開を駆け足気味にしちゃったのよね――それで忘れてて】
【でも、そのお陰でこれからまったり出来そうじゃない?】
【暖炉の前で座って話したりするのも楽しみだし。
ん、ゆっくりで大丈夫よ………ちゃんと待ってるから】
>522
わかった。おかしいと感じたらすぐに君に伝えよう。
対応は早いに越した事は無いからね。
(マスターとしての言葉に真面目に頷き、肯定の意を示し―――、
口を噤む彼女を見れば、その真意は自ずと理解して)
食事も終えて、後は眠りにつくまでのんびりとこの時を楽しむばかりだ。
そこで、私から君へ贈りたいものがある。
―――私も魔法の真似事をしてみようかと思ってね。それが君への、私からのクリスマスプレゼントだ。
(キャンドルの火と、ツリーのライト。月明かりすらも手伝って、私達を照らしている。
不思議な空間。世界にたった二人だけになったような静けさ。いつの間にかつけられた暖炉の火の粉の跳ねる音だけが響く―――。
そして。紅い天鵞絨生地で出来た、シンプルなワンピースを着た彼女の隣にワインを持って座り―――)
少し驚かせてしまうかもしれないね。もしもそうなら、すまない。
(呪を唱えれば、彼女自身の手によって飾られた棚の上のおもちゃの楽団が動きだし、
おもちゃのマーチを演奏しながら行進してくる。それはよくよく見ればどこかの誰かにどれも似通っていて。
第一バイオリンはどこか慎二に似て、自分の演奏に酔っている様子。
途中歩みを止めて独奏していれば第二バイオリンの綾子似に背中を押されている。
トロンボーンは三枝似。体格に似合わず、大きめな楽器。一人、行進に遅れ気味で小走りに―――
蒔寺似のトランペットに至っては音を外す有様。耳を擘く音はどうにかして欲しい。
さながら子供のお遊戯会を見ているような心境になってくる。
フルートは桜、オーボエは氷室、バスドラムは一成にそれぞれ似て、個性を発揮している。
そして行進が止まり、洋卓の上。私達の前で3列に並び―――指揮者が此方に一礼)
やれやれ―――大丈夫なのかね? しっかりしてくれ。頼むぞ。
まったく手におえなさそうな楽団だな。誰に似たのだか。
(そう言い、指揮者が私達に背を向け、構えるのを可笑しそうに見つめていると、
腕を振り上げた瞬間、指揮棒が飛んでくる。そんな楽団の指揮者は言うまでもなく凛似である)
―――っ! ……ネジを緩く締めすぎたのか。
それとも―――私に対しての報復かな。気が抜けないじゃないか。
(彼女の様子を伺い、苦笑いしながら指揮者に対しての愚痴を溢す。―――そして。
厳かに。等と言う言葉は決して口には出来ない始まりを迎えた。
定番で、誰もが知っているクリスマスソング オン パレード。
彼等にかかれば、名曲も迷曲へと変貌してしまうのだから不思議だ。
もたったり、走ったりと忙しい事この上ない。我慢の限界に来たのか、勝手を演じる第一バイオリンの前に立ち、
フルートと第二バイオリンが二人でリードを務め、第一バイオリンは善戦虚しくその前に敢えなく撃沈した。
バスドラムはそんな様子を後方から呆れた様子で、しかし正確なリズムを刻んでいる。
―――そんな様子も相まってか、何故か温かさや心地よさすら感じさせる。
ロマンチックとは程遠い雰囲気で、てんやわんやと休む暇など与えてくれない。
退屈など感じさせてはくれない八人だけのオーケストラ―――。
完璧な演奏など退屈なだけだろ、と言わんばかりで―――正に、音を楽しんでいるかのように。
だがキメる所はきちんとキメてくるのだからわざと巫山戯ているのかと思いたくもなる)
凛―――。今の時代、動いて音楽を奏でるだけのおもちゃなど、珍しくもない。
これを魔法などと言うのは、些か烏滸がましいだろう。―――だから、これは魔法では無いよ。
(彼等の演奏の邪魔をしないように、僅かに声を抑えながら彼女にそう告げた。
―――魔法では無いと。そして、彼女に笑みを向けて)
尻
>>527 魔法……魔術?
(優しく手を引かれ、ソファに座る。
今から何が始まるのだろうと、横に座った彼を見つめていると――ふいに音が鳴り)
……えっ?
(音の出所を彼の視線から辿って見れば。それは、さっき自分で並べた玩具だった)
これ―――わ、動くのね……って、んん?
なんかあの人形、髪の毛の具合が慎二に似て――……っ、あはははは!
(それぞれの人形が、誰をモデルにしているのか理解して。
湧き上がる笑いに、思わずテーブルにグラスを置くと横のクッションに突っ伏す)
み……、見事に何もかも合ってない―――っ、―――っ、
(顔を上げてはまた笑い、その度クッションに突っ伏して肩を笑いに上下させる。
勿論、その間も手は彼の掌に乗せたままにして)
(どんどんと不協和な楽団が近付き、興味を惹かれてそちらを見詰めれば)
大丈夫なのかってアーチャー、貴方がしてるんでしょ?
誰に似たって、そんなの―――わ!
(いきなり指揮棒がすっぽ抜けて、彼に軽く当たる。驚いて身を固くするが)
危ないわね、そんな沸点が低いって一体誰―――………………。
……………わ た し な ん で す け ど 。
(じと、と横に座る彼を横目でねめつける。
この角度から見るのが1番怖い筈だと計算づくで、さあ何て言ってやろうか、と構えると)
……あ、この曲――確か、どこかで聞いたような……酷すぎて分からない……!
(怒ろうと思っていたのに、その調子っぱずれなメロディに妙に癒されて笑ってしまう。
それをおどけた声で実況する彼も、とても楽しそうで――それだけで心が温かくなり)
(……囁く様な、だがしっかりと聞こえる響きのいい声が耳に届く。首を横に振り)
アーチャー……。
―――わたし、子供の頃から魔術の修行ばっかりしてる子供でね?
あんまりこういう玩具の類に興味を示さなかったの。
今になって見れば、少しくらいはこういうので遊んでみるべきだったかも、と思うわ。
(彼と変わらないくらい、厳かな囁き声でそう告げて――彼の顔をしっかり見つめ)
人間が、いつか化学の力を借りて出来うる事をするのが「魔術」―――、
奇跡でもない限り、人工では起こせない出来事が起こせるのが「魔法」。
わたしは、魔術をこんな風に……人を楽しませる為に使うなんて、考えた事もなかった。
―――だから、これはわたしに取っては立派な「魔法」だわ……アーチャー。
とっても素敵なプレゼントを有り難う―――……忘れないわ。
(掌に乗せていた手の指を、自分よりも無骨で太い、長い指に1本ずつ絡める)
(きゅ、ときつく握りしめて今の嬉しい気持ちを伝え――)
(クッションから身体を離すと、
横に座っている彼の肩口から胸の辺りにふわりと寄りかかった)
うん、やっぱり温かい――アーチャー。
>529
(そして。やがて響く彼女の笑い声―――クッションに顔を埋めてまでとは思わなかったが、
そんな彼女を見て、こんなに見事なまでにかかってくれるとは……と苦笑いした。しかし、同時に心底嬉しくもあった)
確かに……こっちが恥ずかしくなるくらいに合っていないな。
(ちょっとやりすぎたか―――と思う程に、バラバラで申し訳なくなってくる)
まさかそんなに笑ってもらえるとはね……私も予想していなかったが―――寧ろ心地良い……のかな。
(片手に感じる彼女の温もり。それを握る手に力を込めて、離したくないと感じ―――、
そんな事を思っていれば、指揮棒が。そして、そんな指揮者を見つめて、次の彼女の反応に思わず盛大に噴き出した)
くっ……っ……どうやら―――そうみたいだな。くく……っ……。―――ッ!
(盛大に笑っていれば、斜め下から横目で睨みを利かせてくる彼女に、その笑いも一瞬で引っ込んだ)
す、すまない。
(何かを言われそうな雰囲気をバシバシと感じて、先に誤った―――が、次の曲に移り、彼女の気も移ったようだ。
ほっと胸を撫で下ろしながら、音楽と呼べるのかも怪しい音楽と、彼女の笑い声に心も温まるようだった)
曲はランダムに設定してあるからな……。私にもわからない―――酷すぎるだろう、これは。
(己が自身で調律したのにも関わらず、この言い草)
(そして、彼女の声が、不協和音の中、美しく、綺麗に響く―――その声に耳を傾けて。
彼女が告げる幼少時代。それを聞きながら、胸にこみ上げる気持ち―――ただ、ただ嬉しかった。
最早、魔法の意味など不要な程に、彼女はそれを受け取っていた。否、己が思う以上に―――)
正直、不安ではあったのだよ。私が、君を楽しませる事が出来るだろうか、とね。
私も、その為に磨いたものでは無いのでね。
だが、君は私の思いを内包し、思う以上に私のプレゼントを受け取ってくれていた。心から、感謝を。
(隣に彼女の存在を確かに感じる。彼女の告げる、一つ一つの言霊が、己が心を打った。
人を笑顔に出来るのは、やはりいつの時代も最高の魔法なのではないか―――自身が決して口には出来ない事を、
彼女はそれ以上の言葉で返してくれた)
形には残らない贈り物だが―――、いつか君と思い出して笑えるような―――心に残る贈り物をと思ってね。
だから―――ありがとう。
(そう優しく、囁くように言葉にした。彼女の指が、己が指に絡む。それを深く握り締めて―――、
胸の辺りに寄り掛かる重さが、何よりも心地良かった。そして、寄り掛かる彼女の髪にそっと口付けを落とし)
これからは、君を喜ばせる為に、私の持つ魔術を使っていければとも思うよ。
暫く、この不協和音の中で君の温もりを感じていたいな。君さえ良ければね。
(今宵は聖夜。一方的な想いの押しつけも、大目に見てくれればと思う。そして、手に持ったグラスを彼女のグラスに軽く当てて。
グラス同士がぶつかり、透き通った音が耳朶に触れた―――)
>>530 【……アーチャー、今夜というかもう朝よね――今夜の分はここまでにしない?】
【今、どう返そうかと考えてみたんだけど。
とても綺麗に貴方のレスで一旦締まっているので】
【次のわたしのレスから場面転換して、暖炉の前でまったりして――、
それから、わたしからのプレゼントを受け取って貰うのがいいかしら、と思ったんだけど】
【そんなふうでどうかしら?】
【勿論、貴方がしたい事の要望があったらいつでも言って、気にせずに動いてね】
【今日はクリスマス当日ね――何時頃に落ち合うのがいいかしら?】
【貴方が眠ったり他の用が出来る時間を考えて、
んー……、15時か16時以降あたり?もっと早いほうがいい?】
>531
【そうだな、それでは今夜はここまでとしておこうか。
では次は新たに君からの場面転換をしてからの始まりとしよう。
私も些か、締まってしまったかなと思えたのでね。丁度良いだろう。
君からのプレゼントも楽しみにしている。私のプレゼントは君にすっかり読まれてしまったな。】
【15時頃でいいと思うぞ。すぐに寝られるかわからないのでね】
>>532 【うん、わたしも綺麗に締まってる――!って一瞬思ったわ(くすくす笑って)】
【了解。時間があって作れそうだったら、会うまでにレスを作っておくわ】
【えっ?ううん、全然分からなかったわよ。こういう手で来るかって感心したくらい】
【……なんていうか。貴方の心はわたしより乙女らしい、と言う事は概ね理解したわ】
【とても嬉しかった―――ロマンチックな夜をありがとう、アーチャー】
【わたしのは、……貴方のに比べると余りに実用的過ぎて申し訳ないような……うう】
【ん、では15時に伝言板で――眠れないの?大丈夫……?】
【子守歌でも歌ってあげましょうか。
シューベルト、ブラームス、ゴダール……貴方が好きなのは誰のかしら】
【っていうからかいはさておき。身体は出来るだけ休めてね――心配するから】
【もし15時にまだ眠かったら遅らせるから、言伝で知らせてね】
【今夜も長い時間有り難う、アーチャー……お疲れさま】
【……24も25も特別な日なのに、時間を空けてくれてすごく嬉しかったわ】
【せめて少しでも長く眠って―――いい夢を見てね、わたしのアーチャー】
【それじゃ、また15時……後で会いましょうね】
【……おやすみなさい】
【わたしからは場をお返しするわ―――感謝を】
>533
【無理をしない程度で構わない。時間はあるのだし、ゆっくり作るのもいいだろう。
―――待たせるとかはこの際いいっこなしだぞ。】
【それでここまで綺麗に嵌ってくれるとは―――兜を脱ぐよりほかあるまい……。
―――ッ! な―――考えた末の答えだ! それは断じて違うぞ、凛!
クッ―――。本当は君が失敗した宝石剣のペンダントにしようかと思ったのだがね……。
そんな所を理解されても困る! 私より細やかな君の方が余っ程―――……ッ。
私も嬉しかった。色々と驚かされる事もあって楽しくもあった。―――ありがとう。
いや、君の選んでくれたものだ、そんな風に感じる事はない。】
【寝付きが悪くてね。子守歌か―――頼む……わけないだろう!
ブラームスかな。―――だから違うと。
―――うむ。置いておこう。わかっている。安心してくれ、充分な睡眠は取るよ。
君こそ、ちゃんと寝てくれたまえ。ではそれはお互いにとしておこうか。
私も伝えるようにする】
【長い時間ありがとう。お疲れさま、凛。それは私にも言わせて欲しいのだがね。
特別な日を空けてくれてありがとう。お陰でとても良い/嬉しいクリスマスを過ごせているよ。
ああ、そうさせて貰う。―――良い夢を見てくれ、私の凛。】
【また15時に。夢から覚めても君に会えるとはね。幸せに思う。
では後ほど会おう。―――おやすみ、凛】
【私からも場をお返しする。ありがとう】
【今からスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします、先輩】
【私のタイムリミットは大体19時くらいです】
>>482 って言っても…いざ逢が来てくれるとなんというか、
ははっ…うん、逢と一緒で僕もちょっと緊張してるみたいだ。
(身を寄せて来た逢の髪がすぐ近くにある)
(やっぱりいい匂いだ…とドキドキしてしまう)
(うう…やはり、逢のほっぺたは柔らかそうだな)
(前にも触ったことあるけど、もう一度…と思いながら)
(すぐ近くに白くてさわり心地の良さそうな頬があるので、心の赴くまま指で撫でる)
やっぱり柔らかいぞ…うん。
この前耳も良かったけど…逢のほっぺたも美味しそうだな…。
ちょっとだけ…うん、ちょっとだけ。
(頬を撫でながら、頬にキスする)
……逢っ、いいかな?
(頬にキスした時、至近距離で見た逢の唇に心奪われてしまって)
(逢を見つめて聞いた癖に、聞いてそのまま唇にキスする)
んっ……んっ、ちゅ…ちゅっ。
(唇を唇で包み、小さな水音を立てながら肩を徐々に強く抱きしめる)
【お待たせ。じゃあ19時までよろしくね】
>>537 ふふっ、ここは先輩のお部屋ですよ。
私がアウェーなんですから、情けない事を言わないで下さい。
(上目遣いに見上げて、ちょっとだけ小悪魔の笑みを浮かべている)
(純一の匂いが分かるくらいに接近すると鼓動が収まらなくなり)
あんっ…もう…先輩、くすぐったいですよ。
(先程まで外にいて暖まりきっていない頬に純一の指先はとても温かい)
(お互いにここまで接近した状況だと尚のこと意識してしまって)
(いつも以上に純一の肌の感じを鮮明に感じて)
美味しそうって…もう…。
女の子を美味しそうなんて言う物じゃないです。
先輩がいつも読んでいる「お宝」の影響ですか?
(もっと他に表現はなかったのかな、と少し呆れ気味に)
(しかしそれも純一らしいと思えば微笑ましくなって)
……あぁ、んっ……♪
(頬に唇を受け止めて、うっとりと、艶めかしい吐息を漏らす)
はい…来て、下さい…♪
(目を閉じて純一の身体が寄ってくるのを待っていて)
(その瞬間が訪れるまでの時間は奇妙に長くて…)
んっ…ちゅっ…ん、ふふっ…♪
(私、嬉しいです…そんな言葉を紡ごうとしていたのだろうか)
(目を合わせて、艶っぽく笑みを浮かべ、純一の唇を何度も味わっている)
(体格の差で顎を上に向ける格好になっていて、お互いの唾液も流れ込んでくる)
(唇の端から唾液が零れ落ちる瞬間があっても全く気にしないくらいに)
(何度も、何度も、情熱的に唇を絡め合わせている)
>>538 だって…美味しそうなんだから仕方ないじゃないか。
美味しいは褒め言葉だよ?
って、なっ……なぜ、僕のお宝のことを…!?
美也か!美也なんだな?…くっ、あいつめ……。
(逢から艶めかしい声を聞くと、背筋がぞくっとして身震いしてしまった)
今のはいいなぁ…うん、もう一回聞きたい。
どうして人間の耳にはレコーダーがついていないんだろう…
…脳内フォルダでは、画像でしか保存することができないじゃないか。
(意味不明なことを口走りながら、頬を楽しそうに撫でている)
ちゅっ…ちゅ……んん、逢っ……
(唾液を流し込むような激しいキスを続けていると)
(顔を横向きに肩を抱き合っている体勢がじれったくなってきた)
ちゅっ…ん、逢っ……ちゅ、ちゅっ…
(唇を強く押し付けて舌を送りながら、逢の身体をこちらに向けさせつつ)
(自分からも抱きしめて、上半身も触れ合うようにする)
(そのままキスを続けていたが、どうしても当たる膨らみが気になり…)
(考えるより先に両手が逢の胸に伸びて円の形に動き出していた)
……あっ、これはっ。
毎日の部活で鍛えられた胸筋に内側から押し上げられ…
火薬の様に爆発しそうな程のエネルギーを見ていられなかったんだ!
こ、このっ…エネルギーを誰かに渡すなんて僕には…無理なんだ!
(ふざけてるとしか思えない台詞を真剣に口走りながら)
(手は止まるどころか、大胆に乳首を探るような動きで胸を揉み続ける)
>>539 クスクス…一本、取りましたよ。先輩。
これ以上隠し通せないでしょうし…はい。
美也ちゃんにばれる時点で問題だと思いますよ?
(百面相のごとく表情を変える様子がおかしくてたまらず)
はいっ!?そこなんですか?
先輩のポイントってそこなんですか?
あんっ…んんっ…せ、先輩…っ!
(いよいよ全開になっている純一の勢いに飲まれつつあり)
ちゅっ…せ、んぱい…ちゅっ、んんっ、ちゅぱ…ちゅ…ちゅっ…
(唇を重ねている内に気が付いたら体勢が軌道修正されている)
(純一と向かい合う状態で更に唇を重ね合わせたまま)
(唾液のやり取りもするくらいに、お互いの混ざり合ったそれを飲み込んでいる)
ふはっ…せ、先輩…っ!
そ、の理屈、絶対…絶対…おかしいです…っ…!
(妙な所でアクセルの入る純一に思わず叫びだしてしまい)
あんっ、はぁっ、あぁ…あ…せん、ぱい…
そこ、そんな…あぅ、んんっ…か、感じちゃって…
(純一の腕の中で何度も身をくねらせて愛撫に応えて)
(完全にペースに飲まれ、快感のポイントを探り当てられてしまい)
(服の上からでも朧気ながらに分かるくらいに乳首が硬くなってしまっている)
>>540 いいやっ…僕の見立ては間違っていない。
こんな制服の上からでもしっかりと弾力が感じられるなんて…
さすが逢…競泳水着の圧迫下でこんなにもエネルギーを蓄えてるなんて…
…お、おぉっ、逢……真ん中が固くなっているぞ?
(目ざとく逢の乳首が主張しているのに気付いて、ボタンを押すように指で押してやる)
よ、よしっ……これはもっとちゃんと確かめないと…
(制服の上からがじれったくなって服を脱がそうとして、いったん停止)
……って、ええと……ごめん。
あ、いや…続けるけど……逢が本気でイヤがってたら僕もしないからね。
ちょっとぐらい嫌がられても続けるけど……だから、ごめん。
(制服に手をかけてボタンを外し、ブラウスのボタンも外す(
逢の肌が……ごくっ。
…なんてきれいなんだ…ドキドキするよ。
僕が初めて見る女の子の体が逢でよかったな…。
(ブラウスがはだけて見えて来た逢の素肌に感動しながら)
(ブラの上に手を伸ばして優しく胸を揉み始める)
……ん〜っ、ちゅっ。
(中途半端に服がはだけている逢の首筋が妙に色っぽいので)
(唇をつけて上下に動かした後、吸いついてみた)
>>541 何で……断言できるんですか…
本当に、先輩は、口数の減らない…変態です…っ!
せっ…生理現象に…決まっているじゃないですかっ…
やっ、はっ、ふぁ…あんっ、そ、そこ…ああ…あぅ…♪
(本当に敏感になっているそこは純一の指先の動きを忠実に感じている)
(指の刺激一つで大きく身体をくねらせ、艶めかしい声を何度も上げ)
その展開も、おかしいです…絶対…
謝るくらいなら…しないのが筋ですよ…?
はぁ…あぁ…先輩…。
(制服もブラウスも前を開けられて、鍛えられて引き締まった身体が露わに)
(紗江程の大きさなど望むべくもないが、手に収まるくらいの形の良い胸)
ふふっ…凄く…嬉しいです…。
もっと…良く…見て下さいね…私の…全部、を…。
(純一の視線を独り占めできている支配欲が満たされていくのを感じる)
(商店街で先生と話していた時すらも邪魔したいと感じるくらいにヤキモチを焼き)
(束縛する事に悦びを感じる自分の性格を改めて認識してしまい)
(肌を晒す恥ずかしい格好のリターンとしては、純一を独り占めできた事が)
(極上の悦びと感じられ、視線を浴びるだけで打ち震える)
んんっ…あぁ…はぁ…あ…♪
(優しく揉みほぐしている内にブラが捲れ上がってしまい、充血した乳首が露わに)
(胸の全てが純一の手のひらに収まっている状態になっている)
(首筋のキスに堪えて更に身体をくねらせ、沸き起こる快感を隠そうとはしない)
>>542 あ、逢……っ…うん、うれしいな。
もっと見てみたい。
もっと逢のことを知りたいんだ……ええと、本気だからね。
(逢の女としての体を見たいのはもちろんだが)
(本気で好きになった女の子のことを自分だけが知れる)
(そういう喜びを感じられるのも、逢の存在が嫌なことを完全に吹っ切れさせてくれたおかげだと思う)
そんなに…声が出ると、僕も何か感じちゃうぞ。
ねえ、気持ちいい?
…僕が触ってて、逢はちゃんと気持ちよくなってるのか?
(自分が触ってみたいから、触りたいように触っているのであって)
(女性へのテクニックなんてものは、お宝本のいい加減なネタぐらいだ)
(自信がなかったのに、声を上げている逢が意外だった)
……お、こ、これはっ!!
逢の…胸!……いや、あえて言おう。おっぱいだと。
(揉んでいる内に、うれしい偶然でブラが捲れあがって)
(ブラの代りに自分の手がすっぽりと胸を覆ってしまった)
(控え目な大きさだが弾力があって、つんつん手の平に主張する乳首の感触がとてもいい)
あ、逢っ…もうこんなままじゃいられないよ!
(いきなり立ち上がると、逢をお姫様さっこでベッドに連れて行く)
(どうしたんだろう?自分でも不思議だった)
(逢の生の胸まで触ってえっちな気分でいっぱいだったのに)
(ベッドに下した逢に一番最初にしたのは、ただ両腕で強く抱きしめることだった)
ええと……とにかく、逢が好きだよ。…大好き。
ジングルベール
>>543 ふふ…はい。いっぱい…全部、見ちゃっても…
(純一の目線を受け止められる事がとても嬉しい)
(こんな表情を浮かべる事なんて美也ですらない事だろう)
(それを確信できるから、掛けられる言葉の一つ一つも愛おしくて)
はい…とっても、気持ち良い…ああ、そこ、はぁ…
先輩…先輩…ああ、ぁっ……ふぁ…
(小手先のテクニックなどを越えた心の繋がりが身体を内側から温めて)
(純一の手のひらの動きの一つ一つに悦び、打ち震える)
敢えて、言わなくても…言う必要、あるんですか…?
(自分にとっては至極当たり前の事で、こんな声を上げる様子を見て)
(情事の最中にも関わらず失笑を浮かべてしまう)
せ、先輩…?
(不意に視界が周り天井を向いている。抱き上げられた事に気が付くのは一瞬の後)
(優しくベッドに寝かせられてすぐに抱きしめられる)
先輩…大好きです…ふふっ…ちゅっ…〜〜〜っ♪
(こうやって覆い被せられると改めてお互いの体格差に気が付き)
(少しだけ悪戯心を起こして首筋に齧り付いて)
(痕がついてしまうくらいに思い切り吸い上げてやり)
>>545 こ、こらっ……あ、ううっ……
ぼ、僕はおいしくなんかない…ぞ?
…う、ぁ……
(ちょっといいかも?とぞくぞくして身を震わせている)
(蹴られて喜ぶ自分のMの血がざわざわと騒いでいた)
あ……っ…ぞくぞくする。
(無意識の内に、全身を、特に下半身に力を入れて逢に密着させようとしてしまっていた)
…くっ、そんなことする奴にはお仕置きが必要だな。
それっ……お返しだ。
(手をはだけたブラウスの中に入れて両方の乳首を見つける)
(右も左も、二本の指で乳首を指の腹で挟んで弄る)
ふかふかじゃないけど、逢のおっぱ…胸が好きだよ。
というわけで、是非逢の胸をじっくりと…
(顔ごと逢の胸に近づいて、引きしまった体の左右均等に形のいい胸を見て)
(まず最初にすることは…)
あぁ……これだけは譲れない、男のロマンだから……
最高だ……赤ちゃんはみんなこの幸せを味わって育つんだね。
(顔を胸の間に押し付けて、両手で胸を揉んでいく)
ちゅ……あの競泳水着に隠されていた逢の胸にくっつけるなんて…!
(胸の谷間にキスしながら、だんだんと両手の動きは遠慮がなくなっていく)
(乳房の柔らかさと、一点だけ固い乳首の感触を目いっぱい満喫しようと触り)
…ははっ……なんだ、こんなに美味しそうなものがあるじゃないか。
これを口にしない手はないぞ…ちゅっ、ちゅ…ぅ…
(左の方の乳首を口の中に入れて、舌の中で転がしていく)
>>546 んんっ…んんっ…ん〜〜〜…♪
(狼狽える純一を見て愉快そうに目を細めて)
(完全に痕を刻んでやるために聞こえるくらいに大きく息を吸い)
んんっ〜〜〜…んん…?
(そんな事をしている内に純一に絡めた太股付近に何か硬い物を感じて)
ん、あっ…あ、ちょっと、そこ…ダメです…ぁっ…あっ♪
(そう思ったのも束の間。乳首を摘み上げられて再び主導権は向こうに)
(さっきから擦れるだけで感じている場所なので指が直に触れるとさらに感じる)
もう…どっちでも良いですよ…。
(わざわざ言い直した妙な律儀さに苦笑いを浮かべて)
あんっ…それ、絶対…違う、と思います…っ…!
あぅ、んんっ、ひぁっ、あんっ、あ、あっ、んんっ、んぁっ、あぁ…
(純一特有とも言うべき、訳の分からない理屈と共にやってくる勢いに翻弄されて)
(胸を良いように揉みしだかれてしまったまま、主導権を握られっぱなしに)
んんっ…あぁ…あまり、強く、痕…付けると…
部活…出られませんよぉ…あんっ、あぅ、んんっ、ふあぁ…
(胸の谷間にはいくつもの痕が刻まれて、胸が更に大きな動きでマッサージされる)
(やや乱暴ながらも確実にその手付きが快感を引き出している)
や、あっ!?そ…そこはぁ…っ…!!
(乳首に吸い付かれるとベッドの上で大きく身体が跳ねる)
(唇の柔らかい感触は手のひらとは比べものにならない快感をもたらす)
(授乳をするための女性特有の感触なのか、それが女としての反応を更に引き出し)
(純一の唇が乳首に吸い付いている間、身体が痺れて快楽の波が止まらない)
>>547 (や、やばいっと慌てて、さりげなさを装いながら腰を引かせて)
(硬くなった物の密着度を下げて行く)
ん、ちゅっ……でも、逢だって僕に痕つけてたじゃないか。
しかも普通に見えるところに……僕より逢の方がひどいんじゃないかな…。
ははっ…僕は逢に痕付けられても気にしないけどね。むしろ歓迎するよ。
(ちょっとずつ胸の触り方に慣れてきたのか、揉み方も)
(弾力を手の平の中で吸収しながら、マッサージするように意識できるようになった)
ん〜……逢…、逢の乳首やっぱり美味しいよ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ははっ。
なんだか赤ちゃんになったみたいだなぁ……んちゅっ。
(一層激しく喘いで、体までびくつかせる逢の反応が楽しくなってきて)
(わざと甘えているように乳首に吸いついていく)
今日は、逢の聞いたことのない声がたくさん聞けてうれしいよ。
普段から僕は、逢の声が好きだし…ちゅっ、ちゅるるっ。
(口の中から一瞬乳首を解放したかと思うと、乳首に唇の先端を当てて)
(ストローからジュースを吸い上げるように、吸い上げた)
ん…?……そういえば…
(乳首と乳房を責め立てて、逢が快楽に身をよじっているせいで)
(逢の足も落ち付かなさそうに動いて、たまに自分に当たっていた)
(いつもスカートに隠れていた細い足も、今なら触れるのではないか…!と今更気付いて)
お、……なんて細いんだ…
細くてすべすべしてる……水泳してると足がすべすべするようになるのかな?
(手を伸ばして、脹脛から膝上まえでを手の平で撫でていく)
>>548 ああ…だって、それはぁ…
首の痕なら、ともかく…胸なら、エッチだって思われちゃいます…っ…
……嫌では、無いんです…けど…っ…!
(少し優しいのタッチに変わってきて一息ついている)
(先程のような身体の奥から快感を掻き出されるような熱さこそ無いものの)
(じわりとやってくる緩やかな暖かさのお陰で火照りは相も変わらず)
そんなに吸っても…母乳、出ませんからね…
もう…大きな赤ちゃんです…
(本当に赤ん坊のように吸い付いている様子を見て少し呆れ気味)
あっ…あ、あっ…ああ…気持ち、良いです…ぅ…っ…
あ、あ、んんっ、んぁっ!?あっ、〜〜〜っ!!
(自分でも驚く程に純一の唇を感じてしまっていて)
(きつい刺激が来るとそれだけで身体を跳ねさせてしまっている)
(何度もされている内に全身にしっとりと汗が浮かび)
(吸い上げられると一際強い快感がやってきて更に強く身体が跳ねて)
(目を見開き、呼吸すらも一瞬止まってしまう程に強い快感をもたらした)
あの…むしろ、お肌、荒れると…思います…
プールの消毒剤とか…ちゃんと、ケアは…していますけどね…
(もちろん、純一と会うようになってからは肌のケアも更に細かくやっている)
(キメの細かい肌を手のひらがゆっくりと撫で上がってくる)
(ほっそりとした、それでいて締まりの良い足をゆっくりと手のひらが撫で上がってきて)
(その奥まで来てくれない、焦れったさに太股を擦り合わせている)
>>549 うーん、言われてみれば確かに…
でもこんなにすべすべしてるのに…それだけ逢ががんばってるんだな。
えらい、えらい……ははっ、すべすべしてるから、触ってて気持ちいいな。
(楽しそうに細い足を撫でていて、すべすべした感触にしか気が行ってなかったが)
(気付くと逢の足が何か言いたげに動いていた)
(左右の足がすり合わさって、もじもじという効果音が聞こえてきそうな感じだ)
(こ、これはまさか…いや、どうだろう?)
(女の子は自分から言葉で言えないからサインを出すってお宝本に書いてあったぞ)
(あんなにおっぱいを責めてる間喘いでいたんだからひょっとして…)
(でもサインを読んだ経験なんてないし、ど違ってたらどうしよう)
(はっ!そうだ!逢に直接聞けばいいんじゃないか!)
(この思考に要した時間約1秒)
ねえ…どうして、太ももをすり合わせているの?
もしかして、逢はもっと違うところを触ってほしいのかな?
…ええっと、こことか…。
(直接聞くというか、言葉責めというのか、よく判別のつかない結論に落ち着きながら)
(手がとうとうスカートの中に伸びて行く)
(スカートの布地を手がくぐる時は、あった唾液を全てを一飲みにして喉を鳴らして)
(あっという間にショーツが覆う秘所にたどり着いた)
(さすがにここを触るのは戸惑うが、しかし…)
……逢は、僕に全て見せてくれるんだよね。
僕はここも知りたいな…もうここまで来ちゃったら気になってしょうがないよ。
(指でゆっくり、そーっと、ショーツの上を秘所の筋をなぞっていく)
>>550 え、あ、あの、先輩…?
や、ちょっと…くすぐった…んんっ…んぁ…♪
(主観的には、こみ上げてくるくすぐったさをそうやって凌いでいただけ)
(しかし、純一の頭の中で完全に違う方向に化学反応を起こしている)
(自分の太股とその奥に浴びせられる妙な視線に困惑を隠しきれずに)
(その状況で更に撫で回されると、どうしようもなく感じてしまって)
えっと、あの、どうして…どうして、そんな考え…?
(全く明後日の、予想外の言葉が返ってきて眼をぱちくり)
(直後にそれを言わされる恥ずかしさを思って頬が真っ赤に染まる)
(湯気でも見えそうなくらいに一気に染まって)
せ…先輩…っ……!
(とうとう、そこに手が届く。感極まったような、甲高い声を上げてしまう)
(先程からの胸のマッサージで散々身をくねらせた結果、しっとりと湿り気を帯びてしまい)
(上から指でなぞられただけでその状態が如実に伝わる程になってしまっていて)
は…はい…。
全部、見せちゃいます…あげちゃいます、から…。
ふぅっ…んんっ、はぁ、んぁっ、あんっ、んんっ、あっ、はぁっ♪
せ、先輩…っ、そこ…とっても、気持ち良い…ですぅ…♪
(とろんと蕩けた、甘える声を出して、純一の指先に身をくねらせる)
(しっとりと濡れたショーツを優しく刷り上げられると、自然と声が出てきてしまう)
(もう愛液の香りがしそうなくらいにショーツが濡れそぼって、指先にも少し絡みつき)
>>551 あ、あげる…だって…!
も、もちろん、いただきますっ!
(逢の「あげちゃいます」が頭の中で何度もリフレインしながら)
(指でショーツを触っていると、ショーツに染み出した愛液で手が濡れる)
すごいな…女の子って本当に濡れるんだ……
(自分が触ったり、舐めたりしたせいでショーツがこんな風に濡れそぼったのだろうか)
(そう思うと、体が燃えそうなぐらい興奮してしまった)
(自分が女の子を気持ちよくさせていることをしっかりと実感できてしまったせいだ)
こんなに濡れてたんじゃ、気持ち悪いよね…取ってあげる。
(濡れてしまったショーツをずり下して直接指を当てた)
うわ……あったかいな…
女の子のここって濡れるとこんなになっちゃうんだ……すごい。
(指で触っていると、時々液が絡んでちゅぷと音を立てる)
(それがまた卑猥で、びっくりしながら、同時に興奮する)
(しかし、ふと思う)
(このまま触っているだけでいいのだろうかと)
(触っていて、出て来る愛液が流れるままにしておいてもいいのだろうかと)
よし。…もう安心していいよ。
ちゃんと、僕が受け止めてあげるからね。
(言いだすなり、逢のスカートを下して、足を開かせる)
(目の前に愛液で濡れた秘所が来るようにして、じっくりと眺める)
(蜜を帯びて縦の筋になった、初めて見る女の子の秘所はとても綺麗でいやらしい)
(近くで見たい、舐めてみたいと強く思い近づく)
逢はこんなところまでかわいいな……すごいぞ。
ちゅ……ちゅ…逢の味、おいしいな…
…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅ、んん〜……こぼれそうだよ、もったいない。
(秘所に出ている愛液を全部味わおうと、丁寧に舌で舐め取ろうとし)
(そうした動きが、秘所への愛撫も兼ねている)
>>552 先輩…あの…恥ずかしいから、その…
(一々声に出されると逆に恥ずかしくなってしまい)
(その感覚が逆に快感を押し上げてしまっている状態でもあるが…)
あん、んっ、んぅ、んぁっ、はぁっ、う、んぁっ…♪
(誰もいない安心感もあって好き放題に声を上げている)
(純一の指先のが少し動くだけで脳天まで突き抜ける感覚が走る)
(身体の一番奥で情欲の炎が燃えさかり、その印として愛液が溢れ続けて)
ふぁ…ぁ…せ、ん…ぱい…っ!?
(快感に忘我の状態になっていたが、太股の感覚で現実に引き戻される)
(何も出来ずにショーツを引き下ろされて秘裂が剥き出しに)
んぁっ、あっ、ゆ、指、あんっ…これ、凄い…はぁっ、あんっ、あぁ…♪
(直に触られると自分でもびっくりするような声を上げてしまう)
(それくらいに快感が凄まじくて、身体のコントロールが利かない)
(胸を弄られている時以上に身体を跳ね回らせてしまっている)
ふぁ…はぁ…え、え、ええっ!?
(妙に男らしくて、それでいて内容は完全に明後日の方向に暴走している)
(純一らしいと言えばそうなのだが、それを悟った時にはお尻が丸出し)
(足まで大きく開かされて、今までの人生の中でも10位以内にランクインできるくらいの)
(羞恥の極地とも言える格好を取らされてしまっている)
美味しいとか、そう言う事じゃないですっ…!!
そ、そんな所、汚い…ひゃうんっ!?
ダメ、ダメ、だ、め…何ですぅ…はぅ、ひゃんっ、あ、ひぃ、んぁっ、はぁ、あ、ひぁっ!?
(秘裂に舌が這い回るなんて考えもしていなかった事で、混乱の坩堝に叩き落とされて)
(そこへ来て純一の舌が快楽を送り込んでくる。全てが快楽に上書きされる)
(何もかもが快楽に塗りつぶされて、舌が動けば甲高い矯正をあげ続けて)
(腰が跳ね回る動きも、もっと奥まで求めている動きに見えている)
(純一の口の周りが愛液でベトベトに汚されてしまっていて)
>>553 ちゅっ……ちゅ、ちゅるっ…そんなことない…
汚くなんかないよ…ちゅっ、ちゅぱ……逢から流れて来る愛液もおいしいしね。
ちゅ…何も気にしないで気持ちよくなっていいんだよ…ちゅるるっ。
(汚いと思うどころか愛しくさえあった)
(自分で感じでこんなに濡れてくれていることが嬉しい)
(お尻を抱えるようにして、自分の顔をもっと大胆につける)
(縦筋のようだった秘所が、少しずつ開いて中へ中へと誘っているように見えてくる)
(次から次へと止まらずに出て来る愛液を舐め取りながら)
(割目の間に舌を入れて、膣の中を舌でつついてやる)
ちゅっ…ねえ、逢……ちゅるるっ…
逢のここって初めは閉じてたのに、だんだん開いてるけど…
ちゅ、ちゅぱ……それって、中に入れるようにってことだよね…
ちゅ、ちゅぱ……ん、んんっ……
それって、もしかして僕のことを待ってくれてたりするかな…?
(ずっと舐めながら、開いてきた秘所の中が知りたい)
(ここに自分が入って、逢と一つになれたらどんなに気持ちいいだろう)
(今思うのはそればかりだった)
あっ…でも、生理現象ってのもあるよね……
ははっ…僕も、なんでこんな時にって時に、授業中とかでも生理現象が起きることあるし
逢がそう思ってるからとか…関係ないかな……ははっ…。
>>554 あぁ…先輩…嬉しい…です…
ここ、舌、入れられて、感じて…凄く、私…おかしくなりそう…
はんっ、んぅっ、んんっ、んぁっ、はぁ、んぁっ、あ、あぁっ♪
(お尻を抱え上げられ、必然的に膝を立てる格好に)
(秘裂を純一に晒し、突き出して、もっと求めている状態になっている)
(舌に膣の襞がまとわりついて、うねり、蠢いて、締め付けを加え)
(ただ突かれただけだというのに何度も嬌声を上げている)
…はい…とっても…待ち遠しいです…
先輩…私の中、来て下さい…
もう…我慢させられるの、辛いです…♪
(先程太股に当たった感触を思い出してしまう)
(男女の生理現象について無知ではなく、教科書程度の知識ながら)
(今ここで何をするべきなのか、すぐに思い浮かぶのは女性としての本能がそうさせているのか)
……先輩…ここ…奥まで…
ずっと奥まで…来て下さい…私を奥まで…愛して下さい…♪
(更に足を広げて秘裂を自分の手で割り開いて見せつける)
(散々昂ぶらされた状態ではこうする以外に何も考える事はない)
(はしたないなどと砂粒程も考える事は出来ず、純一に最大限のお強請りをして)
【19時が厳守ではないので、目安程度にお願いしますね】
【締めのレスで少しオーバーする分には大丈夫です】
>>555 ちょっ…ちょっと…あ、逢……
(まず最初に慌てた)
(あまりにも逢のおねだりが魅力的でいやらしくて)
(足と秘所を開いて誘う姿が卑猥なのに、逢がすると異常にかわいくて)
(慌てたが、ブランコの時のようにたまに大胆になる逢のことを考えれば)
(こういう感情が極限まで昂る時に大胆になるのも逢らしいと思った)
うん…もちろんだ。僕も我慢できない。
手や舌なんかじゃダメだ…
(遅刻しそうな時よりも数段早いスピードで脱衣すると)
(少し前に逢にも当てた肉棒が自由を得て反り返るほど屹立している)
(自分のと逢のを見比べて入れた経験もなければ女性の気持ちもわからないが)
(さっきまで自分がずっと見ていた逢のそこに、これを入れるのはきついかもしれないなと思った)
逢…好きだ…。
(挿入に向かう前に、短めのキスを交わす)
ええっと…きついかもしれないけど、入れるよ?
逢を愛したいから……逢の奥まで愛したいんだ。
(反り返った肉棒を手で秘所に導いて当てると、先端に愛液がまとわりつく)
…行くよ?
……あれ…ええっと、こうかな…?……あっ…
(舌で舐めていた時に、どんな方向に入れたらいいのか少し予想していた)
(何度か失敗しながら試していると、急に先端から飲みこまれていく)
(うまく入り始めた肉棒が膣内に迎えられて行って)
【ははっ、良かった…なんとかここまで来れて】
【直前でおあずけは辛いと思ってたんだ…でも、逢の次のレスぐらいで凍結かな?】
【凍結にはかなり中途半端な展開になりそうです】
【少し強引かも知れませんが、次の次で締めにしますね】
【そ、そうか…わかったよ】
>>556 はい…先輩の、それを…下さい…♪
(こんな時だけキビキビとして凄く手際の良い様子を見るといかにも純一らしく)
(でも今はそれを苦笑いで流す余裕も全くなくて)
(愛液で濡れそぼる秘裂を割り開いたまま、純一が来る事をずっと見つめて)
んっ…ちゅっ…。
(紳士的に唇を買わされて素直に応える)
(暴走気味な様子もそうだが、こんな様子も純一らしいと言えばそうでもあり)
大、丈夫…です…先輩のなら…♪
(肉棒が秘裂に当てられ、その先を強請って腰を上下に軽く揺すってみたり)
あ、ぁ…ふぁっ…はぁ…ぁ…っ!
(試行錯誤している様子も焦らしの刺激にしからなず)
(少しずつ中に入り込んでくると、声にならない声を上げて迎え入れる)
(すっぽりと収まってしまった後でやっと一息ついて)
せ、先輩…あの…純一さん、って…呼んで…良いですか…?
今だけでも…その…っ…!
(感じて、昂ぶり、身体の奥まで愛されて、不意にそんな言葉が出てきて)
んんっ…ふぁっ、んっ、んあっ、あんっ、あぁっ…・ふぁっ…ああ、んっ…っ!
(何度も腰を揺すり、一番奥まで純一を受け入れて)
(昂ぶって敏感な膣内は強い刺激を帰してきて、いつしか絶頂の気配が見え始めていて…)
【すみません…凍結するのは構わないのですが】
【こういう展開での凍結って、どうしても苦手な方なんです…】
>>559 ……ううっ…すごい…
これが逢の中なんだ…気持ちよすぎてもう出ちゃいそうだ……
…って、なに?そんなの……いつでも呼べばいいよ。
……ほら、今呼んでくれないか?
(逢に前戯している間ずっと興奮しっ放しだった肉棒は)
(初めて経験する膣内の締めつけに耐えられず、敏感に震えながら快感を訴えて)
(前戯していた時の余裕もなく、腰を振り乱して逢の奥まで突く)
少なくとも逢を愛している今ぐらいは…名前で呼んでほしいよ。
っ……もう、イっちゃいそうだから…ね?
ああっ……気持ち、いい……逢、好きだっ……そろそろ…
くっ……!あっ…ぅ…ぁ…ぁ…
(激しく突いている間に絶頂に達して、先端から精液が迸る)
(時間をかけて流れていって逢の膣内に浸透していく)
【先に僕が確認しておけばよかったね】
【僕は逢に確認もせずに一回ぐらいは凍結するつもりでいちゃったから】
【ロケットな展開では凍結は苦手ってことでいい?】
>>560 はっ…はぁ…せ、ん…純一さん…
私の中、気持ち、良いですか…嬉しい、です…
ふぁっ、あぁっ、あんっ、あぁ、ひぁっ、んぅっ、んぁっ♪
は、激し…あんっ、んぁっ、ふぁ、んぁっ、ひぃ、あんっ♪
(純一の腰使いが始まると、こみ上げてくる声を抑えきれずに)
(ベッドのシーツを握り、身体がずれないように踏ん張りを効かせる事が精一杯)
純一さん…私も、好きです…大好きですっ…っ!
はぁっ、こ、これが…あんっ、んぁっ、あっ、あ、あぁ…♪
あ、あっ…いっぱい…私、受け止めます…っ…だからっ…っ!!
(お腹の中から突き上げる快楽の事など全く知らなくて)
(ただひたすら突き込まれる力を受け止め続ける)
(一番奥の子宮口と肉棒が何度もディープキスを繰り返すと)
(昂ぶりは最高潮まで上がってきて…)
わ、私っ…イク…イっちゃいます…っ…!!
純一さん…愛して、います…大好きです…っ…!!
ふっ、はっ、はぁ、あ…あああぁぁぁぁ――――――っ!!
(身体を大きく仰け反らせて迸る精液を全て受け止める)
(身体の奥から何かが弾け、視界を真っ白に染め上げて)
(絶頂の大波が全てを洗い流した後は余韻に浸って荒い呼吸をするばかりに)
はぁ…はぁ…はぁ…
ふふっ、美也ちゃんがいたらこんな事…出来ませんね…
今日、泊まらせて貰っても…良いですか…?
腰が抜けてしまって…もう、動けません…。
(余韻からようやく覚めるといつも通りの雰囲気が少しだけ戻ってくる)
(それでもまだぐったりとしたまま、着衣の乱れも直そうとはせずに)
(しばらくは純一と寄り添ったまま横になっていた…)
【詳しいお話をしますと、前戯の段階までは大丈夫なんです…】
【挿入した後ですと、どうしても再開の時にその時の勢いを維持できなくて】
【私の感覚はこんな感じなんです】
【それと、次会うのをいつにするか、なのですが…】
【ちょっと予定が定まっていないんです。多分、火曜には判明していると思います】
【次の先輩のレスを見届けて、私は締めにします】
>>561 は…はっ…そうだね…。
この偶然に…感謝、だね。
(絶頂が過ぎれば、肩で息をしていつものように軽快に笑うこともできない)
むしろ逢が帰るって言ったら止めてたよ。
こんな日にこのまま逢が帰っちゃうのは耐えられないよ。
(ぐったりとした疲労感と激しく愛し合った満足感でろくに動けないが)
(力の抜けた体で逢を引き寄せて片手で抱きしめながら、しばらく二人でそうしていた)
純一さん、かぁ…。
(逢に聞こえないようにちょっと呟いてみる)
(初めて逢を抱いた日に、彼女が名前を呼んでくれた)
(普段から呼べばいいのに、明日からもきっと呼び名は先輩だ)
(でも本当に大事な時は名前で呼んでくれるのがわかった)
(今日はうれしいことだらけで忘れられない日になると思いながら)
(寄り添う逢と、キスし、くだらないことを言って怒られ、恥ずかしい言葉で気持ちを確認し合った)
【これで締めるね】
【教えてくれてありがとう。これからは気をつけるね】
【先に僕の予定を言うと年内で来れそうなのは29かなぁ…新年は4日以降じゃないとたぶん無理だと思う】
【時間大分遅くなっちゃったね。今日は楽しかったよ】
>>562 【29日ですね。なるべくそこで空けられるようにしてみます】
【分かり次第伝言板に書いておきます】
【それと…この流れでは言うタイミングがなかったのですが】
【メリークリスマス、です先輩。これからも、よろしくお願いしますね】
【私はこのレスで締めにします。今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>563 【うん、待ってるよ】
【ははっ、メリークリスマス!逢。これからもよろしく】
【お疲れ様、またね】
【スレをお返しします】
スレを借ります
のどかちゃんを待ちます
スレかります〃
きました〜〃
>>566 こんばんわ、のどかちゃん
ここならゆっくり出来るね
ホテル予約してあるから行こうよ
名無しさん〉
はい〃
ホ、ホテルですか?〃
ラブホテルとかじゃないですよね?〃
>>568 大丈夫だよ
ちゃんとしたホテルだから、ほら
(のどかを大きなホテルの一室に連れていく)
ここにプレゼントが…
お、大きいです〜〃
あ、あの…今日はありがとうございます〃(頭をさげる)
>>570 のどかちゃんとデート出来るならホテルの一部屋くらい…
こっちこそありがとうね
それよりホラ、プレゼントだよ
(大きなクマのぬいぐるみを渡す)
わ〜〃大きいくまさんですね〃ありがとうございます〃(ぬいぐるみをぎゅ〜っと抱きしめ)
あの…私からはこれを〃(推理小説をわたす)
>>572 気に入ってくれたかな?
でもプレゼントはそれだけじゃないんだよ
お、推理小説かぁ
のどかちゃんが選んだのなら面白いんだろうね、ありがとう
ふぇ〃ま、まだあるんですか?〃
はい〃面白いですよ〃本当は恋愛小説にしようかと思ったんですけど男性にはむかないと思ってこっちにしたんです〃
うん、あとはね…はい♪
(黒いエッチな下着のセットを渡す)
推理小説は大好きだから嬉しいよ
官能小説も好きだけどね
ふぇぇぇ〃こ、これは…あの…〃(真っ赤になりながらうけとり)
か、官能ですか…〃そ、そうですか…〃(顔が真っ赤になる)
>>576 のどかちゃんももうすぐ大人だからね
買って来たんだ
黒は嫌だった?
い、いえ〃黒は嫌いではないですけど…〃
まさか下着をもらうなんて思いませんでした〃
>>578 良かった…
のどかちゃんの好きな色がわからなかったからさ
良かったら付けてみてほしいな
似合ってるか見たいし
ふぇΣ
さ、流石に恥ずかしいです〃
そんなにみたいですか?〃
>>580 恥ずかしいとは思うけど…
見てみたいな
せっかく買ってきたんだしさ
ね?クリスマスだし
わ、わかりました〃
(風呂場で着替え)
ど、どうですか?〃
>>582 ああ…のどかちゃんの下着姿素敵だ…
エッチな下着と未成熟の体のミスマッチが…
もう我慢できないっ!
(のどかをいきなりベッドに押し倒す)
ひゃあ〃
な、名無しさん…こ、怖いですよ…(怯え震えながら)
>>584 大丈夫だよ
優しくするからさ…
(ゆっくりのどかの胸に触れる)
んんっ〃本当ですか〜?〃
寝ちゃいましたか?
未熟者めが
猫
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【続きを書きます〜】
前
>>214 ……。
(男の言葉にあまり反応は見せず)
(うつむいたまま両手でヒザを抱え)
お仕置き…?アリス、悪いことしてないの…
(お仕置きを〜と言われると、悪いことなどした覚えはないと反論し)
(けれど、牢屋の中から何を言っても無駄だと思ったのかうつむいて黙る)
【続きを書きました、よろしくおねがいします】
>>592 いや、それがさ。僕も知らないんだよね、君が悪い事をしたかどうかは。
(苦笑いをしながら、肩をすくめておどけた感じで話す)
でも、僕の上司が言うにはさ… 君は生前、結構な罪を犯したらしいんだよ。
だから、その罪を身体に教え込んでこい… ってさ。
(そう言い終えると、男はパチンと指を鳴らした)
(すると突然、格子の向こう側にいた男の姿が消え)
(次の瞬間には、アリスの背後にかがみ込んでいた)
(有無を言わさず、男はアリスを羽交い締めにする)
(その力は、男の細い体には似つかわしくない、とても強いものであった)
>>592 【こちらこそ、毎度毎度拙い文章だけどよろしくな】
>>593 …罪…?
(成人してすらないアリスにとって、大きな罪を犯したという事がよくわからず)
(何のことだろうかと首をかしげ、きょとんと相手を見つめる)
よく、わからないの…
(男を見上げながら、ため息をついて)
…っ!?いやっ!離して…っ!
(後ろから体を固定され、驚きながらばたばたと両手両足を動かす)
【一応確認ですけど…】
【こちらはクリミナルガールズのアリスですが間違えじゃないですよね…?】
>>595 暴れても無駄だよ… ホラ。
(何時の間にか手にしていた手錠を、暴れるアリスの手首に手際良く掛ける)
【間違いは無いけれど… 何か引っ掛かる所でもあった?】
>>596 …どうして、ひどいことするの…?
腕が…いたいの…
(涙を浮かべながら、手錠をかけられてしまい)
(身動きが制限されてしまう)
【生前に犯した罪〜ってところでちょっとだけ…】
【間違えじゃないならよかったです】
>>597 ひどい、って言われてもなぁ…
(牢の天井からぶら下がっている鎖を、手錠の鎖と繋げ)
(アリスを宙吊りの状態にする)
上司の命令だし、仕方ないんだよね。
…ま、結局僕も楽しんでるんだけど。
(そんな事を呟きながら、三枚のトランプカードをポケットから取り出して)
さぁ、アリス。君に一つ、選択権をあげよう。
この三枚のトランプのどれを選ぶかによって、君への最初のお仕置きが決まる。
右、左、真ん中。どれにする… ?
(裏側をアリスに向けた状態で、三枚のトランプを差し出し)
【あれ、なんだか設定を勘違いしてたのかな】
【変な気を持たせちゃってごめんな】
【だいぶ待たせちゃった… さっきから色々と悪いな。】
>>598 …う…痛い…の…っ!
(手錠と鎖がつながり、体が宙吊りの状態にされて)
(痛みが両手に走り、足をパタパタ動かし)
痛いの…や…いたい…
(涙を見せながら背伸びをして床に足をつけようとし)
(なんとか痛みを取り除こうとして)
…何でもいいの…っ!なんでも…っ!!
(本当ならアリスの中に眠る力を使えばカードを読み取ることもできるのだが)
(痛みでそれどころではなく、首を横に振って)
ま、真ん中にするのっ
(必死な声で、真ん中を選ぶ)
【大丈夫です、こちらこそ気がつくのが遅くなってしまいました】
【っと、そろそろリミットかな?それともまだ大丈夫?】
【じゃあ、今日はこのくらいで…】
【次は、いつにしましょうか…?】
そぉおおい!!!
>>602 【そうだな、明後日ならできると思う】
【アリスの方はどうだ?】
【明後日は、朝が早いのでちょっと難しいです】
【1月1日以降はどうでしょうか?】
>>605 【となると、次に会うのは年明けだね】
【明けてからの都合はどんな感じ?】
>>606 【3日以降からこれるようになると思います…】
【おやすみなさい】
【うー、ママと一緒に過ごすのにスレを借りるね、うー】
【スレをお借りします】
【それでね、真里亞……引かれるのを承知で…た、単刀直入に聞きたいんだけど…】
【真里亞はママが……その…愛…してほしいって言ったら、してくれる?】
【魔女の行き過ぎた悪戯でも、幻想でも構わないんだけど…】
【もし嫌ならほのぼのと、お歌を歌ったりしながら、年末の午後を過ごせるだけでも十分幸せよ】
【うー、あっちのお話の続きをしたい?】
【うー、もう少し待ってみるね。やりにくかったら言って…ママ】
>>610 【
>>611に加えて書くね】
【ママの望むとおりにする。だって真里亞はママのことが大好きだから…うー】
【歌を歌ってもどっちでも…ママと一緒に居られたら幸せのかけらをいっぱい見つけられるはずだよ】
【書き出しはママに任せてもいい?うー、どんな状況でも大丈夫だからね】
>>611-612 【あちらのお話はあれで終えて構わないわ?伏線は張ったつもりだけど…】
【いいえ、とっても可愛らしくて優しい真里亞でやりやすいわ?黒いマリアになっても構わないけれど…】
【呪われた右代宮の人間なら、近親…こほんっ…変な事を頼んでごめんね、真里亞。(苦笑】
【これはして欲しくないとか、したくないって事があったら遠慮しないですぐに言うのよ?】
【あ…その…そういう事をするとして…ママがリードして誘った方がしやすい?】
【それとも「マリア」の方から無邪気に甘えているようで…男の人を真似て…とどちらが良いかしら?】
【それじゃ書き出しを作るわね。】
寒い
(深夜の自宅に一人帰ってくると、そのまま崩れ落ちるようにソファーに突っ伏す)
(酒が入っているのか、頬を染め瞳を潤ませ呂律も足元もおぼつかずに)
うぅ……っ…く…っうっ…う……うぅぅぅ…
(声を上げて泣かないのは、娘を起こすまいとしてか幼少期の「躾」によるものか)
(彼だと思っていた男に振られるのは何度目なのか、傷心しきった様子で泣き続ける)
……私が、私が悪いの?私はただ…愛して欲しいだけなのに……どうして…
(しくしくと泣きながら、小さく身を縮め悲しそうに呟く)
(目を覚ました娘が近づいてくるのにも気づかずに、さめざめと泣き続けて)
>>615 うー?
(さくたろうを抱いて寝てるとドアの開く音と家の中で物音が聞えた)
うー? こんな時間にマリアージュ・ソルシエールの誰か来たのかな…うー
(パジャマ姿で、さくたろうを抱えて物音のした部屋に行くと)
ママ!?…うーーー!
(そこに傷ついている様子の楼座を見つけ)
ママ!ママ!どうしたの…うー!誰かに虐められた?
どうして泣いてるの?
ママが傷ついたなら、真里亞が癒してあげるね…うーうー
(小さな手で楼座の背中を優しくなでて)
もう…大丈夫だよ、ここはママのお家だよ。
悪い人がいても追いかけてこないし…真里亞と友達が魔法の力で守ってあげるよ。
(魔法と口にして)
【うー、ママだけに苦労させて甘えてもよくないから真里亞も頑張る】
【いくら大好きなママでも友達のさくたろうを否定したらどうなるか分からないよ…きひひひひ】
【真里亞はママの前で魔法を使っていいのかどうか気になるよ…うー】
暑い
>>616 ……っ?!(娘が起きていた事を知ると、あわてて涙を拭き取り乱しながら)
ま、真里亞…どうしてこんな時間まで起きて……ッ
苛められてなんか…泣いてなんか居ないわ!
(背中を撫でる小さな手に心地よさを感じるも、娘に涙を見られた恥ずかしさで動揺し)
(娘の手を振り解き、突き飛ばしてしまう)
また「魔法」?……そういう気持ち悪いことを…ッ…気持ちだけもらっておくわ。
【じゃあこうしてもいい?初めはやっぱりDV気味に真里亞と魔法、さくたろうを拒否して…】
【怒った真里亞に無理やり気味に…なんだけど、真里亞の「愛してる」という言葉でスイッチが入って…】
【ママは本当は依存したくて、甘えたくて愛されたくて仕方ないから……最後は甘く幸せに…したいの、どう?】
【「反魔法の毒素の塊」みたいなママでも酔ってるから、魔法を使っても構わないと思うわ】
>>618 ママが来たから起きたんだよ…うー!うー!
(楼座の突き放すような態度に、その気はなくても口答えして)
うー!うー!うー!…泣いてた!ママ泣いてた!
虐められたって恥ずかしくないよ…真里亞だって学校でそうだし…うー
さくたろうだってママが泣いてるところを見たって言ってるよ…
(楼座の前にさくたろうを差し出して)
うっ………きゃっ………
(突き飛ばされて壁まで突き飛ばされて)
(さくたろうを落としてしまい)
やったね…うー…ママ…真里亞に手を上げたね…
きひひひひひひひ…今のママにはきっと悪い魔女が取り付いているんだよ…
真里亞が悪い魔女を追っ払って元の優しいママに戻してあげるよ…
(指揮者のように手を回すと楼座の体が宙に浮いて)
【分かった。うまく切り替えられるか心配だけどやってみる…うー】
>>619 うるさい……うるさい…そのうーうー言うのが頭に響くのよッ!
(大きな声をあげると、ますます頭痛と苛立ちが増して)
泣いてない…わ、私は虐められても恥ずかしくも…愚図でも低脳でもないっ
(酔っているのと動揺しているので、トラウマを露見し)
(さくたろうを出されると、更に逆上し真里亞を壁に突き飛ばす)
……その気持ち悪い一人芝居を止めなさいっていっ…なっ!?
きゃあっ…なっ…何これ…夢、を…見てるの…?!
(酒で赤くなっていた頬は青くなり、恐怖と混乱で身を暴れさせて)
真、真里亞!下ろしなさい!!冗談は止めて!(空中で身をよじる)
【ええ、…もともと無理なお願いは承知だし…】
【やりにくかったらひたすら虐めて鬱憤を晴らしてくれても構わないわ…】
【それだけの行いは…してきたんだもの。ごめんね、真里亞】
【それと、時間は何時まで大丈夫そう?】
>>620 これは、ママと一緒に見つけた魔法の呪文…うー!うー!うー!
…やっぱり忘れちゃったんだ……こんな大事なこと忘れるなんて…うー…ママじゃないよね
(ぶつぶつ言いながら立ち上がり)
気持ち悪いって言ったね。ママ…黒い魔法使いに虐められて取り憑かちゃったんだよ…
(眼の下に隈が浮かび、口を歪めてきひひひひと笑い)
そこで黙っていて…うーうー
(また手を回すと楼座の体が壁に押し付けられて)
(身を捩ったので4時の方向に頭がついて磔になり)
今、真里亞が救ってあげるよ、ママを黒い魔女から。
きっとどこかに黒い魔女の刻印があるはずだよ。
(手を回すと服が粉砕して空中に飛散して)
(楼座のアルコールで染まった血管がところどころに浮き出た裸が剥き出しになって)
ここからじゃ見えないねえ…きっと見えないところにあるんだねえ…きひひひっ
(楼座の元にゆっくりと歩を進め)
【大丈夫だよ…ママ。真里亞もママに優しくして欲しいから】
【時間は今のところは決まりはないよ。ママの方は?】
>>621 魔法?…呪文なんて知らないわ!そんな気持ち悪い……ッ!!
(娘がまたあの笑い方をするのを見ると、怒りよりも薄ら寒い恐怖を覚え)
だから黒い魔女ってなんのこと……うっ!
(浮いた体が壁に押し付けられると、苦しそうに顔を歪め)
(酔っていた事も相まって気持ち悪そうに表情を強張らせ、手足が動かない事に眉を顰める)
……黒い、魔女の刻印?何の話…なっ…いやあああっ///
真、真里亞…何のつもりなの……い、いい加減にしなさい!!
(トリックでは証明できない魔法の力で服を粉々にされ、裸体を晒し初め恥ずかしそうに)
(体は貼り付けられているため、隠そうにも隠せずに口だけで虚勢をはる)
こんな事をしてただで済むと思ってるの?!真里亞……ッ…
(近づいてこられると、びくっとおびえたように身をすくめる)
【そうね…ママも真里亞を愛してあげたいから…ありがとう】
【私もまだ大丈夫よ。夕飯も遅いし…時間が来たら言うわね】
>>622 きひひひひひ、何も知らないんだね…ママ…それだから、悪い魔女にも取り憑かれるんだよ。
魔法ってね、本当にあるんだよ。ママが今まで気付かなかっただけで周りにあったんだよ。
今に分かるよ…今、ママの体を使って口を言わせてるが黒い魔女かもしれないしねえ…
(そう言いながら近付いて)
どうしたの?追い出されるのが怖い?
(4時の方向に頭を向けた楼座を上からのぞきこんで)
これじゃ見えにくくて…刻印を探せないよ…きひひひ
(楼座の体を手でなぞると壁から離れ)
(そのまま仰向けに寝るような状態で宙に浮かんだ)
ここにあるかなあ…どこにあるんだろうねえ…魔女の刻印?
(脚に割って入り、楼座が騒ぐのも構わず脚を大きく開いて)
【うん、時間までよろしくねママ。うーうー】
>>623 ……ッ…私も小さい頃は、魔法があったら良いのにって思う事もあったわ。
けれど、魔女なんて“い”ない…魔法なんて存在しない!
(が、これ以上言うと娘を挑発するだけで)
(身動きが取れないこちらには不利だと判断し、口を噤む)
…んん…っ…!?(娘の小さな手で体をなぞられるとビクッとまた身震いし)
だから刻印なんて無い…真里亞……やめ、止めなさ…〜〜〜っ!!///
(脚の間に小さな体を割り入れられ、大きく開かされると)
(恥ずかしさと恐怖と混乱とで目に涙が浮かび、羞恥と怒りで頬も赤く染まる)
……ま、真里亞…突き飛ばした事は謝るわ?ママが悪かったから…
だからこんなことは…もう、やめて…///
(震える唇から弱々しく声を漏らし懇願し、必死に体を動かそうと試みる)
>>624 そのまま信じてれば魔法が見えていたんだよ。
悪い魔女に憑かれることがなかったし、幸せのかけらもいっぱい見つられたんだよ。
(悲しそうに)
悪い魔女、黒い魔女に取り憑かれると刻印が浮かびあがるの。
今、助けてあげるよ…早くママから出ていきなさい!
(脚を撫ぜて刻印を確認する)
ここにないみたいだね…そこはどうかな?
叫んでも騙されないよ…これも悪い魔女がママに言わせてるかも知れないしねえ。
(脚を撫でながら下腹部に歩を進め)
(秘所を無遠慮にぎゅうっと押し広げてしまう)
>>625 ……でも、信じることなんて出来なかった。
兄さんや姉さん達に馬鹿にされて…殴られて蹴られて……
(悲しそうに続けると、はっと我に返りどうしてこんな事を言ったのか自分でも怪訝そうに)
真里亞、そんなのご本の中の話で……ひっ…ぁっ…やだ…
(白い脚を撫でられると、総毛立ち唇を噛んで堪えて)
んんっ…だから無いって…ママは魔女じゃな…っ…ぁっ……はぁ…
(酔い潰れる前に居た男との余韻が体に残っているのか、
徐々にもどかしげな声を上げてしまう)
(娘の前で裸体を晒し、指で秘所を押し広げられると目を見開き)
嫌っ…いやああっ!///
>>626 いっぱい虐められたんだね。おじさんやおばさん達に…。
痛かった?痛くて怖くて信じられなくなちゃったんだね。
かわいそう…ママ。ママが魔法を信じるなら、マリアが同盟に入れてもいいよ。
キヒヒヒヒ、正体が暴かれちゃうのが怖くてふるえてるね…悪い魔女さん。
私のママを返してもらうからねえ。
あ、やっぱり…そんな声、今みたいな声って聞いたことがないもん
(膣口を開くと中を見て)
ここに入ってるの?黒い魔女さん…?
(中に指を入れて壁を擦って見て)
(脚が動くので動かないように魔法の力で締め付けて)
早くママを返して、一緒に幸福のかけらを見つけた優しいママを 返して…うー!
(優しかった頃の母を思うと切ない気持ちになって、魔法の力が緩む)
>>627 (優しく労わる言葉を掛けられると、泣き出しそうな少女のような表情に変わる)
……痛くて怖くて、信じられなくなったのかもしれない。
魔法なんか信じても、誰も私を愛してくれなくて…誰も頭を撫でてくれなくて…
(同盟、という言葉に訝しげに眉をひそめる)
ま、真里亞…いい加減にして……こんな事しなくても、ママはママよ?
だから…ふぁあっ!ぁっ…ぁっ…嫌ぁ…
(小さな指で蹂躙され、悩ましげな声を上げてしまいそうになり唇を噛み)
(実の娘にまじまじと見つめられていると思うと、何とも言えない背徳感と)
(膣内を守ろうとする生理的反応から、じわりと愛液が染み出して指を飲み込もうと滑る)
…ん…んっぅ…はいってなぃ…そんな所入ってなっ……んぁっ
(細い指が埋まったそこから、くちゅりと音が立つと涙が零れて悩ましげな声を上げ)
……んんんっ!ま、真里亞…ぁ……っぁああっ!
(力が緩むと体が少しだけ動くようになり、彼女の体を抱き寄せて)
(膣内に埋められた指をきゅっと締め付け軽く達してしまう)
>>628 きっと魔法を信じる同盟が周りにいなかったんだね。
おじさんもおばさんも魔法が見えなくて否定していて…強い反魔法力が働いていたんだよ。
いいよ、真里亞がママの頭をいっぱい撫でてあげるし。
私の同盟…マリアージュ・ソルシエールのみんなも優しくしてくれるよ。
(眉をひそめられたのを気にせず素直に伝えて)
違う!うー!ママじゃない…あの幸せのかけらを見つけて土手を歩いたママじゃない…うー!
きひひひひひひ、ここがいやなんだね…よく分かったよ。
今に追い出しちゃうからねえ…早くママから出ていってもらうよ。
否定するところがますます怪しいよ、きひひひっ
(嫌と言われて抵抗されると確信して)
(じいっと中をのぞきこみながら奥をのぞきこむ)
きひひひ、泣いてるのかなあ…悪い魔女さんは…ここから涙が出てきたよ。
(楼座の膣からぬるっとした液が零れ出して)
あうっ…苦しいよ…そんなにすると…ママ─
(今度は逆に拘束され、楼座を縛る力が宙を浮かすぐらいになって)
食べられちゃう!うー!うー!…助けて
(体と指を持っていかれ)
ぎゃはははははw
>>629 だから私は愛し方がわからない…
真里亞のことも…撫でて…母親として抱きしめてあげれば良いのに…
ごめんなさい、ごめんなさい真里亞…(誰にとも無く懺悔するように吐露し)
(撫でてくれる、という言葉に表情が柔らかく緩みうなずく)
そうね…真里亞のお友達とも仲良く出来たらいいわね…
土手…?幸せの、かけら?……それって…
ずいぶん前にお歌を歌いながら帰ったときのこと?(眉を寄せながら必死に記憶を手繰り寄せ)
(小さな指で掻き出すように中を擦られて、溜まらず首を仰け反らせまた達し)
……涙、ね……拭えば涙は止まるのかしら…
ふぁっ…はぁぁ……はぁっ……はっぁ……真、真里亞…食べたり…ふっ
(体の疼きは抑えられず、アルコールの所為なのか魔法の所為なのか…)
(実の娘に高みに上らされた禁忌に酔いしれながら、興奮は高まり)
(抱きしめた娘の背中を撫でながら、達した余韻に浸りながら唇を重ねてしまう)
ん……
>>631 真里亞はママのこと大好きだし、愛してると思ってるよ、うー。
どうして謝るの? おかしなママ…
真里亞はママのこと虐めたりしないし、それから真里亞のお友達も紹介してあげるね。
(優しく微笑んで、楼座の頭を撫でた)
うん…あの土手のこと。あの時ね、いっぱいいっぱい幸せのかけらをみつけたの。
ママと一緒に魔法の歌を歌ったら…二人を幸せのかけらが包みこんだの。
思い出してきたんだね…ママ─
もう少し我慢して悪い魔女を追い出すからね…
(楼座の記憶が蘇ったことを知ると息を弾ませてはりきって)
ん………ママ…どうしたの悪い魔女が抜けて…真里亞にキスしてくれるの。
(楼座の首に手を回し抱きつきキスに応えて)
ママ、愛してる、真里亞はずっとママのことを愛してる…ちゅっ
(拘束を解いて楼座を床に下した)
>>632 悪いママでも?…母親らしくない、ママでも大好きでいてくれるの?
(小さな子供が縋るような表情でたどたどしく問いかけて)
……そうね。真里亞はママの味方だものね。たった一人の…大切な……ええ。
(頭を撫でられると手を取り頬擦りし、抱き寄せて撫で返し)
そうだったの…幸せのかけら……ママとお歌を歌うと、それは増えるの?
んっ…だ、だからそれは魔女を追い出す儀式というより…///
(もう、良い…全て魔法のせいにして、堕落した快楽を受け入れてしまえ…と頭の中で魔女の声が聞こえる)
(「愛している」という言葉に目元が潤み、心から幸せそうに微笑を浮かべ)
私も、真里亞を愛しているの……
(自分に言い聞かせるように、蕩けた表情のまま)
(抱き締め返してきた娘の頬を撫で、更に口付ける)
んぅ……ちゅっ…ん
(下ろされると今度はソファーに誘い、真里亞を膝に乗せ優しく見つめ)
真里亞…もっと言って…ママを愛してるって…頭を撫でて…?
>>633 それは違うよ…うー!
ママはいつでも真里亞のことを大切に守ってきてくれたし…
大切なものをたくさんくれたし、悪いママじゃなかったよ…うー!うー!
私だけじゃなくて、さくたろうもみんなママの味方だよ…
(頬擦りされながら抱き寄せられた…その感触は温かくて)
(楽しい思い出や優しい思い出がたくさん蘇ってきた)
そうだよ、うー!
う〜〜♪うー♪うーうー♪って歌って、その時ママが一緒に歌って笑ってくれて…
そしたら、増えたの…二人とも幸せのかけらの中に居たの? 思い出した?うーうー。
うふふふ、知ってた、ママが真里亞のことを愛してることを。
(大好きな母を交わすキスは甘くてどこかくすぐったい感じで)
ママ、愛してる…わーい、真里亞のこと抱っこしてくれるんだ。
(喜々とはしゃいで膝に乗って)
うん♪♪、愛してる、真里亞のママ、いっぱいいっぱい愛してる…
(そういって頭に手を置くと幸せのかけらが現われた感じで)
愛してるし、幸せ…
(楼座を見つめながらクスクスと肩をすくめて幸せそうに微笑んだ)
>>634 それでも……貴女をちゃんと愛してあげられなかった…ごめんね、真里亞…
(どうしたら良いのか解からずに、ぎゅっと抱きしめるしかなく)
…そんなこともあったわね。幸せのかけら…その時のうーって言うのを言ってるの?
でもあれはただ単に忘れたのをごまかして…まあ、良いか。
(無邪気に甘えてくる娘を抱きながら、ちりちりと胸の奥を焦がす情欲と戦い)
(頭を撫でられると、きゅっと胸が高鳴り甘い幸福感でいっぱいになり)
……ママも真里亞を愛してるわ。いっぱいいっぱい…
(額から頬、首筋に唇を落とし柔らかな髪を撫で下ろして…)
【このまま終わらせた方が…綺麗に終われるのかしら……】
【それとも最後まで…優しく誘いながら…してもいい?真里亞はどうしたい?】
>>635 謝らないで…うー!
ママが謝ると、真里亞まで悲しくなるよ、うーうー。
ママはいつでもいいママだったよ。
うん、あの時の…忘れても一緒になって歌って、たくさん笑って…うーうー
とっても優しい気分になれたの。
ママの膝の上って、こんなに温かかったんだね。
(裸の楼座の膝が温かく、抱きしめたらもっと温かい)
(魔法同盟とは違った人間の肌のぬくもりに安心して)
ふふっ、ママの肌ってこんなにすべすべだったんだ…
(膝や頬を楽しそうに撫でて)
あ、さっきの魔法でママの体…汚れて…うーー
(汚れた肌を見ると罪悪感がこみ上げてきて)
【してもいいよママ。一緒にお風呂に入る?それともここでする?】
【真里亞のことも脱がせて…ママ】
>>636 ……やっぱり真里亞は優しい良い子ね…大好き…よ?
(必死に慰めようとしている娘が微笑ましく思えて、柔らかく微笑みながら)
じゃあ今度またあそこへ行って、たくさんお歌を歌いましょう?
約束…ね。今度はもう破らないわ…(指を絡めると最愛の人と約束を重ね)
ん…そう?ふぅ…んんっ…くすぐったいわ、真里亞…
(小さな手が膝や頬を撫でると、ぴくんっと体を揺らして先程の余韻に浸り)
大丈夫……(と、言いかけてふと…邪な、それでいて本能から欲する考えが脳裏に浮かぶ)
真里亞、ママの汚れているところ…真里亞がキスしてくれれば癒されるの。
ママのこといっぱい愛してるって言って、いっぱいキスしてくれる?
(頬を撫でながらあくまで優しく諭すように提案し)
ちゅっ……ん……舌、出して…真里亞
(軽く口付けた後、小さな唇の表面を舌先で撫でてみる)
(キスしながら娘のパジャマに手をかけボタンをはずして行き…上着を肩から滑り下ろし)
【…ありがとう、真里亞。ここでして…後で一緒にお風呂に入りましょう?】
【ん……真里亞のしたいこと、なんでもして…欲しいわ。あと、嫌な事はちゃんと言うのよ?】
>>637 真里亞もママのこと大好き!──
(子供らしくはっきりと言って)
本当?一緒に幸せのかけらを見つけてくれる?…うー。
(そういう今も優しい気持ちに包まれて)
うんっ!ママと真里亞の約束…指きりげんまん…
忙しかったら…うそになってもいいからね…
(嬉しそうに頷きながら微笑、それはとても幸せそうで)
くすぐったい?
(一回手を離して)
うん、それも魔法の力だね…真里亞が治してあげる♪
(楼座の目を見ながらそのまま信じて、汚れてるところを探す)
ちゅっ…
(肩口辺りにキスをして、ペロペロを舐める)
これで綺麗になったね…ママ…
(きれいになった肩口を見ていると胸が目に入って)
(小さな頃はこの胸に吸い付いてミルクを飲んでいたんだと思い)
あっ…くすぐったい…ママの指…くすぐったくて気持ちいいよ、うー。
(舌を出しながらもチラチラを胸を見て)
うん…真里亞も裸になる
(舌を撫でられてくすぐったさに肩をすくめたり体をぴくんと跳ねさせたりして)
【うん。一緒に洗いあおうね…】
【ママもなんでもしてもしてもいいよ】
【うー、一応伝えておくと、汚いのと大怪我は怖いよ…うー】
【ちょっと痛いぐらいなら我慢するから大丈夫…】
茶番w
>>638 ええ…ママとたくさんお歌を歌えば、そのかけらは増えるのでしょう?
……もう嘘は吐かないわ。私を一番愛してくれる…真里亞の為だもの。
(どこかウットリと…依存し陶酔した表情で幸せな笑みを受け止める)
くすぐったいけど…嫌じゃないわ?真里亞に治して貰いたいの。
(できる?と優しく微笑みを浮かべるが、瞳の奥は熱く潤んでいて)
ママの体の火照りを……んっ…
(肩を子猫のように舐められると、くすぐったそうに)
……?ふふっ…ママのおっぱい…欲しいの?
(視線に気づくと白い乳房に顔を寄せるように抱き寄せ、ふにゅんと顔に押し付ける)
良いのよ?お口に咥えて…ちゅーってしても…くすっ
(パジャマの下の滑らかで細い肩にキスして、お尻に手を回しズボンとパンツも脱がしてしまう)
……裸でぎゅって抱き合えば、暖かくて気持ちいいでしょう?(指先でお尻をなでなで)
【……洗っている内に、また愛して欲しくなっちゃったらごめんね?(小声】
【ママも同じよ。ゼリーの海とか手を石化とか…もうたくさんだわ】
【真里亞をたくさん愛してあげたいし、愛して欲しいの。だから痛くはしないわ】
>>640 うん、歌って笑って、もしかしたら他の場所でも見つけられるかもしれないよ。
(真里亞の為という一言が嬉しくて、胸が弾んで)
ママの痛いところ、汚いところも真里亞が、うー…直してあげる。
うー、熱いねママの肌…
(触りながら)
………
(おっぱいが欲しいと聞かれると恥ずかしそうに頷いて)
うーーーーうー
(楼座のおっぱいに顔が埋まると甘えた声を出して)
(鼻をすりつけるようにして顔を左右にふった)
(とても柔らかくて懐かしくて…優しい感触)
ちゅっ…ちゅっ…
(幼い頃の気持ちに戻って、楼座の柔らかい声に誘われるままに)
(両方の乳房を寄せるように抱えて、先端に吸い付いた)
…………
(夢中で吸い付きながら、裸になったこと感じて)
(楼座の声に黙って頷いた)
(お尻に指先が当たるとくすぐったくてピクンとなって)
【いいよ。洗って、愛しても…うー、真里亞がやさしくしてあげる…】
【そんなことがあった(見た?)んだね うーうー可哀相なママ(頭を撫でて)…】
【優しいママ、ありがとう】
>>641 お正月はどこも混んでるのかしら…お家でゆっくりも良いけれど…
考えておきましょうね。(チュッと額に口付けて愛おしげに)
ええ……ママの汚いところも、痛いところも…
全部吸い取って…舐めて、綺麗にして…真里亞ぁ…
(抱きしめ返すと、熱い肌に真里亞のひんやりとした体が心地よくてすり寄り甘え)
……んっ…ふふ…甘えん坊ね?9歳でもママのおっぱいが欲しく…感じるのかしら。
(ふにゅふにゅと頬擦りされて、乳房を寄せられると背中に腕を回して)
(はくっと先端を咥えられると、わずかに声を漏らし)
…んっ…強くしても大丈夫よ?舌でぺろぺろってしながら…歯でかみかみして…吸っても…
(娘に授乳する安堵感だけでなく、性感も感じながら優しく誘い)
(唇からわずかに甘い声が上がり、乳首は咥内で硬さを増していき下腹部にも熱が灯る)
真里亞…良い子ね……愛してるわ…大好き…ずっとずっと…ママを愛してね?
(するするとお尻から背中、頭を撫で上げて柔らかな髪を撫で、耳の淵を指でくすぐる)
【真里亞に優しくして貰えたら…ふぅ…///】
【ん、もう大丈夫よ。今は幸せだもの。だから大丈夫…(目を閉じ真里亞の指先にキス】
【休憩を挟みたくなったら言ってね?】
>>642 真里亞はお正月の街をママを歩いてみたい。
初詣に行ったり大売出しに行ったり…うーー。
でも、ママと一緒ならどこでもいい、真里亞はママと居たい。
(額に口付けされた後、楼座の胸に額をつけて身をよせて甘え)
…………
(9歳と言われると恥ずかしいけど、今まで甘えに飢えていたので)
(恥ずかしそうにしながらも吸い付いて、腕を回されるとほっと安心する)
うーー、うーーー
(幼稚園児ぐらいの幼い子供みたいな声を出して)
(楼座の頼みのまま、吸い付いて涎で湿った乳首に軽く歯を当ててゴシゴシ歯で擦る)
(歯で押さえたまま先端を舌先で弾くように舐めて)
んっ……うーーー
(背中を指が這う。柔らかな羽毛のような肌触りで…うっとりと夢心地になって)
(夢中になって乳首を吸い…耳に羽毛の指が当たれば感じた弾みで強く吸い付いて)
【大好きなママが幸せになってくれたら、真里亞も嬉しい】
【うー、いっぱい傷ついていたんだね。真里亞も今は幸せ(キスされるとクスっと微笑み)】
【ママもいつでも言って、うー?じゃあ時間を決めちゃう?】
>>643 すごーーーく混んでても、泣いたらいけないのよ?我慢できる?
うん…そうね。ママも、真里亞と一緒なら、何処でも良いわ。
ずっとこうして居たいくらいだもの。(優しく髪を撫で続けて、かみ締めるように)
………こんな風に甘えさせてあげることも無かったものね。
(懺悔じみた、自嘲めいた呟きをしてわずかに首を逸らし眩暈のするような背徳感と快楽に堪え)
……はぁっ!はぁっ…ぁっ…それ…好き…イイのぉ…!…ぁっん
(娘に授乳している時では到底出さない、甘い女の声をあられもなく上げて)
(柔らかく抱き寄せながら、潤んだ瞳で見下ろす)
真里亞…おっぱいはまた好きな時に吸って良いから…お顔、上げて?
(顎に手を当てると、上を向かせて唇をやんわりと奪い舌先で小さな歯列をくすぐり)
ん…ちゅっ……んぅ……ちゅ…るっ
(熱い舌を押し込むと、真里亞の咥内を蹂躙し唾液を掻き混ぜ飲み込み)
(手はまたするりと腰を撫で下ろし、お尻から内腿へ指先で愛撫するような動きに変わる)
………はぁ…/// 真里亞も、出来る?ママと同じように…んぅ…れろっ
(唇を互いの唾液で光らせながら、肩と鎖骨にキスして舌を這わせる)
【ママも真里亞が少しでも幸せに感じてくれたら…うれしいわ】
【大好きよ?本当に…付き合ってくれてありがとう、真里亞】
【そうね。じゃあ21時から22時まで休憩を取りましょうか?ご飯とかお風呂とか色々。22時半の方がいい?】
>>644 うーー、真里亞泣かないもん。我侭も言わない、うーー。
なるべく、うーも言わないようにする。良い子にしてる。
本当は真里亞はママとずっとこうして一緒にいたいの…うーー。
ママが忙しくて、真里亞のために頑張ってるの知ってるから…
今だけこうしていさせてね…うーうー。
うーー、ママ忙しかったら仕方ないよ。
(寂しそうな楼座の声を耳にすれば顔を上げて)
うー?これが好きなの?…ママ? いいよ真里亞がもってしてあげる。
(吸い付くとまた離れて)
こうして?
(火照ってとろけそうになった楼座の顔を近付いてくるのを綺麗な目で見ていて)
んっ……
(ママの口が真里亞に)
(大人の口で覆われると守られてるようで、瞼を落としキスを受けて)
あぅん…んっ…うー…くすぐったいよ♪…ママー、うー
(くすぐったいけど優しい肌触りが気持ち良く、楽しそうにくすぐったいといい)
(時々、肩を小さく揺らして、感じてることを体が示して)
んっ…うー?…こう……?
(懸命に真似して小さな舌を不器用に動かしてみて)
うううーーー、くすぐったくて…気持ちいい…
(肩と鎖骨が楼座の舌の跡で濡れて行く度に切ない顔をして)
(大きな眼も潤んでいて)
【真里亞はお風呂がゆっくりだから22時半でいい?】
【その後長く居られるよ…うー】
【でもママも無理しないで】
>>645 【ええ、それまでにお返事は準備しておくけど…】
【22時半を過ぎても大丈夫だから、無理をしてはだめよ?】
【ママも明日はお休みだから、遅くまで大丈夫。……真里亞とたくさん愛し合えるわ…】
【それじゃ、休憩を取りましょう。もしこちらが塞がっていたら伝言で…】
【一端スレをお返しします。ありがとうございました】
>>646 【うー、ママの言うとおりにする。真里亞もそうしたいから】
【また後で会えるね、ママ。真里亞とママの約束だよ】
【真里亞からもスレを返すね】
【うー、誰もいないみたいだから…またママと一緒にスレを借りるね】
【ママを待ってるね】
【同じくお借りします。お風呂上りでふわふわとしてしまうわね…ふぅ】
【続きを落としても構わないかしら?また…よろしくね、真里亞】
>>649 【うー、私もお風呂上りでぽかぽかして…冬のお風呂はいいね…】
【うん、大丈夫だよママ。親子にヘンだけど、こちらこそまたよろしくね、うーうー】
>>645 もう幸せなら、「魔法」を使う必要もないものね。
うーって言わなくても大丈夫でしょう?……(そっと頭を撫でて)
ええ……今夜はずっとこうしていてあげるわ。約束よ、ママと真里亞の約束。
(忙しさもあるけれど、彼氏にかまけて居たのも事実でやや後ろめたそうに)
真里亞の唇は小さくて柔らかいのね……瞳も綺麗。あの人に似たのかしら…
(さらりと髪を撫で、瞳を覗き込むとほんの少し寂しそうに微笑む)
くすぐったいのは嫌い?…その内気持ちよくなるわ。
でしょう?……先に真里亞を気持ちよく、愛してあげるわね。
ちゃんと覚えて、後でママのした通りにするのよ。
(切なそうに瞳を潤ませる娘を見下ろすと、高揚して頬を染め見下ろし)
…ちゅっ…つぅぅ…んん……ぺろっ…ちゅ
(鎖骨から薄い胸板を下り、舌先で小さな乳輪をくりくり…ちろちろと舐め)
ン……くすぐったい?それとも…気持ち良い?
(掌は滑らかなお腹を撫で、腰骨を降りて内腿を爪の先でくすぐり)
(人差し指でぷっくりとした子供特有の恥丘をやんわりと撫でる)
ママのお口で愛してあげるわ…真里亞…ぁむ…ちゅっ…んぅ
(うっとりした口調で、娘の両足首を掴むとM字に開脚させ…髪で内腿を撫でながら口全体で含む)
【後で真里亞と一緒にお風呂に入るのが楽しみだわ…♪ええ、よろしくね】
>>651 う…うー…
(今まで一緒に居た魔法の友達と魔法と別れるのは寂しい)
うー、ママとずっと一緒にいて…真里亞はママとみんなと魔法を信じていたいよ
…うーうー
(魔法と決別する決心がつかずにいて、返事ができずに)
ママの唇は大きくて優しくて…あの人って真里亞のお父さん…?
(どんな人なんだろうと思いながら楼座と目を合わせて)
うーー、くすぐったいのが続くと真里亞なんかヘンな気持ちになるの…うー
なんか熱くて…もっと触って欲しくなる…うーーー
これって真里亞がヘンなの?
うん、真里亞…ママの言うこと聞く。
(楼座の顔みて子供らしく真剣に頷いて)
ううーーうーーーー、なんだか胸がくすぐったい…
(他と違ったくすぐったさで、体を反らせて目をつぶってくすぐったさに耐えて)
ああん…ママ……ママ…痛いっ…
(内股もくすぐったくて…そしてつるんとした丘に手が当たると)
(痛いような…よく分からないけど痛いとしか表現できずに)
んんっ……ママのお口でやさしくしてくれるならいいよ…うーーー
(うーと言いながら目を潤ませて、自分から脚を開いて)
(手は握り締めて、お腹の上に置いて)
(母の舌が当たると柔らかい腹筋がぴくぴくと痙攣して)
【真里亞も楽しみ。シャンプーが染みると言っても怒らないでね?】
>>652 ……ふぅ…そう、ね…じゃあ信じていても良いわ。
(娘の育児を放棄していたのは事実で、その埋め合わせが容易で無いこともわかる)
(幸せな記憶を上塗りし、魔女に関する記憶を消していこうと)
…そうよ。真里亞の…お父さん
(悲しそうに目を伏せて、それ以上は話したくなさそうに)
変な気持ち?熱くてもっと触って欲しい…ふふっ……変じゃないわ?
ママも同じだもの。真里亞に触れたい…それはママが真里亞を愛しているから、よ。
(諭すように言い続け、命じたことを真摯に頷くと優しく微笑み)
……んぅ…ちゅっ…舌で触れたら、痛くないでしょう?こうよ…こう、するの。
(脚を開いた中心を熱い舌で包むようにし、れろぉ…と舐め舌を使い始める)
ンぅ…ちゅっ……ちゅるるっ…くちゅ
(握り締めた手に自分の手を重ね、「握り締めていいのよ?」と視線で語り)
(そのままお腹を撫でながら、徐々に舌の動きを早め)
ンッ…んんぅぅ…ちゅぱっ…くちゅ…ン
(小さな小指の先程の突起を包皮の上から咥え、ちゅっちゅっと啜る)
(汗ばんだ太ももを頬擦りし、鋭い快楽を娘に与えていく)
……ふぁ…痛い?真里亞…(お尻を撫でながら尚も幼い核を責め)
【本当は怒らなくちゃいけないんだろうけど…
真里亞が好きだからいまいちDV化できないのよね…(苦笑】
>>653 信じていいの?
(ママがそう言ってくれた!)
それじゃあ、うー、さくたろうとも一緒にいてもいいんだね…うー。
あ、でも、ママ、うーは治すね…この呪文はもう必要なくなるから…。
(嬉しそうに笑って)
真里亞のお父さん?
(どんな人か聞こうとしたけど、その空気ではないことが子供にもわかって)
(それ以上聞くのを我慢した…親戚からいつも父のことで苦言を呈されるのも見てるから)
うーうー、熱くて…ママの手が止まると寂しくて…うーー、もっと触って欲しいよー。
真里亞もママを愛してるよ、もっと触って……
(呼吸な乱れて来て熱っぽい表情で)
んっ…痛っ…うーーー、だい…じょうぶ…痛くない………
(感じたことのない身体感覚が怖くて唇がふるえ)
んんっ!んんっ…うーーうーー…痛くてくすぐったいよ…ママー
(舌が当たる度に声を上げて、自分の体を襲う感覚が怖くて)
(母の手が手を覆うと病気の子供がそうするみたいに強く握り返し)
ママと一緒だから怖くない…うーうー
(体全体が汗ばんできて)
うぁっっ…
(お尻を撫でられると腰を浮かせて身をくねらせ)
(核に舌が当たると大きく仰け反って…声をあげた)
(目は泣きそうで)
【でも真里亞が悪い子だったら注意してね】
【レスが遅くてごめんねママ─もっと頑張る、うー】
>>654 ええ……でも、ママのことを忘れちゃ嫌よ?ちゃんと…愛してね。
(またどこか子供が縋るような瞳で見つめ)
…ママには真里亞が居てくれるもの。他に何もいらないわ…だから、もっと触ってあげる
真里亞のことを気持ちよくして…愛してあげるわ…
(陶酔した表情はそのままに、熱に浮かされたように何度も愛してると呟き)
(娘の瞳が艶っぽい、色めいたものに変わると恍惚の笑みを浮かべ)
痛くてくすぐったい…お腹のこの辺りがムズムズするの?ちゅぅ…ンう
(未発達のそこは、快感は鋭い刺激にしかならないが)
(身をくねらせられると、ますます興奮は増して、いけない事と知りながら嬌声を上げさせ続ける)
ちゅるるっ……はぁっ…はぁ…さすがにイクのは無理かしら…
(唾液に塗れた小さな陰唇をぺろりと舐め上げ、蕩けた瞳を伏せ)
……ね、真里亞…ママにも同じように、できる?
(繋がれた手の甲にキスして、妖しく…それでいて慈母の笑みを浮かべ見上げた)
【ええ。お返事の速度なんて気にならないわ?とっても可愛らしいもの…】
【やりにくかったら言うのよ?】
>>655 真里亞がママのことを忘れるわけがないよ…
魔法の友達と居ても…どこにいても忘れたことがなかったもん…うーー
(真里亞がママのこと忘れる訳ないのにと、少しむくれて)
(いつもはここまで本心を出すことはなかったけど少し甘えが出て)
ママ…?真里亞だけを見てくれるの?ごはんも一緒に食べてくれる?
(これからそうしてくれるなら、ママに何をされても信じて我慢しよう)
(はぁはぁと小さく息を乱しながら、高熱出してうなされた子供が親に甘えるような顔で)
そう…ムズムズする…うーうー、
うー、ママ分かるの? 真里亞…病気になっちゃった?うーうー
(とても怖くて、母の答えを聞いて安心したくて)
うんっ…うーーー、うーーー!、っっ!
(何度も核と割れ目がくっきり浮かびあがる膣口に舌があたる)
イクって何?ママと一緒なら…うーーー、真里亞そうする……
(切なそうな苦しそうな声をあげて)
(母の手に縋るようにぎゅっと握りしめながら)
【ママもやりにくかったら言ってね】
【それから切るところは切っても大丈夫だからね…うー】
>>656 そうだったの?…それは、知らなかったわ。
私の事なんて…ママのことなんて、絶対に嫌いだと思っていたもの。
顔なんて見たくもないかと…(むくれた様子が可愛らしく頬をつつき)
ええ、ご飯も一緒に食べるわ。お仕事が無い日はね?
真里亞との約束を最優先するわ……愛しているから。
(愛情の方向は歪んでいるけれど、自分を想うこの無垢な瞳は何処までも心地よく)
(娘の小さな誓いなど解かる筈も無く、愛しげに額に口付ける)
ふふっ…違うわ?真里亞がママのことを大好きだから、きゅってするのよ。
病気なんじゃないわ…だから、大丈夫。
ううん、無理はしなくていいわ。これから少しずつ…覚えて行けば良いんだもの。
真里亞…ママにも同じようにして?真里亞の舌で…唇で、ちゅってして。
出来るでしょう?
(握り締められた手を撫でて、色香を帯びた女の情欲が見え隠れし)
(その手をそっと胸に誘い、命じて)
【ええ、ママのお返事も切って良いからね】
【リミットは何時にする?眠くなったらすぐに言うのよ】
アハハハハハw
>>657 嫌いじゃないよー…うーー!うーー!うーー!
いつでもママが早く帰ってきたり、一緒にご飯を食べれるように真里亞は魔法でお願いしてたんだから…
嫌いじゃない!嫌いじゃないよーー!!
(頬をつつかれるとうーと膨らませて)
お顔だって…起きた時も寝るときもごはんも時もお風呂の時もずっと見ていたかったもん。
うーーー!うーーーー!
(泣きそうな目で訴えかけて)
うん、お仕事のない日でいい…うー
(仕事が忙しくて責任のある立場ということも理解していて)
ん…ママのキス…真里亞にいっぱいして
(純粋に母からの愛情の証だと思って)
本当に病気じゃないの…?うーーーー、ママが大好きだからするの?
(原理は分からないけど少し安心して)
うん…同じことをすればいいの?真里亞もママのことを愛してるからする。
(楼座に受けた刺激が体に残っていて)
(ぷるぷると震えながらむきを変えて)
(楼座に抱きついて重なると…胸に触りながら)
(おそるおそる…毛で覆われた大人の膣口に口を近づけて)
(さっきも見たけど魔法を行使してる時と意識が違っているので)
(形状の違いを意識して…なかなか口をつけられずに)
【真里亞は今日は特にないけど、突然眠くなったら言うね】
【真里亞の魔法が解けてしまうかも知れないから】
【ママのリミットがあったら教えてね…】
【真里亞は凍結でも大丈夫だからね、うーー】
>>659 ……っ?!しー…真、真里亞…解かったから!うーうー言わないの…
魔法に頼らなくちゃいけなかったなんて…ごめんね、…ごめんなさい。
(ぎゅっと抱きしめ、悲しそうに)お仕事が無い時はいつも一緒よ?お風呂もご飯も…ね?
(真里亞の事を愛しているのには代わりは無いけれど、それは母としての愛なのか…)
(夫の代行として見ているのか…愛情を受けて育ったことが無いために解らずに)
ええ…愛しているわ…真里亞…ちゅっ…ン(軽く口付け)
病気じゃないわ?……だ、だって…真里亞はママのこと、大好きでしょう?
(どこか恐る恐る…不安げに問いながら目を伏せて)
真里亞……んっ…ふ…ぁ…(するりと小さな体が自分の上に重なると背中を撫で)
……
(じっと見つめられていると思うと、また奥から溢れてきそうになるが)
(なかなか触れられない事に躊躇いを感じ、真里亞のお尻を撫で)
…嫌なら、しなくていいわ。
(自嘲気味に真里亞の内腿に口付け、体を起こすように促し)
【眠気には勝てないものね。ママも…多分2時か…もしかしたらもう少し早くなるかも…】
【魔法が解けたら、いつもの悪いママに戻るかもしれないわよ……】
【凍結をお願いしても大丈夫なの?…それはうれしいわ。ありがとう】
>>660 うう…うー
(無意識のうちにうーと唱えていて)
(それに気付くとうーを我慢しようとして涙目のまま口をつぐんで)
う…うん、ママ、お仕事のない日は一緒だよ。
(うーをうんに言い換えて)
ふふ、お仕事で疲れてる時もね、お家に帰ってきたら真里亞がマッサージしてあげるよ。
ん……ママ…
(キスすると鼻がくっついたので、微笑ながらそのまま擦り合わせて)
うん…大好き…真里亞…ママのこと大好きだから…
(力が入らない手足をぷるぷる震わせながら這って)
(楼座につかまえもらうと安心する)
…………嫌じゃない…ごめんなさい…うーーー!うーー!
真里亞がママの言うこと聞けない悪い子だったの…大好きなママの
(冷たい言い方をされると泣きそうになって)
んんっ…
(一気に楼座の茂みの中に顔を埋めて)
うっ…うーーーー!
(また内股がむずむずとすると、素直に体を起こして)
ママが舌を動かしたら同じようにする…教えて真里亞にどうするか?うー。
【分かったママ。それぐらいを目安にするね】
【そうなったらまた魔法で戻してあげる…うーーうーー。それはイヤ?】
【凍結しても大丈夫だよ。真里亞は今はママの都合に合わせられると思う】
>>661 ああもう…何も涙目にならなくても…大きな声を出さなければいいわ、なんでも。
(ぽんぽん、と背中を撫でて青みがかった瞳を覗き込み、微笑む)
マッサージも楽しみにしているわね?ん……
(擦り寄ったまま、ちゅっ…とまた顎や頬にキスを落とす)
よかった……ママもよ?ママも真里亞が大好きだから…
(するりと背中を撫で抱きしめて、目を丸め)
そういうつもりじゃ……愛していたとしても、出来ることと出来ない…ふっ…ん
(成熟したそこに顔が埋まると、びくっと体を浮かせ)
(真里亞の内腿を掴むようにし、大きく舌を出してれろぉー…と筋を舐めあげる)
ちゅっ…るる…こう、よ…縦は大きく…ここのコリコリしたのを…舌でつんつんって…
(娘の股間に唇を当て、舌を膣口へ差し込んだりしながら唾液塗れにし)
【……飴と鞭ね。魔法で戻されて…優しく求めてくれるのなら良いわ】
【嬉しいわ…明日…もう今日か…時間は取れるけれど、どうかしら?】
>>662 うぅっ…くっ…うぅぅ
(うーを飲み込んで、微笑を向けられると…ゆっくりと顔をあげて頷いて)
ママが気持ちよくなって、疲れがとれるように真里亞がんばる!
(キスが肌に触れる度にくすぐったそうにして笑って)
うんっ…うっ……
(母を真似て背中を抱こうとしたけど届かなくて)
(掴むことの出来る両腿の付け根にしがみついて)
こ…こう…?
(コリコリしたのを舌や唇で膣をさぐりながら懸命に探して)
(見つけると楼座と同じように舌でつついた)
ひゃあっ…ふっ…
(母の舌が、まだ固い膣内に割って入ると息と声を呑んで)
(腿にしがみつく力が強くなって、身を震わせながら、母の膣と突起に唾液を送り込んだ)
【いつでも魔法で戻してあげるよ、うー】
【明日は真里亞も冬休みだから大丈夫…】
【ただ夜は難しいかも…ママは何時がいい?】
>>663 ぷっ……ふっ…ふふ…楽にしていいわよ?もう。
(その姿が滑稽で微笑ましく感じ、なでなでと頭を撫でてあげて)
……ありがとう、真里亞…大好きよ。(囁き耳にキスし)
んんんっ…真里亞ぁ…はっ…ぁっん
(脚の付け根にしがみつかれると、大きく開き自ら受け入れて)
ふぁあっ!ぁっ…ぁ…そ、そうよ…上手ね真里亞…良い子……んっ
(幼い舌がたどたどしく突起に触れて、またじわりと愛液を滴らせ満たして)
……はぁっ…真里亞も気持ち良い?ここ…ちゅるっ…ちゅぅぅ
(実の娘とこのような格好で、お互いに股間をしゃぶりあうという非日常的なシチュエーション)
(興奮はますます高まり、呼吸も荒くなって夢中で舌を這わせ絶頂へと誘い…)
【余談だけど…真里亞がト書きで「母」っていっぱい使ってくれるからどきどきして…こほん】
【とにかく、昼過ぎくらいなら大丈夫かしら?13時とか…もう少し遅くても良いけれど】
>>664 うーー、ラクにする…真里亞もママのこと大好き
(軽く首を伸ばすと楼座の頬のちゅっとキスを返して)
ママはどこにキスして欲しい?
んんっ…ママ…真里亞もビクビクして…うんっ…うーー…
(母の舌が小さな膣に割って入る度に身を揺らし)
(自分の舌が這うと大人のすごい力で腿と腰が動いて)
(離れないように必死で腿にしがみついて)
ううーー…ううっ……
(顔も茂みの中にずっぽりと埋もさせてしまって…)
うーーーうーーー、ちゅっ…ちゅううううっ
(泣き喘ぎながら涎を流し生き物みたいに動く母の膣に口付けして)
(必死で小さな舌を埋め込もうとして膣内に舌を伸ばす)
(自分のがちゅっとされると力加減が分からなくてちゅうっと強く吸い上げた)
うーーー、ママ怖い…何かくる…何か真里亞の中で揺れて
(小さい頃にくるくると体を回転させて目を回して遊んだ時の感覚のような)
(体の中でぐるぐると何かが渦巻いて…目が回ったようになって)
(母の膣に向かって泣きついて大きな声を出して、膣壁を揺らした)
【13時なら大丈夫だよ、ママ。うー、その時間ぐらいに伝言で待ち合わせ?】
【真里亞もずっと包まれてるみたいな感じでどきどきしてるよ】
>>665 ん……じゃあママのお口にキスして…?愛してるって…思いをこめて…
キスして…真里亞…(目を閉じ恋人にねだるように甘えた声で)
…真里亞のここ、ヒクヒクしてるわ…ぁ…んんっ…気持ちいいのね?
(舌を硬くしてずぷぷっと浅く差し込むと大きく激しく律動させ)
…じゅっぅ…ふっぅ…ぁっ…ぁっ…!はぁぁっ…ンんんっ
(自分が生まれてきた所に舌を這わせ口付けさせている…ゾクゾクと紅潮し)
……はぁっ…んんんっ!!強い…イッく…
真里亞もイキそうなのね?…大丈夫…怖くないわ?平気…ほら…イッていいのよ
(きゅぅぅと締め付けてくる膣圧に負けじと滑る舌を押し入れ)
(上唇でクリトリスを包み、ちゅるっ…ちゅうぅぅと強めに吸い付いて……)
ママも…ッく…っぅ!…(腰を淫らに揺らし快感を自ら得ようと)
【ええ、じゃあ13時に伝言で待ち合わせにしましょう】
【今日は長く付き合ってくれてありがとう…今夜はソファーの上では一端めどをつけて…】
【明日(今日だけど…)お風呂にしましょうか】
>>666 ママは、お口にして欲しいの?
(邪気のない笑顔でいうとソファーの上に立って背伸びして)
ちゅっ……
(蕩けそうな甘い顔をした母の口に娘としての愛情を込めてキスをした)
…気持ちいい…良く分からない…うーーー?
ああっ…ううーーうーーー、揺れるママッ…ママー…真里亞のそこ…ううん
(母の舌が中で大きく揺れるとじーんと頭まで刺激が突き抜けてくるみたいで)
んんっ…んっ…でも出ちゃうとママの顔に…
(なんかおしっこが出そうな感覚にも近くて、そう思っていて)
んんんん……
(我慢してると母の膣に小さな唇がさらわれて)
(クリトリスに舌が当たると我慢できなくなって)
(我慢しようと母の膣にうんうん唸りながら舌を入れて舐めたり)
(溢れる愛液を飲み込んでいるうちに朦朧となって)
うんって…出るっ…何か…うーーうーーーううっーー
(ぶるぶるぶると全身震えて…大きな波に包み込まれるような感じで)
(きゅうっと下半身が勝手にしまり)
(波が消えた後には目が回った感じが残って)
(おしっこじゃない?何?と不思議な気分で…茫然として)
【はい、ママ。真里亞もそれでいいから言うことを聞くね】
>>667 そうよ……んっ……(目を開けると、やんわりと微笑み)
真里亞…(ぎゅぅと抱き寄せ、尚も唇を重ね深めてしまう)
……ふぁっ…んぁっ…だい、じょうぶ…おしっこじゃないから我慢しないでいいの
…んぅ…ちゅっ…ふっぁぁっ…はぁぁっあんっ///
(小さな舌が難なく差し込まれ、娘ががくがくと震えて達した事を知ると)
(同じように脚を大きく開き、ぶるるるっと大きく痙攣する)
(呆然とした真里亞の顔に大量の愛液がかかってしまうが)
………きもちよかった?真里亞…はぁっ…はぁぁ…ん
(ちゅっ、ちゅと内腿にキスを落として、体を起こすと素肌同士でしっかりと抱きしめる)
(娘と同時に達してしまった背徳感は例えようも無くて、恍惚の表情で呼吸を整え)
……はぁ……大丈夫?…(頭を撫でながら優しく問いかけた)
【…良い子ね。あんまり従順だと…ママは少し調子に乗ってしまいそうよ(小声】
【それじゃ今夜はここまでにしましょうか。】
【長時間付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ…それに、どきどきした】
【また今日に…お疲れ様。おやすみなさい、真里亞…】
>>668 【うん…また明日続きからでもお風呂からでもいいよ…ママ】
【もっとやりたいことをしてもいいんだよ。大好きなママのすることなら真里亞は平気だよ】
【真里亞も、うー、とっても楽しかった。こんな風になるとは思ってなかった】
【真里亞はとても引き込まれていったの…】
【また伝言で会おうね。真里亞とママの約束…】
【おやすみなさい(頬にちゅっとして)】
【真里亞は先に落ちるね】
【うーー、ごめんなさいママ。スレを返すの忘れちゃった…】
【うーー、スレを返すね】
【えー、先輩とスレを借ります!】
上条君がハーレム…?新年そうそうそんなうわごとをよく言えたものね
これは教育が必要ね
(肩にもたれ掛かったまま上条君の頬をつまみ)
とか言ってたらもう新年になって30分 こんなに手間取ったのは誰かさんの準備が遅いせいよねー?
というわけで上条君の手作り蕎麦をゴチになろうかしらね
【移動完了よ】
【じゃあよろしくね上条君♪】
>>672 …新年の早々に昔の夢くらい言っても…痛っ!
先輩、それ痛いから!先輩!
(頬をつままれて大げさなリアクションを見せて)
…え、いや、上条さんの専ブラだと容量までわからなくてですね…
ってそんなメタな話はおいといて、でも手間取ってすいません!
そしていきなり蕎麦!?しかも俺の手作りだったのかよ!?
先輩、新年早々それはいきなり過ぎる注文のような
(そう言いながらも材料はあったかと思い出し始めており)
【ありがとう戦場ヶ原先輩!】
【あぁ、よろしく先輩!】
>>673 そんな大袈裟なリアクションされたらもっといじめたくなっちゃうわよ?
こんな風にね
(チュッと頬にキスをするとそのまま頬を吸引する)
上条君ったら新年早々ブラだなんてやらしい
いくら盛んな時期だからってこんな新年早々許されないわよ?
もう注文した方が早かったりするんじゃない?お代は後輩にたかるわけにはいけないけど上条君が驕りたそうだから仕方なくご好意に甘えるわ
>>674 上条さんは精神が弱いので扱うときはいじめないでください!って!
は、はぁ…?え、あ…いや、その先輩、センジョーガハラセンパイ?
(頬へのキスそしてそのまま吸引されてしまう)
(痕がもしかしたら残るかもしれないだが、それどころではなく)
(どうしようもないくらいに、キスされたことにパニックを起こしている)
新年早々上条さんが不埒なことをするように見えますか!?
いや!高校生としては色々まともかも知れないけど!
…はぁ、元旦だしやってるかなぁ…
っておごるの前提って…!?まぁ、時間かけた分仕方ないよな…
(とそう言って携帯をポケットから出して蕎麦屋にかけると元旦のおかげかあっさりと注文が通って)
先輩ー、30分くらいでつくって
>>675 ごちそうさま。上条君♪
(唇をはなすと最後に頬をペロンと舐め)
あら…こんなくらいじゃ外国にいけないわよ 上条君
それにそんなにポカーンとしてたら…
(耳元に顔を近づける小さな声で)
唇を奪っちゃうんだから
見えます ええ、見えますとも
(きっちり即答し)
ありがとう 30分暇ね…
何か暇を潰さないといけないわ ガキ使も紅白も終わってしまったし…
ま、上条君が走って蕎麦をとりにいくなら早いのだけど
(毒をはくとまたもや肩にもたれ掛かり体を寄り添わせる)
>>676 …あぁもう!お粗末様でした!
(最後に舐められまでしてしまうとやけくそにそう言うしかなく)
(顔色はあまりにもわかりやすく朱に染まって)
上条さんは英語が苦手だから日本国内だけで十分なんです!
いや、そりゃあ海外旅行はやっぱりあこがれるけど
っって!?いや、いや!戦場ヶ原先輩!?
(唇を奪うその声に驚きながらつい先輩の唇を見てしまう)
く…
(そして顔色を隠すように少し顔を逸らす)
上条さん信用されてない!?
というかもしこの状況で俺が先輩に襲ったりしたら……
先輩、ホッチキスはやめてくれると上条さん嬉しいです。
…俺がとりに行くの!?出前なのに!?
う…先輩、戦場ヶ原先輩って、俺に無防備に見えてそうじゃなくて…
はぁ…本当、俺をからかうのが好きだよなぁ
(そう言って肩にもたれ掛って寄り添う先輩の顔をついつい見つめてしまう)
>>677 意外と上条君ってウブなのね? てっきり蕎麦を口実にわたしを部屋に連れ込んで蕎麦のかわりにわたしを食べるかと思ったらキスだけで顔が赤くなっちゃって
(顔を反らした上条を上目使いで見つめながらクスクス笑う)
あら…意外とわたしって無防備なのよ?今日だってホチキスや定規は置いてきたわ
だってもし服を脱がされた時に身体中に文具を忍ばせてたら引かれちゃうじゃないの。
ま、やっぱり不安だからカッターと鋏はちゃんと忍ばせてるのだけど
(淡々と告げるていると自分の顔が見つめられているのに気づく)
隙有りよ 上条君!!
(目と目が合った瞬間彼女の唇は上条君の唇と合わさる)
>>678 上条さんはそんなナンパ過ぎる事出来ませんから!
大体蕎麦の代わりに先輩って!?先輩なら先輩単体で…
って……上条さん何も言ってないですよ
(思い切り目を逸らしながらもその上目遣いに完全に弱そうな顔でいて)
戦場ヶ原先輩が無防備って…それに今日は置いてきたんだ…
へぇ…って、もしでも服を脱がされたらって言わない!
でも、まぁ、カッターと鋏くらいならいいのかもなぁ…
(そう暢気に言いながら、隙有りその声に反応できず)
うっ………!?
(唇が重なってしまい、ついつい呆然としてしまう)
(先ほどとは違い完全な唇同士でのキスそんなキスをされてしまうとつい手を伸ばしてしまい)
(寄り添う戦場ヶ原先輩を抱き締めてしまう)
>>679 ふーん やはり上条君はわたしを食べたいと思ってたのね
`カミやんは女の子とあれば見境なしに襲うケダモノ野郎なんだにゃー'という噂どおりね…恐るべし
(ジト目で上条君に疑わしげな目をむける)
あら…脱がすのじゃなくて破るのが良かっt…いえ 上条君のことだから着たままというマニアックなプレイを要求してくるのね、だったらもう少し文具を忍ばせてくるべきだったわ
Σえ?///
(唇と唇を触れあわせたらすぐにキスを止めるつもりであったが抱き締められると身動きがとれずに唇が触れあったまま顔を赤くして硬直してしまう)
>>680 …え、いや!上条さんとしては優しい戦場ヶ原先輩にそんな事なんて、なぁ?
いや、本当って土御門ぉ!なんて噂流してるんだアイツは!
というかだな、戦場ヶ原先輩、いや、もうここまで接しられて
好意を抱かないわけないだろ…だから食べたいなんて思うのは普通…と思います上条さんは!
(ジト目を見つめながらも反論を言ってみせて)
いや!そういう趣味じゃないですよ!
でも、着たままは…あり、か、ありだよな…じゃない!
本当戦場ヶ原先輩は…しかも忍ばせてくるべきって!?上条さんは危険な予感がしますよ!
ん…ん……
(ついついその唇の柔らかさと戦場ヶ原先輩の良い香り)
(それを感じたくて離さずにいると唇を拘束していたことに気づき)
はぁ…っ…っ!?
(さすがに長かったのか離した途端息を荒くさせて)
えっと、大丈夫でしょうか、戦場ヶ原先輩…?
(やりすぎたと思い目を向け焦っている)
>>681 【ごめんなさい】
【眠気がきてしまったねで凍結したいねだけど…】
>>682 【上条さんとしては問題なしです】
【ただ、今日明日に再開は無理かな、明日とかならちょうどいいけど先輩はどうですか?】
>>683 【わたしは3、4、5の夜10時以降なら構わないわよ?】
【場所はココでいいかしら?】
>>684 【それなら三日で頼みます!】
【場所はここで集合は待ち合わせスレで!】
>>685 【じゃあ3日の夜10時に待ち合わせスレで】
【ふふ、ケダモノな上条君期待してるわよ?】
【では今日はお疲れ様】
>>686 【OK、それじゃそれで!】
【ってケダモノ扱い!?ま、まぁ、上条さんは頑張りますよ!】
【あぁ、おやすみ、戦場ヶ原先輩、またな!】
俺の先輩がこんなに可愛いわけがない!
い
【王女とのロールのためスレをお借りします】
【では、書き出しますのでしばらくお待ちください】
【なんだかついて来てる方がいるみたいですね】
【経緯が経緯なので……どうしましょうか?】
>>689のことなら粘着とか関係無しに目に付くスレを
片っ端からageて回ってるアホだから
ノイズだと思って無視するといい
【みたいですね】
【こんな時期なのでなおさらなのでしょうが】
【しばらく間隔をとったほうがいいかも】
【なんというか気が削がれた感があるので】
…………いかがですか?王女。
自らの国と民がこのように蹂躙されている様を見るのは…なかなか出来ない経験でしょう。
(聖フィリアス王国の首都が陥落してもう何日が過ぎただろう)
(城の内部は完全に制圧され、要人のほとんどは牢で身動き一つ取れないとなり)
(唯一、王女だけが私室で監禁されていた)
(王女に向かい合うように座っている男が手に持っている水晶には、現在の城下の様子が投影され)
(占領した兵士の民に対する横暴な振る舞いなどが鮮明に映し出されている)
優しいフィリアス王女の事です。さぞ胸を痛めているのは口に出さなくてもわかります…が。
兵たちも勝利の余韻がまだ冷めぬようで…統制するのも一苦労です。
かといって、無謀にも抵抗を続ける輩もまだ多く、
こちらも町から兵を引かせるわけにはいかないのですよ。
ただ…王女が協力さえしてくれれば、この状況も少しはマシになるかもしれませんが…。
(わざとらしい困り顔をクララクランに見せつけながら映像を止めて)
(いい考えがある、といわんばかりに顔を覗き込みんでいく)
【お待たせしました…やりにくい導入になっていないといいのですが】
【今のところは特に実害もないですが…もし気になるようなら避難所の方まで移動しても構いませんよ】
>>694 こんな酷い……
民にはなんの罪もないというのにこんな仕打ちを
私がもっと強ければ……許してください
(民の苦痛を目の当たりに己の無力さに唇をかみ締める)
(膝の上の拳は痛いくらいに握り締められ目元には涙が滲む)
民がこれ以上の苦しみから開放されるというなら
わかりました
私は……言うとおりにします
何をしろというのですか
(愛する民の悲鳴、蹂躙される街にこれ以上目を背けることはできなかった)
(せめてと毅然とした態度で迫ってくる顔を見つめ)
(協力とは言葉だけの卑劣な未来を想像してゆっくりと頷いた)
>>695 ほう…こんなにすぐ快諾をいただけるとは思いませんでした。
なに、そう難しいことではありません。
私の兵達の問題と抵抗してくる連中の問題、二つをまとめて解決する方法ですよ。
王女の身体を使って兵達の昂ぶりを鎮める…ただそれだけです。
自分達のせいであの聖王女がそのような辱めを受けたとあれば、
抵抗をする人間も罪の意識に苛まれ、戦う気など失せてしまうことでしょう。
簡単なこと…ですよね?
大丈夫、王女の体なら兵達も不満を抱くことはありませんよ。
さぞかし立派なものをお持ちですからね。
(清らかな白いドレスに包まれた胸元をわざとらしく一瞥して)
…ただ、そういう事に慣れているようには見えませんし…
先に少し、身体を慣れさせておく必要があるかもしれませんね。
…今すぐあの飢えた獣の中に放り込むよりは、ずっといいでしょう?
安心してください。大事な王女の体に…大きな傷をつけるような真似はしませんから。
(抵抗は許さないといった鋭い視線をぶつけながらクララクランの後ろに回りこんで)
(豊満な胸元を大きく広げた両手でぐっと持ち上げるように掴んで)
>>696 兵士達のを鎮める
私が、私だけが……ただそれだけで救われる
(献身的に民を思う一心で非常な決断を強いられ)
(折れそうな心を叱咤し自分の身体を抱きしめる)
(やがて決心してか細い声で犠牲になることを口にしはじめる)
や、約束です
私が、私が従っている間は
民には乱暴なことはしないと……そうでなければ
このようなこと絶対にッ
(潜りこんできた手が胸元をまさぐるとビクリと身を硬くする)
(振りほどいてしまいたくなる衝動を必死にこらえ)
(湧き上がる嫌悪感からかぎゅっと瞼を閉じて耐え凌ぐ)
【回線が不調で書き込めない……】
【さっきといい今日は廻り合わせが悪かったのかな……】
【やっぱり今日は止めておくよ…ごめんね】
>>698 【わかりました。お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【先輩とスレを借りるぜ】
【上条君とスレを借りるわ】
>>681 その台詞は『可愛くてクールな戦場ヶ原ひたぎ先輩を襲って童貞を卒業したいんですがよろしいですか?』という意味合いかしら?
だとしたら答えはノーよ
(急に冷たい目になって)
ちょっと優しくしてあげたくらいで何を言ってるのかしら。言ったじゃない…貴方とわたしには天と地程の差があるの。身分をわきまえなさい
まぁ…わ た し が 隙 だ ら けの時に上条君が襲ってしまうのは身分の差があれど不可抗力として認めてあげるわ
(素直にならずに挑発するようなことを言うとわざとらしくベットに座り)
ふーん…着たまま派だったのね上条君は
せっかくやらしい下着を掃いてきたのに見れないなんて残念ね
大丈夫よ//
ち、ちょっとわたしが油断していただけなのだから
(顔を背けると唇についた上条の唾液を拭いとる)
【今日もよろしくね上条君】
>>701 時々上条さん思うんですが戦場ヶ原先輩は童貞の前で童貞とか言わない方がいいと
心のそこから思うのですが
(言われて軽く凹みながらもあくまで否定はせずにいて)
…って、いや、まぁ、そりゃあ、でも俺と先輩に差はあるとしても
その差の幻想なんてぶち…?
(と聞きながら隙だらけのくだりを聞いて)
(妙に強調されていると思いながら首かしげ)
というか戦場ヶ原先輩、それ凄い隙だらけと思うんだけど…
(ベッドに座る姿を見てその姿のあまりの隙だらけさに鈍感にも気づかず)
…っ!?見たい!ああもう!上条さんとしては見たいです!
でも、やっぱり先輩の制服姿も見慣れていて魅力的だから上条さんとしては本当に悩んで…
って!さっきから何度も恐ろしい事言わせてませんか戦場ヶ原先輩!?
……油断、油断かぁ、戦場ヶ原先輩…
さっきから隙だらけだし、なんか先輩、まるで誘ってるみたいだぜ?
(そうしてやっと挑発に気づいたのかそのままつい調子に乗ってまた先輩を抱き締めてしまう)
(今度は唇を重ねずにぎゅっと強くそしてそのままベッドに押し倒してしまう)
【あぁ、よろしくな先輩】
>>702 ほんとのことじゃない?
童貞くn…おっと間違えた上条君?
別に隙だらけを協調してる訳でもないし、わたしはゴルゴ13並みに隙はないわ、ただ上条君ごときにわたしのからだを捧げたくなんてない
と言いたいだけよ。
っと、それよりこの部屋暑いわね…
(そしてベットに座ったまま胸元を緩め上から三つボタンを外す。すると胸の谷間が現れる)
上条君ったら恐ろしいわ…いつも何気ない顔をしながら頭の中ではピンク色のことばっかり、そして制服フェチってことまで暴露してしまったし
まんざら金髪サングラス少年が言っていた噂も嘘ではないということね
この分だとどこかに大量のエロ本が隠してあるのではないかしら?
誘ってなんかなiΣきゃっ!
(上条君の力によって簡単に押し倒されてしまう)
あーれー上条君なにするのーやめてー
(完全に棒読みでまるで漫画のような台詞を言う)
(しかしセリフとは裏腹に顔を赤くなっており鼓動は早鐘をうつ)
>>703 本当かも知れないけど言っていいのかよそれ!?
それと童貞…だけど!事実をありのまま言われると上条さんもショックですから!
俺ごときにってまぁ、戦場ヶ原先輩は口はともかくして行動としては優しいし
綺麗だし、可愛いと思うところも多いしなぁ…。
って何して…お…
(と、口が止まりついつい谷間を見てしまいながらそのままごくりと喉を鳴らしてしまい)
…いやいや!思春期の男の子なら仕方ないですよ!
上条さんは思春期の男の子の代弁もします!
って嘘じゃないって!そんなことはないから!後エロ本は気にしなくてもいいから!
で、戦場ヶ原先輩、それどう見ても演技じゃないですか…
はぁ…まぁ、いっか…ここで戦場ヶ原先輩を襲わなかったら逆にあれだしなぁ
(そう覚悟を決めてそのまま押し倒したままとれかけのボタンを更に外すように手を動かしていく)
(先輩なら抵抗しない、そう思ってしており)
…先輩…その、キスまたするから。
(そう器用にボタンを外しながら唇を重ねようとする)
>>704 でも今のうちだけよ?童貞って呼ばれるの
あと少しで卒業できるわよね 上条君?
(にやりと笑うと上条君の様子をうかがう)
他はあえて気にしなくてもエロ本は気になるわ
どんなの読んでるかを知る権利があるわ
別にどんなのを読んでいても引かないわよ 憲法で思想の自由は保証されているもの
てっきり上条君がこーゆーシュチュが好みだと思って言ってみたの
どうやら失敗だったらしいわね。もっと色気を出せばよかったかしら…こんな風に
(そう言うと上目使いで涙を目頭に浮かべ顔を赤くしながら)
あら?甘いわよ
(彼のキスと言うや否や自分から唇を会わせる)
(すると舌を上条君の口内に進入させていき)
(ブラウスのボタンは外されていくとなんとブラは何処にもなく)
>>705 戦場ヶ原先輩としてはそれが楽しそうだけど
まぁ、経験豊富な先輩と出来るのは幸いというかなんというか
(そして明らかに言動からしての色々と思い違いをしてしまい)
…いや、別に上条さんは制服系とかちょっとした軽いコスプレとか気になりませんしもってませんよ!
というかそれが保障されていても先輩的にどうなのかっていう問題があるだろ!?
…色気って…それにまぁ、さっきのようなシチュも…
ってシチュ?あ……いや、その先輩…
(その表情を見てしまうと思考が吹っ飛んでしまい)
(その顔に夢中になって見つめてしまう)
…甘いって…んん!?
(唇を重ねられてそして口内に舌を入れられて目を見開き驚く)
(そうしながらもブラウスを外して見ると驚いてしまい)
(しかし、驚きながらも求めてしまい手をそっとそのブラをつけてない胸に這わせてしまう)
>>706 ふふ…経験豊富ね…
そう言う上条君だって経験豊富じゃないかしら?妄想上ではだけど
なるほど、だから同居人の幼女にシスターのコスや隣りの女の子にメイド服を着せているけなのね はぁ…わたしはなにを着せられるのやら
戦場ヶ原先輩的には問題ないわよ どんな性癖でもよろこんで受けるわ…そう…例えば…
(耳元に口を近づけるとスラスラマニアックなプレイの名前を唱えていく)
や、優しくして…ね///
(そして止めの一言をいいはなつと、いつも通りの顔で)
単純ね上条君
んっ…んぁ、ぁ、ぁ、ん
(上条君の口内の舌を自分の舌で絡ませていく)
(部屋には唾液がまざりあう卑猥な音が響いて)
(それと同時に彼女の胸は乳首が堅く立ち上がっていく)
>>707 妄想上ってそれは違うからー!?
戦場ヶ原先輩ほどじゃないですから!
いや、あれはコスプレじゃなくてガチらしいんだけどなぁ
でもコスプレっぽいか…もはや。
でも、戦場ヶ原先輩なら、いっそセーラー服も似合いそ……ってそんなプレイできるかー!?
(マニアックなプレイの内容についついつっこみを入れてしまう)
ごめん、先輩、それは無理かも知れないと上条さんは思いますっ!
(完全にその一言に性欲を一気に盛り上げられてしまいズボンをおろしながら胸を思い切り掴んだり搾ったりして)
く…単純だけど、その単純に火をつけたのは先輩だぜ
んっんぅ…ちゅぱ、ちゅぅ…
(舌が絡み合いその熱に顔を自らも紅くさせながら胸をまだまだ攻めていき)
(そして今度は先輩のスカートに手をかけていく)
>>708 上条君のことだから妄想上でわたしにどんな酷いことをしたねかしら?今白状したら笑顔で許してあげるわ
あらあら、そのプレイを知ってる上条君も中々上級ね
セーラー服?意外と普通ね…せっかくわたしが毎朝裸エプロンで朝食&朝のご奉公をしてあげようとおもっていたのに
Σ!!ちょっと上条君?いくらなんでも単純すぎるわ…///
って あぁっ、んぁ!!ぁ、ひゃ、いくらなんでもがっつきすぎよ///
(胸をいいように弄られまわされ)
(胸は弾力性に富み、上条君の手の中で形が変わっていく)
まあ…童貞おちんちんの癖して物凄く狂暴ね?こんなものがわたしを貫くのかしら…
(ズボンが下がった後に見えたモノへの感想を淡々と述べ最後に不安そうな顔をちらつかせる)
ぁ、ん、はぁ…ぁ、っ…
(胸への激しい攻めを感じながらゆっくり唇を離す)
(すると唇から唾液が糸をひき)
はぁはぁ…上条君ったら童貞の分際でキスが上手ね
わたしのココ…どうなってるかしらね?
(スカートを僅かに捲し上げると上条君の手をとり下半身に触れさせる)
んっ//
(下半身は下着をつけておらずねっとりとした液が溢れており)
>>709 ああもう!ここまで来たら言うしかないね!と上条さんは諦め気味です!
まぁ、戦場ヶ原先輩を学校の人気の少ないところで後ろからしてみたりとか
水着を着させてそのまましたりとかですね!
(やけくそになって叫んでしまう)
…いやぁ、上条さんくらいなら普通といえば普通…かなぁ?
……朝ごはんに先輩を食べる事になるからそれは!
くっう、いい戦場ヶ原先輩の胸柔らかい…もっともっと!
(そのまま乳首を摘んできゅっと潰しながら引っ張っていき)
(かなり息を荒くさせながらペニスが大きく反り返っており)
(それをスカートの中に入れようとして)
…先輩を貫くし、もう先輩の中に出す、絶対に…
先輩が可愛すぎるんだよ、本当にいつもいつも!我慢なんて出来るわけないだろもう
んっんぅくちゅ…ちゅ…はぁ
(唇を離されると名残惜しそうにしながら銀の糸を切って)
はぁ…そりゃあ先輩に仕込まれたしな、さっきからさ…
…先輩のここ…凄いぜ、もうどろどろ…じゃねぇか…
(顔を紅くさせてごくりと息を飲んでしまい)
(そのままねっとりとした中をかき混ぜるように指を動かしペニスをしっかりと寄せて当てていく)
はぁ…先輩、先輩…っ、好き、だっ!
(入れる前にそう告白をしてしまい、その返事を聞く前に焦るようにペニスをゆっくりと挿入しそうになっていく)
>>710 そんな恥ずかしい妄言をよく真顔で言えるわね…
まったく上条君のピンクっぷりには驚かされるわ…
(呆れなかば引く素振りをしながら)
でも正直者にはご褒美よ
こんどからは妄想じゃなくて現実でしてくれても構わないわよ?
朝一番を注ぐなんて体験中々できないわよ?
んひゃっ、や、優しくって、言ったじゃないの!ぁ、もっ、完全に理性が飛んじゃってる
ひゃ、や、やり過ぎたかしらっ
(今更自分の度重なる誘惑と挑発を後悔しケモノと化した上条君の荒々しさに興奮していく)
やっ、か、上条君?ち、乳首弱いのっ、そんな性感帯ばっかぁ///
っぁ、下半身をそんな指でかき混ぜないでよ//
た、他人の指ってすごくやらしく感じちゃうんだからぁ///
はぁはぁ…これが…エッチなことなのね…///
(段々といつもの意地悪な自分ではなく、素直に快感を受け入れていく)
はぁはあ、まったく焦りすぎよ上条君…告白はちゃんと後で聞いてあげるから今はダメ、今日は危ない日だからちゃんとゴムしないと
(本能まるだしの上条をなだめようとするも自分も更なる快感を欲しがっているため入口にあてがわれたモノをぎゅっと締め付けてしまう)
(そう…まるでからだが求めてるかのように)
>>711 仕方ないだろ、先輩がいつもいつも挑発してたんだしな
だから妄想もかなり進んでいくんだぜ?
…っ!?妄想じゃなくて現実って…戦場ヶ原先輩…
(ごくりともう何度目かと鳴る喉を鳴らす音明らかに興奮が増していく)
…そりゃあ注ぎたいぜ、先輩の中に
でも、それをやると遅刻して不幸だーって言うオチが見えてるんだよなぁ
だけど不幸じゃない事はしたいんだよっ
くっう、う…はぁ…はぁっ、先輩、先輩っ
やりすぎ?何のことだよ先輩、おっとっ!
(より乳房を捏ね始めてしまい引っ張りながらもたっぷりと指の痕をつける様に食い込ませていき)
はぁっ、はっ、ここコリコリして美味しそうだぜ先輩…ちゅぅ
(そう言って乳首を指で転がしながらゆっくり顔を近づけ吸ってしまうそして歯を立てていく)
はぁ、はぁ…指じゃ先輩は満足できないみたいだから、と
くぅ、行くぜ先輩…っ、もっとやらしくエッチなことしちまうからな…っ
危ない日とかなんとか関係ないから…っ先輩…っいくぞっ!
先輩、好きだっ!!!
(そうまた叫んでしまいゴムもつけずに容赦なく細い腰を掴んで思い切りペニスを膣奥まで突き立てる)
くぅっ、うぅ…っせん、ぱいっ!!
(そのまま思い切り突き立てたままで腰を動かし始めていく)
【先輩!マジでごめん!!急用がぁ!】
【続きが出来るのは多分明後日辺りになりそうなんだけど大丈夫かな…】
>>712 そう…例えば放課後…
いつ誰がくるか分からない教室で窓にわたしを押し付けながら後ろから…
例えば夏…磯の誰もいない場所で…ふふっ
(妄想をあたかも現実になるかのようにしゃべっていく)
もう、だったらお口で受けとめてあげるわよ?
上条君のミルクを
らめっ!!ほんとそんな勢いよくわっ!んぁぁ!い、痛っ…
(細い体を思い切り貫くよう入れられたモノは処女膜を貫くだけでなく子宮を押し上げていく)
はぁはあ、ひ、酷い…そんな乱暴にっ…あぁっ、ぁ、んぁぁ!
(処女喪失の痛みを感じる間もなく突き上げられていく)
(痛みに顔が歪みながらもキツキツの中はモノにより強引に広がっていく)
はぁぁ、胸っ、らめっ!!そんなに激しいのはぁ、上条君…も、もうっ
(胸へのとめどのない攻撃に感じ)
(胸を弄られる度に中は締め付けが更に良くなっていく)
>>713 【ふふ…じゃあホッチキスの刑ね】
【明後日の今日と同じ時間から開始なら構わないわ】
【また今日のとこ集合で良いかしら?】
>>715 【ホッチキス!?それなら、普通のキスが!】
【なんて調子に乗っちゃ駄目だよな】
【OKそれじゃまた同じ時間に…あぁ、また待ち合わせに集合で】
【その、何度も凍結してくれてありがとう先輩…】
>>716 【じゃあホッチキスとキスしてもらうわ】
【構わないわ。わたしも中途半端だと…その…疼いてしまうのよ///】
【了解よ。では明後日会いましょう】
【スレをお返しするわ】
>>717 【自体が悪化してる!?】
【…先輩って…可愛い人ですよね】
【はい、それじゃまた明後日に】
【スレをお借りしました】
【御坂さんとスレを借りますね】
………
(佐天にただ沈黙だけを返す)
(彼女の言葉に弁解などあるはずもない)
(結局どれだけ強がっても、今の自分はこの薬あってのことで)
(それを捨てることは、ゼロからのスタートよりもさらに辛いもので)
(既に精神的に薬なしではいられない身体になっていて)
は、はじめはそのつもりだったんだけど……
服用の調節でもっと上のレベルにいけるってわかってから…つい…
………はい。んっ!!
(佐天の指が身体を這うとびくっと震えて声を出す)
(カラオケボックスの、清掃されているとはいえ決して清潔とはいえない床に)
(四つん這いに這い蹲って……)
私が…私でいられる薬を…いつも売ってくれて…あ、ありがとうございます…佐天さん…
(歳下の佐天に裸で土下座をするような体勢は酷く屈辱で)
【お待たせ佐天さん。今夜もよろしくね】
>>720 でもまぁ、御坂さんの気持ちが分からなくもないですよ?
幻想御手をずっと使い続けてるようなものなんですから。
私だってよくないって思ってたけど、結局幻想御手を使っちゃっいましたから。
(表向きはそれほどレベルによる、はっきりとした格差はない)
(例えば、常盤台に入るには最低でもレベル3と言う制限があったりはするが)
(それらはある学習塾に入るには最低でも偏差値はこれくらい、といった学園都市の外にあるものと変わらない)
(しかし実際は、自分よりもレベルの低い者を虐げたり見下す者も少なくはない)
(文字通りの力だけではなく、あらゆる意味での強力な力を強力な能力者が持つ学園都市の特性上)
(強い力を求めるのはある意味仕方のないことで)
気にしないでください。
そのおかげでこうして御坂さんと遊べるんですから。
(四つん這いになった美琴の口元に靴を脱いだ足を差し出して)
さ、舐めてください。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>721 …そ、そうよね。佐天さんだって…わかってくれるわよね?
始めのうちは上のレベルになれるためだったのに…けどちょっといい結果を出すと
親も皆も褒めてくれて…期待されて……
それでつい頼っちゃうようになるの……わかってくれる、わよね?
(佐天が理解を示すようなことを言うと、そこへ自己の肯定をしようという更に賛同を得ようとする)
(最初こそ努力のとっかかりになると思って使ったものに、今は完全に依存しきっている自分)
(けれどそれはこの街が、周囲がそうさせたんだ。この街にいる以上は多かれ少なかれ誰も彼もが力を求めて)
(自分が特別ずるい人間ではないと思おうとして)
あっ……わかり、ました…
(差し出された素足。つんと臭うそれに一瞬顔をしかめて、それでも拒否はせずに)
(当たり前のように命じた佐天の言葉通り舌を伸ばして)
んんっ…んむっ…んっ!
(ぺろぺろと音が聞こえるように舌でつま先を往復し始める)
>>722 よくわかります。
でも、ズルをしていい理由にはなりませんよね?
(美琴が肯定を期待すると見るや否や即座にその期待を裏切ってやる)
丁寧に舐めてくださいね。
あ、それが終わったらドリンク汲んで来てください。
烏龍茶、お願いします。
(机に置かれた空のグラスを指差して新たな指示をし)
(一度部屋に入れば外に出ることが多くないカラオケボックスの性質上、他の客と鉢合わせることはそう多くないが)
(それでも出会う確率はゼロではない)
(それなのに裸のままドリンクを汲んで来いと命令をした)
>>723 あ…そ、そうね…
何を言っても…言い訳よね。ごめん…
(自分に賛同してくれる、と思った佐天があっさりとそれを否定し)
(期待を抱いたときよりもさらに卑屈にうなだれて)
はい…んっ!!んぶ…ちゅっ…
(舐めるばかりでなく、指を一本一本舌を絡めるようにして舐めていって)
(塩気のある足を舐める屈辱に震えながら、逆らえず不本意な行動を続けて)
え?汲んで来いって…まさかこのまま……
(確かに一旦ボックスに篭ってしまえば客同士の出入りは多くないこの店だが)
(それでも高いリスクがあることには変わらない)
わ…わかったわ。す、すぐ帰ってくるから!!
(カラのグラスを手に取ると、外の様子を伺ってからドアを開き)
なんで、なんでこんなことになってんのよ。
こんなとこ見つかったら、佐天さんだって…
(裸身でボックスの外に一人立ち、しきりに周囲を気にしながら、物音の一つ一つに怯えてフリードリンクになっている烏龍茶をグラスに満たすと)
(常に心臓が破裂しそうなほど高ぶり、身の破滅を本気で覚悟して)
>>724 謝らなくてもいいですけどね。
私に何か迷惑かかった訳じゃありませんから。
御坂さん、美味しいですか?
御坂さんも足を舐めるの上手くなって来ましたよね。
そうやって足を舐めてる姿、奴隷みたいですよ?
(美琴を見下ろしたまま、足を舐めているその頭を)
(舐めているのとは逆の足で撫でてやり)
いってらっしゃい、御坂さん。
従順にはなってくれたけど、まだまだ薬が餌になってる感じなぁ。
完全に奴隷にするにはまだ遠いかぁ。
もっと手っ取り早く奴隷にできたらいいんだけど。
(美琴を送り出した後、ある程度から進まない調教を進ませる方法を考えて)
ここも寝落ちか
寝落ちとか相手を軽く見てるいい証拠だよな
【名無しさんとスレをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>728 お待たせ、改めてよろしくね?
>>729 よろしくね、名無しさん
えっと、どんなお話しようか?
実はあんまり考えてなかったりするんだけど……
もし思いつかなければ、その……わ、私の身体とか、どう思うかでもいいよ?
(少し恥ずかしそうに目を伏せ、幼い顔つきの割りに発育のよい体のラインを腕で庇った)
>>730 ふむん、そうねえ……普段、というか普通は、女の人をじっくり見たりすると両手に輪っかかけられちゃうし。
なのでこの機会に、まずはじっくりと観察させてもらいましょうってとこだけど
(自らの顎に手を当て、小恋の周りをぐるりと一週しながら、その身体を見つめ)
うん、そうやって自分の身体を隠そうとする、つまり「恥じらう」って仕草、個人的にツボだね。
それとは真逆に、隠さず、堂々とアピールして、自慢の部分を見せ付けるのも素敵だと思うけど
そういえば、ニーソフェチに興味あるの?
>>731 私って地味だからか、あまり男の人にジロジロ見られたことって、ないんだ
だから、そんな風に、あからさまに観察されると、なんだか落ち着かないっていうか
ううっ……し、新鮮な気持ちかも?
(名無しが自分の周りを一周すると、その動きを目の端でちらちら追って)
(ますます自分の体を庇うように腕で戒めると、人並み以上のふくらみが押しつぶされた)
男の人って、やっぱり女の子が恥ずかしがるようなことさせるの、好き、なのかな?
堂々と……ってのは難しいけど、で、でも……名無しさんが見守ってるだけなら、
や、やってみたい、かな?
(かっと顔を真赤にしつつも、名無しを上目遣いに覗き込んで何かを伺おうとして)
(話題がニーソに及ぶと、無意識に履き口の当たりに手が伸びた)
うん、そういう趣味の人からみて、私ってどうなんだろうって、結構気になるから……
え、えっと、何かこうして欲しい、みたいなの、あるかな?
私、あんまり積極的じゃないから、せ、背中押してもらえると、調子に乗れちゃうかも
>>732 俺だってこんな事でもなきゃあ、こんな風にじっくりゆっくり観察なんて出来ないよ……うん
(腕で隠され、制服ごと柔らかく歪む胸元に視線が向けられ)
恥ずかしがらせるのも、単なる手段の一つだと思う。要は女の子の「可愛いとこ」を見たいからだから。
顔を真っ赤にして、色々隠したりするのが可愛いからねー。
あと、隠されてるその下にある色んなものを想像したり? 見えないからこそ見てみたいって思うんだ。
(赤らんだ顔での上目遣い。しかも童顔で、スタイルはそれと相反して抜群で)
(そんな相手が、ニーソに手をやって、猥談をしようとしていると思うと)
(段々と興奮してきて、それを隠すように無意識に顔の下半分を手で覆い)
そ、そうだね……いや、申し訳ない。改めてそう聞かれると、悩んでしまう、な……リクエストかぁ……
ニーソというか、絶対領域というか……個人的にはそれらを全部引っ括めて、
脚……綺麗な脚、美脚が好きで、ついついチラ見しちゃうな。
>>733 か、可愛い、のかな? こういうのが……
わ、私の友達とか、名無しさんみたいに、意地悪な子が多くて、
いつもこんな感じにさせられちゃうんだけど……
そっか、ひょっとして、あの二人も私のこと、可愛いと思って……
うん、ないない、それはない、な
あ、あうっ……
(ふと親友二人の顔を思い出して、自信なさ気に名無しに聞いてみるが)
(すぐに苦笑を浮かべて、その考えを否定してしまう)
(そして、名無しが自分の身体を見て、いろいろ想像している様子を目の当たりにすると)
(一層顔を赤くして、目を伏せてしまった)
絶対領域……って、ニーソと、スカートの間の、生足の部分のこと、だっけ?
なんか、すごくマニアックな着眼点だよね、比率とか言う人もいるみたいだし……ふふっ
で、でも、私って脚が妙に太いし、美脚なんてほど遠いもん……
(名無しの視線が、絶対領域に注がれているのを意識すると、そこの肌がほんのり上気して)
(そこへ送った手をどう処していいかわからず、サイドの結び目を手慰みに弄り始める)
うん、こんな感じでやんわりと来られると、なんか、もう少し大胆になってみたいって、
そう思えちゃうから、不思議、だよね?
た、例えば、む、胸くらい、見せちゃってもいいかなー……
わわっ!? え、えっと、そのっ……あ、あうっ……そ、そういう恥ずかしい、こと、
言ってみたくなるのって、ヘン、かな?
(甘い雰囲気にほだされて、つい口走ると、少し遅れて照れまくってしまう)
(そして、赤い顔を抑えながらも、名無しに何かを求めるような甘えた目を向けて、同意を求めた)
>>734 それと……そう、陳腐な言い方になるけど、
「好きな子ほど意地悪したくなる」とか、かな。
ないないって、本当にそうかな? 少なくとも俺は今、君のお友達の気持ちが分かる気がする
……人間の顔って、本当に赤くなるんだねぇ
(頬から耳まで真っ赤になった小恋をしげしげと見つめ、視線が身体を舐める)
全く、誰が言いだしたのか。俺もいつの間にか耳に入ってたしな、一体誰が言いだしたのか。
きっと、日常の中で女の子に対して魅力を、男が惹き付けられそうなポイントを考えてた奴が、
「普段」の姿から見出だしたのが絶対領域なんだろうね。
恋人同士とかの間でない、特別でない場所で、Hな部位を色々考えて、
女の子が日常の中でふと見せたHなところってのが絶対りょ……
(ああだこうだ言おうとして、ニーソの結び目を弄ぶ指先が目に写り)
(『衣服の結び目を解く』という事象に心を揺さ振られる)
い、いや……ソンナコトナイトオモウヨ?
(鼻の奥が熱くなってくるのを感じ、鼻を押さえ、奇妙に片言で答え)
ぜ、絶対領域とか、ニーソに包まれた脚とか……それに、制服のスカートとか、胸元とか……
うん、写真とかでなく、実際に動いてるとこを見ると、やっぱりリアルの威力はクるというか……
ふ、不思議ではないし、へんデモナイデスヨ?
…………俺も、見てみたいな、なーんて……
(小声で、かすかに小恋に聞こえるくらいの声で、しかし意思表示してみせ)