好きに使うスレ　自由型 6

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型 5
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≪過去スレ≫
好きに使うスレ　自由型
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好きに使うスレ　自由型 2
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好きに使うスレ　自由型 3
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好きに使うスレ　自由型 4
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（白い女物の下着を身につけ、薄く透き通るネグリジェ姿で友人を待つ）
（妹達や同級生達とはまた違う胸の高鳴りに枕をきゅっと抱きかかえ）
はぁぁ…男の人と話すのは久しぶりだからかな…変に緊張する…
心まで女の子になってきちゃったのかな…女子トイレに入るのも抵抗なくなってきちゃったし…
（若干ブルーになりながらもベッドの上で鞠也を待つ）


【しばらくお借りしますね。】

【>>1スレ立てご苦労、俺様が有意義に使ってやる。】
【しばらくの間、瑞穂と借りるな？】

>>2
…お前は変態か、男の格好で出迎えろ。
（と言う自分も女の子らしいパジャマにズボンだが）
（呆れた顔で瑞穂を見てからベッドに登って行き）

……事情を知ってる人間が見たら、滑稽だな。
（美少女が二人、に見えるが女装した人間が二人である）
（厄介な事に二人とも美少女にしか見えないのだった）

>>3
へ・ん・た・い
（ズシンと頭の上に鞠也の言葉がのしかかる）
アハハハァ…男物の下着は「バレるといけないから」という理由でまりあに隠されちゃったよ…
ああ…まりあというのは僕の幼なじみで、協力してはくれてるんだけど僕のことはお構いなしなんだ…


僕達二人とも男…なんだよね？
こう客観的に見るとやっぱり変だよね…男なのに、女の人より女らしい…鞠也さんみたいな綺麗な人が…僕と同じ…
（鏡合わせのように似た境遇の鞠也さんを見つめる）
（白く透き通るような肌、艶やかな金髪、美少女と言って差し支えない可愛らしい顔立ち）
（なのに身体は僕と同じもの…この差違になぜか胸は高鳴り、頬は染まってしまう）

>>4
まぁ、俺様も瑞穂と似たような物だからな。
俺様は下着にストッキングを付けて細く見せてるが…
下を隠す役目もあるが、今の格好は楽だな。
（パジャマ姿では余裕が有るので、下半身も楽である）
少なくとも俺様と瑞穂は同じだな、瑞穂もどう見ても女だな。
ふっ、あれだな…俺様も美少女だがお前も美少女に見えるぞ？だが…
（赤く染まってる瑞穂の身体を引き寄せ、ベッドに寝かせれば）
（やや悪魔めいた顔をして見下ろして、目を細めて）

クックック…なんなら、俺様の男の証しでも見てみるか？
…私、瑞穂さんになら見られても構いませんよ…♪
（馬乗りになる形で瑞穂を見下ろして、悪どい顔を向けて）

>>5
ま、鞠也さんの、男の証…？
僕…そんな…でも…あぁ…でも鞠也さんがやっぱり男だったら…
（自分のこの感情はなんなのだろう、自分はやはり変態なのだろうか）
（馬乗りにされ鞠也さんの悪そうな顔を向けられるとまた胸が苦しくなる）

わ…私も…、鞠也さんの男の証が見たいです…
こうして男性の方と触れ合うのも悪くありませんし…女の人とずっといると、本当に女性になってしまいそうで…
（同性愛者なのか、擬似的な女性同士の行為に興奮しているのか）
（分からない分からない、だけど鞠也さんに今まで抱いたことのない感情があることは確か）
（憂いを帯びた瞳で、Ｓっ気ムンムンの鞠也さんを見つめる）

>>6
ほう…、瑞穂は俺様と違って中身まで女になってるのか…？
俺様のおちんちんを見たいとは、クックック…紛れもなく変態だな。
…いいだろう、見せてやるが？
（クスッと笑えばパジャマのズボンの前側の部分を動かした）
（すると、パジャマの隙間から男性としての部位が出て来て）

…どうだ？お前と同じ性別での部分だ、これが見たかったんだろ？
そうだな、なんならしゃぶってみるか？
（冗談混じりにペニスを掴んで、瑞穂の口元に近付け）
（まるで瑞穂を支配する過程を楽しむ様にドＳな笑い方で見下ろし）

>>7
僕も分からないだ…
エルダーとしての宮小路瑞穂が本当の僕なのか、男としての宮小路瑞穂が本当の僕なのか
それともどっちも本当の僕で…僕はただ…男性でも、女性でもあるのかもしれない
でも僕男なのに…鞠也さんのこれに…抵抗がないの…
（近づけられた鞠也のペニスをうっとりと見つめ、そのまま自然に口に含む）
やっぱり僕は…んっ…ちゅ…心も女の子になってしまったのかな…
もう男には…ふは…ぺろっ…戻れ…ないのかな…
（顔を動かし舌で鞠也のペニスに奉仕する）
（男に戻れないことへの悲しみか、こんなことをしている自分への軽蔑か、涙を零し）

>>8
周りから女の子に扱われて、瑞穂もその気になったんじゃないか？
俺様は自身は男だと、しっかり認識してるからな…んっ…
（瑞穂の口元に近付けたペニスは柔らかな唇に包まれた）
もし、戻れないなら性転換の為に力くらいは貸してやるぜ？
うっ…っ、はぁ…瑞穂、いいぞっ……
（ぴちゃり、と絡んで来る舌に興奮は高まって）
（舐められる度にペニスは膨らんで興奮に硬さを増してく）

泣きながらやるな、まるで俺様が無理矢理にやらせてるみたいだろ？
（唾液の糸を引きながらペニスを瑞穂の口元から離して）
もしやるなら、瑞穂の意志でやったらどうだ…？
（馬乗りだった位置から避ければ、ベッドに足を広げて座って）
（瑞穂の目元の涙を指で取り、ペロッと舐めてから言った）

【申し訳ありません鞠也さん、ご友人から電話がありました】
【時間を取られそうですので今晩はここまでにしてください】
【お相手感謝いたしますわ、鞠也さん】

>>10
【そうか、わかった。】
【ああ気にするな、またな瑞穂】
【運が良かったらまた会おうぜ？じゃあな。】

【スレをお借りした】

【スレをお借りします】

【妖夢とスレを借りるわね】

【お待たせ妖夢、ひとまずは移動完了。】
【それでどうしようか…？ 私の希望は変態チックな事…かな。】
【ふたなりだとか、触手だとか…アブノーマルでも大体大丈夫な感じだからね】
【…それじゃ、妖夢の希望も聞かせてもらってもいいかな？】

>>13
【】失礼しますね

私は汚いのやあまりに痛いのでなければ大丈夫です

私も鈴仙さんといろいろしてみたいです
その…鈴仙さんにぶっかけたりとか、前にも後ろにも入れたりとか…
これだと無理矢理気味なほうがいいんでしょうか？

あと、私に生えてるのは生れ付きか、薬か何かで後天性に生えてきてしまったのか
永琳さんのお薬で生える＋なぜか媚薬入り、とかできそうですが…

>>14
【こっちも汚いとか痛いのとかは駄目だから安心して。】
【無理矢理…多分そっちの方がいいのかな？私はどちらでも構わないかな…妖夢はどっちがいい？】
【ふたなりの方で…そうね、お師匠様の薬で生えるのも構わない、私の狂気の瞳で魅せられて野外で恥ずかしい事ばっかりだとか…】
【気軽に言っても大丈夫だけれど、妖夢はこれ以外の希望は…無し？】

>>15
じゃあ無理矢理鈴仙さんを襲う流れでいきましょう

それなら元から生えてて、弾幕ごっこの後とかで鈴仙さんの瞳で抑えが効かなくなってしまって、
私から手を出してしまうのはどうでしょう？

えっと…上みたいなシチュエーションにしておいてなんですけど、
実は互いに両想いだった、っていうのはダメでしょうか？
鈴仙さんからはされたいこととかってありますか？

>>16
【分かったわ、こちらは全然問題無しね。それじゃそう言う流れと言う事で。】
【両想い…どうだろ、多分出来るような難しいような…。】
【私からは、私も生えてペニス同士の擦り合いだとか、逆転だとか…変態っぽい事全般かな。】

>>17
わかりました、何かあればまた【】で教えてください
あくまで希望ですから
鈴仙さんがやりにくいなら没にしてくれて構いませんよ
書き出しはどうしましょうか？

>>18
だったら一応没の方向で大丈夫かな…？
それじゃ私から書き始める事にするわね。　妖夢、改めてよろしく。
ちょっと待っててね…。

うぐ…あぁ…
（場所は竹林、永遠亭に続く一角の森で木に背中を預ける状態の自分がいた）
（どうにもたまたま合った妖夢に弾幕ごっこと称し、遊んだのだが…）
（途中狂気の瞳を強く当ててしまい、暴走している妖夢から逃げられない所まできて、今に至る）
よ、妖夢…？落ち着いて…私の話しを聞い…っ…
（相手を見つめればスカートを押し上げるように膨張したペニスを確認して）
（思わず感激一声を漏らしてしまう。）

【結構前置きが長くなると思ったからね、とりあえずはこんな感じで大丈夫かな？】
【あ、後…妖夢がいいって言うんな触手もやってみたいかな…？】

>>20
……
（空中から舞い降りると、鈴仙の目の前に着地する）
（頭がくらくらする、目が霞む、体が熱い…）
（鈴仙の眼で狂わされた体は既に理性など失われかけていた）
私は落ち着いてますよ…はぁ
んんっ……私の勝ち、ですね…
（真っ赤に染まった瞳で鈴仙を見据えながら、刀を納める）

ん？どうかし……ああ
（視線と声に目をやると既に勃起しているそれに気が付く）
くす、そうですね…鈴仙さん、これ鎮めてもらえませんか？
負けた人は相手に従うのがルールですよ…。
（普段の自分であったら絶対にスカートの裾を持ち上げるなどしないだろう）
（だが今はそんな理性も狂気に染まり）
（捲り上げられたスカートの下の下着からはみ出さんばかりに膨らんだペニスが見えた）


【はい、よろしくお願いします】
【使えるかどうか分からないですが、機会があれば盛り込んでみます】

>>21
お、落ち着いてなんかないわ…妖夢、そ、そう…あなたの勝ち、これは遊びなのよ…？
（木にもたれかかっているも力が抜けたように尻持ちをつく）
（小さく、荒い吐息を吐きながらも相手を睨みながらも怯えていて）

っ…ひっ！…妖夢…お願いだから、落ち着いて……うぁ…。
（その体からでは似合いそうもないペニスが見え体を震わせながら声を絞り上げる）
（透明な先走りが走っているかのようにも見えて、本能的な恐怖を感じたのか逃げようと苦しそうな体を動かして）

>>22
ん、はぁ…鈴仙さん…
そんな顔したら、誘ってるようにしか見えませんよ
（興奮で息を荒くしながら、じわじわと鈴仙に近づいていく）
…っ！
（逃げようとした鈴仙の目の前へと腰の短刀を投げる）
（勢いよく地面に突き刺さったそれは逃がさないという意思表示でもあり）
いけないですね、鈴仙さん
決まりはちゃんと守らないと
（鈴仙の長く綺麗な髪を無造作に掴むとこちらに引き寄せ、スカート越しにペニスを押し当てる）
あ、はぁっ…
鈴仙さんのほっぺ、柔らかい…

【お気に召さなかったでしょうか】
【スレをお返しします】

【父様とスレを借りる】

【場所をお借りするよ】
【さて、では続きといこうか？】

>>26
【了解。凍結、解除】

前スレ>>805
本当に可愛いな、君は。
(親や娘と言う関係以上にただ純粋な可愛さに思わずぎゅっと抱きしめる)

…………ちゅっ……ぱ……っ……
(深い求める様な口づけに酔いながら、二人のものが入り混じったものを舐め)
(舌を離し赤い顔で間近のナインを見つめた)

>>28
父様……今度は…私。
（少しきつめに抱きしめられれば、父親以上の愛が伝わり）
（今度は自分の胸に父様をきゅっと抱きしめて頭を撫でてあげて）

ん…っ…ぷは……
父様……これ以上、ここでいっぱいキスしたら…人に見つかってしまう…
（唇が離れると、顔を赤くしたまま野外であるためこれ以上の行為を拒み）
（恥ずかしそうに俯いたままで）

>>29
ナイン………。
ありがとう、大好きだよ。
(服の上からでも分かる豊かな胸に顔を埋め、目を閉じ愛を口にした)


はぁ……、ナイン……
(顔を俯かせるナインとは裏腹に息を荒くし、優しく手を握る)
私はナインが欲しいよ
今すぐ………
ダメかな？

>>30
………気持ちいい？
（木陰で慈しむようにゆったりと髪を撫でながら、胸にバイザーが当たると父様を認識して）
（下にいる父様を見下ろすと、母性に近い気持ちを持ちはじめて）

やっ……誰かに…見つかる……
（自分も父様と愛し合いたい気持ちはあるが、眉を下げてイヤイヤと首を横に振り）


【最初は嫌がってしまうけど…】
【父様がよしよしってしてえっちな事したら、いっぱいえっちになれる……】

>>31
あぁ、気持ちいいよ。
(胸に顔を埋めたまま目を閉じ、遠い昔を思い出すかの様に胸が高鳴った)

ナイン………
(抱きしめ、よしよしと頭を胸に抱き安心させる様に頭を撫でる)


【うん、わかったよ。わざわざありがとう】

>>32
…………。
（大人しく抱かれたままの父様に、せめて自分の胸の中ではひと時の安らぎを得られれば良いと思い）
（遠い昔に父様を優しく抱きしめた女性を想像して）

んぅぅ……
（ちょっぴり怖かったような気がした父様が、いつもの優しい父様に戻り落ち着きを取り戻して）

>>33
ナイン………
(腰に手を回し、父親という立場ではあまり出来ないせいか胸の感触に甘える)

君が欲しいんだ
(優しく頭を撫でながら、今度は優しく求めた)

>>34
…父様の傍で…ずっと、こうしてあげたい……
父様が辛い時や、悲しい時も…全て私が…この胸で……
（女性として父様を一途に愛し、胸をより密着させて父様の頭の上に頬を乗せ）

私も父様が…欲しい……
でもだめ……
（父様に求められて、自分も愛し合いたい気持ちが膨らむが）
（野外ではどうしても出来ないと困った顔をして）

>>35
ありがとう、ナイン。
でも私も君を支えてあげたいよ。
(顔に感じる彼女の母性にわずかに顔をあげ、優しく呟いた)

ナイン、大丈夫だよ。
周りには誰もいないし、ここには私だけだ。
(手を握り、木の影に入り顔を近付け安心させる様に囁く)

>>36
……私も父様を、幸せにしてあげたい……
……貴方を愛しているから……私は、いつか…この手で貴方を救ってあげたい……
（顔をあげた父様を見つめ、ゆっくりと瞳を閉じて小さく囁き）

………少しだけ。
（遠くからは見えないように木の影に入れば父様の顔が息遣いが感じるまでに近付き）
（顔を赤くして緊張で瞳を潤ませ）

>>37
私は幸せだよ、とても。
君にこうして愛されてる。
それだけで幸せだ。
(小さな囁きに小さくだがはっきりとそう告げた)

ナイン、木に手をついてこちらにお尻を向けてくれるかな？
(息を荒くしながら彼女を愛したい想いは、既に限界に近かった)

>>38
私も貴方が傍に居るだけで、幸せ……
（たった一人の、かけがえのない男性との出会いは父親ではあるものの）
（今の二人には隔てるものが何も無く、心が少しずつ通い始めて）

……ん。
（素直に頷くと、シートの上で両膝を立てながら木に手を付いて父様にお尻を向けて）

>>39
クス、テスラに怒られるかな？
(初めは義理とは言え娘に手を出す事に罪悪感に狩られたが、今は彼女から愛される喜びに震え)
(恥ずかしさをごまかす様に言った)

ありがとう。
(特に恥ずかしそうな風もなく応じるのは信頼の証なのだろう)
(少し申し訳なくなりながら手は秘裂を撫でさすった)

>>40
……姉さんへの愛とは違う………
……父様は……男の人。
私と父様が結ばれたら…愛の結晶が生まれる…。
（依存し合い、互いを自分自身と信じる姉さんとの違いを口にして）
（心の底から一人の男性として愛している事を素直に伝え）

……はぁ……ぁ……
（それでも柔らかな風が自分の頬をくすぐり、今までとは違う感じに緊張して）
（興奮を抑えられないであろう父様を後ろに、熱い吐息を零し）

>>41
そうだね。
ナインが学校を卒業したら、結婚しようか。
(はっきりと将来のことを口にし、彼女の言葉にそう答えた)

ナイン………いくよ
(温かな日差しの中に、チャックをおろしそそり立つ肉棒が現れる)
(腰を掴み、ズボンをずらし露になった秘裂にゆっくりと沈めていった)

>>42
…………うん。
（父様の言葉に溢れる幸せを噛み締め、しっかりと頷いて）

……っ〜！？っん…！んん………！！
（ショートパンツと下着を下に下ろした格好のまま、少し触れられただけの性器は）
（まだ充分には濡れておらず、その状態のまま挿入され痛みに声を上げそうになるが）
（ぐっと声を押し殺して）

>>43
嬉しいよ、ナイン。
(正式にナインを娶るそれを言葉にすれば素直に微笑みに変える)

すまない………
ナイン……痛むだろう。
(あまり濡れていない中はいつもと違いきつく締め付けてきて)
(興奮のあまり、彼女を傷つけてしまった事に動きを止めた)

>>45
私も……嬉しい…。
有難う…父様…、……大好き。
（嬉しさが込み上げ柔らかく微笑むと、ウェディングドレスを着た自分を想像して）

あっ…痛いっ……
………ううん、平気…っ
（痛がる自分を気遣って動きを止める父様に、強がるように首を横に振って）
（膣内の異物感を伴う痛さにビクビクと身体を震えさせ）

>>45
幸せにするよ。
ナイン。
(頬を撫で彼女に優しく誓う)
(これからの未来に小さく微笑んだ)

無理しなくていいんだよ。
(震える中に彼女が無理していることは明白だった、だが抜けば彼女が悲しむのは明らかで)
(ゆっくりと動き彼女に痛みを与えない様に動く)

>>46
…んぅっ…んっ……っは……あぁ……父様ぁ……
（自分を欲しがる父様をやっと受け入れる事が出来、涙をぽろぽろ零しながら）
（父様が腰を振れば一つになっていく事を自覚して）

あぁっ……んぅっ…あ…！あぁっ……あっ、あっ……
（長くいたわるようなそれに次第に落ち着きを取り戻していき、少しずつ結合部分からは卑猥な音が漏れて）
（甘い声に変われば、まるで動物が交尾をするようなセックスになっていき）

>>47
よしよし、いっぱい泣いていいんだよ。
(頭を撫で胸に抱きしめる)
(この温もりを離さない様に強く、強く抱きしめた)


ナイン………
(ゆっくり彼女をいたわる様に動けば、肉棒は中を押し開き、自分の形にしていく)
(外での行為であることが興奮を煽り、いつも以上に硬く中を押し上げていく)

>>48
……ぐすっ……ぐしゅん……
（強く抱きしめられる度に愛しい想いが溢れ、わざと離そうとしない父様に今だけは束縛されたいと願い）

あっ……父様の…おっきい…ひゃ…っ…あぁぁ…！
（父様のペニスが自分の膣内に愛を刻むように押し広げられ、くちゅくちゅと音を響かせ）
あっや、きもちいい…あぁぁぁ〜……
（気がつけばポタポタと愛液をシートに零していき、顔を赤くして父様の肉棒を味わい）
（顔をあげてたまり兼ねたような声を出して）

>>49
よしよし！
(胸元に強く抱きしめ、彼女の温かさに微笑み力強く撫でた)

ナインが可愛いからね……
くっ、うぅ………
(肌に当たる風に身を奮わせながら、ゆっくりと肉棒が膣内を往復する)
(木漏れ日に艶やかな声が漏れながら、愛蜜に濡れたそこを突き上げた)

>>50
……〜〜！！
（箍が外れたように涙を沢山流し）
（父様の力強く撫でる大きな掌、広い胸板、そして優しくて低音の響く落ち着いた声全てが自分を満たした）

はぁ、はぁ…！あぁ…あぁっはぁん……！
きゃっ、あぁ…！あぁあああ…！いや、あぁ…！
（ゴツゴツとした木に手を付き体重をかけて身体を支えながら、瞳を閉じ快楽を享受して）
（父様の肉棒を今度は興奮に濡れた膣内で飲み込むように強く締め付け）


【ごめんなさい、父様…そろそろ眠る時間…】
【凍結を希望する…】

【もうこんな時間だしね】
【じゃあ一緒に寝よう】
【私は次は金曜日が空いているがいかがかな】

>>52
【いっぱいお布団でぎゅってして、えっちしてから寝る…】
【デート、えっちしてからも…あとちょっとだけ続けたいと思ってる…】
【今日はロールに矛盾した部分があったり、私が迷惑かけてばかりでごめんなさい…】
【ん、金曜日は夜遅くまで出来る】

>>53
【ふふ、構わないが遅くなってしまうよ】
【あぁ、もちろん構わないよ。ゆっくりデートを楽しもう】
【迷惑なんてことはないよ】
【ナインとこうするのが楽しいからね】
【じゃあ金曜日の九時にどうかな】

>>54
【今日はえっちしてほしい…明日があるから１回だけ…（もじもじ）】
【有難う。父様と色々したい…】
【今週の金曜２１時…了解。待ってる】

>>55
【本当に可愛いね、ナインは】
【わかったよ。じゃあ布団でね】
【私もだよ、じゃあ金曜日に。先に布団に行っているよ】

【おやすみ、ナイン】

>>56
【ん……（もぞもぞと父様の居るお布団に入り込み）】
【………（ちゅっ）】


【スレを返却、おやすみなさい】

【フェイトちゃんとスレを借りるね】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【改めてよろしくね】
【フェイトちゃんから細かい希望とかあれば、聞かせて欲しいな】

だ、だって……この間会った時は、自分で考えなくちゃだめだって……。
その、母さんの言いなりじゃだめだって……。
だから、私……その……。
（平然として答えるなのはの顔を見ると、段々何が正しいのか混乱してきて）
（力なくかけていた手を下げて、うなだれてしまう）

【それじゃあ、改めてよろしくね、なのは】
【なのはの方から、好きなように私を弄ってくれて構わないから】

>>60
【あ、ごめんね、なのは】
【なのはと母さんの言う事はなんでも聞くような奴隷人形に洗脳して欲しいな】
【それで、ちゃんと命令を聞けるかどうか、たっぷり試してもらえたら、嬉しいよ】
【ＮＧは怪我をしたりしなければ大丈夫。頭に魔力を注がれたり、プログラムで従えたり】
【何か装置をとりつけたりしてもいいし、好きなように改造しちゃってね】

>>61
言ったよ。
ちゃんと自分で考えて、行動しないとだめ。
どうすればプレシアさんが理想としてる結果が出せるのかを考えるの。
逆らえ、なんて言ってないよ？
(項垂れたフェイトに囁きかけて)

私がちゃんと言うことを聞けるようにしてあげるね。


【ある程度は好きにしていいのかな】
【フェイトちゃんを私とプレシアさんの奴隷人形にしてあげるね】
【とってもいやらしくて変態で…ちゃんとプレシアさんの言うことを聞けるようにするから】

>>63
それは、そうだけど……。
なのはは、母さんのやってることが正しいって思うの……？
（なのは本人にそう言われれば、言葉に窮して）
（彼女の様子がおかしかった事など、頭から抜け落ちていってしまい）

言う事を聞けるようにって……どうやって……？
（怯えるような、窺う様な感じでなのはの虚ろな目を見返して）

【うん、お願いするね、なのは】
【早く変えてもらいたいな……なのはと母さんの忠実な人形に……】

>>64
フェイトちゃんは間違ってると思ってるの？
プレシアさんは自分のお母さんなのに、お母さんのこと信じられないのかな？
やっぱり、悪い子なんだね。
(洗脳されたなのはにとっては、フェイトはどうあっても悪い子でしかなく)
(悪い子だとフェイトを責めて揺さぶりをかけていく)

プレシアさんから聞いてきた方法は色々あるけど…
フェイトちゃん、プレシアさんの言うこと何でも聞ける？
(虚ろな目をじっと向けて、フェイトの表情を伺い)
(嘘をつかないかどうかを観察して)

>>65
う、あ……それは……そんな事はない、よ。
母さんの願いは叶えてあげたいし……。
娘だから……母さんのことは、信じてるよ……。
だから、私は悪い子なんか、じゃ……。
（なのはの言葉に流されるように、ゆっくりと首を振って）

そんな事をしなくても、私は母さんの言う事、ちゃんと聞ける。
でも、なのはが……母さんが……信じられるなら、何でも聞ける、よ……。
（なのはを見返す瞳に嘘はなく）

>>66
それじゃあどうして、プレシアさんは言うことを聞いてくれないって悲しんでるのかな？
フェイトちゃんが悪い子だからだよ。
ちゃんとプレシアさんの言うことを聞けない悪い子から、プレシアさんは悲しんでるの。
(悪い子だ、悪い子だとフェイトを責めて)
(更に不安定にさせていく)

それじゃあ…フェイトちゃんは今日から奴隷人形。
私とプレシアさんの奴隷人形になるんだよ。
(瞳を合わせたまま、フェイトの頭を撫でながら魔力を送り奴隷人形に変えていく)

>>67
あ……違う、違うよ、なのは……。
私は、悪い子なんかじゃ……。
母さんが、悲しんでる……？
ご、ごめんなさい……母さん……ごめんなさい……。
（なのはの言葉に簡単に揺さぶられて、どんどん動揺してしまい）
（自己を否定する負のスパイラルに落ち込んでいってしまって）

え……？
どれいにんぎょう……？
なのは、何を言って……ぁ……？
（なのはの虚ろな瞳に見つめられた途端、ふっと意識が薄れる）
（魔力をさらに送り込まれれば、瞳から光がゆっくりと消えていき）

>>68
でも、大丈夫。
今は悪い子でも、いい子にしてあげるからね。
(たっぷり時間をかけて魔力を送って、ようやく手を離す)

起きて、フェイトちゃん。
フェイトちゃん、奴隷人形なれた？

それともまだかな？
奴隷人形になったのなら、おまんこ見せて、奴隷人形のフェイトですって自己紹介して。

>>69
あ……あ、あぁぁ……なの、はぁ……。
（注ぎ込まれる魔力の大きさにビクつきながらも）
（なのはにしっかりと視線を固定されて、目を反らす事もできず）
（たっぷり時間をかけて、頭を魔力で侵されていく）

（しばらくすれば、顔から表情は抜け落ちて）
（なのはと同じように虚ろな瞳のまま、唇を半開きにして）
（手を離されれば、ぼうっとした様子で立ち尽くす）

はい……私は……奴隷人形のフェイトです……。
（なのはに命じられれば、レオタードを指でずらして）
（躊躇う様子もなく、まだ幼い秘所をなのはへと晒す）

>>70
フェイトちゃんは奴隷人形。
プレシアさんの奴隷人形。
私の奴隷人形。
私とプレシアさんの言うことには絶対に従うお人形。
(魔力と言葉の両方でフェイトを奴隷人形へと変えて行き)
(フェイトが挨拶を済ませると手を離す)


奴隷人形のフェイトちゃん。
今まで自分がどんなに悪い子だったか分かった？
プレシアさんにちゃんと謝って許して貰おうね。
(目の前に晒された幼い割れ目をそっと撫でて)

>>71
私は……奴隷人形……。
母さんの奴隷人形……。
なのはの、奴隷人形……。
はい……母さんとなのはの言う事には、絶対に従うお人形……。
（なのはの口にした言葉を復唱し、魔力と共に脳へと刷り込んでいけば）
（手を離される頃には、完全に心をなのはに支配されていって）

はい……よくわかりました……。
奴隷人形なのに……自分の意思をもって、すみません……。
はい……謝ります……母さんに許してもらって……奴隷人形として、使ってもらいます……。
（淡々とした声音で自分を貶める言葉を吐き出しながら）
（割れ目を撫でられても、抵抗する様子もなく、されるがままで）

>>72
謝る気になってくれて嬉しいな。
だけど、まだ駄目だよ。
今のフェイトちゃんは奴隷人形としては未完成。
だから今謝ってもプレシアさんは許してくれない。
だから、フェイトちゃんは一流の奴隷人形にならないと駄目なの。
私が一流の奴隷人形にしてあげるね、フェイトちゃん。
まずは挨拶から。
挨拶をする時は、さっきしたみたいにおまんこを拡げて奥を見せるの。
さぁ、やってみて。
おまんこを拡げて、おはようございますって。
(ちゃんと洗脳できているか確かめることを兼ねて、普通では考えられないことをフェイトに命じる)

【ごめんなさい、フェイトちゃん】
【眠くなってきたから、フェイトちゃんさえ良ければ凍結してもらえないかな？】

【うん、わかった。大丈夫だよ、なのは】
【それじゃあ、なのはは次はいつが平気かな？】
【私は木曜、今日の夜か、日曜か月曜の夜なら平気なんだけれど】

>>74
【ありがとうフェイトちゃん】
【それじゃあ、日曜日の夜でいいかな？】
【時間は何時がいい？】

>>75
【そうだね、２１時以降ならなのはの都合のいい時間に合わせられるよ】
【なのはが指定してくれた時間に伝言板で待ち合わせでどうかな？】

>>76
【それなら21時に伝言板で待ち合わせよう】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【今夜はありがとう】

>>77
【それじゃあ、また日曜日に。おやすみ、なのは】
【私こそありがとう。来てくれて、嬉しかったよ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

けいおん

【ロールにスレをお借りします】

【スレお借りします】
【今夜は前回の続きからでしたよね……】

【うん、前回の続きからだったね】

【椿ちゃんが何かシチュに希望があったりしたらそっちに変更するのもいいかなと思うけど】
【でも前回の続きも捨てがたいかも？】

【じゃあ、ちょっとお待ちください】
【久しぶりなので前回の最後確かめますので】

【じゃあ、待たせてもらうね】
【慌てなくてゆっくりでいいからさ】

温泉スレ>753から
やあっ、だ…ダメです
そんな事されたら私……
イッてしまいますから
ああっ！！激しいっ……
イクッ、イッちゃう！！
(男の体にしがみつくようにしながら椿は果ててしまって……)

いいよ、イッちゃえ！
はしたなくイクところをしっかり見ててやる！
(もたや胸を愛撫する余裕もなく)
(ひたすら腰を激しく打ち付けていく)

(椿が絶頂に達したのとほとんど同時に)
うああっ！出すよ！
椿ちゃんに中出しする！！
(そう宣言して椿の一番奥で精液を吐き出す)
(あっという間に精液は逆流して椿の秘所から溢れ出す)


はぁ…椿ちゃんもイッちゃったね…
(余韻に浸りながら椿にキスをする)

【ご、ごめんなさい……
始めたばかりで申し訳ないのですが】
【ちょっと体調のほうが優れないので・・・休ませて貰ってもいいかしら】

【ありゃ、そうだったのか】
【体調悪いのに来てもらってすまなかったね】

【そういうことならこちらを気にせず休んじゃって】

【再開はどうしようか？また伝言スレをチェックしとけばいいかな？】

【す、スミマセン……
ちょっとまだ回復してないようです】
【はいっ、伝言待ってて頂けますか？
来月になってしまうと思いますが……】

【体調悪いんだから無理しないようにしとこう】

【おっけー、来月ね。だいたい今から２週間を目安にしとけばいいかな？】

【ありがとうございます】
【予定つきしだい伝言しますのでちょっとの間お待ちください】

【仕方ないさ、また今度ね】

【分かった、伝言スレ注意しとくよ】

【あんまり引き留めても悪いからここまでにしとこうか】
【今日はわざわざありがとね】

【ご迷惑お掛けしますけど
よろしくお願いします】
【お疲れさまでした】

【お疲れさま、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】

【使わせてもらうっスよー！】

大丈夫！頚動脈を噛み切らなければ死なないッス
狂犬病の注射もしてるし！

うん、最近パパもしんちゃんも忙しくてあんま遊んでくれなくて寂しいし……

【スレお借りします】
【移動してくれてありがとう】

>>95
ふたばの噛みつきだったらどこでも命に関わりそうだ…
なるほど、狂犬病予防がされてれば平気かな？
って、ふたば人間だろ？……それとも今は犬かな？

そうかそうか。
いつも元気なふたばでも淋しい時があるんだね。
パパやしんちゃんとはどんな遊びをしてたのかな？
(腰を下ろしふたばと視線を合わせ)

>>96
うん！今小生は犬！
……ハッハッハッハ！！
（舌を出してよだれまで垂らしそうな勢いで）

んーえーっと！
いざどんな遊びをしたかって言われると難しいかも……
パパとはずっと傍にいたカンジだし……
しんちゃんとはやっぱボールで遊んだことが多いっスかねー

>>97
無防備すぎて可愛い……
(ぐりぐり頭を撫でて)

だったわパパやしんちゃんとしたことがない遊びをしてみようか？
後で二人にもしてあげたら喜ぶかもよ？
(口の外に出ているふたばの舌を指でくすぐる)

>>98
わふわふ
（頭を撫でられると犬が喜ぶように頭をグリグリとこすり津つけてきて）

二人としたことない遊び？
この犬ゴッコも「はしたないからやめろ」と言われちゃって二人とは遊べないッスけどねー！
ひゃふっ！しょっぱい！
(反射的に指をしゃぶる）

>>99
本物の犬よりいいなあ……
(押し返されないようにこっちも強めに頭を撫でる)

そう、男なら誰でも喜ぶ遊びだよ。
勿体ない、もっと見てたいくらいなのに禁止するなんて。
(指をしゃぶられると唾液で濡れていき)
最初はこの可愛いお口で遊んでみようか？
(ふたばの口内まで指を進入させ何度か出し入れする)

>>100
男なら誰でも……？男はみんな狼さんとどこかで聞いたような気がするッスけどー

口で……んっ！ちゅばちゅばっ！！
（骨でもしゃぶるように指に唾液をまぶし）
かぷっ！
（軽く甘噛みする）

>>101
おお、そういう言葉を知ってるとは意外だった。
……意味は分かってなさそうだけど…

そう、口でね。こんな風に。
(ふたばの口内にまるで挿入しているかのように抜き差しを繰り返す)
あたたっ！
(不意打ちで甘噛みされると思わず指を離してしまう)
(唾液の糸が指に絡み付きなんとも扇情的な光景になる)
いきなり噛むとかだめだってば。

>>102
【ごめんなさい、ちょっと眠くなったきちゃった……】
【落ちるっス、おやすみなさいー】

>>102
【おう、お休みふたば。お疲れ様】
【お相手ありがとなー】

【スレをお返しします】

【父様とスレを借りる】
【今週のweb漫画…父様と私と姉さんがお風呂に入っている】

【場所をお借りするよ】

【こんばんは。会えて嬉しいよ】
【フフッ、最近寒くなってきたしね。お風呂も悪くないね】

>>106
【私も、会えて嬉しい…】
【また、一緒にお風呂に入る】

>>107
【少し会えなくてね、こう言うのもなんなんだが……寂しくて】
【またゆっくりお風呂に入ろうか】

>>108
【父様……（きゅん）】
【ずっと一緒…（ぎゅ）】

>>109
【……ふふっ、ありがとう】
【ナイン、おいで(膝を叩いて座る様に促す】

>>110
【うん……（こくりと頷くと父様の膝の上に座り）】

>>111
【ナイン(膝に座ったナインを後ろからぎゅっと抱きしめる)】
【こうしたかったよ、とても】

>>112
【んん……（腕の中にすっぽり収まり、大きな父様の温かみを感じて）】
【……温かい（父様の腕にそっと手を置いて）】

>>113
【相変わらず小さくて可愛いね(腕の中の温かなナインをしっかりと抱きしめ)】
【私もあたたかいよ(腕にかかる手に微笑み】

>>114
【私も、父様とこうしている時が…幸せ（大きな胸が父様の腕から出るような感じで）】
【お互いに、暖を取るべき（すりすりと慈しむ様に擦ってあげて）】

>>115
【そう言ってくれると嬉しいよ(ナインの緑の髪に顔を埋め彼女の香りに包まれ】
【あたたかいよ。ありがとう(くすぐったそうにしながら髪に埋めた顔をよじり)】

【すまない、少し席を外していた】

>>116
【とても、落ち着く…愛されてるってわかる（ぴったりと密着した体はじっと大人しくしたまま父様に愛でられて）】
【そろそろ、凍結解除…する？】

>>117
【そうだね。心が温かくなるよ】
【じゃあそろそろ解除しようか】

>>51
よしよし。
(胸に強く抱きしめ涙を零すナインを笑顔であやす)
(優しく抱きしめたまま胸でそれを受け止めた)

ナイン………痛くはないかな？
(後ろから突きながら腰を抱きしめ)
(中を味わう様に深く突き上げ、愛液に濡れた膣内を肉棒で掻き回した)

>>119
うぅ……
（暫くの間父様にあやされ続けて落ち着きを取り戻し）
（父様の胸の中で呼吸が落ち着いてきて）

もう…痛くっ…ない…気持ちいい…
あっ、あ……！んっ…ん…
（外気に晒された下半身の素肌が室内とは違い、いつもよりすーすーして）
（もしかしたら誰かに見つかってしまうかもしれない、と危惧すれば声が次第に小さくなり）
（口を右手で押さえながら、必死に声が漏れるのを堪えて）
（それでも高まる快感に抗うことも出来ず、父様の突き上げてくる肉棒の摩擦に顔を赤くして）

>>120
ナイン、君に涙は似合わないよ。
(顔に手をやり涙を指で拭ってあげ)

良かったよ………はぁ…
ナイン……好きだよ………
(風が身体を駆ければ火照る身体には心地良く)
(ナインの様子に配慮しながらも動きはさらに激しくなり、ナインを突き上げていく)

>>121
ん……うん……
父様がそういうのなら…もう、泣かない…
これ以上泣いたら、泣き虫さんになる……
（胸板から顔を上げて涙を拭ってもらい）
（心配をかけさせないように柔らかく微笑んで）

父様がこうしてくれると、愛されてるって分かる…！
あっ、とうさまぁ…私も…わたしも好き…あぁぁ、すきぃ…っ！
ぅんっ、んんっ…んぅ…ん〜…ぁ…！
（声を抑えながら激しい腰の動きに翻弄され続け）
（太いものがずちゅずちゅと音を立てながら、子宮口を突いてきて）

>>122
無理をする必要はないけどね。
ただ私はあまり君の泣き顔は見たくないかな。
(涙を拭った彼女に柔和に笑みを浮かべた)

あぁぁぁ……ナイン………
そろそろイキそうだ……ナイン………
(優しく囁く声色とは裏腹に腰は激しさを増し、子宮口をぐりぐりと責めながら)
(額に汗が滲んだ)

>>123
うん……。父様は、いつも優しい。
もう泣いてない。
（父様の口元の笑みに温かい気持ちでいっぱいになり）
（うっすらと涙の跡を残しながらも父様を見上げて）

ふぁっ…！あっ、父様っ、わたし、もっ！もう、んんんっ…！
あっ、いっちゃ、いっちゃう…！あっ…！
〜〜〜〜っ！！
（ノックされ続ける子宮口や、こすり続けられる膣壁に確実に快楽の階段を上り）
（野外であるにも関わらず父様の溢れるほどの愛を受け止めガクガクと震え）
（抑えていた筈の声が思わず上擦れば愛液を大量に零しながら絶頂に達して）

>>124
うん、ナインにはやっぱり笑顔が似合うよ。
(微笑みこちらを見上げる彼女に笑い返し、頭を撫でた)

あぁ、ナイン………！
イクよ……！
ナインの中に………！！
(野外だというのに激しく求め名前を呼び、最奥に突き入れた瞬間絶頂に震える膣に締め上げられ)
(びゅうびゅうと音を立て、白濁液が子宮口めがけて叩き込まれる)
(息を荒げながら後ろから優しく抱きしめた)

>>125
………とうさま、だいすき……
（頭をなでなでされ嬉しそうにして、小動物のように甘えて）

ふぁ、あ………
…………っ。
（射精の瞬間お腹が熱くなり、中に注がれている感覚が外であるが故に余計意識して）
（外の気温と中の温かい精液の違いを感じながら、父様の息遣いを聞いて瞳を閉じたまま）
（その場にへたりと座り込んで）

>>126
………私も大好きだよ。
(小動物の様に甘えるナインを撫でながら好意を口にし)

ふう……あああ…………ナイン……
(身体が溶ける様な感覚に座り込むナインの横に座り、衣服を整え)
(露出したナインの衣服を整えた)

>>127
…はぁー…はぁ……。
（荒い呼吸を整え、下着とショートパンツを履かせられると）
（そのまま父様にこてんと凭れ掛かり、体重をかけて）

……父様の、えっち。
（外で激しいエッチをしたことが恥ずかしくなって）
（ぐりぐりと隣に居る父様の腕に頭を押し付けて）

>>128
ふぅ………
(どうにか息を整え、肩に当たるナインの重さを支え)

いや………申し開きでもできない
(謝るでもなく苦笑いを浮かべ、腕に当たるナインの頭を膝に乗せた)

>>129
…………野性的。
（膝枕をしてもらうと少しだけ眉を上にあげ、頬を赤く染めながら父様を見上げて）
（頬をぷくーっと膨らましながら、こんなところでもエッチをしてしまう父様を突付いて）

………
（事後では公園の空気が心地よく、息を長めに吸っては深く吐いて）
（青い空と、まだ緑がある木々を眺めていた）

>>130
では続きは帰ってからにしようか。
(膝上のナインをめでながらにこやかに笑い返し)
(まだするつもりと言われても笑みを浮かべそうなくらいに穏やかで)

…………
(風を浴びながら、穏やかな日差しを見上げ心地いいけだるさを感じながら空を見上げた)

>>131
……もうしない。
（自分の気持ちを知ってか知らずか、真意が測れない父様に少しだけ意地悪をして）
（ぷいっと視線を逸らし、へそを曲げて）

……青い、空。森は緑色。
（父様の温かい膝の上にずっと仰向けになったままで、暫くそのままでいた）

>>132
………それは残念だ。
(へそを曲げるナインに変わらず笑みを浮かべたまま、頭を撫で続ける)

いい天気だ。
空は青くて、気持ちいい。
(膝上のナインとともに空や自然をしばらく楽しんでいた)

>>133
三ヶ月、おあずけ……
（父様と目を合わせないまま、まだ膨れっ面でいて）
（ずっとエッチをしないと言ったらどうなるのか、父様の様子を伺い）

……夕方も好き。橙色の空、黄色い夕陽。太陽が…落ちていく。
やがて訪れる夜は…漆黒の闇に光る満天の星空、そして昼間の太陽とは変わって
優しく照らしてくれる…大きな月。
（空を見上げたまま、ぽそぽそと呟いて）

>>134
三ヶ月か。
それは辛いかな。
今夜あたりナインを襲ってしまうかもしれないね。
(にこやかに笑いながら冗談を口にするが冗談には聞こえず)

ナインは詩人だね。
上手で綺麗な詩だ。
(小さく頷き木に背中を預ける)

>>135
そうしたら、姉さんの雷撃が父様に落ちてしまう…。
……それでもいいの？
（冗談に聞こえない父様の言葉に、あまりそうしたくないが姉さんの事を盾にして）

本当……？ふぁ…
…………くー……
（呟いた言葉を褒められて少しだけ嬉しくなり）
（暖かな陽気に瞼が重くなり始めてきて、ほんの少しだけうたた寝をしてしまい）

>>136
それは困るね。
何より、ナインが嫌がる姿は見たくないからしないさ。
(冗談の中に少し真意が出たのかバイザーの下で笑ってみせた)

本当だよ………
……ナイン………
(膝の上で穏やかに寝息を立てるナインを見ながら、眼差しを見つめ笑った)

>>137
……嫌じゃないもん。
（父様が自分を愛していることを知っているからこそ、気遣ってくれていることは分かっており）
（もし、襲われたとしても嫌がらない自分が居て）

………ん、ふにゃ……んぅ……
父様の膝で…寝ていた…
（まどろみから目を開けて、気持ちよさに少しの間眠ってしまった自分に気付き）
（目をこすこすと擦って、それでもまだちょっとだけ眠く）

>>138
そうかい？
でもちょっと怒ってるかな
(緑髪を撫でながら穏やかに笑ったままナインを見つめ)
(言葉にせずとも気持ちが通じてる事を喜び)


寝ててもいいよ。
朝はお弁当つくるのに早起きしたのだろう。
(まだ眠そうなナインを優しく撫でたまま、目を開きそう言った)

>>139
……怒ってない。
（意地悪をしてもあまり通用しない父様に少しつまらなさを感じ）
（むむぅと父様を怒ったように見つめて）
父様は…どうして、やきもちを妬いたりしないの？

…………早起きは、なんともない…
……だから、平気……
（とはいいつつも、優しく撫でられる感覚にまたウトウトとし始めて）

>>140
そうかい。
ヤキモチくらい焼くさ。
ナインが男の子と歩いていたら私も焼くだろうね。
(相変わらずにこやかな口調だがそうなったら怒るだろうと笑い)

でもゆっくり寝ていいんだよ。
(何かを思い付いたのか身体をずらすとナインに腕枕し横になり)
これでどうかな？


【そろそろ眠さがきてしまった様だ】
【今夜はこの辺りかな】

>>141
【了解、これより凍結を開始する】

>>142
【私は次は日曜日が大丈夫だよ】
【今日も一緒に寝ようか】

>>143
【日曜はこのくらいの時間までなら、平気】
【また時間は21時からにする…？】
【…一緒に寝る。今日はいっぱいちゅってする】

>>144
【了解したよ。私は20時くらいからなら大丈夫だよ】
【ふふっ、明日は休みだからね。眠くなるまで甘えていいよ】

>>145
【私も、早めに会いたいから…20時からでも大丈夫】
【うん、ぎゅっぎゅってして…父様をいっぱい感じる】
【おやすみなさい、父様（ぎゅうっ）】

>>146
【では20時に】
【あぁ、たくさをぎゅっとしようね】
【おやすみ、ナイン(ぎゅっ】


【場所をお返しする】

【スレ借り】
【で、どうすんの？何するかとか、具体的には全然決まってないわけだけど】

【真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6さんとのロールにスレッドをお借りしますね 】

>>148
【うん、そうだね…】
【何をしたいか……　とりあえずエッチは外せないね】
【シチュエーションだの設定だのっていうのは……】
【これがアスカやレイだったりしたらある程度パターンでいけるんだろうけど…】

【破の直後なんてそれどこじゃなさそーだし】
【ここは思い切ったオリジナルの設定を採用するしかないよね】

【まぁ「もういろんな設定とか面倒くさいことは全部ポイして、全てが終わって平和に二人で暮らしてる」】
【なんてのでも良いんだろうけど】

【マリには何か希望はない？】

>>149
【まだぱっと出の正体不明キャラだもんねぇ】
【TV版にも旧劇にも居なかったし、破の直後とかどう考えても君それどころじゃないし】

【うわ、またすごいぶっちゃけた。だがそれが…イイ！】
【なんかもうアレだね、滝沢昇みたい。「そして滝沢は勝った！」的なノリで「そして人類は勝った！」みたいなカンジかにゃー】

【ん〜〜〜、特に無いけど、しいて言えば平和になっていらなくなって、お下がりでもらってきたプラグスーツでしてみたいかも】

>>150
【逆に考えるんだ。いくらでもオリジナル（好き勝手）な設定を付け加える余地があると…】

【あ、それで良いんだ？　話が早いな、助かるよ】
【すると僕はその頃には碇シンジ100（ハンドレッド）になってるのかな？　無敵だね】
【場所は第三でもどこでもいいけど、二人でマンションでも借りて同棲って感じかなー？】


【プラグスーツで……？】
【分かってるじゃないですか、さすが真希波先生】
【僕は別に着たくないけど】

>>151
【まさか島本ネタについてこれるとは…】

【いいよいいよー、しちゃおっか、同棲】
【もういっそ、形だけの式を挙げてて、別同居まで行っちゃうのはどうかな】

【フフフ…ワンコ君、ピンクのスーツは愛あるしるし、ってね】

【おかげで流れも思いついたかも】
【いつもの朝、先に起きて支度した私がシンちゃんを起こしに行って、最初は口だけとか足だけとかいう話だったのに】
【若いもんだからそのまま最後まで行っちゃって、もういいやってカンジで学校サボることにして、Hしまくって】
【最後にはスーツに着替えてがっつりH、とかどうかにゃ、碇先生？♥】

>>152
【「しっかりしてる」の形容詞は伊達じゃないってことさ】

【うん、そうだね＞同棲】
【僕が18になったらほんとに結婚するんだろうけど】
【ん、別同居？　ごめん、どういう意味？　まさか親父も一緒に住むんじゃないよね…？】

【うんうん…ちょ、呼び名は考えるっていってたんじゃない（汗）？】

【へー……いいね】
【どっちかというと僕が先に起きて二人分のお弁当作ってるイメージあったけど…】
【案外家庭的なマリっていうのも可愛いな】

【それだと最初は制服にエプロンとか、下着にエプロンとかで、プラグスーツに移行…？】
【ディ・モールト（非常に）！　ディモールト良いよ、真希波君！】

>>153
【じゃないじゃない。別は抜きで】
【あはは、いやあ、つい…………第一印象って最後まで残るよね】

【勿論シンちゃんほどレパートリーあるわけじゃないけどさ。私とシンちゃんのテーマは対等(ﾀﾒ)のつもりだし】

【制服にエプロンで、朝から元気なソコを…………ね】


【…ところで時間とか大丈夫？私は今寝落ちしかけてたけどにゃー………イヤホントゴメン】

>>154
【良かった…　まぁ島本的ご都合主義が働いた世界だったら、親父や母さんも別のところで平和に暮らしててもらっていいんだけどね】

【ははは、まあ呼びやすければワンコ君でもいいけどね…】
【同棲までしてんなら普通は呼び捨てかな？】

【対等（タメ）か、悪くないね】
【じゃあ、設定と出だしのシチュはそれで決まりだね】

【僕は翌日休みだったら…まあ最大4時くらいまでかな】
【うん…何かそんな気はしてたんだ。とりあえず、今夜は十分実のある話もできたし…まあそれ以前に】
【こうしてマリと会えたのが一番の収穫だけど…】
【ここまでにして、ロールは次回からにしよっか？】

>>155
【あんまり島本すぎるとワンコくんのお父さんがなんか謎の委員会に所属してることに…ありゃ？似たようなもんか…】

【その普通が当てはまらないのが私のジャスティス！】
【それにこの年頃の女の子は、お姉さんぶりたいんだよねぇ、うん】
【……ぶっちゃけ、なんて呼ばれたいかにゃー？】

【4時ってことはもう限界かぁ】
【おクチでするとこくらいまでは行きたかったけど、勿論おっぱい付きで】

【とりあえず、明日っていうかも今日だけど、今日のお昼ごろは空いてるよ。その次は月曜日の夜かな】

>>156
【…父親の都合で転校しまくるところとか？　なんだ、ＥＶＡの元ネタは炎転だったのか（ぽん）】

【そ、そうなんだ…】
【まあ僕は年上も全然ＯＫだし。　シンちゃん、だとミサトさんと被って嫌かな？】
【シン君、だと何となくＣＥ世界のシン何とかみたいだし…】
【僕としてはシンちゃんか、シンジか…　そのあたりが落ち着くよ。まあシンジ様でも全然いいですけど？】

【そうだね、ちょっとロールは難しいや】
【眠気を我慢しながらロールっていうのもね。だいたい、マリだってそろそろ危険域なんでしょ？】
【お口とおっぱいは…　とっても残念だけど】

【今日のお昼か……えーと……】
【ダメだな、ちょっとまともにロールの時間はとれないや。ごめん】
【月曜の夜なら、21時からでどうかな？　平日はいられるのは25時くらいまでだけど…】

>>157
【なるほど、イスラフェルを倒したのは滝沢キックだったワケか…】

【じゃあシンジ、でいこっかな】
【「僕は無敵のシンジ様だぞォ！」とかそういうのは流石に勘弁だし】

【うん、もういつ溶けてサルベージ待ちになっちゃうか正直自信ない】
【いやいや、普通昼間ってのは無理だもんしょうがないって…】
【月曜の21時なら全然オッケーかにゃ〜、それじゃその時間にまた会おっか、シンジ♥】

【これが勝利の鍵だ！！「制服の上だけ＋エプロン＋縞パン＋ストッキング（スカート無し）」】

>>158
【いや、この場合両方滝沢キック、もしくはダブル滝沢キックといった方が……　やめよう、ここまでくると流石にしつこいや】

【うん、それが一番自然そうだよ＞シンジ】

【…だろうね。それじゃ、月曜日の21時に伝言版で会おう】

【今日は募集に応じてくれてありがとう。これからのロール、凄く楽しみだよ】
【それじゃあ、また。　　おやすみ、マリ】

>>158
【ああ、そうだそうだ。うっかりしてた】
【勝利の鍵、最高だね。ちゃんと僕の好み反映してくれてるところが嬉しかったよ】

【じゃあ今度こそ落ちるね】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

>>73
私は、まだ……未完成……。
はい、分かりました……母さんに許してもらう為に……。
なのはに、一流の奴隷人形にしてもらいます……。
（なのはの言葉を確認するように呟かれる言葉は、どこかたどたどしい）
（それは、人形としての自我がまだ馴染みきっていないからか）

（これまでの常識とは全く食い違う命令に、一瞬身体の動きが固まる）
（理性と刷り込まれた命令がせめぎあうように体が僅かに震えるが）
（結局は先ほどと同じようにレオタードをずらして）
（奥まで見えるように左右に広げながら、少しだけ腰を突き出し）
お……おはよう、ございます……。


【それじゃあ、レスを投下しておくね、なのは。今夜もよろしく】

>>162
うーん、やっぱりまだ馴染んでないのかなぁ。
(洗脳直後は自分もこうだったのだが、なのはがそれを知るはずもなく)

どうしたの？フェイトちゃん。
挨拶は基本だよ？もしかして恥ずかしいのかな？
大丈夫、これは挨拶なんだから何も恥ずかしくないの。
恥ずかしがる方がおかしいんだよ？
はい、よくできました。
ちゃんと挨拶できて偉いよ。
(理性と暗示がせめぎあっているのを見て、命令を正当化するように後押しをしてやる)
(フェイトが挨拶をすれば、頭を撫でて誉めてやり)

【改めて、今夜もよろしくねフェイトちゃん】

>>163
…………。
（僅かに首を傾げるなのはを見ても、全く無関心なように）
（あるいは、ただ命令を下されるのを待つように無表情のままで）

はい……恥ずか、しい……？
よく、わからない……。
わからな……あ……。
（頭を撫でられれば、少しだけ目元が緩み）
はい……ありがとう、なのは……。

>>164
いい子のフェイトちゃんには、ご褒美をあげるね。
(フェイトの身体を撫でるように手を動かして、性感を引き上げる魔法をフェイトの身体にかけていく)
(僅かな衣擦れですら感じるくらいに引き上げると、衣服の上からフェイトの胸を揉むように手を動かした)

わからない？
恥ずかしくないのが普通。
恥ずかしくないどころか、気持ちいいよね？
おまんこから、エッチなお汁が溢れるくらいに。
だって、フェイトちゃんは変態奴隷人形なんだから。

>>165
……ごほう、び……？
ん……っ！
あ……？
ん、あ……これ、な、にぃ……っ！？
（強すぎる刺激と不慣れな性感に襲われて、混乱の声をあげながらも）
（ぴっちりとしたスーツの上から胸に触れられれば）
（ビクン、ビクンと身体だけは分からないままに反応してしまい）
恥ずかしい……きもち、いい……？
お、まんこ……？
エッチな、お汁……わから、ないよ、なの、はぁ……っ。
（背筋を反らすほどに感じていても、まだ語彙は幼く）
（なのはの言葉を理解できないままに、じっとりとレオタードの股間の色を濃くしてしまっていて）
変態……奴隷人形……？

>>166
そっか…フェイトちゃん、まだわからないんだね。
ここがおまんこ。
女の子が気持ち良くなる為の穴だよ。
(フェイトの手を取り、股間へと導いて)
(レオタードの色を変える程に濡れているそこに触れさせる)

フェイトちゃん、おまんこの穴からお汁が溢れてるのがわかる？
これは女の子がエッチな気分になったり気持ち良くなると出てくるの。
マン汁って言うんだよ。
ほら、言ってみて。
フェイトはおまんこ気持ち良くて、マン汁垂らしてますって。

>>167
おまん、こ……？
きもちよくなるための……あな……うぁっ！？
（手を取られて、レオタード越しに触れさせられれば）
（クチュリと小さな水音を立てて、愛液が染み出して、指を濡らす）
はい……わかる……。
エッチな気分になって……マン汁、でてる……。
わかったよ……フェイトは……おまんこ気持ちよくて……マン汁、垂らしてます、ぅ……っ！
（なのはに対しての言葉が友人としてのものと、主人に対するものとが交じり合う）
（フェイト本来の自我と、奴隷人形としての自我が混在しながらも）
（股間から背筋を這い上がる快感に、指を少しだけ折り曲げながら）
（なのはの言葉を追従して）

>>168
そう、ここは気持ち良くなる為の穴。
それでこっちはクリトリス。
ここも気持ち良くなる為についてるんだよ。
ほら触ってみて。クリトリスはここ。
(再びフェイトの手を取り、割れ目の少し上に導き触れさせる)

フェイトちゃん、おまんことクリトリスどっちが気持ちいい？
(快楽を理解し始めた奴隷人形に囁きかけ)

(指を少し曲げて割れ目を動かすフェイトの手を取り、自慰の手伝いをしてやる)
それで、こうやって自分で触れて気持ち良くなることをオナニーって言うんだよ。

>>169
おまんこは……きもちよくなるための、あなぁ……っ。
くり、とりす……？
うん、分かった……ん、ひゃぅぅぅんっ！？
（少しずつ硬く尖り始めたそれは、レオタードと皮の上からでも十分な快楽を与えてくれ）
（その電流が走るような鋭い快楽に、一瞬頭の中が真っ白になってしまう）

あ、あ……き、きもちいい……クリトリス、きもちいい、よ……。
（普段は凛々しく結ばれた口元は、快楽に綻び、緩んだ隙間から涎を一筋垂らして）
（なのはの囁きに、正直に答えつつ、導かれるままに指を動かして）
（生まれて初めての快楽を貪り始める）
あ、ぁ……オナニー……オナニー、きもちいい……ん、ふぁぁっ！

>>170
(快楽を貪り始めたフェイトを見て、笑みを浮かべ)
あんなに凛々しくてかっこよかったフェイトちゃんが、オナニーに夢中だなんて…
見てるだけで私も感じちゃいそうだよ。
(オナニーを続けるフェイトに当てられたのか、スカートの中に手を入れて軽く割れ目を擦り)

フェイトちゃん、おまんこでするオナニーは気に入ったかな？
オナニーはこっちでもできるんだよ。
(自慰をしている手と逆の手をお尻の不浄の穴へと導いてやる)

>>171
んっ、ふぁ……あ、んぅ……っ！
（なのはのからかうような声も耳に入っているのかどうか）
（気持ち良いと申告したとおり、布地の上からクリトリスを摘み、コリコリと刺激して）
（濁った瞳を中空に彷徨わせながら、オナニーを続ける）

はい……とっても、気持ち良いよ……。
え……？
でも、ここは……お尻で……。
（肛門で快楽を得るなど考えた事もないのか、前を弄りながらも）
（なのはに目を向けて、不思議そうに首を傾げて）

>>172
私の声…聞こえてないのかな？
まぁ、いいか。
その方がプレシア様からの命令も早く終わりそうだし。
フェイトちゃんは奴隷人形、変態奴隷人形。
マゾで露出狂でオナニー中毒な奴隷人形。
(そっと耳元に顔を寄せて、言葉に魔力を乗せて囁きかける)

そう、普通は気持ち良くならないよ。
でもフェイトちゃんは変態奴隷人形だもの。
(フェイトの手の横から手を出して、自らフェイトの肛門を軽く引っ掻いてやる)

>>173
ん、ふぁぁっ……私は、奴隷人形……。
変態奴隷人形‥…マゾで……露出狂で……オナニー中毒な奴隷人形……。
（魔力を帯びた言葉が注ぎ込まれれば、ビクッと背筋を反らして）
（目を虚ろにしながら、小さく、早口でなのはの言葉を復唱する）
（快楽で蕩け始めた精神は、最早なのはの思い通りに変えられてしまい）
（言葉の意味が分からないながらも、その淫猥な響きにうっとりとして）

あ、んっ……！？
くぅ、ぁ……なんだか、変な、感じぃ……。
変だよ……ここ、お尻なのに……。
（前の快楽と交じり合い、熱いような、気持ち悪いような、むず痒いような感覚に戸惑いながらも）
（決して嫌悪感だけではなかった事を吐露して）

>>174
私の言葉を聞いて、エッチな気分になっちゃった？
言葉の意味はわからないけど、エッチな言葉って言うのはわかるのかな。
言葉の意味が分かれば、もっとエッチな気分になれるよ。
(うっとりとしているフェイトに卑猥な知識を次々と流し込み、理解させてやる)

変じゃないよ、だってフェイトちゃんは変態なんだから。
おまんこと同じように、指を入れたらでうなるのかな？
(レオタード越しに軽く指を押し込んでやり)

フェイトちゃん、もっと気持ち良くなりたくない？
気持ち良くなりたいなら、変身を解いて私にバルディッシュを預けてくれないかな？

>>175
はい……なのはの言葉を聞いて、エッチな気分になっちゃっています……。
なのはに囁かれて、エッチな気分になって……マン汁、垂らしちゃってます……っ。
あ……？
ん、あぁぁ……！！
（さらに注ぎ込まれる魔力に乗せて、卑猥な知識が流しこまれれば）
（今までの清純な精神は汚され、卑猥な変態奴隷人形へと近づいていって）

変態……変態の、奴隷人形……。
んひぅぅっ！？
あ、おかしい、よぉ……お尻の穴、熱くて、変なのぉっ。
（浅く指がはまれば、未知の感覚に酔いしれながら）
（されるがままに、前後の穴を指で犯して、腰をゆらゆらと揺らし始めて）

え……？
はい……なりたい、です……きもちよく、なりたい……。
（なのはの腕の中で恍惚となりながら、変身を解除して私服になると）
（待機状態のバルディッシュを差し出して、微笑む）
どうぞ……なのは……。

>>176
これでまた、奴隷人形に近づいたね。
奴隷人形になれるのは、私のおかげ。
プレシア様のおかげ。
だから、感謝して何でも言うことを聞かないと。
(首筋を舐め、耳たぶを甘く噛み)

お尻の穴…じゃないでしょう？
ほら、ここはなんて言うのかな。
ケツ穴、ケツマンコ……違う？
(与えた卑猥な知識が定着しているかどうか、確める為に問いかけて)

オナニーがすっかり気に入ったね。
オナニー中毒じゃ当たり前なのかな。

ありがとう、フェイトちゃん。
(バルディッシュを受けとると、フェイトに笑みを向けて)

私はこれをプレシア様に届けて、フェイトちゃんに相応しく改造して貰ってくるね。
その間…何をしていてもいいよ。
ここでオナニーを続けるのも。
アルフさんを使って気持ち良くなるのも、フェイトちゃんの自由。
それじゃ私が戻るまで、いい子にしていてね。

>>177
はい……ありがとうございます……。
私が奴隷人形になれるのは……ふぅ、ん……っ。
なのはと、母さんのおかげです……だから……なんでも、言う事を聞きます……。
感謝、しま、す……っ。
（首筋を舐められ、耳たぶを甘く噛まれれば）
（なのはの体温と感触に、ぞくぞくっと背筋を震わせて）

はい、ケツ穴です……私のケツ穴、気持ちよくなっちゃっています……っ！
んぁっ、ふあぁぁぁぁぁぁんっ！
オナニー、大好きになっちゃいました、ぁぁぁぁっ！
（恥知らずに腰を振るさまは、数十分前のフェイトからは考えられない姿で）
（なのはの言葉に頷いて卑語を使い、より深く指を食い込ませる）

わ、わかりました……ここで、待ってます……。
いいこのフェイトは……オナニーして、待っています……っ。
（こくこくと頷くと、なのはが出て行っても、休む事無く秘所と尻穴を弄り続けて）
（何度もアクメを味わい、戻ってくる頃には思考も理性も蕩けきっていて）

>>178
ただいま、フェイトちゃん。
本当にずっとオナニーしてたんだね。
(戻ってきたなのはは、紙袋を持っていて)
(プレシアの手により、奴隷人形に相応しい改造をされたバルディッシュを差し出した)

はい、フェイトちゃんのバルディッシュ。
プレシアさんがフェイトちゃんに相応しく改造してくれたよ。
バリアジャケットも、バルディッシュの形態も。

>>179
あはっ、なのはぁ……おかえりなさい……♪
はい、ずっとオナニーしていましたぁ……。
わぁ……ありがとうございます……。
（戻ってきたなのはを、同じような淀んだ瞳で見上げながら）
（くちくちと秘所の入口を弄り続けて濡れた手でバルディッシュを受け取る）
（そこには、改造されたという悲しみは全くなく）

【えっと、どんな形にすればいいのかな？】
【それと、奴隷としてご主人様に使える変態奴隷だって、刷り込んでもらっちゃっていいかな？】
【なのははご主人様なのに、友達みたいな口を利いちゃ変だと思うから……】

>>180
離れる前は手つきも拙かったけど、すっかり慣れてイヤらしいよフェイトちゃん。
だけど、まだ駄目だね。
奴隷人形としては駄目。
フェイトちゃん、フェイトちゃんは奴隷人形なんだよ？
フェイトちゃんは私の奴隷人形。
私はフェイトちゃんのご主人様。
いつまでお友達気分でいるのかな？
フェイトちゃんは私に仕える奴隷人形なんだから。
(魔法で記憶の改竄さえも行い、友人から奴隷人形に変えてしまう)

【うん、そうだね】
【フェイトちゃんのバリアジャケットを卑猥に改造した感じ…かな】
【胸がむき出しだったり、おまんこやお尻か丸見えだったり】

>>181
奴隷人形としては、だめ……？
あぁ、ごめんなさい、なのは……っ。
私、悪い子だった？
どうすれば、いいのか、あ……？
んぎぃっ……ふぁぁぁっ、んくううぉうぅっ！
（注ぎ込まれる魔力に脳が慣らされているとはいえ、記憶の改竄は自我に負担がかかるが）
（構わずに注がれる魔力は、容赦なくフェイトの中身を作り変えていって）
（僅かに数分で、フェイトの体から力が抜け落ちる）
（ゆっくりとうなだれていた顔をあげれば、そこには人形として生まれ変わった表情があって）
……はい、申し訳有りませんでした、なのは様。
私は、なのは様にお仕えする奴隷人形です……。

>>182
記憶の改竄は負担が大きいね。
あまり多用はできないかなぁ。

私と、プレシア様。
フェイトちゃんはお母さんになるのかな。
私と、プレシア様に仕える奴隷人形…でしょ？
(自慰を続け、固くなっているクリトリスを弾いてフェイトの言葉を訂正する)
ほら、早くセットアップして新しいフェイトちゃんのバリアジャケット…見せてくれないかな？

>>183
はい……その通りです……。
奴隷人形フェイトのご主人様は……なのは様と、プレシア様です……。
私は、お２人に仕える奴隷人形です……。
んっ、ひぁ……。
（奴隷人形とご主人様の関係。そこに肉親かどうかなどは関係なく）
（なのはに尋ねられた質問に、歪んだ答えを躊躇わずに返して）

はい、なのは様。
バルディッシュ……セットアップ。
（静かに宣言すると同時に、金色の魔力が身を包み）
（その光が収まると、そこには以前と同じレオタードに身を包んだフェイトの姿があった）
（ただし、胸と秘所、肛門の部分は丸く穴が開いており、いつでも主人が弄れるように変えられていて）
はい、なのは様。セットアップ、完了いたしました。

>>184
奴隷人形に生まれ変わった感想はどうかな？
今まで自分がどんなに悪い子だったか分かった？
(躊躇うことなく奴隷人形であることを受け入れたフェイトに、本来の自分を否定するよう仕向ける)
(もう二度と、フェイト・テスタロッサと言う人間に戻ることがないように)

素敵だよ、フェイトちゃん。
奴隷人形にぴったりのイヤらしいバリアジャケットだね。
でも、なんだか物足りないよね。
私が飾りをつけてあげるね。
(持っていた紙袋から、ピアスを取り出してフェイトの乳首とクリトリスに取り付け更にローターを貼り付け振動させる)
(その後フェイトの首には首輪を巻いてやり)

うんうん、奴隷人形なんだからやっぱりこれくらいイヤらしくないとね。

>>185
はい、とても幸せです。
なのは様に奴隷人形に生まれ変わらせてもらい、とても感謝しています。
これまでの私……？
そのようなものは存在していません。
悪い子だったものは消えて、いい子の奴隷人形である私だけになりました。
全て、なのは様のおかげです。
（以前の自分を完全に否定し、動揺する様子もなく淡々となのはの質問に答える）

はい、ありがとうございます、なのは様。
飾り、ですか……？
あ、くっ……んくっ……あ、ひぁ……！
（ピアスを刺された痛みに少しだけ呻くも、その後に取り付けられたローターによる快楽は）
（たやすくそれを上回って、首輪を従順に巻かれれば）
（陶然とした表情で涎を垂らしながら笑い）
はい、ありがとうございます。
なのは様の仰るとおりです……いやらしい奴隷人形にしてくださって、ありがとうございます。

>>186
うん、いい答え。
ここまで完全な奴隷人形なら、プレシア様も認めてくれそうだね。
だけど、アルフさんはなんて言うかな？
ねぇ、フェイトちゃん。
アルフさんがうるさく色々言ってきたら、どうする？
(主思いの使い魔は今のフェイトを認めることはないだろう)
(そしてフェイトを、フェイト・テスタロッサに戻すべく全力を尽くすに違いない)

ローターの振動はどうかな？
物足りない？それとも、強すぎる？
凄く気持ち良くて、だけどちゃんと命令も聞ける。
そうしないと、ローターをつけた意味もないもん。
正直に答えてね。
(涎を垂らして笑みを浮かべるフェイトの割れ目に指を沈めて)
(指を曲げ、軽く弄りながら問いかける)

>>187
はい、ありがとうございます……全て、なのは様のおかげです……？
アルフ……？
はい、その時は、殺すか、洗脳するかします。
もちろん、なのは様とプレシア様のご命令があれば、それに従います。
（どうでも良いと言った風に、長年のパートナーに対してあっさりと殺すと言い放ち）

はい……少し、物足りないです。
でも、これ以上気持ちよくなると、よがってしまうかもしれません……。
んふぅ……あんっ……。
それぇ、気持ち良いです……っ！
（なのはに割れ目を弄られて、身悶えしながらも）
（ローターの振動の感想を答えながら、甘えた瞳で主人を見上げて）


【快楽洗脳が終わったら、奴隷人形の務めとして、なのはに奉仕も命令して欲しいな♪】

>>188
立派な奴隷人形になってくれたね。
それじゃあ、洗脳してもらおうかなぁ。
奴隷人形に洗脳された奴隷犬。
可愛いと思わない？
(今まで時に尽くし、時に力になっていたパートナーすら)
(とるに足らない物と化していることに満足して)


そこを我慢するのがいいんだよ。
よがりそうなところを我慢して、命令に従うのが。
(フェイトの中を探るように指を沈めて、ザラザラとした所を擦ってやり)

【もちろんだよ、奉仕以外にもマゾの快楽を教えたり、露出の快楽を教えたりこれから本格的に調教していくよ】

>>189
はい、わかりました、なのは様。
アルフが邪魔したときは、洗脳して忠実な奴隷犬に仕立て上げます。
どのように洗脳すれば良いか、その時は教えて下さい。
自我は消した方がいいですか？
（アルフの性格設定など、改造のプランや方法を尋ねる）
（そこには、アルフの事を慮る様子など欠片もなく）

あ、ひぁぁぁぁぁ……っ。
わ、わかりました……我慢して、気持ちよくなりながら、命令に従いますぅ……！
（そう答えながらも、奥のＧスポットを刺激されれば）
（快楽に身を任せながら、なのはの腕の中で声をあげてよがり）

【ありがとう、なのは。それじゃあ、今日だけじゃ終わりそうもないね……♪】
【また凍結してもらえるんだね、今日は何時まで大丈夫なのかな？】

>>190
その時はフェイトちゃんの好きなように洗脳していいよ。
私がフェイトちゃんをそうしたみたいに。
自我は残しておこうか。
きっとその方が優秀な奴隷犬になるよ。
(まるで友人同士が楽しそうに会話をしている風に答えるが)
(その内容は歪でしかなく)

それじゃあ、ちゃんと我慢してねフェイトちゃん。
(ローターを操作して、振動を強めてから指を引き抜いて)

フェイトちゃん、たくさん気持ち良くなったよね？
たくさん気持ち良くして貰ったお礼と、アルフさんを洗脳する為のお勉強をしようね。
(尻尾の飾りがついたアナルバイブを取り出してフェイトに差し出す)

ケツ穴にこれを入れたら、奉仕のお勉強だよ。
奴隷人形も、奴隷犬も奉仕は必須だからね。

【そうだね、何度か凍結かな】
【今日は2時くらい、かな】

>>191
はい、かしこまりました、なのは様。
分かりました……自我は残して洗脳します。
アルフを優秀な奴隷犬に洗脳します。
（ほぼ自我を失った奴隷人形が、自我をあるように使い魔を洗脳する）
（何重にも歪な会話が、人形同士の間で交わされて）

あ、はぁああぁぁぁぁっ！
ん、く……はい、我慢、します……。
わかりました……お礼と、お勉強、します……。
これを、ケツ穴に……んっく……あぁ……入りました……。
（快楽を堪えながら、肛門に先端を宛がって、グリグリとアナルバイブを挿入すると）
（尻尾を振りながら、その場に跪き、主人を見上げる）
はい……奴隷人形のフェイトに、しっかりとご奉仕の方法教えて下さい……。


【分かった、２時だね。なのはは次はいつが平気なのかな？】

>>192
フェイトちゃんにも奴隷ができるんだよ。
楽しみだね、フェイトちゃん。
(プレシアを頂点として、奴隷が奴隷を生み増えていく)
(何かのホラー映画のように奴隷が増え続けていき、ジュエルシードが揃うのも邪魔をする監理局が奴隷達に倒されるのもそう遠くはないだろう)

ちゃんとお座りもできるんだね。
(跪いたフェイトの頭を撫でてやり、椅子に腰を下ろすと手招きをして)

おいで、フェイトちゃん。
まずは私のおまんこ舐めてくれるかな。
初めての奉仕だから、まずは好きなように舐めてみて。

【次は26日かな、時間はフェイトちゃんに会わせられるよ】

>>193
【それじゃあ、今日はここまでかな。今夜もありがとう、なのは】
【ん、ごめんなのは、２６日は私が都合悪くて……27日はどうかな？】

>>194
【ごめんね、27日は私の都合が悪くて】
【28日はどうかな？22時以降ならフェイトちゃんに合わせられるよ】

>>195
【分かった、それじゃあ28日の22時に伝言板で会おうね、なのは】
【それじゃあ、今日はお疲れ様。楽しかったよ、ありがとう】
【また次も、いっぱい変態になるように洗脳してね、おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>196
【フェイトちゃんもお疲れ様】
【今夜も楽しかった】
【これから、もっともっと変態にしてあげるね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【28日の22時楽しみにしてるね】

たまらんな

【 真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6 とのロールにスレをお借りしますね】

さてと…。
大体、前のところで打ち合わせは終わってると思うけれど…。
後何かあるかな？

一応念のためＮＧを言っておくと、僕はスカトロ系は苦手だな。
あと苦痛とか猟奇とかもＮＧだけど…それはまあ、この設定じゃもともとありえないしね。

>>199
まあその辺は心配しなくていいよ、私も同じだし
書き出しはこっちから？それともそっちからいく？

>>200
だよね。

書き出しか…　僕が募集したんだし僕がやるのが筋だと思うんだけど…。
ごめん、正直、書き出しは苦手なんだ。

細かい状況や設定は任せるから、頼んでもいいかな？

>>201
いいって、水臭いなぁ
そもそもこないだ提示した展開でいくなら、こっちから書き出したほうがいい気がするし

それじゃちょっと時間貰うね、よろしく、私のワンコくん♥

>>202
うん、マリならそう言ってくれると思ってたよ。
ありがとう。

時間は気にしないで。
どうせ僕らの速度と内容じゃ何度も凍結するだろうし、
のんびり楽しくいこう？

こっちこそよろしくね、マリ。

愛、あなたと、ふーたりー、花、あなたと、ふーたりー
恋、あなたと、ふーたりー、夢、あなたと、ふーたりー
ふーたりのーためー、世界はあるのー
ふーたりのーためー、世界はあるのー…………っと、ま、こんなもんかな？
（人類と、使徒との戦いが終結して半年後──新第三新東京市のあるマンションにて）
（柔らかな栗毛を二本分けのお下げにして垂らし、眼鏡をかけた少女が、古い歌謡曲を歌いながら、フライパンを振るっている）
（どこかの制服と思しきブラウスにネクタイの上からエプロンをつけ、熱された鉄板の上で踊るのは、刻みネギをたっぷり入れた出汁巻き卵）
（サビにあわせて宙に飛ばしたそれを、その場で一回転して器用にキャッチ）
（すらりとした足をストッキングで、形の良い尻を白とピンクのストライプショーツで包んでいる）
（何故かスカートをはいてないことを除けば、まめまめしく朝食か、或いは弁当の用意をしている女子中学生といった風体）
（けれどその左手の薬指には、朝日を弾いて微かに煌めく銀色のリングが嵌っていた）

おっと、もうあんま時間ないじゃん………
しゃーない、そろそろねぼすけの旦那様を、起こしにいきますか
（火を止め、余熱の残るフライパンを残し、軽く伸びをしながら隣の隣の部屋に向かってドアを開けると）

こぉーらぁー、シンジぃー！いつまでぐーすか寝てるのかっ、にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（ににに、と満面の笑みを浮かべつつ、仁王立ちになって叫ぶと、隣の隣の部屋…寝室に足を踏み入れ）
（そのまま山盛りに膨らんでいるベッドの、布団の上に勢い良く飛び乗って、ゆさゆさゆさゆさ揺さぶりまくった）

【お待ち、こんなとこでどう？】

>>204
…んー………。
（パジャマ姿の少年は柔らかい布団の中で半覚醒の朝寝を楽しんでいた）
（聴覚では、陽気な歌声、嗅覚ではうっすらと食欲をそそる匂いを感じながらも意識は夢現をさまよっている）

ふにゃ……。
（あらゆる意味で「しっかりした」少年のこんな呑気な声や、緩んだ寝顔を見る者はほとんどいない）
（涎が一筋滴っていたし、（見る者はいなかったが）布団をめくってみればその股間は男の生理以上に盛り上がっている。どうも）
（アダルティな方向で夢見が良いらしい）
（その相手である――生涯のパートナーと定めた少女――が、今まさに無防備な自分に向かってダイブアタックを）
（敢行しようとしているとは文字通り「夢にも」思っていない顔だった）

（案の定）

ごぼおっっ！？
なっ、なっ……ああああ……。
（突然の衝撃に肺の中の空気を吐き出しながら目を開けるがすぐに状況把握などできるはずもない）
（ゆさゆさゆさゆさと揺さぶられ、目を白黒させながらされるがままになるしかなかった）

あ……　マ、マリ？
（しばらく、壊れた人形みたいに揺さぶられていたがようやく瞳に焦点が結ばれ、自分に馬乗りになっている存在に気付いた）

わ、わかったよ！
お、起きたから揺らさないで……。
（少々強めに出た声が、後半尻つぼみになっていく）
（顔を赤らめて横を向くのは、先ほどまでのアダルティな夢の内容を思い出したからだった）
（そしてちょっと身体をねじった拍子に、薄い布団越しに少女のストッキングに包まれた柔らかい尻肉に強く食い込む物があった）

………あ。


【全然待ってないよ。　いいね、ありがとう！】

>>205
「あ……　マ、マリ？」じゃなくてさぁ……
全く、いつまで寝ぼけてんだか…ほら起きた起きた、卵焼きと味噌汁冷めちゃうじゃん
折角君の言うとおりに作ってみたんだから、君が食べてくんないとしょうがな……………ん……？
……………………ん…？んんんん………？

　て　い　ッ　！　！　
（近所でも評判の、しっかりものの「14歳」の「旦那様」に馬乗りになると）
（同じ「14歳」の「奥様」は、驚きうろたえるそんな「旦那様」に、ぐっと顔を寄せてちょっとわざとらしく怒ってみせる）
（ツリ目気味の眼、ハーフ特有の鼻筋の通った顔立ち、ふにゅんとしたネコ口……）
（そして二の腕に挟まれた同年代の女子をしのぐ発育のふくらみが、はげしく揺さぶる動きに合わせ、微かに揺れて動いて見えた）
（そんな起き抜けには些か強すぎるヴィジュアルに、若さゆえの淫夢と生理現象の合わせ技で、否応無く肉体は反応してしまう）
（薄い布団越しにその感触を感じると、小首をかしげ、ぐりぐりぐりぐり……と尻でのの字を描くように、その場で腰をグラインドさせて、硬さの正体を探り）
（「？」だった顔は直に「あ」という顔に、そして呆れ顔になって、ようやく腰の動きが止まって……がばっ、と布団を引き剥がしてしまう）

…………あのねぇ…起きたって、ここだけ起きてもしかたなくない…？
ていうか昨日あんだけしたのにさぁ………朝になったらこれだもんねぇ………………………………
（パジャマ姿に、股間を大きく膨らませたシンジの姿にふう、とため息をつき、オーバーアクション気味に肩をすくめる）
（けれど、その口元は愉快で愉快で仕方ない、とでも言うように笑みを形作っていて）
（再びどすんと跨ると、詰るように焦らすように、腰をくねらせ、唇を舌先で舐めて湿らせつつ、艶っぽく囁いた）
（ぱんぱんに張り詰めた先端が、布地越しに丁度ソコに食い込むようにした体勢は、傍から見れば朝から盛ってるようにしか見えない）
（素早くシンジの手に手を重ねて押さえつけると、超肉食(ｹﾀﾞﾓﾉ)系若奥様は、何時の間にか涎を垂らさんばかりの顔になっていた）

こりゃ、朝ごはんの前に………搾ってあげちゃうしかないか、にゃあああああ〜〜〜〜〜ッ♥

【ん、やば、ちょっとうとうとしてたかも…ていうかしてたんだけど】
【そっちはだいじょぶ？とりあえず、今日は1時までにしてくれると嬉しいかなぁ…………】

>>206
【ま・き・な・み・さん…？】
【１レスで見切りつけられたのかもってちょっとだけ心配しちゃったよ…】
【うん、分かってるよ。ていうかどっちにしても平日は１時ちょい過ぎくらいが限界なんだ】

【僕のレスで凍結になるかな…１時までには作るけど、大丈夫？　今日は疲れてるんじゃない？】

>>207
【あ、あはは、そんな訳ないじゃん………いやそのゴメン】
【基本私もそんな感じかな、時間帯は。土日は場合によってはお昼もあいてるけどねぇ】

【だいじょぶ、待ってるから、どーんとレスっちゃってよ】


【次はこっちは最速で木曜日、それより後だと……ちょっと解んないかな、今の時点じゃ】

>>206
そ、そうなんだ。
ネギ一杯刻んでくれたんだね…　は、早く食べたいなぁ……。
…な、なにさ……？
（見慣れた自分の目から見ても、ハイクオリティな美貌が挑発的な乳房を揺らしながら接近してくると）
（どこか誤魔化すように視線を反らし、白々しい声で呟く）

ちょ、や、やめなよ……朝から……んっ…！
え？
……わあっ！？
（騎乗位そのものの格好で、少女が腰を揺らす）
（布団越しとはいえ、堅く勃起した少年のモノには柔らかい尻が与えてくれる圧力と摩擦は堪えがたく）
（唯一の防御を引っぺがされれば、少年の方こそ「朝から」であったことをさらけ出してしまった）


…いやぁ…面目ない……。うごっ！？
ぁ……っっぅっ……　マ、マリ……　ちょっと……っ！
………んっ……ふっ……ぅぁ……っ。
（呆れたように言われると、根がまじめな少年は恥ずかしさとバツの悪さで赤くなり、脚を大きく広げ（させられ）膨張した股間を）
（晒した姿勢のままカクンと頭を下げた）
（少女――奥様の性格も一瞬忘れしょげた顔の少年はしかし、改めて股間にかかる柔らかく熱いものの感覚に言葉を失う）
（両手を押さえらると、恥ずかしさとか、欲情とかが入り混じって潤んだ瞳で少女を見上げときおり腰を揺らす）
（そういう表情は実に嗜虐心をそそる頼りなさげなものであった。しかし、ズボンを盛り上げる硬く熱い勃起が、ストッキングとショーツ越しに）
（秘裂に「くにっ」と食い込むタイミングを狙って軽く突き上げていることからして、少年が見かけどおりの草食系ではないことを示している）

ふぅっ……　え、えーと…マリ…さん？
早くご飯食べないと……　んぅ……　が、学校……が…んぁっ…。
（少年自身も、刺激的過ぎる「妻」の精神的・肉体的挑発に陥落しかけていたが、それでも何とか常識的な台詞を搾り出す（抑えた喘ぎ声の合間に））
（だが、涎を垂らす雌獣そのものの笑顔を浮かべる少女を見詰めると…『ダメだこりゃ』と自分に対しても、相手に対しても内心呟いていた）


すいません……お、お願いします…！
（もう好きにさせるしかない。諦めと欲望が混じり合うのを感じながら、「妻」に懇願した）
（この時はしかし、「抜いてもらば落ち着くだろう」と思っていたのだが…それは甘かったと後で思い知ることになる）



>>208
【あ…　ごめん、僕が言い過ぎたよ。気にしないで】

【そうだねぇ。一番都合がいいのは金曜日の夜かなぁ。それか土曜日の夜か】
【昼間も大丈夫な時はあるんだけど。ちょっと半端な時間なんだよね。15時〜19時、とかそんな感じ】
【じゃあ、とりあえず次回は木曜日の21時からにしようか？　遅い方が良ければ22時か23時でもいいけど】

>>209
【いやいやいや、言いいすぎてなんかないって】

【土曜は今週は無理っぽいかな、こっちが】
【一番いいのは金曜日、かぁ……その日はどうなるかちょっとまだ解んないんだよねぇ】
【だから、とりあえず次は木曜日の、21:00でいい？】

>>210
【…うん】

【ああ、君の方が木曜日っていってるんだからもちろんそれでいいよ】
【じゃあ、木曜日の21時に伝言スレでね？】
【今夜はありがとう。楽しくてエロいロールになりそうで、今から次が待ち遠しいよ】

【それじゃあ、これで落ちるね。　おやすみ。マリ】

>>211
【そう、そこも！二回連続で寸止めっていうかね……その辺もホント、ゴメン】
【おやすみ、ワン……シンジ。今日もお疲れさん、またね】

【御坂さんとスレを借りますね】

綺麗で強くて、かっこよくて…可愛くていじめがいがある人、かぁ…
なんだかかなりピンポイントな趣味ね。
悪い趣味じゃないけど、佐天さんの趣味に会う人って中々いないような気もするわ。
（自分に向けられている視線も合わせて、自分の事を言われているとわかり）
（気恥ずかしくてやや視線を斜め上に動かして）

だから黒子!!その気になるなっつーの!!!
（佐天の言葉に触発されて興奮して抱き着く黒子に再び電撃を浴びせて）



もう佐天さんってホントに意地悪ね。
けどそこに惚れちゃったりしてるんだけど。

えっと…う、ふ、二人の前で…
佐天さん…女王様以外の人の前でバイブを…それもノーパンで、二本もくわえて…
凄く…消えちゃいたいくらい恥ずかしかったんですけど…い、いつもと違う感じがして
いつもよりもずっと…興奮して…感じちゃって…ました…
（その時の事を思い出しながら興奮して頬を染めながら、羞恥の表情の中にも悦びの色を見せる）

【改めて今夜もよろしくお願いね、佐天さん】

>>214
ふむふむ、期待通りですね。
(恥じらいながらも悦びの表情を見せる美琴を楽しそうに笑い)
(美琴のスカートの裾を捲り上げてその中を確認して
ところで、御坂さんに入れたバイブなんですけど。
途中で電池が切れたりしませんでした？
どれくらい電池がもつか確認してないんですよね。
(スカートを捲り上げたまま、何事もにいように話しかける)

>>215
はっ…ぁっ…
（スカートをめくられると、それだけなのにびくっと感じたように震える）
（それだけ興奮が高まっているともいえて）
電池は…大丈夫だったです…
切れそうになったら…その、じ、自分の電気で…ぇ…
充電、してました…
（電気使いのレベル5とはいえ、容易ではないその能力操作をこのような淫具を）
（作動し続けるためにつかったと思うと、急激に恥ずかしくなる）
（そんな羞恥も快楽のスパイスで、バイブを咥えた秘所は愛液を溢れさせつつ、ひくつきをみせる）

>>216
うわぁ、凄くイヤらしくなってますよ。
バイブをくわえて、ヒクヒクして中とか捲れて見えそうなくらい。
(見たままの感想を告げて、フッと息を吹き掛けて)

あぁ、その手があったんですね。
だけどせっかくの能力をそんなことに使うなんてどうなんですか？
(どこか馬鹿にしたような口調で貶して、美琴の充電により未だに振動を続けているバイブを抜き差しをして)

ここでからかうのも楽しいんですけど、本番…いきましょうか。
今日はこの公園で野外調教しますね。
ついてきてください。
(先程遊んでいた時よりも大きな鞄を持ったまま公園へ入っていき)
(ベンチのある広場に出たところで向き直る)

さてと、それじゃさっそくですけどそこの街灯の下で服を脱いでもらえますか？

>>217
中までなんて…私ってそんなにいやらしい身体になっちゃったの？
あっ！！あ、！
（息をかけられれば、そのわずかな刺激だけでもぶるっと震えてしまう）

それは…自分でもどうかなって思うんですけど…けど、止まったら…
止まっちゃったら、きっとご主人様とまた会うときに、ご主人様が残念がるじゃないかなって…
それに、私も…このどきどきするのを、もっと楽しんでいたかった…から…ふんっあ、、あぁぁっ！！
（馬鹿にされるような口調も、今は心にぞくぞくした快感を与えてきて）
（抜き差しされるバイブに腰を動かして）

野外調教…？は、はい…お願い、します…
（今まで屋内でしか本格的なプレイをしたことがない）
（だからこそ、これから起こることに不安と期待とが入り混じる）
（佐天の抱える鞄がさらにその気持ちを煽ってくる）

え？が、街灯の下で？
わ、わかりました…んっ…！！
（人通りのほとんどない場所ではあったが、そこで裸身を露にすることは当然抵抗があったが）
（佐天の命令、自分も更に深みにはまりたいという欲求から裸身を露にし、バイブを二本咥えた）
（あられもないでは済まされない姿を晒す）

>>218
やだなぁ、イヤらしい身体ならとっくになってるじゃないですか。
普通の女の子はノーパンで街を歩いたりしないし、ましてやバイブを入れたままになんかしませんって。
(身体を震わせた直後、美琴のクリトリスを弾いて)

腰、動いてますよ。
こういうふしだらな人のこと、ビッチって言うんでした？
だけどまぁ、私が残念がるんじゃないかとか考えられたのは、奴隷としては正解ですね。
(もはや言葉だけでも、ある程度の快楽を得ていることを見透かして)
(だからこそ、声も表情もあからさまに美琴を蔑んでおり)

街灯の灯りがスポットライトみたいだと思いません？
それに明るい方がよく見えますし。
(街灯の下で披露される美琴のストリップを楽しんだ後、鞄の中から縄を取り出して)

鞄、ずっと気にしてましたよね？
中身いろいろ想像とか期待とかしちゃいました？
この中身、全部御坂さんを調教する為のものが入ってるんですよ。
全裸って言うのも可哀想ですから、これくらいは身につけるのを許してあげますね。
(挿入したバイブはそのままに美琴の身体に縄で亀甲縛りを施して、更に鞄から取り出した首輪を美琴の首輪に巻き付ける)

【ごめんなさい！急にＰＣが落ちて…】
【急いで書き直すわ、ごめんなさい佐天さん】

>>220
【気にしないでください】
【突然のトラブルは仕方ないですから】

>>219
ひっ！！あっ…！
（クリトリスを弾かれてびくっと腰を引く）
（ぴぴっと汁を飛ばし、ふらついて）

ビッチって…そんな酷いです…私、佐天さん一筋なのに…
いやらしい身体だけど、ビッチなんかじゃ…
（ビッチといわれたのは相当ショックだったようで）
（けれど、罵られることに心身ともに快楽を受けるように変化した身体は）
（酷いと思った言葉すら快楽に変える）

よく見えるって…けど、これじゃ他の、人にも…
（まだ人影は見えないが、それでも屋外というだけでおびえるには十分）
（そんなスリルさえ快楽に変換してはいるが、相当の緊張がかかっている）

あうっ！！んぅ…女王様っ！
（妙に慣れた手つきであっというまに亀甲縛りを施されて、まるで雑誌に載っているＭ女そのままの姿に）
（自分がそうなっていると思うと、じゅんと秘所が濡れる）
はぁっ、もう身体が…うずうずしちゃう…
んっ…我ながら、変態だって思います。もっと、もっといじめてください、女王様…
（首輪を巻かれたことに興奮して、自ら四つん這いになって佐天に跪く）

>>222
わかってますよー。
御坂さんは私のことが大好きで、私だけの奴隷なんですよね。
イヤらしくなるのも、私の前だけ。
(罵倒すらも快楽に変えるまでに至った美琴の身体を、抱き締めて)

私もこんなことするの、御坂さんだけですから。

大丈夫ですって、こんな時間なんですから誰も来ませんよ。
うーん、緊張してますね。
やっぱり初めだから緊張してます？
私としてはこう、嬉々として脱いで欲しいところですけど。
その辺りはこうやって調教を繰り返していれば、クリアできるのかなぁ。
(緊張している美琴に近づくと、バイブの底をコツコツと叩いてやり)

女王様だなんて、すっかり奴隷のスイッチ入っちゃいましたね。
それじゃ私も。
(いつか美琴を縛る日の為、冗談半分遊び半分で初春を縛っていた為、手順は完璧に覚えていて)
(犠牲になった初春に密かに感謝し)

美琴ったら、本当の変態みたい。
みたい、じゃなくて本当の変態か。
今から美琴は犬、それも変態の牝犬…わかった？
(四つん這いになった美琴を高圧的な態度で見下ろして)

>>223
はい！はいそうです！
私は佐天さんだけの奴隷です！
いやらしくなるのも、こんなに変態になるのも佐天さんの前でだけです！
（抱き疲れると、嬉しさと興奮で頭がいっぱいになって、自分からも佐天の身体を強く抱きしめる）

嬉しいです。私だけが女王様の特別って感じで。

でも、公園なんていつ人が来たっておかしくないから…
は、はい…緊張します。初めて、外でするから…
はうっ！！あ、ああぁぁっ！！
も、もっともっと、女王様好みの奴隷になれるようい…がんばりますからぁ…っん！
（バイブを叩かれてどんどんとした快楽が頭を襲い声を震わせる）

は、はいっ…御坂美琴は女王様の奴隷で、変態の雌犬です！
マゾで、外でも雌犬の格好ができる本物の変態奴隷です！
もっともっと、見下して、命令して下さい…
（高圧的に見下ろされて、マゾの快楽が疼いて涎をたらす様に愛液を滴らせて佐天を見上げる）

他の人は知らないですからねぇ、御坂さんが真性の変態でマゾだなんて。
でもまぁ、誰かに話しても信じないでしょうし。
仮に信じて変なことしようとしても、御坂さん自身がどうにかするでしょうし。
本当、私だけの奴隷ですよね。
これからも、私だけの奴隷でいてくださいね？
他の人に調教されちゃ嫌ですよ？
(抱き締め返してきた美琴を見つめて)

私好みですか？
大変ですよ、私好みの理想の奴隷になるのは。
まずは羞恥心を無くさないと。
(形を、凹凸を覚えさせるようにゆっくり今度はバイブを押して)

美琴…もう一度言うわよ？
美琴は牝犬。
犬は人の言葉を話さない。
違う？
どうしても人の言葉を話したいなら、恥も外聞も捨てて卑猥な言葉で話なさい。
わかった？
(こちらを見上げる美琴の顔を踏みつけて、容赦のない言葉をかける)

【ごめんなさい、また凍結してもらっていいですか？】
【次は29日、23時からなら来られますけど】

>>225
【金曜日の23時ね？ええ、いいわよ。じゃあ今日はここまでにしましょうか】
【ありがとう。お疲れ様！容赦のない責めにドキドキしてきちゃうわね。素敵よ佐天さん】

【じゃあ先にスレを返すわね、おやすみなさい佐天さん】

>>226
【そうです、金曜日また会いましょうね】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです】
【これからもっと容赦なくなる予定ですから】
【おやすみなさい、御坂さん、お疲れ様でした】

【あれ、先についちゃった？】
【真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6 とのロールのためにスレッドを借りますね】

確か、今回はマリのレスからだよね？　
よろしく頼むよ。

>>209
ま、別に責めるつもりはないよ
………攻めるつもりはあるけ……………どっ！♥

…………んんぅッ……っ♥……はぁ………なぁんだ、シンジも結構ノリノリじゃん……！！♥
（跨ったまま腰でのの字を描いていると、組み敷いて押さえつけたはずの旦那の腰が時折跳ねる）
（悪戯半分で攻めているうちに、次第にそれは、お互いの呼吸のあった動きになっていた）

まだ大丈夫大丈夫、今はさ、ご飯よりも食べたいものあるんじゃない？
私はあるんだけどなぁ〜………あ、それとも学校で食べたいとか、そういうこと？

ふふん…素直でよろしい、そんじゃ…………よっ、と！！
（反転して跨ぎなおすと、丁度自分の顔の真下にシンジの股間のテントが）
（シンジの顔の真上に、ストッキングにしましまショーツだけはいた下半身がきて）
（肩口から垂らしたお下げ髪をかきあげながら、身をかがめていく）

あはッ………すぅ…んはぁ…………
…………いい匂い。濃くてこってりした、雄のニオイ…………………はくッ…♥
（鼻面を押し付け、こすり付けるみたいにして匂いを嗅ぐと、不意に寝巻きの上から勃起に食らいつき）
（はむはむと甘噛みして、布地に唾液をしみこませた）

>>229
んっ…ふあっ……マ、マリ…っ。
（眉を下げて潤んだ瞳で見上げ掠れた声で妻の名を呼ぶ）
（押さえつけられながらも、息の合った動きでお互いの股間を押し合わせ）
（布地越しのじれったくも心地よい感触を楽しんでいた）

た、確かに少しだけなら……。
え、が、学校で！？
マリ、じょ、冗談キツイよ…。
（言葉では真面目ったらしいことを言いながら）
（妻のショーツ越しに秘所に食い込むモノが、「ビクッ」と反応しますます熱さを増したところからして）
（実は相当乗り気らしい）

ふあっ……うくうっ…！
マ、マリ……！
（妻が身体の向きを変えると、見上げていた光景ががらりと変わり視界一杯に）
（極上の肉壺を隠したショーツと、白い脚を包むストッキングが広がる）
（蕩けたようなかなり情けない顔で、その光景をじぃっと見詰める姿は、地上でこの少女にしか見せられないだろう）

んぁう……いい感触……。
すぅーーー……いい匂い……。
（白い華奢な両掌が、ねっとりと妻の脚から尻にかけての曲線をなぞる）
（ストッキング、素肌、ショーツと、三種類の手触りが同時に楽しめることが気に入ったのか、下半身のあらゆる部分を）
（やんわり撫で擦りながら飽きることがなかった）
（そして、視線はしっかりとしましまショーツとその奥の秘所に注がれており、鼻から大きく息を吸いこみそこから漏れる）
（雌臭を感じた）

ぁぅっ……マリ……　ホントだ…んぅ！
ご飯より……食べたいな……　コレ……　はぐっ！
（ズボン越しにはむはむと味見されるペニスが痛いほど硬く反り返り、布地の表面にツバ以外の汁がじんわり染みだす）
（その快感に押されるように顔を上げると、ショーツごしの秘所を広げた口ですっぽり覆い）
（舌を蠢かして、割れ目を強めに舐めこすりはじめた）

んぅ…んっ…っ……んずるっ　べちゃっ…っ。

>>230
あ、今ビクってなった………♥
そっかそっか、じゃ、今度は学校で♥

………んあッ、はぁ……………あぁぁぁ…………やらしい触り方だなぁ…………ゾクゾクくるなぁ〜〜〜〜〜♥
（敏感な反応に舌なめずりをしながら、シンジが触れると、わざと腰をくねらせ手から逃れようとしてみる）
（濃密なフェロモン臭を嗅ぎ取るシンジの鼻息に、腰骨がゾクゾクきて、あっという間にショーツに愛液の染みが広がっていく…）

…ごくッ………
……それじゃそろそろ、直にいただきま〜す………うっわ、ガッチガチで、パジャマが引っかかる……ッ…♥
ん………れろ………おォォォォォォ…………ッ………♥
ぺちゃッ、ぺちゃ、れろれろッ…れろォォォォッ…………しょっぱいお汁が、とろとろ出てきて…これこれ、これがもうホント、堪んないんだって………！！

んぅッ………っは…シンジの舌、気持ちイイ…………っ…！！
（眼の色を変えながら、獣(ﾋﾞｰｽﾄ)状態で、下着ごとパジャマに手をかけて引き降ろす）
（ぶるんッ！とたわみながら飛び出した極太ペニスに目を輝かせ、歓声をあげると、唾液でべとべとの舌で、まずは裏筋にそって付け根から根元まで一気舐め）
（汗と先汁の味に興奮が天井知らずにあがっていく中、ミルクを飲む子猫のように舌を動かし、年不相応なシンジのペニスを唾液塗れのべとべとにしていった）
（同時にぱくんと秘裂に食いつかれ、舌でスリットをこすられると、シンジの頬をふくらはぎで挟んで、腰を前後に動かしながら）
（ブラウスのボタンを外し、タイを緩めて、ショーツとそろいのブラにつつまれた美乳をむき出しにすると）
（唾液のローションまみれになったペニスを、その谷間で包み込んだ）

ていうかッ…………軽くヌいてあげるだけのつもりだっただけなのに……
シンジってば、これ、最後までヤッちゃうつもりじゃん……でしょ？だってじゃなきゃ、クンニなんかしないもん………ねっ…………！！♥

……いいよ、どうせ私もおさまんないもん、一回くらいなら時間あるし………遅刻するかもだけど………っ！！
（確かに体勢的に、いわゆるシックスナインを取ったのは自分、だが…）
（手で触れるだけで済ませずに、舌まで使ってきたというコトはそういうコトだろう）
（そう決めると腕で乳房を抱えるようにしてペニスを強めにサンドイッチすると、飛び出した先端を、丸ごとぱくんと咥え込んで）
（鼻の下をのばし、頬をへこませ、吸い付きながら頭をゆっくり、徐々に激しく前後させ始めた）

ふーッ……んふぅぅ………ッ……♥んん……んじゅッ…ちゅ……んちゅ、じゅる、ちゅるッ…………♥


【改めて今日もよろしく、ワンコくん】
【今日は何時までイケそう？】

>>231
ぼ、僕は何も言ってないじゃないかぁ！？
あ、こらっ。
（気が効きすぎる妻の提案に困ったように叫ぶが、顔は困ったようににやけているし）
（ズボンから解放されたペニスは勇んで力み、じゅわっと濃い汁を滲ませているのだから本音は明らかだ）
（しかも、逃げるように腰がくねると焦ったように言って、指を尻肉に食い込ませて顔の間近の定位置に戻している）

う、うぁっ…マリ……くっっ…！
（剥き出しになった若々しく急角度で反り返ったペニスを、美味そうに舐めしゃぶられると舌の柔らかさと唾液の）
（感触で下半身が蕩けるような快感を味わう。びっしり竿に巻き付いた血管と尿道口はヒクヒク脈打って、先走り汁が）
（唾液と混じり濃厚な香を立ち昇らせていった）

ふぐっ……んっ！んっ！　ずりゅ、ずちゅ……ずりゅぅ…　ちゅるぅっ！
（快感に耐えるように歯を食いしばり、尻や太ももを撫でる手に力が籠る）
（左右の尻たぶを強く掴むと秘所や菊門が引っ張られるような刺激を与える愛撫にもなっていた）
（そうやって固定した股間に、お返しのように強く吸いつき。愛液で濡れたしましまショーツを舌先で割れ目に強く押し込んだり）
（クリトリスあたりを唇で咥えこみ鋭く吸引する）

だ…だめだよ…遅刻しちゃうよ！
そんなつもりでしたんじゃ……　ひゃうっっ！？
あーーー……　マ、マリ……それ……　はげ、激しい…よっ！
（口ばかりの抵抗をしかけるが、赤く膨れ上がったペニスを柔らかく大きな乳房で挟み込まれ）
（先端は卑猥な動きをする唇に呑み込まれれば、甲高い悲鳴を上げるしかない）
（それどころか無意識に腰が小刻みに動いて。濡れた乳房の谷間を、ごついペニスで激しく突き上げる）
（亀頭が抜けるとき、吸いついてくる唇は大きく張り出したカサに引っ掛かり一層淫らなフェラ顔を作っていく）

うぁっ…んっーーっ……　わ、分かったよ……！
い、一回だけっ！　でも……っ
（時間を気にするならすぐに交尾を始めればいい）
（だが、目の前のぐっしょり濡れたしましまショーツの奥で蠢く肉壺やそこからの雌臭は魅力的過ぎた）
（パイズリフェラに合わせて腰を揺らしながら濡れたショーツを横にずらすと…一瞬だけ戦闘時のような冷静な視線で狙いを定め）
（細いが長い指を、膣口に突き刺す）

その前に……！
（「イかせてやる」という言葉を呑み込み、膣に押し込んだ指をいきなり縦横無尽にくねらせ、曲げ伸ばし、抜き差しし）
（クリトリス裏のシコりや子宮付近など、マリの感じるあらゆるスポットを刺激していった）


【う、うんよろしく、マリ】
【今日は…やっぱり、1時30分くらいかなぁ】

>>232
ん〜〜〜〜〜ちゅ、っぱッ、ぷはあッ……♥

ふう……激しくしてるんだから、当たり前だって……
だいたい口ではそんなこと言っちゃってるくせに、シンジってば私のおっぱい、チンポで犯してるじゃん…！♥
………そうそう、素直になっちゃいなよ、一回だけ、一回だけだからさ♥
（蛸のように口を尖らせ吸い付くと、それから逃れようとするかのように…或いはさらなる刺激を求めるように、シンジの腰が跳ね）
（雁首できゅぽきゅぽと唇を引っ掛けられ、卑猥極まりない顔をさせられた）
（中学生離れしたパイズリフェラの猛攻に、切羽詰った声と共に頷くシンジににんまり笑う、が………）

ん？今なんか言っ────ひあッ！？
ちょ…………い、いきなり、な、な、な、な、あ、あ、んああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！？
そ、それダメ、私そこ弱いって…ひッ、ひッあッ、あっあっあっあっあ、あ、あ、あ………！！？

……あ……あ………んあああああああああああッ♥シ………ンジっ…♥イク、こんなのイク、シンジの指でイカされるぅぅぅぅっ♥
（不意に、潤んでいた目が鋭くなって、濡れて解れきったそこに指を突き立てるシンジ）
（こちらが本能のままに求めるタイプなら、シンジは逆に天賦の才を持つタイプと言うべきか）
（余裕の笑みをイニシアチブを一瞬で奪い返され、まるで精緻な曲を弾きこなすピアニストのように縦横に、しなやかに動く指で、絶頂まで一気に引き上げられて）
（谷間に挟み込んだペニスを舐めしゃぶるのも忘れ、先端を頬ずりするのが精一杯で）
（本気のシンジの持つ爆発力に、雌の肉食獣妻は抗う術なく泣き喚かされ、大股開きではしたない声を上げ、イカされ続けた）

ご、ごめ…ダメ、口でしてる余裕ない、んあッ♥ひッ、あ、また、またイク、イク、シンジぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥♥

【1時半、なら今日はここまでかぁ…中々進まなくてごめんねぇ】
【次はいつが空いてる？】

【………】
【あーもう、可愛いなぁっ。　……ごほん】

【いや、僕の方こそもう少し時間とれればいいんだけど…】
【僕は金、土、日と大丈夫だよ。前もいったけど一番時間とれるのは金か土だけど…マリの都合次第だね】

>>235
【いやその、なんだ、恥ずかしいなあ…】

【…………それなら…日曜日、かにゃー…？】
【日曜の昼間とかは無理、だよねぇ……】

【あ、日曜日は昼間出かけるんだ…。だから昼はちょっと無理だし、開始は一応念のために22時にしておいてくれないかな？】
【なかなか都合を合わせてあげられなくてすまないけど…　また日曜日の夜に、頼むよ。レスは作っておくしさ】

【ていいながらアレだけど…もし急に都合空くようなことあったら遠慮なく呼んでみてね？】

【それじゃ今夜はこれで落ちるよ】
【おやすみ、マリ。今夜もありがとう】

>>237
【おｋ、とりあえず何かあったら早めに連絡しとくね】
【今日もお疲れ、シンジ。おやすみ】

【ナインと場所をお借りしよう】

【父様とスレを借りる】

やーっ、めっ…！
（口では謝っている父様がまだ角の部分に触れている手をぺちんって叩いて）
……っ！
……ごめんなさい…痛かった…？

すぅ…すぅ……
……んん、しましまパンツ…取られた……
激辛は嫌、激辛怖い……カプサイ神…
（父様の腕の中で静かに寝息を立てて少しの間眠り）
（浅い眠りの中、水無月遥にしましまパンツを奪われたり）
（神無月葵に激辛カレーを勧められる夢を見始めて）


【先にレスを投下しておく】

>>240
………っとごめんね。
痛かったかな？
私は大丈夫だよ、ナインが可愛くてつい、ね。
(叩かれた手を引き、普段はそういうことはしない彼女にやり過ぎたかなと反省の表情を浮かべ)

…………一体どんな夢を見ているのかな
(思わず苦笑いしてしまう寝言だがこうしていれば、年端もいかない少女なのだとほほえましくあった)

【改めてよろしくね】

>>241
ううん。痛くない…。
でも……
（父様の手を取り、眉を下げて申し訳なさそうにスリスリと叩いてしまった部分を撫でて）

……あっ、姉さ…ん……だめ……あっ…！
…だめ…そんな所にファントムボルテージ…したら…あぁぁ…
（なまめかしい声が上がったと思ったらうーんとうなされ）

………ふぁ…っ
（しばらくしてパチっと目が覚め）

>>242
私なら大丈夫だよ
(手に当たる掌を返し、優しく手を撫で返す)

…………大丈夫かい？
(もうどんな夢か皆目検討もつかないナインが目を覚ませば、首を傾げナインを見つめ)
(頭を優しく撫でた)

>>243
…………
（撫で返してくれる手をもう片方の手でサンドイッチするように挟み、なでなでして）

……ん…夢を…見ていた……
（目の前にいる父様を見つめ、ぐしぐしと目を擦り）

>>244
フフッ、もう大丈夫だよ。
(彼女の手に挟まれて手の痛みなどなかったかの様で)

怖い夢でもみたかな？
(頭を撫でながら優しく問い掛ける)

>>245
手…あたたかい……。
（どんな時もひんやりとした自分の手を温める父様の手にそのままでいて）

…………
（言い出そうとするが、夢を思い出すと意味深に顔をぽっと赤くして）

>>246
ナインも温かいよ。
(自分とは違う他人の温もり、それを感じながらされるがままで)

フフッ無理には聞かないことにしようか。
(赤くなったナインを見て何かを察したのか薄く笑い、頷いた)

>>247
…でも、私は手が冷たい…
（大きな手と自分の手を合わせると指と指を恋人のように絡めて）

ん……。
（顔を赤くしたまま、目をぱちくりしながら何度も頷いて）

>>248
そんなことないよ。
こんなに温かいじゃないか。
(指を絡め強く握り返すと微笑みを浮かべ)

フフッ…………
(言葉にはしないが赤くなったナインをみながらほほえましく笑った)

>>249
これは…父様が、私を温めてくれたから…
（父様の熱が自分に移って手が温かくなっていくに伴い、心もぽかぽかしてきて）

………そろそろ、移動…する…？
（父様が付けている腕時計を見ると、針はお昼過ぎを差しており）
（次の場所へ移動するか問い）

>>250
そんなことないよ。
優しい子は温かいからね。
(温かな手を握りながら温和にそう言い)

そうだね。そろそろ行こうか
(手をにぎったままそう言うと導く様に立ち上がり)

>>251
私は、優しい…？
（小首を傾げながら、飽きる事もなくぎゅってされた手を握り返して）

ん、移動を開始する……
（立ち上がるとブーツを履きシートを片付けて、大きめのランチボックスの中に入れると両手に持って）

>>252
優しい子だよ。
動物は本能的に相手を見抜くから優しい人になつくというしね。
(手を握りながらあくまで親目線で話し)

私が持とう。
(ナインからランチボックスを受け取ると柔らかな秋の陽射しの中を歩き出した)

>>253
…………。
（水無月遥が教えてくれた、学園の敷地内にある秘密の場所で動物達と戯れた事を思い出し）
（彼女も心が優しい人なのか、と思いながら父様の話をふむふむと聞いて）

……有難う…。父様も、優しい人
（手提げのランチボックスに手を伸ばしてくる父様に渡し）
（小さめのショルダーバッグを下げたまま草の上を歩き出して）

>>254
それはどうかな。
(優しいと言われれば両手をあげて喜べないのか、苦笑いを浮かべながらもくすくすとしたものに変化し)

さて、ナインはどこかいきたい場所はあるかい？

>>255
優しいもん……
（世界中の希少な宝を強奪する秘密結社のボスとはいえ、自分を大切にしてくれる父様は一人の優しい男性であり）

………いきたい場所…
…うさちゃん、欲しい。

>>256
ありがとう、そう言って貰えて嬉しいよ。
(彼女にそう言われる、それは誰に言われるより嬉しい事だった)

うさちゃん？
じゃあペットショップかな

【すまない、どうやら眠さが限界近い様だ】
【今夜はここまでで構わないかな】

>>257
私にはわかる……父様は……
（何があっても自分が付いているよと言わんばかりに強めにぎゅっと握り）

ううん、ぬいぐるみ…
（流行りのマスコットキャラらしく、それのグッズが欲しいとねだり）

>>258
【ん、了解。凍結を開始する】

【すまないね、次だが私は月曜日があいてるが予定はどうかな】

>>261
【月曜２１時…？（ぎゅうぅ）】
【んと…父様とデートもしたいけど……えっちもしたいの……（うぅ〜）】
【んん、父様………（すりすり）】

>>262
【あぁ、それで頼めるかな】
【私もだよ、ナイン(ぎゅっ】
【台風が近いみたいだからね、今夜も一緒に寝ようか】

>>263
【ん、その時間に…】
【早くいっぱいしたい……今も…（じっ）】
【台風…外出時、油断禁物】
【いつも父様と会うのを楽しみにしてる…】
【父様、だいすき……ずっと一緒に居てほしい…】

>>264
【じゃあこれからしようか？】
【そうだね、ゆっくりするとしようか】
【私もだよ、ずっと一緒にいよう】

>>265
【………っ（ちゅうっと性急なキスをして舌を入れて）】
【んぅ…ん……（ちゅっちゅっ）】
【はぁ……今から…ん、…身体も…一緒になる……】

>>267
【ちゅっ………(ナインの唇を受け入れ】
【もちろんだよ……じゃあ寝室に行こうか(手を握り】

>>267
【…ちゅぅっ……（キスをしながら父様の手を胸に触れさせて）】
【…うん……（手を握り返して、我慢が出来ないような上擦った声で頷いて）】

>>268
【ではいこうか(顔を紅潮させ手をにぎったまま寝室へと姿を消した】

【スレをお返しするよ、ありがとう】

【うちの執事とお借りします】
【早速始めてしまって問題ない？】

【スレをお借りいたします】
【僭越ながら、トリップをつけさせていただきますね】

【そうですね、お嬢様の年齢は10代半ば頃でお願いできますでしょうか？】
【また、舞台は現代日本なのかそれ以外なのかの確認も】

>>271
【うん、構わないわ、16歳くらいかしらね…それで行きましょう】
【舞台は………うぅん…現代日本で良い？】
【ついでですから名前を付けておきます】

>>272
【お名前ありがとうございます】
【私に名前は必要ありますでしょうか？】

【書き出しはいかがいたします？】
【私からでも構いませんが、お嬢様かのほうがより希望の展開を作られやすいかと】

>>273
【そうね、面倒でなければ苗字だけでもあった方が良いわ】
【私はこれから書き出しますからその間にでも考えておいてくれる？】

>>274
【了解です】
【それでは書き出しよろしくお願いいたします】

>>273
戻りました。
(自分の手を動かす事もなく開いたドアからすらりと長い足を投げ出すと)
(名門私立女子高校の制服であるセーラー服のリボンタイを翻して迎えの車から降りる)
(颯爽と歩き出して瀟洒な装飾を施された門の下を通り)
(ポンと投げ出して綺麗なままの通学鞄を脇に付いたメイド役に預ける様は)
(初めて見る人間にはきっと不遜で映るけれど、毎日と繰り返している当たり前の行為で)

今日も同じよ学校なんて、単純に退屈でした。
(その口から日々繰り返される質問に答えながら、ふんと不機嫌そうに鼻を鳴らす)
(まだ年端も行かない割にははしゃいだところの感じられない少女だった)

着替えくらい1人で出来るわ。
このまま部屋へ行きます、疲れているから部屋に大倉を呼んで。
取り寄せさせた紅茶を飲みたいの。
(あれやこれやと口うるさく声を掛けてくる使用人たちには見向きもせず)
(肩に掛かる長い髪の毛を邪魔そうに払うとツカツカと床を行き私室を目指すが)

(ハタと立ち止まると、いかにも今思いついたと言った感じに振り向いて事もなさ気に告げる)
………そうそう。
夜までパパとママの呼びつけ以外は知らせなくていいですから。
部屋の前を忙しなくウロウロしたりしないでね。

【ではよろしく、大倉】
【何かあれば遠慮せずに言ってください】

>>276
お嬢様、お呼びでしょうか。
（メイドの言伝てにしたがって、さっそく彼女の寝室を訪れる）
（手元には舶来品の紅茶と、そのためのカップもろもろを携えて）
（もっとも、これらは一種のカモフラージュでしかないのだが）

私からも申し付けておきましたので、どうかご安心を。
（部屋外を改めて確認してから扉を閉じ、さらにカギもかけておく）
ですが、あまりに大きな声はお控えくださいね？
（二人きりになった途端、丁寧な口調の中に無礼なものが混ざり始める）

さて、今日はどうなさいますか？
（芳香漂うティーカップをお嬢様に手渡し、人を食ったような笑みを浮かべる）


【ええ、よろしくお願いいたします、お嬢様】
【さっそくですが、長文は苦手なところがございまして】
【申し訳ありませんが、少々削らせていただきました】
【どうかご了承を】

【どうやら落ちられたようですね】
【スレをお返しいたします】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【スレを借りるぞ】
【そう言うことで、レスを作るから待たせることになってしまうが、すまない】

春香も俺で喜んでくれるんだな……
それが一番俺が今まで不安だったことなんだ、俺も大好きだ。
春香の事がもう心にきっちり刻まれて、もう二度と消えない程に好きなんだ。
もう大丈夫、俺はもう自信を持っていられる……
春香を俺は愛してる……このまま一生ずっと一緒だ。
（春香の嬌声交じりの絶叫が響き、腰に足が絡みついて、膣内がさらに蠢いて中に引きこんでくる）
（この快楽を知って抜け出すことなど裕人には出来ない、愛しい春香が見せてくれた自分への思いに熱くなりながら）
（熟練者には及ばないにしても精一杯春香を感じさせようと、覚えた腰使いで春香を追い詰める）
（これでも春香とのセックスや、春香が覚えてきた行為を教えてもらう事で、裕人は同世代から見るとかなりのものではあるのだ）
（心との結びつきを持つ唯一大きな点を持って、裕人は他の誰も為しえない春香の心を満たすという事が出来る）
（裕人の持っていた美夏との行為での後ろめたさ、春香が他の男に抱かれる不安感、この二つが今南国の開放的な空気に癒され、完全に昇華された瞬間だった）

そうか？俺も興奮してるんだ。
春香があんまり可愛くて、そしてえっちだから……
オマンコが子供のようになって凄くいけない事してる気になって。
俺も、春香の幸せそうな顔をずっと見ていたいんだ！ぐっ！
来るっ！！！春香！！うはぁぁぁっ！！
（浴室はすっかり春香の嬌声で一杯になっていて、もう部屋の外まで聞こえてしまいそうだ）
（しかし超高級ホテルの完全防音がそれを阻み、完全な二人の世界を約束する）
（今は二人だけ、後で美夏が知ったらずるいと怒られるかもしれないが、これはもう止められない）
（春香の膣内が今まで知らないほどに熱くうねり、そして、しがみついてくる身体が震え達すると）
（結合部から潮吹きを身体に受け、ほぼ同時に春香の中へと精液を迸らせた）

……すご、かった、な……
春香……えっちってこんなになってしまうんだなあ。
これは確かに凄いよ、色んなあぶないえっちもしたくなるの、判る気がする……
（春香の身体の上から覆いかぶさって、荒々しい息を整えながら春香に囁き）
（抱きしめながらようやく落ち着くと、今度は立ち上がり春香の手を引いて）
（ずっと適温に調整されている大きな湯船、大人が3,4人一緒に入っても余裕のあるそれに誘うと）

今度はこの中で……しよう、春香。

【おまたせ、それじゃ続きだ】

>>281
んぅ！　あぁ！　あ、はあぁ……、裕人さんの出てます……、熱いのがいっぱい、私の中に出てます。
(裕人の射精は激しく、膣の中で陰茎が暴れている)
(暴れながら、精液を迸らせ、膣から子宮へと注ぎ込んでいく)
(他の男の物とは違い、愛する人の命の種子を撃ち込まれていると思うと、どうしようもないほどの幸福感が湧き上がった)
ふふ、裕人さん、幸せそうです♪
私も幸せです、裕人さんのをたくさんたくさん出してもらえて。
(射精を促すように、あるいは手助けするように、膣壁は優しい動きで陰茎を揉む)
裕人さんに剃られて、子供みたいなおまんこになったのに、こんなにえっちなことしちゃってますね。

その、はい、すごかったです。
(まだ肩で息をしながら、春香も頷いた)
えっちするのって、最初に想像していたよりもずっとすごいです。
だから、私もどんどんえっちになってしまって。
えと、裕人さんもえっちになってますよぉ、試着室でえっちするなんて、とってもえっちです。
(考えてみれば、裕人と一緒に露出プレイをしたあのとき以来、彼との性行為はいつも部屋の中であった)
(誰かにばれるかもしれない、実際ばれていたが、そのような状況で裕人から求められたのは初めてである)
あ……
(腰が抜けたように寝そべっていると、裕人が手を引き起き上がらせてくれる)
(そして、そのままお湯が張られたままの湯船へと導かれた)
(湯船の中での性行為に誘われると)
はい、しましょう、裕人さん……
(にっこりと微笑んで、頷く)
(そして、先に湯船に入るとその中に座り込み)
あの、ここに腰掛けてくださいますか？
私にご奉仕させてください。

【はい、よろしくお願いしますね】

>>282
そ、そうか……だって春香が凄くえっちで魅力的になっていくもんだから。
それに、あの水着は反則だって……
隠してないというか、むしろ見せびらかしているというか。
明らかに水着の用を為してないし……
（いつもは自分が春香にえっちと苛めているところを逆に反撃されてうろたえる）
（確かに春香は立場ある人間な為に、色々と我慢している部分はあるが）
（ここは南国ということでやはり開放的な気分になっていたのかもしれない）
（露出プレイも、不安はかなりあったが、いざ始めるとかなり乗り気になってやっていた部分もある）
（そのせいで、結局春香の淫らさに引かれていけない虫が寄ってきたわけだが）
（そこは、春香の素性を知らない人間なのでよしとする）

ん？春香がしてくれるのか？
だったら……そうだな、お願いしようかな。
春香のご奉仕、どんどん凄くなってきてるから、楽しみだ。
（手を引き、体中汗と体液で汚れているのもあったが、浴槽の中でのセックスも楽しそうだと）
（春香を誘って湯船に向かっていたが、それよりも先に春香がアドバンテージを取って誘ってくる）
（積極的な春香の姿勢になんだかそれもいいなと思うと、言うがままに浴槽の淵に腰掛けて）

よし、じゃどんな風にしてくれるのかな。
こっちこそ、どんとこい、だ。
（口でしてくれるのか胸でしてくれるのか、期待に裕人の肉棒はせがむように上を向いている）
（春香の奉仕への期待に震えるそれがビクビクとわなないて春香の視線を受けながら硬く屹立して）

>>283
みりょくてき、ですか？　えへへ、裕人さんがまた、魅力的って言ってくださいました。
(やはり、容姿にせよ、性格にせよ、裕人に褒められるのが一番嬉しい)
その、見せるために選びましたから。
裕人さんがあんなにすぐに反応されるとは思いませんでしたけど……
みなさんも、喜んでくれると嬉しいです。
(みなさん、とは今回の旅行に同行している面々では当然なく、明日店員に紹介された浜辺に集う人たちのことである)
(それは別としても、裕人がかなり大胆な振る舞いをしてくれたことが、これまた嬉しかった)
(日本を遠く離れた旅先、それも南国特有の雰囲気があるにせよ、普段なら考えられないような行為に及んでくれたことが)
(裕人と一緒に、刺激的な体験がこれからもできるという事が明らかになったからである)

はい、したいです、ご奉仕。
(恥ずかしそうに、はにかみながら頷いて、裕人をじっと見上げた)
(そして、腰掛けた裕人の前ににじり寄り、彼の膝の間に座り込む)
それでは、失礼します……
(まずは極普通に裕人の陰茎を握る)
(強すぎず、弱すぎず、裕人の好みを知り尽くした力加減)
(片手でそっと握ったまま、ゆっくりと上下に扱き始めた)
裕人さんのおちんちん、硬くて、熱くて、大きいです……
(裕人の陰茎に視線を張り付かせたまま、続いて自由な片手で陰嚢を下側から支える)
(そして、揉む、というよりはなでるように手のひらを揺らしながら、指先を陰茎と陰嚢の付け根のあたりに潜り込ませた)
(指先はくすぐるように動き、筋のようになっている部分、付け根からお尻の谷間の近くまで往復した)

>>284
見せるため……か。
春香は凄い可愛いからな、体格のいい外人さん揃いでもきっと見劣りもしないだろうし。
俺だけじゃなくて、他の見知らぬ男達までも喜んでもらおうとは。
サービス精神が旺盛なんだな。
（裕人は元々そこまではっちゃけた事をするような人間ではない）
（日本では、まかりまちがって春香の素性を知る者が、行為中を見てしまったらまずいと思うし）
（学校の生徒達に見られるのもまずいと思っている、それに元々そこまで性的な事に積極的でなかったこともあり）
（どうしてもアブノーマル的な事、には腰が引けてしまう）
（だからこそ過激な、肉体の快楽をメインで楽しむときは公園の男やバイト先の店長などがそれを満たすような形が出来つつある）
（このように、裕人が積極的に危険なアブノーマルさを求めるのは、やはり南国の開放感が原因なのだ）

うっ……春香の手は柔らかいな。
それになんだか俺の良い所皆知ってるような気がする。
そんなに硬くなってるか……？
そうだよな……自分でも分かるんだ、春香に握られて触られて。
自分でも恥ずかしいくらいに大きくなってるのが。
（自分の肉棒に春香の熱の篭った視線が纏わり付いているのが分かる）
（春香もいつも自分の胸や、尻や、秘所にこういう視線を感じているのだろうか）
（受身に回ったからこそ分かるこういう感覚、滅多に分からないけど好きな人は好きなんだろうと思った）

ああ……そこは……
春香、なんだかむずむずする……
（自分でも触らないし、滅多に触れられることも無い場所）
（考えてみれば自分が春香に奉仕を頼む事はあまり無い、なんとなく受身に回るのが恥ずかしいのと恐い所も少しあるからだ）
（しかしこうやって春香が自分を喜ばせようとしてくれると、嬉しくてそれに身を任せてしまう）
（裕人の身体が春香の与える刺激に反応し、身体をのけぞらせてしまう）

>>285
ええ、凄く硬いです。
裕人さんの頼もしさを象徴しているような……
(いささか、というかかなり大げさな表現をしながら、裕人の陰茎を扱く)
(痒いところに手が届くかどうかといった、絶妙の加減だ)
(裕人以外の男に仕込まれた技巧を、裕人のために発揮する、そのサイクルがここでも発動している)
(磨かれている技巧に、裕人への愛情が加わり、彼の反応を常に見てきた結果的確な奉仕ができるのだ)
でも、私とえっちしているからこんなになっているんですよね？
えへ、私の魅力で裕人さんをのっくあうと、です。
(他の男と違って、裕人はあまり奉仕を求めないので、不満というわけではないがどことなく申し訳なく思っていた)
(今日はいい機会なので、思い切って色々してみようと考えているのだ)

裕人さんが私のおまんこを舐めてくださると気持ちいいですし、似たような部分ですし気持ちいいんでしょうね。
(少し扱く速さを早めると、亀頭に親指の腹を当てる)
(そして、まだぬるついているそこを軽く擦った)
こんなのは、どうですか？
(体を少し起こして、裕人の胸元に顔を寄せる)
(そして、キスをしてから舌先で胸をちろちろと舐めだす)
ん……、ふ、ん……
(両手で裕人の陰茎を扱き、撫で、くすぐりつつ、乳首やその周辺をなめる)
(湿り気を帯びた髪が流れ、裕人の腹をなでる)

>>286
頼もしいって、そんな大げさな……
くふっ！ああ、そうだぞ……
春香にこんな事されてるからこそ、こんなになってるんだ。
まだ美夏にはこういうの早いと思ってるし、こういう風に出来るの、春香だからと思ってるから。
のっくあうと……そりゃ春香にノックアウトされない男なんて居るわけないだろ、つあぁっ！！
（春香の手の動きだけで達してしまいそうになる）
（自分ではあまり奉仕させないこともあって、この手つきや奉仕テクニックは他の男に仕込まれたのだろう）
（だが、この手つきはどう見ても自分の為に編み出したとしか思えない程に的確だった）
（自分の魅力で……と言う春香は確かに魅力的過ぎる、しかしそれを自分から冗談めかして言うくらい打ち解けている関係になっているのは理屈抜きに嬉しかった）

どうなんだろうな、男と女の体の作りは違うし。
でも、気持ち良いからこそ、そういう行為があるんだろうから。
あっ、あっ……春香……そんな先っぽを擦ってっ、ぐっ……
こんなのって……ひっ！！
うわわわわっ……それ……なんかぞわぞわする。
（春香が妖艶な表情をして、自分の肉棒に白魚のような指を絡ませて扱き出す）
（その動きは早くなり、お湯と愛液と精液にまだぬめっている肉棒はスムーズに春香の指のリングに擦られて震えてヒクつく）
（亀頭の先も指の腹で刺激されてじくじくと精液がこみ上げてくるようなむず痒さを覚える）
（それだけでも、もうあっという間に高められているというのに、軽くキスをされたかと思うと）
（その口が乳首に触れて舌が舐め出すと、もう感じたことの無いむず痒さに身体がじっとしていられなくなる）
（春香の手に握られた肉棒は今にも限界突破しそうな勢いで痙攣していた）

>>287
ふふ、美夏に聞かれたら、絶対に次は美夏が裕人さんにご奉仕しますよ、きっと。
(春香以上にアクティブな美夏のことだから、きっと喜び勇んで挑戦することだろう)
(その様子が目に浮かぶようで、春香はくすくすと微笑む)

ここ、気持ちいいんですね？
いいんですよ、もっとぞわぞわーってなってください。
ん、ちゅ……、んぅ……、んふぅ……
(陰茎をさらに素早く扱く)
(手首を器用に使い、根元から先端まで、牛の乳絞りのように指をうごめかし)
(親指は尿道口を弄り、裏筋を擦る)
(股間をまさぐる指は、陰嚢の付け根をじっくりとくすぐり、陰嚢全体を痛みを与えないよう絶妙にコントロールされた強さで揉んでいた)
あは、裕人さんのおちんちん、びくってしました。
もういきそうですか？　いいですよ、いってください、裕人さんをいかせたいです。
裕人さんの精液で、私を汚してください……、んふ、ふ……、ん……
(上目遣いでおねだりしてから乳首を舐め、唇で甘く噛んで、さらに刺激した)

>>288
美夏にはまだ、そういうの早いと思うんだけどな。
身体もまだ……なんというかまだ未成熟というか、可愛いけどまだどっちかというと可愛がりたいというか。
くっ、ふんっ！！確かに、聞かれたら意地になってしてきそうな気がするけど。
でも……っああ！
（美夏はかなりの負けず嫌いな所があるように思う）
（きっと、春香の言うとおり聞かれたら大変な事になってしまいそうだ）
（限度を知らない幼さが自分をかなり追い詰めるに違いない、そう思うと、春香の奉仕もあって背中を走るぞわぞわした感覚が大きくなる）

うっ……気持ちいいというかゾクゾクするというか……
なんとなく変な気持ちになってしまう。
ああっ、いや、どっちかというとこんな事ずっとされたら頭の中おかしくなってしまいそうで。
んぐっ！！！春香……春香……やばいぞ、もうおかしくなる。
身体が勝手に春香の手でおかしくなって……あああっ！！！
（春香の奉仕テクニックは、初めてフェラをさせパイズリをさせたときなどと全く違う次元になっていて）
（あの時の可愛いぎこちなさなど全く残っていない）
（こんな短期間でここまで変わるものかと、責められっぱなしの裕人は息も絶え絶えで喘ぎ）
（自分で腰を使って気持ちよくなるのとはまた違う、相手にコントロールされる快感というものの凄さを身体で感じ）
（もう、今にも精液を吐き出しそうになって亀頭が膨らんでいく）

ダメだ……こんな早くイッてたら俺……
あああああぁぁああ……出るっ！もう春香にイカされる！！
（上目遣いで見上げられて、最後の一押しにもう耐え切ることが出来ず）
（いつもは春香の中に全て注がれる精液が、春香の手に扱き出されて）
（噴水のように真っ白い粘液が吹き出ていった）

>>289
えへへ、裕人さんがこんなに感じてくださってます♪
(自らの手で男性の快楽を引き出し、導くのはとても興奮する)
(興奮するだけではなく、幸せな気分にもなれるのだ)
(春香にとって、いつも頼もしい裕人が、自分の奉仕で乱れる姿は、可愛くも感じる)
いいです、おかしくなってください、裕人さんにおかしくなって欲しいから、私ご奉仕してるんですから。
(そうこうする間にも、手の中で裕人の陰茎が暴れ始め、射精が近い事を示している)
(それを察した春香は、特に急がせるために刺激を強めることはせず、裕人のタイミングに任せることにした)

駄目じゃないです、裕人さんがいってくださったら、私のご奉仕、気持ちよかったんだなって思えるんですから。
だから……、きゃ！
(必死で堪えようとする裕人だが、ついにその我慢も決壊)
(手の中で陰茎が震えて、射精が始まった)
あう、出てます、すごい勢い、こんなに……、すごいです……
(勢いよく飛び出した精液は、まず亀頭をなでていた親指に当たる)
(そこで弾け、飛び散りながら、春香が慌てて指を離したので、そこからは邪魔するものなく高く噴き上がる)
(裕人の胸を舐めていたため、前かがみになっていた春香の、重力に引かれて僅かにたわんでいる乳房に音を立ててぶつかった)
はふ、熱い、こんなに……
(射精が収まるまで陰茎を握り、その様子を見下ろしている)
んぅ……、こんなにたくさん、本当にすごいですね裕人さん……、ん、ちゅ……
(乳房に張り付いた精液を指ですくい取って、ぺろりと舐める)
美味しいです♪
(天使のような笑みを見せてから、今度は顔をゆっくりと下げていく)
綺麗にしますね……、ん、ふぅ、んむ……、ちゅるぅ……
(陰茎を握ったままにしていた手を、ゆっくりと上下に動かし、中に残っている精液を搾り出す)
(そして、唇を寄せて亀頭に吸い付くと、搾り出した精液を舐め取り、陰茎を清めていった)

>>290
そりゃこんなに凄い事されたらあっという間にイッてしまう……
春香の手つきがなんだか凄く絶妙でおかしくなってしまいそうだから。
うああ、こんなに搾られて……こんなに出て……
こんなに……出てるのか……
（思い返せば春香に奉仕してもらった経験はあまり無く、殆どが初めての奉仕でぎこちないものだった）
（それも春香の気持ちの篭った奉仕だったので、十分以上に心地よいものではあったが）
（今のこの技巧まで加わった奉仕はかなり強烈なものに感じてしまう）
（まるで噴水か、間欠泉のように吹き出た精は春香の胸を汚し、いつもこんな勢いで春香や美夏の中に出していたのかと改めて驚きを感じる）
（量も多く、さっき出したばかりにしては多すぎるほどの量だった）
（それが春香の胸をべっとりと汚し、白い肌にまた違う濃さの白を塗りこめる）

はぁ……春香が凄すぎるんだ……
こんな事いつもされてたら大変だと思う。
ああ……そんな、俺のを舐めちゃって……
って、えっ！春香……
そんな立て続けに……あうっ！！！
ああ……春香に、春香の熱い口が……ああああっ！
（へばりついた精液を舐める仕草にぞっとするほど妖艶な女を感じる）
（浮かべている笑みは無垢で純粋な天使か聖女のものだというのに、なぜこの春香という少女はこんな相反する魅力を同時に持ち合わせることが出来るのだろう）
（勢いの弱まった精液を手で搾り出され、さらに管に残っていたものを放出させると）
（裕人の呆然とした顔をそのままにし、春香が肉棒に吸い付き、出したものを舐めしゃぶっていく）
（そこでまた腰を跳ね上げさせ、快楽の強い刺激に身体を震えさせるのだ）

>>291
(裕人の手放しの賛辞は、春香に達成感を与えてくれる)
(セフレと店長、二人の女性経験豊富な中年男に仕込まれた技巧が、見事花開いたのだ)
(無論、彼らとの経験を通じて得たそのままではなく、向上心に溢れた春香ゆえの成果でもある)
(湯気に煽られて、精液の独特な匂いがたちのぼる)
ん、ふう……、ふ、んん……
(亀頭だけではなく、そのまま竿全体も綺麗に舐めていき)
(唇と舌で、愛撫するように陰嚢まで丁寧に清めてから顔をあげる)
(そのころには、すっかり陰茎も力を取り戻していて、力強く脈打っていた)
すごい、もうこんなになって……
(その逞しい姿から目を離すことができない様子で)
あの、その、まだ、できますよね？　こんなに、元気ですし……
(お湯の中で、太ももをもじもじとより合わせている)
こ、今度はまた、私のおまんこに、下さいませんか？
(瞳を潤ませながら、淫らなお願いをするお嬢様)
(その美しい肉体と心で男を癒す天使か、はたまた男を堕落させる堕天使か)
(しかし、そんな区別など意味をなさない魅力が春香にはある)

>>292
【春香、今日はここまでにしておこう】
【そろそろ眠気を感じ始めた、また寝落ちのような真似はしたくない】
【あんまし受けは得意じゃないから、上手くレス出来てたか不安だけど、どうだっただろう？】

>>293
【そうですね、もう2時半になりますし】
【えと、裕人さんをいじめてるみたいな感じがして、どきどきしてしまいました】
【本当は、浜辺での露出ぷれいまで進められればと思っていたのですが、ついご奉仕を挟んでみたくなって】

>>294
【俺も、風呂の中で繋がって次のところまで行こうと思ってたんだけど】
【これもロールの流れってものだから、これはこれで】
【しかし、受けは難しいというか苦手だなあ、レスにかなり考え込んでしまう】
【今度はいつ遊ぼうか？】

>>295
【そうですね、ご奉仕できて楽しかったですから、やってみてよかったです♪】

【でも、裕人さんのレスはとてもよかったです、私のほうこそ、なかなか上手くできなくて】
【もっと色々してみたかったんですけど……、以前のときみたいに髪を使ったり、口や胸を使ったり】
【裕人さんが楽しんでもらえたのなら嬉しいんですが】

【えと、来週は土曜日がまだ分からないんです、夜は多分大丈夫だと思うのですが】
【代わりに、というわけではないのですが、金曜の夜が大丈夫そうです】
【それと、今日、ですね、日曜の夜も少し時間がとれそうですけど、これはちょっと急ですね】

>>296
【やってるうちに、こういうのどうだろうとか、思い付く事って一杯あるからな】
【色々やるのは悪い事じゃない、どうせ時間制限ありで区切っているわけでもないから】
【むしろ、おんなじ事ばっかりしてる方が飽きが来てしまうものだろうし】

【そうかな……自分としてはなかなか難しかった】
【殆どを受けに回ってる春香は凄いと思ってしまったよ】

【金曜の夜は土曜が仕事になるんで今日みたいに長くは出来ないけど、空いている】
【で、今夜はちょっと難しいな……これはしょうがない】
【金曜の夜になりそうだな】

>>297
【そうですね、色々と思いついたことを、これからも取り入れて楽しみましょうね】

【裕人さんにしていただいてると気は、どうやって返そう、どうしたら裕人さんの素敵なレスについていけるだろうって、大変です】
【ですから、ご奉仕は頑張ろうと思ったのですが……】

【えと、はい、では金曜日にお願いします】
【20時以降なら大丈夫だと思いますので、裕人さんのご都合に合わせますね】
【土曜が大丈夫かは、予定が水曜日に決まりますから、そこで連絡します】

>>298
【今までも普通にやってたら思いつかないこともロール中に思いついたり】
【雑談しながら思いついたこともあるから、これからも話し合いは密にしていきたいな】

【う、大変だったのか、春香のレスは最高だよ、俺はいつも引きこまれっぱなしだから】
【ご奉仕も凄い頑張ってくれてたよ、俺がタジタジしてしまうほど】

【多分俺の帰りが21時から半位になると思う、その辺りでゆったり来てくれればいいから】
【じゃ、連絡を待ってるよ、それじゃそろそろ俺は……】

【お休み、春香、次は金曜に、お疲れ様】
【スレを返すぞ、ありがとう】

>>299
【はい、よろしくお願いします、裕人さん】

【あ、大変といっても、嫌じゃないんです】
【ただ、つりあわないと裕人さんに申し訳ないなって】
【えへへ、ありがとうございます、裕人さんにまた褒められちゃいました】

【あ、分かりました、それでは、金曜は21時半ごろから待ち合わせ伝言板を見るようにしますね】

【はいです、お休みなさい裕人さん、今夜もありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

【これよりスレを借りる】

【場所を借りるよ】

こんばんは、ナイン。
今夜もよろしくね

>>302
こんばんは、父様。
今日もブルーエンジェルの矢を叩き落として腰抜かせた。

>>259
ありがとう。
(それ以上は何も言わず硬く手を握り静かに笑った)


ぬいぐるみか。
よし、なんでも好きなものをいいなさい。
(にこりと笑い嬉しそうに彼女のおねだりを受け入れ歩き出した)

>>303
おっとすまない。用意していたものを先に落としてしまった。
それは凄い。ナインは強いからね。

>>304
ん……
（父様がそれ以上の言葉を口にせずとも硬く握られた手から伝わったことが分かり）
（自分も小さくうなずくだけにして）

本当…？んと…
（急にそう言われて嬉しくなり、色々欲しいものを考えて）
（父様の手を取ると仲良く手を繋ぎながら歩きだした）


【問題ない】
【……ご褒美、欲しい。】

>>306
ふふ、焦らなくていい。
着いてからゆっくり見て回って決めたらいいさ。
(手を握り公園の中を抜け街へとのんびりと歩いていく)


【ふふ、何が欲しいのかな？】

>>307
でも先に決めておく必要がある。
いっぱい買ってしまったら、荷物を持ち歩くのが大変…。
（端から見れば父親とデートをする親子に見え）
（公園の近くにある大通りへと向かい）

【……手で、してほしい（もじっ）】

>>308
それは心配しなくていい。
私が持とう。
なに、ナインは気兼ねなどしなくていいよ。
(やはり気を使うナインに今日だけでも普通の子の様にと安心させる様に言い)
(大通りへと歩いていく)



【手でかい？ふふ、構わないよ】

>>309
でも……。
（今までまともに親に甘えることを知らないまま育ってきた為）
（育ての親である父様にも、やはり気を遣ってしまい）
（大通りまで歩いていけば、休日の人ごみの中、ショーウィンドウには冬物の洋服が並んでいて）
（キョロキョロと辺りを見回して）


【……（父様の手を取ると黒の皮手袋を外し、指を口に含み）】

>>310
ナイン、恋人には気を使わないものなんだよ。
(優しく頭を撫で彼女の気持ちを解かす様に優しく頭を撫でていき)
さぁどこからいこうか。
(キョロキョロするナインをほほえましく見つめながら、人込みの中をナインと二人歩いていく)


【ナイン……(温かい口内に導かれれば指が中をゆっくりなぞる】

>>311
父様…この場所で頭撫でたら……
（人が大勢居る場所で頭を撫でられては恥ずかしく）
（この状況で恋人同士と言われてしまっては少し照れてしまい）

……あそこに、入る
（直ぐ向こうにあるファンシーな雑貨屋さんを指差し）
（店内に入れば可愛いものが並び姉さんとも一緒に行きたかったな、と思うも）
（今日は父様とのデートだから、今はそれを楽しむことにして）


【ん…ふぁ…（男性器を愛撫するように上目でしゃぶって）】

>>312
ふふ、皆気にしてないさ。
(とは言え彼女の指摘に手を離すと照れた彼女と人込みを歩いていく)

あそこかい？
ではいこうか。
(ファンシーな雑貨屋さんを前に少し戸惑うが、ナインを伴い中に入り)
(可愛いものが並ぶ店内を見ながら、気兼ねしなくていいよとナインを軽く背を押した)


【ん………(指に絡む舌を指先でなぞり、愛撫に顔を歪ませた】

>>313
誰に見られているか、わからない…。油断禁物。
（休日は恋人や親子連れが多く、両親と小さな子供を見つけると）
（少しばかり羨望のまなざしを送り）

………
（背を押されて頷けば店内を見て回り、そこは可愛いものがいっぱいで心を躍らせて）
（前から欲しかった大きめのうさぎのぬいぐるみが置いてあるのを見つけると）
（目をキラキラと輝かせて、父様の方を見てこれ欲しいと視線で訴え）

【とうひゃま…ちゅっ…（舌がくすぐったく、ちゅぱちゅぱと音を立てて）】

>>314
大丈夫だよ。
ツインエンジェルも尾行してないだろうし。
(おかしそうに笑いながら)
(ナインの眼差しに気付くと手を優しく握り)

それにするかい？
(目をきらきらさせながら店内を回るナインを嬉しそうに見つめ)
(大きいうさぎのぬいぐるみを見てこちらを見るナインに頷いてみせた)

【ナイン……(名前を呼びながら、舌にかかる感触にくすぐったそうにし)】

>>315
…恐らく、今頃は同じ事をしている気がする…
鉢合わせないように気を付けるべき。
（変身前と後の自分の正体はバレていないが、バイザーを付けた父様はどう見てもバレバレで）
（自分の心境に気付いてくれたのか、手を握られると少しだけ表情を緩ませて）

…やっぱり、こっちにする。
（少しだけ迷った後、それでも自分だけ大きいぬいぐるみを一つだけ持っていても）
（一人占めして姉さんの分がないと思い）
（ワンサイズ下のうさちゃんとねこさんのぬいぐるみを二つ手に取って）

【ぷは…ん、父様…ここ…（暫くの愛撫に口を離すと父様の手を制服のスカートの中に入れて）
【（下着越しに秘部に触れさせて）】

>>316
分からないだろう。
私達とは。
(彼女達は鈍いだろとたかをくくっているが、自分がバイザーをしてることには気付いておらず)
(表情を緩ませる彼女ににこりとする)

そっちにするかい。
(彼女の葛藤を理解したのか、何も言わずにこやかに差し出された二つのぬいぐるみをバイザーごしに見つめ)


【ナイン………大胆だね(ナインの唾液に濡れた指を下着に導かれれば、刷り込む様に撫でていく)】

>>317
………
（ちょいちょいと自分の目元を指差し、バイザーをしていることを気付かせてあげて）
（あの二人はともかく葉月クルミには気付かれてはいるものの）
（少しだけ警戒をして辺りを見回すが、父様の笑顔に次第に警戒を解いて）

……こっちの方が、姉さんも喜ぶ。
（自分の選んだぬいぐるみを姉さんが喜んでくれる姿を想像すると表情が緩み）

【だって…ご褒美もらえるって……っあ…（指がクリトリスに当たり、自分で自慰をするように腰を揺らし）】

>>318
…………？
(ナインの仕草でバイザーに手を当てるがそれでも首を傾げたままで)
(どうやらバイザーに違和感は全くないらしく)

優しい子だね、ナインは。
(にこりと笑いぬいぐるみを受け取ると会計を済ませ、戻ってくる)
テスラにもお土産が買えてよかったたね。


【ふふ、たくさんイッていいからね(背中を抱き、指はクリトリスを擦り下着ごしのそこを激しくせめていく】

>>319
やっぱり、いい。
（まるで眼鏡同様、身体の一部になってしまっているのか全く気付かない様子に）
（この事をずっと気にしていても意味が無いことに気付き、そっと手を下ろして）

……ありがとう。
（父様がお会計から戻ってくると、背が高いため見上げてお礼を言って）
（自分を知らない人にはわかりにくいが、無表情ながらも優しいそれになって）

（お店を出ると、その隣に併設されているクレープ屋さんを見て）
（甘い香りに誘われるままに、父様の服を軽く掴んでおねだりして）
あれ…食べる

【うんっ…あ…あぁっ…（頬を赤く染めながら無邪気に頷いて、刺激を受けると下着越しからぐしょぐしょと愛液を溢れさせて）】

>>320
…………そうかい？
(分からないのか首を傾げたまま、バイザーごと揺れるがそうこたえた)

どういたしまして。
(ぬいぐるみを手にしたまま、彼女の顔を見ながら嬉しそうに笑い)
(お店を出ると服を引かれ、クレープ屋さんに気付き頷くと歩いていく)
どれにする？


【ん………(彼女が感じ、声をあげれば指はさらに激しくなりくちゅくちゅと下着が愛蜜で濡れるがさらに責め立てていく】

>>321
【父様…時間は大丈夫？】
【今日はもう遅いから…えっちだけして終わらせていい？】

【やっ…はぁ…はぁ…！あっ、とうさまぁ…ちゃんと…触ってほしい…！】
【（下着を温かな愛液でたっぷり湿らせ、ガクガクと腰が揺れると我慢が出来ないと言わんばかりに下着をずらして）】

>>322
【あぁ、大丈夫だよ】
【ふふ、分かったよ。久しくしていなかったしね】

【ふふ………可愛いね。ナイン(ナインが下着を脱ぐ様を愛液に濡れた指を舐めながら見つめ】
【指で自分で開いておねだりしてごらん】

>>323
【……嬉しい。少しだけ付き合ってほしいの…】
【次はいつ会える…？】
【私は３日が祝日だから、明日の夜からは長く出来る】

【……おいしい…？（舐める父様を不思議に思い）】
【んっ……（肩に手を置くと脚を大きく広げ）】
【父様の指…いれてほしい…中でたくさん擦って…】
【（赤く充血し濡れそぼった花弁を人差し指と中指で広げ、吐息混じりに囁いて）】

>>324
【私もしたいからね】
【すまないね、私は次は金曜日になりそうだ。時間は20時からでも大丈夫だよ】


【とてもおいしいよ(愛液を舐めながらそう答え】
【良い子だ、ナイン(おねだりを聞くとゆっくりと手を伸ばしナインの手で割り開かれた中に人差し指が挿入され】
【(掻き回す様に中を開いていく】

>>325
【ん…。じゃあ金曜20時にまた…】

【は、にゃ…父様の指…すきっ……はぁ、あんっ…！気持ちいい……】
【（父様の細長い指を包み込むように受け入れるとキュンキュンと膣内が指を締め付け）】
【（父様を見つめながら掻き回される中を感じ気持ちよさにとろとろと愛液で手を汚し）】

>>326
【ナインに会えるのを楽しみにしてるよ】

【私もナインの中が好きだよ】
【(立たせたままナインを見つめ、濡れた中を掻き回す指は容赦なく、掻き出された愛液が床を濡らし】
【(親指がクリトリスを軽く弾き刺激をくわえる】

>>327
【私も楽しみにしている…】

【よくわからないけど…あっ…中がキュンキュンするっ…！あぁぁ〜っ…！】
【（立ったまま下から手でされて、卑猥な音を響かせながら素早く擦られて）】
【（父様の指でいっぱい感じ目をとろんとさせながら、ツインファントムなのにキュンキュンして）】

【あっ…そんなっ…だめぇッ…！】
【（クリトリスを弾かれ、おしっこが出てしまいそうな快感に身体を震えさせ）】

>>328
【遠慮なくイッていいからね】
【(手をかけ抱きしめたまま、指はナインの嬌声にさらに速さを増し、さらに卑猥な音は激しくなっていく)】
【ナインがたくさんイク所がみたいんだよ】
【(指がクリトリスを何度も弾き、くりくりと指先でクリトリスを捏ねくり回す)】

>>329
【はぁ…はぁ……父様……！あぁっ、いい……】
【父様のご褒美、気持ちいい…っ！】
【（中で暴れ回る指が自分の弱い部分を擦るとより声を上げ、薄く生えた陰毛までもが愛液で濡らし）】
【はぁ、はぁぁ…あぁっ！いくっ、いくっ…もういっちゃううぅ…！】
【（痛い程にクリトリスを弄られると、父様の肩を強く掴んでそのまま達してしまい）】
【（刺激に耐えられずおしっこを漏らしてしまい）】
【あ、あぁぁ……ごめんなさいっ…】
【（おもらしをしてしまった事に恥ずかしさに両手で顔を覆い）】

>>330
【構わないよ。これからもたくさんご褒美をあげるからね】
【(肩にかかる手の力を感じながら指先は慣れた様に弱いその場所を撫で摩り】
【(中が震えナインが達し、黄金水が溢れるのを見ながら恥ずかしがるナインとは裏腹に顔を近付け】
【いけない子だ、おしおきが必要だね】
【(ズボンがもりあがり、既に準備は出来ていた】

>>331
【ツインエンジェルから天使の涙を守る度に、父様からのご褒美…っ】
【はぁっ…ふぁぁ……やっ、きたないから…顔近付けないで…】
【（絶頂を迎え荒い呼吸を繰り返しながら、顔を近付けてくる父様の頭を慌てて抑えて）】
【おしおき……父様の…もうこんなに…】
【（勃起している下半身を見つめ頬を赤く染めて）】

>>332
【あぁ、その度にたくさんご褒美をあげよう】
【汚くなんかないさ。ナインは可愛いよ】
【(絶頂を迎え艶やかなナインに首を左右に振り抱き着いてみせ】
【ナインがいやらしいからね、今夜もね】
【(思わず手が豊かな胸にかかり揉みあげる】

>>333
【んん……っはぁ……3が3つ…確変……】
【（身体の力が抜けると父様の前に座り込み、大きな手で胸を揉まれながら）】
【（父様の下半身をさわさわと触れてあげて）】

>>334
【ふふ、縁起がいいね】
【(片手を肩にかければ、撫でられた股間は立ち上がりそのままナインに覆いかぶさった)】

>>335
【第２停止時に……ん…父様が利確って言ってくれると…嬉しい…】
【んー……ちゅっ、ちゅっ……】
【（父様に押し倒されるように下になって、甘いをキスを繰り返したりイチャイチャして）】

>>336
【私に出番があれば、ね】
【んーちゅ……ちゅ……】
【(ナインを組み敷き、口づけたりしながら胸を優しく揉みしだく】

>>337
【父様は…いつも咳込んで倒れてしまうから…あまりツインエンジェルと戦っちゃだめっ】
【はむ……】
【（唇を唇で優しく挟んだり、中に舌を入れたり深いキスをして）】
【（揉みしだかれ柔らかくなった胸を感じながらまた興奮を取り戻し）】

>>338
【私あんまり出番ないからねー】
【ちゅ……】
【(深く口づければナインを見て興奮したのか、舌を絡め吸い上げる様に愛撫し)】
【(胸を揉めば興奮はさらに高まりズボンをおろせばいきり立つ肉棒を晒した)】

>>339
【私達に任せるべき……】
【んん…ぅ……】
【（吸い付かれるようなキスに、父様の襟足を撫でて）】
【父様…私の中に入れたい…？】
【（下半身を晒してもらえば、熱い肉棒を優しく握り）】

>>340
【そうだね、ナインは強いからね】
【ちゅ…ちゅ……】
【(舌を絡ませ撫でられればナインの唾液を飲み干し)】
【もちろんだよ】
【(ナインが握った肉棒はガチガチでいつも以上にそそりたっていた)】

>>341
【ちゅぅぅ…っん……】
【（父様にも吸い付いて唾液を飲んで、飽きる事の無いキスに没頭して）】
【ん……父様もちゃんとおねだり…して……？】
【（手から硬い肉棒を離し、もう一度濡れはじめた秘部を父様の幹に素股のように擦りつけ）】

>>342
【ちゅ……ちゅ……はぁはぁ……】
【(深い口づけをようやく離せば息をするのも忘れ没頭し)】
【ふふ、ナインもなかなかやるね。私のをナインの中に入れてたくさんナインの中でだしたいな】
【(熱い熱を秘所にこすりつけながら甘く囁く)】

>>343
【父様のえっち…んっ…あ……あっ……！】
【あぁぁぁ…父様のっ……久しぶり…っ！あっ、硬くておっきくて…きもちいい…っ】
【（甘く囁かれれば興奮して、脚を広げると肉棒の尖端を宛がいこちらから挿入へと導くように）】
【（ぬぷぬぷといやらしく飲み込んでいき、奥まで入り込むとぴったりと下半身をくっつけさせながら動いて）】

>>344
【知らなかったのかな？】
【私は毎日だってナインを抱きたいよ】
【(ぬるりと中に硬い肉棒がはいるや身体を抱え、打ち付ける様に腰を振り】
【(興奮が高まってるせいか最初から激しく肉棒がナインの中を犯していく】

>>345
【もし知らなかった場合は…父様とこんな事…してない…っ】
【私も父様に毎晩抱かれたい…えっちしたいもんっ…ふぁっ、あぁっ…！あぁぁっ！】
【（自分も腰を揺らしていたが父様が主導権を握り、欲望のままに熱いそれが女性器を犯すと）】
【（堪らなく声を上げて、膣壁を駆け巡る快楽に強く締め付けて擦ってあげて）】

>>346
【ふふ、確かにそうだね】
【いい子だ……たくさん可愛がってあげよう】
【(締め付ける中を遠慮なく熱いペニスが貫き、ズンズンとナインの子宮口を叩き)】
【(身体を抱きながらカリが中を引っ掻きながら何度も往復する)】

>>347
【父様の好色皇……（ぼそ）】
【あ、あぁ…はげしっ…！！でたり、はいったり…すごいのっ…！ひゃっあっああっ、もう…だめぇ……っ！】
【父様のっ、で…！いっぱい可愛がって…中に赤ちゃんの素…たくさん注ぐべきっ…！】
【（長いペニスが子宮口を突き上げ激しい腰の動きに翻弄され、その肉棒全てを収めた中は）】
【（愛おしむようにあまく絡みついて、きゅんと快楽を得るように締め付け続けて）】

>>348
【君だからだよ】
【はぁ……はぁ…相変わらず素晴らしいよ、ナイン】
【あぁ今中に出すよ！】
【(身体を上にし上から下に何度も何度も突き刺す、それが子宮を串刺しにし快楽を貪っていく)】
【(それが限界に達した瞬間、大量の白濁液がなかに放たれた)】

>>349
【父様のハクオロさん…（ぼそ）】
【わたしもっ…！もっ、もういっかい、いっちゃう…あぁ、父様ぁっ…！すきっ、すき、大好きっ！！】
【ぁああぁぁ！とうさまぁあっ！】
【（二度目の絶頂に達し、中にびゅーびゅー注ぎ込まれる精液に恍惚とした表情になり）】
【はぁ…はふ……】
【（父様の汗を拭うように額に張り付く髪を指でなぞり、乱れたオールバックの髪を掻きあげて）】

>>350
【はぁ…はぁ……気持ちよかったよ。だがまだこれからさ】
【(ナインとつながったまま汗を拭われながらそう囁くと荒々しく吐息を吐き出し、再び動き始めた)】
【(それは夜遅くまでなりやむことはなかった)】


【さてこちらはこれで締めだ】
【遅くまでありがとう】

>>351
【……ふぇっ…とうさま、今日はもう…ねむいから…あっ、だめっ…！】
【あっ、あぁぁ…！】
【（指でもされて満足しきった表情でいるにも関わらず、また腰を動かしはじめる父様に）】
【（イヤイヤと抵抗しながらも、夜遅くまで受け入れていった）】

【お疲れさま…父様。あと、子宮を串刺しにしちゃだめ…】
【えっちな父様も大好き】

【……もう、寝てしまった？】

【また金曜20時に、待っている…】
【もし都合が悪くなったら、教えてくれると嬉しい】
【ちゃんと調べたら子宮を串刺しは小説的な表現だった…】
【そのままの意味で捕らえていたみたいだから、勘違いしてた。ごめんなさい…】

【……おやすみなさい…父様…】

【スレを返却】

お兄ちゃんとお借りします。

【妹と借りるよ】

ちゃんと打ち合わせたい？
それとも流れのまま一気にいってみる？
俺はどっちでもいいんで、凹みが直りそうなほうを選んでよ

私のお兄ちゃんになってくれて、ありがとう。
それで…もう、こんなに遅い時間だけど、何を教えてくれるの？

私は、明日も朝早くから学校行くから、1時には寝たいの。
だから、打ち合わせの方がいいのかな？
よく分からない。
私もどっちでもいいから、お兄ちゃんが選んで。
どっちでも凹みは直ると思うしｗ

>>356
希望が取れて晴れて正式に俺の妹だね
こちらこそありがとう
保健体育でも何でも、お前の教えて欲しいことを教えるよ
俺の知ってる範囲でね

じゃあ打ち合わせにしよっか
可愛い妹を寝不足にさせるのもよくないよね
さっき一途な子を希望にあげたけど、小悪魔な感じでも好きだよ
小悪魔かつ一途な合わせ技もあり
凹んでない胸が好きなのもさっき言ったっけ

【続きをしたいなら伝言板でよろしく】
【お返しします】

兄貴は夢がないね

今夜もお兄ちゃん ◆D/6A/MTKR.とお借りします

妹 ◆lWZMxBUKEQとお借りするよ

昨日の続きからだね
それで妹としてはどういう感じの設定だとやりやすい？
動きやすい性格とか容姿があったら教えてよ
俺への希望も同様に

>>357>>361
基本的には一途なんだけど、思春期（中高生）だからか
時々Ｓっぽくなったり、思ってることと逆なことをしちゃったり…
私は、そんな感じでいいですか？
外見とかは、お兄ちゃんの希望に合わせるよー。


お兄ちゃんにはね、時々なら冷たくされてもいいけど…
冷たいだけじゃなくて、時々は優しくして欲しいな。
それと、醜く太ってたり不潔なお兄ちゃんはパスしたいです。
アナルは、舐めたり指入れくらいで我慢して欲しいかな。
スカの大きい方と流血するようなグロ系もＮＧ。

>>362
それがお前のやりやすい形なら歓迎するよ
どんなふうに挑発したりツンデレしたりするのか楽しみにしとく
小悪魔な感じを出すなら中学生のほうが映えるかな

たまに冷たく、球に優しくね
俺はシスコン気味な大学生ってことにしておいて
素直じゃないかもしれないけどそこは血が繋がってるからってことでよろしく
そういう汚いのは考えてないから安心していいよ

シチュはどうする？
そっちから何か質問持ち掛けて来てって感じとか？

>>363
私が中学生なら、受験生ってことでお兄ちゃんに苦手な数学を
どうにかして欲しいって頼んじゃおっかな。

それで、勉強教えてくれたお礼に「エッチしてあげるー♪」
なんて、冗談っぽく言っちゃったりとか？

>>364
じゃあその流れにしてみよっか
呼んでくれればお前の部屋に行って教えてあげるよ

多少は驚くだろうけど、露骨には慌てないと思うんだよね
俺の場合「何言ってんだ、ばーか」って感じになりそうな気がする
それか「じゃあ本当にエッチしてもらおうか？」って逆に挑発し返すかも
可愛げない兄貴だけどいい？

>>365
うんっ、頑張ってお兄ちゃんを誘惑するからヨロシクね。

お兄ちゃんなのに、妹より可愛かったら逆にダメでしょｗ

私のこと、お前とかって呼ぶのが嫌なら、亜紀とか適当に
名前を呼んでくれればいいよ。
私はお兄ちゃんって呼ぶつもりだけど、名前で呼んだ方が
いいなら、呼ぶけど？

書き出しは、私からの方がやりやすいかもしれないね。
打ち合わせが終わったら、私から書き出ししよっか？

>>366
俺を興奮させられるように頑張ってくれよ
言われてみたらその通りだね、ははｗ

名前はまああってもなくてもって感じかね
亜紀って名前があっても普通にお前で呼ぶと思う
お前も兄貴を呼ぶのにいちいち名前なんて付けないでしょ？
もし必要があったら春臣（はるおみ）で呼んでみて

他に打ち合わせときたいことある？
なければ書き出しお願い

>>367
了解です。
中学生らしく正々堂々と？頑張りまーすｗ

イク時は「お前」とかじゃなくて、名前を呼んで欲しいし
「お兄ちゃん」じゃなくて、名前を呼びたいなぁ…なんて、
ワガママかな？
お兄ちゃんが嫌なら、呼ばないようにするね。

ちなみに、私は一番上だけど妹や弟に「お姉ちゃん」と
呼ばれてたのは小中学生くらいまでで、それ以降は名前＋ちゃんｗ

今聞きたいことは、これくらいかな。
あとは、その都度【】でやりとりしましょう。

…ってことで、お兄ちゃんのお返事見たら書き出しするね。

>>368
うん、頑張って
俺は大学生らしく意地の悪い手使うかもしれないけど

可愛いらしいリクエストだね
意外なギャップに萌えちゃったよ
そういうワガママなら好きなんで、名前付けとこっかな
俺もお前のこと、たまには名前で呼ぶようにするよ

俺も同じく一番上だったよ
昔っから基本「おにい」で、糞生意気な時は「お前」とか言ってたね

うん、あとはロールの中で適宜
それじゃ書き出し頼んだよ

>>369
【お兄ちゃんの意地悪に負けないように、頑張ります】

【お名前、ありがとう】
【嬉しくって、私も名前を付けちゃいました】


あー、やっぱ私だけの努力じゃ無理だぁーっ！
（苦手な数学に挑んでいたが、早々に白旗を掲げて）

こういう時に頼りになるのは、やっぱりお兄ちゃんだよね♪
（文系が得意な自分とは逆に理数系が得意で、そっち方面の
大学に進んだ兄の部屋へいそいそと向かう）


トントン。
（二階にある自分の部屋の隣にあるドアを多少遠慮がちに叩き）

お兄ちゃん、いるぅ？
（耳を澄ませて中の様子を窺いながら尋ねる）


【お待たせしましたー】
【やりにくい部分とかあれば、適当に変えたりスルーしたり
しちゃってくださいねｗ】

>>370
いるけど？
入っていいよ
（素っ気なく返事を返して妹を自分の部屋に迎え入れる）
（机には教科書やらレポートやら広げられている）
（しかしパソコンのディスプレイは関係ないページを開いているので、順調ではないらしい）

その調子だとまた何かねだりに来たな？
（頼みごとがある時とそうでない時とで雰囲気が違うのは知っている）
（少しばかりジト目で中学生の妹をじろり）

で、目的は？
（そうは言っても、なんだかんだで可愛い妹の頼みは聞いてしまうのだが）


【俺の意地悪を耐えるのは大変かも？】
【名前くらいで喜んでもらえるならいくらでもつけちゃうよ】
【そのへんはお互い遠慮しないで言ってこうね】
【今日は何時までいける？】

>>371
お邪魔しま…
（兄に許可をもらってカチャリとドアを開け、入ろうとした途端に
ジロリと睨まれて動きが止まる）

…お兄ちゃん、また数学教えて欲しいんだけど…いいよね？
可愛い妹の高校合格に協力してよ、お兄ちゃぁんっ。
（ドアから首だけ出し、猫なで声で甘える）

じゃぁ、亜紀のお部屋で待ってるからヨロシクねっ！
（お兄ちゃんの返事を聞く前に自分の部屋に戻り、急いで上着を
脱ぎ、胸元が大きく開いていて、胸の谷間が見える服になり
机の上に数学の教科書や参考書、ノートなどを置いて兄が来るのを
静かに待っている）


【耐えつつも隙を見て反撃するから大丈夫ですｗ】
【明日も朝イチで学校だし、今朝４時前に電話きて２時間以上も
話してて寝不足だからなぁ…】
【多分、日付が変わるまで保つか保たないかかな？orz】

>>372
数学？
お前本当数学はなっかなか進歩しないね
出世払いしてもらうから覚悟しとくように
（ギシッと椅子の背にもたれて、意地悪な顔で笑顔を作る）

これ片付けたら行くよ
（妹が戻ったのを確認すると、気を取り直してきりのいいところまでレポートを進めていく）
（それから少しして妹の部屋へ）

来てやったぞ、感謝しろ
なんかずいぶん寒そうなかっこしてるな
（部屋に入って来るなり一瞥くれて乙女心をがっかりさせる一言）

で、今日はどの分野？
（椅子を並べて横に座り、頬杖を突きながら横顔と胸元を見る）


【せいぜい健気に頑張っちゃってよ】
【そりゃまた御苦労さんだね】
【一応0時を目途にしとくけど、危なかったらすぐに言って】
【連続で寝落ちされると凹むんで】

>>373
そーなの。
数学だけがなかなか成績上がらなくて、ピンチなんだよね。
今すぐ体で払ってもいいから、お願いっ！
（手を合わせて、兄を拝むようにしながら頼み込む）

やった！約束だよ、お兄ちゃん。
ちゃんと待ってるからっ。
（一方的に約束を取り付けて、自分の部屋に戻り）


お兄ちゃん、来てくれてありがと。
（いそいそと立ち上がり、兄に駆け寄ろうとするが、第一声に
ガッカリしてうなだれながら）

あのね、ここなんだけど…
（作戦通り胸への兄の視線を感じながら、更に胸をチラ見せ
できるよいに体をズラす）


【密かにもう結構ヤバいかも…23:30まででもいい？】

>>374
うん、土下座してくれてもいいぞ
ふんふん、このへんは確かにちょっとわかりにくかもね
（テキストを開いてそちらへ視線を落としている）

うーむ
（さりげなくアピールしているつもりなのだろうが）
（不自然な薄着で谷間を強調されると、否が応でも気付いてしまう）
（ここは気付かないふりをするのが大人だろうかとも思ったが）

どれどれ、もっとよく見せてよ
（ずいっと身を乗り出して自分から胸元を覗きやすい位置に移動する）
（肩を密着させ、肘など横乳に触れてしまいそうな距離に置く）

これでおしまい？
（誘惑のレールに自分から乗ったうえで次を催促する）

【それじゃ今日はここまでにしたほうがいいね】
【次はいつがいい？】
【俺は明日でも大丈夫だけど】

>>375
土下座ぐらい、後でいくらでもするから…
（お願いと頼みかけたところで、兄が教えてくれる気になって
いるのを感じて口を閉じる）

うん、今はこれでおしまい。
ちゃんと教えてくれたら、私もサービスしてあげるから…いいでしょ？
（自慢の巨乳を微妙に兄の肘に触れるようにしながらねだり）


【私も明日、大丈夫だよ】
【今日と同じ時間に待ち合わせでいい？】

>>376
【ここで凍結ね】
【明日の21時にまたよろしくね】

【今日は眠いところありがとう】
【早めに寝て睡眠不足補っとくようにね】

>>377
【こちらこそ、ヨロシクです】

【では、よい子は美容と健康のために早く寝ることにしますｗ】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>378
【普段悪い子なんだからたまにはいい子に？】
【うん、ありがとう】
【おやすみ、また明日】

【スレをお返しします】

【これより此処のスレッドを借りる】

【ナインと場所を借りるよ】

>>321
……
（色とりどりのクレープのメニュー表をずずいっと眺め、何かにぴんとくると）

これにする。
（自分はマロンショコラを注文して、店員さんから受け取ると両手で持ち小さな口を開けて食べ）
（栗とチョコレートの甘さが口の中に広がり、幸せそうにして）

んっ、おいひい……
（口元にはクリームを付けて、もぐもぐしながら父様を見上げて）

【父様、今夜もよろしく】

>>382
では私はこれにしよう。
(ナインに続いてチョコバナナのクレープを選び)
(クレープを片手においしそうに食べるナインを見ればにこりと笑い)

それはよかった。
ナイン、口についているよ。
(手を伸ばし、指でナインの唇についたクリームを拭った)


【こちらこそよろしくお願いするよ】

>>383
……とうひゃま、あまいもの…んぐ…しゅき？
（父様のチョイスに表情は変えないものの、意外と甘いものが好きなんだと思い）
（口の中に物を入れたまま話して）

……んっ。
（口元に指が伸びると思わず瞳を閉じてしまい、クリームを拭われて）
（指が離れると顔をぽっと赤くして辺りを見回して）

>>384
嫌いではないかな。
(微笑んだまま自分のクレープを一口食べ)

ふふっ、大丈夫だよ。
周りの人は気付いていないから
(周りを気にするナインに顔を寄せ、そっと囁いた)

>>385
………おいしい？
（自分のを食べながらも、父様のクレープが美味しそうに見えてそればかりを見つめ）

……はむっ。
（顔が近づき囁く父様にどきっとしながらも、近くにある父様の持つクレープに我慢できず）
（ぱくんとかぶりつき、もぐもぐしながらバナナの程よい甘さにまた幸せな表情になり）

ん……おいひい。

>>386
甘くておいしいよ。
(こちらを見つめるナインに気付かず首を傾げ)

くすっ、おいしいかい？
(クレープを食べられればそれがおかしかったのか口元を押さえ、笑いを堪える)
(ナインが食べた後を食べ)
間接キスだね

>>387
ん。絶妙なハーモニーを奏でている。
（チョコレートとバナナ、そして生クリームの調和にゆっくりと頷き）
（実は姉さん程では無いが甘いものには目がなく）

……間接キス。
（言われてみればそうだと思い、いつもキスをしてもらっている為改めてそう言われると）
（初恋をした少女のように初々しく少し照れてしまい）

…私のも
（すっと自分のクレープを伸ばし父様に近づけて）

>>388
チョコバナナは定番だが、私は好きなんだ。
(手元のクレープを覗けば見えるバナナに微笑み、ナインが嬉しそうにすればさらに顔が綻ぶ)

ふふ、ありがとう。
(間接キスの事実に顔を赤らめるナインに笑いながら差し出されたクレープに顔を近付け)
(ナインの食べたクレープに口をつけた)

とってもおいしいね

>>389
姉さんは、チョコバナナでどのお店のクレープが分かると言っていた。
（スイーツ食べ歩きを趣味としている姉さんの舌は肥えており）
（ここのクレープも美味しいから行ってきて欲しいと言われていて）

ん、おいしい。マロンの味、すき。
（秋限定のクレープに満足そうにして、父様が美味しいと頷けば嬉しくなり）
（濃厚だがしつこくない甘さに、あっという間に食べ終えて）

>>390
テスラは詳しいからね、そういうのに。
(ここにはいない彼女の名前を口にしながら思い浮かべ)

私は甘いのが好きだが、こういうのも悪くないね。
(クレープを食べるナインを楽しそうに見ながら食べ終えるまで、眺めていたがなくなったのを見てようやく自分のものに口をつけた)

>>391
姉さんは甘いのには人一倍うるさい。
（今頃何をしているのだろうかとふと双子である姉さんの事が頭を過ぎるも）
（また父様とのデートに集中出来ていない事に首をぶんぶん横に振って）

甘党………
（父様も甘いものが好きという事実を知り、ほうほうと頷いて）
（父様が食べ終えるのを待っている間、ブラックファンド社員一同でスイーツバイキングをしたらどうなるのかと色々と想像して）


【いつ外でのデートを終らせるか決めたい…】

>>392
確かにそうだね。
だが女の子はそういうのを好きなんじゃないのかな？
ナインは嫌いなのかい。

甘党というわけでもないがね。
(ナインを待たせるのもいけないとクレープを口にいれる)
(何か面白い事を考えているナインを見ながら口元を拭い)
お待たせ、じゃあいこうか。
(日は既に沈みはじめ、秋の訪れを知らせていた)


【そろそろ終わらせようかと考えていたんだがよかったかな】

>>393
ううん。姉さん程ではないけど、好き……
（なんだかんだいって甘いものが好きであって）

……ん。
今度は、何処に行く…？
（僅か数口で完食した父様にやはり甘党の気があるのだろうと一人納得して）
（また父様の手を取って握りながら歩き出し、洋服を見たり外食を済ませていると）
（気付けば辺りはすっかり暗くなり、街がライトで明るく照らし出した時間になり）


【了解…】

>>394
ふふ、やはり女の子だね。
(普段はテスラに比べ女の子らしさが少ないナインの一面を見れば、笑みを零す)

すっかり遅くなってしまったね。
(楽しい時間はあっというまに過ぎ去り、日は落ち暗くなった街中を手を繋いだまま歩いていき)
(たわいない話をする二人の前にお城の様な建物が目につき、それが何か分かったのかとっさに目を逸らした)

>>395
ん、そろそろ帰らないと……
（父様との楽しい一日をめいいっぱい過ごせた事に満足して、機嫌を良くしたまま歩いて）
（ネオンが輝く繁華街を横切っていると、その中でも一際目立つお城を模った建物を見つけて）

……父様、あれは何？
（建物の方に指差し、父様を見て質問するが何やら建物と反対方向を向いている様子に不思議に思い）
（成人男女がイチャつきながらその場所に入って行く様子を眺め）

>>396
テスラも心配するからね。
(満足そうにしているナインに父として恋人として嬉しくなり、こちらもつい顔を綻ばせ)

う………
(ナインから尋ねられればどうするべきか悩みながら耳に口を寄せ)
あそこは……エッチなことをするホテルだよ

【すまない、明日は朝早くから出掛ける用事があってね】
【今夜はここまで構わないかな？】

いいよ

>>397
えっちなホテル……
（こしょこしょ話でそう聞かされると妙に関心してしまい）
（てっきりお姫様になれるのかなと期待していたが、そうではなさそうで）

姉さんに、万が一の時は朝帰りもオッケーと言われた。あそこに泊まる。
（ホテルとわかり物珍しい外観の建物に好奇心が沸き、父様の服を掴んで入りたいとせがみ）

>>398
【了解。次はいつ会えるか教えて欲しい…】

>>401
【今夜もありがとう。楽しかった】
【私は次だが日曜日21時以降か月曜日20時以降なら大丈夫だよ】

>>402
【私も……。ありがとう（すりっ）】
【日曜に会いたい。時間は父様の都合に合わせる】

>>403
【じゃあ日曜日の21時に】
【今夜もありがとう、また日曜日に】
【一緒に寝ようか】
【おやすみ、ナイン】


【場所をお返しします】

>>404
【了解。その時間に待ち合わせ】
【次はいっぱいえっちして欲しい（ドキドキ）】
【……おやすみなさい（ぴったり寄り添って）】

【スレを返却、凍結開始】

今夜がヤマダ

【飼い犬ハチと場所をかります。私からだったね。ちょっと待ってて】

>>407
【ご主人様と借りるぞ】
【ゆっくりさっさとしろ】

>>196
こういうところだけは、凄く素直なんだから。もう……。
（すり寄ってくるのは少し恥ずかしいが、犬だと思えばは可愛らしい）
（しかし、こんな風に膝枕をしていると犬というより別の存在におもえて）
（ぶるんぶるんと思いっきり首を左右に振ってから、その考えを振り払う）
あー、うんうん。
そういうのって褒めてあげるところじゃないような気がする。
と、遠まわしにぷにってるって言いた……んひゃっ！？
（口の周りをウェットティッシュで拭いていたところで、胸を撫でられて）
（ふるっと全身を震わせた）

ななな、なっ、な！
なんでそこで胸を撫でるの、そ、そこは舐めちゃだめ、だめなの……！
（顔を真っ赤にしてから、メッ！というようにわめきたてる）
（見た目は青年なものだから、余計にヘンな意識をしそうになる）

【お待たせしました！それじゃあ、宜しくお願いします】

>>409
お前ももっと素直になればいいと思うぞ
ぷにってて気持ちいいから褒めてやってる
（感謝を味わうように頭を揺らすと、ふさふさの耳も一緒に揺れる）
こっちもぷにってていいな
うだうだ言ってないで素直に喜べ
（ふともも以上に柔らかい胸が気に入ったようで、むにむに揉みしだいている）

だって他に撫でるところがない
なんだ？　お前舐めて欲しいのか？
（綺麗になった口から器用に動く舌を覗かせる）
舐めて欲しかったら乳を出せ
（膝枕されたまま相変わらず偉そうにものを言う）
（口では可愛げはないが、顔は物欲しそうにじっと大きな乳房を見つめている）

【うん、よろしくしやがれ】
【お前は何時までいける？】

>>410
ぷ、ぷにってるって言っちゃだめなんだもんっ！
よ、喜べるわけ、……んぁっ！？だ、だめっ、だめ……なんでも、揉むの、
そこ、揉んじゃだめなの……だ、だめだってばっ！ハチ、待てっ…！
（片手でむにむにと遠慮なくもみしだかれて、完全にあたふた）
（顔を真っ赤にしてわたわたしてしまう。だってやはり、見た目は青年）

な、舐めるっていいたかったわけじゃなくて
か、噛んじゃっただけっていうか……ち、違うの、いい！
舐めなくていいから……、そ、そんなこと、しなくていいからぁっ！
（耳まで真っ赤になってぶんぶんと顔を顔を横に振る）
……な、そんな目しても、だめなんだから。
袋の中にまだケーキ残ってるから、そ、そっち食べていいよ……。
（大きめの胸をぎゅっと腕でだいて、視線をそらす）

【とりあえず、ご飯もあるから20時くらい…かな】

>>411
でもお前揉まれてうれしそうだぞ？
お前がうれしいならオレもうれしいからやめない
（照れて慌てているのが楽しそうに見えているらしい）
（やめろと言われても聞かず、服が皺になるくらいに揉みしだく）

そうか、うっかり本音が出たんだな？
（犬らしく一度食い付いた誤字ネタはなかなかはなさない）
ケーキは好きだけどあとで食べる
今はお前のほうが食べたい
（物欲しそうな目は次第に、獲物を見るような鋭いものに変わりつつある）
お前が脱がないならオレが脱がしてやる
感謝しろ、ご主人様
（腕を乳房から剥がし、服を下から捲って下着を露わにする）

【わかった、それくらいを目安にする】

う、嬉しそう！？
なんでそんなこっ……ひゃうっ、あっ、……んんんっ！
（激しく揉みしだかれてなんだからヘンな気分になってきてしまう）
（頬が赤らみ、瞳は潤み、小刻みに身体が震えてだんだんと熱くなっていった）
っ、……た、たべっ！？
ちょっと、だめだってば、食べるってどういう、こと……んんっ！
ハチ！ハチ、待って！
待てだよ、ハチ……な、なにしてるの！感謝しないもん、ばかぁっ！
（目を白黒させながらソファの上でじたばたする）

（どうにかして押しのけようとしてみるが）
（あばれれば暴れるだけ、めくられて露わになった胸がふるんっと揺れる）
（柔らかそうなそれは、それなりに大きくたわわに実っていた）

>>413
だってお前の声興奮してる
オレは鼻もいいけど耳だって人間よりずっといいから
（甘いものが混ざって来た声のおかげでますますヒートアップ）
どういうこと？
こういうこと
（口で説明するよりも実行したほうが手っ取り早い）
（下着も剥き取って、零れ落ちて来た乳房の先に食い付いていく）

んー
（体格差もあって、主人が押す力よりこちらが引く力のほうが強い）
（胸を顔の位置まで引き寄せ、ぺろぺろと乳首を舐め回している）
（まるでケーキか、それ以上の美味しいものがそこにあるかのように）
うん、美味い
（あっという間に片方の乳房は唾液まみれになり、先端も赤くなってしまう）

こ、興奮なんて……ひゃ、ひゃあぁんっ！
（下着をはぎ取られて、その先端に食いつかれると目を白黒させる）
（ひっぱられて身体を前かがみにされるがまま、乳首を吸われていて）
だ、だめ……ひぅっ……あんっ……！
な、舐めっ……やだ、やだぁっ……ハ、ハチ、だめ、まって……。
そ、そんな風にされたら、身体にちからはいらなくなっちゃ、う、よ……。
（恥ずかしさとヘンな気分から涙をいっぱいに溜めて弱々しく懇願する）

はぁっ、あ……！
（びくびくっと体を震わせていたが）
（ようやく口から離されると、大きくため息をついて目を細める）
だ、だめって、いってるのに…。
（先端をぴんっととがらせながら、涙目で恨みがましそうに訴える）

>>415
これで興奮してないのか？
お前は本当に素直じゃないな
（今吸ったばかりで、もう片方よりも若干大きくなっている乳首）
（その先を指の腹できゅうきゅう摘みながら見上げている）
オレは力みなぎって来たから大丈夫
（ジャージの股間部分の膨らみを特に隠そうともせずに）

本当に駄目ならやめてやる
あんあん言ってないでちゃんと言え、ご主人様
（唾液を塗り広げるように、乳房を手慰みにしている）
代わりにオレのを食べるか？
それならおあいこだな
（見当違いながら、これも本人なりの気遣いらしい）

……っ、も、……ッ、〜〜〜！！
（犬のならまだしも、相手はやっぱり今は青年なのだ）
（そんなもの隠さずに堂々とされると、こちらが思いっきり赤面してしまう）
（ばっと視線をそらして、ぶるぶると首を振って）
はぁっ、あっ……、
んん、……だ、だめっていうか、だってこんなの、その、だって…
は、恥ずかしいんだよ……こ、こんなことするの、っていうか犬だし、ご主人様だし。

（胸を揉みしだかれながら、顔を赤くして）

……食べないよ、いやいや。
ん、……い、いいから……い、いいからするなら、恥ずかしくない、ように…
その、だから…。

>>417
何が言いたいのかわからない
お前は恥ずかしいのが嫌なのか？
（乙女心の機微が理解出来ず、ひたすら視線を追い掛けている）
お前を満足させるのはオレの役目
オレを満足させるのはお前の役目
（犬とご主人様だからこそ、ということを言いたいらしい）

どうしたら恥ずかしくない？
具体的に言ってみろ
さっさとしないとオレが我慢できなくなってくる
（ジャージが突っ張って鬱陶しくなって来たのか、その中のものを出してしまって）

は、恥ずかしいのは誰だって拒否はすると思う。
……その関係っていいのかな。
間違ってるような間違ってないような間違ってるような！
（下にいる飼い犬を見つめながら、ぶんぶんと首を振る）

そ、そそ、そんなもの出しちゃだめええっ！
もう十分に我慢してないしっ……ああ、もう…。
（近くにあったリモコンで電気を消すと、ふ、と息をついてから）
い、いいから……す、好きにしていいから……
い、痛いのはやだよ？……が、我慢できないなら、していいからぁ…

>>419
お前は嫌々言いながら嬉しそうにするからよくわからない
そういう関係は駄目なのか？
お前を見てるとどうしようもなく食べたくなる時がある
お前が好きなんだと思う
（下からそっと手を伸ばし、忙しなく動く頬に手の平を重ねて）

暗かったら好きにしていいのか、わかった
（何やら誤解していそうな感じだが納得したらしい）
痛くしないからお前もオレのを舐めろ
（我慢できなくなったペニスをひくひく動かして誘っている）

【お前むちゃくちゃレス早いな】
【びっくりした】

【びっくりさせてごめん？】
【それと…ごめんね、ハチ。時間取れなくなっちゃったorz】
【今後の予定みると、凍結難しいかも】
【今日で終わらせるつもりだったんだけど…】

>>421
【それは別にいい】
【今日はここまでで、このあとも続きは難しいってことか？】
【残念だな】
【シュークリームもらっただけで何も恩返し出来てないのに】

【うん。ちょっと今電話があってね、バイト先の予定が】
【だいぶん変わっちゃいそうなの……だからどの日って約束が】
【できそうにないかな】

【いや、十分可愛かったよ！】
【もしまたどこかで会えたら、また遊んでくれる？】

>>423
【そうか、頑張って美味いもの作れ】
【無茶しないでほどほどに働けよ？】

【オレももう少しお前の好みを反映してやれればよかったな】
【今更だけど】
【当たり前だ】
【お前はオレのご主人様なんだから】

【最後くらい名前呼んでやる】
【ありがとう、茉莉】

>>424
【ううん、こっちこそネーミングセンスなくてごめんね】
【じゃあ、またあおうね、ハチ】

【さ、最後の最後に電話がきちゃって、遅れてごめんね】
【スレッドお返しします！】

【スレを借りる】

【スレを借りるよ】


>>400
と、泊まるのかい。
(テスラの気遣いにも驚くがナインの返事に思わず上擦った声を出し)
(服を掴むナインの手に手を重ね)

じゃあいこうか


【遅くなってすまなかった。今日も会えて嬉しいよ】

>>427
いざ出陣。
（父様の声に動じた様子も無く、温かな手を重ねられれば躊躇いもなく歩を進めていき）

………？
（中に入れば人がおらず、無人のフロントには部屋を選べるタッチパネルがあり）

【気にしないで。私も嬉しい…】
【父様はどんなえっちがしたい…？】

>>428
じゃ、じゃあ行こうか。
(流石にいつもと違う場所には抵抗があるのかどぎまぎしながらナインに手を引かれ)

タッチパネルだね。
入りたい部屋はあるかい？
(パネルにはお姫様の様な部屋から和室までが並んで)

【そうだね、お風呂に入りながら愛したいかな。ナインは希望はあるかな】

>>429
………。
（仲良く手をつないではいるが一緒にホテルに入る姿は）
（端から見れば、中年男性と援助交際をしている女子高生に見えて）

………これ。
（落ち着いた雰囲気で且つお姫様気分を味わえるような洋室を選んで）

【お風呂の後にもいっぱい愛撫したり、いっぱい性交したい…】
【いつもよりえっちな事して欲しい…】

>>430
ふふ、これにするかい。
(中に入ってしまえば少しは落ち着いたのかナインが選んだ部屋のボタンを押し)
(落ちて来た鍵を手にし)

じゃあいこう。
(手を繋ぎエレベーターに乗ろうとする)


【もちろんだよ】
【ふふ、どうされたいのかな】

>>431
うん。
（父様と二人っきりになれる状況が新鮮に感じドキドキしながらエレベーターに乗って）
（フロアのボタンを押して、任意の階数に付けば部屋の鍵を開けてもらい）

おぉ……
（中に入れば大きなダブルベッドとほのかに照らすライトがムードを引き立てて、少しだけ胸がドキドキして）
（今まで泊まっていたホテルとは違い、カラオケやゲーム、自販機の設備が珍しくあちこちを見て回り）


【………恥ずかしくていえない（ぽっ）】

>>432
ふふ、楽しそうかい。
(薄暗い部屋には浮かぶ様にベッドに明かりがあり、自販機やカラオケが並ぶ)
(少しリラックスしたのか荷物を置き、上着を脱ぎベッドに座った)
少しみてまわるかい？


【んー、ナインの口から聞きたいなー】

>>433
（洗面所にあるアメニティを見ていると、透明な液体が入っている容器を見つけ不思議に思い）

父様…今日は有難う…。
（一通り見て回った後に自分も上着を脱いで、天蓋のあるベッドで父様の隣に座り）
（今日のデートが楽しかった事に感謝の意思を伝え、嬉しそうに見つめて）

シャワー…浴びてくる。
（ガラス越しから中が丸見えなバスルームに先に入り）


【んと、甘やかして欲しい…（もじっ）】

>>434
礼を言うのは私だよ。
私こそありがとう。
(ベッドの横に座るナインの手を握り、見つめ)

うん……
(手を離し先に行くのを見送るがしばらく経ち、服を脱ぐと風呂場へと入っていく)


【たくさん甘えていいんだよ】

>>435
父様と色々な所に行けて…楽しかった。
（こてんと父様の肩に頭を乗せて幸せそうにして甘え）

（服を脱いで、シャワーを浴びながら父様とこれからエッチな事をする期待に胸が膨らみ）
（ホテルの使い捨てのスポンジで身体を洗っていき）

………父様。
（泡まみれのままでいると父様が入ってきて少し驚き頬を赤くして）


【素手で私の身体…えっちな手つきで洗って…？】
【後は…お互いに触りあいっこしたり、舐めて欲しい…】

>>436
私もだよ………ナインとデートできて楽しかったよ
(肩に手を回し、肩に頭があると抱きすくめる)


ナイン………
(浴室に入ると裸のまま、ナインに近付き)
私が洗ってあげるよ
(そっと頬を赤くするナインの太ももを撫であげた)


【ふふ、たくさん洗ってあげるよ】
【触りあいかい、それもいいね。たくさん舐めてあげたいな】

>>437
…また今度行きたい……
（抱きすくめられると父様の肩口にぐりぐりと擦りつけ小さく呟き）

先に入ってから…父様が……
（ただでさえムード漂う場所での全裸の父様は、妙に気恥ずかしい気持ちになり）
あっ……一人で洗える……
（太ももが泡で滑る父様の手つきにぴくっと身体を震えさせ）

【うん。楽しみにしてる……】
【父様も私にして欲しい事や、したい事はあるか教えて欲しい】

>>438
もちろん、また行こうね。
(肩を抱きしめ肩に当たるナインの顔の柔らかさを感じながら穏やかに笑った)

一緒に入りたいんだ。
(明かりが落とされた浴室はわずかな光に照らされ、身体を赤くしながら近付き)
………任せなさい。
(手はナインを抱きしめ後ろから抱きすくめれば、右手は胸を鷲掴みにし)
(左手は泡に濡れながら太ももを撫で、下から上にあがり臍を泡に濡らしていく)


【そうだね、じゃあ失神するくらいナインを攻めたいかな。たくさん感じてあられもない姿を見たい】

>>439
でも…恥ずかしい……。
（イヤイヤと口では拒否しているが、身体が近付けば仕方無しに父様を迎え入れて）

……はぅ…っぁ……。
あっ……父、様…？これは……
（いきなり後ろから抱きしめられれば驚きを隠せず、胸を掴まれれば少し痛みが走り）
やっ……あ、だめ……
（臍付近を撫でる手付きはもはや身体を洗うそれでは無く、次第に身体の力が抜けていき）


【うん、いっぱい攻めて欲しい（ちゅっ）】
【あられもない姿…いっぱいえっちな声を出したり…？】

>>440
恥ずかしがるナインも素敵だよ。
(後ろから抱きすくめたまま首筋に口づけ)

後ろからナインを洗ってあげるよ。
(胸を鷲掴みにした手は力を抜き、優しくやわやわと揉み)
(臍を撫でた手は下に下り中指が、秘裂に差し込まれ優しく刻む様に快楽を与えていく)


【たくさん攻めてあげよう(ちゅ】
【そうだね、あとは失禁などしてくれるくらい感じてくれたなら嬉しいかな。無理にとは言わないよ】

>>441
んんっ……はぁ……
（首筋に触れる唇がくすぐったく身体をよじらせて）

…あ…ぅん…………。
（優しく揉まれる度に形を変え、次第に快感を得るようになり）
（赤く熟れた乳首がツンと尖り、僅かに腰をくねらせ）
あぁ、ぁ……ひゃっ…！
（肢体に触れる手付きにだんだん気持ち良くなってきて声を漏らし）
（優しい愛撫が施され、差し込まれる中指には期待していたように秘部は愛液で濡れ始め）
あ…ぁ……父様…そこ……
気持ちよくなるところ……


【恥ずかしい…（かあぁっ）でも、父様がそれくらい感じさせてくれるのであれば…】

>>442
ちゅ……ちゅっ……
(白い首筋に優しく唇が跡を刻み)

はぁ……素敵だ…ナイン……
(我慢が出来ないとばかりに胸をやわやわと揉めばお尻には、勃起したペニスが当たり)
私に任せなさい。
(ちゅっと唇を首筋に押し当てれば人差し指は愛液に満ちた中をゆっくりと掻き回していく)


【あぁたくさん感じさせてあげるよ】
【すまない、少し寝てしまっていた様だ】
【今夜はこのあたりで構わないかな。次だが私は今日の９時から大丈夫だよ】

>>443
【夜も遅いから…仕方無い】
【今日のその時間も平気。また待ってる……】

【おやすみなさい、父様…】

>>444
【ありがとう、また今夜に】
【おやすみ、ナイン(ちゅ】


【先に失礼するよ、場所をお返しします】

>>445
【ん…だいすき…むにゃ……（キスを受け、父様の腕に抱き着いて眠り）】

【スレを返却】

浮上

【スレを借りる】

【場所を借りる】

こんばんは、ナイン。
今夜も会えて嬉しいよ。
風邪よくなって良かった、安心したよ

>>449
治りかけだから油断は禁物。
父様も風邪には気をつけて。

>>450
無理はしちゃいけないよ。
ありがとう。私は健康だけが取り柄だから心配いらないよ

>>451
気をつける。
ん、父様は株価が上がったら元気になる（こくり）
ついでに性欲も上昇する。

>>452
なぜ私と株価が……。
（苦笑しながらナインを抱き上げ膝に乗せ）
ふふ、性欲はいまでも溢れてるよ

>>453
違うの…？
株価が下がった時の父様は元気がないように見える…
（膝の上に座れば後ろから父様の温もりを感じ）

>>454
まぁ、仕事上のミスみたいなものだね。
下がるよりは上がった方が嬉しいかな？
(小さな体を後ろから抱きしめんーと首筋にキスし)

>>455
株券を見て興奮、しない？
んん…ぅ……
（キスをされれば顔がぽっと熱くなり、後ろ手に父様の髪に触れ）
続きは…凍結解除してから…

>>456
あれはそういうことではないよ。
ふふ、感じやすいんだね。ナインは。
(髪に触れられれば顔をあげ)
じゃあ、続きにするかい？

>>457
【ん、凍結解除。今夜もよろしく】

>>443
…っはぁ…んぁ……
（赤いキスマークが残り身体をしならせ、甘い吐息を漏らし）

………もう、大きくなっている…
（父様の熱を持った突起物がお尻に当たり、徐々に興奮してきて）
あ、あ…だめ…ぁ…あっ…ちゃんと、ベッドでする…ひゃんっ…
身体を綺麗にしないと…
（ぐるりと掻き回される指に合わせ艶かしい声をゆっくりと漏らし、父様の手に触れて）
だから少し待って…？
（指の動きをそっと止め、拒否や否定もメイプルシロップのように甘い会話に変わり）

>>458
君とこうしてるんだ。
大きくもなるよ。
(ホテルに入った時からは想像もつかない大胆さを見せ)
(勃起したそれをお尻にあてがいゆっくり擦っていく)

ベッドでもしよう……
今ここでもしたい、って言ったらだめかい？
(浴室に響き渡る艶しい嬌声を聞きながら止められた手は動きを止め)
それに君の身体に汚いところなんかないよ。
(指先だけを動かしくちゅくちゅとナインの入口を焦らす様になぞっていく)


【こちらこそよろしくね】

>>459
もう……。
（お尻の割れ目に肉棒がこすられ、温かい熱に愛液は泡に混じってヌルヌルで）
（二人っきりになるといつも積極的に求めてくる父様に少し嬉しいような、困ったような表情になり）

……まだ心の準備が出来てない。
（手の動きが止まり、ある程度の余裕が出てくるとじっと父様を見つめ、頑なに拒否して）
あぁ、あ…っ……やぁ、だめぇ…！
（しとどに濡らす膣口への刺激に身体の力が抜けて、父様に身を預けることになり）

>>460
……嫌かい？
嫌ならやめるけど。
(身体を密着させたまま温もりを感じれば、ナインの柔肌の上で肉棒は震える)
(その口調は甘える様であり、子供の様な幼さを見せた)

……準備なんかいらないさ。ただ感じてくれれば。
(身体の力が抜けたのを見れば、止まっていた指は深く挿入され回す様に動かせば、愛液がくちゅくちゅと音を立て掻き回されていく)

>>461
………っ！
嫌じゃない…、父様と一緒になりたいっ……
（父様の声にいつも感情表現が豊かではない顔が眉を下げて）
（前を向いて大きな身体をぎゅーっと抱きしめてあげて、柔らかな胸が父様の肌に当たり）
…後ろからは嫌…寂しくなるから…

んっ、んんぅぅ…！はぁっ、はぁ…！あぁぁ……！とうさまぁ…
指…っ、ふかく、いれちゃやぁ…！
（部屋の雰囲気や、父様のいやらしい手付きに興奮は抑えきれず）
（深く挿入されれば、今日出す声で最高に高い声を出して鳴いて）
（温かな愛液が太股を伝いぽたぽたと床に落ちていき）

>>462
ありがとう、ナイン。
少し意地悪だったかな？
(正面からしっかり彼女を抱きしめ、胸板でナインの大きな胸が潰れ柔らかさを伝える)
あぁ、こうしてるとナインの顔が見えるよ。

ナイン……綺麗な声だ………
たくさん感じて……たくさんイッていいんだよ。
(指は激しく前後に抽出されるだけではなく、左右に掻き交ぜ溢れる愛液は増え床を濡らしていく)
(空いた手が胸を掴み、優しく愛撫する)

>>463
うぅ〜………
（先程の甘えたような口調が何処かへ飛んでいったような態度にむくれて）
（その場に一緒に座って、自分の胸の中に父様の頭をぎゅぅっと押し付け）
もっと甘えるべき……

ひゃ、ぁっ！あっ、ああぁぁ〜！あぁ、あっ、んっ、もう…！
（父様の巧みな指使いに促されるように快楽に溺れて行き、ビクビクと身体が震え）
（脚を大きく広げ膣内は指を吸い付くように飲み込んでいき）
や、ぁ、もうっ、あ、父様っ……！きもち、いい……！
いっちゃ、いっちゃう、ふぁぁあ…！
（激しい指の動きが自分の弱いところを重点的に責め、思わず涙が出てしまいそうなほどに気持ちよく）
（快楽が最高潮に達すると瞳を閉じて潮を吹いて）

>>464
わ………ぷっ……
(いきなりナインの大きな胸に抱かれれば、顔を赤くし)
……ふふ、じゃあ甘えさせてもらうよ。
(少し驚いたが小さく笑うとナインの胸の先端に舌を這わせる)

あぁ、ナイン……たくさん感じてくれ………
(ナイン以上にナインの弱い場所を知り尽くした指は、そこを容赦なく責め立てナインを快楽の高みへと上らせ)
(ナインが腕の中で身を震わせ、手に絶頂の証がかかれば嬉しさに顔を綻ばせる)
ナイン……今日はまだまだイカせてあげるよ。
(ナインが絶頂しても指は抜かれることはなく、弱い箇所を指の先端がゆっくりと擦っていく)

>>465
んっ……おっぱいでない……
（敏感になった乳首は舌が這うだけで身体が悶え、ツンと痛い程に尖らせて）

はぁ……はぁ…ん……
やぁぁー……！んぅ…んぅ…！？やぁーだぁ…！
（快楽に肩で荒い呼吸を繰り返し、達したばかりなのにも関わらず指はまだ自分の中をまさぐり）
（言葉にならない声を出し自分を抑えていた感情の箍が外れ、大きな声でイヤと言って）

あぁっ、にほん、２本……いれて……
（容赦なく弱い部分を擦られればまた快楽の火が付き、今度は自分からも少しずつ腰を振りはじめ）

>>466
いや……出てるさ……
(本当に出ている訳ではないが、彼女の胸を吸う行為は確かに気持ちよく)
(つんと尖った乳首を舌が持ち上げ吸い付いていく)

はぁ…はぁ………ナイン………可愛いよ…
(初めて、彼女が拒絶の言葉を口にしても止める事はなく快楽に震える身体を抱きしめ)

分かったよ。
ナインは欲張りさんだね。
(くすりと笑い、人差し指と中指が愛蜜と潮に濡れた膣に挿入され)
(ナインの動きに合わせて抽出され、親指がクリトリスを軽く弾いた)

>>467
……赤ちゃんみたいっ………
（赤子のように乳房に吸い付いてくる父様に母性本能が目覚め、愛おしむようにして見下ろし）
（父親なのに子供のように甘えてくる様子に幸せな気分になり）

父様ぁ……やーっ……
（おとなしく抱かれ、嫌な筈なのにこんなに気持ち良くなっていく自分が少し怖くなってしまい）

あぁ…あぁぁ……！ひっ…！
（中で暴れる二本の動きにヤミツキになるように腰を振って、一人でえっちしてるみたいになって）
（膨れたクリトリスが弾かれ、びくっと身体を強張らせて）

はぁ…はぁ…とうさま……ん、ぁ…きもちいいの……もっと……
もう…指じゃなくて…私の中に父様のを……
外ではあまり感じられなかったけど、今なら父様ので気持ち良くなる……
（脚を広げ中で指の刺激を味わいながら、瞳を潤ませておねだりして）

【すまない、明日は早くてね。今夜はこれで凍結でお願いできるかな】

>>469
【うぅ〜…（ぎゅっ）】

【………うん】

>>470
【すまない(ぎゅっ)】
【次だが金曜日か土曜日が空いているんだがどうだろうか】

>>471
【……いっぱい…キスして…（じっ）】
【……金曜がいい】

>>472
【じゃあ金曜日の20時にどうかな？】
【分かったよ……んー………ちゅっ…ちゅう……】

>>473
【ん、その時間にまた……】
【ん……ちゅっ……寂しいの…治らない…んぅ……】

>>474
【金曜日を楽しみにしてるよ】
【今日もありがとう】
【ん……ナイン、今日も一緒に寝よう(ぎゅっ】

>>475
【……寝る。だっこしてお布団連れていって……（両手を広げ）】
【おやすみなさい…】

【スレを返却】

【リカと一緒にスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【>>477今夜もよろしくお願いしますね】

【今夜もよろしくな、リカ】


そりゃあ、よく考えてるぜ。
お前みたいに隙のある女がいたら食べちまおうってな…
（皮肉だと分かっていても、それがリカの精一杯の抵抗だと分かるため怒りは湧いてこない）
おっ…おぉ……！
これくらいはやっぱり仕込まれてたか。
ほら、もっと吸い付けってんだ！
（恫喝しながら肉棒を押し込んでいくと、苦しかったのか体を叩かれてしまい）
（反抗的な態度に苛立ち、咥えたままのリカに鋭い視線をぶつけて）
今のはどういうことだ？
俺のは吸えないってのかよ…抱いてくださいって言ったのはお前だろ！？
（リカの前髪を掴んで肉棒から離れさせると、お仕置きとして頬に強いビンタを一発放った）
（乱暴に髪を掴んだまま、二度三度と頬に平手打ちを繰り返していき）

>>479
私みたいに…生徒でも…ですか？
教師のくせに…！
（身体を好きにされる屈辱は、耐え難いもので）
（悔し涙を浮かべるしかできない自分にも、情けなくて苛立つ）
んんぅっ！っ…！
…ぐっ…むっ…！
（上から突き刺される肉棒に、苦しさを露わにしながら）
（奉仕するどころではなくなり、解放を要求するように叩くが）
ち…違い…ますっ！苦しくて…
きゃあぁっ！痛いっ…！…やめてくださいっ！
…うぐっ！…あぐっ！
（顔に平手打ちをされると、悲鳴を上げて助けを求め）
（髪を掴まれて苦痛の表情を向けながら、涙を流す）

>>480
生徒だから何だ？女は女だろ…
教師だからだろうが…若い女と知り合う機会も多いし、いい仕事だぜ。
（口だけでしか責めることのできなリカを哀れに思う面もあり）
（辛らつな言葉を浴びせられているのに笑ってばかりいて）
生意気なんだよ…
そっちが誘ったんだぜ？責任とって俺を気持ちよくしろってんだ…
やられるだけしか価値のない女のくせに。
（べとべとに濡らされた肉棒が秘所に当てられる）
（そこから何の躊躇もなく突き込み、自分だけの欲求のために腰を振り始めた）
はぁ…はぁ…
（激しく腰を振りながら、文句は言うなと言いたげにリカのことを睨み続けていた）

>>481
…生徒を…女子を…そんな目で見ていたんですね…最低…
（元々どこか苦手な先生であったが、益々嫌いになり）
（そんな奴の言いなりであることに、歯軋りするほど憤りを見せる）
…だからっ…好きにすればいいじゃないですかっ！
私の価値を…勝手に決めないでくださいっ！
うっ…くぅっ！…っ…ぁっ…！
（身体を差し出しただけでは満足しない先生に、こちらも怒りをぶつける）
（怒られ、殴られても屈しないつもりなのか、睨み返す）
（しかし、膣内に挿入されると、背を反らして感じてしまい）
（卑猥な水音が車内に充満する）

>>482
はぁ？そりゃどういう意味だ？
女を女として見て何が悪い…お前だって校内でやりまくりだったろうが！
（嫌悪される感情が伝わってくるが、それを気にもとめず）
（女生徒へ抱いていた欲望を恥じることなく曝け出して）
甘えるじゃねえ！女の価値は男が決めるもんなんだよっ！
いいか、お前はただ股を開けばいい…それだけの女なんだ！！
（相手を怒鳴ってのレイプは不思議と高揚感があり）
（勝手気ままに膣を痛めつけるように挿入を繰り返していくと）
（火照った身体の中にある欲望が今にも溢れ出しそうな感覚に襲われる）
さっさと…おねだりしろよ！欲しいんだろ、中に…ぃ…
ほら、さっさと言わねえと終わらないぞ！

>>483
せ、聖職者として…教え子をそういう目で見るのが…問題なんですっ…
あ、あれは…っ…でも…彼氏…だからぁっ…！
（学校という場所でしたことには反省しているようだが、相手はあくまで恋人であり）
（この場とは違い、お互い望んでいたことを主張する）
そんなの…さ、差別です…！
痛い…！…やっ…ぁっ…ぁっ…!!
（乱暴に突き込まれる肉棒に、呻きと喘ぎの混ざった声を出す）
（潤いを増す膣内は、感じるというよりは本能のようなもので）
っ…中…!?
（強請るように催促されると、途端に何か思い出し）
（苦しそうな表情が、青ざめた顔に変わり）
待っ…て…ください！
だめ…だめ…!!
中に出しちゃ…今日…今日だけは…絶対だめぇ!!
（生理の周期から言って、排卵の時期に当たり）
（避妊せずに肉棒を受け入れていることすら危うく、射精されれば取り返しのつかないことになる）
（本気で嫌がり、暴れるが、狭い車内で密着しては身体を離せずに）

>>484
なんだよそれ、俺に人間止めろって言いたいのか？
男である以上は女とやりたいって思うのは当然だろうが！
彼氏だからって、時と場所を考えろよ…よくそれで人に説教が出来るな。
（校内で行為に耽っていたことを攻め、一歩足りとも引くつもりはないくて）
……んぐっ！！
今日は…ヤバイ日か…？
（さすがに妊娠させてしまうのは面倒だとためらうが）
（ここまで昂ぶった体が引き下がれる状況ではなく、悩みつつも突き込んで膣内に射精してしまい）
くっ……んん！
（仮に妊娠させてもしらを切るつもりで、ありったけの精をリカの体内に注いでいった）

>>485
そ…そこまで…言ってないじゃないですかっ…！
っ…もう…いいです…そうですね…何言ってもわかってくれないからっ…！
（思えば自身が巻き起こした事件であり、先生に説教できる立場ではないと自覚させられ）
（言葉すら抵抗できなくなった状況に、さらに悔しがる）
本当に危ない日だからっ…だめです！
赤ちゃんできちゃう！…だめっ！…いやぁあぁっ!!
（子宮口に押し付けられる肉棒に、恐怖まで感じ）
（胎内に深く刺さるそれを、自分ではどうにもできない女の身体を恨みながら）
（射精されるのを感じると、ビクッと震えた後、ハッとしたような表情をする）
うそ……
やだ…やだっ…！
中に出しちゃ…！
（先生の下腹部と、自身の結合部を見ながら）
（中出しされている事実を信じたくないが、絶望した表情を見せる）
抜いて…もう…抜いてください…！
（勢いよく子宮内に流れ込んだ精液は、即座に輸卵管にまで入り込み）
（時すでに遅く、受精してしまって――）

>>486
ん……ふぅ……
（色々と罵る声が聞こえたが、射精の瞬間は全て雑音にしか聞こえず）
（完全に無視をして余す事なく全ての精を出し尽くしていった）
（ドロリと熱い感覚に纏わりつかれた肉棒を抜くと車の座席にいくらか精液が零れてしまって）
あーあ、お前のせいだな。しみになったらどうしてくれるんだ？
（深刻に妊娠を悩むリカを前にして、くだらないことを心配し）
（それが怒りを誘うことを知っていてわざとやっていた）
一度やったくらいで妊娠するかよ。お前は心配しすぎだ……
（そう言いながらリカに乗ったままの身体をどかせるつもりはなくて）
（一息つくと、再び性欲を滾らせリカに被さっていった）
今日一日付き合うって約束だったな……ふっ、あと何回やれるか楽しみだぜ……
（車内でも何度も犯した挙句、夜には野外にまで連れ出し犯し続けた）
（危険日にここまで犯して何も起きないはずがなく、リカの胎内にはやがて新たな命が宿っていく）

【今日はこれで終わりにして、次に妊娠したところから始めるのはどう？】

>>487
【はぅ…本当に妊娠しちゃいましたね…】
【夜に野外でしたというのも、個人的には面白そうですが】
【キリがいいのでここで締めにして、妊娠した状態から始めても面白そうです】
【次はどういう状況がいいでしょうか？妊娠のこと…先生に報告か、先輩に報告か…】

>>488
【これまで長くやってきたんだ。考えようによっちゃ、やっとだよな】
【ここで締めにして次は妊娠した状態からやってみるか】
【どっちに報告したい？俺はどっちでもいいぜ。先生は妊娠したからって優しくはないな】

>>489
【今まで妊娠しなかったのが逆に不思議なぐらい、中にばかり出されてましたからね…】
【はい…全然お腹は大きくないですが、検査で陽性が出てしまったぐらいの状態がいいですね…】
【先輩は学生だから、喜ぶよりショックも大きそうですね…先生は、妊娠したのを利用して遠慮なく抱いたり】
【学校のトイレとかで…改めて妊娠検査をさせられそうです…】
【私もどちらもしたくて…決めかねますね…】
【質問で返すようで申し訳ありませんが…先生はどちらがしたいですか？】

>>490
【どっちがか……先輩の時ならパニックになっちゃうだろうな。しかも誰の子か分からないなんて言われたら…】
【もう精神が不安定になっちゃうかも。そういう意味じゃ先生だとやりやすいね】
【愛情がないからいいように利用して遊んでって感じで……】
【そういうわけで、先生でやろうか？二人でトイレに行って妊娠検査薬を使わせたりしたいし】

>>491
【隠すというか、せめて嘘でも先輩には先輩の子と伝えたいですけど…】
【そうですね…わかりました。先生に利用されるて、またＨなことをいっぱいされたいです】
【でも…妊娠検査薬って…その…おしっこ…するんですよね…】
【は、恥ずかしい…です…。でも、次も楽しみにしてますね】
【今日もお疲れ様でした♪楽しかったですよ】

>>492
【しょうがないな、そんなにHなことされたいなら応えてやらないと】
【自分で言ったんだから人前でおっしこくらい……なあ？】
【リカもお疲れ様。次は来週がいいんだよな？】

>>493
【…は、はい…恥ずかしいけど…我慢します…】
【そうですね。私も来週でないと少し予定が合わないのでちょうどいいです】
【来週の木曜はどうでしょうか？】

>>494
【我慢して目の前でやってくれよ？】
【いいよ、それなら来週の木曜日に。22時に会おうか】
【お疲れ様。また来週会おうぜ、それじゃおやすみ……】

【スレをお返しします】

【ここですよね…？スレをお借りします】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>496
では、【】は外して……お待たせしてごめん。改めまして、よろしくお願いします。

基本的な展開は、あちらのスレでの話を読み直して把握した。あまりリョナ的な描写は入れない方がいいかな？
そちらの設定、ファイトスタイルなんかも含めて、書き出しはお願いしてもいいかな。

>>497
リョナ的な描写というとどのくらいまで平気でしょうか…？
私は、死んだり血がどばどば出たりしなければ、大丈夫です

衣装はフィギアにもなっているあの衣装でいいのでしょうか？
何かご希望の衣装があればそれで…
それに木の棒を武器にしようと思います
コンサート中に異世界に飛ばされてしまった…？みたいな

>>498
そうだな。同じくグロ・死亡はNGなので、ひどくても殴る・蹴るなどして、肌に痣を作るくらいかな。
服を破きながら嬲るというシチュエーションだし、あまり傷つけるつもりはないよ。

うん、あの青と白のアイドルコスチュームでお願いしたい。
なら、異世界で遭遇してしまった相手がかなりの腕の持ち主で、
珍しい服の美人だったものだから、理奈を嬲り、襲っていくという展開になるか。
ちなみに、そちらの今夜のリミットは？

>>499
そうですね…少しずつ服を破られたり
戦いながら触られたり揉まれたりしてみたいです

わかりました、ではあの衣装で
木の棒で何人か撃退していて、少しは自信もあって
という具合でやりたいと思います
限界は１時までです

では書き出します

>>500
あとは、時々言葉で攻めたりからかったり、視姦したり、だね。了解。
ある程度状況に順応してくれていた方が、混乱されて流されるよりも襲い甲斐があるし。
リミットも了解したので、その少し前を目処に凍結、かな。それでは、改めてよろしく。

ここは…どこ…？
（コンサートの最中、目の前がぐらりと揺れたと感じた時には遅かった）
（何が起こったのか理解できる間もなく、気が付いた時には森の中に倒れていて）
（くらくらとする頭を支えるように手で頭を押さえながら、状況を理解しようと周囲を見渡す）
（どこをどう見ても、森の中…足元に落ちていた木の棒を拾うと、とにかくここから出ようと歩き出す）

ふぅ…あの盗賊の話だとこの近くに村があるのよね…？
（それから数日、森の中を少し彷徨いながらもこの場所に少しは慣れてきた）
（何度か盗賊風の男達に襲われたが、何とか木の棒で撃退してきた）
（この木の棒、なかなか硬い木のようで刃物すらも受け止めてくれたほど…）
（盗賊から借りた布で柄を作り、握りやすくして腰に提げたまま森の中を進む）
（人がいるのだから、近くに村か何かあるのではと考えて…）

【こんな感じでどうでしょうか？】

【名前を付け忘れていました】

>>502
（かさり、と森の中に、風に揺られるのとは違う、不自然な音が木霊する）
（ふと、いつの間にそこにいたのか、一人の男が立っていて）

……？　どなた、ですか？　ここでは見かけない顔ですが。それに、その格好は……
（怪訝そうな顔で、こちらを見てくる若い男）
（ひょろり、という表現がピッタリの細い身体に、これまた細く長い手足）
（目は細く、遠目には線にしか見えない、所謂狐目で、その額には不審げな皺が刻まれている）
（全身から『私は人畜無害です』といわんばかりのオーラを放っているが、
その割に、こんな近くに来るまで気付かなかった）

【いい感じだと思う。それに、あくまで似たような格好の別人だし、あまり気負わなくていいよ】
【それじゃ、リミットまで、このシチュエーションを楽しもう。よろしくね】

>>504
あ…
（突然現れた人影に思わず言葉を失い、後退りするが）
（その男がいかにも人畜無害といった様子で）
（話しかけてきたところをみると襲うつもりはないだろうと考え）

私は…その前にあなたから名乗って貰えます？
ここに来るまでに何度も襲われたの
（木の棒に手を伸ばしながら、それでも警戒は怠らない）
（何が起こっても対処できるようにと考え、男の顔をじっと見つめ）

【よろしくおねがいします】

>>505
（一瞬警戒し、しかしこちらからの呼び掛けに安堵した様子の、目の前の女性）
（青と白の服を身に纏い、すらりと伸びた脚には黒い布地を身につけている）
（顔つきも、ここいらでは全く見かけない感じだが、その声はよく通る、耳に心地よい響き）

ふぅむ、確かにここいらには兵隊崩れやゴロツキから転じた野盗が出ますからね。こちらとしても困っていまして。
私は……この近くに住んでいる者で、キョウシュといいます。
見たところそちらはお一人のようですが……何にせよ、ここまで何事もなくて良かった。ええ……

（こちらの顔を真っ直ぐ見つめてくる彼女）
（その、人畜無害な男の顔が映っている視界の片隅を、何かがかすめた）

――ガッ！

（気がつくと、木の棒に、鈍く光る刃が食い込んでいた）
（その刃は、細長い腕に握られていて、その腕は目の前の男の身体から……）
（いつのまにか、目の前の男がナイフを繰り出し、大きく弧を描き、彼女目がけ横殴りに切り付けてきたのだ）

……獲物を、あんな間抜け共にかっさらわれずに済みました。
（ギラリ、細い目を光らせて）

>>506
キョウシュさん…ですか…
私は緒方理奈と言います…、この辺りに村があるんですか？
近くに住んでいるということは、そういうことですよね？
（不審者を見るような目からぱっと明るくなり、村人を発見できたことに安堵し）
（ため息を付きながら出会えてよかった…と心から思うが）

っ！！
（突然の出来事に反射的に体が動いた）
（木の棒で素早くナイフを受け止め、自分の体を傷つけられなくて済んだが…）
…何するのっ！
（素早く木の棒を引くとその場から飛び退いて距離をあけ）
（両手で木の棒をぎゅっと握って相手を睨む）

>>507
オガタリナ？　ああ、オガタ・リナですか。リナさん……でよろしいので？
（ごく自然にそう聞いてくるが、そう言いながら、その手はナイフを握っていて）
（木の棒から素早く引き抜いたそれをくるくる回しながら、理奈をねめつけてくる）

何をするも何も、言ったでしょう、キョウシュって？　キョウシュ、凶手ですよ。
凶手が相手を襲わないで何をするというんです？
（まるでお手玉のように、マジシャンのように、ナイフを手の中で躍らせて）

貴女を襲ったという連中は、この辺じゃあ何かと迷惑ばかりかける鼻つまみ者でしてね。
ま、そんな連中が相手なら、それなりに対処出来ていたようですねぇ。
（理奈の構えを分析するかのように、ただでさえ糸のような目を一層細め）

おかげで、こちらも少しは楽しめそうです……何ぶん奴ら、満足ってものを知りませんでね。
久しぶりなんですよ、活きのいい、若い女性なんて……

（そう言いながら、両手でナイフを回していた……と思ったら）
（一瞬、風が吹いた――と思う間もなく、第二撃が、木の棒の握りに来た）
（衝撃と共に、持ち手に巻いていた布切れが破け飛び）
（かと思うと、腹部を銀の閃きが駆け抜け……気付くと、白い布地に横一線の切れ目が走り、肌が見えていた）
（距離をとった筈なのに、目の前の相手のリーチはそれをやすやすと詰めてきたのだ）

>>508
凶手…？なんなのよここは…っ！
（次から次へと起こる出来事に頭の中は混乱しっぱなしで）
（村人かと思った人はなにやら危険な人物だったようだ）
（なんでこんな目に合うんだろうか…そう思いながら棒を構えて）

…あんなの、大した事なかったわ
（本当はちょっとだけ危なかったが…それでも何故か体が動いてくれた）
（自分の体に変化はないように思うが…とにかく反応速度だけはあがっているし）
（戦い方だってなんでかすぐにわかり、対処することができた）

っ！！
（風が吹いたと同時に相手に動きが感じられ、素早く身を避ける）
（木の棒に巻いていた布が破れ、それと同時にお腹の辺りがスースーと風が当たっているのが感じられた）
な…っ！全然、見えなかった…
（衣装が破れている事に気が付き見るが怪我は無い）
（ほっとしながらも棒を構えて男をもう一度視界に捕らえようと顔をあげ）
きゃ…たぁあ！！
（目の前に現れた男に悲鳴をあげつつも素早くチャンスと判断して棒を振る）

>>509
（理奈の様子に、とりあえず見極めは済んだといわんばかりに）

ふむ、あんな連中相手でも追い払う程度には、腕はあるという事ですね。
そいつは、悲しいな……中途半端に実力があるから、目の前の危険にも鈍くなると。

（目の前に肉薄してくるキョウシュは、理奈の攻撃を独楽のように周りながら回避）
（その勢いのまま、まるで竜巻のように連続した斬撃が木の棒に浴びせられる）
（布切れが緩くなっている棒は、ナイフの刃を何とか受けとめる……）
（……というか、棒にばかり集中的に攻撃が来ている。それも、理奈にも受け止められる程度のものが）

見えなかったのが驚きですか？　それじゃあいけませんね。見ようとしてる内はまだまだだ。
目に頼るから、目の前の相手ばかり見て、横からの攻撃に気付かないし、相手から目を離して腹を見てしまう。
そう、そうやって、一つの事しか見てないから……

（と、斬撃の暴風が止んだかと思うと）

……こうやって、不意討ちを食らう。
（真下――足元からの蹴りが、理奈の身体を掠めていく）
（最初からそのつもりだったのか、圧倒的な風圧のみが、理奈の身体に吹きかかり）
（真下からの風は、そのステージ衣装のスカートを、激しくめくり上がらせていた）

>>510
うぅぅ…っ！！
（木の棒で受け止められるものは受け止め、そして避ける）
（それを繰り返せばもちろん体力は減らされていくこととなり）
（息切れはしないものの、体は汗でじっとりとしはじめ、衣装も肌に張り付く）
どうして…？私を襲っても何も持ってないったら…！！
（攻撃を避けつつ何とか距離を開けようと棒を振って）

きゃあ！！
（足元からの強烈な蹴りに驚き悲鳴をあげる）
（だが蹴りは当たらず空を切った…でもスカートは風によってふわりと浮いて）
（汗で下半身にぴたっと張り付いてしまっている下着がスカートの下から覗き）
（その蹴りもチャンスと見て、素早く一歩踏み出すと男に向かって棒を一気に振り下ろす）

【と、気付けばもう一時か……時間、大丈夫？】
【こちらもそろそろリミットなので、ここらで凍結お願いしたい】
【明日も、こちらは夜の９時頃からなら来られるけど】

【もう２時まで頑張れるので…続きをやってみたいかなと思ってます】
【木曜日はちょっと難しいので金曜日の９時はどうでしょうか？】

>>513
【ごめん、実はこっちの方がそろそろ時間なんだ……】
【金曜も夜９時からで大丈夫だよ。また伝言板スレで待ち合わせよう】

【そうですか…残念です】
【金曜日にまた…おやすみなさい】

>>515
【何から何まで……なんていうか、その、ごめん】
【それじゃあ、また金曜日の夜に。今夜はありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【梨深との打ち合わせに借りるよ】

【い、以下は【】混じりでキボンヌ……】


……と、突然だったのに来てくれてありがとう。
まずは、梨深のリミットを教えてほしい。り、梨深のリミットを……。
ぼ、僕の方は、ひ、日付が変わるまで……２４時くらいまでなら付き合えるよ……っ。

【タクと一緒に使わせ貰いま〜す！】

>>517
ううん、大丈夫。それに何となくすぐお返事が貰えそうな気がしたの！
そしたら大当たり〜♪
でも募集スレでタクへの返信に悩んでたら、玉葱を焦がしちゃって夜ご飯を作り直すハメに…っ。
やっぱり蕎麦にしておけば良かったかも…、たはは。

あー…二回言わなくても気付いたから大丈夫。ここは敢えてスルーで、…うん。
あたしも日付が変わるくらいまでなら平気。だから色々話せたら嬉しいな。

>>518
……ちょ、おまっ。
そ、それは遠回しに、
僕のことを洗脳して呼び出しましたって言ってるんですね。分かります……。
“僕たち”が初めて会った時もそうだったからね……っ。
……ま、まだ、洗脳癖治ってないのかよぅ……。
梨深って料理とか苦手そうだからね。乙です、ふひひ。
（口許を歪めてニヤニヤと笑いながら）

……な、な、なんだよ！　ぼ、僕はスベってなんてないからな！　
やっちゃってなんかいないからなっ！！
うん、そ、それじゃ……時間まで、よ、よろしく、ね。
さっそく、本題に入ろうか。
……僕は、“ギャルゲ的日常をやろうず！”っていう、募集を君を呼んだんだけど、
僕がしたいことは、あそこに書いた通り……。
普通のゆるい日常を過ごすことができれば、ま、満足、なんだ。
……君の方で、ほっ、他に何かしたいことって……あるかな？

>>519
べ…っ、別にそういうつもりで言ったんじゃ…っ！
料理は練習中だもん。きっとすぐに上達するんだからね、見てなさいよ。
（からかわれると頬を膨らませながら、人差し指をタクの顔に向けビシィ！と挑発して）

うんうん。募集は結構何度も読ませて貰ったから勿論大丈夫。
私も学校帰りに寄り道したりとか、楽しそうだなぁって思うよ。
ただね、まだ補完しきれてない部分が多いというか…っ。
タクの募集を見てからこの作品を初めて知ったから、やっとアニメを見終わったばかりで…
色々と迷惑を掛けちゃいそうで不安というか…そこが申し訳ないなぁって。
…しかも凄くレスが遅れちゃった、ごめんね？

>>520
……ま、せいぜい練習しまくることだね。
ああ、そしてお昼に僕の、お、お、お弁当を作るべきだ。
お、美味しかったら、僕のさっきの発言は撤回させてもらうよ。ふひひ。
（顔を梨深から少しだけ背けると、小ばかにしたような笑みのまま横目に彼女を見て）

……ああ、さ、三次元の女の子と寄り道とか、考えただけでも胸が熱くなってくるよ。
そ、そうなんだ……そこまでして来てくれたんだ。あ、ありがとう。
……アニメは忙しい人向けシリーズだからな。
もしかすると、細かいところで、
ぼ、僕の言ってることが、わ、分からないことがあるかもしれないけど、
ロールが始まったら、なるべく（）や【】を使って説明を入れるようにする……っ。
君も、あ、頭に疑問符が浮かぶことがあったら、遠慮なく【】で聞いてほしい。
なるべくフォローするよ。
ただ、僕も肝心なところが抜けている場合があると思うから、
そ、そういう時は君の方からも、突っ込んでほしい……。
勘違いしたまま続けるのは、しょ、正直恥ずかしいからね……。
そうやって、
“お互い支えあっていけばいいんじゃネーノ？”
的な精神でやっていけばいいかなって……。
ち、ちなみに、今のうちに聞いておくけど……。
ぼ、僕が、交じわって流れる場所の出身ってことは、し、知ってるのかな？

あ、遅れることに関しては、あ、あまり気にしなくていい。
僕も、ごらんのありさまだからね。ふひひ！
――いや、笑いごとじゃないんだけどさ、うん……。
（気まずそうに咳払いをしながら、視線を自分の足許へと下げて）

>>521
えっ？お弁当作って来ても良いの？
――するする、タクに食べて貰えるなら頑張って練習する！
コーラとかメロンパンばっかりじゃ、タクの健康が心配だし…っ。
……って、何よ〜その表情。絶対に美味しいって言わせてやるんだからね〜？
（ずいっと距離を縮めるとタクの頬をぷにっと人差し指で押して、明らかに期待していない様子に悔しそうな顔をし）

うん、本当はゲームをしてからのほうが良いと思ったんだけど
アニメを見終わった時点でもし他に立候補してる人が居なかったら手を挙げてみようかなぁって。
時間があるときはなるべく色々とお勉強しておくね。……タクって凄く優しいね、ありがとう♪
もし何かわからないことがあったら遠慮なく質問させて貰おうっと、えへへっ。

え〜っと、つまりは交流所のこと…だよね？
直接話したことはないけど、タクのことは今までに結構見かけてるから知ってるよ。
タクの時間の空いた時にお相手して貰えれば嬉しいって考えてるから
そこは自由にしてくれて勿論大丈夫だよ♪
……ふふ、良かったぁ。あんまりレスが早いひとだと、あたしも焦っちゃうし。
（タクの咳払いを聞くと思わず小さく笑みを零しながら、優しい気遣いを嬉しく感じ）

>>522
……な、何を言うっ！
コーラは、ネ申が与えし命の雫なんだぞっ！！
僕は水とか飲まないから、
い、い、言ってしまえばコーラがなければ脱水症状で、僕の人生オワタ……になっちゃうんだぞぅ。
う、ぐっ……、うわなにをするやめろ……っ。
（いきなり梨深が迫ってくるとは予想外で、）
（僕は肩をビクッと震わせながら後ずさろうとしたけど、）
（触れられると身体が石になってしまったみたいに、動かせなくなってしまって――）

勉強は……ほ、ほどほどにね。
あ、あまり無理させちゃうと、悪いからさ。
今、温度の変化が激しいから……遅くまで起きていて風邪とか、ひ、引かないように、す、するんだぞっ。
うっ……。……べ、べべべ、別に、優しくなんかない……っ。
（照れくさくなって、そっぽを向き）
……う、うん、僕の知っていることだったら、教えてあげるよ。

……直球ストレート投げたな。
せ、せっかくオブラートに包んでみたのに……っ。
僕は……君とロールをしている間は、そ、そこに出ていくのは……控えようと思ってるんだ。
べ、別に、無理をしているわけではなくて、その……ぼ、僕の性格的なもの、だから……。
それは、僕も同じだよ。
あと、長くしちゃうクセがあるから、
あ、あまりにもだらだら続いてる場合は、バッサリと切ってくれると嬉しいかも……。
そこは……ぼ、僕も、気を付けるように、ど、努力するっ。

>>523
確かにタクの部屋にはコーラばっかりあると思ってたけど
……なるほど、それは危険なわけだ…っ。ん？何って、…何でしょう？――ちゅっ♥
（石のように動けなくなったタクを面白そうに眺めてから指をそっと離し）
（間髪いれずに彼の頬に一瞬触れるだけのキスを落として）

ん〜でも、せっかくこうして時間を作って貰っているのに
わからないことだらけじゃ、タクが楽しめないかなって思うし…努力します♪
うんうん、最近は本っ当に寒いよねぇ…タクも風邪には気を付けてね？
もし人肌が恋しいなら、あたしが一緒に寝てあげよっか？ふふ、タクったら可愛いっ。
（視線を逸らすタクをからかうようにクスクスっと微笑みながら、嬉しそうに見つめ）
……うん、やっぱり優しいよ…。

…えっ！？あ、直球すぎちゃったかな…ごめんごめん。
そ、そうなの〜？うん、そこに関してはタクの気持ちに従うというか
特にこうしてくれなくちゃ嫌ってことはないから、お任せするね。
―――もうそろそろ日付が変わっちゃうね？次に会えそうな日を相談させて貰っても良い？
返して貰うレスは予定の部分だけでも充分嬉しいから、無理はしないでっ。

>>524
……キンキンに冷えたコーラは至高っ！！　
炭酸飲料ヒエラルキーの頂点に立つのはコーラ！　
異論は認めない！！　ふひひひひひ――ふひ？
（頬に当たる柔らかな感触に、僕は我にかえって――）
……り、梨深？　い、今何をして……っ。
いや、理解はしているつもりだけど……あ、あ、頭の処理が追いつかないというかなんというか……っ。
（目をパチパチさせながら、唇が触れたその部分を指でなぞって）

そ、添い寝とか……。
さっきから僕のことをからかい杉だろ、ＪＫ……。
ぼ、僕は騙されないからな！　つ、釣られたりなんかしないぞっ！！
（顔が紅潮する感覚を覚えて、それを打ち消すように俯きながら必死にかぶりを振って）
……君の優しさには……かなわないよ。
（ポツリと……ひとりごとのように漏らして）

分かった。とりあえず、僕の方針は伝えたよ？
……ちょっと、返したかったからさ……す、少し時間かかっちゃった……ごめん。
次に会えそうなのは――
１２日、１３日、１４日の１９時から２４時くらいまでなら……大丈夫だよ。
あ……梨深の方こそ予定だけでいいからね……じ、時間、過ぎちゃったから。

>>525
……タク、ごめん…結構眠くなってきちゃったから予定の部分だけで失礼するね？
丁寧なお返事嬉しかったから…ありがとう。

うぅ〜ん、そうだなぁ。あたしとしては、土曜日の夜でも大丈夫なんだけど
でも土曜日は作品についての知識を増やしたい気もするしぃ…。
少し間が空いちゃうのは残念だけど、14日の日曜日にお願いしても良いかな？
時間も19時から24時くらいで問題ないよ〜。

――あっ、すぐに落ちなくちゃいけないとかじゃないから平気。
……今日は本当にありがとう♪タクのおかげで凄く楽しかった〜！
タクとは一度話してみたいなぁって前から思ってたの。…だから、夢が叶って嬉しい♪

>>526
うん、時間過ぎてるもんね。さ、さすがの僕も眠くなってきた。
……だ、だって、これって勇気がいることじゃないか。
恥かかせるわけには、い、いかないと思って……そ、それだけだよっ。

そっか。
り、梨深はネタまみれだからな……知っていくといろいろと楽しいと思うよ、ふひひ。
それじゃ、１４日、日曜日の１９時から２４時ってことで、おｋだな。
つ、次は、ロールの中身についても、少し詰めようか？
このまま発車しても、君とならなんとかなる気はするけど、一応さ。

っ……。
（ストレートな物言いに、口を魚のようにパクパクとさせて）
まあ……げ、幻滅されたわけじゃなさそうで、なにより……。
ぼ、僕も……実は梨深と話すのは初めてだったりするから、
ちょっと緊張していたけど……話しやすかったよ、う、うん。
こんなのでよかったら、し、しばらくの間……付き合ってくれると、う、嬉しいのだぜ。

そ、それじゃ、先に僕は落ちるよ。
風邪に気を付けて……そ、それじゃっ。


【ぼっ……僕の方からは、これでスレを返すよ。貸してくれてありがとう】

>>527
えへへ〜そっかぁ。眠いのにありがとう、タク。

それは…知りたいような知りたくないような…っ。うん、でも頑張って調べてみる。
次回は日曜日の19時に待ち合わせってことで、よろしくね。
そうだね。今度はロールの内容について色々相談させて下さい…ッ。

……あ、あたしと話すのは初めてなんだ？ちょっと光栄かも。
こちらこそ、まだまだ勉強中の身で恐縮ですが、お付き合いして貰えると嬉しいです♪
それじゃあ…おやすみ、タク！また次回会えるのを楽しみにしているぞ〜ビシィ！
…風邪ひかないようにね？
（元気良く彼に敬礼して見せると、ひらひらっと手を振って満足そうに微笑んだ）

【あたしもこれでスレをお返しします。使わせてくれてありがとうございました】

【奴隷とスレを借りる。】
【さて、ちゃんと付いて来たか？】

【スレをお借りするわね】

相談、【】抜きでさせてもらうわね？
今日はよろしく
早速だけど、あなたの方でご希望のシチュエーションとかあるかしら？
ある程度こちらのファンタジー的な舞台を踏まえてくれていると嬉しいけれど

>>530
わかった、いちいち【】を使ってるのも面倒だからな。
ああ、これから宜しくだ…クックック…

希望はお前の言ってたソフトに、を優先するならば…
お前が俺様の世界に来て珍しい姿などに興味を持たれて。
衣食住と引き換えに違う世界の話しを聞いたり…だな
世界観を気にしないと言うなら、俺様のモノとして扱ってやるが？

こんな格好だからな、他人には言えない欲を解消の為に…でも俺様は構わないが

>>531
あ……そうよね
ファンタジー同士だと互いに国が地続きで、とか出来るけど、
そちらは場所がそっちだものね
あまりこの時間から何もかも盛り込むのもなんだから、ソフトに、を優先でお願い
そちらの世界に偶然……系かしら

今日はあんまり乱暴な気分じゃないし。
あなたのところにお世話になるようになって結構たって、
女装癖にもなれちゃたぐらいのところから、ある日……とかどう？
それと、本編とあんまり関係ないかもだけど、
そっちにいった馴れ初めについて一レスぐらい何かあると嬉しいわ

>>532
現代とファンタジーを混ぜるとなると、色々と考えなきゃだからな
ソフトに…なら俺様の世界にお前が…、と言うのが一番だ。

わかった、それで構わん。
プライドの高いお前だからな、保護無しでは生活出来ないのは我慢ならず
世話をされてやってると言う感じか？
…ああ、俺様には普通の機械もお前には物珍しくて
触って破壊したりを想像出来るぞ？

書き出しは俺様からでいいのか？

>>533
そうね、それじゃそんな感じで
……プライドはあるつもりだけど、恩知らずでも無いつもりよ
あまり引け目に感じたりするようなのよりは
友達感覚ぐらいの方がテンポが良いかもね
し、仕方が無いでしょ全然触ったこともないようなものばっかりなんだからっ……

お言葉に甘えて、書き出しお願いできると助かるわ
着てるものはいつもの緑の上下から甲冑を外したので良い？
ドレスでも、そちらの世界のものでも、何か希望があったら着せてね

>>534
（実家に帰って久しぶりに静かな時間を過ごす予定が）
（本来なら侵入出来ない場所、実家の中庭に現れた存在のせいで休みは潰れて）
（見た目は外人だが言葉は通じる、違う国から来たと考えるのが普通だが）
（魔法だとか、ファンタジーな事ばかり言ってるので）
（その「違う世界」に帰り方が見付かるまで世話を…）
（世話をするのと、自分の世話係りとして近くに置く事になり…）

…アンジェリカ、こっちだ。
（久しぶりに帰った実家に新しい使用人が増えて教育の為に連れ帰った）
（と、もっともらしい嘘を付いたが…放置しては目立ち過ぎる容姿のアンジェリカを）
（目の届く場所に置くのは苦肉の策であり。）
（一応、自分の使用人と無理矢理に納得させて連れてきたが）

……使えない奴め。
（荷物に傘を持たせれば、剣と勘違いして中骨を抜いたりと）
（今一つ使えない使用人だが、容姿等は嫌いではない。）
やっぱりアレか、お前は俺様の愛玩動物になるか？
（と、使えないレッテルを貼ったアンジェリカに提案をして）


【格好は違和感がなければ、アンジェリカの好きにしろ。】
【学園や事実で甲冑を付けてる不審者でも、ボディーガードと言えば通りそうだが…】
【取り敢えずは俺様の学園の部屋と言う事にしといてくれ。】
【書き出しはこれで良かったか？】

【…あと、口淫くらいはさせて構わないか？】

はぁー……へぇ、ふーん……
（鞠也の気苦労を知ってか知らずか）
（建前上の主の後ろを、感嘆の声をあげながら長身の女性がついてくる）
（鞠也よりややきつい風貌の、しかしこちらは紛れも無くれっきとした女性は、
何から何まで珍しいのか、しきりとあちこち寄っては戻り、寄っては戻りして）
（落ち着かない様子で鞠也の後をついてきていて）

何よそれ……
そもそも私に戦い以外の何かを期待するっていうのがそもそもの間違いなのよ
誰かいないの？あんたを付け狙ってる悪の魔法使いとか、闇の組織とか……
私がこてんぱんにたったきのめしてやるわよ
（この世界では何の役にも立たない技能をアピールしながら、
えへんと胸をはれば年相応以上の胸元が揺れ）

愛玩……ハァ。この馬鹿
まーたそんなこと言って……十年早いのよ、十年
せめて私より背が高くなってから言いなさいよね？
（あきれたようにため息をつくと、鞠也の目の前に回りこみ）
（女性といっても通じる主人の、端正な頬を左右にむにーと引っ張る）
（それは、とても使用人がとるべき態度には見えないものの、
アンジェリカなりに鞠也に親近感を感じている距離でもあって）


【いろいろ考えてくれたのね、ありがとう。とっても続けやすいわ】
【と、学園の部屋って寮の部屋かしら？学校の教室？】
【それじゃルームメイトさんには別室でいちゃいちゃしておいてもらうってことで】
【メイドさんの代わりにメイド服でも、と思ったけど……】
【私じゃメイドさんの手間をかけさせる方が早そうだし】
【デフォルトの緑系に、鎧なしでいかせてもらうわ】
【まじめに働いたら服、買ってね？】
【あんまりグロかったりするようなことじゃなかったら基本OKだから】

>>536
うろちょろするな。田舎者でも、犬ですらもう少しは落ち着いてるぞ？
はぁ…、この日本に命を狙ってる秘密組織だとか
俺様の美しさに嫉妬した集団は…居るかも知れないが、
お前が暴れたら間違い無く警察…、自警団に取り押さえられるぞ？
（腕には自信がある様子のアンジェリカだが、日常を求めてる自分）
（そこには全く必要のない技術で、むしろ血気盛んなアンジェリカに手を焼いており）
自称違う世界から来たお姫様、いや…姫で騎士なアンジェリカも
平和なこの世界じゃ役立たずだからな。…あっ？
……はなふぇ、おはひてこほすほ。
（背の話しをされるとギロッと睨んで、馴れ馴れしいアンジェリカが頬を摘めば）
（言葉にならない言葉だが、訳したらとても言えない言葉を呟いて）
（片手にそれを払ってやれば、無言でスタスタと歩き始めて）

…ここが俺様の部屋だ。
お前は使用人だが、そっちのベッドを使え
前の持ち主は……、まぁどこかで生きてるから心配するな。
（部屋に到着すると二人部屋に人影は無く、アンジェリカには片方のベッドを使えと言った）
（誰かが使ってた痕跡はあるが、真新しくなってるのも事実で）
（片方のベッドに座って溜め息を吐けば、足を組んでアンジェリカを見詰めて）



【場所はお互いが生活をする部屋だな。】
【服装は上手い奉仕が出来たら、メイド服でも着せてやる】
【じゃあ、宜しく頼むぞ？】

>>537
い、田舎者ってあんたねぇ……ぅっ……
（さすがに犬扱いされると気恥ずかしいのか、鞠也の後ろに立って）
相変わらず減らない口ね
少なくとも自信の強さはこの国で一番じゃないの？あんた……
自警団なんかでもちょうど良いかもしれないわね、暇つぶしの相手には
くっ……まぁいいじゃないの、世界が平和ならそれはそれで……
（やわらかいご主人様のほっぺたでしばらく遊んでから）
（何だかんだで結構頼りにしているのか、つかず離れず、部屋へとついていき）

へぇ……ここだとこんなところに住んでるんだ
あ、お邪魔します
（ちらっとベッドを一瞥すると、きちんと整えてくれているのは感じられて）
（この口さがない……おまけに、女装して女の園の中に紛れ込んでいる
”ご主人様”の心遣いを感じると、内心嬉しいような恥ずかしいような気分で、
なぜか自分にあてがわれたベッドでなく、鞠也の隣に座って）
……こっちにきてから、あんたの世話になってばっかりね……
（ふと私生活の空間に入って気が抜けたのか、
鞠也を見つめ返しながら微笑んで）

【ええ、こちらこそよろしくね、ご主人様？】

>>538
俺様の実家に比べたら狭いからな、お前には俺様の実家が普通ってレベルだろう？
今日、これからは俺様からは離れるな、これは命令だと思え
（実家も近いと言うか同じ敷地内だが、目の届く距離に置くのは心配だからで）
（それを悟られない為に使用人等と言ってるのだが）
（ふと、横に座ったアンジェリカの呟きに）
ああ、まったくだな。
お前の為にハッキングをして、外国からの移住者とデータを改ざんし
戸籍まで用意した俺様を崇めて、一生感謝し続けるがいい。
…アンジェリカに言っても通じないな、苦労を掛けたと認識していろ
（機械に疎いと言うかテレビすらマトモに動かせないアンジェリカに）
（専門的な用語を使って手を貸したと言っても通じる筈もなく）
（ただ、手間を掛けさせた事を遠回しにアンジェリカに言えば）

まぁいい、その代わりにアンジェリカには俺様専用として
これからは尽くして、俺様が手間を掛けさせてやるからな？
…だから、お前は俺様に遠慮なく頼ってろ。わかったな？
（足を崩して普通に座れば、アンジェリカの頭を引き寄せてやり）
（膝上に頭を載せる膝枕の形を取って、片手に頭を優しく撫でる）

>>539
そうねぇ……でも、これはこれで雰囲気があっていいんじゃない？
むー、了解。ご主人様
（好奇心も沸くには沸くものの）
（鞠也と一緒にいる時間は楽しくて、ひとりでうろつくぐらいなら
鞠也と一緒にいるほうが……なんて考えながら、一応うなずいて見せて）

はっき……？
まーたあんたのことだからどうせ碌でもないことしてるんでしょ
因果なご主人様を持つと使用人は苦労するわぁ……
（やれやれ、とため息をついてみせながらも、感謝はしているらしく）
（一見人間そのもののアンジェリカの、
そこだけはこの世界のものではないことを示す切れ長の耳がぴこんと小さく跳ね）

ん、そうね……何だかんだであんた、結構……ううん……
（頼りになる、という言葉を飲み込むと、
引き寄せられるままに体を寄せ）
ちょ、ちょっとこれ、恥ずかしっ……
（膝枕の形になると、赤くなって視線をそらすものの）
（膝の上から逃げようとはせず、赤くなった耳をぴこぴこ揺らして）

>>540
優しいとでも思ってるのなら、それが勘違いだと直ぐに分かるぞ？
俺様は世界に混沌を振り撒くマッドサイエンティ…コレは絶対に違うな。
（自分で言い出そうとして言葉を区切ると、アンジェリカの頭を膝上に載せた）
俺様はやりたい様にやってるだけだ、お前が恥ずかしく感じても
まったく関係はない、俺様はやめる気もないからな。
…これは目立つから切り落とすか？
（人間の耳と違って横に伸びてるエルフ等に良く見られる耳に触れて）
（揺れてるアンジェリカの耳を摘んだまま、心にもない事を言えば）
（その手でまたゆっくりとアンジェリカの髪を指で撫でて）

お前は俺様の使用人だ
俺様は好きに扱っても構わないし、文句を言っても聞く耳は持たん。
わかったら大人しく撫でられて、主人の命令に従ってろ。…いいな？
（やや乱暴にアンジェリカの髪を撫でて、俺様口調は止めずに）
（自分がやりたいからとアンジェリカの頭をしばらく撫で続け…）
……しかし、無駄な塊だな…。チッ…
（横になっても目立ってるアンジェリカの胸元の膨らみに手を伸ばし）
（下から持ち上げる様に触れると、舌打ちをしてから）
（薄い緑の肌着越しに緩やかに手を揉み動かしてる）

>>541
お、世界に……？何よ、はっきりしないわね……
変なところで切られると余計気になるじゃないの……
な、何よそれっ！勝手なんだから、もうっ……
（と言いながらも、アンジェリカにも離れるつもりは無いらしく）
これ？……！？！！？ちょっ、馬鹿、何言って……っ！！
（耳に鞠也の指が触れた瞬間）
（電気でも流れたかのように、柔らかな体がびくびくっと跳ね、
鞠也を弾き飛ばしそうな勢いで起き上がりかけ）
〜〜〜馬鹿っ………
（それでも、耳から指が離れるとおとなしくまた撫でられて）

やっぱり馬鹿ね、あんた……
文句を言って聞かないなら無理やり聞かせるんだから、こう、ぎゅうっと……
（何かを握りつぶすような仕草をしてみるものの）
（髪をくしゃくしゃとされても、おとなしく膝の上に収まったままで）
無駄な塊？なっ……ば、馬鹿っ！！
そんな、別に私だって好きで大きくなったわけじゃ……！
（鞠也の言葉に反駁はするものの）
（普段なら、軽いセクハラでもつねるどころか拳を飛ばしてくる騎士は、
視線を逸らしながらも愛撫から逃げようとはせず）
（頬を染めて、緩やかな刺激を受け止めて）

>>542
つまり…言う事を聞かない場合は、握り潰して欲しいと？
アンジェリカ。自分からお仕置きを願うとは、なかなか可愛いぜ…？
（からかい半分にクックックと笑って、なにかを握り潰す仕草のアンジェリカに言い放ち）
（更に頭を撫でるペースを上げて、笑い続けてしまう）
本人が好むと好まなくても成長する場所は成長するからな。
まぁ…、お前の場合は戦いに邪魔だとか言って邪険に扱ってるが…
（重量感のあるアンジェリカの胸を持ち上げ、服の上から揉んで行き）
（指が沈んだりと熱を感じる柔らかなそれを揉みしだいて）

…俺様は嫌いじゃいからな、いや……
ハッキリ言ってやろうか？…好きだ、と…。
（アンジェリカの耳元に唇を近付け、胸の事をまるで告白の様に言って）
（ちゅ、と唇をその長いアンジェリカの耳に触れさせ）
……好きだ、愛してる。ずっと…ずっと、お前とこうしてたい…
（普段なら文句か毒舌しか出て来ない口から、愛を語る言葉を次々と発して）
（胸の事だが、恥ずかしげも無く甘い言葉を囁きアンジェリカを惑わしてく）

>>543
あんまりくだらないこと言ってるとその細い首をぽきっとやっちゃうわよ？ご主人様
（呆れ顔でため息をつくものの、膝の上でちゃっかり体の力を抜いて）
あ、あんた……そこ笑うところじゃないでしょ……もう……
ま、またそういうデリカシーのないことをっ！
その辺はやっぱり男の子なのよね、鞠也も
んっ……おまけに、ご主人様には良いように揉まれるし、碌なものじゃないわ……
（服の上からでも分かる柔らかさと重さで鞠也の指を受け止めながら）
（揉みしだかれるままに鞠也を感じていると）

な、何よ急に……え？！
（耳元でささやかれると、ぷるぷるっとアンジェリカの体が震え）
ちょ、ちょっと何よ、あ、あん……ま、まり……や……？
〜〜〜っ〜〜！！
（耳に、唇が触れると、また体を勢いよく跳ねさせかけるものの）
（すぐ上から唇を寄せてきている鞠也に遠慮してか、
じっと何かをこらえるように愛撫に耐え）
な、何よそれっ……わ、私は、別に、そんな、う……え、えっと……その……
（まさか胸のことを言われているとは思わないのか）
（しどろもどろになりながら、鞠也を見たり、何か口ごもったりしながら、
おずおずと鞠也の腰へ指先を伸ばしていき）

【っと、ごめんなさい】
【ちょっと眠くなってきちゃったかも……】
【鞠也がよかったら、また続きをお願いしたいけど、難しいかしら】

>>544
アンジェリカは可愛いな…クックック、俺様の好意は気に入らなかったか…？
まぁ、頼る相手が俺様しか居ないなら受け入れるしか道はないとか
そんな否人道的な事は考えてないがな…？
（明らかに考えてた事を口にしてアンジェリカをからかってるが）
（相変わらず弱い耳への刺激に、耐える様子を楽しげに見下ろして）
まっ、俺様が勝手に好きだとアンジェリカに言ってただけだからな
お前が嫌だってのは理解してるし、無碍に断れないんだろう？
…だから、気にするなよ。なぁ、アンジェリカ…？
（伸びて来た手を片手に握れば、指を絡ませて手の甲に唇を触れさせ）
（どう見ても求愛を受け入れた様に見える動きだが）
（それが楽しく、そして面白いのか口元は笑っており）

俺様に触られて、嫌がらないな？珍しいな。
…ちょっとしたサービスか、アンジェリカからの
ふっ……、ちゅ…。
（また耳元に唇を近付けて、敏感な耳に唇を触れさせ）
（胸を揉んでる手の動きを大胆に、強めに動かしながら手を握ってる）



【すまんが次のレスくらいがリミットになりそうだ。】
【アンジェリカさえ良かったらだが、また今夜や都合が合えば後日に】
【いちゃいちゃを続けられるが…、どうだ？】
【気が乗らなかったり無理なら、気にせず断ってくれて構わん。】

>>545
【ふっ、>546の【】の通りだな、喜んで…お姫さま。】
【次回はいつ頃ならば都合が良さそうだ？】

【鞠也がいいなら、私は喜んで】
【こう、最初お返事いただいたとき調教希望な雰囲気だったから】
【こういうのでも、良いの？】

>>548
【】

>>548
【俺様は俺様でアンジェリカをからかって楽しんでるからな】
【調教は調教で、また違った楽しみ方ではあるぞ？】
【だから遠慮せず、甘えるなり。いちゃついてくれて構わんが…】
【むしろ、アンジェリカがこんな風に俺様に甘やかされて良かったのか？】

【>549はミスだ、すまん。】

>>547,550
【な、何よこんなときだけお姫さまだなんてっ】
【私はとっても楽しませてもらってるから】
【鞠也も楽しんでくれてるならぅ……嬉……】
【じ、時間の無駄になっていないならいいんじゃない！】

【今夜はちょっとごめんなさい】
【近いところだと土日の夜、24時過ぎなら大丈夫だと思うわ】
【鞠也の、時間帯とか日程の希望はどう？】

>>552
【一応はお姫さまだと認識はしてる。そう扱ってるかは別だけどな】
【ああ、有意義に時間を過ごしてるぞ？アンジェリカのお陰でな（ニヤニヤ）】

【わかった。なら、土曜日の12時…０時から頼む】
【日曜日の午前と言うべきだな、場所は待ち合わせスレでいいな？】

【もうっ、可愛くないんだからっ……】
【それじゃあ土曜日の24時、待ち合わせスレで待ってるわね】
【今日はありがとう、明日の夜、楽しみにしてるわ】

【ちょっと怪しくなってきたし、私からはここでスレを返させてもらうわね】
【おやすみなさぁい……（膝枕のまま、直に寝息を立て始めて）】

>>554
【それはお互い様だからな？】
【ああ、土曜日の夜にまた会おうぜ…もう明日になるが】

【はいはい、お休みだ風邪を引いたりするなよ？】
【……って人の膝上で寝るな、ったく…、お休みだアンジェリカ…（文句は言うが好きにさせ、更に頭も撫でて）】

【スレを借りた。お返しする】

【場所をかりるよ】

【父様とスレを借りる】

>>557
こんばんは、ナイン。
寒くなってきたが元気にしてるかな？