ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 8

>>175
そ、そんなっ……芹香さんっ、芹香さぁんっ……♥
あっ♥熱っ……♥とろとろ、私の中に入ってきちゃう♥
熱くて、ねとねとになった私の恥ずかしいおつゆと粘液、私の中にっ……♥
（はぁはぁと熱く、荒く息をこぼしながら、
蜜壷へかけられる熱いぬめりを芹香にも感じてもらおうとするかのように腰を押し付けて）

ぁ…ぅ……ぅぅ、芹香さぁんっ……
（まっすぐな瞳で見つめられてしまうと、淫蕩な快楽に堕ちてしまいそうな自分が嫌になる）
（なるけれど、そんな自分を認めてくれるという芹香の言葉に甘えるように体を寄せて）
あっ♥ふぁぁっ……♥これ、こんなの、無理っ♥
指じゃっ……私、いけないのに、触手なのに、えっちなところ揉み解されて感じちゃうっ♥♥

（甘い快楽のなか、ぼんやりと大切な人のことを思う）
（まだ、口に出来るほど強い思いではないが）
（芹香も、その大切なところの一部になりつつあることを示すように、抱きしめた腕に力がこもり）

あ……♥ああっ♥
私のえっちなおつゆ、あふれてっ……芹香さんの顔、汚しちゃってるっ……♥
いけないのに、こんなこと、駄目なのにっ……♥
（はしたなすぎることをしてしまったことへの自戒の念を上回るほど
体に快感が回り、とろけてしまってきているのか）
（潤んだ瞳で、愛液まみれになっていく芹香を見つめていれば、
更にひくひくっと秘所がうごめいて）
（ぷっくりとしたふくらみが開かれると、濃厚な、発情した匂いがツンと芹香の鼻腔をついて）