好きに使うスレ〜窓際22

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際21
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283670865/

【自分で立てて自分ですぐ使うのって不思議な感じだけど……スレをお借りします】

>>2
【スレ立て、お疲れ様フェイトちゃん】
【さっそく続きを投下するね】

>>683
あ、そうそう。
プレシア様のことも考えないと駄目だよ。
フェイトちゃんはプレシア様の奴隷でもあるんだから。
フェイトちゃんはもう良い子になったからできるよね？
(フェイトの背に腕を回して、アナルのバイブを動かしながら囁いて)

そんなに舐めたいんだ？
もう変態でしかないね。
フェイトちゃんって呼ぶのやめて、豚とか変態とか呼ぼうかな。

いいよ、舐めさせてあげる。
感謝してね。
本当なら豚の奴隷人形が私の身体に触れるなんて許されないんだから。
(そう言うと椅子から立ち上がり、今度は立ったまま舐めさせようとして)

>>3
はい、なのは様……あんっ。
もちろんです……私は、プレシア様となのは様の奴隷人形……。
おふたりのことだけを常に考えて、います……んんっ♪
はい、なのは様のおかげで、いいこになれました……。
（抱きしめられてバイブを穿られれば、くなくなと身体を振って）
（熱い溜息を漏らしながら、答えを返す）

はい、舐めたいです……。
なのは様を気持ちよくしたくて、しかたないです……。
はい……私は、変態の奴隷人形です……。
（詰る言葉を聞きながらも、視線を割れ目に注ぎ続けて）

ああ……なのは様、ありがとうございます……。
はい、豚の奴隷人形は……なのは様の身体にご奉仕できて幸せです……。
なのは様のおまんこ舐めさせてもらえて、しあわせぇ……♪
ん、じゅぶっ、じゅるっ、れるっ……。
（なのはの下半身に抱きつくと、尻を撫で回しながら）
（スレンダーな肢体を足に擦り付けつつ、舌でクリトリスを剥き上げ）
（秘所と交互に転がし、唾液を塗りつけてしゃぶっていく）

>>4
そうそう、フェイトちゃんは良い子。
私とプレシア様の奴隷人形だから、良い子なの。
奴隷人形でなくなったら、良い子じゃなくなる。
また悪い子になっちゃう。
悪い子になったフェイトちゃんなんて、私もプレシア様もいらない。
捨てられたくなかったら、ずっと奴隷人形でいてね。
フェイトちゃんの中のフェイト・テスタロッサが目を覚ましたら、フェイトちゃんはフェイト・テスタロッサに戻っちゃう。
奴隷人形でいられない。
奴隷人形でいる為には、フェイトちゃんの中のフェイト・テスタロッサにはずっと眠っていて貰わないと駄目。
だけど、いつ目を覚ますか分からない。
目を覚まさせないにはどうすれば教えてあげる、フェイトちゃんの中のフェイト・テスタロッサを殺すの。
そうすれば、フェイト・テスタロッサはもう二度と目覚めない。
ずっとずっと奴隷人形のフェイトちゃんでいられるよ。
(グリグリとバイブを捻るように動かしてやり)


ちゃんとおまんこに奉仕ができてるフェイトちゃんにご褒美。
ご主人様のおしっこだよ。
(下半身に抱きつき、尻を撫でられ身体をくねらせて)
(口ではなく、フェイトの顔と身体におしっこを浴びせた)

>>5
はい、私は良い子です……。
プレシア様となのは様の奴隷人形……。
奴隷人形じゃないと、捨てられちゃう……ああ、いや、です……！
はい、はい……ずっと、奴隷人形でいます……。
あぁ、あはぁぁぁぁぁぁ……っ。
分かりました、なのは様ぁ……♪
殺します……私の中の、フェイト・テスタロッサを殺して、削除します……。
そうすれば、ずぅっと奴隷人形でいられる……♪
（バイブを捻られるたびに、肛門から腸液が粘ついた音を立てて）
（ダラダラと涎を零しながら、なのはの誘導に従って）
（自らの元々の人格の削除を誓う）

あ、あは……っ♪
ありがとうございます、ご主人様ぁ♪
んああぁっ♪
ご主人様の、おひっこぉ……♪
（顔面から体まで満遍なく尿を浴びせられれば）
（もわっと臭い立つアンモニア臭に包まれながら）
（先ほど刷り込まれたとおりに、だらしない笑みを浮かべて）
（目をくるんと剥いた、少女らしからぬアヘ顔を晒す）

>>6
フェイト・テスタロッサが眠って、奴隷人形のフェイトちゃんが目覚めて
もう結構時間が経ってるから、早くしないとフェイト・テスタロッサが目覚めちゃうよ。
私が数を数えるたびに、フェイト・テスタロッサが目覚めちゃう。
だんだん悪い子になって、奴隷人形じゃなくなっていく。
早くフェイト・テスタロッサ殺さないと、捨てられるの。
ひとーつ、ふたーつ、みーっつ、よーっつ…
(肛門を抉られ、あられもない姿を晒すフェイトを急かしながら)
(最後はフェイト自身の手で奴隷人形として完成するように仕向けていく)


そう、そうそうやってアへ顔晒して感謝と喜びを示すのが優秀な奴隷人形だよ。
そして、喜びのあまり自分もおしっこするのが優秀な奴隷人形。

(みっともないフェイトの身体になおもかけ続けて、髪にすらかけ)
(フェイトの全身をおしっこまみれにさせた)


【ごめんなさいまた先に眠くなって来ちゃった】
【次は1日の23時から来られるけど、どうかな？】

【うん、お疲れ様、なのは】
【大丈夫だよ。それじゃあ、月曜日の23時に伝言板でだね】
【私も落ちるね。今日もありがとう、おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>8
【今日も楽しかったよ】
【フェイトちゃんも楽しんでくれてるといいけど】
【お疲れ様、フェイトちゃん】
【月曜日楽しみにしてるね】
【スレを返します】

【クルツと暫く借りるわね】

【姐さんと借りるぜ】

っと到着。
いやぁ、今日もお疲れさん。
姐さん……じゃなかった。
メリッサ。
(部屋に入り二人きりになるとにんまりと笑顔を浮かべ、彼女を労った)

>>11
（部屋に入り鍵を締めて誰もいないことを確認してから）
ん……。
（クルツの首に腕絡め背伸びをし軽く唇重ね合わせて）

>>12
メリッサ……。
(首に手が回れば名前を口にし、しなやかな身体に手を回し)
(こちらからも唇を重ねる)
……情熱的だね。メリッサ。
(ややあって唇を離すとキスの甘い痺れを感じたまま見つめ返す)

>>13
そう？
あの夜からはあたしの部屋に来たらいつもこんな感じじゃない。
（赤い舌で唇を舐めとる仕草も猫のようで）
（下手したら知り合いの誰よりもプロポーションの良い豊満な体をたっぷりと見せ付ける薄着でベッドへと腰掛け）
（上目遣いに誘う猫の目で見て）

>>14
今日も、ってことさ。
相変わらず綺麗だ。すっげー興奮するよ。
(いつも通り軽薄な口調ながら上着を脱ぎ捨て、シャツ一枚になると彼女の瞳に誘われる様に近付き)
(肩に手をかけ優しくベッドに押し倒し)

今夜は寝かせないぜ。
(豊満な胸に手をかけ優しく揉みながらしなやかな首筋に顔を埋め、熱い吐息を吹き掛けた)

>>15
んっ…クルツ…。
（視界が反転し押し倒される形でいつもとは立場が逆になると）
（甘えるように背に腕延ばししがみついて）
（横になっても見事な釣鐘型を保ち片手では余るような胸の柔らかさと弾力を伝え）
…ダーメ、明日遅刻しない程度には寝かせて？

>>16
それはメリッサ次第だな。
(手に収まらない大きさの胸を手の中で形を変えながら、一度手を離し)
でも今日はこうするのをずっと楽しみにしてたんだぜ？
(服の隙間から手を滑らせ下着ごしに触りながら、恨めしそうに言い白い首筋に口づける)

>>17
あっ…痕も着けちゃダメよ？ん…
（軍に所属しているとは思えない程に女性らしく白い肌は直ぐに痕が着いてしまいそうで）
クルツ…焦りすぎ…。
（忠告しながら相手の顔をゆっくりと両側から掌で挟むと鼻先交じらせ口付けて）

>>18
えー、まぁ確かに皆には隠してるからなぁ。
(白い肌に唇を這わせ、赤く濡れた舌でそこを舐めあげ濡らしていき)
んなことねぇよ………
(と言いかけ両手が頬を挟み口づけられれば、目を閉じ重ねた唇から舌を差し入れ)
(赤いメリッサの唇を舐める)

【あ。えーと、ごめん…タイムリミットなんだけど…】
【また呼んでも良いかしら…？】

【そっか。今晩はありがとうな】
【会えて嬉しかったぜ】
【もちろん俺もメリッサにまた会いたい】

【こっちこそ、今日も昨日も遅くまで一緒に居てくれて感謝してるのよ、一応ね】
【11月の1日には予定分かると思うからまたその時にで構わない？】
【短時間なら明日明後日も可能よ】

【まあ、また伝言頂戴？】
【ありがとう、おやすみなさい（ちゅ）】
【返すわ、ありがとう】

【ヘヘッ、その言葉が何よりのご褒美だな】
【あぁ、それで構わないぜ。俺は明日明後日は暇だからメリッサさえよけりゃあどうだ？】
【時間は任せるよ】

【了解。伝言しとくぜ】
【おやすみ、メリッサ】

【場所を返すぜ】

【移動してきました】
【しばらくスレを借りさせて頂きます】

【スレを借りるぞ】
【前の夜に修正した分を盛り込んでおいたプロフィールを一応用意しておいた】

【名前】イーファ・ラーラ
【年齢】約４０００歳
【身長】１８８ｃｍ
【スリーサイズ】Ｂ１０７Ｗ６５Ｈ８９
【外見】肌の色は白で瞳の色は赤で銀髪が膝の辺りまで伸びている
　　　　　唇は紫色で胸の谷間を中心に焔にも広がった翼にも見えるトライバル調の紋様
【服装】ベアトップの黒いイブニングドレス（スリットが入っていて太股が見える）に黒い長手袋とロングのハイヒール
　　　　　額には赤い宝石のついた銀のサークレット、二の腕にもやはり銀の腕輪、耳には赤い宝石
【性格】自分の能力に絶対の自信を持っており、好奇心が強め。
【備考】何千年もの間存在し続けている魔神で２０００年くらい前から自分をアイテムに封じて
　　　　　「アイテムの封を解いた者の願いを叶える」事を暇潰しとして行っているものの
　　　　　願いのタイプがあまりにもワンパターンなものばかりで食傷気味になっている

【それとほんの僅かだけスリーサイズを修正させてもらったぞ】
【書き出しだが…召喚の事を考えるとそちらからにしてもらっていいだろうか】

>>27
【ややバストが小さくなりましたね、それでもＪカップもありますけど】
【了解です、若干時間が掛かってしまうと思いますが、ご了承下さい】

【もう少し小さくした方がいいだろうか】
【それでは、頼むぞ】

うーん…………
ネットを見ても情報が全く無いし……怪し過ぎるな、このエロゲー…………
………このイーファってキャラは、もの凄い好みなんだけど……………
（家族が寝静まった夜…昼間こっそりと仕入れてきたゲームのパッケージを眺めつつ呟く）
（中古ショップの隅に置かれていたそれを手に取った瞬間、"買え"とどこからか命令されたような気がして）
（他のを買おうか散々迷った挙句、やっぱり気になって買ってしまった代物――――『魔神イーファ』）
（パッケージの表には、"いかにも"な露出度の高いボンデージを纏ったダイナマイトバディなイーファ？の立ち姿）
（裏面を見れば、ゲーム中のCG？と思しき画像が何枚もあり、それを眺める内にいやが上にも期待に胸が膨らんでいく）

………ま、せっかく買ったんだし
一応やってみて、地雷ならまた売ればいいし………と
（箱を開けると、ケースからディスクを取り出してドライブに挿入する）
（ドライブが唸る音と共にデータが読み込まれ、そして………）

【いえ、奇乳サイズでなければ逆に大きい方が好みですよ】
【それでは、よろしくお願いします】

店員「店長…ウチの店、あんなゲームありましたっけ？俺が開店前に確認した時はあんなのなかったような記憶が…」
（処分品コーナーにあった成人向ゲームソフトが売れた後、レジにいた店員が怪訝な顔をして店長に尋ねた）
店長「俺もアレ？って思ったけどな『確かにあった事になっている』んだよ、ほら……」
店員「あ、本当っすね」
（やはり納得いかないという顔をしている店長が在庫の一覧が映し出されているモニターを指差すとそこには
　今さっき売れたばかりの『魔神イーファ』というソフト名が登録されていた）
店員「やっぱ俺の勘違いだよな、うん」
（納得して頷くと店員はすぐにその事を忘れてしまった）

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

（ＤＶＤドライブにＤＶＤを入れて少しすると自動的にプログラムが起動し、
　フルスクリーンの状態で画面全体が黒くなり、そこに白い線で円が描かれはじめ）
――我に選ばれしものよ。
（円が描かれるとその円の内側にもう一つの円、さらに内側の円の中に五芒星、そして５つの三角形の中に記号…
　魔法陣が完成すると同時に、スピーカー以外のどこかから女性の声が聞こえた）
――我に願いを告げるが良い。
（そしてモニターの中から光の玉が飛び出てきて、その飛び出てきた玉が人の形を取った）
――その願い、我が叶えよう。

我はイーファ・ラーラ…我を呼ぶ品を手に取ったおまえは、我に選ばれた存在となった。
（濃い紫色のアイシャドウの塗られたまぶたを開くと同じく紫色に塗られた唇を開き、威厳のある声で自分の名を告げると
　幾つかの例外――人の生死に関する事柄、など――を除いてはどのような願いでも叶えようと説明して
　その言葉を信じられるようにと軽いデモンストレーションとしてレスポンスが悪くなっていたマウスを新品にしてみせた）
どうだ、これで私の言葉を信じる気になったか？――安心しろ、今のはサービスだ。
（顔を覗き込もうと焔にも似た文様の刻まれた乳房を少年の目の前に突き出すような艶かしい仕草を取り、
　一歩距離を詰めようと黒いドレスにも似た衣装の腰の辺りからの深いスリットから引き締まった太股をさらけ出し、
　視線を合わせようと威厳と共に妖艶さを感じさせるその美貌を見せつけ
　無意識の一挙一動で誘惑していく）
さあ、よく考えてから願いを口にするがいい。金か？地位か？力か？
（『もっとも、願いを叶えた後は私の知った事ではないがな――』
　自分に願いを叶えてもらったものの、更なる欲を出したり驕ったりしたが故に最後には悲惨な末路を辿った
　何人かの「主」たちの事を知っている女魔神は心の中だけで言葉を続ける）

【ではこのサイズか変更前のサイズで行くか】
【説明の為に時間を掛け過ぎてしまったが、こちらこそよろしく頼むぞ】

………インストールの段階なのに妙に凝ってるなぁ、このゲーム…………
ん………………？何だ、この声……………って、うぉぇぇぇぇっ………！？
（ブラックアウトしたモニターをぼへっ、と眺めていると、白い線が円を―五芒星を―記号を―魔法陣を描き出す）
（その瞬間、モニター以外から聞こえてきた女性の声に、薄暗い部屋を見回していると、唐突に光の玉がモニターから飛び出し―――）
（少年とパソコンとの間に、あのエロゲのパッケージに描かれていたそのままの女性……『魔神イーファ』が仁王立ちしていた）

え、えー………選ばれた存在って…………？呼ぶ品って、もしかしてあのエロゲ…………？
ね、願いを叶えさせて貰える………？………んー、どこかで読んだような話ですね…………
（やや落ち着きながらもまだ半分混乱した面持ちで、目の前に立つ長身の『魔神』を見上げる少年）
（まるで『アラジンと魔法のランプ』か、それとも某漫画――あれは『女神』が願いを叶える話だったけど……――）
（などと混乱した頭のまま色々なことをぐるぐると考え、未だ半信半疑な面持ちでいると）
うわ………っ、は、はい………し、信じます信じます、何でも信じます
……………………………（ごくッ…）
（使い古したマウスを一瞬で最新鋭のゲーミングマウスに変化させる光景を目の当たりにし、嘘を言っているのではないと信じ込まされる）
（何を叶えてもらおうか―――イーファと名乗った魔神？の言う通り、使い切れない程の金か/世界の頂点に立つ地位か/地上最強の生物になれる力か）
（………しかし、濡れるように艶やかな唇/規格外のサイズを誇る紋様で彩られたバスト/肉付き良く引き締まった脚のライン…………）
（それらをスケベそうな視線で眺めている内に、金でも地位でも力でもない、別の欲望がそれらを押し退ける――――）
（前々から抱いていた妄想――"イーファのような人間離れしたダイナマイトバディの女性と、色々えっちなことをしてみたい"）
（根っからのむっつりスケベである童貞少年の妄想は留まる所を知らず、最早イーファの肉体以外に考えることなど出来ず）
（女魔神の想像とは全く異なる、少年の本能からの願いを口走ってしまう―――）

「…………貴女のカラダで、"筆下ろし"させて下さい………………！」

【そうですね、是非とも変更前のサイズでお願いしたいです】

【申し訳ありませんが、以前にお相手してもらった方でしょうか】

【以前、と言われてもちょっと思い出せないのですが…】
【何か差支えがあるのでしょうか？】

【尚樹さんのように幾つかの描写を「／」で区切る方に二度ほど相手をしていただいた経験があるのですが】
【その二回とも相手の方に凍結後の待ち合わせの時間に来てもらえずＦＯという結果で終わっておりまして】
【どうしてもそれを思い出してしまいました】

【始まったばかりなのに相手の方を疑うようではどうしようもありませんね】
【申し訳ありません】

【んー……この文体を使い始めたのは今年の始めくらいからですね】
【FOされたことは何度もありますが、こちらからFOしたことは無いです…】

【非常に好みのシチュなのですが、どうしても気になるのであれば…仕方ないですね】

＞【FOされたことは何度もありますが、こちらからFOしたことは無いです…】

言わんでいい事を言ってる時点でね

【こちらとしても信じたいのですが、結構特徴的な書き方（だと思います）ですからどうしても印象に残ってしまいまして】
【疑いを持ちながらロールをするようでは楽しめないでしょうし何より尚樹様に満足いただけるようなレスは出来ないと思うので】
【申し訳ありませんが、破棄でよろしいでしょうか】

【本当に、申し訳ありません】

【これからの展開がとても楽しみだったのですけど】
【疑いながら続けてもらう訳にもいかないですしね……分かりました】

【短い間でしたが、お付き合い頂いてありがとうございました】
【それでは、失礼します】

【スレをお返しします】

同時進行野郎になら似てる希ガス

＞【これからの展開がとても楽しみだったのですけど】
未練たらたら

【場所をお借りします】

【同じく場所を借りるぜ】

>>42
無いものに頼っても仕方ねえだろ？
嵌めるってのはな、そう言うもんなんだよ。
（無力化した趙雲を嘲笑うように足で蹴るというより押して）
（手枷から揺らしてやって、縄の軋む音が屈辱を煽る）
おーおー、威勢のいい。
いいとも好きにしてやるぜ、そのために捕まえたんだ。
（さっきは抵抗出来ていたスカートめくりを無力化した状態でまた拝見しようとして）

>>43
素手ならば無力だと誰が言いました？
(足で蹴られ宙をゆらゆらと揺らされるが、力強く睨みつける)
(だが何も出来ずそれだけで)

そんな真似をされても私はなんとも思いません。
(スカートが捲れ黒いショーツがまる見えになるが、屈辱の表情を浮かべる事もなく、涼しい顔をしたまま男の顔を見据える)

>>44
そのわりにゃ、大人しくされるがままになってるみてえだが。
ブラフにしか聞こえねえが…それとも、企みに嵌めるまでは耐え忍べるってか？
（遊ぶように趙雲に回転を加えて、縄を捻らせてから離す）
（戻ろうと回り出せば遠心力でスカートは揺れて四方へ黒のショーツを見せるみたいになる）

そんじゃあ、少しは動じそうな真似でもしてやっか。
（背後を見せたところで止めてショーツをひっかけ下ろす）
（床に打ち捨ててから小瓶を取り出すと、説明も無く中の粘つく液体を尻の谷間に）
（正確には排泄孔に塗りつけ始めた）

【落ちたか？不慮の事態なら連絡くれ。俺も落ちる】

俺もこんな風になれたらなぁ…(´ω｀)

http://www.lolichannel.info/kenken.html

【跳美とのロールの解凍にお借りします】

【先に時間だけ伝えておくと、今日はちょっと早くて22時くらいまでになると思う】
【明日早めに出なきゃならなくて、その準備とかで時間を取られちゃって】
【ごめんな。次はちゃんといつもどおりの時間に会えるようにしてみるから】

【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【今日22時までなの了解だよ】
【明日早いなら、最近は朝とか特に冷え込むから気を付けて出掛けてね】
【ううん、短くても時間取ってくれて嬉しいし、久し振りに会えて嬉しいよ】
【またこれからも、待ち合わせもロールもお互いのペースで楽しんでいこうね！】

【えと、それで紡が伝言で言ってたことだけど、お返事は間がかなり空いちゃってるし】
【全部じゃなくて纏めてで構わないよ】
【纏めて、というかキリのいい所（おみくじ引くところ）からでも全然構わないし…】
【跳美のほうで聞こうと思ってたのは、おみくじ引いた後の展開なんだ】
【予定では後でまたいろいろ食べたりしようって会話してたけど】
【その部分も境内に着く前みたいに詳しくするか、おみくじの後いろいろ食べつつ】
【ぶらついているところで鼻緒が切れて〜、みたいに屋台巡りシーンはそこそこで】
【もう奥のほうに移動するのと、どっちがいいかなって…】
【跳美は屋台巡りの部分をちゃんとやるのも、省いちゃって移動でもどっちでもいいから】
【紡がどう思ってるか聞かせてもらえると嬉しいな】

【あ、それと、ロール久し振りで調子がすぐに戻らないかもだし】
【今のロールの展開だけ決めておいて、今日は軽くハロウィンシチュで】
【軽くロールするのもいいかなって思ってるんだけど、紡はどうかな？】

【心配してくれてありがとうな】
【朝方はこっちもかなり寒くなってきてるから気をつけていってくるよ】
【これからもお互いにのんびりゆっくり楽しんでいけるように頑張ろうな？】

【分かった。それじゃあ纏めて…跳美のいってくれた通りにおみくじの部分からにしてみるよ】
【おみくじ引いた後の展開については俺もそのときに聞こうかなって考えてたけど】
【屋台巡りまでしっかりすると冬のシチュに間に合わなくなるかもしれないし】
【程ほどにしておいて奥に移動にしようかなって思ってる】

【そうだな。お互いにブランクもあるし、今日は軽いロールに留めるのがいいかも】
【じゃあ…シチュはどうしようか？前回のホワイトデーみたいな感じで】
【お互いに作ってきたものを食べさせあったりとかかなって思ったけど】
【跳美に希望があるなら俺はそれにあわせるよ】

>>50
【うん！　無理すると楽しくなくなっちゃうと思うし、時間もロールのことも】
【こんな風にお互い無理なく満足出来るように頑張ろー！】

【多分またどんどんお返事長くなっていきそうな気がするし】
【省くとこはバッサリ省いちゃっていいからね】
【詳細にやると屋台巡りだけでいつ終わるのか…って感じになっちゃいそうだし】
【程ほどで移動で跳美もオッケーだよ】
【跳美も今度ロール再開した時にそんな感じにするようにしてみるね】

【久し振りにあったばっかりでアレなんだけど、実は跳美来週は３日の祝日も】
【土日も用事とかお仕事で空かなくて、その次の週も日曜しか空いてないから】
【場合によってはまた二週間くらい間が空いちゃうことになるから】
【今ロール再開してまた間が空くよりは、せっかくハロウィン当日だし】
【今日だけで終わるロールの方がいいかなぁって…】
【再開したばかりでまた時間取れない週が出てきちゃってごめんね】
【跳美が考えてたのは、去年伝言で書いたシチュみたいに今年もまたバイト先で】
【仮装してお菓子配ることになって、その休憩時間に仮装のまま紡と公園で待ち合わせて】
【ちょっとお話するのとかどうかなーって思って】
【これなら締めの時間迫ってる時にキリが悪くても】
【「あ、休憩時間もうすぐ終わっちゃうから戻らなきゃ！」で無理矢理締められるかなーと…】
【その時にお互い作ったお菓子食べさせ合おうって約束してたとか】
【そんな感じにすればどっちのシチュも含められるけど、どうかな？】
【街全体でハロウィンイベントやってるから、公園には他にも仮装してる人がちらほらってことにしちゃえば】
【仮装のまま公園行っても違和感ないと思うんだけど…】

>>51
【了解。適時削っていくけど跳美も書きにくいとことかあったら省いちゃっていいからな？】

【年末が近いし、忙しくなってくるのは仕方がないと思う】
【俺も跳美の大丈夫な週に予定を空けられないとか何度かあると思うから】
【跳美は謝らなくてもいいし、謝らなきゃいけないとしたら俺もだから】
【〆方まで考えての提案をしてくれてありがとう】
【それなら無理もほとんど出ないと思うし、じゃあ跳美の案で行こうか】
【けどそれだと俺もなにか仮装したほうがいいのかな？】
【かぼちゃのマスクとか、今思いついたのはそのくらいで申し訳ないんだけどorz】

【それじゃ書き出しはどちらからにしようか？】
【俺からでも跳美からでも、跳美がやりやすいほうで構わないよ】

>>52
【そう言ってもらえると助かるよ…いつもありがと】
【紡も空かない週あっても気にしないで、自分の用事優先してくれると嬉しいな】
【じゃあ、時間が近付いたらその時の内容に合わせて】
【バイトに戻る時間だから…って締めに持ってくね】
【あ、仮装してる人としてない人半々くらいのイメージで考えてたから】
【仮装してないと却って浮くとかそんなことはないと思うから】
【仮装するしないは紡にお任せするよー】
【女の子の仮装衣装って結構いろいろ出てるけど、男性用って簡単なものだと】
【そんなに出てないし、すぐ思いつかなくても申し訳なくなんかないよー】

【跳美の提案が主になってる感じだから、跳美が書き出しするよ】
【最初のレスは待ち合わせ場所に向かってるとこまでにして】
【紡が仮装しててもしてなくても大丈夫な感じにするね】
【これ投下したら書き始めちゃうけど、途中で覗いたりするから】
【もし何かあれば遠慮なく言ってね】

【…と、問題ないよって一言でも返事しないと不安になっちゃうよな。ごめん、跳美】
【待ってる間にと思って少し席を外して返事するのを忘れてた】
【もちろん問題ないよ。今日も時間までよろしくお願いするな】

【…バカか俺orz】

（今日は10月31日、ハロウィン）
（この街では、毎年ショッピングモールを中心にちょっとしたハロウィンイベントが開催されていた）
（ハロウィン当日は仮装コンテストもあるためか、ショッピングモールやその近くの公園では仮装姿の人々も多く見られる）
（跳美のバイト先のケーキ屋でも毎年オーナーを含む全員が仮装してお客様を迎えたり）
（道行く人々にかぼちゃのお菓子を配ったりしていた）
（朝から配布用の菓子の準備に追われ、開店後もいつもよりお客様の多い中何とか懸命に仕事をこなし）
（ようやく昼下がりに迎えた休憩時間――）
（いつもならスタッフルームで一息つくところだが、今年は仮装姿を恋人の紡に見てもらいたくて会う約束をしていたので）
（ちょっと出てくるね、とバイト仲間に告げて仮装姿のまま待ち合わせ場所である公園へと向かった）
（始めは仮装姿のまま店から離れることに少し照れを感じていたが）
（公園は絶好の撮影ポイントなのか、思っていたよりは仮装している人々で賑わっており）
（門を抜けて園内に入る頃には照れはすっかり収まっていた）
（だが、照れが収まった後も僅かな緊張感は消えず、胸の鼓動は早いままだった）
去年までは携帯で撮影した写真見せるだけだったけど、今年は直接だからちょっと緊張するなぁ…
今回の仮装、紡気に入ってくれるかな？
（歩を止めぬまま、自分の姿をチラチラと見回す）
（今年の仮装はオレンジのフードと黒の水玉が散りばめられたスカートの、ハロウィン仕様の赤ずきんちゃんだった）
（バスケットの中にワインはないが、二人で食べようとこの日のために用意したかぼちゃのお菓子が収められている）
（どうせなら赤ずきんちゃんっぽくと思い、菓子配布の時に使う物をお借りしてきたのだ）

（待ち合わせ場所の大きな時計が近付くと、紡の姿はまだ見つけられなかったが胸の鼓動がますます早まってくる）
（緊張も増してきたが、今日は休憩時間の間しか紡とゆっくり出来ないのだからと）
（その時間を１分でも無駄にしないようにと怯む心を励まして時計の真下まで足を進めた）

【もしお返事なくても書き上がったら投下するつもりだったから大丈夫だよー】
【時間かかったのはお返事待ってたからとか内容が不安だったからとかじゃなくて、素でこれだけかかったのorz】
【でも、問題ないってお返事くれてありがとね。バカなんてとんでもないよー】
【こちらこそ時間までよろしくお願いするね。ちょうど当日だし、紡とハロウィン楽しめて嬉しーな♥】

【ちなみに、跳美の今年の仮装はこんな感じだよ】
【ttp://www.hands-net.jp/shop/images/goods/96109992075.jpg】
【今やってるとある深夜アニメの天使の衣装（仮装じゃなくコスプレになっちゃうけど…）にも惹かれたけど】
【ハロウィンの仮装にしては際どいし、お菓子持ち寄るならバスケットもある赤ずきんちゃんがいいかなぁって、これにしてみたよ】

（待ち合わせ場所へと歩みを進めながら街中を見渡すと周囲はすっかりハロウィン一色だった）
（日本全体で見ればまだまだ馴染みの薄いハロウィンだけれども）
（この街では毎年行っているイベントの成果か、この季節になると店の装いもそれらしく変化していた）
（そんな中でふと視線を向けた先にあったのは貸衣装の店）
（ハロウィン当日、仮装を求めた人びとに目ぼしい衣装はほとんど持っていかれてしまったようだったが）
（ショーウインドウに寂しく残されたハロウィンの風物詩が気になって、少し考えた末に足を向けた）

（少し時間が経って待ち合わせ場所）
（時計の下で恋人を待つ相手の背後に忍び寄る影があった）
（人とは思えない大きな頭に黒いマントを纏い、繰り抜かれた瞳の中には暗い闇が広がっているのに）
（どこか憎めない愛嬌のある表情を浮かべた、ランタン持ちのかぼちゃ男が赤頭巾の肩をとんとんと叩いて言った）
ハッピーハロウィーン、跳美。よく似合ってるじゃないか。可愛いよ。
（頭が重くてグラグラするし視界もよくないと力の入れようとは裏腹に残されていたジャック･ランタン）
（その口の中の暗がりから赤頭巾姿の恋人に笑いかけながら、こっそりと思った）

（確かにこの衣装は店に残されていても仕方ない――）

【だったらよかったよ】
【でも時間がかかったとしても一言あればもっと安心できただろ？】
【だからやっぱり俺のミスだと思う。ごめんな】
【俺もハロウィンを跳美と過ごせて嬉しいよ。ありがとう】

【俺のほうは大きめの例のあれを被っていると思ってくれたらいいよ】
【なんかポピュラーな気がするけどそれは置物のほうで】
【ジャックランタンって衣装としてはあんまりないんだよな】
【きっと頭が重くなるからなんだろうけど】

>>56
思ってたより早めに着いちゃった…待ち合わせの時間までまだちょっとあるし、紡まだ来てないみたい…
（見上げた時計の針は待ち合わせ時間よりも５分ほど早い位置を指していた）
（視線を戻し、辺りを軽く見回して恋人の姿を探す）
（今までハロウィン当日に仮装して出掛けたという話は特に聞かなかったし）
（今年もそうなのだろうという思い込みから、頭に思い浮かべているのは素のままの姿の紡だった）
（そんな思い込みがひっくり返されることになるとは夢にも思わず、キョロキョロと視線を動かしながら紡を待つ）
（ややあって、不意に後ろから軽く肩を叩かれた）
!?　つ、紡？　いつの間に後ろに……きゃあっ!!
（紡の姿を見つけられれば、近くに駆け寄ってくるまでに心の準備が出来るかと思っていたところの不意打ちだったので）
（突然後ろから肩を叩かれ、軽く焦りながら振り向く）
（そこに見えたのは恋人の姿ではなく、大きな大きなカボチャ頭）
（緊張も何もかもが一瞬で吹っ飛んでしまい、思わず小さな悲鳴を上げてしまった）
え？　え？
（戸惑いながらも正体を探ろうと黒い瞳の奥に視線を向けるが、その奥はハッキリ見えぬよう加工が施されていた）
（固まったままキョトンとしていると、両の瞳の下の大きな口から声が聞こえてくる）
（被り物を通してだからかいつもより少し低く聞こえたが、それは紛れもなく大好きな紡の声で）
（ジャック･ランタンの正体が愛しい恋人だと確信し、よく見えなかったが自分に笑いかけているのだと）
（何となく感じ取った瞬間、ホッと肩の力が抜けた）
なぁんだ、紡だったんだ…紡が仮装で来ると思わなかったから、跳美びっくりしちゃったよ。
あ…えと、可愛いって言ってくれてありがと。今年の衣装も気に入ってもらえてよかった。
紡は…何かすっごく重そうだね。もしかして、跳美が仮装姿で来るから、紡も仮装してきてくれたの？
もしそうなら、ありがとね。
（着ぐるみみたいなものだから似合ってるという言葉はどうなんだろうと考えた末、その姿を見て真っ先に思ったことを素直に口にした）
（頭が大きすぎて上手くバランスが取れないのか、先程からグラグラと揺れている）
（いつもは仮装をしない紡が、今日わざわざこんな大変そうな仮装をしてきてくれたことが嬉しくて）
（ニッコリと微笑みながらそのカボチャの頬をそっと撫でた）

ずっとそれ被ってたら大変そうだし、跳美も今日はあんまりゆっくり出来ないから、早くベンチに行ってゆっくりおやつ食べよ。
（視界が悪そうなジャック･ランタンを導くようにその手を掴むと、お互いに転んでしまわないようにゆっくりと歩いて近くの空いているベンチに向かう）

【紡の衣装がどんなのか了解です】
【確かに衣装は見たことないかも…でもこういうのも全然アリだよー】
【ロール中でも苦労してるけど、着るとなるとかなり大変そうだけどね】
【あ、時間のこともあるし、前半とか省いちゃっていいからねー】
【跳美も今日はあんまり悩まないで省くとこは省くようにしてみるね】

>>57
（こちらを見るなり悲鳴を上げた幼馴染の反応に、つい唇が緩んでしまったが）
（ジャック・ランタンの被り物がその面白そうな笑みをしっかりと覆い隠してくれた）
（それになにより、振り返ったときの跳美の声からは緊張や焦りが感じ取れたが）
（こちらに振り向いて驚きや戸惑いから立ち直ったその後も、それらは引っ込んだままで）
（驚かせることが目的だったけど他にも役立ってくれたんだなと思えば、苦労も少し報われた気がした）
割と前からいたんだけどな。ほら、この格好をしたまま歩くと前が見えなくて。
跳美が来るのを待ってから…な？気付かれなくてよかったよ。
（視界の悪い被り物をしたままで街中を歩くのは無謀だということくらいは分かっていたので）
（跳美の姿を見つけるまでは抱えていたかぼちゃ頭なのだが）
（先に見つけられていたらこうして驚かせることもできなかったはずだ）
（成功してよかったと微笑んでも相手から見えるのはジャック・ランタンの顔だけなのだが）
（それでも安堵に満ちた声は届いただろう）
最初はそのつもりもなかったんだけど、これだけぽつんと残ってて。
せっかくだから…って思ったんだけど、残りものには残りものになる理由があるんだな。
跳美のいうとおり頭が重くて参ったよ。
（二回り近く大きな上に硬めの質感を出すために重いジャック・ランタンの被り物は）
（少し頭を傾けるだけでバランスが崩れかける不安定なものなのだが）
（重そうといわれると、器用に肩を竦めて苦笑するような仕草を返してみせた）

そうだな。跳美はこの後も忙しいんだろうし、せっかくの休憩時間なんだから…とと。
（しかし狭い視界まではカバーすることができず、跳美に手を取られると不意に伝わった体温にどきりとして）
（一度足を止めてこれを外せばいいと言い出すこともできないままで導かれるままに歩みを進め）
（やがてベンチに辿り着くと重たい被り物をようやく外し、まだ纏わり付く窮屈さを振り払うように軽く頭を振ると）
（ここまで連れてきてくれた幼馴染に改めて微笑んで、お礼の言葉を伝える）
やっぱりこっちのほうが風も感じられて気持ちいいな。ありがとう、跳美。

【結構コミカルな感じだもんな。漫画とかだと見る気もするけど】
【現実だと中々…やっぱり質感とか出そうとすると重くなりそうだし】
【分かったよ。俺も短めに…といいつつ長くなってるけどorz】

>>58
今日のバイト、午前中だけに出来たらよかったんだけど、ハロウィンのイベントでお客さんいつもより多いし
この後お店の前でお菓子配ったりするのもあるから出来れば夕方まで入って欲しいって言われて…
でも、紡にいつか仮装してるトコ見せたかったし、ちょこっとでも会えて跳美は嬉しいよ。
（普段は紡に手を引いてもらっているので、こうして自分が紡の手を取り導くのは何だか新鮮で）
（いつもこんな風に転ばないようにと気遣ってくれてるんだなぁと思うと、紡の優しさに改めて感謝の気持ちが湧いてくる）
（ベンチの前まで来て名残惜しげに手を離すと、その手は大きなカボチャ頭を持ち上げその下にある紡の素顔を見せてくれた）
（ようやく目にすることが出来た恋人の顔に、自然と顔が綻ぶ）
ううん、紡こそちょっとの間でも重いの被ってお疲れ様。
（被り物をしていたせいか少し乱れてしまっている髪を、手を伸ばして軽く梳いてからベンチに腰を下ろす）
（そして手にしていたバスケットの中をごそごそと漁り、かぼちゃ型クッキーがいくつか詰められた透明のパックを取り出した）
（目と口は一つ一つ手作業で作られているため、それぞれが微妙に違った表情を見せている）
さっき言い忘れちゃったけど、ハッピーハロウィン！
えと、これは今日お店で配るクッキーだよ。跳美が作ったんじゃないけど、すっごく美味しいから…
（クッキーを紡に渡すと、再びバスケットの中に手を入れ今度はハロウィン柄のラッピングパックに入った）
（プレーンよりは黄色味を帯びたマドレーヌを取り出す）
それで、こっちは跳美が作ったかぼちゃマドレーヌ。
跳美かぼちゃ好きだから大目に入れて作っちゃったんだけど、紡のお口にも合うといいな。

【よくよく考えてみたら、跳美のこのレスか紡の次のレスでもう時間切れのような…】
【跳美が最初から長くしすぎちゃったから…ごめんねorz】
【跳美がバイトに戻る時間まで楽しく過ごした〜って感じで締めてくれちゃってもいいし】
【紡に先に落ちてもらって、跳美がもう一レス付けて締めでもどっちでもいいよ】
【これじゃ中途半端過ぎるから、次会った時には締められるように続きするのでも大丈夫だよ】
【跳美の次の予定はさっき話した通りだから、待ち合わせのことは再来週の紡の空く日分かったら伝言で教えてね】

【そうだな、じゃあ…もう一度だけ続けて締めようか】
【始める前に相談したとおりならそんなに長くは続かないだろうし】
【別にそんなに急ぐ必要だってないだろうから】
【気にしないでいいよ。俺は跳美のロールを読んで楽しかったし】
【お互いに楽しんでたならそれで何の問題もないだろ？】

【けど…ごめんな。時間が近いから手短になっちゃうけど、俺はこれで落ちるよ】
【再来週の予定は了解。日程が分かったらできるだけ早く跳美に知らせるから】
【なるべく日曜日を空けられるように頑張ってみる】

【それじゃあおやすみ。また会えるのを楽しみにしてるよ】
【体に気を付けて、病気をしないように頑張るんだぞ】

【お貸しいただきありがとうございました。では、これでお返しします】

【お菓子食べさせあったりの予定なのにまだ食べてもいない状態じゃ】
【ちょっと中途半端すぎるもんね…それじゃここで凍結して次に締めようね】
【前のロールも今回のロールも続き紡からになっちゃって大変だと思うし】
【忙しかったらレス作るの待ち合わせて会ってからで大丈夫だからねー】
【今日最後にしたレスはいろいろ省いちゃったけど、紡が楽しんでくれたならよかったよ】
【跳美も紡の仮装見れたし、楽しかった。紡のお菓子は次回のお楽しみだね！】

【時間気を付けて進めなきゃって思ってたのに、締めまで行かない上に】
【ギリギリまでごめんね】
【それじゃ紡から伝言来るの待ってる】
【もし再来週の日曜日空かなかったら無理しないで紡の用事優先してね】

【紡も、明日の準備と朝早くのお出掛け、大変だと思うけど頑張ってね】
【紡が体調崩さず過ごせるように、跳美祈ってるね】
【おやすみなさい、紡。跳美もまた会える日楽しみにしてる】
【今日も楽しい時間ありがとね】

【これでスレをお返しするね。ありがとーございました】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんとスレを借ります】

>>7
うん、わかった……分かりました！
殺す！
殺しますぅっ！
二度と起きないように、絶対に捨てられないようにフェイト・テスタロッサを殺しましゅうぅぅっ！
死ね、死ね、しんじゃええぇぇぇぇっ♪
（なのはの言葉によってイメージされた、目覚める寸前の自身の姿）
（それを二度と現れないように削除し、脳内から消していく）
（それは、自分自身の自我を完全に破壊する行為）
（尻穴を穿られて喘ぎながらも、荒く息を吐きながら）
さくじょ……フェイト・テスタロッサの削除、完了しました、なのは様……♪

んひぃぃぃんっ♪
はひ、おもらしします♪　ご主人様のおしっこ浴びて、嬉ションしますぅ♪
あへぇぇぇぇぁぁぁぁぁぁ……♪
（ビシャビシャと全身にくまなく尿を浴びせかけながら）
（アンモニア臭に嗅覚を支配されつつ、なのはの命令を受けて）
（座り込んだまま、床へ自らもじょぼじょぼと黄色い小水を漏らしていく）


【それじゃあ、今日もよろしくね、なのは】

>>64
ちゃんともう目覚めないようにできた？
もしできてなくて、フェイト・テスタロッサが目覚めたら
奴隷人形じゃなくなっちゃうよ？
(自ら自我を破壊していくフェイトを見つめながら、更なる肛虐を与え)
(尻穴を性器として育て上げていく)

これでフェイトちゃんも奴隷人形の基本は覚えたね。
挨拶と嬉ションは奴隷人形の基本中の基本だからね。
忘れちゃダメだよ？
(放尿の止まった割れ目をフェイトの顔に押し付けて小水を拭い)


【こちらこそ、よろしくねフェイトちゃん】

>>65
はい、完全に削除しましたぁ♪
私は、二度とフェイト・テスタロッサに戻る事はありません。
永久にご主人様の奴隷人形の変態豚です♪
んあぁんっ、おしりぃっ、ケツ穴きもちいいですぅっ♪
（ぬちぬちと執拗に尻穴を穿られれば、腸液まで染み出してきて）
（きゅうきゅうと指を強く食い締めて、排泄穴から性器に改造されていく）

んぶ、んむぅ……はい、しっかりと覚えました。
絶対に忘れません、なのは様……ん、れる……・。
（顔面にこすり付けられれば、柔らかい秘肉の感触に目を細めながら）
（舌を伸ばして付着した小水を舐めとり、綺麗にしていく）

>>66
そうなんだ？
フェイトちゃんは奴隷人形フェイトになっちゃったんだね。
フェイト、そんなにケツ穴気持ちいい？
(捩じ込んだ指を増やし、中で指を開くようにして肛門を押し拡げながら問いかける)
(フェイトちゃん、からフェイトと呼び方が変わったのは、なのはの中でもどこかで友人を見ていた目が)
(完全に奴隷人形を見る目に変わった故)


私の前だけじゃなくて、プレシア様の前でもちゃんとできる？
挨拶とご奉仕、それに嬉ション。
まだ恥ずかしかったりするなら、もっと教えてあげる。
覚えが悪い奴隷人形には、今考えてる芸より更にみっともない芸を覚えて貰わないといけなくなるけど。
(フェイトの舌を紙代わりに、綺麗に舐め取ってもらい割れ目を離して)

>>67
はい、なりました♪
私は奴隷人形のフェイトです♪
ん、あ、はぁ……♪
はい、ケツ穴、むにって広がって、すごく、気持ち良い……♪
もっと穿って広げて、滅茶苦茶にしてほしいれす……。
（虚ろな瞳で肛虐の快楽に酔いしれながら、主人に対して媚びるように尻をくねらせ）
（より指を深くまで味わおうとする）

はい、もちろんです。
プレシア様は私のご主人様。
奴隷人形の挨拶も奉仕も、嬉ションするのも、おしっこの後処理も全部当たり前です。
（舌を犬のように垂らしたまま、尿塗れになった顔でなのはを見上げる）
（そこには、完全服従した１体の奴隷人形がいて）

>>68
そんなに気持ちいいんだ？
そんなにいいなら、フェイトのケツ穴をケツマンコになるまで仕込んであげる。
これは私からプレゼントだよ。
ケツ穴が早くケツマンコになるといいね。
(指を引き抜き、代わりに入れたのは細身のペットボトル程の太さをしたアナルバイブ)
(それをゆっくりと、間違ってもフェイトの肛門が切れたり裂けたりしないよう)
(注意を払って挿入していく)


うんうん、奴隷人形としてはいい答えだよ。
それじゃ、すっごくみっともない芸はまた今度。
順番に覚えて行こうね。
まずは『待て』。
犬と同じ、待てって言われたらどんなに私やプレシア様のオマンコを舐めたくても
どんなにケツマンコをほじりたくても我慢すること。
半分はできてるから…
その顔のまま、足をM時に開いてカエルみたいに身体を起こして。

>>69
はい、すごくケツ穴気持ち良いですっ！
あん、お願いしますっ、ケツ穴、ケツマンコに変えてくださいぃっ！
くひっ、んっ……ふっ、ぁ、はいってきたぁっ♪
ご主人様のプレゼントでケツマンコに変えられちゃうぅっ♪
（ミリミリと音を立てながら肛門が広がっていく）
（それでも、慎重な挿入もあってずっぷりと奥までバイブははまっていって）

はい……お願いします、なのは様。
はい、わかりました……犬と同じで待て、できるようになります。
待て、しながら犬のポーズで待機します……これでよろしいですか？
（舌を垂らしたまま、足をはしたなく開いて）
（がに股でしゃがみ込んだまま、上体を起こす）
（それは、犬のチンチンのポーズにも似た、下品極まりないもので）

>>70
フェイトはケツ穴がいいんだ？
私はマンコの方がいいんだけど。
同じプレシア様の奴隷人形でも違うんだね。
(幼い身体には太過ぎるそれを咥えた肛門を観察すれば、皺が伸びきりぱっくりと拡がっていて)

フェイトのケツ穴、すごく拡がってるよ？
このままこのバイブを入れておいたら、フェイトのケツ穴塞がらなくなるかもね。

そうそう、だけどもう少し奴隷人形らしさが欲しいなぁ。
待ってるけど待ちきれない、みたいな。
(下品極まりないポーズでもまだ物足りないのか)
(フェイトの周りを回りながらフェイトを観察し)

うーん……あ、そうだ！
頭の後ろで手を組んで腰を振ってみてくれない？
(ただですら下品な姿に注文を付けて、更に下品なポーズになるよう指示を飛ばす)

>>71
はひぃっ、ケツマンコ大好きですっ♪
オマンコも、すきぃっ♪
両方好きれすぅぅっ♪
あんっ……いいですぅっ。
ケツ穴、なのは様の好きにしてくださってぇぇっ♪
（バイブが刺さった尻穴をなのはに媚びるように振りたくりながらヨガリ声をあげて）

ああ……すみません、なのは様……どうすればよろしいでしょうか……？
（ポーズを維持したまま、僅かに不安を声に滲ませつつ尋ねる）

はい……かしこまりました、なのは様。
このポーズで、下品に腰を振ります♪
んっ、んっ……どうですかぁ、奴隷人形に相応しいポーズになっていますかぁっ？
（言われるがままに頭の後ろで手を組むと、腰を降り始める）
（最初はバランスをとるためにゆっくりだった動きは）
（次第に前後左右に腰をくねらせ、振り幅も大きくなっていって）
（自らの下品な格好にマゾ性を刺激されながら、下品な腰振りダンスを続ける）

>>72
両方好きだなんて、フェイトは本当に変態だね。
こんな変態相手に負けたり、ジュエルシードを奪い合ったりしてたなんて。
自分が恥ずかしいよ。
(咥え込んバイブを踏みつけて、更に奥を小突いてやり)

こんなところでもご主人様に恥をかかせるなんて…
(言葉こそフェイトを責めているが、その顔に怒りはなく)
(その代わりに嘲るようにフェイトを見下ろして)

そんなに不安そうにしなくても、ちゃんと奴隷人形に相応しいポーズを考えてあげるよ。
奴隷人形に相応しいのを。

ちゃんとできてるよ、すっごく下品な奴隷人形に相応しい待てのポーズ。
(せいぜい前後に振る程度だろうと考えていた為)
(想像を越えた下品な腰振りダンスに心底満足そうに頷いた)

ここでフェイトに質問でーす。
待てって言われて待ってたフェイトだけど。
よし、って言われてケツマンコをほじくる許可を貰ったらどうするのが正解でしょう？

>>73
はい、奴隷人形のフェイトはどうしようもない変態です。
申し訳ありませんでした、なのは様。
これからは、プレシア様となのは様の命令に従って、ジュエルシードを集めてきますからぁっ！
おぐぅぅっ！？
（踏みつけて体重をかけられ、一気に深くまで腸を抉られれば、搾り出すように声を漏らして）

あはっ♪
嬉しいです、ご主人様ぁっ♪
（満足そうな主人の様子に、うっとりと緩んだ笑みで答えながら、カクカクと腰を振り）

はい、なのは様。
ご主人様にしっかりと穿っている所を見ていただけるように這いつくばって、
お尻を高く上げながら頂いたバイブでケツマンコ滅茶苦茶に弄ります♪

>>74
本当にちゃんと集められる？
私やクロノ君が現れたみたいに、もしまた邪魔者が現れたらどうするのかな？
例えば、ユーノ君。
ほら、私と一緒にいたフェレット…男の子の姿も見てたっけ？彼は覚えてる？
彼やユーノ君、今のフェイトを見たらアルフさんもかな？
フェイトはアルフさんを洗脳するって誓ったけど。
洗脳する前に邪魔者になったら？
(搾り出すような声は辛そうに聞こえるが、構わずに体重をかけていき)


待ては完璧かな…
それじゃ、次は難しい…
ううん、変態のフェイトちゃんなら簡単かな。


あれ？
その前にお礼と嬉ションが先じゃないかな。
わざわざご主人様が汚いケツマンコをほじくる許可をくれたのに。
嬉しくないの？

>>75
はい、もちろんです。
なのはと一緒にいた……はい、覚えています。
アルフと、何回か戦っていたはずです。
んあぁぁっ……はい、殺します。
なるべく無力化して洗脳し、ご主人様の手駒にします。
でも、それができなければ……アルフも、ユーノも殺して、排除します……！
（体重をかけられれば、僅かに眉根を寄せながらも）
（淡々とした口調で、迷う事なく自らの使い魔の殺害を口にする）

はい、どんな命令でも実行します……。
それが、良い子の奴隷人形の役目ですから……。
どうぞ、どんな事でも命令して下さい、なのは様。

あぁ……出来の悪い奴隷人形で申し訳ありません、ご主人様。
その通りです。
奴隷人形に汚いケツマンコ穿らせてくださって、嬉しくておしっこ漏らしながら、お礼を言います……。

>>76
そこまで言えるなら大丈夫かな。
もうフェイトちゃんは目覚めないし、あんなに仲良しで大切にしてたアルフさんもそんな風に言えるんだから。
(ここまで言えるのなら、万が一でも演技ではないだろうと納得して)


それじゃ変態のフェイトに命令。
ケツ穴で咥えてるバイブを抜かずに三日間過ごすこと。
ケツ穴ほじるのも、バイブを抜くのも禁止。
三日後にまた会いに来るから、それまでにアルフさんを奴隷犬にしておいてね。
もしできなかったら、その時はお仕置き…するからね。
フェイトを動けないようにして、プレシア様みたいに何度も何度も鞭で叩くから。
(スッと目を細めて、鞭を振るう真似をして見せて)

そう、お尻を高く上げてバイブで滅茶苦茶にするのはその後。
フェイトは気持ちよくして貰ってるんだから、常に感謝の気持ちを忘れちゃダメだよ。
それじゃ、三日後楽しみにしてるね。
(アナルにささったバイブの振動を最大にしてから、部屋を出ていき)

【場面も切り替わるみたいだし、良い時間だから今日はここまで、かな？】

>>78
【うん、そうだね】
【今日はここまでにしようか】
【次は5日、22時から来られるけどフェイトちゃんはどうかな？】

>>79
【５日……金曜日、だね。うん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、金曜の22時に伝言板で待ってるね】
【今日もありがとう、楽しかったよ。おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>80
【お疲れ様、フェイトちゃん】
【金曜日、楽しみにしてるね】
【スレを返します】

【遥に連行されてスレを借りますね】
【本当に終電車の中とかもいいな、人の耳に入らないようにするのにうってうけだし】
【そのあたりは書き出しに任せるけど】

>>82
【ま、窓際の割りには悪くはないところですわね】
【これも、あたくしの日ごろの行いと絶え間ない努力のなせるわざなのですわ】
【なによ！？書き出しはあたくしからっていうの？】
【そんなに言うならやってあげるから、ちょっと待ってなさい】

【遅くなったけど、スレを借りるわよ】

>>83
【夜の窓際は外が暗いから反射が…いや、なんでもないです】
【連れてきた流れだからそのほうがいいかなと思って】
【実力の程を見せるチャンスじゃないですか！…とおだててと（ぼそっ）】
【それじゃ、よろしくお願いしますね】

…ったく、風華学園の生徒がこんな時間に繁華街をうろついて、
学園の、それもこのあたくしの噂を流して歩いているなんて、風紀の乱れにもほどがありますわ
これも、あのぶぶ漬け女がたるんでるからよ！
さあ、学園に戻ってたっぷりと事情を聞かせてもらうわよ。
それから、謹慎も考えているんだから覚悟しなさい…
（強引に名無しの耳を引っ張ったまま）
（ざわめくギャラリーを意に介さずに駅の改札を抜けて）
（人影もまばらなホームへ辿りついて、初冬の深夜の冷気にふるえながら終電車を待った）

（白い息を吐きながら待っていると、電車が入ってくるというアナウンスが聞こえた）

【こんな感じでよかったかしら？】

>>85
ま、まあ、自由時間の行動の問題はさておいて……
（自分にまで飛び火が嫌なので、この時間帯に出てる事実は流して誤魔化し）
人の噂は面白く誇張して伝わってくから、俺に言った奴も悪気は薄いと思うし
簡単には真偽が掴めないとは思うけど…誰だったかな……
（本当に首を捻りながらホームで捕まったまま）
しかし急に寒く…と、とりあえず電車来たし、入ろうか？
（ホームに滑り込んだ電車は全く人気がなく、乗り込んだ車両もほぼ無人で）

【いいよ、遠慮なく続けてきますね】

>>86
自由時間と言っても学園の生徒なんだから！自覚を持ちなさいよ！
（じろっと睨んで）
人の噂は七時五時と言うのよ！一回、広がるとなかなか消えないんだから。
…ったく、訳が分からないわ！どこがどうしてこんな話がたったのか…
品行方正がこのあたくしに…キィイィィィイィイィ！！！
（噂の内容を思い出して、名無しの前であることも忘れ取り乱し）

…はっ…！
分かってるわよ！だから何よ！
（電車が来たという教えられるとはっとして）
さ、さあ乗り込みますわよ…
（口を尖らして名無しの耳を引っ張りながら電車に乗った）

まーた言葉と言葉名無しかｗ

>>87
自由時間だから、学生じゃない自分でいたい気持ち…も……
（睨まれると抗議の声も一旦消えてしまう）
七時から五時までだと半日も続いてないよ、七十五日くらい続くんじゃないかな。
逆に品行方正だから反対のイメージを期待するんじゃないかな…スタイルいいし。
（最後に聞こえない程度の声でボソッと付け加え）

いや、何かぼっとしてるかなって……
いでっ、分かってます…。
（しぶしぶ乗り込み、耳を摘まれたまま座りにいくわけにもいかず）
（ドアの横の手すりに手を置いて、ガラスに映る自分と遥と駅のホームを）
（なんとなく見てると電車が動き出して駅の背景が流れて消えていく）

前に静留をやってたねｗ

>>89
だから何？何よ？ちょっと間違えたのは確かだけど、それぐらい短いくらいが丁度いいのよ。
（動揺しながら言い訳して）

何をぼーと立ってるのよ。せっかく空いてんだから座るわよ。
（埃が出るくらいの勢いでドスンと席に腰を下して）
さあ！、あなたも座りなさい。何よ！拘束でもすると思ってるの？
ここは密室みたいなものだから、その必要はないわ。
そのかわり逃げたらただじゃおきませんわよ。
さあ！寛大な私に感謝して席に座りなさい。
（自慢気に自分の横の座席をぽんぽんと叩いて）

ぐりーあで個スレ立てなよ

ゴキにゃん♪

>>91
そ、それも…まぁ、そうですね。
（絶対そこまで考えてないと内心思いながらも同調しておく）

あ、いえ、結露でぼんやり映って綺麗だなと思って…
（外が冷えるせいでぼやける窓に気がつきながら遥のほうを向いて）
いや駅につくまで逃げようもないし、この時間に逃げても
他に人いないから絶対妖しい…から、感謝して座りますけど。
（なんでこんな自慢げなんだろうと思いつつ横に座って）
えっと、それで…噂の件の聴取でしたっけ？

>>94
それは学園の執行室でゆっくりとたっぷりと取調べさせていただきますわ。
こんなところで、あたくしの名誉を損なうような噂を口にし………
（そこまで言うとはっとして）
…いいこと？口にしたら承知いたしませんわよ。

名誉も糞もねーだろw

>>95
別に聞くような人もいないと思うけど…あ、記録がとれないか。
（はたと気がついた顔でつけたして）
うう、執行室ではお手柔らかに……
それでその、念のため…真偽の程はどうなんでしょう。
（会話が途切れそうなのと、どの道お叱りを受ける予定ならと）
（人気が無いのを確認して核心に触れてみる）

>>97
ここでは記録係りがおりませんですわ
真偽！？何よ？いきなり？何よ？
そんなこと、この規律正しいあたくしの口から言えるわけがありませんわ。
とにかく、そうよ！そうなのよ！
（動揺するも強引に押し返し）

必死ｗ

規律正しい（笑）

>>98
と言うか、学園関係者も…誰もいないしね。
（電車が途中の駅に止まるが、開閉したドアからは風が入るだけでまた静かに出発）
……口じゃ言えないんだ、ふーん。
それなら口では聞かないよ、口では…ね。
（遥の同様と意味深な表現に思うところが出来て）
（太腿を触りだし、胸にも手を当てて軽く揉むアプローチで体へ尋ねてみた）
（どちらにも暖かい手が動き出して擽るように刺激して）

>>101
あたくしに聞いてどうするのよ？…ったく！訳が分からないわ！
尋問に答えるのはあなたですわ……なっっ！！！？？？
なにをするのよっ！
（触られるとビクンと体を震わせ）
（髪をくるくると服と息を乱して立ち上がり）
（動揺でふるえながら名無しの頭をごんと殴った）

>>102
あだっ！なんだよ、意味深に誤魔化してるみたいに聞こえるから…
せっかく無人だから大胆に行ってみたのに、やっぱり口で聞くものなのかな。
（殴られた頭を抑えながらつられて立ち上がり）
（上から見下ろしながら遥を掴まえて、窓に押し付けるようにして）
結局噂はどうなの、影ではこんなことしてるっての？
ここなら出来ないから中で好きに出していいとかさ、聞くだけでそそるんだけど。
（座席に立て膝させてスカートの中に手を突っ込むと）
（ショーツの中に手を入れ、指先で不浄の菊門を弄くりだした）

>>103
貴方って人は…
貴方って人は…
胸には触るわ……！！
脚には触るわ……！！
勝手に触ってーー！！
（はぁはぁを息を乱しながら怒りをためて）
何よ！これがどうしたのよ！力でおさえるなんて見損ないますわ！
そんなことで、この珠洲城遥が屈服すると思いまして？
くっ…ふっ……
（名無しの手がスカートに侵入すると身を捩じらせながらスカートを押さえて）

>>104
無人で思わせぶりだったら、手を出したくなるに決まってるよ…！
言ったのだって少しは期待あったし、違うならハッキリ言い切ってくれれば…！
（息が乱れて憤る雰囲気に刺激されて、強引な行動には逆効果で）
（ぐっと押し付けると窓の水滴が髪や額を濡らし上着もひんやり濡らす）
…屈しなくても、風紀の鬼の遥に相手させてるってのもそそるよ。
ほら･･･っ……
（言い返しながら、抑えられた手はその気になって）
（スカートの下で後ろの窄まりを擦り、人差し指と中指で拡げる力を加えたり）
（ついには浅く入れて動かす仕草までしてきた）

ワロタ

>>105
こんなことしてただで済むと思ってますの！
あう…う…く……
（臀部に違和感を感じると膝ががくんと落ちて）
（鉄柱の手すりにつかまってバランスを保ち）
こうなったら〜〜〜〜、私も本気を出しますわ！！覚悟しなさい！
ふんっ！！！
（名無しの腕を掴むと勝手に動かして深く突き刺したかと思えば）
どうよ！これでどう？
（そのままうごかし）

【次スレであたくしは落ちますわよ】

>>107
どの道、戻ってもただじゃ済まなさそうだし…
どうっ…んっ、え…や、やっぱ…っ！？
（手すりに掴まりながらも指を動かさせるように開き直ったのをみて）
（奮起してその手を抜くと、入れ違いにナニを取り出す）
これだけ激しく動かせたなら、こいつも……！
（遥に対抗するみたいな、いきなりの深い突き刺しで）
（アヌスに挿入するとそのまま居場所を作るように大きく腰を振って動かし）
こっちこそ、これで…どうっ！？
（噂を確かめるように腸内をひたすら擦るアナルセックスに突入していった）
（電車内であられもなく座席と手すりに頼る遥を突き揺すってゆく）

【さすがに次スレまではもたないかも、続けれるなら当分は大丈夫だけどさ】

>>108
う……こんなことで参るあたくしではありませんことよ。
（ぎゅっと力を入れて締め付けて）
これぐらい何？おーほほほほほほほ！
（淫らな姿勢でも高笑いをして強きを崩さず）
（その時に電車の扉が開くとトカゲの尻尾みたいにするっとペニスを抜いて）
（さっと外に出た）
きょ、今日はこれぐらいで勘弁してあげますわよ。
それから余計な噂を流したら本当に覚悟してもらうわよ。
この珠洲城遥、顔に泥をぬりたくられた借りはきっちりと返すすぎですわよ
（乱れたスカートをそそくさと調えながら）
（ドアが閉っていく中で威風堂々と言って）
壁に耳あり障子にメアリー、言動には気をつけることね。！
（これが終電であることも忘れて、木枯らしが吹くホームで鼻息荒く一人で勝ち誇り）

【次レスの間違えですわ。ということでこれで落ちますわよ】

>>109
くぅぅ…ま、参るものか！
（こっちが参らされそうな締め付けに舌を巻いて）
（腰を使うのに夢中になって駅に来ていたのに気がつかず）
んうっ！？く…しまった、夢中になりすぎた…！
分かってる、俺から広がりはしないようにしてあげるから
また真相を探求させて欲しいな、てかこれで生殺しのが本当に勘弁でしょ！？
……あああ、あと障子には目があるし、始発まで何時間あると……
（ツッコミが追い付かないまま最終電車は出て行ってしまった）

【時間が時間だし仕方ないが、生殺しはまじで辛いから】
【置きレススレで>>108から続けた続きでも続けられないかな？とか提案だけしてみよう】
【その気あるならhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/に投下を】
【なんてお願いしながら俺もここはこれで落ちるよ、来てくれてありがとう】

【秋沙とスレを借りるんだよ（禁書目録の声真似で）】

【さてと、次はオレから……でいいんだよな？】

【別に慣れ合うつもりも無いんだけどね。上条当麻とスレを借りるとしよう】
【…神父さんの真似。 それにしても。何だか怪しい文面】
【…うん。それでもいいし他の話題でもいい。今夜も。よろしくね】

【俺の方が怪しい文面に見えてくる】
【ああ、今夜もいっぱい甘えていいし……できれば甘えさせてくれると嬉しかったりしますよ？】

いやいや、上条さんも無能力者とは言え留年は流石に……。
って、いくら俺でもそんなマニアックな趣味までは持ち合わせてないからな？
お前が先輩になっても本当に年上のお姉さんになるわけじゃないんだし。
（しかし、それくらいのことを平気でやりそうな友人を一名知っている）
風邪については任せておきなさい。
バスタブ生活で風邪をひかなかったら……ある意味奇跡だとは思うけど。

？？？なぜそれでクラスの連中に怒られるんだ？

猫も暖房器具代わりにするとは……。
でもその眠気には常に風邪という危険をはらんでいるのですよ。
（うとうとしてそのまま夢の世界に行ってしまえば、あとはもう起きる術はない）

うぅ………しばらくほのままは（このままか）……
（氷を頬張って口の中で転がしながら応急処置をしてみたものの）
（口内のひりひりとした感覚は聞えないまま）

っ！………今回はいないみたいだな。
（彼女の言葉にあわてて周りを見るが、今回は隣でウエイトレスさんに見られていたという失態は犯していなかったようで）
でも、確かに二人っきりじゃないと恥ずかしいのは確か……。
だけど、先に仕掛けてきたのは姫神さんですよ？
……実はインデックスは前もって小萌先生に預けてあったりするのですが……。
確実についてくる気満々だったからな。
というわけで………俺の部屋、寄って行きませんでせう？
（ドキドキしているのか、真っ赤な顔で割と真面目に誘いの声をかけてみる）

>>113
【…お母さんが恋しい年頃？ うん。傍で甘えてくれていい。】
でも上条君は。年上でえっちな管理人のお姉さんが好みって。土御門君が。
（すぐ傍で不信の眼差しを向けつつ）
（無表情でも、拗ねているのは隠せない）
男と女の体に関してなら私は君より詳しい。いろいろ教えてあげる。

…うん。ベランダ。玄関。冷蔵庫。どこで寝ても風邪をひくから。
やっぱり君は私と三人で。川の字になって眠るべき。

……だって。二人揃って居眠りなんて可哀過ぎて怒られる。ふふ。

うん。しばらくほのままでひれば痛みも引くと思ふ。
（自分でも氷を口に入れて、からころ転がしながら）

大丈夫。見られてもいつもの事だから君は気にしないでいいの。
それは用意周到。私にもお財布にも優しい
…それは食い気だけじゃなく。君の貞操を守る気だと思う。

……行ってもいいのなら私。いく。別に今回がはじめてという訳でもなし。
それにしても。君と二人だけという状況は貴重。大人の階段…上がってみたりして。
…ふふ。きっと途中で宅配便とか。新聞の勧誘がくるはず。
（動揺もせずに、ぼんやりとした顔でこくんと頷くと）
（早々に君から視線を外して、ただ頬を赤らめていた）

>>114
【恋人に甘えたいとか、甘えられたいとか思ったらいけませんか？】
【上条さんにも人肌が恋しいときとかあるんですよ？】

あー、うん、土御門情報って時点で半分は疑った方がいいと思いますよ？
それと…うちの寮に管理人なんか……いなかった気がする。
エッチな格好の年上のお姉さんはいた気がするけどな……。
（腹部のあたりで縛ったTシャツに、片方だけ足の露出しているGパン姿の女性を思い出し）
え〜っと、姫神さん？何をそんなにむきになって張り合おうとしてるんでせう？
（いつになく不機嫌オーラを漂わせる姫神に少し怖いものを感じてしまう）

浴室にも暖房は付いてるし、毛布を敷いて上からも毛布と羽毛布団をかければ…乗り切れる！
大体オレがそんな川の字で寝てあらぬ誤解を引き起こさなわけがないじゃないですか。
……というか、なぜいつの間にか俺の部屋の住人に姫神が加わってんだ？

いや、きっと怒られるのは俺だけなんです。
共犯者の貴方様は隣でぼーっと袋だたきに合いそうな俺を見ているだけなんです。

…それはそれで人間として大切なものを失ってるぞ？
そうそう、こんなところにインデックスを連れてきた日には奢りで済むかどうか…。
まあ、無駄に心配性なところもあるけどな……。
って、上条さんは別に貞操の危機に瀕するような事件には係わってませんよ？

ま、こんなのめったにないしな。
大人の階段………っ！
（熱々のお好み焼きを口の中に放り込まれた時と同じくらいに声のない悲鳴を上げそうになる）
（なんとか喉まででその悲鳴を押しこめるが、先ほどよりも顔が赤くなりまともに彼女を見ていられなくなる）
そうときまれば…そろそろ出るか。
俺の奢り…だったよな。
（割と普通の数字が書いてあった注文票を片手にレジへ向かう）
（それはまるで気まずい空気から逃げているようで、かなり早足でレジへ向かった）

>>115
【…寂しいのなら肌を貸すし。膝の上でも何でも好きにしていいの】
【だから。私が辛い時にも。…同じように慰めてね】

ん。確かにそんな管理人さんは寮の教育上よろしくない。
やっぱり。スカートを短くしたくらいでは君の視線を奪えない。そういう事なのね。
上条君。君はスク水と裸エプロン。どっちが好み？
…何でもないったら。やきもちなんて妬いてない。

そこまでして氷の大地に生存しなくても。同じ部屋で寝ればいいのに。
その心配もない。君はただの被害者。朝まで二人のされるがままになればいいの。
君が右腕をくっつけている間に居候してた。掃除や洗いものも。溜まっていたし。
だから私もあの部屋の住人。早く君の苗字。ちょうだい。

…そうだね。君の前に立ち塞がるよりも。そうしてると思う。
シスターさんも言ってる。右の頬を噛まれたら左の頬を差し出しなさいと。
…あのこは食べ盛り。多目に見てあげてお父さん。

……………。
（お互い視線を外したまま立ち上がると)
ごちそうさま。お腹いっぱい。…お代は身体で払えばいいの？
（口元に手を当てて、洒落にならない洒落を呟きながら）
（レジ周辺に気まずい空気を作り出してみたり）

>>116
【ああ、もちろんOKですとも】
【ははっ、こんな話してるとまるで恋人みたいだな】

いや…すでに十分奪えていると……ってはいぃぃ！？
（唐突な質問とその内容に思わず大衆の中だというのに大きな声をあげてしまう）
（そして同時にスク水と裸エプロン、両方の姿の姫神を想像して）
し、思春期の男子高校生にそんな素敵シチュエーションを想像させないでください。
というか……どっちも甲乙つけがたくて答えられるわけないだろ。
姫神がしてくれるのなら……どっちも……という恥ずかしいセリフを言わせたいのか！

いえいえ、俺のことだからきっと寝ている間にあいつが勝手に布団に進駐してきたのに
オレが襲ったとかそんな誤解をされて、噛まれて、叫んで……という流れが読めてくる。
なっ、何ですか。されるがままって。
というか俺の寝ている間に何する気だ！？
（さっきの話の貞操の危機とは今の話みたいなことを言うのだろうか）
おい、そんな話初耳だぞ。そして名字は……、まだ上条さんの年齢が足りてないので上げられないのです。残念ながら。

それはただの苛めだーーー！
食べざかりで全身に歯型の痕を残されてたまるか！

っっ！！
（かなりマズイ空気がいつの間にか店内全域に広がり）
（お釣りを差し出すウエイトレスさんもひきつった笑みを浮かべている）
…………。ごちそうさまでしたーーー！！
（お釣りを受け取ると、姫神の手をつかんでそのまま全力ダッシュで店を後にする）
（そして自分の寮の前までノンストップでダッシュしてきたあと）

はあ、はぁ……っちょっとさっきのはシャレになってねぇぞ…。
（荒くなった息を整えながらも、先ほどの光景を思い出し、もうあの店にはいけないなと思いながら）

>>117
【…ふふ。本当。】
【君の帰る場所はここに。ちゃんとあるからね】

（突然な大声にびっくりしながら、君の口に人差し指を当てて）
…しー。騒がない。みんな見てる。
関係のない人にも私のあられもない姿。想像させるつもり？
…うん。私に二度も恥ずかしい恰好させたいと言うのね。上出来。
実際はスク水にエプロン姿になると思うけれど。剥いてしまえば同じ。

…たしかに。そんな騒ぎになったらあの神父さんが君の部屋に放火しかねない。
されるがまま。大丈夫。朝までならいっぱい楽しめる。
それは。私の口からは低俗…もとい。恥ずかしくて言えない。
教会で保護するって。あの子が上げてくれたの。…あ。ベッドの下のいやらしい本には触ってないよ
…残念…。私のほうは準備出来てるから。いつでも貰ってくれていいのに。

！…〜〜〜っ！？
（勢いよく手を引かれながら走り出て）

びっくりした。お持ち帰りだからといって。急がなくても？
ごめんなさい。ふふ。でもこうして君と逃げるの。ちょっぴり楽しかった。
（息を整えると顔をあげ、ほんの少しだけ口元を緩ませて）
（寮のエレベーターのボタンを押しながら）
…逃げる姿も。通行人に見られてたけれど｡

【悪い、姫神そろそろ眠気が……】
【ここで凍結……でかまわないか？】

>>119
【…ん。今夜も遅くまで。一緒に居てくれてありがとう】
【…あまり甘えさせてあげられなかったから…（ぎゅっ）】

【来週。また会えそう？会えたら嬉しい。】

>>120
【こちらこそ、感謝してますよ？】
【甘えるどころか虐められてた気がします……んっ……】
【い、今のでごまかせると思ったら大間違いだからな？】

【ああ、また来週会いに来る。絶対に】
【それじゃあ、お休み、姫神】
【一応平日は月曜と水曜と金曜が空いてる…という情報だけ伝え解く】
【もし水曜以外でも空きそうな日ができたら教えてほしい】

【それじゃあな、おやすみ、姫神】

【スレを返しますよー】

ﾊｧﾊｧ

>>121
【…う。途中で寝ててしまってた】
【好きな子には意地悪したくなる理論。でも今日は二回も。手を繋いで貰えた】
【ごまかし…じゃない。君に触れたかったのは。本当】

【…ごめんなさい。火曜がダメなら月曜も水曜も。帰るのは00時ころ】
【それでも。…私も君に会いたい。一言でもいい。声が聞きたい】

【君が優しい夢を見られるように願って。おやすみなさい…。】

【スレをお返し。ありがとう】

【今から、佐天さんとのロールにスレを借りするわね】

>>124
……風紀委員が風紀委員に捕まる大変な事態ですね、それ。
ま、まぁ肝心な時には真面目で真剣なのが白井さんの良いところですから！
それにほら、白井さんがへんた……変なのは御坂さんにだけですし。それだけ御坂さんが特別な人なんですよぉ。

えっ。…………あ、アハハハハ。な、名前は付けなくてもいいんじゃないかなーって。
(どや顔されたけど何て返せばいいのかわからない……あたしの中で時間が少し止まった)
(苦笑を返して、お茶を濁したような返事をして)

ええええぇぇ！そんな凄いんですかぁ！？だ、だったら一つ注文した方が良かったような……
で、でも負けてられませんよぉ。初春程の甘党じゃないですけど、ちゃーんと食べ切りますから！
御坂さんこそ、残しちゃ駄目ですよ〜？
(意地悪そうな笑みに対して、不敵な笑みを浮かべて)

【てなわけで移動しましたー。御坂さん、よろしくおねがいしまーす！】

>>125
黒子がヘンなのは私に対してだけって、それ全然嬉しくないんだけど…。
（ジト目で佐天さんをにらみつつ）
まあね、悪い子じゃないんだけどねえ。
特別だって思ってくれるのは嬉しいけど、もうちょっと普通のやり方は出来ないのかしら…。
「ただのスキンシップですのに〜」とか、どこの世界に裸で抱き合うスキンシップがあるんだっつーの。
……そういえば、佐天さんも初春さんのスカートめくったりしてたわよね。
他にはどんなスキンシップしてるの？

そう？　コンビ名があった方がしっくり来ると思ったんだけどなぁ。
（ちょっとがっかりして、声のトーンを落として）
ともかく、私と佐天さんでコンビを組むのは良い案よね。

ふふふ、今日はここのパフェを食べるつもりでお昼抜いてきたからね。
後悔しないでよ佐天さん。向こう一ヶ月パフェ食べたくなくなるかも知れないわよ？
（不敵に笑う佐天さんから視線を外さず、にっこり笑い）

（ウエイトレスさんが二人、こちらの席に近づいてくる）
（まさに洗面器サイズの銀の皿に、山と盛りつけられたパフェ）
（たった二皿でテーブルがいっぱいになってしまうほどの巨大さ）

なんか…前に黒子と来た時より大きくなってるような？
（冷や汗がたらり）
こ、ここまで来たら後には引けないわ。行くわよ佐天さん！
半分ずつにするんだからね！
（小さなスプーンを手にして、ざっくざっくと生クリームの山を崩しにかかる）


【こちらこそよろしくね】
【……と言いたいところなんだけど、ごめんなさい。ものすごい眠気が来てるの……】
【これに続けるかどうかはお任せするから。ほんのちょっとだけど話せて楽しかったわ】
【もし都合がついたらになるけど、伝言板で呼ばせてもらってもいーかな…迷惑なら無視してくれていいから！】
【ごめん、次のレス見届けられるかわかんないから、レスはなくてもいいからね】
【ありがとう佐天さん、楽しかった】

>>126
え、ええええ……あたしはしっかりお昼食べちゃったんですけど！
それにしてもどれだけ大きいんですかね、ここのパ、フェ……
(ずしんと置かれたパフェを見て、口をあんぐりと開けてしまう)
(洗面器は大げさな形容だと思っていたけど、本当にその通りで)

なななっ……なんですかこれぇっ！？
これって昔流行ったメガ盛りとかいうのですか！？
む、むりむ…………！
(もう降参の意を示そうとするも……さっき挑戦的な事を言った手前、そういうわけにもいかず)
の……望むところですよぉ！あ、でも御坂さんが誘ってくれたんですから、三分に二くらいは食べちゃってもいいですよ！？
あー、もう……いっただっきまーっす！
(やけになりつつ、一緒に山を崩す。いくら口に入れても入れても、減っている気がしない)
(口の中が甘ったるくて仕方がない。でも、ここで諦めるわけにもいかない)
(あたし達の長い長い戦いの幕が上がる……勝つにしても負けるにしても、数日間ご飯が喉を通らないんだろうなぁ……)


【はーい、てなわけで一応はしめておきましたー。あたしも余裕がなくなって遅くなったうえに略しましたけど。】
【あ、また会ってくれるんですか？いいですよー。あたしでよかったらいくらでも付き合いますってぇ！】
【ちょくちょく、伝言を覗かせてもらいますね。都合の付く日が、今のとこ不明瞭ですけど……】

【あたしこそ楽しかったですよ。ではあたしもスレをお返しします。スレを使わせていただき、ありがとうございました。】

【裕人さんとスレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】
【それじゃ、前回の続きを待っててくれな、春香】

俺も春香のおかげで人生が変わったんだ、春香のおかげで変わることが出来たんだ。
春香が居なければ相変わらず特に何もしないまま、流されるだけの毎日を適当に過ごしていたんじゃないかと思う。
俺の知らない世界、俺が関わることなどなかったはずの世界。
たくさんの縁を貰ったし、俺は感謝してる。
春香と親しくなれたことを心から感謝しているぞ……
（裸になって、淫らな行為に耽りながら言うには少し歯が浮くような青い台詞だったかもしれないが）
（日ごろから心の中で思っている気持ちを伝えるきっかけが生まれると、堰を切ったように溢れていく）
（裕人を見上げてくる優しげな瞳、それは心の広さを感じさせる程おおらかな女性の器量を思わせる）

俺も……凄く、メチャクチャ興奮してる。
なんでだろ、特別凄い事してるわけじゃないのに。
好きだ！好きだって思えば思うだけ興奮が昂ぶって……
好きだぞ、もう心の中で春香が居なくなったらどうにかなってしまう位好きだ……
ああ、他の男にやられてるのももういい、春香が俺をどうしようもなく好きだって言ってくれたから。
俺だって、美夏を襲ったし、お互い様だ……
（腰が激しく躍り、強く春香の中を我が物顔で駆け巡り）
（子宮の奥まで貫けとでも言うつもりの、激しい突き上げを見せて、ひたすら若い欲望で極上の身体を求めている）
（春香とのセックスは全てを包み込まれるようで、受け止められているようで）
（身も心も満ち足りた快感が体を駆け巡るような思いを感じられるのだ）
（春香に淫戯をとことんまでに教え込み、春香の裕人では満たされない背徳的行為を満たす男達は、ありえない程の快楽と、凄まじい満足感は得られるが聖母に包まれるような心の快楽は手に入らない）
（残念ながらまだ身体がこなれていない美夏では、心はともかく身体の快楽はまだまだ弱いといわざるを得ないだろう）

ううあっ！！春香も……いつもより凄い！
春香!春香ぁっ！！！
（今まで以上に初めて感じた男を酔わせるほどの極みの締まりに、思わず裕人も射精すると）
（結合した場所から潮をあびせかけられ、熱いシャワーを腹に感じながらそのまま脱力して春香を抱きしめる）

【待たせてごめんな、それで俺明日仕事になってしまったんだ、だから今夜はあまり出来ないけど】
【春香は日曜って空いてるかな？】

>>130
【はい、前回そのようにうかがっていましたので、あまり無理なさらないで下さいね？】
【日曜ですか？　はい、空いてますよ】
【朝はお寝坊さんになってるかもしれませんが、午後は空いてます】

【それと、たいへん力の篭ったレスなのですが、前回ご奉仕をして終わってるので繋がりが合わない気が……】

【悪い、その前のレス参照して続き書いてた、どうりでなんだかおかしいなとか】
【前にこんな展開したようなとか……恥ずかしい事したな……やり直してくる】

>>132
【裕人さんったら慌てんぼさんです】
【はい、お待ちしていますね♪】

【そうそう、この後、奉仕してもらって……の続きだよ】
【受けが大変とか色々話したじゃないか……】
【どれだけ慌ててたんだって話だよな、ごめん、また待たせてしまう】
【12時回った辺りで落ちなくちゃいけなかったのに、すまない】

当然……もっと春香としたい……
それが見ての通りってものだからな。
こんな風に春香がしちゃったんだから、それは責任もって鎮めてくれないと夜も眠られなくなってしまうぞ。
だから……春香のオマンコで、また俺を一杯気持ちよくさせてくれ。
（ご奉仕メイドさながらに、肉棒への熱い奉仕を終えて、もう精液を放った名残さえ残らないほどに清められた肉棒は）
（まだまだ足りないと言わんばかりに大きく勃起して春香を威嚇し）
（いつも以上に堅く興奮したそれを鎮めてもらおうと、目の前の淫乱堕天使の春香に見せ付ける）

それじゃ湯船の中で、しよう。
これだけ広いんだから楽に出来るだろうし。
そういや、水とかお湯の中でするのって初めてじゃなかったか？
海の中……だと、海水とかが染みたりして大変……だったり？
さぁ、おいで春香。
（裕人は大きな湯船に肩まで浸かり、手を伸ばして目を潤ませる春香を誘う）
（目の前には完璧なプロポーションを誇る世界的な美貌を持つお嬢様が、全てを晒していて）
（ここは南国の誰の邪魔も入らない異国の地）
（そんな開放感にほだされて、いつもの裕人では出来ないような事をしてしまう）

真正面から抱き合って、腰に乗っかってくるようにして……
そして繋がろうな……
ん……熱いのに、包まれていく……
春香を凄く感じる……このまま硬く強く抱きついてきてくれ……
（我慢が出来ずに自分から手を伸ばし、春香の身体を引き寄せると）
（自分の腰の跨らせるようにして、裕人も下から突き上げるように春香の中へ進入していく）
（熱いお湯以上に熱い膣内に包まれ、ぎゅっと搾られると、春香の抱き心地のいい身体を強く抱きしめて）
（そのままちゃぷちゃぷお湯を鳴らしながら身体を揺さぶり始める）

【改めて……よろしく……】

>>135
私のせい、ですか？
(目の前で硬くそそり立つ陰茎と、自分を見下ろす裕人の顔を交互に眺め)
えと、はい、そうですね、私のせいですから、一生懸命頑張ります。
(唇に僅かについた精液を舐めて、にこりと微笑んだ)

お風呂の中で、ですか？
なんだかすごそうです、どんな感じなんでしょう。
(初体験となる湯船のなかでの性行為)
(興味津々といった様子の春香だ)
はい、裕人さん、お願いします。
(裕人に導かれるままに、お湯に体を沈めた裕人の腰に跨る)
(正面で向き合うと、春香の見事な肢体が裕人の目に晒され、ほんのりと染まった肌が艶かしく見える)
こ、こうです、ね？　ん……、ふぁ、あ……、んく！
(愛液がお湯で流れてしまうのでは、と頭の片隅で思ったがそれは杞憂であり)
(確かに陰裂はお湯で洗われるがその奥底まで清めることはできず)
(お湯のせいでいつもより熱を帯びた陰裂の谷間に陰茎が収まり、春香が腰を下ろすとそのままずぶりと根元まで挿入された)
はぅあ！　ゆ、裕人さん！　ん！　はい、裕人さん！
(ぎゅうっと裕人にしがみつき、そのまま下から突き上げられ、春香の体が跳ねる)
(何度交わっても、春香の膣は柔らかさと潤いと、そして締まりを失うことはなく)
(変則的な環境での性行為に喜びの悲鳴を上げるように裕人の陰茎をもてなした)
んぅ！　はぁ！　あ！　ああ！　あぅん！　んくぅ！

【はい、よろしくお願いします♪】

>>136
マットの上だけってのも、なんだか寂しいものがあるからさ。
こういうのも変わりだねでいいんじゃないかなって。
そう……そのままゆっくり腰を下ろして……
そして、俺のを咥え込んで……んっ！あ……繋がっちゃったな。
（春香の身体も湯船にその姿を沈めていく）
（掌には既にお湯で温もり、しっとりした瑞々しい春香の肌の感触がぴったりと感じられ）
（そして待つこと数瞬、肉棒にちゅっと肉の唇の触れる感覚を感じると、そのままヌルヌルっと熱い感覚に包まれていくのを感じ、呻きを漏らす）
（思わず声を出してしまうほどの心地よさは相変わらずで、何度繋がっても慣れることは無い新鮮さを感じさせてくれる）

いいよ……凄く、熱くて気持ち良い……
それにさ、こうやって強く抱きしめあって、とても深く繋がった気持ちになれる。
春香はどうだ？いつもと違ってお湯の中でするのって。
（お湯で温まった肌同士が触れ合って、そして強く抱きしめあって）
（下から元気な肉棒が愛する女の子の膣内にその身を沈め、名実ともに繋がっているという実感を覚え）
（春香がどんな気持ちを覚えているのか、それを共有したくて繋がったままで真正面の春香に問いかけ）
（ちゃぷちゃぷと湯船を鳴らしながら、緩やかなピストン運動で返事を促し）
（その熱い膣肉の擦れ合う喜びに、中で肉棒は膨れ上がるような感覚を覚えた）

気持ち良い……春香……
可愛い声もっと聞かせてくれよ。
俺だけの宝物のような声をさ。
（お湯のおかげで浮力を得られ、春香の軽い身体がさらに軽く感じ、腰を突き上げ、そして引き寄せ）
（垂直のピストンがスムーズかつ楽に出来る事に気付くと、激しく激しく腰の動きが変化を見せ始めていく）
（春香の隅々を味わおうと太い肉棒が、しゃにむに暴れまわって）

>>137
な、なんだか、体が熱いです、お湯につかってるからでしょうか、いつもより熱くて……、はぅ……
(性行為に興じる興奮から、体は自然と火照り、その上暖かいお湯で外側からも加熱されているのだ)
えと、こんなに裕人さんを感じられるの、素敵です。
裕人さんの体温も、鼓動も、直接伝わって……
(裕人の胸板に、春香の乳房が擦れる)
(柔らかい膨らみは、エアバッグのように二人の間でクッションとなり、双方向に快楽を提供していた)
んぁん、はぁ、あ……、あぅ、んぅう……
(潤んだ瞳が裕人の顔を捉えて離さない)
(今、春香の瞳には裕人しか写っておらず、この瞬間、二人は身も心も溶けあっていた)
たから、もの？　えへへ、私、裕人さんの宝物、です。
(宝物、と言われて、ほにゃほにゃと笑顔になる)
(性行為の真っ最中だというのに、その表情は場違いなまでにあどけなく、愛らしい)
(その甘い声も、喘ぎ声とは違った興奮を呼び起こし、膣壁の蠢きと共に裕人を追い込む)
ん！　あん！　あんぅ！　裕人さん、は、激しくて……、んぁん！
(裕人に突き上げられるだけではなく、春香の腰も自然と上下に揺れだした)
(その動きは裕人の腰使いを決して阻害せず、絶妙のタイミングでダンスを踊るように快楽を増幅させていく)
裕人さんのおちんちん、おく、奥まできて、んぅ！　奥、おちんちんでノックされてますぅ！
(子宮口のあたり、こりこりした肉壁に紛れる、粒状の構造が亀頭を擦り、膣壁の襞と一緒になって陰茎を責め立てた)

>>138
【それじゃ今回はちょっとしか進めてないけど、続きは日曜日でいいか？】
【俺も午後からずっと空けられるようにしておくから、夜中まで出来ない分、お昼から遊ぼう】

>>139
【あ、はいです実はぱそこんの動作がなんだかおかしくて、ちょうど良かったです】
【さいきどう、すれば大丈夫だと思うのですが】

【分かりました、日曜ですね、えへへ、すぐに裕人さんと会えて嬉しいです】
【でしたら、お昼ごはんを済ませて、少し余裕を見て、14時からでどうでしょうか】

>>140
【ん？そうなのか？】
【調子悪いときは早めに点検したほうがいいかもしれないな】
【14時からだったら余裕でいけると思うから、その時間に待ち合わせしよう】
【なんだかいつも迷惑かけてて悪いな、今度は日曜にしっかり遊ぼう】
【じゃぁ、あさってを楽しみにしてるからな、お休み】
【スレを返すぞ、ありがとう】

>>141
【はい、調子が戻らないようなら、お店に持っていってみます】
【詳しくないので、自分ではあれこれできないので】

【では、日曜の14時にお会いしましょう】
【私も楽しみにしてます、お休みなさい裕人さん、今夜もありがとうございました♪】

【スレをお返ししますね】

おちゅ

【場所をお借りします】

【ロールにスレをお借りします】

>>144
【書き出しは新婚初夜…？といったところで良いでしょうか】
【大丈夫でしたら今作ってみるので少しお待ちいただければと】

>>145
【はい、大丈夫です】
【では書き出しお願いします】
【改めてよろしくお願いします】

>>146
（同盟に相応しい豪華な婚礼が終わってもなお緊張は解けず）
（閨に下がった後も父親より命じられた言葉も相俟ってか表情は不釣り合いに強張り）
（布団の上に座したまま沈黙を守るも白い寝巻の裾を固く握り締め）

…信長様、尾張は美濃と言葉や風習や…随分と異なると聞き及びまする。
帰蝶は尾張の民に受け入れて頂けましょうか。
……あの、お傍に寄っても宜しゅうございますか。
婚儀の席は沢山の方々がおりましたゆえ。まだ余り言葉を交わしておりませぬ。

（寂しげに溜息をつき胸元を抑えるも、その掌は父親に託された護刀の位置を確かめ）
（おずおずと視線を持上げては体を相手へと向け）

【最初なので説明が多くなってしまいましたが、こんな感じでいかがでしょう】
【リミットまで長くないので、会話だけにしてしまっても大丈夫です】
【一人称は幼名…？帰蝶の方にしたので名前もそちらに合わせましたが】
【濃姫の方が分かり易いでしょうか。希望があったら仰って下さいねー】

>>147
(緊張に身を固くする帰蝶とは裏腹に豪華な婚礼が終わるやすぐに白い寝巻に着替え)
(座する帰蝶から少し離れた布団で身体を横たわらせ天井を仰いでいた)

案ずるより、じゃ。
尾張は悪くない所だ、住めば都とも言うしな。
心配する必要はない。
それとも、美濃が恋しいか？
構わん、妻ならば余計な遠慮などするな。
二人きり、なんだしな。
(手を頭の後ろで組んだままため息をつく帰蝶に身体を向ける)
(その視線は値踏みする様に帰蝶を見つめ、二人きりを強調し、口元は不敵に笑みを刻んだ)

【書き出しありがとうございます】
【全然大丈夫です！】
【帰蝶の方が馴染みがあるので構いませんよ】
【お時間ですが何時くらいがリミットでしょうか】

>>148
（既に布団に横たわる姿に眉を寄せるのは形ばかりとはいえ初夜だからこそ）
（しかし平静を心がけたまま相手の傍らへと距離を詰め）

信長様は天下に一番近いお方。
尾張が栄えるのも当然でありましょうな。
……いえ、嫁いだ時より帰蝶は尾張の者となりましょう。
美濃を恋しく思うなどということは…。
ただ、既に殿には何人も奥方がいらっしゃると。
そう聞いてもおりまする。
帰蝶は不安なのです。
（相手の視線に小さく身じろぐも緊張の解けぬ笑みを向け）
（反応を伺うように声を顰めては甘えた言葉と共に相手の腕にそっと手を添える）

【ありがとうございます】
【勝手が掴めずに手探り状態だったのですが安心しました】
【時間なんですが半まででした…すみません】
【書き出しに手間取ってしまって気付いたらこんな時間に】　

【すみません、急ぎの電話がかかってきてしまいました…】
【確実に時間を過ぎてしまうので一先ず今日はここまでにして貰っても大丈夫でしょうか】
【長い時間お付き合い頂いたのに最後の最後で申し訳ないです…orz】

>>149
(帰蝶が隣に来ても動じる事はなくじっと彼女を見上げ)

天下統一に一番近い、か。
世辞などいっても俺は今なにも持ってないぞ。
命以外にの。
この世の中ならば側室がいるのなど普通ではないか。
何がそんなに不安なんだ？
(緊張に満ちた笑みにも変わらず不敵に笑ったまま下から見上げ)
(手が添えられても全く動かず問い掛けた)


【ではこれで締めですかね】
【こちらも少し勝手が掴めず手探りだったので良い書き出しありがとうございます】

>>150
【すみません、見落としていました】
【では今日はここまでにしましょうか】
【今夜はありがとうございます、また土曜日よろしくお願いします】

【とりあえず場所をお返しさせていただきます】

【隊長のザクさんとしばらくの間、スレをお借りしますね】
【お相手様の到着待ちです。】

>>153
まってー！
（バーニアを吹かし汗だくになって追いついてきた）

はあ、はぁ。
お、お待たせ！
えっと……オ、オクサーさん、って呼んでもいいかな？

>>154
あっ、こっちこっちー！
…すごい汗。大丈夫、ですか？

はい。もちろん！うふふ…だって、私最初から言ってますよ？
オクサーって呼んでくださいって。

【すみませんが私はロボットの各部名称に明るくないので、】
【わからない箇所は人間と同じく手とか目とか表現してしまいます。そこは大丈夫でしょうか？】

>>155
こ、これくらい大丈夫大丈夫！

そ、そうだったよね。ゴメンゴメン。
じゃあオクサーさん……　あ、改めてボ、ボクと付き合ってください！


【あ、はい。気にしないでください。大丈夫です】
【おっぱいはおっぱいでしょうし（笑）】

【それとせっかく募集に応えていただいたので、オクサーさんの】
【ご希望も是非聞かせて欲しいです】
【こちらの希望はぶっちゃけラブラブエッチ…なのですが…】

>>156
(見てくれはごつい旧型MSなのに、とても気を遣ってくれる様子を嬉しそうに見つめ）

―えっ？えっと、そんな安直に決めちゃっていいんですか？
だって私達、さっきご挨拶したばかりなんですよ？
私のどこが好きとか、そういった会話とか…もうちょっと…
（いきなり絵に書いたような告白を受け、戸惑ってしまう）
（だが、真剣な面持ちのザクさんを見て）

…うーん、どーしよっかなー？
（悪戯に微笑みながら、ぷいっとそっぽを向いてしまう）

【募集を見て、とりあえずお付き合いしてみようかなと（笑）】
【ザクは旧型共々かわいくて大好きなんです。なので…】
【ラブラブ了解しました。できるだけ頑張ります】

>>157
………はっ！？
（戸惑うオクサーの様子に、一瞬正気に返って）

………。
（自分の胸に手を当てて何やら考え込むが…）

え、えとえと……い、いきなりでゴメン！
でも、オクサーさんのや、優しいところとか……
それにその、女性にこういうこというとセクハラって言われるかも知れないけど、
ス、スタイルも抜群だし、ＭＳよりや、柔らかそうだしっ！

そ、そんな感じでひ、一目ぼれしちゃったんだ…。
（正気に返ってもやっぱりオクサーが好きだと確かめ、どもりながらも一生懸命話しかけた）


【ありがとうございます】
【ザクが可愛いいという意見は初めて聞きましたが嬉しいです（笑）】
【はい、こちらも頑張るので何かあれば遠慮なくいってください。時間が時間なんで眠かったらご無理なさらずに】

>>158
（ザクさんに背中を向けたまま、鼻で小さな溜息をつき）
柔らか…っ！
…ほーんと、セクハラですよ。それ。
まったく…ザクさん素直すぎます。今までの恋愛とか、
どんなのだったのかなって…容易に想像着いちゃう。
…でも、

そんなところ、ツボかなって…
（振り返ってザクさんに寄り添うと、その頬にﾁｭｯと口付けをして離れ）

―はい、わたしも一目ぼれでした。ザクさん。
（自分の唇に人差し指をあてて恥ずかしそうに微笑む）

【可愛いですよ、ザク。「隊長のザクさん」も愛読してました】
【了解です。では一旦【】は失礼しますね】

>>159
わ、わわわっっ　ゴメンっ！？
す、凄くおっきくて揉み心地良さそうなんて思ってないからっ！？
（顔を真っ赤に、モノアイをバツ印にして両手をブンブン振りまわして否定するが）
（墓穴を掘るばかり）

へっ？
（完全に隙をつかれキスされるとポカーンとして…）


一目ぼれ……ボ、ボクに？
そんなこと初めて言われた……。
あ、ありがとうっ！！
（感激の涙を流しながらオクサーの身体をぎゅっと抱きしめる）

>>160
…ザクさぁーん？もうそれ以上喋らない方がいいかも。
私があなたに惚れていなければ、とっくの昔に平手打ちものですよ？
（次から次へと出てくる本音に、呆れたように眉間を押さえ）

――きゃ、きゃあ！！
（硬い装甲にいきなり抱きしめられて、思わず声を上げてしまうが）
…も、もう。嬉しいのは解ったから、泣かないで、ね？
（顔を真っ赤にしながらも、愛しそうに笑ってザクさんの涙を拭う）

…っ、あ、あのねザクさん。私の装甲、とっても柔らかいの。
だから…ｹﾎっ、もう少し優しく…。

>>161
あわわわ……ゴメンナサイ…。
（眉間を押さえる仕草に額に大きな汗マークを浮かべペコペコ頭を下げた）

ボ、ボク泣いてたかな……。
嬉しくっても涙が出るんだね……。
（照れくさそうに自分も頬（のあたり）を赤らめ、涙を拭ってもらい）

あ……そ、そうだね……。
あの、えっと……や、優しく…さ、触るのなら…良いの…かな？
（ハっと気付いて力を緩めるがまだ正面から抱きしめたまま）
（オクサーの表情をおずおずと窺いながら、恐る恐るといったように）
（震えるゴツク硬い指を大きく柔らかそうな乳房に近づけていく）

>>162
でもザクさんの装甲は硬いのね、とっても。
（手触りを確かめるようにショルダー部をコンコンと軽く叩いて）

…え？あ、は、はい…
（触るという言葉に一瞬戸惑って大きな瞳を潤ませるが）
（恥ずかしそうに頷くと、伸ばされたザクさんの手を取り）

――ほら、ね？
（その掌を自分の胸に宛がうと）
（目を合わせるのが恥ずかしいのか、そのままザクさんの胸に顔を埋めてしまう）
（自然にオクサーの胸はザクさんの手に押しつぶされるような形となる）

…ふふ素敵。ザクさんの固くって逞しい胸。

>>163
あ、あはは…
これでも一応隊長…いや司令のモビルスーツだからねボカぁ！
この肩のトゲも体当たりする時に役に立つんだ！
（滅多にない…というより初めて自分の身体を褒められて有頂天になる）

わっ………や……わらかい……。
（自分の無骨な手とはあまりに違う柔らかさと温かさに呆然と呟き…）
（胸にあてられたオクサーの頭を不器用に撫でながら）
（慎重に、慎重に…でも欲望に急かされながら、掌で乳房の表面を撫でまわしはじめる）

だ、大丈夫？　痛くない？
（心配そうに聞きながら、硬い掌に突起が当たっていることに気づいて）
（分厚い装甲の下の核融合エンジン（心臓）をドクドクと脈打たせた）

>>164
うふふ…だてに合体用のサポートメカやってませんから。
（胸に触れた途端、柔らかいと驚きを見せるザクさんに照れ隠しで冗談をいい）
（大きな手に頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じる）

…この大きな掌、そして全身の傷。
あなたはこの身体全部で、沢山のものを守ってきたのね。
撫でてもらうの…とっても、気持ちがいいわ。

――あっ…ん…
（少しずつ動く胸にあてがわれた掌に、身体がピクリと反応して）
う、うん…大丈夫。遠慮しなくていいの…ザクさんの好きにして…
（同じように胸を高鳴らせ、切なげな目で見上げると）
（ザクさんの脚の間に自分の片脚を割り入れ）

>>165
な、なるほど…ここにエネルギーが？
（やけに感心して、さらに巨乳全体を撫でまわしていく）

そ、そんな大したもんじゃないよ…必死だっただけさ。
でも…　これからは君を…君とみんなを守るよ…。

い、いいんだね……？
うぁっっ…。
（股間のカバーはすでに内側から大きく盛り上がり）
（その下のごついペニスが脈打っているのが分かる）
（呻きながら、硬い指をゆっくり乳房に食い込ませ…優しく、でも力強く）
（揉みたて掌で乳首を転がしていく）

はぁ、はぁ…オクサーさん……！
（頭を撫でていた手がオクサーの尻にまわって片側の尻を掴み）
（ダクトのついた口をオクサーの唇に近付けていく）

>>166
ふ…あ、あん…くすぐった…ぃ。…エ、ネルギーは別の場所に…っ！
（豊満な乳房を揉むでもなく、撫で回すという行為が腰に響き）
（脱力してしまわないようにザクさんの腕につかまる）

…うん。嬉しい。私も、ザクさんが元気でいられるようずっと側にいるわ。
（割り入れた脚の太股ごしに、ザクさんの怒張が脈打っているのを感じ）
（嬉しそうに口角を上げると、しばらく身体をザクさんの自由にさせる）

あぁっ…ざ、ザクさぁん…そんな、激しい…
（ザクさんの掌よりもずっと柔らかいその乳房は、掌の動きに合わせて形を変え）
（潤んだオクサーの唇からは熱い吐息が洩れる）

―ひゃっ？！お、お尻…い、イヤ…ん…
（尻をぎゅっと掴まれると、脱力していた身体に力が入り）
（思わずイヤと口にはしたが、身体は正反対の反応を示している）

…ザクさん…好き…
（すっかり熱を帯びた、艶かしい表情でモノアイを見つめ）
（潤んだ唇をキスの形に変えてザクさんの口付けを受け入れる）

【タイムリミットは6時でお願いしますね】

>>167
そ、そうなんだ？
でもやっぱりこのおっぱい…す、凄いや…。
モビルスーツとは全然違う…さすがスーパーロボットだなぁ…。
（硬く逞しい腕は軽々とオクサーの身体を支え）
（負担を感じさせない力強さで乳房を揉みこねまわし。勃起してきた乳首を）
（器用に摘まんで扱いた）

ボクも……好きだよ、オクサー…。
好き過ぎて……。はぁ…ごめん、オクサー…。
ボク、興奮しちゃって…。
は、歯止めが効かない…かも…。
ん……ちゅ…ちゅる…。
（興奮と愛しさで「さん」を付けるのを忘れて呼び捨てにし）
（オクサーの唇に自分の突き出た口先を充てると隙間から舌を伸ばし、）
（愛しげにオクサーの唇や舌を舐めまわした）

ううっ…！
（股間のカバーがひらき中から黒光りするペニスが反り返って）
（オクサーのピンクの股間にグチュっと触れた）

【あ、そうだね、もう凄いｊ時間だしね。　了解！】


【えっとただ…駆け足で終わりにしてもいいけど…】
【後で時間のあるときにゆっくり会いたいな…って思ったり…】

>>168
…ン…そんなこと…無いわ。私もザクさんも、同じ…よ？
同じヒトが作ったロボ―――ッ！あ、アン！！―そこ、ダメ…弱いのぉ…
（つかまる腕に力を込め、乳首を責められて一層大きな嬌声をもらしてしまう）

んム……あ……はぅ…ちゅ…っ…
（呼び捨てにされた事が、オクサーのドキドキに追い討ちを掛けてしまう）
（潤った唇で相手の口先を挟んで捕えると、吸って離して、またすぐに捕える）
…はむっ…んぁ…ふ…
（今まで受身であったが、自分からザクさんの口内に舌を入れ、相手の舌先を探し当てると）
（それを貪欲に絡め取り、卑猥な音を立てながら唾液を舐め取ってゆく）

――アッ！
（一連の愛撫でオクサーの秘所はじわじわと濡れそぼっていた）
（そこにザクさんの怒張が擦れる形で触れ、いやらしく音が立つ）
（激しい羞恥を感じたが、同時に込み上げる愛しい人への愛情に、迷い無くそれに手を伸ばし）

…ここ…こんなに…。ザクさんのエッチ。
（そそり立つ肉棒をやんわりと掴むと、親指で鈴口に触れて）
（恥ずかしそうに笑ってゆっくりと屈むと、おもむろにそれを口に咥える）

―んむ……ちゅっ……れろ…むぐ…ﾊｧ…
（唇に力を込めて亀頭からカリ首まで覆うと、舌先で鈴口を突いて嘗め回す）
んっ、んっ…
（その後、ゆっくりとスライドさせて根元まで咥えると、更に唇に力を込めてピストンをはじめる）

>>169
【ここまでありがとう、楽しかったわ。とりあえずここで凍結しましょうか？】
【駆け足で終了なんて、とんでもない。ココからがいい所ですよ。】
【まさかロボでエッチは予想していなかったので、やっつけ仕事になってしまいましたが】
【容量得ず、イラッとしてたらすみません…次までに色々考えておきますね。】
【次回ですが…私の都合だとまた深夜になってしまうのですが、大丈夫でしょうか？】

>>170
う、うん…　うわぁ、オクサー…凄いエッチな声…。
（自分が乳首を責めたことで甘い悲鳴が上がることに喜びと興奮を感じ）
（オクサーの股間にあたる肉棒はさらに膨れ上がり先端からは、ジュワジュワと汁を滲ませはじめた）

>>171
【って書き始めたところでリロードして良かった…】
【そういってもらえて嬉しいよ】
【量産型のボクで良かったら、是非凍結にして欲しいな】
【イラっとなんて…凄く楽しかった！　ボクも頑張るよ】

【深夜でも、土曜日と日曜日なら大丈夫だけど、どちらかこれる日はある？】

>>172
【うーん、何てピンポイント…土日はちょっと忙しくて何とも…】
【ひょっとしたら日曜の夜なら深夜…2時くらいになら来られるかもしれないです】
【けど確定とは言い切れません、ごめんなさい】
【とりあえず一応日曜の深夜（月曜の早朝になりますね）、2時のお約束でいいですか？】
【もし来られないようなら前もって伝言でご連絡します。】

>>173
【そ、そうなんだ…い、いやいや気にしないで！　土日って普通、忙しいもんだし！】

【それじゃ、日曜の2時に待ち合わせスレにいくよ！】
【もしも、忙しくても、ボクは待つのは平気だし無理しないで言ってね？】

【遅くまで（早くまで）ありがとう…　それじゃ、スレは返しておくからそのまま休んでいいからね？】
【おやすみー！】


【スレッドをお返しします（敬礼）！】

>>174
【もし日曜がダメだった時は再度相談させてくださいね。】
【ほんと、融通が利かなくてごめんなさい…】
【こちらこそどうもありがとう。】
【本当に、ザク（しかも隊長のザクさん）で来なかったらスルーでしたよ（笑）】

【では、私もスレをお返しいたします】

【奇妙な居候と一緒に、ちょっぴり場所をかりますっ！】

>>176
【奇妙な人間と一緒に、ちょっぴり場所借りるよ】

そう言やオレの正体まだ決めてないな
ある程度見知ってる関係がいいならペットの犬猫が化けた奴
まったくの初対面がいいなら神様とか妖怪
どっちがいい？

いずれにしても名前付けるのはお前だな
いい名前ちょうだい

>>177
あ、そういえばそうだったね
うーん。ペット禁制だけど思わず拾って飼ってた犬が
ある日起きたら人間になってました、とかがいいかな……あ、ありがち？

えええ、名前！？名前つけるの！？
ネーミングセンスとかないから、ちっちゃかったらチビとか
犬だからポチつか…つ、つけたら怒りますよね。お、怒るよね？
忠犬になるようにハチ…も、駄目だよね、な、名前かぁ…
（うんうん言いながら悩んでいる）

>>178
それじゃオレはもともと犬か
犬だったらもう少し人懐っこい性格のほうがいいかな？
ありがちでも面白くて美味しければいいと思うよ！
（少しテンション上げてみた）

うん、かっこよくてすごい名前ちょうだい？
って言ってるのに、お前ネーミングセンスヤバいな
ヒドいを通り越してヤバい
じゃあオレの名前ハチでいいや
忠犬から程遠い性格だから、皮肉がきいてて面白いよね？

お前の名前は？

>>179
ハチでいいんだ！
……いや、今のままの性格でいいよ、無理しないで
（後が怖いし、と付け加えて）
捨て犬だったなら少しくらいスレててもいいんじゃないかな？とか

かっこよくてすごい名前とか本当に無理だから！
しかも、やっぱり忠犬じゃないんだ！
皮肉ききまくりだよっ、……う、でも、ハチでいいならハチで
じゃあ、よろしくね、ハチ

私の名前はこれで、マリって読むよ
じゃあ、次にどんなシチュエーションが希望なのか聞いてみるね
具体的にはどんなシチュエーションがしたくてあそこにいたのか
教えてもらえたらそれをやりたいと思うよ

>>180
だってお前がろくな候補出さないから（ジト目）
今どういう性格がやりやすいのか自分で模索中なの
じゃあヤサグレ要素や捨て犬要素も入れてみる
（何が恐いの、と軽くすごんで）

かっこ悪くて全然すごくない名前だけどありがとう！
お前は茉莉って言うのか
名前で呼ばれたい？

実はそのへんあんまり考えてなかった
適当に日常の一幕をってくらいにしか
お前が家に帰って来て、それを俺が出迎えるところからなんてどう？
あーだこーだやりながら食べるから

>>181
ネーミングセンスを求めないでほしいんだもんっ
じゃあ、ハチの好きなようにやっていってくれたらオッケーだよ
……はうっ！そのすごみかたとか、すごみかたとか凄み方が怖いんだよっ
（がくがくぶるぶる）

ありがとうっておもってなさそうだけどどういたしまして！
うん、マリ。マツリって間違われることもたまにあるけど、マリです
何て呼ばれたいか？
んー、ハチがそれこそご主人様とか呼んでくれると皮肉にしか聞こえない気がするの
だから、好きでいいよ、お任せだよっ

ハ、ハチらしいといえばハチらしい！
じゃあ、学校とかバイトとかからかえってきて…でいいかな
書き出し、どっちからしようか？ってえええ、食べられるんだ！
あ…っていうか時間、大丈夫かな？ねむくない？

>>182
オレ特に高望みしてないよね？　ね？
まあしばらくやってればそのうち固まって来ると思う
すごむと恐い犬種って何がいる？
シベリアンハスキーとかブルドッグ？

こんな名前でもないよりはまし
お前に拾われるまでずっと名前なかったから
それはいいアイデア、皮肉路線でご主人様にしよう
ご主人様、ちょっとお菓子持ってこい的な感じで

ちゃんと待っててやるから全身全霊で褒めろ
そんな感じで適当によろしく
俺は平気だから、お前が眠くないなら今から俺が書き出してやる

あと忘れてたけど、オレに犬耳とか尻尾とか要る？

……私にとっては高望みなの！なの！
すごむと怖い犬種？犬ってみんな凄むと怖い気もするけどな
可愛いから余計に。でも一番個人的に怖いのは、あれ……ドーベルマン！

う、なんだかそういわれるとハチってそんな
名前つけちゃってごめんねって気分になってきちゃうんだよ
でも、ハチって可愛いとおもうんだけどな、呼びやすいよ？ハチ
そしてそんな嫌なところ採用されちゃった！なんで！それもうご主人ですらない！
でもいいや……うん、分かった、わしゃわしゃ褒めてあげる
人型だから、ちょっと恥ずかしいけど……ハチは犬、犬、よしOK

じゃあ、書き出し待ってるね
犬耳と尻尾、すごくすごく悩んだけどあったら可愛いかも
出し入れ可能とかだと出したりひっこめたりできていいかもとか言ってみる！

>>184
オレはドーベルマンか、わかった
可変式の犬耳と尻尾も了解
（頭や尻から出したりひっこめたりしてテスト中）

一番肝心なこと忘れてた
オレ勝手に人になって少ししてから始めるの考えてたけど、お前はどう？
初めて人になってびっくりするところからやりたい？
お前のやりたいのを教えろ、ご主人様

>>185
捨てられてるドーベルマン！？
…何があったんだろう。きっとまだ子犬だったんだよね、違いない
う、うう、可愛い、なにそれ可愛いよ！
（ひっこめたり出たりする耳にときめきながら）

肝心な事？うーん、ハチが人になってからって考えてたならそれでもいいかも
じゃあ、選択肢！
１．人になってしばらく。ケーキ屋バイトの私がお土産もって帰ってくる
２．人になったその日。一緒に寝てた子犬が朝起きたら人になってました

好きな方でかきだしたらそのまんまのっかっちゃうね

>>186
オレ昔は弱っちからだと思う
今はそれなりに強いよ？
そうか、その調子でもっと褒めろ
（褒められると尻尾がぶんぶん振ってしまうのは犬の性）

じゃあケーキ食いたいから１にする
２から始めると食うまで時間かかるからまた今度

書き出し出来てるからすぐ次に落とすな
よろしくしやがれ、ご主人様

そろそろ時間か
（とあるマンションの一室）
（主人が出払って誰もいないその部屋に、つい最近まで犬だった少年はいた）
（敏感に足音を聞きわけ、玄関へ先回りする）
（食い散らかした菓子袋やその屑を放置したまま）

よう、遅かったな
いい子に待っててやったぞ、ご主人様
褒めろ、そしてなんか美味いもんよこせ
（ハチという名前をもらっておきながら、その態度のデカさは只事ではない）
（しかし主の帰りは嬉しいようで、犬と同じ尻尾はちゃんと振られている）
（飼い主と言うよりも自分の欲望に忠実な犬らしい）

【服はお前の着せたいのを着せろ】
【お前は何時まで起きてられる？】

>>188
（ケーキ屋のバイトを終えて帰ってくるのはそれなりに夜遅くなる）
（でも、片手には今日の残りのお菓子）
（きっとこれで喜んでくれるだろうと思いながら、前まで誰も迎えてくれなかった部屋へ帰る）

ただいま。
遅かったかな？……あー、確かにちょっと今日は遅めかも。
（時計をみればいつもより遅い時間だった）
（寂しがらせただろうかとか最初のうちは心配したりもしたけど）
（この態度に慣れてからはそんな心配もしない。でも出迎えてくれたら褒める）
よしよし、待っててくれてありがとう、ハチ。
（自分より３つか４つくらい年下にしか見えない男の子の頭を撫でるのは未だに恥ずかしい）
うん、だから今日はちゃんとお土産もって……ってちょっと待って。
（開かれたリビングへのドア。隙間から見える惨状に頭をかかえる）

な、なんで散らかってるのっ、ハチ、散らかしちゃだめって、言ったんだよっ。
（うに、と少年もとい飼い犬のほっぺをひっぱる）


【服は……スカートはかせるわけにもいかないから、寝間着用のジャージとか？】
【うーん。ハチがねむたくなるまで、大丈夫…だと、思う】

>>189
うん、遅い
お前が遅いからお菓子の袋が足りなくて困った
謝れ、ご主人様
あともっと褒めてもいいぞ
（何せ遠慮や容赦がないので、玄関だろうが構わず抱き付いていく）
（頭を撫でられると耳がぴくぴく面白いように反応する）

だって片付けるのめんどくさい
オレは食べる役、お前は片付ける役でいいと思う
……いひゃいっ
（ずうずうしいことを言っていると頬がみょんと伸ばされる）
（ちらっと覗く犬歯は犬のもので太く尖っている）

ところでお前、いい匂いするな？
（くんくん鼻を鳴らして首やら胸やらに顔を突っ込んでいく）


【オレはジャージで、身長はどれくらい？】
【じゃあ二時くらい目安にするから覚えとけ】

>>190
謝らないんだよっ、絶対に謝らないんだよっ。
（抱きつかれてよろめき、その可愛さに許しそうになるが）
（そこはくぅっと心を鬼にして堪える。躾は大事だと思うから）
私はバイトだから遅くなるのは仕方ないのっ、
これでも早く帰って来たんだから、むしろ私を褒めてほしいんだけどなぁ。
（みょんみょんとほっぺをひっぱりながらジト目でハチを見ている）

そして片付け役なの、私そうなんだっ！？
絶対にハチって私のことご主人様だとかとかは思ってないよね
体のいい雑用かつ餌係とかくらいにしかおもって……ふひゃうっ！？
（首筋やら胸やらに鼻先をつっこまれると、顔を真っ赤にして声をあげる）
やっ、んっ……くすっ、くすぐったい！だめだってば、だめ……っ
っていうか、きっとケーキの匂い……ケ、ケーキならそこにあるからぁっ！
（思わずとり落したお土産の袋を指先、真っ赤な顔でぷるぷるする）
（犬相手ならそうでもないだろうが今やこの飼い犬は人の姿なのだ）
（青年にこんな風にすり寄ったりされて、さすがに恥ずかしくないわけない。中身犬でも）


【りょーうかい、って……ご、ご主人様なのに！なのにっ】

>>191
謝らないなら褒めろ
そしたら許してやる
（とにかく褒められたり撫でられたりするのが好きらしい）
じゃあ褒めてやるからもっと褒めろ
（髪も乱れよとばかりにぐりぐり主の頭を撫でまわす）

ご主人様は俺の世話をする人だから、お前はご主人様
（間違ってはいないが、だいぶ間違っている認識）
この匂いじゃないな
こっちもいい匂いするけど
（鼻の頭で乳房をふにふにやっていると、ふとケーキの存在に気が付く）
よし、それ食うぞ
さっさと来い、ご主人様
（主の葛藤などどこ吹く風で、ケーキの袋をかっさらって背中を向ける）
（元いた部屋に戻ると、猛烈な勢いで尻尾を振って早く食わせろ攻撃）

【オレの身長はお前より高くていいのか？】
【前はご主人様だから安心していいぞ】

>>191
ふ、ふあっ……か、髪ぐちゃぐちゃになっちゃう！
褒めないけど、褒めないけど撫でてあげるよ、だから……んんっ、
そこ鼻先でつついたり、髪ぐちゃぐちゃにしちゃ、だ、だめなんだよ……！
（顔を真っ赤にしてわたわたしながらも）
（中身が犬なのでむやみに突き放すわけにもいかず、身体をぷるぷるさせる）
（相手は犬、相手は犬、と何度も頭の中で唱えていたが）

………。
（ケーキの袋を見つけると、あっさりそっちに宗旨替え）
（ほっとしたような寂しいような心地で、溜息をつく）
（熱くなった頬をぱたぱたと手であおいで冷ましながら、リビングに入ると）
ああ、片付けしないと眠れなさそうだよ、これ……。
（内心滂沱で近くにあったゴミをひょいと拾い上げてゴミ箱にいれて）
あー、はいはい！ご主人様ってこきつかっていい人じゃないんだよ！
（もう！とか悪態つくけどあんな風に尻尾を振られたら逆らえない）
（袋からケーキやらシュークリームをとりだすと、まずはシュークリームを手渡して）
はい。これだったら手掴みで食べても大丈夫だよねっ。

【うん。いいと思いますっ】
【……安心、ね。あはは、ありがとう、うんありがとう】

>>193
大丈夫、お前が片付ければ眠れる
あとこき使わないでやるから早く美味いもん出せ
（あまり焦らすとヨダレが垂れて来るので要注意）
シュークリーム！
（菓子の名前はちゃんと記憶しており、半ば奪い取るようにかぶりつく）
（確かに手は無事だったかもしれない）
（しかしほとんど一口でいったため、そして口の周りはべったべた）
美味い
（舌舐めずりしながら、それはそれは幸せそうな笑みを浮かべている）

どうした、お前も食え
お前のぶんも残してやってるんだから褒めろ
（すべて食い散らかさないあたり、主人に敬意はあるらしい）
（叱られるのが恐いからという側面もないではないが）

【もっと褒めていいぞ】
【次くらいで時間だな】

>>194
私が片付けないと眠れない、だよね！
それはもちろん片付ければ眠れるんだよ、だよっ……！
（思わず反抗してみるが、言った後に意味ないよねと肩を落とす）
（はあ、とため息をついてシュークリームを差し出していたのだが）
（勢いよくがぶっときたそれに驚いて、ひっ！と思わず目を見張るが）

………。
それは、ようございました。
（口の周りをべっとべとにしながらそんな笑顔されたら怒ろうにも怒れない）
（自分の手も、出てきたクリームでべっとべとになったが）
（残してやったとかそんな可愛いこと言われるとやっぱり怒れない。駄目な主人だ）
ん、ありがとう。
ハチは優しいね……ちゃんと片付けしてくれたらもっと褒めたげるのに。
（ソファに座ると、膝の上においでと手招きする）
（残してくれたシュークリーム（皮と飛び出たクリーム状態）を食べながら）
（その口の周りをふいてやろうと、……少し気恥ずかしいが相手は犬、と言い聞かせる）


【だね。じゃあ、ここで時間、かな？】

>>195
うん、ようございました
美味いからお前もどんどん食っていいぞ
（お墨付き＆食いさしのシュークリームをぬっと突き出している）
そうだ、もっと褒めろ
片付けしなくても褒めてくれたら、オレもお前のこと褒める
（意地でも片付けをする気はないらしい）

わかった
（おいでと言われれば素直に従って擦り寄って来る）
（ごろんと上を向き、膝に頭を預けるさまは堂に入っている）
（さも当然のごとく膝枕してもらい、じっと主の顔を見つめて）
お前のふとももはやわらかいな
褒めてやるぞ
（体勢的に頭を撫でることが出来ない）
（代わりに顔のすぐ上にある胸を撫でて謝意を示しているつもり）

【そうしよう】
【お前は次はいつがいい？】
【オレは明日の午前中でなければいける】

【じゃあ、ここでちゅーだんっ！だね】
【なら、明日の…16時くらいはどうかな？もっと遅くでも大丈夫】

【えっと……今日は楽しかったよ。ありがと、ハチ】

おつ

>>197
【うん、ちゅーだんだ】
【じゃあ16時からよろしく】

【オレも楽しかったから褒めてやる】
【明日もよろしくしやがれよ、ご主人様】

【あんまりよろしくしてもらってる感がないけど、ひとまずよろしく】
【もしかして遅くなるときは伝言板に連絡入れるね】

【はいはい。私もちゃんと褒めてあげる】
【じゃあ、おやすみ……い、一緒のベッドで寝る？とか言ってみるだけっ】

【スレッドお返しします！】

>>200
【もっとよろしくして欲しいのか？】
【明日お前を食わせてくれたらそうしてやる】
【それとも一緒のベッドで今すぐお前を食ったほうがいいか？】

【なんてな】
【スレを返す】
【ありがとう】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

>>138
宝物だ、俺の全てをまるっきり変えてしまった最高の宝物。
なんだからしくない言い方になったけど、そう思ってる。
春香にこんなに思われてくれたから、俺はちょっとでも変わったんじゃないかなって。
（今この浴室は二人の世界になり、どたばたのように部屋の外からメイド隊や美夏の干渉も無く）
（身も心もなにもかも溶け合った快楽と心地よさの海に浸っているような気分だ）
（当然腰の動きも加速していき、春香の腰使いもまた淫らにその動きを合わせ）
（今や息の合ったタイミングでお互いを感じさせあっている）

奥までぎっちりの深いえっち、しているよな。
ここも入り口も……春香の中凄くいい……
どうして春香はその全てが最高なんだろうな……こうやっていつも付き合っていると不思議に思うよ。
ぐ……そろそろ……イク……
（うねる膣内、暴れる肉棒、中でみっちり隙間無く結びついている二つの性器が、そこを基点にして快楽を生み出し）
（湯船に満ちた適温のお湯が激しい動きによってちゃぷちゃぷと波打ち、外へと零れ落ちる）
（浮力の効いた春香の身体をいつも以上のスピードで揺さぶって、その名器に擦られる肉棒がいよいよ快楽の限界に悲鳴を上げ始めた）
（ブルブルと痙攣し、亀頭の笠が開き、そして、その先が震えて今にも射精してしまいそうな予感を粘膜伝いに春香に教え）

春香……出すぞ。
お腹の奥で……んっ！！
うぅぅぅぅっ！！イク……！！
（そして、まだまだ元気な裕人の肉棒からは噴き上げるように精液が迸り）
（真下から春香の子宮めがけて熱い欲望が注がれていくのだった）
（春香の身体を抱きしめて、しがみつくようにして放出し……そしてキスをする）

良かったよ、今度はちゃんと春香を満足させて上げられた……かな？

【それじゃ今日もお付き合いをよろしくな】
【後、一度16時半頃抜けてちょっと家の事をしなくちゃいけないんだ】
【再開は19時頃になる……すまん】

>>203
ゆ、裕人さんも……、ひぅ！　わ、私の、私の大切なたからもの、です……、ん、んんぅ！
(下から突き上げられ、かき回され)
(二人の動きで起こるのは、ベッドの軋みではなくお湯が揺れる音)
(肌に触れるお湯の感触すら、入浴以上の心地よさを感じさせ)
は、はひ、いっぱいいっぱい、裕人さんの奥まで、ん！
あん！　んぅ！　ひ！　ひ！
(感じるところを刺激されるたび、春香の甘い声のトーンが跳ねる)
(快楽に歪んでいるはずの顔も、美しさを損なうことはなく)
(かといって、美術品のような無機質さはなく)
(男の心を鷲掴みにしてしまう、そんな艶かしい、愛らしい顔)
え、えへへ……、あんぅ！　さ、最高、なのは、裕人さんのおかげ、です……、あぅ！
裕人さんが、私の秘密を共有してくれたから……、んひ！　い、いつも一緒にいてくださったから……
こ、恋人に、なってくれたから……、だ、だからきっと、私最高になれたんです！
ふあぁあ！　い、いってください、私の中に、来てください、わ、私も、もう、ま、また、ああん！
(裕人の陰茎が、自分の中で膨らむのを感じた)
(射精の予兆を感じて、子宮口も自然と開き、愛する人の精液を目一杯受け入れようと待ち構える)
はひ！　き、きて！　い、いく！　私も、いっちゃいます、いく！　いくぅ〜！
(突き上げられ、貫かれ、無数の精子を含んだ粘液が膣内で噴き上がり)
(春香が達するのとほぼ同時に、それは子宮に注がれて溜まっていく)
(胎内を焼かれる感触に、さらに春香は高みへと押し上げられ、声にならない悲鳴を上げつつひくひくと膣が痙攣する)
(もっと欲しい、とおねだりするように、絶頂に伴う激しい収縮が収まると肉襞がやわやわと陰茎にまとわりつき、扱いた)
ん……、はぁ……、はふぅ……、ん、んふ……
(うっとりとなったまま、裕人とキスをする)
は、はい、満足、です。
頭の中が真っ白になって……
(恥ずかしそうに頷く春香であった)

【はい、よろしくお願いします裕人さん】
【えと、分かりました、ではそのようなすけじゅーるで】

>>204
ああ、ずっと気になってたからな、昼間自分だけイッちゃったこと。
でも満足してくれたのなら、少しは安心したかな。
お湯、気持ち良いな……
温かいお湯の中で、温かい春香を抱きしめて……
（絶頂後のけだるい感覚が温かいお湯にさらに助長され、発散した性欲が快い疲れに変わっていく）
（そして疲れは適温のお湯に流れ出すように癒されて、暫くは恋人と抱き合っている気持ちよさだけを味わって）
（そのまま硬く春香を抱きしめながら、そんな全身を包む快感に浸っていた）

春香はまだ、物足りないようだな……
オマンコの中、まだひくひくして、俺のに絡み付いてきてる。
本当に……すごくえっちな身体しているな……
よし、もう一度……するか！
（そして再度春香の身体をゆっくり揺さぶっていく）
（次第に力が回復すると腰の動きを加速させ、結局かなり夜が更けるまで二人は何度も交わるのだった）
（また夜が明けたら海に出かけるというのに……）

【よし、夜の場面はここで締めて次のシーンに移ろうか】

>>205
【そうですね、では次のシーンへ】
【少し午前中のプライベートビーチでの光景を挟んでから、その、午後のぷれいに進めようかと思うのですが】
【それで良いようでしたら、書き出しを作りますね】

>>206
【そうだな……すぐに午後でもって思ったけど】
【やっぱり午前中の方も暫く遊んでみたいと思う】
【じゃその形でまた始めよう】

(結局夜明け近くまで裕人との性行為に没頭してしまった春香)
(さすがにのぼせてしまうので、途中からベッドへと移ったのだが)
(旅先での高揚感ゆえか、極めて不健康な夜更かしをしたにも関わらず、翌朝の目覚めはすっきりとしていた)
(朝食も、昨夜の夕食と同じくバイキング形式で、みんなそろって美味しくいただく)
(少し休んでから、各自ホテルのプライベートビーチに集合、ということになり)

さ、さすがにこれはまずいですよね……
(水着の選定で候補に入れたものの、かなり際どいデザインなために除外したのは)
(昨日裕人と買ったものではなく、日本でこっそりと買っていた白いビキニ)
(紐ワンピースほどではないが、これも布地が小さく、トップもボトムも、小さな三角形をしているだけだ)
(露出目的としか思えないような水着)
こ、これはまた別の機会に、ゆ、裕人さんと二人きりのときにでも……
(結局選んだのは裕人が見立ててくれた純白のフリルビキニ)
(可愛らしくフリルで彩られた水着は、見ていても身につけたもなんだか楽しくなる)

(着替えてビーチに集まると、既にみんな集まっていた)
お待たせしました。
「お姉ちゃん、遅いよ、早くあそぼ！」
(美夏は、真っ赤なスポーティービキニを着ている)
「もう、美夏ったら、慌てなくても時間はたっぷりあるわよ？」
(エリは、青色のワンピース、特に凝ったデザインではないが、背も高くスタイルも良いエリが着ているとまるでモデルのようだ)
「春香様、お似合いです」
(そう春香の水着を褒める葉月は、白いホルターネックのワンピース水着だ)
「あらあらあら〜、裕人様も目のやりどころにこまってしまいますね〜」
(朗らかにそういうのは那波)
(彼女は黄色いビキニを着ているのだが、なぜかハンマー柄のプリントがされている)
「こくこくこく」
(その隣で一生懸命頷いているのは、なぜか、というか、当然、というか、スクール水着を着たアリス)

【まずは皆さんの水着の紹介も兼ねて、このような始め方にさせていただきますね】

ああ……腰が痛い……
旅先だからって無理し過ぎたか。
でも春香は全然堪えてないみたいだし、運動不足、なのか？
（あの後も、ひたすら身体を貪りあって、結局殆ど眠れていない）
（3時間ほどの睡眠は激しいカロリーを消費する全身運動の疲れを回復しきれていないようだ）
（結局葉月が起こしに来るまで、ギリギリまで眠り）
（朝食のバイキングを貪るように食べる裕人、それは回復しきれていない体力と精力を回復する行動のように思えるが）
（皆は裕人の珍しく見せる旺盛過ぎる食欲に目を丸くしていたに違いない）

さて、準備といっても、俺は水着一つしか必要じゃないしな……
（タオルを首にかけ、昨日買ったシンプルな水着を身に付け集合場所へと向かう）
（男の準備など所詮その程度なので、到着したときにはメイド隊の三人だけだった）
（葉月はそのスタイルを際立たせる色合いの白いワンピース、那波は春香達にも匹敵するスタイルを惜しげも晒し、彼女らしい柄のビキニ）
（そしてアリスのスク水だけはなんとも言いようが無かった）

お……美夏たちもまた似合うな……これが昨日買ってきた水着なのか？
（昨日言っていたにしては安心して見られるデザインの水着に、思わず胸を撫で下ろす）
（特にエリ的な意味で……）
（起伏の少ない美夏に良く似合うスポーティタイプのビキニは色気よりも健康美をかもし出し魅力を増していて）
（エリのワンピースタイプの水着は、すらっとした足や細身の身体、そして極上のスタイルを控えめに、だが最大限に生かしている）

春香が一番最後か、珍しいな。
（そして春香はまた最高に可愛い格好だった、白いフリルのビキニが豊満な体を際立たせていて）
（この極上すぎる花の饗宴に裕人も思わず鼻の下を伸ばしそうになっていたが）

そりゃ、こんだけ一杯極上の女の子に囲まれてりゃ……しょうがないでしょ。
さあ、せっかく海に来たんだし、身体を解して泳いだり遊んだりしよう。

【素晴らしい水着娘達だ、裕人も幸せ者だな……】

>>209
裕人さん、どうでしょうか、これ、裕人さんに昨日選んでいただいたものなのですが……
(露出プレイが好きではあるが、そのようなプレイとして楽しむのと、普通に水着姿を見せるのでは感覚が違い)
(なんとなく恥ずかしくて頬を染めつつ、裕人に感想を尋ねる)
「も〜、お姉ちゃんったら、早速らぶらぶっぷりを見せ付けないで欲しいな〜」
「まったくですね〜、ひゅうひゅうですね〜」
「こくこくこくこく」
「地球温暖化です」
(美夏、那波、アリス、葉月が好き勝手にはやしたてる)
(エリは恥ずかしそうな、切なそうな表情で裕人と春香を見ていた)
(顔が赤いのは、日差しの下にいるからだろうか)

ななななな、ら、らぶらぶって、そんなんじゃ、いえ、私と裕人さんはらぶらぶですが、でもでも、今のは単に感想を伺いたいなと思ったからで……
(ぶんぶんと腕を振り回しながら言う春香だが、墓穴を掘ってしまっている事に気付いていない)
「聞いた？　エリちゃん、お姉ちゃん認めちゃってるよ、らぶらぶなんだって〜」
「え？　あのその、そ、それはお二人はここ、恋人同士、ですし、らぶらぶでも当然ではないかと……」
(急に話題を振られたエリは、顔を真っ赤にしたままどきまぎと答えた)
はうぅ〜
(頭から湯気を出しそうな勢いで真っ赤になる春香である)

「まあいいよ、二人のらぶらぶっぷりは今に始まったことじゃないしね」
(そう言いながら、美夏はビーチボールを手に取る)
「それじゃ、今から第十四回、どきっ、水着だらけのビーチバレー大会、ぽろりもあるかもね！？　を開催するよ〜！」
(元気よく、そんな宣言をするのであった)

>>210
実際にこうやって着けてもらってるのを見ると、また……一段と良いなというか。
こら、そこっ！いつものように囃してたてないでくれ。
アリスも葉月さんも、当然のように乗っからないで下さいよ……
（元々春香との間を煽るようにするみんなだが、このような状況で改めてやられるとまた恥ずかしさが募る）
（それにしても春香の水着姿はとても可愛い）
（このまま飾っておきたいような愛らしさを振りまいている、春香にばかり目が向きがちだが、他の五人も相当なものだ）
（葉月さんは控えめだが細身をぴったり浮き立たせるような水着だし、アリスはそれこそ秋葉原に連れて行けば憤死するオタク共が後を絶たないだろう）
（那波と美夏はその元気さ明るさを、対照的な表現から振りまいているし）
（エリは……特に五人の中では別格の美しさを誇っているように思える）

なんだその、一昔前のゴールデンタイムに特番であったようなベタな名前は……
むしろ以前13回もやっていたのか！？
（もう恒例に近い春香弄りも、美夏が終わりを告げてなんとも微妙な名前のイベントを始める）
（この面子がぽろりしたら大変だろ……と思いながら突っ込みを入れる）
（とはいっても構成上ぽろりしそうなのは、春香と那波しかいなさそうに思えるが……）
（そもそもワンピースじゃはだけないだろうし、美夏は零れるボリュームがそもそも無い）

それで、どうやってチームを組むんだ？
俺が入るとあぶれちゃうから、俺が抜けて審判したほうがいいか。

この面子じゃどう考えても俺が一番へたくそだ……

>>211
「い〜のい〜の、細かい事気にしてると、はげちゃうよ？」
(裕人の突込みを投げ飛ばしつつ、美夏が仕切り始める)
(まあ、大体こういったことを仕切るのは美夏の役割と決まっているようなものなので、いつもの通りなのだが)
「チームわけかあ、ん〜、それもそうだね、どうしよっか」
「それでしたら〜、二人一組にしてはいかがでしょうか？」
「美夏様と私、春香様と那波さん、エリ様、裕人様、アリスちゃんで組めば、バランスもそれなりによろしいかと」
(悩む美夏に、那波と葉月が助け舟を出した)
あのお、私は裕人さんと同じチームが……
(おずおずと手を挙げつつ意見を主張してみる春香だが)
「もうしわけありません春香様、裕人様には失礼かと思いますが、春香様と裕人様お二人では戦力的に劣り……」
「はい〜、かといって、そのチームを三人にすると、メイド隊の一人が加わることになってしまうので、すこ〜し強くなり過ぎてしまうのですよ〜」
(葉月と那波がそう説明すると、素直に諦める)
うう、しかたありません、皆さんで楽しみたいですから、我慢します。
(以前であれば、そもそもチーム分けに異議を挟んだりはしなかったのだが、これも恋人となった効果なのだろうか)
「わ、私がおにーさんと一緒のチーム……、どどど、どうしましょう、ドキドキしてしまいます」
「エリちゃん、このくらいであがっててどうするの？」
「こくこく」
(エリはエリで、なにやら緊張してしまっているが)

>>212
はげ！酷い事言うな相変わらず。
なんだ、俺入っちゃってもいいのか？
きっと足引っ張ることになりそうなんだがなあ……
（そうぼやきつつも、結局はそのまま成り行きに任せることにする）
（何より、仕切り屋と、参謀が居るのなら黙ってみていたほうが話が早いのだ……しかし）

おおーい、そりゃそうかもしれないが、厳しいな。
あんたら容赦無しだな……
（春香の積極的な態度は嬉しく思ってしまったが、その次の二人の辛辣かつ的確な分析に涙が出てきそうな思いだ）
（それで結局、エリとアリスとの三人構成で組むことになった）
（エリは十分以上に運動神経があり、アリスも護衛担当としての運動能力があるだろう）
（しかし相手は完璧超人＋完璧メイド、元気最強娘＋にっこりハンマーメイド）
（恐ろしい組み合わせだ……自分が足を引っ張ることがなければ大丈夫なんだが）

エリ、アリス……頼むぞ……
美夏の仕切りだと、負けたときどんな目に逢わされるか分かったもんじゃない。
俺も頑張るから、なんとか助けてくれ、な？
（エリはとても緊張している、このチームはエリが決めてなのに大丈夫なのだろうか）
（アリスと顔を合わせ、不安そうにめくばせするが、声をかけてなだめて）

それじゃ最初はどことどこでやりあうんだ？
もうこうなったら来るなら来いだ。

>>213
「そ、そうですね、美夏も変なことを言い出さないと良いのですが……」
「こ、こくこくこく」
(どことなく不安そうなエリと、激しく頷くアリス)
(二人とも同じような懸念を抱いていたようだ)
「はい、三人で頑張りましょう、おにーさん」
(ぐっと胸の前で握りこぶしを作って気合をいれる姿は、どことなく春香に似ている)
「こくこく」
(アリスも、力強く頷いていた)

「そだね、じゃあ第一回戦はぷりてぃー美夏ちゃんチーム対、らぶりーお姉ちゃんちーむの対戦だよ！」
(いつものごとく微妙なネーミングをしてから、開会を宣言した)
「美夏様がぷりてぃーであることに依存はないのですが、もう少しなんとかなりませんでしょうか……」
裕人さん、頑張りますね！
(春香も、エリのように気合を入れている)
(こうして始まった第一回戦、春香、那波ペアと、美夏、葉月ペアとの対戦)
(運動能力的に、葉月、那波、春香、美夏の順であり、非常に接戦となった)
(美夏が大会名？　に加えていたぽろりこそ発生しなかったが……)
きゃう！
(ボールを追いかけた春香が転んで大開脚を披露したり……)
「あらあら〜？　もうしわけありません、裕人様〜」
(勢い余って那波が裕人に突っ込んでしまったりと、それなりに騒ぎもありつつ)
「えと、11対9で、春香さん、葉月さんペアの勝ち、です」
「ちぇ〜、負けちゃった〜、それはそうと、らぶりーお姉ちゃんチーム、だよ、エリちゃん」
そ、それはいいですから！

「次は春香様と私のチームと、エリ様、裕人様、アリスちゃんのチームです」
(それなりに激しい運動をした直後のはずなのに、平然と第二回戦の組み合わせを告げる葉月)
「は、はい、よろしくお願いします」
「こくこく」
(改めて気合をいれるエリとアリスであった)

【そろそろ時間ですね、このあたりで中断しましょう】

【ありがとう、それじゃ19時……一応19時半再開にしておこうか大事を取って】
【色々やること済ませて帰ってくるからな】

>>215
【はいです、19半ですね】
【では、私もその間に夕食や入浴を済ませておきます】

【それでは、一旦スレをお返ししますね】

>>216
【そうしたら後は中断なしで出来るからな……】
【それじゃ俺も返すぞ、また後でな春香】

【春香と再びスレを借りるぞ】

>>214
うわ……大変な事になってるな。
イベントと言っても、なんでここまでトップクラス競技レベルのプレイになってるんだ。
絶対に俺が関わるレベルじゃないぞ……
（春香チームと美夏チームの対戦は非常にハイレベルなものになっていた）
（技術もまぁ確かに凄いが運動量が半端ではない……）
（その証拠に、運動となると途端に運動神経が発達する春香が追いつけなくなって転げ……）

春香……なんというサービスシーンを……
（かと思えば、那波がなぜか狙い澄ましたように裕人めがけて突っ込んできて……）

ぐはっ！！ちょ、那波さん！
（もつれて転んで、身体が絡み合い那波の柔らかすぎる生唾ボディが押し付けられ）
（赤面しながら身体をどかして、からかわれたりして肩を落とすことになったり）

結局春香チームの勝ちか……
って、そのまま連戦？休まなくていいのか？
葉月さんはいつもの通り全く動じてないけど、どれだけ体力あるんだ……
しょうがない、呼ばれたからには行くしかないぞ。
……足引っ張るかもしれんが、頼む、二人とも。
（若干青い顔をしながら戦場へと歩いていく裕人）
（ビーチバレーのコートに陣取り、こちらは前面に二人を配置して裕人はバックでサーブを決める）

行くぞ……ボールを入れるくらいは完璧に決めてやる！
（そしてビーチボールは相手コートへ……）
（すかさず三人で三角形を作るきっと、敵は一番隙のある自分を狙ってくるはず）
（そう備えていればそうそう醜態は見せられない……）

>>218
(第二回戦の火蓋が切って落とされる)
うう、裕人さんと敵味方に分かれるなんて……、まるではにトラ第23話でアキちゃんとメグちゃんの境遇みたいです……
(今の状況をお気に入りのアニメに見立てて嘆いている)
で、でもこれも試合なのですから、情けをかけるのは裕人さんのためになりません。
私、頑張ります。
(悲壮な決意に燃えていると、裕人がサーブをした)
「春香様〜」
(当然、那波は難なくレシーブをし、それが絶好の位置に上がった)
行きます！
(ぴょんとジャンプして、アタックをしようとして……)
(狙いは当然裕人、のはずなのだが)
や、やっぱりだめですぅ！
(突然目標が変わり、鋭いボールがアリスの元へ)
「！」
(まだ若い、というか幼いとは言え、アリスも乃木坂家メイド隊の序列もち)
(しかも護衛メイドであるからには身体能力は葉月や那波に匹敵する)
(上手くボールを拾うと、ボールは高く上がり、その下にエリが走りこんだ)
「ええい！」
(ばしっと音がして、どこのスポ根マンガかと錯覚するような鋭いアタックが炸裂する)
(那波が飛び込むが一歩及ばず、裕人組の得点となった)
「も〜、エリちゃんったらおに〜さんと一緒のチームだから張り切っちゃって〜」
「ちちち、違います、私は別に、その、ゲームとは言え、真剣にやりたいだけで……」
(すると、春香がなぜかそのセリフに反応し)
そ、そうですよね、ゲームとは言え真剣にやらないと、裕人さんに失礼ですよね。
(妙なスイッチがはいってしまったらしい)

【では、改めまして、よろしくお願いいたします】

>>219
（なんという早業、自分の所に飛んでくると思ったボールを受け止めようと、腰を落として待ち構えていたが）
（そこはやはり上手い所、フェイントをかけてアリスの方へとアタックを決める春香）

アリス！やったな！
（しかしアリスは全く油断をしていなかったようで、その小柄な身体を健気に飛び込ませてボールを拾う）
（鋭いアタックだったが、全く意にも介さずレシーブを上げて……）
（そのままエリがバッチリアタックを決めた）
（まるで何かの漫画のような綺麗なフォームと、擬音でも出てきそうな程の鮮やかなアタックだった）
（さすがラクロス部最強のアタッカー、他のスポーツでもその運動神経は健在のようだ）

やったなエリ！アリス。
さすがだぞ二人とも……
俺も負けないようにしないとな……
足を引っ張るわけには行かないぞ。
（美夏のチャチャは置いておいて、エリとアリスを労うように声をかける）
（この二人は他のチームに戦力として全く負けていない）
（これなら自分さえへまをしなければ十分渡り合えると思うと、俄然やる気が出てくる）

（自分の所に来てもなんとか返してみせると、気合を入れて）
（再び慎重にサービスを決める、ビーチボールは丁度コートの隅……）
（際どい所めがけて落下している所だ……）

【なんだか、みんな春香にやらせて申し訳ないな……】

>>220
「そそそ、そんな、私はただ……」
「こくこく」
(裕人に声をかけられて、真っ赤になるエリとアリス)
「あ〜、いいなあ、わたしもおに〜さんに褒められたいよ〜」
わ、私だって裕人さんに……
(そんな様子を、恨めしげに見ている春香と美夏)
(試合は再び裕人のサーブから)
(際どいところに落ちるボールに向って、春香が飛び込み……)

(倒れこんだ春香の水着がずれ、ぽろりをしてしまったり)
(裕人のフォローをしようとしたエリがもつれるように倒れて、エロマウントポジションになってしまったり)
(最後の試合では反対側のコートにいるはずの美夏がなぜか裕人の上に倒れてきたりと)
(どきっとし通しのビーチバレーになってしまった)
(その後も美しい海で泳いだり、波打ち際で遊ぶうちに、第28回水掛合戦が始まったり)
(散々騒いで午前中の楽しい一時は過ぎていった)

【いえ、なんだか楽しくなってきて、いつまで経っても終わらなくなりそうなので】
【強引ですがこのような形で午後へと移ろうと思います】

>>221
なんだ……チームメイトを褒めてなぜにそんな目を向けられないと……
（結局、その後はもうメチャクチャな状態で）
（買った負けたもうやむやのまま、健康的な一男子にはもう刺激の強すぎる展開で）
（トランクスタイプのズボンの前が突っ張らないようにするのに必死だった）
（春香の水着がずれるのはまだいい、美夏が倒れ込んでくるのも問題無い）
（一番危険だったのは、エリにのしかかられたときだった）
（こんな形でエリと接触したことが無かったため、かなりそういう気持ちにならないようにするのが大変だった）

ふう、まだ午前が過ぎた所だというのに、かなり疲れたな……
ひとまずお昼ごはんにしよう。
さっきあれだけ食べたというのに、なんだかおなかすいてきたよ。
（裕人の疲れた一言に、そのまま砂浜でのお弁当タイムになる）
（ホテルの料理人に作ってもらった7人分のお弁当は、量も質も盛りだくさんのクオリティで）
（大量のサンドイッチ、フライ、ハンバーグ、パスタ、サラダ、その他もろもろにデザートまで込みで）
（すっかり満足してしばし、ゆっくりと寝転がってゆっくりと食後の時間を過ごしていく）

そういえば午後の予定は皆どうするか決まっているのか？
（首をめぐらせてみんなの方に問いかける）
（自分と春香は一応あの噂の露出ビーチに行こうという話はしているが）
（他の皆次第では二人で抜けるのに苦労するかもしれない）
（美夏やエリを連れて露出プレイはちょっとハードルが高いのだから）

【そうだな、じゃその流れに任せるよ】

>>222
(ビーチバレーの結果は、春香、那波ペアが一位、美夏、葉月ペアが二位、裕人、エリ、アリス組が三位だった)
(想像以上に接戦だったのだが、最終的には自力の差が出て、この結果になった)
「あの、すみませんでしたおにーさん、止まろうとしたのですが……」
(際どくもつれあってしまったエリが、昼食を食べながら真っ赤になりつつ謝る)
(ビーチパラソルの下でわいわいとおしゃべりしながらの昼食)
「わたしはエリちゃんとアリスちゃんとダイビングに行こうかな〜」
「海がとても綺麗ですから、楽しみです」
「こくこく」
(美夏、エリ、アリスの三人はダイビング)
「私は那波さんと魚釣りに行こうかと」
「今夜のおかずは任せてくださいね〜」
(葉月、那波のコンビは魚釣りらしい)
(どうやら休日を満喫する気になってくれた二人を見て、春香もにこにこと喜んでいる)
「それじゃ〜、最下位のチームの人は、今夜の食事のときかくし芸を披露してね」
(ホテルに戻る途中、思い出したように美夏が言い、その場はお開きとなる)

よかったです、裕人さんと二人きりになれて……
(例のビーチに向おうと、ホテルのロビーで裕人と落ち合う)
(肩に下げたバッグには、恐らくあの水着が入っているのだろう)
それじゃ、行きましょう、裕人さん♪
(楽しそうに裕人と腕を組み、ホテルと後にした)

>>223
そっか、みんながみんな予定が入っているのならいいかな。
ダイビングも面白そうだけど、俺はゆっくりしてるよ。
どんなものが見れたか、後で教えてくれな。
（年少者軍団はダイビング、エリがしっかりまとめてくれるだろうから安心だ）
（この三人ならアリスが居るから、よからぬ虫が寄ってきても退治してくれるだろう）

葉月さん達は魚釣りなのか。
成果を楽しみにしてますよ。
（メイドの二人もくつろぎモード、いつもと同じ対応に見えて、いつもより肩の力を抜いてくれてるのを感じる）
（その位の微妙な感覚が読み取れるようになったのも、なんとなく嬉しく思う）
（皆、それぞれ連れ立って目的地へと向かっていき、残されたのは二人だけになった）
（ある意味気を使ってくれているのだろう……）
（これから二人でする事は、皆が知ると驚くような行為なのだが）

良かったな、なんだかんだで二人きりになれて。
ついてくるって言われたらどうしようかとも思ってたけど……
よし、行こうか、ちょっと恐い気もするが。
（二人で、今度は昨日聞いたというそういう趣味の人が集まるといわれるビーチへと向かっていった）
（土地勘が無いので、結局は春香に連れていってもらう形になるのが情けなくもあるが）
（段々と、周りが外国人だらけになっていく）
（殆ど英語などを話せない裕人にとって、コミュニケーションが取れないのは不安材料ではあるが……）
（到着した海岸は……まだ、そこまでヌーディストビーチ的な雰囲気は無かったが）

（当然日本人は二人だけだった）
来ちゃったな、とうとう……大丈夫か、春香。

>>224
(二人連れ立って、水着ショップの店員に紹介されたビーチへとたどり着く)
は、はい、来てしまいました。
でも……、普通です、よね？
(春香が可愛らしく首を傾げながら言う)
(確かに、多少は露出の多めな水着を着た客が多いが、それでも南国の雰囲気なら常識の範囲内といったところ)
(春香はポケットからメモを取り出して、読み返している)
えと、どうやら、その、目的のところはもう少し奥のようですね。
多分、あのヴィラから入るのだと……
(春香が指差したのは、ビーチの端に見える、ちょっとした木立に囲まれたヴィラ)
ホテルになっていて、そこのプライベートビーチみたいです。
(店員の話を元に調べていたのか、手元のメモを見ながら裕人に教えた)
そそそ、それでは行きましょう、裕人さん。
(きゅっと裕人の手と握ってホテルへと向う)
(ロビーに入っても、これといって怪しい雰囲気はなかった)
(ただ、他にいる男性客が春香を見る目が、明らかにある種の熱を帯びているのは確かだ)
(春香も、既に見られている感覚に落ち着かない気分になりつつ、受付を済ませる)
(英語で書かれた注意書きに目を通し、サインをして)
これでおっけーです。
えと、注意事項としては、ビーチでの飲酒、喫煙は禁止だそうです。
それと、暴力行為や薬物の使用も厳禁です。
あと、その、あの、同意のない性行為も、禁止されているそうですので……
(同意があれば構わない、ということか)
(フロントに貴重品を預け、代わりにロッカーの鍵を受け取る)
えと、男性はあちらですね、裕人さんと一緒に着替えられなくて残念です……
あ、ロッカールームから直接ビーチに出られるそうですので、では後ほど。
(少し名残惜しそうに裕人の手を握っていたが、何度もちらちらと彼を見ながらロッカールームへと入っていった)

>>225
なるほど、そういう仕組みになってるのか……
ここもプライベートビーチ、なんだな。
中々現地の作法って分かりにくい所あるけど、裸に近い格好を見せつけて歩くんだからしょうがない事なのかな。
（春香に教えられた通りにホテルに入っていくが、中も当然普通の雰囲気）
（拍子抜けした気分もあるが、受付を済ませると、なにやら視線を感じ始めた）
（それは当然自分に向けられたものではなく、隣の女の子に向けられたもの）
（ここで唯一の日本人、外国人のレベルの高い美女達に囲まれても一際光っている自分の恋人）
（今から、この最高の恋人を見せびらかして歩くのだ、そう思うとなにやら怪しい気分になっていく）

……つまり同意があれば性行為も出来るのか。
中じゃ刺激的な光景が待ち受けてそうで、なんだか恐くもあるな。
とにかく後は、ビーチで待ち合わせ、だな。
じゃ後で……
（あの視線を見る限り、やはりこのビーチでも春香はトップクラスのようだ）
（一人にしておくと面倒な事になりそうだという予感を感じ）
（さっさと身支度を整えて、出ようとするが……）

男は……露出の高い水着じゃないといけないとか、そういうルールは無いんだよな……
俺、普通の水着しか持って来てないが……
（周りを見回し、男は誰も筋骨隆々、浅黒い肌の逞しい青年、もしくは中年ばかりで）
（それらと比べたら色白で貧弱としか言い様が無い自分の身体つきが情けなく感じ始めてきた）
（一応同世代の男達と比べれば平均以上に筋肉もつき、無駄な肉は付いていないのだが……）
（周りが凄すぎた、帰ったら玄冬に頼んで、筋トレ施設でも使わせてもらおうと内心思う）

（そして、出口から出て、春香が出てくるのを待っている）
（春香の凄い水着姿はどうしてもやはり自分が一番最初に見たかった）

>>226
(ロッカールームの中では、外国人の女性が何人か着替えていた)
(もちろん、この国の人から見れば春香も外国人なわけだが)
(そのいずれも、背も高く、スタイルもよく、これなら見せびらかしたくなる、と思える肢体の持ち主ばかりであった)
(しかし、実際は春香も負けておらず、身長こそ彼女たちに比べて低めだが、全体のスタイルも肌も十二分に張り合える)
(服を脱ぎ、紐ワンピースを身につけると、心も体も高揚してくる)

(ロッカールームからビーチへと、他の女性に続いて出ると、そこに裕人が待っていた)
あの、お待たせしました裕人さん。
(パールブルーの、縦長の布が局所をかろうじて隠している)
(それらを結ぶのは、透明な紐だけであり、裸よりもいやらしく見えてしまいそうだ)
(ほぼ裸同然の水着、しかしこのビーチでは少し大胆、といった程度のデザインだったりもする)
な、なんだかどきどきしてしまいます。
い、いかがでしょうか？
(試着室で見たのと違い、陽光の元ではまた印象が変わる)
(とてつもなく淫猥なのに、健康的なお色気も感じさせてしまうのだ)

>>227
ああ、待ってたぞ。
なんとしても春香より先に待ってないといけないと思ってな。
うん、一番最初に見られて良かった、凄いなさっきまでの水着姿と全く印象が違うぞ。
でもまあ……なんというか、試着室の中と外じゃ雰囲気も違うんだな。
行こう、回りで歩いている人たちのように俺達も、その辺回ってみようか。
（春香の手を取って、いよいよビーチへと歩いていく）
（おそらくは自分は春香に全くつりあっていない存在だろう、周りの男達を見ているとそう思う）
（しかしそれは今だけのことだ、少しずつでもいずれ春香と並んで歩いて遜色ない男になってみせる）
（春香と恋人関係になったときから、漠然と考えていたことが形になったような気がした）

でも見てみると、春香の水着相当大胆だと思ってたのに、意外とこの中じゃ大人しい方だったんだな。
周りがまた凄い……
でも……やっぱり春香が一番かな。
良く周りを見てみなよ……みんな春香の方を見ているだろう？
カップル連れはやっぱり自分の彼女見てるけど……
一人の男はまず例外なく春香を見ている……
（こんな最高の美少女を連れて歩いているという、誇らしい気持ちは確かにこういう場所で見せびらかしたいという気持ちになるのだとここに来て分かった）
（日本でも春香と歩いていると、男達の視線が凄いが）
（ここ外国でも、しかも生の素材を見せ付けて歩くこのビーチでも春香は男を引き寄せる存在なのだ）
（そのまま、春香の肢体を見せつけながら、ゆっくりとビーチを散歩していく）

露出プレイ、とはちょっと違うけど。
なんだか開放的で、何も恐くは無いと思うと、逆に楽になってくるな。
どうだ、春香、でも自分が見られてるってのは凄く感じてるだろ？

>>228
えへへ、ありがとうございます。
はい、行きましょう♪
(ビーチに出れば、視線がはっきりと突き刺さる)
(普段の暮らしで時折感じる、盗み見るようなものではなく)
(はっきと春香を見つめているのだ)
はぁ……、見られてます、ものすごく。
(布地の少なさはともかく、ニプレスのように乳首だけ綺麗に隠しているものや、陰裂だけ隠すようにデザインされた水着も見受けられる)
(中には、全裸で寝そべっている女性もいて、混沌とした情景が広がっていた)
(男性客のなかには、あからさまに股間を膨らませている者もいるが、誰一人それを隠そうとはしていない)
(それどころか、勃起した陰茎を誇示するように、全裸で日光浴しているものもいる)
す、すごいですね、こんなに見られて、興奮してしまいます。
大勢の人に見られるのが、こんなにすごいなんて……
(一人の男は当然のことながら、カップルで来ている中にも春香を凝視している男がいる)
(春香の頬はすっかり赤らんで、明らかに興奮している様子)
(歩くたびに揺れる乳房も、布が食い込みそうになっている陰裂にも、ほとんどむき出しのお尻にも、痛いほど男の視線が突き刺さっていた)

ふふふ、そうです、ね、これじゃ露出ぷれいにならないです……
(欲情していることをしめす、甘い声音になって春香が答えた)

>>229
春香程可愛い子はいないからな、それに若い子も……
どっちかというと女子大生〜20代の女の人が殆どみたいだ。
その誰もが凄い格好してるけど……
男も凄いな……右を向いても左を向いても凄い身体ばっかりだ。
（男達も立派なものだ、勃起していても全く気にしないどころか、むしろ誇っている）
（全裸で勃起を見せ付けるように寝ているものなど、春香からすればとても興味深いと思うのかもしれない）
（こういう巨根に、ねちっこく責められて、何度も休まず犯されるような激しいセックスは、春香は嫌いじゃないはずだ）
（そんなも普通と違う環境になっていると、自分も羞恥心などがなくなっていき、いつしか膨らんでいたものを堂々と突き出していた）

思ってたのとは違って、露出プレイっぽくは無くなってるけど。
これはこれでここでしか楽しめないプレイだからな、安心して視線に晒していられるというのも。
春香も凄く興奮してる……
ほら見てな、あそこの女の人……濡れてるぞ。
隣の彼氏も気付いてるみたいだ、二人で凄く盛り上がってる。
（隣の春香が、普通に生活していては全くありえない格好をしていて）
（赤らめた肌は、白い肌全体を染めていて、胸も大きく弾み、くびれた腰、美しいお尻、全てに周りの男達の視線がグサグサ突き刺さってるのだろうなと思う）
（日本と違うのは、裕人に嫉妬の視線が突き刺さらないことだ）
（おおらかな外国人らしいもので、単純に春香の美貌を干渉し、欲情しているだけなのだ）
（そこで、裕人は春香のお尻を掴んで揉みながら、今度は岩陰の方を見に歩いていく）

砂浜も凄い光景だよな……
隅っこじゃ普通に見られながらセックスしてる人たちも居る……
ここに来るのは大抵カップルか、それか男も女も堂々と、相手を探しに来てるようなのばっかりだ。
割と品が良い場所なんだな、店員さんお勧めというのもなんとなく分かった気がする。

>>230
(恥じることなく、男も女も全てをさらけ出していた)
(イメージしていた露出プレイとは方向性が違っているものの、露出していることに違いはなく)
(見られることの快楽を全身で味わっている春香)
(濡れた陰裂を隠そうとはしない女、勃起した陰茎を自慢げに見せびらかしている男)
(誰もが見られること、見ることの喜びに浸っている空間)
す、すごいですね、皆さん。
(人種の差なのか、特にそういう人が多いのか、勃起している陰茎のサイズもすごい)
(それで貫かれるところを想像してしまい、思わず喉を鳴らしてしまった)
や、やだ、私ったら……
(恥ずかしげに言いながらも、視線をなかなか外せない)
(その視線に気付いたのか、男はウインクしながらその陰茎を軽く扱いて見せた)

(さらに、裕人に教えられて視線を向けると、カップルで来ているのだろうか裸の男女が、互いの股間を愛撫し始めていた)
し、刺激的過ぎますぅ……
(そんな空気にあてられて、春香の体にも変化が現れる)
(乳首が尖り、膣からは愛液が滲み出し、小さな布地を湿らせ始めたのだ)
あん、裕人さん……
(裕人にお尻を掴まれ岩陰へと)
(少しだけ迷ってから、春香は裕人の股間に手を伸ばした)
くす、裕人さん、もうおちんちん、硬くしてますね。
(互いに愛撫をしながら、岩陰へと向うと)
(入り口から開けているビーチが展示会場なら、さしずめこちらは試乗会場だろうか)
(そこかしこで性行為に興じている男女の姿が見られる)
(そして、その行為を驚くほど間近で見物している者も多かった)
そ、そうみたいですね。
(そんな様子を裕人と眺めながら、春香は自分がどんどん昂ぶっていくのを自覚している)

>>231
ほら、春香があんまりじっと見てるから。
そんなにあのでっかいものに興味あるのか？
ああいうのは、俺じゃどうにもならないからな……
これが生まれついての人種の違いなんだろうな……悔しいことだ。
（ちょっと前の裕人なら、巨根に見とれる春香を見て嫉妬や劣等感を感じていたに違いない）
（向こうの男もこっちに目配せをしながらの事で、本格的に誘いをかけているようではなく）
（肉棒で彼氏に可愛がってもらえ、とでもいうような意味のようだ）
（そちらに向けて軽く手を振り、親指を立てると、男はニカッとさわやかな笑みを向けてきた）

春香もすっかり興奮しちゃってるじゃないか。
みんな見ちゃってるぞ、春香の乳首や濡れたのが伝ってる太腿とか。
そりゃ、こんな場所に来て立たないんじゃ不能だし。
それに、俺が正常なのは夕べ春香が一杯確かめただろう？
（ちょっと気分が大きくなって来た、海外の開放的な極地とも言える場所で、気分を大きくし）
（春香が自分の肉棒を弄んでいるのをするに任せて、自分も柔らかな美尻を揉みくちゃにして、それを見せ付ける）
（ちょっと歩きにくい体勢なのが難点だったが、岩陰の方へ歩いていくとそれ以上の物凄い光景が広がっていて）

……こっちじゃもうやりまくり、だな。
自分の相手を見せ付けるようにメチャクチャ激しくやってるぞ……
（岩陰の向こうも砂浜になっていて、まさに用途別にテリトリーが決まっているようだった）
（こっちはもう完璧なプレイルームのようなもので、もう何組ものカップルが激しくその身を打ち付け合っている）
（春香と歩きながら、その光景の一つ一つを眺め、間近で見る事はしなかったが）
（もはや我慢が出来なくなりつつあった、夕べ腰が抜けるほどしたというのに、もう裕人の肉棒は先が水着からはみ出そうになっている）

春香……俺達も……するか？
俺達がやりまくってるの、これだけの人たちに見てもらおう。

>>232
はうぅ〜、そ、それは、きょ、興味、あります。
(隠してもしょうがないことなので、素直に認めて頷く)
大きさは、確かにそうかもしれませんけど……
裕人さんのおちんちん、とても立派ですよ？
その、褒めるぽいんととしては、変な感じもしますけど。
(巨根に見とれていた自分を咎めるでもなく話題にしてくれる裕人の度量の広さに、また彼への好意を深めつつ)
あの、その、大きさはともかく、硬さは東洋人の方が上、というのは本当なんでしょうか。
同人誌の中でそんな話題が出てました。
(答えを教えてもらおう、というわけではないが、先日読んだときにふと疑問に思ったので尋ねてみる)

そ、それはその、はい、興奮してます。
んぅ……、は、はいぃ……、裕人さんに教えてもらってます。
(昨夜の激しい性行為を思い出して、また真っ赤になる)
(お尻を揉まれるのはともかく、裕人の股間に手をかざしての歩行は意外に難しかった)
(パッシブスキルどじっ子が発動しなければ、運動神経の良い春香だ、それでも歩き続けてプレイゾーンへと進んでいた)

そうみたいですね、皆さん、なんというのでしょうか、楽しそうです。
(確かに、おおらかに性行為を楽しむ雰囲気がそこにはあった)
(カップルで、あるいは乱交めいた数人での交わりが繰り広げられている)
(見物人の中には、男女を問わずなのだがそれを身ながら自慰に興じるものもいるらしい)
(同人誌の中でしか見られないような光景が、春香と裕人の目の前で現実になっていた)
はふぅ……、は、はい、裕人さん、私もえっち、したいです……
(そんなタイミングで裕人に誘われて、春香が断るはずもなく)
(恥ずかしそうに頷くと背伸びをして裕人にキスをし、同時に彼の水着に手を入れて、はちきれんばかりになっている陰茎を直接扱いた)

【いよいよ見られながらのプレイ……というところで時間になった】
【ちょっと早いかもしれないが、月曜は早く出なくちゃいけない事が多くて】

【次はやっぱり土曜辺りが一番濃厚かな？】

>>234
【あ、そうですね、私もこのくらいが適当です】

【えと、土曜日は大丈夫です、19時ごろからなら問題なく来られますので】
【それと、木曜も時間が取れそうなのですが、いかがでしょうか、21時から今くらいの時間までになりそうですが】

>>235
【木曜日は帰りが遅くなるんでちょっと今週は無理そうなんだ】
【ちょっと残念だが土曜までお預けになるな……】
【一応19時からでお願いするよ】

>>236
【いえ、私ももっと時間の融通ができれば良いのですが……】

【はい、でしたら土曜の19時にお願いしますね】

【今夜もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【それではお休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>237
【そうだな……でも、俺もそんなに平日空かない事ばっかりだから、このペースでいいのかもしれない】
【お疲れ様、土曜日が来るのを楽しみに待ってるぞ】

【スレを返すぞ、ありがとう】

【スレ借りるぞっ】

【スレをお借りします】
【さてさて、前回誘拐されちゃったクーちゃんなんだけど…】
【どんな風にしようか？希望とかあったりするかな？】

【うーん…逆にそっちはどんなことしたいかな】
【クーは…鎖で縛られたい…最後はえっちなゲームオーバーだ…】

【クーちゃんいじめられたいんだ？】
【だったら…俺のしたいこととかぶるから大丈夫だよ】
【最後は俺のオモチャにしちゃったりとか…？逆に嫌なことがあったら今のうちによろしくね】

【よければ俺の方から書き出し…でいいかな？】

【鳥カゴみたいな檻に入れられてずっとおもちゃで飼われたい…】
【だめなのはスカグロかな…書き出しお願いするよ】

【クーちゃんってばマゾっこさんだね、よしよし】
【ずっとえっち用ペットとして飼ってあげるからね】

【それでは、ちょっと待っていてね】

ふふ、まさかあんなところでこんな可愛い子が手に入っちゃうなんてな。
（悪戯で絶頂し、失禁して気絶してしまったクーを自分の家の隠し部屋に連れてくる）
（部屋の中には鎖や拘束具など、アブノーマルなアイテムが一杯転がっていて）

さて、と…さっそく、クーちゃんを…俺のペットにしてあげないとな。
（クーの首に首輪を巻き、ごつい鎖で壁につないでしまい）
クーちゃん…そろそろ起きないとダメだよ。
（ぺちぺちとほっぺたをたたいてクーを起こそうとして）

【こんなでだしでいいかな】
【鎖で縛る…ていうのは両手を鎖でつないじゃうかたちでいいのかな】
【それとも文字通りぐるぐるまき？】

【うわぁん！このタイミングで用事が入ったよぉ！】
【また別の日は…だめかな…？】

【あちゃ、ツイてないなぁ…それじゃ明日の同じ時間はどうかな？】

【ん、明日だと21時すぎでいいかな…？】
【ごめんねせっかく相手してもらったのに…じゃあばたばたいってきますー】

【ああ、その時間で大丈夫だよ】
【気にしないで、気をつけて言ってらっしゃい！】

【スレをお返しします】

古韮さん？

【スズモリくんとお借りしますね】

【ハルカさんとスレをお借りします】

>>251
それで…ハルカさんは僕にどう寝取られたいんでしょうか？
ハルカさんの方で考えていた設定っていうの、何かありますか？

>>252
こんばんは、改めてよろしくおねがいしますね、スズモリくん
（三つ指をつくと、きちんと頭を下げて）
そうですね……スズモリくんにあんまり乱暴なことを、
というのは違う気がするので、甘えさせてもらう感じだといいかなとか

たとえば、タカマルさまがナリカさんとばかり仲良くしているのが寂しくて、
しょんぼりしていたのを慰めてもらっているうちに
いつの間にかそういう関係になっていて…とか…
スズモリくんの方でも、こういうのをしてみたいというのがあれば教えてくださいね
そ、その、ちょっとぐらいならハードなのも大丈夫ですから、
上にあげた例はきにせず…

>>253
はっ、はい！こちらこそ…よろしくお願いします。
そんなに…かしこまらなくても大丈夫です！
だって、ハルカさんに酷いこととか、してしまうかもしれないんですから！
…でもやっぱり、乱暴なこととかはあんまり出来そうにないですね…
ハルカさんが嫌がってるのを無理矢理っていうのも僕らしいとはいえないですし。
…今ちょっとだけ、ハルカさんならいつも勝手に気持ちよくなっちゃうから大丈夫かなって思ってごめんなさい。

そうですね。やっぱり甘えてもらう方がらしいと思います。
いさえっちなことになると…ノリノリになっちゃうのがハルカさんですし…
ええっと、あんまり肉体的に苦痛を強いるようなハードなのよりは…
いつもタカマルさんとしているようなえっちで過激なプレイをしてみたい、って思います。

>>254
ふふっ、スズモリくんならそんなに酷いことはしないんじゃないかって思いますから？
（少しからかうように笑いながら）
もちろん、その、流血したりするようなことは……ですけど、
それなりに耐性はあるつもりですからスズモリくんの好きに……
……（無言で頬をつねって）

それじゃあ、私からは目いっぱい甘えさせてもらいますね？
えっちなことは、スズモリくんの方からあまり奥手にならずにしてもらえるといいかもです
どういう場所でとかシチュエーションとか、ご希望はありますか？

>>255
信頼してくれてありがとうございます。
もちろん僕だってハルカさんにそんな……い、痛！いたいですっ…！

僕だってえっちなことにはいっぱい興味ありますから…恥ずかしがらずにすればいいんですね。
場所は…盲点でしたね。僕とハルカさんが接触して違和感が無い場所っていうと…うーん。
本部のどこか…ぐらいしか思い浮かばないですね。
ハルカさんの方で候補があったら教えてもらえると嬉しいです。
シチュエーションは…最初はハルカさんの方から一回きり、童貞をもらってあげるっていう約束でしてしまって…
でも結局そのときのえっちが忘れられなくて、
僕の色んなリクエストとかおねだりも聞いてずるずると続けてしまうっていうのはどうですか？

>>256
本部で、というのもちょっと味気ないかもですし……
二人でどこかに抜け出して、というのはどうでしょう？
私の時代の気分、というわけでもないですが、温泉旅館のようなところとか
そ、その間に襲撃があったらナリカさん達ががんばってくれるということで……

えっちが忘れられなくて、というのは了解です
ただ、私がもらってあげる、という立場だとすこし目上かなと思うので……
ある日、いつも親切にしてくれていたスズモリくんを襲ってしまって、
それ以来関係ももってしまって、というのはどうでしょう？

>>257
温泉…ハルカさんと一緒に温泉…凄くいいと思います！
そうですね…皆には内緒でいっちゃいましょう。

は、はい！ハルカさんに襲ってもらえるなら、僕全然…嬉しいぐらいです。
…となると、ロールそのものはどこからやりましょうか？
あと今日は僕、そろそろあまり時間がなくって…
ハルカさんはいつぐらいにまた会えるのかも教えて欲しいです…

>>258
それじゃあ、何度かもうスズモリくんとはその、そういうことをしている仲で、
ある日温泉についたあたりから、でどうでしょう？
普通にお部屋で……でもいいですし、他にも、お風呂で、とか
私はこのぐらいの時間が主になってしまいますね……
たぶん、今夜とか24時を回ったぐらいには大丈夫なんですが、
スズモリくんはどうでしょう？逆に日中のほうが都合がいいとか、
ご希望の時間帯とかがあれば教えてくださいね

>>259
これぐらい深夜ですか……正直ちょっと難しい時間帯ですね……
普段はこれぐらいにここを覗くのも難しいぐらいですから。
むしろ日中の方が僕は都合がつくと思います。
ハルカさんはどうですか？

>>260
なるほど、夜は苦手なんですね
スズモリくんらしいといえばらしいかもです
日中はそうですね、私はあまり時間がとれるほうではないのですが……
もしかしたら今日のお昼は大丈夫かもです
そこが無理だと、次お昼が大丈夫なのは週末ですね

>>261
すみません…毎日でもハルカさんにあいたいぐらいなんですけどね。
今日のお昼、13時ぐらいから僕も大丈夫だと思います。
ハルカさんが来られる時間で構いませんから…会えると嬉しいです。
そろそろ…意識が…限界で…今日は先に落ちますね。
お話してくれてありがとうございました。
また明日……です。

>>262
えっと、確実にこれるかどうかわからないので、
もし13時に伝言スレに居なかったら今日は無理なんだなと
思ってもらえると助かります
（もしこれるのなら、13時より前に絶対に来ますので）
今日、会えたらいいですね
遅くまでお疲れ様でした、お話たのしかったです
おやすみなさい、スズモリくん

【私からスレをお返ししておきますね。ありがとうございました】

【こんばんは、スレをおかりします】

【スレ借りるぞ】
【お返事かくからちょっとまつのだ】

【了解だよ、クーちゃんのペースで大丈夫だからゆっくりどうぞー】

>>245
ん……ん…ぁ…？
(目を覚ますとそこは見知らぬ場所)
(薄暗く辺りを見回すと怪しげな道具が転がっている)
クー……どうしてこんな…とこ…
(そして目の前の男をみて全て思い出す)
あ…おまえ…こ、ここどこだ！

【鎖はどっちでもいいぞ…？】
【ぐるぐる巻にしてかけちゃって汚すとかでも…好きなように…】

>>267
や、気がついたか？
クーちゃん、気持ちよくなりすぎてお漏らしして気絶しちゃったんだよ。
（気がついたクーに近づくと意地悪な笑顔を浮かべながら、あのときの出来事を教えて）
ここは、クーちゃんの部屋だよ。
俺のペットになったクーちゃんのね。
（首輪についた鎖をがちゃがちゃ慣らし)
（身動きの取れないクーの小さな胸に手を伸ばしていき）

【それじゃ、とりあえず手だけ拘束してる感じで…】
【ぶっかけたりしてハメ奴隷ペットにしちゃおうかな？それじゃ、よろしくね】

う、うるさい！クーさまにこんなことして…
ぜったい許さないんだからな！
(睨み付けて今にも噛み付きそうに唸って)
こんな鎖クーさまの力で切って…や、やめろ！さわるな！
(手が近寄ってくると暴れだして鎖を鳴らす)

【ん、よろしく…】
【服は…どんなのにする…？】

>>269
絶対許さない？
ペットなのにご主人様に逆らうなんてワルイコだな、クーちゃんは。
（小さな体なのに強気な様子でこっちを睨みつけるのを余裕の表情で受け流し）
ふふふふ、聞き分けのない子だなぁ、クーちゃんは。
これはもう、お仕置きかな。
…だめ、クーのおっぱい、触っちゃうよ。
（暴れるクーの胸に手を当てると、ねっとりといやらしい手つきで撫で回すように動かし始め）
（僅かに手に感じる柔らかさに楽しそうな笑みを浮かべて）

【海賊ユニフォームとスカートでいいかな】
【あれがやっぱり一番似合うしね】

なんでペットなんだ！
クーさまはずっと海賊なんだから…んっ！
やめ…ろぉ…へんたい…ろりこん…！
(身をよじって胸の愛撫から逃れようとする)
(相変わらず強きな目線だけど胸を触られて顔が赤い)

【ん…わかった…いっぱいいやらしいことしていいからな…？】

>>271
それはね、クーちゃんが可愛くていやらしいからだよ。
あのときだって、お尻触られて、ぱんつ悪戯されて気持ちよかったんじゃない？
（あのときのことを思い出させるように耳元でこっそり囁いて）
ふふ、そのへんたいのろりこんに胸触られる気分はどう？
…その顔、たまらないよクーちゃん。
（身をよじれば、手の中で小さな乳房が動き、ふにゅっ、とつぶれて）
（真っ赤な顔を楽しむように見つめながら縁を描くように胸を愛撫して）

【こちらこそよろしくね。すごく楽しみだよ…！】

あれは…別に気持ち良くなんか…！
(耳元で囁かれるとますます赤くなって首を振って否定する)
ふあ…はなれ…ろぉ…クーさまは…こんなので気持ち良くなんか…
あ…ぅ…ふああ……あっ！
(目をぎゅってつむりふるふると小さく震えて愛撫に耐えてる)

>>273
海賊は嘘つかないんじゃなかったのかな。
すごく可愛い顔で善がってたじゃないか。気持ちよかったんだろう？
このエロ海賊っ…クーは俺のえっち奴隷がお似合いだよ。
（そのまま耳たぶをちゅうっ、とすって息を吹きかけ）
強情だな、クーは。
もう可愛い声が出かけてるのにさ。
…もう、コレでいうことを聞かせるしかないかな。
（いったん胸から手を離すと、チャックをおろし…可愛いクーの痴態に硬く勃起したペニスを）
（鼻先に突きつけ、むっとするような雄の香りをかがせて）

それは……そうだ…嘘じゃないからな…
エロ海賊じゃ…ない…！もう離せ…ひうっ！あ…ぁ…
(耳にキスされただけでほうけたいやらしい表情に)
う、うわぁっ！そんなの…みせるな…
クーさまは…そんな…の…嫌い…だ…
(でもちらちら視線を向けてるしくんくんしたり)
(首を振って嫌がる振りをして唇にくっつけてる)

>>275
ちゅ、ちゅっ…嘘じゃない、ねぇ？
耳を可愛がられただけでこんなにやらしい顔してるにか？
ほらほら、声出したらだめだぞ？
（幼い顔がとろとろのいやらしい顔になるのを見ると、さらにいじめるようにくちゅくちゅと耳の穴を攻め立て）
クーはちんぽみたのはじめてか？ほら、もっとよく見て…
ほら、もっと、匂いかいだりしてもいいよ？
（えっちな男の匂いのするペニスを嫌がる不利をするクーの唇にくいくいと亀頭のさきっぽを押し付けて）
ほら、ぺろぺろしていいよ、クー。
俺のちんぽ、舐めたいんでしょ？ん？
（やらしい動きでぽってりしたロリ唇に進入しようとするようにぐいぐいとちんぽをおしつける）

いやらしい声なんて…だして…ひやあぁぁっ♪
そんな奥…なめちゃやだぁ…♪
(かわいらしい耳たぶごと口に飲み込まれて、舌が穴をもっととろとろにされてしまう)
こんな…へんなの…はじめてだもん…
だから近づけるなぁ…んっ、んーーっ！
(押し込まれて嫌そうな声を出すが意外にすんなり受け入れてしまう)
(そしてどこか慣れた舌使いでペニスをぞって、ちゅっちゅっと吸ってる)

>>277
ん、今の声は何だ？ちゅっ…ちゅっ…
クーの耳、おいしい。ほら、反対の方もしてあげるよ。
ちゅ、くちゅ、ちゅくっ
（とろとろになった耳の反対の耳もぱくっとくわえ込むと）
（脳みそまでしゃぶるような音を立てて、クーの耳をどろどろにしてしまう）
はじめてのわりには…結構嬉しそうじゃないか？
ほらほら…！
（鼻先に突きつけたペニスを柔らかいほっぺに何度もなすりつけ）
そういわないで…そうそう、お口あけて…お、いい子だね、クー。
んっ…１１歳のロリフェラ、気持ちいー…
（年端も行かない少女の唇を犯す快感に身震いし）
じょうずだね、クー…ホントにおしゃぶりはじめてなの？
（吸い付いてくる唇を意地悪するように先走りの走る亀頭を逃げるように悪戯して）

ふにゃっ♪両方…だめぇ…♪や…やあぁーっ♪
(頭に直接響く舌のなぶる音におかしくにりそうになって悲鳴をあげる)
(とうとう自分から耳を押し付けて、言葉に出さないおねだりを始めてしまう)
んうぅ…ちゅぽ……ちゅ…ちゅぅ…
はじめて…だもん…こんな…きたないの…
(睨む視線ももうすっかりとろけてしまい)
(逃げるそれを追い掛けるように小さい舌が押し付けられる)

【ふ…ふた……とかは苦手か…？】

>>279
ちゅ、くちゅっ…ほらほら、みとめちゃえ。
クーはスケベな海賊ですって。
まだ１１歳なのに気持ちよくなっちゃってますってさ。
（可愛い悲鳴を上げるのを聞くと、さらに興奮したように舌はねちねちと耳の穴をおかい）
（あいている耳には指でこりこりと刺激を与え）
お、それ…いいっ…はじめてなのにこんな風におしゃぶりできちゃうんだ。
きたないのにそんなに必死に追いかけて…くっ…
（舌がれるれるとちんぽを舐めると、ぶるっ、と振るえ）
（我慢できないといった様子でまた唇にペニスをつっこみ、唇の中に先走りをしたたらせ）
クー…もう、イきそうだよ…？

【スケベなマゾ海賊のクセにふたなりなんだ…クーは…】
【クーの海賊ちんぽ、可愛がってほしい…？】
【俺は大丈夫だよ…でもこんど違うシチュで女の子なクーをレイプしちゃいたいかも】
【わがままかな…？】

い…いやだぁ…♪言わない…ぞ…クーさま…えっちじゃ…ひやあぁぁーーっ♪
もっと…もっと奥まで…奥までしてぇ…♪
(もう理性は溶けつくされ舐めまわす舌と指に口からおねだりをいってしまう)
んむ…ちゅぱ…ちゅ…れろ…ちゅぅ…
ふ、ぅ…♪んん…♪ちゅー……
(うっとりしたままおしゃぶりを続けて)
(いきそうだと言われると舌先が鈴口をちろちろしちゃう)

【じゃあ…クーさまは…ついちゃってるからな…？】
【そっちがしたいなら…また別の日に…女の子でも…】

>>281
もっとしてほしかったら、認めないとダメだな。
コレ以上奥はしてあげないからな…
ほらほら、どうする、クーさま？
（理性をまるで舌でこそぎとられたように卑猥におねだりをするクーをからかうように笑うと）
（舌は耳朶を舐めるだけになってしまい、指も可愛らしい耳をこねこねするだけで）
ふふ、もうちんぽに夢中じゃないか、クー。
うっ…くっ…出るぞ、クー…♪
クーの体、どろどろにしてやるからな…っ！
（射精するすんぜんまでクーのロリフェラを楽しんでから）
（丈の短い海賊ユニフォームの中にペニスを突っ込んで、素肌にどくどくと精液をぶっかけていく）

【実は…そういうのも大好物なんだよね…覚悟してね、クーちゃん？】
【ありがとう。それじゃ、そのシチュは後日で…♪】

あっ♪あぁっ♪いうからしてぇっ♪
クーさまは…11さいで感じるいやらしい女の子だぁ…♪
ほら…いったぞ…？いったから早く…早くやってぇ♪
クーさまの耳…なにもなくなるくらいすってぇっ♪
(もう半狂乱でせがんで恥ずかしい言葉も平気で口にする)
んぶっ！ふあ…あつい…の…クーさまの…おっぱいに…
ねばねば…すごい…♪くさいよぉ…♪
(どろぉ…っと服から溢れる精液が体を伝って垂れ落ちる)
(自分からも小さな胸を押し付けてペニスを搾り取ろうと…)

>>283
よしよし、可愛いなクーは…ホント、クーはもしかしたら世界一いやらしい１１歳かもね？
んー、ふーん、どうしようかなー。
（…と、相変わらず意地悪するように耳たぶばっかり可愛がって）
ぢゅっ！ぢゅる、ぢゅるるっ…！
（クーが半狂乱でおねだりするのをぎりぎりまで聞いてから、再び耳の穴に舌を差込み）
（脳をすすり上げるかのようにむしゃぶりつき、激しく吸い上げ嘗め回して）
ふふ、これでクーのおっぱいは俺のものだな…ほらほら
もっともっと匂いすりこんで、マーキングしてやるっ…！
（黒い服をじっとりと重たくぬらすザーメン、凹凸そんなにない幼い体を服の舌からいやらしく彩って）
（ぷにっ、とちんぽに押し付けられる微乳に激しく精液をこすりつけて…）
さて…つぎは、クーの番かな？
…気づいてるよ、クー…♪
（くす、と笑うと背後に回りこんで、クーのスカートの中に手を突っ込んで）

やだ…やだやだぁっ！ちゃんといったぞ！
はやくやって…ひにゃあぁーーーっ！？
ひっ、ひああぁあーーっ♪♪
(鼓膜が破れそうなほど強烈に啜られる耳の音に)
(体は緩みきりぷしゃっ！と大量におしっこを漏らしちゃう)
もっと…もっとぉ…♪やだぁ…たりないぞぉ…♪
(それでもなおおねだりして…)

あぁ…♪クーさまのふく…もう…においとれないぞ…♪
(おっぱいで挟めないかわりにどろどろスーツに引っ掛けてペニスを擦り刺激する)
にゃうっ♪あ…ぅ、クーさまのひみつ…みたなぁ…♪
(縞パンツからホントにちっちゃい…小指くらいの包茎おちんちんが顔を出す)

【ペットにするなら…ねこみみヘアバンドが…いるぞ…？】
【あと…い、入れちゃうのは…さすがに…だよな…？】

>>285
あーあ、またお漏らしして…おしっこくさい海賊とか、最低だよ、クー…
もう俺のペットになるしか生きていけないぞ、こんな恥ずかしいの見られたら…さ。
ふふ、もう耳は終わり。耳寄りいいところ可愛がってあげるからさ。
（よしよしと頭をなでてから、ちゅっ、と唇を奪って）

ああ、可愛い海賊ユニフォームが台無し…いや、むしろ最高か？
んっ…クーのその服、とても可愛いぞ。
（スーツの裏地でちんぽを擦られるとうれしそうに動き）
（乳首を雁首でこつこつして）
みちゃったよ…クーのふたなりちんぽ。
可愛いなぁ…♪
これ、どうしてあげようかな。
（身動きのとれないクーの股間、ちょこんと顔をだしたフタナリちんぽを爪でコリコリして）

【…後でつけてあげるよ、クー。俺のペットにしてあげる…よ】
【う、うーん、それはちょっと、かな。お口じゃだめかい？】

や…ぁ…クーは…海賊の船長…だぁ…
おしっこ…くさくなんかぁ…んにゅっ、ちゅぅ…♪
(キスされると夢中で舌を絡ませて、すると気持ち良くやってまた割れ目からちょろちょろおしっこを漏らす)

じゃあ…ずっとクーさま…これきてるぞ…♪
(こりこりになった乳首でカリを突いてもっと精液を欲しがる)
にゃぁ…クーさまの…ひみつ…みたなら…おまえはクーさまのこぶんだぁ…♪
だから…クーさまはおまえのペットになって…やる…♪
きゃうっ！き…気持ち良く…してぇ…♪
(勃起しても剥けない真性子供ちんちんがびくんびくんしちゃう)

【いい…ぞ…口でもおもちゃでも…なんでも使って…】
【あと…ちょっと眠くなってきた…またとーけつ…できる…？】

【それじゃ、口とか色々使って…クーをいっぱい可愛がっちゃおうかな】
【もちろん、まだまだシたりないしな。】
【よかったら木曜日にでも…また会えるかな？】

【クーさまは強いから…足とか…変なねばねばした生き物とかでも大丈夫だからな…？】
【じゃあ木曜の同じ時間に伝言スレにいくからな…？】
【今夜はおやすみだ……いつも可愛がってくれて…ありがとう…】

【クーちゃんは変態さんだな…♪足とかでも平気なのか…コレは楽しみだよ】
【うんうん、それじゃ木曜日に…】
【おやすみ、クーちゃん、まだまだ可愛がりたりないから…次が楽しみだよ】
【スレをお返しします】

【カミやんとスレを借りちゃうんだぜーい！…似てる？】
【それと業務連絡。金曜の夜は私。空けられるの。】
【君さえ良かったら。一緒に過ごす？】

【巫女の方とスレをお借りするのでございますよ。……巨乳シスター】
【うん、今は聞きたくないやつのセリフだな】
【俺の部屋に来たら一番に警戒しないといけないやつだし】
【それはマジですか！……俺としては断る理由なんてないし、むしろお前と一緒にいられる時間が増えるのは嬉しいです】

【また今夜もオレからだな】
【今日は…どっちが甘える晩なんだろうな？】

>>292
【……普乳巫女………うう。】
【でもその彼が。薄い壁ひとつ隔てたお隣さんという事実。】
【…ん。よかった。君に喜んでもらえて。】


【…甘えたもの勝ち？耳掃除用の綿棒なら持ち歩いてるから大丈夫。】
【うん。お願い。少し君の部屋でまったりしていきたい気分かも。】

>>293
【いやいや、姫神も結構大きい方だと思うぞ？】
【ただ…クラスにそれをはるかに超える奴がいるから目立たなくなってるだけで】
【ああ、嬉しい知らせをありがとうな】
【俺の方も嬉しい知らせかどうかはわからないけど、火曜も２３時ぐらいからなら顔を出せると思う】
【ただ、あんまり時間がないから軽く話すだけになると思うけど……】

【その綿棒で耳の中をザックリ…何て落ちだけは勘弁して下さい】
【それじゃ、十二分に待ったりして言って下さい】

むぐ。………、お前がそんなこと言うからだろ。
（唇に人差し指が当たると押し黙るが、もと後言えば彼女のせいだということで不満の目線を送る）
それは嫌だが、こんなところで男の子にご褒美をちらつかせる、あなたもあなただと思いますよ？
安心しなさい！上条さんの恋人になったからには二回なんて限定的なことは言わせません。
……というか、うん。姫神なら何着ても似合いそうだし……。
いろいろ見てみたいっていうのが本音だ。
（自分の気持ちを正直に吐露しながら、剥くというセリフで目の前の相手の裸姿を想像してしまう）
（顔を赤くさせながらどこか呆けたような目で、心ここにあらずという感じ）

しかねないんじゃない、１００％放火するにきまってます。
……青少年の上条さんにいやらしい妄想を強要させる気ですか？
どっちも同じニュアンスだと思うぞ？
（この場合は、低俗でも恥ずかしくても内容は変わらないだろうなと思いつつ）
安心しなさい。インデックスという危険因子のいる上条さんはそんなわかりやすい所に隠してはいませんとも。
あれですか？そのうち婚姻届とか上条さんの家に持ち込む気ですか？
（それはそれで……と思ったのは内緒にしておく）


上条さんを社会的に抹殺する気か！
シスター一名を部屋に住まわせてる時点で危ないのに………。
（もちろん逃げている姿を見られていることも分かっているが）
ま、そんなのは姫神の爆弾発言に比べれば些細なモノだけどな。
夜中に学園都市を走り回る上条さんなんてそこまで珍しい光景じゃないと思いますよ？
（それはそれでアウトだったり）
（エレベーターが到着すると、しばしの間せまい空間に二人っきりという状況に）
（気まずいような、何とも言えない気持ちの中心臓がバクバク言っていて）
（そっともう一度、今度はやさしく姫神の手を握って自分のほうへ引き寄せる）
………寒いか、姫神？

>>294
【…本当？ 一言でもいい。君と話せた日はきっといい夢が見られる】

【…経験あり？耳の中の血管は繊細だから。深くは禁物】
【うん。君の傍で。ゆっくりしていくね】

……きっと。何着ても影の薄さは変わり映えしないと思うけど。
なら今度。買い物に付き合って欲しい。私の私服姿。知らないでしょ？
（何事もなかったように、ぼんやりと視線を泳がせながら）
（君のさりげなく恥ずかしい発言を一つ一つ心の中で消化していく）

…思い当たるのね。やっぱり君も思春期の男の子。
でもそうして想像するような事を。私にして欲しいの。…恋人なら。自然なこと。
うん。まずは外堀から。君のご両親とコンタクトを取るつもり。
（冗談なのか本気なのか、自分でも分からない無表情で呟く）

…気にしなければ平気。ピアス君みたいに。開き直ればいいだけの話。
ん。夜遊びは程々に。じゃないと帰りが遅い君を探しに行くから。
ふふ。典型的な死亡・誘拐フラグ。ふふ。

……
（エレベーターの中で、必要以上に肩を寄せながら）
（それでも細かな震えを君に伝えて）
…寒くない。 …こわい、というのに似てるけれど。違う。
君の手は優しい。幻想を殺す力なんて。嘘みたい｡

>>295
【じゃあ火曜は頑張って早く帰るな】

【ふっふ、きっと上条さんにもそんな経験をする日が来るんだろうな…】

ちゃんとオレは見てるぞ？…それじゃあ駄目か？
………姫神の私服って巫女服じゃなかったのか？
（かなり真面目な声で驚きの声を上げる）

うぅ……俺だけ一方的にいやらしい…みたいな雰囲気に。
じゃあ思春期の女の子はそういうことは想像しないのか？
…当然かどうかは置いといて、ホントにいいのか？
（いざ欲望がかなうと思うと嬉しくも思うが、目の前の愛しい彼女を傷つけてしまわないかと不安にもなる）
なかなかとれないと思うけど……オレですら年に数回しか合わないわけだし。
（なんだか話が本格的に進み始めているが、あまり気にしていない様子）

上条さんにも羞恥心というものぐらいありますとも。
それは困る…………。誘拐されたら絶対助けに行くけど……。
それでも、……困るぞ？
（できればそんなことは未然に防ぎたいと思うのは当然のことで）
じゃ、一緒に下校すればその心配もなくなる、…か？

今日だけは…、お前のそばでは幻想は守ってやらないとな。
（エレベーターのドアが開いたとたんに土御門と鉢合せ、などという展開を恐れたが）
（幸い、奇跡的にそのような不幸な展開は待ちうけていなかった）
（自分の部屋の前まで行くと、鍵を開けて）
ただいまー。
（誰もいない部屋にいいながら、電気をつける）
（まだ炬燵を出していないそこは、なかなか寒々とした空気を醸し出している）

>>296
【…待つのは平気。帰ったらいっぱい甘えて欲しい】
【大丈夫。私。のんびり屋だけどドジっ子じゃない。…はず】

っ………。
…ちがう。あれは普段着。どう逆立ちしてもあの恰好でデートは無理。
やっぱり私。巫女さんのイメージから離れられない女なのね。ふふふ。

…そこで私に振るの。
ぎゅっと抱きしめられるとか。…やらしい所にキスされる事とかは想像するけど。
……君に。君だけにそうして欲しいのに。まだわからない…？
（ずずいと顔を近付け、至近距離から熱っぽい視線を絡ませて）
（キスを促すように軽く唇を綻ばせるけど、思い直して顔を離した）
…それは残念。今度紹介して欲しい。卒業したら厄介になるかも知れない。

珍しい。いつもポジティブな君が困るだなんて。
（思い直すような溜め息と共に、ほんの少し微笑んで）
…大丈夫。私はずっと安全な場所で。君の帰りをのんびり待ってる。
君は必ず帰って来るって。信じる事にしたの。
何も無い日は一緒に。帰ろうね。

……それはきっと幻想じゃなく。現実に変わるからじゃないかな
現実は。やがて日常に。…それが私の望んだ世界。
（３歩後ろをついて歩きながら、見覚えのある部屋まで辿り付き）

……夏に来た時と。変わってないね。悪い意味で。
この期に及んでこたつを出してあげないなんて。座敷猫に対する虐待。
この部屋のサイズなら。暖房ヒーターよりこたつの方が経済的。
（淡々とコタツに対する愛を語りながら、ぽつんと立ち尽くし）
（傍らにあるベッドに視線が向くと、思わず頬を赤らめた）
（…今はベッドの持ち主が交替してる事なんて、わかってるのだけれど）
（それでも制服姿でベッドに腰掛けるには相当に勇気が必要だった）

【おまたせ。…途中で切れてしまったから。追加】

>>297
第一印象があれだし……。何より、姫神に一番似合ってるからな。
長い黒髪とか、透き通るくらいの白い肌とか……巫女服がぴったりです。
シスターの衣装で平然と学園都市を歩いている人間を数人知ってるから大丈夫だ。
（それくらいの違和感は違和感のうちに入らないはず……きっと）

思春期の男の子は思春期の女の子が何を考えているか…ってことも気になったりするんですよ？
えっと……姫神さん？もしかして怒ってます？
（何気なく聞いた質問がどうやら地雷だったらしく、たじたじになりながらも）
ひ、姫神がしてほしいなら、俺頑張りますよ？だからそんな目で見ないでください。
（睨まれるでもなく、恨まれるでもなく、むしろその手のものとは反対の目つきで見られるとどうしていいかわからない）
（だんだんとお互いの顔が近づいて、あとわずか、というところで距離が遠のく）

オレはどこへだってお前を助けに駆けつけてやる。
でも、それじゃあまたお前が傷つくことになるし、オレだってそんな姫神を見たくない。
何にもなくて平和な日常を遅れるのが一番、そうだろ？
ああ、そうしてくれると助かる。というか……うん、早く家に帰りたくなるな。

ちゃんと布団は羽毛布団に変えてあるぞ？
（全く変わっていないわけではないということをアピールするためか苦しい弁解をしながら）
…………分かったよ。
炬燵出すから……姫神はベットにでも座って待っててくれ。
羽毛布団なら少しはあったかくなるだろ。
（むしろ寝起きの布団ほど天国な場所なない）
（彼女の気持ちなど露知らず、ベットへと追いやりながら）
（自分は奥の方からせっせとこたつの準備に入る）

（部屋の中央に、温暖要塞が出来上がっていくが、身体は徐々に冷めていく）
うぅ……炬燵もいいけど、ヒーターも欲しいですよ〜…。

【うぅ…悪い、そろそろ凍結にしてくれるか？】

>>299
【…うん。今夜はとびきり遅くて。いっぱい待たせてごめんなさい】
【でも。君と話せてよかった。君のレスは。どこか懐かしくて心地いい】
【金曜日。君の来れる時間で平気。…また君のこと。待ってるから】

【今日も一日。お疲れさま。せめて眠る時くらいは。甘えてほしい】
【おやすみなさい。上条君。…いい夢。見られますように】

【スレをお返し。ありがとう】

>>300
【慣れているから大丈夫ですよ】
【…………ありがとうな。俺も失ったものを取り戻した気分です】
【うん、やっぱりお前といると安心できる】
【わかった。お前といられる時間がたくさんできるように頑張る】

【……甘えるのはまた次回のお楽しみに取っておく】
【それじゃ、おやすみ、姫神】

【スレを返しますよー】

【移動して来ました。それではよろしくお願いします、ハヤテ君】

【しばらくの間マリアさんと場所をお借りします。】

>>302
【お手伝いについてですが、先ほどのスレでこちらが言っていたように、】
【マリアさんは僕に触れずただオカズになる、もしくは触れて刺激を与える、のどちらでしょうか…？】

>>303
【若い健康的な男女が深夜に同じ部屋ですので、私の方しっかりとお手伝いさせていただきます】
【ハヤテ君もお互い触れられる距離なので、触りたいところがあれば…いいですよ。】

>>304
【分かりました。】
【とりあえず基本的な設定として、マリアさんにオナニーを見られるも、】
【男の子なら仕方ないと、むしろ手伝ってくれることに、という流れでどうでしょうか…？】

【あと、既にこんな時間ですし…一応お聞きしますが、凍結とか可能でしょうか…？】

>>305
【深夜まで勉強をしているハヤテ君にお夜食を持って部屋をお伺いしたところ声が…ドアを開けると…】
【…始まりとしては…こんな感じでしょうか？】
【凍結は大丈夫です、ハヤテ君が気乗りすればお手伝いの途中から少し強引に最後まで…でも…】

【あ、あの…今、見ましたらハヤテ君のトリップが？、同じハヤテ君という事で問題は無いのでしょうか？】

>>306
【そんな感じで、ですね】
【あとできればマリアさんには何故か知識もテクもある設定だとなお嬉しいです】
【最後までは…正直、はっきりと言えば展開次第です】
【元よりシチュに萌えるためでして…(汗】
【勝手ながらスミマセン…】
【それではさっそく、他に何もなければ始めてしまいましょう】
【度々すみませんが、書き出しをお願いしてもよろしいですか？】
【ちょうどオナニーの現場を見てしまう所からで】

【あ、あれ…？】
【間違っていないはずなんですが…(汗】
【…あまり気にしない方向でお願いします…(汗】

>>308
昼間はナギのお世話とお屋敷での様々なお仕事、そして深夜まで勉強。
た、たまにはハヤテ君の為にお夜食を差し入れしても何の問題はないはずです。
（部屋の前まで来るとノックをするものの勉強に夢中なのか返事が無く）

…ハ、ハヤテ君、入りますよ、お夜食の差し入れを…

―――Σ？！

…え、えっと、その…ハヤテ君、私…お夜食…を…
（どうしましょう、この場はなるべく笑顔でごく自然体でか、会話を…）

【概ね領海しました。それではこんな感じで始めてみます。】

>>310
(この時間はいつも勉強会している…のだが)
(ハヤテといえどやはり男の子。溜まるモノは溜まるらしく)
(皆が寝静まっているのをいいことに、ひたすらに自慰に耽り)
はぁっ……はぁ…
っ…マリアさんっ……マリアさんっ……！
(憧れのお姉さんの名前を呼びながら必死に己のモノを扱きたてる)
(下着らしき物が肉棒巻き付けられていて)

ふぁっ……マリ…うわあああっ！？
マ、マリアさん……っ！？
(気配に気が付かず、いつのまにか開いていた扉と、そこにいるオカズにしていた相手に)
(思わず何も言えなくなって固まってしまい)

【ありがとうございます。】
【では改めてよろしくお願いしますね】

>>311
ほ、本当にごめんなさい、ノックのお返事が…その無かったもので…
（あんまり目線が釘付けだったのをあわてて逸らすと）

…あの…ハヤテ君は…お夜食よりも、そっちの方が……溜まっているのでしたら
お詫びに、その…私でよろしければ、お、お手伝いさせて下さい。

…今しがた、何度も…私の名前を呼んでいたのもちょっと嬉しい様な気もしますし
こういう事、男の人がするのは仕方の無い事なのは承知していますから…

ここは1つお姉さんに任せて、お夜食前にスッキリさせるのも悪くないですよね？
（ハヤテ君の背中に抱きつくと耳元でささやくように）

【さすがにそろそろ、集中できなくなってきましたのでハヤテ君がよろしければ】
【伝言へお願いします。今夜10時位でしたら再開は大丈夫です＞おやすみなさいハヤテ君】

>>312
……い、いえ…僕も全然気がつかないで…スミマセン…
（ダラダラと冷や汗が流れる中、見つかったショックから少しだけ肉棒は力をなくしていて）

…あ、あはは…女顔とか女装とかやたらさせられますけど…ぼ、僕だって一応人並みに男の子ですから…！
溜まったりするのは仕方な……ってまっ、マリアさん、何を…言って……
お、お手伝いというと…そ、その……
（若干やけくそ気味に言うも、マリアさんからの思わぬ提案にドキリと鼓動高鳴らせて）

……う、うぅ……なんというか……
本当に………スミマセン……し、下着までこんな……
（嬉しいような気もする、と言われると逆に罪悪感が募るばかりで）
（自分の我慢汁でべとべとになってしまっている白の下着を肉棒から剥がして謝りながら）

……ス、スッキリ……ですか？
え、えっと……本当に…いいんでしょうか………？
ってマリアさん…？そ、その……む、胸が……
（背中に抱きつかれると、耳元にこそばゆい刺激を感じながら背筋がゾクゾクさせて）
（と同時にしっかりとした女性の証が背中に押しあてられるのを感じ思わず声を裏返させて）

>>313
【了解しました。】
【ここまでお相手ありがとうございます。】
【伝言を残しておきますね。】
【それではこの場はこれで失礼しますね。おやすみなさい。】


【場所をお返しします】

【こんばんわ、スレをおかりします】

【ではまたスレを借りるぞ？続きよろしく…】

【おっけー、少し待っててね、クーちゃん！】

>>287
んー？船長さん？船長さんがこんなおしっこ漏らしちゃう可愛い子なんてしったら
子分たちにめちゃくちゃにレイプされちゃうぞ？
（可愛らしい唇からはみ出した舌を思い切り吸い上げ、舌を口の中でくちゅくちゅしてしまって）
（おしっこしてるのを見せつけながら楽しげにしていて）

そんな服ずっと着てられたら、いっぱい精液かけたくなっちゃうぞ。
（胸をぷにぷにちんぽで突き、生意気に勃起した乳首を亀頭でこりこりして）
みちゃった…クーの女の子ちんぽ…ちっちゃくて可愛いね。
んー？なってやる…？
だめだよ、クー。ペット何だからちゃんとお願いしないと。
ほら、言ってごらん、クー？
（小さなそれをくりくりいじめ、皮を使って亀頭だけをくしくしと擦り、焦らして）

【お待たせクーちゃん？時間までよろしくね！】

クーさまは…船長だから子分なんかに…んにゅうっ！？
(強引に舌を吸い取られてそれを目茶苦茶され、またその刺激でおもらししちゃう)
か、かけていいぞ…♪
クーさまが…許すから…あうっ…
(もっともっとどろどろ服を擦りつけて搾ろうと)
はあぁっ♪クーの子分に…なって…ペットになるからぁっ♪
(いじられる先っぽからピンク色の亀頭がちらちら剥けて見えちゃう)

【ん…お待たせ…短いけどよろしくね？】

>>320
現に今、子分にめちゃくちゃにされてるけどな？
ほら、またおしっこ…いけないコだな、クーは。
（ちろちろとこぼれるおしっこを見ながら楽しそうに優しく唇を奪い始めて）
それじゃ、クーはこれから俺のザーメン処理ペットだよ。
いいよね、自分でお願いしたんだから。
ふふ…クーのおっぱい、見ちゃおうかな…？
（ちんぽでくいくいとすそをまくりあげ、じわじわと素肌の面積を増やして息）
よしよし、よく言えまし…たっ♪
（可愛らしいちんぽをしばらく指で可愛がった後、くるんっ、と一気に皮をむいてしまい）

【時間も短いし…先に次の予定聞いてもいいかな？】
【明日は午前中とかお昼とか開いてたりするけど…うーん、夜になると火曜日になっちゃうな】
【日曜日の午前中とかも大丈夫なんだけどね。】

う、ぁ…子分のくせに…生意気だぁ…♪
あとで…クーさまのおもらし…おそうじするんだぞ…？
んっ、ちゅ…ぺちゃ…ちゅぅ…
(自分から舌を絡めだして、緩くなった尿意が止まらない)
あ…ぅ…クーさま…ザーメンペット…ひゃっ♪
やだ…めくるな…えっち…♪きゃにゃあつ、♪
(真っ白に汚れほとんど膨らみのない下乳が覗きだし…)
(つるつるでちょっと汚れちゃってる海賊ちんちんがあらわに)

【日曜のお昼から…かな…？多分大丈夫

>>322
クーこそ、気持ちよくっておしっこしっぱなしの癖にっ。
あとで一緒にお掃除するんだぞ、クー？
（ぺろぺろ舌を重ねあいながら笑みを浮かべ、生ぬるい液体にまみれた太ももをなでてみたり）
嬉しい？うれしいよな、あんなところでえっちされてお持ち帰りされちゃうようなエロ海賊何だもんね？
…あ、見えてきた…クーのおっぱい、ご開帳…♪
（薄いけれど、精液にまみれてなければ綺麗な胸が外気に晒される。つんとした乳首まで見てしまい）
よしよし、ムケちゃったぞ、クーのおちんちん。
コレで大人の仲間入りだな？
（指でヨゴレをこそげとりながら楽しげに笑って）

【あー、日曜日は１１時になったらお仕事何だー】
【戻ってくるの22：00すぎちゃうかも。それでもいい…？】

にゃぁ…♪飼い主が…するんだぞぉ…？
(舌をいっぱい伸ばして絡ませて舌をどんどん激しく抱擁させ)
(腿を撫でられると自分から足を開いちゃう)
いつか…アリンみたいになってやるもん…
う、ぁ…♪クーさま…へんたいにしたのはおまえだぁ…♪
(白い小さな乳房、ピンクの乳首…なにもかもが幼いそれが見えちゃった)
ひゃっ！ど…どーだ…クーさまの…海賊ちんちんだぁ…♪
すごいだろぉ…♪
……もし…船襲うときに…みせたら…どーなるかな…
(指にきれいにされていくとじわって汁も浮かんでますます足を開く)

【ん…それだと火曜日かな…ごめんね…空いちゃうね…】

【うあ、ごめん、ちょっと友達から電話…】
【折り返しかけなきゃいけないからここで凍結してもらってもいいかな？】
【俺のほうが時間取れないのが原因何だからクーは気に病まなくていいんだよ】
【それじゃ火曜日の20：00くらいでいいかな】

【わかった、じゃあ火曜日の20時に伝言スレでまってるぞ】
【今夜はありがとう…またね？】

【うんうん、火曜日もよろしくね】
【こちらこそ、ありがとう、クーちゃんどんどんえっちになっていって楽しいよー】
【またねー！スレをお返しします！】

【スレッドをお借りします】

【◆Ujt57T5xjsさんとの打ち合わせにスレをお借りします】

>>328
先に移動していたようですね
ひとまずご挨拶を…よろしくお願いします

>>329
改めて、こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします。

今考えてみたんですが、
スザクの性格上……一期だと、命令とかだから仕方なしな感じになるか、
二期だったらユフィのこともあって、半分自棄気味に……とかでしょうか？
もう原作は少し曲げて、完全IF展開、もありかもしれませんね。

そちらにもしもご意見などありましたら、聞かせていただけると嬉しいです

>>330
一期だと黒の騎士団のメンバーってことは知られてないから、
命令ってことにはならないのかなって…
黒の騎士団から抜けるように説得したけど失敗して…とか
神根島でゼロの正体を聞き出そうとして…とか
二期でならリフレインを使おうとするのではなく身体に…って感じですかね
実際のところ、作中ではあまり接点はなかったみたいなので、それぐらいかな

>>331
あああ、すみません！かなり離れてるもので細かいところが曖昧かもしれません。
orz
一番確実なのはリフレインの代わりに……でしょうか。
それか、完全IF設定で、
ルルーシュがゼロだと知っているカレンがそちらに捕まって
ゼロの正体を聞きだそうとしたスザクがとか。

もしもプレイ内容とかに希望があれば、遠慮なく

>>332
あまり原作ガチガチにしてもやりづらいかと思いますから、
その辺は曖昧な状態でもいいでしょう
捕虜に取ったカレンから情報を引き出すために、
リフレインを使うんじゃなく、身体に聞き出すって感じにしましょう
原作の流れだとドレスになるかと思いますが、別の衣装がいいですか？

プレイ内容は、そうですね…
せっかくなので最初のレイプからでいいですか？
強気キャラを堕とす過程も楽しそうですから

>>33
はい、問題ありません。
そうしてもらえると、こちらとしてもありがたいところです。
うーん。そうですね、衣装については、ドレス、パイロットスーツ、制服、騎士団服
の中から好きなものを選んでもらえると嬉しいです。

それでは、最初のレイプのところからお願いします。
最初はそれこそ抵抗すると思いますが……おとしちゃってくださいｗ
書き出し、お願いしていいですか？

>>334
衣装はドレスにさせてもらいますね
堕とす過程で色々変えていくって感じで…

それでは書き出しをしますので、少々お待ちください

はい。お待ちしております。宜しくお願いしますね。

（こうして来るのは何度目か…捕らえたカレンの元へとスザクがやってくる）
（日本との絆を捨てた象徴のようにラウンズの衣装に身を包み）
（表情一つ動かさずにカレンの前で立ち止まると、椅子に座ったカレンを見下ろす）
そろそろ…話して欲しいんだ
カレン、君なら知ってるんだろう…今のゼロの正体を
素直に言ってくれさえしたら、こうして拘束することもなくなる
ただ…もうこれ以上のんびり待ってるわけにもいかなくなった
俺だって、こんなまねはしたくないんだ…でも、今はこれぐらいしか方法が…
（何か思い悩んだ表情で、それでも何か決心を固めると）
（カレンの肩に両手を置いて、しっかりとその肩を掴んで）

【こんな感じではじめてみますね】

>>337
（拘束されてどれだけの時間が経ったかは覚えていない）
（何度か自分の元にやってきたその顔をみつけると、これでもかというほどに表情をゆがめる）
……何度でもいってあげる。
話すつもりはないわ。日本人の誇りを捨てた、貴方なんかにね。
私は貴方とは違う……日本を、日本の救世主であるゼロを売ったりなんかしない！
（声を張り上げて、キッパリと言い放つ）

何をされたって喋らないわよ。
………何しようっていうの。アンタみたいなぼんやりに何ができるのかしら。
（肩を掴まれるとキッと睨みつけて）
離して！触らないで……私は、貴方に何一つ話すことなんてない！！

【こんな感じで】
【あれでしたらリフレインと別種の薬とかを使ってもらえるといいかもしれません】

【途中申し訳ありません。sbbxJHpiWU様、ageになっていますよ】

大方どこかで晒しageとかやってたんだろうな

>>338
ゼロが救世主だなんて、まだ言ってるのか…？
やつはただ自分のために君たちを利用してるだけだっていうのに…
（カレンの話を聞くと哀れむような視線を向けて首を振り）
（もはや話し合いの余地がないことを再確認する）

カレンの意志も変わらないようだね
あまり気乗りはしないけど…残る道はひとつかな
古来より、捕虜にした女性を言いなりにする方法といえば、
カレン、君にも想像つくだろ…？
（肩を掴んだまま顔を近付けると、おもむろに唇を重ねて）
（カレンの口内に液状の何かを流し込むように飲ませてしまう）
ただ少し、薬の力も借りるけど…カレンは元気が良すぎるからね
（飲ませたのは身体の力を奪う薬で、いつもほどの力は出せそうにない）

【>>339教えていただきありがとうございます】

>>340
・流行ジャンル
・ロボットアニメ
･優等生だけと自己中なところもあるキャラ（ウザク）
・現在スレ主気取りで熱心に活動中

これで晒しageするような岸は１人しかないよな

>>>341
違う……！そんなことない！
ゼロにはゼロの目的があるかもしれないけど、それでもゼロは私たちに日本を返してくれるわ。
ブリタニアから解放してくれる！アンタみたいに隷属するんじゃなくてね！
（身体をよじるとドレスの中の大きな乳房がその動きに合わせて揺れる）
だから、言ってるでしょ。
私は貴方には従わないわ、スザク。何も話さない……何をされ――んむっ。
（口をふさがれて何かを流し込まれると、驚いたように目をみひらく）
（顔をそむけようとしても相手の力がつよく、最後まで薬を飲まされてしまって）

っ……最低！
何のませたの……スザク、貴方って最低よ……！
（唇の端から薬を僅かにたらしながら、キッと強くスザクを睨みつける）

>>343
状況はさらに悪くなるだけだろう？
争いが争いを生み、世界中が混乱に巻き込まれてる
そもそもゼロさえいなければ、特区の話もまとまったはず…
（かつての主のことを思い出し覚悟を新たにして）
そのゼロに対するためさ、もうなりふり構ってられない
（唇は離しても顔は離さず、カレンの目をじっと見つめて）
（薬の効き目を確認するためにも、カレンの乳房を鷲掴みにして）
（煽るように揉みしだいては、ドレスの胸元をずり下ろす）

なに…身体には害はないさ
ちょっとの間、身体の自由が利かなくなるだけ…
それだってあまり強くはないから、カレンだったら少しは動けるはず
でも、暴れることはできないと思うよ…？
（再び唇をあわせると、自分の口に残った薬を流し込むように舌で押し出し）
（カレンの口内を舐め回しては、カレンの舌に唾液と共に乗せていく）

【すみません…いいところなんですが眠気が酷くなってしまいました】
【ここまででお願いします。寝落ちしてしまいそうですみません】
【ありがとうございました。またいつかあったらよろしくです】

>>345
【わかりました、お疲れさまです】
【またいつか逢ったらよろしくお願いします】
【それか時間ができた時に、伝言ででも知らせてください】

【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】

【今日もスレを借りやがりますよ】

>>347
【今夜もスレを使わせて貰うのよ】

【…今日は。私から？ 少しだけ。待って。】


……………。おだてても何も出ない。
私の肌。そんなに色白？……そう。だからこんなに。影がうすいのね。うふふ。
（気恥ずかしさ紛れに、長い髪の先を指でいじりながら）
（三沢塾で強要された巫女服も、君が喜んでくれるなら悪くない。そう思えてくる）
周りが個性的だから。巫女さん姿じゃないと視界に入らないのね。わかる。
……別に怒ってるわけじゃない。
君がこういう初めてなのは知っているし。慎重になるのは当然。
でも。私も怖いの。やっぱり君は。私なんかが恋人じゃ迷惑なのかも。…って。
確かに恋人の約束はしたけれど。今なら全部無かったことに出来る。
（哀しい言葉だと思う。ツンと鼻の奧が痛くなるのがわかる）
（自分のせいで灰になっていった人々。希望を託した男に使い潰されていく塾生）
（もう誰も傷付けたくない。それは目の前の少年だって例外じゃない）
（だから。さよならを言わなきゃ。そう思いながら口を開き、出たのは別の言葉)
……これ以上君の傍に居たら私。きっと後戻りできなくなるから。
覚悟して答えてほしい。本当に私なんかが恋人でいいの？

（…そんな事をして傷付くのは上条君の方なのに。どうして君は。いつも。）
うん。私が大人しくすることで薄幸な女の子とか。
救われない想いとか。ブラジルの熱帯雨林が助かるのならそうする。
だから。もしも戦い疲れた時は私の所に戻って来て。約束。
きっと穏やかな日常をあげられる。みんなで騒いで。みんなで笑って。そんな日々。
（…ベッドを見下ろしながら、哀れむような目線を向け）
修業中の身の修道女に。羽毛布団を買い与えるのはいかがなものかと。
あの子。寝ぼけて涎を垂らす癖があるから気をつけた方がいい
（すとん、とベッドに腰掛ける。長い髪がふわりと浮かんで）
……何か手伝う？
（のんびり寛ぎ切った仕草で首を傾げた）
（日曜日のお父さん的なテンションでコタツを引っ張り出す君を眺め）
（髪をくるくる指に巻き付けながら、温暖なフロンティアが出来上がるのを待ち受ける）
……大丈夫。ここに半纏という日本の伝統的な防寒着がある。
私が私のために夜なべして縫った。二人羽織ごっこも出来る優れモノ。
（鞄から取り出した、赤地に梅柄の羽織を制服の上から着込むと）
（どこか座敷童っぽい少女がコタツで寛ぐ不思議空間の出来上がり）

【…お待たせ

>>348
【そんなに待ってないような気がしますが】
【今夜もよろしく頼むな】

姫神がちゃんと喜んでいるのを上条さんは知ってますから。
お前に誉め言葉を言っても、すべてが無意味な気がしてきた。
（純粋に彼女を誉めて、自分が好きなところを言ったつもりなのに……と泣きそうになりながらも）
（少しだけ彼女が動揺しているのをしっかりと感じ取って心の中で喜ぶ）
まあ、…全身をビリビリさせてる奴がいたら制服姿でも目に入るしな…。
でも、お前は普通にしてても俺の目にちゃんと入ってるから安心してください。、

………オレが怒るぞ？
姫神は上条さんの説教が聞きたくてそんなセリフを言ってるわけじゃないよな？
（あからさまに嫌そうな顔をしながら彼女を見据える）
（それは彼女が今にも泣きそうな顔でとても悲しい顔をしているからで）
オレは、さっきの告白を変える気はないし、これからもずっと変えるつもりはない。
いつだって姫神のそばにいたいし、ずっとずっと、お前の隣でお前が笑ってる姿を見ていたい。
だから、…今の今までのすべてが幻想で全部なくなる何て事はあり得ない。
姫神が言ってくれただろ？俺の右手は幻想は壊せても現実は壊せない。
（真剣な顔でそこまで言うとくしゃっと若干乱暴に彼女の頭をなでて）
上条さんはちゃんと最後は振り出しに戻ってくるってこと、知ってるだろ？

ずいぶんと大げさに……。
そんなに大層な理由じゃなくて、俺がお前に待ってて欲しいからお願いしたら駄目ですか？
（姫神と一緒に何気ない日常をみんなで楽しむ。それはきっと何よりも素晴らしいもので守る価値のあるもの）

なら、修業中の修道女に暴食は七つの大罪の一つであることを説いてあげてください。
別にオレがそこで寝るわけでもなし、大丈夫だろ。
それにちゃんと上条さんが洗います。
（炬燵を準備しながら目の前に場違いな少女がいる）
座敷わらしは幸福を運んでくるか、上条さんとは縁のないものだと思いますよ？
（そんなことを言っているうちに簡易あったか要塞の出来上がり）
（しかしそこでくつろぐその前に、のんびりとベットで待つ彼女の隣に腰掛けてギュッと抱きしめる）
さあ、選択の時間です。上条さんと炬燵どっちを選ぶ？

>>350
むむ。ずるい。私が君の言葉に一喜一憂するのを見て楽しむなんて。
そんな事ない。私は褒められて伸びる子。…ウソじゃないよ。
（好きな人の好きな所を言える。…それってとても勇気が要ることなのに）
（なぜか心が折れたっぽい君の表情に、不思議そうに瞬きをして）
…ん……。普通の女の子が食べたい気分なら。私はお勧め。

っ……！
（びくっ…と肩を震わせる。自分で何を言ってるのか、分かってたつもりでも）
（…君に嫌われる。その一事に、こんなにも怯えてる自分が居た）
だって。私には君を守る言葉もないし。傷付いた心を癒す強さも無いから。

…君と過ごす。ずっと思い描いてた日常。でもそれは私には手の届かない幻想だった。
それを現実にしてくれる君は。やっぱり魔法使いにしか見えない。
（怒ったような声も、少し乱暴に頭を撫でる手つきも。）
（この人の言葉には。どうしてこんなに力があるんだろう？）
（じわり。と目に浮かんだものを指で拭うと、静かに微笑んで見せた）
…うん…。わかった。私。君の事を待っていて。いいのね。
一緒に遊んで。一緒に笑って。一緒に眠って｡
振り出しで「おかえりなさい」を言うのは私。安心して入院してるといい。

>>350
…ん。それは構わない。でも一つだけ条件があるの。
私に信じさせて。君は必ず帰って来る。
ボロボロになりながら。満足そうな顔で帰って来るって。
じゃないと私の存在していい理由が無くなるから。
（平和な日々も暖かい時間も、君が傍に居る事に価値がある）
（珍しく真剣な表情を浮かべながら、君の顔を見上げた）

ん。それは私の口からは言えない…。やけぐい。が大罪だなんて。……君も。大変。
すっかり子育てスキルが身に付いたと見た。ふふ。これなら安心。いろいろと。
…居なくなれば不幸が舞い込む。だからほら。おもてなしおもてなし。
（いそいそとコタツに入ろうとしたおかげで、難なく抱きすくめられ）
（思わぬ襲撃に頬や襟元から覗く白い首筋に血色が満ちていく）
……一人で寝るならこたつ。抱いて寝るのなら猫。
優しく抱かれて眠るのなら。上条君がいい。
（無防備なくらいに驚いた顔を向けながら）
（至近距離にある君の顔を、とろけるような目で見つめた）
暖かいのは君の腕だけじゃない。
私の身体は冷たいかも知れないけれど。一つだけ熱い場がある…
どこだと思う？

【所要一時間…まだ見てくれてる？】
【前半。ばっさり切ってくれていい】

>>352
安心してください。上条さんだって死にたくはありません。
というか……うん、お前と一緒にいられる現実を捨てたいだなんて思うわけないだろ？
ぼろぼろになった時は心も体も、姫神に癒してもらうために帰ってくるからな。
（絶対に死なない。そう思っているが、そうはいかない最新巻の上条さん）
（それはさて置いて、最愛の人が待っていてくれるのなら必ず帰ってくると誓って見せる）
（こっちも真剣に見つめていると、真面目な話をしているのに照れてしまい真っ赤になる）

やけぐいも暴食も罪かどうかは知らないが……。少なくとも修業の身のやつはしないだろ？
というか、インデックスからは節制的なものを何一つ感じないのですが。

（炬燵ができた瞬間そこへ向かった彼女を横から抱きしめる形になり、ベットへと引き寄せる）
じゃあ、決まりだな。
（もう離さないからな。とでも言うようにギュッと腰にまわした腕に力を込める）
（絶対に離さないと思いながら熱っぽい視線を彼女へと向ける）
そっ、それは………。男や女の身体に詳しい姫神が教えてくれるのか？
（冗談交じりに言いながらも、やっぱり思春期男子はいけない妄想をしてしまう）
（とっても寒いのに身体の一部分を熱く、固くしながら）
（ゆっくりと顔を彼女の顔へ近づけていき）
そんな目で見られると……上条さんも素敵狼に変身するかもな………。
（蕩けたような目にドキッと胸が高鳴るのを感じながら静かに唇を重ねる）

【じゃあお言葉に甘えて前半部分はバッサリと】
【ちゃんと姫神と過ごす時間を大事にしてるから、安心しなさい】

>>353
……うん。命が惜しければあまり私を悲しませない方がいい。
止血と縫合と。君に寄り添う事しか出来ないけれど。待ってる。
（死に確定なんて無い事は二巻の時点で証明済み）
（たとえ。全てが終わった後でも。彼を想い続ける。それは曲げない）

修業中の身だからこそストレスが溜まると舞夏が。うん。ジレンマ。
節制的なもの。……胸……ううん。何も言ってない。私。

ん…。コタツを囮に罠を仕掛けるなんて。謀られた。
（腰に回る手を不安そうな顔で振り返りながら、ベッドに引き寄せられる）
（高鳴る胸を抑えながら君と視線を絡ませて、自然と唇を近付け）
私が教えたら意味がない。…君が知らなくても。君の体が知ってる。
（いつしか寒さは頭から消え去り、火照るような熱を身体から感じて）

ん…っ！
（視線を絡ませながら、熱を帯びた唇を受け入れ）
（求めるように吸い合いながら、小さく舌を差し入れようとする）
はふ……ちゅ…ん…んぅ……っ…はぁ…はぁ…
…正解。唇。でも君とキスをする間に。色々な所が熱くなってきた。
脱がせてほしい。君の手で。私を全部……見てほしい。
（額に手を当てて熱っぽいのを確認した後、君の胸に身体を預けた）

>>354
あんまり出来すぎるとカエル先生の仕事がなくなっちまうからな。
前の二つがなくても…最後の一つだけできれば上条さんは満足です。
（自分の帰りを待っていてくれる人がいる。それだけですべてが幸せに見える）

胸だけじゃなくて全体的に、……って上条さんに何を言わせますか、あなたは。
なら……今から姫神の身体の節制具合を確かめましょうか？

最初からこうする気満々だったのはお互い様だと思ってたんだが……俺の勘違いか？
（きっと炬燵なんてあってもなくても、最終的にはこうなっていた気がする）
（だからもう、迷いも何もなく唇を近づけることができた）
（外気はずっと寒いままだろうに、二人の周りだけ急に暖かくなったようで）

ん……っちゅぷ……んっ……っふ……。
（軽く口を開けて彼女の舌を受け入れると、唇で甘噛みしながら吸いつく）
（啄ばむ様なキスを繰り返しながら舌を絡ませて唾液を好感して）
オレだって……熱くなってる場所はあるんだぞ……。
ん……っちゅ………。
（舌を絡ませ合いながら制服に手をかけて、まずは上からブラが見えるように）
（前を開けてそのまま唇を下へ滑らせて首筋へキスしながら）
（下から持ち上げるようにして下着の上から胸をもみしだく）
……寒くないよな……。んっちゅ……オレはもう……身体が火照ってきてますよ……？
（甘く蕩けそうな匂いに脳がくらっとなりながらも鎖骨のあたりへ舌を滑らせる）

>>355
ふぁ…む。んんっ……ちゅ……はぁん……んん……
（甘噛される舌先に神経を集めて、君の温もりを感じようとしながら）
（溢れる君の唾液を味わい。自分のと一つになって）

…私から見たら。あの先生も魔法使いとしか思えないけれど。
うん。君の帰る場所はここに。ちゃんとあるから。

節制気味の女の子は好みじゃないと見た。
育ち盛りだから。もう少し待ってと言っても。…聞いてくれそうにないね
…いいよ。見ても。上条君とお医者さんにだけは見せてあげる。
（白と黒のブラに覆われた、手頃なカタチの胸を君の手の内に委ねながら）
（…今日はフロントホック。と無意味に気を利かせてみたり）
こたつだといっぱい汗をかくから。ただ君を悶々とさせるだけのプレイになってた。
…上条君の熱い所。ふふ。想像しただけで何も考えられなくなるくらい。いやらしい。
ひゃんっ……。首。くすぐったい。

ん……はふ。ん………
上条君の舌。すごく熱くなってる。上条君が。私の肌を…。
寒く。ない。でももっと君に。暖めてほしい。
（唾液に濡れて却って冷えたような感触に、くすぐったそうにしながら）
（ベッドに倒れ込む。…自然と押し倒される形になる）

【悪い姫神、明日は休みだけど…眠気が……】
【凍結にしてくれますか？】

【そろそろ限界なので上条さんはこれで…】
【また火曜日にな】

【スレを返しますよー】

>>357
【ごめんなさい。私がうとうとしてしまってた。凍結ね。わかった…】
【ゆっくり休んで。いい休日を過ごしてほしい。】
【…うん。火曜日の23時。私も遅くなるかも知れないけれど】
【君も。いい夢を見て。……今夜はありがと。おやすみなさい】

【スレをお返し。】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレをお借りするぞ】

>>233
海外の文化って、全く違うんだな……
日本じゃ絶対こういう事出来ないだろ、きっと。
人目を避けて、露出ってイメージが強いしな、見せ付ける興奮というのは知ってるくせに。
春香も、露出……大好きだもんな？
（そこには10グループ程肉感的な裸の美女と裸の男が混ざり合い絡まりあっていた）
（ざざーっという波の音をバックに、女の嬌声と男のうめき声……それに男女の性に興奮を露にした声が辺り一面に響いている）
（見物しているだけの者はあまり居らず、肉棒を扱いている者や、自分の淫穴を穿っている者……）
（それらが、そのうちお互いを見つけ、二人で交じり合っていく）
（相手を見つける場所でもあるようだ）

春香……！？
積極的だな……でも、ここじゃそれが作法みたいなものかな。
やろう、春香……見せ付けよう、春香のイヤラシイ所をさ。
（背伸びで口付けをされ、早速水着の中に手を入れて裕人の肉棒を扱き始める世界有数のお嬢様に）
（裕人もその流れに乗って春香の殆ど隠れていない胸を露にさせ）
（可憐な乳首を露出させると、そのまま形をおかしくするほど興奮した揉み方をする）
（なんだかんだで、裕人も空気に飲まれかなりいつもより積極的に求めているようだ）
（新しい参加者、しかも東洋人の二人という事で、周りから口笛で囃され、参加を歓迎されながら）
（周りの慣れているような集団とは違う初々しい露出セックスに、周りもオープンな雰囲気を漂わせて）

歓迎してくれてるみたいだな、よし春香……
みんなに見てもらおう、春香の裸の全て。
全てを晒して見せ付けるんだ……

【お待たせ！今夜も楽しくやろうな】

>>361
そうですね、おおらかと言いますか、大胆と言いますか……、はぅ……
(周りで繰り広げられる、圧巻の性行為の数々に、露出大好きなお嬢様である春香は興奮を隠せない様子だ)
えと、その……、はい、大好きです……
でもでも、しっかりと見られながらえっちするの、癖になっちゃうかもしれません……
(どきどきと、胸を高鳴らせながら、これまでの露出プレイの概念から少し離れた行為への期待に、胸を高鳴らせていた)
(他人の性行為を見物しながら自慰に耽り、そのまま絡み合う男女に向って精液を放っている者もいる)
(性行為をする人と、それを見物する人の間に垣根はないらしく、それでいて無理矢理行為に及ぼうとする様子もなく)
(混沌とした淫猥な空間にもかかわらず、奇妙な秩序が存在しているようだった)

えへへ、裕人さんのいやらしいところも、です♪
(柔らかな手が、裕人の陰茎を扱く)
(ピアノの鍵盤の上で踊るように、指が絡まり、優しく、そして情熱的に包み込んだ)
はぅ！　んぅ！　裕人さん……、あふん！
(乳房を、というより乳首を隠す小さな布がずらされる)
(零れる柔らかく大きな乳房と、硬く尖ったピンクの乳首）
(胸の布がずれた分、布同士を繋いでいる紐が引っ張られ、陰裂に食い込んでしまった)

(周りの歓声と視線には、春香もすぐに気付いた)
(好色な視線と歓声だが、それは純粋な欲情の発露であり、侮蔑のものではない)
(英語にも堪能な春香だから分かる、かなり際どい言葉も投げかけられているが、それもこの場所なら違和感なく受け止められる)
はい、その、みなさん楽しみにしてるみたいです。
え？　皆さんにですか？　はいです、分かりました……
(裕人に言われて、頬を羞恥の色に染めながら頷いた)
「皆さん、どうぞご覧になってください」
(英語で語りかけながら、布がずれて丸出しになっている乳房を披露する)
(そして、陰裂に食い込んだ布地をずらして、陰裂を自ら指で開き、軽く腰を突き出すようにしながら見せ付けた)

【はい、楽しみましょう♪】
【私は、今夜も眠くなるまで大丈夫ですので】

>>362
もう水着、要らないみたいだからな……ここで裸隠している人誰もいないし。
春香の胸は最高に綺麗で形も良くて、色も綺麗だから。
見てもらわないと勿体無い……
ほら、もう乳首も硬く突き出てて、水着が引っかかってる。
（紐のような布地が乳首にまさしく引っかかって、それを左右に分けたとき、引っかかっていた乳首がぷつんと飛び出）
（ふるふると左右に美巨乳が艶かしく震えるのを周りの観客に見せ付ける）
（刺激を感じたのか鼻にかかったような声がしっとりと耳を打ち、興奮は春香の手に握られている肉棒の反応で明らかになった）

そうだな、せっかく来たんだ、春香の裸誰も見たがっていると思うぞ。
珍しい日本人の、しかも春香の様な凄い美少女で、お嬢様の恥ずかしい裸。
どんな男だって、いや女としても、興味は一杯だろうからな。
俺にはネイティブの英語になると殆ど聞き取れないけど、みんなが期待してるのはなんとなく分かる。
（そして、促すと、英語が分かる春香は、綺麗な発音で答えて）
（夕べ剃り落として、子供のような秘部を掻き分けて見せ付ける）
（どよめく男の羨望の声、しかし日本でのいつもの環境と違うのは、あからさまな嫉妬や敵意ではなく）
（羨望混じりの純粋な羨ましさだけで、後は淫らな彼女を持つ裕人をラッキーボーイだと声かける程度で）
（その反応が、日本で軽くストレスになっている裕人にとって心地よさを覚えさせる）
（何より春香の姿に喜んでいるのが分かるのが誇らしい）

もっとサービスしてやるといいぞ。
春香ならもっともっとイヤラシイポーズ、知ってるだろう？
全て、恥ずかしい場所も、普通見せない場所も全部全部みんなに見せてやろう。
（裕人も裸になっていた、日本人としては標準ちょっと上程度なので、ここの男達に比べたら迫力は足りない）
（しかし、大和魂を見せ付けるような鋼の硬さを思い知らせるような反り返り方と、ビクビク震える硬い肉棒に、周りからも声がそこそこに漏れる）
（春香と熱烈なキスを見せつけ、舌をハチャメチャに掻き混ぜ）
（興奮に身を任せながらの情熱的なキスをしながら、春香にもっと恥ずかしい恥知らずなポーズを取ることを命じて）

>>363
(春香の裸体、正確には、小さな布切れが大事なところの脇にかかっているのだが)
(その極上の裸体は、万国共通らしく)
(周囲のどよめきと、より一層熱を帯びる視線が春香をさらに興奮させた)
(浜辺の女性に比べれば身長は低い部類だが、乳房の豊かさ、腰の締まり、お尻の張り出し、太ももの肉付き)
(いずれも一級品であり、視線を集めるには十分である)
(お嬢様は日焼けしないの法則が示すように、肌理の細やかな肌は、白人女性とはまた違う白さがあり)
(東洋人独特の温かみのある色合いをしている)
(尖りきっている乳首も、自ら開かれている陰裂の内側も、性行為を重ねているとは思えないほどの初々しいピンクで)
(賞賛の声が男女を問わず上がっている)
あん、裕人さん……、意地悪です……
あむ、ふぅ……、うふう……
(さらにサービスするよう指示されて、一応は抗議しつつも、うっとりと微笑んでからしゃがみこむ)
(腰を突き出しながら背を仰け反るように倒し、膝を開いて陰裂を指でくぱぁと開き、その内側を完全に見物人に向けた)
(そこに突き刺さる視線が、まるで形を持って膣内を犯しているような錯覚)
ふふ、裕人さんのこれ、立派だって仰ってます……、ちゅ……
(そのまま片手をついて体を支えて、バランスをとりながら裕人の陰茎に顔を寄せると、それに口づけする)
「いまから、このおちんちんで私のおまんこをかき回してもらいますね」
(ぽやぽやと、春の日差しのような笑みを浮かべながら英語でそう伝える)
(すると、それを自分の陰茎に置き換えて想像しているのか、早くも自ら扱きだす男もいた)
んふぅ……見られてます、裕人さぁん……
ほら、あんなに一生懸命おちんちんを扱いてる方も……
えへへ、私と裕人さんで、たくさん興奮してもらいましょうね。
(興奮状態が続き、膣から愛液が溢れ、ぽたぽたと砂の上に染み込んでいく)

>>364
やっぱり春香の可愛さはどこの国の人間も認める所なんだろうな。
しかし、春香ばっかりを見ているって礼儀知らずが居ないのも、この同じ趣味の人が集まるビーチの質のよさを感じさせてるよな。
ほら、むしろ男と女で両方興奮して、春香をダシにしてよりえっちにのめりこんでる。
男だけじゃなくて、女だって春香をじっくり見てるぞ。
分かるか？
（お嬢様が見せる大胆すぎて、しかも卑猥な姿勢が、その奥に咲いた花弁を皆に披露する）
（柔らかい身体が見せる柔軟な姿勢で、股を突き出して裕人が望むとびきり淫らな姿勢で蕩けた顔を見せる春香）
（勃起した肉棒に、我慢出来なさそうにしゃぶりつく春香に、ご褒美を上げるように腰を突き出し）
（春香の口を性器に見立ててゆっくりと犯していく）

立派って？
はは……あの凄いチンポだらけだっていうのに……
嬉しい事言ってくれるもんだな。
春香も凄く興奮してるみたいだし、やっぱ来てよかったよな。
（そして春香が何事か英語で言うと、さらにどよどよと周りがざわめく）
（何を言ったんだ？と問いかけると、挿入のおねだりをされて）
（苦笑を浮かべると、春香の口から涎塗れになった屹立する肉棒を抜き取り）
（すぐさまばねのように臍まで反り返る肉棒が唾液を雫のように飛ばして、春香の赤い顔に滴らせ）

そうだな、外人さんも春香で興奮しているようだから。
ちゃんとサービスしてやろう。
春香、四つんばいになって……
（裕人が興奮している春香を撫で回し、囁くように耳元でそう命じると）
（突き出された腰を抱えて、衆人環視、2,30人は居るであろう異国の砂浜で……）
（たくさんの視線に見守られながら、激しく春香の子宮を突き上げ、いつもより何倍も激しい腰使いで攻め立てる）

>>365
は、はひぃ、女性にまで見られて……、ふ、普段学校でも視線は感じているんですが、それとはまったく違って……
(ぽうっと、頬が赤くなっている)
(学校で向けられる視線は、容姿端麗でお嬢様な乃木坂春香に向けられるもの)
(もちろん、春香の性格も、その人気を支えているのだが)
(それにしても、彼女たちはお嬢様な春香を見ているのだ)
(しかし、この浜辺ではお嬢様、というレッテルは何も意味を持たず)
(なんのフィルターもかからない視線には、ただ春香の肉体への賞賛のみが見られ)
「みなさん、素敵です……、皆さんに負けないくらい、私も楽しみたいです」
(そんな女性陣に向って、にこやかに話しかけた)
あむう……、んちゅ……
(しゃぶっていた裕人の陰茎が、口の中を犯し始めると、それを見ていた女性が少し羨ましそうに舌なめずりをする)
(それを見て、何となく優越感めいたものを感じ、裕人もこんな気持ちなのだろうかと嬉しくなった)

はぷ……、は、はい、その、硬そうで、ごりごり擦ってくれそうだって……
(恥ずかしそうに、女性が呟いていた感想を、裕人に訳して聞かせる)
えへへ、そんな裕人さんのおちんちん、私が独り占め、です♪
ですから……、来てください、裕人さん。
いまからおちんちんで、おまんこをかき回してもらいますって、言っちゃいましたから。
(裕人に促されるまま、砂浜に四つん這いになりお尻を突き出す)
んぅ！　んはぅう！
(とろとろに蕩けている膣は、裕人の挿入を緩やかに、優しく、柔らかく迎え入れる)
(そして、ぴたりと空気を抜いたように密着すると、膣壁がうねり、締め付けるのだ)
んはぁ！　は、激しいです！　裕人さん、いつもより、なんだか……、んあぁ！
(陰茎の先端は、激しい勢いそのままに子宮口を突き、奥深い結合に春香は乱れる)
(乳房は重たげに垂れながらも、その張りと弾力により前後に激しく揺れていた)
(滴る汗が、乳首から弾け、砂浜に点々と垂れる)
(裕人の腰がぶつかるお尻は、弾けるような音を立ててクッションとなり、柔らかくつぶれる)
(陰茎をくわえ込んだ膣は、相変わらず愛液を垂れ流し、内股を伝ったり、直接飛び散っては砂浜に新しい染みを作っていった)
(年若い東洋人カップルの激しい性行為に、見物人の興奮も高まり、口々に囃し立てながら欲情した視線を向けてくる)
(自慰を始めたり、手近な相手と性行為を始める者もかなり見られた)

>>366
そんな感想をもたれてるのか、俺のチンポ……
さっき春香が言っていた、日本人は硬いという印象というやつなんだろうか。
ご期待通りに、春香のオマンコをごりごり抉る所、見せてやろう。
俺も、春香の最高のオマンコを一人占めだ。
（言いつけ通りに四つんばいになる春香の身体を真上から見下ろし）
（この上なく男の欲望と性欲をそそる絶妙のボディラインに、肉棒をヒクヒクさせながら）
（もう今にも肉棒が柔らかい蜜肉を犯していくところを期待させ）
（裕人も、たくさんの視線を肉棒に注がれているのを感じながら……）
（そして、何十対の視線の中、春香と結合を果たす）

じゃ、リクエストには応えられたわけだ。
何を言ってるかなあ……春香のオマンコの方がよっぽど凄いんだけど……
夕べなんかよりもずっと中が熱くて火傷しそうだ。
チンポ熱くてじっとしてたらホントにおかしくなりそうな位だぞ。
（重そうに揺れる地面に向けて垂れる二つの乳房は、皆の視線を引くようにあえて手を伸ばさず）
（揺れるままにして、腰を掴むと腰をぐいっと突き上げるように送り込んで）
（砂浜と青空の開放的なフィールドの中、パンパンパン！と肉のぶつかり合う音を生き生きと奏でていく）
（辺りは一気に盛り上がり、歓声が上がると早速まるでサバトのように、あたり一面でセックスの饗宴が盛り上がっていった）

なんだか俺達が来たときよりも、辺りが凄い事になってるぞ？
もう一人で見てるの誰も居なくなってるし。
相当春香のえっちな姿に興奮しちゃったんだろうな……
あっちとか、乱交になってるしさ。
俺達も負けられない……
（対抗意識が芽生えたのか、見せ付けながら腰をバックから叩きつけ）
（四つんばいのまま春香を雌犬のように歩かせながらセックスにふけるカップル達の近くを一組一組回っていく）

>>367
んぅ！　ひぅ！　あぅ！　あん！　あぁん！
(激しく腰を叩きつけられるたびに、春香の甘い声が響き渡る)
(それは、腰をしっかりと掴まれると加速し、乳房も揺れる、というよりも暴れだしていた)
(艶々した髪も、行為の激しさを物語るように揺れて、陽光を浴びてきらめいている)
(切なそうに寄せられる眉根も、美しい形に寄せられ、見るものを虜にしてしまう色っぽさだ)
(元々若年ではあるが、さらに他人種から見ると若く見られがちな東洋人)
(幼い少女が屋外で性行為に耽っている、そんな背徳感も見物人に好評な理由かもしれない)
でもでも、裕人さんのおちんちん、ほんとうにすごいんです！
あぅん！　ひ！　ひぃ！　お、奥まで、ほんとうにごりごりってぇ！
「え？　あ、はい、すごいです、奥までかき回されて……、んあぅ！」
(裕人の陰茎の感想を尋ねられたので、咄嗟に英語で答える)
(それを聞き、春香の喘ぎっぷりを見て、心底羨ましそうな表情になった女は、隣にいた男に誘いをかけるとその場で性行為を始めた)

そ、そです、ね……ひぅ！　み、みなさん、すごい、ですぅ！
(一言発するたびに、声が跳ね上がってしまい、抑揚をきちんとつけられない)
(それほどの興奮の中に春香はあった)
う、うわぁ……
(裕人に言われて視線を向けると、間近で5人の男女が絡み合っている)
(遠目でも凄かったが、この距離で見ると迫力が段違いだ)
ど、同人誌でも、このようなシーンがありましたが、実際に見ると、すすす、すごいです……
(絵だけでは伝えきれない、動きや音、そして匂いが、その行為の迫力を増している)
え？　ゆ、裕人さん？　ああん！
(そのまま、後から押されるようにしつつ四つん這いのまま歩き出す)
(相変わらず背後からは裕人に激しく貫かれているので、おぼつかない足取りになるが)
は、はい、ががが、頑張ります、んひぃ！
(四つん這いのまま、励んでいるカップルに近づく)
(春香と同じように、背後から犯されている女性の隣に並んで、競い合うように貫かれたり)
(自然と雰囲気が盛り上がり、男に組み伏せられている女性とキスをしてしまったり)
(中には、通り過ぎようとする春香の、激しく暴れている乳房を、どさくさに紛れて一揉みする男も)
んあ！　ああぅ！　あひぃ！　裕人さん、なんだか、私もう頭の中が……、んぅ！
(くらくらと、陽射しに中てられたからではなく、周囲に立ち込める淫猥な雰囲気に当てられて、春香はいつも以上に乱れていった)

>>368
【見られながらえっちしている春香は、すごくえっちだな……】
【ここでごはんたいむにしてもいいか？】
【まだご飯食べてなかったんだ……】

>>369
【えへへ、裕人さんと二人きりの時は、幸せを噛み締めてますから、えっち度が少し低いのかもしれません】

【あ、そだったんですか？　はいです、では休憩にしましょう】
【私は、早めに外で食事をして、帰宅してからお風呂も済ませていますので、再開は裕人さんのよいお時間で】

>>370
【裕人は淡白な所あるからそのあわせ技で、あまり過激っぽくならないのもあるな】

【な、なんだって、春香は既に全て済ませてたのか……】
【ん……一時間、か一時間半位で全部済ませてレスも書く】

>>371
【それはあるかもしれませんね、でも、裕人さんとのえっち、大好きです♪】
【なんといいますか、過激すぎる行為にはあまり走らないので、安心感があるといいますか、やっぱり、幸せな気分になれます】

【えと、はい、では一応23時半、ということに】
【でも、慌てなくていいですからね？】

【それでは、また後ほどお会いしましょう】

【スレを一旦お返ししますね】

>>372
【嬉しい事を言ってくれてありがとうな、実は裕人としては結構悩みながらやってるから】
【過激な事は、そういうっぽいのに任せておけばいい】

【ごめんな、その時間にお願いするよ……】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【スレを借ります】

【セイバーとスレを借りるわよ】

>>375
【改めて、今晩は凜。心配を掛けました】

【解凍レスは私からだと思いますが、特に希望はありますか？】

>>376
【別に心配なんか…ちょっとしかしてないわよ】

【そうね、今は特にないけれど、この先何かあったらお願いしようかしら？】
【今はセイバーの思うように書き出してくれればいいわ】

>>377
【ちょっと、ですか？　ふふふ。これはお仕置きですね？】

【解りました。では少し時間を】
【あと、次を投下したあと30分ほどの間PCの前を離れますので、承知願います】

>>378
【何？もっと心配して欲しかった？】

【ええ、わかったわ。このまま待っているわ】
【時間を置くことも了解よ】

命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイ3
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285057836/339　の続き


積極的、ですか？
（しばらく考えて）
それは私が凜を好きだから、なのでしょうね。
でも、それなのに残酷な気分になるんです。
（凜に呼応するように自分もまた、歪んだ性癖を吐露し）

凜も……でしょう？
（自ら純潔を散らしたことも、凜への欲望の裏返しで）
（膝立ちになって両手を縛められ、身動きの出来ない凜のそこを、ぎりりと責め立て）

（うっとりと目を細めて、それを舐める凜の表情に自分もまた昂ぶりを憶えて）
苦しいことを嫌うわけはありませんよね？
（辛い体勢の凜の髪を掴んで、自分の股間に付けた偽りの男性器をその喉に押し込んでいく）
身体中締め付けられて、喉を犯されて気持ちいいですか？
（拘束を意識させるように凜の身体を揺らし、残酷に、淫らに腰を動かして）
これが…っ！…これから凜を犯しますっ……んっ……ちゃんと濡らしておかないと辛いですよ？
（言葉ではそう言いながら、その必要がないほど濡れそぼった凜の秘所をつま先で）


>>379
【なっ……、お仕置きですっ、お仕置き】

【それでは今宵も、よろしく】
【では、少し離れますね】

>>380
そうよ。普段なら「低俗ですね」って済まして話題にさえ乗らなそうな貴方が…
それが急にこんな…こと、するなんて。
好きだから残酷な気分で虐めたいだなんて…あ、貴方も相当な好き者じゃない。
（セイバーから好き、といわれてかぁっと赤くした顔を隠すようにぷいっとそっぽを向いて）

ひぃっ！？あっぅぁぁっっ！！
っっ！！な、中でっ…擦れッ！！ンンッ！！
（身体の内側から性感を与えられてビク、ビクと何度も痙攣して）
（擬似とはいえ、男性器を始めて味わう前から、セイバーから与えられる感触に痺れていく）

…今さら、何を格好つけろっていうのよ。
んぐっ！！？ンンンッ･…ぐぶっ！！
（口にセイバーが擬似男性器を押し込み、自分にまるで構わぬ様に腰を動かすと）
（苦しげなぐぐもった声が泡だった唾液と共に零れてくる）
（セイバーの問いに、口をふさがれている状態では答えられるはずもないが）
（上気してセイバーを見上げる目つきと、ぽたぽたと愛液を零す秘所が、言葉以上に明確にセイバーの問いに回答を示す）
（髪を掴まれ、気遣いもなく喉を犯される行為に身も心も高ぶっていた）
んふっ！！んｌ！！
（つま先で秘所を突かれると身震いする。セイバーのつま先に、粘度の高い愛液が糸を引き、十分に濡れている様を表して）

【ふふ、あらお気に召さなかったかしら？】
【ええ私こそよろしくねセイバー】

>>381
【お待たせ。戻りました】

我ながら低俗だとは今でも思いますよ？　んっ……
……しかし、凜のこの姿を見ていると、そんなことはどうでも良いんです
（身動きできないまま真っ赤になってそっぽを向く凜を揶揄しつつ）
ええ、凜と同じ、好き者……です。

ああっ……凜……り、ん……っ！
（その表情、くぐもった声、見上げてくる瞳が、自分をたぎらせ）
んっ……んっ！……んんっ！！
（激しい腰使いを加速させ、凜の頭を掴む指先に力を籠めさせる）
（つま先で、凜の秘所を責める余裕もなくなって）
ぁ……んうう……凜っ……
（自分の方から少し身体を引いて、凜の身体が自分の方に寄りかかるようにさせて）
もっと、もっと、深くですっ！！……んぁっ！　あぁぁっ……っく！！
（更に深く自分の重みで飲み込ませるように）
（凜の顔面に押しつけられるベルトの下は、熱くドロドロに濡れて、凜の喉を突くたび）
（その端から、鮮血と愛液の混じった液をトロトロと溢れさせ、じゅぷじゅぷと飛び散らせる）

>>382
あ、あぁ…もう！なんだってそんなこというのよ！
そんな風に言われたら…私は…
ぅぅ〜〜〜〜〜……！！
（セイバーに揶揄されてますます恥ずかしそうに顔を赤くして、唇を噛んでふるふる震えて）
…似たもの同士、ある意味では似合いの二人…なんて…ね。

んぐっ！！ぐぶっ…んんぐっ…ぶちゅっ…！！
（擬似男性器を付きこむセイバーの腰使いは激しさを増し）
（頭を掴まれているためにまさに道具のごとく口を犯されながら）
（ぐちゃぐちゃと音を立ててあわ立った唾液を溢れさせ）
んっ…ンッ！んんっ…
んむぅ・…！んっ！！ぐちゃっ…
（セイバーが腰を引き、自分から擬似男性器を咥えにいくような形となり）
（ボンデージとベルトに拘束されて殆ど自分の意思では動かせない身体を揺さぶって）
（セイバーからそそり立つ擬似男性器にストロークをかけて、セイバーの秘所から溢れた）
（鮮血と愛液を顔にまぶし、セイバーの所有物銅線といった容貌となる）

>>383
ええ、シロウには内緒ですよ？
（にこりと微笑み、それでも手は緩めず）

凜の喉っ……気持ちいぃ…ですっ……！！
（凜の顔を、喉を道具のように使いながら、昂ぶっていく）
（その唾液と自分の流す愛液が混じり合うように激しく、淫らに）
ああぁっ！！……良いです…っ…凜の喉っ、気持ちっ…ぃぃっ！！
（少し軽い絶頂を感じて、ズルリとその喉からディルドーを抜き出し）

（ぺろりと凜の顔を舐めて自分の愛液と凜の唾液の混じり合ったものを舐め取り）
……、っ……ちゅっ……
（軽くキスを）

ふふっ、凜、これからが本番ですよ？

（中途半端に巻いていた鎖を巻き上げると）
宙吊りにされると、身体中がますます締まりますね？
もちろん、凜はそれが気持ちいいのでしょうが。
（口元を残酷に歪めて、凜の身体が宙に浮き、自分の方に剥き出しの秘部が向くようにさせて）

凜のここ、もうグチャグチャです……さすがマゾブタですね？

（脚を開かせながら、凜のそこを嬲り、ディルドーをあてがって）


【吊りです。仰向けか、俯せかは、凜が選んでくださいね？】

>>384
ええ、もちろん。
というか、誰にも言えないわよ。
（くすりと笑いながら）

んぐっ！！おごごごっ！！んんん〜〜〜〜ッ！！
（口ばかりか喉の奥まで付き込まれるディルドーにむせ返ることさえできず）
（苦しげな声ばかりが漏れるが、愛液は相変わらず…いや、それどころか益々その勢いを増し溢れてきて）
（肌がほんのりと赤みがかり興奮の程度をはっきりと示す）

はぁっ…はぁっ…あっ…んっ！
（セイバーの舌が顔を這うとぞくっと肩があがる）
あむっ？ちゅ…ぅ…
（キスを受けて意外そうな表情を浮かべたが、やがてうっとりするように目を細める）

あっ…♥セイバー……
（鎖が巻き上げられて、仰向けの状態で宙吊りにされてうっとりとその名を呼ぶ）
（引き上げられた身体はよりきつく締まるが、今の自分にはそれが返って快楽を増徴させる）
ええ…とても、刺激的で…興奮するわ。
きついのに、苦しいのに…それがいいの…
本当に、自分でも思うわ。私はマゾブタだって…
（むき出しの秘所は蜜に彩られて、今にも男根を待ちわびる浅ましさをかもし出す）

んっ…！！き、きてセイバー…
処女は別の形で失ったけど、ここに受け入れる初めての相手は…やっぱり貴方がいいの…
（ディルドーが秘所に振れると、熱の篭った瞳でセイバーを見つめて）

>>385
好きです……凜。
虐めたいです……凜っ……ちゅ……ちゅく、っぷ……ちゅっ……
（意外そうな顔が、うっとりと目を閉じていくのを見つめ）
（自分も目を閉じて、キスを重ねる）

凜……っ…
（宙に浮いた凜の顔を見下ろすように、股間から身を寄せて）
本当に……その姿は刺激的ですね？　ふふふっ……
（完全に自由を手放した細身の身体は、無惨に歪められてなお魅力的で）
真顔でそんなことが言えるなんて、大したマゾ豚です。
入れますよ？

凜の初めては、私のものですっ！！

（そう宣言してあてがったディルドーを熱く濡れそぼった秘肉にねじ込んでいく）
（凜の顔に浮かぶ全ての色を見逃すまいと見つめながら）

凜ッ…、っ……っはぁ……っ……んんっ！！
（その細い腰に手を回してしっかりと掴み、自分の腰に押し当てさせ）
（密着させたまま、ストロークさせず、その代わりに凜の身体ごと一緒に前後に揺らし）
（拘束具を締め付け緩む事で、凜の身体全体を男根に見立てて、揺らす）

>>386
あっ…わ、私も好きぃ…
もっと、もっと虐めてほしいわ…セイバー…
（頬が赤く染め、柔らかい唇を感じて熱の篭った視線でセイバーを見つめて）

あぅ…んっ…本当に、ね。縛られて、囚われているのに…興奮してるの…
窮屈で、不自由なこの格好が、私を悶えさせるの…
おかしい…でしょ？けど、すごく感じちゃうのよ…
（セイバーに向かい微笑むと、ぶるっと震える）
もう覆しようがないでしょう？私がマゾ豚だって、ことはね。
う、うん…来てセイバー。私に入れて…よ…

そ、そうよ！私は初めては全部セイバーのものっ！！
んっ！！あぁぁっ！！
あぁあぁあっぁぁぁぁぁっ！！！！！セイバーのが…入ってくるっ…！！
（ずぶ、と自らの中に進んでくるディルドーを愛しそうに見つめる）

ぁぁっ！！んっ…セイバー…！！
あっっ…ふ、ふふふっ…まるで、こうしてると、私がセイバーの、ペニスみたい、ね…？
ンンンンンッ♥；あっっぁっ！！
（セイバーの手に掴まれ、身体ごと揺らされるずん、ずんと快感が脳髄を突く）
（身体こそ動かないが、ディルドーを秘所は貪欲にくわえ込み揺るんだ笑みを見せる）

>>387
んっ……そして私は……凜のそんな、無様に、囚われて、縛られている姿に
……んんあぁぁっっ……感じてっ……！
（凜の腰から少しディルドーを引いて、ずるっと打ち込み）
凜のここ……絡みついて……っ……
（ベルトの内側のディルドーを凜に引っ張られて自分も抉られ）
……そんな……マゾ豚が可愛くて仕方ありませんよ……？
（その顔に手を掛けて頬を包み、同時に親指で意地悪く鼻を潰す）

んっ……んっ……は、はいって……んんっ！！
（凜の中に入ったディルドーを動かすために自分も腰を動かし）
（今度は、その絞り出された胸の膨らみに手を掛けて、きつく掴み）
んっ…………ンンンッ！！　柔らかいです……
（その形が歪になるほど掴み、絞り、先端を責めあげる）

凜は今、拘束具のヴァギナの中に居るんですね？
（凜をペニスに拘束具をヴァギナに見立てて、それを滅茶滅茶に突いていく）
んんぁっ……んんっ……っふ………っふあ…………っ…！！
（凜の見立てに自分もまたその気になって、ますます凜の身体全体を歪めるように）
（揺らし、突き上げ、秘所を責め、胸を責めていく）

【ごめんなさい。そろそろ眠気が】
【凍結はお願いできるかしら？】
【私は今夜の22時、月曜なら21時にまた出来るんだけど】

>>389
【実は私もそろそろでした】
【今夜はちょっと駄目で、月曜日は23時くらいになりますね】
【その後は水曜日か木曜日でしたら21時頃に】

>>390
【そうね、開始があまり遅いとなんだし、木曜日の21時にまたお願いできるかしら？】

>>391
【分かりました。では木曜日の21時に会いましょう】

【……何だか豚さんが可愛く思えてきました、何故でしょうね凜？】
【お休みなさい。善き夢を】

【スレを返却。感謝を】

>>392
【ええ、また木曜日の21時に】

【へぇ、ならセイバーは今まで私のことを可愛くなかったと言いたいのかしら？】
【そりゃ自分に懐けば動物は可愛く見え…って私ったら何言ってるのよ】

【ええ、お休み。貴方もどうせ見るならいい夢みなさいよ】
【スレをお返しするわ。ありがとう】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんとスレをお借りするね】

はい、フェイト・テスタロッサは削除しました。
もう２度と、悪い子にはなりません。
ご主人様のためなら、アルフも完全な奴隷犬にします。

はい、わかりました、なのは様。
これから３日間、ケツ穴にバイブをさしっぱなしにします。
その間、ケツ穴は弄らず、バイブも抜きません。
あぁ……もちろんです、なのは様の命令は絶対です。
お仕置きされないように、アルフを躾けておきます……♪
（鞭を振るう真似にすら、甘い媚びの視線を送る）
（マゾ体質を刻み込まれた今では、例え鞭で叩かれたとしてもそれは快楽に過ぎず）

はい、ご主人様への感謝の気持ちを、ずっと忘れません……。
んああ……早く無茶苦茶にされたいです……ケツ穴、おほぉっ、震えてるぅぅっ♪
はい、はいぃぃっ♪
（尻穴から這い上がる快楽にだらしない顔を晒しながら、こくこくと頷いて見送る）

（そして、三日後）
あは……いいこだね、アルフ。
それじゃあ、なのは様が来るまで待て、だよ。
お許しが出たら、ご褒美をあげるから、ね。
（暗い室内でベッドに腰掛けるフェイトの足元では）
（がに股でチンチンのポーズをとったまま舌を垂らし、股間から愛液を垂れ流すアルフの姿があった）


【それじゃあ、私からだね】
【あらためて、今夜もよろしく、なのは】

フェイト、元気にしてた？
(三日ぶりに現れたなのはは、胸の部分が切り取られ)
(秘所が丸見えでスカートとは言えない丈のスカートの制服を身に付け)
(乳首にはピアスが輝いていた)


どう？
アルフさんはちゃんと奴隷犬にできた？
もちろん、バイブは挿したままだよね？
(手に持った鞭をちらつかせ、フェイトの元まで歩いていく)


【お待たせ、フェイトちゃん】
【改めて、今夜もよろしくね】

はい、なのは様……体調に問題はありません。

はい、見ての通りです。
ほら、アルフ。ご主人様が来たよ。
挨拶として、アルフのいやらしいおしっこ、見てもらおうね。
（そう言って頭を撫でてやると、虚ろな笑みを浮かべながら）
（ブルッと腰を振るわせ、大股を広げながら排尿を開始する）

もちろんです……どうぞ、ご確認ください……。
（排尿をしながら陶然とした表情を浮かべるアルフの横で四つん這いになり）
（尻を高々と上げれば、振動を続けるバイブがしっかりとはまっており）
（肛門は広がりきって、腸汁をだらだらと垂らしていた）

>>398
良かった。
フェイトに何かあって使い物にならなくなったら、私がプレシア様に叱られちゃうもん。

へぇ、もうここまで仕込んだんだ？
たった三日だから、そこそこ調教できてたら褒めてあげようかなぁって思ってたんだけど……。
ねぇフェイト、もうフェイトの命令なら何でも聞くの？
(恍惚とした表情で、見せびらかすように排尿するアルフを見て、クスリと笑い)

ちゃんとハメてたみたいだね、偉いよフェイト。
(高々と掲げられた尻にささったバイブを数回抜き差しした後、バイブを引き抜いてやる)

>>399
はい……なのは様の命令なしに壊れたりはしません……。
私は、プレシア様となのは様の人形ですから……。

はい……最初は抵抗したので……使い魔契約を弄って、洗脳しました……。
もう、どんないやらしい事でも……どんなひどい命令でも、聞きます……。
ご主人様がお命じになるなら……自殺も、喜んで実行します……。
何をさせましょうか、なのは様……？
（自殺と口にするフェイトには全くのためらいがなく）
（もはや、アルフには献上品としての価値しか認めていないようで）
（そして、その会話を聞いてもアルフは緩んだ表情で排尿の快楽に呆けていた）

んっくぅぅぅっ！
あ、はぁ……は、い……ありがとう、ございます……。
（３日間の排泄を我慢するために肛門をキュッと締め付けて）
（苦しげに喘ぎながらも礼を述べる）

>>400
自分が勝手に壊れちゃいけないこともわかってるんだね。

そんな方法を使ったんだ？
それならこの短い期間にここまで仕込めたのも納得かな。
自殺なんて駄目だよ？
ジュエルシードを集めるには人手は多い方がいいんだから。
でも、そうだなぁ…。
(自らの命が気まぐれに奪われるような会話を耳にしても、排尿の快楽に浸り続けるアルフを見て考え込み)

ねぇ、フェイト。
三日間ずっとバイブを咥えてんだよね？
おトイレいきたいよね？
三日間溜め込んだウンチ、出したくて仕方ないでしょう？
アルフさん、ううん…そこの奴隷犬を便器にしてもいいよ？
(口調こそ促すように言ってはいるが、それは命令以外の何物でもなく)
(フェイトとアルフの二人に、命令を下していた)

それと、奴隷犬はフェイトの奴隷だから普段は好きに使っていいからね？
プレシア様に私がいて、私にフェイトがいるみたいに。
アルフはフェイトの奴隷。それとも、奴隷人形は奴隷犬の奴隷になりたいかな？
どっちでもいいよ。
フェイトが奴隷犬の奴隷になるなら、フェイトが便器になって奴隷犬のオシッコを受け止めてあげてね。
(フェイト、アルフ二人に対する言葉には二人の人権や気にかける様子はなく)
(どちらが主でどちらが隷俗しようと、それは夕食を和食にするか洋食にするか程度の問題でしかなかった)

>>401
はい、もちろんです、なのは様……。
かしこまりました。
ジュエルシードを集めるための道具として、どうかお役立てください……。
（なのはの言葉に頭を下げて了承の意を示す）

はい、ご命令通り、一度も抜きませんでした。
……はい、トイレ、行きたいです……ウンチ、出したくて、しかたありません……。
本当ですか……？
私が、アルフを使ってもいい……。
はい……この奴隷犬は、私が使います……。
私の処理便器にします……ん……っ。
（なのはの提案は、生来のマゾヒズムを刺激して、一瞬返答に迷うが）
（便意にも押されて、アルフを便器として使うと宣言する）

それでは……排泄、します……。
アルフ……仰向けになって、口、開けて……。
いまから、アルフは便器になるんだ……だから、私のうんちも、アルフが処理するんだよ……。
（そう命令すると、口を開いたアルフの顔の上にお尻を乗せて、いきみ出す）
ん……お、あ……でる……あ、でるっ……でちゃうぅぅっ♪
（あえぎにも似た声をあげながら、アルフの口に放屁と共に排泄物を押し込んでいって）

>>402
私もフェイトもアルフも、プレシア様がジュエルシードを集める為の道具。
本来なら道具がご褒美なんて貰っちゃいけないんだけど…
寛大なプレシア様はご褒美に気持ちよくしてくれるし、成果を出せばプレゼントまでくれる。
私の新しい制服も、乳首のピアスもプレシア様がくださったんだよ。
(フェイトと別れてから三日、更なる調教と洗脳を施されたなのはにとって)
(プレシアは崇拝の対象となっており、プレシアに逆らうことは神に逆らうことと同意になっていた)


良かったね。
またフェイトが使ってくれるって。
しかも便器にまでなっちゃうなんて、奴隷犬になる前よりも仲良しさんみたい。
便器としてだけじゃなく、性欲処理でも椅子でも好きに使っていいからね。
さっき迷ってたみたいだけど、一時的にご主人様になってもらうのもフェイトちゃんの自由。
だって、その奴隷犬はフェイトちゃんのものなんだから。
(父親はなく、母親からも酷い扱いを受けていたフェイトが、自分のものとして所持しているものは、恐らく少ない)
(だからこそ、フェイトの所有権と好きにしていいということを強く意識させ)

何が出るの？
何が、どんな風に出てるのか詳しく教えてくれる？
(信頼しあっていた主と使い魔が晒す、異常な姿を楽しげに見つめて)
(手持ちぶさたな状態をまぎらわすかのように、アルフの割れ目に鞭の柄をねじ込んでやる)

>>403
あぁ……はい、分かっています……。
私も頑張って成果を出して……なのは様にご褒美頂けるように頑張ります……。
（さらなる調教を受けて、卑猥な格好になったなのはに羨望の視線を向けて）
（さらなる洗脳と調教を懇願するように、粘ついた声で尻を振る）

はい……あぁ……ありがとうございます、なのは様ぁ……。
アルフをもらえて、とっても嬉しいです……。
はい……好きなように、たっぷり使います……。
もちろん、道具としても役立つように、改造もして……。
私の役に立つ奴隷犬に仕立て上げて、もっとご褒美たくさんもらって……。
いっぱい洗脳してもらえるように、頑張ります……。
（なのはのもくろみ通り、アルフに対しての執着と）
（それを与えてくれたなのはに対する忠誠の念が強まっていく様子を伺わせて）

はい……ウンチです……♪
３日間ため込んだぶっというんちが……広がったケツ穴からブリブリ出ています……。
んぁぁ……アルフの口便器の中に、出てるぅ……♪
んおっ、吸われてぇ、舐められてますぅっ♪
便器の後処理、んぅぅんっ♪
（なのはに股を弄られながらも、咀嚼して、舌と唇を使って後始末までアルフが済ませると）
（白眼をむきながら、壊れたように舌を回し続けるアルフの顔からお尻を上げて）
はぁ……お待たせしました、なのは様……便器にうんち、全部処理してもらいました♪
……私も……いつでも、なのは様の便器になるよう、お命じくださいね……♪

>>404
フェイトにも私と同じように、乳首にピアスをあげるね。
マゾのフェイトはクリトリスに貰える方が嬉しいかな？
どんどんいやらしくなろうね。
いやらしければいやらしい程、奴隷人形は価値があるんだから。
(更に卑猥になった身体を誇らしげにフェイトに見せつけてやり)

どうしたの？そんなにお尻を振って。
もっと洗脳と調教をされたいのかな？

ジュエルシードを集める手が減るから、殺しちゃうのは駄目だしジュエルシードを集めるのに支障が出るようなことも駄目だけど。
ジュエルシードを集めるのに支障が無ければ何をしてもいいからね？
何をしてもフェイトの自由。
誰からも咎められないし、誰からも責められない。
(更に忠誠を強めていくフェイトの頭を撫でながら、洗脳の魔法を乗せて囁いて)
(良識も常識も無くしたフェイトがアルフをどう扱うのか、楽しみにしていて)

フェイトみたいな可愛い子の口から、そんなに下品な言葉が出てくるなんて。
見てるだけでゾクゾクしちゃうな。
次からはウンチをブリブリ出しながらイケるように、ケツ穴の開発をしておいてね。
(見事に便器として役割を果たしたアルフを冷ややかに一瞥し、フェイトに新たな課題を与え)

そう言えば、あれきり使ってあげてなかったね。
今からでも使えるかな？

>>405
ああ……はい、ください……ピアス、欲しいです……。
クリにも、乳首にも……なのは様の手で、もっともっといやらしくされて……。
価値のある奴隷人形になりたいです……。
そのためにも……もっともっと、洗脳されたいです……。
頭の中、なのは様の思い通りにして……完全に服従したいです……♪

んぁ……はい……。
殺さなければ……何をしても自由……。
誰からもとがめられないし……責められない……。
（頭をなでられながら魔力を注がれれば、瞳を虚ろにして）
（涎をこぼしながら、刷り込まれる言葉を従順に復唱する）

はい……かしこまりました……。
排泄でイケるように……ケツ穴……しっかりと開発しておきます……♪

はい、もちろんです……♪
性処理としても、便器としても……口マンコでも、メス穴でも、ケツ穴でも……♪
どこでも、どんな風にでも使ってください……なのは様ぁ……♪
（うっとりとほほ笑みながら、唾液がたっぷりと溜まった口を誘うように開いて見せつけ）

>>406
それじゃあ、アルフを奴隷犬にできたご褒美に乳首にピアスを開けてあげるね。
プレシア様から貰ってきた特製ピアスだよ。
今でも十分服従してるのに、今以上に服従したいんだ？
フェイトはご主人様がいないと駄目な惨めな奴隷人形だね。
ご主人様が管理していないと、発情してまともに考えることもできなくなるのかな？

そうだよ。
好きにしていいの。
胸をもっと大きく大きく、大きくするのも。
クリトリスをクリチンポに改造するのも。
尻尾を軽く握って擦っただけでイキ狂うようにするのも。
フェイトの自由。
フェイトの奴隷犬、フェイトの玩具なんだから。
アルフをそこまで自由にできるのは、私のおかげなんだよ？
(自分よりも下の立場の者に対し、威圧的に出られるように)
(自分よりも上の立場の者に対しては感謝を示して従順になるように仕向け)


それが出来たら、フェイトちゃんのクリトリスにピアスを開けてあげる。
私だってまだプレシア様から戴けてないクリピアスだよ。
(自らの割れ目を見せつけて、まだなのはも貰えていない物が貰えると)
(フェイトを煽ってやる)

それじゃあ、便器になって貰おうか。
奴隷犬の飼い主なんだから、奴隷犬より上手にできるよね？
(口の中に指を入れ溜まった唾液を混ぜてやり)
(三日前とは違い、スカートを捲ることなくフェイトに背を向けて)

>>407
あは……ありがとうございます、なのは様……。
どうぞ……ご褒美、つけてください……♪
（乳首の勃起した、薄い胸を差し出すように突きだしながら）

はい、その通りです……。
私は、ご主人様に管理してもらうための奴隷人形です……。
ご主人様に管理されることがすべて……それだけの存在になりたいです……。
１人じゃ行動もできない、なのはのお人形……♪

はい……はぁい……分かりましたぁ……。
アルフには……奴隷犬には、何をしても自由……。
はい、分かっています……私が、奴隷犬を自由にできるのは、なのは様のおかげ……。
だから……なのは様は、私をどう改造しようと、自由です……♪
（なのはの告げる言葉は、すなわち、自分への改造案でもあって）
（なのはの思いつくままに体を弄られる未来を想像しながら）
（息を荒くしつつ、自らを差し出すように懇願する）

ん……なのは様のおまんこ、いやらしくて、素敵です……♪
はい、頑張ります……頑張って、ケツ穴、ご命令通りに躾けておきます……♪
クリピアス、つけてもらいます……。
（食い入るようになのはの割れ目を見つめながら、腰をゆらゆらと揺らめかせて）

ん、ちゅぶ……はひぃ、もちろんです……。
奴隷人形のフェイトは……便器として、なのは様にご奉仕します……♪
（口の中をかき混ぜられれば、粘度の高い涎があふれ出す）
（向けられた背中へと這い寄ると、スカートの下に顔を突っ込み）
（むき出しになっているお尻を割り開くと、奥に息づいている肛門に顔を寄せて）
（そこからの匂いに鼻を鳴らすと、どろりと欲情した視線を送り）
（唾液のたっぷりと絡んだ舌で菊穴を舐め上げ、しゃぶり、舌先を尖らせて軽くほじる）
さぁ……どうぞ、なのはさまぁ……たっぷりと便器人形のフェイトに、排泄してくらさい……♪

>>408
【ごめんね、フェイトちゃん】
【眠くなって来たから今夜はここまでにして貰っていいかな？】
【次は今夜22時から来られるけどフェイトちゃんはどう？】

>>409
【うん、お疲れ様、なのは】
【今夜22時だね、うん、私も平気、かな】
【それじゃあ、その時間に伝言版で待ってるね】
【夜が待ち遠しいな。今夜もありがとう、なのは。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>410
【ありがとう、フェイトちゃん】
【もっと改造された方が嬉しいのかな？】
【夜、私も楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、お疲れ様フェイトちゃん】
【スレを返します】

【なのはと一緒にしばらくスレをお借りします】

>>408
私もだけど、やっぱりフェイトもまだ胸が大きくないね。
もっとお姉さんになったら、プレシア様みたいになれるのかな？
つける時、少し痛いよ。
変態さんのフェイトは気持ちいいかもしれないけど。
(突き出された胸の乳首を指先で転がし、更に固く立たせるとそこに穴を開けてピアスを取り付けてやる)
(取り付けられたピアスはフェイトの魔力に反応してローターのように振動を始め)

そこまで人形になりたい？
そんな風になったら、本当に人形みたいだよ？
(フェイトのクリトリスを引っ掻くように弾いてやり、貼り付けたような笑みを浮かべて)

へぇ、フェイトちゃん改造されたいんだ？
いいよ。
私が改造してあげる。
胸を大きくして、ミルクも出るようにして。
あとは、そうだなぁ…乳首をメス穴みたいに、指とかバイブとかハメられるようにしてあげる。
良かったね、フェイト。
お口とメス穴とケツ穴の三つだけじゃなくて乳首マンコが二つ。
二つもハメ穴が増えるんだよ？
(異常極まりないことを考え、口にするばかりか)
(それを実行できる辺り、フェイトと同じようになのはの正気は消え失せていて)
(ただフェイトを玩具にして楽しみ、主の役に役立てることしか考えていなかった)

プレシア様にたくさん調教してもらったから、凄くいやらしいでしょ？
私がフェイトにクリピアスをあげるのが先か
私がプレシア様からクリピアスを頂くのが先か…
んっ！楽しみだね、フェイト。
(下腹部に力を入れ、割れ目を見つめるフェイトの顔にピュッと飛び出した愛液をかけてやる)

私のケツ穴もフェイトに負けない位調教されたからね。
今ではもう立派なケツマンコなの。
(フェイトの眼前に晒された肛門は閉じきっておらず、パクパクと収縮を繰り返し腸液を吐き出し続けていた)

んっ♥そう、フェイトちゃん上手だよ。
私のケツマンコの味と匂いは気に入った？
これから何度も使われるんだから、慣れておかないとね。
(欲情した視線を快楽に変えながら、フェイトの顔に小さなお尻を押し付け)
(フェイトが肛門をほじると甘い声をあげてしまい)
んぅっ！ ふぅぅ、はぁぁぁぁぁぁぁ。
(先程のフェイトよりも卑猥に、盛大に音を響かせて放屁し)
(太くて臭い便がフェイトの口へと押し込まれていく)

【改めて、今夜もよろしくねフェイトちゃん】
【何かしたいこと、されたいことがあったら言って欲しいな】

>>413
そう、ですね……分かりませんけれど……なのは様に気に入ってもらえるなら……大きくされたいです……。
はぁい……お願いします……♪
んぐっ……くぁ、ぅん……っ。
はぁ……うれひ……♪
（弄られると、さらに硬く勃起した敏感乳首は、痛覚も鋭敏で）
（ピアスが突き刺さった瞬間に、僅かに眉をしかめて呻くが）
（ブルブルと振動を始めれば、痛みはすぐに快感にとって代わられて）

はい……私は人形です……。
なのは様の忠実な奉仕人形……。
命令通りに思考し、命令を実行するための奴隷人形です……。
（言葉だけでなく、全てを支配し、管理し尽くしてほしいと）
（主人が弄りやすいように腰をつきだしながら、惚けた声で呟いて）

んっ……あはぁ……そんなに、改造してもらえるんですね……。
私、おっぱい大きくされて……乳首まで、ハメ穴に……♪
はい……ハメ穴増やしてもらえるの……とっても嬉しいです……♪
（自分がなのはの手によって改造される様を想像するだけで）
（自分自身の体を抱きしめて、甘い吐息を漏らす）

は、い……とってもいやらしいです……。
なのは様のおまんこ……んぁっ……あ、ふぁぁ……っ！
（顔面にかけられた一筋の愛液を舌を伸ばして舐めとると）
（口の中でじっくりと味わい、飲み込んだ瞬間に軽く絶頂して）
はい……がんばります……。
頑張って……クリピアス……してもらいます……。

んあぁ……♪
はい、ケツマンコ……ケツマンコ、すごいれす……♥
とっても臭くてぇ……ずぅっと嗅いでいたいれす……♥
んひ……かいで、しゃぶっていたい……♥
なのは様専用の便器でいたいれふぅ……♥
んむ、んもおおおぁぁぁぁ……♥
（ふごふごと豚のように鼻を鳴らして放屁の匂いを堪能しながら）
（口の中いっぱいに押し込められていく排泄物を咀嚼し）
（グチャグチャと汚らしい音を立てながら唾液と混ぜ合わせつつ）
（さらにケツ穴に吸いついて、糞便の排泄を促していく）


【え、ええと……なのはが嫌じゃなかったら、だけど……】
【私のクリトリス、クリチンポにされたり……なのはのクリチンポで犯されたり、してみたいかな……】
【後は……なのはの体を舐めたり……涎、飲まされたり、とか……】

>>414
私は見てみたいなぁ、フェイトの大きな胸を。
ピアス、気に入ってくれたみたいで良かった。
フェイトちゃんの魔力に反応して震えてるから、半永久的に震えたままなんだよ。
(震えるピアスを指で弾いてやり)

そう、そこまで支配されたいんだ？
それじゃあ、フェイトをそこまで支配してあげる。
だけどその前に、まずは改造かな。
まずは胸を改造して、クリトリスをクリチンポに改造して…
ふふふ、楽しみだなぁ。
(フェイトの顔を勉強代わりに、フェイトの感想や自分がしている行為に興奮し、愛液を溢れさせ)

アルフ、アルフも私のオマンコ便器になるんだよ。
(溢れた愛液の処理をアルフに命じて)


【そっか、フェイトちゃんはそんなことされたいんだね】
【いいよ、フェイトちゃんの希望に応えられるようにしてみるね】

>>415
はい、お好きなだけ大きくしてください……。
大きなおっぱい、なのは様のお好きなように弄って、使ってください……。
ふぁ、ん……♪
はい、ありがとうございます……このピアスのおかげで、乳首、ずぅっと勃起させていられます……。
（なのはに指でピアスをはじかれても、既にそこからは快楽しか生まなくなっていて）

あは……♪
嬉しいです……たくさん支配して……奴隷人形の脳味噌、管理してください……。
はい……頭だけじゃなくて、体もたくさん改造してください……。
なのは様に喜んで頂くことが……奴隷人形のフェイトの使命ですから……。
んむ、んちゅ、じゅる……ずじゅっ、ぶじゅぅぅっ♥
（なのはの宣言と排泄処理の二重快楽でマゾ性癖を弄られれば）
（排泄物を嚥下し終えると同時に、ちょろちょろと尿を吐きだし絶頂する）
（その間も、舌は命令に従って独立した生き物のように開いた肛門を清掃していって）

はい……アルフ。
（ちらりと視線を送れば、惚けたままだったアルフはむくりと起き上がり）
（なのはの脚にすがりつくと舌を伸ばしてベロベロと下品に垂れてくる愛液を舐めとり始める）

【ありがとう、なのは】

>>416
ずっと乳首が勃起したまま、ピアスを外しても戻らないかも。
フェイトはそれでも困らないよね。
私が喜ぶかどうかが、一番大切なんだから。


はぁぁ、あふ……
フェイト、アルフ…もういいよ。
(美少女と美女の奉仕に満足し、立ち上がる)

フェイトが舐めてくれたおかげで、自分で後処理をしなくていいのは楽だよね。
これからは普通の便器じゃなくて、フェイトを使おうかな。
(排泄と奉仕の余韻に浸り、恍惚とした表情で呟いて)


私もすっきりできたし、フェイトの改造を始めようか。
胸のミルクタンク化と乳首マンコ化、クリトリスのクリチンポ化。
まずはクリチンポからね。
平行して洗脳もしていくよ。
(どこに隠し持っていたのか、注射器を取りだしフェイトのクリトリスに突き立てると中の薬品を注入していき)

今の薬はね、クリトリスをクリチンポにしてくれる薬。
フェイトがクリトリスでイケばイクほどクリトリスが大きくなって行くんだよ。
フェイトのクリトリスはどこまで大きくなるのかな？
(指でクリトリスを押し潰し、捏ねるように動かしていく)

フェイト、覚えてることを一つずつ思い出して行こうか。
思い出したら、それがだんだん思い出せなくなって消えていく。
後に残るのはフェイトの魔法と戦術。
奴隷人形の知識と快楽、私やプレシア様に対する忠誠。
奴隷犬のご主人様だと言うことだけ。

それ以外のことは全部忘れて思い出せない。
思い出せないけど、困らない。
だって忘れたことも忘れちゃう、最初から無かったことになるから。

(クリトリスを引っ掻き、引っ張り、押し潰す)
(クリトリスの皮を剥いたかと思えば元に戻して)
(男性の自慰のように扱き始めた)

>>417
ふぁ、は……ぁ……♪
はい、その通りです……なのは様が喜ぶなら、私にとって問題ありません。
私の体は、なのは様のものですから……。

んちゅぅ……ありがとうございます……。
はい……いつでも、排泄の際にはお呼びください……。
いつでも、どこでも……すぐになのは様の携帯トイレとして、ご奉仕します……。
（太い唾液の糸を尻穴と繋げながら、舌を引き抜いて）

はい……改造、お願いします……。
クリチンポと、洗脳ですね……んぎぃぃっ！！
ぐ、が……ぁ……？
（赤く膨れたクリトリスに針が刺されば、耐えがたい激痛に悲鳴を上げるが）
（薬品が注入されていくに従って、未知の感覚が下半身を犯してきて）
（瞳の焦点が合わなくなり、顔から力が抜けていく）

あひぃっ♪
んっ、はぁっ……んふっ、ぎっ……おっ、おぅぅんっ♥
（意識をとろんとさせたまま、クリトリスを捏ねられれば）
（スイッチを入れられたかのようにビクビクッと痙攣し浅く絶頂を迎え）
（なのはの手の中で、まだ皮の被ったクリトリスが、むくりと膨らむ）

は、い……私は、覚えていることを思い出します……。
思い出したことは……消えていく……。
後に残るのは……魔法と、戦術……知識と快楽……。
ご主人様への忠誠……奴隷犬の主人であることだけ……。
後は、いらない……全部いらない……忘れて……なくなる……削除……さくじょ……。
……はい……かしこまりました……んおぉぉっ♥
わら、わらしはぁっ……ぷれしあ・てすたろっさのむしゅめぇ……♥
（刷り込まれていく命令を忠実に復唱し終えると）
（なのはの手の動きに翻弄されるように、腰を突きだしてビクつきながら）
（頭の中の情報を口に出して、一つずつ消していく）
（消していくたびにアクメを迎えれば、クリトリスは見る間に成長して）
（頭の中の半分が空っぽになるころには、なのはの手に収まりきらないほどの大きさに成長し）

>>418
すぐに来ないと駄目だからね。
もし待ちきれなくなって、普通の便器を使ったら
もう二度と使ってあげないんだから。

あ、薬少し多かったかも。
(フェイトの反応に過剰に投与したのかと気にかけるが、構わずにクリトリスを弄り続けて)

あ、少し大きくなったかな？
(膨らみ始めたクリトリスを思い付くまま、好き勝手に弄り)
(絶頂と痙攣を繰り返すフェイトを眺め、クリトリスを成長させていく)

プレシア・テスタロッサなんて、そんな風にプレシア様を呼んじゃ駄目だからね？
フェイトとプレシア様は娘と母親じゃないんだから
フェイトはプレシア様の奴隷。
奴隷がご主人様を呼び捨てにして、娘を名乗るなんて。
そんなこと許されると思ってるの？
(ある程度大きくなったクリトリスを握りしめ、フェイトを叱責し)
(クリトリスを扱き続けて)

忘れていくのが気持ちいい。
気持ちいいから、もっと忘れたい。
ほら、頭の中全部空っぽにして。
(手に収まりきらなくなったクリトリスを舐め、しゃぶり)
(歯を立てて軽く噛んでやり)

>>419
はい、わかりました。
常にお傍に控えて、なのは様の排泄に備えます……。
だから、どうぞ……いつでも、お好きな時にお使いください……。

あー……んぁ、んぉぁぁぁっ♥
くひ、ひぅぅっ♥
んあっ……ふやぁぁぁんんっ♥
はい……私と、プレシア様は……奴隷と、ご主人様……。
はい、申し訳ありません……奴隷は娘ではありません……。
私が、娘と名乗るのは、許されないことです……。
私は……なのは様と、プレシア様にお仕えする奴隷人形……。
（たっぷりと注入された薬はクリトリスと脳にしっかりと回って）
（これまでの人生で得た人間らしい経験を削除しながら）
（くねくねと腰を振り、なのはの手の感触に酔いしれて）
（クリトリスは大きくなるだけでなく、男性器のように長く形を変えていく）

はひぃ……忘れるの、きもちいい……。
わたしはぁ……人形……。
きもちいい……もっと忘れます……。
クリチンポも、頭の中もぉ……きもちいいです……。
あへぇ……へっ、はぁっ……なにもわからない、にんぎょう……。
わたしはからっぽ……なにもないにんぎょぉ……♥
（甘がみされれば、床にあおむけになりながら全身を震わせる）
（度重なる絶頂によって、頭の大半は空っぽになり）
（それと反比例するように、クリトリスは形を変えて、成人男性を上回るほどの大きさになって）
（形も醜く、醜悪なカリの張り出した、チンポそのもののへと変わり果てる）
（先端はぱっくりと割れ目が開き、中から先走りがあふれ出して）
（脳の容量を超えた快楽に白眼をむきながらも、記憶の残滓を思い出しては削除を続ける）

>>420
私の傍に控えているの？
わかっていると思うけど、私の傍に控えていたいなら常に四つん這いでいるんだよ。
奴隷がご主人様より高い目線や同じ目線に立つなんて許されないんだから。

そうだよ、奴隷は娘じゃないの。
もう一度、自分が奴隷人形だって、理解し直そうか。
(徐々に男性器の形に近づきつつあるクリトリスを捏ねて)

フェイトは奴隷人形、ずっと快楽に溺れて
気持ちよくなることと、命令を聞くことだけを考えていればいいの。
余計なことは考えないで。
フェイトは人形なんだから。
(人間であることを否定し、人形だと言い切り、フェイトの人間性を否定する)

どんどん忘れようね。
フェイトの大切な思い出も、願いも記憶も。
忘れて、忘れて、空っぽになるの。
あん、んむっ
(新しくできたクリチンポに指を擦りつけて)

(カリを押し広げ尿道を弄くり、亀頭を擦りながらクリチンポを扱いてやる)

これで仕上げだよ。
クリチンポから精液出したら、僅かに残ってるフェイトちゃんの記憶も、思い出も、フェイト・テスタロッサも
ぜーんぶ精液と一緒に出ていっちゃうから。

ほーら、イッちゃえ。
(仕上げ、とばかりにクリトリスにしゃぶりつき)
(思い切り吸い上げて)

>>420
はい……わかりました……。
わたしは、なのは様にお仕えする奴隷……。
だから、常に四つん這いで……なのは様の足元にかしずきます……。

はい……わたしは……なのは様とプレシア様によって生み出された奴隷人形……。
ただの、人形です……んふぅんっ♥
にんぎょう……にんぎょう……にんぎょうぅぁぁぁっ♥
はいぃっ、わすれません……わたしは、にんぎょうです……！
快楽におぼれる、命令に従うだけのにんぎょう……。
他の事は、なにもかんがえられない、にんぎょうれすぅぅっ！
（クリトリスを捏ねまわされながら、同時に頭の中身も人形に相応しいものへと造りかえられ）
（もはや、人間であったことすらも記憶からゆっくりと削除されていく）

はいっ……わすれまふぅ……♥
わたしのおもいれも……ねがいも、きおくも……ぜんぶ……♥
ぜんぶわすれて……きもちよくなっちゃいます……♥
きもちよくなれば、ぜんぶわすれる……♥
わすれてぇっ、ちんぽきもちよくなりますぅっ♥
んひゃぁぁぁぁっ♥
しゅごいぃぃぃっ♥
ちんぽさいこおおおぉぁぁぁぁっ♥
（股間にそそりたったグロテスクともいえる、アンバランスなそれは）
（最早クリトリスであったことなど想像もできないほどに成長し）
（くぱくぱと鈴口を開閉させて、先走りを吐きだし、竿を濡らしていく）

ほぉぁぁぁっ♥
はいっ、はひぃぃっ♥
くりゅ、なんかきましゅぅぅぅっ♥
あ、でる、でるでるでりゅうううううううううううっ♥
あたまのなかからっぽになって、いぐうううううううぅぅっ♥
（なのはの両手でも覆い隠せないほどの大きさになったそれは）
（先端を咥えられると、根元から一際大きく膨れ上がり）
（次の瞬間、勢いよく黄ばんだ濃厚な精液を大量になのはの口の中に打ち出す）
（それは、同時にフェイトの中からこれまでの人生が完全に削除されて）
（母も、使い魔も、先生も、友人も、その全てが記憶から抹消される）
（舌をハミださせて、アヘ顔で射精にふけるその姿は、変態奴隷人形のそれ）

>>420
フェイトは奴隷人形。
私の性処理奴隷、便器奴隷。
いつでも、どこでも24時間休むことなく私の命令に従う人形。
私の人形、私の玩具。
(ことごとく人間性を否定し、更なる人形化を促して)
(完全な奴隷人形を目指していく)


すごい、すごい、フェイトちゃんのクリチンポ凄いよ。
もう最初からチンポだったみたい。
ううん、本物のチンポだってここまでじゃないよ。
鈴口が開いたり閉じたりして先走りを吐き出すチンポなんて聞いたことないもん。
(先走りを潤滑油がわりにスピードを更に上げていく)
(速度が上がれば、ヌチュヌチュと卑猥な水音が部屋に響き)
(先走りが泡立ち、白く濁るまでクリチンポを扱き続けていた。)

ん、んぶぅぅぅぅぅぅっ！
んふぅ、んくぅぅ！
きた、きた、きたぁぁぁ！
ドロドロぷりぷりザーメン、なのはの口の中ぁぁぁ。
(両手で収まりきらない太くて長いそれから、ようやく手を離し)
(注がれた精液でグチュグチュと口の中を濯ぎながら、放尿し絶頂する)

(口に飲みきれなかった精液はなのはの顔を汚し、精液の匂いが更なる絶頂へと導き)
(なのはの身体を痙攣させていて)

【今夜はここまでにしてもらっていいかな？】
【次は今夜23時からなら来られそうだけど…】

【うん、大丈夫だよ。今夜もお疲れ様、なのは】
【くす……３日も続けてシテくれるんだ……おかしくなっちゃうかも】
【私も大丈夫だと思うから、その時間にまた会おう】
【もし都合が悪くなったら、伝言しておくね】
【それじゃあ、今夜もありがとう、なのは。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【お借りします】

最初に軽く打ち合わせしとたいほうがいいよね
こっちは一応経験豊富なタイプ考えてるよ
小馬鹿にしたりするなら冷ための性格がいい？

【よっし、あたしもとーちゃくっと！】

>>425
ありがと！
じゃあまずは打ち合わせって事で。

そーねー、熱血系は面倒だから冷めてる方がいいかもっ。
あと受身になられるのはあんま好きじゃないっていうのも言っとくね。

>>426
じゃあ一歩引いた目線で観察するような感じかな
最初はある程度好きにやらせるけど、すぐに大したことないのがわかってって感じ？
つまらないとか下手糞とか言いつつこっちから動いていくと

こっちは適当に大学生か何かで考えといて
あ、別にファンタジーとかじゃないんだよね？

>>427
うん、最初は面食らってたけどビビる程でもない事に気がついて〜って感じかな。

普通に現代…って言うのも変かもしれないけど。
中世〜とかそういうファンタジックなのは求めてないよ。

>>428
じゃあ現代設定である日いきなり現れって感じかね

ロリ巨乳な淫魔ってことだよね
よくある金髪ツーサイドアップのお嬢様みたいな容姿希望してみていい？
こっちの容姿も何か希望あったら教えて

他に確認しとくことある？

>>429
うん、オッケー！
そっちに関しては経験豊富な大学生ってテイもあるしー…。
あたしから特別注文はないかな。

一応書いとくけどNGは流血とか改造排泄系だから。
逆に後ろとか玩具はオッケーだから参考までにっ。

>>430
ありがとう、了解
グロいのはやるつもりないよ
アナルや玩具は使えそうだったら使ってみようかな

そっちの募集だし書き出しお願いしていい？
やりやすいようにシチュ作っちゃっていいから

>>431
らじゃー、んじゃこのままちょっと待っててね。
書き出ししてくるよー。

>>432
うん、待ってるよ

>>432
(闇に映える悪魔の象徴的な真っ黒い翼をはためかせて飛行中)
(眼下に広がる街の民家やマンションをあれこれと物色している少女が１人)

はああ〜〜〜っ…、もー、どこも親父とか家族ばっかじゃん…。
寒いし、早く獲物を見つけたいっ…！
どこでもいいやっ！とりあえず押しかける作戦に変更っ！
(露出の多い服には似合わない幼い顔付きを寒さに歪め)
(この季節には不釣合いな剥き出しの腿や肩を摩りながら呟くと)
(長時間目標を求めて彷徨うのに疲れたのかとうとうおもむろに指を差し出し)

どっれっに、しっよっうっかっな………っと！
よしっ………、今日こそ………！！
(意気込みの割には安易な方法に逃げて、指の指した方向にある)
(こざっぱりしたアパートの適当な窓に向かって急下降した)

>>434
たまには一人でのんびりするのもいいか
（その淫魔が向かった部屋では大学生とおぼしき青年がパソコンに向かっている）
（夜遊びが好きなタイプなので普段はこの時間家にはいないらしい）

ん？
（ふと妙な気配を感じて窓の側まで歩いていく）
（ベランダに猫か鳥でも忍び込んだかとカーテンを開いてみれば）
（そこにはいかにも寒そうな出で立ちでつったっている少女の姿）
（闇にまぎれてはっきりしないが羽や尻尾のようなものも見える）

……どちらさまで？
（あからさまな不審者に一歩後ずさって尋ねる）
（よくよく見れば可愛らしい顔立ちをしているが、それが返って怪しくも感じられる）

>>435
ラッキー、男じゃんッ！
しかも若い………っ！
(コソ泥よろしくベランダに降り立って部屋の中から漏れる光を浴びると)
(すぐに閉じていたカーテンは開かれ、その向こうに見えた男の顔を見て)
(ガッツポーズをつけて１人で呟くと)

もーっ、寒いって！
とりあえず入れて！部屋入れて！
(ガラスを突き破って騒動になるのは避けたいと、そのくらいの知恵は働くものの)
(いぶかしげな相手の視線を他所に無遠慮にドンドン！とガラス窓を叩き)
(そのままへばりつくと、華奢な身体つきで一際目立つ豊満な乳房が窓につぶれ)
(大きく開いた胸元から深い谷間がくっきり浮かび上がって)

誰って………。
あんたをこれから犯す淫魔様だけど？
見れば分かるでしょ？
(これ見よがしに翼をバタバタさせて腕を組むと)
(馬鹿？とでも言いたげに呆れた視線をやる)

>>436
そりゃあまあそんな格好でいたら寒いだろうけどさ
入れてと言われてましても…
（クールななりをしていても中身は独身男）
（顔や胸を見る限り、怪しさや幼さを度外視すれば外見だけなら魅力的に映る）
まあいっか、面白そうだし
（ガラス戸を開けて小さな来訪者を迎えて入れてやることにする）

犯す？淫魔？
でもその翼なんて偽物には見えないな
（何を言ってるんだ、この馬鹿はという顔）
（しかし侵入経路や説得力のある翼を見ていると本当にそうなのかもしれないとも思う）

もし本当に淫魔だったら、俺はこれから君に死ぬまで搾り取られるわけ？
（好奇心を隠そうともせず、少女と同じ目線まで腰をかがめて問い掛ける）

【打ち合わせにお借りします】

まずは、立候補ありがとうございます
改めてこんばんはです。

【打ち合わせとか色々な使い方に借りるねー！】

>>438
うんと、厳密には希望を全部叶えられなくてごめんね？
うんっ！こんばんは、僕はラインコック…使徒だけど分からないよね。
お姉さんの希望とか、欲望を聞かせてくれる？

>>439
いえ、そんなことないです
最初立候補いただいた方だとわからなかったので、
大変助かります……すみません、負担をかけてしまって

そうですね……寝取りのバリエーションに応じて、といいますか
私とタカマル様が相思相愛なら、ある程度強引な感じで、
それこそ魔の力で無理矢理堕とすような感じが良いと思います

逆に、私とタカマル様が疎遠で、そこを慰めてくれて仲良くなって
いちゃいちゃなら有紀君だといいかなとおもいますが、
どちらの感じがお好きですか？

>>440
気にしなくて平気だよ、僕が分かる珍しい人にも会えたからね…

うんと、寝取りだけどイチャイチャの方が好みだから…
君は君の主人を好きなんだけど、主人は他の閃忍にお熱とかで。
僕は君に対して好意を持ってて、毎日毎日飽きもせず口説いたりして
タカマルさんがスバルさんかナリカさんを孕ませて。
自分の想いは届かないって知ったお姉さんを僕が…ってのはどうかな？

魔らしくやって欲しかったら、僕を退治に来て毎回犯されて帰るとかー
そんなのも出来るよ？

>>441
闘神系でしたら危ないところでした……ｺﾎｺﾎ……
それじゃあ、あなたのままでいちゃいちゃ、でしょうか
戦闘やその遷移までやるのは大変ですから、両方混ぜ合わせてみて……

最初は異質なあなた（力的にノロイの手下にはならないでしょうから、
偶然訪れた世界で客分として居る、ぐらいの感じでしょうか？）
に刃を向けて返り討ちにあってしまったものの、
何度か接触するうちに顔なじみ（？）になって、軽口ぐらいは叩く仲になっている、
というのはどうでしょう

そうしている間にもタカマル様はナリカさんとの間にお子を設けて、
酷い疎外感に苛まされてとても戦い所じゃない私を
ある夜こてんぱんに叩きのめして。
どうしたの、いつも以上に弱いじゃないの……みたいなところから始める、
とかちょっと考えてみました

>>442
僕もアレはクリアしたけど、覚えてないから難しいなー
うんっ。なら僕のままお願いしようかな？

偶然来た世界で魔と似たような事をしてるノロイ党の客分として手伝ったりだね。
いいよー、ノロイ党の手伝いをしてて…君を何度も退けたりするけど
トドメは刺さないで自分の仕事は終わったとばかりに逃げたりするよ。

リョナっぽいねー…と言うか、僕に負けたいだなんて実はＭとかー？
その流れで僕はいいよー。

後は実際にやりながら修正したりが良さそうだから
初めてみる？書き出し、良かったら僕から作るよ。

>>443
そうですね、そんな感じでお願いします
い、一応それなりにハードなのもNGではないですけど、
いちゃいちゃにもっていかれるならできればそういうのは
控えめだと後々のリアクション的に楽かもですっ……

ま、負けたいわけじゃないですよ？！
ただ、タカマル様……このごろ、ナリカさんとばかり……
（恋愛は自分の戦いに必要なものでないとわかっている）
（わかっているはずなのに、どうしても戦う意義が見出せなくなってしまいそうになる日々で）

……はい、それではお言葉に甘えて、お願いしますね

>>444
（カミーラ様と召喚の術を使って、居なくなった仲間を呼び出そうと試みてた）
（だが結果的に自分がそれに吸われてしまい、気が付くと見知らぬ場所に居て）
（何だか人間を虐殺してる変な奴等と接触したりや）
（その頭領と言う人と話した結果、客人として世話になる事になり）
（元の世界に帰るまで世話になるので、恩返しにと時々作戦？を手伝ったりもしてると）

（何だか人間にしては妙な力を持った、忍者…閃忍と言われる女の子と戦って）
（何度も戦っては退けて、そしてトドメを刺さずに見逃してたら）
（いつしか顔見知り？くらいの関係になり…）
う〜〜ん、またハルカちゃんかー
三人ならともかくさ、一人じゃ無理じゃないかな？
スバルって閃忍なら分からないけど、ハルカちゃんじゃ役不足だよ。
（この世界には魔法は存在しない。だが自分だけは使える）
（その力で一人相手なら確実に、二人相手でも負けないし）
（三人なら引き分けぐらいの実力差があるので）
（頭領さんには殺害を命じられるが、足留めくらいで済ませて）
えいっ。とぉー、やぁー。
（向けた指からは火の矢を出すが、当然ながら当たらない）
（しかし避ければ町が炎に包まれてしまう、そんな攻撃をしたりで）
（やる気の無さそうな声で、殺害…もとい時間稼ぎをすれば）

あっ、時間だー。またねー
（他の場所のノロイ党の人達から合図が送られて撤退をしてく）
（この世界に現れてからと言うモノ、何度も上弦衆に苦湯を飲ませて）



【一応はこんな感じで大丈夫かな？】
【戦ったりより、のらりくらりとあしらったりとかで】
【でも次はハルカちゃんをボコボコに、だね〜】
【問題とかこうして欲しいってのがあれば言ってね？】
【よろしくね〜！】

>>445
せやぁっ！このっ……減らず口をっ！！
（また、あの少年だ）
（つい私情の混ざってしまう拳で数人忍者を薙ぎ倒すと、その勢いのまま地面を蹴って宙を舞い）
（思い切り蹴りこもうと力を込めるが、当たらない）
（何で……どうして？！）
（ぱっと見の動きは素人も同然、腕力もたいしたことはなさそうなのに）
（易々と自分の攻撃を見切ってはかわすその少年に、
文字通り手も足も出ないまま時間だけが過ぎていく）
……二人が居なくたって……私だって、私一人だってっ……！

（ここでくじけては、何のために時を越えてまでノロイを追いかけてきたのかわからない）
（ふと萎えそうになる心を奮い立たせてラインコックへ襲い掛かろうとするものの）
なっ……くっ……！
（気の抜けた炎が、突然宙に現れる）
（その炎を防ごうと印を結んでいる間に少年達の姿は消えていた）
……また、また私はっ……

（ノロイに対して優勢に戦いを進めていたはずのハルカ達だったが、
この少年が現れてからというもの数え切れないほどの回数煮え湯を飲まされていた）
（ハルカ自身、初めて１対１で向き合って刃を交えた夜、
散々に打ち負かされた後……タカマルに捧げた体を穢され）
（初めのうちは何度か犯されたものの、最近では顔もなじみになってきたせいか最早それすらも無く）
（今度こそ、と、ラインコックの現れた地点への出動を願い出たものの、
『遊ばれている』ことは、ハルカ自身身に沁みてわかっていた）
（そして、自分がラインコック達をとり逃してしまったせいで
別戦線のナリカたちにもっと大きな負担がかかることも、
それが原因で、ますますタカマルがナリカに優しく接し、無能な自分につらく当たることも）
……
（装身した姿のまま、ハルカはとぼとぼと家路についた）

【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【ちょっと長くなってしまったので、設定的なところは削ってしまって下さいね】
【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>446
（時間稼ぎばかりで前に倒さないのか聞かれた時には）
（君達の遊び相手を奪った悪いでしょ？等と言ってはぐらかして）
（頼まれれば足留め等を引き受けては、完璧な成果を上げてく）
（その日もハルカちゃんを足留めして、各個撃破と言う目的の手伝いをしたのだった）
最近は暇だなー…、強いって言われてもアッチじゃ僕は弱いのになー
こっちの世界はこっちで遊ぶには丁度良かったりするけどね。
（人間よりは肉体も強いが、魔人に比べたらとても弱い）
（だが魔法を知らない相手に幻影を見せたりバリアを貼ったりは）
（絶大な効果があり、上弦衆を退けて遊んだりしてるのだが）

（また違う日に新しい任務があり、適当に足留めを買って出たのだが）
あれ？君は…そんな身体で闘うの？気が付いてなないのかな？
君はナリカちゃんだっけ？赤ちゃんがお腹の中に居るよー
…本当だよ、見逃してあげるから帰った方がいいんじゃない？
（その日に対峙したのはナリカちゃん、だが身体を見れば普通は分からない内側に）
（新たな生命が宿ってるのを見抜いて、それを口にした）
（嘘だと思ったらしいが身に覚えがあるらしく……）
（見逃すと言って、彼氏に宜しくねーとその場は去ってしまい…）
（結果的にその日は上弦衆が久しぶりにノロイ党を退けたのだった。）



【ありがとう、こっちも無駄に長い部分とかは削ってね】
【流れはこんなで良かったかな？】

>>447
（その夜も、もうお決まりの展開だった）
（ラインコックに奇襲を受けたナリカ達も遊ばれ、ノロイをとめることも出来ず）
（敗戦続きで気が立っているタカマルに咎を受けるのは自分で、
タカマルに愛されているナリカが
叱られてばかりの自分を見かねて気を使ってくれるのも却って辛かった）

（そんな、あくる日の夜）
（ナリカ達があの少年を退けた、という報で沸き返った上弦衆）
（今後の参考にと、どう戦ったかのか尋ねられても
なんだか言葉を濁してばかりだったナリカだったが）
（二人きりになってから、女同士ということもあってか……ハルカには本当のことを教えてくれて）
……お、おめでとう……そうなんだ、ナリカ、さん……
（どうにか精一杯の笑顔を取り繕って祝福しようとしたが、声もうまくでなかった）
（そんな中、出動の命令が下り）
（敵はいくつかに別れていたが、その中には見知った少年の姿があって）
私が……私があの少年のところへ行きますっ……！
（皆が止めるのも聞かず、ハルカは単身夜の闇へと消えていった）

【大丈夫だと思います】
【こちらの流れにやりにくい部分がありましたら、そちらで調節してしまって下さいね】

>>448
ふんふんふ〜ん♪
ここにこうして楔を打ち込んで〜、後はこれを死守だっけ？
死んでも守るくらいならサッサと逃げるけどねー。
（作戦内容は呪いを広める為の儀式の手伝いだった）
（これが成功すれば、殺気立った殺伐とした町へと変化してく）
（渡された呪いの杭を地面に突き刺して踏めば任務完了〜♪と言ったが）
っとと、やっほー。
今日はハルカちゃんだったんだ？前はナリカちゃんだったよねー
身重な身体なんだから無理しちゃ駄目だよって伝えてくれる？
（現れたハルカちゃんは何だか覇気が感じられない）
（身重の身体と教えたのは自分で、何気なく口にしたのだが）
（その言葉を聴いたハルカちゃんは怯える様な仕草を見せた）

なんだか元気ないねー、大丈夫？具合悪いなら見逃してあげるから帰ったらー？
なんてね、一応これを死守しなきゃって命令らしいしー
…えいっ、しばらく遊びに付き合ってねー？
（人差し指を向けると岩が持ち上がり、それなりのスピードでハルカちゃんに飛ばせば）
（普段なら牽制の攻撃の筈が…）



【平気だよー、じゃあ改めて宜しくね！】

>>449
（結局、単身飛び出したハルカに援護は無かった）
（勝てないラインコック相手に無駄な犠牲を出すぐらいなら、
犠牲は少ないほうが良い……という打算が、援軍を出し渋らせ）
（それでも、ラインコックが式を完成させている間に雑魚は蹴散らし、
少年と一対一で向かい合い）
ラインコック……今日こそ観念なさ……っ！！！
（凛々しく少年の前に立ったハルカだったが、
その一言は魔法に吹き飛ばされるより遥かに強い一撃をハルカに食らわせて）
あ、あなたがそれをっ……ナリカさんにっ……！

（悔しさと怒り……そして、わずかな羨望と嫉妬がハルカの身を焼き）
（一瞬、ラインコックから意識をはずしてしまい、歯噛みして）
（しかしそれは戦場では致命的な一瞬で……）
え……きゃああっ？！
（風圧に気がついたときにはときすでに遅く）
（避ける動作に入る間もなく岩に弾かれれば、力なく人気の無い物陰に倒れこんで）
っ……い、痛っ……ぅ……

>>450
うんっ、赤ちゃんがお腹に居るのに戦ったら身体に悪いからねー
僕は別に殺したくて人間を殺してる訳じゃないしさ？
（あっさりと教えたのは自分だと、素直な認めれば）
（飛ばした岩に吹っ飛んでくハルカちゃん）
あれ…？油断し過ぎだよー、普段ならこんなの避けるじゃん
ハルカちゃんはお腹に赤ちゃんが居る訳じゃないでしょー？
（何気ない言葉だがそれは精神的に参ってるハルカちゃんに対して）
（どんな攻撃よりも心を突き刺す言葉で、好きな人が違う女性と子を作った）
（それを深く意識させれば、吹き飛んだ姿を目にして）

ん〜、一応は死守しなきゃだから〜…はいっ！
（手をかざせば石つぶてがハルカちゃんに襲いかかってく）
（やはり普段なら当たらないか防がれる、数が多いだけの簡単な攻撃で）

>>451
き、きれいごとをっ……！
あなた達がしている悪事に比べたら、そんなっ……そんな……！
（一瞬、もしナリカがラインコックと戦えばおなかの中の子は……）
（可能性だけでも、そんなことを考えてしまった自分が心底嫌になり）
（半ばやけっぱちになりながら立ち上がるものの、
その身のこなしには明らかに普段より切れが無く）

なっ……ああっ？！
（跳べる余地の少ない物陰とはいえ、明らかにハルカの反応はいつもより遅く）
（かわすことも、防ぐことも出来ずにいくつもの石に身を打たれ……
そのたびによろめきながら、それでも立って戦おうと悲鳴を殺そうとして）
くっ……これしきの、ことでっ……んんっ、ああっ……！
（それでも、石つぶての嵐が終わるころには、装身のあちこちは破けはじめ、
足元もおぼつかない風情でふらつきはじめていて）

>>452
強い目的の為に犠牲はつき物だよ？現に君達はノロイ党の人達を倒すって目的で…
何十人もの人達が死んだし、倒れたんじゃない？
（まるで人間の悪意を見抜いた様な事を口にすれば）
（片手に石つぶてを飛ばす攻撃をハルカちゃんにしてく）
変だなー…、今日のハルカちゃんはいつもよりかなり弱いよ？
普段ならこんなのは避けるし、最初の時もそうだったさ……
（石つぶてで服装がボロボロで、足元がフラついる姿や）
（今にも倒れそうなハルカちゃんにジッと視線を向けると）

……やーめた。
（いきなりそんな事を言えば、スタスタとハルカちゃんに近付いて）
（普段なら距離を詰めるのすら苦戦するハルカちゃんの間合いに完璧に入れば）
あのさー、辛い時は無理しちゃ駄目だよー？
元気になったらまた遊んであげるからさー、ハルカちゃん帰ったら？
今のハルカちゃん、弱くて面白くないし…
……なにかあったの？
（「敵」である筈のラインコックが心配をするくらい弱ってる）
（苦しげな顔のハルカちゃんの顔を下から覗き込むと）
（どうしたの？と「優しさ」を向け、心配そうな顔を覗かせて）

>>453
そ、それはっ……だ、だってそれはノロイ党が悪事を……
（働いている、というのはたやすいが）
（善悪というのは結局主観的なもの……ノロイにはノロイの掲げる理想があり）
（気持ちの上で、ますますラインコックの言葉に抗えなくなり）
……そんなこと……ありま……せ……くっ……
（いいながらも、すでに足元はふらついていて）
（申し訳程度にラインコックを睨もうとするものの、その視線から既に力が入っておらず）

……え？
（ラインコックの言葉の意味がわからなかった）
（それを考えるよりも早く、少年はあっさりと距離をつめてきて）
な、何を……え……？
そ、そんな、私……何も……何かなんて、そんな……
（いくら相手がラインコックといえど、負けてばかりのハルカに
上弦衆の中でも風当たりがいいはずもなく）
（何より、タカマルが自分を見てくれていない……
そのことが重くのしかかり続けている今のハルカに、
ラインコックの言葉はじんわりと染み込んできてしまい）

……う……
（ラインコックが下から覗き込んでくると、顔を伏せ）
（不意に、ぺたりとへたりこむと、夜の闇の中に押し殺した泣き声が漏れ始め）
うぁ……うぁっ…私、わたっ……ぐすっ、う、ぁぁっ……！
（これまで、斬られようと焼かれようと一度も『痛み』では涙など見せたことのなかったハルカが、
『敵』の前であられもなく涙をこぼしてしまい……）

>>454
なにか無かったらそんな動き悪くないよね？
普段は身体に力が覆ってて、素早く動いたり跳んだりしてるのに…
今日のハルカちゃんは自分からその力を否定してるみたいだよ？
（湧き上がってる力を無理矢理に抑えつけ、自分の中に閉じ込める）
（原理は知らないけど力の流れや普段の強さと比べれば）
（不調と言うより自らその力を否定し、頼らない様にしてる姿が映り）
どーかしたの…？
って！なんで泣くんだよー！？意味分からないよー…えっと〜
うぅー、一応は敵なんだからそんな無防備な姿見せたりしたら…
（俯いて地面に座ってしまったハルカちゃんが泣き出してしまった）
（慌てた様に唸って無防備に近付いた自分は棚に上げてるが）
（今のハルカちゃんに言葉が届くかも謎で）

えっとー…うんとー…
いたいのいたいの飛んでけー！
（困った顔でヒーリングをハルカちゃんに掛ければ）
（服は敗れてるが肉体の傷は全て癒やされたが、心の痛みに効果がある筈もなくて）
（もちろん、それで泣き止む事も無かったのだけど…）
……………………
（困った顔の後にハルカちゃんの頭をギュッと抱き締めると）
（胸板に顔を押し付けさせてやり、そっと頭を撫でてく）
（「敵」である筈の、何度も犯したりもした相手が）
（ただ泣いてるハルカちゃんの為に抱き締めて不器用に慰めて）

>>455
そんな……あなたには関係ないことですっ！
（よりによって、自分の不調に最初に気がついたのは
大切な人であるはずのタカマルでなく、憎むべき敵）
（どうにか拳を振り上げて近づいてきたラインコックに一撃を見舞おうとするものの……
その手さえ、力なく地面に崩れ落ちてしまい）
知りませんっ……ぐすっ、ひっく……見ないで……見ないで下さいっ……
（敵を前にして見ないでも何もないのだけど）
（今のハルカには、内側からあふれ出すものの方が強すぎるのか……
ラインコックの言葉も聞いていないようで、地面に水の跡を増やしていき）

……う……ぁ……
（体から痛みは消えた）
（けれど、心の痛みにまで回復法術の癒しは届かず）
（それでも……ラインコックが自分を労わってくれているらしいという気持ちは伝わってきて）
え……？！なっ、何を……！離して、ラインコッ……！
（薄い胸板に、顔を押し付けられる）
（昨日までなら、この胸に刃をつきたててやりたいと思っていたはずなのに）
（今はただ、抱きしめて、撫でてくれるぬくもりが嬉しくて）
……あ……ぁぁ……ラインコックっ……う、ううっ……
（こうして、抱きしめてもらったのは何時以来のことだろう）
（思い出せなくなった最後の記憶をたどりながら、いつしかハルカは
抱きしめてくれる少年の腕の中であられもなく涙をこぼしていた）

【ごめんなさい、今日はそろそろ時間で】
【良ければ続きをお願いできたら嬉しいんですが……】

>>456
【上まで返してたら20分くらい係りそうだから【】だけで許してね？】
【僕の方は全然平気だよ、スローペースでごめんねー…】
【近い内なら今夜でも平気だけど、ハルカちゃんの予定はどうかな？】
【今週末は日曜日の夕方前以外なら大体は平気だよ】

【スローなんてことないですよ、とても楽しく続き、読ませて頂いています】
【それでは続き、ぜひよろしくお願いしますね】
【私も今夜大丈夫だと思います】
【今日の24時半ぐらいからどうでしょうか？】

>>458
【それだと良いんだけどねー、全部返したいけど長くなるから…】
【前半は区切ったり変じゃないか確かめたり、まだまだだよー。】
【うんっ、ならまた今夜に宜しくね？】
【夜中からだね。多分大丈夫だよ、明日はお休みだから…】

【あ、先にこの後の希望とか聞いていいかな？】
【この後に優しく抱いたりして…、その後は会う度にいちゃいちゃ…とか】
【僕の力を借りたりしたりとかも…アリかな？】

【はい！よろしくおねがいしますね】
【そうですね……】
【このままここで、でもいいですし】
【泣きつかれたところをお好きな所へお持ち帰りされて、でもいいですし】
【もう、次から戦いにならなくなっちゃいますね？】

【敵と馴れ合うとは何事かと、益々上弦衆の中での風当たりが強くなって】
【直接ノロイに私が組する、ということは無いにせよ】
【次第に、あなたの傍にいることの方が多くなってしまって……とか】
【これは今ぽっと考えただけですから】
【おいおい、こういうことをやってみたいということが出てきたら】
【それでお願いできればと思います】
【そちらのご希望も伺いたいですし……】

>>460
【もう一押しでハルカちゃんは堕ちちゃいそうだもんね？】
【どっちにしろ、もう戦えなくなるのは間違いないから…】

【僕と一緒に組み抜けして闘うってのもアリかもね？】
【上弦衆には居られないけど、ノロイ党は許せない…とかで】
【うん。一つの案として希望が決まったりしたら教えて欲しいな？】
【…僕はハルカちゃんのやりたい事を叶えれるなら平気だよ。】

【それじゃ、また夜に宜しくね？今日はありがとー】
【お休みなさい、ハルカちゃん！…なんなら一緒に寝る？あははっ〜】
【またね〜。】

【スレをお返ししますっ！】

【も、もうっ……こんな時にあんなふうにされたら、誰だって……】
【そうですね、ノロイは嫌だけど、最愛の人がそちらにいるなら……とか】
【そのあたりは、また続きでやっていければ】
【私もとても楽しませていただいていますし】
【ラインコック君の話運びが面白くて、続きが楽しみですっ】

【はい、それではまたあとで、ですね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい、ラインコック君】
【べ、ベッドが狭くなければ……その……】

【スレをお返しします】