好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 6

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282602386/

乙です

前スレ>>758
ふふ、
そう…これよ。
カントーの学者さんから取り寄せたの。
一人ではとても難しい実験なの、忙しいのにごめんなさいね。
（実験の内容はナタネに告げず）
（興味津々に大人一人が入れるカプセル状の機械を見つめるナタネに微笑み）
さてと…それじゃ早速実験を始めましょうか？
この実験が成功すればナタネさん…ポケモンともっと仲良くなれるわよ…！
さぁナタネさん、機械の中に入ってくれるかしら？
（そういうと答えも聞かずぐいぐいとナタネを機械の中に押し込み）

【スレをお借りします】
【ナタネさん、始めに草ポケモンにでもしようと思うのだけど…】
【それじゃあナタネさん、抵抗するより喜んじゃうかしら…？】

>>3
へえー、そうなんですか…。
いえいえ、最近は挑戦者もあまりいなくて暇してたのでちょうどよかったです！
(このような事は専門外で眺めてもよくわからず、きっと凄い物と納得し)
(最近のジム事情を呟き自分の言葉ながら思わず苦笑しながらも、快く実験に協力する態度を見せ)
え、あの、いきなりですか？わわっ、まだ心の準備が…ちょっとシロナさん！？
(内容も知らされずいきなり実験を開始され戸惑っていると、無理矢理にカプセルの中へと押し込められてしまう)


【スレをお借りします、>>1さんお疲れ様です！】
【そうですねー、見た目があまりよろしくないポケモンにすれば大丈夫かなと】
【何なら草ポケモン以外でも構いませんよ？】

>>4
大丈夫よ、安心して…痛みも何もないはずだから…。
（機械の中に押し込むと扉に鍵をかけ）
ナタネさんは草ポケモンが好きなのよね？
じゃあこれに決定ね…。
ふふ、出来上がりが楽しみだわ…。
（ぶつぶつと喋りながらパソコンをいじって設定していく…）
（するとカプセル内の温度が急激に熱くなりナタネの身体を覆っていた服が溶けてしまった）
（そして、ナタネの身体が髪の色のオレンジと黒、そして肌色の液状になっていく…）
（不思議と痛みはなく、身体中が火照り、性感帯になったような感じだった）
（そして液状のナタネはマダツボミの型に流され…固められていく…）
第一段階はこんな感じかしら…。
（機械の中のナタネの様子を見て笑みを浮かべる…）

【わかったわ、ありがとうナタネさん！】
【一先ずこんな感じに草ポケモンから…マダツボミなんてどうかしら？】

>>5
安心してと言われても…だ、大丈夫かなぁ…
(外から鍵をかけられ観念したように諦めるも、これから何をされるかと思うと不安でならなかった)

何だか暑くなってきたけど…って、私の身体が溶けてる！？
シロナさん、早く出し…………！
(そのまましばらく待っていると、段々とカプセル内の温度が増し)
(ぱたぱたと手で煽っていれば腕がドロリと溶けだし全身が崩れていき)
(助けを求める暇もなく物言わぬ三色の液体と化せば、そのまま型へと流し込まれてしまう)


【いい感じです、シロナさん！】
【私からは改造等に限度はないので、どんなに酷くしたり汚くしたりしても大丈夫ですからね？】

>>6
（マダツボミの型にはめられ、プレスをかけられると）
（液体だったナタネは鯛焼きの様に膨れ、マダツボミの形になっていく…）
そろそろ…完成かしら…。
（シロナがそう言った頃、電子レンジの中身が出来上がったようなチン！軽快な音がなり）
（それと同時にカプセルの扉が開いた…）
（すると、フラフラと中からひょろひょろとした物体が出てくる…）
（頭が大きく、身体は茎と根っこの不安定な格好…まさにマダツボミだった…）
（茎は肌色で双葉は緑ではなく、髪の色のオレンジだった）
（その少し上に胸の名残があり、メスだということを証明している）
（顔はマダツボミではなく、ナタネのだったが）
（口は常におちょぼ口、間抜けな表情を晒していた…）

ナタネさん…いえ、ナタツボミ…ふふ、気分はどうかしら？
（その姿を見て、シロナは名前をつけてやる）

【ありがとう、それじゃあ遠慮なく色々させてもらうわね？】
【ちょっとしたら私もポケモンにしてもらえれば嬉しいわ！】

>>7
(液体となった身体を潰されたり膨らませたり加工されている間にも朧げながら意識があり)
(やがて新たな身体が完成しカプセルから排出されると不安定な足取りで立ち上がる)

あれ…私はいったい…って、えええぇっ！？
これってマダツボミ…だよね…どういう事なの！？
(ぼんやりと視線を下に落とし自分の姿を眺めてみれば)
(姿形はマダツボミながらも人の顔と乳房の膨らみがある奇妙な色合いをした生物と変貌しており)
(有り得ない事態に訳がわからずただただ混乱していた)

シロナさん…これは一体何なんですかっ！？
(不敵な笑みを浮かべるシロナへと、間抜けに口を丸くすぼめながらも詰め寄るように糸のように細い腕を突き付ける)


【はい、遠慮なくしちゃってください！】
【シロナさんはどんなポケモンになってみたいですか？】

>>8
ふふ…先に言ったじゃない、ポケモンと仲良くなれるって。
（細い腕を突きつけられるととぼけた顔をして）
ポケモンともっと仲良くなるにはポケモンになるってことがわかったのよ。
だからナタネさん…じゃなくてナタツボミ。
貴女には最初の実験体になってもらったの！
（うねうねと蠢くナタツボミの身体を見てくすりと馬鹿にしたように笑い）
嬉しいでしょう？草ポケモンになれたのよ？
あらそれともなに、マダツボミじゃ不満だったかしら？
大丈夫よ、他のポケモンにもなれるし…。
それに経験を積めば本物のポケモンみたいに進化もできるわ。
（ナタネを人外の異形に変えてしまったことを悪びれず）
（むしろ何故ナタネは感謝していないのかという態度だった）

【そうね…私はドガースにして欲しいわ！】
【それと…ナタネさんは、スカ系は大丈夫かしら？】

マニアックすぎてワロタｗ

>>9
だからってポケモンになるなんて…そんなの間違ってますよっ！
(全く悪びれもなく平然と言い放つシロナに頬を膨らませながら反論するも)
(貧弱な体型で蠢くその姿は滑稽でしかなく凄みも全く無かった)

そういう事を言ってるんじゃありません！
私だってジムリーダーとしての仕事があるのに…早く元に戻してください！
(こちらの言い分を全然理解しておらず論点がズレてさえいるシロナを怒鳴りつければ)
(睨みつけながら、一刻も早く人間へと戻すよう要求し)

【それじゃポケモンに変える際にはそうしますね！】
【スカも大丈夫ですよー。寧ろ大好物だったりします】

>>11
ジムリーダーの仕事ね…。
（少し考え、首を傾げるがすぐにいい案を思いつき）
それなら大丈夫よ、自分で戦えばいいのだし。
むしろ命令する手間が省けてより早く動けると思うわ！
（ポンポンとナタツボミの頭を撫で）
それに…もう貴女はポケモン…自覚なさい。
ナタツボミ、ヘドロばくだん！
（ナタツボミに命令すると意思とは逆に）
（窄んだ口からヘドロ…ではなく排泄物の塊を吐き出してしまう）

さてと…次の実験は…本当に進化出来るかね…。
（カバンの中を漁り、大量のふしぎなアメをナタツボミに見せ）
さぁ、これで早く進化してみて？
（そう言い、窄んだ口に次々とアメ含ませる）

【ええ、ウツボットになったくらいで復讐してくれると嬉しいわ！】
【じゃあスカも含めて楽しみましょう♪】

>>12
私が戦ってどうするんですか！
第一こんな身体じゃみんな驚いて…っ、う、ぐっ…！？
(一向に考えを曲げないシロナに更に反論しようとするも、命令を下されると吐き気を覚え身体の中から何かがせりあがるのを感じ取り)
な、にかが…胃の奥から…うぶっ！？
(そのまま吐き気は喉元へと上がっていき、頬を大きく膨らませれば泥のような排泄物の塊を口から吐き出してしまう)

げほっ、ごほっ…何で私の口から…むぐっ！？
ちょっ、シロナ、さんっ…ま、待って…！！
(咳込んみながら自分が吐き出したばかりの排泄物を驚愕混じりに眺めていると、シロナに大量の飴を無理矢理口の中へと押し込まれてしまう)
(するとナタネの身体は光り輝き徐々に新たな姿へと変貌していく)


【はい、わかりました！】
【では改めて宜しくお願いしますねー】

>>13
ふふ、そんなの簡単なことよ。
貴女のジムの皆をポケモンにしてあげればいいの。
（口から糞便の爆弾をひり出す見っとも無い姿を見下したように笑った）
ほらね、もう貴女はポケモン…ナタツボミなの、諦めて認めなさい？
（アメを口に詰め込みながら言う…）
（そしてナタツボミの身体は光輝き、進化の予兆を見せる…）
…どうやら進化が始まったみたいね…。
（ナタツボミから離れるとナタツボミの身体が変化していく…）
（まずは身体を支えていた茎と根が無くなり、顔が巨大化していく…）
（そして顔だけになったかと思うと大きな口を間抜けに開く）
（その顔の横には葉があり、やはりオレンジ色であった）
（そして頭からはちょこんと蔦が生え進化が完了した）
ナタドンってところかしら…。
どうかしら、進化してポケモンにかなり近づいたと思うのだけど…。
まだ私に反抗する？
（進化したことによりナタネの思考はどんどんポケモンに近づいていってしまっていた）
（そしてシロナはナタドンにリーフの石をわざとらしく見せつける…）

【ええ、よろしくね】
【時間が許す限り楽しみましょ！】

>>14
そんな事…させないんだからっ…！
(好き放題に言われ顔を真っ赤に染め上げ呟きながらも、進化は始まっていく)
(細い手足は縮み消失し、それと反比例していくように顔は大きくなっていくと)
(顔のみとなった身体から手の代わりとなる葉っぱが生え、口を更に間抜けに大きくぽかんと開き、頭に蔦が生え進化を終える)

うぅ…当たり前ですっ！
私はシロナさんのオモチャじゃないんですよ！？
(更に奇妙な身体へと変貌した自身の姿に悲しみを覚え)
(次なる進化の鍵となるリーフの石を見せ付けられても反抗の意思を見せていた)

>>15
ふふ、いつまでそう言ってられるかしら…。
きっと最終進化をしたら私の言うこと…何でも聞くようになってしまうわよ？
それに今の姿が素晴らしいことに気付くわ。
（言うことを聞かないナタドンに何か従わせるようなことを考え）
…そういえばさっきヘドロばくだんをしたから…。
ヘドロが足りなくなってしまったんじゃない？
（するとシロナは身に纏った服をぱさっと脱ぎ）
（下着も脱ぐとぶるんと豊かに実った乳房を揺らし）
（反面毛深く、あまり綺麗にしてない秘所と尻穴を露にした）
私がヘドロを増やしてあげるわ。
んっ…んんっ…！
（まず自分の尻穴にリーフの石を入れ）
（大きく開いたナタドンの口に尻を押し付け）
……もう我慢の限界…出るわよ…！
（次の瞬間、大きな放屁と共にナタドンの口の中へ糞便とリーフの石が流れ込んだ…）

>>16
そんな事…絶対に有り得ません！
可愛い草ポケモンならまだしも、こんなみっともない姿なんか…
(例えどんな事をされても抵抗する意思は失わないと心に誓い)
わわっ…いきなり何脱いでるんですか！？…って、まさか…
(すると衣類を脱ぎだし恥ずかしげもなく裸体を晒すシロナに思わず見取れていると)
(汚らしい尻穴にリーフの石を押し込み自分の大きな口へと近付けられると、意図を察し慌てて制止しようとするも)
ダメですシロナさ…んぐっ、く、臭っ…むぶっ！？むううぅっ！？
(放たれた盛大な屁の凄まじい臭いに意識が一瞬飛びそうになり、身体の中へと糞便に混じってリーフの石が与えられ早くも進化を迎えてしまう)

>>17
ふぅ……進化を迎えられるし、私はスッキリしたし…一石二鳥ね。
（糞便塗れとなったナタドンを見下し、最後にぶぼぉと下品な音の放屁をかける）
（リーフの石を無理やり口の中へ入れたせいか、身体は光り輝き）
（ナタドンの身体は再び変化を始めた…）
（形が大幅に変わり、天を向いたその口の下には目があった）
（そして胴体はでっぷりと膨れ、そこにメスの象徴である胸があり）
（その両脇にオレンジの葉が生え、蔦も伸び、身体も全体的に大きくなった）
（大きさはシロナと同じくらいだろうか）
（だが力もはタドンの時とは比にならず、シロナの命令に背き、簡単に反抗することが可能だった）

…最終進化まで出来たわね…すごいわ…！ナタボット！
（完全に異形の姿になってしまったナタネの姿に心踊り）
どう？完全なポケモンになった気持ちは…私の命令は聞けるかしら？
（だが不満が募ったナタボットが命令を聞くはずも無く…）

>>18
(放屁と糞便による悪臭に目を回しながらも進化は始まりナタドンの身体は大きくなっていき)
(目の位置もズレていき口の下へと移動していけば、辛うじて乳房がある胴体は膨らむように伸びていく)
(蔦や葉っぱも成長していきよりポケモンとしての色合いを強めていけば、最終進化を終える)
ついにウツボットにまで…もう、怒りましたよ、シロナさんっ！！
(有頂天になり命令を下すシロナとは対照的にプルプルと怒りに身を震わせ)
(好き勝手に身体を改造された不満が爆発し怒りが頂点を迎え)
そんなに言うなら自分がポケモンになっちゃえばいいんですっ！！
(太く長い蔦を伸ばしシロナへと巻き付けるとそのまま凄まじい力でカプセルの中へと放り込み)
(適当にドガースの絵が描かれたボタンを押し機械を作動させてしまう)

>>19
何を言ってるの…貴女は私のポケモンで…きゃっ！？
（命令を無視するナタボットに声を震わせ怒るが）
んんっ！！？は、離して…！！
（蔦が絡んで身動きが取れなくなる）
（そして物凄い力でカプセルの中へ放り込まれて…）
ちょ…そんな…ま、待って…私が悪かったわ…！
ね、戻してあげるから…話あいま…。
（怒り狂ったナタボットがそんなことを聞くはずが無く）
（…ドガースのボタンが押されると機械が作動し）
（髪の色の黄色と肌色の液体と化してしまう）
（そして凹凸のあるドガース型に詰められるとナタツボミの時と同じようにプレスされ、それは完成する）
（カプセルが開き、フワフワと浮遊して出てくる不気味な物体…）
（身体は毒々しい紫で顔はシロナのものだが常に舌を出して間抜け面を晒して）
（腹の模様は髑髏ではなく、巻き糞だった…不気味な化け物が出来上がってしまった…）
わ、私…どうなったの…どが〜す♪
（まだ自分の変化に気付いていないが、シロナの艶やかな声で間抜けに鳴き声が出てしまって）

【ポケモンになった時の名前はナタネさんが決めてくれると嬉しいわ！】

>>20
ふーん、こういう風になるんだ…って、流石にこれはまずいよね…早く戻さないと…
あ、あれ？どうやって戻すんだろ…
(瞬く間に液体となってしまったシロナの様子を観察していれば冷静に戻り)
(慌てて戻そうと機械を弄るも、詳しい使い方がわからず余計に事態は悪化していき)
(遂にはシロナはドガースへと変貌しカプセルが開かれてしまう)
これはまた変な姿に…あえて名前をつけるならシロガース…じゃなくて、シロナさん！
元に戻りたかったら私を早く戻してください！
(凸凹の球体にシロナの顔が張り付いた通常とドガースとは模様も違う奇天烈な姿に呆気に取られているも)
(正気に返り間抜けな表情で奇妙な鳴き声で呟くシロナに脅しをかける)


【こんな感じで大丈夫ですか？】

>>21
え…この姿…私…ドガースになったの…どが〜す♪
そ、それにこれの声も…取れない…どが〜す♪
（カプセルの透明な扉に映る自分を見ると顔を真っ青にして）
（だが語尾につく声がシロナの威厳を全て台無しにしていた）
し、シロガース…ナタボットと一緒ね…。
私、ポケモンになってしまったのね…どが〜す♪
（元に戻りたくば、変わりにナタネを戻せと脅しをかけられるも）
じ、実は…。
戻し方…知らないの…どが〜す♪
更にポケモンになる方法は知っているのだけど…。
（間抜けな顔で言って体中の穴から放屁を出して）
こ、こうなったらナタボット…。
ポケモンになって楽しみましょう…どが〜す♪
私の体の中、ナタボットの好きなウンチがいっぱい詰ってるみたいだし…。
（何とかナタボットを落ち着かせようと試しにナタボットの上に行き、糞便を口の中へ落としてみる）

【ええ、気に入ったわ、ありがとうね♪】

>>22
そうですよ、だから早く元に戻る方法を…って、うええっ！？
(微塵もチャンピオンの威厳がないシロナに幻滅しながらも聞き出そうとするも、告げられた言葉に驚愕し素っ頓狂な声をあげ)
わ、わからないって…これかずっとこんな姿なんて嫌ですよっ！
(あまりに無責任なシロナに怒りを通り越して呆れ果て、更に詰め寄りながら声を荒げ)
んうっ！？く、臭いですシロナさん…楽しんでる余裕なんか…むぐっ！？
(すると凸凹の穴から放屁を鼻先に吹き付けられ凄まじい臭いに顔をしかめ)
(更には上空から糞便を口の中へと落とされると、ポケモンとしての本能かそのまま飲み込んでしまう)

>>23
ご、ごめんなさい…どが〜す…♪
（間抜けな語尾のせいで謝っている感がなく）
人だった時は…覚えていたはずなの…どが〜す…。
（ドガースになった時に知能が抜け落ちてしまったらしく）
（シロナとしての人格は残っているが、徐々にドガースの本能に支配されてしまい）
…私はもうシロナじゃないでどが〜す…♪
シロガースってナタボットが付けてくれたでどが〜す♪
（しかし、自分の意見を理解してくれないナタボットを従わせようとし）
ナタボットも私と同じ姿になるでどが〜す…！
（そして思い切り体当たりをするとナタボットはカプセルの中に入ってしまう）
（自分と同じ形のボタンを押すとナタボットは再び三色の液体になり）
（シロナと同じようにドガースの型にはめ込まれ、プレスされ…）
（同じように浮遊して開いたドアから出てきた…）
（シロガースと違う点はナタネの顔と身体のマークだった…）
（マークは何故かナタネのアヘ顔で、顔が二つあるようにも見える…）
これでナタボット…じゃなくてナタガースも仲間でどが〜す♪
（ナタガースも同じように語尾にどが〜すとつけてしまうように設定されていた…）

【あ、ごめんなさい…そろそろ眠気が辛くなってきたので一旦凍結しても構いませんか？】

>>25
【大丈夫よ、私もちょっとキツくなってきてたの…】
【再開はいつにしようかしら？】
【今日くらいの時間は大体空いているけど…】

>>26
【うーん、私は少し忙しくて…間が空いてしまいますけど、次の金曜日はどうでしょうか？】
【時間は今日と同じでお願いします】

>>27
【問題ないわ、大丈夫よ】
【ちょっと提案なのだけど…その空いた期間…置きレススレで続きをしない…？】
【ナタネさんがダメだったらいいのだけど…】

>>28
【ありがとうございます！】
【置きレスですか…私は構いませんが、どのスレでしますか？】
【場所によっては迷惑になるでしょうし…】

>>29
【お礼を言うのはこちらよ…ナタネさんには本当感謝してるわ】
【そうね…特殊だからちょっと普通の場所だと迷惑かも…】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1211773798/l50】
【とりあえず避難所の置きレススレでしようと思うのだけど…ナタネさんはここで大丈夫…？】

>>30
【いえいえ、シロナさんこそこんな夜遅くまで付き合ってもらって…感謝してますっ】
【うーん、同じ避難所なら本スレの避難所の方がいいと思います…やはり特殊なロールですし…】

>>31
【そうね…あそこなら結構置きレスしている人いるみたいだし…】
【的確な指示ありがとうナタネさん、危うく置きレスの方々に不快感を与えるところだったわね…】
【ここでいいのよね？】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240220329/l50】

>>32
【はい、そこで大丈夫だと思います！】
【ではそろそろ落ちますね…今夜はありがとうございました、お休みなさい…】

【スレをお返ししますね】

>>33
【じゃあ置きレスはナタネさんからね、楽しみにしてるわ！】
【こちらこそ今夜はありがとう、ナタネさん。ゆっくり休んでね？】

【ではスレを返します】

【少々お借りします】

【同じくお借りします】

>>35
【あらためてこんばんは。武さん】
【私からの解凍ですが、何かご希望とかありましたら言ってくださいね？】
【ただちょっと、お時間は短くなるかも知れません】

【まずは、ごめんなさい芹香さん】
【前回に続きこの有様じゃ、どこかの触手少女にごらんの有様なんて言ってられないわよね……】
【次回気をつけます、といってこれじゃ】
【もうなんともお詫びのしようもなくて】
【ここで破棄されてもしょうがないと思うし……】
【ごめんなさい】

>>37
【リアルとかあるんですから、そう言うの言いっこなしです】
【それに、破棄なんて悲しいこと言わないでくださいね？（ﾑﾆｰ）】
【嫌だったら待ってませんし、ね】

【芹香さんにそういっていただけると、気持ちの上では大変助かるの】
【そこは感謝してもしきれないし】
【私も、芹香さんと続きをというのはとても楽しみにしているから】
【続けて頂けるなら嬉しいのだけど……】
【このごろ、少し立て込んでしまっていて】
【帰り際、姉さんに車を手配してもらったのだけど】
【それでも、ちょっと23時には間に合わせられない感じで……】

【出来るだけ早く芹香さんに会いたいと思って待ち合わせを23時にお願いしても】
【結局間に合わせられないのでは同じこと、どころか待たせるだけ酷いし】
【いっそ、24時とかに待ち合わせをお願いしたいとも思うのだけど】
【芹香さんのお疲れになる感じのお時間や】
【普通に考えて遅すぎる待ち合わせだと思うし】
【私、相手としてあまりにやりにくい時間帯じゃないかしら……】
【本当にごめんなさい。ううう……ﾑﾆ】

>>39
【うーん。まあ、仕方ないですね……】
【惚れた弱み？……て、あは♪】
【24時は流石にきついですけど…まあ、何とかなるでしょう】
【でも、今日は逢えたんですから、ね？】

【とりあえず、続き書きますね？】

【特殊な出自と、特殊なシチュエーションと】
【両方込みでお付き合いいただいていて、本当にありがたいと思う】
【それに……なんとなく趣味があってそうな気がするし】
【なのに、私ばかり迷惑をかけてしまっていて……】

【今日はお言葉に甘えさせて頂くけれど】
【もし厳しかったら、遠慮せずに言ってね】
【それじゃあ、芹香さんの番ね、今日もよろしくね】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285864964/176　の続きです

（熱くとろけた粘液にまみれた武の秘所を押し当てられて、気持ちよくって嬉しくなる）
ふぁっ……たける、さぁん……っ……はぁっ……
（自分も応えて同じようにトロトロに汚れた秘所を押しつけ返す）

（だんだんと頑なさが抜けていく武の反応が嬉しくて）
（甘えるように寄せられる身体を両手と触手で抱きしめる）
だから、私を使えば良いんです……触手を持ってて、こんな風に使える人は、
そう居ないと思いますよ？
指じゃ出来ないこと、しますね？
（そう言って細い触手を何本も武の花弁に沿わせて、その全体をもみほぐす）

武さんの……っく……美味しい……
（顔中を武の愛液と自分の粘液で汚し）
（触手で開かせた、そこに自分の舌を差し込み、極上の料理を味わうように）
武さんの匂い……はぁ…ふぁ……とっても、エッチで……感じちゃう…っ……

（何本もの触手が、まだかとせっつくように自分の秘所をつつき）
あ、っ……まだ駄目っ……んぁぁっ！
（声を上げてしまう）
まだ、武さんに……入れちゃ……ぁあんんっっ
（武の秘所にも、抑えの効かないそれらが集まり始めて）


【迷惑ならとっくに、です】
【趣味も相性もとても良い感じなんですから、そっちを大切にしましょう？】
【今夜もよろしく、武さん】

ふぁっ……ああっ、も、だめっ……
ま、まだ遅くないっ……遅くないから、お札、貼ってっ……
でないと私、馬鹿に&hearts:えっちなことしか考えられなくなって、せりかさんのこっ……〜〜&hearts:&hearts:
（芹香のとろとろの部分が自分の秘所に重なると、
強引なぐらいに芹香を抱き寄せ、抱きしめ）
（かみつきそうな強さでキスをしながら、
芹香の中へ、まるで射精してしまうかのような勢いで潮を吹いてしまい）
んんんんぅぅっ……&hearts:ふうっ&hearts:&hearts:んんっ&hearts:ふぇり&hearts:ふぁ&hearts:んんっ、〜〜！！！

ふぁっ……はっ……あっ……
ダメ……すごく、イったはずなのに、ぜんぜん、収まらなくてっ……
触手にいっぱいされてるのに、私、どんどん芹香さんのこと、感じたくなっちゃってっ……
（抱きしめてくれる芹香と、異形の触手に、無防備に体をゆだねていき）
……ねぇ、この触手……芹香さんから生え出ているようにも見えるけど、
触手の感じたことって芹香さんも感じることが出来るの？
あっ……&hearts:
た、たとえば、私のはしたないところがもうとろとろになって、
芹香さんのこと欲しくなっちゃってるとか、全部ばれちゃってるの……？
（無数の触手が花弁にまとわりつきはじめ、とろとろにほぐれ切った雌肉をもみほぐされると、
その感触が芹香に伝わっているのか、心配そうな……けれど、どこか期待してしまっている瞳でたずね）

あ……芹香さん、自分から生えた触手に犯されて、しまうのね……んっ……&hearts:
（芹香があげた声を逃すまいと、ちゅっと唇をふさぎ）
（つるつるの秘所を、芹香の大切なところへ押し付けながら、お互いの花弁をキスさせて）
（合間に入ってこようとする触手の刺激を感じながら、甘えるように芹香にねだり）
わ、私は……しょ、触手、入ってきても……大丈夫、なんだけど……
それより先に、芹香さんが……その……
（しばらく顔を真っ赤にして言うか言うまいか迷ったものの）
（やがて、小さな声で芹香の体を先に欲しい、とねだって）

【【】へのお返事はまたあとで……】
【うん、よろしく、芹香さん】

【……痛恨の……ミス……脳内変換を……お願い……♥】

【りょーかい♥】

>>43
もう、やっぱり武さん、そう言うところ……ダメダメです、よ……っ…んっ
（もうこうなっては止めようがないだろうに、と、半ば呆れて）
絶対、……遅いです……？
……んんんぁぁああっ！？………ほら…もう…？
（重ね合った秘所に、武が吹いた熱い潮を感じて目を細める）

良いんですよ、幾らでもイッてくださいね？
（ニュルニュルと身体を撫で、腕で抱きしめて）
どんどん、感じてください、ね？
（胸を責め、開かせた脚を撫で、秘所に這わせた触手を蠢かせていく）
えっ？……あ、あはは……生えてるって言うか、スーツに擬態してるのも全部触手なんです
（ちょっとばつが悪そうに）
武さんも私の、その、変身するところ、見たでしょ？
だから、これは全部私と共生してるんです。
か、感覚は……私が動かせる分は……ちゃんとあって
（ちょっと、しどろもどろになりつつ）
だからっ、そのっ……武さんの、花弁柔らかくて熱くてヌルヌルで気持ちいいなぁ……とか……
あああ、今のなしですっ……
（言っている間にみるみる紅くなっていく、武の顔にほとんど意味もないところまで語って中断する）

あっく……これはぁ……彼らの食事なんですぅ……っむ
（言いかけた口を武のキスで塞がれて）
んんっ……っはぁ……ぁぁん…………
（下の口でも武と熱いキスを交わして）
……武さん？……はいっ…
（武から求められて、嬉しそうにその身体を委ねていく）

だ、ダメダメじゃないっ……
ほんとに、ここでやめないと、私っ♥あたま、とけちゃっ……♥
触手に犯されて、堕とされたときより全然気持ちよくてっ……
芹香さんのこと感じてると♥ふぁっ♥あ♥あ、♥私、もっ……♥
（芹香の腕と触手の中で達しながら、柔らかいからだがくたっと力を失うものの）
（愛欲自体はまるで衰えていないのか、
キスするようなお互いの秘所は、ひくひくっと芹香の花弁にからみつくように
ねっとりと熱く、とろけるようにほぐれて密着していき）

あ……♥あ♥ダメっ♥
芹香さんにぎゅってされてるだけなのにっ♥私♥またイっちゃっ……♥
イったばかりなのにっ♥触手に体中弄られてるのに♥
芹香さんの前でまたっ……♥
（それでも、芹香と直接触れ合っているときが一番快感が強いのか）
（少し体を離しているときには、どうにか触手の愛撫に耐えているものの）
それは、見たけれど……そ、そうなんだ……共生……
（自分の知識にはない、新たな触手の生態を教えられ）
（その中には、芹香に感触を伝えられるものもあると知れば、
今までのどれが感じられてしまったのか、恥ずかしくて）
えっ……あっ、あ、それ、全部……芹香さんにバレてるんだ……
（知られてしまっていたと知れば、一層意識してしまった割れ目からまたトロっと蜜があふれ出し）

食事……芹香さんのその……み、蜜を……？
それとも、感じる快楽を……？
（淫靡な『食事』の光景をちらっと見れば、
無数の触手が芹香のそこにもまとわりついていて）
（確かに、芹香が操っているらしいものと、勝手気ままにしているものがあるらしいとわかり）
（しばらくそんな芹香の体を抱きしめたり、キスしたりして）
（濃厚な粘液の香りと熱以上に芹香を感じながら）
……せ、芹香さん……その……ゆ、指とかでも、いいんだけど……
芹香さんにも、感覚が伝わる触手……その……私……
（さすがにそれ以上は恥ずかしくていえないのか、口を閉じてしまうが）
（もう蜜があふれるのさえとまらなくなったそこを押し付けるようにして、
芹香と、その触手の前でこぽっと水音をあげさせて）

>>47
はい。一度溶けてしまいましょう？　武さん。
ちゃんと、元気に戻るためにも、…です……んんっ…
（武の中の影の記憶に触れて、胸を痛めるが）
ああ、っ……嬉しい……武さんが、私のこと、感じてっ、んんっっ……くれてるっ…！？
（触手にまとわりつかれたまま押しつけられるそこは熱くて、ぬめって、心地よく）

武さん……っ……私の触手気持ちいいですか……
あ、武さん……またびくびくって震えて……んんっ……
（その身体が引きつるようにびくびく震えるたびに小さくイっていることに気付く）
あぁっ……武さん、またイッて……嬉しい……
（とろりと溢れ出る愛液にはもちろん気付いて）
……熱い…ですよ……いっぱいです……

どうも……私の……快楽…らしいです…んんっ……
んんぁぁっ……
（武の見ている前で、触手に弄られて甘い声を上げ）
（武に抱かれ、キスをされて、どんどん気持ちが高まっていく）
た、武さん……？……
（一瞬驚くが、すぐに淫靡な笑顔になって）
…はい……これで良いですか……？
（その手に自分の操る触手を滑り込ませる…）
（こぽっと音を立てる武の秘所を熱く見つめて）
武さんの中に……入れたいです、よ？

>>48
と、溶けるってっ……
だめぇっ♥私、きっと芹香さんの前でどうしようもないぐらい達してしまうからっ……♥
えっちなおつゆあふれさせて、何も考えられなくなってっ……
芹香さんのこと、いっぱい欲しがっちゃ♥う♥ううっ……♥♥
（芹香と少しでも強く触れ合いたいとぎゅっと抱きしめれば、
一緒に触手も巻き込むようにして体を抱いて）
（ぬめり、とろけるような快楽の中、夢中で芹香の唇を求めて）

も、もうごまかせなっ……♥
芹香さんに反応バレちゃってるのに、私♥嘘、つけなっ……♥
触手に胸を絞られてるのに、体中撫で回されていけないはずなのに、私っ
さっきからイくのもとまらなくてっ……♥
あ♥うぁぁぁっ……♥また、み、みちゃ♥いやぁっ……♥
（芹香に見られていると感じると、また子宮の奥から甘いものが溢れ出してきてしまい）
（もう、後ろの穴から蜜が溢れているのかというぐらいに
粘液と愛液がまざりあったものでべとべとにしながら、開脚されたそこは
つるつるの秘所に芹香を求めるようにひくつかせてしまって）

芹香さんの、快楽……
それじゃあ、芹香さんが気持ちよくなれば芹香さんが戦う力になるの……？
（それらは、たしかにおぞましい形状ではあったものの）
（自分が知っていた触手と、形質が違うこと……
何より、それが芹香の一部だということが気持ちをほぐしてくれて）
んっ……芹香さん……ちゅっ……
（芹香と繋がっている触手を差し出されると、それをそっと手にとり）
（ぬるぬるになった手でそっと撫で……徐々に大胆にしごきあげ）
（そして、その先端に口付けて）
私も、芹香さんとひとつになりたいからっ……

>>49
【う。そろそろ眠気が危ないみたいです】
【とりあえず、明日、というか月曜23:30でどうでしょう？】

>>50
【厳しいお時間から、厳しいお時間まで今日もありがとう】
【ありがとう、芹香さん】
【月曜は、さらに今日より遅くなってしまうかもしれないから…】
【火曜の23時……半で、お願いさせていただいてもいいのかしら、ごめんなさい】
【埋め合わせ、ではないけど】
【水曜、芹香さんが大丈夫と聞いていたから】
【かなり早くもどれる……はず】

>>51
【残念。火曜日は駄目なんです】
【でしたら水曜日ですね。21時で大丈夫でしょうか？】

【融通が利かなくてごめんなさい】
【なんとか、月曜は……う……また空手形になってしまうかもしれないから】
【水曜日でお願いできるかしら】
【……22時を少し過ぎたぐらい、には戻れると思うのだけど】
【かなり、ってほどは早くないかしら、ごめんなさい……】

>>53
【いえ。そのお気持ちが嬉しいのです】
【それでは水曜日22時に、待ってますね】
【多少の遅れはお気になさらず。何ごともなく帰ってきてくださいね？】

【お休みなさい武さん。　良い夢を（ちゅ】

【スレをお返しします】

>>54
【二階続けて、ご迷惑をかけてしまっているし】
【なんとか、水曜は少しでも芹香さんにご恩返しできたら……】
【遅くなりそうだ、というのは途中である程度わかるのだけど】
【いったん出ないと、連絡のつけようもなくて……いつもごめんなさい】
【寒い日が挟まるかもしれないけれど】
【芹香さんも、良い一週間を……んっ……（少し強めに抱きしめて、ちゅっ】

【私もお返しします】

【急ぐわけではありませんが、混乱を避けるために、先に場所を取っておくに越したことはないでしょう】
【というわけで…朝比奈みくる ◆Ls/OrORVA.さんと、この空間をお借りします】

【古泉一樹 ◆eIG1E2tz9.さんとスレをお借りします】

>>56
【来るのが遅れてすみません。お待たせしました】
【それと、お気遣い有難うございます】

【ひゃあああすみません名前入れ忘れちゃって…！】
【あの>>57はあたしです…】

【ううっ…しかも上げてしまいました…。本当にごめんなさい】

>>57-59
【やはり、朝比奈さんは慌てん坊さんですね（微笑）】
【では、引き続き宜しくお願いします】

どうも。生憎と他人を喜ばせる以外の方向で上手くなっているようですが。
僕が人を褒めたり称えたりするのは本心からなのですが、
どうも喜んでいただける場合は少ないようで……。
（「彼」には気色悪がられ、みくるには恥ずかしがられるばかり）
（長門は基本的に自分の言葉には無反応――という間柄を思い起こし）

まぁ、涼宮さんの場合は本心からでない時もある一方で、
多少は喜んでいただける場合もあるようですけど。
（本心でない言葉が功を奏すること）
（それでもそれは多少に過ぎず、やはり「彼」には敵わないことを苦笑して）

……っと、すみません。
まだ寝てもいないのに、つい話が長くなってしまいましたね。
それでは、どこで休みましょうか……？

>>60
【ふぇぇ…始まる前からボロボロで恥ずかしいです…すみません…】
【あの、こんなあたしですが、こちらこそ引き続き宜しくお願いします】

…ううん、古泉くんは本心なんでしょうけれど、やっぱり言い方なんでしょうか…。
あっ、でも悪い言い方って訳じゃなくて…！
…あの、たぶん、古泉くんは見た目が良いから様になりすぎて
おかしい…んだと、思います…？
あれ、おかしいのかな…？似合ってる、のかな…。
（自分の言葉選びもおかしいような気がしながら微妙なフォローを続けて）

でも、古泉くんはいつも涼宮さんの事を気にしていて、凄くえらいと思うんです。
あたしも一応、気を付けてはいるんだけど…駄目な時も多いから…。

あ！そうでした…寝るんでした。何だかお話が楽しくなっちゃって…長々とごめんなさい。
どこと言うと…どこなんでしょう？ベッドじゃなくて？

>>61
フォローしていただき有難うございます。
生憎と解決策は見つからないようですが。
（見た目が良いなどというさすがに肯定しづらい言葉を）
（みくるをチクリと攻撃しつつサラリと流して）

普通の学生ならば、世界の崩壊なんてことを気にすることも知ることもありません。
だから、何もしないのが普通であって、
何かをすることが偉いわけではないと思うんです。
普通であることを責める人なんていません。
（互いの世界の崩壊を防ぐために行動しなければならないという立場は承知の上で）
（ただ普通の学生として過ごすことを肯定する言葉を掛けたくて）

あぁいえ、ここは朝比奈さんに呼ばれた空間で、
僕はこの空間に何があるのか分かりませんから。
ベッドか、布団か、或いはこの季節ですからコタツということもあるかと。

>>62
うう…役に立てなくてすみません…。
（解決策が見つからないと言われて、少し落ち込んだ様子を見せ）

…ううん、だけど…あたしは未来から来てるのに
古泉くんや長門さんと違って、何も出来ないから…。
……だから、いつも優しいキョンくんや頼りになる長門さん
それに、古泉くんにはとても感謝してるんです。
あの、いつも有難うございます。普段はちゃんとお礼を言う機会もないから…。
（しょんぼりと気落ちしながらも礼を述べて）

そういう事ですかぁ…。古泉くんはやっぱり色々考えてるんですね。
（本当に何も考えてなかったのか、心底感心した様子で）
ええと、じゃあ…炬燵は風邪引いちゃいそうですから…ベッドで！
（びしっと言えば、直ぐ傍にふわふわのベッドが存在し）

えへへ、この際ご都合主義です。そろそろお休みしませんか？
（にこにこと古泉くんに微笑みかけて）

>>63
いえ、解決策が見つかったら、未来まで着いて行って
一生奴隷を務めるくらいのお礼をしないとならないくらいでした。
（落ち込む様子のみくるに心中悪いと思いながらも）
（それを億尾にも出さず微笑を零し冗談で流そうとして）

そんなお礼を言われるのは身に余るお言葉ですが、嬉しいことです。
ですが、逆に今こそそういうことを忘れて、自分の好きなように過ごすべき時じゃないですか？
実際、本来の用件である添い寝と、世界の危機とは何の関係もないことですし。
（お礼はしっかりと受け止め自分からも感謝しつつも）
（今は普段の重圧を忘れ、一人の少女として心向くままに過ごして欲しいと願い）

ええ……自分でも、らしくないとは思いますが……。
（ベッドに誘われるとみくるを抱き寄せ、そのまま自分が下になってベッドへ倒れ込み）
こうすれば、他のことは考えられなくなりませんか？

>>64
えっ、えっ、未来には連れていけませんっ！
そ、それに古泉くんを奴隷なんて…！
（微笑交じりの冗談に真っ赤になりながら慌てふためくが）

…確かに、そうです…。ちゃんと頭を切り替えられる古泉くんは凄いです…。
じゃあ…今は…普通に添い寝で…。
（真面目な顔でうんうんと頷くと、ちらりと古泉くんを見上げて）
（気恥ずかしそうに本題を口にして）

ひゃわぁぁ！
（不意に抱き寄せられて妙な悲鳴を上げながらベッドに倒れこんで）
（古泉くんの上に乗ってしまっている事で動揺も露に）
か、かっ、考えられないですけどっ！
だけど心の準備が…、あ、あの、あたし、重くない、ですか…？
（至近距離で見る古泉くんにどきどきしながら問い掛けて）

>>65
では、解決策が見つからなくて良かったということで。
（表情を微笑から明確な笑顔へと移し、話をまとめ）

いえ、元はと言えば僕がSOS団の話を持ち出してしまったわけで、
逆に朝比奈さんはそういうつもりじゃなかったわけですから……。
凄いのは朝比奈さんの方ですよ。用件はとても大胆ですし。
（謝意と敬意を覗かせつつも、ついからかいの言葉が口をついて）

ええと……。
（全体としては重くないのだが、密着している乳房がずっしりと重たいことに気づき）
重く、ないですよ？
（それを口にしようか迷い結局噤んだ結果、間を置いてから無難に答えることとなり）

>>66
た、確かにそういうつもりじゃなかったんですけど…。
でもやっぱり団の皆の事も好きだから…。
うう…そんなに言わないで下さい…恥ずかしくなっちゃいます…。
（もごもごと言い訳をするが、大胆と言われて言葉を失って）

…本当、ですか？　良かったぁ…。
古泉くんを潰しちゃったらどうしようかって思いました…。
（暫しの迷いに気付かずに、ほっとした顔を見せて）
ふふ、古泉くん、あったかいです…。
（上に乗ったまま嬉しそうにぺたりと体を密着させ胸を押し付け）
（古泉くんの頬に顔を摺り寄せて温もりを堪能し）

ちょっと幸せで……段々、眠く、なってきましたぁ…。
（眠気が勝ってきたのか、抱き付きながらぼんやりとした声で呟いて）

【お時間は大丈夫でしょうか？こちらはそろそろ眠気が厳しくて…】

>>67
そんな優男と思われていたとは、心外です。
（心外とは全く感じていないと分かる笑いの混じった口調で）
布団要らず、でしょうかね……。
（本人は気づいていないだろうがそれこそ大胆に胸を押し付けられ）
（これまで味わったことないほどの緊張を抱きつつもそれを抑え、彼女の後頭部に手を添えて）

眠いんでしたら、いいですよ……？
どうぞ、休んでください。
（このまま寝つかれてしまえば下になったままで居続けるしかないが）
（それを堪えてでも彼女を受け止められる幸せを優先して）

【そうですね…大丈夫と言えば大丈夫ですが】
【明日を考えるとそろそろ休まなければと思っていたので、丁度良い頃合です】
【本文と被りますが、どうぞ休んでください…幸せな時間を、有難うございます】

>>68
ううん……今日は、本当にありがとうございました…。
むにゃ…古泉くんおやすみなさい…。
（寛いだ様子で古泉くんに覆い被さったまま）
（目を閉じると直ぐに安からな寝息を立て始める）

【遅い時間からのお付き合い本当に有難うございました】
【こちらこそ幸せなひと時を有難うございます。とても楽しかったです】
【上に乗ったままで申し訳ないですが、これにて失礼しますね】
【古泉くんも風邪など引かぬように温かくして休んで下さい】

【スレをお借りしました。有難うございました。おやすみなさい】

>>69
【ロル蹴りで、簡潔ですみませんが…】
【また機会をいただけるなら、お会いできれば嬉しいものです】
【では、僕もこれで失礼…もとい、朝比奈さんを抱いたまま、休むことにしますね】
【お休みなさい、朝比奈さん……】

【こちらもこれで、この空間をお返しします。有難うございました】

【一応私のマスターである◆fhTt/C4FwEと一緒に貸していただくわね】

【ルカと一緒にスレをお借りします】
【昨日の続きを書くからちょっと待っててね】

【ええ、待たせていただくわ】
【ひとつ提案というか、考えたことがあるのだけど、今でもいいかしら？】

>>73
【うん、大丈夫だよ】
【何かな？】

>>74
【あら、レスを書いてもらってからでもよかったのに】
【なんだか腰を折ってしまったみたいで悪いわね】
【それじゃ手短に言うけど、前回お風呂を覗くとか言っていたでしょ？】
【それで、実はもうマスターは私のお風呂や着替えを何度か盗撮してたりして】
【それをオカズにしていたりとか、そういうのはどうかしら】
【計画だけで手を出してないっていうのとはちょっと違っちゃうかしらね……？】

>>75
【なるほど】
【ルカに手は出してないけど盗撮は何回かしてると…】
【その方が僕がダメダメな感じがしていいね】
【それじゃあすぐにレスを書くからもうちょっと待っててね】

>>76
【ありがとう、それじゃよろしくお願いするわね】

こ、これは…その…
疲れたからちょっと息抜きしてたんだよ
忙しいんだから邪魔しないでよ！
（慌ててデスクトップの画面をルカから隠し）
くぅ…
せっかくやる気だして作曲してあげたのにあんまりだ…
オナニーだってそんなにしてないし頭だって…
（ルカが部屋から出ていった後文句を言いながらいじけて）
（その後しばらくして入浴を終えたルカが戻ってくる）
と、と、盗撮なんてするわけないだろ
いくら僕でも盗撮なんて卑劣なことは…
（チラチラとバスタオル姿のルカを見て）
…まさか前から盗撮してるって知ってる…わけないよね
それにしても…あんなに馬鹿にすることないじゃないか…
仕返しに今日も盗撮画像をオカズに…
（パソコンのフォルダを開くと）
（その中にはルカの着替えや入浴を盗撮した画像が）
いや…もうこれだけじゃ我慢出来ない…
今日こそはルカを…

>>78
そうね、いくらマスターが年中発情してるようなキモオタでも、
まさか盗撮なんて犯罪行為するわけないわよねえ？
マスターだからって、そんなことしてたら、ただじゃおかないけど。
（ときどき感じる気配と、マスターの態度から、やっぱりかと確信する）
（これを新しいネタにしてやろうと、気づいていない振りをして）

（部屋に戻ると、念のためカメラが隠していないかと探してみた）
（とりあえず見つからなかったので、あきらめて着替えを始めて）
ふーん、ただのヘタレかと思ってたけど、案外いい度胸してるじゃない。
ちょっと油断しすぎてたかしらね？
まあ、どうせ直接何かするなんてできないから、そういう手段に出るんでしょうけど。
とりあえず今度現場を押さえて問い詰めてやることにしようかしら。
（自分の盗撮画像がどう使われてるかなんて考えるまでもないが）
（腹が立つというよりはからかうネタが増えたくらいにしか思わず）

んー……すう……
（しばらくして、電気の消えた部屋のベッドで）
（普段着ている服と同じような、大胆なスリットの入ったネグリジェ姿で）
（無防備に寝息を立てていて）

>>79
う…年中発情…キモオタ
そうだよ…流石に犯罪行為なんてしないよ…
ただじゃおかないって怖いなぁ…
（まさかバレてるのではないかとドキドキしながら）
まさか気付いてるんじゃ…いや、そんなわけない
絶対ルカにバレないように小型カメラを隠したんだから…
そんな心配よりも今はルカを…
（内心ビクビクしながらも大丈夫だと自分に言い聞かせ）
（部屋を出てルカの寝室に向かう）
ルカめ…散々僕に意地悪言っておいてグッスリ寝てるな
にしても相変わらずエッチな格好で寝てるなぁ…
こんな格好で誘惑されたら…
（ハァハァと息を荒げながら）
（ルカを起こさないようベッドの上に腰かける）

>>80
なあに？本当のことでしょ？
（傷ついた様子のマスターに向かって冷笑を浮かべて）
ふーん、それならいいけど。
それじゃ最近感じる視線はやっぱり気のせいだったのかしらね？
もしかしたら誰かこの家に忍び込んでいたりして……怖いわね、マスター？
（わざとらしく首をかしげて）

（鍵をかけていないドアがそろそろと開いて、人影が入ってくる）
（興奮したマスターがすぐそばまで近づいても目を覚ます様子はなく）
ん、ううん……
（もぞもぞと動いて寝返りを打った拍子に、布団がずれて）
（乱れたスリットから覗く太ももや、無防備な寝顔を目の前に晒してしまう）

>>81
一応マスターなんだからそんな言い方…
（反論しようとするが言っても無駄だと諦めて）
そうそう、ちょっと意識しすぎなんじゃないかな？
もしかして空き巣が忍び込んでるとか…
あはは…怖いなぁ
（ルカの言葉にぎこちない笑みを浮かべる）
黙っていれば可愛いのにいつもいつも僕を虐めて…見てろよ
ああ…ルカの生太もも…堪らない…
（ルカが寝返り布団がずれ太ももが露になると）
（片手でルカの太ももを撫でる）
太ももだけじゃなくておっぱいも…
（ルカを起こさないようにそっとネグリジェの胸元をはだけさせる）

>>82
うう、ん……んっ……
（太ももに触れられるとくすぐったそうに脚をもぞもぞとさせて）
（脚に引っかかったスリットがまくれて、下着が見えそうなくらいになってしまう）
んんっ？う、ん……あ……ん……
（胸のボタンを外されても、声は上げるもののまだ起きそうな様子はなく）
（胸の膨らみが半分くらい見えて肩がはだけると、上には下着を着けていないのがわかり）
（さらに、膨らみの形があらわになる頃には桜色の先端も見えてしまって）

【マスターがしたければ、縛ったりしてもらっても構わないわよ】
【起きて抵抗したほうがよければ、そうさせてもらうけど】

>>83
ああ…ルカの太もも柔らかいよ…
モチモチしててスベスベで…
あ…！あとちょっとでルカの下着が…
（太ももを触っているうちにスリットが捲れ下着が見えそうに）
（盗撮した際に何回か見てはいるが生で見たことはなかったためそのままスリットを捲る）
ル、ルカのおっぱい…いよいよ見れるんだ…
何回盗撮しても全然見えなかったルカのおっぱいが…！
（興奮してるのか手を震わせながらルカの胸元をはだけさせていくと）
（下着を付けていないルカの豊かな胸が露になる）
あ…そうだ…
ルカが起きたらマズイから…
（ルカが起きた時のことを考え）
（彼女の両手を手錠で拘束する）

【それじゃあせっかくだし拘束させてもらうね】

>>84
んっ？う……ん、むにゃ……
（ネグリジェの裾が太ももに擦れて、その刺激にまた体をもぞもぞとさせて）
（少しまぶたがぴくぴくと動き始める）
（裾がスリットの部分まで捲り上げられて、淡いピンクの下着が丸見えになる）
（お気に入りらしく、盗撮した写真にも何度も写っていたもので）

んー、うん？ううん……ふぁ……ん……
（ときどき頭を振ったりして、そろそろ起きてしまいそうな様子で）
（それでも、ネグリジェの胸元はすっかりはだけられてしまって）
（下着なしで横になっていても、まだ十分な膨らみを保っている美乳が）
（呼吸に合わせてかすかに上下し、柔らかそうに揺れるのを見られてしまって）

う、んっ……？ん……ぁ、ぅん？
（手錠が冷たい音を立ててはめられ、ベッドに縛り付けられたのとほぼ同時に）
（うっすらと目を開いて、まだ目の焦点が合わない様子で）
ん……え？マスターが、なんで……
（まだ自分の格好にも、状況もわかっていない様子で）

>>85
おお…今日はピンクかぁ
写真に一番写ってたしお気に入りみたいだな…
（ピンクの下着を観察しているとルカのまぶたがピクピクと動き）
（慌ててネグリジェの裾から手を離す）
ルカの大きなおっぱい…やっと見れた…
虐められる度にいつかこのおっぱいを触ってやろうと思ってたんだ…！
今日こそ…！
（完全に露になったルカの柔らかそうな胸）
（あと少しでルカは起きてしまいそうだが）
（そんなことお構いなしに両手でルカの胸を揉み始める）
あ…流石に起きちゃったか…
でもこの状況じゃどうしようもないから大丈夫か…
（ルカが目を覚ますと一瞬動揺するが）
（ルカに取り付けてある手錠を見ると安心して）
ふふ…ルカ…こんばんは
まだ寝ぼけてるみたいだね…
悪いけど今まで散々僕を虐めてきた仕返しをさせてもらうよ

>>86
あぅ、んっ……！な、なにしてるのよ、マスター……あぅっ！
（寝起きで頭がはっきりしなかった様子が、胸への刺激にはっきりした声を上げる）
（目の焦点もはっきりとして、痛いほどに胸を鷲づかみにされているせいで）
（苦痛に眉をひそめて、マスターに問い詰めるような視線を向ける）

こんばんはって、何勝手に人の部屋に入って……そ、それにっ！
人が寝てる間に何してんのよ、この、変態っ！
（自分のあられもない格好と、興奮した様子で自分の胸を揉みしだくマスターに）
（かっと頭に血が上って、振りほどこうとしたが、がちんと手錠が鳴って）
あ……な、なんで、こんな……仕返し？
じょ、冗談でしょ？マスター、こんなの犯罪だって、わかってるの？
（こんなことを実行するとは思っていなかったが、どうせ勢い任せだろうと）
（脅かしてやれば怖気づいてやめるだろうと、強気の言葉で応じるが）
（マスターが今まで見たことがないような表情を浮かべているのを見ると）
（背筋にぞっとするような寒気が走って）

>>87
ルカの胸柔らかいよ…
今までずっとこの胸を触りたかったんだ…
（今まで女性の胸に触れたことがないためルカの胸を乱暴に揉む）
（ルカが起きてからも容赦なく触り続け）

ふふ…部屋に鍵がかかってなかったからね…
まぁ鍵がかかってても強引にこじ開けるつもりだったけど
そんな格好でもまだ僕に意地悪を言うんだね…
（手錠で拘束したルカを邪な笑みを浮かべながら見下し）
いつもいつも僕のことをとことん馬鹿にして…
犯罪だろうとルカに仕返しさえ出来れば構わないよ
（ルカが強気な言葉で脅してくるが物怖じせずに）
今のルカになら何でも出来ちゃうから…好き放題やらせてもらうよ？
（ルカの胸を触るのを一旦やめるとズボンを脱ぎ捨て）
（ガチガチに硬くなった粗末な皮被りペニスを見せつける）

>>88
いたっ！やめっ……勝手に触ってるんじゃないわよ、この……っ！
痛いって言ってるでしょっ！うぐ……それに、手つきがキモいのよっ！
（乳房を強く握られるたびに思わず顔をしかめてしまう）
（それでもまだ強気を崩さずに、マスターを睨みつけて）

女の子の部屋に不法侵入した上に、動けなくしていやらしい事するのが
マスターの仕返しなわけ？エッチなゲームとか漫画の見すぎじゃないの？
キモオタらしい考えね……サイテーよ、マスター。
（手錠はベッドの枠にがっちりはめられていて、両手を広げたまま動けず）
（脚で蹴飛ばしてやろうにも、胸の辺りに乗られている状態ではそれも出来ずに）

好き放題って、な、なにしてるのよ？マスター……ちょ……ま、待って！
（ズボンを脱ぎだすマスターに、焦ったような声を出して）
（手錠が外れないかとがちゃがちゃと引っ張って）
ひっ……。
（これが普段ならマスターのペニスのお粗末さをあざ笑うところだろうが）
（こういう状況ではさすがに恐怖を覚えてしまって）

【包茎ペニスはお約束よね】
【恥垢たっぷりの中身を掃除させられるとかでも、私は構わないわよ】

>>89
お…女の子のおっぱい…本当に柔らかいなぁ…
それじゃあルカにちゃんと許可とれば触らせてくれたのかな…？
（普段の弱気な様子からは考えられない態度でルカの胸を触り）
（睨みつけられても全く動じない）

ふふ…なんとでも言えばいいさ
今のルカはエロゲーのヒロインと同じ状態なんだからね
キモオタに無理矢理こんなことされるなんて屈辱でしょ？

うへへ…これからが本番だよ…
おっぱい触るだけで終わると思ったのかな？
（慌てる顔を楽しそうに見ながらルカの口にペニスを近づけていく）
（皮がしっかりと被ったペニスからはムンムンと恥垢の臭いが溢れる）
普段なら粗チンとか短小包茎とか馬鹿にするんだろうけど流石に何も言えないみたいだね
皮の下なんてずっと洗ってないけど…
（腰を少し前に動かしルカの口の中に無理矢理ペニスを突っ込む）

【お言葉に甘えて掃除してもらっちゃうね】

>>90
あぅ、くぅぅ……許すわけ、ないでしょ！頼まれたって、お断りよ……！
（本人は強すぎて痛みを感じていても、触っている側にとっては）
（ボリュームも弾力もある乳房は、揉んでいる手のひらに吸い付くようで）

ぐっ……ふ、ふん！このままおとなしくやられてると思ったら大間違いよ。
あんたみたいな引きこもりのキモオタなんかに、好きにされてたまるもんですか！
（そうは言っても手錠が外れる様子はなく、さすがに表情も余裕がなくなってきて）
（ベッドの上でもがくうちにネグリジェも乱れていき、下着が見え隠れして）

うぐっ……く、臭いっ……！そんなの近づけないでよ！
ふ、ん……あんまりお粗末で可哀相だから、言わないだけよ。
（強烈な臭いに顔を背けようとするが、動けない顔に近づけられて）
な……や、やだっ……！やめてっ！それ以上近づけたら噛み付いてやるわよ！
やっ……うう！？うぐっ……う、ぇ……！
（本当に噛み付きそうな勢いで暴れるが）
（ボーカロイドは、プログラムで人間に直接危害は加えられないようになっている）
（口にペニスを押し込まれ、たちまちすえた臭いが口の中に充満して）
（涙を滲ませながら何とか舌で押し返そうとするが）
（逆に皮の内側に入り込んだり、表面を撫でたりして刺激することになってしまって）
うう、うぶっ……うぐ、うぇぇっ……んぐっ！
（皮の内側から、恥垢の強烈な臭気と味が滲み出して、舌を引っ込めてしまう）

【私に奉仕を強要するのがお望みかしら？それともマスターが口をレイプしてみる？】
【それと、時間は大丈夫かしら。私は3時過ぎくらいまでが限界ね】

>>91
【どちらかと言えばルカにご奉仕してもらいたいな】
【こっちも三時くらいが限界だから良かったらまた凍結したいんだけど大丈夫かな？】

>>92
【わかったわ。そのほうが屈辱的だし、マスターの溜飲も下がりそうよね】
【ええ、構わないわよ。連続だと体がきついから、再開は水曜以降でお願いしたいわね】

>>93
【嫌がるルカにたっぷり恥垢を味わってほしいからね】
【それじゃあ水曜か木曜の23時でどうかな？】

>>94
【キモオタなだけじゃなくて鬼畜だったなんて、とんだマスターね】
【それなら水曜23時でいいかしら。木曜は用事があるかもしれないから】

>>95
【ルカに普段散々いじめられてるせいかな】
【それじゃあ水曜の23時にまた待ち合わせスレで】

>>96
【ふん……せいぜい今のうちに優位に立っておくのね。後でひどいんだから】
【了解したわ。それじゃ今夜はここまでかしらね。お疲れ様、マスター】
【一応、付き合ってくれたことにはお礼を言っておくわ。ありがとう】

【それじゃ落ちるわね。スレをお返しします】

>>97
【ルカもお疲れ様】
【恥垢掃除してもらうのを楽しみにしているよ】

【スレをお返しします】

【父様とスレを借りる】

【場所を借りるよ】


>>99
こんばんは
今夜も会えて嬉しいよ

>>100
っ……！
（いそいそと編物をしていると父様が自分の前に来て、さっと隠し）

お帰りなさい、父様

>>101
ただいま。
今夜も冷えるね。もう冬もそう遠くないかな？
ふふっ、ナインはなにをしてたのかな。
(わずかに見えてしまったが会えて追求はせず、上着を脱ぎながら尋ねる)

>>102
残業、お疲れ様。
肌が乾燥する……。
（パジャマ姿で自分の頬をなでなでして）

何もしていない…
（表情には出さないが、焦った様子で）

>>103
ふふっ、ありがとう。
そうだね、もうそんな季節だね。

そうかい。
(穏やかに笑ったまま、パジャマに着替え横に座る)

>>104
父様は乾燥、していない？
（編物はクッションの中に隠したまま、隣に座った父様にバレないかとドキドキして）

今日は何時に寝る…？

>>105
そうだね、私はもう流石に乾燥しないかな。
たまに唇が割れる気がするけど。
(ナインのそれには気付かず笑ったまま、自分の唇をなぞり)

あまり遅くまでは無理だけどナインが眠るまで一緒にいるよ。

>>106
！？　脂ぎっているから……？
唇の乾燥には、リップクリームを塗ると治る…
（見た目は中年男性である父様から親父臭さを感じ、若干引いて）

凍結解除…する？それとも今日はこうやってお話している？

>>107
そ、そうなのかい？
そうだね、この時期はリップクリーム必須だね。
(ナインが引いたのを見るや明らかにダメージを受けた様にうなだれる)

どちらでも構わないよ。
ナインが大丈夫なら凍結解除でも構わないし、就寝が近いならこうしてお話でもね

>>108
……額にテカりがある。
それと、最近枕から加齢臭がする…要注意…
（なにやら深刻そうな表情で俯いて、ぼそぼそと今の現状を伝えて）

んー……こうしてお話する…
また、今度ゆっくりする……

>>109
私ももういい歳だからね………
毛だって抜けるしね……
(さらにダメージを受け、悲しそうに呟きなぜか部屋の隅で体育座りし)


明日も学校だしね。
そうしようか

>>110
父様……
（ずーんと落ち込む父様を同情するように隅に行って背中をぽんぽんと叩いて）

ん。今週は…金曜の夜ならゆっくり出来る…

>>111
ありがとう。ただ歳には敵わないかな。
(背中を叩かれれば力なく顔をあげ笑ってみせ)


すまない、私は金曜日は遅くなりそうで難しいかな。
土曜日なら１時や２時くらいまで大丈夫だよ。

>>112
…………。
（明らかに無理をした父様の哀愁を漂わせる表情に、どことなく切なさがあって）
（ぴったり父様の背中に頬を寄せて）

ごめんなさい、父様…日曜には用事がある……。

>>113
ありがとう……
ナインが愛してくれるなら私は平気だよ。
(背中に当たる温もりに力無い微笑みは、どこか温かさをとり戻し)


そうだね、では日曜日の夜にするかい？

>>114
ん……。
（父様の前に回りバイザーを外してあげて、頬にすりすりとほお擦りするも）
……父様、ひげジョリってして痛い。

ん。日曜の夜にする…。

>>115
ナイン……
(バイザーを外され、近付くナインの顔にドキドキし)
……………うわーん！
テスラー、ナインが反抗期だ！
(たが、叩きのめされいい歳しながらテスラの元に駆け出した)


では、日曜日の夜にね。

>>116
父様……姉さんはもう眠って……
（泣きながら姉さんの寝室へ駆け出していく父様を止めようとするが、見送る事になって）


――――

……んー…なんですかー…こんな時間に……
（寝室ですやすや眠っているところを大声で起こされて）
……お父様？一体今何時だと思っているのですか！
（不機嫌そうにベッドから起き上がり、雷のエネルギーを手に溜めて威嚇して）

>>117
うわーん！ナインが反抗期なんだ。
(部屋に入るや、寝ているテスラに飛び込み)
(バイザーがないせいか最近疲れているせいかテスラに抱き着き)
私がもうオッサンだから嫌われたのかもしれない。
女の子は思春期になるとお父さんが嫌いになるらしいからね。
(雷のエネルギーに気付いていないくらいに落ち込んでみせ)

>>118
きゃっ！な、なんですかいきなり…！
ちょ、お父様っ……何故バイザーを……ぷっ…
（起き上がった瞬間、寝坊眼のままいきなり抱き着かれて驚き）
（バイザーのつけていないお父様の顔に吹いてしまいそうになるのを堪え）

……そんなくだらない事で私を起こしたのですか……？
（話を聞いている内に段々とどうでもいい内容である事を理解し、馬鹿馬鹿しくなってきて）
（瞳の光を無くした顔で、お父様の目の前でエネルギーをバチバチと光らせ）

>>119
…………今、テスラに笑われた気がしたんだが。
………ハッ、まさかテスラもお父様の下着は別に洗ってください、と言ってたり。
(テスラの背中に手を回し抱き着くが、吹き出しかけたのに気付いてしまい)
(ズーンと落ち込んでみせ)

くだらなくはないよ。
私としては非常に深刻な話なんだが。
(怒っているのに気づき、火花を放つそれに顔を青くし後ずさる)

>>120
その、お父様の素顔は見慣れないものですから…ぷぷっ……いえお気になさらずぅ。
えぇ、下着は別々にしていますよ。
私となっちゃんの下着はデリケートですからソフト洗いをしないと〜。
……あと、早くその手を退かしてくださいねぇ。
（当たり前のように答え、逆にお父様の下着はどうでもよさげに話し）
（笑顔でお父様の手を汚いものを摘むかのように外して）

……………。
そんな事だけの為に…大人げが無い……。

私の可愛いなっちゃんはそんな子ではありませーん！！

（暫くの間沈黙が続くと、嘆息をついて呟き）
（そして眠りを妨げた不満が一気に爆発して、大声を上げるとバリバリと雷撃を放ち）
（雷撃のパワーでお父様を部屋から追い出して）

>>121
確かにテスラには見せたことはないが………。
既に別々なのかい！？
いや、確かに男性物と女性物は違うが……。
あぁ、何か凄く汚いもの扱いされてる気が。
(ショック過ぎるのかもう声をあげず、淡々と手を外されてしまい)

お邪魔したね！
(雷撃にどうなるかすぐに気付き、脱兎の様に走り出しテスラの部屋を後にし)


………ただいま。
(リビングに戻るとさらにショックを受けカーペットに俯せに倒れてみせる)

>>122


――――――

…………
（のんびりと編物の続きをしていたら父様が戻ってきて、またこそっと隠し）

……おかえりなさい。
（俯せに倒れている父様にもぞもぞとにじり寄って）
（案の定こってりお仕置きでもされたのだろうかと、あひる座りで無表情のまま父様を見下ろし）

>>123
ナイン、私はもうダメかもしれない。
娘の反抗期にくじけそうだよ。
(テスラからさらにダメージを受けたのか俯せのまま、年甲斐もなくそう言い)

でも私も父親だからね。
反抗期が来るのも分かってたしね。
(自分に言い聞かせる様に力無くつぶやいた)

>>124
…………。
（一体何を言っているのか理解出来ず、目をキョトンとさせるが）
（父様の元気をなくしてしまったのは自分のせいである事に申し訳なさを感じ）

………さっきはごめんなさい……。
私は、父様が…どんな風になったとしても……嫌いにはならない……
（俯せのままの父様に、そっと自分の気持ちを伝え）

>>125
いや、私ももういい歳だからね。
加齢臭も脂も出るさ。
でもそう言ってくれると嬉しいかな。
(わずかに顔をあげれば、愛娘に心配をかけたことに苦笑いしてみせ)

心配いらないよ。私もナインを愛してるよ。
もう遅いしそろそろ寝るかい？
(身体を起こし頭をぽんっと撫で笑った)

>>126
私は……父様が発泡酒を毎晩のひそやかな楽しみにしてても、
おしぼりで顔を吹いても、傘でゴルフの素振りをしても……好き…。
（首をふるふると横に振って、どんな時の父様でも全てを受け止め愛してる事を伝え）
（バイザーを外した素顔の父様に見つめられれば顔をぼんっと真っ赤にして）

………うん。
（頭をぽんってされると幸せな気分になり、一緒に父様の寝室へ向かい）
（ベッドの中に入ると空いている隣をぽんぽんと叩いて）

>>127
あぁ、発泡酒はあれはあれで美味しいんだよ。
流石に残り二個はやらないけどね…………。
ありがとう、ナイン。
(小さく微笑み、笑いながら身体を起こし)

今日は寒いからね……
(ナインと共に寝室に入り、ナインの横に身体を横たえ)
おやすみ、ナイン。
(手を優しく握り、足を絡めると温かな温もりを伝える)

>>128
ん〜…………
………こうしていると、温かくて…気持ち良い……
（父様が布団に入れば、横を向いて近くにある顔を眺め）
（手と脚に優しい温もりを感じると、なんだかぽかぽかしてきて）

……おやすみなさい……ちゅっ…。
（唇におやすみのキスをして、父様に包まれながら静かに眠りについて）


【今日も有難う、父様】
【日曜は何時に会えるか教えて欲しい】

>>129
これは、ナインだけだよ。
(温かな布団の中で顔を近付け、小さく笑い人差し指を立ててみせ)
おやすみ、ナイン。
(ちゅっと音を立て唇を重ね眠りに落ちていった)



【遅くまでお疲れ様】
【日曜日は、21時でどうかな】

>>130
【日曜21時に…了解。待ってる】
【久々に姉さんも呼べて楽しかった…】

【おやすみなさい、父様】

>>131
【私も楽しみにしてるよ】
【少しコメディー風にしてみたが喜んでもらえたなら良かった】
【おやすみ】


【場所をお返しするよ】

【ロールのためにスレをお借りします】

【今日のリミットは昨日と同じくらいと考えて良かったかしら？】
【それと、もう一度凍結するか否かも確認をしてみたくて】
【私はもう一度しても構わないわ】

紫と使うわね。

【おっとと、そうね。そのくらいで……でも基本的に一時くらいでお願い】
【あと、もう一回の凍結も大丈夫よ】

>>135
【ありがとう。私もそれで考えておくわね】
【それと完全に屈服する方向性で考えていたのだけれど】
【そちらに何か希望があれば言って貰って構わないわ】
【それでは、今夜もよろしく】

う、五月蠅いわね。
妖怪を相手にする時点で物好きよ。
累計は…20回程度よ。
一晩に何回もするのは、趣味ではないわ。
…………それと、お尻の累計回数は一回切りよ。
（意地の悪い視線が絡みついても、くすぐったいような不思議な感触がして）
（頭の中がフワフワとする奇妙な高揚感がある）

あうっ…んん、んぐっ…っ…っ！！
（思わず声が出そうになる所をさらに強く口元を抑えて）
はぁっ…あ、んっ…あ、あっ…ふぁっ…あ…ぁ…！
（指を差し込まれるとさらに繊細な刺激を送り込まれて媚肉が震える）
（スキマ越しにも腰が震えて、足が力なく開かれようとしている様子が見えて）
（さらに張り型を差し込まれると両手で押さえ込んでいても声が漏れる）
（振動が始まってそれに合わせてさらに蜜が零れだして、ヒクヒクと媚唇が震え）
（それでも落とすまいと締め付けている事も見て取れて）

あっ、こら…分かったわよ…。
ちょっと……お勘定をお願いできるかしら……？
（今はまだ立ち居振る舞いまで影響しない程度に出来る）
（若干、声に震えが混ざっているが傍から見れば体調が優れない程度に）
（さっさと出てしまった天子を追うが歩き方に力がない）
（中の振動で膝が笑い、不自然にお尻が左右に揺れる、ちょっと不自然な様子）

【ふふ、屈服かぁ、それは楽しそうね】
【ええ、よろしくね】

ん〜？　20人と相手してきて、20回？
ってことは全員一回だけしかしてないのか。
しかもそのうち一人とは初回でお尻……と。
なかなか物好きじゃないの、あなたも。

（団子屋の外で紫を待ち、クスクス笑いながら紫を見て）
どうしたのスキマ妖怪。ひざが笑ってるじゃないの。
それにそんなにお尻を振って……まるで男を誘ってるみたいじゃない？
おまけに……
（服の上から、紫の股間を撫で上げて）
こんなに濡らしてて。里の男に見つかったら、どうなるのかしら？

>>137
わ、私は何回もする趣味なんて…。
一晩に昂ぶって一度、よ。
何か文句あるかしら…っ！
…それは向こうの方が輪をかけて物好きだったのよ。

貴方ね…っ…誰のお陰だと思っているのよ…！
（暢気そうに笑っていると殺意寸前の殺気が一瞬だけ膨れあがり）
はあぅっ！？
こっ…こら、止めなさい……！！
（ぐじゅっ…淫らな音が聞こえてくるようですらあり）
（ショーツはほとんどその役割を為しておらず、内股から蜜が伝い降りている）
（余裕綽々の天子とは対照的にかなり追い詰められている様子）
（約束にあった一日はまだ始まったばかりなのだが…）

つまり一回味見してポイ捨てってわけね。
ひどいひどい。中には純真にあなたを
好きになった人も居るでしょうに。
（クスクスと笑いながら）

私のおかげでしょう？　そんなに気持ちよくなっちゃって……
（紫に体を寄せ、見上げるようにしながら）

もう下着は役立たずね。脱ぎなさいよ、見ててあげるから。
使えそうな物影はたくさんあるし、あなたなら寒暖の境界くらい、
平気で操れるわよね？
（クィ、と近くの路地を目で指して）

スキマ妖怪のストリップショー、楽しませて頂戴？　ふふ……

>>139
…貴方ね。
寿命が違いすぎるのよ。
填り込めば泣きを見るのは…結局、私なのだから。
一度して終わりにするくらいで丁度良いのよ。
（一瞬だけ真面目な表情を浮かべる）

貴方が…好き勝手したからじゃないの…っ！
（さらに身体をすり寄せられて見上げられると視線が合う）
（こんな風に自分に寄ってきてくれる存在はここ最近いただろうか？）
（弾幕ごっこで何度も負けても性懲りもなく挑んで、今日に至り）
（こんな存在はいなかった事を思い出すと、どうにも言葉を返しにくい）

…言ってくれるわね。
確かに…震えながらのストリップショーでは三流の喜劇よ。
ええ、たっぷりと見るが良いわ…こっちよ…。
（適当そうな物陰を見つけると天子を案内して入り込み）
（言われた通りに寒暖の境界を操ると周辺が半袖でも過ごせる程度に）
（この力の恩恵に預かれているのはこの二人だけだが）

……っ……。
（これ以上下手な事を言っても、付け上がって何をしでかすか分からない）
（そう考えると下手に隠してしまうよりは見せるだけ見せてやった方が良いと考えて）
（背中を向けてロングスカートを腰までまくり上げるとショーツを下ろす）
（ねっとりと秘信徒の間に意図が引いてしまった時は一瞬だけ動きが止まるが）
（蜜の染みこんだショーツが足から引き抜かれて）
（その間、お尻は天子に向けたまま。肌が赤く上気している様子が見えて）

ふ〜ん、じゃあ寿命が同じくらい長い相手なら、
何回でもしちゃったりするわけね〜。
（意味深な笑みを浮かべて）

うん、好き勝手したわよ？
そういう約束だもんね。
ほんと、楽しみにしてたんだから。
（笑いながら、二人で物陰に）

おー、ぽかぽか。まるでここだけ春になったみたいね。
本当、あなたの能力って便利だわ。
さて、と……
（じぃ、と舐めるような視線を紫に浴びせて）
（張り型をくわえ込んだままの秘部が露になると、
そこを指でなぞってやり）
クス、おさわりは禁止、なんていわないでしょうね……？
（愛液を塗り広げ、特に後ろの穴にたっぷりと塗りつけて）
（クニクニと、ほぐすように指の腹で押してやる）

>>141
お生憎様。
寿命の長い相手で…何度もしようと思った相手なんていないのよ。
…………。
（先程から辱めの連続なのに、どうしようもなく昂ぶっている自分がいる）
（ひょっとすると、寿命の長いこの少女ならば何度でも肌を重ねても良いのかも知れない）
（そんな考えが一瞬だけ浮かぶが、頭を振って打ち消す）

私だって震えながらのストリップなんて嫌よ…。
んっ、な、何…ぃっ…きゃっ！！
（張り型を咥えたままで秘部がさらに過敏になってしまっている）
（視線がお尻に突き刺さっている事を感じるとさらに肌が上気して）
（視線に晒され続けているのに、嫌悪感と同じくらいの快楽を感じてしまっていて）
（そこで秘唇を触られると普段からは想像もつかないような可愛らしい悲鳴を上げてしまう）
い、言わないわよ……んんっ、あっ…そこ…汚いわ…っ…！！
（菊座に触れられると思わず制止の声を上げてしまい）
（指を少し動かされるだけでじんわりと熱が染みこんでくるような感じを覚える）
（天子の指の動きに合わせて、ひくり、ひくりと菊座が震えていて）

へえ〜、そういうものなんだ。
あれかしら。一瞬の儚さが好きとかそんなの？

ふふ、嫌なのを無理やりやらせるのって、楽しいわよね〜。
（張り型を出し入れしながら）
きゃっ、だって。意外に可愛い声をだせるんじゃない。
それに、ここだって汚くなんてないわよ？
（菊座をほぐし、やわらかくしながら）
あなただって、こんなにヒクヒクさせて、喜んでるじゃない。
ここに人が来たらどうなるのかしら？
妖怪の賢者が、お尻を弄られて感じてる姿……
来たのが鴉天狗だったりしたら、なお面白いわね。
（紫にそう囁いて、ピンッ、と菊座を指ではじいてやり）

さ、もう良いわよ。
場所を変えましょうか。本当は着物屋に連れて行って、
お店の人に採寸とかしてもらおうかと思ってたんだけど〜。
お店の中が汚れちゃいそうだものね？
（クスクス笑いながら、蜜を滴らせる内股を見て）

さて、と……連れ込み宿に連れて行きなさい？
（はっきりとした口調で、そう命令して）

>>143
…ただの気まぐれよ。
たまには…そんな気分になる時だってあるわ…。

んっ、んぁ、ふあぁっ！？あ、あ、あぁ…ひあっ！？
（ぐじゅ、ぐじゅ…ぐじゅり…出し入れされる度に粘り気のある蜜の音が聞こえてきて）
（止める物がなくなった蜜は足を伝って滴り落ちる）
（お尻を出した格好では隠す事も出来ずに。快感に震える膝も合わせて好き放題に視姦される）
あ、なっ、そ、そこ…ああ、止め…て…。
本当に…本当に、そこはほとんど弄った事…無いから…っ…！！
（震える声で懇願するが聞き入れられず、菊座が指で蹂躙される）
（先程から羞恥の裏側にある快楽を刷り込まれた身体でこれは耐え難く）
あ、あ、っ…〜〜〜っ！！
（ほとんど忘我の境地に達しかけていたが慌てて両手で口を塞ぎ）
（しかし、今の状態ではそうする事によって熱がより中に入り込む結果となってしまい……）
〜〜〜〜〜っっっ！！
（とうとう、軽めの山が訪れてしまう。天子が指を弾くタイミングに合わせて）
（ピンとお尻を突き上げて菊座がきゅっと締まる様子まで見られてしまい）
（この瞬間に完全に被虐趣味の資質を解放してしまった）
（天子に見られ、他の者に見られるかも知れない羞恥が快楽の熱へとどんどん変換される）

んんっ…はぁ…はぁ…はぁ……。
（さらに煽り立てられて山が訪れた直後にも関わらずまたもや感じてしまう）
（こうなると言葉攻めですらも感じるための一要素となっているようで）
（天子の言葉の一つ一つが頭の一番奥へと響いては蕩けるような快楽をもたらして）
（しかし、理性が戻ってくると馬鹿げた物と否定して、それを必死に押さえ込んでいる）
（一瞬だけ着物屋でさらに辱めを受ける光景を想像してしまったのは）
（この快楽に流されつつある証拠でもあった）

わ…分かったわよ…。
ほら、こっちよ……。
（人里の歓楽街を少し外れた所にある人気のない宿に天子を案内する）
（受付が一瞬だけ物珍しそうな表情を浮かべるが…）
――――――女二人、一晩借りるわよ。
（自分の顔を知っているのか、それとも女二人で訪れる事が珍しかったのか）
（何も言わせぬうちに受付の意識の境界を弄って認識力を低下させる）
（一言も発させぬうちに手短に手続きをして、前金を支払い）
（安っぽい造りの宿の一室に案内された）

……これでどうかしら？
あまり中心部に近いとおかしな噂が立つかと思って。
（そこは男と女の交わりのための空間があって）
（安っぽいながらも必要な設備、お風呂などは一通り揃っていた）

【飛び入りの雑用が入ってレスが遅れてしまったわ。申し訳ない】

へえ〜、苦も無く案内できちゃうんだ。
ひょっとして、お気に入りの場所だったり？
受付も何にも言わなかったみたいだし……
（小さめの部屋の中では、薄暗く、火鉢で暖が取られていて）
（帽子を取り、適当なところにおいて）

まずは、お風呂からよね？　脱がせっこってのも悪くないけど……
ここはあえて、こんなのはどうかしら？
（服を少しずつ、見せ付けるように脱いでいく）
（下着が晒されると、薄暗い中でもはっきりと湿ったショーツが）
クス、解る……？　あなたのせいでこんなになっちゃった。
責任とってもらうからね？　……ああそうそう。もう玩具はとって良いわよ。
水にぬれたら壊れちゃうしね。
（風呂場に入り、紫にも入ってくるよう促して）

【いいわよ、気にしないで？】

>>146
まあ、私も人里の発展は見ていたから、こんな場所も。
私が使ってきた主な経歴は、脛に傷持つ者達と話をする時。
…女一人でと油断させるには好都合なのよ。
まさか女同士で来るとは思わなかったけれど、ね…。
（帽子に日傘は一纏めにしておいておき）

あらあら…貴方もご盛んだった様子ね。
（向こうも湿らせていた所を見ると少しだけペースが戻ってくる）
…散々虐めた挙げ句に濡らしていたのだから、貴方だっておかしな趣味じゃないの。
……助かるわ。これ、窮屈だったのよ。
（先程の余韻から覚めてみると張り型は単に圧迫感と感じていて）
（いきなり連れ込み宿に案内させられたりと、別に意識をやらなくてはいけない事も重なって）
（当初ほどの快楽はもたらしていなかった）
……んんっ……。
（天子が入っていくのを尻目に、張り型を引き抜くが思わず声を上げてしまい）
（自分以外の蜜の香りを嗅いでしまうと再び昂ぶりが始まって）
（招かれるままに一糸纏わぬ姿でお風呂に向かい）

へぇ。押し倒されたりしなかったのかしら。
それに主なってことは、本来の使い方も
当然してきたのよね……？

クス。ええ、あんたのいやらしいあえぎ声を
散々聞いてたら、こんなになっちゃったわ。
性的にいじめて、性的に感じるのはおかしな話かしら？
（青い髪をなびかせながら）

（風呂桶には湯が張られており、湯気で温まっていた）
（その湯を浴び、いすに座って紫を見つめ）
さあて、と……それじゃあ、洗ってもらおうかしら？
手ぬぐいなんか使わず、体でね……？
ふふふ、商売女みたいに、丁寧にご奉仕するのよ……？
娼婦八雲紫、なんて。いい響きじゃない？　源氏名っぽくて。

>>148
まさか。
多少なりとも覚えがある程度で、私をどうにかしようと思う方が甘い。
事と次第によっては地獄に行った方がマシな程度に痛めつけて反省させてやったわ。
…まあ、本来の使い方もあるわね。

ふ、ふんっ…そう言うのをサドの変態というのよ。
覚えておきなさい。
（ぴしゃりと言い返して掛け湯をしている）

へぇ…一休みという訳ね。
商売女と来たか…本名そのままでは源氏名ではないわよ？
…止めてと言うまでご奉仕させていただきますわ？
（こうなっては相手のペースに乗ってやるつもりで）
（天子の前で三つ指ついて頭を下げて恭しく礼をして）
身体でね…こうかしら…？
（手にたっぷりと石鹸を塗して天子の背中をゆったりと流し始めて）
（背筋の横に縦長の楕円を描くように上へ、下へと石鹸を塗して）

あら、私がサドなら、あなたはマゾね。
あんなに辱められて、蜜たらして喜んでたんだから。
そんなあんたなら、襲われたらあえて押し倒されて、
嫌がるところを陵辱されるプレイなんかしてたりするんじゃないかと
思ったのにな〜。

あらあら、ノリノリね。実はこういうのも
心得があったりするのかしら？
（頭を下げる紫を見下し、なんともいえない優越感に浸る）
ん、まあ悪くは無いかしら。
でも手だけじゃ時間かかるじゃない。
体全体を使って洗うのよ……
（紫に向き直り、体中に石鹸を塗りたくってやる）
（当然乳房にも念入りに……ヌルヌルとした石鹸を絡めた指で、乳首を弄りながら……）

>>150
ふっ、ふんっ…散々弄り倒されれば…誰だってああなるわ。
でも本当に襲われたりする趣味はないわ。
そんな趣味があるのなら…試しているはずでしょう？
生憎と、そんな過去はございません。
（ぴしゃりと言い放つが、先程までの言葉を思い出して）
（身体の奥がまた疼きを持ち始めている）

…無いわよ。ほら、さっさとなさい。
（にべもなく言い返して天子の背中を流してやり）
だから心得はないって…きゃっ！？
ちょっと…私が流すのでは…っ！！
あ、止め…やぁ…止め……！！
（先程の昂ぶりも相まって天子の指先が触れた所から火照り、疼く）
（ぬるりと天子の掌から乳房が零れ落ちて、逃げまわる）
（さらに念入りに塗されていくと、そこだけ硬くなった乳首を捕まえられて）
（今は声を押し殺す必要もない状態なので指が動くだけで喘ぎ声を上げてしまい）

へえ、そうなんだ……
じゃあ、私が嫌がるあなたを好き放題できる、
最初の人間ってことね。これは貴重だわ……
（楽しげな口調で）

ふんふんなるほど……やっぱりあんた、
責められるのに弱いみたいね。
よし、それじゃあサービスしてあげるかな。
私があんたを洗ってあげる。
（石鹸を自らの体にたっぷり塗りつけ）
（紫を押し倒し、体をこすり付けて）
（乳首同士が擦れあっていく）
（脚を紫の股間に押し入れ、秘裂と秘核をこすりあげてやって）

風呂場だと声が響くわね〜。
もっと鳴きなさい。自分の声で自分の耳犯しちゃえ……
（ハミ、と耳を甘噛みしてやって）

>>152
…100年単位で生きておいて人間とはどの口が言うか。
す…好きにすればいいでしょう…っ！
（嫌がる所を好き放題されてしまう所は間違いがない）
（せめてもの反撃だけでもくれてやるが、どう聞いても負け惜しみにしか聞こえず）

わわっ…こらっ…っ！？
（言うが早いか天子がのし掛かってくると何もする暇もなく押し倒されて）
（石鹸で滑りが良くなっている分、愛撫には無駄がない）
（慎ましい胸が自分の胸に押しつけられて硬い乳首が擦られて）
（こんな小娘相手に何も出来ない状態で押し倒されて）
（まるで犯されているかのような今の格好を思うと、とてつもない屈辱と羞恥を感じるが）
（それと同時に身体の奥の疼きも抑えきれない）

はっ…あんっ、あっ、あっ…〜〜っ、んぁっ、ふぁ、はぁ…あっ…。
（くいっ、くいっ、と足で乱暴に擦られているが着実に感じ始めていて）
（天子が身体を少しでも動かせば擦られている所が熱くなる）
（肌を重ねると本当に発達途上の幼い造りをしている事がよく分かって）
（その子供に好きにされている恥ずかしさが身体をさらに熱くしてしまい）

はぁぅっ…ん、んぁっ、あっ…耳、弱、い……♪
（いよいよ熱くなってくると天子の一挙一動の全てで感じてしまい）
（耳を甘噛みされて感極まりつつある声を上げてしまい）
（差し込まれた足に自らの秘裂を捧げ、擦りつけてしまう）

天人だから人間よ。少なくとも妖怪じゃない。

こら、じゃない。
黙って洗われてなさい。
あ、もちろん喘ぎ声はあげていいけどね……ふふ。
（ふかふかの紫の胸に、体重をかけて押しつぶすように）
（指がわき腹を這い回り、石鹸をぬめらせながら、菊座を弄り始めて）

耳弱いの？　じゃあ、こうしてあげる。ん……
（舌でチロチロとくすぐり、舌先がゆっくりと耳の中に）
（やわらかいそれで、耳かきをするかのようにくすぐってやり）

クス、ヌルヌルのおまんこがすりついてくる……
ねえ紫。私の男と女の境界を弄って……
男のものを生やしなさい？　あなたが泣き出すほど大きくて、
一発で幻想郷中の女が孕みそうなくらい、濃くて沢山出せるのを、ね……？
（至近距離で目を覗き込みながら）
（有無を言わせない空気をまとっていて）

>>154
んんっ…ああ、またそこ…。
そんな、使っていない…ああ、だ、ダメ、入れちゃ…だめぇ…。
（天子の体温がまともに伝わってくると身体の熱がさらに昂ぶって）
（脇腹の刺激もくすぐったさではなく火照りに）
（そしてお尻の反応が本当に強い物になっている）
（一度しか使った事が無く、しかも先程の少し異常な状況でイかされてしまった事が）
（身体に刻み込まれてしまって）
（今は先程のような言葉攻めこそ無いものの、興奮がまたぶり返してきてしまっている）

あ、ふっ、んんっ…あ、う、んっ、んっ…あ、はぁ…♪
（ここまで来ると甘い嬌声を上げて愛撫に反応している）
（くすぐったさも心地よくて舌先が動く度に喘ぎ声を上げて）

あ……あぁ……。
（天子の視線に囚われると反らす事が出来ず少し見つめ合ったまま）
（今、身体の奥まで愛撫され抜いてしまうと確実に屈する）
（成熟した身体を小娘に捧げ、好き勝手される愛撫が身体の奥底に刻まれる）
（間違いなく墜ちる…その意識はどこかにあるのだが、拒否できない）

……んっ、ほら……だから…ね…♪
（しばしの間をおいた後、結局は淫欲に心折れて従ってしまい）
（今は小娘に好き放題される屈辱も極上の甘露に感じられて）
（求められるがままに、標準の男性と比べてすらも大きくて凶悪な男根を生やしてやり）
（天子のクリトリスがあった場所からは男根が生えて欲望を滾らせている）

あれあれ、どうしたのかしら。
さっきまでのえらそうな態度は
どこに消えちゃったの？
（紫が喘ぎ声を上げるとますます調子に乗り）

ほらほら、もっと良い声出さないと、
やめちゃうわよ？
（自分の手で紫を翻弄しているという実感が、本当に心地よく）

……あはぁ。すっごい……熱くてビクビクしてる……
（始めて感じる感覚に、うっとりした顔で）
（先端を紫に押し付け、何度も秘裂をこすってやる）

それじゃあ、私の童貞をあげちゃうわ……ありがたく思いなさいよね……？
（体重をかけ、ゆっくりと紫の中に入っていき）
（カリ首が飲み込まれると、ニュルリと一気に入ってしまう）

>>156
こ、この…っ…！！
はあっ…ん、ぁっ…！！
（さらに言葉で責められてしまうがそれにも言い返せず）
（愛撫が始まるとそれに逆らえずに喘ぎ声を漏らし）

お願い、後生よ、止めないで…ひぁっ、ああ、んぁっ！
ああっ…はぁっ、あっ、んんっ、あんっ…♪
（そうやって脅しを入れられると愛撫の指先に自分の身体を擦りつけて）
（より強く感じようと躍起になる）

あっ…ちょっと、大きい…かしら…？
（蜜が止まらない秘裂に先端を擦りつけられて）
（今からこれが自分を貫くかと思うと、ゾクゾクと震え、鳥肌が立つ）

あっ…はぁ…あっ、――――――っ！！
（思った通りサイズギリギリ、半ばサイズオーバーとすら思える物で貫かれる）
（カリ首が通れば一気に入って奥まで満遍なく刺激を行き渡らせるが）
（今はまだ圧迫感のほうが強くて、声にならない悲鳴を上げてからだが大きく震える）
（少しすれば慣れてきたのか、呼吸も少し落ち着いてきて）

【時間になってしまったかしら？】

そうそう、それでいいの……可愛いわよ、紫……

さあ、どうかしら？　たとえ大きすぎたとしても、
そしたらあなたが泣き叫ぶ姿が見れるわよね？

（ぎゅっと抱きしめて、紫が逃げれないようにして）
ふふ、入っただけなのに、良い声出すじゃない。
犯されはじめたら、どうなっちゃうの？
宿中に聞こえるような大声でなくのかしらね……？
（ゆっくりと、腰を動かし始め）
（太いカリ首が、紫の膣をじっくり時間をかけて、抉っていく……）
（そうかと思えば、いきなり腰をたたきつけ）
（緩急つけて、紫を犯す）

【そうね……今日はちょっと朝がつらかったし……】

>>158
【では今日はこれくらいにしておきましょう】
【次はいつが良いかしら…明日の同じ時間？】

【そうね、私はそれでかまわないわよ？】

>>159
【分かったわ。ではまた明日も同じ時間に】
【それから…最初でも伝えたけれど、完全に墜ちる系のオチの場面を用意したので】
【終わりの前に30分ほどを頂けるようにお願いすると思うわ】
【今日はこれまでに。また明日、伝言板で。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【うん、解ったわ】
【それじゃ、またね。お休みなさい】

【以下空いてるわ】

【ロールのためにお借りします】

【今日も1時がリミットと思っていて良いかしら？】

さて、再び紫と使わせてもらうわ。

【なんか昨日と同じパターンのような……】
【そうね、でも終わりが近いなら多少頑張るわ】

>>165
【了解したわ。私もそちらに無理がないように時間配分を考えるわ】
【では今夜もよろしく。楽しみましょう】

ふぁぅっ…あっ、あっ、あぁ…あっ…♪
はぁっ、あ、あぅ、んぁっ、ひぃ、ぁ、んぁっ、あ、あぃっ…♪
（完全に上位に立っている天子の視線を逸らそうともせずに受け止め）
（うっとりとした表情で目線を合わせている）
（小娘に屈服させられる快楽に流されてしまい）
（表でのストリップショーでは絶対に出さないような大きな声で喘ぎ）
（天子の下で身をくねらせて、全身で受け止めている）

はぁぅっ、は、いぃっ！？…あっ、あっ、はぁ…！！
（腰をがっちりと押さえつけられてゆっくりと、本格的な動きが始まる）
あっ、はぁっ、あぁ、あぅっ…♪
あっ、ああ…奥、大きい…あ、ああぁ…あんっ、はぁ♪
（緩急の付いた動きで膣内を掻き回されて奥や上のざらついた所を愛されて）
（特に強く刺激された時は意識が吹き飛ぶような痺れを感じてしまう）
（両足を天子の腰に絡めて離されまいとして、犯す力全てをその身に受け止める）

あ、んっ、天子…んんっ……っ。
（組み敷かれて全く動きの取りにくい状況だが、唇を求めて）
（征服され、屈服させられる事が骨の髄まで染み渡って快楽となり）
（今はただ天子の全てを受け止めたくて、抱きつく力を強めて）

【悪いわね……】
【ええ、お互いに、ね？】

あはぁ、凄いわ……
男の快感ってこんなに気持ち良いんだ。
しかもその相手があの妖怪の賢者様。
おまけにその賢者が……
（入り口近くまで引き抜いてきて）

女に男のもの生やして犯されてるのに、
足絡めてくるようなド変態だったなんて、ね！
（根元まで、一気にたたきつけて）

ん、ふふ……そっちの快感も欲しくなっちゃったんだ？
いいわよ、してあげる……んっ。
（紫の唇を吸い、舌でこじ開けて）
（舌を絡ませ、上から唾液を流し込んでいって）

>>167
はあぁぁぅっ！？
あ、ひっ…かぁ、はぁぁ…ひっ、んあぁ…っ！？
（物凄い勢いと共に根本まで突っ込まれて悲鳴を上げている）
（お腹の中で暴風が荒れ狂っているような圧迫感が）
（肺から全ての空気を吐き出させるように込み上げてくる）
（一息毎に口を大きく開き、大きな声を上げたかと思えば同じ分だけ吸い込んで）
（それでも天子にしがみついたまま、その力の全てを受け止めている）

あ、ひっ、んんっ、んあ、あ、あぁっ！？
はひっ、くぅっ、んんっ、〜〜っ、はあぅっ！？
（先程から上げているのは悲鳴ばかりで、天子の嗜虐心を煽っているが）
（その意識はなくただひたすら動きに翻弄されるばかり）
（しかし、今となってはそれは嫌ではない。むしろまだまだ翻弄され続けたい）
（犯され、蹂躙される倒錯した快楽を存分に堪能している）

んんっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…んん…こ、くっ…。
（上から下へ。送り込まれる唾液があっと言う間に喉に届き、順次飲み下している）
（舌捌きも上から下への荒い物だが、それにも従順に下を絡め返している）
（唇を何度も重ねて天子の唇を味わい続けて、時々舌も這わせて）

ん、ん……ぷぁ。
あは、飲んでる……
そんなにおいしかった？　私の唾……
（銀の糸を引かせながら、囁いて）

まさかこの程度で壊れたりするほど
やわな体じゃないでしょう？
ほらほら、もっとしてあげるわよ。
こういうものだってあるのを、忘れてるんじゃないわよ……
（紫の中にスキマを出し、突然アナルを貫いてしまう）
（前と後ろを、ランダムに突いて）

ほらほら、どっちがいいの？　オマンコ？　それともアナル？
言って御覧なさいよっ！
（ギュゥ、と乳首を引っ張ってやり）

>>169
んんっ、ぷはぁ…はふぅ…。
はぁ…はぁ…ぁ……♪
（口が離されてやっと一息つく）
（ささやきには応えないが、艶めかしい吐息を吐いて）
（うっとりと蕩けている目線で天子を見つめたまま）

はっ…は、ひぃっ！？
そ、そこ…ああ…した事、ないっ…！！
こんな大きなので…ひぃっ…いっ、いっ、うあぁ…っ！？
（一度しか経験のないアナルを大きなそれで貫かれて全身が強く突っ張る）
（天子が腰を動かす度に悲鳴を上げ続けているが嫌がる様子はない）
（むしろ裂けてしまいそうな痛みすらも快感として受け入れてしまっている）

あ、あ、あっ…！
お……オマンコ……・っ！！
（普段からは考えられないような下品な言葉だが）
（今のこの状況では言葉を選ぶ余裕すらない）
（乳首を引っ張る拷問に対して言葉が漏れてしまい）

あら、頭馬鹿になっちゃったの？
かわいそうにね〜。もう賢者は引退かしら？
でもこれだけ淫乱なら、娼婦でもして
食っていけるわ、よかったわね？
（舌先で首から頬をなぞって）

あはは！　殆ど使ったことないって本当なの！？
こんな太いの飲み込んじゃってるじゃないの！
（紫の悲鳴が頭に響き、ますます快感が強まっていく）

そう、オマンコがいいのね。
……そうだ、いいこと思いついた……
紫、私の絶頂と平静の境界を弄って、イかないようにしなさい。
射精しないまま、延々犯し続けてやるわ。
それから、自分の危険日と安全日の境界も弄って、
危険日にしておくこと。いいわね？　命令よ……
それと、私の境界はいつでも戻して良いわよ？　ふふふ……
（悪い笑みを浮かべて）

>>171
あぁっ…んぅ…は、ひぃ……っ…んっ…。
（快楽に翻弄され続けて言い返す気力もない）
（舌先でなぞられて身体を少し震わせる程度で）
（大きな胸が上下して、呼吸の荒さを表している）

ほ、本当…よっ…！！
そ、れは、貴方が…無理矢理…ひぃっ…！！
（裂けてしまう事を本気で心配するほどの圧迫感がお尻から）
（腰を動かされる度にそれが灼熱感に変わって）
（頭のてっぺんまで突き抜けていきそうな勢いで襲いかかってきて）

んんっ……ふふっ…良いわよ…。
天人に、子供を宿せるなんて…分からない、けれど…。
私が孕んだら…大変な事に、なるわよぉ…♪
（蕩けた視線の奥、底に得体の知れない雰囲気がたゆたっている）
（天子の子を宿す事を望んでいるのか、あるいは何か別の意味合いがあるのか）
（今の状況では判断には難しくて）
それなら……ほら……。
一晩中、狂いましょう…獣のように。
妖怪も、天人も、何もかも忘れて……。
（何もかも忘れて、射貫く視線に踊らされていたい）
（形こそ違うが、幻想郷の誰よりも自分を見つめ続けていたのがこの天人かも知れない）
（誰もが胡散臭いと称して遠巻きにしていた中で、真っ直ぐぶつかり続けてきた少女）
（今、こうして肌を重ねていると、それをどこかで望んでいた自分に気が付き）
（従属でも良いからこの時間をずっと享受したくて、言われるがままに境界を弄る）
（もっとも、妖怪である自分もそうだが、輪廻の輪から遠い所にいる天人が）
（新たなる生命を宿せるとも思っていない。ただひたすら淫欲に身を浸し続けているだけ）

あ〜あ、これは本格的に壊れたかな？
それならいっそ、完全に壊しちゃおうか……

そう。じゃあ私が、しっかりと開発してあげないと、ねっ！
（突きこむと同時に隙間を発生させ）
（紫の中から、出口に向かって貫いてしまう）
（菊座を内側からこじ開け、犯してしまい）
クス、厠に行くとき、使い物にならなかったりして……

ふふふ、じゃあ試してみれば良いじゃない。
妖怪と天人のハーフなんて、どんな子になるか
楽しみじゃないの？
（入り口から、たっぷり時間をかけて中を進んでいってやる）

へえ、獣のように、ね。
いいわ、それなら……
（おくからズルリ、と引き抜き、紫をうつ伏せにさせて尻を持ち上げ）
獣みたいに、犯してやるわよ！
獣みたいになきわめくが良いわ！
（背後から、腰をたたきつける）

>>173
こ、今度は……っ！？
ちょっと、止め、止めなさいっ！？何、何なの、なんなのっ！！
（中から出口などと言う無茶な犯され方をした事は前後共にどちらもない）
（出ていく感触が排泄の感じに酷似していて羞恥心を揺さぶって）
（天子が腰を動かす度にお尻から何かを強制的に出させられる）
（耐えようと必死にお尻を締めるがそれ以上の勢いで中からこじ開けようとしていて）
（いつの間にかその鬩ぎ合いが快感にすり替わりつつある事には気が付いていない）
…ああ、お願い…これは、ダメ…本当にお尻が……っ！！
（中から突かれる度にきつく締まるがさらにこじ開けられて）
（様々な感覚が錯綜してもはや事態が把握できない）
（泣き声を上げて懇願をするばかりになってしまい）

ふぁ…あっ…あぁ、ああぁ、〜〜〜〜、んっ、あっ…！！
（少しずつ進んでくる度に吐息の塊を吐き出して）
そ、うね…天人とのハーフなんて面白そう…。
我が儘で、始末に負えない…とんでもないのに、なりそうだけれど…。
（一息つくと絞り出すような小さな声で反論を並べて）

あ、いっ！？………っ！！
（いきなり引き抜かれて視界が反転する）
（ベッドのシーツが埋め尽くしたかと思えばお尻に天子の手の感覚がして）
ああっ、はああぁぁぁぁぁ―――！！
（体位の関係でさらに奥の奥を抉られて声の出る限りの叫びを上げている）
（凶悪とすら言える大きさがお腹の中で圧迫感となり）
（子宮を強烈に揺さぶる。一発で気をやってしまいそうな衝撃に辛うじて踏みとどまり）
（自分からはもはやどうする事も出来ずに天子にされるがままに）

あ、やっと弱音を吐いたわね。
いいわぁ、これが見たかったのよ。
ほらほら、内側から犯される気分はどう？
ダメにしてやるわ、厠で用を足すたびに、
今日のこと思い出して濡らすくらいに、ね！
（小刻みに、何度も菊座をこじ開けては閉じ、またこじ開けて）

あら、かわいい娘になるに決まってるじゃない？
試してみるまでは解らないけど、ね！
（グリッ、と子宮を突き上げて）

クス、いい声じゃない。
もっともっと鳴きなさい。
宿中が聞き耳を立てて、
おかずにしちゃいそうなくらいにね！
（一突きごとに、ボルチオを貫き）
（愛液でシーツをぐっしょりと濡らしていく）

>>175
は、いっ、ひぐっ、〜〜〜！！
くぅっ、んあっ、あ、あっ、あ、ああっ！？
お、お尻…焼けちゃう…おかしく…なっちゃう…！！
（全く感じた事のない感覚に頭がショート寸前に）
（菊座をこじ開けられる度に目の前に火花が飛び散る）
（歯を食いしばり、脂汗を流し、髪を振り乱して）
（それでも身体の奥にはそれと投下の快感を感じているのも事実）
（小娘に良いようにされる、それがぴったりの構図となっていて）

んぁっ！？
そ…その時は…責任、取りなさいよ…っ！？
（再び膣内に戻る。息をつかせぬ蹂躙に頭は焼き切れる寸前）
（ほとんど脊髄反射で言葉を並べているに過ぎず）
（自分でも何を言っているのか、まるで把握していない）

あ、あ、うぁっ、あ―――っ！！
こ、こんな…激し、過ぎ…あぃっ！？ひぃ、はっ、あ、ああっ！？
はっ、ああっ、あ、ああっ、ああ、くふっ、ふ、くぅっ…くぅ、んぅ、ぐ、くっ！？
（子宮を揺さぶる勢いは凄まじい。子宮口周辺がもたらす快楽と等しいだけの体力を奪っていく）
（きつくシーツにしがみつき、歯を食いしばっても、身体の揺さぶりはなお凄まじく）
（しかしされるがままの中にも身体の内側から溶かされるような熱を確かに感じていて）
（ひたすら尻を突き上げて天子の攻撃を受け止め続けていた）

お尻じゃなくて、アナル、でしょ？
（パァン、と乾いた音を立てて、尻を張ってやる）
ほら、あなたのアナルは、どうされちゃってるの？
（入り口近くから貫いて、まるで菊座から逸物が生えたかのようにしてやる）

あははは！　責任？
いいわよ、とってやろうじゃないの！
もっともこのままじゃそんなことにはならないけどね！？
（グチュグチュと、水音と肉をたたきつける音が響き）

獣みたいにって言ったのはあんたでしょ？
だから獣みたいにめちゃくちゃにしてやってるのよ！
ほら、次は……こうよ！
（紫の両手を掴んで引っ張り、背面座位になって）
（後ろから胸をわしづかみにし、下から突き上げてやって）

>>177
は、ひぃっ！？いった…っ…！！
（不意にお尻を張られると流石に痛かったらしく悲鳴を上げて）
お…アナルから…私の、アナルから…出ている…っ…何か…！！
（異様な感じに震えて、出来る限りの力で締め付けるが内側からの勢いが強くて）
（お尻に何か生える生理的嫌悪感に震えつつ）

んんっ、あっ、あぃっ、ふぁっ！？
はっ、はぁ…あっ、んんっ、〜〜〜っ！？
（嗜虐心を剥き出しにした天子の台風とも言えるべき手荒に過ぎる行為を）
（その身でひたすら受け止めている。腰を叩き付ける音が、スパンキングと変わりないような）
（物凄い音となっても辛うじて受け止めていて）

か…は、ぁ…っ、っ、っ〜〜〜っ！！
（不意に浮遊感がしたかと思うと陽根が奥を突く角度がさらに変わる気がして）
（気が付けば天子の上に跨っている。豊かなお尻は天子に向けられていて）
あっ、はぁっ、んぁっ、あ、ひぃっ…っ！！
はっ、あっ、あ、ああんっ、あん、んんっ、ひっ…あ、あんっ…♪
（奥を揺さぶる勢いはそのままに胸をもう一度愛されていると頭の一番奥に感じている焼け付く熱さが）
（全身に広がっていく。被虐の、倒錯の中で産まれた快楽が全身を支配して）
（自分でも自分の行動を制御できなくなっている）
（天子の腰の上で豊かなお尻を踊らせてもっと上の快感を搾り取ろうとして）
（入り込んだ陽根はきつく締め上げられたままに、お尻の動きに合わせて揺さぶりをかけられていて）
（もう、何も考えられない。ただひたすらに絶頂へと向かって疾走していき）

（ひときわ強く、奥を突いてやって）
（そのまま中でグニグニと押し付け、
圧迫感と熱をしみこませてやる）

（胸を揉んでいた手に力を入れ、紫の背中に体を密着させて）
すっごく震えてるわ。もう限界っぽいわね。
（耳元で、熱のこもった声で囁く）
ほら、子宮をノックしてるわよ？
危険日の、卵子が待ってる子宮にね……
ここに破裂するくらいザーメンを詰め込まれてみたくない……？
絶頂と平常を入れ替えて、精液出しっぱなしのペニスで、
ズボズボってされちゃったりしたら……ふふふ……
（まるで洗脳するかのように、ねっとりとした口調で）

>>179
はひっ、んんっ、んぁっ、あっ…！！
（奥だけを集中的に弄くられて）
（陽根と子宮口がディープキスを続けると、いよいよ熱が強くなり）

ふっ、はっ、あ、ああ…♪
（身体が密着すると、いよいよそれが最高に押し上げられる感じがして）
（耳元で囁かれて小さく震えて）

あ、ああ…今、お腹の、奥…。
…いい…欲しい…貴方のを、一番奥に…。
おかしくなっても良いの…だから…っ！！
（脳髄にまで言葉が響き渡って逆らえない）
（ただ犯して貰える事だけを願い、身体を揺すっている）
（射精を促すかのように膣もきつい締め付けを断続的に加え続けて）

（子宮口をこじ開けんばかりに、強く押し付けて）

ふふ……いいわ、熱くて、濃いの……
たっぷり飲ませてあげる……
（奥から引き抜き、再び紫を仰向けにして）
妊娠させるから、覚悟しなさい。
自分が種付けされるところ、よーく見るのよ……
（性交の快感で、さらに太くなったそれを紫に見せつけ）

私も、あんたが中に出されてどんな顔になるか、しっかり見てやるわ……
（秘裂に押し付け、沈み込ませて、たっぷり時間をかけて、最後の一突きを進めていく）
（そして、腰を密着させて）

……孕めっ。
（次の瞬間、ゆっくりとした最後の一突きと裏腹に、強烈な射精を浴びせて）
（膣と子宮が精液に蹂躙され、結合部からあふれ出る）
（それを手で掬い、紫の目の前で垂らしてやって）
（一滴だけでも、妊娠を覚悟するほどの強烈な濃さと臭いを放つそれが、紫の顔に落ちる）
（その間にも、次々と新しい精液が紫に送り込まれていき）

>>181
はひっ！？んんっ…あっ…あぅ、んぁっ！？
（もはや何度目か分からないきつい快感に時々叫ぶような声を上げて）
（仰向けにされれば結合部を言われるがままに覗き込んで）
はぁぅ…ふぁ……。
（ゆっくりと進んでいく陽根を見つめたままただ溜息しか零れず）
（自分を最後まで犯し抜く凶悪な陽根を見つめている）

……んんっ、くぅっ！？
ん、ぐぅっ、あああ―――ぁぁっっっ！！！
（止めとも言える一突きがお腹の一番奥に響き渡る）
（その瞬間、絶頂へと意識が追いやられてしまい）
（結合部から溢れ出てしまうほどの精液をお腹に貰う）
（人間なら間違いなく孕んでしまう量と濃さ）
（それが顔に滴り落ちても恍惚とした表情のままに）
（しばらくはそのままぐったりと脱力感に身を委ねていて）

（お風呂場でその後も何度も交わりを続けて）
（場所をベッドに移してもさらに夜通し交わりを続けていた）

【よく読み返してみると、お風呂とベッドの場面転換がなかったわ】
【そこは見逃して貰えると嬉しく】
【あと30分、オチの場面にお付き合い願えるかしら？】

んん、ん〜っ……！
……っはぁ……
すっごぉい……射精って、こんなに気持ちいいんだ……
（うっとりとした目で、快感に浸り）
（完全に脱力した紫から引き抜くと、ゴポリと精液の塊が溢れてきて）

ふふ……さあ、まだまだ終わらないわよ……？
まだ口も、お尻も、汚してないんだからね……
（再び紫を犯し始めて、まさに一日中、好き放題してしまう……）

【ふふ、解ってるわ。】
【ええ、もちろん】

>>183
はぁっ…あぁ…あ…。
（…それから。夜通し犯され続けて膣や直腸には溢れんばかりの精を受け止めて）
（締め付けていてすらも、零れ落ちてくる。一度それらを処理するために軽くシャワーを浴び）
（激しい行為で前も後ろもヒリヒリと痛みすらも感じている）
（服は着ないで一糸纏わぬ姿のまま戻ってくる）

…………ふふ。これ…今なら良いかしら。
（手に取りだしたのは一枚の便せん。とても上質な紙で、恐らくは何かの契約に使う種類）
（それに自分の名前で署名をして）

天子、天子…起きているかしら…？
（しばしの間その便せんに目を落としていたが、深呼吸を一つして）
（隣に横になっている天子に呼びかける）

（東の空が白み始め、流石に疲労して、ベッドに横になっていると）
（紫が起き出して、シャワーを浴びる気配がする）
（半分まどろみながらそれを聞いていると、紫が呼びかけてきて）

ん〜？　なによ……？
（むくり、と起き上がり、少し眠そうな目で紫を見て）
（紫が持っているものには気づいたが、それが何なのか、ということまでは考えが及ばず）

>>185
その…これを、ね…交わして欲しいの…。
これからも……ずっと……♪
（こうして全てが終わってみると天子がすっかり愛おしくなってしまう）
（今となってはこの時間が終わってしまう事がたまらなく惜しい）
（願わくば、もっと、ずっと続いて欲しい。それが被虐に彩られた屈折した関係でも）
（過日の大騒ぎを起こしたエネルギーが全てこの身に向かってくる事を望んでいる）

…びっくりした？
本当は貴方に署名と捺印をさせてやろうかと思っていたけれど……。
ふふ…気が変わったわ。私が、貴方とこれを取り交わすの。
（故に天子に手渡されたその紙には、これからもずっと天子の命令に従い続ける趣旨が書かれていた）
（そして八雲紫の名前での署名）
（これを取り交わす事は、今回のこの関係はこれからもずっと続いてしまう事を意味していて）
（しかしその横、捺印箇所と思われる部分は不自然なスペースがある）
（まるで手形を刻むかのような、大きなスペースで）

……ふふ。手形でも入れてあげるのが良いのだけれど。
今は……こっちで……♪
（後ろを向いて四つん這いになり、お尻を突き上げる）
（足を開くと秘裂と菊座が剥き出しになり）
（つまり、この契約は自らの女としての場所を捺印する事によって交わそうとしており）

…ずっと…ずっと、したいから……お願い……。
（犯され抜いて快楽に染まってしまったそこを、今後は天子だけに捧げる契約）
（いつの間にか天子の横には赤のインク壺と懐紙が十数枚）
（陰部に朱を塗して押し当てれば、契約書に紫の陰部の拓が刻み込まれ、成立となるだろう）
（ただし紙の枚数が多めなのは、天子に見られるだけで秘部に滑りが生じてしまうからであり）
（快楽に彩られた肉体の副作用。蜜を拭い取ってから朱を塗す手間が増えてしまっているが）
（天子に犯され抜かれてその快楽に染められてしまった身体ではどうする事も出来ない）

（寝ぼけ眼で中身を読んでいると、だんだん目が冴えてきて）

……なにこれ、本気なの？
（流石に予想外だったらしく、驚いた様子で）
（しかし、こんな冗談を言うような相手でないことは重々承知している）

なるほど、ね……これが所謂、「堕ちた」ってことなのかしら？
（クスリ、と笑うと、四つんばいの紫の耳元の口を寄せ）
いいわ、淫らなスキマ妖怪さん。
あなたは今日から私の愛人……ううん、所有物ね。
何百年も何千年も、この先ずっと私のもの……ふふ……
（懐紙を掴み、蜜にぬれた秘部を拭って）
（手早く朱を塗りこみ）

さあ、これであんたは……オシマイ、ねっ。
（契約書を紫に押し付け、しっかりとその型を記してしまう）
おめでとう八雲紫、堕落したスキマ妖怪……
（完全に紫を支配したという征服欲、
そしてこれからも紫を好きに出来ると思うと、笑みが止まらず）

さしあたって、何かしら私のものって言う烙印を刻んであげたいわね……
焼印とかはハードかな？　まずは首輪かしらね？　ふふ……

>>187
…貴方と、これからも…ずっと……♪
（こうすれば天子を独占できる。溢れるほどのエネルギーは全て自分に向けられる）
（被虐と倒錯に彩られた、非常に歪んだ愛の形かも知れないが）
（今はそんな事はどうでもよくなっていて）

んっ……ああ…あんっ…♪
（天子に見られ、そして懐紙で拭われているだけで）
（蜜が溢れ出してしまう。流石に犯され抜いた後なのでそれほどは続かないが）
…あっ……ああ…ああぁっ…！！
（ひたり、と朱が陰部全体に塗される冷たい感触がするとお尻を震わせて）
（そして契約が成立すれば天子の言うがままにされてしまう）
（その瞬間を待ち侘びているようですらもあり）

ああっ…ああ、ああぁぁぁ……。
（とうとう契約書が陰部に押し当てられて、捺印をされてしまう）
（この瞬間に完全に墜ちて、捧げてしまったことが成立してしまい）
（天子の言葉も上の空。ただただ、感極まった声を上げて震えるばかり）

焼き印は…お肌に傷が付いてしまうわ？
首輪…ふふっ、それもいいかも…。
…これでも、どうかしら。
貴方が私の成熟の証を……。
（くにぃっと腿を割り開いて見せて、軽く引っ張るのは陰毛）
（それを剃り落とせと言う意味合いに他ならず）
（きっと天子のそこよりも、未成熟な姿となってしまうかも知れない）
（今は、天子の嗜虐の視線が身体を舐め回す事がたまらなく心地よくて）

【さて、私からのお話はこんな所かしら】
【こちらのリミットはまだまだあるから、そちらの好きなタイミングで締めて頂戴】
【三日間にわたるお付き合いありがとう。とても楽しかったわ】

……ふふ、じゃあこの契約書は、私が大事に取っておくとして……
（丁寧にたたんで、汚れないように）

あら、そんなことしちゃっていいのかしら……？
ううん、されたいのよね、紫？
所有物になって最初のおねだりが、剃ってくれなんて……
どこまでド変態なのかしら、あなたって。
（クスクス笑いながら、風呂場においてあるカミソリと石鹸を持ってきて）
（石鹸を泡立て、たっぷりと塗りつけると、カミソリを滑らせ、毛をそり落としていく）
（やがて、文字通り無毛となってしまって、まるで少女のようで）

は〜い、とっても恥ずかしいことになっちゃったわね……
この格好で公衆浴場にでも行ってもらおうかしら？
霊夢とかとお風呂に入ってもらうのも良いかもね……？
あなたが私の物だってこと、みんなに教えてやらないと……クス。
（次はどうやって辱め、犯してやろうかと考えて）
（二人の歪んだ関係が、幕を開けた……）

【じゃあ、こんなところでいいかしら】
【こちらこそ三日連続でありがとう。楽しかった】
【機会があればまたいつか、ね。それじゃあ、お休みなさい】

>>189
【時間から言っても無理が掛かりつつある貴方を引き留めるのはまずいから】
【この後は置きレスの形で締めにさせて貰うわ】
【まずは挨拶だけ。とても楽しかったわ。本当にありがとう】
【機会があればまたいつか。では、お休みなさい】

>>190
ああぁ…ああ…はぁ……♪
（契約書は天子の懐へと入っていく）
（今となっては取り返しの付かない事だが、その切迫感が心地よくて）
（溜息を漏らして肌を上気させている）

…これは、誓いの…証…。
こうされると…もう、言い逃れも出来ないから…。
…………っ！！
（秘部に石鹸を塗されてカミソリが当てられて）
（手の動きと共に成熟の証が剃り落とされて行ってしまい）
（そして完全な無毛になってしまう）
（成熟した身体とは不釣り合いなそこは、天子に屈した動かぬ証）

あ、んんっ…そ、それは…♪
霊夢、と？……それも…………。
……逆らえない、のよね……ふふふ…♪
（公衆浴場へと連れて行かれる。霊夢にそこを晒される）
（どちらも全力を持って断りたいが、天子に命令されるとどうなるのか）
（しばらくの間は天子の所有物にされた事を宣伝する行脚に連れて行かれるのか）
（これからの事を考えると身体が熱くなってくる）
（この後、歪んだ倒錯の日々が幕を開けてしまって……）

【置きレスながらもこれで締めにするわ。お付き合いに再度の感謝】

【これで終わりです。スレをお返しします】

ババァ俺だ！！結婚

【シェラさんとのロールに借りますね】

【ロールに場所をお借りしますわ！】

>656
だれが貴方の恋人ですって？
わかりかねますわね。正義の味方のくせにどこかおかしくなっているのでは
ありませんこと。
（ふんっと高慢に鼻をならすが）
（竜也が近づいてくると思わず身構えるようにビクリと身体を震わす）
……か、可愛がるですって！？
何をいっておられるのかしら、本当に貴方ったらどうかしてしまったのでは
ありませんこ……ひゃんっ！
（チャイナ服の上から怖いほど的確に乳首の上を押されて思わず声をあげる）
（ばっと顔を赤くして胸を腕で隠し、よろりと後ろに下がってみせるが）

ななななっ、何をしでかしますこと！？
このわたくしにこんなことするなんて許されなくってよ！
前にそんな出来事があったかもしれませんが、そのようなものはノーカンウト。
お分かりになって頂けるかしら……きゃっ！
（じりじりと後ろに下がっていたせいで、何かに躓いて後ろによろめく）

【こんな感じで……ま、まあ今日もよろしくしてさしあげますわ】

>>194
あは、相変わらずですねぇ。
（高慢に鼻を鳴らし、こちらを罵倒してくる金髪の美女を）
（天使のように無邪気な笑みで見詰める）

おや…。
ヒールは危ないですからね…気を付けた方が良いですよ？
（が、シェラザードがよろけた瞬間、さりげなく足先を飛ばしヒールに引っ掛け）
（長身の美女の身体を床に転がす）
（床に倒れたシェラザードを見詰める表情は、さきほどまでと同じはずなのに）
（その目は冷たい嗜虐心で光っていた）

そう遠慮しないで下さいよ。
この前からずいぶん経っていますし…シェラさんだって、僕と逢いたかったんでしょう？
（倒れた美女の前に片膝をつくと、ストッキングに包まれた細い足首に触れ、軽く撫で上げる）


【はい。こちらこそよろしくお願いしますね】

>>195
ひゃんっ！
（足元をすくわれて仰向けに床に転がる）
（キッと睨みつけてみるが下からではあまり迫力がないかもしれない）
どこのどの口がいっておられますのかしら？
だいたい今のは、……ふん、正義の味方がこのようなことをしてもよろしいのかしら。
（貴方が転ばしたのではありませんの、と抗議しようとはしたのだが）
（見上げた竜也の瞳が嗜虐的な冷たい光を放っているのを見て、思わず言えなくなった）

はあ？
訳の分からないこと仰らないでくださいます？妄想もいい加減にしてほしいですわね。
わ、わたくしがあなたに会いたいだなんてそんなことがあるわけ……ぁん……。
（足首を撫で上げられただえで恍惚とした感覚に体が震えてしまう）
（が、それを認めることもできずに、足で距離を離すように軽く足を動かす）
ち、近づかないでくださいまして！？……お、おやめなさいっ。
（とはいうものの、本当は既に服の中の乳首はかたく尖り、ストッキングの中の下着にも）
（ジワリと蜜が滲み始めている。それは全て、一度教え込まれた快楽を身体が思い出してしまうからだ）

>>196
正義の味方が、悪の女幹部を改心させるのに何か問題が？
（もっともな糾弾に、涼しい顔で首をかしげて見せる）

あれ、違うんですか？
僕は貴方に逢いたかったのに…淋しいなぁ…。
（続く言葉には少しわざとらしく呟いて顔を伏せるが）
（逃げようとする足首を再び片手で掴むと、指の輪で扱きあげるようにしながら）
（足首からふくらはぎ、そして膝へとゆっくり撫で上げていった）


でも、せっかくこうして逢えたんですから、今夜は僕のお願い、聞いて欲しいなぁ…。
もし、聞いてくれたら……逆に、貴方の言うことを、何でも聞きますよ？
（視線をあげ。冷たくも妖しい瞳で美女をじっと見詰めながら、指先が膝から太腿を優しく撫で上げ）
（徐々に太腿の付け根、ミニチャイナの奥へと進んで行く）

>>197
さ、寂しいですって？
ふんっ、嘘ですわ。……貴方がそのようなこと思うはずありま、ふゃっ……！
あんっ、そのいやらしい手つきをおやめなさい……、あ……触らないでくださるっ！
（足を這う手つきに翻弄されて、足先から腰の奥までいやらしい疼きが這い上がってきてしまう）
（頬は赤く染まっているので、睨む顔は迫力がなく）

……！
お願いですって？そんなものきいてさしあげるわけありませんわね。
ですが、……と、取引ならしてさしあげてもけ、結構ですわ…。
あ、あん……、……はぁっ、や、やめなさいな……。
（太腿を撫で上げる指が上へ上へと這っていくだけで、もう身体の震えが止まらない）
（いやらしく弄りまわしてほしいという気持ちと矜持がせめぎあって、赤い顔で睨みつける）
（ストッキングの上からでもそこに触られてしまえば、濡れているのがバレるのではないかと思うほど）
（きゅんっ♥とそこが疼く）

>>198
なるほど、取引ですか。分かりました。
（にっこりと微笑んで頷くと）
（その頬笑みのまま、するりと指先がミニチャイナの裾の奥に潜り込み）
（細くしなやかなその先端が、ストッキングとショーツの上から「くにゅっ」と割れ目をノックして）

じゃあ、取引成立、ですね。
今夜は、僕の言うことを聞いてくれる、ということで…良いですね？
（そのまま割れ目を弄り倒すか…と期待するのもつかの間、さっさと手を離し立ち上がってしまう）
（シェラを見下ろしながら、優しい中に逆らうことを許さない冷たさを秘めた声で宣言し）

では……これから、撮影会を始めますね。
シェラさんと僕の、ラブラブ交際記録…ってところです。
はい、笑ってー。
（楽しそうに頬笑みながらデジカメを取り出し、レンズをシェラに向けた）

>>199
……撮影会、ですって？
（割目を弄りまわしてくれるのかという期待も裏切られる）
（すでに昂った身体を捨て置かれて、なんとも言えない表情で竜也を見つめながら）

意味がわかりませんわ。
そのようなものをとってどういたしますの？
ラブラブ交際？……わ、笑わせないでほしいですわね……！
（ふんっ、というように顔を横に向けるがこころなし頬は赤くて）
だいたい、この状態のどこがラブラブなのかしら？
わたくしでもわかりかねますわ、むしろこれではダメダメなのではなくって？

>>200
ええ、ラブラブですよ。
僕は貴方の事が大好きですからね。
貴方も、僕のことが好きでしょう？
（照れもなく真顔でそんなことを言い）
（カメラ片手にまたシェラの前に膝をついて）

さっき、もっと弄って欲しそうな顔してましたよね。
シェラさんのそういう表情、可愛いから一杯撮りたいな〜。
（白くしなやかな手がストッキングに包まれたシェラの膝や太腿を優しく何度も撫であげ）
（内腿をツゥー、と指先で擦りあげてチャイナの裾の内側に潜り込み、ほんの少しだけ「スッ」と）
（擦りあげえては離れていくのを何度も繰り返していく）
（そのたびに変わり、蕩けていく金髪美女の顔を、カメラがジっと記録していた）

【うう、すみません……申し訳ありませんわ】
【疲れがたまっているのか上手くいい返しがかけませんの……】

【おや…そうですか】
【こちらの進め方も分かにくかったかも知れませんね…】
【後日に日を改めましょうか？】

【そうしてもらえると助かりますわ…】
【申し訳ないですわ。別に貴方の進め方が悪いわけではありませんのよ】
【ただこのところ急に忙しいのですわ……ごめんなさいね】

【僕としてはいいレスをしてもらっているな…と思っていましたけどね】
【忙しいのは仕方ありませんし、お気になさらず】
【僕は来週までは金曜日以外なら空いていますけど】
【次の予定が今はわからないようでしたら、時間ができたれ伝言してもらうことにしましょうか？】

【そうですの？そう思って頂けているのなら喜んでおきましてよ…？】
【せっかく時間をとってもらったのに申し訳ありませんわ】
【予定は分かり次第に伝言させてもらいますわ。また忙しくなるかもしれませんが】
【その時はその時で改めて連絡しましてよ】

【そうですね、喜んでください】
【まあそこは気になさらず…】
【はい、では伝言お待ちしていますね。今夜はゆっくり休んでください】


【では落ちます】

【うー、申し訳ありませんですわ】
【おやすみなさいませ】

【わたくしからもスレをお返ししましてよ！】

【巫女とスレを借りる】

【紫のところの式と場所を借りるわ】

>>209
【お待たせ、さて貴方が望む奉仕を聞かせてもらおうかしら】
【さっき言ったように、お互い肉体の欠損をＮＧとしてそれ以外の行為ね】
【あんたが私にさせたいこと、教えなさいよ】

>>210
【そうだな…単純に霊夢を抱きたい、というのは？】
【もちろん純なものではなく、性欲の捌け口としてだが】
【私に男性器が生えたりとかは大丈夫だろうか？】
【口でしてもらったり、前も後ろも犯してみたいが…】

【霊夢には何か希望はあるかい？】

>>211
【ええ、もちろんいいわよ。弾幕ごっこの勝者の望みは絶対だものね】
【ふたなりってやつね？それもいいわよ】
【私の希望ね…そうね。とにかく冷たく…というかドライに扱って欲しいわね】
【あとはどうせふたなりなら射精するための道具として何回も使われたり】
【精液をかけられたりしたいわね】

【臭い系の責めが大丈夫なら、睾丸つけたり、その臭いを嗅がせたり舐めさせたりはだいじょうぶ？】

>>212
【分かった、なら私の気が済むまでお前の体を使わせてもらうからな】
【臭い系とやらはあまり経験がなくてな】
【曖昧な感じになってしまうならいっそ無しでやったほうがいいと思う】

【ところで霊夢、時間はどの辺りまで大丈夫なんだ？】

>>213
【ええ、いいわよ。お好きなようにってね】
【わかったわ。今回は無しにしてその分奉仕に専念するわ】

【そうね…正直あと一時間くらいかしら。それでもいいならとりあえず始めてまた凍結をお願いするわ】
【半端になっちゃいそうなら、日を改めるっていうのもありだけど】

>>214
【ああ、こちらも凍結は構わないよ】
【とりあえず始めてみようか】
【眠気で無理そうだったら途中で言ってほしい】
【書き出しはどちらから始める？】

>>215
【そう。じゃあ改めて頼むわね】
【書き出しは私から行うわ。少し待っていて】

（藍に呼びつけられた先は、豪勢ではなくともそれなりに立派なつくりの住居で）
（紫の所有するものというよりは、藍個人に与えられて持ち家のようだった）
（その今に悠然と佇むのは、幻想郷の賢者たる八雲紫の式…八雲藍）
（その足元に膝を突き、苦々しく顔を歪めているのは博麗の巫女である博麗霊夢）
…わ、私は八雲藍との…弾幕勝負に敗北しました。
だ、だから…勝負前の取り決めである勝者への命令権に従い…今から数日間、八雲藍の意のままに従います…
不備、不遜はございしょうが、どうか…ご容赦ください。
（服従の口上を述べさせられ、そのまま畳に三つ指をついて頭を下げて礼をする）
（弾幕ごっこによって定められたルールとはいえ、他者に服従するなど耐え難い屈辱であった）

【私からはこんな感じで。よろしくね藍】

>>217
……。
（霊夢の口上を黙って聞き終えると、傍らのお茶を口に運ぶ）
ん…ああ、そんなに固くならなくていい。
して欲しいことは一つだからさ。
（普段と変わらない口調だが）
（妖獣の類であれば眼が獲物を狙う眼になっているのに気が付いただろう）
（頭を下げる霊夢を視線で射ぬきながら尻尾を揺らす）
私からは一つだけだ。
霊夢、私に抱かれて欲しい。
いや、抱かせてもらう。
（答えを待たずに霊夢を引き起こすと、仰向けに投げ飛ばす）

【ああ、こちらこそな霊夢】

>>218
えっ？きゃあっ！？
（穏やかな口調とは裏腹に、ぞんざいに身体を投げられて畳に仰向けで倒れこむ）
く、うぅ…
（藍自身、無論傷つけるつもりはなかったのだろうが、優しくするつもりもなかったらしく）
（怪我こそしていないものの、打つ付けられた部分はずきりと痛んで）
ず、随分な扱いじゃない…確かに私は負けて、あんたに隷属する身だけど
少しは気を使って……？
（言いかけたときに言葉がとまる。見た目にはいつもと変わらないようだが、藍の瞳は）
（どこかいつもと違っていて、その瞳に見据えられることに本能的な不安を掻き立てられる）
だ、抱かせろって…あんた、なに…ソッチの趣味ってわけ？
（軽口を叩くのは、胸にわいた不安を取り除こうとする防衛本能からで、不安の色は気付かぬ内に表情に色濃く表れている）

【このまま強気な態度の方がいいのか、媚た感じた感じがいいのか、好みはどっちかしら？】

>>219
（倒れこんだ霊夢を見下ろすその眼は半ば獣のものに戻っており）
（もはや目の前の少女は獲物としか捉えることはできなかった）
そう言うな。
これでも優しくしてやったほうなんだ。
（不安の表情を浮かべる霊夢に口元を歪めながら一歩一歩近づいていく）
どうとでも取ってくれて構わない。
私だって獣なんだ、溜まるものもある。
だが橙がいる手前、あまり堂々と発散するのも難しくてね。
（服の止め具を外していくと、普段服の下に隠した形の良い乳房やしなやかな腕を晒していく）
ちょうどいい機会だと思ったよ、それにお前のことは割と気に入ってるんだぞ？
（好意の言葉とは裏腹に、眼は獲物を逃がしまいと霊夢を見張り）
（やがて身に纏うものを全て脱ぎ捨てる）
（その股間には女性にはありえないものが生えており）
（獲物を前にした興奮からか、硬さを帯び始めていた）

【普段の霊夢を犯したいからね】
【このまま強気な態度で頼めるかい？】

【ごめんなさい。そろそろ限界かしら】
【次は今夜の22時か、火曜日の21時以降に来れると思うんだけど、どうかしら？】

【う、ごめんなさ…このままだと寝落ちしてしまいそうだから、一旦下がるわね】
【始めたばかりで悪いわね】
【私の予定は上の通りよ。都合が悪ければ伝言板で伝えて頂戴】

【意識も飛んでしまいそうだし…お休み藍】
【今日は不甲斐ない様を見せるけど、次も会えたらその時は奉仕させてね？】
【それじゃあおやすみなさい】

>>221
【ああ、わかった】
【私も今夜なら時間が取れるな】
【22時からで大丈夫だ】

>>222
【待たせてしまったな、すまない】
【私の予定も上のとおりだ】
【よければ時間に待ち合わせスレで会おう】

【ああ、お休み…】
【これでスレを返す】

【まったりおかりします】
【お夕飯時よりは少し早く失礼するかと思います】
【ほどよくだらけるお手伝いになれば……】

【移動してきたぞ。よろしくお願いする】
【だらだら過ごして好きな時に落ちてくれ】

>>225
かわいいのか？確かに愛情を込めてきちんと躾ないとは思っているが。
可愛さ余って憎さ１００倍という時もなくはない。
ああ、そうだな。卒業してからも遊びにくるなら歓迎するし、
寮で過ごした思い出をいつまでも大切にして欲しいものだ。
（しんみりと）

寮生も出払っていて、たまの静かな休日だ。
まあ、さすがに間違えすぎだが、こんな風に過ごすのもいいな。
（ソファーにふんぞり返って座って）

>>226
愛されてるんですねーこんな美人の寮監様に愛される寮生さんがうらやま……
ひっ……ひゃく……ばい……！
卒業してからも忘れずにきてくれて、とかなんかよさそうですね
自分はそういう立場になったことはないですが……なんかじんときそう

学校の先生、っていうのよりある意味結びつき強そうですしね
先生と生徒だと授業時間が主な触れ合う時間でしょうけど
寮監と生徒っていうのは学校が終わったあと、無いときも同じ屋根の下なわけで
はっもしかして寮監様も女だらけの園で生徒さんといけないことになっちゃったりはしないんですか！
レベル５でも毒牙一発！みたいな……

なんか一頃凄く寒かったんですけどね
このごろお昼はあったかくて過ごしやすいです
平日だと昼間寝そうでやばいって日もありますけど……
コーヒーとはたべ合わせがちょっと、かもですが、
よかったらこれでもどーぞ
（わらびもちを取り出してみて）

>>227
美人だと！？わっ私がか？
（その言葉に動揺して、缶コーヒーを白スエットのズボンにこぼし）
さ、三月だな、別れの季節は切ないものだ…。
（テーブルの上のティッシュで染みをふき取りながら）
そして、四月になれば希望を胸に新入生達がやってくる。
初めての寮を見てはしゃぐ姿を見るのは良いものだ。ここは良い環境だからな。
（嬉しそうに）

ずっと寝食を共にするし、いわば親代わりだからな。
いけないことか、それは断じてないな。
（バンっと腿を叩きながらきっぱりと）
そんな興味はない。断じてない。
だからと言って、だ、だ、だ男性にも興味は…いや、少しないわけでは…
（強気が語気が弱まっていき）

実は少しウトウトとしていてな。
ああ、小春日和の良い日だな。競馬場にでも行けば良かったな。
これは学園都市では珍しいものだな。
では、ありがとくご相伴に預かるとしよう。
日本茶を用意できないこともないが、コーヒーでいいのか？
（名無しに気遣いを見せ）

>>228
いやいや余裕で美人を名乗っていけると思いますよ寮監様は！
しかしおんなのこをなのるにはいささかおとしをげふげふごほごほっ……
わらびもちのキナコがのどに！
寮監様もお気をつけて……

別れがあるから出会いもあるわけですよね
いつまでも一緒にってわけにはいかないでしょうし……
寮っていうと、やっぱり楽しみにしてる子もいるでしょうけど
集団生活がちょっと苦手で、って子もいたりはしないんですか？
ホームシックになっちゃったりとか、一人部屋がほしい！とか

親代わりだとそういう感情は芽生えませんか……
残念なようなほっとしたような
しかし寮監様のほうでその気がなくても
寮監様が酔っ払ってへろへろな時かいがいしく介護して
日ごろ凛々しい寮監様の意外な一面を前に
寮監様！私と付き合ってください！私のお味噌汁を飲んでください！
な子が出てきても不思議ではないような気がしますが
寮監様が本気になれば男性でも女性でもきっとうまくいきますよ！
しかし、女子寮だと男性との出会いはネックかもですが……

こういう日は外でだらーっていうのもいいかもですけどね
競馬場って競馬抜きで遊びにいったことしかないですけど、
ちょっと町のはずれのひなびたところにあってまったりしてました
空港が近いところだったんで、ちょっとうるさかったですけど……
寮の皆でピクニックとかいかれても楽しそうですね
あ、それじゃあせっかくですしお言葉に甘えて
お茶をお願いしちゃってもいーですか？

>>229
美人か…私が美人…美人
（冷静を装っているものの、コーヒーをスエットにびしゃびしゃとこぼして）
（上の空で言葉を反芻して）
うむ、まだまだ年頃だから…っ？何か言ったかな？
（メガネが冷たく光り）
そうだな、キナコというのはなかなか…
（ごまかされながらキナコ餅を口に運び）
待ってろ。お茶を用意する。
（立ち上げリ急須と茶碗を持ってきて）
（急須から茶碗にびちゃびちゃと音を立てながらお茶を入れ）

いろんなタイプの者がいるからな。
タイプ別に違った接し方をすればいいのだが、規律の下に平等に接するようにはしている。
そのつもりだ。反感を持たれるなら、それでもいい。
寮生が健全に育つためには、嫌われ役も買ってでるさ、あっははっは。
（高笑いし）
みそ汁を作ってくれるか。今時はそんな奇特な寮生もいないだろうな。
（寂しそうに）
出会いだと…！？ なんというか…あの…その
（女性らしくもじもじとはにかんだと思えば）
いいや！私の青春は女子寮に捧げたのだ！　その時から私は名をすて寮監と…
（拳を握って立ち上がり）

だらーと過ごすというよりも、いつも叫んでいるのだがな。
「いけー！捲れーーーー！」とでも叫んでればストレスも和らぐ。
ピクニックにもいいし、デートにも……はっ！
いいや、何を言ってるのだ私は……
（首を振りながら甘い妄想を振り払い）

>>230
寮監様やめて！
それ以上スエットのライフを削ってもそれ以上美人にはなりませんよ！！
（あわてて辺りのタオルを取ってきてあてがって）
いえいえ寮生達と年齢ダブルスコアぐらいぜんぜんよゆうっすよせーふっすよらくしょうっすよ
（名無しはうろんなわらいでごまかした！）
寮監様のお茶がいただけるとは……
今日は土曜日だってのに景気がいいや！

規律の元に平等ですかー……
立派なかんじですけど、好みの子が居てもひいきは出来ないってことですよね
そらあからさまなひいきっていうのはやな感じですけど、
まだ純真無垢な女生徒にイケナイ感情を抱いて……とか
そういうの、しかられてるうちはきっとブーたれちゃいそうですけど
卒業してからきっとあああの時寮監様は正しかったんですの！とかになるんでしょーかねー……

どうでしょうあまりに寮監様がパーフェクトで皆自発的にやろうとしないというか
ひとつダラけたところを見せれば生徒達が代わりに支えようなんて殊勝な考えを……
……いまどきの子供は一緒にダラけちゃいますかね？
な、名前を捨てるほどの覚悟でっ……
いやしかし何も青春それでなくなっちゃうわけじゃないっすよ！
むしろ回りに寮監様にあこがれる女の子達がそろっていると思えば
なんというイージーモード。毒牙一ｒｙ
逆に、普通の先生より寮に縛られちゃうぶん
普通の出会いっていうのは見つけにくそうですが……

馬券売り場で始まるロマンスがあるかもしれませんよ！
それはなんかチョットいやな気もしますが
しかし趣味が合うことは確実
どの馬に張るかで微妙にモメそうな気がしなくもないですが
そしたらデートはやっぱり競馬場なんでしょうか……

>>231
悪いな。今日の私は呆けすぎでいかんな…。
（コーヒー色に染まっていくタオルを見ながら）
そうだ、それぐらいは気にしないことだ…年齢なんて、全くそうだ。
（合わせて笑っているがコーヒー缶の容器に指がめり込み）

正確に言うと厳格な規則と規律の下ということになる。
寮監が贔屓をしたら終わりだ。
卒業して社会に出たり、どこかの家庭に嫁いだりしたら分かる時も来るのだろう。
うるさがれているうちが華だな。
興味といえば、私よりジュエリーやコスメに詳しいことだな。
たまに聞き耳を立て情報をだ…あっ、いいや、そんなことはない。今のは忘れてくれ。

そうは言ってもな。ここでは私は規律の象徴なんだ。迂闊なふるまいはできない。
そちらの方向で何か期待しているのか？
（今の格好を棚にあげて、興味深い気に目を輝かす名無しに尋ねて）
そうだ。その時から名前も捨てて寮監だ。それでいい。
出会いなんて、遠の昔に使命と引き換えに捨てたようなものだ。
（遠い目をして）

たまに少しいいなと思うタイプも……いることはいる。
きっかけかあ。どんなきっかけがいいのか。
うんうん、私の張り方は独自だからな。
デートか。競馬場でもいいし、なんというか…ゴホゴホ、今風のところでも…
……いいと思うが、どこがいいだろう？
（キナコにむせながら）

>>232
お休みですからゆるーくいきましょうよゆるーく……
年齢なんて些細な差ですｙ……ひっ？！
（名無しはあわてて後退してソファの上に正座！）

その辺は集団生活な分、ただの先生以上に自分を律しないとダメなんでしょうかね
先生がひいきしちゃって、なんていうのは
たまに聞くようなことですけど……
家族の間でひいきなんてあったら悲しいですよね
あーその辺は年ｒ……き、興味の範囲の違いでしょうか！
いやいや、むしろそういう話寮生たちも一緒にしたいとか思ってるんじゃないでしょうか？
一番身近なところにいるおねーさんなわけですし……
大人の意見もききたい、みたいな

規律も規則も大事だと思いますが、
時に愛はすべての障害を乗り越えるかもですよ？
（「そのとおりですわわたくしのお姉さまへの愛もかならずやあらゆる障害を乗り越えｱｰｯ？！」）
（何処かで聞き耳を立てていたらしい生徒が
電撃のはじける音とともにどこかへ引っ張られていくような音がして）
いあー寮監様にその気が無くても
自分が生徒で身近にこんな素敵なお姉さんがいたらもう……！ですよ
女の子同士だとまた違うのかもですけど

そういうストイックなところも寮監様の魅力かもですけど、
休日ぐらいはだらーっとしていただく方向で！
おおっ、差し支えなければどんなタイプですか？
うーん、お相手にもよりますけど、
フォーマルに映画とか、小旅行とか……
この季節温泉とかよさそうですよね
ちょっと遠出になっちゃうかもですけど

>>233
ああ、そうだな。落ち着かないとなるまいな。
（ボコボコになった缶をテーブルに置いて）
どうした？かしこまって？ゆるく行くと言ったじゃないか、今日は気にすることはない。

良く言ったぞ名無し！そうなんだ。ここではみんな家族なんだ。
普通の家族より人数が多いから、規則も必要になる。
私も贔屓は嫌いだ。これは性分だな。だから、贔屓しないのは特に難しいことはない。
いや…それがだ……（申し訳なさそうに）
全く話題についていけずだな……アドバイスするとすれば肌のために余り化粧は良くないとか。
派手すぎる下着をしても………ううむ、私は機能的すぎるのだろうか？
私こそ寮生のアドバイスを聞いてみたいものだ…
（なんとなく本音を打ち明けてしまい）

誰か帰ってきたのか？
（物音のする壁の方に話しかけ）
そちらの方の話しは実は疎い……たまに恋愛の悩みをなんだ…
私に持ちかけてくる寮生もいるのだが、頼りにならないというかまともなことすら言えない私だ。
（自分に呆れたように笑い）
そのうち、そういう話を持ってこなくなり……
（どんどん落ち込んでいき）

いつも休みはこんな感じだ。
そうだな、タイプか…余り目立ちすぎてもなんだから堅実であればそれでいい。
今更、選り好みできる段階でもないだろうからな……
映画に小旅行か。温泉もいいな。肩凝りがとれる。
（話題が別な方にそれ、肩を回しコキコキ鳴らし）
学園都市には銭湯ならあるのだが温泉がなくてな。

>>234
はい、落ち着いて……おちつ……！
（ぼこぼこになった缶を前にすると、とても落ち着けずそわそわ正座が浮き上がって）
ゆ、ゆるくいきます、ゆるくっ……

なるほど、まぁそのぐらいの方が生徒もありがたいかもですね
あー……その辺りはある程度外で遊べちゃう生徒達の方が
どうしても詳しくなっちゃうかもですよね
回りもそういうのに興味しんしんな年代でしょうし
あんまり小さいうちからお化粧っていうのはどうかとおもいますけど、下着は……
自分にはハードルたかいっす！
年下の女の子達に進められつつ寮監様もたまには大胆なやつとかいかがですか！
皆で下着選びにいくとか……大人の魅力を見せ付けるチャンスですよ
皆オンナノコですけどっ

そこでこの出会いに乏しい職場がネックになるんですね……
まぁ、そういうのは人それぞれですし、
学生は学生で何とかやるんじゃないでしょーか
ただ、ここ一番っていうときに寮監様が大人っぽいところをみせてあげると
頼りになるわー寮監様、寮監様好きです！愛してます！
となって恋の悩みも寮監様の出会い不足も一発解決デスヨ

堅実……
寮監様を文字にしたような感じの性格ですねそれ
いやいや全然選り好んでOKだと思いますよ！
それこそ堅実なお相手が好きだってやつなら
寮監様ドストライクだと思いますし
自分も温泉好きなんですけよー
家のお風呂ってやっぱり体のばせないですし……寮はどうなんでしょう？
たまに学園都市を離れて、ってわけにもいかないでしょうか
そろそろ雪も近い季節ですし、雪をみながら……なんて
一興だと思いますけどね！

あ、それじゃ自分はこの辺で時間なんで……
お夕飯までってことで、
寮監様もレスご面倒だったらポンっと蹴っちゃってくださいな
今日は楽しかったです、ありがとうでした！

【こちらはスレをお返ししておきますね、ありがとうでした寮監様っ】

>>235
落ち着いてるぞ。私は。君こそ落ち着いたらどうだ。

私もボランティア帰りとか外に行けないことはないのだが、あんな下着どこで売ってるのか…皆目見当もつかない。
少なくとも私の行きつけのところには売ってはないな。
スーパーの二階とかだが。
勧めてくる寮生もいるのだが、寮監が寮生からものを貰うわけにもいかんだろうし。
（悩みながら）

こ、恋の相談か…実は私がしたいくらいだ。
以前に寮生の甘い言葉に乗って不覚をとってしまったくらいだからな。
ううむ…どうしたらいいものやら。相談に乗ろうにも幾分経験が……
（深刻になってしまい）

うん。堅実がいちばんだな。
そうかな？堅実な相手から気に入られるのは光栄なことだ。
寮は個室に小さな風呂と共同シャワーがあるのだが、確かに肩凝りが治るほどではない。
もっと体を伸ばして、良い泉質のお湯にゆっくりとつかって日頃の疲れを癒したいものだ。
浴槽にお盆を浮かべて雪見酒でいっぱいなんていいな。
（今度は別な妄想でぼーとなって）

帰るのか？休日なら暇だから相手にならないこともないぞ
（玄関まで見送り）
今度は少しはマシなものを用意しておこう。
寮生が居るときは困るが、こんなときならいつでも寄ってくれ。


【おかげでだらだら楽しく過ごせたぞ。ありがとうと言っておく】
【私からもスレを返す】

あげよう

【先生とお借りします！】
【名前つけときましたんで、先生もよかったらお願いします】
【あと何の先生かも教えてもらっていいっすか？】
【わかり次第俺から書き出しちゃいますんで！】

【よし…っ、移動、スレお借りします】

【で………？うちの問題児は…っと。】

>>239
【先生の愛しの問題児ならここに！】
【ひとまず>>238をよろしくお願いします】

>>238,240
【あっ！ニアミス！………勝手に愛しのとかつけないでくれる？】

【オッケー、それじゃ名前はこれでお願いするわね】
【書き出しにはいるからちょっと待ってて】

>>241
【やだなー、俺の千尋先生は照れ屋さんなんだからー】
【はい、お名前ありがとうございます！】
【先生が書き出ししてくれるなら、ぜひお願いします！】

はー…、めんどくさい。
(束になった小テストの解答用紙にペンを走らせながら嘆息する)
(日中うるさいくらいのざわめきに支配されていた教室に既に人影はなく)
(頬杖をついて緩慢な動作で、目と手だけを動かし続ける)
(自分のデスクは溜まった教材やら、隣から侵食して来た別クラスのノートに書類やらで既に物置と化しており)
(いつも通り避難しているのだけど、書き仕事続きでさすがに手が痛くなってきた)

いいなー、学生は気楽で。
私も10年前に戻りたいよ………！
(校舎を一歩出れば部活に燃える運動部がグラウンドを駆け回り)
(これから寄り道でもするだろう女子生徒たちはただ歩いているだけで活き活きとして見えて)
(窓の外をぼんやりと眺めながら、誰に話しかけるでもなくボソリと呟き)

なんてねっ、えへへ、今のおばさんくさー！
(すぐにハッと現実に戻ると自分で自分を取り繕いながら肩に掛かっていた髪の毛をブンブン振って)

【ごめ…君のレス読み違えてたや】
【ジャンルは数学教師って事で、書き出し……は、しちゃったからこのままでもいいかな？】

>>243
学生の中でも特に気楽な俺が来ましたよ！
（一人ごちる教師の憂鬱を吹き飛ばすように一人の勢いよく教室に入って来る）
（一直線に千尋のもとに向かってにっこり笑顔）
（どうやら走って来たらしく息を荒げている）

おばさんくさーとか言ってると、本当におばさんになっちゃいますよ？
先生ももう若くないんですから気を付けないと！
（千尋が大のお気に入りのようで、こうして毎日のように追い掛け回している）
（あまり真面目に相手にされていないが、それはそれで楽しいらしい）
（なお、こういった類の軽口も毎度の流れ）

でも安心してください！
おばさんでも先生はかわいいですから！
（ささっと横に陣取り、人懐っこい笑顔で失礼なフォロー）

【数学の先生っすね、了解っす！】
【それじゃよろしくお願いします！】

>>244
うわっ………。
(声を聞くなり一瞬思考と表情が直結し、見るからに嫌そうな顔になり)
(見付かった…、と心の中で呟きを付け足す)
(いかにも仕事が忙しいです、という風にテキパキと作業を再開して)
(ペンの滑る音と紙の捲れる音を立てながら視線を向け)

どうかしたの？忘れ物でも……………お、おばさんって言うな！！
若くないんじゃなくて大人なの、君達が若すぎるの。
(言われなくないランキングの上位に入る言葉を振られると)
(年甲斐もなくついムキになって言い返してしまうが)
(言っている本人に悪意がなさそうなのは分かっていて)

………コホン。さりげなく隣に座らない。
長峰君、用事がないなら早く帰宅しなさい。
暇人がいつまでも学校に残ってるんじゃないの。
(顔つきが幼いためあまり迫力はないもののツンとした口ぶりで言うと)

【うん、ありがと、私の方こそよろしくね】

>>245
さては先生、俺に会えたのが嬉しくて言葉を失っちゃいましたね？
さあ遠慮せずにこの胸に！
（腕を広げて飛び込んでおいでとアピール）
（例えスルーされてもめげないのが男の子）

真面目な話、先生若いですってー
先生ってあんまり先生って感じしないじゃないですか？
先輩に近い感覚って言うか、とにかく若くて瑞々しい！
（これまたフォローになっていないフォローを入れる）
（親しみやすいところやノリのいいところが惹かれる理由の一つでもある）

じゃあ用事あるなら残っててもいいんですよね？
先生との甘い時間を過ごすという用事があるんで♪
お手伝いしましょっか？
（隣りに座れるだけでも嬉しいのか、楽しそうに書類を漁っている）

>>246
………、私仕事してるの。
(眉をしかめて見せるとぴしゃりと言い捨て)

君が真面目とか言うの全然響いてこないんだけど。
これでももうにじゅう……………はち…なのに。
君みたいな子に教師と思ってくれない子が多くて困る。
(自ら年齢を口に思想になって一瞬言葉に詰まるが努めて軽く流し)
(極端な事しか言えないのか、大げさに褒め始める晃を尻目にして)

甘…………っ！？………………って、意味分かっていってるの？
あーっ、もう答案とかも混ざってるんだから問題になるってば！

………あのねー………っ！大人をからかうんじゃないのっ。
私からすれば君なんて10も年下の子供なんだから。
昔から付き合うのは年上って決めてて子供には興味ないしっ。
そんなに暇で仕方ないなら外でナンパでもして来なさいよ、もおー。
(教師として問題発言をしながらそれには気が付かず)
(書類の束を漁ろうとする手をぺしっ、と軽く叩いて諌め)
(やっとまともに晃の方を見て、忙しない手を休めるとむっと唇を尖らせて)

>>247
先生のお手伝いするのが俺のお仕事です！
これで二十八なんて詐欺ですよねー
先生なら十八でもいけるんじゃないっすか？
はい、俺は先生を先生ではなく、一人の女性として見てますんで！
（こういうことを恥ずかしげもなく口にする性格だったりする）

ふふふ、俺はもう子供じゃないってことですよ
甘いついでに、俺の点数も甘めでお願いします！
（基本的に思考は子供だが）

あ、今の心ない発言で俺の繊細なハートが傷つきました！
からかってるつもりなんてないんですけど！
（これでも大真面目なので、ふざけているように思われるのは心外らしい）

先生以外の子に興味ないっす
俺がもっと大人になれば、先生に興味持ってもらえますか？
（千尋にはたかれた手を擦りながら、負けじとむっと唇を尖らし返す）
（今日初めて合った視線をじっと捕らえて離さない）

>>248
………馬鹿にされてる？
(気にしている顔付きの事に触れられジトっとした目で見ると)

も、もーっ！私の事は単に先生としてみてくれればいいんだってばっ。
年上に興味がある時期って言うのも分からなくもないけどー。
私もう結婚………とかそういうの考えなくちゃいけない年なの。
独り身で結婚式に参列する側はもう十分………っ。
今度お付き合いする人とは結婚を視野に…ってこんな事君に話すことじゃないけどさ。

はいはい、分かった分かった。
もう良いから下校、――………っ！
(いつものようにあしらうつもりだったのに、断言されると返す言葉もとっさには出てこなくて)
(不意に、一瞬だけ少年から男を感じてドキッと心臓が脈打つ)

だ、だって……まだ10代の高校生だし………。
大人になればなんて…言われても…………。
(聞こえてくる声はいつもの茶化した口ぶりとは明らかに違う)
(意外なほどの視線の強さに次第に語気も弱り、しどろもどろになり)
(子供だとばかり思っていた相手に気圧されて動けずに、僅かに首をすくめ)

>>249
馬鹿になんてしません！
俺はいつだって真面目に先生のことが好きです！
つまり俺が先生と結婚前提でお付き合いすればパーフェクトってことですね？
俺もうすぐ18なんで、二人を妨げるものはなしですね！
（付き合うやら結婚やらの単語が出て来ると浮かれてしまって）

先生が認めてくれるまで、俺帰りません
先生が認めてくれるまで、先生のこと帰しません
（しかしそんなおふざけ気分もここまで）
（語調の弱くなった千尋に反比例して、力強く断言していく）

10代だし、高校生かもしれないですけど、先生への気持ちは本当です
それに、先生が思ってるほど俺は子供じゃないです
さっきも言いましたけどね
（いつもの笑顔はなりを潜め、ただ真っ直ぐに千尋の戸惑う顔を見つめる）
（おもむろに手を取って椅子から身を乗り出し、目と鼻の先まで）

>>250
な、っ………！
何でそう、ストレートかな……………ずるい。
(こうも真っ直ぐにぶつかってこられるとのらりくらりと避け続ける気にはなれず)
(理由付けして半ば自分に言い聞かせるように繰り返していた言葉を飲み込む)

長峰君って………………変なの…。
普通30前の年上の女なんて興味持たないよ…。
すぐ結婚したいとか言い出しちゃってむしろめんどくさいのに…。
(からかうようなトーンが次第に落ち着いてくるとそれに感化され)
(小さく嘆息すると一途な視線に射抜かれて自分でも何故か分からないものの)
(頬が熱くなって、頬に掛かる髪の毛を耳に掛け)

そう………かな…？
………………そうかも。
(上げたり下げたりしていた視線でちらりと覗くと)
(こちらをジッと見つめている顔にはまだあどけなさが残っており)
(体温が伝わってきた手の甲に、ぴくりと指先を震わせるけど)
(胸が苦しくなる原因を探るかのように微かに手のひらの下の指先を手繰り寄せて)

>>251
すいません、そういう性格なんです
大人ならもっと変化球使ったほうがよかったですか？
（飽くなき直球勝負の結果、ついに千尋の様子にも変化が見えて来る）

30前の年上だから興味持ってるんじゃないです
好きになった人がたまたま先生で年上だっただけですもん
結婚なら望むところです
それにめんどくささなら俺も負けてませんよ？
（わずかにかかる千尋の溜め息に脈拍は急激に上昇する）
（彼女に拒否の意思がないことがわかると、指を絡めて力強く握り締める）

そうです
（曖昧な言い方は許さない）
（ただ一言そう言い切ってから唇を求めていく）
（顔のあどけなさを言うのであればお互い様の部分もあるだろうが）
（こうしてキスに耽っている瞬間、二人は確かに大人の一線を越えていて）

>>252
…長峰君、変化球なんて使えるの？
(意外そうに言う、一応表向きでは根負けした風にはなっているが)
(押し切られるほどのひたむきさには素直に感動に似た何かを感じていて)
(難しい顔をしていた眉や口元もいつしか力が抜けて微笑みに変わる)

わ、ちょ、……は、恥ずかしい事いわないでよ…………。
(見ていて感じたよりも晃の手は男性らしくゴツゴツとしていて)
(ぎゅっと握り締められると抱擁されたような気分になった)

ん………っ。
ん、ぁ…、ふ………、……………。
(晃が一言残すと、キスされるのが分かって自然と目を閉じる)
(慣れているのかいないのか思いの他スマートなキスは柔らかく)
(唇の僅かな隙間から、当然ながら今までに聞かせた事のない吐息が漏れる)
(そういえばキスをするのも結構久しぶりだなと思い出して)
(そっと顔を引き唇の重なりを解くと、まだ感触の残る唇を指で撫で)
(教え子と、それも教室で一線を踏み越えてしまった現実に頭がポーッとして)
(これ以上ここにいると、エスカレートしてしまいそうな空気を肌で感じながら)
…帰ろっか…。

>>253
今はよくわかんないです
でも先生が変化球覚えて欲しいなら勉強します
恥ずかしいことだって、言って欲しいならいくらでも
（毎日遅くまで残っているのも、数学の成績だけいいのも、すべては千尋のため）
（彼女が望む勉強なら労力は惜しまない）

ん……せんせ……
（憧れ続けた唇を前にしてテンションが上がらないはずがない）
（早く舌を入れたくてたまらず、しかしがっついて嫌がられては元も子もない）
（そんな最中、ほのかに聞こえた声は先生では女としてのもの）
（直観に賭けて背中に腕を回し、深く繋がろうとしたが）
（あえなく千尋のほうから距離を置かれてしまって）

俺は帰りたくないです
帰るなら一緒に帰りたいです
（一人で帰すつもりなど毛頭ない）
（熱くたぎった若い劣情の炎は冷めやらず、手を握って離さない）

>>254
恥ずかしい事！？………ば、馬鹿っ。
どこでそんなの覚えるの、そんな事より数式覚えなさい数式。
ホント………馬鹿正直だなー…。
(とは言いながら、呆れるほどを突き抜けて、素直なところが可愛いと思う)
(それが若さなのか、勢いすら感じる実直さに思わず笑みが漏れ)

は…、ん………。
………………今、もっとキスしようとした？
(年下の少年にこんなにもドキドキさせられているのに悔しくはなく)
(意外にもすんなりと晃を受け入れている自分がいる事に気が付く)

帰りたくないって………ここ、学校だし…。
ほとんどの人が帰ってるけど無人って訳じゃないのよ？
いつまでも2人っきりでいたら………だ、ダメでしょ…。
その…………何て言うか、私…へ、変な気分になったら困る…。
(まだ頭の中には残っている理性を奮おうとするが、半分手遅れと既に感じており)
(強引に立ち去ろうとはせずに、熱の篭った手にもう片方を重ねて)
(完全に閉じ切ってすらいない教室のドアに一瞬視線を送り)

>>255
先生のために予習復習は欠かしません
頑張ってるねって褒めてくれたら俺、喜んじゃうのになー
先生は素直じゃないからバランス取れてますね？

はい、しました
もっと言えば、キス以上のことまで
（抱き締めることを指してキス以上と言ったが、それ以上の意味に受け取られるかもしれない）
（それは事実に違いないので訂正はしない）

先生の言いたいことはよくわかりました
変な気分にさせちゃえばＯＫってことですね？
（そこだけふざけた調子に戻し、してやったりの笑顔）

この時間なら誰も来ませんよ
（ドアを閉めるためには千尋の手を離さなければならないが、それは耐えられない）
（構わず今度は強引に、先程やり損ねたキスの続きを行う）
（しっかり抱き締め、舌も遠慮なく絡めて、残り少ない理性を溶かしていく）

【先生は何時まで大丈夫ですか？】

>>256
【ん…ちょっと眠気がきてたところ…】
【凍結ってどう？良ければ改めて続きをって思ってるんだけど…】

>>257
【すいません、もっと早く聞いときゃよかったすね】
【俺が先生の頼みを断ると思います？】
【明日日曜の午後なら時間作っちゃいますよ！】

【ありがと、いや私も眠くなるまでって思ってたんだ】
【日曜の午後かぁ……中途半端だけど15時から19時くらいなら空いてる】
【………それ以降だと水曜日かな…】

同時乙

文章そっくりでバレバレｗ

>>259
【俺は先生のおかげで目が冴えまくってますけどね！】
【あ、午後ってのは夜も含めてですよ？】
【15時からがよければそれで全然大丈夫です】

【ここまでで気になる点とか、今後の流れとか相談してみたいですけど】
【あんま引き止めても悪いんで今日はここまでですかね】

>>261
【明日…っていうか今日の夜は駄目なんだ】
【空くのそこだけだから、15時からでいいかな？】
【我ながら中途半端だなとは思うんだけど…ごめんね】

【気になる点って言うほどの事はないよー、リードして貰ってるし】
【これから決めたい事があるなら再開の前に少し話そっか】

>>262
【先生も大人なんでいろいろあるんですよね？】
【はい、じゃあ15時からでお願いします！】

【いいんですか？　眠かったら無理はしないでくださいね？】
【男ならリードしなきゃダメですもん】
【このあと教室でそのまま続けちゃいます？】
【適当なところで切って、先生の家のほうが心おきなくいけますか？】

無視したかｗ


まあボロ出す訳にいかないから当然かｗ

>>263
【そうそう、大人だからねっ！】
【でも君も、年下でもちゃんと男の子だなって思ったよ】

【んー…そうだなぁー…私的にはどっちでも大丈夫だけど】
【家までの道のりがちょっと想像し辛いから、学校の方がいいかなぁ】

>>265
【俺だって大人ですよ？】
【もう子供じゃないってこと、明日思い知らせてあげちゃいますから！】

【ドアの空いた教室がいいなんて、先生も好きですねー】
【まあ俺も大好きですけどね！】
【こうされたいとか、これは嫌とかあれば反映しますよ？】

>>266
【うるさいなー！別に閉じててもいいけどさっ】
【具体的じゃないかもだけど若さで押し切って欲しいっていうのが私の希望だね】
【されて嫌な事は特にないと思う、ここから急に汚い事とかはしないでしょ？】
【私ばっかり聞いてもらってるけど君の方からはあるかな】

>>267
【ドアがどうこうより、教室っていう場所のほうが問題なんじゃ……】
【って気がするのは内緒です！】

【それじゃ綺麗にぐいぐいいっちゃいますよ、ぐいぐい！】
【はい、デレデレでめんどくさい先生が見たいです！】

>>268
【そんなところは覚えてなくてもテストに出ないよっ】
【デレデレ…ねー、めんどくさいは余計だけど分かった、やってみる】
【い…一応言っておくけど引かないでよね】

【このくらいでいいかなー、限界近いからそろそろ…って感じ】
【他にあったら明日聞かせて？お先に休ませて貰うね】
【今日はありがとう、君も早く寝なさいよ、おやすみーっ】

【スレありがとうございました】

>>269
【先生のことはテストに百倍大事ですから】
【ちっとやそっとのことじゃびくともしませんよ？】
【全部受け止めちゃうんで、体当たりして来てください！】

【何かあったらまた明日ですね】
【はい、遅くまでありがとうございました！】
【明日楽しみにしてますよ？】
【おやすみなさい、俺の千尋先生！】

【スレを返します！】

【再び先生とお借りしちゃいますよ！】
【昨日の続きですけど、なんか確認しとくことありますか？】

【私もお借りします】

>>271
【今日も元気だねー、若いわぁ】
【私の方はあれからは特に思いつかなかったよ？】
【君の方から何かあるなら聞いとく！】

>>272
【先生、その発言すげえおばさん臭いですよ？】
【俺も特にないんでさっそく始めちゃいましょっか】
【引くぐらいめんどくさい先生が楽しみです】

【それじゃ続き、お願いします！】

>>256
そりゃー……努力してるんだろうなーって言うのは分かるよ？
君の他の教化の成績と並べると数学だけ良いし。
けど1人を贔屓したら他との兼ね合いが大変じゃん。
(ぶつくさ言いながら片手でわしわしっと雑に晃の頭を撫でて)

キス以上って…状況分かってる？
…………そう素直に認められると…何て言っていいんだか…。
きょ、曲解するなぁ…っ！全然分かってないっ。
(したり顔の晃とは対照的に憮然とした顔で頬を染めてしまい)
(それでも抱き寄せられると顔からも身体からも力が抜けて)

ほらまた無責任な事言う………。
(一応文句を挟み、もう一度唇を重ねると)
(唇の合わせ目から舌が入り込んできて瞼を震わせ)
(目に見えないけど確かにあったはずの理性が静かに溶けていくのを感じ)
(生徒の腕の中に納まっていると体格の割りに豊満な乳房が押し付けられて)

【うるさい！んーと…それじゃ、時間までよろしく…】

>>274
それは俺を生徒として扱うからじゃないですか？
恋人にしちゃえば贔屓のし放題なんでおすすめですよ
（髪が乱れても千尋が撫でてくれるなら嬉しくて仕方がない）

状況くらいわかってますよ
これから俺と先生が結ばれる大事な大事なシーンですよね？
いざとならなくても、責任取って先生もらっちゃいますから
（千尋の躊躇いを補って余りある強引さと若さで押し切っていく）

ん……先生……
（憧れの人の唾液はどこまでも甘く、病み付きになりそうなほど）
（味だけでなく、体温や匂い、些細な情報がすべて興奮を煽る）

おっぱい触っていいっすか？
（そしてそれは、胸板につっかえる乳房の存在も）

>>275
長峰君が私の恋人………、か…ぁ。
年下には興味なかったはずなんだけどな。
おかしいなぁー………………。
(何を言っても晃に敵う気はしなくて、一度受け止めてみると)

………でも、良いかも。
(今まで想像した事すらなかった未来は案外楽しそうに思えて)
(制服を着た晃の肩に頭を預けるとボソリと小さな声で呟く)

…………ふ、普通そんな事聞かないよ。
今更やっぱ帰ろうとか言われても認めないからねっ。
恋人になるんでしょ？好きにすれば…？
(スーツの身体をくっつけて、促すように乳房を押し付けると)
(晃の腰に手を回して顔を見つめて)

>>276
興味ないなら興味持たせちゃえばいいんです
これからもっともっとおかしくしちゃいますよ？
（態度だけでなく、言葉にも変化にも手ごたえを感じて）

はい、薔薇色の未来が待ってます
子供は何人欲しいっすか？
（冗談にしか聞こえないセリフが飛び出すのはご愛嬌）
（髪の香りが気に入って頭に頬擦りする）

すいません、やっぱり変化球覚えないとダメっすかね？
好きにしていいんですね？
いっぱいいっぱい恋人を可愛がっちゃいます
（公式に言質をいただいてしまえばもはやブレーキは存在しない）
（その火照った瞳に吸い込まれそうになりながら、スーツのボタンを外していく）
（今度はシャツのボタンだが、それがじれったくて胸を鷲掴みに）

【先生、なんかトラブルでもありましたかー？】

【心配ですけども、俺は一旦これで落ちますね】
【継続の意思があるなら伝言板でよろしくお願いします】

【それじゃ失礼しました！】

【これより父様とスレを借りる】

【場所をお借りするよ】

>>281
早速、質問がある。
父様は火曜日は開いているか教えて欲しい…。
23日は…父様の誕生日。私は前日の夜とその日は一日中開いている。

>>282
フフッ、ありがとう。
そうだね、火曜日は日中なら大丈夫だよ。
明日は夜は大丈夫だ、ナインさえ良かったら一緒にどうかな

>>283
了解…明日の夜に、また待ち合わせを開始する。

>>284
そうだね、また明日会おうね。
フフッ、こんばんは。
今日はあったかくて過ごしやすかったね。

>>285
ん、私は姉さんとホラー映画を見ていた。
……今でも背筋がゾッとする、寒い。

>>285
怖い映画かい？
何を見たのかな？
寒いならほら、おいで
(自分の膝を軽く叩き)

>>287
………おお、こわいこわい…。
言えない……
（思い出すだけでガクガクと震え）
………んぅ…
（今日も今日とて父様の膝の上に座って腕の中に納まり）

>>288
そ、そんなにかい………
(ごくりと唾を飲みながらナインの言い方に笑ってしまい)

よしよし
(胸の前で手を回し優しく抱きしめた)

>>289
笑い事ではない……本当に、怖かった。
今夜は睡眠不足で明日の起床に響くのが確定した…。

……父様…、凍結解除…する…？
（温かな抱擁に不安な心を落ち着かせ）

>>290
では今日は一緒に寝よう。
ナインが眠るまで私が抱きしめていてあげるよ。

そうだね、では再開といこうか。
(ぽんぽんと優しく頭を撫でた)

>>291
【父様に抱きしめてもらったら…安心して眠れる】
【了解、凍結解除。これよりロールの再開に移る】
【頭なでなでもっと…】


http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289488589/

>>146
はふ……とうさまぁ……
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅっ……
（父様の浅黒い頬を両手で触れ持ち上げると、黒に近いダークグリーンのバイザーに舌を這わせ）
（長い睫毛でまばたきをすると、舌は頬、唇へと移り首筋をなぞって）

ああぁぁ…はぁ…っはぁ…はぁ…！あついの……はいってる…。
お腹に、じわって染み込んでいく……
（白濁液を受け止めると女としての喜びに震え、うわ言のように射精の様子を口にする）
（子宮が熱くなっていく感覚に恍惚とした表情を浮かべ、しなやかな背中を大きく仰け反らせて）
（気分がふわふわと高揚すると、１回のセックスだけでいつもよりいやらしい気分になって）
ん……んんぅ……父様ぁ…また大きくして…？
（膨らんだクリトリスを結合部分の付け根に擦りつけて父様を求め）

>>292
ふう……ナイン……
(頬に触れる両手の感触、唇、首筋と舌が這えば吐息は熱いものを持ちながら震え)

はぁ、はぁ、あぁ……私もナインの中にたくさん出たのが分かるよ。
(しなやかな背中に両手を這わせ優しく白いそこを撫でながら)
(繋がった部分は未だ行為の残滓を残し、興奮は下腹部から全身に広がっていく)
あぁ…分かったよ。
でもせっかくだし、今度はベッドでね。
(艶やかな色香を放つ彼女に誘惑されそうになりながら、朱がさす頬に優しく口づけた)


【もしくは怖いのも忘れるくらい愛してあげるよ】
【ほら……(優しく頭を撫で】

>>293
はぁ…はっ……っちゅ……
（父様が快楽に震えたのを見て捉えると、唇を這わせた首筋に赤い痕を残し）

…これは父様が、私を沢山愛してくれた証拠…。
今日の公園の時も、そしていつも父様のベッドの上でするときも…
こうやって…私を汚していく…
（汗と風呂の蒸気が身体をしっとりとさせ、身体が普段よりも赤みを帯びて）
（それは、父様との行為の所為もあり、下半身から結合部分を伝う白濁液がそれを物語っていた）

このままだっこしてほしい…
（父親を求める身体は既に女性になってはいるが、言葉の端々からは子供っぽさを出して）
（中に入っているペニスを離したくはなく、繋がったままでの抱き上げを望み）


【……優しく、して欲しいの】
【はふぅ……（ぽっとしながら大人しくなでなでされて）】

>>294
ふぅ……はぁ…はぁ……
(首筋に赤い跡が残れば、ナインの跡が刻まれたかの様に鼓動はさらに早くなり)

汚すなんて……私も君に汚されたかな？
(クスクスと笑い顔を赤くしたまま、背中を抱きしめにこやかに冗談を口にし)
(行為を終えた後だと言うのに、ナインの中に埋まったままのそれはわずかに硬さを取り戻し)

フフッ、分かったよ。
(背中に手を回し朱に染まったナインの背中を抱きしめ)
(ゆっくり立ち上がれば、さらに深々とペニスがナインの中を押し上げ)
じゃあ、いこうか。
(繋がったまま歩く度にずんずんとわずかに硬くなった肉棒が中を、掻き回していく)


【もちろんだよ…優しくするさ】
【よしよし、撫でられるの好きだね(可愛い声を出すナインの頭をゆっくり撫で回す】

>>295
……赤い色…残った…。父様も私に……
（愛する痕を残せば満足そうにその部分を舐めて、確かめるように指で触れて）

この間お風呂に入ったときに…父様のお尻に指を入れたこと…？
（ふと思い出したのは、挿入を受けながら父様の前立腺をマッサージしてイかせた事であり）
（父様の言葉を冗談と受け止めることは無く、男性に指を入れることも汚すことなのかと真剣に考え始め）

うん……。あ…父様…もう…元気になってる……。
（軽々と抱き上げられれば、膣内で父様のペニスが硬くなっていってるのがわかり）
（それが少しだけ可笑しく、薄く微笑みを見せて）
んっ…んっ……あっ…。
（すっかりぐしょぐしょになってしまった中は僅かな刺激を受けて、少しずつまた優しい気持ちよさを取り入れて）
（父様の首に腕を回しながら愛し合うムードがたっぷりのベッドに向かって）


【そうすると父様をもっと大好きになりそうで…怖くなってしまう…（くすっ）】
【父様の大きな手…気持ちいい…（猫の様にふにゃふにゃになって、父様の膝の上にこてんと頭を乗せて）】

>>296
あぁ……分かったよ………
(指で触れられながらナインの腕と交錯する様に白い首筋に顔を近付け)
(ちゅうっと音を立て唇で強く吸い付き)

ああ、そんなこともあったね………
私もナインのお尻にいれようかな。
(思い出せば遠い目をしてみせ、悲しそうにするがすぐに子供の様に笑みを浮かべ)
(真剣に考えるナインの耳元で悪戯っぽく笑ったぜ)

ふふふ、そりゃあナインとこうしてるんだからね。
(ナインの手が首に回れば笑顔を浮かべたまま、一歩一歩歩く度に濡れた中を突き上げる形になり)
(バスタオルを一枚手にし軽く身体を拭き、部屋に戻り)
さぁ、まだまだたくさん可愛がってあげるよ。ナイン。
(ふかふかと布団にナインを背中から下ろし、そっと唇を落とした)


【好きになればいいじゃないか、私は君に夢中だしね】
【本当に可愛いね、ナインは(膝にかかる柔らかな頭を身体を曲げ優しく抱きしめ、頬を寄せる】

>>297
んんっ……赤いの、付いた…？
（首筋にぴりっとした痛みが走って、思わず目をつむり）
（自分からは見えないが、瞼を開くと痕を付けてくれたことに期待の瞳で問い）

今でも覚えている…
父様は私の手の中で、なんだかここが切ないよぉ…と言いながらアンアン言ってた…
……というのはのは嘘で、いつもより激しく腰を振りたくられて、すぐに私が果ててしまった。
んと…指を…入れるの…？それとも……
（遠い目をする父様の目の前で、無表情のまま事実を捻じ曲げるような冗談を言って）
（お尻に何かを入れるとなると、少し心配そうにおずおずと父様を見上げ）

私と一緒にいたら…いっぱい堅くなる…
（下半身が繋がったまま、身体を拭いて貰うのはなんだか不思議な気分で、赤ちゃんのように甘えて）
……んーぅ……
（常温に保たれた室内は裸でも自然に居られて、仰向けに寝かせられればキスを受け入れ）
（指と指を絡め、ちゅっちゅっと戯れるような甘いキスを繰り返し）

【……怖いからだめー……（おでこをごっつん）】
【…今日はジョリってしない？（頭の辺りに父様の頬が当たり】

>>298
あぁ……ついたよ。
フフッ、テスラに怒られるかな。
(白い首筋についた赤い口づけの跡に顔を近付け、舌でそっと舐めてみせ)
(下からナインの目を見つめ)

………………流石にそれは違う気がするんだが。
まぁ…激しかったのは認めるよ……。
私も経験のない感覚だったからね。
冗談だよ。私にはそちらの趣味はないし、可愛いナインに痛い思いはさせたくないからね。
(ややため息混じりに呟くが冗談だと分かれば苦笑いにかわり)
(心配そうなナインの顔に手を当て安心させる様に笑った)

ナインとはたくさんしたけどする度に君が抱きたくなるからね。
(柔らかなベッドに身を横たえ、指を絡めればキスを繰り返し)
(その度に硬さを増す肉棒は中を押し上げ、その逞しさを伝える)

【フフッ、残念だな(おでこを合わせ】
【ひげそりはばっちりだよ(わざと頬を頭に擦り寄せ】

>>299
姉さんは優しいけれど、怖い。
きっと学校の同級生にも、追求されてしまう…ひゃっ……
（舐められた首筋がくすぐったく、思わず小さな声を出してしまい）
（このキスマークはどう言い訳しようかと考えて）

……そういう行為があることは知っていた…。
父様が望めば、挑戦していたかもしれない…けれど、少し怖そう…
（自分がしてきたことを棚に上げて、グーにした手を口元に当てて）
父様が気持ちいいって思ってくれたら、もっとする…

んっ、ん、ふ……うぅぅん…ちゅ……ちゅぅ……
あ、あ、あぁあぁ……私も、父様を求めても…足りない……っ
（望んだとおりに大きくなった肉棒に瞳を細め、悩ましげな表情で声を上擦らせて）
（ヒクヒクと膣内はまた彼を歓迎するように絡み付いて）

【でも…今は怖くないから平気】
【すべすべ……（そのまま手を父様の頬に触れ、肌触りを確かめ）】

>>300
テスラはナインの事にはそんな節もあるね。
フフッ……大丈夫、一日もすれば消えるよ。
(舌を離しかわいらしい声をあげる彼女を征服したい欲望に狩られながら)
(どうにかわずかに身体を離し笑った)

気にする必要はないよ。
私はナインのここで満足だからね。
(わずかな不安を見せる彼女の背中を抱きしめながら繋がったまま、彼女の中で存在を感じさせる自身が中で動き)

ナイン……まだまだ…たくさん愛してあげるよ……！
(小さな身体を組み敷く様に上になり)
(身体を抱きしめながら打ち付ける様にゆっくり動けば瞬く間に、肉棒は最大に硬く大きくなってみせ)
(愛蜜に濡れた中をゆっくり前後に動く肉棒はカリで膣内を引っかきながら愛蜜を掻き出し、溢れさせる)


【それは良かった】
【くすぐったいよ、ナイン(そうは言いながらされるがままに、手触りがいい肌を撫でられ】

【ん…父様ごめんなさい……そろそろ眠る時間…】
【今日の夜は何時可能か教えてほしい】

>>302
【謝る必要はないよ。もう遅いしね】
【今夜は22時には帰れるからそれからでどうかな】

>>303
【思ったより眠気が迫っていたみたい…】
【その時間にまた……会いたい…待ってる】

>>304
【むりしなくていいからね？】
【じゃあまた今夜に会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ、ナイン】

>>305
【父様……今日は約束通り、一緒に寝る…（きゅっ）】
【おやすみなさい、また今夜】

【スレを返却】

【父様とスレを借りる】

【場所をお借りするよ】

>>307
こんばんは。
今日は生憎の雨で冷えるが寒くないかな

>>309
こんばんは（ぺこり）
姉さんや水無月遥達と違い、私は長袖の制服だから平気…

>>310
テスラはそろそろ長袖にしてあげないといけないね。
昨日はよく眠れたかな？

>>311
去年の誕生日、姉さんは長袖の制服を欲しがっていたけど
父様はスイーツ盛り合わせと勘違いしていた。

ん、父様が添い寝してくれたから眠れた…

>>312
そ、そうだったのかい。
じゃあ今度は長袖の制服にしようか。

それは良かった。
寝ている君は可愛かったよ

>>313
今年はどうか分からないけれど、その内父様は姉さんの角でぐさって刺されてしまう…
気をつけるべき……
（以前「長袖は嫌ですーっ！」と父様が刺される夢を見ていた事を思い出し、何故か警告して）

父様に寝顔を見られると恥ずかしい…（ぽっ）
よだれ垂らしてなかった…？

>>314
さ、刺されるのかい？
しかもテスラの角ってなんだい。
(ナインのブッとんだ発言にびっくりしながらも改めて疑問を口にし)

フフッ、君が寝てる時はだいたい見てるよ。
可愛い寝顔だったよ。
よだれは………まぁ、たまにね

>>315
しかも傘を掛けられる。この間、その後姿を目撃した。
姉さんの髪は謎…
（それに引き換え自分の下向きの髪型は、触れると何故か感じてしまうものであって）

そんなに見たらダメ……（恥ずかしそうに俯いて）
！？　………エッチ！

>>316
…………不思議だね、テスラは。
しかし私はテスラには嫌われてるのかな？
(思わずため息をつき、テスラの事を考えれば反抗期なのかと苦笑いし)

可愛い寝顔だよ？
エ、エッチってご、ごめん

>>317
……？
（父様の呟きに頭に？を浮かべ）
………姉さんは、本当は父様に感謝している。

………
（眉を少しだけ上げ、無言で父様の胸をぽかぽか叩いて）



父様…どんまい…（意味深に宥めるように頭をぽんぽんして）

>>318
………そうなのかい？
(てっきり嫌われてると思っていただけに意外そうにし)

今度から気をつけるよ
(胸を叩かれれば、戸惑った様にそういい)

す、すまない。

>>319
うん……。嫌ってはいない…
…だから、安心して。
（深く頷くと、自分を守る為にどうしてもあのような態度になってしまう姉さんを思い）

……お茶を入れた。飲むべき…
（温かい緑茶を差し出し）
大丈夫、安心して…。

>>320
そうなのか。
年頃の女の子は皆そうなのかな。
(ナインの言葉に安心した様にそう言いながら、テスラの姿を思い浮かべ)

ありがとう、いただくよ
(差し出されたお茶を口にし)
本当にすまない

>>321
……姉さんにも、父様と仲良くすべきって言っておく。
父様とも、ツインエンジェルにも負けないほどの絆を作れば、負けない。
おまかせ、安心、ブラックファンド…

次男が…父様と同じ人…。
かっこいい……（ぽっ）

>>322
……前回激しく雷撃を受けたしね。
ブラックファンドってなんか凄く悪いイメージがあるね……。

次男かい。
わ、私は一人っ子だよ。多分

>>323
寝起きの姉さんは機嫌が悪い…気をつけた方が身の為。
…それは悪役の宿命。
スロットだから分かりやすいように配慮した、ベタな設定を気にしたら負けるって、偉い人が言ってた…。
（ずずっとお茶を啜りながら、コタツの上にあるせんべいをばりぼりと食べて）

>>324
そういえばそうだね…。
次は気をつけるよ。
まぁ、悪役はベタに限ると言われればそうだね。
分かりやすいというか強さは明確だね。
(お茶を飲みながら煎餅を食べるナインを眺め)

>>325
ん、丸焦げの父様は見たくない…。

んー……あたたかい…
（コタツの上に顔を乗せてふにゃってなり、まったりとテレビを見始めて）

>>326
テスラとナインは強すぎる気がするけどね。

冬はこたつに限るね。
(こたつに足を入れたまま横になり)

>>327
……エンジェルタイムへのファントム無双（キリッ）
神無月葵の矢を叩き落すのは任せて。

………。
（横になった父様を見て、隠れた足を指先でこちょこちょとくすぐってあげて）

>>328
私以外はため息をつく人も少なくないだろうね。
ナインは普段から強いからねー。
私は嬉しいが。

……ク、くすぐったいよ。
ナイン。
(悪の親玉らしからぬリラックスした所に足をくすぐられれば、くすぐったそうに身をよじり)
(ナインの足を親指でつーとなぞる)

>>329
父様、もっと私と姉さんに出撃命令を…。
そうすれば、より投資家の人達から資金を援助してもらえる。
（所帯じみた生活の中で、どうでもいいテレビ番組を見てのほほんとし）

……もっとくすぐる…。　……ひゃっ…！
（反応し始めた父様に気をよくしてよりくすぐろうとするが）
（不意に伸ばしていた足をくすぐられて、すぐに引っ込め）

>>330
心配いらないよ。
次は君達もたくさん出るんじゃないかな？
ますます私は影が薄くなるんだけどね……
(こたつに足を入れ横たわったままふうとため息をつき)

ふふ、ナインはくすぐったいのに弱いみたいだね。
(身体をわずかに起こし顔に手を当て笑った)

>>331

11月23日。勤労感謝の日、そして…父様にも感謝。
　　　　　　　　　

　 　,^~~~^ﾍ､　
＜ 〈(＾从从 ゝ
　　(ﾘ ﾟ -ﾟ　ﾉﾉ
　　⊂/ ﾟﾟ |つ□　お誕生日おめでとう…父様。
　　 ∠＿_ゝ　　　
　　　ｌ_/ﾍ」　　　　

（こたつに隠していた可愛らしい模様の紙袋を渡して）
（中には父様に内緒にして編み続けていた腹巻を入れて）

>>332
ありがとう………ナイン……。
(驚いた様に目をしばたたかせ、紙袋を受け取り)


これは………腹巻き、かな？
(いそいそと中に入っていた腹巻きを目にし、にっこりと笑った)

>>333
一生懸命編んだ…身に着けるべき。
（嬉しそうな父様にこちらもつられて心が温かくなり、こくこくと頷いて）
父様の為に、夜なべした…
（目をキラキラと輝かせて父様を見上げ）

>>334
い、今かい？
(困惑しながら聞き返すが自分のために編んでくれた事を考えれば、身につけない訳にはいかず)
(パジャマの上から腹巻きを身につける)
どうかな？似合うかい？
ありがとう、ナイン。嬉しいよ。
(腹巻きをつけながら感謝を表す様にナインの触角ごと頭を撫でた)

>>335
うん……。
………あったかい？
（時には失敗しながら、長い時間をかけて編んだものを身に着けてくれると、今までの苦労がどこかに吹っ飛んでいき）

んんっ…やっ…とうさま……！くすぐったい……っ
でも、今日だけは…いいの……
（角の部分を撫でられ避けようとするが、今日は父様の日だからとビクビク震えながらも嬉しくなり）
（父様の隣に移動して、肩に頭を乗せるとすりすりして）

>>336
もちろんあたたかいよ。
(腹巻きは腹部を温かく保つがそれだけではなく心まで温かくなり)


あぁすまない。
お疲れ様、プレゼント嬉しいよ。ナイン。
(肩にかかる頭の重さを感じながら、そっと触角を避け緑の髪を撫ではじめ)
祝ってもらえるなんて私は幸せものだ。

>>337
よかった……。
父様が喜んでくれた、嬉しい……
（肩に頭を乗せたまま腕をぎゅっと抱きしめ、ぽわぽわと幸せな気分になり）

はぁ…はぁぁ……
……今日は、私もプレゼント。
（下向きのそれから手が離れると、涙目で息遣いを少しだけ荒くして）
（ちらっと上目遣いで父様を見ると、紙袋に付いていた飾りのリボンを自分の左胸に付けて）
……私も、貰って欲しい。

>>338
私も嬉しいよ。
ナインからのプレゼント。
(自分の腹に巻かれた腹巻きを手で触り)
(抱きしめたナインの温もりを感じながらさらに幸せな気分になり)

二つも貰えるなんてね。ありがとう。
(涙目のナインを見下ろせば、それだけで今までとは違った熱さが胸から沸き上がるのが分かり)
じゃあベッドにいこうか
(肩を抱いたまま寝室へと促す)

>>339
【父様、時間は大丈夫…？】
【凍結、解除してもいい？】

>>340
【すまない、今夜はこの辺りでお願いできるかな】

>>339
朝になったら、姉さんからも…もらえるはず。
だから、三つもらえる……
（ぎゅっと抱きしめたままくすっと微笑んで、自分をあげると言えば、少しずつ身体が熱くなってきて）
…ん…。いっぱい味わって欲しい。
今日は、ずっと一緒に居る………
（大人しく肩を抱かれたまま父様と一緒に寝室に行って）

>>341
【了解。昨日言ってくれたように、今日は日中に会える…？】

>>342
そうかい、それは嬉しいね。
でも今は、ナインをたくさん楽しませてもらおうかな。
(抱いた肩から彼女の緊張と火照りが分かる様で優しく抱いた手に思わず力が入り)
もちろんだよ……。
朝まで味あわせてもらうよ。
(パタン、と扉が音を立て閉まると朝まで艶やかな声色は響いた)


【ありがとう。明日は14時から出かけなくてはならないから朝からそれまでなら大丈夫だよ】

>>343
【その前まで…よろしく。今日はいっぱい父様と一緒に居られる…（きゅん）】
【朝は何時からがいい？】

>>344
【ふふ、私も嬉しいよ】
【そうだね、10時にしようか】
【今夜はたっぷり君を可愛がるつもりだからね】

>>345
【今日はおはようのキスも出来る……】
【特別な日だから、いっぱい…いっぱい可愛がって欲しい…（父様の腕に頭を乗せて甘え）】

【……おやすみなさい】

>>346
【そうだね、朝にも会えるね】
【たくさん愛して可愛がってあげるよ(腕の上にある頭を抱きながら、笑顔を浮かべた】
【おやすみ、良い夢を】


【場所をお返しするよ】

お二人はかなりハイペースだし
雛雛に個スレ作ってみてもいいんじゃないでしょうか

【場所をお借りするよ】

【場所を借りる】

>>348
ハイペースなのは気になっていた…。
検討してみる。

>>349
昨夜できなかったから…
そろそろ凍結、解除する？

>>348
そうだね、ハイペースだし検討してみよう。


>>351
分かったよ。凍結解除といこうか

>>352
【了解…ひとまるふたさん、凍結解除。これよりロールの再開に移る】

>>301
姉さんは、本当は心優しい人。
（無表情ながらも簡潔に伝えるそれは真実を述べており）
私が見えるところにも…二の腕や、お腹……
（父様の欲望に応えるように、より多くのキスマークを残してくれる事をお願いして）

はぁ、あぁ…ここだとたくさん濡れるから……父様のも入りやすい…
いっぱい、受け止める事が出来る…あ…ぁ……
（動く度に先程大量に注ぎ込まれた精液が零れ、愛液も興奮を煽られる度に溢れ出して）

あぁぁん…！ああぁぁ…いい……はぁ…はぁ……
あぁ…、気持ちいい……！
とうさまぁ………ちゅって……奥にちゅってしてぇ……
（押し倒されたように寝かされると、上にいる父様を上気した顔で見上げ）
（中でそれがもう一度動き始めると、先程の熱い快楽が押し寄せてきて）
（二人だけの甘い部屋で、普段では考えられないほどに夢中になり淫らに父様を求めて）

>>353
そうだね、テスラは優しい子だと思うよ。
(彼女の言葉に否定の余地はなく小さく頷き答えて見せ)
ふふ、分かったよ。
まずはこちらに………。
(彼女の言葉に答え、持ち上げた白い二の腕に唇を寄せちゅっと優しく吸い付いた)

ああ、もうこんなになっているよ……ナイン。
(ナインを組み敷きゆっくりと中のカリが引っ掻く度にごぽっと愛液と精液が入り混じった液体が零れ)
(少女の身体を汚した証かと思えば興奮はさらに高まりを見せ)

分かったよ………。
乱れた君も素敵だよ………。
(いつもと違う空間は彼女をいつも以上に興奮させ、求められれば堪らなくなり)
(吐息混じりにそう言いながら、勢い良く腰を振ればいきり立つ肉棒は濡れた中を突き進み)
(その一番奥を軽く叩き、ねっとりと口づけた)

>>354
だから、父様も…姉さんのことはあまり気にしないで欲しい…。
姉さんもきっと…気付いている…
（頷いた父様と視線を合わせ、まっすぐに見つめ）
……ん…んっ……。……ついた。
（薄く色づいた赤いそれがちゃんと見える場所にあり、満足そうにして）

うん…うん……。私が…父様のものになっている…っ…幸せ……
（下半身に状況を口にされると、恥ずかしさのあまりこくこくと何度も頷いて）
（生暖かいぬるぬるしたそれが、膣内で混ざりあう度に瞳を潤ませ）

っ…！あぁあああっ…！はあぁぁ……ちゅってしたっ……とうさま…
……おまんこ、いっぱい気持ちいいの……
（こつんと子宮口に先端が当たり、一瞬だけ息を詰まらせるも）
（えっちな気分は止まらずうっとりした瞳で、そっと耳元で囁いて）

>>355
私は気にしてないよ。
ただテスラが心配なんだ。
(彼女の視線に小さく笑みを零し、軽く片手を左右に振り)
ん……っ…ちゅっ………
(白い肌に赤く唇の跡が刻まれれば、わずかに顔をあげ笑ってみせた)

私もだよ………幸せだ………
(ナインの中は蕩けんばかりに愛液で満たされ、甘い痺れの中に快感を感じ)

ああ、君の一番奥に…………
(さらに彼女を求める様に深く押し付ければ亀頭と子宮口が深く口づけられ)
(それに合わせる様に身を起こし、ナインの濡れた唇に優しく唇を重ねた)

>>356
嘘……。父様は姉さんを気にひてふ……
（片手を取るとその指を口にくわえて悪戯するように甘く噛んで）

お腹にも……。
……父様の好きなところにたくさん…たくさん残して……
（短い髪が広がったシーツの上で、両手を広げ柔らかく微笑み）
（まったりとした行為に二人の愛をひしひしと感じて）

ああぁ……おくー…はぁぁん…うん…奥ぅ………
ここと一緒に中もぐりぐりして……？…んんぅ……
（押し付けられる温かい亀頭に興奮し付け根にクリトリスをぴったりくっつけ、脚を腰の辺りに絡め）
（下半身だけで繋がるには飽き足らず、自分を求める唇を受け入れた）

>>357
可愛い娘だからね。
もちろん気にはかけてるよ。
(されるがまま甘く指を噛まれるもにっこりと笑ってみせ)

ああ、じゃあお言葉に甘えようかな。
(ベッドに身を預けこちらを求める彼女に応え、頭を腹部に移動させ)
(赤く濡れた舌を腹部に這わせ、優しく口づけた)

ちゅ…ちゅ……ん………
ちゅっ………
(既に激しく高まった興奮による口づけは、いきなり舌を絡め)
(ナインの中を犯す様に激しく味わいながら、腰は小刻みに動き深く口づけた子宮口を突き)
(のばした手がそっとクリトリスを摘んだ)

>>358
やぁ……あ……んっ……
（マークを付けられると思ったら不意に舐められて感じてしまい）
（お腹にキスを受ける時もピクピクと反応させて、少しだけ頭を上げるとそこにも赤いのがついていて）

あぁん…それ違うのぉ……！
ぐりぐりするのぉ……！
（小刻みに動かされるそれを味わう度にまるで薬でも飲んだかのような淫乱な気分になり）
（子宮口を先端でえぐるようなそれをおねだりして）
あぁああぁー……とうさまらいしゅき……んぅ、ちゅっ……
（快楽のあまり舌ったらずになって、食いつかれるようなキスにも舌を大胆に絡ませ）
（父様の唾液を啜ると、自分からも唾液を送り）
やあぁあぁ…！だめぇ、おしっこでちゃうぅ……！
（摘まれたクリトリスは勃起するように膨らんでいて）
（そこに快感を得るとお小水が出てしまうのは確実で）

>>359
ちゅ…んっ……ちゅ…ぅ………
(舐めあげ唾液に濡れたそこに押し付けられた唇が白い肌に赤く行為の印を刻み)

ぐりぐりかい？
ふふ、いやらしい子だ。
ここがいいのかな？
(数度深く亀頭が口づけたかと思うといきなり深く子宮口に突き刺さり)
(ぐりぐりと押し付けた鈴口が先走りを纏いながら深く口づけた)
ちゅ、ちゅう……はぁはぁ……
(吐息を乱しながら重ねた唇から唾液を貪り甘い情事に身を委ねながらさらに彼女の中を舌で擽り)
構わないよ…ほら、ナイン……
出してごらん。
(彼女の制止に指は止まらずぷっくり膨れたクリトリスを指先で擦り、さらに彼女に刺激を与える)

>>360
はあぁぁ………もう……すき……
（キスマークを付けられる度に精神的な快楽が自分の中で溢れ、幸せな溜息を付いて）

あぁああぁあっ…！あっ、それ……それがいいっ……！
あぁっ、あぁ、あぁああ！ぐりぐりすきぃっ…！
（奥深くに突き刺さるそれはいつもと違う強い快楽に、ビクビクと震え）
（沢山感じれば肉棒の幹にも刺激を与えるように膣圧を高め、強く締め付けて）
はぁ…はぁっ…ちゅ……ちゅぱ…ちゅっ…
（口内で父様の大きな舌が這うのを暫く楽しんでいると、舌に絡み付いてれろれろと舐めて）
やっ…、やだぁ……！あーっ！あぁぁー！でちゃう！でちゃうぅ…！
あっ、あっ、あはぁっ…！〜〜あぁあぁぁあああ！！
（我慢するように眉を下げて唇を閉じようとするも、敏感なクリトリスを刺激し続ける快楽には抗えず）
（室内に響く大きな声を上げると、繋がったままお小水を漏らしてしまい）

>>361
はぁ、はぁ……ちゅ……
ほら…たくさんついたよ。
(腹部から足元まで彼女の身体で触れてない場所はないのではないかとばかりにキスマークをつけ)

こんなに強く締め付けて来てこれが……いいのかい？
(腰をゆっくり動かせば締め付けに身体を震わせ、太く逞しく勃起した肉棒が深々と突き刺さり)
(ぐりぐりとめり込まんばかりに深く亀頭が子宮口に口づけ、先走りを塗り込んでいく)
ちゅぱ……ちゅ…ぁ…うう……
(彼女の口内を味わい尽くせば、絡み付く舌に身を任せねっとりと舌の柔らかさを味わう)

ふぅ…たくさん出たね。
(腹部に当たる小水に彼女の快楽を感じ、止まっていた抽出が再開され)
(ナインを快楽の頂点から下ろす事なく激しく腰を振り始める)

>>362
あっ……やんっ…あっ…あっ……いたぃ……
ふぁ……ありがとう………
（身体の至る場所に印を残されて、少しの痛みさえも父様の愛だと思えば幸せに思い）

うんっ…、父様のおちんちんだいすき……！
もっと、もっとぉ…！
（最大に大きく硬いそれを狭い膣はちゃんと受け入れ、大きく脚を広げてはパンパンと音が響き）
（子宮口と亀頭のディープキスに酔いしれながら、次第に最高潮への階段を駆け上がっていき）

…ん…ちゅっ…ちゅっ……
（卑猥に舌を絡めると、自分の口内に引き込ませて角度を変えてまた飽きずに口づけ）

はぁ……はぁ……っあ…！ふあぁっ…！いやぁぁあ……！
（全てを放出し、快楽の余韻に浸っていると再び動きはじめた肉棒に驚き）
あぁぁぁ父様、もう…！やめてぇ…！
（容赦無く腰を振られ、頭がおかしくなってしまいそうな程気持ちいいのが止まらず）
あっ、もうやぁっ！あっ、あふ…！いく、いくっ…！あぁああぁぁん…！！
（顔を紅潮させ身体を震えさせながら、よだれを垂らしてイってしまい）

>>363
大丈夫かい？
(少し顔をあげ、赤い跡を舌で舐めあげナインを労ってみせ)

あぁ、ナイン………
(身体を強く抱きしめ腰を打ち付け)
(硬いカリが膣内を削る様に掻き出したかと思えば、今度は深く突き進み)
ちゅ…はぁ……ちゅ………
(されるがままに唇を吸われ、舌が甘く痺れながらじゅるりと吸い上げる)

はぁはぁ……！
ナイン………イクよ…はぁ……イクっ！
(震える身体を強く抱きしめ、ナインのみずみずしい身体を貪らんばかりに腰を振り立て)
(何度となく肉棒が中を往復し、一際高く声をあげ突き刺した瞬間)
(鈴口から勢いよく精液が放たれ、熱い精液が中に注ぎ込まれていく)

>>364
ぅん……
（労るように舐められて、両手を口許に軽く当てながら頷き）

はあぁ……あぁ……あ……あついの、またでたぁ……
はぁはぁっ…はぁ……はぁ……
（父様に抱きしめられながら恍惚とした表情になり、とめどなく放出される精液をまた受け止め）
（お腹がまた温かくなり、その度に父様の色に染まっていく感覚に震え）
（脚をだらしなく開いたまま、荒い呼吸を整え）

………っ……。
（間を置かずに何度も訪れる絶頂に体力と気力を奪われ、軽く気を失ってしまい）
（父様の抱きしめが解かれていき）

>>365
ふう…はぁはぁ……ああ………
(崩れる様に身体が脱力し、ナインの頭を抱きしめたまま横に身を横たえる)
(荒い呼吸のまま、天を仰ぎ豪華な天井を眺め甘いナインの匂いに包まれ目を閉じる)

…………
(彼女の腕から力が抜ければそれにつれ手に力を込め、抱きしめた)

>>366
…………
（現実と夢の間を漂うような意識の中、父様に強く抱きしめられれば無意識の内に微笑んで）
（こんなに熱烈に愛し合えた事を幸せに思い）

―――…………
（暫くの間意識を失っていたが、目を薄く開き気付けば隣に父様が居て）
（大切な人が居るのを確認して安心をすると）
（意識を取り戻したのを悟られないように、また瞳を閉じて）

>>367
すぅ………ぅ………
(誰にも気兼ねのいらない激しい行為にいつの間にか気を失う様に眠ってしまい)
(生まれたままの姿でナインを抱きしめたまま、子供の様に眠りについていた)

>>368
【一区切り付いたから……この辺で】
【今日は…ずっと一緒に居てくれて有難う……】

>>369
【そうだね。じゃあ今日はこの辺りで】
【礼を言うのは私だよ。今日もありがとう】

>>370
【………（すりすりっ）】
【…………（ぴったりくっついて）】

>>371
【………ん(優しく微笑み胸板に頭を抱きしめぴったりくっつき】

>>372
【ん……父様…だいすき……（ぐりぐりと胸板に頭を押し付け）】

>>373
【ふふ……くすぐったいよ、私もナインが大好きだよ(微笑みながら頭をぽんぽんっと撫で】

>>374
【私の方が…父様の事がいっぱいだいすき……（猫耳が生えたようにふにゃふにゃしながら、温かい気持ちになり）】

>>375
【ふふ、いや私の方がナインを大好きだよ？(ぎゅっと腕の中の彼女を抱きしめ、普段は見せない蕩けた表情に笑みを零した】

>>376
【ううん…私のほうが大好きだもん…（胸板からぴょっと顔を上げて）】
【そろそろ時間…？】

>>377
【ふふ、じゃあナインの方が上かな(可愛い娘をあやす様にそっと頭を撫でた】
【そうだね、次だが私は金曜日が空いているよ】

アゲアゲ↑

>>378
【今度は、父様が………色々一段楽してから、会いたい】
【父様が私を必要として、また会いたいって思ってくれたら伝言して欲しい…】
【http://r.pic.to/14zcqy　これはお礼…】

>>380
【分かった。今日もありがとう】
【すまない、どうも見る事が出来ない様だ】

>>381
【了解…また会えるのを楽しみにしている】
【http://k.pic.to/14elxd　これで大丈夫…？】

>>382
【君には本当に感謝している。身体には気をつけて】
【すまない、どうも見る事は出来ない様だ】

>>383
【……また帰ってきてほしい（ぎゅっ）】
【有難う、父様…】
【三度目は恥ずかしいから…また今度】

>>384
【私もまた君に会いたい】
【君からも私を呼んでくれたら嬉しい】
【そうか、楽しみにしていよう】
【では、また会おう】


【場所をお返しする】

>>385
【ん、待っててね…】
【いってらっしゃい、父様…（優しく手を振って見送り）】


【スレを返却】

『ん』じゃなくて『うん』だろｗ

【スレをお借りします。】
【前回のだとヒナタからになるからお願いするよ】
【術の完成にと、性的な奉仕とかはあり？】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>388
【わかりました、すぐに書き始めます】
【性的な奉仕もありでいいですよ】

>>390
【ありがとう、ならレスを待ってるね。】
【わかった！上手く持ってくよ】

前>>82
ちらりずむ…？すごい…そんなに難しい術だなんて知らなくて…
（やはり色々難しいのだということがわかり、頷く）
（そしてナルトに近づくことができるだろうと思い気合も入る）
見えてはだめ…なんだ…
（チラリズムというのを理解しなくてはこの術に成功はないだろう）

う、う…恥ずかしい…
（両手で体を隠しても、この術は失敗でしかない）
（言われたとおりボンっと音を立てて術を解き）
（元の服に戻ると、赤い顔で彼を見上げる）
アドバイス、おねがいします…

【よろしくおねがいします】

>>392
見えそうで見えない想像をかきたてる、そんな状態が必要だからな。
チラリズムが分かれば簡単だが…、ヒナタに教えよう！
（ある意味では真面目なヒナタに教えるのは難しいかも）
（アドバイスを求めて術を解いたヒナタに近付けば）
ヒナタの場合は……
術を使ったら裸で両膝に手を置いて…笑顔を見せてくれるか？
上手く煙で隠れてるまで、何度でもやるぞ。
（アドバイスと言うかポーズのリクエストに近かったが）
（ヒナタにポーズをしっかりと教えれば）

よしっ！なら最初は前からだ…、失敗したら胸が丸見えだからな？
（また一歩後ろに下がって、ヒナタの術の発動を待ってる）


【此方こそよろしくー】

>>393
見えそうで見えない…は、はい…
（言われると難しく考えてしまい）
そんなのでいいの…？
（たったそれだけで良いなら、と変化の術を使わずに一度そのポーズをやってみる）
（膝に手を伸ばし、胸の谷間が少し強調されるような格好で彼に向かって笑顔…）
わかった…ちゃんとできそう
（これならできると思い、返事を返すが）
…ちゃ、ちゃんとできるかな…
（丸見え、なんていわれると恥ずかしくなり緊張してしまい）

お、おいろけの術っ！
（ボンっと音を立てて煙の中でポーズを決め）
（煙が残り成功か…のように見えたが）
（煙がすぐに消えてしまい、裸で笑顔を向けている姿を見せてしまう）
あ…きゃあっ！
（それにすぐに気づき、術を解いて元に戻り地面に座り込む）

>>394
おっ…？と、残念…途中で煙が消えてしまったな…
（最初は成功かと思ったが煙が消えてしまった）
（谷間を強調して、笑顔のセクシーポーズに丸見えが追加され）
途中までは成功だったのだが、集中力が切れて煙が途切れたな…？
失敗したら裸を見られるが成功すれば見られないくらいの気持ちが必要だが…
（座って恥ずかしがってるヒナタに対してあれこれ考えると）
（ヒナタにはまず羞恥心に慣れるのが必要だと考えた）

ヒナタ、次の術を使うまで胸を出しててくれるか？
手で隠しても構わないし、上着を捲ってるだけでいい。
今日中に術が完成しなかったら……、そのまま明日までってルールだ。
（できるか？とヒナタに聞いてから頭に触れて）

>>395
う、うぅ…煙が…
（裸でポーズをしている間、もし煙が消えたら…なんて考えてしまった）
（きっとそれが原因であると自分の中で考え）
（恥ずかしそうに両手で体を隠しながら立ち上がり）
（深いため息をつくと体を隠すのをやめて）
ええっ！？
（次の時まで胸を出しておけと言われ、驚き）
そ、そんなの…できるわけない…っ！恥ずかしいよ…！！
（突然言われた言葉に大きな声で反論し、首を横に振り）
（でも、胸を出したままそのまま明日まで…なんて絶対に無理だ）
（ここは従うほうがいいのか、とても悩んだまま答えが出せず）
そ、そんな恥ずかしい事…できないよ…
（首を横に振って無理だと伝える）
（

【ヒナタ悪い…、ちと眠気が強い…】
【明日なら昼くらいに来れるから、また凍結を頼んでいいか？ごめんな】

【明日のお昼はこれないです】
【夜でないと無理なのですが…】

【なら夜にお願いするよ、希望の時間を書いて置いて欲しい】
【後で確認しとおくよ。】
【今日はごめんな、お付き合いありがとう！】
【先に失礼するよ、お疲れさま…】

【スレをお借りしました】

【では２０時くらいに…待ち合わせスレで合いましょう】
【おやすみなさい】

終わりか

【スレをお借りします。】
【今夜もよろしく、レスを作るよ。ちょっと待ってて欲しい】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

>>396
それを言ったら煙で見えないとは言え、術は裸になってるぞ？
見えそうで見えないチラリズムを上手く理解しないと…
大丈夫だ。ヒナタならやれる、明日まで丸出しよりはマシだからな？
（身体を隠してたヒナタに近付いて、手を上着に伸ばせば）
（ガシッと頭を左右に振ってるヒナタの上着を掴んだ）
恥ずかしさを我慢してやらないと、意味はないからな？
誘惑する術なのに本人が恥ずかしがってたら効果は半減するぞ。
（掴んだ上着を徐々に上に引っ張って、ヒナタの胸元に来ると）
（下着やシャツまで一気に捲って、胸元をぷるんっと外気に晒した）

……隠しちゃダメだからな？
（胸元を晒したヒナタに対して、追い討ちの様に言って）
（視線を胸元に集中させて見続けてやりながら）


>>403
【此方こそ、今夜も宜しく！】

>>404
そ、それは…そうだけど…でも…
（人に胸を晒すというのはどうしても恥ずかしく思え）
（胸意外の場所だって、人に見られるのは嫌ではある）
（けどこの術を完成させれば…ナルトに少し近づける気がする）
（悩んでいる間に上着を捕まれ、びくっと体を震わせ）
だ、だめ…きゃあ！！
（上着をまくられ胸を完全に空気に晒し）
（鼓動がかなり大きく耳元で鳴っているかのように思えた）

……は、はい…
（言われるがまま頷き、胸を隠さないように手をもじもじと動かし）
（どこか落ち着かないまま、顔を赤らめている）

>>405
ヒナタは胸は割と大きいよな…？うん、術を使うのには問題ないよ。
隠さないで、慣れるのは無理でも耐えててごらん？
（普段なら直ぐに腕を使って隠したりしそうだけど）
（赤くなり胸元を見せたまま、落ち着き無くヒナタは隠さずに居て）
そのままで術を使ってごらん？
他の場所は見えるが、煙を上手く使えたら隠せるぞ
…これでダメならもっと恥ずかしい修行をさせるからな。
（今より更に恥ずかしい修行だと脅して、ヒナタに術を使わせれば）
（先程より成功率は高くなる筈だと、既に見えてる胸とは別に）
（裸を晒してしまうが上手く出来たら煙で体を隠したりもできる）

さぁ、ヒナタ…やれっ！成功させろっ…！
（気合を入れさせて動きを見届けてく積もりで言い放って）

>>406
…耐える…このまま…耐えなきゃ…
（自分を励ますように小さな声で呟き）
（そのまま術を使ってみろと言われ、息を飲みながら頷く）
や…やらなきゃ…
（絶対に成功させよう、そう心に決めて）
変化…！おいろけの…術っ！！
（ボンっと煙があがり、膝に手を付いて胸の谷間を強調しつつ笑顔を向ける）
（乳首の部分にふわりと煙がただよい、上手く隠せているが）
（この状態だと後ろに回り込むと…）
で、できた…
（やっとできた事に喜び、そのままの体制で嬉しそうな声を出す）
せ、成功した…したよっ！
（そう言っている間に煙は薄くなっていく）

【エッチな修行の方がよかったのかな…】
【何かいちゃもん付けて失敗にしてもいいですし】
【エッチなポーズの練習に入るのも、いいなと思います】

>>407
おぉ…！いいぞ、ヒナタ！チラリズムが上手く成功してるぞ…？
頑張ったなヒナタっ、よくやった！
（ふわふわと漂ってる煙だとか、セクシーなポーズが出来て）
（適当なアドバイスで成功したのだが）
おめでとう！これで次のステップに入ったりもできるな。
ヒナタは……まだ、まだ修行はやれるか…？
（真剣な顔をヒナタに言うと、術は解いても構わないと合図をして）
（最初のセクシーポーズからヒナタを解かせれば）

ステップ２は更にセクシーポーズを極めたりだが…やるか？
（まだ完成ではない、と伝えようとしてるのか）
（修行を続けるかとヒナタに聞いて）


【ならエッチなポーズの練習とかで、】
【リアリティを出すためにとか言って、奉仕をさせていい？】

>>408
よかった…ありがとう！！
（嬉しくなって、煙がなくなっても笑顔のままお礼を言って）
まだ…修行が必要なの…？
（確かにまだ確実にできるようになったわけではない）
（これを常にできるようにならなくては、マスターしたとは言えないだろう）
（術を解き、普通の服装に戻り服を直して胸を隠すと…）

次の修行、やりたいな…教えてくれる？
（次の修行はどんなのだろうかと思いながらお願いし）

【はい、大丈夫です】
【あんまり奉仕がメインにならなければ嬉しいです】

>>409
煙のコントロールと、ポーズを両立できなきゃ完成とは言わないだろ？
恥ずかしいポーズをしたまま集中力は切らさずにコントロールをする…
ヒナタはその大変な作業の入り口立ったにすぎないぞ！
（服を直してるヒナタに対して、衝撃的な言葉をぶつけて）
任せておけっ！だが、胸を隠してもいいとは言ってない！
ほらほら早く胸を出さないと、修行が始められないぞ？
（新たな修行って言えばヒナタの後ろに回って、また服を捲って）
（隠したばからの胸元を再度出せば、今度は後ろから手に胸に触れた）

次はこう……、こんな風に自分で胸を動かしたりだが…できそうか？
（ヒナタの胸を軽く揉んで、左右を同じ動きをさせれば）
（胸での奉仕をイメージした動きを教えてく）


【わかりましたー。】
【ポーズ→奉仕→ポーズ…などとやりますね】

>>410
…色々なポーズや煙を自在に…
む、難しい…こんな難しいのをナルト君は…
（考えれば考えるほど難しい術で、自分ではなかなか理解できない）
（頭を悩ませながら服を直していると胸を隠すなと指摘され）
（有無を言わさず服を捲くられ胸を晒し、ぷるんと振るわせる）
あ…ぅぅ…
（慣れなくてはと思えば思うほど、恥ずかしい気持ちはやはり消えない）

きゃあっ！あ…は、うん…
（胸に突然手を伸ばされ、胸を揉まれながら左右を撫で回され）
（ビクっと肩を震わせながら、赤い顔をしてぼーっとそれを見て…）
で、できると思う…
（大きく息を吸い、言葉を搾り出して）


【はい、わかりました】

>>411
男性の欲なら簡単に想像できるが、女の子のヒナタには難しいか？
しかし！修行をやると言ったからには最後までやって貰うぞ。
（胸を晒させる理由にはならないが、今のヒナタなら何でも信じそうだ）
（最初に比べて胸を晒した時の羞恥心が薄れた様子で）
…そうか、ヒナタはやれる子だな？偉いぞ。
今日だけで煙を完成させたし、ポーズも出来たら嬉しいな？
（柔らかく暖かなヒナタの胸から手を離せば、前へと回り込んで）
（ふと胸を動かすだけでは…と疑問が浮かび）

ヒナタ。やる時は膝で立ってか、しゃがんでやるんだぞ？
手は動かしても目は常に見上げながら…、やれるな？
（奉仕ならばとアドバイス？を送ると、あの恥ずかしがり屋のヒナタが）
（胸を晒して更にエッチなポーズや動きをすると言う状態に軽く興奮してる）

>>412
…そう…なの…？
（男の子だと想像しやすいのだろうか？と疑問に思いながら）
（少しは羞恥心が薄れたというより、彼の前だから慣れてきた…という感じで）
（これがずっと違う人に見られている状況なら、慣れたりなんてしないだろう）
…う、ん…
（前に回ってきたのを見て、こくりと頷き）

膝立ちでしゃがんで…
（言われた通りに膝立ちでしゃがみ、両手で胸をふにふにと動かしながら上目遣いで見上げる）
こう…？
（それに更に笑顔を付け加え）

>>413
ん〜、まぁまぁかな？点数なら55点だよ。
ヒナタの魅力ならもう少しは狙えるが、ヒナタには足りないモノがある！
（可愛らしいし笑顔で更に行為はエッチでいやらしかった）
（だがそれを見て満足してたら、今以上のは教えられない）
ヒナタのセクシーな動きにはリアリティ、つまり本当にやってる感じが足りないぞ？
きっとヒナタには理解が難しいだろうな…
（敢えて悪い場所を指摘する様に言えば、残念そうに見下ろしてから）
（ふっと笑ってヒナタの肩に手を置いて）

だが、安心してくれ。
教える立場なら本当にやってる感じまで教えてやるからな？
言葉よりは……ヒナタ、恥ずかしいだろうが
…本当にやりながら教えてやるぞ？
（ズボンからペニスを取り出せば、既に硬く勃起しており）
（初めて見るであろうヒナタに男性の性器を見せ付けた）

>>414
…５５点…これじゃまだまだなんだ…
（言われたとおりやっているだけでは意味が無い事を理解し）
（どこが悪いのかは自分ではわからず、動作をゆっくりにし）
本当にやっている感じ…
（本当にやっているとは何をやっているのだろうか？）
（まずそこから判らず、首をかしげてきょとんと相手を見上げ）
（理解が難しいと言われると、少し意地になってしまう）
絶対に、わかってマスターするよ
（両手をぎゅっと握って力を込め）

…あ、本当にやりながら…きゃあっ！！
（その意味がようやくわかり、ペニスが露出されると驚き目を逸らす）
（だがこれをやらなくては理解はできないのだと思い）
（恐る恐るそれに目をやると、そっと近づき）
こう、するってことなのかな…？
（あまりよくわからないまま、胸でペニスをそっと挟み）
（同じように左右を動かしながら見上げる）

>>415
ヒナタの為だからな…ん、恥ずかしいが…手伝ってやるぞ？
おぉ…！凄いなヒナタ、言わなくても分かったんだな。
（もしかしたら叫ばれて逃げられたりや、終了の可能性も合った）
（だがヒナタはムキになってるのかペニスを胸に挟んで）
（完全に性的な奉仕である、パイズリをやってくれたのだった）
同じ動きをしててもダメだからな…？
胸を揉むだけじゃなくて、上下に動かしたりや……ぎゅっと抑えたり。
（そっとヒナタの胸元に手を重ねて、体を上下にさせたり）
（胸をキツく抑えつける動きを教えて、ペニスに対する奉仕を仕込んでけば）

ほら…、ヒナタ…やって見せてくれるか…？
（気持ちのいい刺激から一旦逃げれば、ヒナタの横に立って）
（ペニスは膨らませて露出したままで、やってる動きを見ようとしてる）

>>416
あ、ありがとう…
（自分の為に服を脱いでペニスを晒しているのだと言われ）
（お礼を言いながら胸で挟み言われるがままに上下に擦り）
こ、こう…？
（上下に擦ったり、ぎゅっと押さえたり、そうしながらドキドキは強くなる）
はぁ…はぁ…
（息が少し荒くなり、ペニスの先にその吐息がかけられ）
（胸を揉むように、ペニスに柔らかく暖かい感触を与え続ける）

…はい…
（次は本番…と離れて横で見ている彼に、先ほどと同じような動きをして見せる）
ん…んぅ…はぁ…
（小さな喘ぐような声も出しながら、自分の胸を揉み、パイズリをしている様子を演じて見せ）

>>417
うむ、ヒナタは覚えが悪かったが…今なら問題ないぞ。
色っぽい息をしたりも悪くはないな……？
（教えた行為を明らかに発情した姿でやるヒナタに満足そうな顔で）
（パイズリの動きをしてるヒナタにそっと近付いて）
偉い偉い。ヒナタは良くやったな？
さて、と……それじゃあ…
（頭を撫でてやれば、手を胸元に近付けてまた揉んだりすると思わせ）
（胸元を出してたのを服の中へとしまってしまえば）

これまでのおさらいだ、ヒナタ。
教えたポーズから行動まで、スムーズにやってくれるか？
術を使って、セクシーポーズを見せて、その次に胸でだ…やれるな。
（ヒナタからやや離れた正面に立って、膨らんでるペニスを晒したまま）
（これまでに教えた動きのおさらいだ、と口にした）

>>418
あ…
（頭をなでてくれて、褒められたと思うとそのまま胸を触られると思い）
（肩をビクっとさせるが、服を元に戻しただけで）
（ドキドキしている胸に手をあてながら、大きく息を吐いて）

…できるかな…ううん、やらなきゃ
（不安に思っている自分に気合をいれ）
（立ち上がると力強く頷き、最初からさっきまでの動きを通してみる）
変化…！おいろけの術っ！
（ボンっと煙をあげて裸の自分に変化し、あのポーズをとってみせ）
（にこっと笑顔を浮かべながら、乳首はしっかり煙で隠され）
…ん…
（煙に包まれたまま、ペニスをそっと胸で挟み）
（先ほど習った通りにむにむにと揉み、上下に揺らし、強く挟んで刺激をする）

>>419
ヒナタならきっとやれるからな、期待してるぞ…？
最初はクリアだが…次は…、とっ！
（一通りの流れを教えると、最初にヒナタは煙に隠れてた）
（近寄って来たヒナタの胸へとペニスが挟まれれば）
んっ、くぅ、はぁ…んんっ…！くぅ、ヒナタ…っ！ん…！
（教えた奉仕を忠実にやってくヒナタ、その刺激に気持ちは高ぶって）
（ヒナタの肩を掴んで体を離させれば、ペニスから精液が飛び出し）
（びゅく、びゅく、と白いシャワーをヒナタの胸元やお腹に飛ばしてしまって）

はぁ…、はぁ…、ヒナタ…これで、術のパターン１は完成だな…？
他にもパターンは数種類あるが…んっ、教えてやろうか…？
（射精をしてしまい、微妙に息を乱したまま言って）
（ヒナタの肩に手を置いたまま、ツンとする雄の匂いをさせてるのだった）


【一応はこんな感じで〆にしようかな？】
【最後の方は奉仕ばかりになってゴメンよ、ヒナタ…】
【まだ何かやりたい事とかはある？】

>>420
ん…はぁ…はぁ…これが、おいろけの術…？
（胸でご奉仕しながら、ペニスから突然白濁液が飛び出し）
（顔や胸元にそれがかかり、驚いて目を丸くし）
…これ…パターン１…？
成功なの…？
（成功したのかよくわからないけど、彼をとても疲れさせている）
（これはきっと成功に違いないと思い、喜んで）
もっと、もっと教えてっ！
（顔に精液をかけたまま、嬉しそうに笑った）

【ありがとうございました】
【えっと…もっと他にだと…下半身側でもこういうのをやったりだとか】
【別の里の要人においろけの術を使ってみたりとか…】
【胸ばかりよりも、体全体とかでもやりたかったなって思ってます】

>>421
【下半身の方はやってみたいかも、だけど…】
【次回が土曜日の夕方から〜夜になる前とか】
【また日曜日より後になりそうなんだ。】
【ヒナタが良かったらまた、やるかい？】

>>422
【そうなんですか…是非やりたいっていうのがあるのですが】
【土曜日は帰ってくる事ができないですし、日曜日も夜でなければ無理です】
【今とても相手をしてもらいたい気分だというのもあったりで、少し悩んでいます…】

>>423
【日曜日なら夜からで可能ですよ。】
【でも、日が開いたりや日曜日も場合によっては無理になりますし】
【また見掛けた時でも構いませんし、選んで下さい。】

>>424
【それなら日曜日の夜にお願いできますか？】
【もし時間があれば今少しだけでも遊べたらと思ったりしています…】

>>425
【はい、わかりました。時間はまた20時からで良さそうかな？】
【眠気的に厳しいです…ごめんなさい。】
【次回は日曜日でお願いします】

>>426
【なら日曜日は１９時からでどうでしょうか…？】
【そうですか…とっても残念です…】
【日曜日、楽しみに待ってます…】

>>427
【了解したよ、なら19時からよろしく。】
【下手をするとレスを待ってる間や書いてる途中で落ちそうなので…】
【次回は下半身とか、その他の希望があれば出来る限りは】
【なので、許して下さい。】

【では。また日曜日に、お休みなさい】

【スレをお借りしました】

>>427
【了解したよ、なら19時からよろしく。】
【下手をするとレスを待ってる間や書いてる途中で落ちそうなので…】
【次回は下半身とか、その他の希望があれば出来る限りは】
【なので、許して下さい。】

【では。また日曜日に、お休みなさい】

【スレをお借りしました】

【マスターと一緒に使わせてもらうわね】
【マスター、レスを仕上げるのにもうちょっとかかるから、待っててくれる？】

>>430
【ルカとスレをお借りします】
【うん、待っているからゆっくりでいいよ】

> http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289488589/259
けほ、こほっ！うう、ぐ……うぇぇっ……
ご主人様って、何よ……こんなことして、後でただじゃ済まさないわよ。
うう、うえっ……気持ち悪い……！
（ペニスが口から抜かれると、ねっとりとした唾液の糸が何本も引いて）
（口の中にはまだ恥垢や精液の混じった味と臭いが残っていて）
（今にも吐いてしまいそうに顔色を青くして、涙混じりにマスターを見上げ）

他のお口、って……まさか……ちょ、ちょっとマスター！
まさか、本気じゃない……わよ、ね？　やっ……やだっ！離してよっ！
（マスターの言葉と態度に、嫌な想像が当たっていることがわかってしまって）
（手錠とショックでうまく力の入らない体で必死にもがこうとして）
ひっ……い、や……見ないでっ！この……変、態っ……！
（欲望でぎらついたマスターの表情に恐怖すら感じてしまい）
（押さえつけられる力に逆らって脚を閉じようとして、太ももを震わせながら）
（ぎゅっと目を閉じて、悔しそうに唇をかんで）
いや……ぁ……
（ネグリジェと下着をずらされると、アンダーヘアのない股間のスリットが）
（わずかに入り口を開いて、誘うようにひくんと震えるのを見られてしまって）

【それじゃ、改めてよろしく、マスター】

>>432
僕はルカのマスターなんだからご主人様で間違ってないだろ？
ほら…ご主人様が包茎ザーメンいっぱい出したんだからしっかり味わいなよ
気持ち悪い…？美味しいの間違いだよね
（精液と唾液まみれのペニスをルカの口内から引き抜くとスッキリした顔で）
（顔色を青くして涙目になっているルカを嬉しそうに見つめる）

え、えへへ…ルカは察しがいいね…
ルカの考えている通りのことをするんだよ…
勿論冗談…なわけないだろ？
（こちらの考えてることがわかったルカは逃げようと必死に抵抗するが）
（手錠で拘束されているため簡単に抑えつけられてしまう）
あぁ…ルカ…おっぱいだけじゃなくてオマンコもちゃんと見てあげるからね…
（必死にルカが脚を閉じようとするが力を入れて脚を全開にさせる）
（そのままプルプルと手を震わせながらルカのピンク色の下着を下してしまう）
あ…お、オマンコ…女の子のオマンコ…！
ルカのオマンコ…毛が生えてないんだね
（生まれて初めて見る女性器をじっくり観察しながら）

【こちらこそよろしくね】

>>433
ユーザー登録で設定されてるから、そう呼んでるだけよ！
そうでなかったら、そもそもこんな変態キモオタをマスターなんて……
美味しい訳ないじゃない！よくもこんな……不潔なものっ……
臭いし、ひどい味だしっ……最悪よ！
（喋るたびにお腹の中から臭いが逆流してくるみたいで）
（その態度が逆にマスターを興奮させているのに気づかず、罵声を浴びせて）

そんなっ……そんなの、嫌よっ！絶対いやぁっ！
変態マスターなんかに、そんなこと……やだってばぁっ！
（情けないキモオタだと思っていたが、そこはやはり男と女の差と）
（人間相手に傷つけるような力を出せないボーカロイドの設定のせいもあって）
（本気で自分を犯そうとするマスターの腕力には敵わず、押さえつけられて）
う、うぅっ……そんな風にじろじろ見ないで……
離しなさいよぉっ……お願い、離してぇっ……！
（恐怖と恥ずかしさに泣き出しそうな声を出して、小さく震えて）
（それに合わせるようにマスターの目の前でひくひくと入り口が息づいて）

>>434
なんにしてもルカは僕のことをマスターと呼ばざるを得ないんだから…
変態キモオタがご主人様なんて屈辱なのかな？
不潔…臭い…酷いなぁ
せっかくルカが喜ぶと思ってずっと溜めてた包茎チンカス掃除させてあげたのに
（ルカは相変わらず罵声を浴びせてくるが）
（そんな反抗的なルカの態度がこちらをより一層興奮させてしまう）

僕は楽しみだけど…そんなに嫌なのかな…
さっきまでチンカスまみれだった僕の包茎チンポ突っ込まれるのは…
僕はルカとずっとセックスしたかったけどなぁ…
（男女の力の差に加え、ルカが人間に危害をあたえられないことを知っているため）
（鼻息を荒くしながら余裕の表情を浮かべている）
あ、あんまりじっくり見たら恥ずかしいよね…
うへへ…そ、それじゃあ…
（素直にルカの言うとおりに秘裂を見るのをやめる）
（が今度は精液まみれの短小包茎ペニスをゆっくりゆっくりとルカに近づけ）
（先端を彼女の秘裂に押しつけてしまう）

>>435
当然じゃない、引きこもってオナニーしてばっかりで、
曲の一つも作れないマスターなんて、ボーカロイドの恥よ！
どうせ、最初っからこんなことさせたくて買ったんでしょ！
（言いながら本当に悔しくなって、ぼろぼろと涙が出てしまう）
こんなの喜ぶとか、うっ……キモオタらしいおめでたい頭ね。
それを聞いたらますます気分悪くなってきたわ……うぇ……

嫌……に、決まってるでしょ！
変態キモオタとセックスなんか、絶対お断りよ！
おまけに貧相で不潔な包茎チンポなんて……冗談じゃないわよ！
マスターの意見なんか聞いてない！気持ち悪い、のよっ……！
（余裕の表情を浮かべるマスターと逆に、焦って引きつった顔になって）
（体を完全に押さえつけられて動かせない分、ますます切羽詰った様子で）
（口汚くマスターをののしって）
え……やっ！い、嫌……そんなの、近づけないでよっ……
ね、ねぇ……お願い、マスター……！許してっ……
私、謝るっ……マスターを馬鹿にしたの、謝る、からっ……！
他のことなら、言うこと聞くからっ……！や、ぁぁっ……ひぃぃっ！
（顔が離れてほっと安心するような様子を見せるが）
（代わりに近づけられる性器に今度こそ恐怖で引きつった表情を浮かべて）
（がちゃがちゃと手錠を鳴らして無駄な抵抗を見せて）
（包皮に覆われた先端がスリットに押し付けられると、皮の内側に残った精液が）
（ぬちゃっという気持ち悪い感触を伝えて、それに息を呑んで）

>>436
初めは動画を見て作曲したいと思ってたけど…
いざ買ってみると難しいしルカは言うこと聞いてくれないし…
ルカが積極的にご主人様とエッチしてくれたらやる気出たかもしれないけどね
（涙を流すルカを見てもまだ顔をニヤニヤと）
こんな状況でまだご主人様に反抗するルカを見てるとついつい興奮しちゃって…

キモオタチンポ、そんなに嫌なの？
ご主人様の未使用チンポ筆おろし出来るんだから嬉しいでしょ？
まぁいいや…今のルカは抵抗出来ないんだから…
汚いチンカスの付いた包茎チンポ自由にハメハメ出来ちゃうんだからね
（ルカがいくら反抗的な態度でも優位に立っているのはこちら）
（どれだけ罵倒されようともいつでもルカを犯せる状態にある）
許す…？あれだけ僕のこと馬鹿にしたんだからね…
今更謝ったって遅いよ…
勿論他のことは後でちゃんとしてもらうけど今は…
（ルカの言葉に一切耳を傾けず容赦なく包茎ペニスを押し当て）
い、入れるよっ…ルカ！
これで童貞卒業…！
（ルカの膣内へついに挿入）
（…と思いきや経験のない男にはそれすらもまともに出来ず）
（我武者羅に腰を振って包皮に包まれた先端を何度も押しつけている）

>>437
な、何よそれっ……やる気がないのを私のせいにするつもり？
ぐ……本当にどこまでも変態ね、マスター。
（自分の反抗的な態度が逆効果だとわかって口をつぐむが）
（染み付いた習慣なのか、それでも一言言わずにいられなくて）

へ、へえ……マスターってばいい年して童貞なんだ。
当然よね、引きこもりのキモオタなんかの相手してくれる女の子、
いるわけないものね。
（恐怖を紛らわせるためなのか、精神的な優位を取り戻すつもりなのか）
（自分でもわからないが、罵倒は次々に飛び出して）
だから代わりに、人間様には逆らえないボーカロイドを
無理矢理レイプして、筆下ろししようってわけ？
最低の発想ね、マスター。もう一度言いましょうか？さいっ、てー……！

やだ、やっ……嫌っ……！
（包茎ペニスがぐっと押し付けられてきて、思わずぎゅっと目を閉じてしまう）
（ところが覚悟していた感触はいつまで経っても来なくて）
は……？マスター、何やってるわけ？
あ、あははっ……！おっかしい！あれだけ犯すとか言っておいて、
やり方わからないんだ？そうね、童貞だもんね、マスター。んっ……
うふ、ぅんっ……セックスなんて、エロゲーでしか知らないんだもんね？
あ、ぅ……ん……
（さっきまで感じていた恐怖が打って変わって、優位に立ったと感じて）
（マスターの無様な様子を笑い飛ばそうとして）
（けれど何度もマスターが腰を振るうちに、スリットとクリトリスが擦られて）
（少しずつ下半身にうずくような感覚が広がり始めて）

>>438
ルカが作曲中にチンポしゃぶってくれればちゃんと作曲出来ると思うよ
毎日お掃除してくれたらチンカスも溜まらないから一石二鳥だしね
（ルカがこちらの言葉にしっかり反応することがわかっているので）
（彼女を挑発するような言葉を次々投げかける）

べ、別にいいじゃないか…童貞だって…
それに三次元の女の子なんてこっちから…
（自分でも気にしているのかルカの罵倒につい反応してしまう）
う、うるさい！
ルカは大人しく僕のチンポを筆おろしすればいいんだ！

あ、あれ…？おかしいな…
（ルカの秘所にペニスを挿入したと思いきや）
（いくら押しつけても中々挿入出来ない）
くそっ…なんでだ…
エロゲーで散々予習したハズなのに入らないっ…
あとちょっとで童貞卒業なのに…！
（これまで優位に立っていただけに焦ってしまい余計挿入が難しくなり）
（なんとか入れようと慌てて腰を動かすも余った皮がクチュクチュと音を立てるだけ）
（そして…）
あっ…出る…出ちゃうよぉぉっ…！
（ペニスを押しつけている間に限界に達し）
（秘裂に先端を押し当てたまま射精してしまう）

>>439
何それ？何が一石二鳥よ。
キモい妄想なんかに私を使わないでよね！
（身勝手な妄想に背筋がぞわっと悪寒が走って）

こっちから？何？マスターが選べる立場なの？
ふん……そのボーカロイド相手にすら、こんな風に縛り上げないと
優位に立てないなんて、情けないと思わないの？
それに逆切れ……本当に、男としてさいってーよね。
（身の危険をひしひしと感じながらも、せめて言葉でダメージを与えてやろうと）

う、あ……ぅんっ！
は……情けない、わねっ……もう諦めたら？
予習が役に立たなくて、く、ぅ……残念、だったわね。
留年決定、かしら……んんっ！
（焦れば焦るほど入るわけがないと思い、余計に挑発して焦らせようとして）
（けれど擦られる動きにだんだんと感じ始めてしまって）
え……ちょ、出るって……きゃぁぁっ！？
（スリットに押し付けられたペニスが震えて、熱い飛沫が浴びせられる）
（嫌悪感というよりは戸惑い、呆れてしまったというような感想で）
あーあ……もう出しちゃったんだ？
情けない声出しちゃって、童貞卒業失敗ね、ご愁傷様。
もう諦めたほうがいいんじゃないの？
（男としては相当なショックのはずで、もうプライドはずたずただろうと）
（それにつけこんで諦めさせようと声をかける）

【私はそろそろ今夜は限界……ここで凍結でもいいかしら？】

>>440
【こっちもそろそろ眠くなってきちゃったから今日はここまでにしようか】
【忙しい中来てもらったのに遅くてごめんね】

>>441
【じゃあこれでいったん中断ね】
【別にマスターは遅くないと思うけど。私のほうがひどいわよ】
【でも忙しくなってきてるのは正直あるから、来られなくなったりする前に】
【一区切り付くところまで行きたいわね】
【次はやっぱり平日どこかの夜かしら……】

>>442
【ついついルカに色々したくなっちゃってさ】
【それじゃあルカが忙しくなる前に一区切りつけるようにしようか】
【来週の平日なら大体空いているけどルカはいつなら大丈夫？】
【もしなんなら時間もずらした方がいいかな】

>>443
【無理に展開を急がなくてもいいけど、話を広げすぎない方向でってとこかしら】
【私も今のところ特にどの日がいいとかダメとかはないけど】
【月・木くらいのペースが無理がないかなって気がするわ】
【時間はそうね……23時って言ってるけどここ数回間に合ってないし】
【30分くらい後にずれてもマスターは大丈夫かしら？】

>>444
【あんまり話を広げてもワケがわからなくなっちゃうもんね】
【それじゃあとりあえず次は月曜日でどうかな】
【30分くらいズレてもこっちは大丈夫だよ】
【とりあえず23時半くらいかな？】

>>445
【最初のプランを忘れちゃうとそうなりがちよね。注意注意】
【ありがとう、マスター。それなら月曜の23時半からで問題ないかしら】
【さすがにまた急に無理でしたーとか、ないと信じたいわね……】
【最悪連絡だけはできるように努力するわ】

>>446
【それじゃあとりあえず月曜の23時半頃で】
【もし忙しいようだったら他の日に変えても大丈夫だから】
【直前でも連絡してくれればいいよ】

>>447
【迷惑掛けるわね、マスター。……って、これじゃロールと逆だけど】
【気を使ってくれてありがとう。それじゃ月曜に、またね、マスター】
【これで落ちさせてもらうわ。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>448
【これぐらい構わないよ】
【ルカに散々無理させちゃってるんだから】
【それじゃあ月曜日に、おやすみ】

【スレをお返しします】

【春夏さんとスレを借ります！】

【雄二君とスレをお借りします】

（というわけで、家の中まで雄二を連れてきて）
改めて今日はよろしくね、雄二君
もう、お姉さんだなんて……雄二君は家に綺麗なお姉さんが居るでしょ？
お姉さんっていうのはああいう人だと思うの……
……いいのよ……いいのよ私はおばさんで……
（自分で墓穴を掘りながら、思い出したようにケーキをもってきて）
今日はあったかいしこたつって感じでもないけれど……
まぁのんびりしましょう？

>>451
いやいや、姉貴なんて本当凶暴で
俺としては春夏さんが本当理想的ですよ綺麗だしスタイルもいいし優しいし…
はぁ…俺も春夏さんみたいな恋人が居ればなぁ…
って！いやいや！だから春夏さんはおばさんなんかじゃないですよ！
（そしてケーキをもってきてもらうと笑って）
はい！のんびりとします！いやぁ、春夏さんとのんびり出来るなんて幸せだなぁ…

>>452
もう、強暴だなんて……
ちょっとお転婆なだけでしょ？
私なんかもうお肌もぷにぷにだし、このみたちがうらやましいわぁ……
あら、雄二君なんかもてそうだけど
タカくんがあんなだから、その分ね？
ふふっ、お世辞でも嬉しいわ？
（ちゃぶ台の上にケーキとお茶を並べると、雄二の隣に腰を下ろして）

>>453
いやいや、春夏さんが思ってる以上に姉貴は…
うぅ、身震いしちまう…
（姉貴の凶悪さを思い出して身震いを軽くさせて）
もう！春夏さん何言ってるんですか！全然そんな事無いですよ！
春夏さんは魅力的すぎなんですから！俺だって本当！本当！
人妻とわかってても…手を出したくなりますから！
あ、ちなみに俺は全然モテないですよ、本当悔しいくらいに！
（そしてお茶が来てにっこりとしてケーキを食べていき）
うまい…はぁ…いや、春夏さんもいてケーキも食べて最高です！

>>454
ん〜？
（環とのことを何か思い出しているらしいものの、
きっと楽しい思い出を思い出してるんだろう、ぐらいにしか思わず）
もうっ、やぁねえ雄二君ってば
人妻人妻って……その上お母さんよ？私
（ぺしんと雄二の背中をはたくものの、声はどこか嬉しそうで）
あら不思議ね、雄二君の周りの女の子は見る目がないんじゃないかしら？
それじゃあ……こういうことする子も居ないのかしら？
（ふと自分のケーキを少し切り分けると、雄二の口元に運んで）
はい、あーん♪

>>455
人妻でもこのみのお母さんでも俺は！
いっそこのみに弟妹を作る手伝いでもしましょうか？
（背中をはたかれながら調子に乗ってセクハラを言ってしまい）
いやぁ、全員が全員、貴明に…はぁ…
ちょ、ちょっと、春夏さん！？…あーん！
（口元に運ばれるケーキその行為に感動をして口を開けていく）

>>456
弟……？もうっ、雄二君ってば！
（ぺしん！と強くはたくものの、雄二の隣からは離れず）
あー……うーん、タカくんはねぇ、
なんとなく守ってあげたくなるというか……わからなくもないわね？
あれで、女の子を好き！って性格だったらまた違うかもしれないけれど、
何しろああだから……逆に、母性本能が刺激されちゃうっていうか？
（困ったライバルねぇ、と笑いながらも）
（雄二に食べてもらうのが嬉しいのか、笑顔でお茶を足して）

>>457
うおっ…い、いや！
俺は本気ですよ春夏さんになら俺のこれからの人生を全部あげたって！いいと思ってます！
（叩かれて驚きながら隣から離れない春夏さんにそう言い切って）
…はぁ、もし貴明がそんな性格だったら今頃刺されてる気がしますよ
色んな女の子に手を出して…
くっ…くぅぅ…母性本能かぁ…
（悔しそうにしてしまう）
あ…春夏さん次から次へとありがとうございますぁ
はぁ、春夏さんが恋人だったらなぁ

>>458
あら、全部って……いきなり大きく出たわね？
雄二君はまだまだ若いんだし、これから素敵な出会いがあるわよ、きっと
……そうねぇ、あの性格だからタカくんはタカくんらしい気もするし
雄二君と二人でペア、みたいな感じよね……
……ひょっとして、タカくん雄二君に気があったり……
（ふと、どちらも女装させても結構通用しそう、
なんてちょっと悪いことを考えてしまい）
ふふ、そこは雄二君しっかりしてるから、タカくん強敵よね
もう……うちの娘なんかはどう？なんて、これは親が言うことじゃないかしら
（まんざらでもないのか、ケーキのいちごを雄二の口元に運んで）

>>459
当然ですよ！春夏さんと付き合えるなら俺はぁ！
いやいや、若い頃だから逆に出会いがないのが寂しいんですよ！
このまま行くと俺…ずっと姉貴の奴隷みたいな生活を！
……え？いやいや！それはまずい、まずいですから！
俺が今一番好きなのは春夏さんだけですからぁ！
（考えている様子に気づいて焦ってしまい）
……本当、貴明にはある意味じゃ敵わないなぁ…。
え？このみは確かに可愛いですけど…俺はやっぱり…
春夏さんが…ん…
（いちごを口を開けて食べてそして春夏さんの手をぎゅっと握ってみる）

>>460
もう、落ちついて雄二君？
まぁ、気持ちはわかるけどね……
ど、奴隷ってそれはまた大げさな……
あ、でも、それはそれでちょっと興奮したりしない？
（少しからかうようにくすくす笑いながら）
もうっ……子持ちのおばさんをからかわないの
このみが聞いたら泣くわよ？
（雄二がこのみと付き合ってくれたら、それはそれで嬉しい、
なんて思ってしまったりもするのだけど）
（もうひとつ、思ってしまうことがあって）
（手を握られると、体を寄せて）
ほら、雄二君？食べ残し……んっ……
（雄二の唇のすぐ脇に、ちゅ、とキスして）

>>461
春夏さんを前に落ち着けって方が拷問ですよ！
…それと姉貴の件はマジです、大マジです…
…貴明がぁ…いやいや、むしろ姉貴とか他の女どもが喜びそうで更に俺が…

からかってないですよ、俺は本気ですよ春夏さん！
まぁ、このみは本当に可愛いけど、やっぱり妹みたいなもんですよこのみって
（身体を寄せられ食べ残しといわれキスをされてしまうともう暴走してしまい）
春夏さん…っ、もう我慢できません…このみの弟妹作りましょう…っ！
大切におじさんに代わって春夏さんを大切にしますから！
（そう言ってその場の床に春夏さんを押し倒そうとしてしまう）

>>462
もう、雄二君の弱点はお世辞が多すぎるところじゃないかしら？
だから女の子に好かれるけどモテない、
みたいなことになるんじゃないの？
ふふっ、タカくんを狙うライバルが一人減る、ってところね
そうねぇ、なんとなく雄二君たち四人で姉妹の一番下、
みたいな感じもするし……
きゃっ？！こ、このみの下の子って……もうっ、雄二君！
（押し倒されると、跳ね除けようと雄二の胸に手をあてるものの）
（大切に……と言われると、力をいれかけたところで止め）
ぎゅって……抱きしめてくれる？

>>463
春夏さん…このみの弟も妹も何人も出来るよう頑張りますから俺！
春夏さんに優しく…ずっと優しくしまう…っ！
…はいっ！！
（真剣な言葉でいてそしてぎゅっとと言われるとそのまま手を回して）
（少し強めに春夏さんの身体をぎゅっと抱き締めていく）
はぁ…春夏さん…その…愛してます！

おめこ

>>464
も、もうっ……
せめて一人ぐらいで勘弁してちょうだい？
あ、どうせなら男の子が……って、そ、そういうことじゃなく……んっ……
（抱きしめられると、観念したように溜息をついてから）
ふふ、愛してるって言ってもらえるの何年ぶりかしら……
んっ……
（自分も、というように、今度は雄二の唇にキスを）

>>466
いやいや、春夏さんみたいな綺麗な人だと…何人でも…
そのこのみも多い方が嬉しいと思いますから…
春夏さん……愛してますよ、俺…マジで…んっ…
（そのまま唇のキスを感じながら春夏さんの服を手を動かし脱がそうとしていく）
（そして勃起した下半身をおしつけていき）

>>467
ば、バカっ……
（想像してしまったらしく、雄二の頬をつねりながら）
（上着を一緒に脱いでいくと、黒のブラが露になって）
んっ……ちゅっ、あ、雄二君の、すごい……
（ズボンごしにもそうとわかる硬さを、上からなぞると）
（久しぶりに感じる男の感触に、少し視線を逸らして）
ね、ねぇ、ここじゃなんだし、その……隣の部屋、私のベッド、あるから……

>>468
…痛っ…あぁ、でも嬉しい…春夏さんと…たっぷり子作りも…へへへ
（ついつい更に妄想をしてしまい）
…そりゃあ、春夏さんみたいな美人を前にすると…
（そうしてズボンを脱いでいき勃起したペニスを晒し）
はい、それじゃ…春夏さんのベッドに…よいしょっと
（そう言って春夏さんを抱きかかえる、その間にお尻にペニスを押し当てていき）
…春夏さん…
（そして春夏さんの部屋のベッドの上に春夏さんを下ろし…春夏さんの股間にいきなりペニスを押し付ける）

>>469
もう、学生のうちは大変でしょうけど……
一緒に育ててよ？
（このみと三人で子育てしたら楽しいかも、なんてふと思ってしまいながら）
あ……
（ズボンで押さえつけられていたものが晒されると、こくんと息を呑んで）
それじゃあ私も、って、あ、ゆ、雄二君？！
（立ち上がりかけたところを抱っこされると、あわててじたばたするものの）
（落ちそうになると観念して、運ばれる間にスカートを脱げば、
ブラとそろいの黒のショーツが露になって）
ん……雄二君……
（雄二のものが押し当てられると、ショーツは既にしんなりと濡れていて）
（それをごまかすように、雄二を抱きよせて唇を塞ぎ）

>>470
…大変かも知れないけど、俺もバイトしますから
…春夏さん…はい！一緒に…っ！
（そう興奮した様子でいて明らかに爛れきった生活を想像）
…はぁ…春夏さんの下着姿エロいっス…
はぁ…これを独り占めで更に子作りまで出来るなんて…くぅ！
俺、もう…最高！んっんっ！
（そして濡れている股間に気づいてそこをずらし）
（キスをしながらペニスを膣無いに挿入していく）

>>471
ふふっ、学生のうちは稼ぎは私が頑張るから心配しないで？
ただ、子供と一緒にいる時間はもってほしいなって
も、もう……子作りって、それ、生なましすぎよ……んっ……
（一人子を設けた大人の蜜穴は、雄二が入ってくると
にゅぷりととろけた中で迎えいれ）
（久しぶりに感じるものを、きついぐらいに締め付けながら）
（キスしてもらうと、更に強く締め付けて）
んっ…雄二君っ……熱くて、おおきっ……

>>472
俺だって頑張りますから！その時間も春夏さんを満足させる時間もたっぷり…取ります！
……んっんっ…でも…春夏さんの中…気持ちよくて…はぁ…
子作り何度もしたくなりますよ…くぅっ！んっんぅちゅ！
（たっぷりと締め付けてくる中を感じて嬉しそうに勃起は反り返っていき）
（そのままキスをして更に締め付けられるのを快感に感じて）
はぁ…春夏さんの中最高ですっ！
（そう言っていきなり激しく腰を振り子宮を責め始めていく）

>>473
期待しちゃうからね？雄二君
んっ……すごい、雄二君も固くて大きくてっ……これ、私の中一杯になっちゃうっ……
んんっ、くっ、んんっ……！
（雄二のキスで、更に興奮してしまうのか）
（そそりかえっていくものを、膣がきゅうきゅうと締め付け）
あっ……雄二君のも凄いっ、奥までごりごりってして、
硬いのが私の子宮口ぐいぐいって犯してるのっ！！
（子宮口を責められると、かぷっと食いつくように子宮口が
雄二の先端に吸い付き）
（突き上げられるたびに降りてきてしまう子宮が、おくから蜜を溢れさせていき）

>>474
はい！毎晩春夏さんを満足させます！
んっんぅくぅぅぅ！いいっ！春夏さんの中最高ですっ！
はぁ…唇も胸も…全部いいっ！
（いつの間にかブラを除けさせ胸も思い切り掴んで腰を振っていく）
（子宮口の感触にそんまま子宮に突っ込んでしまいそうな勢いでペニスを一突きさせる）
はぁ、はぁ…春夏さんっ春夏さんっくぅぅ！！
イ、イきます！種付けします！！
（降りてくる子宮に亀頭を押し付けそしてびゅるびゅるびゅるっと射精をする）
（射精をしている間も春夏さんの胸を弄って射精が収まるまで大人しく腰を押し付けたままでいる）

>>475
もうっ、毎晩だなんて……
……それじゃあ今夜もお願いしちゃおうかしら？
んっ……ふぁっ、雄二君のも凄いっ、私、中、
雄二君のものにされちゃってるぅっ……んんっ！！
（胸をつかまれると、甘い声が漏れてしまい）
（柔らかな乳房で雄二の指を受け止めながら）
ひんっ？！あっあ、私も、もっ……イくっ、イっちゃっ……！！
（熱い精液が注がれてくると、雄二に抱きつくようにして体を跳ねさせ）
（張り詰めた腰を雄二の腰に押し付けながら、すべて受けとめて）
はぁ……はぁ、中に、一杯……熱いのが……

>>476
もちろん！春夏さんずっと満足してないみたいだしね！
くぅっぅぅ！！
（そう言って完全にものにするように腰を動かし胸を弄り）
はぁ…はぁ…春夏さん…可愛いなぁ…
イくときの春夏さん、凄く可愛かったです…
（射精を終えてまだ繋がったままでいるが満足そうにして）
子供出来てるといいけどなぁ…春夏さん
（そう言ってまた春夏の唇にキスをする）

【すみません春夏さん、俺はここまでです！】
【なんか色々ごめんなさい！】

>>477
ああんっ？！
雄二君のがおくまで来てるっ……
子宮も雄二君のものにされちゃうっ、んっ、んんっ……！
え……あ、そんなの、見てたのっ？！
それをいうなら雄二君だって……
（真っ赤になりながら顔を背けるものの、
言葉に反応するように繋がったところはきゅんと締め付けて）
ふふ、このみにびっくりされちゃうかしら……ね？お父さん♪

【ううん、ゆっくりしたい、っていうのに、じらしながらでも丁寧に付き合ってもらえたし】
【ちょっと駆け足になったけど、私からも楽しんでもらえればと思って】
【ありがとう、雄二君】

【春夏さんは最高ですっ！】
【本当ありがとうございました！】

【ふふ、ありがとう♪】
【それじゃあ良い週末をね、雄二君】
【私からはスレをお返ししておきます】

ﾉｼﾉｼ

ご主人様と使わせて頂きます。

【お借りします】

えっと、それじゃまずは打ち合わせの続きからだよね
まず最初にお互いどんな人間（ペット）からかってところかな

俺のリクエストとしては、ペットの種類には特に希望なくて、
寂しがり屋で甘えん坊な子だとうれしいなって感じかな
ロリは得意じゃないんで、容姿はある発育いい子をお願いしてみたい

そっちは俺に対してリクエストはある？

>>483
そうですね。

私は、猫か犬と人間のミックスがいいかな、って思ってます。
性格も容姿も、そんな感じで構いません。
ただ、寂しがったり甘えたりする仕草とか言葉とかが、
ちょっと幼くなるかもしれませんが…そういうのは
大丈夫でしょうか？

ペットなのに、ご主人様にリクエストなんて…いいのかな？
普通より上の容姿で、太ったりはしてなくて…
途中で意地悪されたりしても、最後は優しくして
もらえたりすると嬉しいです。
……出来れば…でいいんですけどっ…！

>>484
猫か犬かって話なら犬のほうでお願いしちゃおっかな
飼い主とペットの絆みたいなのには憧れるしね
幼すぎる容姿が苦手なだけだから、性格や口調については問題ないよ
大きなおっぱいとか好きです、はい

主人だからって好き勝手やるつもりはないよ？
いい子にしてればちゃんと可愛がるし、悪い子だったら相応の躾をするだけ
容姿は了解で、年齢は二十歳前後くらいが無難？

舞台はどうしよっか
現代日本でもいいし、簡単なファンタジー的な世界観でもいいけど

>>485
私も犬の方がいいな、って思ってたから嬉しいです。
（千切れそうなくらいに尻尾を振って）

ご主人様は、おっぱい星人なのですね。
大事なことなので、メモっておきますです。

ありがとうございます。
……構ってもらいたかったり、躾てもらいたくなったりして、
わざと悪い子になっちゃうかもしれないけど…いい？
（ご主人様の顔色を窺いながら、恐る恐る尋ね）

年齢って、ご主人様のもですか？
ショタとおじいちゃんは苦手だけど、それ以外なら大丈夫です。
私自身の見た目年齢は、20代前後くらいにしたいな。

私の存在自体がファンタジーな気もするけど…
難しいことは少ない方がいいから、現代も含めて
色んな時代のいいところ取りみたいなご都合主義な
世界観みたいなのは…やっぱり、手抜きでしょうか？

>>486
猫じゃなくてわんこならいろいろ芸も仕込んだりしないとなあ
おっぱい星人……否定できないのが悔しいぜ

自分からすすんでお仕置きされたがるわけ？
そういうマゾっけある子は大好きだよ？
（覗き込んで来る頭を犬耳ごとまとめてぐりぐり撫でてやって）

じゃあお互い二十歳前後くらいのイメージで、
現在設定がいいんなら俺は大学生か何かってことにしとこうか

最初に拾ってくださいと言ってたけど、捨て犬だった過去も入れとく？
あと他に希望とかあったら教えて

>>487
仕込み…
（芸ではない方の言葉に反応して、頬を紅くしながら
一人の世界に浸っている）

……お仕置きっ！？
（その言葉が呪文だったかのように、すぐに食い付き
何かを期待しているのか、目を輝かせて自分を撫でて
くれているご主人様を上目遣いで見つめる）

お互いの年齢イメージ、了解です。

今は、現代なら……。
私はファンタジー世界から迷い込んだか、捨て犬だった
私を拾ってくれたご主人様の願いが何故か具現化されて…
とか、そんな感じがいいのかな？

他に希望かぁ…
んとー、巨根とか絶倫じゃなくてもいいけど。
短小とか早漏とか、真性包茎っていうのは苦手だから
出来ればやめて欲しいかなぁ…って、こんなことまで
大丈夫なのかな？……っていうか、恥ずかしい…。

>>488
恥ずかしい芸を仕込んだり、エッチなお仕置きしたりとかね？
でもお仕置きでそんな目を輝かされたらね
お仕置きの意味がなくなっちゃいそうな気もしないでもない
（苦笑しながらふさふさの耳をもふもふと）

無理にファンタジー要素入れることもないし、俺の願いが具現化でいいかな
人になって慣れた頃から初めてみてもいい？
例えば俺が家で勉強しようとしてるのに、構ってちゃんなわんこにお仕置きとかね

さっきから警戒してるようだけど、俺そういう趣味はないから安心して
軽くトラウマになっちゃうのもわかるけどね

あとは名前決めれば大体ＯＫかな

>>489
えぇっと…お仕置きの意味、なくさないよーにするから、
そんな顔、して欲しくないのです。
（苦笑されると、ご主人様に申し訳なくなり）

うん、今の自分にもご主人様にも慣れた頃からでお願いします。
（ペコリと頭を下げる）

け、警戒なんてしてませんってばっ！
（ブンブンと頭や手も振って一生懸命否定し）

名前は…ご主人様に付けて頂きたいです。

>>490
あ、勘違いしないでね？
お仕置きするにしても、本気じゃなくて和気藹々とやってみたい
今の苦笑は可愛い奴だなあっていう意味の苦笑だから
（しょぼんとしているのを見るとやはり苦笑してしまうわけだが）

書き出しについては俺に任せてもらっていいかな？

俺が名付け親になるわけか
じゃあ「リル」なんてどう？
俺のほうには名前要る？

>>491
私が、可愛い過ぎて心配なの？
私、優しいご主人様のこと大好きだから、どこにも
行かないし…心配しなくて大丈夫だよっ！
（苦笑してるご主人様のほっぺに自分のほっぺを
くっつけて、スリスリ）

うん、ご主人様の好きなように始めてくださいっ。

リル…いい名前、な気…する……
（名前を呼ぶご主人様の唇は、少し前に突き出す
「う」の形で…キスをねだってるみたいに感じて）

いるいるっ！
……ぁ、いつもはご主人様って呼びますけど…
エッチぃことしてもらってる時とか…あの…
ご主人様の名前、呼びながらイッたりとか…ダメですか？
（慌てて言い直し）

>>492
いや、別に心配だからとかじゃなくて……
って言うとなんか俺が薄情者みたいに聞こえるな
思ってたより手間のかかりそうなわんこだぜ
（頬擦りされるのは嬉しいが、どうしても苦笑は禁じえない）

気に入ってもらえたならよかった
なんでうっとりしてるのかはよくわかんないけど

じゃあ俺は「ケンタ」
イク時のことを想定して名前が欲しいなんて、この発情雌犬め
好きなだけ呼んでくれていいよ？
（妄想したり照れたり忙しそうなペットの唇にちょんと軽くキスして）

じゃ、書きだしてみるからちょっと待ってて

あ、♂は要らなかったな

今夜は徹夜かな……
（迫り来る大学の期末シーズン）
（明日の試験に備え、今夜寝ずの勉強に勤しまなければならない）
（机に齧り付き、教科書と睨めっこする時間が続く）
（しかし、ここで大きな障害が一つ存在する）

あー、リル？
今日はお願いだから大人しくしててくれよな？
（寂しがり屋なリルに構っていると時間がなくなってしまう）
（念入りに言い聞かせるが、果たしてどこまで効果があるやら）

【適当にちょっかいかけてくれれば、それを口実にお仕置きに持ってくよ】
【こんな導入でよろしくね】

>>493>>494
心配じゃないけど、困るくらい可愛いってことだよね…
（うんうん、と一人で勝手に納得している）

ち、ちがっ…！
（ご主人様に発情雌犬なんて言われると、急に恥ずかしくなり）

ご主人様のことなら何でも知りたいし、知ってないと
おかしいっていうか…その、ペットとしてはっ……
（ペラペラと言い訳を並べるが、その内容は支離滅裂で）


書き出し、ありがとうございます。
今から>>495のレス、書きますね。

>>496
俺のことはこれから教えてあげるよ
いろいろとね
うん、返事待ってるよ

>>495
はいっ！
（ご主人様に名前を呼んでもらった直後に返事をして
飛び付くように駆け寄り、自分の体を擦り付け）

……え？
（大人しく、と言われると不思議そうにご主人様の
顔を見返して首を傾げる）

誰か、お客様来るの？
（自分がご主人様にとって障害になることは気付いていない）

>>497
リル、りろ忘れてた…

ご主人様のことは、エロエロと…？！
（また一人だけの世界に浸り始めて）

……。
………ハッ！！
お待たせしてスミマセンでした、ですっ。

>>498>>499
いや、あのね……
（読んだら返事するように躾けたはいいが）
（女の子に擦り寄られると気が散ってしまうのが男の悲しい性）
（特に惜しげもなく当てられる胸にうずうずと）

別にお客様は来ないけど、俺は今日は勉強したいの
おやつならあっちに用意しといたからさ
（しっしっというジェスチャーをすぐにテキストに視線を戻してしまう）
（こんな言い方では余計に寂しがるだろうが、それを予期するだけの余裕が今はない）

【このエロ犬め！】
【もう日が変わっちゃったけど時間平気？】

>>500
うん、ちゃんとご主人様のお話、聞いてたから。
リル、分かってるよ。
ご主人様、今夜「テツヤ」の勉強。
（でも、きっともう終わったから自分の名前を呼んでくれた
とばかり思って、嬉しさを全身で表現し）

えー…ケンタ、まだ勉強するんだぁ……つまんないのぉ。
（ブーブー言いながら、おやつに近づいて行く）

……おやつなんて、別にいらないのに…な…。
（今更ながら、シッシッと追い払われたことを悲しく
思い出し、恨めしそうにチラチラとご主人様を眺めながら
少しずつおやつを食べていく）
（そして、時間をかけて食べ終えると勉強に集中してる
ご主人様の目を盗みながらジリジリと近づいていき…）


【あぅ…まだ大丈夫だけど、ご主人様は眠い？】
【……こんなに冷たくされたまま寝るの、やだぁ…】

>>501
明日……は寝るから明後日たくさん遊んでやるからさ？
んじゃおやすみー
（後ろも向かず手をひらひらさせてリルを追っ払う）
（そして再び勉強へ）

（それからどれくらい経過しただろうか）
（いくら切羽つまっているとは言っても集中力は長く続かない）
（椅子に掛けたままこっくりこっくりと首を傾けている）
（後ろからリルの魔の手が忍び寄っているとも知らずに）


【ちょっと辛いけど頑張ってみようか】
【意識飛んじゃいそうなんで、もう少しテンポよくレスお願いしていい？】
【冷たいのがやなら後ろから襲っちゃいな？】

>>502
やった！
（もう夜は遅く、もうすぐ日付が変わり明日になると
一瞬喜ぶが、更に24時間経過しないとダメと分かると
誰の目から見ても明らかなくらいに落ち込んでしまう）

（でも、おやつを食べて食欲が満たされると元気が出てきて
表面上は大人しくしながらも虎視眈々とチャンスを狙って）

エヘヘェ…寝る前にはパジャマに着替えないと。
これも、ペットのお仕事。
（眠ってるご主人様を起こさないように気を付けながら、
そぉっと服を脱がそうと手を伸ばす）

【ご主人様、辛いなら…私、我慢するです】
【意識、飛ばないように早く…でも短い……ごめんなさい】
【次、いつ可愛がってくれるか聞いてもいい？】

>>503
すー……
（軽く寝息を立てたままリルの侵攻には気付かない）
（無防備を狙われてしまっては抵抗のしようもなく）
（来ていた上着が脱がされていく）

……リルさん？
（とは言ってもうつらうつらしている人間を起こさずに脱がすのは無理がある）

どうして俺は半裸になってるのかな？
（善意という名の悪事をはたらこうとしていたペットを捕まえる）
（しぱしぱする目でじろっと睨みつけ、お節介な犬をむぎゅっと掴まえる）

>>504
【二時くらいまでなら粘れるよ？】
【んーん、俺じっくりやるの得意じゃなくてこれくらいのペースがありがたいかも】
【短くてもたくさんリルのレスが見たい】
【火曜22時からはいけそう？】

>>505
ご主人様、今日も…いい匂いするぅ。
（よく利く鼻でご主人様独特の匂いをいっぱいに
吸い込んで、幸せに浸りながら服を脱がしていく）

ケンタの体…エッチい……はぁっ…
（少しずつ露わになる肌に見とれて）
（乳首を見つけると、見てるだけでは我慢出来なくなり
ペロリと一舐めしてしまう）

きゃう！
（まだ寝てるとばかり思ってたので驚いて）

リル、ぱじゃま…ケンタ、寝てたから……着替え…
ペットのお仕事、大人しく……だから、半裸…？
（一生懸命に言い訳をする）

ケンタ、全裸の方が良かった？
…あ、ペットのリルから先、脱ぐ？
（ご主人様だけが半裸になってることに機嫌が悪いのかと
まだ好きにはなれていない服を早速脱ごうとする）

>>506
【もー、ケンタの限界の時間】
【今日、また昨日と同じ時間から会ってくれるから
…大人しく我慢する】
【今日は、昨日よりいっぱいリルのレス見てね】

>>507
エッチいのは俺じゃなくてリルでしょ？
寝込みを襲うなんてとんだスケベわんこだな
（いろいろな含みのあるジト目で、弁解に忙しいリルのことをじろり）
（唾液に濡れた自分の胸を恥ずかしそうに隠して）

半裸とか全裸とかそういう問題じゃないの
まったくこのアホ犬は……
ってこら！？
（意図がまったく伝わっていないようで、今度は勝手に脱ぎ始める始末）

あー、もう怒った
そんなに襲って欲しいなら襲ってやろうじゃんよ
（テストへのストレスと寝起きの不機嫌さの相乗効果か）
（開き直って手の塞がっているリルを抱き締め、キスを求めていく）

>>508
【うん、ここで凍結お願いするよ】
【リルは夜に強いんだなー】

【その時間でいいなら明日もよろしくな】
【ああ、リルも昨日より可愛いところたくさん見せてくれよ？】

>>509
襲ってなんかないもん。
まだ、オチンチンだって触ってないし。
小さいままなのは、出したからじゃなくて、
触ってないから、だもんっ！
（睨まれると、ムキになって言い返し）

……ほらぁ、やっぱりケンタの方がやらしー…ん。
（脱ぎかけのまま抱き締められると笑顔になり、
求められるがままにキスしていく）


>>510
【夜、強くはないよー】
【だから、この前すぐ落ちたんだし…】

【可愛いとこ…火曜日も頑張る】
【おやすみなさい】

>>511
【ロールの返事は明日させてね】

【じゃあそっちも無理せずすぐ寝るんだぞ？】
【それにしてもリルのエッチさは想定外だったな】
【これは明日が楽しみだ】

【おやすみ】
【スレを返すよ、ありがとう】

【ご主人様のケンタと一緒に、今夜もお借りします】

>>511
ほーう、まだ言い張りますか
だったら俺が勝手にリルの乳首舐めても、襲ってないしやらしくないんだな？
（半脱ぎの服をぺろっとめくり、下乳を露出させてしまう）
（ちょこんとはみ出た乳首をきゅんと摘んだりして）

いーや、リルのほうがやらしい……ん
（鬱憤を晴らすように少々強引なキス）
（舌を差し込んだり吸い出したり、犬歯を舐めたりと）
だってほら、リルのせいで大きくなって来た
（密着しているとむくむく膨れて来ているのがわかるはず）

【お借りします】
【それじゃ昨日の続きからでよろしくな？】