【前スレでは、容量オーバになって、誘導も書き込めなかった。 お使いの方々申し訳なかったです】
【ミントさんが気づくことが出来るといいんだけど……】
【とりあえず、レスを書いておきます】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281420277/882 (顔を赤らめながらも膝の上に跨って座ったミント)
(座ったことで股間が熱く潤んでいることが分かる)
よし、良く座ったね。 ミントちゃん。
ご褒美というわけでもないが、クレープをあげよう。
向かい合わせのこの格好なら、一緒に食べるのに都合がいいからね。
(トップングのたっぷり入ったクレープを渡すと、体格に見合った小さなお尻を撫で回しながら)
転ぶと危ないからね。 押さえていてあげるよ
(少女の柔らかいお尻とともに薄い胸にも手を添えて押さえているとコーヒーカップが乗っている台自身が動き始める)
動いていても、これだけ近いと危ないことは無いからな。
でも、ミントを押さえるのに手が塞がっているので、クレープを食べさせてくれないか?
【少しの間戻ってきましたが、もう一回席を離れます】
【ミントさんのタイムリミットも迫っていることですし、凍結・破棄などについては伝言板も併用しましょう】
【一方的なレスで申し訳ありませんが、スレを一次解放致します】
>>3 (座る事でしっとりとした腿の感覚を男に伝えて)
もう……
わたくし、子供じゃ無いのですけど……
(少し拗ねた表情を浮かべ、)
やっとですのね?
わたくし待ちくたびれましたわ……はむっ……
(一口囓り、味わい)
……ふふっ、美味しいですわ。
(胸とお尻を撫でられると、ぴくんと震え)
きゃっ……もう、何処を触っていますの?
押さえて貰えるのは嬉しいのですが、人が見ていますのよ?
(手を添えれた薄い胸にある突起は、刺激を受け硬くなって来て)
食べたい、ですの?
分かりましたわ、はい、お口を開けて下さいまし?
(男の口許にクレープを近付けて)
【伝言板に書き込みましたわ】
【ではスレッドをお返し致しますわね】
【昨日の続きでお借りいたします。
>>5のレス書くので少々お待ちを…】
>>5 どこを触っているかって?
もちろん、ミントちゃんのHな場所だな。
他の人が見てたって、いいじゃないか?
恋人ってのは人前でも視線をはばからず、いちゃいちゃしたり、
Hな場所をこすり付けたりするものだろ?
ミントちゃんも色々と準備が進んでいるようだね。
ちいさな胸のこんな所を硬くしちゃったりして。
(衣服の上からでも分かる硬くしこっている乳首の部分をさわさわと刺激して)
こうやって、柔らかい身体を触りながら、食べ物まで食べさせてもらえるなんて
夢を見ているようにも思えるな。
(口元に近づけられたクレープをがぶりと大きく食べた後、そのまま咀嚼も禄に無しに飲み込み)
このまま、コーヒーカップを動かさないでいると、
流石にキスしたりしている所がそのままみえるからね。
ちょっと乱暴に回すから、焦ったふりして抱きついたりをしてみないか?
でも、その前に全部食べた方がいいだろうな。
>>8 もう……直接過ぎですわよ?(ストレートな言い方に眉を寄せて注意を促し)
(胸元の蕾を触られると胸をぴくんとさせて)
そ、それは貴方が触っているから……って、こんな場所で言わせないで下さいまし!
……え?
わ、分かりましたわ。
でもコーヒーカップの重心が大変になりそうですが……たまには良いですわね。
そうですわね、勢いでクリームが飛び散って服がベタベタになるのは嫌ですし。
では、少しお待ち下さいまし……はむ……
(小さな口で美味しそうに食べ始める)
>>9 大丈夫大丈夫。
回っている機械と風の音で、こちらの会話なんて他の人にか聞こえないさ。
ただ、変な乗り方をしているカップルがいるなとは思われるだろうけどね。
(目の前でクレープを一生懸命頬張っているミントを眺め…
急いで食べたせいかクリームが少し口の周りについているのを見ると)
はい、ごくろうさん。美味しいものはゆっくり食べたかっただろうけど、急がせて悪かったね?
少しの間じっとしていてね?
(口の周りに付いたクリームを舐め取りならがキスも交え)
ペロペロ………チュッ…ペロペロ……
じゃあ、いくよ……
(ミント越しに中央にあるハンドルに手をかけるとぐるぐると回し始め、結構な勢いになるまで回したあと、
回転の速度を変えたりして膝に乗っているミントちゃんを振り回す)
>>10 (はむはむと暫く口を動かし、そして食べ切って)
んー…そうですけど、恥かしいのは変わり無いのですのよ?
いきなり回すと言わなければ、ゆっくりと味わえたのですが、今回は仕方無いのですわ。
ん……んん……
(いきなりの口付けに驚くが、目を閉じてこちらからも唇を押し付ける)
はい、よろしいですわよ?
……きゃっ……!?
(安定しない体勢での回転、遠心力で自然に男に抱き付く感じになり)
回し過ぎ……お、落ちてしまいそうですわ……!
>>11 そらそら、もっとしっかり抱きつかないと、コーヒーカップから落ちちゃうぞ?
(抱きついてきたことで薄い胸もしっかりと感じられるが、怖がらせることを楽しむように
回転を変えたり勢いをつけたりを繰り返している。)
(薄いながらもきちんとある膨らみに顔を押しつけ、ぐりぐりと動かすことを忘れずに……)
ふう…しかし、それでも、コーヒーカップで遊ぶのもこれぐらいで終わりかな……
クレープ食べたり、色々したけど。
ミントちゃんの身体の様子からして、そろそろ限界近いかな?
もっと、視線を隠せる所ってことで、お化け屋敷に行ってみないか?
>>12 あ……ちょ……きゃっ……!
危ない…危ないですわっ!?
(緩急付けたコーヒーカップの時計回り、
反時計回り、立回転に翻弄され、結構必至にしがみ付く)
(その間にも胸に顔を押し付けられぐりぐりとされるも気にならず、目を瞑り、細かな悲鳴を上げ続ける)
(そうしている間に、終了時間になりコーヒーカップは停止する)
……ふう、やっと止まりましたわ。
(安堵の息を吐き、ドキドキしている胸元に手を添える)
お化け屋敷……ですの?
(少し考え……コスプレ集団の絵が浮かび)
良いですわね、そこでしたらゆっくりと出来そうですわ。
>>13 ああ、お化け屋敷というだけあって、隠れる場所も一杯あるからな。
(耳元に口を寄せ囁き声で)
既に湿ってきちゃってる。あの部分とか、かたくなってるそのぶぶんとか…結構切ないだろ?
物の影とか色々場所はあるだろうけど、他の観客も通るので、声を少し控えないと
ばれちゃうかもしれないな………
でも、少女の声だと、アトラクションの一環でそういう演出の声が出ているのかもと思われるかもな。
(声をかけながら、ゆっくり歩いてお化け屋敷の所まで来て)
さて、入るよ? 隠れ場所は何箇所か探しておいたから、ゆっくりしっぽり楽しもうぜ。
(手を繋いだままで、屋敷の中に入っていく)
>>14 (耳元で囁かれると、さらに頬を赤らめて)
ええ……まあ……
ですが、ここで……ですの……?
(少し不満気な表情を作りながら見上げ)
雰囲気が少々……
まあ、貴方が良いとおっしゃるのでしたらそれで良いのですけど……
(そう言いつつも、手を繋ぎ中へ入って行く)
>>15 うーーん。
確かに雰囲気が、全くロマンチックでないね。
隠れながらのHというのもいいかと思ったのだが、
もっと、良い雰囲気のある場所の方がミントの好みなら、
ここは普通にカップルらしい楽しみ方をするとして、
良い場所に行ってから先をすることにしようか?
(中に入っていくと、薄暗くなり、スモークが焚かれたりして肌寒くなってくる)
(肩を抱いて進んでいくと、悲鳴のような異音と共に上から何かが降って来るように見える)
>>16 (苦笑しつつも)
いえ、貴方が良ければこの場所でも良いのですのよ?
……少し涼しくなって来ましたわね?
(粘液の効果で火照った身体なので、涼しく感じ)
(何かが降れば驚く…振りをして…任務では良くある事なので…男の腕にしがみつき)
きゃっ……お化け屋敷らしくなってきましたわね……。
まあ、隠れそうなのは確かですわね。
>>17 いや、女の子にさっきみたいな表情させたら、エスコート失敗だからな。
暗闇云々は、半分計画、半分思い付きだったので、あっさり却下して
デートが終わった後のホテルか、少し出かけた所でやることにしよう。
そういうわけで、お化けハウスを楽しもう。
(驚くフリをしながら、抱きついてきているのは良く分かったが…)
そうそう、そうやって、密着度を上げるのはこのハウスの醍醐味だな。
………変な任務が多くて、そういうのは慣れっこで任務の方がスリルが多いってのは
秘密にして。
(しがみついてきたミントちゃんを抱きしめ、そのまま抱きかかえる)
こういうときに、小柄な身体って言うのは便利でいいな。
いいことばかりではないかもしれないけど、抱き抱えるときは本当に軽くて
やりやすい。
(そのまま、ハウス内を進んで行き……)
>>18 (不思議そうな表情で覗きこみ)
あらあら……思っている事がお口から漏れていますの?
そうですわね、独り身では無理ですが、二人ならではの醍醐味ですわね……。
(抱き抱えられて)
も…もう……子供では無いと何度……
(そう言いながらも抵抗はせずに先に進むに任せている)
(密着している間、ミントの秘所や身体からは、雌の香りが立ち上ぼり男の鼻を刺激していく……)
>>19 いや…なかなか上手な演技だったけど、声とか仕草とかが………
なんとなく……ね
考えると変な任務やっているはずだったし。
でも、本当に甘い香りがするよ。ミントちゃん………外に出てからなどとも思ったが、
一回抜かないと歩くことも困難になりそうだ。
(抱き上げた状態であるが、スラックスを持ち上げる棒はふとした拍子でもミントに感じられ)
反則技に近いが、従業員の着替えスペースに突入するぞ。
着るものが着るものだけに、ここの部屋は結構広めで、女性用の部屋には中から鍵も掛けられるからな。
遊園地の開店時間帯であれば、着替えに戻ってくる人もいないはずだし……
(とある茂みの中に突入すると、驚かす人用の隠れ通路があった。)
(抱きかかえたまま、そこを、通っていくと、staff roomと書かれた部屋があり…)
>>20 そうですの?
結構演技には自信があったのですが……流石……
(そこで男の名前を言おうとするが記憶に無く、違和感を覚えるも、触手の効果が働き疑問を感じなくなり)……ですわね?
(太股に感じる男の硬いものに気付いて)
あら……?
貴方もこんな所で……良いですわよ、花より団子とは良く行ったものですわね?
では、スタッフの皆さんが帰って来る前に……
(抱き抱えられたままなので、男と共に移動していく)
>>21 花より団子というけれど、ミントちゃん自身が綺麗な特大の花のようなものじゃないか。
花を愛でて可愛がるのなんて、少女趣味っぽいから、男にはあまり似合わないかな?
さて、到着…っと。
早く、ミントちゃんを抱きたくなっているのは俺のアレでわかっているだろ?
早速しようぜ。 ミントちゃんも…服を脱いでくれないか?
(衣服を手早に脱いでいくと、そこそこ鍛えられたからだと共に、硬くそそり立ったペニスが外気に触れる)
>>22 大きな花……?
そうですの……わたくしラフレシアみたいと……?
……冗談ですわ。
いえ、愛でると言う事には、老若男女関係無いのですわよ?
(そう言っている間にも、部屋に着き鍵を閉めて)
ええ、良いですわよ?
と言っても、殿方の前で堂々と脱ぐのは抵抗がありますわね……少し後を向いて頂いて欲しいのですけど……?
(もじもじと上目使いで見つめ)
(男が服を脱ぎ、そそり立つモノを見せられるとまじまじと見つめ)
わたくし、それをこう、近くで見るのはお父様以来ですわ。
>>23 恥ずかしがりながらも脱いでいくのを見るのもこれまたいいけど、
それは今度の機会にするとしよう。
(そそり立っているものをまじまじと見つめているミントに隠す気配も無く、ペニスを見せつけ)
ほほう?
お父様以外のコレを見たことが無いのか?
まあ、お嬢様だけに、なかなか気後れして声をかける男がいなかったのだろうから
仕方が無いとは思うが。
しかし、コレが臨戦態勢になって、こう硬くなっているのを見るのは初めてでないのか?
こうやって、力を入れたりすると少しだけは動かすことが出来るがね……
(腹にぐっと力を入れて上下に動かしてみる)
こうやって、俺の身体を鑑賞して貰ってもいいけど、
ミントちゃんのヌードも早く見たいからな……
後ろを向いているから、準備が出来たら声を掛けてくれないか?
>>24 え、ええ……見た事は無いですわね。
(上下に動かす姿を見ながら苦笑を浮かべ)
あら、あらら……何と言いましょうか、器用ですわね。
(それを見た事で緊張がほぐれたようで)
では、少しお待ち下さいまし。
(そう言ってこちらも背を向けると、軍服の上着を脱ぎ青いキャミソールに手をかけると、一気に持ち上げて脱ぎ、
ぐっしょりと濡れきったショーツに手を掛け、下げると秘裂とショーツの間に粘液の橋が出来、
足から抜き取る頃には腿を伝わって愛液が垂れ始め、ロストテクノロジーの効果のせいか、さらに香りが強くなって行く)
(後ろを向きながら)
えっと……良いですわよ?
>>25 …………
(女性の準備が整うまで、衣擦れの音を聞きつつも待っている男というものは期待感と
焦燥感が入り混じったもので、1分が1時間ほどにも感じる)
(比較的硬い軍服などに続き、下着を脱ぐ柔らかい布の音も聞こえてくるとさらに
期待感は膨らんでしまい、ちらちらと脱いでいく姿を見てしまう)
(漸く脱ぎ終わったのか声がかかると…振り向き……)
(溢れた愛液が太腿を伝っているのが見え…)
ナイスだよ。 ミントちゃん……
でも、後ろを向いているのは、裸の状態でこっちを見るのが恥ずかしいからかな?
(近づいて抱きしめると、小学生程度の小柄な体躯とそれに見合った華奢な体つき、
肉付きの薄い暖かな身体を感じることが出来る)
(抱きしめたまま、髪の香りを嗅ぐように顔を埋めると、ほのかな「少女特有の甘い香りとそれを上回る発情した雌の香りが嗅ぎ取れる)
こうやって、ミントちゃんを俺のものに出来るのはとても嬉しいよ。
でも、こっちを向いてくれないかな?
それとも、バックから入れられるのが好みかな??
>>26 (顔だけ向けて)
ええ……ま、まあ、わたくしも初めてですし……
(発情して白がピンク色に近くなった背中を震わせ)
……恥かしいのは、仕方がない、のですわ。
(抱き締められると声を震わせ)
あっ……
そ、そうですわね、では後ろからお願いさせて下さいな?(抱き締められ、さらに増えた愛液は、男の足にも伝っていき……)
>>27 ああ……後ろからになるか、初Hは……
でも、これだけ濡れていると入れるのも大丈夫だろうね
ミントちゃんの身体が小さいことを差し引いても……
それに、後ろから入れる体制っていうのは、無理がかからなくて痛みも少ないって言うしね。
そこの長いすに手を突いて前かがみの体勢になってくれるかな?
(長いすに手をついて犬の交尾の格好になったところで、だらだらと濡れている少女のそこに大人のペニスをあてると、
しっかりと愛液でペニスを濡らして行って、膣口に亀頭を当てると)
じゃあ、行くよ? でも、力を入れないほうが痛くないらしいから、力まないでね?
>>28 そうなりますわね……恥かしながら。
はい、了解致しましたわ。
(長椅子に手を付き、四つん這いになると、秘所とお尻の穴が男に丸見えになり、
それを考えると思わずサーモンピンク色のお尻の穴がきゅっとしまる)
(ペニスが秘裂に当てられると、それに反応したのか、ぐちゅぐちゅとお腹からの音が激しくなり、ロストテクノロジーの効果か膣口周辺の柔軟性が増す)
ええ、お願いしますわ……
(下半身の力を抜き、お尻をゆらゆら揺らしつつも、
むき出しの膣口は酸欠の金魚のようにパクパクと入って来るのを待ちわびているかのよう……)
>>29 (独り言のように小さな声で呟き…)
ふむ、尻の中の触手もかなり働いているようだな。
入れた後はアレの動きで膣の蠕動以外も楽しめそうだ……
もっとも、愛玩奴隷育成用だから、処女でも痛みを快感に変換するだろうがな……、
より強い痛みが、奴隷としての刻印となり、変換された会館が愛情と変換される。
これを開発した昔の科学者は、何を考えていたことやら………………
(呟きながらも、陰唇部分などの柔らかい粘膜の感触を亀頭で味わい、準備をした上で
腰に手をかけるとゆっくりと……、しかしながら止めることなく奥まで挿入する)
(初めて男を受け入れる狭い穴の襞がカリの部分を刺激して直にも発射してしまいそうな快感をペニスに与えていた)
>>30 ふぁ…あ……
(陰唇を撫でられるだけでも、じんわりとした感覚が腰を熱く蕩けさせ、瞼がトロンと下がっていく)
は、入って……う、あああっ……!?
(メリメリと秘裂を割り、ペニスがミントの子宮を目指して進んで行く)
(通常強い痛みを伴うはずなのだが、触手がミントの肉体や神経を浸蝕した結果、
腸や下腹部は快楽器官へと変えられ、目を剥く程の快感をミントの脳に伝えていく)
か……はっ……
(奥までペニスが埋まりきり腰を震わせると、一刻遅れて、
接続部から赤いものと黄金色の液体と泡立った愛液が溢れ出て来るように噴出していく)
>>31 ククッ。
痙攣して小便まで漏らしやがった。
(奥まで入れたペニスを少し引き抜くと破瓜の血と共にそれを上回る愛液が見える)
(愛液の量はお漏らしをしたように多く、流れている血をどんどん押し流し、薄いピンク色程度までしているようだ)
確かに、ミントちゃんの処女は貰ったが、入れただけで失神一歩手前状態で大丈夫かな?
(腰を固定していた手をずらすと、薄くも柔らかい双丘を覆い、指先で硬くなった乳首を挟むと)
ミントちゃん、ミントちゃんのHな穴に、俺のチンポが入っていることが分かるかな?
どうだい? 始めて味わうチンポの味は??
(奥に入れたチンポの先端で子宮口をぐりぐりとしながら)
ミントちゃんの穴は、きゅうきゅう俺のチンポを美味しそうに頬張って、涎が垂れているぞ。
小さい身体だから、少し負担が大きいかなと思ったが、小さいのは身体だけでオマンコは立派な大人みたいだね?
ピストン運動して欲しいんじゃないのかな?
>>32 は……あう……お……
(強烈な快感で思考が乱れに乱れ、意味のある言葉が出ない)
ああっ……ん
(薄い乳房を揉まれると背を反らせ先から、プチュっと白い液がたれ)
(子宮口を捩じられるとさらに快感が腰から駆け巡り、腰が抜け、全身に力が入らなくなる)
さ、最高……ですわ……!
これが……殿方のなん……ですの…?
(薄いお腹は、男のペニスの形と、直腸の形に盛り上がり異物の存在感を示している)
(膣壁は快感を得ようと、力いっぱい男のペニスを締め付ける)
は、はい……動いて、下さいまし……犬の様にして下さい……!
>>33 そうか、犬のようにピストンして、中に濃い精液を注ぎ込んで欲しいのか?
俺の可愛い雌犬奴隷のミントちゃんにそう頼まれたら、やらないわけに行かないな。
(幼い乳房が噴出させた乳を手の平に取ると、白く美しい顔に塗りたくり、ピストン運動を開始する)
お前の膣内は、電動器具か何かのように蠕動して俺のペニスを引き絞っているぞ。
キツク強く暖かく…それで苦痛でなく快感を与える最高の精液便所オマンコだ。
(ごすごすと長いストロークで膣内を蹂躙すると、白濁した愛液が押し出されて結合部を伝わり、両者の足元まで流れる)
中の襞がナメクジみたいに蠢いて、ものすごい感覚だ…… こ、これは……長くは持たないかもしれないな。
(乳房を揉みながらストロークをしていたが、ロストテクノロジーで精液搾乳機に変化させられた膣内の感覚はすさまじく、男を頂点に達させようとしていた)
>>34 え…ええ……わたくしの中にお願い致しますわ……!
どんどん行って下さいまし……う、…んっ、ああっ、は……!
(顔に白濁した乳を塗りたくられ、汗と一緒に顎へと流れ落ち)
また……ん……溶けてしまい…あ、はっ……
(ピストンの度に軽く達し、腰回りを痙攣の連続へと誘う)
(膣壁の動きにさらに直腸内の触手が腸壁越しにペニスを押し、締め付け力を上げる)
【と、六時に近いので、そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
>>35 いい、いいぞ。ミントちゃんの膣内!
出す…出すというより搾り取られる……
あ、あああーーーーー。
(少し情けない絶叫を上げながら、濃い精液を奥深くに吐き出していく)
【そうですね。タイムリミットとなりますね。】
【後で、残りのレスを書きますが、ミントさんのレスはこれで終わりでいいです。】
【2日間にわたり、お相手ありがとうございます。 MCらしくなかった部分があるかもしれませんが、平にご容赦を…】
>>36 【いえいえ、こちらもうっかりコーヒーカップを縦回転と書いてしまいましたし…】
【了解しましたわ。二日間お付き合い感謝致しますわ】
【この設定後で違うキャラとかも面白そうですが……ともあれ、これでこちらはお暇させて頂きますわね(ぺこり)】
【みう先輩は結局今夜は空いてるのかな】
【一応少しだけ待機してみます】
【落ちます、失礼しましたー】
しにが
ここは待機の人もいますから、
待ちあわせるときにはここでなくて
待ちあわせスレでお互いの時間とかを連絡するといいですよ
例えばスライムが頭に張り付き骨伝導で暗示
粘膜に張付き神経からハッキングする暗示
血管から又は肉体に浸透して脳に取付き直接脳改造
プロレス技のマンジー
値段の落差が激しいまんごー
よし、まんごーで一つ
ここは人里離れた場所にある更生施設。学校や社会で問題をおこした少女たちを更生させる目的で作られた。
ただここの更生方法は一風変わっており「赤ちゃんの恰好」をさせて一から育てなおすというもの。多くの少女たちは最初強く反発するけど、哺乳瓶で食事をとらされて、オムツで排泄を強要されるうち、次第に素直な子に矯正されていく。
今日もそんなことも知らずに少女たちがこの施設に送り込まれてくる。
名前+年齢、更生少女希望は☆を、施設職員希望は★をつけてください。
条件は…
更生少女は催眠によって、通常意識がありながら、
オムツに排泄可能な赤ちゃんになって羞恥を味あわされたい女性
施設職員は上のような子を優しくでも時には厳しく可愛がってあげたい男性
※少女となっていますが年齢の上限は特にありません。赤ちゃん扱いされたい、
赤ちゃん扱いを受けることで屈辱感を味わいたいなど興味のある方どうぞ
どこの誤爆だよこれ
>>44の設定で私を調教してくれる人はいないかしら?
【待機させてもらうわね。】
【シチュとしては最近流行ってるのかしら?スライムとか蟲に寄生されての洗脳をお願いしたいわね。】
【洗脳後は咲夜みたいな従者として主に仕えるって感じで。】
>>48 【まだ見ているわよ。こんばんわ。】
【とりあえず其方からの希望シチュはあるかしら?】
>>50 【思ったより反応が早くて…失礼しました、こんばんは。】
【希望シチュは…そうですね】
【オリの術者でスライムか蟲を取り憑かせて】
【寄生生物と人格を融合させる感じの洗脳で手駒にしていく…とかいう感じでしょうか】
【気にしなくていいわよ。偶々だしね。】
【内容の方了解したわ。それじゃ書き出しの方は…私からでいいかしら?】
>>52 【すいません、お手数をお掛けします】
【了解しました、ではそちらからお願いできますか?】
【後設定やNG等で何かあったら言ってくださいね】
(その日も異変と呼べる異変が起きる事は無く)
(のんびりと縁側に座り茶を啜る博麗神社の巫女である霊夢)
はぁ…暇、ねぇ。こうも暇だとなにもする気が起きないわね。
魔理沙なりが来るなら取っておきの茶菓子でも出そうものだけれど
ああいうのって一人で食べても仕方ない物だからねぇ。
(再び溜息をつけば、境内の方から鈴の緒がなる音が聞こえる)
…参拝客かしらね?珍しいわねぇ。でもたまには賽銭の一つ二つ入っても良いわよね神社だし。
(そう呟くと音のした境内の方へと足を運んでいく。)
(するとそこには見慣れぬ男性が居た。)
【お待たせ。一先ずは神社でいつも通りにしているって感じにさせてもらったわね。】
【NGとしては特に無いけれど、猟奇的な表現だけは簡便して欲しいわ。】
>>53 …ああ、貴女が博麗霊夢さんですね?
何かお邪魔してしまったみたいですいませんねえ。
(境内に出向けば、珍しく参拝客らしき男が居るのが確認できる)
(賽銭箱に賽銭を放り込み、手を合わせて何か祈りごとをしていた様だが)
(出向いた霊夢に気がついたのか、声を掛けてくる)
いやあ、どうしてなかなか風情のある神社ですね。
いろいろと噂には聞いていましたが…
ここまで来た甲斐もあったものですよ、はっは。
(見た所何の変哲もないただの男に見える)
(男自身からは、何か危険を齎すような物は何も感じられない)
(…そう、男からは、何も)
【了解しました。こちらも猟奇は苦手なので問題は無いです。】
【では、あらためてよろしくお願いします。】
>>54 ええ、私が博麗霊夢よ?
んにゃ。気にしなくて良いわよ…おおぅ、入ってる…
(男に目もくれず、賽銭箱へ近づき中身を確認するとほくそえむ)
そうかしら?神社なんて大抵こんな物よ?
守矢神社だって似た様なもんだしね?ああ、守矢神社ってのは妖怪の山にある神社ね。
あるのは精々大か小かと、信仰心があるかどうかって所じゃないの?
にしてもあんた…村人かなにかよね?
妖怪の山程ではないにしろ、よくこんな場所まで無事にこれたわねぇ…
もう直ぐ日も暮れるし今日は泊まっていきなさいな。何も無いけれどね。
(男を村人かなにかだと思い込み、泊まっていくように促せば背中を見せて。)
>>55 ははは、まあ日ごろの行いが良かったんでしょうね。
それともここの神様のご加護でもあったのかな。
(真っ先に賽銭を確認する霊夢に苦笑して)
ああ、すいませんね。確かにこの時間では危ないですね・・・
何か押しかけてしまったみたいで、ご好意に甘えさせてもらいますよ。
(都合よく勘違いしてくれた霊夢の背中目掛けて)
(何所からともなく羽虫のようなものが飛んでくる。)
(妖怪の気配はなくとも、彼女がこの蟲に気付き、注視していれば気付いたかもしれない)
(この羽虫のようなものが、まっとうな代物ではないという事に)
でも、本当に大丈夫なんですか?お世話になってしまって。
あれこれ言えた立場ではありませんが、男を泊めるのはいろいろと拙いのでは?
(多少なりとも注意を削ぐ為に、世間話を続けながら)
(霊夢の首筋に羽虫のようなものがはりつき、針を伸ばし突き刺す瞬間をを見届けた)
>>56 うちの神社の神様ねぇ…確かに守矢の分社はたててるけど。
(その他になにかあったかしら?と首を傾げて)
危ないってもんじゃないわよ。本当に運が良かったわね貴方。
気にしなくて良いわ。一人や二人増えた所で然したるもんでもないでしょ。
(首筋に羽蟲がとりつくも、気づく事はない。)
(視界に入った物ならばまだしも、妖気もない蟲等そこ等に飛んでいる蚊と同じような物だからだ。)
ん?ああ、さっきも言ったと思うけど気にする必要はないわよ。
それに妖怪退治を生業にしてる博麗の巫女が、妖怪がうじゃうじゃいる場所に人間を放置する方が
問題があるって思われるでしょう?
…ま、まあ確かに男を泊めるって意味だと拙いかもしれないけれど、
それ以上に人貴方を無視するほうが私的には問題なのよ?
(室内に上げれば男を座らせお茶を注ぎ、そして差し出して)
(世間話に注意が言っているせいか、蟲が針を突き刺す瞬間まで気づく事ができなかったが)
痛っ……もうっ。時期外れの蚊かしら…?
(パチンと首筋を叩くも上手く蟲には逃げられて)
>>57 はあ。正直こちらの神社の方ではあまり芳しくない噂ばかり聞いていたのですが。
…あてにならないものですねえ。
まあ霊夢さんには迷惑でしたでしょうが。
思い切って来て見てよかった、といったところでしょうか。
(蟲が霊夢の首筋に針を突き刺したのを確認して、内心でほそく笑む)
(この羽虫は、男が自ら呪術を用いて育てた特製の蟲であり)
(本能的に男の意思に従うよう作られており、獲物に針を用いて卵を産み付ける)
ああ、この時期でもたまに出るんですよねえ。
後が残ってしまうと大変ですから、痒くても掻かない方がいいですよ。
(後は、適当に世間話を続けながら、産み付けられた卵が孵るのを待つだけだ。)
(孵った蟲の子供は、霊夢の体内に根付き)
(徐々に彼女の精神を喰らいながら成長していくだろう)
こんなに肌寒いのに…ついてませんでしたね。
(別の意味も含めて、慰めの言葉をかける)
(博麗の巫女でなければ、こんな目に合う事もなかっただろうに、と)
(本能的に男に従うように造られた蟲が、霊夢と一体化するということ)
(それは、霊夢がこの術者の意のままになる存在に作り変えられるという事でもある)
【すいません、思ったより時間かかっちゃいました】
>>58 むっ…その噂の出所ってやっぱり守矢神社からでしょ…?
全く、分社置いてるんだから少し位有り難味ってものを感じてもらいたい物だわ。
(むすっとした表情で男に愚痴る霊夢。)
(この時既に男の術中に嵌っているなどと言う事は露知らず)
みたいねぇ…なんだか最近温暖化ってのが来てるみたいだし。
ん〜、まあ仕方ない、かぁ。
(さされた部位を擦るうちに、蟲の姿が居ない事に気づいて)
しょうがないわよ。こういう日も偶にはあるわよ。
貴方にだってついている日があれば、ついていない日だってあるでしょう?
今日貴方はついてる日だった。変わりに私はついていない日だった。ただそれだけの事よ。
(この時自分が本当についていない日なのだと思い知らされる事となる)
(この後も男との歓談は続く中、着々と霊夢の体内で卵が成長しつつある事は気づく事さえ出来ずに)
>>59 さあ、どうなんでしょうね。
私自身人づてに聞いた話ばかりですし。
まあ、当人の前であまり口に出して言いたい内容でもありませんし。
…ところで霊夢さん。虫に刺されたところは大丈夫ですか?
あまり見たことの無い種類のやつでしたからね。毒でももっていたら大変です。
ちょっと刺されたところを見せてもらえませんかね?
少しばかりそちらの方面に明るい物で…
泊めてもらったお礼、と言うわけではありませんが、すこし診させてもらえませんか?
(そろそろ卵が孵り、霊夢の体内に本格的に根を張り始める頃合かと見て)
(暗に男に肌を晒すよう、促してみる)
(蟲の寄生が進めば進むほど、男に対する警戒心は薄れ)
(飼い犬が飼い主に抱くような、あるいは従者が主人に抱くような従属心が、発現していくはずだ)
>>60 人づて……ね。となると他の連中の仕業かしらね?
全く、人の事をどう思ってるのだか…
(只管に文句を言い続ける間にも症状は進行していく)
ん?ああ、全然大丈夫よ。ありがと。
そう…かしら?確かに少し歪だったかもだけど何処にでもいる蚊の類でしょう?
(首をかしげながら男にそう答えるが)
へぇ、貴方医者なんだ。永琳の奴とどっちが優れてるんでしょうね、まあ多分あっちの方が凄そうとは思うけど。
(少し失礼な言い分だが苦笑すると)
ん〜…本当に大丈夫なんだけどなぁ。まあ、貴方がそういうなら。
(男に促されるままに、首筋を晒けだす。そこには確かに刺された痕が残っていて)
どう、かしら…?やっぱり大丈夫でしょう?
んん、少し…恥かしいのだけれど……
(本来ならば蚊にさされた程度と言い退け肌を晒すことはないはずが、晒してしまって。)
(自覚がない為これが蟲による侵食が着々と進みつつある事は知らずに男をみる霊夢の表情は蕩け始めて)
>>61 医者…と言うほど大した知識があるわけじゃないですけどね。
たまたま虫の扱いに手馴れていただけですよ。
確かに…まあ、そちらの方には及びませんでしょうねえ。
おや、これはいけませんね。
腫れがちょっとひどくなってます。ちょっと失礼しますよ。
(蕩けはじめた表情で、首筋を晒す巫女の姿に)
(確かに蟲による精神の侵食が進んでいる事を確認し)
(さらに一歩踏み込んで、触診と称し、蟲にさされた痕を指でなぞる)
(指先の動きにはまだ、卑猥な意図は感じられないが…)
…ふうむ、少しばかり熱を持っているようですねえ。
やはり妙な毒でも持っていたのかもしれません。
本格的に消毒を行わなければ、拙い事になるかもしれません。
どうします、ここで消毒を行いますか?
(蟲にさされた痕を強く擦ると、霊夢に問い掛ける)
(彼女の肌が熱をもち始めたのは、蟲の活動が活発になった証なのだが)
(無論、真相をこの段階で明かすはずも無い)
【すいません、そういえば教えてもらってませんでしたが】
【時間の方は大丈夫ですか?】
>>62 へぇ、虫の扱い!また珍しいわねぇ。
(男が蟲使いであると言う事に心底驚いた様子で)
ぇ…、そう?私的には全然痛くないのだけど、
あ、ちょっと…んっふぁぁぁぁぁ…。
(男の触診を否定する事なく受け入れる霊夢)
(指が触れれば体を震わせて反応して)
そ、そうなの…有難う診てくれて。
妙な毒、ねぇ。日数を置けば多分直ると思うのだけれど。
そうね、専門家の貴方がそう言うのだし、良ければお願いしてもいいかしら?
(最早男に触診される事を完全に受け入れてしまっている事にさえ気づかなくて)
(その間にも蟲の活動はより活発になっていき、程なくすれば動悸が激しくなり始める)
【時間の方は全然大丈夫よ。特に制限はないけど眠くなったら言うわ。】
>>63 痛みが無いからって舐めちゃいけませんよ。
性質の悪い蟲なんかは、気がついたら手遅れ…ということも有りますからね。
ええ、油断は禁物ですよ?
(暗に霊夢の迂闊さを嗤いながら、口調だけは戒めるような調子で)
わかりました…ただ、こんなことになるとは思っていなかったものでしてね。
今手持ちの薬が無いので一番簡単な方法で消毒しますよ。
ちょっと、染みますからね。
(言うが早いか、蟲が卵を植えつけた痕に男の唾液で塗した指を刷り込んでいく)
(傷口に男の唾液が染みる度に、霊夢に寄生した蟲が喜びに震え)
(宿主に、蟲が感じでいるであろう多幸感を、強制的に共有させる)
…おや、ご存知ない?唾液には消毒作用があるんですよ。
直接舐めて塗りこんだほうが効くんですが…
さすがに年頃の女性に、それは拙いでしょう?
(唾液を塗り広げながら、暗に誘うような言葉をかけて)
【わかりました、ありがとうございます】
>>64 別に舐めてる訳じゃないけれど、
そう、ね。一重に蟲って言っても人を殺せる蟲だってザラにいるものね。
うん、貴方の言う事を信じるわ。
(完全に信じ込み始めている霊夢はそう言割れると納得して)
一番簡単な方法…?
ひゃっ!!!あうっ、あはぁぁぁぁぁーーー!!!!
(一瞬わが身に何が起きたのか解らなかった。それ程に鮮烈な感覚が体を駆け巡ったからだ)
ちょっと、な、なにをして…んんんっ、ふぁ、ナニよ、これぇぇ…!
染みるというか…ひゃっ、くすぐったい、あぁぁ…!
(それが単に男が自らの指に唾液を塗して傷口に塗り込んでいるのだと気づくと抗議の声をあげるが)
(体が異常に敏感に反応する為、途中で遮られてしまう)
はぁ…………はぁ………。は、話には聞くけど、それって確か眉唾物じゃ…
んっぁ…でも、こんなに反応する辺り、間違えてないのでしょうけど…んっ、
直接…!?な、なにをかん、がえて…ぁ、ぅ…
ま、拙いに決まってるでしょっ…で、でも…貴方に、なら…って何言ってるんだろう私…。
(誘うような言葉は霊夢の脳裏に染み込む様に木霊すると直接舐馬手欲しいといわんばかりに首筋を差し出してしまう)
(この頃になると流石に疑い始めるが…)
>>65 ああ、許しがおりたのであればそっちでやっちゃいましょうか。
其方の方が効率的ではありますし、ね。
(もっとも蟲の寄生を推し進める意味ではあるが)
ほら、ばんざいしてください。
しっかり体を固定しておかないと、ちゃんと唾液が塗りこめませんから。
…んっ、じゅるっん…いい調子ですね。
このままいけば、きっと大丈夫です。
いいどr…もとい、治療が出来ますよ。
(医者が幼い子供にするように、腕を上げさせて、霊夢の腰に手を回そうとする)
(差し出された首筋に吸い付いて、刺し痕を舐め、しゃぶりつく)
(男が吸い付くたびに蟲がざわめき、先ほどと同等か、それ以上の感覚を齎し続ける)
(見るものが見れば、それこそ吸血鬼が獲物に喰らいついているように見える)
(しかし、実際に行われている行為はそれよりも数倍性質が悪い)
・・・不思議ですか?霊夢さん。よりにもよって貴女が初対面の私にこんな行為を許しているのが。
でも・・・別に何も不思議な事なんて、別に無いんですよ?
>>66 うううっ、わ、解ったわよ…。
子、ぅ、でいいのかしら…?
(言われるままに両手を万歳する様にあげて、否。勝手に上がっていく)
(その奇妙な感覚に違和感を覚えるのは一瞬で、すぐ男と向き直り)
ふぁぁぁぁ!!!んんん〜〜〜〜!!!
はぁはぁはぁ…ぇ?今、なんて…あうぅぅ!!
こ、れ……おか、しいわよッ、絶対おかしい…
たかが蟲に刺された位で、こんなに…なる、はずが…ああぁぁぁ♪
(吸い付き、舐めしゃぶられる度に体に電流が流れたかの様に反応してしまう)
(男が腰に手を廻し固定されても動く事は出来ず。行為をただ受け止めてしまう。)
はぁはぁはぁはぁ…………
そ、そう言われれば、そう…よね。最初は貴方が…蟲に刺された痕を診て…それで、
まさかっ、貴方…私になにかした…わね?んっ、ふあぁぁぁぁぁ〜!!ナニ、よ…これぇ……!!!
(やけに冷静な男をみてようやくハメられたのだと気づいて)
(この時既に体の自由は聞かなくなり始めて…)
>>67 さあ・・・貴女が自分で言ったじゃないですか。
蟲使い、ってね。
だからあの蟲を使って、ちょっと卵を植えつけさせてもらったんですよ。
もうとっくに孵って、十分あなたの体に根付いてるんじゃないですかね。
ほら、体の自由も利かないんじゃないですか?
(熱心に吸い立てていた霊夢の首筋から口を離し)
(腰に手を回し、抱きとめていた手を離し彼女の胸元をまさぐる)
(その手つきには、一切の遠慮が無い)
でも、心配なんて要りませんよ。
霊夢さんの人格「は」ちゃんと残りますから。
霊夢さんには、これからも博麗の巫女として働いてもらわなければいけませんからね。
まあ、私の駒としてですけどね。
でも嫌だって気持ちより、嬉しいって感じる気持ちのほうが強いでしょう?
ちゃんと蟲が貴女に根付いている証拠ですよ
(蟲を通して強制的に幸福の感情を味あわせながら、霊夢の体に手を滑らせる男)
(蟲の侵食が取り返しのつかないレベルまで進んだ為安心したのか、やけに饒舌で)
(これから霊夢をどのように作り変えるのか、嬉々として語り始める)
それじゃ霊夢さん・・・「私の足元に跪いてください」
>>68 そん、な……卵って…あ、アレが、そうなのね…んんんんっ…!
油断、したわ…だって、全然妖気も、怪しい気配も…感じなかったから
ふあっ、か、体が動かない…!?
嫌っ、触らないで…ああっ!!!!!
(男の言う通りに完全に体が動かなくなり、万歳したままの状態で固定されて)
(胸元を弄られれば熱を帯びた身体が否応なしに反応してしまう)
はぁはぁ………………。
だ、誰がっ…あんたの手駒になんか、なるもの…か…
身体の自由は奪えても、心までは…渡す積りはない、わよっ!
んっ、五月蝿い、わねっ…こんなの、全然気持ちよく…ふぁ、あぁぁぁ♪
(身体が弄られる度に極度に身体を震わせて)
(心が否定を繰返しても身体が気持ちいいと訴えかけてくる)
(その事がより蟲の侵食が進んでいるのだと実感させ、絶望感を与えられていく)
ぇ…ぁ、嫌っ、ふざけない、で…あぅ…ぁ…わ、かり……まし、た…。
(侵食が更に進むと命令されれば口で返事を返し、身体が勝手に男の前で跪いてしまう)
(ソレと同時に幸福感が身体を包み込んでいき、霊夢の理性を蕩けさせていく)
>>69 それでは顔をあげてください・・・
「よく見るんです、目を逸らす事はできませんよ。」
(霊夢の痴態と、中途半端に彼女の体を弄んでいたせいか)
(硬く勃起したペニスが、霊夢の前にさらされる)
ほら、貴女に取り付かせた蟲が私のチンポを欲しがってるのがわかるでしょう。
今の貴女は取り憑けた蟲と半分同化しているようなものですからね。
私のチンポが欲しくて堪らなくなってるんじゃないですか?
(侵食が続き、無理矢理男によって都合のいい衝動を流し込まれ続ける霊夢を笑い)
(ダメ押しとばかりにまた新たに、それを追加する)
・・・ただまあ、まだ霊夢さんは私に下ってくれるような気にはなっていないようですし。
無理強いするのも悪いですね。
ですから・・・「私のチンポを眺めながら、それをオカズにしてオナニーしなさい。」
ああ、私が許可を出すまではイケないようにしましょうか。
きっと霊夢さんなんらこの程度は大丈夫ですよね?
あれだけ大きな口を叩いたんですから、ちゃんと今の心を保ってくれますよ。
(それが不可能と知りながら…新しく指示を下す男)
(霊夢を嬲ることに興奮しているのか、男のペニスは今にも破裂しそうなほど膨れ上がっている)
【自分から振っておいてなんですが】
【眠気で明らか私のにペースがおちてしまいました、すいません、大丈夫ですか?】
【ん…丁度私も眠くなってきたわ。どうかしら?一度凍結挟むのは?】
【明日は厳しいから、日曜日の今日と同じ位の時刻を指定したいのだけど。】
【・・・というと日曜の22:30〜23:00辺りからになるのでしょうか?】
【了解しました、その時間帯なら大丈夫そうです】
【有難う。時間若干遅れるかもだけどその辺りでお願いするわね。】
【それじゃ今日はここまでで失礼するわ。お疲れ様〜】
【わかりました、ではその辺りの時間に】
【ではお相手おありがとうございました、お疲れ様です】
イイネ!!
【すいません】
【時間になったので 博麗 霊夢 ◆3VPna2XJ5Y さんをお待ちします】
【随分おくれたけどまだいるかしら?】
【はい、一応まだ覗いてますよ】
【ああ、良かった。予定してた時刻より遅れちゃった物だから…ね(−−;】
【えっと、非常に申し訳ないのだけど、明日に延期してもらえないかしら?】
【その、本当に申し訳ないのだけど、凄く眠くて…ね。】
【はい、了解しました】
【眠気はどうにもなりませんよね】
【一応明日か明後日までは取りあえず大丈夫です】
【時間帯は今日と同じ・・・でいいんでしょうか】
【明日なら…そうね。一時間遅れて0時でお願いしたいわ。】
【本当にごめんなさい…】
【いえ、お気になさらず】
【わかりました、明日の0時にまたここでお待ちしています】
【ではスレをお借りしました、お休みなさい】
【すいません、今日もスレをお借りします】
【時間になったので 博麗 霊夢 ◆3VPna2XJ5Y さんをお待ちします】
【では、来れられないようなので失礼しますね】
www
【お、遅かったか…orz本当に御免なさい。その、用事が少し長引いてしまって。】
【余裕を持って一時間延ばしでお願いしたのだけれど、ね。】
【言い訳がましいけど本当に御免なさい。今回はその、申し訳ないけど破棄という形にさせてもらうわね】
【日時的に合わないのと、その、迷惑をかけたくもないので…。】
【つき合わせて御免なさい。それでは失礼します。】
結局釣りでしたってかwww
【保守代わりに待機してみるわ】
【寄生生物にお尻の穴や尿道や大事な所から侵入されて苗床&人形化されるシチューとかで】
【キャラ変更はそーだんよ!】
【待機解除するわ】
【スレを返すわね!】
【MCというよりは、ファンタジーな背景で触手レイプってのが正しいのかも】
【あー、確かにその要素が強いわね】
【侵入されて肉体や神経を支配されて…からならMCっぽくならないかな?】
【あれ…いなくなっちゃった?】
【あ、一応キャラ変更可だからね】
あげとくか
キャラは悠久シリーズの中から?
【同じ作品無いでもいいけど】
【後、そちらの知っている作品から選ぶ手もあるわ】
>>96 ふむ、とはいえ悠久シリーズも何だかんだで懐かし作品になってるからなあ、記憶が……
他の作品となると、ハルヒシリーズ、東方シリーズ……ああ、あえてファンタジー要素皆無な作品でもいいな
脱衣麻雀シリーズとか、現代日本が舞台な作品に非日常なMC生物放り込むとか。そちらはどんな作品がやれそう?
【まさかの日常MCもありね!】
【ハルヒなら大丈夫そう、後東方も少々、こちらからはなのはの最初方、ギャラクシーエンジェルシリーズ、らきすた、ドラゴンクエスト\かな?】
【あ、デュープリズムも追加するわ】
>>98 寄生生物に思考を操られて、いやらしい行動をさせられてしまうってのはありかな。
ハルヒ、東方、らきすた、なのはだったら、どのキャラならやれそう?
ハルヒだったら、みくる
らきすただったら、かがみ、こなた
東方だったら、チルノ、パチュリー
なのはだったら、なのは、アルフ、ユーノ
がやりやすいわね!
>>101 その中でなら朝比奈さんかな……らきすた、黒井先生やゆい姉さん、東方の慧音や小町は難しい?
あと、今から始めるとして、リミットはいつ頃になるかな
103 :
魔物:2010/11/26(金) 13:25:03 ID:???
ゲッゲッゲ
>>102 【らきすたの方はやれなくは無いけど荒くなりそうかな?】
【東方は小町のキャラが余り掴めて無いかも】
【リミットは六時くらいね】
>>104 ではらきすたの方でお願いします
トリップつけておきます
なりすますなボケカスコラァ!
>>104 じゃあ、やはり朝比奈さんでお願いしようかな。
ある日気付かないうちに寄生されて、肉体や思考を少しずつコントロールされて。
こちらの望む傾向、行動を提示して、それに沿った行動をとってもらうって流れで構わないかな。
場合によっては、いやらしい思考に誘導されて男性を求めてしまうとか……あと、コスプレはあり?
リミットは了解。改めてお願いしたいが、いいかな?
【えーっと、キャラはどっちがいいのかな?】
>>107 【あ、間違えたわ】
【えっと朝比奈さんね?】
>>108 らきすたの成美ゆいでお願いします
リミット了解しました、そのくらいをメドに緩やかにやっていきましょう
>>109 ああ、うん……基本的な流れは
>>107にある通りで、可能ならどこかでコスプレ、
出来たら激奏バージョンのライブ衣装とかお願いしたいけど……その、大丈夫かな……?
尻の肥大化はいいの?
【
>>107 なるほど……では、その方向でいきましょう。
後、寄生された時の記憶を失うとかで良いですので、
寄生、支配描写を入れたいのですが……】】
【
>>110 ごめんなさい、今回は107さんを優先させてもらうわ。】
>>112 【えっと、良いのですが、
寄生生物が関わって良いのかな、と。】
>>114 【それは構わないよ、最初に寄生された時? それとも思考誘導されて、たとえばセックスした時?】
【前者なら、寄生生物に襲われた記憶を失う、後者なら、記憶を失って以降、密かに痴女として噂になるかして】
【男性側から声をかけられると、思考誘導のスイッチが入って……てな感じ?】
>>114 後に来た人が魅力的でしたか、残念です
落ち
>>115 【んー、いやあれ、結構大胆な服装だったからさ】
【たとえばライブ後に、身体が火照った状態からスイッチが入って、観客を密かに誘うとか】
【スイッチが入ると、あれに着替えて男を求めて、夜の街を彷徨うとか考えてたんだけど……】
【もちろん最初は、徐々に思考が支配されていくところから始めようかと思ってる】
>>116 【えっと、前者ですね】
【あ、別に記憶を失わずに寄生体に思考を奪われていても良いかもです】
>>117 【すみません、またの機会に】
レスの良し悪しで順序乱すとか
>>119 【OK、それじゃあ改めて……書き出し始めよう。まずは簡潔に……】
(ある、冬の足音間近な日の放課後)
(たまたま他の団員が先に帰宅した後、一人部室で後片付けをしていた朝比奈さん)
――くちゅり。
(その耳に、何やら粘ついた水音が……)
>>121 ひゃっ、
(ビクッと鳥肌を立てつつ、思わず何かを払い落すが…)
な…なんですかぁ……!?
(落ちた場所がうなじ辺りで、さらに服に入り)
ひぇぇっ、何か背中に入ったあ、どどどどうしょっ、気持ち悪いですよぉ……!
(お尻の方に滑り落ちる寄生生物……背中になかなか手が回らずあたふたして)
(しかし寄生生物が一匹とは限らない…)
【と、募集内容的に下腹部に行かせてしまいましたが良かったでしょうか?】
ぶるんぶるん
>>122 (と、運良く振り落とされ、べちゃ、と床に落ちて嫌な音をたてる『何か』)
(だが、その辺りを見ても何もない。あるのはただ水に濡れた床だけ)
(室内には、無論誰もいない。それどころか、校内中が静まり返った状態)
(そこに響く、粘ついた水音……天井を見ても、もちろん雨漏りなどしていない。そもそも雨など降っていない)
くちゅり――くちゅり。
(再び響く音の出所は、どうやら室内。だが見渡してみてもどこにもそれらしきところはなく)
くちゅり――ぐちゅり。
(ふと見ると、団長の机の上に一冊の本)
(長門の持ち込んだ文庫本を、どうやらお騒がせな団長が手に取り、そのまま本棚に戻さず帰ったらしい)
ぐちゅり――ぬちゃあ。
(音の様子がだんだん変わっていく……と、薄暗い室内に光が生まれる)
(その源は、触れてもいないのにいきなり起動したパソコン)
(その画面から放たれる光に浮かび上がる、本のタイトル――)
ロバート・A・ハインライン「人形つかい」
(その、洗脳生物が主役のSF古典。それを認識した次の瞬間)
ぐちゃあ――ぶしゃあ!!
(『パソコンの画面から』吹き出た水が、今度は床にぶちまけられ……さらに、朝比奈さんの下半身にはい上がってくる!)
(ただの水にはありえない挙動、そして生暖かい水温……瞬く間に下半身を埋め尽くした液体が、下着の中から体内へ)
(ぬるりと、尿道から膣から腸から『何か』が。そして、頭の中に『何か』が入ってくる、おぞましい、筆舌しがたい感覚)
(彼女の記憶は、そこで途切れた)
(ふと気付く……室内には音一つなく、パソコンもついておらず、本のタイトルは闇に沈み)
(床も濡れていないし、水などどこにも……水って何だっけ?)
【お待たせしました、ちょっとホラーちっくに描写してみたけど……どう?】
尻が大きくなる
>>124 (ふっと無くなるヘンな感覚)
あ、あれぇ……雨漏りなのかなぁ?
ん〜…あれ?
(天井を見ても湿っておらず小首を傾げつつ、室内を歩くと団長席に一冊の本を発見し)
元に戻して……きゃっ!?
(いきなり画面が付きビクッとしてしまい、思わず画面を見てしまい)
な、何でいきなり画面がきゃああああっ!?
(と言った瞬間「水」が噴出して下半身を盛大に濡らし、床に散らばった「水」が足を上がり、下着の中に入り、下腹部の穴全てから内側から支配し始め)
ひっ……あ、あひ、うあ……ぁ……
(余りのおぞましさに失禁しつつ崩れ落ちるように気絶して、その間にも「水」は音を立てつつ胎内に入り込んで行き)
う……あれ?
あたしは……さ、寒いですぅ。
(しばらくして目を覚ますと、なぜか床で眠っていて、冷えた身体を震わせていた。)
【まさかのホラー…!】
【寄生生物もホラー系ですが】
尻でかいな
>>126 (ひとまず、冷えた身体を何とかしなくては……)
(制服は、恥ずかしいけど、メイド服に着替えれば何とかなるだろう)
(どういうわけかグッショリ濡れている下着は……『いいか、ノーパンで帰っても』)
(ああ、股間もぐっしょり……『中まで丁寧に拭いて、熱いアソコも何とかしないと』)
(とりあえず、帰りに身体を暖めるため、お店に寄ってホットミルクでも買って帰ろう。『人肌くらいの、温かくて白いの』を、たっぷり)
(もちろん、これらは全て『朝比奈さん自身の考え』。『他の誰の考えでもない』)
【ハルヒっぽい感じで洗脳系というと、何故かこんな感じになってた……】
【以降、↑のように、朝比奈さんの思考に寄生生物の誘導を『』で差し挟む、ってな感じだね】
>>128 さ、寒いです……
(かたかたと震えるがふと頭に浮び)
あ、メイドさんの格好なら温かくていいかも……。
(早速、制服の上着とスカートを脱ぎ、下着を見るとどう言った訳か湿っていて)
ん〜…恥かしいけど、無しにしよっかな?
(下着に手をかけ、足から抜き取り、制服と一緒に畳んで置く)
え……中まで……嘘……ううっ、後でふかないと。
(着替え終わり、紙袋に制服一式を入れて、時計を見て)
あわわ、早く帰らないと。
時間遅くなっちゃったし……
(鍵を閉めて、学校を出ると寒さで身体を震わせ)
さむ……コンビニで温かいミルクを買って行こう……
(コンビニでホットミルクを買い、何故か人目にさらされながら、帰宅する。)
【了解しました】
尻が肥大化していく
>>129 (街中やお店へ、メイド服姿で歩いていく美少女。当然人々の好奇の眼差しが降り注ぎ)
(その豊かな胸元や、ロングスカートに隠されたお尻に男性の眼差しが注がれる)
(ノーパンのまま歩いていると思うと……すごくドキドキする)
(何より……彼らの好色な眼差しが、冷えた身体に『暖かい』『気持ち良い』……)
(何だか、ああいう視線で見られるのって、『嬉しい』かも)
(そう思うと、下着をつけていない股間が、胎内から熱くなるような)
(それからというもの、これまでと変わりない日々を過ごしていく)
(ただ、変わった事があるとすれば、ホットミルクをよく飲むようになった事)
(でも、なんだか『物足りない』……もっと『濃厚で、粘ついて、飲みにくい』ミルクを『ゴックンしたい』な……)
(そして、最近はよく、身体が熱くなって、自慰をする回数が増えてきた)
(けれど、『気持ち良い』し、『健康的だから、良い』よね)
(……そんな思考が、日常的に浮かぶようになる)
しりが大きくなっていく
>>131 ううっ……
やっぱり恥かしいですよぅ……
(顔を赤らめ、うっすら涙を浮かべ帰路につくが、だんだんと嬉しく、温かく……特にお腹の奥が温かく……)
あれ……?
見られるのって嬉しいの……?
あたし、ヘンになっちゃってる……?
(火照る股間に内股になりつつも帰宅し、家の扉を閉めると堪らず、荷物を下ろし、スカートの上から指を這わせ……)
(数日後)
んっんっん……ふぅぃ、美味しい……
でももっと濃くて粘ついたミルク飲みたいかなぁ……?
今度練乳を試そうかなぁ……
んっ……また、熱く……
(股間を押さえるとパジャマに溢れるまで染みが浮び)
こんなに回数が増えるのは、健康なのかな……んっあ、また熱く……あふっ…!
うう……す、涼宮さんに見られないようにしないと……んっ…
(声を押さえつつ、自慰に励んでいく)
>>133 (最近、男性の視線をよく感じる)
(団長や鶴屋さん曰く、「「最近のみくる(ちゃん)は無防備すぎ!」」……らしい)
(確かに、階段などで後ろや下を、スカートを気にしなくなったけど、『別にいいじゃない』)
(それに、最近は団長からのセクハラも、前ほど嫌ではなくなってきた)
(胸を揉まれたり、エッチな衣装に着替えさせるのも、『私を求めてくれて、嬉しい』から)
(……なのに何故か、最近は団長など、胸を揉んでもすぐに、顔を真っ赤にして離れてしまう……『物足りない』)
(最近はチャイナドレスみたいな身体のラインのよく出る服や、ミニスカレースクイーンなんかも『自分から着てみせている』のに)
(そういえば、最近は鉄棒とか手摺りとか、電信柱とか……『太くて固い棒状のモノが、すごく気になる』)
(机の角とか、ハードカバーの本とか、シャープペンとか……見ていると、『股間が熱くなってくる』)
(それは、男の人を見ていても同じで。たくましい身体や、肌や、匂い……『もっと知って、感じてみたい』)
(同じ部室にいる「彼」なんかを見ていると、『我慢出来なくなってしまう』……
きっと、過去の人々への『知的好奇心』。だから、おかしくない)
(そんな時は、学校の中でも休日の探索中でも、こっそりトイレなどで慰めている)
(おかげで下着は常時いくつも替えを持ち歩くようになった……『もっとセクシーな下着の方がいいかな』)
「さあ! もうすぐ我がSOS団の精鋭によるライブよ! これを機に、一気に世界制覇なんだから!」
(いつものように、ひとしきり自分の胸を揉みしだいた後真っ赤になって離れていった団長が、
ピンク色の空気を吹き飛ばすように、何かを誤魔化すように宣言する)
(そういえば、ノリノリで用意してくれたライブコスチューム、すごくセクシーだった)
(……男の人達、たくさん見に来てくれるかな。『見に来てほしい』な)
【↓コスチューム資料、参考までに↓】
【
ttp://akibahobby.net/2009/04/max_mikurugekisou_review.html 】
>>134 (一人、廊下を歩くみくる)
うーん…最近、涼宮さんや鶴屋さんが無防備過ぎって言うけど、
見せても良いと思いますけど……
涼宮さんもそう言う格好をみたいし、お胸を揉みたいから、
あたしを求めているんじゃ……ん〜…もっと、あたしから涼宮さんにアピールしてもいいかも?
……はぁ、硬いものに股間を押し付けたいですぅ、涼宮さん。
ん……そう考えたら、濡れちゃいました。
(キョロキョロして、トイレに入りシャープペンの頭で慰めて始める)
(そして部会議)
え、ライブですかぁ?
はい、喜んで盛り上げて……ふぇっ、鈴宮さぁん、ふぁっ、もっと激しくして下さいよぉ…!
(揉まれつつも、沢山の人にあたしを見て欲しいと思い、あたしも鈴宮さんの胸に手を伸すのでした。)
>>135 「だから 私! ついていくよどんな辛い世界の闇の中でさえ!」
(SOS団主催のライブは、大好評のうちに幕を閉じた)
(貸し切りのライブハウス全体を揺るがすような大喝采の中、
数度のアンコールに応えた団長はじめ、団員一同、全員お辞儀をして観客に応える)
(シャウトしっぱなしだった団長や、普段とは打って変わって激しく力強い歌声を披露した長門など、皆全身汗だく)
(もちろんそれは朝比奈さんも同じだが、それだけではない)
(……やっぱり、『男の人に見られるのって嬉しい』)
(女は見られて綺麗になる、この時代特有の言葉って真実だったんだ)
(それに、クラスメイトが密かに話していた事……「女は視線だけでもイっちゃう」というのも『本当だったんだ』)
(開催に協力してくれたクラスメイトや「組織」の方々、ライブハウス従業員らの
やんややんやの喝采を浴びる団長は、控え室でもノリノリの大盛り上がり)
(そんな彼女達に断って、一人トイレへ。『この熱い身体を鎮めるために』)
(ふと、トイレへ向かう途中、通路の向こうから男性の声が)
(どうやら観客達が、興奮冷めやらぬ中会話しているらしい)
「いや、すごかったな今日のライブ! 聞いたことないバンドだったけど」
「高校の同好会だって話だけど、どう見てもメジャーレベルだべ。ビジュアルも最高だったし」
「ああ、あのリーダーのボーカルの子なんか、歌もルックスもトップクラスだな!」
「俺はあのショートカットかな。一見無口系に見えて歌唱力高ぇー」
「緑のロングヘアー、わかめっぽい子もよかったけど、個人的には奥にいた眉ちょっと太めの、黒髪ロングが……」
「……いたっけ、そんな子?」
「え」
「え?」
(盛り上がりっぱなしな観客達は、そのバンドメンバーがすぐそばにいるとも知らず会話に花を咲かせている)
「……にしても、中でもあの子! 胸が大きいあの子、よかったな!」
「ああ、ミクルちゃんだっけ? タンバリン片手にダンスしてた……いや、おかげで胸がすげえ事になってたな」
「汗まみれなのがまたエロくてなあ……顔も、なんかヤってる時みたいに気持ちよさげでさ」
「経験ないだろお前」
「るせー! ああ畜生、あんな彼女がいたらなあー、毎日毎晩ヤリまくりのおっぱい揉みまくりなのに!」
「……実は俺最前列だったけど、スカートの中見えた」
「お、おお、どうだった!?」
「…………内緒」
「よし殺す」
「落ち着けおまえら……まあ、あんな子がヤらしてくれるってんならなあ、喜んでやるのだが」
「俺達全員で、ライブで火照った身体を満たしてあげるーってか? よせやい、夢物語だぜぃ」
「そしたら俺、スカートめくって下着見せてって頼むー」
「そんなに好きかこの馬鹿は。女は乳だろうが……」
(『……求めてくれている人ならば、もっとこちらから積極的になってもいいよね』)
(そんな声を、耳にした気がして)
>>136 (トイレへ向うみくる、内股ぎみになっているのは……)
あの噂本当だったんだ……
本当に見られ過ぎてイッちゃうなんて、本当凄いですよぉ……
(まだ整わない息を弾ませて通路を見ると、観客三人……ん〜…どうやらあたしの事を話しているのかな…?)
ああ、あたしの身体が見たいのかな?
(何やら頭の中に声が聞こえ、)
そうですよね、じゃあ……
(男達に近付いてにこりと)
ええっと、どうしたんですかぁ?
(汗を浮かび上がらせ、フェロモンを股間から立ち上ぼらせ、男の前に走り寄る)
【このペースでだと、6時のリミットまでに……ってのは難しい、かな】
【確認するけど、凍結、置きレスはあり?】
【あと、ここまでの流れなどで問題や意見とか、あるかな】
>>138 【あはは、ちょっと時間が無さそうですね。……うーん、凍結は難しいかも】
【そうですねぇ、寄生生物?の目的とかでしょうか】
>>137 「そうそうこんな風に、背後からあのミクルちゃんが現われたりってうわあ?!」
(冗談混じりに口にした言葉が現実となり、奇声を上げてのけぞる観客達三人)
(慌てて振り向いた彼らは、見ればどれも自分とそう若くない年頃と思われる)
(当然新陳代謝も盛んで……ライブ直後の汗と男性特有の匂いを盛んに放っている)
(……『ああ、いい匂いだ』)
「え、え、え? ナニコレドッキリ?」
「落ち着け、素数を数えるんだ! 3.141521356……」
「お前が落ち着け! って、いや、ごめん……あ、あはははは、いやあいいライブだったよありがとう!!」
(誤魔化すように握手を求めてくる男性客。もちろんその腕からも、濃厚なフェロモンが漂っていて……)
(汗で張りついた衣装、その下から浮かび上がる肢体に吸い寄せられる彼らの視線)
(それを浴びて、朝比奈さんの胎内から……ぐちゅり――と、『蜜』が、下着をさらに濡らす)
>>139 【ちょっと展開に時間かけすぎたかも……申し訳ない。何とか時間までにひと区切りつけたいけど……】
【そうだな、最初の方でそれとなく匂わせたんだけど、要はこの寄生生物、ハルヒの生み出したものなのよね】
【たまたま見かけたSFで『洗脳生物』という単語を目にして、それが現実化したという】
【それがエロ方向なのは、まあお約束で、あえて目的といったら、朝比奈さんをマインドコントロールする、それ自体が目的かな】
>>140 ああ……良い匂いですね。
(深呼吸をし、男性のフェロモンを吸い込み)
はい、ありがとうございます、鈴宮さん達もきっと喜んでくれると思いますよ?
握手ですか、良いですよ。
(握手をした後そのまま男性の手ごと自分の胸に埋め込ませ、放し)
あ、ご、ごめんなさい……ライブで疲れちゃってるのかな?
(わざとらしく誤魔化し、胸元をパタパタと扇ぐ)
はぁ……また熱く……
(胎内からわき出た液が下着をさらにぐっしょり濡らす)
【なるほど、了解しました。】
>>141 「いい匂いって、え?」
「え」
「なぬ?」
(上気した顔で、まるでこちらの匂いを吸い込んでいるような仕草を見せる朝比奈さん)
(それは、一見童顔な、年齢よりも若く見られがちな普段からは考えられない仕草で)
(三人の中で、ライブの余韻・余熱が、別の形へと変わりはじめ)
「な……み、ミミミ、ミクルちゃん?!」
「「なっ……!」」
(胸を揉ませられた男性客が顔を真っ赤にして)
(目を剥いた残り二人も、続いてあらわにされた、深い谷間の胸元に目が釘付けになり)
(団長や、鶴屋さんの手とは違う、男性の手。それはとても大きく逞しくて……『気持ち良かった』)
(直に胸元に視線を浴びせられる、それだけで『また、果ててしまいそう』)
(見れば三人とも、ズボンの前が膨らんできている)
(そして自分も、そもそもここにいるのは『ライブの熱を鎮めるため』)
(そう、ちょうどよい事に、ここには自らを求めてくれる男性が三人もいる。トイレもすぐそばだ)
(さあ、まずは手始めに……『下着が見たいのなら、見せてあげよう』)
『そして、求めてくれる相手には、もっと積極的に』
『自分だけでなく、団長や鶴屋さん、長門さんも、皆も一緒に……
さあ、自らの――わたしの言葉で。
(いつしか、心のどこからか聞こえてきたはずの言葉を、朝比奈さん自身が口にしていて)
【ありがとう。こちらは、次のレスで〆かな】
>>142 ふふっ、
でも貴方の手って温かいですね?
(欲情の視線を向けられると、それだけで棒を子宮に押し込まれる感覚を覚えて)
ねぇ……そこのトイレに行きませんか?
熱いココロを貴方達に慰めて欲しいの?
何って……こんな感じ……
(スカートを持ち上げ、下着を露わにする、影の関係でぐっしょり透けているのは見えず)
だから、ね……行きましょ?
144 :
へ:2010/11/26(金) 17:44:44 ID:???
へ
>>143 ぐちゅり――ぐちゅり。
(ここで、一つの疑問に答えよう)
(今日のこの日まで、朝比奈みくるが何故誰にも邪魔されず、誰にも知られる事無く洗脳されてきたか)
(周囲の人間、宇宙人や超能力者やその支援組織らは何をしていたのか?)
「……っ、はぁ、出すぞ、ミクルちゃん!」
「ああ、俺も……!」
「お、俺だって……!」
(立て続けの射精、ずっと待ち続け、求め続けてきた、濃厚なホットミルク)
(パイずりしていた胸の谷間に、フェラしていた口に、そして胎内に、幾度目かの射精を受ける)
(女子トイレの中、半ば脱げたライブ衣装は汗とザーメンで染められ)
(その状態で、三人の男達と絡み合い、もみくちゃにされて犯される朝比奈さん)
(皆、夢中になって朝比奈さんを求めてくれている……なんて嬉しい事なんだろう)
(もっとほしい、もっと求めて、気持ち良くなりたい、気持ち良くさせたい。彼らだけでなく、皆、みんな……)
ぐちゅり――ぐちゅり。
(ふと、鍵をかけていた筈のトイレのドアが開かれ……その向こうにいたのは、同じ仲間である長門)
(ライブ衣装のままの姿だが、その顔は赤らみ……そして、スカートを自らたくし上げていて)
(普段からは考えられないようなセクシーな下着は、ぐっしょり濡れている……朝比奈さんと同じように)
ぐちゅり――ぐちゃり。
「ちょっとキョン、もっとがんばんなさいよ、アタシだってイキたいんだから!」
「くっ、この我が儘娘め……!」
(長門の肩越しに見える廊下では、団長と「彼」が、ライブ衣装のまま繋がっている……朝比奈さんと同じように)
(彼らだけでない。超能力者、生徒会副会長、クラスメイト、支援組織の面々、ライブハウスの従業員や観客……)
(皆が皆、朝比奈さんのように当然のように求め合っている)
(長門もまた……無言で、朝比奈さんにのしかかり、ミルクの滴る唇にキスをしてきて……)
ぐちゅり――ぐちゅ、ぐちゅ――。
(そう、簡単な話である)
(全員が、登場人物全員が被害者なら……探偵役が出てくる余地など、ないのだから)
(酒池肉林の館と化したライブハウス。また、朝比奈さんの耳元に、あの粘ついた水音が……)
【長らくお待たせしました……こんなカタチで、こちらは〆で】
>>145 【はい、長時間のお付き合い感謝です!】
【ミステリーホラーになりました…ん、ホラーですね】
【エンディング見事でした…と、でなければいけない時間になりましたので、これで失礼しますね!】
【お疲れ様でしたぁ!】
>>146 【ミステリーホラーというか、エロティックホラーというか……気付くとこうなってたです、はい】
【こちらこそありがとう、普段やったことのないシチュだったけと、楽しかった】
【いってらっしゃいませ。水音がしたら気を付けてね?】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
ここは募集なのか…
>>149 【6時までで良ければやってみますが?】
【あ、居ないのかな?】
どこ行った?
それはね
教えてあげないよ
じゃん
募集してみようかな?
募集を終了しまーす
スレッドを返すね
>>154 募集しようかなって……
せめてかける側かかけられる側かとか、
そういうタイプのMCがいいのか、
どんなキャラでプレイするのか、
このうちのどれかぐらいは書いておかないと。
問題ない、釣りだからな
【ジュエルシードか暴走体(小)を入れられて、操られるシチュエーションで】
【ユーノ君に会う前後がいいかな?】
なのはさーん
【待機を終わらせてもらうね】
北斗有情破顔拳みたいなものでマイコンを
162 :
トキ:2010/12/07(火) 11:40:00 ID:???
例え不感症の女性であったとしても私の手で絶頂の果てに導くことは可能だ
【>158の設定で待機してみるよ】
>>163 【質問なんだけれど、誰が植えつけて操るのかな?】
【オリジナル設定? それともプレシア?】
【ジュエルシード自体には意志はなさそうだし】
>>164 【ああ、ごめんなさい!】
【用事が入って返事が遅れてしまいました】
【オリジナルでも良いですし、暴走したジュエルシードでもいいですよ】
【と言っても時間が経ち過ぎてしまいましたね…本当ごめんなさい】
【むー…落ちますね】
ヒドゥンみたいな感じがいいよ
>>166 【ヒドゥン…ですか?】
【うーんよく分からないですね】
【あ、これは、私宛てじゃなかったみたいですね】
【あははは……ごめんなさい】
【落ちますね】
なのはさーん
募集しない?
おまいが♀になって募集すればおk
それは盲点、って、メスって動物に格下げ来たね
MCされるとなると、調教されたりすることになるだろうからね
格下げされたくなければ、そういうシチュを選べば良いまで
ただエロに対して積極的になる程度の暗示でも有りだと思う
そういう暗示にかかってくれるんなら喜んで相手するよ
やはり生物に口の中に飛び込まれて、
そのまま肉体を乗っ取られてのマイコンは良いかなと
なのはー
9歳時か……
マイコンした後は幼い体を陵辱したり、ですか?
>>182 口から、小さな生物を侵入させて乗っ取り。
そこから陵辱という形で相手してもらえますか?
>>183 【分かりました】
【では書き始めはどちらにしますか?】
>>184 【場所の設定とかはどうしましょう】
【いきなり生物を口に入れるところからなら、こちらから書き出しても大丈夫です】
>>185 【夜中にユーノの無差別念話を聞いて家を飛び出したけど、
おトイレが近くて仕方無く公園のトイレに入ってそこで……とか】
【ちなみに生物はジュエルシードが関わっているのでしょうか?】
>>186 【ジュエルシードは宝石ってイメージがあるのですが】
【何かの生物がジュエルシードの魔力で変質し、マイコンする生物になった、等ですか?】
>>187 【ジュエルシード自体が暴走して生物化(?)したり、
他の生物の願いが歪んだ形で適い、歪んだ生物になるかと思います……が、
ここはご都合主義的なもので良いかと】
>>188 【ジュエルシードが不思議な生物のような存在に変化して、なのはに侵入】
【そこから好きにされていって――】
【楽しみだったのですが数時間離れないといけなくなりました】
【またの機会にお願いします】
>>189 【はい、またの機会にお願いしますね】
【では行ってらっしゃいませ】
【さて、人が居なくなりましたね…】
ジュエルシードになのはが操られて、意思とは関係なく男を誘惑するとかはありなのかな
>>192 【肉体を操る方ですか?】
【操られてる間、思考が停止しているのなら一応マインドコントロールっぽくなりますね】
>>193 【そんな感じです。でも難しいですかね?】
【MCではありますが、こちらに出来る事は限られてますし】
>>194 【まあ、それはやってみないと分からない所もありますね】
【後は肉体的変化……まあ、肉体を欲情させたり、…が入るように柔軟性をシードの力で持たせたり……は、始まってからで】
【居なくなってしまったようですね】
【それではこちらも失礼しますね】
【スレをお返ししますね】
【淫虫や寄生生物にお尻の穴や尿道や大事な所から侵入されて人形化&苗床されるシチュで】
【待機を終わります。以下空室です。】
おつ
【捕まって洗脳される感じでやってくれる方募集します】
落ちます
不人気
ここは…募集かな?
>>204 乗っ取られる方?
それとも虫なんかを操る方?
うんこ どっちで待機するか明記すべしだな
【薬物投与で全身性感にさせられて】
【恋人のように甘くか、もしくは意地悪く命令されて開発して欲しいです】
>>207 【お相手お願いしたいです】
【どんな相手がいいでしょうか?何か希望ありますか?】
>>208 【セックスに手馴れていて、私のことを好いていて入れる人が良いです】
【書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
【場所や私の衣装はそちらにお任せします】
>>209 【早速はじめて構いませんか?】
【他に何か希望がありましたら言ってください】
【それでは少しお待ちください】
>>210 【自分から腰を振るように指示されたり、スパンキングされたり……】
【後は、口で御奉仕するのがその……好きだったりします】
【NGをいい忘れていましたが、切断などのグロと食糞くらいでしょうか】
【排泄させられたりは大も小も大丈夫です】
【ではよろしくお願いします、ある程度は確定してくださって構いませんから……】
(以前から密かに好意を抱いていたいつきが無防備にも自分の部屋へ仕事の資料の提供を求めてきたので)
(つい魔がさして出したお茶に睡眠薬を投与して飲ませてしまい)
よく寝ているな…それにしても、相変わらずすごい格好だな…
まったくこんな姿見せられたら誰だって興奮するだろうに…
(ベッドには睡眠薬で眠らせたいつきが、部屋に来たままのQテクタースーツ姿で横たわっていて)
(その姿を全身隈なく見ながら興奮で思わず喉を鳴らしす)
おっと、その見とれている場合じゃないな…
起きる前にこいつを…これ本当に効き目あるんだろうな…?
(注射器を用意しておもむろにいつき腕へ注射して)
(その中身は強力な催淫剤で、全身が性感帯のようになるという代物で)
そろそろ起きるかな…おーい、いつき君。
(投薬した睡眠薬の効果はおそらく後数分で効果が切れるだろう)
(目を覚ましたら何事もなかったように振舞おうと気持ちを切り替えて)
【とりあえずこんな感じで】
【何も気付かないで全身性感帯状態になったいつきくんに対して
何事もなくかったように応対しながら身体を触ったりしたいと思います】
>>212 (無防備にベッドですやすやと眠る身体は、丸みを帯びたヒップや)
(はしたなく育った爆乳と言った方がしっくりくる胸が静かに揺れていて)
(注射を打たれたことにも気付かず、脚を広げて深く短い眠りについている)
んぅっ……?は、はれ…………?
(数分後、身体に感じる妙な高揚感に目を覚ますと、呂律の回らない寝ぼけた声を上げ)
(じんわりと効果の始まってきた媚薬の不思議な感覚に戸惑いながらも名無しを見つけ)
(力の入らない気だるい気分が抜けないまま、顔をゆっくりと動かして状況を確認する)
す、すみません……寝てしまっていましたか?
今起きま…………ッ!!?
(何の疑問も持たずに申し訳無さそうな表情を作り、起き上がろうと腕に力を込めた瞬間)
(全身に甘い痺れが襲ってきて、顔を真っ赤にしてベッドにうつ伏せに倒れこむ)
【改めてよろしくお願いします】
【名無しさんも何か希望があればこちらで言ってください】
>>213 おはよう、いつき君。よく眠っていたみたいだけど、疲れているんじゃないか?
(何事もなかったようなすまし顔で、目が覚め周囲を確認しているいつきへ声をかける)
(そのまま笑いかけながら自然とした動作でベッドへ近づいて)
ああ、謝らなくてもいいよ。それよりも俺の方こそ悪いね…俺のベッドちょっと硬かっただろ?
あ…だ、大丈夫か?まだジッとしていた方がいいんじゃないのか?ほら…
(男の匂いの染み付いたベッドに倒れこんだいつきのすぐ傍まで、さも心配そうに駆け寄ると)
(うつ伏せになったいつきの肩に手をかけて、優しく起き上がる手伝いをしてあげて)
これは暫く大人しくしていた方がいいかもしれないな…
ああ、連絡は俺からして置いてあげるからさ。ね、そうしなよ?
(肩に手を置いたまま自分の胸でいつきがもたれかかるようにしてやり)
(耳元で囁くように優しい声色で囁いて)
うーん…熱でもあるのかな顔が真っ赤だ……ちょっとゴメンね?
(そのまま顔を覗き込むと、頬や頭に手を触れてみて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【希望通り恋人のようにやっていければと思います】
【もちろん腰を振れとかエッチな要求も混ぜていけたらと思っていますので】
>>214 お、おはようございまひゅ……んんっ……?
確かに少し疲れているかもしれませんが、ここで休んでいるわけには……
(Qテクターの中で窮屈そうにしている胸が、ベッドに押しつぶされて大きく横に広がってしまい)
(まだ舌の痺れが抜けずにどこか間の抜けた口調で呟き)
(胸が擦れる感触に、ぶるるっと全身を震わせ、今まで感じたことのない感覚に戸惑う)
ふぅ……い、いえ……わざわざベッドを貸していただいてありがとうございます
くぅっ……!だっ、大丈夫でしゅっ……!
(肩を捕まれただけで激しくなる鼓動と、お腹の下が疼く感覚に思わず声を上げ)
(上気し汗の浮かんだ顔が近づくと、名無しさんに甘い女の香りを強く感じさせてしまう)
たっ……確かに、何だか身体の具合が悪いみたいです……
申し訳ありません、お言葉に甘えて少しだけ……
寝ながら、資料を見させてもらっても良いでしょうか……?
(身体に力が入らずに、そのまま名無しさんの胸に抱きつくようにもたれかかり)
(先ほどから感じていた良い匂いが、この男の体臭だと気付くと身体がより火照ってしまい)
(優しい声色に意識をぼうっとさせ、何とか起き上がろうと名無しさんの腕をきゅっと掴む)
熱……ですか、確かに……ッ!?ひゃぁ……んんっ……♥
(頬を撫でる大きな手の平に包まれると、目を蕩けさせうっとりとした表情に変わり)
(まるで発情した犬みたいにだらしなく小さな唇が開き、嬌声が零れてしまう)
【ハートマークはお嫌いじゃないでしょうか……?】
>>215 ほら、無理しないで。ああ…そうだな、寝ながらじゃ資料見るのも大変だろうし…
このままで見せてあげようか?俺なんかの胸落ち着かないかもしれないけどさ。
その方がこっちも説明するのも簡単だしね。
(いつきの女性としての甘い誘惑するような匂いを嗅いで、とろけそうな顔になるのを何とか我慢し)
(悪魔でも紳士的に、いつも通りの仕事の仲間としての顔で)
うん、熱いよ…すごく熱い。
それになんだか声も変だ…どうしたの?変な声出して。
(薬の力とはいえ、好意を抱いているいつきが自分に甘えるような仕草を見せ)
(愛らしさを含んだ男の本能を刺激する表情に、何度も手で頬を撫でてあげて)
風邪でも引いたのかな…、まぁ、その…そんな格好だしね。
幾ら仕事でも、こんな格好でウロウロしたら風邪も引くよ…それにこれはあまり関係ないけど…
(わざと今の服装を意識させるような言葉を口にしながら、生のムチっとした脚に視線を送って)
その格好…結構大胆なんだから。あまり男の前で着ない方がいいと思うよ?
俺も…毎回結構目のやり場に困っているんだよ?
(大きすぎる胸元に目をやって、今着ているQテクターがどれほど男を誘惑するかを語りながら)
(さも恥ずかしいよう顔で笑うと、肩に置いた手をゆっくり腕を沿うように下げていく)
【問題ないですよ。遠慮なく使ってください】
>>216 はいっ……ええっ!?そっ、そこまで甘える訳には……
大丈夫です、少し休憩したらすぐに良くなると……思いますから……
はふぅっ♥んっ♥あっ……す、すみません……
何だか身体が凄く熱くて……変なんです……
(頬を撫でられる度に表情はどんどん淫猥に蕩けていき)
(甘ったるい吐息を名無しさんの顔に吹きかけながら、それでも気丈に微笑んで見せ)
(普段どおりに笑ったつもりの顔は、完全に男を誘う牝の表情になってしまう)
風邪……かもしれません……あの、もう大丈夫ですからベッドに……
(ぐっと力を入れて身体を起こそうとしても、中々思うように動かず)
(豊かな胸が名無しさんの胸板に当たっては離れ、またぶつかるように押し付けられてしまう)
は、はぁ……この格好は制服ですし、そのっ……あぅううっ……
(太ももに注がれる視線でさえ敏感に感じ取ってしまい、言葉は途中から嬌声に変わり)
そんなこと……言われても、困ります……
そもそも、そんな目で見ることが問題なんでひゅっ!?
(ぷにぷにとした二の腕を撫でられ、またもやセリフは半分で遮られ)
(避難めいた視線を送りながらも、動かない身体ではどうすることもできずにされるがままになり)
(全身に浮かんできた汗が甘い性臭を放ちながら、Qテクターをテラテラと光らせはじめる)
>>217 …っ!ああ、、駄目だって、無理に動こうとしちゃ…
(胸が当たるとそれだけで手でその柔らかさを確かめたい衝動に駆られるが)
(必死にそれを押さえつつ、代わりに自身の胸で感触を味わうように、いつきをしっかり抱き寄せて)
俺以外もそんな目で見ちゃってると思うけどなぁ…それだけ君は魅力的なんだから
なんだか汗が沢山出てきたよ…?大丈夫?
(腕の感触を楽しみながら、心配そうに顔を覗き込んで)
(そのまま手が腕から腰へとゆっくりと移動していく)
ああ、そうだ…一応応急処置用の薬があるんだ。
それを飲んだ方がいいかもしれないね。丁度…ほら
(片手を伸ばして枕元にあった先ほどの物とは違う軽めの催淫薬を取り出すと)
(その錠剤を指で摘まむといつきの口元へ持っていって)
飲ませてあげるよ…はい、あーんして…
(己の体温と興奮で胸の高鳴っているのを伝えるようにしっかり抱き寄せたまま)
(いつきの唇に軽く押し当て、何かを期待するかのような視線を送って)
>>218 そ、そういう訳にも……ふにゃぁ…………
(背中を抱きしめられると、一気に全身の力が抜けてしまい)
(間抜けな声を出しながらしっかりと名無しさんに抱かれて)
(呼吸をする度に感じる男性の臭いに子宮の辺りが疼くのを心地良く感じてしまう)
だっ、だからぁ……それはそういう目で見る人がダメなんですー……
はぁっ……だ、大丈夫じゃないかもしれません……
あの、そろそろ離してくれないと……余計に具合がぁっ……んっ!
(慣れない快感に目尻に涙を溜めながら、いやいやと弱々しく首を振り)
(腰を撫でられるだけで身体は跳ね、小ぶりなメロンほどもある胸がたぷたぷと揺れ動く)
(手の平の感触が心地良く、段々と思考は曖昧になり)
(もっと下、大事な場所を触って欲しい気持ちが強くなって)
は、はぁ……風邪薬、ですか?ありがとうございます……
あ……あの……
(口元に差し出される薬を、名無しさんに飲まされるのが恥ずかしくて目を逸らし)
(仕方なく桃色の唇を開くと、舌先で錠剤に触れて)
あー……んんっ♥あぁ……あむっ♥ちゅっ♥ちゅぴっ♥
(舌先が錠剤に触れた途端襲う快感に、思わず我を忘れて名無しさんの指に吸い付き)
(指先を熱々の口内と舌でしゃぶり、錠剤を美味しそうに飲み干してしまい)
【錠剤を追加したのはどういう効果を望んでのことなんでしょうか】
【いえ、特に意味が無いのでしたら良いのですが……】
>>219 それは一大事だな。なおさら放っておけないじゃないか。
どこが…特に悪い?俺が擦ってあげるよ…
(腰を擦っていた手が太腿へと移動していき、何度か感触を楽しんだ後)
(その手を股間へと忍び寄せて、肌とQテクターの境界線をなぞる)
大丈夫だよ、落ち着いて飲んで…でないと上手くく飲み込めないよ?
…随分美味しそうに俺の指舐めてくれるんだね…
(指先に口内と舌先の熱と感触を味わうと、内心でほくそ笑み)
(指を舐めやすい位置に持って行きながら時折動かして舌や唇を刺激してあげる)
薬だからね。水か何かで流し込むのがいいんだけど…
そうだ…丁度人肌で代わりになりそうなものがあるよ。
(熱烈な指へのおしゃぶりに、その唇にむしゃぶりつきたい欲求が募り)
(いつきの唾液の絡んだ手でいつきの顎をクイっっと上へ向かせて)
ごめんね、いつきくん…こんなエッチな状況…俺我慢できないよ
んちゅ…んっ…ん…
(そのままいつきと目を覗きながらゆっくり顔を近づけて)
(唇を強引に重ねれば、そのまま唾液をいつきの口へと流し込んでい)
【口奉仕とおっしゃっていたので、まずは指をおしゃぶりをと思いまして…】
【意図としてはそれだけです、言っておいた方が分かりやすかったですね。スミマセン】
【でもしっかりと汲んで頂いてありがとうございます】
>>220 どこが悪いとか……そ、そういうことではなくっ……
全身が気だるいと言うか、風邪なんです……ただのか……あぁああっ♥
(涙と汗で濡れた表情が、Qテクターの付け根を擦られるだけで恍惚の色を浮かべ)
(太ももを撫でる手も、名無しさんの声も全てが気持ちよく感じてしまい)
(散々焦らされていた秘所は、意志とは関係無しにたっぷりの愛液を零して)
(部屋中に広がりそうなほどスケベな臭いを放って、Qテクターの秘所を濡らす)
ふっ♥くぅうんっ♥ちゅぷ♥ぴちゃぴちゃっ♥
(舌を撫でられるように指先で刺激されると、もはや声も届かず)
(夢中で指に拙い舌使いでしゃぶりつき、唇を窄めて指フェラを続け)
ちゅっ♥ん……ふぁっ……?
(指を引き抜かれると不安そうな顔で名無しさんの顔を見つめ)
(光る唾液の糸が艶のある唇と指とを繋いで)
んんっ!?んー……っ!んふっ♥んむぅうううううっ♥
(突然の口付けに目を見開いて、ファーストキスを奪われたことに我に返るも)
(柔らかな唇の感触と、突き入れられる舌の心地良さにすぐに心奪われ)
あむぅうっ♥ちゅっ♥ちゅぴっ♥んふぅううっ♥
(目をとろんと潤ませ、快感に押し流されるままに舌を突き出し)
(名無しさんの舌に吸い付くように激しく、初めてとは思えないキスをして)
(コクリコクリと喉を鳴らし、流れ込む唾液が喉を通る感覚にさえ敏感に反応する)
【おしゃぶりは、その……名無しさんのアレのほうが嬉しいですよ……?】
【時間もありませんし、そろそろシテ欲しいですけれど】
【凍結してくださるなら、このままじっくり苛めてくださっても構いません♥】
>>221 本当に只の風邪なのかな…おかしいな…本当にどこか悪いんじゃないのかい?
ここ…触ったら変な声でちゃったみたいだけど…
(わざと焦らすように付け根を何度も擦り続けて、その間に徐々に股間の中心へと移動させて)
(ついにたっぷりと愛液で濡れたQテクターの中心の周りを指で刺激し始めて)
あれ…?いつきくん、ここ汗がすごいよ…?
ぐしょぐしょ…どうしたの?ここが一番悪いところなのかな?
(スケベな匂いで既に濡れているのは分かっていたが、実際触れてその湿り具合いに流石に驚きつつ)
(中心の筋の周りの部分をぷにぷにと指で摘まむように刺激して)
んちゅ…ちゅちゅ…はぁ…
飲んで、いつきくん…ん…ん…っんちゅ…
(顎に添えていた手を頭の後ろに回して更にしっかりと唇を押し付けて)
(たっぷりと音を立てて舌同士を絡ませたまま、いつきのファーストキスをむさぼるように奪って)
んれぉ…はぁ…いつきくん…ん、舌もっと絡ませて…?
そうすると…んちゅ…少しは楽になるかもよ…んん…ちゅぅぅぅっ
(唾液を流し込んだ後も激しい口づけを続けて、その光景はこれから性交を行う男女のそれと同じで)
(激しい吸い付きを行いながらも、股間に這わせた手が濡れ潤ったスジへの刺激を開始していく)
キスしちゃったね…しかもあんなに激しく…
あのさ、いつきくん…俺…いつきくんのこと…
(舌を出したまま顔をゆっくり離して、じっといつきの顔を見ながら)
(手の添えていた後頭部を優しく撫で髪の感触を楽しんでから、その手が大きな胸に伸ばしていく)
【もちろん、後でたっぷりとしてもらおうと思っていました】
【凍結は…是非お願いします】
【非常にマイペースで申し訳ないですが、お付き合いしてくだされば】
【お時間の方は今日はどんな具合でしょうか?】
>>222 ううっ……そ、それはぁっ……ふぅ……んっ♥
わっ、分かりません……っ!けど、何だか凄く……♥くるぅっ♥
(初めての感覚に戸惑いながらも、蕩けた頭ではまともに考えられず)
(まるで子供みたいに甘えた声を上げながら、付け根を擦られるたびに全身に電気が走ったように震え)
あぁっ……だ、だめぇ……♥ダメですそんなとこぉ……♥
汗ぇ、汗で汚れてるっ……からぁっ♥あぁああああっ♥
(すっかり蒸れて張り付いたQテクターは、指で軽く押し込むだけでねっとりと愛液を指に絡ませ)
(くっきりと浮き出た綺麗な筋を擦られ、唇からだらしなく涎を垂らして乱れまくってしまう)
(既に普段の毅然とした表情は消えてしまい、蕩けきった女の顔で首を振り悶える)
そっ♥そうですぅ♥そこがいちばんわるいとこですぅううっ♥
(快楽に流されるまま、名無しさんの身体に絡ませるように腕を伸ばし抱きついて)
(腰をカクカクと弱々しく振って、指の腹に押し付け快感を得ようと自然に動いてしまう)
ちゅっ♥んむっ♥んっ……こくんっ♥
(素直に目を閉じ小さく頷くと、唇をはっきり開いて名無しさんを受け入れ)
(たっぷり流れ込んでくる唾液を、甘い蜜を啜るように喉を鳴らして飲み干し)
(頭を撫でられる感触に安堵感を覚えながら、すっかりキスに嵌って)
あむぅううっ♥ちゅるるっ♥ちゅぷっ♥れろ……っ♥
くちゅっ……くちゅ♥あふぅううっ♥んむっ♥
(唾液がたっぷり溢れた口内に、名無しさんの舌を吸い上げ)
(熱で蕩けた舌を絡みつかせて舌同士の擦れる感触を楽しみ)
(初めてとは思えない淫らなキスを繰り返して、柔らかな唇を何度も押し付ける)
はぁっ……はぁっ……♥き、キス……
キスがこんなに気持ちいいなんて……知りませんでした……♥
(だらんと舌を伸ばして、名残惜しそうに名無しさんの顔を見つめながら)
(すっかり発情しきった表情で見つめ、秘所への愛撫が始まると)
(表情をより卑猥に、だらしないものへと変化させていき、声も届かなくなってしまい)
くふぅうううっ♥はひっ♥な、何ですか……っ?
そこっ♥そこ擦りながらしゃべらにゃいでぇっ♥
(擦るたびにドロっとした本気汁があふれ出し、完全にあそこは受け入れる準備が出来てしまい)
(荒々しい呼吸をしながら、どうにか最後の理性を保とうと言葉に耳を傾けようとする)
【一時くらいですから、これか次で最後になると思います……】
【待機したらageるスレには描いておいたんですが、見てなかったんですね……】
>>223 【それでは今日はこの辺で凍結としましょうか】
【ああ、なるほど。直接ここに来たのでそれには気付きませんでした】
【再開日時ですが、お暇な日時はいつごろがありますか?】
【こちらは一番近い日付では、21日夜と22日はほぼいつでも可能です)
>>224 【わ、分かりました。ではここで凍結でお願いします……】
【うう……こんなに焦らされたら、私本当にどうにかなってしまいそうです……】
【明日と明後日は、もしかしたら早く帰れるかもしれないので】
【来れたら伝言スレの方に書き込んでおくという形で良いでしょうか?】
【いつ帰ってこれるのか、仕事の進み具合次第なんです】
>>225 【こちらもものすごく生殺し状態ですけどね。ですから、再開したらたっぷりと…】
【すごく楽しみにしてますので、これからよろしくお願いしますね】
【わかりました。それでは伝言の方チェックしていますね】
【無理をしないでいいですので】
【こちらは最後まで完走できればと思ってますので、いつでも待ったり気長に待ってますから】
あ
>>226 【次回はその……お口の前に、私の初めてを……♥】
【たっぷりいっぱい…・・・あ、愛してもらえるのを楽しみにしていますっ】
【今日はありがとうございました名無しさん】
【ではまた明日か明後日、伝言スレの方で……】
【明後日にはダメでも大丈夫でも、必ず連絡するようにします】
【それじゃ、おやすみなさい……ちゅっ♥】
>>228 【もちろん…初めてなのにいっぱい感じてくださいね?本当に楽しみです】
【こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったですよ】
【何かありましたらこちらも連絡入れますので、よろしくお願いします】
【はい、こちらこそ。ん…おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【
>>176でされる方で、侵入経路はお尻や秘部でも可】
はやぶさ
【この時間は人がいなさそうですね…】
名無しなら居るぞ
ほんとだー!
って、キャラ同士じゃなくても良かったような…
ミントって、ギャラクシーエンジェルが出展?
結構待っていたようだね。 とりあえず、お茶でもどうぞ。
つ【苦いお茶】
>>235 あらあら、これはご親切に…
(お茶の周りを見て)
あの……お砂糖はどこですの?
お砂糖?
お砂糖が欲しいのか??
お茶は苦味・渋みを味わってこそ粋なんだがなあ…
砂糖壷に入った砂糖があるからな。
ほら…
(梅干を漬けるような少々大きめの壷を差し出すが、
中身は砂糖でなくてナメクジのようなMC用寄生生物が待ち構えている…)
【えーと、一応出展聞いたんだけど、他の出展なの?】
>>237 そうですの?
グリーンティは、お砂糖が入っているものですが……
(壷を受け取り)
ありがとうございます……重いですわね。
(蓋を開け)
あら、重さのわりには、余り入っていないような…
(スプーンを構え、壷を覗き込むように)
【まあ、ギャラクシーエンジェルで宜しいかと、一応デュープリズムでも対応可能でしたので】
>>238 えっ?
日本茶に砂糖?
紅茶やコーヒーと違って砂糖とかミルク、レモンなどは入れないのが東洋式のお茶だよ
文化の違いでは有るがね…
(蓋を開け、中を覗き込むとナメクジ生物がばねの様に伸び上がり、口から進入しようとして)
【なるほど、どちらでもOKって扱いだったんだね】
>>239 (砂糖壷をスプーンで弄りつつ、視線だけを向けて)
そう言われましても、
わたくし、あまり苦いものは苦手でして……むぐっ!?
(僅かに開いていた唇からにゅるんと入り込み、
甘い味とともに喉の奥に入ってくる感覚に目を白黒させ、反射で吐き出そうとする)
なっ…なっ……!
(色々な感情が浮かぶが、ナプキンで口元を隠しながら口の中へ指を入れ取ろうとするが、ぬるぬる滑りなかなか取れず)
>>240 (ナメクジ生物は粘液を分泌しつつ、喉まで入ると触手を食道の粘膜に突き刺していく)
(息苦しさと、刺された瞬間のちくりとした痛み…それも、刺した触手が脊髄の神経に作用して意識を奪うまでの少しの間だけだった)
さて、お嬢さん。
砂糖が欲しいといっていたけど、別のものを食べてもらったよ。
なかなか綺麗で清楚な様子だからね
淫乱になってもらうと楽しいかも?
意識を奪ったままでは面白みに欠ける。
指を鳴らすと意識を取り戻して…ただし、マスターである私の言葉は何の疑いもなく 普通の常識だと認識するように…
(スティックシュガーを用意して指を鳴らし)
うーん。お茶に入れるために砂糖壷渡したけど、中身空っぽだったようだね
もう一度探したらこいつが見つかったから、これを入れてお茶を飲む?
>>241 けほっ…けほっ……うんっ……!?
(鋭い痛みに目を開くが、急速に意識が沈んでいき、椅子から転げ落ち、意識がなくなり)
(指を鳴らされると『意識』を取り戻し、何も無かったかのように立ち上がり椅子に座り)
……はい、ではそれを頂きますわね?
(まだ精神が馴染んでないのか、どこか虚ろな声で答え、スティックシュガーを受け取ろうとする)
>>242 ああ、お茶に砂糖を入れるのは普通は邪道だけど、
どうせ入れるなら、いっぱい入れたほうが美味しいと思うぞ…
そうだな…11……いや、12ぐらいは入れないと苦味が薄れないと思う。
あと、刺激が欲しいから、南蛮も入れて飲むと美味しいんじゃないかな?
>>244 【あ、ごめん。 唐辛子のつもりだった】
>>243 あ、確かにそうですわね。
失念しておりましたわ……
(苦笑を浮かべつつ、スティックシュガーを緑茶にどんどん入れていき、溢れるギリギリまでお茶の水位が上がる)
南蛮……なるほど、それは新しいですわ。
(と、周りを見渡す)
【南蛮ってネギの事ですね?】
>>246 (砂糖が入りすぎてゲル状になりつつある御茶をながめつつ)
ほら、とろ〜〜りとして美味しそうだろ?
南蛮…… 変に略してしまったな。 南蛮辛子のつもりだったんだよ。
飲み物とかのアクセントには欠かせないだろ。
(一味唐辛子の入った瓶を差し出し)
【略してしまったのが良くなかったです、申し訳ない】
>>247 (ゲル状のお茶を見つめながら)
そうですわね、これぐらい甘そうでないと、
グリーンティとは呼べないですわね。
(一味を小匙で掬い)
確かに、一味なアクセントを加えるとまた変わった味わいになりますものね……
(そう言って、何の疑いもなく笑顔でお茶に振り掛ける)
>>248 そうそう、少しピリッとしたのがこの寒い季節に体を温める効果になって
とっても美味しいよな。
さあ、味付けは完了だ。
お茶はチマチマ飲むんじゃ無くて、ぐいっと飲むのが流儀だぞ。
体が温まると、汗をかくから衣類が汚れちゃうけどな。
汗をかきそうになったら、着ている物を減らして汚れないようにするのもマナーだな
>>249 寒い時には暖かいものは基本ですものね……
では頂きますますわね。
(一気に飲み干し、味覚が悲鳴を上げるが、
寄生の効果か脳まで伝わらず変わりに美味しく感じ)
(しばらくすると、体温が上がっていき汗が吹き出して来て)
熱くなって来ましたわね……
(上着を脱ぎ、青いキャミソール姿になる)
【急速な肉体の反応は、寄生生物のせいと言うことで…】
>>250 おお、結構汗をかいているな。
(キャミソール姿になると、白い肌から吹き出た汗がそれに染み、清楚ながらも色艶のある雰囲気が出ている)
(ごくりと唾を飲み込んで胸の部分などを凝視し…… さらに言葉を足していく)
お茶をのんで、汗をかいた後はおやつの時間だよ。
さて、おやつはどうしよう……
ミントの大好きなペロペロキャンディーにするか。
おれのこれを舐めると美味しいぞ
(ズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、まだ固くなっていない肉棒を目の前に見せ付ける)
皮を優しく剥いて、中の部分をペロペロと舐めるんだ 唾液をたっぷりつけてな
【はい、了解です 展開などでやりたいこととかあれば 言ってください】
>>251 あら、おやつまで頂けるのですの?
飴ですか……良いですわねぇ?
あむ……
(うっとりとしつつ、男の前へ座ると、
優しく皮を剥き小さな口に頬張ると、舌で唾液を塗りつけていく)
>>252 (仮性包茎で余った皮を剥かれ、先端の部分を舐められるとむくむくと大きくなり始め)
うっ…そ、そうそう…なかなか…舐めるのが上手いぞ…… 何かで練習とか、イメトレとかしていたんじゃないか?
こんなに上手なんて……
そ、それと…このキャンディーを舐めているときの流儀だけどな……
自分の胸を揉んだり、股間を机の角とかにこすりつけたりするんだ。
そうすると、舐めているものがもっと美味しくなるぞ。
>>253 (ぴちゃぴちゃと舐め続けると、口の中で急速に固く大きくなっていき)
ん……ちゅ……大きくなって来ましたわね……
(不思議そうに)
え……キャンディを舐めるのに練習はいりませんわ……
そうでしたわね……もっと美味しく、しないと……
(しゃがんだ姿勢のまま、キャミソールの上から左手で薄い胸を揉みしだき、頬張ったまま、右腕と左膝を床に付き、
ぷるぷると右足を上げ机の角に股関に当てようとするが届かない)
【自慰とかはしたことはない設定で…あと性感を高めるとかは寄生生物の能力とかでお願いしますね】
>>254 ふむ、練習なしか…それにしては舐めるのが……とても上手だ……
(寄生生物は、こういう行為に対する深層心理操作と技量向上もできるのかと内心感心しながら、奉仕しているミントを見ていた)
固く大きくなっただろ? こういう状態になったら、スティックキャンディーのように棒全体を舐めて顔を擦り付けたりするんだ
とても美味しいし、熱さを感じることが出来れば味がさらに良くなるぞ
(薄い胸に自分の手で触れると、今までに感じたことの無い快感が感じられる)
(特に、乳首近くに軽く触れるだけで火傷の所を触ったようにビリビリとするが、
感じられるのは痛みではなく快感であり…寄生生物によって強制的に性感が高められている)
どうだ?胸を触るのは… 君の胸は薄いからな…… いっぱい揉んで大きくしないと、もっと気持ちよくなるのが難しいぞ。
それと……さすがに、この体勢だと股間を机の角に擦り付けるのは無理か……
俺の脚に抱きついて体をこすり付けてもいいぞ。
(胸に触れたことで、股間は疼き、早く刺激を欲するようになっていた)
(性知識が不足しているミントには何をやっているかは良く分からなかったが、
疑問を抱いた瞬間に気持ちよくなることがおやつの正しい食べ方だと知識が強制的に捻じ曲げられ)
>>255 ちゅ…ぅ、んっ……れろっ……
(ペニスの味を楽しみながら)
ん……そうですの?
(頬張るのを止めると口を離し……ペニスと舌の間に糸を引きつつ)
では……
(小さな舌を固く伸ばし、ペニス全体を舐めまわすようにマッサージを始める)
ああ、本当に暖かい……
(顔をペニスに押し付け熱を感じ)
キャンディなのに暖かい……不思議ですわね。
胸も、んあっ……凄い……
(急激に高められた快感に乳首が急激に固くしこり立ち、
キャミソールを内側から持ち上げ)
ひっ…んっ!?
(さらに固くなった乳首を摘むと体の熱を更に上げ、
股関が堪らなく熱くなり、夢中になったかのように揉みしだき始める)
は……はい、そうさせて頂きますわ……
……ふっあああっ!?
(座り込む体制になり、足首に股関を押し付けるとひんやりとした感覚と快感が股関から伝わって、大きくのけぞってしまう)
>>256 不思議で当然だな。
これは大人のキャンディーだから、普通のキャンディーと色々違うのが当たり前だ。
暖かいだけでなくて、脈打っているのが分かるだろ?
これは君が舐め方が上手だったから、このキャンディーが より美味しくなろうとしているためだ……
(興奮が高まり、先走りがジリジリと先端からにじみ出てくる)
ふふっ。 お又の部分を少し擦っただけでそんなに気持が良いのか?
それに…股間から相当汗が流れているようだが……
汗をかいたら、それで衣類が汚れないように脱ぐのはこの世の常識だったな…
いまさら手遅れかもしれないが、やはり脱ぐのがいいと思うぞ。
あと、脱ぐときは私の前で恥ずかしい部分が良く見えるようにして脱ぐんだ。
さあ、立って汗に汚れたものを脱いでいくといい。
(近くにあった背の低い椅子に背をもたれかけると、ミントの胸や股間を凝視し、興奮しているであろうことに期待を込めて様子を伺う)
>>257 大人のキャンディー…
今まで見たことありませんが、そんなものがあったなんて知りませんでしたわ……
あ…は、はい……
知識ではしっていたのですが、実際にすると全然違いましたわね……
(快感でぼうっとした表情で呟き)
はい、そうでしたわね……
(ゆっくり立ち上がると、男の前に立ち、キャミソールに手をかけ脱ぎ、
火照った肌を晒し、大人びた下着に手をかけ、
ずり落降ろすと下着の真ん中と股関の付け根の間に何本の粘ついた糸を張り)
これで大丈夫ですわね。
(そこには、呼吸が早くなり火照った肌を晒し靴とニーソックスのみのミントが立っていた)
【と、申し訳ありません】
【急な用事がはいりまして出なければならなくなりましたので、失礼しますわね】
>>258 (体が火照り、血が回ってピンク色に欲情した柔肌が露になってくると興奮に鼻息を荒くして)
そうそう…服を脱ぐのはとても大切なマナーだ
君の肌は白いかと思っていたのだが、今はピンクになっているな。
とても暖かで柔らかそうないい肌だな………
それと、またの部分……おまんこは…服を脱ぐのが遅かったかな?
そんなにべとべとに濡らして……
おやつとして、君はキャンディーを舐めていたが、俺もおやつ…ジュースが欲しいかな
大人のジュースが…
君が股間から流しているそれが大人のジュースだ。 それをご馳走してくれないか?
そこの机の上に座って、脚を大きく広げていてくれ…
そして、ジュースが味わいやすいようにおまんこを手で広げているんだ
>>259 【了解です。 お付き合いありがとうございました】
評価2/5
落とし穴に腰までハマってしまって、
脱出する間に秘所や肛門から淫蟲に侵入されて、
淫蟲が増えるのに必要な精液や愛液を集めるように精神を弄られるシチュで
【スレをお借りします】
>>223 ここ?ここが悪いのかい、いつきくん…
震えているみたいだし、辛そうだ。そんなに悪いならもっと擦ってあげなくちゃね……こう?
(Qテクターから浮かび上がったスジを完全に愛撫するように指で何度もなぞっていく)
(薬の助けもあるが予想以上に快楽に翻弄されるいつきの姿は、男が欲情してしまうには十分で)
(股間は既に隠しようもなく腫れて、ズボンが股間を中心にテントを張ったみたいに膨れて)
いつきくん、俺はね…前から君のことが好きなんだよ。
(一度指の動きをを止め、その愛液まみれになった指同士で糸を作る程であるのを確認し)
(すっかり発情して本気汁すら流し快楽に身をゆだねていたいつきへ自身の好意を口にする)
抱き合ったり…んちゅ…っ、ん…こうやってん…キスしたり…
(短く返事も聞かない一方的な告白をすると、再びいつきの唇に吸い付き)
(絶頂寸前まで昂ぶらせてまた焦らす…そんな手馴れた動きでいつきへ快感を与えていく)
ん……はぁ…それにね…それ以上のことも、したいってずっと思ってた…
(キスと愛撫を続けながら少し硬いベッドへと慎重にいつきを押し倒すと)
(唇を唾液の糸で繋がせながら、組み敷くような姿勢で向かい合って)
((そのまま濡れそぼった部分を見るため、顔の位置が股間へ来るように自身の身体を動かして)
ねぇ、いつきくん。ここ…汗止まらないみたいだけど…何かで栓をしなくちゃ駄目かな…?
こんなにいっぱいで止まらないと、仕事に出れないだろうしね…
(その愛液まみれの食い込みの激しいQテクターの部分へと視線を送り)
(今にもむしゃぶりつきたくなるその香りを嗅ぎながら、そっと両足を開かせるように手を添えて)
俺…ここを治すやり方知ってるよ…患部に、大きくて…太い注射で栓をして、薬を中に処方してあげるんだ…。
ん…いつきくんのここの汗…どろどろしてる…じゅちゅぅぅ…っ!
(これからなにをしてしまうかを薬と愛撫で昂ぶったいつきに遠まわしに提案しながら)
(先ほどから指で弄りまわった部分へ、いつきにしっかり聞こえるよう音を立てて吸い付き飲み込んでいく)
【無理をせずに眠くなったらいつでもいってください】
>>264 くぅうううんっ♥そっ、そうれすぅ♥そこっ♥そこが悪いのぉ♥
こすってぇ♥いっぱいこすってくださひぃ♥あぁあああっ♥
(ふっくらと柔らかな膨らみを浮かび上がらせた秘所が、名無しさんの指に絡みつき)
(Qテクター越しでも十分過ぎるほどの刺激で、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が溢れてしまう)
(割れ目の奥にある固くなった蕾に指が触れると、大きく身体を跳ねさせて絶頂し)
(唇からだらしなく涎を垂らし、快感に乱れきった顔を向けて)
ふぁっ……?な、なんれ…………?
(指の動きが止まっても、生まれて始めての大きな絶頂の波は中々引かず)
(言葉の意味を理解するのに時間がかかり)
んんっ……ちゅむっ♥ちゅっ、んふぅっ♥ちゅるるっ♥
(初めて男性に好きと言われたことを理解すると、身体の熱が酷くなり)
(改めて自分が、男の人と口付けしていることを思い知らされ)
(どうしたら良いのか分からないまま、快感に流されるまま濃厚なキスを繰り返す)
(恋人同士のような手馴れたディープキスに、夢中になってお返しをしながら)
(イったばかりの敏感な秘所を擦られると、鼻息を荒げ腰はカクカクと震える)
せ、栓……?よ、良く分からないですけれど……
貴方が、そう言うなら……したほうが良いのかも知れませんね……
あぁあああっ♥脚っ♥あしぃ♥
(両脚を掴まれるだけでまたイってしまいそうなほど気持ちよくなり)
(されるがまま、両脚を思い切り広げた恥ずかしい格好をして)
(ムチムチの太ももや、今にもQテクターからはみ出しそうな花弁を見せ付けてしまう)
ちゅ、注射……ですか……?し、してください……♥
もう、貴方の好きに♥触られるだけで私っ……♥
(ぐったりとベッドに横になったまま、荒い呼吸を繰り返すたびに胸は上下に揺れ)
(はっきりと固くなった乳首を浮き上がらせてしまい)
(名無しさんの唇が秘所に触れた途端、腰を思い切り仰け反らせて)
はひっ♥あひぃいいいいいっ♥はへっ♥ダメぇええっ♥
それダメっ♥んあぁああっ♥はぁっ♥くふぅううっ♥
(激しい吸い付きに獣じみた嬌声を上げ、たっぷり染み込んだ本気汁で名無しさんの口内をあっという間にいっぱいにし)
(際限なく溢れるそれに混じって、何度も薄くサラサラとした潮を口内に吹きかけてしまう)
【本当に申し訳ないのですが、いきなり眠いです……】
【ああ!それなら無理しないで…っ】
【またお預けになっちゃいますけど、こちらは全然いいですから】
【今日はこれだけですがこの辺でまた凍結でOKです】
【別に置きでやっていただいても構いませんので】
>>266 【置きというのもアリかもしれません】
【長時間は無理ですが、レス一つなら毎日出来そうですし……】
【次に暇ができるまでそれでお願いできるでしょうか】
【名残惜しいですが、眠気が限界なのでお先に失礼します】
【おやすみなさい名無しさん……!】
>>267 【はい、それでは気長にやっていこうと思いますね】
【レスは明日にでもこちらか、置きスレのほうに投下しておきますね】
【それではまた、直接ロール可能な時にまたお会いできれば】
【お疲れ様。ゆっくり疲れを取ってください】
【おやすみなさい、いつきくん】
ぁーん
>>265 そう…栓をしなきゃ。でないとずっとここ…汗で溢れたままだよ。
脚がどうしたの?悪い部分が他のところにも広がっているみたいだね、いつきくん。
(いつきのムチムチの太腿を擦りながらゆっくりと開脚させて)
(その間に顔を入れて、本気汁をたらし物欲しそうなQテクター越しの花弁をじっくり観察)
(視線をそこからそらさぬまま。愛しそうに内股を擦ってあげて)
はぷ…んちゅ…ん…駄目なのに押し付けてきているじゃないか。どうして?…んっ
(いつきが腰を反らせれば更にしっかりと唇が蜜溢れる秘所に吸盤のように密着して)
(その状態を維持しようと両サイドの太腿の下から手を差し込み)
(まるで逃げられないようにしっかりと腕を太腿に絡ませるようにしてつかみ)
ちゅうぅぅっ…ん、れろぉ…ちゅ…じゅちゅぅぅぅ…っ
飲んでも飲んでも…溢れてくるよ。いつきくんのエッチな汗…ちゅぅぅ…っ
(その状態のまま雄を求める愛液と潮を口内にしっかり導いて溜め込み)
(それすらも満足していないかのように、更に音を立てて吸飲していく)
(息継ぎの間に熱い舌で何度もQテクターの上から舐め上げて、再び吸うを繰り返して)
ん…はぁ…それじゃあ、そろそろ注射してあげるよ…
このままじゃ、いつきくんも辛いだろうし…俺もね。ほら見て…
(満足したのか漸く顔をいつきの股間から離すと)
(恥ずかしげもなくベッド脚を広げてベットに横になるいつきの全身を舐めるように見ていく)
(普段と違う完全に発情した顔や、勃起して浮き上がった乳首や、先ほどまで吸い付いていた股間を確認し)
(最早抑えきれなくなった欲望の象徴たるペニスをいつきの目の前でゆっくりと取り出して)
今から俺のこれで、いつきくんの患部を注射するよ…
これで…しっかりハメて栓をしてあげる。いいかい?いいなら…自分からQテクターの部分を横にずらしてごらん…
(どれだけ欲情しているかを示した勃起ペニスは、自分でもはじめて見るほど太く大きくなって反り返り)
(返事を聞く前にいつきの太腿を胸の方へ折り曲げて左右に開脚させて)
(血管を浮き立たせ卑猥な形をしたをペニスを物欲しそうな蜜壷へと近づけてしまう)
【神凪いつき ◆YaFPm49bw2くんへのレスを投下しておく】
あーん
>>271 【希望のシチュで立候補します】
【肛門から侵入した蟲によって身体を内部から精液を欲しがるザーメン便器に改造していけばよろしいか?】
【そしてトリップキーが電源と共に飛ぶトラブル…代わりにこのキーで】
【えっとマール王国なのですが、大丈夫ですか?】
>>274 【一応最初の作品だけは触れたことがあるので、続編の世界観はわかりませんが】
【なので落とし穴はマージョリーの罠、蟲はマージョリーの手下という設定はどうでしょうか?】
>>275 【分かりました、その方向でお願いしますね】
【ちなみにキャラクターは、このままで良いですか?】
【人形クルルと言うもう一つの選択肢が…は無いですよね】
【あとはどちらから書き出しますか?】
>>276 【了解が戴けたようで何より】
【少しハードな口調で書いてしまい不安にさせて申し訳ない】
【キャラはコルネットのままでいいですよ】
【書き出しはお願いできるでしょうか?】
>>277 【では書き出しますので、少々お待ちを……落とし穴の中身はお任せします】
ふんふんふ〜ん♪
(ランドマール大陸の東、オレンジ村から更に東にある不思議の森)
(コルネットは今日も王子様との出会いを求めて、この森にやって来たのだった。)
さてさて、イノチウムを取りに来るのはついでで、
私は今日こそ王子様に出合うの〜♪
あっ、大きなイノチウム……これは良い出会いがあるかも!
(軽い足取りでイノチウム鉱石を見つけ、そこに向うために草むらに入って行くが、ズッポリ足元が抜け)
きゃあっ!?
(落とし穴にハマってしまう)
>>278 【ではよろしくお願い致します】
(……今から10分ほど前)
(マージョリーの配下であるニャンコたちは命令をうけてコルネットを罠に嵌めようと)
(落とし穴を掘っていた)
ふう…はぁ…もうコレくらいでイイかニャ?
そういや、今回マージョリー様から「落とし穴にこの虫を入れておけ」と言われたが…一体何の虫なんだかニャー…?
(懐から取り出した虫カゴから)
(全長10センチほどの芋虫状のおぞましい姿と色の蟲を落とし穴に投げ込み)
(コルネットに気づかれないように落とし穴を藁などで偽装する)
(するとちょうどイイタイミングで向こうからコルネットが来るのを発見し)
グッドタイミングだニャ♪
あとは…バレないように木の影にでも隠れてるニャ…罠が失敗したらお仕置きだからニャ〜…上手くいって欲しいニャ。
(コルネットに見つからないような木陰に姿を隠して)
(落とし穴の罠にかかるのを監視していた)
(実はこの蟲はマージョリーの魔力で育てられた淫蟲であり)
(女性の尻穴から侵入し直腸内に卵を産み落とす性質を持っていた)
(そしてコルネットが落とし穴に落ちると)
(穴の中で獲物を待っていた蟲が穴から落ちてきたコルネットを感知し)
(尻の穴を求めて太腿を這いながら徐々に上ってくる)
>>279 う……痛いたたた……
(胸までズッポリハマり、痛がるが落ち葉がクッション代わりになりダメージは無くて)
な、なんでこんな所に落とし穴が……
(身体のサイズがほぼピッタリな落とし穴に身動きが取りずらく)
う〜…中でスカートが捲り上がってるよぉ。
(黒いストッキングを這う蟲に気付かず、股間近くまで登られてしまい)
>>280 (ちょうど落とし穴には胴体がズッポリはまり込んでいて)
(胸から上が地面から出ている状態)
(蟲が這った後にヌルヌルの粘液を残しながら)
(太腿を上りついには尻に到着する)
ズル…ズルズル…ヂュル…ズプ!
(下着に隠れている尻穴を口元の触手で捜しあてると)
(下着に潜り込み尻穴に向かって進み)
(きつく閉まったコルネットの菊門に潤滑油かわりの粘液をたっぷり塗り付けると)
(頭部をズルズルと尻穴に侵入させていく)
>>281 え……何か変なのがいるっ!?
(地面に手を突き、必死に身体を持ち上げようとするがなかなか持ち上がらず)
んっ、いやっ……抜けな…い!
(その間に下着に潜り混まれ、尻穴に直接触れられると思わず腰を緊張させ、鳥肌を立てて)
ひっ、あっ、えっ…な、何っ!?
(尻穴を押される柔らかい違和感に、腰が抜けそうになり)
やだっ、入って来るって待ってよっ!?
(力が抜けたのを見計ってか、肛門を頭が通り抜け始め……)
【ん…居なくなってしまいましたか?】
【んー…、とりあえずもう少し待機してみますね】
【では、スレをお返ししますね】
【以下空室です】
【洗脳して弄んで下さる方を募集します】
落ちます
スライムを使った乗っ取りで
待機を終わらせてもらいますね
お疲れ
【洗脳して弄んで下さる方を募集します】
不人気きましたー
お前そんなこと言って心が痛まないの?
落ちます
事実だし
スライム風呂で操られるシチュで…
キャラは?
オリジナルキャラか、
ドラゴンクエスト5の勇者の双子の妹か、ナイトウィザードのキャラでしょうか?
んーパス
【分かりました。】
【長時間のお付き合いありがとう御座いました】
ベール=ゼファーやアンゼロットを操ってやりたかった
レベル∞をどうやるのだろうか?
スライム姦?
(輝明学園の女子トイレ、ここに大魔王ベール=ゼファーの写し身が、
落とし穴のトラップの前に腕を組んで呆れた顔で立っていた)
このトラップの特製スライムを人間(ウィザード)の生殖器に侵入させて、
人形化させて操って……か。
リオンの案に乗ってみたのは良いけど、古典的じゃないのコレ?
(しかし今回の世界滅亡計画に、冥魔メイオルティスの干渉があるとはリハクの目…リオンの目を持って見ても見抜けず……)
【操りたいのか操られたいのか】
【どっちが希望か気になるところ】
【どちらでもどんとこいって、あたしのキャラじゃ無いわね】
【居ない……か】
【じゃ、落ちる事にするわね】
【いないと思って目を離してた…無念】
Oh…
【洗脳して弄んで下さる方を募集します】
落ちます
マイコンしたい季節かと思いませんか?
>>313 したいねえ……女の子を操り人形に出来たらどれだけステキなことか。
【洗脳して弄んで下さる方を募集します】
また来た
落ちます
【寄生拡散型スライム風呂を使った、肉人形化シチュエーションで】
【こちらはファンタジー要素のキャラ…
アリアンロッドやドラゴンクエスト5のタバサ、ギャラクシーエンジェルT、U、デュープリズムのミント、それか】
>>318 【面白そうですね、是非肉人形で遊びたいです】
【提示されているキャラならGAシリーズの誰かかな?】
>>319 【キャラはT、Uのどのキャラが良いでしょうか?】
【あと、そちらのキャラによっては、女の子同士になりますね。】
>>320 【こちらは一応名無しの男性キャラを想定してます】
【キャラはどれもそれなりに魅力なので、】
【そちらが演じやすいキャラで構いません】
>>321 【でしたら、ナツメ・イザヨイはどうでしょうか?】
【多分、一番新しいかと…】
>>322 【了解です、ナツメですね】
【こちらは遠慮無しに自我を消し去り、】
【文字通りの操り人形にしてしまう予定ですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
>>323 【良いですとも!】
【それと、スライムの細かい設定や新機能はお任せします】
>>324 【まあ、そのあたりはおいおい決めていくとして……】
【大まかな流れは、捕らえたナツメをスライムの中に放り込む、】
【ということでよろしいでしょうか?】
【よろしければ始めようと思いますが、】
【どちらから書き出しましょうか?】
【おお、トリップを付けるのを忘れてたのじゃ】
【今の内に付けておく事にするかの】
>>325 【そんな感じで良いかと。】
【ではこちらから軽く書いてみますね】
【少々お待ちを】
>>327 【あ、もしNGがあったら、今のうちに申告お願いします】
(とある辺境の病院の女子トイレ、
ナツメ・イザヨイは、ロストテクノロジーが保管された病院に向かい、
院長に面会を求めるが、時間が掛かると言われ、待合室で出されたジュース(利尿剤入り)を飲んだ後、
急に便意に見舞われ急いで案内されたトイレに入り顔を赤らめながら)
……不覚なのじゃ。
全く、体調管理が出来ておらなんだのは恥かしい限りだわい。
(そう言いつつも、スカートを持ち上げ、下着を腿までさげ便座に座り放尿の体勢に入ろうとするが、)
(便座の裏や貯水槽にはスライムが……)
【と、こんな感じでどうでしょうか?】
【微妙にバイオハザード感がありますが…】
>>329 【NGは極端な外見崩壊(内側はOK)】
【食べるスカ(大)】
【これくらいでしょうか?】
【微妙に書き出しづらいシチュエーションから始まったけど……】
【院長になって接した方がいいかもしれない】
さて、そろそろ利尿剤が効いて、トイレに駆け込んでいる頃かな?
あのスライムは、尿の匂いに反応して放出元である生命体に取り憑くから、
今頃楽しい光景が見られそうだ……
(無言でナツメが駆け込んだトイレの前に立ち、)
(聞き耳を立てる)
【あ、設定として、病院のスタッフは全員スライムに乗っ取られ、】
【院長に絶対服従となっています……スタッフが出てくるかは微妙だけど)
ビミョー
>>331 【ごめんなさい、投稿した後に見直してみたら、かなりボールが返しずらい事に…】
【そうですね、院長が黒幕と言う事で】
(少しの間を置き、股間のスリットから流れ出た尿が便器に勢い良く当たる音がして)
ふう……間に合って良かったわい。
(とりあえず、音を誤魔化そうと、レバーを引けばスライムが一斉にナツメのスリットに襲いかかり、ナツメの下腹部はたちまちスライムまみれになり)
な、何事じゃ!?
(放尿中で立ち上がって確かめるのを悠長している間にも、
スライムが大量に便器から溢れ出てナツメを下から持ち上げスカートは内側から大きく膨れ上がって行く)
ナツメさん、どうしました!?
(ドアを2、3度叩いたのち、)
(あらかじめ用意していた道具でトイレのドアを開け)
どうし……な、なんですかこれは!?
(スライムに驚いた振りをする)
(スライムは、穴という穴からナツメの中に侵食していく)
(同時に、侵食していく感覚が気持ちよくなるよう、神経を弄っていく)
(さらに、さまざまなものに対する猜疑心を削っていく)
ナツメさん、どうなされたんです?
今のあなたの状況を正直に説明してください)
>>334 ひっ……まさか、入って来よるのか?
(スカートの内側のスライムは尿道、膣、肛門を広げ無理矢理入って行こうとするが、
察知したナツメがパニックになりつつも、必死に締めようと抵抗する)
な……こんな生物がどうしてこんな……んぐっ!
(……が、粘膜に触れたスライムは筋肉を操り下半身の力を抜いてしまい、
痛みと共にズルズル音を立てて体内に入り込んで行く……)
ぐっ、あ、…汚らわしい、ものがわらわの……わらわ……
(神経を書き換えられ、急激に下腹部が気持ち良くなって行き、思考が徐々に抜け落ち)
(薄れ行く自我で何とか口を開き)
何を……言っておるのじゃ……
わらわはこの汚物に襲われて……いるのじゃ……
はやく……助けてたもれ……
(ナツメの様子を見て成功を確信し)
なかなかいい具合になっているようですね。
……助ける?
助かりたければ、そのスライムに身を委ねるのです。
そうすればそのスライムはきっとあなたを助けてくれます。
乳腺から侵入してきても、口から侵入してきても、
鼻から侵入してきても、耳から侵入してきても、
一切抵抗せず、すべてを受け入れる……
そうすればあなたはあらゆる悩みから解放されるのです。
(その言葉に合わせ、スライムが徐々にナツメの体を這い上がっていく)
(ナツメの着衣を溶かしながら、胸、首、そして口元まで到達する)
>>336 (意思がさらに薄れ、強張った表現が抜け落ちて来て)
そうか……?
身を委ねれば……開放……される……のか?
わらわは……たすかる、のじゃな……?
(スライムが首筋まで来る間に、衣服がボロボロに溶け崩れ、粘液に塗れた肌を晒し)
(ぽかんと開けた口元までスライムは迫って行く)
【すまぬ、○表情×表現じゃ】
そうですよ、そのスライムに身を委ねればあなたは助かります。
そう、私専用の人形として救われるのです。
(スライムはナツメの頭まですっぽりと包んで、内部から侵食していく)
しかし、このロストテクノロジーはすばらしい。
知的生命体を捕食し、知識・経験などを吸収して乗っ取ってしまう。
乗っ取った後の外見は元の生命体とまるで変わらず、
その生命体を宿主に増殖もしてくれる。
しかも、手順を踏んで最初に体液を与えておけば、
その体液の持ち主に対し絶対服従する機能までつく。
まったく、人を支配してくれと言わんばかりだな。
(やがてスライムは、ナツメの体内に取り込まれていく)
さて、そろそろいいですかね……
ナツメ・イザヨイ、君は私に絶対服従を誓う人形……そうですよね?
>>339 すくわれ……すく……ごぼっ……
(頭の中に何度も救われると言うワードが繰り返され、スライムが、
鼻、口、耳から脳に浸透して情報を書き換えられて行くと、ナツメは自分の思考を完全に放棄する)
…………。
(しばらく、生まれたままの姿でへたりこんでいるが、「主人」の声を聞くと頭を上げ、抑揚の無い声で)
……うむ、わらわは……お主の絶対服従の人形じゃ……
すばらしい、完璧です!
どうです、肉の一片、血の一滴まで
私に操られる存在となった感想は?
とても気持ちいいでしょう?
(ナツメの姿をじっと見つめる)
さて、早速この状態を定着させることにしましょう。
ナツメ、今からあなたに私の体液……おしっこを与えます。
そこに跪いて口を開け、
私のおしっこを受け入れる態勢を整えなさい。
(白衣の下から、大きな一物を取り出す)
(ナツメが準備を整えると、その口目がけて放尿する)
>>341 おお……
操られるのは、まこと気持ち良いのう。
(表現を変えないまま院長の言葉に頷き)
うむ、分かったのじゃ。
(立ち上がり、院長の前に立ち跪くと、ペニスを見上げ小さな口を開き)
んぐっ……んぐっ……
(放尿を始めると、口の端から零しながらも、それが当たり前の様に、院長の尿を飲み込んで行く)
(何も言わず尿を飲んでいるナツメを見て)
よろしい。
私の情報、しっかり照合できましたか?
では、次はあなたとセックスすることにしましょう。
肉体的には幼いですが、
スライムに支配されているあなたには関係ありませんしね。
まずは、私のペニスを舐めて、大きくしなさい。
そうですねえ……まだ尿が残っていますから、
それを吸い出すことから始めましょうか?
>>343 そんな事言われずとも、
お主が主人と言う事はわこうておる。
照合するまでもないわ。
セックスは良く分からぬが、それを吸えば良いのじゃな?
了解したのじゃ。
(悠長無く大きく口を開け、ペニスを頬張ると一気に吸い始め)
はむ、ちぅ……ゅぅぅ……
(同時に鈴口付近に舌を這わせ始める)
(ナツメが「照合するまでもない」と言ったことに対し)
そういう態度はよろしくありませんね。
どんなにわかりきったことであったとしても、
主の命令を実行しないのは主に対する反逆と見なします。
命令です、そのような傲慢な態度は消し去りなさい。
そして、今一度命令に従い、照合するのです。
なるほど、まだ性的な知識は乏しいと言うことですか。
まあ、そのあたりは他の人形と交わればすぐ習得できるでしょう。
(ナツメのフェラチオを堪能しながら)
ほう、技術的にはまだ拙いですが、
私を悦ばせようとしていることははっきり伝わりますね。
いいですよ、そのまま続けなさい。
(ナツメの口の中でペニスが大きくなっていく)
>>345 (主人の命令に素直に応じ、一旦口からペニスを抜くと、糸が引き)
うむ、すまぬ。
……主人の照合しかと賜ったのじゃ。
確かに「わらわ」は性的知識に乏しいのじゃ。
了解したのじゃ。
(主人の命令に再びペニスを頬張り、尿道口を舐め始める)
さて、そろそろいいですかね……
ナツメ、そこに寝転がり、お○んこを指で大きく広げて、
私のペニスを受け入れる体勢を整えるのです。
あとはそうですねえ……
空いた手で自分の胸を弄りなさい。
強く弄れば弄るだけ、あなたは気持ちよくなっていきます。
それは私が命令したから……分かりますね?
あなたは私に命令され、それを実行する度に
気持ちよくなり、幸せになる……そういう存在なのですから。
>>347 うむ、了解なのじゃ。
(命令通りに仰向けになり、硬く閉じた秘裂を無理矢理右手の指で広げると、
サーモンピンクの発達しきっていない肉ひだが、スライムの糸を引きながらひくついているのが見える)
(そして、左手を膨らみの無い胸の肉を集めつつ揉み始め)
う……む、わらわは主人の命にしたごうておるから、
こう…幸せで気持ち良くなっておるのじゃ。
(だんだんと、揉みこまれた左の薄い乳房が熱を持ち始め、乳首がそそり立って行く)
うーん、このまま抱いてもいいけど、
素直に受け入れてくれるだけじゃ、つまらないね。
考えてみたらここはトイレだし、
もう少しいいところでセックスすることにしようか。
ナツメ、そのまま立ち上がって、私の後をついてきなさい。
(言ってトイレを出て行き、移動中に電話をかける)
(ナツメと共に自分の診療室へに入り、ナツメを診察台の上に乗せるころに)
(女性看護師が一人、診察室に入る)
(ただし、ナースキャップをつけただけの全裸状態)
(グラマラスなボディを余すことなく晒している)
よく来たね。
早速だけど、彼女に君の性知識を与えてあげなさい。
(女性看護師が頷くと、診察台の上に寝ているナツメの)
(両方の耳に指をつっこみ、双方のスライムがつながる)
(ナツメの頭に娼婦も真っ青になるほどの膨大な性知識が流し込まれる)
>>349 了解なのじゃ。
(再びおしゃぶりを咥えるかのようにしていたペニスを抜き、立ち上がると、
何も無かったように全裸で院長の後を付いて行き)
お邪魔するのじゃ。
(診察室に入り、診察台に仰向けになり、全裸のナースに耳に指を入れられると、
電流が流れたかの様に目を見開き、ぴくんぴくんと軽く身体を痙攣させる)
どうだナツメ、お前と同じ人形とつながった気分は?
お前もこうやってつながってみたいだろう?
さあ、これでお前も娼婦並み……いや、それ以上の性知識を身につけたはずだ。
その性知識をフルに使って、
思いつく限りの卑猥な言葉で、私を興奮させてくれ。
(ナツメのセリフをじっくりと聞き、)
(おもむろにナツメを抱き寄せ、ペニスをお○んこに埋めていく)
>>351 (指を抜かれ、起き上がる頃にはうっとりとした表情で主人を見つめ)
うむ、生まれ変った気分じゃな。
(口許に手を当てて)
ほんにわらわと同じ存在は羨ましいのう。
当然じゃ、繋がる事は気持ち良くなる事じゃからな。
了解なのじゃ……
(白い腰をくねらせ胸を強調するようなポーズを見せて近寄って行き、)
早くわらわの密壺を掻き回して欲しいのじゃ……!
(そう言って右手の指で秘裂を擦って、指にスライムと愛液の混ざったものを付けたものを見せつける)
ん、んあ……入ってくる、ん。
(主人とサイズがあったのか、メリメリと秘裂を開いていき、破れた膜からは血が噴きでて、股を赤く汚す)
これはこれは……
その幼い体で私のペニスを苦もなく飲み込むとは……
お前には娼婦としての資質があるようだな。
(ナツメの額にキスをする)
(続いてナツメの中に入ったペニスをゆっくり動かしていき)
どうだ、私のペニスが入ってきた感想は?
目一杯いやらしい言葉で、お前の喜びを表してみるがいい。
さあ、そろそろお前の中に精液を注いでやろう。
その身にしっかり受け止めるがいい。
そして、私の精液が子宮に入った瞬間、
お前の人格は漂白され、私の情報を全身で理解し、
真のスライムドールへと進化するんだ!!
(精液をナツメの中に注ぎ込む)
【……ひょっとして、寝落ちかな?】
【もうしばらく待ってみることにします】
>>352 【そろそろ眠くなってきましたので、このあたりで失礼します】
【もし続けるようであれば、次のプレイ予定日を】
【書き込んでいただければ幸いです】
挿入してこれからだってとこなのに無言オチはきついな
糞
ある意味オチがついたり
年末だけに
ちゃんちゃん
年末最後のロールがこれとおもうと胸熱
ここはB級ホラーみたいに
エイリアンっぽいものが後頭部に張り付いて、うなじから針を脳に差し込んで操られるシチュでどうでしょうか?
イタイイタイ
>>361 ありかな
後頭部だけじゃなく、いっそハーネス状に全身に装着するみたいに張り付かれるとか…
なのはー
【それでは待機を終了しますね】
【キャラの変更は相談…まあ、スレをお返しします】
子供なのはか、ありだね
キャラの変更も可能なのでしょうか?
なのはー
>>369 【遅れてしまいました】
【えっと、どのような作品のキャラが良いでしょうか?】
>>371 同じ作品ならフェイトちゃんとか
他にも出来そうな作品があるなら聞かせてもらっていいですか?
>>372 【えっと、なのは、はA´sまで】
【アリアンロッド(コミック版)、ナイトウィザード(アニメ版、Fate(脇役三人娘)……】
【ん……通信がし難くなってますね】
>>373 脇役三人娘というと氷室鐘とか?なかなか通なところを…
フェイトちゃんか氷室でお願いしてもいいですか?あとナイトウィザードでも解ります
通信、大丈夫でしょうか?
>>374 【今は大丈夫みたいです。
ではフェイト・テスタロッサで……
ちなみにナイトウィザードでしたらどのキャラが良かったでしょうか?】
>>375 よろしくフェイトちゃん
くれははちょっと苦手なんけど他の子はどのキャラも好きですね。
詳細な内容はどうします?
エイリアンというとB級映画にありがちですが、後はバイオハザードのゾンビみたいなのが浮かんだりしました。
>>376 【そうですね…ありがちでいきましょうか?】
【なのはっぽくジュエルシードが変化した怪物を使っても良いですし】
【エイリアンっぽい生物に取り付かれて、他人に卵を植え付ける為の人形にされるのも有りかなと】
【シチュエーションの関係上感情とか自我は無くなるっぼいですが】
>>377 異星人、まあエイリアンですけど、そいつらがジュエルシードに触れるとグロテスクな生物に変化してしまって
それがフェイトに取り付いてしまったり、繁殖の依代に使おうとフェイトに種付け…
人型に擬態するより、いかにもな怪物で行くほうがいいですか?
>>378 【はい、そうですね…怪物な方が趣旨に合いそうな感じ】
【内容はそれで良いかと。】
【後は、書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>379 こちらで書き出してみますね?少々お待ちくださいな
【あ、はい、分かりました】
……フシュウ…………
(地球にはこれまで存在しなかった生物、だが人間の創作ではお目にかかることもしばしばある)
(ホラー映画のモンスターを思わせる異形の生物が真夜中の空を飛行する)
(狙っていたわけではなく、魔力に引き寄せられるように飛んで行った先にはジュエルシードがあり)
(興味を覚えジュエルシードに触れてみれば、まるで仲間のようにグロテスクな物体に変化し、幾つもの触手を生やして蠢かせていた)
……グルゥ…………
(肉食獣のように獰猛に喉を鳴らし、同じように魔力を感じてここに来たのか)
(気配を感じる方角に目をやれば、この近くを飛ぶ金髪の少女を発見した)
(やっと見つけた宿主となる生物、フェイトを捕らえるため変質したジュエルシードを従え背後に忍び寄っていく)
【とりあえず書き出してみました】
【始まったばかりなのに夕方まで時間が埋まってしまいました】
【まだ何もしてないし凍結っていうのも変だし、破棄ということで頼みます。急ですが失礼します】
>>382 ……ジュエルシードは、この辺りに……
(広域探査魔法を使い、魔力を発していると思われる場所を探し当て、地上にある廃屋跡地に着地し……)
……見つけた。
(瓦礫の山の中、這って少し進めば取れる位置にジュエルシードはあった)
……これで一つ目……
(四つん這いになり、奥へ進んで行く……別のジュエルシードと異形の来訪者の気配には気付かずに……)
>>383 【いえいえ、そちらの用事の方を優先して下さい】
【了解しました…では、お疲れ様でした。】
もったいない
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 12:52:42 ID:kDq+7OB3
ここは募集してみる
何を募集するんだ?
【寄生生物に、お尻の穴や尿道や大事な所から侵入されて苗床&人形化されるシチュ等で】
14時
【うーん、上げられてしまいましたので、待機を終わらせて頂きますね】
フェイスハガー系はダメなのか?
別に駄目って事は無いけど、細かいところはキャラハンさんの希望次第としか。
んー
【無力化して洗脳。戦闘員にされてしまうシチュでお相手募集します】
【落ちます】
来た
ω
【待機を終わらせてもらいますね】
【スレをお返ししますね】
(虚ろな目でフラフラと寄って来て)
…保守…しなきゃ…
北斗有情拳でマイコンしたい季節だね
あ
【無力化して洗脳。戦闘員にされてしまうシチュでお相手募集します】
落ちます
テスト
不人気
【無力化して洗脳。戦闘員にされてしまうシチュでお相手募集します】
落ちます
www
催眠術?
そんなもの簡単にかかるほうがおかしいのよ”
じゃあ、ティアがかかるか試してみるか?
>>412 かかるわけないって言ってるでしょう、くだらないことに付き合ってる暇なんかないの
……なによその目は?
あぁっはいはい、わかったわよ、それじゃなにか試して見てよ
いつの間にか居なくなってるし、からかわれた?
(首をかしげながら退場)
お疲れ
ティアナに、「俺の奴隷になれ!」というギアスを掛けたかったぜ。
417 :
朝比奈みくる ◆SHqQSvN8lM :2011/02/13(日) 23:50:03 ID:lbHuj8rr
???「みくるちゃん、あなたは淫乱なの!」
はわわ。あの、あの、お願いがあるんです。
じ、実はわた、私……淫乱なんですっ!
だ、だから、Hなことしてください! おねがいしますっ!!
(制服姿で、目の前の男に深々とお辞儀する)
いきなりなんじゃらほい
>>418 わ、わからないんです。
でも、淫乱しなくちゃいけないってだけは分かってて。
ああ、淫乱ってどうやればいいんですか〜(泣)
淫乱ねえ
とりあえず恥ずかしいコスプレして恥ずかしいポーズ取って恥ずかしいセリフ言えばいいのでは
>>420 は、はい。ありがとうございます!
き、着替えてきますね……
(いつぞやの自主映画の際のウェイトレス姿で登場)
えと、えと、み、ミクルビーム!!
え? 違うんですか。そんな、私の覚えてる中で一番に恥ずかしいポーズとセリフなのに……
こ、困るんです。淫乱出来ないと、禁則事項の禁則事項で……うえ〜ん。
が、頑張りますから、恥ずかしいポーズとセリフを教えてください!!
確かに恥ずかしいっちゃ恥ずかしいな
でも淫乱かと言われると少し違う
とりあえずノーブラにしてスカートをパンチラ上等なところまで短くしてみようか
そのうえで「みくるにおちんぽみるくください」と叫んでみよう
四つん這いで上目遣いで舌を出しながらな
>>422 わ、わかりました。
あ、あの、見ないでくださいね。
(男に背を向けて、ブラを取る。そして、スカートを短く調節した)
よ、四つん這いですね。
(その場で四つん這いになって、そのまま男に近づいていく)
舌を出すんですよね。んっ……
(綺麗なピンク色の舌を突き出す)
こ、これで淫乱になれるんですね。
(上目遣いをして、息を吸う)
「み、みくるにオチンポミルクください!」
あ、なんとなく淫乱しているって気分になれました。
淫乱なのに見るなとはこれいかに
もっと堂々と生乳を揺らすくらいでないと
ふむふむ、なかなかいいんじゃないか
あんまり感情こもってないのがちょっと気になるが
続いておまたを抑えながら尻を振ってみようか
おちんぽみるくが欲しくてたまらないって感じでやるのが重要
涎なんて垂らしながら呂律が回らないくらいの勢いで
「早くみくるにおちんぽはめはめして」とどうぞ
>>424 うう〜、淫乱するってやっぱり大変なんですね(泣)
こ、こうですか。
(片手を、足の間に入れて押さえる)
そして、お尻を振って……オチンポみるくが欲しくてたまらないって感じ、ですか?
よ、よく分からないですけど、こ、こうでしょうか?
(ぎこちなく尻を振る)
よ、よだれ垂らして、と。ん……
(唇の端から、唾を垂らす)
「早くみくるにおちんぽは、……イタッ!」
う、うう〜、舌噛んじゃいました〜(泣)
うーん、ダメだな
堅すぎてまったく淫乱っぽさがない
もっとこう突っ込んでもらうためにケツを突き出すような感じで
(中途半端に捲れたヒップをぴしゃりと打つ)
確かに呂律回ってないけどそういうことではなくてだね
舌に洗濯挟みでも噛ませとけばそれっぽくなるか?
(洗濯挟みを装着することで、自然と涎垂れ流しで発音出来ない状態に)
ついでにこっちもつまんどくか
(だらしないほど大きな乳房の先にも洗濯挟み)
全然マインドをコントロールしてない件について
>>426 キャッ!
(お尻を叩かれて、可愛い悲鳴を上げる)
ふみゆ、んん〜、ん〜!
ん〜ん〜ん〜!!
(何かを言っているようだが、呻いているようにしか聞こえない)
(涙目で、男にすがるような視線を向ける)
お、ちょっとそれっぽくなってきたか?
考えてみたら無理に淫乱に振るまる必要なんてないんだよな
だって元から淫乱なんだから
(スカートをめくり上げ、下着を割れ目に食いこませる)
なんだ、嬉しそうにんーんー言いながらケツを振って
もっと洗濯挟み欲しいのか?
(クリトリスにまでつけてみる)
???「ちょっとみくるちゃん、遅いわねぇ。早く来なさいよ!」
(どこかで発生した意志により、みくるに取り付けられた洗濯ばさみが全て外れる)
あれ?
わたし、何してたのかな?
よく思い出せない。
あ、涼宮さんとの約束が……
ご、ごめんなさい。なんかお話ししてたような気がするんですけど。
い、行きますね。
(その場を去っていった)
【第三者にMCされて、それに基づいたってプレイのお試しでした】
【明日は早いので、コレで終わります。お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
お疲れちゃん
【無力化して洗脳し、弄ぶでお願いします】
あ
落ちます
ティアナ、また来ないかな。
こんな所に用はないはずなんだけどなんで来ちゃったのかしら……
どうして来たか、教えてやろうか?
(怪しい眼光を持つ名無しが現れた)
>>437 ……
(見るからに不穏な相手を無言でデバイスに手をかけて警戒)
まだいる?
>>439 【いるけどもうそろそろ帰ろうかってところね】
【どんな催眠がくるかわからないと返しようがないのが本音なんだけど】
【短文釣りだと思われたのかな?】
【しかたない今日はここまで!】
目安として、プロフィールとか希望とかも書いてみては?
希望があえば、次の機会にはお願いしたいし
特殊すぎるシチュ希望の人が多いので、ティアナには期待したい。
せっかくだから相手の希望に沿うようにしたいと思うしね。
マジ勘弁
無意味に上げてる人は何なの?
レイプ目になって男の言うがまま……というのはビジュアルで考えるなら惹かれるんだ、たしかに。
でも、なりきりプレイで文章で表現しようとすると、難しいねえ。
な…特殊過ぎる…の、か…?
自我喪失系の場合、方向転換が難しいってのもあるかも…
あ
【無力化して洗脳し、弄ぶでお願いします】
落ちます
この訓練、本当にいつも憂鬱……
(ここは機動六課隊舎からも訓練フィールドからも離れた人気のない倉庫街)
(いつからか誰からの指示だったのかぼやけてしまって全く思い出せないけれど)
(わかっているのはこれが重要な訓練なんだっていうことだけ、サボらずに出席しくちゃいけない)
(通常の訓練の終わった後のヘトヘトの体で鉄の扉をくぐる)
うんっぼやいていてもしょうがない
凡人の私はいつ犯罪者に負けちゃうかわかんないもんね、頑張らないと
(扉の向こうで今日はどんな訓練が用意されているかまったく知らされていなのもいつものこと)
(輪姦されても排泄行為まで陵辱されても全て訓練、なにも問題ない、そう刷り込まれている)
『犯罪者に敗北し囚われても心を強く持ち助けが来るまで耐える訓練』を受講に来ました
ティアナ・ランスター二等陸士です、今日もよろしくお願いします!
【条件付けがあった方がいいみたいだから考えてみたけど前置き長いわね……ごめん】
【何をされても訓練なんだという誤認系のつもりなんだけど、どうかな】
【『訓練』『凡人』あたりの単語を織り交ぜながらいじって貰えるとやりやすいかな、待機しますね】
>>452 【どんな性的な事をされても訓練として耐えてくれるってことか】
【いいですね。ティアはこういうのされたいって訓練はありますか?】
>>453 【訓練内容は特にこだわらないかな】
【普通に陵辱するのとちょっと違うつもりでやって貰えればどんな訓練でもこなして見せます!】
>>452 おはよう、君がティアナ・ランスター二等陸士か。
まずはそこに座りなさい。
(いかにも上司のように振る舞い、計画通り訪れたティアナの身体を舐め回すように見つめた)
(ティアナが中に入ると重い鉄の扉は自動で閉じたうえ魔法でロックがかかってしまう)
(部屋に雑に置かれたいた安い作りのパイプ椅子を指さし、そこに座るように命じた)
確認しておくが、ここに来たということはどんな訓練にも耐えるつもりだろうな?
生半可な気持ちでは訓練を受ける資格すら与えられない。
まずは君がそれだけの気概を持ち合わせているのか見せてもらうとしよう。
(ティアナがパイプ椅子に腰かけるまで待ってから、ゆっくり歩み寄り露骨に下半身を凝視していく)
丁寧に座る必要は無い、両足をあげて開いてみろ。
(訓練というにはおかしすぎる命令だがティアナへの洗脳が完璧か確かめる為)
(スカートの奥が覗けてしまう体勢を指示していった)
【まずはこんな感じでやってみたけど、いかがでしょう?】
>>455 はい、失礼します
(言われるままに席に着く、汗臭いトレーニングウェアを気にするように教導官から遠く深く座る)
また今日も違う教導官の指導なんですね
(そのことを期待されていると受け取ったのか緊張しつつも誇らしい表情)
(今日の教導官は昨日と違って陸士学校の教官みたいだ、と小声で呟きながら)
はい!どのような訓練でも
それが、今の私に必要な訓練なんです!
(なのはさんたちの足を引っ張らないためにも、と小声で呟きながら)
あの、囚われた身で犯罪者に……て、抵抗とか……しなくてもいいのでしょうか?
(姿勢の指示を守って足を持ち上げ狭いパイプ椅子のうえで窮屈そうにM字に足を配置する)
【軍隊っぽくないほうがいいかも】
【どんなチンピラな対応にも上官として接しますし……】
【あと洗脳はあなたがかけたものじゃなくてそれを利用しているだけの方が助かります】
【それと訓練後なのでたぶん今ミリタリーズボン履いてる様な気がします】
【必要なら着替えなど指示お願いします】
>>456 どのような訓練にも、か。
よし、いいだろう……そのやる気は買わせてもらう。
(従順な態度から命令に絶対服従することを確認すれば徐々に本性を現し)
(軍隊らしく演じていた硬い表情は消え、獲物を捕らえるような獰猛な視線に変わる)
今、何て言った?
馬鹿かお前はっ!?囚われた時の基本は相手の機嫌を損ねないことだ!
基本中の基本だろ……どうしてだか分かるか?
(その答えが間違いであると声を荒げてティアナを責め立てていき)
この調子じゃ基礎からの訓練が必要だな。
それじゃバリアジャケットを装着しろ。ほら、早く!
(自分の立場が上であることを誇示すべく怒鳴り声で行動を急かし)
(的を睨むように鋭い視線を向けながら、パイプ椅子の足を軽く蹴って上に座るティアナの身体を揺らしていく)
【じゃあ、何でも言うこと聞くと分かって本性を出して言葉遣いも崩していきます】
【服装は変身後でお願いしよう】
>>458 はいっ私は馬鹿です、ご指導おねがいします!
……少しでも機嫌が良ければ安全で居られる時間が増える……からでしょうか?
(豹変した男に対しても口調は硬いまま応じて)
スターズ04、バリアジャケット装着します
(閃光に包まれたかと思うと着慣れた戦闘服姿でパイプ椅子の上に現れる)
(脚を持ち上げたこの姿勢で教導官にスカートの中が見えて居しまっているのを自覚しながら)
訓練だから、訓練……だから
(何かがおかしいと思う度に頭の奥が痛んで思考が鈍る、痛みが治まると何がおかしかったのかさえ忘れている)
(鉄扉をくぐってきたときより濁った瞳で教導官のはずの男を見上げている)
【ありがとうございます】
>>459 そうだな、それに他に人質がいる可能性だってあるだろ?
それが民間人だったらその命の安全は何よりも優先しないとな……
今からお前は拘束された時の正しい対処法を教えてやる。
(座ったティアナの眼前に立ち、おもむろに身に着けた衣服をはだけていき)
(恥ずかしげもなく股間を外気に晒し、目の前に性器をちらつかせた)
よし、それでいい。気持ちは訓練じゃなく実戦のつもりで臨めよ。
(視線を落とし、スカートの中を覗き込みながらティアナの膝を掴むとより脚を開かせて羞恥心を煽っていく)
いつまで呆けてるんだよ、もう訓練は始まってるんだぞ?
人質全員の命を守る為にお前は何をするべきなんだ?……一から教えてやらなきゃ理解できないのかよ!?
(ティアナの頭に手を回され、そのまま男の股間へと顔が押し付けられてしまい)
(訓練とは名ばかりの性的な奉仕を強要し、熱く脈動する性器を閉じた唇に強引に押し当てていく)
【いいえ。それじゃこれからよろしくお願いします】
>>460 確かに…やっぱり私馬鹿だ
囚われているのが自分だけだとしか想定していませんでした
(濁った目のまま目を細めて目の前の人物に敬愛の笑みを浮かべて)
やはりテロリストの機嫌を取るにはそれが一番有効なのでしょうか
(剥き出しになった男性器を直視しながら頼りになる教官への質問を続ける)
はい!
本番でも抵抗なくそれを咥えれるように……がんばります
(脚を拡げられていることが訓練でも恥ずかしくて声が尻すぼみな決意で応えて)
ひっ……、何度舐めても抵抗が……
(どこか意志の欠けた瞳が涙で潤む、教導官に抵抗するという選択肢は暗示で消されていて)
(男の毛むくじゃらな股間に顔を埋める様に密着させられてしまう)
すみませんっ、訓練……始まってる……
はむ……
(唇に押し当てられたグロテスクなものをいきなり喉奥まで咥え込んで頭を振り始める)
(潤んだ瞳に涙が溜まっていくが本人もそれがどうしてなのかわからない)
>>461 テロリストが男なら、やはりこの手が一番効果的だ。
お前は迷わずに言われた通りに訓練をこなせばいいんだ……ちゃんと俺が一人前にしてやる。
(かすかに残った疑問を一蹴するように断言して)
当たり前だ、本番じゃ絶対にミスは許されないんだぞ。
…減点だな、迷った顔をするな。そんな暇があったらさっさと咥えろ!
そ、それでいい……ん、んくっ……!!
(抵抗するとは思っていなかったが股間に押し当てたままティアナの頭部を強く押さえたまま)
(次第に振り始められる動きにそって押さえ込む力を弱めていく)
んっ、く……ちゃんと出すまで続けろよ。
出せなきゃ……合格点は、やれない……な。
(ティアナの口内で硬さを増した肉棒は舌が触れるたびに震えることで喜びを表し)
(口内でも収めきれない性器は喉奥まで突き込まれ、咽るような苦痛を与えていく)
次は、相手に抵抗する意思は無いと伝えるために防御を弱めろ。
は、ぁ……脱がなくてもいい、胸が見えるくらいに肌蹴れば十分だな。
(いつしか息が上がり、性欲を滾らせる視線が艶やかなな唇を凝視しながら更なる命令を下した)
>>462 ちゅばちゅば……んんっ……ちゅばっ……
(稚拙な動きのようで男の動きを熟知している様に寄り添って口の中から男性器を逃がさずに器用に咥えている)
(必死に頭を振りツインテールを踊らせながら訓練だと思い込まされた生贄が奉仕を続ける)
ちゅばちゅばっ、ちゅばちゅばちゅばっ
(合格点を貰うために何も考えずに頭を振って、喉の奥まで亀頭を受け入れる)
(苦しそうな嗚咽も押さえ込みいやらしい唾液の音だけがティアナの発する音になっている)
んんっ、んんふ……ちゅばちゅばちゅばっ
(両手を挙げて無抵抗を知らせるサインを送ってからその手をバリアジャケットの隙間へ入れて強制排除)
(脱ぐなといわれているから部分的に壊して指示のあった胸部の防御をゼロにする)
(自由になった胸が奉仕に合わせて跳ね踊る)
(そして手はそのままスカートを捲り上げてその下の、下着を覆うバリアジャケットも解除した)
>>463 ぐっ……んんっ!!なかなか、優秀だな……
(意図的に喉を突くように腰を振っても必死に耐える表情を楽しんでいく)
(拙いながら吸い付くたびに聞こえる卑猥な音に合わせ、ティアナの苦しみなど素知らぬ顔で喉を突き続けた)
ふう、ふう……っ!それで、いい……
そのまま……つうっ!あ、あ……ふあああぁっっ!
(命令に従い扇情的な姿を前にして軽く達してしまった性器が小刻みに震え、射精された精液がティアナの口内を満たしていく)
(嬌声の後、黙ったまま肉棒を抜けばティアナの顎を押さえ吐く事は許さないと態度で伝える)
合格には届かなかったが及第点ってところだ。
一度で相手を満足させてやるのが最善だが、そう出来なかったらどうすると思う?
(唾液に濡れた性器をそのままにした状態でしゃがみ込み、下着を晒した股間に目線を合わせていく)
(下着を睨むように見つめたまま顔を寄せ、下着越しに股間へと唇を押し当てる)
んっ……ちゅぱ……こうなったら全部使って宥めるしかないよな?
(露骨に性欲を剥き出しにすると、唇から覗かせる舌先が生地越しに割れ目をなぞって下着を濡らしていく)
>>464 げほっげほっ……ごく、ごくん……ごくんっごくん……
(噎せ返って苦しさに表情が歪む、そのまま床に吐き出そうとするがそれを許さない姿勢に負けて)
(口内に溜まった大量の精液を胃へ落とし込む為に喉を鳴らし始める)
(射精の時に飛び散ったのか咽せたときにこぼしたのか顔や前髪を精液に浸したまま上を向いて飲み干している)
及第点…ですか
(露骨に落ち込んだ素振りをみせる、こぼれる涙は喉を男性器でいたぶられたせいだけではないようで)
訓練の為とは言っても教導官殿にこんな恥ずかしいことまでして付き合って頂いているんですから
私もそれに応えたいんです! もう一度ご指導お願いします!!
(ティアナの両手が教官の男性器に伸びるがそれに触れる前に質問を浴びせられ手が止まる)
どんな犠牲もいとわずに何度でも満足させるだけです
どんな犯罪者にどんな辱めを受けても折れない心のために……
遠慮も配慮もいりません、どんな教導にもついて行きます!
(脚に絡める様に腕を入れ自分で限界まで股を開く)
(唾液で濡れたのか愛液で濡れたのか判然としない湿った布に顔をしかめながら覚悟した表情で)
(下着に手をかけ教官殿の舌が浮き上がった隙を見て自分から脱ごうとずり降ろし始める)
>>465 合格はやれんが、お前のやる気に免じてもう一度試してやるよ。
なるほどな……少しは分かってきたみたいだな。
(機を見て下着を脱ぐ邪魔はせず、露になっていく股間はいくらか濡れた状態ではあったが)
(愛液が滲んでいるのかは区別がつかず、露出された股間に指を走らせティアナの反応を窺っていく)
いい心掛けだな、でも相手の機嫌を損ねないのが大前提ってことを忘れるな。
辱めに耐えるだけじゃ駄目だろうが……その顔をやめろっ!
(股間を晒す瞬間に見せたしかめ面が気に入らず、怒声と共にティアナの頬が叩かれてしまう)
(感情の変化ではなく痛みで赤く染まった頬を見れば幾分怒りが収まり表情も和らいでいく)
お前は若いしな、こういう事にまだ抵抗があるのかもしれん。
まだ男とやった経験が無いならこの機会に俺が教えておいてやる。
いざという時に迷わないためにもな……ここに来たんだ、それくらいの覚悟は見せろよ。
(股間を唾液で万遍なく濡らしてやると、立ち上がると同時にパイプ椅子を蹴り飛ばし)
(倒れたままのティアナを見下し、座ることさえ認めず床に這いつくばるよう視線で制した)
>>466 はい……口での失点は他の……部分で取り返します
見ていてください
(脱いでよしということだと判断してお気に入りだったピンクのレースを引き裂く様に乱暴に取り去る)
(太腿には破れたレースの残骸が引っかかったままだったがそのままにして教導官の指を受け入れる)
んっ、くはぁあん
(何度目の教導か判然としない経験から体の準備は始まっていて、開いた淫唇が指を咥え込む様に絡みつく)
はい……ありがとうございます教導官
性欲に溺れた振りをしろ、ということですか?
(暴力も無茶な指示もすべて指導者の思いやりだと、そう考えて素直に従おうとする)
凡人の私にそのための言葉遣いを教育、お願いしますっ!
いえ、この教導をすでに何度か受けていますので……
経験はそれなりに……
(視線の意図を察して転がった状態から起き上がらずに四つん這いになって尻をやや上向きにしてみる)
覚悟はあります!
何人に輪姦されても、自棄になった犯人にどんなものを入れられても耐えれるように
ご指導、よろしくお願いします!
(恥ずかしい穴を両方とも見せた姿勢のままで、次の指示を待った)
>>467 相手が望むままの態度を演じればいい。
溺れるお前を見て男として優位に立ちたいのか、怯える姿を見て楽しむかは人によるだろ。
洞察力だな、相手の動きを何一つ見逃すな。
(床に手をつくティアナの後ろに付くよう近づけば差し出すように見せられる尻を一撫でしてやる)
(肌を撫でる手は卑猥に肌をさすり、股間に触れたところで手が離れ、代わりに滾る肉棒が宛がわれた)
口だけじゃ何とでも言えるんだよ、やる気は身体で示せ!
お前にその気があるなら……くっ……たっぷり、指導してやるよ!
(腰を両手を支えて体勢を安定させると蜜を滲ませ受け入れる準備を整えている淫唇へと性器がねじ込まれ)
(みるみる飲み込まれていく怒張は力ずくで膣を進んでいき、圧迫を感じながら奥へと突き刺さる)
さあ、どうするんだ?泣くか叫ぶか、それとも喜ぶか……
(女に圧し掛かり性器で深々と接合し、上半身をティアナの背中に預けながら両手が身体を這い回っていく)
(太股や腰まわりを撫でるだけでなく女としての膨らみである乳房を指で蹂躙し、痕がつくほどに握り潰していき)
>>468 相手の望むまま演じる……私に出来る…か?
いえ!出来る様になって見せます!
(半裸のまま女として恥ずかしい部分だけが露出してる姿のままで教導官の言葉に感嘆して頷いている)
(その間もいやらしく卑猥に恥辱を弄ばれているのにティアナの表情はすっきりと誇らしかった)
口だけじゃダメなんです
早く一人前になって…凡人の私でも…スバルやなのはさん達の役に立ちたいから
キツイだけのま、まん…まんこじゃダメなんです
凡人の私はどんな犯人もどんな事件でも解決出来るまんこになるためにはどんな無茶でもこなして見せます
(まだ使い込まれたというほど拡がっていない入り口に亀頭が当たっても身動ぎせずに受け入れる)
はぁ、あぁぁあ……あぁああんんっっ
(ティアナの女性器は初めてではないにしろ狭くて挿入している部分を押し返す様に締めつけてくる)
(膣道に拡がる肉襞が細かく蠢いて実際の狭さよりキツク感じる、未成熟な硬さ残る生殖器)
……
(洞察力だと言われたことを思い出して体の弄られ方を参考に一拍考えてから)
あはぁんっ
ちんぽ、でっかくて…好きっ、もっっとぉっ、もっっとぉお
(後ろを振り返りながら赤く染まった頬とだらしなく出した舌を見せつけて自分から腰を振り始める)
(体は片手で支えて乳房を揉む手に自分の手を添えてもっと激しく揉みし抱かせる)
(乱暴にもみくちゃにされても痛々しい声はあげずに甲高い嬌声を上げて淫乱を装ってみせる)
>>469 お前じゃエースオブエースほどの働きは期待できないからな。
使えるもんは全て使えっ!ぐっ、うぅ……きっついな……
は、あぁっ!!……このまんこも…悪く、ないぜ……っ。
(それなりに慣れたというわりに窮屈な場所を貫き、狭い女性器を開発するよう乱暴に挿入を繰り返し)
(充血して肥大化した亀頭が雄々しく突き込まれ最奥の部分を一定の間隔で突き上げていく)
…………
(汚らわしい女を見下すように淫蕩とした顔を観察するが、演じているのか判断できず)
(洗脳の効果があるとはいえ大したものだと、ティアナの乱れていく表情と声を楽しんでいた)
筋がいいじゃねえか、おい……もっといい声で喘げよ!
ふんっ!……んぅ、ちゅぷっ……
(だらしなく垂れた舌に舌を絡ませるとそのまま唇の距離を零にしてキスに持ち込んでいく)
(薄く唇を開くたびに交じり合う唾液が床に零れるが、些細な事だと気に留めることもなく唇を貪った)
はぁ……ティアナ……この調子なら合格をやれそうだな。
(二人して腰の動きを合わせて膣内を抉るよう突きながら、ねだるように乳房へ押し付けられれば)
(厭らしい笑みを見せながら赤い痣が出来るほど乱暴に扱いつつ、乳首を擦る瞬間だけは優しい加減で刺激を加えていった)
【急な都合でもう落ちないといけなくなった。今度続きをしてもらうのは可能か?】
>>470 わかっています、凡人の私があの人達と一緒に居るのがおかしいんだって
でもまんこもお尻も…口だって、きっとなのはさんたちより上手になって見せます
空でエースになれなくても……
あっ、あぁああんっ、まんこ褒められたのっ、教導受け始めてから…はじ…めてぇええ
(演義で痴態を演じていたはずが自分でも境界がわからなくなっていく)
(催眠暗示で歪んだ意識が演義も理想も現実もごちゃ混ぜにして壊れていく)
その目……ステキです
役立たずの凡人はこうやって、浅ましく訓練して……努力するしかないんです
(見下されて歪んだコンプレックスが刺激されてどうしようもなく気持ちいい)
(真面目に訓練を続けている体は練習量を裏切らず、意識のネジが飛んでも男性器にまとわりついて離れない)
あなたがもっと気持ちよくしてくれたら……いくらでも啼くわ
んっ……
(唇に教導官の唇が押しつけられるとためらわずに舌を絡めて唾液を啜り合う)
合格……がんばります
(一言だけ言うと無理な姿勢のまままた唇を貪りに行く)
(膣を一擦り、子宮を一突き、乳房のあざが増える度、キスの回数を重ねる度にエースへと近づいている)
(ティアナはそう確信しながら理性と常識までこの快楽に浸食されていくのだった)
【お疲れ様! 長時間ありがとうね】
【凍結はテンション変わるからごめんなさいってことで、ごめんなさい】
【一応これで〆て置くけどこれに返すかは任せるわ】
【それじゃ、またね】
>>471 【没頭してたけどけっこう時間が経ってたな】
【それは気に病まないでくれ。お言葉に甘えてティアのレスで〆にさせてもらおう】
【ホントにありがとう、ここまでお疲れ様!】
第三者にMCされるってのも、けっこう使い勝手よさそうだな。
「最初に会った男に、抱かれてこい」「アイツを好きになって何でも言うことを聞くようになれ。ただし、三ヶ月後に元に戻る」とか。
【無力化して洗脳し、弄ぶでお願いします】
無力化して洗脳して戦闘員にしてくださる方を募集します
落ちます
不人気
また来ちゃうなんて、疲れてるとは言ってもちょっとオヤジくさいかも
(最近知り合った陸士に最近疲れ気味で、と漏らしたら教えられたマッサージ店)
(とティアナは催眠にかけられている、駅構内もホームも車内もティアナには普通の内装に思える)
(実際にはティアナがやってきたのはとある次元世界の環状路線、公共の交通機関)
この店気持ちいいんだけど待ち時間がねぇ
(閑散とした車内のシートに座る、昨日店の予約と言うことでネットワークの掲示板に”来店”は書き込んである)
呼び出しもナシに突然マッサージ始まるのも問題よねぇ
(ティアナが感じる細かい問題点を呟きながらおとなしく”順番”が回って来るのを待っている)
【再度こんにちは】
【今日はこんな感じで待機してみます】
【・両手で触った人はすべて腕の良いマッサージ師です】
【・マッサージが始まると”マッサージ師”以外は目に写らなくなります】
【・何をしても「マッサージ」という言葉で言い訳すればすべてマッサージ】
【・”料金”として身に付けているものを自由に持って帰ることが出来ます】
【催眠の件は知っていても知らなくてもどちらでもやりやすい方でどうぞ】
【・・・・捻りすぎ、あらためて読み返すと捻りすぎでわかりにくいですね、これ】
【次回はもうちょっとわかりやすいのを考えてきます】
【それでは待機を解除です!】
>>478 デマかと思ったけど、本当みたい…だな
まだ誰もいないみたいだし俺が一番のりか
(まわりをきょろきょろ見回してティアナの隣に座り肩を抱くようにして)
(まずは試しにと両肩に手を乗せて揉み始める)
今日もお疲れのようですね
全身マッサージをご希望ですか?
(耳元で囁いて問い掛けて、様子見がてら耳に息をかけ)
(さらにはぺろっと舐めて)
【こんな感じでいいのかな?】
【それといまの服装とか教えてもらえると助かります】
…手遅れかorz
>>479 さすがに土曜日でも、その時間帯はキツイし。
NGだけ決めて、相手側の希望を入れるスタイルもやってみては?
出典:fate/stay night
名前:セイバー(真名アルトリア)
MCの希望:既にキャスターにMCされており、そのサーヴァントと化しているが
少しだけ理性が残っており、稀に命令に躊躇する。
調教の一環として、一般人と尻穴性交をさせられることに
【少し変わった希望だとは思うが、待機させてもらう】
484 :
セイバー ◆7Jrj.1KFXA :2011/03/01(火) 00:04:24.78 ID:+/1OooD8
【一度挙げさせてもらう】
>>484 【こちらは一般人になってお尻を犯せばいいのかな?】
>>485 【ああ、その通りだ】
【私の開発度合いは、ほぐせばすんなりと入ってしまう程度】
【それと、令呪とは別に『キャスターに逆らえない』魔術がかかっているというのが希望だ】
【例えばキャスターに『発情しろ』と言われたら、強制的に発情してしまうように、な】
>>486 【何も知らない一般人の前で発情させられたり、色んな命令されるわけだ】
【キャスターの命令はどちらが出すんだい?】
>>487 【そういうことです】
【まだ残っているプライドを破壊されて、キャスターの忠実な雌奴隷になっていく…と言う展開です】
【貴方が出してくれたほうがリードしやすいかもしれませんね】
なんという8ボイパターン
変なシチュの募集→age→やっと来た名無しと一緒に何故かレスが途絶える(自演でのばいさる)
本当わかりやすいよな
またくだらねーエスパ振りまく前に巣に帰れよ
www
久し振りにマイコンしてみたいな。
誰をだよ?
【お尻の穴に触手を捩じ込まれ、人形の様に心身が操られるシチュで】
>>495 念のために聞くけど、495が触手を使う側だよね?
ヌルヌル
>>496 使われる方でだったけど、書き忘れてました
使う方でもいいですが
じゃあ、自分が495をお人形にしちゃっていいんだね?
想像するだけで興奮してきた。
【はい、ではそのように…作品はどんなものが良いですか?
ファンタジー要素があれば違和感が無いかと思いますが】
逆にどういう作品のどういうキャラなら演じられそうですか?
ぱっと思いついたところではToLoveるの古手川唯とか。
宇宙人なら触手もありだよね。
【このスレに出ていたのでしたら、ギャラクシーエンジェル、ナイトウィザード、
ドラゴンクエスト、デ・ジ・キャラット辺りでしょうか?】
それならGAの烏丸ちとせはどうでしょ?
ゲームアニメどちら準拠でも構いませんが。
【ちとせですか…分かりました。
アニメ基準はかなりギャグ要素が高くなりそうなので、アニメ基準でいきましょう。】
>>504 【ということは、ギャグ的に洗脳して欲しいのかな?】
【まあ、自分とすれば、どんな子でも触手突っ込んで洗脳するだけですが】
>>505 【あ、いえ、普通で良いですよ】
【さて、どちらから書き出しましょうか?】
>>506 【そうですねえ……ちとせからでよろしいでしょうか?】
【これから捕まえるか、すでに捕まっているかはおまかせします】
>>507 私、ツインスターズ隊所属の烏丸ちとせは、とある辺境の星の洞窟をガンガン進んでいます。
理由? もちろんエンジェル隊に復讐するために決まってますわ!
ここにいると言われる「蛇神様」と言われる奴を使って、
エンジェル隊の奴等をギャフンと言わせてあげるわ……おーっほっほっほ、げふんげふん!
(ナレーションっぽく誰に話すのでは無く独り言を言いながら、噎せつつも洞窟の奥へ進んで行くちとせ)
(奥には沼とその間にかかる木の橋、行き止まりには亀裂の入った壁と壁に貼ってある少し破れた御札があり)
あら、行き止まり……ん、この紙は……きゃあっ!?
(その時地震が起き、封印の御札が半分に破れて、バランスを崩したちとせは、沼に落ち、緑色の沼に腰まではまる)
な、地震が……最悪じゃない……まず上がらないと。
(そう言って、橋に登ろうと橋に近寄って行く)
【ではこんな感じで】
(周囲の揺れが収まる頃、壁の亀裂が大きくなり、)
(粉々に砕け散る)
(その中から、男の子と呼んでいい容姿の裸の少年が現れる)
ふあぁぁぁ……久々にここから出られたよ。
やっぱり外の空気はいいねえ。
さて、封印が解けたなら、やっぱり遊ばないとね。
(鼻を2、3度鳴らす)
うん? この匂いは……女の子だ!
久々の遊び相手にちょうどいいかも。
(沼に向かって歩いて行く)
【ちょうどいいキャラ名が出てきたので、こう名乗らせていただきます】
>>509 きゃあっ!? あだ、あだっ!?
(橋にしがみ付こうとしたその瞬間、壁が大爆発。
いい感じの破片二三個が、ちとせの頭を直撃して、可愛らしい悲鳴をあげながらのけ反り)
い、いきなりなんですの!?
私のスペシャルな脳細胞が死滅したら……ん?
(頭を押さえながら、壁を見ると子供が一人)
何故にこんな所に子供が……?
(疑問に思うが、上がろうと子供の方に手を伸して)
まあ、とりあえず……
そこのお子様、ちょっと引っ張りあげて下さいません?
【了解しました】
うん?
お姉ちゃんを引き上げればいいのかな?
(ちとせの手を取り、引き上げようとするが、)
う、うわあぁぁぁぁっ!?
(バランスを崩して、沼の中に飛び込む)
んもう……お姉ちゃん、重いよ?
それにしても、お姉ちゃんってどうしてここに来たの?
>>511 よし、私の作戦どおって……きゃああっ!?
(少年の手を取り、引っ張ると少年がこちらに向って落ちて来て池ポチャ・ザ・リターン現象で、少年もろとも沼の中に逆戻りになり)
ちょっ、もうちょっと踏ん張るっぺ子供ー!?
後私重くないっ!
(見事な逆ギレで少年を怒鳴り)
私?
(来た目的を二時間弱ひっきりなく話続け)
……そう言う訳で、エンジェル隊に復讐する為にここに蛇神を探しに来た訳ですわ!
(そう言って、胸を張って言う烏丸ちとせ)
(ちとせのくどいほどの解説をにこにこ顔で聞き流して)
そうか、お姉ちゃんは蛇神を探しに来たんだね?
だとしたら、お姉ちゃんはとっても運がいいよ。
だって……お姉ちゃんは蛇神に会っているんだからさ。
(ちとせの後ろから這ってきた無数の蛇が、一斉にちとせに絡みつく)
えへへ……捕まえた☆
女の子と遊ぶのは久しぶりだなあ……
昔は向こうから僕に供物として捧げてくれたのに、
いつの間にか僕を邪神扱いして封印してくれるんだもの。
ひょっとしたら違うかも知れないけど、
封印を解いてくれたお姉ちゃんには感謝しないとね。
お姉ちゃんの望み通り、お姉ちゃんにはそのエンジェル隊とかに
復讐できるだけの力をあげるよ。
その代わり……お姉ちゃんは僕に仕える巫女になって欲しいなあ?
悪くない取引条件でしょ?
>>513 まあ、そう言う事ですわ!
はあ?……何を言ってるのです?
ふっ、あんたみたいな子供が蛇神な訳無いのは一目瞭然だし、お子様は帰ってお母さんの味噌汁でも飲んで……
(そう言っている間に、沼に潜っていた蛇神の眷属が足に絡み付き、絡み付きながら股間、胴体へと登って行き)
つまり、家に帰って服を着ることって、何ですかこれはーっ!?
(話している間に完全に絡み付かれる)
エンジェル隊に復讐出来る力は欲しいですけど、
巫女なんかにはなるつもりは無いですわっ!
お子様の巫女が意味不明ですし、この奥の蛇神の所に行くのですからっ!
それよりも、くっ、なかなか外れっ、ないっ、ですわねっ!
(異常な状況に慣れているのか、力ずくで外そうとしている)
おやおや、僕が蛇神だって信じないんだ?
無知と偏見は怖いねえ……
まあ、だからこそ人間は僕を封じようとしたんだけどね。
信じないならそれでもいいよ。
どっちにしろ僕の巫女になるのは確定なんだから。
(ちとせを宙づりにし、上下をひっくり返す)
(続いて、一匹の眷属が鎌首をもたげてちとせの股間へと進む)
さて、お姉ちゃんを巫女に変えるまでの間、
僕はこっちで遊ぼうかなあ?
(ちとせの唇にキスをする)
(続いて服の上から両胸をもむ)
>>515 (絡み付かれたまま)
無知って、馬鹿にするんじゃ無いっぺーっ!
これでも私は昔から病弱な深窓の令嬢って、皆から恐れられていていたんですのよっ!
(そして逆さ釣りにされて、水びたしのロングスカートがまくれ、下着が露わになり)
きゃああっ、逆さあーっ!?(水の中に頭が入り)
ガボガボガボガボっ!?
(しばらく溺れるが、不意に眷属の蛇に引き揚げられると水を滴らせながらちとせの頭が現れ)
ごほっ、ごほっ!
いきなり何をす……んぷっ!?
(逆さのまま口付けをされ、服の上から張りのある乳房を揉まれ、乳房は柔らかく形を返し、その感触を少年に伝える)
何をするって、何度も言ってるでしょ?
お姉ちゃんを僕の巫女にするんだって。
もうさ、お姉ちゃんの好き勝手なお話しは飽きちゃったからさあ、
これからはお姉ちゃんが僕を楽しませてよ。
……とはいっても、お姉ちゃんの態度見てると、
脅したり痛めつけたりしても、
僕の言うとおりに動いてくれなさそうだよねえ。
だからお姉ちゃんには、僕に付き従うことのすばらしさを、
たっぷりと教えてあげるよ。
そうすれば、お姉ちゃんも喜んで僕のために尽くすようになるよね?
ん? ひょっとして説法とかそう言うのを想像した?
そんな回りくどい子としないよ。
お姉ちゃんの頭の中に、直接教えれば嫌でも一発で覚えるよ。
……もっとも、覚え終わる頃にはもっと教えてもらいたくなるだろうけどね。
(眷属がちとせの秘所からずっぽりと潜り込んでいく)
(眷属はちとせの神経を探り出し、)
(「教育」をちとせの脳に直接流し込んでいく)
>>517 んんむっ!
(口を放すと少年を睨みながらまくし立て始める)
……何を訳の分からない事を言っているんですのっ!
(じたばたもがいて)
頭の中にってどうやってやるって言うんですの、
ほら、やれるものなら、やってみなさ痛あっ!?
(濡れて張り付いたショーツを眷属が持ち上げると、慣れた動作でぬるり、と眷属は秘裂をこじ開けちとせの中に潜り込んで行き)
ああああああっ、まさか、そんな……私の始めて……あっあああっ……!?
(膜を千切り子宮の入口に辿り付くと、口の中から触手を伸して神経に繋ぎ、
神経をそしてその最終地点の脳を掌握して行き、身体をビクッ、ビクッと痙攣させる)
良かったじゃない、お姉ちゃん。
これから仕えるべき神に初めてを捧げられてさ。
これこそ巫女のあるべき姿だよね?
(続いて眷属はちとせの両耳から、そしてお尻の穴から侵入する)
ほら、これからお姉ちゃんを身も心も僕に仕える巫女……
蛇巫女に変えてあげる。
すべてを僕に捧げ、常に僕のことを考え、
そして世界に僕を広める……そんな存在に。
ひょっとしたら、作り替える過程でお姉ちゃんの心、
焼き切れてしまうかも知れないけど、
まあ、関係ないよね。
結果的に僕に仕える身となるのは変わらないんだからさ。
さて、そろそろ教育も終わりに近づいてきたかな?
では、僕のこのお◎んちんにご奉仕してよ。
(逆さのまま、ちとせを自らの股間に近づけていく)
(そこには、少年の体とは不釣り合いな大きな一物が)
>>519 あ……ああー……?
(放心したまま、お尻の穴を緩め眷属を直腸に導き、
少し褐色のお尻の穴はズルズルと音を立てて、
血に濡れ始めたショーツの隙間から細い眷属、太い眷属を何匹も飲み込んで行く)
(そして、両耳の穴の奥に辿り着いた眷属は、ミクロサイズの触手を肉に差し込み、脳に直接触手を伸して行く)
(耳の奥から入った触手は脳に辿り付くと、脳の中を書き換えて行き……)
あ…あがっ、おっあっ……!?
(脳の改造に精神が絶え切れず目を見開き、意味の無い言葉の羅列を垂れ流した後)
あふぁ……
(瞳孔が開き、弛緩した表情を浮かべぐったりとなり、股間からはしょわああっと、小水が溢れだした)
(そして少年から命令されると口を大きく開け)
…………あむ。
(虚ろな表情のまま、少年の肉棒を咥え、じゅぶじゅぶとしゃぶり始める)
よしよし、いい子だ。
そのまま僕のお◎んちんを舐め続けるんだよ。
(ちとせの体を軽く前後に揺らし、より大きな刺激を求める)
(ちとせの口の中で一物はどんどん大きくなる)
お、そろそろ出そうだ……しっかり口で受け止めるんだよ。
蛇巫女にとって、僕から与えられるものは、
すべて天恵であり、故に一滴も残さず自らの体内に収めるんだ。
(少年とは思えない大量の精液が注ぎ込まれる)
(その精液はちとせの中に染み渡り、)
(眷属と共にちとせを蛇巫女としてふさわしい体へと作り替えていく)
さて、そろそろいいかな?
(ちとせを床に下ろし、眷属による拘束を解く)
さあ、我に仕える蛇巫女よ、正装にて我に祈りを捧げよ。
(度重なる情報の流し込みにより)
(正装とはすなわち裸であることが心の奥底に染み渡っている)
>>521 ふむっ、ふむっ、ふむ……
(ちゅぷっ、ちゅぷっと規則的な水音を立ててしゃぶって行き、
口の中で肉棒が大きくなっていくとそれに合わせて口が大きく開いて行き、顎の骨が悲鳴を上げ始め)
…………。
(少年の命令にコクンと軽く頷くと、大量の精液が喉に叩き付けられ、逆流しつつも懸命に飲み込んで行く)
(精液が染み渡り、眷属がちとせの胎内や脳内で更に蠢き、ちとせの中身を作り替えていき……)
(床に下ろされると、すっと立ち上がり、無言で水を滴らせながら軍服と靴を、
スカートを、ブラを、ショーツを脱ぎ去り、生まれたままの姿で少年の前に跪くと)
(両手を組んで蛇神へと祈りを捧げ始める)
よろしい。
これでお姉ちゃんは僕の蛇巫女になれたんだよ、
嬉しいでしょう?
どうやらお姉ちゃんは心が壊れちゃったみたいだね。
いいよ、蛇巫女は僕が与える天啓に従うのが使命。
天啓を邪魔する心なんて必要ないのさ。
さあ、もう一度僕のお◎んちんを大きくして。
それから、今度はちとせが自分から
僕のお◎んちんをお◎んこに入れていくんだ。
そして、腰を動かして僕を楽しませてくれ。
(そこらの地面に寝転がり、ちとせの奉仕に任せる)
>>523 …………。
(まだぎこちない笑顔を浮かべこく、と頷き)
(四つん這いで近くて、少年の脈打つ肉棒に手を添えると柔らかく扱いて行き、
鈴口の周りを長く枝割れた舌で巻き付かせ、きゅっと舐め取って刺激を与えて行く)
…………。
(刺激を与え続け、大きくなったのを確認すると、
眷属が秘穴からズルリと這い出て、ぽっかりと空いた膣口を押し付けるように少年の肉棒にあてがい、
ゆっくりと更に押し広げるように、肉棒を飲み込んで行く)
はっ………ふぅ……
(馬乗りになったまま、背筋を伸し、膣壁で柔らかく包み込み身体をバウンドさせて行き、
パンパンと子宮口に肉棒の先を何度も何度も叩き付けて行き、
その度に、お腹は内側から肉棒の形を浮かび上がらせて行く)
いいぞ、その調子だ。
そろそろ出してあげるから、しっかりと受け止めるんだよ。
(子宮にたっぷりと注いでいく)
ふう……すっきりした。
とりあえず、後始末お願い。
その口でお◎んちんから精液を舐めとってね。
(ちとせが精液を舐め取り終わる頃を見計らい)
さて……お姉ちゃんを無事蛇巫女にしたし、
これからどうしようかなあ……
そうだ、確かお姉ちゃんはエンジェル隊とかいうのに
復讐したいんだよね?
お姉ちゃんの話だと、確か美人揃いってことだから……
そうだ、彼女たちも蛇巫女にしてあげよう。
お姉ちゃん、心は壊れちゃったけど、
知識はまだ引き出せるよね?
是非僕をエンジェル隊のところに運んで欲しいなあ。
お姉ちゃんの復讐、ちゃんと果たしてあげるからさ。
>>525 はあっ、はあっ……
(少年から与えられる快感に翻弄されながらも、懸命にバウンドして行き)
―――――――っ!!
(コクンと頷くと、射精を感じたのか腰を深く落して、絶頂で全身を痙攣させつつも、精液を貪欲に子宮へと絞り取って行き、
ぐったりとしながらも、余韻を楽しんで……)
…………。
(すぷりと肉棒を抜くと、愛しい表情で肉棒に着いた精液をペロペロと舐め取って行き)
…………。
(少年の言葉にコクンと頷くと、少年の手を引き紋章機へと歩いて行く)
【といったところで一段落ですが、】
【これからどうしましょうか?】
>>527 【まあ、良い切りなのでは無いでしょうか?】
【では、このあたりで切り上げましょう】
【お疲れ様でした】
>>529 【はい、お疲れ様でした!】
【ではでは、以下空室です。】
出典:轟轟戦隊ボウケンジャー
名前:西堀さくら/ボウケンピンク
年齢:22才
身長:身長162cm
体重:不明
3サイズ:
髪型:B85 W61 H84
身体的特徴:細身。
服装:ピンクのジャケット。ボックスタイプのスカート。ベージュのワークブーツ。
性格:生真面目。敬語。
性経験:処女
MCの希望:敵に敗北して洗脳。無力化され、隷属。
不人気入りました〜
いちいち上げるのはやめて頂けませんか?
ボウケンジャーの敵って複数組織だから影薄いんだよね
オリキャラでもかまいませんのでお相手願えませんか?
待機解除します
今夜も撃沈www
ここ一年近くもあっちこっちのスレで同じ事やってて相手なしとか
もうさすがにウザイから止めてくれよ
いちいちageで煽るお前もウザイわ
二人まとめて消えてくれ
ほっときゃいいのに、わざわざ落ちるまで粘ってるからなw
ほんとはロールしたいんじゃないかと思うくらい。
ツンデレ
あ
【借りるぜ】
【書き出しはどっちからにする?】
【スレをお借りします】
【名前付けました……とそれはともかく】
【そうですね、書き出しはそちらからお願い出来ますでしょうか?】
>>544 【あたいからだな。んじゃ、ちょっと待っててくれ】
(文字通りの一騎当千、クルダの修練闘士に挑み、倒し、名を上げようとするものは、後を絶たない)
(──誰もそれを、成し遂げたことがなくともだ)
(第59代目修練闘士であるエレ=ラグとてその限りではない。どころか、女であるというのが汲み易しと取られるのか、むしろ多いくらいだった)
(故にその晩、呼び出されたときも「またか」と思うだけだったし)
(義弟であり弟子でもあるガウ=バンにも、「ちょっと出かけてくる」とだけ言い残しただけだった)
(……不敗伝説が、予想もしなかった方法と形で崩されるとは、欠片も思わずに)
…んで、おめーか?こんなもん寄越しやがった馬鹿な命知らずは。
(ひらひらと、日時と簡潔な呼び出しだけが書かれた紙切れをひらひらと振ってみせる)
(鍛えこまれた身体は女性としては筋肉質だが、その褐色の肌と相まって、野生の雌獣を思わせる美しさがあった)
(自負と自信に満ちた目、凛然とした顔立ちは、研ぎ澄まされた刃のよう)
ま、たまにはおめーみたいなのと遊ばないと鈍っちまうしな、大歓迎だぜ、こーゆーのはよ……んじゃ、いくぜ…!!
(にいッと、八重歯を見せながら笑う。まるで、獲物を前にした肉食獣のように…)
(そして瞬間、全身の筋肉をたわめて、弾かれた弩の矢のように駆け、肉迫した)
【改めて、よろしくな】
>>547 (月光の下、男は相手を待つ)
(若手最強とも言われる、修練闘士「シャドウスキル」エレ=ラグを)
(クルダの不敗伝説は知っている、そして己がそれに及ばぬであろう事も)
(だが、それでもなお……自らに勝機があるのならば、挑むは道理)
左様……最強の誉れ高き修練闘士には少々不作法ではあったが、応じて頂きかたじけない。
(抜き身の刃ではなく、むしろ鈍色の鉄塊を思わせるような「重い」筋肉)
(そして何処か澱んだ、闘士ではないものの混じった眼の光)
(その眼の光が、黒き女豹の如く迫るエレを見据える)
テレンス・テオドキアが符に問う、答えよ、其は何ぞ。
『我は閃光、光の速さにて点と点を結ぶものなり』
(鈍重な肉体では到底躱し得ないであろう、シャドウスキルの一撃)
(だが、その肉体はまさに光の速さで致命の一撃を躱した)
【こういう感じで。わかりにくかったりイメージと違ったりしたら言ってください】
>>548 別にいーぜ、あたいが作法とか気にする性質じゃないことくらい知ってンだろ?
それとも嫌味か?ま………どっちでもいいけどな!!
(纏う闘気はまさに戦いの申し子)
(繰り出したのは両足を揃えて跳び放つ、『刀砲(トマホーク)』)
(蹴り足が当たるより先に生まれた衝撃波が、テオドキアを打ち貫き、遅れずに物理的打撃が打ち込まれるはず、だったが…)
うおっ!?
(遊びと言ってはいたが、油断はしていない)
(全力でなかったのは事実だが、それでも回避されたことに、素直に驚く)
(砂煙を上げ、地面を抉りながら着地すると、喜色満面、続けて繰り出したのは『衝苦(ソニック)』──)
(着地をそのまま攻撃に転化し、不可知の超音速衝撃波を生み出し、叩きつける)
あんなモン出すだけのことはあるってことか………退屈しなくて済みそうだぜ!!
※
>>549 確かに、気にするような風ではない様子か。
ふむ、なるほど……今のがクルダ流交殺法・影技か。
(一瞬のうちにエレの背後に立つテレンス)
(瞬間移動の類ではないのだろうが、驚異的な動体視力を持つエレにすら捉えられないほどの超高速移動)
そして、なるほど……その速度の衝撃波であれば通常は回避も不能。
だが……!
(札によって閃光……光速を得たのは肉体ではない。それは神経)
(電気信号よりも速い光のパルスが視神経のみならず運動神経さえ光速に達させる)
(無論、肉体がそうそう持つわけもない、時間制限付きの神速)
(だが、彼にはその二瞬で充分)
(既に用意しておいた符をエレの身体に貼る、その二瞬で……)
……くぅっ。
(超高速機動の反動が、その肉体から血を滴らせる)
(だが、それは同時に仕組んでおいた無音詠唱の起動キーでもあった……)
(そう、エレの身体に貼った符……対象の神経を異常に過敏に変えるという符の起動)
>>551 どういう手品つかってるか知らねーが………あたいらにだって似たようなことはできる。
でもな、あたいら修練闘士でもリスクはでけーんだ…おめーだってそうそう、連発はできねえ、だ、ろっ!!
(視覚で捉えれなくとも、背後の気配があれば十分と)
(そのまま地面に手をつき、逆さになって旋回しながら蹴り上げる───『重爪(チェンソウ)』を放とうとする)
(だがその時、既に背中には一枚の呪符が貼られていた)
やっぱりな…………そんな付け焼刃で、あたいに勝てると思────
(その動きが、硬直して止まる)
(神経を異常に過敏にされた肉体が、『衝苦』の衝撃波を受けたためだった)
(使い手にも影響があるこの『衝苦』…………今の威力なら本来は精々少し耳が遠くなる程度だろう)
(だがそれを、何十倍にも過敏にさせられていたなら…)
(硬直し、完全に無防備になっていたのはほんの1秒にも満たない時間だっただろう。だが……その1秒未満があれば、テオドキアには十分だったのだ)
>>552 (戦場で戦況を読む、否感じる能力は動物的……)
(そんな言葉が脳裏を走るほど、エレの洞察は的を射ていた)
(そう、この業……彼が「光乗閃光」と名付けたこれは、そう多用は出来ない)
(神経はともかく、肉体が崩壊するのに三回……それが最大のリミットだ)
(既に使用したのは二回……あと一回で、シャドウスキルを「獲れる」か)
……可能だ。
(そう呟き、気配だよりに放たれようとする大技をも無視して突っ込む)
(それは、あるいは玉砕戦法に見えたかも知れない)
(だが、そうではない……光乗閃光によって限界を超えた速さを得た彼は、エレの動きの止まった一瞬でその身体の至る所に呪符を貼り付けた)
(無意味な、それでいて何処か整然とした符の並び)
(それは邪法の一つ……人間の体内欲求と感覚を異常発達させる秘術)
……テレンス・テオドキアは符に問う、答えよ、其は何ぞ。
『我は熱量、ほのけき熱量。汝が肉を暖める灯火なり』
(それは、ただの温感の呪符。だが、既に神経を異常過敏させた状態での暖かさは、誰一人抗えもしない快楽へと変わる)
(修練闘士として戦い続けてきたエレには理解すら出来ない……強烈な快感)
(……耐えられるだろうか)
遅い
>>553 ───────っ、なッ……!?
(…身体中に貼り付けられた呪符に気がつく)
(『重爪』を、自分は放とうとしていたはずだ。そしてその瞬間まで、こんなものはなかったはず……)
(だが、疑問はそこまでだった)
……うっ、うあああああああッ!!?
なぁっ………あああっ、なんだよ、これっ………!!!
(硬直中に詠唱され、解除と同時に発動した呪符に、身体の奥底から、沸き立つマグマのような淫熱がこみ上げてくる)
(修練闘士として鍛え続け、性行為どころか恋愛経験すらないその身には、到底受け止めきれない爆発的感覚…)
(…………「あの」エレ=ラグとは思えない、女らしい悲鳴をあげて、自身の体を抱きしめるようにして、崩れ落ちる)
んっ……ふああッ……あああああああっ……!!
(反射的に行った行動だったが、そんな「自分の身体を抱きしめる」という行為にすら、暴走した感覚が官能をもたらす)
(苦痛になら、今まで幾らでも耐えてきた、だが……………こんなものに耐える訓練はしていない)
(唇の端から垂れる涎を拭うこともできず、芋虫のように地面を転げ回り、動きやすさを重視した、露出の多めな装束の上からでも解るほど乳首を立たせて)
(大きく開いた股の間に、レオタード状のインナーが食い込み、淫核を擦られ、失禁したみたいに、濃密なフェロモン臭漂う愛液を垂れ流した)
>>555 (これが、もし効かなければ)
(もし、相手がエレ=ラグでなければ……このようなことはなかったのかもしれない)
(だが、現実は、こうだ)
(今、あのエレ=ラグが、修練闘士が……地面を転がり回り、雌の匂いを発している)
(彼の身体は、否応もなく反応し、興奮する)
(――今なら、やれる、と)
……テレンス・テオドキアが符に問う、其は何ぞ。
『我は鋼、堅き鋼、我が身を堅く鎧うものなり』
(その符が、何処を堅くしたのか……テレンスは無言で地面を転がるエレに近づき、その二の腕を掴み、地面に押し倒す)
シャドウスキル、いや、エレ=ラグ。
貴公を、頂く……!
(符の効果で鋼の如く堅くなった一物が、エレのインナーを引き裂き、濡れそぼる秘裂を貫く……!)
>>556 【と…やっと前フリが終ったばっかってとこだけど、今日はここまででいいか?】
【…それと謝らなきゃなんねえ】
【今週平日の夜もイケるはずだったんだが…ちょっとワケありで、そうもいかなくなっちまうかも知れねえんだ…】
【ただまあ、週末土日は、問題なく来れるけどな】
【まだ確定じゃないが、そういうわけで、次は今週の土日で頼む】
【……それまでに、時間があったら、置きレススレにでもレス、しとくからよ】
>>557 【とと、反応が送れました】
【ここまでで了解です】
【では、次はまた土日ですね。時間はどうしましょうか】
>>558 【お疲れ、そうだなー……何時でもいいっちゃいいんだよな、土日はどっちも、今んとこは朝から晩まで空いてるから】
【でもまあ、できれば昼の12時からか、夜の20時くらいからだと助かるぜ】
>>559 【では、一応昼の12時頃からでお願いします】
【予定が変わるようなら、また連絡しますので】
【それでは今日はありがとうございました】
>>560 【土曜の、だよな?>昼の12時】
【了解。あたいもまだ確定じゃねーから、予定が解り次第連絡するぜ】
【じゃあな、今日は楽しかったぜ。ありがとよ】
オワタ
あーあー、こんな夜中までお仕事なんてまたスバルに息抜きしろだの言われちゃうわね
(”手紙”にあったとおり私は人気のない自然公園にやってきた)
(治安維持のための監視が今日の仕事)
さてと、着替えなきゃ
(公園の奥に1つだけある街灯の下に来ると私服から管理局のデスクワークの制服に着替え始める)
(誰かに見られる可能性なんかこれっぽちも気にせずにゆっくりとボタンを外して下着まで脱いでいく)
(身に付けるのはなぜか買ってしまった前の開くきわどい下着、その上から制服を着込む)
ま、なにも起こらなければいいんだけど
(脚を肩幅に開いたいわゆる休めのポーズのまま街灯の下で監視を始める)
(しんと静まりかえった人気のない公園で何を監視すればいいのか疑問に思うこともなく、待機する)
【おひさっ、今日は催眠内容変更型で試して見るわね】
【”手紙”として渡された紙片に書かれたことは私にとって全て真実】
【”手紙”は切手を貼って送られてくるものでもお手紙です、って言って渡されたものでも全て有効】
【前の内容と矛盾する”手紙”が渡された場合は新しい方に上書きされる、という感じで】
【待機するね】
ティアナ・ランスターさん、メールです!
と、メモを手渡し通りすがる
「ティアナ・ランスター殿
トイレの使用を以下のように指定する
公園の噴水の縁に、噴水を背にしてしゃがみ込むこと
脚は可能なかぎり開き、性器も手で広げ露出すること
以上」
>>564 はい、お仕事ご苦労様です
(にっこりと微笑んで手紙を受け取る)
なるほどねー、トイレとかどうしようかと思っていたけど噴水なら結構近くだし
今はここにも人は居ないみたいだし、ちょっと行ってきちゃおう
(手紙の内容に疑問も抱かずにすぐそこの噴水へ向かう)
(刷り込まれた内容の通りに噴水に背を向けてスカートを下ろす)
(きわどい下着は脚を開くために邪魔なので左足首に引っかけたままでその場にしゃがみ込み)
(自分の手で肉襞を開いてからなにもない地面に尿を撒き始める)
あ、これって手が汚れちゃうなぁ、いつもどうしてたっけ?
(些細な疑問を抱きながら膀胱が空になるまでしゃがみ込んだままでいる)
(ヒラリ、と目の前に落ちてきた封筒
(封筒の中には一枚の『手紙』)
(『「治安」の維持の一環として、治安維持に従事する職員は)
( 陰部の毛をその場で綺麗に剃り落とし、模範的なツルツルのオマンコにしておくよう』)
(誂え向きに、デリケートな部分を傷つけないような剃刀も同封されている)
>>566 なにかしら、トイレに封筒?
(受け取る人が居なそうなのでとりあえず手に取ってみる)
>>567 (封筒には私の名前、ゆっくりと封筒を開けて)
治安維持の職員って、私も?
これはいくらなんでもセクハラよね
(屋外で大股を開いての排尿を終えて手持ちのティッシュで綺麗にしながら)
(剃毛していない事実を隠す様に慌ててスカートと下着を着込んで)
こんなところでカミソリだけで剃れるわけないし
だ、誰にもみられてないよね?
(周囲を確認して)
まぁ、今日はこのまま居るしかない……か、剃ってないのは不安だけど
何も起こらないことを祈るしかないわね
(そのままいそいそともといた街灯の下へ戻っていく)
【ティアナ・ランスター宛だってわからないと”手紙”として受け取れないかも?】
【内容は揚げ足とりって訳じゃないけど勝手に判断しちゃうから、もっと逃げようがない感じでもいいかも?】
【実に興味深いシチュエーションだけど時間が…】
【残念だけど自分からの手紙はこれを最後にしておきましょう】
ティアナさん、貴女あてに『お手紙』ですよ
(スッと通りすがり、今度はしっかりとメモを手渡す)
(『ティアナ・ランスター殿 陰毛を処理していないのであれば、他の模範となるよう
明るい街灯の下、見えやすいよう大股を開いて直ちに陰毛を処理すること
その光景は、何かしらの録画媒体に映像として記録・活動内容として報告するように』)
>>569 あら、ありがとう
(手渡された”手紙”を受け取って、ためらいなく封を切って中を確認する)
あ、そっか、記録を取って報告しなきゃダメなんだっけ
クロスミラージュ、録画お願い、
はぁ?私は正気よ変なこと言わないでよねクロスミラージュちゃんと記録お願い!
(デバイスが私の常識に異論を挟むが、呆れた声でもう一度指示をだして)
(スカートと下着をまたなにも遮るもののない、明るい街灯の下で下ろして)
脱毛剤とかの方がいいのになぁ、カミソリだけじゃ肌が荒れちゃいそう
でも剃ってくるの忘れた私が悪いんだよね、はぁ
(大きく開いた股にカミソリを当てて髪の毛と同じ色の陰毛を剃り始める)
(ローションもナシに剃り始めているのでかなり痛いが表情を歪めながら確実にそり落としていく)
(クロスミラージュのメモリーに綺麗に処理してあった陰毛がまっさらに剃り上がっていく様子が記録された)
【ありがとう、おやすみなさい】
ティアナさんにお手紙でーす
(大股開きの姿のまま、メモを手渡し)
[ティアナ・ランスターにとって街灯は全てストリップダンスのポールとなる]
[その街灯でストリップダンスを披露して男を誘うのも任務の一つ]
[これもデバイスに録画・後日ネットワーク上に配信すること]
>>571 あ、ありがとう、今日は手紙の多い日ねぇ
(大股を開いていることは気にせずに、微妙なところを気にしてため息をつく)
ストリップダンスって……なに?
裸で踊るってこと?
さすがにこの任務は……
(抗議しようとして通信を繋げようとするが誰に抗議していいのかわからなくなって)
まったく、よくわからないけど……に、任務……なんだよね
クロスミラージュ、これも記録お願い、どうしたの?私は正常だってのっ
(誰かの視線があることも考えずに街灯の下で服を脱ぎ始める)
ストリップってくらいだからやっぱ裸になるのよね?
うーん、男を誘うっていうのも……訓練じゃこんなのなかったし、困ったわね
(全部衣類を脱ぎ捨てて、とりあえずという感じでポールに寄りかかって片足を高く上げてみる)
男の人ってここに入れたりなんだりするのよね……
(片手でポールを掴んでバランスを取りながらもう片手でアソコを拡げながら試行錯誤)
(ポールを胸で挟んでみたり股で挟んでみたり、いろいろなポーズを試して見る)
ティアナさんにお手紙です、どうぞ
(渡された手紙にはこう書いてあった)
(「ティアナ・ランスターの次の任務はバイブをおまんこに入れておまんこをかき回しながらオナニーする事」)
(「なお、ティアラ・ランスターは生粋の淫乱でバイブを入れると喘ぎまくって潮を吹いてよがるほどである事を追記する」)
(そして、ティアナのまんこには少し大きそうなバイブが手紙と一緒に届けられていた)
はい、新しい手紙
(また手渡して、彼女には見えない位置に去っていく)
[ティアナ・ランスターは露出することで開放的な快感を感じる性感の持ち主]
[気持ちよくなるだけでなく、性的な貞操感についても局員や市民に対して開放的になる]
[この『常識』は後に服を着た後も持続する]
四時
>>573 うんっ、あ、ありがと
(ポールに胸を擦りつけてる所に手紙を渡されて少し興奮した様子で手紙を読む)
あ、そうだった、大事な道具を忘れて来ちゃったから任務遂行出来ないところだった
(届けられたバイブを見て純粋に任務にあたる真摯な表情になって)
行くわよ、クロスミラージュバックアップお願い
(何をバックアップして貰うつもりなのかわからないがいつもの様にそう告げて)
(自分には大振りなバイブを下の口に一気にねじ込んで奥まで突き上げる)
ひぐっ、痛…っ、けどどうしてこんなにっ、きっ気持ちいいのぉおおっ
(破瓜の血はあっという間に沸きだした潤滑液に薄められて桃色の汚れになって太腿とポールを汚していく)
はっ、はひっ、なにこれっ、こんなに…気持ちいいなんてっ、私って本当に淫乱…よねっ
(大振りのバイブを見ている人が心配になるほど激しく動かしながらいやらしい声をあげ続ける)
>>574 んぁ…っ、ありがとう……
(バイブを動かしポールに扇情的に絡みついて腰をくねらせながら手紙を読んでしまう)
あはっ、これ、この任務……本当に私に…合ってる…わね……
(すっかり痛みもない様でこの”手紙”を読んでからさらに激しくバイブとポールに絡んで行く)
お手紙でーす・・と
(色付く体をまじまじ眺めながら手紙を渡し)
[処女をなくした女性は、不特定多数の男性とセックスを重ねても倫理的に問題なくなる]
[任務として『ティアナ・ランスターは呼ばれればどんな相手でも生ハメセックスしちゃう淫乱な女の子です』と、]
[破瓜が見えるよう開脚したまま、ダブルピースでクロスミラージュに台詞とプライベート・アドレスの番号を言うように]
[後日、そのナンバーに掛けてきた男の言うことには従うこと]
>>577 ありがとう♥
(まとわりつく様な視線に快感を覚えてゆっくりと見せつける様に手紙を受け取る)
(自慰行為を繰り返しながら吹いた潮でべとべとになったポールを胸で挟み揉みつけながら新しい常識を覚える)
クロスミラージュ、ここ、ズームで取ってね
(ポールに背を預けながら生尻を芝生の上に下ろして大股開き、局所へカメラを誘導して)
見えますか?
今処女を失ったばかりの淫乱な女性器です、ティアナ・ランスターは処女じゃなくなりました
(カメラの向こう、これからネットワークの向こう側で見る人に向かって語りかける様に)
ですので、ティアナ・ランスターは呼ばれればどんな相手とも生ハメせっくすしちゃう淫乱な女の子です
プライベートアドレスは…、クロスミラージュ表示して添付しておいてね
(カメラの向こうにたくさんの目があると思うと
>>574の刷り込みから本気のアヘ顔を晒してしまう)
(そのままダブルピースのままで腰だけ動かしてバイブを地面に擦りつけて自分を突き上げ続ける)
【今日はこんな所かな】
もう、時間ね……
(名残惜しそうにバイブを引き抜いて服を着て鞄に汚れたままの制服とバイブを押し込んで帰路につく)
(帰り道で痴漢にあったりもしたが怒りもせずになすがまま市民に開放的な局員のままアソコを濡らしていた)
で、この報告書はどこに出せばいいわけ?
(後日、送り先を悩んだあげく報告としてネットワークに記録映像を全て流してしまう)
(クロスミラージュは最後まで反対していたが、真面目なティアナは報告義務を怠ることはなかった)
(見知らナンバーからの通信が入る度に真面目で融通の利かないティアナは呼び出しに応じて出掛ける様になる)
(その後も”手紙”は届き続けて、ティアナはどこかの誰かに都合の良いように作り替えられていくのだった)
【手紙をくれたみんなありがとう】
【それじゃこれで落ちるわね、またね】
【借りるぜ】
【置きレススレにレス置いたから、続きはそこからだな】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/239 ほう、さすがはシャドウスキル……膣肉でさえもこれほどとは……!
(驚嘆の声を漏らしながら、腰を打ちつける)
(鋼の固さを持ってしても、奥まで貫き通すことは困難なほどのその雌肉)
(だが、それでもゆっくりとではあるが奥へ奥へと進んでいく)
(あるいは、エレの身体が緊張していれば、それさえも不可能であったかも知れない)
(だが、その身体は大きすぎる快楽と絶頂に弛緩し、雄を受け入れるようになっていた)
(そして……)
……このまま奥まで貫くもいいが、まずは呪を重ねるべきか。
どれ……!
(半ば以上突き立った肉槍を一気に引き抜く)
(無論、それさえも今のエレにとっては魂さえ溶け落ちるほどの快楽)
(だが、男の真の狙いはそこにあらず……)
……ふむ、思ったよりも量が多い。
これであれば問題はなかろう。
(筆を収めた竹筒に自らの肉棒を近づける)
(そう、エレの破瓜の血に濡れた肉棒を……そして、滴る血を竹筒に溜めた墨に落とし、かき混ぜて)
これでいい。
これで、二つ目の条件がクリアされた。
三つ目の条件を……試すか。
(筆に血の混じった墨を含ませ、エレの秘裂、その上の茂みに隠された恥丘に近づける)
(そして描く文字は……「淫」)
(文字は力を持ち、力がエレの恥丘の下、秘裂をまさしく淫らに変えていく)
「お待たせしました。まずは軽く術の効果を確かめる風で」
>>581 んッ……あうぅぅぅ………ッ!!
……っはーっ…っはーっ………はーっ…はーっ……。
(半ばほどまで打ち込んだ剛根を、息を整えながら引き抜くテオドキア)
(凶悪な雁首がフックにように膣肉を抉り、穿り、文字通り引き裂くような痛みを与えてくる)
(身魂の中心を貫かれた影技の身体が受けた衝撃はあまりに大きく、立ち上がり、反撃することもできずにいた)
(……引き抜かれた剛根を染める赤。それを墨に落し、かき混ぜる光景を、ただ虚ろな目で見つめている)
(こうして、59代目修練闘士の、最後の反撃のチャンスの時間も、終わりを告げた)
……あ…あ…………んあああああーーーーーーーーッ!!!
(赤黒い墨、その墨自体が通常のものとは異なる仕様だが、それに最後の欠けていた素材…)
(呪縛する相手から取る事のできる、生涯唯一流される血を含んだそれが、見事な筆遣いでまずは下腹部に一文字、「淫」と刻んだ瞬間)
(ずくん、ずくんと異常な疼きと渇望が、雷のように秘所を直撃し、今しがたまで乙女であった影技に、発情期の魔獣のごとき咆哮を上げさせた)
(朝露を含んだ花のように、まだ破瓜に染まったままの肉花弁が、あっと言う間に蜜を孕み、失禁したかのように濡れ滴る…)
はああああッ……あああああッ………入れっ…あああああーーッ!!なんで、なんでだよ、何で何も入ってねえんだよぉぉぉーーー!!?
【悪い、ちょっとうとうとしてたみてーだ…まだ居るか?】
>>582 【大丈夫、こちらはまだおりますよ】
【ですが、そのご様子であれば今宵はここまでの方がよいでしょうかね?】
ほ
【借りるぜ】
>>582 (つい先刻まで乙女であった女が、目の前で雌の鳴き声を上げる)
(その浅ましく淫らな姿に、男の中の雄が猛り吼える)
そんなに、欲しいのか……シャドウスキル?
己のものが、そんなに。
それとも、誰のモノでもいいような……雌か?
(嘲るように言い、指に墨をいくらか乗せ、蜜に濡れそぼる肉花に差し入れる)
(肉棒に比べれば圧倒的に細いそれ……だが、その程度の刺激でさえ、今のエレには例えようもない甘露、何物にも代え難い悦び)
(そして……男の指が、熱く火照り蜜滴らせる肉洞の中で、蠢く)
(人ならざるものの文字、化外の理を描き出すために)
【では今宵もよろしくお願いします】
【膣内も狂わせるように……こちらのものであればなんであれ悦びとして受け入れる肉とするために、と言うことで】
【そう言えば、NGを伺っていなかったですよね?】
>>586 ……んっ……くッ…!!
うああああッ………だ、誰でも…………誰、でもっ………?!
わ…解んねえっ……………んくぅッ…ああああああああ……ッ!!
(嘲るような言葉にも、最早頭が理性的に受け答えできる状態ではなく)
(先ほどまで己を穿っていたものより遥かに細い指で牝肉をかき混ぜられると)
(痺れるような愉悦が走る……ものの、やはりどこか物足りなくて)
ッああああああッ!?な、なんだッ…中で…………何かっ………!!
(もう何も解らない──のに、途切れる事の無く送り込まれる痴悦の中、蠢く指の感触の導く感覚だけが、鮮烈に伝わってくる)
【こっちこそ、よろしくな】
【NGは…まああんまり汚いのや、切り刻まれたりするのは流石にゴメンだけど、他は大体なんでもいけるぜ】
【心配なら、一言聞いてくれればそれで構わねーよ】
>>587 大丈夫、すぐにわかる。
己以外のものを受け入れるなどと考える必要が無くなるゆえにな。
(指で膣内を穿り弄り回し、その指にすっかりと狂わされていくのを見れば、その指を一気に引き抜く)
(そうしてから筆でエレの腹に文字と紋様を描き……内と外から文字の効果を高める。「淫獣」という文字の効果を)
さて、それではしっかりと覚えてもらおうか。
そら……! 自分の身の裡から湧き上がる感覚のままに貪れ!
(濡れすぎるほどに濡れた秘裂に肉棒をに再び突き入れる)
シャドウスキル……貴公なら、マン肉を自在に操れようぞ……やってみろ。
【NG了解です。排泄ぐらいは大丈夫でしょうか?】
き
>>588 ひッ………ううううッ…!!
…お、お前の、指………ッ…これ、がっ…!!あッ、あッ、あ、あ、あ………ッ!!?
(ねっとりとした蜜を絡めた指を引き抜くと、赤黒い墨で続けて描かれる……「獣」の呪印)
(それが象徴するのは、原始的欲求の喚起と、己を飼い慣らす主を欲する意志)
あぐううぅぅぅぅぅぅぅッ!!く、お……おおおッ……んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーッ!!!
(そして再び埋没する剛根。先ほどよりは抵抗なく、みちみちと詰まった肉をこじ開けていきながら)
(獣の咆哮を上げて喘ぎ、そしてその剛根を「主」と身魂が記憶していく…)
っ……あ…………?ひっ………んッ………くふぅぅぅぅ……ッ……!!
(忘我のまま、囁かれる言葉。それもまた、今はまだ無意識にだが、「主」のそれと認識すると)
(剛根を納めた肉壷が蠕動し、力強く絡みついてくる)
(自身の肉体を、精神と鍛錬でもって操ることに関して、修練闘士の右に出るものは無い……それは肉の交わりに関しても同じ事)
(未だ自由自在とまでは行かないが、蠕動しランダムに食い締めてくるその動きは、闘士としてだけでなく、性奴としての素質を感じさせた)
【ああ、そんくらいなら問題ねーよ】
【それとよ、「腹」に「淫獣」で思いついたんだけど、額・腹・右手・左手でそれぞれ「堕」「淫」「奴」「隷」を含んだフレーズ入れる、ってのにしねーか?】
【それぞれ4つのフレーズの頭文字をとるから、「堕淫奴隷」って呼ぶ、みてーな…】
【メンドそうだったら、お前の好きにしていいからよ。ま、こんな妄想もあるって程度で聞いてくれりゃいいぜ】
不謹慎!
>>590 そうだ、シャドウスキル。
これが貴公の本性だ。
(呪印は肉に溶けたかのように一度消えてから、ぼぅと浮かび上がる)
いい声だ……まるで己を受け入れることを生まれ落ちてより望み続けてきたかのような……!
(並の女よりも詰まった肉、それをこじ開き、突き上げる)
(男の雄の征服欲が満たされると共に、貫かれる雌の悦びがエレを支配する)
そう、それでいい……何という素晴らしい肉壷だ。
今までに犯したどの雌よりも素晴らしいぞ、シャドウスキル。
(膣肉が蠕動し、吸い付き絡みつきしゃぶり回してくる)
(そのような快楽にあってなお、その剛直は固さを失わず、精も漏らさず、ただひたすらに、影技の雌の壷を狙って突き放たれ続ける)
(そして、ついに……子宮口が貫かれる)
理解しろ、シャドウスキル。
これより子宮を貫くものこそ、貴公の主、貴公の全てを捧げ尽くす愛欲の主だ。
……さあ、認め、理解せよ……!
(子宮口がこじ開けられ、子宮が突き上げられ、未曾有の快楽と喜びがエレを雌獣として完全に覚醒させる)
【フレーズが思いつきませんなあ】
【四肢にそれぞれ「堕」「淫」「奴」「隷」と入れるとする方向でいかがでしょうかね】
二時
>>592 んあッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ……。
んんッ……んッ、くッ、んふぅッ…くはぁぁ…………ッ………!!
(脚をM字に開き、腹や太股の筋肉をくっきり浮かび上がらせながら、激しく、そして重い律動を受け止める)
(痛みはとうに無く、今までの価値観の全てが、一突きごとに砕かれ、崩され、溶かされていく)
(咆哮のようだった喘ぎが徐々に落ち着いてきたのは、訳もわからず与えられていた快感に翻弄されるだけだった時期が過ぎたことを示していた)
(幾重にも連なった肉のリングを思わせる締め付け、まるで蛇腹が伸び縮みしているかのような肉壷の蠢き…)
(そしてそれを味わいつつも、果てる事のない剛根の連突きに、遂に子宮口を強打され、息を吐いた)
ふぁッ、あ、ぐッ……!!
…ぐぅぅぅ………く…ふ……あ…あ…………………ッ…!!
(開きゆく、子宮への門)
(だがそれは呪符でも、呪印の力でもない…エレ=ラグ自身が、己の意志で、己の肉体を御している)
(本来出産時以外は開く事の無いそこを己の意志で開き、己の意志で主を迎え入れようとしている……そして、その瞬間は来た)
(愛する子ではなく、愛すべき「主」の分身が最初にそこを通り抜け、子宮に直接衝撃を打ち込まれ…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(…ずっと頂点に押し上げられたままだった肉体が、絶頂を越え、人を超えた超雌獣として目覚める時が)
(そして肉壷ではない、子宮に直接、「主」が刻み込まれた時が…)
(M字だった足が伸び、テオドキアの腰を挟んで背中で交差し、蠕動と締め付けを繰り返しながら、今一度、淫獣は声なき声をあげて、打ち震えた)
【まあ、だよな】
【ま、あんま気にしないでくれよ。最初に決めたまんまでもあたいは全然OKなんだし】
【ところでそっち、時間大丈夫か?】
【落ちるぜ。次にあたいが来れるのはたぶん、日曜日だ】
【その後の月曜以降も…まあ、多分空いてる】
【とりあえず伝言かどっかで、そっちの来れる時間も教えてくれよ。じゃな】
【こんにちは、今日はこっちからの指定なしで待機してみようかな】
【とりあえずNGは寄生系みたいな体を作り替えちゃうのはパスってことで】
おやつ
>>597 【難解な暗号ね…】
【って勝手に上ageるなぁああ】
【犯罪組織の一員として、洗脳するのはあり?】
>>599 【こんにちは、アリだと思うわよ】
【どんなのがくるかちょっと楽しみ】
>>600 【奴隷兼幹部として、管理局の情報を流させたり】
【場合によってはティアナがそうされたように、洗脳して仲間を増やしたり】
【そういうスパイや助手を兼ねたような立場に置こうかと】
【何か希望があれば言って欲しい】
>>601 【うーん、やってみないと何とも言えないわね】
【洗脳されて悪の手下に、は他にスレもあることだしそれがメインじゃない感じがいいかな】
>>602 【なるほど、なるほど】
【それなら別に考えようか】
【単純に街で見かけたティアナを気に入って洗脳の流れで進めようと思う】
【書き出しはどちらから?】
>>603 【ありがと、それじゃMCをかける方が書き出しでお願い】
【都合の良いように場面設定してくださいね】
【あといつ頃の私にMCかけたのかも教えてくれたら助かります】
>>604 【了解】
【それじゃあ、StSサウンドステージ辺りでどうでしょう?】
【問題がないようなら、レスを確認次第、書き出しをさせてもらいます】
>>605 【私より詳しそう?】
【サウンドステージは全部把握していないけど…お手柔らかにお願いします、あはは】
【それでは、あなたのレスを待ちますね】
(いつものように街で女性を引っ掛けて、催眠で虜にしてしまおうと獲物を探していて見かけた一人の女性)
(気が強そうではあるが、目を見張るような美女に声をかけて)
(まずは下地となる男に好意を抱くような暗示をかけ、部屋へと連れ込んだ)
(ここを出るとき、多かれ少なかれ暗示によって変えられて、出ていくことになるだろう)
まぁ、とりあえず部屋に上がれよ。
少し散らかってはいるけど、悪くはないだろ?
(ソファに座るように促し、被暗示性を高める効果のあるお茶を用意し)
いや、まさか本当に部屋まで来てくれるとは思わなかった。
(お茶を出しながら、馴れ馴れしくも隣に座って肩に手を回そうとして)
【身体の成熟的な意味で選んだだけなので、特別設定を持ち出すことはないので】
【安心してください】
>>607 おじゃましまーす
(「街で初めてあった男性に誘われて部屋まで上がり込んじゃうなんて」)
(内心自分の行動に動揺しながら、まるでスバルの家にお邪魔するように砕けた挨拶をしてしまう)
うーん、そうねぇ、ま、合格ってことにしてあげましょ
(目の前の男性が初対面だなんて思えない、仕草の一つ一つがなにか…なんだろう???)
ん、ありがと
(警戒心のかけらもなく誘導されるままにソファーに座り出されたお茶を飲む)
私だってビックリよ
ホント、今日の私はどうかしてるわ
(隣に座られることも、体を触られることもまるで当然のことに思えて……)
あれ……やっぱりなんかおかしい、あなた私に何かした?
(心のどこかが激しく警報を鳴らしているが、あくまで親しい友人をからかうようにそう尋ねる)
【ありがと、絵のついてるものは一通り追っかけてるんだけどSSは弱かったから助かった】
【それではよろしくお願いします】
>>608 合格、か。
なら良かった。
ティアナみたいな可愛い子連れ込むの分かってたら、もっと片付けておいたんだけどな。
(下地が上手く働いていることを確信し、内心で笑みを浮かべながら軽口を叩いて)
へぇ、いつもはこんなことしないのか。
それじゃあ、ある程度認めて貰ったってわけだ。
何か?
部屋に案内してお茶を出したくらいだけど、それが何か問題あるか?
(拒まないのをいいことに、回した肩から胸元に腕を伸ばして胸を揉みしだいて)
それより、お茶が冷めるぞ?
【まぁ、設定持ち出すにしてもせいぜい執務官してる、くらいかな】
【改めてよろしく】
>>609 かわいいって、まったくいきなり言ったって効果ないわよ
(舌を出してからかうように心を許した笑顔を向けて)
(いつの間にか肩を抱かれて、胸まで揉まれているけど、違和感なんか感じない)
しないわよ、あったりまえじゃない、なんで私こんなに無防備なんだろ?
(服の上から胸を好きにされながら不思議に思って声にする)
(考えるだけ無駄だからとそれ以上先には思考は進まない)
そりゃそうよね、部屋に連れてきて貰って……お茶……あ、うん……冷めないうちに飲んじゃうね
(ずずずーっと、言われるままに熱いお茶を飲み干す、口の中火傷したかも)
ん、おいし
(口の中がちょっと痛いけど、彼には笑顔でごちそうさま)
>>610 あれ? そうだっけ?それは残念。
(髪を指で流しながら、もう何年もそうして来たように、肩をすくめて)
(胸を揉む手も、マッサージするようなものから、愛撫に近いものに動きが変わり)
この部屋にいたら落ち着くからじゃないのか?
まぁ、理由なんて俺にも分からないって。
(違和感を感じている今、無理がある暗示は与えられない)
(お茶を飲み、効果が出てからが本番で今はまだ慣らしでしかない)
慌てて飲んで、火傷しても知らないぞ?
ティアナ、おかわりはいるだろ?
(飲めば飲むほど効果が増すそれを、飲まざるを得ない言い回しですすめて)
(たっぷりと飲ませてやり…)
>>611 ま、嬉しかったけどね
(スバルとじゃれ合う時より深く絡みつくような動きで胸を弄られてるのを感じながら)
(髪を梳く指に親愛を覚えて目を細めてしまう)
冷めたら勿体ないじゃない
うん、ちょうだい、あなたに勧められたらすごく飲みたくなっちゃった
(勧められるままに飲み続ける)
>>612 なら良かった。
これからはもう、そんな風にまともに喜べないだろうしな。
(たっぷりと飲んだお茶が、効果を表すのを待ってから)
(軽薄ながらも、人当たりの良い表情を一変させる)
ティアナ、いつまで服を着てるんだ?
ティアナは雌豚なんだから、服なんか許される訳がないだろう?
(態度も同様に一変し、まるで家畜でも見るような目をティアナに向け)
(自らはティアナから離れて、ベッドに座り見下ろして)
>>613 はぃ?なぁに言ってる……の……あ、これ…思いだし……た
(執務官試験にも出てた症状だ、
(最初は思考を鈍らせる程度で…最後にはまともな思考を奪って都合の良いように置き換えるクスリ)
(気がついたときにはもう……)
あ、本当だ…なんで私服なんか着てるんだろう?
(いそいそと服に手をかける、戸惑いも疑問もなく余計な物を捨てるように服を床に投げ捨てる)
(懐にしまってあったクロスミラージュも床に投げ出されて無力に明滅している)
(一分とかからずに全ての衣類を脱ぎ捨てて次の価値観の入力を待ちわびる)
>>614 その口振りだと、クスリのこと知ってるんだな。
でも、気づくのが遅かったな。
次に意識がはっきりした時には、お前は俺の奴隷に生まれ変わってるよ。
(ティアナがクスリの存在を知っていたことに驚いたが、既に十分すぎる量を摂取させていた為慌てることはなく)
(なんとしてもティアナをモノにしたかった為、今までにないくらい摂取させたことだけが気がかりで)
そうそう、服を着るのは俺の許可を得てから。
そう教えただろ。
(肌を晒しているティアナの身体は予想以上に魅力的で)
(ただ立っている姿を見ただけでペニスを固くさせていた)
今から俺の言葉は全て、ティアナにとって真実になる。
到底信じられないものでも、真実だ。
そして、俺の命令に従うのは当たり前。
俺の命令は何よりも優先される。
わかったな?
(お茶の形でティアナに飲ませていたクスリを原液のまま床にぶちまけ)
わかったら、跪いてそれを全て舐めとれ。
(ぶちまけたクスリを指差し命令をくだす)
>>615 (ガラス玉のように生気の抜けた瞳であなたを見ながら)
(もう奴隷だとか生まれ変わるだとかそんな言葉は理解出来ずにゆらゆらと裸体のまま立ち尽くす)
はい、教わっていました
(お気に入りだったはずの服に執着することもなく)
(裸を見られていることにもなんの抵抗もなく頷いている)
念を押さなくてもわかるわ
あなたの言葉が私の信じる真実なのよね?
(感情の抜け落ちた華やかさの欠けた表情で口調は頼りなげに縋る物を求めるような弱々しい物で)
あ、うん、命令なら……
(疑問も嫌悪もなく体を折り曲げて床に顔を擦りつけるようにして原液を舐め始める)
(部屋にはぴちゃぴちゃと床を舐める音が響いている)
(舐めれば舐めるほどなにも考えれなくなるのが恐かったので命令に従うことに没頭した)
>>616 (大量に摂取させると、こうなるのかと感心しながら、裸を晒して立ち尽くすティアナの身体を舐めるよいに見つめて)
あぁ、そうだ。
俺の言葉だけがティアナの信じる真実だ。
だから、俺のことだけを信じていればいい。
そうだろう?
裸を俺に見られると発情するティアナ。
(頼るものを求めるようなティアナに、自分だけだ頼るものだと絶対の価値観を示してやり)
ティアナは雌豚、俺に絶対の忠誠を誓う雌豚。
淫乱で、変態のマゾ奴隷。
年中発情しているメス犬。
ティアナは俺の奴隷になる為に生まれてきたし、俺の奴隷になることが生き甲斐。
奴隷でいることが、何よりの幸せ。
それを邪魔されるのが、許せない。
(クスリを舐め終えたティアナに、奴隷だと繰り返し暗示を与えてやり)
理解できたら、目を覚ませ。
人形から、ティアナ・ランスターに戻るんだ。
>>617 【ごめんっ、いろいろ続き考えたけど私にはこの展開ダメだわ】
【待たせたあげくこの有様で本当に申し訳ないと思います、でもごめんっ】
>>618 【合わないなら仕方ない】
【今まで付き合ってくれてありがとう、楽しかった】
>>619 【ほんっとうにごめんっ】
【刷り込まれた内容のままティアナに戻れって言われたら】
【矛盾とか処理しきれずに狂っちゃったりしちゃいそうな気がして】
【その辺を上手く処理してこそのMCスレ、とか思ったらそれ以上考えれなく……】
【楽しかったって言ってくれて、ありがとう】
【落ちるね】
【久しぶりに募集にスレをお借りしまーす】
【出典】 ギャラクシーエンジェル
【展開】 捕らえられて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
洗脳による変態奉仕と性癖の刷り込み。完全な人格剥奪によるオナホロボット化。
命令の復唱、隠語の執拗な強要。 舌による奉仕。
>>621 【質問、置きレスはあり?】
【以前に見かけたロールは、結構な文量があったような記憶があるけど】
美味そうな名前
>>622 【こんばんは。えーと、置きレスはなかなか完遂するケースが少ないみたいですし】
【それに、リアルタイムでされた方が、洗脳されてる感じが強いので……ごめんなさいっ】
【置きレスはなし、ということでお願いします……】
>>624 【了解。ありがとう、気にしないで】
【こちらはなかなかまとまった時間がとれない身だったんでね、無理言った】
【いいお相手、洗脳者が来てくれる事を祈ってるよ。ではノシ】
>>625 【いいえ〜、声をかけてくださってありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますねっ】
【それじゃあ、もうちょっと待ってみます】
【今日はこれで落ちます。スレをお返ししますね】
【まだいらっしゃるかな?】
>>628 【丁度入れ違いだったんですね。たまたま気がつきましたけれど……】
【うーん、10分だけ待ってみて、お返事がなかったら落ちますね?】
【出戻りすみませんでした。今度こそ本当に落ちます。ありがとうございましたっ】
【立候補しても良いですか?】
【変態科学者になって、ミルフィーを舌奉仕する生きた人形に改造してみたいです】
【口まんこ舌クリトリスの喋るオナホールになるほかに…もしもこういう改造が気に入ったらですが】
【されてみたいことや、NGがあったら教えて下さい】
>>632 【すみません、先に声をかけて頂いたのですけれど、元々小さくはないですし……】
【極端に大きくされちゃうのはちょっと難しいかもしれません、ごめんなさいっ】
>>633 【えっと、大丈夫、です】
【ただ、すぐにそういう風に改造するんじゃなくて】
【頭の方も、えっちなお人形になるようにじっくり改造してもらえればと思います】
【NGは……痛い事や、大を食べたりはちょっと難しいです】
>>634 【ありがとうございます。
ええ。先にじっくり脳改造をしましょう】
【脳改造でミルフィーの記憶や性癖を弄って遊びましょうか。
どういう改造のされ方が良いですか?】
【やっぱり、ロストテクノロジーを使って、間接的に脳を弄った方が良いですかね】
【あ、言いたいのは、直接手術のようなことをするのが良いか、魔法や催眠術っぽいのがいいかということです】
情熱
>>635 【そうですね、お好きな方で大丈夫ですけれど……】
【洗脳装置でいやらしい事を刷り込んでもらうような感じがいいでしょうか?】
【いやらしい事しか考えられない、えっちな奉仕人形に……】
【言葉で色々刷り込まれたいので、どちらかといえば後者の方がいいかもですね】
>>637 【了解です】
【それじゃあ、ヘルメット型の洗脳装置を使って、ミルフィーの頭の中身を書き換えましょう】
【任務のために、遺跡に調査に来たミルフィーを捕らえたことにして良いですか?】
【捕まって洗脳装置にかけられたところから始めて良ければ、書き出しを始めます】
>>638 【はい、それで構いません。よろしくお願いします】
(遺跡調査任務である惑星にやってきたミルフィーユ・桜葉)
(ところが、そこにはすでに頭のおかしい変態科学者が居た)
(変態科学者は、遺跡の中にあったロストテクノロジーの洗脳装置を研究していて、その使い方をおおむね理解し終えたところだった)
(変態科学者は、ミルフィーユをだまして眠らせ、洗脳装置にかけてしまう)
(固いベッドのような台の上に、ミルフィーユは縛り付けられる)
(そして、洗脳装置の本体であるヘルメットをかぶせられる)
(ヘルメットはおおむねジェットタイプで、顔は完全に露出しているが、首の部分がベルトで固定され、手を使わなければ外せない)
(洗脳の準備を終えると、変態科学者は、ミルフィーユに気付け薬をかがせた)
ぐふふ…気を失ったまま洗脳しても、面白くないからねぇ。
意識を保ったまま、脳を弄った方が絶対に楽しいに決まっているよ。
…目が覚めたかね?ミルフィーユ・桜葉少尉
【改めてヨロシクお願いします】
>>640 (遺跡調査中に出会ったロストテクノロジーを研究しているという科学者)
(実験に協力してくれと頼まれ、疑わずに出された薬を飲み、そのまま眠りに落ちてしまい)
(そして、起これさた時には全ての準備が整えられていた)
ふぁ……え、あ、あれ……?
私、どうして……あ、か、科学者さん!
ど、どうしてこんなにしっかり拘束されてるんですかっ!?
実験にしても、もうちょっと自由にしてくださーい!
(元来のお人よしのせいか、今の境遇に憤りは感じていても)
(まだ自分がどうされるかというところに考えは至っていないようで)
(なんとか拘束から逃れようと、制服に包まれた身体をよじるが、拘束が緩む様子はなく)
ああ、すぐに拘束は解きますから、もう少しだけ待っていて下さい。
それじゃあ、実験を開始しますよー?
(ミルフィーユの抗議におざなりに答え、洗脳装置を作動させた)
…ぐふふ…おお、これが桜葉少尉…いや、ミルフィーユの脳かぁ!
(装置の操作部分には、ミルフィーユの脳がモデル化されて示されている。
それも、実際の脳と言うよりも、その意識や人格といったようなものが、
モデル化して示されているもので、ロストテクノロジーのすごさが伺える)
すごいなぁ…ミルフィーユの全部がここにあるんだ…
(ぶつぶつとつぶやきながら、ミルフィーユの脳に対しての操作を始める)
まずは…私に対して絶対の信頼を持って…
…どんなことでも、絶対にウソやごまかしをせず正直に答えるように…と。
(洗脳装置で、そのようにミルフィーユの脳を変えてしまう)
桜葉少尉…いや、ミルフィーユ?…ミルフィー…が良いな。よし。
ええと、ミルフィー!
大丈夫だから、安心して、しばらくそのままでいなさい。
すぐに自由にするからね。
それから、これからいくつか質問するから、正直に答えるんだよ?
わかったね?
【科学者の年齢や外見に希望はありますが?
今のところ30台後半の地味な男というイメージにしていますが】
>>642 えう、そんなぁ……わかりました。
は、早く済ませてくださいねっ!?
(首だけを起こしながら、眉根を寄せて不満そうに返事をして)
……の、のう……?
(そう言えば、この人がどういうロストテクノロジーを研究しているのか聞いてなかったな、と思いつつ)
(自分の脳が、と叫びだす科学者に不安そうな視線を向けていくが)
(科学者が装置を稼働させた瞬間、ふっと表情が消えて、視線が宙をさまよう)
……え、あ、れ……今、私……?
はっ、はいっ!
わ、分かりました。ほんとに早くして下さいね?
し、質問ですね、はい、どうぞ。
(科学者の言葉にはっと気を取り戻すと)
(呼び方が変わっている事には反応せず、頷く)
(もっとも、これだけでは装置が効いているのか、ミルフィーの元々の性格ゆえかははっきりとせず)
【えっと、脳に干渉している様子をもうちょっと書いてもらえると嬉しいです】
【洗脳装置で変えたって言われちゃうと、ちょっとロールがしづらいので……】
【外見はそれで構いません、私から特に希望はないです】
【わかりました。洗脳装置がどう脳に働きかけるかもう少し書いてみます】
(洗脳装置は、ミルフィーユの意識や人格といったモノをモデル化して示していた)
(複雑な人の心を立体モデルとして示している。
といっても普通の人間には、どこがどんな働きをしているのかなどわかるはずもない)
(それを、この科学者は、研究と直感によって理解し、操作できる様になっていた)
(いま、科学者はミルフィーユの心のなかの、「信頼」という部分に働きかけている)
(普通なら、初対面の男を全面的に信頼するなどあり得ない。
縛り付けられれば恐れや怒りを持つ。
といってもミルフィーユは生来その部分の自己保全が極端に弱い一面があるが…)
(ともかく、科学者は、ミルフィーユの心の中の「自分」を、親よりも、ミルフィーユ自身よりも、誰よりも信頼できる存在だというふうに、認識を書き換えていた)
(だから、その質問には何一つ隠さず、答えなくてはいけない。その認識も心にすり込んだ)
よし…それじゃあ、最初の質問だ。
ミルフィーの恋について。ミルフィーが好きになった人は?
今、好きな人はいるかい?正直に答えて。
【こんな感じではどうでしょう】
零時
>>644 え……あ……?
は、はい……こ、恋ですか!?
ほ、本当にこれ、実験に関係あるんですよね……?
まぁ、その……います、けど。
(僅かに躊躇いを感じながらも、初めて会うはずの男に向けて)
(誰にも話した事のない自分の内心を打ち明ける)
【正直、ちょっと違うイメージですけれど……こ、拘っていると勢いがなくなっちゃいますし!】
【とりあえず、先に進めていきましょう!】
ふうん…いるんだ。そうだよね。ミルフィーもお年頃だものね。
その人と…あるいは誰かとキスをしたことはあるかい?
(その、好きな男の記憶や好きだという心をを消してしまおうか、と考えるが)
(それはあとですることにして、先にミルフィーユを変態に変えてしまおうと決める)
ああ、コレはもちろん、大切な実験なんだよ?
質問に答えながら、男とキスすることを想像してご覧。
キスするイメージだ。ミルフィーから。男に…
(ミルフィーユの心に入り込み「キス」のイメージを唇にするモノではなく、チンポの先にするモノに書き換えてしまう)
(ミルフィーユにとって、キスは、特にフーァストキスは、男のチンポにするモノだという認識を書き込む)
はい!
タクトさんって言って、とっても格好よくて、それに優しいんです。
(身体を固定された異常な状況にもかかわらず、頬を染めて)
(どこか夢見るような口調で恋心を告白していく)
えっ、き、キスですかっ!?
そ、それは……その、まだない、ですけど……。
(男の言葉にさらに顔を真っ赤にすると、視線を落ちつか投げに左右させながら)
(ごにょごにょとした口調で答えるが)
え、キスを……私が、自分から……・?
は、はい……きす……。
(機械からの干渉を受けて、瞳から光が薄れていく)
(想像の中、目の前にある勃起した肉棒。それにゆっくりと恥ずかしげに顔を近づけて)
(赤黒い亀頭に唇を押し当てるのを明確にイメージし、脳に焼き付けていく)
ふふふ…そう。まだ無いんだ。
そうそう、しっかりと。イメージしてごらん。キス。自分からするファーストキスだよ。
してみたいだろ?
キスを…
(ミルフィーの脳に働きかけ、「チンポにキスしたい」という欲望を肥大させていく)
(タクトのイメージを脳から消し去り、勃起したペニスのイメージを脳に焼き付けていく)
ミルフィーはキスしたい。キスしたい。今すぐキスしたい…
(言葉とともに、チンポにキスすること、それへの欲望でミルフィーユの心を満たしていく)
ミルフィーは大好きなモノにキスしたい。そうだろ?
はい、まだです……え、あ……っ!
(男に囁かれるたびに、びくっと身体を震わせる)
(それまで考えた事もないイメージが脳の容量を圧迫し)
(何度も、何度も自分から「ファーストキス」を捧げるイメージを繰り返して)
キス……してみたいです、キス……ファースト、キス……。
(うわごとのように呟きながら、唇を尖らせる)
(それは想像のモノへ、無意識に口づけるための動作で)
(頭の中はは、男性器に唇を捧げる事だけでいっぱいになって)
はい、したいです……大好きなものに、キスしたい……。
ふふ…そうだね。ミルフィーは大好きなモノにキスしたくてたまらない。
…コレに。
(そう言いながら、科学者はズボンと下着を脱いで、すでに勃起したペニスをキスもしたことのない娘の眼前に突き出した)
(女性経験はほとんどプロ相手だけという、情けない男だが、
イチモツは身体に似合わない、立派にカリのはった、たくましい男根で)
ミルフィー、コレをよくご覧。
(いきり立ったペニスをしごいて見せ)
ミルフィーは、子供の頃から、コレが大好きだった。
コレに憧れていた。コレを崇拝していた。
(ミルフィーユの脳に、ペニスに対する崇拝の念をすり込む)
(ミルフィーユにとって男性器は昔から憧れていて、大好きで、キスしたくて…
信仰の対象と言っても良いほどの、対象)
今から、ミルティーの拘束を解くよ。
ミルフィーの長年の望みを、かなえると良い。
(天然そのものの純真な少女だったミルフィーユを、ペニスを崇拝する変態娘に変えていく)
はい……キス……。
……ぁ……ああぁ……っ!
そ、それ……それぇ……っ。
(イメージの中で何度もキスを交わした肉棒)
(ファーストキスを捧げるべきものとして認識させられたそれを目の前に出されれば)
(視線は釘づけになり、扱かれて反り返ったそれを、促されるままに見続ける)
私は……・それ、好きだった……憧れて……・崇拝して、ました……。
は、はいっ、ありがとうございますっ。
あぁ……早く……早く、キスしたいです……!
(男に刷り込まれ続けた言葉は、脳に蓄積して)
(実験が始まる前とは似ても似つかない心へと変貌させられ)
(首だけを起こして、向けられた肉棒へと顔を近づけようとする)
ふふ。良いだろう。キスさせてあげよう。
…だけど、わかっているよね?
チンポにファーストキスを捧げるということは、同時に服従を誓うって言うことだよ?
だから、普通の人はチンポでなく唇にファーストキスをするんだ。
ミルフィーがここで、私のチンポにフーァストキスを捧げてしまうと、
それは、私のチンポに絶対服従を誓う、ということ。
(どんどん、ミルフィーユの認識をゆがめていく。
とうとう、チンポにキスすると言うことが絶対服従の誓いにまで変貌して)
(それでも、ペニスへの口づけをしたいという欲望は、
すべてを押し流すほどに増大して、耐えられるレベルを超えていると確信している)
(もはや、ミルフィーユが肥大した脳の欲求に逆らうことはないと踏んで、
科学者は拘束を解いてミルフィーユを自由にした)
ベッドを降りて、跪きなさい。ミルフィー。
私のチンポを両手で捧げ持って。
…わかっているね?
ミルフィーの、心からの望みを叶えると良い。
あぁっ、嬉しいですっ。
ありが……はい?
(キスの許可をもらえば、嬉しそうに返事をしかけるが、男の言葉に首を傾げて)
チンポにキスをするのは……ファーストキスをするのは、服従を誓う事……。
私が、チンポにぜったいふくじゅう……。
(しばらく、その意味を咀嚼するように男の言葉を呟くが)
(すぐに、視線をチンポへと戻して、頷く)
はい、構いません……だって、私、ずっとチンポが好きで、憧れて、崇拝していたんですから……!
(既に記憶すらも改ざんされた今のミルフィーにとって、チンポに対してのファーストキスは絶対)
(むしろ、男の言葉によって、さらに念押しされた形で)
(手足の拘束が解かれても、さらなる洗脳改造の為に頭のヘルメットは装着されたまま)
(しかし、それを気にする様子もなく、いそいそと男の足元に跪く)
はい……あぁ……それじゃあ、しますね……。
ファーストキス……チンポに……チンポにします……ちゅ……。
(両手で下から勃起した肉棒を捧げ持つと)
(恭しいとさえいえる動作で顔を寄せ、その先端にゆっくりと唇と押し当てていく)
(その瞬間、瞳の色は完全に濁り、チンポに絶対服従の変態少女が生まれた)
(ミルフィーユ・桜葉は決定的に認識をゆがめられて、自らの意志でチンポに絶対服従を誓った)
ふふふ…それで良いんだよミルフィー…
…でもね?もっと服従してもらおう。
ミルフィーは、チンポに絶対服従。それを心の奥底まで刻み込むんだ。
「わたし、ミルフィーはオチンポ様に絶対服従を誓います。
ミルフィーのすべてはオチンポ様の為にあります。
どうか、ミルフィーをオチンポ様の所有物にして下さい」
こう言ってから、心を込めてチンポにキスするんだ。ミルフィー?
3回、繰り返すんだ。
1回ごとに、ミルフィーのすべてはチンポのモノになっていくよ?
はい……分かりました……。
私は、もっとチンポに絶対服従します……。
もっと、心の奥底まで……。
(チンポを手で捧げ持ったまま、上目遣いで男を見上げつつ、こくりと頷き)
私、ミルフィーはオチンポ様に絶対服従を誓います……。
ミルフィーの全てはオチンポ様のためにあります……。
どうか、ミルフィーをオチンポ様の所有物にして下さい……んむ……。
はぁっ……私、ミルフィーはオチンポ様に絶対服従を誓います……。
ミルフィーの全てはオチンポ様のためにあります……。
どうか、ミルフィーをオチンポ様の所有物にして下さい……ちゅむ……。
ふぁぁっ……私、ミルフィーはオチンポ様に絶対服従を誓いますぅ……。
ミルフィーの全てはオチンポ様のためにあります……。
どうかぁ、ミルフィーをオチンポ様の所有物にして下さぁい……はむ、んちゅぅぅ……っ。
(一度口づける度に、瞳はより虚ろになり)
(まるでディープキスのように、先端を軽く口に含んで)
(鈴口を上下に下腹で擦りあげながら、チンポへのキスを三度繰り返す)
ふふふ…可愛いねぇ、ミルフイーは…
(男性器に何度も口づけし、絶対服従を誓うミルフィーユの頭を、ペットにするようになで回す)
いいよ?私のチンポの所有物にしてあげよう。
ミルフィー…魂の奥までね?ははは…
(笑いながら、ペニスの先端でミルフィーユの顔を嬲る。
我慢汁のしたたる亀頭の先端が頬を撫で、鼻先をつつく)
さあ、男とキスもしたことのない唇と舌で、私のチンポを。「オチンポ様」をしゃぶりなさい。
しゃぶりながら素っ裸になるんだ。
しゃぶりながら、心の中で繰り返しなさい?
「オチンポ様大好き」「オチンポ様だーいすき」
「ミルフィーはオチンポ様のモノ」
「ミルフィーはオチンポ様に五話牛する為に生まれてきた」
「オチンポ様にご奉仕できて幸せ」
私の精液が欲しいだろ?それがチンポに奉仕する、オナホールの存在意義だものね?
【ありゃ、興奮して変換ミス】
×「ミルフィーはオチンポ様に五話牛する為に生まれてきた」
○「ミルフィーはオチンポ様にご奉仕する為に生まれてきた」
【ところで今夜は何時まで大丈夫?】
【こちらはもう少し出来るけれど、飲精してオナホール化して締めても良いし】
はい……ありがとうございます……。
(肉棒の先端で顔をなぶられ、頬が凹むほどに押し付けられ)
(汚れを知らなかった整った顔が、我慢汁を塗りつけられて、ぬらぬらとてかっていく)
(しかし、それを嫌がる様子はみじんもなくて)
はい、わかりました……オチンポ様のご命令通りに……・。
あむ……・んちゅ……じゅずっ、じゅぶるるるぅぅぅっ!
ちゅぶっ、ちゅばっ……れるれるぅっ……。
(今の彼女はチンポに使える奴隷)
(口を大きく開くと、先端から咥えこみ、舌を突き出して竿を舐めしゃぶりながら)
(制服のボタンを外して、胸をはだけ、シャツを脱ぎ捨てて、下着を外す)
(白い肌は赤く色づいていて、涎をチンポに絡めながら、じゅぶじゅぶと唇で扱きつつ)
(頭の中で、何度も命じられた言葉を繰り返しながら)
(スカートを脱ぎ捨て、下着を下ろし、しっとりと濡れた淡い茂みまで露わにして)
はひ……ほひいです……せいえき、くらさい……♪
>>658 【はい、私はまだ大丈夫ですよ】
【科学者さんが出来る限り洗脳改造して下さい♪】
ははは…きもちいいよ。初めてなのに旨いモンだ。
さすがチンポに奉仕する為だけに生まれたミルフィーだよ。
(全裸になりながら唇と舌でペニスに奉仕)
(完全にチンポの奴隷へと堕したミルフィーユを見下ろして笑いながら)
おおっ…精液出すよ?ミルフィーの喉の奥に…
しっかり全部飲むんだ。そうすれば、ミルフィーは最高にキモチ良くなれる。
頭が真っ白になるくらいの気持ちよさの中で…本当の自分に会っておいで?
「おチンポ様に絶対服従する生きたオナホール」のミルフィー!
(飲精によって自己認識を完全に書き換える絶頂を迎えることを予告する)
そうらっ!のめ!
(たまりに溜まった精液が、とうとうミルフィーユの喉の奥に放たれた)
>>660 【いいよ!それじゃ、もう少し続けよう】
【淫語をまき散らすオナホールにしてみたいからね】
>>661 (頭上から笑われても、最早その意味さえ理解する事は出来ず)
(ねろねろと舌を這わせながら、礼を述べて)
んちゅ、んむうぅぅ……はい、ありがとう、ございます……。
うれしいです……はやく、せーえき欲しいです……。
はい、全部飲みます……全部飲むと、最高に気持ち良くなれる……。
わかりました……わたしは……んぶぅっ!?
おぐっ、んくっ、んっ……んんんぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(どぷどぷと喉奥にねっとりとした精液が吐き出されると)
(男の命じた通りに、自らはオナホールである、と定義付けされながら)
(完全に虚ろな瞳になり、頭は快楽で真っ白になりつつも)
(肉棒を吸い立て、精液を飲み下していく)
(「生きている性玩具」という自己認識を受け入れて絶頂しながら)
(精液を音を立てて吸うミルフィーユ。その口の中での射精をたっぷりと堪能してから、
ゆっくりとペニスを引き抜いた。
ちゅぽん、という、みっともなく淫らな音が立つように)
ふふ。完成したね。ミルフィー。
髪の毛を使ってペニスを拭いて、しごくんだ。また使えるように。
(一度射精して半萎え半立ちのペニスを、しつこくミルフィーユの頬に擦りつけながら、命令した)
さあ、「元」ミルフィーユ・桜葉少尉?
自分がなんなのか、はっきりと認識できたね?
この唇が、「オチンポ様」に奉仕する為の道具・淫具のマンコ唇だということ
おっぱいもチンポ様のためのオナホールおっぱい
性器はオナホールマンコ。
尻の穴もオナホールケツマンコ。
ミルフィーの全身が、おチンポ様にキモチ良くなってもらうためのオナホール。
説明してご覧?自分の身体を、私に見せながら。
ミルフィーの魂までが私のチンポのためのオナホールだということを、改めて自覚する為にね。
(ねっとりと吸いついた唇から、ちゅぽんと音を立てて肉棒が引き抜かれる)
(引き抜かれた後も、唇はチンポが抜かれた形のまま、半開きで)
(唾液と精液の混じったものが端から一筋垂れ落ちる)
はい、分かりました。
(半勃起状態のそれを頬に当てられながら命じられれば)
(短く機械的に返事をして、ヘルメットから零れ出た髪をまでティッシュのように使い)
(ピンクの髪を白濁で汚しながら清め、扱いて勃起させていく)
はい、認識できました。
私はオチンポ様に絶対服従の生体オナホールです。
この唇は、オチンポ様に奉仕するためのマンコ唇です。
このおっぱいは、オチンポ様の為のオナホールおっぱいです。
(唇を指でなぞってから、豊かな白い胸を下から持ち上げて揺らして見せ)
このオマンコは、オナホールマンコです。
このお尻の穴も、オナホールケツマンコです。
(膝を立てて股を広げると、左右から尻たぶを割り開き)
(肛門も秘所も丸見えになるように広げて見せて)
私の全身はオチンポ様に気持ち良くなってもらう為のオナホールです。
私は、魂までオチンポ様のためのオナホールです。
おおっ…あはははははははは!
やった!やったね!エンジェル隊の少尉がオナホールになった!
(完全に洗脳が成功したことに高笑い)
(その勝利と支配していることの興奮、そしてピンクの髪を汚していることに興奮して、ペニスが力を取り戻す)
オマエはもう、エンジェル隊のミルフィーユ・桜葉少尉じゃない。
私のチンポに絶対服従する生きたオナホール、ミルフィー・オナホール一号だ!
ふふ。それじゃあ、そのオナホールをもっち堪能しよう。
(自分も服を脱いで全裸になると、さっきミルフィーユが横たわっていた台の上に寝る)
さあ、来なさい。ミルフィー・オナホール。
オナホールの仕事をさせてあげるよ?私のチンポに奉仕して、射精させるんだ。
オナホールにふさわしく。いやらしく淫らに。笑いながらね。
オナホールの生き甲斐を堪能しなさい。
はい、私はオチンポ様に絶対服従の生体オナホールです。
かしこまりました。私はこれからミルフィー・オナホール一号です。
はい、どうぞ。
オチンポ様に奉仕することが、オナホールの役目です。
はい、ありがとうございます。
ミルフィー・オナホールはオチンポ様に使用してもらえて嬉しいです。
オチンポ様に奉仕し、射精して頂きます……あむ、んむぅ……。
ちゅぶ、れる……んふぅっ、あむ、んんっ……♪
(台へと這いあがると、男の足元から近づき)
(身体を擦りつけながら、勃起した乳首で男の太ももを愉しませつつ)
(うっとりと微笑みながら犬のように舌を垂らして)
(涎を先端からとろとろと零すと、突き出した舌で上下に舐めしゃぶっていく)
(竿や裏筋だけでなく、キンタマまでも交互にしゃぶり、軽く吸って刺激を与えていって)
ああ…良いぞ。
全身でわたしのチンポを感じろ。
オマエを支配するモノを感じろ。
乳首とおっぱいも使うんだ。
ああ、もう、こちらが我慢できないな。
ミルフィー、そのオナホールマンコを使え。
ミルフィーのマンコは初めてだろうが、男を楽しませることに歓びしか感じない。
(自分からは動かず、自動オナホールの奉仕に身を任せる)
私のチンポを感じろ。感じれば感じるほど、オマエは私のチンポの虜になっていく。
私のチンポが神様に思えてくる。奉仕することに最高の快楽と幸福を感じる。
(ミルフィーユにとっての処女喪失を、もはや神に身を捧げる行為と感じるようにした)
はい、分かりました。
全身でオチンポ様を感じます。
かしこまりました……乳首とおっぱいオナホールも、使います。
(涎で濡れきった肉棒を胸の谷間に挟むと)
(両側からグニグニと揉みまわして、刺激していく)
んちゅ……はい、わかりました。
オナホールマンコ、使用します。
はい、オナホールマンコは初使用ですが、オチンポ様を気持ち良くすることには悦びしか感じません。
私はオチンポ様の虜……オナホールで奉仕する事は幸せ……最高に幸せで、気持ちいい……・んんっ!!
(胸の谷間から唾液まみれの肉棒を解放すると、男の刷り込みを受けながら)
(男の身体に跨って、騎上位の体勢で肉棒の先端を秘所にあてがい)
(一気に腰を下ろして、自ら処女膜を破る)
んぁっ……はぁぁっ……オチンポ様……おちんぽさまぁ……♪
(一瞬ぶるりと身体を震わせるものの、すぐに腰を上下に揺さぶり)
(まるで痛みなど感じていないような陶然とした表情できゅうきゅうとチンポを締め付け、扱きあげていく)
おおっ!
いいぞっ!ミルフィー!
オナホールマンコは実に良い…最高の性玩具だっっ!
射精を子宮の奥で受け止めろっ!
(科学者はこのあと、ミルフィーユのケツマンコも堪能し、オナホール一号の全身を何度も精液で汚していった)
【申し訳ない…そろそろ限界みたいだ】
【ここで終わりにしてもらって良いだろうか】
【とても楽しかったよ。最初の方でもたついてゴメンね】
【はい、ありがとうございました】
【舌をクリトリスとか、ちょっと弄りそこなっちゃった場所もありましたね】
【またその内募集する事もあると思いますから、機会があれば宜しくお願いします】
【はい、私も楽しかったですよ。遅くまでありがとうございました、おやすみなさいっ!】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
【良かった。
そうだね。機会があったらまたお相手をお願いするね】
【お疲れ様。お休みなさい。スレをお返しします】
おやすみ
おはよう
まで見つめる
【さて、久々に借りるぜ】
>>594 そうだ、それでいい。
己を受け止めろ、その全身で……そのための肉体だ、シャドウスキル!
(鋼の律動がエレの中をかき乱し、作り替える)
(しなやかな筋肉はそのままに、淫らな雌肉へと……)
(幾重もの締め付けをさえ突き上げ解し、そのたびにその味を教え込む)
(主の味、これより先受け入れるべき最上の性の味を)
クク、吼えるな、シャドウスキル。
いや、耐え難いのはわかるのだがな……
(エレの首筋に舌を這わせる。汗の味と雌の味を味わいながら、より深くへと突き込む)
目覚めたか……いいぞ、もっと、より深く己を味わえ。
己にその肉の全てで奉仕しろ。
武技言語が、言葉が貴様を強くするように、言葉が貴様を淫らに開かせることを理解し、紡げ。
(奥に肉棒を擦りつけるようにしながら、エレの額に指を当て……「隷」の文字を描きあげる)
【では、よろしくお願いします】
>>676 っ……………ぁ……………ぉ………ぉぉ………っ…!!
(舌をだらりと突き出し、犬の様にはふはふと喘ぐ)
(戦うために鍛えられた身体に包まれた、芯の部分が雌として覚醒してゆく…)
(ただ狭いだけではない、一突きごとに淫肉は、主の形に合わせてみっちりと吸い付き形を変えていった)
んん゛ッ……んはぁ゛………あああ…!
(塩気の強い汗を舐め取ってゆくテオドキア)
(香る肌と肉の匂いに、微かに…濃い南国の果実のようなものが混じり始める)
(それこそが変質しつつある肉体の放つフェロモン)
(通常であれば人間の感覚器では感知できないレベルのそれが、今こうしてはっきりと匂い立つことの意味は明確だった)
(掠れた声で発情した雌獣のよがり声を上げる影技……子袋すらも性器に変えさせられて、さらなる段階へと雌獣は進む)
………ん、ぐうッ……あああッ……んああああああああああーーーーーッ!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………。
……我は………我は……………我は………「雌」……………!!
(額に「隷」の文字を書き加えられると、再び咆哮と共に身をよじり、肉をうねらせる)
(しかしその荒い呼吸は、見開かれた目に宿るものは、獣のものではない)
(人として、本能(カラダ)ではない、精神(ココロ)でもって従う、絶対隷奴の鈍く暗く重き光───)
(呪詛のごとき深い声で、唇から、新たな武技言語……否、淫技言語が生まれようとしていた)
【こっちこそよろしくな】
【後二文字、「奴」と「堕」を左右の拳に入れて完成、でいいか?】
>>677 ふふ、いいぞシャドウスキル。
雌肉が己のものを覚えていっているのがわかる……どうだ、主のチンポの味は。
(そう言いながらもその肉を再び解すように突き込む)
(そしてまた肉棒の形に合わせてその肉を変え……繰り返すことでよりしっかりと覚え込ませる)
クク、やはり汗の味だけではないな。
雌の味がするぞ、シャドウスキル。
……もうすっかり発情しきっているのだな。
(そう言いながらエレの乳房に手を這わせ、先端を掌で潰すようにしながら全体を揉みしだいていく)
そうだ、それでいい。
もっと深く導き出せ、貴様の本性を。
……そのための味を、教えてやる……!
(自らを雌と規定するエレに笑みを浮かべ……その子宮内で射精する)
(子すぎるほどに濃い精が子宮に降り注ぎ、子宮を完全に性器へと変容させ、エレをより完全に雌獣として仕込みあげていく)
(射精後も萎えぬ肉棒で子宮内を攪拌し、精液が呪と絡み合い、エレの身体に淫靡な幾何学模様の紋を浮かび上がらせる)
【そうですね、じっくりと刻んでいきますので】
【堕淫奴隷となってからの交わりも行いますか?】
>>678 んくぅッ……くああッ………。
……イイ………すげえ………ああ…股が溶けそうだ………っあ……!!
(突き出した舌で、べろりと舌なめずりをすると、熱っぽく、耳に粘りつくような声で答える)
(数多の足技を得意としたその脚でしっかりとテオドキアと絡み合い、次第に自らも腰を繰り出して)
(褐色に焼けたその見事な肉体でアーチを描きながら、貪欲に「主」の剛根を貪っていく)
発情…これが………?
……ははッ…!そっか、これが発情か………!!
身体中が熱くて、血が沸き立って…頭ン中に稲妻がビリビリ走ってるみてーだ………。
ぐちゃぐちゃの股を、お前の……違う…「主(マスター)」の硬くてぶっといのが穿り返す度にっ…んんぁあああぁぁぁッ…!!
(己が発情していることを自覚し、認めることでより深く快感への理解を深め、没頭して)
(硬くなった乳首を転がし潰され、乳房を揉まれると、その新たな快感に喜悦の声を上げ続けた)
……はぁ、はぁ…………。
我は…「雌」………我は、「獣」……!!
我が「主」の…敵を裂く……「刃」にして………我が「主」の……肉の剣納める、肉の「鞘」なり………!!
………我が、肉は……我が肉は、永久に…………「主」の…ため、だけに、在り………!!んおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
(紡ぎ続けられる淫技言語、雌であり獣であり刃であり鞘であると己を定義し)
(そしてその全てが永久に「主」ただ一人のものであると誓ったその瞬間に、子宮で子種が迸った)
(子宮は女にとっての、言わば聖なる領域…)
(命宿る聖宮を呪印で縛り、満たした時、女は子を産み育てる聖なる存在から、雄の欲望のために奉仕する性なる存在へと堕ちる)
(浮かび上がる紋様は呪の結実の証、淫技言語の完成はさらなる肉体の鋭敏化と覚醒を促し)
(テオドキアの言葉通り、子宮で子種を味わいながら、影技のエレ=ラグは完滅し、淫技(ラストスキル)のエレへと生まれ変わっていく…)
(絶頂の絶叫は、その新たなる生を自ら祝福する、産声そのものだった)
【してーな、まあ、そっちの都合次第だけどよ>堕淫奴隷後】
【とりあえず今は、今の状況を楽しめばいいんじゃねーか?】
>>679 溶けそうなのは股だけか?
こちらの方はどうなのだろうな……!
(ゴツン、と子宮を突き上げてやる)
(同時に汗に塗れる褐色のその腰に腕を回し、引きつけるようにしてより深くまで擦りあげてやる)
そうだ、それが発情だ。
己の意志に従うことで貴様に訪れる悦びの衝動。
全身を淫らに彩り肉悦をもたらすものだ……!
(乳房を揉む手をずらし、指先で乳首を摘み上げて乳房全体を持ち上げるように揉みあげる)
クク、いいぞ……そうやって自らを再定義しろ。
新たな自分を作り出せ。
今お前の中にある確かなものだけでなる、自分を……そう「淫技(ラストスキル)」のエレ=ラグとして作り替えろ、自分自身でな。
(淫らな宣言、淫技言語の完了を告げる絶叫)
(それを聞きながらも、容赦のない腰つきで子宮を、肉穴を突き上げる)
(精液で白く染まった子宮をさらに堕とし狂わせる突き上げを繰り返す)
【こちらは大丈夫ですが……まずは完成させましょうか】
>>680 ふあッうぅぅッ…!!
……そこ、そこもっ…………腹の奥がっ…くうぅぅぅぅぅッ…!!
はぁぁぁぁ……ッ…………すげえ…戦うよりも、こっちのほうが…全然、イイじゃねえか………っ♥
(深奥まで突き上げ、練る様にかき回すと、淫肉が螺旋を描いて剛根を包み込む)
(尽きることなくあふれ出す蜜がなければ痛みを感じていたかも知れないほどの食いつきと搾り上げ)
(だがその肉を完全に支配しつつあるテオドキアが、不覚に種汁を漏らす事は無い)
(それは即ち、淫獣エレは肉の火照りを煽るも果てさせるも、テオドキアの意のままということに他ならない)
んんあああああああッ♥
なんだ、股と腹の中だけじゃねえ…胸までッ………あたいの身体全部が、燃え上がってくみたいに……ッ…♥
すげえ……マスター…あはぁぁぁッ♥
あたい、マスターのためならなんだってするぜ………この気持ちイイのが貰えるなら、なんだって………!!
(乳首を摘まれ持ち上げられると、身体も自然と浮き上がり、徐々に対面座位に近いかたちになっていく)
(より深く、己の体重で押し込まれていくこの体位は、今までの体位では剛根が十分に穿ち得なかった場所を新たに開発していくことにもなって)
(次第に、期せずして、まるで向かい合い、絡み合いながら座禅を…結跏趺坐を敷くような体勢へと移り変わっていく)
そうだ、あたいは……あたいはエレ…エレ=ラグ………マスターの絶対隷奴………淫技(ラストスキル)のエレ=ラグだ!!
この身体が、この呪印がその証………!!
んおぉぉぉぉぉッ、おおおおおおおッ…ふあッ、ヤベえ、これっ………またすげえのがクるっ………腹の奥でイカされるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!
(自分からもテオドキアの肩をつかみ、突き上げれば腰を押し込んで捻り、引けば浮かせてストロークの幅を稼ぐ)
(ぶちゅッ、ぶぢゅっと肉と蜜のこね回される音が響き、そのペースが加速度的に上昇して…そして淫技のエレは、何度目かの絶頂、子宮堕落の嬌声をあげた)
【悪い、遅くなった…まだ居るか?】
【だな、とりあえず完成させてくれ】
【それと……衣装はどうする?あたいは身体に直接、高速呪符帯をミイラみたいに、腕とか顔とか腹に巻きつけて、逆に胸や股はむき出しで…ってのを、考えてたんだけどよ】
15時
【まだいますよ、もう少し時間をくださいな】
>>681 当然だ、戦いよりも素晴らしい快感を与えるのが己との交わりだ。
喜べ……唯一無二絶対普遍の主の存在をな。
(如何様に膣肉が蠢こうとも、最早その膣肉を貫き通し支配した肉棒は揺らがない)
(最早エレの肉はその全てがテレンスの意のままの淫肉……)
全てか。
そう、貴様の全ては己によって支配される肉。
火照るのも全て己の意思……
(身体が浮き上がってくれば、その背に手を回し、よりぎゅっと抱きしめてやる)
(そうして対面座位に近い格好で、その乳房を胸板で擦りあげ、規則正しい律動で中を突き上げ)
(胡座座で重なり合うその姿は、歓喜仏にも似て)
そう、それでいい。
貴様は貴様自身を定義するがいい。
己がその定義をこそ与えてやろう……貴様は堕淫奴隷(ダインスレイブ)己の剣にして鞘、己の肉奴隷。
その魂まで己に捧げ尽くす魔拳士よ……!
(がっちりとその身体を押さえつけ、さらに射精する)
(同時に左右の手の甲に「堕」「奴」のそれぞれの文字を描けば……)
(エレの背中に「堕淫奴隷」の文字が浮かび、様々な言語、様々な文字でその言葉がエレの全身に浮かび上がり、幾何学模様を形取り……)
(エレ=ラグは、完成する……堕淫奴隷(ダインスレイブ)として)
【一先ずは完成してから。衣装はそちらの提示の通りでよいかと】
>>684 はぁッ、はぁッ、はぁッ……あたいの全ては、マスターの意思のまま…!
あたいの全ては、マスターが支配する……!!
あたいを貫くこれの持ち主だけが唯一、絶対、普遍の、存在………・……!!!
あたいは……エレ=ラグ…………マスターに魂までも捧げし魔拳……おおおおおおおおおおッ♥♥
(鏡写しのように、テオドキアの言葉に連唱しながら、文字通り息を合わせて律動を紡ぐ)
(その様は既に一種の儀式とでも言うべきもので、神々しささえ漂っていた)
(しかしその儀は即ち邪法、外法に則ったものなれば、生まれいずるものもまた、純粋なる魔以外在り得ない)
(そして最後の、最大の絶頂と共に四つ全ての呪が刻まれて…)
……はーッ……♥はーッ……♥はーッ………………♥
あたいがっ……あたいが最強だっ!マスターの最強の剣、最高の鞘……堕淫奴隷(ダインスレイブ)、淫技(ラストスキル)のエレ=ラグだぁぁぁぁっ!!!
(背後にその称号そのものの呪印を浮べ、全身に古今既知未知全ての言葉が形作る幾何学模様を描き…エレ=ラグは新生した)
(気合と共に解放された闘気と淫気が渦を巻いて爆発し、周囲を嵐となって駆け巡る………)
…………マスター………さあ、命令してくれよ♥
あたいはマスターの絶対隷奴……修練闘士を超えた、淫魔拳士……マスターの、モノだ…♥
(放った淫闘気でかつて纏っていた衣服を全て弾けさせ、褐色の見事な裸体のまま、ふっ…と目を穏やかにして)
(限りない敬愛と思慕を込めて、口付ける…)
(…その身に淫気を封じ込め、常時は理性と忠誠で仕え、一度剛根を突きつけられれば封じていたものを解放し、肉壺として股を開く…)
(これ以上ないほど、一世一代の大呪法は、一分の隙も誤りもなく完成していた)
【じゃ、どうする?とりあえず一度〆て、数週間後、堕淫奴隷verのあたいと…みたいな感じでいくか?】
>>685 【締めのこちらのレスを考えたけれど、これ以上はいらないのでは、と言う結論に達したりしました】
【なので、堕淫奴隷verのそちらと、と言うところで仕切り直しでどうでしょうか】
【どういう展開にするか、必要なら相談するとして】
>>686 【んじゃ、打合せスレかなんかに移動するか】
【丁度空いてるみたいだしよ】
出典:ポケットモンスターブラック&ホワイト
名前:カミツレ
髪型:コードの長いヘッドフォンを着用の金髪。
身体的特徴:スレンダーな長身。
服装:黄色を基調とした独特のファッション
性格:クールビューティー。
MCの希望:敵に操られて無力化され、隷属。
690 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 23:25:18.04 ID:r/PmhqwO
【待機解除します】
おっはよーっ♪
(元気に手を振って昇降口に登場ー)
(背中に貼り紙がしてあるけど全然気がついていないみたい)
(貼り紙には『この札が貼ってある者は拝むようにお願いされたことは決して断れない』と書いてある)
【なんとなく待機してみるっ】
【出典はQMAだよ】
>>692 ルキアたん・・!俺だー!
頼む!今この場でパイズリしてくれ・・!!
>>692 (見なれた後姿に、興味を引く言葉の書かれた札を見て)
(訝しげにしながらも、駄目元で頼み込んでみようとする)
おはようルキア、早速だけど…お願いです!
この哀れな名無しに…その…パンツを見せてください!
(書かれた通りに、ルキアの前で手を合わせて拝み)
(本当はもっと過激な事を頼もうとしたが、いざとなると物怖じして)
(冗談で済まされるかも…という程度の頼みごとをしてみる)
>>693 【トリップなしかー、脈絡なくみんなの前でパイズリ始めちゃうのも魅力的だったけど】
【残念っ、また今度ねー】
>>694 【よろしくねー、レス返すからちょっと待ってねっ】
おっと・・コテハンつけてるヤツ来たみたいだから譲るわw
今度時間があうときに楽しませてもらうわ
>>694 へ?
(いきなりのお願いに普段ならすごい勢いで怒り始めちゃうかも知れないけど今日は穏やかに)
うん、いいよ
パンツくらいおやすいご用だよ、友達じゃんっ
(宿題のノート見せてと言われた位の気安さでにへらっと満面の笑みで答えてみせる)
えーと、ここで見たいの?
(スカートの裾を指で摘みながら急に恥ずかしそうに聞き返してみたり)
>>697 え、いいの!?
(自分で頼んでおきながら驚き、背中の札の効力は本物か!?と一瞬思うが)
(今日はルキアが特別機嫌いいだけ、かもしれないと考え)
(油断して墓穴を掘らないように、より慎重になって)
そ…そうだな、ここで見たいな
俺に良く見える様に、スカートをたくし上げて見せてよ
【13秒出遅れたから駄目かと思った】
【よろしく!】
>>696 【おつかれさまー】
>>698 なんでそんなに驚いてるの?
(本当に不思議そうな顔をして名無し君の顔をのぞき込む)
ええーっ!
ここで?
ここ学校の昇降口で、まだみんな通りかかるし、えーと、えーと
あなたに見せるのは良いんだどみんなに見られるのは恥ずかしいって言うか
あれなんか変だな?あれれ?
(ちょっと混乱している様子のまま裾を徐々に上げて行く)
【両手を合わせてお願いした、とか拝むようにお願いした、とか言われない行為は】
【普通に恥ずかしがったりするので上手く誘導してくれたら嬉しいなぁーっと】
>>699 うん、ここで!……どうしたの?
(徐々に上がっていく裾を生唾を飲んで見守りながら、しかしなかなか下着は見えず)
(何か不自然な動きのルキアを見て、ハッと気づく)
ああ、そうか!
御願一回ごとに、手を合せて拝まなきゃダメなんだな。えーと…こうだっけ
お願いだルキア、今ここで、スカートをめくってルキアのパンツを見せてくれ!
(合掌して、神様に拝みこむような動作で、丁寧にルキアに頭を下げる)
【了解、ちゃんと気をつける】
>>700 え、と……
わっわわわっ、そんなに頭下げなくてもいいってば!
(一瞬うつろな目になったかと思えばすぐにいつもの調子に戻って)
(思い切りよくスカートを捲り上げる、中身は青のストライプ)
はい、こんなのみたいとか名無し君のお願いならいつでも見せてあげるよ
(小さな布地がちょっと肉付きのいい下腹部に食い込んで凹凸を形作っている)
もういい?
あんまり見てると遅刻しちゃうよ?
(スカートの裾を摘みながら名無し君にえへへっと笑いかける)
>>701 (見えそうで絶対に見えなかったミニスカートの中身が、目の前で丸見えになる)
(白く眩しいフトモモと、なだらかな丘を強調する青色の縞パンを舐める様に見て)
本当に見せてくれた…
ほ、本物だ…コレは本物だ!
(みんながいる所で、絶対にこんな事するわけがない!と内心でガッツポーズをとる)
(札の効力に確信を持って、この機会を逃す手は無いと考え)
あ、ああもうこんな時間か…遅刻しちゃうな
…いいや、一緒に遅刻…いや、一緒に授業サボってくれルキア、お願い!
それと、次はおっぱい見せてくれルキア頼む、この通り!
(両手を合わせ、祈るように二つのお願いをする)
>>702 名無し君なんか今日変だよ?
(パンツが丸見えなまま呆れた感じと心配そうな感じの半分くらいで名無し君の喜びっぷりを眺める)
そうそう、名無し君はそうでもないかもだけど私は遅刻したら先生すっごい怒るんだからー
ちょっっと寝坊とかしすぎただけなのに先生厳しいよね
(スカートを捲り上げたままほっぺを膨らませてぶちぶち)
早く行こうっ
って、え?サボっちゃうの?????
えぇと、私も一緒に?
あ、う、うん、おっけー! わかった一緒にサボろう
でもって……おっぱいもここで見たいの?
(恥ずかしがったりもしないでなんでもないことのように聞き返してみたり)
えっと、パンツはもういいのかな?
(スカートをばさばさ捲りながらもひとつ聞いてみたりする)
>>703 そりゃまあ、常習犯だからなルキアは
もう数分早く行動すれば怒られずに済むのに…
うん、うんうん、ここで見せて!今すぐ!
もうほとんどみんな教室行ったし、いいだろ?
ルキアの…おっぱい、見せて!触らせて!揉ませて舐めさせて!!
(常に思いを馳せていた、ルキアの豊かな胸を見られるかと思うと気が逸って)
(人のこない空き教室に移動する手間も惜しみ)
(両手を合わせ、首を何度も縦に振って拝む)
うん、パンツはいいよ、両手が塞がってたら脱げないもんな
ただ、また後でお願いすると思うけどね…
>>704 えーっ、最近は結構早めに行動してるつもりなんだけどなぁ
今日だって名無し君に呼び止められなかったら楽ショーだったんだけどなぁ
(ジト目で名無し君の目を睨みながら不満そーに低い声で呟いてみたり)
あははっ、冗談冗談、今日はサボるんだしこんな日もあるよね♪
(にかっと悪戯が成功した子供みたいな笑い方をしながらスキップする様に名無し君に一歩近づく)
おっけー、ほいっと
(黒い制服を無造作に持ち上げるとこぼれ落ちるように大きな白いおっぱいが現れる)
(本当に無造作に服を捲り上げたから弾力でぽよんぽよん弾むみたいに揺れている)
触ったり揉んだり、もちろん舐めてもいいよ
なんか名無し君本当に嬉しそう、あはっ♪
(自分も嬉しそうに笑顔になっておっぱいを名無し君にさしだすよ)
>>705 う…スマン、悪かった…今日は間に合ったはずなのにな
そう言ってくれると助かるな
(見つめてくる視線から、バツが悪そうに目を逸らして)
(屈託のない、かわいい笑顔を見ると、救われた気分になって)
こ…これがルキアのおっぱい…!
(目を爛々と輝かせ、震える手をゆっくりと伸ばし、先端にある乳首を軽くタッチする)
(白く豊かな乳房に両掌をピッタリと当て、その肌をゆったり撫でまわし、ふにゅふにゅと下から持ち上げ)
(谷間に顔を埋めて、スリスリ頬擦りをして、柔らか過ぎるおっぱいの弾力を楽しむ)
ああ、嬉しいよ、嬉し過ぎる…!
夢にまでみたルキアのおっぱいを好きに出来るなんて!
(乳房に指を軽く食いこませ揉みしだき、乳輪から乳首までを舌先でチロチロとなぞれば)
(そのまま口に含んで、口内で飴玉のように乳首を転がして、舐めまわしていく)
>>706 なんか学校の廊下でこんなことしてるの変な気分かも
私のおっぱい変じゃない?
あんっ、ちょっとくすぐったいってばっ
乳首とか……ちょっといやらしいよね大きくて……
(大きくてもまだちょっと芯の残るようなハリのある感触で名無し君の顔をぽふぽふしてる)
(揉まれ慣れてないらしくくすぐったそうにしながらも逃げずにそのままおっぱいを丸出しにしている)
や、だめっ、なにそこっ、きゃんっ、そこすごく変っ
なんか変だよ……ぞわぞわして……おかしいの私っ
(乳首を舌が撫で回すと震えた声で悶え始めちゃう)
(数回舌先が乳輪を往復するとちょっと大きめの乳首が立ち始めてしまって潤んだ目で天井を見ながらそれを耐えてるよ)
>>707 そんなことない綺麗なおっぱいだ、少なくとも俺最高に好みだ……
え、エッチすぎる……
(片方の乳房を揉みながら、もう片方には口を密着させ、舌を押し付け、乳首を大きく舐め上げる)
(肌に指を食いこませつつ、手首の動きは歪な円を描き、丁寧に乳房を揉みほぐす)
ちゅっ…ちゅっ…ん…れろれろ…
(乳肉に顔を埋め、唇で挟んで乳首をはむはむし、赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸いあげる)
(少し固く尖りつつある乳首を、甘く噛み、舌でその先端を弄んで唾液を纏わせて)
(顔を密着させながら左右に振り、夢中で欲望のまま、顔面全体でルキアのおっぱいを味わっていく)
はぁ…はぁ…このおっぱいで、挟まれたら……どうなるんだ……
これ以上はどっか、空き教室に移動した方がいいかな…?
……お願い、ルキア!パイズリしてくれ!
(血管を浮かせ、ビキビキに起ち上がったオチンチンを、窮屈なズボンから開放して)
(苦しそうに腫れあがって、反り返る逸物を見せつけながら、最早慣れた動作で両手を組んで、お願いをする)
>>708 はあんっ、おっぱいおかしいよぉ
あんまりメチャクチャにしないでよぉ
(半べそをかきながらその場から足は動いてくれない、払いのける気にもなぜかならない)
えっちとか言わないでっ
私だってシャロンみたいな可愛いおっぱいの方がよかったもんっ
あああぁんっ、なっ、名無し君赤ちゃんみたいだよぉ
(正体不明の感覚に襲われて涙をぽろぽろこぼしながら時々体をビクンってさせたりしてる)
パイズリ……うん、やるよ、おっぱいで挟めば良いんだよね?
(その場に膝をついて名無し君が出したおちんちんをおっぱいで擦りあげる)
ん、これ難しい…あぁあんっもう!そんなにぷらぷらしたら挟めないよ
……んーえい
(おっぱいを支えて押しつけるために両手は使っているからお口を大きく開けて先っぽの太くなってる部分をぱくり)
うえー、変な味、でもこれでおっぱいに挟めたね、ここからどうすればいいの?
(お口でおちんちんを固定してからおっぱいを持ち上げて強引に挟み込む)
(ちょっと赤くなった潤んだ瞳で上目遣いになりながら聞いてみたり)
【お昼回った頃にはおちるよー?】
【ごめんわかりにくい言い方になっちゃった13:00には落ちます、ってことで!】
>>709 エッチってのは褒めてるんだよ?ルキア
いや、やっぱオッパイは大きい方が好きだな俺は…
そう…おっぱいで挟んで気持ち良くするんだよ
おお…おおっ!!
(ひざまづいて、自分のモノを胸で挟もうとするのを、ドキドキしながら見下ろして)
(乳房で包み込まれ、擦られると、オチンチンが嬉しそうにビクッビクッと跳ねて)
(敏感な亀頭を唇で咥えられると、電流のように快感が流れ)
(我慢汁がとろとろ溢れて、竿や胸の谷間を濡らしていく)
そ、そのままお口で、先っぽ舐めながら、おっぱいで挟んで擦ってくれ!
(上目遣いで聞いてくるルキアに視線を合わせ、その顔を見ながら)
(ガクガクと腰が抜けそうなのを耐えつつ、なんとか手を組んでお願いする)
【了解!】
>>710 【おっけーわかった、あと一時間くらいはお付き合いしてくれるってことだね】
【そのつもりで行くよ】
>>711 もっと違う褒められた方がいーいっ
名無し君が好きだってしょーがないじゃん
(ちょっとむくれてそっぽを向きながらおっぱいは自分でよせ上げて名無し君のおちんちんを揉み絞ってる)
(押しつけた大きな乳肉はおちんちんをすっぽりと包み込んで手でおっぱい揉み上げたり体を揺すったりして)
(おちんちんに吸い付くようにむにむに変形させてる感じ)
うわっ、これなんかびくびく動いてなんか…ってわ、なんか出てるしっ!
こんなのが気持ちいいの?
(おっぱいを捏ね回すたびに名無し君の表情が変わるのを不思議そうに見上げて)
うわ、なんか本当に汁みたいのでてる……キモッ、さっき咥えたとか信じらんないっ
って……えーーっ!!これ舐めるの?
うん、りょーかいっ、先っぽを舐めるんだね、汁……いやいやっ名無し君の頼みだもんね!
ぺろっ、にがっ、うぅ……ぺろぺろ…れろん…んっ、ぺろぺろ……
(両手は忙しなくおっぱいを潰して捏ね回しておちんちんを挟み込んで)
(唇と舌は休むことなくおちんちんの先っぽを汁ごと舐め回して、時々ゴクンと何かを呑み込んでいたり)
>>713 気持ちいい、さ、サイコーだ!オナニーなんかと比べ物にならない!
いつもルキアをオカズにしてたけど、本当はこんなに気持ちいいなんて…!!
(圧迫されるたびに腰が抜けそうになり、おちんちんは血管を浮かせて脈を打ち)
(背を逸らし、脚が攣りそうなほどピンと張ってつま先立ちになって)
(ひときわ大きな快感がゾワッと駆け上がると、叫び声をあげて絶頂に達し)
ああ!でる、出る、出る出るっ!!っっーーー!!
(ビュクッ!ビュクビュクッ!と、ルキアの口の中や、その顔に、濃厚な精子をたくさんブッカケていく)
(前髪、鼻筋やまつ毛、唇と、跳ねるたびに白い粘液の塊を打ちだして、汚していく)
(亀頭が顔を出すおっぱいの谷間にも、白い水たまりを作って、べったりと沁みついている)
ああ…出しちゃった……気持ちよかった…
あっと!ゆ、許してね?ルキア?
(正気を取り戻す前に、慌てて手を組んでお願いして)
ルキア…ルキアのアソコ見たい
お願い、いいよね?
(手を組んで、心を落ち着けるように目を閉じて、ジッと折り念を送る)
(そのまま、視線を股間に移し、姿勢を下げて、ルキアのスカートの中に頭を潜り込ませようとする)
>>712 【名無し君の都合が良ければ、って言い忘れたけど問題なさそうだね】
>>714 もうっ、私で……その、ナニしてたとか本人の前でいわないでよーっ!!
ぺろっぺろぺろ…んっ!?
んっわあぁあああっやだっ、なにこれっ白いのいっぱい、なんか口に入っちゃったし……
すごい量……髪も制服も精液まみれになっちゃったよ……
(たくし上げていただけの制服はもちろん扱いていたおっぱいも顔もまともに精液を被ってしまった)
(おっぱいの精液はぬとぬとになって糸を引いて乳首からこぼれて白いスジが床にこぼれたり)
(おっぱいの谷間に精液溜まりができたり、髪の毛からしたたった精液が目に入って涙ぐんだりしてる)
あ、うん、私が不慣れだったのも悪いんだよね
大丈夫怒ってないよ、ははは、うん、許す許す♪
(心底嫌悪感を感じていた感触まで不思議と許せるような気がしてまたにこやかな笑顔に戻って)
おっけーおっけー、ってなんでそんなに念を押すの?
アソコくらい好きに見てよ
あ、ちょ、まって、待ってってば、このままじゃ見づらいでしょ、ってやだ待ってってば立つから待ってーっ!
(しゃがみ込んでいるスカートの中に頭を突っ込もうとする名無し君を制して立ち上がろうとして)
あ、わっ、やだわわわわっ
(名無し君ともつれるように倒れ込んで私は尻餅をついちゃう、名無し君の顔が股間に押しつけられるような状態)
(諦めたように溜息をついて、見やすいようにと足を拡げて意識せずにM開脚みたいになっちゃう)
>>715 じゃ…じゃあ好きにしちゃうよ……!!
(もふもふと股間の感触を鼻面で味わいながら、大きく息を吸いこんで、匂いを嗅ぐ)
(縞パンの上から、指でアソコをつついて、指の腹を押し付けグリグリと弄り布を食いこませ)
(舌で、パンツの食い込んだ秘裂をなぞり、唾液を沁み込ませながら舐め、吐息をふーっと吹きこんで)
それじゃあ…いよいよ……!!
(指を引っ掛けてズラし、閉じた秘裂を親指でくぱぁと開かせて)
(濡れるピンクの恥肉に息を吹きかけると、舌を伸ばしべったり押し付け、クリごと大きく丁寧に舐め上げて)
(舌を窄めて膣に挿入し、くりゅくりゅと回転させ穿って、愛液を啜り、狭い入り口をほぐしていく)
ん…くちゅ…ちゅるるっ、レロレロ…ちゅぷっ……ちゅぅぅぅ・・…
はぁ…ル…ルキア、我慢できない、おちんちん入れたい
入れたい!セックスさせてくれ!!お願いだ!!
(精液やだ液、粘液でネトネトに汚れ、テカるおちんちんを秘裂に撫でつけさせると)
(腰をルキアの股の間にグリッと捻じ込み、肉棒でルキアのおまんこを深々と貫いていく)
ああ…ルキア、ルキアッッ!!
(にゅぷぷっ、と最奥まで一気に突き込むと、腰を抱えて律動を開始し、オチンチンで膣内を擦り始める)
(エラの張ったカリで内壁をけずり、固い棒で掻きまわし、ルキアの乳房をぷるぷる揺らしながら)
(ピストンを続け、段々を動きを激しくしていき、肉棒包み込み吸いつくおまんこの感触を、隅々まで味わい尽くす)
(再び限界が近づき、ビクビクと震え、汗を散らし、柔らかいおまんこを激しく貫き続け)
(手を合わせて中出しのお願いすることも忘れ、腰を密着させると……)
い、い、い…イクッッッ!!!!
(ビュクゥ!ビュクッビュルルル!ビュービュー…と、ルキアの胎内に遠慮なく精を解き放ってしまう)
(精子が結合部から溢れ出すほど大量の精液を、たっぷり時間をかけて注ぎ込み続ける)
>>716 あんっ、また、変になっちゃいそうっ、アソコ舐められるの気持ちいいよっ
あ……う、うん……セックス、お願いされちゃった……あぅんっ……
うん、いいよ!
我慢しないで入れてよ、セックスくらいいくらでもしてあげるっ
そんなに頼まれたら断れるわけないじゃん、好きなだけセックスしてもいいよっ
(プリント配るのを手伝うくらいの気安さでおまんこを使うことに頷いて)
え、あっあぁあっぅううっ、おちんちんっ入って来ちゃうっ、あうっ、ひぃぃいっ
私、壊れるっ、壊れちゃうよぉおおっっ
(頷くのを待ちきれないように入り込んでくるおちんちんに悶えながら苦しそうに息をする)
(一気に奥まで突き上げられて気を失いかけてまた激しい腰の動きで意識が戻る)
大丈夫、大丈夫…セックス、してっして!!セックス好きなだけ、私に、好きなだけ、おちんちん入れて!!!
(泣きべそをかきながら無理矢理笑って名無し君の激しい情欲を受け止め続ける)
(お願いされたことは最後までやらなきゃって使命感で子宮を突き上げる刺激に耐えて)
あ、うぅんっ、セックスだもんね、精液、中で出してねっ
気の済むまで中に出して、おちんちん出し入れしていいからねっ
私は…平気、全然大丈夫だからっあぁんんっ、まだ、出てる、でてるよぅ……凄いね、せっくすすごいね
(スカートもパンツも、もちろん大事な部分も全部精液まみれにされながら)
(未だに解けない札の魔力に囚われてお願いされるままに頷き続けるのでした)
【本当に駆け足にさせちゃってごめんねっ】
【無理に出すところまでしなくてもって思ったりもしたけどねー♪】
【だって、またくるからねっ、その時はゆっくり遊んでねー】
【それじゃ、今日はありがとうございました】
>>717 はぁ…はぁ……す、すごい……
(虚脱感と幸福感と恍惚漢が混ぜ合わさった感情に浸り)
(身体を抱いて最後の一滴まできっちりと中に注いでいく)
(背中にまわした手に、お札が触れて、ふと疑問が浮かぶ)
しかし…このお札は一体何なんだ…?
本当に、何でもしてくれるじゃないか…一体誰がルキアの背中に貼りつけてくれたんだろう…
ま、まあいいか…神様がくれたと思って、この機会を心行くまで楽しむとしよう
じゃあルキア、次は、お尻をこっちに向けてくれるかな?
バックからセックスしようよ、オネガイッ!!
(両手を合わせ、頼み込んで、まだまだ滾る性欲を、良いなりになるルキアにぶつけていく…)
(そのまま授業をさぼり、一日中、ルキアとセックスを続けていく)
【お付き合いしてくれてありがとう!】
【時間が迫ってるからとはいえ、ちょっと強引過ぎたな。対応に困らせたかな?ごめんな】
【ああ是非、また来てくれ!今度会えたらゆっくり落ち着いてね】
【お疲れ様、こちらこそ、好きなことばかりさせてくれて、本当にありがとう】
【それじゃあ、また!】
【あと譲ってくれた名無しにも感謝】
【スレを返します】
マインドコントロールされた女同士でのレズ希望。
うむ
ティアナとスバルの仲良し組か、なのはとクアットロのあり得ない組み合わせ組かな。
わからないなぁ…ごめん
この時間だし、プレイは無理だったから。
気にしなくていいですよ。
仲良し組みでさらにMCとかなにしますのん?
最後のためらいを捨てさせるとか、一戦終わった後にMC解除で自分たちが何をしたか自覚させての羞恥地獄とかとか。
ティアとスバルならMC噛まさなくても普通に乳繰り合ってそうなイメージがあるなぁ
どっちがタチでどっちがネコなんだろうね。
レズMCなら専用スレあった気が
スバルがタチでティアがネコ、に1票
>なのはとクアットロのあり得ない組み合わせ
よし、これで私の手駒!!と意気込んでたら刷り込みを強くしすぎたのが原因で
その場で襲い掛かられるってイメージがw
変化球で男の方がMCされて、ナンバーズの性欲処理用のオス奴隷にされるエリオとか。
ほぅ
734 :
セルベリア・ブレス:2011/04/07(木) 04:27:31.28 ID:gYHmcTxe
……私の過去を全て忘れさせて生まれ変わらせてくれ。
ならば、どんなMCでも構わない。
時間が時間か。
ここは撤退しよう。
736 :
セルベリア・ブレス ◆sEqVJUZ1Fg :2011/04/08(金) 00:23:47.91 ID:Mf6cFj1I
【出典:戦場のヴァルキュリア】
【希望:実は生きていて、過去を忘れさせられるMC】
私の過去を忘れさせてくれると?
頼む。
代わりに、どんな内容でも受け入れよう。
>>736 今夜は今からだと何時ごろまでになりそうですかね…
【うーん、3時くらいかな】
【お試しで軽くでも、こちらはOKですよ】
【雑談や相談でも】
あなたが私の過去を忘れさせてくれる人か?
>>738 【それじゃあ、お言葉に甘えて、三時くらいまでお試しでしてみますね】
【全身を痴漢のように撫で回し揉み解しながら、洗脳していく…ってな展開で如何でしょう】
ええ、まあそのような事も出来ますが…本当によろしいので?
事情はおありなのでしょうが、これまでの自分が消えてしまうのですよ?
>>739 【了解しました】
【よろしくお願いします】
今の私には、これまでの過去は重すぎる。
捨ててしまいたい思い出も、ありすぎるくらいだ。
新しい自分に生まれ変わりたい。
覚悟は出来ているから、よろしく頼む。
まずはどうすればいいのだ?
>>740 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、改めてはじめましょう】
ふむ…まあ、人それぞれ事情はありますし、深くは聞きますまい。
報酬は、記憶を消した後の貴方の人生…それで本当によろしいのですね?
(素晴らしいスタイルの身体を包む、見るからに高級将校と分かる軍服をちらりと見)
(この依頼を受けるにあたって提示された報酬を再度確認し)
では、セルベリアさん。貴方はそのままそこに立っていてください。
これから貴方の全身をマッサージしながら、これまでの貴方の記憶を消していきますので。
声を出すのは構いませんが、あまり動かないでくださいね?
(両手をこすり合わせながら、まずはセルベリアの背後に立つ)
>>741 そう言ってもらえると、助かる。
そうだ。報酬はそれで構わない。
(男からの言葉を肯定していく)
わ、分かった。
(自然体で、その場に立つ)
(さすがに、いささか不安そうな表情を浮かべるセルベリアだった)
こうで構わないのか?
(後ろに立つ男に、確認する)
>>742 承知しました。その後の貴方も、きちんと面倒みますのでご安心を…
もっとも、その契約も忘れてしまうんですがね。
こんなやくざな商売ですし、お互い探られたくない腹への配慮くらいはしますしね。
ええ、それでは始めましょう。私のやり方は、まあ簡単に言ってしまえば、
全身をマッサージしながらこれまでの記憶を少しずつ消していく、そういうものでして。
なので、触られてもあまり動かないでくださいね? それと、いくつか貴方についても質問したりしますんで、出来る範囲で答えていただければ。
(声をかけながら、セルベリアのすぐ後ろに立つ)
(指先を下に向けた手のひらを、まずはそのタイトなスカートの上からお尻にあてがう)
>>743 ……そういうものか。
わかった。出来る限り、質問には答えよう。
「んっ……」
(男に尻を触られて、思わず短い声が漏れる)
(そういう意図は無いと分かっていても、かすかに頬が赤らんだ)
>>744 (あてがった手のひらで、まずはセルベリアのお尻の弾力を確かめる)
(手そのものは動かさず、押し当てた掌でわずかに押してみたり、下から掬い上げるように持ち上げてみたり)
…軍人さんだけあって、臀部の筋肉にも張りがありますね。
ですが、これは軍人として鍛えられたからではありません。分かりますか?
セルベリアさん、貴方は軍人なんかじゃありません、ただの、ごく普通の…ああいや、
ちょっとだけ…いや、他よりもとても美人で、スタイルにも恵まれた女性なだけです。
そう、軍人なんかじゃなく、ただの女性なんですよ…
(あてがったままの掌で尻肉に圧力を加えながら囁き、記憶を消し去り、塗り替える作業をはじめる)
(掌でお尻を押しながら、指先を浮かせて、スカートの表面を撫で始める)
(動き出した指先は、スカートの下にあるはずのパンティラインを求めて、表面を慎重に探り出す)
>>745 「あ……」
(自分のヒップをいじる男の手の感触に、時折、声が漏れてしまう)
「私は、軍人ではない……」
(男に言われたセリフを、自然に繰り返してみる)
(余分な力が抜けていくようなスッキリした気分になっていく)
「ただの女……」
(瞳から力がなくなっていく)
(男の指の動きが卑猥さを増すが、気にならなくなっていった)
>>746 ああ、声は我慢しなくてもいいですからね?
軍人でもない普通の女の人なら、こうやってお尻を触られたら、声くらい出ますから。
(囁きかけながら、すりすり指先でスカートの表面をなぞり)
(指先だけでなく、徐々に手のひら全体でもって、お尻を撫で始める)
ふむ…こんなに短いスカートで…セルベリアさん、貴方、秘書とか副官とか…
とにかく、誰かのそばで仕えていたのですか?
まさか、こんなに短いスカートで前線にいた訳じゃあないでしょう? ええ、そんな筈ありませんよね。
こんなに深いスリットで…戦場に立っては大変だ、いろいろと。
(片方の手を、深く入ったサイドのスリットへとそっと滑らせ、スカートとそこから伸びる太ももを撫でる)
(スカートの裾を摘むと、ゆっくりと少しずつ慎重に、それを上へ上へと持ち上げてゆく)
>>747 「そ、そうだな」
(恥ずかしそうに、男の声に答えるセルベリア)
「んっ……仕えている時もあるし、前線に出たことも両方ある」
(男の質問に律儀に答えていく)
「う、動きやすさを重視した結果だ。別に大変と言うことは……」
(男の言葉にそう応えるが、恥ずかしそうにしている)
「そ、その触り方は……」
(太股を撫でられ、おもわず言葉が出るが)
(約束を思い出して、口を閉じる)
「あっ……」
(スカートの裾が上げられるのを自覚して、思わず顔を横に向けてしまう)
>>748 へえ…?
(背後に立つ男の囁き、その声に、小さな驚きと好奇心の色が混じり、その手が一瞬止まる)
こんなミニスカートの軍服で、貴方みたいな美人がねぇ…
ですが、それは有り得ませんよ。こんな格好で歩き回っては、兵隊さんの目に毒ですし。
第一…貴方は軍人じゃないんですから、戦場に立つなんて有り得ない、そうでしょう?
(ゆっくりと偽りの記憶を擦り込みながら、手の動きを再開)
(徐々にたくし上げられていくスカート、それに合わせて下半身にも外気が流れ込んでくる)
(やがて、後ろからまくり上げられたスカートの下から現れる下着)
(それを見つめながら)
セルベリアさん、この下着は、軍からの支給品ですか。それとも…貴方の私物ですか?
>>749 【ご、ごめんなさい。急に眠気が増してきて、意識がなくなってました(汗】
【これ以上は難しそうなので、ココで止めます】
【お相手ありがとうございました】
>>750 【承知しました、時間も時間ですしね】
【短い間でしたが、ありがとうございました。またいつかどこかで、機会があれば】
【それでは、おやすみなさい】
スライムで操りネタをやりたいねー
何のキャラでやりたいの?
やるほう?やられるほう?
スライムって、言葉責めができないからつまらなそう。
うむ
ハルヒやシャナのような気の強い少女に、ハイルヒトラーのポーズで「はい! 私はあなたの奴隷です!!」って叫ばせたい。
機械で脳みそ弄りまわして従順な人形にしたい
誰を?
おう、返事が。
特に誰をってつもりはなかったけど、最近だとそらのおとしもののエンジェロイド達とか機械と相性いいし面白いかもね。
あるいはストライクウィっチーズとか?
そういう装置に縁がなさそうな普通の子をかけるっていうのもエロイかも知れないけど。
エンジェロイドは、元から従順そうだしギャップ萌えみたいのは感じないなぁ。
典型的なツンデレ系とか勝ち気系の方が面白いような気がする。
折角芽生えてきた自我とか感情を摘み取るって言うのもギャップあると思うけどなぁ。
アストレアとか、従順そうにはとても見えないし。
いや、言ってる事は分かるし、好き好きだと思うけれど。イカロスだとギャップはなさそうだしね。
ツンデレっていうと有名どころはルイズとか御坂とかか。
でも、御坂はミサカがいるから、なんとなく新鮮味がなさそう。
後は……機械が出て違和感がないとなると、インフィニット・ストラトスとか?
ISだとすると、不遇な中国娘さんとか?
ごめん、眠いから抜けるね。
どうしてあんなに不遇なんだろうなぁ……確かにいいかも。
はいよ、お疲れ様ー。
擬人化ミュウツー……
>>756 ナチ式敬礼と言うですね
どうせならする側、される側共に軍服(勿論される側のほうが階級は下)のコスプレでしてみたいところ
ヒトラー
ハルヒがナチ制服って、似合いすぎかも・・・
やはりスライムで相手の身体を乗っ取らせて
ヒゲダンスをさせるのがギャップかつエロチックだと思うんだ
軍服って難しいのよね…。
何かよく解らないけどすごい細かいし、うるさいマニア多いし。
そこまでは拘らないだろ、軍服っつっても細部の作りなんかもちろん知らないし。
>>770 あたしだってないわよ。
ただ、そういうやつもいてたまにめんどくさいってこと。
個人的には射手座の時のとか、ジオン公国のとかのほうが好きね、現実のよりも。
>>771 そういうのの方がハルヒには似合うかもな。
もちろんハルヒはMCされる方だよな?する側のがしっくりくるけどさ。
>>772 そりゃまあ…
>>756から派生した話だしね。
ただ今日は雑談で勘弁して欲しいわ。ちょっと眠いし。
>>773 どんな軍服がいいかって話しておくくらいかな。
似合うのはやっぱ一度着てる射手座の衣装だろう。
あんまり地味なのよりちょっと派手なのが合いそうだ。
>>774 ま、その辺りが無難な線よね。
後なんかあったかしら…。
>>775 他には、俺はガンダムSEEDあたりのが浮かんでくるな。
ジオンよりはそっちのがよく覚えてる。
777
横から失礼……軍服というか、公務員系の女性服なら、やっぱりタイトスカートだろ
黒のストッキングとかガーターベルト装備ならなおよし。おみ足やお尻のラインが映えるからな
>>776 赤福とかいうヤツ?
他にも白とかピンクとかもあったわよね。SEEDはあんまり見てないから適当だけど。
>>778 女教師っぽい感じ?
>>779 だな。ジオンの女性士官ならたいていタイトスカートだし、射手座の日のハルヒもタイトだったろ
版権イラストでも、長門とペアでタイトミニの婦警のコスプレしてたし
あとこれは個人的趣味だが、激奏のライブコスチュームもGood。
>>780 言われてみればそうね。
ところでストッキングと生足じゃどっちが好き?
なんかだんだん本筋から外れてきちゃったわね…嫌いな話じゃないけど、ここあくまでMCスレだし、これくらいにしとこうかしら。
>>781 正直すまんかった。まあ、それくらい着飾ったハルヒは魅力的っつー事で。
団員勧誘のためにコスプレしてるところをMCして、好き勝手させてもらうとかかね。
もちろん普通にコスプレエッチも歓迎だが、そん場合は別の場所でだな
あ、するならストッキングです、それを 脱ぐなんて とんでもない
>>782 まあ乗っかったあたしも同罪みたいなもんだけど。
さて、と。程よく眠くなってきたし、落ちるわね。
今日はありがと。おやすみ。
【落ちよ!】
【バスルームやトイレでスライム風ロストテクノロジーに襲われて、
操られた後に苗床っぽくされるシチュエーションで】
【待機を終わらせていただきますわね】
【では失礼しますわ】
あ
ミントさんまたきてくれ
ミントさん来たぞ
【では、待機を終わらせていただきますわね。】
来たぞ
【では、待機終了致しますわ】
ティアナの人にまた来て欲しいね。
最近の募集とか希望見てると、
>>757みたいなスタンダード?なMCは人気ないのかなぁ。
>>795 スタンダードだけど嫌いじゃないけどね
問題はそれに応えるキャラハンがいるかいないか…
>>796 単にこのジャンルの供給が少ないだけか―。
27スレまで来てるんだから、そんなに人気ないわけでもないと思うんだけどなぁ。
>>797 似た系統の悪堕ちスレはとうとう落ちたし、供給側が飽きたのかもな
たまらんシチュなんだがなー…
>>798 実際のところ、たまーに供給もしてるんだけどねぇ。
スレの進みは昔に比べてすごく遅くなったよねー。
>>799 本当に…ほとんど過疎と変わらないな…たまに来ても人いないから空振りだし
万に一つの期待を込めて聞くけど、君はMCさせてくれるキャラハンさん?
MCはされる側の反応がマグロっていうか、好き放題されるだけって感じだからな
まあそれが基本というか肝だから、そこを否定しちゃおしめえなんだが
悪堕ちスレは堕ちた、じゃなくて落ちたというか…スレ立てに忍法帖が必要になったらしくて
立てられる人がいなくなっちゃったからじゃないの?
>>800 させてくれることもあったりなかったりだよー。
でも、今日はしたい気分だったんだよねー……だから期待には答えられません。
ごめんなさい。
キャラにもよる。シチュエーションと相手キャラハンのどちらかがピンとこなければ声かけられないし
悪スレ建てれないか試してみようか?
MCの中でも人形化というのは特になりきりでやりづらいシチュではあるんだよなあ。
MCする側のセリフをなぞるような受け答えが基本になるから、
する側、される側双方に文才がないとものすごく単調に感じてしまう。
尻すぼみになったり、中断で実質打ち切り状態というのもよく見かけるね。
俺も好きなシチュだから、もっと積極的にやりたいんだけど、
する側はまだしも、される側は難度高すぎて手が出ないや。
やべ、以前のハンドル名が残ったままだった(^_^;)
やっぱりコレすごく恥ずかしいなぁ…
(今日の任務は裸で歩き回ること、それによる影響を観察すること)
(ここが管理外世界で本当に助かったと思う、ヘッドセットだけ付けて屋外散歩なってありえない)
(ミッドと違って”ここでならどんな格好で何をされても大丈夫”だし任務もきっとすぐに終わるはず)
(”魔法等、現地の生物の行動を阻害する行為は禁止”だからどのみちデバイスは意味ないしね)
それにしても…意外にこの世界開けてるみたいね
(ミッドの人達と変わりない容姿の現地の生物がこっちをみてなにか反応してるみたい?)
(ここは第97管理外世界…なにか聞いたことのある世界だった気もするけど、私は任務を全うするだけ)
【なんだか呼ばれたみたいだから来てみたわ、とりあえず待機ってことで】
【といってもこんな時間だし空振り覚悟でこんな状況にしてみたんだけどどうかな?】
【現地の生物さんでも時空犯罪者さんでもご自由にどうぞ】
【あと” ”で括った通信を受けるとMC内容追加出来るってことにしておくね】
【それじゃ長居しすぎても悪いから落ちるわね】
【スレを借りたわ、またねっ】
うわわ、ティアナ来てた。
土曜日だしまだ寝てたよ…。
よしではティアナを待つスレって事で
上の方でも話に出てたけど、おまいらならどんな風にMCしたいよ?
恥ずかしい事を恥ずかしいと思わせないようにして人前で露出・羞恥プレイみたいなことしたり
マゾ調教を受けていたという内容の嘘記憶を刷り込んで本当に調教されたかのようにしてみたり…とか
恥じらいのない露出プレイなんて何も面白くないわ
ほす
あくまでもそこは露出プレイじゃなくてMCプレイだからな。露出プレイとしての醍醐味を語られても困る。
>>814 裸で歩いてる最中に正気に戻せばいいんじゃね?
ティアナ限定で、護衛兼性欲処理の任務とかMCしたい。
うむ
梨花ちゃんまだいるかな?
【来たわよっ、別に呼ばれたから来た訳じゃ…いや、うん、ありがとうね】
【とりあえず
>>808で待機するわね】
【その他の任務を与えたい場合はそう言ってちょうだい、対処するわ】
【待機時間はおよそ1時間、ロールの終了時間は最大でAM4:00頃まで、ということでよろしくっ】
”脚の保護のため、ニーソックスの着用を指示する”
【まだいるかな?】
>>822 なにこの…ええと、指令なのかしら?
着用をって言われてもなにも持たせずに送り出したのそっちじゃない
(裸のまま不満を口にしながら入手方法を考え始める)
どうやらここって未開世界ってわけでもないようだし……現地調達もありか
(それらしい建物に裸のまま入ってく)
>>823 【いるわよ】
>>825 【だね、とりあえず最初にトリップ付けて話した人優先ってことで先の話をしましょう】
【ぐだぐだになっちゃったわね、なんかごめん】
【落ちるわね……】
>>824 ”出来る限り現地の生物と接触、相手が雄であれば性欲を刺激しその過程を記録し報告せよ”
【いないみたいだしこんなのどうかな】
>>828 【わざとなのっ!?】
【とりあえずあなたは指示を送って変なことをさせたい人?】
【それとも現地の人?】
【あ、あと第97管理外世界はいわゆるあなたたちのいる地球のことね、私は忘れさせられちゃってるけど】
え、あの子、もしかして裸?
ち、痴女ってやつ?
き、キミ、こんなとこでそんな格好で何やってるの?
(ティアナに近づく)
【現地人ってことで、近づいてみる】
>>830 【トリップが違うみたいだけどどうなんだろう……、クロスミラージュもないし、相談しようもないし】
【◆L/91nmi9b. さんと同じ人?】
現地の生物って話せるんだ……
(無警戒に体を隠すようなこともせずに自分からも近づいていく)
(どうやって入手したのかニーソックスを着用してその他はなにも付けていないアンバランスな格好)
これって牡なのかな?
(周囲の視線を動物に見られてる程度の気分で大股で早足に近づく)
【いやまあもうしかしたら
>>822が戻ってくるかもしれないし様子見してたんだけど】
【まさか落ちた直後にやっちまうとは・・・何かごめん】
【んー現地の人間のロールのとっかかりのつもりだったんだけど】
【何か他に人来たし】
【いや、一応それはわかってる】
>>832 【別の人だったのか…あたしは一対多でも良いけど…】
【そうじゃなければ◆L/91nmi9b. さん優先でいいかな?】
【地球人の人 ◆bUYB7.cOOsさんの意見も聞きたいかな】
>>831 【ごめん、悪のり気味に乱入した別人です(w】
おっ、おおっ!
(裸の見目の良い少女が近づいてきて、声をあげる)
よく分からないこと言ってるけど、やっぱりコレなのかな?
(頭の横で、指をクルクルさせる)
まあ、コレでも、こんなに綺麗な子なら。
(ニヤニヤ笑って視姦する)
>>833 【先の方、優先でOKですよ】
【先の方がOKならチンピラ二人組みたいな感じで絡みたいかも】
【二人同時とか無理なので。】
【地球人の人 ◆bUYB7.cOOsがやる気ならそっちとどうぞ】
>>834 牡の性欲を刺激してその過程を調査報告、か…思ったより簡単そうな任務かもね
(こちらを注視してくる周りの生物を見ながらそれが牡なんだろうなとなんとなく思った)
と、もう一度任務を確認しておこうかな
”ここでならどんな格好で何をされても大丈夫”
”魔法等、現地の生物の行動を阻害する行為は禁止”
”脚の保護のため、ニーソックスの着用を指示する”
”出来る限り現地の生物と接触、相手が雄であれば性欲を刺激しその過程を記録し報告せよ”
と、あたしの執務官初仕事にふさわしい誇らしい内容だわ
>>835 【そう……了解、またね?】
>>836 ブツブツ何を言ってるんだろう?
(何かよく分からないことを言っている少女を不思議そうに見る)
まあ、可哀相な娘みたいだけど……
ここじゃ、人目がありすぎるな。
(いきなり手を掴む)
こっちに来いよ。
(ビルの谷間の奥に連れ込もうとする)
【では、4:00までで上手く終われるように努力しますね】
【お願いします】
>>835 【譲ってもらってすみません】
>>837 目があっちゃった……ホントあたし達と変わらないのねこの世界の住人は
(真面目な顔で頷くと形の良い胸を弾ませながらもっと近くへ歩み寄る)
来いって、ひょっとして言語も似通ってるのかしら?
すごい発見だわ
(掴まれた手をふりほどこうとして任務を思い出して思いとどまる)
何をするつもりなのかしら?
(本能的な身の危険を感じても”この世界でなら何をされても大丈夫”と頭に言葉が響いて忘れてしまう)
【グダグダした分もうちょっとがんばるからっ】
【それじゃ、よろしくね】
>>838 (ビルの谷間の奥へと、ティアナを連れ込む)
へへ、ここまで来れば大丈夫か。
しっかし、勿体ないよなぁ、こんな可愛いのに……コレだなんて。
(ヘッドセットにニーソックスだけのティアナをジロジロと眺めながら、わざとらしく溜息をつく)
(頭の横で指を回して、手を開いた)
なあ、名前、なんて言うんだ?
俺の言うこと、分かるか。
(ティアナを逃がさないように、両手を彼女の頭の両横で壁につける)
こんな格好で街中歩き回ってたってことは……男とヤリたいってことなんだよな。
だったら、キスさせろよ。
(顔をティアナに近づけて、唇を奪おうとする)
>>839 急に人気のないところに来たわね
コレってなによ、コレってっ!
(視線を感じても服を着ている時と同じような仕草で不満そうに言い返して)
ティアナよ、ティアナ・ランスター
今日は仕事で来ているんだけど、この格好は…まぁ任務上仕方ないのよ
(背後を壁に阻まれて退路がなくなっても危機感の欠如したティアナは慌てもしない)
むしろ言葉がわかるなら話が早いわ
あたしはここの世界の住人の性行動を観察したいの、どこかそういうのに良い場所を知っていたら教えてくれな…
(全く無警戒に話の途中で唇を奪われてしまう)
(抵抗しようとすれば””任務”が頭をよぎりなにも出来ずにされままになっている)
>>840 (ティアナが抵抗しないのを良いことに、舌を入れて口腔を嬲りまくる)
(舌を舌で絡め取り、いやらしく蠢かせた)
けっこう慣れてるかと思ってたら、ウブなんだな。
さすがに初めてって訳じゃないだろうけどな。
(やっと唇を放すと、そう語る)
性行動の観察? いいぜ。ここで俺が実演してやるよ。
あんた相手でな。
(脳内設定ってやつか、と思ってそれなりに相手に合わせてやるつもりだった)
それでもいいんだろ、ティアナ。
(馴れ馴れしくティアナの名前を呼びながら、首筋にキスをしたり、片腕を尻に伸ばして撫でようとする)
>>841 ん…んんぅ…んんっ……
(口の中で原生生物の舌が蠢いている、不快で嫌悪感だけが募る行為でも)
(現地の生物の活動を阻害することは禁じられているので体を強ばらせながら合わせるように舌を絡めた)
ぷはっ、はぁはぁ……何を言ってるの?
ちょっと、え、あたし?あたしに発情してるの?
(今日は単独で活動しているから救援は望めない、禁止事項を破るわけにもいかない)
(首筋に感じたことのない感触が這い回る、お尻が無遠慮に撫で回される、それでもその行為を阻害できない)
…そう、そうね、任務遂行に都合良いじゃない
(口調はしっかりと、だけど体は手が唇が触る場所を変える度ビクビクと強ばってとても手慣れているとは思えない)
お願いするわ…この世界のオスを興奮させるには…どうすればいいの?
(羞恥を感じるわけでもなく道を尋ねるような調子で聞いてみる)
>>842 (尻の感触を楽しんだ手が、ティアナの胸に向かう)
興奮させるのは、まずは胸とか尻とか見せたり、服を脱いだり。
それはもう、クリアしてるな。
(ニヤニヤ笑いながら、ティアナの胸を無遠慮に揉んでみる)
あとは、男が欲しいってことを言葉とかポーズで示すことだな。
あなたとセックスしたいとか、自分でココを開いて……
(いきなり秘所を撫で上げる)
腰を振るとか、な。
良かったら、俺と一緒にAVでも見るか? 参考になるぜ。
(下劣な誘いをした)
あとは……
(いきなりズボンを下ろして、ペニスを露出した)
口や手で、これを刺激するんだよ。
おしゃぶりしたり、手でしごいたり。
やってみるか?
(すでに興奮して大きくなっているペニスを見せびらかすように、ティアナに突きつけた)
>>843 そのためにこんな格好で派遣させられたって訳ね
(胸を揉まれて顔をしかめながら納得する)
(張りのある手頃なサイズの胸が指を押し返す心地よい抵抗があるだけでこれにも全く抵抗しない)
(そっけない口調とは違って敏感になっているのか桜色の先端はもうすでに充血している)
あたしは現地の生物の交尾がみたいのであって…せ、せせっくすとか、なんでそんな話になるのっ!?
ひゃうっ、そんな下品なことのためにきてるわけじゃ…っ、ないのっ
(撫で上げた秘所はピッタリと閉じていてまだ濡れても居ない)
AVって……?
資料になるなら提供をお願いしたいわね
(胸を揉まれて秘所を弄られて口調はそのままに体だけ徐々に準備ができあがっていくように頬が赤らむ)
こう?
(体を弄られながら現地のオスの生殖器を両手でまさぐり始める)
(おっかなびっくり触っているのがわかるじれったい弄り方)
>>844 (そんなぎこちない触り方でも、美しい少女にされてるというだけで熱く脈打って、さらに硬く大きくなるペニス)
(粘ついたカウパーが、ティアナの指を汚していった)
へっへっへ。
(ニヤニヤ笑いながら、ティアナの好きにさせていたが……)
と、ちょ、ううっ!
(油断して、射精してしまう)
(生臭いザーメンが、ティアナの指や身体に浴びせられる)
参ったな。
なあ、続きは俺の家でやらないか?
色々と参考になるモノはあるし、安心して交尾も実演できるしな。
(そのとき、タイミング良く新たなメッセージが)
”現地協力者に言うことに従って任務を遂行せよ”
”その者をセックスフレンドにしても構わない”
――それから、数日間
男の家でAV鑑賞と、それに基づいたセックスが行われた。
「ティアナ、ティアナ……お前は俺の女だ! ツインテールなんて生意気そうだから、止めちまうんだぞ!! くっ、また出してやるからな」
任務完了とティアナが判断するまで、彼女の肢体はゲスな男に弄ばれ続けたのだった……
【時間的に最後までヤルのは不可能なので、ここで締めますね】
【さすがにこの時間だと、こちらも眠気が増してきて限界に】
【こんな感じで良かったでしょうか?】
>>845 あぁっ、なにこれ……気持ち悪い、けど貴重なサンプル、保存する容器とかどこかに
あぁんもうっ!
(手についた精液を零さないようにしながら)
服を着てなかったから汚れなかったけど、これどうしよう?
(体にかかった精液もぬぐうに拭えずに考え込んでいると)
家…か、そうね、このままだとちょっと寒いし、あなたさえよければ……あ、ちょっとまって
はい、はい……ニンムスイコウヲサイユウセンニジッコウシマス
(インカムを弄っていたかと思うと無機質な声で受け答えをして、通話と言うより命令を入力されているように見えた)
ええ、あなたにすべて従うわ
それと、あたしをセックスフレンドにして欲しいの、これはとても大事なことなの…お願い
(真面目な顔でオスの手を取ってお願いする)
参考になるモノ全部あたしで実演して見せて、大変なお願いだと思う…けどあなたしか頼れないから
(ニーソックス姿の痴女がオレンジ色の髪を振り乱してもう一度頭を下げる)
(自分の言っていることの意味を理解する理性だけ消し去られた女が一人快楽漬けの毎日に堕ちていく)
(それから、男が行う新しい行為が続く限りティアナはニーソックス一枚で生活を続けた)
(どんな行為がなされたのかは彼女の報告書を待つほかない)
【おつかれさまーっ】
【なんか本当にごめんね…やっぱり懲りすぎるのかな…反省してます】
【今日はありがとうございました、お休みなさい】
【そして話しかけてくれた名無しさんと ◆L/91nmi9b.さんもありがとう】
【それじゃ、スレをお返しします】
ISの娘を洗脳して従順な人形にしたい
キャラによる
うむ
【バスルームやトイレでスライム風ロストテクノロジーや寄生生物に襲われて、
下腹部から侵入され操られた後に苗床っぽくされるシチュエーションで待機します】
【キャラ変更は】
【では待機を終わらせて貰いますわね】
【スレをお返ししますわね】
あら
誰かいないか
>>854 じゃあ手を上げてみる
トイレで寄生生物に襲われる風にいきたいけど
スカトロやアナルってNG?
>>855 【と、遅れてしまって申し訳ありません】
【大きい方のスカはすみませんが…後は良いですよ】
>>856 了解したよ
書き出しを任せちゃってもいいかな?
【了解致しましたわ】
【では少々お待ちを】
(儀礼艦・エルシオール内にあるエンジェル隊の隊員の自室)
(自室に入ると、足早にトイレに入り)
ふぅ……少し危なかったですわね。
(そわそわしながら下着に手を通し、膝まで下ろし)
戦闘前に頂いたコーラがもう……
(便座に座って下腹部に力を入れようとするその時、
便器の内側には……)
【と、こんな感じで……】
>>859 【最初は小さい芋虫のような生物で】
(白い便器の内側を這ってる)
(急に上が暗くなり雌の性器の匂いがしたことを感知する)
(本能に従い、その大きさからは考えられないような勢いで
便器から性器に飛び移り、割れ目の中にもぐりこむ)
>>860 ん……んんっ?
(放尿の為、弛緩した膣壁に張り付く寄生生物)
な、何ですの……?
(思わず手を股間に伸すが、寄生生物は素早く膣内に潜り込んでいて)
(反射で股間を緊張させるが、半ば入り込んでいたものを更に奥に導いてしまい)
嘘……動いていますわ。
早く取らないと……!
(顔色を青くしながら、ろくに触った事の無いひだに指を差し込もうとする)
>>861 (指から逃れるように、奥へ奥へと進む)
(処女膜より更に奥まで進んでから、膣壁に針をさし
快楽物質を送り込む)
(それと同時に、性器をいじくって、愛液を出させるよう
体の奥から指示を出す)
>>862 んっ…取れ……あんっ!
(一瞬掴みかけるが、滑って取れず)
あっ!?
ぐっ、うぅー…。
(今まで異物に奥に侵入されない様守っていた壁はブツンと裂け、
子宮口まで辿り付かれ、痛みで指が止まり)
痛…これは、早く医務室に連絡をいれないと……あっ。
(その数秒後にチクチクっと、ソフトな痛みを感じると下腹部に火が灯ったように熱を帯びて行き)
え……ど、どうして?
(立ち上がろうとしようとするが、力が抜けてとすんと便座に尻餅を付き)
はあ、はあ…おかしいですわ……身体がへん、になっていって……
(神経に差し込まれた針は、だんだんと運動神経を乗っ取って行き、ゆっくりとだがミントの指を股間に這わせて行き)
んあっ…え、わたくし何をして……?
(快楽物資が脳に回ったのか、ぼぅっと指を見つめ)
【えっと、下は、私を操る描写で良かったですね?】
>>863 (上が状況描写で、下が命令でお願いします)
(膣から染み出てくる愛液を体全身で吸い取る)
(徐々に体が太く大きくなっていき、膣にぴったりと嵌りはじめる)
(明確になってくる意識)
雌の味…もっとたくさん…栄養がいる
(オマンコをいじりながら自分の部屋に戻って
鏡を見ながらオナニーをするように)
>>864 んっ……ぁ
(おかしいと思いつつも、指は意思を外れて動いていて)
はあ……あ、は……んっ……
(人差し指で幼いスリット入口を擦って行くと、ほぐれたスリットからは強いメスの匂いが香り、トイレの中に匂いを付けていく)
(とめどめもなく溢れていく愛液は、溢れ出る前に寄生生物に吸収され)
んっ…中で大きく……
(既に思考は鈍りきり、汗でしっとりとした下着、その下の腹部は僅かに膨らみ始め)
部屋に……はい、わかりまし、たわ……
(内側から来る意思に操られるように、ミントの肉体は立ち上がり、
膝まで下ろした下着を枷にするように、小水もせずにトイレの扉を開け、
指を忙しく動かし、刺激を与えながら化粧台の前に座り、指を僅かに膣内に沈み込ませ)
ん、ふ……ぅ。
(湧き上がる快感に耐える様に俯きながら腰を震わせる)
>>865 (大量の愛液で体はふくらみ、子宮口を押し広げ、子宮全体にぴったり収まる)
(意識が更にはっきりし始め、新しい苗床を見たくなる)
(頭が伸び始めて、出口に向けて進みだす)
(指を押しのけ、股間から顔出しミントの顔を見る)
今日から、お前、俺のモノ、お前の体から出るもの、俺、食べる
(自分の股間から出てきた異形の生物に、生理的嫌悪を感じながらも
その言葉にすべて従わなければいけない気がして
服従の言葉を述べるように)
>>866 ふぁっ…あっ、あっあっ……!
(俯いたまま、まるでそれしか機能が無いかのように両手の指でヒダを擦り、快感を貪るミントの肉体)
(椅子と床は垂れた涎で光り始め)
(急激に増えた愛液で子宮がぽっこりと膨らみ、薄い腹部を持ち上げて行く)
あ……で、出ますわ……あひっ!?
(じゅぶっと、鈍い水音を立てて異形の生物がミントの膣口を割り、頭を出すとミントと目が合い)
な……!?
(自分の指で股間を犯しつつも、驚きの表情上げるが、自然と涎を垂らしている唇が動き)
わ、分かりましたわ……
わたくしは、貴方のもの……ですわ。
(そう言うと同時に思考も寄生生物に浸蝕されていき……)
>>867 (ミントの言葉を理解して、下卑た笑顔を浮かべる蟲)
(その頭が三本に分裂して、先端が亀頭を模したように膨らむ)
(一本は口に、一本は尿道、一本は肛門へと伸びていき)
俺はもっと飯が食いたい、用意しろ
(寄生生物の食事のために
自分から口と尿道、肛門を広げるように)
>>868 ふぁ、い……分かりましたわ……
(普段なら恥かし過ぎる要求にも、素直に聞いて、
小さな口をかぱっと開け、両手の指を器用に使い、
サーモンピンクの膣ヒダと肛門を緩めつつ広げる)
んっ……
(股間の二つの穴は、寄生生物の侵入を待っているかの様にヒクヒクとしている)
>>869 (それぞれの穴が開いた瞬間に、三本の頭が入り込む)
(口に入った頭は口内を犯し、唾液を啜りながら喉の奥まで入り込む)
(尿道に入った頭は膀胱まで進み、さっき出し切らなかった尿を
一滴残らず飲みほす)
(肛門に入った頭は、排泄のための穴を逆送し
腸にたまった排泄物を食べ始める)
(体中を寄生動物に翻弄されながらも
性器をいじる手はとめないように)
>>870 むぐっ……!
(素早くまるで自分で自分を犯す様に、口内、尿道、直腸に入り込んでいく寄生生物)
んんん〜〜〜!!
(普段なら激痛にのたうち回る衝撃だが、快楽漬なミントの肉体は強い快感をミントの脳に叩き付け、
入り込んでいる全ての穴をきゅっと閉じてしまうが、閉めた感覚から帰ってくる快感がぶり返し、
さらに喉、直腸、膀胱の中から吸われ犯される快感で腰がどうしようも無くくねってしまい何度も頭の中が白くスパークしながら全身を激しくしまう)
(そうしながらも、指は別の生き物の様に、ミントの豆やヒダを犯していく)
>>871 (体中の老廃物を食べ終わり更に知性がつく)
お前のおかげでここまで育ったぞ、礼を言う
(長い舌で股間から顔まで舐め上げながら)
今日からお前は自分の排泄物を外に出す必要はない
それらはすべて私のものなのだからな
(何を使ってもいいから尿道と肛門に蓋をするように)
>>872 あん…ん、んっ!
(ごぽっと、音を立てて引き抜かれる頭)
はあっ…はあっ……はい、どういたしまし……て……
(太いモノが入った尿道口や肛門はしばらくはぽっかりと開いたままで)
ふぁい、分かりましたわ……ん……!
わたくしの中のものは、貴方のモノ……
(軍服のポケットに入っていたゼリービーンズを取り出すと、力を込めて尿道口に押し込んで行き)
(お尻の穴には、ランファから貰ったアロマロウソクをあてがうと、口元を緩ませながらゆっくりと埋込んでいく)
>>873 良い姿になったぞ
(尿道と肛門にモノを埋め込んだ姿を見て満足する
これから末永く楽しませてもらう
お前にも死ぬまで快楽を与えてやろう
(短いですがこのあたりで終わりとさせてもらいます)
(ありがとうございました)
おわた
>>874 (うっとりとしながら寄生生物を見つめ)
はい……
わたくし、ずっと貴方共に過ごすのですね。
ふふっ、幸せですわ……
(こうして束の間か永遠とも言えぬ快楽の宴が始まるのだった)
【はい、長時間のお付き合いありがとう御座いました】
【お疲れ様でした】
【募集にスレをお借りします】
【出典】 ギャラクシーエンジェル
【展開】 捕らえられて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
洗脳による変態奉仕と性癖の刷り込み。完全な人格剥奪によるオナホロボット化。
命令の復唱、隠語の執拗な強要。 舌による奉仕。
【ちとせさんにキャラを変更もできます】
【それから、同じようなシチュエーションができそうな世界観なら別の作品でも大丈夫です】
【もちろん、知ってる作品だけになっちゃいますけれど】
【あと、あんまり短文の人はごめんなさいっ】
一応他の作品についてきいてみてもいいかな?
>>878 【こんばんは〜。私から提示するより、そちらから作品を挙げてもらえると嬉しいです】
こんばんは。
うーん、じゃあスパロボとかなのはとかわかるかな
>>880 【うー、すみません。分かりますけれど、あんまりやりたいキャラがいないです】
【最近の作品だけど、IS(インフィニット・ストラトス)は分かりますかね?】
シャナとかネギまとかどうだろ。
何か旬が一昔前のばっかりだけど。
>>882 【こんばんは、別の人でしょうか?】
【はい、分かります。誰がご希望でしょうか?】
【別の人です。希望はセシリアか鈴ですね】
【
>>883さんが最初の人みたいので、
>>883さんが挙げたのでOKなら、このまま消えますが】
>>883 【シャナは途中までしか知らないのでちょっと難しいですね】
【ネギまは分かりますけれど、機械洗脳は難しいような気がしますね……】
>>885 【それなら鈴でお願いしたいですけれど、どうでしょう?】
>>886 【はい、OKですよ。あと、入れ墨がされたってのは大丈夫かな?】
【シナ女とかビッチとか、蛇や蜥蜴みたいなキモイのとかで】
【書き出しはどうしますか?】
【
>>883の方は下がってしまわれたんでしょうか】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>887 【すみません、刺青とか落書きはNGでお願いします】
【後は酷く体を痛めつける行為(脳改造は別)もNGです。後は大体大丈夫だと思います】
【書き出しは捕まった所?からでいいので、そちらからお願いできますか?】
【了解です。しばらくお待ちください】
>>889 【えへへ、それじゃ、こっからは私の出番ってことで。うん、よろしくねー♪】
(一夏が他の女子とイチャイチャしてるのを目撃して、注意力散漫で街をうろついていたところを拉致された鳳鈴音(ファン リンイン))
(気がつくと、どことも知れない場所で椅子の上で身体を拘束されていた)
「私が何者か、だと? 私はこれから、お前の主人となる者だ」
鈴の問いに答える男。
「感謝しろよ。これから、お前の全ての悩みを消して生まれ変わらせてやるんだからな……やれ」
(目の前の男の部下らしい男達が、嫌がる鈴に視覚まで制限するヘルメット状のものをかぶせてしまう)
(直後に、大音響や内側のモニターからの視覚への刺激が襲いかかる)
「お前を、忠実な人形にしてやる。どんな淫らな行為だろうが、人殺しだろうが平気でやれる道具にな」
拘束された椅子で狂ったように暴れまくる鈴を見ながら、そう呟いた。
【こんな感じにしてみました。直接的に脳にメス入れるような方が良かった?】
(最近、一夏と一緒にいられる時間が少ない)
(今日も自分以外の女の事いるのを見れば、後をつける気にもならなくて町にくり出したものの)
全く、どーしてこんな事になっちゃってるんだか……ちょ、ちょっとちょっとー!
いったい誰なのよ、あんた!
……へ?
主人?
(なんだか明後日の方向の返事に目をぱちくりさせるが)
ちょ、こらー!
やめなさいよ、あんた達!
こ、こんな事してどうなるか分かってるんでしょうねって、きゃあああぁぁぁぁっ!?
な、なにこれ、うるさ……!
それに、まぶし……っ!!
(なんとか拘束を外そうとするが、手足の自由が取り戻せる気配はなく)
(ヘルメット内に反響する音と光に悲鳴をあげながらもがいて)
【えと、どういう洗脳されているのかちょーっと良く分からないんだけど】
【どういう洗脳をされてるのかとか、ちゃんと描写してくれると嬉しいなー】
【頭開かれちゃったりするのは、ちょっと勘弁してー! ほ、ほら、耳の穴からとかもうちょっと穏便に……】
>>892 (強烈な刺激により、精神が疲弊してしまう鈴)
(その鈴に、ヘルメットを通じて暗示が施される)
(そして、目に見えないナノマシンが耳や鼻を通じて、鈴の脳へと送り込まれた)
・お前は、この男の忠実な奴隷になる。
・この男に奉仕することがお前の存在理由。
・お前は、男とのセックス無しではいられない変態女。
・そして、ナノマシンの作用で、一夏への思いを含めて、記憶が虫食いのように失われていった。
点滴や注射によって栄養を補給されながら、催眠暗示は数日間にわたって行われた。
【えっと……ちょっと確定されすぎちゃってて返しづらいっていうか、ロールの方向性が合わないみたい】
【悪いけど、今回はここで破棄させてもらえないかな?ごめんねー】
【わかりました。すみません。どうしても合わないってのはありますよね】
【おさわがせしました】
スパロボができないのが残念だな…洗脳の宝庫なのに…
ファンタジー系はどうなんだろ?
>>895 折角声掛けてくれたのに、ほんっとゴメン!
(両手を合わせて頭を下げて見送ってから)
うー、グダグダだ私。結構遅い時間になっちゃったな―。
よし、後10分だけ待って、声掛からなかったら落ちるね!
>>896 スパロボって本編で洗脳あるし、私がわざわざやる必要ないじゃん!
っていうか、なんかあちこちでやってる人いるし!
ここのスレが活気ないっていうからさー、ちょっと盛り上げようと思ったわけよ。
なんていうの、ほら、新規開拓?
ファンタジー系も好きだけどねー。
今日は最初のきぼーを見ての通りだから、パスかな。
最初の希望っていうと、ちょっとばかし未来っぽい世界観?
>>899 基本的にそうなるわねー。
まぁ、現代ものも作品によってはありかもしれないけど。
>>900 科学的に洗脳するんだったら近未来な世界のがいいな。
身体検査(健康診断)を装って洗脳するのはってどう?
脳波や脈拍を測るのに色々取り付けるけど、意識を侵食する波長を送る装置だったとかさ。
>>901 結構いいんじゃない?
身体検査で問題があったーとか言えば、通わせることもできるしね。
っていうか、一体今ここ何人が見てんのよ……。
>>902 ちなみに899から俺のレスだよ。
身体検査みたいな風を装ってやってみる?
>>903 むう。
いーけど、多分っていうか間違いなく中断する事になると思うわよ。
っていうか、あたしでいいわけ?
>>904 ちょっと不機嫌ですか?
中断はこっちは構わないけど。
鈴はわりと好きだから文句無いし、他の近未来っぽいのは浮かんでこないな。
>>905 不機嫌じゃないわよ?
名前がないとわかんなーい!っていうだけ。
って、わりとってゆったー!
そういう中途半端に好きとか、幼馴染だから好きとか、あまつさえ酢豚が好きだとか―!
……オホン。ま、まぁ、いいわ。
じゃあ、書き出しお願いね。ちょっとやってみて続けようって感じになったら凍結しましょ。
>>906 でしたらトリップ付けておきますー。
世界で一番好きとか言ったら白々しいし?
わりと好きってのは本当だから正直な気持ちなんだよ。
そんなことより書き出しだな。ちょっとやってみるから待ってて。
>>907 しょぼーん。
うん、まーね。確かにそう言われたらそう言われたで間違いなく突っ込むんだけど。
はぁ……もー、あたし、どこにアイデンティティを持ってたら生き残れるんだろ……。
うん、待ってるから―。
(鳳鈴音に再検査の通知を出し、その検査の日となった今日は鈴以外の患者を受け付けていない)
(実質的に臨時休業となっているため、鈴一人に全ての時間をかけられるように調整してあった)
もう時間だが、じきに来る頃か。
……ふう。
(医院の看護士なども休業ということで全員に休みを言い渡しており)
(目当ての患者が来院するまで、退屈で時間を持て余していた)
準備は……全て整っているな。
(何度も確認しているため下準備にぬかりは無い)
(検査を装っての洗脳装置も設置して、あとは鈴の到着を待つばかり)
(このために健康体で何一つ異常のなかった鈴を呼び出し、今まさに邪な想像を働かせていた)
【アイデンティティは、もう酢豚でいいだろ】
【こんな風にやってみたけど別に変えたいところは変えてしまっていいよ】
>>909 おっかしいなぁ。再検査なんてこれまで来た事なかったんだけど……。
(健康診断の再検査の連絡を受けて病院へとやってくる)
(何故かがらんと人気のない受付で、カードを機械に通せば医師の待つ検査室へのルートが表示されて)
(少し不気味に思いながらも、薄暗い照明の廊下を歩いていって)
……なんか、人気なさすぎじゃない、これ……?
あー、でも、皆健康だってことならいいのかなぁ……うー、せめて誰か誘ってくるんだったなぁ。
(さっさと終わらせてダッシュで帰ろう)
(そう心に誓いながら、検査室のドアをノックして開ける)
すみませーん。
再検査の通知を受けた凰鈴音ですけど……。
【それ絶対フェードアウトするから! 生き残れてないから!】
【うん、分かった―って、どこに変える余地があんのよ!?】
>>910 ああ……どうぞ、入って?
君が鳳鈴音か、どう見たって健康そうなのにな。
たった一人だけ再検査なんて気の毒に……その様子なら健康だろうけど念のために検査しようか。
(最初の検査の時に鈴の顔を記憶していたが、そのことは決して顔には出さない)
(見覚えのない患者を迎え入れるように検査室に招き入れて、検査のための硬い寝台へと誘導していく)
すぐ終わるよ、面倒から制服着替えなくていいから。
どうせ脳波と脈を調べて……数分で済ませられる検査だからね。ほら、上がって?
(軽い検査というわりに大きな四角い形状の機械が並べられ、電源を入れていくと検査室に駆動音が響き始める)
(ディスプレイを見て正常な稼動を確認すると、額と手首に巻きつけるためのバンドを手にして鈴が横になるのを待っていた)
【大丈夫、そこは味で勝負だ!言い忘れたけど一応は学園での検査が思わしくなく再検査って……】
【今となってはあんまり関係ないか。ところでこういう感じで洗脳されるのが好きってのがあったら言ってくれ】
>>911 そうですよねー。
でも、検査クリアしないと授業受けさせてもらえないんですよ。
だから、ぱぱっと済ませちゃってくださいっ!
わ、ほんとですか?
ラッキー♪ ……って……なんかものすごーく物々しいんですけど……。
ほ、ほんとにあたしなんともないんですよね!?
(ベッドに横になり、バンドを大人しく取り付けられながら)
(医師を見上げつつ、かなり不安そうに尋ねて)
【味の問題じゃなーい!】
【最初の希望で書いてた通りだけど、感情を消去されて人形にされたり】
【やらしー言葉を何度も復唱させられて変態にされたりとか……って、ななな、なに言わせんのよ!】
>>912 そうか、だったらすぐに検査を終わらせないとな?
これか?
再検査だからね……より精度の高い機器を使ってるだけだよ。
本当は不治の病に……なんてことはないから安心して。
そこまで重い病気だったら総合病院に行ってもらってるからさ。
(バンドを巻き終えると不安そうな顔の鈴を安堵させようと柔らかい表情で微笑みかける)
(そんな優しい表情とは裏腹に、洗脳装置から脳波を乱すシグナルが送られ、鈴の意識を薄れさせていく)
【味って重要だぞ?あんまり酢豚って言うと怒るからここまでにしておくか】
【二つともやってみたいけど、まずは感情を消して好き勝手できる人形にしちゃっていいか?】
>>913 そうなんです。
さっさと終わらせて戻らないと、また一夏のやつが……あ、なんでもないです!
なんでも。
(うっかり考えてる事を口にしてしまい、慌てて手をぶんぶんと顔の前で振って)
ほ、ほんとですか?
よかったー。
はい、じゃあよろしくお願いします!
……あ、あれ……?
なんだか、ちょっとぼーっとして来ちゃったんですけれ、ど……。
(医師の微笑みに安心したように身体の力を抜くが)
(機械が作動して、だんだんとぼんやりしてくる意識に戸惑いの声をあげて)
【うん、いいわよ。でも、それでも一気になるんじゃなくて、人形になるんだーって言い聞かせて、復唱はさせて欲しいかな】
>>914 好きな相手のことでも考えてた?
なんだか青春だなって顔してたぞ……若いってのはいいな。
(洗脳が終わるまでは、あくまで人の良い医師としての態度を崩さず接して)
ちょっと頭がぼーっとしてきた?
いいから、そのままで……激しく動くと危ないからじっとしててね。
(遠のく意識の中で不安がる鈴を言葉だけで宥めるが、そこには医師としての優しい顔は消えていた)
これで完了か。
俺の言うことは何でも聞いてくれるよな?
(洗脳を施すのは初めてのことだが、失敗の可能性を考えることもなく)
(寝台に膝を乗せて鈴との距離を少しずつ縮ませていった)
【あと一歩洗脳が足りなくて、最後の一押しは自力の催眠のような感じで人形にさせてしまうはどう?】
>>915 え?
そ、そそそ、そんなことないですってば!
もー、いやだなぁ。先生だって十分若いじゃないですか―!
(図星を指されれば、慌てたように大きな声で誤魔化して)
え……あぶないって……ただの検査なのに……?
ど、して……?
……・ぁ……だ、だめ……。
(最後の最後のようやく感じた違和感に身じろぎするが)
(結局、装置から逃れることはかなわずにそのまま脱力して)
(機械からのパルスで感情がゆっくり薄められていってしまう)
…………?
(男の言葉に反応してそちらに目を向けるが)
(それは声が聞こえたからの反射で、男の言葉に承諾の意を返した風ではなく)
【間ものすごく飛んじゃった―!?】
【じゃ、じゃあそういう感じで……】
>>916 ……んん?
(ただ声のする方に反応しただけの鈴を見つめるが、質問の返答がなく戸惑ってしまう)
(洗脳は失敗、もしくは完了していないことだけは理解できる)
後はこっちでどうにかなるか……。
(計測器を見る限り脳波の揺らぎは小さく、催眠のよう吹き込んでいけば)
(鈴を意のままに動く人形に変えられると判断して)
俺の声が聞こえているな?
(耳元でゆっくりと発音して声を聞かせ、軽く頬を叩きながら言い聞かせていく)
これからお前は俺の玩具、いや人形になるんだ。
わかる?人形、人形だ……ほら、言ってみろ。
(意識を取り戻す前に呪いをかけるように人形だと呟き、その言葉を繰り返すように指示して)
【ふと思いついたんだが酢豚を食べるたびエロくなる、なんて洗脳は使えないよな】
【ところで時間はまだ平気なのか?】
>>917 ……ぁ……。
(男の戸惑った様子にも反応はなく)
(瞳を中空に彷徨わせながら、不明瞭な声を漏らして)
……聞こえてる……わ……。
(耳元でゆっくり言い聞かせられれば、唇がゆっくりと動き、医師の言葉に返事をして)
にん、ぎょう……?
にんぎょう……にん、ぎょう……にんぎょう……人形……。
(意味を理解しているのか、それとも何も分かっていないのか)
(男に囁かれれば、ゆっくりと、たどたどしく、言われるがままに人形と繰り返し始める)
【あんた、どこまで私を貶めたいのよ……どんな肉食系女子だっつーの!】
【んー、4時半過ぎ位までかしらね。折角だし、もうちょっと進めたいかも?】
>>918 ふむ……。
(洗脳で正気を奪うためとはいえ反応の鈍さが気になり)
(鈴の両目を観察していくが、あまりの意識の薄さに失敗の二文字が頭に浮かぶ)
驚かせやがって。
そう、人形だ……俺を満足させるためだけに存在する人形になれ。
(人形と、同じ単語を反芻するだけの姿は状況を理解しているとは言い難いが)
(囚われの人形としての役目を果たすのかを確かめようと、鈴の唇に人差し指を押し当てた)
人形、人形だ……さあ、この指をしゃぶれ。
いやらしく音を立てて、丁寧に舌で愛撫してみろ。
(命令を完璧にこなせるとは考えていなかったが、どの程度従うのかと興味を抱き)
(唇の隙間にそっと指を押しやり、第一関節のあたりまで指先を挿し入れていった)
【すまんが酢豚言いたくなってしょうがないんだ】
【じゃあ、あと1レス2レスってとこだな】
>>919 人形……人形……・まんぞくさせる、人形……?
(男の言葉に僅かに疑問の色が浮かぶが、正気を取り戻す事はなく)
(新しい思考が浮かぶ前に、唇に指が押し当てられて)
人形……ん……にん、ぎょお……。
ちゅ……ひん、みょお……。
(彷徨っていた視点が、男の声に促されて唇に押し当てられた指に集まる)
(僅かに開かれた唇に指が差し入れられれば、ゆっくりと舌が先端に触れて)
(控え目に、おずおずと舌が這う生温かい感覚を指に伝えていく)
【そうね、2往復くらいかな】
【もっとどういう人形になって欲しいか細かに繰り返させれば、使い勝手もよくなっていくかもねー?】
>>920 結果的に成功か……冷や冷やさせてくれる。
……っ!……こういうのも悪くないな。
(唇に挟まれつつ奥に入り込んだ指先は、口内の温かな人肌に近い温度を感じ)
(さりげなく指を撫でる感触に身体を僅かながら身震いさせながら舌の真ん中を指の腹で叩いていく)
俺の人形は感度が良いんだ。
わかるか?男に触れられるとどうしようもなく感じてしまう……。
鈴……感じるだろう?お前はそういう女だ……感じるなら声を出して応えてみろ。
(左手の人差し指を舐めさせたまま、気づけば右手は鈴の胸に添えられており)
(乳房の弾力を確かめるよう、そっと五本の指を押し込んで柔らかい肌を味わっていく)
【そいつは楽しみだ、どんどん好みの人形になっていってくれるんだな】
【っと、やば、もう時間になっちゃったか】
【えっと、ごめん、今日はここまでで凍結にしてもらえるかな?】
【次はいつなら大丈夫そう?】
【私は木曜なら平気かなー。今夜も多分平気だけど】
>>922 【じゃあ凍結にしておこう。鈴、お疲れ様だ】
【木曜はまだわからないんだが、今夜って火曜だよな?】
【それだったら来られる。今夜にしてくれたらありがたい】
>>923 【ん、わかった。多分大丈夫だと思うんだけどね】
【23時に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【もしかしたらもっと遅くなっちゃうかもしれないけど、その時は伝言するから】
【じゃ、あたしは寝るわね! おやすみなさい、ありがとー♪】
【スレを返すわね、ありがと!】
>>924 【伝言板に23時か、了解だ】
【まあ少し遅くなったりするのは全然平気だったりするから大丈夫】
【俺も寝ないと。礼を言うならこっちの方だ、ありがとう!】
【おやすみ、また明日な!】
【ありがとう。同じくスレを返すぞ】
乙。
しかし、上の名無し2人見てても思うんだけど、洗脳部分に力を入れてロールするのって流行らないのかね?
【昨日と同じく今夜もスレを使わせてもらおう】
【ほのかに酢豚の匂いがするあの子が来るのを待ってるぞ】
【同じくスレを借りるわね】
【………えっと、なんだか今から殺戮ロールがしたくなっちゃったんだけど、イイカナ?】
【スミマセンでした……。昨日の続きからしちゃって問題ないか?】
【もし思いついたことがあったら織り交ぜてくれてもいいぞ】
【いいわよ。それじゃ私からねー】
【って、この状態で私から能動的な行動がとれるわけないでしょーが!】
【あーも、いいわ。とにかく準備してくるから待ってて】
スレ立てしとけよ
【こっちで教えてくれたっていいしさ】
【そりゃそうだな、もう人形になりかけてるんだし。ありがと、今夜もよろしく】
>>921 んむ……れる……ちゅ……。
(口の中の指を舐め続ければ涎が口内に溜まっていき)
(舌の動きに押し出されるように、唇の端から涎が一筋垂れていくが)
(それを気にした様子もなく、指の腹に舌を押し付けていく)
はぁ……にんぎょう……感度、いい……。
触られると……かんじる……?
ふぁ……ん、ぁ……やぁ……っ。
(控え目ながらも、触れば確かにふくらみは存在していて)
(布地越しに無遠慮に指を這わせられれば、暗示が効果を上げたのか)
(指から口を離して、嬌声とも拒絶ともつかない、甘い声をあげる)
>>931 【んー、でもスレが進むスピード遅いのよねー】
【まぁ、950までいったら建てとくわ。あたし的には970過ぎてから建てても余裕だと思うけど】
>>933 そうだ、感度のいいお人形さんだな。
その調子で可愛い声を聞かせて欲しいものだ……。
(喘いでしまった拍子に指から唇が慣れても、細い銀糸で微かに結ばれていて)
(照明に輝かされる唾液の糸がやたらと艶かしく見える)
感じるということは気持ちがいいってことだ。
もっと、こうして欲しくなる……そうだろ?
(洗脳を使って意識的に快楽を植えつけながら、控えめな膨らみを優しく撫でていく)
(円を描くような軌道で手を這わせ、指の腹が制服越しに押し込まれていき)
身体が昂ぶると熱くてしょうがない……。
鈴だってそうだろ、熱いなら脱ぐしかないか……ほら?
(唾液で濡らされた手が鈴の手首を掴んで胸元に運んでいき)
(羞恥を感じない今だからこそ、乙女の肌を晒すよう耳元で吹き込んでいった)
【950までは、まだ行かないか】
【もしそこまで行ったらスレ立て試してみるよ】
>>935 はぁ、ぁ……かんどのいい、おにんぎょう……。
人形……んー……。
(指を追って舌が唇の外に伸ばされかけるが)
(完全に引かれてしまったのを見れば、諦めたように元に戻して)
かんじる……きもちい……むね、きもちいい……。
ふぇ……ふぅ、ん……ぁ……。
(絡みつくような手つきで執拗に乳房に愛撫を加えられれば)
(次第に乳房の中心部に硬いしこりが立ちあがってきて)
(それに伴って、甘い喘ぎ声が唇から頻繁に漏れ始め)
ん、ぁ……あつ、い……?
からだが、あついから……脱ぐ……ん……しょ……。
(胸元に運ばれた指が、躊躇いがちに襟元を緩めて)
(服の合わせ目がゆっくりと開かれれば、健康的な張りのある肌と色気のないスポーツブラが露わになる)
>>936 ここまで上手くいくものなのか……。
(初めて使用した洗脳装置の効力に使った本人が驚き)
(あっけなくブラまで見せつける、妄想のような現実が叶ったことに歓喜していた)
ほら、もっと感じるはずだ。
他には誰もいない……もっと感じて、もっと声を出すといい。
(開かれた胸元から片時も目を離さずに再度胸に触れると、制服越しよりも感触が手に伝わり)
(撫でる手の平に硬い何かが感じられ、その正体に気づけば胸の先端に親指を強く押し込んでいく)
さて、上半身と下半身ならどっちが感じる?
(下肢にも手をやると健康的に伸びた脚をさすり始め)
(形だけ質問をするが、ちゃんと応答するとも思っておらず、膝を撫で内股を触り少しずつスカートの奥へと進んでいった)
>>937 ……あついから……ぬぐ……。
からだ、あつ……むね、きもちいい……にんぎょう……。
もっと、かんじる……ふあぁぁ……っ!
そ、こ、はぁ……だ、だめぇ……乳首、かんじすぎちゃう……っ!
(ブラを見せた事による羞恥などの色は微塵も現れないが)
(勃起した乳首を強く刺激されれば、身体を僅かに跳ねさせて)
ふぁ……ん……っ。
かんじる……むね……じょう、半身……?
(足を擦られれば、くすぐったそうにもじもじと足を内股に気味にするが)
(特に性感を感じている様子はなく、されるがままに医師の手を受け入れていって)
>>938 ……ふうぅ……っ。
今よりもっと感じさせてあげられるんだ。
ここ、気持ちいいよな……?
胸も診察しなきゃいけない。さあ、見せて。
(控えめなサイズとはいえ触るほどに女を感じさせる胸に没頭し、溜息をつき)
(過敏に反応する乳首をブラ越しに擦っていくと、この目で直に直視したいと欲望が湧き、胸まで晒すよう囁いた)
ほら、ここを触られるとどう感じる?
きっと気持ちいいはずだ……あなたのために捧げますと言ってごらん。
気持ちいいのが好きだろう?……ほら。
(鈴を呼び出した目的を微塵も隠さず迫り、内股を触りながら膝裏に手を移動させ)
(右足の膝を立たせることでスカートの中身を隠せない体勢にさせてしまう)
>>939 今よりも、もっと……?
んぅ……うん……気持ちいい……気持ちいいから、みせる……。
(全く論理の通っていない言葉を吐きながらも、それに従って)
(肩から抜けてしまうほどに制服を半脱ぎにすると、ブラを片手でまくりあげて)
(ピンとピンク色の乳首が勃起した、薄い脂肪の膨らみを曝け出す)
かんじる……?
きもち、いい……あなたのために、ささげます……。
(内股を触られても、それほど感じないのか)
(僅かに首を傾げながらも、胸からの快感に促されて)
(右ひざを立てれば、スカートが持ち上がり、白とブルーのストライプの下着がはっきりと覗ける体勢になる)
>>940 ああ、無防備すぎるな。
(何の疑問も抱かず勃起した薄い色の乳首を見せられると)
(愉悦に歪んだ顔をして上を向く乳首を指で弾いて弄んでいく)
鈴は恥ずかしい体勢になるほど体が熱くなる……
不思議だな……肌を出すほど熱くなるだろ?
(小さな胸の膨らみとストライプの下着は多少幼さを感じさせるが、それさえ興奮の材料となり)
(ストライプの横線に逆らって縦の動きで股間をなぞり)
(おそらく見た目通り経験の無い秘部めがけて指を押していくと下着の布地が僅かに沈む)
>>941 あ……きもちいい……っ。
ひうっ……ちくび……きもちいいの……っ!
(リズミカルに指で弾かれれば、その度に身体が跳ねて)
(気がつけば、肌は桜色に色づいて、しっとりと汗をかき)
(しなやかな肢体は艶めかしい色気をまとい始めていて)
はずかしいかっこうが……あつい……。
肌を出すと……あつい……んぅ……。
ふ、くぅ……んんっ……。
(指を押し込まれれば、僅かな湿り気が布ににじむ)
(しかし、乳首に比べればその反応は余りにも弱く、ほぼ未開発な事を伺わせて)
(それでも、愛撫を続けられれば、いつのまに両膝が立ち、スカートごと捲れ上がってしまい)
(上半身に続いて、下半身までも丸出しになっていく)
>>942 ちゃんと女らしい格好できるんじゃないか……。
(何度か弾いた乳首を指で挟むとツマミを回すように捏ねていき)
(下着まで濡らし、仄かに汗の匂いを漂わせる鈴の身体に抑え切れないほどの情動を覚える)
(身動きするたびに揺れる白衣が邪魔になり、それを脱ぎ捨てていきながら下半身まで脱ぎ始めて)
お前は人形だ……許されているのは快楽を感じることだけ。
何をされても人形だ、わかったな?
(強気な普段の鈴なら絶対に頷くはずがない指示を出しながら)
(下着を引っぱっていくと折り曲げた膝で止まり、鈴の両膝が重なる形に)
(膝を腹に当てるように押し付け、股間がはっきり見える体勢にさせていった
【ご、ごめん、昨日遅かったから、ちょっと眠くなってきちゃった】
【よかったらもう一回凍結して欲しいんだけど、どーかしら?】
【もちろん喜んで!今度はいつにする?】
【先にこっちの予定を言っておくと、明日の水曜は来られるけど木曜はちょっと無理ってとこだな】
【この次は鈴にいやらしい言葉とかを言わせてみたいと思ってたりする】
【そういうのはどの程度ならOK?】
【ありがと。でも、昨日も言ったけど、今夜は無理ー】
【だから、じゃあ、金曜日の夜はどうかしら?】
【えっちな言葉ならいくらでもいーわよ】
【もちろん、私自身は知識がないから、機械で刷りこむなり教えるなりしないと無理だけど】
【例えばどんな言葉を言わせたいわけ?】
>>947 【金曜日の夜な、また今日みたいに待ち合わせでいい?】
【時間は22時か……もう少し早くても来られるかな】
【揉まれたり色々されているのを今の状況を鈴の口から的確に言わせたり】
【知識がないなら刷り込みをやって、エロい言葉で催促させたりしたい】
>>947 【んー、あたしも多分早く来れると思うんだけど】
【とりあえず、22時に待ち合わせってことにしときましょ】
【もー、変態なんだから♪ しょーがないわねー】
【まぁ、考えといてあげるわ。それじゃあ、また金曜に伝言板でね】
【次使ったら、スレ建てなくちゃいけないわねー。じゃ、おやすみなさい!】
【スレを返すわ。ありがと♪】
>>948 【時間は今日と一緒だな、そうしよう】
【変態で悪かったな! よかったら考えておいてくれよ】
【金曜日に待ち合わせ、楽しみにしてるぞー】
【だな、次は新しいスレを用意しないと。今日のところはこれで、おやすみなさい】
【ありがとう、スレを返すよ】
スライムで…
【というわけで、またまたスレを借りるわね】
【今日は終わったら次スレも作らないとねー】
【同じく、またスレを使わせてもらうよ】
【だな。なんなら今のうちに次スレ作れないか試してこようか?】
【スレをお借りします】
【失礼しました汗】
>>952 【んー、そうね。それじゃ、お願いしちゃおうかしら♪】
>>954 【やってみたけど無理だった。悪いな、これくらいの事は役に立ちたかったんだけど】
>>943 はぁ……おんな、らし……ひうぅぅっ!
ちくび……こねられちゃって……きもち、い……のぉっ!
(しっかりとつままれて、捻じられれば、乳首は完全に硬くシコりたって)
(よほど感じているのか、目尻に涙まで浮かべながら)
(医師が服を脱ぎ、下半身まで露出するのも気にならないように)
(もっとして欲しいとねだるように、胸を突き出して唇を半開きにして)
にんぎょう……快楽をかんじる、にんぎょう……。
なにをされても……きもちいいだけの、にんぎょう……う、ん……わかった……。
ふぁ……ぁ……っ。
(口調だけは元の人格を反映しているものの、言葉には従順に頷き)
(膝を押しつけられれば、柔軟な身体は体育座りのように身体を丸めて)
(医師の視線にはしっかりと見えるように突き出されたお尻と、淡く毛の生えた秘所が見えていく)
(秘所はまだほころぶ様子はないものの、目に見えて濡れていて)
【ドンマイ、ドンマイ。それじゃ、私がチャレンジしてみるわね】
>>957 巨乳より小さい胸が感じやすいってのも、あながち嘘じゃないみたいだな。
いい具合になってきてる……。
(指に挟まれた乳首はみるみるうちに硬くなっていくのを触覚で感じ取り)
(硬くなるほど抓る力も強くなっていき、乳首を摘んで軽く引っぱって弄んでいく)
(厭らしく口を開かせた表情を見ると堪らず乳房を手の平で覆い、小さな胸を握り込んで微かな痛みを感じさせていく)
いい子だ、何をされても感じる淫乱な人形になるんだぞ。
鈴……今、自分の体がどうなってる?
ほら、指が鈴のどこを触っているか……気持ちいいのか、ちゃんと教えてくれないか?
(しなやかな身体は容易に両足を持ち上げることができて)
(下半身を隠さずに露出した体勢でも羞恥は無く、男の視線は鈴の股間を凝視して性欲を滾らせていく)
(臀部の丸い輪郭をなぞり、指先は秘所にまで及ぶと滲み始めた体液が指を濡らす)
(まだ閉じられている秘所を眺め、その筋に沿って丹念に指の腹を使ってさすっていった)
【さすがは鈴だ。ご苦労様】
>>959 ひ、っく……ち、さく……ないもん……っ。
あ、そ、こは……くぅぅんっ!
つよ、すぎ……なのにぃ……それ……きもちいい……。
(よほどのコンプレックスなのか、自意識もないのに反論の言葉が出るが)
(指摘通り、少し強めの愛撫にも一瞬眉をしかめるものの)
(正気を取り戻す気配はなく、医師の手によってふにふにと歪められるたびに甘い息を漏らす)
何をされても……感じる、淫乱人形……。
あたしの、からだ……今、胸、すごく感じてて……きもちいい……。
乳首も……きゅぅってされて……きもちいい……。
それに……あそこも全部見られてて……たくさん擦られて……きもち、いい……!
(視線は始める前と変わらずにぼんやりと天井を見上げたまま)
(頬を紅潮させて、淡々と自分の卑猥な状態を口にする様は倒錯的な色気をまとっていて)
(鍛えられ引きしまった臀部の肉は手のひらに吸いつくように滑らかで)
(丹念に上下に弄られれば、秘所の縦筋は次第に綻んでいき)
(男の指に絡みつく愛液も次第に白く濁った本気汁に変わり、男性器を受け入れる準備が整っていく)
>>960 それじゃ大きいって言えるのか?
俺の手にすっぽり収まってるんだぞ……お手頃サイズと言い方を変えてやってもいいが。
どれ……くちゅっ……。
(丁度手に収まる胸を撫で擦りながら、無意識ながら反抗する鈴をからかってやり)
(口から舌を垂らすとそのまま乳房に顔を近づけ、乳首をざらりとした舌で舐めていき)
(濡らした胸を愛撫していくと唾液が広がっていって触るたびにぬめる感触があった)
何されても感じるんだな……本当に淫乱人形になりやがって。
(己の想像通りに事が運んでいくと愉快そうに唇を歪めて)
(まだ発展途上中の身体でありながら洗脳ゆえに艶やかなに頬を染め、汗ばみ始めた肢体に興奮を隠せない)
おおっ……物欲しそうな顔をして、もう欲しくなってきたんだろ。
……入る……か?
鈴は何されたって気持ちいいんだよな?……初めてでもイッちゃう自信があるんだろ?
(しっとりと汗ばんだ肌が手に馴染み、臀部の肉を楽しんだ指に本気汁が付着する)
(口紅を塗るように鈴の唇をなぞりながら激昂状態の性器を売るんだ秘所に密着させれば愛液が混ぜられる音が卑猥に響いた)
>>961 そ、それは……んんっ……いえない、けど……っ!
おて、ごろ……や、胸、舐めちゃ……それ、ぬるぬる、してぇ……っ!
(胸に舌のぬめった感触を感じると、びくっと震えて)
(涎でべとべとになった胸を揉まれれば、汗と唾液の匂いが混じり合い)
(それを嗅いで、うっとりと表情を緩めていく)
いんらん、にんぎょう……なにされても、かんじる……人形……。
ほしい……きもちよくしてほしい……んむっ……初めてでも、イッちゃう……。
ふぁ……あ、あ……ぁ……。
(唇に触れられれば、以前の命令が残っているのか舌を出して舐めながら)
(男にのしかかられれば、本能的に身体に力を込めるが)
(肉棒を秘所にあてがわれても、反抗はなく)
(擦りつけられた肉棒が動けば、ぬちぬちと膣口は吸いつくように絡んでいく)
>>962 じゃあ小さいんじゃないか……胸は大きさじゃない、感度だろ?
鈴はどこがよかった?……舐められて一番感じた場所を言ってくれよ。
かぷっ……んぅ。
(身体を被せていくと鈴の耳に唇が触れてしまい、軽く歯を立てて耳朶を噛んでいく)
(その後は舌先で愛撫しつつ耳まで唾液で濡らしていった)
(鈴の左胸に当てられた手は愛撫することを忘れ、強く手の平を押し当てて高鳴る鼓動を感じていた)
……くっ……んああっ!
見てみろよ……巨乳じゃ……くぅっ……この瞬間は拝めなかったぜ!?
どうなってるか、鈴の口から聞かせてくれよっ。
(手を後頭部に回していく途中、指が黄色いリボンに引っかかり)
(片側だけリボンが解けてしまったしまった鈴の頭を軽く持ち上げてみせる)
(男を欲しがる膣口に肉棒の先端が飲み込まれていき、入るほどに狭さを感じるが挿入は止まらず)
(ずっしりと突き入れられた肉棒が鈴を破瓜させ、その瞬間を自らの目で確認させた挙句に実況までさせようとして)
>>963 み、みみっ……そこ、よわい……かもっ。
舐められて、気持ちのいい場所……ひぁっ……ち……ちくび……。
乳首を舐められて……一番感じちゃった……のぉっ!
(手のひらに伝わる鼓動はドクドクとハイテンポのビートを刻み続けて)
(耳を食まれれば、目を少しだけ大きく開いて足先を震わせつつ)
(こくこくと頷きながら、恥ずかしげもなく感じた場所を宣言する)
ん、ふぁ……あ、あ、あくぅぅぅ……!!
(髪を振りみだし、解けた一筋が汗で頬に絡みつく)
(身体を軽く丸めるようにのしかかられれば、視線の先にははっきりと)
(肉棒を受け入れて卑猥な形に押し広げられいく膣口が見えて)
(処女膜が引き裂かれて、奥まで埋め込まれれば、肺から押し出すように息が漏れていくが)
(それほど強烈な痛みを感じている様子もなく、息だけが荒いまま実況を始める)
お……おちんちんが……あたしのあそこに入って……。
あそこ……すごくひろがっちゃって……お腹の中まで、おちんちんいっぱい入って……。
あ、あたしの処女も……もらわれちゃった……おちんちんに、もらわれちゃったぁ……。
>>964 どこもかしこも弱いんだな……やっぱり胸か。
じゃあ鈴の乳首を舐めてやろうか……ちゅぷっ、んぅ!
(鼓動を感じる手は人肌のぬくもりを感じながらピアノを弾くように指先をしならせて)
(身を縮めるようにして乳房に唇を近づけると、濡れたその場所にフッと息を吹きつけた)
(再び舐めて胸を濡らすと乳首を唇の上下で挟み込んで力強く吸引していった)
くうっ!……ふっ、あぐ……っっ!!
(緊張と抵抗がないおかげか、窮屈さも次第に薄れていくとスムーズに肉棒を出し入れしていき)
(鈴の実況を聞いていくほど身体も心も昂ぶってこじ開けられたばかりの膣を激しく摩擦していった)
はふぅ……鈴の処女もらわれちゃったな?今日は最初からそのつもりだったんだ。
鈴のあそこをずこずこ突いて……んうっ……俺の人形に……って!
んんうっ!……奥を、突いてるぞ……。鈴、もっと突いて欲しいよな?んぁっ……正直に、言えよ!!
(息も絶え絶えに下半身を振っていき、愛液に満ちた膣に刺激され膣内で肉棒が快楽に震えて)
(腰つきの速度は緩まっていくが一突きごとは力強さを増して子宮口を叩いていった)
【時間を考えたら、もう〆にしといたほうがいいか……?】
【な、なんか普通にしてる感じになっちゃってるかもねー】
【んー、でも、今からどうこうしても蛇足になっちゃいそうだし、そうした方がいいのかも】
【どうする? 後ちょっとで〆るつもりなら今日このままいっちゃうし】
【このまま〆に入ろうか】
【今日はこれで終わって、二回目の来院をさせてさらに洗脳させていくのならもっと出来そうだけど】
【そこまでいくと鈴がしんどいよな?俺は鈴の魅力的に感じるよう洗脳されていってるから、いくらでもしたいくらいだが】
凍結してスレ専有か
【んー、そーね。結構続けて使っちゃってるし、新しい人も入ってきづらいかもしれないから】
【そんじゃ、ひとまず〆ちゃうってことで! 改めて書いてくるわね】
【了解。それなら鈴のレスに返して〆にしておこう】
>>968 【そーゆー了見狭い事ブチブチ言ってるから人来なくなんのよー?】
【もっとおおらかに構えてないと、ね♪】
>>965 うん、そうなのぉ……全部弱くて、感じちゃうのぉ……っ!
あ、やぁ……それ、好き……乳首、すわれてるの、すきぃっ!
(乳首を重点的に舐め、吸われれば、緩んだ唇からは涎がとろとろと零れて)
(うわ言のように快楽を訴えながら、乳首を開発されていってしまう)
ふぇっ、ふぁぁ……はぁっ……す、すごい……。
おちんちんで、あそこの中こすられるの、すごく気持ちいい……!
ずこずこされるの……人形になるの、気持ちいいのぉっ!
(カリ首で膣肉を穿られ、削っていかれる度に、愛液が激しく泡立てられて)
(あふれ出た粘液が尻たぶを伝って台に垂れ落ちていく)
(まだこなれてはいないものの、柔らかな肉はきゅうぅっと締め付けを加えていき)
(肉棒を奥へと誘っていって、力強く突かれるたびに、子宮口が先端に吸いつく)
うんっ、うんっ……もっと突いてぇっ!
あたしのあそこっ、おちんちんで滅茶苦茶にしてほしいのっ!!
あ、やだ……なんか、くる、きちゃうよぉっ!
よう荒らし!
>>972 ちゅぱっ……んっ、いき……そうっ!
(肉棒から性欲を搾り取ろうと締め付ける膣に誘われ)
(間近に迫った絶頂を察してこれまでより一際強く、身体ごとぶつかるように肉棒を突き入れて)
んおっ……滅茶苦茶にっ!鈴を滅茶苦茶にぃ……つああっっ!!
(乳首を痕がつくほど吸い上げた直後に絶頂に導かれてしまい)
(子宮に向けてどろどろの精液が大量に流され、膣を生温かい体液で満たしていった)
鈴、来週に再検査だ。
忘れずに来るんだぞ……そうそう、来る前には必ずシャワーを浴びてくること。
さあ、今日の検査は終わりだ。
(性行為が終わり、しばらくした後に鈴を解放するが)
(毎週、検査と称して鈴を陵辱し、より扱いやすい奴隷へと洗脳を施していった)
【こういうので〆てみた。もっと洗脳部分をうまくやれればよかったな】
【凍結までして付き合ってくれてありがとう】
>>974 あ、くる……いく、いっちゃうっ!
おちんちんと乳首で、あたし、いっちゃうよぉっ!!
あ、くぅんっ……あ、ふぇぇっ……うああああああああああぁぁんっ!!
(身体を畳むように上から突き込みの度に体重をかけられれば)
(ギシギシと台が音を立てて軋み、バタバタと足がバラバラに動いて)
(子宮の中に一気にどろどろの精液が注ぎ込まれれば、目と口を大きく開いて)
(両足をきゅっと内側に寄せつつ、小刻みに痙攣して絶頂に達する)
……はい、わかりました……。
来週に再検査……シャワーを浴びてくる……。
必ず……忘れません……。
(身支度を整えても、虚ろな瞳は元には戻らず)
(医師の言葉を復唱すると、こっくりと頷いて)
(それから毎週凌辱と洗脳を重ねられれば、ほどなく医師の忠実な奴隷へと生まれ変わっていくのだった)
【お疲れさま―。それじゃ、あたしもこれで〆ね!】
【また機会があればよろしくってことで! こっちこそ、遅くまでありがと♪】
【それじゃ、これで落ちるわね。おやすみなさーい】
【スレを返すわね。ありがとー♪】
【では埋め立て代わりに…】
【スライムか、大目玉を使ったマインドコントロールで】
【と、区切りをつけないと】
【待機を終わらせてもらい、スレを返しますね】
ここももうすぐ終わりね……何をする場所だったかわからないけど不思議と懐かしい気分
【埋め立て代わりに待機するわね】
【誤認系が嬉しいけど、最後だし内容はお相手さんの自由にしてちょうだい】
ここは「ティアナのおまんこをさらけ出して色んな人に見てもらう場所」だよ。
ちなみにおまんこを見せ付ける時は名前と階級をちゃんと述べないといけないんだよ。
どう?思い出した?思い出したならさっそく実行しないとね
【おはようございます。こんな感じで切り出してみましたがやりにくかったら遠慮なく仰って下さい】
>>979 え……
(目をしばたかせて困惑した表情を浮かべる)
(しかしすぐに魔法にでもかかったように意味を理解する前にその言葉が当たり前の常識だと刷り込まれる)
えぇ、そうだったわね
なぁんでそんな当たり前のこと忘れてたんだろ
(機動六課の地味な色のスカートを捲りあげて下着を脱ぎ捨てて周りを見渡す)
(腰を掛けるのに丁度いい高さの台を見つけてスカートを捲ったままそこに大股開きで座り込む)
わかってるわよっ
ティアナ・ランスター二等陸士です、所属は機動六課フォワードです
(本来恥ずかしい隠すべき場所を見せつけるように腰を前に出すようにして名乗りを上げる)
【オッケー、希望通りかもありがと】
【それでは1000までよろしくね】
>>980 そうそう、ちゃんと分かってるじゃないか。
綺麗なオマンコだねえ。じゃあ、もっとじっくり見せてもらおうかな。
(ティアナの股間の前に座り込み、ティアナの割れ目を指で開いてじっくりと観察する)
うわあ…おまんこが凄い事になってるな…ごくり…
それから今日は更に追加の任務があるんだよね?
通りすがりの男の人にチンポをねだって精液を膣内射精してもらう仕事が。
だから、今日だけ所属が六課じゃなくて精液便所課になってるんだよ、忘れてた?
(更に指をティアナのおまんこの中にずぶり、と突き刺して前後に動かしながらにやにやと笑みを浮かべる)
じゃあ、改めて今日の仕事と所属を言い直してみて。
【よろしくお願いします】
>>981 うぅん……褒められても嬉しかないわよっ
(頬を赤らめながら褒められたことへの照れ隠しにそっぽを向いて)
はぁぁぅ……全然すごくないわよ……
(すごいことになってるといわれてティアナが想像したすごい状態へ体が勝手になっていく)
(ぐちゅりと音を立てて指を呑み込んで何もしていなくても後から後から淫液があふれ出してくる)
追加の任務なんて聞いてな……あ、そっか…あんっ…昨日八神部隊長に言われたんだっけ
(都合の良いように記憶を改ざんしてじぶんで辻褄を合わせて納得し始める)
あぅうん……、今日だけっていうのが救いね、まったく……はぁ
ティアナ・ランスター二等陸士です、精液便所課に配属になりました
精液を膣内にお願いします
(指で弄られている膣口を自分でも拡げてとりあえず目の前の知らない男にお願いしてみる)
【ごめんっ、ちょっと次遅れちゃうかもっ】
>>982 こんなにスケベな汁があふれ出してきて…うわあ…
ティアナっておまんこ弄られて興奮する変態だったんだな。
俺の指がティアナのマン汁でどろどろだよ
(指を自分の口に持っていき、ティアナの愛液を舐め取る)
そこまでおまんこ遠慮なく開いちゃうなんて精液便所らしいね、そろそろ突っ込んであげようかな。
でも精液便所だったらもっとそれらしいポーズがあるでしょ?
(既にガチガチに勃起したチンポを取り出して見せつけながら)
(自らも肉棒を扱いて更に硬くして先端から先走り汁を垂れ流す)
『精液便所は四つんばいで豚のように惨めな格好でなければならない』
『精液便所に一切の人権は無く物や豚と同等に扱う』
『精液便所は、使用者の命令に逆らう事は許されない』
精液便所三原則でしょ。
さあ、早く四つんばいになってお尻を振りながらスケベな言葉使いまくっておねだりしてみてよ。
>>983 【わかりました〜】
>>984 うぅんっ、そう…ね、あたしはこんなことされて悦ぶ変態なのよ
(言われたことは何でも刷り込まれてしまうのか変態であることも認めて)
(いやらしい口から溢れる密の量もさらに多くなってしまう)
任務はキチンとこなすわ
精液便所らしく見えるなら願ったりよ
チンポ……早く精液便所のあたしにちょうだい
(取り出された男性器に反応しておねだする任務を開始してしまう)
えぇ?もっと良いポーズあるんだ?
そんな三原則…も、もちろん知ってるわ、常識じゃない!
忘れていた訳じゃないんだから……
(腰を掛けていた台から下りておずおずと四つん這いになって)
四つん這いの惨めな豚にチンポをください
精液を膣内に射精して便器としての任務を果たさせてください、お願いっ
(言われた通りに男に向けて向けた尻を振って、指で自分のを拡げながら)
家畜以下の精液便所の便所マンコを使ってくださいっ
(ティアナの思いつく限りのヒドイ言葉でおねだりしてみせる)
【お待たせしました】
>>985 そうそう、よくできました。変態精液便所のティアナ・ランスターさん。
そこまでいやらしくおねだりされたらしょうがないな、犯してあげるよ。
こりゃいいケツしてるな、こりゃ突っ込むのが楽しみだぜ。
(突き出されたお尻をぺちぺちと叩きながら肉棒をオマンコに押し当てて)
(割れ目から溢れる汁をチンポに擦り付けて濡らしていく)
さあ、いくぞ、気持ちよかったら遠慮なくスケベな声出してアヘっていいんだぜ!
(太い肉棒がメリメリメリ…とティアナの割れ目を容赦なく押し広げて侵入し)
(穴の奥までずっぽりと嵌って竿が隙間無く膣肉に密着していく)
はあ、ふああ…精液便所ってだけあって犯しがいのあるいいオマンコだよ。
もっともっと奥まで深く突っ込んでティアナのおまんこ滅茶苦茶にしてやるからな!
(そして、腰を激しく前後に揺らしながらぱんっぱんっ、と音を立てて根元まで突っ込み)
(ペニスの先端が子宮の入り口をコリコリと突き上げていく)
ティアナのおっぱいも見てみたいな、ちょっと自分でおっぱい出してみてくれないか?
ガンガン突きまくっておっぱいが揺れるところとか面白そうだしさ、ほら。
(ティアナの腰を掴んで激しく犯して前後に動かしながら、ティアナに更に淫らな格好を要求する)
【おかえりなさいませ】
>>986 そうよっ、変態精液便所なんだから遠慮無く犯して膣内出ししてよねっ!
あぁんっ、お尻叩いてないで早くチンポで犯して精液でいっぱいにしてくれないと困るわ
(管理局の次期エースが恥じらいもないポーズで尻をふっておねだりを続ける)
(カウパーが刷り込まれるとお預けを待ちかねるようにもっと激しく尻を振る)
スケベ声許してくれてありがとねっんぁあ…あぁああっ
(桜色の淫唇は限界まで伸びているように見える部分を肉棒が奥へとめり込んでいく)
(ティアナの穴は初めてではない様子だがプライベートでは使っていない硬くてキツい肉穴で)
ありがとうっ精液っ、ぁああん便所として…ほ…ぅうっ、誇りに思うわ、っあぁああん
なに人権剥奪中の精液便器にそんな断り入れてるのよ
もっと好き勝手して好きなだけあたしのマンコの中にあんたの精液そそいでよっ
(息を荒くしながら徐々に発情してきている恥じらいのない表情で振り返って注意をしながら)
お安い、ご用よっ、あぁんっ、おっぱいちょっとまってね
(激しく動く腰の動きに顔を地面に擦りつけながら両手で手早く服をはだけていく)
(前を開いてブラを乱暴にむしり取ると地面に向かって乳首を突き出した生乳が外気に晒される)
(とても大きい訳ではないがバックから見ていても背中の影から揺れるのが見て取れる程度には大きい)
>>987 はははっ、ティアナの今日の仕事だもんな、精液出してもらわないと困るよな。
でも俺は精液便所が困ってもどうということはないけどな。
遠慮なくガツンガツン好きなように犯しまくって
精液をたっぷり出しまくって腹の中を俺のザーメンでいっぱいにしてやるよ!
へへっ、思ったとおりエッチなおっぱいだな、触り心地はどうかな?
乳首もとっくにカチカチに勃起してるんじゃないだろな、変態精液便所め!
こんな明るい内からこんな外でマンコもおっぱいも晒して腰を振りまくるなんて
本当に浅ましい淫乱便器だよなティアナってさ、はははっ
(ティアナの乳房をがしっと掴んでそれを乱暴にこね回しながら犯し)
(乳首を根元からコリコリと擦り上げて弄び、玩具のように遊んでいく)
勃起と言えばクリトリスもあったなあ、ほらこっちはどうなってる?
クリトリスや乳首が今どうなっているかティアナの口からちゃんと教えてみろ!
(ティアナのクリトリスの包皮に包まれた豆を掴み、ぎゅっと抓り上げ)
(引っ張ったり押し込んだりを繰り返しながら徐々に包皮を剥いていき)
(敏感なクリトリスを引っ張り出して外気に晒していく)
新スレ立てろよ
>>988 そうよっ仕事だから精液出してくれないと困るのよっ
だから遠慮なんかいらないわ、膣内も子宮もあんたの精液で一杯になるまで使って行ってよ
(奥まで突かれながらドッグスタイルのまま強気な口調は崩さない)
(自分が精液便所であることに対しての疑問も不満もないようで自分から腰を振って犯されている)
もちろん…カチカチになってるわ、変態精液便所をなめんじゃないわよ
(しこり始めていた乳首が言われて手の中でみるみる勃起していく、張り詰めて苦しそうなほど硬くなる)
そうよっ、明るいうちから外で使って貰うのが好きじゃないと淫乱便器なんてできないもの
あたしは…はぁん…浅ましくていやらしい変態だからこの仕事任されてんの!
わかったらもっとメチャクチャに、汚く便器を扱いなさいよ?
(おっぱいを掴まれると無秩序に揺れてたものがなくなって動きやすくなったのか)
(それとも感じてしまっているのか体全部でぶつかる見たいに激しくマンコをチンポに擦りつける)
クリトリス……は、も、もちろん淫乱変態精液便器にお似合いのいやらしい勃起のしかたで
…皮を押しのけて膨らんでるわ…ぁあんっ、やだ、むいちゃ…あ、ごめん…なさい
剥きたければ、もっと剥いて、弄り回して…精液便器のクリトリスも玩具にしちゃって…お願い
(言われると意識がそこへ向き過剰な感じ方で自分でも経験したことがないくらい充血し始める)
(とっさに反抗するようなことを口走ってしまったことを謝罪して涙声で許しを乞う)
>>991 分かった分かった、それじゃあそろそろ精液出してやるからさ
妊娠するぐらいたっぷりと濃いザーメンぶちこんでやるから覚悟しとけよ。
乳首も本当に硬くて美味しそうだなあ、こりゃすげぇ…
(爪でぐりぐりと押し潰し、更に調子に乗ってティアナのおっぱいを滅茶苦茶に弄ぶ)
汚く使えって、小便とかぶっかけていいのか?
逆にティアナが小便するところも見てみたいもんだな、ふふっ
(今にも射精しそうに難くなったチンポで膣の奥をごりごりと擦りながら)
(乳首とクリトリスを同時に弄繰り回してちぎり取れそうなくらい引っ張って弄ぶ)
剥いたら駄目だなんて言わせないぞ、ほらほら、こんなに充血させてコリコリで
その上、自分からマンコをぶつけてくるなんてよっぽど精液が欲しいんだな!
ほらほら、思い切り子宮に精液ぶつけてやるから思い切り威勢のいい変態声出して喜べよ!
(勢いをつけて硬い肉棒がより深く突き刺さり、子宮口にペニスの先端がぶつけられ)
(どぴゅっどぴゅっ!びゅるるるるっ!!と盛大に精液が迸り、ティアナに中出ししていく)
(ねばねばした熱い白濁液がティアナの子宮口を貫いて子宮内にまで飛び散り)
(どくどくどくと大量のザーメンが流し込まれ、ティアナのお腹が膨らまされていく)
>>990 【解説ありがと】
>>992 ご協力感謝するわ、妊娠…そうね、精液便所の仕事を考えればそれも当然のことね
妊娠いいじゃない、たっぷり濃いの膣内にちょうだい…あんっ、あふぅうんっ、そう奥まで、ゴリゴリしてぇえっ
んっ、ひぎぃ…ぃい、乳首痛い…痛いって……ひぃぃんっおっぱいそんなにされたら
痛い…じゃない……もっと、好き勝手…して、いいのよ、何をされても逆らわない…もの
(未熟な膣内を激しく掻き回される感触には歓喜で応えるようになっていても爪を立てられた乳首は辛そうで)
(おっぱいをもみくちゃにされるとそれだけで痛そうに動きが萎縮してしまう)
…どうとでもとって貰って結構よ
便器に出来ることならなんでもできるわ
飲めって言われたら…飲んであげるし、膣内でしたいならそれも自由よ
だってあたしは精液便所なんだし、便所なら…そのくらい、するべき、よね?
便器がおしっこしてどうするのよっ……でも命令ならしたがうわ…便器は使用者に逆らえないから
(犯されながら思い込みと事実と暗示の辻褄合わせに思考が混乱している様子)
(焦点の合わない目で男を見ながらちょっと動きが鈍っている)
当然、精液が欲しくない精液便器がいるわけないじゃない
変態、こえ…あぁあんっ、せーえきぃい、精液ほしいのっ、あぁ、ああぁあっ
子宮に、おまんこのなかにっぃいいん、精液でてるよぉぉおおお…あぁあっ、せーえきあついぃい
どびゅどびゅでてるのっ変態淫乱精液便所のティアナのおマンコ穴にいっぱいでてるぅううう
(射精が始まると本当に変態になったように奇声を発して悦び出す)
(アヘ顔のまま体をガクガク振って少しでもたくさん搾り取るように精液便所の仕事を全うしようとしてる)
>>993 ほらっ、ほらっ!俺のザーメン子宮の奥で飲んで妊娠しろ!
精液便所めっ、俺のガキを孕め!受精しまくりやがれっ!
(びゅるるっびゅるるっ、と際限なく精液を搾り出して中に注ぎこみ)
(乳房を揉み潰し、いやらしい手つきでこね回して玩具にしていく)
ははっ、確かに便所ならそれぐらいすべきだな。
まあ、小便の変わりに精液をたっぷりぶちこんでやるからそれで十分だけどな。
それじゃあ、中出しが終わったらお前の小便も見せてもらうとするかな。
便所だって時々メンテナンスして中にたまった廃液とかは出さないと駄目だろ?
さあて、お前の欲しがっていた精液だ、一滴も零さず飲み干せよ、おらおらっ!
(びゅるびゅるびゅると最後の一滴まで搾り出すように射精を続け)
(これ以上精液が出ないというくらいまで精液を放出し、ついにチンポを引き抜く)
ふー、出した出したぁ…
さあて、精液便所のティアナ、中出ししてもらったらちゃんとお礼を言わないとな。
『精液便所は中出ししてもらったら、精液塗れのマンコを拡げて見せ付けながらお礼を述べる事』だったよな?
今回は俺の好みでおしっこしながらお礼の言葉を述べてもらおうか。
それに『ティアナ・ランスターにとって放尿姿を見せる事は誇らしい事である』…だろ?
(更なるご認識を与えてティアナに放尿ショーをさせようとする)
>>994 はいっ、はっ、んぁああっ精液子宮で…ごくごくのんで妊娠…いちゃいますぅ…んぁああ
受精……します、喜んで…使ってくれたんだから…喜んで…ティアナは…孕みますっ
(精液便所と呼ばれるほどに本当に自分がそうなのだと深く認識していく)
(性器と子袋に貯まる精液が誇らしくて、仕事をやり遂げたことが嬉しくてしかたない)
うん、やっぱり精液便器でも便器としては男の人のおしっこも飲まないとダメなんだよね
次から最初にそれも言っておかないと…だね
(納得した表情で得意げに頷いている、飲むことにも流し込まれることにも嫌悪も抵抗もないらしい)
メンテナンス…なるほど、オッケーおしっこさせて貰えるなら…すごく嬉しい
(精液便器に生まれ変わったティアナははにかんだ笑いを浮かべておしっこをする自分を想像する)
うん…いっぱい出してくれてありがとね、っと、そうだった
(膣内出しの余韻にうっとりした顔を引き締めてさっきの台に上りおしっこをするポーズを取る)
精液便所ティアナ・ランスター二等陸士に膣内出し、及び子宮を精液漬けにしていただき
ありがとうございました、お礼に放尿する姿をご覧頂ければ幸いです
(今にも敬礼をしそうな表情で指をマンコに突き入れて奥までばっくりと開く)
(精液が中からゆっくりとわき出すようにこぼれ出してお尻まで浸っていく)
(そのままのポーズで少しいきむと放物線を描いて剥き出しの尿道から透明の尿が噴き出し始める)
(放尿するティアナはとても幸福そうで引き締まった良い笑顔をしている)
>>995 たった一日で随分と精液便所らしくなったな、さすがティアナだよ。
子宮も精液いっぱいで本当妊娠したかもなあ、ふふふ
(ティアナのお腹を軽くなで上げて微笑み)
(精液便所としても淫乱女としてもすっかり開花したティアナに感心する)
おお、ティアナのおしっこ出てきた…うわあ、すごいエロいな…
精液を中出しされた上おしっこまでするところを見られるなんて
精液便所じゃなくて普通の人間だったら一生外を出歩けないくらいだよね、ははは
(ティアナの股間のすぐ側まで近づいてオマンコと尿道口をしっかり凝視し)
(あまりのエロい姿にチンポが再び勃起してしまうほどで)
それにオマンコからも沢山精液が零れだしてきて…すげぇすげぇ
精液便所がこんなに沢山出してもらえたんだからよほど幸せだったろうね。
我ながら沢山精液出したもんだなあ、うわっすごいドロドロだよ
(小指を一本ティアナのオマンコに突っ込んで軽くかき回し)
(穴の中から精液を更に沢山掻き出して弄んでいく)
それじゃあそろそろこの辺りで俺は行くとするかな。
ティアナはこのまま精液便所業務頑張ってね〜
【ではそろそろ締めということでいいでしょうか?】
>>996 適応能力の高さも私の夢には必要不可欠だから
精液便所にだって一日で順応してみせるわ、妊娠は任務外だけど…予想してしかるべきことよね
(精液を膣口から垂れ流しながら愛液もどんどん沸きだしてきて物欲しげにヒクつく肉襞)
(乳首もクリトリスも勃起したまま収まらずビクビク震えて誘っているようだ)
エロいとかゆーなっ、精液便所なんだからこのくらい普通でしょ
え、うん、そうよね精液便所じゃなかったらこんなの死んじゃいたいくらい恥ずかしくて
人前なんか出られないでしょうね
(凝視されることを誇らしく思いながら見せつけるように腰を前へ)
そうよ…こんなに出してくれたあんたのおかげでもあるわけだから
ホント感謝してる、使ってくれたのがあんたでよかったわ
んぁあぁあぁあぁあぁぁ…掻き回して……んぁっ、また使ってくれるの?
(小指は拡がったマンコを自由に暴れ回って精液と愛液の混ざった淫汁を作っては掻き出していく)
あ、うん…なんだ使って行かないのか……ううん、なんでもない
了解、わかってるって、今日一日どんな人からでもいっぱい精液貰えるように頑張ってみる
(立ち去っていく男ににこやかに手を振って見おくる)
(そのまま台の上で四つん這いになって人が通りそうな方へ尻を向けて恥ずかしい両穴を拡げながら)
管理局精液便所課所属のティアナ・ランスター二等陸士です
精液、膣内に集めています、みなさんのご協力をお願いします
(精液便所としての口上を述べながら暗示が切れるまで精液に溺れ続けるのだった)
【おつかれさま、協力感謝でしたっ】
>>997 【お疲れ様。お付き合いありがとうございました。】
【それではスレが埋まるのを確認してから落ちますね】
じゃあ埋めます
埋めました
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。